【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ13【夕方まで】
ここはスレに人が居ない、または少ない時間帯(特に深夜〜早朝・午前中、昼間〜夕方)に
お相手を探す為のスレです。
キャラとして雑談するも良し、プレイするも良し、ご自由にお使い下さい。
“もう寝ないといけないのに眠れない…”方や“夜勤明けでロールしたいけど
人と時間が合わない…”方、そして、たまの休みに暇してる方やいっつも暇なそこのアナタ!
老若男女問わず、是非お越し下さい。
☆キャラハンが待機しましょう。待機するキャラハンは
>>2の自己紹介用テンプレを利用して
自分をアピールしてください。
また、お相手はキャラで希望なのか、名無しなのか、そのどちらでも良いのかを明記して
頂くとより進行がスムーズです。
☆クロスオーバーに関しては、待機キャラハンに【】で訊き、了承を貰った時に限り、有り とします。
☆言うまでもない事ですが、待機宣言、落ち宣言は明確に示しましょう。
時間に限りがあるスレですので、待機は最長でも2時間迄でお願いします。
☆sage進行おススメですが、募集の時はageた方が良いかも。
☆板内の誘導以外で、他のスレッドの名前を挙げたり話題にする事を禁じます。
☆ロールに割り込む発言はお控え下さい。
☆煽りや叩きは完全スルーで対応下さい。
☆紳士・淑女の嗜みを守り、楽しくご利用下さる様お願いします。
☆新しいスレッドは、970を踏んだ方が立てて頂きます様お願い申し上げます。
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
(「強制」ではありませんので、無闇な自治はどなた様も無用に願います)
19時より前に来て当スレを使用中に19時を過ぎた場合、ロール中に限りそのロールが終わるまで
連続して使用して頂ける事とさせて頂きます。
軽い雑談中の場合で終了させられる状態であれば、なるべく19時を目途に移動をお願いします。
では、どちら様も奮ってご参加下さい。
前スレ
【朝方から】人の少ない時間帯に遊ぼ12【夕方まで】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1337303455/
2 :
三浦あずさ:2012/07/17(火) 18:19:09.84 ID:???
お相手の方を待ってみますね
なんという未亡人
ヨン様
>>1 スレ立てお疲れ様
おはよ、相変わらずの朝だね
>>1 スレ立て乙です
そしておはよう、京
こう熱いと水浴びをしたくなる
>>6 おはよう名無し
うん、暑い朝だけど
水浴び…?水浴びしても何も変わらないと思うよ
むしろ、名無しが興奮していつも以上に種付け頑張りそうだし…
(そう言って下腹部を強調するように撫でていく)
>>7 さすが京、解ってらっしゃる
水浴びをして濡れた京の身体をじっくりと見て、触って
アソコをもっと濡らして、その後タップリと子宮には精液の水浴びをしてもらおうね
(下腹部を撫でる京の手の上に自分の手を添え、京の手の動きに合わせ動かしながら)
(片方の手を京の胸に伸ばし優しく掴み、下腹部を撫でる手の動きと同じようにゆっくりと揉み撫で)
>>8 …そうだね、もう種付け済みの身体なのに
まだまだ犯そうなんて容赦ない名無しだね。
(そう言って重ねられる手と棟を掴んで揉んでいく手)
ん、んぅ、いきなりいやらしいね、名無しは…
>>9 京の身体を前にいやらしくならないなんて無理
この身体を徹底的に犯しつくしたいって欲求が湧き上がるから
(胸を揉む手の力を少し強めながらゆっくりと揉んでいき)
(下腹部を撫でていた京の手から重ねた手を離し、太股を這うように手を動かしスカートの中に進入させ)
(内股を撫でるように手を動かしながら)
あっそうだ、種付けが終わったら水浴びしに行こうよ京
そこでもタップリしてあげるから、ねっ
(顔を京の耳に近づけて囁く)
>>10 んっんっ、そんな欲求なんて
名無しは本当に獣だね…?
んっんぅ、んぅ…はぁ、はぁ…っ
(そのままスカートの中に手を入れられても抵抗はなく)
(むしろ散々犯されたせいか股を撫でられるだけでたっぷりと濡れていき)
ん、んぅ…もういいよ、水浴びでも、精液を浴びても…んっんぅ
妊娠…誰の子なのかな…んっ
>>11 良い女の目の前で獣にならないで何時なるの
目の前に調教されてどんどんエッチな身体になる京が居るのに
(胸を揉む手の動きを少し荒くしながら揉み回しながら)
(内股を撫でる手を這う様に動かし下着の方に移動させ)
(濡れた下着の上に手を添え、秘所辺りをゆっくりと指で擦り上げていき)
孕んだら誰の子だろうね?自分の子かもしれないし、大和か他の名無しの子かも知れないけど
とりあえず解っているのは、孕んだのが誰の子でも、京を徹底的に犯しつくしてあげる…ちゅ
(京の耳で囁き、首元に顔を動かし京の首に軽くキスをし)
>>12 良い女って言ってるけど、基本名無しは肉便器扱いにするよね?
んっんぅ、エッチ…かな?はぁ…はぁ…んんっんぅ
(そのまま乳房をもまれ続け息を荒くさせて興奮していく)
(名無しに種付けされることに期待しているのか震えており)
ん、んっ、んぅ…
(下着の上から秘所を弄られて喜んでいきながら)
…大和とはセックスして、ないよ…?
んっんぅ、あ…っ
(そう言って首のキスに敏感に反応をしていき)
>>13 確かに肉便器扱いしちゃうけど、でも好きな女には変わり無いからね
十分エッチでしょ、触られた位でこんなに興奮してるんだから
それとも京はまだまだエッチな身体になるように調教して欲しいのかな?
(息を荒くし微かに震える身体を手で感じ)
(答えるようにさっきより指の力を強くし、荒々しく揉み回し)
そろそろ弄られて喜びながら愛液を溢れさせてるアソコに入れてあげるかな
(下着の上から秘所を弄る手を離し自分のズボンに移動させチャックを下ろし、中から興奮で硬く勃起したペニスを外に出し)
(スカート少し捲り上げてから腰を密着させ、濡れた下着に勃起したペニスをくっつけ、下着の上からペニスで秘所を擦り始め)
そうか大和とはしてないのか…じゃあまだまだ楽しめるね
ん…ちゅっ…んっ…
(首に何度もキスをしていき時々強く吸い上げ)
>>14 好きな女の子だから好き勝手に乱暴したいの?
名無しは変態だね、興奮は仕方ないよ、淫乱だから
んっんぅ、あんっ、そういうわけじゃないけど・・・んっ
(手をより深く感じていくと乱れていく姿が増して)
んっんっ、あんっん・・・入れて、おちんぽだいしゅきぃ・・・
(そう蕩けきった顔になってしまい、我慢なんて出来ずに)
(下着越しにこすられるペニスにはまだ物足りなくて)
(きちんと子宮に欲しいと思う、そして吸い上げられてかすかに震えていく)
(自ら制服を脱いでブラを撒く利上げ乳房を晒してしまう)
>>15 乱暴したいって事も有るけど、独占して
もっと淫乱な身体にしてあげたいって思うね、色んな事して名無しの手が触れただけで発情しちゃう様な身体に
(胸を揉む手を離され京自身で制服とブラを捲り上げ露わになった胸を見て)
(口の端を少し吊り上げ最初から胸を強く掴み鷲掴みにしながら荒々しく揉み回し)
(京の口から「入れて、おちんぽだいしゅきぃ」と言うねだる言葉を聞いてから)
じゃあ入れてあげる、ただ声は我慢しちゃ駄目だからね
たっぷりと乱れるんだよ、京!
(優しく囁きペニスに添えていた手で京の下着を横にずらし濡れた秘所にペニスの先を埋め込ませ)
(一気に根元までペニスを挿入させ突き上げ)
ふぅ…我慢してたから気持ち良いぃ…たまんないよ…んちゅ…ん
(浅く腰を動かしながらピストンし、首筋に強く吸い付いて)
>>16 あ、ああっ!んっんぅ!
十分、淫乱だし名無しで発情しちゃうぅぅ…んっんっ!
あんっ!あっああっ!
(露になった乳房をより乱暴にされると強い快感と喜びを感じてしまう)
あっあっ!んっんぅ!おちんぽしゅきぃ…も、もっとぉ…っ!
(ペニスを一気に入れられてそのまま動かされてしまえばびくびくと震えてしまう)
はぁ、はぁ…んっんぅ!私もだいしゅきぃっ!
(膣内はたっぷり濡れペニスをぎゅうぎゅうに締め付けて求めていく)
(名無しの腰の動きが浅くともこちらは激しく動かし快楽を確実に貪っていく)
はぁ、はぁ…んっん!今日も名無しの精液で孕んじゃう!大和専用の子宮で!
中出しされてはらんじゃうぅ!!
(求め続け淫らになり続けどこか自棄になっているようにも見える様子でいて)
【ごめん、名無し、そろそろ時間…名無しの次のレスで締めかな…】
>>17 そうだね、十分淫乱で直ぐ発情しちゃうよね
でももっと淫乱になって発情しちゃおうねっ!
(鷲掴みにした胸を揉み回し、引っ張ったりしながら胸を弄り回しながら)
そうそう、くっ、もっとおちんぽ好きになろうね
(浅く動かれるのが嫌なのか京自身が激しく腰を動かしながら)
(ペニスを締め付け貪るように求めるのをピストンをしながら感じ)
(負けじと腰を激しく動かしていき)
ふぅ…ふぅ…孕め!京!大和専用でも名無しの子を孕む為に調教されてきた子宮で…孕め!
射精するぞ!タップリと濃い精液出してやるからな!…あぁぁぁ!
(ラストスパートを駆け締め付ける膣内でペニスを刺激し射精を促し)
(根元まで入るように腰を密着させ京を抱きしめながら、子宮目掛けて溜まっていた大量の精液を射精していき)
(最後一滴まで出しつくし京を見て)
はぁ…はぁ…凄く良かったよ京…水浴びの前にもう一回しようか…ねっ…ん…ちゅ
(射精してもまだ硬いペニスを動かしながら京にキスをしていく)
【謝らなくていいよ京、とりあえずこれで締めでいいかな?】
【ギリギリまで相手してくれてありがとう】
【うん、大丈夫だよ、ありがとう名無し…】
【また今度もたっぷりと犯してね……】
【私とえっちしてる人…そろそろボテ腹でもしてみる…?なんて、行って来ます名無し。】
>>19 【京さえ良ければまた相手してね】
【その時もたっぷり犯してあげるから】
【ボテ腹も良いけど搾乳もしてみたいな】
【うん、行ってらっしゃい気を付けて行くんだよ京】
ふー休憩しよ…
(夜勤に入っている作業服姿の衣更が休憩時間に休憩室で一休み中)
眠い
暑いわねー
>>23 あっついですね……
…ところであなたは、もしかして渡り鳥の…?
>>24 ほんと嫌になるわー
えぇ、そうよ?
いかにもあのシムカよ♪
>>25 でもATで突っ切っちゃえば、風も気持ちよさそうですけどね
…ってや、やっぱり!
お、俺ファンなんですっ。
うわー感激だなぁ…こんな所であの渡り鳥のシムカさんに会えるなんて…!
>>26 そうね、AT使ってるときは気持ちいいけど
結構疲れるのよね〜
あはは…ありがとう!!
私のファンがいてくれるなんて嬉しいわ♪
>>27 あ、でも逆に高く飛び上っちゃうと、日差しで余計に辛かったりも…
シムカさんは有名ですから…
見かける事もありましたけど、こんな風に話しかける機会なんてなかったですし
ホント、会えて嬉しいっす
【ちなみにロングかショート、どちらでしょう…?】
【格好とかも教えて頂ければ…】
>>28 そうねーあの頃のように早く飛べるよう頑張らなきゃ
これでも立つこと位は出来るようになったのよね…
【髪はショートよ】
【服装は米軍の艦船に監禁されている時の服よ
分かるかしら?】
【いなくなったみたいね…】
【時間だし帰るわね】
アーン、祐樹を誘惑したのに〜
祐樹ったら…度胸ないんだから〜
僕を誘惑してください…
>>33 こんなおばさんでいいの?
もっと若い子がいるじゃない…
おはよ…今日は少しだけだね
おはよう、京
時間が無い状態での挨拶ご苦労様
とりあえず今日の種付けは無しだね
>>36 おはよう名無し
うん、もう少しだけ居れるけど
種付けされる時間はないから、色々無理だね。
たまには種付けなしもあり…?
>>37 そうだね、偶には種付け無しでも良いんじゃないかな
一番大事なのは京の時間なんだから、今日無理にしても楽しくないしね
だから今日は種付けの代わりに京をぺたぺた触ってお終い
(京の後ろに立って手を前に出し優しく抱きしめる)
>>38 むしろもう当たってるくらいだけどね、あれだけされてると
名無しの肉便器だし、私…。
(そのまま抱きしめられてしまうと、少し振り向いて)
んぅtんぅ……ちゅぅ
(キスをして舌を出して相手の唇をなぞる)
セックスの代わりだよ
>>39 ん?んっ…ちゅ
(こちらに振り向いてキスをし唇を舌でなぞり離れる京の顔を見て)
セックスの代わりって…こんな事されたら我慢できなくなっちゃうでしょ
んっ…ちゅっ…んぁ
(京の顔に近づきこちらからキスをし口を少し開き舌を出し京の唇をなぞる様に舌を動かしながら)
(抱きしめている手の片方を胸に移動させ優しく掴みゆっくりと揉み回していき)
>>40 名無しにかなり調教されたから
…キスに嫌悪感も抱かなくなっちゃったよ…。
んっんっちゅぅ…我慢我慢…んっんんちゅぅ…
(そのままキスを返されて唇を撫でられ喜び、乳房を揉まれていくと頬を染めて)
…今度はしっかり種付けされなきゃ駄目だね…。
ん、名無し、行って来ます。
(また自らキスをし名無しの手を取ってぎゅっと自分の乳房を鷲掴みさせて痕が残るくらいにすると)
(手を離していやらしい笑みを浮かべ帰っていく)
>>41 そうだね、今度の種付けは今日の分も含めてたっぷりしてあげるから楽しみにしててね
(頬染め「しっかり種付けされなきゃ駄目だね」と口にする京を見ながら言い)
(もう一度キスしてくる京のキスに答え、揉んでいる手に京の手が重なり痕が残るくらい強く胸を掴ませると)
(手を離しいやらしい笑みを浮かべ離れ「行って来ます」と言う京に)
うん、行ってらっしゃい、気を付けて行くんだよ
(挨拶をし帰る京を笑顔で見送って自分も帰って行く)
邪魔するなー♪
こんな中途半端な時間やけど…
微妙な時間だけど、時間が空いたから
こんにちは、お邪魔するね
お疲れ様、確かに微妙な時間だけどお昼には退散するのかな。
つ【アイスティー】【白桃ゼリー】
>>45 名無しも久しぶりの差し入れお疲れ様。
そうだね、お昼にはと言ってももうちょっと余裕はありそう
…ん、お昼前の軽食だね、美味しいよ?
>>46 どういたしまして。
さすがに、この時間は簡単に出会えないからな。
久々に差し入れできてよかった。
こういうものだと、喉も潤ってこの時期にはいいんじゃないかな。
(差し入れを口にする京を見つつ、指先で胸をふにっとつついてみて)
久々ついでに種付けもしたいけど…ぱっと短時間で、どうだろう?
>>47 そうだね、簡単には無理だね?
ん、差し入れのあとに濃いの?名無しは性欲が強いね
・・・…もう孕んじゃった…。
(そう言って下腹部を撫でて見せて)
なんてパターンかもね?
名無しはボテ腹はまだいい?
>>48 種付けは、差し入れの内みたいなものだから。
とうとう孕んじゃったか。
もしかしたら、俺の子供かもなー……なんて。
(下腹を撫でる京の手に手を重ね、一緒に撫でて)
ま、デキちゃってもすることはするけど。
んー、俺はまだいいかな。
京がなりたくなった時に、なればいいと思うんだ。
それとも、次の差し入れの時には、もう生理も来なくなってるかな。
(後ろに回り込むと、両手でがっしりと胸を服の上からわし掴み)
(強めに揉みしだき始めて)
>>49 名無しは鬼畜だね、種付けも差し入れなんて
そのビデオを撮って大和に送るのも差し入れ?
ん、まぁ、嘘だけど、生理もまだ大丈夫…
(撫でられるといやらしい視線を向けていく)
そうだね、あんっんっんっ…名無し達に
種付けされまくり、だからね?
あんっ名無し、強いぃ…
(そのまま胸を揉まれ始めて乱れていきながら乳首を勃起させていく)
(明らかにブラをつけてない様子でいて今日も種付けされたくてたまらなくて)
>>50 チンポの差し入れが、京は一番好きなんだろ?
ビデオは、差し入れと言うかプレゼントと言うか…
ほら、京が撮られると喜ぶから。
(発情したような視線を向けられると、ポケットの中のリモコンを押して)
(側にあるビデオカメラを動作させ始める)
今からの種付けで、今度こそボテ腹になるかもよ…
…ブラ、付けてないんだな…?
(服越しに乳房に指を食い込ませて揉み捏ねながら)
(乳首を摘んで擦って)
ほんと、京の胸はいい触り心地だ…
さ、パンツはどんなかな……
(服を捲くり上げ、生の乳房を露わにしてから)
(京をテーブルに押し倒し、お尻を突き出させる格好をして)
(スカートを捲り上げる)
>>51 んっんっ、好きぃ、おちんぽぉ…んっんぅ
そうだね、大和に喜んでもらわないといけないから…んっんぅ
(ビデオ)カメラが作動するとより興奮した様子を見せていき
(乳房をたっぷりと乱暴に弄られ喜ぶ顔を向けていく)
いいよ、名無しの差し入れ精子で孕んでボテ腹でも…んっんぅ
はぁ…だって、名無しに種付けされたいから…んっんぅ
(そのまま乳首を弄られてより喘いでいきながら)
んっんぅ、もっと乱暴に名無しの痕がつくくらいしてもいいよ?
んっんぅ、パンツは穿いてないよ…あんっ
(そのままたっぷりと興奮で濡れた秘部、膣から愛液が溢れており)
(発情しきった瞳を名無しに向けていく)
>>52 …やっぱり、京は撮影されてる方が好きなんだな。
今日のもちゃんと送るから、京の種付けセックス
いっぱい大和に見せてやろうな?
京のために、種付け精子たっぷり子宮に差し入れてあげるよ。
…なんだ、京のオマンコももう準備ばっちりだ。
種付けされたくて、たまらなかったんだな……ほら、これが食べたいんだよな…?
(後ろからのしかかるようにしながら)
(すでにはちきれそうに勃起しているペニスを取り出すと)
(愛液を垂らしている割れ目にぐちゅぐちゅとこすり付けて)
好きなだけめしあがれっ…
(一気に根元までペニスを突き入れると、テーブルをガタガタ揺らすほどの)
(ピストンをいきなり開始して、奥の子宮口を激しく突き上げて)
どうだ、久しぶりの差し入れチンポはっ…
…胸もこれくらい乱暴な方が、京は好きなんだろ…?
(がっちり胸をわし掴み、痛いくらいに揉みしだきながら、乳首をつねるように引っ張って)
>>53 あっあっんっんぅ!しゅきぃ…
ねぇ、今度はモロやガクトにも送ってあげて…んっ!
私がきちんと名無しの肉便器であることをファミリーの皆に教えなきゃ…んっんぅ!!
(そのまま後ろからのしかかられるとそれだけでも敏感に感じて)
(乳房に強く感じる指に対してわずかに震えてしまう)
あっあっんっん!うん!ちょうだい、沢山突っ込んでぇ…っ!
(ペニスをこすりつけられ興奮してしまい、そして一気に子宮口までペニスを突っ込まれると)
(膣内は一気にぎゅっと締まりそのまま目を見開いてすぐに快感に堕ちていく)
あんっんっんぅ!しゅごぃぃ…このちんぽやっぱりしゅきぃ!
んっんぅ!おっきいちんぽしゅきぃ!あ、あんっ!うん!もっとしてぇ!
癖になって痕が残るくらいぃぃっ!!
(乳首を抓られてびくっとしてとろとろに蕩けた瞳で求めながら自らも積極的に腰を振っていく)
>>54 分かったよ、皆に今の京の姿みせてあげような…
…ほら、こっち向きな、京……んむっ…
(のしかかり身体を密着させながら)
(カメラに向けて見せ付けるように、後ろから京と唇を重ね)
(ぴちゃぴちゃと舌を絡め、唾液を流し込んでいって)
くっ…すごい…っ……
京のオマンコが、チンポを美味しい美味しいって頬張ってくるな…?
そんなに好きなら…このチンポでもっとオマンコ抉ってやるよっ…!
(大きく腰を振りたくり、京の腰にパンッパンッと叩きつけて)
(きつく締め上げてくる膣肉を、また割り開くように固く熱いペニスを突き込んで)
(種付けの最終目的地の子宮口をごりごりと亀頭で擦って)
あぁ…俺の手で紅い痕が付いてもしらないからなっ…!
ボテ腹だけじゃなく、胸にも肉便器の印、付けてやるよっ……
(左右の乳房に、爪の痕が残るほどに力いっぱい指を食い込ませ)
(好き放題に形を歪ませて)
うぅ…っ……もう…出すぞ…?
久しぶりの種付けザーメンゼリー…京の発情子宮にたっぷり差し入れてやるよ…
ほら、残さず全部飲めよっ……!!
(ギリッと胸を搾り上げるように握りながら)
(子宮口へ叩きつけるように、ドロドロの精液を大量に京の中へと注ぎ入れていく)
>>55 んっんっ!軽蔑されてもいいの!
名無しの肉便器になるからずっと、ずっと…んっんちゅぅちゅぅ…ちゅぱ…
(そのまま唾液をたっぷりと喉を鳴らして飲みながら蕩けた表情で舌をまだ絡めていく)
(まるで愛し合うかのようにたっぷりと濃厚なキスを受け入れ自らもしていく)
んっんぅ!んぅ!うん!美味しいよぉ、このちんぽしゅきぃ!だいしゅきぃ!
(発情しながらびくびく震えてどんどん腰を振ってそしてより深くに叩きつけられ)
(その感覚に喜んでしまいながら子宮口を責めて行くのに嬉しそうで)
あんっん!もっと、もう今日は名無し専用の肉便器でいいからぁっ!
んんっん!危険日なんだよ?今日、しかも今日はまだ誰も使ってないから
名無しが今日一日中使えば名無しの赤ちゃん確定かもね…んっんぅ!
(そう煽りながら乱れて乱れて喜んで震えてしまい)
(息を荒く乱しながら乳房を歪まされ更には痕をつけられるのを喜んで)
んっんぅ、学校で、今度は男子便所で待機でもしよっか…?
学校でも肉便器になっちゃうぅ…っ!
(そう喜んで言っており、そうしていると)
あ、、ん!発情危険日まんこに出してぇ!
受精させてぇぇ!!あああっん!!
(そしてそのまま胸への刺激と精液の勢いで完全に意識を飛ばしてしまう)
(アヘ顔を晒してびくびく震えてとんだ状態でいる)
>>56 軽蔑された方が興奮するんだろ、京は…?
こんな風に、チンポ咥えて動物みたいに喜んでる姿見られたいんだよな。
男子トイレでも肉便器なところ撮影して欲しいんだろっ……?
…う…くぅ……っ……
ほら…危険日オマンコに、たっぷり出してやったぞ…
カメラに向かってピースしながら、種付けしてもらったって言えよ…?
(ドクンッ…ドクンッ…と、長く激しい射精を続けて)
(濃厚な精液を大量に京の中へと注ぎ込んでいき)
(やがてそれが終わると、胸を握り締めていた手を緩め)
(紅い手形が残ったその乳房を、それまでと正反対に優しげにさすり撫でて)
…ふぅ……とっても気持ちよかったぞ、京の危険日オマンコ…
どうだ?大好きなチンポに、がっつり孕まされた気分は…?
これで、とうとう俺の赤ちゃん孕んじゃったな、京。
(嬉しげに後ろから囁きかけながら、さっきしたように京の下腹を穏やかにさすって)
(それでも、繋がったままのペニスはまだまだ種付けし足りないとばかりに)
(反り返った逞しい形を、京の中で保っていた)
……今日は、このまま丸一日、京のこと使いまくってやろうか…?
【さて、もうちょっと、と言ってたから、これくらいで終わるのがいいかな?】
【もちろん、京の時間さえよければまだ使ってあげたいところだけど】
>>57 うん…んっんぅ、ただマンでいいからぁ…はぁ…んっ
んぅ、んぅ、撮影していつもファミリーに送ってぇ、んっんんぅ!!
はぁ……はぁ…ん、んぅ…ふえ?
(そう飛んでしまった状態でやっと帰ってきて精液をまだ感じながらアヘ顔ダブルピースで)
危険日、おまんこに種付けしてもらいましたぁ…んっんぅ!
(そう言って震えてしまう)
はぁ…はぁ…んっんぅ…あんっんぅ
(優しくされると顔を赤くさせて嬉しそうにしてしまって)
あんっんぅ…しゅきぃ、凄いしゅきぃ…
孕んじゃうのも好きだよ?出産は名無しの目の前でだね…
セックスしてる途中できちゃうかもね?
…あんっんぅん…名無しぃ、一日で足りるの?
私は精液とちんぽあるなら何日でも平気だよ?
(そう言って種付けちんぽを意識して喜んで締め付ける)
【名無しは、まだまだ使いたいんだね…?なら、使っちゃう…?肉便器まんこ…】
>>58 よーし、よくできたぞ、京。
肉便器のハメ撮りビデオでも、ちゃんと挨拶はしないとな。
(カメラに向かって卑猥な顔とピースを送る京の髪も撫でてやり)
そりゃ大変だ、出産も撮ってやらなきゃいけないし…
その時は、お尻の穴を犯しながら産んでもらうとしようか。
(会話しているだけでも、深々と刺さったままのペニスが)
(ビクッビクッと京の中で痙攣して、興奮を露わにする)
…俺は、むしろ京が居れば何日でも種付けし続けられる気がするよ。
くっ……京のオマンコも、もっと種付けして欲しいみたいだしな…
(膣肉にペニスを締め付けられると、ぶるっと腰を震わせ)
(京の片脚をぐいっと抱え上げ、カメラに向かって結合部をくっきりと晒して)
好きなだけ、可愛い肉便器と種付けセックスさせてもらおうか…
ほら、もっともっと犯されるとこ撮ってやるぞ、京っ……はむ…んっ……
(片脚を持ったまま、再び激しいピストンを始めて)
(京の中へペニスが出入りする様子を、しっかりカメラに収めながら)
(また唇を重ね、互いの口元をべたべたにしながら唾液と舌を絡め合わせていく)
【それなら、肉便器のお言葉に甘えさせてもらおうか】
【時間が近くなったら、遠慮なくいつでも言ってくれな】
>>59 んっんぅ、うん、挨拶は大事だよね…んっんぅ
はぁ…あはぁ…気持ちいいよ、名無しのおちんぽが中で動いてて
(頭を撫でられながら明らかに喜んだ様子を見せていやらしげな笑み)
ん、んぅ、うん、撮って名無しぃ…あんっんっ
んっ、お尻を?そうだね、名無しの調教が進んじゃうよね…?
あ、あんっ!もっと、動いてるぅ…名無し、しゅきぃ…もっとキスしてぇ…んっ
(膣内で震えているのを感じて楽しんで喜んでおり)
(そのままペニスをきゅっと強めに締めていきながら楽しんで)
んっんぅ、それじゃ、確実に受精するまでずっと貴方専用の私だね?
あっあんっ、もっとぉ、種付けぇ…してぇ、沢山…んっんぅ
あ、んっつんぅ!もっと!!
(そしてカメラに映っていくとうっとりとした顔を見せて)
(そのまま結合部がたっぷりと突き上げられ始めていくのが撮られるの興奮し)
んっんぅ!毎日種付けしてぇっ!んっちゅぅっん!!
(舌をたっぷり絡めていきながらどろどろに口元を汚しても喜んでいる様子でいて)
(どれだけ貪欲に求めても求めても足りないでいて)
(ペニスを子宮に突かれると目でもっと強くと求めてしまう)
んっんぅ!あんっんぅ!!名無し…名無し…っ!んっんぅ!
(たっぷりとキスをして愛しそうに名前を叫んで腰を振っていく)
【うん、いいよ…名無しとなら、どこまでも楽しそうだしね…】
>>60 ほらっ…いっぱい撮ってるぞ…っ…
京のオマンコに、俺のチンポが出たり入ったりしてるとこ…
…さっき出した精液が掻き出されてるの…分かるかっ…?
(ぐっ、ぐっと大きく腰を突き上げ、愛液と精液が混ざったものを掻き出すように)
(膣内でペニスを激しく往復させ、京の内腿が垂れ落ちる粘液で汚れていく様子も撮影していく)
毎日だって、いくらでも種付けしてやるよ…
京になら…何十発でも出してあげられそうだからな……京…んぷ、んむっ……
(こちらも京の名前を呼びつつ、貪るように深いキスを繰り返しながら)
(京の腰の動きに合わせて腰をピストンさせ)
(京の身体をガクガクと揺さぶりながら、奥を突き上げていく)
ハァ…ハァッ……京との種付けセックス…ほんとに最高だな…
俺専用の肉便器が孕むまで…たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよっ…
(京の首筋に舌を這わせ、耳を甘噛みしながら)
(片手を結合部へ回し、クリトリスを押し潰すようにぐりぐりと転がしてから)
(乳首にしたように、きゅっと摘み上げて)
(その間も、次の射精に向けてピストンを速めていき)
(パンッパンッパンッ…と京の腰へと繰り返し叩きつけて)
>>61 うん、一杯、いっぱい撮って!名無しと愛し合ってるところ撮って!
大和にモロに嫉妬させちゃうのぉ!!んっんぅ!うん!
沢山の精子結合部出て勿体、ないよぉ…んっんぅ!
(それ以上に今抉られていくのが気持ちよくて仕方ない様子で)
(はぁ、はぁとたっぷりと発情した膣内を何度も何度も突き上げられ往復して)
(もう我慢なんて出来ない様子で喘ぎ続けてしまう)
んっんぅ!あんっん!
毎日、なの?うん、毎日出して!毎日確実に種付けしてぇ!!
(そう叫んできゅうっと膣内が締まり求めても求めてもまだ求めてしまう貪欲さで)
(そのままキスをしても積極さがよくわかるくらい求めており)
んっんぅ!んっあんっ!
(強く突かれる度に胸を大きく揺れ動いていく)
んっんう!うん!今日は貴方専用ぅ…肉便器ぃ…っ!あんっ!
あっああっ!凄い!名無しのちんぽしゅごいよぉぉ!!
(膣や胸だけじゃなく、首筋や耳まで攻められると喜んでしまい)
(体中快感塗れでおかしくなりそうなほどで、時折思い切り窮屈に膣肉がペニスを締め付け)
(軽くイっていることがバレてしまう)
あ、ああっんぅんん!そ、そこ、だめぇ!!!
(クリトリスや乳首を積み上げられるとびくっとなって)
はぁ、はぁ…んっんぅ!!もっと、もっとぉ!
>>62 大丈夫だよ、精子が流れ出ても、またいくらでも新鮮なの中出ししてやるからな…?
ビデオ見た大和達が嫉妬してオナニーしまくるくらい、京とのセックス撮って…
生で種付けしまくってやるから、好きなだけ気持ちよくなれよっ…
毎日、こうやって可愛がって孕ませてやるぞ、京っ…!
(京の膣内がきつく締まれば、その瞬間に反射的に腰を力強く突き出し)
(こちらも京をより深く求めるように、ペニスを突き立てて子宮口を抉って)
あぁ…今日の京は、俺の専用肉便器だ…
オマンコや口や胸はもちろん…身体中使ってやるからなっ…
…出産に備えて、お尻の穴にも今の内に慣れておくか…?
(京の興奮を煽ろうと、耳元で囁くと)
(何度も膣肉にきつくペニスを締め上げられて、射精感が込み上げてきて)
ううぅ…っ…!
チンポが気持ちよすぎて、今はそれどころじゃないって感じだな…?
もう何度も発情オマンコ、イッちゃってるんだろっ…?
(京をイカせようと、クリトリスを何度も何度も抓りながら)
(さらにピストンを激しくし、射精寸前のペニスで京の中をめちゃくちゃに掻き回していき)
く…はぁっ……!また、出すぞ……!
さて、今度は孕むかな……イクぞっ、京っ……!!
(ぎゅっと後ろから京を抱き締めるように、身体を密着させて)
(クリトリスをより強く摘み潰してしまいながら)
(ドクッ…ドクッ…ドクッ…と、真新しい精液を京の奥へとたっぷりと放っていき)
(結合部の隙間からドロッと溢れる様子も、はっきりとカメラに写して)
>>63 あっんっん!うん、ずっとずっとそうして名無し…
今日はお尻じゃなくて、ずっと子宮に中だし種付け便女がいいよぉ…んっんぅ!
あんっんぅ!!んっ!大和見てる?この人のおちんぽしゅごいんだよ…
大和達のじゃきっとこんなに感じないよぉ…んっんんぅ!!!
孕ませて孕ませて!あっあっんっ!
んっんぅ!しゅきぃ、ナマでセックスぅ、名無しのちんぽぉ…あっあっ!
(子宮口は突かれるほどにより乱れてしまいながら)
(はぁ、はぁと息を乱していき震えて)
んっんぅ!そんなに名無し、凄いの…してるぅ!
(そのままイき続けている体、どんどん震えは強くなって)
(我慢できない様子でいて)
きゃっ!んtぅんぅ!イっちゃう!またイっちゃ…きゃっんぅ!!!
(クリトリスを弄られ続けまたイきかけたと思うと今度は同時に激しく膣内をあらされて)
(びくっびくっと思い切りイってしまう、完全に痙攣したような震えてで目を見開いて)
あ…あ…んぅんぅ!孕んじゃう、絶対こんなの孕んじゃうぅぅぅ…んんっ!!ん!
(そのまままた更にイカされてしまい、精液を感じ続けてしまう)
はぁ…んっんぅ、名無しの性欲強すぎ、だよ、淫乱の私が追いついてないよぉ
>>64 …何だ、京の方が降参か…?
ダメだぞ、肉便器なのにそんなんじゃ……う、くぅっ…ほら、まだ出てるぞ…っ……?
(強制的に京を昂ぶらせるように、長い長い射精を続け)
(1度目の射精より多いかと思えるほどの精液を注ぎ込んでいき)
ハァ……ハァ…あー、めちゃくちゃ出た…今度こそ、孕んだかもな……?
肉便器の使い心地が最高だからだぞ、京…
(摘み上げていたクリトリスを解放すると、指先で慰めるように撫で転がしながら)
(また唇を重ね、じゃれ合うようなついばむキスを繰り返して)
…じゃ、お尻はまた今度、な。
お望みどおり、このまま繋がってもいたいけど…京の、この口マンコも使ってやりたいから……抜くな?
(持ち上げていた片脚を戻すと、ゆっくりと腰を引き)
(まだまだいきり立ったままのペニスを、ズルッ…と京から引き抜いて)
ほら、そこにしゃがめ、京…
俺のチンポが大好きなの、大和達にもっと見せ付けてやろうな…?
(2人の行為を撮り続けているカメラとは別に、ハンディカメラを手にすると)
(京を自分の前に座らせ、愛液と精液に汚れたペニスを顔の前に突き出して)
(京からの行為を催促するように、それをビクンッビクンッと目の前で震わせながら)
(そのツーショットを手に持ったカメラで撮影し始める)
>>65 んっんっ、全然まだ降参じゃない、からぁ…んっんぅ
はぁ…はぁ…あっ、あっ、、もっとお願いもっとぉ…あああんっ!
らめぇ、そんなに長く出しちゃ、またイっちゃうぅぅっ
(ぎゅうっと膣がしまりまたイってしまい)
はぁ、はぁ/・んっんぅ、孕んだよ、こんなの絶対ぃ…
(そのままキスをしていくと嬉しそうに舌を絡めさせて)
(相手の唾液をたっぷりと啜って喜んでしまう)
ん、んぅ、…はぁ…そうだね、お掃除は頻繁にしないとね…おちんぽでも
(ペニスを抜かれる感覚、それだけでもびくっとしてしまうほど今は敏感で)
ん、んん…しゃがむね…
うん、大好きぃ大和達よりちんぽが好きぃ…
(そう言ってちんぽにキスをしてその匂いを感じてくらくらしながらも舐め始める)
(ちゅっちゅっ、舌を絡ませてキスを竿から袋までしっかりとしていき)
(相手のペニスを舐め続けていく)
【名前が消えちゃった…ミスだね、ごめん】
>>66 そう、肉便器なら、チンポのお掃除はちゃんと覚えないとな。
孕ませてもらってるチンポなんだから、大事に丁寧に、な…?…んっ……
(こちらもキスをされただけで、びくんっと腰を震わせるほどペニスは敏感で)
(何度も唇が触れるたびに、京の顔を叩くようにペニスが頭を振って反応してしまう)
う…ぅっ……そう、そうやってしっかり綺麗にするんだぞ、京…
時々こっち見て、チンポ大好きってアピールも忘れるな?
(竿に残っている精液が溶け出して濁った先走りを、とろとろと鈴口から溢れさせつつ)
(奉仕を続ける京の髪を撫でてやりながら)
(その姿を2台のカメラの視点で撮影していく)
ほんと、チンポを前にすると美味しそうに味わうな、京は…
やっぱり差し入れはチンポが一番なんだな…?
ほら、俺もしてやるから…もっと咥えてくれっ……
(ぐいっと腰を突き出し、京にペニスを咥えさせると)
(ゆっくりとその腰を揺らし、舌と口内の粘膜でペニスを擦っていきながら)
(空いている手を下ろして、京の片胸をぎゅっと揉みしだき)
(乳首を指先でぷるぷると弾いて刺激する)
>>67 【どんまい。もし疲れたりしてるなら、いつでも言ってくれ】
【疲れてはいるけど、まだ続けれそうだったんだけど】
【ごめん、今から出なきゃ行けなくなっちゃった…ごめんね、名無し】
【この分のフェラなりは今度あったらきちんとするから…今日は、ごめんね、それにありがとう名無し】
>>69 【了解。全然、気にしなくていいからなー】
【ここまでお相手してくれただけで、こちらこそ感謝だ。ありがとう】
【また会えたらよろしくな、お疲れ様、京】
【お邪魔しまーす】
>>72 【はい、高校生の桜ですよ?】
>>73 【あらあら、私に食べられちゃいたいんですか?】
>>74 【よければ是非お相手頼むよ】
【黒桜なら食われて見たい】
>>74 【最終的には食べられてもいいかもです!】
【とにかく黒桜になぶられたいです。寸止めとか食らわされて、ヒィヒィいいたい…変態さんなんです】
【あっ…お相手見つかったので、変態さんは下がります…】
>>75 【んーごめんなさーい】
【今はお腹空いてないんです…】
>>77 【ちなみに性的な意味ででも…?】
【じゃあ桜は今何かしたいこととかあるかな?】
>>78 【貴方のサイズによりますねー】
【私が欲情すれば性的に頂いてしまうかもしれません】
【先輩からのNTRかなぁ…】
>>79 【サイズですか…】
【平均より若干大きい…ような気もするくらいですが…】
【ううむ、若干の不安も感じますね…
>>76氏が素晴らしき巨根をお持ちならいっそ出直そうかと…】
>>80 【性的な意味で貴方を食べても構いませんよ?】
【やっぱこちらが誘惑する形になるのかしら?】
>>81 【ありがとうございます!】
【…と言いたい所なんですが、ちょっと落ちねばならなく…】
【食べられちゃいたいとこなんですが、ここは悔しさを噛み締めて落ちます…】
【すみません、またお会いできたらお願いします…】
>>82 【そうですか…少し残念な気もしますけど仕方ないですね】
【お疲れさまでした!!】
黒桜降臨か
眠くなるまで…お邪魔します
いつのフェイト?
…名前だけだと微妙に分かり辛いですよね
一応A's辺りで考えてるんですけど
早い話が小さい時の私ってことで大丈夫です
一番可愛いころのフェイトか!
大人のフェイトはエロです
>>88 あ…ありがとうございます…
(可愛いと言われると頬を赤くしながら顔を俯かせて)
今の私には分からないけど…ちゃんと成長してるのかな?
成長してるよ、映画も可愛くて成長してた
もうあまりの可愛さに悶絶するわ
>>90 …なら良かったかな
映画の話は今はまだ良くないかもね
そ、そこまで思ってくれなくても…
でもそういう風に考えてくれて…少し嬉しいです
(頬は赤くしたままはにかんで)
寝ちゃったのかな…
私もそろそろ…おやすみなさい
(寝てしまった相手にタオルケットをかけて)
(風邪を引かないよう願いながらこの場を離れる)
ちょっとお邪魔するわね
ゆやさん
ん、何かしら?
今…呼ばれた気が……
原作的にどの辺り?
んーそぉーねぇ
狂と出会う前でいいわよ?
あんまり覚えてないけどよく狂が乳剥き出しにしてたよね
不意を突いて襲ってもいいのか?
妄想の中でだけどくすぐり責めされてたよな
おっぱいの先っちょを羽かなんかでウリウリって
うぅ、猿に汚された……
揉まれましたか
はい、揉まれてしまいました……無念。
そこまで辱しめを受けて泣き寝入りするわけじゃないよな
揉まれたら揉み返さないと
えっ、やり返す!?
しかし…反撃しろと言われても何処を揉み返せばいいのか…私にはさっぱり検討も付かないのですが
猿の何処を揉み返せば良いのです?
それなんですが男には弱点となる場所がありますので、そこを揉んでやるのがいいでしょう
そこと言うのは……
ここ!ここだよ!
(身を乗り出すとさりげなく勝家の手を取って)
(警戒されない内にさっと自分の股間へ導こうとする)
>>105 それは何処なんだ……うーむ
な、何をするっ!?
(引っ込める暇もないうちに男の股間に手が当たって)
ほーなるほど…ここを揉み返すと殿方は音を上げてしまうのか
(にやりと不敵に笑うと男の睾丸をギュッと掴む)
この、馬鹿者がっ!!
私を誰だと思っている……お主の返答次第ではこのまま握り潰しても良いのだぞ?
へっへっへ、おわかりでしょうか〜?ここが男のっ…クゥッ!?
なっ、なにをぉ…!
ああっ!わあっ、ちょっと待ったぁ!!
(首尾よく手を下半身に触れさせるといやらしい笑いを浮かべるが)
(そこでさらに弱い睾丸をしっかり握られ、顔色を変えてうめく)
織田軍きっての猛将がなんとも初心な事で悩んでおられたので…
少し男というものを教えてやろうかなんて助平根性を出してしまいましたが、なんとも気丈な反撃っ
お見それいたしましたぁっ!どうかお許しをぉ!!
>>107 このたわけがっ!!
武士である以上…相手の弱点を知っておくのは当然であろう
(男の言葉を聞き入れると、握りしめていた男の睾丸から手を離して)
これに懲りたら私を試そうなどと思うのではないぞ?
それに猿に胸を揉まれた時の反応は演技だ
か、勘違いするのではないぞ…
私が少しばかり猿に胸を揉まれたかと言って感じるはずなど…
いたたた…
し、知っていてもとっさにやり返すなんて女性になかなかできる事じゃあないですよ
やっぱり大したもんだ…
(解放された股間をおさえて中腰のまま)
おっ?凛々しく決めたそばからまたかわいげのある事を…
あのー、素人目にはねっとり揉まれて感じてしまってるようにしか見えなかったのですが
むしろあれを演技で出来る方がいやらしいと思うな俺は!
>>109 武士の立場からすれば、最高の誉め言葉だが
女の立場からすると嬉しくも何ともないな…
(何とも言えないような複雑な表情を浮かべ)
ふふ、お主も騙された内の一人であったか
私の演技力も捨てた物ではないな
(豊かな乳房をプルンと揺らすと胸を張ってみせ)
そ、そうなのか?
ちょっと演技が過剰すぎたか……
で…私が喘いでるシーンでお主は興奮したか?
私も帰るぞ……失礼する
なんともったいない…
は〜、今夜はだいぶ涼しいからいっか。
熱帯夜の時だって日中よりはマシだし。
ってことで、お喋り目的でちょこっとお邪魔しまーす!
(涼しげな格好で、旋刃盤を肩にしょって入ってくる)
114 :
悪ガキ:2012/08/02(木) 00:34:52.17 ID:???
へへ・・・
(後ろからこっそり近づくと、鮑三娘のオッパイを触って逃げる)
>>114 ……へっ?
ちょっ、きゃあ〜〜〜っ!!
(座り込んで寛いでいると突然、誰かに胸を触られ)
(思わず大声を上げて、逃げる相手の方に身構える)
はぁ…何だ子供かぁ……あはは、そんじゃ仕方が無いっか……
……なぁ〜んて言うわけないってーのっ!!まったくっ!
マセてんだからもうっ!今度来たらお仕置きしたげなくっちゃだね!!
(旋刃盤をジャラジャラ鳴らし、投げる準備をしながら、相手が逃げた方向へ威嚇する)
116 :
悪ガキ:2012/08/02(木) 00:48:03.40 ID:???
>>115 ・・・・・・・・・・。
(こそこそと戻ってきて、鮑三娘の顔色を伺いながら)
そ、そんな怒らないでよ、ちょっとした冗談じゃん・・・
許してくれたら良い事教えてあげるからさ。ね?
(手にもった盤を警戒しながら作り笑顔で)
やっぱ戻ってきたか…反応いいとこれだもんな
>>116 ん〜……何あんた戻ってきたりして?
(訝しげな表情を浮かべるとジト目で見つめながら警戒し)
まったく、最近の子供ってこーゆーことは手が早いんだからぁっ。
謝りにきたんなら許したげないこともないけど…いいことって?
(少しだけ叱りながら腕組みをすると、子供の言った言葉が気になって聞いてみる)
>>117 ん?もしかして知ってるのこの子??
(何やら思わせぶりな口調に思わず尋ねてみる)
120 :
悪ガキ:2012/08/02(木) 01:07:42.34 ID:???
>>118 そ、そんなにカリカリしないでさ・・・
悪かったよ、あんまり怒ると老けちゃうよ。
(悪いとホントに思ってるのか何とも言えない表情を浮かべて)
えとさ・・・さっき緑の服きたイケメンの兄ちゃん見かけたよ。
何となく姉ちゃん面食いそうだし。
>>120 ま、まーあたしもさ、子供相手にちょっと大人げ無かったかな〜
って思ったし、確かにあんま怒ると老けちゃ……って、はぁっ!?
しっつれいなことばっか言って!あんた全然反省してないでしょっ!!
バッカじゃないのっ!?誰がシワシワのお婆さんよっ!!ふんだっ!
(素直に謝れば許そうと仏心を出しかけたが)
(最後の一言が引っかかって再びムキになって食ってかかる)
緑の服着たイケメンの兄ちゃん…?
えっ、それってまさか……関索のことっ!?
ねねっ、頭に花とか刺してなかった!?
どこどこどこどこっ!?
(子供の発言に瞳を輝かせると、肩を掴んでユサユサ激しく揺すりながら尋ねる)
122 :
悪ガキ:2012/08/02(木) 01:26:33.99 ID:???
>>121 ちょ、落ち着いてよ・・・
(肩を掴んで揺さぶられると一緒に頭が揺れて)
シワシワの婆さんまでは言って無いし。
そんな怖い顔してたらその兄ちゃんも逃げるよ?
(悪びれた風でもなく、食ってかかる鮑三娘に小さく息をついて)
とりあえず・・・その兄ちゃんの名前までは分かんないけど
細マッチョで爽やかイケメンだったと思う、さっきまでその辺にいたけど・・・
(人相を思い出して唸りながら考え込んでいるが)
・・・あ!あれって・・・・!
(顔をあげると、鮑三娘の後ろをはっと指差して)
>>122 はっ!やばっ…あたしったら動揺しちゃってる…
まっ、まーそーだよね…落ち着かなくっちゃだね…
関索に逃げ出されたら嫌だし…
(ハッとなって手を離すと、やや興奮しながら胸に手を当て)
(胸の鼓動が早くなるのを感じながら深呼吸する)
いやっ、それってば多分間違いなく関索っぽいし!
どこよどこどこどこっ!?えっ!?
(目の色を変えて落ち着きを無くすと、忙しなく辺りを見渡し)
(慌てて立ち上がりながら、指差された方を勢いよく振り向く)
124 :
悪ガキ:2012/08/02(木) 01:42:14.04 ID:???
>>123 ごめん、見間違いだった・・・
でも・・・肉まん見つけたから取らせてもらおっと・・・!
(振り向いて隙だらけになっている鮑三娘にささっと近寄って)
に、肉まん二つもある・・・へへ・・・・・
(その肉まんの如く柔らかそうな二つの胸に両手を伸ばし、ぐにゅっと鷲掴みにすると)
こ、これ・・・めっちゃ柔らかい・・・・・・
(そのまま感触を味わう様に指をむにゅむにゅとオッパイに食い込ませて揉み)
(だらしない表情で鮑三娘を見上げて口元からはヨダレが垂れて)
>>124 はぁ〜っ!?なっにそれっ!?
あんたねぇーっ!さっきからあたしのこと馬鹿にしてっ…って…
ひあぁっ…!ちょっ、バカバカバカバカッ!!
このスケベなマセガキッ!!この手を離しなさいってばっ…!
(相手を舐めきった子供の態度に、堪忍袋の緒が切れそうになるが)
(急に胸元を揉み苦茶にされると、顔を真っ赤にしてポカポカと子供の手を叩く)
…やっ……だめっ、気持ちっ…い……ぃ…………わけないでしょっ!!
もっ、だ〜めだってばっ!どこ触ってんのよっ!
ほらっ、離しなさいってばぁっ……んっ…ぁ…!
(胸は特別大きいわけでは無いが、程良い膨らみで形も良く)
(細身の体と相まって、均衡の取れた見た目である)
(…とは言え、相手が子供でも、急に変なことをされれば慌てて手を離そうとし、声を荒げてムキになる)
(だが、そんなこっちのことはお構い無しに、子供はスケベそうな表情でこちらを見上げ)
(好き放題に胸を蹂躙しており、本気で怒れずに胸を触られながらも引き剥がそうとする)
深夜だから安心してるとエロガキ発見されますよ
127 :
悪ガキ:2012/08/02(木) 02:11:32.99 ID:???
>>125 ね、姉ちゃんのオッパイ程良くおっきくて揉みやすいね・・・
柔い肉まんみたいで気持ちよすぎ・・・
(強く抵抗しない鮑三娘を見ると、調子に乗って暫く胸を触りまくっているが)
肉まんで思い出したけど・・・・
そういえば緑の兄ちゃん、さっきそこの茶屋で肉まん食ってたよ。
(何かを思い出したのか、手をぱっと胸から離すと)
あんま触ると姉ちゃん怖そうだし、この辺で・・・・
そ、それじゃねー!
(そのまま脱兎の如く逃げ出していった)
【落ちます、どうもありがとう】
>>126 へっ?い、いや!
別に安心とか心配してたわけじゃ…!
…ってもう発見されてるしっ!
三国無双だっけ?
>>127 肉まんみたいって……そりゃどーも……
あんたが子供じゃなかったら張っ倒してるとこだけど…
こ、今回だけだかんね……って、そんなに強く触ったらっ…ぁ…
やっ…ちょっ、んっ……ぁ……ヤバいってばホントに…っ…んんっ!
(手を上げれば大人げないし、子供を傷つけるわけにはいかないと)
(強く抵抗することはせず、子供の好き放題に胸を触らせている)
(だが、どうにも子供の手つきは手慣れた様子であり、柔らかな乳房を揉みほぐされると)
(次第に表情は悩ましげに歪み、呼吸を荒げながら、熱い吐息混じりの喘ぎを漏らしてしまう)
………へっ?関索が…肉まん食べてたの?そこってどこ…
(子供が何かを言いながら手を離すと我に返り、キョトンとした表情を浮かべ)
(関索を探すように周囲をキョロキョロと見渡し始める)
え〜、どこよ〜??どこにも居ないじゃ〜ん…。
大体こんな時間にこんな場所で、関索が肉まん食べてるわけ……って、あーっ!!
こぉ〜らぁ〜っ!人の胸さんざん触りまくった挙げ句に騙すなんてひどーいっ!!
まったくっ!この辺じゃ見かけない子だったけど、一体どこの子なのよ…
今度見かけたらちょっとばかりお灸を据えてあげなくっちゃ!
(悔しさに表情を歪めながら胸元の衣装の乱れを戻すと)
(恥ずかしそうな顔で、子供の逃げて行った方向を見つめていた)
>>悪ガキ
【時間かかっちゃってゴメンね?】
【ちょっと怒ってばっかだったけど、本気じゃないからさ!】
【気を悪くしないでね?中々楽しかったし、また会えたらってことで!】
【遊んでくれてありがと!またね、おやすみ♪】
>>129 ごめんごめんっ!反応遅れちゃって…
出典はそう、三國無双の鮑三娘ってことで!
(頭に指を当ててポーズを見せながらニッと笑って)
やっぱ無双か、何か聞き覚えあったからなぁ。
初期の奴しかやった事ないから詳しく分からんけど、まだ頑張って出してるのね。
キャラと関係無い話ですまん…
>>132 あははっ!ちょっとでも知っててくれたら嬉しいな♪
一応9月にも「真・三國無双6 Empires」が出るし
まだまだ頑張って出し続けるんじゃないかなぁ…って感じ?
(笑顔でウンウンと頷くと、ジェスチャーを交えながら説明し)
ん〜ん、別に気にしないでいいよ〜?
他愛のない世間話とかでも、あたしは楽しいしさ!
そっか、そう言って貰えると助かるよ。
無双はまだまだ現役か。ぐぐってみたら画面も随分綺麗になってるしさー
ちょっとやってみたくなったよ。
しかし↑のは災難だったね。完全に痴漢だし…
>>134 新作ごとに新しい武将も出てるし、人気がある以上は
今後も出るんじゃないかな〜…って思うけどね。
やっぱ機種の性能がいいと、映像や音も段違いって感じだよね!
へへ、もし機会があれば、遊んでみてもらえたら嬉しいな!
あたしのかっこいいとこ、見ててよね!なんちって♪
(名無しさんが作品に興味を持ってくれたことに気を良くすると)
(お決まりのセリフを言いながらポーズを決め、悪戯っぽく笑顔を見せる)
さっきのは…あはは〜…まだ子供みたいだったし
そういうのも含めて、この世界なのかなぁって感じで!
話しかけてくれたことには感謝してるしさ!
子供の割りには、完全に乳の感触目的でしつこく触られてたみたいだけど…
まぁ、鮑三娘がそう言うなら何も言うまい。
結構露出度高い格好してるんだね、健康的っていうか
引き締まってバランスの良い感じ?みたいな。俺が覚えてるのは貂蝉位だったから新鮮だわ。
(イタズラな笑顔でこちらに視線を向ける鮑三娘を見て、思わずつられて笑って)
古い言葉かもしれんけどコギャルっぽいのかな。
>>136 あ…うん!でも、心配してくれたならありがと!
この格好は…そうだね、やっぱ身軽な方が動きやすいし
機動性重視ってことで!それに元気はあたしの取り柄だからね♪
(えっへん!と胸を張って、得意げな表情でウィンクする)
貂蝉って、あの絶世の美女とかって呼ばれてる人でしょ?
ま…まぁ確かに美人なのは認めるけど、一緒に居る呂布って人がめっちゃ怖そーだし…。
作品を通じて武将の見た目って変化してるんだけど(武将によってはかなり…)
女性の将も奇麗な人や可愛い人が多いからさ、きっとお兄さんも楽しめると思うよ♪
(そう言いながら、へへっと白い歯を見せて笑顔を向け合う)
あははっ、コギャルだって!あたしの時代には無い言葉で…新鮮に映るところだけど
多分きっとそういう感じっぽいかも?天真爛漫な元気娘ってことで!
肌は出てるけど爽やかであんまりエロスは感じないのが素晴らしい。
いや…それはそれで爽やかエロスって言うジャンルなのか?w
やっぱ活動的な娘は動きやすい格好してないとねぇ、後は武器が特殊で面白そうだと思った。
公式見たけど色々キャラ増えてるね、新しい勢力まで増えてるとは。
惇兄しか使ってなかった俺には関係ない話ではありそうだけど。
…てか、そろそろ寝るよ。
今日の話でちょっと最近のに興味沸いた。
しょうもない話に付き合ってくれて有難う、おやすみ。
>>138 あはははっ、おっかしぃ〜!爽やかエロスだって♪
でも女の立場からすれば、やっぱそういう部分に魅力を感じてくれるのは嬉しいかも。
色気のある人も居るし、映像も鮮明だから、華やかな印象を持ってもらえるんじゃないかなぁ…
(名無しさんの言葉に手をパンッ!と打ち鳴らして笑うと、相づちを打ちながら楽しそうに答える)
へっへ〜♪かっこいい武器でしょ?これは旋刃盤っていう武器で、同系等で他にも何種類かあるんだけど
扱いやすいしコンボも狙いやすいから、使っててもすっごい役に立ってくれるんだよね。
(ジャーッ!と遠くに伸ばしてみせると、巨大なヨーヨーのように遠くまで伸び)
(刃が飛び出て回転しながら、再び手元へと戻ってくる)
確か5ではさぁ…減らされちゃった武将も居たから、今回は増えて良かったと思うよ、うんっ。
増やすのはいいけど減らすのは勘弁してって感じ!次の作品も徐庶って人が出るから、ちょっと楽しみかも。
新戦力って晋のことだよね?そのうち司馬炎とかも出たりして??
夏侯惇って人、使いやすいみたいだし、すごく人気があるってゆーのは知ってる。
でもお兄さんが使ってたなんて、ちょっといいこと聞いちゃったかも?
(楽しそうに話に華を咲かせ、何度も相づちを打って答えながら、白い歯を見せて笑う)
はれ?何かちょっぴりお疲れもーどっぽい感じ?
まっ、時間も時間だから仕方無いよねっ。
もし気が向いたら、ちょっぴりでもいいから楽しんでみてね?
お話、じゅうぶん楽しかったし!あたしの方こそ、こんな遅い時間まで
付き合ってくれて感謝してるから!ほんとありがと!
時間かかっちゃってゴメンだけど…また会えたら一緒にお話ししてよね♪
それじゃっ、おやすみなさい!ゆっくり休んでよね!お疲れさまーっ!
(帰る名無しさんに笑顔を向けると、元気よくブンブン手を振って見送った)
夏候惇をお兄さんが使ってた事を知って、良い事聞いたって事は
男同士のアッー!が好きって事かい?
>>140 やっ、べべっ…別にそーゆー意味じゃないけどさっ!?
(突然の突っ込みに少し慌てると、両手をパタパタ振って否定し)
あー…でも女としては、そういうのにもちょっぴり興味あるかも…。
すっ、好きとかそんなんじゃないから、誤解しないでよね!?
ただ…ほんのちょっと人より好奇心が旺盛ってことで…
んじゃー、実際どういう意味なんだい?
惇兄って夏候惇兄貴の略だしな
正直に好きって言っちゃいなよ。*ただしイケメンに限る
>>142 いいい…いやっ、ほんとに深い意味はないってばぁっ…!
(やましい気持ちがあるわけでは無いのに、何故か動揺して冷や汗を流し)
その略は知ってるけど…ただ純粋に、よく使ってる武将が居るんだぁ…って
ちょっぴり興味があっただけで、それ以上に深い意味は無くって!
ややっ…あたしはホラッ!大好きなのは関索だからっ…!
ただ…他の人の恋愛観も、どんなものかなぁ〜…って、興味はあるけど…
(変な詮索を慌てて否定すると、関索命であることを強く言い切って)
ふーむ、そうなのか?
追求してすまんかった。確かに関策一筋だしな、信じよう
>>144 ほっ…良かったぁ、信じてもらえて…。
何か期待してたらゴメンだけど…あたしはそう!関索一筋だからさ!
ただまぁ…そういう世界のことは否定しないし
全然興味がないかと言えば、嘘になるかなぁ…って感じかも。
えっ…もしかして、そーゆーのが好きだったりするとか?
(どうにか信じてもらって胸を撫で下ろすも)
(ひょっとして名無しさんは好きなのではないかと、興味本位で聞いてみる)
今は何となくアッーの話とかしてるけども
俺自身としてはそっち系には全く興味無いな
鮑三娘の谷間見てる方が楽しいわ
>>146 あれ?そーだったんだ…なぁ〜んだぁ〜
(何か安心して気が抜けたのか、名無しさんの腕をバシッと叩き)
…って、何でそーなるんだってばぁ〜!
あたしの胸の谷間なんて見ても…あんま目の保養にはならない気がするし…
(名無しさんの言葉にハッとなって両手で胸を覆い隠すと)
(ちょっぴり赤い顔して恥じらいながら視線をチラチラ向ける)
十分保養にはなるよ、別に胸がちっさい訳ではないし
大きさとかなら練乳さんには負けるけど、鮑三娘は程よい美乳だしな
でかけりゃいいってもんでもないさ。あ、これは褒めてるから
>>148 そ、そ〜ぉ…?
まぁ…ぺったんこではないけど、そそっ!
呉の練師って人でしょ!?すっごく大っきいよねぇ…
それは女のあたしから見ても感じるかな…。
(名無しさんの発言に同意すると、うんうんと強く頷いて)
でも…褒めてもらえるのは純粋に嬉しいかも。ありがと。
全く無いよりは、ちょっとぐらいはあった方がいいかなって思うし…
(さっきは恥ずかしがったものの、褒められると落ち着いた様子でお礼を言った)
うんうん、やっぱ平均的なのが一番だ
武器は普通じゃないんだし、胸は普通でおk
と言うかその大きさでちょっと位って言ったら
世の女性に怒られるレベルだと思われる
うわ…もう5時じゃないか、すまんがこれまでで。また
>>150-151 そ、そだよね…あんま大っきくても戦いにくそうだし
あたしだってあんなに大っきかったら、こんなに身軽な動きができないかもだし…
(名無しさんの励ましに頷くと、自分の手で両方の乳房を寄せて上げながら、見つめて呟いた)
わわっ…そんなつもりじゃなかったんだけど、あたし自身、大体平均的かなぁ…って思ってたから…
(少し慌てた素振りを見せて、顔の前で両手を忙しなく振ると、言葉に他意は無いことを主張する)
…ってゆーか、もうこんな時間だったんだ…おはようの時間じゃんねぇ…
(名無しさんの言葉で、ふと窓の外に目を移すと、薄らと朝日の明かりが空に映え)
(スズメの声やセミの鳴く音が聞こえてくる)
遅い時間まで付き合ってくれてありがと!
もしまた機会があったら、楽しくお話しよーね♪
こんな時間までお疲れさま!ゆっくり休んでよね!
そんじゃ、あたしもそろそろ帰るんで!お邪魔しましたーっ!
(ヒョイッと旋刃盤を肩にかけると歩き出し、来た道をスタスタ歩いて帰っていった)
【時間がかかっちゃってゴメンね…!沢山お話してくれてありがと!】
【あたしもこれで落ちるね、おやすみなさ〜い♪】
おはよ…
おはよう、京
毎日暑いけど身体の方は大丈夫?
>>154 おはよう名無し。
そうだね、毎日暑いけど私は大和への愛でなんとかしのいでるよ
真夏だから、大和も少し無防備になって。
>>155 ふむふむ、大丈夫そうだね
でもあんまり無理しちゃ駄目だからね、もし無視して来たりしたら
その時は一日中ハメながらの調教だからね
まぁこの暑さなら大抵の人は無防備にもなるだろうね、京はココだと何時も無防備にしてくれてるけど
(京の後ろに移動し手を前に出して優しく抱きしめ)
>>156 うん、私は平気だから。
…そうじゃなくてもハメ続けるくせに、名無しはえっちだね。
ここだと無防備じゃないと名無しがハメてくれないから。
(そう言って、抱きしめられてその手に手を重ねていく)
おっ、肉便器の京じゃないか
随分ひさしぶりだった気がするが、体でも悪くしたか?
気をつけろよ、京はみんなの人気ハメ穴なんだからな
>>158 生理が来なくて戸惑ってただけ。
良かったね、名無し…念願の赤ちゃん出来たよ?
(下腹部だけ晒して笑みを浮かべて)
なんてね…?
でも、そうだね、ちょっとだけ来れなかったから。
それは夏だから仕方ない事にしておいて。
>>159 おいおい、俺は最近京に種付けしてないから違うぜ?
…なんだ冗談か。京も言うようになったな
ああ、京にだって都合はあるんだろうし構わないさ。
これからお楽しみなんだろ?
俺は後から来たから見物させてもらうぜ。
たまにはオナニーしてぶっ掛けるのも悪くないしな。
>>157 良くお分かりで、ココに来て京とハメたら
名無しはエッチになると思うよ
だってこうやって抱きしめる手に重ねてきて嫌がらずに自分でハメて好い様に言ってくれるから
(重ねられた手とは逆の手で京の重ねた手を握り)
(重ねられていた手を下に移動させスカートの中に進入させ、内股を擦りながら下着に指を近づけていき)
今日はたっぷり京の身体で楽しませてもらおうかな
(首筋に顔を近づけ舌を出しゆっくりと京の首筋から顎まで舐め上げていく)
>>160 冗談で終れば良かったんだけどね。
……うん、そうだね。
お楽しみ…と言ってもそれも半端で終わりそうだから。
名無しは本当にいやらしいね?
そういうことばかりして…最終的には子宮に注ぐくせに。
>>161 誰とでも寝ちゃうようなビッチに調教されたから。
名無し…ん、んぅ…うん、言い寄っちゃうけど
ん、んぅ…今日はごめんなさい。
(そう言って舐められながら腕を捻っていく)
…今日は久しぶりだし、時間もないから、ごめんね、名無し。
次はきちんと余裕のあるときにくるから。
…またね。
>>162 …なに!?おいおい、本当のところはどうなんだ?
ん、そうか時間がなかったのか
見物できなくてちょっと残念だが、仕方ないな。
また来いよ、京。体壊すんじゃないぜ。
ああ子宮に注いでやるさ。京だってそれが欲しいの、わかってるんだからな
>>162 そのうち、首輪を持ってきて
ココに居る時は着けさせる調教もしようかな
(腕を捻って京の身体が離れ)
ん?良いよ気にしなくて、本当に久しぶりの訪問だし
時間が無いのに来てくれて嬉しいんだから
うん、その時を楽しみにしてるよ
またね、暑いから気を付けるんだよ
【しばらくお借りしますわ】
お嬢様がここへどんな用だい?
雑談やその他諸々ですわよ?
ふむ、それじゃぁちょっと話してもいいかな?
結城リトがいつもいつもハーレム状態なことについては
どう考えているんだい
>>168 えぇ、宜しいですわ…
結城リトがハーレム?
別にお好きになさったらって感じですわね
いくら結城リトがハーレムを作ろうと私には関係のない話ですし
>>169 しかしザスティンはララに魅了されていて
そのララはリトのハーレム筆頭…
なんとかしてザスティンの目を向けさせたいのでは?
>>170 あ、あれはっ…
ララの部下としての態度でしょう?
別にララに対してそーゆう感情はないはずですわ!!
私の魅力であの方を振り向かせて見せますから楽しみにしてなさい
クイーンである私に堕とせない男などおりませんわっ!!
オーホッホッホッ
>>171 そうかな?噂によるとララに相当な入れ込みようらしいけど…
犬とでよいと自ら言うほどに忠誠を誓っているとか
確かに魅力的だが…男を堕とすにはそれだけでは足りないぜ
えっちなことのテクニックは、どうなの?
>>172 ななっ!?なんですのー!!
ララったらこの私を差し置いて…ザスティン様と
羨ましいにも程がありますわよー!!
(ハッ!?)
コホン……ま、まぁ…あの方にどんな性癖があろうとも私は受け入れますけど…
テクニックですか?
それなりの自信はありますわよ〜♪
>>173 へぇ、お嬢様の沙姫がどこでそれを身につけたのか…
気になるところではあるな
もしよかったら、俺に実演して見せてはくれないかな?
それはまた…今度に致しましょう
そろそろ出かけますので…
お話に付き合って頂き感謝しますわ
では、これにて失礼を…
【お相手ありがとうございました】
>>175 残念、しかし用事があるなら仕方ないね
また来ておくれよ、沙姫〜
【いえいえこちらこそ。是非また機会があれば】
深夜にこっそり…
深夜につまみ食いですか?
あっ、いたんですか!?
まさか…こんな時間にいるとは
えぇ、オリンピック見ながら夜食を…
寝転がって夜食食べてるところを襲いたい
寝転がって食べたりなんかしませんよ?
お行儀悪いですからね…
あー惜しくも負けちゃいましたね……残念!!
それでは丁寧に押し倒した後で襲う方向で
競技なんだったん?
だから、どーしてそおゆう方向になるんですか!!
競技はバドミントンですね
そろそろ休みますね〜
おやすみなさい
今夜もまたこんな時間に…
お腹が鳴りました?
おっと、こんな早く反応があるとは…
もう少し似せる努力をしようか。桜で「おっと」はないだろ。
あらあら、うふふ
厳しいんですね……
そろそろ休みますね
おやすみなさい
191 :
セイバー:2012/08/05(日) 07:07:38.81 ID:???
サクラが来ていたとは。
ライダーは何も言わないのでしょうか?
おはよう、セイバー。
193 :
セイバー:2012/08/05(日) 07:10:53.37 ID:???
お早うございます。
日曜日だと言うのに、早いのですね。
調度目が覚めてしまってね。
見てみたらセイバーがいたので驚いたよ。
これも何かの縁ってことで、セイバーの時間が許す限り
エッチなことに付き合ってもらえないかな?
195 :
セイバー:2012/08/05(日) 07:17:54.34 ID:???
そうでしたか。
そんな偶然もありますね。
…えっちなことと言うと、どのくらいまでがお望みでしょう。
うーん、そうだな。
希望としては最後までしたいけど、
それが無理ならフェラとかの奉仕をしてもらうというのは?
このままただの名無しが微妙なら
タチの悪いマスターとかなんらかの設定をつけようか?
197 :
セイバー:2012/08/05(日) 07:26:39.83 ID:???
私は構いません、時間はそれなりにあります。
最後まで行く方向で。
設定はあなたが気になるようであれば付けてください。
その方が自然ですしね。
>>197 了解、それじゃあこちらはマスターでセイバーを
すでに何度も犯したことがある。
今日も朝から自分の欲望のためにセイバーを呼びつけたって感じでいいかな?
それで良ければ書き出しを用意するよ。
トリもつけておく。
>>198 ありがとうございます。
私もトリップをつけましょう。
内容は問題ないので、それでお願いします。
レスをお待ちします。
よろしくお願いします。
(時間は早朝、寝室でベッドの横側に腰かけている)
(思案顔に見えないこともないが考えているのは決して聖杯戦争のことではない)
(偶然降って湧いたマスターという立場と美しいサーヴァントを自分の欲望のためにどう利用するかを考えているのだ)
(あの人形のように美しいセイバーを一度犯した時からその虜になってしまっていた)
セイバー、今は消えているのか?
どちらでもいいが、今すぐ俺の近くに来なよ。
サーヴァントなら用件が何であろうと呼び出しがあるならまずは来るものだろ?
非常事態でもなければさ。
【ありがとう、では手始めにこんなところで。よろしく】
>>200 お呼びでしたか、マスター。
そのように聞こえました。
他の者と違って霊体化はできませんから、なるべく近い場所におりますが。
(ドアを開けて現れた少女が彼の前に立ってそんなことを言った)
今は特に何もありませんし…。
ご用は何でしょうか。
【こちらこそよろしくお願いしますね】
>>201 そう言えばそうだったな。
ちゃんと近くで待機しているのは感心だが、
用件がわからないっていうのは察しが悪いな。
(目の前まで来たセイバーの手を引き寄せて)
(ベッドに腰掛けている自分の上に跨らせ)
(両腕でしっかりとセイバーの体を背中から抱きしめる)
今日もマスターの士気高揚に協力してくれよ。
折角美しい顔と体を持ってるんだからマスターに役立ててくれなきゃな。
…んっ、ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱ……
(唇を押し付けてキスすると唇の表も裏も舌で湿らせ)
(そのまま舌を差し込み、唇を吸いながら相手の舌に舌を絡めていく)
>>202 申し訳ありません。
しかし、何もない早朝ですから、かえって分からなかったのですが。
…あっ!
(瞬く間に相手に抱きしめられてしまい、動きが取れなくなって眉を曇らせる)
(何度かの仕打ちで、このマスターの欲求は思い知らされている)
嫌と言えないのはご存知では。
好んでこのように生まれたわけではありません。
…ちゅ、ちゅっ、ぺろ…
(難しい顔のまま、相手の唇が重なり、抵抗もせずにそれへ応じ)
(マスターの服の肩辺りをにぎりしめた)
>>203 (相手とたっぷり唾液を交換してから唇を離すと)
(細く透明感のある糸が互いの口の間を引いている)
セイバー自身が好むまいと今日もセイバーはかわいい。
もはや王様じゃないんだから、女としての自覚も持った方がいいと思うがな。
結局、いつも自分の身体が女だと思い知らされるんだからな。
(スカートの中からブラウスを出し、下から手を入れて下着を外し、両方の乳房を手に取る)
大きさはないが、張りがあっていいさわり心地だ。
ちゅっ……ちゅるっ…
(再びキスをして、舌の根元まで自分の舌を絡めながら)
(どちらの乳首も指の間に挟み、乳房全体を撫でまわす手の動き)
【すまない、途中送信してしまった。最後に少し付け足しを】
(どちらの乳首も指の間に挟み、乳房全体を撫でまわす手の動き)
(に伴って指の間で擦れる刺激を乳首も与えていく)
>>204 (ぼんやりと二人の間にかかる唾液の橋を眺め、改めて視線をマスターに戻す)
(彼の戯れ言にも最近は慣れ始めていた)
…またご冗談ですか。
王でないのは分かっているつもりです。
貴方の元にいる限り、戻れないことも。
…言わないで下さい。
(自分の身体が女であることは、このマスターに教え込まれていた)
(しかし、それを認めたくないのも事実で)
あ…あぁ…。
(服の下で直接膨らみを揉みしだかれ、小さな声がもれた)
(何度かの交接で快楽は覚えてしまっており)
んむ…ちゅぅっ…ちゅっ…
あ、マスター…。
(切ないような声で相手へ快感を訴えた)
【了解です】
【気にしないで下さいね】
>>206 最初は刃向わないものの、屈辱を訴えていたのにな。
素直に色っぽい声を出せるようになってうれしいよ。
セイバーもここが気持ちいいんだろう?
(快感を訴えるセイバーに目を細めて笑い)
(両方の乳房を揉みながら、指を乳首に当てて優しく撫で回し)
ちゅっ…ちゅるっ……
…なあ、セイバー…冗談じゃなく、お前はかわいいぞ。
俺に言われるのは嫌でも、男が皆そう思っているのはそろそろ認めた方がいいな。
(形良い耳にキスの場所を変えて、耳を舐めたり口に挟んだりしながら)
(乳房より乳首を重点的に指でコリコリと撫で回す動きに変えて行き)
ふふっ…セイバーの色っぽい声のせいで俺も興奮してしまった。
マスターを惑わした責任は、奉仕で取ってもらおうか?
初めてじゃないだろう。
このまま跪いて奉仕してくれよ。
(足を開き、セイバーに自らペニスをズボンから取り出してフェラチオするように求める)
(これも既に何度か強要してきた行為の一つだ)
ありがたや、ありがたやオカズやあああああ
>>208 今でも、屈辱であることは変わっていません。
ただ、悩む意味がないと学んだだけです。
は…い、あっ!
(乳房全体を刺激し、特に屹立した乳首を指で擦られると、たまらずに高い声を上げ)
ん、ん、ちゅうっ…
そんなことは…マスター以外にそんな目で見る者はいません。
欲情などするわけが…。
ふあっ、あ…マスター…!
(耳たぶと腫れ上がった乳首の二点をきつくなぶられると、どうにもならずに喘いでしまい)
…嫌だと言っても諦める貴方ではないでしょう。
(ためらいを見せながらも、差し出されたペニスを手にして、思い切りよく口に含み)
(手際よく幹を舐めて唇で擦り、喉の奥まで迎え入れて吸い上げ)
>>210 もちろん。
嫌だと言うなら無理やり咥えさせるだけだが、それは最後の手段だな。
(出された瞬間から勃起して固く大きくそそり立っていたペニスを一気に咥えこまれる)
くっ…最初から咥えこむなんて乗り気じゃないか。
…本当は待ち遠しかったんじゃないのか?
(小さな口の中いっぱいにペニスを咥えこんだセイバーの頬を撫でて)
(敏感になったペニスに与えられる快感を楽しむ)
いいぞ…本当に上手くなった。
最初は吐き出したいのを我慢しているだけで、とても射精なんてできないフェラだったからな。
セイバーが口の中をもごもごさせて、俺のチンポをもごもごさせながら咥えている眺めも最高だ。
後は…そうだな、もっと唾液を絡ませる音を立ててくれ。
(気持ちよさそうにびくつくペニスはセイバーの口内を圧迫し)
(先端から垂れる先走りは雄の匂いを充満させる)
セイバーも胸を弄られて高まっていただろう?
許す…いや、命じる。
このまま俺のチンポをしゃぶりながら、自分の指で慰めるといい。
自分を女にしたチンポを上の口で咥えながらの自慰は興奮するぞ、きっとな。
>>211 …それは分かっています。
(触れて舐める間にも、大きさ固さは膨れ上がっていき)
(咥内一杯になって、呼吸さえも苦しくなってしまう)
(なんとか耐えて、舌と唇、喉をフルに使った愛撫を与え)
(乗り気だったのではないか、と言う言葉に睨むような目を向ける)
ん、ぐ…
(膨らんだ頬を撫でる手にまた眉を寄せて難しい顔になり)
(それでも奉仕は忘れずに舌を動かし続ける)
…やめて下さい。
私は娼婦ではありません。
どこまで辱めたら、貴方は満足ですか。
(性技を褒められると、さすがに抗議を言葉で表して)
(また相手を睨んだ後に、作業を再開する)
(それでも言われたとおりに唾液をまぶし、ぴちゃぴちゃと音を立てて)
(念入りにそれを舐め回す)
…!
(次に言われた命令に目を見開き、くわえたままで首をふる)
(さすがに自慰の姿など、誰にもみせたくはなかった)
>>212 心外だな、純粋に褒めているというのに。
従者の奉仕の腕前が上がって主人がそれを褒める自然なことじゃないか。
たまたまそれが男に跪いて射精を乞う行為だったというだけさ、くくっ。
(不平を訴えて睨んでいても魅力的な表情であるのことに変わりはない)
(むしろ睨みながら生真面目にペニスに舌を這わせ)
(要求通り唾を多くしてしゃぶっているのは十分にこちらの嗜虐心を満たしてくれる)
はははっ、これはいい。
処女を奪われ何度も犯されて、チンポもしゃぶらされているのに
自分で慰めるのは恥ずかしくてできないと言うか。
いつまでも初々しさを失わないセイバーへの褒美だ。
自分でできないなら俺がしてやろう。
(セイバーの頭を離れさせて、フェラチオを中断させると)
(腕を引いてセイバーをベッドにうつぶせで寝かせて)
(膝を曲げてお尻だけが高く持ち上がる体勢を取らせる)
今ここがどうなっているかも見物だな。
(スカートと下着を下ろして、お尻と割れ目を出すと指で一撫でし)
(お尻を手に取りながら顔を近づけて割れ目に舌を這わせる)
(上下にゆっくりと舐めながら、適宜唾液を出して音を立てながら)
ちゅっ…ちゅぱっ……
(その内両手で割れ目を少しずつ横に開かせて、舌先を中に入れさせる)
>>213 そのような言葉など、嬉しくありません。
私は貴方の妾になるために現界したわけではありません!
(乱れた着衣に荒い吐息をつきながら、改めて抗議の言葉を口にする)
(相手にしてみれば、煽情的な有様でしかなかっただろうが)
なにを…!
(あまりの言葉に絶句したところを、相手はシーツに引き倒して、屈辱的な市政にし)
(汚れ始めてしまった下着と、スカートを一緒に奪われてしまう)
(敏感な部分が外気に触れてひくついてしまうのを、抑えることもできず)
やめて下さ…、嫌ですっ!
あ、あぁ、あふっ…!
(指がそこを撫でただけで、そこからは愛液が流れ出す)
(言葉通りに光の下へ秘所をさらされ、舌でいたぶられてしまう)
(快楽を知っている身体は、それだけでも痺れたようになって、相手の思うようにされてしまう)
やめ…だめです、嫌だ…!
(生暖かいものが蜜壷を犯すと、悲痛にも聞こえる悲鳴を上げたが、身体はそれを引き込もうと動き)
>>214 何を言う?嫌だ嫌だと言ってみても、
この通り、次から次へと愛液が流れている。
(と、そこで愛液を音を立てて啜って演出し)
ここを愛撫されれば快楽が待っていると体が覚えているんだろ?
ちゅっ…セイバーともあろう者が物欲しそうにひくつかせている。
どんなに弁が立とうがこれは言い訳のしようがないだろうさ。
(手で開かせた割れ目の中の蜜壺は中へ中へと誘うようにうねっていて)
(そこを差し入れた舌で舐めて、欲しがっている甘い快楽を与えてやる)
ちゅ、ちゅるっ……それは、セイバーが女だからだ。
…ちゅぱっ…くくっ、俺に処女を奪われて女になってしまったからだよ。
ここだって、女にしかない場所だ。
(割れ目を舐めつつ舌を入れながら、焦らすような手つきでクリを優しく撫でてやる)
さて、褒美もこんなものでいいだろう。
俺も咥えさせたままでいつまでも我慢できん、行くぞ?
(少し前まで口に咥えさせ、唾液に包まれていたペニスをあてがい)
(お尻を手に取りながら、腰を前へと突き出す)
相変わらず狭く、きつく締め上げてくれる。
男の悦ばせ方を知っているか、よほどの名器かのどちらかは間違いないぞ。
(小刻みに腰を降ってまずはいろんな角度でペニスが膣内を擦りあげる)
>>215 それは…身体がそうなっているからで、私の意志では…!
(音を立てられて、びくりと身体が震え)
く…、あ、あぁ、んっ!
(言われたとおり、身体は相手を誘うように蠢いて)
(言葉も返しようもなく、必死で屈辱に耐えようとする)
(そんなことすら、蜜壷は喜んでしまうのか、また蜜の量が増え)
望んで、そうしたわけではっ…!
あ、あふ、あうんっ!
(声は蕩け切ってしまい、言葉を裏切って腰がゆれ)
(敏感な場所を触れられれば、悲鳴のような声も上がり)
あ…あ、う…。
ひ――あ、あぁんっ、ああ!
(いきなり進入した圧倒的な大きさの物に、喘ぎがもれてしまう)
(覚えこまされた快楽は、どうしても理性を上回ってしまい)
(そこは喜んで締め付けて、襞が奥へ引き込み)
ん、んぅ、あ!
(腰を振られると、意思に反して甘い声と一緒に身体が揺れた)
>>216 一際喘ぎが大きくなったぞ。
それ程待ち遠したかったということか。
なるほど、道理でチンポに絡みついて離そうとしないわけだな。
(入る時は愛液で滑りよく簡単に、出す時は狭い中を振り切るように抜く)
(そんなストロークを段々と大きくしていく)
セイバーの好きな所もちゃんと覚えているぞ。
確か…この辺りだったな?
(何度も犯しながら特に反応が強かったポイントに向けて)
(ストロークの角度を調節し、そこを目がけて繰り返しペニスを叩きつける)
ただ喘いでいるだけでは芸がないぞ、セイバー。
潔く自分の感情を言え。
気持ちいいのか?気持ちよくないのか?
まさか誇り高いセイバーが見え見えの嘘はつくまいな?
(そのまま体を前に傾け、乳首を手に取りながら囁くようにして言う)
>>217 なにを、言って…!
う、く…あぁ、はっ!
(突き上げられる強さに、愛液はさらに流れ出してシーツまで伝い)
(背中を大きくえびぞりにして、なんとか快楽を耐えようとしていたが)
(次第に快楽は大きくなっていき)
んっ、ん、んぅ、あぁっ、あ―――!
ひぅ!
(これまでで知っていたのだろう、弱い場所を強く攻められて)
(どうにもならない感覚に頭がしびれて意識は白くなり)
(思わず強く中を締め付けて)
はぁ、あぅ…う、うぅ…あ、き、気持ちいい、です…!
マスター、気持ちがっ…!
(乳首までを触られてはどうにもならなかったのか、とうとうそれを認めて)
(自分の受けている快感を言葉にしてしまった)
>>218 いいぞ、潔い。
後から犬のように犯され、チンポを奥まで突っ込まれて
気持ちいいと認めるか、セイバー。
(身体を起こしてお尻を再び手に取り、本格的に打ち付けていく)
(敏感な所を突かれて一層締め付けを強くした膣内がペニスを絶頂に近づけていく)
そら、もっともっと気持ちよくしてやろう。
マスターのチンポが感じる淫乱なセイバーへのご褒美だ。
(リズム良く力強く奥まで貫き、更なる刺激を煽っていき)
…フェラチオの分、そろそろ射精すぞ。
なあに、一度では終わらん。がっかりしなくていいぞ?
そら…っ!
(奥まで突き入れたペニスから堰を切ったように飛び出した精液が)
(どくどくと流れて、愛液に濡れていた膣内をどろどろにしていく)
(射精し終えたペニスを引き抜き、セイバーの前に回って)
(いまだ萎えず、精液と愛液にまみれたペニスを顔に突出し)
…そら、綺麗にするんだ。
ついさっきまで自分のオマンコの中に受け入れていたペニスだ。
フェラチオした時よりも一層愛着も湧くだろう?くくっ。
>>219 ふ、くぅ…っ!
ん、んん…みと…認め、ます…。
あ、ああ!
(もはや自分の言っていることすら、それだけ屈辱なのかも忘れて)
(そんなことを口走り)
う、あ、あぁあ、あんっ!
んっ、く、はぁ…。
(ひたすら突かれる快感だけを追いかけ、腰を振って)
やあ、も…そんな、あぁ!
(奥に熱いものを感じて背中をそらせ、とうとう絶頂まで迎えてしまう)
(愛液と精液の混じったものが、そこから漏れ出して)
(再びシーツを汚してしまう)
…あ…・。
(目の前に回った相手の顔を見上げ、小さくうめき)
(のろのろと手を上げかけたところで、何度も首を振り)
もう嫌です、こんなこと…っ!
>>220 おいおい、何をいまさら。
後から犯されてイっていた癖に。
まさか、俺が気付いていないとでも思ったか?
(首を振ってイヤイヤしているセイバーの頭を掴み)
こんなにどろどろしているのは、
お前のオマンコが愛液にまみれていたせいだ。
自分の始末もできないならマスターが手伝ってやるよ。
(小さく空いていた口の中にペニスの先端を入れてこじ開け)
(強引に根元までペニスを突っ込み、掴んだ頭を前後させる)
しっかり舐めとれよ。
マスターの魔力のこもった精液だ。
一滴残らず自分の魔力にするのがサーヴァントの務めってもんだ。
(相手の頭を腕で固定しながら、口内を蜜壺に見立ててペニスをピストンする)
くう、なかなか…マンコとは違った気持ち良さがあるからこっちもやめられないな。
>>221 それは…っ。
貴方が教え込んだことで…。
うっ!
(髪ごと頭を掴まれて、さすがに苦痛の声を上げる)
ち、ちが…私だけでは…んむっ!
(わずかな間にそれを口の中へ押し込まれ)
(えづいたところで許されることはなく)
(結局は舌を絡ませなければならなくなる)
(苦しさに涙さえ浮かべながら、男のなすがままにされて)
う…うんっ、ん…。
(今まで以上にきつい扱いに、傷ついた表情を見せ)
(褒められた言葉もうれしくない、と視線で訴える)
(咽喉の奥まで入り込んだそれに、時折むせこみながら、奉仕をはじめ)
>>222 大分素直になったな。
結局のところで逆らわない、いや、逆らえないセイバーが俺は気に入っているぞ。
(頭から手を離し、腰を引いて口内を蹂躙していたペニスを抜いてやる)
セイバーもあれだけでは物足りないだろう?
もっと愛液にまみれたオマンコが満足するまで犯してやるよ。
(ベッドの上に座りながら、セイバーには自分の上に跨らせ)
(イラマチオで荒々しくいきり立ったペニスを飲み込ませながら腰を落とさせる)
ははっ、あっという間に入ったな。
俺と会った時は処女だったセイバーも
この通りすっかりマスターのチンポを迎え入れる体になってしまったわけだ。
(根元まで膣内に咥えこませると、両手で腰元を支えながら)
(下から上へと突き上げて華奢な体を上下に揺らす)
ちゅっ…ちゅぱっ…ちゅるっ…
(自分の唾液を注いで飲ませながら、ねっとりと舌を絡ませて)
(抱き心地のいいセイバー目がける腰の動きは徐々に強くなっていく)
>>223 ……。
(きッとした目で相手をにらみ返すが、それも相手にはただの媚びにしか見えないかもしれない)
(ようやくものが抜かれると、わずかに咳き込んでから息をつき)
く…。
は――あっ!
あぁぁああああっ!
(心積もりをしないままに秘所を貫かれ、自重のために子宮口近くまで飲み込んでしまい)
(強すぎる快感と衝撃に、小さく開いた唇から唾液があごへ伝う)
(悲鳴のような声ではあるが、間違いなく快感からのあえぎで)
う、あ…貴方のが…あぁ、奥までっ…!
あはぁっ、はぁっ!
(もはや男の声すらも耳には入らず、与えられた感覚のみを追いかけて)
(大きいとはいえない乳房が揺れるたびに荒い吐息をつき)
ん、ちゅ…ちゅぷっ…
(舌を絡ませられても、それに抵抗はせずに応じた)
あ…もっと…
>>224 ますます露骨に喘ぐじゃないか、セイバー。
今のお前は快楽のことしか考えられない顔をしているぞ。
んん、ちゅるっ…
んん?もっと、何が欲しい?
(腰を振るのを止めてしまい、代わりに両手で乳首を弄り始める)
マスターとしてせっかくセイバーが希望しているなら
叶えてやりたいのだがな。
もっとはっきりと言ってもらわんとわからんぞ。
(腰を動かさずに膣内でペニスをびくつかせる快楽だけを許しながら)
(笑った顔でセイバーを見つめて、頬を撫でる)
何をどうしてほしい?
相手をその気にさせねば欲しいものは手に入らんぞ?
>>225 あ…ああ…。
(言葉が与える屈辱さえ、快楽にしか感じられなくなっており)
(うつろな瞳をマスターに向けて)
ひゃ…あ、あぁ!
あ、あ…貴方の、それを…もっと奥まで、強くっ…!
突いて、くださ…胸も、もっと触って欲し…。
(途切れ途切れに訴えながら、止まってしまった男のものを締め付けて擦り)
(はしたなくねだる言葉を口にする)
だから…あ、はやく…!
(身体を揉むようにして呻きながら、男のそれを刺激し続ける)
【申し訳ありませんが、さすがにあと少しで時間が…】
>>226 いいだろう、上出来じゃないか。
いくらでもくれてやる。
(従順にねだられるとペニスを膣内に入れたまま)
(セイバーの体を押し倒し、しっかりと根元までペニスを押し込む)
やはり、一番奥に入れてやるにはこの体勢だな。
お望み通り奥まで突いているぞ。
絡みついて離そうとしない欲張りなオマンコの中をな。
(押し倒してからは一気に激しくピストンを開始する)
(いろんな体液の混ざりあった場所をペニスがかき回す度にみだらな音が溢れて)
はっ…ははっ、本当に最高だ。
これからも何度でも犯してやるよ。
お前のような美しい女、他に探したって見つからないから…な!
(ピストンの激しさを殺さずに器用に両方の乳首を撫でながら)
(荒々しく奥まで突き続けたペニスが二度目の絶頂を迎えて、精液がどくどくと放たれていった)
【ちょっと寄り道しすぎましね、すいません】
【次で〆てもらって構いません】
>>227 あ、ああっ、あぁんっ!
はぁ、あ…。
(押し倒しされ、正上位でまた男のものが押し込まれていく)
(もっとも奥までそれを受け入れ、膣の内部が蠢き、締め付けて相手を喜ばせようと)
う、ぁ…はぁ、いい、いいですっ!
くう、あ!
(激しいピストンにも、ただ悦楽の表情を浮かべるばかりで)
(先ほどまでの抵抗は、まるで幻のように消えていた)
(腰を揺らめかし、感覚をむさぼる様は、普段の姿からはかけ離れており)
――は、い…。
私は、貴方の…。
はぁあんっ!
(絶頂を極めたのと同時に男も最後を迎えて、中へまた熱いものがほとばしり)
(切ない声を上げると、そのまま意識を失ってしまう)
(サーヴァントとしてではなく、唯の女として、この先も犯される)
(それが決定した瞬間だった)
【いいえ、長時間のお付き合いありがとうございました】
【これで〆させていただきますね】
【またこのトリップで現れたら、お付き合いくださると嬉しいです】
【それではお先に落ちます】
>>228 なんだ、気絶したのか。
ま、いい。
もう身も心も認め始めて来たな。
目が覚めればまた犯してやるさ、もっと欲しいって約束だからな。
(意識を失ったセイバーの横でほくそ笑み)
(横に寝転んだ自分も休息を取ることにした)
(時間はある。たっぷりとこれからもセイバーを犯す)
(それはマスターもサーヴァントも関係ない、ただの男と女の関係だった)
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました】
【また是非お相手してもらえるとうれしいです】
【もっと別のこともしてみたいですね】
【スレをお返しします】
何だか静かな朝ねー
ふふふ、でもちょっと暑くて…
寒い朝じゃないなんて新鮮ね
人妻だー
>>231 あら?人妻だけど…珍しいわけではないわよね?
ふふふ…どうかした?名無しさん
朝からお疲れ様です、マダム
何をしたいとか、お相手の希望とかってあったりします?
>>233 もう、まだ何もしてないわよ
でも、日本ではそういうふうに言うのよね?
何か、お相手の希望…そうねぇ
好きにされてみたいわね?
名無しさんの着せたい服を着たりとか?
じゃあこれなんてどうですか?
普段は露出がほとんどないので
っ(赤ビキニ)
>>235 夏らしい服…なのかしら?
そういえば水着なんて縁がなかったわ
……本で見たりしていたけれど
本当に生地が少ないのね?
下着とあまり変わらないわね…。
(少しだけ驚きそして関心したように水着を手にとって)
まあ水着は泳ぐためのものだからね
布地が多いと泳ぎづらいでしょ?
ものによっては下着より布地が少ないのもあるよ
それは置いといて…
とにかく来て見てよ
縁が無かったのならなおさらだよ
>>237 あら?そうなの?下着よりもなんて凄いわね?
ええ、それじゃ着てみるわね?
(そう言ってそのまま更衣室に入り着替え始める)
…ねえ、名無しさん?
これも十分下着より生地が…ギリギリじゃないかしら?
(そうして赤ビキニを着て現れてしまい)
(生地の少なさを少し気にしている)
ビキニは基本的には上は乳房を、下は股間とお尻を隠すもの
でも最近は下乳やお尻のはみ出しは珍しくないからね
まあ、大事な所さえ隠れてれば問題無しってところかな
それと、水着でいるなら自信を持った感じでないと
恥ずかしがらずに私を見なさいって言う気持ちでいる方が気が楽だよ
コレを着こなして旦那の前に立ったらすごい事になったりしてね
>>239 そうなのかしら?
名無しさんがそういう過激なものを持ってこなくて助かったのかしら?
自信?なるほどね、そういうものなのね?
それじゃ、こうかしら?
(そう言ってビキニ姿でにこりと笑みを浮かべてみたりして余裕を出して見る)
キリツグの前で…?どうなるのかしら?
そうそう、そんな感じだよ
(笑みを見せるアイリに頷く)
おそらく腰抜かして驚くんじゃないかな
一度も見せたことが無い姿を見たら大抵そういう反応起こすもんさ
特に肌を大幅に露出さえてればね
驚いた後は…もちろん欲情しちゃうだろうね
例えばこういうポーズとかして……
(同じようなビキニ姿でM字開脚や四つん這いなってるグラビア写真を見せる)
>>241 そんなにかしら?
うーん、肌を大幅に?ただでさえ露出してるのに?
(その辺りがよくわかってないのか小首をかしげ)
でも、とりあえずはこうなのかしら?
(名無しさんに見せてもらった写真をまねするように四つんばいになったりしてみせる)
おかしくないかしら…?
全然おかしくない、とても魅惑的だよ
(四つん這いになったアイリを拍手をして褒める)
魅惑的過ぎて…
うう、もう我慢が限界だ!!
ごめんよ、アイリ!!
(背後からアイリを抱きしめる)
>>243 魅力的なんて、嬉しいわ名無しさん…
(そのまま四つんばいのままでいて笑みを浮かべており)
あ、あら?もう限界って何がかしら?
きゃっ!名無しさん?
(抱きしめられて少しだけ驚いたというよりはまだ状況が理解できずに戸惑っている)
何がって理性の限界さ
アイリがビキニ姿で四つん這いだなんて男心を掻き乱す格好するからさ
(抱きしめる腕を少しだけ強くする)
アイリのような美人がそんな格好して我慢できる訳無いよ
その証拠がこれさ
(ズボンを下ろし、パンツ腰に高くなったペニスをアイリのお尻に押し付ける)
人妻ならコレが何かはわかるでしょ?
>>245 ンン…もう、強引な殿方ね?
理性を抑えてほしかったけれど…きゃっ
お尻に…そのペニスが当たってるわ…
(そうしてわかっている様子でいて)
…だ、だめよ?人妻で子持ちなのよ私は…
浮気になっちゃうわ……
浮気もバレなけば咎められないよ
(抱きしめていた手が乳房を包む)
それにダメなら僕を突き飛ばしてでも拒むはずだよ
どうしてそう冷静でいられるのかな?
(乳房を包んだ手が動き、揉み始める)
こっちはもうこんなになっちゃってるんだ
最低一発は出さないと収まりそうにないよ
(ペニスをより強くお尻に押し付けアピールする)
>>247 アンッ!胸なんて駄目ぇ…
も、もう都合の良い様に考えすぎよ名無しさん
アンッ…ンッンッ!そんなに強くしないでぇ…っ
(胸を揉まれ始めて弱そうな声で喘いでいく)
ンッンッ、だ、出せばいいと思うわ
その、私の中じゃないところで…ンンッ
浮気だってバレるものよ、きっと…アンッ!
おっと、じゃあこのくらいで……
(アイリの声を受け、揉む力を弱める)
(軽く押したり乳首を撫でる程度に抑える)
出せばいいって簡単に言うね
でも出すなら当然アイリの……
バレルかどうかはアイリ次第さ
僕が切嗣と鉢合わせすることはないだろうからね
(パンツを下ろし、さらにアイリのビキニの下を下ろす)
この状況なら入れるのも……あれ?
(先端を秘所にあてがうも、腰を突き出すと滑って挿入失敗)
もっと上の方か…あら?
(次も的が外れる)
(四つん這いで上の方に位置過ぎたので、アイリのお尻の割れ目にハマる)
>>249 ハァハァ…ア、アアッン…そ、それも駄目ぇ…
(乳首を撫でられるtぴくぴくと震えてしまい)
(そうして艶っぽい声は止まずにいて)
ン、ンンゥ…だ、だめ…ひぃっ!
そこは違うわ…お尻は駄目ぇ…っ!
(そう言ってまるで他はいいと言っているようで)
あ、あ…お、お願い…もう、いいでしょ?
ダメと言ってるわりには拒絶はしないんだね
それに声が嫌がってないよ
(乳首をきゅっと摘まむ)
こっちだってお尻では出したくないよ
出すなら…こっちで…
もういい訳無いよ、ここまで来て…
(再度挑戦、今度は秘所の入り口に亀頭が当たる)
こ、ここだな…
(ゆっくりと腰を突き出すと、亀頭が秘所に埋まる)
……
(そのまま一気にと思いきや動きが止まる)
う、うう…う…
(これまでの挿入失敗時の失敗でペニスが爆発寸前だったので)
(亀頭のみを埋めた状態で必死に射精を堪えている)
>>251 ち、違うわ!こんなの嫌なの!
やめてほしいのよ…キャッ!アンッ…
(乳首を強く摘まれるとそのまま感じたような声出して)
こ、こっちなんて、言い訳なんて…あ…
ああ…だ、だめよ、だめ…ンッ!
(そのまま亀頭が進入すると驚いた声でいて)
(それでも更に強い突き上げがこないことい少しだけ疑問を持ちかけるが)
止めてほしいの?
でもその割にはいい声出しているよね
(乳首をつねった反応を見て、さらに乳首を摘まんだり引っ張ったりする)
はああ……はああ……
(深く呼吸をして射精感が遠のくのを待つ)
(爆発寸前なのがばれないように胸の愛撫に集中)
>>253 アンッ!ア、アアッ!?
そ、そんなに苛めちゃだめよ…アンッ!
(胸を徹底的に攻められ声を上げ続けてしまい)
(引っ張ったりされる行為を明らかに感じ続け)
(膣内もぎゅっと締まるがまだ浅いところにしか入ってないペニスを感じれずもどかしく感じてしまう)
ン、ンゥ!あんっ/・あ!
(そしてつい身体を動かしてしまい腰を強く押し付けペニスを強引に挿入させるような動きになってしまう)
おおおおっっ!!
(アイリの動きでペニスが全部挿入される)
(膣との摩擦に声を上げてしまう)
アイリってば自分から入れちゃったね
これじゃあアイリの方から誘ったようなもんだね
(ペニスがアイリの膣の中で激しく脈打つ)
(いつでも発射状態であるのを告げつつも、乳首攻めは止めない)
>>255 ア、アアアッ!こんなのぉ!
こんなのって…い、いや!出さないで!
お願い、お願いだから!!!
誘ってなんていないわ…お願い、だから抜いて!抜いてぇっ!
(そう叫びながらも夫以外のものを受け入れたその背徳感もあり)
(ぎゅっとペニスを締め付けて射精をさせるような勢いでいて)
うああ、そ、そんなに締めたら…
(アイリの締め付けにペニスが臨界点を迎える)
もう、もう…おおおおっ!!
(手を胸から離し腰をがっちり掴むと腰をフルスピードで動かす)
ぐぐ、ぐぐ……
(既に射精態勢に入ったペニス)
(それでも歯をくいしばって懸命に我慢し、ピストン運動で少しでもアイリの膣を感じようとする)
ぐぐ、ぐう…あ、ああああ…出る、出る……
(しかし生理現象を意志の力で抑えるなど不可能)
(一瞬でも射精欲が出た途端に我慢の心が崩壊)
ううっ!!
(ペニスを目いっぱい秘所に入れると同時に射精)
(膣奥に精液を噴出する)
>>257 そ、そんな!キャッ!
強引にぃ…ヒィッ!ア、アアアッ!ンッ!ンンッ!
(そのまま強い腰使いに震え驚きながら)
(確かに感じる快感そのままイきそうで)
ア、アアアアッ!だ、だめぇえ!!
(そして射精を感じてしまう同時に達してしまい)
(そのまま身体を何度も痙攣したかのように震わせて)
(膣内がペニスを精液を搾り取っていく)
あ、ああ…らめぇ……
おおお、き、気持ちいい…
(射精するペニスを膣が絞る)
(その刺激に精液が強く噴出する)
はあ、はあ…最高…
(アイリの背にもたれるように抱きつく)
ゴメンよ、中に出しちゃった…
でも、気持ち良かったんだし、いいよね?
(軽く乳房を揉みながら問いかける)
>>259 アアアッ、ま、まだ出てるぅ
知らない男のザーメンが…ンンッ
(そのまま抱きつかれながら絶望を感じ続け)
ン、ンンッ…よくないわ、こんなのこんなの…
(そうして胸を弄られても感じる様子は見せずに泣きそうな顔でいる)
ふう…こっちはよかったけどね
(泣きそうなアイリからペニスを引き抜く)
大丈夫だよ、このことは絶対に言わないからさ
夢を見たと思って何食わぬ顔してればバレないtって
だからそんな顔しないでよ
>>261 これを夢、なんて無理よ
こんな酷い事…う、うぅ…
今日はもう帰るわ…でも、この件で色々懲りたわ
……日本人は優しいだけじゃないのね…
キリツグ……。
(そう呟いて帰ってしまう)
あらら、帰っちゃった
でも気持ち良かった…
【お疲れ様でした】
なんか眠いー、太陽って暑いわねー
僕の股間も燃えあがるようです><
>>265 股間が燃え上がる?
うーん、本当に燃えてるのー?
オレの股間が真っ赤に燃えるってか
265とは別人だけど、チャオ
かき氷でも食うか?
アルクとは懐かしい。
結構前はよく来てくれてたんだよな
そういえば、結構前に確かに来てたかも?
その時は名無しがすっごく発情期だったわね?
遊ぶことがメインのスレだからね。
俺もさっそくしりちちふとももなんか気になるわけですが…
>>270 そうそう、そうよねー?
朝から確実に遊べるもんねー?
んー?おっぱいにふともも?
(片手で胸を軽く持ち上げもう片方の手で太股を指差して見る)
名無しっていつもいやらしいわよねー?
アルクがスケベだからスケベ名無しが集まる可能性が微粒子レベルで存在する…?
>>272 私がスケベ?うーん、そうかなぁ?
全然そういうのってわかんないわねー?
そうそう、膨らみや丸みがエロくてかなわん。
どこかの妹なんかとは比べものにならないな。
両手じゃしりまでは足りなかったか…
(かわりに尻に手を当ててもみもみ)
>>274 あはは、妹と比べちゃだーめ
うーん、お尻はねー?
あーもう触んないのー名無しー
しかも揉むなんて手つきいやらしいわよ?
しかし他のメンツと比べても敵無し、
相手は最早田作品だけという…
自信なし?コキやアナルがNGなのだっけ。
揉み心地がいいんだから仕方ないだろう。
(胸と尻と片手ずつで膨らみをこね回しに出る)
申し訳ないが尻はカレーを連想するのでNG
ってことでは?
情熱注意報
>>276 敵無し!イエーイ!
ま、私が一番だしね?胸のサイズは!
他の作品だとどうなのかな?
ちょっとあまり詳しくないけど。
そうそう、その辺りはあまり面白くはないのよねぇ・・・
って!ぶっとばすわよー?
(一応笑顔で警告するようにして)
>>277 そうそう、お尻はシエル専門でいいの
そこくらいは譲ってあげなきゃね?
男の血と精気ならどっちが好きなんだ?
>>280 えー?それは精気かなぁ
血なんて飲ませちゃうと…暴走しちゃうわよ?
馬乗りパイズリしたいぜー
>>281 うおっ…!そ、それなら暴走されない方をたっぷり提供してあげたいな
精気あげながら血も吸ったらどんだけ搾り取られるか恐ろしい
>>282 でも、残念ー
気付いたら名無しが馬乗りにされたりしてねー?
>>283 暴走した私だし、吸い取られるというより
もう虐殺確定と思うけど…?
どうなのかしら?そこんとこ
個人的には尻穴を攻めてほしい
>>285 まー、精気といっしょに吸血しても性的な意味での暴走になったりはしないわな…
試したら危険が危なそうだし
それなら素直に精気だけでどうだ?
>>286 お尻関係はやっぱりシエルの専門だと思うけどねー?
ほら、シエルに頼んだらいいと思うわ
カレーでもあげて!
>>287 そうそう、危険っていうか死ぬわね
間違いなく死ぬと思うけど、引き裂かれてとかね!
はーい、精気もいいけど、今日は帰っておくわね!
うーん、昔のトリップとかあったかなぁ?
ちょっと探してみるから、またねー!
昔いたアルクかどうかなんてどうでもいいんじゃ?
そんなの気にする方が嘘っぽくなる
まったく、酷い目にあったな…
(股間に際どく食い込みが入った競泳水着姿でため息を吐いて)
な、ナニがあったんですか…?
そんな格好で…
(さりげなく食い込みへ視線を向けながら聞き)
しかしそれで駆け込んだ先がこことは、まだまだ
安全圏じゃないんじゃないですかね?
(その巨乳や際どい切れ込みに目をやり)
シンクロしすぎわろすwwwwww
>>291 いや…軍人でありながら遭難してしまうという
大失態を犯してしまってな…
しかも足を捻挫する有様だ…情けない
>>292 何言ってるのだ、貴様は…
ここは軍のプールだぞ?
これ以上安全な場所など他にあるはずないじゃないか
捻挫してるなら思うように反撃出来ないよな…!
(閃いて背後からプールサイドに押し倒す)
>>294 それは…なんというか…災難でしたね…
何か事情がおありなのでしょう?中尉殿がそのような不覚を取ってしまうような何かが…
…それよりも中尉、その…プールなどに来て大丈夫なのですか?
足首の方、養生する必要があるのでは…
俺もお姫様だっこしたくなりました
292が転じて295か?
こいつはその場でがっつくことしか考えてないみたいだな
>>296 いや、あれは私の単純ミスだ
ついうっかりして足を挫いてしまったんだ
あぁ、足の方は問題ない
プールへ来たのは火照った体を冷やすためだからな
べ、別に……変な意味はないから勘違いするんしゃないぞ!?
>>297 止めてくれ…あんな体験はもうこりごりだ
>>299 そうなんですか…?
…そ、そういうときもあるんですね。中尉殿も人間なのだと、少し安心しました
足のほうは大丈夫でしたか。それは何よりです。
なるほど、火照った体を……へ?あ、ああ…はい
大丈夫です。分かってますよ
……中尉殿がそんな風に言うなんて、なんだか珍しいですね…逆にこう、変な意味で考えてしまうんですが…
ごめんなさい、抱き上げたり色々とうらやましたかったのでつい意地悪を
もう足の具合はよくなりました?
あ…まあ、でなきゃ泳ぎには来ないですよね
お二人さん
知らない作品のキャラに無理して話を合わせるのも大変だな
>>300 私は貴様等に何だと思われてるんだ…
私も一応人間なのだがな……
(少し拗ねたような態度を見せ)
あぁ、心配にはおよばんよ
そちらのお心遣いには感謝しておくがな?
だ、だから…特別な意味などないから変な詮索などしなくていいっ!!
蒸し暑くて眠れないからこうしてプールへ来ただけだから…
そちらは寝なくてもいいのか?
無理して私に付き合う必要などないから…先に部屋へ戻ってよいのだぞ?
【こちらもきつくなってきたのでこれで失礼する】
【短い間だったがお付き合い感謝しておこう】
【スレを返すぞ】
おっつ〜
しったかさん達もお疲れ様です
暑いのう〜
こうも暑いと何もしたくないのう
そんな…では貪るような口付けはお預けですか!?
>>307 お主は元気だのう!?
(怠そうな顔で返事をして)
(「貪るような口付け」という言葉に)
私がそういうことをしていたか!?
ロリ母親じゃないですか。
こちらへはどのようなご用件で?
>>309 さっきの者とは別人か?
だらだらしにきたのだが、悪いか?
>>308 とりあえず他の人が来たようなので自分は下がりますね
貪るような…ことはまたいつか。ねっとり
>>311 そうか……。
今日は昼間だからここにきた。
夜は眠れないスレにいるからそちらにもくると良い。
>>310 ええ、別人ですよ。
だらだらですか…ふむ。
でしたらもう少し、服を脱がれたほうがよいかと。
その格好じゃ暑いでしょう?
>>311 【一緒でもよかったのですが…すみませんね、なんだか】
>>313 そうだな。
(寝そべっていたが立ち上がると)
しゅるるる。
(帯を外していき)
ぱさっ!
(着ていた着物を脱ぎ捨てて全裸になった)
ふふ。
涼しいな。
元気なら私にマッサージでもしてくれないか?
>>314 え、あ、ちょ…!?
(まさか全部脱ぐとは思わなかったので少し慌てる)
(もちろん、裸を見たいという下心はないわけじゃなかったが)
い、いいんですか?俺は男ですよ…?
ごくっ…そ、それじゃぁそこに寝そべってくださいな
(おずおずと伽耶に近づき、そう指示する)
>>315 構わぬぞ。
この暑いのに元気なお主に頼んでいるのだ。
ああ。
(男にいわれるままに布団の上に全裸で俯せで寝転がる)
頼むぞ。
>>316 (あまりにも堂々とした態度に怯むも、欲望には勝てずに)
は、はい。
ではまず、このへんから…
(腕や太ももを手でそっとマッサージしていく)
肌、綺麗ですね。ええと…
伽耶さん、と呼んでいいですかね?
(手はそのうちに、背中や首筋にも移っていき)
(そっと撫で擦ったりする愛撫を、マッサージの合間に組み込んで)
>>317 (伽耶は枕に顎を乗せて腕を体側につけて俯せで待つ)
ん……、ふう……。
(マッサージが始まると気の抜いた声を上げる)
気持ちいいのう〜〜
お主も奇特な奴よのう〜
こんな暑いのに女のマッサージを嫌な顔をせずにしてくれるとは。
お主、執事とかそういう職業を目指しているのか!?
(最近俗世で覚えた知識で聞いてみる)
そうならこの暑いなかでもスーツを着て……。
妾は白いワンピースとかのほうがよかったか?
ふふ、好きに呼んでいいぞ。
(マッサージが気持ちよくておおらかになっていた)
>>318 とんでもない、むしろ嬉しいぐらいですよ。
伽耶さんのマッサージができるなら…
(しかも全裸だし。うっ、興奮してきた)
(うつ伏せの伽耶には見えないところで、股間は盛り上がっていって)
気持ちいいですか?良かった。
あ、そうだ。暑いのも一緒に解消しちゃいましょう。
(そういうと一旦離れ、冷蔵庫から角氷を持ってくる)
はは、執事は目指してないですけど…でもそんな道もありますよね。
白いワンピース姿の伽耶さんも可愛いでしょうな〜
さ、これでどうでしょう?
(掌に角氷を持ち、伽耶の背中や首筋などに滑らせていきながらマッサージする)
(悪戯心と欲望にも芽生え、腋の下や尻たぶにも手を伸ばしていく)
>>319 変わった奴だな。
(暑いのも解消できると言ってきたので)
ん、そんなことができるのか?
(暫くすると氷を持ってきて伽耶の体に滑らすように氷を滑らしていく)
おっ、これはまた、涼しくて気持ちがいいのう〜〜。
(目をつぶるくらい気持ちが良くて)
今度は令嬢と執事のコスプレとやらでもしてみるか?
ふふ、脇の下とは結構いいところを冷やしてくれるな。
(余裕からかどこを触られても動じない)
>>320 (段々氷が溶けて、伽耶の美しい肌に水がつくことによって)
(一段と艶っぽさが増していく)
(どこを触っても動じず、気持ち良さそうにする態度も興奮を煽ってきて)
伽耶さん。もしよかったら…俺もマッサージしてくれませんか?
(伽耶の掌に氷を持たせると、こっそりズボンのチャックを開け、勃起を露出させる)
物凄く熱くなっちゃってるところがあるんで…
うつ伏せのまま、手だけ動かしてくれればいいいですから。
(腕をとって、そっとチンポに導いていく)
(マッサージの手は大胆になっていき、とうとううつ伏せ部分にあたる)
(乳房や股間にも、氷を持った手が伸びていった)
>>320 ん、何だと!?
(いい気持ちでうっとりしていたところなのに不機嫌になる)
冷た!
(氷を右手に持たされると可愛く叫んでしまい)
(右手を動かすだけでいいというので大目に見て)
暑くなっているところ?
この暑いのに元気にマッサージしているお主が暑さを感じるところとな!?
(興味が出てくる)
(氷を持った右手が導いていくモノにふれていく)
(ぺったんな乳房にも手が伸びてきて)
ふふ、そろそろ仰向けになった方がいいかな!?
>>322 あ、そう、そこです…はぁはぁ///
(氷を持った、伽耶の右手がしなやかにモノを刺激すると)
(気付かないように何とか誤魔化そうとしているが、荒い息が少し出てしまう)
えっ?そ、それは…あっ
(突然仰向けになる、と言い出した伽耶を止めることができずに)
>>323 なんだ、妾の事なら気にするな。
そなたに見られてもかまわん。
(右手を止めて体を反転する)
ふふ、どうだ!
(ぺったんな胸だが堂々と見せているが)
(視線は男の性器に行く)
…………。
なるほどな……。
それでは暑くなるのは当たり前だな………。
そんなに包皮を被っていたらな………。
>>324 そ、そうではなくて…///
(男性器を握らせているのがバレたら嫌われてしまう、と危惧して)
(しかし時既に遅く、伽耶は体を反転させてしまった)
こ、これはその…ご、ごめんなさいっ
え?ほ、包茎は言わないでくださいよっ///
(予想外の反応で、怒られなかったのは良かったが)
(コンプレックスを指摘されてしまい、顔を赤くして恥ずかしがる)
>>325 (顔を赤らめた男に)
ふふ、可愛いな……
そんなことを言ったら私はどうなる
成長しないぺったん胸にちっこい背丈だぞ。
お主の包茎と似たもの同士ではないか。
>>326 か、可愛いなんて…///
伽耶さん、お、怒らないんですか?俺のこと…
騙して、ちんちんを扱かせちゃったのに…
伽耶さんはそれでも充分魅力的だからいいじゃないですか…
(事実、包茎ながら勃起ははちきれんばかりに大きくなっていて)
俺なんか、これじゃセックスできないですよ
仮に彼女できても、蔑まれるのが怖いし…///
>>327 (伽耶はマッサージでおおらかな気持ちになっていたので機嫌良くなっていた)
なんだ、怒ってほしかったのか?
包茎はMが多いと聞くが、実はそう思っていたのか?
おい……
「伽耶、ハアハア」とか言われまくるのが魅力的だから言われまくるのか??
(つられて言うが、自身の考えとは違うのに気づいて)
けど生物なら当然だが、若い種を求めるのは。
最近の世の中がおかしい!
若いうちからすすめるべきだ!!
包茎は弄るのが好きな女なら喜んでしてくれるぞ
>>328 へ?いや、そういうわけじゃないですよ
つまり、その…伽耶さんとえっちなことしたかったんです///
(どこかズレた返答を返す伽耶に、思い切って下心を告げる)
(同時にそれは紛れもない本心であった)
伽耶さんはやっぱり、包茎だめですか…?
(顔を真っ赤にしながら、おそるおそる尋ねる)
>>329 そうか……
だから積極的だったのか……
いや構わんが。
私はお主の気持ちもわかるぞ。
子供な外見な妾と子供な性器なお主、お似合いではないか。
弄りがいもありそうだし。
>>330 は、はい…///
正直言って、欲情してました。伽耶さんに…
あ、ありがとうございます!
でしたら、その…
(ズボンを脱ぎ捨てて、下半身を完全に晒す)
伽耶さん、弄って気持ちよくしてくれませんか…?
(鼻先に、男のニオイをさせた包茎の先端を突きつけて)
>>331 いきなりだな。
(男の行動は早く、ズボンを脱ぎ捨てて、下半身を完全に晒して伽耶の鼻先に包茎を近づける)
また、これは………。
(鼻先の包茎を観察して)
被っているな。
こんなに被っていたら暑苦しいのもわかるな……。
皮の中は熱が溜まっていて剥いたら熱気がでてきそうだな……。
(包茎の反応を見ると興奮していて)
言葉で弄るのも楽しいな。
すんすん♥
(臭いを可愛く嗅いでみる)
独特な臭いだな……。
すんすん♥
(もう一度鼻を立てて嗅いでみる)
>>332 う、うう…///
息が当たって…くすぐったい…///
(言葉で弄られながら自身のコンプレックスである包茎をじっくり見られる)
(それも、何も知らない人にはどう見ても、ロリな美少女である伽耶に)
(妖しい興奮が湧き起こってしまい、先走り液がとろ〜りと零れ始める)
そんなニオイ嗅いで…く、くさいですか…?
さ、伽耶さんにこんなことされてる、あ、ああ…///
(恥ずかしがりながらも、そっと伽耶の頭を両手で抱えるようにして)
>>333 おや……。
先から何か出てきたぞ……。
(わかっているのに言ってみた)
(意地悪に笑って)
臭い!
と言ったら興奮したか?
(また意地悪に笑って)
ふふ。
中とご対面してみるか。
(幼い両手の指を男のペニスの包皮に添えてゆっくりペニスの根本におろしていき)
(カリを通過して剥けさせて、露出させるが)
……。
ぐいっ!!
(今度は包皮を強引に引っ張って被せてしまう)
ふふ。
(笑みを浮かべて男を見る)
>>334 そ、それは…///
うう、そんなに意地悪しないでくださいよ///
んっ、剥かれ…///
(ゆっくりと、幼い細く短い指で包皮を下ろされると)
(痛さと快感が込み上げてきて、先走りがさらにたくさん漏れ出し)
(一部は伽耶の指をも汚していく)
(そして露出しきった、と思った瞬間に)
あうっ!?そ、そんな、せっかく剥けたのに…///
焦らさないで、下さい…///
(笑みを浮かべる伽耶に、いたたまれなくなって懇願しながら)
(せめてもの抵抗で、頬と胸、乳首をすりすりと弄って)
>>335 (伽耶の頭の後ろにあった男の手が頬に回り)
(頬や胸を触ってくる)
我慢できないのか……。
悪かったな……。
(バツが悪そうな顔をして)
ごめんなさい
おわびの
ちゅ♥
(まるで小学生の女の子のような表情になり、声もそのようにして)
(男の我慢汁が付いていて剥けていない包茎の先にキスをした)
>>336 い、いや、いいんですよ、俺のわがままですから…///
…!
(突如小学生のような表情、声になって包茎の先にキスしてきた伽耶)
(我慢汁が唇をぬとっと汚す)
(ゾクゾクする、不意打ちと背徳の快感が襲ってきて、忽ち射精感が込み上げてきてしまう)
俺…伽耶さんのこんな姿で興奮しまくりの…変態です…///
もうっ、出そうなんです…!
剥いてくださいっ、剥けチンで射精したいっ…はぁはぁはぁ///
(息ははっきりと荒くなってしまい、何とか射精を堪えて言葉を搾り出す)
(チンポは大きく脈打ち、限界が近いことを傍目にも知らせていた)
>>337 (小学生のように振る舞うのは効果があったのでそのまま続ける)
わかっているよ、お兄ちゃん♥
剥いてあげるね♥
(幼い両手の指を男のペニスの包皮に添えてゆっくりペニスの根本におろしていく)
(包皮の中から解放された熱気が伽耶の鼻について)
くっさ〜い♪
洗っているの?
(そのまま言葉責めして)
(カリを通過して剥けさせて、露出させる)
(ところどころに白い点が露出したペニスに付いていた)
汚れているね〜♪
洗えないの〜♪
(言葉責めを続ける)
>>338 お、おに…///
そ、そんなこと言わないでよ、伽耶ちゃん…///
(いつの間にか呼び方も「伽耶ちゃん」に変えてしまって)
(小学生の女の子に言葉責めされている倒錯感が興奮をさらに煽る)
ち、ちが…うっ!
も、もうだめだっ…伽耶ちゃんっ!
でるっ、あっあっあああああ…
(剥けて露出され、言葉責めを加えられた瞬間に限界点に達し)
(伽耶の頭を抱え込んでいる手は決して離さないまま、射精してしまう)
(勢いはすさまじく、壊れたポンプのように熱い精液が飛び出し、顔を叩く)
(白い液の濃厚な雄臭が辺りに立ち込め、強力な粘りで伽耶の体を汚していく)
(美少女の顔、長く綺麗でいい匂いのする髪、小さいがピンク色の乳首が美麗な胸などを…)
>>339 (男の限界が来て、精液が放たれると)
おっ!
(口調が元の伽耶に戻る)
(男の手が頭を抱え込んでいるがそのままにして顔で受け止めた)
これはまた、凄いな〜。
どれだけ溜めていたのだ!?
おいおい、体がべとべとになるぞ、全裸でよかった。
(やや離した言い方をしてみる)
(そしてまた口調を小学生の様に戻して)
あはは♥
たくさん出てるね♥
お兄ちゃん凄い気持ちよさそうな顔♥
小学生な伽耶の前で精液まき散らして気持ちいいの!?
>>340 はぁ、はぁ…ああ…///
(半ば呆けたような表情で、息を荒げながら射精を続け)
(ようやく終ったときには、伽耶の体はドロドロのべとべとだった)
しばらく…オナニーしてなかったもので…///
そ、それは…
きっ、気持ちいいに決まってるだろっ!?
伽耶ちゃんが、伽耶ちゃんがこんなに可愛いんだからっ!
(とうとう罵られると胸のうちにたまっていた感情が暴発してしまい)
(伽耶の肩を掴むと、強引に押し倒して)
(まだ萎えないチンポで、膣口に狙いをつけ挿入を試みてしまう)
>>341 こ、こら!!
勝手に!!
(押し倒されると口調も元に戻り)
こういうのは同意ありきだろ、いきなりするな!!
(言いつつも男の挿入を受け入れる)
あ、汚いちんちんが入ってくる。
(ここまで来たのなら受け入れることに決めた)
スキモノ
>>342 (挿入すると、幼膣ながら男のモノを咥え込んで離さない百戦錬磨さも感じられ)
(同時に、無理矢理してしまったことを伽耶の言葉もあって後悔する)
はっ、す…すみません…
ついかっとなって、それに伽耶さんなら俺を受け入れてくれると思ったから…
うう///
(膣の感触に悶えて)
その、もう罵るプレイは止めてください…
初めてのセックスだから、伽耶さんと…いちゃいちゃしたいです…///
>>343 都合のいい解釈だぞ!
本物の小学生だったらどうするんだ!?
生物の欲求としては正常だがな
罵られるのは嫌か?
我が儘な奴……。
(やれやれな表情を見せて)
(また小学生な表情と声を作って)
お兄ちゃん♥
伽耶がお兄ちゃんの初めての相手なんだね。
お兄ちゃんの包茎から剥いた汚れたままで洗っていないちんちんが伽耶の中に入っているよ♥
私のお口でお掃除してあげてから入れて欲しかった♥
伽耶、汚されちゃった♥
けどお兄ちゃんが喜んでくれるのなら嬉しいな♥
(幼い笑みを見せる)
>>344 うう、そ、そうですよね…(しょんぼり)
伽耶ちゃん…ごめんよ。
あんまり可愛いから、お兄ちゃん我慢できなくなっちゃって…
体の外も中も…汚しちゃったね。
…ありがとう。動くね?
(幼い笑みを見せて、小学生の演技をしてくれる伽耶)
(それは俺に対する精一杯の思いやりなんだ、と嬉しく思って)
(腰を動かして、子宮口をコツコツとピストンして刺激していく)
>>345 さあ、お兄ちゃん、来て♥
(両手を広げて、「受け入れるよ」を表現する)
ん♥
あはっ♥
(子宮口に男のペニスがあたり)
お兄ちゃんのが私、伽耶の奥に当たっているよ♥
気持ちいい?
いつでも伽耶の中に出していいよ♥
(小学生の表情で男の心を高めていく)
>>346 ああ、とっても気持ちいいよ…///
(ぐちゅぐちゅと、肉と体液がぶつかる淫らな音がして)
伽耶ちゃんは、気持ちいい?
(小学生の表情を見ながら興奮を高めていく。が…)
伽耶さん。俺のためにわざわざここまでしてくれて、ありがとう。
でも、このまま中に出すときは…
本当の伽耶さん、いつもの伽耶さんを抱きたいんです。
ごめんなさい。今日最後の我が儘です。
聞いてくれますか…?
(真剣な表情で、伽耶の瞳を見つめながら言う)
(少し伽耶に惚れたのかも知れない。情にほだされたのかも知れない)
(でも、それがきっとお互いの心を尊重することになるのじゃないかと)
(快楽に負けそうになる頭で、必死に考えていた)
>>347 うん、気持ちがいいよ、お兄ちゃん♥
(小学生な声と表情で答え)
(男の願いを聞いて声と表情を戻す)
我が儘な奴……。
(笑みを見せつつ元に戻して言ってみた)
さあ。
妾とともに上り詰めようか!?
(男をぎゅっと抱きしめてみる)
ふふ。
(男の耳元で笑ってみた)
>>348 ええ、本当に我が儘で…すみません
(謝りつつも、心から微笑みながら伽耶を抱き返す)
はい、一緒に…イキましょう!
(最初はぎこちなかった腰使いも呼吸も、段々コツをつかんで伽耶と合っていく)
(人生初めてのセックスと、逢瀬を謳歌する)
(甘美な一時がしばらく続いた後に)
伽耶さん…俺、もう…っ
(体をぶるっと震わせ、射精が近いと教える)
>>349 (伽耶は男の体に抱きつき、男にあわせつつ任せていた)
(そして男の体の振動と言葉から限界を感じて)
構わない、伽耶の中にだしていいぞ。
(遠慮するなといい受け止める)
【すみません、時間が来てしまったので】
【締めをおねがいします】
【いろいろ楽しかったです】
【お先に落ちますね】
>>350 はい、男として…雄として、伽耶さんの膣に出しますね?
(荒げた息で数度、抽送を繰り返す)
(そして、最後に子宮口に亀頭を密着させる、力強い一突きを入れると)
うう…っ!
(伽耶を抱く手にぎゅっと力がこもり)
(膣内に、今日二度目の白濁をぶちまけた)
(女性の膣の中で欲望の滾りを解き放つのは思っていた以上の快感で)
(絶妙に締め付け、全てを受け止めてくれる伽耶の膣の良さもあって)
(余計なことを考えず、ただ頭を真っ白にして射精を続けた…)
【そろそろ、締めといきましょうかね】
【途中ロールしにくかったと思うのですが、よくこちらに乗ってくださいました】
【伽耶さん、長々と本当にありがとうございます】
>>351 【あ、了解です。では
>>352で締めにしましょう。丁度良かったようですね】
【こちらこそ。では、またどこかでお逢いできることを願って落ちます〜】
【スレをお返しします】
遊び来てみた…
どういう遊びがしてみたいの?
(等といいつつ頭を撫でたり)
>>355 んっ…
(頭を撫でられくすぐったそうにしながら)
大人の……火遊びかな?
>>356 大人の火遊び?
(服を持ち上げる豊かな膨らみをじっとりと見、)
(重さを確認するように手で乳房を持ち上げると、ぎゅっと握って)
こういうことをしたいのかな?
随分といい身体をしているが、何度か遊んだ経験あり?
あってもなくても、一緒に楽しもうぜ。
>>357 そう、一夏のいけないアバンチュールってやつ?
あっ!?何するの……?
いきなり胸触るなんて貴方もエッチだね
(胸に触れられてもさほど同じず)
まぁ、それなりには…あるよ?
うん…宜しくっ!!
>>358 (大きな胸を強めに揉みながら)
見ず知らずの名無しと一夏のアバンチュールね。
こんないい体していれば、男なんて選り取りみどりじゃないの?
知り合いに当たったら、やけどしちゃうかもしれないので、
まったくの他人のほうがあとくされが無くていいのかもしれないけどね。
でも、本当に大きいおっぱいだ。
顔のほうもどっかの雑誌で見た記憶があるような?
(ズボンを押し上げているものを指差し)
こんないいおっぱい揉んでいたら、こっちのほうも元気になってきたよ?
お姫様は、こいつが御所望かな?
こいつでどういう風にしてほしいか、言ってみなよ。
【いなくなったかな。某グラドルってのは知っているが、尊称としてお姫様といったのが気に入らなかったかな?】
おはよ…ちょっとぶりかな。
おはよう、京。
そうだね、京にしてはちょっと間隔が空いてたかも知れない。
体は疼いたりしたかい?(太ももをさわさわしながら)
>>362 うん、そうだね、やっぱりそうだよね?
身体は……もう、貴方達無しじゃ無理な身体にしたくせに…
モロとガクト…クラスメイトに輪姦されちゃった……。
(太股を触れられながら冗談か本当かもわからないことを言って)
>>363 でも来てくれたから嬉しいよ、京。
…犯されにね?(いやらしく笑って)
本当かい?どんな風に輪姦されたのか、はじめから説明してごらん。
(真偽を確かめるためと、京の羞恥を煽るのを兼ねつつ尋ね)
(太ももを触る手は、やがて上のほうへ這いよっていって)
>>364 もう私と見ると会話よりセックスなんだね?
意地悪だね、名無し。
やっぱり私には大和…大和がいいよぉ…。
んっ、んぅ、いやらしい手つきぃ…っ
あん…っ…んっ、んっん。
どういう風には名無しの想像にお任せ。
(そして上のほうへ行く手を気にした様子でいて)
>>365 大和が良くても、もうその資格は京にないんじゃないの?
お腹、妊娠しちゃってる可能性あるんだろ。
あんな感じで言ってたけど、嘘だとは言わなかったし。
輪姦されて気持ち良かったの?
ここで俺達に弄られるより?
(手は股間にまで達して、膣口を下着の上からぐりぐり強めに刺激する)
>>366 …名無しは本当に意地悪だね…
あれだけヤって中に出して…妊娠しないわけ、ないよね?
(そのまま下腹部を目の前で撫でていき)
……それは言えないし、言いたくない
…でも、ちんぽは名無したちの方が凄かったかもね…ん、んん、んぅ。
(感じたような声を出して刺激に敏感な様子でいて)
>>367 でも、その意地悪が感じるんだろ?
もう京の性癖、俺らだけでなくみんな知ってるんだぜ。
(首筋に唇を重ねて吸い付き、そのまま耳まで顔を通して舐め上げていって)
(耳たぶを甘く舐め噛み、耳の穴にも舌を差し入れる)
輪姦されたのは本当っぽいな。
ふふ、モロやガクトなんかじゃ比べ物にならないだろ?
ほら触ってみ。
(京の手を取りズボンと下着の中に突っ込ませ、滾るモノを握らせて)
(京の股間を弄る手は下着をずり下ろし、クリを指で挟んでこねくる)
>>368 んん、んぅ、あんっ、耳まで侵されちゃうぅぅっ!
(完全に調教されきった体少しの刺激でも喘いで鳴いてしまい)
(大きく震えてびくびくと何度もイキかけてしまう)
(たったそれだけでイきかけるメス犬になってしまい)
んっんぅ、はぁ、はぁ凄いよ
でも、今日もこれがもらえないなんて残念…
今日もお昼までだから。
(そう言ってペニスを意識して嬉しそうにして扱き始めて)
あんっん!あんっあああ!
(そしてクリを弄られるとよりいっそ高い声を上げていく)
>>369 京はほんとやらしくなったなぁ。俺好みのマゾ変態女になったよ。
(唾液の糸をつうっと引かせながら、口を離して)
相変わらず、いい手つきで扱きやがる…
お昼まであるなら、急げば間に合うぜ。
(スカートをばっとまくり上げ、下着も完全にずらして濡れた膣口を晒し)
(ズボンを急いで引き下げて、ペニスを露出させる)
ほら、妊娠マンコに入れてやるぞ、京?
(あっというまに、膣口にペニスをくっつけた)
()
>>370 名無しのが大きすぎるから好きぃ…んっんぅ、え?
時間がないのに…入れちゃう…?
名無しは鬼畜だね、名無しの赤ちゃんがいるのに…
(挿入は想定外だったようでいて)
(そのまま膣口にくっつけられると)
んっんん!
(自ら腰を下ろして挿入し始める)
>>371 あれだけヤられてるのに、俺の子か分かるわけないだろ?
もし俺じゃないのなら、精子で溺れて死ねば
今度は俺のを妊娠できるし。
俺の子なら、精子できっと悦ぶ、変態どマゾ女に決まってる。
京の血も継いでるんだからな。
そらそらっ、しっかり動けよ!
(尻たぶをぴしゃぴしゃ叩きながら、腰を下からも突き上げ)
(淫らなロデオを京と愉しんでゆく)
>>372 あんっんっん!らめぇ、赤ちゃんころしちゃらめぇっ!
あんtぅんんっ!強く突きすぎぃっ!
(お尻を叩かれて強い突き上げ、それにどうしようもなく感じて)
(膣内がきゅんっと締りそのまま淫らに乱れ続ける)
はぁ、はぁ…んんんっ!しゅごいよぉ…っ
(そう叫んで慣れたペニスにどうしようもない雌顔晒していく)
>>373 なんだ、犯されてできた子でも可愛いか?
京も女だな。母性ってやつか。
…いいぜ、そういうところもたまらなく、そそりやがる…!
(興奮を煽られると、尻へのスパンキングが激しくなっていき)
(徐々に掌の跡がついていき、赤く腫れていく)
(腰使いもますます速く凶悪になっていって)
くおっ、くおおっ…最高だ、最高だぜ京のおまんこ!
>>374 はぁっはぁっ、あんっん!うん!可愛い、可愛いよぉ…
きゃっ、淫乱な母親、犯してぇ…きゃっ!
(そのままスパンキングに感じて震えてしまい)
(アヘ顔をまた晒してしまいながらびくびく震えて)
あ、あ…あひぃ…んん!
ななしのひんぽしゅきぃぃっ!
(そうしてイキそうな身体が強く名無しを求めて締め付けイってしまう)
>>375 くはぁっ…!
(京がイクと同時に、強烈に膣が締め付け)
(たまらずに、溜めに溜めた精液を子宮口へ大放出してしまう)
(まるでごきゅごきゅ音をたてて、膣全体が精液を飲んでるかのような
いやらしい搾り方をする京に大満足で)
はー、ふぅぅ…
へへ、どうだ間に合っただろ?
(京の上半身を引き寄せると、巨乳を鷲掴みにし)
(揉んでくちゃくちゃにして余韻を愉しむ)
>>376 はぁはぁ…んんっん!赤ちゃん、溺れちゃうぅ…っ
きゃっ、んんっんぅ!!
(それでも身体は膣はペニスを締め付けれるだけ強く締め付けてしまい)
(大きくイキ顔を晒してしまいながら何度も何度もびくびくペニスを締め付けていく)
ん、んぅ、はぁ…名無し…お願い…キスして
最後にキス…
(そして求めるかのように目を閉じて乳房を弄られてまだまだ熱のある体でおねだり)
>>377 そこまで京におねだりされちゃ、さすがの意地悪な俺でも断れねぇ。
分かったぜ。
(胸を揉む手は離さず、ペニスも挿入したままで)
(京の背中に片手を回して抱き寄せ、勢いよく唇を奪う)
(即座に舌を伸ばし、侵入させて派手に絡め、躍らせて)
>>378 んっんぅ、ちゅぅっんんっ
(そしてキスをされ口内を犯され始めると腰を降り始めてしまう)
ん、んぅんぅ…
(そのまま嬉しそうに微笑んでしまい性交を続ける気でいた)
【そんな感じで時間だから行くね…私はそのまま名無しに犯されちゃうけど…またね、名無し】
>>379 【うん、お疲れ様】
【短い時間で相手してくれて嬉しかったよ】
【暑いから気をつけて出かけてね。それじゃ〜】
私に好きなように身体を弄らせてくれる男の子いないかしら…
落ちるわ
お邪魔しまーす〜
【登場作品はFAIRYTAILです】
な…何故そんな格好で…
>>384 それはですねー
プールに入ってるからなんですよー♪
(ビニールプールの中から手を振る)
冷たくて気持ちいいー♪
今日はまた暑さがぶり返してきたから気持ちよさそうだなー
俺も入りたい。
>>386 どうぞどうぞ…
遠慮なく入っていいですよ〜♪
あの、プール入るのに水着とか持ってますか?
>>387 ありがとう、それじゃ遠慮なく…
と言いたいところなんだけど。
(手早く上半身裸になり、続けてベルトを外そうとして手が止まり)
ご想像通り、水着持ってないんだ。
やっぱり裸はまずいよね?
>>388 ええっ!?
水着ないんですか!!
あ、あのーこれで隠して頂けるなら…入って構わないです
(頬を赤く染め視線を横に逸らしながら腰に巻き付けるタオルを手渡す)
ど、どうぞ…よければ使って下さい
>>389 まさか、ここでプールに入れるなんて思ってなかったからね…
……あ、ごめんね、ありがとう。
ありがたく使わせてもらうよ、ちゃんと洗って返すから。
(タオルを受け取ると、ウェンディに背中を向けて)
(下半身も裸になり、腰にそのタオルを巻き付けて)
これでいいかな、それじゃお邪魔しまーす…
(タオルの中身が見えないよう注意しつつ、ビニールプールに入り)
はー、ほんとに気持ちいいなー
しかもウェンディと一緒なんて最高だよ。
(ウェンディの方へ、ぱしゃぱしゃとかるく水を跳ね上げてみる)
>>390 さっきまでギルドの人たちも入ってたんですが
皆さん飽きてしまったみたいで…
それで私一人だけで入ってたんです
いえ、お気になさらず…タオルは差し上げますから〜♪
えーそうですか?私なんかと一緒に入って楽しくなんか
きやっ!?やりましたねーえいっ!!
(ウェンディも男へ水を掛け返してゆく)
>>391 あれ、そうだったのか。
でも、それでプールが空いてたんだし、俺にとっては運が良かったかも。
ありがとう、それじゃもらっちゃうね……ぷぁっ…
(不意にウェンディからも水をかけられると、顔で受けてしまい)
俺は、ウェンディと遊べてすごく嬉しいよ。
可愛い水着姿も見れてるしねー…
ほら、お返しだっ
(水を全身に浴びながら、こちらももっと大きく水を跳ねさせて)
(ウェンディへと浴びせ返していく)
>>392 そうですか?それなら私としても良かったです♪
貴方に喜んで貰えて…
うふふっ、命中しましたー!!
きゃっ、ちょっと…冷たいですよ!!
(ウェンディも全身に水を浴び頭からずぶ濡れ状態に)
あーあ、こんな濡れちゃいました…
>>393 そう言ってもらえると、俺も嬉しいよ。
ふぅ……ほんとだ、髪もびしょ濡れだね。
でも、冷たくてすごく気持ちよかったよ。
(そう言うこちらも、すっかり全身水びたし状態になっていて)
…なんだか、びしょ濡れだとちょっと色っぽいね?
(改めて、ウェンディの水着姿の全身を眺めて)
(いつの間にか、濡れた腰のタオルには股間の肌色が薄く透けてしまっている)
>>394 【夕飯の時間なので落ちなきゃいけないです〜】
【名無しさんごめんなさい…】
>>395 【わかったよ、謝らなくていいからね】
【相手してくれてありがとう、お疲れ様】
癒してほしい男性の方いますか?
(白いビキニを着て現れる)
あずささんに癒してもらえるなんて光栄だ。
近頃の暑さですっかりまいってるし、ぜひお願いしたいな。
>>398 はい、こちらこそよろしくお願いしますね。
(優しく微笑む)
私が身をもって、あなたの身体を癒すよう頑張ります。
では…ちょっと失礼しますね…。
(そう言うと近づき身を屈めおもむろに名無しの股間に触れズボンのファスナーを下ろしだす)
あずささん、二人いっぺんに…というのはダメかな?
俺も相手して欲しいぜ〜
>>399 よろしくね、あずささん。
お、いきなり大胆な……
(あずさが身を屈めたことで、豊かな胸の谷間を存分に覗き込みながら)
(触れられた股間は、すぐにぐっと膨らみ始めて)
(ファスナーを下ろされれば、半立ちのペニスがぼろんっと外に零れ出して)
(あずさの目の前で、ひくひくと小さく揺れ動く)
>>400 ごめんなさい…。
ちょっと複数お相手するのは厳しいですね。
また別に機会があればお願いします。
>>401 うふふ…元気ですね…。
もう大きくなってきてる…。
(すぐに膨張し始めるペニスを見ていつもと違うエッチな表情を見せ)
(ペニスを握り手でゆっくり扱きだす)
今から、いっぱい気持ちよくして癒してあげますからねぇ…。
(そしてペニスを扱きながら先端を舌で舐めまわす)
>>402 【了解したぜ。元々俺が無茶言ったので、あずささんもお相手さんも気にしないでくれい】
【それじゃ〜】
>>402 そりゃ、あずささんの水着姿見れたら男なら誰でも元気になるよ。
う…ぅっ……手だけでも、すごく気持ちいいっ…
(扱かれる手の中で、ペニスはどんどん太く固くなっていき)
(上を向いてそそり立っていく)
今のあずささん、めちゃくちゃいやらしいな…
…くぁっ……!
(艶っぽいあずさの表情に見蕩れつつ、その舌に亀頭を攻められると)
(びくっと腰を大きく震わせて、とうとうペニスが完全に勃起すると)
(鈴口から、透明な粘液がじわりと滲み始めて)
>>403 【ご理解、ありがとうございます】
【良ろしければまたお声をかけてくださいね】
>>404 私の水着姿でこんなに元気になってくれてるんですね…。
嬉しいです…普段も私のグラビアとか見て元気になってくれてるんですか?
あなたのが私の手の中でどんどん硬く太くなっていきます。
(ペニスを扱きながら名無しの顔を見上げて)
まあ…先っぽから何か出てきましたね…。
……うふっ…おいしい……。
(ペニスを舐めながら溢れ出てくる先走りを味わう)
(どんどん、あずさの顔は妖艶な雌の顔へと変わっていく)
もっと、いっぱい、おしゃぶりして癒してあげますよ。
んちゅぅ…ちゅっ…!ちゅぱっ!ちゅぷっ!
(ついにペニスを口全体でほうばり頭を前後させしゃぶりつく)
>>405 もちろんだよ、特に水着のグラビアとかだと、
その素敵な胸のおかげもあって、もう元気になりすぎて困るくらいで…
…いつも自分で扱いたりしちゃってたよ……
(見上げてくるあずさの顔の前で、すっかりいきり立ったペニスをビクンッと大きく震わせて)
……ううぅっ…ほんとに美味しそうに舐めてくれるね、あずささんは…
すごくエッチで興奮するよ……
(先走りを味わうあずさの卑猥さと、敏感な亀頭への刺激に)
(脈動するペニスからは、とろとろと新しい先走りが絶え間なく溢れ出てきて)
うあぁ…すごっ…!
あずささんのフェラ、激しすぎるよっ…
…あぁ、いつも歌ってる口に、俺のが出たり入ったりしてる…
(しゃぶりつかれ口の粘膜で扱かれると、ペニスを打ち震わせながら)
(さらに大量の先走りをあずさの口内へと吐き出していき)
(あずさの激しい奉仕に腰を震わせながら、少し身を屈めて手を下に伸ばすと)
(ビキニのブラに包まれた豊かな乳房に、そっと触れてみる)
>>406 まあ…私の水着姿でおちんちんビンビンにして…
いっぱいシコシコしてくれてるんですね…。
それでグラビアの私に白いのぶっかけたりしてるんですか?
(清楚な癒し系お姉さんイメージを崩すような卑猥な言葉があずさの口から飛び出す)
んんっ…ちゅぱっ…!ちゅっ!
…おっぱい触りたいんですね…?
いいですよ…もっと、あずさのおっぱい強く揉んでください…。
ずっと、この胸に憧れて…欲情して…おちんちんシコシコしてきたんですよね?
(ビキニ越しに揺れる大きな胸を触られると名無しの腕を掴み自分から掌を胸に押し付ける)
気持ちいいですか?
イキそうなら遠慮なく、あずさのお口で精子発射してくださいね…。
(頭の前後運動を早め口内でペニスに舌ねっちこく絡ませ精子を搾りとるようにフェラする)
>>407 うんっ、思いっきり濃いのぶっかけてるよ…
あずささんに何度もぶっかけたくて、同じ雑誌何冊も買ったりすることもあるし。
(投げかけられる卑猥な言葉と、普段のおっとりしたイメージとのギャップに)
(興奮を煽られてペニスははち切れんばかりに膨らんで)
…いいの?それじゃ遠慮なく……
あぁ、ほんとにすご…柔らかくて重たくて……素敵過ぎる触り心地だよ…
…そうだよ、いつもこのおっぱいでチンポ固くして、いっぱいぶっかけてたんだ。
そのおっぱいにこうして触らせてもらえるなんて、夢みたいだよ…
(膨らみを押し付けられると、さらに大胆に手を動かしていき)
(深く指を食い込ませて激しく揉みしだいていきながら)
(ビキニに指をかけて少しずらして、乳首を露出させてしまうと、指先で転がすように触れて)
うう…ぅっ……!舌が絡んできてっ……
…うん、あずささんの口が気持ちよすぎて、もう限界だっ…
い、イクよっ…!あずささんのお口の中に、いっぱい出すよっ……う…ウウウゥッ…!!
(思わず、ぎゅっと乳房を強く握ってしまいながら)
(腰を突き出してあずさの顔へと押し付けるようにすると)
(喉奥めがけて、ドクッ、ドプッ…と濃厚な精液を勢いよく放ってしまう)
>>408 そんなに私のことを想って何度もシコシコぶっかけてくれてるんですね…。
とっても嬉しいです…あなたのようなファンの方のためにももっともっとお仕事頑張ります。
よろしければ、これからもずっと、あずさをオナペットとして使ってくださいね。
(情熱的なファンの言葉に嬉しくなり、より癒してあげたいという気持ちが強くなる)
喜んでもらえて嬉しいです…。
好きなだけ触ってくださいね。
あぁ…そんな乳首まで……。
(水着をずらされ露出されると少し恥ずかしそうに笑う)
(ピンク色の可愛い乳首は既に硬く尖っていて名無しの指にコリコリとした感触を与える)
んぶっ!んちゅっ!んふっ!うぐぅ…!
(根元までペニスを咥え込んだ状態で押し付けられ喉奥に直接射精されてしまい咽そうになる)
んっ…ちゅる……んん…。
(なんとか堪えて放出された精液を口で受け止める)
……ぷはぁ……いっぱい…出ましたね…。
あなたのミルク…とっても濃厚でおいしいです…。
(淫靡に微笑み口の中で新鮮な精子を転がす)
今度は…あなたの大好きなおっぱいで癒してあげましょうか?
>>409 あずささんに喜んでもらえると、俺も嬉しいな。
これからも元気に頑張ってね、いっぱい応援するしいっぱいヌくから。
俺は、ずーっとオナペットのあずささんのファンだよ?
…くはぁ…自分でも驚くくらい出たよ……
あずささんのお口に思いっきり射精できるなんて幸せすぎるし…
(長い射精を続けて、大量の精液をあずさの口内へ注ぎ込んでいきながら)
(空いている手で、あずさの頬を撫でて、自分のペニスが頬張られているのを感じて)
ごめんね、苦しくなかった?
…俺のザーメン、全部受け止めてくれたんだね、ありがとう、あずささん。
(口内の精液を味わうあずさを、興奮しきったまま見つめながら)
(摘んでいる尖った乳首を、弄ぶように転がしかるく引っ張って)
いいの?もっと癒してもらえるのなら、ぜひお願いするよ。
このいやらしくて綺麗なおっぱい、使ってもらえるんだ…
(あずさの言葉に、視線を胸元に釘付けにしてじっくりと見つめながら)
(まだまだ出し足りない様子の勃起ペニスを、ビクッビクッと大きく揺らして)
>>410 ちょっと咽そうになりましたけど大丈夫です。
私のことをこんなに想ってくださるファンの方の熱い想いの篭ったミルクですから
一滴も零さないようにお口で全部受け止めました。
こちらこそ、いっぱい出してくださって、ありがとうございます。
(口元を精子で妖しく濡らしながら女神のような慈愛に満ちた笑顔を見せる)
はい…今度はこの大きな胸でおちんちんを包んで癒してあげますね。
うふふ…出したばかりなのにまだまだ元気ですね…ステキ……。
(水着のブラを外し重たそうな二つの大きな膨らみがこぼれる)
まずは…これでおっぱいヌルヌルにしちゃいましょうか?
(口内に溜めていた新鮮な精液を自分の胸に吐きかけ手で胸全体に拡げる)
あなたが出してくれたミルクで…私の胸とってもエッチになっちゃいました…。
(ザーメンローションで濡れたあずさの胸は卑猥な光沢を放つ)
(あずさファンなら誰もが憧れるであろうその美巨乳でペニスを包む)
私の胸の中でおちんちんがビクンビクンって動いてますね…。
なんだか可愛いです…うふっ…じゃあ、今からおっぱいでおちんちんシコシコしますね。
(両側から谷間を締めて乳圧でペニスを圧迫すると上下に胸を揺すりだす)
>>411 いっぱい出たのは、あずささんのご奉仕のおかげだよ。
優しくていやらしくて激しくて、あずささんのファンを大事にしてくれる気持ちが
よく分かる素敵なフェラだったよ?
…うん、まだまだとても治まりそうにないよ。
あずささんになら、もう何発でも出せちゃいそうだ…
うわぁ…あずささんの生のおっぱい……
(ビキニのブラが外され、豊かな乳房が露わにされると)
(改めてじっと食い入るように見つめてしまい、ペニスをぶるんっと大きくしゃくり上げる)
…うぁ、しかも俺のザーメンでぬるぬるのテカテカになって…
ほんとにすごくエッチだよ……う…あぁっ…!すごすぎるっ…
(吐き出したばかりの精液がその胸に塗り広げられる様子にも見蕩れて)
(滑った柔肉にペニスが挟み包まれると、思わずぐいっと腰を突き出して)
…き、気持ちよすぎてチンポのびくびくも止まんないよ。
う…はぁ、はぁっ……!柔らかいおっぱいが吸い付いてきて、チンポが蕩けそうだ…
あずささんのパイズリ…ほんと最高だよっ…
(深い谷間に包まれながら乳房に擦られると、びくつくペニスから)
(白く濁った先走りを溢れ出させ、胸元をよりぬるぬるに光らせて)
(こちらからも押し付けるように腰を揺すって、ペニスを突き入れていきながら)
(根元のところで乳首を捏ねるように刺激して)
>>412 そんなに気持ちいいですかぁ?私のおっぱい…。
おちんちんからまたエッチな汁が出て、ビクビクしちゃってますよ…。
すごく男の人らしい臭いがして…私もどんどんエッチな気分になっちゃいます。
(柔らかいマシュマロのような弾力でペニスに快感を与える)
(既に精子塗れの胸に先走りまで合わさって、ねちゃねちゃと卑猥な響を奏でる)
おちんちんが胸の中にズンズンってきて…
そんなに激しく突かれた私も気持ちよくなっちゃいます…。
乳首が擦れて…んっ……。
(硬く張った乳首がペニスに擦れるとより乳首はピンと張る)
このまま、おっぱいでイっていいですよ…。
おちんちん、イイ子イイ子しましょうねぇ…。
(谷間から離すと胸の先端にペニスを擦りつけて撫でてみる)
>>413 せっかくなら、あずささんにももっとエッチになってもらいたいし、
気持ちよくなって欲しいしさ…固くなってる乳首が当たってるよ?
はぁ…はぁ…こうしてると、あずささんとおっぱいでセックスしてるような気分だよっ…
(さらに激しく腰をピストンさせるように振っていき、下からぶつけるようにして)
(乳房を揺すりながら、ぐちゅっぐちゅっと濡れた谷間へと固いペニスを何度も突き込んでいって)
…うんっ、今度はおっぱいでイカせてもらうね……
ううぅっ乳首がこりこりして…そんないやらしいイイ子イイ子されたら、我慢できないよっ…!
くっ…また出すね、あずささんっ…
あずささんのエッチなおっぱいに…イクゥッ…!!
(感度が高まっている亀頭に、尖った乳首を擦り付けられると)
(そのまま、ビュルルッ…と真新しい精液を噴き上げて、あずさの顔まで飛ばしてしまい)
(さらに続けて吐き出していく白濁で、乳房を真っ白に染め上げていく)
……はぁ…はぁ……癒されすぎて、ほんとに腰抜けちゃいそうだよ…
(荒い息をつきながら、精液に塗れたあずさの姿を見つめる)
(谷間の中のペニスは反りかえったままの姿を保って、ひくひくと震えていて)
>>414 もう十分エッチになってますし…これ以上エッチなあずさなんて見せられない…。
うふふ…私もファンの人におっぱい犯されてるみたいで…とっても興奮します。
(乳マンコに挿入するように胸の中にペニスを激しく突かれあずさも感じてしまう)
いいですよ、きてください…おちんちんからミルク…。
おちんぽミルク発射して、あずさを汚してください!
ああっ……!すごい…顔まで……。
(白濁に塗れたあずさの美巨乳はまた新たな精子で塗り固められる)
(予想以上に勢いのある射精にビックリして顔を汚される)
二回目なのにとっても元気…んふ……。
ファンの人のザーメンでおっぱいも顔も汚されちゃうなんて…
(顔も胸も大量の精子で塗れゾクゾクした興奮を感じる)
十分癒されてくれました…?
……まだ…おちんちん元気が余ってますね…。
(二回目の射精に疲れをみせるものの以前として萎える様子のないペニスをじっと見つめ)
あの…もしよろしければ…最後にあずさのここで癒されてみませんか?
私もあなたのおちんちん…ここで感じたいんです…。
(M字開脚して水着越しの股間を見せ付ける)
(既に愛液で水着は湿り卑猥にうっすらと光っている)
>>415 気持ちよすぎて飛びすぎちゃったよ…
ザーメン塗れのあずささんの顔も、とっても素敵だね?
こんなエッチなあずささん見れて…俺も、ファン冥利に尽きるよ。
(精液に塗れたあずさの姿に、先端から白濁を滴らせているペニスは)
(腹にはり付きそうなほどにそそり立って)
……うん、いっぱい癒してもらえた…
けど、まだまだもっとあずささんに出したいかも…
…え?い、いいの?
(あずさ自ら両脚を開いて見せ付けてくる湿った水着の股間に見蕩れながら)
(そっと手を伸ばして、水着越しに割れ目をこすり始めて)
うわ…水着の上からでも分かるくらいとっても熱くなってるね、あずささんのここ……
すごく癒されたいよ、あずささんの中で…
(水着の下を穿かせたまま、股布を横にずらして)
(潤んだ割れ目を露わにすると、腰を寄せてペニスの先端をくちりと触れさせて)
いっぱい癒してもらったから、今度は俺が動いてあずささんのこと気持ちよくしてあげるよ。
いいよね…?入れるよ、あずささんっ…
(ぐいっと大きく腰を突き出して、膣肉を押し広げるようにしてペニスを奥まで突き入れると)
(すぐに激しく腰をグラインドさせ始め、あずさの中でペニスを往復させていく)
>>416 はい…あなたの熱い想いをあずさの中で直接感じさせてください…。
あっ……ん……。
(濡れて水着越しでも、くっきりと形の見える割れ目をこすられエッチな声を漏らす)
もう、あなたの、おちんちんしゃぶってる時から熱くなって濡れちゃいました。
私もあなたのおちんちんでズボズボされたら、とっても癒されると思います。
二人で癒しあって気持ちよくなりましょう。
(水着をずらすと物欲しそうに愛液を垂らし充血した秘肉が見える)
はい…きてください…。
あずさの中でおちんちん気持ちよくなって、またいっぱいいっぱい出してくださいね…。
(可愛らしい笑みを浮かべ自分の胸に手を乗せ挿入を受け入れる)
…っ…あっ…あああぁぁっ!
(ペニスを置くまで突き入れられるとビクンと身体全体を震わし大きな胸がダイナミックに揺れる)
ああっ!ああっ!あっ!はぁ!あっ!んっ!
いいっ!気持ちいいです!おちんちんが…私の膣内で暴れて…
はああぁ!あっ!あっ!あん!
(腰を打ちつけられる度に美巨乳を揺らして色っぽい声を出す)
(突くたびに中で膣壁がきゅっと締まりペニスを締め付ける)
>>417 う…ぁっ…!あずささんの中もすごいよっ…!
中の肉が、俺のに絡みつくみたいにして締め付けてきてっ…
おっぱいも大きく揺れて、とってもいやらしいよ…
(こちらの激しいピストンでたぷたぷと揺れる乳房に見蕩れながら)
(きつく締め付けてくる膣肉を押し返すようにして、ペニスを奥深くまで突き入れていき
はぁっ…はぁっ…あずささんとのセックスで、すごく癒されてるよ…
あずささんも、俺のチンポで気持ちよくなってくれてるんだ…?エッチな顔して、可愛い声上げて…
このとろとろのおまんこ、もっと癒してあげるよっ…!
(さらに腰を大きく動かし、パンッパンッとあずさの腰に叩きつけて)
(最奥の子宮口と亀頭とが何度も触れ合うほど貫いていきながら)
(片手で揺れる乳房を掴まえるように握り、捏ねるように揉みしだいて乳首を摘み)
(もう片方の手で、結合部のすぐ上のクリトリスを転がして)
はぁ、はぁっ、はぁ…あずささん…
ほんとに気持ちよすぎて…そろそろ限界かも…
このまま…あずささんの中に出しちゃって大丈夫…かな?
(訊きつつも、抜く気配を少しも感じさせないほどの腰使いで)
(あずさの身体を揺さぶりながら、射精間近のペニスを突き込んでいき)
(そっと顔を寄せると唇を重ねてしまい、くちゅくちゅと舌を絡め合わせて)
>>418 はぁ…あぁ…あ…はい…あなたのおちんちんが気持ちよくって…
私も…癒されてます……はぁん!
そんなに…エッチな顔してますか…?私……。
…そうやって指摘されると…恥ずかしい…です…。
ああっ!あっ!気持ちいい!本当に気持ちいいです!
こんなに気持ちいいと…エッチな顔もエッチな声も我慢出来ないですぅ…!
ああっ!子宮に…子宮におちんちんが…あはっ!はっ!ああっ!
そっ…そこはっ…!そこはぁ!駄目です!
(突かれる度に愛液が溢れヌポヌポといやらしい水音が響く)
(顔を赤くし完全に顔を蕩けさせて名無しのピストン運動に感じまくる)
(同時にクリトリスまで弄られるともう絶頂に達しそうになる)
わた…私も…もう…限界です!
はい…出してください…このまま…あずさの中に……
そして一緒にイってくださぁい!
(そう言った放った直後、唇を奪われ目を閉じ名無しの身体を抱きしめ共に絶頂へ向かう)
【次のレスが最後になると思います】
>>419 うんっ…すごくエッチで可愛い顔してるよ…?
普段のあずささんとは違う魅力いっぱいのいやらしく感じまくってる顔、素敵だよ…
…ほら、繋がってる場所からもエッチな音がいっぱいしてるよっ…!
(クリトリスを捏ね回しながら、射精に向けて容赦ないピストンを繰り返して)
(膣内を掻き回すようにペニスを出し入れしていき)
(子宮口と亀頭とを、何度も何度も濃密にキスさせて)
…じゃ、イクよっ……
あずささんの中に、濃いのたっぷり出してあげるから…一緒にイこうね…?
うぅ…ウウウゥッ…!!出すよ、あずささんっ…!!
(手での愛撫を止め、こちらからもあずさの身体をしっかりと抱き締めながら腰を密着させると)
(子宮口へと浴びせかけるような勢いで、3度目の射精とは思えないほどの量と濃さの精液を)
(ドクンッ、ドクンッ、ドクッ…と注ぎ入れていって)
…はぁ……はぁ……現役アイドルにいっぱい出しちゃったよ…
……あずささんも癒されてくれたかな……?
(激しい射精の余韻に浸りながら、あずさのおでこに口付けて)
今日は本当にありがとう…
たくさん癒してもらって、ますますファンになっちゃったよ。
これからも頑張ってね、あずささん。
【じゃ、こっちはここまでにさせてもらうね】
【あずささんのレス見届けて、最後の挨拶するよ】
>>420 はぁっ!あっ!イキます!ああっ!
あっ…ああああっ!!
(名無しが膣内で射精したと同時にあずさも絶頂に達する)
(その瞬間、派手に潮を吹き全身をビクビクと震わせる)
はぁ……はぁ…あぁ……あぁ……。
…はい…いっぱい…出ましたね…。
(肩で息をしながら、かすれた声で呟く)
はい…私も癒されました…すごく気持ちよかったです。
(おでこに口付けされてニッコリと笑い)
あなたの熱い精液が…私の中でビクンビクンって…
あなたの私への想いが伝わってくりょうでした…。
いえ…私の方こそ、ありがとうございました。
大切なファンの方とこうして濃密な時間を過ごせて良かったです。
うふふ…そう言っていただけると、とっても嬉しいです。
はい…あなたのように応援してくれるファンの方達のためにも
これからもお仕事頑張って…もっと皆さんを癒してあげたいです。
【ここまでお相手していただきて、ありがとうございます】
【楽しくロールさせていただきました】
【もし、よろしければ、また、あずさに癒されにきてくださいね】
【それでは失礼します…お疲れ様でした】
>>421 【こちらこそ、お相手してくれてありがとう】
【こちらもとても楽しかったよ】
【機会があったら、またぜひよろしくね、あずささん】
【お疲れ様でした】
ワタシも待機させてくださいね?
>>2……のテンプレがないようですので
>>1に記載の事項だけちょこっと埋めさせていただきます
・キャラか名無しか……どちらでも可。性別問わず。ふたなりさんでもOK
・クロスオーバー……そちらの作品を知らないことがあるかもしれませんが可
ということで、『まりあほりっく』より祇堂鞠也です
どなたかとゆっくりお茶でも出来ればと思いお邪魔しました
お茶ですので、複数人でも大丈夫です(5人10人となるとちょっと手が追いつかないかもしれませんが……
どなたでもお気軽に声をかけてくださいね
鞠也は喋らせると可愛くないから見抜きくらいがちょうどよし
>>424 (口を開いても天使のように愛くるしいオレ様にいきなり可愛くないだと……!)
こんにちは、名無しさん
ふふ、きついことをおっしゃいますのね
ですが見抜き……ってなんですか?
(どうにか気を取り直すと、ティーポットを手に取ろうとして)
マリヤ様はバイなの?
お茶にミルクを提供しようか?
ああ、自前のがあるか
>>426 (さっきの名無しが静かになって、一人でお茶を飲んでいると)
(あまりに直球の質問にお茶を吹き出しかけて)
ぶっ?!
な、名無しさん?バイというのは、その……
……私、男の方とも、女の方とも、楽しくおしゃべりしたいと思っているだけですよ?
【いきなりえっちなことをどうこうでなく】
【どなたにもおしゃべりを楽しんで頂ければと思っています】
>>427 こんにちは、名無しさん
ミルクティーをご希望ですか?
(笑顔で名無しの方を振り返ると、カップを差し出して)
ミルクでしたら用意がありますけれど……
名無しさんがお手持ちのミルクで楽しまれたいのでしたら、もちろんそれでどうぞ
おちんぽみるくのことだよ
言わせんな恥ずかしい////
素の方が良いな
>>430 おち……
(かしゃーんと手からカップを取り落として)
……ワタシ、今何も聞こえませんでしたよ?
(笑顔でティーポットを取ると、だばだば名無しの頭上から注いで)
名無しさんも何もおっしゃっていませんよね?
猫被りマリヤ様もいいが皮被りマリヤ様もなかなか
>>431 (素?まさかかな子のやつがあらいざらい喋ったんじゃないだろーな……)
(いや、茉莉花もついてるし、そこまであいつも頭がゆるくはないはずだ……ない……よな……?)
ふふ、素の私が良いとおっしゃってくださるのですか?
なんだかうれしいです
(振り返ると、にこやかなスマイルで)
>>433 まぁ、名無しさん、私猫なんてかぶっていませんよ?
(ぷーと頬を膨らませるが、卑猥な表現にぶっと息を吹いて)
名無しさん……名無しさんはきっと頬かむり、と言いたかったのですよね?ですよね?
(ぐりぐりと名無しのほっぺたを左右からげんこつで圧迫しながら)
(笑顔だが、額に怒りマークを浮かべて)
(しかも中身が中身なので、本気でぐりぐりするとけっこう痛い)
会話できないからちょっかい出してなんとかエロに行こうって魂胆が貧しすぎる
何やかんやと大変だねー
>>436 【ある程度すぐえっちなことに行きたいお気持ちはわからないでもないですし】
【逆に、そうした方からするとえっちに積極的でないキャラハンはやりにくいのにお付き合いいただけているわけですから】
【それに、キャラハンとしては待機しても誰もいらっしゃらないのが一番寂しいですし】
【名無しさんもお話を楽しんでいって頂ければと思います】
これはエロ方面持っていくというよりただのセク質ではw
>>437 ふふ、まだ暑い季節が続きますから、みなさん大変なのかもしれません
名無しさんも午後のひとときにお茶なんていかがですか?
今ならアイスティーもご用意できますよ
(テーブルの席を引くと、どうぞどうぞと手招きしてみて)
>>440 まぁ、夏真っ盛りだし仕方ない面もあるだろうね
もう、夕方だけれど…と言う野暮な突っ込みは要らないか
なら、ありがたく頂こうかな…
(手招きに誘われながら、その席に腰掛ける)
>>439 セク質……セクハラな質問、ということでしょうか?
そういうのは困ります……
(少し赤くなると、心なしうつむいて)
>>441 夜になっても寝苦しいですし、こう暑い日が続いてはたまりませんね
ふふ、もうそんな時間でしたか
こうしていると時間の経つのも速いものですね
(席をテーブルの方へ押すと、少し待っていてくださいね、と断り)
名無しさんはアイスティーがご希望ですか?
それともホットで?ひと通りレモンやミルクもありますので、
お気軽にオーダーしてくださいね
>>442 暑いのには強い方だから、まだマシと言える
土方仕事で炎天下慣らししたお陰だろうが…
釣瓶落としにはまだ早い時期とは言え…そう錯覚するかな?
ん、アイスティーを頂こうかな
後は…砂糖とミルクも
>>443 暑いのに強いのですか?それは羨ましいです
私、暑さ寒さに弱くて……
大変なお仕事でしたんですね。この季節、熱中症とか大丈夫でしたか?
(気遣わしげに名無しをみやりながら、お茶の支度を進め)
夏の夕方は長いですけれど、気がつくとあっというまに日がくれるようになりますからね
もう立秋は過ぎていましたっけ
はい、それでは少々お待ち下さいね
ガムシロップならすぐですが……普通のお砂糖が宜しいですか?
(氷で割ることを考えて、濃い目にお茶を煮出しながら)
>>444 温度差が激しくなると誰しもがきついのは同じか
ただ、寒さには弱かったりするんだよ
まぁ、今は事務仕事がメインだから熱中症とは無縁だ
とは言え、土方していた当時も一度たりともかかった事はないが
(会話を進めながら、同じく用意が進むのを眺めている)
たまに、驚かされる事もあるな…
夢中になっていたりする時なんか特に、だが
…ああ、立秋はもう過ぎた後だ
おっと…そういや、そうか
それならシロップで構わんよ
>>445 私としては春や秋が過ごしやすいのですけれど……
ただ、暑い暑い言いながら冷たいものを飲んだり食べたりするのも楽しいですからね
でしたらお仕事中倒れるような心配はありませんね。安心です
熱中症は命にかかわることもあるようですし……
名無しさんが元気でよかったです
季節の移り変わりは速いものですね
こうしておしゃべりしている間に、いつの間にか冬になっていたりして
秋というにはまだセミも喧しい季節ではありますが……
日が傾くのも、心なしか早まってきているでしょうか?
(シロップで構わないと言われると、カップへ注いだお茶に少し多めにシロップを注いで、かきまぜて)
はい、おまたせしました
汗をかく季節ですし、少し甘み多めに入れてみましたが……
お口にあうといいのですけど
ミルクは適量を調節してくださいね?
(そういって名無しに差し出されたのは、氷で割られたお茶とミルクピッチャー、
予備のガムシロップにバニラとチョコレートのクッキーを何組ずつか)
名無しさん、名無しさん?
(お茶を差し出してみたが、返事がなく)
(名無しは眠ってしまったのだろうか)
暑いですし、おつかれだったかもしれませんね、それでは……
(薄い掛け布団を取ってくると、名無しにかけて)
では私はそろそろ時間ですのでこれで
名無しさんも風邪を引いたりしないでくださいね?
(お茶の道具を片付けると、寮の方へ戻っていった)
【最後までレスをお待ち出来ずすみません】
【私はこの辺りで時間ですので、ここで失礼しますね】
【またお茶でも飲みに来て下さい。それでは】
本スレが使われてるからこっちで待機してみるわ
もうパン屋になったアリシアさん?
>>449 どちらでも構わないわよ?
結婚する前でも結婚してパン屋を開いた私でも
>>450 まだ結婚する前のアリシアがいいかな
といったってどっちも容姿はかわらず美人だが
>>451 そう?じゃあ、独身の頃の私で…
あらぁ…そんな誉めたって何も出ないわよ?
>>452 パンぐらいは出たっていいんのにさ
アリシアは今日はどんなことして遊びたいとかってある?
>>453 パンは出さないけどパンチならくれてやってもいいけどね
パンチよりパンチラの方が喜びそうね
どんな事って……まぁ、しいて挙げるなら
敵軍に捕まったりしてエッチな取り調べ受けちゃう感じかしらね
>>454 パンチじゃなかったら、パンとパンチラ両方喜ぶよ
エッチな取調べならしてやりたい
そうなったらパンチラどころじゃすまないぞ
>>455 まぁー貴方って欲張りな人ね
どっちかにしないと両方に逃げられるかもよ?
えぇ、構わないわ……私を厭らしい行為で責め立てながら尋問してちょうだい
>>456 どっちもちょっとしたもんじゃないか
二兎追う者はってやつ?
アリシアに尋問するとこからでいい?
>>457 そうよ、それそれ…
ことわざってやつ?
うん…お願いできるかしら?
>>458 ヤバイ、今うとうとしかけてた
途中でぶっ倒れるかもしれないからやめとくよ
分かったわ、お疲れさま
こんにちは、今日も暑いですね
(白いカルピスをかけたかき氷をぱくぱく食べながら)
>>423で待機するので、良かったら声をかけてくださいね
男はあまり歓迎されないから、待つんなら違うスレを作って待機して欲しいものだ
こんな可愛い男の子が女の子のはずがない!
>>462 【面白い受け答えが思いつかないので【】で……】
【雑談希望だと余計に需要が少ないと思いますし】
【私が待機していると秘め事のために待機されたい方が待機出来ないと思いますので】
【とりあえず、『待機されたい他の方がいらしたら私は退く』というのを待機に付け加える、ということでどうでしょう?】
【そんなわけで、待機なさりたい方、遠慮なく仰ってくださいね】
>>463 ですよね名無しさん。私が女の子のはず……あれ?
(何か違う……微妙な違和感を感じて)
こ、こほん。私はごく普通の女の子ですからね?
可愛いと言って頂けるのは嬉しいですけど、それ以外のなんでもないですからね?
それより、名無しさんも良かったらかき氷でも食べて涼んでいきませんか?
性別を越えて可愛いから良いんだけどね
>>466 それは女の子として十分かわいい、というお褒めの言葉だと受け取っておきます
(笑顔ではにかみながら)
せっかくですから、名無しさんもお茶にでもして、涼んでいかれませんか?
一時間ほどお邪魔させていただきましたし落ちますね
ありがとうございました
469 :
庚夕子:2012/08/20(月) 09:23:20.48 ID:???
人が少ないというか…今日も夏休みで暇ね
貞一君も今日は来れないって言ってたし…。
…なんだかここ、やけに薄暗いな…
………何か出たり…しない、よな……?(ブルブル
471 :
庚夕子:2012/08/20(月) 09:29:29.61 ID:???
>>470 はい、ここにいるわよ?
まぁ、見えないでしょうけど…
貞一君来ないかなぁ…
(そう言って目の前で暇そうにしている)
はぁ……なんだってこんな所に…
うう…いくら罰ゲームだからって、さすがに一人は怖いなぁ……
(きょろきょろと辺りを忙しなく見回す)
(目の前にいる夕子さんの事はやはり見えていない様子で)
…幽霊、本当に出るのかな…いや、出るならもう既に何か起こったりしてるはず…!
だ、だからいないんだ…いないに違いない…!
(恐怖を抑えるため為か自分に言い聞かせるようにブツブツ繰り返して)
473 :
庚夕子:2012/08/20(月) 09:42:41.56 ID:???
>>472 目の前にいるわよ?
目の前に…罰ゲーム?へぇ…そうなの?
うーん…えいっ
(なんていって相手の股間をなぞって撫でてみる)
(少しでも霊感なりがあれば感じると思いした行為で)
大丈夫、何もない、何もない…
単に何かの見間違いか、ビビり過ぎて勘違いしちゃったとかそういう話で
だからきっと、俺がこの辺りをうろついてても、きっと何も起こらないし
ただの杞憂でおわ―――!!!
(ブツブツ独り言を続けていたが)
(突然股間の辺りにゾワゾワと奇妙な感覚が伝わり)
(独り言も足も止まって、その場で固まってしまう)
…っな、何…今の…何か触った…?い、いや…多分気のせい、だ、だよな…
(上擦りかけた声で冷静の今何が起こったのか分析する)
(だがやはり怖さが勝ったのか、気のせいだと結論付けようとして)
475 :
庚夕子:2012/08/20(月) 09:56:45.23 ID:???
>>474 …♥
(何だか反応に面白くて喜んでしまい)
(そのまま股間を撫で続けてしまう)
ほぉら、ミルク出してごらんなさい、こんなところだけど…。
(そうして強く撫でたりをしていく)
…っ…ま、また……!?
気のせいじゃなかった……う、うわ、ああっ…
(再び股間に感じた奇妙な違和感だが、なんだか執拗にそこを撫でられているように思えて)
(恐怖で足は止まり、叫び声もあげられずその場に立ち尽くす)
……こっ、これ…何…!?
ゆ、幽霊が…触ってる……?
(精一杯頭の中で何が起こっているのか考えながらも)
(恐怖に直面した故の生存本能か、見る見るうちにズボンにテントが張られていき)
477 :
庚夕子:2012/08/20(月) 10:35:03.80 ID:???
>>476 ん〜〜♥
(股間をズボン越しに掴むようにしたいがそこはすっとすり抜けてしまう)
うーん…駄目ね、こうよね?
(そして妥協をして撫でていく)
ちょっとした刺激程度なら感じれるみたいね?
(そう言ってそのままただ擦り続ける行為を続けてしまい、勃起したのを見てぺろっと舌舐めずり)
【ごめん、ちょっと席を外してたわ】
>>477 …もしかして…痴、痴女の幽霊…?
なんて、そんなバカな話あるわけ…ない…のに……
…でも……
(実際に、目に見えない何かが自身の股間を執拗に擦っている)
(ズボンの下で苦しそうに腫れ上がってしまっているそこを)
(今もし、自ら解放してしまったらどうなるだろうか)
(恐怖以上に頭がやられてしまったのか、好奇心のせいか)
………
(自身のズボンのジッパーを手に書けると、ゆっくりと下ろしてしまう)
(前を開いて、そこからガチガチの男根を解放してみる)
>>477 【いえ、気にしないでください】
【ところで、希望の流れとかどんな感じにしたい、とかあります?】
480 :
庚夕子:2012/08/20(月) 10:53:23.62 ID:???
>>478 夏休みで人がいないとはいえ…
旧校舎でおちんちんを出すなんていけない子よね?
んっ♥んん〜〜♥
(そう言ってすぐに晒されたペニスに顔を寄せて舌を出して舐め始めていく)
んっんっ♥
(かなり喜んでおり、匂いを十分に感じながらフェラを続ける)
【そうね、そのまま気まぐれフェラで終わりかしら…幽霊だもの】
>>480 (ガチガチに勃起してしまったそこを晒せば)
(苦しかったものを解放でき、思わずふぅ、と息を付き)
(旧校舎の幽霊…確か、噂では夕子さんとか言ってたっけ)
(果たして相手が本当に夕子さんかも分からないが、その動きを待ち)
…っ―――!!!
(やがてぬるりとした柔からいものが男根に這うのを感じ声にならない声をあげる)
(これは…相手の舌の感触だろうか)
…旧校舎の夕子さんが……痴女、だったなんて……っ…
(ぽつりと呟く。この夕子さんらしき霊には、果たして聞こえているだろうか)
(一人でに濡れ、張り詰めていく股間、その姿は傍から見ていれば異様な光景だった)
【了解です】
【ちなみに一つお聞きしたいんですが、見えないままこうして進めてきましたけど、】
【もし最初の段階で普通に見えちゃってたらどんな展開にするつもりでした…?】
482 :
庚夕子:2012/08/20(月) 11:12:12.70 ID:???
>>481 ん♥んんん〜♥
(そのまま嬉しそうにして咥え込んでしまい頭を前後に動かし)
(口を窄めてたっぷりと吸い付いて舌で弄り続ける)
ん、んっん♥
(そのまま勢いよく搾り取るのを目的としたフェラでどんどん攻めていく)
【そうね、襲ってたわね?だからあまり展開は変わらなかったと思うけど】
>>482 う…ぐあ…………ぁ…
(舐められている感覚だけでなく、目には見えないけれど今度は男根全体がヌルヌルとした感覚に包まれて)
(吸い込まれる様な吸引に、咥え込まれた事に気が付いて)
…ああ…っ…ヤッ、バ………そんなにした、ら……っ…!
(【恐らく】口内で【恐らく】舌に男根の隅から隅までしゃぶりつくされながらふと思いつく)
(果たしてこのまま射精したらどうなるのだろう)
(精液は夕子さんに吸われるまま存在が消えるのか、それともただ辺りに撒き散らされるだけなのか)
…っは……イ、イキそう……ですっ、夕子さん……!
(いよいよ熱いモノが込み上げてくるのを感じれば、聞こえるかも分からない相手へ宣言して)
【見えない方が面白いかなーと思ったのですが、見えてたら見えてたでエロ可愛い夕子さんがもっと見られたかも…】
【なんて思うと若干勿体ない様な気もしてですね】
【変な事聞いてすみません】
484 :
庚夕子:2012/08/20(月) 11:28:10.18 ID:???
>>483 んっんっんぅ…はぁ…はぁ♥んんっ♥
(相手の声、ペニスの動き全部を感じて楽しんでしまいながら)
(強く強く頭を振り動かし射精を求めていく)
(そして精液を飲む気満々でいて喉奥までペニスを加える勢いでいて)
【ええ、そうね?でも、今は今で楽しいし、いいわ。】
>>484 …はぁっ、はぁぁ…っ…夕子さん、もう駄目…
(気のせいか、段々相手の放つ呼吸の音や)
(じゅぽじゅぽと立てられる唾液の音すら聞こえてきて)
(搾り出すかのように飲み込み吸いついてくる霊の口内へ)
(とうとう我慢しきれず溜めこんだ熱い白濁液をぶちまけてしまった)
【そうですね。こちらも楽しませてもらってます】
【ちなみに夕子さんが飲み込んで精液が消えちゃうか、それとも飲み込めず床に散らばっちゃうか】
【その辺りはお任せしますね】
486 :
庚夕子:2012/08/20(月) 11:40:55.07 ID:???
>>485 んっんっ、んぅ…んっ、んっ♥
んん〜♥んっん♥
(そして射精を喜んで受け止めてしまう)
(しかも、何故か口内へしっかりと味を感じて飲んでいき)
はぁ……ふふふ、美味しい…もっとぉ…
(そしてペニスにまだがっついてフェラを飽きるまで続けていった)
【あえて飲んじゃう方向だから、消えちゃう方にしてみたわね】
【それじゃ、私はここまでありがとね】
>>486 あああっ…ああ、ああ…す、吸われっ……
(どくどくと流し込んでいく、いや吸い込まれていくのを感じて)
(誰もいない場所で、ただ自身は男根を露出しているだけなのに)
(確かに撃ち放たれたはずの精液は、どこかへ降りかかった様子もなく跡形もなく消えてしまっていた)
…はぁっ…う、ま、まだっ……!?
(一発出しただけでは物足りぬとでもいうのか)
(まだ硬いままの男根に、執拗に吸い付いてくるのを感じ)
(結局空になるまで飲乾されてしまったのだった)
【こちらこそ、ここまでありがとうございました】
【それではこっちも落ちますね】
こんな時間に待機よ〜
夕方近くだね?暇してるの?
そうね〜
訓練も終わって夕飯の時間まで空いてる時間帯よ?
ご飯の前に、名無しの熱いコンデンスミルクでも飲もうって事かな?
普通に猥談でも構わないけど。
なによそれー
例えるならカルピスの間違いじゃない?
原液か薄めたやつか分からないけどね
味を知っている様な口調だが、話題に食いついてくるぐらいだもの、
熟知してるって事か。
粘り気ありと無しはどっちがこのみかな?
あいにく、溜まってるので、最初は濃いのしか出ないと思うけどね。
酸味の調整までは流石に無理だが。
そりゃあ…知ってるわよ
私だって子供じゃないんだから
へぇー貴方溜まってるんだ…私が抜いてあげようか?
取り敢えず出してみなさいよ…
抜いてくれるのか?
でも、力仕事したばかりで、汗臭いんだがいいのかな?
(Gパンを落とすと、汗臭い男に臭いと共に、真っ黒い何がだらんと見えて)
いくら何でも汗臭いだろうから、シャワーでも浴びた後にするか?
>>495 大丈夫よ?
これ位…匂ったほうが男らしくていいじゃない
あー男臭いチンポねぇ…
(男の足元にしゃがむとペニスの匂いを嗅ぎながら、手で扱いて)
シャワーは後から浴びればいいじゃない
もし良ければ私と一緒に浴びる?
(下から男を見上げつつペニスをリズミカルに手コキしてゆく)
>>496 男の汗臭い臭いに反応するなんて、かなり慣れた雌だな。
場数が多いのか、経験がそうさせるのかは不明だがね。
っと、なかなか上手いな。絶妙な手の動かし方と絞り具合…
(段々と血液が集まってしなびた風船から生ソーセイジみたいになっていく)
こっちがチンポ立たせているだけってのも悲しいから、何かサービスしてくれないか?
【食事で少し落ちる。開始したばかりで申し訳ない】
>>497 男臭い軍隊にいれば敏感にもなるってもんよ
あら、さっそく反応してきたわね
もっと硬くしていいのよ?
(半勃ちなってきた男のペニスを口に含むと…顔を前後に動かし根元まで銜え込む)
んん……おいし……ちゅぱっ
サービスってフェラだけじゃダメなの?
私にして欲しい事やしたい事あったら遠慮なくいいなさいよ
(ペロペロとアイスキャンディを舐める様にペニスの先端部分に舌を絡めていって)
【じゃ、他の方を待ってみようかな…】
じゃ、今度はアリシアを気持ちよくしてさしあげようか?
>>501 【返事遅れてごめんなさい!!】
【まだいるかしら?】
>>502 【大丈夫、まだいるよ】
【そっちも時間とかにあまり余裕がないようなら、無理しないでね】
>>503 【そうね、今夜は20時までかしら?】
【明日ならたっぷり時間空いてるけど】
>>504 【なるほど、今日も残り2時間くらいかー…】
【ちょっとこちらが明日が空くかどうか微妙なんだよね】
【悪いけど、今回はパスさせてもらって改めて機会があったら声かけさせてもらう、でいいかな?】
>>505 【分かったわ!!またちょくちょく待機するから
見かけたら声かけてね〜】
>>506 【うん、時間があれば結構覗いてるから、また縁があったらよろしく】
【その時は、アリシアのことたっぷり弄り倒してあげよう】
【少しだけだったけど話してくれてありがとう、それじゃ失礼】
【うん、楽しみにしてるわ♪】
【こちらこそ、ありがとう】
【私も落ちるわね】
早くに目がさめてしまいました
二度寝出来るまで、どなたかおしゃべりでもしていただけると嬉しいのですけれど……
(寝間着姿で、庭のテーブルに腰掛けながら)
【テンプレ?は
>>423に】
【雑談希望で待機です】
【エッチ希望で待機されたい方がいらしたら場所をお譲りしますので、お気軽に仰ってくださいね】
どなたもお休みですよね、この時間では
それではおやすみなさい……
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
ふむ…何故私はこんなところにいるのだろうか…
あの時天に召されたと思ったのだが…よくわからない…
生きてるようなら、死んだと思ったのは気のせいだったんじゃないかな。
もしくは比喩表現で、天にも昇る(Ry だったなんて間違いは無いよね?
>>512 生きているとはまた違う何かかと…不思議なものです
ちなみに後者は間違いなく違いますから…
そもそもそんな気持ちを感じたこともないのですけど…
>>513 ふむ。本の精霊だけあって、知識は多いようだね。
経験無しでも知識はしっかりあるか。
とりあえず、はやては元気なようだよ。
君にちなんで名づけた相棒とも仲がいいようだし。
(ピコッと画面を出すと、現在のはやてとその相棒の妖精のようなのの画像を出す)
戻ったなら歓迎してもらえると思うけど、とりあえず遠くから無事な様子を眺めて
安心しているといいかもね。
(といいつつ、お茶と羊羹を出して)
画像で脅迫して食事に薬とかありがち二段仕掛けはないでしょうね
>>514 …う…そこは気にしないでほしいものです
我が主っ…こんなに大きく…立派になって…!
貴方は我が主を知っているのでしょうか?
(写し出された画像を見ると涙を浮かべて)
いえ、私は一度消えた身ですから見守るだけに留まらせていただきます。
きっと今の主なら大丈夫でしょう。
新たに生まれたリインフォース、守護騎士もいるのですから
>>515 馬鹿かい。
普通に仲良くしたいだけなのに、そんなことするわけ無いだろ。
大体、そんなことして実力行使されたら、素粒子にまで分解されてもおかしくない。
>>516 気にしないでといわれると、気になってしまう。
どうして、そういう知識を溜め込んだのかとかね。
あの当時のはやては小さかったから、集めた魔力の中に宿る記憶で
そういうのを切り離して猫ババ…もとい、隔離して悪い知識を与えないように
いたからにしていたんじゃないのだろうか?
勝手な予測だけどね。
あのはやても、大きく成長してあんなに美しくなって… 魔道書の呪縛からも
解き放たれたお陰ですっかり健康なようだね。
(と、いいつつ、肩を抱き寄せようとしてみたり)
>>518 幾星霜と現世に居たせいでしょうか
余計な知識だったりいらない言葉だったりが
入ってきたりしてしまって…
(少し恥ずかしいのか顔は俯いて)
心配が全くない、といえば嘘になりましたし
とにかく無事に大きくなったことを確認できただけでも
今、この場に来た価値がありました…
…何でしょう?
(きょとんとした様子で肩を抱く相手を見つめて)
>>519 要らない言葉や知識なら捨ててしまえばいいと思うんだが、
捨ててないって事は、そういうことに興味があるってことかな?
(肩を抱かれてきょとんとしているのを見て)
そういうことに興味はありそうだけど、経験少ないかな?
と思って、ちょっと実践してみようかとね。
(きゅっと抱きしめてみて)
こうやって抱きしめられた経験は無いでしょ?
男の人に抱きしめられると、何となく安心した気分にならない?? かな?
>>520 ただ完全に不要とも言い切れず…
儀式によってはそういう行為も必要になったりしますから…
抱きしめられたこと自体が殆どないですが…
確かに心地いいというか安心感はあるかもしれません
(どうしたらいいかわからないなりに抱き返してみて)
…また現れることができるかはわかりませんが
そろそろ刻限のようです、また機会があれば会うこともあるかもしれません
>>521 ふむ。たしかにね。
魔術の種類によっては、そういう儀式も必要になることもあるからな。
そろそろ、また戻らなければならない時間か…戻ってきた身体で、色々制約がありそうだが、
また遊びに来てくれよ?
昔は大変だった分、楽しいこととか覚えたり実行できたらいいね。
(離れえるとちゅっと額にキスをして)
こいつは、素直に無き締められたことへの御礼。 また遊ぼうな?
【こんな感じで終わりかな。 お話し相手ありがとう。 女の子…というよりは女の人?? みたいな感じに楽しませてあげたいですね。】
【ロボットみたいな感じにしかなれなかったからね。 昔は特に。】
お早うございます。
出典は『アイドルマスターシンデレラガールズ』より、五十嵐響子って言いますっ。
朝ごはんでもいただきながら、お話しでもいかがですか?
他の事…を希望する方がいればお時間が許す限り…ですが、待機させていただきますね。
アイマスか…
ゲーセンで初期稼働時期にちらっと見たくらいだなぁ
>>524 お早うございます。
朝ごはんはしっかり食べましたか?一日の午前中のエネルギーの源ですから、しっかり摂らないとっ。
そうですね、アイドルマスターはアイドルマスターですけど、モバゲーのソーシャルゲームの方が出典ですから、
貴方が知っているアイドルマスターとは、出典が微妙に異なるんですよね。
アイドルの人も沢山いて、その数100人以上です、100人以上っ。
とりあえず、ご飯についてだが、準備されているのか、準備されてないのか。
どっちなんだろうね。
RMT規制で厳しくなった異種トレでお世話になりました
今はのんびりまったりやってるが…
SR+が引けた時は中々だね
>>526 朝ごはんですか?
もちろん用意しました、得意なオムライスです。
炒めたごはんにベーコンや玉葱ににんじんに……野菜もたくさんいれて、栄養満点にしましたっ。
あはっ、ケチャップでちょっとだけお絵かきしたんですよ?いかがですか?
(持ったお皿には炒めたご飯をふんわりとした卵を包むオムライスが乗って)
(ケチャップで凄くぐにゃぐにゃに歪んだ絵がデコレートされていました)
>>527 お早うございます、なんだか色んな規制が入ってしまいましたね。
お友達とトレードするのが大変になって、残念ですね…
…あ、あの。私もトレードしちゃったっていう事ですか?
SRはなんだか手が届きません。イベントのSRだったらなんとか、なんですけど…
おおっ。オムライスか。
料理は得意そうだね。 とて美味しそうだ。
(絵をじーーーーーーと見て)
何が書いてあるのか分からない…
(苦笑いしつつ)
ケチャップで絵を描くのは結構難しいらしいので、仕方が無いかな
(スプーンでオムライスをすくって口の中に…)
>>529 あはっ、ありがとうございますっ。
兄弟のお料理とか、お世話をしている内に家事には慣れてしまって。
だからお料理に関しては自信があるんです。
…えぇっ、うさぎさんですよ!?
そう見えませんかっ?
(兎と言う割には耳が小さかったり、そもそも線がぐにゃぐにゃでどれが顔か耳かの判別も難しかったり)
あ…そ、それで…どうですか?私のオムライス…
(背を屈めて、オムライスを食べる顔に高さを合わせて)
(感想への期待や不安が籠ったような、そんな顔でじっと見つめて)
そろそろお出かけします、朝早くからありがとうございました。
【スレをお返しします。皆さん、良い一日をっ。】
今日は少しだけ…お邪魔するね。
段々と来る機会が少なくなってる気がする…
だから、サービス。
(川神通信S70号で見せた水着姿で来て)
暑い中お疲れ様。
つ【甘夏ゼリー】
やっぱり夏は水着姿だな。
>>533 イエーイ。
(ちょっと棒読み気味に言って)
気に入ってくれたなら、8月も残り少ないし
全部水着で来ようかな…。
名無しが喜んでくれるのは大和が喜ぶと同じくらい嬉しいから。
ありがとう名無し。
(ゼリーを頂いて頷いて)
>>534 イエーイ。
(こちらも棒読み気味に)
いいんじゃないか、きっと今月中はずっと暑いだろうし。
京の水着姿を見せてもらえれば、こっちも元気が出るってもんだ。
どういたしまして、夏のデザート的なものはなかなか思いつかなくて困る。
(話しつつ、京の水着姿、特に胸元やローライズの腰周りをじろじろ眺め回す)
>>535 そうだね、元気が出て、あっちの方でも
時間があるなら精を出して欲しいからね…子宮にだけど。
(そう言って視線に気付いて下腹部を撫でて見せて)
名無しの視線がえっちで濡れちゃいそうだよ、名無し達にレイプされすぎたせい?
>>536 思う存分、濡れてくれて構わないぞ?
京のおかげで俺もあっちの方が元気になってきたし。
(京の後ろに移動し、下腹部を撫でる京の手に手を重ねて一緒に撫でて)
(お尻には、すでに硬くいきり立っている股間をズボン越しに押し付けて)
…とは言え、さすがにレイプする時間は無いかな?
(もう一方の手で、水着の上から京の股間を、つつつ…と撫でる)
>>537 ん、んぅ…はぁ…水着が濡れちゃうね?
(そして手を股間に入れてそれを出してにやりと妖しく笑みを浮かべ)
ん、んぅ、はぁ…んっ、名無しのおちんぽ…そんなに盛ってるの?
もう…12時までならレイプしていいよ、名無し…。
んっんぅ…
(そして今度は名無しの手で股間を撫でられてより興奮する)
もしかして、今日の私いつもより淫乱かも…んっ
>>538 そりゃ、京を前に盛らないわけないだろ。
それじゃ、お言葉に甘えて…
(取り出されたペニスは、既にはち切れんばかりで臨戦態勢を整えていて)
(くにくにと水着越しに割れ目を擦ってから、京を少し前屈みにさせてから)
(股布を横にずらし、丸々とした亀頭を膣穴にあてがって)
外でこんな格好で犯されるから、喜んでるんじゃないか…?
ほら、入れるぞ、京っ…!
(京の腰を支えながら、ずぶっと一息に根元まで突き入れると)
(青空の下、立ちバックで激しく腰を打ちつけていく)
>>539 ん、んぅ、名無しが盛ってくれるなんて嬉しい…っもっと、濡れちゃう…んっんんっ!
あんっ、んぅ、後ろから思い切りして、名無しぃ…んんっ!
(そう言って前屈みにさせられて、水着をずらされて)
きゃっ、ああ、あんっ!!!
(そしてそのまま大きなペニスで貫かれてしまう)
んっんぅ!してぇ…もっとして!喜んじゃうから…っ!
(明らかに興奮した様子で膣内が窮屈にぎゅうぎゅう締まり続けており)
(ペニスを簡単に受け入れほどに濡れた膣内で男を楽しませていく)
はぁ、はぁ…んっんぅ、喜んでるよ…?名無しにレイプされて…っ
大和のより名無しの方が好きぃ…っ
(そう叫んでビクっと身体を震わせてしまう)
ふへへへ…こんにちは、京
今のお前の淫らな姿、バッチリ撮ってるからな…
(デジカメ片手に京をレンズに捉えていて)
>>541 あんぅんっ!んっ!
名無しに見られてる!見られちゃってるぅっ!
んっん!だめぇ…っ!!
(そう叫んでカメラに撮られるともっと乱れて)
(水着越しに乳房を揺らしていき)
>>540 なんだ、簡単に入っちゃうじゃないか。
濡れちゃいそう、って言うか、もう濡らしてたんだろ…?
いつもの制服もいいけど…
こういう格好の京とセックスするのも興奮するなっ…
(遠慮のないピストンでパンッ、パンッ、パンッといやらしい音を響かせながら)
(締まる膣肉を奥まで押し広げて、子宮口を抉るように何度も突いていく)
(水着のブラを上にずらし上げ、乳房を露わにすると)
(搾るような手付きで揉みしだき、乳首を引っ張って)
ほら、嬉しいんだよな?されたがってたレイプいっぱいされて…
大好きな大きいのに犯されて気持ちいいだろっ…?あむっ…ん……ぴちゅ…
(荒々しいピストンを繰り返し、京の身体を揺さぶり犯しながら)
(質問の答えを聞く間もなく、後ろから京の唇を唇で塞ぎ)
(ぬちゃぬちゃと舌同士を絡め合わせていく)
>>543 はぁ、はぁ…んっんぅ!うんっ!濡れてた!濡れてたの!
淫乱、だから…っんっんぅ!
あ、あっんっ!きてるっ!子宮に凄く、きてるぅ!
大和のちんぽよりきっと凄いの子宮に種付けしたそうに暴れてるぅっ!
(そう叫びながら興奮で相手の声が聞こえなくなった様子でいて)
(膣肉がきゅっと締まりそして子宮を貫く行為を愛しく思えてしまい)
(どうしようもないくらい淫乱な状態でいて)
んっんぅ、おっぱいもカメラに撮られちゃうね、名無しとの交尾撮られちゃうよ、全部ぅ…っ
(そして乳房が露になり、そしてまた揺らしてしまう、乳首を引っ張られて硬く勃起していく乳首)
んっんぅ、うん、好きぃ、輪姦もされたいよ…いつか名無しに…んっ
前も後ろも口も全部使われて…滅茶苦茶に…んんっ!んっんちゅぅっ!
んっんぅ…はぁ…んっんっ
(そのまま唇を重ね舌を絡み合わせ相手の唾液をたっぷりと飲んで興奮していく)
こりゃたまんねぇな…
…っ、はぁ、はぁ、はぁっ
(撮りながら、ズボンのチャックを下げて勃起しきったモノを取り出し)
(京に見せ付けるようにシゴいていく)
>>545 名無しの相手はまた今度…んっんっ、あんっ!
んっちゅっ、ちゅぅ…んっんぅ
(扱く様子を横目で見ながら突き上げられキスをしていく)
(かなり興奮した様子でいて頭の中には今はセックスすることしかなく)
(性欲に堕ちきっていた)
>>544 そう、子宮に響くだろ…?
このまま、京の孕まされたがりの子宮にたっぷり種付けしてやるからなっ…!
(大きく腰を突き出すたびに、子宮口と亀頭とをぐぢゅっと密着させ)
(その衝撃をその奥の子宮に何度も何度も伝えて)
撮られるのも大好きだもんな、京は。
お望みなら輪姦だって好きなだけしてやるよ、一週間くらいぶっ続けで…
何本ものチンポに囲まれて犯されてる京、余すとこなく撮影してやるよっ…
(言っていて興奮したのか、さらにピストンは激しさを増して)
(京の膣内をめちゃくちゃに掻き回し、子宮口をごりごりと強く抉る)
んぷ、ん…っ…ちゅく……ぷはっ…
じゃ…時間もないし、そろそろイクぞ…?
種付けされる瞬間も、しっかり撮ってもらおうな、京……う…うううっ…!!
(一気にピストンを速め、最後に腰をぐっと密着させると)
(子宮口へと叩き付けるように、特濃の塊のような精液を、ドプッドプッ…と)
(京の中へと大量注ぎ込んでいって)
ふぅ……気持ちよかったぞ、京…
お疲れ様。
(ゆっくりペニスを引き抜きながら、京とキスを繰り返していく)
【じゃ、俺はこれで】
【時間が短いのにお相手してくれてありがとう、お疲れ様】
>>547 うんっ、来る、至急に来てる…っ、んっんっ!
して、名無しの赤ちゃんもっと仕込んで…っ!淫乱で孕まされたがりの
京の子宮を沢山虐めてぇっ!あっあんんっ!!
(子宮口をたっぷりと突き上げられ密着していく亀頭)
(そこからまた何度も動かれて何度も軽くイってるのか膣内が何度も痙攣したかのように締まり)
はぁ、はぁ…んっんぅ、うん、お願い…っ、ご飯はザーメンでいいから…んっ
シャワーもザーメン…んんっ!好きな服を着せていいからぁ…っ
あぁあっんっ、私が壊れるまで犯してっ…っ
(そう言って更に激しい動きで膣内が乱暴にされるのに震えていき)
(そのまままた子宮口をどんどん攻められて蕩けきった顔を見せて)
んっんぅ!イって!種付けして…名無し、名無し…んんっんんんっ!!
イ、イクぅぅぅぅぅっっっ!!
(びくびくっと射精と同時にイって思い切り痙攣し身体を反らせ)
(男の熱を感じてぐったりとしていく)
はぁ…はぁ…ん、んぅ…
お疲れ様…んんっ
(そうしてキスをされそれに答えていく)
(膣穴からは大量の精液が溢れてしまっている)
【うん、こっちこそありがとう名無し】
【やっぱり名無しとの交尾は楽しいね…】
んっんぅ、次…貴方が来る…?
(そうして膣口を指で思い切り広げてカメラで撮っている男を誘っていく)
【こんなオチで私は〆…それじゃ、またね。】
今日も朝から暑いね…
だから、昨日も言ったとおり水着。
イメージはまじこいSサイトの川神通信S70回を参照だよ。
ほんと、今日も暑いな。お疲れ様。
つ【ソーダフロート】
>>550 そうだね、きっと大和達も疲れちゃってるかも。
(そう言ってソーダフロートを受け取って飲んでいく)
ありがとう名無し、いつも嬉しいよ。
>>551 さすがの大和もバテ気味かな。
この連日の暑さじゃ、誰でもお疲れ気味だよな。
どういたしまして。
京に喜んでもらえてるなら何よりだ。
(ソーダフロートを飲む京を見つつ、水着姿の身体の方もちらちら眺めて)
ま、いつも楽しませてもらってるし、ささやかなお礼みたいなもんだよ。
>>552 バテてるなら、襲うなら今のうち、かな?
散々、私がレイプされる動画も送ってるし
今の大和ならよりいっそ…落としやすいかも。
…んん、夏は冷たいのがいいね、辛くて冷たいならもっといいけど。
(そう言って飲んでいる間に視線に気付いて)
もっと、見てもいいよ?名無しへのいつものお礼だから、水着は。
>>553 レイプ動画も随分撮ったからな、大和も性的に見てくれるかもな。
バテて勃ちが悪くなければいいけど。
辛くて冷たいの……冷やしカレー、とかかな…?
ありがとう、それじゃ遠慮なく…
(改めて視線を身体の方へ集中させ、グラスを持った京の全身を眺め回していく)
(ゆっくりと京の周りを回りながら、吐息がかかるほど顔を寄せて)
(胸元の谷間やお尻の食い込みを重点的にじっくりと見つめて)
ほんと、京は綺麗だな…美味しそうだ。
(そう言いながら、太腿をかるく撫で上げてみる)
>>554 うん。性的に…最も…ガクトやモロの方が
先に私に性的にがっついちゃうようになったけど。
悪くは無いけれどね、ガクトのペニスは凄いし、モロは可愛いし。
(そう言ってグラスを持って飲んで涼しそうにし)
…名無しの視線がいやらしいね?
……美味しそうというか、食べないの?
なんて…誘ってみたりするけど時間が微妙かも。
(そういいながら太股を撫でられていやらしく妖しく微笑む)
>>555 なるほど、そうなっちゃったか。
でも、確かに悪くないな、肉食系と受け体質に囲まれてる京…
っていうのもなかなかそそるものがある。
…そもそも、いやらしくない視線だった時があまりないような。
もちろん、がっつり食べたいけど…時間が微妙なら、あまり無理させるわけにもいかないからな。
(そう言いつつ、後ろから京を抱き締めてしまうと)
(水着の上から片胸をやわやわと揉みしだき、股間をこすり始めて)
>>556 うん、モモ先輩にはバレてそうだけど。
私が淫乱として楽しんでるから複雑そうにして見逃してるみたいだけど。
これがただ強姦だったら、名無しは危なかったよね?
…そうだね?来てすぐにレイプされてすぐに堕ちちゃったから。
…あんっ…名無し…興奮しすぎぃ…。
(そのまま抱きしめられ片胸揉まれてしまえば興奮した声)
(お尻を動かしペニスに刺激を与えていく)
おはよう京、今日もお盛んだね
(三脚付きビデオカメラを三台プレイ中に京の前と左右に設置していき、録画を開始させて)
>>557 もし無理矢理だったら、殴られておだぶつだったかな…おぉ、怖い。
ま、逆に言えば京が元々淫乱だから襲ったわけだけど。
(話しつつ、胸を揉む手の力を次第に増していき、指を食い込ませて揉みしだきながら)
(京のお尻に刺激されると、すぐにぐっと股間が硬く盛り上がり、押し返して)
こんな京を前に興奮しないわけないって言ったろ。
こうなったら俺も我慢できないから…交尾、しちゃうか…?
時間に余裕がないなら、ここまでってことで…
(また少し前屈みにさせ、ローライズの水着の下をずり下げて下半身を露わにすると)
(自分のいきり立ったペニスもぶるんっと取り出して)
(割れ目にぐっと押し付け、腰を揺らして擦り付けていく)
>>558 んっんっ、今日も名無しにレイプされちゃうよ。
大和…見てる?今日も水着で…ふふふ…
カメラ撮ってる名無しも後でセックスだね…。
(そう言っていやらしそうに股を濡らし始めて)
>>559 うん…んっんっ、はぁ…んっんっ
淫乱京の胸はどう?名無しに開発されきった体…っ
んっんっ、あんっ!
(徐々に指が強くなるとより興奮した様子で声をあげて)
(どうしようもないくらい淫乱で鳴いている)
ん、んっ、名無し…入れてぇ、今日も私に入れて…っんんっ!
(そのままペニスを感じると我慢など出来なくなり、また自ら挿入しようと腰を振り落とす)
なんだ、もう二人も来てたのか。
おはよう、京。
昨日と同じでたまらない水着を来ているね。
俺も三番目に犯してあげるからな…
(欲望に濡れた目で、今日の水着痴態姿をいやらしくねっとり眺めて)
>>560 素敵に決まってるだろ…?
色んな手で開発しまくった可愛い京の身体なんだから…
ほら、京は強いくらいがお好みなんだよな?
(水着のブラをずり上げて、生の乳房を曝け出させると)
(握るように指をきつく食い込ませ、いやらしく歪ませながら乳首を抓るように引っ張って)
京さえよければ、喜んで…
今日もたっぷり種付けされるとこ、しっかり撮って大和に見てもらおうなっ…!
(京の腰の動きに合わせて、腰を突き出し)
(膣肉を一気に押し広げて根元まで突き入れると)
(すぐに大きく腰をグラインドさせる遠慮ない激しいピストンで抜き差しを繰り返し)
(奥の子宮口を、亀頭で突き上げていく)
>>561 土曜日効果だね…
おはよう、名無し
うん、今日もいやらしい水着で大和を悩殺するためのビデオを撮ってるよ?
んっんぅ…はぁ…あんっ
>>560 そうだね、今は京のレイプ?シーンをたっぷり録画するのに回るから
後でたっぷりと犯してあげるよ、口も子宮も尻の穴もね
(前のカメラ横に立ちながら少し悪い顔を京に見せ)
(京の前に置かれたカメラをズームにさせて濡れ始めた股を撮っていく)
>>563 そんな京には懐かしい画像を見せてあげよう。
(手に持っていたデジカメを再生すると)
(そこに映し出されたのは、かつての京の姿)
分かるかい?これはまだ、大和一筋で俺達に見向きもしなかったころの京だよ。
ふふ…(見せ付けるようにして)
あの時の自分に、何か言ってごらん?
>>562 もう完全に名無しの玩具だもんね…んっんっ!
あんっあ、あっ!うん!いいっ!強いくらいが好きぃっ!
(そう叫んでしまっており、そのまま乳房を晒され、それも弄ばれていく)
あ、ああっんく!強くて…痛くて…気持ちいい、よっ!!
(がくがくと震えて快感に飲み込まれた蕩けた表情でいて)
ああっ、んっん!!あんっ!
また、奥まできてる!種付けちんぽぉ…奥まで来てるぅぅ…っ!
(子宮口を何度も突き上げる行為に驚き声を上げて感じ続けてしまう)
(どこまでも感じて貪欲に求め続ける)
>>564 んっんっあ、ああっん!うん、してぇっ!全部使って!
…壊れてもいいから犯しまくってっ!
(そう男のペニスで感じて鳴き続ける顔を別の男に撮られて喜び続けていく)
>>565 んっんぅっ!ひぃぅっ…っああっ!
(そうして余裕のない様子だが、それを見てしまい)
あはぁ…っんんっん!名無しのちんぽの方が大和の何倍も好きぃぃぃっ!
>>567 じゃあ、後でね
今は犯してくれてる名無しさんのちんぽでたっぷりヨガリ狂うんだよ
(左のカメラもズームにし犯され喜ぶ京の顔を撮っていき)
(右のカメラは少し引きの画にさせ、犯されている様子を撮っていく)
>>566 こんな可愛くて楽しい玩具、他には無いよな。
結構、人も集まってきたし…これなら、京のお望み通り輪姦してもらえるんじゃないか…?
(揉みしだく柔肉にかるく爪を立てて、捏ねるように歪ませながら)
(乳首を摘んだ指の間で押し潰して)
あぁ、俺の種付けチンポが、京の淫乱子宮の入り口ノックしてるぞ…
この奥に、たっぷり濃い精液注いで欲しいんだよな…?
大和じゃない男の赤ちゃん、孕ませて欲しいんだろっ…!
(打ち付けるような腰使いで、ぱちゅっぱちゅっと卑猥な音を響かせながら)
(膣内を容赦なく擦り立て、子宮口をひしゃげさせるような衝撃で何度も何度も突きまくっていく)
…ほら、京…今日もキスしような…
んむっ…ぴちゅ……
(後ろから体を密着させて、力強く京を突き上げながら)
(唇を重ねると、貪るように舌を絡めていき、京の口元を唾液でベトベトにしていく)
>>567 くすくす…よく言えました♪
(京の普段の表情をプリントした写真を取り出すと)
(それに舌をいやらしく這わせ、舐めていく)
俺の番が待ち遠しいな…へっへ。
(あげくの果てに下半身を脱いで勃起チンポを晒し、亀頭を写真へなすり付けていく)
>>568 んっんっ、はぁ…ああっんっ!
(快楽に眼を潤ませて喘ぐ、そんな様子をたっぷりと見せていき)
(名無しの声にこくこく頷いて)
>>596 んっんっ!輪姦は…また…今度ぉ…
今は名無しのちんぽ優先…んっんんっ!
(そうしてそのまま乳首を攻められてより声をあげて膣内が絞まっていき)
んっんっ!あ、ああっ!
(そして乳首もたっぷりと痛めつけられ声を上げ鳴いてしまう)
んっんっ、うん、欲しい!そこにザーメン、欲しいぃ…孕ませて…っ!
(そう叫んでしまいながら子宮口を攻めるペニスに喜んだ様子でいて)
んっんっ!あああっあ、あっ!
(そのまま凄い衝撃を子宮に感じて眼を白黒させていき)
(そしてキスをされながら、びくびくと何度かそれだけでイってしまう)
>>570 んっんぅ!んっ、はぁ…はぁ…んっ1
名無しの種付けも待ってる…から、ああっんっん!!
>>571 (快楽に喘ぎながら頷く京の顔を前のカメラをズームにさせたまま撮っていき)
(そのままレンズを下げ乳首を責められている様子を撮って)
(舐めるように京の肌を撮りながらペニスを咥え込み愛液を溢れさせる秘所をじっくり撮りながら)
あっ、ちゃんと録画した内容はDVDに焼いておくから
(にっこりと笑顔を京に見せて)
>>571 じゃ、今はこのチンポに集中、な…
んぷ…なんだ、もうイッちゃったのか…?
これくらいでイキまくってちゃ、さすがの京もこの後身体がもたないぞ?
(身体を震わせる京の膣内の締まり具合で達してしまったことを感じて)
(そう言いつつも、子宮口を攻める激しい腰使いを少し止める気はなく)
(より大きく腰を動かし叩きつけて、斜め下から突き上げるように硬いペニスで奥まで貫いていく)
いつもながら、京のオマンコはほんと気持ちいいな…
こっちまで孕まされたいって言ってるみたいに俺のをしゃぶってきて……
…さぁ、そろそろ出すぞ…?
今日、朝一の新鮮なザーメンだ…京の淫乱子宮に、がっつり種付けしてやるからな…
ほら、イクぞっ……孕め、京っ…!!
(最後の一突きのまま腰を密着させて動きを止めると)
(乳房を潰すように強く握ってしまいながら)
(ゴプッ、ゴポポッ…と、どろどろの濃厚な精液を京の奥めがけて大量に注ぎ込んでいく)
>>572 んっんっあ、ああっんっああっ!
はぁ、はあ…あああっ!
(撮られてる全部撮られているのを意識すると余計に乱れてしまい)
(感じきった表情で時折カメラに視線を向けてしまう)
>>573 んっんぅ!ああっ!イク…っイっちゃうっ!
何度も何度も…名無しが…飽きるまで肉便器にされちゃうぅっ!!
(そう鳴いて喜んだ様子で深く強く抉るような突き上げを感じており)
(何度も何度も叫んで感じてを繰り返していく)
はぁ、はぁ…んんっ!
(子宮がまた強く抉られる、その衝撃に何も出来ずただ感じて喘いでしまう)
(そして何度も何度もそれが繰り返されていくと)
あ、ああっ、イク、イク?名無しの射精きちゃうぅっ、孕んじゃう…っ!
種付け、してぇっ!!!
(そのままたっぷりとペニスを注がれてしまい、乳房まで乱暴にされると)
(激しくイってしまいびくっとなって膣内もぎゅうぎゅうに締まって)
(更に目を見開いて体がぴんっとなって何度も震えてしまいながら)
(どうしようもないくらいにイキ顔を晒してイってしまう)
(そしてそのままこの名無しの行為が終るまで使われ続けて)
はぁ、はぁ…きっと…受精しちゃうよ…こんなの…んっんっ
ん、んぅ…でも、他の名無しのも…まだ欲しいよぉ…っ
(そうしてペニスを求めるように膣口を広げてまずはビデオを撮っていた名無しを誘う)
【時間、ギリギリだから強引な締めでごめんね。名無し】
【楽しかったよ、ありがとう…。またね】
>>574 【とんでもない、こっちこそ時間のこと失念してた、ごめんな】
【俺も楽しかったよ、時間ギリギリまでお相手ありがとう、お疲れ様】
>>574 【お疲れ様、乱入させてくれてありがとう】
【とても楽しかったよ、ありがとうね】
【まだまだ暑いから気を付けてね、いってらっしゃい】
>>574 【なんだかんだで途中から来た人もちゃんとフォローしてくれる京が好きだよ】
【いつか時間を長く取れたら、輪姦してあげたいな。ふふふ】
【お疲れ様、京。またね】
あまり長くは居られないかもしれませんが…お邪魔します
最初の頃は初代とか言われてたけど
アインスで落ち着いてきたみたいだね
>>579 主の今の融合騎がツヴァイですからね
それなら私はアインスになるのは仕方ないと思います
私は初代と言われるよりアインスと言われた方が
しっくり来るというか…そんな感じです
まあ確かに初代・ツヴァイじゃおかしいもんね
何で片方だけドイツ語みたいになっちゃうし
まあ、それはさておきどうしたの、こんな時間に?
>>581 そういうことですね
ええ、少し「眠れ」なくて…
特に何か不安になることがある訳でもないのですが
…こういう時間だから来れたのかもしれません
ちょっとしたイレギュラーみたいなものなのかな?
でも確かに誰もいないと言ってもここは危険だよ
いつ魔の手が襲ってくるかもしれないからね
>>583 ええ、そういうことにしてください
魔の手…何かあるのでしょうか
降りかかる火の粉くらいなら振り払うこともできると思いますが…
大きな災厄になると今の我が身ではどうにもなりませんね…
そんなに大きな厄災はないよ
そんなの来たら俺絶対に助からないし
もっとレベルの低いものだよ
(そう言うとアインスの背後に回り、背筋を指でなぞり下ろす)
(その指が尾てい骨をつついたら、お尻を撫でる)
>>585 見たところ平和そうですから
何もないとは思ってましたが…魔の手とは…
ひゃっ…ふ…ぅ…
(背筋やお尻を撫でられると普段とは違う声で悲鳴を上げて)
…次やったら普通に怒りますから
そういうのは好いている者同士でするものでしょう
これにはちゃんと理由があるんだよ
それは……これだ!
(お尻を撫でた手を見せる)
(そこには「魔」と書いてある)
これこそが「魔の手」だ!
>>587 なるほど…納得すると思いましたか?
残念ながらそういうのはちょっと…
さてそろそろ還る時でしょうか
また来れるかはわかりませんがまた機会があれば…それでは
あらら、滑っちゃったか
うん、また来てほしいな
バイバーイ!
最近はギリギリが趣味…なんてね。
おはよ、いつもどおりお邪魔するね
>>590 京今日も可愛いね
あまりに可愛いくていつもムラムラしちゃうよ
>>591 いきなりムラムラされても、その困るよ名無し。
(そう言って腰をくねらせたりしていやらしげな笑みを浮かべてみたりして)
朝からお盛んなんだね、名無しは?
>>592 ただでさえエロいオーラを放ってる京が水着だもんな
川神通信の京の水着姿で思わず抜いちゃったもんな
(そっと京に近づいて)
いつもオナネタにしてる京にオナニーのお手伝いして欲しいな
>>593 名無しはえっちだね?
健全な川神通信で抜いちゃうなんて…
…オナニーのお手伝いに…ここでも使う?
(そう言って自らの股間を指差して少しでもずらしたら見えるだろうそれを意識させて)
またお昼までだけど…今からなら十分時間はありそう…
ギリギリなのは水着なのか時間なのか…
今日もお疲れ様、京。
つ【アイスキャンディー(ピーチ味)】
>>595 おはよう名無し、両方かな?
この格好だと簡単にセックスもできちゃうね…
名無しにこんなに喜んでもらうなら
次からは裸ワイシャツでもしちゃう?男ものの。
ありがとう名無し。
ん…ちゅっん…
(そうしてアイスキャンディーを舐め始める)
>>596 なるほど、性欲も煽られる上に時間短縮で実用的だな。
裸ワイシャツまでいかれると、差し入れする前に
発情して襲っちゃいそうだけどな。
どういたしまして。
今の京だと、それを舐めるのすらエッチでたまらないな。
(アイスキャンディーを舐める京の口元を眺めながら)
(胸元に手を伸ばして、水着のブラの上から片胸をぎゅっと強めに揉んで)
>>597 うん、そういうことになるから、効率もいいから…んっんっ、ちゅぅ…んんっ
(そのまま男性器に尽くすように舌でたっぷりと舐めていきながら)
んっん、そうだね、それならすぐに襲われないギリギリを考えなきゃ
基準はガクトやモロが襲ってくるレベルで。
ん、んぅ…はぁ、はぁ、冷たくて…おいひぃ…んっ
(頬を染めて口内に入れてたっぷりと舐めていき)
んっんぅあんっ、今日も発情しすぎだよ、名無し?
(胸を強めに揉まれると嬉しそうな声を上げて)
おはよう京、久しぶりの連日登校だね
(ビデオカメラを片手に録画モードにし、アイスキャンディをいやらしく舐める京の顔を撮っていく)
>>598 それが基準なのか…?
すぐに襲われないギリギリと言っても、京が来た時点で
襲ってくれオーラいっぱい出してる気もするしなー…
(キャンディーを舐める卑猥な舌使いに、ぐっと股間を膨らませて)
言ったろ、京に発情しないわけないって…
そういう京も、何だか嬉しそうじゃないか?
(ブラの胸元の紐を引っ張って解いてしまうと、左右に肌蹴て)
(京の乳房を露わにしてから、両胸を激しく揉みしだき)
(乳首をぎゅっと強めに抓って)
昼までらしいけど…今日も種付け交尾しようか…?
>>599 毎日、名無しに種付けされたいから…んっんっちゅっ…あんっ
(そのままアイスキャンディをたっぷりと舌に絡めフェラするように舐めていくのを)
(カメラを意識して妖しい笑みを浮かべて舐めていく)
これ、健全なDVDとして売ってもいいかもしれない…。
そうしたら、家族の資金が一気に稼げちゃうね。
>>600 んっんぅ、たまにはひ弱なオーラでも出してみる?
んっん、やめて!レイプしないで!私は大和しか大和しか嫌っ!
大和のおちんぽ以外受けたくないのぉ!!
(急に涙を目に浮かべた表情に変わりそんな風に叫んで見せて)
こんな感じ…?ごめん、ちょっとだけ遊んでみちゃった。
(そう言ってどんどん解けていくアイスキャンディを口に含んで前後に動かし)
んっんぅ、あんっ…もう…折角の水着なのに脱がしちゃったね…んっんぅ
あんっん、んっ、最近、名無し…本当に盛りすぎだよ…?
(そう言って、でも不満そうな様子はなく言って乳首を硬く勃てて)
ん、んぅ、そうだね、でも、今日はいつもよりギリギリだから
もう…入れて…。
(そう言って水着をズラして、濡れた秘部を晒す)
>>601 (怪しい笑みを浮かべながらアイスキャンディを舐めていく京の顔を少し右前に立ちながら撮り続け)
そうだね最初だけならね、でも京の身体を前にそんな事で収まるわけ無いけどね
だから健全なDVDは無理かも、まぁこれから先の事を秘密裏に配布することにしたら健全なDVDとして出すことは出来るかもしれないけど
(カメラを少し斜め下からアイスキャンディを舐める様子を撮っていき)
>>602 ……いや、そんな反応されたら、レイプ率9割り増しじゃないか…?
大和以外のチンポ入れられてどんな気分だ?って
言わせたがってるみたいだぞ…
(それでも京の演技(?)に、股間をより硬くさせて)
脱がしてないよ、肌蹴させてるだけだ。
夏の空の下、全裸にして種付けセックスしまくるってのも面白そうだけど。
京を前にして、我慢は体に毒だからなー
(ぎりっと指を深く食い込ませて揉みしだきながら、尖った乳首をこりこりと摘んで)
そっか、そりゃ急がないとな…それじゃ……
(京を地面に押し倒すようにして仰向けに寝かせると)
(自分のいきり立ったペニスをビンッと弾け出させ)
(曝け出された濡れた膣穴にあてがって)
さ、今日もたっぷり濃いの注いで孕ませてやるからな……いくぞ、京っ…!
(結合部がカメラに向くような体制で、一気に根元まで京の中をペニスで貫くと)
(振り下ろすような激しいピストンで、子宮口を抉るように力強く突いていく)
>>603 んっんっ、はぁ…はぁ…んっんぅ、うん、駄目だよ
アイスキャンディはいいけど…やっぱり物足りなくなっちゃうよ…んっんぅ
はぁ…んっ…んっちゅぅ
(完全に興奮した様子でカメラを意識しながらもう解けかけのアイスキャンディを舐めて溶かして)
ん、んぅはぁ……そうだね、そういうやり方もいいかもね…ん…
今度は名無しのも舐めたいね…。
>>604 私エンドで私が海外に行って…外人の凄いので寝取られちゃうのをイメージして鳴いてみたけど
…どうかな…?んっんぅ…名無しの凄く硬くなってそうだね?
はぁ…んっんぅ…うん、好きに使ってすっきりしないと身体には毒だよ?
自由に使って自由に種付けしてぇ…名無し。
(そうおねだりをして乳首を弄られて喜んでしまう)
んっんっ、あんっ…はぁ…仰向けで…沢山…あ、あんんっ!
来てる…ぅっ!今日も名無しのおちんぽ来てるぅ!!
(そう叫んで震えてびくっと震えてしまい嬉しそうにして受け入れて)
(膣内がすぐに窮屈にしまり子宮を攻めるペニスを貪っていく)
(愛液はもう十分以上に溢れており、淫乱な身体はセックスするのをたっぷりと楽しんでいく)
>>605 (舐めらて溶けていくアイスキャンディを咥える京の口元を左側からズームで撮りながら)
このやり方良いでしょ、DVDを買ってくれた人が対象でパッケージのどこかの文字をHPに入力すると
受け渡し場所が出るようになるの、そこで京が直接って言うのも良いよね
(ズームを解除し興奮した様子の京の顔を撮っていき)
今は名無しさんのちんぽを下の口でしゃぶってあげて、俺のは後でしゃぶらせてあげる
>>607 んっんっ、ああ、あんっ!
(そして名無しのちんぽを感じる顔を今は見せている)
(相変わらず興奮しきっており仰向けで胸を揺らしていき)
(そして快感に溢れた目の色を見せており)
う、うんっ!いい、いいよ!そのやり方で…んっ、私が直接渡すね
そのときは名無しも同行だよ…んっんぅ!
あ、あんっ!んぅ…はぁ…んんっ!うんっ、名無しにも後で種付け…んっん!
>>606 なるほど、外人のには適わないか…
そうならないように、毎日のように京の隅々までたっぷりと犯して上げなきゃな…?
(京に覆い被さるようにしながら、荒々しく腰を振って京をガクンガクンと揺さぶっていき)
そう、京の大好きなチンポに犯されてるぞっ…?
淫乱子宮を孕ませたい孕ませたいって、京の中で暴れて…
くは…っ…京の中も、今日もとっても気持ちいいな…
孕まされたがりの淫乱おまんこ、最高だぞ、京っ…!
(愛液を掻き出すように抜けるギリギリまで腰を引き、そこから)
(きつく締まる膣肉に硬いペニスをこすりつけながら、奥まで掻き分けるように突き入れて)
(パンッ、パンッ、パンッと腰をピストンさせて、それを繰り返しながら)
(最奥の子宮口をごつっごつっと亀頭で何度もノックして)
ほら、今日もキスしような、京……んむ…んぷっ……
(指の痕がつくくらい激しく両胸を揉み捏ね、乳首を抓り上げながら)
(むしゃぶりつくように唇を重ね、舌と舌とを絡ませ、唾液を注ぎ込んでいく)
>>609 うん、さすがにそうだよ…それに…今は…
大和のじゃ、きっと満足できないから…んっんぅ!
名無し専用だよ、この穴…あんっんっ!!あぁあっん!!
(そのまま強くペニスを求め続けており、犯されるのに喜んで)
(子宮を何度も何度も突き上げられて喘いでしまって)
ん、んっ!う、うん!孕みたいから、沢山…っ、名無しのを搾ってあげるっ!
(そう言って発言どおり搾るようなきつい締め付けを奥に届いた瞬間実行して)
あ、ああっ、んっんぅ…ちゅっ、ちゅぅ…んんぐぅ…はぁ…んっ!
(そのままペニスが子宮や膣壁を弄り続けるのを感じて震えていき)
(何度か軽くイってしまいびくっとしていき、激しい動きに乱れ続け)
んっんっ、ちゅっ…んんっん!
んんんぅぅっ!
(キスもされ、口内で舌同士で強く絡め合わせ更には乳首まで弄られてしまい)
(ぼんやりとした表情を見せて幸せそうな雰囲気でいて)
>>608 同行するのは当たり前でしょ、ただの手渡し会は楽しくないからハメながらしようか
ハメられてるのを見せながらの手渡し会
そうすれば京も楽しいし、俺も楽しいからね
(仰向けで犯され、興奮し快楽に溢れる眼を見せる京の顔を撮りながら)
後でね、たっぷり射精して中も外も精液まみれにしてあげるからね
(少し下がり、揺れる胸と京の顔を画面内に収めながら撮り続け)
>>611 んっんんっ!あ、あっん!はぁ…はぁ…
そう、だね…?名無し、えっちなことばかり考えちゃうね…んんっ!
でも、いいと思う…んんっ!
んっんぅ!しゅきっ、そういうの…っんっんぅ!
はぁ、はぁ…んっんぅ!奥…また来てるぅっ!
(カメラを意識するどころではない快楽でも、時折淫らな笑みを浮かべピースをしたりし)
はぁ…んっんんっ、はぁ、はぁあんっ!
(ペニスに夢中になっていやらしい淫乱な雰囲気と笑みを撮られていく)
>>610 くあっ…ほんとに搾られるみたいだ……!
…すごいな、京のおまんこ…チンポが大好きで孕まされたくて仕方ないって感じだなっ…?
ほら、イキまくれよ、京…最後までたっぷり犯してやるからっ…
(本当に搾り取られるような膣肉の締め付けに、思わず声を上げながら)
(それに応えるように、より腰のピストンを激しく大きいものにして)
(何度も小さく達する京の襞や子宮口を、容赦なく熱いペニスで擦り立て、突き犯していって)
(蕩けた表情の京と、貪るように唇と舌と唾液を求め合うようなキスをして)
ぷぁっ……はぁ…はぁっ……さ、そろそろ種付けの時間だ…
今日も、京の子宮にたっぷりと熱い子種注ぎ込んでやるからな……
(射精が近付いたことを示すように、ピストンが最大限激しくなり)
イクぞ、京っ…!ほらっ、俺の精子で孕めっ……!!
(ぎゅっと乳房を握り潰してしまいながら、腰をぴったり密着させると)
(ドプッ、ドクッ、ドクンッ…と固体混じりの濃厚な精液を)
(京の奥へと、溢れんばかりに勢いよく注ぎ込んでいって)
ふぅ……素敵だったぞ、京…
…さ、俺のを掃除しながら、カメラに向かって中出しされた報告とピースサインだ。
キャンディー舐めてた時みたいに、いやらしくな?
(そう言って、ゆっくりと腰を引いて半立ちまで萎えたペニスを抜くと)
(顔の横へと移動して、愛液と精液でどろどろに汚れたそれを京の唇へ、ぬちゃっと触れさせて)
【じゃ、俺はこれくらいで】
【時間は大丈夫かな?余裕無いようならすまない】
【お相手ありがとう、今日も楽しかったぞ。お疲れ様】
>>612 エッチな事ばかり思いつくのは、こうやってエッチな顔を見せる京のおかげ
だからどんどんアイデアが出てくる
そのハメ手渡し会の時の様子もビデオに撮ろうか、ハメられて喘ぎながら来てくれた人に手渡す京を撮りまくっちゃうの
(快楽に呑まれながらも淫らな笑みを見せたり、ピースをしたりして楽しんでる様子の京の顔を撮り続けていき)
>>613 だって…んっんぅ、名無し専用のおまんこだよ?
んっんぅ!当然だよ、名無しにされるのが好きで好きで仕方ないんだよっっ!
あ、あんっんぅんっん!イキ、イキ、イっちゃう!
またイっちゃうぅぅっんんっん!!!
(また激しい動きに驚いてしまい、それでももっと強くペニスを求めて離さない膣肉)
(イキながらもどんどん求めてしまう快楽をまだまだ搾るようにして)
んっんぅ、ちゅぅ…ちゅっ…んっ
(キスを受けて可愛らしい笑みを時折見せていく)
今日の種付け…だね…あ、あんっんぅ!
孕むっ、孕んじゃう!名無しの赤ちゃんの素頂戴っ!!!
んっんっあ、ああんっ!
(子宮に全て一滴残らず搾るような勢いで締め付け続けており)
(そのまま熱を嬉しそうにして感じて微笑んでイってしまう)
ん、んぅ、はぁ…んっ、今日もたっぷり中出しされちゃった…んっん
何度もイって最高に気持ち良いんだよ…んっんぅ、ぴーす…
(いやらしい姿を晒しながら笑みを浮かべてピースをして報告)
>>614 んっんぅ…うん、沢山だして、ファミリーの資金も名無したちと
遊ぶ資金も溜めなきゃね…んっんぅ、そうだね…んっキリのいい数字で受け取った人には
私としちゃう、とか…?あぁ…んっ。
(そしてイったばかりの顔でいて)
ん、んっ、次はいつも通りカメラの名無しだね…?
今日も使って……んっ
(そうして誘うようにして近づくと)
んっんっちゅぅ…はぁ…これぇ…
(そう言ってズボンのチャックを下ろしペニスを取り出してしまい)
(そのままペニスを先ほどのアイスキャンディを舐めるような舌の動きで舐め始めてしまう)
んっんっんぅ…っ
(上目遣いでたっぷりといやらしく微笑んで見せる)
【二人ともありがとう、カメラの名無しはいつもタイミング合わないからちょっとだけ】
【今日も楽しかった…ありがとう名無し…またね?】
【今度は本当に輪姦されたいなぁ…時間があれば…。】
>>615 そうだねキリのいい数字で受け取った人は終了後、別室で京とのプレイって言うのありだね
その時が楽しみだ
(カメラで撮り続けイッた顔を見せる京を収めていき)
(こちらに近づきペニスを取り出し、舐めるのを始めながら上目遣いの京を見て)
じゃあ2回戦目しようか、もちろんカメラに収めながらね
(いやらしく微笑む京に少し悪い笑顔を見せ、京の口から始まり、その日一日中も外も白く染めていく)
【お疲れ様、タイミングが悪いのは自分の所為だから気にしないで】
【途中参加させてくれてありがとう、楽しかったよ】
【そうだね京の時間がたっぷり出来た時に輪姦しようね、でも無理しちゃ駄目だからね】
【お疲れ様、暑いから気を付けてね】
ちょっと待機してみるわね
>>617 美少女発見!
うひょおおお、とりあえず挨拶変わりにチンポ見る?
>>618 (胸の下で腕を組み男に冷ややかな視線を送りつつ)
出会って最初の挨拶がそれ?
もう少し何とかならなかったのかしら…
(本日は休日なのでいつもの制服姿ではなく、緑色のタンクトップとショーとパンツ姿で)
>>619 (冷ややかな視線と相変わらず綺麗な黒髪に性欲が更に掻き立てられ)
こんな美少女が現れたら俺みたいなキモオタが理性保って我慢なんてできるわけない!!
(既に股関を膨らませ今にも露出したそうな様子で皐月の普段着を堪能)
ね、ねぇ……一抜き良いかな?
>>620 自分で自分のことキモオタって認めるのも珍しいわね
普通は否定するものだけど…
自分で抜く分にはご自由に…
貴方の情けないオナニーを見ててあげるから抜いてみたら?
キモオタだからどうせ粗末なモノなんでしょう?
(胸を強調したポーズで男を挑発するようにクスッと笑ってみせ)
逃げたみたいね、キモオタは所詮キモオタってとこかしら…情けない
【お相手さん、落ちられたかな?】
【もしよかったら、改めてお相手をお願いしたいのだけど】
>>623 【えぇ、宜しくお願いするわ】
【こちらの希望としては選挙の不正を握られ脅される感じかしら】
【ライバルである大島君との不純な関係をネタに】
【ありがとう、単なるエロールではなく、ある程度のストーリーというか、シチュエーションを設定して、ということね】
【では、脅迫した上で様々な行為を要求するって流れでいいかな】
【ちなみに、リミットは何時ごろまでになりそう?】
>>625 【そうね、その方が面白そうだから……もし良ければ付き合って貰えるかしら?】
【逆らえなくなった私に色々な行為をしてくれて構わないわ】
【夕方辺りに休憩を挟めば夜も続けられるわ】
【18時辺りから20時か21時位まで】
【よござんす。とはいっても、脅迫者であるこちらの設定は簡単なものになりそうだけど】
【提示されたような、大島氏との関係、内通を疑わせるような関係をタネに猥褻な行為を要求するってね】
【18時から21時くらいまでを休憩時間に当てたいという事かな? それとも18時までの間に一旦休憩を挟んで、21時くらいまで延長可ってことか】
【こちらは……後者だと難しいかな。前者ならこちらも同じ時間帯で休みをもらいたいけど。夜は12時過ぎ頃までならお相手出切ると思う】
>>627 【簡単でいいわよ?
単純に私の体が目当てで脅してくるとかで】
【それを公表されるとどちらの陣営に取っても大スキャンダルに繋がってしまうネタで脅してね】
【あ、ごめんなさい
18時から21時まで休憩時間を頂く感じよ】
【こちらも今夜の終了時間は貴方と同じ位になりそうね】
【本日中に終わらなくても凍結可能だから♪】
【じゃあ、こっちは学園のいち生徒になるかな。たまたま二人の関係を疑わせるようなネタを掴んで】
【で、お約束だけど、これをバラされたくなければ……と、身体を要求する、と】
【もしそちらが良かったら、最初は『本番までやらせろとは言わないよグフフ』と、フェチっぽい羞恥プレイで攻めてみたい】
【時間も了解。ならまずは、18時前を目処に進める流れでいこうか】
【もしお互いに合うようなら、凍結や後日再開も視野に入れる形で】
【書き出しはどちらからにしよう、お任せしていいかな?】
>>629 【えぇ、一生徒になるわね】
【ベタな展開だけどそれで構わないわ】
【羞恥的な感じだと野外でやる流れもいけそうね】
【そんな感じで宜しくお願いするわ…】
【こちらから書き出すからちょっと待って頂けるかしら?】
【私服姿の私が学園の中庭で読書してる感じで始めてみるわ】
(夏休みも終盤に差し掛かり、課題を終えてない生徒達が慌てふためき出す頃)
(次期会長の座を狙う東雲皐月は人気のない学園の中庭でのんびり読書をして午後の一時を楽しんでいて)
ふぅ、日差しはまだまだ夏ね
もう八月も終わりだと言うのに
(木漏れ日の日差しの強さに目を細目ながら、雲一つない澄み切った青空を見上げて)
今日は特に静かね……八月最後の日曜を楽しんでいるのかしら
【こんな感じだけど宜しくお願いするわね】
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
(さく、さく、さく……軽い足音と共に傍らに影が差す)
(見ると、制服姿の一人の男子生徒がにこやかな笑みを浮かべて、皐月を見下ろしていた)
ども、お休み中に失礼します、東雲財務部長。ちょっとお時間よろしいですか?
(その、一見友好的かつにこやかな笑みが……何故か、仮面あるいは能面のように見える)
(その生徒は、皐月に何か言う間も与えず、彼女の鼻先に一枚の封筒を差し出す)
(中に入っていたのは、拡大コピーしたのかやや粒子が荒い一枚の写真……だが、それでも、映っている人物を判別するには充分だった)
……さすがにここだとゆっくり話も出来ませんからね、あちらに移動しませんか? 続きはそこで
(笑顔を崩さず、校舎脇、人目につきにくい建物の間のスペースを指差し、答えも聞かずさっさと歩いていく)
(皐月がついてくる事を微塵も疑わない、迷いの無い足取り……猛暑の陽射しなのに、皐月の背中に冷たい悪寒が走る)
(そう、写真には……彼女自身と、見るからに親しげな様子の、一人の男子生徒の姿が映っていたのだ)
>>632 (こちらへ近づく足音に気付き顔を上げると
目の前に一人の男子生徒が立っており)
こんにちは…私に何か用かしら?
(目の前に差し出された封筒を受け取り、中身を確認した皐月の表情がサッと一変し)
………
(硬い表情のまま男に着いてゆくと校舎の隙間に入ってゆき)
これは何かしら?私と大島候補が映った画像の様だけど…
(見せられた画像は他愛のない画像なので幾分余裕を持ちながら男子生徒に尋ねてみる)
【こちらの服装は私服姿よ
タンクトップとショートパンツ姿の】
(校舎によって陽射しが遮られ、周囲と比べてやや暗い中、皐月の方に振り返る)
(その、変わらない、微動だにしない笑顔が、影の中でさらに色濃い闇と共に浮かび上がっていて)
ええ、僕も詳しいことは知らないんですけどね? いきなり「親愛なる隣人」って差出人から送られてきまして。
ぜ、中を見たらびっくりしましたよ。まさか東雲部長と大島候補が、えらく親密な関係だったとは……
(自分はあくまで善意の仲介人だと強調しているが、そんな筈は無い。驚いたといいつつ哂ったままの表情が、犯人は自分だと雄弁に語っていた)
勿論信じてますよ、ええ! あの東雲部長が、まさか対立候補と密通してるとか、そんな不正なんて!
ただ、まあ、世の中火の無いところでも火種を起こそうって輩は大勢いますし、白黒はっきりつけたいブン屋とかがそこら中にいますからね。
わざわざハイエナやピラニアのいるところに餌を投げないでもいいでしょ?
この事は、僕の胸のうちに収めておきますとも、ええ。
(友好的に、いっそ不自然なほどにこやかな笑みで淡々と物語る男子生徒……その笑みの裏から、一瞬薄暗い、怖気を奮うような気配が垣間見え)
ただ、ね。世の中無償の奉仕や善意「だけ」による友好関係なんてあり得ないですし、部長にとってもその方が都合いいのでは?
ギブアンドテイク、何かを成すなら、やはり見返りが必要……違いますか?
(そういって、私服姿の皐月の身体を舐めるように見つめる)
(タンクトップを大きく盛り上げる豊かな膨らみ、ショートパンツからすらりと伸びる美脚……異性の目を惹かずにはいられない姿)
>>634 (皐月は能面の様な張りついた笑顔を浮かべるこの男に対し、言い知れない恐怖感を感じ)
(男の視線を感じると冷や汗を額に浮かべ)
別に不正を行ってる訳じゃ…
それに格別大島候補だけと親しくしてるつもりは無いけど
会話だってただの世間話のよ
選挙規約に触れる事なんか…
まぁ、確かに…この件が公表されたら、面白半分で叩く輩は出てくるでしょうね
そうなったら両陣営に取ってダメージ無しでは
(冷静に頭の中で状況分析すると、ここは男に従っておいた方が得策と言う結論に至り)
取り敢えず犯人探しは横に置いといて
貴方の言い分も一利あるわ
口止めの対価として何が望みなのかしら?
(舐め回す様な男の視線で答えは分かっているが、一応形だけの問いを返して)
あれれ、どうしたんですか部長、そんな脅えたような顔して?
やだなあ、まるで……僕が部長を脅迫してるようじゃないですか、そんな脅しの材料じゃないんでしょ?
(白々しく言ってのけ、それでも微動だにしない鋼鉄の笑み)
(もしこの生徒が選挙に立候補していたら、どれほどにえげつなく、恐ろしい真似をしていたやら……)
(幸いというべきか、その矛先が向いたのは選挙ではなく……男としてはある意味単純な欲望ではあったが)
ですよねですよね、信じていますとも! 談合だの密室政治だの内通だの資金援助だの、
これからの我が校の選挙には一切無用ですから、ええ! 臭いものも今のうちに根絶しておきませんと、ね!
(と、そこでわざとらしく口を押さえ)
っとっと、すみませんね東雲部長、どんな形であれ、部長のような女性とお話できるというだけで口が軽くなってしまいます。
そんな口を塞ぐためにも、報酬として……この場で収めるための代償として……東雲部長、貴女の時間を、暫し僕の為に割いていただきたい。
ああ、もちろん真っ先に思い浮かぶようなことはしませんよ? 部長の御身は、純潔は、綺麗なままでお返ししますから!
ただ、その分別の形で報酬をいただくことになりますが……
(口元から手を離すと、にこやかだった笑みを、ニヤリと吊り上げる形に変える)
(それを見た皐月の、女としての本能が激しく警告を鳴らす)
(獲物を見つめる野獣そのものの笑みでゆっくりと近づき、両手を目の前で広げると)
まず……この、素敵な膨らみを堪能させていただきたい。ああ、痛かったり嫌でしたら、どうぞ遠慮なく叫んでいただいて構いませんよ?
(ゆっくりと、下からすくい上げるようにタンクトップ越しの胸元に両手を宛がい、ゆっくりと10本の指を沈み込ませてくる)
>>636 いえ、そうは言ってないけど
貴方は親切な方よ?選挙管理委員会に報告する前にわざわざ私のとこへ来てくれたのだから
(心の内では皐月の肉体が目的であろうこの男を蔑みながらも男を持ち上げる様な発言をしてみせ)
(この男が選挙に立候補していたら…と思うと背中が薄ら寒くなり)
当然よ……これからこの学園は生まれ変わるのだから
不正は無くしてみせるわ…
(どの口が言うのよ!!と男を罵倒したい気持ちをグッと押さえ、極めて冷静な態度を取り繕う)
……!?
(男の邪悪な笑顔を見た瞬間…皐月の心臓の鼓動は早まり)
(一刻も早くこの場から立ち去れと警笛を鳴らすが
蛇に睨まれた蛙のように皐月の体はガチガチに固まってしまう)
す、好きにしなさいよ…
私は逃げも隠れもしないから…
(男の指がタンクトップを盛り上げる豊かな胸の膨らみに食い込むと、皐月はギュッと硬く目を閉じて)
んっ……大丈夫よ
そうですか、お役に立てたのでしたら光栄です。
何せ僕は立候補も何の役職もないただの一般生徒ですからね。こんな事でしかお力にはなれませんが……
(くすりと笑う、哂う、嗤う。全てお見通しといわんばかりにで、耳元に囁く)
(顔を近づけ、皐月の美貌を間近で見つめる。常であればセクハラと訴えられるだろう距離で)
(男子生徒の体温と匂いが感じられる。うっすらと汗ばんだ、生々しい獣臭)
(男子生徒が鼻で呼吸する音が聞こえる……皐月の汗の匂いもまた、吸われ、嗅がれているのだ)
(10指が、まるで獲物を捕らえる毒牙のように乳房に食い込んでくる……いや、まさに毒牙そのものなのだ)
(次いで、手のひらを押し付けてくると、皐月の早鐘の如き鼓動が、男子生徒にも隠しようが無く伝わり)
(身体は硬直していても、二つの膨らみは柔らかく張りがあり、まさしく極上の果実として生徒の手の中に納まりきらないほど)
(そしてその魔手が、円を描く動きでゆっくりと、皐月の乳房を捏ねるように動かし始める……)
……ふ、ふふ。東雲部長、部長の胸は……そう、陳腐な台詞ですが……素晴らしい。
柔らかく、しかししっかりと弾力があって、中身もたっぷり詰まっているようで……手に吸い付いてくるようですよ?
(ふう、と耳元に息を吐き、彼女の胸の感想を口にする)
(ただ指を沈ませるだけでなく、タンクトップ越しに擦り動かし、じわじわ刺激を加えつつ)
(自らの手で自在に形を変える母性の象徴へ、怖気を奮うような粘ついた視線を注ぎ)
では、次は直に楽しませてもらいますね? 失礼して……
(一度手を離すと、タンクトップの裾を掴み、有無を言わせずたくし上げ、胸元を露出させる)
>>638 またまた、御謙遜を…
こんな写真を手に入れられる程の人脈がある癖に
ぜひ、三願の礼をもって我が陣営へ招きたい位だわ
(この危険な男を野放しにしとく位なら陣営内へ取り込んでしまえと考えて)
私の為に色々働いて貰えるかしら?
その分の報酬はちゃんと払うから…
(男と至近距離で向き合い
互いの体臭を嗅いでいると皐月も次第に興奮を感じ始め)
あっ…そんな誉め言葉はいらないわ
そんな事より…一刻も早くこの行為を早く終わらせる事を考えて
(皐月の乳房は男の指を押し返す様な弾力を保ちつつ)
(男の十指によって卑猥な形へとその姿を自由に変えてゆく)
あっ、そんなっ!?きゃっ!!
(タンクトップを捲られてしまい、豊かな乳房を揺らしながら男の目の前で露出してしまう)
こんな場所で胸を晒すなんて恥ずかしいわ……
【21時に再開後に使う場所はそちらにお任せしてもいいかしら?】
人脈と言われましても、ね。僕はしがない一般生徒、話術も事務処理能力もたいした事はありませんし。
そんな恐れ多いことをされては困ってしまいますし……それに、自由な立場でいたいんですよ、しがらみがあると何かと不便だし。
それに、外の側から見た方が見えてくるものもありますから……組織も、そして人間関係も。
(取りようによってはヘッドハント、それも『それなりの』見返りを、皐月自身が用意するかのような)
(その台詞に瞳を細め、皐月を一瞥する……獲物でもなんでもなく、ただ淡々と、人ではなく、物を見定めるかのような視線)
(その感情の抜けた眼差しは一瞬で消え去り)
まあまあ、そう慌てなくてもよろしいじゃあありませんか? わざわざ僕の為に割いていただいたお時間、もっと有意義に、ねぇ?
(そして、タンクトップの下からまろびでた乳房ににんまり笑い)
部長、まさかのノーブラとは……駄目ですよ、そんな隙のある姿を見せては。
誰がどこで見ているかわかりませんからね、そうでしょう?
(今度は直接、皐月の乳房に手を宛がい、パン生地を捏ねるようにその質感や感触を楽しんでいく)
(皐月の目の前で、彼女自身の身体の一部が、汚らわしい男の手で好き放題にされる光景が繰り広げられ)
(乳房や肌、そして乳首を、指の腹がくすぐり擦り、時折スイッチを押すように、乳首をつまはじく)
(小さな空間で身を寄せ合うような状況、互いの発する匂いが立ちこめ、思考をゆっくり侵してくる)
さて、それではそろそろ、次の段階に進みましょうか?
(散々自らの手でもてあそび、揉み解された乳房を暫し満足げに見つめ、手を離すと)
(皐月の前にしゃがみ込み、ショートパンツに手をかける)
さーて、東雲皐月部長……拝ませていただきますよ?
(有無を言わさず引き摺り下ろすと、現れた下着を、間近からまじまじと視姦してくる)
【承知です、待ち合わせは21時、ひとまずは伝言板スレで落ち合いますか】
>>640 (皐月の申し出にも乗り気ではない返事を返す男に
やはり一筋縄ではいかないとこの男の厄介さを感じ取る)
そうですか…貴方と一緒にこれからのより良い学園運営に携われるかと思いましたのに…残念です
まぁ、無理強いしても仕方ありませんし
ここは一つ協力関係を結ぶと言った辺りでどうかしら?
(男を取り込めないと判断すると次の妥協案を提示して)
い、いやっ……そんな事言わないで
暑いから着けてなかっただけよ
あぁん!?はぁっはぁっ…
(この卑劣極まりない男に胸を弄られ…皐月は嫌悪感を抱きつつも男の手や指の動きによって快感が生み出されてしまい)
(時折、女の表情や艶が掛かった声を発しながら身悶えてしまって)
イヤッ!?そんなっ……下もなの?
(履いていたショートパンツを下ろされると
真面目な皐月からは想像も付かない程、妖艶でセクシーなフロント部分が透けている黒レースタイプのショーツが現われて)
【えぇ、お願いするわ
待ち合わせ場所は伝言板で…】
(言葉通りにとれば、東雲皐月というこの学園の上層部に強力なパイプが出来る)
(だが、そんな最高の報酬を前にしても揺らがない男子生徒……彼を繋ぎ止められるとすれば、皐月自身がその身を挺するしか……?)
ま、いち学生として、それくらいは協力しないといけませんよね……まあ、また何かあれば財務部に顔を出しますよ
……だから、そういうのが隙なんですって。プライベートでは緩いんじゃありませんか、部長?
まあ、四六時中気を張っていては疲れるでしょうけどねえ……せめて、学校では……
(ぺろり、見せ付けるように舌なめずりをして、汗ばみ、うっすら紅潮した乳房を眺める)
(ショートパンツの下から現れた、思いもよらずセクシーな下着に、しばし無言で粘つく眼差しを注ぐ)
(顔を近づけ、生地の透けた部分や、大切な部分を覆い隠している黒い布地を眼に焼きつけ)
……納得しましたよ、東雲部長。こんなショーツとお揃いのブラじゃ、透けて見えちゃいますからね。そりゃあつけられる筈がない。
に、しても、一皮剥いだら随分と大胆な……ストレスが溜まってるんじゃないですか、誰にも見せない部分で、こんなお洒落をしてるなんて?
(足元から嫌らしい笑みを向けてくる男子生徒……今更隠しようも無く、大胆な下着を見られてしまった)
じゃあ、次は……ふふ、安心してくださいよ。最初に言ったように、綺麗な身体でお返ししますから……!
(ショートパンツを足首まで刷り卸、皐月の自由を奪うと、くるりとその身体を反転させる)
(校舎の壁に手をつき、下半身を生徒に向けて突き出す体勢にさせられて)
(そこへ、男子生徒が背後からのしかかってくる……勢いで揺れる両胸を、再び鷲掴みにされ)
(それだけでなく、黒のショーツ一枚となった下半身、その内股と股間の間の隙間に、熱く、硬いものが背後から触れてくる感触)
【それでは、ここで一旦凍結ですね。次は伝言板にて、21時に合流で】
【ここまでお相手いただき、ありがとうございました! また後ほど、よろしくお願いします】
【では、一旦失礼します、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
いつもより早い時間になりますが…お邪魔します
こんばんは。
クールな印象ながら美しい方だなあ。
>>644 はい、こんばんは…
いきなりからかったりするのは如何でしょう
それとも挨拶代わりにそういうことを言う風習でもあるのでしょうか?
>>645 からかう?
俺は何もからかってはいないよ。
貴女を見た第一印象がそれだから、素直に言ったまでさ。
>>646 ここに来るようになってからなのですが
無闇に褒められるようになった気がします
決して嬉しくない訳ではないのですが…
ただ第一印象を良いように思ったからと言って
口に出したりすると軟派な印象を与えてしまうのではないですか?
横から失礼してこんばんは
やっぱりあんまり可愛いと言うのは良く思われないものなんでしょうか?
>>648 人に寄るのではないですか?
ただ口癖のように言うのはどうかと…
>>649 なるほど…いや、ありがとうございます
自分も口癖にはなっていないと思うのですが、最近よく言葉に出している気がしたので…そうですよね、女の子の方も簡単に言われたら嬉しくないですよね
>>647 それも一理あるとは思うんだけどね…
でも、言わなきゃ相手には伝わらない。少なくても俺はそう思うな。
だって、視覚的な情報がない世界だもの。
>>650 …よく口に出したりするから口癖なのでは?
言われて嬉しい人もいるとは思いますが…
そもそもそんなことを私に聞くのが間違いです
通信状況がよくないみたいなので落ちます
また戻ってくるかはわかりません
>>652 そうですよね、大変失礼しました
こちらも落ちます
おはよう
今日は…もうさすがに暑くは無いね。
それなのにこんな格好なんてレイプ願望あるみたいだね、私
つい見つけてしまうので配給ー
今日は随分楽な暑さだな、お疲れ様。
つ【チョコチップ入りアイス(カップ)】
辛くなくてすまない。
そんな京が好きだけどね
(水着越しに乳首を捏ね回す)
口ではそんな事言ってるけど本当はされたいんでしょ?
つ[鈴の付いたチョーカー]
>>656 ついつい見つかっちゃうね?
名無しと私の運命だね?
ん、甘いのは嫌いではないから大丈夫だよ
まぁ、一番は辛いのだけど…ん
(ぱくっと食べてついつい和んだ様子でいて)
>>657 そんなことをいって
いきなりこんなことする名無しは好きだよ。
(そう言って乳首を弄られて無抵抗でいて)
>>658 レイプは受けてみたいかもね?
最近はもう私も名無しの肉便器だから、レイプっていう感じでもないから。
もう和姦…?
名無し、このギリギリの水着にそんなチョーカーなんて飼い主を決めちゃう気?
(そういいつつ迷う様子もなくつけて)
>>659 ありがとう
(尖っていく乳首を入念に愛撫しながら)
四つん這いになって欲しいなぁ、後ろからしたい
>>660 まぁ京が飼い主を決めたいならそれでも良いけど
このチョーカーはココでは京は名無し達のモノっていう証だね
(迷い無くチョーカーを付ける京を見ながら)
うん、良く似合う
(もう片方の弄られていない胸を水着の上から鷲掴みにし、力強く揉んで)
>>659 まぁ、大体京が来るのはこれくらいの時間だもんな。
運命の赤い糸より、直接繋がってたりするけど。
京に喜んでもらえてるなら何よりだ。
(アイスを食べる京に近付き、ローライズの水着の中に手を滑り込ませ)
(お尻をふにゅふにゅと揉みしだいて)
さて、今日は人も多いし俺は差し入れだけで。
また今度、たっぷり種付け交尾しような。
またなー、京。
(京の頭を、ぽんっと撫でて立ち去る)
>>661 んっんっ、あんっ
名無し、積極的だね?そんなに盛ってどうしたの?
あんっんっんぅ…はぁい…
’(そう言って硬い乳首を弄られながらゆっくりと四つんばいになろうとして)
>>662 それなら、これがなくても大丈夫だよ?
名無したちの証はいつもここにあるから。
(そう言っていやらしげに微笑み下腹部撫でてみせていき)
あんっ、んっんぅ、名無しもがっつきすぎだよぉ…あんっ
(乳房に指が食い込んでいくのを感じていき声をあげていく)
>>663 それもそうだね、行動パターン読まれちゃってるね?
んっ、深く深く痛いくらいに繋がってるよね?
あんっんぅんっ…あ、あっあっ
(そのままお尻を揉まれ始めてまた甘い声をたっぷりと出していき)
ん、んぅ…はぁ…うん、交尾しよう名無し…またね?
>>664 京なら確かに要らないと思うけど
まぁ、気分?的なもんだからさ、まっそれでも京が付けてくれたら嬉しいけどね
(水着の上から胸を強く揉んでいると、京の感じていく声を聞きながら)
そりゃあ、がっつきもするよ
目の前にこんなに美味しそうなモノがあるんだから
(胸を力強く揉み回しながら、手の平で乳首を刺激していき)
>>664 うむ…水着姿見てたらムラムラしてきてね
(四つん這いになった京に後ろから覆い被さって)
んん…
(手を添えて京の唇を強引に塞いで)
>>666 んっんっ、あんっあんっ…
名無しの手、凄く乱暴で…でも、気持ちいいよ…?
あんっ、んっんっ、美味しそうだから、たっぷりと食べちゃうんだね、あんっ!
そこ、気持ちいいっ!
(乳首はやはり弱いのか攻められると叫んでいき)
>>667 んっ、んんっ、んっ!
ムラムラ…はぁ…はぁ…んっ
(そのまま覆いかぶされて男の熱を感じながら興奮し)
(唇をふさがれそのまま頭の中を犯された気分になって)
>>668 んん…はぁはぁ…じゅる
(胸を少し強めに揉みしだきながら
京とのキスを堪能していき)
もう入れても良いかな?
(ビンビンに反り返った剛棒を晒すと
京の水着をずらして陰部に擦り付ける)
こんにちは、京。
相変わらず凄い人気だね。俺を含めて4人も来ているとは。
撮影が趣味の名無しも、俺以外にもう一人いるようだし。
これじゃぁ、公衆便所にでもなってもらわないと俺の番は回ってきそうにないね。
どこか遠い知らない土地でさ…お便所になってみる?
>>668 そう、たっぷりと美味しく食べちゃうの
もちろんメインも後でたっぷりと食べつくしちゃうけどね
(水着の上から乳首を手の平で刺激していくと叫び「気持ちいいっ!」)
(と言う京の声を聴き、揉んでいた手を離し)
(四つん這いになっている京の前で膝立ちになり手を伸ばし水着の隙間に手を差し込み、指先で弾くように動かしながら乳首を刺激して)
京の乳首いっぱい刺激してあげるからね、勃起して弄られたくないって言っても遠慮せずにね
>>669 んっんっ、んんっ
胸…いいっ、よ…っ、キスも・・・気持ちよくて…んっ
(そのっまペニスを擦り付けられるのを感じてしまい)
はぁ、んっんっ、ちょうだい?
名無しのおちんぽで種付け沢山して
んっんっ…んんっ
(そう言ってペニスを求めるように腰を動かしていき)
>>670 名無し…沢山だね…?
んっんぅ!あんっんっ!
はぁ……はぁ…んっ
撮影しちゃうの今日も?んっんぅ…
もうそんな状態なのに…知らない土地でなんて
凄い事になっちゃうね?
沢山、沢山、知らない人の精子子宮に受け止めちゃう…んっ
>>671 んんっんっ、今日も後で輪姦、肉便器だね?
はぁ、はぁ…んっんんんっ!
そんなに、攻めて意地悪だね…んっんっ!
(乳首を更にしつこく攻められて体をわずかに揺らし)
(そのまま興奮した様子を見せており)
んっんっ、えっちぃ、名無しのえっちぃ…あんっ
>>672 んん…じゅる…はは…完全にお熱だよ
(舌を突き出し合いながらのキスにシフトしていき)
一杯感じさせてあげるよ
(腰を掴んでゆっくりと肉棒を納めていく)
ぐ…ううう…きつい
(多少力を込めて盛大な音を立てながらピストンしていく)
>>672 うん、撮影しちゃおうか。
(じーといつものデジカメで撮って)
そうだよ。知らない人の精子で溺れるぐらいセックスさせてあげるね。
そのための宣伝も兼ねて、今日の様子は動画にしてネットにアップしちゃおう。
よかったね京、とうとう全国デビューだよ。
これからは知らない人にもいきなりレイプされちゃうだろうから、
おちんちんが足りなくなることは絶対にないだろうね。
(アルカイックスマイルをしながら、京の痴態を楽しそうに撮影し続け)
ねぇ京…お手手でいいから、扱いてくれないかなぁ?
>>672 (乳首を直接刺激していると、身体をわずかに揺らしながら興奮した様子の京を見て)
そうだよ、名無しはえっちだよ
京はえっちな名無しは嫌いなのかな?えっちじゃないとこんな事してくれないよ?
(弾くように動かしていた指を奥に潜り込ませ、人差し指と親指で乳首を挟み)
(指の力を強くしながら乳首を捏ねる様に動かしていき)
一応京の乳首はえっちな名無しが好きみたいだけど、京自身はどうかな?
>>673 んっんっはぁ…んっ…
お熱なの?私みたいな淫乱に…?んっんっ
(舌同士を絡め合わせるようにたっぷりと名無しの舌を絡めていき)
(そのまま突き入れられ膣内を抉っていくペニスを締め付け感じていく)
>>674 んっんっ、ああっ!
んっんぅ…宣伝…んっ、んっ
らめぇ、動画をネットにあげるのは危険だよぉ…んっんっ
はぁ…はぁっんっ!!
(しかし、想像するだけで興奮しており)
(いつでもどこでも犯される、それに魅力すら感じており)
んっんっ、ちゅぅちゅl
(別の名無しとキスをしながら四つんばいながらゆっくりと片手を出していく)
>>675 ううん、好きぃ、大好き…んっ、大和の何倍も好きだよっ
私は名無しのものだから、もっともっとぉ…
あ、あっんっんぅ!
(乳首を挟まれ更に捏ねられて驚いたような目でいて)
んっんぅ、あ、ああ…しゅきぃ…名無しに乱暴にされるの最高だよぉ…んっ
>>676 よく言えました、えっちな名無しが大好きな京にはご褒美として
もっと強く乳首を乱暴にしてあげましょ
(強く乳首を捏ねら驚いた眼を見せながら答える京の声を聴いてから)
(強く捏ねる力をさらに強くし乳首を捏ね回し水着の中で少し引っ張り上げていき)
(引っ張り上げたら指を離しもう一度乳首を挟んで…の作業をして)
>>676 ああ…京に熱だ…じゅる
(絡めてくる舌をきっちり受け止めてつつ)
(胸の揉み方も荒々しくなり)
はぁはぁ…上と下のダブルキスは堪らん…
(締めつけてくる肉壁に刺激を受けながらも子宮を小突いていき)
京…中に…出していいか
(スパートをかけて腰の動きを早めて)
>>676 お願いね?
(チャックを下ろし、ズボンの隙間から京にペニスを握らせる)
(痴態ではちきれそうに勃起したソレからは、もう先走りが出ており)
(相当溜め込んでいることを伝えてくる)
>>677 あんっんっ!いいっ!いいよぉ!
そのご褒美しゅきぃっ!あ、あっんっんっ!!んっ!
(次の瞬間には眼の色は快楽塗れでいて、いやらしい顔をたっぷりとみせており)
(硬くなった乳首を弄る手に着アカンばかりでいて)
んっんっんっ、こんなに輪姦、されて幸せだよ…んんっ
>>678 んっんっ、名無しも肉便器としてだけ扱えばいいのに…んっんっ
あんっちゅぅ…んっ、んっ、名無しの唾液美味しいよ…lんっ
(目をとろんとさせて微笑んで見せて、胸にくる指の感覚)
(そして)何度も何度も前後し、膣内を抉るペニス、意識的に強く締め付けていき)
(快楽を更に求めようと身体を軽く動かしていき)
んっんっ、出してっ!中に名無しに種付けされたいから…っ
>>679 ん、んぅ…はぁ…いつも撮るだけだから
こんなになっちゃうの?
名無し…名無し…んっんっ
(そうして体中をカメラのレンズで犯されるような感覚)
(それを感じながらペニスを握りそのまま前後に動かしていく)
(最初は軽くしかし徐々に力を入れて、また抜いての緩急をつけて)
>>681 そうだね、最後に京としてからは結構経っちゃうからねぇ…
京、京…うっんっ、俺も好きだからね?
淫乱な京を、本当はたっぷりどっぷり犯したいんだからね?
(巧みに緩急をつけてくる京の手コキは絶品で、AV女優やプロでもそうはいないだろう)
(柔らかくしなやかで細い指が踊り、カウパーで濡れていく。とても気持ちいい…)
んふっ、うう…///
今日はいつまでいられるの、ああっ気持ちいい…///
>>680 京が望めばココに居る名無しはもちろん、さっき居てくれた名無しや
まだ参加していない名無しが来て、京の身体を弄り回してあげるから、ずっと幸せで居られるよ
(いやらしい顔を見せ快楽に塗れる眼をする京を見ながら)
(挟む指を離し次は爪の先で乳首を強く挟み擦るように爪の先を動かし)
(さっきと同じように少し引っ張り上げては離し、また爪の先で挟み…の繰り返しをしていき)
こんなに身体を名無し好みに調教されたら、もう大和じゃ満足できないかもね
>>680 ふふ…俺は京として扱うよ…んん
京の唾液も美味いぞ…零したくないね
(頬笑みに照れくささが浮かぶも行為に歯止めがかかることは無く)
ああ…もういく…よ…うっ…
(激しくなりつつある律動にも限界が来て)
京…出るよ…おおお!!
(強く一突きした後に暴発しきった白濁液を子宮へ大量に浴びせていく)
>>682 んっんっ!はぁ…
うん、わかってる、から…んっんぅ
名無しが調教した結果だよ、これは?
(そう言ってそのままペニスを扱き続けて)
んっんっっ、今日は、もうおしまい、だからっ
(そう言って急に少し強めに搾り出すように早く手を動かしていく)
>>683 んっんっ、そうだね?
大和のじゃ、もう無理だよ、大きさも形も絶倫でも
きっと絶対何か物足らないから、名無しがいいよ…んっんっ
あんっんあんっ!はぁ…んっんっ!
(そうして爪の先でさらにきつく虐められるとびくっとしてしまう)
う、う…んっんぅ…ひぃぅっ
(そして声を思い切り上げてイってしまいそうに震えて)
>>684 んっんっ、はぁ…んっ、名無し…んっ
私は名無したち皆のだから、一人だけ好きになんてなれないけれど
それでもいいの…?んっんっんっあんっ!
う、うん…イって、イって名無し…んんっんんんっ!
あ、あんっんぅ!
(そのまま震えていきながらびくっと反応して)
(思い切り強く激しい子宮への一撃で完全にイってしまい)
ら、らめぇ、らめぇぇっ、更にイっちゃうぅぅっっ
(更に子宮への射精に更にイってアヘ顔を晒してびくびくしていく)
名無し…んっんっ、次は…カメラの?
それとも胸ばっかり弄ってるの…はぁ…はぁ…んっ、イったばかりの私
もっと犯す…?
(そのままペニスをまた膣内に感じてきゅっと締めながら他の名無しも見てしまう)
【三人相手はさすがにびっくりしたかも】
【でも、ありがとう…何だかんだで楽しかったから】
【今日は時間もだから、ここまで…名無し達、ありがとう…またね?】
>>685 その調教に答えるだけの淫乱さを京が持ってるってことさ…
う、うっ!もうだめ!京の手をいっぱい汚すよっ!
(少し強めに、搾り出すように早く手を動かした京)
(言葉による昂ぶりもあって堪えることができずに、手に射精してしまう)
(たちまち熱い白濁が、ゼリーの塊のように纏わり突いていって…)
はぁはぁ、はぁはぁ…気持ちよかった。けど…
やっぱり見てるだけじゃ、手コキだけじゃ我慢できないよね。
へへっ、お尻も犯してあげるよ、大好きな京のためにさ
(淫らな宴は、それからもまだまだ続くのだった)
【お疲れ様、京。短いながらも楽しかったよ】
【他の名無しの方もどうもでした〜】
【こちらこそありがとう。またね】
>>685 ああ、構わないよ
京は皆の物だからな、だけど俺も相手してくれよ?
(京がイクと同時に吐き出せたので高揚し)
ふふ…京が望むのであれば何度でもね
(たっぷり吐き出したのにも関わらず再び肉棒が息を吹き返すのであった)
【皆お疲れ様、4P楽しかった】
>>685 (京がイクまで乳首を乱暴に弄り続け)
(一人の名無しの絶頂に答えるように絶頂を向かえアヘ顔を晒しながら身体をビクビクとさせる京を見ながら)
気持ち良くイケたみたいだね、まぁ3人に身体を弄り回されたらこうなっちゃうよね
(そう言っているとイッタばかりでもまだ求めてくる京を見て)
じゃあ2回戦目をしようか、今度は前と後ろ、それと口も使ってね
(ゆっくりと立ち上がりズボンとパンツを下ろし、我慢して勃起したペニスを晒しながら近づき)
(日付が変わるまで犯し続けていく)
【三人相手お疲れ様、京】
【お二人の名無しさん達も、お疲れ様でした】
【京、相手してくれてありがとう、俺も楽しかったよ】
【短い時間でも来てくれてありがとうね、また良ければ相手してね】
【本当にお疲れ様、過ごしやすくても気を付けて、またね京】
またね
おはよう、ちょっとだけ寄らせてもらうね?
もう今日から九月だけど…まだ水着だよ。
次は何を着よっか?
浴衣(に見せかけたボディペイント)とか
>>691 それは不可能だから却下だよ。
それに、ボディペイントは裸だから結局…
やっぱり裸じゃない方がいいよね、ここに来た時は。
着エロ派か
ならば水着ずらしでアナルでも使わせてもらうかな
>>693 そういうわけ。
でも、最終的に裸になるのはあり
むしろ…脱がされる過程に興奮しちゃうよ?
もう、今日はちょっとだけって言ったばかりだよ名無し。
今日も興奮してるの?
脱がさないまま色々染みこませちゃう系は?
後で文字通り嗅ぎつかれないか楽しみだぜよ
興奮してるけど本当に時間ないのか
>>695 あ、それはありだよ
色々と…名無しにされたいね、そういうことを沢山。
ただでさえ肉便器なのにね?
うん、今日は時間は本当にないよ、残念。
それじゃ、そろそろ行くね
行って来ます…。
きてたんだね、京。
時間ないのに覗きにきてくれてたなんて嬉しいよ。
またおいで。
9月になりましたが、だからといって急に涼しくなる……というものでもありませんね
>>423で待機するので、良かったら声をかけてくださいね
【他に待機されたい方、いらっしゃいましたら場所をお譲りしますので遠慮なく仰ってくださいね】
水着姿になってみるよろし。
>>700 えっ……
(水着、と言われると明らかに一瞬動揺した気配をみせて)
な、名無しさん?
もう九月ですし、そろそろプールもおしまいの季節じゃないでしょうか
もしかして雷が降ってくるかもしれませんし……ね?ね?
上でやってるように、京も水着になってるんだから特に問題ないだろ。
残暑も厳しいし。
>>702 そ、それは……
スタイルのいい方は似合うかもしれませんが、私はごく普通ですし、普通……
(じりじりと椅子の陰に隠れるようにして)
ざ、残暑も厳しいですし、何か冷たいものでもお飲みになられませんか?
こんにちは。はじめまして。
ん?水着?
…ほほー。それは是非、俺も見てみたいなぁ。まりや様。
>>704 こんにちは、はじめまして
えっ……水着は、別に、その……
(影で慌てて携帯電話をぴこぴこやっているが、やがてため息と共にそれをしまって)
……わ、私の水着姿なんて見ても面白くありませんから
それより、そろそろ秋ですけれど名無しさんは何か楽しいこととかありましたか?
>>705 …何か水着になるのをためらう理由でもあるの?
そんなに可愛いし、スタイルいいのに
(ずいっと顔を近づけて)
そーだね、こんなのを見つけたぐらいかな♪
(祇堂鞠也が描かれている同人誌をどさどさと)
(…表紙は一見まともだが、小さく「R-18」マークの入っているものばかりw)
>>706 それは……そ、その……なんといいますか……
お、お腹が、痛いから?
(明らかに動揺して、とってつけたような理由でちらりと上目遣いに名無しをみあげて)
?なんですか?これは私に似ているようですが……
(本を一冊手に取ると、ぺらぺらめくってみて)
(たちまち真っ赤になって)
な、なんですか名無しさんこのようなものを!
ふ、ふしだらです!
(真っ赤になると怒りながら席にどかっと腰を下ろして)
【すみません、率直に申し上げると同人誌のような形で】
【こちらの性別が明確に分かるものを用意されてしまわれるとどう対応したらいいか】
【わかるようなわからぬようなラインをお楽しみ頂ければ、と思っているのですが……】
>>707 お腹が痛い割には、元気そうじゃない。
本当に痛いなら細かく震えると思うんだけどなぁ…
え、ほら、スタイルいい美少女は今は同人誌の対象になるんだよ。
みんな良く描いてあるじゃないか。ふふ
なんなら貸してあげようか〜?
【ああ、ごめんね。なら、あくまで同人誌は全部女性として描かれてたことにしよう】
【コイツもそう思い込んでるということでw】
>>708 えっ……それはまぁ、なんというか、その……
(ちょっと考えてみるが、やがてぷるぷるっと一度体を震わせてみて)
……ほ、ほら、痛そうに見えるでしょう……?痛そう、ですよね?
……それもどういう風潮かと思いますけれど
……名無しさんはそういうのがお好きなんですか?
人の趣味はそれぞれですけれど、程々にしておいたほうが良いと思いますよ……
(ため息をつくと、今日はメイドもいないのでスカートを翻し立ち上がり)
折角ですし、名無しさんもお茶でも飲んでいかれませんか?
ちょうど一服しようと思っていたのですけれど
【お手数おかけしますね?】
>>709 …うーん。
なんなら俺が、手でさすってあげよっかな♪
(ニヤつきながら、そんなとんでもない提案をして)
男の生理ってやつさ!今じゃ同人誌を知らない人は少ないんだぜ。
ははっ、まりや様にそう言われちゃしかたないな。了解だよ。
ああ、それは構わないけど…
お腹痛いのにお茶を飲んで大丈夫なのかい?
(意地悪ではなく、心配そうに表情を伺って)
【いやいや。そちらの言い分も、もっともですからね。】
>>710 大丈夫です、お気になさらず
名無しさんもこの暑さで体調を崩したりされていませんか?
まだまだ暑い日も続きそうですけれど……
私は温かいお茶にしようと思いますが
名無しさんはアイスの方が良いでしょうか?
私の今日のおすすめはジャスミンティーです
暑気を払うのには、少しすっきりした香りのお茶が良いかもしれませんよ
(心配そうにする名無しに笑顔で応えると、
お湯を沸かしながら戸棚からクッキーを取り出したりして)
>>711 いやぁ実は体調崩しまくりでね、ははは。
クーラー負けはしょっちゅうだよw
なるほど、ジャスミンティーは苦いけど…ここはまりや様のお勧めで。
アイスでお願いしましょう。
(手際よくお茶の用意をするまりや様を、じっと見つめて)
…ねー。まりや様は彼氏いるの?
>>712 こう暑いとついクーラーを付けたくなってしまいますよね
特に寝しなに寝苦しいと、いけないとはわかっていてもクーラーを付けてしまいたくなったりして
時折頭が痛くなったりしてしまうのですが、自業自得でしょうか
でしたら、甘いものでも加えましょうか
ガムシロップでもいいですか?
(お湯が沸くと、ティーポットに茶葉を入れて)
(白い磁器に、ゆっくりお湯を注ぎながら)
唐突な質問ですね
そもそも私は女子校ですから、あまりそういったことは考えません
まだ学生の時分ですし……
名無しさんは彼女さんが居たりするんですか?
>>713 うう、俺もクーラーに関してはそうさ。身につまされる思いだ…
ええ、ジャスミンティーはそれで充分。お願いするね
そうなの?勿体ないな…
俺はいないよ。残念ながらね
でも、彼女さんにしたい人はいるなぁ
(そこまで言うと、黙ってまりや様に人差し指をすっと向ける)
>>714 もうじきクーラーも必要ない季節になってくるでしょうし
その頃には夏バテも解消でしょうか?
それまでもうひと踏ん張りですね
(お茶が出てくると、二人分カップとグラスに注いで)
(名無しのぶん、グラスにガムシロップを入れて溶かすと、氷を浮かべてかき混ぜる)
(そして、クッキーとチョコタルトにお茶をお盆に載せてもってきて)
おまたせしました、暑いですし甘いものでも食べて涼みましょう
そうですか……
あら、私ですか?ふふ、おだてても何もでませんよ
って、今お茶が丁度出たところですよね
(笑顔で相槌を打つと、しばし名無しとお茶を楽しんだ)
【すみません、所用が入ったので私はここまでで】
【一緒にお茶できなくて、ごめんなさい】
【またよろしくおねがいしますね、お付き合いありがとうございました】
面と向かって指さす奴があるかw
>>715 そうかもね。ただ、今年は相当残暑が厳しいっていうからね。
9月いっぱいまでは、下手をするとこの調子かなぁ。
おっ、ありがとうございます、まりや様
(クッキーとチョコタルト、ジャスミンティーを受け取りながら)
あらら。かわされちゃったかな
(ちょっぴり本気だったので、内心では少しガッカリして)
まあね、では一服しようか。
そういえばさ、この間こんなことがあってね…
(こうしてまりや様と二人で、優雅なお茶の一時を楽しんだのだった)
【了解です。突然にもかかわらずお付き合いありがとうございました】
【こちらこそ、またよろしくお願いしますね】
空気読めない同士だから、丁度いいんじゃね?
巻き添えわろたw
大体女装オカマがpink板に来たとして、そのあとpink展開になったときにどうするか、
全く考えてないだろw
名無し女か版権女の降臨待ってるとしたら、この板を100年読んでから来いと言いたい。
なに言ってんだこのキチガイは
じえんおつ
こんな時間だが…
軍服も水着も捨てがたいな
どちらの私が好みだ?
水着なら山吹色のビキニやブルーの競泳水着を着用するが
それなら競泳水着をリクエストしよう。
スタイルをぴっちり浮き上がらせてるのを楽しめるな……
分かった…着替えてくる
貴様はその場で待っていろ
いいか、動くなよ?
もし覗いた場合は……分かってるだろうな
(念を押してから更衣室に姿を消すと、軍服から競泳水着へと着替えを行って)
待たせたな……
(しばらくしたのち体の凹凸が浮き出した水色の競泳水着に着替えた唯依が戻ってくる)
ど、どうだ…私の水着姿は……?
見せてもらえるのなら大人しく待ってますよ……
(覗いてみたいが台無しになると困るので断念)
(大人しく待ってると唯依が本当に着替えて戻ってきて)
……スタイル抜群で、目の保養にいいですね……
競泳には少し、凹凸が邪魔なくらいかもしれませんが。
(上から下までじっくりと見ている)
……見るだけは酷だな、背中のほうも見せてもらえるかな。
>>728 よし、大人しく待っていたようだな
(男の様子からのぞき見はしてないと判断し)
自分の欲望に負けなかったのは誉めてやる
戦場では自制する事も大事だからな
あぁ、そうだな…泳ぐのには不向きかもしれん
この胸で水の抵抗が増すから…
背中もか…別に構わないがどうだ……?
(くるっと後ろを向くと男に背中を向け)
(競泳水着からはみ出た尻肉が男の欲情を掻き立ててゆく)
>>729 なるほど……しかし、慎重な中にも
いざとなれば大胆な行動も不可欠だと思います。
……さり気に胸は否定しない自慢ですか?
(背中を向けられると、その大きく開いたところにも注目し)
この、布地を減らして抵抗を少しでも減らす試みや
肉体を引き締める構造も、感心しますよね……
目の保養のためとは思いませんけど、少し出てたり。
(はみでてるお尻を握り、開いてる背中に手を当てて)
(水着に押し込む感じに揉んでたかと思うと)
……このほうが早い、かな。
(水着のほうを引っ張って反対の尻たぶにかけ、大きく露出させて)
>>730 うむ、確かに貴様の言い分も一理ある
とっさの判断と臨機応変な対応が出来る柔軟さが大事と言うことだ
べ、別に…自慢してる訳では
水の抵抗になると言う事実を述べたまでで
最新技術を駆使した水着だからな
体にフィットして動きやすいぞ
あっ、こら……何をする!?
止めろ……そんな事をしたら肉が
(男の悪戯を前を向いたまま注意して)
(片側の尻肉は完全に露出してしまい)
>>731 それは早速の実践を期待したくなりますね……
いえいえ、立派なサイズが競泳水着の質感で映えて
この角度からでも見事な張り具合ですよ。
(脇越しに胸の膨らんだ様子を見ていきながら)
(背筋をつつぅっと探り、表ざたにした尻をぐにゅっと掴んで)
元からはみ出し気味だったからいいじゃないですか。
せっかくだから密着してるので、こうして楽しみながら……
(引っかけた水着をさらに引っ張って、秘所を密封してクリごと引き絞りながら)
(尻たぶを分ける手の親指でお尻の穴をくりくり愛撫してやる)
>>732 では、さっそく…実践訓練と行くか?
どれだけ激しい動きをしても水着が耐えられるかと言うデータ収集も兼て
そ、そうか……ありがとう
一応礼は言っておく…
(胸のサイズを誉められると照れながらも礼の言葉を述べ)
(唯依の胸はツンとした胸の先端を水着に浮き出たせていて)
あっ!?こらっ……ちょっと
そんな引っ張られたら……大事なとこに食い込んで
止め……擦らないで…あぁん
(水着が食い込み始め、唯依のマン筋が浮いてしまう)
そこはっ、ダメ……汚いから
(アナルを指で刺激されると唯依の肉体がビクビク震えだす)
>>733 いいですね、ついでに唯依が責め立てられても
膝をついて屈しないだけの強靭さがあるかも見ていきますか。
胸も、大きいだけじゃなくて……こんなになってるけどね。
(持ち上げて食い込ませていた手を胸のほうに持っていき)
(水着の上からなでて引っ掛けるように乳首の見えるのを刺激して)
可愛い声が出て、興奮して……こんなになってますよ。
ここも弱いみたいだし、辞める必要なんてなさそう……
(お尻に熱く堅くなったペニスを押し付け、滑らせて水着をそれでひっかけ)
(勃ち具合を示すようにそれでさらにぐいぐいと引っ掛けあげながら)
(アナルを愛撫する指に唾をつけて、入れるための湿り気を与えていって)
こっちなら不純異性交遊にはならないからね……
(そうしてから、肉棒の先を肛門に突きつけ軽くめり込ませながら)
(反対の手でも胸を掴み、両手で握って転ばないようにしながら)
(大きく伸びた肉竿をゆっくり、しっかりと腸内に押し入れにかかる)
【これからと言うところで申し訳ない】
【そろそろ限界なので、もし良ければ凍結して貰えないだろうか…】
>>735 【分かりました、再開の日時はいつ頃がいいですか?】
>>736 【今週なら水曜と木曜の夜以外ならいつでも空いている】
【そちらの都合に合わせよう】
>>737 【時間帯が今日くらいまで回って大丈夫なら、いっそ今夜……】
【9月4日のAM01:00なんてのは問題ないでしょうか】
【水、木飛ばすと金曜の夜までずれこみそうなので、だったら早いほうがいいかと思いましたが】
>>738 【済まない、火曜の朝は早いんだ】
【では、木曜の夜を空けよう】
【こちらも週末前に会いたいのでな】
>>739 【木曜だとやっぱり同じくらいの時間帯なら……になるかも】
【金曜なら確実ですが、それだと週末までずれこむことになりますし】
【難しそうなら、別の機会にお目にかかれたら……のほうがいいかもしれないですね】
>>740 【うーん、そうだな…】
【こちらも金曜なら確実に会える】
【金曜の夜まで楽しみに待つことにしよう】
【待ち合わせスレで21時はどうだ?】
>>741 【それでしたら、金曜の21時で確実ですね】
【わざわざすみません、ではその時間に待ち合わせスレでお願いします】
【遅くまでありがとうございました】
?好!
こんな時間ですと妖怪もお客さんもいないでしょうし、あがるまでお付き合いいただける人がいましたら〜。
立ち話でもお嬢様達の目を盗んで秘め事でも、ふふふ。
んっ、っと、んっ、っと……んん〜っ…………ふぁ〜わ。
(屈伸や伸びをした後、大きな欠伸を一つ。そして首コキコキ)
もう人も侵入者もいないでしょうし、早くあがらせてもらうか……それでは、私はこれで。
しばし戯れられるお相手はいるだろうか
和姦でもいいし、何らかの理由で抵抗できない所を強姦でもかまわない
難しかったか
また機会を改めよう
では
ああ…遅かった。残念。
>>747 まだ見ているようなら、昼の12時半ごろからなら可能だが
良かったら考えて欲しい
ではまた
今はだめかな
……しかたないな、ではまたの機会に
今日は落ちよう
もう居ないかな?
おはよう、もうすっかり秋だね…。
おはよう、今朝もお疲れ様。
つ【マンゴーシャーベット】
そろそろ、こういう冷たいものの季節じゃなくなってきたな。
>>753 うん、ありがとう。
そうだね、この水着も脱がないとね?
さすがにそろそろ寒いから…。
んん、美味しいよ名無し。
>>754 どういたしまして。
うん、さすがに水着姿もおさらばか。
その水着、似合っててよかったぞ。
次くらいからは、いつもの制服姿か?
じゃ…今日は水着の京の種付け納め、かな。
(目に焼き付けるように、京の水着姿をじろじろと眺めて)
>>755 名無しが季節もあるからね。
名無しが喜んでくれて良かった、嬉しいよ。
そうだね、いつもの制服かな…でもそれはそれで興奮する?
…種付けしちゃう気満々なの?
…名無しの視線だけで濡れちゃう。
(そして実際に濡れており、いやらしげな笑みを浮かべて)
>>756 あの制服も京には合ってて、俺は好きだな。
何気に身体のラインが出てて…もちろん興奮するよ。
京を前にしたら、発情するに決まってるだろ。
(そう言いながら近付き、水着の上から京の股間を指先で擦って)
…ほら、京だって種付けされる気満々じゃないか。
こうすると、もっと濡れるかな…?
(水着の中に手を滑り込ませ、直に割れ目をくちゅくちゅとこすりながら)
(ブラもずらし上げて乳房を露わにすると、捏ねるように揉みしだいていく)
【あ、ごめん、中断】
【…10分くらい経って戻ってこなかったら、まずいかも…】
【ん、了解】
【こっちは気にしないでいいから、用事優先で無理しないでな】
>>758 うーむ。何かまずいことがあったんだろうか。
めげずにまた来ておくれよ、京。
今回は相手できなかったけど、俺も待ってるからな〜
めげずにまた来たよ
おはよ…。
めげずも何も来れる時来てくれれば、こちらはありがたいよ。
今朝もお疲れ様。
つ【モンブラン】
>>762 私も名無しに会えるだけで嬉しいから
ん、ありがとう…。
(モンブランをもらいそれを口にしていく)
美味しいね。
でも、やっぱり辛さは足りないかな。
>>763 そう言ってもらえれば、こっちは嬉しい限りだ。
どういたしまして。
相変わらず、辛いものはなかなか見つからなくてすまないけど。
それにしても、さすがにこの時間は涼しくなってきたな。
京も制服姿に戻ったのかな。
>>764 うん、これからも名無しの肉便器として頑張るからね。
シュークリームにハバネロ入れたりしてもいいのにね。
制服じゃなくてもいいよ?
名無しの望む格好ならなんでもするつもり
>>765 あぁ、頼むな。
俺も全力でレイプしてやるから。
…そのためには、ハバネロシューを自作しないといけないんだろうか。
いや、個人的には京は制服姿が一番勃起するんで、今は制服でお願いしたいな。
というわけで…京さえよければ、今日の分の種付け、しとこうか?
(京の背後に回ると、胸元に両手を回し)
(服の上から強めに乳房を揉み捏ね始めて)
>>766 うん…レイプして
名無しの赤ちゃん産みたいから…んっ
はぁ…はぁ…種付けぇ…んっ
(制服の上から乳房をたっぷりと捏ねられて喘いでしまう)
(明らかにブラをつけてない感触を相手の手に感じさせながら淫乱な声を出していく)
>>767 今朝も、たっぷり中で出して種付けしてやるよ。
いつ、誰の赤ちゃんを孕むんだろうな…?
(楽しげに耳元で言いながら、制服が皺になるのも構わず)
(指を食い込ませて胸を揉みしだき歪ませて)
(布地越しに乳首を引っ張るように摘んで)
ブラも付けてないみたいだし…京もレイプされる気満々だな。
さ、こっちの準備はどうかな…
(すでに硬くなってしまっている股間を、京のお尻に押し当てながら)
(スカートを捲り上げて)
>>768 ん、んぅっ、名無しのかもね?
今日は危険日だよ?
拉致監禁しちゃえば名無しの赤ちゃんはきっと確定だよ。
(そう言って乳房に乳首の容赦ない扱いに喜んでしまい)
ん、んぅ、はぁ…排卵もして赤ちゃん産む気もだよ?ん、んぅ…あんっ
(ペニスをお尻に押し付けられて興奮して、更にノーパンである下半身、スカートを捲られると愛液で溢れた膣口)
おはよう、京
今日も京の身体は発情しっぱなしみたいだね
(録画状態のビデオカメラを構えながら京の顔を撮りながら)
>>769 なら、嬉しいな。
京の危険日オマンコも、がっつり犯されて孕まされたがって我慢できないって感じだな…?
もうスケベな涎で、こんなぐちゃぐちゃだ……んむ…
(後ろから抱き締めるようにしつつ、唇を重ねてしまい)
(唾液とともに舌を荒々しく絡め合わせながら)
(露わになった京の股間に触れ、濡れそぼっている割れ目をこすって)
さ、俺ももう準備万端だから、たっぷり種付け交尾しような、京…?
(そのまま押し倒すように京を四つん這いにさせると)
(すでにはち切れそうに勃起しているペニスを取り出し、膣穴にあてがって)
ほら、京の大好きな勃起チンポだ…
好きなだけ味わえよっ…
(膣肉を押し広げて、一気に根元まで突き込むと)
(すぐに激しいピストンを開始して)
>>770 おはよう名無し…んっんっ
うん、今日も種付けされるのを喜んじゃうよ…あんっ
(そう叫んで淫らに体を動かしていく)
>>771 はぁ…んっんぅ、次に来るときはボテ腹かもね?
んっんぅ、あんっ、んちゅぅ、ちゅぅ…
(求める勢いは止まらずに名無しとのキスでより淫らな目を見せて)
はぁ…はぁ…んっんぅ、あんっ、種付けして…きゃっ
(そして四つんばいにされるとおとなしくなり)
(もとい挿入を期待して待っており)
あ、ああんんっ!勃起ちんぽきちゃってるぅぅA!!
あ、あんっ!膣内の奥、子宮いきなり突いてるぅ!
(そうしてそのまま膣内を思い切り締め付けていく)
>>772 みたいだね、京の身体は名無しさんのちんぽを受け入れて
大喜びみたいだし
(淫らに身体を動かした後名無しに四つん這いにされ)
(喘ぎ喜ぶ京を撮る為に床に座り喘ぎ顔と突かれ揺れる胸を両方撮っていき)
>>772 くはっ……京のオマンコも、相変わらずきつく締まってっ…!
…この格好が一番種付け交尾っぽくて興奮するよな、京…
ほら、一番奥まで届くしなっ…?
(京のお尻を撫で回してから、両手でがっしりと掴んで衝撃の逃げ場を無くすと)
(さらに激しく腰をパンッパンッパンッと叩きつけてペニスを奥まで突き入れ)
(子宮口を、ごつっごつっと亀頭で手荒くノックしていく)
京のオマンコ、発情しまくっていっぱい俺のを締め付けてくるな…
これなら、本当に次は可愛いボテ腹京を見れるかなっ…?
(腰を激しくピストンし続けながら、覆い被さるようにして体を密着させると)
(制服の上着を肌蹴させ、京の乳房を露わにしてから)
(直に後ろから鷲掴み、力任せに揉みしだきながら、乳首を抓るように摘んで)
>>773 はぁ、はぁ…んっんっ…喜ぶよぉっ
だって…んっんぅ!こんなに気持ち、いい、からっ!
(喘ぎ声も淫らな体も顔も全部撮られていくとビデオを撮る名無しをじっと見つめ)
んっんぅ、口…使わないの?
はぁ…んっんぅ、名無しのちんぽからザーメン…注がれたいよ。
(そう貪欲なおねだりをしてしまう)
>>774 うんっ…妊娠できたら嬉しいよ…んっんっ!あっああっ!
んっ…はぁ…奥…来すぎぃ…子宮が何度も何度も…虐められちゃってるよぉ…んっ!
(びくっびくっと震えてしまいながら子宮が何度も押しつぶされそうな勢いで突き上げられて)
(喜んでしまっており、愛液がたっぷり溢れた膣内でペニスをぎゅうぎゅうにしていく)
んっんぅ、うん、いいよ名無しがスイーツを出す以前に私を襲っちゃうくらい
いやらしい妊婦になっちゃう、から…んっん!あ、あっ!
(そして制服を派だけさせられて大きな乳房が揺れ動き、そのまま直にいじられると弱そうな声でいて)
んっんっ!あ、あんっ!
(乳首を抓られると膣内はより締まって)
>>775 (喘ぎ声を上げる京の顔撮っていると「口…使わないの?」と言う言葉と)
(「名無しのちんぽからザーメン…注がれたいよ。」と言うおねだりする言葉を聞いて)
ん?ちんぽそんなに欲しいんだ、本当にエッチになったね京は…
(膝立ちになり、ズボンのチャックを下ろし中からまだ柔らかいペニスを出し)
(京の舌が伸びれば届く距離まで近づき)
ここから先は京がちゃんとおねだりすれば、そのいやらしいお口に入れてあげる
(まだ柔らかいペニスをゆっくり扱きながら、京の顔をカメラに収めながら笑顔で言って)
>>775 京のオマンコ、子宮の入り口虐めるたびに、ぎゅっぎゅって締め付けてくるな…
そんなに発情子宮に、チンポが響くのが嬉しいのか…?
ほんと、どうしようもないくらい孕まされたがりの淫乱さんだな、京はっ…!
(きつく締め付けてくる愛液塗れの膣肉を掻き分けたり、引っ掻いたりするように)
(熱いペニスを京の中で往復させ、子宮口を抉るように突きまくり)
(繋がっている下で重たげに揺れる陰嚢が、クリトリスに叩きつけられて)
ボテ腹妊婦の京もたっぷりと襲って、妊娠済みの子宮に種付けレイプしてやるよ…
その内、母乳も出るようになるかもな…?
(乳搾りでもするような手付きで京の乳房を揉み捏ね、乳首を指の間で押し潰して)
ほら、ちゃんと撮影してもらってるんだから、交尾しながらしっかりおしゃぶりもしろよ、京?
(そう言うと、射精に向けてさらに激しく腰を前後させ)
(むしろ少し奉仕がしづらいほどに、京の身体をガクガクと揺さぶって)
>>776 えっちにもなるよ?
もう何回エッチしたかわからないし…身も心も名無しのものだよ?
んっんぅはぁ…はぁ…名無しのおちんぽぉ…
(ペニスを見せられ近づけられると愛しそうに求めてしまう)
肉便器の京の口まんこに名無しのおちんぽぶち込んで喉まで犯して…っ
>>777 んっんっ、あぁ…ああっ!んっ!
う、んっ!欲しいのぉ!おっきいちんぽで犯され続けたいよぉ…っ!
(我慢できない様子で叫んでしまい、びくっびくっと震えて)
(何度も何度もきつく締め付けても抉られるように膣内を広げられる感覚に震えて痺れて)
はぁ…ん、んっ…んんっ!
(そして子宮をまた強くペニスで弄られると明らかに発情した笑みを浮かべて)
ん、んっ、んんっ!あ、あんっ…きゃっ!
(そしてクリトリスも弄られるような感覚に声をまた強く上げてイったときくらいに締め付け)
ん、んっ、そうだね、母乳も出して赤ちゃんまで犯されて
はぁ…はぁ、私、名無しの完全に玩具だね…?
あ、あんっんぅ!!あああっ!
(乳房を搾られていき興奮した声を上げてしまい、何度も何度も繰り返しされて)
(瞳を蕩けさせてしまい、びくっとしていく)
…ん、んっ、うん、するぅ…きゃっあ、ああっ!
(そして奉仕はし辛そうだが、めげずに奉仕をしようとしていく)
>>778 (おねだりする京の声を聴いて)
はい、よく言えました
それじゃあ京の口まんこに入れて犯してあげる
(扱いて少し硬くなったペニスを京の口に入れる為、膝立ちで近づき)
(亀頭の先を唇に触れさせてから、躊躇無く一気に腰を突き出し根元まで口の中に挿入し亀頭の先を喉奥まで入れ)
ほら京、その舌で気持ちよくしてちんぽを硬くさせて
そしたら、今名無しさんみたいに口まんこ犯してあげる
(少しだけ力を入れペニスを口の中で微かに動かしながら)
>>778 そうだな、京みたいな可愛い玩具なら一生使ってやるからな?
これからも、ボテ腹じゃない時がないくらい、淫乱妊婦と種付け交尾しまくってやるよ。
ミルクもいっぱい搾って飲んでやるし……嬉しいよな、京っ…?
(指を深く沈めて、少し痛いくらいに乳房を揉み潰しながら)
(暴力的なほどのピストンでペニスを深々と突き込んでいき)
(子宮へと入ってしまうかと思えるほど入り口を、はち切れんばかりの亀頭で抉り突いて)
上も下も犯されて、ほんと幸せそうだな…?
…そんなエロい京見せつけられたら、今日は一段と濃いのを出してやれそうだ…
今日こそ、本当に孕んじゃうかもな…?種付けされたくて仕方ない京の淫乱オマンコ…
(そう京に告げると、強く乳房をぎゅっと握ってしまいながら)
(腰をぴったりと密着させ、子宮口と亀頭とをぐちっと触れ合わせて)
ほらっ、出すぞっ…!
朝一番の特濃のザーメン一番奥にぶち撒けてやるから、可愛い赤ちゃん孕めよっ、京っ…!!
(そのまま、重たく感じるほど濃厚で新鮮な精液の塊を)
(ドクッドクッドクンッ…と京の奥の奥へと、溢れんばかりに注ぎ入れていって)
おはよう、京。
おやおや、俺の得意技の撮影も取られちゃったなぁ。
口とおまんこにチンポをがっつり咥え込んで、気持ち良さそうだね。
(京の表情を覗き込みながら空いている胸やお腹をさすって揉んで)
>>779 んっんつ、んんっ、はぁ…んっんぅ!
ちゅっ、ちゅぅ…んっんぅ!
(喉奥まで一気に犯され喜んでしまっている)
(そのまま言われるままにしっかりと舌でペニスを突付いたり絡めたりしていく)
んっんぅ…んんっ!
(懸命に奉仕しながら目の色は明らかに喜んでしまっていて)
(精液を求めるように下品な表情でフェラをしてしまう)
>>780 んっんっ、んぅぐぅ…ひゃぅんっん!
(そして膣内を犯してくれる名無しの声にも強く反応をして喜び続けていく)
(その本来は酷い扱いをされていくはずの言葉なのに興奮は止まらないでいて)
(言葉のままに犯され続けたくて仕方がなくて)
ん、んぅ…んんんっ!
(子宮の中まで犯されそうなくらいの勢いのある突きに驚き目を見開いて)
(体を振るわせ続けていき、とろんとした表情を見せて)
ん、んっんっ…
(そして種付けを望むようにきつくきつく膣内を締め上げていく震えながら求め続けて)
(子宮口をどんどん虐められて乳房も乱暴にされてびくっとして)
ん、んっんんん!!!
(そして子宮に熱くて重い精液を感じて震えてしまう、びくりびくりと何度も震えて)
(同時に達してしまう、ぎゅうっと膣内は完全にペニスから精液を搾り取るように締め続け)
(どうしようもない興奮で妊娠もしたくて腰をくねくね動かし続けてしまう)
>>781 んっんぅぅ…んぐぅ…
(そして別の名無しを見るといやらしい目でいて)
(発情しきった雌の様子を見せつけていく)
ん、んっ…
(体を触れられるだけでびくっびくっと敏感な反応を見せていく)
>>782 京が人気すぎてさ、段々穴が足りなくなってきちゃったね。
(身体を触れる手はどんどん大胆になっていく)
(アナルに指を這わせて挿入してしまい、ぐちゃぐちゃ掻き混ぜて)
(発情しきった雌の様子、敏感な反応に大きくなっていくチンポを
チャックから見せびらかしながらさらに煽っていく)
ねぇ京、こんな気持ち良い事を大切な友達に教えてあげる気はない?
それとも淫乱な京は、チンポ独り占めにしなきゃ気が済まないかな?
(胸を揉んでいた手が乳首を強く摘み、ぐりぐりと指で弄ぶ)
>>782 く…ぁっ……オマンコの中が、子種欲しいって、またきつくなってっ…!
…これはもう本当に孕んでくれたかもな……京の淫乱卵子…
(痕が残るりそうなほど握っていた胸から手を離すと)
(くねくねといやらしく揺れる京のお尻を、すりすりと撫で回しながら)
(最後まで出し尽くすように、どろどろの精液を京の最奥へと吐き出していき)
(それが、ようやく治まると、ゆっくりと腰を引いて)
…とっても気持ちよかったぞ、京……
次に会った時は可愛い京がボテ腹になってるかどうか…楽しみだ。
ほら、しっかりおしゃぶり続けろよ…?
(夢中でペニスを頬張る京に興奮を煽られ、まだ硬いままのペニスをずるっと抜き取ると)
(ぬるぬるのそれを京の片手に握らせて)
チンポに囲まれて喜んでる京の姿も、しっかり撮ってやってるからな…?
>>782 んっ、良いよ京、凄く気持ち良いよ
(夢中になって舌を使いペニスに絡めてくるのを感じながら)
(上から撮っていたビデオカメラをしゃぶっている京の顔をの横に手を移動させ)
(内蔵のされている小型スクリーンから見える下品な表情でフェラをし、喜んでいる様な眼をする京を見て)
ふふ、いつも以上に下品な表情だね京
そんなに精液が欲しいのかな?それともちんぽを咥えられて嬉しいのかな?
(喋りやすくさせる為、奥まで挿入したペニスを口の中に亀頭だけ入れる状態にする為腰を引き)
(亀頭を舌に擦り付けながら)
>>783 んっんぅ、はぁ…誰にでも…
股を開いちゃう…肉便器だもんね…んっ
(そう言って蕩けた表情を見せており)
(ペニスをまた咥え込んで奉仕を強くしていく)
んっんっ、んぅ…んっ
(そしてアナルを弄られ少しだけ驚きびくんっと反応)
(そのままペニスを見せられて胸の鼓動が早くなっていき興奮していく)
ん、んぅ…はぁ…んっ…んっんんっ
独り占めが、いいよぉ…んっんん、あ、ああっ!
(そしてそう呟いて喘ぎ声を多角出していきながら)
(乳首は敏感で弱いのかいやらしい顔色を見せて)
>>784 んっんっ、孕んじゃったよ、きっと名無しの赤ちゃん…んっんぅ
赤くなっちゃった…。
(乳房には名無しの乱暴に扱った後が赤く残ってしまい)
(それでも嬉しそうに微笑んでしまっており)
んっん、熱いの、全部出たね…?
受精しちゃうよ…こんなに熱いの…んっ
(そして喜んだ様子でうっとりしながらペニスを抜かれて)
はぁ、んっん…うん…んっちゅうちゅぅ
(ペニスを咥え込みながら頭を動かし続けて)
(そして手にペニスを握られてしっかりとそれも奉仕していく)
(強弱をつけて前後に動かして様子をみていく)
>>785 んっんっちゅぅちゅぅ…はぁ…ん、んっ!
(喉奥まで自ら欲して咥えて奉仕を続けて、びくっと震えて)
(頭の中が気持ちいのでいっぱいでどうにかなりそうなくらいでいて)
ん、んぅ…おひんぽしゅきらかららよ……んっくhぅ…
んっんざーめんもっろらしてぇ…ちゅっちゅぅ
(そのまま吸い付き続け反応を見続ける)
【ん、時間かな、いっぱいもっと相手したかったけど限界みたいだね】
【次はボテ腹かな…色々試してみたいから…】
はぁ、はぁ・・・ンん、ん、もっろ、もっろおまんこにもちょうらいぃ
(そして奉仕をしながら空いた膣穴を埋めて欲しそうに求めてしまう)
(孕むのが確定なのも気にしない様子でいて)
【そういうわけでこんなオチ…またね、名無し…。】
【今度はもっと…容赦なく、いっそレイプ風に犯してもいいから…】
>>786 【じゃ、悪いけど蛇足になりそうだし、こちらはさっきのまでで】
【朝からお相手ありがとう、京】
【ボテ腹も楽しみしてるよ、お疲れ様】
>>786 【お疲れ様、京。今回もとってもいやらしい、名無しの肉便器でいてくれて嬉しいよ】
【挿入の機会がなくてつらいけど、いつかがっちり犯してあげるからね】
【ボテ腹だろうと容赦しないよ。ふふふ】
【学園を卒業したって京はずうっとみんなの肉便器として飼われるんだからね。】
【それでいっぱい可愛い女の子を産んで、その子たちも京や名無しみんなに肉便器として躾けられて…】
【なんて未来は好き?京】
【それじゃ、お疲れ様。またね〜!】
>>786 (吸い続け精液を求める京の声とスクリーンに映る京のスケベな顔を見て)
良いよたっぷりと出してあげる
でもちゃんと気持ち良くしてくれないと出してあげないからね、口もまんこもアナルにもね
(奉仕をしながら2人の名無しのペニスを求める京を見ながら)
(もう一度腰を突き出し根元まで挿入しペニスを咥える京を横から撮りながら)
(日付が変わるまで名無し3人で京を犯していく)
【お疲れ様、京、名無しさん達】
【途中参加させてくれて有難うね】
【じゃあ今度は、お望みどおり遠慮せずレイプ風で挿入してあげるからね】
【お疲れ様、気を付けてね、行ってらっしゃい】
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
エスカレイヤー、悪の現場に只今参上!
【お相手募集します】
【こんにちは】
【まだいるでしょうか】
【ではお相手願いたいです】
【どのようなシチュが出来るでしょうか】
>>793 【考えていたのは・・・】
【・敵に捕まって、ふたなり化された女性に犯される】
【・人型のモンスター(オーク、ミノタウロスなど)との交尾】
【・一コスプレイヤーとしてイベントに参加。D2エナジーの充填と称してファンを逆レイプ】
【・・・と、こんな感じでしょうか】
【他に何か希望があるのでしたら、どうぞ】
【ちょっと難しそうなシチュかなぁ】
【すいませんが辞退します】
>>795 【そうですか、残念です】
【スレお返しします】
早い時間だが、しばらく待機してみよう
NGはグロスカとアナルのみのプレイだ
機会を改めよう
また
希望
こんばんは
暑さも少し和らいできていますが、雨が増えてきてちょっと困りますね
雑談希望で待機させていただきます
待機を解除しますね
それでは……
私とセックスしたい男の人…いるかな?
>>802 きらめき高校のアイドルがいったいどうしちゃったんだい?
したいかどうかって言われると、そりゃしたいに決まってるけど…
何かの冗談とかドッキリかな?
>>803 冗談じゃないわ…本気よ…
私はね…本当はみんなが思ってるような女じゃないの…
もう優等生の仮面を被るのも飽きたわ…
これが本当の私よ…
(真剣な表情でそう話すと男の目の前で徐に服を脱ぎだす)
(服を脱ぐとそこにはハート形のニップレスで乳首と秘所を隠しただけのなんとも破廉恥な姿が)
ねえ…私と…しましょう…
>>804 いつも見せてたのは仮面だって…!
それが本当の…本性だっていうのか?
(服を脱ぎだした詩織を生唾を飲みながら見つめて)
裏切られた気もするけど……
詩織とやれることに比べたら…
(腰に手を回して抱き寄せて、目を見つめながら唇を近づけて)
夜な夜なこんなことをしてるの?
それとも…今日が初めてとか……
>>805 ごめんなさい、幻滅させちゃって…
でもこれが嘘偽りない私の本性よ…
やっぱり…あなたも私のことエッチな目で見てたんでしょ?
(微かに笑み浮かべて、名無しのキスを受け入れる)
もう何度かしてるわ…大人の男の人相手にね…
同じ学校で歳の近い人とするのは今夜が初めて…
《当スレにおける使用時間帯について》
スレの性格上、夜の19時以降、夜中の2時までは なるべく他のスレッドをお使い頂くように「推奨」致します。
朝のお散歩でもと思ったのだけど、お天気が良くないわね
おや、朝からアイリに会えるなんて素敵な事だな。
まぁ、まぁ、今日は室内に篭っちゃいましょう。
(そうして緑茶を出して)
>>809 ごめんなさい、急な用事で少し席を外していたの
お茶をありがとう、名無しさん
ん、そうなんだ、なら今は時間あるのかなぁと
その場合はお帰りアイリ
ええ、まだ少し時間があってよ?
名無しさんは今日はゆっくりできるのかしら?
そうだね、俺の方も結構ゆっくり出来そう
アイリと色々とのんびりしたいものだね
>>813 まあ、私と?
そうね、のんびり過ごしたいわね…
せっかくですもの
名無しさん、何かしたいことがあったのかしら?
男の考える事なんて一つだよ
アイリみたいな素敵な奥さんを食べちゃう事だ
キリツグ以外の男を感じさせて孕ませたいって欲求が沢山なのさ
>>815 いけない人ね
私が人妻だから、味見をしてみたいの?
だとしたら、私としては少し残念ね
ふふ、切嗣以外の人の子供…
産めるかしら?
それは違うなぁ、アイリだからしたいんだよ
しかも味見で済まそうなんて思ってないしね。
アイリだから、自分の子供も産ませてみたいからねぇ
アイリだから…全部キリツグから奪ってアイリを俺のものにしたいんだ
驚いたわ
私、普通の女ではなくてよ?
分かっていて欲しいなんて…切嗣以外の人から言われるとは思わなかったわ
あの人から奪ってみたい…
ふふ、情熱的なのね
普通の女じゃなくても、アイリは素敵な女性には変わりない
奪いたい、一生俺のものにしたい、アイリに沢山赤ちゃんを産ませるんだ
……アイリ、アイリ、愛してるよ。
アイリの事が本当に欲しいよ
…嬉しいわ
じゃあ、名無しさんは私を普通の女として愛してくれるのかしら
あの人から奪って、あなたのものに
普通の夫婦のように一生よりそって…
できるの?
(紅い瞳がじっと見つめた)
>>820 ああ、愛し続けるよ
ずっと、ずっとね。
一生勿論さ、むしろ普通の夫婦以上に幸せにしてみせる
アイリを一生愛し続けてみせる、断言するよ。
本当に?
いいえ、普通でいいのよ
それ以上を望むなんて贅沢なことだわ
…じゃあ、切嗣から私を奪えるか、やってみる?
贅沢を望んでもいいんだけどね
アイリくらいの人ならなお更ね…
ん、やってみようか、アイリ…愛してる…
(そう言ってゆっくりだが、アイリをまずは抱きしめようとしていき)
>>823 ありがとう、名無しさん
試してみるんでしょう?
遠慮はいらなくてよ
(抱きしめようとした腕へ、自分から身を預けて)
ふふ、その気になれそう?
遠慮はかぁ、そうだな、それなら…
アイリ、その気になれそうだよ
というか、最初からなってるんだけどね…
(そのまま強く強くアイリを抱きしめてしまい)
奪うよ
(そう耳元に囁くとすぐに唇を強引に奪ってしまいそのまま舌まで突っ込んでアイリの口内から奪い始める)
>>825 ま、本当にお上手なのね
最初から期待しているなんて
(くすくす笑って抱きしめ返す)
わからないわ、最後にならないと
でも…んっ
(唇が重なっても嫌がりはせず、自分から舌を絡ませ口づけを楽しんで)
そりゃあ、アイリが魅力的だからね
アイリのその魅力は雄を狂わせちゃうよ。
(そう囁いてしまいキスを夢中で続けながら手が徐々にアイリに胸に回り)
ん、んっんちゅぅ…んっ
(アイリの服を脱がせ始めながらも時折いやらしい手つきでアイリの胸を揉んで行く)
>>827 いやだわ…私、そんなに物欲しそうにしているかしら
男の人を狂わせるなんて、とんだホムンクルスよね
(舌を絡ませ歯列をなぞり、人妻らしい慣れた仕草で口づけを楽しむ)
ん、んん、んっ…
あ…
(はだけた服の間から直接胸をふれられて、声を上げてしまう)
まぁ、むしろ欲してるのは俺の方だけど
ホムンクルスじゃないよ、今はただのアイリ…
俺だけの愛らしく美しい俺の奥さんになる予定のアイリ。
(そう言っていきながらアイリの唾液を取り込むように飲んでいき)
はぁ…ん、んぅ…んんっ
(そして乳房に直に触れたのに感動し、興奮して)
(少しだけ意地悪するように乳首を摘んで捻ったりしていく)
>>829 ありがとう、名無しさん
嬉しいわ…でも、気が早くないかしら?
んっ、こくん…
(混ざり合った唾液を自分も少し飲み込んだ)
あん…んっ、そこは優しく、ね?
(捻られると甲高い声をあげて、嗜めるように言ったが、乳首は立ち上がって)
こういうのはいくら気が早くてもいいんだよ
気持ちの問題だし、アイリを俺のものにするのは確定だしね
ん、んぅ…はぁ、アイリ…アイリ…
いきなり入れてみたい…アイリのここで赤ちゃん孕ませたい
(完全に興奮しており、勃起を晒しアイリの手に触れさせてしまう)
(アイリにおねだりをしながら乳首をまた意地悪く捻ってそして引っ張ったりして見せる)
(アイリがいいと言うまで続けるつもりなのか何度も何度もで)
>>831 いくら早くてもいいって…
がっかりするかも知れないでしょう?
ん…いいわ、赤ちゃんができるかどうか、試してみて?
すっかり準備ができているわね
熱くって…
んっ、もう…そこばかり虐めないで?
(触れたものを軽く手でさすると、許諾の旨を口にしながら、反対側の手でスカートの裾を少しだけめくり)
>>832 がっかりはないかなぁ
たとえ、振られたとしてもそれはがっかりではないしね。
んー…あぁ、試してみる、というかアイリ…十分にだな?
(そのままペニスを触れる手にアイリの心地よい声、どれもが興奮する要素でいて)
アイリ…赤ちゃん作らせるからな、確実に…。
(そう言ってペニスをアイリの股間に押し付けてしまい)
(ショーツをずらさせて一気に挿入してしまう)
くっ…アイリ、アイリ…っ
(そうして乳首を強く弄る手を離し腰に添えてアイリの中をたっぷりと突き動かし始める)
>>833 ここまで来て振るもないでしょうけど…
ええ、作るのね?
切嗣じゃない人の赤ちゃん…悪い奥さんよね
(またくすくす笑うと、膝を開いて相手がやりやすくする)
ん…ぁ、熱いわ、あなたの…
ああっ
(慣れていて既に濡れていたそこが、相手のペニスを柔らかく受け止めた)
(人妻らしく入って来たものに、気持ちよさそうな声を上げて締め付ける)
悪い奥さんは俺の奥さんに…
はぁ、、はぁ…間違いなく種付けでアイリを孕ませるから…っ
くぅ…ん、んっ…はぁ…っ!
(そして膣内が締まるとペニスも膣内で暴れ始める壁を最初は突いていたが)
ここ、なんて、どうかな、アイリ?
(そう言って子宮口を思い切り突き上げてしまいそれを何度も何度も繰り返してしまう)
アイリ…乱れる姿も可愛いよ…っ
>>835 そうなるかも知れないわね?
…ええ、たっぷり種付けしてちょうだい
私が帰れなくなるぐらい、真っ白にしてほしいわ
あ、あぁ、あん、んんっ
(締め付けた襞を突かれると、切なそうに鳴いて腰を動かし)
あ、そこ、すごくいいわ…んっ!
(一番の奥地をがつがつと突かれて、いかにも気持ちよさそうに腰を浮かす)
もっと…遠慮なくしても…いいのよ?
(きゅうんと締まったそこが、中のペニスを揉むように刺激した)
あぁ!真っ白に真っ白にしてアイリを俺で穢して…っ!
くぅっ!ヤバ…っ!アイリの中凄い、凄いぞ!
(そう言って喘ぎ声を聞きながら興奮してしまう)
(アイリがおくが良いと言って締め付けていくそして腰を浮かすのを見て)
はは、は、本当にいやらしいなぁ、アイリは…っ!くぅっ!
(そのまま強く突き上げて子宮を狙い撃ち続けてしまう)
はぁ、はぁ…くぅぅっ!!
(そうしてアイリの体をたっぷりと貪り続け興奮が止む様子なく)
あぁ、種付け、する出す、出すぞアイリっ!
(思い切り腰に掴んでペニスを限界まで動かし押し付け突き上げて子宮に種付けする射精)
(びゅるびゅると勢いよく注いでいき、種をアイリの中に蒔いていく)
んっ、私も気持ちよくって…
おかしくなりそう、んんんっ、んっ、いいわ…凄くいいの…
(ガンガン突き上げられても、こなれたそこは気持ち良くなるだけで)
いやらしくなんて…
んっ、んっ、んんッ、いいっ!
(ペニスの突き上げに合わせて腰を揺すり、中でぎゅうぎゅうと締め上げて射精をねだる)
ああっ、いっちゃう…ああんっ、んッ!
(濃い精液が放たれるのと同時に、きゅんとそこが絞まり、イったことが分かる)
んんっ…気持ち良くなって出されちゃったら…簡単に赤ちゃんができそうね?
んんっ、はぁ、はぁ…良かったよアイリ
そうだね、んん…簡単に出来ちゃうだろうね
それで俺はアイリの新しい夫だ…
アイリがあんまりにも魅力的だから人妻なのに孕ませて奪って
(自分で言っていても興奮したようにアイリの中でペニスが震えて大きくなりかけており)
…アイリ…今日中に絶対にアイリを孕ませて、幸せにする
世界一、幸せな女の子にしてあげるよ。
(そうあえて女の子と言ってアイリの頬を撫でて、そして)
ん…ちゅ…
(優しく唇を重ねていく)
>>839 そう…?
良かったわ、がっかりされなくて
そうね…私はもう帰れないわね?
あなたの奥さんになって、子供を産むしかないの…
ふふ、また硬くなってるわ…まだしたいかしら?
(中にとどまっているものをまた締め付けて、もっと準備をさせながら)
まあ、今日一日で?
じゃあ、ずっと…明日の朝までセックスしっぱなしなのかしら
…それもいいわね、旦那様?
(頬を撫でられるとうっとりした顔になる)
ん、ちゅ、ちゅ…
もう一回…するの?
(腰を揺すって悪戯っぽくわらった)
【きりもいいから、私はここで〆させてもらうわね?】
【朝から長い時間ありがとう】
【また会ったら、お相手してくださいね?】
がっかりなんて本当とんでもない
このままアイリを完全に自分のものにしたいって余計に思った
あぁ、帰さない、もうアイリはそうだよ
そうだから、今日はずっとね…俺の可愛い奥さん…ん、ん…
はぁ…する、もう一回どころじゃなく
(そう言って腰を動かし始めてアイリとキスをしながら勃起したもので突き上げ始めてしまう)
【うん、お相手ありがとうアイリ、そうだね、また会ったらよろしくね。】
キモ…
おはよう、肉便器が来ちゃった。
大和…悲しんでたなぁ。
(そう大和の悲しそうな顔を思い出すとぞくぞくして)
(名無しの赤ちゃんの入った大きくなったボテ腹を撫でて見せる)
そういうわけでボテ腹で来たよ?
誰の子かわからないけど…。
誰もいないみたいだね?
珍しいね…?
>>845 それはありえるかもね?
大和はもう私には興味もなさそうだし
ボテ腹になった瞬間、ガクトやモロも自分の子供かもって思って避け始めたし。
(そう言いながら大きなボテ腹を撫でて、いやらしげに微笑み)
でも、モロと強引にしたら興奮して沢山出してたよ?
それを見てガクトもヤっちゃうし、結局…中出し出来れば何でもいいんだね?
やっぱりボテ腹は駄目?
それとも、今日は単純に人がいないのかな…?
ダメなわけないじゃないか。
京、ひさしぶりだね…見事なボテ腹になっちゃって。
ふふふふ…
(いやらしい手つきで、後ろから京のお腹を撫でさすって)
>>848 タイミング悪かったのかな、名無し。
うん、久しぶり…そうだね、しっかり名無しに種付けされ続けたから
こんないやらしい身体になっちゃったよ。
……ん、んぅ…はぁ…お昼にはでないといけないから
そんなに出来ないよ…?
(異性にボテ腹を摩られるだけで興奮した様子を見せて声を上げて)
>>849 京は妊娠してても、とっても素敵だよ。
(耳たぶや耳の穴を舐め、甘噛みしながらそう囁き)
(お乳が張っているであろう胸を鷲掴みにして、ぐにぐにと揉む)
(その間にも、臍を人差し指でクリクリしたりしてボテ腹を弄り続けて)
元気な、京に似た可愛くてえっちな女の子産めよ…。
そうしたら、その子の処女は俺が貰ってやるからな…
しっかり、えっちにしつけて育てるんだぞ。
>850
んっんっ、妊婦に興奮するなんて悪い名無しぃ…んんっあんっ!
(そう言いながらも耳を攻められるのに興奮してしまい)
ん、んぅ、あんっんっん…母乳、もう出ちゃうんだよ?
はぁ…んっんっ、ガクトが沢山搾って弄ってたら出ちゃった…んっ
(そうして張ってより大きくなった乳房を弄られていくと制服越しに母乳が溢れ始め)
ん、んっあ、ああっんっ、弄りすぎぃ…。
(ボテ腹を弄られるとむしろ喜んでしまい微笑んで)
ん、んっ、そうだね…
もう、子供も名無しの肉便器なんて酷いね…?
そこはきちんとお父さんすべきだと思うよ…?お父さんが誰かわからないけど…。
>>851 だって、俺の子じゃないかも知れないんだろ?
たとえ俺の子だったとしても犯すけどな…京に似た美人だったら。
(唇を強引に奪い、しばらくディープキスをくちゅくちゅ音をさせて味わうと)
(制服越しに溢れている母乳に目をつけて)
はぁはぁ、いただきます…ぱくっ、じゅるるるるっ!
(制服の上から直接乳首にしゃぶりついて、母乳を吸いだしてしまう)
(片方の手は吸い付いている胸を揉みしだき、ミルクを搾るようにして)
(もう片方の手は、京のお尻と膣口を擽るように、さわさわと撫で続ける)
>>852 ん、んっ、それはそうだけど…んっ
名無しは本当に鬼畜だね…?あんっ!んっちゅっちゅぅ…ちゅっ
(舌や唾液をたっぷりと絡ませどろどろになるまでキスを続けていく)
(夢中で名無しの口に舌で奉仕をしていく)
ん、んっん!口の後はそっち…?
はぁ、んっ、本当に駄目な名無しだよね…んっんんっ!あんっ!出ちゃうぅ!
あんまりするともっと出ちゃうぅ!!
(母乳はされるがままにあふれ出していき、瞳をとろんと蕩かせて快感に身震いし)
(たっぷりと胸を冒され、そしてお尻や膣口を弄られるのも感じて下半身を少しだけ揺れ動かしたりしていく)
んっんっ、はぁ…名無しぃ…んんっ。
>>853 はむっ、ちゅるっじゅぞぞぞっ!ごくっごくん。
(そのうち制服をはだけさせ、胸を露出させて直接吸い出して)
(しばらくするとようやく口を離す)
駄目な名無しなんて酷いことを言うなぁ。
その駄目名無しのチンポで散々ヨガっちゃったんだろ?京。
そんなことを言うと、これからずっとおあずけにしちゃうぞ?
ほら京、そこにしゃがみこみな?
赤ちゃんが丈夫に育つように、お世話してあげるから。
チンポミルク飲まないと栄養不足になっちゃうだろ…
(言いながらズボンとパンツをごそごそ下ろし、反り返った勃起を晒して)
>>854 お預け駄目…んっんぅ…はぁ…
(制服がはだけ大きく張った乳房が露になり)
(それを吸われ続け快感たぅtぷりの声でいて)
はぁ…おちんぽ、ください…赤ちゃんにもお父さんかも知れない
おちんぽの挨拶待ってるからぁ…んっ
(そうしてその場にしゃがみこんで)
ください、おちんぽ、たっぷりください…っ…っ
>>855 いいぞ京。それでこそ俺達の肉便器だな…
おらっ!しっかりしゃぶれよっ!
(しゃがみこんでチンポを懇願する口に、無理矢理勃起を突っ込んで)
(京の頭を両手で抱えながら、激しく揺さぶってオナホのほうに扱っていく)
はぁっはぁっ、舌を絡めろ、もっと吸い付け!
玉袋も竿の裏側も舐めるんだ
(先端からカウパーを出し、快楽に酔い痴れながら)
(時折腰と両手を止めて、チンポを静止させるとそう命令して)
>>856 んっんっ、ちゅっ、ちゅぅっんんっ!
(口を強引に犯されて震えてしまいながら)
(まるで道具のように扱われるのにむしろ快感すら覚えて)
(喉奥までしっかりと使い、そして言われるままにしていき)
んっんっん!
(竿を必死に舐め続けていきながら)
(完全に快楽に堕ちた瞳で吸い続けてしまい、腰と両手を止められて口からペニスを出して)
はぁ…んっんっちゅぅ…
(喘ぎ声たっぷりな様子で袋も裏側も綺麗に舐め始めていく)
んっんっ
(そしてまたすぐに喉奥までくわえ込んで頭を振り動かす。)
>>857 くうっ、相変わらず気持ちいいおしゃぶりだぜ!
ボテ腹妊婦にさせてるって考えただけでも興奮するのによぅ!
(どんどん腰も手も早くなっていく)
(京のほうでもより積極的にむしゃぶりついてきてるのがわかって)
おおお、ミルク出すぞっ!
赤ん坊のためにも全部飲めよっ、くぅぅっ!
(そしてとうとう、一番喉奥に突っ込んだ状態で濃厚ザーメンを大放出し始める)
(びゅるびゅるどぷどぷと、音が耳に響きそうなぐらいの勢いで…)
うへへへへ…後始末まできちんとしろよ、京…///
(放出と後始末が終ると、チンポを口から引き抜き)
よくやったな、京。ミルクは美味しかったか?
これは俺のサービスだ…うっ、へへ///
(顔に服に、じょろじょろとおしっこを注ぎだしてしまう)
今日はそのままの格好で家に帰れよ…?
上手にできたらまた犯してやるからな、京♪
(そして、そんな無理難題をつきつけ、さらなる被虐を加えていくのだった…)
【時間的にこんなところで締めかな?】
【お相手ありがとう、京。とってもえっちで楽しかったよ〜】
【次はぜひチンポをおまんこやアナルに入れてずこずこしてあげたいな】
>>858 んっんっんっ!ちゅぅつちゅっ!
(そのまま一気に喉奥に射精をされてごくりとっとゆっくりと飲んでいく)
(興奮した様子でそれを一滴も零さないようにのみつづけてしまう)
(いやらしい射精の音を聞いてそして全て飲み干すと)
お掃除、らねぇ…んっちゅぅ…おひんぽ…んっ
(また舌で奉仕を始めていきながら上目遣いをする)
んっん…美味しかったよ、極上のミルクだね
はぁ…ん、んっ、もう意地悪だね、名無しは?
(おしっこをかけられても怒りもせずにいて)
こんなのレイプされちゃうよ…んっ
うん、また犯してね…また…ふふふ。
(そう笑みを浮かべておしっこしたばかりのペニスも綺麗にするように舐め始めてしまう)
【うん、そうだね、私も楽しかったよ】
【うん、好きにたっぷり使ってね、ありがとう名無し、またね。】
こんな時間だけど……
どんなことして遊びたいのかな?
外は雨風か
なにもするきはないのう
もう一眠りしたくなったので落ちる
こんな時間まで寝付けないでムラムラしてる男の人いますか〜?
【どなたかいらっしゃるでしょうか・・・】
【希望は
>>794を見てください】
【スレお返しします】
ふぁ…眠っ…。
久しぶりにちょこっとだけお邪魔しま〜す
(口に手を当て大あくびをしながら入ってくる)
はぁ…それにしてもすっかり寒くなっちゃったねぇ…
まっ、すっかり秋だし、当然っちゃ当然だけどさ。
(腕を擦りながらそう言うと、座って退屈そうにしている)
そんじゃ、そろそろ撤収〜っと!
お邪魔しました〜
(ピョンッと立ち上がると歩いて帰っていった)
【お相手募集します】
【希望は
>>794を見てください】
【スレお返しします】
おはよう、お邪魔するね。
今日もお腹の名無しの赤ちゃんは元気だよ。
(またボテ腹でいて下腹部を病んだような笑みを浮かべて撫でてしまう)
おはよう、京
出産しても遠慮無く京の身体をたっぷり使ってやるからな
もちろんこの母乳の出るおっぱいをしゃぶりながらな
(下腹部を撫でる京の前に現れ躊躇無く胸に片手を伸ばし京の胸を鷲掴みにし力を入れながら揉んでいき)
>>872 あんっんっんっ、うん、使って
はぁ…貴方のかも知れない赤ちゃん産んだ京を更に確実に孕ませて…んっん!
はぁ…おはようの挨拶だね、これくらいもう…んっ
(そして胸を刺激されてしまうと簡単に母乳がびゅっと溢れてしまいノーブラな胸元は母乳で染みが出来てしまう)
>>873 あぁ、出産して落ち着いたらまた京の子宮を犯して孕ましてやるよ
(揉む手の平に服越しでも解る位の母乳とその母乳の染みが広がる服を見ながら)
京の場合これを挨拶にしても良いんだろ?
それとも普通の挨拶で喋ってお預けされた方が良かったのか?そうなら止めるが
(強く揉む手の力を弱め少しづつ手を触れさせながら引き離していきながら)
>>874 んっんっ子宮、今も犯して欲しいくらいだよ?
赤ちゃんがいるのに…名無しの孕ませちんぽでずんずん突いて欲しいよ
あんっんっんぅ…はぁ…挨拶かな?
これくらい…んっんっ、お預けはらめぇ…っ!
あ、ああっ!
(手が離れていくのを寂しそうにしてしまう)
>>875 (手が離れていき、寂しそうにしながら「お預けはらめぇ…っ!」と言う京の声を聴いて)
じゃあこれも挨拶でも良いよなっ!
(引きながらもまだ触れていた手を奥に突き出し胸を鷲掴みにしさっきよりも強く京の胸を揉み始め)
赤ちゃん居るのに今もして欲しいんだ、京は変態だな
(空いている片手を京の下半身に伸ばし遠慮無くスカート中に手を差し込み)
(焦らす様に太股の内側から足の付け根まで擦り上げていき)
ここから先は京がして欲しい事言えたらしてあげる
(言いながら少し意地悪な笑顔を京に見せて)
>>876 んっんっ、あぁんっ!
挨拶だよ、気軽に使える名無しの肉便器京だから…あんっんぅ!
強すぎて…母乳溢れちゃってるぅ…んっ!
(乳房を強く強く揉まれはじめる甘えた声を上げていき)
(母乳を溢れさせてどんどん染みが広くなっていく)
あ、あっんっ、うん!変態だよ、あんっ!
変態、だから…京の孕みおまんこに名無しの種付けちんぽぶち込んでっ!!
(そうおねだりしてしまい、スカートを片手で捲り、ショーツも穿いてない下半身を晒す)
(秘部はたっぷりと濡れており、我慢する様子もなくおねだりし続けて)
>>877 でも強く揉まれながら母乳搾り出されるの良いんだろ?
こんな風にさっ!
(鷲掴みにする手の平に服越しに噴出する母乳を受けながら)
(京の胸に染みだらけの服ごと指を埋もれさせる位の力で揉み上げながら)
よく言えました、それじゃあその孕みまんこにちんぽぶち込んであげる
(太股を擦り上げる手を離し自分のズボンに移動させ)
(チャックを下ろし、中から興奮して勃起したペニスを掴み出して)
遠慮無く一気に入れるから、我慢しちゃ駄目だぞ
(腰を近づけ塗れる秘部に亀頭を擦りつけ先を埋もれさせて、一気に腰を突き上げ)
(根元まで挿入させていく)
>>878 うんっ、好きぃ、大好きぃ…んっんっ!あんっ!
はぁ…はぁ…あ、ああっ!んっ!はぁ…はぁ!
胸も直にされたいよ…んっん!
(制服が母乳に濡れていき、それでもまだ母乳を搾り出すような名無しの激しい手の動きに感じ続け)
うん、んんっ!入れて!入れてぇえええっ!
きゃっ、あ、ああんっ!あっ!!
(我慢の声などなく最初から挿入されてから激しい喘ぎ声を上げていく)
(目を見開いてペニスの硬さと赤ん坊が居る子宮を突き上げられる感覚)
(たまらなく興奮した様子でぎゅうっとペニスを締め付け続けてしまう)
>>879 直に揉んで欲しいの?うーん…
駄〜目、直絞りは後でたっぷりしてあげる
だから今はこれで満足しろ
(意地悪な笑顔を京に見せてから、胸の根元から搾り上げるように鷲掴みの手を動かし)
(服越しの母乳を手の平に感じながら制服をどんどん濡れさせていき)
くぅぅう…京も遠慮無くなったよね
最初から膣が精液を搾り出そうとしてるし、それにちんぽぶち込まれて最初から喘いでるし
(根元まで挿入されたペニスを締め付ける膣の刺激を浴び一瞬射精しになるのを我慢し)
(また一気に亀頭まで引き抜きまた一気に根元まで挿入するピストンをして赤ん坊の居る子宮を亀頭の先で突き上げ)
(子宮口に何度も亀頭の先をめり込ませる)
>>880 はぁはぁっ!ああっんっ!好き!
意地悪な名無しも大好きぃっ!あんっ!
もう、制服から母乳の臭い消えなくなっちゃうよ?
(そう嬉しそうにいやらしく声を上げていき、母乳が溢れだされどんどん制服に染み込んで)
(渋さを搾るように揉む手つきにも本当に感じ続けており)
あ、ああっ!んんっんぅ!!!
だ、だってぇ、名無しのおちんぽ最高だから…んっ!
おちんぽ気持ちいいよぉ…っ!
あぁっ!はぁ…んっ!だって精液大好きだから…んんっんぅ!
(射精を早くさせたいのか腰を動かし膣を締め付けてと刺激の強い行動ばかりして)
(そしてそのまままた強い一撃が子宮に来るとびくっと大きく身体は跳ね)
あ、あはぁ…いいっ!名無しチンポ好き好きっ!愛してる!
ボテ腹京の赤ちゃんに精液ミルクを直接飲ませてあげたい
>>882 んっんっ、あああっん!
今日はこの人だけ…んっ、時間があったら…んっ
名無しも注いでね…?あんっんぅ!
>>881 今日このまま学校に行ったらまた皆に犯されちゃうね
この母乳の臭いをさせたままだと
でも今日はこの後さっきの直でって言った、京のおねだり叶えてあげるから学校には行かせないけどね
(母乳が染み込み濡れる制服を見ながら言い)
(いやらしく声を上げる京をもっと感じさせようと空いている片手をもう片方の胸に伸ばし鷲掴みにし)
(交互に左右の胸を揉み、搾り上げていき)
嬉しい事言ってくれるね、それじゃあそんな京にご褒美を…あげるっ!
(腰を動かし射精を促す為に強く締め付けられた膣の刺激に耐えながら何度も大きく動くピストンをしてから)
(子宮口に亀頭の先が密着すると子宮の中に入ろうとするように何度かめり込ませてから)
(一気に腰を引きまた一気に子宮ごと突き上げて)
ココに京が来れば何時でも精液出してあげるからね、そしたら今回みたいな事してあげる
>>884 そうだね、でも、それもいいかも…んっ!
でも、うん、わかってるぅ!あんっんっ!!ああぁあ!
そんなに搾っちゃもっといやらしくなっちゃうよぉ…あんっ!
(思い切り打鍵で姉妹そのまま制服もたっぷりと母乳の臭いに染まり)
(どんどん搾られていく母乳に快感ばかりを感じて膣内もたっぷりと締りがよくなり)
あ、ああっんぅ!!ご褒美しゅごいぃぃ!!!
ひぃっあ、ああっ!赤ちゃん居るのにぃ!いるのにぃ!
あ、ああああんんっ!!!
(感じすぎて完全に馬鹿になっているのかアヘ顔を晒してしまい)
(妊婦なのにこんなに淫乱な自身に微笑んでしまう)
あはぁ、うんう!ん!うん、してぇ、してぇ…っ!きゃっ!
【タイムリミットはいつもどおりお昼までだから私は後1レスくらい、かなぁ】
>>885 じゃあもっといやらしくなっちゃえ、そしたらこの後の直搾りの時
手だけじゃなく口でもしてあげる、たっぷりとしゃぶりついてね
(母乳の臭いをさせながら濡れる制服を両手で感じながらも手を止めず)
(交互に揉み搾る手に力を思い切り入れながら搾り上げていき)
(母乳を噴出させていく)
これから京がちゃんと言えたり嬉しい事言ってくれたら、たっぷりご褒美あげるからね
(ピストンをしていると胸を揉み搾られて感じ過ぎたのか強く締まる膣がいっそう強く締まるのを感じ)
くぉぉぉぉ!京のまんこ凄い!あぁぁぁ…出すよ!
京の子宮に赤ん坊の居る子宮に欲しがっていた精液ミルク!
(締め付ける膣に答えるように激しく腰を動かしピストンしていき)
(射精の瞬間亀頭を子宮口に密着させめり込ませながら我慢して作られた濃い精液を子宮内に放出させていく)
【じゃあ俺も次で締めるね】
>>886 名無しは本当に鬼畜だね
妊婦にこんなに容赦なくして…あぁっんぅ!
んっんぅ…はぁ…あ、ああっ!!
(ペニスも子宮にたっぷりと感じているせいか母乳の出もより良くて)
(搾られればその分溢れてしまい、出すたびに潤んだ瞳でたっぷりと鳴いて)
あぁっ!ああっ!ううん、して、してぇぇっ!!
ザーメン、ミルク、赤ちゃんにぶっかけてぇえぇっ!?
(そうしてそのまま子宮に射精されてしまえばびくっと大きく震えてしまい)
(思い切りイってしまい、びくっびくっとなり身体を反り返らせて)
はぁ…はぁ、んんっ、名無しザーメンしゅごいぃ…
ね、ねぇ、もっとぉ…
(そう言っておねだりをしてしまい、お互いが疲れ果てるまで性交を続けてしまう
【私はこれで…朝からありがとう、名無し。またね。】
>>887 でも嫌じゃないんだよね、京の身体は喜んで反応してるみたいだし
(搾り出される母乳を噴出させながら潤んだ瞳で鳴く京に答え)
(笑顔を見せ)
(射精し続け身体を痙攣するようにビクビクとさせ反り返る京を見ながら)
(最後まで精液を子宮内に放出し、射精し終えてもそのまま子宮口に亀頭を密着させたまま)
はぁ…はぁはぁ…ふぅぅ、いっぱい出た…
はぁぁ…ふぅぅ…
(余韻に浸っていると「ね、ねぇ、もっとぉ…」とおねだりする京の声を聴いて)
(答えるように何も言わずに腰を動かし、胸の直絞りのおねだりも合わせてお互いに疲れ果てるまでこの後も続けていく)
【これで締め、こちらこそ朝から有難う】
【遅いレスでごめんね、相手してくれて有難う】
【また京さえ良ければ相手してね、それじゃあまた】
「早起きは3エンの得」
ゼニが儲かるのは素晴らしいのう。
少しばかり借りるぞ。
(台帳とソロバンを取り出しながら)
【世界樹の迷宮3】
ここで商売を始められるとなると……
妹さんを買わせてもらえるとか?
>>890 何を言うておる。
帳簿の整理に少し場所を借りただけじゃ。
確かにあやつは軽薄で乳ばかり育っとるだけの無駄飯喰いじゃが、
いくらワシでも身内を売りには出さんぞ?
あやつが合意の上なら、別になにをしようが誰とやろうが構わんが。
(ぱちぱちとそろばんを弾きつつ)
あら、せっかくスレがあがってると思ったら
帳簿整理だけでしたか…がっかり。
とりあえずもうかりまっか?と聞いておくが吉だろうか。
>>892 ぬ。
(手を止めて)
艶事も吝かではないが如何せん時間がな。
軽く話し相手でも、と。
淡白ならなんぞ出来るかもしれんが……
(袖の中で腕組みをして、うーんと唸り)
ぼちぼちじゃな、と言いたいが、最近はさっぱりじゃ。
新作が出たから客足が流れておる。
>>893 やぶさかではないとなると……
行為そのものが濃厚なら、多少淡白に急いても
充足させてもらえるかもしれないですね。
その、後ろの孔であるとか。
稀に新作が大外れすると前作が懐かしまれるけど
幸か不幸かそうはならなかったようで……
派生した英雄ごった煮も話題ですしねぇ。
>>894 すまん、後ろはダメじゃ。苦手でな。
男と女であれば、やはり、のう?
あと、字数制限を受けておるな。
シリーズの人気が高いのは重畳よ。
贅沢な悩みかの。ん? 英雄ごった煮?
>>895 そこをいけないことする感じが興奮するんだけどな…
字数制限ですか、端末によってはデフォルトの設定だと
忍法帳が消えやすいと聞いたことがありますけどね。
不要データを削除する際に巻き込まれるとか。
ガンダムとかウルトラマンとか仮面ライダーとか、
まぁ異界の英雄が集まって迷宮攻略していくのを
開発元が別のところの下で作ったのがあるんですよ。
画面やシステムかなりそのまんまです。
>>896 そこばかりは性癖の不一致というヤツじゃな
(肩を竦めて)
ははあ、それが原因かもしれんな
ともあれ字数は修行のし直しとして
派生作品は納得がいったぞ
あのシリーズ、続編が出たんじゃな…驚いた
>>897 帳簿に向かって座ってるところに、
横からナニを出してしゃぶってもらうとか
我ながらマニアックな路線は思いつくんですけどね。
開発中はまだ普及してなかったスマホの特性は
あまり織り込まれないままだったってところですかね。
一周して時代が追いついた典型かも、
細かい事はいいから大集合させるノリがまた受けてるのかも。
そのうち世界樹も全職・NPCぶちこみとか始めるのかな?
>>898 ほう。それは、そそるのう(に、と笑い)
じゃが、些かまったりとしすぎたか、時間切れじゃ
流石にそれは開発陣と容量が無理かろう
ワシらのような面子の集合は見てみたいがの
さて、しからば、ワシはお暇するとしよう
付き合ってくれて礼を言うぞ
ではなノシ
>>899 最初から時間はないようでしたからね、
次の店開きにでも有志が竿突き出しにくるでしょう。
やるとしたら容量の大きなハードになって、
開発の手間が増えたり余分なシステムつけて水増ししたり
難しい未来像になってしまうか。
いいえ、こちらこそ。いってらっしゃい。
うははははははははw
本日は過ごしやすい陽気でいいですねー
(縁側で午後の柔らかな日差しを浴びながらお茶を楽しんで)
【ポケットモンスターシリーズですわ】
そうだな
すっかり涼しくなったね
まあもう10月だしなー
そうですね、朝晩はめっきり涼しくなりました
10月ですから涼しくなって貰わないと困りますけどね
みんな段々厚着になっていくんだろうなー、そこがちょっと残念だな
エリカはいつもの和服で変わんないんだろうけどね
ところでエリカは今は暇かな?
だったらちょっとお付き合いして欲しいんだけど…
そうですね、皆さんも冬の装いに変わっていく頃合いだと思います
冬の間も私は和服がメインですが…
あら、何かしら?
私に出来る事なら…お付き合い致しますよ?
初代とか懐かしい…バグ技の宝庫だったな
>>907 和服はいいよな、清楚なイメージがあってエリカにとてもよく似合うよ
どんな事かって言うと…口で説明するのも野暮だし、行動で示してくな
(近づいて、エリカの身体に手を伸ばし、軽く抱きよせると)
(着物の裾から手をすべり込ませて、柔らかな胸を触り始める)
(滑らかな素肌を撫でまわし、乳房をゆっくりと揉み始めて)
行動自体の方が野暮じゃないのか
>>909 うふふ、ありがとうございます
口で言えないような事をなさるおつもりですか?
あっ、いきなり何を!?
いけませんわ…まだ明るいうちからこんな事
お止しになって?
(男の腕を掴んで男の行為を制止しようとする)
>>911 あまり堂々と口で言える様な事じゃない事は確かかな…
確かに…こんな時間から行為に耽るのは、ちょっとまずいかもしれないな…
あれ、それなら暗くなってからならいいってことになるよ
こういう事自体が嫌ってわけでもないのかな?
(腕を掴まれ、乳房に添えられたままの手が動きを止めるが)
(指を動かし、曲げ伸ばしして両手の指で乳房を掴んで歪めていき)
(さらに手首を捻ったり、回したりして、胸をこねまわして)
>>912 で、でしょう?
それにここでは人目に付きますし
もし誰かに見られでもしたら…
い、今のは言葉の綾です!!
(男の突っ込みにしどろもどろになりながら)
あまりにも強引だと困りますが…別に行為自体は嫌いではありませんよ?
やだっ!?私ったら何を言って…
(つい口走った自分の本心に顔が赤くなってしまう)
あんっ…そんな揉み込まないで下さいませんか
(男の両手が胸に食い込むと大きく息を弾ませて)
>>913 大丈夫だよ…今は誰も見てないから、多分……
息が荒くなってきてる…興奮してきたのかな
胸を揉まれて少し感じてきた?
(乳房を大きな掌で包み込みながら、それぞれ左右別々に動いて揉みしだいていく)
(胸を両手で大胆に揉みこんでいくと、段々着物の前が肌蹴てくる)
いいよ、もっと本音を聞いてみたいな
何をして欲しい?どんなとこが気持ちいいか教えてほしいね
(肩から着物を脱がせ二の腕まで露出させ、胸の膨らみをさらけ出していく)
(外気に晒された乳首を、指で撫でて転がし、指でつまんで軽く引っ張って)
(胸を弄びながら、ゆっくりと押し倒していって)
>>914 で、でもっ…いつ何時他の者に見られるか
(首を動かし辺りの様子を伺い)
いやっ、違います…これはっ
興奮したりなんてしていません
(息を弾ませながら男の胸の中で懸命に抗がう)
嫌ですわ…そんな恥ずかしい
あっ、胸が……!?
(やがて男の手で胸が外気に晒されてしまう)
ち、乳首が…感じます
(縁側に押し倒されると私の大きな乳房がプルンと揺れて)
もっと私を気持ち良くさせて下さい
>>915 素直だな……いいよ乳首が気持ちいいんだね?
ならそこを重点的に責めてあげるよ……
(胸を揉みつつ、乳首を指で挟みこんで、指の間で絞るように圧迫し)
(ぷっくり膨らんだ乳頭を指で胸の中に押し込みグリグリと刺激して)
ポケモンバトルでも、やっぱ弱点は積極的に突かないとな…
んん……ちゅ、ちゅ……
(首筋にキスをし、そこから鎖骨を経て胸へと唇をなぞっていく)
(柔らかそうに揺れる乳房の頂点に口付けをし)
(白い素肌から、桜色の部分を舌でくすぐり、なぞっていく)
(さらに、舌を伸ばせばその中心にある蕾を、ゆっくり味わうように舐めていく)
(舌先でころころころがし、弄び、唾液で濡らして、乳頭をいやらしく開かせていって)
(時折熱い吐息を吹きかけつつ、乳首を唇と舌でしゃぶっていく)
>>916 は、はい…乳首が感じるんです
よろしくお願いします……
ああっ!?いいっ!!
乳首感じてしまいます〜そんな押し込んではだめぇー!!
(男の指が私の乳首を弄ぶと私は体を仰け反らせ淫らに喘いでしまう)
ああーん、気持ちいい…とっても上手です
ダメ……跡が残ってしまいますわ
(男の唇が首筋から胸へと滑り落ちてゆくと私の体はゾクゾクしてしまう)
ひゃうっ!?
私の弱点お攻めになって下さい〜
(男の後頭部を撫で上げながら甘えてしまう私…)
>>917 そりゃもう……折角教えてくれたんだから……
当然、いっぱいいっぱい責めていくよ……
(濡れた唇が乳首に擦れ、キスをするたび吸い付くような音がして)
(ちゅ、ちゅっ、ちゅっと小刻みにすいながら、舌を乳首に絡めて転がしていく)
(唇で硬くなりつつある乳首を挟んで、左右に擦りつつ)
(舌先で先端をほじくりまわし、刺激をしていって)
本当に乳首が弱いんだね……
跡が残る位に吸ってあげるよ……ちゅ、ちゅっ……
(一旦口を離して、もう片方の乳房に顔を埋め)
(柔らかな乳肉の感触を口元でふにゅふにゅと感じつつ)
(下から上に、ザラザラした舌で、乳首を大きく二度、三度と舐め上げて)
(その乳首を咥えこみ、吸いついて、口内の唾液に浸からせしゃぶっていく)
(舌と擦れ会わせふやけそうなほどに、舐めまわしていく)
(咥えていない方の乳首を指でぬるぬると擦り、摘んで指の間で捏ねる)
(ぷっくりとした乳頭を数本の指が弄び、つつき、押し潰していって)
>>918 そ、そうですか…
んあっ……いいっ!!
そんな吸い付かれたら乳首が硬くなってしまいます
(男に敏感な胸の先端を舐め吸いされると私の乳首も硬さを増していき)
はぁはぁ……だから弱いと言ってるじゃありませんか
あぁーん…いいですぅ
それ凄くいい……感じますわぁ
もっと激しく攻めて構いませんよ?
貴方の好きな様にして頂いて…
私はどんな事されても受け入れますから〜
(私は男の愛撫に桜色の頂きをピンッと尖らせながら悶えまくります)
【お時間の方は大丈夫ですか?】
【こちらは凍結も可能ですので…】
>>919 (顔を乳房に擦り付け、埋め、口内に胸の先端をぱっくり咥えこみ)
(口の中に含みこんだ桜色の突起を、舌先がぐるぐる円を描きながら転がしていって)
(舌の掻き混ぜるような動きで唾液が小乳輪の上で小さな泡になり、弾けていって)
(火照った乳房を、両手で下から上に揉み上げより柔らかくほぐしながら)
(乳首を交互に口で愛撫していく)
はむ…んむ……ちゅ、くちゅ……ちゅぱ……
くちゅ、くちゅ……ちゅっ、にゅる……れろ……ちゅぷ、ぷ、ぷ……
(豊かな胸を寄せて、胸の谷間を作らせながら)
(口の周りを涎で汚し、なおも胸全体に飽きもせずに夢中むしゃぶりついていく)
(母乳は出るはずもないが、まるで赤ん坊のようにちゅうちゅうと乳首を吸い)
(甘く乳首を噛んで、尖った乳首の感触を味わって)
(その尖りを舌でれろれろと小刻みに弾き、震わせていく)
んんっ、ん……どんな事をされても……?それでは、こんな事をしてもいいんですか?
(いつの間にかズボンを脱いで、上着も肌着も脱ぎ棄てて覆い被されば)
(着物の裾からのぞく太ももの隙間に腰を入れて)
(変わらず胸にしゃぶりつきつつ、熱く脈打ったペニスを秘部に押し付け、擦りつける)
【こちらはまだ大丈夫ですよー】
>>920 ああん…凄い……凄すぎますぅ!!
こんな感じさせられてしまうなんて
私ダメになってしまいますわぁ〜♪
(男の巧みな愛撫に私は場所も忘れ、男の下で淫らにヨガってしまう)
あはぁぁ……気持ちいいー
そんなちゅぱちゅぱしてもお乳は出ませんわよ?
(まるで生まれたての赤子みたく乳首に吸い付く男の頭を優しく撫でながら微笑む)
はぁはぁ……いいですわ
このまま私に下さい…貴方の逞しいモノを
【こちらは本日は19時ごろ迄となりますので】
>>921 入れるぞ……も、もう我慢が出来ない……!
(ビンビンに勃起して興奮したペニスの角度を変え)
(膣口に亀頭を押しあてれば、そのまま腰を押しこんで)
(襞を掻き分け、奥深くまで剛直を挿入して、根元まで繋がっていく)
うううっ!はぁぁ……入ったよ、俺のが……
動くぞっ……!うっ、くっ、くっ………
(自分も気持ち良くなるために、腰を力強く打ちつけ、ペニスで膣内を擦り)
(パンパンと肉のぶつかる音を立てながら、下に敷いた身体を、夢中で犯していく)
(いやらしく揺れる乳房に大きな掌をぴったり吸い付け)
(唾液でぬるぬるの乳房をねっとり撫でまわし、歪めて、揉みしだいて)
(再び鎖骨から細い首筋へキスをし、舌先でなぞりあげ)
んん…んむっ……ちゅ……くちゅ……
(荒い息の漏れる唇で、相手の唇を奪ってキスをしていく)
(舌を口内に挿入し、口の中の相手の舌を強引に絡み取り、舐めはじめて)
>>922 は、はいっ…どうぞ
お入れになって下さいませ
んんっ!!来ますわ…貴方のが私の中に入って
(男のペニスに私の肉襞がまるで触手の様に絡みついて行く)
動いて……激しくお突きになってぇ!!
(男が腰を使うと私の大きな乳房が上下に揺れ動き)
(男が胸を攻めるとそれに呼応した私のあそこの締まりが一段ときつくなり)
んむっ……チュッ……はあっ
(男に唇を奪われ舌を絡み付かされると私からも男の舌に自らの舌を絡ませていって)
>>923 ちゅ、くちゅ……ちゅぷ……ちゅぅぅ……
(間近で紅潮した顔を見ながら、唇を貪っていく)
(舌をにゅるにゅる絡め合わせ、唾液を混ぜ合わせ、吐息の暖かさを感じ)
(その官能的な締めつけには長くは耐えられそうになく)
(ゾクゾク全身を震わせながら、絡みついてくる粘膜に負けじと肉棒を硬くし)
(膣内をカリでこりこりと削り、膨らんだ亀頭で子宮口を力強く叩いていく)
(両手でしっかり身体を抱いて、芯まで響くようなピストンをしていく)
はぁ、はぁ……い、イキそうになってきた……
んむ…ちゅむ……ん…はぁっ…ハァッ……ナカに出していいよな…?
(そう問いかけるが、どう返答されても中出しする気満々で)
(ペニスが肉襞に包まれながら、限界が近いのを知らせるように震えて)
(それとともにスパートをかけて、腰を激しく打ちつけていく)
(男の腕が背中をガッシリと抱きしめて、腰を振るたびに密着した肌が擦れあう)
(乳房を逞しい胸板で押し潰し、動くたびに柔らかく歪ませて)
(柔らかな唇に吸いつくようなキスをしていって)
>>924 はむっ……チュッ……ちゅぱぁっ
(男と激しく舌を絡ませていって)
あっあっ……ダメッ
中はいけません……外に
外に出して下さい〜!!
わ、私も…いきそうですわっ
いくっ……いきます!!
ああーーっ、いくぅーーー!!
(男の背中に手を回し
唇を貪りながら私も絶頂に上り詰め)
(私が達すると男のペニスをさらにきつく肉襞で締め付けてしまう)
>>925 あむっ、ちゅぷ、ちゅぷ……んむぅ…ちゅっ、ちゅ……
(唇を一心不乱に舐めて吸って、舌を絡ませながら)
(張り詰めたペニスが、絶頂に達して収縮した膣の締めつけに限界を超えて)
ちゅ……う…んんっ!!んん……!!!
(全身をガクガク震わせて、一瞬遅れて絶頂に達して……)
んんぅぅぅっっ……!うぅぅっ〜〜……!!
(びゅるるるぅ!どぷっ、どぴゅっ、びゅくっ、びゅーっ……)
(絶頂に達したばかりの膣内へ、思いっきり精子を中出ししていく)
(回した手で腰を密着させ、一番奥に熱い白濁液をどぷどぷと大量に射精して)
ちゅ……ちゅ……はぁ……んちゅ……
(絶頂の余韻に震え、キスをしながら、断続的に身体を痙攣させ精液を注ぎこみ続け)
(ペニスで満たされた膣内を真っ白に染め上げ種付けを行っていく)
【ごめんなさい!!】
【時間がなくなってしまいましたので】
【お相手ありがとうございました〜】
【キリも丁度いいですし大丈夫ですよ】
【お疲れさまでした!】
はぁ〜…夜更かししてたらすぐこんな時間になっちゃうんだよねぇ…
ってことで、お喋り目的でちょこっとだけお邪魔しま〜す…っと!
(旋刃盤を肩にかけてやって来ると、その場に座り込んで大きく伸びをする)
夜更かしは肌に悪いぞ!!
>>930 やっほ〜、こんばんわ〜♪
(顔の前で手の平を向けパチッとウィンクして)
やっぱ…そぉだよねぇ…。
最近さぁ、ちょっとばかり肌が荒れちゃったかなぁ…って感じてたんだぁ…
でもまっ!眠くないのに布団に潜って羊を数えたって眠れないしぃ〜
時間がある時は丸一日寝てたりするから、いっかなぁ…って感じで!
(しおらしく悩んだ表情を見せたかと思えば、すぐに元気よくニッと笑顔を見せる)
>>931 あいよーこんばんは〜
(軽く手を挙げ鮑に答えて)
そいつはいけないなーもっと自分を大事にしなきゃ
まぁ、眠たくないなら仕方ないけど
睡眠って寝蓄め出来ないのが困るよな〜
ははっ、鮑らしくていいね
>>932 あははっ、ありがと。
あたしも普段は寝てる時間なんだけどぁ、たまに眠れない時は
こーして誰かとお喋りしたり、夜更かしするに限るってことで!
(悪びれる様子も無く、子供みたいに無邪気にはにかむ)
寝だめできればって思うよね〜?逆に寝なければ寝ないで
頭も体もフラフラになっていくばっかだし、マジ勘弁してって感じ!?
名無しさんは…どう?栄養も睡眠もちゃんととってるぅ〜?
(オーバーなくらいにおどけた表情を見せつつ、心配そうに様子をうかがうように尋ね)
あれ?寝ちゃったかなぁ…
返事が遅かったとかならゴメン…
あたしはもうちょっとだけ寛がせてもらうね?
(キョトキョトと周りを見渡してそう言うと)
(退屈そうにアクビをしながら足を投げ出し再び寛ぎ始める)
…っと、そろそろあたしも戻らなくっちゃかな。
ちょこっとだったけど、お話ししてくれてありがと!
そんじゃ、おやすみなさーい!
(旋刃盤をヒョイッと肩にかけると、来た道を辿って帰っていった)
誰かいないかな…?
>>936 どうしたんだい、お嬢ちゃん
一体どんな人をお探し?
>>937 うーんと、エッチな人がいいかな
せっかくこういう所に来たんだし
>>938 つまり…エッチなこと、されたいんだね
それならよかった。実は前からなおちゃんと…エッチしたかったんだ
健康的でスポーツしてるから、すごく締め付け良さそう…
他の皆よりも先に女の子から本当の女にしてあげたいね
続きは?
しばらくお邪魔しますね〜
今どんな格好しているの?
どんな格好って…普通の格好ですよ?
ワンピース型の服を着てます
もっと大胆でエッチな格好を期待していた…
必要じゃない、なんとなく
そんな、こんな時間からそんな大胆な格好なんてしませんよ〜
夜遅い時間ならともかく……
いかにもな短い服よりも、こういう普通の格好のが
むしろえっちく見えるかもしれないけどな。
(興味深くボディタッチし始める)
えっ、ちょっと…
どうして触ってくるんですか
止めてくださいよ…
(後退りしながら身を堅くする)
そろそろ失礼させて頂きますね
チンカス
950
ゴミ
ちょっくら待機〜
エッチしようよ
(名無しの顔面にパンチをたたき込んで)
真昼間から言う様な言葉じゃないよね?
ボクだって一応女なんだから…少しはデリカシーを持ってよ
955
そろそろ帰るね〜
マスター!
いませんか〜?
呼んだか?
マスターならここにいるぞ
>>958 はいっ♪
来てくれてありがとうございますっ
(たたたっ、と駆け寄ると、思いっきり抱きついて)
こらこら、急に抱き着いてこられたら危ないだろ?
(窘めるように言いつつも満更でもなさそうに)
さて、それじゃあ今日のレッスンを始めるとしようか?ミク
其の為に呼んでたんだろ?
960
>>960 えへへ、ごめんなさぁい
マスターが来てくれたのがうれしくて♪
(素直に謝りながらも、甘えるようにすりすりくっつき)
はーいっ♪
もちろんです、今日はどんなレッスンをしますか?
続きは?
【お返ししますっ】
965
誰かいますか?
いない
そうですか
タイムアップですね
970
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
へへへへ
なにぬねの
水曜日
大
小
右
左
利益
糞
梅
埋め
残り僅かですが
可能性
勇気
信用
名言
任務
状況
科学
青空
不思議
空気
ゴミ
糞スレ埋め
ここは認定の住む糞スレ
認定
認定
埋め厨死ね
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。