ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【重要】
2012/06/08現在キャラサロン板に存在する「Fate総合スレ」は、当スレと無関係のスレです。
交流の予定もありません。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176721462/l50 前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ【きのこ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336658984/ 避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。必要な方はお使い下さい。 【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記 【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について 【NG】 避けたいプレイ等について 【凍結】 凍結の可否 【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など 【一言】 キャラハンから一言あれば
そしてついでにわたしのを。 【キャラクター名】 遠坂凛 ◆Jewel/fyeQ(原典:Fate/Stay night他) 【ロール】 キャラ、名無し、性別問わず。傾向としては甘い感じがベストだけど、応相談 【NG】 過度の暴力、大スカ 【凍結】 可 【備考】 長文傾向とレスの遅さに寛大な人前提 【一言】 諸々問わずって言っても安売りしてるわけじゃないから、その辺りはよろしく。
ヨン様
>>1 リン
新スレ立て、お疲れ様でした。
すっかりテンプレも整備されて、環境が調いましたね。
まずは、乙の挨拶までですが――。
それではまた。
【通り掛かりの
>>1 乙でした】
>>1 姉さん、スレ立てお疲れ様でした。
あ、避難所の改案したテンプレ使ってくれたんですね、ありがとうございます。
今日はライダーが優しくしてくれたので楽しめました、おかげでぐっすり眠れそうです。
また近いうちに姉さんとご一緒したいです、でもご無理はしないでくださいね。
マイペースでいきましょう、大丈夫、ここはみんなの場所なのでみんなで守っていきましょう。
姉さんだけに背負わせたりなんかしませんから。
それではおやすみなさい、姉さん。
ライダーも名無しのみなさんも素敵な週明けを。
【キャラクター名】 間桐桜 ◆zIHqlriguFT0 【ロール】 キャラ前提。男の人が相手の場合キャラをして欲しいです。 名無しさんが相手の場合は提示されたシチュに興味を持てたら。 即エロールの申し込みは申し訳ありませんが遠慮させて頂きます。 わたし自身、寂しがり屋なので単発エロールの関係は遠慮したいかもしれませんね。 ちゃんと一緒にスレ活動してくれるお相手だと嬉しいなって思います。 【NG】 (自分が受ける)過度の暴力★★★、蟲責め★★★★、兄さん★★★★★★★★★ 勿論、冗談です(えっへん) でも汚いのとか痛くて哀しいのとか、原典やキャラの美意識に対して唾を吐くようなロールはしたくありません。 【凍結】 可 【備考】 レスの長さは都度、状況に合わせて考えます。黒化は安易に乱用しない方向で。受攻柔軟に。 基本はFate/stay night、Fate/hollow ataraxiaの私と把握して頂けたら。でも柔軟に行きます。 【一言】 姉さんLoveです、ライダーだいすき。 わたしも自分のテンプレ置いておきますね、少し詳細にしてみました。 それでは改めましておやすみなさい、みなさんもよい眠りを。
桜たーん
>>1 スレ立てお疲れ様…凛
前スレ
>>998 …赤セイバーも来たわね
私もそこまで来ていないうちにいつの間にか…だったわ
こんなに進むのが速いとは思わなかったし…
――その内セイバーだらけの聖杯戦争とか出来るようになりそうで怖いわね…
前スレ1000
一瞬で離婚届けを出されないように気をつけなさいな
もしくは後ろから刺されたり、脅されたりする可能性もあるわね…
気がつけば前スレが埋まっていました……。 >>前997 ああ、それは本当に良かったですね。 好きなものを堪能できるほど幸せなことも、なかなかあるものではないですから。 冬木港にありますかね…今度、大河にでも聞いてみることにしましょう。 きっと彼女なら知っているはずかと。 ええ、いろいろ史跡があるように聞きましたが、勘違いだったでしょうか。 そうですね、とても好きというわけではありませんが、わさびは使います。 一度本わさびを使ってみてください、すこしばかり驚きますよ? ええ、ご協力ありがとうございました。 またお会いしましょう。 >>前998 おや、こんばんは。 お久しぶりですね、皇帝陛下。 ご機嫌はいかがですか? >>前999 そうですか、では白レンと。 今は即死がないそうですから、大丈夫かとは思いますが、進めておいたほうがいいでしょうね。 …はい? そう、ですね。確かに現在のマスターが倒れた場合は、新しいマスターの元へ行くことになりますが。 つまり、あなたのサーヴァントになることもないではない、ということです。 …サーヴァントがほしいのですか?
こんばんは…先日は急にいなくなってごめんなさいね。
>>1 遅くなったけれど…新たな場の設立、お疲れ様。
【キャラクター名】 セイバー@真名ネロ
【ロール】 ゆるりと雑談でもしたいな
【NG】 気に染まぬことはやらんよ
【凍結】 場合によってはありだ
【備考】 至高の芸術を称えよとは言わぬ。平穏に語り合おうぞ。
【一言】赤セイバー、ネロ。皇帝陛下。好きに呼ぶとよい。特に許す。
>>9 ザク!セイバーだらけの聖杯戦争≪ぽろりはないよ≫が開催されるのか。
とは言っても余とそこのアーサー王とガウェイン卿とprototypeの方のセイバーくらいしか
参加資格がないと思うのだが。
うむ、こんばんはだ、夢魔。
余が赤セイバーことネロである。
初めて会うが、よろしくたのむぞ。
(むんと胸を張りながら偉そうに自己紹介をする)
>>10 むむ、騎士王ではないか。久しいな。
食堂で激辛マーボウ食べたり、奏者がツンデレニーソだのエジプトニーソだのに
現を抜かしたり、掟破りの二重契約してたりしない限りは余はいつでも万全だぞ。
>>10 数週間放置すると即死する事もある、って聞いたけどさすがにそんな事にはなりそうにないわね…
フフッ、サーヴァントが欲しいというよりも便利な駒が欲しいと言った方が正しいかしら?
暇な時の相手をして貰ったり、からかったり楽しそうじゃない♪
一人でずっといるのって思ってるより退屈なのよ。路地裏に遊びに行ったりはしてるけど…
そういうわけで…マスターが倒れたら、私の所に来て欲しいわ
……来て早々だけど用事が出来たからこれで帰るわ
今度は時間のある時にゆっくりしたいわね
では、ごきげんよう…
まったくレスが追いつきませんね……困ったものです。
>>11 こんばんは、アイリ。お久しぶりです。
その後、おかわりありませんか?
>>12 ええ、本当にお久しぶりで。
……確かにそれがなければ、あなたに限って問題はないでしょうね。
(くすくすと笑い始め)
お元気そうで何よりです。
>>13 なるほど、駒――ですか。
ですが、サーヴァントはそれほどたやすく扱えるものではありませんよ?
あなたの言う、暇なときの相手であったりは楽しそうですが。
そうですね、そんなことがあったら考えましょう。
(今度はニヤリと何かありそうな笑みを見せ)
それでは、またお会いしましょう、白レン。
さて、前のスレも埋まりましたし、テンプレを置いておきますね。 【キャラクター名】 セイバー◆k0hAbN4g3c 【ロール】 主に雑談要員ですが、内容には特に制限なし、予め相談できればなお可 【NG】 いわゆるグロスカ、がっつきは斬ります 【凍結】 要相談 【備考】 寝落ちはないと思いますが、夜は遅くまで対応できません 【一言】 気が乗らなければ無理です、その気にさせてください すみません、スレ埋め立ての作業にお邪魔したため、今日はこれにて。 それでは、アイリ、皇帝陛下、またお会いしましょう。
>>11 今日は知らぬ顔が多いな。
まあ原典とアニメ観た後だと知ってるわけだが。
などとメタなことはさておき、こんばんはだ。
余のことは赤セイバーとかネロとか陛下とか好きに呼ぶがよい。
>>14 余に限って言えばな。
複数の居候が居座っている最早十二の試練も眼ではない伏魔殿と化した
衛宮邸の明日が見えない昨今だが、お主は壮健そうだな。
湿気で余のくせっ毛がしな垂れておるのも問題ではあるがな。
それはなんとか我慢できるぞ。
うむ、大儀であった。
気が付けば余の一人舞台かっ! 観客がおらぬのでは興醒めだ。 今日は帰るとしようか。 ではさらばだ。
欲望のままに1000を取って後悔してた…俺なんかが1000取ってよかったのかと…
とにかく任務は遂行できた!あとは桜の反応を見るだけだ!!
>>9 確かにいつの間にか受理されてそうで怖いです。欲望のままに動いた結果がこれだよ!とか言ってるのが目に浮かびます…
その発送も…あった!それでも…それでも!俺は欲望のままに動くんだー!!
とにかく桜の反応が見たかっただけです、はい。
こんばんは、置きレスだけして今日はお休み頂きますね。
昨日、今日いろいろと忙殺されてました、あぅぅ、前スレ落ちてますねぇ…。
>>18 そんな訳で気がついたら前スレ落ちてましたね、なので18さんの雄姿は拝見出来なかったんですけど、…その、ごめんなさい。
(しょんぼり)
わたし宛の何かが書かれてたんでしょうか…?
気になりますね…欲望のまま動く?う〜ん、あんまりえっちなのは困ります、…困っちゃいますから!
え?違う?そう言われると更に気になりますね…いったい何が書かれてたんでしょう。
でもあれですよ、俺なんかとか言わないでどんどん書き込みとか応援よろしくお願いしますね。
誰が1000を取ってもいいんです、キャラハンも名無しさんも仲良く遊べるのが一番だと思いますしね。
みんなでこれからも沢山の1000を積み重ねていきましょうね。
では返信を終えたのでわたしも今日はこれにて失礼します。
おやすみなさい…。
20 :
間桐慎二 :2012/06/27(水) 03:41:28.26 ID:???
桜はぁはぁはぁはぁ
こんばんは。 この時間帯なら、さすがに誰かと会えるでしょうか。 就寝前に、少しお邪魔しますね。
王様に人の心はわからない。
>>22 ――いきなりですね。
確かに私は、人の心など汲むこともできないのかもしれませんが……。
意外とこの時間は難しいのでしょうか。 もう少しいてみますが……。
時間というか日にちの問題?月末だったりいろいろあるでゴンス
>>25 ああ。言われてみれば月末ですね。
忙しい方も多いのかもしれません。
では就寝されるまでわたしでよければお付き合いさせて頂きますね。 こんばんはセイバーさん、お久しぶりです。 そろそろ七月ですね、カレンダーがあっという間に半分まで消費されちゃいました。 ZeroのTV放映終わりましたしね。
>>27 こんばんは、サクラ。お久しぶりです。
わざわざお付き合いありがとう。
本当に月日が過ぎるのは早いものですね。
アニメが終わったのも、一抹の寂しさがありますし。
>>28 そうなんですよねぇ、思わず来週もチャンネル合わせちゃいそうで。
好きな世界が消費されて過去のものになっていく、というのがどうにも寂しいのかも。
とはいえ色々次の一手は用意されてるみたいですけどね。
再来週に開催されるお祭りで何か発表されるのでしょうか、楽しみですね。
http://www.typemoonfes.com/
>>29 ああ、わかる気がしますね。
終わるのが勿体ない、とかね。
――なにかお祭りがあるのですね、どこでやるんですか?
>>30 7月7、8日にパシフィコ横浜というイベント会場でTYPE-MOON Fesという10周年イベントが開催されます。
全席指定席で残念ながら完売していますね。
声優さんや歌手の方を多数招いているのでコンサートやトークショーのような把握で間違いないようです。
http://www.typemoonfes.com/goods/index.html グッズとか魅力的なものが用意されているようですよ。
TYPE-MOONは通例として通信販売でも対応するようですし、グッズが欲しい人はまだ期待しても良いかと。
にしても白いドレス姿のセイバーさん、綺麗ですね。
>>
おっと、ミスをしてしまいました。失礼。
>>31 それはなかなかに大掛かりなイベントですね。
すでにチケットは完売ですか。ふむ。
あとは通販に期待して、ですね。
おや、そんなのもあるのですか。>白いドレス
サクラの方がかわいらしいでしょうに……。
と、すみません。
せっかくサクラも来てくれたのですが、眠気が来てしまいました。
失礼なことになるまえに、失礼することにしますね。
ありがとうございました、サクラ。
わざわざ来てくださったのに、申し訳ありません。
それではおやすみなさい。
>>33 いえいえ、お役に立てて何よりです。
わたしもセイバーさんとお喋りしたかったですし、楽しかったです。
またお時間ある時にお付き合いください。
ではわたしも今日は失礼しますね、おやすみなさい。
おはようございます。
一つ、置きレスをさせていただきますね。
>>34 サクラ、昨日はせっかく顔を出して下さったのに、すみませんでした。
来てすぐに睡魔に襲われるとは思いもよらず――失礼しました。
今度お会いしたら、またゆっくりお話したいですね。
その時はよろしくお願いします。
では、これで。
…なにやら、私ばかりが顔を出している状態で、大変申し訳ないのですが…。 今日も少し、お邪魔していきますね。
聖処女ジャンヌってアルトリアに似てたな しかし雰囲気的にジャンヌの方が色っぽかった アルトリアはかっこいい系だ
>>37 こんばんは。
確かに、ジャンヌ・ダルクは私に似ているようですね。
ジル・ド・レが間違えても仕方がなかったのでしょうか……いや、それは違いますね。
そ、そうですか?
ありがとうございます。
色気がないのは、自覚がありますから。
(苦笑い)
経歴も戦ってる理由も全然別だしな。 両者に似通った雰囲気を感じ取ったならジルのセンサーが狂っただけか。 しかしジルの旦那もジャンヌを失う前はまともだったんだよな…… 失ってからは冒涜の極みに至った変態でしたが。
>>39 はい、どこにも共通点がないのですよね、彼女と私は。
なのに間違えるのですから、よほどジル・ド・レも目が曇ってしまっていたのでしょう。
長年の妄執のせいかもしれません。
ジャンヌ・ダルクがなくなるまでは、彼も優れた軍人だったそうで。
詳しくは知らないのですが、それほどに衝撃だったのでしょうか。
だからと言って、人違いされたままも困ります。
私は間違っても、ジャンヌ・ダルクにはなれませんから。
しかし思うのですが、変態はきっと元から持っていたのではないでしょうかね。
それが、たがを無くして漏れ出てきたと。
そう思うと、やはり彼は、まごうことなき変態ですね。
ライオン好きなセイバーにこのカードをあげよう つ【ダンディライオン】 詳細はググるがいいさ
セイバー容赦なしw しかし名声にせよ悪名にせよ英雄と呼ばれるくらいの偉業を成し遂げた 人間でないと英霊になれないこと考えたらどっか螺子とんだ人間が 多いのも納得だな。 善悪どちらの属性を有しつつも突き抜けることのできない凡夫はずっと凡夫。 英雄になれる人間は、どっちかが突き抜けてるかどっちも突き抜けてるかだろうし。
>>41 ありがとうございます。
調べてみたのですが、カードバトル用のものなのですね。
ダンディライオンというと、普通はたんぽぽですけれど、これは……。
絵も見ましたが、可愛らしいですね。その上有用なカードでもあるようですし。
カードゲームはしませんけど、大事にしますね。
>>42 容赦ないでしょうか。正直なところを言っただけなのですが。
名無しが言うように英雄であるとか、天才であるとかいう人間は、どこか変わっているのでしょうね。
逆に普通の人間であれば、どこまでも普通なわけですし。
一口に英雄といわれる者であっても、立場が違うところから見れば悪魔であるかもしれません。
そこまでにならないと、なかなか「英雄」などとは呼ばれないのでしょう。
ジル・ド・レェの場合は―――ジャンヌがなくなってからの悪行なのでしょうか。
それはそれで悲しい面もありますね。
ちょっと内面が破綻してるけどあくまで普通の魔術使いが英霊になる為には 世界と契約するしかなかったのにやりたくもない守護者なんて役割押し付けられた 挙句自分の理想に絶望したのもいたけどな
>>44 彼の略歴などなど、ですね。
歴史的な絵の中に、なにか見たことのあるサーヴァント風のが混ざっているのですが。
……まあいいです。
しかし、あの猟奇的な趣味はやはり、生来持っていたものなのでしょうか。
それとも、錬金術に傾倒する途中で、そういうものに目覚めたのか。
人間は恐ろしい一面を持つものですよね。
(ふう、と息をついて)
>>45 ああ、いましたね、そんな英霊が。
まったく、彼女がついていながらどうしてそうなってしまったのか―――。
そればかりは分かりませんが、本当に物好きなことをするものです。
でも、それが彼らしいといえば、あまりにも彼らしくて。
……本質というものは、変わらないのですね。
士郎以外がマスターなら誰がいい? アイリ?それともやっぱり凛?
>>47 シロウ以外で、ですか。それはなかなか難しいですね。
(うーん、と困ったように首をかしげて考え)
そうですね、リンは実際にマスターであったこともありますし、特に問題はないかと。
でも希望で言うなら、アイリスフィールでしょうね。
彼女をマスターとしてみたかったというのは、正直今でも思っています。
切嗣があの状態でしたから、余計にそう思えたのかも知れませんが……。
切継のセイバーへの態度 あれはどう考えても子供の我儘でしかないよな でも人類の救済なんて世迷いごとを真剣に考える人間なんてやっぱりどこか 矛盾してたり破綻してたりするんだろうな
こういう時、何故か候補から外される桜w セイバーはオルタの時が最強なんだっけね、エクスカリバー撃ち放題だし。
>>49 ……そうですね、あれはあまりにもひどい態度だと思います。
取り付く島もまったくありませんから。
こちらが一生懸命コミュニケーションをとろうとしても、一切拒否ですし。
なんというのでしょうか―――精神の一部が若すぎるがゆえに、人類救済などと考えたのかも知れません。
そのあたりの心理は分かりませんが。
ですが、せめてもう少しだけ、大人であってほしかったとは思います。
シロウがであったことには、老成しすぎていたくらいのようですけれど。
>>50 そうですね、なぜかサクラは除外されてしまいますね。
サクラがマスターですと、私はあの有様ですから仕方ないかもしれません。
エクスカリバーを使えれば有利にはなりますから、強力なのも無理もないわけで。
―――ここのサクラとは、そういう状況にはなりたくありませんね、できれば。
おう、夜食タイムだぜ
理想に燃えてた頃のゾウケンとか メルブラのワラキアの夜っていう死徒も 空の境界の荒耶 宗蓮って台密の僧侶も 人類を救おうとした結果絶望したり目的見失ったり摩耗したり だだ行為を繰り返す現象に成り果てる寸前だったり 型月世界で人類救済しようとするとどうしてもそうなるらしいよ 切継も似たようなものだろうな
>>52 ふふ、そろそろ名無しはお腹が減ってきたのでしょうか。
ですが、寝る前にあまり食べると、身体によくありませんよ。
牛乳を少しだけ温めて飲むと落ち着きますし安眠できます。
何か食べてしまうより、それでぐっすり眠るほうがいいですよ。
>>53 それが菌糸類な方の考え方なのかもしれませんね。
それだけの例があるのですから、切嗣もその一人であるといっても不思議はないでしょう。
やはり、世界の救済というのは、人間にできることではないのでしょうか。
私には分かりませんが……。
さて、それでは時間も時間ですので、私はこのあたりで。
お付き合いくださった名無しには感謝を。
それでは、おやすみなさい。
金ピカw
本当に私ばかりで申し訳ないのですが。 おはようございます。 さすがにどなたもいらっしゃいませんかね。
まあ、仕方ありませんね。 少し散歩をしてから、道場へいくことにします。 ではまた。
本来ならば朝焼けと共に融けて消えるが定め……しぶといと思うかしら
もう外明るいしな、ところで夏でもタートルネックなの?
何時だってわたしはタートルネックにロングスカートだけれど? 人間みたいに不便な代謝だって無いしね……
血の色をした瞳に鮫のような歯を覗かせたわたしも可愛い、と思って下さるなら、常時それでもいいのだけれどね… 何か勘違いしているようだけれど、わたしにお目当ての相手なんて居ないのよ。 セイバーとは、偶々時間帯がかぶっているだけだし……愉しませてくれそうな手合いなら、見境無く押し倒すつもりよ ま、それをさせてくれる相手が現れないことには話にならないけれどねえ
代謝がないならアナルも綺麗なんだよな…
――また下衆な発想に行き着くものね… 代謝が無いとは言え、わたしがものを食べたり排泄したり、また汗をかいたりなんて それらが"現象"として起こり得ない、とも言わないわよ? そもそも人の恐怖や妄執を具現化した存在ですもの、誰かが望んだり恐れたりすれば現実になるかもね… …そのアなんとかは正直、御免だけれど
では、そろそろ休むとしましょう
おっぱい吸血鬼
こんばんは、少しお邪魔しますね。 今日は日中晴れてたんですけど夕方から雨が降って大変でしたね…。
誰がおっぱい吸血鬼ですか……と 丁度来客があったようね
>>69 わ、びっくりしました。ほとんど同時じゃないですか。
こんばんは、ワルクさん。
まぁ…あれですよね、褒められたり茶化されたりするのはもう慣れましたけど、
そればっかり指摘されるのはどうにも女として負けたような気が、…しません?
あ、すいません、…お茶お出ししますね。
どうぞ、粗茶ですが。
(台所にパタパタと舞い戻って茶葉を新しくしてからお茶請けのどら焼きと共にワルクさんにお出しして)
月姫の続編やリメイクはいつ出るんですかね?
>>70 わたしも誰も居ないと思っていたから、少し驚いたわ
別に……人間という生き物は分かりやすくて結構じゃない、
豊満な女の肢体に魅了を感じるのは、何も不思議なことではないわ
ま…それを本人の前で宣言するのもねえ……
――これは、このまま齧り付けばいいのよね?
(出された円盤状のものを、首を傾げて手に取った。何やら甘い…割と好みな香りがする)
>>71 こんばんは、名無しさん。
リメイクは社長の武内崇さんが陣頭指揮で魔法使いの夜と平行して製作が進められているそうですので
もうそろそろしたら情報が出ると思います。
来週のタイプムーン10周年記念祭でなんらかの発表、あるといいですね。
とはいえ、ほとんど季語とか枕詞の類になっちゃいましたよね。
(苦笑しつつ名無しさんたちにもお茶とお茶菓子をお出しして)
>>72 ほほほほほほ、…豊満っ!?
いえ、分かりますけどなんか言い方がものすごくえっちぃです…。
ええ、わたしも慣れましたけどね、あ、でも面と向かって言われるとやはり落ち着かないかな…。
あぁそういう目で見られてるんだって恐くなるし、自意識過剰かもしれませんが身構えちゃいますね。
ワルクさんぐらい強ければ悠然としてられるんでしょうけど。
ええ、和菓子ですから。
中にあんこが入ってて美味しいですよ。
江戸前屋といいまして商店街に出没する屋台なんですよね、たい焼きとかどら焼きとかいろいろ売ってて
屋台なのにあんことか本格的でうちでは評判いいんで買い置きしてるんです。
わたしは学校帰りにたい焼きとか買い食いしちゃってますね、時々ですが。
(こうして食べるんですよ、とぱくっと両手でどら焼きを小さく頬張りワルクさんに微笑して)
>>71 ここでわたし達に訊かれてもね……
続編が万一出たとしても、個人的には興味無いわね。どうせわたしが活躍できる筈もなし…
>>73 ………何をそんなに狼狽しているの? 別の言い方があるのなら教えて頂きたいわね。
ぼいんぼいん、とか言ったほうが俗っぽくて良いかしら……くっくっくっ
下らない好奇の視線程度にいちいち反応していたらキリがないわよ、貴女だって見目は良いんだし
身に覚えが1つや2つではないんじゃなくて?
そう……では、頂くわ。食べる必要は無いけれど、食べることが嫌いなわけではないし
(……ギザギサの歯をギラつかせて、がぶり! …なんてやったほうが面白そうだけれど、普通に頂くわ。
……以前何処かで口にしたお菓子とは、少し違う甘みに食感、香り……悪くない)
……美味しいわね。 こういうことに喜びや愉しみを見出すのも、人間臭いのかしら……
(そして、湯気を立てているお茶はぐびぐびと、それが麦茶か何かのように飲み干すの。
火傷? するはずないじゃない)
>>74 (あ、なんか食べ方可愛い)
(意外なぐらい普通なのでちょっと気分がほんわかしたり)
(お茶の飲み方は、……まぁアレですけど)
(ワルクさんが飲み終わるのを見届けてから別の湯飲みに淹れたお茶をお出しし、空いた湯飲みを片付ける)
ボ……!
いえ、その良いんですけどね、言い方とか。
俗っぽいというか、まるで名無しさんみたいです…。
身に覚えは確かにありますけど、でも学校とかだとそうでもないです。
周囲の人たちに支えられてる感じですしね、わたし。
兄さんも最近はおとなしいですし…。
http://www.youtube.com/watch?v=nm87EKII-i0 ところでワルクさんのたべたどら焼き、どこに行っちゃうんでしょうね…。
胃袋無いというお話ですけど。
あ、ほんとだ、普通に綺麗な顔してるし…。
(思わず失礼なことを口走って、ハッと口を押さえて)
>>75 ……なに、ひとの食べる姿をじろじろと。
別に可笑しくないでしょう、丸呑みにでもすると思った?
何処かで見聞きした言葉をそのまま口にしただけよ、
望むならもっと品性下劣でストレートな物言いも出来るわ
貴女の事情はよく知らないけれど、わたしよりかはそういった視線に晒され易そうよね…
さあ?
そもそもわたしが「ものを食べる」という現象1つ取ってもイレギュラーなんだし、
誰にも分からないわよ。
……そうね、カタチだけならあの忌々しい女とおんなじですもの。
見た目だけなら美女ってことで通るんじゃない?
(地獄耳なんだからね、迂闊なことは口にしないほうがいいわよ、なんて)
きっとワルクぶくろに収納されているに違いない
随分と粗暴で邪悪な気配がするわね。 躾のなっていない野良犬の匂いだわ、鼻が曲がりそうね。 ごきげんよう、僅かながらの時間だけれど失礼するわ。 あまり近づくとモツガニがダバーしてしまいますので適度な距離感をいただきます。 (軒先から話しかけ座る濃紺色の尼僧服を纏った少女がいて)
>>77 ひとをウルトラ怪獣か何かみたいに云うのは止してくださる?
>>78 その野良犬の屯している場所へ態々足を運ぶ貴女も大概って感じかしら。
出会い頭に喧嘩を売られるのには慣れているし特に気にしないけれど、
もしも殺し合いを嗜みたいというなら…相手になるわよ
(失礼極まりないご挨拶も意に介さず、会釈すらないちらりと一瞥しただけの簡易な挨拶…)
>>76 あぅ、聴こえてましたか…、いや、冗談ですってば。
あはは、ワルクさんの食べるのが可愛いなって。
いえ、そういう訳でもないですけど割と郷に入れば郷に従っちゃう方なんですね、…みたいな?
わたしの場合一年の時は少しだけ上級生方の嫌がらせとかあったんですけど
兄さんや先輩がわたしの知らないところで助けてくれたらしく、だんだんとそういうのも減って。
二年生になると弓道部の主将を拝命したせいなのか、わたしの心構えが違ってきたからなのか
直接的に変な嫌がらせとかは減ってきたと思います。
ただ、そうですね、男子の視線とかは時たま、でしょうか…。
えっと、ワルクさんの在り方はサーヴァントのそれと似通ってる感じですね。
受肉していないサーヴァントは霊体と実体を自由に行き来する事が出来るんですけど
実体でいる場合は霊核とよばれる存在の周辺を魔力で出来た肉体で包むことで成立しているらしいんです。
う〜ん、でもサーヴァントは傷つくと血を流すし、骨も肉もある、…やはり根本的に違うのかな。
あ、でもこの世界に存在しているのは間違いないんですから
イレギュラーとか仮初とか難しい事は考えなくても楽しんじゃえばいいんですよ。
お茶だって美味しいし、どら焼きだって甘いし美味しいし、…ね?
え?忌まわしい?アルクェイドさんのことが、…ですか。
やはりタタリに作られたとか、大元に対する引け目とかがそういう風に感じさせるとか?
でもここにアルクさんがいらしたら、大変なことになっちゃうかもしれませんね、
あ、先に伝えておきますけど喧嘩とかはダメですよ?
(めっ、とかおどけたりして)
>>77 そんな怪獣じゃないんですから、でもありそうだから困りますね…。
断面図とかでムックで解説されそうです。
>>79 素敵な言葉です。美辞麗句のない素直を言葉は耳に心地良いものですね。
(やや頬を染めて言葉を噛み締め)
殺し合いなんて冗談でしょう?
私のようななんの力を持たない一般人にも満たない人間を喰らってあなたが満足するようには思えないけれど。
そもそも悪意そのものであるあなたと接触するだけで私は致命に至るというのに。
手を下さずとも私に近づく、または殺意を向けるだけで私は死んでしまうわ。
TATARIにしてはお行儀がいいのね。
失礼して訂正するわ。躾の行き届いている狂犬ね。
>>76 可愛い、という形容がこれほど当て嵌まらない存在もないでしょうに…
貴女といい、極々一部の人間にも言われることなんだけれど 物好きよね……
どうせなら朗らかで可愛らしい真祖をちやほやすれば良いのに(ぴりぴり)
…ここで"本来の"わたしらしく振舞ってもどうしようもないでしょう
動くものを見ては猫科の猛獣よろしく飛び掛かってズタズタに引き裂いて、
このお部屋を鉄の香りで充満させる――出来なくも無いけれど、歓迎されるかしら。
その程度の節度くらいは守っているつもりよ、何せ今のわたしは故障中だからね
嫌がらせなんてする輩は、貴女のその…なんていうのかしら
触手?みたいなので4つ裂きにしちゃえばいいのに。 わたしなら八つ裂きだけれどね
(……もう一個いいかしら?いいわよね? 返事も待たずにまたお菓子を口に運ぶわ)
んむふ……
そうよ、あの憎たらしい、いつもへらへらしているあの顔をグチャグチャに潰シてヤりたイ…
何時も何時も、何時だってわたしはあれの劣化コピーで、模造品なのよ
べつに……何よ、コンプレックスがあるわけじゃあないわ…
(喧嘩…で済むとは思えないけれどね……命の遣り取りしたこと、ある?なんて)
>>81 冗談ではないわよ、殺し合い…とはつまり双方に相手を殺したいと思う行為よ。
それが実現できるか否か、ただ結果として一方的な殺戮になってしまうかどうかは別として…ね
とはいえ、先刻告げた通り此処でのわたしは品行方正な良い子のつもりだから。
狂犬というか、毒の抜けた毒蛇?爪の出せない豹かしらね……
兎に角、危害を加えるつもりは(多分)無いわよ
>>78 こんばんは、カレンさん。お久しぶりです。
どうぞこちらへ。
(茶の間に招待し、お茶とお茶請けをお出しして)
ワルクさんは名前とかアレですけどそんなに悪い感じじゃないんですけどね…。
あ、でも近くに寄ると色々出ちゃいそうですか?
カレンさん的にはワルクさんは怪異に分類されちゃうのかな、でもサーヴァントのみなさんは大丈夫みたいですし
ライダーは大丈夫のようですしアサシンさんも大丈夫(きっと)
でもアンリさんは意識をはっきりさせないと少々マズイんですよね?
線引きがいまいちわかりませんね…。
あ、これ激甘カレーというのを作ってみました。
玉ねぎと脂身をベースに炒めてケチャップ、ソースを多目、バナナも入ってます。
そして隠し味にチョコレートですね。
けっこう普通に美味しかったりします、近くの介護施設で働いているシェフの方に教えて頂いたんですよ。
沢山作りすぎたので持って行ってください。
(大人三食分のカレーが入ったタッパー(容器に匂いが移らない様に中にビニールを敷いて)を手提げ袋に入れてカレンさんにお渡しして
>>82 (あ、どうぞ。とまだ手を付けていない自分のもう一つのどらやきをワルクさんの手元に差し出して)
どうでしょう?
でも生きようとする存在はどうあれ魅力あると思いますよ…。
あは、たしかに物好きかもしれませんね。
でも折角こうして知り合ったのですから今はワルクさんをちやほやしちゃいますけど。
(えっへんと胸を張って)
故障中…?
それもワラキアの夜のせい、…という訳ですか。
ならアルクェイドさんを倒したとしてもそれが良い結果に結びつくとは思えないのですが…。
劣化コピーとか、…ワルクさんはワルクさんですよ。
どうあれもう存在してるんですから。
ただ、そういう気持ち、わからないでもないです。
わたしも姉さんのこと、好きですけどやはり近くにいると眩しくて、ときどき自分がみじめになったりしますしね。
でも自分は自分ですから、…自分にしかなれない。
自分であることを選んだなら、たとえ無様でもそれを貫き通すしかないんですよね。
なんちゃって。
わたし如きが言うべきことでは無かったですね、えへ。
(ちょっとシリアスなこと言っちゃったけど、その空気に耐え切れずペロりと舌を出して苦笑して)
あ、0時ごろ落ちようと思ってます。
>>85 ――生きようとする……また可笑しな事を言うじゃない。
……ほら、心臓の音…聞こえる?
(不意に桜の手を掴まえると、服をぱっつんぱっつんにしている自分の胸元へ。
ぐにぃ…と小さな掌に有り余る巨大な乳房の触れ心地は伝わるけれど、
体温は低いし鼓動も届かないかもしれない。違和感を感じるであろう触れ心地を伝えてあげる)
ふん……よくあるような慰めですこと、取り敢えずは受け取っておくけれどね…
そう、故障しているのよ、「壊す」「奪う」「殺す」くらいしか機能として備わっていない筈のわたしが、
お菓子を口にしてこんなふうに他愛も無い雑談をする……これが故障でなくて何かしら。
本来なら、貴女なんてとっくのとうに10辺くらい死んでいるわよ?
そうね……言われなくてもそうするわ。先ずはあの女を血祭りに上げてから……
>>83 では殺し合いは成立しませんね。
私にはあなたを害するほどの力など持ち合わせいません。
結果を見るまでもなく殺戮、いえ虐殺になってしまうのは間違いないでしょう。
承知いたしました。
少しだけ口調が荒ぶっているちょいワル系女子というわけですね。
あなたのことをすこしだけ好きになりましたよ、タタリ。
(これだけの暴力を持ちえながらそれを振るえない姿に愉悦を覚えて)
>>84 ごきげんよう、サクラ。
待ちなさい、お茶の間を跨ぐのは私の身体に優しくないわ。
(ワルクの姿をチラリと見て)
………あれに近づくときっと私の身体がはじけてしまうもの。
ええ、今話した限りでは悪い子ではなさそうね。
出ちゃうの、カニとかモツとか。
サクラは私の身体のことをご存知ないかもしれないけれど
私の身体は人間の悪意にだって反応を示してしまうのよ、人には魔がさすというでしょう。
どこにいたって私の身体は独りでに傷つくの。
アンリマユはね、気をしっかり保たないと一瞬でダバーよ。
単純に悪意に対して身体が反応すると覚えておくといいわ。
これは――――。
(明らかに悪食。異臭すら感じられるようなものだが窮め尽くされた甘さが十分に鼻腔に届いて)
……クス、ありがとう。サクラ、優しいのね。
これはあの子たちと一緒に水入らずで食べましょう。
(後日、金ピカと槍兵が死ぬような思いをするのは別の話である)
>>87 わたしも、どうせ甚振るなら出来るだけ無駄な抵抗してくれるしぶとい子が好みだからね…
貴女みたいな、端から殺る気の感じられない手合いは苦手よ。
それでも……断末魔がどんななのか、という点では興味が無いとも言い切れないけれど
(じろりじろじろ、金色の瞳でカレンの姿を品定めでもするかのように視線で舐め回してあげる)
というか……これだけ殺気を抑えても、邪悪だの狂犬だのと呼ばれるあたり、
人間とは程遠い存在なのかしらね、我ながら……
(ちょいワル、ってなんだか久々に聞いた気もするわ(笑)
>>86 あ、そういう事ですか。……でもいいんですよ。
それって故障とかじゃなくて新しい生き方、見つかるかもって事かもしれませんし。
ものは考えようですよ、ふふ。
ほら、柔らかいし体温だって低いけど無いわけじゃない、鼓動だって弱々しいけどたしかに伝わってくる・・・。
だから大丈夫ですよ、よしよし。
(またペシペシとされちゃうかもしれないけど、おもわずワルクさんの頭を撫でてみる)
(当てられた胸元は柔らかい、…わたしよりもあるかもしれない)
(まさかわし掴みする訳にもいかないので当てられたまま、鼓動を探すように撫でてあげて)
もぅ、血祭りとか!でも少しずつ変わっていければいいですね、ここは何でもアリですから。
わたしもライダーに会いたいなって思ったら叶っちゃいましたし。
それではわたしはそろそろお暇しますね。
お二人ともゆっくりしていってください。おやすみなさい、ワルクさん。
>>87 ええ、単なるツンデレかもしれませんよ。
血祭り〜とか言ってましたけど、案外アルクさんとも仲良くしちゃいそうですね。
アーネンエルベじゃないですけど何でもありです、ここってば。
気をしっかり持つことで身体が弾けるのをなんとか出来るカレンさんも結構な特異体質のような…。
人間の悪意とかにも…!?
じゃ人混みとか大変でしょうね、あ、…でもわたしも、そんなに内面はドロドロしてるから
うう、知らないうちにご迷惑かけてたかもしれません、…ごめんなさい。
はい、……なるべくカレンさんの近くでは心安らかにしてますね。
一応、ちゃんとしたメニューですから大丈夫、…だと思います。
人参とかコーンとか甘くなる野菜を煮込んで赤ワインで味を調えましたから。
でもカレーは辛いものという先入観で食べると微妙かもしれませんね、また色々勉強しておきます。
それではわたしは今日はこの辺で。
おやすみなさい、カレンさん。
ではお暇お先に頂きます、素敵な週明けを。
>>88 私は代行者と違って戦闘能力を有していないもの。
殺る殺らない以前に戦えないのよ。
あら、ネクロフィリアがご趣味?
ん、ぁ、くっ……大層な嗜好を持ちあわせているのね、結構だわ。
(少しだけ苦悶か、または艶かしい喘ぎか。声を漏らすと指先から血汐が一筋洩れ)
当り前でしょう。私の四日間だけの写身と同じ
ただの現象なのですから。人間らしく、なんて泥みたいな言い訳よ。
でも我ながら的確な喩えを出来たと自負しているところですよ。
さて、日が変わりましたので私も失礼します。
僅かですがお話いただけた皆さんには感謝を―――おやすみなさい。
>>89 どうもわたしは基本的にネガティブみたいで、そんなふうに前向きに考えるのが苦手なのよ
本来一夜限りで消えてしまうはずの悪夢が、こうして一人の人格として一人歩きしているわけで…
そう考えれば、確かにそうなのかもしれないわね……ええ
>>90 戦う術は無くっても、その手で拒んだり、細い喉から悲鳴を上げる事は出来るでしょう。
それだけで十分よ、何時か貴女の泣き叫ぶ姿……若しくは――
善がり狂う姿なんてのも、見てみたいわね……
では、二人ともお休みなさい。
桜はお菓子、美味しかったわ。――有り難う
(こんな言葉、何処で覚えたんだったかしら…?)
美人トリオ
ワルクかわいい
真昼間から顕れる怪異…というのもどうかしらね
お昼からスタイルのいいアルクが見れて幸せだけどね
……アルクが何処に居るのかしら べつに愛称で呼ばれたがっているわけではないのよ、あの女と一緒くたにされるのが嫌なだけ…
ごめん、ワルクだったね でも、ワルクもなんつーか、狂気な雰囲気が注がれます 若干のツンデレ要素もあるし
…狂気な雰囲気も"そそられます"の間違いかしらね ツンデレ…というのかしら、こういうのは…自分では分からないものね
…ちっ、見事に訂正をしたか! そういうところが、ツンデレだなぁと お部屋をお連れします。 とりあえずはワルクー!エロいことしよーぜ!!
態とやった、とでも言いたげね とは言え……名前の無い相手のお誘いはちょっと…ねえ 血肉の躍る猟奇プレイなら吝かでもないわよ。もちろんわたしが引き裂くほうでね
洗脳探偵ですぐるぐる …なん、だと、むしろまぁ、そうなるのはわかってたがね! …いや、それでも別に構わないんだけどね、うん この部屋が真っ赤になるだけだし… あれだ、夜に桜辺りが来たら凄い顔しそう
というか…まあ 同作品の相手が見つかれば嬉しいとは思うのだけれど… なかなか難しいかしらね、今はFate一色だし… 桜には昨晩お菓子をご馳走になったわ。 悪くなかったわね
…なんだろうか、ワルクが一瞬志貴の腰の上でその赤い目をとろとろにさせながら アンアン鳴いてる構図が見えた… まぁ、時々来るやん、白レンとかシオンが しかし、そんな桜は真っ黒です
………ごめんなさい 志貴は大嫌いなのよ、わたし。 そんなところもあの女とは相容れない所でしょうね… ええ、真っ黒上等じゃないの。 まっさら純真無垢な相手を粉々に擂り潰してやるのもいいけれど、ね
うーん、なら誰が合うんだろう… ……Fateのワカメを逆レイプとか? まぁ、ワルクはワルク、アルクはアルクだし …白レンを…
あの仔猫は苛め甲斐がありそうよね、ええ……黒いほうと違ってよく喋るし、一度遊んでみたいわ
ワルクなら、シオンとか白レンとかマジで泣かしそうだな レイプ的な意味で
そう? 今のわたしになら、ものに優しく触れることだって出来るわ……これも本来持ち得ない機能だけれど 泣かすというよりは鳴かす、というか。 どんな声を上げてくれるのか想像するとゾクゾクするわね…
ドSめーエロエロめー
なぜそこでエロエロになるのよ、ひょっとしたら苦痛に嗚咽を上げる姿を想像しているのかもしれないわよ そういう貴方はMなのかしらね? わたしに殺されてみる?
Mかどうかはおいといて殺されるのは面白そうかなぁ、と
それでもいいの? なんとも奇特な感じね……行き成りエロいことしよう、なんて宣うものだから てっきり下卑た欲望に下半身を期待させているのかと思っていたわ 殺すにしても、そうとう工夫しないと面白くなさそうね…… 下ろすとしたら何枚がいいかしら?
下半身はまだバキボキだぜ! ワルクくらいならすぐにアヘ顔いきにさせれるぜ! …えー、下ろすの? うーん、爪からとか死ににくい場所を剥いだりとか
日の高いうちからお盛んですこと……人間っていうのは本当に万年発情期なのね その無様で汚らしいものでわたしをどうするって? バキボキ、じゃなくって ベキベキに折れ曲がってしまってもいいのなら、どうぞ? 貴女ねえ……よりにもよってトップクラスに痛覚の鋭い爪をリクエストするあたり、やっぱりMなんじゃないの?
人間は常にヤリ盛りですからねー ……うーん、その折れた状態でなみだ目でワルクをですね ……Mじゃありません ただ、ベルセルクのグリフィスの拷問シーンとか思い出して
陰茎折症の状態で何をどうするというのよ、そんなにまでしてわたしとヤリたい? そうね……軽く一回くらいなら…ただ、触れるのは御免だからね ……足でよければ? ふふ……人間は足先だけでも悦に入ることが出来るらしいじゃない 拷問が良いのならそっちでも一向に構わないわよ
……足は嫌だったかしら。 では、そろそろ失礼するわ
なんて勿体ない
勿体無い…とは何に対して言ったのかしらね
馬乗りパイズリーとかなら…… 先のポッチまで見せてくれとは言わない、下乳の隙間でいいから……
触れるのは御免だと言ったはずだけれど? わたしに馬乗りになりたいなら、力ずくで組み敷けばいいじゃないの 出来るならね
昼間はすまん、ワルク、マジでちょっと落ちも出来ないくらい色々慌ててた いや、本当すまん、ヒャッハー!リアルの方が拷問だぜ!
何らかの事情があったのなら致し方ないわね、指を数本落とすくらいで勘弁してあげるわ
……指、ですと? い、いや、せめて爪からにしない? または皮…
なんでだか爪に拘るのね、そんなに痛い思いがしたい? わたしなら、痛みも感じないまま ストン ってイけるわよ。 なんなら手首からイってみる?
いや、ワルクって何だかツンデレだから 爪を攻めそうにないからさ あえて言いまくってみようかなって つか、それは確かにそうだが もしそうなったら、うーん しかし、悪いのは俺だしワルクに任せよう!
ツンデレ、というのがわたしに当て嵌まるのかどうか分かりかねるけれど、 俎の鯉になるというのね? 言っておくけれど、生き物の壊し方や苦しめ方については自信があるのよ 痛みに敏感な部分は何も爪だけに限らないわ……特にほら、男って生き物は股座に急所をぶら下げているじゃない
そのぶら下げてる物を見せましょうか? 見せた後が怖いですけど…
……単純に疑問なのだけれど、見せてどうするのかしら? わたしが目を覆って恥じらう姿なんて、まさか期待する由も無いでしょうし…… 怖がるのも可笑しな話ね、別に何かするとも宣言していないわよ
自信があってもそれをあまり実行しない!俺は! ワルクを信じてる!!! いや、ごめん、そんな信じてない、うん まぁ、ワルクになら壊されてもーってのはある、うん そして股間かよ!…狙うの?
なぜそんな無防備な状態でぶら下がっているのかしらね… 勿論精子が熱に弱いというのは知っているけれど、ほら…… こう、指で摘んで ぷちゅっ てやるだけで壊れてしまうんでしょ……睾丸は内臓と同じ、というのも何処かで聞いた気がするわね 狙って欲しいなら幾らでも狙うけれど、痛みのあまり死なれてもつまらないわ
そうですね… アルクに鼻で笑われ粗末な物を弄ばれてしまう そんな事を妄想しました…スミマセン 良かった〜見せたらチョン切られるかと思いましたよ
>>133 アルクに笑われたいというなら、わたしはお呼びではないということね
ここは拘るわよ…ええ
>>134 いや、貴女に笑われたいです!!
むしろそちらの方がより興奮します…
>>135 ……呼び方を間違えたから嫌よ(ツーン)
>>136 うぅ、ごめんなさい!!
どうか機嫌の程を直して頂けないでしょうか?
(焼き土下座しながら頼み込む)
焼き土下座とかいう安っぽい演出…… 冗談にしても面白くないわね、30点――いえ、20点かしら
どっちかというとマグロM相手に手の施しようがない感
ああ、ますますどつぼに… 一体どうすれば……orz (ガックリ肩を落とし落ち込んでしまう)
安直に媚びる手合いは見ているだけで虫酸が走るわね、殺す労力も惜しいわ。 殺戮の権化を相手に雑談を仕掛けるくらいの度胸は欲しいわね… 気難しくてごめんなさいね?
行き詰って困ったらエロ画像貼り
とりあえずは殺せばいいんじゃないかな
面倒だから誰か代わりに殺しておいて頂戴 わたしはもう休むわ
今晩限りだけれど、お相手してくれる方はいるかしら
妹? 妹じゃないか。 こんばんは。どうしたの?
うわっ びっくりしたー ぬり壁かと思った
>>147 秋葉、という名前があります。ちゃんと名前で呼んでくださらないかしら(ちらりと一瞥をくれて)
・・・・ふぅ、こんばんは♪(一通りふて腐れてみせてから、改めて向き直る)
どう、って・・・・相手を探しに来たのですけれど
>>148 誰の身体がぬり壁ですって・・・?
>>149 相手だと?
お茶でもしながらお話しようかってこと?
生憎と出せるお茶がないのでお話だけなら付き合えるよ。
最近調子どう?
(無難すぎる質問をする)
>>149 うわっ!
壁がしゃべった!
……?
人間?
(まっ平らな前面を揶揄して)
おや、珍しい人が来たものだ こんばんはー
153 :
琥珀 :2012/07/03(火) 21:43:41.41 ID:???
いくら秋葉様でもぬり壁はあんまりです! せめてまな板にしてあげてくださいまし
い、意外と人がいっぱいいるのね・・・
>>150 お茶はこちらで用意しますけど・・・
「お話」だなんて・・・くすくす、ずいぶん欲のない事ね
>>151 人間よ、表向きはね
こんばんは。あまり失礼な事ばかり言ってると、腕の一本や二本、もげてしまうかも知れなくてよ
>>152 珍しいのかしらねぇ・・・
こんばんは
>>153 琥珀ー、お茶を・・・って貴女ねぇ・・・主人に対する敬意というものを、少しは抱きなさい
えっちして欲しいって事だろうに。
ここは原作好きな人が当然多いからお相手見つかると思うがな。
>>2 のテンプレとか埋めてみて待ってみたらどうだろか。
お相手みつかるといいね。
157 :
琥珀 :2012/07/03(火) 21:57:02.18 ID:???
>>154 鉄人28号も可愛くありません!
確かに秋葉様はスーパーロボットの如き破壊力のあるお方ですが…
>>155 私は秋葉様に敬意を払っていますよ
ですが秋葉様、胸の一つや二つ小さくても別に困ったり悩んだりする必要はありませんよ?
志貴さんが実は貧乳派かもしれません!
(紅茶を淹れて来ると置いて、そそくさと逃げるように下がり)
でわでわ〜、私は退散しますね〜
>>155 一夜限りのダンスパートナーをご所望で?
遠野家のお嬢さまも大人の女になられましたなぁ……
貧血眼鏡に夜遊びすんなと激昂してる秋葉とも思えぬ台詞。
まあ、アレは夜遊びってか命のやり取りしに行ってるか
吸血姫と乳繰りあってるかだしな…
>>155 ああ、塗り壁は元の絵だと腕がないとか言う…
おまいら、こういう時てんで意気地無いのなw もう秋葉様、コハッキーに夜伽を命じちゃえよ、ていうか上にいるワルクならノリノリで犯してくれそうだけどな。
>>156 あら、わざわざ有難う
使わせて頂くわね
>>157 むむ・・・
やっぱり貴女、からかっているでしょう・・・・
>>158 ふふ、察しが良くて助かるわ・・・
に、兄さんはいま関係ないでしょう!
テンプレを置いておくわね
【キャラクター名】 遠野秋葉◆z9zcgyms
【ロール】 おおむねノーマルな感じで、応相談
【NG】 グロスカ、洗ってない系
【凍結】 不可
【備考】 だいたい1時くらいまで起きてる予定
だって秋葉のこと好き過ぎて… 恐れ多すぎて……
>>159 私じゃなくて貴方の腕です!
なんで私の腕がもげる事になるのよ!
それと私をぬり壁にたとえるのをやめなさい!!
>>160 それも面白いかも知れないわね
まだいるかしら
>>157 うちの箪笥にそっくりなんだ
平べったくて、ぽっちみたいな取っ手がついてて…
167 :
瀬尾 晶 :2012/07/03(火) 22:16:49.74 ID:???
ホモが嫌いな女の子なんていません!!!!
>>165 まるで見たことがあるような物言いね・・・
いえ、箪笥の方じゃなく
>>166 まな板も駄目!
面倒くさくなってきたわね・・・本当にもぎ取ってしまおうかしら
>>168 >もぎ取ってしまおうかしら
箪笥を!?
それは困る
>>167 あら、瀬尾じゃない
どうしたのよ、唐突に唐突な事を口走って
>>169 うーでー!腕を!
ああもう、どこまで話が通じないのよ!
>>171 何をそんなに怒ってるんですか?
いらいらすると小さくなりますよ、胸が
さて、秋葉。 こんな馬鹿ども放っておいてちゅっちゅしようぜ。 (息を荒くしながら唇を突きだす) (どう見ても変態です) (本当にありがとうございました)
>>172 ならないし!苛々させているのは貴方!!
・・・はあ・・・・
>>173 あら、貴方がお相手してくださるのかしら?
まずは落ち着きなさいな。あまりスマートさに欠けると、興が醒めてしまいますから(流し目で応じつつ)
>>175 う、うわーん。
キモオタの俺にスマートな対応何て無理。
俺なんて俺なんて俺なんて。
(ネガティブモード発動)
(部屋の隅に蹲って自己嫌悪に陥る)
>>177 き、傷つきやすい人なのね・・・
ほら、元気を出して(ぽんぽんと肩を叩く)
>>178 そんな訳ないでしょう!!
全く・・・・
そろそろ短文で絡む名無しがうざいな
>>179 そういうのは雰囲気悪くなるので止めましょう。
というかマジで誰も立候補しないのかい、超極上のブラコンツンデレが勿体無い…。
俺は今日、ちょっと風邪気味で…その、すいません。
でもこういう時は空気読む必要無いと思うんだけどな、秋葉様本人もえっちしたがってるというのに。
だって平日だし時間ないんだもん 明日があるんだもん… 明日が休みだったらオールナイトでフィーバーしてやるってのに ぐすん……
平日夜は難しいのかしらね・・・ もうしばらく待ってみますわ
相手が来るまで雑談してますか。 ちなみに秋葉の今夜の下着の色とデザインは? やはり見られてもいいように大人っぽいやつ?
秋葉かー もう少し胸があれば…
>>184 何言ってんだお前は
ないのがいいんじゃないか、ないのが
控えめな胸は神が日本女性に与えた賜物だ
何より長い黒髪!赤くてもいいけど!あの黒髪があるがゆえに和服との相性は抜群
秋葉 is Beautiful ! 貧乳 is Wonderful !
小さい小さい言ってると今度はG秋葉になるからやめとけw
たださ、ここで今の流れみたいに丁寧に質疑応答してれば結果的に良いお相手が見つかるんじゃないかなぁ。 どうしても募集系のスレだと釣りとか多いから警戒しちゃうし、 作品知らないけどエロールはしたいみたいな輩が引っかかる事あるから。 作スレや交流の人にラブコール多いのはある程度真面目で信用できる人が多いという部分あるとおもう。 秋葉様がんば、応援してますよ。
>>183 さ、さすがに公言するのは恥ずかしいわね・・・///
薄紫・・・・(聞こえないような声で呟く)
や、やっぱり秘密です!
>>184 やっぱり男の方は大きい方が好きなものなんでしょうか・・・
都合のいい薬でも作らせようかしら、琥珀に
その美しいおみ足で足コキしてほしいとか 太腿に俺の醜い肉棒擦りつけて昇天したいとか 希望はあるんだけどなぁ…
>>188 いや、別に嫌いって訳じゃないよ?
セイバーや凛だって貧乳だし…
他の人も誉めてるように秋葉の黒髪は綺麗だから好きだよ
>>188 >都合のいい薬でも作らせようかしら
G秋葉フラグですね、わかります
「体のほうは大きくしないでいいとは聞いてませんよー」
ってな感じで
192 :
琥珀 :2012/07/03(火) 23:12:24.41 ID:???
お任せ下さい、秋葉さま! ここに『胸が大きくなる代わりになにか大切なものを失うクスリ』と もう一つ『胸が大きくなるが胸に脂肪が集中してしまうのでガリガリさんになるクスリ』がございます! 日頃よりお世話(やだ・・・私の収入少ない・・・)になっているせめてものご怨返しですよー!
>>185 (びくっ)
きゅ、急に大きな声を出さないでください・・・びっくりした・・・・
こだわりがあるのですね
>>186 自在に大きくなれる訳ではないのですが・・・
>>187 応援ありがとう
あまり頻繁には来れないけれど、気長に考える事にしましょう
>>189 あら・・・そういうのがお好きなのかしら
私は・・・そうね、どちらかと言えばするよりはされる方が・・・・ごにょごにょ
>>190 一応、褒め言葉として受け取っておきますね
>>191 琥珀は狙ってやっているのかしらね、アレ
あんな不便な身体はもう御免よ・・・
>>192 どっちも却下です!
・・・リスクを説明しているあたり、一応は恩を感じているという事なのかしら
寝たのか?
起きてますよ もうすぐ寝ますけれど
そうか よし、胸枕してあげよう 兄の胸と思い頭を預けなさい
遠慮しておきます それに兄さんは華奢ですから、きっと胸板もごつごつして寝辛いわ
>>198 細マッチョだからけっこう寝易いと思うよ
そ、そうですか・・・ どちらにせよ、今日は遠慮しておきます また・・・・そうね、お話以外の事もする時にお願いしますわ
201 :
琥珀 :2012/07/04(水) 00:17:06.59 ID:???
では差し出がましいようですが寝付けない秋葉のために用意したこれ! 『アーパー吸血鬼のおっぱいマウスパッド!』 『某代行者のお尻マウスパッド!』 寝苦しい夜のお供にお一つどうですか〜秋葉さま♪
いわば宿敵のグッズを持って来るなんて・・・琥珀、貴女私を馬鹿にしているのかしら・・・・ その性根、叩き直して差し上げますからそこに座りなさい! ・・・・と言いたいところですが、今日はそろそろお暇します おやすみなさい・・・
残念
こんばんは。 いろいろな方が沢山来られて、なかなか賑やかになってきましたね。 いいことです……。
こんばんはセイバー。すっかり夏めいてきたねぇ。 カキ氷とか麦茶を接取しすぎておなか痛くならないようにな。 というか、あのペンギン型カキ氷製造機を見惚れるセイバーが可愛すぎます。
>>205 こんばんは。本当に夏らしくなりましたね。
ありがとうございます。
ええ、気をつけないと本当にお腹を壊しかねませんから。
ふむ、名無しの言うのはこれですか?
___
. .-‐=ニ>''"  ̄ `: : .、 /'⌒`ヽ
(人ノ/ ´ ` く
(人 / / ′i ヘ ヽ
(人7、ヽ. | i | i i ハ ! ハ
(人」{ \ ` ー| i i _」__ ! | i i i| r‐‐┐
Y !ハ\ ヽ.__| i i´! j ノ`ヽ| i i i | ]__[_____
八」」 ! ヽr‐.| i |ノ''⌒ハ/ノjノjノノリ ゝ------rrr'
//Tヘ { く! i | 丶 !ソ / x'"´  ̄ ̄ ̄ `ヽ
. ′ | iゝ、ヽ.| i i i | 、、、 ( / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ.
| | | | /```| i i i | _ , ′ j (o。) |
`ヽrvx/ | i i i ! ‘/ く ヽ |
. | 厂 ̄ ̄`ヽ. i i ト-イ| ト . __ |
. // __ ヘiハ.| jノノ | > フ´ \ |
j/..´ニ==、\ ' 〉 フ7 / ', |
ノ'´ ヽ.\/∧ j / { /____ |
/ i | | |ヘ. xノ j \ /,---一'|
! `ヽ. | | | ∧ _/ /`ヽ \/ 二二二)
| 、 ヽゝ'ノイ,ハ / X/ \ ___ ー――r'|
| \ \ { \ /ノ `ヽ o/ |  ̄ ̄´ |
気がつけば新スレもだいぶ進んでやがるな。 ま、いいことなんだろうがね。 ようセイバー、からかいに来たぜ。
>>207 おや。ランサーではありませんか、これは珍しい。
明日は雨ならぬ槍が降りそうですね。
カレンたちは放っておいても大丈夫なのですか?
あとで血相を変えられてもこまります、特に彼女は。
(苦笑いしつつ、指摘して)
>>208 槍が降るってなんだよ――。
そこまで珍しいか?
否定もできねえけどよ。
ああ、カレンのトコからはこっそりと抜け出してきたからな。
後のことを考えたら確かに怖いぜ……。
って、からかいに来たってのにこっちがからかわれてやがるぜ。
>>209 ええ、ここで貴方と会うのも、なかなかに珍しいことだと思いますがね。
てっきり、この時間は夜釣りにでも行くのかとばかり。
そうですか、帰りに見つからないことを祈りますよ。
あの彼女はなかなかに……いえ、口に出してはいけませんね。
仮にも貴方がたのマスターですし。
リンやサクラが翻弄されているようで。
ふふ、まあそういうこともあるでしょう。
私とて、やられてばかりいるわけでもない、ということですよ。
クーフーリンってエクストラの凛やホロウのバゼットみたいな女が好きなん?
>>210 夜釣りに行く途中でオマエを見つけたんで、ちょっとオマエを釣ってやろうかと思ったんだがね。
――そうだな、そいつはホントに祈りたいトコだぜ。
全く手強いよな、アイツは色んな意味で――。
ある意味じゃ絶対勝てない相手だからよ。
はは、それは確かにそうかも知れねえな。
ま、こういうのも悪くはねえ。
>>211 そうさな、さっぱりとした気立ての良い女がオレの好みだね。
ま、よっぽどのちびっ子でなきゃあ大体の女はタイプって言ってもいいんだがよ。
(答えると視線をセイバーに向けてニヤニヤしつつ)
てか、背中任せて戦える女が好きなんじゃね?
>>212 ,213
なるほど、それでその装備なのですね。おかしいと思いました。
ここに来るのに、その竿は必要ないでしょう。
見事に釣られたようですね、えさもリールも竿もないのに。
(おかしそうに笑って、肩をすくめて見せ)
でしょうね。
私はまだ、直接お話したことはほとんどありませんが―――。
それでも、なかなかの人物なのはよく分かっていますから。
後で布に巻き取られないようにしてください。
まあ、たまにはいいのでは?
―――私はちびっ子ではありませんが。
(じとり)
親友と殺し合いしたり 自分の子供を殺したり 本当は殺してあげたかった師匠殺せなかったり 最後には名誉守る為自分から槍捨てたり クーフーリン、あんたやっぱ漢よな、上手く言えないけど
>>214 別にそういうわけじゃねえな、偶然だ。
現代じゃあオレの好みに一致する女が、たまたま背中任せて戦える女ばっかりだってことさ。
オレとしちゃあ、できることなら女を矢面にゃあ立たせたくないんだがね。
>>215 はは、しっかりと釣れたようで嬉しいねえ。
――そうだな、今からあの布から逃げる算段を考えておかねえと。
まあねえ、攻守逆転ってのもそれはそれでオイシイしな。
ああん? どっからどう見てもオマエはちびっ子だろ。
色んなところがよ。
(ニヤニヤ)
おいランサー、そのはらぺこを弄るとまたぶっ飛ばされたあげく 教会の花壇の肥料になるぞ
>>214 そういう殿方は意外と多いようですね。
愛らしさを求める方もそれはそれで多いようですが。
>>216 ケルトの英雄ですから、やはりたいした人物であるとは思います。
……が、時にこうしていると、本当にあの英雄譚の人物なのか、悩むときがありますよ。
もっとも、伝説など美化していたり変えまくっていたりしますから。
この彼が本物なのでしょうけれどね。
>>217 そうですね、思い切り釣り針を飲み込んでしまったようです。
あの聖骸布から逃げられるものですか?
巻き取られたら最後、あとは彼女の意を汲むまでは許してもらえないのでしょう?
(かなり偏見に満ち満ちています)
攻守逆転―――それもありでしょうけれど。
何か言いましたか?
身長に胸に、他にどこが小さいといいたいのですか?
(ぎろ)
>>216 人の口から聞いちまうと、ろくな人生じゃないように聞こえちまうぜ。
だけどよ、オレにとっちゃあ、そういう人生も悪くはなかった――。
いや、むしろ愉しかったんだぜ?
褒められるとちょっとくすぐってえが、ま、その言葉も有り難くもらっておくぜ。
>>218 ――そいつはぞっとしねえな。
思いっきりありうるから困るぜ……。
今更だけど、口は災いの元ってトコかよ。
っと、わりいなセイバー、それじゃ本当の釣りの方に行って来るぜ。
(逃げた)
【ってなわけで落ちだ、セイバー、名無し、相手ありがとよ】
>>218 はらぺこ言うな。
―――リンの言い方をまねるとこうでしょうか。
人聞きの悪い、まるで私がランサーを花壇の土に突っ込んだような言い草ですね。
そんなことはしませんよ。
多分、ええきっと。
(何か居心地が悪そうです)
>>220 【わざわざありがとう、ランサー】
【立ち寄ってくれたことに感謝します、おやすみなさい】
【よい釣果がありますように】
セイバーってなんで笑わなかったんだろ?
>>222 ―――笑っていい立場ではなかったですから。
王であるからには、そういった心の緩みとでも言うような部分を見せることはタブーです。
それに、笑ってしまうようなこともあまりなかった。
おかげさまで、今は笑っていますけれどね。
さて、そろそろいい潮時でしょうか。
ランサー、名無し、ありがとうございました。
おやすみなさい。
ニヤニヤ
ニタニタ
ヘラヘラ
ゲラゲラ
こんな夜中にまたこっそりと。 こんばんは、また私かと言われてしまいそうですが。 一年に一度の逢瀬も終わってしまいました。
次のイベントは夏休み――セイバーはあんまり関係ないか。 水着着る?
>>229 今月も下旬に入れば夏休みですか。
早いものですね。
海かプールへ行くことがあれば着ると思います。
ただ、行けるかどうかはわかりません。
名無しはどこか出掛けるのですか?
その前に海の日があったか……何の日だろう、海の日。 いや海の日は海の日なんだろうけど、いつからどうして休みになったんだ? 俺も今のところ予定はないな、日差し苦手だし。 セイバーの水着はもうよりどりみどりだからなー、 ちょっと検索しただけでもいろんなデザインが過去に…羨ましい。
>>231 ああ、3連休になるのでしたね。
私も気に留めていませんでしたが、海の何かを記念していたはずです。
祝日の中では歴史の浅い日だったように記憶していますが、どうだったでしょうか。
日差しが苦手なら、この季節にわざわざ外へ出ようとは思わないでしょうね。
そうですか、名無しも予定はありませんか。
同じですね。
水着はいろいろありますが、あっても着られるのは限られてしまいますからね。
それだけ出掛けるならいいですが。
夏場に社会人用の休みが欲しいとか、結構適当っぽかった覚えも? ゆったり休みなのは嬉しいんだけどね。 本格的に暑くなる前か、涼しくなったらどこか行きたいけど 夏休みの真っ只中はどこも混み合うのも、暑いのが人だかりで余計に…… それが気合入るなんて人もいるけど俺にはきついよ。 とりあえず格好としては涼しいんだから、 ここで水着でのんびりしてもいいじゃないか。きっと眼の保養になってみんな喜ぶ。
>>233 そんな大人の事情もあったのでしょうね。
6月は祝日がありませんし、このあたりでお休みが欲しいというのは分かる気がします。
夏の暑い盛りにわざわざ人出の多い場所へ出掛けるというのは、なかなかの苦行では?
少なくとも、私もそういった場所は苦手です。
できれば風通しのよい部屋で、のんびり過ごしたいですね。
ここでですか?
なかなか挑戦的なアイディアですね。
しかし、サクラやライダーの方が目の保養にはなるかと。
私はこのとおりですし。
(苦笑いしながら、両腕を拡げてボディラインを示し)
>>235 そうですね、言われてみれば8月も祝日はありませんね。そこはお盆休みで、ですね。
地域によっては7月にお盆を済ませるところも多いですから、ピンと来ないかもしれません。
昔ながらの慣習が薄れていくのは少し寂しいですね。
日差しと人の体温で温くなったプールも興ざめですし。
あまり華やかな行事は確かにあまり好きではありませんね。
庭で花火、西瓜を食べながら夕涼みくらいがいいです。
よくて蛍狩りくらいでしょうか。
これは競泳風ですね。
かわいらしい水着も見かけますが、競泳用はともかく、可愛いデザインはやはり曲線が大事かと。
誉めていただいて恐縮ですが。
海辺など、水着を見せる場所のようになっていますよね。
それでも逆に昔の奉公人は盆暮れ正月以外無休だったそうだし、 世の中何がいいのかはなんとも言えないかもね。 言っても勝手にあちこちからメンツが集まって、 勝手に騒がしくなってしまいそうな予感はする…… 蛍も水の綺麗な川で短期間しか見れないからな。すぐ死んでまうし。 可愛らしさなら、なだらかでも綺麗な曲線だと生えるよ。 桜やライダーは心配ないけど、きちんと締まらない体だと たとえ胸が大きくてもなんか格好つかないし…… 俺もあんまり他人のことを言えない貧弱さではあるけど。 やっぱり今の時代は洒落っ気なのかな? せっかくだから好きな水着を着てみよう、さあ遠慮せずどうぞ。
>>237 休みが続き過ぎても、リズムが狂ってしまうこともありますからね。
なかなか難しいところではあります。
庭で納涼会などと言ったら、間違いなくドンチャン騒ぎでしょうね。
それはそれで楽しいでしょうが、一人で線香花火でも悪くありません。
少し侘しく見えるかもしれませんけど。
そうですか、蛍は短命なのですね。まだ実物を見たことがなかったので…。
ふむ、水着とはなかなか奥が深いものですね。
弛んだ体では、男女関係なく見栄えはしないでしょうから。
名無し、一緒に鍛練をしますか?
(くすくす)
どうでしょうか。
レジャーであれば、お洒落に傾いても仕方ない気がします。
いま、ここでですか?
――まあ人も少ないですし、いいでしょう。
(立ち上がると自室へ行き、しばらくしてからまた戻って来て)
これは気に入っているものですが、少々装飾過剰かもしれないですね。
(着ているのは白のセパレート、フリルと青いリボン飾りがついていて)
だからって暑い中動き続けても、弱いと参ってしまいそうなのが…… 間違いなくちょっとしたオチまで綺麗に付くだろうな。 いや分かるよ、繊細で小さな花火を自分の手元でひっそりと。 単純に小さく火花が散るだけなのに不思議な感慨があるよ。 短命というか、蛍の人生殆どが水中で幼虫らしいよ。 もうおなじみの光る成虫だと物も食べないで一週間の晴れ舞台だとか。 うう、いきなりセイバーに鍛えられたら、 引き締まる前に肉離れとか起こしてしまいそうだ。 (遠慮のポーズを見せながら) むしろ夏の間は水着で過ごしてもいいじゃないか、 きっと他のキャラハンもかわいいと言ってくれるはずだよ。 (しばらく待って、着替えてきたのを看て) …そうでもないよ、セイバー色だし…王らしい華々しさも 華美にならないように表現できてるとか言ったらそれっぽいかな それで浜辺に出たら注目の的になれるよ、きっと。
>>239 熱中症も恐ろしいですからね。
この季節は十分栄養とを取って、その上でなければ危ないでしょう。
体が弱いなら余計に気をつけないと。
大輪の打ち上げ花火もいいですが、線香花火はまた格別ですから。
あのはかなさがいいのですよね。
…そうですか。蝉と言い蛍と言い、なんとも言えない一生です。
おや、鍛えるためならきちんと準備体操をしてウォーミングアップもしますし、大丈夫ですよ。
いや、さすがにずっと水着は…。
でもありがとうございます。
プールに行かなくても着ることができてよかったです。
【次辺りで失礼しますね】
【レスが遅くてすみませんでした】
うなぎも夏バテ対策が始まりだっけ。 ……実は冬に備える秋のほうが脂乗ってたり、 味がくどいし焼くものだから夏場はいまいちだったんだけど そんな理由で江戸時代に売り出されて流行ったとかさ。 最後に火玉が落ちるのがなんともいえないよな、 当の昆虫にしてみれば、居心地のいい土の中や水の中でゆったり過ごして 晩年は派手に飛びまわれて案外楽しいのかもね。 それだけでばてちゃいそうだよ……いかんな、不摂生。 それならどこかプールに遊びに行くとかでもいいのでは、 ここの皆で出し合って貸切にしてしまえばいいのだとか。 夏の計画は立てるのも楽しいものだ、色々また話せるといいね!それじゃ! 【いや、こちらこそ眼福でした。おやすみなさい!】
>>241 >>241 【せっかく書いたレスが消えてしまいました】
【書き直すにも時間がかかりますので、今日はここまでで】
【長い時間、付き合ってくださってありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
こないかな
こんにちは 今日は早めに来てみたわ
だが、誰もいない現実。
あら、貴方がいるじゃないの
むう、バレてしまっては仕方ないな。 今晩は、お嬢様。
こんばんは 明日は休みじゃないけれど、今日はみんないるかしらねぇ・・・
まぁ、そういう日もあるんじゃないかな。 人の足たる流れもその日次第…とね。 夕食は済ませた後で?
ええ、つい先ほど 途中でまた少し外す事になりそうだけれど・・・ そうだ、テンプレに変更があったから、もう一度置いておきましょう 【キャラクター名】 遠野秋葉◆z9zcgyms 【ロール】 ハード気味に責められるのが好みだけれど、応相談で 【NG】 グロスカ、洗ってない系 【凍結】 可 【備考】 プレイ前にだいたいの時間は相談させて欲しいわ
こんばんは、昨日は青子さんの誕生日でしたね。
そして昨日、今日の2日はタイプムーン10周年のお祭り、TYPE-MOON Fes.でした。
新しく出た情報をtwitterで見つけてきましたので纏めておきますね。
・「空の境界 未来福音」アニメ化決定
製作は本編に続いてufotableなのでしょうか?PVが上映されたそうです。
・「月の珊瑚」 佐々木少年先生により「最前線」でコミカライズ
http://sai-zen-sen.jp/comics/tsukinosango/ 星海社で発刊された星海社朗読館シリーズとして発売された作品のコミカライズです。
・Fate/stay night[Realta Nua] PSVitaに移植決定 OPアニメを手掛けるのはufotable
OPアニメも流されました。
・Fate/EXTRA サウンドドラマ化決定
・ひびちかドラマCDシリーズ「スターリット・マーマレード」がスタート
・TYPE-MOON BOOKSより(=書籍)「ファイヤーガール」著:星空めておさん
めておさんの脚本でガールズワークの企画が動いている筈ですが関連は不明です。
http://www.girlswork-animation.com/ ・「Fate/Apocrypha」が東出祐一郎さんにより書籍化 2012年冬
「14騎のサーヴァント」「赤のサーヴァント7騎 VS 黒のサーヴァント7騎」等、厨二心くすぐるワードが満載で期待ですね。
・月姫リメイクPV公開
御大の絵、こやまさん寄りになっているそうです。
アルクさんの髪型が月の珊瑚のお姫さんに近いようで、あと服装がミニスカートだとか。
秋葉さんの服装も変わっているそうです。
シエル先輩はショートカットながらやや髪が伸びているとか。印象がだいぶ違うようです。
カーニバルファンタズムの未公開アニメなど上映されて10周年のお祭りは盛り上がったようですよ。
後にDVDなどでお祭りの映像は商品化されるそうです。
ではこのまま少し待機してみますね。
天罰覿面、天網恢恢疎にして漏らさず。 この世に悪の栄えたためし無し。 魔法少女シスター・プリエステス、参上です。 神に変わって轢き潰すわよ。 終わってみれば上位陣は同じ顔ぶれという結果。 なんて面白くないのでしょう。予定調和過ぎて残念です。 ただ中間ぐらいに新規参入のメンバーである魔法使いの夜が入っていたようだけど。 どちらにしても上位陣はそろそろ『卒業』してもらわないと新人が育たないわね。 (ラブアースディザスターを片手に悪い笑みを浮かべ)
マジカル紙袋……正体は一体どんな毒舌シスターなんだ……!?
>>252 (颯爽とあらわれた正体不明な例の人)
(……ぜんぜん隠せてないし)
(小清水 許さない 絶対に許さない、そんなフレーズが頭の中をぐるぐる駆け巡ります)
えっと、…こんばんは。
いいところに、丁度手持ち無沙汰で、困ってたんですよ。
お祭り、大盛況で終了しましたね。
結果は、…こんな感じでした。
男性部門
1位 SNアーチャー
2位 Zeroライダー
3位 SNギルガメッシュ
4位 衛宮切嗣
5位 衛宮士郎
6位 ウェイバー
7位 SNランサー
8位 Zero綺礼
9位 間桐雁夜
10位 SN綺礼
女性部門
1位 セイバー
2位 式
3位 凛
4位 アルク
5位 青子
6位 桜
7位 有珠
8位 琥珀
9位 赤セイバー
10位 秋葉
11位 イリヤ
女性部門は5位までは納得の順位でしょうか、新作である魔法使いの夜の主人公である蒼崎青子さんが5位に入っていましたし、
これからの盛り上がりを期待させますね。わたしも何とか6位に入れて頂いて感謝の極みです。
男性部門ではやはりアーチャーさんが強いですね、Zero放映効果で2〜4位までZero勢が続いて、5位は先輩です。
なんだかんだで愛されてますね、……良かった。
あはは、紙袋さん、なんか悪い顔になってますケド…、見えてないのにものすごっく悪い顔してるのは想像できますね…。
>>253 正体ばれるの早すぎです、せめてもう少し引っ張りましょう。
わたしは正体当てるスレでも最後まで答え書かないタイプですが。
>>253 ラブアース・ディザスター!
マジカル・紙袋の情報を得ようとするう人物を殺す!
マジカル・紙袋のことを聞こうとしたした人物も殺す!
マジカル・紙袋の正体を知るものも殺す!
マジカル・紙袋の正体を見たものは何人であろうとを轢殺される!
さあ、名無し。愛の重さを!
「愛にて死ね BITE THE DUST(バイツァ・ダスト)」
>>254 まとめご苦労さまです、サクラ。
あのダニ神父は順位が割れてるくせにこの人気……氏ねばいいのに。
しかしアーチャー(金)とランサー(犬)が順位に食い込んでいるのは上々ですね。
サクラ、恐らく貴女が最も言って欲しくない言葉を告げましょう。
サクラ、男女別になっただけで貴女の票数自体は変わっていませんから。
人気男性陣が消えたおかげの繰り上げ順位ですから―――残念。
>>255 カレンさんの前任者である言峰神父がZero、SNの両方でダブル入賞ですね。
やはり安定の譲治枠、愉悦組の躍進が著しいようで。
あとギルガメッシュさんの順位が飛躍的にランクアップしてるような印象があります。
……言って欲しくない事?
(きょとん、としつつ、そして思い当たりたはは、と苦笑して)
えっと、…わたしは気にしてないですよ。
上位にわたしの好きな人がランクインしましたしね、納得のラインナップだと思います。
わたしとしてはライダーがもう少し上に来ると思っていたんですが…。
でもわたしなんかが6位に入れて頂いて、勿体無いというのか、……素直に嬉しいです。
>>254 ですよねー!
でもどう引っ張っていいかわかりませんでした!
>>255 うわあああああああ!
(名無しA、死亡)
>>257 まぁ、カレンさんはときどき突っ込みに困る事言いだしますしね…。
でもここは流れに任せましょう(ボソボソ
(小声で名無しさんに耳打ちして)
……あっ!
→
>>255
しかしムシャクシャ静画のほうでも私は不評ですね。
この投稿数の少なさが人気のほどを伺えます。
サクラはなんだかんだで多いようなので幸せ者です――ケッ。
まあ、いいでしょう。私はあくまで黒幕です。
黒幕は名の通り黒い天幕の向こう側で暗躍するのですから。
人気などは対岸の話ですよ。
しかしながら――プリズマ・イリヤがアニメ化されるとようやく私も認知されやすくなりますね。
ただし腹黒などという汚名ばかりが広がるさまですが。
>>256 まったく言峰教会の名前も可憐教会に変えてしまいたいレベルだわ。
なんでゴミ神父、生きているのかしら。生きる資格なんてないというのに。
二次での投票などでも上位に食い込んでいたみたいだからアーチャー(金)の順位は妥当ね。
zeroの効果が効いてる効いてる、というところなのでしょうけど。
…………。
(紙袋の奥から面白くないというようなオーラが発せられ)
そう、ですか。高望みをしないというのは良いことですね。
清貧を心掛けてこその羊です。
なんだか……サクラ、貴女があまりに白い状態がデフォなものだから
私の黒さが際立ってしまうようなのだけれど。
さて、今日の執行は終了です。またのご来店をお待ちしております。
(蛍の光を流しながら虎聖杯の力で過去に飛んでいくのだった)
わぁ…暫く見ない内に新しいスレになってる。 お姉さん達の頑張りが賑わいに繋がってるんだねー。 これからも、この賑わいが続くといいね。
………。 (口の形を×の形にさせながら不満そうに上を見上げて) …みんな、屋敷の中の蒼崎や有珠の様子を知らないから。 世の中には知らなくてもいいこともある、ということを実感した。
>>259 ニコ、…もといムシャクシャ静画はまだ歴史の浅い、イラストコミュニティですしね。
どの版権もそこまで点数多く無いみたいです。
Pixivの方ではたしかにわたしを描いてくれる方、多いみたいですけど
わたしは姉さんやライダー、先輩、雁夜叔父さまとのカップリングで点数が多いわけですし。
でも何らかの形で描いてもらえるのは、すごく嬉しいです。
ちょ、……ケッとか言わないでください、そんな吐き捨てるように(あせあせ
大丈夫、カレンさんは魅力的ですよ、…ね?
そういえばプリズマイリヤ、Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤのアニメ化の詳細も発表されましたね。
監督 大沼心さん 制作はシルバーリンク 2013年始動、との事です。
大沼心
参加作品
ef - a tale of memories.(監督、絵コンテ、演出、第二原画、OP絵コンテ・演出)
バカとテストと召喚獣(監督、絵コンテ、演出、OP&ED2絵コンテ・演出)
レベルE(絵コンテ)
C3 -シーキューブ-(監督、絵コンテ、OP絵コンテ・演出)
黄昏乙女×アムネジア(監督)
ココロコネクト(総監督) など
株式会社SILVER LINK
作品一覧
タユタマ -Kiss on my Deity-
バカとテストと召喚獣
C3 -シーキューブ-
黄昏乙女×アムネジア
ココロコネクト など
実績のあるスタジオと監督さんなので一安心ですね。
プリズマイリヤでの紙袋さんは折手死亜 華憐(おるてしあ かれん)ですか、
……素直に言峰華憐って名乗ればいいのに、…なんて。
高望み、…ですか?
でもほら、わたしがセイバーさんや姉さん、式さんを押しのけて一位というのもなんかオカシイですしね。
わたしは私の事を好きな人に愛されているだけで十分ですよ。
まぁ、白も黒もわたしですしね、いずれ黒のわたしもご愛顧して頂けたら。
あ、はい。お疲れ様でした。
会いに来てくれて嬉しかったです、…おやすみなさい、カレンさん。
あ、…正体口走っちゃった、……ま、いっか。
という訳でわたしは0時ぐらいまでこのまま引き続き待ってみますね。
>>260 えっと小ギルさん?……なんというタイミングで。
むしろ様子を伺っていたのかもしれませんね。
カレンさん、小ギルさんのこと探してたんですけどね…。
ランサーさんも来ているし、何気にカレンさんの周囲、充実してます、…良かった。
わたしはというとライダー、来てくれたんだけど色々な都合で今、間が空いちゃってるんですよね…。
ちょっと寂しいかな、…あはは。
ええ、……ずっと賑やかなの続けばいいですよね。
>>261 静希草十郎、……かな?
草十郎さんの場合、先輩並にいろいろ潰しの利く特技お持ちですから、家政夫としても十分やっていけると思うのですが…。
あ、あと空気とかちゃんと読まないと、ええ二人とも気難しそうですし無意識に貴方は二人の尻尾、踏んでるような気がします。
でもほら、家主の女の人というのは得てしてそういうものですし、…その、頑張ってくださいね。
すぐ慣れると思いますし、…ええ、はい。
よければお料理の勉強とかお手伝いしましょうか?
焼きうどん以外のもの作れるようになれば二人の受けも少しは変わるかも、…クス。
>>263 ううん、あた…な、何でもないよー。
えっと、金ぴか鎧の人はここじゃ見かけてない筈…だよね?
忙しい間を抜けたらまた来てくれるよ、きっと。
だから、それまでは我慢のがの字じゃないかなー。
うんっ、いつまでも賑わいと共にお姉さん達が仲良くいれますように。
それじゃ、失礼しましたー。
一言落ちのつもりだったんだ。すまない。
>>263 潰しの利く、と言えるほどのレベルじゃないな。彼のように器用というわけでもない。
未だに機械類のことはよく分からないし、何とか扱えるレベルだ。
…それに、料理も彼の様に上手というわけじゃないし、レパートリーも少ないんだ、これが。
俺が?
……おかしいな。俺は、鳶丸や芳助のアドバイスにちゃんと従って、
青崎に対して接しているつもりなんだけど……。
有珠に対しては…うん。彼女もところどころ掴みきれない部分があるから、
その辺りは苦労してたりするけど。
料理のレパートリーが増えるのは助かる。
……少しでも種類を増やさないと、あのふたりが五月蠅いんだ。
「いつも同じ味で飽きる」だの「たまには出前を取ろう」だの、経済的にも危うい発言を平気でするからな。
…少しは自分たちで覚えようというつもりはない…んだろうな。
通りすがりなのに相手をしてくれてありがとう。
また機会があれば、寄らせて貰うよ。
>>264 ええ、愉悦な方の金ピカさんはまだこちらではお見えしてないですね。
このシリーズは男の人の人気が凄いから、キャラハン男性陣の充実は急務なので来て欲しいですね。
来たらきたで、全部色々持って行きそうな予感もしますケド。
あ、…うん。
信じてるし、ライダーも辛い頃だと思うからわたしが我慢するしかないんですよね…。
うう、姉さんとも最近あまり話せてないし…。
(がっくりと肩を落としつつ)
はい、いい子にして待ってますです。
では小ギルさんもいつでもお気軽に来てくださいね、おやすみなさい。
(手を振り見送って)
小ギルじゃないような気がしてきたな…ま、いいけどさ
桜、こんばんは …うーむ、相変わらず女子力が高いね それにいいおっぱいだ…見ているだけで幸せになる
>>265 でも身体は丈夫だし、やはり男の人は健康が資本ですよ。
おんなの二人暮らしはいろいろ不安だし(あの二人はそうでもないと思うけど)
静希さんが一緒に住んでいるからこそきっと心強かったりする事もあるんじゃないかな…(タブン、きっと)
あれですよ、きっと面白がられてるというのか青子さんにちょっかい出す為に偽情報とか吹き込まれてませんか?
それも男の子同士の友情みたいなものだと思うんですけどね…。
あと、ほら…姉さんや青子さんは女の子の中でも扱い難度は上級者向けですからね。
下手な応対すると爆弾が灯るというのか、…ええっと、無事でいてください、あはは。
……でも女の子がムキになる相手って、つまり気になって仕方ないって事だから、
うん、草十郎さん、がんばです。
出前は大変ですよね、三人前ぐらいじゃないとたしかに坂の上のお屋敷まで出前を運ぶのはお店の側でも大変でしょうし。
でも考えてみてください?草十郎さんが作るからこそ、まだ食べれる範疇の食事がテーブルの上に乗るわけで
あの二人がやる気出したとして、…それを毎日食べるのは、その、……食べれるものが出ればいいですね、…と。
ええ、またお気軽にいらしてください。
おやすみなさい、では。
>>267 気軽に名乗っても大丈夫なのに、…ね?
こんばんは、名無しさん。
カレンさんは親しくして頂いてますし、何気にお付き合いしやすい方ですから
サーヴァントのみなさんが寄ってくるのもわかりますよ。
いつかあの三人の掛け合い、見てみたいですね。
>>268 こんばんは、名無しさん。
ふふ、女子力とか、……普通にしてるだけですってば。
逆にわたしにはそれしか無いですしね。
……といいますか、またそういう事をナチュラルに言う、…いいですけど。
もっと別な幸せ見つけてくださぃ〜!!そんなyoutubeで子猫動画を見るような目で見ないでくださいってば。
……もぅ。
>>270 普通にそれだからいいのだよ!
ああ、士郎君のことが好きじゃなきゃ俺が絶対嫁に貰うのに。
そしたら毎晩寝不足にしちゃうよ?ドゥフフw
幸せの基準は難しいもんさ。
他人から見ればそれどうなの?と思ってても本人はOK、って場合もあるからね。
ダメ男に尽くす女の子とかさ。
ま、いいんでないの そうでない場合もあるかも知れんし お茶でも飲むかい? 何なら淹れるけど
>>271 名無しさんのお嫁さんですか、それは光栄なお話ですけど。
でもわたしと一緒になると色々大変な事多すぎですからね…。
きっと後悔しちゃうと思いますよ。
ねっ、…寝不足ですか、……意味深ですけど、ナニを意味しているのかはその笑い方で理解しました。
名無しさん、…えっちです。
ですね、幸せほど定義が難しいものはないでしょうし。
本当は他人から与えられるものでもないんでしょうね、自分の心の内から見つけるしか。
満足感とか遣り甲斐とか、そういった気分に直結してるものなのかもしれません。
名無しさんは今、幸せですか?だといいんですけど。
次あたり、今日はお暇頂こうと思います。
>>272 ごめんなさい、そろそろ今日はお暇頂こうと思うので。
お気持ちだけありがたく頂きますね、…その、ありがとうございます。
でもあれですよね、ライダーもそうですし以外にこちらから手を伸ばすと新たな住人増える事もあって。
やはり潜在的なこの場所の需要ってあるんだなって思います。
みんな、タイプムーンの世界が好きでいてくれて、…なんか嬉しいな。
>>273 ん〜、少なくてもこうして桜と話してると幸せかな。
えっちなことを織り交ぜてもイヤな顔されないでちゃんと返してくれるし。
次あたりは襲っちゃおうかな?
…でも、ライダーとかセイバーに見つかると俺は粉微塵だからね…
勇気いるよなぁ…
うん、わかった。お疲れ様、桜
良い夢を見てね。それじゃまた!
>>275 おっ、…襲っちゃダメです、…せめて【】で打ち合わせを、じゃなくて!
嫌じゃないですよ、昨日の青子さんじゃないけど、それって気にして貰ってるって事だと思いますし。
割とその、女としてのプライド満たされたり、…うそうそ、嘘ですよっ。
ロールは今、ライダーと凍結してますしね、姉さんのモチベも再点火お手伝いしたいと思いますし…。
わたし一人で何もかも背負えるとは思いませんけど、やれるだけ頑張ってみます。
おやすみなさい、名無しさん。
お付き合いありがとうございました。
お二人とも週明けに向けて、しっかり睡眠をとってくださいね。
では失礼します。
(ぺこりと会釈)
桜ニーたまらん
おっぱい
こんばんは、連日ですが少しだけ待機してみようかな…。
平日のこの時間ですしね、多分待ちぼうけになっちゃうとは思うんですが。
わたしも何か、人恋しいのかもしれません、…なんちゃって。
とりあえず1:30ぐらいまで頑張ってみようかな、…と。
>>263 >静希草十郎、……かな?
正しくは静希草十郎さん、……かな?
ですよね。
焦って敬称抜けちゃってました、御免なさい。
どうにも眠くなるとこういうミスが多くて後から赤面すること多くて、
うぅ、わたしダメダメですね、あはは。
って笑って誤魔化すしか。
桜と私服ライダーとかのfigmaマダー? まぁ、プリズマイリヤ版のイリヤは間違いなく来年出るだろうが
>>280 figmaは本当に、……何でなのかぁ、ふふふ、嫌な事思い出しちゃったな。
いいんです、どうせフィギュア化されてもウッディ嗾けられるだけのような気もしますし…。
(たはは、と苦笑してしゅんと落ち込んで)
メイド服のフィギュアもライダーが先に出ましたしね、セイバーさんは今年は赤白黒青の水着フィギュアが発売されるようですし。
うう、でもイリヤさんのあの衣装はフィギュア映えしそうですね。
ついでに姉さんのカレイドルビー衣装で良い感じなのが発売されたら、ちょっと嬉しいかもしれませんね。
ところでそろそろ版権イラスト、姉さんとわたしのコンビで描いていただけないものでしょうか…。
先輩とセイバーさん、姉さんとわたしでいいじゃないですか〜。
桜よ、陰のヒロインは待つことが大事なのじゃ
桜の等身大フィギュア作りたいので 桜のサイズを計らせて下さい (メジャーを取り出しながら桜に近寄る)
>>282 ええ、はい。
待つのは慣れちゃったし、…その、得意ですから大丈夫です。
姉さんとセイバーさんのばかりだからって、ぜんぜん不満じゃないですし、…わたし、健気ですからっ!!
うう、駄目ですねぇ、この手の話題になると順調に黒くなれる自分を自覚出来ちゃいます。
あ、そういえば
「Fate/stay night [Realta Nua]」のPS Vita版のビジュアルイメージが公開されましたね。
先輩、更にイケメンになってます、…もともと格好良いけど。
http://livedoor.3.blogimg.jp/hatima/imgs/6/3/63bde89f.jpg まぁ、…セイバーさんとコンビなのは仕方ない、といいますか。
悔しいけどお似合いですしね…。
てか、Fateはもう…その…月姫かDDDをですね…… いや、うん、マジでいい加減にな…
>>283 本当ですか〜?
ワンフェス2012夏は7月29日開催ですし、当日版権を取得しなければ販売出来ないようなので今からじゃ無理ですよ?
フィギュアっていちから作ると本当に大変らしいですね。
ただ、何かに正確に沿って似せるよりも、自分の想いと情熱のまま形作った方が良い作品が出来ると思うのですよね。
それはフィギュアに限らずですが。勿論思い入れだけが先行して、対象から離れすぎるのもどうかと思いますが…。
あ、お話がそれちゃいました。
えっと、なんで胸のサイズだけなのかは疑問ですけど、…でも、了解です。
ちゃんと測ってくださいね。
最近部活とか忙しかったし、太ったりはしてないとおもうんですけど…。
(脇の下にメジャーが通るように手を広げて、背中を見せて)
あ、…先に言っておきますけど、えっちな事したら駄目ですからね。…めっ、ですよ?
いつだったかFateやりだした云々でセイバーと話してたけど… ようやく全ルート終わらせたわぁ
>>285 でも需要はありますしね、そういった市場からの要請もあるのだと思います。
Fateがあるからこそ、新進の作家さんがそれを足がかりにデビュー出来てる実際もありますし…。
そのあたりは、功罪あると思います。
プリズマ☆イリヤのひろやまひろしさんは漫画に全力投球で、そのネタはオリジナル作品の為にとっておいた方がいいのでは?
と思えるぐらい常に全力ですものね。
でもそうやって好きな作品を全力で頑張るからこそ、評価されるし作ってる自分も楽しいんじゃないかな、と思えるのです。
月姫はそろそろ何らかの動きあるみたいですね、普段着がミニスカートのアルクさんとか想像もつきませんけど。
DDDは月姫終わった後と明言されているから三年後ぐらいかなぁ…、ちょっと、かなり先の話ですよね。
つか、リメ月姫のPVを早く公開してくれー! それと18禁で出すんだ!柚姉とか主要キャスト殆どエロゲ出来る声優ばっかじゃん! ただし翡翠は除く
>>287 お疲れ様でした。
わたしのルートも終わらせてくれたんですね、ありがとうございます。
余韻を感じられている頃でしょうか?
わたしも今の自分の振る舞いの密度を高める為に振り返ってみようかと思案中なんです。
vita版まで待ってもいいと思うし、DL版も声付きなので良いと思うんです。
えっちシーン、無いですけどね。
http://www.typemoon.com/products/fate_dl/index.html いろいろ感想はあると思いますし、主にわたしに対して言いたいこともあるとは思いますが(あせ
……でも、何年後に見方とか変わってくると思いますし
この物語が貴方の命の糧になればと思います。
天罰(ry 天に変わり愛なき地上に鉄槌(あい)を振り下ろす。 破壊天使プリティ・マリア、ここに爆誕。 …………ひろやまはイリヤ狂いの物狂いなので 今の状況が1番ベターなのではないかと愚考しています(ボソッ ロリコン魂百までという言葉もあるぐらいですからね。 今日の執行はここまでまた愛が地上から消える時、私は現れます。 さらばです。
>>289 昨日公開されたPVは商品化の噂もありますし、どうなんでしょう?
でも…夏コミのあたりに月姫リメイク版のPV、公開されるかもしれませんね。
ただ…レーティングはどうなんでしょう?物語そのものが18禁要素満載なので魔法使いの夜のように
一般ではないと思うんですよねぇ、…兎に角続報待ち遠しいですよね。
氷室の天地も意外とありと思うんだ 氷室好きがこの世に俺以外にも居ることが実感できる 邪屋の氷室エロ同人は最高だぜぇ!!
>>290 終わらせた…ただ、何あの超展開
込み入った事はあまり言えないからあれだけど
そう、昨日終わらせたとこだから余韻はまだある
なるほどなぁ…改めて見れば雰囲気は出てるが…
向上を図るのはいい事だと思うよ、うん
ある、大いにある
でも、核心にかかるから伏せ事ばかりのような…
とは言え…桜可愛いよ桜、という事で一つ
>>291 こんばんは、カ、…紙袋さん。お互い連日ですね。
思えばひろやまさんは同人誌時代から全力投球の方でしたね、
そして全力でロリ、…もといイリヤさん押しの方でした。
姉さんとイリヤさんの扱いがものすごく良いんですよね、…ふふふ。
そろそろ比村奇石さんにプロデビューのチャンスをっ、…チャンスを。
あ、題材はアチャ子さんじゃなくてですねっ…。
ええ、遅い時間なのに構って頂いて嬉しいですよ、…おやすみなさい、カ、…紙袋さん。
>>293 氷室先輩は素敵な人ですものね、意外にファンの方多いのかも。
あの漫画は何気に沙条綾香さんも出演されていて型月ファン大喜びだったりします。
お父さんが市長さんなんですよね、うちの学園、なにげにお嬢様が多いと思うんです。
穂群原学園の日常に触れるにはなかなかの作品なのではないかと。
>>294 魂抜けちゃった感じですね、ええ、お察しします…。
昨日ですかぁ、…なんか凄く羨ましいな、新鮮な体験しちゃいましたね、…楽しんで頂けたみたいで何よりです。
核心とかは、いいんですよ。ここを覗いている方は殆ど、プレイ済みだと思いますし
流石に数年前のゲームですからね、ネタバレ禁止だと基本何も語れなくなっちゃいますから。
では落ち着いた頃にでもお話聞かせてくださいね、お待ちしておりま、…って!
いきなり何を言ってるんですか、…か、可愛いとか。
でも、初めてで、あの終わりを見てわたしの事可愛いとかって、…変わってますね。
その、……嬉しいです、ありがとうございます。
名無しのワンポイントアドバイス 桜ルートの後、他ルート見返したら更に可愛く見えるゾ
ランダム閲覧していたらよく分からない場所を開いたようだ まぁランダムだし仕方ないか、な記念カキコ
>>297 ううっ、ありがとうございます、……なんか本当に照れますね。
ただ本当に長いお話なので派生作品も多々ありますがゆっくり楽しんでくださいね。
あ、これは最近プレイした名無しさんへ、です。
わたしのルートはあれですね、実はノーマルの方が好きだったりします。
このあたりはいずれ思いいれ深くお喋りできたら、…なんて思ってますけど。
生きる事はそのまま戦いですねぇ…。
>>298 でしたか、こんな深夜にお疲れ様です。
ご縁があれば当作品に触れていただけたら、と。きっと楽しんで頂けると思うのです。
ではご縁があればまたお会いしましょう。
>>300 返事もらえるとは意外だった件
深夜でないとゆっくり出来ないんだよね、何かとさ
かなり前にゲーセンで見かけたくらいなんだけど、どうも違う感じ?
剣士の子とか食べちゃいますよ?な子がツボった覚えがあるが
302 :
間桐臓硯 :2012/07/10(火) 01:06:55.25 ID:???
(桜……最近妙に活き活きとしておるのう) ひっ…… (儂らへの圧政が少しは和らげば良いのだが……)
>>302 お爺様、なにを怯えているのでしょう?
わたしはなにも怖いことなんてしませんよ?…ただ、ごはんは残さず食べましょうね、好き嫌いせずに。
じゃないと元気になれませんからね。
チンしてない冷凍食品のほうがマシとか言われても困っちゃいますね。
お爺様、嚥下出来ないから喉詰まらせちゃいますし、…お体に悪いですから、我慢してくださいね。
さ、そろそろお部屋に戻りましょうか。
ちゃんと寝ないと明日に触りますからね…。
【チンしてない冷凍食品の方がマシと言われる食事は多分、こういうものだと思います】
【ミキサー食といって、見ての通りのものなんですけど見た目どおり、…ですね】
【でも認知や肉体の老化が進んで嚥下(飲み込む)ことが出来ない方だと、こういう食事も仕方ない訳です】
http://www.pearlland.or.jp/images/shoku/1/01.jpg
あ、次あたりでお暇頂きますね。
>>303 何この子、マジいい子なんだけど
初見な奴にわざわざここまで説明してくれるとは…
何だかんだで気になったから早速ブクマしておこう
ああ、なるほど…画像付きで感謝なり
久々に見れたけどやっぱいいわ…ってか後者、本人かよ!?
これはこれでグッと来るな…笑顔が眩しいわ
昼間、マッハで探しに行かねば
つー訳で寝るぜ…ありがとうなー
はい、寝れない連夜確定一名様ご案内ーw
>>306 なんだかんだで作品に触れてくれる新規の方が増えるのって、すごく嬉しいんです。
心に残る良い、気持ちを豊かにしてくれる作品だと思いますしね。
PS2版はベスト版も出ていますし、中古だと大分お安く手に入ると思います。
パソコン版は唯一えっちシーンがあるけど、一番古いので、でも原典ですしね。良い物ですよ。
DL版はルート別で分割でお買い求めになれます。
基本はFate→Unlimited Blade Works→Heaven's Feel
と順番にプレイされた方が全体の流れが分かり易いと思いますよ。
http://www.typemoon.com/products/fate_dl/index.html 深夜にご丁寧にありがとうございました、…って眩しいとか、…普通にしてるだけですってば。
はい、おやすみなさい、お疲れ様でした。
>>307 悪い事しちゃったかもしれませんが、…でもきっと楽しんで頂けると思うので。
声付きでプレイすると70時間越えますしね…。
でも価値のあるものですから!
七夕の桜も眩しくてかわいかったよ
>>310 あ、ありがとうございます。
あの日はこちらにセイバーさんがいたんですよね、後から知って顔が真っ青になった訳ですが。
でも青子さんの誕生日でもありましたし、お友達ですしご近所付き合いということで。
そんな訳で浴衣、まだ着てないんですよね…。
でも夏はまだこれからですしいずれお披露目出来たら、と思います。
ほんと、みなさんといつまでも一緒で仲良く過ごせられたら、…と思いますよ。
ではそろそろお暇頂きますね、おやすみなさい。
もしかして返信出来なかった方、ごめんなさい。後で置きで返信しますのでご容赦を。
みなさんも夜更かしにはお気をつけてくださいね。
では失礼します。
浴衣姿の桜たまらん
済みません。またわたしです…。 (ぺこっ) 0時頃まで頑張っちゃおうかなって思うんですけど。 今日は暑かったですね、もう夏真っ盛りといった趣です。 暑いからといって水分の取りすぎやクーラー付けっ放しに注意してくださいね? 体調を一旦崩しちゃうと尾を引きますから…。 では待機します。
桜ー!好きだー! マジ可愛い・・・・・・
>>314 こんばんは、名無しさん。
えへへ、照れちゃいますね…。
本当にわたしばかりで御免なさい。
みなさん都合もありますし、こういう事もありますので平にご容赦を。
とはいえ最近、少しだけ賑やかになりましたよね。
やっぱりZERO効果なのかなぁ、TVの放送も終わって、それじゃゲームもやってみようという方がちらほらいらっしゃるみたいで
そういうの凄く嬉しいですよね。
あ、こちらどうぞ。先生のご実家からのお裾分けですが。
(冷蔵庫からメロンの切り身を二つお皿に並べ、フォークを添えてお客様にお出しして)
まぁ、なんというか意外といえば意外? あぁ、でもさ、一昨年なんだよね、凛ルートの映画があったのってさぁ 何もかも懐かしく感じてしまう今日この頃… ホロウもOVAなりで優遇してほしいです そういえば、桜といえば格ゲーで永久あったなぁ… 何か好きでよく使ってたから覚えてる… メロンありがとう、でも桜のメロンも素敵だ
>>316 Fate/unlimited codesも少し前のゲームになっちゃいましたね。
わたしは格闘ゲームとかぜんぜん出来なくて、技とか出そうとすると歩いちゃうんですよね。
美綴先輩のおうちで遊ばせて貰ったんですけど全然でした。
ゲームセンターとかは恐くてひとりじゃ入れませんでしたから…。
UBWの劇場版は当時、いろいろ物議を醸し出しましたね。
いろいろ、その…勢いのある作風で、わたしもちょっと驚いたんですけど
それでも先輩は格好良いし、姉さんは素敵だし、アーチャーさんは切ないし…
わたしと藤村先生は何故か出番増量だし、…えっと、今思えば、いえ観返してもいい映画だと思いますよ。
アクション活劇として割り切れば、…その、この話題はここまでということで(あせ
……いきなりホロウですか、その前にやらないといけない大事なパートがあると思うんです。…思うんですよ。
ホロウは、あれです。素敵な日常エピソードが沢山だし大事に作って欲しいですよね。
はい、冷たいうちに召し上がってください。…っ、どさくさまぎれに変なこと言っちゃダメですっば。
だいたい、ここはワルクさんとか他にも大きいひといるじゃないですか、…もぅ。
(顔を真っ赤にして俯いて)
さあ、ごっこ遊びをしましょう。 ごきげんよう、間桐桜さん。
(音も無く誰もいない筈の空間に佇んでいたのはあの夜出会った黒衣の魔女) (久遠寺有珠さん、その人である) こんばんは有珠さん。 お久しぶりです、よければ上がって行ってください。 お茶とかご用意しますね。 (有珠さん、何が好きなんだろう?・・・とりあえず梅昆布茶はやめておいた) (先輩もこのどろっとした舌触りが嫌いとか言ってたけど、…うん、たぶん日本茶関係はダウトだと思う) (結局、食器戸棚の奥に仕舞っていた最高級中国紅茶茶葉を新しく下ろして、一番高そうなティーカップに注いで) (些か緊張した手つきで有珠さんの手元にティーカップと蜂蜜を入れた小瓶、スコーンを並べたお皿をお出しする) 粗茶ですが、…どうぞ。 あの、ですね。この間はあまりお構い出来なくてすいませんでした。 あ、誤解があるかもしれないのでお伝えしておきますが、わたしは間桐の家の頭首ですが 「わたし」は「わたし」のままです。ですから有珠さんと敵対の意思はありませんから。 (この説明で良かったのだろうか?前回お会いした時、わたしに対しての強い警戒を感じたのは事実だった)
【ごめんなさい】 【前スレに一回いらっしゃった有珠さんとは別の方みたいですね、只今トリップ確認しました】 【うう、大ポカ、うっかり…姉さんみたいな事をorz】 【失礼いたしました、無茶ぶりなフリ、スルーしてくださいね…ううっ】
>>319 別に気にしなくていいわ。
魔術師同士だもの、お互いを牽制するようになるのは仕方がないことだわ。
あら、現当主の冠は頂いておいてお役目は果たさないつもり?
だとしたら前当主は随分と耄碌ていたのね。
根源を目指さない魔術師を当代に迎えてしまうなんて。
【気にしないでいいわ、間桐さん】
>>321 (多分こうなるだろうなと思っていたけれど、…うん)
(本来ならば余所の魔術師に対して自分の弱みを見せるなど自殺行為だ)
(でも有珠さんから魔道に関する冷徹さを感じても害意や邪気は感じ取れない)
(それにわたしは彼女の警戒を解く、ひとつのとっておきを持っていたりする)
そうですね、魔術師としてはわたしはもうダメダメの落第生です。
色々事情があって魔術刻印も継承しないまま、当主になって今のところ右も左もわからず、…といったところでしょうか。
ライダー、あ、わたしの従者なんですけどね、彼女から教えを受けて見習い修行中です。
きっとわたしと有珠さんはスタンスが違うんだと思います。
いろいろありましたし、遠くにあるものを目指してうちの家系は滅茶苦茶になってしまいましたから。
だからわたしはこの先、、魔術を修めたとしても近くにあるもの、
大切な日常を、大切な人を守るためにそれを行使したいと決めました。
つまり、魔術使いってことでしょうか。
生粋の魔術師の方から見るとこの在り方は軽蔑されちゃうってわかってるんですけど
でもこの間、お会いして親しくしていただいた「蒼崎青子」さんは、
そういうのがわたしに似合ってるって言ってくれて、…嬉しかったかな。
ええ、青子さんとはこの間お友達になったばかりで。
有珠さんも青子さんのお友達なんですよね、お話伺ってます。
(青子さんとの歓談に友人として出た名前、それは有珠さんだった)
(これで警戒を解いてくれるといいんだけど…)
>>322 噂には聞いていたけどマキリの家は没落してしまったのね。
魔術刻印もまともに開いていないという話を聞いてたいたけれど。
貴女の方は少しだけ聞いていた話とは違っているみたいね。
そうね、魔術使いなんて外道中の外道よ。
祖先から脈々と受け継いできた神秘を安売りするような真似をしているのだもの。
自己満足のために魔術を消耗させる愚行、私が貴女のそばにいたら真っ先に殺すかもしれないわ
(言い難いことでもハッキリと言って差し出された紅茶に口を付けた)
青子に?―――そう、今度青子にはきっちりと言い聞かせておかなきゃいけないわね。
そろそろ自分の生活に見切りをつけろって。
>>323 (うん、いちおうわかってもらえたみたい)
(予想通り評価は最低みたいで物怖じなくズバズバ言葉を突きつけられるのは、やはりヒヤヒヤもので)
(見た目どおり有珠さんは生粋の魔術師みたい、姉さんとはちょっと違う感じだけど)
(お爺様の事は伏せておこう、認知を患って最近物忘れも激しい、わざわざ外に向かって喧伝することもないだろうから)
わたしを殺すのは無理ですよ。…こう見えても結構しぶとくてズルい子ですから。
自分の正体これ以上他の人に晒さずに済むなら、それが一番良いと思いますし。
自分が傷つくのも、誰かが哀しむのも、大切な人を失うのも、……これ以上は、嫌なので。
わたしが死んだら、わたしの大切な人がきっと哀しむ。
だから殺される訳にはいきませんね。
でも有珠さんはそれをしないと思います。
美味しい紅茶を淹れることの出来る友人は貴重だと思いませんか?
(お味はいかが?と微笑で返して)
青子さん、素敵な方ですね。
優しいし、姉御肌だし。いろいろ音楽とか映画とか詳しいみたい。
全然魔術師、…魔法使いっぽくなんですもの。
同居、されているんですって?
普段の青子さん、どんな生活されているのか気になります、
よかったら差し支えない範囲で教えてくれませんか?
【1:00ごろお暇頂こうと思います】
【その、有珠さんも青子さんも大好きなのでお話出来て嬉しいです】
>>324 そうね、貴女みたいな人間が一番生き残りやすいのかもしれないわ。
でも欲張りね、魔術を習得している人間だったら気づいていると思ったけれど。
人はすべてを受け止めることはできないわ、必ずなにかを取りこぼしてしまう。
もし自分を救おうと思うなら他人を切り捨てるしかない。
もし全てを拾おうと思うなら自分を切り捨てるしかないもの。
―――そうね、青子はお茶を嗜むということをしらない性格だし、茶飲み友達なら貴重ね。
(憂いを帯びた瞳でカップを皿に乗せるとご馳走様、とだけ言った)
生き方としては優れているとは思うけど、魔術師としては三流よ。
家督を継いだくせに半端なことをしている姿には少しだけ苛立ちを覚えるけど。
そうね、新しい物を買い込んでは部屋の肥やしにする浪費家ね。
ああ、最近よく聞く資本主義を体現してる人間かしら、そんな評価ね。
さて、それじゃ私はこれで失礼するわ。
紅茶はありがとう。それじゃまた次の夜に。
【ありがとう、間桐さん。楽しかったわ】
【それと以前話したことだけれど―――ゲームはクリアした?】
【では失礼するわね、騙したみたいでごめんなさい、間桐桜さん】
>>325 何かを得る為には、何かを捨てなければならない。
等価交換の原則ですね。
ええ、だからきっと魔法使いを目指した人たちはみんな―――本当は優しい人なんだと思います。
誰も失いたくない、奪われたくない、すべての不条理を敵に回して
あらゆる憎悪、あらゆる苦しみを、全て癒し消し去る為に。
最初はみんな、目指していたんだと思います、……優しい人だったと。
切り捨てられないのは、納得出来ないならどこまでも抗うのはきっと有珠さんや青子さんも一緒、
わたしたちにはその血が流れていると思うんです。
半端なこと、…か。
親近感沸いちゃうとか言ったら失礼かも、青子さんは寄り道を愛するタイプというのか、
どうあれポジティブ、全力で人生エンジョイしちゃう人かなって感じました。
わたしの姉さんと少し似てて、でもやっぱり青子さんは青子さんって感じかな。
はい、お忙しいところお立ち寄り有難うございました。
またお気軽に寄っていってくださいね。
おやすみなさい、有珠さん。
(夜道に去っていく有珠さんの後姿を見送って)
(わたしも戸締りをして間桐の家に帰路につく)
(本当は優しい人、……か)
(魔法使いを目指したうちのお爺様、ちゃんとおやすみしてるだろうか?暑さで寝苦しくて布団を這出たりしてないだろうか?)
(明日の晩御飯はお爺様の好きな献立にしてあげようと思案しながら、私は夏の夜道に歩を進めるのだった)
【こちらこそ有難うございます。すごく楽しかったです】
【以前?―――あ。…なるほど、了解です^^ ゲームは遊園地のところですね】
【青子さんとお話する為、有珠さんが来るかもと予習復習を急いでいる訳なんですけど、どうにも勿体無くて進みはゆっくり…orz】
【この世界にずっと浸っていたいなんて感じちゃって、でも週末にはケリつけちゃおうかと】
【いえ、嬉しかったです。また遊びに来てくださいね、私も遠慮なく貴女に会いに行きますので】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね】
【スレをお返しします、名無しさんもおやすみなさい】
桜たん ハァハァ
こんばんは。 サクラのようなおもてなしはできませんが、しばらく人を待ってみましょう。 お話なりとできれば。
なら、逆パターンで 飯は食べたのか?
>>329 こんばんは。
ええ、食事は済ませましたよ。
今日は炊き込みご飯と煮物、焼き魚の和食でした。
329はきちんと食べたのですか?
お腹が減っているなら、まだ台所になにかあると思いますが。
士郎「…俺んちの台所なんだけどな…」
こういう時食事を摂る必要の無い存在って便利よね? ……摂るのが嫌いなわけではないけれど
>>331 ―――それはそうですが。
目の前に空腹の人間がいるとしたら、無断でその人に食事を出したとしても、
シロウは怒ったりしませんよ。
確かに私は居候に過ぎませんが、そのくらいは許してくれるでしょう。
彼はそういう人です。
なぜ不審そうなのでしょう、331。
おかしなことを言ったでしょうか。
>>332 こんばんは。
少しばかりお久しぶりですね。
ええ、確かに食事を取らなくて済むならば、便利なことです。
が、それは味わう楽しみがないということですので、半分くらいは損な気もします。
本来なら私も、食べなくてもよいはずでしたが。
>>333 今晩は。 何時ぶりだったかしらね…
便利は便利だけれど、貴女の言うことも分からないでもないわ。
食事の楽しさを知らないわけではないからね……ええ
>>334 いつぶりになりますか。すぐには思い出せないくらいですね。
―――ということは、少しではなく、かなりお久しぶりだったわけですか。
どうも最近、時間の経過の感覚が狂っているようです。
ずっと戦いの中であれば、便利な方が良いのでしょうが……。
今はそうでもありませんし。
ああ、あなたも味わう楽しみは知っているのでしたね。
せっかくです、もし良ければお茶の一つもお出ししましょうか。
>>335 ま、わたしが気紛れで決まった時間に現れるわけではなし…
同じく、あまり時間の流れを実感していないわ。
戦いねえ……命を弄ぶのもわたしとっては暇潰しの娯楽に過ぎないんだけれど、
貴女の場合はもっと大切なことなんでしょうね。
いえ……お構いなく。 出してくれると言うならもらってあげないこともないけれど…
魔法使いの夜やってるけど若い頃の青子さんの素足がまぶしい
>>336 確かにあなたも私も、決まった時間帯というものがありませんしね。
真夜中に出てきたと思えば、今度は早朝だったり、次は昼間だったり。
こればかりはどうにかなるものでもありませんが…。
―――ふむ。確かにタタリたるあなたには、他の命など玩具に過ぎないでしょう。
お察しの通り私は、戦場で生きた身の上ですから。
いろいろと大事なのですよ、生き抜くことそのものが。
そうですか、では差し上げるのはやめておきましょう。
あまり気がすすまれないようですから。
(くすくす)
>>337 アオコは存在自体が美しいですからね。
まあ、誰しもがそうなのですけれど。
……しかし、そんなことをアオコが聞いたらどうなるかわかりませんよ?
>>338 実体の無い幻ですもの、それらしく振舞っているだけよ。
生き抜くことが大事とはまた面倒なことね…
命を持たないわたしには到底分かりっこ無い概念だわ。
わたしの場合…ほら、只の「現象」ですもの。
粉々になったりバラバラになったりしたって、一夜経てば何食わぬ顔をして現れてあげるわ
………
まあ、わたしには必要の無いものだから。(何よ……そのくすくす、は)
>>337 脚にも欲情するって、人間ってつくづく変梃な生き物だわ
>>339 なるほど。
それらしく振舞う―――ですか。
十分にそれらしすぎると思いますがね?
そうですか?
自分が生きぬかねば誰を守ることもできませんからね。
面倒でもありませんし、大げさなことでもないのです。
ある意味、あなたがうらやましい。
かといって、自分の全てを後悔しているわけでもありませんが。
私は―――魔力が賄えなくなれば、ここから消えてしまうだけですからね。
ええ、絶対に必要なものではなかったですね。
であれば、おしてお出しすることもないかと思いましたので。
(にこやかにワルクを眺めて)
……せっかく久しぶりにお話できたのですが、行かねばならないようです。
いつもありがとうございます、ワルク。
またお会いしましょう。
名無しもありがとうございました。
では、失礼しますね。
【すみません、少々手が離せないことになりそうなので、これで】
【またお話しましょう】
>>340 まあ逆に…わたしらしく無い、といえばそうなのかもね
今こうして穏やかに話してることが既にイレギュラーなんだし…
羨ましい? 一夜限りで忘れ去られるはずの影を相手に、随分と滑稽な物言いね…
消えてしまうならそれもそれで良し、わたしはその程度の存在ですもの。
寧ろ、こちらが貴女のことを羨ましがるべきなんでしょうね
ええ、それでは御機嫌よう……
次はお茶の一つくらい出していきなさい(自分で要らないと言っておいて)
おっぱいも暴走
復帰
あ、良かった。書き込めるみたい…。 という訳でこんばんは、少しだけ待機してみますね。
ムフフ、それはよかった…
なんか笑い方がえっちです…名無しさんこんばんは。 驚いちゃいましたね、でも使ってないスレとか整理されて見やすくなったしこれで良かったのかな…。
生理?(難聴) こんばんばんばんこ でもしばらくは落ちたり復帰したりが続く可能性もあるんだよニャー、移転後は
>>347 っ、ですから整理、…ですっ!!
そういうのセクハラですよ、ダメなんですからぁ!!
(顔を赤らめて、迫力がまるで足りていない抗議をしつつも結局長続きせずに)
移転の瞬間とか初めてみましたね、こんな風にスレって無くなっちゃうんだぁって、びっくりしました。
でもどなたか復帰作業してくれたみたいで感謝ですね。ありがたいです。
>>348 お前移転初めてか?力抜けよ。アッー!
…まあ何事も初めてのときはある
桜ちゃんの初体験はどんなだったのかなー?(全てを知った上での鬼畜発言)
…このままだとライダーさんに殺されちゃうね、ヤバイヤバイ
怖いなー戸詰まりスト4
>>349 べ、別に力んでなんかいませんよ、初めてって?……あっ、…っそれは、言えません。
恥ずかしいですし、…そんなの、人に言えることじゃ、…ないですから。
その、…わたしは先輩にあげたのが気持ち的には初めてだと思ってますから。
それ以前のはノーカンです、無しです。ぜんぜん無効ですからっ!!
……う゛ぅ。…意地悪ですよ、そういう質問。
(最初は赤面しつつしどろもどろ答えていたけど、質問の意図に気付いてつい少し強弁してしまう)
(最後は言葉に詰まってか細い声で)
ライダーは、……最近来てないですね。
事情があるので仕方ないけど、ちょっと寂しいな。……連絡くれると嬉しいんだけど。
でもそれはそれとして日記に今日の事は記しておきますね。
7月13日 雨 ★★★★★
今日の名無し。
どさくさまぎれにセクハラしてくる。嫌な事思い出した。とにかく許せない。
(無表情の虚ろな瞳で緑の表紙の日記帳に淡々と出来事を書き込んで)
(ニヤッ)
人間との初体験は兄だもんなぁ、人間との初体験は
>>350 まあ特に人には言えないよね
普通の女の子ならはっきり言えるだろうけど(意味深)
おう、気持ち的にとか言っても初めてじゃないだろ?ん?
(嬲っている気分になってだんだん興奮してくる)
でもまぁ初めては面倒だって言うし結果的にはセーフでいいんじゃない?
(限りなく適当なフォロー)
それはよかった(安堵)
…ってちょい待ち
なに書いてくれちゃってるんですか!
あくまで口頭でのやりあいじゃないですかー
>>351 みなさん性格がよろしいようで、…いいですよ、もぅ。
わたしはどうせそういう扱いですし、……くすん。
それに最新vita版では青少年保護育成条例関連で表現が更にマイルドになるかもしれないですし、
それなら今までのが黒歴史ですしっ!!
漫画版Fateでは最後まで兄さんに寄り添う良い子で終わってますから、わたし!!(今のところは)
出番は少ないけど骨太な描き方されないだけプラスマイナスで結果オーライですっ。
>>352 ん…でも煽り方が変態さんぽかったですし、今日の事はとりあえず明日を生きる糧にしておきますね。
わたしの中でいい燃料になりそうですとも、ええ。
わたしだって普通の女の子ですよ?
そもそも魔術師だって心は生身なんですし、いつだって女の子は優しくして欲しいとか思ってますよ。
あくまでも口頭とか言われても〜。
これが姉さんだったらガンド撃ってるし、セイバーさんだったら正座してお説教されてますよ?
わたしなんかそれこそ普通で優しいぐらいじゃないですか…。
あ、そうです。今日の帰りの夜道、気をつけてくださいね?
雨降ってますし、転んだら泥だらけになっちゃいますから。
(にこにこ)
むしろ、漫画、アニメ、家庭用が黒歴史だからー 正規のお話はやはりPC18禁版なのサ だって、桜は不幸じゃないと面白くないし 没個性だし
>>353 なにっ!?
雨が止む気配がまるでない!?
(すでに日本を脱出すべく逃走中)
>>354 もうタイプムーンもメジャーな存在になりましたし、18禁パッケージ版こそが今後なかったことになりそうな気がします。
大人ってきたないですね、…まぁ、わたしは望むところですけど。
もぅ、原作では不幸だからこそ、ここでは安らぎたいのにぃ〜!!
無個性とかっ、……やっぱり姉さんとかのほうがいいんだ、…ぐすん。
……なんて、こんなことでわたしは泣いたりしないですけどね。
それにわたしは幸せですよ、こんな夜遅くまでみなさんに構って貰えてる訳ですしね。
>>355 (名無しさんの足元から現れた黒い影は音もなく襲い掛かろうとし、長い触手を唸らせ振り上げて)
(傘を差し出した)
(傘の柄には手紙が結んであり)
(濡れるので傘を使ってください、素敵な連休を。 桜)
(と書かれている)
(黒い影は名無しさんに一礼するとそのまま地面に沈み消えていく)
それではわたしも今日はこのあたりでお暇頂きますね。
お付き合いありがとうございました。
みなさんも素敵な休日を。
おやすみなさい。
………(こそこそ)
みーつけた!ご褒美にπもませて。
バンッ! (巨大なハエたたきで叩く)
夜のアルクは狩る側なんだから堂々としなって つうかさ… こそこそ暴走するなんて器用すぎるぞ!
アルクでは無いと何度言えばよろしいのかしらねぇ…… ま、見てくれだけで判断する、浅はかな人間らしいわ それはどうかしら、わたしったら元々精細に出来ているわけでもなし…とってもぶきっちょなのよ
陵辱したいが無理なんだろうなあ
おっぱいを、おっぱいを揉みたいんです!(言い直し)
こそこそと言っても、そんなに自分を抑えきれないと? おとなしくしてるのかと思って油断してると獲物にされてしまいそうだな そこがちょっと痺れるんだけど…
>>363 ええ、無理でしょうね(しれっ)
>>364 その辺の女でも捕まえて揉みし抱けばいいじゃない。
わたしの? ……冗談
>>365 ここでのわたしは至って、それこそ異常なくらいに大人しくって穏やかだわ。
他の場所で遭っていたら、貴方たち全部とっくに細切れ……
に、するまでもないわね。 人間って簡単に死ぬ生き物だから
そ、そう凄まれると冗談にならないな… 心底、出会ったのがこの場所でよかったと思わずにいられない けどここでなら細切れにならない襲われ方を期待する事もできるか…?
>>367 今だからお話しておくけれど、わたしは名前の無い連中に対してはあまり興味を示さないわ。
通行人Aや通行人Bよりは、ヒロインとして脚光を浴びる子のほうが踏み躙り甲斐もあるでしょう…
なあに、わたしに襲われてみたいの…? ふふ……
だとしたら、一言だけ忠告してあげる。
「命は大切になさい」
――まあ、会話に付き合って頂く程度なら、別に…ねえ?(……くくっ)
誰もいない
日常から切り離されてるキャラとの雑談オンリーは さすがに敷居が高いかもなぁ
こんばんは。 敷居ですか……。 私のような雑談要員はなかなか難しいのですね。 ううむ、悩みどころでしょうか。 全くロール不可でもないのですがね。 (ぼそ)
わたしは居るけれどね。 もともと敷居を高めているって自覚はあるわよ、 それでもいいって言ってくださるならチャンスくらいあげてもいいわ ……わたしがファストフード店やファミレスで食事をしたり、そんな光景は如何かしら
>>371 また貴女もこんな深夜に出張ってきて。
雑談メインなのはわたしと変わらず、かしら
>>372 おや、こんばんは。
お会いするときは立て続けになるものですね。
>>374 元々行動する時間帯がやや被っていたきらいがあるけれどね…
何度も顔を見せている割に、何の進展(?)も無いわよね
>>373 ,375
私がおかしな時間に出現するのは、今に始まったことでもありませんから。
確かに現れる時間は被っていますよね。
(苦笑して)
ええ、もともとはリンやサクラが不在時の支援的スタンスでしたからね。
雑談メインなのはそれもあります。
先ほども言いましたが、ロール不可なわけでもないのですがね。
進展がない、ですか。
まあ、そうですね……。
>>376 お互い、難儀な生活を送っているようね……
なにが支援的スタンス、よ。 メインもメイン、今やあの女を差し置いて型月の顔みたいな立ち位置を確保しちゃって
ん……どうかしら、今夜辺り。 わたしにずたぼろになるまで陵辱されてみる?
(冗談なのか、そうでないのか…態とそんな口振りで)
>>377 どうやらそのようですね。
それを言われると痛いのですが、この場においての私はそのくらいなものですよ。
ここのリンやサクラ、あなたや他の皆さんが来る場所を保持できれば、それで。
――今夜というのは今のことですか?
それとも、時間を改めてでしょうか。
>>378 貴女の薄い本なんてそれこそ掃いて捨てるほど在るでしょうけれど…
わたしのは終ぞ見た事が無いわね。 どうせ萌えやらエロスと結びつかないわよ
そうねえ……
今から、と言ったら?
(なかなかすれ違い気味で、機会を得られないからね……)
>>379 薄い本は、まあ仕方ありますまい。
どうしても露出度(肌のではなく)が左右するでしょうし、私たちはもともと18禁……。
こほん、失礼。
まあ、あの類の本だと、私も恐ろしい目に会っていたりしますからね。
今からですか?
それは構いませんが、私は今、レスがとても遅いですよ。
眠気もないわけではありませんし。
ですが、なかなか合う時間帯もありませんからね。
あなたが今の私の状況でも構わないなら――と言ったらどうします?
>>380 そうよねえ、今や型月といえば月姫やメルブラなんかよりFate、Fate、Fate…
最近ではまほよが多少注目されている程度かしら。
ええ、下衆な欲望と妄執の捌け口にされまくっているわよね
……「今」レスが遅いというのが気になるわね。
眠たいという以外に、今だけ遅くなる理由がおありかしら。
またそういう、答えに困る質問を――
本心で言えば可愛がってあげたいけれど、無理をさせては宜しくない…と思うのも事実よ。
……タタリが人を気遣ってはおかしい? おかしいわね、ええ
>>381 たまたまなのかはともかく、多メディアで展開しましたし、移植もされましたからね。
そのあたりが大きいかと。
まほよはまだ先もありそうですけど、どうなるんでしょうね。
ふふ、まあそれも一興としておきましょうか。
たまに、目を逸らすようなものもありますけども。
「今」というのは、使っている端末の違いですね。
入力スピードが格段に劣るものなので。
ふむ、お気遣い申し訳ありません。
いいえ、タタリだからとおかしいこともないでしょう。
あなたの本質なのですね、きっと。
では、出来るところまで――限界で凍結くらいでいかがでしょう。
続きは会えた時、と。
>>382 確かに、月姫よりも色々な方面で売り出されている感じはするわね…
キャラ人気も、所謂腐女子を含めて色々な層に受け入れられている感じだし?
それはそれ、欲望の数だけ様々な夢が在るということよね
ああ……把握したわ、なんとなく……
それでは致し方無いけれど。
ダメよ。わたしは完璧主義者なの。
中途半端な摘み食いに終わる可能性があるくらいなら、初めから手を出さないの……
とっても魅力的な申し出だけれど、また何れかの機会を虎視眈々と狙うことにするわね
>>383 月姫時代はまだ、同人レーベルでしたしね。
それでもよくやっているとは思います。
……こう言うのも何ですが、元がアダルトということは、そういった夢の対象であることですから。
まあ、ある意味名誉なのでしょう。
ありがとう、ワルク。
それから申し訳ありません。
そうですか。
では次回にお会いしたら、お受けしましょう。
それでお許しいただけますか?
>>384 丁度、Fateは型月の商業デビュー作だったかしら。
力を入れるのもやむなし…といったところかしら。 羨ましい話だわ。
そんな夢の中ですらハブられる存在が居るということを、大人気引っ張り蛸の貴女はご存知かしら
ええ、その分待ち望んでいた機会が、より一層愉しいものになるんでしょうし…ね?
>>385 確かそうです。だから露出度が上がったのでしょうね。
大人の事情とやらなのはわかりますけど……。
――おや、心外ですよ、ワルク。
原作ではともかく、ここではのけ者ではないでしょう?
私もそんな風にした覚えもありませんし。
ふふ、ではそれで。
いささか、あなたの攻め属性が強まりそうで恐ろしくもありますが。
(ふふふと笑って)
>>386 メーカー側としても、一際強く売り出したかったんでしょうね。
それに引き換えメルブラなんて、糞調整の糞仕様のまんまカーニバルなんとかと一緒に抱き合わせだし…(ふう)
そうね……せめて、そう言って頂けたら幸いだわ。
…何を言っているのかしら……わたしは何がどうなろうと元からガン攻め、
これ以上強まるも何も無いじゃないの…
(…グッ グッ グッ、なんて喉の奥で、人間が出さないような声(音?)を出して、嗤った)
>>387 ……っと、失礼しました、ワルク。
やはり今日はこの辺で失礼するのが無難そうです。
散々時間が経ってからいうことでもありませんが。
では、また。
次にお会いしたときは――覚悟しておきましょう。
【本当に失礼しました、申し訳ない】
【ではまた】
さて……少しだけ。
アルクを見つけた、よしセックスしよーぜ
そうね、勝手にやって頂戴? 貴女とあの女がする分には、わたしに関係の無いことだし
本当に物騒ですね、タタリ。 貴方がいるところが災禍となる。 まさしく悪夢の体現者と言ったところでしょうか。
藪から棒にご挨拶じゃない。 貴女も聡明そうに見えて、とどのつまり僻目なのね……やれやれだわ 此処では大人しくしているつもりなのだけれど、如何だったかしら(こくん)
>>393 失礼しました。私が斃すべきタタリとは別個体だというのに
この禍禍しい血が滾るのは……そういうことなのでしょう。
しかし衝動は既に支配下にある、すべて計算通りです。
そうですか、ならば貴方と敵対する理由もないでしょう。
なにぶん路地裏生活です、碌なものは用意できませんが粗茶です
(出涸らしのお茶を差し出す)
>>394 貴女も代行者も視野が狭いからね、そもそも貴女にとって本来のわたしも屠るべき存在だったかしら?
ふうん……血が滾るということは、即ち本能よね。
別に、その衝動を抑え切れない侭に襲い掛かってきてもいいのに……
まあ、じっくりと甚振るように返り討ちにして差し上げるまでだけれど。
……取り敢えずお茶を出すというのが、人間の客人に対する基本なのね…
頂いておくわ(勿論熱々だろうと、お構い無しで一気に ごきゅごきゅ、っと。
出涸らしだとうとなんだろうと、味なんてよく分からないわたしには関係ないわ)
>>395 まるで自分自身はそうではないという言い方をしていますが
私の視点から見れば貴方もそう変わりはない、ただの一情報体に過ぎない。
タタリの残滓である以上は最優先で屠る対象となるでしょう。
しかし無闇に貴方と戦えば私自身の吸血衝動を抑えられるかどうか。
確立としては分が悪い。
その手には乗りませんよ、タタリ。私を吸血鬼に堕とせば貴方を止めるものはいない。
それだけは避けなければ。
今の貴方の性能ならば五分、もしくはこちらが少し分が悪いというところです。
私は敗退すれど貴方も無事では済みませんよ、タタリ。
私もさつきに会うまでは知りませんでしたがもてなしの心というらしい、不思議なものです。
>>396 貴女は何時もそうやって醒めた見方をしたがるするわよね…
確かに悪夢の残りカスで粗悪な模造品だけれど、血や肉を得ている以上…
情報体、という呼称は些か違和感を覚えるわね…
此処はまあ、命の遣り取りをするには向かないでしょうね。
何よ、暴れ馬のようにいきり立って襲い掛かってくる貴女をソフトに宥めてあげようっていうのに
随分とつれないのね……く、くふふふ ふふ
それはどうかしらね……「只では済まない」状態になったとしても、
きっと明日にはまた平気な顔をして具現するわ。 現象としてね。
そう……人間らしい、というのかしら、それは……よく分からないわ
(ご馳走様、と飲み干しても湯気を立てたままのそれを置き)
>>397 その考えはとても人間的です。
長く今回は永く具現し過ぎましたか、貴方は自我を得たように見受けられます。
その肉も血も貴方が言うとおり残滓だ、タタリという数値が用意した10という内の1に過ぎません。
タタリ、“己の処理しきれぬ感情”を人間はなんというか知っていますか?
――感傷です。今の貴方は人間らしい。
(自分が機械的だということは自覚しつつ、人間らしい姿に驚きを感じている
望むならば路地裏からシュライン最上階にでも移動します。
貴方を殺すのは私の望みでもある/貴方に殺されるのも私の望みでもある
今でなくともいいでしょう。貴方が殺人発作を制御出来ない時に呼べばお相手します
でしょうね。私と違い、貴方は短命の繰り返しだ。本丸を叩かない限りは意味がないでしょう。
ええ、人間らしい。悔しいことですが、今の貴方は私よりよほど人間らしいかもしれない。
(ちびっとお茶を飲みながらご馳走様と言ったタタリを見た)
>>399 自我……そうね、タタリと言えど、一個体として……あの女と切り離されて、意思を持ってしまっているもの。
真祖とおんなじカタチを成していると言うだけで、まったくの別物なのよ
というか、あの女と一緒にされたくないというのが本意ね…
だから、わたしを「アルクェイド」「アルク」と呼ぶ手合いは大嫌いなのよ
貴女のように、記号的に呼称してくれるほうがまだいいわ
(身体つきなんかも、真祖とおんなじ…はずなんだけれどねえ。
誰かの恐怖心や妄執が具現するというなら、多少は違ってくるのかも)
いえ、薄汚くて仄暗い路地裏で結構……貴女と踊るのにわざわざ小奇麗な舞台を用意するまでもないでしょ…
……衝動といえば、殺人衝動しか無いとでも言いたげな口振りじゃない。
(つかつか、とそのまま真っ直ぐに、やたらと重たげな胸元を自慢げに張り出して歩み寄る。
直ぐに互いの「間合い」内……普段ならば一触即発になる距離にまで無防備に立ち入って)
わたしが人間らしい…ね……お笑い種だわ
路地裏って何がいるか分かりませんけれど…大体はマズいパターンでしょうねぇ
>>399 それは鏡で見た自分の顔を恐れる行為となんら変わらない。
貴方の感情は同族嫌悪よりも自己嫌悪の類に近い。
その苛立ちを解消する手段を探しているのであれば話は簡単です。
自分が死ぬか、相手を殺すか。それだけです。
(決然と暴力の塊のような目の前の亡霊に言い放つ)
お望みとあれば前者のほうを遂げさせてあげることもできますが……。
クッ……私に近づくということは、闘争の戦端を切るということ。
(タタリが近づけば吸血衝動が強まり、急激に喉がひりつくように熱くなる)
(一度苦しそうに胸を押さえるが、直ぐに背を伸ばして睨みつけ)
――止まりなさい、タタリ。この距離は私の間合いだ。
(気がつけば縦横無尽に路地裏に張り巡らされた極細繊維の糸)
(タタリの周囲を蜘蛛の糸のように取り囲み動きを封じる)
だから人間的だと言いました……無防備に棒立ちになりすぎですね。
互いを害する衝動は吸血衝動しか、有り得ません。それ以外になにが?
(ブラックバレルレプリカを突きつけて、エーテライトをいつでも弾けるように構え)
>>400 私が知る限りではさつき、リズ、レン、ネロ・カオス。までは確認しています。
ですが遭遇することはない。
すべては私の分割思考にて互いの領土を踏み入らない距離を把握しています。
私の計算に間違いはありません。
マズいパターンと言われましたが……なにかありましたか?
>>402 何やら並々ならぬ方ばかりの様子…
迂闊に足を踏み入れないのが危ぶむ道より外れますわね
いえ、下手に藪を突っつくような事をしたくはない…という事です
>>400 特に月の赤い夜には、人気の無い場所は避けなさいな
>>401 …鏡?自己? 一緒にするなと言っているのが解らないかしら?
勿論…出来ることならこの手であの癇に障る顔からズタズタに引き裂いて、
四肢を引きちぎって腹の中身を1つ1つ引きずり出して……
そう、出来ることなら、ね。
実際はわたしが何十人束になったって出来やしないわよ。
指先だけで消し飛ばされてお仕舞い、ってところが関の山かしらね…
(折角の配慮だけれど、遠慮しておくわ。と)
まったく…何時までも煩わしい遁辞ばかり並べ立てて、そんなにわたしが怖いかしら
此処で血生臭い舞台を演出するのはどうなのかしら、第一さっきも言ったじゃない?
幾らここでわたしを叩きのめして消し去ったって……何もかも無駄な労力、
草臥れ儲けってことよ。 誰も、害するつもりなんて無いのに…ねえ
(口の端を吊り上げ嗤いながら、更にずい、っと二人の距離を縮める。
突きつけられた銃口に、おっきな胸を自分から押し付けて「どうぞ?」なんて)
―――わたしはね、今…とても上機嫌なのよ、シオン。
>>403 真祖のほうであれば私の態度もここまで頑なではなかったと思われますが
あれは私が見逃してはいけない“要素”の一つです。
こうなるのは火を見るより明らかでしょう。
貴方が一般人なら隠れていて欲しい。
巻き込まれてしまう犠牲者は出したくありません。
ここでタタリを封じ込めて、貴方を安全に表へと送り返しましょう。
>>404 癇に障りましたか、タタリ。
――ですがそれも計算の内です。
驚くべきことだ、夜夢でしかない貴方が成長しているということ。
真祖には勝てないなどという自己判断を下していることがなにより驚きです。
どうやら貴方はタタリの中でも変異種と見て間違いないでしょう。
貴方の膂力、最高速、それに類する能力は全て把握済みです。
――近づくというのなら、ここで貴方を滅ぼす。
(それでも近づく姿に、全身の血が沸騰したように燃え上がり震える銃を落として)
………はぁ、はぁ、タタリ、貴方の行動原理が理解できない。う、ぐっ、ぁあ……
(そのまま膝を屈すると吸血衝動が全身を犯して身体を丸めると苦しそうに悶え)
お願い、あっ、くぁ…離れ、て…っ……あぁああっ……!
(細身を大きく仰け反らせるとゾクリとするほど官能的な声を張り上げて)
>>405 態とわたしの神経を逆撫でしたと言うなら、大した度胸ね…
成長…なのかしら? 端からあの反則に勝てるだなんて思っちゃいないわ。
貴女だって分かっているのでしょう、真祖と、真祖のカタチを真似ただけの欠片に
どれほど戦闘能力の差があるのか……
変異というか、とんでもなくイレギュラーな事象であることは間違い無いわ。
貴女の知識欲を満たせるかもしれないわね?
ええ…滅ぼして御覧なさい。跡形も無く。そして、また明日の夜も逢いましょう…
その次も、またその次の夜も…わたしの存在を覚えている者が居なくなるまで続けるのよ。
……苦しそうね? シオン……――
(ぐい、っとその二の腕を引っ掴み、強引に上体を起こさせるわ。
自分も屈み込んで視線の高さを合わせると、その整ったお顔を間近で覗き込むの。
血の色をした眼に、金色に光る瞳を爛々と輝かせて――)
>>406 貴方と私は性質が合わないのでしょう、そういう者だ。
貴方が苛立ちを覚えれば、私は胸がすくようになり、貴方はその真逆。
知っていますとも。どれだけ計算式を弄ろうともアレに勝つことは数値上の上では不可能です。
ええ、嫌いな貴女にも少しばかりですが興味がわきました。
では、貴女を覚えているものの記憶を殺し尽くせば、……いいわけですね。
あぐっ―――ぁ、はあ……!
(腕を取られ引っ張り起こされると辛そうに身体の脱力したまま)
貴女は愉しそう、ですね……タタリ。―――あ、駄目……見て、は――。
(視線が絡み合うと金色の瞳を直視してまう。魅了の魔眼だと気付くが)
(それよりも早く思考に割り込む強制力が働いて)
【あ、あの……タタリ、どうするつもりでしょうか】
>>407 わたしと相性の良い者を探すほうが難しいと思うけれど……まるで水と油ね……
そうよ、だから開き直って、わたしはわたしで愉しませてもらうまでよ。
ふふ……可哀想なシオン、わたしのような幻に同情されるようではね…
愉しいわよ、ええ、言ったじゃないの… 今のわたしは上機嫌、だって
(不意に…れろぉぉぉ♥って、わたしが人間では無いと再認識させるような異常に長い舌が、
まるで爬虫類のそれのようシオンの頬を這いずり撫で回す。
スキンシップ…と言うにも少し度が過ぎるような有様で身体と身体も寄せ合い、
相手が無抵抗なのを良い事に彼方此方撫で回してあげるわ…
傷害と殺害の為にしか使われぬはずの両手で、頬から肩口……豊かな胸元に腰のくびれ、
とっても女性らしい肢体のラインをなぞりながら愛撫してゆくの)
【……見ての通りだけれど? 貴女さえよろしいのなら、このまま……ね?】
>>408 貴女はただの、暴力の具現のような、ものですから…ね
やめ、なさい…私に、触れ…くっ……
は、はぁ……やめろ、タタリ、私は貴女になど、飲まれたりは…く、あ…
(異常なまで近接。血が沸騰し、蒸発しそうなほど熱い。化物のような舌が)
(頬を暴力的に這うと眉間を寄せて苦悶の声音を漏らし)
ふざける、な…そのような屈辱を、私に強いるという、のか、貴女は……!
殺して、やる…タタリ、殺す…殺して……あぁ、くっ、あ……!
(衝動と魔眼の力で意識を散り散りにされ、カミソリのような両手が胸元をなぞると)
(たゆんっと蠱惑的に揺れ動いて、悔しそうに歯噛みをしながら睨み)
【体力が持てばいいのですが。私もですが貴女もです】
>>409 暴力の具現なのに、本来はこんなにソフトな手つきで貴女に触れられる筈も無いのよね?
……シオン、何故わたしが上機嫌なのか分かるかしら
(ちゅ、ちゅ…♥ 殺意の権化が何処で覚えたのか、人間が愛情表現に使う仕草をシオンの頬や首筋に。
唇にもしてあげたいけれど、こうも拒まれると流石に二の足を踏んでしまうわ。
不思議なのはその言動に留まらず、すり寄せている身体からは肌の温もりや鼓動…
空っぽのがらんどうであるはずの身なのに、確りと女性の身体の触れ心地を服越しに伝えるの)
屈辱だと感じるならば、それはそれで良し――
そうね……貴女、「生えてる」わたしに徹底的に犯し尽くされるのと……
「生やされ」て一滴残らず搾り尽くされるのと、どちらが屈辱かしら?
ま、猛々しく怒張したソレが必要無い…と言うならば、敢えて具現化しないというのもアリだけれど
(そして、ロングスカートに包まれた自分の下半身……
短いスカートに隠れたシオンの内股を、さわさわと交互に撫で回すの)
【ええ…きついようなら直ぐに進言して頂戴。わたしは平気よ】
>>410 ですから…貴女は成長を、してると、私は…ぁ、ぐぅぅ……!
……ただの残滓でしかない、貴女の思考など私が読めるはずが、ないでしょう…
あ、あっ…だ……めぇっ……ん、んっ……!
(煮えくり返るような血の衝動が官能を盛り上げて、どこで得た知識か)
(顔や首への口付けを交わされ、ゾクッと身体が自然と盛りはじめ、腕吊りの身体が堪能に打ち震え)
え……そ、それは…ど、どういうこと…でしょうか、タ、タタリ…っ
や、やぁ……わ、わたしにだけは、生やさない、でっ……んんっ、あ、はっ…
(耳元で悍ましいことを選ばされるともう選択肢は自分を守ること以外考えられず)
(首を振りながら自分ではないほうを選択するようになり)
あっ、ぁ…は、タタリっ…ぅ、ん…やめっ、なさい…はぁ、はあ……!
(汗ばむ美貌を歪めながら、白い内股を撫でられると汗か雫が一滴太股を伝い)
【承知しました。では暫しの夢を】
>>411 元々一定のカタチなど持たない不定形ですもの、
タタリが如何様にも変化し得るという実例になるかもしれないわね…
何よ、そんな顔も出来るんじゃないの……
あの小娘や仔猫なんかには、もう見せたのかしら?
(ちゅ…ちゅぅ…♥ 唇だけではなく時折舌先も覗かせてシオンの白い肌…
特に首筋は何度もくすぐっては火照った吐息を吹きかけ、吸血鬼である故だろうか。
路地裏に足繁く出入りしている連中の姿を思い返しつつ――)
察しの悪い子ね……いちいち詳細な説明が必要なの?
……こういう、事よ(不意にシオンのスカートの中へ遠慮も何も無く手を潜らせれば、
下着の上からごそごそとデリケートな部分を弄(まさぐ)る。
其処にある筈の無い"何か"を手探りで探し回るように、しばしあちらこちらと撫で回していると……)
止めるも何も、これから始めるところ…なのだけれど
(ずる、ん――! さも初めからそれがそこに在ったかのように、
牡の象徴である肉棒をスカートから飛び出させてあげるッ…♥)
【…と、迷ったのだけれど……貴女の嫌がっているほうを選択してみたわ。
わたしは意地悪で捻くれ者で天邪鬼だからね…… 本気で嫌だというなら、拒んで見せてね】
>>412 自然現象の、災害のような…ものでしょ、うっ…あぁ、くあ…
は、あ…ぁああっ…も、もう許して…っ
(気丈な少女らしからぬ女の子らしい声を漏らすと首を振って)
あっ、あぁ…ぅ、んっ…顔をみ、見ないでください、タタリ…っ
見せる訳が、無いでしょう…あ、くっ、あぁあっ…!
(白い首筋な執拗な愛撫に晒されれば赤みを帯びていき恥じらうように頬を染め)
(思い出させるように彼女らの名前を出されるともう羞恥に塗れ、もがくようになり)
黙りなさ、い…貴女のその生臭い口をエーテライトで…
んっ、あ……指、…あく……ぁあ、あっ…!
(ヌルッとショーツ越しに敏感な場所を何度もなぞられるとゾクゾクと背筋を震わせ)
あ、撫でっ、ないで…タタリっ、あっ…ぅ、んっ、あぅ、あ……っ
(意識を散散に乱されながら擦られるたびに声が溢れ愛液が滴り)
あ、な、なに……こ、これ…ぁああっ……!
(不可思議な感触と快感に怯えながら飛び出す時の快感にぶるるっと打ち震える)
はぁ、はぁ……う、うそ…わ、私の股間にこんな穢らわしいものを……
(首を振り現実を否定するように)
【鬼畜生ですね、タタリ。私こういうの始めてなんで上手にできませんよ】
>>413 いいえ、赦さないわ……顔だって、じっくり観賞していてあげる。
貴女がどんなふうに悶えるのか、きっと誰も知らないような姿を…わたしに見せて頂戴
(じゅこ…ッ♥じゅこ…ッ♥じゅこッ♥じゅこッ♥じゅこッ♥じゅこッ♥
そして女性の手には有り余るほどの大きさを有するソレを、根元から搾り上げるようにして扱き上げる。
小さく舌なめずりなどしながら言葉通りシオンの可愛らしいお顔を見つめ、
もう片手で彼女の顔を抱き寄せると……)
エーテライトで…如何するの? うふふふ……堪らないわ、シオン…♥
こんな下卑た行為、貴女の経験にあったのかしら…
(ぎゅぅぅっ♥ぐにぃ、むにゅぅっ♥
ゆったりめの服なのにぱっつんぱっつんにしちゃってる、呆れるようなサイズの爆乳へと
シオンの顔を埋めさせ。 確かな女の香りや柔らかな感触…
そして休まずしゅこしゅこしゅこしゅこ上下させている手が、
今のシオンに牡としての欲望を次から次へと植え付けてやる……
ただでさえ凶悪な長さ太さの逸物を、もっともっとデカくぶっとく――どこまでも発情や勃起を促してあげるわ)
【ん……一度弾かれちゃって遅れちゃったわ、ごめんなさい…
たっぷりと可愛がらせていただくわね】
【私は待てる女です。志貴付き合う相手はよく吟味すべきだと提案します】 【それですがタタリ。大変遺憾なことなのですが私は直接的な描写は好まないのです】 【貴女自身のことは好ましく思いますがこちらのほうが少し、その合わないかもしれません】 【考えて貴女を満足させられないと判断しました。申し訳ありません】
【うっ……… 初めに尋ねておけばよかったわね…… 正直こんなに長い間…30ほども空けてしまったのにちゃんと待っていてくれたし、 わたしも凄く、凄く嬉しかったわ。 同郷(作品)の貴女と逢えて、舞い上がってしまったみたいね…… 実は結構ストレートで品の無い描写も好きだったりするから、確かに其処は合わない、のかも。 ………ごめんなさい、愉しんでもらえなかった…?】
>>416 【計算尽くです。今宵は体力に余裕がありましたので一時間はたっぷり待つ予定でした】
【意外に中身は優しいのですね、タタリ。ええ、ちゃんと戻っていただけて私も嬉しかった】
【そう言われると嬉しいですね、所詮はなんちゃってシオンですが】
【なかなか折り合いは付きづらい所だとは思います。私は所謂耽美系の人間ですので】
【逆を言えば貴女を満足させることは出来ないでしょう】
【愉しいか楽しくないかで言えば楽しかったですよ。殺伐とした会話なども好きですし】
【殺害に至るならそれも受けていいと思うくらいには気に入っていましたから】
>>417 【正直、あまりに待たせすぎたからね…もう愛想を付かされても仕方がないと思っていたわ
何よ、タタリに優しい言動なんて似合うべくもなし、分かっているわよ
……わたしより、貴女に満足してもらいたい……
ストレートな表現を抑えさえすれば、また遊んで頂ける?
折角こうして出会えたのに、わたしが至らない所為で半端に終わってしまうなんて…嫌なの】
>>418 【意外とナイーブですね。タタリ、私が追い詰めてしまっているようです】
【そうですね。私自身タタリ以下の塵芥が具現したようなものです】
【貴女がそこまで惜しむ理由も無いのですが……】
【一つ、二つほどロールに付いて指摘させてもらってもいいでしょうか?】
【もちろんふざけるな、雌豚め。と罵りを受けて突き返すのも結構です】
【ただ貴女の感情は本末転倒です。掲示板という曖昧な空間では】
【希薄な事柄が多い。まず貴女が楽しむことを根に置かなければ直ぐにやる気も損なわれるでしょう】
【自分が楽しめるという保証を持って、私を楽しませたいというのなら私も吝かではないですが】
【今の貴女からは後ろめたさから私を持て成そうという、言ってみれば衛宮士郎のような意識を感じます】
【ですから気にしないで欲しい、とお伝えしておきますよ、タタリ】
>>419 【だっ 黙りなさい、誰がナイーブだというのよ
指摘…は、正直ちょっぴり怖いわ。あまり上手である自信だってないし、
ダメ出しされるつもりで聞かせて頂くけれど…
わたしはね……相手に愉しんでもらえることが最大の悦びなのよ。
多少譲渡する部分があったって、相手がたっぷり愉しんでくれたというだけで満足なの……
だから、出来る限りは相手の希望は汲みたいのよ。勿論、わたし自信が愉しめる範囲内だけれどね?
後ろめたいのは確かだけれど……何より、勿体無いわ……
こんなに素敵な時間を共有しておいて、途中で逃げられるだなんて生殺しもいいところじゃない…っ】
>>420 【では。まず前提をお話しますが……私はタタリのことを嫌いとは思っていません】
【これを主に。それとあくまで他人の目線の指摘であり絶対ではないということを理解していてください】
【所詮は私も駄目ロールの見本市の人間ですので相互勉強のつもりでお伝えします】
()←描写のこれなのですが。一行毎に区切るか、もしくは今の私のように素で書いたほうがいいかもしれません。
文が増えれば増えるほど目が滑ってしまうので確認がし辛い現象が起こるかもしれません。
解決策としては
( ←の後は
このように一行開けて書きだすなどでも対応出来るかもしれませんがこれも変則的なので相手の理解が必要ですね。
【それと描写の中に解りやすい行動描写が二つ三つほどでもあると助かります】
【私がノータリンなのが起因なのですが具体的指示がないと動けないのですね】
【たとえば「手で」「胸を揉んだ」「キスを」「唇にした」「太股を」「指でなぞった」】
【大体、ここらへんは描写されていましたが、私が見て情報としてリアクションするのはこういうものです】
【逆に言えばそれがいっぱいあれば情報を選びとりやすいので返しやすくなるのでは、と思いますが】
【なるほど。貴女の楽しみ方はよく理解しました。私が上手に伝えきれないのが問題なのでしょうが】
【主に感じてるのは上の指摘ではないかと。私が出来てるとは胸を張って言えるものではありませんが】
【他人の目には人の粗ばかりが映るものですから】
【そこまで買ってもらうようなシオンだったでしょうか。いえ、嬉しいですが…】
【私が少しだけですが感じたことです、飲み込むのも吐き捨てるのも貴女の自由ですよ、タタリ】
>>421 (うーん…)
(このようにして表記したほうがいいと言うことかしら?)
(一応、この表記で何年間も…げふん 分かり難い、と言われた事は無かったから、自覚が無かったわ)
(今度はもう少し、一目で分かり易い表記の仕方を心がけてみるわね)
(んん…こちらは直ぐには分かって実践出来る自信がないわね…)
(もっと描写を具体的にしたほうが宜しいということ?)
(さっきも言ったとおりこういう指摘を受けたことが殆ど無いから、どう改善すれば良いのか…)
(なんだか…貴女と出会えて嬉しい反面、凄く凹んじゃったかも。)
(確かに別段自信があった訳ではないけれど、そんなに分かりづらくてリアクションし難いロールだったかしら…)
(取り敢えず今回はこのまま消えておくことにするわね……長々とお付き合い、ありがとう)
>>422 【拘りはあっていいと思います】
【さっきの表記だと文が増えていくと目が滑るというだけで問題じたいはそれ程無いものですよ】
【ですので貴女がそのままでも大丈夫だと感じるなら貫くべきだと思います】
【それを見て私が「てめー我が指摘してやったというのに!!」とは思いませんし】
もしくはいっそ小説形式で
「台詞だけこっち」
のほうが書き連ねるなら潔いかもしれませんね。これも余談です。
【描写に関しては簡単に考えていただければ究極的に切り詰めれば「胸揉む」「股間触る」「首にキスした」「髪を撫でた」】
【が情報で。それを描写で飾りつけするのがロールではないかと】
(たわわと実った果実をカミソリのような指が繊細に揉みしだく。それだけで官能が湧き上がり、哀訴の声が漏れだす)
【胸を揉む、ですね。正直、私もよく分かってないのも事実です。本当にこれは相性とかもありますので】
【最後にタタリ。あくまで私が感じたことです、他人にはまるで気にならない要素である可能性も多い】
【気にし過ぎないことです。貴女のキャラとして描写レベルは素晴らしいと思っていますし】
【それだけに貴女が気にすることでもないような気がします。ただの通りすがりです、気を病まないように】
【おやすみなさい、暴走アルク。良い夢を】
ふぅ……なんだか自分自身とても痛いことばかりした気がします。 どなたか話し相手がいればいいのですが、この時間では難しいでしょうか。 その、良ければ押し流したいです。AAを使ってでも。
【あくまで個人的意見、だとか 気にしなくて良い、と幾ら言われても、】 【相手に愉しんでもらいたいわたしは心底気にしてしまうの。】 【相性というのが在るのは勿論分かっているけれど……ちょっと、自信を失くしてしまったかも】 【耽美で綺麗な描写というのがどうしてもニガテだから、どうしようもないのだけれど】 【多分、貴女とはわたしのほうがもう尻込みしてしまって遊べないかもしれないわ…】 【それがすっっっっごく残念で無念で、初めて絡んでもらえた相手だっただけに…】 【なんだか愚痴っぽくなりそうね…本当にごめんなさい……後を引く性格だから、暫く出てこないようにするわ】 【あと、アルクと呼ばないで頂戴ね】 【おやすみなさい】
わたしが消えれば直ぐに他の話相手を探すのね……ああもう、嫉妬でどうにかなってしまいそう 次に誰かが来たらグチャグチャの猟奇ロールでもしてやりたいところだけれど、叶わないでしょうね… もう本当に消えるわ、失礼したわね
>>425 【性格面では貴女とよく似ていると思いますよ】
【私も一つのことに引っ掛かりを感じると動けなくなりますし、楽しんでもらいたいと感じている人間ですから】
【だからこそ気にして欲しくなかったのですが……】
【そうですね、自分の性格を顧みれば無理からぬ、というところでしょう】
【もう皆まで言いませんが、最後に一言だけ】
【乱暴なロール、綺麗なロール、残酷なロール様々なロールがあるのにこれが駄目というのは無いと思います】
【出来ないもの、嫌いなものを無理に受け止める必要もありません】
【得手不得手あってこそ人間なのですから】
【貴女が引く必要はありません、私が消えます。二度と敷地を跨がないと約束もしましょう】
【どうやらそのほうがいいようです】
>>426 貴女がそう判断してしまったのならそうですね。
なにを私が弁解しようと今の貴女には嘘の上塗りにしかならないでしょう。
貴女のそう考えたのならそれが真実で構いません。
そもそもそんな最低な人間に心を痛めるのも馬鹿らしいんじゃありませんか?
自分の恥を隠すために埋め立てようとしてる馬鹿相手に悶々するのも時間の無駄ですよ。
無駄ですのでさっさと開き直って戻ってきてください。
通りすがりの私よりもよほど貴女はこのスレに有用な人間なのですから。
上の意見も忘れてください。今日した指摘すべても。
そのほうが貴女のためです、有象無象の一人の意見に左右されて勿体無いと思いますね。
埋め立ても難しそうなので潔く私も夢と消えましょう。
ご迷惑をお掛けしました。
ログを消去して立ち去ります。では失礼します。
はい、二人ともそれまでですよ。 敷地を跨ぐとか跨がないとか、自分自身の在り方に疑問を持つとか。 それはそれで脇に置いておいて、単純にお喋りを楽しめばいいんです。
誰にだって失敗の一つや二つはあるものよ それを一つ一つ気にしていては、せっかく楽しむために来ているのに勿体無いのではなくて? 今後、以前の失敗は繰り返さないように気をつける…ぐらいで私はいいと思うわ だから…二人とも気にしないでまた来て欲しいわね また会えるのを楽しみにしてるから…
一言、いえ私の伝達能力では一言ではまとめられそうもないので、…努力しますけど。 この件についてお話しするなら、 この手の場所では正義や理想、正解を追求するより誰かを許して、受け止める方がずっとうまく繋がれるのだと思います。 誰かを楽しませたい、自分の喜びややり方を追求したいという発露、どちらも正解ですし、どちらも歪んでいます。 ただ、どんな人間であれ誰かと繋がりたい、寂しい気持ちを癒したいという部分は共通ですし 自分の在り方を貫き通し過ぎて、合わない人間を拒絶したり排除したり、身を引いてその場所から逃げ出すことを繰り返すなら、 結局最後は独りぼっちになってしまいます。それは哀しいことだと。 誰かに何かを求めてもいいんです。誰かに変革を求めてもいい。 でも突き詰めるなら変わって欲しいと思えるぐらいその人に期待してしまっている、好きになってしまっている。 それは自覚すべきだと思います。 そしてその求めを発露するならば、願わくば粘り強さと優しさを忘れずにいてくれたら もっとわたしたちは一人の寂しさを忘れる事が出来る時間を手に入れられるかもしれませんね。 勿論、誰かに寄り添うことすら必要ない、完全で自立した心を持つ事ができれば 苦しさなんて感じることのない存在になれるのでしょうけど、それはそれで寂しい感じもしますしね。 お互いの弱い部分、愚かな部分こそ愛おしく思えたら、きっと、もっとわたしたちは生き易くなれるのでしょう。 近いうちにまた二人に会えることを信じて、祈ってますね。 思い悩まないように、どうか気楽に過ごしてください。
>>429 おはようございます、白レンさん。
差し出がましい感じでしたが出てきちゃいました。
貴方が顔を出してくれて助かりました。
なんか空気を読まずにわたし、一方的に偉そうな事を話しちゃって
わたしなんか、ぜんぜんその資格ないんですけどね、強くもないし寂しがり屋だし、すぐくよくよするし。
でも、放っておけなくて。二人ともお友達ですから。
まだシオンさんとは直接お会いしたことないんですけどね。
白レンさんとも初めてですね、よろしくおねがいします。
(白レンさんの身長に合わせて少し膝を曲げて、握手を求めて)
>>431 いえ、私が顔を出しても第三者の一意見しか出せないわ
ただ私はこれで二人が居なくなってしまうのが嫌だったのよ、ただの我儘みたいなものね…
考え方、感じ取り方はみんな違う物よ。私の意見とすれば今回は
ただの些細な失敗…それだけ…
一度謝って、それを許せない人は居ないぐらいに些細な失敗よ。だから気にしないで欲しいわ
―――友達に気持ちを伝えたり、第三者として意見を述べるのに資格なんていらないのではなくて?
相手がそれを拒むであれば、何も言わないけれど友達として帰って来て欲しいだけじゃない
そういえば普通に話すのは初めてだったわね…
えぇ、宜しく…
(こちらからも手を差し出して握手を交わし)
>>432 (小さい手…さらさらした心地よい手触りに、わたしは思わず両手を添えて握手してしまう)
(いうなれば子猫の毛並みを弄んでる感じ)
こういう場所ですものね、いろいろな考えがありますし。
わたし自身はワルクさん寄りの考え方をしている人間ですが、シオンさんの譲れない部分というのも理解出来ますし
わたしは姉さんや先輩、ライダーが凄く好きで、私の場合は幸運なことに相性が良く、構ってくれる人が多くて。
でもそのキャラが好きだからこそ、こだわりや思い入れが邪魔して、どうしても駄目、…ということはあるかもしれませんしね。
ただ、こういった難しい理屈じゃないんでしょうね。
白レンさんの仰るとおり誰にでもある些細な失敗。
だからこそ自分も相手も、笑って許して水に流して欲しいな、って思います。
>>433 (両手を添えられるとどうしたものか…と少しばかり戸惑う様子を見せて)
(視線を逸らすと手を引いて)
ちょっと今の私の発言も無神経な所があったわね…ごめんなさい
まぁ、すれ違いというのはある物だから…一度の事でお互いに喧嘩したままのような状態というのは
気持ちにわだかまりが出来てしまって、心にもよくないと思うのよ…
―――見てたら、またよかったら…一緒に遊びましょう?
私はあなた達を待ってるわ
さて、この話しはこれで終わりにするわね
ずっと続けてしまうと、二人とも気負いしてしまうかもしれないし…
桜に膝枕してもらいながら白レンにしゃぶってもらいたい
>>434 (戸惑いを感じながら視線を逸らす小さい女の子、その仕草がすごく可愛くて)
(ぎゅぅぅとしたい、頭なでなでしたいという欲求を隠しきれず、でも手を引かれてしまって)
(そんな暴走ぎみな自分を苦笑しつつ、たははと笑って誤魔化して)
ええ、この話はここで終わりにしましょう。
それにしても週末は雨だと思ってたのにものすごい良い天気です。
この隙にお布団とか干しちゃおうかなぁ…。
日曜は平日に出来ない家事とか山積みになってて、でも家事自体は大好きですしね。
でもゲームもしたいですね、わたしは格闘ゲームとかぜんぜん駄目で
メルティブラッドは、ごめんなさい、殆どやってないんですけど
ここもメルティ勢が増えたし、みなさんと仲良くなる為にも
ここはひとつもう一度腕まくりして遊んでみようかなぁ、って思ってるんです。
PS2版でいいのかなぁって。
最近は置いてあるお店も減りましたけど、中古だったらそれなりの価格で手に入れる事も出来そうですし
今度頑張ってみますね。
まぁ、「まほよ」まだ終わってないのに青子さんに話しかけたり、wikiみながらワルクさんや白レンとお喋りしたりで
わたしの図々しさも大概ですけど、あはは、…ごめんなさいという事で。
次のレスあたりでお暇頂いて家事に戻ろうかと思います。
>>435 思わず熱いお茶の入った湯飲みを落としちゃいそうですね。
いえわざとじゃないです。偶然ですよ?
おはようございます、名無しさん。
入れ替わりになってしまいそうですが全国的に日差しの強い日曜になったみたいですね。
素敵な日曜日をお過ごしください。
>>435 急に何を言ってるのかしら…
何故私があなたの粗末なのをしゃぶらないといけないのよ
桜はそろそろ戻るみたいだし、残念だったわね
>>436 な、何よ…なんか危ない事考えてないでしょうね?
(相手の様子を見ると、ジト目で見つめながら)
私も週末は雨が降る物と思って、出かける予定を考えて無かったわ…
もう少ししたら散歩にでも出かけようかしら…
家事ね…私はする必要もないしした事がないわ
誰かに料理作ったりなんていうのも考えた事がないし、出来てる物を食べればいいだけだもの
格闘ゲームというのは苦手な人と得意な人で大きく分かれるジャンルだし、仕方ないわ
PS2版のAACCでいいんじゃないかしら…PC版のが最新だけど
あれは、カーニバルファンタズム3の初回限定版付属だし…
えぇ、格闘ゲームというのは慣れれば中々楽しかったりするものよ
ここは「全ての作品を知っていないといけない」というわけでもないのだから
気にしないでいいんじゃないかしら?
わかったわ、暑いからその…熱中症とかには気をつけなさい
白レンは今日もツンツン可愛い子だなぁ
>>439 好きでもない相手にデレデレしたりする方が気持ち悪いじゃない
―――か、可愛いって言われても全然嬉しくなんかないわ
>>438 うう、そんなことないですよ〜、危ない事とかなんて全然。
可愛い子をぎゅぅぅしたいのは万国共通、性差の壁を越えてます!
な、なので全然危険じゃないですよ、ええ、…本当です。
カーニバルファンタズムのはゲームパッドの設定がわからなくて、
やっぱりそういう意味ではゲーム機ってお手軽でいいですよねぇ。
あぁ、でもネットワーク対戦版とかそういうのもあるんだ、…いいなぁ。
式さんも出演しているバージョンなんですね。
この路線でFate勢も参戦するゲームとか作ってくれればいいのに2Dで。
ポリゴンの格闘ゲームもFateでありましたけど
やっぱり2Dのほうが温かみがあるというのかその世界を遊んでる、って気持ちになれるんですよね。
ただわたしはゲームセンターとか恐くて、ひとりじゃ殆ど入れませんでしたけど。
家事はあれですよ、大切な人が出来ると自然に覚えるもので
この人にこういうことしてあげたいとか自然と沸いてきちゃうものなんです。
いつか白レンさんも、そういう事あるかもしれませんよ、…なんて。
ええ、ですよね。
全ての作品を知らなくてもいい、気軽で良い、その通りだと思います。
ただ、もっと知り合った人と仲良くなりたくて、
それを切っ掛けに新しい世界を知りたいって悪い事じゃないと思いますしね。
気軽に楽しんでみます。
ええ、ありがとうございます。熱中症に気をつけて水分適量ちゃんと接取しておきますね。
白レンさんも素敵な連休をお過ごしください。
では失礼します。
(最後に不意打ちとばかりに白レンさんをむぎゅ〜と抱きしめて、逃げるようにその場を離れつつ)
(少し離れてからわたしは白レンさんに笑顔で手を振ってその場を後にした)
白レンにあれだ、うん、膝枕したいね! だってさ、可愛いじゃん 本当どうしようもなく猫可愛い
>>441 なんだか物凄い欲望を聞いてしまった気分ね…
危険じゃない、っていうことにしておいてあげるわ
貴女とも今度イロイロしてみたいと思った事はあったし…フフッ…
(口元を手で隠すようにしてクスッと笑い)
なるほどね…まぁ、あまりそういうのをしていない人だと
設定がわかりにくい部分もあるかもしれないわ
PS2版のAACCも式は参戦しているわね。プレイヤー性能の姫アルクがいないけど…
個人的には3Dよりも2D派だけど、3Dは慣れるまで画面が見にくいのよ…
ゲームセンターっていうのは初心者とか関係無いから、それは思うわね…
大切な人、ね…七夜とか私が何をしてもどうせ何も言ってくれないだろうし…
(ボソボソと小さな声で)
いずれはそういう楽しみも出来るように期待することにするわ
その作品に興味が出れば調べたりやってみればいい事だし
みんなで気軽に楽しめる場所、という認識なのよ
ええ、久しぶりにどこかへ出かけたりというのを考えてみ――――ッ!?
ななななっ、なにするのよっ!?
(抱きしめられ、真っ赤になりながら桜の手の中で身体をくねらせ)
(むすっとしたような表情を見せるが、笑顔で手を振られるとふぅ…と息をついてから手を小さく挙げ、振りながら見送り)
>>442 膝枕、ね…桜にはしてもらいたくて私にはしたい、っていうのは
私を子供扱いとかしてるのかしら?
猫可愛い、って言われるとなんだかペットみたいに見られてる気がするけど…
させてあげてもいいわ
膝枕しながらしゃぶれって事だよ
桜は怖いから……うん… 子ども扱いというか、子猫扱い? だって、可愛いじゃないか、白レンは 夏なのにその暑そうなコートとか可愛い まぁまぁ膝に乗りなさい子猫さん ペット扱いじゃなくて可愛い可愛い子扱い出し
>>444 はい…?私が膝枕をしながら…ど、どういう状態よそれ!?
つまり私が分身でも作り出してやれっていう事?お断りよ
>>445 怖いのは貴方が彼女に対して無茶な事を言うからじゃないかしら
普通に話す分にはとても優しい子に見えたわ
可愛い可愛い、という言葉も何度も繰り返すと重みが無くなるわね
―――あ、暑くても仕方ないじゃない!お気に入りなんだから!
それに私は周りを雪原にしたりも出来るから、どうしようもなく暑くなったらそうしてるわ
はぁ…もう突っ込むのも疲れるわ。このままだとどこぞのブサイクモザイク猫と関わった時みたいに
イロモノ扱いされそう…
(ため息をつきながらも、背中を丸めるようにしながら膝の上に頭を乗せ)
じゃあ砂丘にしよう
いや、そういうわけではないんだけど やっぱ真ルートの桜のインパクトが強すぎて 桜を見てもただ可愛いとは思えなくなったんだな、これが 逆に考えるんだ、白レン、ここで連呼されてればなれてちょろくはなくなると! カニを食べようカニ まぁ、似合ってるもんなぁ、でも、あれだ 時々、夏仕様のレンや白レン見てみたいが……まぁ、スク水か …つかあの猫とかかわってキャラ壊れなかったのって先生くらいじゃ… (そのまま膝の上に乗った白レンの頭を優しく撫で撫で)
どうせならビーチがいいよ 海だけ氷の海で
>>447 よく意味がわからないわ…
>>448 そういうのは可愛い、と思えるように序盤だけループするのよ
それで元通りになればいいのよ…
慣れ、っていうのは大切なのかもしれない―――って誰がちょろいのよ!?
カニ、ね…あの猫に盗られてからしばらく食べてないけど
カニは冬に食べるものでしょう?
夏仕様、ねぇ…スク水に着替えるのは別にいいけど
海でもプールでも無いんじゃ、恥ずかしいだけじゃないかしら?
誰かの夢の中に入って誘惑したりする分にはいいけど、ただ着てるだけなんて変態じゃない
それ以外に夏仕様の服だと、ノースリーブの服にスカートとかかしら…?
あの猫とはもうかかわりたくない…んぅ…
(撫でられると猫のように目を瞑りながら小さく口を開けて、身体を揺らし)
>>449 氷の海、って泳げないじゃない!?
さすがに私でも、氷の海をスク水でいるのは寒いわ…
あと、ビーチでずっといたりすると日焼けして白じゃなくなってしまいそうね…
日焼けしてガングロレン……新しいな そっちの方が誘惑されやすい人間もいそうだけど健康的すぎるのが問題だ
非処女とか淫乱は基本好きだが桜は重すぎるのさ いや、エロシーンは好きだけど…。 普段は可愛いけど夜は淫乱、これで安定か? …いや、白レンってツンデレで何だかんだでちょろいから ……カニ味噌でも食べるんだ、今すぐここを雪原にして!なんてね む、いや、しかし考えて欲しい白レンは恥ずかしいかも知れないが レンは間違いなく動揺なく着こなしてしまうと あ、でも確かにノースリーブにスカートはあり いっそ真っ白なワンピースでもよし ……かかわったら最後、アイデンティティの崩壊 (少し調子に乗って顎を撫でてみる)
>>452 白い服を着てるけど黒い白レン…
黒い服を着てるけど白いレン…なんだかよくわからなくなって来そうね…
それと、ガングロになるまで日焼けなんて絶対お断りよ
>>453 過去を思い出させるような事はしなければいいじゃない
……もっとも、貴方に対して淫乱になったりするような子ではないと思うけどね
誰がツンデレよ!?誰がっ!?私はツンツンよ、そうよ…誰かにデレたりなんて…
ここを雪原にしたら、そのまま貴方が死んでしまうまで―――帰したりしませんわ。なんて…
(膝に頭を乗せながら小悪魔的な笑みを浮かべて見上げ)
そ、それは…私はレンの使われていない部分が具現化したのだから
そういう所も使われていなかったわけで…って、よくわかんないわ、レンと私はもう別なの!
気が向いたら何か別の服も着てみるわ
………イロモノ、変わり者、ネタキャラ、というアイデンティティが追加されるわね
ふにゃっ…んぅぅぅ〜…
(小さく声を上げながらじゃれるように膝に頬を摺り寄せるようにして)
>>454 まぁ、先輩一筋か……兄にはしっかり犯される子だけど
…つか、デレデレじゃないか、ある一部の人に、ええ、白猫は厨ニ病がお好き?
……マジか、しかし、しかしなぁ白レンに抱かれて死ぬのならありだ!
あぁ、羞恥心な…
まぁ、でも別だけど、一緒だといいよね?
クールな姉にヤンチャな妹みたいで
…はいはい!スカートはミニスカで!
……メカ翡翠とは何なのか
ほーらほーら、本当に白レンは良い子だなぁ
(そう言って顎から頬に手を移し頬を撫でていく)
()
>>455 あまりそんなことを言っていると…桜に刺されても知らないから
―――あ、あなたの目がおかしいだけよ!誰がデレてなんているのよ!?
誰が抱く、なんていったかしら?あなたは冷たい雪のベッドで一人で眠るのがお似合いよ
あと、厨二病というのは気にしすぎるといけないものよ…
レンも恥ずかしがったりする事もあるけど、ほとんどそういう所は見せないし…
…クールな姉、ね…私が妹か…
(レンを姉、と認識することは出来ないが口元がうっすらと笑っていて)
あれはもう最初からイロモノでしょ?
うぐぐ…あ、あなたは私をバカにしてるのかしら?
(頬を撫でられ、相手の顔を見上げるとほんのりと頬を赤く染めていて)
(しばらくするとゆっくりと身体を起こし)
…私も出かけるからこれで失礼するわ
……あ、相手してくれてありがと、お疲れ様…
夏の浜辺で日焼け止めを塗ってあげたい
桜はそんなことしない!黒いけど良い子よ! ……いや、厨ニ病にもうツンツンデレデレで… …むしろ雪のベッドっていいのかなぁと色々勘違いをしてみる ……あの子は狂言回し要員としても厨ニ病 そうそう、そうそう… まぁ、ぶっちゃけいい姉妹にゃんこだよなぁ というか、姉妹って言われて嬉しかった? …それと馬鹿にはしてない、LOVEはあるけどね! …そしてお疲れさま、しろレン、またねー
また新しい子が
―――こんばんは、そして、初めまして。 誰もいない。……こっそりとお邪魔するのなら今の内。 屋敷にいると蒼崎たちにコキ使われるのは目に見えているので、 こっちに逃げ込んでみた。…いや、家事するのは嫌いじゃないけど、 釈然としないのは気のせいじゃないと思う。…家賃まで取られてるし。
(しかし、その束の間の安息は偽りに過ぎなかった) (魑魅魍魎跋扈する伏魔殿と化した衛宮邸には黒かったりする通い妻とか) (赤かったりする悪魔とか自宅警備員の王様とか、とにかく色々おるのだ) (静稀草十郎の明日はどっちだ?) はふぅ。 (ここまで書いた文章を投げ捨ててゴミ箱に入れる) これ、そこのそなた。 茶でも淹れて持て成せ。 余は皇帝であるが故、余に奉仕することを許す。 (赤い方の剣の英霊が傲岸不遜な態度でそこにいた)
……………。 (口の形を△に曲げる。…突然美女が現れたとかそういうことに関して何かを思ったのではない。 嫌な予感がしたからだ。その恰好からして、只者ではないということぐらいは、“山”から降りてきた 草十郎でも理解できた。…いや「もしかしたら、都会にはこういう人間が多いのかもしれない」とは ちらりと脳裏をよぎったのだが) …………ええと。 こうてい? (何だろう。その物言いからして青崎と同類の匂いがするのは。 ――しかも、文句を言えば彼女と同様何かしらの制裁が加えられそうな気がする) (草十郎とて、命を粗末にしたいわけではない。自我の拘りというものが薄い彼でも、 ムダな消費はしたくない) (――なので、紅茶を淹れることにした。ただし、中身は安売りしていたティーパックだが) (高級な茶葉を使ったら有珠が三日三晩不機嫌だったというのは新しい記憶である。 それを反省して、ティーパックで入れた紅茶を、紅のドレスに身を包んだ麗人にティーカップを差し出す) どうぞ。味は保証しないけど。 一応、自己紹介を。俺は静希草十郎。 (ペコリと頭を下げる。何はともあれ、此処で知り合ったのだから挨拶のひとつぐらいはしておくべきだろう)
>>462 うむ、皇帝だ。
帝政ローマの第5代皇帝である。
(赤い舞踏服で身を飾った金髪碧眼の、小柄な少女がしみじみと頷く)
(ともかく、赤い。そんでもってスカートの前面がシースルーなのでパンツが見えていた)
(むしろ見せていた。もっと見ろと言わんばかりの堂々たる挙措である)
うむ、大儀であった。
(たかが紅茶、しかも安物の紅茶を容れた程度で大儀も何もないが、労いの言葉ではある)
余はネロ・クラウディウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス。
先ほども言ったが皇帝である。
(その身に纏う王気が、小柄な彼女を大物に見せていた――かもしれない)
もっとも今は赤セイバーとかネロとか気軽に呼んでくれて構わぬがな。
特に許すぞ。まだ新作も出てない事だし。
(武家屋敷風の衛宮邸の居間に相応しくない赤々しいドレスにも関わらず)
(出鱈目なまでに雰囲気に適応していた。ここは我が領地と言わんばかりの態度である)
>>463 ろーま……?
(ガッカリな残念学力の彼からしてみれば、そんな誰もが知る固有名詞でさえも、
「聞いたことがあるようなないような」というレベルである。だから、そういう地方の出身だとぐらいしか理解できなかった)
……それは良いんだけど、君、女の子だろう?
もう少し服装を考えた方がいいんじゃないか?
(値段を優先で衣装を選択する草十郎が口にしていいセリフではないが、ふとそう思った。
「都会ではそういうファッションが(ry」などと思わないでもなかったが、やはり、大胆な服装だなとぐらいには思った)
いいえ、どういたしまして。
(礼の言葉を言って貰えるだけ、あの屋敷のふたりより遥かマシだ。
むしろ、これだけのことで「大義」などと申し訳ないぐらいなのだが)
ねろ…くら……?
(こういう暗記物は苦手だ。蒼崎から魔術や魔法について説明を受けたことがあるが、
その時も、殆ど固有名詞が邪魔になって、覚えられなかったぐらいだ。
ましてや、自分より遥かに長い名前など一発で覚えられるわけもなく)
(…まあ、だからこそ、彼女が呼名について口にしてくれた時は助かったのだが)
良かった。…じゃあ、ネロ。改めてよろしく。
(柔和な笑みを浮かべて、自分も腰を下ろして一息つく)
新作か……そうだね。発表から、結構経つけど、発売の目途は経ってるのかな。
>>464 なんと。
言うに事欠いて余を女の子扱いするとはっ!
(ちなみにこのドレス、前面だけでなく背面も背中が大きく露出し、お尻も半分見えているという)
(非常に露出の高いもの。どう見ても痴女だが本人の感覚としては男装とのこと)
そなたは知らぬであろうが、余が生きていた時代のローマでは肌の露出には寛容でな。
付け加えるならこれは余の趣味だ。趣味。ワイルドであろう、セクシーであろう。
(しかし姫扱いされるよりはマシと考え直して矛を収めることにした)
(それにしてもこの世界に適応し過ぎた所為か、妙な発言が入り混じっている)
うむ、うむ。それでよい。静希と言ったな。
そなたはどうにも脳味噌に血が巡っておらぬような薄らぼんやりとした感じがあるが
今からいう事をその耳に、心に刻んでおくがよい。余の嫌いなものは、倹約、没落、反逆だ!
だというのに奏者に、奏者に、「まほよ」買えと言ったら「駄目でござる、倹約中でござる」と返されたのだっ!
(ダムッと卓袱台を拳で叩き、憤懣やるかたないと言った風情で語る)
(要するに「魔法使いの夜」はまだ未プレイなのだと言いたいらしいが、奏者に対する愚痴でもある)
十二月頃と聞いた記憶があるがまた延期すると言われても余は一向に驚かんぞ。
(気を取り直して紅茶を静かに啜る音が響いた)
【すまぬ、来て早々だが寝落ちしそうだ】 【先に失礼させてもらうぞ】 【毛布でも掛けてくれると助かる。ではまたいずれ】
>>465 ……?
(怒らせてしまっただろうか。しかし、まあ、こんな露出過多な服を着ていれば、
当然スタイルも何となくは視認できるわけで。少なくとも少年や男性には見えないのだが)
………そうか、都会ではこういう服装が流行ってるのか。
(都会での知識だけではなく、もちろんファッションについても疎い。
こうも堂々とされていれば、これが都会では当然なんだと思うのは、彼の事情を知るものなら納得できるだろう。
今度、蒼崎にも進めてみよう―――内心、そんな死亡フラグを立てつつ)
ワイルド?セクシー?
(セクシーなら、何となく理解は出来る。言われてみればそのような気がするが、
あまりにも彼女が凛々しく、堂々としている為、セクシーさとは何だか違うような気もするが、
それを口に出来る程彼も天然ではなかった)
似合ってはいると…思う。
(それは嘘なき事実。深紅の色が、より彼女の威風を際立たせているような気がする。
露出過多な服装も自信の表れの様にも思える。だから派手だとは思いつつも、相応しい恰好だというのが正直な感想だ)
……残念だ。キミとは主義が相容れないようだ。
(年がら年中アルバイトを何重にもして、倹約に努めている彼からしてみれば、
彼女の「嫌いなもの」と相反するのは当然の理である。ますます蒼崎と似通っている部分があるような気がする)
その奏者とやらは、キミの浪費癖に苦労してるんじゃないか?…内心お察しするよ。
まあ…18禁シーンはないし、選択肢もない。純粋なビジュアルノベルと言う感じだから、
今回は好みが分かれるかもしれない。ルート分岐もないし。
お財布の中身が潤沢であるなら、一度は買ってみて貰いたいところではあるけど。
……ああ。まほよがそうだったからな。
(どこか遠い目をしながら、ふっと悟りきった笑みを浮かべて)
……寝ちゃったか。 夏とは言え、風邪を引かれても困る。 (表情を(´・x・`)な感じにさせると、仕方がないと一つ溜息をつき、箪笥から薄い毛布を取りだし、 彼女の肩に掛ける) (冷めた残りの紅茶が入ったティーカップを下げると、ゆっくりとした様子でくつろぎ) おやすみ……。 【ごめん、少しレスに時間をかけすぎたかな。お疲れ様】
ねたか
―――それは「寝たか」なのか「ネタか」なのか。 前者だろうけど。一応俺は起きてる。
草の字、綺麗なおにぎりを握るコツってなんぞや?
>>471 ――普段は意識してないし、そんな上手というわけでもないけど。
やっぱり力加減じゃないか?微妙な力加減で簡単に形が崩れたり、
逆にお米が潰れて味が美味しくなくなったりするだろうし。
形を整えるだけなら、型抜きとか使ってもいいと思うぞ。
……うん、至極真っ当な答えで済まない。
俺には青崎のように面白おかしい返答は出ないんだ。
蒼崎はなぁ、、、なんであんなに美人なのに、こう。。。アレなんだろうな。 いろいろこいつだけは無理だと思わせる感が凄いよ。 性格が破綻してるというか暴力癖がすげいというか、可愛げがなぁ…。 凛とかにある良い意味での隙がぜんぜん無いんだよなぁ。 まぁ良いおっぱいしてるんだけどねぇ、で、草の字はあの絶妙おにぎりで青ぱいを落とす気なんだな?
>>473 ああ、俺も生徒会長で頭も良いのに、性格が残念過ぎると思う。
もう少し愛想を良くすれば、恐がられることもないのに。
…まあ、愛想のいい蒼崎なんて想像も出来ないけど。
完璧超人だからな。隙なんて一ミリたりともないだろ。
性格だって他人にも自分にも厳しいから、ある意味平等だとも言えるし、
家事スキルがてんでダメって言うのも、学校生活じゃあまり関係しないしな。
…………?
女性の胸はおにぎりを食べたら、減るものなのか?
(きょとんとして首を傾げる。話を解釈するとこうなったらしい。)
>>474 そもそもあいつは家事とかハナからする気無いだろうしな、出来ないってことを恥じるってことも無いと思うぜ。
愛想のいい蒼崎はまぁ、静かにキレてるって事と同じ意味だからな。命の危険三秒前って事だよ。
いやいやいや、そうじゃないだろう。
でもあいつは物貰ったりメシ食わせてもらってもおっぱい一つ揉ませるような可愛げのある女じゃないだろうし
大変だなぁ草の字。
(肩をぽんぽんと叩く、心の底からの同情を込めて)
ところで草の字の学校の副生徒会長って英雄王にちょっとだけ似てるよなw
>>475 「それがどうしたのよ」と平然と言い退けそうだな。卑下するよりはよっぽどいいけど。
……そう言われれば、妙ににこやかな表情の蒼崎は表情とは裏腹に機嫌が悪そうだったな。
成程、勉強になった。
(今度からそんな表情の時は彼女から逃げようと心に決めて)
………?
何で、蒼崎の胸を揉むことと、俺が関係しているんだ?
(眉根を寄せて理解できないとばかりに首を傾げて)
確かに言われてみれば他の女性と比べて胸は豊かな方だとは見た感じ思うけど、
だから何で胸に触れる行為が話題に上がるんだ?
(分からない……と難しそうな表情で呟いて)
あ。そうだな。
髪型と言い、金持ちなところと言い、完璧なところと言い。
でも性格はやっぱり違う気がする。
>>476 わからないはないだろう?これは男の本能の問題だよ??
でもさぁ、草の字はぶっちゃけ蒼崎のおっぱい、揉みたいとは思わない?
俺は揉みたい!……だがその後、確実に人生断たれると思うがな。
そんな不埒を働いて生きて帰れるとはとても思えない。
それとも草の字はヒンヌーマイ天使派なのか、そうなのか。
とりあえず、夏は件の二人の薄い本、沢山出るといいなぁ。
ヤンキー殿下はなんだかんだで友情に厚いイイ人だもんな、たしかに性格は違うかなぁ。
スターシステムじゃないけど、なんかこぅイイカンジで王気(オーラ)をまとってる人だと思う。
という訳で草の字がこのスレに来てくれたのは嬉しいよ、歓迎するぜ。
ほれ、やっぱタイプムーン作品は男キャラが光ってると思うし。
それじゃ俺はお先休むからな、おやすみ草十郎。
>>477 ……蒼崎のスタイルが良いと言いたいことは分かった。
思う、が、俺には畏れ多すぎてそんなこと口には出来ない……。
普段一緒にいるせいか、意識していなかったということもあるけどな。
おいやめろ。――――殺されるぞ。
ああ、鳶丸は良いヤツだ。あいつと友人になれて良かったと思う。
王気と書いてオーラ……西尾維新作品に出てきそうだな。
……ありがとう。素直にそう言われると嬉しい。
(ふ、と静かな笑みを見せて頷き)
ああ、お疲れ様。おやすみ、名無し。
…俺は取りあえず2時頃までは起きておこうと思う。
479 :
久遠寺有珠 :2012/07/16(月) 01:28:41.18 ID:???
まあ、鬼のいぬ間になんとやら。 男(いぬ)同士がつるむと下世話ばなしに花が咲くというのは本当ね。 そこの男、(わたしの)静希君に要らぬ知識を植えこまないでもらえるかしら? 最近では余分な知識ばかりを詰め込んでしまって困るわ。
>>479 ―――!
(背筋が凍った。“山”にいた頃でさえ、感じたことのない威圧感。)
……有珠、か。ビックリさせないでくれ。
下世話だったのか、さっきの話は。………よく分からないな、都会人の話題というのは。
(少しばかり困った様子で首を傾げて、あまり分かっていないような様子で呟き)
そんなに余分な知識を詰め込んだ覚えはないんだけどな……
都会は俺の知らないことがたくさんある。
(それが新鮮で良い、と言わないのは彼らしいところだろう。事実、それが良いのか悪いのか彼には判断が出来なかった)
481 :
久遠寺有珠 :2012/07/16(月) 02:00:50.88 ID:???
>>480 いいえ、静希君がどんなお話をしようがわたしには関係ないもの。
ただわたし達の品位を貶めるような発言は控えてもらわないと。
あなたは居候で、自分自身が人質なんだという自覚をしてもらわないと困るの。
(憂いを帯びた目で紅茶を飲みつつ)
青子が聞いたら激昂するのは分かっているならそういうことよ。
あの子の判断基準は常に正しい方向を向いているでしょう。
知らないからこそあなたは強くいられている、と思うけれど。
知ってしまえばあなたは自分の特質を喪うでしょう。
普通の人になる、それは果たしていいことなのかどうか。
―――……そういうことなのか? (誘導尋問なようなところがあるような気がしないでもないが、非があるのもたしかだ) ……そうか。それは済まなかった。 俺も、二人に関して誤解を招くような発言をしたくはない。 …有珠の言っていることは、分からないけれど、 有珠が俺のことを心配して言ってくれてるというのは分かる。 ありがとう。心配してくれて。 (小さく微笑みを漏らし、納得したのかこくんと頷いて) ……そろそろ、眠たくなってきた。 早朝はバイトがあるし、先に失礼するよ。おやすみ、有珠。
有珠を放置して睡眠をとるマイペース、この草の字かなり出来るなw
484 :
久遠寺有珠 :2012/07/16(月) 02:37:24.37 ID:???
>>482 そういうことよ。
別に謝るようなことじゃないわ。ただ気をつけて、といってるだけだから。
それを判断するのは静希君だもの。
でもそう言ってくれると思っていたわ、流石ね、(わたしの)静希君。
端的に話すと青子の話をすると雷が落ちるというお話ね。
風が吹けば桶屋にお金が入ってくるのと同じで、青子はとにかく怒るのよ。
―――いえ(ポッ)、静希君のことだもの。
そう、わたしも結界に揺らぎがないかを再チェックして眠るわ。
おやすみなさい、静希君。
(そのあともしかしたら彼に冷たかったんじゃないか、とか)
(彼の気に食わない発言したのではないと考えると悶々とするのだった)
わたしも帰りましょう。
485 :
久遠寺有珠 :2012/07/16(月) 02:39:15.84 ID:???
>>483 彼、そういう性格でしょう?
そもそも彼がわたしにその、ね。
ガツガツしてる姿なんて想像できないでしょう?
そういうところも静希君の魅力だと思うの。
あれでいいのよ、むしろあれ以外の態度で望まれても困るわ。
>>485 ということは有珠は名無しとのえっちを望んでいるだねっ!!
とボケてみる。
だってさぁ、有珠も青子も隙が無さすぎなんだよ、こんなに可愛いのに。
とか言うとわたしが可愛かろうと可愛くなかろうと貴方には関係ないでしょう?とか素で完全スルーするか
具体的先制攻撃によって対象を沈黙させるのが君らだからなぁ、どうにもならない。
この先、サロンなり薄い本なりで君らとイチャイチャ出来るまで辿り着く剛の者は現れるんだろうか、不安ではある。
でもまぁ、たしかに草の字があれでいいのなら、絶対領域で鉄壁な二人も、たしかにそれらしくて、
むしろそれしかないって感じはするw
487 :
久遠寺有珠 :2012/07/16(月) 03:02:19.08 ID:???
>>486 ヴァンダースナッチとくんずほぐれつでいいならね。
(名無しの冗談に冗談とは言えない言葉で返し)
あら、そもそも異性に隙を求めるのはあまりにも男性上位だとは思わない?
隙もなく美人ならそれにこしたことはないと思うけれど違う?
(とまでいって紅茶を置いて)
正解よ、名無し。わたしが可愛いことと隙がないことになんの関連性はないわ。
本当によくご存知ね。攻撃力に極振りしているのがわたしで、
青子の場合、現在攻撃力極振りで将来的には万能という未来だけれど。
心配はいらないと思うわ、きのこがさっさと次を出してしまえばわたしがデレるでしょうし
青子もそれなりに心を開くとは思うから、きのこが書けば、ね。
実際、気持ち悪いでしょう。わたしの顔を覗って胡麻をする静希君なんて。
そんなわかりやすい人間ならさっさと処理していただろうし、そうじゃないから今でも生き延びられてるわけね。
そういうことよ、結果はなるようにしかならないの。
強いて言えば――角よ、角を付けるべきだったの。
>>487 ただ、この(なりきり)界隈っていうのは不思議なもので
自分のやりたい事と自分の本質(キャラ設定)、そしてそれをどう表現するのかが噛みあってない場合も多くてねぇ。
そして相手がいるなら尚更だ。
まぁ、簡単にいえばこの人(キャラ)と仲良くしたいけど(キャラ設定に縛られて)身動き出来ない自分を感じたり
直前まであんなに仲良くお喋りしていたのに表現方法の違いと擦れ違いで仲違いしてしまったとか
自分自身(のキャラの性格)に忠実に振舞っていたら誤解を与えて相手を怒らせてしまったとか、
色々あるからねぇ。
みんな色々あるけど青子と有珠はさらに、きみら二人を縛って繋いでいる見えない透明の鎖は
かなり太そうだよ。
こういう話をするのは昨日の朝とか残念なこと、あったみたいだからねぇ…。
まぁ、あれだよ。
君らの行く手に幸運を、ってこった。
わざわざ戻ってきて丁寧に返信、感謝だよ。
どうせならトリップ付けちゃえばいいのに、いい感じだったぜ。またお喋りしたいもんだ。
それじゃ今度こそおやすみ、マイ天使。
489 :
久遠寺有珠 :2012/07/16(月) 03:32:52.44 ID:???
>>488 言わんとすることは察しているわ。
ただキャラに忠実に、というラインは順守しなければならないことだとわたしは考えているわ。
けれどただ守る、だけではいけない。
伝え方としては下の下になってしまうけれど法律、と同じね。
作品における解釈の振り幅があって、わたし達という存在はその曖昧さの器ので活動している。
本当に必要な要件は口調と思考ライン、決め台詞程度だとは思うけれどね。あとは各自の判断でしょう。
考え方が違うのだから不幸は必ずそこに生まれるわ。それは確かにあるのだから認めなければならない。
あとは各自でどうするか、というところね。
わたしから言えることは触れ合いたいとは思う。こういう板でやっているもの当然ね。
けれど本物に近づくことも忘れたくはないのよ。
当然、贋者が本物になろうとすること自体に歪みがあるのも承知よ。
けどそうなりたいね、きっと。我慢出来ない性格なのよ。
最後にいいセリフで決めようとするのはおやめなさいな。
(そういいつつも鉄面皮が僅かに綻んでいる)
いいの、星が見えない夜は話し相手が欲しくなるものよ。
甘言ね、まるで悪魔のよう。考えておくわ、おやすみなさい。
宵っ張りさんだ
491 :
久遠寺有珠 :2012/07/16(月) 03:38:49.99 ID:???
>>490 ごきげんよう、明日は礼園もお休みなのよ。
少しばかり無理をしても大丈夫なのよね。
とはいえ時間も時間だから帰るところだけれど。
それではわたしも帰るわ。
おやすみなさい。
―――おはよう。 お昼前まで、ここで時間を潰させてくれると助かる。 (なぜか肩にはタスキが掛けられており、「魔法使いの夜 好評発売中」と書かれている) …や、ほら、だって。 俺の勝手なイメージかもしれないけれど、まほよってまだまだあまり世間に周知されてないと思うんだ。 俺の回りでもまだやってないっていう人もいるし、昨日のネロもやってないって言ってたし。 少しでもPR出来たらいいなと思って。お邪魔します。
>>493 ……ホントだ。
(目を丸くして、驚いているのかじーっとWEBページに視線を固定させていて)
やっぱり、売れてはいるのか。
俺の勘違いだったのかな。最近Fate/Zeroのブームが凄かったから、それと見比べてしまったのかも。
とはいえ、まだまだ周りではあまり知られていないから、PRはしていこうかと思う。
(よし、と意を決して力強く頷いて)
とはいえ、ネタバレというネタバレもないと思うんだ。
強いて言うなら、最終盤ぐらいじゃないか?
蒼崎や有珠の素性は既に公式HPなんかで知られてるだろうし。
最終盤まではホント、俺がどうやって久遠寺邸に馴染んでいくかっていう話だしな。
>>494 いいねぇ、そんな感じで作品愛を示したいって純朴さ。
草の字は実にいい感じだな。
上の有珠もそうだけどさ、真剣だよね。楽しむこと、表現すること、喜びを伝えるて繋がる事に真剣。
好感もてるぜ、そういうの。
「まほよ」は語り難いというのはあるんだろうな。
明確なバトルものでもないし、最終目標も未だ不明。
こうやって作品世界のような、学生生活みたいなおしゃべりを草の字たちと楽しむっていうのが
自然であり、名無しとお前らとの関係として理想的なのかもしれないなぁ。
にしても草の字がパソコン使ってネットするというのも凄い事だ。
ちょっと前まで電気すらない集落で生活してた訳だし色々びっくりすることばかりだろう?
でも原始人でもないし、使い方覚えれば普通に使えるのかな。
Fate/Zero効果はすさまじいみたいだね、夏コミ、まぁ東京でやる漫画好きの夏祭りなんだが
出店数が去年の三倍なんだってさ。
>>495 さて、どうかな。
ここを覗いてて、楽しそうだなって思ったから顔を出してみただけであって、
俺はそんな深いことは考えてないよ。……ただ、まほよのことをもっと知ってもらえたら、とは思うけどさ。
(苦笑を浮かべて、軽く首を左右に振り)
まあね。続編があるぐらいだから、まだこの作品だけでは何も語れないのが正解なのかも。
ただ、やっぱりあの作品でも見どころは沢山あると思うし、是非知ってもらいたいとは思うよ。
そうだね。こうしてのんびりと話出来るのは恵まれているかもしれない。
こういう場所ってそうそうあるわけじゃないしさ。
いや、俺は表示してくれたページを見ただけだから。
……起動からしろって言われたら無理だ。自慢じゃないが、壊す自信がある。
(視線を外して、どこか難しい顔をしつつ)
驚き過ぎて、逆に理解できないところも多々あるけどな。……いや、仕組みや操作方法がというわけではなく。
成程。…それだけ多くの人があのアニメを見ていたということか。
Zeroから入った人もいるみたいだけど、そんな人は是非SNもさらに振り返って、月姫なんかもやってみて欲しいな。
…もちろん、まほよも。
そうかな、TVみたいなものだぞ、パソコンって。 ボタン押せばとりあえず使えるようになるし。他の連中だって仕組みとかわかってるわけじゃないんだから。 蒼崎とかは新し物好きだけど、飽きるのも早そうだからなぁ。 少し前はFateとかってアニメとかゲームとかがもの凄い好きな人がみる、知る人ぞ知る作品だったんだけど この数年、深夜アニメの一般化というのかね、みんなアニメ見るのが当たり前になって 一気に裾野が広がった感じあるね。 ギアスとかマクロスFとか化物語とかまどかマギカとか。エヴァの新劇場版もそうだし。 とにかく、売り上げだけみるとアレ、こんなにアニメファンっていたのかよ、みたいな本数がTOPグループでは売れるようになったし 海外とかからの注目や輸出するためのコンテンツ産業としたの政府からの注目も熱いものがある。 そもそもジブリでもないアニメっぽい絵柄の作品が大看板を占拠するようなご時勢になったわけで胸熱だね。 そういう訳でFate/Zeroはそういう時流に上手く乗った作品だともいえる。 まほよも乗れるといいな。 それじゃ俺はそろそろ行くよ。 男だし、女と違って鼻の下を伸ばして近寄ってくる名無しも少ないだろうし質問とかつきにくいかもしれないけど 気楽に楽しむといいさ。 お相手してくれたありがとう、またな。
>>497 ……そのテレビでさえ、最近になってようやく使えるようになったんだけどね。
でも、蒼崎はギター持ち続けてるし、魔術のことがなかったら今でもライブに入り浸ってたりするんじゃないか?
本当に好きなものについては、蒼崎は結構やりこむタイプなのかもしれないな。
確かにそうかもしれないな。君が挙げた例の通り、色々と一気に有名になったのが多いし。
まあ、俺はZeroについてはチラ見ぐらいしか出来ていないけど、
色々と大人気なのは動画やらニュースやらで、それらしい雰囲気は掴んでる。
あまり見れてない俺でもそうなんだから、それだけ大人気だったってことかも。
ああ。話に付き合ってくれてありがとう。
俺はもう少しここで時間を潰すことにするよ。
おべろ? (ようやく起きた金髪碧眼のパンツ見せてる暴君) むーん、むにゃむにゃ…… なんちゅーか、カーニバル・ファンタズムよろしくもう少しお祭りの気分で 演じられないもんかのう…… (しかしまだ眠いのか、よくわからないことを言っている) 余なんてメタ発言大好き大歓迎の奏者大好き暴君だしなぁ…… まあ、これも余個人の意見ではあるのだが、もう少し頭を柔らかくしないと 筋書きのない即興劇を演じるのは難しいやもしれぬ。 (虚ろな眼差しのまま居間を後にする) 【おはよう】 【昨日はすまなかったな】 【一言落ちである】
要は馬鹿になれって事かもしれないなw
>>499 俺もそれで良いんじゃないかと思うけど。
――ただ、どうも「俺」と言うキャラクターにまだ慣れてなくて、少々堅苦しいところはあるかもしれない。
俺だってちょくちょくメタ発言してるわけだから……まあ、原作通りのキャラで、と言われると
むしろ俺は出来ないと思う。
…まあ、何が言いたいかと言うと、
原作の雰囲気を壊さずに、かつ、気軽に楽しめる程度には愉しみたいと思ってるから。
よろしくお願いするよ。
…さて、それじゃあそろそろ俺もこれで失礼するな。じゃ、また。
やっぱこうしてみると、TYPE-MOON総合が全年齢のどこかにあっても良いと思うな
ないのけ?
ないぞ
最近、凛が来ないな…。
創れよ ここでいう事じゃない
キャラハンが作るべきじゃん? ロール無し前提の方がやりやすそうな人もいるし まぁこれ以上は言わん、そしてすまん
まぁ、この話はここで終わりにしよう。
まで立てられていない場所ではあるけど、ちゃんと
>>1 に明記されてるわけだしな。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
そういうのが欲しい人は余所で粛々と立てて、まず自分自身で盛りたてるといい。
そしてここではその話題を出さないということで。
ロールって言葉の意味が人によって違うんだな
十人十色だしな
ロールって ロールプレイのことじゃないのか 役割を演じるってことじゃないのか
……お兄ちゃーん? あっれー、また迷っちゃったのかなぁ…。
\ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \ \\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \ \\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\ \\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\ \ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \ \ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \ \ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \ \\ \ \.゛l f≧ ノ三三 ./三三、 ヽ. \ \\ \ 、 fn, ~ /三三". ,'三三三、. l \ \ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ \ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\ \ \\ `!三三三リー - 、._ !三三三三三 \\ \ \ \\ }三三彡 \\\ ヾ三三三彡"≧, \ \ \ \.ノ三三リ\ \\\ ヾ三三ミ、 ━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━  ̄ ̄
パンダの赤ちゃん死んだで!!
>>513 えっ、あれっ、ウソ!?
……パンダ師匠――――――!
……あ、違った。ただのパンダさんだった。
(パンダらしき生物の後ろに廻り何かを確認すると、肩透かしを喰いながらも好奇心に瞳を輝かせ)
どうしてこんなところに?
やせいのパンダさんが飛び出したのかな?
現実的に考えると動物園から逃げ出したのかな!
>>514 う……うん…。
ニュースでもよくやってるよね…。
パンダさん……大人になったらすっごく大きいのに赤ちゃんの時はわたしの手に乗る位小さいんだ。
…大きくなるって、大変なんだね。
わたしもちゃんと大きくなれるかなぁ…。
東京のパンダは凄いニュースにしてたのに何度も繁殖に成功した 和歌山で出来たパンダの赤ちゃんはあまりニュースにならないのん…
>>517 今ね、調べてみたよ。
和歌山県のアドベンチャーワールドってところで12頭も成功してるんだってね!
やっぱり上野動物園って有名だからなのかなぁ…。
夏休みは動物園行ってみたいな!せっかくなら、お兄ちゃんと…!
お兄ちゃんとデートかい?都古ちゃんはおませさんだなぁ。 動物園を選ぶなんて知略に長けてるね。 交尾中の動物や昆虫を「偶然」見たりとか、意味を尋ねたりとかで さりげなくえっちぃ雰囲気を作って…とか考えてたりするのかな? ふふっ
どうやったら動物園に行くというだけの情報からここまで気持ち悪い妄想ができるんだろう
>>519 で、デートなんて!
お兄ちゃんは多分そう思ってくれないだろうし、一緒にお出かけできるだけでも…
え、やっぱり動物園チョイスはアタリだったかな?
(名無しの言葉にみるみる顔を赤くさせて言葉に詰まり)
………う、あ……わたし、そんなこと考えて動物園って言ったんじゃないもん…!
ただ、お兄ちゃんと一緒に動物さん見て回りたかっただけだもん…。
>>520 うぅ、何だか凄く恥ずかしいよぉ…。
ガクガクしない動物園がいいんだい!
…ふわぁ……さすがにこんな時間まで起きてたら明日起きられなくなっちゃうよ。
今日はお休みなさい!
こんな気持ち悪い妄想をしてるから他人と会話出来ない ↑ この無限ループ ↓ 他人と会話出来ないから自分の妄想が気持ち悪いと自覚しない
……見てはいるのよ? 見ては。 でも、それ以上のまとまった時間っていうのが中々取れなくてね……はぁ。 何時の間にか週間が月間を通り越して、隔月になりそうな有様だもの。 ちょっとだけでも顔、出した方が良いのかしら。 まあ、さておきお邪魔するわね。
凛だ、凛 よしスカートの中を見せろ!
>>526 これが要望だけ押し付けて会話にすらならなくて
キャラハンがよりつかなくなる原因だな
528 :
間桐桜 :2012/07/17(火) 22:28:28.36 ID:???
>>525 姉さんのばか、いけず、あくま!!
……本当に心配して、辛くて、こんなんじゃ駄目だってわかってるのに、もっと強くなろうって、頑張らないといけないのに
でもだんだん恐くなって、苦しくて、…わたし。
っ、…うぅ、……ぐすん、……姉さんっ
ひくっ、そのっ、……おかえりなさい。
(子供のようにぎゅぅぅって抱きついて、涙を隠すように顔を埋めて)
【おかえりなさい、姉さん。今まだパソコンの前まで行けないのでトリ無しで失礼します】
>526 ……色々言いたいコトはあるけど。 三途の川くらいなら、今すぐにでもいくらでもお見せして差し上げるわよ? (どうする? と実に気安い感じに言い放ちました)
>527 そこまで大袈裟なもの? わたしは別にこんなのどうとでも――――って、他の人がそうとは限らないか。 ……ま、わたしから敢えて言うなら。 そういうのも無しにしてもらえると、ありがたいかなと思うわ。 >528 ととっ……さ、桜? いっ、 (たいどうしたのよ、と言うより早くいきなり悪態が飛んできた) (でも、声は今にも泣き出しそうで、縋り付くような腕は微かに震えていて) (だから――ああ、わたしは馬鹿だなぁ、と心底思った) ごめん、桜。随分心配掛けちゃったみたいね。 そこまで空けたつもり、なかったんだけど……顔見せ程度でも、来れたら来た方が良いみたい。 (これからは気をつけるわ、とそっと妹の身体を抱き締めた) 【何時の間にか一月弱くらい経ってたのね……何と言うかその、ごめんなさい】
>>530 (ぎゅっと抱きしめられて、胸の裡に安堵が生まれて)
(姉さんはやっぱり優しいなって、抱きしめられたまま腕の中で猫のように頬摺りをして)
くすん、姉さんのことは信じてるけど、だからこそ最悪な想像になっちゃって…。
駄目ですよね、もっと強くならないと。
でも姉さん、交通事故とか夏だから水の事故とか、そういうのも気をつけてくださいね。
冬木の管理者だからって大雨降っているのに結界の様子を見てくるとか無しですからね?
(ようやく落ち着いて目尻の涙を拭いて)
えへ…なんかわたし、子供だなぁ、…でも嬉しいです、姉さんとお喋りできて。
あ、そうそう。此処も最近は新しい人も増えて、ものすごい賑やかになったんですよ。
思ったのはわたしはすぐ人を好きになって、心にその人の場所作っちゃって。
だからすぐ寂しがって、…うん、ごめんなさい。
姉さんの妹なのに弱くて。
でも姉さんにライダーに先輩、…だったから、最近ちょっと負荷かかり過ぎてたかもしれません。
なんとか取り繕ってたけど、何気に水面下でみなさんお待ちかねの黒桜爆誕、…だったかもしれませんね。
ライダーとは約束したままで、…う〜ん、どうしてるんだろ。元気にしてるといいんだけどなぁ。
(たははと苦笑しつつ誤魔化そうとして)
うん、我侭で御免なさい、負担かけちゃうかも。…でも、大切なんですよ。
姉さんからの一言があるだけで、わたしもっと強くなれるから。
(ぎゅっ)
【じゃ、撫で撫でしてください。姉さんのいない間、わたしなりにお留守番頑張ったと思いますし(すりすり)】
>531 ああ、なるほどね。 心配してくれるのは嬉しいわ、素直に。 ……でも、そんな用水路やら田んぼの様子を見に行くような真似はしないってば。 (万が一そんなコトがあれば、雨だろうが何だろうが行かざるを得ない) (とは、今は言わずにおく。きっと桜だって分かっているだろうし) 良いじゃない、妹なんだから。 それこそ減るものじゃないし、気が向いたら甘えてくれても良いわよ? (微笑みを浮かべて、からかうように) ……嫌いになるよりは良い、とは思うけど。 元々ここに来なければ繋がらない縁だって考えると、そういう面では辛いか…… 思い入れなんて勝手に出来るものだから、自分の意思ではどうしようもないし。 出会いが増えればその分――――なんて、あんまり考えたくはないわね。 耐えられても、痛くないワケじゃないんだから。 (無理が透けて見える苦笑に、ほんの一瞬傷ましげな視線を送り) (何も言わずぽふ、と桜の頭に片手を乗せて、自分の胸元へ抱き寄せ) こうして一言二言くらいなら、何とでもなるわよ。 桜に余計な心配させなくて済むんなら、尚更。 ……でも、桜だって無理するコトはないのよ? たまには弱くたって、誰も何も言わないわ。 (今みたいに、とくすっと付け加えながら、優しくその髪を撫でた) 【ん……よしよし。ほんと、良く出来た妹だわ。頭が上がらないわね、そろそろ】
>>532 (抱きしめられ撫でられるまま目を閉じて)
(姉さんは胸のこととか時々気にするけど十分柔らかくて、安心出来て…)
(あと器の大きさとかも凄くて、弱さや愚かさなんかも包んでくれて)
(だから皆からも、わたしも姉さんのこと愛しちゃって)
(自分の雑事に忙殺されているのにわたしの事受け止めてくれて、重くてヤンデレな妹で御免なさい、と心の中で謝るしか)
うん…。
いつか、一人立ちして、お別れの日は絶対やってくるのにね。
だから今は、喜びや楽しさを紡ぎつつ、いつかの日の為に、もしくは突然訪れる日の為に、強くならなくちゃ、…って思うんです。
だって、わたしは姉さんの妹だから。
この一ヶ月は、その、…頑張りました。
わたし自身になるってこういう事なんだなぁって。
わたしのノーマルルートに思いを馳せてですね、贈られた明日を全うするってこういう事なのかも、…って感じたんです。
それって間桐桜の宿縁(Fate)だと思うんです。
姉さんは好き勝手やってるだけ、と言うけど
姉さんが頑張ってくれたお陰で、わたしはこの場所という明日を貰いました。
まるで原作みたいですよね。
型月作品スレなんて、2ch系なりきりスレで成立する訳ないって思ってたのに、姉さんすごくて…。
姉さんがくれた明日だから、なるべく長くみんなと仲良く一緒にいたいなって本当に思うんですよ。
だからこの一ヶ月間、苦しかったけど、より私自身になれたかなって今では思えるんです。
ふふっ、なんかこういう風に感謝を伝えるのも重いかなぁ、と思いつつ
でもありがとうの気持ちをちゃんと伝えられないまま、その日が来てしまうほうがきっと哀しいから。
その、…ありがとうございます、姉さん。
明日をくれて、…いつも受け止めて、守ってくれて、……愛してくれて。
ぐすん、…大好きです。
(じわり滲む涙を姉さんの胸元で拭いて、目を閉じて)
そろそろおやすみの時間ですよね?
お疲れ様でした。
もし明日に触るようでしたら返信、大丈夫ですからね。
おやすみなさい、姉さん。
また、ご一緒しましょうね。……約束ですよ。
【えへへ、嬉しいです。姉さん、…だいすき】
>533 【お察しの通りだったりするので、せめてこっちだけで】 【感謝されて悪い気がする人、そんなにいないわよ。少なくともわたしはしない】 【だから、そこは安心して良いわ。……その、好意についても同じく、ね】 【……ちょっと持ち上げすぎな気もするけど、それもまあ、うん】 【なんて言うと湿っぽい感じだけど、まだ2スレ目だもの。これからよこれから】 【じゃ、「また」会いましょ。お休み、桜】
>>534 【お疲れ様でした、姉さん】
【今日はぐっすり眠れそうです、…ふふっ】
【おやすみなさい、姉さんの明日が素敵なものになりますように】
【それではわたしも失礼しますね、おやすみなさい】
ハァハァ
姉妹丼
今日は休みだと思っていたら、もう夕方になっていた。 何を言っているのか分からないかもしれないが、俺にも何が起きたか分からない。 ………時間というものは残酷だ。 そんな夕方だけれど、しばらく、お邪魔させて貰うよ。
この時間は難しいかもしれんね。 草の字は今日はバイトとか学校無いんだな、あぁ、もう学生さんは夏休みか。 夏休みの予定とか決まったのけ? あの巨乳とクーデレと海にバケーションとかいくのか?羨ましいな、オイ。
>>539 ―――夏休みなんて、ない。
背後の人がそう言ってる。
(ふい、と視線を逸らし口の形を×にしながら、不満そうに呟き)
予定もない、な。
………あのふたりが、わざわざ海に出かけると思う?
眉を寄せて、「何を考えてんの?」っていう白けた視線で睨み返してくるに違いない。
百歩譲って、蒼崎は行くとしても、インドア派の有珠が行くとは思わないな。
そんなわけで、俺は夏の間もバイト漬けの毎日だよ。
蒼崎は機嫌が良ければ行くかもしれんよな。有珠は、うん無理っぽい。 でもさぁ、草の字が必死になって頼めば何とかなるかもよ? そもそも何とかしてくれないとまほよ第二章の舞台や季節が夏でも水着の一つ拝めずに終わってしまう!! それは哀しいことだろう?(ユーザー的に) だいたいさぁ、区分が18禁なら草の字はあの二人といろいろ出来てた訳で、 ここはお前、血の涙を流しながらあの世界の創造主と社長の決断を呪うべきだろう、男子として。 せめてビキニぐらいは晒せよ、と。何のための巨乳なんだよ、と。 頼むよ、草の字、お前だけが頼りなんだぜ? あ、でもそもそもお前、海見た事ないよな、きっと。 ずっと山の中だった訳だし。 まぁメタな発言はここまでとして、夏はバイトかき入れ時だもんな。 ぬいぐるみ着てビラ配りとか素敵体験をたくさん出来るに違いない、いいなぁ若いって。 と、すまん。 俺も出かけないと。それじゃ、またな。
しかも、「かもしれない」と言うだけで、「何企んでるの」と言われて訝しまれるのが目に見えてる。 ふたりを水族館に行って貰うだけでも、結構苦労したしな。 ―――そもそも、その続きが何時になるか分からないし、季節が夏とは限らないわけだし。 (遠い目をしながら、ふっと乾いた笑みを浮かべて) 呪ったところで、歌月やホロウのようなFDが出るとは限らないしな。 むしろ、FDどころかまず続編が……・ ――まぁ、その辺りの意見は色々あるだろうけど、そういうシーンがなかったからこそ、 まほよという作品の雰囲気が出てる……とも言えるんじゃないか? 空の境界もそういうシーンはなかったわけだから。 ……バニーガール姿は曝してたじゃないか。 そこで死亡フラグを立てないでくれ…… 猛暑のぬいぐるみとか、尋常だとは思えない。給料をその分弾んで貰わないとさ。 ああ、お疲れ様。話に付き合ってくれてありがとう。
まだなかなか「まほよ」遊べてる人って少ないんだろうな、そういう意味では地道さと粘り強さは必要かもしれない。 草十郎がんばだ。まぁ、上で有珠来てるしそう悲観したものでもないか。
金鹿がすっげーかわいいから会いたい
金鹿、髪がピンクだとル○ズだな、まんまw
ただいま。
>>543 ・選択肢なし
・エロ要素なし
この二点で敬遠している人たちも多そうだ。――まあ、今のところ月姫にしろ、空の境界にしろ、Fateにしろ。
アニメ化しているんだから、少なくとももう少し知名度は伸びそうだと思うんだけどな。
俺は名無しと話が出来るだけでも充分嬉しい。
勿論、ネロのようにまほよ以外の人物たちと話をするのも楽しいしな。
まほよってものが知られるきっかけになればいいかな。
>>544-545 でも、そのピンク色髪の魔法使いよりは(ツン時の)性格はキツくないと思うぞ。
デレは魔法使いよりももっと見せないが。
金鹿が可愛いと言うなら、今すぐおまけシナリオをやってくるといい。
おかえり。 次回こそ人気投票で、目指せ!Fate勢以外の男性キャラトップテンを! 主人公のお前ならいけるさ
>>547 いや、俺が入る前に、遠野さんや黒桐さんが入るんじゃないか?
―――というか、ふたりが入ってないことに愕然とした。
先輩たち、頑張れ。超頑張れ。
TOP3か5には当然入ってくると思ってたんだが……
(まっかなチャイナふくをきた おんなのこが なにかをいいたそうに こちらをみている) ………じー。
>>549 …………ええと。こんにちは?
(取り敢えず挨拶をしてみることにした。
そう言えば、山を下りてから、子どもと接する機会がなかったな、とぼんやり思いつつ)
静希草十郎。…キミは?
(もしかして怖がられているんだろうか。まさか。蒼崎よりは愛想は良い方だと思うのだが。
そんなことを思いながら少女の名を尋ねてみる)
>>550 (しばらくの間、物陰に隠れ壁から顔を半分だけ覗かせて相手の様子を伺い)
…………っ!?
(声をかけられると小動物が威嚇でもするように肩を大きく震わせ)
(観念したのか物陰から恐る恐る出てくると、相手の挨拶にぶっきらぼうに返し)
………こんにちは。
し、しずきそう…?むつかしい名前してるんだ…。
(相手が名前を名乗ると頭に?マークでも出たかのように聞き返し、自らもゆっくりと名前を名乗り)
相手が名乗ったのに、名乗り出ないのは八極拳士の名折れ……
……有間、都古。
>>550 ああ、こんにちは。
(良かった、返事をしてくれた。無愛想なのは、蒼崎や有栖で慣れているが、
やはり返事をしてくれるとほっと安心し、それだけでも金星といったところだ。)
…そう?
難しいなら、好きなように呼んでくれたらいい。静希でも、草十郎でも。
(何にせよ、こうして話をしてくれるだけでもコミュニケーションが取れるというものだ。
久遠寺邸に居候する前後は、有珠とは殆ど会話らしいという会話をしていない。
だから、まだ警戒をしているのかどうかはさておき、会話が成立しているという時点では話がしやすい)
八極拳士……?
(聞いた覚えがある。拳術の流派の名前だっただろうか。
それもこの街に来てから、知った名前だ。そう考えると山というのは本当に限られた世界だったんだなと
改めて思い知る。とはいえ、八極拳自体がどういったものなのかは知らないのだが)
有間か。よろしく。――小さいのに、拳法が使えるんだな。
すごく、立派だ。
(考えてみれば、こうしてちゃんとあいさつを返してくるあたり、
少なくとも久遠寺邸(自分も含める)の人間たちよりは素直で真っ直ぐな性格なのだろう。
拳法を身に付けたのだって、純粋な理由からだろう。故に感心することができた)
>>552 うん、難しい名字してるね。名前も…なんかカッコイイ。
(高校生位の優しそうな少年は、自分が探しているかの人と少しだけ重なり警戒をしながらも)
(挨拶をした時よりは少しずつ口数を多くしていき)
…こっちじゃ3文字以上の人の名前を呼んだコトがないから、シズキって呼ぶ。
う、うん…!
あたしね、これでも八極拳がつかえるんだよ!
(だいたいの人物に拳士なんだと言っても子供扱いされるばかりで、相手の反応が新鮮であったのか)
(自分の言葉にしっかりと耳を傾けてくれた相手に始めて笑顔を見せた)
…本当!?立派かな?
えへへ……なんだか、嬉しいな。初対面の人に褒めてもらえたのはじめてだ。
>>553 そう?それを言うなら都古っていう名前も珍しい気がする。
そう。なら、改めてよろしく、有間。……それとも名前で呼んだ方がいいかな、都古。
(呼び名については、了解できた。こちらも、それにならって、呼び名を決める。
名字で呼ぶか、名前で呼ぶかは少し迷ったが、取り敢えずは苗字で呼ぶことにした)
へぇ、それは立派だ。
その拳法をちゃんと目的を持って、その為に使おうとしているなら、尚更だ。
(元気に反応している辺り、彼女が拳法を習得していることは、彼女にとっては誇りなのだろう。
自分にとっては、そういうところは疎いのだが、何かを誇りに思えることは、とても立派だと思う)
ああ。拳法も一朝一夕で身に付けられるものじゃないからな。
その歳で身についているのなら、当然立派だと思う。身に付くまでには、練習や稽古を繰り返し、
してきたってことだろうから。その歳で、そういう継続する力があるというのは、結構珍しいんじゃないか?
……と、済まない。そう言えば、買い物を頼まれていたんだ。
ちょっとそっちを済ませてくる。またな、有間。
(ぽん、と小さいその頭に手を乗せると軽く撫でて、微笑んだ。)
【すまない、色々と所用を済ませてくる。戻ってこれるかどうかは分からないが、取り敢えずお疲れ様、ということで。
話しかけてくれてありがとう。それじゃ、また】
555
>>555 ……たった一つのニーソを捨てて、生まれ変わった真紅のチャイナ!
疾走する本能で携帯ピポパで駆け抜けろー!!
…シズキ…が、お買いものにいったみたいだから…ちょっとヒーローゴッコしてみた。
みやこはヒーローモノ好きそうな気がするな
とこちゃんとこちゃん いや、AC稼動からずっととこって思ってたんだ…
>>557 うん、悪のバカネコの野望を打ち砕いた時だってあるんだから!
えへへ、正義の味方っていうのかなぁ。
ネコ王国をのっとたりもしたんだよ!
……あれ、これって悪の帝王っていうのかな…。
>>558 とこちゃん…?
あたしは都古だよ。
…そんな名前の絵本、昔見た事あったような気がする。
うん、最近なんだわ、みやこって読むの知ったの… メルブラAC初代からやってるくせに…
>>561 あ……あーーーっ!!?
(相手の言葉にやっと理解したのか唐突に素っ頓狂な大声を出し)
都(と)古(こ)ってコト?
ひ……みやこってけっこーわかりやすいと思うぞ!
あたしの漢字はなかなかないけど、都子とか宮古とかは聞いた事あるもん。
それに、昔やってた「僕の歩く道」ってドラマのヒロインだってあたしと同じ漢字の女の人だったんだからね!
……むー、さてはあたしを使った事がないんだな!?
>>554 うん、名前の音もクラスじゃあたしだけだし漢字もちょっと珍しいかも。
…あ…う………シズキ…そ、そーじゅーろーが……呼びやすい方でいいよ。
(名前の方で「都古」と呼ばれると、探し人の声と何となく重なり)
(思わず顔を赤くして俯いてしまい、こちらも名前で呼びかけ)
始めは目的とか、なくて…
何だかモヤモヤして言いたいことがうまく言えないから身体を動かすことから始めたの。
…でも今はちゃんと目的があるよ。
この八極拳で悪いヤツからお兄ちゃんを助け出すんだ!
(特に初対面の相手には人見知りの激しい気質が嘘の様に)
(相手の子供扱いをしない純粋な賛辞を感じて、瞳を輝かせて上機嫌饒舌に語り)
………稽古をして…み、身につけ……
(当然の様に八極拳を身に付けていると疑いもしない相手に、さすがに言葉に詰まり)
(鍛錬を怠っているつもりはないがあくまで自己流見よう見真似とは言えず、しどろもどろになりながら見栄を張り)
…あたしには師匠が二人いて……ろ、老師ソーゲンとマスターPANDAが八極拳を教えてくれたんだ。
あ……う、うん!いってらっしゃーい、またね。
(頭を撫でる動作があまりに自然で、子供扱いされたとすら感じず素直に手を大きく振った)
【シズキが帰ってきたらお返事しようかなって思ってたけど、とりあえずあたしもお返事しておくね】
【お話してくれて……あ、ありが…と…】
……バレたか 永パで遊ぶのが楽しすぎて …都古はなんや普通だったから… 都古って永久あったっけ? まぁ、結果北斗に移動したんだけど…
>>564 よっしゃお待たせ!調べてきたけど、永久コンボちゃんとあったよ!
Re・ACTは永久多いからなぁ…特にお兄ちゃんとか三つ編みの紫の人とか…。
それに比べるとちょっとあたしのは数もないしやりにくいかも…。
ふ、普通だけど!一番格闘してるでしょ?
近接ガン攻めでちょー王道格闘キャラなんだからね!
特にActress Again(アーケードじゃなくてPS2だけどね)ではボスラッシュで登場してるんだぞ!
これでも一度はラスボスなんだからね!
……八極拳は北斗神拳にだって、負けないんだから!
566 :
某ネコ :2012/07/19(木) 00:29:27.43 ID:???
ムフフフ…吠えよるわ小童が… このあちしを倒すことなんて無駄ということがわからにゃい愚か者には 我がネコ王国で働いてみてはどうかね?30年ほど
>>566 なぁ…この声は…!
(勢いを付けて振り向くと、悪のオーラを放つ某ネコに指をビシィっと突き付け)
……出たなっ、バカネコ!!
何度来たって同じだい、あたしがこの拳でやっつけてやるんだから!
さ、30年も働いたら月姫4ぐらいが出てあたしが…
…じゃ、なくて!お兄ちゃんを見失っちゃうもん!
>さ、30年も働いたら月姫4ぐらいが出て ナイナイ。2も出てるかどうか…。
569 :
某ネコ :2012/07/19(木) 00:43:35.94 ID:???
>>567 ならばあちしは何度でも蘇って見せよう…
この世にネコ缶がある限り、第二、第三、第百ぐらいまでのあちしが
汝をスカウトしに来る事になる…
(体をうねうねさせ)
ムフフフ…ネコの王国は歳を取らねー魔法の国なのです
その頃には志貴っちも年老いた周りよりもロリっ娘に興味を示すんじゃー、ありませんかね?
>>568 2は……設定上だけだけど、Fate/Prototypeも8月10日にご本が出るっていうし。
ならいつか出たっておかしくないよ!
まずはリメイクで、優しくしてくれた制服のお姉ちゃんがんばって!
この後なんらかの形で、高校生になったあたしが出られたらなぁ……お兄ちゃんと会いたいなぁ。
>>569 うわぁぁあ…負けるな都古…戦いは数だよお兄ちゃん!…じゃないもん、数じゃないんだ!
(自分を奮いたたせる様に頬をぱんっと叩き、リアルなドットで動きまくるネコに向かって身構え)
ネコ王国だってのっとってやる!何匹来たって同じだーいっ!
バカネコでも黒いネコでも何でもこいやー!
……年を取らない……ずっと、このままでお兄ちゃんと……?
(大好きなお兄ちゃんを追いかけ、八極拳に夢中でいられる事が出来る今が続くのは)
(永遠の夏休みに誘われた様で、甘い誘惑に瞳を見開き)
………でも、ダメだよ。それじゃ悪い魔女と一緒になっちゃう。
あたしは……お兄ちゃんと一緒に大きくなるんだから!
(ネコ相手にシリアスに言い放ち、誘惑を断ち切ってニボシを捲く)
…ほらー、もう!ネコ王国に入国はしないけど、これあげるよ。持ってけドロボー!
571 :
某ネコ :2012/07/19(木) 01:08:03.62 ID:???
>>570 怖じ気づいたか…あちし達のマッサージを全身で受け、まともにいられた者は
3万人ほどしかいにゃいのだから…
(うねうねと腕立て)
にゃにぃ!!?ネコ王国崩壊の危機!?これがあのノスト○ダムスの大予言だったというのか…
だがあちさ達は負けねー…いつかチャイナを倒し、お持ち帰りしてみせよう
そのお兄ちゃんが果たして、大きくなるまで他の魔女に取られねーわけがねー
だがしかし!その心意気は買っときますかね〜
ニャニャ!!?
(四つん這いになって力を溜めて一気に滑り込みでにぼしに食らいつき)
こ、このあちしがにぼしに釣られるとは…や、やるではにゃいか…
今回は貴様の勝ちだが、いずれ汝を持ち帰り肉球快楽地獄にしてやる…グッバイ!
(にぼし全て回収するとロケットのように飛んでいった)
>>571 3万人もの人がすでに毒牙に…!お、恐ろしいネコ…!
(うねうねする動きにつられてシュシュッとして)
ノストラなんとかさんはもう過ぎてるよ!
…いつでもこぉい!相手になってやる!
……う、確かに…遠野家は悪のそーくつだし、
お兄ちゃんいつもいろんな女の人と一緒にいるし…!
(モテ主人公が想い人という、幾人もの先人が通った苦悩を幼い身体に抱えるが)
(メルブラは格ゲーなのでまだ恋愛まで脳味噌が追い付かず、都古は考えるのを止めた)
いいよ、取られたら…取り返してやるんだから!
えっへへ、ネコに小判…はもったいないからニボシで十分さ!
に、にくきゅうカイラクジゴク…だと…?
……ぐっばい…ま、またなー!
(猫は飛んで行った、少女の胸に欲望という小さな萌芽を残して…)
【ば、バカネコ…話しかけてくれて、ありがと…楽しかったぞ】
【また何か企んで話しかけてもいいんだからなー!】
【ふわぁ…それじゃ、あたしも帰るね。話しかけてくれた人、さんきゅー!おやすなさーい】
――お早う。 昨日は結局そのまま寝てしまった。妙に眠気が襲い掛かってきて。 むぅ……、疲れが溜まってたかな。 お昼前まで、少し時間を潰させて貰うよ。
何奴!
>>574 ……ここは、忍者屋敷?
そんな時代がかった言い回しで言われても。いや、そもそも怪しい人間じゃないから。
……というか、此処には俺よりもよっぽど怪しい人たちが集まってるような気が。
朝から騒がしいですね…。 こちらは訳の分からない戦争に巻き込まれたばかりだと言うのに――― (薄い、柔らかな茶髪を揺らしながら嘆息する学生服姿の少女)
【ああ…柔らかな、薄い茶髪…の方が良かったですね】 【すみません、訂正でした】
>>576 ――おはよう?
(いつの間にかそこに少女が立っており目を丸くして、じっとその少女を眺める)
戦争?
(きょとんと首を傾げる。現代情勢に弱い草十郎も流石に
今現在(少なくとも日本で)戦争が起きていないことは知っている。)
(もしかして、いわゆる「受験戦争」と言われるものだろうか。しかし、それにしては言い回しが変だ)
……キミの言っていることがよく分からないが。
戦争に巻き込まれる?……………戦争。
(戦争という単語に、自分の中の数少ない情報を検索させていくが、もちろん、思い当たる節はなく)
君は、何かと戦っているのか?
(だから仕方がなく、直接尋ねることにしてみた)
>>578 おはようございます。
(先に居た男性に視線を向けると笑みかけながら挨拶を返す)
ええ、新しいものであれば―――かつて冬木の街で起きた聖杯戦争…。
ただ、私達の場合のフィールドは電脳世界になりますけどね。
>>579 聖杯戦争――――
(眉を寄せてむむむ、と唸る。やはり聞き覚えのない単語だ。
魔術絡みだろうか。蒼崎や有珠であれば何か知っているのだろうが、この男魔術に関してはからきしだ)
電脳世界…というのは、ええと、ねっとわーく…の中の世界のことだったっけ。
君はそのねっとわーくで、「何か」と戦っているということか?
(自分が蒼崎や有珠に殺されかけたように―――、
あるいは、彼女たちがあの人形師と戦ったように―――、彼女もまた命を懸けて何かと戦っているということだろうか)
(“彼”の生きる時代ではまだ、インターネット自体家庭に普及されていない。だからこそ、その言葉は難解だったが、
彼女がが“何か”と戦っているということぐらいは、何となく雰囲気で読みとれた)
>>580 まぁ、基本的に表立つ事はないみたいですね。
大体は秘密裏、徹底した隠匿処置…とも。
とは言え、私自身も昨日からの参加なので込み入った事はあまり語れませんが。
戦う、というのも確かな事で、一対一の形式が基となっていますね…。
>>581 …………うん。
(秘密裏に行われているものなら、当然自分がそれを理解できないのも当然だ。
誰が、何の為に、そんなことをしているのか、尋ねたいことは色々とあったが、
きっと、それは興味半分で首を突っ込んでいい世界ではないのだろう。だから、言葉を呑みこんで、代わりに)
俺に言えることはないけれど、何とか生き抜いてほしい。
“生きている”と実感しているのなら、尚更、自分の命を大切にしてくれ。
無責任かと思われるかもしれないけれど、こうして知り合ったからには、「どうでもいい」とは言えないから。
――どうか武運を。
さて…それじゃそろそろ俺はこれで。
もうそろそろバイトの時間だし…失礼するよ。
>>581 これは新しい。
連れてるサーヴァントは誰なんだい?
ワカメ
>>581 漫画版だと
岸波 白野(きしなみ はくの)
奈須きのこによる命名。なお漫画版では男性が主人公だが、仮に女性であっても名前は同じである。
って名前みたいだね。wikiより。
へー
EXTRAで一番キャワイイのは実は女主
奏者って名前にあるから赤セイバーがサーヴァントか いろんな出展からフェイトキャラ来てくれてるけど意外に話題のzeroからは0だな
ZEROキャラはストイックすぎてなりきりでやるには旨みが少ない、という理由はあるかもしれないな。
征服王とか面白そうだが
そこは上手いこと崩して旨味を増してくれればいいけどな
Zeroライダーはストイックじゃないだろ 崩すまでも無く奔放だし
路線としてはネロと同系統だしな
まぁアイリさん来てたんだけどな、最近姿見せないが。
人妻たまらんね
人妻、か……。 ライダーじゃなくて悪いが、俺で良ければ相手に… いや…少し、休ませてくれ。
雁夜おじさんも人妻萌えなの?それともロリコンなの?
おじさん、変に正義感ぶらないでルポライターとして大成してから葵さんに告白すればよかったじゃんよ。 あるいは桜タンの現状を小型カメラか何かで写して遠坂側に教えるとか。
>>597 いろいろ反論したい……したいところだが、体力がついていかないから大声が出せない。
…人妻だからじゃないよ。
そもそも人妻どころか、もっとずっと昔から……。
勿論ロリコンでもない!そういう変態はもっと他の陣営にいるだろう!?…ゲホゴホガハッ
はぁ、はぁ………クソ、どうすればここら辺の誤解が初見に分かって貰えるんだ…!
>>598
…大成する気もなかったし、自分一人が食ってさえいければ…。
そもそも、俺は葵さんに告白する事は出来なかったよ…例え、あいつが現れなくても。
あいつは聞く耳持たずだ、桜の現状を知っても対応をかえたかどうか…魔術師はそういうもんだろ?
うわー!変なおじさんが血と虫を吐いたーっ! へ、ヘンタイだぁーっ!? うわーん! (泣きながら逃げ出す子供)
でもおじさん、あの臓硯に反抗して家を出るぐらいガッツある人だからその気になればジャーナリストとして成功してたよね。 好きな女の人を守るには経済力も大切だしさ。あとちょっとの勇気なんだよなぁ、 なんで余命削る勇気やあの化け物みたいな爺さんに歯向かう勇気があるのに、それが出来ないんだェ。 というか間桐継いでいれば、形の上でも当主だし大金持ちだったじゃないですか、勿体無い。 ま〜、魔術師もいろいろいますよ、人間性失わず魔術を手段としてしか考えない魔術使いって奇特な人たちもいる訳ですし。
せめてこのif世界で幸せになって欲しいものだよ、おじさんには。 ところで一期の頃、あれだけ世に溢れていたおじさん萌えの人たち、どこにいっちゃったんだろうね…。 それじゃ名無しはクールに去るぜ、おやすみなさい。
>>600 ガハゲホビチャビチャ……ハァハァ、フー…
……こ、怖がらなくてもいいんだよ ?坊や……
(壁に手を付き呻きながら血反吐と体内のおぞましい蟲を一しきり吐き終えると)
(脅える子供へ精一杯の笑顔を向けた)
>>601 間桐の家から出たのはあんたには勇気に見えたか…はは、そんな風に感じてくれる人もいるんだな。
俺は怖かっただけだ…あのまま魔術師に、間桐になってしまうのが。
結局俺が逃げ出したせいであの子は…見ての通りの惨状だ。
そうだな…これでも間桐は資産家だ。もちろん、遠坂だってそうだろう。
細々とルポライターをやっていくよりは、経済面では比べ物にならないだろう。
でも…どんなに金を持っていても心が満たされるわけじゃない。
俺は間桐じゃない、普通の人間になりたかったんだよ…。
…俺は、そんな魔術は見た事がなかったよ…。
そう言えば、素朴な疑問なんだが、なんで魔術師の家系は金持ちなんだろう? 魔術回路と同じで、積み重ねて受け継がせてきたものもあるのだろうが… どんな魔術師も、働いてる(まともな経済活動をしてる)ようには見えないし、 魔術には湯水の如く金がかかるだろうから、財産だけじゃすぐ食いつぶしちゃうだろうし、 どーやってそれを稼いでるんだか
>>602 …正直、どんなIFルートなら幸せルートに行けるんだ…?
俺の幸せは……俺は、桜を助けられればそれでいいんだ。
はは、俺みたいなおじさんに萌えるより桜ちゃんに…あ、いや、ソレも何か複雑な…。
桜を助けたい俺も、時臣を殺したい俺も全て「間桐雁夜」なんだ。
全部を受け入れてくれる人はそうそういないだろうさ。
クールは…何故か嫌な予感しかしない響きだな…
話相手になってくれて感謝するよ。
……考えてみれば俺、本編で会話らしい会話した相手、数える位しかないな。
>>604 俺は魔術師じゃないからな…
魔術には詳しくないが、魔術ってのは凄い金食い虫らしいな。
間桐の場合は爺ぃの土地収入で生計を立ててる。冬木以外にも色々手出してるみたいだな。
あの長年生きてる吸血鬼の事だ、その辺りの手腕は相当だな…。
そういや遠坂のとこより資産は上だとか言ってやがったが…。
じじぃの若い頃とかおじさんは知らないんだろーな
>>605 (寝苦しい夜に喉の渇きを感じ、台所に下りてきたわたしは居間に人の気配を感じ、そっと扉を開ける)
(そこには記憶の彼方に埋もれてしまった、懐かしい人の姿が)
雁夜、……おじ、…さん!?
……こんばんは。
どうして…?ううん、…ここはどんな願いも叶う場所ですものね。
いらっしゃいませ、雁夜おじさま。
もう、…記憶が擦れてしまったけど、あの日、わたしの為に戦ってくれたんですよね…?
ありがとう、…雁夜おじさま。
おじさまのお陰で、……わたし、わたしたち、今幸せです。
だから、おじさまも此処で、この場所で幸せを掴んでくださいね。
わたしの幸せではなく――今度こそ自分自身の幸せを。
(擦り切れ、今にも崩れてしまいそうなおじさまの手を取って、目尻に涙を浮かべながら)
(かつてわたしを救おうとした勇者に微笑を向けて)
土地収入かぁ。間桐は古くからの大地主だったか アダムスファミリーみたいに、投資とかにも手を出しているんだろうか? まあ魔術師にはなりたいと思わないけど、その財力は素直に羨ましい そんなおれは確実に俗物 じゃあな雁夜おじさん、おれもこの辺で失礼するよ
【こんばんは、はじめまして。おじさま】 【おじさま、一生懸命な感じがして、だから声を掛けたくなっちゃって】 【遅い時間ですから無理はしないでください】 【わたしも2,3レスでお暇頂きます】
>>609 お爺様の特技、株式投資ですから…。
魔術師として珍しく、現代社会に順応している方といえますね。
今はわたしが間桐の後継者として全てを継承していますが、それに関しても高校卒業後ちゃんと考えたいと思います。
>>607 爺ぃに若い頃なんてあったのか?
何ていうのは案外冗談でもないんだよな……
想像出来ない、あの吸血鬼が普通の人間みたいに…俺みたいに青い頃があったなんてよ。
いや、俺はそもそも間桐なのか…?
兄貴も慎二も(若)臓硯もみんなワカメで顔の系統も似てるのに
俺だけモブ面で髪質もノットワカメだ!
俺は、間桐じゃなかった…!これでハッピーエンドか!?
>>608 >>610 (随分と遠い記憶にある様な暖かい自分への呼び名に、見える右目を一杯に見開き振り向くと)
(幼馴染の女性の面影を色濃く残す少女がおり)
……さくら……?桜、なのか……?
いや、そんなこれは……ここなら俺の願いだって叶う場所なのか…?
…桜ちゃん、大きくなったね…学生時代の葵さんにそっくりだ…。
正直俺は君に会わす顔なんてないのに…ここまであの間桐で大きくなってくれたんだな。
……桜ちゃん、俺は君を助けられなかったけど、幸せになってくれて…ありがとう…。
君の元気な姿を見れただけで…俺は…!
(幻想の中の光景よりもっと都合の良い夢でも見せている様に、涙を浮かべてくれる少女に)
(笑顔を浮かべたいのか泣きたいのか崩れた顔を歪め)
【桜ちゃん…!?いや、こんな突発的に出てきた俺に声をかけてくれてありがとう】
【ああ、俺は大丈夫。桜ちゃんこそ無理しないで】
【もう一生分の運、使いきったな…俺】
>>609 俺よりずっとうまく資金繰りしてるんだろうな、爺ぃ…。
そういう意味ではいっそ浮世離れしている風な遠坂の家よりは世間慣れしてるかもな。
…だが、どうやらその土地も魔術師用に扱ってる霊地も多いらしい。
湯水みたいに金を扱いやがって…。
悪い事言わないからやめとけって!
下手に大きく稼ごうとしても身につかないもんだぞ。人間堅実が一番なんだよ。
ああ、何だか皆におじさん言われるのはこそばゆい様な気もするけどな…
おじさんの話に付き合ってくれて感謝するよ。
>>612 (間桐の術式に対応する為にボロボロになった姿、涙を湛えわたしを見据えるおじさまの表情に胸を詰まらせる)
(せめて心安らかであるようにと手の甲を優しく撫でて、ぎゅっと握る)
(すべてを話す必要もないかもしれない。でもおじさんへの感謝の気持ちだけは、まっすぐに伝えるべきだと思う)
今度は幻じゃないですよ。勿論、妄想でもありません。
わたしは此処にいます。
はい、…あれからなんとか頑張って、……どう頑張ったかなんて、もう記憶も磨耗してしまったけれど、
大丈夫です、すべて解決したんですよ。
もう、心配無いんです、……おじさまの頑張りが、姉さんの優しさや、先輩の気持ちが、
繋がって、あれから10年後、わたしは解放されました。
みんなの強さと、優しさのお陰でわたしは明日を貰いました。
――ありがとう、雁夜おじさん。
はい、ここはみんなが幸せになっていい場所なんですよ。
おじさんだって幸せになれます、きっと。
だからこれからは自分自身の幸せの為に生きてくださいね。
……では、今日はこの辺でお暇頂きますね。
またお話しましょう。
姉さんもきっとおじさまとお話したいと思います。
だから、またお気軽に遊びに来てくださいね。
おやすみなさい、雁夜おじさん。
【雁夜おじさんの受け答えが誠実だったから、是非にお話したいなって】
【こちらこそお喋りのお相手してくれてありがとうございます】
【またお喋りしましょう、では失礼します】
>>614 (間桐に来てから感情が死んでしまった様な幼い頃の無表情は見受けられない)
(長らく触れていなかった人の暖かさと昔と同じ優しい少女に感極まって言葉に詰まり)
……っ………良かった、桜……!
俺はずっと最初から最後まで夢を見ていたから…。
君は俺が無責任に死んでからも、あの地獄みたいな場所で生きて
そんな風に…また昔みたいに笑えるようになったんだな…。
俺がやった事になんの意味もなくても、君がまた笑顔を取り戻せたなら…
間桐雁夜の「意味」は―――きっと、ここにあったって思いたい。
何だか本当に俺なんかよりもずっと…強い子になったんだな桜ちゃん。
俺の幸せか…何だか今はもうこれ以上は思い浮かばないよ。
…今度から、考えてみようか。
ありがとう桜ちゃん。…凛ちゃんもいるのか?
本当に夢みたいな場所なんだ…約束は守れなかったけどまた会えたんだな。
…ああ、またね。お休み、桜ちゃん。
【此方こそ、桜ちゃんにこんなに丁寧な応対をして貰えて光栄だよ】
【桜ちゃんもこんな遅くまでありがとうな、顔出してみて良かったよ】
【それじゃあ俺も…ここで失礼しよう】
桜たーん
おじさんに草の字て… ここに来た男キャラ共は揃って草食系だな
618 :
遠坂時臣 :2012/07/20(金) 07:09:04.88 ID:???
書庫に隠していた私のエロ本が危うく凛に見つかってしまいそうだった。 娘にこれはまだ早い。葵に見つからないうちに別の場所に移すこととする。
>>618 あなた。
まだ早いんじゃありません。
そもそも、娘にそんなものを見せないで。
何の教育をするつもりなの?
葵さん、だと? 朝から夫婦揃って 葵さーん!好きだぞー!
>>620 あら、おはようございます。
お見苦しいところを見せてしまったかしら。
人妻で、子持ちですけどね。
(頬に手を当てて苦笑しました)
アナルなら不倫にならなくてきっとセーフだよ
いやいや、人妻でも子持ちでもそれだけ綺麗なんだしね 正直、凛と桜の妹か弟を仕込みたいくらいだよ
>>622 ま、何を言い出すのかしら。
いやですよ、後ろなんて。
どうせしてしまうのなら、場所は関係ない・・・いやね。
そんな問題じゃないわ。
>>623 朝から皆さん元気だこと。
嬉しいけれど、仕込むって・・・。
これでも夫がいるんだから、困るわ。
困ってもいいじゃないですか 今を楽しんでくだされば十分ですよ、葵さん ……夫が居ても、つい手を出したくなる美しさなんだからさ、本当
>>626 呆れてしまうほどお口が上手ね。
うちの夫はあの通りだから、へたをすると不貞にも気付かないかもしれないわ。
それもいいところなんだけど。
あら、困るのは私よ。
あなたはちっとも困らないでしょう?
ばれたら一緒に謝ってくれるのかしら?
…不貞に気付かないで 葵さん妊娠しても自分のと余裕で思ってそうだね そうだね、一緒に謝るし、一緒に葵さんとどこか遠くへなんて考えるかな 葵さんが困る顔もきっと可愛いと思うし
>>628 ありえるわ。妊娠しても、露ほども疑わないでしょうね。
そんな人なのよ。
だからあんなことになるんだわ。
――子持ちの人妻を口説くなんて。
ここには可愛い子が沢山いるでしょうに。
うちの娘たちにはお手柔らかにね。
…むぅ、そんな葵さんに浮気妊娠させたい はぁ、人妻子持ちなのに綺麗ってかなり凄いステータスと思うんだけどなぁ …あんなことになるんだよねぇ…もう俺としては葵さんが居ればそれでいいんだけど …んー?いや、娘さんより葵さんの方が好きかな やっぱり葵さんの美しさはかなりのものだし
>>630 困った人ねえ。浮気させたいなんて。
そうかしら。アインツベルンの奥様も若くてお綺麗でしょう。
私は普通だと思うわ。
そうね、あんなことになってしまうの。
あの人だけでなくて、私もね。
ここにいる私は幻影に過ぎないかも知れないわ。
それでもいいのかしら。
あら、娘達が聞いたら怒るわよ。
いや、普通じゃない 絶対に普通じゃないから、葵さんも若いし綺麗だしね なんていうか、葵さんくらいが凄くバランスいいと思うんだ 幻影でもいいよ 葵さんはここにいるんだしね? 後は娘に怒られても気にしない、葵さんが許してくれるならそれで!
あれ、凛じゃ…ない?
>>632 そうかしら、周りの奥さんもこんなものだけど。
バランス・・・そんな見方があるのね。
ええまあ、今ここにいる私は確かに存在して、血も通う身体だけど。
ああなる未来は変えられないのよ。
そうねえ・・・少し考えてもいいかしら。
>>633 ごめんなさいね、娘達の方がよかったかしら。
おばさんでは賑やかしくらいにしかならないけど、許してくださいな。
まぁ、普通に可愛い奥さんの方が俺は好みということで …未来はね、それじゃそうなる前に浮気かぁ ……少しね、悪い奥さんだ
ああ、いや…そういうつもりじゃなかったんだ。 Fate本編しか触ってなかったから誰かと思ってしまった訳で…。
>>635 さて、そろそろ私は出掛けなくちゃいけないのだけど。
ま、悪い人はあなたじゃないの。
できればうちの主人ならありがたいのだけど・・・。
明日の朝、プロフを置きにもう一度来るわ。
その時にでも会えたらいいわね。
【失礼するわね、お話してくれてありがとうございました】
たどたどしく呟いてキャラの時間潰しておしまい
最後にこれだけね。
>>636 あら、それじゃあ仕方ないわ。
私はZeroにしか出て来ないから。
私は凛と桜のは母親、時臣の妻の葵よ。
よろしくね。
それじゃあ、また。
ああ、なるほどね タイミングが悪いのね… まぁ、葵さんも色々思うところはあるとね うん、また明日の朝を期待、またね、葵さん
トッキーやケリィも男だしHな本の一冊や二冊持っててもおかしくないよね。 ケイネス先生の書斎からHな本見つけてそっと机の上に置いてあげるソラウさんとかどうよ
葵さん降臨!!おじさんがんばだ、告白しちゃえ!!
雨でスケスケ桜たん
雁夜おじさんって、どーてーなの?
こんばんは。 …カーニバル・ファンタズムを購入したいんだが、いかんせん財布の中身が…、乏しい。 これというのも、蒼崎たちから家賃を取られてるせいだ。 ………というか。有珠が家賃を取るのは分かるが、何で、蒼崎からも取られるんだ…? 取り敢えずお邪魔させて貰うよ。
バイトするしかねーべや。 夏だから晴海とか東京ビックサイトあたりで警備員のバイトないのかな? ものすごい行列が出来るんだぞ? 聞いて驚け、漫画を買い求めるのに50万人が一つの場所に集まるのだ。
>>646 そうだな、バイトしかないか……
給料次第だな。…交通の時間とか考えて、効率的にバイトをこなさないと。
いや、でも、アルバイトで稼ぐしかない俺が贅沢も言っていられないか。
((=x=)と言ったような渋そうな表情を浮かべて、悩みながらうーんうーんと唸り)
ごじゅうまん………
……やっぱり都会は怖いところだな。そんなに人が殺到するなんて…
そんなところで警備なんかしていたら、人の海で溺れてしまいそうだ。
まほよまだやったことないが、プレイ済友人が草十郎はヒロインだといっていた なるほどな
>>648 いますぐにやるんだ!
……うん、否定はしない。
蒼崎は守られる女じゃないし、俺はそんな彼女に憧憬すら覚える。
だから、蒼崎がヒーロー、俺がヒロインで間違いないと思う。
けど、それでいいと思うんだ。俺は、きっと蒼崎のような前向きなヒーローにはなれないだろうから。
(苦笑を溢し、首を傾ける)
>>649 圧巻だな。
…初めて内部の様子を写真で見たけど、戦場だと言われるのがよく分かる。
そこに情熱を傾けられるのは、本物だと思う。
……………。
蒼崎も色々と大変なんだな。でも、それだけ人気があるということか。
(口の形を×にしながら、軽く目を見張り)
草十郎のそういうデフォルメ表情は本編でもあるのか もう萌キャラじゃないか、さすがヒロイン
いかにも顎で使われてそうな人…。
>>651 (・x・)
みたいなデフォルメ表情は何回か本編でも出て来てる。
バトルよりも、どちらかというと日常場面の方が多いからな。
……まあ、俺の出自やら性格やらでの蒼崎との会話も関係しているんだろうけど。
>>652 いかにも、じゃない。
まさに顎で使われているんだ。
…というか、二人が無精過ぎるだけなんだ。
食事は作れない、掃除はしない、金銭管理は出来ない……
魔術が第一だったり、久遠寺には莫大な資産があるんだろうけど、
人間としてどうかと思うぞ。うん。
タイプムーンは男の方がおかんっぽいの多いな
>>654 はっ………言われてみれば。
そもそも、ヒロイン勢からしてトンデモな人たちばかりだからな。
それをフォローしていると、自然とそういう形になってしまうんだろう。
女の皮をかぶった男なんだろ、実は
チョッキンですね、チョッキン(はぁと)
>>656 蒼崎の場合……男勝りなところはあると思うけど。
流石にそんなことを言ったら、蒼崎に何されるか分からないから、
迂闊な発言はしない方が良い。
だけど、バニーガール姿はそんなものを一蹴するような
カワイイ姿だったと思う。
>>657 ……何を。(はぁと)とついている辺り、
禄でもないことは何となく直感的に分かるけれど。
659 :
久遠寺有珠 :2012/07/20(金) 21:31:28.72 ID:???
――また物騒なお話を。 静希君、悪いのだけれどお茶の用意をしていただけるかしら。
>>659 ―――有珠。
(おや、と首を傾けてキッチンへ引っ込む。トレイにティーカップを乗せて)
いつも通り、ティーバッグだけど。どうぞ。
(コトリ、と静かに目の前にカップを置いて、自分も椅子に座る)
物騒?
……君が言うセリフじゃないと思うな。
キッツィーランドの一件はまだ忘れたわけじゃないから。
(やれやれと溜息をつきながら、窓の外を眺めつつ)
…今日も蒸し暑いな。
661 :
久遠寺有珠 :2012/07/20(金) 21:57:20.98 ID:???
>>660 随分、手馴れてきたわね。いい事だわ。
(目の前に差し出された紅茶の湯気を覗き見ながら瞳を細め)
そろそろ本格的な英式紅茶の淹れ方も憶えて欲しいけれど。
青子に教わってもらえる?
あの子なら嫌がりながら教えてくれそうなものだし。
静希君に上手な説明をするのは難しいわね。
例えば、静希の家に見知らぬ男性が勝手に入り込んで
好き勝手に家探しをしたり、物を盗んだりしていたら貴方はどう思う?
(紅茶の水面を覗きこむだけで飲もうとはせず首を傾けて静希を見る)
警察を呼ぶか、もしくはそれができないなら自分で排除するかしかないでしょう。
青子が離反した以上、後者の選択しかなかっただけよ。
そう?静希君がいうほどわたしは暑いとは思わないけれど。
(茹だるような暑さだろうが涼しげな顔を一つとして崩さず)
>>661 ――俺は、君たちには家事ぐらいは覚えて貰いたいものだけど。
残念だけど、俺はカフェを開く予定はないからね。これが精一杯の努力ということで認めてくれ。
…むしろ、造詣の深い君たちが淹れた方がいいんじゃないんだろうか。
(何だか色々と久遠寺邸での仕事が増えていくような気がする、とは思ったが、口には出さずにいて)
……………魔術使いというものは、どういった価値観を持っているのかは知らないが、
少なくとも、お友達にはなれそうにないということは分かったよ。
(はぁ、と溜息を付く。魔術師には独特の価値観があることは認めている。
しかしながら、あの場面を見たのはたまたま偶然であり、むしろ被害者は此方だ。
話し合いで口止めするどころか、問答無用・実力行使で亡き者にしようとしていた彼女には物騒とは言われたくないものだ)
(―――が、それをストレートに口出ししない程度には彼も学習能力を身に付けていた)
……そいつは羨ましいよ。
山も山で暑かったけど、街に降りてきてからはより暑く感じる…
積水ハウス
664 :
久遠寺有珠 :2012/07/20(金) 22:27:54.95 ID:???
>>662 わたし達はできないのではなくてしないだけよ。
それに交代番でやっているじゃない。それ以上の譲歩を求めるのは強欲だと思うけれど。
そう、手職を習得する意味でもあなたのためになると思ったのだけれど残念ね。
(切りそろえられた髪を手で梳くようにしながら静希君を人形のような目で見る)
その話は青子と散々話し合って終わっているわ。自分が飲みたい時に淹れるということでね。
わたしが言いたいのは静希君が憶えてくれると嬉しいと言いたかっただけよ。
(ほんのり頬を赤くしつつ紅茶に口をつけて)
そうね、一般人とは異なる主義主張を持っているもの。
お友達になれないというのならそれは仕方がないし当然だと思うわ。
(静希君に友達になれないということを言われ心のなかでシュンとしつつ)
それにわたしは最終的に事を収めようとしたわ。
けれどスナークが暴走してしまったのは誤算だったけれど。
山に比べて暑いかしら。そうね、山なら風が気持ちいいのでしょうね。
(そういうと立ち上がり、ドアの前まで来ると振り返り)
それじゃわたしは帰るわ。また会いましょう、静希君。
紅茶、ありがとう。おやすみなさい。
>>664 ……じゃあ、やってくれ。交代制も俺が言うまでやらなかったじゃないか。
本来、俺が担当している家事洗濯分ぐらいは、家賃から差し引かれてもいいと思うんだ。
それ、絶対に後付けの言い訳だろ?……俺の為を思うのなら、家賃を下げて欲しいな。
(はぁ、と一つ吐息を吐き出して、小さく首を左右に振り)
分かったよ、善処する。――けれど、保証は出来ないぞ。
料理のレパートリーも結局まだ増えないままだし……そもそも、俺はこういう手先のことは苦手なんだ。
…蒼崎が中に入らなかったら、きっと俺は今ここにいなかっただろうな。
ああいや、そういう意味じゃなくて―――。そもそも有珠と俺はもう友達だろ?
……いや、友達という表現はおかしいかもしれないが、それぐらいには大切に思ってるつもりだ。
(奇妙な関係だが、決して心地悪いものではないと思う。でもなければ、ここには居候しようとは思わない)
ああ、お疲れ様。ゆっくり休んでくれ。
後片付けは俺がやっておくから。……それじゃ、また。
(立ち去る彼女を見送ると、ティーカップをキッチンへと引っ込める)
666
おはようございます 少しお邪魔するわね
テンプレを落としておきましょうか 【キャラクター名】 遠坂葵◆i7uoNYv2lI 【ロール】 夫、遠坂時臣が最優先です。できれば作中の方。 【NG】 グロスカ、死に至ること。 【凍結】 可 【備考】 レス速度にムラがあります。そこは大目に見てくださいね。 【一言】 私より娘達をよろしくお願いします。
これでいいかしらね 今日も暑いこと
貼り終わったことだし、帰りましょうか 改めてゆっくり来るわ、ごめんなさい。
―――ふぅ…。 日本の夏は暑い、と聞いていたけれど…中々のものね。
おや、アイリじゃないか、おはよう
アイリを寝取りたい
>>672 おはようございます、名無しさん。
認識標をなくしてしまったから、ちょっと変更…ね?
(ごめんなさいね、と柔らかな苦笑混じりに加えて)
>>673 あら、いけない人。
ふふ、ここに来るとそういう事を仰る方が多いわね。
葵さんもそうだけど、アイリもねー 美人人妻ってモテモテだねー
>>676 名無しさんは、お上手ね。
こんな人妻を捕まえて。
早くに来ていれば、話の一つ二つも出来たのでしょうけど…。
またの機会に期待…かしら。
お上手ではないかと 人妻でも美しいんだしね? アイリはどう考えても寝取りたい女性上位かと そうだねー、人妻同士合う話もあるだろうしね
>>678 ふふ、褒め言葉として受け取っておくわね…ありがとう。
寝取りたい、という願望は付いて回るのね。
そうね、それに限らず…とも、言えるわよね。
実際に会ってみてから、になるかしら。
まぁ、アイリ程の人に嘘をついてもね 欲望をどうしても出しちゃいますよ …そうですねー、実際は会って うん、ちょっと楽しみですね、見てる側も
>>680 そう…正直な人ね。
まぁ、欲望だなんて…欲に駆られて自滅しないようにね?
どういった展開があるか…。
とは言っても…確か、井戸端会議…だったかしら。
そういう感じになりそうね。
正直すぎるのもあれだけどね …自滅ねぇ、例えばアイリに襲い掛かったりして アイリがお仕置きなんて感じで…? あはは…なるほどねぇ 一応、アイリは冬木にいるんだし、どこどこのスーパーがいいとかもするのかなぁ、と期待
>>682 身を滅ぼす、の言葉通りだものね。
私がお仕置き…ふふ、そういった事とは縁がなかったから…どうかしら。
単に、日常的な会話で弾む話というのも悪くないわ。
ええ、私も同じ気持ちね。
あまり居れなかったけれど…お暇を頂くわね?
また、見かけたら話してくれると嬉しいわ。
それじゃ、お話相手ありがとう…失礼しました。
人妻犯してー
みんな人妻大好きだなw
だってエロすぎるもん
はげしく同意
ダンプwww
こんばんは、夏休みになりましたね。 でも最近はちょっと涼しい日々が続いてて、ちょっと拍子抜けかもしれません。 日付が変わるまでぐらいだと思いますが、少しだけゆっくりしていこうかな、と。 宜しくお願いしますね。
桜ちゃんお疲れ! 最近賑わってきたな
同時に衛宮邸に同居人が増えたけどな
>>690 こんばんは、名無しさん。
ええ、雁夜おじさんや草十郎さんのように男の方も気軽に待機出来る環境を一緒に作ってくれた名無しさんたちのお陰だと思います。
本当にありがとうございます・・・。
何だかんだで型月の男の人、輝いてますものね。
>>691 この家は人を満たす事を求めている、・・・でしたっけ?
イリヤさんがこのおうちを評したのは。
だから、いいんです。
たしかに先輩と二人っきりになりたいのは本当だけど、でも賑やかで、みんながいて、・・・・・・先輩が笑顔でいてくれるなら。
わたしは、たまに構って貰えるだけで十分幸せですから。
じー……。 (あかいチャイナふくの おんなのこが なかまになりたそうに こちらみている)
やぁ、桜。相変わらず可愛くていいおっぱいだね。 そいつを揉みまくれる日が来ることを願ってるよ。
その日はないから安心しろ
>>693 都古ちゃん可愛いねぇ。
お兄さんのお膝の上に座らないかい?
>>693 (振り返るとそこには赤い大きめの拳法着を着こなした、もといまだ服に着られている女の子の姿が)
(大き目のくりくりした瞳がなにやら言いたげにわたしを見詰めている)
(ちょっと意地っ張りそうで、でも全身から発散される溌剌さがどこか姉さん似だったりする)
(あ、髪を飾る大き目の二つのリボンも、そんな感じ)
あ、こんばんは。
わたしは間桐桜、…貴方は?
拳法やってるのかしら?このへんの子?
ふふ、わたしの姉さんも小さい頃は貴方と同じように拳法やってたみたい。
わたしは体とか動かすの全然駄目なんだけどね、…ふふっ。
良かったら、少し休んでいかない?
夜遅くだけど、お茶淹れるから良かったら。
(じっとこちらを無言でみつめる拳法家の女の子を手招きして、紅茶でいい?と伺いながら夜のお茶会の準備を手早く用意する)
(彼女の手元に胴長グラスにぎっしり氷を詰めた冷えたアイスティーとビスケットを並べた小皿を差し出して、彼女の言葉を待つ)
>>694 (邪気のない名無しさんの口調にたははと苦笑しつつ)
(一応、胸元をアイスティーを運んできたトレーで隠し)
また、さらっとえっちな事いいますね…。男の人はもぅ仕方ないと今では理解してますけど、
なんでこう、そんなに思ったことを素直に口に出せるのか羨ましいぐらいですね。
あ、…褒めてないですからね、一応。
でもそれぐらい率直で行動力があるなら、わたしなんてからかわなくても彼女のひとりやふたり、出来ると思うんですけど…。
>>695 そうでしょうか…?
わたしだって女ですから愛されたいとか、大切にされたいとかありますよ。
今は先輩の事しか考えられませんけど、未来はどうなるかわかりませんものね。
先輩がセイバーさんや姉さんを選ぶこともあるかもしれませんし。
ただ、…なんといいますか。
ちょっとだけ、嬉しかったりもするんですよ?…女に生まれて、男の人からそういう対象に見られるのって。
だからといって安売りとか、絶対にしないですけど。
>>697 ……こんばんは。
(またも物陰から相手の様子を伺っていたが、今日見えたのは優しそうな女の人で)
(挨拶をされるとおずおずと姿を見せ、自分も名乗りを上げた)
みやこ………有間都古。
桜…あたしね、さくら好きだよ。
あ……うん、八極拳!
(「拳法」という言葉が出ると滲みでていた警戒は消え、ぱぁっと瞳を輝かせ)
(真っ赤な中華服で両手を振り上げ拳法の構えを見せた)
気付いたら、ここにいて……お姉さんの…お姉ちゃん?強い?
(悪の巣窟のアキハとは似ても似つかないような、穏やかそうな女の人を想像しながらも、好奇心の動かすまま聞き)
う、うん!お願いします。
(お姉さんに手招きされると大人しく後ろをついていき、目前に出されたお菓子とお茶に視線をきょろきょろ動かし)
(最後にお姉さんを見上げ)
……ありがとう。とっても、美味しそう!
>>698 それはね、今の桜ならそういうことを言っても受け止めて適当に流してくれるって
すごく思えるからさ。
さすがにそういう心の余裕がない女の子には、言わないよ
いいや。純粋に好き、嫌いだけで恋愛できる女の子は貴重なんだよ。
だんだんお金とか、ファッションとか、地位とか、格好良さとかね…
そういったものが備わらないと、絶対に相手してくれなくなるの。
それに運よく彼女ができたとしても、桜ほどの美人さんがそうそういると思うかい?
桜はめちゃくちゃいい女でしょ 容姿端麗、頭脳明晰…料理も作れて性格は控えめ しかもちゃんと男を立てるし 欠点が見つからないね…お嫁に来てほしいよ
>>696 (声をかけられるとびくっ肩を奮わせ警戒心丸出しで振り返り)
………す、すわらないやい!
(相手の言葉に内心びくびくしながらも、強気にべーっと舌を出し)
可愛いね、何々しない?って聞かれた時は怪しいぞってお兄ちゃんが言ってた!
>>702 ふっふっふ。なかなか賢いね。
都古ちゃんもそういう知恵はしっかり身についているんだ。感心感心。
可愛い都古ちゃんのこと、お兄ちゃんは大好きだからねぇ。
抱き締めてすりすりしてあげたいよ。むふふー
>>699 (快活な、見ているだけで元気になれそうな笑顔を惜しげもなくくれる、この女の子の名は都古ちゃんというらしい)
(拳法の構えを見せ、自分が何者かと誇らしげに示す彼女は、小さいながらも一人の人間としての風格を既に備えていて)
(子ども扱いは失礼かも、となんとなく察する。……でも可愛いものは可愛い)
うん、こんばんは(にこ)
みやこちゃんって言うんだ?……よろしくね、みやこちゃん。
八極拳なんだ?偶然ね、わたしの姉さんも同じく八極拳を兄弟子の方から習っていて、かなりの使い手みたい。
なんでも10回戦ったら、2回ぐらいは勝てるとか。
でもその兄弟子の人、もの凄く強い人だから、それでも本当にすごい事らしいの。
わたしは運動とか全然駄目で、でも弓道は頑張ってる。
今年になって主将を拝命したり、…ね?
弓道もね、すごい先輩がいてその人の勧めで始めたんだけど、
残身の息合いを乱さず、いつかあの人みたいに射ることが出来たらなって思う。
都古ちゃんは誰か目標にしてる人、いるのかな?
(都古ちゃんにお茶を勧めながら、自分のグラスに口をつけて)
>>703 ば、バカにするない!
これでもあたしはもう最高学年なんだからね。
(実年齢以上の幼さで感心されても子供扱いされているとしか思えずぷんぷん怒りながら)
…お兄ちゃん?
(一瞬探している「お兄ちゃん」の顔が浮かびさっと頬を染まる)
……すりすりは無理!恥ずかしいもん!
都古に絡もうとしてる名無しが気持ち悪すぎる
>>705 ほう?どうやら都古ちゃんには、好きな「お兄ちゃん」がいるようだね。
ほっぺたが真っ赤だよ。
なんて羨ましいんだろうね、その「お兄ちゃん」は。
しかしだ…このまま黙って行かせてあげるわけにはいかないなぁ。
さぁ、俺を見事に倒してごらん?
(手をわしゃわしゃしながら、じりじりと近づいていって)
>>704 うん、都古!…さくら……お、お姉ちゃんって呼んでもいい?
(気遣いを見せすぐに名乗ってくれた穏やかなお姉さんは)
(実年齢自体はそう変わらないはずなのに、ずっと大人っぽく見え思わず訪ねてしまった)
…ええっ、本物の八極拳士!?しかも師匠と弟子…カッコいい…!
(この言い方だと自分が偽物だと認める様になってしまうが、そんな事にも気付かずに)
(自分が憧れていた世界の住人と接点を持つお姉さんを尊敬の眼差しで見つめ)
……お姉ちゃんも弓道で主将さん!?
凄いなぁ、カッコいいなぁ…あたしも高校生になっても八極拳続けていきたいな。
憧れの先輩ってヤツかな…?
あたしの目標は……。
(お兄ちゃんとパンダらしき生物が浮かんでは消え頭を冷やそうと勧められたお茶に口をつけ)
えっとね…あたしの尊敬する人はね、お兄ちゃん。
でも最近あんまり会えなくなっちゃって…会いにいきたいんだ…。
>>700-701 あは、…買いかぶり過ぎですよ。
わたしが平静でいられるのは名無しさんたちがわたしに気遣って、声をかけてくれているってわかっているからです。
だってセイバーさんや姉さんや他の方達の方が綺麗で、魅力的ですしね。
そういうのが備わらないと、…ですか。
あ、…そういうのはわかります。クラスの女の子たちともそういう話題でお喋りしますから。
でも、社会的地位や財力と結婚する訳でも無いですし、歳を取ればいつまでも格好良くとはいきません。
身長だってだんだん縮んでくるし、腰も曲がってくるしで、…それに心だって。
だから、好きになるのって気持ちは、うまく言えないですけどその部分には捧げられないですよね。
いつか、消え行くものなのですから。
じゃぁ何を信じれば良いのかって、…自分のその時の気持ちなんだと思います。
この人の為なら死んでもいい、……この人にだったら殺されてもいい。
うまく言えないですけど、スイッチが入る瞬間ってあるんです。
そんな時、わたしに限らず女って弱いと思いますよ。
この人に付いていったらきっと破滅するとか、貧乏くじを引くとか思っても止まれませんから。
いい生活したいとか、贅沢したいとか、…そういうのじゃなくて、きっと女の幸せって
この人を好きなままずっとこのままいたいとか、―――あるいは惜しまれつつ早くに死んでしまいたいとか。
そんな感じでしょうか。
ふふ、お嫁とか。……ありがとうございます。
(ぺこりと会釈をして)
遠坂葵に絡もうとしたキモ名無しに似てるな
>>706 んー、大丈夫!
気持ち悪い奴ならやっつけちゃうんだから!
>>707 うー…うるさいうるさい!そんなんじゃないもん。
(図星を指される事ほど恥ずかしい事は無いと腕をぶんぶん振り)
…な、なんだと。お兄ちゃんへの道を遮る悪!?
……うー、上手くいくかなぁ…見ててね、お兄ちゃん…!
(頬を叩いて息を整え、構えだけは一丁前で)
ふぅ………―――会心のぉ!一撃ーっ!!
(カッと目を見開くと前の跳びはねながら拳を突き出して突進し)
>>709 その返答深いね…
そこまで想われることは男として幸せなのか。
あるいは想わせてしまうことが不幸なのか。
禍福は糾える縄の如し、だね。
結局恋愛に単一の答えなんてないよね。
自分がいて、相手がいて。
危うくも魅力的なバランスの上で、成り立ってる男女の不思議、なのかもしれない。
>>711 ははははは、可愛い構えだ。
それで俺を倒せるかな…っ!?
(意外に鋭い突撃と同時に繰り出された拳は、確実に丹田を貫いて)
うぐお!?か…かはぁっ…(呼吸ができなくなって、その場に崩れ落ちた)
かっ、はっ、ひゅ…ひゅー…
(しゃべれないので、砂の上に指で文字を書く)
「み みごとだ さあいくがいい 都古ちゃん」
「だがつぎこそは きみをお兄ちゃんのものに してみせるぞ」
(そこまで書くと、ガックリと気絶する)
>>706 はい、そこまでです。
名無しさん同士も仲良く、…ですよ?
大丈夫です、わたしたちも嫌だったら嫌だって、ちゃんと言えますから。
でも気遣ってくれて感謝です。
>>708 (都古ちゃんの無防備な笑顔は心に癒しをくれるみたいで、私はその笑顔に頬を綻ばせて)
(笑顔が笑顔を生むって本当なんだなって思う)
ええ、それじゃわたしは都古ちゃんのお姉ちゃん、ということで。
今でもトレーニングは続けてるみたい、姉さんの家の地下室にはね、もの凄い重いバーベル?とか色々有って
やっぱり日ごろの鍛錬って大切なんでしょうね。
都古ちゃんは鍛錬大好きみたいね、…偉いなぁ。
姉さんも居れば良かったのに、同じ八極拳士同士、きっと話が弾むと思うの。
あ、…うん。
弓道部の主将、わたしは技術的には大したことないんだけどね、…でも何故か任されちゃって。
でも任されたからには一生懸命頑張ってます、…という事で。
ええ、憧れの人なの、あんな風に誰かの為に頑張れて、いつも傷だらけで、
……だから守ってあげたくなるというのか、あはは、今の無し、……何でも無いの。
(頬を薄く朱に染めて、でも我に返って肩をすくめて笑って誤魔化す)
そっか、都古ちゃんにもお兄さんがいるのね?……お兄さん、好きなんだ?……ふふっ。
お兄さんのおうちはどこ?あまり遠くだと危ないかもしれないし…。
ここで会えるといいわね、……ううん、いつかきっと会えるわよ。
都古ちゃんがお兄ちゃんに会えるの、応援してるからね。
【次あたりでお休み頂きますね。遊びにきてくれてありがとう、都古ちゃん】
>>712 いえいえ、少し考えすぎてしまってお待たせしてしまったかもしれません。
わたしの場合は事情が規格外ですし、あまり参考にはならないかもしれませんけど。
でも好きになると容姿とか財力とか性格とか二の次、というのは結構真理だと思うんですよ。
スイッチ入っちゃうと、…ですね。
そのスイッチは心の一番奥にあるから、自分ではONにもOFFに出来なくなってしまう。
本当に人それぞれですよね…。
だから周囲や他人と自分を比べて、無闇に自信を失ったりとか
最初から諦めたりとかしなくてもいいと思うんですよ、…なんて。
>>713 ……え、え!?やった?
(相手は避ける気配も無くそのまま打ち込む事が出来たが)
(自分でも男が崩れ落ちたのに驚きを隠せず)
えっへへー、やったぁ!せんしっぽ成功!
八極拳は二の打ちいらずだーい!
(男が苦しんでいるのにも気付かずぴぴょんぴょん跳ねながら喜び)
(ふと地面のダイイングメッセージに気付き、大慌てで119番をすると猫達が男を介抱していきました)
>>714 (包み込んでくれそうな頬笑みは何となく母親を思い出し)
(お姉ちゃんなのに失礼だよなぁと思いながら、無言で顔を赤くし)
……うん!あたしね、お兄ちゃんしかいなかったから何だか新鮮。
やっぱり日々の鍛錬なんだ。あたしも、こんふー頑張らないと!
……うぅ〜、今度会いたいなぁ…お姉ちゃんのお姉さん。
(本物を知りたい欲求に小さく唸りながら、気を紛らわす様にビスケットを咥え)
…お姉ちゃんの憧れの人ならきっと、すっごくカッコいいんだろうね!
(夢中になって話している様子に、何故か自分も恥ずかしくなり)
(大きな笑顔でお姉ちゃんの「憧れの人」を褒めてみた)
うん、お兄ちゃんの事…だ、大好きなんだ……あ、秘密だよお姉ちゃん!
お兄ちゃんは…悪のそーくつのお屋敷に囚われの身になってるんだ…。
だから夏休みを使って会いに行こうと思う。
(子供の作り話にしか聞こえない様な事を決意を持って大真面目に話し)
…うん、ありがとうお姉ちゃん!
【うん、遅くまでありがとうお姉ちゃん。あたしも次でお休みにするね】
>>717 (会った事もないわたしの姉さんや先輩を無条件に、でも曇りひとつ無い笑顔で肯定してくれて)
(くすぐったいような誇らしいような、わたしは思わず胸を張り「えっへん」の仕草でおどけてみせる)
(お姉ちゃんと呼ばれたり、懐かれるのってこんなに気持ちいいんだって実に新鮮な体験で)
(……姉さんもこんな風な気持ちでいてくれてるのかな、なんて内心嬉しくなったりして)
今、いろいろ忙しいみたいだけど折をみて様子を伺いに来てくれるって約束したし
姉さん、ここが大好きだから大丈夫。……近いうちに、姉妹共々よろしくね。
う、うん、……すごく、…格好いい、…の。
都古ちゃんがお兄さんの事好きなのと同じくらい、……先輩の事、…好き。
っ、……って、何言ってるんだろ、わたしって。
悪の巣窟のお屋敷???
な、…なんか事件の予感、…だけどひとりで大丈夫?
あ、でもその為の八極拳だものね、都古ちゃんの夏休みの冒険が上手く行くように、お姉ちゃん祈ってるからね。
(夏休みを利用して親戚のお兄さんの家に遊びに行くのかな?と解釈しつつ)
(わたしは取りとめもないお喋りを都古ちゃんと楽しむのでした)
【ではお先にお暇頂きます。都古ちゃんも名無しさんも素敵な夜を】
>>718 (子供っぽく胸を張るお姉ちゃんの意外な一面に顔を見合わせて笑い合い)
(でもちょっぴりその胸の方にも視線をやってしまい、やっぱり赤くなって俯き)
…うん!今度はお姉ちゃんのお姉さんとも会えたらいいな。
(他愛もないお喋りで和気藹々としていたが、お姉ちゃんが言う「先輩」の話を聞くと)
(どれだけ「先輩」を大事に思っているのかが伝わって来て、大きく瞳を開いて心からぽつりと呟き)
……ううん、すごいなぁ…お姉ちゃんは。
あたしも、そんな風に言えたら……。
(「先輩」の事を話しているお姉ちゃんはとっても綺麗で、羨ましくなって)
(顔を隠す様にアイスティーをすすった)
うん…大丈夫、あたしにはこの八極拳があるから!
何とか解決して、お兄ちゃんと一緒にスイカを食べるんだ!
うん、お姉ちゃんも良かったら…また、遊ぼうね。
(ビスケットとアイスティーで穏やかにお喋りしながら夜は更けていった)
【お休みなさい!お姉ちゃんも話し掛けてくれた人も、ありがと。じゃあまたね】
―――…おはよう。 (眠たそうに眼を擦りながら、欠伸をしてやってきて) どうも、朝は頭が働かないな。ぼんやりしてしまうというか… (眠気覚ましに、とティーパックの紅茶を淹れて、のんびりとそれを啜りながらはぁ、と吐息を漏らし) ん……まあ、少し時間を潰させて貰うよ。
さて、それじゃお邪魔しました。
……まずったなぁ。 (ふと気がついた頃には門限の時間をとうに過ぎていて) 今から家に帰ったら、琥珀さん達も寝てる時間になるぞ──どうしよう。 (凍りついた笑顔を浮かべる妹の顔が脳裏に浮かび、必死でかき消すように頭を抱える)
妹の部屋に忍び込んで、門限破りじゃなくて夜這いってことにすれば たぶん全部セーフですむと思う(確信)
>>723 うんうん、夜這いね──って夜這いィ!?
そ、それは色々な意味でアウト!
下手すりゃお縄、っていう以前にこの命もつのかが心配だよ!
…………それに、そんなことしようにももう門は閉まってる。
……明日の朝のために、言い訳考えておかないとなぁ。
(嘆息して、何かいい案ないか? と問うように目を向ける)
>>724 お縄にもならないし命も完全にセーフだと断言できるけどなぁ
このカシオミニを賭けてもいいよ
朝一で妹の部屋に行って押し倒せば有耶無耶にできるよ
門限破りなんてどこかにいっちゃいますね、間違いない…たまげたなぁ
>>725 きょ、教授──確かにちょっと古風で欲しいけど、
ってお縄になってまで電卓貰って嬉しいやつがあるかっ!
他人事だと思って、軽く断言しないでくれよ……。
抱いて有耶無耶にって、なんて最低男だ!
それも登校前なのに元気すぎるだろ──ってそこじゃないっ!(びしっ)
確かに門限は有耶無耶になる……なるだろうけどそれは比べものにならない大事があるからだよね!?
押し倒した後に「兄さん、屋敷の門限は夜七時を決まっています」なんて言われたむしろ怖い……。
(様々な秋葉の表情を思い浮かべては、青ざめてゆく)
>>726 軽く断言しているつもりはない。
君の性格と遠野家の事情、妹さんの君にたいする思い、
男女の恋愛、近親ではないが近親相姦、背徳的感情、
その他一切を考慮した末に出た結論だ。
これが年末ジャンボ宝くじなら間違いなく購入するし、
競馬なら全財産つぎ込むね。
安全度は驚きの95%!
残る5%はこはっきーがもっと面白くしようって理由でもめさせようとする可能性があるってコトだ。
その場合でも最終的には成功するんだがな
おう、自覚があるのかてめぇ<最低
おおごと、ではなくだいじと読みます。
まあ抱かなくてもキスぐらいしたら許してくれると思うよ。
ただしキスした後で抱きしめてやらないといけないがな、1時間ぐらいは最低でも
こんな時こそ……志貴さま、お部屋をお連れします 翡翠ちゃんじゃないから無理か よし、イヌヒコだったか有彦のとこに転がり込んで口裏合わせてもらおう
>>727 な、なんか凄く深く考えてくれてるみたいでドウモアリガトウ……。
でも、それがあんたの中での事実だったとしても──俺のとは違う。
秋葉の思ってることなんて、多分琥珀さん達ぐらいにしか分からないだろうし……
その5%っていうのが十倍以上に膨れ上がる気がしてならない!
俺にとっての成功は、穏やかに朝の挨拶をすませて学校へ行くことなんだから……。
Σお、俺はそんな最低男になった覚えはないぞっ!
大事っていうより、一大事……だよな。
キ、キスってねえ──だから俺を、付き合ってもない子に不埒なことをする変態に仕立てるなよ!
それに、1時間抱きしめてたら遅刻するよ……。
(がくりと項垂れ、これは”詰み”ってことでいいのか──と思案)
>>728 翡翠はたまに特徴的な言葉遣いをするよな──。
……誰もつっこまないけど。
そうだな……久しぶりに、厄介になろうかな。
でも──いい加減、前連絡無しの外泊は辛くなってきた気がする。
やっぱり、こうなった時点である程度睨まれるのは仕方ないよな……。
>>729 しょうがない、そうまで言うなら最終手段だ
いっそ帰宅しない
1ヶ月ぐらい帰宅しなければ帰ったときにほっとしてくれるだけで
怒られずにすむよ
>>730 それは──それはまた別の罪悪感に襲われるな。
妹に怒られるのが怖くて家でする兄……流石に情けなくなってきた。
うん、やっぱり、明日素直に謝ろう。
……キスは流石に、出来ないけど、嫌じゃなさそうなら…………抱きしめてみる。
色々意見出してくれて、ありがとう。
……まぁ、あんまり参考にしちゃいけないものだったけど。
さて、そろそろ有彦んとこに行くか。
(それじゃ、と片手をあげて挨拶。無駄に決意の表情で青年は去っていく)
セイバーとワルクの絡みはもう見れないのか…
ワルク、戻って来いよ。気にすんなって。 シオンもな、お互い謝りあえばいい。
ワルクのセックスは激しい
シオンとやりかけの内容を見る限り激しそうなんだがな… セイバーもそうだが、また来て欲しい
まぁ、知らなければそうだろうがな…… 下品な淫語連呼したがり、一方的なヤりたいアタック そのまま勢いだけで思い通りにならないと勝手に自暴自棄 よそでもいっつもこれであれだからねぇ、中の人があれで……
そういうのは止めておけって。エスパとかは絶対に良くないし、いろんななりきりの表現の人は、まぁいるよ…。 皆がみんな同じにはならないし、それが多様性というものだ。 勿論その多様性を楯にして身勝手したり、振り回したり、相手のプライド踏みにじるのは良くないと思うがな…。 キャラハン同士の事だから外野が言っても仕方ないし、でも白レンや桜が仲裁した通り、 お互いが御免なさいすれば、それで済む話だと思う。 二人ともこのジャンル好きなんだろ?お互い嫌な気持ちのまま過ごしたくないだろうに。 さらっと流しちゃうのが一番だと思うぞ。
―――これだけの人数がいるんだ。
それぞれの考え方や行動が異なるのは当然だし、それがすれ違って時にはぶつかることも
また当然だと思う。間違えたと思ったのなら、それを悔いて謝った時点で許されていいと思う。
>>747 の言っていることがすべてなんじゃないかな。
…俺も外野だけど、楽しく過ごせたらいいのに、という気持ちは同じだから。
さて、こんな朝早くからだけど、今日はのんびりと過ごさせて貰うよ。
おはよ、草の字 つサンドイッチ
>>739 おはよう、名無し。
(小さく笑みを浮かべて挨拶すると、差し出されたサンドイッチに首を傾げ)
…ん?もしかしてくれるのか?
まだ、朝は何も食べていなかったから、助かる。……蒼崎たちには内緒にな?
(ありがとう、と礼を言うとサンドイッチを一口齧り)
うん。美味しい。……サンドイッチはやっぱりタマゴが一番美味しいよな。
うん、言わねがら、ゆっぐり食べたらええ 卵はうまいのー
>>741 ……ふう。ご馳走様でした。
(ぱん、と手を合わせて)
そして済まない。また眠気が襲ってきてしまった。
……二度寝はあまり良くないんだが、この睡眠欲には勝てそうもない。
悪いけど、一旦ここで、寝させて貰うよ……
(ごろんとソファに横になって、すぐに寝始める)
おはようございます。 少し、お久しぶりになりましたね。 ――意見の相違、見解の違いなど、あって当然のこと。 人など十人十色なのですから。 それを、相手と自分が妥協もしくは納得できるようにすり合わせて、初めてうまくことが進むわけです。 一度意見がすれ違ったからと諦めてしまっては、なにも出来ません。 サクラや他の皆さんが言っているとおりです。 これがあのお二人に通じてくれるといいのですが。 さて、しばらくお邪魔しますね。
さすがにこの時間では人が少ないとみえますね。 ――おや。 (ソファに人影を見付けて首を傾げ) このままではいくら夏とはいえ、風邪を引くでしょうに。 (どこからか出してきたタオルケットを草十郎にかけてやる)
さてと、誰ともお相手出来ませんでしたが――。 またあとでもう一度来てみましょう。 では、失礼します。
俺しかいない予感
あら、私もいるわよ?
なんだかんだいって俺もいるんだぜ。
>>749 おはよう―――いえ、こんにちは…かしら?
不在かと思いきや、だったけれど…そうでもなかったわね。
>>750 さすがにもうこんにちはの時間だな。そこまでお寝坊さんではないんだぜ。
ただ、アイリスフィールに優しく起こされたいってのもありだな。
そろそろお昼だし、そこまで長くはいられないがな。まぁ暇潰しみたいなもんだぜ。
>>751 それなら、いいのだけどね。
あら、そうなの…朝は弱い方なのかしら。
少しだけでも相手をして下さるのなら、ありがたい事だわ。
>>752 結構弱いほうだなー。二度寝は結構得意なほうだぜ。
なので、目覚ましも役に立たないというか…
少しといっても本当に少しだけだけどな。まぁ、昼飯食ってからなら、相手できるぜ。
昼飯の後でもいいなら、約束しておいてもいいと思うぞ。
さて、またしばらくの間、お邪魔してみようと思います。 入れ違いでアイリスフィールが来ていたのですね。 会えなかったのは、少々残念です…。
や、セイバー。今日は曇っているけど湿度がすごいよ。 スイカとかメロンはもう食べた?あれ食べないと夏って感じが出ないな。 セイバーなら腹痛とか無さそうだし、一個ぐらい丸々食べそうだ。 アイリはまぁ、そのうちひょっこり来るかもしれないな。
>>755 こんにちは、755。本当に暑いですね。
ええ、このあたりも湿気がかなりありますし、気温も高いです。
うかつに外へ出たら熱中症になるというのも、冗談ではなさそうです。
ええ、今年はスイカを沢山いただいています。
良く冷やしてあるスイカを食べると、本当に夏らしい気分になりますね。
多少食べ過ぎても、腹痛はないでしょうね。
さすがに1つ丸々は食べたりしませんよ、はい。
ええ、お会いできると嬉しいのですけど、これも縁ですから。
>>757 ――そうですか?泰然というよりは、単純にぼーっとしているのかもしれません。
ありがとうございます。
そのように言われてしまうと、若干恥ずかしいものがありますが。
可愛い猫ですね。
しかし、猫がスイカを食べて大丈夫なのでしょうか。
特に動物に悪いというのも聞いた事はありませんけれど。
この国ではあまり見かけませんが、海外だと普通にスイカジュースなども
あるそうですね。
写真のフルーツポンチはスイカが器ですか、少なくとも半分は片付けないといけないですね。
もっとも、おっしゃるように衛宮家のメンバーであれば、問題はなさそうです。
むしろタイガなどは足りないと言い出すかもしれません。
(その様子を想像して笑い)
>>759 ……この場合、ありがとうございます、と言ったらいいのでしょうか。
上手いお返事がみつかりません。
ですが、そのように見えるとしたら、とても光栄です。
ははあ、案外動物も食べてしまうものなのですね。
考えてみたら、野生の動物が畑のスイカを食べるとも聞いたことがありますし。
特にモルモットやうさぎは、不思議ではないのかも知れないですが。
犬も食べるのですか。
――人が食べて美味しいのだから、動物も美味しいのでしょうね。
そう思うと、納得してしまいます。
キャベツ……犬は雑食性だからなのでしょうか。
ふむ、水分補給だけではなく、他にも体が欲しがる理由があっても、おかしくはないですよね。
はい、とてもチャーミングなトラがスイカにかぶりついていますよ。
言われて見れば、スイカは繊維質がひっかかるかもしれませんね。
メロンジュースといいますか、メロンソーダはあの色が確かに魅力的です。
メロンフロートなど、この時期だと、つい手が出そうになりますね。
この暑さですから、食事も冷たい麺類などが美味しいです。
名無しは、麺類はお好きですか?
カピバラも食べるよ
http://www.youtube.com/watch?v=ABgm6N11qyA やはり甘味だからみんな夢中になってシャリシャリ食べるねぇ…。
チャーミングな虎…ssf??? いやセイバーが言ってるわけだし…でもまぁ、先生が家の中いると明るくなるしね。
私も藤村せんせ、結構好きだったりする…。
っていうかわたしこそssfだなっ!!
フロート関係はたしかにいくつ歳を取っても惹かれるね…、上にバニラアイスが乗っているだけだというのに。
童心に返るといいうのかな、セイバーにとっては何もかもが目新しい感じなんだろうけど。
そう考えると上で寝てる草の字とセイバーは相性いいのかもしれない。純朴さという意味においても。
冷麺は何でも好きだね、いくらでも入るよ。
冷しラーメンに素麺、冷し納豆ソバに冷しとろろそば、冷し讃岐うどんも良い…。
冷し中華は自前で具を沢山乗せたいね、トマトやら錦糸玉子、ハム、キュウリ、シーチキン、カニカマ
これだけ乗せても自分で作れば店で食べるより断然お得だからなぁ。
あとこの辺だと韓国起源のものはあまり評判良くないんだけど俺は冷麺も好きだな。
あの麺のモチモチした食感がたまらない。そういえばあれにもスイカ乗ってるね。
(一応追記として日本で冷麺といわれるものは、盛岡産なんだけど)
という訳で名無しはこれにてお暇いただくよ、おしゃべりの相手感謝〜。
>>761 本当ですね、カピバラまで。
美味しいものはやはり人間も動物もないのでしょうね。
夢中になっても無理はありません。
はい、タイガがいるといないとでは、まったく家の中の空気が変わってしまいます。
彼女は大した人物ですよ―――比喩や世辞ではなく、正直にそう思います。
私も彼女は大好きですね。
ふふふ、ssfですか……すみません、分かりません。
次の機会があったら、ぜひそのssfについて教えてください。
あれは、子供が飲むものなのでしょうか?
ただアイスクリームが乗っているだけなのに、なぜあんなに魅力的になるのでしょう。
メロンソーダのわざとらしい緑色もそうですが、不思議に心惹かれますね。
ええ、私にとっては何でも珍しいものではありますから……。
確かに、あの彼とは話が合うかもしれません。
(ソファのほうを見て、くすっと笑ってから)
やはりお好きですか。
暑くなると、喉越しが良い麺類は本当にうってつけだと思います。
家で食べる冷やし中華は、具をてんこもりにしてもいいのが嬉しいですね。
外ですと、規定の量で寂しかったりすることもありますし。
ああ、盛岡冷麺やらのあの類ですね?
私は実は食べたことがないのですが、誰かがやはり好きだといっていたような。
なんにせよ、夏の食事に麺は最適ですね。
いえ、こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました。
またお会いしましょう、名無し。
……さて、私もそろそろ戻りましょうか。 それでは、また。
―――気が付けば、夜になっていた。 (口の形を×の形にさせながら、きょとんとした様子で辺りを見渡し) ………? (そこで、タオルケットを誰かが自分にかけてくれていたことに気づき) …しまった、気を遣わせてしまったかな。 優しい人もいるもんだ。……蒼崎なら「こんなところで何してんの?」と呆れるだろうな。 やれやれ……折角だし、少しの間お邪魔するよ。
草十郎、山では鹿とかウサギ狩って生活してたんだよな。 その割にはイケメンシティボーイな容貌で。 昔は(原作の頃は)筋肉ムキムキな飢狼伝みたいな感じだったのに。 うまくやったな、コノコノ
>>765 ああ、だからこそ、都会に来て、お金の価値というのが最近になって分かってきた。
山では自給自足だけど、お金なんて要らなかったし――…勿論家賃なんて取られなかったわけだ。
……やれやれ、バイトを残業して、残業代出して貰おうかな。
時代の流れってやつだろうね。
とは言っても、服の下はどうやらその名残があるらしい。
――まあ、これぐらいは鍛えておかないと、山で生活できないから。
っていうか、山だと物々交換なのか…。 それとも自分のことは自分で、という社会とか。 まぁ、それぐらいしっかりしてないと都会で独り暮らしとか、年頃の女の子二人と共同生活なんて無理だわな。 うむ、一見もやしっ子だけど脱いだら凄いんです、という感じだな。 あの二人さ、結構血を見るのとか慣れてるからニワトリを目の前で〆て水炊きとか作っても 恐がらないだろうし、動じないだろうしなぁ。。。どうすれば草の字の生活安定や地位向上するのやら。 なんか、自分で改善案とか持ってないのか?
>>767 山での『暮らし』については、続編で触れるかもしれない。
まあ……自活能力はあって損はないし、山は色々と危険だからな。
……もっとも、俺も都会でこんな生活を送ることになるとは予想だにしてなかったけどさ。
確かに。…そもそもあの二人に苦手というものが見当たらないんだよな。これが。
さあ………、たぶん、それは叶わないんじゃないかな。
(視線を逸らして、どこか諦めたような表情を浮かべて)
…まあ、当番制に出来ただけでも、それなりには改善したと思うし。
これ以上の改善策を出そうにも出ないよ。
たしかにね、首輪つけられてる関係で安定してるのかな、ある意味。 それに草の字がこうしてると有珠くる確率高いじゃん? それって結構凄い事だぞ。 押せ押せで行けば、もしかしたら何とかなっちゃうんじゃね?w
>>769 この首輪自体は気に入ってるんだけどな。蒼崎からのプレゼントだし。
……首を締め付けるのはいかがなものかと思うが。
(むぅと唇を尖らせながら、首輪を撫でて)
そうか?
彼女も二回来ただけだろう?たまたま、そこに俺が居合わせただけだろ。
その二回の発言で分かる通り、彼女、厳しいところがあるからな。
―――どうにもならないと思う。
(視線を逸らして、溜息をつき)
>>770 (これが噂の朴念仁というものか…)
そ、そうだな。…じゃ、名無しの俺様がこんど有珠来たら告って攫っちゃうもんね〜。
(チラッチラッ)
でもまぁ、草の字もお年頃というか、その溜息だと一応は考えてはいるんだな、…ガンバレ。
それじゃ名無しはお風呂行ってくるぜ。
誰か来ると良いな、では。
>>771 ………そのチラ見は何だよ。
しかし、有珠が誰かと付き合っている光景なんて想像がつかないな。
いや、中学生時代、あの人に初恋を抱いていたっていう蒼崎も想像できないけど。
今のふたりを知るだけに、そういう光景が想像できないんだよな。
…まぁ、もとからそういう話には詳しくないというだけかもしれないけど。
せめて、待遇だけでも良くしてくれないかと期待してるんだけどね。
…そりゃ、監視されている身分だから、強くは言えないけれど。
ああ、行ってらっしゃい。俺はもう少しのんびりさせて貰うよ。
んっ……また眠りこける前に、帰ろうかな。 話をしてくれた名無し……と、タオルケットを掛けてくれた人、どうもありがとう。 それじゃ、お休みなさい。
………………首輪をつけての生活と比べたら、自分の環境がマシに思えてきた。(大いに勘違い) さて、誰か居たら数少ない時間潰しに付き合ってくれると助かる。
門限があるくらいで美味しいご飯にいつも新品のような寝床 時々妹と恋人の仲が怪しいけど恵まれた生活ですね
>>775 お小遣いは昼食代の一日500百円のみでバイトは禁止。
門限は夜7時で、夜10時以降は屋敷内の移動すら禁止。
テレビやゲーム、パソコンも禁止。
果たして君は──これが恵まれた生活だって思うのかっ!
……まぁ、確かに琥珀さんのご飯は美味しいし、翡翠も本当によくしてくれるけどさ。
>>776 食事うまけりゃ別に買い食いはしないし、デザートやお茶も頼めれば満足
本も種類によっては秋葉が購入許可してくれるかな……ミステリやら文学小説
風呂場は広いし、秋葉の演奏以外に音楽聴けて門限さえどうにかなりゃ羨ましい生活です
……学生には窮屈な生活だと思うよ
>>777 やっぱり──やっぱり分かってくれるか!
年頃の男子学生としては、女性ばかりの屋敷はちょっと窮屈だし……
買い食いだってしたい! テレビだって、無ければ無いで済むけどさ──。
……だから俺は、待遇を改善してもらおうとあの手この手を考えてるんだけど、
中々上手い案が思いつかなくて──何かないか?
あと、777おめでとう。
横からなんだが、待遇を改善してもらう方法は一つしかないだろう 全員押し倒すんだよ!
>>778 「ありがとうございます、遠野くん」
「志貴、ありがとう」
「遠野くん、ありがとうっ。えへへっ」
慣れ親しんだ環境があるもんね
美味しいコース料理よりポテチやコロッケが恋しい日もあるさ
……屋敷の手入れは琥珀さんたちがしてくれるし
秋葉の手伝いしたり、自分でお茶用意してあげたり兄さんらしいことしたら
少しは言うことを聞いたり話し合う余地も生まれると思う
女ばかりで窮屈なら琥珀さんに怪しい薬でももらって姉さんになってしまうか
まわりを野郎だけにしてしまえば―――ごめんなさい無茶苦茶いいました
女ばかりなのは諦めて学校で男の友情を深めるとよいよ
ネコアルク「龍の玉7つ集めるか聖杯を手にするか「明日を目指せドリーム魔眼」と叫んで生きていかなきゃ無理ニャ」
782 :
遠野秋葉 :2012/07/26(木) 01:35:39.96 ID:???
兄さんは帰って来ない… (イライライライライライライライラ) 琥珀!琥珀!お茶を用意しなさい!!
>>779 ま……まさか、むしろ俺が支配者側に回るってことか?
流石にダメだろっ! そもそも成功する気もしないけど……。
あの秋葉を力で抑え込むってのは無理そう──っていうか、そもそもしたくもないっ!
俺って……なんでメイドさんや妹を押し倒す鬼畜だと思われてるんだよ!?
>>780 あ、ああ……3人そろって、どういたしまして。
そうだな──自分でやれることぐらいは自分でするようにしてるけど、
翡翠に気を遣わせちゃうみたいでさ。
兄さんらしいこと……も、したいけど、秋葉は俺なんかよりよっぽどしっかりしてるからな。
本当──昔みたいに、俺の方から引っ張っていけることがあればいいんだけどな。
って、待って!? いいアドバイスをしてくれた矢先に何を言っとりますか!
琥珀さんなら興味本位でやりかねないからやめてくれ──。
>>781 俺の待遇改善ってそこまで難しいことだったのか?!
とりあえず、一番堅実的な三番目を選びたいけど──ええと、
どれくらい叫んでればいいんだろう。
>>782 (どきっ……)
まずいまずいまずいまずい!
幻聴かな──秋葉の心の声がなんだか聞こえてくる気がする。
俺の寿命が秋葉のストレスでマッハな気がする!
また、なだめないとな……。
>>783 志貴、自分のことを自分でするだけでなく秋葉のために
志貴ができることを考えてあげて。疲れた時に翡翠や琥珀に頼まずお茶をいれてあげるとか――先生の真似は難しい……先生っぽく言えない
ようするに世間一般の兄妹みたいに接しはじめて離れて暮らしていた距離埋めたら?
有間の家ではそうでも、この家ではって最初は言われるかもだけど
怪しげな薬は琥珀さんに頼んでおくよ
おやすみ
785 :
遠野秋葉 :2012/07/26(木) 02:04:39.18 ID:???
要するにやり方に問題があったのね、きっと これからは徹底的に兄さんの環境を管理し、一分だろうとも自由にする時間を与えないようにする これね、琥珀…兄さんの自主性なんてことが私の甘い考えだったんだわ これからは首輪をつけて動向一つも、呼吸一つだって私が管理するわ、これよね琥珀
出来ればそのまま衰弱死するまで地下に幽閉しといてくれ
>>784 先生の真似は難しいだろうな……色々な意味で。
世間一般の兄妹、か────。
俺、都古ちゃんともあんまり上手く接せられてないからな……我ながら情けない。
秋葉は忙しそうだけど……夏休みくらい、前みたいにどこかに、連れ出せたらいいな。
うん、秋葉さえ良ければだけど。
じゃあ、おやすみ──って就寝前になんて物騒なことを!?
>>785 (ぞくっ…………)
いや……ははは、ウン、秋葉がこんなこと考えるワケナイジャナイカ。
琥珀さんお願いしますマジでどうにかしてください。(プライドなどかなぐり捨てて土下座)
じょ、冗談だよな……アハハ、アキハモジョウダンガイエルヨウニナッタノカ。
>>786 お、俺に何の怨みがあるっ!
今の秋葉なら本当にやりかねないからやめなさい──。
怪しい薬をダース単位で打たれて、哀れ二度と屋敷の外に出られぬ体に……
間違えて精力増強剤を打ち込まれて屋敷中の女の子に襲い掛かる 間違えてというか確信的にだろうがな
3人と既成事実ができたら志貴は壊れるなw
秋葉も都古もいるし、これは祭りの予感か?w
かなり昔の同人誌でそういうのなかったっけ。 最終的に妹に使用人二名に妹の友人二名に居候を孕ませちゃったってシリーズ。
エロゲの主人公だからそう思われても仕方ないが 別に志貴も士郎もハーレム作る様な人間じゃねえし
だよな、士郎には一成がいるもんな!
志貴は血がうずくとつい犯っちゃうからな
つまり志貴×有彦で 「よせっ、遠野」 なんですねわかりました
>>796 苗字からすると志貴が襲われるほうじゃないかな?
(淫夢を見ながら)
―――何やら怪しい話題で盛り上がっているようですが、少々お邪魔します。 それにしても暑すぎますね。 これでは、どんなに風通しがよくても、その風が熱風になってしまう。 いられたものではありません。 (はぁとため息をついて、片手に持ったグラスの麦茶を一口飲み)
俺はセイバー×アイリ好きだぜ! アイリなら舞弥もいいよな…
>>799 こんばんは、799。
……その、間にある×はなんですか、×は。
アイリと舞弥は仲も悪くありませんが、それがどうかしましたか?
仲良きことは美しき哉、です。
切嗣を挟んでいるあたりは理解できかねますが。
こんばんは、先日はごめんなさいね…いきなり居なくなって。
>>799 あら、面白そう。
どうせなら、私×セイバーがいいわ。
>>800 こっちでは初めまして…だったかしら。
こんばんは、セイバー。
(挨拶もそこそこながら、不意に抱きつく)
巨乳vs貧乳
>>801 アイリスフィール!
はい、こちらでは初めましてになりますか。
……っと、相変わらずですね、貴女は。
(くすくすと笑いながら抱きとめて)
お元気なようでなによりです。
お会いできて、とても嬉しいですよ。
>>802 言っていいことと悪いことがありますよ、802。
なぜ対決しなければいけないのか、理由を述べてください。
それから―――。
誰が貧乳ですか、誰がっ!
アイリスフィールが豊かなのは事実ですが、比べないでくださいっ!
セイバー、アイリ良かったねぇ、これで百合百合だぁ^^
>>802 何故、対決になっているのかしら…。
胸の大きさだけが女性の魅力という訳でもないでしょうに。
>>803 ふふ、ようやく会えたわね。
あら、貴女も相変わらず可愛いじゃない?
それに―――凛々しくて…ねぇ?
(抱き締めながら、耳元で囁くと軽く笑みかける)
そうね、私も貴女も変わらず…それだけで行幸よ。
>>804 百合の花って綺麗よね。
何にせよ、私もセイバーに会えて良かった。
コノメニウーツルモノハ〜 トオイヒーノマナツーノカゲロウー こんばんは、セイバーにアイリスフィール。 上の歌の通り本当に陽炎が出ているぐらい熱い日々が続くねぇ。
>>804 はい、本当に嬉しい出来事で―――。
ゆりゆり?
百合の花に縁はないのですが……。
アイリスフィールも百合に縁はなかったはずです。
何を期待しているのですか、804?
>>805 本当に、ようやくですね。
いつお会いできるかと、少しばかり首を長くしていました。
……いや、可愛いというのは……。
凛々しいという形容はありがたいのですが、私も騎士ですよ?
(抱き返して、いつもより柔らかい微笑になり)
そうですね、変わらないのは何よりかも知れません。
ふふ、また貴女には着せ替え人形にされてしまうのでしょうか。
それもまた楽しいですけれどね。
>>806 こんばんは、806。
ええ、本当に暑すぎるといっても差し支えはありませんね。
お使いにでたとき、路上がゆらゆらしているのを見て、卒倒しそうになりました。
普通の方が熱中症になるのも頷けるというものです。
>>807 うん、俺もうっかり熱中症にならないように気をつけなければ。
ところで夏といえば薄着や水着の季節だが。
セイバーは士郎にそういうサービスをしてあげないのかね?
>>808 熱中症は案外、簡単に罹ってしまうようですからね。
気をつけてください。この時期に、無理はしないことですよ。
ええ、確かにその通りではありますが……。
わ、わわ、私のサービスでは、その、いろいろと不足のような気がしまして。
どうせなら、サクラやリンの方が、シロウも嬉しいのではないでしょうか。
私がサービスしても誰も得はしません、きっと。
(迷ったようにそんな答えを返した)
>>809 なってしまってから、慌てて水分とっても手遅れだからね。
気をつけるぜ
何を言うんだ!不足だなんてそんなことはない。
確かに桜や凛も女の子としての魅力に溢れていてすばらしい。
特に桜は胸も大きいから水着になればさぞ男の目を惹きつけて止まないだろう。
影として寄り添うライダーもモデルのような容姿でやはり胸がでかいし。
だが、セイバーだって3人と比べても全く劣ることはないぞ!
そもそも女の子の魅力は比較しようがないものだ。
セイバーにはセイバーにしか出せない良さがある。
その証拠に、俺だって正直言ってセイバーの水着姿が見たいのだ!
想像しただけで…ふぉぉぉっ、たまらぬ!(勢い余って砂地に震脚を打ち込んで)
だから士郎君にもサービスしてあげたまえ。
きっと喜んでくれる。照れ臭そうにしながらもね
>>810 熱中症は回復してもしばらくは、影響が残るそうですね。
本当に、罹ってからではどうにもなりません。
なにも好んで身体を痛めつけることもないですから。
ええ、そうしてください。
そ、そうですか?
遠坂の姉妹より喜ばせるというのは、なかなか難しいお話ですよ。
その上、言われるように、サクラとライダーの主従と来たら……。
(はぁぁぁ、と深いため息をついてみたり)
……幼児体型と言われて久しいのに、大丈夫なのでしょうか。
私の良さ―――考えてもあまり見つかりません。
女であることを捨てていた性でしょうか、これは。
水着を見たいのですか?また変わった趣味ですね、名無し。
(かなり興奮した模様の相手に、しみじみと)
はあ、機会があれば、ですね……。
機会が来そうもありませんし、来たとしても―――。
(今度はがっくりと凹んでいます)
ところで、アイリスフィールは大丈夫なのでしょうか。
少々心配ですね。
>>806 こんばんは、名無しさん。
そうね…毎日、暑い日が続いているから。
こまめな水分補給を心がけないといけないわね。
日本の夏って侮れない…つくづく思い知らされるわ。
>>807 ええ、私もよ。ようやくに叶った出会いだもの…喜ばしい限りだわ。
だから、凛々しくて…可愛い、騎士様。
私を守ってくれる頼もしい騎士様よ。
(笑みを絶やさないまま、セイバーの柔らかい細身を楽しむかの様に)
(ぎゅっ、と更に抱き締めてみせる)
あら、水着にワンピースに…色々と候補はあるから安心してね?
>>809 横からごめんなさいね。
セイバーのサービスなら、主に私が喜ぶわよ?
なんでそんなエロオーラ醸し出してるんでしょうか、このマダムは! いやむしろ、昼下がりの団地妻とでもお呼びした方がよろしいかな!?
>>811 >>812 ほらみたまえ。俺以外にもセイバーの水着姿を見たい人がいるじゃないか。
いい機会だ、ここでアイリスフィールに見せてあげるのも一興じゃない?
>>813 あら、気のせいではないかしら。
私は、スキンシップのつもりなのだけど…。
>>814 そうよ、そうよ。
何処かで聞いた事があるけれど…。
夏は女も開放的になるべき、らしいわ。
だから、セイバーも水着を着てみたらどう?
>>812 アイリスフィールにそう言っていただけると、私も冥利に尽きますね。
せめてここでは、貴女を守るとお約束したことがかなえられたら……。
何より幸せなことなのですが。
私はいつでも、貴女の騎士でいましょう。
(しばらく目を閉じて、相手が幻でないかと確認するように抱きしめ返し)
(納得したのか、嬉しそうに笑い)
やはり―――ですか。
でも、アイリスフィールの言うことにはなぜか逆らえません。
ええ、水着でもドレスでもワンピースでも、何でも着てみましょう。
貴女も一緒にお願いしたいものですけれど。
……私の水着で喜ぶのですか。アイリスフィール……。
(なぜか、ほろりと涙をぬぐうまねをして)
>>813 アイリスフィールのどこがエロオーラですか。
何です、そのろまんぽるののような形容詞は。
約束された勝利の剣の出番かもしれませんね……?
>>814 いや、それは―――。
ここで着るなど、人目が多すぎるではありませんか。
プールでもあるまいし、さすがに気が引けます。
それに、本当に見ても何もならないですよ。ええ。
>>816 くっ、俺に令呪があればセイバーにここで着替えることを命じるものを…
そうだ、こういうのはどうだ?
一人で着替えるから恥ずかしいのだ。
だから、アイリスフィールも一緒に水着に着替えてもらえば、気も引けないだろ?
>>816 ふふ、どういたしまして。
そうね、幻で終わる事はないから―――しっかりと務めてもらいましょうか?
約束された勝利の剣よろしく…約束された騎士の守護、とね?
(そう囁いた後も暫しの間、セイバーの体の温もりを感じて)
(やがて、名残惜しそうにゆっくりと体を離していく)
いつまでも、こうしていたら困り物にも…なるわよね。
でも、セイバーの温もりを貰えたから満足よ。
言い出しっぺの法則―――と、言う事ね。
分かったわ、その時は私も一緒よ。
あら、そんな嬉し泣きをしなくても…可愛いわね、セイバーは。
(あからさまな勘違いを披露しつつ、ふぅ…と小さくため息をついた)
>>815 アイリスフィールまで……。
一体どこで、そんな話を聞いてきたのですか?
開放的になるべきと言っても、限度がありますよ。
大体、私が水着を着てもですね……。
……さっきお約束したところでしたね。
舌の根も乾かないうちに、着ないとは言いにくい。
だから貴女には逆らえないんです、アイリスフィール。
(はは、と乾いた笑いを漏らした)
水着はここにあるのですか?
(負けた)
>>817 令呪をそんなことに使うマスターがどこにいますか!
まったく……。
アイリスフィールが付き合ってくださるなら何よりですが、構いません。
着ればいいのでしょう、着れば。
(いささかふてくされ気味の模様です)
ああっ、こんなところに簡易着替え室がっ!! 盗聴、盗撮カメラとかは設置されていないようだ、どうしよう!? (チラッチラッ)
>>818 はい、喜んで務めさせていただきましょう。
貴女を守る騎士であるなら、私には何より嬉しい役割ですから。
(そっと離れたアイリスフィールに、穏やかな視線を向けて)
いえ、困りはしませんが。
このくらいで良いのでしたら、いつでも。
私も、アイリスフィールを感じられましたから、幸せです。
そういうことですね。
私一人が犠牲になるのは、少々口惜しい気もしますし。
これだけは反撃させていただきます、アイリスフィール。
……ああ、いえ、泣いてはいないのですが、ね……。
(相変わらずか、と心の中で苦笑しつつ)
>>820 ぐふっ……。
(今にも吐血しそうな吹き出し方をしました)
都合よく出てくるものですね。時々呆れますよ。
誰が用意するのでしょう、こういったものは。
要するに、ここで着替えろということですね?
(じとりと名無しを見て)
>>819 まぁまぁ、そうむくれるな。
王たるもの、時には民を魅了することも必要なのだ。
これもそのための試練だと思えば腹も立つまいて?
では、簡易着替え室もあることだしどうぞお着替えなすって
(当然、そばによって中の様子を伺おうという腹積もりで)
>>822 むくれてなどいません。
それらしいことを言って、なんとかして着せようとしていますね?
仕方のない……。
(やれやれと首を振って見せ)
―――覗きと盗撮は、その場で斬りますよ。
いいですね?
(一睨みしてから、少しばかり乱暴なしぐさで簡易着替え室に入った)
(ごそごそ、となにやらやってから、ドアが開いて)
……いや、これでいいのでしょうか。
今から泳ぐわけでもないというのに……。
(着てきたのは、青を基調にした競泳水着風のワンピース型)
(あいにくと露出は少な目のようだ)
>>823 むぅ…露出は控え目であるがボディラインがくっきりと出ている!
素晴らしい!
アイリスフィールだってそう思うでしょ?
>>820 『何て都合がいいのかしら。』
『でも、それならそれで…ここでさっさと着替えちゃいましょうか。』
『ねえ、セイバー?』
『(傍らの騎士王たる少女の首に手を回すと)』
『(半ば強引に簡易着替え室へと引っ張り込んだ)』
―――と、いう夢だったのさ。
ではなくて、既にセイバーは着替えた後だったのね。
>>821 セイバーなら、そう言ってくれると信じていたわ。
ええ、重ねての物言いだけれど…揺るぎない頼もしさだわ。
あら、そんな事を言って…。
もっと踏み入った事すらも厭わないかも知れないわよ?
そう―――感じ合う事に関しても、ね。
ふふ、こういう反撃なら歓迎よ。
都合よく、着替える場も現れた事なのだから。
あら、それはごめんなさいね。
てっきり嬉しくて、そうだったのかと…。
それじゃ、私も着替えてくるわね。
覗いたり…その、盗撮に関してはお好きにどうぞ?
ええ、出来るものなら―――と、ね。
(不敵な笑みを残して簡易着替え室へ入り)
(程なくしてから、白のパレオ姿で出てくる)
ん…張った感じがあるのは仕方のない事ね。
>>825 うおお、アイリスフィールのほうは
パレオの上からでも分かる豊満なボディが…///
こうして二人の美人が水着姿で揃ったわけだ。
ああ、俺が二人の恋人だったら野獣と課していただろうに
>>824 ……くっ、肌が出ていなければと思ったのに、甘かったようですね……!
じろじろ見ないでください、減ります。
(何が、とは言わずに)
居心地の悪いこと、この上ありませんね。
>>825 ―――何よりの言葉です、アイリスフィール。
貴女にそういっていただければ、本当に報われたと思えます。
……?
今、意外な言葉を聞いたような気がしましたが……。
踏み入ったこと、ですか。
貴女がそうおっしゃるとは思いませんでした。
なるほど―――心に留めておきましょう。
う、お先に着替えてしまいました。申し訳ありません、アイリスフィール。
(謝りつつ、彼女が着替え室に入るのを見送り)
(周囲には不埒者が近づかないように目を配って)
―――さすがですね。
見栄えが違いすぎます。
(恐ろしく映える白のパレオ姿の彼女に、素直な賛辞を送って)
……ところで、とても惜しいことなのですが。
睡魔がひたひたとやってきてしまいました。
せっかくアイリスフィールにも会えたところで、少々口惜しいのですが……。
次のレスで私は休ませていただきますね。
>>824 そうね、細身のくびれがまた…何とも言えないわね。
それに水着の色合いも相まって見栄えもそそられるわ。
(何の遠慮もなく、まじまじと眺めている)
>>826 分かるからこそ、張った感じが…こほん。
仮に、名無しさんが野獣と化したとしても―――
セイバーにお仕置きされそうよね?
避難所あるんだしさぁ、アイリとセイバーたん置きでロール交換するのもいいんじゃね? 二人のイチャイチャは何かいいなぁ。
>>828 張った感じ…それは胸かな?
それともまさか、お、お腹!?
また子供を宿してるなんて、そんなバカな、嘘ダッ!!
勿論。俺とセイバーが戦って俺が勝つ要素など一つも見つからない!
(えへん、と妙に偉そうに)
ではセイバーは置いておいて、アイリスフィール目掛けて野獣と化したらどうなるか?
…当然、看過できないってことでセイバーに切り捨てられる。
とほほ、どうあがいても華に手は届かないのか…
>>826 ……名無し、何を言っているのですか。
恋人であろうが他人であろうが、そう簡単に野獣になられては困りますよ。
水着になった程度で、理性を失ってどうします。
まして―――アイリスフィールに何かしたとなれば、許しませんよ。
(いつの間にか、左手に愛剣を握っています)
>>828 アイリスフィールまで……。
私より、貴女の方がずっと見栄えがするではありませんか。
ご自分の魅力というものを、もう少し考えた方がいいですよ。
切嗣がここにいたら、どういう反応をするものか、見たかった気もしますが……。
(苦笑いしつつ、かつてのマスターを思い出して)
>>829 なんとお答えしたらいいものか、少々悩みましたが……。
そうですね、そのあたりはアイリスフィールの事情もあるでしょうから。
いちゃいちゃ……ですかね?
(どうやら思ってもみなかったようです)
さて、それでは私はそろそろ失礼しますね。
今日は長い時間お付き合いいただいてありがとうございました。
アイリスフィールにも会えて、本当に良い日でしたし。
では、お先に。
おやすみなさい、アイリスフィールも名無しも、良い夢を。
【楽しい時間をありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
>>827 ええ、事が事だけに―――だからこそ、ここだけではせめて…よ。
あら、気のせいじゃないかしら?
時として、ともこぼしてみたくもあってね。
ふふ、実際に手をつけるかどうかは分からないけれど。
(はぐらかす言い方の後にクスクスと笑みを向ける)
いいのよ、気にしなくて。
それに、その水着…よく似合ってるわよ。
ふふ、ありがとう…セイバーにそう言われると嬉しいわ。
―――と、眠気が?
無理をしてはいけないわ…私は大丈夫だから、いつでも休んでね?
私も惜しいけれど…無理は言えないもの。
またの機会に期待させてもらうわね?
(そう返して、やんわりとした笑みを浮かべる)
それに―――私も少し、ね?
帰るなら私も一緒に…でも構わないかしら?
流れがてら…帰路の護衛、お願いする形になるけれど。
(折角着替えた水着、とも思いつつも)
(これもまた今度…としながら、簡易着替え室に引っ込むと)
(水着を手に普段着姿で出てくると、セイバーが着替えるのを待ってから帰路につくのだった―――)
【ごめんなさい、私も少しばかり眠気が…】
【とりあえず、こんな形で何だけど…】
【お休みなさい、セイバーに名無しさん…また会いましょう?】
アイリも乙 和む流れだったなー
こんばんは。 流石に、この時間は静かね…。
こんばんは、アイリさん。 昨日は楽しめたみたいですね、ここのセイバーさんは実直だから愛で甲斐があるでしょ?w
いきなり寝落ちみたいだね、風邪引かないようにね。
こんばんは。
なにやら界隈も人通りが少なそうですが、少しお邪魔してみますね。
>>838 ……評価してくださるのは嬉しいですが、こちらが小恥ずかしくなるようなことを言わないでください……。
何と言うのか、立つ瀬がありません……。
新作の発売がまた延期になったがある意味予想通り。 まだ慌てるような時間ではないぞ。 冬には違いないのだからな。 邪魔するぞ。
>>841 こんばんは、皇帝陛下。
直接お会いするのはお久しぶりですね。
暑い日が続いていますが、お代わりありませんか?
>>842 久しいのう、騎士王。
うむ、奏者と愛を育む作業が忙しくて顔を出す機会がって何を言わせるか。
(勝手に暴露して勝手にプリプリ怒っているというか照れている)
うむ、暑いな。
余の燃え盛るような愛ほどではないが。
けど奏者は「暑いから離れて」などと軟弱なことを言う始末。
愛が伝わらないのはさみしいことだな。
青いのと赤いのが揃ったと言うべきか 小さいのと大きいのと言うべきか
>>844 豪華絢爛花吹雪!
セイバー商法とか言うでない。
かと言って同じ顔なのには深い考えがという事もない。
言わぬが花だ。
マリオとルイージみたいに思っておこうよ(違う)
>>846 抱き合わせ商法みたく言うなっ!
それ以上突っ込むと余は泣くぞ?
わんわんと泣き喚くぞ!?
(既に涙目だった)
白と黒も揃えば、全色コンプリートか!? 顔についてはアレだ、セイバーに限らず、どのキャラの顔も同じn・・・おや?こんな時間に誰か来た様だ
英霊戦隊・セイバーレンジャー?(違う)
>>848 リリィとオルタナティブに関していえば同じキャラの違う面という言い逃れも!
あ、ガウェインもおったか。
あやつも白だったな。
おお、死亡フラグというやつだな。
>>849 微妙に揃ってない気がするのだが。
余がリーダーなのは違いないがな(何)
>>843 ははあ、それは……うらやましい限りです。
(何気なく遠い目)
マスターと愛をはぐくむとは何よりお幸せなことで。
マスターと……ふ、ふふふ。
皇帝陛下が勝手に話したのではないですか。
(大きなため息をついてがっくり肩を落とした)
まあ、物理的に暑い季節ですからね。
あなたのマスターが言う気持ちも分からないではありません。
愛が伝わらないについては同意します。
>>844 青と赤というのはともかく、大小は何をもって言っているのです?
詳しくお話を聞きましょうか、844。
時間はたっぷりありますよ?
(剣の柄をチラ見させつつ)
>>846 …………。
誰が配管工兄弟ですか。
そんなものになった覚えはありませんし、そういう区別のつけ方はないでしょう。
亀を蹴っ飛ばしたり、きのこを踏んだりしませんから。
>>848 ―――あなたの背後に、顔のない配達員が立っているようですね。
無事のお帰りをお祈りしましょう。
(死亡フラグ強化中)
む・・・いかん! 俺のサーヴァント(猫)が毛玉を吐いた
>>845 ,847
仕方ありませんね、これだけ生き写しの姿では、一山いくらといわれるのもやんぬるかな。
黒も白もと言われていますが、顔は同じでも少しずつ違いが(ry
あえて言いませんが、違いがあるのですしね。
まとめて商売だとか、そういうことは言われたくありませんね。
まあ、すべて悪いのは、菌糸類な方とメイド好きということで。
>>849 いや、そのうち数人はですね―――。
言うのもアレなので言いませんが。
―――私が過労死します、それでは。
>>852 それはいけません。
可愛いサーヴァントなのでしょう?
きちんと猫草を食べさせt(ry
(何か言っていますが、雑音に阻まれました)
>>851 むう・・・
そんな遠い目をされると、その、なんだな。
そなたらとて、上手く行ってない訳でもあるまい?
暑ければ脱げば良いと言うておるのに、照れ屋だからなぁ。
うむ。生前、余は民を愛しておったが、その愛も伝わらなかったからな。
人が望む愛と余の愛は形が違いすぎるのだとその時気づいたよ。
だからと言って、他のやり方も知らぬしな。
(多少、自嘲を交えて語る)
>>852 それ手足にロケットとか付いておらぬか?
赤さんには、確かに愛はあったと思う ただ、ヘンタイだった為に、ノーマルな市民には伝わり難かったんだろう
うちのライオン似の猫が騒ぎだした…どうしたのだろうか
危機が迫ってたりして。
>>854 …………。
(ははは、という笑い顔のまま固まっています)
リンやサクラもいますし、マスターはそもそも私の場合だれなのかという問題が……。
実質上の野良サーヴァントではないのかと時々思います。
間違っても四次のマスターは勘弁してほしいですが。
皇帝陛下はマスターがはっきりしていますからね……。
ほほう。マスターはシャイな方なのですか?
―――民への愛ですか……簡単に伝わるものではないですからね。
どんなに民や部下のことを考えて行動しても、理解されないことも多くて。
それについては私も痛いほどよく分かります。
挙句に人の心が分からないといわれてしまった日には、もう……。
(苦笑いしか浮かばずに、自嘲的な皇帝を眺めて)
>>855 ヘンタイかどうかはともかくとして、伝わりにくかったのは事実なのでしょうね。
皇帝陛下自体は、愛すべき人物だと思いますが。
すぐ側で見てでもいない限り、そんなことはわからないでしょうし。
>>856 む、ライオン似……可愛いではありませんか。
おなかでも空いたのでしょうか?
>>857 いや、でかいムカデが迫ってたわ
>>858 愛猫な事もあるし可愛いのは確かだ
何かと守られてる気がするけど…今もムカデを仕留めてくれたし
褒美がてら猫缶買ってきてやろうノシ
何とも、騎士道精神が宿ってそうなにゃんこだ事。
>>859 でかしましたね、その猫は。
ムカデは厄介ですから、片付けてくれたのなら飼い主としてはありがたいでしょう?
はい、美味しい食事を上げてください。
いってらっしゃい。
>>860 ……騎士道精神なのでしょうか、それは。
どちらかというと、一宿一飯の恩という気がしないでもありません。
>>855 変態と言うな。
余は美しい者が好きなだけだー!
それに為政者としての判断に性愛を持ち込んだことはないぞ。
ただちょっと黄金劇場で強制観賞とかさせたりしたが。
>>856 それセイバーライオンと違うか?
>>857 うむ。
>>858 セイバー、いや、アルトリアよ。
余の奏者とて作品によっては掟破りの二重契約、下手すると三重契約とかするのだぞ?
百歩譲ってキャス狐と家政婦だけなら我慢もしようが、ツインテールニーソとエジプトニーソにまで
あれやこれやイベント起こされては、ぬああぁとなるぞ?
うむ、為政者は時として非情な決断を迫られる。
その結果、暴君と言われバビロンの妖婦と言われた。
そのことについては何も言わぬ。余は余の思うように務めを果たした。
それでも、本当は愛されたかったという気持ちは否定できぬ。
こういう時、臣下との絆を宝具にまで高めた征服王や、孤高の王道を行く英雄王が
羨ましく思ってしまうな。歴史に名を刻む大英雄だけのことはある。
ライオンに反応したな…間違いなく
>>863 英国式ローリングペンウッドダイビングアタックでも放ちそうな青だな。
赤はツッコミ役かの?
>>864 ライオンの子供を育ててたらしいかなら、アルトリア。
まあこう見えて可愛いものには目がないからな。
無論、余とて可愛い猫は愛でるぞ。
ライオンはヘラクレスの伝説に倣って絞め殺すがな。
>>862 そういえばそうでしたか。
なるほど、私などと比べても皇帝陛下――いや、ネロと呼ばせていただきましょうか――の方が
競争率も高そうです。
そんな場面に出くわしたら、確かにわめきたくもなりますか。
国の主とはそういうものですからね。
私も思うところはなきにしもあらずですが……どうにもならないことです。
ええ、英雄王や征服王は、本当に英雄と呼ぶにふさわしい。
王道は異なりすぎて、理解することも難しいですが、それでもやり遂げたことは評価できる。
うらやましいことですね。
>>863 いや……確かに赤と青ですが、何か違うでしょう?
なんでしょうか、このもやっとした気持ちは。
>>864 む。ライオンは可愛いではないですか。
反応しても当然でしょう。
……リッツカールトンホテルに、とても愛らしいライオンのぬいぐるみがあってですね。
とても欲しかったのですが、なかなか手の出る値段でもなく―――。
くっ……やはりアルバイトをしたほうがよいのでしょうか。
(わけの分からないことを言い出しました)
くっ……大変申し訳ないのですが、この時間から眠気が……! いつもあまりお話できず、すみません、ネロ。 それでは、失礼しますね。 お相手くださったネロと名無しに感謝を。 お休みなさい。
>>866 全年齢向けだからと言って油断してたらこの有様よ。
正確にはCEOR「B」だが。
だが余は負けぬ!愛されるよう努力するまでのことよ!
愛されぬのは辛い!ほんっっっとうに辛い!
なればこそ、愛されるように務めるだけよ!
(ぐっと拳を握りしめて卓袱台を叩く。痛いけど痛くないと強がっている子供のようだった)
余がやり遂げたことは、終ぞこの手には残らなかったがな。
ふん・・・まあよい。それでもよいのだ。
(愛されず悲嘆に暮れたことも、それも含めてよいと言う)
今回の聖杯戦争では、よい夢が見れた。
終わったはずの身にもう一度訪れたありえぬ夢。
奏者と共に戦い過ぎ過ごした記憶、何物にも代え難い。
(それこそ、夢を見ているような表情で語る)
私たちは同じ星で大きなひとつの夢を奏でている。
そしてまた新しい夢が見られる。
具体的には二月頃に。これほど嬉しいこともない。
うむ、お疲れさまだ、アルトリア。
ネロの前で寝ろ!なんちて ・・・何かね、その冷たい目線は
じゃあ寝ないで立ちバックで事に及びましょう
>>871 エアー嫁相手にハッスルしすぎだろjk。
などとネットスラングを使ってみる。
余はちゃんと寝るとしよう。
ではさらばだ。
酷いじゃないですか! あと一枚で十枚そろって黄金劇場へ行けたってのに・・・ 耳栓まで用意したんですよ!?
昨日は失礼しました。 こんな時間ですが、誰かいるでしょうか。
さすがに難しい話でしたか。 では、一度失礼しましょう。
こんにちは…この前の、朝はごめんなさいね。 勿論、名無しさんに対して…が一番だけれど。 来た早々に不躾な事をしてしまって…非礼もいい所だわ。
・・・あふ。
‥‥‥ ・・・ ・・・ ・・・
【席を外していました…ごめんなさい】
>>877-878 あふ…?
どうしたのかしら、名無しさん。
そろそろ出かける時間ね…。 何をしに来たか分からないけれど、これで失礼するわね。
―――こんな時間だけど、こんにちは。 (食材の入ったビニール袋を両手に入って来て、それをテーブルに置くと、 ソファーに腰掛けてゆっくりと溜息をつく) 暑い日が続くな。熱中症になって倒れないようにしないと。 ……まだまだこんな日がつづくんだろうな。
とりあえず草十郎は志貴と、待遇改善のための同盟を組むべき
>>882 そうだな。仲間が増えるのは嬉しいことだ。
けど、考えてみてくれ。―――逆に敵が増えるということにはならないだろうか?
蒼崎や有珠だけでもいっぱいいっぱいだというのに、
あんな妹や家政婦さんたちを更に相手にするのは、不利と言うものじゃないか?
……まあ、こっちが結託を結んだら、向こうも団結しないかなと思うんだよね。
それはさておき、彼と仲良くはしたいと思うけどさ。
そうなると士郎なんかは一人で勝ち組状態か。ヒロインズの理解もあるし、持ち家家主だもんな、 しかし本人は家主ってことを笠に着ない良い奴だし。 草の字は士郎の家にやっかいになったほうがいいかもしれん。飯も美味いし。
―――夜にはまだ早い。 路傍の端くれにもならないと云うのに…ククク。 まぁいい、小休止に寄るのも一興か。
>>884 だが、彼は彼で問題を抱えている。食費がかさむということだ。
衛宮家にどの程度の資産があるかは分からないが……苦労するな、彼も。
しかし、食事を作ってくれるというのはありがたいな。
俺じゃ、あまり大したものも作れないし、彼の食事が毎日食べられるというのは、
彼女たちは幸せに思った方がいい。うん。
さて、一旦夕食を作ってくるよ。またな。
>>885 ……む。済まない。
これから蒼崎たちの食事を作らないといけないから、一旦失礼するよ。
また、後程来れたら顔を出すよ。
厨二病の星七夜か。
こんばんは、0時ごろまでお邪魔しますね。 オリンピック盛り上がってますね、わたしはそんなにスポーツとか詳しくないけどなんとなく見ちゃいますね。
桜ちゃんみたいに癒しの女性が、他主人公には足りないのだよ
すいません、間桐の家から連絡があって至急に戻らないといけなくなりました。
バタバタしちゃってごめんなさい、戻ってこられるようなら戻ってきますので、……では一旦失礼します。
(ぺこっ)
>>890 ……っと、ごめんなさい。
(ぺこぺこっ、…ううっ)
折角、話しかけてくれたのに、…なんか不義理で申し訳ないです。
癒しで女性ですか、あ、でも主人公といえば、…なかなか難しいですね、でも型月の女性は凛々しい人が多いから。
ん〜でも姉さんとかはヒロインというより女性主人公とよく言われますし、
普段ツンツンしてますけど可愛いところ沢山ありますから、…それは名無しさんもよくご存知でしょ?…なんて。
という訳で擦れ違い御免なさい、と、また電話掛かってきました、もう…。
では、ちょっと行って来ます。
(サンダルに履き替えて夜道を駆け出して)
むむ、すれ違い……っていうほどでもないかな、一時間前だと。 ちょっとだけ今晩は。
>>892 ただいまです…兄さんったら、カキ氷食べるのに宇治金時が無いから買ってこいって。
開封済みのイチゴシロップがあるでしょって言ったのに聞いてくれない…。
で、買って来ました。…いいですけどね、これぐらい。
でもそろそろまた思い知らせた方がいいかもしれません…。
ううっ、誰かわたしに癒しを下さい…。
というか癒しキター!!(ぎゅぅぅ)
…こんばんはです、姉さん。
すぐにお茶、淹れますね。ただ、明日早いので0時すぎにはお暇頂きます。うう、残念。
(ぱたぱたと甲斐甲斐しく台所に一直線、この間開封したばかりの高級中国紅茶を深夜ということでやや薄めに淹れて、お出しする)
>>890 折角話しかけて頂いたのに、重ね重ねすいません。
>893 ……あのワカメ、図に乗ってるわね。 人の妹をそんなどうでも良い使いっ走りにするとか、ちょっとぶちのめさないと…… (ちっ、と言わんばかりの表情です) って、桜……もう。 喜んでくれるのは良いけど、落ち着きなさいよ。 そんなの気にしなくても、って言うかさっきの今でお茶なんて―――― (などと言っている間にすぐ出てきて、後はもう飲むしかない感じに) (良い匂いだな、と思わずほんわか)
アイリも娘の活躍に感涙だろうて 多分
深い意味なんてまったくありませんが紅葉饅頭をおちゃうけにおいておきますね
凛が士郎の投影魔術で骨董品とか偽造させまくって荒稼ぎしたから 性格が荒んでしまったと言うギャグネタがありますが それが公式でもまったく違和感がないのがすごいね
>894 あ、もう出てるのね。 ……無駄に目立ってるけど、これどうなのかしら。 元が元だけに、私とルヴィアが絡んでくるのは当たり前か。 >896 割と出世頭な感じ? 元々人気はあったんだろうけど。
>>895 ううん、いいです。
なんか兄さん、わたしを困らせて気を引こうとしたりで子供っぽいところありますしね。
慣れると可愛い気もしますし、…でもお使いなら姉さんの用事の方がずっと嬉しいですけどね、ふふ。
姉さんがいるとこの場所もぱぁ〜っと明るくなったような気がします。
勿論、普段が明るくないって訳じゃないですよ?
最近は男の人も気軽に遊べるぐらい、ほんわかした場所になりましたし。
セイバーさんとアイリさんもようやくご一緒出来たみたいで良かったです…。
(わたしも姉さんとお揃いのティーカップに口をつけて)
んっ…癒されますね。
冷房がちょっと強いから温かい飲物が美味しいです。
>>896 プリズマイリヤではアイリさんも無敵なママさんとして出演されますから楽しみですよね。
でもアイリさんの出演はツヴァイからだから今回は出ないのかな…。
>897 ……ん? なんか他意があからさまなんだけど、意味が分からないわ…… >898 で、わたしに喧嘩を売ってるのそれ。 全く、そんなコトするわけないじゃない。
>>897 ありがとうございます。
(先日の夜中に食べると体重計が…と呟いた名無しさんの一言を思い出し)
ぐむむ、…でも、ほら、…気持ちだし!
名無しさんの厚意は無碍に出来ませんし!!
甘いものは別腹ですし、…明日の朝早起きだからカロリー的に大丈夫!!!
だと思うので、……一個だけっ。
いただきます(ぱくっ)、……はむっ、ん〜、甘い、…美味しいです。
生きてて良かった、…とか大げさですね。
>>898-899 それってギャグネタなんでしょうか、最近みるからに先輩がやつれているような?
姉さんの魔術はお金掛かりすぎですからね、仕方ないですけど。
間桐の資産からお貸しするのも限界がありますし、そろそろ金策考えて頂かないと、…ね?姉さん。
ふむ、この際、カラダで返して貰うのもいいかもしれませんね?
(クスっと意味深に目を細めて姉さんに妖しく微笑みかけて)
>900 ……まあ、言わんとするところは分かるんだけどね。 根は悪くないっていうか……歪んではいるけど。 だからこそ、なんだかんだで士郎も付き合ってるんだろうし。 ――――持ち上げすぎよ、もう。 わたしなんて一山いくらで良いんだから。 ……賑わってるんなら尚のコト。 ええ、美味しいわ。ほっとする。 寝る前には丁度良い感じ。
紅葉饅頭は伊藤博文が宮島を訪れた際、茶屋の娘さんの手を見て「食べたくなるほど美しい手をされている」と誉め
それを記念して作られたもの
現在、女性と二人でいる際にこれを出すと粒餡では「美しい人ですね」漉し餡だと「結婚してください」
と暗に言っていることになる
※上半分は3分の2ほど本当ですが下半分は出鱈目です
>>902 シロップを買いに走ったので気にするカロリーではありません
ゆっくり姉妹の仲を深めてください
>>899 でもあの作品の場合、二番目に目立ってるのは姉さんですしね。
むしろ本編Fateより活き活きとしているかもしれません。
姉さんとルヴィアさんの掛け合いは微笑ましいし、いずれここでルヴィアさんとご一緒出来るかも知れませんね。
>>903 謙遜が過ぎますよ、みんな姉さんの事が大好きなんだから。…勿論、わたしも。
今日はお昼も忙しくて、ちょっとヘトヘトで。
だから少しだけど姉さんとお話出来て良かったです…、なんか元気を分けて貰ったって感じ。
(ふふっと微笑して、照れながら舌をペロっと出して)
あ、姉さん。今じゃなくてもいいので、ご都合宜しければ8月あたりに避難所で置きレスでロールしませんか?
なんかこう、…そんな気分なので。
(チラっと上目つかいでダメ?とか聞いてみる)
>>904 博学なんですね。お話上手だし、名無しさんおモテになるんじゃないですか?
伊藤博文さん、初代総理大臣ですよね。
色々な功績を残して、海外視察中に暗殺されたとか。
あの辺りの歴史はわたし的に要勉強って感じで、うう、この夏の重点課題にしますね…。
(ガックリ)
ええ、夜のお散歩って身体にいいみたいですね。
ジョギングじゃなくてあくまでも歩くのがいいみたいです。
明るいところ選んで、わたしも少し歩こうかな。
なんか最近だと夜遅くに年配の方が散歩してて、驚くことあります。
それでは次あたりでお暇頂きますね。
>904 結局全体的に怪しいってコト? それ。 ……調べてみようかしら、自分で。 (む、と難しい顔でじろり) >905 そうなんだ……ぶっちゃけちゃうと、カバー出来てないのよね。 アニメになったら是非見たいわ、うん。 ……そういう機会もあればいいんだけど。
>906 謙遜って言うか……まあ、良く思ってもらえるのはありがたいけどね。 ……今日も暑かったし、無理もないわ。 でも、へとへとで明日早いんだっけ? それなら良いんだけど。 (苦笑よりでも、満更でもなさそうに) う……うーん。 置きレスはちょっと不安なのよね、わたしのモチベーション的な意味で。 合間に挟むくらいなら良いんだけど、置きだけだとやっぱり時間が掛かっちゃうだろうし。 (提案自体は嫌なワケじゃないけど、と難しい顔で) わたしもここまで。 また会いましょ、桜。
う〜、ずっとトリップ検索かけてるけど、やはり6文字って難しいみたい。
現状このままかな(しょんぼり)
>>907 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ (2巻完結)
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!(5巻完結)
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!(現在月刊コンプエースにて連載中)
こんな感じですね。
綺麗にまとまっているので何かの機会に触れてみるのも悪くないかもしれません。
>>908 はい、了解です。
あ、いいんですってば。
姉さんはやる時はちゃんとしてくれる人だって知ってますし、むしろ曖昧にしないでくれた事が嬉しいですから。
ではまたお時間作ってご一緒しましょう、…今日はお喋り出来て嬉しかったです、姉さん。
わたしもお暇頂きますね、姉さん、名無しさんおやすみなさい。
こんばんは。 サクラは認識票探しに苦労をしているようですね。 6文字は確かに時間がかかりそうです。 私も機会があれば、変更したいものですが……。 さて、今日は自己紹介のテンプレートを変更しようかと思います。 【キャラクター名】 セイバー◆k0hAbN4g3c 【ロール】 主に雑談要員ですが、内容には特に制限なし、予め相談できればなお可 【NG】 いわゆるグロスカ、がっつきは斬ります 【凍結】 要相談 【備考】 寝落ちはないと思いますが、夜は遅くまで対応できません 【一言】 気が乗らなければ無理です、その気にさせてください さて、これでいいでしょうか。 このまま待機してみますね。
……変える前のものを貼ってしまいました。 もう一度。 【キャラクター名】 セイバー◆k0hAbN4g3c 【ロール】 基本は雑談要員ですが、ロールも可。内容は予め相談にて。できれば関連作品のキャラだと喜びます。 【NG】 グロスカ、過度の暴力・罵倒。 【凍結】 可、というより凍結しないと終わらないのでは。 【備考】 夜遅くまでは対応できません。 【一言】 気が乗らなければ無理です、その気にさせてください。 今度は大丈夫ですね。
やはり早すぎる時間だと、人も少ないようですね。 月末ですし、忙しい方も多いのか……。 ふう。
問おう、セイバーは処女か?
>>913 ……は?
あ、いえ、あのそれはですね、どのルートかでも違いますし、
時間軸によっても異なるかとっ!
う、913のいいように考えてください!
一応男だったわけだしな、アーサー王。 余に関しては今更語ることもなかろうて。 こんばんはだ。 邪魔するぞ。
>>915 こんばんは、ネロ。
―――まあ、そういうことです。
あえて語ることもありませんしね。
(げほごほ)
それにしても暑いですね。
良かったら、これを。
(皿に盛ったすいかを、どこからか出してきました)
>>914 これしきの質問で慌てるとは、王らしくもないな。
では次に問おう。
士郎のことはどう想っている?
>>917 へ?シロウですか?
シロウは―――マスターですし、ルートが変わったらマスターの恋人で……。
(落ち着かない感じで、視線をあちこちにやりながら)
……どうなんでしょうね。秘密です。
ただその、サクラやリンとは争いたくないとは思っていますし、ええとですね。
うう、名無しは人を困らせて楽しいですか?
>>916 実は女だったんで夫婦生活が上手くいかなかったり
不倫したり許したはずなのに王の怒りで裁かれたかったり
その辺はいろいろあるが、まあ、捨て置け。
理想の王に徹したそなたに人としての筋の通し方を求めたあの騎士の
も大概だしなぁ。
むう、なんぞ?
(見たことのない食べ物……果実?を前にして唸る)
(ひとまずしゃりっと食してみたが)
なんだこの、紙のような味わいは?
(どっかの英雄王みたいなコメントをする)
(塩も何もつけてないのだから当然だが……)
>>919 そもそも、継続的な夫婦生活はむりですしね……。
ギネヴィアにしろ、ランスロットにしろ、こっちの気も知らないでと言ってやりたいですよ。
言いませんけれどね。
ネロにそういってもらえれば、いささか心は晴れますが。
ふふ。紙のようなのに甘いでしょう?
スイカというんです。
好みで塩をかけると、もっと美味しいですよ。
(にこにこにこにことしつつ、食卓塩の小瓶も出して)
ネロもいろいろ、そちら方面では苦労していたはずですね。
きっぱりすっきりと、そのあたりは思い切っていそうではありますが。
>>918 私は名無しとして真実を知りたいだけだ。
それにもうセイバーはとうに人ではない。サーヴァントだろう
では質問を変えよう。
サーヴァント・アーチャーのことはどう思っている?
>>921 そんな真実を知って、何が楽しいんですか!
まったく……サーヴァントであっても、心うちは普通の人と変わりませんから。
アーチャー?
金ぴかな方ですか?赤い方ですか?
赤い方なら―――とても複雑です。
どうしてあの彼が、あんなふうになってしまったのかと思わずにはいられません。
だから、行く末を見守りたいと思う気持ちもあったりで。
ま、まだ何か尋ねる気ですか?
(ゆでだこ状態で視線を伏せつつ、お茶を飲んでごまかしています)
>>920 はん。まあ、王族だの貴族だのの婚姻は政略結婚であり
国の為のものであって決して個人の為のものではないからな。
とは言え、それで割り切れぬのが人の愛憎、人の業よな。
泉の騎士からすればそんな風に怒って欲しかったのであろがな。
はてさて、ここまで絡まってしまっては当人同士では解決できぬものよ。
機械仕掛けの神様でも引っ張ってこない限りはな。
(凡ゆる宗教の神を否定して弾圧した暴君が薄く笑って、言う)
おう、こうして食すのか。
しゃりしゃり……うむ、程よい塩加減が甘味を引き立て水が喉を潤すのう。
この黒い種だけが難点だが。
(黒い種を吐き出しながら、それでもご満悦の様子であった)
そりゃあもう母上が国政に口出してくるわ毒盛られるわ
暗殺と策謀に満ちた余の半生を舐めるでないわと声高に言ってやるわ。
(むんと胸を張りながら、自分の母を切り捨てた王が言う)
>>922 もちろん赤いほうだ。
ふっ、その反応…かの者の正体を知っていると見える。
だが、戦士としての技量が上がったのには感嘆しているのだろう?
彼と死力を尽くした挙句に抱かれたい。そんなことも考えていたりして。
ふむ、ではもう一つ問おう。
「士郎の作るメシは最高だ。できればずっと二人きりで食べていられる立場になりたい」
イエスか?ノーか?
>>923 確かにそうですね。個人の思いや信頼があってというものでもない。
仕方がないことです。
あなたが言うとおり、それでも割り切れないから悲劇が起きるわけで。
―――怒ってやりたくとも、私はそれができる立場ではなかった。
そのことはネロも知っているでしょう?
ふふ、本当に……ええ、もはや他力本願でなければどうにもならないでしょう。
(薄い笑みを浮かべる彼女に、こちらは苦笑いで応じて)
(遠くを見るような視線を投げ)
お気に召しましたか?
(おどけて言いつつ、自分も一切れ手に取って)
種無しすいかもあることはあるようですが、あまり見かけませんね。
この種を抜くのもまた一興だと私は思うのですけども。
(一つ一つ種を取って、かぷりと赤い実をかじり)
ああ、そうでしたね。それであなたは頭痛もちになったのでしたか。
身内もいいばかりとは限らない、本当に。
(こちらは自分の「子供」を思い出しつつ)
>>924 はい、彼が誰なのかは知っています。
知っているからこそ、答えにくいのがわかりませんか?
(こまったなあ、というような曖昧な微笑を浮かべて)
ええ、技量は確かに上がりました。
それについては感心せずにはいられません。
よく一人で、あそこまで腕を磨いたものだと思います。
で、でも、その最後のはなんですか!
考えていませんよ、そんなことは!
(ぐぬぬ)
前半はまったくその通りです。
しかし後半は―――彼の選択しだいですし、ことによれば、私は……。
ですから、イエスでノーです。
>>925 知っておるとも。
「色々あったがみんな幸せになりましたとさ、めでたしめでたし」。
などと言う幕引きは英雄譚にはありえぬ。
その悲劇性こそが我らを英霊たらしめている要素だからな。
(しみじみと、頷く)
……そして余は決定的な欠点に気づいてしまった。
手がべとべとするのじゃ!
(水分の多いスイカを不用意に食べたお陰で手が汁まみれにっ!)
身内と書いて厄介と読む。
オクタヴィアは自殺するし、権力に固執した義弟を処断したこともあった。
何より辛かったのは、あれだな。
余の師であるセネカの自刃を止められなんだことか。
余は許すと言ったのだがな。信じてもらえなかったのだ。
(その部分を語る時だけ、若干声のトーンが落ちる)
(改革をモットーとかるネロは親族にとって死と恐怖を撒き散らす悪魔だったのだ)
信頼、親愛……余にもそなたにも縁遠い言葉だったな。
【義弟が権力に固執したのではなく、余が権力を強固にする為処断したのだ】 【うむむ、とんでもない言い間違いであったな】
>>926 王がぐぬぬ顔をしている。うむ、貴重なショットだな
ではさらにくだけた質問を。
士郎なら、手当たり次第に女の子に手を出すハーレムルートを選んでも許せる!
イエスかノーか。ぐふふ
>>927 いみじくもその通りですね。
幸せで終わったのなら、英霊になどならない。
なることなど、ありえない。
(手に持った湯飲みの中をじっと見つつ答えて)
ふふ、そういう時はこれですよ。
ちゃんと用意してあります。
(使い捨ておしぼりをネロに手渡して)
スイカは美味しいのですけどね、汁が多いから気をつけないと。
食べるときに、おしぼりは必携です。
まさに。上手いことを言いますね、ネロ。
あなたもそうであったように、私も自分の血を引いた子も殺しました。
つらいとか、そんな簡単なものではなく……。
―――ええ、本当に縁がない言葉でしたね。
ですから、ここではせめて、暖かい関係を作りたいと思うのですよ。
>>929 貴重なショットだとか、言わないで下さい。
好きでしているわけでは……!
え……は、ハーレム、ですか?
それは、その―――いえ、そうなれば私は関係ない……ことはないのでしょうか。
でもですね、現状それに近い状態ではないですか。
ここにはリンもいればサクラもいますし……。
うう、何を言わせたいのですか、名無しは。
温かい関係… アイリとか?
>>930 (ここで一旦身を隠すと、士郎のお面を被って)
愛しているのはセイバーだけだよ。
(声色を似せる)
>>930 演劇ならそれでもよいのだ。
現実でありえぬから、創作物でくらいその程度の夢は許される。
そうでなくては全ての演劇はその存在意義もない。
だがそこで終わらないのが余の聡明さよ。
これをだな、奏者と一緒に食べるわけだ。
そうしたら当然手を汚すわけだがそこですかさず余が奏者に
「舐め取ってくれ」と言う訳だ。一部の隙もない完璧ならぶらぶ計画だ!
(おしぼりで手を拭きながら、狐のキャスター並にピンクな妄想を並べ立てる)
(完璧どころか穴だらけの計画でしかない)
うむ、うむ。
選定の聖剣を抜いたあの日から駆け抜けて、最後には全ての道を見失ったそなたも。
改革と謀略の日々を駆け抜けその最後は自決した余も。
こうして有り得ぬ二度目の生とも言えぬ生を謳歌し、有り得ぬ出会いがあったのだからな。
それが泡沫の夢でもかまわぬ。全てはこの星の見ている夢なのだろうて。
なら、そんな関係も悪くはなかろう。たとえ夢でも余は余としてここにある。
ならそなたはそなたとしてここにあれば、それでよいのだ。
さて、では計画を実行してくるか。
さらばじゃ。
>>931 アイリはそうですね、とても心地のいい関係だと思います。
騎士として、彼女と共にあることは、喜ばしいことです。
怪しい意味ではないですよ?
念のために言っておきますが。
>>932 ぐふ……っ。
(吐血しそうな(ry)
や、やめてください!心臓にとても悪い。
>>933 そうですね。
確かに―――現実だけを映すのであれば、演劇の意味はない。
ふふ、なるほど……。そう来ますか。
ずいぶんまた、色っぽい作戦ですね。
他のサーヴァントやらに邪魔をされないように祈りましょう。
(くすくすと笑いをもらした)
そう、本来ならあり得ないことだったでしょう。
こうして語り合ったり、いろいろな人とめぐり合うなど。
夢であったとしても、私は喜んで受け入れますよ。
このように楽しい夢など、私は今まで見たことがない。
ありがとう、ネロ。
なにか、心の底を見られて応援されたような―――そんな気がしますよ。
ええ、では頑張ってください。
またお会いしましょう、ネロ。
怪しい意味ってどんな意味なの?
>>934 その反応でもう本心が丸分かりではないかw(お面を外して)
自分に正直になればいいものを…
そうだ、今度錬金術で作れる媚薬を食事に混ぜておいてあげよう。
士郎にもセイバーにもね。
何なら、桜や凛やイリヤ、虎ねぇに混ぜても構わないが。
>>935 そこに突っ込みますか!?
いえ、アイリスフィールと私は、あくまでも主従に近い関係で、ですね。
それ以外の何者でもないということです。
たまに、薄い本に出てくるような関係にしたがる方がいますが……。
彼女は、姉のような主君のような、とても大事なひとです。
彼女を冒涜するような真似はしませんよ。
>>936 ほ、本心など……そんなことは一言も言っていませんが。
私は正直に言っていますよ。
リンやサクラと争いたくはないと、何度言わせるのですか。
な、そんなものを入れてどうするんですっ!
うう、そんな小細工をされても、何もおきませんよ―――多分。
そ、それもやめてくださいっ!
衛宮家を混沌の渦にでも落とす気ですか?
やーれやれ…また抱きつかれかねない事を言ってるよ、この騎士王は
>>937 まだるっこしい関係を発展させようとするのは、第三者の悪い癖でね。
混沌の渦…フフフそれもよかろう。
18禁であることを忘れたfateなど…fateに非ずっ!!
なんていうと、今のファンには怒られちゃうだろうなw
>>938 え?すみません、名無し。
本気で分からないのですが、抱きつかれるとは誰にです?
何かおかしなことを言ったでしょうか。
>>939 そういう、仲人体質というのか―――そういう方がたまにいますね。
冗談はやめてください。
私の胃に、そのうち穴が開きます。
たしかに18禁ですけども、それはそれでっ……!
ふふ、今はご存知ない方も多いのでしょうね。
全年齢版のレアルタ・ヌアなどを見ていたら、分かりますまい。
>>940 今じゃ阿波踊りのポスターに採用されるぐらいだからな。
同じアホなら踊らにゃソンソン!か。
元々18禁としての実用度は微妙だからの。
ファンの作る同人のほうが余程インモラルでエロい。
それは月姫系も変わらんからw
ま、TYPE-MOON自体エロ要素は売り上げを伸ばすための苦肉の策、と言ってたし。
今のほうが本当に作りたいものに没頭できているのだろう。
その分、奈須きのこの遅筆に苦言を言う人が増えたのだがw
―――つーかまえた♪ (気取られていると分かっていたが、それでもセイバーの背後から忍び寄り) (そこからそっと抱きついて、そのまま体温をより感じるかの様に抱き締める) ふふ、こんばんは。 また急な事でごめんなさいね? 今は少し立て込んでいるから通りがかりなのだけど…。 また、時間がある時に立ち寄らせてもらうわね? (言い終わると同時に離れ、クスクスと微笑みを残して) それじゃ、ごきげんよう? (ひらりひらりと手を振りながら上機嫌で立ち去っていった)
【追記が抜けていたわ…orz】 【今はセイバーに対して、だけになってしまったけれど―――】 【また、の時は名無しさんや他の方もよろしくお願いするわね?】 【それじゃ、改めて失礼しました】
マダム乙 セイバー、サプライズ良かったねー
あのマダムの瞳は狩人の目でしたわ、金髪美少女剣士の未成熟な肢体をばっちりロックオンってやつです。
多分、セイバーは突然のことでフリーズしてる
>>941 ええ、まさか、阿波踊りのポスターとは思いませんでした。
あれは驚きましたね……まさかそんなところに、です。
元が18禁なのに、それでいいのか徳島と突っ込んでしまいました。
じ、実用度……。
そういうシーンはその、おまけというか、そんな扱いですからね。
それだけを期待してみるとがっくり、というのはよく聞きます。
おっしゃるとおり、一種のつりのえさ(げふんげふん)
菌糸類な方も、メイド好きな方も、今はやりたいことがやれて幸せでしょう。
文章書きは、遅い方はとてつもなく遅いですしね。
>>942 ,943
ひゃ―――わぁぁっ!?
(ナニカの気配は分かっていたものの、次に起きたことは予想外で)
(暖かな体温を感じて、おかしな声を上げた)
アイリスフィール、いきなり何をするんです。
あなたと来たら、本当に……。
いえ、お忙しいのなら、どうぞ気になさらずに。
また改めて、ゆっくりお話しましょう。
はい、ではまた。
(まだ半分あっけに取られたままで手を振った)
【いえ、わざわざありがとうございました、アイリスフィール】
【お休みなさい、またお会いしましょう】
>>944 そ、そうですね……サプライズ過ぎて、本気で驚いてしまいました。
彼女らしいというのか。
でも、こんなことも楽しいのですけどね。
>>945 何を言っているんです、名無し。
恐ろしいことを言わないでください。
アイリスフィールは夫がいる身ですよ?
なんでわざわざ、私など……。
(呆れたように肩をすくめて)
>>946 なぜ分かったのですか、名無し。
(ぐぬぬ)
>ひゃ―――わぁぁっ!? 録音完了
>>949 坊や?それ…私に譲ってくれませんかねぇ?
>>947 まあ、今は18禁モノのキャラクターも以前とは比較にならないほど
市民権を獲得しておる。
中には自分の車に塗装を施すファンもいるぐらいだからな、
それもあからさまにエロいシーンを…w
あれを見るたびに、街中で本当に走らせるつもりなのか!?と吹いてしまう。
それに比べれば、徳島のしていることなどまだ可愛いものかもしれん。
>>949 何をしているんですか!
そんな声を録音しても何にもならないでしょうに。
さあ、返してください。
そんなものを広められたのでは、私の立場が―――。
>>950 ―――譲ってもらってどうするのです。
斬られたいですか?
(片手にエクスカリバーを握り締めて、にっこりと笑い)
>>951 それはそうですね。意外と普通に、キャラクターものが扱われていたりするようで。
痛車というものでしょうか。
―――え?そんなシーンを、車にですか!?
(ぽかーんとして)
本気で街中を走ったら、少々まずそうです。
警察がくるのではないですか?
まあ……徳島のポスターは、別におかしなシーンでもありませんし……。
ところでセイバーさんや、今日はスレ落ちする際に次スレ立てておいた方がいいんじゃないのかい?
【むむ。スレの残量が少なくなってきましたね……】 【980あたりで新スレを立てたら間に合いますか】 【しかし、私が勝手に建てていいものか……悩みますね】
>>953 あ、はい。それを懸念していたところです。
もう少し頑張って、980あたりでも間に合うかと思ったのですが……。
特にテンプレに変更があるという話もありませんし、リンの作ったものを踏襲して
立ててみようかとは思います。
―――私でいいのか、というのはこの際置いておきますね。
>>952 そう、乳首もろだし、素っ裸のシーンがモロ出ている痛車もある。
興味があるのなら後で検索してみるといい。
画像は腐るほど出てくるだろうてw
残り50くらいだと普通に埋まっちゃうしね、このスレに貼られている
>>1 に
このスレのURLを足したものでいいんじゃないかな。
と、どうでもいいやりとりで1レス埋めてみる。
>>956 そ、そんなものが……。
さすがにそれは、公道を走っても良いものだとは思われないのですが。
恐ろしい話ですね。
……はい、検索して後悔しましたorz
好奇心で見るものではありませんね。
>>957 ええ、私が眠る前に埋まりそうだと思うのです。
変更がないので、前スレのURLさえ変更したら、それでいけるかとも。
ふふ、スレ進行のご協力ありがとうございます。
テンプレその1。
ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【重要】
2012/07/30現在キャラサロン板に存在する「Fate総合スレ」は、当スレと無関係のスレです。
交流の予定もありません。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176721462/ 前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ2【きのこ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340552554/ 避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/
テンプレその2。 以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。必要な方はお使い下さい。 【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記 【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について 【NG】 避けたいプレイ等について 【凍結】 凍結の可否 【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など 【一言】 キャラハンから一言あれば っと、これで大丈夫でしょうかね。 頃合が来たら、建てに行ってきますけれど。
>>958 検索してしまったか…
きっとセイバー達もどこかで描かれているだろうな。
痛車の技術は進んでいるのだ…
さて、今日はこんなところでさらばしよう。
質問攻めをしたが楽しかった。次は何を話そうかな。
セイバー、それではまた会おう
もうバシッと立てていいんじゃないでしょうか? 頃合見計らってたら、麺がのびた、なんてな事にならんように(ズルズルズズー
>>961 はい、見てしまいました。
好奇心は猫をも殺すといいますが、本当だと痛感しました……。
な、なぜ私たちが!?
そんなことはないと……ないと……思いたいのですが……。
(凹んでいます)
お疲れ様でした。
少々答えにくいものもありましたが、私も楽しませていただきました。
よろしければ、またお話していただければ。
お休みなさい、名無し。良い夢を。
>>962 立ててしまってもいいのでしょうけど、こちらを埋めきることができるかが気がかりで。
あまり見計らいすぎても、時期を逸したりしますしね……。
悩ましいところです。
……ところで、その麺はのびたりしていませんか?
(くすくす)
―――そして無駄にレスを消費する私が……。
聞くところによると、無理矢理埋めたり落とす必要はないのだそうで。 980過ぎたら、ほっとけば落ちるとかなんたらかんたら。 ちなみに麺はのびてませんし、食べ頃です。…誰にもあげません。
>>965 ふむ、なるほど。
では新しいスレを立てて、980まで埋めたらよいのでしょうかね。
それにしても、あと少し頑張らないといけないわけですが。
いえ、その麺をよこせなどとは言いません。
夕食はきちんと食べましたし、おなかも減っていませんから。
どうぞゆっくり、召し上がってください。
(つーんと横を向いて)
この小腹が減りきったこの時間に食べるラーメンは、最高にCOOLなんですよ。 健康には良くないんですが、こう言った愉悦にはリスクはつきものですしねぇ。 まあ、セイバーさんには、栄養バランスも味も考えて作ってくれる、いい人がいるから、 自分なんかからすれば、羨ましい限りですが…なぜにツンツンしてるんでしょう…(ズルズル この豚キムチラーメンの香ばしい香りが目に染みましたか!?
>>967 まあ、小腹が減っているときはラーメンのみならず、何でも美味しいものかと。
な、なんですか?
確かにこの家には、栄養も味も考えて食事を作ってくれる人が複数いますが……。
そのことで名無しに何か言われる話でもないでしょうに。
……いいえ、しみてなどいませんとも。
食べるなら、そこのスイカを食べますから、どうぞお気になさらず!
(なぜかまだつーんとして)
え〜?この時間っからスイカっすかぁ〜? スイカっすぃかぁ〜?…スイカっスィカぁ〜? ………ウォッホン! とにかく、スイカなんて、お腹が冷えますよ〜?夜中にトイレに起きちゃいますよ〜? (ズズズーっと、明らかにスイカより刺激の多そうなラーメンを汁まで飲み干し) いやー、満足満足。暑い時には、暑いものを食べて、力をつけないと!ですよ。 では、お腹も膨れましたし、そろそろお暇しますかね。 ごっそさーん。 (どこにあったのか、のれんを潜って退出)
>>969 ……ええ、スイカです。
スイカの何が悪いのですか。甘くて水分も多くて、夏にぴったりではありませんか。
お腹を冷やすなど、サーヴァントですからありません。
ええ、問題などどこにもありませんから。
そうですね、暑いときに熱いものを食べるのも、身体のためにはいいことでしょう。
ここまでお付き合いありがとうございました、名無し。
お休みなさい。
―――さて。
本来なら新スレを立てるべきだったかもしれませんが、こちらを埋めるのも
新しいスレを維持するのも少々難しそうです。
中途半端な残り方ですが、これで私は失礼することにしましょう。
新スレ用のテンプレも貼りましたし、遺漏はないでしょうかね……?
次に来られる方には大変申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
それでは、今日もお付き合いくださったネロ、アイリスフィール、名無し、
ありがとうございました。
お休みなさい。
……ここのところ私ばかりで申し訳ありません。 スレが中途半端なままなのは引っかかりますので、スレ立てと維持くらいをしておこうかと。 確か、新スレはレスが20なくても大丈夫だったような気もしますが……。
セイバーは夏バテ……するはずないか
>>972 こんばんは、972。
……なにやら言葉に棘を感じますが、気のせいでしょうか。
夏ばてはありませんね。
おそらく他のサーヴァント―――アーチャーやライダー、キャスターも同じでしょう。
魔力不足になれば、夏ばてどころではなくなりますが。
まあ、月末の平日ですし、人通りも少ないのでしょうね。 もう少し、のんびりしてみますか……。
バストアップ体操
>>975 バストアップ体操ですか?
(何気なく自分の胸元を見て眉を寄せ)
あまり、必要もない気がするのですが、したらボリュームが増えるのでしょうか。
そんなわけはないですね。
アヴァロン「例え豊胸しても元通りに戻します♪」
>>977 ―――え?
確かにアヴァロンには、不老不死の効果があります。
でも、それは傷を治したり、病を癒したりするもので―――。
豊胸術も受け付けないのは、落とし穴でした……!
むう、するとやはり、物理的に底上げ……。
(なにかぶつぶつ言っています)
士郎に名前で呼ばれたいと思いませんか
>>979 名前というのは、真名のことですか?
―――そうですね、呼ばれたくないとは思いませんが……。
微妙です。
彼にとって私は、まずサーヴァントでしょうし、そうなるとやはりクラス名になります。
私自身、そちらの方が呼ばれなれていますしね。
その機会もない気がします。
いざ呼ばれたら、驚いてしまうかもしれません。
こんばんは、埋め立ての手伝いに来てみたわ。 (作業用の四角いスコップ、通称角スコを手に現れる) ―――え、その埋め立てじゃない?
さて、980も越えたことですし、スレを立ててきましょうか。 こちらは埋めきれないかも知れませんが、そこはご容赦いただきましょう。
>>981 こんばんは、アイリスフィール。
面白いものを持っていますね。
……ええ、少々ちがうかと……。
では、お手数ですがこちらはお願いしますね。
スレ立てに行ってまいります。
アイリさん……その装備でのギャップ萌えはいささか無理がry
>>983 あら、セイバー…今日も会えたわね。
ああ、これ…深い意味はないから気にしないで?
そうよね、違うわよね…ふふ。
分かったわ、気を付けて行ってきてね。
>>984 そういうつもりではなかったのだけれど…。
これで、萌えられても私が困るわよ?
>>985 はい、ここのところよくお会いするので、嬉しいですよ。
なんでしょう、少しはしゃいでしまっているようにも思います。
落ち着かなければいけませんね。
ともあれ、この状況をどうしたものかと思っていたところでしたので、助かります。
ありがとうございます、アイリスフィール。
>>987 新たな場の用意、本当にお疲れ様。
新しきものを創造するという行為自体、セイバーにとっては新鮮なものではないかしら?
そうね、私もセイバーに会えて嬉しいわ。
ふふ、昨日聞いた声とか…普段の貴女だと先ず聞く事はないわよね?
あら、困り顔で佇むであろう貴女を放っておく訳にも行かないもの。
だから、気にしないで…ね?
(ごく自然ながらに、柔らかな笑みを浮かべて言葉をかける)
マダム、それならばこれもお使いください つ作業ズボン つヘルメット つランニング
>>988 はい、このようなことは滅多にありませんので、新鮮な経験でした。
無事に済ませられて、かなり安堵しています。
あ―――ああ、あれはですね、少々驚きすぎて……。
確かに普段、お見せするような姿ではありませんでしたね。
なんと言うか、決まりが悪いです。
いえ、そんなふうに気遣ってくださって、本当にありがたいですよ。
貴女もお忙しい身でしょうに。
(微笑む彼女に向かって、ぺこりと頭をさげた)
>>989 アイリスフィールは貴婦人です。
レディに対して、それはないでしょう。
…………。
(何か想像したようです)
いや、やはりダメです。名無し、それは片付けてください。
……王よ。 助勢に参りました。 (白い甲冑を纏った騎士が傅く)
え、セイバー?と思ったけどイケメンキター
>>991 (ぎくり)
(聞きなれた声のせいで、びしりと石化して)
……そこにいるのは、まさかとは思うが―――ガウェインか?
(石化が解けてから、恐る恐るといった様子で後ろを振り返って)
>>990 ふむ、確かに紳士ならば埋め立てやすい装備を渡すべきでしたな
改めてこれを
つ 絹の白軍手
つ クリーム色のツナギ
つ かみどめ
つ ドリル
つ オヤツのカステラ
>>989 あら、今日は水着でなくて―――作業着?
ねえ、セイバー…これ、どうかしら?
(手にして前に持って問いかける)
>>990 ふふ、齷齪する貴女の姿は何処か微笑ましく―――いえ、こう言っては失礼かしら?
でも、無事に事が済んで良かったわね。
だからこそ、あの一声もまた新鮮だったわ。
貴女が、あそこまで驚く姿も含めてね。
どういたしまして。
あら、最近はそれなりに時間がある方なのよ?
>>991 ―――セイバー?
(現れた人物を訝しげに見据える)
>>992 終幕間際…何が起こるか分かったものではないわね。
―――王よ。 私も、円卓の騎士の端くれとして。 夢の続きのために、馳せ参じました。 ……剣は惜しんでも、書き込みは惜しみませんよ?
>>992 アーサー王の忠実なる騎士、ガウェイン。
只今馳せ参じました。
(穏やかな笑顔でおうじる)
>>993 そのままで聞いてください、我が王よ。
(片膝をついた姿勢で顔を上げず)
私は最後まで、ランスロット卿への私怨を捨てることができませんでした。
そしてそれが王の最後に繋がったことをずっと悔いておりました。
王の孤独を知ることもあのませんでした。
その時、強く思いました。
もし次の生があるのなら、まだ挽回する機会が、二度目の生があるのなら、今度こそ、
自らの全てを王に捧げよう――と。
(そこまで言って顔を上げて)
随分とよい顔をされるようになりましたね、王よ。
私も今回はよき主に忠義を捧げ、その成長を見守ることができました。
お互い、あの頃とは違いますよ。王よ。
(太陽の騎士に相応しい微笑を浮かべる)
>>995 円卓の騎士が一人、太陽の騎士ガウェイン。
どうかお見知りおきを、ご婦人。
(伝説にあるとおりに穏やかな笑顔で挨拶をする)
>>992 クラス名なら、彼も私も同じですからね。
仕方がありません。
ガウェイン卿が見目麗しいのは認めます。
ついでに、心栄えもよく、立派な騎士ですよ。
本人はなかなか認めませんけれど。
>>994 また無駄に豪華な装備を……。
いいですか、私たちはどこかの配管工ではないのです。
地面も掘らなければ、土管をくぐったりもしません。
ですから、作業着は必要ありません。
―――おやつのカステラだけはいただいておきましょう。
>>995 アイリスフィール……貴女の美貌ですから、どんなものでも着こなせると断言しましょう。
ですが、それはやめてください。
かのアインツベルン家の方が着るものではありますまい。
(ほろり)
そ、そうでしょうか、失礼などではありませんよ。
貴女に新鮮な気分を差し上げられたのなら、それはよしとしましょうか。
まあ、笑ってくだされば……。
なるほど、それで顔を出してくださるのですね。
ここには私も含め、貴女を待っている方も多いでしょうから、喜ばしいことです。
無理だけはなさらないようにしてください。
>>996 (ぽかーん)
ああ、いや―――何か悪い夢でも見ているのか、私は。
ベティヴィエールまで、わざわざ足を運んでくれるとは……。
ありがとう。
(開き直ったようです)
>>997 ああ―――いや、それは仕方あるまい。
あの結果は貴公一人のせいではないし、私の孤独は私のもの。
そんな風に思わないでもいいのだが……。
だが、貴公がそうしてまた私と共に歩んでくれるというのなら、それは僥倖だ。
全てを私に捧げなくてもよい、だが、貴公が納得するようにするべきだ。
そうだろうか?
ああ、あちらの―――もう一つの聖杯戦争で、よい主にめぐり合えたそうだな。
お互いに成長できているのなら、本当に何よりだ。
(ようやく落ち着いた微笑みを浮かべて)
>>996 え、円卓の騎士…?
(不意なる事態に目をぱちくりとさせながら)
(次々に現れる騎士達を見ている)
>>997 ごきげんよう、太陽の…騎士様?
この邂逅、光栄の至りとして受けますわ。
(倣うように笑みを浮かべて、たおやかにお辞儀する)
1000ならセイバーと――― あ、皆さん…この場での時間はこれまでですけど…。 新しき場所で、またよろしくお願いしますね。
1001 :
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