【隷属】もてあそばれて悪の虜に 17【悪堕ち】

キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。

前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に 16【悪堕ち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328200835/

注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にｽﾙｰ
・相手のいない名無しの待機

版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】

前スレは落ちたのか？

【待機してみるよ】

【希望の展開としてはカードキャピタルが地上げの憂き目に合い】
【店を守る為仕方なしに地上げ屋の男の言いなりになってゆく感じかな】
【それに付随する色々なプレイもしてゆきたいと思ってる】
【ＮＧはグロ系だね】

ヴァンガードならシズカママンの方が…

【待機終了】

夜だったら遊びたかったのに

前スレにちょっと居たマリナ姫とか悪堕ちさせたかったなぁ

競泳水着姿の私にセクハラし…そのまま犯した挙げ句に性奴隷への調教を開始する体育教師か水泳部の顧問を募集するよ
【出展はアマガミシリーズ】

>>9
実に魅力的な募集だな。
さっそく立候補しよう。

保守

>>10
【申し出ありがとう】
【都合のいい日時を教えて貰えたら嬉しい】

【>>9で待機してみる】

>>13
【こんばんは、まだいますか？】
【一人居残りで練習しているという感じのシチュレーションでいいでしょうか？】

>>14
【えぇ、まだいるわよ】
【いいわね…そのシチュでやりましょう】

>>15
【よろしくお願いします】
【書き出しはどのようにしますか？】
【こちらからの場合は、練習中にプールの中で襲うか】
【練習後に更衣室で待ち伏せての２パターンのどちらかでいこうかと思ってますが】

>>16
【こちらこそ、宜しくお願いするわ…】
【練習終えた直後の私をセクハラして貰えるかしら？】
【場所はプールサイドで構わないから】

>>17
【分かりました、ではさっそくそのシチュで始めてみますね】
【よろしくお願いします】

（体育教師の命令で放課後もプールで練習を命じられた塚原響）
（３０分ほど水泳の練習をさせた後、男が声をかける）

おーい、塚原〜　そろそろ上がれ、時間だ
（響を居残りさせて練習させていた体育教師が尊大に命令し）
（プールからあがるように響を促す）

プールからあがったからって気を抜くんじゃないぞ、まだ終わりじゃないからな
ほら、体もしっかりと拭いて、最後にストレッチもするぞ
（タオルを持って近づき、そのままタオルを渡すかと思いきや）
（そのまま男が自分の手で響の体を拭こうとする）

>>18
【書き出しありがとう】
【こちらこそよろしくね】
(体育教師から残って練習するよう命じられた
水泳部部長の塚原響は放課後のプールで一人黙々と泳ぎ続け)
はいっ！！
(教師から声がかかると返事とともにプールから上がり)
あ…ありがとう……えっ！？
(キャップとゴーグルを外し教師からタオルを受け取ろうとするが…)
(何故か渡さず、自分で拭こうとする教師に私は怪訝な顔を浮かべ)
先生、拭くぐらい自分でやりますよ…？

なあに、遠慮するな、俺にできる手伝いはこれぐらいのものだからな
（そう言って響が自分で拭こうとするのを拒んで、響の顔を拭いて目線を塞ぎながら）
（もう片方の手に掴んでいるタオルで響の体を拭いていく）

教師がこう言ってるんだ、お前は黙って拭かれていればいいんだ、わかったか？
（少し強い口調でそう命じると、セクハラまがいに響きの体を触りまくっていく）
（一応、ちゃんと響の体を拭くような感じでタオルを動かして雫を吸い取り）
（お腹や足などから、胸もしっかりと撫で回して拭いていく）
（男の手が響の乳房をさりげなく触りながら水を拭き）
（胸だけ他よりも丹念に拭いてから、背中なども拭いていく）

>>20
はぁ、そうでしょうか…
じゃあ…宜しくお願いします
(男の申し出に私も渋々納得し)
んっ……
(顔にタオルが当てられ視界ゼロの中で濡れた体を男の手によって拭かれてゆき)
(気のせいか胸を拭く時間がやたら長く感じる私だが文句は言わずにいる)
(男の手が胸に触れるたび、私の胸の柔らかさが男の手にしっかり伝わってゆく)
【教師の格好は水着かしら？】
【出来たらビキニパンツみたく股間の膨らみを強調した水着がいいわね】

>>21
【分かりました、ビキニパンツでいきますね】
ふむ、それにしても、触ってみると分かるがお前は水泳に向いた体をしているな
筋肉と脂肪のつき方が最高だぞ
（などと適当なことを言いながら更に響きの胸をいやらしく触り）
（柔らかさを手に感じ取りながらにやにやと笑って）
（響きの顔からタオルを離して響きの体をべたべたと触っていく）

（男の股間は勃起しているわけでもないのに大きく膨らんでおり）
（男がいかに巨根であるかと指し示していた）
さて、体を拭くのはこれぐらいでいいかな
（そういって適当なところで手を離してストレッチに移行しようとする）

>>22
そうですか？
ありがとうございます…
(男の言うとおり響の肉体は出るとこは出て、引っ込むべきところはしっかり引っ込んでおり)
(女性らしい凹凸のラインを水着に浮かび上がらせている)
はい、これぐらいで…次はストレッチですね
先生、協力お願いできますか？
(響はプールサイドに座ると足を左右に開き…背中を男に押してもらおうとする)
(男の盛り上がる股間が目に入り、ほのかに頬を赤らめながら)

>>23
ああ、ストレッチもちゃんと協力してやるからな
それ、いーち、にーい、さーん…
（響の背中に手を置いて、ぐ、ぐ、と押し付けて）
（股関節や背中を柔らかくなるようほぐしていく）

まだちょっと体がぎこちないぞ〜？ここをもう少し力を抜け
（そう言いながら響の腹部の上側の乳房の直ぐ下を掴んで撫で回し）
（さりげなく手の甲で響のおっぱいを持ち上げて触り、柔らかさを確認する）
うーん、うまくいかないなあ、力入れすぎてないか？ちゃんと脱力してるか？
どうしようもないなら俺のやり方でお前の体を解してみるか？

>>24
はいっ、宜しくお願いします
(背中を押してもらいストレッチをしてゆくが)
(無意識のうちに体に力が入っているのか
いつもより体が堅くなっていて)
すみません…いつもはもっと曲がるのですが
ちょっと緊張してるのかも…ハハ
(男の手の甲にもふにふにとした柔らかい感触が伝わる)
はい、先生のやり方でいいですよ？

>>25
よーし、それじゃ一旦体を起こすぞ
（響の足を広げたポーズのまま上半身を起こさせて）
こういう時はここらへんをこうするといいんだ
（響のおっぱいを思い切り鷲掴みにしてこねまわし始める）

ここにあるツボを刺激しておくと体がリラックスして
ストレッチの効果があがるんだぞ
（などと嘘をつきながら響のおっぱいを丹念に揉み潰し、こねまわし）
（指が響の乳肉の中に深く埋まっていく）
どうだ、力は抜けてきたか？効果があると体が温かくなってくるらしいぞ

>>26
はい、先生！！
(男の掛け声とともに響の上半身が起こされるが…)
えっ！？せ、先生……
いきなり何を…
(とつぜん胸を鷲掴みにされると揉まれ出してしまい)
(驚きのあまり響は声を出すことも忘れ)
や、嘘っ…そんなツボあるわけない
触らないで……あんっ
(乳房に男の指が食い込むと切なげな声が出てしまう)

>>27
ほう、お前は先生の言う事が信用できないというのか？
お前がそんなとんでもない不良だとは思わなかったぞ
（もはやまったく遠慮なく乳房をこね回し、握りつぶして玩具にし）
（水着越しに乳首を摘んでコリコリと押しつぶしていく）
そんな不良はたっぷりとお仕置きして躾けてやらないとな
ひとまずこっちからお仕置きだ！
ほら、水着が食い込んでいく感覚がたまらないだろう？
（そして、水着の股間部分を掴んで引っ張り上げ）
（水着を響の股間に食い込ませて甚振ってみる）

>>28
そ、そうじゃ…ありませんが
いきなりこんな事をされたので…
驚いただけです…不良だなんてそんな…ひどい
ああっ！？いやあっ！！
先生…止めて下さい……
(胸を荒々しく揉まれると息を荒げてしまい)
(乳首を水着の上から弄られてしまうと響の体から力が抜けてきてしまう)
はぁはぁ…ダメッ……
ああーっ！！ひっぱらないで下さい
水着が食い込んじゃう…
(水着をアソコに食い込ませるように引っ張り上げられると響の口から悲鳴に近い声が発せられ)
先生の言うこと信じますから…

>>29
ふん、本当に信じるのか？躾をされるのが怖くてでまかせ言ってるだけじゃないよな？
とっさにそんな事を言われてもそうそう簡単に不良へのお仕置きは中断させられんぞ
（響が悲鳴を上げ、降参同然の台詞をはいてもしばらくその手は緩めず）
（右手で乳房を丹念にこねまわし、握りつぶしたりしつつ）
（追い討ちに乳首を摘んで乱暴に引っ張りあげて）
（おまんこに食い込ませる水着も緩めずにぐいぐいと引っ張りあげる）

まあいいさ、それじゃあ引き続きマッサージをしてやろうじゃないか
ただし、これから先俺の言う事は本当になんでも信じて従うんだぞ？
（にやりと笑ってよこしまな表情を見せ付けて、一旦響きの体を放す）
塚原、そこに仰向けになって寝転がりながら足を広げろ
その後、手でしっかり膝を掴んで決して離したり足を閉じたりするんじゃないぞ
（更にいやらしいことを考えてるような顔で命令し、ビキニパンツが心なしかさっきより大きく膨らんでいる）

>>30
信じます……嘘じゃありません！！
私が間違ってました…だからマッサージして下さい
ああん！！ダメッ…先生
(強く弄られた私の乳首は硬くなり…水着に浮き出てしまう)
(食い込んだ水着からはアソコの筋の形がはっきり分かってしまう)
は、はい……こうですか？
(自分の両足を抱え上げたとっても恥ずかしい体勢で…)
やだ…先生の股間が……生徒で興奮してるんですか？

>>31
ああ、それじゃあきっちりマッサージしてやるかな
ん、どうした？俺の股間を見るなんてお前は変態だな
興奮などしてないぞ、俺のここは最初からこれぐらいの大きさだ
（恥ずかしげも無く嘘をついて胸をそらし、むしろ響が変態だとばかりに罵り）
お前みたいに男性のチンポばかり気にするような変態には後で指導してやらんとな
（そう言いながら響のおっぱいに手を伸ばし、ぐにぐにとこね回し、握りつぶしていき）
（股間にも手を伸ばして響きの割れ目に指を押し付けて上下に擦り上げていく）
（響の勃起した乳首、食い込んで浮き出たオマンコの筋を見ながらにたにたと笑って興奮し）
（力をこめて上下に激しくマンコを擦って更に響の体を好きなように刺激して快感を与えていく）

>>32
そ、そんな…たまたま目に入っただけです
そんな水着履いてる方が…変態なんじゃ

いや…止めて下さい……
ああん！！
(胸を揉まれながらアソコを指で弄られてしまうと)
(響は足を抱えた状態で体をビクつかせ…男の指で悶えまくる)
はぁはぁ…先生、気持ち良くなってきました
(男の苛烈を極める愛撫に響も快感を表に現わしはじめ)

>>33
これは競泳用の立派な水着だろうが。それをそういう目で見ていたとはなあ…

ほう、そうか、気持ちよくなってきたか？それはいい傾向だ
（にやっと笑うと今度はタオルを響の顔の上に乗せ）

少しの間、それで視界を塞いでおけ
これからマッサージの仕上げをするが、見られると都合が悪いからな
（そして響の水着の股間を少し横にずらし、こっそり用意しておいたカメラで）
（脅迫用の写真と動画を撮影し、響のおまんこや体を撮っていく）

さあ、最後の仕上げだ、少し痛いが我慢しろ、いいな
（響のおまんこを指で広げ、穴の中を指で擦りながら刺激し）
（男もビキニパンツをずらしてペニスを取り出し響の割れ目にそっと近づけていく）

↑悪堕ちか？

支援

【ミッションが終わって帰る場所がない私を強引に自宅へ連れ帰ったヤクザの男を募集するわ】
【ヤクザの人に犯されてヤクザの娼婦にされたいな】

>>37
【楽しげな設定だ、是非ともそれでやってみたい】

>>38
【ナイスタイミングで申し込みが…】
【私を貴方の女にして欲しいな…？】

>>39
【こっちもこんなに早く返事がもらえるなんてな】
【帰る場所がなく途方に暮れているところを…】
【そうだな、最初だけ優しく声をかけて、嫌がろうものなら力ずくで部屋に連れ込んで犯してやるつもりだ】

>>40
【時間も空いたし、ちょうど覗いて見たの】
【うん、加藤君に頼めず…かと言って飢えた狼状態の玄野君のとこへ行くわけにも行かない私に声掛けて貰える？】
【まず嫌がったりはしないと思うから】

>>41
【すまん、少し返事が遅くなった】
【それだったら書き始めはこっちからのがいいか？】
【一人であてもなく歩いてるところに声をかけてみるとかで】

>>42
【ううん、大丈夫だから気にしないで…】
【ミッションが終わりマンションから出た所で声を掛けて貰えるかしら？】
【えぇ、そちらから始めて頂けると助かるわ】
【ヤクザの男は…私の着替えをこっそり覗いてその肉体に惚れ込んだ感じで】

>>43
【声をかけるところから、こっちから書いていくぜ】
【どこで着替えを覗いたかは深く考えずにまずは始めてみるから】
【書き終わり次第レスするからな。よろしく頼むぞ】

>>44
【えぇ、よろしくお願いね】
【原作通りならマンションの玄関で着替えてる私を…廊下の角からになるわね】
【書き出し待ってるわ】

おいアンタ、帰らないのか？
（マンションから出てきた女に目をつけると近づいていくなり声をかける）
（以前、マンションの玄関先で偶然にも着替えを目撃して、女性らしく大きな曲線が脳裏に焼きつき）
（女に近づける機会を待ち、無警戒に佇む女を見るなりにやついた表情を隠すこともできずに接近し）
気をつけろよ、このご時世に女の一人歩きなんざ危ないんだからよ。
（行くあても無さげにしている女を心配する素振りで話しかけていくが、視線は相手の胸の膨らみに注がれていく）
何かワケありなんだろ、落ち着けれる場所に案内してやる。
（相手からの返事を待つまでもなく馴れ馴れしく肩に腕を回していき）
（半歩先を行くように歩き出し、自分の住処の方角へと誘導し始めていった）

【進め方に不満があったら好きなように改変して構わないぜ】

>>46
んー今夜はどうしようかなー？
(ミッション終了後にマンションから出たところでこれからの行動を考えていると)
(同じミッションに参加したヤクザ風の男に声を掛けられ)
か、帰るわよ？
貴方の方が危険じゃないかしら…
まぁ、ボディーガード代わりにはなりそうね
いいわ…付き合ってあげる
(馴れ馴れしく肩に手を回してくる男に連れられながら男の家へと向かう)
【大丈夫よー宜しくお願いするわね】

>>47
危険だなんてことあるかよ、こうやってしっかりガードしてるんだぜ？
（しっかり相手の肩を抱いたまま所有物の一つである、最も近くの持ち家にたどり着けば）
（和な雰囲気の門と庭を抜ければそれなりに金を得ていることを示す、一般よりも大きな家が見えてきて）
（恵を逃がさないように肩を抱いたまま玄関に入っていった）
付き合うっつったな？言ったからにはとことん付き合ってもらうぜ…
男の家に来て何もナシだとか、ふざけたこと抜かすなよっ！
（口調と声が荒く暴力的に変わると相手を鋭い眼光で睨み伏せ）
（堅気とは違う睨みを利かせて脅しながら、恵の大きすぎる胸を乱暴に握りこんで行く）

【おお、宜しく頼むぜ】

>>48
そうね…これだけしっかりガードして貰えれば
悪い虫は寄ってこれないでしょう
(しっかり私の肩を掴んで離さない男に私は苦笑いを浮かべて)
え、えぇ…付き合ってあげるから
な…何よ……急にそんな事しないから安心して
お世話になる以上…お礼はさせて貰うわ
貴方が望む形でね？
(胸を掴まれ一瞬怯んだ様子を見せるが…すぐに立ち直り男に向かって宣言して)
アン…いきなり始めちゃうわけ？

>>49
当たり前だろ、家に入れてやる前に一発やってからだ。
つまんねえ体だったら叩き出すぞ！？
（まだ靴も脱がずに玄関で恵の胸を揉んでいくと）
（手に余るサイズの乳房をいやらしく歪ませ、感触を散々楽しむとひとまず手が離れていく）
俺の望む形で、家に上がっていいかのテストだ。
お前なんぞにはベッドももったいねえよ。とりあえず脱げ…
（相手の背中を押して無理矢理に四つんばいにさせると）
（その真横に屈み込んでいき、命令を急かすために肩を二度三度と叩いていった）

>>50
やっ…そんなっ……
あぁん！！いきなりこんな場所で…
やあっ、強い……そんな強く揉んじゃ嫌…

つまらない体はしてないと思うわ
わ、分かったわよ…脱げばいいんでしょ…脱げば
(玄関先で制服を脱ぐとショーツ一枚のみの姿で四つんばいになる)
これで……いい？

>>51
心配すんな、ここ俺の家の玄関なんだぜ。
どこで胸揉もうが誰にも見られやしねえよ！
（四つんばいの恵の背中に抱きつくなり重力にも負けずに形を崩さない乳房を鷲づかみにして）
（弾力ある胸に、指を痛いほどに押し込ませていく）

いいわけねえだろうがっ！！
（ショーツの上から尻を思いっきり叩いてやり、一気にショーツをずり下げさせ）
（相手の股間の全てを露わにさせていった）
胸だけの女だったら庭に捨てるぞ…ちゃんとこっちの使い心地も満足させろよ？
（自らも外気に晒した肉棒を恵の股間の筋に擦りつけていく）

>>52
凄く立派な家ね……これなら見られる心配なさそうだけど
やだあっ……そんな強く握ったら…痛いっ
(男の荒々しい愛撫に私の顔が苦痛で歪み)
きゃあ！？いきなりするつもり？
ちょっと待って……まだ濡れてないから
ちゃんと濡らしてからにして
大丈夫よ…そちらの具合もいいはずだから
だからちゃんと…前戯もして下さい

【悪ぃが電話に出てやらなきゃならねえ】
【突然だが落ちるぜ】

【そう、お疲れさま】
【誰か別な方を募集するわね】

【落ちるわ】

【キャラ名】フィーナ・ファム・アーシュライト
【出典】夜明け前より瑠璃色な
【希望】犯罪組織に誘拐されて、洗脳調教を施された後
組織に忠実な奴隷人形として扱われる、というのを希望してみます。】
【NG】　猟奇的表現他

【前スレで募集をかけた後にまさか規制されるとは思わなかったわ…】
【以前声をかけてくれた方には申し訳なく思います。】
【ともあれまた待機します。】

シチュは至高だがキャラがマイナーなのが惜しい…

【待機を解除しますね】

【キャラ名】 クラン・クラン
【出典】 マクロスF
【希望】 偵察中/戦闘中に、宇宙怪獣や謎の宇宙生物に襲われる
　　　　　武装を剥ぎ取られ、生体鎧のように肉体に組み付かれて一体化、犯されつつ洗脳される…という展開希望
【備考】 出典はマクロスFだが、シチュ的・世界観的にはスパロボで

【些か遅い時間だが、こういう展開で待機してみる】
　　　　　

>>60
スパロボならOGキャラで同じシチュをしたいな…

>>60
【宇宙生物について質問です】
【宇宙生物自体が生体鎧、というより同族の雌を増やす手段として自分の細胞を】
【他種族の雌に埋め込み洗脳改造して種付けする、というのはありでしょうか？】

>>60
後頭部から張り付いて、鼻フックのように鼻や耳から触手で脳みそまで犯して洗脳とかしてみたい

>>61
【うーん…もしその場合なら、どのキャラがいいんだ？】

>>62
【それも悪くは無い、が、今回はこちらのシチュで募集させて欲しい】

>>64
そうだな…エクセレンなんてどうかな？
アインストに取り込まれるみたいに

>>63
【鼻フックは…流石に少しハードル高くないか！？】

>>65
【エクセレンか……いや、やはりこのままでいかせて欲しい。済まないが…】

変態百合シチュ外別スレ物
あとは別キャラ出来ますか？がくればパーッフェクトだな

>>66
鼻フックは無理か
ちなみに、生体鎧は全身覆うタイプ？それとも胸や尻を搾り出して強調するタイプがいい？
洗脳後は味方とは敵対するのかな？

>>69
【我侭ばかりだで悪いが、私にはまだまだ高度すぎるプレイだ】
【……顔面に仮面のようなものを装着させられて、その裏側では…とかならいいが、それでは醍醐味がないだろう】

【そのどちらかで言えば後者だな】
【理想を言えば昆虫風の多脚型生物で、後ろからがっちりしがみつき、生殖器を挿入】
【子宮内結合状態を維持しつつ、多脚を乳房や腰や尻を強調するよう食い込ませ、脊髄や脳髄に神経を直結して洗脳…という感じか】

【敵対でも構わないし、そのまま生物の群れと合流、かつての仲間のことなど一顧だにせず、生物たちの新たな目的地へと一緒に飛んでいってしまう…などでもいい】

>>70
なるほど、敵対より浚うみたいな感じかな。
そういえば、アーマードは宇宙空間ではマスクとか被っていたっけか？
連れ去る時に頭に透明なマスクを被せ、その中でも洗脳愛撫したりしてみたいかも

>>71
【宇宙生物的には、別に戦争をしたいわけじゃないだろうからな】
【ただ単に生存のため、より良い「中身」を得るための選択として、私を選んだというだけ…というところか】

【マスクか。宇宙服のとか、あとは戦闘機のヘルメットみたいなやつか？】

>>72
了解した。ちなみに多脚は触手じみたものでもいいかな？イメージ的には虫とタコが混じったのだけど。
そう、ヘルメット。NGでなければ保護膜を兼ねたヘルメットで、末永くつがいとして中身を使ってあげるとか。

>>73
【触手でもいいぞ。なるほど、蛸か……悪くない】
【ならば、触手で絡みつき、生殖器を差込み、最後にそちらに、こちらの頭部を丸呑みされて、脳神経を結合…でどうだ？】

【つまり丁度、蛸の頭の部分が、そのままヘルメットの機能を果たす形になるわけだが…イメージし難いなら、忘れてくれ】

>>74
頭部を丸呑みはこちらも考えたんだけど、それだと顔が見えないし、中からも外が見えないからどうかなと思ってた。
ただシチュ的には全身触手に絡まれ、頭を飲み込まれ、呼吸器や視神経をタコと結合され、
タコの頭がそのままクランの顔になるってのもバッドエンドっぽくて悪くないと思ったり。

他には、洗脳後も意識があってそれこそタコをマスターとして命令に服従することに
幸せと生存理由を感じ、身も心も捧げ尽くすし、共に宇宙を彷徨うとか。

>>75
【そこはそれだ、完全結合後、透明或いは半透明になる、とかでいいだろう】
【完全に透明では触手が絡み付いているのが目立たないから、半透明か…もしくは頭部だけ透明になる、とかか？】

【意識あり、完全隷属服従状態でも私は構わん！ミシェル？誰だそれは…………？】

>>76
それじゃ半透明あたりがそれらしくていいな。
グロでもよければ、飲み込んだ時の後頭部にタコの本体もあって
クランの頭蓋骨に穴あけて脳みそを直接弄り回すとかどうだろう？
あるいは、飲み込んだ頭部に極細針を脳まで刺すとか。痛みどころかアクメ以上の快感を餌付けするつもりで。

洗脳は意識ありの主人に自ら心酔して身を捧げるということで。

>>76
さすがにもう見てないと思うけど
もしよければ、またお時間ある時にでもよろしくお願いします

【済まない、寝落ちていたようだ…】

>>77-78
【それなら前者だな】
【硬く尖った、高速回転するドリル状の爪が先端についた触手がこめかみ辺りを穿って脳姦調教】
【堕とした後、穿った穴をそのままふさぐ形で爪が切り離され、鬼の角のように残存】
【後は任意に、特定パターンの微弱な電磁波をタコが放てば、それを感知して言語やタイムラグ無しに意思の疎通ができたり】
【妊娠周期やホルモン分泌を操作したり、リモコンローターみたいに直接快感を脳に与えたり………とかな】

【とりあえず、時々、スレは見ている。今日はプレイ時間はとれるか解らないが…………】

>>79
【では頭にかぶりついて脳みそ弄りと異物挿入な脳姦状態かな】
【寄生支配者の宣言や受精産卵など肉体改造など末路を語ったりもできそうだ】
【今日明日なら夜10時以降が空いてるので、もし時間あればお願いします】

>>80
【時々と言いつつ、返事をする機会を逸し続けてこんな時間になってしまった】
【10時以降…だな？解った、その頃にまた来よう】

>>81
【色々あって遅れてしまったが来てないかな？】

>>82
【いや、私も…その、なんと言うか…昨晩は悪かった。しかし謝ってばかりだな私は…】

【もしまだ付き合ってくれるのならば、今夜の10時は空いている】
【その時、また………会いたい。一考しておいてくれ】

>>83
【了解しました。こちらもできるだけ遅れないようにするのでよろしくお願いするよ】

しっかりな

【そろそろか、待機するぞ】

>>86
【お待たせしました。遅れて申し訳ない】

>>87
【些細な事だ】
【さて、と………他に何か、そちらの希望などはあるか？>>80の話にも興味が有るな…】

>>88
【80はほぼ末期で子宮ハメしたまま苗床にしヘソ穴から産卵とか、そんな風に改造すると
脳姦する触手から意思を伝えたりするとかそんな感じを考えていた】

【希望としては猟奇的にも見えながらも痛みも強烈な快感に変換され
強がりつつも、攻めにアヘ。おほぉと汚鳴きしてヨガリ狂わせたいところだ】

>>89
【いいな…面白そうだ】
【子宮内結合どころか、末期的には互いの生殖器は融合・癒着してしまっていてもいいかも知れないな】
【快感自体は脳や、癒着している神経そのものを刺激すればいい。もう動かす必要すらないわけだ……】
【そこまでしてしまうのは、逆に味気ないか？】

【堕ち方も承知した】
【無様にアヘ顔をさらしよがり狂い、反抗心と嫌悪感と苦痛を徐々に人外の快感に塗り替えられ】
【脳改造でついに陥落、静かに穏やかに己が繁殖のための苗床兼、寄生した蛸型生物を護る守護者になったことを受け入れよう】
【個人的には完堕ち後はおほぉ系より、ツンデレイチャイチャ系に進みたいところだが…】

>>90
【確かに味気ないかもしれないので、癒着するにしてもエンド後かな】
【まあ、その辺は思いつきなので流れ次第でといったところ】

【陥落前は存分に恥を晒して、その後は寄生生物への嫌悪や憎悪した事を悔い
無知で愚かだった時の事だから仕方ないだろとツンになったり、
でも今は寄生された事がどんなに幸運でこのために生まれてきたとデレたりって感じか】

【ちなみにアーマードだから宇宙空間と思い込んでいたが、別に低重力な惑星を舞台で
陥落後は巣穴で暮らしたり、他のメルトランディを捕獲したりするのはどうだろう？
このあたりも、エピローグ的な程度だけど】

>>91
【そんなところだ】

【勿論どこかの惑星上が舞台でも構わん】
【巣穴で暮らすのはいいな…】
【薄闇の中、淡く発光する卵たち。それらに囲まれ、それ自体を寝床にして、子供たちに囲まれる悦びに浸りながら、また臍から産卵する…】
【女としてだけではない、母として満たされる素晴らしさを知れば、その喜びを他のメルトランディに分けてやりたくもなるだろう】

【そうだ、忘れていた】
【そちらの趣味に合うのであれば、乳房も犯して改造して欲しい】
【卵から孵った幼体を育成するための高濃度なミルクタンク化でもいいし、子宮だけでは間に合わないので乳房で受精・産卵もできるようにされる、とかでもいい】

>>92
【胸は卑猥な爆乳垂れ乳で、乳輪もぼってり肉厚にして、甘い濃厚ミルクタンク化がいいな】
【ボンレスハム状に触手で縛り上げて搾り、吸盤触手で吸引したり、乳腺まで犯して改造するとかな】
【そういえば、受精産卵とは言ったが幼体飼育はあまり好みではないかも】
【あくまで羞恥やボテ腹的なプレイの要素としてなので】
【とりあえずは、最初の希望にあった組み付き犯し洗脳するというあたりぐらいでいいのではないかな】

>>93
【成程な、これでだいたい、そちらの嗜好と希望は理解した（つもりだ）】
【なければそろそろプレイに入りたい、が…今日は後居れて1時間が限度だ】

【そちらは次は何時が来れそうなんだ？】

>>94
【こちらは明日というか、24日は一日空いているのでいつでも構わない】

【あと、また思いつきだが、同じようなメルトランが寄生された街があり、その寄生生物からも
クランは極上のメス宿肉として羨望されたり、寄生生物の王を決める、寄生されたメルトラン同士の試合
があったりで、クランは寄生された宿肉として心からの勝利を誓うとか、奴隷根性を露にする
シチュとかもいいな】

【とりあえず、マクロス的には移民先の惑星でメルトランの失踪が相次ぎ、クランが捜索して
寄生生物を見つけ殲滅しようとするような書き出しではどうだろうか】

【最早言葉も無いな……本当に済まない】

>>95
【24日、つまり今日か…】
【実のところ、明日のほうが都合はいい、が、今日も一応空いている】
【そうだな…21時ごろでどうだ？】

【新しい提案も非常に魅力的だ。問題は私が呆れられていないか…いや呆れられているに決まっているが……】
【ともあれその辺りは（あるならば）今回のプレイの終了後、その後と言う形でしてみようか】

【とりあえず、また今夜…会える事を祈りつつ、落ちさせてもらおう】

>>96
【まあ遅い時間だったし仕方ないかと思ってるよ】
【では今夜21時なら早めに待機できると思うのでその時にでもよろしく】

【少し過ぎてしまったが、待機する】

>>98
【こんばんは、おまたせしました】

>>99
【良く来てくれた…感謝する】
【とりあえず、私からの書きだして開始……と言う事でいいか？】

>>100
【はい、書きだしはよろしくお願いします】
【こちらはタコとクモが混じったようなグロテスクな外見としよう】
【組み付かれたところが手っ取り早いかとは思うが、どんなシーンになるかはお任せするよ】

（謎のメルトラン失踪事件───）
（行方不明者の捜索のため、自身もスーパーパックを装備して移動中…奇妙な遺跡のような、林立するオブジェの塊のようなものを発見する）
（…数日前まで、そこのポイントには存在しなかったはずのものだ）
（降下し、ガンポッドを構えて、警戒しながらその中を歩いていく）

……………これは…？
（妙に生物的なオブジェのようなものの中、ふと何かに気づく）
（………新統合軍のエンブレム。このサイズはゼントラーディ用のものだ）
（拾い上げると、周囲を見回す…）

つまり…ここに居た、と言う事になるな。
……他に何か……手がかりは無いのか……？
（手にした収穫に気を取られ、ガンポッドの引き金から指が離れていることも、つい失念したまま）
（それが獲物を釣り上げる「餌」だとも気づかずに……この地に潜む「モノ」に、隙だらけの姿を見せてしまう）

>>101
【こんなところでどうだ？】
【場所はお前の巣。ここから蛸や虫のように擬態して潜み背後から…とか】
【触手で脚を掴んでアリジゴクのように、地下にある本拠に引き込む……とか、そちらのやり易いやり方で捕らえてくれ】

>>102
（新たな殖民先の惑星での事件は、原生生物の可能性も指摘されていた）
（それは的を射ていたが、その正体が不明であっては、エンブレムが残されていたその場が
まさにその生物の狩場であることを、クランはその身で思い知る事になる）

（クランが手にしたエンブレムのあった場所、そこから視線を外し周囲に注意を向けたその時、
オブジェの一部に見えた場所がブクリと波打ち蠢いたかと思うと、エンブレムとガンポッドを持つクランの
両手に粘つく触手が絡みつく。触手から染み出す液体は見る間に粘着力を増し、ドロドロに塗れる両手は
指を動かす事すらおぼつかなくなり、実質パンチ以外の用途を封じられたも同然となるだろう）

（そうしている間にも、オブジェに擬態していた生物の肌は硬い質感から、赤黒くぬめり蠢く肉に変わり
その姿が、クモの頭がタコのような…奇怪なエイリアンの本性を露にし、二つの目玉をギョロつかせ、
触手に混じり生えている８本の節足を蠢かせる。タコの頭部から突き出た口を思しき管からは、
まるでエモノを捕らえ舌なめずりするように、ビュルビュルと触手が出入りしヨダレらしき液汁を滴らせている。
そんな姿をクランの前に平然と晒すのは、まるで両手が使えなければ無力だと思っている…知っているかのよう）


【とりあえずは、こちらの見た目と状況ということで】
【まあ、ご都合主義的に色々生やしたりするわけだが】
【必死の抵抗を一つ一つ都合よく無力化し、嬲りながらその肉体を寄生しやすく造り替えてやろう】

>>103
エンブレムだけのはずが無い、必ず……何ッ？！
…く………っ…これは………！！
（…気づいた時には、既に遅かった）
（ぬるぬると粘つく触手が、両手に絡みつく…振りほどこうにも、粘液があっという間に染み出して絡みつき、離れない）
（逆に武器はずるりと手から滑り落ち、乾いた音を立てて転がった）

まさかこいつが……舐めるなよ、ピクシー小隊隊長のこの私を！
（謎の生物の不気味な姿に、生理的嫌悪感を露にした顔で言い捨てると）
（まだ封じられていない足で、蹴りはがそうとする）
（同時にまだ、スーパーパックに積まれているミサイルを放とうと、両肩のミサイルポッドを展開した）

至近距離だ、私も無傷では済むまいが……貴様はここで殲滅する！！


【解った、期待させてもらうぞ…？】

>>104
（アーマーを装備したクランの鍛え上げられた足が繰り出す蹴りの威力は計り知れず、実際に岩石のごときオフジェを粉砕した）
（しかし、グロテスクな生物の節足は見た目以上の俊敏さを発揮し、飛び上がりその蹴りを避けるとともに
そのままクランの頭上を越えミサイルの射界すらも回避する。さらには、粘つく触手粘液がまるで手枷状態の
クランの両手も引きずられ、頭上に振りかぶったような体勢を強いる）

（そうして、クランの背後にまわった生物はそのままクランの背中、スーパーパックの基部にへばり付いて
両手を完全に拘束状態になるクランの死角…バックパックのバーニアノズルの噴射からも死角である、
生物にとっての安全地帯ともいえる場所を確保してしまった）

>>105
ふん、貴様如きに……………馬鹿な、速い…！？
（足先に感じる、何かが砕ける感触）
（しかし蹴り潰した、と思ったのはその生物ではなく、張り付いていたオブジェに過ぎないと知った瞬間、その素早さに驚愕する）
（ミサイルポッドが捕捉するより早く頭上を越えられ、さらに触手に引っ張られる形で、頭の後ろで手を組むような姿勢に拘束された）
（これでは文字通り、手も足も出ない…………！！）

くそっ、このっ…！！
（引き剥がそうにも引き剥がせないでいる間に、そのまま背面に、スーパーパックに張り付かれてしまう）
（ノズルを噴射し、爆炎で焼こうとしてみるが、ノズルの角度を調整している間に逃げられて）
（ミサイルポッドも、この距離で撃てば………燃料に引火し、無傷では済まないどころか、致命傷を受けかねない）
（……だが数時間後、この時の躊躇いを悔いる事になる）
（例え命を落としても、ここで死んでいたほうがましだった………………と）

こちら、ピクシー小隊、クラン・クランだ……ポイント6076、一連の事件の首魁と思われる生物と遭遇した、応援を…！！
（そして半日後……この時の報告を、素晴らしい英断だったと、ささやかながら誇りに思うことになる）
（救援に来たメルトランディたちが、自分と同じ宿主となって、よがり狂うさまを、温かく見つめながら…）

こ、い、つ…っ！！
（両腕を、武器を封じられて尚、通信を送りつつ身を翻らせ、オブジェに背中からぶつかり、挟み込んで押しつぶそうと試みる

>>106
ギッビィ！ギュグゥ！
（ノズルが噴射する爆炎に驚きの鳴き声があがるが、その身を焼く事は無い）
（それどころか、凶器になりうるノズルの基部をしがみつく節足が鷲づかみにするとメキメキとひしゃげ損壊させる）
（しがみ付く背中を使って押し潰そうとすれば、背後の大きな二つのブースター自体が邪魔になるのと、生物の表皮の一部が
またしても硬質化して、両手の使えないクランの不自由な姿勢での背中の押し潰しにも耐えてしまう）

（そして、そんな余計な抵抗はやめろとばかりに、頭の後ろに回させた両腕を触手が更に引き絞り、強烈な痛みを与える）
（同時に、背中に背負う形のスーパーパックの基部を邪魔だとばかりに、ノズルと共に、節足で鷲づかみに潰し始める）
（巨大なブースターと基部を繋ぐフレームがへし折られ、ドスンと地面に落下する。ベキベキと背中のバックパックも砕かれ
ついに異形の生物はクランの背中から尻にかけてしがみ付く形で、スーパーパックに成り代わりその背に密着する）

ギュッ、ギギギュウ！
（今度の鳴き声は勝ち誇ったようにも聞こえるか。密着する背は、硬質化した表皮とは逆に柔らかく、無数のイボが蠢き
スーツ越しにクランの背中を這い回る。背中からぬめる触手がクランの腹と豊満な爆乳を拘束するように絡みつき
大量の体液もあふれ出しネチャネチャと粘着音をさせるがしばらくすると、そのぬめりは熱くなりそれがスーツが溶け爛れているのだと
粘液と蟲イボの感触が直接背中と腹部と爆乳に広がる事で分かるだろう）

>>107
何…だと！？
くッ、統合軍のメルトランが不覚を取るわけだ………！！
………ッ！それに……ゼントラーディの力をねじ伏せるほどのパワー…厄介だ、な…！！
（バーニアを破壊され、押し潰しにも身体を変形させて耐えられ、驚愕に目を見開く）
（さらに腕を捻り挙げられ、苦悶に顔を歪めて…それでも尚、抵抗を止めようとはしない）

！？
拙い………っ、このっ…やめろぉっ！！
（引き剥がそうと四苦八苦していると、背面からフレームの歪む音がする）
（それまで破壊されてしまっては、通信もこれ以上は不可能だ）
（こちらの現在位置を伝えるビーコンまでもが破壊されてなければいいが……もし、破壊されていたら）
（…自分もこのエンブレムの持ち主と同じ末路をたどる事になるだろう）
（その想像に鳥肌を立てながら、背中から子供が抱きつくかのようにしがみつく生物の、触手や節足を掴もうとしては）
（手を滑らせる粘液に、悪態をつく………）

ぐっ……気色悪い…！！
……くぅぅっ……！！離せ…………離せッ！！
…………な……スーツが…溶かされているのか………！？くふぅぅぅぅぅ………ッ！！
（ぎりぎりと、ぎちぎちと、四肢を絡め挟み、這い回る節足と触手）
（イボがまるで無数の唇のように吸い付く感触にぞっとしながら、仰向けになって転がっていると…不意に、大気を素肌に感じ）
（スーツが溶融していることに気が付き、このまま肉体も溶かされ捕食されるのかと、そこで初めて恐怖に身を硬くして、絶叫した）

い、い、いやだ…ミシェル……ミシェルーッ！！

>>108
ギュブッ！ギッギギッ！ギュギュウゥ！
（ついに上がる絶叫に、捕食されるかもしれない恐怖を察したのか、異形の蟲生物は笑い声のような鳴き声を上げる）
（同時に、爆乳に絡みつく触手がスーツが溶かされ乳肉のはみ出す卑猥な状態のままに、搾り上げるように締め上げ
豊満な乳肉が卑猥に歪む。それは責め苦というよりは、揉みしだく愛撫のような行動で、それは乳首をしゃぶるように
触手の先端が吸い付き、スーツを溶かし、乳輪と乳首を甘噛みするような快感を与えていることで最早明らか）
（ズルズルと蟲生物の尻と思しきところから、一際赤黒い太い脈打つ管が生え出し、それはクランの尻の谷間から股間に向けて這いずり、
大量の粘液と共に股間に張り付き、ジュクジュクとスーツを溶かしながら、肛門とマンコを無数の肉イボが
ほじくるように刺激する快感は背中を舐めしゃぶり吸い付く肉イボ以上に強烈）

（両手を拘束し、背中に寄生した蟲生物は、明らかにクランの…女の性感帯である乳房と股間を愛撫しているのだといわんばかりに…）
ギュブゥ…ギュギュゥ…ちゅぶちゅぶ…
（べちゃりとうなじに蟲生物の頭と思しき部位が這い付き、口だろう穴から舌触手を伸ばし、耳を舐めながら
まるで囁くような鳴き声を上げる。それはまるでこれから犯してやるといわんばかりにオスの劣情を帯びていることを
クランのメスの本能に囁いているかのよう）
（そして、うなじをベットリと包み込むナメクジのような蟲生物の感触は後頭部にまで広がり、グチョグチョと触手が絡み付いて
クランの後頭部、背中、尻、股間までがベッタリとスーツを溶かされ無数の肉イボ管で包み込まれる）

>>109
【レスはまだ未完成だが、今日はここまでにして欲しい】
【流石に毎回寝落ちは……………したくないからな】

【次は何時が空いている？私はそうだな…水曜日、つまり、今日…だな】

>>110
【了解しました】
【今日は今回と同じか22時前ごろになるかな。そのくらいでよければよろしく頼む】

>>111
【感謝する】
【では、また明日…いや今夜だな。会おう。さらばだ。お疲れ様……】

>>112
【こちらこそお付き合いありがとう。ではまた今夜もよろしく】

【待機しつつ、レスを作っている】

>>114
【こんばんは、お待たせしました】
【続きのレスを待つとしよう】

>>109
…………っ…！！
（嘲笑うかのような鳴き声に、滲みかけた涙が引っ込む）
（怒りをかき立て、恐怖と屈辱と嫌悪を振り払うと、全身の力を振り絞り、拘束を…）

………ひいッ！？
なっ、あ……あっあああああああッ！？
（…振りほどこうとした瞬間、乳房に絡みつくイボ触手がずぬりと蠢き、その先端が乳首に、乳輪ごと吸い付く）
（燃え上がるような、爆発的な快感が、鉄板に落とされた氷のように、怒りを溶かし、全身を蕩かせた）
（赤子が乳をねだるかのような吸引、そして甘噛み………未体験の性感に、張っていた意志があっけなく緩み、目を見開く）

なっ、なんだ、う、うあ……あひいッ！？
お、お……んッ…おおおおおおおおおおおおおッ！？
（…理性がぷちぷちと千切れていく音を、その時聞いた気がした）
（恐怖も屈辱も嫌悪も怒りも、全て白い光の中に蒸発し、全身に鳥肌が立ち、身体中がびくびくと痙攣した）
（粘つく粘液が糸を引きながら、触手が股間を往復する度に、声が獣じみたそれへと堕していく…）
（既にスーツはほぼ全て溶かされ、粘液で彩られた艶かしい素肌がぬめりと光った）

ふぅッ…ん……ふぅぅぅぅぅ……ッ。
……ほぉあ………あ、お………おおおおおおッ……！？
（うなじに張り付く、粘ついた感触…けれどもう、感じるのはぞくりと背筋が震える感触）
（舌触手が耳朶をねっとりと舐めしゃぶると、くすぐったそうに、媚びるように、身体をくねらせてしまう）
（耳穴を舐められながら、あっけなく抵抗をやめた雌の、無様な姿に嘲弄を浴びせるような鳴き声を聞いても）
（逆に雄に屈服する悦びを呼び起こされ、仰向けから四つんばいになり、さらなる刺激を求めて尻を降り始めた）
（そしてその身体全体に、蟲生物が覆い被さっていく………溶かしたスーツの変わりに、その身で包みこみ、全てを掌握するために）

>>115
【待たせたな。堕ちるのが速すぎるかと思ったが…まあ、許せ】

>>116
（女の性感を嬲る蟲生物のぬめる肉イボ肉触手に、容易く甘く無様な鳴き声を上げるクラン）
（残された力も自ら快楽をねだる四つんばいに浪費すれば、それを促すように手を拘束する触手はあっさりと解かれる）
（スーツと違い、無数の触手が絡みつく豊満な肉体は、淫らに肌の色を露にし、触手が食い込み淫らな衣装のよう）
（その触手は太ももに絡み四つんばいの足をガニ股に広げるように力を加える。それは強引というより、クラン自らにそうしろと促すような力の込め具合。
そして、股間に張り付いた肉棒触手が一旦離れ、その先端…あからさまな生殖器としての特徴である亀頭に、カリ首が何重にも重なった凶悪な形状で
開かれる股間の根元、蟲生物の粘液とは違うぬめりが滴るマンコを一気に突き刺す。それは容易く子宮口を叩き、蟲生物の腰部が激しく上下して
ベチンベチンと触手に搾られる尻肉を叩きながら蟲チンポをズコズコと連打する）
（蟲チンポに連なるカリ首と生える無数の肉イボが、クランの膣肉を耕し、粘液を塗りこみ極上の性感帯へと瞬く間に造り替える）
（子宮口は触手で広げられ子宮までも亀頭がえぐり抜き、そのたびに子宮口の縁が弾かれながらほぐれ、亀頭にしゃぶりつく膣内唇に改造する）

（蟲生物の肉穴侵略は膣穴だけに留まらない）
（肛門も同様に蟲チンポが回転しながらえぐり腸内を逆流し満たす。熱く火照り脈打つ肉棒には無数の肉イボと繊毛が茂り、
腸肉をチクチクと突き刺し蟲汁を注入して、腸内にすら性感帯を作り上げる）
（搾り上げられる爆乳も同様。痛いほどに締め上げボンレスハム状態な乳肉の頂点、乳輪の周囲を無数の触手棘が突き刺し蟲汁を注入すれば
乳輪と乳首が見る間に肥大する。そして肥大した乳首の頂点、乳腺に触手がほじくる様にしてズブズブとめり込んで乳肉深く突き刺さり
まるで性器のようにズボズボと抜き差しして、乳腺を犯す）

（悪夢のような蟲生物による変態的肉穴改造征服がクランを蝕む）

>>117
んおおおおッ、お、お…ほぉッ！！&herts;
くぅんッ、くひいぃぃんッ、んひぃぃぃんッ、はへぇぇぇぇぇぇッ！！♥
（戦士の矜持も胸の中の慕情も、今は痴悦の坩堝に融けていた）
（逆らうことは許さないが、従うのなら愛でてやろうとでも言うかのように、腕を拘束していた触手は解けて）
（代わりに四つんばいの足を、まるで蛙がしゃがみこみながら尻を突き出すような形に固められた）
（受け止めきれる限界を越えかねない、暴虐的な快感の渦に巻き込まれ、舌を突き出し、鼻にかかった声で喘ぐ…）
（その度に尻がくねり、乳房が重たげに揺れ、ぶちゅりと秘所から雌汁が飛沫を上げた）

………っ、ほぉ…………おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！！！♥
（蟹股になり、くぱりと口を開いたそこに、蟲生物の生殖器が、槍のように突き込まれる）
（連段雁首が一気に、そして連続して、未踏の処女肉を、食い荒らすように蹂躙する）
（生殖器が一センチ進むたびに脳天で白い電流が弾け、半ば白目を剥きながら、全身ががくがくと痙攣した）
（最悪の処女喪失、しかしそれを最悪と意識できる精神状態では既に無い…）
（そして蟲生物は蟲生物で、そんな感傷とは一切関係なく、そのまま子宮口まで貫通し、子宮の底にどちゅりと音を立てて激突した）

うっ、ぶ……ええええええッ♥
んっおっ、んっおおおっ、んほぉぉぉッ、おっおっおおおおおおッ♥
（体内から、臓腑を押し上げられる感覚に嘔吐感を感じながらも、その顔は蕩けきっていた）
（ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽッ！と性行為のそれとは思えない、粘着音と水音の入り混じった音を立てて、粘膜が絡み合う）
（一突きごとに子宮口を連段雁首が穿り、整形し………もう一つの秘所として、形そのものまでも作り変えていく…）
（しかもその感触が、改造されていく己の肉体の変化が、手に取るように、理解できた）
（さらに間接的に膀胱や尿道が捏ねられたことで、意志とは無関係に、ちょろちょろとその場で放尿する）
（与えられる凄まじい開放感、幸福感は、脳神経が焼ききれそうなほど）
（現に、記憶や意識の一部に、その影響は現れ始めていて………仲間たちの顔が、徐々に思い出せなくなりつつあった）

ん゛ッ…！？あぎッ………ひぎぃッ！？
……お゛……ほぉっお゛ッ！！♥んお゛おおおおおおおおおおんッ♥
（……同時に、蟲生物は肛門の改造にも取りかかる）
（イボが腸壁に吸い付き、無数の唇でキスをされているかのような感覚に襲われたかと思うと、繊毛が回転しながら腸壁をブラッシング…）
（老廃物までもが綺麗に削ぎ取られ、蟲液を注入され、排泄のためでなく、性器として扱うために調整されていく）
（幾重にも巻きつかれた乳房の頂点にも、触手は狙いを定めていた）
（毒々しい色合いの蟲汁がそこにも抽入されるや、乳輪が、乳首が肥大化し、その乳首に触手が潜り込んで）
（乳腺までも改造せんと、文字通り魔手を伸ばしていく………奥深く、奥深くへと）

おお、ほぉあ……はへぇッ…………はへッ…んほぉ………お、お、おおおおおお……ッ♥
…ん………ふむン…ん、ちゅむ…………ちゅ、ちゅぷちゅ…はぁぁぁ………はむ、にゅちゅ……ッ…。
（全身の穴という穴から侵略され、思うがままに、蟲生物にとって都合のいい肉体へと改造される…そのことが堪らなく嬉しかった）
（うなじを、耳を舐めまわす舌触手が愛おしい。ぞわぞわとざわめくそれに、舌を絡めるようにして口付けようと、懸命に首を捻る）
（そして乳腺を犯していた触手……それが前後に動く度に、徐々に、白い、甘い匂いの蜜が、母乳蜜がぷちゅぷちゅと零れだすようになっていく）

【とりあえず、今日は落ちる。続けてくれるならば、また連絡してくれ…おやすみ】

キャラクター】　 西堀さくら／ボウケンピンク
【性格など】　　　 生真面目な性格。年齢：22 身長/体重：162センチ
　　　　　　　　　 3サイズ：85−61−84　髪型：一部を結って流した黒髪のロング
　　　　　　　　　 性経験：処女 身体的特徴：細身
　　　　　　　　　 服装：SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】　　拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】　　 凍結は可能
【お相手の希望】　 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。

【退室します】

既に堕ちきってるのにまだ来るのか？

不人気wwwwwwwwwwwwwwwwww

【待機します】
【潜入捜査した組織に洗脳され、娼婦兼女スパイに調教洗脳されるのが望みです】

>>124
【……女スパイ？　性転換手術でも受けます？】

自分が女スパイにやられたいんだろ。ただのエゴマゾだ。

>>125
【し、失礼な人ですねっ…僕はれっきとした女です】
【ま、まぁ…僕もこんな格好をしている以上、僕にも責任はありますが】

>>126
【くす…そうですね、女の人が相手でもかまいませんよ】

>>127
【ああ、そういうキャラなのね……】
【これは作品知らない自分はお相手無理かな？】

いいじゃん

>>128
【かまいませんよ。どっちみちマヨナカテレビの外では、今のところペルソナは使えませんし】
【その代わり、淫乱で、恥知らずな絶対服従のメス奴隷に変えてくださいね】
【女を丸出しにして君に媚び、女を武器にして君の敵を狩るような、立派な女に、ね】

居なくなったなら代わりに立候補したいな

>>130
(暗く湿ったコンクリートがむき出しの狭苦しい部屋)
(その中央に椅子に後ろ手に拘束された白鐘直人の姿が。気を失っているのか顔はうなだれている)
(やがて廊下に靴音が木霊すると、ほどなく重たい扉がきしんだ音ともに開いた)
気分はどうだね……勇敢なる探偵王子。といっても私はテレビあんまり見ないからよく知らないんだけど。悪いね。
(非合法の風俗店の内偵に来て、普段ならありえない油断をして捕まったのだ)

【こんな感じでどうだ】

>>132
（扉が開くと、ゆっくりと、だが強い意志をこめた瞳で男をにらみ）
この状況で、気分が良い人がいたら、お目にかかりたいものですね。
もっとも、世事に疎い犯罪者がいるのだから、世の中案外広いものかもしれませんが
…何はともあれ、その反吐が出そうな匂いのする口を、閉じてもらえませんかね？
（本来ならば、失敗のするはずのない調査）
（しかし鳴神優との喧嘩、娼婦側の裏切りなど、彼女の平静を乱す要素が重なり）
（学生服のまま、鎖につながれ、ガチャガチャと音を立てながらもがく）

ところで名前、微妙に間違ってると思うんだがいいのか？

>>133
(行方不明の娘が怪しい店で働かされているので連れ戻して欲しい。そんな依頼を受けての潜入だったが…)
ふむふむ…噂に違わぬ気丈さ。おっと口臭が匂いますか。これは失礼。失礼。
えーと…探偵一族『白鐘家』の五代目。まだお若いのに大したもんですな。
(手元のバインダーの資料を見ながら、興味深そうに被っている帽子のツバをあげて覗き込む)
まあ、ここまで来たら黙って返すというわけには行かないですね。
(ただの非合法の風俗店摘発なら警察がやればいい仕事だ。だがこの店に限っては違う)
うちの店は他所と違ってほーんのちょっとだけ過激なサービスしてるだけのふつーの店ですよ？
噂じゃ未成年を使ってるとか、怪しい薬使ってるとか、海外に人身売買してるとかいろいろ言われてますけど……
本当かどうか試してみますか？
(と、喋りながらジャケットの前を開くと直斗の胸の辺りに手を這わせる)
ふーん｢王子｣っていうからまんまと騙されたな。あんた女の子だったんだ？じゃあ尚更返せないな。
(いつの間にか注射器を取り出して、直斗の袖をめくり上げて素早く突き立て中身を注入する)
(数分は何事も無かったが、徐々に意識が混濁して視界が歪み始める、それと同時に手足に力が入らなくなる)
(何故か呼吸が荒くなり、体温が上がり、体の奥から何か熱いものが渦巻いてくるのを感じる)

君みたいな悪党に褒められても、嬉しくもなんともないものですね
それで？　僕の素性がわかったら、どうするんです？
貴方のちっぽけな面子とやらを満たすために、一生を牢獄で過ごしてみますか？
（言葉では強がっているものの、力強い男の体温を近くに感じれば）
（わずかな震えが少しずつわきあがってきて）
何が普通の店だ
あの少女の目…態度、尋常じゃない。
貴方たちがここで何をしているのか、洗いざらい白状してもらいます！
（直斗の頭をよぎるのは、まるで人形のように従順に接客していた女たちの姿）
っ…な、触るなっ！
お、女だったら、どうするっていうんですか
言っておきますが、僕は…っ…な、何を…
（突き立てられた注射針のひやりとした感覚に眉をひそめ）
くっ…ぅ…あ…はぁ…ああ…？
あ…貴方は…いったい、何をしたんです…
僕に何を打ったんだ…これは…普通の薬じゃない…
何をっ…！！
（額にじっとりと脂汗を浮かべ、さっきとは別の理由で震えながら、男をにらみ）

>>136
何も心配は要らない…直にこの薬の虜になる
(男が手を伸ばすと、部屋を照らす裸電球に触れそれを弾いた)
(右へ、左へ裸電球が大きく揺れる度に影が歪に伸び縮みまるで踊っているように見える)
白鐘直斗…
(男がペンライトを取り出して直斗の目に向ける。眩しさに顔を背けようとすると無理やり頭を押さえつけられる)
目を逸らすな白鐘直斗。この光を見ろ。俺の声が聞こえるか？
お前は何故、男の姿をしている？自分の性が受け入れられないのか？
何故だ？白鐘直斗、お前の望みは何だ？
(朦朧とする意識の中で男の声だけがはっきりと木霊する)
なぜ女を拒絶する？本来の自分を解放しろ白鐘直斗
(カッターを取り出すと直斗のシャツを上下に切り裂く。耳障りな音と共に布が二つに分かれると予想以上に豊かな膨らみがむき出しになる)
ほう…見かけによらないな。お前がいくら否定しても、体は立派な女だな。
(若く瑞々しさに溢れた乳房を掌で弄び、先端にある乳首を親指と人差し指で挟んで左右に捻る)
意地を張らずに女としての自分を受け入れろ。そして楽になれ……
(被っていた帽子を取り上げて部屋の隅に放り投げると、顎を手で上向かせて唇を塞ぐ)
(僅かに開いた隙間から、舌をねじ込んでいく)

あ…あぁ…あ…
は…い……聞こえ…ます…
頭が…ぼーっする…
こいつの…いうことすら…
（ぼんやりと男の言葉を繰り返すたび直斗の目はうつろになっていき）

女を…受け入れる…
本来の自分を解放して…
女としての自分を、受け入れる…
っ…ひうっ…んんっ…ん~~~~~~~~~~っ！？
ぷはっ…ぼ…ぼく、は…ちゅう…ちゅるっ…
ほんとぉの……ぼくは…
（一瞬、強すぎる刺激に途切れかけた精神も、長いキスでむりやり夢見心地に戻され）
（身をくねらせるたび、見事に育った乳房が揺れ）

>>138
【い、いかんレスを打っていたらなんか眠気が…直斗、もしよかったら凍結できないか？】
【無理ならこの場はこれで終了と言う事になるが】

眠いから寝るさんはいい加減呆れ愛想尽かされてるようで

>>140
いくら眠いからって黙って落ちたらダメだろ直斗www

【待機します】

【名前】　高町美由希
【出典】　とらいあんぐるハート3 OVA
【希望】　テロ組織の罠に掛り、囚われて、娼婦調教、Ｍ雌奴隷化
ＯＶＡ後の設定でやりたいです
また他作品とクロスオーバーするのは可です（極端な例としては対魔忍アサギなど）
【ＮＧ】　スカトロ、猟奇的な事、グロ
【凍結】　可

キャラはこんな感じです。
ttp://renai.gwathyr.net/pictures/RAML/toraha3.jpg
ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/120003165.jpg

【待機を解除します】

【エネルギーや資金を支援する名目を取り付けるため、世界各国のお偉方に肉体接待する感じでやりたいわ】
【好色な男に肉体を嬲られ…性奴隷調教を受けてしまう私】

【今夜は帰りますね】

しまった、前スレと同じでまた見逃してしまった

だがしかしこのプレイは悪堕ちと言えるのだろうか

悪堕ちといいつつただの奴隷調教でしかない感じのが多い…
違うんだよ、悪堕ちっていうのはこう今までの仲間をゴミのように見るとか
主人の悪事に抵抗無く手を貸したりとかむしろ自分から悪どい事考えるようになったとかそういうね
とりあえず体にタトゥー入れたり喫煙習慣が付いてたりとかって要素は欲しい

喫煙とかタトゥーとかもまだ悪堕ちというよりビッチ化に近いと思うけどなー

喫煙とかタトゥーとかいうのは表面的な記号でしかないわけで、それが悪堕ちの証明なら外国いったらタトゥーいれてタバコ吸ってる女なんてゴロッゴロしてるぞ

【キャラ名】 ラクチェ
【原典】 ファイアーエムブレム　聖戦の系譜
【性格】 強気、かつ、勝気な女性。
【備考】 父親はノイッシュ、恋人有り状態（セリスを指定）
【希望】 暗黒教団の邪神官によって、洗脳調教され魔剣士化、かつ、黒ギャルビッチ化等。
【NG】 四肢切断等の猟奇プレイ、複数の攻め手による輪姦

少し、希望者を待たせてもらう。

褐色のビッチ魔剣士になってセリスやスカサハに剣を向けるのか、いいね。

>>152
そういう展開を希望している。
無論、今のわたしは、セリス様を慕っている。
シャナン様やスカサハと共に闘える事も誇りだが、そのような誇り等も全て砕いてくれれば嬉しい。

>>153
立候補してみよう。
途中捕虜として掴まったという設定でいいんだろうか？
それともラクチェほど強い相手だから、ワープで目の前に現れて眠りの魔法で連れ去るというあたりか。

それと、洗脳調教について、何かイメージしている方向性などあるかな？

>>154
立候補をしていただいて助かる。　まずはありがとう、と言わせて欲しい。
これから、わたしを壊していく相手に、そのような言葉はおかしいかもしれんが。

すまない、少し話がそれたな。

こちらの状況としては、Lv30、ソードマスターチェンジ済。
星100「ゆうしゃの剣」を主武器にして先行していたが、
ワープ→スリープ→ワープで拉致される、を希望したい。

できれば、薬品などで攻められるよりも、魔術的な攻めや、
快楽で染め上げていく方向をお願いしたい。
苦痛系もNGではないが、得意かといわれると、微妙なので…。

>>155
こちらこそ、陵辱させてくれてありがとうと言わせて貰おう。

強い強いとは言っていたがそこまで強いとは。
確かにそれなら単騎で突出しても敵将以外が相手なら怪我すら滅多に負わないだろう。
そこを不意を打ってスリープで仕留めたわけだな。
父親的に幸運の伸びが悪いのが仇になったか。

薬品ではなく魔術的な攻めというと、魔術で感度を高めるといった方法ならば可という意味かな？
快楽攻めは賛成だ、聖戦には無いが外伝で言うスライムのような魔法を利用してというのも面白そうだ。
では苦痛は無い方向で……従属の証としてピアスをつける、といったものは駄目だろうか？

>>156
つい、自分を過信したのと、セリス…。
あ、い、いや、セリス様を危険な目に遭わせたくなくて、な。（少し顔を赤らめて）

森を進んでいればそう攻撃も当たるまい、と思ったが、
視界も狭くなってしまったようだ。気づいたときには、もう手遅れ、と…。

魔術での感度上昇は構わない。
ノイッシュ父様、アイラ母様の影響で、魔法防御も低いからな。
ピアス、刺青などでの化粧は「歓迎」させてもらいたいほどだ。
ぜひ、お願いしたい、といっておこう。

従属の暁には、このような口調も砕けるかもしれないが、それは可だろうか？
確認をさせてもらいたい。

>>157
その結果心配させているわけだから、罪作りな話だ。
おかげさまで楽しませて貰えるわけだが。

当たりさえしてしまえば後は撤収するだけ、と。
ならこちらが直接手を下したという設定でいいだろうか？
その褒美として教団内での昇進とラクチェを洗脳する権利を頂戴したということで。

魔防と幸運の伸びが悪い、不安定なカップリングだったな。
なら魔術での感度上昇やピアス、刺青などは利用させてもらおう。
あとは…例えば味覚の変化などはどうだろうか。
精液の味を美味だと感じるようにして、食事の際の飲ませ慣らしていきたいのだが。
それから、堕ちる手前まで処女のまま調教というのも思いついたが…これは好みかどうかで選んでくれて構わない。

口調が砕けるのは問題ないが、どれくらい砕けるかな？
少し例示してもらえると嬉しい。

>>158
言うな。
それ以上言えば、斬りおとすぞ、という冗談はさておき…。

ああ、手を下してもらった設定で構わない。
その方がこちらとしても、ありがたいと思う。

スキル面はあくどくなったが、といった所だ。
ぜひ、好きな形に化粧をしてくれれば嬉しい。
味覚の変化についても、問題ない。
認識の変化のようなものも受け入れさせてもらう。

堕ちる手前まで処女はありだと思う。
わたしとしては…（一度咳払いして、口元をもごもご、と動かし）
それを奪われれば、抵抗の意欲も殺がれるからな。

堕落前のわたしは、見ての通り若干硬いつもりではあるが、
堕落後なら、
アンタの好きな通り、アタシを染めちまって欲しぃ、ってところ。
パティなんかとは比べモンになんないくらいでさぁ？

…（咳払いを二度三度して）わたしとした事が、なんという破廉恥な…。
最低でも、これくらいは変貌しようと思っている。
淫語、というのも進んで口にするくらいになるべきかと思っているしな。

>>159
ではトラキアで言うロプト兵の位置ということで。
場所は…まあ深く考える必要も無いか、神殿の一つという具合にしよう。

弱点は魔戦士になる際に補ってやろうじゃないか。
外伝のあれは魔法防御も随分と上がるからな。
邪神の加護のついた鎧、というところか。
ピアスや刺青が見えるような面積の狭い…着ているだけで快楽が襲ってくるようなものをな。
認識、というと例えばどんなものだろう？

ならば堕ちるまでは処女のまま、口と尻穴で快楽を注ぐようにしよう。
いっそのこと自発的に処女を捧げることで堕ちた瞬間にしたいくらいだ。

なるほど、随分な口調だな、もっと砕けてくれても構わないくらいだ。
淫語も進んで口にして欲しいし、調教中も強要したいと思っている。

>>160
そうだな。
それこそ深く決めようとするとそれだけで終わってしまいそうだ。

そのような鎧を、解放軍でも準備できていればこのような事には…。
もとい、そのような装備があるのならば、それこそ、何も恐れるものはない、だろうな。

味覚操作のみだと、精液は美味ではあるが、やはり精液にしかならんわけで…。
認識も操作して、精液こそ至上の飲み物。　邪神官との性交も至上の儀式、くらいに
認識を変えてもらえるとうれしい。
無論、堕落した後はその、至上を進んでおこなっていくのだが…。

了解した。　その攻め方でお願いしたいと思う。
堕ちる瞬間は、そのようなものでいいとわたしも思う。

む、もっと砕けても良いのか。わかった、努力してみよう。
では、そろそろ始めようか？　先に打ち出していただいてもよろしいだろうか？

>>161
少々省略させてもらってと。

開始前にもう少しだけ聞いておきたい部分を幾つか。
認識操作についてだが、最初からかけてしまって構わないのか？
それと、凍結の可否と本日のリミットだな。
今からで凍結不可となると、それなりにペースを上げていくことになりそうだ。

書き出しは了解したので、そのあたりだけ教えて欲しい。

>>162
では、回答を。
認識操作は最初からで構わない。
それと、凍結は可。
本日の限界は4時ごろと見ている。
その前のスリープ魔法の脅威に襲われた場合は、申し出をさせてもらう。

このような形でよいだろうか。

>>163
了解した。
なら立ち上がり、認識操作をかけるところからとさせてもらおう。
少しくらいは平時の状態を維持して貰う方が雰囲気も出そうだからな。
時間については了解だ、ギリギリでなくとも構わないので余裕を持って教えてくれ。

では書きだすので少し待っていてくれ。

>>164
解った。
では、書き出しを待たせてもらう

開始前に詳細に詰めてもらって嬉しい限りだ。
何卒、よろしく頼む。

（ロプト教団、その神殿の一つ）
（地下へと伸びた階段の先にある礼拝堂の、更に奥へと、男が歩いていた）
（元はロプトの尖兵として戦地に借り出されていた男）
（だが、そこでの功績が認められ、今はこの神殿の司祭となっていた）

……どうだ、あの娘は。
（下級信徒へと状況を尋ね、眠っていることを確認し、扉を開ける）
（そこは儀式の間となっており、邪悪な方陣が敷かれ、その中央へと一人の女が眠っていた）
（自分が魔法の眠りにより捕えてきたラクチェだ）
（そして、今から邪神の尖兵とすべく、洗脳、調教を施していく相手であった）
（それを思うだけで自然とまたぐらがいきり立つのを感じながら、呪文を唱える）
（呼応して方陣が淡く、青紫色に光り、ラクチェの身体へとしみこんでいく）
（ロプトの信者へと攻撃を行えなくする誓約の術）
（そして続けて、人間としての認識を改変させる術を仕掛けていく）

さあ、目覚めるがいい。
（術をかけ終えると、スリープの逆呪文。目覚めの術をかけ、ラクチェの意識を戻させていく）

【長さはこれくらいだろうか？　好みの程度にしてくれて構わない】
【まずは起こす所まで、ここから術を仕掛けていこうと思う】

（ティルナノグの蜂起から早どれだけか）
（幼馴染とも言えるセリスへの恋心も成就し、何も無ければ二人で買物にも行く）
（その彼の為にも、必ず勝利の報告を、それが強すぎ、従兄、兄の忠告を振り切った）
（その結果が、今の状態。　夢の中では、セリスが何度も呼びかけてくれる）
（起きて欲しい、と、目を覚まして、と、いつもの優しい笑顔を向けてきて）

…っ…！？

（ハ、と眠りがさめる。　まだ、頭が覚醒しきらない状態）
（魔法で強制をされたまどろみからさめれば、目にしたのは見知らぬ景色）
（優しい幼馴染、恋人の姿など、当然何処にも映るわけが無い）
（その景色も気になったものの視界に入ったのは、突如、目の前に現れた人物）

貴様…先ほどの魔術師か。

一体何者だ？
その風体から察するに、暗黒教団の者と見たが、
わたしを捕らえ、何をたくらんでいる？

（身体は思うとおりに動かない。だが、その目は闘志と怒りの光を携えていた）

【長さについては了解した。　わたしもこれくらいになるだろう】
【もし、何かロール面で不備があれば、言ってもらって構わない】
【よろしくお願いする。】

お目覚めか。
魔術師？　司祭と呼んでくれたまえ。
お前を捕えた功績によって昇進を果したのだからな。
（目覚めた途端に臨戦態勢に入る彼女に、術がかかっているために余裕綽々で答える）
（ロプト教団が愛用するローブ姿は、よく見れば捕えた際よりも豪奢になっているのがわかる）

何を？　知れたことだ。
剣士ラクチェ、殺すには惜しい使い手だ。
可能であれば我らがロプト教団のために働いてもらおうと思ってな。
説得を試みようというわけだ。
（フードにより目の隠れた顔で、口元を吊り上げて笑うと）
（まずは一つ、認識を操作する魔術を唱える）
（唱えるといっても、大掛かりな儀式のための設備が整った室内であり）
（そして先んじて認識操作のための下地を作ってあるため一瞬で済んだ）

まずは食事、と言いたい所だが生憎支度ができていない。
ひとまず飲み物だけでもどうだ？
（そう言ってローブに手をかけると、ロプトらしい邪悪な文様の刻まれた肉棒を曝け出す）
（ラクチェにかけた認識操作、それは、男の肉棒から出る精液は至上の飲料である、というもの）

【了解した、そちらも遠慮なく言ってくれると助かる】
【では、こちらこそよろしくお願いする】

わたしを無力化させた上で、殺さずに生かしておくとは、な…。
その余裕、いずれ貴様の首を落とす事になるぞ。

（言葉の調子はあくまで冷静に、そして、向ける視線の敵意は隠さない）
（だが、そんな様子とは裏腹に、身体には全くといっていいほどに力が入らない）
（おそらく、今の自分では剣を持っても、取り落としてしまいそうなほどで）

貴様達ロプト教団に、わたしの技を賞賛されても嬉しい事など無い。
それに、わたしの剣は、セリス皇子に捧げている。
その剣を、貴様達、ロプト教団に捧げるわけがなかろう。
（あくまで表情を崩さないままに、相手の視線を見ようとする）
（相手の笑みに、いやなものを感じながらも、その正体がつかめない）
（決して油断をしてはいけない、と、自分で思いながらも、魔術を気づかぬ間にかけられてしまう）
（自らの認識変化。それすら気づけないままに、男がさらけ出した肉棒を見つめて）

仮にも捕虜であるわたしに、それを飲ませるつもりか…？
毒を仕込んでいる…ということでは、なかろうな？
（この男の精液、それは決して普段、飲む事のできない代物）
（それをいきなり準備しだした男に、怪訝な視線を向けてしまう）
（しかし、差し出されている肉棒にむけ、視線が何度か、行き来をする）

【すまない、今更になってっしまったが、司祭殿の名前をつけていただけるとありがたい】
【注文が多くなってしまってすまない】

果たしてどうかな？
この首が落とせるほどの使い手であればありがたいのだが。
（まったくの無力になっていることを確信した上で）
（手を水平に自らの首へととんとんと当てて、切り落としてみろという手振りをし）

セリス皇子にか……なるほど。
噂は本当だったか。
（精々小耳に挟んだ程度の、ゴシップの一種でしかない情報）
（それをカマをかけるために持ち出し、こちらを見るラクチェを笑う）
だが、すぐに我らロプトへと剣を捧げると誓いなおさせてみせよう。

捕虜だからこそ、扱いは丁重にしなくてはな。
それに、粗末なものを与えて弱らせては、後々我らのために働いてもらう時に困る。
今更毒を仕込むくらいならば寝ている間に殺している。そうだろう？
（認識変化が有効に働いていることを確認すると、一歩前へと踏み出し）
（唇へと亀頭を押しつけ、口にするようにと促す）
（身は清めているために匂いは薄いが、それでも興奮から分泌されはじめている先走りが）
（ラクチェに美味そうな匂いとして提供されて）

【名前だが、これでいいだろうか】
【作中に被らないものを探したつもりだ】

わたしは、武器を持たぬ戦士と戦うつもりも、魔術書を持たぬ司祭とも、戦うつもりはない。
敵が万全の体勢でいてこそ、初めて闘う意義が生まれるのだ…。
（戦いにおける自分の誇り。）
（無力なものではなく、対等の状態で初めて戦う意味がある、と）
（武器を持たぬ様子の相手に、攻撃をすることを拒む）
（だが、これすらも、睡眠時にかけられた魔法の効果であることも気づけずに）

我々解放軍は、セリス皇子の下に闘っている。
剣を捧げるのは、当然の事だろう…っ！
（今までは物静かに対応をしながらも、セリスの名が出た瞬間、少し態度が硬化する）
（笑みを浮かべている様子に、若干の苛立ち、不快感すら覚える中、あくまで誓いをさせる、という相手に）
そのような事はありえない。
それこそ、天地が入れ替わっても、わたしが誓いを覆すことなど…ない。
（首をゆる、と小さく振りながら、男の様子を少しずつ見る）

（こちらに無警戒に近寄ってくる司祭）
（無論、武器を持たぬ今、敵もこちらに施しを行おうとする中で攻撃など、騎士道に反する）

では、その丁重な扱いについては、感謝をしよう。
しかし、このような扱いをしたからとて、わたしの感情が変わるわけではない。
そのことは、肝に銘じておくことを勧めるぞ。
（確かに、今まで殺さなかった行為を考えれば、毒を仕込んでいる事はないだろう）
（そのまま、唇に亀頭を押し付けられれば、鼻につく匂い）
（この心待ちにしている液体特有のにおいに、一瞬、唾液を飲み干してしまって）

では、お言葉に甘えて、ご馳走させてもらう。

（その言葉の後、男の亀頭を口にくわえ、鈴口に舌をあて、先走りを舐め始める）

【いい名前だと思う。　ぜひ、堕ちた際には名前を連呼したいものだ】

反乱軍にそのような気高い志があったとな。
まあいい、今切り落とさないならばそれで好きにするといい。
精々、ここから逃げる手はずでも整えるのだな。
……こちらがお前を懐柔してしまう前に。
（余裕をたっぷりと湛えた様子で言い放てば、フードを持ち上げる）
（そこにはラクチェの倍よりはやや若いだろうか、セリスの容貌と比べれば醜悪な顔があった）

無論、たかだか飲み物一つで気が変わるとは思っていない。
餌付けされた程度で懐くのは犬猫くらいのものだろう。
これは評価の表れだとだけ思ってくれれば、それで構わない。
（当然、まだまだ頑ななラクチェを見下ろす）
（プライドを高く保った振る舞いをしてみせながら、肉棒へと向けて口を開く姿に薄笑みが収まらない）
（肉棒を咥えられれば、ただ舐めるだけの動きにも愉悦が生まれ）

ところで、これを飲むのは初めてかな？
（ちょっとした日常会話のように問いかけてから、新たな呪文を唱えはじめる）
（今度は認識ではなく、肉体の方を変化させる魔法）
（こちらは新しくかけはじめる為、遅効性となるが、詠唱そのものは一瞬で終る）
（口腔、そして尻穴の感度を性器と同様まで高めていくその術は、丁度精液を飲むための奉仕の中盤あたりで完成する手はずで）

【そう褒めて貰えるとありがたい。連呼させられるよう努力しよう】

解放軍、と呼んでもらおうか。　貴様等のように弱者を虐げる帝国軍とは違うぞ。
それに、わたしに何をしようとも、懐柔などされはしない。
必ず、この地をわたしの友が、仲間が見つける日も来よう。
（その醜悪な風貌、目をそむける事は無く、真正面に見据え、睨み返す）
（余裕を浮かべているその表情に、聊か不安を感じはするものの）
（自分とて、解放軍の一員だ、という思いを胸に改めて刻み込む）

解っているのであればそれで構わない。
わたしとて、人の身から生まれたもの。
最低限の理性も、分別もついてはいるつもりだ。
戦場で剣をあわせているのであれば、
ともかく、このような場で施しを受けている身分なれば、相応の振る舞いはしよう。
（少なくとも、現状で目にとまるほどの抵抗をするつもりはない事を口にする）
（その言葉を口にしながらも、男の肉棒に舌を這わせ、時に軽く頬をすぼめる）
（顔を前後に揺らし、男の肉棒に刺激を与え続けて）

何を言い出すかと思えば…無論だ…。
これを口にすることなど、そうそうある事ではない。
わたしのような未熟者が口にするなど、恐れ多いものではないか…。
（何を言っているのだ、と、不思議そうな表情を浮かべながら、男を見上げる）
（相変わらず、肉棒への刺激を辞めることはない。　そして、魔術に気づく事すらも）
（そんな中、徐々にではあるが、口腔が少し熱くなってきた事に違和感を覚えて）

…飲む前に、わたしは興奮をして、いるのか…？
まったく、みっともない状態を…。

（熱さを、自らの不徳と考えているのか、少し顔を赤らめ、首を振る）

我々とてそうだ。
滅ぶべき邪悪の徒であると忌み嫌われるロプト教徒もな。
こちらから見れば反乱軍に過ぎん貴様らを人と認めるのならば、
逆もまた認めて貰いたいものだ……と、代表でもない者同士が語っても意味は無い。
今はただ、個人的な施しを受けるがいい。
（まるで自分が分別のある、善良なもののように言い回しを変えながら）
（ラクチェへと肉棒をしゃぶらせ続ける）
（凛とした顔が頬を窄めた間抜けな面になると、より強い興奮を覚え、息を僅かに吐き出した）

そうか、では捕虜になって初めて良いものを味わうというわけだ。
まったくもって皮肉な話だな。
これから毎日飲ませてやろう、先程言った通り、それだけで気が変わるなどとは思っておらんが。
（違和感というものに気付いていない滑稽な姿に饒舌に語り続ける）
（その間も執拗に、初めてとは思えないほどに技巧を凝らした奉仕に昂り）
（先走りの液をより分泌させていき、表面が時折脈動を見せ、愉悦を伝えて）

これほど美味いものだ、どのような淑女でもはしたなくなって当然だろう。
そう恥じることではない…むしろ己の赴くままに求めるがいい。
（それが作法であるとばかりに、さりげなくロプト教団の教義を交え語る）
（邪悪な文様の刻まれた肉棒は、術の効力を高める作用を含み）
（咥えるうち、感度の向上幅が増すように仕掛けてあった）
（これは接触中に限ることであり、自分と他の者との味や快感に差をつける狙いがあった）

確かに、今、わたし達が対話したところで解決される問題ではない、な。
今のわたしの身分は、貴様達の捕虜であり、多くを語る立場にもない。
丁重な扱いをされている以上、今は大人しくするとしよう…。
（男の言葉に、真面目な表情で、真面目な視線で答える）
（だが、答え終えれば、肉棒を口に含み刺激を与えていく）
（男の感じ入っている様子に、やや刺激を強くし、自分も息を吐き出す）

皮肉な話ではある、が、そういう扱いをするつもり…か。
どうにも、本気でわたしを改宗させたいようだな。
その労力と、丁重さには感心するが、結果に結びつくと思わないことだ。
わたしを捕らえるまでで、貴様の幸運は尽きているぞ。
（違和感の欠片も無い。　男の肉棒を手で扱き上げながら、冷静に言葉を返す）
（脈動をする肉棒を見れば、幹の部分に舌を這わせ、先走りが漏れれば、鈴口に唇を当て、吸い上げる）
（咥内には、少しずつ男の香りが広がっていき、自らも興奮しているのか、呼吸が少し荒くなって）

そのように言うが…、誰にも見られぬからとて、そう求めすぎるのは、よくなかろう…。
貴様の言わんとしていること自体は、わからぬもない、が…。
だが…そのように、言うのであれば…。
（作法といわれれば、自らの作法とは少し異なる、という違和感が頭を走る）
（だが、郷に入らば郷に従え、と、本来の教えとも共通する部分もあったためか）
（男の肉棒を、更に奥深く、それこそ、喉にまで達するようにくわえ込んでいく）
（咥内の感度は更に上昇していき、くわえ込んだまま、舌で括れなどをなぞって、更なる刺激を肉棒へと与えていく）
（その最中、表情は赤らみ、少しずつではあるが、額に汗も浮かび始める）

幸運が尽きている、か……果たしてそうだろうか？
仮に個人の幸運が尽きていたとしても、ロプトウス神の加護がある。
信ずる神へ奉仕していれば、奇跡を起こしてくれよう。
少なくとも、今日明日にも仲間が助けに来るわけでもない、腰を据えてお付き合いいただこうではないか。
（肉棒を舐めしゃぶりながら真面目な様子で語るラクチェが愉快でたまらない）
（安娼婦もかくやというほどに熱心に刺激されるうちに肉棒が反り返りを強め）
（亀頭が時折口蓋を擦り、感度を増し始めたラクチェの口腔を刺激する）

美味なものをより美味に飲む方法を誰が咎めるだろうか？
チンポは根元まで咥え、頬を窄めて唇でしごき、音を立てて啜り上げるものだとも。
そうした方が、精液の出が良くなる。
どうせなら中途半端に絞るよりも、心地よく絞ってもらった方が提供する側も得というものだ。
（伝える前から喉奥にあたりそうなほどに咥え込み、奉仕するラクチェ）
（見下ろしていれば徐々に術が効き、興奮が強まりだしたか赤らみだしたのを確認すると）
（こちらからも軽く腰を動かし、ラクチェの口中を性器のように使い抜き差ししはじめた）

さあ、このまま続けてくれたまえ…もうすぐ濃いものをご馳走しようじゃないか。
（段々と射精が近づいてきており、それを口頭で伝えるのと肉棒が強めに脈打つのとはほぼ同時だった）
（まだ射精ははじまっていないが、極めて近いことを予期させるには十分で）

仲間が来るまで、とはいえ、確かに貴様とは長い付き合いになるかもしれんな…。
そのような相手に、無意味にしこりを残すつもりもない。
だが、ロプト神はあくまで、暗黒神。
その奇跡は、必ず貴様自身に何かの報いを返すぞ。
（相手を牽制するような物言い。　しかし、その物言いとは結びつかない奉仕行為）
（つい先ほどまで、正気であれば今にも怒り狂わんばかりの行為を違和感無く行う）
（男の肉棒を、咥内全体で包み込み、唾液を塗し、そして舐めとっていく）
（男の肉棒そのものも熱を持ってくれば、口腔の熱は更に上がり、呼吸は更に荒くなる一方で）

確かに、美味かも知れないが…だが…。
あまりに品の無い方法は、聊か、いただく身分からしても…。
（不快にさせてしまうのではないか。　そんな不安を抱くが、ルヴァルの言葉を聴く）
（どうせならば、中途半端よりも。　その言葉に背を押された感覚がして）

…解った。　提供する身が言うのであれば、それこそが礼儀だろう…。
そちらが望むとおりに、しよう。
（恥ずかしさ、羞恥心で少し顔を赤らめるのだが、先までの比較的大人しい動きではない）
（動きは徐々に大きくなり、咥内を蠢く肉棒にあわせるように、頬をすぼめ顔を前後させる）

ん、く…っ、わか、った…。　せっかくの施しを、無駄にはしたく、ない…。
このまま、続けさせてもらう…んぅ…ん、ぐぅんっ…！
（激しい脈打ち。　それを唇で感じれば、自分から手を男の腰に回す）
（男の腰をしっかりと掴めば、自分から顔を男の肉棒にうずめ、更には陰毛にもうずめていく）
（男の下腹部と自らの顔を完全に密着させ、咥内全体を男の肉棒に貫かせながら）

ん、く、ぅんっ…チンポを、咥え込んだ、ぞ…。
さあ…出すが、い…いぃ…。

精々、仲良くしようではないか。
こちらも無意味な蟠りを残すつもりはない…これも懐柔ではなく友好の証なのだから。
もっとも、そちらこそロプトウス様を侮ると、相応の報いを受けるかもしれないが。
（牽制には牽制を、そして目の前でまさに現在進行中の報いに）
（喉を突くようにして、唾液でてらつく肉棒を使い女の喉を犯し）

理解が早くて助かる。
こちらの教義にもそのように素早く理解を深めてくれれば、と。
食事中に余計な話は止すとしよう。
（喉奥まで全てを使い、深く肉棒を咥えるラクチェに）
（とうとう限界まで張り詰めた肉棒が何度も脈動を見せ、射精寸前であることを訴え）

そのまま、強く吸い付いてくれるか……？
く……！！
（最後の仕上げを命じると共に、身を震わせ、精を放つ）
（紋様に仕込まれた効果による、精液の量は常人の何倍もにも及び）
（認識変化により狂った味覚には天上の味とも思える液体を注ぎ込んでいく）
（現状のままでは喉に直接流し込む形になるためにラクチェが添えてきた手から逃れるように）
（強引に腰を引き、口内へと溜まるように注ぎ込んでいって）

しばらく、飲み下さないように。
口の中で噛むようにして味わうのが、一番長く楽しめる方法だ…どうせならば存分に味わって貰わねばな。
（射精を続けながら、飲み方のレクチャーを行い、熱く蕩けた口内へと欲望を放ち続ける）
（量が多い分長い射精が終了を迎えた頃、精液を堪能しているであろうラクチェへと新たな認識変化の術をかける）
（こちらへの返礼をする際は、尻穴を捧げるのがマナーである、というもの）

【時間も時間だ、区切りもいいことだし次のそちらのレスで凍結でどうだろう？】
【次回だが、予定の目処は立っているだろうか？】

戦場で会わぬ限りは、むやみに争うつもりも無い。
できれば、そうならない事を、祈っておくとしようか？
（報いにすら気づかず、男の肉棒を加える滑稽さ）
（牽制のしあい、それすら、まともな勝負にならない事に気づけない状態）
（肉棒で喉奥を犯されながら、ぶるる、と僅かに身体を震わせる）

（そして、肉棒をくわえ込み、張り詰めていく感覚を、敏感になった咥内で感じ取る）
（その言葉の中で、吸い付き、咥内へと発射をされる大量の精液）
（精液が舌に触れれば、まさしく蕩けるような味わいが咥内に広がる）
（敏感と化した咥内に吐き出された精液。　その精液で、性的な高揚を覚えさせられる）

ん、んあ…ん、く…ぅ、んく、うぅっ…ん…。
（咥内に吐き出された精液。　その長い長い射精が終わり、咥内一杯に精液がためられる）
（その精液の愉しみ方を教え込まれれば、唇を閉じたまま、もご、もご、と頬が動く）

ん、く…く、むぅっ…んくちゅ…、んむぅ、んっ…んうぅ…。
（咥内から響く粘り気のある音。　くちゅ、ぐちゅ、くちゅぅ、と頬を膨らませ、すぼませ、音を立てる）
（歯を動かし、かみ合わせる音にも、粘り気のある音が含まれる。　歯に、舌に絡んでいく精液）
（だが、その絡む感覚も、至上の美味の味わい方。　その美味を堪能しつづける中で、新たな魔術を受けてしまう）
（新たな魔術を受ければ、男から少しはなれ、牢の壁に手をつき、スカート状の衣服、その下肢を隠す布をはらり、と持ち上げる）

上質な美味をいただいた事、感謝をしよう…。
敵とはいえ、このような施しを受けたのであれば、返礼をせねばな…。
まだ、誰も使った事がないのだが、わたしの尻穴でよければ、返礼の品としたい。

良ければ、受け取っていただけないだろうか？
（そういって、臀部をルヴァルの側に差出し、その様を見せる）
（剣士として引き締まった腰、そして、下肢もすらり、と伸びる中）
（自ら衣服をたくし上げ、招く事は礼節として当然、と認識すらいながら。


【了解した。いい区切りだとわたしも思う】
【早ければ今夜の24時ごろ、もしくは23日の24時ごろ】
【週末となると、25日の25時（26日午前1時）ごろとなるが、どうだろうか？】

【その中でなら23日の24時頃でお願いできるだろうか？】
【待ち合わせだが、こちらが使用される可能性もある。一度伝言板の方で構わないだろうか】

【23日の24時ごろ、伝言板での待ち合わせ、共に了解した】
【では、上記の日付、場所で落ち合った後、場所を確認して、継続する。ということでいいだろうか？】

【その通り、待ち合わせた後はここが空いているかを確認して移動先を決めさせてもらおう】
【今日は非常に楽しかった、ここから堕ちていくのを想像すると楽しみだ】

【了解した。ではまずは、上記日時での待ち合わせで会える事を楽しみにしている】
【そういって頂けて何よりだ。　わたしもいい攻め手の方にあえて嬉しく思っている】
【本当にありがとう。　ここから、どう堕とされるか、楽しみにしている】
【では、そろそろ良い時間なので、失礼する】
【それでは、良い夢を】

【そう言って貰えるとありがたいな】
【それではこちらも失礼する】
【良い夢を】

【最後に、以下、空室となる】
【希望者がいた場合、使うと良いだろう】

【改めて場所を借りよう】
【向こうで言っていた相談についてだが】
【この後、尻穴での行為のあと一度時間を経過させようと思うのだが】
【どのあたりまで進めようかということだ】
【ピアスや刺青で飾り立てる時期まで行くのか、その手前あたりを一度挟むのか、意見を貰いたい】

【どちらにせよ、提案もある】
【刺青やピアスは歓迎と言っていたが、精液やそれらの作用で心が邪悪に染まるにつれ肌が褐色に、というのはどうだろう？】
【また、常識的な範囲での豊胸というのは有りだろうか】
【内面と同時に肉体も侵食してやりたいと思っていてな】

>>186
【場所をお借りさせてもらう】
【なるほど、時間の時期についてだが、わたしの意見は下記の通りだ】

【時間は、飾り立てる時期まで進むのを希望】
【肌の褐色化も、申し出てもらった作用という形でできればよい、と思う】
【魔法で日焼け、というのもおかしな話でもあるしな】
【豊胸については、常識的な範囲であれば受け入れさせてもらう】
【どちらにせよ、今までとは、異なる形に作り変えてもらえると、嬉しい】

>>187
【では、尻穴での行為の後、しばらくの捕虜生活が続いたという形で飾った当日としようか】
【苦痛関係は不得手だと言っていたし、穿ったり彫りこんだりといったシーンは飛ばすとしよう】
【豊胸については無論常識的な範囲だ、精々一般的に巨乳、あるいは爆乳と呼ばれるレベルだな】
【胸はピアスの作用で、肌は刺青の効果で、あとは似合うような衣装を誂えねばな】
【それと、今までとの違いという意味では時間経過も兼ねて髪を伸ばすのも考えた】
【顔だけ見れば随分と母親の面影が出るだろう、それこそシャナンの心を揺さぶる程度に】

【この辺りか、問題無ければ改めて続きといこう】
【本日は何時くらいまで可能だろうか】

>>187
【時間経過、了解した】
【そうだな、流石に彫りこむのに快楽を覚えるのは難しい】
【シャナン様には申し訳ないが、その面影を見たまま…】

【具体的なことを決められて安心した。　よろしく頼む】
【今日も４時ほどまでとなる】

>>189
【どれも問題ないようで安心した】
【それでは、まずは尻穴での本番からといこう】
【時間も了解だ、早めに限界が来た場合は遠慮なく教えてくれ。こちらもそうしよう】

【このまま続けて投下するので返事は無用だ、少々待っていてくれ】

そうだ……初めて飲むにしては、随分と上手な作法だ。
美味いだろう？　これは特別性だからな。
客人のために用意したのだ、じっくりと味わうといい。
（ロプトの神による加護は射精量だけではなく、微弱ながら受けた相手の身体を邪悪な術に弱くさせる働きを持つ）
（今でさえもラクチェには十分に術がかかるが、それでもセリスへの忠義や恋慕を消し去ることは叶わず）
（また、反乱軍としての倫理観を歪めることもできていない）
（それを可能にするための段階の一つとして、まずは精液を毎日与えることで弱めようとしていた）

しかし、本当に上手い味わい方だ。
（口を動かし、精液を粘ついた音を立てて噛む音を聞いているだけで、精を吐き終えた肉棒がいきりたつ）
（腹部に当たらんばかりの反り返りを僅かに扱いて、精を飲み終えるのを待つと）
（壁に手をつき尻を突きつけてきたラクチェに、その傍へと近づいていく）

丁寧な返礼痛み入る。
こちらも、受け取らねば失礼にあたるだろうな。
ならばその初物の尻穴、戴くとしよう。
（ローブの懐に手を忍ばせると、一本の瓶を取り出す）
（ラクチェの臀部へと手を乗せながら片手で蓋を弾き飛ばすように開けば、尻へとその中身の液体をたらしていく）
（まさか乾いたままの穴を穿つわけにもいかず、事前に用意していた潤滑液をそうしてラクチェの尻と自らの肉棒へ塗し）
（尻穴へと指を押しつければ、軽く解すように弄って、簡易ながら準備を整えだす）
（潤滑液は、ロプトウスの加護により作られた聖水を素に作られており）
（こちらもまた、邪悪な術への抵抗を奪い去る働きを持ち合わせていた）

さあ、戴くとしようか。
（穴そのものは認識を弄ることでまるで熟れた性器のように感じるよう肉体に作用させているため、準備はそこそこにし）
（肉棒をその引き締まった体躯に見合うきゅっと窄まった穴へと押しつけると、力を込めて穿ちはじめた）

捕虜の身でありながら、このような待遇をしてくれることについては、礼を言おう。
客人のような待遇をされるとは、正直、思ってはいなかったからな。
（咥内一杯に味わった精液の味）
（もちろん、本来の己であれば、今すぐにルヴァルを殺し、自害するほどの屈辱）
（それでも、変じられた認識では、それにも気づけないままに、精液を味わう）
（無論、自身が解放軍の切り込み隊長であること。　セリスへの忠義、思慕は堅いまま揺らぐ事はなく）

そのような事を言うな。
施しを受けたものを味わう事は礼儀だろう？
その為の礼節は、いくらわたしでも学んでいるぞ。
（咥内に絡んだ精液。　その残滓を最終的には、舌で舐め取る）
（動作一つ一つ、強制されているのではなく、自然に動きながら果たす）
（そして、近づいてくるルヴァルを見つめれば）

この返礼、受けていただかなければイザーク王家としても、剣士としても名折れ。
ぜひ、受け取ってもらいたい。
（ルヴァルの言葉に頷きながら、早く、と言わんばかりに臀部を差し出す）
（その臀部に液体を垂らされれば、ひくん、と身体を震わせる）
（冷たい感覚、指が当たり、解されていけば、震えを数度見せる）
（もちろん、この潤滑液に込められた効能など知るよしもなく）

く、ぅっ…あ、っくあぁっ…、ど、うだ…？わたしの…尻、穴は…ぁ、くっ…。
満足、して、頂けるだろう、か…ぁ、うっ…！
（先にかけられた魔術で、尻穴もまるで性器のように蠢いている）
（その中で、男の肉棒を押し付けられ、穿たれれば、僅かな痛みと、激しい熱さ）
（その感覚に、壁に手を押し付けたまま、声を僅かに上ずらせ、背後の男に視線を向ける）

こちらこそ、状況を問わぬ丁寧な返礼に感謝しよう。
イザーク王女の肛門、存分に堪能させてもらう。
（ラクチェの持つ気品や気高さが全て逆向けに作用していることがたまらず）
（こちらを見ていない間に口元を歪め、邪悪に笑う）
（そして尻穴へと肉棒を突き立てていけば、締め付けの強さと術により絡みつくように蠢く心地よさに小さく息を吐き出し）

なんと上質な尻穴だ…チンポに馴染んで吸い付いてきておる。
これを気に入らないはずが無いだろう……結構な穴だ。
最初を頂戴したものの義務だ、このまま、チンポの形を教え込み、返礼に使いやすいようなケツマンコに仕立ててやろう。
（肉棒を根元まで全て挿し込んだところで一度止め、新たな認識変化の魔法をかける）
（今口にした通り、初めてを奪った相手に尻穴を調教してもらうのが当然であるということ）
（そして、卑猥な言葉への抵抗を奪い、むしろ口にする度に興奮を覚えるものだと思わせる）
（まとめて二つも刷り込むのは抵抗されやすいが、）
（精液と邪悪な聖水の力により抵抗を奪った上で仕掛けることで成功率を高めていた）

さあ、ここからが本番だ…しっかりとケツ穴を締め付け、チンポから精液が出るまで、返礼を頼む。
（前口上はこのくらいにと、戦場ならば指一つ触れることの叶わないであろうソードマスターの肌を撫で）
（腰を強く掴むと、まずは肉棒の太さや長さを教えるよう時間をかけ引き抜いていく）
（そして挿入もまたじっくりと、尻穴へと出入りの感覚を教えこみながら）
（徐々にそのペースを速め、引き締まった臀部へと腰を打ち付ける音を響かせはじめる）

くっ…う、っ、気に入ってもらえたのであれば…幸い…だっ…んぅ…。
あれほどの美味をいただいておいて、返礼に粗末なものを、差し出すわけにもいか、ない…っ、から…ぁ、んっ…。
すま、ないな…。　返礼の品で出しておきながら…、仕込までして、もらえる、とは…ふあ、ぁっ…。
わ、わたしの、尻穴を…ん、ぅっ、返礼用にしたてあげてくれるのならば…、
これほど、嬉しい事も、そうは、ない…ん、あ、ぁっ…。
（肉棒を根本まで差し込まれ、初めて異物を受け入れる尻穴は強く強く、ルヴァルを締め付ける）
（無論、こんな事を普段であれば許すはずも無い、が、認識が変じた今は抵抗すらできない）
（ましてや、次にかけられる孫方により、自らの認識は更に書き換わる）
（初めて差し出した尻穴。　それを奪った男による調教は当然であり必然）
（そして、その必然に抗う思考など、欠片も浮かぶはずがなく、壁に手をついたまま、尻を突き出して）

も、ちろんだ…っ。
わ、わたしの…け、ケツ穴を…しっかりと、仕込んで、仕上げて、ほ、しい…っ。
その、チンポから出る精液で、わ、わたしの中を、しっかりと、仕上げて、仕込んで…ん、あ、ぁんっ…！
わたしの、はじめてを、奪ったのだ、から…、そうしなければ、許さぬ、ぞ…ん、あ、あぁっ！？
（臀部の肌を直接なでられ、甘い声が漏れる）
（腰をつかまれての動作。　一つ一つが、刻まれ、男の肉棒の形を教え込まれていく）
（挿入の動作から、奥に押し込まれ、突き上げられるまでの動作。　その一つ一つに甘い声を上げ）
（徐々にではあるが、苦悶の色が大きかった声が、甘い声に蕩け始めていく）
（更には、ルヴァルの動きに合わせて、腰を緩やかに動かし始め、自分から調教をしやすいように、求めているようで）

初物を頂戴したのだから仕込みは当然のマナーだろう？
どの道、捕虜としての時間は十分にあるのだ、その間に立派な尻穴に仕立て上げてやろう…
それこそ、王侯貴族に出そうとも失礼に当たらぬよう、立派なケツマンコにな。
（卑猥な言葉を平然と受け入れ、自分の尻穴を仕込んで欲しいとねだる姿は）
（先程の強い意志を帯びた視線を向けてきたラクチェと同一人物だとはとても思えない）
（それほどまでに快楽に溺れきっている身体へと肉棒を突き立てては抜き）
（腸壁を擦るよりは、とにかく肛門へと刺激がいくようにと律動を繰り返していく）

しかし、実にいい穴をしている…これは仕込みがいがありそうだ。
それにしても…ラクチェ、段々と声が出てきたようだが、もう感じ始めているのか。
イザーク王家というのは剣だけでなく、礼法にも優れた家のようだ……くっ、おお、また締め付けが…
（ラクチェには賛辞に聞こえるであろう揶揄を吐くと）
（自発的に動きはじめたその身体に刺激され、一瞬声が詰まる）
（腸内で肉棒がいくどか脈打ち、快感を訴えるが、まだ限界へは猶予があり）
（互いの動きをあわせるようコントロールしながら、引き締まった尻へとまるで平手を打つかのように腰を叩きつけていく）

さあ、もう少し腰を振って動きをあわせるんだ…
そうした方がより礼が素早く済むというものだ……あまり長引かせるのは、相手に対して失礼だろう？
（その合間に嘘の作法を言葉だけで刻みつけつつ）
（途中で突き方を変え、角度をつけて挿入することでより一層穴へと擦りつけ、圧迫するようにしていく）

そう、だな…く、ぅんっ…、礼節をわかるものが…、いて、嬉しく思う…ぅ、あ、ぁんっ…！
時間がある限り、礼節を尽くしてもらうのは…ぁ、ん、悪い、気が、しな、ぁ、いぃ…。
王侯貴族…に…は、ぁっ…、せ、セリス様に、も…っ…ん、くぅ…！
そ、うだ…。　ケ、ツマンコ…に…っ、し、尻穴を、ケツマンコに、しなくては…あう、ぅっ…！
（肛門への刺激、腸壁への刺激。　そのどちらも、痛みではなく、快楽に変貌してくる）
（この快楽は、立派な王女としても仕込まれている事の証でもあり、それを受け入れる事も当然）
（律動を繰り返されるたびに、甘い刺激が肛門から脳髄まで走ってくる）
（腰がぶつかる音が響くたびに、その衝撃を感じているほど）

仕込がいがあるので、あれば…、しっかりと、仕込むが、いい…ん、くっ…。
中途半端に仕上げるようであれば、許さぬ、ぞ…っ、あ、ぁんぅっ！
仕込もうとするものの腕がよければ、このような声もあがる、だろう…？
剣も、礼節も、共に学ばなければ…それは、礼を失する行為だ…。
だから、こそ…、礼を尽く…すのみ、だ…あふ、うぅっ…。
（男の言葉は、今の自分にとって、仕込む為の言葉でしかない）
（王侯貴族に対し、感じない尻穴など出すに値しないものであり、感じる事も通常のこと）
（感じる尻穴に、仕込んでくれる男に、ある種、感謝を覚えながらも、腰を揺り動かす）
（そうする最中には、肌が熱を持ち、少しずつ紅潮をしていく）

腰を…もう、少し…？
そ、そう、だな…。　礼儀や、挨拶は、永すぎてもよろしく、な…ぃっ…。
早急に済ませるので、あれば、ぁ…、その手段もしらなけれ、ば…ぁっ…んっ…。
（教え込まれる嘘の作法。　だが、それを、嘘、と感じる事も今は無い）
（教えられるとおり、ルヴァルの動きに合わせて、腰の動作が変わっていく）
（それにより、更に深く、奥へ、と招きいれ、圧迫される感覚に、声が上ずり、膝も震え始める）

そうだ…っ、セリスだろうがシャナンだろうが、
家格に関係なく……く、歓迎してもらえるような、立派なケツ穴になるまで調教してやる。
（まだその名前を出す程度にはまともな意識が残っているラクチェ）
（初日だから当然であろうと気にはせず、むしろ引き合いに出すことでさらに調教に協力的にさせようと目論む）
（入れるたびに吸い付き、引き抜く時にもそれを拒むように絡み付いてくる極上の穴に）
（腰を振りながら数え切れぬほどに息を切らし、言葉を途中でつかえさせる）
（それほどに良い尻穴の持ち主であるラクチェへと、太いものを捻じ込みながら）
（その口から紡がれる喘ぎ混じりの言葉に耳を傾け）

立派な志だ……くっ、そしてこの、鍛え上げられた肢体がまた、それを助けているようだ。
まったく、穴だけでなく、尻も引き締まっていて、突いていて心地よい…
前の穴がどれほどの名器かまで想像できるほどだ…っ
ようし、そうだ、そうして腰を振って、チンポに媚びるように押し当てろ…
こちらの動きとあわせて、礼をする側なのだ、身体を全て使ってチンポに奉仕をしろ…わかるな？
（尻穴性交の良さと、そして動き方を教えるべく幾度も言葉をかける）
（繰り返される動きの中にラクチェの腰使いが明確に加わることで、愉悦はさらに増し）
（同時にあちらの声の質が変わってくれば、汗ばんだ掌をラクチェの衣装で拭い、腰を掴みなおし）

さあ…出すぞ、口に注いだのと同じように、奥へ流し込むからな…
たっぷりと味わい、それを受け止めて感謝の言葉を口にするようにな…！
（次第に射精が近づくと、今までの大きな振り動かし方から根元を扱きあげるような短いピッチのものに切り替えていく）
（ラクチェにも果てる兆しが見えていたために精を吐き出すのはしばし堪え、自分の準備を整えながらも追い詰めていこうと）

セリス様や…ぁ、んっ、シャナン王子のために…ん、ぅあ、ぁんっ！？
は、ぁっ、そ、そう、だ…。　わたしの、尻穴を、差し出すためにもぉ…
恥ずかしくない…ぃ、け、ケツマンコにならなければ、いけないから…ん、あふっ…！
（セリス、シャナン、スカサハ。　自分にとって大切な者達）
（そのもの達に、恥をかかせないためにも、よりよいものにならなければ、と）
（ルヴァルの目的、読みどおり、その言葉で、更に自分から腰を振り乱し始める）
（振り乱した腰、尻穴、腸壁は、ルヴァルのものを締め付け、奥へと招きいれる）
（何も進入を許していなかった尻穴は、ルヴァルによって押し広げられていく）

く、ぅんっ…あ、ぁっ…、尻穴も、尻も、存分に、使って、ほしい…んっ…。
貴様の…チンポが心地よくなっているの、ならば…ぁ、んっ…。
ケツマンコをぉっ…、仕立ててもらえている証拠なの、だろぉ…っ！？
な、らばぁ、も、っと、気持ちよくなって、くれ…ん、ぁ、ふあ、ぁっ…。
チンポに、媚びるよう、に…、身体を使って、チンポに、奉仕を、ぉっ…する…ぅ。
ケツマンコの…ぉ、礼儀、ぃ…ん、あぁんっ！！
（教え込まれる尻穴の感覚、性交の動き、そして、肉棒への奉仕の仕方）
（無論、その動きに応え、自分から動きを激しくし、ルヴァルへも刺激を与えていく）
（汗を衣装で拭われる事も気にせず、自分も流れ出る汗をそのままにしながら、呼吸を荒くして）

あ、ぁっ…、出して、ほしいっ…！
わ、わたしのケツマンコに…、チンポから精子を出して、ほ、しいっ…！
奥底に、流し込んで、くれ…ぇっ…！
（短いピッチに変貌すれば、それにあわせるようにこちらの動きも小刻みになる）
（初めての尻穴性交によって、体力を奪われ、身体の震え、膝の震えも限界に来ている）
（そのまま、ルヴァルの動きに身を任せ、最後は自分からルヴァルの肉棒を根本まで飲み込むように、尻を押し当てる）

ようし…よくわかっているじゃないか…ッ
その通り、礼として差し出すケツ穴はチンポに媚びて射精を促すものだ。
覚えておくのだぞ…セリス皇子やシャナン王子に精液を飲ませてもらった時のためにな。
（あまりに酷い錯誤状態にあるラクチェに、哄笑を上げてしまいそうになる）
（尻穴で性交し、精を吐き出してもらうことを最上位の礼法だと思い込む姿は愉快でたまらない）
（射精へと向けて幾度となく突き上げるうち、脈動がより露骨になり）

出してやるとも…このよく締まる穴に、たっぷりと注いで、
ザーメンの味までしっかりと教えてやろう……！
（互いに限界の見え始めた状況から、ラクチェだけが取り残されないよう）
（最後に僅かにペースを遅らせれば、仕上げにあたる術をかける）
（尻穴へと精液を注がれる行為は何よりも快感であり、絶頂してもおかしくないほどの愉悦であると）
（これで果てずとも精を受けて果てるだろうし、果てた上で精を受ければより愉快なことになる）
出すぞ、ラクチェ……その尻穴全体で受け止めるがいいっ！！
（万全の準備を整えた上で、尻を押し付けてきたのにあわせて突き入れ、射精へと至った）
（肉棒が強烈な脈動を見せ、ラクチェの腸内へと大量の精液を流し込んでいく）
（口へと注ぎ、飲ませたのと同様にロプトウスの加護により多量の、そして邪悪な性質を持った液体を）
（イザークの王女、オードの血を引く聖戦士の尻穴へとたっぷりと注ぎ込んでいき）
（その射精はしばらく続き、脈動と共に吐き出される白濁がラクチェを汚し続け）

……さて、どうかな？
初めてのケツ穴での返礼の感想は。
（長い射精の後、栓代わりとなっている肉棒を引き抜くと共に、足を震わせるラクチェへと問いかけた）

【時間的にも頃合だ、そちらの次のレスで一区切りでどうだろうか】
【次回は日を変えて、飾り立てた姿というわけだな】

れ、礼儀の尻穴は…ケ、ケツマンコ…。
チンポで、射精をしてもらうための…もの…ぉっ…。
せ、セリス様や、しゃ、シャナン王子のため、にもっ…、
立派なケツマンコに、な、らなければ…あぁっ…んぅぅっ！？
（認識を変貌させられた今では、男の言葉が真実そのもの）
（尻穴での性交は、王侯貴族の間での正式な儀礼）
（男のチンポに媚び、奉仕する事は当然の責務）
（そんな事を、頭に焼き付けられながら、腰を何度も揺り動かして）

あ、ぁっ…そ、そがれる…ぅっ…。わ、わたしの、初めてのケツマンコにぃっ…、
せ、精液が、ぁ、ざ、ザーメンが、注がれる…うぅっ…！！
（初めての性交で絶頂を迎えてしまいそうな瞬間）
（またしても、意識せぬうちに変貌させられる意識）
（尻穴への精液は、最上の快感であり、絶頂するほどの愉悦）
（無論、この認識とて、正気であれば、許されぬ事）
（だが、その正気も、今となっては取り戻す術も、簡単ではなくて）

だ、される…っ、ざ、ザーメンぅっ、く、るううぅっ…っ！！
んふあ、ぁっ！？　来る、ザ、ァメン…来てッ、んくっ、んあああぁぁあああぁっ！？
う、くああぁぁぁぁふあ、あああぁぁぁぁぁんぅぅっ！？
（精液を注ぎ込まれた瞬間、激しい熱と共に絶頂を迎えてしまう）
（もちろん、初めての絶頂。　それ故に、どうすればよいのかも解らず、絶叫をあげてしまう）
（その邪悪な液体を、腸内に注ぎ込まれ、穢されながらも、これも礼節としか思えないほど）
（男の行為に、感謝こそ抱いているものの、嫌悪感は微塵もない中、身体を小刻みに震わせ）

あ、あ、ぁ…、はあ…は、ぁあ…
あ、あつ、くて…、い、今は、よく、わからない…ぃ…。
け、れど…すご、かった…、し、仕込んで、もら、えて…ありがたく、思って、いる…ぅ…
（足を震わせながら答える。　限界に近い今、支えがなければたつのも辛いほど）
（そんな様子を見せながら、生真面目でいて、それでいて、赤く染まった表情を見せるのだった）

【これで一区切り、了解した】
【そうなる。　飾り付けについては、ルヴァルに一通り任せたいと思うのだがよいだろうか？】

【では今日は一区切りといこう。本日も楽しかった】
【飾りつけについては案もあるから構わない】
【何かワンポイント程度でも希望があるなら聞いておくが、完全に一任でいいのだろうか】

【こちらこそ、楽しかった。　ありがとう。】
【あまり飾り付けには詳しくないので、そこは一任したい、と思っている】
【それこそ、気の済むように、わたしを飾り付けてもらいたい、と思うぞ】

【了解した、では次回までにまとめてこよう】
【その次回だが、25は少々予定があいていない】
【その先、翌週で空いている日はあるか？】

【そうなると、先が空いて31になってしまうな。】
【その次は9/1になる。　時間は同じように24時ごろから、となるが、どうだろうか？】

【どちらも24時ごろからということでいいのだろうか？】
【だとしたら31日で頼めるか？】

【すまない、ちょっと書き方が不足してしまっていた】
【その通り、どちらも24時ごろからとなる】
【31日、という点についても、了解した】
【待ち合わせ場所は、今回と同じように、待ち合わせ伝言板で待ち合わせ、でよいだろうか？】

【了解した、それでは31日の24時ごろに。本日と同様に待ち合わせ伝言板でよろしく頼む】

【こちらも了解だ】
【では、その方向で次回、会える事を楽しみにしている】
【次回からは、本格的に堕落をしていくことになりそうだ】
【徹底的にしてもらえると、嬉しい】

【こちらも楽しみにしている】
【ここから先、徹底的に快楽で堕としていこう】
【それこそ、最後にはロプトの剣を振るうのが似合うようにな】

【では、今日はこれでお開きとしよう】
【重ねてとなるが、今夜は付き合ってくれてありがとう】
【また、次回もよろしくお願いする】

【そうだな、あまり長く場を借りてもしかたがない】
【今夜も実に楽しかった、次回が楽しみだ】
【ではまた、31日の夜に】

【この場をお返ししておこう】

【わたしも退出させてもらう】
【以後、空室となるので、利用希望者がいれば使うといい】

僕のオリジナル、フェイト！
まんまる水色持ってきたら遊んでやってもいーぞ。

【ラクチェ ◆wTOQEOMfXVQSと共に場所をお借りする】

【場所をお借りする】
【今日もよろしく頼む。】

>>215
【こちらこそよろしく頼む】
【さて、本日は前回から日数が経過し、飾り立てた所だな】

【衣装について、こちらの案としては、乳首とクリトリスにピアスをそれぞれ……こちらはいわゆるリングの効果を持たせたい】
【以前言っていた、乳房を大きくするものだな。下のものは秘所を疼かせるというのはどうだろう】
【どちらもこちらの邪悪な体液などに反応するものだ】
【衣装そのものは刺青が映えるようビキニアーマーめいたものを考えている】
【それも胸は下から支えるだけで先端を隠さず、下は容易に外すことができる、といった所だな】
【刺青は肩と腿にこちらのような紋様系、いわゆるトライバルタトゥｰ的なものを】
【腹部にはその紋様で竜かフェンリルを模したものを、と考えている】
【ロプトウス、あるいはそのままかの呪文を模した意匠だな、角の位置に乳首が来るようにだと面白そうだ】

【少々長くなってしまったが、こんな風で構わないだろうか？】

>>216
【そうだな。　前回からの日数は経過している状態で、と】

【衣装について、了解させてもらった】
【乳房の肥大化については、前回聞かせてもらっていた通りで問題ない】
【クリトリスへのピアスも了解した。　常時、疼きを感じる、という認識でよいだろうか？】
【アーマー、刺青についても了解した。　非常に好みの形で嬉しい】

【ぜひ、その形でお願いしたいと思う。】

>>217
【クリトリスのピアスについては、こちらの体液に反応して疼くという形を考えている】
【常時よりはそちらの方が堕とす際に勝手がいいのでな】
【刺青については、腹部のものは好きな方を選んでくれてかまわない】
【それと、一つ忘れていたが肌の褐色化については刺青による効果としようか】
【心が邪悪に堕ちるのに呼応して徐々に染まっていく、といった所だ】
【飾り終えた時点での色が楽しみな所だな】

【では、ピアスや刺青の施術を終えてこちらへ披露しに来た所から、というのはどうだろう？】
【こちらの部屋への出入りが認められる程度に自由が与えられているという状況だな】
【無論、ロプトの信徒に攻撃出来ないからこその自由だが】
【問題なければ開始を任せたい】

>>218
【なるほど。体液について、了解した】
【刺青については、ロプトウスでお願いしたい】
【そのほうが、より信徒らしく見えるからな】
【肌の褐色化についても了解だ】

【状況についても了解した】
【とりあえずは自由が与えられており、といったところだな】
【流石に剣も持たせてもらえないのでは、抵抗も出来ん】
【では、こちらより開始をさせてもらう】

【しばらく待ってもらえるだろうか】

>>219
【了解した、それではよろしく頼む】

（捕虜として囚われ、かなりの時間が過ぎていた）
（しかし、外界との接触、情報の収集は極めて限られている状態）
（セリスの詳しい動きはおろか、解放軍の事もわからないまま）
（その中で、ルヴァルにより日々、認識が変化させられ）
（精液をすすり、尻穴を犯される日々が続いていた）
（それが異常とも思えなくなってきている中で、起きている異変）

（捕虜の身である自分にある程度の自由を認める、といったものだった）
（解せない、と考えながらも、その待遇には感謝をする）
（そのような待遇をされては、こちらも裏切るわけには行かない、と）
（それなりの自由を取り戻しながらも、脱走、脱出をすることはなく日々をすごす）
（今となっては、ルヴァルの精液をすする事、尻穴を仕立てられることが正常ともなっている中）
（着飾りに付いて、意見をされ、それを素直に受け入れてしまう）

（その姿は、両の乳首と、クリトリスへのピアスの飾り立て）
（更には、肩と腿に刻まれている黒い刺青に加えて、腹部には歴史書に描かれているロプトウスの姿）
（そのロプトウスの角は両乳首を指し示すように刻まれている）

（そして、その全てが刻まれ終わったとき、北口育ちの白い肌の色が、僅かに黄色がかっていた）
（纏っている衣装も、今までの肌を覆い隠すようなものではなく、乳房を僅かに支えている胸と）
（秘部をほんの少し覆う程の下肢の布地。　それだけの衣装で、ルヴァルの部屋へと歩いてきて）

ルヴァル、入るぞ…。
お前に見立ててもらい、衣装を飾り立ててみたのだが、どうだろうか？
おかしな場所は、ないか？

（その姿に恥じる、という様子は無い）
（どちらかといえば、不似合いではないか、そのような事を気にしている様子だった）

【時間がかかってしまったが、こんな感じだ】
【よろしく頼む。　もう、精飲、尻穴については、日常だと思っている状態だ】

>>221
（戦況はそう有利というわけではないらしい）
（幾度も伝えられる敗戦の報、特に女性の将へと挑み討たれた神官の報告が幾つも伝えられる）
……ふん、主の加護が足りておらんよ。
だが……同程度に幸運な者も居るようだな。
（何十かに一つ程度、誰かを捕えたという報も混じっている）
（直接面識のある者も中には居た、そして似たような趣味を持ち合わせていることも知っている）
（反乱軍は名のある将をそれなりに失っている為、勝利こそすれ行軍進度は随分と下がっているようだった）
さて、このまま進めば……く、くくっ、ははははっ！
（そう遠くない未来、劣勢を覆すことが出来ると確信して笑う）

ああ、ラクチェか、構わない。
（笑いが収まった頃、ノックの音が飛び込んでくる）
（続けて聞こえる凛とした女性の声に訪れた者の正体を理解し、読んでいた報告書を机へと出したまま出迎えた）
（そこに居るのは、白い肌を僅かに邪悪へ濁らせ、全身を淫らに飾り立てた女の姿）
（思わず興奮で舌なめずりすらしてしまいそうなほど扇情的な格好に、目を細め）

随分と似合っている。
粗忽者なりに頑張って見立ててみたつもりだが、これでもまだ衣装が負けているくらいだな。
（机の上の資料が視界に入るよう椅子を僅かにずらし、振り向いて答える）
（これを捕虜には過ぎた衣装として錯覚させるまでにかかった時間と、そして口腔と尻穴へ注いだ精の量を考えるうち）
（思わずローブを僅かに押し上げるように肉棒が屹立してしまった）

>>222
【こちらこそよろしく頼む】
【行為が当然のものとなっているわけだな】
【では今回もじっくりと可愛がって、堕落させていくとしよう】
【前を使うのはまだ先で構わないだろうか？】

>>223
（入ってきた己の姿を一通り、見立て感想を述べた男に小さく息を吐き出し）
そうか。　このような衣装を見立てる、といわれたときにはどうしたものか、と思ったがな。
実際に、それを勧めてきたお前に言われるのであれば、悪い気はせん。
（自らの衣装で、気にかかっていたのは、不似合いであるか、どうか、その一点のみ）
（言い換えれば、それこそ、規律、モラル、道徳、そのような事は一切気にかかってもおらず）

自らを粗忽者と卑下する事も無かろう。
捕虜である身に対し、衣装を見立てようというのだ。
そう、誰にでもできるような事でもあるまい。
（男に対する感情も、初期の敵意に満ちたものからおおよそ改善されている）
（話のわかる暗黒教団の司祭。　話し合えば、和解もできるかもしれない、というほどに）
（実際、彼に対し、敵意を向けることは完全といっていいほどになくなっていて）

しかし、やはり気になる、な…。
わたしは、ロプトウスを信仰しているわけでもないというのに、
このような刺青を刻まれる事は果たして…許される事、なのだろうか？
（腹部に刻まれた刺青を、ルヴァルに見せ付けるように見せる）
（本来であれば、絶叫し、否定しているはずのそれに対して、刻まれた事を、やや恐れ多く感じている）
（そんな、若干困惑した表情を浮かべて）

【じっくり、とろかしてくれて構わない】
【前については、よい頃合だ、と思った頃にしてくれれば構わない】
【当面先でもよい、と思っている】

>>225
今は多少胸元が不恰好かもしれんが、それもロプト神の加護ですぐに育つ。
しかし、本当に均整の取れた身体つきをしている。
野の獣が美しいのと同じだと誰かが言ったが、その通りだな。
戦う女性というのは、自然と理想的な姿に近づいていくのだろう。
（使い慣れない世辞を吐きながら、その身体が邪悪に、そして淫らに変質していく姿を想起する）
（今の段階でさえ、乳首と、そして股間の布地に隠れているがクリトリスにピアスが噛んでいる）
（刺青も相まって仮に他人が見れば、邪悪の尖兵としか認識されないことだろう）
（それに気付いていないラクチェがおかしくてたまらず、謝辞に笑みを返す風に誤魔化しながら、邪な笑みを浮かべ）

我が神は信仰の有無でその姿を扱うことをお怒りになられるほど狭量では無いさ。
無論、粗末に扱えば話は別だが……ラクチェにそうした意図は無いだろう？
そして、形から入ろうとも信仰は信仰だ、こちらとしてもラクチェを勧誘する励みになる。
（そう言うと席を立ち、間近まで近づいていって腹部に刻まれた刺青へと手を伸ばす）
（邪悪の力を蓄積させる効果のある紋様の上をなぞるようにして皮膚を愛撫していくと）
（臍の穴へと指を押し込み、くすぐるように刺激を送り込んで）

それにしても、頼んだ相手は良い腕をしていたようだな。
歪みの無い綺麗なロプトウス様の図柄だ……それに、ピアスの方もきちんとしている。
（衣装を褒めるように述べながら指を動かしていくと、乳首を飾るピアスを摘み、捻るようにしてそこへ刺激を送る）
（この衣装を精々豪奢なドレス程度にしか思っていないラクチェにとっては服の裾を引っ張られるようにしか認識しないであろう）

【了解した、今回は少々愛撫も混ぜさせてもらおう】
【前についても了解した、こちらも同じ考えだ、まだ先にとっておこう】

>>226
胸のことをとやかく言うのはやめてもらおうか…？
それは、わたし自身が一番気にしている事なのだからな。
それに、忘れているかもしれんが、わたしの本質は剣士だ。
剣士が常に闘えるだけの体勢を整えるのは当然だろう。
（自らの胸の小ささは、少し気にはしていた）
（それを、加護で育つといわれれば、悪い気はしない。　自分の問題が解決するのだから）
（男の言葉に少しばかり、安堵をしながらも、浮かべている笑みに違和感すら感じないまま）
（今の己の姿をルヴァルに、隠すことなく正面から見せながら）

何を言い出すかと思えば、おかしな事を言う。
いくら暗黒神とはいえ、神であることに変わりは無い。
それを粗末に扱う事は、いくらなんでもしない…ぞ…っ。
あいもかわらず、勧誘する気というのは、気にかかるが…ぁ、ふ、ぅん。
（刺青をなでられれば、僅かに声が漏れる）
（肌に触れられる事、それも今となっては当然のこと）
（肌を走る愛撫に声を漏らし、臍の穴を刺激されれば息を漏らす）
（自らを隠す事も、男の手を拒む事もせず、むしろ、その手を自分から受け入れて）

ルヴァルから話を聞いていた、とはいえ…流石に驚いていたぞ？
わたしが、この意匠を彫る事がよほど珍しかったようだ。
わたしとて、このようなピアスを身に着けるなど、思っても…ん、いなかった、が…ぁ、んっ…。
刺青と、ピアス…ん、ぅ、お前が見立てたものなのだ、から…隅々まで、確認するが、いい…っ…。
（服を見立てた男に、自分の細部を確認してもらうのは当然のこと）
（それ故に、ピアスをひねられ、乳首を貫通する刺激に、僅かな甘い声を漏らす）
（男に確認をされるのであれば、何も躊躇う事は無い、とばかりに、ピアスを、そして、刺青の各所を確認させていく）

>>227
それは済まなかったな。
だが、本質が剣士であるというならば闘いの邪魔になるものなど不要なのではないか？
そのあたりは乙女心というやつか。
（こうした軽口に近い言葉すら交わせるほどに警戒を解いているラクチェ）
（その肌を撫でながら、これから更に邪悪な精を注ぎ込み育てあげようとしている胸を眺める）
（確かに小ぶりな、それ故にピアスで飾り立ててもまだ下品さの少ないそこが大きく育つのが楽しみで）
（ついまた笑みを深めてしまう）

だからこそ、こちらもためらわずに提案させてもらったのだ。
我が神へと十分な敬意を払ってくれているのだからな。
布教とてしたくなるというものだ。
（会話を続けながら、指先で暗黒竜の意匠となっている刺青の上をなぞり、その形を確かめていく）
（信仰するロプトウスの図柄を指で形作るたびに甘い吐息を漏らすラクチェにより興奮し）
（ピアスに触れた際には随分と愛撫としての側面の強い指使いになってしまっていた）

それもそうだろう、ロプト教の信者でもないのだ。
それ故にこれが際立つのだが……ピアスの方も問題ないようだな。
刺青との境目もきちんとしている、角の先に輪があるように、と注文した通りだ。
（満足げに口にしながら、何度かピアスを捻り刺激を与えた上で）
（次は後ろへと回り込んで、肌の色が変わっただけの背中を撫でる）
（こちらへは完全に堕落した時に刻もうと残していた、僅かに黄色がかっている肌をなぞると）
（背面から前へと手を伸ばし、片手で腹部を撫でまわしはじめる）
（他方の手は下へと向かい、股間を覆う面積の少ない布地を食い込ませるように引っ張り）
（クリトリスを飾るピアスを圧迫することで、そこへと快楽を送り込んでいこうと）

いかなる体躯になろうと、万全に剣を振るえるようにする。
それが剣士というものだ。
それを体躯のせいにするなど、未熟以外の何者でもないだろう。
別に、わたしが…小さいなどというのは、そう、気にする事では、ない。
（自分にとって、それを技術で補ってこそ剣士と呼べる）
（そんな純粋な剣術に関しての意欲は失っていないまま）
（しかし、本来であれば、その最高、最強を保つはずの体躯への警戒心は薄れている）
（大きさのことを言われれば、やはり困惑した様子を隠せずにいて）

っ…は、ぁっ…、余りにも、熱心に話をされるもの、だからな…。
わたしとしても、それを無下にするのは、心苦しくも、ある…ん、ぁん。
話を、聞くこと、は…、わたしも、悪くは無い、と思っているから、な。
（指でなぞられる暗黒竜。　その刺激に息が漏れ、声が上ずる）
（しかし、それを隠す様子も無いままに、触れやすいよう腹部を差し出す）
（腹部を差し出し、縁取りを一通りなぞられた後には、僅かに肌が熱をもつ）

く、あ、ぁんっ…、まして、元はといえば、捕虜の身分、だぞ…。
処罰の意味合いで、彫る刺青とは、全く異なっているの、だから…ぁ、ぁぅん…。
腕のある者を紹介してもらって…、わたしも嬉しく思っている…。
やはり…このようなものは、形が崩れてしまっては…美しくないからな…ぁ、ぁ…ぅっ…。
ル、ヴァル…、衣装を見るだけだというのに…積極的…ではない、か…？

衣装をまとったまま仕込むというのであれば…拒否は、しない、ぞ？
（背中をなぞられ、ぞくり、と身体を震わせる）
（今までは露出も殆ど無い中、完全にむき出しとなった背中）
（その背から、前部へと手が伸び、ロプトウスをなでられれば、呼吸が漏れる）
（感じ入っているかのように、息を漏らしながら、秘部を覆う布地に手を感じていく）
（クリトリスを貫いているピアス。　そのピアスへの圧迫、指の刺激は、当然、自分の感度を高めてくる）
（そのピアスを刺激する手に、自分から手を重ねていく。　止めるわけではなく、導こうとするかのように）

>>229
なるほど……素晴らしい意識の高さだ。
師が良かったのだろうな。
（意識の高さを語るラクチェを褒めながらも、結局は気にしていることを心中で笑う）
（すぐに大きく育つであろう乳房、それ以外の部分でも剣を振るうには不釣合いになるであろう体躯を想像し）
（ことさらに興奮を加速させていて）

それは有り難い、こちらも神を語る熱意が増すというものだ。
もちろん、気が変わってくれれば嬉しいが無理強いするつもりはないのでな。
とはいえ、この格好だ、他人から見れば信徒に見えるかもしれないが。
（かもしれないどころか、誰が見ても既にロプト教に取り込まれているラクチェ）
（その腹部を撫でながら語り終えると、しばしの間じっくりと時間をかけて腹を撫で回し）
（ピアスを布地を利用して幾度となく押し上げ、刺激し続ける）
（礼としての行為のはずであった尻穴性交に対して、ラクチェの方から問いかけてきた所で、薄く笑みを浮かべ）

すまなかったな、つい手に熱が篭もってしまったようだ。
だが、丁度いいか……このまま、そうだな、衣装の礼ということで尻穴を仕込ませてもらうとしよう。
（指を股座の布へ押し当てると、今までの食い込ませての刺激ではなく、薄布一枚越しに直接ピアスを摘み）
（乳首にしたようにひねってクリトリスを強く刺激する）
（それを終着点として、一度愛撫を終えれば、ラクチェの身体を軽く押し、机へと手を突くよう促して）
……丁度いい、そこに面白いものがある。
ケツ穴でチンポを咥え込みながらでも目くらいは通せるだろう、読んでみるといい。
（そう言って先程見ていた戦果の報告――ラクチェの仲間の女性が数名、他の司祭の捕虜となっていることを伝える資料を示し）
（自分はローブを捲り上げ肉棒を取り出すと、ラクチェの下肢を覆うささやかな布へと手をかけ）
（横へずらすことで簡単に尻穴を露出させてしまい、慣れた手つきで指をそこへ押しつけ、準備をしはじめた）

【すまない、今日は３時過ぎくらいまでになりそうだ】
【ラクチェの次のレスで凍結とさせてもらえるだろうか】

>>230
無論、だ…。
シャナン王子や、オイフェ…さんに、幼い頃から、鍛えられたのだから、な。
剣士としての心構えも、持っていて、当然だ。
わたしの胸が大きくなろうと、なるまい、と…、それこそ、剣の冴えは、変えぬように、すればいいだけのこと、だ。
（剣の冴えが変わらなければ、体躯がそれこそどうであろうと構わない）
（乳房が大きくなる事への忌避感も感じていないのか、そんな言葉を返す）

ルヴァル、お前のロプトウスを語る熱意が尋常でないから、聞いているだけのこと、だ。
そうはないだろうが、もし、気変わりをするのであれば、まず、それを伝えると、しよう。
他人…とはいえ、ここでは、お前や、他のロプト信徒以外、誰の目に触れるというのだ…。
その中であれば、わたしが、信徒のような格好をしていても、おかしくはなかろう。
別段、何も構わないではないか。
（何を言っているのだ、と、不思議そうな視線を逆に向けてしまう）
（ロプトウスへの信仰への疑惑もなければ、嫌悪も無い）
（この格好をしている事が、ルヴァルに認められているのであれば当然だ、といわんばかり）
（その言葉を発すれば、僅かに肌も色が濃くなったようにも見える）

別段、構わないぞ。
これだけ素敵な衣装を仕立て上げてくれたのだ。
尻穴を差し出さなければ、わたしは礼儀も知らぬものになってしまう…っく、ぅんっ！？
（ピアスを直接摘まれ、甲高い声を上げてしまう）
（身体をぞくぞく、と震わせながら、クリトリスへの刺激に、顔を赤らめ、促されるように、机に手をつけば）
面白いもの…？　何だ？　戦況報告書か何かのようだが…、
ケツ穴でちんぽをくわえ込んでいる最中に読んでもよいものか？
ケツマンコでチンポをくわえ込んで、奉仕をするのならば、
ケツマンコに集中するのが良いと思うのだが…いいだろう。
（何事か、と思いながらも、口にする言葉は卑猥な言葉）
（尻穴で肉棒をくわえ込むことを、卑猥な事とも、下劣な事とも思ってない言葉）
（むしろ、それは集中し、受け入れるべき至上の行為なのだ、と言葉にしながら、尻穴を露出する）
（今までにくわえ込んでいた尻穴が指を受け入れれば、順調に解されつつ、書面を見つめて）

ん、ぁっ…そう、か。　何人かは、わたしと同じように、捕まっている、のか…。
ル、ヴァル…、頼みが、ある…。　もし、可能なら、で構わないが、丁重に、扱って、もらえないだろうか…。
わたしも、十分すぎるほど、丁重に扱ってもらっているが…、皆のことは、心配なのだ。
お前のような、者ならば、うれしい、が…。
（囚われている仲間の事は口にする、が、一度も、セリスの名前、それが口に出ていない）
（そんな変化が徐々に、徐々に現れてきていた）

【了解した。　では、今日はこれで凍結としよう】
【次の予定だが、7か8で、24時ごろから、担ってしまいそうだが、大丈夫だろうか？】

>>231
【ありがとう、今日も実に愉しかった】
【それならば７日の２４時頃で頼めるだろうか】

>>232
【そういってもらえると、わたしも嬉しい】
【わたしも非常に楽しかった。　少しずつ、変貌の様子も浮かんでいるからな】
【日時、了解した。　その時間に待ち合わせ伝言板で構わないだろうか】

>>233
【それこそ色々と話題や仕掛けを仕込んだかいがあるというものだ】
【これからもよろしく頼む】
【そうだな、あちらで待ち合わせてここが使われていないようであれば借りる】
【何か問題が発生しない限りこれまで通りのスタイルでかまわないと思う】

>>234
【肌の色も少しずつ変貌しているからな】
【このまま犯され続けたら、どうなるのか、とも思っている、楽しみだ】
【了解した。　では、7日24時に待ち合わせ伝言板で会おう】
【今夜もありがとう。　とても楽しかった。】

>>235
【綺麗に褐色に染まる日を楽しみにしておこう】
【それでは今夜はこれで。こちらこそありがとう、愉しかった】

【場所をお返しする】

>>236
【その日を楽しみに…わたしはすべきだろうか？】
【では、次回、会えるときを楽しみにしている】

【退出する。　利用する方がいれば、使うといいだろう】

>>142で待機しますね。

【待機を解除します】

【……呪いの刀とか…鎧のせいで闇に堕ちた設定、で……】
【暗殺現場で、血塗れで闇の仲間と交わったり…標的と交わりながら殺したり、殺した後で交わったりとかしてみたい、な……】

【流石にもう居らんわな・・・】

>>241
【流石に、その時間には…………居ない、な…】

【連日だが、待機してみる………よ】

キャラは好きだが如何せん猟奇的すぎる

>>244
【むう、残念…………】

殺された後だとこっちは動けない…

>>246
【大丈夫、殺すのはイク瞬間とか……だから】

お前はイク瞬間に殺されて楽しいと思うのか？

>>247
殺した後でまぐわうって書いてあるじゃないですか、ヤダー

血まみれでってのは良い感じですがね

>>249
【それはあくまで、希望プレイの一例…だよ】

>>250
じゃあ一番希望してるのはどれ？

>>251
【それはやっぱり、書いた順に、か……な】

>>252
【人を殺した興奮を血まみれのままセックスして鎮める感じ？】

>>253
【うん…】
【こっちから誘う感じでもいいし……興奮状態のこっちを縛って強引に、でもいい……な…】

>>254
興奮してチンポが欲しくてたまらない、って感じのセックス中毒者っぽい状況でなら
ぜひお願いしたい
といっても時間がないんだけど…

>>255
【…正直、こっちももう、時間無い……ね】
【また来るから、その時会えたらで…………いい？】

>>256
はい。もちろんお願いします
では

【人間に扮したインキュバスの男に犯されたいですわね】
【嫌がりながらも快楽には勝てず堕ちてゆく…感じで】
【ＮＧはグロと大スカですわ】

【落ちますわ】

【お早うございます】
【>>258で待機しますわね】

【お昼なので落ちますわ】

【全身をラバータイツに包み込まれ身も心も主に従順な性奴隷へと作りかえられる。
そんなシチュを希望します。】
【ＭＣ方法としては術式による物、妖怪に捕えられる等】

シチュは魅力的だが元キャラがわからない

ラバータイツって要するにエヴァのプラグスーツみたいな感じ？

>>263
キャラは上の神宮寺さんと同じでおまもりひまりからです。
>>264
ええ、その様な物と思ってもらって構いません

【>>258で待機してみますわ】

>>267
【とりあえずまだ待機はしているのですが。如何しますか？】

【これは失礼……】
【こちらが退散しますわ】
【お邪魔して申し訳ありませんでした】

【待機を解除しますね】

【おはようございます。改めて待機してみますね】

>>265
ごめん、おまもりひまりってのがわかんない

ググったけど霊能の話？

>>271
霊能…まあ、そう言えなくもないですが、
ジャンルとしてはラブコメ、パロディ物ですね。
最近はもっぱら人間対妖怪で争ってましたが…。
2007年程から現在までドラゴンエイジで連載中の漫画ですね。
一昔前にはアニメもしてましたが、まあマイナーな作品でもあるかもしれませんね

>>272
まったく記憶にないアニメだ…ごめん

>>273
1クール物ですし仕方のない事かと。これで待機の方終了しますね。
お声掛けていただき有難う御座いました。

お見事

【改めて待機しますね】

ラバータイツって、顔も覆い隠す感じのやつですか？

>>277
その辺りは応相談でしょうか。顔も覆い隠す分でも構いません

いや人によってはそういうのを必須にしている人もいるみたいですから、　参考までに聞いただけで

物理的に敵にありえない肌にぴっちり張り付くタイプのスーツって解釈でいいのかな？
イメージとか教えてもらえるとありがたいかも

そうですね。完全に肌に張り付くタイプと考えて下さい。
イメージとしては文字通りにマネキン人形みたいな物、でしょうか？
顔まで覆うなら髪以外全てがのっぺりとした感じで

個人的には顔まで覆うタイプは苦手だったりするのですが…

MC方法だとどんなのがお好みかな
発情、人形化、記憶改竄、人格改変とかいろいろあると思うけど…
やっぱり段階的に堕とすほうがいいのかな

顔まで覆う必要は必ずしもないのでその辺りは。
首から下までが覆われるというのではどうでしょう？

ＭＣ方法で個人的に好きなのは人形化・記憶改竄ですね。
そうですね、段階的にジワジワと堕とされる方がいいです。
呪術的な物で少しずつ身体が覆われていく、または妖怪が粘着性の液体を吐きかけ、
それがどんどん広がって浸食して…等考えてはいます

うーん、例えば手足に呪いの種みたいなものを植え付けられて
そこからラバースーツが広がって体中を覆っていく…みたいな？

スーツが広がる面積が増えるにつれて記憶改竄or人形化が進んでいく、みたいな感じで

呪いの種ですか、なる程…解りました。
ではその案で行きたいと思います。
その場合だとお相手は人間の方ではないのでしょうか？
若しくは邪教徒的な人か…
後此方一応巫女装束メインですが、この辺りもスーツ化が進むにつれて無くなって行くという形でよいでしょうか？

そうですねえ…我欲に飲まれて邪道の呪術に手を出した人間とかどうでしょう
強力な鬼斬り役しての力と、容姿に惹かれて罠を仕込んで…とか

一応原作が手元にあるので、容姿についてはわかるのですが…

ああ、はい。そうですね。
巫女装束でなくなっていくことについては了解です。

それだったら、呪いに取り込まれてスーツに変化していくって感じはどうでしょう
あるいはある程度MCが進んだら自分から脱がせるとかでもいいかもしれません

ふむ、ではその呪術に手を染めた人間を調伏する為に本拠地に足を踏み入れたが
逆に罠にかかり返り討ちに合う、という流れでどうでしょうか？

存外原作でもかなり出番薄い私ですしね…。最も、更に遡ればあるにはあるのですが（苦笑
面白い案ですね、では呪いに取り込まれていく、という形でお願いしたく思います。
最後書き出しはどうしましょう？

はい、それで大丈夫です。

まあ、レギュラーではないみたいですしね
阿吽時代のあれは一応読んだことがあるはずなんですけどね
何分昔の事なので、殆ど記憶にないのが…

捕縛したあたりでよければ、こちらからでも大丈夫ですが…
捕縛前からか、何かしら盛り込んでおきたい設定とかあれば、おまかせします
…ところで、今からお時間のほうは大丈夫なのでしょうか？

過去作品のキャラが多数存在しているので中々に参考にはなりますね。
神宮寺さん叱り、私叱り…

では書き出しの方お願いしてもよいでしょうか？
そうですね、少しだけ。シチュから私以前に捕えられ洗脳された者が居ると思われるので
貴方+その者達を相手取り、善戦したが破れた、という形でどうでしょう？
時間の方はこちらは問題ありません。

>>288
今の絵と比べると…というところまありますけれど

正直百合は苦手なので、そちら方面でロールに絡ませるのは難しいかと思われますが…
それでもよければ、そういった形で。

わかりました。
ただ、もうしかしたらこちらは凍結をお願いする形になるかもしれませんので
不都合などありましたら、今のうちにお願いしますね。

取り柄会えず問題がないようなら、書き出しを始めたいと思います

>>289
絡み等は無くても問題はありません。
ただ、絵的に欲しかったと言った形でしょうか。
凍結の件了解です。
はい、書き出しの方お願いします。

(鬼斬り役十二家の中でも序列参位に位置する各務森家の当主である、獣の目を持つ巫女)
(強大な力と、優れた容姿を合わせ持つ彼女は)
(欲によって邪道に手を出した男にとってこの上なく、魅力的な獲物)
(それを手に入れるために、幾重にも罠を張って待ち受けた)
(情報を意図的に流し、本拠地へと誘い込んだ上で)
(いくつもの罠で力を削り、過去に捕らえて下僕とした鬼斬り役の女達と共にその身を手中に収めるべく戦った)
(…力の差は大きく、疲弊して数の利で勝っていても尚、幾度も追い込まれた)
(最終的に、下僕の女をの肉の盾として使い潰したことで勝利を掴んだものの代償は大きかった)

はははっ…ずいぶんと手こずらせてくれたじゃないか。
だがこれで、お前ももう俺の手の中だ…覚悟は出来てるだろうな？
おい、連れて行け。
(幾人か生き残った下僕の女が、飛白の体を抱えて運んでいく)
(無論、霊力の回復を防ぐために、呪符によって拘束することは忘れない)
(運搬先は、いつも捕らえた女を堕とす時に使っている、地下室だ)

【とりあえず状況説明込みで書き出してみましたが、これで大丈夫でしょうか】

…妖怪ではなく、人間が相手、ですか…？
（ある日の事、序列一位の土御門家よりの突然の依頼だった）
（内容はある邪道に身を堕とした男の調伏。）
（幾人かの鬼斬り役が今回の飛白同様に依頼を受け調査に向かったが帰ってこないとの事。）
（事態を重く見てか上位鬼斬り役である自分にも調査依頼が舞い込んできたのだ。）

ここ、ですか…成る程奇妙な邪気が感じ取れますね…
（目の前には一見すれば神社の様相をしている建物が。場所は各務森の領内から少し離れた場所だ）
（そこに警戒しながら踏み込むと、身体にピリッとした物が走る。程なくして霊力の流れを押さえつけるかの様な力を感じ取るが）
（まるでそれを気にする様子はなく主犯である男が居ると思しき場所へと足を踏み入れる。）
貴方が、邪道に手を染めた元鬼斬り役ですか…。
話には聞いております。今ならまだ許して差し上げれますので他の鬼斬り役を開放なさい…
（刀を抜き、そして術式魔法を展開させ威嚇をする。それを見た男は怪しげな笑みと共に此方に襲い掛かってきて）
（油断なく構え、迎撃しようとした飛白だったが、突然の事態に目を見開き驚く）
なっ、貴方達は…！？それにその格好…くっ…！ですがこの程度、で…！
（男を迎え撃とうとした矢先に、思わぬ方向から攻撃されたのだ。咄嗟に回避し、其方を向けばそこには全身が黒尽くめのラバーに覆われた女性達が居て）
（それらは皆この男を調伏する為にこの地を訪れた者達だと気づき、そして劣勢を強いられる事に）
（完全に男の操り人形と化した女性達は鋭い攻撃を繰り出して来る。波状攻撃を掻い潜り男のみを狙おうとしても常に盾となり、不快な感触が伝わって来る）
（それでも飛白はなんとか心を殺し男を幾度と無く追い詰めていくが、流石に相手の物量が勝り遂には膝をついてしまって）

く、うぅぅ…！卑怯者め…！覚悟…？その様な覚悟等出来ている筈が…
えっ、きゃっ…な、何を！？離しなさい…くっ、霊力が……
（力尽いた所を完全に女性達に取り押さえられ、そして呪符により完全に霊力を抑えられた飛白はそこ等の女学生と変わりなく）
（持ち前の体術のみでなんとかやり過ごそうとするがそれも虚しく押さえ込まれ抱え込まれ連れて行かれてしまう）
う、うぅ…なん、ですかここは…？
（連れ込まれた場所は薄暗い地下室。申し訳程度の灯りがともされたその場に放り込まれ、そして手足の自由を奪われてしまう）

【了解です。此方も初回の状況で時間を貰いました】

>>292
ここは何時も捕らえた女を作り変える時に使っている場所でな。
まあ、大方察しはついているだろうが…お前には、こいつらと同じようになってもらう。
(虚ろな目の元鬼斬り役の女性たちを侍らせて、飛白に簡潔に告げる)
(無遠慮に近くにいた女の乳房に手を伸ばし、揉みしだく)
(女は小さく喘ぎ、虚ろな目を熱く潤ませるばかりで抵抗しようとする様子は微塵もない)
(それどころか、内股を擦り合わせて男を求めているようにさえ見える)
(あえて堕ちた女の痴態を見せつけると、乳房から手を離して)

そら、いい具合に出来上がっているだろう？
まあ…捕まえた女どもをあれだけ潰されたのは、流石に痛かったがな。
何、各務森家の当主が手に入ることを考えれば悪くはない買い物だ。
(男の指先に、悍ましい気配が集まっていくのがわかる…何らかの呪いだろう)
(収束した呪力が形をもって、真っ黒な種のような何かを形作っていく)
(男が視線だけで目くばせすると、操られた女達が飛白の体を暴れらないように押さえつける)

お前が普通の鬼斬り役なら、しばらく正気のまま飼っておくのも面白いんだろうが…
何かの間違いで、回復されても面倒だからな。
先にこいつを植えておくおくことにしよう…ほら、暴れるなよ？
(状態が安定してきたらしいどす黒い種のような呪いを植え付けるために、指を飛白に近づけていく)
(僅かに肌が覗く胸元に、種の切っ先が触れると、溶けるようにして広がっていく)
(男が指を引くと、小さな黒い点が飛白の胸もとに残った)

【申し訳ない、所用で席を外していたため遅れました】

【いえいえ、大丈夫です。時間の方は大丈夫でしょうか？】

【本当に申し訳ない】
【こちらは眠気次第なので、今のところは大丈夫です】

>>293
やはり、そうですか…この様な場所で彼女等は貴方の人形に…
（直ぐ傍らの少女を見る。完全に虚ろな瞳をした鬼斬り役の少女は無表情で虚空を見つめていて）
私も…？各務森家当主のこの私を人形に…？
随分と安く見られた物ですね。…っ、おやめなさい…！！
（霊力を抑えられながらもまだまだ余裕を見せる飛白だが、目の前の卑猥な行為を見せ付けられるとつい叫び声をあげてしまう）
（目の前で女の胸元が面白い様に形を変えて。その度喘ぎ声を上げる彼女を見るとグッと唇を噛み締めて）

何とも悪趣味ですね…
（ただそれだけを言い残し、顔を背けるが、目の前でとてつもなく禍々しい気配を感じれば堪らず振り向いて）
なん、ですかそれは…！？
あうっ！！くっ…目を覚ましなさい！貴方方も鬼斬り役なのでしょう！？
この様な邪な男の言いなりに等なってはなりません！！あううぅぅ！！！
（なんとか説得を試みるも当然ながら通じず。完全に身体を押さえつけられ身動きが取れなくなって）

うぐっ、はな…しなさい！嫌！離して…！あぁぁぁぁぁぁーー！！！！
（操られた少女達と力の使えない飛白とでは力に歴然たる差があり）
（ピクリとさえ動けないままに、黒い種が巫女装束から幽かに除く胸元に宛がわれ、そして）
あっ、あぁぁぁーー！！！！？
なに、かがっ…ドス黒い、なにかが、身体の、中に……！？
あうっあっあぁぁぁーーー！！！
（目を見開き悲鳴をあげ、そしてガクガクと身体を震わせる。胸元の小さな黒い点から凄まじい呪いの力が流れ込んで来る）
（なんとか体内の霊力を練り上げ、抗うがその強さに堪らず声が漏れでて）

>>296
…よし、定着したな。
あとは広がっていくだけだ…あんまり抵抗するな、苦しいだけだぞ？
(植えつけられた呪いの種が、じわじわと飛白の体を蝕んでいく)
(彼女の身に秘めた莫大な霊力故か、その速度は遅々としたものだ)
(しかしながら僅かずつではあるが、打ち込まれた黒い点はその面積を広げている)

さて、始めるとするか。下がっていいぞ、お前ら。
(最早必要ないとでもいうかのように飛白を取り押さえていた少女たちを引き下がらせる)
(男に一礼して、去っていく少女たちを尻目に)
なるほど、中々でかいな。揉み応えのありそうな乳だ…
(巫女装束の上から、飛白の乳房を鷲掴みに)
(彼女の黒い斑点が、それに呼応するように蠢いていく)
(男が体を貪る感触を快楽として覚えこませようとでもいう様に
(呪力が快楽神経に干渉し、無理やり快感を引き出そうとする)

ほんとうにでかいな…指の間から乳がはみでるぞ。
(男が強く乳房を歪ませ、その感触を堪能する度に、呪力による干渉が繰り返される)
(乳牛の乳を搾るように豪快に乳房を握りつぶす男は実に楽しそうだ)
(飛白の反応を伺いながら、乳を揉みしだく強さに強弱をつけて)
そらそら―――意識をしっかりと持てよ？
そいつの浸食が進めば進むほど、お前の心は削り取られていくんだからな。

【申し訳ありません、そろそろ眠気がきつくなってきたので一旦失礼させてもらいますね】
【もし続きをしてくださる意思がある場合は、伝言板の方に連絡をください】

【スレをお借りしました、失礼しますね】

【ロールの解凍にスレをお借りします】

【移動完了です。】

はぁぁ、はぁ…体に、力が入らない…うぐっ…
痺れ、て…あっあぁぁ！！！
（黒い点だった物が、少しずつ広がり始めて。物の数分たつ頃にはシミの様に数センチ程に広がりを見せる）
（ソコを重点的に霊力を集中し、広がりを防ごうとするが…）

なんとか、進行を抑えねば……この、呪いを断ち切らないと…うっくぅ…
なっ…！？はぁぁんっ…！くっ、この……おやめ、なさい…！！
はうぅ！？何…呪いの力が、強まって…はぁ…んっ！
（霊力集中に専念するあまり、男の接近を疎かにしてしまった）
（胸元を突如として鷲掴みにされ、激しい痛みと不快感が広がる）
（男に揉みしだかれる度に不快感が増す。その不快感とは快楽その物だ）
（それに呼応する様に突然呪力が強まる。必死に霊力で抗おうとするがその力は凄まじく）
（じわり、じわり…とより面積が拡大していく）

ふぁ、はあぁぁぁんっ……！だ、め…力が、集中でき、なぃ…乱される…
うぐっ、あぁぁ…！！この、呪い…私の、力を…吸い取って…！？
（ぐにぐにと男の指の中で胸元の形が変えられていく）
（強弱の付けられた動きにいつしか飛白もはぁはぁと頬を赤らめ感じ始めていて）
うぅ…こんな、呪い等に…溺れる、訳には…はぁぁぁ……
（快楽を覚えこまされながらもなんとか霊力を集中し、浸食を止めようとするがそれでも少しずつジワジワと黒いシミが広がっていく）
（気づけば手の平程度にまで広がりを見せていて）
【昨日レスを用意はしてたので…お願いします】

>>300
ほらしっかりしろ、もう手の辺りまで、呪いが広がってきているぞ…？
(巫女装束に隠れて外観からは分からなかったが)
(ふと気が付けば黒い呪いが、飛白の手の平の辺の半ばまで覆い尽くしている)
(呪力が染み込んで、支配が進んだ証だ)

霊力を集めても、呪いの餌になるだけだ。
もう、こうして俺に触れられているだけでたまらないだろう？
(揉みつぶすような動きを止めて、軽く触れているだけで腹に触れているだけで）
(強化された呪いが、そこから無理矢理飛白の体を火照らせる)
素直になれよ、そうすればもっと良くしてやるぞ…？
(ぎりぎりまで彼女の性感を高めて、しかし決して達しないように)
(生殺しの状態で、ただ強烈な快感だけを延々と与えつづける)

ほうら、指の先まで呪いで染まっていくぞ…まだ諦められないか？
俺が知る限りここまで進んじまったら、まず手遅れなんだがな。
(嫌悪感を薄れさせ多幸感と共に、男に対する無条件の盲従を強いるべく)
(内側にまで浸透した呪いが飛白の精神を締め上げる)
(感じれば感じただけ呪いが思考能力をそぎ落としていく)
(抵抗を辞めれば、瞬く間に染め上げられてしまうだろう)

【では、改めてよろしくお願いしますね】

>>301
ふぅ、はぁ…え…？あっ、そん、な…
（男の言う通りに気がつけば呪いは両手の平まで及び、更に浸食を始めていて）
（どれだけ内部に霊力を蓄えようとしても呪いの進行は止らず。）
（装束では気づかなかったが見れば胸元も黒く染め上げられ始めていて）

ふあぁぁぁん…♪だ、めっ……
く、ぅぅん…先ほどまで、以上に…はぁはぁ…身体が、敏感になって…あぁ！
駄目…この、ままでは…い、意識を…保つのよ、もっと、霊力を練り上げ、て…
（身体が火照る。秘部から愛液がぽたぽたと零れ落ち始める）
（それでも賢明に抵抗を見せる事で、少しずつではあるが呪いの進行が遅くなる。だがそれでもじわじわと広がりをみせて）

あ、あぁぁぁ………！！
（指先を見せれば白い指が今正に黒く染め上げられていく様が見てとれる）
（そして覆い尽くされるとぴっちりとした触感がダイレクトに身体に伝わってきて）
は、あぁぁぁ！！らめ、れすぅ…諦め、る、等と……！
私、は…鬼斬り役…序列にして第三位…各務森の、当主…
このような、下劣な呪い如きに、破れる訳、には…くっ、あぁぁぁぁぁ！！！
（邪な呪いに染まる中で、霊力を封じ込められる呪符を貼り付けられながら）
（思考まで快楽に漬け込まれていく中で最後の抵抗を見せる）
（体内に残る霊力を練り上げ、呪いの根源たる種にありったけの霊力を注ぎ力づくで呪いを排除しようと試みる）
（幽かにだが進行が止り、少しずつ押さえこむ様子が見て取れるだろうか）
はぁはぁはぁ……

うん…？流石は第三位の当主だ。
まだそんな余力が残っていたのか…仕方がないな。
(全身の肌に密着したラバーのような質感を持った呪いが、体表を大きく波打たせる)
(思わぬ獲物の抵抗に驚いたのだろう)
(生物のように蠢くラバーが、密着した乳房を捏ね、その先にある乳首を締め上げて)
(敏感になった肌そのものに吸い付いて、刺激する)

二つ目だ。正直やりたくはなかったんだが…壊れるなよ？
(腕を覆っていたラバー状の呪いが、外部的な力を持って無理矢理飛白の腕と指を動かし始めた)
(それこそ、霊力を内部に集めていた飛白にはあがらえないほどの力で)
下手に力を入れるなよ…腕か指の骨が折れても知らんぞ。
(既に濡らして秘部に向かって指を操って、無理やり袴をたくしあげさせ)
(ラバーに覆われていた彼女自身の指を使って、秘所を弄り始めた)
(浅く指を出し入れさせ、クリトリスを弄らせて)
(性感による絶頂で、集中を削ごうと、執拗に責め立てる)

>>303
ふぅ、ふぅ…うくっ、いける、このまま押さえ込めれば…くっぅぅ…！！
（更に霊力を込め、呪いを跳ね返そうとする。飛白は突如として蠢き始めた呪いが
自分の霊力に苦しんでいるのだと捕えたが）
え…、ふぁ、くぁぁぁぁ！！？
何、これ…身体に、吸い付く…あぁぁ！そんなっ、勝手に自らの意志、で！？
んんっは、ぁぁ…集中力が、みだ、され…だめ、この、程度でぇぇ…！
（蠢き胸元や乳首を激しく刺激し始める呪いにより集中が切らされそうになるが持ち前の精神力でなんとか持ちこたえる）

なん、ですって…？あんっ、手が、勝手に……！？
そんな、…あぐっ、う、うぅぅ…！！
（男の指示を無視し、勝手に動き始めた手を押さえ込もうと力を込めるが）
（凄まじい力で阻害され、ミシミシと骨が軋み始める。それに耐え切れず、力を緩めてしまい）
い、嫌っ…そこ、は…やめ、やめ、なさい…！コレ、以上は…あぁぁ！
い、やぁ…こんな、自分で、するかの様に…はぁはぁ、くぅぅぅん！？
（飛白としては自慰さえあまり経験がない為、突然クリトリスを弄られると一気に快楽へと引きずり込まれてしまう）
（当然集中も溶け、呪いの進行が進み始める。気づけば上半身はほぼ覆われ、いよいよ下半身まで黒ずみが進んできて）
（それに比例し、快楽中枢を激しく刺激され意識も朦朧とし始めて）
あ、あぁぁ♪はぁぁ、んっ…く、うぁぁ…♪
（クチュクチュ、ジュブジュブと鼓膜に卑猥な音が響き渡る。気持ちいい。）
（もっと感じたい。そんな欲求がどんどん膨らんでいく）

いい見世物だな…恥ずかしくないのか？
(集中が解けて、あやふやになり始めた飛白の意識から)
(何処を弄ればより快楽を得られるかを読み取って、指を操って弄らせる)
(はたから見ると男に自慰を見せつけているようにも見えて)
(指の動きが激しくなっていき、止まらない)
おっと、第三位のオナニーショーなんてめったに見れるもんじゃないからな。
こうやって…じっくりと見物させてもらうぜ。
(男の指示に応じて下半身を覆うまでに成長した呪いが)
(男に見せつけるかのように股を大きく開かせる)
(指の動きは未だに止まらない)

イクまで続けろよ…いや、イっても動きを止めるな。
どうもオナニーもやったことがないみたいだからな。
せっかくだからこの機会に覚えておくといいぜ。
(疑似オナニーが続けられる間にも、呪いの侵食は止まらない)
(最早膝の辺りまで黒ずみが覆って、飛白が自由に動かせる部分がほとんどなくなっていく)

よーく見せろよ、第三位の当主がイき狂うところをな…！

は、恥かしいに…決まってほぉぉっぅ！？
（クリトリスを重点的に弄られると堪らずビクビクと震え上がって）
（その度に意識が持っていかれそうになる。それでも飛白は抗い続けるが）
ハァハァハァハァ…くぅぅん♪あんっ、や、ぁぁ…！！
（霊力を込めても瞬く間に呪いに吸い上げられてしまう。それ所が呪いが霊力を自らの力に変換している様で）
（どんどん強まる力にとうとう抗う事さえ辛くなり始めて）
（命令通りに勝手に股が大きく開かれていく）
（最早飛白の意志ではその力に抵抗できない所まで来ていて）

嫌、嫌嫌嫌！！！こんなの…あ、あぁぁ♪
指の、動きが激しく、なってぇぇぇ……頭が、白く、なってくる…はぁはぁ♪
だめ、なにも、考えれなくなって…あぁぁ♪イク、いくぅぅぅぅーーーー！！！
（指の動きが激しくなり、等々絶頂させられるまでに快楽が身体を包み込んでいく）
（そして遂に激しく男の前で絶頂してしまう。飛白もビクビクと振るえ、目を白くしながらイキ果てる）
（浸食もとうとう膝を通り越し、全身に及ぼうとしている。だが意識が薄れ、尚も自慰を強いられて意識が其方へと向けさせられて）

…おっ、始まったな。
よかったなあ、あと少しでこの呪いも完成だぞ？
(飛白が絶頂を迎えて、呪いの浸食率が九割を超えた所で、明確な変化が起こる)
(黒ずんだ呪いが飛白の巫女装束を取り込んで、黒光りする質感をもったラバーへと変化し始めた)
(ぴったりと密着したスーツは、飛白の体のラインをくっきりと浮かび上がらせていく)
(足首から先が、未だラバーで覆い隠されていないことを除けば)
(その格好は男の下僕に堕ちた、元鬼斬り役の少女たちと何ら変わることがない)

もう少し続けさせて、そこを解しておけよ。
なにしろ初物だからな…あまり痛がられても耳障りだ。
(飛白を操って行わせた疑似的な自慰を鑑賞した事で怒張した男のモノを晒す)
(硬く反り返っており、準備は万全のようだ)
ほら、こっちにこい。こいつで腹の中に直接呪力を注ぎ込んで、呪いを完成させてやる。
そうなればもうあの女どもと同じ、俺に従う事しか考えない人形になるんだ。
さっきので、抵抗するだけ無駄だってわかっただろう？
(ラバーで覆われた手足を操って、動きを促そうとする)
(どうもこの呪いは、飛白を犯すことで最後の効力を発揮するらしい)

あ、うぁ、ぁぁぁ…♪
（呪いが完成する。そう言われ自らの姿を再度見れば身体の殆どが黒く染め上げられていた）
うっ、これ……は！？あ、あぁぁ！！装束、が…黒く！？
あんっ、ふ、ぁ、体に、張り付く…そんな、馬鹿なこと、が…！？
（装束もまたラバーに取りこまれ、その姿を消失していく。瞬く間に自らが人形にされた鬼斬り役の少女達と同じ姿になっていく）
（どれだけ必死に足掻いても止る事がない浸食…。）
（当然その間にも擬似自慰は継続されていて）

い、嫌！やめて…！はぁぅ…♪
呪いの、完成だなんて…ぜ、絶対に、嫌ぁぁぁ……！
あんっ身体、勝手にうごい、てぇぇ！？
（意志で抵抗できても身体が男の命じられるままに勝手に動く）
（四つんばいでハイハイしながら、確かに飛白は男へと近づいていく）
（その間にも足首から下までもがラバーに覆われ始めていて）
あ、あぁぁ……嫌っ、こん、な…こんな、馬鹿な事が…
わ、私は…私は鬼斬り役、各務森の当主。こんなことで負ける、わけあ、ぁぁぁ！！
（男が入れやすい様に、尻を突き上げ完全にひれ伏す形に身体が固定されて）

見苦しいな…あんまりわめくなよ。
各務森の当主って言っても、そういうところは他の連中と変わらないんだな。
まあ、これこらこいつでぶち抜かれれば、嫌でも自分が負けたことが分かるだろうさ。
(突き出された尻過多見える秘所の所だけがラバースーツが裂けて露わになっている)
(そこ怒張したモノを押し当てて、挿入していく)
(途中で何か突っかかるような感触を感じたが、構わず押し破り…)
各務森の当主の処女…もらったぜ…！
うへ、やっぱり初物は良く締まるな…気を抜いてるとすぐに出しちまいそうだ。
(根本まで勃起したペニスを捻じ込んで、ゆっくりと動かしながら処女肉の硬さを味わう)

ほら、中で動いてるのがわかるだろ？
こいつが中でザーメンをぶちまけると、呪いが完成するんだ。
だからあんまり締めつけるなよ…うっかりだしちまうかもしれないだろ？
(わざとゆっくりと腰を動かして、膣の中に埋まった異物の感触をはっきり認識させながら)
(身動きの取れない、飛白の体をいたぶるようにして堪能する)

【すいません、諸事情で離れることになりました。】
【なので凍結の方お願いしてもよいでしょうか？】

【はい、わかりました】
【次は火曜日でで大丈夫ですか？】

【はい、問題ありません。本日長く付き合ってくださり有難う御座いました】
【此方これで失礼致します】

【ではこちらも失礼しますね】
【スレをお返しします】

【>>258で待機しますわ】

>>314
【よろしければまずは相談からでもいかがですか？】

>>315
【はい、なんでしょうか？】

>>316
【こちらが人間に扮したインキュバスになって】
【夢の中で襲うのと、くえすを無力化して現実で襲うのならどちらが好みかなと思いまして】

>>317
【その二つでしたら後者を希望いたします】
【知らず知らずの内に男の術中にハマり、気が付いた時には既に手遅れという流れで】

>>318
【淫魔の結界に誘い込まれ、性的な興奮を過剰に感じてしまう効果に蝕まれて】
【まともに抵抗できないまま陵辱……と、かなり簡潔に言いましたがこんな感じでいかがでしょう】
【それと、凍結もありだとありがたいです】

>>319
【えぇ、そんな感じでお願いしたいですわ】
【弄ばれ、調教されながら凌辱を受けたいです】
【凍結は望むとこですわ…こんな時間なので凍結が前提になりますものね】

>>320
【強気なくえすを陵辱で甚振ってやりたいですね】
【凍結前提で…ありがとう、それなら急がずしっかり打ち合わせをして次回からスタートするのはどうです？】
【陵辱、最初の導入、色々と希望を聞いておきたいし】

>>321
【えぇ、この私をいたぶって頂きたいですわ】
【分かりました…本格的なロールは次回からに致しましょう】
【次回はいつが宜しいかしら？】
【導入としましては…私に妖怪退治の相談を持ちかけ、指定された場所へ現われた私に貴方が手を出す感じはいかが？】
【私を呼び出す場所はそちらにお任せ致します】

>>322
【夕方以降の時間帯にして頂けるのなら、日は合わせるつもりです】
【明後日の土曜日はいかがです？無理ならその他の日でももちろん構いません】
【指定した場所には手下を配置して戦わせ、くえすを消耗させましょうか】
【そのあたりの戦闘はバッサリ省略してもいいですしね】
【通常よりも大きく魔力を消費してしまう結界を施してあり、くえすの力もすぐ底を尽くようにして、頃合いを見計らってこちらが現れるという形で】

【分かりました…ありがとうございます】
【では…土曜の夜２０時からはどうかしら？】
【戦闘部分はカットで構いませんわ】
【呼び出された場所に仕掛けられた結界と貴方から発せられるフェロモンによって狂わされてしまう感じで】

>>324
【もちろん大丈夫です。土曜の20時からですね】
【こちらのことを恨めしく思っても結界とフェロモンのせいで抵抗できずに感じさせられて】
【せいぜい言葉だけの抵抗でどんどん陵辱されていく…】
【ある程度は話も固まってきましたね。あとはNGはあまりないのですが、後ろの穴を使うのは苦手です】
【陵辱となれば隅々まで使うイメージもありますが、そこは避けるつもりです】
【逆に、されたいここを責められたいという希望があれば聞きますよ？】

>>325
【えぇ、その時間で宜しくお願いします】
【ここが使われていなければ、こちらに直接顔を出す感じで】

【はい、私は毛嫌いしている妖怪に肉体を嬲り尽くされてしまう流れになりそうですわね】
【せいぜい口で相手を罵る事しか出来ない私を…】
【こちらも後ろの穴はあまり興味ありませんから…】
【希望としましては…この大きな胸を可愛がったり
魔物らしい姿形をしたペニスで犯されたいですわ】
【男に命じられて恥ずかしい言葉などを言わされたりとか…】

>>326
【もし使用中でしたら待ち合わせスレでお願いしますね】

【人間の姿に扮していても、いざ犯す段階となれば】
【本性も現れてきて人間ではありえない凶悪な性器を露出させて怖がらせてあげたい】
【くえすの服は引き裂かれ、隠せなくなった大きな乳房を可愛がられた挙句】
【人間ですらない相手に純潔を奪われ最大の屈辱を味わわせてみたい】
【いいですね、弱ったくえすに恥ずかしいおねだりをさせたりもしたいし、強情で言わないなら結界のせいで逆らえないことにするのもいいかと】

【ロールがすごく楽しみなのですけど今夜はこのあたりにしましょうか？】

>>327
【はい、承知致しました】
【いいですわね…凶悪な性器で私を犯しぬいて下さいませ】
【やはり処女の方がお好みかしら……？】
【今夜はありがとうございました】
【また土曜日にお会いしましょう…お先に失礼させて頂きますわ
おやすみなさいませ】

>>328
【凶悪な性器で犯されている間も楽はさせないさ】
【処女の方が、優人にあげられなかった悔しさを与えられると思うしね】
【こちらこそありがとうございました】
【土曜日よろしくお願いします。ではおやすみなさい】

【スレをお返しします】

【お相手の方を待たせて頂きますわ】

【すみません遅くなりました。まだいらっしゃいますか？】

>>331
【えぇ、まだいますわよ？】
【お帰りなさいませ…】

>>332
【ごめんなさい遅れてしまいまして】
【よければ今日からよろしくお願いします】
【まだ打ち合わせが足りない部分があれば話しておこうと思うけど、どうかな】

>>333
【いえ、大丈夫ですわよ？】
【こちらこそ…宜しくお願いいたします】
【そうですわね、大方のところは決めて終わりましたわよね？】

>>334
【ありがとうございます】
【こちらの配下と戦いながら結界の中へと誘い込まれて…】
【このような流れでいきましょうか】
【最初のレスはどちらからしましょう】
【くえすが誘い込まれるところか、誘い込まれたところにこちらが出て行くところ。のどちらかが無難でしょうか】

>>335
【分かりました……貴方の配下の雑魚を倒した所から私が書き出してみますわ】
【しばらくお待ち下さいな】
【手下がくえすに倒されたとこで、親玉が登場なさって構いませんので】

>>336
【手下とのバトル後、消耗したくえすが結界に閉じこめられて】
【まともに抵抗できないところに登場と……わかりました。レスお願いしますね】

大人しく……ディスっちまいなさい！！
(一流の魔法使いである神宮寺くえすが街中で見かけた雑魚妖怪を人気のない場所まで追い詰め)
(得意の西洋呪文で雑魚妖怪を一掃する)
ふぅ……力は大したことありませんでしたが、数が多すぎましたわね
(今回の妖怪は一匹の強さは大したことないものの、やたらと数が多く…くえすも魔力を大分消耗した後で)
さて、帰って休みますか……
(この場から立ち去ろうとした所で、今までの妖怪とは違う気配を感じたくえすが振り向き、まだ姿を現さない何者かに声を掛け)
そこから出てきたらどうですの？
隠れているのは分かってますのよ
【こんな感じで始めてみましたわ】
【場所としては廃ビルの中という感じで宜しいかしら？】

>>338
へぇ、ずっと気づいてたのか？
（配下が倒されていく様子を物陰から観察していたが、くえすに気配を悟られるとあっけなく姿を現し）
（一見、ただの人間にしか見えない男は余裕の態度で相手へと歩み寄っていった）
だけどな、結界の存在には気づいていなかったようだな
お前にとっては物足りない相手だったろうが……ここに誘い込まれた時点で勝負は決しているんだぞ？
（人の出入りのない廃ビルは、歩くたびに細かな埃が舞っていき長らく放置されていたことが窺える）
（くえすのすぐ傍まで寄ると通常の人間にはありえない速度で腕を伸ばし）
（細い首筋を掴んでくえすの身体を軽々と持ち上げてみせた）
安心しろ、殺しはしない……他に用があるからな
（片手で細首を掴んだまま、くっきり谷間が見える胸に視線をやり）
（大胆に胸を見せる衣服に指を引っ掛けると乳房を隠す部分をずらしていき、くえすの両胸を晒させていった）

【廃ビルの中ということで、次あたりで結界の描写もしていこう】

>>339
えぇ、気付いてましたわ
貴方は妖気を隠していたつもりでしょうが
こちらへ来た時からプンプン匂いましたわ
結界？何の事ですの……
(普段のくえすなら気付くだろうが、かなりの魔力を消耗した今の状態では発動前の結界の微力な力は感じ取れず)
(ふらりと現われた男に対し身構えていると…男がくえすの真横に移動し)
なっ……！？ぐっ……
(驚いたくえすが男と距離を取ろうとするよりも早く、男の手がくえすの首を掴みくえすの体を宙へと持ち上げ)
な、何をするつもり……きゃあ！？
(ゴスロリ服の胸元を引き下げられるとくえすのたわわな両乳房が零れ落ちて)
【分かりました、ありがとうございます】

>>340
まだ気づかないのか？
もうとっくにお前の魔力は封じられているし……もう一つとっておきの結界を張ってある
（魔力封じの結界が発動し、くえすの強大な魔力の発動を防いで事実上の反撃を無効化し）
（残る一つ、性感を異常に刺激する結界の存在をほのめかした）
お前みたいな女には痛みとは違ったやり方で自分の立場ってものを知らしめてやる
……美味そうな体つきじゃないか
（締めるように首を持ったまま、薄汚れた床へとくえすの身体を乱暴に放り投げ）
（乳房を晒したままみっともなく倒れた姿を冷たく見下ろしながら、己の穿いているズボンを下げ始めた）
（見た目は普通の男性だったが股間の一物を晒せば、血管が幾筋も浮かび上がり赤紫に充血した凶悪な性器が現れて）
ここまでやっても何をするつもりか言わないと分からないのか？
（くえすの下半身の真横にしゃがみ込むとスカート部の中に手を突っ込み）
（下着越しに股間を撫でれば初めて結界の効果が発動し、くえすに抗いようの無い快楽を味わわせていく）

>>341
な、何ですって…！？
そんなバカな……
(試しに魔法を発動しようとするが)
(本当に魔力を封じられ何も起きず)
う、嘘でしょう…こんなバカな事が……きゃあっ！！
(男に宙に浮いた体を投げ捨てる様にして床に放られてしまう)
(仰向けに倒れたくえすの衝撃の強さを表わすかの様にくえすの乳房が激しく揺れて)
なっ、バカな真似はお止めなさい
(男の凶悪なシンボルが目に飛び込みくえすは目を見開いてしまう)
あああっ！？いやぁぁ…
(ついに結界の力が発動したのか、男に秘所を触れられただけてくえすの肉体に痺れる様な快感が走る)
やめっ、こんな事…許しませんわよ……ああん！！

>>342
なんだそれは…説得のつもりか？
黙ってろ！お前は静かに犯されてればいいんだ
（止めろと言葉だけの拙い抵抗を馬鹿にしながら秘所に触れていくと）
（声色が変わっていくのを聞けば、面白がって秘所をさする速度を増していった）
性格は聞いていた通り最悪だが……身体だけは気に入ったぞ
久しぶりの人間の女だ…楽しませてくれよ？
（大きさゆえに揺れてしまう乳房は異種の生物さえもを惹きつけ、弾力ある乳房に視線が吸い寄せられる）
お前の体にますます興味が湧いてきたぞ
目の毒になるほどの卑猥な身体だな……下着もそれに相応しい物かどうか品定めしてやる
どれ、見せてみろ
（くえすを辱めるために屈辱的な言葉を吐き、秘所から太腿まで女性らしい柔らかい部分を執拗に撫で回し）
（やがて両脚をM字に開かせる屈辱的な体勢にさせれば、体勢的に隠せなくなった下着と足の付け根までもが晒されていた）

>>343
これは説得などではなく
命令ですわっ！！
あっ、だめっ……そんな早く動かしたりしたら
(男の手の動きが早まるとくえすの反論も封じられて)
い、いやっ……こんな妖怪に
(男の手がくえすの足をはい回るとくえすの肉体に寒気が走る)
や、止め……いやあぁぁ！！
(足をＭ字に開かれてしまうと、短いスカートが捲り上がり)
(中に履いていた紫色の妖艶なショーツが完全に外部に露出してしまう)
み、見ないでぇ……ううっ

>>344
さっきまでの戦いではあんなにも強気だったのにな？
たかが下着を見られたくらいで大げさなもんだ
（悲鳴を上げる弱気なくえすを微笑して眺めていたが）
（色気のある下着が視界に入れば内に潜んでいた性欲に完全に火がつき）
（脚を閉じられないよう太腿を押さえ、M字を維持させたまま股間に顔を近づけていった）
んぷぅ……くちゅりっ…！！
（生温かい股間に口を押し付ければショーツに舌を走らせていき）
（布地の上から秘裂をなぞっていき、いつしかショーツは唾液で濡らされていった）
（結界の効果もあり、くえすを戸惑わせるほど性感を強く刺激していき）
んっ……ん……
（ショーツを歯で噛むと頭を軽く振りながらずらしていき、やがてくえすの秘めたる部分までもが見え始める）

>>345
う、うるさいですわっ！！
余計なお世話です……
(魔力を封じ込められてしまった今のくえすにはただ男を睨み付ける事しか出来ずにいて)
くぅぅ……お止めなさい
そんな所に口を付けるなど
(くえすの秘所に男の口が近づき、そのままクンニを受けてしまう)
(男の唾液でくえすのショーツが汚されてゆくとアソコの形がショーツに浮き上がって)
はあっはあっ……いやぁー！！
どうしてですの…こんな奴に体を触られて
私の体が熱くなってますわ〜
(下着がずれ、男の目の前で顕になったくえすの秘所はあふれ出た愛液で濡れ光り)
(まるで生きものの様に中の肉がひくひくと蠢いていて)

>>346
どこに口を付けようと勝手だろう
この身体の全ては俺の物になったんだからな……
（濡れて浮かび上がってくる秘所の形を眺めつつ）
（やがてショーツがずれていけば、結界のおかげで卑猥に蠢く濡れた秘所が見える）
（そこを見る目は興奮を隠せなくなり充血した瞳で見つめていた）
熱いのなら俺がどうにかしてやろうか
どうせお前のような面倒な女を相手にする人間はいないんだろう？
（濡れて蠢く秘所の入り口に、凶悪なほど膨張した異種なる肉棒が当てられて）
今なら楽に処女も捨てられる……感謝しろよ
くううぅっ！くはっ……ふふ、人間の身体を味わうのも悪くないな
（愛液で濡れているとはいえ大きさが釣り合わない肉棒が入れられると）
（みちみちと肉を裂くかのように挿入されていく肉棒が、くえすの処女膜を無残に突き破り破瓜の血を滲ませていった）

【申し訳ありません
ちょっとＰＣの調子が悪いのでここまでとさせて下さい】

【残念ですが、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

【キャラ名】綾里　千尋（あやさと　ちひろ）
【原典】逆転裁判
【容姿】168cm B92、W61、H89
【備考】弁護士
【希望】悪の組織に捕まり洗脳を施されどんな悪事もすべて無罪にしてしまう
　　　　組織の専属弁護士兼、夜は性欲処理奴隷へと堕ちる。肉体改造もアリ。
【NG】流血やスカ・グロ等の悲惨なプレイ、情熱

【こんばんは、待機させていただきます。】

http://p11.chip.jp/okanonaoko

>>350
乙。
来てくれたお礼に精子をブッかけてやろう…ｳｯ!

【置きレスでの進行は可能なのかな？とりあえず聞いてみよ】

>>352
【置きレスも大丈夫ですよ、開始前に打ち合わせが欲しいですが。】

>>353
【おお！お疲れ様です】
【置きレスは可能ですか！それは僕を含めた名無しには有り難いです】
【そうですね。開始前の打ち合わせは大事ですからね】

【…ところで、ウエルカムドリンクならぬウエルカム　ザーメンの感想はいかがですか？】
（千尋さんの返事を期待している）

>>354
【ごめんなさい！急な歓迎にびっくりしちゃった…ってところかしら。】
【でも後々ザーメンにもすぐに反応するような女へと洗脳していただければ…】
【名無しさんの腕にかかっているというところですわ？】

>>355
【あはは…なるほど】
【結論(？)はソコですね。千尋さんを洗脳して…結論に！】
【ナルホド君ばりに頑張らないと…！】

【とりあえず…今日は眠気にヤられそうなので、この辺で】
【最後にウエルカム ザーメンのお返しを期待して…さようなら　ノシ】

>>356
【私が正気を保っている間はこう言っておきましょうか、「異議あり！！」と（笑）】
【では今日は私もこれで失礼させていただくわね…。】

【スレをお借り致します】

【お借りします】

>>358
【書き出しはこちらからになりますかね？】

【ふと思いついたことなんですが】
【映像をみせるのにヘッドマウントディスプレイ（以下HMD）を装着させたりしてもいいでしょうか？】
【見せる映像は本編の陵辱場面を使いたいので、よろしければ好きな場面をお聞きしたいです】

>>359
【そうですね、書き出しをお願い出来ればと思います】

【映像ですか？本編のシーンですと、テイマーフラストやFM77戦での敗戦でしょうか】

>>360
【ありがとうございます。それじゃあ、FM77戦をベースに考えてみたいと思います】
【今日そこまでいけるかは分かりませんが･･･；】

【それでは書き出しますので少々お待ちください】

>>
（この地球でのダイラストの敗北から早数年───）
（ダイラストからの刺客もいなくなった今、私を妨げるものは何もなくなった）

（憂いがあるとするならば、ダイラストを退けたあのエスカレイヤーただ一人）
（しかし、仮初の平和に現を抜かすのは彼女とて例外ではなかった）

ねぇ、沙由香！今日、この後暇かな？？
（エスカレイヤーこと高円寺沙由香に近づくことは難しいことではなかった）
（一人の学生として潜りこみ、ここ数ヶ月は行動を共にしてきたが今日でそれも最後だ）

ちょっと付き合ってほしいところがあるんだけど･･･ダメ？


【途中姿を何度か変える予定なので、あえて名前はつけません】
【ご了承ください。それでは改めて、よろしくお願いします】

>>362
（ダイラストとの戦いから数年が経っていた）
（共に戦い、愛まで感じていた恭平とはすでに別れていて）
（敬愛する父はその成果が認められ、マドカと共に国外で研究を深めている）
（戦った本人である自分はバイオボディから元の身体に戻る事なく日々を過ごしていた）

（大学に入り、先の進路は諸々あれど学生生活をそれなりにエンジョイする中で友人も出来る）
（今話しかけてきた女性はここ数ヶ月の間に出来た友人だったが、割と行動を共にしていた）

え……？特に用事はないけど……。
付きあって欲しいところ？別にいいよ。

（どこかに行くという事は当然、これまでもあったのだが、少し様子が違うなと思いながら首肯する）
（もっともその疑念もすぐに消えて、どこに行くのかという事だけが単純に興味の中心となっていた）


【わかりました】
【こちらこそお願い致します】

>>363
ホント！？
じゃ、いこっ！外に車待たせてるから、早く早くっ！！
（言い終わるよりも早く沙由香の腕をとり、連れ去るかのように外へと掛けていく）

（校門から然程離れていない位置に車は停まっていた）
（確かに迎えを寄越すように頼んだが、よりにもよって高級外車だった）

お疲れ様！
（彼女に怪しまれないか、内心ヒヤヒヤしながらも車に乗り込む）

（運転手は一言も喋ることはなく、こちらから沙由香に振る話題もない）
（車は市街を抜け、郊外へと進んでいく）

>>364
えっ！？う、うん……また急だね……。

（手を取られて、随分と急ぐ事に驚きながら後をついて）

あれ？この車……？
えっと、どこに行くのかな……？

（諸々の疑問があったが、別段怪しい相手でも無かったと思い直し）
（それでもこんな車という事はどこかのお嬢さんだったかと考えながら）
（何となく言い出せずにそのまま車で郊外へと運ばれていく）

>>365
ん〜？そうね･･･私のとっておきの場所。
友達に教えるのは沙由香が初めてね。
（郊外の更に外れ、人家も疎らになってきたところで車は停まる）

（そこは寂れた教会だった）
（既に人がいなくなって久しいらしく、無事なガラスは一枚もない）
（長椅子だったものが散乱し、あるはずの像や象徴は姿を消している）

さすがにこの時間は寒くなってきたわねぇ〜
ほら、ぼっとしてないで早く中入ろうよ！
（ここまで来てしまえば捕まえておく必要もないだろう）
（既に車は行ってしまった。彼女は私について来るしかないのだ）

（振り返りもせず教会の中へ入り、奥の部屋から階段で地下へと降りる）
（地下は一見狭い物置程度の空間しかないが、それもただのフェイクに過ぎない）

ほら、沙由香！早く早くぅっ！
（遅れる沙由香の元に戻ると腕を組み、引張っていく）
（目指すのは何も荷物も置かれていない壁）
（ここばかりは一緒でないとすり抜けることが出来ない）

（壁の向こうにあったのは長い廊下だった）
（暗闇ではないものの照明らしきものは一切ない）
（薄暗い廊下の両側には重そうな鉄の扉が何枚も並んでいる）

怖がらなくても大丈夫だよ、沙由香。
（にんまりと笑いながら、沙由香の頭を撫でてやる）

（まぁ怖がるのもムリはない）
（扉の向こうを窺うことは出来ないが、女性の悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声が聞こえ）
（筆舌に尽くし難いものの何処かで嗅いだことのある濃厚なニオイが漂う廊下は異世界にも見えるだろう）

>>366
とっておき？私が初めて？
ど、どんな所だろう……。

（郊外に進むに連れて不安は大きくなってくる）
（一体どこなのかもわからない場所で車は止まり下りると）
（廃墟になった教会がそこにあって）

教会……？廃墟巡り、それとも心霊スポット、とか……。

（自分が行くかどうかは別にして、そういう趣味の人もいると聞いた事があって）
（そう呟いていると手を取られて、中に連れられる）

え……？ちょ、ちょっと……こんな所に階段が……。
それに人の出入りした形跡も……あ、あ、え……？廊下……？
ここは、一体……？

（教会の地下は異世界と言ってよく、戸惑いと怖れの混じった瞳で周りを見渡すが）
（暗い中、饐えた臭いと女性の声がくぐもって聞こえるだけで不安げに「友人」の方を見る）

>>367
ここは欲望の解放の場なの･･･
沙由香にもそれを教えてあげようと思って。
（平然と廊下を歩き、突き当たりにまでくるとそこには大きな扉があった）

ねぇ、沙由香･･･ダイラストって知ってる？
（扉を開け放つと、そこは廃墟の教会よりも広い空間があった）
（そして、正面には大きな像･･･彼女なら知っているはずだ）
（侵略軍ダイラスト総統・プレスバーンの姿を──）

ここは解放者・プレスバーン様を崇拝するダイラスト教の神殿よ。
あら･･･丁度、儀式の真っ最中だったみたいね。
（巨大な石像の前には人だかりが出来ていた）

（それは何とも異様な光景だった）
（集まっている人々は皆全裸なのだ）
（しかも、揃ってＨＭＤを頭に装着している）

退魔の儀ね。
憎きエスカレイヤーも解放を待ち望む悩める子羊に過ぎない･･･
ああやって、解放者たちが彼女の欲望を解放してあげるのよ。
（人垣の隙間から見えるのは、沙由香が見慣れているだろう格好をした一人の少女の姿）
（まるで獣のように男たちは腰を振るい、既に気を失っているのか少女の首がガクガクと揺れているのがわかる）

>>368
欲望の解放……？
それって一体……。

（饐えた臭い、それで大体の想像はついたが）
（引き返し逃げる事も出来ない今は、着いていくしかなくて）

ダイラスト……知って、るけれど……。
……あれは……！！？
す、崇拝！？ダイラスト教！！？ぎ、儀式って……。

（想像を絶すると言うべきか、地球の侵略者を崇める宗教など聞いた事もなく）
（一体何の儀式かとそちらを見るとHMDを装着した人々がたかっていて）

た、退魔……エスカレイヤーが憎いって……？
あれは……何を、しているの……？

（かつての自分を彷彿とさせる姿をした少女が凌辱の限りを尽くされている）
（それはわかるが、何故という事になるとまったく理解を超えていて）
（場合によってはどこかで変身して助けないといけないのかと考えながら問い掛ける）

>>369
あの娘ね、エスカレイヤーのファンだったのよ。
エスカレイヤーはプレスバーン様の降臨を邪魔した邪神の使い･･･
何を教え込まれたのか正義の味方だ、なんていうもんだから罰を受けてるのよ。
（落ち着き払った態度で儀式を見ながら、沙由香の問いに淡々と答える）

まぁ、もうそろそろ罰なんかじゃなくなってる頃じゃないかな。
（さも当然とばかりに笑いながら）

>>370
ファンだからって、そんな……。
エスカレイヤーは邪神の使いなんかじゃない！！

（気絶している様に見える女の子を見て、昂ぶる気持ちのままに声を上げる）
（ある意味自分がエスカレイヤーとして戦った事が彼女の運命を変えた様なもので）
（それもあるが、やはりダイラストに与する者を見逃せないという気持ちもあった）

罰じゃないなんて、もう意識もないんじゃ……。
早く助けないと……。

>>371
『何だと貴様っ！もう一辺言ってみろっ！』
『儀式を邪魔しにきたか異教徒めっ！』
（沙由香の言葉に反応して男たちは一斉に殺気立った）

（儀式に臨むにあたって彼らは私が用意した薬の服用が常になっていた）
（精力剤とは言っているが、その実体はそんな生易しいものではないのだ）

（一時的に男性器そのものを強化する、ダイラストですら原液での使用は敬遠される代物──）

（それを10000倍にまで薄めても、この地球に住む人類には効果抜群だった）
（精液は射精した傍から補充され、いくら射精しようと半日は勃起が収まらない）

ちょっとっ！沙由香･･････
この娘は何も知らないだけなのっ！私が教えるから、待って･･･お願いっ！！
（沙由香より早く駆け寄り、男たちには手を出すなと伝える）
（傍から見れば、必死に訴えているようにも見えるが実際は命令である）

>>372
異教徒って……！？
何を信じようが勝手ですけど、被害者を出すのは犯罪です！！

（ダイラストを退けた本人だけに凛とした面を出して言い放って）
（ただ、その殺気、血走った眼、そして人数にしても異様な程の精液が）
（そこらに付着しているのに気付いて、さすがに内心引きながら）

お、教えるって、一体……。

（同行した友人が訴えかけると仕方ないという感じで男たちの動きが止まる）
（内心ホッとしたのは事実だが、何を教えるのかと疑問に思いながら問い掛ける）

（そうしている間に、少女は意識を取り戻したのか顔をあげ、ゆっくりと目を開ける）

『･････････どう･･･して？
　な、んで･･･止めたの？
　お願い･･･もっと、気持ちよく･･･してください･･･
　私、わかったの･･･正義の味方なんて、いないって･･････
　だからお願いっ！もっと･･･もっと･･･おち○ち○、くださいっ！！！』

（沙由香は理解できていないようだったが、やはり彼女にとっては罰ではなくなっていたらしい）

『どうしたんだ、突然？さっきまではきっと助けに来てくれるって騒いでたじゃないか』
『最初は･･･そう、思ってた･･･けど、エスカレイヤーは･･･来なかったもの･･････
　でも、そんなことはどうでもいいのっ！ねぇ、早く･･････』
『まだ甘いな･･･じゃあ、聞こう。君にとってエスカレイヤーはなんだ？』
『･･････なんでもないわ･･･』
『そうか･･･では、エスカレイヤーをどうしたい？』
『･･････同じ目に、あわせてやりたい･･･頭が真っ白になって･･･おち○ちんの事しか考えなくなるまで･･････』
『ようこそ、ダイラスト教へ』

（一旦は中断していた儀式が少女の悦楽の断末魔とともに再開される）
（少女は嬌声を響かせ、欲望を解放させる）

ねぇ、沙由香･･･貴女、自分が何を言ったか･･･分かってる？
（そんな少女を尻目に振り返る）
（そこにはこの空間に一人きりとなった沙由香の姿があった）

>>374
え……？そ、そんな……。

（女の子が口にした言葉に絶句してしまって）
（それどころか価値観まで変わっている姿に何も言えなくなる）

同じ目って……そんなのって……。
一体どれだけの目に逢えば……。
……！？な、何をって、私は……エスカレイヤーが邪神の使いじゃないって……。
ここでは、タブーみたいだけど……。

（一瞬、変身して少女を助けて、とも思ったが、あそこまで変わっていては藪蛇になりかねず）
（また自分を連れてきた「友人」の手前もあって、話しかけられてそのまま答えを返す）

【済みません、ここで凍結をお願い出来ますか？】
【次回は金曜日の23時から可能です】

>>375
【金曜の夜はおそらくＰＣの前にはいれないですね】
【土曜日曜は遅くまで出来ないので、月曜日ではいかがでしょうか？】

【間があくので、置きレスでも構いませんが】

>>377
【わかりました、では月曜日の23時からお願いします】
【すみませんが、お先に落ちさせて頂きます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>378
【何かあれば伝言板にお願いします】
【おやすみなさい】

【スレお返しします】

【キャラ名】 ラクチェ
【原典】 ファイアーエムブレム　聖戦の系譜
【性格】 強気、かつ、勝気な女性。
【備考】 父親はノイッシュ、恋人有り状態（セリスを指定）
【希望】 暗黒教団の邪神官によって、洗脳調教され魔剣士化、かつ、黒ギャルビッチ化等。
【NG】 四肢切断等の猟奇プレイ、複数の攻め手による輪姦

少し、希望者を待たせてもらう。

>>380
立候補してもいいかな。
どんな見た目の相手にどんな洗脳されたい？

>>381
立候補、感謝する。
見た目だが、特に指定はないな。
美形でも、醜悪な外見でも、構わない、と思っている。

>>382
過去のロールだと魔術や快楽での調教が希望かな？
邪神官から篭絡するように依頼された、スケベオヤジな奴隷商人というのを考えていたんだが、どうだろうか。

>>383
そうだな。　できれば、そちらの展開を希望している。
奴隷商人の商品として、手渡される、という展開はあまり得意ではないので、
その展開は遠慮をさせてもらえるとありがたいのだが…。

>>384
その点は了解しました。
では洗脳方法についてですが、ビッチな性格を植え付け、最初は数時間程度だったのが
徐々に長くなってついに元人格と入れ替わるのはどうですか？
メインはビッチな性格の方で、早く本来の人格と一体化して入れ替わるのを待ち望んだり
本来の人格での無礼を詫びながら、奉仕するとか。

>>385
二重人格になる、ということだろうか？
すまないが、上手く回せる自信がないため、
遠慮させていただこうと思う。
せっかく立候補をしてもらったというのにすまない。

【退室いたします】

【キャラ名】 ラクチェ
【原典】 ファイアーエムブレム　聖戦の系譜
【性格】 強気、かつ、勝気な女性。
【備考】 父親はノイッシュ、恋人有り状態（セリスを指定）
【希望】 暗黒教団の邪神官によって、洗脳調教され魔剣士化、かつ、黒ギャルビッチ化等。
【NG】 四肢切断等の猟奇プレイ、複数の攻め手による輪姦

少し、希望者を待たせてもらう。

質問なんですけど、すでに魔剣士で黒ギャルビッチになった状態からスタートって
ダメなの？

>>388
すまないが、堕ちる過程もやりたい、と思っている。
そのため、堕ちた状態からのスタートは希望から反してしまう。

待機を終了させてもらう。

【こんにちは。>>350で待機します。】

【ダメみたいね…。待機解除します。】

【本日2度目ですが…お付き合いしていただける方をお待ちします。】

【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【洗脳の方法とかどういうのが希望でしょうか】
【それとも最初から洗脳済みの方がいいですか？】

>>394
【そうね…。機械で洗脳されるのも好きだし偽の記憶を植え付けられるというのも良いかも…。】
【そちらのお考えもお聞かせ願いたいわ。】

>>395
【そうですね、捕まえた千尋を台に括りつけた後は】
【ヘルメット型の洗脳機械を取り付けて洗脳していく流れで】
【偽の記憶、偽の常識を真実と思い込ませて】
【そして投薬で性感を敏感にさせたりとかしてみたいですね】

>>396
【良いわね…。投薬絡みで更に胸を肥大化させたりもして欲しいなぁ。】
【あとは千尋が着ないような卑猥な衣装とかも着せて…。】

>>397
【いいですね、巨乳化して牛みたいにしちゃいましょう】
【卑猥な衣装ですか。下からはみ出るくらい小さいタンクトップとか着せたり】
【タンクトップ自体も薄くて透けて見えるのとかどうですか】

>>398
【タンクトップ…えっちですね…。】
【小さめのを着せられ大きくされた胸もほとんど隠せない卑猥な感じですね。】

>>399
【その格好で外をつれまわしてエッチな事しまくりたいですね】
【最初は普段のスーツで洗脳した後に着替えさせる流れでいいでしょうか】

>>400
【露出多めで連れまわされて興奮を覚えるという】
【性癖を植え付けられるのもおもしろいんじゃなかしら？】
【そうですね…普段の格好で洗脳と改造を施されて着替えという流れで…。】

>>401
【見られるだけで感じちゃう露出狂に調教しちゃいましょうか】
【では、大体の流れはそういうことで】
【問題なければそろそろ始めましょうか？】

>>402
【はい、よろしくお願いします…。】
【書き出しをお願いしてもいいかしら？】

>>403
【分かりました、では書き出しを始めますね】

…その女はこっちの部屋に運び込んでおけ、ほら急げ急げ
（この日、綾里千尋は外出中に悪の組織に誘拐され）
（眠らされた状態で組織のアジトへと連れ込まれてしまう）

（そして組織内にある洗脳室へと連れ込まれ、洗脳の準備が進められていた）
（千尋は寝台に大の字で寝かせられ拘束させられ）
（頭には謎のヘルメットをかぶせられ、まったく身動きが取れなくされている）

さて、準備はこんなものでいいか。
そろそろ起きてもらわないとなあ
（千尋の体に軽い電気ショックを与えてたたき起こす）
ほらっ、起きろっ、綾里千尋！
今からたっぷりと調教してやるからな、ははは
（目覚めた千尋を迎えたのは男の不気味な笑い声だった…）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

>>404
（不意を突かれて眠らされ謎の組織に誘拐されてしまった敏腕弁護士、綾里千尋）
（洗脳室へと運び込まれた彼女はスーツ姿のまま寝台へと拘束され）
（頭部に如何わしいヘルメットを装着したまま意識を失っている）

………ぅ…あああぁぁぁっ！！？
な…なに……？……ここは一体……
（軽い電気ショックを受けると少し跳ね上がるように意識を覚醒させ）
（驚きの声と同時に豊かな胸元を揺らす）
貴方は……誰なの？
どうして私をこんな場所に連れて来る必要が…
調教…？そんなぁ……くっ…！！
（あたりを見回して自分の頭部にも何かが装着されていることに気付き）
（男の不気味な笑い声を聞いて戒められた四肢を動かすがビクともしない）
【改めてよろしくね、洗脳過程…楽しみにしています…】

>>405
俺が何者かなどどうでもいいだろう。
あえて言うなら、お前の弁護で損を受けた側の人間というところか。

さて、まずはそうだな…軽く装置のテストからいってみるか
（手持ちの小さな端末を操作すると、千尋のヘルメットと連動して動作を始める）
…よし、これでいいか、送信
（千尋の脳に偽の記憶が送信され始める）
（千尋を外出中に誘拐したというのが事実のところを）
（千尋がトイレの中でオナニーをしている最中に誘拐されたと）
（偽の記憶を植えつけてみる）

お前は誘拐されたときのことを覚えているか？
確かトイレの中で誘拐されたんだったよな
それとも外を歩いている時だったかな？

>>406
なんですって…！？誰だかは覚えてないけど…
腹いせにこんなことしようとするなんて…狂ってる！！！
（千尋が拘束具をガチャガチャ言わせながら高らかに叫んでいるのを）
（男は嘲笑うかのように無視して行程を進める）

テストですって…お、お願い…こんなことはもうやめてっ！！
こんな人道に外れたことをして…何になると…ハァン？！！
（男の操作で千尋の脳へと偽の記憶が送られていく）
（はっきりと頭の中には狭い個室でオナニーに耽る自分が描かれていて）
（その最中トイレに何者かが侵入し襲われたという偽の記憶が根付いていく）

ぅ…あぁぁ…いえ……わたしは……トイレで……
お…おな…おな……ぁぁぁ……
（強制的に叩き込まれた記憶が千尋の脳内を支配するが）
（理性が働いてか男の質問には返答することが出来ず卑猥な言葉を発することが出来ない）

>>407
確かに狂ってるよなあ、へへ、それは否定しないぜ
ふうん、まあ人道に外れてるのも確かだし…
（端末を弄りながら次の送信データを作成し）

記憶の方はちゃんと植えつけられているみたいだな
じゃあ次はこっちはどうだ
（次に送信されたデータは千尋の常識を書き換えるもの）
（オナニーをする事は恥ずかしい事ではなくむしろ誇らしい事であると）
（隠すような事ではなく自分がどんなオナニーをしているかは言いふらすべきである）
（特に初対面の男にはオナニー話を積極的にしていくのがよいと）
（嘘の常識を千尋の脳にインプットしていく）

さて、報告だとお前はトイレでオナニーをしていたらしいが
それは本当か？
お前の口からオナニーについてもっと詳しい話を聞かせてもらいたいな
（にやにや笑いながら千尋を見下ろして命令する）

>>408
う…あぁぁ……や、やめてぇ……
（機械の支配下に置かれた千尋は弱々しく抵抗することしか出来ず）
（それを横目に男は次の段階へと事を進めていく）

（脳内を蝕まれぐったりしている千尋へ次の行程が施される）
（オナニーをすることが恥ずかしくなくむしろ誇らしい）
（更にはそれを言いふらすべきで、特に初対面の男に）
（自慰行為のことを積極的に話すのが良いという馬鹿げた内容のもので）
（それを常識として千尋は確実に書き換えられていく）

あぁぁ…はい。私はトイレでオナニーをしていました。
それは紛れもない事実で、私のオナニーは始めに胸を揉んで……
（千尋の口調には後ろめたさは感じられず、）
（オナニーのやり方について事細かに正確に淡々と話し続ける）

>>409
ほう、胸を揉むのか…そうかそうか
（男は更に「他人に乳房を触られるのは自然な事」と常識をインプットしてから）
揉むというのはこういう感じか？
（千尋のおっぱいをぎゅうっと掴み上げ、更にぐにゅぐにゅと力強くこね回していく）

なるほど、これだけ大きなおっぱいならもみ応えがあるからなあ
他人に揉んで貰うともっと気持ちいいだろう？
（スーツ越しに乳首を摘んでこねまわしたりと遊びつくしていく）

さて、それじゃあそろそろ次の段階にいってみるか
（千尋のおっぱいを楽しみながら新たに記憶の捏造を行う）
（「目の前の男は過去に千尋を飼っていた元ご主人様」という記憶を植え付け）
（毎日男のために体をささげて犯されていた日々が偽の幸福感と共に刻み込まれる）
（更に、千尋が男の不興を買って捨てられ、男は千尋を忘れているという設定を刷り込んでみる）
さて、こんな感じでどういう反応になるかな…っと

【うぅ…リアで意識を失っておりました……。】
【申し訳ありませんがここで一旦凍結させてください。】

無理すんな

>>411
【大丈夫ですか？分かりました。お疲れ様です】
【それでは今日はここで凍結ということで】
【伝言板の方でまた都合のよい時間をお知らせください】

>>413
【すみません…では今日はこれで失礼します…。】

>>414
【お休みなさいませ。それではまた〜】

【そろそろ時間ですので待機します】

>>416
【こんばんは。今夜もよろしくね…。】
【レスを書くので少々お待ちください。】

>>417
【こんばんは。はい、今日もよろしくお願いします】

>>410
（「他人に乳房を触られるのは自然なこと」ということが常識という風に思考を上書きされ）
はい……そんな感じ…ぁん……
ど…どうぞ……好きに…触って……
（偽の常識をインプットされたために、自ら胸を突き出すように胸を張る）
（するとスーツを押し上げる胸元が強調され、ブラウスから覗く谷間がくっきりと見える）

んん……そう…ね…胸が大きいから…掴みやすくて…ァァァンっ…
（乳首をスーツ越しに摘ままれて瞳を虚ろにさせて頭を振りながら快感に堪え忍ぶ）

（崩壊し始めた綾里千尋という人間に止まることなく男は記憶を弄っていく）
（新たに千尋は以前目の前の男に飼育されており）
（ご主人様と呼びながら身体を捧げては懸命に奉仕を繰り返していたという記憶）
（更には捨てられてしまったという事実も植え付けられ男に対して特別な感情が湧いており…）
……あっ！…ご、ご主人様…？
ぁぁぁぁ…ご主人様ぁ……ごしゅりん……はまぁ……
（久しぶりに主人と再開したと思い込まされた千尋は）
（牝奴隷として奉仕をしていた頃の記憶が甦ったとこれまた勝手に思い込み）
（目を細めて主人を見つめながら口内に唾液を溜める）

>>419
へえ、こりゃあなかなか揉み心地のいいおっぱいじゃねえか
ほれほれ、それじゃあ好きにさせてもらうかな
いいねえ、こんなにでかいと嬉しくなってくるぜ
（指先が千尋の乳房に埋まり、ぐにゅうっときつく握り締め）
（ブラウスの隙間から谷間にも手を突っ込んで撫で回していく）

ん、なんだ？そういえばお前、昔捨てた雌豚に似てるなあ
そうだ思い出したぞ。態度が悪くて捨てた雌豚3号じゃねえか
（千尋の反応を見て記憶操作がうまくいっている事を悟り）
（乳房を揉み潰す手を休める事なく話を合わせていく）

（そして、更に新たな記憶と常識を書き込んでいく）
（毎日男に犯され、肉棒を秘穴にぶちこまれる記憶）
（男の命令で全裸で法廷に出たり、卑猥な格好で野外を歩かされる記憶）
（奴隷は主人に会った時はマンコを見せて挨拶しなければいけないという常識）
（それらが千尋の脳裏に刻み込まれていく）
さて、それじゃあ奴隷は奴隷らしくちゃんと挨拶してみろ
（そう言って千尋の拘束をはずし、体を自由にさせる）

>>420
えぇ…好きにして……いいわぁ……
はぁぁぁんっ！！他人に乳房を触られるのは……自然なことだもの……
（胸を玩具のように扱われても嫌がる素振りを見せようともしない千尋）
（それを良いことに男はブラウスの中にまで手を伸ばし千尋の巨乳を吟味する）

あぁぁ…そ…そうですぅ……
貴方様に調教されておりました……意地汚い牝豚でぇす……
（「牝豚」としての記憶が上書きされると、先程とはうって代わり）
（敬語口調でいつもの千尋がするはずのない、少し上擦った猫なで声を披露する）
（自分の乳房を蹂躙する主人に敬いの視線を送りながら胸を差し出す）

へあぁぁんっ♥ま…毎日毎日……ご主人様に…おまんこを犯してもらってぇぇぇ…♥
は…裸でぇ……法廷に立ったりぃ…えっちな格好で…お外を歩いていたぁ……
牝豚の千尋ですぅ♥♥お…思い出していただけましたかぁ？♥
（半音上がった声色で、植え付けられた偽の記憶通りの）
（過去に自分がされていたとされる被虐行為の数々を口にし）
（主人の機嫌を窺うその姿はまさに調教された性奴隷そのもので）

はい♥畏まりましたぁ♥♥
（拘束を解かれると命令通りに男の前でしゃがみこむ）
（長い脚をM字に開いてタイトスカートの中から覗く下着を横にずらし）
（秘部を露出させて指で抉じ開けながら）
わたしはぁ…ご主人様に調教された…牝豚なのぉ♥
お外でぇ…えっちな格好させられて喜ぶぅ…露出狂で…変態マゾな……女弁護士ですぅぅうぅっ♥♥♥

>>421
ああ、思い出したぞ。この薄汚いスケベマンコは見覚えがあるぞ
しばらく放置していたが、奴隷としての心得は忘れていなかったようだな
まさかあの雌豚とこんなところで再会できるとはなあ
（オマンコをさらけ出すマゾ弁護士のおっぱいをぎゅっと握り締め）
（乱暴な手つきでこね回しながら千尋の性奴隷っぷりを観察する）

これだけ進めばもうそろそろ次の段階かな
（洗脳の深度が深くなるにつれ、端末を使わずとも男の言葉がそのまま千尋にインプットされるようになり）
（千尋の脳にはまだインプットされていない記憶を吹き込んでいく）
法廷の事も覚えているぞ。みんなに見られながら中出しした時は
本物の豚みたいな鳴き声を上げて歓んでいたよなあ
「ブヒブヒ」と豚の鳴きまねまでしてただろう？
（男の言葉が千尋の脳に染み渡ると同時に新たな記憶が形成され）
（神聖な法廷で主人である男に思うがまま陵辱される記憶が千尋の頭の中に浮かび上がる）

それにしても、うちの組織に取り込もうと思っていた女が俺の元奴隷とは幸運だったな。
おい、千尋、もう一度俺の雌豚として飼ってほしいか？
飼って欲しければ組織の専属弁護士としてこれから働く事を誓え
組織絡みの犯罪を全て無罪にするように働いてもらうぞ
（千尋の乳房を揉みしだき、ブラウスをずらして乳房を完全に露出させ）
（乳首をぎゅうっと抓りあげながら、千尋を組織の下僕として忠誠を誓わせようとする）
ふふ、前よりも大きくなったんじゃないか、このはしたないおっぱいは…
俺の雌豚に戻ったらこのおっぱいももっと開発してやるからな…
（千尋の乳房をこね回しながら、ひそかに薬を塗りつけて、千尋の乳房の性感がどんどん増していき）
（乳房への愛撫が千尋に強烈な快感を与え始めていく）

>>422
はひぃっ♥♥ご主人様に……教えていただいた奴隷としての心得……
忘れる訳がありませぇぇぇんっ♥ん…んふぅっ…もっとぉ…♥
もっと…牝豚のおっぱいに…お情けをぉぉぉん♥
（M字に開いた脚はそのままに主人へ媚びへつらうと）
（巨乳を揉みしだかれながら股間は潤っていき卑猥な臭いが漂い始める）

ハァン…♥そんなことも…ありましたぁ♥
神聖な法廷でぇ…ご主人様に串刺しにしていただくのは…この上ない幸せ♥
こんな風にぃ……ぶ…ぶひぃ♥ぶひぶひぶひぃっ♥♥
ご主人様ぁ…牝豚のおっぱい…いじめてぇ……♥
（端末が動作せずとも男の発言がそのまま千尋の記憶へと刷り代わり）
（ぶひぶひと豚の鳴き真似をしながら胸への被虐を求める）
（文字通り牝豚としての意識が、男の手によって千尋の脳内へと定着していき）

はい…♥もちろんですぅっ♥♥
前は私の御無礼で…ご主人様に捨てられてしまいましたがぁ……
今度こそ……ご主人様のために…ご主人様のお役に立てるように♥
はひぃっ♥組織専属のぉ…どんな犯罪でも無罪にする弁護士になりましゅうぅっ！！！
ひぎぃ…？！！ち、乳首痛いぃぃぃ♥痛いけど…
私は牝豚だからぁ……気持ちいぃのぉおぉぉぉっ♥
（牝豚として洗脳された千尋には断る理由は一切なく）
（乳首を痛め付けられることにも感じながら組織専属の悪徳弁護士になることを誓う）
やぁんっ♥♥このおっぱいはぁ…ご主人様のものですからぁ♥♥
開発して…もっとえっちにぃ……ひゃああぁぁあぁんっ♥♥♥
お…おっぱいぃ……胸が熱くてぇっ♥あつくて気持ちいぃのぉ……ご主人様ぁぁぁ♥
（知らぬまに乳房に薬を塗られ多大な胸への快楽を主人に訴える）

>>423
まったく、こんなスケベなおっぱいを無様に育てやがって
おっぱい揉まれるだけでこんなにマンコからスケベ汁垂れ流してしょうがない豚だな
まあ、ちゃんと奴隷の心を忘れていなかったからよしとするか
お前のおっぱいもおまんこも全部俺の物だという事も忘れてないだろうな
ほら！マンコもおっぱいも両方滅茶苦茶にされる気分はどうだ、この淫乱雌豚めっ！
これからは法廷でも外でも関係なくチンポをぶちこんで便器にしてやるから覚悟しとけよ！
（乳首をぐりぐりと押し潰し、オマンコにも指を突っ込んでぐちゅぐちゅ音を立ててかき回し）
（千尋の体を思うがまま玩具のように扱って千尋の所有者として振舞う）

よしよし、それじゃあ今日からお前は晴れて淫乱悪徳弁護士だ。
これからのお前の仕事ぶりを期待しているぞ、くくく…
（薬を塗りつけて敏感にさせた乳房を乱暴に握りつぶして解していき）
（ある程度乳房がほぐれたところで注射器を取り出して）
お前のおっぱいはでかいよなあ、せっかくだからもっと大きくしてやろうか
（注射器が千尋の乳房に突き刺さり、中の薬液が一気に流し込まれていき）
（薬が乳房に浸透していくと、徐々におっぱいが張り始め、少しずつ膨張していく）

そうだ、新しい服を用意してやろうじゃないか。
そのサイズのスーツではおっぱいが収まりきらないだろうし
組織の専属弁護士として相応しい格好というものがあるからな
（大きくなっていく千尋の乳房を弄びながら、千尋のスーツを脱がし始め）
その前にまずは服を全部脱いで裸になってもらわないとな
（手馴れた手つきで千尋のスーツを脱がしていき、ブラウスの次はスカートの順で脱がし）
（瞬く間に千尋を全裸に剥いていき、乳房や股間をじっくりと鑑賞してみる）
へへ、こりゃあいい体してるな、調教しがいがありそうだぜ…

【そろそろ今日のリミットが近いので凍結お願いできますでしょうか？】
【次はいつごろが空いてますでしょうか？】

【お疲れ様です。では明日の同じ時間はいかがでしょうか？】

>>425
【分かりました、ではまた明日の21時にお願いします。】
【今日もお付き合いありがとうございました】

>>426
【はい…それではこちらも失礼します。】

>>427
【おやすみなさいませ〜】
【ではスレをお返しします】

【そろそろ待機します】

フット後藤

>>429
【こんばんは、申し訳ありません。】
【開始するのにあと15分程お時間をいただきたいです…。】

>>431
【こんばんは。了解です。お待ちしてますね】

>>432
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします。】
【では、レスを作成しますね。】

>>433
【いえいえ〜　それでは今日もよろしくお願いします】

>>424
あひぃっ？！こ…こんな無様で…大きなおっぱいを持った…千尋は…スケベな女ですっ♥
はいぃぃぃ…私のおまんこも…おっぱいも…ぜぇーぶぅ…ご主人様のものぉ……
アァンっ！！おまんこも…おっぱいも…両方ぐちゃぐちゃにされるの最高ぉッ！！！
おっぱい最高ぉッ♥おまんこも最高ぉッ♥♥
はひぃっ！！法廷でも…どこでも…おチンポぶちこんでぇ〜〜〜ッ！！！
（胸、股間の両方刺激されアへ声をあげて「おっぱい」「おまんこ」と卑猥な言葉を連呼する千尋）
（ご主人様である男に身を委ねてされるがままの状態になる）

わたしはぁ…ご主人様に忠誠を誓うぅ…悪徳弁護士…淫乱な女弁護士ぃ♥
くふぅっ♥お…おっぱいがぁ……気持ちいぃぃ…♥
あぁぁ…ご…ご主人様ぁ？一体何を……ほ…ほひぃぃぃいぃぃんッ♥♥♥
（塗られた薬と主人の度重なる乳房への刺激に心酔しきっているところへ）
（注射器が登場したことに疑問と大きな期待が千尋を沸き立て）
（考える暇を与えずに乳房へと注射器が突き刺さり薬液が注入されていく）
（ゆっくりではあるがみるみるうちに千尋の巨乳は大きく更に豊かに実り始める）

ァァァンっ…おっぱいがぁ……どんどん大きくなっていくぅ♥♥
ふぇっ？新しい服ですかぁ…？
はいっ♥ご主人様が…用意してくださった衣装なら…千尋は喜んで着させていただきますぅ♥
（新しい衣装を着せてもらえることを喜ぶ千尋）
（薬液を注入された胸はFカップからJカップほどに膨らみ）
（胸囲はゆうに100センチを超える爆乳が出来上がっていた）
（爆乳に耐えきれなくなったスーツは大きくはだけており）
（男が千尋を裸にひん剥くのを手伝うのに十分であった）
（やがて全裸にされると元々大きかった臀部と素晴らしく実った爆乳という）
（男好きするに違いない肉体を持つ美女がそこには居た）

>>435
すっかり淫らな雌豚の本性を取り戻したな。
ちょっと前まではオマンコとか口に出すのも恥ずかしかったろう？
（巨大になったおっぱいをこね回しながら千尋の痴態を見て楽しそうに笑い）
（淫乱弁護士のおっぱいを存分に楽しみながら千尋を雌豚として開花させていく）
この巨乳をもう少し楽しませてもらうとするか
（全裸になった千尋を抱きしめて乳房に顔を埋めて遊んでみて）
（乳首に吸い付いてじゅるじゅると音を立てて吸い上げてみたり）
（コリコリと歯で甘噛みして玩具にしてみる）

それにしても大きいな。少し大きくしすぎたかな？
こんなにでかいと重くて大変だろうなあ、ははは
俺の用意した服もこれには小さすぎるかもしれないぞ
（千尋のおっぱいから一旦手を離して、棚から衣服を取り出す）
ほら、着せてやるからじっとしてろ…ん、んっ、やっぱり大きすぎるな、このおっぱいは…
（取り出したのは黒のタンクトップ。それを千尋に無理矢理着せていく）
（乳房を強引にタンクトップに押し込むとタンクトップがはちきれそうになり）
（タンクトップに乳房が収まりきらず、下乳が３分の１以上見えるという卑猥な格好になり）
（生地そのものも薄くて、乳首の色が透けてみえるという状態になってしまっている）

スケベな格好になっちまったが、こういうのがお前の好きな服だろ？
（千尋に言い聞かせるように呟くと、それがまた千尋の記憶と常識を改ざんしていく）
おっぱいの形が見え見えの服が大好きで休日はいつもこんなのを来て街を歩いていたよな
お前みたいな変態女はこうやっておっぱいを見せ付けて歩くとそれだけでイキそうになっていたっけなあ
（タンクトップごしに乳房を掴み、ぐにぐにともみしだきながら、先端の乳首を摘んで強く押し潰してみる）

>>436
ご主人様のお顔を拝見した瞬間…牝豚として意識が…本性が甦りました♥
一度は捨てられましたが…それでも私の中でご主人様は絶対ですっ♥♥
いえ…そんなことはございません♥
恥ずかしがっていては…ご主人様の牝豚として務まりませんわ♥♥♥
（男が千尋に施した洗脳は強固なもので）
（数分前まで存在していた正統な女弁護士としての人格はもはや消え去り）
（本当に男の牝奴隷としての日々を過ごしてきたかのように振舞い）
（洗脳と肉体を改造された千尋の発言がそれを物語っており）
あぁ…ご主人様ァ…♥ち…千尋の…おっきくなったおっぱい…いかがですかぁ…？
ふあぁぁぁあぁぁッ♥♥も…もっと…もっとおもちゃにしてぇ…♥
またぁ…おっぱいだけで……おまんこぐちゃぐちゃにしちゃいますぅーーー♥
（男が爆乳に貪りつくと感度が上がった乳房はそれだけで快感を生み）
（甘噛みされようものなら瞳を上向かせ涎を垂らしながら）
（胸への快楽に耐え続けてその間にも股間は愛液で潤っており）

ふぁい…じっとしていますぅ……
（極小のタンクトップを男が取り出すと命令通りに制止し）
（袖に腕を通すのにも男に手を取られながらでその姿は操り人形のようである）
んふぅっ……お…おっぱいぃ……き…きつぅい♥
ち…乳首も……すけすけでぇ…えっちで…すけべな格好…♥♥
（強引にタンクトップに押し込まれた胸元はなんともいやらしく）
（グラビアアイドルのように胸元を強調させられた千尋は到底弁護士には見えず）
（状況に快感を覚えた千尋は乳首を勃起させそれがタンクトップ越しによく分かる）

ぁ…はひぃっ……こういう…えっちで…変態的な格好は大好きです♥
そ…そうでしたぁ……休みの日には…エロい格好で…ご主人様と街を歩いてぇ…
変態女のわたしはぁ……周りの人に…自分のおっぱい見せ付けて……おほぉっっ♥♥
イキかけていましたぁっ！！！ら…らめぇぇえぇぇぇッ♥♥♥
ご主人様ァーーーっ♥ち…千尋イキますぅっ！！
変態マゾの淫乱なわたしはぁ！！ご主人様に…おっぱいと乳首を苛められてイっちゃいますぅ♥♥
（男の発言通りに記憶と常識を改変させられ）
（勃起した乳首を卑猥な衣服越しにいたぶられ乳肉を揉み潰され）
（快感が頂点に達して快楽に支配された淫乱弁護士は）
（主人に絶頂することを求めて高らかに声をあげる）

>>437
ほう、なかなか立派な雌豚精神じゃないか。
捨てられてもまだ俺のことを思っていたのは感心するぞ。
今度はキッチリと最後まで飼い続けてやろうじゃないか、ははっ
（洗脳が深くしみこんで千尋が完全に屈服した様子に満足し）
（千尋の淫らな肉体に惹かれながらもしっかりと調教と洗脳を施していく）
ほうら、思い出してきただろう、お前は生まれたときから俺の雌豚として育てられたんだ。
学生時代は夏休み中ずっとチンポを入れたまま生活していた事もあったな。
学校でも所構わず俺のザーメンでマンコの中をいっぱいにしてやったんだよなあ
（千尋の古い記憶まで遡って改ざんし、あり得ないことだが子供の頃から男に育てられたと思い込まされ）
（まるで千尋の今までの人生全てが男の手のひらの上であったかのように記憶を操作され）
（一分の隙も無く千尋の精神の何もかもを男のものにされていく）

それにしても本当にオマンコがぐちゃぐちゃだなあ、まったくしょうがない雌豚だ。
こんなに濡らしてもしかして俺のチンポを食べさせてもらえると期待してるのか？
再会してすぐにチンポをほしがるなんてはしたない豚だなあ
ほら、タンクトップもなかなか似合ってるぞ
サイズは小さかったがお前のために用意しただけはあるな
（小さなタンクトップと下半身裸という淫乱な姿の千尋を前にごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込む）

おっぱいで遊んでやっただけでイキそうになるとはさすがの雌豚だな。
いいぜ、好きなだけイキまくれ！サービスだ、俺の指を食べさせてやるぞ
（おっぱいを乱暴に揉みしだきながら、右手を千尋の膣穴へと突っ込み）
（人差し指と中指がぐちょぐちょと穴の中を激しくかき回していく）
ほら、足を広げろ！はしたない声を出せ！
お前の雌豚としての本性をさらけ出してしまえっ！
（左手が千尋の左乳房を激しく乱暴にねじり上げ、こねまわしていき）
（右手が千尋のマンコの奥深くをひっかきまわし、スケベ汁をかき出し）
（口で右の乳房に食らいつき、タンクトップごしに吸い付き唾液まみれにしていく）

【今回はここで凍結させていただいていいでしょうか？】

【畏まりました…。次回は木曜の同時間帯から再開可能ですか？】

>>439
【ありがとうございます。木曜日ですね、大丈夫です。ではその時間にお願いします】

>>440
【かなり楽しませていただいています！ではまた明後日も楽しみにしています。】

>>441
【こちらこそとても楽しいです、ありがとうございます】
【ではまた今週木曜日よろしくおねがいします】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】

【すみません…今日も30分ほど遅れます…。】

>>443
【お疲れ様です。ご無理なさらず】

>>444
【遅れて申し訳ありません…。今夜もよろしくお願いします！】
【ではレスを作成しますね…。】

>>445
【こんばんは。はい、今日もよろしくお願いします】
【それでは今回そちらからですね、ではお待ちしてます】

>>438
はひぃっ♥♥よろしくお願い致しますぅ！！！
今度はご主人様に捨てられないようにぃ…この改造していただいたエロボディでご奉仕します♥
（発言、立ち振舞い、表情ほかすべてが綾里千尋とは別人で）
（顔の作り、身長と長い茶髪だけが面影として残った今の千尋を見て）
（洗脳前に関わった関係者が本人と気づくとは思えないほど）
（千尋の人格は別のものへと作り替えられてしまっている）
あ……♥思い出しましたぁー♥♥
わたしはぁ…産まれたときからぁ……ご主人様の牝豚でしたァ♥♥
いつでもどこでもぉ…♥ご主人様のチンポにズボズボされて育てられまひたぁ♥♥♥
最後にはいつもぉ……おまんこぉザーメンでいっぱいにしてましたぁーーっ♥♥
（またもや千尋の記憶を操作して、今度はなんと子供のころから）
（男に調教を受けていたという驚愕的な記憶を植え付けられ）
（明らか非常識なものだが、男の虜となった千尋には男の発言自体が絶対的なもので）
（問答無用で過去の記憶として偽の記憶や常識を理解する）

はい♥千尋はぁ…おチンポだーぁい好きなぁ…変態牝豚ですっ♥
ァァァン……さすがにまだぁ…おチンポ食べさせてもらえないんですねぇ……？
（男の発言を聞いてまだ肉棒を味わうことが出来ないと悟ると）
（一瞬寂しそうな表情を作って溜め息を吐く）
千尋はぁ…こんなにおまんこ濡らしてぇ♥こんなに乳首勃起させてるんですよぉ？♥
ほらぁ♥♥ご主人様ァ？もっと…もっと千尋を見てくださいぃ…♥
（自ら股を開いて洪水状態のオアシスを主人に見せつけると）
（タンクトップに強調された爆乳も生地の上から掴んで更に強調して男を誘惑する）
（思考は痴女となったが、知力は落ちておらず業を煮やした千尋は）
（自分から主人を誘惑するという手段に転じる）

あひゃあッ！！！あ…ありがとうごじゃいましゅうぅッ♥♥
ご主人様の指を食べさせてもらえる千尋はぁ…幸せでなりませんっ♥
（片手で乳房を乱暴に掴まれ、片手で秘部を掻き回され愛液をかき出される）
はへぁ〜んッ♥♥め…牝豚イキますぅっ！！！
おっぱいとぉ…まんこぉ…ずごいのぉぉおぉっ♥♥
食べてぇ〜〜ん♥♥おっぱい食べてくださぁあぁぁいっ♥
おっぱいでイクぅーーッ♥おまんこでもイクぅーーーッ♥♥ぜんぶ気持ちいぃぃっ♥♥♥
牝豚イクぅーーーーッ！！ご…ご主人様ァ……だいすきぃっ♥♥
（未だに挿入はされていないものの多数の責めにより愛液を迸らせ）
（1オクターブ上がった高温とともに恍惚とした表情を浮かべて盛大にイキまくる千尋）

【ちょっと希望出させていただいて良いですか？】
【別の衣装を着せられて外を連れ回されたいなぁと…♥】
【アジト内ではタンクトップのみで、外出先では例えばボンデージとかで】
【露出調教されてみたいのですが…お願いできますか？】

>>447
お前を小さい頃から仕込み続けたこの雌豚マンコ、しっかりと俺のチンポを思い出したようだな
俺のチンポでしかイケないように調教してやったからなあ
俺に捨てられてからはオナニーをしても物足りなくて欲求不満だったろうに。
これからは毎日毎日マンコが壊れるまで犯し続けてやるから覚悟しとけよ
（今度は千尋が捨てられた以後の記憶が捏造され、欲求不満の日々が植えつけられて）
（男のいない苦痛の日々の記憶が男に対する千尋の依存性を高めていく）

よしよし、おまんこもおっぱいもたっぷりと味わってやるからな
ああ、じっくりと見てやるぞ。お前の変態雌豚マンコをな
俺のチンポが欲しかったらもっともっと頑張って俺の奴隷としてしっかりと育つんだぞ
そらっ、俺の指チンポでイキ狂え！
お前のおっぱいもオマンコも滅茶苦茶に弄り回して俺の肉便器として目覚めさせてやる！
うおっ、すげえな、こんなにスケベ汁垂れ流しまくりやがって
オマンコもどろどろのぐちょぐちょで今突っ込んだらさぞ気持ちいいあろうなあ、ははは
（千尋のオマンコを指で広げてその蕩けっぷりとじっくりと鑑賞していき）
（男の為だけの肉奴隷となった穴を解していく）

よし、それじゃあアジト内を散歩しながら便所として使わせてもらおうか。
こういう時はどうしたらいいか、ちゃんと分かっているよな？
（端末を取り出し、予め作っておいた偽常識のデータを千尋の脳に送信する）
（『雌豚弁護士は基本的に四つんばいで歩くこと』）
（『主の便器として常におまんこもアナルも隠さず開放する事』）
（『主人の許可無くイッてはいけない』）
（『人間語を喋る許可が無い時は語尾にブヒをつけて豚語を喋る事』）
（こういった事が雌豚弁護士の常識として、法律によって決められているとして）
（千尋の脳裏に植え付けられていく）
さあ、今からお前は雌豚だ。雌豚としてちゃんと振舞えよ。
さあ部屋を出ろ。そしたらすぐにお前の便器マンコに突っ込んでやるからな
（千尋の後ろに立ってガチガチに勃起したペニスを見せつけながら）
（千尋のお尻をバシィ、とひっぱたき、調教室の扉を開け、外に出るよう命じる）

【なるほど、了解です。衣装チェンジについてはこちらも考えておりました】
【悪人っぽいイメージのボンデージ衣装を着せて外に連れ出してみましょう】
【その前にアジト内でもう少し陵辱調教してからということになりますが…】

【すみません…レスを書いているとかなり長くなりそうなので】
【本日はこのあたりで一旦ストップでお願いします。】
【このあとの流れも了解です…アジト内散歩…楽しみにしています。】
【明日も21時開始で宜しければお願いします。】
【明日はレスを投下して待機しておけそうです！】

>>449
【分かりました。今日もありがとうございました】
【ではまた明日の２１時にお待ちしてますね】
【続きを楽しみにしております】
【では今日はこのあたりで…お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】

【そろそろ待機します】

>>448
あふぅぅうぅぅん……ご主人様に捨てられてからはぁ…千尋にとっては苦痛でしかありませんでしたぁ……。
オナニーしてもぉ…つまらなかったしぃ……淫乱な身体をぉ…満足させることはできなかったですぅぅうぅ……
もう…欲求不満はいやぁ……ご主人様に…
ご主人様にぃ…牝豚として扱われて…幸せに生きていきたいでぇすっ♥
これから毎日……ご主人様に調教されて……壊してもらうのぉぉおぉっ♥
（男に捨てられたあとの偽の記憶の効果もあってか）
（千尋の男に対する忠誠心はより絶大なものとなっていき）

う…うわぁぁあぁぁあぁぁッ…も…もっと頑張ってぇ……
ご主人様に認めてもらえる牝奴隷になれるように♥♥
（肉奴隷に堕ちた千尋は男が指を動かす度に、身体をガクガク震わせて）
（肉棒を突っ込むというワードを男が言い放つと頭の中をいやらしい妄想が駆け巡り）
（千尋が指で絶頂を迎えるのには十分であり、瞳を剥いて涎を垂らしてイキ果てる）

（指での責めを受け絶頂を味わった千尋はしばらく動けなかったが）
（休む暇を与えずに男は端末を操作して千尋の脳内を弄る）
（アジト内を散歩するときの立ち振舞いや、牝豚としての動きと作法をインプットされる）
（人格の調整が完了すると千尋は目を覚まして男の前に立って）
はいぃぃぃ……わたしはぁ…牝豚ですぶひぃっ♥牝豚としてぇ……扱われるために産まれたオンナですぶひぶひぃっ♥♥
ぶひぃぃいぃんっ！！！は…はいぶひぃ……いきますぶひぃっ♥
（背後に立つ男のいきり立ったモノにうっとりしていたところで）
（お尻を叩かれて鳴き声をあげる千尋）
（命令を受けると四つん這いで歩き出し重力に引っ張られた爆乳を左右に揺らしながら）
（部屋をゆっくりと出ていく）

>>452
そうだ、もっと豚らしくなるように努力するんだな
二度と捨てられたくないだろう？
それじゃあお待ちかねのオチンポ様だ。
（千尋が部屋を一歩出た瞬間、千尋の腰を掴んで押さえつけ）
（濡れそぼった肉穴にペニスをゆっくりと押し付けていく）
（じゅぶ…じゅぶっ…と卑猥な音を立てて肉穴を押し広げ、亀頭が飲み込まれ）
お…おおっ、これはなかなか…
（偽の記憶では幾度と無く千尋を犯していた肉棒も実際はこれが初めてであり）
（初めて味わう千尋の肉の味に思わず声が出てしまう）

久々に味わうが、お前のマンコはさすがに気持ちいいな
そらっ！一気に押し込んでやるぞっ！！
気持ちよかったら豚らしく鳴き声をあげるんだぞ、いいな！
（そして、勢いをつけてがつんと腰をぶつけ、肉棒の先端が千尋の子宮にまで届き）
（千尋の記憶の中よりもずっと大きく硬いペニスが膣の中を激しくかき回していく）
（どんなに千尋がイこうとも決してそのペニスが力を緩める事はなく）
（膣穴を物のように粗雑に扱い、ペニスに快楽を与えるための便器としてのみ存在を許す）

さあ、歩くのを休むんじゃないぞ、おっぱいを揺らしながらしっかり歩け！
組織の連中にお前のスケベなおっぱいもちゃんと見てもらえるようにな！
他のやつらはお前を初めて見るんだからな、自己紹介しながら行くといいんじゃないか？
（四つんばいの千尋を後ろから犯しながらも強引に後ろから押して歩かせていき）
（千尋の爆乳も掴んでぐにぐにと力強くこね回しながら歩き進み）
（アジトの中をゆっくりと散歩し始め、組織内に千尋の雌豚っぷりを見せびらかしていく）

>>453
おおおぉぉおぉぉんッ！！！ち…チンポぉッ♥♥
（ゆっくりではあるが待ち望んだ主人の陰茎がずぶずぶと挿入され）
（歓喜の声をあげ牝豚としての決まりである語尾に「ぶひ」をつけるのを忘れる千尋）
（男も千尋の膣を味わうのは初めてだが、千尋も男の剛直を味わうのは初めてであり）
（美しく長い茶髪を振り乱し手足に力を入れながら）
（男のペニスが己の膣内を突き進むのを耐えている）

は…はいぶひぃっ♥気持ちよかったらぁ…豚らしく鳴きますぅうぅぅっ！！！
あ…あひぃぃいぃんっ♥♥お…奥にぃぃいぃぃぃっ♥♥♥
奥に当たってぇ…♥ぶ…ぶひぃんっ♥ぶひぶひぶひぃっ！！ぶひぃっ♥
（大きく硬い肉の塊が千尋の中を乱暴に且つ激しく暴力的に犯していき）
（交わるのは初めてだが、洗脳によるものなのか主人のペニスをしっかりと焼き付けようと）
（無意識のうちに膣を収縮させて主人の肉棒を締め付ける）
（しかし、先程の洗脳によりイクことは許されず普通なら何度も絶頂しているところだが）
（男が許しのサインを出すまでは決してイクことはできない…）

ぶひぃっ！！は…はいれすぅ♥
千尋のぉ……淫らな爆乳おっぱい…皆様に見てもらいながら歩きますぅ……
ぶひぃっ…ぶひぃんっ♥ぶひぶひぶひぃっ！！ぶ…ぶひひぃぃいぃんっ♥♥
（命令通りに乳房を大きく縦横無尽に揺らして周りに見せつけるように歩く）
（途中、何人か男性とすれ違ったが全員が羨望の眼差しを送っていたが）
（それすら今の千尋には良いカンフル材で、どんどんと身体は快感を生み続けていく）
（またすれ違う人物に挨拶をするのも決して忘れず）
ふひゃあぁぁあぁぁっ……わ…わたしはぁ…ご主人様にご奉仕する牝豚…千尋でぇす♥♥

【挨拶遅れましたご主人様…こんばんは。】
【今日も宜しくお願いします。】
【昨日提案させていただいたボンデージなんですがこんなのはどうでしょう？】
http://www.1999.co.jp/itbig02/10023053a1.jpg

>>454
まったく、馬鹿みたいにおっぱいをぶらぶらさせやがって
そんなにこのでっかいおっぱいを見せびらかしたいのかあ？
そういえばお前はおっぱいを揺らしまくって見せ付けるのが大好きだったな
この変態淫乱おっぱい奴隷め、とことん調教してやるぞ、ははは
（組織の男構成員達に雌豚千尋の痴態を見せびらかし、その巨乳を特に見せつけ）
（千尋が自ら揺らすだけで納まらず、男の手によって叩かれて更に弾み回り）
（一通りアジトの通路を一巡りして、組織中に新奴隷のお披露目を済ませる）

さあて、と、最後はここでみんなにご挨拶だな
（男子トイレに入り、用を足している最中の男達に千尋の体を向けさせ）
それじゃ千尋、人間のフリをして立ち上がれ、ただしチンポは繋がったままでな
（千尋を立ち上がらせ、立ちバックの体勢で肉棒が膣の中を押し上げて）
（更に千尋の足をがに股気味に開かせて結合部を見せ付ける）

今からお前のマンコにザーメンをぶち込んでやるからな
それに合わせてお前はピースをしながらイキまくるんだ、分かったな？
（タンクトップをめくりあげて千尋の巨乳を見せ付けてながら）
（乳首をぎゅっと摘み、その根元から押し潰すような手つきでこね回す）

さあ、出すぞ！イキまくれっ！はしたないアヘ顔晒してイキまくれこの豚めっ！
（極太ペニスがハンマーのように思い切り子宮口をごつんっ！と突き上げると）
（それと同時にビュルルルルッ！と盛大に精液が噴出し始め、雌豚の子宮口を押し広げ）
（濃厚なザーメンの熱さが千尋に伝わり、イク許可が与えられたことを報せる）

>>455
【こちらこそ、こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【いいですね、悪の女幹部っぽさとスケベっぽさが両方ともありますね】
【この後はその格好に着替えて外でプレイですね】

>>456
はぁい♥千尋はぁ…この馬鹿でっかいおっぱいを見られて喜ぶぅ…変態牝豚ですぶひぃっ♥
ぶひぶひぶひぃっ♥へ…変態…淫乱…おっぱい奴隷ぃぃ…♥♥
（爆乳は主人の手によってひっ叩かれその度に様々な方向へ乳肉が暴れまわる）
（すれ違う男性構成員達に同じように振る舞うのを繰り返してやがて男子トイレへと到着する）

わぁぁ…♥♥
殿方がぁ……ご主人様以外の殿方が私を見ていますぅ…♥
（トイレにいる男性の目が自身に一点集中したことに興奮を覚えて）
（ペニスが繋がったままの膣を更に濡らしてしまう）
は…はひぃっ♥♥畏まりました…ご主人様ァ♥
（元気よく返事をすると繋がったままに立ち上がる）
（そのまま脚を持ち上げられてがに股気味に開かせられると）
（顔を真っ赤にしてトイレにいる男性構成員の視線を浴びている）

わ…わかりましたぁ♥
はいれすぅ♥♥千尋のおマンコにぃぃぃ…ご主人様のザーメン注いでくださぁあぁぁいっ♥♥
（スイカのような爆乳を露出させられて乳首を捻られて押し潰されると）
（一旦消えていた性感の炎が一気に着火して絶頂に向かおうと燻り始める）
（命令を受けた通りにピースサインを作って微笑むのも忘れずに）

はひゃあぁぁあぁぁぁんッ♥♥♥ず…ずごいのぉぉおぉっ♥
おちんちんがぁぁあぁ…おちんちんがぁぁ…抉ってぇぇえぇっ！！！
ぃぃぃ…イクぅぅうぅっ♥♥
み…みんなにぃ…みんなに見られてイキますぅぅうぅぅぅっ！！！！
（重い肉の塊が子宮口を叩くと同時に濃い精液が吹き出して）
（中に注がれていくのが千尋にも伝わり、ついに念願の主人との性行為での絶頂を味わう）
（その快感は凄まじいものだったのか千尋は気を失ってしまい）
（男好きする淫らな肉体を主人に預けてプツリと意識が途切れた）

【ありがとうございます…。】
【で、ご主人様の洗脳で衣装に似合う】
【牝豚とは違う冷酷且つ存分にエロい人格も与えて欲しいのですがお願い出来ますか？】
【牝豚の方が良いということであれば、引き続き喘ぎまくりますが(笑)】

>>457
トイレでザーメン流し込まれて本当にザーメン便器だな
腹の中にまでたっぷりとザーメンを流し込んでやるからな！
おっぱいも忘れずに滅茶苦茶にこね回してやるから覚悟しろよ
（どぷっどぷっ、と際限なく大量のザーメンが注ぎこまれ続けていき）
（男子構成員達の視線が突き刺さる中、その巨大な乳房も激しくこねまわし）
（千尋の雌豚便器奴隷として完全に堕ちきった姿を見せ付けていく）
ほうら、こんなに精液をマンコの中にぶちこまれて妊娠確定したかもな
（千尋の子宮の中があっというまにザーメンによっていっぱいになっていき）
（千尋のお腹が少し膨らむ程の量が注がれたところで射精が収まる）

おっと、なんだ、気絶したのか、しょうがない雌豚だな
よーし、それじゃあ少し休憩して…悪弁護士としての洗脳も始めるとするか
（千尋のおまんこからペニスを引き抜き、千尋の体を抱えあげてトイレを出て行く）


（場所は再び例の調教室へと移る）
（気を失っている間に千尋の体は洗浄され、衣装も新しいものに変わっていた）
（黒を基調としたボンデージで胸や尻が大胆に露出された格好になっている）

雌豚の人格は外で出られると困るから一旦封印しておいて…
さて、新しい人格を植えつけるとしようか
（そして、洗脳用端末を手にして千尋の人格を作り変えていく）

（雌豚として過ごした偽の記憶はそのままに、悪徳弁護士人格を作り始める）
（元の人格をベースとして主人以外には威圧的で冷淡な態度をとるようにさせ）
（主人である男にも逆らわないが冷たい態度をとるような塩梅にしていく）

ひとまずこんな感じで、後は調教しながらエロく作り変えていくか
よし、起きろ、千尋っ！次は外で調教をするぞ、いいな！
（下地を作り終えると千尋の乳房をバシッ！と強くひっぱたき、文字通りたたき起こす）

【了解です、とりあえずこんな感じでやってみましたが大丈夫でしょうか】
【エロい部分は後付けで作っていこうと思います】

>>458
あひぃぃいぃんっ！！皆さまに見られてぇぇぇ…興奮するうぅぅぅっ♥♥
ふひゃあぁぁあぁぁっ♥♥お…おっぱい最高ぉッ！！！
ぐにゃぐにゃにぃ……滅茶苦茶にされて気持ちいぃぃっ♥♥
（精液が注ぎ込まれている最中にも、主人の責めを胸に受け止め）
（またその姿を周りの男達に視姦されて更に興奮して絶頂に浸る）
ふあぁぁぁあぁぁっ♥ざ…ザーメンがぁ…おマンコの中いっぱいに拡がるぅぅぅぅ……♥
（「妊娠確定」という単語を聞くと一気に脱力して）
（膣内に精液が拡がっていくのを感じ、膨れた腹部を抱えたところで完全に意識を絶つ）

（ペニスを引き抜かれ身体を抱えられて千尋は調教室へと連れていかれる）
（眠っている間に身体を綺麗に洗われて衣装も新調されたものに着せ替えられる）
（爆乳を強調し股間のギリギリのところまで食い込んだスリットを携え）
（Tバックでお尻をほぼ露出させた卑猥なボンデージスーツ）
（スーツと同素材の腋まで覆う長手袋に15、6センチほどのヒールを備えたサイハイブーツ）
（首には太めの首輪が嵌められさながらサディストの女がするような格好へ様変わりする千尋）

（次に千尋の人格の調整が開始し、先程まで喘ぎ狂っていた牝豚千尋の人格は封印され）
（冷たく立ちる舞い悪行をこなす、まさに悪徳弁護士の名に相応しい人格へ書き換えられる）

……いたっ…。あら…ご主人様…。
どうしたんですか…別に私の胸を乱暴に叩かなくてもよろしいんじゃなくって…？
ハァ……畏まりました…。付いて行けば宜しいのですね…？
（溜め息をつきながら主人の後を付いて部屋を出る千尋）
（先程までの性行為中の言動が嘘のように、主人である男にも）
（実に塩らしく淡々と接する）

【ありがとうございます…私の方もこんな感じで良いですか？】

>>459
ふふっ、悪い悪い、千尋のおっぱいは叩きがいのある巨乳だからな
目の前にあるとついつい叩きたくなっちまうんだよ
（そして、千尋の手を引いてそのままアジトの外へと向かい）
（車に乗って街中へと移動していく）

さ、ここで調教を始めるぞ。準備はいいな、千尋？
（千尋と車から降りると、そこはデパートや映画館などがひしめく界隈で）
（今日は休日ということもあって視界を埋め尽くすほどの人間が行き交っていた）
（その中でも男の通行人は千尋の姿が視界に入ると無遠慮な視線でその体を嘗め回すように見ていき）
（胸の谷間やお尻を穴が開くほどジロジロ見られてしまう）

お前は見られれば見られるほど興奮する変態だが、顔には出ないタチだったな
（その言葉で千尋は快感を得ても表情が変わらないようになり）
（同時に通行人の視線が突き刺さるたびに肉体にほのかな快感が走り始める）

千尋、このお尻とかもっとみんなに見てもらいたいんじゃないか？
おっぱいも激しく揺らしながら歩きたいんじゃないのか？
意識して無いだろうが無意識じゃお前はそういう事をしたがっているんだろ？
（千尋の手を引きながら歩き出し、そのように洗脳･暗示をかけていくと）
（千尋は知らず知らずの内に尻と胸をゆすって歩くようになり）
（それがまた回りの視線を集める結果となってしまう）

【いいですね、そういう感じでお願いします】

【お疲れ様です。本日はこのあたりで凍結お願い出来ますか？】
【次回は日曜の同時間帯でお願いします。大丈夫ですか？】

>>461
【お疲れ様です。了解です、日曜日にまたよろしくお願いしますね】
【今日はお付き合いありがとうございました〜】

>>462
【はいっ！ではこちらも失礼します。】

>>463
【ではこちらも。おやすみなさいませ】
【以下空室です】

悪い子はいねぇーかー？

【わたしはどう？】

【少し早いですが待機します、レスを作成しますね。】

>>467
【こんばんは。今日もよろしくおねがいします】
【それではレスをお待ちしますね】

>>460
叩き甲斐ですって…？貴方がこんな胸にしたんでしょう？…フフ……。
そんなに叩きたければ…ここに留まって私を調教なされば良いんじゃ…
（男の返答に不気味に微笑んで主人が胸を改造したことを引き合いに出して少し毒づいて）
（更に調教したければここでやれと言わんばかりの態度を男にとり）
（半ば呆れながら手を引かれ外へと向かう。立ち振舞いはまさに悪女のようである）

ここで……いったいどんなことを為さるおつもりですか？
第一こんな人が多い場所で…私達の素性が知れたらそれこそ大変なことに…。
（人通りが多い場所に連れてこられても顔色ひとつ変えずに淡々と自分の考えを述べる）
（ロケットのように突き出た爆乳、ボンデージ衣装という場違いな姿で現れた女に）
（傍を行き交う男性たちは目を奪われるがそんなことは全く気にせず）
（寧ろ見たければ見れば良いといった様子で突き刺さる視線に対して冷たい眼光を送り返す）

そうですわ…私はご主人様の性奴隷にして組織の一員なのです…。
このような状況で顔色を変えるようなことでは…組織の専属弁護士が務まるはずはありません…。
（低いトーンで答え続ける千尋、表情と感情には変化は見られないが）
（黒革の素材に抑えつけられた爆乳の頂きは敏感に反応して早くも勃起し始める）

何を言っているのですか…？
良い加減にしてくださいご主人様…いくらご主人様であろうとも……
それ以上言われるとさすがに私も怒りますわよ…？
（洗脳と暗示をかけられ言葉では否定して塩らしく男にも振る舞うが）
（明らかに先程とは歩き方に変化が表れて）
（高いヒールをカツカツ鳴らしながらお尻と乳房を揺すって歩くようになり）
（それにより周りの視線を集めたことで身体には快感が生まれるが）
（無表情で主人へ付いていく千尋）

>>469
何をやろうかってことはまだ深く考えてないんだがな
たまには外で調教してやるのも面白いだろ
（千尋を伴って街を歩きながら、時折千尋のお尻をなでたりし）
（まるで千尋が自分の雌奴隷であるかのように周囲に見せつけながら歩く）

へへ、怒った千尋もなかなか可愛いじゃないか。
まあ、あまり本気になるなよ、ははっ
それにしてもやっぱりお前は目立つな。こんないやらしい格好をしているからだぞ
おっぱいもお尻もほとんど丸見えな衣装を選んだのはお前だろう、本当は見られたい癖に
本当は露出狂だってのはバレバレなんだぜ
（この衣装を千尋自身が選んだという記憶を植え付けて千尋を露出狂ということにし）
（大きく揺れる爆乳を横目に、今度はおっぱいも撫で回したりして弄んでいく）

でも恥ずかしがる事は無い。お前は組織の専属弁護士で俺の専属奴隷なんだ。
誇りこそすれ馬鹿にされる筋合いなどないのだからな、もっと堂々とするといい
（そのような言葉をかけながら、端末も操って細かく偽常識と記憶を植えつけていく）
（『組織の専属女弁護士は淫乱である事が義務付けられている』）
（『女弁護士はその体を惜しみなく晒す事を誇りとする』）
（『女弁護士は自分の心身が主人の玩具であることを示すのは名誉な事である』）
（などという偽の常識が法律で決まっているかのように千尋の意識を改ざんし）
（さらに『自身の乳首やまんこなどに性的な変化があれば主人に報告する義務がある』）
（という偽のルールも植えつけておく）
さて…っと、こんな感じかな。じゃあ、もう少し歩くぞ。
（以上の事を端末で入力し終わると再び千尋と手を繋ぎ歩き出し、見せびらかしていく）

>>470
んん…ちょ…ちょっとご主人様…。
（ほぼ全てが露出しTバックがいやらしく食い込んだお尻を時たま撫でまわされて）
（ギロリと鋭い視線を主人に向けるがそれ以上は抵抗せずに）
（胸とお尻を揺らしながら主人の手を握って歩を進める）

そ…そうでしたわね…。
この欲情するようないやらしい衣装は私が自ら選択してご主人様に忠誠を誓いました。
それは…言わない約束です…。
第一…露出狂だとして何が悪いのです？貴方もその方が好都合でしょう……。
（衣装も自身で着ることを望み更には露出狂ということを記憶として植え付けられ）
（それによりこの状況と止まない周りの男からの視線によって身体に快感が蓄積していき）
（見られながら乳房を弄ばれると白い肌がほんのり紅く染まって股間の奥が疼き始める）

はい…もちろんです…。
ご主人様と組織に忠誠を誓うことは素晴らしいことです。
（堂々としていれば良いとの言葉に改めて自分は男に絶対服従を誓い）
（組織に献身するということを言葉にして述べて）
（その後から表情は変化がないが更に胸とお尻を揺するように歩き始め）
（すれ違い目が合った男にはこちらからいやらしい視線を送り誘惑するような仕草を見せる）
（その間にも新たな常識と記憶が上書きされて千尋の意識改ざんが行われ）
（クールビューティーで最高の肉体を持つオンナを飛び切り淫乱な人格へと作り替えていく）
ご主人様……私の乳首は今、衣装を押し上げるように硬くなってきました…。
股間の奥は疼き…周りの殿方のいやらしい視線が纏わりついたことで…
私の中でどんどんと性的興奮が高まって参りました。
（植え付けられたルールに従って現在の身体の状態と意識の変化を述べる）

>>471
ふふ、確かに、お前が露出狂だとむしろ都合がいいよな
何せお前がスケベなほど誇らしいからなあ。
お前みたいに有能な淫乱雌豚弁護士を奴隷に持てて俺は幸せだぞ
（にやにやと笑いながら千尋を抱き寄せて体に乳房を密着させて堪能する）

ん、どうした？ほう、乳首とおまんこがそんなに発情してきたというのか
本当にお前はいやらしい変態奴隷だよ。いや、それでこそ俺の奴隷に相応しいがな
（通行人の視線を浴びながら千尋のお尻をがしっと掴みあげ）
（きつく乱暴な手つきでこね回し、視線を更に集めて楽しんでいく）
しかし、言われるだけじゃ詳しいことは分からないよなあ…
（意味深に呟きながら端末を操作して千尋に新たな常識を植え付ける）
（『勃起した乳首は主人様に見せるべきである』）
（『オマンコも濡れていた場合はそれを見せて感想を聞く事』）
（『女弁護士の体は猥褻物陳列罪には当たらない』）
（『むしろ、胸や性器を公衆の面前に晒す事は弁護士の誇りである』）
（と偽常識を植えつけて、千尋に公衆の面前で露出するように仕向けていく）

よーし、千尋、本当に乳首が硬くなってるか、マンコが濡れてるか確かめないとな
一応、写真に撮っておいたほうがいいだろうな。これもお前の調教と躾の記録としてな。
（そして、男はカメラを取り出して千尋へそれを向ける）
今の格好のままでも十分にスケベったらしいな…
この格好の写真も何枚か撮っておくか。
（そのまま何枚かパシャッ、パシャッ、と千尋の体を撮影していく）
本当にいやらしくて興奮するよな。さて、そろそろ千尋の体の変化も撮らないとな
（そして、胸と股間を曝け出すように千尋に促す）

【お疲れ様です。今日は疲れてるみたいなんでこのあたりで凍結お願いします…。】
【ちょっと早めなんですが申し訳ありません…次回は火曜の同時間帯にお願いします。】

>>473
【分かりました。いえいえ、お付き合いありがとうございます】
【火曜日ですね、分かりました。ではまたその日の２１時お願いします】
【それではお疲れ様でした〜】

>>474
【お疲れ様でした。こちらも失礼します。】

【千尋さんをお待ちします】

【こんばんは、少し遅れてしまいました…。レスを作成しますね。】

>>477
【こんばんは。いえいえ、今日もよろしくお願いしますね】

モンスター

>>472
はい…ご主人様……。
私も…ご主人様の傍にいれて…牝豚弁護士として仕わせていただき…誠に光栄です…。
（抱き寄せられるとはち切れそうな胸がグニャリと変形し）
（人形のような固い表情を続ける千尋も自ら男に寄り添って周りの視線を集めていく）

申し訳ございません…。
千尋は貴方様のいやらしい変態奴隷です……。
あっ………ご、ご主人様……んっ……。
（乱暴にお尻を掴まれて尻肉を捏ね回されて無表情ながらも時々か細い喘ぎ声をあげる千尋）
（快感を紛らわせるために少し身体を揺するが、それに伴い爆乳が左右にたぷたぷと揺れる）
言われるだけじゃ…？それは一体……あぁ……。
（男の意味深な発言に首を傾げて考えていると端末からデータが送信されて）
（乳首と秘部を晒して主人の感想を聞く、女弁護士の露出行為は罪に問われない、）
（胸や性器を公衆の面前で晒け出すことは弁護士の誇りであるという偽の常識が）
（千尋の人格へと叩き込まれて、それにより主人の発言を理解したのか）
そういうことですか…。確かに私が発言するだけでは分かりづらいかもしれませんわね？

はい…どうぞお好きに為さって下さい。
私はご主人様のモノ……ご主人様の命令にお従い致します…。
（カメラを向けられるとカメラ目線で誘惑するようなポーズをとり）
（薄目で舌を突き出したり、爆乳を両手でカメラの前に寄せあげたりと）
（弁護士とは思えない卑猥な立ち振舞いを見せる）
はい…畏まりました。どうぞ…ご覧になってくださいませ……。
（するとボンデージスーツを脱ぎ去り地面に黒の布切れがパサッと落ちて）
（首輪、長手袋、ブーツだけを装着し普段隠さなければいけない胸と性器を人目に晒す千尋）
（周りからは「おぉっ！」という歓声があがるが千尋は耳を貸さず）
（爆乳の頂きは大きく上を向き、指を股間に挿入すると）
（手袋が愛液で濡れておりそれを男に差し出して）
如何でしょうかご主人様…？お分かりいただけましたか……。

>>480
そうそう、しっかりと俺の奴隷として働くんだぞ。
お前には弁護士としても奴隷としてもまだまだ色々やってもらわないといけない事があるからなあ
ほう、なかなかいい感じじゃないか。お前、弁護士だけじゃなくモデルの才能もありそうだな。
いいぞいいぞ、おっぱいを持ち上げて、本当にエロくて勃起しちまいそうだ
（ズボンの中でペニスをびくんびくんと痙攣させながら千尋の肢体を撮影し続け）
（そして、千尋が服を脱ぎだす様子も余す所無く撮影し、臨場感たっぷりに捉えていく）
本当に乳首が硬くガチガチになってるな。そうそう、こうやって見て確かめないとな
（右手でカメラを持ちながら左手で千尋のおっぱいを掴み、ぐにぐにとこねつぶし）
（レンズを乳首に近づけながら、乳首の根元を指で摘んでねじりあげてみる）
いつもオナニーやセックスをする時はこれぐらい硬いのか？もっと硬くなるのか？
（コリコリとしつこく乳首をねじり上げながら尋ね、乳首にレンズを押し付けるほどの距離で撮影し続ける）

そして…ほう、手袋がスケベな汁でべとべとだな？まったくいやらしい奴だ
平然な顔をして、こんなにもマンコをどろどろにしていたとはなあ
（差し出された指先に顔を近づけてくんくんと匂いを嗅いでいき）
（更には指にしゃぶりついて愛液を舐めとり、舌で指先をねぶってみる）
ほら、おまんこの写真も撮るから少し足を開けろ
もちろん、おまんこの奥まで写るように指で穴を広げておくんだぞ。
（そして、更に千尋の足を広げさせ、股間にカメラを突っ込むように近づけて）
（レンズが膣穴の入り口をパシャッ、パシャッ、と撮影していく）

こんなにマンコを濡らしているとチンポを突っ込んで欲しくてしょうがないんじゃないか？
だが、俺のチンポはもう少しお預けだ、残念だったな、ははは
それじゃあもう少しあっちの方に歩いていくぞ
（そう告げると、イタズラを思いついたような意地悪な笑顔を浮かべて新たな常識を送信する）
（『マン汁が濡れてるのにチンポを入れてもらえないのは飽きかけてる証拠』）
（『捨てられない為には胸や性器を押し付けたり見せ付けてアピールする事』）
（『また、自分に何が出来るかを訴えて利用価値をアピールするのも有効』）
（と送信し、千尋に軽く危機感を煽ってその様子をにやにやと窺っている）

>>481
はい…これから弁護士として…牝奴隷として……たくさんのお仕事が待っていますから。
ありがとうございます…。ご主人様にしていただいた躾の賜物です…。
そうですか…？私のエロい姿で…おチンポ勃起させていただいてるなんて……
（塩らしく振る舞っていても主人が自分の姿で感じているというのを聞けば）
（性奴隷として喜びが心に沸いてきて、卑猥なポーズを取るのにも熱が入る）
（更にボンデージスーツを脱ぎ始めた様子を捉えられると）
（より一層カメラに送る視線もいやらしいものになっていく）
ぁぁぁ…そ、そうでしょう…？このように…千尋は乳首ガチガチに硬くしでました…。
（乳首を指で押し潰されてはカメラのレンズに近づけられ捻りあげられるという責めを）
（公衆の面前で受けて恥ずかしい状況と乳首への快感から大きな声をあげたくもなるが）
（悪女として調整された人格がそれを許さず撮影に耐え続ける千尋）

ンン…はぃ……手袋をこんなに汚してしまいました…。
あ、ご主人様…お止めください…。そんな汚いものをお舐めになるなんて……
（言葉では主人の行為に水を指すが内心は嬉しく思っており）
（その証拠に愛液は量を増して股間は潤い、）
（手袋の上からであるが指を舐められているという事実に心酔してしまっている）
分かりました…。こ、こんな感じで…宜しいでしょうか…あ…そんなにカメラを……
（命令通りに指で割れ目を拡げて、膣内を見やすくするが）
（中に迫りくるようなカメラの動きに若干引きながらも撮影されていることに快感を覚える）

お…お預け…？な…何を仰っているのです…。
私がこのような場所で性行為をしたいはずがあるとでも……？
（すぐにでも挿入してもらえるものと確信していたのだが）
（欲望は打ち砕かれそれを紛らわせるかのように思っていることとは正反対の発言をする千尋）
（しかし、送信された新しい常識により早速行動に移すこととなる）
（飽きられかけているとの認識を受けた千尋は表情には出さないが焦りが確実に生じており）
（そのせいもあってか、無言のまま歩いて一歩進む度に胸と性器を主人の身体に押し当てる）
（徐々に虚ろな表情となった千尋が口を開く）
ねぇ…ご主人様…？さっきの写真撮影じゃないですが……
また何かしら…私に今出来ることはなくって…？

>>482
よしよし、綺麗に撮れたぞ。お前のスケベったらしおっぱいもおまんこもな
ほら見てみろよ。お前がどんなに変態淫乱な雌豚なのか一目で分かるぞ
（じっくりたっぷりと撮影し続け、その写真の画像をデジカメの液晶に映し出し）
（いやらしく息づくオマンコや勃起してひくつく乳首を千尋自身にもしっかりと見せ付ける）

んー？ふふ、そうだよなあ、こんなところでセックスしようにも落ち着けないからなあ
これは俺としたことが間の抜けたことを言ってしまったな、ははは
（などとわざと大仰なそぶりで言いながら歩き出すと、千尋がすぐについてきて）
ん、なんだ、おっぱいとおまんこを押し付けてきやがって
チンポをぶちこんで欲しい訳じゃないっていうんだろ？
まあ、お前のおっぱいとおまんこを弄るのは楽しいから構わないがなあ
けど、それとチンポを突っ込むのは別の問題だしなあ
（にたにたと笑いながらわざとらしく意地悪な言葉を吐き）
（その乳肉の柔らかさを腕に感じ、ぐいぐいと千尋の体に押し付けて）
（指は濡れたオマンコの中に挿入され、ぐちゅぐちゅとかき回していく）

なんだなんだ、お前が俺のためになんでもするのは当然だろ？
今格別に何をして欲しいかってか？うーん、そうだなあ
例えばおしっことかできるか？
公衆の面前で小便撒き散らしながら、そこらへんを練り歩いてみるのも面白いと思うんだよな
（マンコの中に指を突っ込んでぐちゃぐちゃと穴の中をかき回しつつささやき）
（公開放尿ショーを行うことを提案しながら、更に端末を弄って新しいデータを送信し）
（『女弁護士は小便をする時はガニマタで尿道を広げながら行う』という常識を植えつける）

【お疲れ様です。本日はこのあたりで…。】
【次回は木曜の22時でお願い出来ますか？】

>>484
【お疲れ様でした。今日もお付き合いありがとうございました】
【分かりました、次は木曜日の22時、了解しました】
【またその時間によろしくお願いしますね】

>>485
【ありがとうございました！次回も楽しみにしています…。】

>>486
【こちらこそ楽しみにしております】
【では今日はここらへんで。お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】

【そろそろ待機します】

>>488
【こんばんはー…今帰宅しました、遅れてすみません。】
【ではレスを作成しますね】

>>489
【いえいえ、今日もよろしくお願いします】
【はい。それではお待ちしてます】

報ステ

【すみません…本文が長すぎたようで弾かれました…。】
【再度書き直します…。】

>>492
【お疲れ様です。】
【実はこちらも>>490のレスが長すぎといわれて一度弾かれたのです】
【もしもの時は避難所に移動することも考えましょうか】
【とりあえずURL貼っておきますね】
【隷属】もてあそばれて悪の虜にin避難所【MC】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1275649285/

>>483
あぁ…そ、そうですか…。
畏まりました、ご主人様…。
さすがわご主人様…。私の卑猥な部分が綺麗に収められていますわ…。
（言葉では平静を装うが自分の恥ずかしい部分を見せられ）
（隣でニタニタと笑われながら蔑まれては、マゾヒストとして洗脳された性欲が）
（機敏に反応して、中途半端に快感を与えられた身体をもて余す）

そ…そうですよ…。このような場所で性行為など……あっ…
あぁぁ……ご主人様ァ…。
（主人のセックスという発言を聞くとビクッと身体を震わせて反応して）
（更に硬くなった乳首を快感を紛らわせるためなのか主人の腕へときつく押し付ける）
い、いえ…決してそういったわけでは…。ぁぁぁ……ハァん…。

（「チンポ」「ぶちこむ」それらのワードを聞くだけで身体に快感が生まれる）
（主人に返す言葉を見つける間もなく、男は千尋の膣へと指を入れ）
（それと同時に千尋は小さな喘ぎ声をあげる）
ァ……あはぁぁぁぁぁ……ッ！！
ご…ごしゅじん……ごしゅじんしゃまぁ……ーーーっ♥
（ぐちゅぐちゅと膣内をほじくられ良いように弄ばれると）
（千尋は歩くのを止め股間の快楽にすべてを委ねてしまい）
（主人の手に身体を預けて天を仰ぐと白目を剥いて舌を突き出し）
（ガクガクと身体を震わせて完全なアへ顔で快楽に身体を支配されている）
（それでも当の本人はクールビューティーを保とうとしているようで）
（牝豚の時とは異なってアンアン喘ぐことはしない）
ん…んくぅ……。は…はい…。その通りです…。
ぁ…おしっこぉ……フフ…もちろんですわ……。
私はご主人様の牝奴隷……喜んで命令を遂行いたします……。
（耳元で囁きかけられて息がかかる度にぶるっと身体を揺らして）
（それからすぐさま端末により意識改ざんが行われて手袋を嵌めた指を膣に添わせて目一杯開き）
（そしてがに股気味に足を開くと再び歩き始め同時にチョロチョロと）
（千尋の股間からは黄金水が放たれてしまう…）

>>494-495
ふふふ、そうだろう、お前のいやらしい部分もしっかり撮っておいてやったからな
こいつをネットにバラまいてみるのも面白いかもしれんなあ
お前の淫らな本性を穴の奥までじっくりと見られてしまえ、ククク
どうせセックスするならもっと落ち着いた場所でやりたいか？
まあ、俺の気が向いたらどこでも関係なく犯してやるがな。それが奴隷ってもんだろ。

おいおい、マンコの中に指を入れられたくらいでそんなにスケベったらしい声を出すなんて
お前もよっぽど溜まっていたんだなあ、この変態め！
ほら、さあしっかり小便を垂れ流せ！みんなの前でお前のみっともない小便垂れ流しショーを見せてやれ！
（更に乱暴にぐちゃぐちゃとおまんこの中を激しく突っ込みかき回しつつ）
（小便を出し始める千尋の膀胱の辺りを膣内から指でぐりぐりと押し上げて弄んでいく）
（通行人たちがその様子をマジマジと見ながら眉をひそめて侮蔑的な表情で千尋の体を見たり）
（あるものは携帯電話のカメラで千尋の痴態をしっかりと撮影していく）

おいおい、おしっこもおまんこもおっぱいも、全部見られちまったなあ
お前、弁護士でよかったなあ。まともな人間だったらこれで人生が終わってるところだぞ
おいおいおい、なんだ、イッてんのか？本当にしょうがないなあ
（千尋のオマンコをぐちょぐちょにかき回し、手を小便で濡らしながらも執拗に弄くり続け）
（散々千尋の体をイカせまくって気が済んだところで指を引き抜いていく）

そろそろ俺も限界だな…さあて、それじゃ入れさせてもらおうか
（そして、次に千尋の脳裏に新しい常識を書き加えていく）
（『弁護士は主の指示があれば一時的に弁護士から肉便器となる』）
さて、おい千尋、今からお前に肉便器をやってもらうぞ
さっさと準備して俺のチンポを銜え込む用意をしろ
（『肉便器は主がチンポを入れやすいようにオマンコを突き出したポーズをとり』）
（『任命を解任されるまで物として振る舞い、声を出す以外には動いてはならない』）
（と、肉便器としてのルールを書きくわえていく）

【すみません…私のせいで時間を大幅に食ってしまいました。】
【本日はこれで凍結して明日の21時に再開していただいても宜しいでしょうか？】

>>497
【いえいえ、お気になさらず】
【はい、ではまた明日よろしくお願いしますね。21時からですね】

>>498
【ありがとうございます。それと占有しすぎていないかが心配で…。】
【一度別のスレに移動した方がいいのかなと思っております…。】

>>499
【言われてみれば結構使ってますね】
【とりあえず、その辺の事はまた明日にでも相談しましょうか】

>>500
【畏まりました、では本日はこれで失礼します…お疲れ様でした。】

>>501
【お疲れ様です。それではお休みなさいませ】
【それでは〜】

【では待機します】

>>503
【こんばんは、本日も宜しくお願いします。】
【さて…これからのことですが…今日は別のスレにでも移動しますか？】

>>504
【こんばんは。よろしくお願いします】
【そうですね、こういう時には好きに使うスレ系を使えばいいでしょうかね】
好きに使うスレ　Bタイプ-12
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351082189/
【とりあえず開いているところを探してみましたがここでどうでしょうか？】

>>505
【畏まりました。では移動してレスを作成しますね！】

>>506
【ありがとうございます。ではこちらも移動します】
【スレをお返しします】

【キャラ名】 ラクチェ
【原典】 ファイアーエムブレム　聖戦の系譜
【性格】 強気、かつ、勝気な女性。
【備考】 父親はノイッシュ、恋人有り状態（セリスを指定）
【希望】 暗黒教団の邪神官によって、洗脳調教され魔剣士化、かつ、黒ギャルビッチ化等。
【NG】 四肢切断等の猟奇プレイ、複数の攻め手による輪姦

少し、希望者を待たせてもらう。

待機を解除する。

【スレをお借りしますわね】

【スレをお借りします】
【レスを書いてる最中なので、もうちょっとだけお待ち下さい】

【はい、お待ちしておりますわね】

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339679016/596
ブブブゥッ……
（セレスティーヌの拳銃の弾丸を瞬時に真横へと移動して回避する蜂型鋼鉄虫）
（彼らはセレスティーヌの退路を断つかのように彼女を中心に円を描きながら周囲を飛び回る）
ビリッ……ビリリッ……
（セレスティーヌが蜂型に苦戦する間に芋虫型鋼鉄虫たちはコネクトレイヤーの表面を毒液で劣化させ）
（その強力な顎で食い破りコネクトレイヤーの内部へと侵入してしまう）
ニュルッ……ニュルル……
（伸縮して這い回る動きは愛撫と似たような感触をもたらし）
（前後の穴に一番乗りしたものは身をくねらせながら中へと入り込もうと試みる）

ブブブッ……ブゥゥッ……！
（快楽によろめき、脚を滑らせてしまったセレスティーヌの頭部に蜂型の一体が組み付いてくる）
（複数の脚部で頭部に自分の体を固定し、腹部の先の包茎ペニスに似た産卵管を額へと押し付けて）
（内部にある鋭い管をセレスティーヌの額に触れさせた）
ブブブブ……ニュルッ……ギュルルル……）
（包皮部分の内部でドリルのようなその鋭い管が回転を始める）
（肉を抉り頭蓋骨に穴を開ける音を哀れな犠牲者に聞かせながら蜂型鋼鉄虫は産卵管を押し込んで）
（ついに頭蓋骨を貫通し脳に産卵管を到達させてしまう）
ヌッ……ヌププッ……ニュルルッ……
（蜂型鋼鉄虫の腹部に含まれていた「種」が頭蓋骨を貫通した硬い産卵管の中を通り抜け）
（セレスティーヌの脳に送り込まれてしまうのを、止められる仲間はここにはいない）

（１センチにも満たない大きさの「種」はセレスティーヌの脳に到着すると即座に発芽し）
（セレスティーヌの脳にその根を食い込ませていく。まず最初に侵食を受けるのは痛覚）
（根は脳の痛覚を司る箇所に根を伸ばすと痛覚を含む全ての神経からの反応を性的快楽へと変換するよう）
（脳の感覚を作り変えてしまう）


【今夜もよろしくお願いします。限界ですが今夜は２時〜３時くらいかな？と思います】
【責め手のアイデアなのですが、鋼鉄虫、触手、元女性ハウンド現苗床（オリジナル）、人型（非インセクター）の中で】
【ＮＧ指定の存在はありますか？右の方ほどグロくなるかなと思います】
【それと「種」を植え付けられた証ですが、額の頭蓋骨の穴を埋めるように宝石状の埋め物の予定】
【アイデアや不満があったら今の内にお願いします】

ガキが泣いててうるさい

あうっ！？ひ、ひいぃっ！？
な、何を……一体何をするつもり……！？
(無様にも芋虫型鋼鉄虫の蠢きで快楽を感じ、転倒してしまったセレスティーヌ)
(蜂型鋼鉄虫がそんな隙を見逃す筈も無く)
(一体の鋼鉄虫に頭を掴まれ、思わず恐怖に震える叫び声を上げるが)

あ……？
あぎぃぃぃ……！ひぎっ！ぎぃぃっ……！
許して、許してぇっ！？
(蜂型鋼鉄虫の腹部に存在する、不気味な産卵管が額に当てられると)
(次に感じたのは、自分の頭を何かで穴を開けられている形容しがたい感覚と)
(今まで経験した事の無いような痛みで、身体を暴れさせながら叫び声を上げる)

はぐぅっ？！
あ……あおぉぉ……あひょっ……？
あっ？あっあっあっ……ぴぃっ！
(遂に頭蓋骨が貫通され、セレスティーヌの脳に「種」が植え付けられる)
(即座に発芽し、根をセレスティーヌの脳みそに這わせる種に、痛覚神経を弄くられ)
(ぐりん、と半ば白眼を向き、だらしなく口を大きく開けると)
(口の端からはだらり、と舌とよだれを垂らしながら、意味の無い声を上げながら)
(身体をびくんびくんと痙攣させながら、抵抗する事すら出来ない有様)


【それでは、一番グロくなるであろう元ハウンドを希望いたしますわ！】
【わたくしも同じくらいの時間になりますわね】
【それでは今夜も、よろしくお願いしますわ！】

>>515
ブブブブッ……キュイイイインッ……ガリガリガリッ……！
（セレスティーヌが身を捩っても振りほどこうとしても頭部に組み付いた蜂型は）
（脚でしっかりと自分の体を固定していて離れはせずに少しずつ頭蓋骨に穴を開けていく）
ブブブ……ブブブブッ……
（のた打ち回りながら無様に鋼鉄虫へと許しを請うセレスティーヌを見下ろすように）
（他の蜂型たちが周囲でホバリングしていた）

ニュルル……ニチニチ……ニチャッ……
（頭蓋骨に穴を開けられ「種」が発芽している間、痛みと性感に抵抗するどころではなくなった）
（セレスティーヌの体を芋虫型たちが蹂躙する。コネクトレイヤーを食い破り柔肌に自分の体を這わせる）
クチュ……クチュ……
（虚ろに開かれたセレスティーヌの口内には比較的長い胴体を持つ個体が入り込んで）
（ペニスをしゃぶらせるかのように自分の体を前後に動かし）
ヌルルッ……
（ヴァギナに入り込んだ個体が内部に自分の粘液を塗り付けるかのように蠢き）
（アナルに入り込んだ個体は排泄の穴を性器に作り変えるかのようにそこを広げる）
（それら全てが与える感覚が全て性的な快楽に変換され。あるいは数倍の性感へと増幅されていく）

ピキッ……ピキピキ……ピキンッ……
（こうなればもう「種」が除去される可能性はないと判断した蜂型は）
（セレスティーヌに「種」を植え付けた蜂型は腹部を揺らして産卵管を引き抜こうとする）
（頭蓋骨を抉られる痛み……いや、快感をセレスティーヌに与えながら産卵管を引き抜くと）
（セレスティーヌの額にはまるで綺麗にカットされた宝石のような赤い何かが張り付いていた）

（それは「種」を植え付けるために頭蓋骨に開けた穴を塞いだ痕）
（セレスティーヌ・シャルロアが鋼鉄虫の奴隷に身を堕としたという忌まわしき印だった）

（「種」を人間の女性に植え付け用を終えた蜂型は地面に落ちて息絶えるが）
（その他の蜂型はまるで自分の産卵管を、包茎ペニスそっくりの部位を見せ付けるように）
（ゆっくりとセレスティーヌの周囲を飛び回っていた）


【ちょっとＰＣの調子が悪くて遅くなりました】
【では元ハウンドで。お姉さんで妖艶タイプ、巨乳（現在爆乳）鋼鉄虫が陰部に寄生していて擬似ふたなり……】
【という感じでどうでしょうか】
【因みに人型（非インセクター）なら、ゾンビ（人間の死体に鋼鉄虫が寄生していて無理矢理動かしてる）の予定でした】
【グロ希望ならこっちの方がいいかなと思いますが、どうでしょうか】

んきゅうっ♥
はぁっ……はぁんっ♥
ああ、素敵ぃ……何だか凄く気持ち良いですわぁ…… ♥
(額から産卵管が抜かれると、そこにはルビーのように光り輝く宝石のような物が埋まり)
(セレスティーヌが人間から、立派な鋼鉄虫専用の肉人形になった証が刻まれていた)
(その証拠に、自らの全身を這い回る芋虫型の鋼鉄虫を一匹手に取ると)

んちゅうっ♥じゅるるぅ……ねろぉ……ちゃむっ♥
ああ、何て可愛らしいのでしょうか…… ♥
(おまんことアナルを穿られる快楽に身を捩り)
(顔を真っ赤にしながら、一匹の鋼鉄虫と濃厚なディープキスを交わす始末)
(ねろねろと舌をいやらしく絡ませながら、うっとりとした牝の目で虫達を眺め)

はぁぁ…… ♥
何だか生まれ変わったような気分…… ♥
頭の中がチカチカして、気持ち良いですわぁ……あっ♥あっ♥あっ♥
(まるで薬でも決めているかのような虚ろな目をしながら、うわ言のような言葉を紡ぎ)
(今まさに脳改造が進行しているのか、小刻みに身体を震わせながら喘ぎ声を上げ)
(いつしか四つん這いになったセレスティーヌは、ムチムチのお尻をくねくねと八の字にくねらせ)
(芋虫型が蠢いているおまんことアナルからは、むわぁ♥と牝の臭いが漂い)
(まるで誘っているかのように、自分から腰をカクカクと振っていた)


【あ、それでしたらゾンビの方でいきましょうか】

>>517
ニュルルゥッ……ニュルッ……ニュルルゥッ……
（戻れぬ道に入り込んでしまったセレスティーヌの手に包み込まれ、舌を絡められた芋虫型は）
（セレスティーヌの舌で敏感な顎の下辺りを舐められるたびに彼女の口内でその体を震わせて）
ニュル……ニュルッ……ピュッ！ピュルルッ！
（その内人間のペニスの射精のように口から精液に似た体液をセレスティーヌの口内に放出してしまう）
（濃い精液の味に似たその体液を放出したその芋虫型はぐったりとして大人しくなってしまったが）
（セレスティーヌの周囲やコネクトレイヤーの内部にはまだたくさんの芋虫型が這い回っている）

（セレスティーヌの下腹が熱を帯びる。脳内の「種」が更に深く根を張り新たな人体改造を始めたのだ）
（全ての神経を性的快楽に変換した次は、性欲を増進させるように脳を操作して）
（フェロモンを分泌させ、同時に特殊なホルモンを分泌させる）
ピュルッ！ピュルゥッ！
（数分前まで嫌悪の視線を向けていた鋼鉄虫に欲情した視線を向けるセレスティーヌのおまんことアナルでも）
（やはり芋虫型たちが精液もどきを放出してから力を失い抜け出てしまう）

ぬるるるっ……
（「種」による脳改造、理性の破壊が進んでいるセレスティーヌの周囲を取り囲んでいた鋼鉄虫たちが）
（少しずつその輪を縮めて行く。毒針の代わりにペニスを生やしたような形状の蠍型鋼鉄虫が）
（誘うように四つんばいになってお尻を突き上げたセレスティーヌの陰部に自分のペニスをこすりつける）

（一方、蜂型はゆっくりと天井近くへと高度を上げていく）
ブウウウンッ……ブブブブブッ……ブブブブブゥゥゥッッッッ！！
（蜂型たちは耳障りなその羽音をよりいっそう強める）
（まるで、自分達以外の何かへと合図を出しているかのように……）

（蜂型たちが謎の行動をとる間、絶え間なく芋虫型たちがコネクトレイヤーを絶え間なく食い千切ってはいるが）
（その顎の小ささから完全に脱がし切ることは出来ずにいた）

【ではゾンビ行きます。レスが遅くて済みません】
【女性ハウンドも以前に書いたようにチョイ役兼説明役で出すかもしれません】
【セレスティーヌ様が勝手に出しちゃっても大丈夫です】

【セレスティーヌ様、落ちましたか？】

【どうやら、落ちられたようですね】
【こちらのレスが拙くて飽きられたのでしょうか】

【それではここで落ちます】
【セレスティーヌ様、もし続けてくださるのなら伝言板に連絡をお願いしますね】
【スレをお借りしました】

【スレを使用します】

>>521
【お待たせしました。ではレスを投下しますね。】

>>522
【はい。よろしくお願いします】

好きに使うスレBタイプ-12>81
はひぃぃいぃぃん♥
こんなどスケベでぇ…淫乱なぁ……アへ顔をするのは…わたしくらいでしゅうぅぅぅうぅ♥♥
そ…そうなのぉぉおぉぉっ！！
も…もっとぉぉぉ……
もっと奥までおちんちん突っ込んでぇ〜〜っ♥♥
肉便器千尋を…ズポズポして使ってくだしゃいぃぃっ♥
（子宮の入り口を抉られるようにがつんがつんと一突き一突きが重く千尋に突き刺さる）
あはぁ〜ん……ありがとう…ごじゃいましゅうぅぅ…♥
ご主人様に犯してもらってぇ……ご主人様に喜んでもらうのがぁ……私の幸福れすぅぅうぅっ♥
（千尋は毎日のように躾られていると意識的には洗脳されているが）
（身体自体は未だ主人の肉棒に満足できてはおらず貪欲に男の身体を求めていく）

んほほぉおおぉぉっ♥♥
めぇ…牝牛おっぱい……めちゃくちゃにされてるのぉ〜〜っ！！
おぉぉぉぉっ……もっとぉぉ…す…吸ってぇぇぇ♥吸い上げて〜っ！
め…牝牛おっぱいからぁ……ミルクでちゃうのぉぉおぉぉっ……ンモォォオッ♥♥
（最高の性感帯と化した100センチ強はある乳房を掴まれて喜びの声をあげる千尋）
（赤い手形がくっきりついた純白の乳肉を口に含まれて吸い上げられ）
（牛ながらに呻きながら快楽に溺れていく）
はひぃっ♥牝牛千尋がぁ…おねだりさせていただきまぁっす♥♥
ごしゅじんしゃまぁっ♥ち…千尋にぃ……この下品なぁ…牝牛変態弁護士にぃ！
あっつぅいぃっ精液ぃいっ！！ザーメンをぉぉおぉっ♥♥お恵みくらさいぃぃいぃぃぃッ♥♥♥
（コツコツと子宮口を突き上げられると主人の射精が近い合図だと感じ取り）
（ギャラリーの目などはもはや千尋には関係なく、己の欲のままに主人の子種を求める）

>>524
はははっ、本当にお前はみっともない変態だなっ！人間以下の雌牛便器めっ！
せっかく外で女弁護士として調教してやろうと思っても結局いつもみたいに便器として使っちまうじゃねーか
お前のせいだぞ！お前が馬鹿でチンポの事しか考えない低脳変態牛女だからだっ！
頭の中まで牛になっちまったら組織の弁護士として役にたたねえだろうが！
（男がそういう風に調教し、千尋の肉体を犯したくなっただけなのを千尋に責任転嫁して責めていき）
（千尋の脳にも、全て千尋の責任であり、千尋が愚かな淫乱弁護士なせいで調教予定を妨げてると思い込ませ）
（変態の肉便器としてもなお下等な部類であると洗脳していく）

ほらもっとしっかりマンコを締め上げろ！せめてチンポを気持ちよくする肉のオナホぐらいの役には立て！
（力いっぱい激しく腰を打ち付けて、子宮もごりごりと乱暴に押し上げていきながら）
（千尋の乳首をかみ締めてじゅるじゅると淫らな水音を立てて大げさに乳房を吸い上げていく）
しっかりと種付けしてやるからなっ、さあ、お前の大事なご主人様のザーメンだぞ！
一滴も零さずマンコで、いや子宮で受け止めて思い切り受精しやがれっ！
（そして、子宮の入り口にごりごりっとペニスの先端が押し付けられながら射精が始まり）
くううっ、うううっ、おらっ、ほらっ！ご主人様のザーメンの味はどうだっ！
変態雌牛の至急にたっぷりと注ぎ込んでやるぞっ！
公衆の面前でおっぱいもオマンコもさらけ出して種付けされるなんてお前は本当に幸せな肉便器牛だな
遠慮せずにその子宮でたっぷりと俺のザーメンを味わうといい！！
（どぴゅ、どぴゅっ、ビュルルルルッ！と盛大に精液が吐き出されていき）
（子宮口を貫いてどろどろのザーメンがたたき付けられ、雌牛子宮にしっかりと種付けされていき）
（『街中で民衆に見られながら種付けされる事は肉便器雌牛として名誉な事』と暗示を植えつけていく）

>525
わたしはぁ……みっともない…変態ですぅ…♥人間様以下の…牝牛便器ぃ……
（うっとりしながら主人の罵倒の言葉を聞き入れて）
（数々の卑下するような発言は今の千尋の脳内で最高の誉め言葉に変換される）
ご…ごめんなしゃいぃぃ……千尋がぁ…馬鹿で…おチンポに目がない…変態だからぁ……
ご主人様のぉ…調教を手間取らせてしまうんですぅぅうっ♥
ほ…ほんとうにぃ……ごめんなしゃいぃぃっ♥♥
（謝罪の言葉を連発するが、どこか嬉しそうで）
（子宮を突かれながら、蔑まれ謝罪する自分に酔ってしまいそれを快感だと思い込む）
（より下等な変態肉便器として洗脳されていくことで千尋は）
（快楽を男によって支配されている肉の操り人形へと堕ちていって）

んきいぃぃいぃ……ど…どうですかぁ…？
も…もっとですかぁあぁぁっ！？もっともっとぉぉ締め付けましゅうぅぅうっ♥♥
（男が千尋を煽ると段階を踏んで徐々に下半身に力を入れていき）
（膣を締め上げていき、主人の肉棒から発せられる液体を貪り取ろうとして必死になる）
（やがて男がうなり声をあげるとペニスから千尋が待ちわびた精液が放出され）
あひぃぃいぃぃ……き…きたぁっ♥♥
あっつぅいぃっ……ザーメンがぁぁあ……
さ…さいこぉですぅっ！！！ご…ご主人様の…濃厚ザーメンがぁぁぁあぁぁあ……
（感想を述べている最中に千尋自体も絶頂を迎えて）
（凄まじい勢いで千尋の子宮を目掛けて精液が叩きつけられて主人の子を孕むのには十分であった）
（さらに『民衆に見られて種付けされることは名誉なこと』と暗示をかけられて）
（それがまたもや千尋の感動をあげる極上のネタへとなって貫かれたまま）
（動くことも許されない中でイキ狂う）

【そろそろ締めでしょうか…？】

>>526
よしよし、なかなか気持ちいいぞ、やればできるじゃないか
いくら物同然の便器だからって、ご主人様に腰を使わせてばかりじゃ駄目だからな！
マンコをガンガン突かれて気持ちよさそうだな、お前はそういう変態雌牛だからしょうがないが
まともな性欲処理奴隷ならご主人様を差し置いて勝手に気持ちよくなったら奴隷失格だぞ
（千尋のマンコを激しく突き、子宮を揺さぶりながらたっぷりとザーメンを流し込んでいき）
（欲望のはけ口として千尋の肉体を存分に有効活用し、射精し続けていく）

これだけ濃いザーメンをぶちこめばさすがに妊娠したかな、ははは
おっぱいもこんなに張って本当にしょうがない雌牛便器だな
こうやっておっぱいもめちゃくちゃにしてほしかったんだろう、ほらほら
（両手でしっかりと乳房を握り締め、思い切り乱暴にこね潰して玩具にしていく）
（際限なくザーメンを肉便器に注ぎ込みながら、しっかりとその肉体に種付けした事を感じ取り）
（精液のほとんどを出し尽くすまでしっかりと腰を密着させ、奥まで精液を注ぎ込み続ける）

さて、そろそろこんなものか…おい、千尋。肉便器はもう止めて弁護士に戻れ
脱ぎ捨てた服もちゃんと拾って着るんだぞ
（とことん射精して気が済んだのか、千尋のマンコからチンポを抜いて立ち上がると）
（横柄な態度で千尋に命令し、組織の女弁護士として振舞わせる）
今日の野外調教はこれで終わるぞ。まったく、ほとんど調教が進まなかったじゃないか
（そう言って千尋の背中から腕を回して抱き寄せながら、手のひらでその巨乳を下から支え持ち）
（たぷたぷと揺らしてギャラリーに見せ付けていく）
今日は帰ってたっぷりとお仕置してやら無いとなあ、ハハハ


【そろそろ切りもいいですしね。終わりに向かいましょうか】

使徒

>>527
はいぃっ♥ありがとうございますぅ！！
ご主人様に誉めていただけるなんて…光栄ですっ ♥
はうぅぅうぅぅんっ♥♥ご…ご主人様におまんこズポズポされるのが気持ちよすぎて……
ごめんなしゃいぃぃ…奴隷失格の千尋をもっとお仕置きしてぇぇえぇぇっ♥♥
（激しくペニスを突き入れられて身体を良いように性の捌け口へと使われながら）
（射精が続く間の快楽を楽しんでいる）

ああぁっ…ご主人様ぁぁぁ…だ…ダメですぅうぅぅ♥
そんなに…おっぱいめちゃくちゃにされたらぁ……
またここで最初からおまんこされたくなっちゃいますからぁぁあぁっ♥♥
んほほぉおおぉぉっ♥♥牝牛おっぱいぃぃぃ…最高ぉぉおぉっ♥♥
（爆乳を握り締められて押し潰されてその度にアへ顔で叫びながら醜態を晒していく千尋）
（乳房を苛められ子宮に精液が注ぎ込まれて主人に調教されているという事実さえあれば）
（この上ない幸せで他のことはもうどうでも良かった）

…はい……ご主人様…。
（ペニスを膣内から引き抜かれると、スイッチを切り替えられたように）
（冷酷でクールな人形のような顔つきの悪の女弁護士へと様変わりし）
（裸体を見せつけるように脱ぎ捨てたボンデージ衣装を着込むと）
（颯爽と主人の懐へと戻っていき再び黒革の衣装に包まれた爆乳を主人へ差し出す）
申し訳ございません……ご主人様…。
はい…。ぜひとも今夜……仕置きしていただけるのを楽しみにしていますわ…。
私のすべては……ご主人様のモノ……。
（わざとらしく周りのギャラリーに聞こえるように妖艶でトーンの低い声を披露して）
（今夜の宴を周りの男たちの脳内に想像させるのに十分なエロチックな振る舞いを見せて）
（豊満な全身を大きく揺らしながら闇へと消えていく二人…）

【ではあと1レスほどで締めましょうか…。】

>>529
まったく、お仕置されるっていうのに楽しみにしてたらお仕置にならないだろ
まあ、そんな事を言ってられるのも今の内だけだ。
お前が嫌というほど犯して犯してマンコが擦り切れるまでヤりまくってやるからな
（おっぱいを持ち上げたり、ボンデージの胸の間に手を入れて突っ込んでみたり）
（千尋の体を弄びながらアジトへと帰っていく）


（そして１月後。法廷には組織専属の悪徳弁護士として生まれ変わった千尋が活躍していた）
（組織の人間にかけられた嫌疑をあらゆる方法で疑いを晴らし、時には欺瞞をし）
（無罪を勝ち取っていこうとする千尋の姿があった）

（千尋の格好はもちろんあのボンデージ姿だが、それだけでなく、弁護しながらも神聖な法廷で男に犯されていた）
（傍聴席や検察などには軽い暗示によって男の姿と千尋がセックスしている事は認識できなくなっているので）
（これによって騒ぎになる事は無いが、多くの人間の前で千尋が犯されているという事実は変わらない）

そうだ、その調子だ。お前の弁護はいつもながら冴え渡っているな
（千尋が弁護している間も構わず立ちバックでパンッ、パンッ！と腰を激しくたたきつけ）
（受精済み子宮を揺らしながら極太ペニスが千尋の穴の中を抉り上げていき）
よーし、ご褒美だ、たっぷりザーメンをぶちこんでやるぞ！！
（無罪の判決が言い渡される中、千尋の膣内ではびゅるるるる！と精液の出る音が響き渡り）
（ご褒美として今日もまた千尋の弁護士肉便器マンコが白く染め上げられていった…）


【では、オチはこんな感じで〆ますね。】

>>530
フフ…そうですわね…。
私が淫乱でマゾなオンナということで大目に見てはいただけません…？
（不気味な笑みを浮かべながら主人との会話を弾ませて）
（歩みを進める間にも乳房を持ち上げられたりボンデージに手を入れられたりと）
（されたい放題といった感じでアジトに向かう車に乗り込んでいく）

（ひと月後、ボンデージ衣装を身に付けて法廷で手腕を振るう千尋）
（しかし、以前のように陥れられた容疑者を救うような弁論を繰り広げるのではなく）
（悪のため、組織のため、そして愛する主人のために悪質で偽の証拠も平気で捏造してしまうのが）
（今の彼女の真の姿である）

（そして弁護中にも関わらず主人と交わりながら検察側を追い込んでいく姿はまさに淫乱牝弁護士そのもので）
（周りの人間に暗示がかけられていて騒ぎになるようなことにはならないが）
（羞恥心を昂らせて感度をあげるのにもってこいのステージを男は用意した格好になる）
はい…ご主人様ァ……。
こくまろザーメぇン……千尋のおまんこに…ぶ･ち･ま･け･て♥
（クール且つ淫乱な表情で主人の精を受け止めながら）
（今日も組織のために、無罪を勝ち取るために踊り続ける千尋であった…）

【お疲れ様でした…。長い間お世話になりました！】
【なんとか最後までやりきれて嬉しい限りです♥】

>>531
【こちらこそお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【長い時間になってしまいましたがお疲れ様でした〜】

>>532
【ありがとうございました！では失礼します…。】

>>533
【はい。おやすみなさいませ。それではこちらも落ちますね。では〜】

【出典】 ドラゴンクエスト�U
【希望】 1:モンスターやハーゴンに犯され/呪われ/妖しい儀式にかけられ、悪堕ち
　　　　　2:堕ちた後、ハーゴンやモンスターと、シドー復活のための儀式としてＨ
【備考】 悪堕ち後はコスチュームが「あくましんかん」のものに

【お相手、募集させてもらうわね】

犬姫

【>>535で待機してるわ】

【こんばんは。既に堕ちた後、でお願いしたいです】
【シドー復活の為の儀式としてHするということですが】
【何か儀式らしい事をするとか、どういう儀式なのかなどのイメージはありますでしょうか？】

ぷっちん

>>538
【ごめんなさい、まだ…居る？】

>>540
【こんばんは。はい、まだいますよ】
【で、儀式の方はどういう感じで進めましょうか？】

>>541
【ありがとう、改めて、こんばんは】

【うーん、実は特には…】
【魔方陣や燃え盛る祭壇の前で、モンスターとかと乱交、くらいのイメージよ】

【そうね…今考えたのなら、例えば…】
【全ての種類のモンスターと交わることで、シドーをお腹に宿すことになる儀式、とかどう？】

>>542
【なるほど。でしたら、乱交ではなく魔物用の精液便所として生活して】
【数日･数ヶ月かけて全てのモンスターの精液を注ぐという儀式でどうでしょう】
【後は、プリンのお尻に精液を注いだモンスターの名前を落書きで記録していったりとか】

>>543
【そうね、そのほうがいいかも】
【イメージ的には精液便所よりも、闇の巫女とか、闇の聖母、みたいな扱いがいいわね、する事は変わらないけれど…】
【名前は………うーん、ちょっと余り、好きじゃないかな…御免なさい】

>>544
【では、儀式の間みたいなものを作ってそこへ魔物が通う感じにしましょう】
【魔方陣が描かれた部屋に品質のよいベッドを設置したようなイメージで】
【わかりました、では落書きも無しですね。】
【こちらがモンスター役をやるわけですがモンスターに希望はありますか？】
【希望がなければ、悪魔神官系の人型魔族をやろうかと思ってますが】

>>545
【ありがとう】
【そういうシチュなら、こっちも「あくましんかん」のコスチュームより、もっとセクシーな感じのほうがいいかな】
【「あぶないみずぎ」とか、ＤＱ２にはないけれど、「エッチなしたぎ」とか…】

【モンスターは獣型か、人型がいいわね。あなたのやりやすい方に任せるわ

>>546
【そうですね、それではあぶないみずぎでお願いします】
【今考え直せば、神官系よりもくびかり族の方がやりやすいと思ったのでそちらでいいですか？】
【あと問題がないようでしたら始めましょうか。書き出しはこちらからやろうかと思ったのですがいいですか？】

>>547
【悪堕ちスレだし、「あくまのみずぎ」とかどう？色も黒とか、深紫とかで……】
【いいわよ。書き出しも、お願いするわね。じゃあ…よろしく】

>>548
【いいですね、ではそういう格好でお願いします】
【では書き出しますね】

（ムーンブルクにハーゴン軍が侵攻して数ヶ月が経っていた）
（王女以外は皆殺しにされ、王女はシドー復活の生贄として捕まり）
（悪霊の聖母となるべく洗脳教育と儀式を施されていった）

ギヒヒヒ…今日は俺の番…番…
（くびかり族の若い雄が元ムーンブルク城の地下室行きの階段を下りる）
（その先にはプリンの為に作られた「聖母の間」の扉があり、それをドンドンと叩く）

プリン様、聖母プリン様、入りますぜ、開けますぜぇ〜ゲヒヒヒ
（そして、扉を押し開けてくびかり族が入ってきた）

【それではよろしくお願いします】

>>549
（当初は逆らい、抵抗する王女に、呪いをかけて追放するという案も出た）
（しかしその高い魔法力を、そして何よりシドー復活の母体となりうる可能性を惜しんだハーゴンの手で、洗脳と魔族化を施され）
（今やその身も心も、人類を滅ぼし、シドー復活のための儀式に臨む意志で満たされた、悪霊の聖母と成り果てていた）

（シドー復活のためには、この世の全ての種類のモンスターと交わり、その精を受ける必要がある）
（全ての魔物の血と、そして穢されたロトの血、それこそがシドーがこの世に受肉し、降臨するための素材なのだから）

（…旧ムーンブルク城）
（見た目は廃城にすぎず、魔物が徘徊するこの地に足を踏み入れるものはない）
（しかしその地下には巧妙に隠された広大なダンジョンがあり）
（悪霊の聖母…プリンはその奥、儀式の間に篭り、一日も早いシドー受胎のためにと）
（その種族の中でももっとも優れ、邪悪と見なされ、派遣された若き雄モンスターと、淫靡な行為を繰り返していた）
（そして今日も、また一人……儀式の間に直通する隠し階段を抜け、一人のモンスターが、「聖母の間」にやってくる…）

ええ……良く来たわね、今日は、あなたなの………？
（床に刻まれ、青白く光る魔方陣）
（内装は漆黒と、血のような赤で統一され、部屋は燃え盛る灯で、妖しく照らされている）
（……その、一番奥まった場所）
（天蓋つきの、やはり赤いシーツの敷かれたベッドの上に、艶かしい肢体を、黒と紫の「あくまのみずぎ」に包んだ元王女がねそべっていた）
（瞳は赤く光り、濃い目のアイシャドーが、妖艶さを際立たせている）
（その魔性の色気は、まるで香水のように漂い、くびかりぞくに纏わり付いてくる……）

>>550
ギヒヒヒ！！うひぃ…美しい…（じゅるり）
（プリンの妖艶な姿を見て、人型といえどモンスターに過ぎず）
（湧き上がる下劣な獣欲を隠そうともせずに涎をたらす）

ええ、今日はこの俺、くびかり族がお相手しまさあ
俺のザーメンをたっぷりと聖母様に注ぎ込んでやりますぜ、ギヒヒヒ！
（いつも肌身離さず持っている斧と盾を部屋の隅に投げ捨てると）
（魔物がずんずんと先に進み、プリンの横たわるベッドの側まで飛びつくような勢いで取り付く）

こんな上等な雌を見たのは初めてだぜぇ…
（魔物の股間はすっかり硬くなって盛り上がり、ズボンを押し上げていた）
それじゃあ早速始めさせてもらうぜえ
俺の流儀で交尾させてもらうけど構わないよなあ？
（だんだん言葉がくだけてきて、ズボンをあわただしく脱いでペニスを取り出し）
（手を伸ばしてプリンの胸を掴もうとしている）

>>551
ふふ…ありがとう。
（髪をかき上げながら、微笑む）

全ては、シドー様の一日も早いご降臨のために…。
あなたの血を、分けて頂戴…？
（目を血走らせ、斧と盾を放り捨てるくびかりぞくがベッドに飛び乗ると、僅かに身をずらし、スペースを開けて）

…そう……？
いいわよ………あなたの、したいように………ね？
（慌てて衣服を脱ぎ、がっつくように手を伸ばし、乳房を掴もうとする様を、余裕に満ちた…聖母に相応しい大らかさで、受け入れる）
（既に何十種類ものモンスターと交わり、雌として開花したその身体は、胸も尻もぐっと肉付きが良くなっていた）
（そっと足を開き、その間にくびかりぞくを迎え入れると、力を抜き、まずはしたいようにさせてやる…）

……ねえ、あなたの…して欲しいことは何？何でも、言っていいのよ……？

>>552
ギヒヒヒッ　おっぱいおっぱいっ
（下品に喜びながらプリンの乳房を掴み、思うがままこね回していき）
（ぐにぐにと形を変えさせて玩具のように弄んでいく）
お、俺のしたいように？するする、俺のやりたいようにやる！
（水着ごしにプリンのおっぱいにむしゃぶりつき、長い舌で嘗め回し）
（べちゃべちゃと唾液まみれにしてプリンの乳房を味わいつくそうとし）

な、なんだ？聖母様が俺の言う事何でも聞いてくれるってのか？
（乳房を子供のように一生懸命貪りながらプリンの言葉に耳を向けて）
そ、それじゃあ俺は、聖母様を犬みたいな格好で犯してやりてぇ！
それで、スケベな台詞いっぱい言わしてやりてぇぜ！
だからよ、まずは犬のポーズで四つんばいになってくれよ、ギヒヒヒヒ！
（下劣な欲望を吐露しながら、乳房をこね回していた手を離して）
（ズボンから取り出した自分のペニスをしごいて見せ付ける）

お相手がいないのなら変わりにお相手しますか？

>>554
お相手さん落ちてしまったみたいですし、よろしければお願いできますか？
どういうシチュがご希望でしょうか？

>>555
似た感じですが 捉えられ洗脳されて、モンスターの肉便器にされている設定でお願いします

>>556
分かりました。既に洗脳済みで、どこかのダンジョンで肉便器として飼育されてる感じでいきましょうか。
ちなみに、こちらとしては人型に近いモンスターの方がやりやすいのですが
獣系や触手系のモンスターが希望ということはありませんでしょうか？

>>557
そうですね
主人公がゲマに敗れ石化させられる所をより強いモンスターを産むための肉便器にされて…みたいな感じで

洗脳済みでモンスターは人間型がやりやすいですね

>>558
では人間型魔族モンスターということでよろしくお願いします。
そちらの服装は何か希望がありますか？
こちらの希望は踊り子の服を着てもらいたいなと思っているのですが…
ちなみに書き出しはこちらからでいいでしょうか？他に何か決める事はありますかね？

>>559
グランバニアに隠されているエッチな下着などどうでしょうか？
書き出しをお願いできるならお任せします

特にないですね

>>560
【ではエッチな下着ということでお願いしますね】
【分かりました、では書き出しますね】

（ここはグランバニアから離れた大陸にある洞窟の一つ）
（グランバニアの王妃ビアンカは誘拐され、この洞窟で肉便器として飼われていた）
（ビアンカは毎日のようにモンスターたちの慰み者となり）
（マンコもおっぱいも全てが毎日ザーメン塗れにされる日々を送っていた）

（世話係が前日の汚れを落とし、グランバニアに伝わるエッチな下着をビアンカに着せて）
（今日も一日しっかりと肉便器の仕事が勤まるように手入れを済ます）

（そして、朝一番に一匹の魔族がビアンカの元を訪れる）
よーし、今日はまだ誰も使ってないから綺麗なもんだな。
おい肉便器ビアンカ、今日もしっかりとザーメン便器として働けよ、ハハハ！
まずは俺から相手をしてもらうからな、しっかりやれよ
（魔族の股間のペニスは既に硬く勃起しており、それを見せ付けるように一歩近づいていく）

>>561
あなたが一番乗りよ
（妖艶な笑みを浮かべて髪をかきあげて囁く）

ふふ、朝一番なのにこんなに……凄い素敵
（熱っぽい視線を人外の男性器に向けて舌なめずりして）
それでは肉便器としてご奉仕します

(幹を乱暴に掴んで奥までくわえ込んでしまって)
れろ……かたいですね
(竿を根本からスーッと舌這わせ、硬さを確認すると、行き着いた亀頭をじゅぷりと口に含み)
んっ…じゅぽっちゅぱっ…じゅっ…じゅるるっ…ｼﾞｭﾎﾟ…んんっ…ｼﾞｭﾎﾟｯ…
(初めから手加減は無く、頭を上下に激しく振ってリズミカルに刺激を与え)
(同時に竿をギュウと握り上下に擦る)

>>562
最初の頃に比べると随分と上手になったもんだな
（ビアンカの口の中でむくむくとペニスが大きくそそり立ち）
（奉仕するビアンカの頭をくしゃっと撫でながら労ってやり）

どうだ、モンスター様のチンポは美味いか、人間め
（そう言いながらビアンカの頭を掴んで固定し）
（腰を突き出してビアンカの喉奥をペニスがずん、っと突き上げる）

さて、まずは一発お前の口に出してやるとするかな
口もしっかりと肉便器として役立ってもらうぞ！
（そう言うと、ペニスがビアンカの口の中でむくむくと大きくなり）
（そして、喉の奥めがけてビュルルルルッ！と盛大に精液が迸り）
（ビアンカの口の中をあっというまに生臭くどろどろとした液体で満たしていく）

【キャラクター】　工藤卑弥呼
【出典】　　　　　Get　Backerｓ〜奪還屋〜
【プレイ内容】　機械による洗脳や快楽漬けによる堕落、牝豚、精液便所化
　　　　　　　　　変態性癖の植え込み、言葉責めによる洗脳強化だったり、ね。
　　　　　　　　　抵抗するケド最後には堕ちて、 アヘ顔晒しながら其Cの専用牝豚化、なんてところかしら。
　　　　　　　　　七つの毒香水を操る魔女、運び屋レディポイズンとして二度と再起出来ない所か、家畜となるまで壊しきって欲しいわね。
【お相手の希望】　キャラなら赤目小絃太・緋蜘蛛の霧人などの脇役、それ以外なら脂ぎった中年親父、みたいなのでもいいわ。
　　　　　　　　　　　原作がもう大分前だし、キャラは相談の上、原作既知、が前提ね。
【NG】　　　　　アナル・猟奇・流血・暴力・奉仕・汚系
【備考】　　　　　洗脳方法や詳細なシチュエーションについては打ち合わせの上お互いの希望を盛り込んで決められたら嬉しいわ。
　　　　　　　　　後は長文寄りになるから、我儘かもしれないケド同程度のやりとりが出来る人を待ってるわね。
以上よ。作品が終わって大分経っちゃったケド、気長に立候補を待ってるわ。

【募集にスレをお借りしました。よろしくお願いします】

気長に待ちすぎだろ

【ttp://upup.bz/j/my28562uXqYtpKxSjIKkd2w.jpg】
【…こんな感じで召喚した使い魔と融合した私に誘惑されて、暗黒闘気を抽入されて下僕にされたい名無しを募集するわね】

これが本当の淫乱ピンクってかｗ

ミストバーンさんじゃないか！

>>566
【身も心も虜になって忠誠を誓う、浅ましい下僕になりたいです……】

>>569
【いい心がけね…いいわ、私の暗黒闘気で、あなたを操り人形にしてあげる】

【…ところで上のレスを見て思ったんだけど、髪の色はこのままでいい？それともピンクのほうがいいかしら】
【後、ちょっと次のレスは遅れるわ。それから今日は多分打合せだけになるけど、それでもいい？】

>>570
【ありがとうございます…もう様付けでお呼びしてもよいですか？】

【そうですね、奴隷の分際で希望を言うならばこちらとしてはピンク色の方が…ですが、ルイズ様のお好みに合うのがいいのではと】
【打ち合わせのみでも大丈夫ですが…こちらは再開は年明けになってしまいますのでそれでもよろしければ】

>>571
【待たせたわね、いい子にしてたかしら】

【へえ、じゃあ今まであなた、私のこと呼び捨てにしてたんだ】
【これはちょっと、お仕置きしなきゃいけないわね……】

【いいわよ、なら、褐色肌の、髪はピンクでいくわ】

【こっちもその方が助かるわね……具体的には、何時頃にして欲しいの？】

>>572
【お待ちしておりました、ルイズ様ぁ】

【お仕置き…ですか。それはとても魅力的と言いますか…ルイズ様にどんなことをされても喜んでしまいそうです、しかし】
【隷属前はこちらもある程度抵抗して、生意気にもルイズ様に歯向かいながら呼び捨てにしている常態から…というのはどうでしょうか？】
【といっても魅力的なルイズ様に掛かってしまえばどんな男もすぐさま陥落してしまうでしょうが】

【髪の毛の要望、聞いていただき感謝の極みです…褐色肌というのもとても素晴らしい】
【こちらは基本的に今のような夜の時間帯が望ましいです…１9時から21時の間で開始できればと思いますがどうでしょうか？】

>>573
【困った子ね、でもいいわ、私はあんたで愉しみたいだけだもの】
【その過程や結果であんたが悦ぼうが、私の知ったことじゃないのよね】

【つまり、反抗的な状態から、従順な状態にされちゃいたいわけね。いいわよ、好きにしなさい】

【あの画像だとお腹にタトゥーみたいなのあったけど、ああいうのはどう？】
【無いほうがいいならそうするし、あのままでいいならそれでいいし、蜘蛛じゃなくて別の柄がいいならそうしてあげるけど】

【私も時間はそれくらいがいいわね。あんまり遅いと眠くなっちゃうし】

>>574
【楽しんでいただけるよう、こちらも精一杯お相手いたしますので】
【どうか可愛がってください…しっかりと御主人様と下僕という事を教え込ませてください】

【はい、そうですね…きっと誘惑に負けてすぐ今のような口調になって、快楽で涙ながらに忠誠を誓うハメになるでしょうが】

【柄はとてもいいと思います。どこか淫靡な雰囲気があるので、興奮してしまいます】
【もっといやらしい形とかでも…ルイズ様が本気で絶頂を迎えると色が変化して、浅ましい奴隷にも分ってしまうような】

【こちらは平日ならそれくらいの時間からならほぼ大丈夫ですので】
【年明け一日から大丈夫です】

>>575
【じゃあ、柄については考えておくわ。色の変化も含めてね】

【1日はちょっと、来れなくは無いけど、21時ぎりぎりくらいになると思うわ】
【それでいいなら…遊んであげる】

【………時間が来ちゃったわ。返事を待たないで落ちちゃうけど、いいわよね？】
【楽しみにしてるわよ、じゃあ、その…いい年越しを、ね！！】

>>576
【ありがとうございます。楽しみにしておりますので】
【一日21時にルイズ様をお待ちしますね。しかし無理をなさらずに、間に合いそうになければご連絡ください】
【こちらこそ打ち合わせお疲れ様でしたルイズ様】
【良いお年をお過ごしくださいね。それでは】

【名前】 南条光
【出典】 アイドルマスター シンデレラガールズ
【外見】 ttp://upup.bz/j/my31771QnWYtM9Qi0X42V4s.jpg
【希望】 本物のスーパーヒーローになったけど怪人とかに負けて拉致されて、感度増強等の再改造を受ける
　　　　　その後怪人や触手に犯されて屈服・快楽堕ちして、悪の組織の手先兼性処理道具に…


【…みたいな感じで待機してみるぜっ！】

　　　　　

等っていうと他にどんな改造していいのかな？

>>579
【そりゃあ…お、おっぱい大きくしたりとかか？】

【トリップつけてと】
【面白そうだし立候補させてもらうよ】
【スタートは改造後からになるのかな？それとも拉致したところから？】

>>581
【よろしくなっ！】

【その辺はアンタにお任せだ】
【アタシを手術台に括りつけて改造するプレイを入れたいなら拉致からだし】
【普通にＨから始めたいんなら、改造後からでいいんじゃね？】

>>582
【だったら改造後からってことにしよう】
【背は据え置きでおっぱいを大きくして、あとは感度も跳ね上がらせてあるってことで】
【通常のＨより先に屈服させるために触手責めからとさせてもらうよ】
【良ければ書き出しは頼めるかい？それにあわせて仕掛け方を考えるから】

>>583
【ラジャー！じゃあ、ちょっと待っててくれよな！】

>>584
【ありがとう、よろしくね！】

………ぅ………。
（ぽたっ、ぽたっ、と頬に垂れ落ちる冷たい雫の感触に、目を覚ます）
（目を凝らしても、周りは薄暗い。身体を起こすと、ぬめぬめしたものが手に触れる…どうやら洞窟のような場所らしい）
（ぼんやりと、所々、壁の一部が光っていて、それだけが頼りだった）

くっ……アタシとしたことが…………。
（…まだ少し、頭がくらくらする）
（おぼろげな記憶にあるのは、悪の組織の罠に嵌り、爆発に巻き込まれて吹き飛ばされた瞬間まで）
（どうやら、自分は捕まって、ここに閉じ込められているようだ）
（両手をぎゅっと握り締める…いける、本調子ではないものの、変身も解けてはいない！）

よしっ、さっさと脱出して、んで、この基地？かなんかもついでにぶっ潰…………うわッ！？
（自身を鼓舞するように叫んで立ち上がりかけ……胸元で何かが大きく弾む感覚に面食らい）
（視線を下にやって…………目を丸くした）

う、うおお……な、なんだこの……でっかいおっぱいは………ふあうッ！！？
（歳相応だったそこが、そこだけが、コスチュームがぱっつんぱっつんになるくらい、大きくなっていた）
（思わず両手ですくい上げ、そして…ビビッ！と電流のように流れる快感に、へにゃへにゃと腰を抜かし、へたりこんでしまう…）

なっ、な、ななな………なん、らこれっ………！？

【こんな感じでいいか？あと、サイズはどのくらいにする？】

>>586
お目覚めかね南条光くん。
（騒いでいる光の元へと白衣を着た男がやってくる）
（無論ただの男ではなく、身体が半分ほど爬虫類のような鱗に覆われている、いわゆる怪人的な存在）
（へたり込んでいる光を見下ろし、ギザギザの歯を剥き出しにして笑い）

どうやら手術は上手くいった様子だ。
これまでよくも我々の邪魔をしてくれたものだが、それも今日で終わり。
これからは我が組織の尖兵として、そして慰安婦として頑張ってもらう。
（小柄な身体に見合わない、Ｊカップ相当まで大きく改造した胸へ視線をやると）
（指をパチンと鳴らす…すると後ろからズルズルと引きずるような濡れた音が響き）

だが、まだ改造の最終段階が済んでおらん。
それというのも、お前が目覚めるのを待っていたのだ。
さあ、こいつで仕上げとしてやろう…やれ！
（男が声をかけたのは、後ろから姿を現した薄暗い中でもわかる異形の存在）
（ぬめぬめした肉の塊から触手が生えているような奇怪な生物であり、呼びかけに呼応して光へとその触手を伸ばしはじめた）
（抵抗しなければあっという間に手足を絡め取られ、両足を大きく開かされるだろう）

【ありがとう、最高だよ。サイズは文中で勝手に決めさせてもらったけど大丈夫かな？】

>>587
……っ！！
ドクトカゲ博士！やっぱりアンタたちの仕業だったんだな！！
（慌てて立ち上がり、けれどまだちょっとふらつきながら）
（口の端に涎を垂らしたまま、白衣の怪人を指差す）

手術だって！？じゃあ、これはアンタたちが………ありがとう、じゃなくて、ええと…よくもやったな！
何で身長の方を、じゃなくて、今日で終りなのはそっちのほうだぜ！！

…せ、煎餅？アンプ？何言ってんだよ…………？
（ライバルであり友達でもある、同じアイドルたち）
（その中でもこれほどのバストの持ち主はそうそういまい）
（内心、よっしゃ勝った！と思いつつも、とりあえず今はそれどころではないと思い返す）
（……白衣の言葉は聞き違えてなくてもよく解らなかっただろう。なにせまだまだ14歳なのだから…）

なんだって…身長か！？このやろー………ん？
う、うわ、なんだそいつっ……こ、このぉっ！！せいっ！！とりゃーっ！！
（思わず身を乗り出しかけ…びゅるびゅると伸びてくる触手に、大慌てで後ろに跳び）
（そのまま手刀や蹴りで、触手を切り払っていく！！）

【こっちに名前勝手に決めたからおあいこな！】
【Ｊか！ていうことはうっかりすると100越えてるな…すげー！！】

>>588
………こんなアホに連戦連敗していたのか。
（ドクトカゲ博士はうなだれるが、光と同じですぐに気を取り直した）
（バストはアイドルとしても活動している光のプロダクションの人間を参考に豊胸してあり）
（背丈が据え置きなのも、同じく組織の情報収集の結果であった）

ハッハッハ、流石は我らが宿敵南条光。
この状況でよく戦う…が、いいのか？
あまり暴れまわると胸が擦れて大変なことになるぞ。
（持ち上げただけで快楽が走るほどに感度を改造してある胸）
（そんな身体で派手なアクションをこなす光に指摘すると、触手へと再度指を鳴らした）
（すると今までは手加減していたとでも言うかのように三倍の本数の触手が光へと襲い掛かる！）
（そしてその一本が胸を掠めると、光のコスチュームが少し溶けてしまう）

ふふふ、こいつからは君のスーツを溶かす特殊な液体が分泌されるのだ。
さあ、いつまで抵抗できるかな？
（一本一本が光の腕より二周りくらい細いくらいの太さを持つ触手たちが光の胸を集中的に攻撃しはじめる）
（しかし手足に一本も向かっていないわけではなく、気を抜けばそちらも捕らえてしまおうとしていた）

【いかにも悪者っぽい名前だね、凄くしっくりきたよ】
【背は140cmなのにね…相当動きにくいだろうね】