【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 586th party
思いもよらぬ形で埋まったわね。
>>863 一瞬真面目に意見だそうかと思ったけれど、
面倒だしいいか…ごきげんよう、こんな時間なのに
ずいぶんと元気ね、少年。
この場には君以外野郎はいなかったわよ。
あと、海原を越えるなら水兵さんの方がいいと思うわよ。
海兵隊は上陸戦も任されるけれど、基本は陸戦が多いみたいだし。
ひじりんひじりん
揚陸部隊は男のロマンなのよ
>>3 んー、私は飛行機と巡洋艦の方が好き。
分らないでもないのだけれど…プライベートライアンの冒頭も
史上最大の作戦も好き。
あと私はセイだから。ヒジリの響きはいいわね。
っひじき
>>5 ひじきはまず水でもどして…これ嫌い。
志摩子なら喜びそうだけれど、私はちょっと。
(紅茶にもあわないし、とグラスの中で氷を揺らし
ちりんと音を立てて飲む)
っひじかけ
こんばんは。
(流れるような翡翠色の長髪を靡かせる、同じ翡翠色の羽衣姿の少女が何処からか現れ)
(小さな手には透き通って見えるほどの、手のひら大の翡翠を携えている)
>>1 お疲れ様、です。
久しぶりだけど…元気そうで良かった。
今は挨拶だけ…また、会う事があれば、よろしくお願いします。
失礼しました。
(深々とお辞儀をすると、翡翠を抱えたまま緑光が小さな体を包んでいき、その光と共にかき消える)
翡翠っ娘ちゃん久々だな
っひじ方歳三
>>7 で?肘掛単体をぽつんと置かれても
芸人じゃないのだからいちいちなにかしないわよ。
>>8 ん、ごきげんよう、わざわざ遅くにありがとう。
そうね、その時は私の方こそよろしく。
>>9 色々な人が来ているから久しぶりの人も多いわね。
会いたい人となると名前を挙げるときりがないくらい。
うっか凛は離れ小島に捕まったかな
翡翠って高いんだっけ?
>>12 離れ小島って流れ着くもので捕まるものじゃないでしょう?
と言いたいところだけれど、ここのことだから
またなにか非常識なことに自走式離れ小島とか
そんなのが湧いているのかしら。
妖怪はいくらでもおるがや
ほれ、あんたの後ろにも…
あ、埋まったのね。―――お疲れさま、サクヤ、聖。
そして
>>1の聖はスレ立ても有難う………そしてお疲れさま。
さて。前スレの返答を――ちょっと順序狂うけど先に。
前863 前原くん
……なんというか、
わたしが残してしまったすっごい微妙な容量を埋めてくれて本当にありがとう。
絶妙なタイミング過ぎて、エンプティ状態のわたしではお返事が出来そうに――ごめん。
そして更に前回、燃え尽きかけてたとはいえ前原くんに挨拶できなくてそれもごめんね。
(ごめんなさい、気を付けますと重ねて言って)
―――次来た時にというかまたリベンジするわ、絶対。
取り敢えず、1000じゃないけど1000と同じ位のラックを今日の前原くんへ。
また話しましょうね―――おやすみなさい、お疲れさま。
前859 聖 【ごめん、2レスに分割するわ】
……さんざ人の話題で戯れておいて。
まったくもう―――って、わたし今夜、何度この台詞言ってるのかしら。
(思わず吹き出してしまって)
(拍手に格好つけた会釈で返すと、回収されたテープを受け取ってダストボックスへ)
……このテープ何かに使えるかも、とかしみったれた事考えたのは内緒にしとくわ。
ああ、そうね――。……わたしは骨の髄まで魔術師だから、
あの人の考え方は到底納得出来ない―――ん、だけど。
(大体ひっどい男よね、とかなり本気+ヤケクソな口調で言い切ると)
嫌いだけど、嫌いだと思っちゃいけないんだと思う―――魔術師のわたしだからこそ。
これから先の時代を生きて行くのなら、あの人の考え方も……理解した方がいいんだわ。
……頭の固いわたし達には大変な事だけど。
―――ま、アイツ二人を育ててくれた人だしね。何とかして理解しましょ。
(自分なりに、自分の感想を口にして。……聖の視線に、にんやりと笑うと)
――なんてね。聖の頑張りへのお返し、普段ならしないようなお返事を敢えてしてみたわ。
最後まで楽しんでくれたのなら何よりよ―――こほん。
妖怪とか迷信よ。
あ、
>>1先輩にして後輩乙。
いやー終わったわね……うん。
【原典:魔法月姫fate】
>>14 サイズやデザインによるけれど、結構なお値段じゃないの?
日本国内じゃなく中国や東南アジアの方が
おめでたい石として翡翠を重宝するそうね。
>>15 なぜ妖怪の話を…さっきの子、妖怪なのかしら。
ここの妖怪ならほとんど恐くないわ。
そういやあおあおっぱいは既に聖さまの餌食に?
おっと適当に打ちすぎた。
正確には……、
【魔法月姫BLOOD】
ね。各自の脳内で補完しといてね。
>>16 前859の続き 聖
蒸してる割りになんだか肌寒いと来てるし。
ほんとにこの季節は嫌よね――うん、わたしもざっと一雨来てくれるのは嫌いじゃないわ。
あ、ありがと。頂きます――……、……………ふふ。
(グラスの模様を楽しそうに眺めると、そっと持上げて傾ける。
口の中を涼やかに通り過ぎた紅い液体が、喉を滑り落ちる感触と共に、香りが満ちて)
うん。……美味しいわ、聖。
(微笑みの続きの声音で言って。もう一口飲むと、クッキーを取ってぱりんと噛む)
ああ、英国の諺ね―――聞いた事があるわ。新年のキスも宿り木の下だっけ?
薔薇も木の花だし、木の下が好きなのね、英国人って。
艶やか………ああ、そう言う風にも思えるのね。ふふ、聖らしいわ。
わたしに取っては、そうね――けれども薔薇の香は増しぬ、多くも受けし苦の為に。
……そんな風だといいと考えたりするわ。
(詩の一節を歌うようにそらんじて、ちょっと恥ずかしそうに笑い)
うん、わたしも楽しみにする……ん?
(笑みを深めて)
―――あら、わたしはいつも聖の事、どことなく妹みたいに思ってるわよ?
(実際の年は置いておいて、とPC版設定では到底話題にできない事を胸で呟いてみて)
ちょっと心配しながら見守っちゃう所なんて、正にそんな感じ。
まあ、妹というのともちょっと違うけど――わたしは長女だから、そのせいかも知れないわね。
【この後わたしと関係ありそうなレスにだけお返事したら戻る事にするわ】
【待たせっぱなしで本当に――いつもではあるけど、久しぶりだと本当に疲れるだろうと思うのよね】
【ごめんなさい。それから待っててくれてありがとう】
【聖も無理しないで眠ってね。―――また】
>>17 ごきげんよう、私を名字で呼ぶ珍しい後輩。
眠いから膝貸してー…あ、やっぱりいいや。
これでハンカチの貸しはなしだと勿体無いもの。
(青いラインの入ったグラスにマスカットの香りがする
アイスティーを注ぎ、飲む?と首をかしげながらたずね)
>>19 指舐めただけでまだ胸は触ってないわよ。
貫禄の まだ 発言である
先輩娘もいるしわたしはメルブラバージョンでもいいけど。
>>19 あおあお言うな、あおあおと。
(首を腕でホールドするとグイグイと締め付けて攻撃する)
わざわざわたしが嫌がる呼び方するのにとっても悪意を感じわね。
聖さまの餌食って聖って?
(腕組みをして考えこむと少しして気がつく)
ああ、佐藤のことか。餌食なの、わたし?
よくわかんないけど、わたしは惚れたりしないのよ。惚れられるのはいいけど。
(過去のビターな経験を思い出して歯噛みをしつつ)
>>22 あら、佐藤。
眠いならベッドで寝なさいよ、暖かいからって風邪曳くんだから。
っていいのか!
(思わず自動的に突っ込んでしまってハッとなって恥ずかしそうにフンっとそっぽを向いた)
けど残念ね、膝くらいなら利子で払ってあげてよかったのに。
そういえばハンカチ返して無かったっけ。
(懐を探すようにして、何度か探すが見つからず)
あれ、草十郎がどこかに直しこんだのかな。几帳面な奴ね、相変わらず。
あらあら、眠たいって言ってる身分がそんなの飲んでていいわけ?
(言いつつも遠慮なく近づいてアイスティを受け取る)
あ、これってもしかして記念でやってるわたしの……?
―――ではここから現行を。
>>8 (友達の涼しげな気配がして、目を細め)
翠花―――暑くなって来たけど、貴方は元気だったかしら。
この間はどうも有難う。
顔が見られて丁度良かったわ、翠花に渡したいと思ってる物があるの。
(次に会えた時に渡すわね、と笑って言って)
おやすみなさい、翠花。いい夢をね――また。
>>12 掴まった――というより、ずっとずっと果てしなく掴まり続けていますが何か?
ええ、それはもう脱出出来る時など来ないのでは、と思えるほど掴まりっぱなしですが何か。
(なんとなく目が据わって来ています。12、危ない!)
>>13 本物は高いわよ?13。
今安く市場に出回っているのは人工製か、
そうで無ければもっと柔らかな……例えば蝋石なんかに色を付けた物が多いわ。
13も、もし買う事があったら気を付けるようにね。
>>16 久しぶりなのだから大目にみてよ。
カリカリしていると肌に悪いわよ?
(クスクスつっと笑い、それからんーと呻り)
クラッカーのなかにでも仕込んで再利用するか、
誰かをからかうときに使うぐらいしか思いつかないわ。
同業者の背負う業、魔術師ゆえでなく、
人としての愛憎も垣間見えて、知っておいた方がいいのでしょうね。
ところで私はバトルと無関係なただの学生なのでけれど
たびたびこういう会話するから一般人枠にはいらないのかしらゲフンゲフン。
ん、面白い回答ありがとう。長くなりそうだから私の方ははしょって答えさせてもらったわ。
>>21 せめてもう少し風が出てくれれば、涼しくて気持ちよいと言えるのに。
晴れたら晴れたで、夏の空が見えて気持ちよいわ。
アキアカネや蛍も飛び、心どこか揺さぶられるわね。
久しぶりのお茶だけれどそう言われてよかった。私も茶葉も喜ぶわよ。
(目を細め、ニッコリと笑みを返し、グラスを掲げた後飲む)
へぇ、英国なんだ。ローマかギリシャ辺りだと思ってた。
街にも緑が多いし、なんだか安心するんじゃないの?
日本のご神木みたいなもの…ちょっと違うか。
茨は眠り姫を守るよう、業を背負いし者を守り
その香は誘淫と沈静、両方の効能があるのよ…って、詩的な返事に
は不釣合いな返事か。
今度はダージリンノセカンドでも…えーっ!?
私こそ凛はからかいがいのある後輩だったのに。
夜中に大声出しちゃった…さて、とお休みリン。またね、ごきげんよう。
【ん、了解。凛こそ追いつこうと大変だと思うわ。私は名無しやサクヤさんと戯れてたわけだし】
【上でも書いたけれどまたね、ごきげんよう…と先にいっておく】
>>24 暖かくないーっ、蒸し暑いーっ、ということで人肌プリーズ。
あ、利子でいいなら遠慮なく借りる借ります
お邪魔しますっ…青子ってクールなようで面白いわね。
(親しみを覚えたいかにも楽しげな笑みを浮かべ
膝の上に頭をのせて)
返さないからなにかしようかしましょうか、そんな話じゃなかった?
貸し借り抜きに映画観ましょう、チケット青子、
ご飯代は私、みたいな話もしたけれど。
少しのお茶はリラックス効果で眠りを誘うの。
んー、凛とお茶使用という話があったのと、記念の便乗よ。
よし、抑止の使いがなんだーっとね。
いっちょ見せてやるわよ。
“聴け、万物の霊長”
“告げる”
“秩序(あお)を示す我が銘(な)において告げる”
>>23 名無しの御発言を見て向きなおったわよ。
>指舐めただけでまだ胸は触ってないわよ。
ちょっと佐藤、いずれ触りますよって宣言にも聞こえるわけだけどー。
(ジト目で睨みつけるようにしながらはぁ、と息を吐いた)
ふむ。こんなトコかしら―――流石に限界なのでこれで帰る事にするわ。
……っと、その前に。
(押し入れからブランケットを取ってくると、
ソファで眠るサクヤと、まだ名前を聞いていなかった女の子にふわりと掛ける)
(持っていた弓を見つめると、少しだけ微笑んでそっと撫で――彼女の横に立てかけて)
ん、これでよし。
……待っててくれてありがとう、ふたりとも。
―――今夜も、話してくれた人に心からの感謝を。
とても久しぶりだったノーチェにサクヤ、聖――翠花にも、有難うとお礼を言うわ。
相変わらずだけど、また話してね。
まだ名前を交わしていないふたり――弓の女の子と、
わたしに取っては先輩で後輩でもある彼女には、また会った時には宜しくねと挨拶を。
前原くんにはリベンジを……なんてね。
なかなかちゃんと話せないけど、また話せるのを楽しみにしてるわ。
お返事仕切れなかった人達には、ごめんなさいと伏してお詫びを。
…………なんというか―――ごめん。話してくれてありがとう。
すっきりしない天候だけど、メゲずに元気で過ごしてね。
―――じゃ、また会うわ。
>>23 最近触ってないのよねー、黄泉と祐巳ちゃんなら
堪能してきたけれど…。
青子も綺麗な胸してそうだし、反応が実に楽しみ。
>>28 …聴け、万物の霊長”
“告げる”
“白薔薇の長たる我が銘(な)において告げる”
触るわよ、そのうち。いいじゃないの、減るものじゃないしーっ、
ハグでもいいわみたいなことも言ったでしょう?
これだって利子の1つだと思えば高いけれどいいじゃないーっ。
それとも私に触られるの嫌?
(どこぞの吸血鬼のように頬を脹らませ、わざと幼げな声まで出して
上目を使って膝に頭載せたままみつめる)
【出戻り失礼――ごめん!】
みんなに挨拶したと思ったのに、
よりによってドクター・カオスとマリアとテレサが―――っっ、ごめん………!
(不覚、と喉で唸ってがっくり頭を垂れ)
―――……グリモア買う時、色を付けるから許してくれると、う、嬉しい………。
こんな不甲斐ない魔術師だけど――気が向いたらまた話してね、ドクター。
と言う訳で。
今度こそ――っっ、また会うわ……。
(ちょっとよろけつつ帰って行った)
【という訳で。またね】
>>27 蒸し暑いなら余計にベタベタすると暑苦しいわけですけど?
(ジトー、とした目をしたままフンっと息を荒くする)
残念でした。さっきの発現で利子とか無くなっちゃったから。
けどまあ、仕方がないしいいわよ、面倒見てあげましょう。
(ポンポン、と手で膝を叩くと頭を乗せるようにさせる)
この姿勢されると耳かきしたくなるわ。
(金色髪に紛れた耳を探るように指でかき分けて、むぅ、と見る)
あれ、そうだったか。ごめん、記憶もさだかじゃないわ。
んー? 思い出してきた。ごめん、クマとの約束とごっちゃになってて忘れてたわ。
そうか、そういえばそうだったわね。
そんな効能があるの、このお茶。
ふーん、いいわね。寝付きが悪そうな佐藤には最適じゃない。
(膝に寝てる佐藤を見下ろしてしたり顔で笑う)
>>29 入れ替わりか。お疲れさま。姉にして妹さん。
えらく頑張ってるのね、よくやってるわ。
ゆっくり休んでちょうだい。
おやすみなさい。
>>30 なに かが おか しい。
(目をクワッと開いて佐藤の顔を見る)
って詠唱を妨げないの、サトー。
(途中で詠唱の阻害されると魔法の効果が散るように消えていく)
ああ、もう……! ま、いいか、先輩もいなくなったわけだし。
で、もう触る宣言だし。
誘いベタな男みたいなゴネかたしないの。
ハ、ハグくらいならそりゃまあ、容認するけども。
(口を「3」の字にすると照れくさそうにブツブツ言っている)
……いや、っていうか…ムム、佐藤が子供みたいなゴネ方を……!
(基本的に姉御肌なもんだから断りづらく)
……わかった。ちょっとだけなら、まあ……ね。
>>29 遅くまで、というか長時間お疲れ様、またそのうちゆっくりと。
今度こそお茶は凛が用意しなさい、菓子は私が担当するから。
おやすみなさい、ごきげんよう。
>>32 えっなにそれ、また今度発言ってそんなに高いの!?
しかたなくしてくれるなら、消えた利子がなおさら惜しいわ。
耳かきも無料ならぜひ今度お願い…ふぁぁっ。
(欠伸をしながら目を細め、
頭撫でられた猫みたいに気持ち良さそうにして)
あら、それならそれに付け込んでもっと何かすればよかったかも。
お茶には覚醒作用もリラックスの効果も両方あるの。
カフェインが効くか、リラックス効果が勝るかの問題。
今日はいい枕もできたから気持ちよく眠れそう。
えっ?折角だから胸触ります宣言を改めて…
青子が何かぶつぶつ出だしたから少し変えて輪唱しただけじゃない。
(魔法使いだとは露知らずきょとんとして)
いつもなら喋っている最中に揉むか、
後ろから抱き着いて揉むの。
でも今日は膝借りてるから宣言だけ…私のちょっとは
狼さんの一口だから青子には大きいかも、なんてね。
(ふふと笑い、クールなようで子供っぽくもみえる青子を眺め
クスクスと笑って)
それじゃ、朝ごはんか学校の時間にお願い…胸はまた次回…。
(また欠伸をして目をつむり、やがて規則正しい寝息を立て始める)
【んー、ちょっとのつもりがたびたび夜更かしになるのは悪い癖ね】
【散々からかったけれど、ゴメン青子、お先に】
【サクヤさん、弓士、凛、翡翠に名無したちもお相手ありがとう】
【おやすみなさい、ごきげんよう】
【と、私も抜かしてしまうとは…うっかりな夜だ】
【埋めに協力してくれたk1くんもごきげんよう。すれ違いしかしてないから次はゆっくり話せるといいわね】
【それじゃあ今度こそごきげんよう】
そういえば10週年記念のわたしのドレスなんだけど
明らかに1カップ小さめの服を着せられてるわよね。
絵だとそうでもないんだけど。フィギュアのほうは胸元がはち切れそうなんですけど。
これもこやまの趣味なのね、仕方がないってことね。
>>33 そう、お高いのよ。時は金なりっていうでしょう。
利子でも待遇は変わんないわよ、元々サービス精神ゼロだから。
ん―――、眠いならほら、寝ていいから寝なさいよ。
(困ったような顔をつくると次には仕方がないな、という表情になる)
なに、実はその後に宿泊休憩の予定もあったじゃないとか言い張る?
流石にそれはわたしだって嘘ってことは分かるわよ。
なにそれ、場合によっては眠くなるどころか覚醒してしまうってこと?
それじゃ効いてるのか効いてないのかわからないし、もう賭けみたいじゃない。
ふふん、サトーが寝たら遠慮なく頭をゴツンと落とすから覚悟してなさい。
(頭を撫でながら言い聞かせるような口調で言う)
もう下手に妨害したらとんでもないことになるんだからやめなさい
(人差し指を突きつけて子供を叱るように語気を強め)
それはただのセクハラオヤジだ、佐藤。
まったく美人だからって好き放題してるといつかぶっ飛ばされるわよ。
(髪を撫でながらツン風味強めにして言いつつ)
そう、それは困ったわね、うん。
(目を閉じて語尾が空ろになっていく様子に相槌だけは返してやる)
……佐藤? よし、寝たみたいね。
(仕方がないので自分のブレザーを脱いでかけてやるとゆっくりと膝をどける)
わたしの胸はお高いから佐藤には触らせないわよ。ってね。
さてとお開きかな。
(伸びをすると胸を大きく張って)
ふー…じゃあ今日から学校か、面倒だわ…。
(夜道を楽しむように帰宅するのだった)
それじゃお話してくれた人はありがとう。
また頭上の星が皆の元へ落ちてくる時に会いましょう。
おやすみなさい。
胸が膨らみますな、乙ー
何時もニコニコあなたの背後に這い寄る吸血鬼のノーチェなのでありますよっ!
(ぴっ、と敬礼して)
って、もう前の場所が埋まったのでありますか?
凄いのでありますなあ……
少し前に言った気もするのでありますが、ともかく
>>1お疲れ様なのでありますよ。
(そう交流所の鉄板の扉を開けて入る銀髪の少女)
あ、
×這い寄る
○這い寄らない
でありましたよ。
>>39 あれから勢いで起きてれば、ラッキーさっそく。
やあおはよう、それなら俺が背後に這い寄らせてもらうけどいいかな?
(手をわきわきさせながら尋ね)
>>40 むむ、いつの間にか立場にが逆転でありますか?
後、お早うなのでありますよ。
這い寄るのを宣言すると、
あんまり意味が無いような気がするのでありますが、良いのでありますよ?
名無しでトリップって自己主張強すぎでウザいよ
待ち合わせしてんなら別の場所に移動しる
>>41 入り口から中を見る様は、また外からは見られているのだよ。
床から出てきたり…上からはあったか?
まぁ出方によって立ち位置も変わってくると。
んではさっそく…ごくり。
(立ってる少女に背後に忍び寄り、軽く掴まえる感じで)
(腕を回しがてら腰の後ろにこそこそ手を這いずり回らせる)
>>43 なるほど、確かに入るまでは立ち位置は無いと同じでありますからな?
おおっ?
(改めて後ろから抱き締められると、柔らかい感触と、
絹糸の様な銀髪からはシャンプーの香りが漂って)
(静かに息を吐きながら)
ふむ、ぬくもりが心地良いのでありますな……
>>44 とりあえず、今朝はその立ち位置はキープしてもらって…
んー、朝シャンしてきた?
(小さな体躯を抱えて括った髪から立ち昇る匂いを嗅ぎながら)
(長いスカートを手早く片手で持ち上げるとそこに腕を差し入れた)
梅雨で朝方はまだ肌寒いからな。
このままプラーナ…さっくりいっとくよ?
(ショーツを片方尻山にかけるよう引き上げずらし、確認に触れ弄り始めて)
>>45 そうでありますよ。
少し前の任務で汚れてしまったのでありますからな?
ちょうどここにはお風呂もあった事ですし、ただで入っていたのでありますよ。
(頭が揺れると銀髪の房も揺れて)
んっ……
(黒いゴシックスカートを捲られ、白い肌を確かめられると、ぴくっとお尻が震え)
(頭だけ振り向いて)
……一応、聞くのでありますが、良いのでありますか?
精気吸ってしまっても……?
(肌に触れた手にひんやりとした感触を返しながら)
>>46 荒事は埃やら泥やら血糊やら、その他もろもろだろうからな。
あったというか、ノーチェのリクエストで風呂時空にされてたような…
それくらいはままある事か。また夏場も弄られるんだろう。
(ちらっと黒ゴスの奥の白磁を見やってから)
(回してる手で振り向いた喉もとをこしょっと不意打ちしてみたり)
俺が精気を吐き出したいんだから、ギブアンドテイクだ。
気分のいい消耗なら大歓迎ってとこなのだ。
(冷たくても、その肌理はどうかと掌でさわさわ確かめてから)
(背後の窄まりを探りつつ、持ち上がったスカートを自分の腰の前にかけて)
(すぐに指先よりも太そうなものをそこに当てて示してきた)
いやスルーするのは勝手だけどさ
他のキャラとか入りにくいだろって……
マジで空気読んで移動しろよ
トリ付で示し合わせるんなら伝言使って待ち合わせしなよ
ノーチェ、サポートしようか?
>>47 まあ、大体そんな感じでありますな。
後、侵魔の体液とかでありましたから、シャンプーは念入りにしたのであります……ふぉう!?
(びっくりした表情で首を窄めてしまい)
なら良いのでありますが……暫く立てなくなるのでありますよ?
んっ……ふ……ぅ、
(小さな唇から、吐息を漏らしながら、お尻をなすがままにされて)
ふっ……当たって、いるのでありますな……?
(自分のお尻の穴に名無しのモノが当たると期待したような目を向けてしまっていて)
>>49 むむ、サポートと言う事は、
血を分けて貰えるとかでありますか?
>>51 おはよ。
うん 血 だけでもいいけど…精液もどうだろうか?
>>50 侵魔の体液……色とか被り具合とか、興味沸いてきそうだな。
髪をよく洗わないといけないって事は威勢よくドバッといかれた?
(焼けたり溶けたりはしてないよな…と匂いながらよーく頭頂部を観察)
(お尻を持っていた手がくいと横に引くと、切っ先がめりこむよう押し上げられて)
腰が抜けるまで放つとか男の本懐みたいなものだ!
…こんな事お楽しみしていてもばっちり純潔キープ中なんだよなー。
(余分にやらしいような気がして元気付いた勃起がぐぐぐ…と押し入れられる)
(腰が逃げないよう持ってた手でひきつれそうなショーツの端に触れ)
ぬぬっ……布越しに割れ目に触っちゃうのも…やめといたほうがいいかな?
(半ばまで入れた感を感じ入りながら聞く)
>>52 ん〜…良いのでありますが、
体勢的にそちらが爪先立ち以上になるのでありますが、大丈夫なのでありますか?
後、あんまり大きいのはお口に入らないのでありますよ。
>>53 いやいや、帰り血みたいな物でありますから、
大した事は無いのでありますよ?
(そんな訳で外傷や火傷は無くて)
くふぅぅ……入って行くのでありますよ……
(濡れていない怒張を、力を抜いて受け入れ、ひきつりながらも直腸へと収めて行き)
別に良いので……ああっ……
(直ぐに精気が名無しから流れ初めて行って)
>>55 ふぅむ、それは残念なのでありますなあ……
紅い血潮が手に入ると思ったのでありますが。
なんだよ…俺が間違ってるのかい…
無視するのは勝手だが、嫌な思いをしてる奴もいるんだ。
乱行ロールとかもあるけど、トリ付はやっぱおかしいだろ
ノーチェとやらもキャラを名乗るならちょっと考えてくれよ
じゃ野暮なことして悪かった
(手を出して)
献血してあげよう。さあ吸いたまえ
>>55 俺が反応しても仕方ないと思うからあまり返答は入らないけど、
別にノーチェにあげたいのなら構わないぜ?
>>56 そのようだ…十円ハゲのひとつも出来てたら面白いなーと思ったんだが。
(体を押し当てて温かみを感じさせながら)
くくっ、さすがに…いきなりはまだキツいな。
(腰を丁寧に前後に振り、直腸をゆっくり太い茸の傘で掻き分けて)
(精気を吸収する気分になるよう周囲の粘膜に求めながら)
んっ、なんだかゾクゾクしてくる……
柔道の寝技で落ちかけみたいな危ないけど気になる感じが。
(精気を引き出され、先走りがこぼれて擦り付ける腸にぬめっと来て)
(ショーツの上から静かに秘所を撫で上げてみる)
何こいつ
【急用か、昨夜の今朝で厳しかったかな…】
【ともかく落ちます、続きいけるようなら連絡あると嬉しいな】
>>60 癒しの魔法がありますからなあ、ヒールとか。
時間を巻き戻して直す回復魔法もありますから、そうそうならないのでありますよ?
ふっ、んんっ……馴染んで来たのでありますな……
(途中で相手のモノが滑り、スムーズに穴を広げながら襞を擦りつけながら入って行って)
はぅっ、やっばり敏感くぅっん!
(わかっていても敏感になっている秘所を撫でられると、
お尻をぎゅっと締め付けてしまい、
子宮の辺りから火照ってしまう様な感覚に顎が痙攣してしまう)
【遅れてしまって、ごめんなのであります】
>>63 【おおっと、気になって戻ってみれば…!】
【とは言ってもさすがにもう見てないかな?そもそも続けていけそう?】
>>59 (持ち上げられ、前屈みになりながらも
>>59の名無しそっと腕を掴み)
ん……ちゅうぅぅ、う
(遠慮無く牙を突き立て、溢れる血潮を音を立てて吸って行き、
代わりに快感の魔力を牙から流しこんで行く)
>>64 【う〜ん、正直難しいのでありますな】
【後時間的に一レス位なのでありますよ】
>>63 しかし回復魔法があっても膝の古傷が治らない世界もある不思議は言わないでおこう。
だいぶ…動きやすくなってきたけど、おかげで……うくっ!
(滑らかに動けるようになったアナルをリズミカルに突きながら)
(時々秘裂を布越しに擦り付けて、またぎゅってしてもらおうと狙ってくる)
…じゃ、本格的に精気の塊を送り出しにかかるよ……くうっ!!
(上体をハグして、下の手は割れ目に指の横を当てながら内腿を握って捕捉)
(その状態で立ったまま腰をがくがく激しく振ってアナルを捲り直腸を抉り)
………んんんっ!!
(最後にぐっと抱きしめ突き上げて、勢い良く精液を放ってやる)
(プラーナが熱い命のスープとなって、勃起が弾むたびびゅくびゅく吹き上げてきた)
ふはぁ…うお、くらくらする……
(ノーチェを腕の中にキープしたままよろけながらも、しっかり注いであげた)
>>66 【ごめん、今度はこっちが回線トラブルってた、鯖があんまりいい状態じゃないのか…?】
【半端も悪いから、ちょっと駆け足で約束の精気をたっぷりと提供しておこう】
【約束通りありがとうな!】
>>67 それは人曰く、萌え要素と言うらしいのでありますよ?
んっ、ふにゅっ、ふっ……襞が擦れるのは、
良いので、あります、っなあ……っ!
(時折下着越しに秘所を弄られると、腰が震え不規則に名無しのモノを締め付けてしまって、ショーツの中心が楕円形に湿っていき)
ふぁっ、んっ、来るので、ありますかっ……
(心待ちにしていたプラーナの塊が来るのを感じ、名無しのモノを根元までくわえ込むと)
んはあっ、熱いのがっあんっ……!?
(熱いプラーナを注ぎ込まれ程好い快感が下半身をとろけさせて行った)
【はい、お疲れ様なのでありますよ】
な、何故にこんな時間?
なーいすばってぃんぐ、ナカジー♪
えへへ、緊張したけどとっても楽しかったな。
みんなこんばんはー。
交流場が新しくなると、なんだかわくわくしちゃうよね。
いつもいつも用意してくれるみんなに感謝しなくちゃ。
……もし、私が立てる事になったらちゃんとできるかなあ。
本番でうっかりしないように、今から練習しておかなきゃ。
(ぐっとこぶしを握って張りきっておりますが、具体的にどう練習すると言うのでしょうj)
【出典はらき☆すただよー】
>>70 よろしい。富士山の弾丸特急と呼ばれた名無しも協力しようじゃないか
で、つかさは投げたいのかね打ちたいのかね?お料理したいのかね?
つかさ先生のさっと一品はじまるよー
ゴリも普通にセクハラしてもらえる時代になったか…(ホロリ)
【わとと、ごめんなさい。ちょっと呼ばれておりました】
>>71 もしかしてオリックスファンの人なのかな?
ごめんねえ、勝負は勝負だからー……。
野球、詳しいってほどじゃないけどああやってみんなで盛り上がれると楽しいよね。
また機会があったら行ってみたいなあ。
>>72 ほわああ、すごーい。二つ名っていうんだよね。
エースさんだったとか。それとも特急みたいに伸びてく打球をどんどんと?
ありがとう、名無しちゃん。
でも他の人に当たると危ないから交流場ではやめておくよ。
いつもみたいにおしゃべりしよ?
>>72-73 あはは、お料理はお腹が空いてる人がいればってことで。
作るだけ作って余っちゃったらもったいないもんね。
あとは、夜遅くに作ってばかりだからちょっと自制しないと……。
(舌をちょびっと出して苦笑い)
>>74 あー、桜耶ちゃ――。
(おっとっとっと口を塞いだものの、時すでに遅し)
いけない、この前会ったときにちゃん付けして良いか聞きそびれたままだったよね。
えっとう……今更だけど良いかなあ。
(ちょっぴり気恥しそうに頬を掻いて俯き気味のまま見上げ)
こんばんはー、お久しぶりだね。
前に比べればずっと早くに会えたけれど。
えへへ、またお話できて嬉しいな。
(相変わらず素敵だなーと凛とした装束姿に見惚れ、思わず自分も背筋をしゃっきりと)
>>75 はにゃうあっ
(しかけたところで対象の悪戯を目の当たりにし、こけっと)
そ、そういうのは良くないとです……。
>>76 ううん、はらすめんとは普通じゃないんじゃないかなあ。
……でも桜耶ちゃんって綺麗だしぴしっとしてるもんね。
悪戯みたいな事する隙は確かになさそう。
(と、独自解釈)
>>75 ん?
(振り返るや否や、名無しの手が伸びてきて)
(白の上衣越しに胸元を持ち上げられ、たわわに弾みを見せる)
…っ!
いきなり何すんのよっ!
(間髪入れず名無しの手を叩く)
>>76 うるっさいわね!
来た早々にとんでもない洗礼を受けたわ…全くもう。
>>77 あら、つかさじゃない。
って、わざわざ噤まなくても…ちゃん付けでも構わないわよ?
(つかさの反応を前に、笑みかけながら答えて)
ええ、確かに久しぶりだわ…。
まぁ、大事もなく…元気そうで何よりよ。
私の方も、特に変わりないしね。
>>78 えへへ、ありがとう。
そういうのが苦手な人もいるから、ちゃんとお願いするようにしてるの。
桜耶ちゃんが良いなら、遠慮なくっ
(心底嬉しそうに笑むと懐いた子犬のごとく近づいて)
こっちは、まったりゆるゆるな毎日だよう。
桜耶ちゃんの方が、お札や結界を使ったり色々大変そう。
何もないみたいで良かったよー。
私はオカルトやホラーが苦手だから、そんなことできるだけで尊敬しちゃう。
お姉ちゃん……かがみお姉ちゃんより上のお姉ちゃんがいるんだけど
小さい頃はよく古い社のなかでお化けの話を聞かされて、震えちゃったっけ。
(それで良いのでしょうか巫女として)
そいやチャッカリ巫女、しっかり巫女、うっかり巫女とあと一人な四姉妹でしたな
あまり意味はないがつかさも今夜は巫女服着ようぜ
>>79 つかさだけな気がするわ、そう呼んでくるのって。
まぁ、それはそれで構わないのだけどね。
(装束の佇まいを手入れしながら、近寄ってくるつかさを眺める)
私も最近はそんな感じね。
神社の方は相変わらず…仕事の方もそう多くもなし。
そうね、人間誰しも平穏でありたいものだものね…。
なら、つかさが私といたら終始悲鳴上げっぱなしかも知れないわね。
特に、仕事の時とか…とは言え、連れていったりは出来ないけれど。
………ありきたりと言うか、何と言うか。
それで、怖いと言われても…どうなのかしら?
>>80 また、いつかみたく巫女だらけになりそうね…。
>>80 揃い踏みーは結局、二年前にすることはできなかったっけ。
いつか集まってお話してみたいなあ。
私だけしゃきってできてない、なんてことにならないようにしないと。
(楽しみにしつつ、少々心配なのかもう一度ぴしっと背筋を伸ばしてみる)
そうだねー、せっかくだから着てみるよ。
自分用の千早がないから、羽織れないけれどう。
(ちょっと待っててねーと引っこんで、袋物を解くと襦袢に緋袴に白衣を取り出し)
(更衣室の中でごそごそやって、頭に紅白のリボンを結んで出て参りました)
>>81 やっぱり珍しいかなあ。
特に軍人さんなんかだと慣れてないみたい。
(同じような感想をもらった事が何度かあってぽやぽやと思い返し)
そっか――お仕事でもあるから手放して喜んじゃダメかもしれないけど。
やっぱい、桜耶ちゃんが危ない目に遭ってなくて良かったよ。
とっても強いって聞いたから、私が心配するのも変かもしれないけどう。
(おずおず、と上目遣いのまま)
ううう、想像しただけで縮みあがっちゃう。
じゃじゃあ、もしも桜耶ちゃんを手伝う事になった時は大人しくお留守番するよ。
普通の神社のお仕事だってあるんだよね?
ううん、桜耶ちゃんは小さな頃からそういうの平気だったの?
それとも、頑張ってる間に慣れちゃったのかな。
巫女服もクールビズにしようぜー
っ【巫女服・改(短)】
巫女さんってシスターと同じで貞操は守らにゃならんのかえ?
>>83 えええ!?
(これでも神社の娘、改造巫女服に動揺しております)
ううん、お勤めするんだからあんまり肌を見せすぎるのは良くないかも。
境内じゃなければ、遊びで着る分には問題ないかもしれないけどねー。
……あ、こなちゃんからメールだって。
名無しちゃん宛だから、私は読まないでおくよー。
【肌色の面積だけが萌えではないのだよ諸君!!】
>>84 ええ、あ、う。
(今度は不慣れな話に赤くなり)
ううーん、少なくともバイトの巫女さんにそんな面接はしないと思うよう?
たぶんしょ……その、初めてかどうかを拘るって発想もシスターさんからの輸入じゃないかな。
穢れ、のお話になるけどちょっと長くなっちゃいそう。
でも、結婚したら引退ーっていうのはほんとのところが多いよ。
神様にお仕えするからねえ。
あとは、年齢の制限の方が厳しいんじゃないかなあ。
>>83 お前は何も分かっちゃいねえ!!
巫女服ってのは露出が少ないからこそだなぁ!
まあ続きは固有結界の中ででも聞かせてもらえるだろう
穢れの話聞いてみたい
というかつかさが難しそうなことを言う姿を見てみたいw
>>82 まぁ、そういう人達だと確かに…という印象はあるわよね。
ええ、心配してくれてありがとう。
あら、そんな風に気にしなくても…心遣いは嬉しかったわよ?
(上目でこちらを見上げてくるのに対して)
(にこり、と優しげに笑みを浮かべてみせる)
中には、下手したら致命傷を受けかねないのもいるから…。
相手によっては、油断ならないものなのよ。
そうね、そうしてくれた方が私も安心かしら。
ええ、勿論よ…全てが全て退治事だけでないから。
私は…小さい頃から、母さんや姉さんについて鍛えられたのよ。
受け継いだ素質の関係もあるのだけれどね。
>>83 いつだったか着た、腋が空いた装束みたいなものかしら…。
>>84 ええ、まぁ…しきたりを重んじる場合はそうなるかしら。
バイト等、臨時で巫女をする人達には無縁ね。
時として、力の維持にも関わる場合もあるけれど…。
>>86 一種の拘り…と言う奴かしら。
肌をあまり見せないように、ともあるのだけれどね。
>>87 あまり、難しい話を振ると頭から煙が出そうな勢いだわ…。
エッチなコトには興味あるの?
>>89 あのね…そうやって、直球で聞くのやめなさいってば。
ま、まぁ…何と言うか、ない事もないけれど。
はっきりとは答え辛い話よね、やっぱり。
巫女と穢れの話、となると神道における穢れの話から始めなければならない。
そもそも穢れというのは、死に関わる不浄なものにより汚れが付くことを言う。
この汚れというのは泥で手が汚れる事とは違う、内面的・精神的な話だ。
最も、実際にそうして汚れる事もまた穢れと関わるのだがそれは今はよそう。
さて穢れの話だが、先ほど死に関わるものは穢れだと言った。葬式に行った人に塩を振るのもその考えからだな。
かの伊邪那岐命も根の国、死者の国から戻った後穢れを落とすために禊をしている。
また神話において素盞鳴命が天照大御神の御社へ馬の屍骸を投げ込んだ、という話からも死に関わる事が最大の禁忌であった事は窺える。
このように古来日本において死は穢れ、穢れは死という考え方が元々あったわけだ。
さて、そこからどうして血や汚れが穢れになったのか。これは考えるまでもなく単純な話だ。
もし血や泥を穢れていると思わず放置し、そのまま食事をしたりすればどうなる?
食中毒を起こしたり、破傷風や伝染病の原因になるのは火を見るよりも明らかな事だ。そして終いには死に至る。
つまり血や汚れも結局は死に繋がる。ゆえに穢れなのだ。
それと巫女に男性経験の有無などは本来関係はない。ただ、昔は地位の高い巫女は貴族の娘であるのが当然であって、
巫女としての勤めを果たした後は良い相手を探して結婚するのが当然だという事情があった。
ゆえに「結婚するまで身持ち固くあれ」という事と、先の穢れの話とが結びついた結果だろう。
(ちなみに事実を基としていますが霖之助独自の理論がそこかしこに含まれますので鵜呑みにしないように)
さて、改造巫女服の話が出ているが霊夢や先代の巫女服を作ったのは僕だが何か。
あれはかつての博麗の巫女に「動きやすい巫女服を」と注文され、試行錯誤の結果生まれたものだ。
それ以外に特に理由などないよ。
(銀髪の青年が薀蓄を話しながら現れた)
【出典:東方香霖堂】
>>86 え、ええー。やっぱり神様の前でそれはまずいよう。
せめて神社の近くでは、そんなこと考えちゃだめだよう?
(しーっと唇に人差し指を当てて)
>>87 んっと、何から話せば良いかなあ。
(うんうん唸って、足りない頭を回しております)
神道はねー穢れ……浄と不浄を分けることを徹底してるんだー。
手水なんかも同じで、お参りの前の穢れを落としてくださいねって置いてあるの。
初めてかどうかを気にするってことは、そのう。
男の人とあれこれするのが「穢れ」にあたるって考えることになるんだよね。
けれど古い神話を読むと神様が女の人と直接、ええとう、赤ちゃんを授けるお話もいくつもあるの。
それに、神様自体も男の神様や女の神様がいて子どもを作ってるよね。
それじゃあ神様が「穢れた」ことをした事になっちゃうからだめだーってことなんだよね。
だから、それ自体は「穢れ」じゃないって考え方をする代わりに
今現在誰かの奥さんじゃないかを重視して――ええっとええっと。
(CPUの限界が近いようです)
……きゅうううう。
(あ、限界が来た)
>>88 ……きゅうううう。
(予想通り頭からぷすぷすと煙を噴き、ふらふらとしております)
それでも受け入れてくれたりするし、断るにしても優しい人が多くて助かるなあ。
えへへ、良かった。お友達が辛い目に遭ったらやだからね。
(ほっと安心してようやく顔を上げると、ぱぁぁっと微笑む)
わわわ、出かける時はとっても大変なんだね……。
本物の巫女さんみたいな力はないかもしれいないけど毎日無事をお祈りするよ。
ほんとはしてほしくない、けど、 桜耶ちゃんが守ってくれてるから私も平和に暮らせているんだよね。
うんっ もし機会があったらお掃除したり、元気の出るご飯作ったりして待ってるよ。
頑張って慣れたんだ、偉いなあ。
私ももしそんな特訓してたら――特訓しても、 桜耶ちゃんみたいにはなれないかも。
(えへへ、と気恥しそうに笑ってますます尊敬の念を深めたのでした)
>>90 変化球だったら、回りくどいじゃねーか。
巫女も人間だもんな。そりゃあ無い訳ないよ
いいじゃんか。交流なんだしさ。ね。
あわわ、待たせてごめんなさい。
やっぱり慣れないお話してる場合じゃなかったよう。
(まだ知恵熱に苦しめられているようです、ぽんこつCPU)
>>89 彼氏ができた事もないのに……。
まずは恋がしてみたいとです。
(どこか遠い目をして)
>>91 わ、とっても詳しい人が!
(理路整然と話す姿に聞き入っております)
中身、もそうだけどお話の仕方も上手だなあ。
私もこんなふうになれたら良いのに……。
(そのまま最後まで微動だにせず聞くとほーっとため息をつきました)
初めましてー、物知りさんなんだね。
どうやったらこんなに学べるのか教えてほしいくらい。
うう、お勉強は苦手だけどおうちの事くらい知っておかないと……。
(反動から再びふらふらしだしましたよぼけぼけ巫女が)
>>91 (ぽかーんとしながら蘊蓄披露を聞いていて)
え…あ、ああ…こんばんはね。
少しばかり、久しぶり…だったかしら。
>>92 ちょ…ちょっと、つかさ?
っとと…本当に煙出しちゃって、大丈夫かしら?
(ふらつく姿を前に、さっと抱き止め心配そうに見下ろす)
(ただ、丁度背後からの体勢だった為、背中に胸元の感触を与える形になってしまっているが)
そこまで目くじら立てたりしないからね。
だから、全然気にしなくてもいいのよ?
出かけるとは言え、退治屋稼業の依頼時くらいだけれど…そういった事態のは。
お祈りは大いにありがたいわ…けれど、誰かがやらなくちゃいけない事なのよ。
そうね…つかさのそう言った心配りは本当に助かるわね。
あら、護身程度で身につけるのでも違うわよ?
機会があれば、私が稽古つけてあげるけれど…。
>>94 ふん、言ってくれるじゃないの。
ま、まぁ…それはそうよ。
私とて、ゴリだの何だのと言われても…ね。
けど、いざ実際に…となると恥ずかしいでしょうがっ!
(何故かいきなり怒り出す、頬を仄かに赤くして)
全く…さて、そろそろ仕事の時間ね。
(テーブルの傍ら、椅子にかけていた千早を取り、ふわりと羽織り)
(同じく椅子に立てかけていた、一振りの太刀が収められた黒塗りの鞘を手にする)
それじゃ、またいずれに…。
(挨拶を済ませると、踵を返して颯爽と立ち去る)
つかさに古事記と日本書紀読んでほしいな
とりあえずイザナミノミコトの死と天の岩屋戸の部分
ゴリ巫女乙
今から…退治か?
>>96 ううん、難しいお話は苦手だよう。
(ぐるぐると目を渦巻きにしてふらつき、すんでのところで助けてもらう)
(今は背後の感覚も羨ましさより母性から来る安心感を呼び起こし)
えへへ、ありがとう。桜耶ちゃん。
(ふにゃーっとしながらもあったかい腕の中で笑っていた)
日常的に戦う事になったら大変だもんね。
特別な事、ならちょっとだけ安心できるかな?
わかった、じゃあやめてなんて言わないよ。
けど無理しないで、ちゃんと元気なまま帰ってきてほしいな。
そしたら美味しい物いっぱいごちそうしちゃうから。
(すっかり懐いたようで)
あ、ううん。特別な力の方じゃないの。
オバケを怖がらなかったり、しゃっきりできたりすればなーって。
もし機会があったら、そっちのお稽古してくれると嬉しいなあ。
おつかれさま。お話してくれてありがとう、桜耶ちゃん。
今日は何度も待たせちゃってごめんね?
次はもうちょっとたくさんお話できるように頑張るよっ
お仕事、なのかな。ほんとに無理しないでね?
(ぎゅっと手を組んで神様にお祈りを捧げました)
つかさー、避難所ー
桜耶の稽古…空手に通じるもんとかじゃね?
でも、つかさが空手してる姿は想像しにくいわぁ
>>97 ううん、小さい子向けに直されたお話なら聞かせてもらってきたけど。
本物のお話まではよく知らないんだよね。
お父さんもお母さんもお姉ちゃんも「つかさはやめておきなさい」て。
や、やっぱり原典は残酷な表現があったりするのかなあ。
でも、それ以前に難しい漢字が並んでるとまた頭から煙を噴いちゃいそう。
>>98 こいういう時、お手伝いできないのは辛いよね。
せめて、元気で帰ってきて良かったーて思ってもらえるようにしたいな。
>>101 あはは、そっちのお稽古は難しそう。
こなちゃんにも同じ事言われた事あったっけ。
防犯ベルのお世話になるとです。
>>100 へ、え、あ、う!?
(確認してきてまんまるい目を見開き)
わわ、なんだか大変なことになってるね。
ここで返すとややこしくなりそうだから向こうでお返事してくるよ。
教えてくれてありがとう、名無しちゃん。
それじゃあ、避難所まで行ってきまーす。
桜耶ちゃんも名無しちゃんも、お話してくれてありがとう!
このタイミングでクッキー掃除もないだろうし…
ま、気にしないでおいておくか(棒)
つかさが難しい事を語っている……重篤なキャラ崩壊だw
公式でもけっこうな料理をレシピ見ずに作ったりしてるし
何よりかがみんやみwikiさんと同じ高校に通ってるわけだし
まるっきり頭が空っぽってわけじゃあない
はず
もしかしてIEでやってるのか?
クッキー保護機能のついたブラウザ入れないと死ぬべ
ああすれば好きな時に避難所に誘導できるな
普段のんびりしているだけで
たまにはしっかりしたことも言えるんだよ!
早口な菱沼さんなみに違和感があるとか言わないように
さっき強い雨が降り始めたのは梅雨なせいでつかさが難しいこといったのは関係ないはず
菱沼さんは早口で喋ると反動で思考が追いつかなくなって少しの間喋れないんだっけ
※すごい必殺技を使った反動みたくなってますが、単に人並みの速さで喋っただけです
つかさも1レス談義しただけで煙噴くようじゃ、あやしいのでは…
よくよんだらあんまり難しい内容じゃないな
それでもつかさには10倍界王券みたいなもんか
それにしてもおまえら本当に動物のお医者さんとキン肉マン好きだな
これは…スーパーだじゃれタイムの予感!
>>112 しかし、君しかオランダ
ところでそこの帽子ドイツんだ?
しかし君がインド
京都言う日に神田い
そして誰もいなくなった
難しい状況だな。わざわざ一人のために名無しがこない人の少ないほうにいくべきなのか
ちょっと考えておいた方が良いだろうか
いや別に規制があったら規制された奴と話したい奴だけ避難所行けば良いんじゃね
というか避難所って普通に名無しも書き込めるっていうでっていう
悲しいかな名無しは一言落ちだったり突然消える
もっというなら書き込むまでそこにいるか分からない透明人間
いるってわかっている相手のとこ行くのが普通でないかい?
名無しも避難所いけるし
交流場も日進月歩。もうすぐ600の大台も射程圏内って感じねぇ。
(パーカーのポッケに手を突っ込んだまま、何度か頷き)
ここで颯爽とあたしが
>>1の功績を讃えるのであった!
う〜ん、やっぱり新しい部屋はキレイでいーわね。
あたしの持ち場もキレイキレイ。
(ソファの背もたれを撫でて、ご機嫌のまま寝転がって寛ぎ始める)
【エヴァンゲリオン】
おお、何かきたぞ
そいや最近はゲーム持ち込まないな
アスカもみんなに馴染んできたんだね
今日は巫女さんがいたが外国人なアスカからみて巫女服ってどうみえるん?
(何処かで聞いたような警報が鳴り始める)
パターン何たらかんたら、って奴かのう?
>>121 なんかとは何よ、なんかとは!
どこからどー見ても、ユーロから現れた凄腕の天才美少女パイロットにしか見えないでしょーがッ!
(むくりと起き上がって、不機嫌そうにかかとで音を鳴らす)
(大袈裟な物言いを微塵にもおかしいと感じることはないのであった)
>>122 だって、せっかくゲーム持ち込んでも、お話に夢中になってたらプレイに集中できないじゃない?
まっ、郷に入れば郷に従えともいうし、他人と一緒に暇を潰すことを楽しむことを覚えたっていうかなんていうか…
巫女服?…そりゃあ、まぁ…コスプレ…みたいに見えるわね、正直いえば。
日本から生まれたのが和装なのに、その格好だとかえって浮いて見えるってのはおかしな話よねぇ。
もっと着物流行ってもいいと思うんだけど…
>>123 パターン白!
いちご牛乳!
(キッチンでいちごを磨り潰して牛乳に放って)
(砂糖をたっぷり入れ、一気に飲み干す)
ぷはぁ〜〜
(満足そうに大きく息をついた)
へええ、凄腕パイロット様の腕前を見てみたいが敵性対象いないからどうしようもないな
美少女なのは認めるが天才やパイロットかまで
みてわかったらエスパーナリよキテレツ
軍服きてたりメガネつけて白衣ならわかるかもしれないが
ただでさえ甘いイチゴミルクに佐藤だと?
こっちがいいよ
つガムシロップ
どんどん脂肪がたまりゆくー
そっちの佐藤さんは…甘いのかな?
>>125 ハンッ!あたしだって、自慢の腕前を見せて回ることが出来なくて残念だわ〜!
でもでも、切り札というモノは最後まで切らないからこそ切り札とされるものなの!
つまりネルフの秘蔵っ子、式波アスカの実力を拝むのはそう簡単ではないってワケよ。
(腕を組み、更に脚まで組んじゃって、自信たっぷりに言い切る)
>>126 う、うっさいわね!
あたしくらいの人物ともなれば、それ相応の風格ってものがあるのよ。
外見だけで他人を判断するのは三流!
その人の放つ空気でどんな人物かまで読めてはじめて二流といったとこね。
凄腕の軍人ともなれば、背負う空気すら常人とは全く異なるものだし。
(偉そうに言ってはみるものの、自分がやれと言われたら出来るかどうかはまた別の話である)
背負う空気が違う軍人…
誰かいたかな?
幸いパイロットの知り合いは多いんだし、模擬戦してみたら……と思ったけどコンセント付きじゃねえ
>>131 そこは新城さん一択だろう。悪い意味で空気の違う軍人もいる気がしないでもない
>>127 あたしはレンジャーの顔をも持つ!
女も度胸!なんでも試してみるのよ!
(砂糖たっぷりであまあまのいちご牛乳に、ガムシロップもぶちこんで)
>>128 …こ、これくらいで太ったりしないもん!あんたバカぁ!?
た、たしかにたしかに、来日してからトレーニング控えめにしてたりするけど!
間食とか甘いもの食べたりとかしょっちゅうだけど!
(顔に皺を寄せて、視線を泳がしています)
……ふ、ふんっ!脂肪などおそるるに足らず!
全部胸にいくわよ!成長期だし……
>>129 あたしの知ってる佐藤さんはカップに収まるサイズじゃあないわ!
シュガー!今は物理的な甘さを優先したい!
胸の脂肪は落ちやすいけど、腹に一度つくと落ちにくくなるそうだ
だそうだ
カップにおさまるサイズではない……そんなに胸が大きいなんて
オカリナだって軍人だぞ!軍団長の副官というスーパーエリートだ!
ちっとも作戦立案とか指揮とかの役にたってなかったけどな!
スラー聖鬼軍の時なんか上官がピンチだったのにぼーっとしてたし
アスカはテレビ版じゃチームリーダーだったね、
優柔不断なサードと無口なファーストに挟まれて大変じゃなかった?
ここまでの佐藤さんまとめ
・物理的以外の意味で甘い
・カップに収まらない爆乳
甘いものの話…。
たしか古代から伝わる、伝説の甘味があったような…。
知ってる人がいたりしないかしら?
【アクセラレーションオブスグリ】
>>131 はーい、あたしです!あたしあたし!
(能天気に手をあげて自己主張する姿は、そこらへんの中学生にしか見えない)
>>132 ま、予算が下りるとも思えないけど…
あたしと2号機のコンビだったら、誰を相手にしたところで負ける気はしないわね!
(フンっ!と息巻いて)
ま、早い話が3分以内に終わらせればいーのよ!
元祖光の巨人だって3分以内に凶悪な怪獣を瞬殺して去っていくんだもの。
あたしに出来ないはずがないわ!
(テストの成績はいいけど肝心なところではイマイチなエース談)
>>133 なによう!あたしがお飾りの大尉だとでも言いたいっつーの!?
まったく……あたしを目の前にして、なんたる勘の鈍さ。
さっきだって、あんなに元気よくアピールしてたってのに。んもう〜。
んで、その新城さんって誰なの?もしかして歴戦の軍人ってヤツ?
金曜洋画劇場みたいなのに出演してそうな?
アスカの場合、本番の強さ云々よりまずはメンタルをだな……。
精神タンクできそうなの誰かいないかな。
>>140 アスカは軍人オーラより天才オーラや美少女オーラが勝るのさ
新城さんは頭のネジが微妙に外れた狂人で軍人
しかしある意味常識人。戦場で笑う人です
>>137 そういう意味ではエリナも「空気が違う」軍人……そんな軍人ばかりな気もしてきた
階級で言ったら誰が上位かな
今までだと赤い人の大佐?
>>141 シンちゃんにつかさが精神タンクなのを考えると
アスカと組めそうなのは聖さま、香月先生、中華商人とか?
他は単独で戦闘ユニットぽい
アスカとシンちゃんのダブルアスカな合体攻撃や
エリカや大佐とも合体攻撃がありそう
>>144 階級でいくとキルヒアイスとビッテンフェルトが上級大将、アバロンの皇帝のお伴が元帥だったはず
でも巨大ロボット組より妖怪組やドジ組のが戦闘力ありそうに思えるのは何故か
スーパー交流場大戦か…
通常マップでは生身で戦うファイアーエムブレム的SRPG
大型マップではロボ・大型ユニットなどで戦うスパロボ的SRPG
みたいな?
>>147 人外組じゃないんだなw
ロボットに乗れば話は違うかと
>>135 へ、へ〜〜〜え、そお……
(お腹の辺りを撫でながら、セーフとかなんとかひっそり呟き)
そういう話、レディにするにはちょっとばかり夢が無さすぎるんじゃな〜い?
ま!あくまで普通はそーですよってだけで…
まさか、このあたしが見るに耐えない体型になるワケがないケドね!絶対絶対!
>>136 へわぶっ!違う違う!そのカップ違う!
あたしの言ってるカップはこっちです、こっち!
(まだ中身が入っていることも忘れ、マグカップを振り回す)
>>137 …フッ、肩書きだけではダメね!
質実剛健!名より実を取るのが軍人の努めよ。
(他人の批判となるとイキイキし始め、人差し指を突きつけ)
そういえば関係のない話だけど、今日だったか昨日だったか…
ハーメルンの笛吹き男の話題の元になった事件が起こった日みたいね。
複数の村人の失踪事件だっけ?
うん。まぁ……あのメンバーじゃ、必然的にあたしがリーダーやるしかないのよね〜。
バカシンジは変なとこで反抗的だし、
エコヒイキ…ファーストにしたって、あたしにはイチイチ突っかかってくるしで、
ちょっとはミサトの大変さが理解できたような気がしたわ。
もっと物分かりのいいヤツばっかりだったらいいのに…
>>138 だから違うんだってば〜!
佐藤さんは甘いながらも、大人のほろ苦さも併せ持つ優雅さ…
正直そこまでの爆乳ではなかったと思うけど…パッと見た感じね。
……あっ、これは別に貶してるワケではなくてよ!?
うん、あたしはバランスと形こそが一番優先されるべきものだと思っているから!
>>139 ん、こんばんは。
え〜と、確か前にもこんな時間に話したことがあったわね。うん、ちゃーんと覚えてるわよ?
…で、その古代より伝わる甘味って…
……まさかこれの事じゃあ、ないでしょ…?
(色々混ざり合って、甘さ以外にも危険な味を発しそうないちご牛乳がそこにあった)
>>141 アスカは本番に弱いの?
誰かと一緒ならフォローできるのかしらね。
>>142 カエみたいな人なのね。
でも普段から騒がしいからやっぱり違うのかしら。
>>148 おもしろそうだけど、戦えない人はどうすればいいの?
一緒についていって応援して能力アップ、とか?
>>150 こんばんは、アスカ。
その日以来だから少し久しぶりかしら
それは……。
(グラスに入った飲み物を示されて)
分からないわ、もしかしたらそれかもしれないし違うかもしれない。
そうね、伝説の甘味かどうか、アスカが味見してみてくれない?
古代の甘味といえば蜂蜜じゃないかな、あれ保存状態良いと何百年も持つって聞いたことがある
ところで手の中のドロッとした液体はあとでネルフ職員が美味しく頂いてくれるんだよな
ここにはアスカ以外誰もいないからよろしく
>>145 あれ、つかさはセレちゃんとシンちゃんどっち選んだんだっけ
>>148 キャラによってはどちらかに、ってこともありそうだな
両方…は一部だろうし
>>141 誰が豆腐メンタルですって〜!!
(すかさず詰め寄ってぐいぐい襟元を引っ張る)
あ、あたしの2号機は精神防壁だって、旧型に比べて優れてるもん…
ちょっとやそっとじゃ暴走とか、しないし…
>>142 ふ、ふん…なるほどね。それだったら悪い気はしないわね。
(渋々納得したように頷いてみせる。ニヤつきそうになるのを圧し殺した上での表情)
はぁ…なるほど。まともそうに見えて、その本質は狂戦士ってワケか。
確かにそういうタイプの人は、表情とか仕草だけじゃあ見抜けないわね。
サーシェスのおじさんは見るからに狂戦士って感じだし、まぁ一口に軍人といってもいろんなタイプがいるものよね…
>>143 えっと、どういうコト?
会ったことないから推測なんだけど、暗殺者枠とか、コメディ枠ってコト?
>>144 大佐は階級とかそういうのじゃないの!
あたしが大尉。シャア大佐は大佐。
カラーも一緒で、互いに金髪碧眼。
なんだか通じ合うものを感じちゃうわね、フフ!
大佐ぁ〜!あたしの2号機にも角がついてまーすっ!
>>152 私が聞いたのは1万年前の時代にもあったそうよ。
それに材料じゃなくて、調理したものなの。
そう、やっぱりアスカのものだったのね。
なら横取りしちゃ悪いわ。
>>154 私なら上の方に入るのかしら。
もしHPが0になっても次のステージで復活できるわよ。
>>145 ま、孤高のエリートたるあたしに仲間なんか必要ないと思ってはいたけど……
最近はチームワークの重要性を学んだことだし、それを活かした戦略を立ててみるのも悪くはないかしら。
…とは言っても、職業軍人でない人を連れ出すのはあまり気が進まないわね。
戦いがすぐ側にある私でも、ここに来ればいつでも平和な空気を感じられる…
ここって、そういう触れあいができる場所だし。
……ま、あたしもユニゾンキック以外の合体攻撃はほしいと思ってたし、それらは以外とアリかも。
>>147 ほ、ほら!それはあれよ!
なかなか実力を発揮する機会が与えられないせいじゃないかしら!
少なくともあたしの2号機は、核と同等の威力を持つN2爆雷は耐えられるッ!
だから最強!あたしさいきょ〜!
(自信満々にどや顔。頭の中は向日葵畑)
>>148 フッ…切り札たるあたしは控えているわ。
皆の衆!存分にその力を見せつけよ!
本家スパロボの担当者はホテルに缶詰めになって原作を読破、視聴、クリアするらしい
そして何百のキャラの特色を把握してデータ化、確認するためにまたゲーム
ノイローゼになってるのに同僚に「仕事で遊べてうらやましいなー」と言われるおまけつきだそうな
┓(´−`)┏ やれやれだな
>>153 つかさはみんなのサブパイできる便利キャラでない?
精神コマンドが充実してるが特殊技能「ドジ」がついてる
でも「天然」もついてる
>核と同等の威力を持つN2爆雷は耐えられるッ!
リアスの本気にも耐えられるのか、すごいな
マップ兵器はまかせろー。
(ばりばり、と壁をぶち抜いてやってきた少女)
……と、まあこんな夜更けにだけどやってきたわけだ。
なんだか面白そうな話もしてたしね。
んじゃ、邪魔させてもらうよー。
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
MAPはMAPでも爆発となると直線じゃなくて円形か
あれ巻き込まれるんじゃね俺ら
せんせー生身のままロボット大戦側に殴り込めそうな人がけっこうな人数いまーす
>>151 フッ…今にして思えば、あの時のあたしは人付き合いの不馴れから、色々と誤解をしていたように思うわ。
今ならば分かる!ヒメ、あんたがただの清掃業者でないってコトが!
(勢いよく指を突きつけ、確信を突いた……と思っている)
……なっ、なに言ってんのよ!
これは……これは……
(あからさまに慌てた様子で目を白黒させ)
あ、あたしがヒメに飲ませようと思って用意した伝説の甘味。
きっとおいしい。たぶんおいしい。さぁ飲もう!未知の甘みがそこにある!
(もはやヤケクソでカップを勧める)
(どうせ名無しの誰かに強引に押し付ければいいや、とか思ってた矢先の出来事である)
>>152 蜂蜜!まさに灯台下暗しね!
あたしプーさんじゃないけど、瓶の中たっぷりに詰められた蜂蜜を指ですくって舐めるのは意外と贅沢でオススメよ!
古来から人間とか野獣を虜にし続ける蜂蜜だもの。
あたしが惹き付けられるのも無理はない。うん。
……えっ!?いやいやいやいや!!
こういうのってあたしじゃなくて、黒いスーツのお兄さんとかが秘密裏に処理してくれるものでしょ〜ッ!?
こんなグロテスクな液体を、あたしみたいなかよわいレディに飲ませようなんて外道もいいとこだわ。
(当然のように自分の所業は棚上げした)
対人マップでの爆発技持ちはモロに範囲爆撃ゲーだろうな。
「我ら十傑集が本気を出せば、エヴァ量産型の一匹や二匹!」
ですねわかります
DC版αでエヴァシナリオに絡みすぎだろ……
>>162 昨夜いたら宵っ張り紅茶が揃ったのにおしかったですな
ティトォ、プリセラ、アクアに1マップにつき1回ずつ交代できる
ゲッター◯ボみたいな便利ロボ枠ですね
>>163 流石に着弾指定型じゃない?
アクアは自機中心型かも
ただ、どれも恐らく敵味方識別はないかと
>>163 確かに爆発なら巻き込むね。
どっかのメイオーとかみたいに敵味方識別できるほど、あたしは器用じゃないし。
でも、マップって言うくらいだからさ、思いっきりぶちかましてやりたいじゃん?
となると、一直線にどん、と貫く一撃にしたいとも思うね。
(面白そうに掌の中であめ玉じゃらじゃら転がして)
>>164 っていうかこっちの話だとゼロクロまで話遡れば、普通にロボットが出てくるんだよね。
……ワンチャンないもんかね。
(あるはずもないが言うだけならばただである)
>>166 あっちでどかんこっちでどかんとやってるだけで勝負がつくなら
そりゃあ随分爽快で楽しいだろうね。
(にぃ、と口元を不敵に歪めて)
>>168 ああ、凛と聖が来てたんだ。……確かに、そりゃちょっと残念だ。
(軽く目を伏せ肩を竦めて)
でもって、後半では回数制限つきのマジック・パイルで三人分の能力と
おまけに精神コマンドが使えるようになる……って、これなんてSRX?
(新的な意味で)
>>161 リアスってあの人間?
本気が爆弾と同じ…。
ふふ、凄いわね。
>>162 あら、夜中に騒々しい。
(爆風に髪を靡かせて)
こんばんは、私はヒメ。
あなたも十分ロボットの中に紛れて戦えそう。
>>163 私だと範囲が自分中心になりそうね。
移動後には使えないかしら?
昔ながらの甘味と聞いて
っ水あめ
移動後に使える自機中心型MAP……敵に回したら軽くトラウマだw
セレイン「シンっ、タイミングを合わせろ。突っ込むぞ」
シン「わかってます!俺が突破口を」
つかさ「わぁっセレちゃんもシンくんもかっこいい」
セレイン「……ツカサ、舌を噛みたくないなら静かに」
つかさ「はわわっ、ごめんセレちゃ(舌を噛んだようです)」
アスカ「大佐っ!ここはアタシと2号機に」(援護防御)
シャア「この反応速度と装甲、流石だな。」
ここまで想像した
アクアと凛でダブルツインテアタックとか
エリカとエリナの連携攻撃とかありそう
詠唱時間が要るリアス以外は移動後に撃てるんじゃない?→MAP爆発
バランスの都合でアクアは耐久力が低そう。撃墜されたらランダムで二人のどちらかに交代とか
ショットガン無双な楼座さんにブリテンメイド、ドラゴンのフォル
そして禁断のユニット海パン刑事……ほんとに同人ゲーできそうな面子だ
しかし立ちはだかるラスボス著作権
>>169 基本的に爆発自体は自由自在だし、着弾指定だろうが自機中心だろうが思うが侭さね。
おまけにあたしだけはどんだけ派手に爆発しても無事っていう素敵しようさ。
自分のマップ兵器で撃沈するようなどっかのワカメとは違うんだよ。
(実に得意げに笑んでいる)
>>171 や、騒がせたなら悪いね。
でも、これで随分風通しがよくなっただろ、ここも。
(と、全く悪びれもせずに言うと)
ん、あたしはアクアだ。よろしくね、ヒメ。
……ま、十分人間の枠からはみ出てるってのは割と自覚してるしね。
>>172 流石にそれまで武器にしようとは思わないけど、いただくよっ。
別に、普通に食べるのだって好きだからね、あたしは。
(水あめねりねり)
>>173 これで命中まで高かったら目も当てられないね。
精々苦しんでくれれば面白そうだよ、くく。
>>174 あたしと凛が、ねえ。一体どんな風になるやら。
(あめ玉とガンドで弾幕でも展開している様子を思い浮かべて)
むしろあたしは、三人がそれぞれ変換しながら攻撃するってのも面白いと思うんだけどねぇ。
(だがやはりどうにもゲッター感は拭えない)
>>158 隣の芝生は青く見えるってヤツよね。
あたしもゲームやる方だから、そういう業種って羨ましく見えたりするのも本音ではあるんだけど…
実状はそれほどお気楽でないのは間違いないみたい。
ノイローゼって話も頷けるわ。
だってさだってさ!デバッグでバグ取りやるにしたってよ?
レースゲームで最速タイム叩き出せばいいってワケじゃないの。
無意味にコース外に突っ込んだりとか、逆走繰り返したりとか、
そういう意味分かんない行動を何百回何千回って繰り返すわけでしょ?
……いやぁ、ユーザーでよかったって思うわよねぇ。
>>159 なに格好つけてんのよ。やれやれ…だなんて、一人だけ高みに立ったつもりなのかしら。
フン、別にそのポジションが羨ましいとかそういうのじゃないケド。
あたしだって学生帽被ってやれやれ言いたい時くらい…ある。
>>161 まぁ、地球の重力に引かれて落ちてくる巨大な質量の使徒を受け止めるくらいなんだし、
ATフィールドを持たない敵に対しての防御能力は鉄壁に近いと言っても誇張ではないんじゃない?
……とはいえ、その強度もシンクロ率で大分変動するし、
原始的な殴り合いの方がかえってダメージ通ったりするから、万能とは言い切れないんだけどね。
>>162 やめて!
(バリバリ壁をぶち抜いてくるのを諌めるように追い縋り)
…フッ、思わず反応してしまったけど、あんたとは初めてね。
あたし、式波・アスカ・ラングレー。
マップ兵器はないけど、敵の攻撃をシャットアウトする頼れる盾役を務められるエースパイロット!
あんたは?
(やや挙動不審にその様子を眺める)
(ガムテープ式の財布を持っているかどうかを気にしている訳ではない)
(けっして)
初音姉さまvs先代様なんかは既にMUGENで(ボッシュート)
>>165 あら、していることは地球の掃除よ?
大まかなところはそれと変わらないんじゃないかしら。
(やんわりと小首をかしげ)
あとはお休みの時間にこういうところに来てみたり。
そういうアスカこそ…なにやら立派な軍人さんらしいじゃない?
そう、せっかく用意してくれたなら飲んでみなきゃ悪いわね。
(カップを受け取るとアスカをじっと見つめ)
(小さく笑い一口、カップを煽った)
……甘いわ。甘すぎるわね。
(顔色を変えずにカップをアスカに返し)
残念ながらこれじゃないみたい。
さ、あとはアスカが飲んで頂戴。
蜂蜜みたいに甘いものが好きならいけると思うわ。
>>172 これも違いそうね。
でも……。
(少し掬って棒でこねこね)
持って帰ったら喜ばれそう。
>佐藤さんは甘いながらも、大人のほろ苦さも併せ持つ優雅さ…
こうもアスカが誉めてるとまるでミサトになついている姿に重なる
そんなアスカもかわいいぜ
>>178 あめ玉でぶっ飛ばしてガンドで狙い撃ち、
プリセラにチェンジして舞うように乱打を叩き込む
撃墜できたら特殊演出でセイバーがカリバーン叩き込んだり
ティトォがなにかするとか?
>>163 その点だったら、あんた達はきっと問題ないでしょ。
爆発中にヤバイ!って思ったら、
「うぐっ!?撤退する!」
とか、なんとか言ってワープすればいいのよ!
(ただしお金と持ち物は強奪される)
>>164 なんか衝撃波出して使徒と殴り合いしたり、変な濡れタオルでMS破壊して回るおじさん達とかいたっけ…
ありえないわ!…って言いたいとこだけど、
本来かませ役を押し付けられる戦艦の主砲で、使徒を撃破しちゃうような艦長さんもいるくらいだし…
……はぁ…もう何が起こっても驚かないわよ。
>>166 そんな大味な戦略ゲームは好みじゃないわね。
ほら、なんていうかこう…もっと緻密に戦略を立てて敵を追い詰めるゲームじゃないと!
…いや、あたしが無双する分には全然構わないんだけどね!
(適度に難しいゲームが好きだと主張するも、結局自分が活躍できれば何でもいいらしい)
>>167 世界を裏で牛耳る秘密結社…って響きで、きっと通じ合うものがあったのかもね。
ゼーレとビッグファイア。
…まぁ、あの、正直ジャンルが違うと思うの。
金髪を逆立ててる超人達の光速バトルの方に行くべきだと思うの。
>>176 バランス的に考えりゃ、あたしとプリセラは大分やりやすいんだろうけどね。
ティトォの奴は……色々と面倒そうだ。いっそ軍師みたいにしてやりゃ面白いかもしれないね。
>>179 ん、お約束どおりのいい反応だ。
っつーか、なんだか随分長い名前だね。面倒だから、アスカって呼ばせてもらうよ。
(と、勝手にそんな風に決め付けて)
あたしはアクア。所謂魔法使い、って奴だよ。
……ったく、そんなにじろじろ見るんじゃないっての。
(小さく鼻を鳴らして、ずいとその手を突き出した)
(その掌には、綺麗な色したあめ玉がいくつか)
ほら、あげるよ。
>>183 ああ、実にふぁいなるでだいなみっくなすぺしゃるだねえ。
(なにやら満足げに頷いて)
となると、ティトォには最後の一撃を叩き込む奴を強化してもらうことにしようか。
……微妙に地味な役回りだけど、ね。
>>173 画面の9割が攻撃範囲。
おまけに一番攻撃力が高い、とかはどうかしら?
>>174 私もスグリと…。
そういう出番がこないかしら…。
>>178 騒がしいヒトは普段近くにいるから平気。
突然だったから驚いただけよ。
(流れた髪を手櫛で直して)
そう、貴方も…でも私たちとも違うみたい。
体、弄られたりはしていないでしょう?
>>185 最初にアクアかプリセラでザコを蹴散らし途中でティトォで味方強化、
再びプリセラかアクアでボス狙い…チェンジのタイミングがカギだ
>>172 こ、これが伝説の甘味なのね!
(初めて見る筈なのに、妙な懐かしさを醸し出す甘味)
(ヒメとアクアの様子を見ながら、見よう見まねでねりねり)
よ〜し!あたしが一番美味しく作っちゃうんだからね!
(袖を巻くって妙にやる気を見せた)
>>173 財布ラッシュとかいう武装がかつてあったそうな!
しかししかも!その使い手は幸運の持ち主で、敵が爆散した後には大量の資金が残されていた―――
とかいう伝説が残っているわ!
>>174 ま、実を言えばシャア大佐…ではなく、
すご〜〜〜くそっくりなクワトロ大尉とは、肩を並べて戦う機会があったんだけどね。
その時のあたしの2号機には角も生えてなかったし、まぁ…色んな大人の事情があったわ。
>>175 マップ兵器を持たざる者に人権はないのッ!?
(バンッと机を鳴らし)
>>186 そうかい、ならあたしとしてもやりやすいからいいや。
こういうのは、最初のインパクトってのが肝心だからね。
今日はいつもよりも大分、派手にいかせてもらったよ。
……確かに普通の体じゃあないね。
色々弄られてるといえば弄られてるんだけど、あたしらも。
ま、自分で望んでやってることだし、そっちとはちょっと事情が違いそうだね。
>>187 いいね、それも中々面白そうだ。
いっそそんな感じで変換しながら戦うようなゲームでも誰か作っとくれよ。
そしたらあたしが思いっきり遊び倒してやるからさ。
(どうも他力本願だった)
>>189 じゃあアクアが先にいるときには私も何かしたほうがいいのかしら?
壁を壊すのはもうやられたし……天井?
(上を見上げて指差して)
あら、普通の人間とはちがうと思ってたけど…。
私も大分普通の人間とは違ってね。
でもその力を使わないと生きていけなかったし、もう受け入れた。
弄られた頃は…どうだったかしら。
嫌だったかどうかなんてもう忘れちゃったわ。
(軽く笑い飛ばすように微笑んで)
>>177 はい、解散。
(持ち場であるソファに戻ってふて寝)
まぁ、妄想するだけでもわくわくはあるんだけどね。
人間の想像力には無限のぱわー。
>>180 噂によると、初号機もいるとかなんとか聞いたわ。
無差別級バトルロイヤルって感じなの?
>>181 はぁ、意味が似通ってればそれでもいいってわけね。
ま、物騒なイメージを持たれるよりは、掃除屋さんって呼ばれて親しまれる方が似合ってるのかも。
ほら、トレードマークの羽だってまるでイルミネーションみたいで人目を引くし!
(大袈裟な手振りで羽を表して)
そう!才色兼備の軍人とはまさにあたしのコト!
ま、あたしが説明するまでもなく、その輝かしい遍歴は誰かが語ってくれるでしょう!
(自信げに大きな声で語りだしたかと思えば、周りに丸投げ)
……物分かりのいい子って、すごく素敵だと思う。
(まるで大きくなる鼓動を隠すように手のひらで胸を抑え、心の中でガッツポーズを取る)
(一仕事やり終えた爽快感と共に、振り替えって口直しの飲み物を用意しようとした矢先…)
あ…そ、そう……
(顔色ひとつ変えずに変な液体が返却されて)
あ〜〜〜〜ん!もおぉ!わかったわよ!
わかったわかった!!あたしが飲めばいーんでしょっ!!
名無しのバカ!ヒメ、見てなさい!
これがエースの飲みっぷりよッ!!
(観念して目をぎゅっと固く瞑って、カップを直角に傾け)
(その中身を全て飲み干した)
……ぅっ…おぇ………こ、これが実力…
(顔面蒼白。決壊寸前である)
>>190 残念だけど、天井も一回か二回ぶち抜いてる。
なんだかんだで、ここも結構ボコボコにされてるからね。
その度にすぐ直されてるような気はするけどさ。
受け入れて開き直って、おまけに笑い飛ばせるならそれで十分だろ。
いつまでもぐちぐち尾を引いてたってしょうがないだろうしね。
……ここは、いろんな奴らが来るからね。
今更一人、ちょっと妙なのが増えたって、別に気にしやしないよ。
(軽く頬杖ついて、こちらも不敵に笑み返して)
>>182 …ま、まぁね。あたしにこういった感情を気付かせてくれたのは、ミサトだから…
久しぶりに再会して、それなりに仲良くやっていけて…
ミサトはへたっぴだけど、ちゃんと保護者やれてる……と…思う……
(もじもじしながら言いづらそうに、何度も指を組み替えて)
ん…まぁ、聖には内緒にしといてよね。
あたし口下手なの自覚してないわけじゃないし、
こういうの本人がいないとこで言ってたって伝わるとさ、ほら!
…恥ずかし〜っていうか、さぁ…
>>185 名乗る名前や肩書きは長ければ長い方が格好つけやすいのよ?
それだけで凡人はなんだかスゴい人なんだと思い込むに違いないわ!
だってあたしは脳ある鷹でも爪を隠しきれないレベルなんだもの!
(近くではしゃぎながら自慢する様子は意外とうるさい)
魔法使い?ははぁ、なるほど。
そんなに小さいのにどうやって壁を壊してきたのか疑問だったけど、謎が解けたわ!
(自分よりも小さな背丈を見て、侮っていた節を見せていたが、認識をやや改める)
あら、お近づきの印ってヤツかしら?
出てきたのが財布じゃなくてひと安心……じゃなくて。
ありがとっ、美味しそうなあめ玉。ひとつ貰うわね。
(今夜は甘いものばかり飲み食いしている気がする)
(あめ玉を貰って口に放り込みながら、ちょっぴりだけ乱れた食生活を心配した)
…このあめ玉、魔力でカロリーオフだったりしないかな…
(思わず考えを溢して)
>>191 していることは同じようなものだもの。
ようやく綺麗になりかけてきた地球をより綺麗にする手伝いよ。
あれは非常時用というか…普段は出してないのよ?
あの時はしまい忘れてただけ。
とはいえ私の写真だとあれがついてる物ばかりだし…。
そう…じゃあ皆が話してくれるのを心待ちにしてるわ。
いろいろなアスカが聞けそうで楽しみね。
…でもちょっとひねくれてる子も可愛らしいと思うわ。
(自分と一緒に暮らす一番小さな子を思い返し)
(思わず微笑が浮かびそうになるが、飲み物のせいか軽く苦笑気味になって)
ふふ…アスカお勧めの甘味だもの、しっかりと味わってね。
(カップの中身を飲み干していくのを見つめ)
(アスカが飲み終えると手を叩いて拍手を送る)
>>192 あらあら、じゃあもう何をやっても今更みたい。
誰か直してくれてるのか、勝手に治るのか。
不思議な場所なのね。
妙なのって失礼ね。
壁を壊してやってくる人のほうがよっぽどだと思うわ。
でもそんな人も受け入れられてるようだし…。
ふふ、これからお世話になるわ、アクア先輩。
(冗談めかしてアクアの名前を呼んだ)
さてと、先に休ませてもらうわね。
アスカ、アクア、名無しもお相手ありがとう。
レス蹴りあったらごめんなさいね。
では失礼…。
>>183 そういうハッタリも必要だとは思うけどね。まだるっこしくてかなわない。
あたしは、やっぱり直接見せて教えてやるほうが早い、とおもうけどね。
(小さく肩を竦めるようにして、なんだかちょっと視線は冷ややか)
そ、魔法使い。
でもって、あたしの魔法で壁をぶっ壊してきたってわけさ。
……ああ、遠慮なくもっていきな。
(あめ玉を渡して、なにやら面白そうにほくそ笑んで)
ちなみに、あたしの魔法ってのがどんなものか、ちょっと教えてあげるよ。
あたしの魔法はあめ玉の魔法。あめ玉に魔力をこめて、ボン、と爆発させるわけだ。
つまり、カロリーだなんだってのはどうしようもないけどさ。
そのあめ玉は、もしかしたらえらく危険かもしれないって訳だよ。
(なんて、どこかから買うような口調で言ってから)
さて、と。流石にそろそろ遅いね。
あたしは今日はこれで戻ることにするよ。
またその内ね、それじゃお休み、ヒメ、アスカ。
(ひらひらと手を振って、そのまま壁の穴から出て行くのだった)
>>194 あ、そっか。確かにあれを出しっぱなしじゃあ目立ってしょうがないもんね。
…個性派の多い場所だし、なんだか感覚麻痺してたかも。
……あ、ありがと。うん、あたしの…おすすめだもんね。
うん…おいしい。とっても、おいしい。
(拍手を浴びながら、微妙な表情で機械的においしいと繰り返す)
…………!!!
(顔色が蒼白になったかと思うと、飛び上がって口元を抑え)
(いちご牛乳だった液体が喉元まで沸き上がってくるのを感じた)
(どうせ名無しの誰かに押し付けようと思って、あれからガムシロップの他にも色々ごちゃ混ぜにぶちこんだものだから)
(甘いのに妙に苦かったり、平行感覚を奪う作用が働いたりで)
こ、堪えるのよ、ファイト…アスカ……
国民的ヒロインにあるまじき醜態…人目に触れる場所で晒してしまうワケには……
(その目にはある種のプライドとも言える執念が宿っていた)
あ、あたし用事を思い出した!
じゃあね、バイバイ!
(汗を滲ませつつ精一杯笑顔を取り繕って駆け去っていく)
(今夜の教訓。食べ物で遊んではいけません)
【終始遅れ気味でゴメンなさい。アクアには挨拶だけで終わっちゃったし…】
【ヒメ、アクア、名無し。ありがと!またお話してね!】
おはようございます。
ヴァンプです。
今日は凄くいい天気!
お洗濯もはかどりそう。買い物と税金の入金も今日のうちにやっておかないとね!
【天体戦士サンレッド】
税金……いやな言葉だなぁ。
なんで普通に生きているだけでお金をとられなきゃいけないんだろ!
魔界の徴税人はおそろしくて怖いから脱税なんて考えられないよ。
こっちはこっちで呼んでもないのにどうやってか取り立てにくるしさぁ。
ほんと油断ならないよ!!
(ぷりぷり怒りながら、晴れた青空を羽ばたいてきて)
電気代をあげるだけじゃ飽き足らず消費税もあげるって言うんでしょう?
ボクの商売あがったりだよ! 全くもう。
【女神異聞録ペルソナ ペルソナ2罪/罰】
>>198 仕方ないですよ。民主主義ってそういうものですし。
気に食わなくても自分たちで選んだ代表……なんですから。
でもねー、消費税が増えるのはホント困るの。また食費が…
(どよんと影を背負ってため息をつく悪の幹部)
魔界ですか。代わったところからお越しになっているんですね!
魔界の福祉更生とかどんな感じなのか興味ありますね。これから世界征服をする身にとっては。
(ニコニコと笑いつつしみったれたことを聞いてみて)
あー、商売なさっているんですか。
…お客様離れしそうで大変ですねー。消費税分利益から削るとかすれば防げるかもしれませんが。
そんなことをしたら消費税の意味事態なくなってしまいますしね。
お互い大変ね、そこのところ…
と、申し送れました、私は悪の怪人組織フロシャイムの幹部ヴァンプと申します。
ヴァンプ、ってよんでくださいね?
>>199 あー、ヴァンプ様! はじめまして!
ボク、トリッシュ!回復の泉の妖精だよ!
(愛くるしい外見をした羽根つきの女の子がぺこりと頭をさげて)
副業でアイスも売ってるんだけど、低糖質のアイスの話題繋がりで
デビルねこくんとお友達なんだ。色々あったんだけどね!
うん、そーなの。魔界の妖精郷ってところから出稼ぎ……じゃないや、
修行にきてるんだ。魔界の住人は基本的に他人に無関心で自分勝手だから、
福祉関係なんてほとんどなにもないよ。公共事業で塔とか要塞とか建てて、
作業員を働かせてるくらいなのかな。
うん、5%だったらまだ切りが良いから105円でも良いかなって考えるけど、
これが108円とか1080円になったら半端になっちゃうよね。
買う方も売る方も。だからボク、端数を切りが良い値段にして売ろうと思うんだけど……
なかなか踏ん切りがつかなくて。
ヴァンプ様のところも大所帯だから、節約するの大変そう。
この夏の節電とかどうすればいいかなー?
どこの世界も大変だね…
それはそうとトリッシュさんや、アイス二つくれよ
>>201 回復の泉の妖精も楽じゃないよ。お客さんがこないと泉のメンテで足が出るから
こっちの持ちだしになっちゃう。折角改装したばかりなのに、こんなことじゃ泉が枯れちゃうよ。
そしたらボク路頭に迷って落ちぶれる羽目になるんだ……
だからそんなことにならないうちに回復していってね。
はーい、アイス二つ! まいどありー!
(スプーン刺したジェラート二つ、手渡して)
お代は21000円だよ。
>>200 へぇー、妖精さんなんだ、はじめてみたけれど、本当に小さいんだねぇ。
(怪人のくせに妖精が珍しいのかニコニコしながら見つめていて)
ああ!そういえばずっと甘いものが食べられなくて凹んでいたデビルねこくんが
ちょっと元気になっているのは、そのアイスで願望を満たせたからなのかな?
…でも最近お給料の前借とかしにくるんだよ…一応私からお小遣いという形で渡して前借りはさせてないんだけど。
何か知らないかな、トリッシュさん。
ひとりで故郷から……えらいねぇ、トリッシュさん。色々大変でしょう。
何かあったら川崎のシャイフロムのアジトにいらっしゃい。私にできることなら力になるから!
…つまり要塞や塔で仕事場を作ることが公共事業なのかな。
でもなんだかんだで魔界の人もお仕事してるのね。
(自分のイメージとは随分違いそうで興味深そうに頷き)
最終的には30%くらいまであげるつもりらしいけど…それもどうかと思うしね。
お財布に1円玉ばっかりになってじゃらじゃら邪魔になりそう…
高くするとお客様離れてしまうし…お値段据え置きにするって、私の行きつけの八百屋のおじさんが言っていたよ。
やっぱり苦渋の選択だって……買う方も売る方も世知辛い世の中ね。
そうね、こまめに電気を消すことと、エアコンは控えめに。
冷蔵庫とか以外の電源コードは抜いておく…
そうそう、扇風機の後ろに氷水(できればお塩を入れて更に温度を下げたもの)張った桶をおいて置いてその冷気を拡散するように首振りで風を送ると
ちょっとした冷風機みたいになって涼しいよ!良かったらお試しあれ!
>>201 ああ、まって、ここは私が出すよ。
折角お近づきになったんだし、売り上げに貢献しなきゃ。
おいくら?
(にこにこしながら財布をだして)
>>202 ……え?にま…またまたー、トリッシュさんてば冗談ばかり!
>>203 デビルねこくんが発作で危うかったところをたまたま通りがかったボクが
回復してあげた時からのつきあいなんだ。甘い物好きなのに食べれないなんて
かわいそうだと思って、新フレーバーのことで悩んでたから、丁度いいと思ってさ。
今はときどきアイスを買いに来るんだよ。あんなにいいお客さんは久しぶりだよ。
ううん? 知らないー。スマートフォンでも買ったんじゃないかな?
うん! 大変だけど、修行が終わるまで帰れないから頑張るんだ!
あ、でもボクは一応ニンゲンたちの手助けをしなくちゃいけないから…
ボクがフロシャイムに遊びにいったら、迷惑じゃないかな……?
(不安そうにヴァンプ将軍をみあげ)
物を買うのに3割もとられたんじゃやってられないよ。
そんなことになったら、安いものしか買われなくって大量生産できる大手しか
生き残れなくなっちゃう。個人経営してるボクとしてはゆうつだなー……
八百屋さんはクズ野菜とか分けてくれるから潰れたら困っちゃう。
へー、扇風機の後ろに氷水を張っておくと涼しくなるの?
神秘性を表現するために冷房を入れっぱなしだから、参考になるよ!
早速帰ったら試してみようっと!
ヴァンプ様が払ってくれるの? アイスは一本10500円だよ!
妖精の手作りだからコストがいっぱいかかってるんだー!
ほら、早く食べないとアイスが溶けちゃう。名無しのニンゲンは
自分とヴァンプさまのために買ったんでしょ?
(純真そうな笑顔でアイスを差し出しながら)
>>202 正直言って泉の世話になるほど疲れちゃいなかったりな
けど、聞いてみれば確かに何かと難儀そうだね、そこんとこ
でもなあ…何だかんだで路頭に迷わなさそう気がする、トリッシュの場合
おうさ、いつも通りのぼったくりも今朝は気にならないぜ!
(財布を取り出し、一万円札二枚と千円札を手渡しアイスを受け取る)
>>203 ほいよ、将軍。
何、気にするなよ…奢りだ。
(いいつつジェラートを手渡す)
>>205 本当に路頭に迷うかもなんて思ってないよ。
そうならないようにするのがボクの腕の見せ所ってやつ?
女の子は可愛いだけの時代じゃもうダメダメだね!
おんなは度胸、たくましく生きていかないと。
だからぼったくりじゃないのに。ボクのアイスには
それくらいの価値があるんだってば。
これを食べたらもうほかのアイスなんて食べられなくなっちゃうよ。
(ほくほくとお金をがまぐちに仕舞いながら)
>>204 そうだったんだ。うちの怪人がお世話になりました。
彼たまにインスリン忘れることがあって…うーん、今度彼にポケットつけてあげようかな?
デビルねこくんと仲良くしてくれてありがとう。これからも仲良くしてあげてくださいね?
……あの手でフリック入力とかできるのかなあ、心配だな…
一人前になるまで家には帰らないか…今時感心だね、トリッシュさんは。
大丈夫大丈夫。
今日もかよ子さんに頼まれてレッドさんに朝ごはんご馳走したし。「そのくらい」なんでもないよ。
(朗らかに笑いながら悪の組織らしからぬことを言って)
本当にねぇー…日本どうなってしまうのか…せめて食料と水と電気には非課税にしていかないと
先行きなくなっちゃう。
そうなる前に私たちが世界征服をしてしまうしかないね!
30%とってもデンマークみたいに払ってる人が満足できるようにしないと!
そうそう、大根とかカブの葉っぱとか傷だらけのジャガイモとか分けてくれるんだよね。
ちょっとのことだけど、こういう近所付き合いって素晴らしいと思うの、私!
冷気が風に乗ってくるからね。生ぬるい風を浴びるより断然気持ちいいよ。
それにその水にタオル浸して濡れタオルつくってもいいしね!
う、うう…今日は気前のイイ名無しにお世話になることにするね。
(財布の中には5000円しか入っていなかった)
>>205 ご、ごめんね、名無しくん。
こんどアジトに来たら御飯ご馳走するからね。
(情けない自分にため息をつきながら気前のいい名無しに頭を下げてお礼をいって)
ありがとう…ジェラードって初めて。
…普通のアイスとなにが違うの?
>>207 うん、今度友達も連れてくるって言ってたよ。
ボクとしてもお客さんが増えるのは大歓迎!
ジャックフロストとかロビングッドフェローとか、似たような感じの悪魔も
いっぱいいるし、うちの泉の広告塔になってくれると良いんだけどな。
そうなの? フロシャイムって、ヒーローと戦う悪の秘密結社なんでしょ?
……そんな風には見えないけど(小声で)
午後から戦う予定の敵を朝食に招いたりするんだ。
それなら、ボクもお邪魔して大丈夫かな!
(楽しそうに手を叩いて)
うんうん。いらない部分も工夫すれば食べられるし、砕いて肥料とかにもできるよね。
今度家庭菜園とかやってみようかなって考えてるから、いろいろ勉強してるんだ。
ジェラートはイタリア発祥の氷菓、アイスクリームだよ。
普通のコーンアイスとかと比べて、のっぺりした舌触りと濃厚なコクが特徴なの。
食べ応えがあるのにカロリーは抑え目だしね。
パンで挟んで食べたりすると美味しいんだ。
特に若い女性を中心に人気で、ボクの泉でもリリスとかネコマタとかリャナンシーとか
買いにくるんだよ!
そろそろボクはいくね。
またねー、ヴァンプさま!
(その日の売り上げを握り締め、自分の泉へ帰っていった)
>>208 ウサコッツくんとピーちゃ…あ、ピーちゃんはごはんたべられないんだっけ…
ま、まぁ、あんまりその、私のところに前借くるようにならないようにお願いね。
私のお小遣いも限りがあるから…
そういうことならアルバイトとして雇うといいかも!
シャイフロムはアルバイト禁止してないから大丈夫!
ヒーローと戦うと言うか、今のトップが世界征服に邪魔なヒーローを叩こうって方針だからね。
レッドさんを倒してから、やっと世界征服に取り掛かるって感じ。
え?何かいった?
(聞こえなかったらしく聞き返して)
だって、かよ子さん朝から忙しくて御飯作れないっていうし…
それにね、美味しいの食べさせるとレッドさんご機嫌で手加減なくなるんだよ。
(嬉しそうに此方も笑って)
家庭菜園!いいねぇ、私もやってみようかなぁ、と思ってるんだけどね。
お庭が狭いからなかなか踏ん切りがつかなくて…プランターでトマトでもつくってみようかな。
へぇー……確かに…ん、舌にとろんとまとわりつくようで
アイスとはちょっと違う感じ。
パンにはさむの?!へぇー…そういう食べたかもあるんだね。
普通のアイスに流用できないかな…
……魔界って、景気いいんだねぇ。
(一万円のジェラートを食べながらぽつりと呟き)
あ、またね、トリッシュくん、今度は私も買いに行くからね!
お給料日…いや、ボーナスあとに!
シャイフロムってなに…恥ずかしがり屋から?
フロシャイムだね、フロシャイム。
自分の組織の名前間違えるとか
(どよーんとしつつ、手の空いた時間でちょいちょいっと掃除を始めて)
さ、綺麗になった。
それじゃ、今日もレッドさんの息の根をとめに言ってこようかな。
またねー!
……誰もいない、か。
一息つくなら今のうち、っと――――はぁ、疲れた。
(少しばかり勢い良くソファーに座ると、片手で目頭を押さえて)
【原典:Fate/Stay night他】
しかし、ここには名無しがいる―――ツンが強い方のお凛さんじゃないか
久しぶりによーこそいらはい
誰も居ないと思って座った瞬間、周りから湧き出す名無しの大群なのであった
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ …
作スレの人だよね?
>213
(暫く凝りを解すように揉んだ後、手を離して瞼を開けると――)
……び、びっくりするからいるならいるって声掛けなさいよね。
いや、ええ、居るだろうとは思ってたけど。
……ほんとよ?
(何となく頬が赤い、ようにも見える)
>214
さしずめ何処にでも居て、何処にも居ない?
確立の悪魔じゃないんだから、最初から居なさいって言うのよ……
(自分の油断は棚に上げ、ぶつぶつと不満そうに)
>215
――――っ!?
(地鳴りみたいな足音が、辺り一面から響いてくる)
(初めの内は遠巻きだったそれは、次第に音量を上げていった)
(つまり、近づいてくる。明確な意思を持って、目指すモノがあるこの場所へ)
……そろそろホラーっぽいから、このくらいにしておいて。
どうでも良いけど、同じモノが無数に固まっているのって気味が悪いわよね。
(潰したくなるわ、と物騒なコトを呟いた)
>216
の人、と言うか……
にも出入りしている人、くらいのニュアンスがわたし的にはしっくり来るんだけどね。
(ま、間違いじゃないわ、と頷きつつ)
ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ ザッ … ピタッ
ガチャっ、ガチャガチャガチャガチャ
(急にドアが静かになりゆっくり開けられた)
ちわーっす!上海亭でーすっ。ご注文のエビチリ定食とレディグレイと本日のケーキもってきやした
もういいよ
(暗い柳の木から声が…)
もうい〜かい?
>219
(耳を聾するほどだった足音が、おもむろに止む)
(歩く必要が無くなったのだろう。つまりドアの向こう側に、居る)
(息を呑むのと同時に、ドアノブが微かな音を立てて動いた)
――……はぁ?
いや、わたしは何も頼んでないんだけど……ほんとにここ?
じゃあ、他の誰かが頼んだんじゃないかしら。
(この時間にエビチリ定食にデザートのケーキとか、重いわね)
(なんて考えていると、ふと重要なコトに思い至る)
……代金、誰が払うのよ。
(あわせて二千円くらいかな、と値踏みしつつ、周囲を見回した)
終わらない。全然終わらない。こんなことなら安請け合いするんじゃなかったなあ……
こんばんはー。
(意気消沈した黒髪の女の子がとぼとぼと歩いてきて)
【妖魔夜行シリーズ】
>221
>220は良いらしいわよ。行ってあげたら?
(矛先を他所に向けたうえに、そそのかしました)
>>222 たしかにこちらさんからの注文でしたが……へぇ、代金なら適当にツケときやす
どうした娘っ子。珍しく元気ないな
皿を数えるのでも引き受けたか
他人の宿題でも引き受けたか?
>223
あ、穂月さん。随分久しぶりね。
(元気だった、と声を掛けてから、どう見てもそうは見えない様子に眉をひそめ)
……聞いて良いのか分からないけど。
一体何が終わらないのか、良ければ話してみない?
(もしかしたら力になれるかもしれないし、と付け加えて)
>225
……あ、ツケ利くんだ。
はい、なら受け取るだけ受け取らせてもらうわ。
そうしないと、配達しに来たあなたに迷惑が掛かりそうだし。
(あからさまにほっとしつつ、打って変わって気楽に出前の品を受け取り)
>>226 なんで番長皿屋敷なのよ。
まだ怖い話の季節にはちょいと早いんじゃない?
昨日今日と涼しかったことでもあるしね。
宿題と似たようなことかな。英語の本をね、期日までに日本語に翻訳しないといけないの。
自分の頭の中で理解してた言葉を改めて日本語で出力する作業が
こんなにもはかどらないとは思わなかった……
こんなの普通じゃ考えられないっていうの?
投げだしちゃいたいなー。
>>227 こんばんは、遠坂さん。見ての通り…あんまり芳しくない状況かなあ。
元気がないのは珍しいなんて名無しさんからも心配されたよ。
そんなに深刻になることじゃなくてね。種を明かせばご案内の通りなわけ。
エキサイト翻訳を使えば楽勝でしょとか思ってたあのころのあたしは見通しが甘かったなー……
そういう遠坂さんこそお疲れのご様子じゃない。寝不足かなにか?
>>227 そいじゃこちらに拇印……でなくサインを
へえ、どうも。そいじゃまた食器とりにきますんで
>228
英語の翻訳……って、それ大変じゃない?
英語を日本語に置き換えるだけじゃなくて、文意に添う形に組み立てなおさないといけないし。
……直訳だけで良いなら、機械翻訳で何とかなっただろうけど。
本職の訳者の人でも、一冊に月単位で掛かるとか何処かで聞いた気がするわよ……
(中々厄介なコトを引き受けちゃったわね、と同情の眼差し)
ああ――――やってたコトはちょっと似てるかな、穂月さんと。
わたしも本と睨めっこしてたのよ……専門書の類で、日本語じゃないやつと。
翻訳はしてなかったけどね。
(目に来ちゃって、と今度はこめかみ辺りを揉んで)
>229
…………
(む、と一瞬考え込むのも束の間何やら思いついたようで、ペンを取ってさらさらと動かす)
(そこには「衛宮」とだけ記されていた)
はい、お疲れ様。
さらりと遠坂さんたらヒデェっw
ただでさえ士郎はここでセイバーの食費をネタにされたのに
ムサシノ牛乳を飲みまくった成果はありましたか遠坂さんや
引き続きの宵っ張り、っと……言うにゃあちと時間が早いかね。
まあいいさ、昨日の今日だが邪魔させてもらうよ。
(どうやらまだ修復されていなかったらしい壁の穴、そこからにゅっと姿を覗かせた)
(今日も今日とてもごもごとあめ玉咥えたままで)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
専門書って、多分ラテン語だろうなあれは
>>230 専門書だから、用語とかは予めかっちりと決まってるし
日本語でもシリーズの本は出てるから参考にしやすい分まだ楽な方なの。
でも日本語と英語で文法違い過ぎて、前から翻訳してるといつの間にか
意味がわからない文になっている罠なわけ。
英語は結論から先に持ってくるけど日本語は逆だし……
(月単位、という話を聞いて空を仰いで)
付き合ってられないわ。これでバイト代でなかったら絶対やらない。…………
バイト代出るからやらなきゃいかんのだよなあ…………
遠坂さんも大変そうね。じっと本を読んでると目が疲れるでしょう?
それで休みにきたんだね。
>>232 とばっちりと言うかなんというか……お金に困ってなさそうに見えるのに
アグレッシブなんだねえ。
>>233 たくさん牛乳を飲むとお腹壊すよ? カルシウム摂取ならヨーグルトやチーズ類もバランス良く
取るのが良いと思う。ビフィズス菌も取れるし。他にも海藻とか……あ、牛乳?
もしかして……ねぇ。
>>234 こんばんは、アクアちゃん。気づかなかったけど壁に穴が空いてたなんて物騒だね。
一体夕べ何が起きたんだろう。遅くまで何かがあったらしいからねー。
>232
え? 大丈夫よ。
たかだか定食とケーキのドリンクのセットなんて、それに比べたら誤差だわ誤差。
つまり問題はないってコト。
(正に外道)
>233
美味しいわよね、牛乳。
そのままで良し温めて良し、紅茶に入れて良し。
中華じゃそこまで使わないけど、料理やお菓子作りにも使うし……
……何よ。言いたいコトでもあるわけ?
(ぎろり)
>234
もう1時近いんだし、十分宵っ張り――――少なくとも夜更かしではあるわよ、アクア。
(今晩は、と苦笑しつつ声の方に振り返ると、気付かなかったが壁に大穴が)
(そこから中にはいるつもりなのかな、と見守りつつ、苦笑が更に深く)
……なんか、あなたがどかんとやる光景が思い浮かんだわ。
もしかしなくても、そうなの?
(と、壊れた壁とアクアを見比べて)
他に壁を壊すようなメンツが……けっこういるな
>>235 ら、ラテン語? ラテン語ってイタリア語じゃなくて?
あれってまだ残ってるものなの?
いや、古文書とかはラテン語で書かれてるものもあるだろうけど……
日常会話で使えないような言語、良く学ぶ気になったね。
ラテン語の専門書って聖書とか?
>>238 あたしも五人くらい一瞬で思いついてしまった。
探せばもっといるだろうなあ。毒されてるなあ、あたし。
こんばんはっと。
(《幻姿》で何処からともなく現れる、紺の小袖姿の女性が一人)
(長く伸ばした銀髪を背中で束ね、腰元には一本の刀を携えている)
>>236 ん、ああ。こんばんは。湧。
しかしまあ、物騒なこともあるもんだね。一体どこの誰なんだカー。
(白々しくもそう言って)
まあ、良いんじゃないかね。どうも今日は夜だってのに暑いし。
これでちょっとは風通しも良くなるってもんだよ。
>>237 ま、それもそうかね。っと、ちょっと久々じゃないかね、凛?
(なんて、片目を伏せつつ声をかけ)
(壁の穴から身を乗り出して、揚々と部屋の中へと入り込む)
……さあて、どうだったかね?
(意味深げな視線を送り、唇には静かに笑みを)
どっかの誰かの気まぐれで、そういう風になることもあるさね。
>>238 実際、壊すだけなら誰にだってできるんじゃないの。
普通の奴だって、道具を使えば何とかできるレベルだとも思うしさ。
リアス……じゃない?
>235
概ねはね。
ただ、解読し難いようにわざと知名度の低い言語を引っ張ってきたりしてるのもあるし。
独特な暗喩とか単語の置き換えで素直には読めなかったりとか……
とにかく目と頭を酷使するのよね、難物な本だと。
(まあ仕方の無いコトなんだけど、と溜息)
>236
ああ、それならまだ……
小説だのに比べたら、大分訳し易そうではある……かな。
……まあ、それでも大変なのには変わりないと思うけど。
(文法やら何やらあるし、と愚痴る穂月さんに頷きながら)
しかし、どの世界もその手の文献は大半外国語なのね……
待てば日本語化された本も出版されるんだろうけど、それが待てないから訳してるんだろうし。
……時間的に、間に合いそうなの?
(バイト代、に若干反応しつつ)
ええ、ほんと……目から肩にまできそうな感じよ。
こっちも、やらなきゃいけないから仕方ないんだけど……
(と、ちょっとだけ遠い眼差し)
>>242 おや、リアスじゃなくて意外だったかい?
何、ここらに顔を出すのは久々なんだけどね。
ええと…ざっと、26スレぶりだったかな。
ま、私はリアスの姉なんだけど…。
たまには出張ってみたくなってみた、という訳さ。
実に26スレぶりのリアスの姉である
ちなみ身長はリアスより小さくバストサイズはしらん
>>240 おや、またなんだか見慣れないのが来たね。
っていうか、最近はそうやって突然現れてくるのが流行りなのかね?
(新たな来訪者の様子を、どこか興味深そうに見つめながら)
や、先に邪魔してるよ。
(ひらりと、小さく手を挙げて)
>>245 や、どうも。
そうです、私がリアスのお姉さんです…っと。
あいつが私の身長を持ってったんだよ。
…ああ、ついでに胸もね。
(ささやかながら、忌々しげに呟く)
>>246 ま、いつも来てるリアスならいざ知らず…。
今夜は私だからね、見慣れなくても無理はない話さ。
さて、流行りかどうかは知らないけど…色んな意味で遠いからね。
その辺りは笑って流してくれると幸いだよ。
あいよ、気になさらず…と。
私の方も…お邪魔しますよ、ってね?
>>240 こんばんは。いかにもRPGだなあ……どこのRPGでもサムライは最強なのよね。
なんでなんだろ……
>>241 日中は涼しかったよ。風が気持ちいいくらい。もう夏だし夜でも暑いのが普通でしょ。
風通し良くするのに反対はしないけど密閉できるようにしておかないと冷房が
入れられないでしょ。……ああ、まあ壁の一つや二つ朝までにはなおってるんじゃないかな。
多分だけど。
>>243 小説や詩を訳そうとするほど無謀なことはしないつもりだよ。
それは昔シャーロック・ホームズシリーズで挫折した!
略語も俗語も当時の文化的表現もひっきりなしに出てくるもんだから、
一々に付き合ってられないわ。専門書なら、かいつまんでも大意は理解できるもの。
ああ、日本語訳される見込みは全然ないんだ。出版物として流通させても
買い手がいないとコストに見合わないからねー。ペリー・ローダンみたいに
翻訳ペースより早く新刊が発売されるってケースなら、待ってればいいんだけどさ。
間に合わなくてもやるしかないよ。暫くは夜は部屋にこもりっきり……まるで真面目に勉強してるみたい。
……もしかしてバイト代山分けにしたら手伝ってくれたり?
(架空の獣耳が反応する勢いでピーンと来て、こっそり探りを入れてみる)
いや、そんな訳ないか……遠坂さんも同じような課題抱えてる訳だし。
それに他人に見せられる本じゃ……いやいや。
(小さな声で呟き首を振り)
あー、わかる。目の疲れや肩こりって一度意識すると急にくるよね。
そんな時は甘いものだよ! ちょうどここにカロリーの高そうな出前が。
エビチリが横に置いてあるの、どう考えても食べ合わせが悪いよね。
>240
(唐突に現れる気配に概視感を感じる)
(これって確か、と思ったものの――現れた人物は違って)
今晩は。初めまして……で、すれ違いって言うのもどうかとは思うんだけど。
今夜の所は挨拶だけ、と言うコトで。
>241
ええ、暫く振り。
その調子だと、変わりは無かったみたいね。
(何と言うか、相変わらずな感じの物言いに自然と微笑みつつ)
……でも、わたしはあんまり気紛れで爆破されたくはないわよ?
(まずありえないコトを口にしつつ)
(そういえばこの間の時は、玩具にしてやるとか言われたような)
(と、見た目に反して油断ならない少女を見つめて)
あー……折角会えて早々帰るのは、勿体無いんだけど……
(そろそろわたしは寝ないと、と申し訳なさそうにいい)
それじゃ、穂月さんや他のみんなも……また会いましょ。
わたしは一足先に寝させてもらうわ。お休みなさい……
(あふ、と口元を押さえつつ、その場を後にした)
ちょっと休んだし。あと30分だけ続きをやって寝よう。
それじゃあたしは帰るね。
なんだかさっきからPCの調子もおかしいし……エキサイト翻訳に
倒れられたら本当に拙いなあ。
お休みなさい。
>>248 >>250 さて、ね?
私は他のとこまでは知らないけど…。
扱いやすいからとか何とか、も?
とは言え、偏屈な面もなき…なんていう節もあるんじゃないかね?
ああ、無理は禁物だ。
ゆっくりと休むといいさ…お休み。
>249
ああ、私の方も初めましてさ。
ん、この気配は…魔術師かね。
どういった流れを汲むのかは知らないけど…並ならぬもの、か。
気にする事はないさ、そういう事はよくあるものなんだろう?
また、会えるのを楽しみにしているよ。
(お休み、と去る姿に付け加えて見送る)
>>247 その口ぶりからするに、リアスの身内ってわけなんだろうね。
そういうことなら、あたしも変わらずよろしくさせてもらおうかね。
(ぽい、と口の中にあめ玉を放り込みながら)
あたしはアクア。改めて紹介するわけでもないけど、一応魔法使いって奴だよ。
あんたは?見たところ、獲物はそんな感じみたいだけど。
(脇に差した刀をちらと見つめて)
>>248 こっちはどうにもいい風が吹いてくれなくてね。
おかげで随分と蒸し暑かったのさ、今日は。
……ああ、それもそっか。
(ぽん、と一つ頷いて)
まあそれならそれで、きっと誰かが都合よくふさいでくれるだろうさ。
(と、やはりどうにも他力本願な様子)
それはそうと、何か困ってそうな感じじゃないかね。どうしたのさ?
>>249 何も無いわけじゃないけど、基本的には変わらず、ってとこかな。
そっちはそっちで色々あったんじゃないかと思わないでもないけど。
見たところ、そこまで変わった感じはしないね。
(こちらもわずかに相好を崩して)
あたしだって何もなしに壁を壊したりなんかしないさ。
たまたま運悪く、壁が邪魔だったりとかしない限りは、ね?
(にっと笑うと、小さく歯を覗かせて)
……ああ、そいつは残念。じゃあまた次の機会にね。
お休み、凛。
(小さな肩を軽くすくめて、そのまま後姿を見送った)
やっぱりお姉さんも凄い高レベルで
剣の達人だけど魔法も最高レベルまで使えて
ドジでエロいんですか?
そいやリアス師匠もいたな
ウイザードリィスレがなくなったからかサッパリプロフィールがわからんが
>>252 その通り、リアスは私の妹でね。
あいつが好き放題している傍ら、私は生家で宝石商さ。
ま、迷宮探索なんかも普通にしているけどね。
ああ、私も変わらずよろしく…と、いう事で。
ん、アクアか…私はエルノアさ。
なるほど、魔法使い…その手合いは結構いるみたいだね。
そうそう、こいつに…リアス程ではないけど、呪文も扱えるよ。
>>253 大方、そんなもんだね。
ただ、呪文の方に関しては…リアスみたく僧侶呪文は使えないけどさ。
ああ、ドジはないね、ドジは。
エロに関しちゃ、何とも言えない…とか濁してみたくもある。
>>254 作品スレ、とかいう奴だったかな。
私は結局行かずじまいだった気がするけど…。
それと…あいつの師匠は、亡くなっちゃったけどね。
>>250 ……ったく、ほんとに何があったんだかね。
多分結構面倒そうなことだろうし、少しは弄って楽しめるかと思ったんだけど。
(割と穏やかではなく、ちょっとばかり残念そうに)
あんまり無茶するんじゃないよ。じゃあね、お休み。
(ひらりひらりと手を振って見送った)
>>255 なるほど、こんなとこにも姉妹ってわけだ。
仲良くやってそうでなによりだね。ここじゃどうも剣呑な姉妹が多くていけないよ。
(一安心、といった感じで小さく息を吐き出して)
じゃあよろしく頼むよ、エルノア。
色々と、不思議なことをやらかす輩も多いみたいだからね。
ここは、なんだかんだで退屈しなくていいよ。色々楽しめるしさ。
……でも、迷宮探索ってのもそれはそれで面白そうだよね。
(迷宮といえば地下だろうか。と考えて。爆破させたら生き埋めになりそうな気もしたが)
>>256 この界隈だと…複雑な関係の姉妹がちらほらいると、あいつから聞いたね。
ま、何かとしでかしながらも可愛い妹だからね…その辺は色々と踏まえてるもんさ。
そういう場所だからこそ…だろう?
リアスの奴も、それを良しとして足を運んでるんだろうしさ。
ああ、一攫千金を狙えるのを始めとして…鍛錬にもなる。
爆発ね…《核撃》ぶっぱでも割ともつ位なんだけど、あそこ。
>>257 色々と身につまされて困っててね。
ま、あんたらは仲がよさそうでなによりだよ。
あんまりいがみ合ってるとこなんて、みたくもないからね。
もちろんそういうことだ。そして多分、あんたもそういうクチなんだろうね。
(どこか面白そうに、見定めるようにして)
へえ、割と丈夫なんだ。……となると、思いっきり暴れてみるのも、悪くはなさそうかな。
さて、と。割と来てすぐって感じでもあるけど。
どうにも今日はそろそろ戻ったほうがよさそうだ。
また会えたら、その時には迷宮の話でも聞かせて欲しいもんだね。
じゃあ、お休み、エルノア。
(ひらりと小さく手を振って、そのまま壁の穴から帰っていくのだった)
>>258 ふうん…何かと大変そうだね。
ま、喧嘩沙汰とて…ない事もないけど。
それでも、事が酷く大きくなるような事はないさ。
ふふ、大体はそんなもんじゃないかね?
人間、誰しも面白楽しさを求めてたりするし…。
ああ、出迎えもたっぷりとあるからね。
ぜーんぶ、まとめてお返ししてくれたって構わないさ。
分かったよ、またの機会に…ね。
それまでのお預けにしておくよ…お休み、アクア。
(手を振りながら、去るアクアの後ろ姿を見送る)
さて、私も帰るとするかね…それじゃ。
(軽く伸びをした後に《幻姿》を唱えて消え去る)
今晩は〜でありますよ。
(風呂桶とタオルを小脇に抱えて入って来る銀髪の吸血鬼)
今日はお魚を頂いたのでありまして。
その名は、イワシッ!でありますよ。
栄養豊富な食品と巷で話題……と、早速焼くのでありますよ。
(七輪を置いてイワシッを焼き始める)
また変な時間に現れるな…
>>262 (パタパタパタパタとイワシッを祭印のウチワで扇ぎながら)
おお、いい感じで焼けたでありますなあ……
まあ、任務時間がバラバラでありますからなあ、
こんな時間になる事もあるのでありますよ。
(いい感じな煙が立ち上ぼり)
鬼は鰯の生臭さがダメだった気がするが吸血鬼はいいんだろうか
まぁ吸血鬼なのか淫魔なのかわからん(ry
>>264 (お醤油をかけると香ばしい香りが漂い)
わたくしは、鬼では無いのでありますからなあ。
まあ、焼いてしまえば、生臭さは問題無いのでありますからな。
大丈夫、わたくしは正真正銘の吸血鬼でありますよ?
淫魔だろ
>>266 (焼き網からイワシッを取り出し、お皿に載せて、早速はふはふして)
おいしっ、なのでありますな!
吸血鬼でありますって、ほら。
(小さな口を開けると、鋭い犬歯が見えて)
しかし堂々と血じゃないもので栄養補給してるしなー
>>268 血も美味しいのでありますが、
ほら、このイワシッもなかなか美味しいのでありますよ?
あとほら、イワシッにも血が入っているのでありますし。
なるほど……植物以外ならなんでもありじゃねーか!!
>>270 (ほっぺたにご飯粒をつけながら)
ふっ、吸血鬼の奥の深さを理解できたでありますか?
あ、ご馳走様でした、であります。
(手を合わせてお辞儀をする)
さて、そろそろ失礼するのでありますよ。
(片付け終わると、唐草模様の風呂敷を担ぎ上げ、交流所から去って行った)
ふぅ……いくら疲れているっていっても…駄目ね……私ったら…
(顔を覆い深い溜息をついて、目を伏せて独りごち)
【うみねこのなく頃に】
だが、それがいい……適当に言ってみた
別に反省もしちゃいない
>>274 駄目なのに良いなんて、矛盾しているじゃない。
(苦笑交じりに見上げるが、さして気にしない様子で)
反省されるような大それたこともでも…むしろ、私が反省しないといけないし、ね。
その落ち込む姿がいいのかもしれない
>>276 ……悪趣味、ね。(疲れ切った表情で薄く笑み)
やっぱり人の不幸は蜜の味、ってことなのかしら。
そういう憂いのある顔ってゾクゾクする。
>>278 はぁ……名無しくん、からかうのもそれくらいにして。
そういう……冗談は、好きではないわ。
(一瞬怯えるように身を竦めるが、敢えて大人の対応で)
竜騎士さんの新作来るんですな
>>280 そうみたいね。あまり……興味は沸かないけれど。
彼岸花は面白いのに、そこまで売れていないみたいね。うみねこの最終話のせい、なのかしら……
冗談じゃないから問題ない。
めちゃくちゃ色っぽいし。
…男の人がこわいのかな、楼座さんは。
>>282 冗談じゃなかったら、尚のこと問題じゃないの……。
そ、そんな事は無いです。私は―――昔から子供っぽくてバカにされていたし…
(視線を泳がせ逸らし、憂いを深めて唇を噛み)
え?いいえ。そんな事は無いわ…さすがに、ね。
再婚相手は郷田さん…すみません…妄想です
>>284 ………郷田さん?確かにイイ人だとは思うけれど…その、再婚は無いかしら。
(曖昧に微笑み、肩を竦めて)
それに、私なんかきっと嫌だと、思うわ……。
それじゃ、そろそろ休むわね…お相手ありがとう、おやすみなさい。
(ふわりと微笑み頭を下げて去って行った)
屋台を店じまいするね
それは悪役チックな叫びではなくただの変態さんではないかと思う吉宗であった
それで出番はありそうですか?
ここんとこ空気っすけど
>>288 あーはっはっはっはっ!
(納得の変態発言に今度は本当に高笑いを上げ、直後冷酷に笑みを浮かべ)
思うだけにしときなさい…私のキメ台詞なんだから。
ヨシムネだかハトムネだか知らないけど、アンタもやりまくってあげましょうか?
>>289 ……お姉ちゃんがいないならー、出番なんていらないしー。
あー、ド田舎は空気だけ美味しいなー。あはは。
ぐすっ、出番なん…てっ、いらない…もんっ…
何をやるにしてもろくな目に合わない気がするので慎んで遠慮申し上げます
しかしおねえさまは出て自分はでなかったらまさに悲劇
>>291 遠慮しなくてもいいのに…。
(左手の鉄の爪を舐めながら見下す様に睨み付け)
……い、いいもん、いいもん!
第二期(仮)では感動の再会を果たすんだもん!
くぅ…そもそもなんでユーミルばっかり出ずっぱりなのよ。
陛下の右腕のはずなのに……
ちなみにコミック版 クイーンズブレイド リベリオン 青嵐の姫騎士 1
ではエリナ大活躍!
愚民共、その目で拝みなさい!宣伝以上!
前作の格好の方が可愛かったよなぁ絶対
>>293 近衛隊長時?
ちなみにこんな感じ↓
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3138416.jpg ええっ、お姉ちゃんたらエリナが可愛いだなんてぇ♥
そんな事言ってくれたコトなかったじゃない…とうとうデレ期?
あーん、お姉ちゃんこそ照れちゃってかぁいいよぉ♥
今直ぐエリナを可愛がって…いいや、ここはエリナがお姉ちゃんを…うふふふふふふ。
(ふっ、と格好付けて遠い目をし)
……そ、私にとっては同じ。
どちらの肩書も結局は家の、国の為の肩書だから…。
今のは悪役ルックだけど、アンタらが好きな悪落ちって奴だよー。(棒読み)
腸詰がつがつ食べながらそういうことやってたころがなつかすぃねぇ。
腸詰って世界中にあるもんな
ぴりっとからいチョリソーとか
ガチで塩漬けで、お茶漬けとかにする中国のそれとか
血で作ったソーセージとか。
腸詰ってニンニクにあうんだよねー
こんばんはっと。
(《幻姿》で何処からともなく現れる、紺の小袖姿の女性が一人)
(長く伸ばした銀髪を背中で束ね、腰元には一本の刀を携えている)
>>297 (現代から)3500年前にエジプトやらバビロニア地方で
作られていたって伝承があるくらいだから相当古い歴史よね。
とある時の皇帝は贅沢品だってソーセージを食べる事を禁じたり…。
(鋭い爪の人差し指を立てて得意気に語り出し)
保存の関係から塩漬けは大分昔からあるわね。
ヒノモトにはそうそう馴染みがないだろうけど
血液を材料にしたブラッドソーセージなんかこの辺りでは作られてるわ。
ちなみに時代考証やら地域考察なんやらは結構適当だから当てにするな。
あー……アンタのせいでお腹すいてきちゃったじゃない。
「俺のソーセージ」「俺のフランクフルト」とか商品名にして売り出したら
儲かりそうな大コケしそうなそんなイメージ
てゆーかくだらない居酒屋メニューとかで既にありそうな気もする
ところでエリナは俺のミルク飲む?
>>298 …魔術?錬金術…?
どんな小細工使ったか知らないけど。
この前はどうも。ヒノモトの…おサムライ様?
(距離を置いたままわざとらしく小首を傾げて問い返し)
「飛びずさり、腸詰を食べる」は判定が強すぎて、
戦う相手としては大変ですわよね。
なにしろ突撃を回避されるんですもの。
>>300 ホモソーセージがある時点で大丈夫、大丈夫!
腸詰(意味深)
>>300 お姉ちゃん…これ、エリナのソーセージだよぉ♥
ちょっと堅くて太いけど、大きなお口を開けていっぱい食べてね?
うふ、とっても美味しいから……エリナがね!
あのロリババア…ユーミルなら「ワシのドリル」とかいう名前で商品出しそう。
ん、ドリル?ドリルって何かしらね…。
…ミルク?
ふん、この私の喉を潤すに相応しいミルクなんでしょうね。
粗末な物なら…引きちぎるわよ?(注:ミルクです)
>>302 私の場合、戦術9を活かして立ち回ってちょうだい。
長期戦になっても、ちょこちょこ攻める!ネチネチ攻める!
…ていうかユーミルずるくない!?
なんでアイツリベリオンで2回もゲームブックになってんのよ!
エイリンとの抱き合わせにしても…!
私も「謎の戦士マリア&牙を統べる者エリナ」辺りで出たい!
>>303 あ、なるほど…(?)
いや、エリナわかんなーい。純粋なエリナにはさっぱりぃ♪
眠い時は無理することないんだよ?
誰も強制してないんだから
というわけでもう寝ます、明日からまた暑くなりそうだねー
金属鎧のビキニアーマーって暑いの寒いの?
それじゃ
【少しばかり呼びつけが…遅れて申し訳ないです】
>>301 うん?
さっきのは遠隔移動の呪文だよ。
間を取らずに移動出来る、便利なものだよ。
ああ、私の方こそ…どうも。
お嬢ちゃんも元気そうで何よりさ。
(そんな素振りに対し、平然としたまま言葉を返す)
>>306 永き戦いの果て、傷付き倒れたエリナ!
その時、現れる人物は…!
お、おねえちゃ……来てくれて嬉しい…
エリナ、駄目っ!喋っちゃ…!
ううん…いいの、お姉ちゃん…エリナは、もう…
エリナッ!私、エリナの為ならなんでもするから!だから!
お姉ちゃん…嬉しい……さいごにおねえちゃんの、おっぱ……ガクッ
エリナーーーー
そう、これで眠りに付くの…
え?金属のビキニアーマー?日が照り付ける中、公衆の面前であんたもやってみればいいわ。
きっとどんなに暑くても、冷たい部屋に移動できるはず。
>>307 遠隔移動……私は魔術師じゃないからそう詳しくはないけど。
やっぱり、大陸にはない技術が山ほどあるわね。
遠隔移動なんてもんがあれば、いつでもお姉ちゃんに…
(うっとりした様な表情をするが、相手に言葉に表情をキリッとさせ)
またお嬢ちゃん……まぁいいわ。
エリナならおねえちゃんと腸詰めプレイに走る可能性が微レ存…?
エルノアは堅そうだからなー
しかし小柄で胸もないと稚児と間違われて(ry
エルノアってロリキャラだったのか。画像くれー
胸や身長と一緒にドジもリアスに集中したわけか
>>309 うふふ、腸詰プレイ……♥
(恍惚とした表情でそこに腸詰があるように空を掴み舌舐めずりをし)
ああっ、ダメお姉ちゃん激し過ぎるぅ!ソコは違うからぁ♥
…ナニをどーすればいいのかしら…フフふふふふふ。
>>309 ヒノモトって堅そうなの多いわよね。
そーいう文化なわけ?…あーでもそうでもないニンジャがいたわね…
ってか、あいつはヒノモトなの…?
>>310 ロリは…ロリはいい!姉を出せ!もっとだ!
エリナ、ロリババア一人で十分だからー
姉萌えだからー
>>311 ドジっこ…だと?
……うーん、以外にも…ギャップ萌え…?
>>308 場所が場所だけに…とも言うかね。
妹の話じゃ、魔術師にしろ何にしろ色んな奴がいるらしいからさ。
お姉ちゃん…ふうん、そうまで好きなんだ?
(寸時だけ垣間見た表情に、ふむ…と小さく頷く)
ああ、悪いね…ええと、まだ名前聞いていなかったっけ?
>>309 ふん、堅くて悪かったね。
小柄なのはやむなしとしても…胸もないとは何だい、ないとは。
しかも…言うに事欠いて稚児かい?
(じろりと名無しを睨みつけるが)
(リアスに比べれば5cm程低い背丈であり、若干見上げる形になるかも知れない)
>>310 あのさ…誰がロリだって?
幾ら背格好が小さいだの何だのだからって…。
それはないんじゃないのさ?
生憎とメイキングキャラだからね…悪いが、画像はないよ。
>>311 ああ…そうだね、そうともさ。
ドジは構わないけど、背と胸はちょっとねえ。
ま、今更うだうだ言っても仕方ない話なんだけど…ふぅ。
姉キャラと妹キャラだったのか
>>313 妹……あら、楽しそう。いろいろな人にお会いできるなんて。
(金の眉を僅かに寄せ、その後に続く言葉も普段より振わず投げ遣りに本音を返し)
ええ、とても♪…………何よ、悪いの。
………なんですか、おサムライ様。
(値踏みされる様な視線、普段は自分がそのような事ばかりする役目なのも忘れ)
(居心地悪そうに目を細め)
私、我が国の陛下にお仕えしていますエリナと申します。
>>314 姉キャラ…一言でそうは言っても多岐にわたる。
母親代わりのしっかり者、クールタイプ、奔放タイプなどなど…
その中でもレイナお姉ちゃんはしっかり者な姉でありながらヘタレで奔放(を夢見る)
とてもマルチに使えるタイプと言えよう!
ちなみに使うのは私だけだからねっ。
>>314 そういう事になるかね。
大体はリアスが出張っていたようだからね。
私もたまには、と思った次第なのさ。
エリナは犠牲になったのだ…
>>317 お姉ちゃん危ないっ!
エリナっ!?
……お、お姉ちゃん…無事で、良かった…
そんな、私を庇って…?貴女が犠牲になる事なんてないのに…!
いいの、エリナ…お姉ちゃんの為なら……お墓にはおねえちゃんのしたぎを…ガクッ
エリナーーー
こんな犠牲はいいけど。
ふはは、牙を統べる者とか大層なのは名前だけじゃの。中ボス(笑)
リベリオンでは逆にパワーダウンなされたエリナさんじゃないですか(笑)
賊よりゾクっぽいな、嬢ちゃん。ビョーキだけは侵攻してるみたいだけどな(笑)
こんな犠牲はイヤ。
お姉ちゃんの下着欲しいのかよ!
洗濯中にこっそりとかどうなんだ。もうしてるのか
>>319 ふふ、おれぇちゃん…おふろ…いっしょ…
……ウトウト、ハッ
ふっ、お風呂に入ってるうちに決まってるでしょうが!(公式)
でもそのままお風呂に突撃するか下着を持ち去るか
エリナは究極の選択を強いられているんだ!(公式)
>>320 人としてだめすぎる二択だな!
それとも自分に正直というべきか……
お姉ちゃんは妹の気持ちに気づいてるの?
たんになついてるとしか認識してないの?
ダミーの下着と交換したあと風呂にはいるか
風呂に姉の下着つけてはいればよくね?
【すみません…ちょっと戻れるか怪しくなったので】
【半端で申し訳ないですが、これにて失礼します、ごめんなさい】
【お休みなさい…お疲れ様でした】
>>321 はい、ここでお姉ちゃんと中継繋がってまーす!
はぁ…まったく、エリナには困ったわ。小さい時は普通に可愛かったんだけど…
お母様が亡くなってから、ずっと片時も私に離れず、お風呂の時も寝る時まで…寂しいのは分かるけど。
こうなったらお姉様に相談…出来るわけないわ。
とにかく最近、妹が怖い。
はい、ありがとうございました!お姉ちゃん今直ぐ行くからソコを動くなぁっ♥
>>322 でも、そうなるとダミーの下着をお姉ちゃんの部屋から先に拝借しないといけないか…
ふふ、この諜報で鍛えた身体能力を活かす時が来たわね!
後者…大分レベルが高いけど、なんだか想像しただけでこう…ゾクゾクっとくるものが…ハァハァ
>>323 あら、ざーんねん。
良かったらまたお相手下さいませ、おサムライサマ♪
……なーんて。
侍といえば、ふんどし…か。フッ
>>324 姉に怖がられてるのかよ!だめじゃん!
もう襲うしか無いな
お姉さんも使い手なの?
お姉ちゃん乙
ここは斜め上の発想でお姉ちゃんと下着交換すりゃよくね?
そもそも普段から下着姿とかわらんような
>>326 お姉ちゃんがエリナを怖がるわけないじゃない!
(感情に任せて幼く喚いた後に仕事モードで取り繕い←取り繕えてない)
……レイナ姉様が?何を馬鹿な……
襲うなどど…フン。
家出した…もとい賊に攫われた姉上を連れ戻せと伯爵から任務を受けてはいたが。
毎回毎回ひょいひょい逃げられて……グスッ。
あったり前よ、お姉ちゃんは前作主人公!
始めは貴族のお嬢様としてヘタレでも愛と勇気とオラ修行すっぞの成果で
ラスボスの悪の女王も打倒したんだから!
>>327 お姉ちゃん、か…ふふ、うふふふ…グスッ
> …ナニをどーすればいいのかしら…フフふふふふふ
農家から材料かって腸詰め作ればいいよ
話はだいたいわかった。悪の女王になりゃ
お姉ちゃんの方からやってくるので
そこを捕まえて風呂に入ったりすればいいんだ
>>328 その手があったか!?
エリナが主役のOVA第一巻EDを見て貰うと分かるけど(宣伝)
近衛隊長の戦闘時の下着はお姉ちゃんと一緒なのよね…!(黒のTバックみたいなやつ)
フッ、甘いわ!牙を統べる者コスチュームなんて下着にすらなってないからっ!バーン
(踏ん反り返って両手を腰に置きバックに影を背負って高圧的なボスポーズをし)
>>330 あー、皆の期待を裏切る様な答え言ったー。ひっこめー空気よめー。腸詰だせー。
…なんでアタシがそんな事しなくちゃなんないのよ。
そんなの平民にでも…あー、確かユーミルのオモチャは平民上がりだっけ。ふふふのふ。
ではご期待にこたえて
つ茹でた腸詰め
股間にナニの生えるクスリ?よそでお求めください
っていうかこんな時間になんで平民共はアリみたいに出てくんのよ…
明日は大丈夫なの!?エリナ(自分を棚に上げて)心配しちゃう♥
>>331 なるほど、お姉ちゃんが釣られてやってきたところで…♥
でもね……今は私、悪の女王サマにお仕えしてるのよね。
前作の女王と今作の女王は違ってて…。
あんたも、最終話だけ見てもわけわかんなくてもポロリが見れるから
今日の深夜のリベリオン最終回見なさい!
……女王になる、か…。
考えた事もなかった……もし、私が……。
(女王陛下を裏切り自ら女王に即位し、圧政を強いれば正義感の強い姉は帰って来るだろうか)
(遠い目をして自らの槍を手に取り、名無しに向かって笑いしながら一蹴した)
むっっり!!
私が何をどう考えても女王陛下に敵うわけないし!
そもそも女王なんて、国を治めるとかそういうメンド臭い割に合わないコト、ごめんだわ。
むっつり?今さらわかりきったことを…
>>335 むっつりじゃない、オープンだ!
むっつりっていうのはカタブツそうなのが実は、ってヤツでしょ。
……ウチの女王陛下とかむっつりだったら面白いけど。
はっ、今のオフレコね!ヒミツ!
>>336 カリッは無理、パリッ止まりだ
冗談言うたら既に斜め上の連中がいたでごわす
ナニが生えたお姉ちゃんにニャンニャンしたいんですね
わかりました怖い
隠そうとして本音が漏れるんだから
ある意味むっつりではないかと思う吉宗であった
これぞ、後の世に名高い「中継繋がるなら部下なりなんなり使って足止めしたり会いに行けばよくね?」事件である
個人的には焼くより茹でた方がソーセージは美味しいと思う
アルトバイエルンとかシャウエッセンな
>>338 そこは私の食べる動きに合わせてなんとかしなさいよ。
私が満足するまで…ね?
しかもあの踊り子は「キミが考えた美闘士アイデア募集企画」のキャラだからね。
………貴様らの欲望はああいう形してるんだろー。
私はトラ(モチーフ)よ…牙を統べる者だと耳くらいしか片鱗がないけど。
ニャンニャンなんて、お手の物なのよ!フニャー
>>339 くっ、ヨシムネめ…さっきから思うだけなんて、汚い手を!
なんかもっと、こうカッコよく言ってよ。
欲望の忠実なる闇の暗躍者……とか厨二っぽく。
後の世に名高い姉と腸詰め喰らうこと夢見る
墜ちた白虎、黒き牙13代目石川エリナの誕生であった
エリナの欲望がいつか叶うと信じて
完
> ………貴様らの欲望はああいう形してるんだろー。
△貴様らの欲望
◯貴様らの一部の欲望
◎貴様らと企画の担当の欲望
世の中には触手嫌いや慎ましい胸好き
歳上好き、年下好き、いろいろいるとなぜわからん……
世の人がみな姉好きならエリナは上の姉に放浪姉とられちゃうぞ
>>341 「おねーちゃーんっ、あのお姉ちゃん大きいのにニャンニャン言ってるよ」
「しぃーっ、見ちゃだめ。へんなことされるわよ」
「へんなことされる前にお姉ちゃんが守ってくれるよね?」
「……あたり前じゃない。さ、朝のランニングおしまい。帰りましょ」
>>340 シャウエッセンはアルトバイエルンより高いけど、ボイルしたパリッ感はなかなかいいわね。
シャウは英語のShow、エッセンはドイツ語の食べ物、食卓を意味するらしいから
魅せる食事って意味を込めてるわけね。
……まぁ、私からすればどっちも平民の食事(の値段)だけどね!
>>342 超面白カッケー!!何その次回予告…いや、終わってる!?
二人の愛が、世界を満たす…
エリナとお姉ちゃんの追いかけっこは、ここからだっ!!
二期(希望)へ続く
新・いきなり次回予告で私も次回予告を作ってみた。
「愛なんかいらないさ...」
そうはき捨ててきえたレイナ。
クローデットは、まだ心を引きずっている。
「ごめんね...力になれなかった。」
クローデットは泣きながらレイナを思う。
次回。最終話。「一つの終焉」
あなたはきっと、涙する。
最後までエリナは出ないのか。
……………あれ?
>>343 だけど、だけどっ!
クイーンズブレイド参加者の驚きの巨乳率を見なさい!
ツルペタのロリババアドワーフやまだ成長途中の貧乳ハーフエルフ位よ!
貧乳はステータス?本当に?
……そもそも、貴様はどうなんだ?
…この中じゃ私だって、ない方だし。
なっ、クローデット姉様にレイナお姉ちゃんが!?
そんな馬鹿な…二人はエリナを中心に廻っているはず…よもや上の次回予告の様な事には…っ!
女王陛下…姉上の扱いもちょっと困るところ。
牙を統べる者の私は姉上にも割とメロメロなんだけど…。
>>344 ぐはぁあああっ!!
出たな、私にダメージを与える謎姉妹!
こんな早朝から何なのよ、何かもう外はちゅんちゅん言ってるじゃない!
……しかしいつも何か言おうとした時には消えてる罠…
く、いつかあの正直者、もとい無礼な妹の方を
姉の前で縛りあげて、公衆の面前で○○して××してフニャーー
何とか名も無い愚民共を蹴散らせたようね…ははははっ!
これで心置きなくお姉ちゃんタイムは、もう遅いか…大人しく睡眠時間に当てよ。
さーって、今日の24:30から…クイーンズブレイドリベリオン最終話「叛乱の絆」
絶対見てくれよなっ☆
あーいい仕事した!
(入って来た時と同じく窓から…ではなく、いい加減疲れたのか普通に扉を開けてこの場を後にした)
流石に朝方は誰もいないわよね。
それじゃ、またいずれに…お邪魔しました。
ア「うーん、誰かに会えるかと思ったんですけど…。」
リ「誰もいなかったね…ざんねん。」
ア「とりあえず、帰ろうか?」
リ「うんっ!」
ア「それでは、失礼します。」
リ「ばいばい、またねー。」
何この名無しキモい
こういうのがいると来たくなくなるわ
さて、ちょっくら邪魔してみるか。
【第2次スーパーロボット大戦Z】
貧困王のおなーりー
>>357 そんな王になった覚えはねえ!?
なりたくもねえよ……ったく。
放っておいてくれ。
(渋い顔になる)
ま……貧困なのは事実だがよ。
女嫌い、女嫌いさんじゃないか(ポッ
>>359 ああ、女嫌いだぜ。
……なんで顔赤らめてんだよ!
いや、やっぱり答えなくていい!
答えを聞きたくねええええええっ!
ほう、たしかに大した貧困だ。だが、みたところ交流場じゃあ二番目だ
>>360 そうだよな。こたえなんて言葉なんていらない
や ら な い か (ポッ
>>361 なに、じゃあ一番は誰だ!
(お約束に乗ってしまう次元獣バスター)
そういう奴がいるなら、俺もまだマシだって思えるぜ……!
(割りと最低な思考)
>>362 なんだか俺の言葉がすげぇ曲解されてねえか!?
やらねえよ!
>>363 チッ、チッ、チッ……ごめんやっぱりアンタが一番
他は金使いの荒い嫁がいたり
居候できてたり半ば詐欺で借金だし
>>364 ちっくしょおおおおおお!
俺が一番なのかよおおおおおっ!
こんだけ色んな奴の中で貧困で一番って全く嬉しくねえ!?
>>365 なんだって一番になるのは偉いって
ばっちゃんが言ってた。だからいいじゃないか
変わりたくも羨ましくもないけど
「お母さーん、あのおじさんどうして叫んでるの?」
「しぃーっ、見ちゃいけません。大人もつらいことがあるの」
「ふぅーん……がんばれおじさーん」
>>366 そ、そうなのか……いややっぱり良くねえ!
貧困で一番って全くえらくもねえよ!
変わりたくも羨ましくもねえようなことで一番なんて少しもいい気がしねえ!?
>>367 フ……おじさんじゃないぜ坊主。お兄さんだ。
人が嫌がることを引き受けなさいって学校の先生言ってたよ
クロウが貧困なだけ誰かが救われてるんだ
少しだけかっこいいかもしれない
>>368 「おじさん、坊主じゃないよ。女の…フガ」
「ほらっ、行くわよ。見ちゃいけません」
>>369 ま、なんだかんだ言って自分で引き受けた借金だしな……。
再世編じゃあ、俺が借金を背負ったおかげで皆が生活に困らねえで済んだわけだしよ。
フ……確かにかっこいいかも知れねえな。
(キザに笑ってみた)
>>370 全く、子供の頃から女ってのはこうなのかよ……。
っていうか俺は見ちゃいけねえようなものなのかよ!?
逆に…儲けや羽振りがいいのは誰だろな
そりゃ突然叫んで貧困について嘆いたらねぇ
で、女嫌い男嫌いコンニャク好きでよかった?
>>373 そいつは確かに気になるな……。
エリカとかか?
ったく、うらやましいね……。
>>374 人の貧乏っぷりを嘆かせたのはあんたらだろうがよ……。
ま、確かにそう見られるのもしょうがないがね。
……全くよくねえ!?
香坂な方のエリカは出前の代金払ったり気前よし
ブリテンメイドは景気良く鉛弾ばらまく
霧夜のエリカやお聖さんあたりお嬢系も金持ちなはず
金持ちさんと仲良しになればワンチャンありそう
>>376 割りと金持ちも多いようだね……。
今度たかる……なんてのは、俺の主義に反するからしないがね。
ちょっと頭をかすめたのは内緒だ。
>>377 フ……誰かに頼ってチャンスを掴むなんてのは、俺の主義じゃねえのさ。
俺はいつでも俺頼りだ。
>>378 ……よう。
相も変わらずご立派だね……。
あ、迫られたり追いつめられると色んな意味で弱くなる人がきた
白いマントは気高き心
ビキニアーマー勇気の印
第三のエリカこと香坂エリカ、ご期待通りにただいま到着!
と、ポーズ決めたら金たらいや石油缶が降りそうなのが交流場
>>379 そうよエリカ様は立派なのよ。
我ながら自分の偉大さが怖いわ。これほど完璧な女神がこの世にいていいのかしらね。
(超がつくほど自信満々)
こんばんわクロウ。
貧困を脱出する魔法の方法を教えてあげる。
それは一つ……カリスマを身につける事よ。
(などとドヤ顔でのたまった)
>>380 弱くないわよ失礼ねっっっ!
無敵のエリカ様にそんなもろさはないわ。
ふふん、この私が恐れるにたるものなんて宇宙にないもの。
あーっはっはっは♪
(無意識のうちに虚勢を張ってしまう)
そういや財閥の自慢はよく聞くんだが、エリカ嬢自身はどれぐらい財閥に貢献してるんだ?
財閥のトップ?
それとも系列企業の運営を任されてるとか?
世界征服しないほうのエリカか
>>380 へぇ、あいつにもそう言うカワイイトコがね。
これは良い事を聞いたぜ……。
って言われても、俺には何もできそうにないがね。
>>381 ああ、あいつの頭上に色々降って来たら爽快だろうな……。
>>382 ちっ、その自信過剰っぷりも相変わらず偉大の域にまで達してやがるぜ。
(呆れ顔)
なに! 貧困を脱出する方法だと!? 是非教えろください!(懇願)
……カリスマ、ね……なんだか縁遠い気がするぜ。
>>384 ん……? 世界征服する方のエリカってのもここにいるのか?
天使っぽい羽が生えてる異星人のエリカとか?
最近のスパロボじゃめっきり見掛けないけど……
>>381 あら、素敵な紹介をありがとうね。よろしくてよよろしくてよ。
おーっほっほっほっほがはっ!?
(すっかり気分がよくなって腰に手を当てお嬢様笑いの真っ最中…)
(天空より飛来した石油缶を食らって目から火花が出る)
(最高の防御力も油断してると発揮されないようで…)
………わ、忘れなさいっいいわねっ!
(ちょっとだけ顔真っ赤)
>>383 ふっ……エリカ様が存在する…ただそれだけで貢献しているわ。
高貴で美しいエリカ様のために働けるという喜びが財閥企業全社員の士気を著しく高めているのよ。
私、女神だもの。
……わ、わかってるわよ! なーんもしてなきゃ親の七光りだっていいたいんでしょう!
フン、今はただの生徒会長かもしれないけれどね。学校出たらすぐにお父様の後をついでバリバリ手腕を発揮してやるんだから楽しみにまってなさいな。
おーっほっほっほっほ♪
>>384 何を言っているの? するけど?
エリカ様は覇者よ。銀河はこの私の庭だもの。
すぐに香坂財閥が人類社会の頂点に君臨するわ。このエリカ様によってね。
ちなみに世界征服はエリカ様の幼稚園のころからの夢だもの。
何が何でも絶対実現させるわ。
>>385 あら貴方にもエリカ様の偉大さがわかるのね?
見る目があってくれてうれしいわ。遠慮なく尊敬してくれていいのよ?
…そうなれば自然にお金も人も集まり…そう…縁遠いのね……
(そもそもお金に困った事が無いので貧乏が実感できず)
もう一人は金髪で美人な生徒会長さんだけど「いずれ世界を制する女よ」とクールに決める
だから世界を征服する方のエリカと征服しないエリカ
ちなみにもう一人エリカがいるので
そこのエリカは第三のエリカとかV3と呼ばれる
>>386 そういやそいつもエリカだったか……。
俺も本編で出会ったことはねえから、詳しく言えねえけどな。
>>387 ああ、呆れるほどによくわかるぜ。
こう見えても見る目はあるつもりでね。
ま、尊敬に値するかどうかは別問題だがね……。
(フ、と皮肉げに笑って見せて)
……なんだか人だけは集まってきてる気もするがね。
金はむしろ分散していってる気がするぜ。
よう考えたら今日はビキニアーマーでなく制服か
画像みると時代の差を感じる
>>386 これ以上増やさないでほしいわね。
高貴なエリカ様の名前にありがたみがなくなるじゃないの。
ただでさえ三番手ってのが気に入らないのに…もう…まったくもう!
>>388 ふふん、いつまでもV3に甘んじる気はないわ。
エリカ様はすべてにおいてナンバーワンであるべきなのよ。
一等賞ではないエリカ様はもはやエリカ様ではないわ。
価値を失った単なるエリカに成り下がってしまうのよ。
常に私は勝者であるべきなの。
>>389 ふふふん、エリカ様を見ていれば自然と尊敬するようになるわ。
変ね? 人が集まればお金も集まるはお祖父様の格言なのだけど…うーん…
いったい何にそんなに浪費してるのよ?
株? カジノ? それともどこかの惑星でもまるごと買い取ったとか?
無駄遣いしすぎれば無くなるのも当然でしょうに。
でもま…一番大事なのは人が集まる事よね。うん。
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
リアス、襲来。この知らせに参謀本部は早くもエリカの敗北を予測した
>>388 そんな奴もいるのか。
女嫌いの俺とは言え、少しばかり見てみたいって気はするかもな。
>>390 確かに、ちょいとばかり昔風だな……。
>>391 尊敬するようにはなりたくないがね。
(と、また皮肉げに笑ってみせ)
何かに浪費してるつもりもねえんだがな……。
むしろギリギリまで切り詰めてるつもりなんだが、どうしても金が貯まらねえ。
一体なんでなんだ……!
ま……確かに大切な仲間たちがいるのは、嬉しいことだがよ。
>>392 よう、リアス。邪魔してるぜ。
(軽く手を上げる)
>>393 エリカさんの敗北?
はて…私達、何か争ってましたっけ?
>>394 あ、クロウさん…どうもですよー。
少しばかり、久しぶりでしたかね?
(軽く手を振りながら)
>>390 古くない古くない古くないっ! むしろ新しい!
私たちの物語ははるか未来の物語よ。
つまりこの制服は時代を先取りした最先端のファッションといえるわけ。
(自慢するようにばばんと胸を張り)
>>392 あ…貴女いつもどこからともなく現れるわね……まったく。
エリカ様のテレキネシス能力でも探知が精一杯なのだから油断ならないわ。
…ごきげんよう。
(いつもやりこめられているためにちょっと構えて)
>>393 ま、負けるものか!
エリカ様は常勝なのよ。絶対絶対かぁつっ!
誇り高き香坂に敗北は許されないんだから!
>>394 ふ、古くない! せめてシックと言ってよね!
…入ってこないからじゃないの?
ちょっと考えればわかることじゃない。なら入ってくるようにすればいいわ。
うちの株買いなさいよ一兆円分くらい。
そうすれば配当金だけで充分収入になるから。
…そうね…それが一番よね…
(自分を唯一破った相手が脳裏をよぎる)
>>396 ええ、移動手段の宿命たるや…仕方ないです。
ん…どうかしました?
と、ごきげんようですよー。
(きょとんと首を傾げながらも)
(笑みかけの挨拶をする)
>>393 へぇ……リアスがエリカに勝つ……ね。
どんな風に勝つのか、いやあ、楽しみだぜ。
(爽やかな笑顔)
>>395 おう、ちょいとばかり久しぶりだな。
元気だったか?
>>396 そうだな、シックだなー(棒
確かに入って来てねえな……。
一兆円ね……それだけあればもう既に貧乏じゃないんじゃねえか?
ああ、仲間ってのは金で買えるモンでもないしな。
(デュオやロックオン、青山などを思い出しつつ)
>>398 どんな風に…まぁ、そーいった展開になるかどうかは分かりませんけど。
ええ、お陰様で元気そのものでして…。
今日もがっつり稼いできた所ですよ。
>>397 どーもしてないわよどーもしてない。エリカ様は無敵。
負けるはずがない負けるはずがない…
(自分に言い聞かせるように呟いて)
ん、元気でてきた。
(すぐに調子を取り戻した)
>>398 あーっはっはっはっは♪
貴方にもこのセンスの素晴らしさがわかったのね。よいことよ。
ほほほほほ♪
(棒読みに気がつかず上機嫌)
え? それくらいじゃ貧乏脱出の足がかりにすぎないでしょ?
(真顔で瞬きする金銭感覚の破綻振り)
あら、貴方にも大事な連中がいるんじゃないの。
なら貴方は貧乏ではないわ。エリカ様は心豊かな支配者でありたいと常々思うもの。
大事な事はまさにそこよね。
おっとすまねえ、次元獣が現れやがった……。
レス蹴りすまねえが、落ちるぜ。
それじゃ、またな。
エリカ様がクイーンズゲイトに出演していやんでアハンな艶姿を披露するのはいつですか?
>>401 あら忙しいこと。御機嫌ようクロウ。
…戦いかぁ…たまには暴れないと腕が鈍るわねぇ…
こーのエリカ様の加勢が必要な時にはいつでも呼びなさいな。
>>402 んーバトルロイヤルみたいなもの?
えーとどれどれ……
(ゲームブックに目を通して…顔真っ赤)
ななななな…なによこれはぁぁ―――――っ!?
はは、破廉恥だわ不潔だわっ!
もっとこー露出度の低い鎧をきなさいよっ!それかエリカ様のようにエレガントなものにするとか…
だ、大体なんでこう簡単に壊れるのよ。強度が低いアーマーなんて間違ってる!
>>400 ふむ、それならいいんですけど…。
はて…さっきから勝つだの負けるだのって何の話なんでしょーか?
(またまた不思議そうにしている)
調子の調整…んん?
>>401 あらま、何やら大変なよーで…?
ともあれ、お疲れ様でした。
>>402 へえ…エリカさんがあの大会に?
話だけにしか聞いてませんけど…色んな意味で大変なんじゃあないかと。
>>404 こ、こっちの話よ。細かい事は気にしなくていいの。
マイペース人のリアスでも気になることは気になるのね?
(平常心を取り戻すと椅子に偉そうにふんぞり返る。まさに玉座のごとく)
……座布団剥奪の刑ね。エリカ様の前で笑えないダジャレを口にした罪は重いわ。
(じとっとした目を向けて)
>>405 まぁ、細かい事と、言われたら尚更…ですかね。
マイペース人とは失礼な…常に自分の調子でそつなく事を運べるんですよ?
あれ、駄洒落を言ったつもりはないんですけどね…。
剥奪…剥いで奪う…剥ぎ取る…。
分かりました、エリカさんは追い剥ぎだったんですね…酷い話です、よよよ。
(泣き真似をしつつ顔を伏せてみる)
>>406 的確に貴女の事を言い表したと思うのだけれどね。
ぴったりじゃないのこーのマイペースドジ娘っ!
最近ドジしないって評判じゃないの。ドジ役の称号が泣いてるわよ?
…そう返してきたか…ふふん。その程度でエリカ様が動じるとでも―――――
(などと言ってみたがチラチラと横目で気にしてしまう)
(簡単に泣き真似に騙されてしまうのは結局のところ箱入りで世間知らずゆえか)
…わーったわよっ座布団なんか取らないしダジャレいいたきゃ勝手になさいっフン!
(などと折れてリアスの肩をぽんぽん撫でた)
>>407 あ、そーだったんですか?
最早、ドジも言われ慣れたせいか自然に聞き流してしまいますよねー。
いーえー…《浮揚》で浮かべる癖に、穴へ真っ逆様なんて事もありましたが?
でも…どうしても剥ぐというのでしたら、仕方ありません…。
どうか、これで一つ…お許しを。
(肩を叩かれながら、そんな事を呟くと)
(振り返りざま、いきなり法衣を脱ぎ始めると)
(すぐに、肌着姿になり、縫いだ法衣を畳んでエリカに差し出した)
【おっと、誤字りました…すみません】
【縫いだ→脱いだ】
>>408 ……くっ…そ、そこはドジの名を返上したってことでいいの!
飛べる貴女が落っこちたのがドジなら…ドジなら…な、なんでもないわよ!
(同じくテレキネシスで飛べるけど穴に落ちた自分もドジになってしまう…という言葉をぐっと飲み込んで)
だから剥がな――――な? なな…何をしてるのよアンタぁぁああああああ!?
ちょっや、やめ…やめなさいよっ人目くらい気にしなさいよっこれじゃまるきり痴女じゃないっ!?
(一瞬リアスが何をしているか理解できず…理解が追いついてテンパったお嬢様)
(同性とはいえ目の前で堂々と脱がれるとあまりに恥ずかしく軽く目線を逸らすと、いいから服着なさいよっ!と手振りで受け取りを拒否った)
>>410 ははぁ…なるほど?
と…そこで、何でもないとは一体?
あ、まさかとは思いますが…エリカさんも落ちたとか?
(何となく察するものがあったらしく、にやにやと笑みを浮かべる)
え…いや、エリカさんが剥ぐと言われるものですから…。
座布団がなく、仕方ないので着ているもので?
(くっきりと浮かぶ胸元のラインを揺らし、未だ素肌を晒した肌着姿できょとん、と)
むう…まぁ、いいでしょう。
あまり、からかうのも悪いですし。
(そうこう言いながら、何事もなかったかのように法衣を着込む)
写真を撮らせてー
撮った写真は、あとで名無しの自慰行為に使います
>>411 ななな、なんの事かしらね? ここ、この最強無敵完璧超人のエリカ様がそそ、そんな間抜けなミスをするはずがないでしょう?
(嘘が下手で思いっきり顔に出していて)
くっ…えーえ認めるわよ落ちたわよ!
ふん、エリカ様は過去の些細なミスは気にしないわ。
私は未来に生きているの!
だ、だからって…ちょ、ちょっとくらい恥ずかしがりなさいよ!
(顔を赤くしてうろたえて左右に視線をぶらす)
(明らかに自分より豊かっぽい事に少しだけ屈辱を感じつつ)
………アンタってやつはー!
毎度毎度よーくもこのエリカ様をおちょくってくれたわね!
そこになおりなさい成敗してやるわぁぁっ!!!
(もともと沸点の低いお嬢様。とうとうキレてエレガントソードを振り回す)
>>412 あら、このエリカ様の尊影を額に入れて家宝にしたいのね?
おーっほっほっほっほよい心がけよ!
さ、美しいエリカ様を存分に撮りなさいな。こんな幸運は滅多にないわよ?
(気分よく偉そうに)
>>413 やっぱ撮っちゃだめ!
不潔よ不潔だわ!いやらしいっ!セクハラよ!
(顔を真っ赤にして怒りまくる。お嬢様はこうした事には潔癖である)
くっ…芸術的価値すらあるエリカ様の美貌をそんな事に使うだなんて女神たるエリカ様への冒涜よっ!
>>412 もう着直してますけどね?
いえ、着てなくても撮らせませんけどねー。
>>413 ほら、やっぱりこんな風に扱われる訳で…全く。
>>414 ………へーえ?
まぁ、この件に関しては、お互い様ですし…とやかくは言わないでおきましょーか。
人間、誰しもが致し方ないミスに見舞われる事もあるんですよ…。
いやー、同姓ですし多少なりは問題ないかな…と。
おおっと…エ、エリカさん?
まぁ、まぁ…そんな怒らないで、落ち着い―――って、聞く気なしですね。
(分かりました、と小さく呟き《幻姿》を唱えると)
(ソードの一閃が空を斬り、エリカの背後へ転移する)
(直後に耳元へ息を吹きかける)
(慌てない慌てない…一休み一休み、と囁きながら)
>>416 落ち着けるかぁ―――ッ!!!
大体このナンバーワンのエリカ様があんたには弱いなんて悪評を残しておめおめと生きられるかぁ―――ッ!!!
このエリカ様の必殺剣の錆にしてやるわっ!
超絶究極奥義…エレガントダン………ひゃいぃぃぃ………
(パニくりつつも得意の剣技をかまそうとする)
(だがオーバースペック気味の戦闘力もパニクった心ではどうにも真価を発揮できず)
(さらりと回避されてしまったうえに生暖かい感触にビクンと固まってぷるぷると震えて)
なな、なにすんのよーばかぁあぁあ……
(ちょっとだけ涙目で怒鳴る声にも力が無い)
しょうがないじゃん!男の子なんだから
どうしたエリカ…うぬの力は、その程度か?ん?
>>417 むう…落ち着けないとは、実に残念です…ええ。
あれ、悪評だったんですか?
てっきり、チャームポイントかと………んな訳ないですよねー。
(一人でけらけらと軽く笑う司教)
ふむふむ…いつ聞いても、エリカさんのこーいう声は楽しいですね。
え…息吹いて囁いただけですけど…何か?
(ごく当たり前のように、平然と返す始末)
>>418 まぁ、そーいうのに走る気持ちも分からないでもないですね。
………実に、男の方ですし。
>>419 こ、これは…この後、エリカさんから超絶カウンターのフラグですか?
>>402 今更ながらスーチーパイが出られるんだし充分可能性あると思う
ただユナの方が人気も需要もありそうだけどな!
リアスさんで自慰行為をしようなんて…!
>>418 そっちが男の子ならこっちは女の子だっつの!
やらしー目的に使うと言われていい気分はしないわよ!ふん!
>>419 くっ…こ、これしきの事で負けるか!
>>420 やかましいやかましいやっかましい!!!
生まれついての勝者で覇者のエリカ様としては弱いなんて屈辱でしかないのよ!
(がみがみと騒ぎ立ててみるもののどこか暖簾を押してるような気持ちに)
くぬ…くぬぬぬぬ…
ふ、ふふふ…な、ならばカウンターを食らわせてやろうじゃないの…
く、食らいなさい!エリカ様が味わった恥ずかしさを数百倍にして返してやるわ!
…そーれ…
(テレキネシスでリアスのローブをたくし上げた…いわゆるスカートめくりである)
(反撃と言ってもこれが精一杯だった)
………わ…私はなんてことを……これじゃただのセクハラじゃないの……
(そして自己嫌悪に陥りへこむお嬢様)
>>421 ここでもユナが私の前に立ちはだかるというの!?
く…いつもいつもあの天然娘はっ!!!
…ま、まぁ……ユナなら許してやらなくもないわ…うん…
(もし出たら一万冊くらい買うかも知れない)
>>422 だ、だから…くっ……そ、そーいう恥ずかしいことを…
あんたに羞恥心は無いのかーっ!
>>422 へっ?
ど、どーしたんですか…いきなり、そんな事を言って。
>>423 覇者…?
これはまた大きく出ましたねー。
そんな力んでたら、色々と疲れないですか?
一度限りの人生なんですし、まったりのんびり気楽に行きましょーよ。
(怒鳴られても何のその、微塵にもペースは崩さないままでいる)
おわっ…?
本当にエリカさんからのカウンターが?
どんなカウンターが待っ―――おや?
(そんなこんなの最中、不思議な力によって)
(法衣の裾がぺろんと捲られ、太股が露わになる)
えっと…これがカウンターですかね?
名無しさんからも、よく受ける事ですけど…。
(何の動揺もなく、普段の調子のまま首を傾げる)
俺はエリカ様じゃないと射精できないんだよ!
>>424 そりゃ、リアスで性欲処理しようとする連中に一言、物申したかったんですよ!
性欲処理しようとするなんて…リアスもエリカ様にも性欲処理しちゃいけません!
>>424 ふん、エリカ様にはまったりのんびりなんて性分に合わないのよ。
そんな好々爺みたいになるのは年老いてからで充分だわ。
ただ只管邁進し向上するのがエリカ様なのよ。
おーっほっほっほっほ♪
…なんだかすっごいやらかした気分…だ、だけど……
効果無しとか……す、少しは恥ずかしがりなさいよ!
どうしてセクハラした私よりもアンタの方が落ち着き払ってるのよぉ…
(なるべくリアスの脚を見ないように目を逸らして)
(そしてまったく勝てる気がしなくなってきた)
>>425 へ………?
(猥談の経験なんてもちろん無いお嬢様。何を言われてるのか一瞬理解できなかった)
え、え…しゃせーって……え?
あ…あぁぁ……な、何言うのよこの変態変態変態っっっ!!!
(ようやく言葉の意味に思い当たり耳まで赤くして全力でゲンコツをかました)
>>426 だからそーゆーことばっか…あ、ああうん。注意ね注意。
よい心がけよ。
まったく…エリカ様の美貌をヤラシー目で見ようなんて間違ってるっての!
>>427 ん…言われてみれば、エリカさんには無理かも知れませんね。
いや、私も日々精進しているつもりなんですけどね…。
………え?
あれで、やらかした…と?
まだまだですよー、エリカさん。
っとと…そんな、あからさまに視線を逸らしてどーしました?
さっき、肌着姿を見たばかりじゃあないですかー。
(何の気もなしに、そんな返しをして)
(両手で法衣の裾を持ったまま、ぱたぱたと揺らしてみせる)
さて、からかいタイムはここまでですかね。
そろそろ、帰らないと…それでは、お先に失礼しますー。
(変わらずの軽い調子で挨拶すると《幻姿》を唱えて消え去る)
>>426 ああ…そーいう事でしたか。
ですが、人間の三大欲の一つでもありますし…抑制自体は無理ですよね。
まぁ、対象に関しては何とも言えませんけど…。
【出戻りにて…レス貼り忘れでした、すみません】
【では、失礼しました…】
リアス乙
今日もボロ負けなエリカ様でした
頑張れ、次があるさ
>>428 じっとしてると何かしたくなるのよ。
我ながら忙しいと思わなくもないけれどね。人類の太陽たるエリカ様が多忙なのは宿命かも知れないわね。
(少しだけ苦笑がもれて)
ちょ…や、やめなさいよ!?
下着が見えちゃうでしょ! いい、いくらなんでも…ああ…あああぁぁ…
あ、アンタには貴婦人の恥じらいってものを教えてやる必要があるようね!
ま、まずはそのすそを直しなさいっ!
(常に自然体のリアスの振る舞いが少し悔しい)
(そして毎回いからかわれてしまうことも)
む…むむぅぅぅ…くううー覚えてなさいよ!!!
つ、次はこうはいかないんだからぁ!
…毎回捨て台詞を残してる気がするわね……ふぅぅ…
あれだ、姉ちゃんが来た時にでも報告しとけばいいんじゃね?
>>431 だまらっしゃいっ!
ま、負けじゃないわよ。リアスは引いた。つまりこれは痛みわけ!
(とにかく負けず嫌いである)
>>433 …私に姉はいないわよ…
それに他人の手を借りるのは性分に合わないわ。
勝利は自分の手で掴みとらないと価値は半減しちゃうもの。
エリカ本来の敵とリアス…どちらが強敵となるか
>>435 ふん、どちらもねじ伏せて勝って見せるわよ。
ガチバトルならエリカ様が勝つわ。なにせ銀河最強だもの。
(まったく躊躇いもなく言い切った。自分の力と勝利を微塵も疑っていない)
へ、変な精神攻撃さえされなければねっ!
エリカも大変だね
>>437 天才には試練がつき物なのかも知れないわね…
くぅ…こういう形でペースを乱されっぱなしにされるとは…
なんかマゾっぽいもんな…
>>439 なんてこと言うのよっ!?
エリカ様をそんな変態と一緒にするんじゃないわよ失礼ねっ!
(襟首を掴んで思いっきり揺さぶった)
(とても乱暴である)
マゾは変態じゃねぇっ!
素質だよ!スキルだよ!選ばれたものじゃないと慣れないジョブだよ!
寧ろ誇るべきだ!
(がっくんがっくんされながらも一歩も引かない)
>>441 なるほどそうね………なんて言う訳ないでしょうがっっっ!!!
どう考えても変態よ変態!高貴で上品なエリカ様にこれほど似つかわしくない言葉は無いわよ!
強さ気高さ美貌に知性にカリスマまで兼ね備えてるエリカ様の素質キャパシティはもう充分。
そんな変態素質なんて絶対いらないんだからね!
そういうのはアンタがもっておきなさい。
(怒鳴るだけ怒鳴ってようやく手を離して)
クラナドの渚でもいたら、エリカとよい友人になれた気がする
>>442 分かってないな…全てを兼ね備えたお嬢様がぁぁぁ
マゾとか萌えるだろぉがぁー!
あーちくしょうっお尻ぺんぺんして泣かせたいぜぇぇ
(こちらも言いたい放題いって解放されると清清しい表情で)
俺は虐めるほうがいいんでっ。
そして眠いのでそろそろねるぅー。
おやすみ、エリー
>>443 …よい友人は何よりも貴重なものよ。
私はよい友人が欲しいし誰かにとってよい友人でありたいわね。
>>444 それはアンタの趣味でしょうがっ知ったことじゃないわよそんなの!
変態変態へんったいっっっっっ!!!
方向性が違うだけでサドもマゾも根はにたようなものでしょぉ!
サド!やーいサド!変質者倒錯者ー!
…歪んだ人間の多さにちょっとたじろいだわ…
エリカ様が銀河を支配したら変態どもを駆逐しないといけないわね。
はいはいお休み。早く真人間に戻るのよー
ふあぁぁ…明日の予定を確認しないとねー
マミとルイの試合を応援に行ってそれからミキの舞台を見に行って…
こーのエリカ様が応援するのだから完璧な勝利を見せてもらわないとね。
ほーっほっほっほ♪
話に付き合ってくれた方々にはこのエリカ様が感謝してあげてよ!
(高笑いを響かせて凄まじい速度で空に舞い飛び去った)
新作か…いいなあ、わたしも出たかったよ。
あっ、こんばんはー。
【漫画版カルドセプト】
今日は静かだね…
>>448 こんな時間だし、無理ないと思うわよ。
まぁ…誰かに会えればラッキー、みたいな?
新作……とはちょっと違うけど。
スピンオフの「宮河家の空腹」の1巻が火曜に発売されたよー。
お話自体はけっこう前からあったから、なんだか感慨深いなあ。
ひかげちゃんの活躍、よかったら見守ってあげてほしいな?
(せんでんせんでん、とプラカードを掲げて登場してみました)
えへへ、初めましてだよね。
柊つかさっていいます、よろしくー。
(広告をしまいこむと楽しそうに微笑んで)
(余程暇だったらしくナイトを呼び出した所で)
>>450 あっ、誰か来た。
「どうやら、そのようで…姫君と同い年か上くらいか」
こんばんは、夜中なのにご苦労様ー。
「夜更けの、女性の一人歩きに危険故…気をつけた方が良いかと」
>>451 お姫様!? ごめんなさい、そうとは知らずに。
(騎士さんにそう呼ばれているのを聞いて、目をまんまるくする)
こんばんはお姫さま……それともおはようございますかなあ。
ちょうど東の空が明るくなってきましたよー。
(けれど畏まろうにもぼけぼけなのであまり変わらなかったり)
実は、今起きたところなんですよ。
お料理の仕込みをしておかなきゃいけなくて。
ふふ、ナイトさんもありがとう。
お外には出ないようにするから大丈夫ですよ?
つかささんつかささん!
男性が喜びそうな日本食のメニューを教えて下さい!
つかさ……今まで黙ってたが名無しちゃんでなく名無しさんだ
ううん、お姫様……だったのかな。じゃなかったのかな。
聞きそびれちゃったなあ。
(聞いたことは大体鵜呑みにする性格です)
>>453 おはよう名無しちゃん。そーだねー……。
……。
…………。
……………………。
…………………………………………。
お、男の子とあまり話さないからわからないとです。
(異性との接点があまりにないと思い出して、茫然)
これじゃだめだよね、お店でお料理するようになって好みがわからないと大変だもん。
よーく調べておかなくちゃ。和食自体が喜ばれるってアンケートなら見た事あるんだけれどう。
肉じゃが、は定番過ぎるかな。お魚焼くのが上手いと喜ばれるって聞いたことがあったような。
特に朝ごはんは、焼き魚を一匹つけるだけで全然違うよねー。
お塩を振って置いている間に、グリルを温めておくと後でくっつかないからやりやすいよ?
フライパンでするならクッキングペーパーを敷いた方が良いかなあ。
>>454 ほわっ そういえば前も言われた事があったような。
やっぱり嫌な人は嫌かなあ。
ごめんね、見分けがつかなくてついつい使っちゃう。
名無しさんで統一した方が良いかなあ。
>>455 いや、名無しちゃんでいいよ。からかってるだけだから
名無しちゃんでなくさんとみせかけ名無しくんだったり
名無しさんとみせかけやっぱり名無しちゃんもいるからね
ひかげは背景コンビだったけ?
じゃあもう一人の活躍は……
わかる!ちょっと手間だけど確かに朝食の焼き魚はほっこりするね。
ちょっぴり塩辛い魚を堪能してると日本の朝御飯ってかんじがするよー
お茶漬けとかトーストだと簡素で味気なく思うこともあるし。
>>456 良かったあ、ありがとう名無しちゃん。
はっ 違う違う、名無しちゃんは名無しさんだっけ。
ええ、あれ。実は名無しくん?
えええと名無しちゃんで、さんで、ううん?
(見事に嵌り込んでうんうん考え)
や、やっぱりお名前がないとこんがらがっちゃうよう。
しばらくお話してると、その場にいる人だけは少しわかることもあるんだけれど。
>>457 あ、ううん。
そう呼ばれているのはあやちゃ……峰岸あやのちゃんと日下部みさおちゃんだよ?
三年生の頃から仲良くさせてもらってるし、全然背景なんかじゃないと思うけどなあ。
ひかげちゃんは、ドリルに出てきた子ー。
実はアニメでもちょこちょこっと出てるんだよね。ふふふ。
>>459 実は名無しちゃんでなく名無しさんのふりした
名無しくん風の名無し衛門でゴワス
>>458 うんうん、朝ごはんはしっかり食べないとね。
あまり噛まなくてすむものばかり食べるとあたまが起きてくれないもん。
それでお昼も食べて、夜は少なめが理想かなあ。
……起きても抜けてる、なんて言わないでほしいとです。
(自覚はあるようでちょっと遠い目をして)
ここには深夜に来る事が多いから、逆になっちゃうけど。
たまには誰かと一緒に朝ごはんなんていうのも楽しそう。
>>460 たいむすりっぷっ
まさかそんな古風な人も来ていたなんて。
あ、でも良く考えたらお侍さんや昔の王様にも会ったことあったっけ。
名無しさんにも、じゃなかった名無し衛門がいても不思議じゃないよね。
(名無し衛門(?)の出身に思いをはせているようです)
(すっかり信じ込んじゃったy)
もう6月も終わりだね
夏休みはみんなとどこか遊びに行く予定でも?
>>462 明日から7月だよねえ、びっくりしちゃう。
交流場に戻ってきてからもうこんなに経つんだなって。
うん、みんなとそれぞれ約束があるの!
でも全員で集まるのは難しそうなんだよね。
特にゆきちゃんは実習がたくさん入ってて、忙しいみたい。
こなちゃんは……今年もコミックマーケットに行くみたいだね。
また四人で遊びたいなあ、みんなで海行きたいなあ。
卒業しても、こういうところは変わらずにいたいよね。
わっと、そろそろ寝かせてたのを取り出さないと。
それじゃあ私はこれで。
お姫さま……なのかな。今度会えたらまたお話させてくださいね。
名無しちゃんたちも名無しさんも名無し衛門さんも遊んでくれてありがとっ
またねー。
乙かさ
なんか、このくらいの時間に来るって事自体が結構久々かもね。
(てこてこと、ゆっくり歩いて部屋の中へ)
……今月も終わっちまうね。別に、だから何だって話でもないけど、さ。
(勝手知ったる、といった様子で部屋の中、いつの間にやら飲み物片手に)
ちょっと邪魔させてもらうよー。
(ソファーにゆったり腰掛けて)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
(部屋の隅に鎮座する身長計)
今だソファー!捕獲しろ!
ふっふっふ…こないだは盛大な花火をありがとう。
お礼に…これでも喰らえっ!!
(羽箒で全身を擽りまくる)
>>466 なんだってまたこんなもんが……別にあたしは、そこまで自分の身長を気にしちゃいないんだけどね。
っつーか、もう随分長々とこの体やってんだよ?今更でしょーよ。
(それでもてい、と身長計を蹴飛ばして)
>>467 いきなり何わけわかんないこと……って、うわっ!?
(ソファーがいきなり動き出したのだから驚いてしまう)
(がっちりと四肢を拘束されて、どうにも動いてくれそうにない)
いや、なんだっていきなりソファーがこんなことになっちゃってるのさ。
……って、ひゃっ!?な、何すんのさ……っひ、くふ……くくっ。
(動けないところをいいように擽られて、目を白黒させて身を震わせて)
っの……ひくっ、大…概に、しろぉっ!
(ついに耐えかね無理やりあめ玉大爆発)
(自分は被害を受けないからいいものの、割と容赦なくぶちかまされた一撃は)
(部屋の中を燦燦たる有様へと変貌させてしまうのだった)
/ |
○ /.. |
. | ../. |
.|レ / ガッ |
./| ビヨン
○ ./ |
. | ./. |
.|レ /... |
\. ゴゴゴゴ |
○\, |
. | \ |
.|レ \. |
撮ったBDを焼き増し焼き増し
なにやら凄い有様。
まるでカエが暴れた後みたい。
(煙で溢れる室内を口元を押さえながらやってきて)
窓でもないかしらね、煙たくて仕方ないわ。
【アクセラレーションオブスグリ】
……ったく、人がくつろいでたところにめちゃくちゃなことやってくれやがって。
(崩壊した室内で、一人小さく毒づいて)
>>472 あー……うん。どっかのバカがまたバカな事をやらかしてね。
ちょっときつく仕置きをしてやったら、うっかりやりすぎちゃったんだよ。
まあ、どうせ放っておいたら誰かが直してくれるだろうから、それまではちょっと我慢しといてくれ。
(煙の中から飛び出して、服の埃を払いつつそう言って)
>>473 ふぅん、こんなになるなんてよっぽどアクアのお仕置きは恐いのね。
ふふ、怒らせないようにしないといけないわ。
(すっかり吹き飛んだ室内の様子に目を細めて)
それはよかったわ、直せる人がいるのはいいことよ。
アクアの体も壊れたら大事だもの。
(アクアの頭の上の埃を払ってやって)
>>474 滅多なことをしなけりゃ、そうそう吹っ飛ばしたりなんかしないさ。
出会いがしらに相手を吹っ飛ばすほど、あたしも暇じゃないからね。
(ひとしきり埃を払ってから、ヒメの方へと振り向いて)
といっても、いつも誰かが勝手に直してるんだけどね。
ま、あたしらにしてみりゃありがたいことだよ。
その心配なら要らないよ、自分の魔法で下手打つほど、あたしも未熟じゃないからね。
(軽く目を細めて、頭の埃を払われて)
(ひとしきりよくなったところで、あめ玉を取り出し口の中に放り込んで)
あんたも一つどうだい。ヒメ、でいいんだよね?
>>475 ということはさっきまではよっぽど怒っていたって事?
巻き込まれなくてよかったわ。
(安堵したように胸を撫でて)
その言い方だと普段から派手にやっていそうね。
直す人も大変だわ。
(頭を払い終えると、パンパンと手を払って)
あら、ありがとう。いただくわ。
ええ、ヒメであってる。
(あめ玉を受け取ると口に入れて)
ん…甘いわ…。
(口の中で転がしながら、甘さに頬を緩めて)
>>476 まあ、いろいろ余裕がなかったってのもあるんだけどね。
あそこまで容赦なくかましたのは久々だったよ。
(軽く鼻を鳴らして、呆れたようにそっぽを向いて)
ま、天井や壁の一つや二つは毎度のこと、さね。
加減ができないわけでもないけど、そこまでこっちが合わせてやる理由もないし。
……あ、そうそう。あたしの魔法、なんだけどね。
(あめ玉を頬張るヒメの様子を頬を緩めて眺めてから)
詳しく説明するともっと面倒になるから、簡単に言っちまうと、あめ玉を爆発させる魔法なわけだ。
だから、そうやってうっかりほいほい食べたりしてると……ボン。なんてね。
(冗談っぽく片目を伏せて、口の中のあめ玉をがりがりと噛み砕いてから)
さてと、なんだかんだで随分遅くなっちまったね。
そろそろあたしは戻るとするよ。また会えたら、今度はヒメのことも聞かせてよ。
それじゃ、おやすみ。
(ひらりと小さく手を振って、そのまま崩壊した部屋を出て行くのだった)
>>477 なんだか思いっきりやってスッキリしたみたい。
だけど煙は勘弁して欲しかったわ。
(煙に包まれた部屋には辟易したようで)
ふむふむ……魔法、興味深いわ。
(アクアの魔法の説明にじっと耳を傾けて)
……。
(その内容にぴたっと口の中のあめを舐める舌が止まって)
それは恐いわ…。
せめてこれを舐め終わるまでは待ってくれる?
(アクアのウインクに顔を強張らせ)
(でもあめ玉を舐めるのを再開し、段々と顔の張りは崩れて)
ええ、アクアのことを聞きっぱなしだったもの。
次は私の番になるかしら。
お休みなさい、アクア。
(去っていくアクアに手を振り返し)
さてと…もう少しお邪魔していましょうか。
(適当な残骸に腰掛けると、口の中であめを転がして)
姫の悲鳴、なんて
修繕中にペンキ塗った個所あるから座る時注意なー
>>479 きゃー。
(感情の籠もらない棒読みで声を上げて)
……自分でやってもダメね。
悲鳴なら他の誰かに上げさせるのがいいわ。
>>480 アクアの言ってたとおりね。
もう修理が始まってるわ。
ご苦労様、深夜の作業頑張ってね。
(注意喚起しながら修繕作業をする作業員を眺めて)
ん…舐め終わってしまったわね。
私も戻るとしましょう。
それじゃお休みなさい。
おやすみさね!
おはようございますー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
よ……おはようっと。
相変わらず腹が減ってるぜ……。
【第2次スーパーロボット大戦Z】
>>485 クロウさん、おはようございますー。
ん…朝ご飯まだなんですか?
>>486 朝飯はちゃんと食ったぜ……砂糖水だがな。
早く固形物を腹の中に入れられるようにしたいモンだぜ……。
(キザな笑みを浮かべて情けないことを言う)
>>487 え…?
あ、あのー…それは本気で?
(まさか、などという表情でクロウを見上げる司教)
んー…よければ、これいかがです?
差し入れがてらに持参したものですが。
(手にした紙袋を軽く開いて中を見せてみて)
(パンや瓶のジュース等が詰められているようだ)
>>488 ああ、もちろん本気だ。
借金返済のために生活をギリギリまで切り詰めているんでな。
(心なしかやつれた笑顔を見せて)
……おっと、悪いね。
たかるつもりはなかったんだが、くれるものは断らないのが俺の主義だ。
(ドン引きするくらいのいい笑顔を見せて、紙袋の中身を覗き込む)
>>489 ふむふむ…。
と、いう事は…今、お仕事とか探し中だったりします?
いえ、気になさらずー。
あ、どうぞどうぞ。
(瓶入りオレンジジュースとアップルジュース、レーズンパンなど菓子パンが幾つか)
(…の、中身たる紙袋を、倣うように笑みを浮かべてクロウに手渡す)
>>490 仕事はしてるんだがね……給料もほとんど借金の返済にあてられちまってるのさ。
そうか、そんじゃ気にしないでいただくとするか……。
>>491 それはまた難儀な話ですね…。
額の程は…100万ゴールド、でしたっけ?
どういたしましてー。
こういった事で力になれるなら幸い…と言った所でしょーか。
戦火に巻き込まれたり、モンスターの軍勢に襲われて追われた人達なんかも燦々たるものですけども。
>>492 ああ、本当に難儀だね。
そうだな、100万G……宝くじの一等を2,3回は当てなきゃ払えないような額さ。
ありがとよ、リアス。
あんたは俺の女嫌いの対象から外しておかねえとな……。
……そうだな、戦争やら次元獣やらで被害を受けた人たちの姿は、ちょっと見ていて辛いぜ。
人の命は金じゃあ買えねえってのにな。
(シリアスな口調でそう言った)
>>493 ふむ…小遣いか、それ以上の儲けになる仕事を提供出来なくもないですよ?
いえいえ、私は見返りを求めた訳でもないんですけどね。
こういった事に関しては特に…ですが。
まぁ…何処も変わりはないよーですね、
その辺りは。虐げられる人の事など、お構いなしなのが殊更許せない話ですけど…。
(ふぅ、と物憂げに小さなため息を一つ)
>>494 悪いがそいつは断っておかねえとな。
ちょうど今の雇い主が、借金の肩代わりをしてくれてるって状態なんでね。
バイト程度ならともかく、転職となるともっと大変なことになっちまうのさ。
フ……なかなか人間が出来てんだな……。
ああ、俺の世界は色んな世界が混じっちまった世界だが、どの世界でもそれは変わりがないみたいでね。
全く、胸糞の悪い話だぜ……。
(やたらと渋い顔をしてみせた)
>>495 ははぁ…そーいった事情がおありだったんですね。
………あ、転職沙汰ではないですよ?
一日程、護衛を含めた迎撃…みたいな仕事ですけど。
ほら、外にある機械仕掛けのゴーレムで。
(自身の世界では、ロボットという存在はない為)
(物珍しそうな口調になりながらもゴーレムと称して)
ドジだの何だのと言われよーと、そこんとこはしっかり押さえてすよ。
色んな世界が…まるで、この場所みたいですね。
ただ、クロウさんの話の筋から察するに…良くない事も山積み、とか?
ですよねー…だからこそ、対抗出来うる手を持つ人達で頑張りませんと。
>>496 ああ、だから今の生活でも、まだマシと言えばマシな方なのさ。
肩代わりされてなかったら、戦争を起こす側に雇われてたかも知れねえって状態だったからよ。
へぇ、それくらいならチーフからも大した文句も出なさそうだな。
むしろお前さんたちの世界の敵のデータを入手できて、余計に借金も減るかも知れねえ。
さすが司教ってだけはあるね。
しっかり押さえてす……。
(素直に褒めてから、脱字をからかってみせたりして)
そうだな、どこの世界も戦争の火種は絶えることなしだぜ。
それを消す頑張ってる連中も大勢いるがな。
俺も借金返済のついでに、その手伝いをしてる。
>>497 なるほど…まぁ、いつ何時どーいった場につくか分かったものじゃあないですから。
それを思えば、少しでも安定したポジションにいれたら…などと考えちゃいますよね。
あ、行けたりする感じですか?
敵に関してはデーモン種が多いかも…ですね。
下手したらドラゴンが出張るかも…?
そーいった意味では、そちらの世界に現れる次元獣に近いかと。
う………な、何も言わず流して下さると助かります。
(バツが悪そうに面を伏せて、ぼそぼそと)
人が、人である事に関わる末端…。
やはり、争いに争いを重ねないと分からないんですかね…。
それだけでも、十分に悲惨な事態が多いと言うのに。
さて…私はそろそろ寺院に戻りますね。
お仕事の件、予定なんでまた固まったらお話しますー。
ではでは、お先に失礼します。
(にこにこと笑みを浮かべながら手を振り)
(軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る)
>>498 ああ、そう言った意味じゃあ、俺はまだ幸運だった方なのかも知れないぜ。
一応は安定したポジションにいるつもりだしな。
……よく貧乏クジって言われるがね……。
一応チーフと相談してみなくちゃわからんが、ま、なんとか話をつけてくるさ。
……ああ、聞かなかったことにするぜ。
(まろやかな笑顔)
そうだな……争いの中でしかわからねえものってのもあるしな。
厄介なことに……だが。
おう、それじゃまたな、リアス。
それじゃ、俺も帰るとするか……。
し、新スレ乙。
久しぶりにやってきたわけだが、
ネ、ネタが全然思いつかなくて交流場の入口の前で右往左往していた件……。
く、くそっ……! な、なんで僕が、こ、こんなっ、気を使わなくちゃいけないんだ……っ!!
こ、こんなことをしている暇があったら、
録り溜めしたアニメを消化していた方がどれだけ有意義だったか……。
ご、ごめんね星来たん……も、もうちょっと待っててね……。か、か、帰ったら、一緒にふひひなことをしようね……ふひひ!
……あ、そうそう、忘れるところだった。
ぼ、僕たちが体験した渋谷崩壊から10年後の世界が舞台の、ロボティクスなんとかが発売中らしいよ。シ、シラネーけど。
まあ、きょ、興味があったらやればいいんじゃね……?
ふぅ……と、とりあえず今日のステマが終わったところで――その目だれの目?
す、少しお邪魔するよ……。
(僕はまだ着慣れしていない夏服の胸元をパタパタと仰ぐと、体重を背にした壁に預けた)
【出典:“CHAOS;HEAD”シリーズ】
十年後か…我ら兄貴たちと拓巳の仲はさらに進展してるんだろうな…ふふっ
>>500 残念、寄りかかったのは俺の背中だ
……既に他のアニキが沸いてて吹いた
>1はWATER LILIESで百合なのに薔薇展開はじまるよ!
>>501 あるあ…………ねーよ!! 絶対にねーよ!!!!!!!!
ぼ、ぼ、僕は何十回言ったか分からないけど、ホモじゃないんだっ!!
そ、そ、それに、“らぶChuChu!”だと6人いる三次元女のどれかと、
ぼ、僕はチュッチュする運命にあるんだ!!
……ざ、残念ながら兄貴とインしたりされたりする世界線は存在しないっていうことでFA……。
>>502 ……ひぃぃぃ! な、何度目だよっ!?
(僕は慌てて前に飛び退き、つんのめりそうになりながらもなんとか体勢を立て直して)
……なんか……ぬるいとは思ったんだよね……。
湿度と気温のせいかと思ったけど……そ、そんなことはなかったぜ……。
……く、くそっ……なんでいきなり包囲網が完成しているんだよ……っ。
10年後もこんなんだったら、僕吊るぞ、わりとマジで……。
ある意味ハーレム
うるせーなー。夜遅いし静かにしてくれよ
ホモでなくゲイやバイな可能性もあると
せっかくなのでちょっと置いておきますね
つ キュウリ
つ サラダ油
つ 軟膏
ここで女の子と絡んでる事も多いものな
そうか両刀か……
ぬるいなんて酷いな。一汗かいてきたから温かいはずなんだぜ?
10年か……それだけ寄り添えば好意に変わるが
憎悪になるか……どちらにせよ、変わらないなんてないさ
10年後にはたっくんでなく拓巳さんになってるかもな
せっかくだ。夏影でもかけながら や ら な い か
コーラを
>>503 は、は、はじまらないよ!?
ふ、ふざけるなよ、そ、そんなもの認めてたまるかっ!
……あああ……三次元はなんて危険なんだ……っ。
僕を攻撃してくるのは、さ、三次元女とDQNばかりかと思っていたけど……あ、兄貴たち存在は盲点だった……。
こ、こんなっ……こんなの……や、やっぱり僕にはリア充になるのは、む、ムリなの……?
……も、妄想の中ならあんなことやこんなことし放題なのに……くそったれー!
(奥歯をギリリと歯噛みすると、虫歯の痛みに顔をしかめて)
>>505 む、向こうの性別が反転すれば万々歳なんだけどね……。
さっきから僕はずっと頭の中で「♀になれ〜♀になれ〜」って念じているんだけど、
ど、どうも通用しないらしい……。
……この兄貴たち……いったい何者なんだ……。
ここの女の子とインする世界線はあるのか
逆に考えるんだ。薔薇な人から見たら充実してるって
しかし兄貴たちが女体化してもそれはそれで問題があるような…
(突然部屋の照明が落ちると、青白く人魂が浮かびだす)
(薄暗い明かりの中に現れる化け傘、そうそれは唐傘お化け!)
う〜〜ら〜〜め〜〜し〜〜や〜〜…
(その後ろに、片手で傘を構えもう片手で釣竿を持ち、それに手製の人魂のような火を垂らす少女がいた)
(化け傘に隠れて見えないようにはしているのだが)
(人魂は手作りだけど熱くない火だから安全だよ。やったね、すごいね)
【東方project】
(しかし、裏は飯屋でなくラーメン屋であった)
>>506 べ、べ、別に僕はうるさくしたくてうるさくしているわけじゃない……っ。
み、自らの貞操がかかっているんだ……ひひ、必死にもなるって……。
……そ、そんな他人事みたいに言ってるんだったら、い、一回体験してみればいいんだ……っ。
す、凄〜く恐いんだからな……。
た、た、例えるなら、
僕がこずぴぃのように集団ストーカーされていたときに、
写メを知らないヤツに撮られてフレパラにうpされて、ぼ、僕の行動を逐一監視されていたような感じかな……。
>>507 ……ど、どうしても男に興味があるようにしたいみたいだね……。
こ、こ、こんなに否定しているのに……うう……っ。
(無駄な徒労を感じてしまい、瞳に涙が溜まり視界がぼやけてしまう)
(僕は目を閉じると指先で涙を拭って)
(視界に入ってきたアイテムの数々を、思いっきり顔をそむけて視界の中から除外して)
……お、おまいらは僕の黒歴史で、か、からかいすぎだろ……常識的に考えて……。
み、認めたくないものだな……若さゆえの過ちというものを……。
>>514 …表は蕎麦屋?
あの緑の巫女もそんな事言って来た気がする。
ラーメン屋なら私は塩ラーメンがいいな。
>>515 いいでしょ、もしうっかり触っちゃっても熱くないのよ。
唐傘にぶつかっちゃっても燃え広がったりしないの、画期的だと思わない?
(胸を張って自慢げに、手製の道具を見せた)
あとは「ヒュ〜」っていう笛の音と「ドロドロ…」って太鼓の音があれば完璧だったんだけど。
でも一人じゃそこまでは無理ね。足で太鼓叩いたり出来ないもん。
>>508 そ、そうだね……む、むしろ女の子と話してばかりだぞ僕……っ。
……い、いや、両刀とか意味わからないけど、
だいぶ前に男の娘でハァハァしてしまったことも、ひ、響いているような気がした……。
>>509 ……べっちょりしてるってことかー!
き、汚いなあ、もう……せっかく昨日はシャワーを浴びたっていうのに……っ。
(一応念のため制服の匂いを嗅いでみる)
(特に臭くはないものの、“いいおとこ”の汁が付着していると思うと気が滅入ってしまって)
……ま、まあ、憎悪に変わるだろうね。多分。
そ、その場合、僕の倒すべき敵は300人委員会じゃなくて兄貴連合になっているのかも……。
まだ梅雨も明けてないがな……。コ、コーラだけは欲しいけど……。
>>518 いやシャワー浴びて汗流しただけなんだが……薔薇な人が粗暴だったり
無頓着だと思うのはヲタクにデブしかいないと思うのと同じ偏見なんだぜ?
それもまた一興。互いを思い出に刻むような一戦を交えるのも悪くないな
……ヤンデレじゃないけどな
もう少し語りたいところだが拓坊にお客さんみたいだな。アニキは一人クールにさるぜ
(よく冷えたホワイトサイダーを置いて立ち去る)
>>511 ……あ、あるんだったら未来の僕が現在の僕に教えてほしいものだけど……ど、どうなんだろうね。
まあ、か、過去の女に心が執着している時点で、
ぼ、僕は詰んでいるんだから……ないだろうな。
>>512 ……そ、そんな充実感いらないよっ!
ぼ、ぼ、僕はエロゲに出てくるような萌える女の子と、エロゲみたいな恋がしたいんだっ!
……で、でも冷静に考えると――
ぼ、僕みたいなキモオタが……せ、青春まっしぐらな、
い、一生懸命恋をするストーリーになるわけがない……っ。
……どちらかと言えば……催眠とか監禁とか強制とか……そ、そういう感じ……。
僕の妄想能力と、誰も訪問者のないビルの屋上のコンテナハウスという立地条件的にも……っ。
…………。
…………。
……クソッ!!
(自分で言っていてリアル感が出てきてしまっため舌打ちをして)
(黒いシャツと同色の細身のズボンを身に着けた、褐色の男性がドアを開けて現れる)
(そして先客に気が付くと、小さく会釈をした)
―――ご歓談中、失礼する。
私も同席させて貰っていいかね?
【出典はメール欄を見て欲しい】
>誰も訪問者のないビルの屋上のコンテナハウスという立地条件
余談だが実際……やめとくか。怖い話で眠れなくなる
>>521 褐色なんだから白いシャツ着てこいよ。
ほら更衣室はアッチだから
っ【白いシャツ(襟の内側に模様が施してある)】
>>521 (ドアが開くその時俊敏に反応した)
(妖怪ではない―――人間だ!)
(ちょっと違うかも知れないけど、驚かす対象として認識したので…)
(咄嗟に、開かれたドアの反対側へと身を隠した)
(そして対象が前へ向かって歩き出したと見るや――飛び出した)
うらめしやーっ!
アーチャーさんは黒シャツしか似合わないんだよ!
立ち絵だってそれだけなんだよ察してやれよ!
>>513 ……ちょっ……電気が消え――
(更なる異常事態の発生で最後まで言い終わらないうちに止まってしまう)
(だって僕の目の前では絵本でしか見たことのないような化け傘が)
(人魂を引き連れて存在していたのだから――)
な、なっ……や、やめっ……!!
キ、キモオタなんて、たっ、た、食べても美味しく、ない……っ!!
だ、だから、僕を狙うのは、や、やめるべき……。
こ、こうのは、ロリな女の子にするべき。マ、マジで。
だ、だ、だって、恐がっている幼女を見るのは萌えるし、ハァハァするじゃないか、じょ、じょ、常考……。
(イヤイヤと首を左右に振りながら必死で消えてくれと願う)
(そう……それこそさっきの兄貴の件ではないけど、たとえばこの妖怪が可愛い女の子だったりとか……)
(そんな妄想を頭の中で垂れ流しながら後ずさっていくと、頭を思い切り壁にぶつけてしまう)
(その拍子にカチッとスイッチのようなものがONになる音がして――)
アーチャーさん! CCCでの新衣装について一言!
>>523 (手渡された白シャツを受け取る)
なるほど。だが、弓兵が闇夜で目立つのはどうかと思うがね。
君の気持ちだけ、受け取っておこう。
>>526 うらめしや〜…うらめしい…
(人魂をゆらゆらと揺らし、化け傘は舌をべろりと動かす)
(お化け屋敷では定番の演出だが、そんなものを知らないこの唐傘お化け)
(じりじりと、少しずつ相手へ向けて足を踏み出していく)
へぇっへぇっへぇっへぇっ…
た〜べちゃ〜うぞ〜〜〜
(後ずさる相手を追いつめるようにじわじわと近づいていくが)
(カチッと音がして、部屋の照明が煌々とあたりを照らし出す)
(突然の事に驚いたと同時に、踏み出しかけていた足を滑らせてしまい――)
ふえっ!?な、なにごと?
(しりもちをつき、ぺたんと座り込んでしまったその姿が明らかになる)
(化け傘が横に倒れ、人魂も壁にぶつかって消えてしまった)
(そして真ん中にぺたん座りしているのは、青い髪とオッドアイの少女であった)
>>524 (飛び出してきた少女の姿を視認すると、軽く肩を動かして避ける)
気を付けたまえ。室内とは言え、転んだら危ないぞ。
初めまして。私のことはアーチャーとでも呼んでくれたまえ。
>>530 (後ろから飛び出したのに、なんの反応もなく避けられた)
(その事実にぷくーと頬を膨らませて不満げに)
今ので驚かないなんて。人間同士でやってても皆驚いてるやりかたなのに。
一体、どうやったら驚いてくれるのかな。
アーチャー?ふうん、変わった名前の人間ね。
それとも本当は名前じゃないとかかな。だって、人間ならもっと長い名前でしょ?
>>525 (発言を耳にし、少し不本意そうな表情になる)
待ちたまえ、私にはれっきとした礼装姿もあるのだぞ。
それだけ、とは誤解だ。
>>527 ―――あれは、私ではないのでね。
あの新衣装についてはノーコメントで。
(言い切りつつ、何とも言い難い表情が微かに浮かんでいる)
>>519 ……あ、そ、そう……なの?
そ、それは申し訳なかっ――っていうか、汗かいてきただなんて言うから……っ。
な、なんで僕が悪いみたいになってるんだよぅ……。
(ぶつぶつとひとりごとのようにつぶやく)
……そ、それもそうだね……。
ぼ、僕は幸運にも太りにくい体質みたいだし……コーラ沢山飲んでるのに。
……ということは、男の娘のホモもいるってことか……。
まあ、どっちにしろギリギリアウトなわけですけどね……。
……ぼ、僕に剣を使わせる気かっ。
い、いいだろう……童貞の妄想力というものを味わえばいいさ、ふひひ。
あ、一応言っておくけど、下の剣じゃないからね。
……あ、相変わらず気を使ってくれますなあ……。
だ、だからあなたは嫌いにはなれない……ま、またね。
(白い炭酸飲料――)
(僕はなにかイヤな“いいおとこ”の暗喩を感じたけど、喉も乾いたことだしあまり気にせず喉に流し込んでいって)
>>521 ふひひテラウマスー……あっ、ゴホゴホッ!!
(気持ちよく一気飲みしていたら意外な来訪者に僕は思い切りむせてしまう)
(四つん這いになってしばらく咳き込み、少し楽になってきたところで立ち上がって向き直り)
おっ…………お、お久しぶりです……っ。
……きょ、許可とらなくても、だ、大丈夫、ですよ。
ぼ、僕みたいなキモオタがこの場にいることを許されているんだし、全然おk……。
>>531 (膨れる少女の視線を受けつつも、平然とした様子で)
ま、動く気配を感じたからな。
そうなかなか、驚くようなたちでもないのでね。君の期待に添えなかったようだが。
君の名前は何と言うのだね?見たところ、どうやら妖魔の類のようだが。
名前と言うか、通り名のようなものだ。それに、真名はあってないようなものだしな。
革ジャンヘソ出しは恥ずかしいよね
凛が見たら何て言うか(ニヤニヤ
>>534 むー、つまんないの。ずるい!
気配で気づくとか何よ、あなた妖怪退治か何かなの?
これだから最近の人間は嫌いよ、全然驚いてくれないんだもの。
名前?ふふーん、よくぞ聞いてくれたわね。
わちきこそは愉快な忘れ傘、由緒正しき唐傘お化け、雲に潜む一つ目の化生!
多々良小傘よ!
(唐傘を肩に乗せてポーズと共に)
自分の名前を誰もが忘れてるとか?前の博霊の巫女みたいに。
私みたいな妖怪は名が知れれば力が増すから名前を隠すなんてしないけどね。
>>522 ……っ、あ、あったのか実際……。
まあ、僕のいるKURENAI会館ビルもそうだけど、
あ、空きビルっていうのは犯罪の温床だったりするからね……。
……屋上から明らかに日本語じゃない言語で会話してる声を聞いたって話を聞いたことがあるよ。
そ、その点KURENAI会館ビルは、
僕のオリジナルが誰も来ないように護っていてくれているので、す、凄く安全なのであった……。
まあ……双子妹の侵入をあっさり許したことはあったけどね……。
>>523 す、すごく……腐った女子です……。
ま、まあ、僕はそっちのテリトリーの人間じゃないから、よく分からないけど……っ。
――と思ったけど、か、か、「褐色の子が白ワンピ装備は最強じゃね?」ってことと同じだよね。
そ、それだったら僕は大歓迎。
今この交流場にそんな子が現れたなら、ぼ、ぼ、僕はその子のことを押し倒し、
み、耳たぶをぺろぺろしながら太ももをなでなですることを選ぶぜ! ふひひひひひ!!!!!!
……もちろん妄想の中での話だけど。そんな勇気ない。
>>533 (いきなりむせた少年の姿を見て、何かおかしなことをしただろうか、と内心で首を傾げる)
(そして彼の発言を聞き、小さく眉根を寄せた)
……いや、君とは初対面だ。
ここには別の私も姿を見せているようだから、混同しても無理はない。
(言いつつ、納得したように小さく頷く)
跳ねっ返りの主の気配を感じたのでね、確かめておこうと立ち寄ってみたのだよ。
うん、なんて言うかさ……今さらながら
>>1乙って言うわけで。
いつも通り過ぎて自分でも泣けてきたけどさ。
……それはともかく、こんばんはさね。
>>539 気にするなサクヤ。名無しが慰めてやるからさ
>>525 ……ぼ、僕も一時期……“らぶChuChu!”が世に出るまでは
クッソ暑いのに冬服を来ていたときがありましてね……。
ぼ、僕なんかの衣替え事情なんて、千代〇という名のネ申が知るはずもなく……厳しい環境を強いられたな……。
……ぬ、脱げない恐怖というものを、僕は体験したんだ……。
>>529 い、いたた……っ、食べられる前に死ぬかと……。
(突然視界が明るくなったものだからしばらくの間、ふわふわとぼやけた景色を頭の痛みとともに眺める)
(ようやく目の焦点が定まってくると、)
(あの化け傘が居た位置に女の子が座っているのに気付き、僕は無言ですたすたと彼女に近付いていって)
……お、おまっ……またお前かー!!!!
ひ、人を驚かすのもいい加減にしろよ……さ、さ、細工しないと大して恐くもないくせに……。
あ、あ、あんまりいたずらが過ぎると、キ、キモオタ的におしおきするからなっ。
(僕は座り込んでいる彼女の耳たぶを軽く引っ張り、立たせようとして)
>>535 ―――そのニヤニヤ笑いをやめたまえ。
凛は……まあそのなんだ、うん。
(反応を思い出しつつ、複雑そうな表情を深くする)
彼女の気に入るのなら、やらんでもないが……
>>536 いやいや、そのような生業ではないよ。
君にいきなり切りかかったりなぞはしないさ。
(軽く冗談めかして、笑みを浮かべつつ言った)
なるほど、唐傘の。それで君は室内でも傘を手にしているのだな。
―――知る必要すらない名前だ。
(静かに平坦な口調で言い切るも、少し口調を緩めて続ける)
君の言う巫女のことは知らぬが、私の場合は、ただそれだけだよ。
ほう、妖怪にそのような傾向があるとは知らなかったな。他にも力を増すための方法はあるのかね?
>>540 慰めてくれるのは嬉しいけれど、名無しじゃあね。
……いい男ならいいんだけど、さ。
>>539 (現れた女性に向かって、小さく会釈をする)
こんばんは。初めまして、だな。
私のことは、アーチャーとでも呼んでくれたまえ。
>>539 (新たに現れた姿を見て、傘を構えようとしてから)
(その気配が人ではない事に気づき、普通に挨拶することにした)
(格上の妖怪を驚かしても仕方ないことを以前学んだ結果である)
こんばんはっ!
ええと……多分だけど、鬼のおねーさん?
私は唐傘お化けの多々良小傘よ。よろしくね。
>>541 もー、なんでいきなり明かりついちゃったのよ…
(座ったまま、傘を元のように肩に乗せようとしていたら)
わわっ!?
いたいいたい、いたたたたたたた!ちぎれちゃう!
(耳を引っ張られて立ち上がり、涙目で先ほどまで驚かせていた相手を見すえ)
うう、耳が痛いわ…でも驚いたでしょ?すっごく驚いたでしょ?
へっへっへー、満足したわ。お腹一杯!
(ぽんぽんと腹を撫でて満足げに笑い)
おしおき?あなた、私を退治するつもりなの?妖怪退治の人間にしては弱そうだけど。
(とりあえず上から下まで見てみた結果、とても強そうには思えなくて)
>>538 あっ……ホ、ホントだ……っ。
っ……し、しばらくベースに引きこもってエロゲばかりやっているうちに、
し、識別記号を見るという行為を忘れていたみたい……。も、申し訳ないです……っ。
(完全に僕の不注意だったので頭を下げる他はない)
(素直に「ごめんなさい」と謝罪を速やかにすることが炎上を鎮火させるコツだと)
(理解していた僕に隙はなかった)
(……それ以外は隙だらけですがね!)
う、うん……あなたの言うととおりです。
そ、そういえば最近会っていなかったかな……凛とは。僕がしばらく来ていなかったせいもあるけど。
次あたりに会うとガンドで風穴を開けられそう……。ど、どんどん躊躇がなくなってきてるからなあ……。三次元女コワス……。
僕の、な、名前は……西條拓巳(にしじょう たくみ)……い、一応、か、彼女とは同じ学年……。
>>544 あいよ、初めまして。
……アーチャーね。第五次の、って言うことでいいのかい?
それとも、月の方かい?
あたしゃ浅間サクヤ……しがないルポライターさ。
>>545 ん、こんばんは。初めましてだねえ。
ああ、鬼じゃないさね。観月の民……浅間のサクヤさね。
角もないだろう?
(今のところはさ、と呟きつつ額をコツコツとして)
>>542 ふーん、妖怪退治でもないのにやたらと鋭いのね。
私をいきなり退治しようとしないのなら別にいいわ。
てっきり、あなたも私をついでに退治していく類の人間かと思ったもの。
唐傘お化けでもないのに部屋の中で傘をさすわけもないじゃない?
(手にした化け傘をくるりと回して)
人間にとって名前ってわりとどうでもいいものなのかな。
私もよく知らない。だって名乗らないから誰も知らないだけだもの。
だって、名が知れれば怖がる人間が増えるから、強くなるのも当然なのよ。
人間だって、有名なら力があるでしょ?
>>547 あれ?間違えちゃったかな。
見た事ある鬼の気配に似てたから、つい間違えちゃったみたい。
ほんとだ、角が生えてないや。
(角のない鬼もいたかな?とぼんやり思い出しながら)
サクヤさんね、よろしく!
(唐傘を肩に乗せ、サクヤを見上げて笑いながら)
>>543 そうか…(溜息)
まあ、しかたないか。残念だけど
>>539 ……ほうほう、ど、どうやらやらかしたみたいですな、サクヤさん……ふひっ。
まっ、ど、どれだけしっかりしたように見える人でも……し、所詮は同じヒューマンってことだよね。
……しょうがないよ、うんしょうがない……ふひひひひ。
(物凄く白いご飯が食べたくなってきた)
(どんぶりにぎっしりと盛られたご飯を「メシウマ!!」って)
(……それは冗談だけど、サクヤさんみたいな大人の女性って感じの人の弱みを見てしまうと、ニヤニヤせずにはいられない)
……な、なんつって。
ど、どうも、お、お久しぶりです。ホントにお久しぶりです……。
げ、元気そうでなにより。
>>540 む、むしろ慰められないって気持ちにさせられますなあ……。
な、なんというか、こう……大人の包容力的なものに包まれて幸せな朝を迎えたひ……ふひっ! なんというハッピーエンド……。
……だ、だって、月曜の朝に七海にコンテナをガンガンされながら起こされてみろよ……。
す、す、す、すっごく腹が立って殴りたくなってくるよ……。
いつか蹴り飛ばしてしまわないか……そ、それが僕の今の悩みだ。
ど、どうして僕にはエロゲみたいな、兄に対して献身的な妹がいないんだろう……。
世の中不平等だ! 納得いかない!
(交流場の壁を足でぐりぐりと踏みつける)
>>546 (心底申し訳なさそうな少年の姿に、怯えさせたのだろうかと思い、表情を緩める)
いやいや。誰にでも間違いというものはあるものだ、気にはしとらんよ。
ま、名乗る手間も省けたしな。
(冗談めかして軽く言う)
そうか、凛とは暫く会っていないのか……
何処かでうっかり、箱のようなものに嵌まり込んでないといいのだが。
(彼の凛の話を頷きつつ聞いていたが、ガンド云々のくだりで不思議そうな顔になる)
いや、何をしたのかね?凛の気に障ることでも?
彼女はそうそう理不尽に、他人に危害を加えたりはしない人だと思うのだが……
>>548 さすがに鬼って程でもないさ。
あたしゃ単なる出来損ないの観月さね。
獣身にもなれないしさ。
(肩を竦めて)
ああ、ま、よろしくさね。
>>549 いい男なら、いつでも大歓迎だけどね。
>>550 あたしゃ別にしっかりしてるわけじゃないさね。
……ったく、人の弱みを見るのがそんなに楽しいかい。
(はぁ、とわざとらしく溜息をついてから)
ん、お久しぶりだねえ、本当に。
タクも元気そうでよかったよ。
>>547 ―――私は遠坂 凛のサーヴァント、だ。
こう言ったら通じるかね?
(口元を軽く緩めつつ、殊更軽い口調で宣言する)
ルポライターか。なるほど。
情報通というわけか。なかなか手強そうだな。
>>553 全く、食えない弓兵だねえ。
ああ、それで充分さね。
(わざとらしいほどの軽口を目を細めて聞き)
情報通って程でもないけれどね。
冬木の件はそこそこに詳しいかもね。
>>552 そうなの?それなら鬼じゃなくて、観月って種族なのね。
(よく分かってない様子で頷いて)
でも曖昧なものよね、私も付喪神なのか妖怪なのかよく分からないし。
とりあえず怖がってもらえるから妖怪って名乗ってるけどね。
(ねー、とばかりに傘を目を合わせて)
…どうやったらこんなに大きくなるんだろう。
(身長差のためちょうど見やすい位置にある大きな膨らみをじっと見ながら)
>>550 エロゲみたいのがいいならここで義妹を探そうぜ!
>>545 お、お、大げさだよっ……実際そこまで痛くないだろ……。
まるで僕の方が悪いことしてるみたいじゃないか……ぎ、逆なのにさ……。
(思いのほか痛がられたため慌てて手を離す)
……ま、まあ、驚いたのには驚いたけど、
そう勝手に満足されると、ひ、捻りも加えて思い切り引っ張ってやっても良かったかなと思う件について。
(僕は親指と人差し指をくっつけると、指が白くなるくらいに力を入れて見せ)
……べ、別に妖怪退治が専門ってわけじゃないけど、そ、そういう言い方をされると鼻につくな……っ。
ぼ、僕はこう見えても全人類を支配できるっていう“沈黙の兵器”と戦って、妄想だけでどうにかした男なんだぞぅ。
ひ、人を見かけで判断するなんて弱いやつのすることだよ、ふひひ。
(僕は背中を丸めながら口許を歪めてニヤニヤと笑う)
(……まあ正直なところ僕には覇気はないし、強そうには見えないのかもしれないけど)
(こうやって彼女と目も合わすこともできないし……)
そ、それはそうと、今さらだけど自己紹介がまだだったらしい……。
ぼ、僕の名前は西條拓巳(にしじょう たくみ)……。よ、よろしく。
(挨拶をしても目を合わせることはなく、落ち着きなく周囲を見回して)
>>548 例えば、君が人に対して危害を加えようとするのであれば、流石に考えるが……
ましてやついでに、なんてそんな君に対して失礼なことはせんよ。
無益な争いや流血は、好きではないのでね。
いや、私は妖怪についてあまり知識がないものでな。
まあ、そうか。うむ。
名が知れれば、怖がるか……
(生前の自分はどうだったのだろうか、とふと遠い目になるが、目の前の少女を見て表情を戻す)
確かに、有名であればその分だけ力が強くなる、というのはその通りだな。
>>556 タクにはピンク髪の可愛い彼女がいるから、そういうのはいらないんじゃないかな?たはは…
>>555 そういうこと。
ま、種族と言うよりも部族の名前なんだろうけどさ。
いわゆる、獣人の一族さね。
怖がってもらえる、ねえ。
あたしゃ怖がってもらえるほど、怖い存在じゃないしねえ。
ん? ああ、これが気になるのかい?
(そう言って小傘の目の前で持ち上げて揺らしてみた)
……実際には重いばっかりだよ?
>>559 ビシィさん乙
>>557 思いっきり驚いてくれたのが分かったから私は満足なのよ。
…でも耳引っ張られるのはもうやめてほしいかな。傘壊されるよりいいけど。
(思わず本体であるところの唐傘をかばいながら)
だって、全然強そうに思えないのよ。巫女たちみたいな迫力もないし。
妄想だけでどうにか?
(ちょっと考えてみた。妄想でどうにかというよりは、それ自体が妄想なのかなという結論に達して)
…強くはなさそうかなあ。
強いならこっち見てよ、ねえ。ねえってば。
(視線を合わせない相手に、半ばウザ絡みと言っていいくらいにまとわりついて)
(視線の先に回り込んだり、ぴょんぴょん跳ねてみたりした)
そういえば、まだ名乗っていなかったわね。コホン。
(唐傘を肩に乗せ、ポーズをつけて)
わちきこそは愉快な忘れ傘、由緒正しき唐傘お化け、雲に潜む一つ目の化生!
唐傘お化けの、多々良小傘よ!
(ババーン、と後ろに書き文字がついてそうな言い方で名乗りを上げた)
>>554 ―――これは、高評価をどうも。
(彼女の言葉を最後まで聞くと、更に口元を緩めた)
冬木のこと、とは凛から聞いたのかね?
君といるときの彼女は、なかなか楽しそうだからな。
(そう言うと、喉の奥で小さく笑った)
可愛……おっと失礼。
(口元を片手で覆って隠しながら)
>>551 ……あ、アリシャス。
き、今日はいきなり薔薇族の猛攻にあったからね……。
SAN値がガリガリ削られて頭がおかしくなるかと思った……。
(特に気にした素振りも見せず、むしろこっちを気づかってくれているみたいだった)
(いい人だなと……と僕は思った)
……ぼ、僕はちょっと今期のアニメチェックやエンスーでの新人育成に力を入れていたから、
こ、こっちの方には顔を出していなかったんですよ。
い、いや……あいつがいくらうっかりだからって、そんなアホなことをして時間を浪費しているハズは――
(あるのかもしれないな……と僕は盲目的に思った)
……え、いや……その……ちょ、ちょっとだけからかってるだけですよ。
ほ、ほんのちょっとだけ……さきっちょだけ……。
そ、それと僕の身体の体質のことを話したことがあるから……。
少し……普通の人より頑丈なんですよ……。
(――自分は普通の人間ではない)
(その事実は否定することはできない)
(否定してしまうと僕の存在ごと消滅してしまうだろうから)
>>558 危害なんて。私はただ、人間を驚かしているだけよ。
私は人間を驚かすことで、感情を、つまり心を食べる妖怪だから。
それに、私は唐傘。道具だもん。元々人間に使ってもらうための存在なのよ。
そんな私が人間に危害を加えるわけがないじゃない?
有名な妖怪、という事になれば名乗っただけで相手が怯えたりするでしょ?
人間だって似たようなものでしょ。
妖怪は怖がられるのが仕事だもの、頑張って怖がられないと。
>>560 獣人?半人半獣みたいなものなの?
ということは、満月の日には返信したりするのかな。
(人里の守護者のように頭に角を生やした姿を想像して)
私もなかなか怖がってもらえないのよね。
そこで私は気づいたのよ、私は元々道具なんだから、人間の役に立つべきなんじゃないかって!
(ぐっと拳を握って)
私はこれ以上大きくならないから、いいなあって。
(揺れるそれを目で追いながら)
そうなの?でもほら、大きいほうがなんだか格好いいじゃない。
ごめんね、そろそろ行かなきゃならないみたい。
また今度来たら、人間を一杯驚かせてあげるわ!
(空を飛び、すーっと去っていった)
>>562 食えない、って言うのを高評価って認識するあたりがまた……さねえ。
うんにゃ、あの子からじゃなくてほとんどはこっちの情報網さね。
んー、そうかい?
あんたと一緒にいるあの子は、もっと楽しそうに見えるんだけどね。
……ん?
>>564 そゆこと。
ま、あたしは出来損ないだから四つ足にはなれないんだけどさ。
付喪神ならそうだよねえ。
というか、それが本道なんじゃないのかい?
ふぅん。
まあ、欲しいならあげたいところだけど、そうもいかないのが厄介だねえ。
おや、それじゃまた、だね。
……驚かせるより役に立つんじゃなかったっけ?
(苦笑しながら手を振って見送る)
>>552 ……そ、そうかな?
ふ、普段はズボラだけどここぞというときには決めてくれそうな感じが……。
普段、よ、弱みばかりを見られてばかりだから、なおさら……。
だ、だ、だって、ぼ、僕ばかり不平等じゃないですか……っ。
た、たまには僕だってヒエラルキーの上に行きたいんだっ!
そして、か弱いおにゃのこの秘密を握って……ふひ……ふひひひひ……っ。
(ニヤニヤと笑いながら舌なめずりをしているこの姿から、何を妄想しているかお察しください)
……ま、まあ、やっと元気になったってところ、かな……。
し、正直なことろ、まだ足を引きずっているわけだけど……。
(視線を自分の足許へと落とすとギリリと歯噛みをして)
>>563 新人育成とは、それはまた……こんなにも若いというのに。
(同時に主のことを思い浮かべて、小さく溜息をつくと労うような口調になった)
重責ある身とは、やはり辛いものだな。背景にあるものの、違いを問わず。
(彼が口籠ったのを聞いて、大きく頷く)
彼女に対する理解が速くて助かる。
うっかりとは、恐ろしい癖というか……いやもういっそ、呪いというか……
まあ、あまり言わないでやってくれたまえ。
(明言はしないところを見ると、余程凛に灸を据えられたらしいと判断した)
(目元を緩めて苦笑する)
ほう、頑丈、か。見たところ普通のようだが……
ま、ほどほどに、な。
>>566 誰がズボラだい。
まあ、最低限のしっかりさは持っているつもりだけどね。
そりゃあんた……弱味を見せる方が悪いだろう?
……誰がか弱い女の子なのかねえ。
ん、事情は知らないけれど、あまり引きずりすぎないようにおし。
元気が欲しいなら分けてあげるからね。
(歯噛みするタクの頭を撫でて)
とは言え、それほどあたしもストックはないけれどさ。
>>564 人の感情を糧とする、か。
成程。しかし、君は驚愕や恐怖しか食べることができないのかね?
―――純粋な疑問として、だ。
道具が意志を持った存在に初めてお目にかかったものでね、色々と不躾な質問ばかりをしてしまったな。
気を悪くしないでくれるとありがたい。
(小さく苦笑した)
……成程、そうか。
恐怖を糧とする身ならば、余計にそうなのだろうな。
いや、勉強になった。ありがとう。
先程も言ったが、不躾な質問ばかりですまなかったな。
驚くことは、まあ、次回は善処するとしよう。
(小さく口元をゆるめて、飛び去る姿を見遣る)
お休み。話し相手になってくれて感謝するよ。
>>556 な、なるほど、それはいい考えだと思う。
ソフの倫とかCEのROとかの検閲を掻い潜ってチュッチュすることができる! 胸が熱くなるな!
さ、さ、さすがに実妹だと検閲してる中の人的にNOと言わざるを得ないからね。
まっ、僕は別に実妹だろうと義妹だろうと気にしないんですけどね、ふひひ。
>>559 ……星来のことですね。分かります。
星来たんマジかわいすぎ! マジ最高にかわいすぐる! さ、さ、さすが僕の嫁!!
星来には両親がいないからかわいそうなんだよ……だ、だ、だから僕が抱きしめて、あああ、温めてあげたい!!
も、もちろん人肌で……あ、朝まで……ああ〜、星来ー!
星来の身体はムチムチしてて最高に柔らかいよー! 星来ー! 結婚してくれー!111!111111111
(妄想が止まることなく溢れ出てきてしばらくの間、)
(意識がこっちの世界に戻ってくることはなかった――)
タク酷ぇww
こんばんは…。
(腰まで伸びた、白がかる銀の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)
実際ここだけの義妹持ちは何人かいるんだよなあ
ここで姉と妹が出来た魔法使いもいたな
>>565 ほう、そうなのかね?これは失敬。君のことを見くびるつもりはなかったのだが。
冬木の事情はただでさえ込み入っている上に、秘密主義者が多いのでな。それでつい。
……いや、それは私ではないよ。残念だが、ね。
実際には、彼女と正式な契約を交わしてはいない。
(軽い口調のまま告げると、少し首をすくめた)
―――凛にはこれから契約を持ちかけようと考えている処でね。
生真面目な彼女の事だ。中々に難しいだろうが―――ま、算段を考えるさ。
有効な手立てを知っているなら、教えてほしいものだよ。
(軽く片目を瞑って見せながら、にやりと笑った)
そういう話は身につまされすぎるからやめろ。
……って、まあそこまでぐちぐちこだわるわけでもないんだけどさ。
昨日の今日だけど、今日は今日だし邪魔させてもらうよ。
(欠伸の一つもしながら登場)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
>>577 こんばんは…。
(アクアの姿を見て、ゆっくりとお辞儀をする)
アクアの姉妹は…確か、鈴の人?
>>561 わ、わ、分かったよ。
別に、僕は、そ、そんな乱暴ってわけじゃないから、そ、そんなことしないっ。
(彼女からすると完全に僕はDQNキャラ認定なんだろうか……)
(このすれ違いが妙に悲しくて僕は肩を落とした)
……そ、そうかもしれないけど、こう考えるんだ。
い、今は第一形態で頭角を現してはいないけど、第二形態、第三形態となる毎に
力を徐々に覚醒させていくんだと……。
ほ、ほら、ゲームとかでもいきなり最強だったら、つ、つまらないでしょ……?
うっ……ぼ、僕を見るなっ。
(女の子にまとわりつかれると妙に居心地が悪い)
(イヤってわけじゃないけど、三次元女子にこんなことをされるとヘンに緊張してしまう)
(僕は不自然に身を縮こまらせてしまって)
い、今はイヤだ。戦闘モードになると妄想力を消費するから疲れるんだよ……。
言っとくけどMPってあれマジックポイントでもマジックパワーでもなくて“妄想ポイント”の略だからなっ!
(適当なことを言って誤魔化そうとして)
……あ、ああ……一応ホントに妖怪なのか……。
そして一つ目と言いつつ、目が二つあるように見えるのは、ぼ、僕の気のせいでしょうか……?
まあ……よ、よろしく頼む。
(気合の入った紹介を尻目に「はいはい……」と言わんばかりの冷めた対応をしてしまって)
(きっと……強くはなさそうと言われたことを根に持っているのかもしれないなと僕は思って)
>>578 ん、こんばんは。フォル。
鈴……ってゆーか、鐘だね、あれは。
えらく厄介なもんを被ってるよ、あいつも。
……最近、めっきり姿も見なくなったけどさ。
(フン、と小さく鼻を鳴らして)
ダメだ……今日は調子悪い……凄く中途半端だけど、こ、これで帰らせてもらう。
こ、これ以上居ても遅れるだけだろうし……。
……話してくれた人たちありがとう。レス蹴りとか、す、すまんかった。
つ、次は近いうちに来ることにするよ……。またね。
(ペットボトルをいつものようにゴミ箱に投げ捨てて帰ろうとしたけど、)
(今日に限ってあさっての方向へと飛んでいき、)
(わざわざ拾いに行ってきちんとゴミ箱の中へ入れると、そのまま交流場を後にした)
―――さて、月も傾いた、か。
そろそろ巡回に戻らねば。
>>572 すれ違いで申し訳ない。
>>577 ―――君とは話すつもりは無い。
今日相手をしてくれた西條 拓巳、多々良小傘、浅間サクヤ、それと話しかけてくれた名無しの諸君、ありがとう。
―――感謝する。それでは。
>>571 まあ、タクだからねえ。
>>572 おや、こんばんは。
久しぶりだねえ……まあ、あんまり話していない気もするけど。
>>573 可愛い妹ならいつだって大歓迎なんだけどねえ。
>>576 蛇の道は蛇ってね。
それに、あの子がそう軽々に秘密をバラすと思うかい?
ん、違うって……なるほどね。
やだよ、知ってても教えないし……まあ、まず知らないさね。
自分で見つけだしな。
>>577 おや、こんばんは、アクア。
こっちも久しぶりだねえ。
>>581 おや、帰っちまうのかい。
レス速度なんか気にしないでもいいと思うんだけどねえ。
ま、調子悪いならしょうがないさね。
それじゃあね、タク。
ちっちゃい姉に姐、母……やはり姉優勢で妹分が足りない
妹は、一人で義兄義姉を複数作ってる子がいるから…
>>580 そう…鈴でなく、鐘。
でも、あの波長は危険…。
何処かに行ってしまった…?
でも、また…きっと会える。
色んな意味で、決着がつくかどうかは…分からないけど。
>>581 >>582 ………さようなら。
(気にしなくてもいい、と言いたげな表情で)
(立ち去る二人を静かに見送った)
>>583 …サクヤ。
うん…久しぶりに会った、間違いない。
でも、元気そうで…何より。
>>584 ………。
(ふとして仔竜の事が脳裏に浮かぶ)
(寝床に置いてきたので、今はいないのだが)
>>581-582 おや、なんだい、人が来た途端に行っちまいやがってさ。
……ま、そういうわけでもないんだろうけど、どうにも急に男女比が傾いたね。
(軽く肩を竦めて、二人の姿を見送って)
>>583 確かに、随分久しぶりかもね。
いつぶりくらいだろ。ま、変わりなさそうで何よりじゃないか、サクヤ。
(ひらひらと、小さくその手を振って)
>>584 そこまで少ないわけじゃないとは思うけどね、妹ってのも。
……っていうか、姉妹で出揃ってる連中が多すぎるだけだろ。
一応あたしも含めて。
>>585 つかさなんかはそんな感じだったっけね。
あの子はいい子だよね。……ほんと、あんな妹がいたらいいさね。
(思わせぶりに肩を竦めて)
>>586 そう、怖い怖い魔法の鐘さ。
うっかり聞いたらおかしくなっちまう。……ま、ここに来るような連中なら大丈夫だろうけど。
さてね、気まぐれな奴だし、また会えることもあるかもしれない。
ここで会えなくたって、どうせそのうち向こう出会える。
……ま、いい加減待ちくたびれてる感もありまくりだけどね。
>>586 フォルも元気そうで何よりさね。
相変わらず可愛らしいねえ。
>>587 さてねえ。
久しぶりと言っても一年程度だろうさね。
そう長い間でもないよ。
ん、変わりなくはアクアも同じくじゃないかい?
> 久しぶりと言っても一年程度だろうさね
たしかに3人の感覚からすれば1、2ヶ月ぐらいなもんか
>>589 変わりないっていうか、あたしらは変わりようがないからね。
何せ、本編での進展がないもんだからさ。
(肩を竦めて小さく苦笑)
でも、ま。ここでは色々あったかね。
そういうあんたは、一体何してたわけさ。随分ご無沙汰だったじゃないか?
>>590 一応、あたしらだってそこまで時間感覚狂っちゃいないよ。
百年ってのはやっぱり長いし、連載再開を待ってる4年くらいも相当長く感じるもんさ。
(どこか遠い目をしながら)
【来たばかりでごめんなさい…少し用事を済ませないといけなくなったので…】
【短い間だけど、話し相手ありがとうございました…】
>>590 そーゆーこと。
ま、時の流れって奴はちょいと、ね。
>>591 まあ、それを言ったらあたしも、ね。
そのあたりは仕方ない……って、へえ。
色々って何があったんだろうねえ?
(にんまりと笑い)
ん、それはまあ……秘密、って事で。
>>592 【ん、気にしないでいいよ。それじゃあまたね】
>>592 【ま、そういうこともあらぁね。あんまり気にしないことだよ】
【それじゃ、お休み】
>>593 ……そこまであんたがにやつくようなことじゃないと思うけどね。
ちょっと、近くて遠いとこまで旅行に行ったりしただけさ。
後は、色々懐かしい連中にも会えたしね。
ったく、自分のことにはだんまりかい。
ま、いいや。こっちは概ねそんな感じ。色々身につまされたりすることもあったけどね。
実際、大した変わりがあるわけじゃないよ。
|∧. ダレモイナイ
|・=) オドルナライマノウチデチ チビタン
|,,∧
|∀・) イクデチ フサタン
|,,∧
|∀・ミ オドルデチ ミケタン
|_uミ
∧,,∧ ∧,,∧ ▲,,∧ ヨーシ
ミ,, ・∀∩ (,, ・∀∩ (= ・∀∩ サンビキデ
@ミ つノ 〜( つノ ⌒(== つノ オドッチャウゾー
 ̄~  ̄~  ̄~
∧,,∧ ∧,,∧ ▲,,∧ ワッチョイ♪ワッチョイ♪
ミ・∀・,,ミ (・∀・,,) (・∀・=)
(( ⊂⊂ ミ@ (( ⊂⊂ )〜 (( ⊂⊂==)⌒
 ̄  ̄  ̄
∧,,∧ ∧,,∧ ▲,,∧ マターリスルデチ♪
ミ,д・*∩ )) (,д・*∩ )) (,д・*∩ ))
((@ミつ ノ ((〜(つ ノ ((⌒(つ==ノ
 ̄  ̄
∧,,∧ ∧,,∧ ▲,,∧ ワッチョイ♪ワッチョイ♪
ミ,, ・∀・ミ (,,・∀・) (=・∀・)
@ミ つつ )) 〜( つつ )) ⌒(==つつ ))
 ̄  ̄
∧,,∧ ∧,,∧ ∧,,▲ マターリ♪ワッチョイ♪
ミ ミ ( ) (=====)
((ミ_@ づ )) (((〜 づ )) (((⌒==づ ))
 ̄  ̄
∧,,∧ ピッ! ∧,,∧ ピッ! ▲,,∧ ピッ!
ミ>∀・∩彡 (>∀・∩彡 (>∀・∩彡 チメッ!
@ミ つ ノ彡 〜( つ ノ彡 ⌒(==つ ノ彡
 ̄  ̄  ̄
>>595 ………クッ(悶絶しそうになるのを我慢しプルプル…)
ふっ こんなAAなんだってーのよ?別に猫なんか…猫…(ブルブル…)
【ペルソナ3】
>>596 せんせー、猫も酔っぱらうから酒はだめだよ
>>597 やーっぱ平日の昼間じゃ誰もいない…って思ったら名無しくーん♪
(いつもじゃ絶対に出さないような猫なで声)
あと1時間は最低でも起きてなきゃいけないから、暇潰しに付き合って(はぁと)
そうなのー?マタタビじゃなくて?
気をつけよう
寝落ち
無断落ち
画面の向こうに誰かがいます
JONC 日本名無し協会
>>599 本当だ…よくよく見たら2人して寝落ち??
まあ夜中だし、仕方ないんじゃないー?私もたまにやっちゃうけど。
>>598 だ が こ と わ る
ごめん名無しはもう少ししたら出かけます
マタタビはハイになるけどぬこに酒は酔っぱらって
ふらふらしたり熟睡したりする
ぬこにもアルコールは効くよ
>>601 チッ じゃあさっきの私の気合返して!(横暴)
ま仕方ないわねー だーれも居なかったら動画でも観て時間潰すわー
そうなんだ…甘えん坊になったりするの?猫。かーわいいわねー
…飼いたいけど、我慢してる…結婚できなくなったらやだし…
>>602 はぁいっ!倍返ししちゃうっ♪
(声:能登)
ぬこかわいいよぬこ。いたずらっ子だったり良い子だったり
個性ゆたか……抜け毛に困るけど
ぬこ好きと結婚すればいいんだ
別に猫飼うくらいじゃ婚活に支障は出ないんじゃない?
>>603 ……(゜凵K)イラネ。
そうなんだぁ…でも懐かないって言わない?
呼んでも自分が気分じゃないと来ないとかなんとか…
私ロシアンブルーが欲しいのよー
…いや、猫の方が可愛くて彼氏とかどうでもよくなりそうじゃない?
>>604 自分の中で猫が最優先になりそうで怖い。
>>605 甘えん坊な子は呼ばなくてもくる。遊んだり可愛がってたら
困るくらいデッレデレ。でもお昼寝は一匹だけですることも
>>606 甘えん坊な子は大人になっても甘えん坊なの?
でもそれ…買う時に性格って解らないもんでしょー?
ちょ…困るくらい、デッレデレ?!(口元を押さえ慟哭)ふわっふわの猫っ毛…
お昼寝してるお腹に顔を埋めてすんすんしたい……ワナワナプルプル…
と、とうとう猫に欲情するほど…
ま、仕方無いか
>>608 人聞きの悪い…欲情なんかしてないってーの!
なんていうの?動物にきゅんと来るあれよ!普通の感情でしょ?
もふもふしたくなるのっ
>>607 自分がしるかぎり甘えん坊は甘えん坊なまんま
デレ全開な子は玄関あけたら頭擦り付け
「ごはんー、あ、やっぱり遊んでー。それからええとええと」
こんな感じでスリスリとてとて
鳴くけどこっちの反応まって
ぬこ「にゃ」
自分「ペラペラ」
ぬこ「にゃにゃ」
膝でまるくなる、お腹見せてごろごろする甘噛みする
猫かわいいよ猫
性格もだけど人間の接し方も大事
>>610 ぃぃぃいいいぃっ…可愛いぃぃぃぃ……!!!!!
ええとええとっていうところよ!そこよ!足にスリスリされたりしたら…
はぁっ…ちょ…名無し!もう、もう止めなさい…私のライフポイントはゼロよ…
ぬぅ…ぅ…足の裏の肉球ぷにぷにしても怒らない?!噛んだりしない?
あとヒモよ!紐でこう…しゅしゅしゅって動かしてじゃれつかせたいぃぃぃ…!!!
はぁ……はぁっ…超絶破壊力な可愛さね…妄想だけで沈没する所だったわ…
やっぱり飼えない……無理。
>>611 寝てるときでなければ。あとやり過ぎたら怒りはしないけど嫌がる
ヒモなら大好き。たまに絡まってにゃにゃって助けを求める
ヒモ以外のオモチャも好き……さて膝の上から起こして出かけよう
>>612 嫌がられる……さーって逃げたりとか?
くっ!!…ふぅ…いけない……またアッチの世界に飛び立つ所だったわ…
犬も良いんだけどなーあの従順な丸い瞳で首とか傾げられたら…
猫じゃらしとかライトとかね…はぁ……
私もちょうど片付いたわー せっかくの休みだし!…寝よ。貴重な情報をアリガトね。それじゃーねー(^ヮ^)ノ☆
おはよー って変化なしね〜。ま、いっか。
もっかいまったりテレビでも見ながら……っと。(プルタブをかしゅっと開けて)
こ、こんばんわー
なにかお仕事あるでしょーか?
なんでも斬れますなんでも防げます。
【クイーンズブレイドリベリオン】
>>615 んぁ?(キュウリをもぐもぐしながらチラリと見て)
あぁ……バイ○の子じゃない。えー?一般人の私にはまるで必要無い能力だわーそれは…
お仕事は特に無いから、ゆっくりしていったら?TORE一緒に見る?(隣をぺふぺふし)
>>616 はうあ…ちょっとなんだかなーな響きのお言葉…バ○ブ…あぅぅぅ…
お仕事お休みーはみんな嬉しい事ですけど日払い仕事には致命傷かもしれないのです。
とう、お邪魔します〜
(ちょこんと隣にお邪魔します)
せんせーは宝探しなさる人なんですか?
(TVをじーっと見てそうなのかなーっと思っちゃいます)
>>617 一応伏せた所で女性としての恥じらいを露わして見たんだけど、どうよ?(キリッ
だって事実そうじゃないのー 愛生さんに謝って欲しいわー
日払いなの?!っていうか貴女の仕事って何なの?城仕えの戦士とか?
(ビールはさすがに渡せないので、ドクター○ッパーの缶を渡し)
えー?まさか(笑)私は一介の教師よ。テレビは暇だから見てるだけ…これ意外と面白くない?
>>618 見様によってはやらしさがアップしてる気もしなくもないです〜
あぅああ…ごめんなさいごめんなさいっっっ!いっぱい変な声だしちゃってごめんなさい!
愛生さんにもファンの皆さんにも平にご容赦を〜〜〜!!!
(ぺこぺこと天に向かって頭を下げます。愛生さんの声で謝罪を連打です)
はぅ? 私は日雇い労働者ですよ? このところはユーミル様に雇って貰ってるです。
せ、戦士さんなんてそんな凄い人ではないはずです。ただの村娘で…あ、ありがとです先生♪
(ちょっと嬉しくなっちゃってにっこりです)
あぅー私たちの世界にはこゆのがないのでさっぱりですー
でもちょっと楽しそう……
>>619 それは貴女が伏せ字の位置ずらすからでしょうが?!
確信犯ね?実はいやらしいの好きなタイプね?!ミリム、恐ろしい子……(劇画調に)
解ればよろしい。っていうか仕事選べ。つくづくそう思うわ…(遠い目でぽつり)
そうなんだー?日雇労働者ねぇ…実家の畑とか豊かになったんだし、家に帰って農作業手伝えばいいのに。
そんな恰好してたら、嫁の貰い手なくなるわよ?(真顔でビールを煽って深い溜息を)
ん、若いのに苦労してんのね〜。(ぽんぽんと頭を撫で)テレビってなさそうだもんね?
>>620 ごめんなさいごめんなさい伏字っていったらこれをしないといけない気がするんです先生!
やらしくなんてないですよう。クイーンズブレイドは小学生も見れる全年齢の健全アニメです。そのはずですー
ですのでどーか親のみなさんは子供さんにDVD買ってあげてほしいのです。まったく問題ないです。
(一生懸命宣伝してみます)
ルナルナさんに大感謝です。近いうちに帰りたいですけど…今はお姉さまに力添えしたいなぁ…って。ですので続編よろしくお願いしたいですー
(チビチビとドク○ーペッパー飲みながら撫でてもらうとはにかんじゃいます)
ううー…ま、まだお嫁さんなんて気が早いですよう…
田舎に帰ったら考えますー…あくまでも普通の格好で!
番宣でもしてみる?
(マイク渡し)
>>621 お約束が解ってるタイプなのね…ある意味体を張った芸人っちうか。
……小学生でも見れるぅ?
(「あぁん?!」と眉間に深々と皺を寄せて、険しい顔でぴくりと止まり)
PTAに訴えられるわよ……真に受けたらどうすんの…DVD版って更に修正甘いんでしょ?
私は嫌いじゃないけどね…ある意味突き抜けたアホさが好き。
最終回だけまだみてないのよねー 最後女王やっつけたの?
あら、それイケるタイプ?意外と苦手な子多いんだけど。(なんだか微笑ましくてよしよしと)
……まだ気が早い、か。(ふっと果てしなく遠い遠い目でぽつり)
>>622 マイク…そういえば最近カラオケ行って無いなー
やっぱり一緒に行ってくれるのが居ないとつまんないし、さすがに1人カラオケする元気は…
あ。番宣?映画がやるみたい。ペルソナ3の。もちろん私の出番もあるに決まってるから、ヨロシク!
出番…チョイ役?
>>622 はぅーちょうど終わった頃に宣伝させていただくのも気がひけますー
ではでは今後出ると思われるDVDをみなさんよろしくです。
映像特典もつくはずです。そ…それに修正も甘く…はぅぅぅぅ…
(恥ずかしさで俯いてしまいます)
>>623 はうああ……だ、だって多分R指定はされないはず…です……
前作も特にされなかったので……ううう…やっぱり怒られちゃうかなぁ…
お茶の間で家族で見れるアニメになりたい……
(ふと切なくなって遠い目をしちゃいます)
ども、ありがとございます♪
はう、ではあまりネタバレしない程度に……いわゆるこれです。
「俺たちの戦いはこれからだ!」…続編が出なきゃ嘘ですって終わりかただったですー
…先生?
(よしよししてもらっちゃうと笑顔が毀れるですけど先生の物思いが気になっちゃうです)
>>626 DVDなんて、こうしてやる!
(本人の目の前で粉々に踏み砕く)
※演出です
>>625 ……ぐっ そ、そりゃペルソナ使える訳じゃないからサブだけど?!
でもコミュだって…ってネタばれになっちゃうのかしら。(ふーむ)
>>626 いやいやいやなるでしょう!?DVD版なんか思い切りちくb…
見られる訳がない!あんなの居間で見てごらんなさい?!お父さん気まずくてチャンネル変えるし!
お母さんきっと「こんなの見ちゃいけません!」っていうし!子供は「ねーなんであんなに鎧脆いの?豆腐なの?」ってなるし!
あと喘ぎ過ぎ!あざとすぎ!触手とか白濁液とかね?!(ぜーはーぜーはー)
あ、そうなんだー?じゃあ絶対2期やるのねー 無印のキャラのその後とか知りたいわ。個人的には…。
いや……なんか猫飼おうか迷ってる時点で婚期がね…
(二本目の缶を開けると、一気に煽って深イイ話を見ている)
>>628 ネタバレになるかならないかは…あみだくじで決めましょうか
>>629 あみだ?!なんで…?いやもう発売されて暫く経ってるから良いんだけど。
主人公が女の子だと私じゃなくなるのが残念よねー
>>625 はぅ…私たちも一人一話…みたいな感じだったかなぁ…
一クールが短い気がしますー
>>627 うう…ひどいです……商品なのに……
(かっくり肩を落とします。とても陰鬱な気持ちになります)
あれれ?
でもまだ発売してないですよ?
それはなんのDVDだったのでしょーか?
>>628 で、でも前のクイーンズブレイドDVDはたしか指定付かなかった気がするです。
今回は駄目なのかなぁついちゃうのかなぁ…やだなぁ……あ、あれ?
でも私十代ですよ? あ、アール18だと出られなくなりません?
(存在ごと消されてしまうのでしょうかー)
ううーやっぱり駄目なんだなぁ……深夜アニメから日の当たる世界にいきたいのに。
トモエさんとかすごく気になる引きをしましたものね。OVAで。後半出番のなかったエリナ様も気になりますー
…猫ちゃんと結婚するです?
あ、いえ…えーと……猫好きな人とお話が合いそうです。
せんせーの好きな人は猫さん飼ってるんですか?
(ちょっとピンとこなくてズレたことを言ってしまいます)
頭の悪い名無しは無理に書き込まずROMってな
>>631 ゲームだったらR18くらいになりそうなのにねー アニメは結構緩いと思う。
エロには寛容な国だよ!あの…アレインだっけ?何点!とかいう子。あれの体操とかもうイメージ物のAVでしょ…
出てる子は自称十代だったら問題無いんじゃないの?よく解んないけどー
日のあたる世界は無理だけど、地味にコアな人気ある作品よね(笑)
エリナって妹の方?未だにどっちがどっちだか… 主人公はレイナだっけ?あと、忍者の子って死んじゃったんだっけ?
猫と結婚する勢いよもう…昼間猫好きの名無しに散々魅力を語られてさぁ…
男で猫好きっていうのもどうなの?お互い相手より猫が大事になりそうじゃない?(ふっ
んぁ?私に好きな人なんか居ないけど?(ズレた反応にスレた反応を返して、あぁん?と)
>>633 …はぅぅ…も、ものを粗末にしたらいけませーん!
先生に怒られたって知りませんから!
>>634 あうーOVAですしそこまでチェックされないと思ったのかなぁ…シギィさんとか凄いです…
(自分もその一員と思うとちょっと複雑です)
あはは…コアでも愛していただけるなら嬉しいです。
二期が出せるって私…信じてますので。
エリナ様は妹さんのほうです。ほら、序盤に出てました黒装束の方ですよ。
あ、シズカさんは……トモエさんに…ご冥福をお祈りするのです…
はれれ? だってさっき婚期…って…
せんせー結婚なさるんじゃないんですか?
(瞳をパチパチして首をかしげます。なんだかお話がかみ合ってない気がします)
>>632 微妙に意味不明で絡み難いってだけだから、そこまで過剰反応しないで良いわよー
>>633 あぁん?!ペルソナ?4の?まあやったことなry
>>635 聖なるポーズってアレ誤字よね。性なる淫技にした方が良いと思う。
……同士として、仲間として頑張れ。(肩をぽんっと叩いて温い笑みで)
リベリオンの方は音楽がイマイチだった気がする…無印はエロアホアニメのくせに無駄に荘厳でカッコイイBGMだったじゃない?
元猫耳ね?たまにここに来てるシスコンの方。あの三姉妹は長女が良い味だしてる。
そうだそうだー 懐かしい。覚醒させる為に身を捧げるんだったね。
……イラッ
相手がいればね?!出会いがあればいつでも結婚するけど何か?!
(缶をごしゃっと手の平で潰し、だんっとテーブルに置いて)
(ぐりぐりとこぶしでこめかみをえぐる)
ミリムの出てる作品って、そんなに「いかがわしい」のか?
>>636 ひうー…はじめてあれを見たときは目を疑ったのです。
製作者さんの原作リスペクトに敬意を表するとともに…勇気あるなぁ…って。
しくしくしくしく……わ、私だってただの村娘だったころはいかがわしくなんてなかったのにぃ。
(ちょっと切ないです)
あはは、決着シーンで流れる曲とかよかったですよね。リベリオンでもいくつか使われましたけど。
あ、その方です。シスコ…こ、こほこほ。女王様はリベリオンでは何をお考えかよくわからなかったのです。
お人が変わったというか…むー
あうあうーい、痛いっ痛いでしゅぅ〜ごめんなさい〜〜!
(掴まってジタバタするです。こめかみ痛いです)
(失言を反省します)
>>637 ぜ…全年齢…です……一応……
(次第に声が小さくなっていきます)
(気まずくなって目を逸らします)
>>638 私は製作サイドの正気を疑うわ…
あなたもほら、や、やったら?聖なるポーズ…力が湧いてくるんでしょ?(目を逸らしながら)
いかがわしくなかったのに、今じゃ○イブで喘ぐ上に露出狂みたいな鎧着せられて……
でしょー?OPもカッコよかったじゃない!
女王は絶対何かに操られてるでしょー 沼地の魔女とか出てきた?
うりゃ!こんのKY娘がー!(ぎりぎりと頭をえぐりつつ)
貴女の世界の人じゃ…むしろ男キャラ汎用かおじいさんしか居ないし、ね…
(ヘッドロックしつつ遠い目で)はーなんかもう色々どーでもよくなってきたわ…
>>639 そ、それは本職の人たちに任せておくですー
リベリオンの…そ、その…お色気担当はシギィさんとルナルナさんだと思いますのでー
わ、私は該当してないはず…です……お子様っぽいですし…
(他の色気抜群の人たちと比べちゃうとちょっと凹みます)
ううううぅぅぅぅ………鎧って身を守るはずのものなのにこの防御面積はどうなってるんでしょーね……くすん。
魔女さんは原作には出てきましたけどアニメはまだです。
二期ではそろそろ姿を見せると思いますー
…魔女さん退治したら完結なのかな?
ひうひう、ごめんなさーい!うちの世界の人は紹介できそうに…だ、誰かいたかなあ…
ヴァンス伯爵とオーウェンさんは妻帯者だからだめですし…せ、セトラさんとかドグラさんとか…論外ですもんね。
ああー
(先生の腕につかまったままバタバタしちゃいます)
(んしょんしょと首をぬいて逃れます)
はぅー明日お仕事ですのでおやすみなさいですー
ドクターペッ○ーごちそーさまでしたせんせー♪
(ぺこんとお辞儀をして交流場を出ていきました)
>>640 お色気担当も何も…みんなそういう役どころ背負ってるんじゃないの?
お子様っぽいのが良いって名無しはたくさん居るわ…むしろロリコンばっかりだからな!(吐き捨てるように)
お腹とかむき出しだしねー 皆剣で戦ってるし、一撃必殺よー
そうなんだ。やっぱあれがラスボスよね。巨大化した時はエーってなったけど。
セトラとドグラとか完全に喧嘩売ってんでしょ?!本気で言ってたとしたら締め堕とすわよ!?
あぁん?!(ぎりぎりと〆ていたが、逃げられると手をヒラヒラとし)
はーいお疲れさま〜 おやすみー(^ヮ^)ノシ☆
我々がおちょくっているうちに先生が本気で結婚を焦ってきた予感。
安心してくれ! 俺はロリコンではない! 熟女大好きです。
>>642 うるさい……あんた達なんか大嫌い(プイ
っていうか熟女じゃないからね?!20代って熟女なの?!
あんた達の基準って普通にロリコンじゃない!バーヤバーヤ!
しゃあないんや…最近のアニメやゲームはメインキャラが大体十代ばっかなんやー
そん中で二十歳越えてるキャラが出るとかなり年長に見える…
>>644 だから最近の男はみんなロリコンばっかなのね……チィッ
それにしては草食系男子ばっかりでさぁ…何がしたいんだかよく解んないわ。ケッ
……失礼極まりない。じゃあアラサーアラフォーはどうなるのかと。
25超えるとアラサーに思えてしまうのはもう感覚がマヒしてるのかもしれんね
>>646 28〜32くらいがアラサーだと思うんだけど、どうよ?
……ロリコン=生身の女に興味がない=草食 って構図なのかしらね…世も末だわ。
ロリコンで生身の幼女に興味があったら危険すぎると思います先生
日本人の幼女はそーでもないが
白人の幼女は色々ヤベェと思う
キックアスの時のクロエ・グレース・モレッツはヤバイ、マジで何かに目覚めそうなくらいの可愛さ
>>648 た、確かに……
でもさぁ!なんか最近の男子諸君ってMっぽかったり頼りないの多過ぎじゃない?
もっとこう…俺についてこーい!ってタイプが良いのになぁ…なかなか居なくって…(ふー)
>>649 確かに可愛い。でも日本人の方が年取ってから若く見られるじゃない?
欧米人は老けるのが早い。
http://www.youtube.com/watch?v=ljDcvhkRuOc つかさです……。
小さい子好きと自分で言っているカメ小さんに、レンズを向けられた事があるとです。
当時高校生でした……。
つかさです……。
私、ロボットじゃないです。柊です。
つかさです……。
私、神岸でもないです。柊です。
つかさです……。
「ゆき」ちゃんは友達にいるけど私じゃないとです。
つかさです……。
大人のお姉さんになれば、間違われないのでしょうか。
つかさです……。
私、そんな面白い事言えないとです。
つかさです、つかさです……。
>>652 ……ごめん、私も中学生と間違えちゃったしね。専門学校生なんだっけ?
ロボット?神岸??ごめん…ね、ネタが拾えないわ。
でも名無しなら!名無しならきっと解ってくれるはず!
こんばんは、幼女代表みたいな柊さん。(温い目でぽん)
>>653 あはは。もう慣れたから大丈夫ですよう。
でもでもおとなーっ な人には憧れちゃうとです。
とりちゃん先生、お姉さんになるにはどうしたら良いでしょう。
(よよよ、と泣きついて)
こんばんは……ぐすん、これでも専門学校生ですよう。
たまに高校生に戻ってお邪魔する事もありますけれどね?
んっと、私自身もよくわかってないけどアニメに似ている子が何人かいるそうなんです。
大人のお姉さん…?
(じーっ)
>>655 おとなーっねぇ…BBAって言われても良いなら、譲るわよ?
(温い眼差しのまま力なく微笑んで)
んーとりあえず飲んどく?大人の女性のたしなみ。
(よしよししながら、缶ビールを傾けて見せる)
高校生に戻ってお仕事?!ど、どういう意味?コスプレ?
ふぅん?有名なアニメともなると似た人も出てくるのねー 羨ましい限りで。
って、とりちゃん先生?!
>>658 いねーわよ…誰よそれ…大阪に居る隠し子ぉ?
誰かと間違えてるんじゃないの?(眉を寄せてしっしっと)
>>654 名無しちゃんもこんばんはー。
ここではあんまり会えないけどおうちでは元気だよっ
法学部だから、お勉強が大変みたい。
特にこれからは弁護士さんも増えるからね。
お姉ちゃんなら、どんな環境だって頑張れると思うけどなー。
ふふ、またこっちでもお話できるようになったら嬉しいな。
>>656 うんうん、お姉さんになってみたいなあ。
>>657 びーびーえー……?
ううん、譲り受けられるようなものなのかなあ。
成長というか、成熟というか、そんな秘訣があればいいのになあ。
(ぽやぽやっと間の抜けた顔で悩んで)
少しくらいなら大丈夫かな、いただきますね?
ありがとうございます。
(ひいらぎ は せのび を はじめた)
いえー、仕事じゃなくてこっちのお話ですよう?
たまに高校生の私が来るので、その時もよろしくお願いします。
……はっ ある意味お仕事しているよりも変な事になってる!?
作品というより、私がどこにでもいそうな格好なのが原因みたいなんです。
髪型変えてみようかなと思った事もありますけれど、癖っ毛だからなかなか伸ばせなくて。
あ、あれ。この前許してもらったような。私、またぼけちゃったかなあ。
(それとも先生お酒入ってたのかなとあわあわおろおろ)
>>660 ババァよババァ…寄ると触るとババアだの年増だの行きおくれだのと…チッ
成熟ねぇ…そんなの勝手になるもんだし。むしろ何?イヤミ?
(言いながら徐々に喪女的やさぐれオーラを出してきて)
成人してるなら全然大丈夫でしょー♪はい、どーぞー?(新しい缶を開けて乾杯ー☆)
あ、そうなの?それは知らなかったわ…多分会ったこと無いと思う。はーい。
格好、ねぇ…いっそパーマ掛けてみるとか?年取って見えるっていうじゃない?
……いや多分私が酔っ払ってたんだと思うわ。
恥ずかしいけど、好きに呼んでちょうだい。(どうどう、と落ち着かせ)ゆりちゃん先生元気かしら…(遠い目)
ええっ? 自分の年齢くらい自由に操作できるのがアニメキャラの基本だと思ってましたよ!
(口に手を当てながら驚き)
そんなわけでこんばんはー。平日からお酒ですかー先輩?
あたしにもくださいよー。
(スーツ姿で手を振りながら、妙齢の美人があらわれて)
【ガープス百鬼夜翔シリーズ】
【第一部終了時よりおよそ十年後】
>>662 ……それ貴女だけだと思うんだけど。私普通に年取っていくしね…(遠い目)
それが今日代休だったのよー 日曜日が登校日でさー
今日は1日寝て過ごしてた…あ、あと宅急便のお兄さんにときめいてた。(温く笑み)
お疲れ様、今帰り?(頂いたエビス黒の缶ビールを渡し)
>>661 ほわー、でもとりちゃん先生まだ30にもなってないじゃないですか。
おばさんて言うにはまだまだ早いと思うけどなあ。
……え、えええ。そんなんじゃないとです!?
交流場だと年下の子がたくさんいるのに、私よりしっかりしてる子の方が多くてつい。
(ぶんぶんぶん、と(普段のとろさから比べれば)大慌てで首と手を振って)
かんぱーいっえへへ、強くないんで飲み過ぎには気をつけますね(こつんと)
なるほどっ まっすぐになりたいとばかり思ってたけどあえてくるくるーってしてみるのも良いかも。
ありがとうございます。ふふ、本当に先生の生徒になった気分。
それじゃお言葉に甘えてー。そういえば、ここで「先生」にはほとんど会った事ないなあ。
ゆりちゃん先生、もこちらの方なんですか?
(まだ聞いたことのない名を耳にして興味津々)
>>662 えええええ!?
そ、そんな常識があったなんて……世界ってまだまだ広いんだなあ。
見つかっちゃった。
成人はしたのになんとなく悪戯を見つかった気になるのはなんでだろー。
こんばんは、ゆーちゃん。というよりゆーさんって呼ぶべきかなあ。
今先生に分けてもらって乾杯したところだよー。
(後輩さんになったり先輩さんになったりするお友達にひらひらと手を振って)
>>663 くも子言うなぼけー。
あたしが十代だった頃には物凄く悩んでいたんだから。
順調だった人生に降ってわいた試練みたいなものだから、
しょうがないんだけどね……
人って順応していく生き物なんだよ。
>>664 ああっ、ごめんなさい鳥海先生。メタ視点を取れるか取れないかで
自由度が決まりますよね! あと純粋に作品量とか。
ペルソナ3/Zeroとかあれば文学少女だった先輩の姿が見れるかも! なんちゃって。
あー、そうだったんですか。平日に休みがあると得した気になる半面なんだか出かけづらいですよね。
はい、そうなんですよー(タブを開けて直接口をつけ)……ビールうめぇー。
>>665 どうやら常識ではなかったみたいですよつかさ先輩。
現在過去未来が等価値になる新人類になるためには土星の衛星タイタンに向けて
ロケットを飛ばさないといけないみたいですね。
まだまだ少数派みたいです。
成人したてはそんなものですよ。ジュースとお酒どっち頼んだらいいんだろうって迷ったりみたいな。
いいんですよつかさ先輩。年齢だけで上下関係を決めるなんておかしいと思いませんか!
あと見てる人が混乱しかねませんし!
それじゃあたしとも、乾杯ー。
(缶ビールをかちんと合わせて)
>>665 やだこの子やっぱり良い子……(じーん…)
ここの名無しはロリコンばっかり、たまに20過ぎを熟女と喜ぶ奴もいるけど…とにかく変人ばっかりなのよ!(きぃ)
ほわほわしてるものねー あなた…詐欺とかに引っ掛からないかちょっと心配だわ。
味濃いからそんなにぐいぐいはイケないと思うし、大丈夫よ。
うん、癖っ毛の子は案外パーマも良い感じなもの。(髪を撫でて頷き)
そ?私生徒にはもっとてきとー…こほん。スパルタだったりもするわよ?(キラン
穂月さんは今は教師みたいね。講師って感じらしいけど。
んー…恋ヶ窪先生は2,3年くらい前にここに来てたのよ。
同じいき遅れもとい、教師仲間としてクダを巻いたりしたものよ…懐かしい。
>>666 オーメンおめでとう。
あー私バリバリ入れちゃってるから、人によっては絡み難いでしょうねー
ま、気にしないけど。(缶を合わせてまた煽り)
私の文学少女時代とか誰得?!でも昔はこれでもお人形さんみたいで可愛いってねー(うだうだ)
だって誰も居ないしー 1人で買い物しても良かったんだけどなんか掃除とかしようかなーとかね。
もろきゅう食べる?私はそろそろ寝るけども。
(肩をぐりんぐりん回しつつ、目を擦り)明日は仕事だー!うあーだるーぅ
>>667 そんなこと言ったらあたしなんてもっとバリバリですよ。
あたしにお父さんが二人いて、大文字のお父さんがノリノリでフィギュア作ったり
ターザン小説書いたりアイマスに嵌ってたりする所まで自覚してるんですから!
やっぱ、年齢と共に無神経になるんですかねー。
(他人なんて知ったこっちゃねえという顔でビール飲んで)
十代の写真とか見てみたいなー今度持ってきてくださいよー先輩。
今日掃除してたならうっかり昔のアルバムとか開いちゃったりしてませんでした?
ああいうのが見つかるともう何もできなくなるんですよねー。
あたしも明日仕事ですよ……一週間はまだまだ長いですよ。
お酒飲んでて良いのかなあ。
(もろきゅうを食べながら)
>>666 と、ということはヤペタスの真ん中のモノリスに会ったりもするのかな。
そしたら木星が太陽になってあじゃぱあ!?
こ、怖いよう。それなら少数派のままでいいよう。
(あわあわおろおろ、お酒が入る前からこんなんで飲んで大丈夫なのでしょうか)
うんうん、特に私はほとんど飲み慣れてないから……。
特にお料理する前は舌が鈍っちゃうといけないから気をつけてるんだよね。
うう、年齢だけじゃなく人生経験も上だから気は引けちゃうけど。
ゆーちゃんがそう言ってくれるなら、先輩のままでいちゃおうかな。
かんぱーいっ
(ぐーっと……飲めるほどではないのでちびちびと)
>>667 えええ、その基準だと私も引っかかる事に。
でもでも誰に何を言われてもとりちゃん先生が他の何かに変わる事なんてないですよ?
だから、価値観の違う人と会ったって自信を持っていれば良いと思います。
(ファイトですよ、とあんまり力の入らないガッツポーズをぐーっと披露)
ジュースみたいなカクテルだと、ついつい甘くて飲んじゃうんですよね。
それくらいの方が、明日もあるからありがたいとです(ちびちび)
こんなに優しくしてもらって、スパルタ先生はちょっと想像しにくいなあ。
でも、お姉ちゃんに厳しくされた時が一番頑張れるし……うーん。
(普段のぼけぼけに酔いが交じって、あっさり信じ込むと頭の中で天秤ぐらぐら)
わ、ゆーちゃんもっ えへへ、学生同士の時ばかり話すもので。
私はちょうどその頃から来られなくなってたから、入れ違いになっちゃったのかなあ。
また会えると良いですね、私もお話してみたいな。
>>668 そーおー?アイマスにハマってるとかは初耳なんだけど(笑)
ちょ…年齢とともに無神経とか何気に胸抉られる気持ちになるわ…気をつけよ。
(人のふり見てわがふり直せね…と遠い目で自省し)
えーやぁよ…昔の無垢だった自分を思い出しちゃうと胸が痛むし。最近。
今日はそこには手をつけなかった。布団干したり色々ね。
それこそ溜まりに溜まっていく本を処分しようと思ってー
段ボールに詰めて売ろうと思ってね…佐○急便のお兄さんの力もち振りにきゅんってしただけ。
私は今週4日だし!来週からは授業午前中しかないし、頑張るっ!
……ドンマイ。って微妙に死語なんだって?…ふー(同じく齧りつつ)
>>669 なんか優しい言葉で諭されてる…ふんわりさんにすごく良い事言われてる…(じーん)
そうねーそうなんだけど、最近なんか心が弱り始めて揺らぎ始めててさぁ…はーぁ。
(ありがとうね。と、また頭を撫で撫でして)
そうそう、その癖アルコール度数は強かったりするから、結構危険なのよ。
大丈夫〜?台風じゃないんだから、ちゃんと自分の家に帰らないと駄目よー?
(既にゆらゆらしてる彼女に一応水とウコ○の力を渡し)
良い子には普通に優しいわよ?あと、プライベートでまで仕事の顔はしないから。
んじゃ、寝るわー 穂月さんまた今度ゆっくりねー
何だかんだで長居しちゃった。ごめんねーおやすみー(^ヮ^)ノ☆
>>669 そんなことになる前にきっとオーバーロードが迎えに来てくれますよ。
そして新しい世界が開かれるんです。うっかりするとアメリカ大統領が
自分たちで独立記念日を勝ち取るとか演説をぶつかも知れませんがー……
って先輩、もう飲んでます? 顔が赤いやら青いやら。
そうなんですか? あたしは昔から慣らしてたお陰か、今では普通に飲めますよ。
まあ、アルコールって苦手な人はとことん苦手ですよね。
進学した時パッチテストとかありませんでした? あたしは大学でやらされましたよ。
きっとコンパでのアル中対策なんでしょうねー。
いや、言うほどの人生経験というようなものはありませんよ?
社会に出たからといって何が変わるわけでもなし。彼氏の一人もできなかったし!
(勢い余って缶を凹ませて)
なら、くも娘ちゃん
>>670 アイマスというかニコマスですね。50代にしてPとしてデビューしちゃうくらい嵌って……
あ、それはお父さんの作家友達だった。
そうですよね、周囲の目とか、気をつけなきゃいけませんよね。
(人のふりみて我がふり直さなきゃなあ、と身近な同類を横目で見て思うのだった)
布団干すなんて普段の休日でもできるじゃないですかー、先輩……まさか万年床?
それで宅配便のお兄さんの力を借りたんですね。
それが終われば夏休みですか。実はあんまり休まる暇がないという噂の夏休みですか。
良いなあ。
……ビールは一本までにしとこ。あたしも早く寝ないと。
お疲れ様です、鳥海先生。お休みなさい。
>>672 そういう問題じゃないんだけど。
まあ呼称はなんでもいいや、この際。
それで? あたしに何の用があるわけ?
用がなきゃ話しかけるなって言いたいわけじゃないよ。
ただ、あたしにどんなリアクションを取ってほしいかわからないから、
教えて欲しいと思って。
>>670 えへへ、そうでしょうか。とりちゃん先生のお役にたててるなら嬉しいです。
そういう時は美味しい物食べてリフレッシュなんてどうでしょう?
今度、もっと早い時間に会えたら元気の出るもの作っちゃいますよっ
(お姉さんの手で撫でられて、ふにゃーっと幸せそうに笑い)
はい、今日はお姉ちゃんも遅くなるそうなので。
途中で落ちあって帰ろうかなって思ってます。
ありがとうございます、先生だけじゃなくて新しいお姉ちゃんができたみたい。
(嬉々として受け取り)
ううん、忘れ物が多いから学生として良い子かはちょっと自信がないかも……。
怒られるだけですむうちに、直したいとです。
おやすみなさいとりちゃん先生、お酒もお水もありがとうございましたー。
>>671 あわわわ、大変な事に。地球が終わっちゃうよう。
くじらの標本の中は怖いよう、やだよう。
……でもでも、私たちが牛さんや豚さんにしてる事に比べたら。うーん。
(食に携わる者として考察中、なのですが普段から回らない頭がさらに回っていない様子の赤い顔)
成人前後からずーっと? あ、それともお父さんの付き合いなのかな。
台風の時にお話してたからなんとなくー。
そういえば受けたような、花粉の事を気にして忘れちゃってたみたい。
幸いまだ症状の出そうなのはなかったけど、いつか反応するようになっちゃうのかなあ。
わ、ゆゆゆーちゃんおちついて!?
ううん男の人との関係だけじゃなくて、自分で働いて自分で食べたりとかねね?
まだまだ勉強させてもらってる側だから、やっぱり尊敬しちゃうよ。
(濡れなかったかなーとタオルを差し出して)
>>674 いいいいったんSFから離れましょうかっ!?
そういうときはSF(すこし・ふしぎ)のことを考えるんですっ!
例えば宇宙の果てにはウスと呼ばれる家畜を飼っている宇宙人が……
あっこれもダメだった!
そう、高校生のころからちょこちょこっと。父が執筆を終えた時とか、
ボーナスが出たときとか晩酌にお付き合いするんです。
一人でやってても詰まらないだろうから……
つかさ先輩は花粉症なんですか? アレっていつ発症するかわからないみたいですよ。
平気な人でも、体の中に蓄積されててある日突然ぶわあって鼻水と涙が止まらなくなって。
根本的に解決する手段ってないものですかねえ……
杉の木が憎たらしいったら。
そんなの時間の問題ですよ! 日本全国だいたいの大人がやってることですもん!
あたしは大学生になればもれなく恋人ができると思っていた過去の自分を
殴りにいきたい気持ちで一杯なんです! 絶望した! 一人の夜がこんなに寂しいなんてとか
カラオケで一人歌ってる自分に絶望した!
(ぺろぺろ手を舐めながら、タオルでビールを拭きとって)
ふー……危ない危ない、明日も平日なのに金曜日のテンションでしたよ。
>>675 ほわわ、袋小路に迷い込んでしまったとです。
それじゃあSF(少しファンシー)なことを考えようかなあ。
妖精さんがいて妖精さんを飼うことになって……あれれ。
(酔っているのやら普段からこうなのやら)
なるほど、私のおうちだとそうはならないかなあ。
三人のお姉ちゃんより先に私と飲む、なんてことはないからね。
おつまみの用意のお手伝いなら、慣れてきちゃったけどう。
ううんー、私もまだ……だけどゆーちゃんの言う通りそれが不安で。
死んじゃうわけじゃないけど、とっても不便で大変そうだからねー。
んっと、花粉を食べて治療するってお話を聞いたことがあったような?
ああ、ゆーちゃん元気出してっ
カラオケなら今度私と一緒に行こう?
恋人さんとじゃなくても、お友達と行くカラオケはきっと楽しいよう。
(タオルをもう一枚とってくると、拭うのを手伝って)
あはは、私もほんとに働きだしたら楽しみって言えなくなるかな。
でも始めたら始めたで、今度は自分のお店を持つって夢があるからね。
頑張らなきゃ……もしオープンできたらゆーちゃんにも食べに来てほしいな?
(ふにゃふにゃと夢を語ると、時計をちらり)
あっと、そろそろ帰らないと。ゆーちゃん、今日はありがとう。
一緒に飲めて楽しかったよっ
とりちゃん先生も、名無しちゃんたちもありがとうございました。
おやふいなさーい。
(ほろ酔いで気分が良いのか、ふにゃーっとしたままその場を後にしました)
見事に別れたな、怒り上戸と笑い上戸と…
>>676 あたしは一人っ子だから、賑やかなきょうだいや姉妹に憧れがあるんですよ。
それにしても四姉妹となるとちょっとした若草姉妹ですね。映画かドラマの設定みたい。
花粉症の人は本当につらそうですよね。
マスク付けたりゴーグルつけたりお薬飲んだり。
花粉を団子みたいにして食べたりとか? うーん、なんか体に悪そうな気が……
でもそれで治るんだったら試してみるって人の気持ちもわかるなあ。
うう、ぐすっ。おひとりさま専用サービスに躊躇なく入るのに慣れてきた
20代のあたしには先輩の優しさが胸に染みます。つかさちゃんマジ天使!
昔からの友達がどんどん結婚していって一人取り残されていくのよう……
(泣きべそを拭いながらつかさにしがみついて)
開店記念パーティーには呼んでくださいね。
そこに新たな出会いがあるか……ないかなぁ。4コマ漫画の宿命で
男性の影が全く見えないし……
まあとにかく、夢があるのはとても素敵なことだと思います!
先輩は雰囲気で酔える人なのかなあ。羨ましいなあ。
とにかくお休みなさい。……ちゃんと帰れるかな?
送っていった方が良いんだろうか……
>>677 お酒って人の本質がわかるって言うよね。
普段溜まってる人ほど爆発しやすいって言うけど……
いつもの四人の中ではその役目はみゆきさんなんだろーか?
きっとかがみ先輩は泣き上戸だよね。てゆーか下戸かも。
みwikiさんは酔っても表情を崩さず笑っていそう
そして笑ったまま度を超えてバカ騒ぎする連中を威圧して黙らせそう
>>679 ありそうな気がする。
怒ると怖い人っているよね。
普段はニコニコしてるんだけどそういう時の顔はとても怖くて……
よくわからないけどバファリン置いときますね
>>681 なんでバファリンなの?
頭痛はしてないよ?
さて、あたしもそろそろ帰るね。
それじゃお休み。
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
でたな元祖ドジ巨乳!
>>584 こんな時間ですし、誰もいないかと思いましたが…。
まさか、まさかの名無しさんでしたねー。
んむ…。
元祖、とまで言われますか…ふぅ。
わりかし起きてたのだ。
もうかなりの古株だよなー
うわ、早速やらかしちゃいましたね…すみません。
>>686 ええ、意外でしたけども…。
そーですね、最初に来たのはいつだったか。
まぁ、それなりに月日が経っていますかね。
色んなドジをかましてきましたね……
本スレも今では行方知れずだし。
>>688 最早、数え切れない程ですね…。
いや、出来るなら数えたくもないんですけど。
ああ、いつだったかに消えて以来…ですか。
心配しなくても新しいドジへと記憶が改まっていくよ!
そういや姉さんもぼちぼち来てたね。
もうここが真っ先に顔出すエリアになるんだろうが……
改めて対比を思い出すと、やはり素晴らしいおっぱいであるな。
>>690 新しいドジ…ああ、オカリナさんとか?
む…そー言えば、最近ちらほらと足を運んでいるみたいですね。
どうやら、店の方が暇している風にも見えますが。
と、いきなりそこの話になりますか。
まぁ、姉さんのは平均くらいじゃあないですかね?
(きょとん、としつつも法衣越しの胸元が微かに揺れて)
次に来たときに先輩の温かい言葉に感涙だろうな……
即答してもらえるほど認知されたんだ、やったね。
ほほう、実家が店屋さんなのか独立開業したのやら。
なるほど、姉が貧しいのでなくリアスが……なのか。
……その、揉みたいなーとか。出来れば生で。
>>692 いやー、多分嫌そうな反応だと思いますけどね?
実家は宝石商なもので…後を継いだんですよ、姉さん。
だから、私は割と好きにしてますけどねー。
姉さんからは、私の分まで胸を持っていかれた…なんて言ってましたけど。
いやいや、そんな事を言われても困る話な訳でして…ね?
………名無しさんってば、やっぱりそーなりますか?
しかし、逃しておくのも勿体無い逸材だから仕方がない……
なるほど、向こうは侍兼店主だったのか。
リアスは魔法教えたりメイドやったりわりと自由そうよな。
背というか、体格含めてか……
運動神経まで持ってかれなかっただけ良かったとしておけばどうか。
……そこに豊があれば、しかたないね。
寝る前の駄賃と思ってどうか?
>>694 こう言うのも何ですが…確かに同感、ですかね。
何やら、専属っぽいハンターもいるよーですし。
そーいう事ですよっと。
自由な分、引っ張りだこな感じがしなくでもなく…。
まぁ、いいんですけどねー。
背や体格は私が…ですけど、姉さんの方が根幹はしっかりしてますよ?
何せ、侍な上にあんな重い刀を自由に振るってますから。
し、仕方ないで済まされても…。
どんな駄賃ですか、どんなっ!?
その…少しくらいなら、とも思ったりもしましたが…。
もう、4時も来てしまう罠でして…後、眠気が再び来ている現実。
すみませんが…不様な事態を防ぐべく、今朝はこれにて失礼をば。
お休みなさいー…。
(本当にごめんなさい、と最期に付け加えて頭を下げ)
(欠伸を漏らしつつ《幻姿》を唱えて消え去る)
【早い朝っぱらからのお付き合い、本当にありがとうございました】
【上の通り、で何ですが…お先に失礼しますorz】
今度に期待も大だな、リアスも傍から眺める立場になれてよかったよかった。
有能だと大変だわな、頑張れ。
そして出来れば我らの引っ張りだこにもよろしくのう……
さすがは侍か、体格のハンデを安定感に変えるとか。
いずれ剣技とかも見てみたいものだ。
どんなって、丸くてふわふわでエロい感じで。
……ちぃ、流石に時間が時間か!
そのままダウンされてもいかんからな、また以後に期待じゃ。
【ドンマイ、またこいよー】
何がドンマイだ
A.ドンマイとは英語"Don't mind"からきた言葉で、
英語同様「気にするな」「心配するな」という意味で使われます。
なんか勘違いしてる名無しだな
あつかましい
人間、ポジティブに生きないとね。
駄賃って。
なんでリアスが駄賃をお前にやらなきゃいけないんだっつーのw
とは思うけど他じゃよくいる手合いだしな、以降この話題スルーで
ここにレンとかいうの居る?
チラ裏で話題になったけど検索にひっかからないし
こんばんはですよー。
今日もこんな時間ですが…小一時間程、お邪魔しますね。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
ちょっと世界樹登ってくる
>>705 ………へっ?
世界樹と言いますと…ユグドラシルとか?
しかし、名無しさんも変わった所へ行かれるんっすねー。
【うわあ…訂正です、ごめんなさい】
【×行かれるんっすねー】
【○行かれるんですねー】
それでは俺はリアスのリアのアスをお楽しむ方向で……
>>208 はて…私の明日?
どーいった件で楽しむんですかね、それ…。
…いえ、眠気がどうこうはまだないんですけどね。
………返事先が遙か前とは…ええ、ごめんなさい。
なんだか今日は猛烈な勢いでアッピルしてるなー。
まぁこういった件で楽しむのだよワトソン君。
(手で法衣の上からお尻をポンポン)
>>711 いやはや…そのつもりは微塵にもないんですけどね。
ワトソン君って誰ですか…。
ひゃっ…!
な、名無しさん…そーいう手出しは反則ですってば。
(不意にお尻を触られると、思わずびくっと身震いしながら)
(名無しをじろりと睨みつつ、数歩後ずさる)
>>712 微塵もないあたりが天然ものの由来ですね。
ホームズの助手、転じて語りかける相手のことなり。
ふむ、何やら分からぬまま許してしまうのはおこのみでないと?
(さわってた手を再確認にワキワキしてる)
>>713 あーもう…言わないで下さい、情けないやら何やら…。
まぁ、自業自得な話なんですけどね。
ふむ…そーいった方でしたか。
いやいや…そりゃあ、そうでしょーとも。
>>714 ずっとそのままの天然愛されキャラでいてくださいな。
わりと責め気質かもしれないからね。
小一時間らしいし、セクハラも済んだから怒られる前にひっこもう。
んじゃねー
…っ。
危ない、危ない…。
>>715 むむ…絶対、からかわれてすよね。
どちらかと言えば、受け気質なんですけど…。
時と場合によりけり、でしょーか。
全くもう…やりたい事はしっかりやって、ですか。
先に行かないだけ、まだマシでしたけども。
ええ、お疲れ様でした。
私もこれで失礼しますねー…。
(名無しを見送った後、辺りを見回して)
(誰もいないのを確認してから《幻姿》を唱えて消え去る)
久々だが…朝っぱらから寄ってみるか。
誰かに会えるかねぇ。
>>717 仮に居ても名無し程度じゃないかなぁ……
>>718 誰か、と言った手前がある。
よって、名無しも含めて…だ。
よォ、わざわざ声をかけてくれてありがとうよ。
>>719 とはいえ、名無し一人が居たところで、
そこには『何も居ない』が居る。
みたいな虚しさがあるが。
>>720 へっ…気にしねえよ、んな事は。
今、俺と話しているお前さんが俺の前に居る…それは、確かな事だからな。
>>721 確かに、誰も居ないよりはいいか。
枯れ木も山の賑わいと言うし。
あと、そういうセリフは女に言ってあげた方がいい。
微妙に乙女ゲーの香り漂う。
>>722 こんな朝だからな…。
誰にも会えず退くのも珍しくはねぇ。
ああ?
女か…縁遠いようなもんだがな、俺の場合は。
ま、構わねえけどな。
>>723 賑わってる時からは考えられない寂しさではあるな、朝の交流場の静けさは。
これで空気を味わえればまだ話は違うんだろうけど。
心がけておけばいいという話だよ。
職業柄、まともな出会いも少ないだろう。
原作でも、碌に女性との縁が無いし。
……碌な女性との縁が無いとも言えるが。
>>724 差が激しくもあるが…ま、こんなもんだろ。
暇してる奴らくらいだろう、この時間帯だとな…俺含めて。
そうかい、分かったよ。
言われる間でもねえ…昔っから、こんな様だ。
まともに相手したのは、ここでの話だけだ。
とは言え、数えるくらい…と、言った所か。
さぁて、ちょっくらヤマを漁りに行ってみるとするか。
ドンパチし足りねェ…おう、朝からの相手に感謝だ。
あばよ、せいぜい良い一日になるよう願ってろよ。
(そう言い残し、颯爽と立ち去っていく)
こんにちはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
トラップ発動・TELEPORTER!
>>727 ん…トラップ発動?
あちゃー…やらかし―――
(言葉が途切れたと同時、その姿が不意に消え去る)
プリーストブラスターじゃなくて良かったじゃない
(試しに近くの石壁に向けて話しかける)
(と、来た時と同じように何処からか現れる)
>>729 やれやれ…まさか、寺院まで飛ばされるとは。
ブラスターは勘弁して下さいよ…いや、本当に。
で…何処に話しかけてるんですか?
埋められずに済んだか
あれ確率どんくらいだっけ
ここじゃ石化解けそうな奴はいな……いやいそうだな探せば普通に
>>731 階層の構成によりけり、とも…。
玄室少ないとどうしようもないですけど。
>>732 石化解除ですか…高度な治癒技術が必要とされそーですね。
何にしても、壁の中沙汰は嫌ですよ…。
ファンタジー系(ゲーム)は石化対策や回復方法があるさ
(壁の中にいる
今更だがリアスの種族を知らない事に気付いた
* しっぱい *
シュールだ…
あれ?リアスがいるってことはもう朝か……帰ろう
一時期裸族だったけど今はドジ巨乳だよな?
>>734 割と手軽に…な感じのよーですね。
呪文ないし薬ないし…。
あれ、今の声は何処からしました?
>>735 あ…人間ですよ、人間。
>>736 確かに…その表記があると、そう思えなくも…?
ただ、ある意味ヒヤリとさせられますが。
>>737 えーと…激しく夕方なんですけどね?
ま、まぁ…寝られると言うのなら止めませんけど。
>>738 いやいやいや、前者は何の話ですか?
後者は…その、否定しきれませんけど…ね。
HUMANでBISHOP……。
生まれ落ちた事自体がドジだったとは。
>>740 うわあ…酷い言われ様ですよ。
ドジドジ言われ続けて長いですけど、これは中々…うーむ。
年取りたくないからって宿屋に泊まるのを拒絶したことがある?
>>742 あー…そんな事もありましたかね。
と言うか、ここで作品に関わる話をするのは久々な気がします。
GOODのビショップにしては腹黒い
がしかしEVILのビショップにしては残念なドジが……
>>744 腹黒だなんて、そんな事ありませんよー。
後…その辺りは、深く気にしちゃあいけません。
一応、善の方ですけどねー。
ささやき ― いのり ― えいしょう ― ねんじろ!
なんで最後だけ命令形なの?
もうすぐ七夕だな
>>746 そりゃあ、気合いを込めてますからね。
プレイヤーさんの蘇生に対する願いを念じるべく、の投げかけとも言いますかねー。
まぁ…《蘇生》が抑えれば寺院に来なくなるパターンが発生しますけど。
>>747 七夕…?
願い事を書いた短冊を笹に提げるアレですか。
749 :
ドラえもん:2012/07/05(木) 16:38:06.12 ID:???
(唐突にピンクの扉が現れて)
ほら、もうここはニューヨーク……あれれ?
故障かなぁ。こんにちはぼくドラえもんです
【ドラえもん】
>>749 (不意に現れた扉、首を傾げながら見ていると)
(開いた扉からは青い狸…もとい猫のような者が現れる)
おや、何処から…。
あ、こんにちはですよー。
>>750 うむむ、そうは言われましても…。
名前が変わる事はありませんし、致し方ないかと。
752 :
ドラえもん:2012/07/05(木) 16:45:11.58 ID:???
>>750 いくらボクがのび太くんに会った時、許可なく餅を食べたからって
見知らぬ人からメロンパンを貰うほどいやしくはないよ?
>>751 あれっ?銀髪のお姉さんがいるよ?
するとやっぱりここはニューヨークなのかな?
こんにちは、ぼくドラえもんです。
(短い腕を精一杯あげて)
日本から来ました。ここはニューヨークのどこらへんですか?
>>752 はーい、銀髪のお姉さんですよ。
リアスィール・フィズライトです、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
(笑みかけながら、ひらひらと手を振ってみせる)
はて、ニューヨーク?
ここは、交流場という所ですけど…。
754 :
ドラえもん:2012/07/05(木) 16:59:45.63 ID:???
>>753 ニューヨークじゃない?おかしいなあ、またどこでもドアの故障かなぁ。
リアスさん、この辺りにお風呂はありませんか?
(考え込んでから遠慮がちに聞く)
ドラえもんはいざって時にひみつ道具の故障が多すぎw
>>754 どこでもドア…さっきの扉ですかね。
まるで、私が使う《幻姿》のよーな…?
ああ、シャワー室ならあったと思いますけど。
>>755 いざという時にトラブル…結構、困る展開ですねー。
757 :
ドラえもん:2012/07/05(木) 17:07:59.82 ID:???
>>755 ぼくのは中古品やレンタルが多いから仕方ないじゃないか!
セワシくんの家は貧乏だし、のび太くんのママがくれるおこづかいはどら焼や
みーちゃんとの交際にも使うからなかなか新しい道具を買えないんだよ。
758 :
ドラえもん:2012/07/05(木) 17:12:03.97 ID:???
>>756 えっへん!あれはぼくの秘密道具で世界中どこへでもいけるのです。
今もニューヨークへ……お風呂へ入ることをニューヨークというから
誰かお風呂へ入る途中かと思ったけど違うのかぁ。
あれ!まてよ?リアスさん、リアスさん、今ひょっとしてワープを使って交流場にきましたか?
>>758 ははぁ…なるほど、そーいう事でしたか。
って、かけていただけというオチですかね?
いやー…それは違うと思いますよ、やっぱり。
ワープ…?
私は、空間転移の呪文で来ましたけど…。
760 :
ドラえもん:2012/07/05(木) 17:26:50.93 ID:???
>>759 ぼくのどこでもドアも一種の空間転移なんだ。
ニューヨークへ超空間通路を開こうとした時に
たまたまリアスさんの転移呪文と干渉して交流場に繋がってしまったんだ!!
珍しいこともあるもんだなぁ。
謎も解けたのでぼくは帰ります。そうだ!日本へ来たらぜひどら焼を食べてください。
(腹のポケットからどら焼を取り出して渡す)
のび太くんの家へ!
(宣言してドアを潜るとドアが消えた……むこうにカント寺院が見えていた気がする)
次回、ドラえもんのび太と不思議大ダンジョンに続かない
魔王の迷宮だったけ?
>>760 あらま、そーだったんですか。
いやはや…聞いているだけでも、中々珍しい話ですが…。
こんな風に干渉が起こる事態は初めてですよ、はい。
とと…お帰りですか。
おまけにおやつまで…ありがとうございます。
(ありふれた和菓子だったが、自分の世界では間違いなく見る事はないだろう)
(それを手に、先程の扉で去る姿を見送るが)
(ちらりと視界に映る、見慣れた風景に一人首を傾げた)
…気のせい、でしょーか。
(どら焼きを食べつつ呟く)
>>761 続いたら続いたで私が大変な目に遭いそうなんですが。
入浴シーンさらしたりネズミにびっくりしたドラちゃんに抱きつかれるくらいだよ
うわすごいはまってるwww
>>763 うーん…何なんでしょーか、その役回り。
しかし、後は案内役的立場くらいしか…。
>>764 ハマり役という奴ですね、分かります。
とは言え、普段より疲れそーな気がしますよ…何となく。
核撃の変わりに空気砲射ちまくるリアスか……胸アツだな
>>766 正直、あの世界で《核撃》は色んな意味で危ないでしょーけど。
下手な鉄砲数撃ちゃ………当たらない気もします。
んー…そろそろ、帰りますかね。
では、長らくお邪魔しましたー。
(手を振りながら《幻姿》を唱えて消え去る)
リアス乙
よう、ちょいと立ち寄っていくかね。
なんか食うモンがあればありがたいんだが。
【第2次スーパーロボット大戦Z】
あ、貧困パイロットだ
>>771 ……貧困で悪いかよ。
そのあだ名も定着し始めてきやがったな……。
(思いっきり渋い顔になった)
早く来てたらドジがいたけど
とりあえず、これをやろう
つ チロルチョコ(ミルク)
CDS…特攻特防素早さの3Vか
青狸の置き土産も食べるといい
つ どら焼
>>773 ま……出遅れるなんてこともよくある話だ。
それに俺の女嫌いは健在でね……。
リアスにはいずれ恩返しはしなきゃならんとは思ってるが、それはまた別の話だぜ。
おっと、すまねえな。
糖分はすぐエネルギーになるから便利だぜ。
(チロルチョコを口に放り込んだ)
>>774 ん? よくわからねえな。
このCDSはコイン・ドロップ・システムのCDSだ。
>>775 おう、ありがとよ。
いやあ、今日は恵まれている日だぜ……。
(ドン退きするくらい爽やかな笑顔を見せた)
この時はまだ、あんなことがおきるとは思っていなかった
>>778 ちょっと待て、不吉なナレーションを入れるんじゃねぇ!?
……ったく、どんなことが起きやがるんだよおおおおおおおお!
こんばんわ、ヴァンプです。
居候の天井さんがおなかすいている人がいるみたいだから
食事持って行ってあげなさいっていっていたので……
夕飯の残りだけれどうよかったら皆さんで食べてくださいね。
では、私はこれからレッドさん抹殺会議があるからこれで失礼します。
また、時間が会ったらおしゃべりしてくださいね?
(肉じゃがと味付けご飯の入ったおひつ、ニンジンの皮と大根の皮をつかったキンピラをそっと置いていく)
【一言で失礼しますね。時間があればまたお邪魔します…】
いきなり爆発とか天井落ちてきたりとか穴にシュートとか
>>780 よう、初めましてだな。
おっと、また差し入れか……今日はラッキーデーみたいだぜ。
魅力的な日本食が勢ぞろいだぜ。
……抹殺会議? なんだか不穏な言葉を聞いた気もするが、ま……関係ねえな。
おう、それじゃあまた会えたらな。
【OK、運と縁があればまた会おうぜ、一言でもありがとよ】
>>781 そんなことが起きるってのかよ……。
覚悟しておかねえといけないようだぜ……!
(滅茶苦茶渋い顔で警戒態勢を取った)
>>783 ああ、ポケモンか……俺はよく知らねえんだよな。
それではご期待通りにポチッとな
(と、次の瞬間クロウの足元が光輝き)
みろっ!これが光子力爆弾……でなくLED敷き詰めた落とし穴です
ぬるぽ
>>785 期待なんざしてねぇ!?
ちっくしょおおおおお! ラッキーデーだと思っていたらこんな所に落とし穴があったのかよ!
文字通りの!
そしてなんで無駄に明るいんだよ!
>>786 ガッ!
ラッキーデー?
寝言は寝て言おうぜー
スパロボの人だしハデな方が喜ぶと思って……
やっぱ落とし穴の下にプール、そこがわれてマジンガーの方がよかったか
>>788 寝言じゃねえ!
さっきまではラッキーデーだったぜ!
一気に落ちたけどよ!
>>789 落とし穴で喜べるかよ!?
マジンガー落とし穴もよくねえ!
そうだよな、やっぱり時代はリアル思考だよな……ポチッとな
クロウ・ブースト、出る
(そして起動するカタパルト)
>>791 どこに出るって言うんだよ!?
これからどうなるか気にもなるが、そろそろ帰らねえといけねえ、こんな落とし穴からは帰らせてもらうぜ!
(死亡フラグ的なことを言いつつ無理矢理脱出、帰って言った)
【名無し、ヴァンプ将軍、ありがとよ】
あたし参上!
あーあーだるーいあつーいやってらんなーい。
遊びにいきてーよう贅沢がしたいよう。
【機動戦士ガンダム00っ!】
日に日に残念さんとしての立場が強化されてゆく……
働け、働くんだ
>>794 残念じゃないやい残念じゃないやい美少女だもの。
もう働きたくねー!!!
飲食業仕事きつすぎ!
おかしいよこんなのおかしいよ。何故私が浮かび上がらないのさー
もーしらねー酒飲んで寝るぞちくしょー!
>>796 あっれ、桜耶じゃん久しぶり〜
巫女は黒髪ロングとゆー決まりでもあるんかー
たまにはピンク髪とかいてもいいんじゃないの?
ところで紅白饅頭はもってきてくれた?
(図々しくも土産をねだってみる)
>>797 ネーナの方こそ、久しぶりね。
決まりかどうかは知らないんだけど…私は昔からこうよ?
も、桃色の髪は流石に…見た事がないわね。
………は?
饅頭なんて…見ての通りの手ぶらだし、何もないわよ?
君ら同い年だっけ?
>>799 私は18だけど…ネーナと同い年かどうかは知らないわよ?
>>798 よっし、それじゃー私が巫女のテンプレ崩しを実践してあげよー♪
ネーナが可愛くカットしてあげるよ♪
んーっと…塗料にはさみに……
あ〜心配はいらないよ? 資格誤魔化して床屋でバイトしたことあるから。
(勝手なこというと道具の用意開始)
(その日のうちに首になったけれど)
ちっ…シケてるなぁ…今のうちにネーナに貢いでおけば十倍になって返ってくるのに。
>>799 17〜22だよ?
幅については細かい事を気にしてはいけないよ?
>>801 テ、テンプレ崩し…?
ちょっと…な、何をしようとしている訳?
しかも、資格誤魔化しって…。
(何やら目の前で用意を始めるネーナを怪訝そうに見やる)
………あのね。
そういう言い方をする場合って、大概失敗するわよね?
愛機がなくてお困りのそこの貴女!
多くのイノベイター達から支持を集める、素晴らしい機体の用意がありますよ。
つ【ガガ】
さあ乗った乗った、はよ!
なんでリボンズはガガ大量生産しちゃったの?
なんで10分の1でいいからジンクスにしなかったの?馬鹿なの?
>>802 だから桜耶の髪型を私がキュートにしてあげるって言ってるんだよ♪
色は何がいいかなー虹色がいいかなー♪
おーイメージが沸いてきた〜!
(手に持ったハサミしゃこしゃこ動かしてわきわき中)
ふっはっはー!
そんなパターンを破るのがこのネーナちゃんなんだよ♪
>>803 おっ気が効いてるね♪
ちょっとだけイケメン扱いしてあげてもいいかも〜〜♪
どーれ?
…まてい……可愛いネーナにバンザイアタックをしろってか〜!?
間違ってるっどこの世界にんなもんに乗るヒロインがいるかー!
>>804 バカなんじゃないの?
一回使い捨てとかもったいないよねー
それ以前にガンダムワールドじゃガンダム以外はクズだって♪
>>803 トランザムトランザム連呼する集団のイメージ…しかないわよね、それ。
>>804 さぁ…?
その辺は本人に聞いてみたらどうかしら。
とは言え、ここに現れるかどうかは分からないけど。
>>805 ああ、そう…。
だったら、全力でお断りさせてもらうわね。
って…だから、そのハサミを動かすの止めなさいってば!
(思わず後ずさり、ハサミを指差しつつ叫ぶ巫女)
………とことん、ポジティブだ事。
でも、私は乗らないわよ…。
>>807 なんだようけちーせーっかくいろいろ試してみよーと思ったのにさっ!
ふーんだいいもんね。
あとで「ああーネーナ様に可愛くしてもらえばよかったー!」って後悔しても遅いかんねー
(ぷーっと頬を膨らませてハサミを引っ込めた)
いやほら…そこはノリでさ?
宝くじ買ったと思えばよくね?
>>808 色々…何だかんだで、人の髪で遊ぼうとしてなかった?
さてさて…後悔する確率は微塵にもないような気がするけどね。
(肩を竦めながら、さらりと言ってのける)
都合のいい事を言って…要はお金の回りが厳しいんでしょ?
>>809 バレちゃしゃーないかな。
たまには遊ばないとね。生活の潤いって感じ?
ねーねーあんたはいつも何して遊んでんの?
(まったく悪びれるそぶりもなく)
ぐっ……さらにバレてるしー
ちゅーかしょーにんに世話にはなってるんだけどねー
ここからさらにステップアップしたいわけよ。
あんたも一枚噛んでみない?
>>810 全くもう…やっぱり、そんな事だと思ったわ。
ふーん、そういう事…って、遊び?
学校帰りに友達と遊んだり、ゲーセンやカラオケ行ったりとか…くらいよ。
ネーナの場合は、分かりやすいと思うわよ?
はぁ…友達のよしみもあるから、一枚だけなら…ね。
(そう言って財布を取り出すと)
(札入れから一万円札を一枚引き抜きネーナに手渡した)
>>811 うぉう…フツーに青春してんじゃん…
ねー夏なのにバイト三昧のネーナの青春はどこいった?
ちょっとわけてよ〜〜時間とか時間とか時間とか。
ウソマジで?
きゃっほ〜〜ありがと桜耶ぁ〜〜〜♪
これでスローネの修理に一歩近づいた〜〜♪
一瞬あんたに愛を感じたわ〜♪
(万札もって大喜びでスキップ中)
そんなあなたにBIGなチャンス!
レス時末尾 3 5 7
で金塊10トン!
外れたら財布の中身がなくなります。
>>813 うっしゃああああああついにガンダムマイスター復帰のチャンスがきたあああああ!!!
こーのチャンスに乗らないネーナ様じゃないわ!
中華商人と桜耶の友情にこの一撃で報いる!
こいこいう金塊!ばっちこーい!
(財布の中身は一万三千五百二十五円なりー)
>>812 まぁ、一応女子高生の端くれだもの。
普段は大体こんなものよ。
夏…そう言えば、海水浴に誘われてたりもしたわね。
分けようにも、私は手伝いとか出来る訳でもなし…。
スローネ…スローネドライの事?
一万円で、どうこうなるものなのかしら。
>>813 ………また、俗な事を。
私は遠慮しておくわね。
貸したばっかのお金がw
(一方そのころ、世界のどっかにある名無し中華商人の店)
アイヤーッ!?突然一万三千五百二十五円空からふてきたネ
インド人も思わずびっくらヨ……なんだかまた宿六がやらかしてる気がするアル
いい加減真面目に働くとイイネ…臨時収入あたから今夜は夕飯はオカズ増やして頑張らせるヨ
(チャイナドレスの裾からがま口取り出して金をしまう)
……無一文…無一文に…どうしてこうなった……
(財布の中身を覗いて泣きそうな顔をして)
>>815 …海いきてぇぇ―――――――っっっ!!!!!
水着自慢したいしたいしたーいっ!
ビーチの視線を独り占めしてイケメンにナンパされたいよう!
(地団駄踏みまくって)
そりゃ無理だけど…そしてさらに無理になっちゃったよぅ〜〜
くっそー元金できたらパチンコでもいこうかな…
>>816 ぐすん……しくしく……
私の金……助けて助けてよ兄ぃ兄ぃ…せっちゃん……
>>816 はぁ、何やってるんだか。
もう、知らないわよ…私は。
>>817 ん…?
何となく、これはこれで良かったような感じがしなくでもないわね。
>>817 むむっ!?
なんだかちょっといい事がありそうな予感……
今度のバイトは長くやらないとかな…うーん。
(商人に悪いしねーとちょっと呟く)
ま、まぁ…ネーナをすぐクビにする連中が間違ってるんだけどさ…
ちょ、ちょっとくらい我慢して頑張ってみても…むむむ。
借金だけ増えて得たのが夕飯のおかず1品なんて悲しいだろ…
>>818 本当に…俗な事ばかりだわ。
普通に楽しむ、と言うくらいでいいんじゃないのかしら。
それに、そうまでして男の人に声をかけられたい訳?
いや、だから…そういう事ばかりしてたら無理よね。
地道に働いて、堅実な道を取った方が確実よ?
>>821 そりゃまぁ…そうよね。
単純な損得計算なら尚更、だけど。
儲けに関しては、私がとやかく言えたものではないけど。
>>821 ほ、ほっとけ!
いいんだよう。ネーナへの愛があれば一匹のメザシだってステーキさ!
…贅沢したいけど…
>>822 うん、かけられたいけど?
(当然のように)
あ、でもブサはお断りね〜
ネーナ好みのクールなイケメン限定でよろしく。
逆ハーレムとか作れたらもう最高♪
えーそんなんださーいめんどくさーい…
けど…うーん…
そんじゃさ。具体的に何したらいいの?
>>823 あ…ああ、そうなの。
私には到底理解出来そいにない感覚だわ。
とは言え、それがネーナの願いなら…短冊に書いてみたらどうかしら。
丁度、明日は七夕なのだから。
そうね…先ずは、面倒だの何だのという思いを捨てる事よ。
後は………あ、ネーナってお化けとか妖怪は苦手?
>>824 桜耶は彼氏とか欲しくないの?
ネーナはむっちゃ欲しいんだけどー
あ、そーいやそーだよね。よっし今のうちに書いちゃえ書いちゃえ♪
「超絶美少年集めてハーレム作りたいでーす♪」
よろしく彦星様♪
(さらっと欲にまみれた願い事を短冊に書いて吊るした)
んだってー一発あてたほうがてっとりばやいしー
んん? 霊感商法? 私、非合法の側の人だけどそういう仕事はちょっとなー
なんかセコくない?
ミハエル「ぐえー(バターン」
おしょくじがー。
おしょくじが必要だと聞いてー。
(普段のぼけぼけを七割増しくらいしたような空気をまとって登場)
(眠気のあまり、瞼がくっついて目がほとんど糸のようになっている)
ふぁぁ、でも夜遅く……。
こんなものしかありませぬがー。
(サランラップに包まれたるは何かしらの生地らしき黄色くねばねばした物体)
(それぞれ五つ六つとまとめて二人に手渡すと、不安定な足取りで背を向ける)
冷蔵庫で一晩寝かせて、明日の朝に20分とちょっと焼くとクッキーになるよう。
おやすみなさーい。
(そしてそのままふらーりふらーり、半分眠ったまま交流場を後にしました)
しょーがねーなー。刹那のお古で良ければガンダムがあるが・・・
【修理の終わったガンダムリペアUが後ろに】
ただし、衣食住保証するがしばらくタダ働きな。
カラーリング変えて欲しければ少し時間をくれ。
>>825 んーん、特には。
(しれっと返す巫女が一人)
………自分で促しておいて何だけど、変わらず俗全開ね。
思わず、何処かのどなたかみたいに『俗物が!』と一喝しそうになるわ。
違うわよ、人様に悪さする連中を退治するんだけど…。
時として、そういった者を利用する人を粛正したりとか。
>>826 行けよ、ファング!…の人だったかしら…ネーナのお兄さんの。
>>827 あら、つかさじゃない…って、動きがおかしいような?
何だか夢遊病者さながらの…大丈夫かしら。
(そうこうしている内に、近付いて来た際)
(クッキー…になる予定のものを手渡され)
………え、これをどうしろと?
間違いなく、持ち帰りコースよね…これ。
>>826 ミハ兄ぃいいいいいいいいいいいい!?
誰、誰にやられたの!? あの糞ヒゲ!?
ちっくしょおおおお仇は絶対とるよミハ兄!!!
…で、でもさー
こゆとこなんだし…ほんとに兄ぃ兄ぃズが来てくれたら嬉しいなー…
なんて?
>>827 あっれ? つかさじゃん?
よい娘は寝る時間だよー私は悪い娘だけどさ。きゃはは♪
(ぽわぽわぼけぼけ揺れてる姿を面白そうに見物中)
おー…つかさはいい娘だねーネーナ様に差し入れとは見所があるよ。
よしよし受けてしんぜよーぞ。おっほん。
…そんでどうやって食べ…ほえ?
む…むむむ…焼くのねそうね……
く、くくくくーそれくらいネーナ様なら楽勝…
お菓子作りちょっと齧ろうかなぁ…どーもね♪
>>828 あら、今度は…ネーナに吉報ね。
まさかの展開だけど…元は取れるのかしら。
>>828 うおマジっ!? おkおkせっちゃんのならお古もOKだよ!?
あんがとおっさん♪
あ…けどタダね…んー…衣食住はちょいと他にアテがあるんだよねぇ…
だからそれはいーんだけど…あータダかぁ…ま、いーや。それくらいやってやんよ?
だからよろしく♪カラーはモチ赤ね♪
>>829 男子諸君ご愁傷様……ま、いーけど。
くふふふ、ネーナは人生を楽しむ主義なのさ〜♪
恋愛も遊びも酒もじゃかじゃかやっちゃって楽しまなきゃ損じゃん?
ソレスタルビーイングもある意味似たことはしてるけどねー
なんか善玉っぽくてネーナのキャラじゃないや。
悪いけどパス。
>>831 採算を考えていたら俺達の仕事はできんよ
ティエリアがヴェーダに篭ったままなんでな、人出が足りんのよ
>>832 この機体を赤く塗るとシャ○専用かストライク○ージュ見たくなりそうだが・・・
次に来る頃には出来上がってるから引き取りに来て使ってくれ。
ぶっちゃけ傭兵と変わらんから、保険はともかく
危険手当とかも全くなしなのはきつくね?
EVAのシンジとかとかもタダで使われてるんだろーか。
>>832 ………?
(言葉の意味は察せてないらしく、首を傾げている)
本当にネーナは勢いがいいわね…。
なら、仕事も楽しみながら…で行けるんじゃない?
あらそう…まぁ、それならそれでいいんだけど。
ネーナにぴったりな仕事が見つかるといいわね。
あ、お金の方の返しはいつでもいいから。
>>833 そういうものなんだ?
実状をあまり知らないものだから…。
ティエリア…意識だけの存在になってヴェーダとリンクした人、だったかしら。
日も変わったし、私は帰るわ。
それじゃ、またいずれに。
ゴリ巫女乙ー
>>833 ネーナのカラーだからいーの。
へへへー楽しみにしてるよおっちゃん♪
ひっさびさにソレスタルビーイングで暴れるのも悪くないねっ!
>>834 やられなきゃいいんだよ。勝てばねー
ヤバくなったら逃げるし?
そーいやどーなんだろ?
ミサトさんに管理されてそうだけどね。給料。
>>835 楽しくねー!?
やだー働くのだるいーめんどいー遊んでくらしたいー
けど新しい仕事が入ったしいーや♪
マイスターの仕事なら楽しいし♪
ありがとね♪
じゃね♪
十倍返しを楽しみにねー♪
>>836 相変わらずすごいあだ名だよねー
調子こいてるネーナの前にあの方が!
…………
今でこそ爆破のプロに落ち着いてるが昔は大太刀振り回したり
なんか黒くて大きいのを持ってた気がする
>>838 私の態度はヒロインとゆーポジションに相応しいもんだもんね〜♪
ガンダムはネーナがいないとはじまらないし?
そんで誰よ?
>>839 あ、確かにレッドカラーだわ。
スローネほどのセンスは無いけどねー
>>840 ちぇっ!ちょっと妬けるや。
私だって結婚式爆破したりいろいろやってるんだけどなー
ここで暴れたほうが有名になれるかな?
そーろそろ商人が心配してるかもだし帰ってねよー
まったね〜♪
誰か倒れてるぞ!
せっかくのQ日。せっかくの七夕。
……だってのに…この雨じゃ織姫と彦星も再会はならず、かな。
一年に一回のみ許されたデートっていえばすごくロマンチックなんだけど…
やれやれ、遠距離恋愛ってぇのは非常にシビアだって教えよね。
二人はきっとご機嫌ナナメ。あたしのお願い事も叶うかどうかは果てしなくビミョーなカンジ。
(手のひらの上でくしゃくしゃに丸められた短冊を眺めて、溜め息をひとつ)
(気だるげにテーブルに突っ伏した)
【evangelion】
いやー、今日もスマル市は日本晴れだね!
一年365日ずっと晴れてるし空が綺麗だし、見晴らしも凄くいいデートスポットだよ。
そして今もっともホットなスポットはトリッシュの泉!
恋人同士でいっしょのアイスを舐めると、二人の仲も急接近?!
……あ、アイスは一個より二個の方が良いかな、っと。
(原稿を訂正して)
こんなもんで良いかな。うまく噂が広がってくれると良いんだけどなー。
あれ? どうしたのニンゲン。回復する?
【ペルソナ2 罰】
>>845 (聞き覚えのある声が、どよんとした気分に追い討ちをかけるかの様な宣伝文句を呟いている…)
(ゆっくり頭を起こして声のする方に顔を向けて目を合わせる)
……ん、これはこれは。泉の妖精さんじゃないの。
七夕にかこつけて一儲けを企んでるの?
快晴の空、回復の泉の側で涼むのもなかなか雰囲気悪くないと思うけど…
後で請求見てビックリする連中が多く出そうなカンジ…
えっ!?い、いや…あたしは別にいいかな。遠慮しとく…
だ、だって、アイス一本であたしの財布を軽くするくらいなのに、回復の泉まで利用したら数万飛ぶんじゃないの?
>>846 そーだよ。ボク、トリッシュ!
渡る世間はGive and take,お金次第でなんでもRecover!
ご用はなーに?
(くるりまわって決めポーズ)
ボクはいつでも儲けることしか考えてないけど、
天気一つでより儲けられるなら乗らない手はないよね。
泉の天井をあけて、スカイビューを楽しみながらワンプレートランチ、
ってすごくお洒落でスイーツ! これ流行らせたいんだけどどうかなー。
うちはいつもニコニコ現金前払いだよ。だって、お金払えないから体で払うとか
後々面倒じゃん? Youの時もそうだったよね。
回復しないの? つまんないなー。
今日の回復相場だと\16,000ってところだよ。
ふああ、ちょいと眠いな。
眠気覚ましに寄っていくとするぜ。
【Fate/stay night 他】
>>847 ……用件って言ったら、そうねぇ。
…今日は朝からおでかけしようと思ってたのに、雨降り…
いや、わかってたことなんだけどね。あんたの力でこの憂鬱を解消したりできないの?
……ね、値段は交渉で!
(決めポーズをとったところへ詰め寄って訪ね)
天気関係なく絶好の環境でデートを楽しめると思えば、それなりに需要はありそうなもんだけどね…
妖精の営む泉だなんて、普通に考えれば、幻想的で浮き世離れしてる。
非日常を求めるなら断然アリよ!
(グッと親指を立てて太鼓判)
でもお高いんでしょう?
(どこぞの通販番組よろしく、首を傾げ)
…うん。まぁ、あの時はあたしも冷静な思考能力を失ってたってことよ。
……あの時のあれこれでどーにもあんたに頭上がんないっつ〜か、なんちゅ〜か…
(目をそらしてぼやきつつ)
え?そういえば時価だっけ?うわっ!
アイスより高いし!学生に優しくない!
従業員割引とかないのー!?
>>848 あ、クランの猛犬だ。あれ? でもイケメンじゃない。
変だなー、それに全身から溢れる不幸オーラは一体なんだろう。
まぁいいや。ねえねえ、なんでペルソナシリーズでは
タルカジャもデスバウンドもなくなっちゃったの?
正直性能が微妙で使いづらいよー。
(ナース服を着た妖精が、物理的上から目線で見下ろして)
【うわさ】トリッシュが改心したようです
ムーンライトとかテンタラフーなんて分かる人いるのかな
>>850 よう、オレはランサーだ、アンタは?
どうやらオレの真名を見抜かれちまったみてえだが。
って、いきなりイケメンじゃないだの不幸オーラだの言ってくれるじゃねえか。
こう見えてもモテてはいるんだぜ?
不幸オーラは全くもって否定できないがよ。
――その辺りは大人の事情ってヤツじゃねえのか?
オレには詳しいことはわからねえよ。
>>851 全然信じられねえ噂なんだが――。
>>852 聞いたことはあるな――。どんなのだったかは思い出せねえが。
>>848 んもうっ、ランサーってば寝ぼけ眼でだらしないわねぇ。不眠の加護とやらはどうしたのよ?
…フフ!あれから、あんたの伝承を図書館でいくつか調べたの。
そこで突っ立ってる姿からは想像出来ないくらいスゴい奴だったのねぇ…
ま、それはともかくおはよ!
天気はおあいにく様だけど、そこの妖精さんにお願いすれば絶好のロケーションでデートが楽しめそうよ?
(ただし料金はランサー持ちである)
>>849 ボクは回復以外の魔法は使えないよ。
人智を超える領域には手を出さないの。
太陽神アメン・ラーとかホルス様にお願いするんだね。
……あ、後はメンタルクリニックに通うとか。
怪我も全部「気のせいだった」で解決しちゃうから、
きっと雨降りの中びしょぬれのまま外出しても楽しい気分でいられるよ!
それで風邪引いたらボクの出番だね。
(ヨイショに気を良くしてふんぞりかえり)
まあね! そんじょそこらの施設にはないオリジナリティだと思うな!
やっぱりうけるよね、流行るよね!? キャッホー!!
そうだね、泉が狭いしムードを出すために他のお客を断らなきゃいけないから、
最低\100,000くらいは貰いたいなー。
従業員って。雇用契約とっくに終わったじゃない。
今日一日水着で過ごしてボクの泉で宣伝してってくれるなら
\1,600で良いけどさ。
>>851 え、ボクが改心したって? まさかそんなわけ――
そうだよ、ボク改心したんだ。今のままじゃいけないって思ったんだよ。
何を改心したかって? それはね――
1〜3:今までぼったくり過ぎてた
4〜5:今まで値段が安すぎた
6〜0:その他
【このレス末尾で決めるよ。もし「その他」が出たら、先着一名の改心に従うよー】
【ネタフリがなかったら適当に決めるから】
>>854 よう、アスカ嬢ちゃん、久しぶりだねえ。
――アレだってずっと使ってても疲れるんだよ。
たまには眠らないといけねえのさ。
勉強してくれたとはありがたいね、天才ってだけはあるな。
しっかりと努力に基づいた天才ってわけだ。
まるで今の姿がスゴくねえみてえな――スゴくねえな。
(認めた)
なかなか良いデートができそうだが、今日は午後からバイトなんだよな。
――ちょいと勿体ないぜ。
幸運Eの目の前で値引き成功……した……?
安すぎた、だからねぇ…。このレスの末尾というと855の「5」なんじゃない?
そう、今までぼったくり過ぎてたって。
企業努力が足りないままお金をとっていたらお客もつかないよね。
いつか言われたとおりだから……だからボク心を入れ変えたよ!
回復の代金もアイスも、うんと安くするから食べていってほしいな。
>>852 テンタラフー今でも使われてる呪文だよね。
敵グループを混乱させるんだ。ダメージ魔法だったりそうじゃないこともあるけど。
Youたちは、コンセントレーション→テンタラフーのコンボで見慣れてるんじゃないかな?
>>853 あれ? 名前を隠してるの? それじゃボクもランサーって呼ぶよ。
悪い魔女に名前を奪われたら大変だ。もっともニンゲンじゃあるまいし
そんなヘマするやつは滅多にいないかな。
ボクはトリッシュ! 回復の泉の妖精だよ。
よろしくねランサー。
ボクが知ってるキミとはあまり様変わりしたもんだからわからなかったよ。
イメチェンした結果が不幸オーラなのかなーって思ったくらい。
常時スランパかかってるかピコリュスに不幸のフラダンスくらってるか……
ねえ、財布落としてたりしない? 道を歩いたら犬に追いかけられてドブに足突っ込んだり
テストが0点だったりしない? 心配だよ。
>>857 やっぱりステータスをLuckに割り振ってなかったんだね。
代わりに勇気があるって? そんな心構えだけじゃどうにもならないことだってある。
大事なモノは目に見えないって、メット頭のニンゲンも言ってたよね?
目に見える力ばかり追いかけた結果、ささいなことでつまづいちゃったりするんだよ。
注意一秒怪我一生。だからボクがここにいる!
お金次第で――お金がなくても、Recoverしてあげるね。
>>858 こういう場合は投降時刻のコンマを参照するセオリーだよ。
レス番号じゃ自分がどうなるかすぐにわかってしまうプロセス。
>>851 一発で嘘だとわかる噂も珍しいわね。
これって案外、自分で流した噂だったりして!
(訝しむ視線をトリッシュへ向ける)
…でも、そんなことするメリットないか。
どうせ直接対面したら法外な金額ふっかけられるのは変わりないワケだし。
>>852 テンタラフーはあれよね、頭をパーにする魔法とかそんなカンジ。
>>855 ……無茶ぶりしたらメンタルクリニックへの通院をオススメされた件について。
…んもう!あたし正常だもん!誰だって雨降ったらめんどくささくらい感じるでしょっ!
うんうん、他の場所にないオリジナリティとしては満点つけてもいいくらいだわ!
後はあんたが努めておとなしく振る舞えば、それこそ快適な休日を送れるに違いないでしょ。
…セレブが羨ましい。あたしも贅沢したい。
……ふ、ふん。なるほど!
あんたもなんだかんだ言って、売り子さんを求めているってワケね!
フフフ!あたしの宣伝能力を買ってるってことでしょつまり!
素直にあたしの力が必要だって言ってくれればいいのに。仕方ないわねぇ、もう。
(悩んだ末のポジティブ思考。チラチラと視線を向けながら上機嫌に)
よっし!今日はアルバイトで回復の泉を格安利用に決めたわ!
……で、水着は用意してくれるの?
>>857 ――問題は値引き成功しても、こっちに需要がねえってことだな。
せっかくの日にバイトを入れちまったのが悔やまれるぜ。
>>858 そっちになるのかよ!
なかなか難しい話だぜ……。
>>859 おう、一応な。
あっさり見破られる事も多いんだがね。
別に気にしねえでいいが、そうしてくれりゃ助かるぜ。
魔女に名前を奪われたら、この槍で取り返してやるがね。
ああ、よろしく頼むぜトリッシュ。
別にイメチェンしたってわけでもねえんだがな。
そんなにアンタの知ってる猛犬とは雰囲気が違うかね……。
って、そんなのび太君並みの不幸はねえ!
――カーニバル・ファンタズムじゃあよく死んでるけどな。
>>861 スマル市ではよくあること。
お腹すいたら板前さんに握ってもらう寿司屋さんで
一貫だけ頼んでそのまま立ち去るのがトレンドだよ。
雨の中でかけるのは億劫だよね。でもね、逆に考えるんだ。
濡れちゃってもいいやと考えるんだよ。どうせ湿度が高いから
サウナに入ってるようなもんじゃない?
ボクの振る舞いはいつでもおとなしいと思うがなあ。
他の妖精みたいにトラブルメーカーだったり賑やかしだったりしないよ。
プロスペローの従僕みたいに振舞ってみせるよ!
贅沢したい時は贅沢すればいいのに。お金はぱーっと使ってこそお金なんだから!
そうなんだー。ちょっと前に他のニンゲンにも頼んだけど断られちゃったんだよね。
宣伝には可愛い女の子や動物が欠かせないでしょ?
動物の方は当てがあるから、後はYouしか頼めるニンゲンがいないんだ。
(単細胞だし。心の中でそっと呟いて)
水着は好きなものを選んで良いよ。着替えはあっちね。
(メガテン御用達のハイレグアーマー、国民的RPGの名物防具あぶないみずぎ、
元祖ダンジョンRPGでおなじみ忍者の正装、その他ガチ水着からネタ水着までたくさん、
試着室の中に用意してあった)
おはようございます…お邪魔しますよって。
(盆を手に現れる、割烹着姿の少女)
(挨拶の後、茶髪の三つ編みお下げを揺らしながらお辞儀する)
これ、皆さんでどうぞ…。
今日は、ほんに暑うなりそうですけども。
(人数分用意した、冷えた麦茶が注がれた茶碗を盆からテーブルに並べていく)
挨拶と差し入れだけですけど…うちはこれで失礼します。
どうぞ、ごゆっくりしはって下さい。
(ゆっくりとお辞儀、回れ右をして静かにその場を後にした)
>>856 なーによ、見え透いたお世辞言っちゃって。
ちょっと調べるくらい、誰にだって出来るわよ。
あたしだって別に、興味のない事は調べないし。
(照れ隠しに文句を呟きつつ、肘でうりうりとつついて)
……あ、そ。
そういうキャラだもんね、あんた。
(あっさり認めてしまったので拍子抜けした様子で)
あんたってなんだかんだ自慢の槍を構えてる時は絵になるし。
べ、別に冗談で言っただけだもん。本気で受け取られても困るんだけどね。なんて。
まぁせいぜい、バイト頑張んなさいよ。
…ふぅ、じゃあたしは今日はおとなしくしてよっかな。
>>857 たぶん、そう!それは本人に関係のないことだから不幸が作用しなかったのよ!
あくまで本人が不幸ドン底なだけ。きっと。
>>863 伝承によれば、イケメンじゃない方のランサーって言われるのが失礼なくらいだって言うわね。
左の方がそれっぽいけど……
まぁ、清濁併せ持つ勇猛さを体現した姿とするなら、今の姿も納得ね。
>>863 はは、そう言ってくれると有り難いぜ、名無し。
イケメンの定義ってのも難しいんだろうがね。
>>865 よう、お手伝いさん。
おっと、気が利くね、暑い時には助かるぜ。
気にしないでくれ。それじゃ、機会があったらまた会おうぜ。
>>866 お世辞なんて言ったつもりはないんだがねえ。
ま、どっちにしても興味を持ってくれたのは有り難いぜ。
(肘でつつかれながら、にかっと笑顔を見せて)
まぁな、意地張っても仕方ねえだろ?
はは、槍構えてる時は絵にならなきゃ、仮にも騎士様は名乗れねえしな。
冗談だったのか、そいつは残念。
(軽く肩を竦めて)
おう、可愛い嬢ちゃんの声援をもらったことだし頑張ってきますか。
>>862 きっと立ち居振る舞いでわかっちゃうんじゃないかな。
ランサーは有名だもん。伝説や行状には事欠かないし。
なんといってもその槍! さすがの槍さばき! ゲイ――
あ、いけないいけない。
(慌てて口を噤んで)
ランサーのお師匠様に薬を届けにいった時ね、色々お話してくれたよ。
新世紀のメシアの隣で一緒に戦ったとか、ケルベロスと槍を並べたとか、
口調が丁寧だと思ったら突然デビルサマナーでがらっぱちな口調になったとか。
お師匠様は最近人が訪ねてこないから暇だって愚痴ってたよー。
あんな辺鄙な場所に暮らしてて何を言ってるんだかって思ったけど。
ああ、ランサー殿がまた死んでいるぞ! この人でなし!
……だね。死んだり生き返ったり大変じゃない?
ボクは回復の泉の妖精だから、どんな怪我でも回復してあげられるよー?
>>863 ボクが知ってるのは上のク……ランサーだよ。
さすが悪魔絵師だよね! 相変わらず人間以外を描かせたら上手いよ!
鎧もなんかヒュンケルみたいだし。
あ、でも青ジャージっぽい鎧も目立ってて良いよね?
女中ちゃん久しぶりにみたな
麦茶ゴチっす
>>865 ありがとー。ちょうど喉乾いてたんだー。
蒸し暑い日本の夏は冷たいスッキリした飲み物に限るよねー。
……あれ、お砂糖ないの?
>>868 ま、その通りなのかも知れねえな。
アイルランドじゃあアーサー王をも凌ぐ大英雄で、この国でもそれなりには名前が知れ渡ってるしよ。
はは、無理して隠そうとしなくてもいいぜ、どうせ皆気付いてるだろうしよ。
へぇ、ウチの師匠がそんなことを言ってやがったのか……。
今度会いに行ってやるかね――。
だけど、あそこに行くのはかなり面倒なんだよな、どうしたモンか。
大体そんな感じだぜ……。
生き返ってる時には怪我も何にもなくなってるんで、生憎アンタのお世話になる事はねえと思うぜ。
死ぬ以上に、生き返られる事の方が凄いよな、我ながら。
これもルーンの加護なのかね。
>>869 確かに暑い時は麦茶に限るよな。
日本に召喚されて良かったぜ。
あの嬢ちゃんとちゃんと話す機会があったら、しっかりお礼を言っておかねえとな。
さてと、そろそろ行って来るぜ。
アスカ、トリッシュ、お手伝いさんに名無し、相手ありがとよ。
死なないように気をつけるぜ――。
>>864 …そ、そういうもんなのかなぁ…
水も滴るなんとやらって言うけど…
(美容の為にサウナに入った気持ちになれば、雨に濡れるのも別に苦行ではない…)
(のかもしれないけど、実際にそう割り切れる人間は稀だし)
やっぱその理屈はおかしい。
普通の妖精をあんたと一緒にしたら失礼だと思うんだけどっ!?
トラブルメーカーの自覚がないなんて、自分を多角的に見れない証拠もいいとこよ。
(この自分の振る舞いを省みない態度、どこか自分を見ているようで複雑な気分である)
(そしてそれを批判するのもまた、自分に言い聞かしているようで胸がぞわぞわする)
フフン、まっかせなさい!
ネルフの宣伝係として、今やスクリーンに引っ張りだこのあたしが引き受けてあげるんだから、売り上げもうなぎ登り!
それは保証するわ!
(大きく胸を張り、その自信の程を露にして試着室に踏み込んでいった)
(勿論トリッシュの心中など察することもなく)
うわっ、なにこれ?見えすぎじゃなーい?
よくもまぁ、こんなに色んな物集めたものよね。……これとか、宣伝になるのかしら…
(ゲテモノ含む種類豊富な水着を手に取りながら)
…ま、無難にこれでいいか。
(無難と言える形状ではないけれど、お馴染みのハイレグアーマーに目が止まると)
(いそいそと着替え始めた)
(…は、いいものの…)
き、着替えたわ。これで宣伝はバッチリ…なんじゃない、かなぁ…
(身に付けてみれば、案外激しい露出に戸惑い)
(試着室から首だけひょっこり出した状態で)
>>865 雨なのに湿気が多くてむしむしするから、飲み物ないとやってけないわ。
(茶碗を受け取り、口へ運び)
ありがとっ、真衣子。ジュースもいいけど、冷えた麦茶も悪くないわね。
【…わわっ、ヤバい!これまた待たせちゃってゴメンなさーい!】
【やったらめったら遅いし、ちょっと次で落ちることにする…】
>>871 なぜかこの国のニンゲンって自分のところより北欧神話とかケルト神話の
方が好きだよねー。まあ全部ゲームが悪いんだけど。
神様を全部悪魔呼ばわりしてポケモンのごとく連れてあるいたりドラクエモンスターズの
ごとく合体させたりする罰あたりなゲームが全部悪いんだと思うよ!
マサカド様の祟りだってそりゃ受けちゃうよ。
気づいても見て見ぬふりするだけの情け深さが存在するのが日本人じゃないかな。
スカアハ様は表情変わらないから怒ってるのか喜んでるのか
見分けがつかなかったなあ。正座から一瞬で空中に飛び上がるくらいの武の達人だし。
でもやっぱりお一人じゃ寂しいんだと思うよ。話し相手がいないなんて、
ボクだったらとても考えられないもん!
そうなの? 便利なんだー。まあギャグアニメならではだよね。
だからってオチ担当であっさり死んじゃうあたり可哀想というか不幸というか……
同じ加護なら幸せになるような加護があると良いのに。ウサギの前足みたいな。
>>872 うう、ごめんねランサー。ボク、ちょっと目を離したすきに遅れちゃった……
お詫びに今度来た時には格安で回復してあげるからね!
妖精は約束はきちんと守るから! bye-bye!!
(改心してすっかりと心優しい性格に変わったトリッシュの、それは本心だった)
(次回に性格が変わっていなければ……)
>>873 じゃあ、Youが考えるふつうの妖精ってどんなの?
ボクはユニークな妖精なのかな? たくさんの個性を持った妖精がいる中で、
ボクは凄く突飛で、他と違う個体なのかな。そうだったらすっごく嬉しいんだけどね。
エゴが強いのはとても良い事だもん! ボク、今輝いてるってかんじ!
どこから見ても輝いてるよね! そういうYouは多角的に見れるの?
へー、秘密結社が広報活動してるなんて初耳だけど、凄いんだなあ。
ボクの目に狂いはなかったようだね! じゃあ売り上げがうなぎ登りにならなかったら、
Youがその分保証してよねー。
(両手を口元に運びながら笑って)
(手をふって試着室へと送り出す)
Wow!! 流石だねながれいしだね、良く似合ってるよ!
まるで悪の女幹部みたい。鞭持ってみる? それとも煙管?
(ばっさー、とカーテンを引っ張ると、手をとって無理矢理泉に連れ出す)
あとは、外に出て勧誘したり時々泉の中から手招いてあげてね。
Youの才覚と感性に任せるから。
それじゃボクは用事があるから後は頼んだよ。
先に回復していってあげるね――――いたいのいたいの、とんでけー!
(おまじないの言葉と共に手を振ると、優しい光がアスカを包む)
(怪我も病気も心の病も、一切合財オールグリーンになって)
どう、回復した? じゃあね、Bye-bye!!
(おさわり厳禁、撮影は別料金などと書かれた立て札を設置した後、
ひょいっとどこかへ飛んでいった)
【ボクもちょっと遅れちゃったから気にしないで。see-U-again!】
>>867 フッフッフ!こうして着実に名声を勝ち取っていくあたしなのであった!
さすがは天才オブ天才!スケールが違う!
(そして、ついには気を良くして自画自賛を始めるのでした)
あんたくらいフレンドリーな騎士さまって珍しいと思うわよ、あたしは。
…いいとこ取り、なのかなぁ、ある意味。
…フン!あったりまえじゃない!
あたしが本気だったら、バイト…休んで付き合って貰うくらいはするわね。
まぁ、そんな図々しい話するには早いってだけなんだけど。
(冗談で話を振っておきながら、断られたのが若干ショックだったらしい)
(ちょっぴりムキになって当たり前といい放ち)
>>872 ってワケで、なんだか退屈させちゃって悪いわね。
傲るだけじゃなくって、ちゃんと改善していかないと……よねぇ。はぁ…
ゴメンね、ランサー。でも久しぶりに会えてちょっぴりご機嫌。
またそのうち会いましょ。バイバイ!
(死の予感とか、哀愁とか漂う背中へ、手を振って見送る)
>>869 あっ…そういえば!
うっかり見落としてたけど、前回彼女と会ってたのよね…
タイミング見計らって飲み物差し入れてくれるから、ちゃんとありがとうって伝えなきゃいけないのに〜
むうぅ〜、あたしのバカ〜。
>>875 妖精って言ったらイタズラ好きで無邪気で…
あんたもそれだけの特徴で言ったら大きく外れちゃいないんだけどさ…
そこにお金が絡んでくると、なんかほら…幻想から現実に引き戻されるっていうか、生々しくなるっていうか。
はいはい、そうね。すっごく輝いてるわね。
(全く動じない様子に呆れ顔で対応する)
(自分を全く客観視出来ないことは微妙に自覚しているので、切り返しはさらっと無視して)
そう!あたしは目立つ容姿とステータスを持つ!
しかも、恐ろしいほどに蚊帳の外!機密を隠しつつ、客を引くにはうってつけの存在なの!
11月17日!劇場へQを見に急げ!
(若干やけくそで自慢とも自虐とも取れる話を始め、どさくさに紛れて宣伝)
ととと当然でしょ!これくらい着こなせずして天才は名乗れないわ!
(無理くり引っ張られて歩いていくけれど、羞恥から腰が引けている)
…こっちの宣伝もがんばろ……
(その後、体力どころか気分まで快調になったその勢いで)
(歓楽街の客引きよろしく、ちょっぴり大胆に宣伝を始めたのであった)
(後に、気分が大きくなってやった。別に反省はしていないと語っているとかなんとか)
【優しさが染みる〜、Danke Schoen!】
【お疲れさま〜】
短冊は書かないのかい?
こんな時間にごきげんよう。今年はまだ誰も短冊を吊るしていないんだ。
例年だと私が最後に吊るすことが多いけれど…。
(持ってきた蚊取り線香を蚊取りブタにいれ
笹を引っ張り出して縁側に配置する)
…とはいえ、生憎の天気で天の川が拝めそうなところは少なそう。
(何故か今日は黒地に白百合の浴衣姿だった)
【出典は「マリア様がみてる」でも18歳時想定】
短冊用意しておこう
┌─────────────────────
─┤
└─────────────────────
┌─────────────────────
─┤ 世界人類が平和でありますように
└─────────────────────
>>879 噂すれば影、手早いわねぇ。名無しの願い事は?880でいいの?
だとしたら、お人よしだこと。
もちろん悪いことだとは思わないわ。
>>880 何かと物騒な話が聞えてくるし、明日も平和でありますように。
ありゃ自分の欲に正直な短冊だな
>>882 あ、本当だ。気づいてなかったわ。
ありがとう、名無し。美少年ハーレムかぁ…私には関係ないわね。
>>883 でも願いごとって自分の欲、望みを書くものでしょう?
ずいぶんストレートに書いているとは思うけれど…
私も小さい頃、どこかのケーキが食べたいみたいなこと書いた覚えがあるわ。
ああ、でも世界平和を願っている人もいるわね。
あの暗雲の上に行けりゃ綺麗な天の川が見れそうだ?
あれ、こんな時間に白薔薇さまがいるぞ
>>885 そりゃあ、雲の上は何時だって晴れているはずだから見えるとは思うけれど、
旅客機の窓からはみえないんじゃないかしら。
ヘリだと音が煩そうだし、富士山に登るか
沖合いにでも船を出した方が綺麗で手間が掛からないと思うわ。
>>886 ごきげんよう、名無し。少し時間ができたから
今のうちにと思って。私は天の川が見れそうだけれど
名無しは見れそう?
こんにちは…。
(腰まで伸びた、白がかる銀の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる小柄な少女)
単独で空の旅できそうな奴がきた
>>888 ごきげんよう、フォル。人のこと…ドラゴンのことを言えないけれど
珍しい時間に会うわね。
雨宿り?まだ激しく降っている場所もあるようだし。
(それから、思い出したように手提げ袋からプラスチックケースに入った
茶色い粉がかけられた半透明の四角い何かを取り出し)
食べる?そこで買ったのだけれどひんやりして美味しいわよ。
>>889 空の旅どころか、ある程度の願いながら叶えてくれそう。
ドラゴンは財宝を溜め込んでいるとか、
血を浴びると不死身になる、飲むと不老不死になる、なんていうもの。
>>889 …空の、旅?
旅歩きはしているけど………あ。
(思わず返すものの、言葉の意味に気付いたようで)
移動手段としての事なら…旅と言うには違う…。
なるべく、夜間だけに…としているから。
>>890 ごきげんよう…セイ。
私は気まぐれに足を運ぶ方だから…こういう事もある。
そう…長距離移動をしてきた所。
雨降りだと、そこまで目立たないから…動ける時に動く。
………これは?
(聖が取り出したそれは、間違いなく初めて見るものであり)
(中に収まっていたのを、物珍しそうにまじまじと見つめている)
あ………いいの?
>>891 私は星を観にいくからその前にと思って。
濡れても鱗なら気にならないか…。
(ふと、青空を飛ぶ勇壮な姿を想像し、すぐに苦笑を浮かべ)
まぁ、畑仕事でもしていて、雲が掛かったと思ったら
上空に竜が飛んでいましたなんて、目立つどころか
大騒ぎよね、人間からすれば…ゴジラ見たようなものでしょうし。
わらび餅といって、私の世界のお菓子。スライムじゃないわよ。
ん、折角だからどうぞ。
(縁側に座り、爪楊枝にさしてフォルの口元に運ぶ)
>>892 星…上空での夜空は綺麗だったけれど…。
そして、セイは今夜に…?
そう…それがあるから、昼間の飛行は避けている。
快晴時に飛ぶのは…以ての外だから。
不用意に騒ぎを起こした所で…私には不利益でしかない。
わらび餅…初めて聞いた。
うん…似たような感じはするけど……あ、む…。
(語る矢先、口元へ寄せられたわらび餅)
(爪楊枝の先に刺されたそれをちらりと見据えた後、顔を寄せ小さな口へ収まる)
>>893 今日は七夕といって、星に願いを託す日なのよ。
天候が良くなったら綺麗に見える場所を知っているし、
そこで見ようと思っていて…都合よく雨も止んできてかたら。
(取り出した短冊に何か書き込み)
私なら見上げて感動しそうだけれど、竜に関する
伝承をもっとはっきり聞いている世界じゃ、打ち落としかねないわね。
…スライムって美味しいの?
(似たような感じ=似たような食感と勘違いして怪訝な顔をしながら
自分もひんやりとして甘いそれを食べる)
…口に会うかな。ドラゴンって肉食なイメージが合うんだけれど。
>>894 七夕…この世界では、日によって行事が色々とある…?
私の世界より、多いようにも思える…。
雲の流れは緩やかだけど…晴れ渡るまでは、そうかからないかと。
(微かに頷き、聖を見上げると)
(短冊に書き記す様子に、きょとんとしている)
中には…そういう人もいるかも知れない。
現に、セイがそうみたいだから…。
アーチや大砲、長射程魔法を撃たれたりする事もある…貫かれる事はないけど。
それは…私も知らない。
ん…甘くて、美味しい…この、冷えた感触も悪くない。
私は、どちらかと言えば雑食…ただ、基本あまり食べはしないけど。
(口内に広がる、ひんやりとした甘さに)
(咀嚼しながら、頬を綻ばせる)
あまり、いれなかったけど…曇り空の内に動く。
セイ…わらび餅、ありがとう。
また、いつかに…お邪魔しました。
(わらび餅の礼を告げると、ゆっくりお辞儀をして)
(別れの挨拶を済ませると、静かな足取りで部屋を出て行く)
(間もなく、翼が羽ばたく音が響いたかと思えば)
(窓の外、漆黒の鱗と翼を持つ巨躯の竜が空に向かって飛び立つのが見え)
(一度、曇天を打ち払わんばかりに咆哮を轟かせ、曇り空を切り裂いて彼方へ消えていった)
>>895 そ、偉い人の誕生日だったり、戦の記念にネコの日
恋人の日、色々な行事があるわよ。
(視線に気づき、やはり人間とは感覚が違うのかなと見つめ返して)
子供なんかは大きいものが好きだし、単純に
カッコイイなぁー、なんて思っているかも。
竜が飛ぶような高さに届く大砲が?剣と魔法の世界だと
思っていたけれど、とんでもないものもあるんだ。
…ごめん、何か勘違いしたみたい。
あんなに大きいのに食べないんだ…私の常識では測れない世界ね。
わらび餅は口に会ったようでよかったわ。
もういくの?それじゃあ、気をつけて…ごきげんよう。
…私もそろそろいくか。
(短冊をつるし、食べかけのわらび餅1箱を置き忘れて出て行く)
竜の子と聖様とは珍しい…のか?
. | ̄ ̄。 ̄ ̄|
. |. す 楽|
. | ご し|
. | せ く .|
. | に..|
. | ぎ |
. | ま や |
. | す か.|
. | よ に |
. |聖 う |
. | に .|
ノ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【それじゃ、これで私もごきげんよう。また後でくるかも】
【フォル、名無し、お相手ありがとう】
>>897 (ひょいっと振り返り縁側から顔をのぞかぜ)
こっちでは珍しいかもしれないけれど
休憩のほうでけっこう話しているような気がする。
それじゃあ、ごきげんよう。
. | ̄ ̄  ̄ ̄|
. |.あ あ サ|
. |と り イ|
. |ド ま ザ |
. |ジ す | |
. |が よ 様 |
. |直 | が |
. |り に 幸.|
. | ま せ |
. |す で|
. |よ .|
ノう オカリナ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(そっと短冊を吊るして祈るような顔で飛び立っていった)
ズレまくりです
ドジ、治りそうもないなぁ
ドジ三人組のドジは不治だな
┌.─..─.┐┌.─..─.┐
| ○ || ○ |
|過 み||会 ま|
|ご ん||い た.|
|せ な||た お.|
|ま と ||い 姉|
|す 楽||な ち.|
|よ し||あ ゃ|
|う く || ん|
|に 仲||つ に.|
| 良||か |
| く||さ |
└.─..─.┘└.─..─.┘
表裏に書くのはさすがに欲張りかなあ。
「みんな」にお姉ちゃんが含まれるから大丈夫、なんて。
え、えへへへへ……。
(これから悪戯しようとしている子どものように笑うと、辺りをきょろきょろ)
(こっそり短冊を吊るす……けど、名前を書いた事は忘れているようです)
それじゃあこれでー。
あー……進入可能になったわ。
橙子の奴よね、違っててもそう決めつける。そのほうが心の平穏が保たれるもの。
(首を押さえて左右に振りながらウンザリ顔で入ってきた)
けど正直今日は進入不可のほうが良かったのかも。
なんてことを思いつつも少しだけロマンチックな夜を堪能しようと。
(ソファーにあぐらをかくと買ったCDプレイヤーから曲を流し出す)
やっぱり今日みたいな日は『星が瞬くこんな夜に』よねー。
(宣伝が入りました)
私の得意とするスターマインでもかましたほうがいいのかね。
【原典:魔法使いの夜、月姫、MELTYBLOOD】
おお先生
といってもメルブラしか知らんが
>>906 そんなとこにいると蹴り飛ばすわよー。
(振り返るとニッコリ笑顔を向ける)
メルブラの私ってことは赤髪のほうの私よね。
基本状態の私はまほよで魔法継承して魔術師になったばかりの未熟な私という設定なのよね。
基本となる性格の骨子は出来上がってるけど細部に関してはまだまだ未熟さも目立つってころね。
そういうってことは名無しの使用キャラは私なんでしょう。そうなんだろそうなんだろ。
(不完全燃焼的なフレーズを交えつつ詰め寄るように聞いてみる)
けど先生って言われるとやっぱり連想するのは志貴よね。
あの子は元気にやってるのかしら。
貧血で倒れたりもするけれど、下半身は元気です
あ。蒼崎青子って、七夕…即ち今日が誕生日なのか?
>>907 すいません自分は白レンとポエマー萌えにてこれにてドロン
>>908 それも死徒のなんていったっけ?
ロアか。アイツを殺しちゃってからは解消されたんじゃなかったけ?
(うーん、と宙を見つめたまま考えこむような姿勢で)
下半身って……そりゃあ志貴だって男の子だしそういう事情もあるでしょう。
思春期ってことも考慮しないといけないわけだしね。
下半身が元気とかって言われは結構ひどいっちゃひどいわよね。
>>909 おっ、よくぞ気がついたわねー。
実は私の誕生日は今日だったりするのよ。
有珠に言ったら「そう。……………………で?」と言われるし
草十郎に言ったところでどーせ「へーそうなのか、で誕生日ってなにか意味があるのか、蒼崎」って言われそうだしね。
仕方がないから侘しい誕生日を堪能してるわよーと。
ていうかあおあお言うな!
(ドギャーン☆)
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) あ (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) ぉ (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) / (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ん、何だか騒がしい音がしたよーな?
ともあれ、こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
柊姉妹も今日だった、ような…?
七夕生まれ多いな
おおっ、おめでたい。そこに白薔薇様が忘れていった蕨餅があるからケーキ代わりに食べるといいさ
(意味もなく蝋燭を灯して電灯を消す)
七夕生まれの人達のことは、タナバタリアンと呼ぼう
蒼崎さんが誕生日と聞いて!!
って、こういう場合何をプレゼントしたらいいんスか!?
基本差し入れメインの俺としては…プレゼントとなると
色々変わってきますし…んんー!!それじゃ!これで!!
(そう言って予備用に買っている割と普通のメモ帳出して)
後、いつもの差し入れっスね!!
(そしていつもどおり、コンビニの惣菜パンやらコーヒーやらで)
今日は早く寝ないといけないんで!!失礼しましたっス!!
おやすみなさいっス!!蒼崎さんおめでとうございますっ!!
(そう言ってジャージ姿でダッシュして帰っていく)
【書き逃げっスよ!!】
>>910 よし、次遭遇したら殺すわ。
もしくはあなたがコイン入れた瞬間、乱入して叩く。
負けても連コインして完膚なきままに潰す。
マイン置きまくってうっとおしい戦い方に持ち込んで曇らせて心をへし折る!
決めたからね、ぶっ潰すって私は決めたからねー!
(マイキャラでないのがそんなに悔しいのかというように吠えた)
>>912 2C>5C>3C>jc>JB>JC>[dc>JB>jc>JB>JC]×2>投げ
(ガッガッガッガッガッ(ry ポーイ!)
ふう……まったく今日は不思議な夜ね。
なんていうかメルブラじみてるじゃない、私。
(取り敢えず名無しを踏みつけたまま手をパタパタとはらって)
次、あおあお言った奴は死刑で私刑よ。
>>913 こんばんは、ええとリアスさんだっけ?
何度か通りすがりみたいな感じでは見かけてた気はするけど。
>>914 へぇ、さっき真上で七夕の短冊付けてた女の子?
そうなの、じゃあ結構レアってわけでもないのね。
>>915 サトーのわらび餅……。
わ、侘しい…、こんな誕生日は生まれて始めてよ、嬉しすぎて涙が溢れそう。
(クッチャクッチャ、と餅を食べながら溢れそうになる涙を堪え)
電機消すなー! 余計に虚しくなるでしょうが!
>>914 えっと…かがみさんとつかささん、でしたっけ?
あまり顔を合わせていなかった気もしますが…。
>>915 はて…蕨餅?
聖さんが忘れていったって…何かあったんでしょーか。
それはそうと…灯りを消してどうしたんですかね?
いや、蝋燭が…これは吹き消す流れですねー。
>>916 …オバタリアンとか何とかを何処かで聞いたよーな気がしなくでもない?
か、関係ないですよね…きっと。
>>917 相変わらず、元気と言うか忙しないと言うか…。
はい、お疲れ様ですよー。
誕生日ですかーっ?じゃあリリムはお歌を歌いまーすっ!!
おーめぇーでとーおーめぇーでとー
あ・お・あおーっはーやくつよーくおおきーくなぁーれぇーっ……あおあおって誰?
(ふわふわと浮かび蕨餅と惣菜パン食べる羽根つきの少女)
【女神異聞録ペルソナ】
(電灯が消えたところで、浮かび上がる人魂)
(そして暗がりに現れる化け傘!)
(化け傘はゆっくりと降りてきて恐怖をあおる)
う〜〜ら〜〜め〜〜し〜〜や〜〜!
(暗がりで見えないようにしている少女が化け傘の影にいた)
(ちなみに真下にいても暗いのでスカートの中は見えないよ)
【出典:東方project】
>>916 じゃあ今日から私はアンタのことクイロリアンとでも呼んであげるわ。
(蟻を見るような冷たい眼差しで見下ろし)
私は別にいいけど他の人が困るでしょう、タナバタリアンとか。
なにそれ、脳みそ食べられるの? 焼いたら大惨事になっちゃうの?
二作目と三作目と四作目が駄作過ぎて体調が悪くなっちゃうくらい面白くないの?
最後にアンタ死ぬの?
(ガシッと顔を踏みつけながら)
>>917 ………………。
(驚いたような顔をすると一度、手の中に収められた差し入れ袋を見て向き直る)
……フン。誕生日よ、誕生日。誕生日の祝いの日に惣菜パンやコーヒー差し入れるバカがどこにいるのよ。
脳みそ倖せに出来上がってるんじゃないの。
―――まあ、もらっとく。
朝早いっていうのにわざわざ足運ばせて悪かったわね、真吾。
(頬をかくと髪をかきあげて、なんだかよそよそしくする)
ほめられたものじゃないし、女の子へのプレゼントとしては最低ランク。
でもタイミングだけは褒めてあげる。なんでコイツは貰っておくことにする。
次あったら女の子がどういうものを欲しがるかみっちりその足りない脳みそに叩きこむから覚悟してなさい。
【サンキュー真吾。ゆっくり休みなさいよ】
>>918 はい、そのリアスですよー。
リアスィール・フィズライトです、青子さん。
(法衣の佇まいを直して、軽く会釈する)
>>920 ん?
何でしょーか、異質な気配がしますよー。
………ふむ、羽根付きですか。
オカリナさんとは関係ないよーですが。
>>921 異質な気配、第二弾ですかね…そこっ!
(振り返ると同時、異質な気配の主たるや)
(人魂に向けて《神の拳》を放つ)
(生み出された衝撃波が、現れた唐傘にそのまま向かい―――)
あ、何だかそーでもない感じが…もう、遅いですよね?
よし恐怖を演出するように暗がりにスポットを焚いてあげよう
(下から強力ライトを小傘に照射)
>>920 うわっ、精霊まで召還しちゃったの?
もしかして私の魔術回路が年齢のせいで突然変異して召還特化魔術回路に覚醒したとか……ないか。
(自分の才能の無さは自覚があるのでそんなことはありえない)
けど妖精をこうやって直に見れるっていうのはレアかも。
コイツら臆病だし、なかなか人前に現れたりしないものだかr―――ハァ!?
…………+。
(コイツわざと……いやいや、相手は妖精よ。人間の常識に収まる存在じゃないじゃない)
(言ってみれば純粋な霊体で赤ん坊みたいなものなんだから怒ってもしかた――!?)
(目の前でさっき貰ったものが精霊の胃の中に消えていくのを茫然と見つめる)
あ、ありえ……ない。ちょっと、アンタ。人のもの盗んだら駄目って王さまから教わらなかった?
>>921 ―――。
なに、今日は万国びっくりショーかなにかなわけ?
(目の前に出てきた妖怪をジト目の白け顔見つつ、名無しに振り返りそう聞いてみる)
で、妖精の次は妖怪と、アンタはなにもの?
>>924 逆に眩しいんじゃあないかと…。
まぁ、一番眩しいのは傘の方でしょーけど。
あっ、と時間的には滑り込みだろうけど許してくれるでしょう。
>>879に短冊置いてるんで叶えたい願いとか欲望とかある人は書くといいんじゃない?
>>898とかも佐藤の字を消せば使えるかもね。え? 消しちゃ駄目? 冗談だって。
>>923 上の通りね。
リアスのほうが年下だっけ?
こうして見ると年齢って分かんないからリアスが年上か年下か聞かなきゃいけないわ。
>>924 ぷっくくー、名無しも悪よのぅ。
妖怪を逆に驚かせるとか大したものね。
>>927 あ、私は18歳ですよー。
失礼ながら、青子さんのお歳の方は把握してなかったり…ですけど。
>>923 へっへっへ〜、ちょうど明かり消えてたし今がチャンスよ。
さあ、おどろけ〜〜〜〜!
(化け傘を手に降りてきたところで何か衝撃波が直撃し)
きゃあああっ!?
(もろ食らいして吹っ飛んだ)
いたた…何今の攻撃、ひどいわ…こっちは攻撃も何もしてないのに…
人間しかいないと思ったけど、ひどい人間もいるのねここ。
(床に尻餅をついた状態で涙目になって)
>>924 ぷう、恐怖演出ももう遅いわよ。
だって今、ひどい人間が私のことピチュらせたんだもん!
ひどいと思わない?私何もしてないのに!
>>925 うう、全然驚いてくれてない…
そっちの妖精には驚いてるのに!何で私には驚いてくれないのよー、ねえ。
(吹き飛ばされた衝撃で涙目になりながら)
私?私はねえ…
わちきこそは愉快な忘れ傘、由緒正しき唐傘お化け、雲に潜む一つ目の化生!
唐傘お化けの、多々良小傘よ!
(唐傘を肩にポーズをつけ、時代がかった言い回しで名乗りを上げた)
>>921 (同じアクマっぽいものが出てきたので反射的に)
先手必勝がメガテンの御約束。メギドラオンっ!!
(両手を構えた先から光弾が飛び、大爆発を起こす)
ふぅっ……あれーっ?マスターいないからアクマ同士話してもよかったかも。
ジャック・オー・ランタンやウィプスぽかったけどダイジョブですかー?
>>923 リリムはペルソナのリリムでーすっ!オカリナって誰?
(黒いコウモリ羽を羽ばたかせその場を回って)
(小傘に呪文を放つ姿をみて驚く)
デビルバスター?サマナー?リ、リリム悪いアクマじゃなくて人間のペルソナだから
攻撃しなくてもダイジョブーっ!
>>925 リリム精霊じゃなくて夜魔!あ、でも今はペルソナしてるから守護精霊っぽい?
(羽を羽ばたかせ近くにより空中で首を傾げて)
リリムつよーいから普通の人間怖くないですよーっ?
それどころか、リリム宿したらほとんど魔法効かないんだからっ!
(茶色いロングヘアを靡かせ、ドヤ顔しながらジュースまで飲む)
お祝いだから食べていいんだと思いましたっ!!
(手をあげ元気一杯に答える)
それにマスター、勝手に学校のアイテム持ち出したりアクマの持ち物持ち金剥ぎ取ってまーすっ♪
>>928 じゃあ年下になるのか。
ふむ、けど顔を見る感じだと年上って感じではないのよね。
(顔つきをマジマジと見つめる)
私は17歳になったところ。
え? 年齢が上がってないって?
え ? な ん だ っ て 。
(どこかにいる人に聞き返すようにわざとらしく答えてみる)
じゃあリアスさんとかリアス様とかリアス先輩とか言ったほうがいいのかしら。
>>929 あのね、驚く意味がまったく違ってるでしょう。
(ヤレヤレという顔で近づくと手を貸して立ち上がらせる)
あっちはこっちの世界だと結構レアなの。
そしてあなたのほうはこっちだとあまり認知されてないタイプの妖精だもの。
(パタパタとまとわりつく汚れを払ってやると頭にポンと手を置いて)
……おー。
傘の付喪神ってことかな、なるほど。
けど随分と可愛らしいというか、そのゴメン、はっきり言うと怖くありません。
そうだ!リリム短冊吊るしに来たんでしたっ!
┌─────────────────────
─┤台詞と出番が欲しい……ピアス
└─────────────────────
┌─────────────────────
─┤ケーキお腹いっぱい リリム
└─────────────────────
┌─────────────────────
─┤主殿が幸せになりますように 護国安泰 ナルカミ
└─────────────────────
>>929 あらら…すみません。
迷宮通いがあるせいで、不意打ちじみた事に対してどうしても反射的な動きが…。
ええと…大丈夫でしょーか?
(頭を下げながら、尻餅をついた少女の様子を伺う)
>>930 ペルソナの…リリム、さん?
あ、いえ…オカリナさんは、知り合いの方の名前でして。
(飛び回る姿を眺めながら、ふむ…と一つ頷く)
クラスで言えばビショップですけど…。
ははぁ…なるほど、そーいう事ですか。
いえ、傘の方に関してはちょっと反射的でしたので…あはは。
(苦笑いを浮かべながら肩を竦める司教が一人)
>>930 夜魔ねー、でも私たちにしてみたらその種別自体があまり意味がないけど。
リリムちゃんは強い、と。ふーん、じゃあそこにいる二人とかもケチョンケチョンにしたり?
(腕組みしながらリリムと話すと指で二人を指さしてみる)
魔法耐性付き? それはまた嬉しいスキルね。
もし連れ歩けたら対魔術師戦を有利に立ち回れるってことだもの。
それどころか橙子の魔術殆ど無力化してやれるってことでしょう、最高じゃない。
ああ、もういい。好きに食べて飲みなさい。
(手をヒラヒラとさせるともう飲み食い自由の権利を与える)
そりゃまた強欲なマスターね。それだけの実力があるってことなんでしょうけど。
>>930 こんな所に妖精がいるの?
(妖精相手と思って油断して見ていたら)
(飛んでくる光弾。いきなりの弾幕かと思って戦闘体勢に)
(グレイズしつつ様子を見て)
へっへー、弾幕だったら私もちょっとは自信あるわ!
弾幕ごっこするの?まだ名乗ってもいないけど。
>>931 ええー、折角頑張ったのに驚いてくれないなんて。
(素直に手を引かれて立ち上がりながら)
妖精なんていくらでもいるよ?力が弱いから人間にも勝てないようなのもいるし。
あなたの住んでるところだと妖精って見ないのね。
私、それなりにメジャーな類の妖怪だと思っていたのに…
(頭に手を載せられると上目遣いで見上げて)
そうよ、唐傘お化け。聞いた事くらいあるでしょ?
人を驚かすのが本分の、捨てられた唐傘から生まれた妖怪なのよ!
…えっ。だ、だって妖怪なのよ?化け物なのよ?なんで怖くないの?
ほーら、うらめしやー。
(化け傘を手にポーズをとるも、迫力は全く無く)
>>933 一言の問答もなしにいきなりあんな攻撃する人間なんて初めて見たわ…
ここには巫女より危険な人間もいるのね、覚えておかないと。
だ、大丈夫なわけないじゃないの!
もうだまされないわ、どんな弾幕が飛んで来ても避けてやるんだから。
(警戒し、化け傘で防御しながら涙目で)
┌─────────────────────
─┤いつもお腹一杯でいたいです 小傘
└─────────────────────
あ、一緒くたにしちゃった。下の短冊はレスとは別だからね。
何とか間に合ってよかったー。
>>935 世の中努力が認められる報われるなんてことは少ないのよ、小傘。
そりゃああなたの目線から捉えたら妖精界だって見通せるだろうけど。
こっちは特殊な条件や才能を持ちあわせていないと視認することも出来ないんだから。
伝奇路線を突き進めたら、いつかそういう存在も出てくるかもしれないけれど、今のところは皆無ね。
強いていうなら鬼くらいかしら。
(ん、と首を傾けて子供に言い聞かせるように笑う)
ええ、知名度で言えば妖怪の中でも上位に入るんじゃないかな。
人を驚かすっていうけど、ちょっと難しいんじゃないかなって私は思うんだけどー。
相手が悪いでしょう、そういうのに見慣れてるのよ。
ていうかそれより無茶苦茶やらかす怪異を操る女の子と友達やってるから怖がれないって。
とと、ちょっとロビンが。伝言来たからちょっと中断ね。
>>931 ええ、基本的には緩い顔ですから。
(柔和な顔つき、笑みを浮かべるだけですぐ崩れるようなものである)
えーと…どうかなさいました、かね?
私は何も突っ込んでませんけども…。
いえいえ、別に呼び捨てでも構いませんよー。
(ぱたぱたと手を振りながらそう返し)
>>936 一度の不意打ちが命取り…なんてのが当たり前ですからねー。
いやはや、まさかの展開で本当に申し訳ありません。
うーん…危険のレッテルを貼られてしまいました、無念なり…ですかね。
それは重ねて申し訳なく…。
(言いつつ、防御態勢を取っているのにも構わず)
(すたすたと近付いていき、小傘に治癒呪文の《完治》を唱える)
>>933 アクマみたいな精霊みたいな?心の海から呼び出されたもう1つのアナタ。
それがペルソナ……ってナルカミ話してましたけどリリム難しい話キライだから知りませーんっ。
(テヘッと笑って)
サマナーやデビルバスターじゃないなら戦わなくていいやっ。
リリムもつい射っちゃいました。
(核撃のような爆発あとをみて自分の額を叩く)
>>934 攻撃魔法はほとんど反射しちゃうから、魔法使い相手ならまず負けませーんっ!
でもっ、そこの二人が物理攻撃相手ならリリムピンチ?
誰かに宿ってこそリリム本領発揮しまーすっ。
素質さえあれば連れてあるけますよ?汝は我、我は汝……ペルソナリリムはあおあおの中にも宿ってるから。
(顔を近づけると青子そっくりな顔になって)
わーいっ!遠慮なくいただきまーすっ♪
マスターは強いですよー死神や魔王と戦えるくらい!
>>935 はーいっ!リリムはペルソナリリムでーすっ。
アクマっぽい気配したからうっかりメギドラオンしちゃいましたーっ。
イオナズンみたいなものですけど平気ですかーっ?
(ケンカするつもりはなくて仲直りのために惣菜パンを差し出す
>>938 ううっ、もう十分骨身に染みてるよ…今日もひもじいままなのかな。
そうなの?私のいるところだと、妖精と普通の人間が悪戯し合ったりしてるけど。
人間の記録屋も「妖精は弱いから鬱憤晴らしに退治してもいい」みたいな事書いてたし。
妖精はもう、幻想になっちゃってるからなのかな。
鬼!?鬼ほどなんて無理よ、無理に決まってる。
鬼より有名なんて無理だし、鬼より強いなんてありえないもの。
えっへっへ、そうでしょそうでしょ。子供に有名な妖怪と言ったら私とかだもの。
最近の人間はなかなか驚いてくれないから困るのよ、お陰で私はひもじくて。
ここしばらくは墓場で驚かしてたんだけどそこも追い出されちゃって…困ってるのよ。
見慣れてる…って、あなたは妖怪退治とかそういう類の人間なの?
…妖怪退治どころか、妖怪を操ってるの?すごい友達がいるのね。
>>939 蟲妖怪のキックとか初見殺しはよくある話だけど。
でも登場早々全力攻撃なんて聞いた事ないわ!
様式美を分かってないのよ、ゆったり登場して攻撃は徐々に激しくしていかないと。
レッテルもなにも、だって危険なんだもの。仕方ないじゃない。
驚かしたら攻撃してくる事もあるかもとは思うけど、問答くらいあるべきよ!
…そ、それ以上近づいたら弾幕撃つわよ!撃っちゃうよ!
(引けた腰で防御体勢をとりつつ)
ん? …何、今の。よく分かんないことしたけど。
(道具が本体なので人間に対する回復術は効果がないのだった!)
>>941 私は悪魔じゃないよ、私は妖怪、唐傘お化け。
唐傘お化けの多々良小傘よ、よろしくね。
それで妖精のリリム?なんだかすごい弾撃ってきたよね。
当たらなかったから平気だけど。
(爆発跡を見ながら)
わ、くれるの?ありがと。
あれ、弾幕ごっこで遊ぶんじゃないの?やらないならいいんだけど。
(惣菜パンを受け取って食べながら)
…ああ、これでお腹が膨れればいいのに…
>>940 ははぁ…鏡像、という風にも取れますかね。
心の映し鏡のよーな…まぁ、大凡は把握しました。
(笑うリリムを前に何度か頷く)
つい…と言うには、威力が中々のものなんじゃあないかと。
範囲爆発沙汰に関しては、人の事は言えませんけど…。
>>942 すみません…あれ、全力ではなかったんですけど。
初見殺し…不慣れな方に対しては、それが山のよーにありますよ。
ええ、こちらでの話ですけども。
あはは…是非もなし、でしたかね。
ですが、驚かされる=命取り…なパターンが多かったものですから。
………あら?
効果なし…とは意外でしたけど。
ああ、もしかして…傘自体が本体だから、でしょーか。
さて、眠気がちらほらと…すみませんが、私はこれにて失礼しますね。
では、良い夜を…お休みなさい。
(挨拶を済ませると、軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る)
>>943 ようかい?ネコマタとかトイレの花子さんみたいな日本のアクマみたいなのだっ!
あれはメギドラオンって言って、妖怪もアクマも人間も等しく吹っ飛ばす爆発でーっす。
そしてリリム妖精じゃなくてペルソナで夜魔です。
(大切なことらしく言い切る)
弾幕ごっこ?魔法は跳ね返すからあんまり面白くないかも?
……小傘もお菓子やパンより精気を食べるんですかー?
>>939 緩い顔って聞くとなんとなく締りのない顔を思い浮かべるけど……
リアスは別にそんな感じではないわよね。
(ペタと目の下辺りの頬の肌を指先で触れる)
なんとなくね、ちゃんと答えておかないといけないような気がしたのよ。
これはサザエさん時空ですとか言いたくはないじゃない。
そう、じゃあ私のことも青子って呼んでくれていいわよ。
そうじゃなきゃフェアじゃないでしょう。
>>940 へぇー…じゃあリリムにとって天敵は物理で殴るタイプか。
じゃあ私にも勝機はあるわけね。むしろそっちのほうに特化してるわけだから。
こうみえても私、レベルをあげて物理で殴るタイプの最新魔術師なのよ。
(ガッツポーズをすると自慢げに豊満な胸を張って)
一人は攻撃方法が無さそうだし、もう一人も純魔っぽいからイケるんじゃない?
つまりリリムを倒せるのは私ということで、今現状の交流場カーストの頂点は私ね。
残念、私の魔術回路はそんな器用じゃないのよ。
だからあなたを連れて歩いたりするとあっという間に魔力枯れで消滅するわ。
けど、その場合って適正のある仲魔なんじゃないの?
あなたのマスターは精神の器みたいなものだから誰でも連れていける特異性の持ち主だし。
ってあおあお言うなと!
もうそこまで行くと次元が違うわ。そりゃ私も極めると宇宙艦隊とか言われるようになるけどさ。
戻ったわ。もう暫くしたら帰るわね。
>>944 全力だったら今頃私はここに立っていなかったのね…
ますます危険人物だわ、なるべく近づかないようにしないと。
弾幕ごっこはパターン作りごっこだって紅白の巫女が言ってたから、
私たちの場合はある意味全部初見殺しかも知れないわ。
ここは迷宮じゃないし私攻撃とかしてないのに。
背後に立ったら殴られたりするのかしら、怖いわ…
私は唐傘お化けだもん、傘から成った妖怪よ。
だから傘が本体なのよ。
それじゃお休み…ふう、これで危険は去ったわ。
>>945 猫又は知ってるけどトイレの花子さんってどんな妖怪?
私の知らない間にまた妖怪が増えてたのかな。そのうち幻想入りしてくるかも。
すごい爆発。極太レーザーとどっちがマシかなあ…
え、妖精じゃないの?うーん…よく分かんない。妖怪の仲間なのかな?
(どっかで似たようなのを見た事が…と思うも思い出せず)
そこはちゃんとルールを決めておくのよ。ごっこだもん。
だから、跳ね返しても当たったならおしまい。
私は人間を驚かして心を食べるのよ。あなたは違う食べ方なのかな。
>>942 ひもじいって……もしかしてあなたって誰かの恐怖心とかを食い物にしてるとか?
それなら方法が悪いのと効率が悪いでしょう。
今時の人間は無感動、無感情な人間が多いのよ、小傘。
だからもし人間を驚かせたいなら本能に訴えかけなきゃ駄目。
単純に話すと一人くらいころ(ピー)なさい。
なぁに一人くらいや(ピー)ところで妖怪を取り締まるほうなんて無いんだし大丈夫でしょう。
通り魔がいるなんてことが広まれば、もう勝ち馬に乗ったようなもんよ。
あとは食いたい放題、食い散らかし放題ね。
けどあんまりやってると教会とか生臭坊主とかがやってくるからやり過ぎに注意よ。
そう。あなたも大変なのね。
(街の発展によって弾き出されるものがある。それは自然であり、動物であり、妖精精霊の類である)
じゃんじゃん驚かせてお腹いっぱいになりなさい。私が赦すから。
うーん、ちょっと違うけど、概ねそんなもんだと思っていいわ。
(童話の魔物を操るのを説明しづらくて誤魔化すように言った)
>>944 とっ、間に合わなかったわね。
それじゃお休みなさい、リアス。
またお話しましょう。
妖怪見て素直に驚くのって…女中ちゃんくらいじゃないの
>>949 人が恐れるということは自分の常識の範囲内には収まらないモノが現れた時ね。
どういうことで驚かせるっていうのかが曖昧だから基準が難しいわ。
(腕組みをすると考えこんでむむ、と唸る)
たとえば『驚かす』という反応だけを抜きださせるならいきなりビンタでもいいわけだし。
どういう反応だったら、判定になるのかが抽象的だからいまいちピンとこないわ。
っと予定通りと言えば予定通りだけど次スレか。
この時間から行っても良いものなのか分からないけど取り敢えず立ててくるわよー。
>>948 そうよ、私は人間を驚かせてその心を食べる妖怪なのよ。
だから人間が驚いてくれないと私はひもじいんだけど…
あなたの言うとおり、最近の人間は全然驚いてくれなくって大変なのよ。
妖怪は怖がられないといけないのに、全然怖がってくれないし。
うーん、人間の体を食べる妖怪みたいにすると怖がられるかも知れないけど、
それをやると巫女が黙っていないのよ…妖怪退治が楽しいとか言い出す巫女もいるし。
それに私は元々道具だから。あんまり、人間に酷いことしようと思えないの。
人間に使ってもらいたい、役に立ちたい、って思いがずっと残ってるから。
使ってもらえなかったのがくやしくって妖怪になっちゃったんだけどね。
墓場に来る人間は場所柄もあって驚かしやすかったのに、
何だか変なのが住み着いたせいでそいつに追い出されちゃって…今はお寺の近くにいるの。
だから、お寺の参道を歩いてる人間を驚かすのが今は一番いいお食事ね。
(とはいえ、あの寺に来るのは人間より妖怪のほうが多いのだが)
>>949 ここで何人かちゃんと驚いてくれた人間もいたわ。
やっぱり外の世界の人間は驚かしやすいわね。
…さっきいきなり攻撃してきたのみたいな危ない人間もいるみたいだけど。
>>944 なんかもう1つのアナタが私の姿で現れる、みたいな?
精霊みたいなものでもいーと思いますヨー。
いちおー最上位の攻撃呪文ですからネー。本来リリムは使えませんけど
呼び出された時に工夫されて覚えちゃいましたーっ。
あれ?あれ?消えちゃった?
【お疲れさまです】
>>946 そうなりまーすっ!だからマルカジリされる前に吹っ飛ばすのが基本です。
(やたら素早さと運だけ高い誰かの能力表を指差し)
じゃあ、じゃあ、アオアオは腕力80とかあるムキムキ霊媒師みたいな変人!?
(張られた胸を指でつっついて)
やわらかーいっ♪そのアオアオからお菓子もらったリリムは同じくらいですねー。
(隣に浮かんで同じ顔になり胸を張る)
ぶっちゃけ、ペルソナさまして鼻の長いおじさんに頼めば宿せばますヨー?
相性はあってもペルソナは心の海から呼ばれるもう一人のアナタ。
形はそれぞれでも必ずいる……燃費はリリム悪いかもーっ。
じゃあっアオコー?
>>947 花子さんは便器から出てくる女の子で、人を呪い殺しちゃうっ!
クチサケと並んで御影町では恐れられてますヨー。
妖精と守護霊の中間みたいな?
それじゃーリリムが不利っ。飛べるけどそんな早く飛べない……。
リリムは魔力や精気を消費しまーすっ♪
あ、マスターがペルソナチェンジした!出番だ!
(光に包まれて消えた)
【ドタバタしたけどこれあで失礼します】
【久々お邪魔しました】
>>953 呪い殺す!怖い妖怪なのねえ。
釣瓶落としみたいな類の妖怪かな?
あっ、思い出した!何に似てるかと思ったら…使い魔だ!
紅い館に住んでる魔法使いの使い魔に似てるのよ、やっと思い出せた。
動きが早くなくてもヒラヒラ避けて攻撃してくるのもいるから、慣れじゃないかな。
むしろ早すぎると制御出来なくってピチュっちゃうし。
あれ、出番?出番って何…あ、行っちゃった。じゃあまたね!
>>954 スレ立てお疲れ様!
一応待機してたけど私の出る幕じゃなかったね。
よし、今日はもう驚かせそうな人間もいないし私はそろそろ戻るとするわ。
今度こそ、今度こそは思い切り驚かせまくってやるわー!
(すーっと飛んで去っていった)
よし、青子にえろいことするぞー
>>952 心を食べるか。それはまた難儀なもんね。
それは人じゃないと駄目なもんなの?
たとえば動物だったり、同じ妖怪だったりしちゃ問題なわけ?
動物がオッケーだったりすれば結構敷居が下がるとは思うけど。
じゃあポーズでいいじゃない、食べるぞーってポーズでも結構怖いと思うけど。
やっぱりそっちにも抑止力的な人間がいるわけか、そりゃ怖いわよね。
うーん、ジレンマね。怖がらせたいけど役に立ちたいって絶対に平行線の感情じゃない?
そのどちらかを妥協しなきゃ、このままだと餓死しちゃうわよ、小傘。
追い出されたか…。ま、人間のエゴね。
なんだ、ちゃんとやれてるなら私がアドバイスするまでもないじゃない。
>>953 そんな攻撃は私には通じなクマーになりそうね…。
(ステータスを見て口元を抑えながらゲンナリ顔になる)
流石にムキムキじゃないわよ、大半は魔力ブーストによるものだし……ってあおあお言うな!!
ふぁ…っ、ちょっ……!?
(むにゅん、と乳房に指が深く沈み込むと驚いて半歩下がって胸を両手で覆う)
絶対! 絶対、アンタは私のペルソナじゃないわよ、アンタみたいなセクハラ面は私は持ってないから!
クーリングオフ期間中にノシ付けて叩き返してやるわ。
そんな簡単でいいわけ? だってワイルドの人とかじゃないと駄目とか言う制約は無くなった形?
どっちにしてもリリムは願い下げ、胸触るんだもの。
(ポム、と頭に手を置いて)
アオコならよし。あおあお禁止よ。
それじゃおやすみ、リリム。お疲れ様。
さて、埋まるものかな。これ……。
>>955 と、小傘もお疲れ様。また驚かせにいらっしゃい。
何度でも挑戦なら受けてあげるから。
(ニンマリと悪い笑みを浮かべながら髪をかきあげて見送った)
>>956 工口いことなら!
ってなに言わせてんのよ、バカ。
そもそも、あと50レスも持たせられないわよ、私。
あおあおが体張れば行ける
ペルソナは心の鏡。無意識の中にあるセクハラの現れなのかもしれない
それか触って欲しいという内なる願いの具現化かも
女子校生相手だから本番なしでいいよ!
そういえば……久宇舞弥さん。一日遅れたけど誕生日おめでとう。
届いているかわからないけれど、この言葉を捧げるわ。
>>959 ――身体張るて気楽に言うけどもね。
私はそういう経験皆無だし、どうすればいいのかも知れないわよ。
(睨みつけるような目線で、不機嫌そうな表情のままで言い)
>>960 なるほどー、つまり私は無意識のうちに胸を誰かに触って貰いたがってるわけなんだ。
そりゃあ知らなかった。この海の青子でも気づけなかった、不覚ってところね。
って言わせるなー!
海の青子……なんだか風のランスターとか
天のゼオライマーみたいですな
何か、こう…誘ってますなぁ
>>961 コイツら……目がギラついてやがるわ。
羊を目の前にしたオオカミみたいな目付きじゃない。
オッケーオッケーって快諾したいところだけど、
そ、そういうのってやっぱ雰囲気はあるでしょう?
まったく名無したちってば押せ押せムードにすればいいと思ってるんじゃないの。
(ピンクのサマードレス姿であらわれて)
>>958 こんばんは、青子さん。
埋め、お手伝いしますね。
あっ、規制解除とお誕生日、おめでとうございます。
青子さんにとって最高のプレゼントだったかもしれませんね。
これどうぞ、ささやかなモノですけど。
あ、そのドレスやっぱり素敵ですね、Fes用の衣装かな、青子さんは青も赤も似合いますよね、…ふふっ。
(小さな小箱には蜂蜜たっぷりのレモンシフォンケーキが一応、青子さんの同居人と家族の方の分を合わせて4人分)
(そして鮮やかなブルーローズの花束を青子さんにお渡しして)
>>963 ゼオライマーはリアルタイム(80年代)だったっけ?
私は見たことはないんだけど、話だけなら聞いたことはあるわ。
大きなロボットがガッチャガッチャ戦って敵を倒していくんでしょう?(小並感)
しっかしここの人たちってどれだけロボット好きが多いのよ。
この前だってロボットの種類だけで大量に出てきてたし、
私なんて付いていくのでやっとだったもの。
>>964 そりゃまあ、安い女じゃないけど相手にされるっていうのは、そう悪い気分ではないかな。
(頬をほんのりと赤く染めつつも頷いてみせるとフン、とツンデレのように首をそむけて)
けど時間的に厳しいわ、正直。気分的には確かに吝かではなかったけど。
残念ね、名無し。
(ニッコリと笑うと首を可愛らしく傾げて)
ブルーにピンクか、ちょっとした戦隊だな
>>968 こんばんは。
男の子はそういうの大好きですよね、学校でも男子がそういうお話しているのよく耳にしますよ。
ああいうの子供が見るものって思ってたんですけど、最近は大人の鑑賞にも耐える様に色々凝ってるみたいですね。
ハリウッドの映画でもそういうのやってるみたいだし。
あ、そういえば先輩は正義の味方になりたいとか言ってるけど、その手の番組好きだというお話聞きませんね、
ちょっと不思議かもしれません。
しかしせっかくなら時間一杯まで粘って欲しいところ!!!
とりあえずソファーの上で雌豹のポーズとかー(面白がってる)
(団扇で仰ぎながら縁側から上がりこみ)
ごきげんよう、すっかり遅い時間になってしまったわ。
今年は静かな七夕になったのかしら…。
【出典はマリア様がみてる でも18歳時想定】
>>968 白も来たからあとは赤と黒が必要ね。
今のところ女の子ばかり…赤は居そうだけれど、黒な男性陣いたかしら。
80年代当時でゼオライマーつったらエロ漫画だがな
>>966 桜じゃない……。
(ガガシシッ、と肩を掴むと抱きしめて)
なかなかナイスなタイミングで飛び込んできてくれるわね。
それに規制のこと知ってたんだ、驚いた…。
誕生日のことまで言ってくれるなんて優しいわね、いいお嫁さんになるわよ。
ん、これ? あまり考えてなかったけど夏らしい格好をしないとと思っただけだで特に他意はないかな。
そっかフェスが昨日と今日なんだっけ?
一応、Fateのvita版が発売とか言う話が出たのは知ってたけど。
ん、花束とケーキありがとう。気を使わせちゃって悪いわね、桜。
>>968 せめてミス・ブルーとお呼びなさい。
あとは真祖のあの娘とか、胸のうっすい当主様とか来ると金と赤とかになってもっと戦隊っぽくなるわよ。
ていうか今風に言うならプリ○ュアとかなんじゃない?
あと翠はいたっけ? ロビンフッド?
(ちょっと着替えて10周年記念ドレスを纏う)
>>970 えー? ま、人も集まってきたししょうがないわねー。
ソ、ソファーの上で? えーっと……。
こう……? ニャーん?
(手を伸ばし膝立ちの姿勢でややお尻を持ち上げるようにしながら身体を反らすようにして)
(ドレス姿の胸元は零れ落ちそうなほどギチッとたわわに詰まって揺れた)
うわ、恥ずかしい。これは恥ずかしい。はい、おしまい、おしまい。
(頼まれると、断れないタチが災いしつい恥ずかしいことをしてしまった)
って……アンタ面白がってるやってるでしょう!
ぐぬぬ……屈辱だわ。
胸囲の、じゃなく脅威の戦力が揃ったな
うむ勃起した
>>971 あら、佐藤。こんばんは。
(ドッキリ。この前の見透かされたような発言にちょっとだけ意識をしてしまっていた)
どうしたの浴衣なんか着て。物々しいことこの上無いけど。
ああ、私のほうは一応お祝いごとだから着てるだけなんだけどね。
(とはいえ表情には見せずに普通の対応をして)
>>972 詳しい。詳しすぎる。
そうなの? えっちな漫画なのにロボット漫画なわけ?
ロボットアニメなのにえっちなのってどうなの、それ。
>>970 め、女豹のポーズですかっ!?(あせあせ
そういう色っぽいポーズは姉さんとか青子さんの方が似合うと思うんですよ、わたしなんんて全然だし…。
こ、こうですか?にゃぉ〜ん、……ちょっと違うかな(´・ω・`)
(わたしもソファーの上肩膝を立てて見よう見真似でやってみる)
(豹までとはいかなくて猫ぐらいなら、…でも我ながら狸っぽいような気もする。)
>>971 こんばんは聖さん。お久しぶりです。
今日の七夕は全国的に空模様は残念だったようですね、冬木も曇りのち雨でした。
思えばこの時期って天気が思わしくないことが多いですし、
織姫さんと彦星さんを引き離した神様はなかなかの策士、ちょっと意地悪ですよね。
でも雲の上はいつだって晴れですから。
雲の上で二人は素敵な夜を過ごしているかもしれませんね、…なんちゃって。
>>972 80年代?ぜおらいまー?…なんでしょう?
漫画とか全然詳しくなくて、え?青子さんは詳しいんですか?
なるほど、…さすが昭和の人、とかいうとものすごく古い感じしますけど、
まぁ青子さんはその辺りの年の功とか超越してる感じですしね。
それでは失礼して。
(雌豹の青子の持ち上がったお尻を当然のように撫でる)
>>975 ふーん……。
(自分の胸を見て、桜のをチラ見し、佐藤のも凝視する)
圧倒的ではないか我が軍は。
ククク、ここで橙子が来たら目にものを見せてやれるというのに。
>>976 名指し!? しかもデカッ!?
いや、見えないんですけど……全然、先まで見通せないほど大きいんですけど。
ねー名無し、この位置からだとロボットだって主張されてもわからないんだけど。
そもそもただ空を覆う壁にしか見えないわけで。
>>977 ……そういう青少年の主張はいりません。
(ムカっとしつつも恥ずかしそうに顔を赤らめパタパタと手で顔を扇ぐ)
>>972 たしかOVAは88年だったような…。
色々と贅沢な時代ね、80年代…。
>>974、978
あ、ごきげんよ…。
(なにか見てはならないものをみて生暖かい笑顔を浮かべた)
お洒落した女の子に物々しいとは失礼な。他所に天の川を見ないかと
御呼ばれしたから、それらしい格好で出かけてきたのよ。
お祝いって言うと…もしかして誕生日とか?
>>975 ああ、言われて見れば三人揃って大きいわね。胸が。
んー、私だけ和装だけれど着替えた方がよかったかしら?
>>976 曇ってきた?いえ、あれはもっと何か別の…
気にしないほうがいいわね。
桜さんはピンクじゃなくて黒だと思うの
腹が?
桜はあれだ、そこからスカート持ち上げて美脚を見せるんだ
そうすればスコアがうなぎのぼり
そういや今年はうなぎの稚魚が全然獲れなくて大ピンチだっけか
やっぱり地震の影響で深海の環境が変わってたり……
>>973 (青子さんにぎゅっとされて驚いて、…でもちょっと嬉しい)
きゃぅ!?
あはは、今日は作スレの方に顔出さないとと思ってたんですけど、
そういえば青子さんの誕生日だなぁって考えてたら丁度、交流場で青子さんの姿をお見かけして。
これはご挨拶しておかないと、…みたいな?
お嫁さんですか?ふふ、憧れますよね、…お嫁さん。
姉さんや先輩が貰ってくれない時、青子さんに在庫処分して貰おうかな、…なんて冗談です♪
(ペロっと舌を出して無防備な笑顔を青子さんに向けて)
はい、10周年イベントが今日と明日開催ですね。
いろいろ情報が出てるみたいですね、PSvitaでFate/stay nightの発売が決定したとか
OPアニメはufotableが担当するようですね。
あと一番くじで青子さんのフィギュアがそろそろ、…なのかな?
皆さんのお近くのコンビニに青子さんが来るかも、ですね。
いえいえ、喜んでいただけてわたしも嬉しいです。
>>970 ん、これは私もやる流れ?それじゃあ、失礼して。
(既に二人上がっているので縁側に正座
そのまま前のめりになり、腕と背を伸ばし、段々とお尻を上げて)
ナァーオッ…ミャア。
>>979 ごきげんよう、桜。こっちは晴れそうですし、奥の手がありますから
そんな誘いに乗って天の川を眺めてきたけれど、
雷の方が目立って今ひとつだったわ。
…桜は優しいわね。
きっと雨でも全国に飾られた竹を橋にして渡り、二人逢瀬を楽しんでいるわよ。
ああ、それと似合ってる。可愛いわよ、そのドレス姿。
>>983、984
あまりいい子を苛めないの。そういう一面があっても
それだけか彼女じゃないのでしょうし…私もセクハラ魔な面ばかり
知られて面倒だったことがあったわね。
>>985 何のスコアよ、なんの。撃墜すうなのかそれとも…言わなくていいわよ。
そう言えばやたらと打ち上げられたそうね、深海魚が。
うなぎの方は海水温だとか、別の要因もあると聞いたけれど、実際どうなのかしら。
>>980 ふっふー……型月のエロスはいらない人だろうと私の姿を見れば……ひゃっふっ!?
(形の良いお尻をぬるーっと撫でられると驚いて思わず飛び跳ねる)
こんのぉー………だれが撫でていいと許可したのよ、このクソ名無しぃ!
(魔術にて身体強化された鋭い蹴りを繰り出すと芸術的な孤を描いて名無しの顔を刈り取る)
ハァ、ハァ…次やったら魔弾だから、いいわね!。
>>982 ハァ……貸し。
(やな場面見られたなぁ、と言って皆まで言わず貸しポイントに加算しておくことにした)
今時、パリッと着物を着ていく気合の入った女の子も多くないでしょう。
そういう意味で物々しいって言ったの。そういうところお嬢様よね、やっぱり。
(着物の袖を触り、ヒラヒラとさせて生地をチェックすると頷いて)
お呼ばれって友達か誰か? 友達もやっぱりお嬢様なんでしょうね。
え、あ…ま、そうね。誕生日だったかな、うん。
(やや驚いたように目を見開いて、顔をそむける)
>>975 (名無しさんの指摘に思わず胸元を隠して)
ううっ、…別にそういうつもりでは。
わたしも、たしかに自慢、…じゃなくて少しは自信ありますけど、…そのですね、
あまりジロジロみないでください、……恥ずかしいですから。
>>977 そういう事は心の中で呟きましょう…。
なんなんなんですか、…もぅ。
たしかに無反応とか無視されるのよりかは良いし、その、…ちょっと嬉しいですけど
あ、でもえっちなのは無しです、…無しですからね。
>>983-984,986
コラコラ、そういうのって本人を目の前にして言うことじゃないでしょう。
そりゃあ桜は菌糸類大好物の不幸てんこ盛り黒幕少女でしょうけど。
シナリオとしての完成度で言えば1番じゃないかと私は思ってるし、いいじゃない。
>>985 ここで撃墜王になったところで自慢にはならないわよ。
桜、してあげなくていいんだからね。コイツら調子に乗り出すから。
(指をビシッと突きつけてコイツら呼ばわりして)
うなぎかぁ……いつもだったら全然欲しいと思わないんだけど油多いし。
けど食べられないと思うと食べたーいってなっちゃうものよね。
あ、けど生レバーは欲しいって思わないかな。
名無したちって生レバーとか食べたりするの?
>>989 貸しと言えばこの前――…はて?
(なにかあったような、気がする。暗示のせいか
頭に霞みかかり、前回のことが綺麗さっぱり記憶から消えて)
んー、なんでもない。
夏祭りなんかで浴衣姿を見かけない?
そう気合の入ったものではないわよ。
(黒地に白百合を染め抜いた浴衣は夜風のせいかひんやりとして)
んーん、ちょっとした知り合い。一応社長令嬢だから
知り合いの幅も少しだけ広いの。
そっか…花束とお土産らしいものは桜が用意してくれているようだし
手持ちもないから…おめでとう、青子。
(縁側に座り、柔和な笑みを浮かべ)
私の笑顔で勘弁して。
>>987 そっか、でも逢えて嬉しいわ。
たまにしか顔出さない根無し草だからこうして会えるのは貴重だし。
なんにせよ、話しかけてくれてありがとう、どうしてもその下関係の話は、よ、弱くていけないわ。
お嫁さんって響きになんだかいたく感動してるけど…
冗談でしょう。桜は普通の女の子として生きなきゃいけないでしょう。
私たち魔術師とは相容れない存在なんだから。
(コツンと額を重ねて強い眼差しで見つめる)
強いあなたなら間違った方法で自分を正しては駄目。
たとえ罰であろうと世界があなたを苛もうと正しい方法の上で自分を正しなさい。
もし、未来でまた冬木の街にフラリと立ち寄った時、素敵な女の子になってることを祈ってる。
(額を離すと優しく微笑んで後ろ頭を撫でた)
あとは人気投票か……正直、Fate勢に勝てる気がしないわ。形の上では最新作なのに……。
私の最悪の結末は有珠に負けること。正直、十分に有り得るから困るのよね。
けど何度目の焼き直しかしらね、本編のリメイクと移植。本当に10年Fate続けちゃったわね。
あー、もうすぐか。じゃあ桜は私のフィギュア三体確保ね。
>>983 黒はこの時期は熱を吸収するから辛いですよ?
……まぁ、仰る意味はわかりますケド。
ただアレはわたしの一面にしか過ぎないですし、そればっかりで売っていくのはどんどん色物化が激しいというのか、…もぅ手遅れといいますか。
いえ、なんでもないです…。
でもどうなんでしょうね、ずっとわたしが黒でやりたい放題なら蜘蛛の子散らすように周囲から誰もいなくなってしまうような気もします。
>>984 (ピシッと頬のあたりに魔術回路の赤い線が一瞬走り)
「」
なにがでしょう?984さんはナニを言いたかったんでしょうね。
よろしければお話伺いますが、勿論二人っきりで。
あはは、駄目ですねぇ、女の子のお腹の事とか口に出すなんて。
デリカシーとか欠けてると思いますし、……とりあえず二人っきりになりましょうか?
(ピキピキピキピキピキ…)
>>992 ん? あれ、憶えて……――
(そこまで言って飲み込む。有珠だ。危険因子を残してくれてるのは私を認めてくれてるってことか)
そう、なんでもないならいいわ。そのほうが倖せだもの。
ちょっと前までならそれなりにいたけど最近はみんな洋服ね。
(空白期間なもので、そのあとからまた再燃する、だったはず)
知り合いね、じゃあお付き合いで連れ回されたって形ね。
お嬢様もお嬢様で大変ね、自分の身分をバラ売りするみたいなことしなきゃだし。
ダーメ。笑顔だけじゃ許さないわよ。
ちゃんと今度、映画を見るって約束を守ってくれないと絶対に赦されないわね。
しかし見事に対照的な衣装だこと、統一感が無いというか節操が無いというか。
(自分の胸元をパタパタとさせながら不器用に笑って)
>>993 これ自前! 自前だから!
こやまの絵でも見なさいよ。カナタもキャスターもはてに
カレンまでこやまマジックで巨乳になるという生粋のおっぱいマイスターなんだから。
(各自の絵を用意するとバンバンとテロップを叩き)
本当に自前かは…揉んでみれば分かる!
>>985 それこそ姉さんや青子さん、聖さんには敵いませんし、お見せできるほどのものでは…。
わたしは弓道以外のスポーツてんで駄目ですしね。
所謂運動音痴なのでどうにも自分のカラダを見てももう少し引き締まって欲しいとか、思うんですけど。
女の子は難しいんですよ、でも折角褒めてくれてる訳ですし、…えぃ!
(赤面しながらサマードレスの裾を太股のあたりまでめくって、…やっぱり恥ずかしい)
スコア、…こんなんで上がるのかしら。
はい、鰻は今年は色々無理かもしれませんね。
アナゴ丼にするか、ひつまぶしにするかセイバーと藤村先生が妥協してくれるかが気がかりですが…。
でも先輩はこういう時、わりと皆に我慢させない方向の人ですから
普通に高い鰻、買ってきちゃいそうな気がします。
バイトとか無理しないで欲しいけど…。
>>986 ふぅ、……なにをでしょう?
事と次第によってはわたしもカレーとコロッケを三日分作らなければならないかもしれませんね。
2ch豆知識:
台風にはコロッケ、鬼女がカレーを作りだしたら徹底抗戦ののろし.
1000ならシンちゃんが三人に囲まれ処女消失
>>997 へぇ……来るの?
(しゃがみこむと特製魔砲台顕現魔術を用意し地面に魔法陣が広がる)
魔弾形式(ツアープラン)大月蝕(ブラックライト)収斂投射(スターボウ)――――!。
回転(ブン回して)いくわよ―――!!!
(スナークを討ち滅ぼした一撃を惜しみなく披露した)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。