※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。
守らない人は狂っちゃいなさい!
・基本はsage進行。のんびりと行きましょう♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にグレイズ♪
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみてね。初見でスペカ貰えるほど 世の中甘くないってことよ。
・過去ログを見てみるのもアリ。上の「東方キャラサロンWiki」とかから巡れるわよ。
迷惑になっちゃう場合もあるからここは特に注意してね。兎さんとの約束ね。
・キャラハンの二重存在は推奨されています。希望する者は遠慮なく参加してね。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡を入れるよう必ず願いね。
・一発キャラハン歓迎、常駐が難しい方も、名無ししかしたこと無いって方もものは試し、気楽にやってみてほしいわ。
その場合は【】なりで明記してもらえるとわかりやすくて助かるわ。
正式に参加したくなったら白玉楼に一言頂戴。
・ゲーム推奨ね。オセロやしりとり、コイントス等いろーんな遊びをして楽しみましょう。
みんなもできるゲームをいろいろ提案してほしいわ。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
解禁は委託開始後一週間よ。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁とするわ。
まとめると、相手を思いやってねってところね?
以上、よろしく〜♪
それから、ロールの凍結についてはこんな感じで決められているわ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを利用。使用箇所は好きに使うスレ系統で。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結はダメ。
・凍結した人は解凍までそれ以外の人妖とのロール禁止。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決める事。
・断られても泣かない。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止。
以上を踏まえた上で凍結するかお断りするか決めてね。
3
ヨン様
前スレ
>>753 霊夢
…あれ?じゃあさっきの白衣でもよかったんじゃ?まぁ、いいけどさ。
む、無理!無理無理!
そんなの恥ずかしくて…!それにこれ以上短くしたら…見えちゃうじゃない…。
うぅぅ……
そのきっかけが強すぎたんじゃないのよぉ。
わ、私の体がいやらしいのは、霊夢やレミリアが何度も私の体をそういうふうに開発したからで…ひゃん!
(胸元をつつかれると、甘い声を上げてしまって)
(そしてブラ特有の固い感触が……なかった)
前スレ
>>754 ルーミア
色気抜群の美人さん、ね。
(頭の中で想像してみる)
(浮かんだのは美人になっても元気に飛び回っているルーミアの姿で)
……小悪魔さんみたいな美人さんにはなれると思うわよ♪
(なんて適当にお茶を濁して)
食後のお茶が怖い人?
うん?良く、分からないけど…?
あ、うん。寝るのね。
ふふ、いいわ。気にしないで。
私と霊夢でできる限りしておくから♪
御休み、ルーミアちゃん♪
【前スレがいっぱいになったからこっちに移動したわ〜】
前スレ754
その奥義を真似するのは止めておきなさい。
下手をすれば命を落としかねないわ。
そして、あんたは既にHなのよ。
自分の家にそんなことする奴がどこにいるのよ。
原因はいつも妖怪のとばっちりなのよ、まったく。
……って、いきなり寝るし。本当にお気楽なんだから……。
【あら、気を遣わせちゃったのかしら?】
【ごめんねー、ルーミア。またお話してね〜】
>>5 それがいいんじゃない。
大丈夫よ〜、首を少しこういう風にしないと見えないから。
(と言いつつ、首を傾げてスカートの中を覗き見るフリをして)
そうだったかしら?
主にレミリアが、じゃない。私はまだそんなに鈴仙の身体堪能してないような……ん?
あらら、やわらか〜い……この感触は、どういうことかしら〜?
(感触に気づくと、今度は揉みしだき始めて)
【改めて、鈴仙お疲れ様〜♪】
>>6 霊夢
ちょ…霊夢!
なんでスカートの中を覗こうとしてるのよ!
(霊夢の顔がスカートを覗き込もうとすると慌ててスカートの裾を引っ張って見えないようにする)
(が、霊夢がいくら覗いても下着の色は見えず…)
そうよ。
私から言わせれば、レミリアも霊夢も同じくらい、よ。
霊夢にもいっぱい食べられちゃってるし。
って、れ、霊夢…なんだかエロオヤジみたいなノリよ。
んにゃぁぁぁぁ♪だめぇ…。そんなに揉まないでよぉ…
(抵抗しようするも、胸から広がる快楽にすぐに力が抜けてしまって)
(服の上から揉まれている胸はすぐに自己主張を始めてしまって)
【私の方も、急にこんなノリでごめんね〜】(汗
>>7 そんなに慌てなくてもいいじゃない。
女同士なんだし〜、見せても減るもんじゃないでしょ?
えぇ〜、そう?
レミリアのほうが色々ハードだと思ったけど。
あら、失礼な。そーゆーあんたはどうなのよ。
なんでノーブラなわけ?ん?
(鈴仙の抗議も無視して快感を煽るように揉み上げて)
しかも、なんかまたおっきくなってない?
誰にナニされて育っちゃったのよ、ん〜?
(首筋に吸い付いて問い掛けながら、手は服の上から胸の実を探り当ててこねあげる)
>>8 霊夢
同性だからって何をしても許されるわけじゃないのよ?
というか、貴女男の人のも生やせるじゃない…。
(とか言いつつも、胸を揉まれているうちに段々と体も高ぶってきて)
(スカートからはちらりと太ももから垂れる液体が見えたり)
どっちもどっち、よ。
霊夢も結構ハードだし。
ふぁ…♪そ、それは洗濯してたら全部破れちゃったからで…あふぅ…。
(顔を赤くして答えながらも、段々とその瞳は情欲に濁ってきて)
な、何もされてないわよ。胸なんて責められてない―んにゃぁぁぁぁぁぁ♪♪
れ、霊夢ぅ…首は…だめぇ♪
(霊夢の唇がレミリアに噛まれた傷跡に触れてしまって、それだけで絶頂を迎えてしまって)
あ、ダメなのに……気持ち、いいよぉ…♪
つまり、なに?
あんたの中では私って最早男扱いって感じな訳?
私を見たら、もうアレで貫かれることしか考えられないとか……?
(テラスの柱に追い詰めて、耳元で問い掛けながら)
(胸の実を甘く摘みあげて)
なんでよりによって全部破れるのよ。
本当は、付けないほうが興奮するとか、服に擦れて気持ちいいとか、
変態チックな理由なんじゃないの、兎さん?
嘘ついてると、下のお口に聞いちゃうわよ〜……って、あら?
(スカートから潜り込んだ手が、直に鈴仙の秘所に触れて)
……上はまだしも、下も付けてないとか……これ、もう言い逃れできなくない〜?
(既に愛液が溢れた秘所を、音を立てながらかき混ぜてやって)
>>10 霊夢
そ、そういうわけじゃないけど…。
それはその……貫いてほしい、とか
膣内で出して欲しい、とは思ってるけど…じゃなくて!
(顔を赤くして首を振って)
ひぅうん♪だ、だから摘んじゃ…。気持ち、よすぎて……♪
そ、そんなの知らないわよぉ。
妖精メイドのせいなのよ、きっと。
わ、私、そこまで変態じゃ……変態じゃ……
(そこまで言いかけて、自分の中で色々考えて)
………変態、かも
(言い直した!)
だ、だって……洗濯してたら破れちゃったのは本当だけど、
こんな状態で見られたらどうしようって思うだけで濡れてきちゃったりして…。
買って履いてもすぐに濡れちゃうんだもん。仕方ないじゃない。
んにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
(秘所を指でかき混ぜられるとその快感にもう立ってられなくて霊夢にしなだれかかって)
ねぇ、霊夢ぅ…。霊夢の欲しい…♪
(なんて耳元で囁いて)
えぇー……今、本音出ちゃったわよね?
ほら、気持ちいいって言ってるし……。
あはっ、ほら変態だって♪
ふむふむ?
じゃあ、もう破れたかどうかなんて関係ないわね〜。
履いても履いてもすぐ濡らしちゃうんじゃ、もうおしめでもするしかないんじゃない?
なーんて……ふふ、欲しいの?
何が欲しいのかしら〜……これ?
(椅子に座ると、スカートをたくし上げて)
(その下からは既に硬くそそり立った男根が生えていて)
ほら、鈴仙……これが欲しかったんでしょう?
まずはお口でご挨拶したら?
>>12 霊夢
…・・え?……あ!
(快楽に蕩けたような顔をしていたが、時間が経つにつれて顔が赤くなっていって)
う、うぅぅ……。
本当に霊夢とレミリアのせいなんだからね!私をここまで変態にして、責任を取って!
(涙目で訴えて)
そ、それはそれで嫌だなぁ。
おしめなんて格好悪い感じだし。
(なんて目を逸らしながら言っていたが、)
……ぁ♪
(霊夢の怒張を見るとうっとりとした表情になって)
……うん、欲しい…♪
(躊躇うことなく霊夢の前に膝をついて)
霊夢、ご奉仕、するね?
ん、ちゅ♪
あむ……じゅるるるる……
(先端にキスをしてからそのまま怒張をくわえこんで)
(舌で全体を舐めて快楽を与えて)
(自分の右手は無意識のうちに自分の秘所を慰めていて)
あははっ、怒らない怒らない。美人が台無しよ?
わかったわよ、美味しそうな鈴仙。
たっぷり味わってあげるから。
(涙目の鈴仙の頬に手を添えると、優しく口づけをして)
あんっ、鈴仙……♪
鈴仙の口の中、温かくて気持ちいいわ……んっ。
(奉仕する鈴仙の艶やかな髪を撫でながらうっとりと快感に浸って)
あ、ちょっと……そんなに頑張られたら……んんっ♪
あっ、それ、気持ちいいっ……駄目、出ちゃう……!
出すわ、飲んで鈴仙っ、あああぁーっ♥
(鈴仙の頭を捕まえると、喉の奥まで突いて、そこで大量の精液を解き放つ)
>>14 霊夢
まったくもう…調子がいいんだから。
ぁ……。
(まだ少し怒っていたようだが、キスをされると驚いたような顔をした後にうっとりとなって)
…うん、たっぷりと味わって♪
(なんて言って)
んちゅ、ちゅぱ……ん〜♪
(奉仕をしながら髪を撫でられると、嬉しそうな表情で上目遣いで霊夢を見て)
(もっと気持ちよくさせてあげたい、という気持ちが膨らんで)
ちゅ…ぴちゃ…♪
(舌先で鬼頭を攻めてみたりもして、霊夢の絶頂が近くなるとより一層激しくしゃぶり出して)
んぐっ!?
んん〜〜〜〜〜!!
(喉奥まで突かれて、精液を出されるとさすがに苦しそうな顔をするも)
んぐ、んく…んく……♪
(すぐにうっとりとした表情になって精液を飲み下していって)
ぷはっ。霊夢の精液…美味しい……♪
(口の端から精液を垂らしながら無意識にそう呟いた)
はぁ…はぁ…♪
もう、すっかり奉仕も上手になって……。
(見上げてくる鈴仙の髪を撫でて)
(しかし、股間のモノは未だ衰えずに一層固く屹立していて)
じゃあ、そろそろご褒美上げないといけないかしらね〜。
テーブルに手をついて、お尻向けて?
(言いながら、誘導するように手を取って)
ふふ、もう我慢できないって感じね……じゃあ、いっぱい食べちゃうわよ?
ほら、んっっ……♥
(入り口に押し当てると一気に奥まで挿し貫いて)
ふぁっ……鈴仙のナカ、すっごくドロドロであったか〜い♪
それに、キュンキュン締め付けてきて……そんなに美味しいの〜?
(問い掛けながらゆっくり動かし始めて)
(鈴仙のイイ場所を探り当てていく)
>>16 霊夢
えへへ…レミリアにいっぱいしてあげてるもの。
最近はあまり会えてないけど…。
だからその……。し、仕方ないから霊夢分で我慢してあげる♪
あは、霊夢の、まだこんなにおっきぃ♪
(口では適当に言いつつ、まだ霊夢のモノが大きいのを見ると嬉しそうに微笑んで)
ぁ、うん。ご褒美、欲しいよ…。
こ、こう?うぅ、恥ずかしいけど、我慢できない。霊夢ぅ、早く私を食べて♪
(霊夢に誘導されるままにテーブルに手を付いてお尻を向けて)
(その秘部からはもう洪水のように愛液が溢れてしまっていて)
んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
(待ち望んでいたモノが一気に子宮まで来ると、それだけで1度絶頂してしまって)
すごぉい♪霊夢の……おっきくて、熱くて、美味しいよぉ♪
(もうすっかり快楽に蕩けた笑顔を向けて)
んあはぁ!そこ、らめぇ!い、いいよぉ♪
(子宮のあたりを攻められると気持ちよくて体が震えて)
(子宮も霊夢の精液を待ち望んでいるかのように開き始めて)
なによ〜、私は代わりってこと〜?
…の割には、美味しそうに銜え込んじゃってるじゃない。
ほら、気持ち良さそうな声だわ……えいっ♪
(ズンッと不意に突き入れると、先端が子宮口に食い込んで)
(同時に結合部にある敏感な陰核を押し潰すように刺激して)
んっ、すごい締め付け……これでも、私は「仕方ない代わり」なのかしらぁ?
(意地悪なことを思いつくとにやっとして)
……鈴仙、レミリアから私の専属メイドに鞍替えしなさいよ。
断ったら、ここでやめちゃうわよ?
(焦らすように動くのを止めて)
(問い掛けながら、しかし、快感の波が引かないように乳首を時折摘んだりして)
ほら、「レミリアのより気持ちいい」って言いなさい?
言ったら続けてあげる♪
>>18 霊夢
そういうわけじゃないけど……
でも、霊夢も好きだけど、レミリアの方がもっと好き―ひゃぁぁぁん♪
んなぁぁぁ♪
(言葉の途中で霊夢の怒張の先端が子宮に食い込み)
(おまけに陰核まで攻められるともう喘ぎ声しかでなくなって)
あはぁ、霊夢ぅ…もっとぉ♪
(蕩けたような顔で霊夢にさらにおねだりをしていたが)
……え?
ぁ、や、やだ…。止めないで…!
もっと私のおまんこを蹂躙してよぉ!もっと犯してよぉ!
(霊夢の動きが止まってしまい、泣きそうになりながら腰を振るが快楽とは程遠くて)
あ、あああぁぁぁ………
(頭の中は気持ちよくなりたいという気持ちでいっぱいで、目は虚ろになっており)
……なる。なるからぁ!霊夢の専属メイドになるからぁ!
レミリアより気持ちいい霊夢のチンポ!チンポで私を犯してよぉ!
(泣きそうな、というより涙を流しながら外見も恥もなく霊夢におねだりをして)
(既に頭は快楽への欲求でいっぱいで、今自分が何を言ったのかも分かっていない状態)
【うぅ、眠気がかなりピンチだわぁ】
【霊夢ぅ、次で〆にしてもらってもいいかしら?】
【それからすごい楔を打ち込んでくれたわねぇ。どうしてくれようかしら?】(ぽぇ
ふふ……あらあらあら♪
そうなんだ、私の方がレミリアより気持ちいいのねぇ?
じゃあ、晴れて私の専属メイドになった証に、たっぷりナカに出してあげるわ。
身も心も私の匂いで染め抜いて、私だけのメイドにしてあげる。
ほら、イクわよ……あ、ほら、ほらぁっ!
(鈴仙の腰を捕まえると乱暴に動きを再開させて)
(限界寸前の膨張し切った怒張の先端が、何度も何度も子宮口に叩きつけられて)
あああぁ、もう駄目……イクっ……あああああああっっ♥
(最奥まで突き挿すと同時に一度目よりも大量の精液を解き放って)
(鈴仙の子宮を白く染め上げていく)
……んっ、あ……♥
はぁ…はぁ……気持ちよかった♪
でも、まだまだ終わりじゃないわよ鈴仙?
私の専属メイドになったからには、さっそく朝まで付き合ってもらわないとね……♥
(鈴仙の身体を抱きかかえると、テラスから寝室へと連れて行く)
【はーい】
【こんな時間までありがとね〜楽しかったわ】
【ふふ、いつもの意地悪の一環だから気にしないでね〜】
【また会った時に「げっ」って言ってくれる感じでいいわ】
【それに、これをネタにまたレミリアに犯し直されるとか?】
【ともあれ、お疲れ様。またね〜♪】
>>20 霊夢
うん、うん!
霊夢のチンポの方がレミリアのよりも気持ちいいの!
だから犯してよぉ!私のおまんこ、霊夢の臭いで染め上げてよぉ!
あは…膣内に出してもらえる……♪
(もう自分でも何を言っているのか分かっていなくて、ただ気持ちよくしてもらえることが嬉しくて)
んあぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
れい、むぅ!はげし……♪
(待ち望んでいた再開に腰が勝手に動いてしまって)
(兎の表情も恍惚としたもので)
きてぇ!私のおまんこに全部出してぇ!
霊夢の精液出してぇ♪
んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪♪
(膣内に、子宮内に精液が注がれるとその熱さと快楽に体を大きく仰け反らして絶頂を迎えてしまって)
あ、あはぁ……霊夢の……ご主人様のせーえき…きもち、いいぃ……♪
…ふぇ?
まだ、終わりじゃないのぉ?
(まだ絶頂の快楽から抜けきれずに蕩けた顔を向けて)
……あは♪うん、私は…霊夢の専属メイドだもん♪
(嬉しそうに微笑むとそのまま大人しく連れて行かれて)
(兎の自室からは朝まで喘ぎ声が響いたという)
【私もこれで締めにするわね】
【ふふ、私の方こそ久しぶりに霊夢に可愛がってもらって楽しかったわ】
【また、よろしくね?ふふ、お疲れ様、御休み〜♪】
(こっそりと部屋に入って来る妖精メイド)
…独特の臭いウサな。
この掃除は誰がするのやら…ま、私はしないウサが。
これも師匠に報告ウサな。
まずは、換気ウサ。
(ガラガラと窓を開けてみて)
…ん、随分エロ臭さが無くなったウサな。
(窓をバタンと閉めて)
じゃ、戻るとするウサ。
(そそくさと気配を隠しつつ、館を出て行った)
あれ、いつの間にか建て直されてる?
(久々に図書館に顔を出してみて、移動中に建て直しに気付き)
まぁいいや。適当にだらだら寛ごう。
(図書館の椅子に座ると、近くにあった本を手に取り、読み始めて)
【眠くなるまで待機ー、おじゃましまーす】
わふー新館建設乙だよー鈴仙ーわんっ♪
(尻尾ぱたぱたさせながら物珍しげにきょときょとして)
よっす妹紅こんばんわー何読んでんの? おもしれー本?
(くんくんと興味を持ってわふわふ)
>>25 椛
あ、こんばんは。
この本? 日本語じゃない何かで書かれてるから、読めない。
だから内容も分かんないわね……。
でもほら、こういう難しそうな本って、読んでるふりだけで格好良くない?
>>26 どら?
(ひょっこりと覗き込んで)
……うん、さっぱりだ……
(魔道書かなにかだろうか。難解な外来語など読めるはずもないわん)
ちょっとくらいならいーけどずっとやってると飽きないか?
読むならもちっと面白い……わふわふ…
(尻尾はたはたさせながら本棚の間をいったりきたり)
…むずそうな本ばっかりだ…きゅぅん……
(そしてどうも好みの本を見つけられなくて尻尾しおしお)
>>27 椛
えぇ、正直飽きたわ。
なにか退屈凌ぎに丁度いいことないかしらね。
(本を畳み、机の上に置いて)
その辺全部難しそう?
本当に何かすることないかしら……
(尻尾で本の内容を察し、こっちまでちょっとしおれて)
>>28 酒でももってくりゃよかったかなーわうー
図書館で酒盛りしたらいかんか…わふ
ま、適当にダベるのもありだろーさ、わんわん♪
(わふわふはたはた)
最近どーよ?
私ら異変と縁遠いけどさ、なんか変わったことある?
私の方は文に新聞のネタにされたくらいだなぁ…
(将棋の事で記事にされたことを思い出して)
>>29 椛
お酒があるならリビングに行くわよ?
あ、そう言えば鈴仙のお酒勝手に貰っていいって言われてたっけ。
(半ば脅したようなものだったけれど)
最近? そうねぇ、相変わらず出番が無いわ。
そうだ、椛と言えば、耳について云々騒がれてたっけ。
……ちゃんとあるわよね?
(椛を捕まえて、確認の為に耳をふさふさ弄り)
>>30 マジで?
けどまあやめとくよ
鈴仙にはしょっちゅうご馳走になってるし勝手にもってくのは気が咎めるわん
(いぬみみピコンと起きたけどすぐにぺたり)
わふぅ!?
あ、あー……記事のあの写真な…わふー
あんときゃ水浴びしたばっかで耳がしおれて髪にひっついてたんだよ
他の白狼もちょびっと写真に写ってる記事あったけど犬耳あっただろ?
(いろいろ物議を醸し出した写真を思い出してちょっとへにょん)
(たしかに耳は妹紅の手の中でもさもさしてる)
>>31 椛
そう? じゃあ今度貰いに行こっかな。
生憎私はお酒無いし……
響子も多分持ってないし、勝手に貰っちゃ悪いわよね。
確かに他の子は付いてたわねー。
それにしても、相変わらずのもふもふ感。
(確認が出来ても髪や耳を弄り続け、勝手に癒されて)
>>32 わふーこの館なら洋酒が多そうな気がするけどね
焼酎なら山のに限るさ、にふふっ天狗の酒は鬼の方々ほどじゃないけどかなりいけてるよ
今度土産にもってくるよ、わんわん♪
だろ?
だから私に耳が無いなんてこたーない、ガセだよガセ
…まぁあの写真みたらそー思うのも無理無いけどさ、くーん
(もさもさざんばらしたウルフカットの髪が乱れてわふわふわふ)
>>33 椛
それじゃあ、今度機会があれば、頂こうかしら。
でも、こっちのワインも結構美味しいのよ?
あ、ごめん、つい弄り過ぎちゃった……
(手を離し、乱れてしまった髪を見て反省して)
そうだ、髪を直すのも兼ねてお風呂入らない?
私、お風呂まだなのよねー。
>>34 酒ならなんでも種類は問いませんや
へっへっへ〜〜洋酒もいいねーわん♪
わふ? んにゃーかまわないよ
どーせセットなんかてきとーだしわふわふ
けどま…そんじゃ風呂にしよーかね
いこーぜー妹紅〜〜♪
(はたはた尻尾振りながら風呂場にいくとちゃっちゃと服を脱いで日焼けした肌を晒して)
>>35 椛
でもさ、椛だって女の子なんだし、気にしないと。
はいはーい、ちょっと待ってねー。
(自室に寄り、寝間着を取ってきてからお風呂場へ)
(日焼けできる椛を羨ましく思いながら、自分も脱ぎ、比較的白い肌を見せ)
(浴室に行くと、さっと体を洗い、髪を団子にまとめて湯船へ)
あー、暑い日でもお風呂はいいわねぇ……
>>36 にゃはは、ガラじゃないんだもんさ
わっふ〜〜〜♪
(ざばーんと風呂に浮かんでわふわふくんくん♪)
(けどカラスのなんとやらですぐに上がって首ぷるぷるして水滴はじいて)
(石鹸かたてにわしわし体をあわぶくにしてわんわん)
>>37 椛
ガラじゃない、なんて言わないでお洒落してみたら?
言ってる私も、大したことはしてないけど……
そういや、犬みたいに体震わせて乾かすのかしら?
(ちょっと気になって、お風呂上がりを楽しみにして)
あ、私も髪洗おう。
(椛の隣に移り、髪を解くとシャンプーで洗い、)
(でも長いから結構時間かかってもたついてたり)
>>38 やなこったですよ
私には天狗装束と刀で充分だね
そーゆー君は…けどまあリボンやらなんやら気を使ってる気はするわんわん
わふ? 長いと大変だなー
手伝うよ、わふわふくんくん…
(妹紅の髪を手に取るとわっしわっしと泡立ててうりゃっと手桶でお湯をかけるわん)
(わりと大雑把わんわん)
はふーさっぱりしたーあ♪
んーじゃ私は明日もあるからぼちぼち帰って寝るよー
妹紅もあんまし遅くなんないよーになーおやすみーわん♪
(びーっと体伸ばしてぷるぷるするとわふわふしながら脱衣所へと出ていったわん)
【わふー眠気がきたわん…またなーおやすみーわん♪】
>>39 椛
でも、それ以外は特に何もしてないのよね。
簡単に始められるお洒落があればいいんだけど。
そうなのよー、切っても戻っちゃうし。
ん、ありがと。……絡まってないわね。
(洗い流してもらうと、手櫛で梳いて)
はーい、お休みー。
(脱衣所まで手を振って見送り、こっちも寝間着を着てリビングへ)
さて、まだ微妙に眠れそうにない……
(ソファーに座り、何かすることは無いかと考えて)
【お話ありがとね、お休み。】
【私はもうちょっと残るわね。】
ふあぁぁ…眠い…
(大あくびをかきながら料理の本を中心に二札ほど抱えて図書館から出てくる)
【こんばんはー、大丈夫でしょうか?】
>>41 響子
ん? こんばんは、響子。
眠そうだけど、本なんて読めるの?
(言ったところでタイトルに気付き、この前のことを思い出して)
あ、そういえば、朝ごはん美味しかったわ。ありがとね。
【えぇ、ばっちりと目が冴えちゃってるわー】
【一回「書き込み」と「やめる」を押し間違って消えちゃったorz】
>>42 こんばんはー!、あ、妹紅さん〜!
(聞きなれた声にかけられた方向に眠気を消し飛ばす勢いで挨拶を返して)
(視線に続いて体を向けて)
はい、…と言っても睡眠学習…?みたいなものですけどね。
何もしないよりだったら、少しでも勉強できたほうが…って
…あ、いえいえ!あれは鈴仙さんが見てくれたからですよ!
(大げさに謙遜するポーズをとりながらも褒められて頬が緩んでしまっている)
…で、次は私自身の力で美味しいご飯を提供しますからね♪
(にこっと微笑んでしっかり宣言をして、尻尾をふりふりっと振ってしっかりと妹紅を見据える)
【どんまいです】
【こちらも眠くはないですがいつ眠気が来るか不明なので、それまでお願いしますね〜】
>>43 響子
睡眠学習なんてダメよ? 曖昧なこと覚えちゃう上に、
しっかりと眠れないんだから。
そんなに無理して勉強して、鈴仙を見返すつもり?
(からかいながら、無理はするなと伝えて)
でも実際に調理したのは響子でしょ? すごいじゃない。
分かったわ。それじゃ、採点のハードルを上げておく。
想像より美味しくなかったら、罰ゲームかお仕置きね?
(なんて言いつつも、作ってもらえるのは嬉しくて)
そうそう。
私はただ見て、たま〜に横から口を出しただけ。
実際に頑張ったのは響子なんだから、もっと胸を張りなさい♪
(ぬっと、音も無く妹紅の後ろから笑顔で出てきた)
ふふ、こんばんは、2人とも。
【2人と同じように私もいつまでいられるかわからないけど、お邪魔してもいいかしら?】
>>44 睡眠学習…と言う名の睡眠導入だったりします。
あはは、本を読んだほうがずぅっとよく眠れるんですもん!
(照れた感じに顔を伏せて睡眠の方は問題ないです!と反論して)
(鈴仙を見返す?と聞かれればはっ、と顔を上げて)
そんなことはないです!鈴仙さんは、私よりずっとすごいんです!
だから、見返すとかじゃなくて…、えっと…目標なので!
頑張って褒めてもらいたいんです!…そのために頑張ります!
(からかわれればそんなことに全く気づくこともできずに)
(額面通りに受け取って大げさに声を上げてしまって)
…で、でも、鈴仙さんがいろいろ手伝ってもらったので…あれは、合作です!
まだまだ私の調理ではないです!……、でも、次は私が作ってみせます!
って、えぇ!?な、なんですか…それ…
(ぽつりと言われた言葉は衝撃的にぴーんと耳と尻尾が跳ね上がってしまって)
(驚き具合を完全に描写していて、あわあわと混乱しつつも)
ば、罰ゲームとオシオキ、って大体同じ言葉だと思いますけど…
そ、それに!想像より、って具体的にどれくらいなんですか!
……い、いえ、…自信がないわけじゃないですけど……
(本気で嫌がっているわけでなくそう言ってもらえるくらいに上達できて)
(嬉しくもあって、…でもどこか嫌な予感も感じながら発言した)
>>46 響子
この前聞いたんだけどね、
寝る前に本を読むと、脳が活性化して眠れなくなるんだって。
だから、眠れるってことは、本の内容を理解できてないとも考えられるの……。
(残念な子をなだめるように、頭を撫でてあげて)
あら、鈴仙をそんなに尊敬してるのね。
でも鈴仙って、とんでもなく変態だし、家事以外に尊敬できることなんて――
>>45 鈴仙
うわぁ!? なんでいるの!?
あ、さっきの発言なし!
あらー、凄いわねー。
鈴仙からは助言しかないのに、
響子がちゃんと作ったのねー。
(どうにか絞り出す言葉は限りなく棒読みで)
>>46 響子
罰ゲームは相手への嫌がらせ、お仕置きは相手の為を思ってのこと。
ほら、結構違うでしょ?
んー、そうねぇ。その時の気分次第?
具体的な基準が欲しいなら、鈴仙の料理のちょっとした位かな。
>>45 【わきゃー!今気づいたぁあぁorz】
【こんばんはー!】
れ、鈴仙さん!
(全く意識が向かない先から出てこられてびくぅっ、としっぽと立てて反応して、持っていた本を落としてしまう)
(心臓がバクバクいってしまって、ゆっくり深呼吸をしてなんとか冷静さを取り戻そうとする)
び、びっくりしたぁ…、そういうのやめてくださいよぉ…あぅぅ…
って、料理ですけどそのアドバイスがなければなんど消し炭が出来上がっていたことかぁ…
作ったのは私だけじゃないです!鈴仙さんも何です!
頑張ったのは鈴仙さん、とほんのちょっと私、重要度から行ってそうなんです!
(ショックで落としてしまった本を拾いながらそう言い切ってみせる)
>>47 そ、そうなんですか?…あー…でもそうかもしれないような…
そんなことないような……
(普段あまり本を読まない身として読みなれない本を読むこと自体相当に頭を使うことで)
(うんうん、唸りながら読んでも理解する前に意識を途絶えてしまっていて)
(なるほど、と頭を撫でられることに納得して頷いた)
はい!尊敬してますよ鈴仙さんのこと!
料理できますし、手先の器用ですし、教えるの上手ですし、お医者さんですし!
……、そ、それを言うなら…わ、わたしも……、そうですよ…
(尊敬している部分は大きな声で、後半の変態、に対する反論は小さくつぶやくように言った)
…罰ゲーム、を作った理由は…その、されたくなければ頑張りなさい!ってことだと思いますけど
……、ぐ、具体的になにをするとか…は決めてますか?
(そして、その設けられた基準点に目を見開いてしまって)
れ、鈴仙さんのちょっとした…って、今の私にそれクラスな料理をしろって言うんですか!
……、うぅ、あ、アイノムチって物ですね…!が、頑張ります!
(自信はないもののここで逃げてもどうにもならないと頭を回して)
(大きく頷いてそれを受けることを了承する…罰ゲーム及びお仕置きの内容も聞かずに…)
>>47 妹紅
うん?
さっきの発言って?
(聞いてなかったようで、首を傾げながら聞くが)
あ、妹紅。妹紅にはもうご飯を作ったりとか薬の販売はしないからそのつもりでね♪
(こめかみに青筋を浮かべて笑顔を向けて宣言)
(…どうやらばっちり聞いていたようである)
私は本当にたいしたことはしてないわよ?
っていうと、響子から怒られちゃうかもだけど。
響子の覚えがいいのよ。
(物凄い棒読みの妹紅をジト目で睨んで)
>>48 響子
あらら、本は大切に扱いなさいよ?じゃなきゃ、パチュリーから物理的な意味でお仕置きされるわよ?
運が良くて火あぶり、悪くて消滅かしら?
(本を大切に、というのは本気で言って、お仕置きの方は冗談交じりで言って)
ふふ、ごめんなさいね。驚かせるつもりはなかったんだけど、
ちょっとパチュリーに用があってその帰りに2人を見かけたからつい、ね。
あ、あはは……。まぁ、誰だって最初はそんなものよ。
(その時の光景と慌ただしさを思い出して苦笑を浮かべて)
そ、そうかしら?でも、私なんてたいしたことは全然……
……いえ、なんでもないです。
(響子の剣幕に押されてか、何故か敬語でこちらが折れて)
>>49 響子
あぁ、そういや鈴仙って医者でもあったわね。
薬には私もお世話になってるし、そこは尊敬しとこ。
ん? ……あぁ、そうね。ごめん、響子には謝るわ。
理由なんて簡単よ。面白そうだったから。
そうねぇ、何しようかなー。
丁度鈴仙から媚薬貰ってるし、手足を縛って体に塗って放置とか?
……料理と関連付ける為に、目の前の料理の本でも置いとこうかしら。
それじゃ、がんばってねー。美味しかったらなんでもご褒美あげるわー。
(にこやかにほほ笑むけど、言ってることは相当アレで)
>>50 鈴仙
あ、聞いてなかった? よかっt――
ちょっと待って鈴仙、医者だってことを忘れてたのを除けば、
鈴仙が家事が上手で変態なのは事実でしょう?
もういいわよ! これからは毎日響子に作らせるから!
(本人の了解も無く、勝手に決めてしまい)
これから料理作ってくれる人が者覚えがいいってのは助かるわね。
そうだ、これからは鈴仙に対してどんな態度でも、リスクは無いってことかしら?
(料理を作ってくれないとなれば、清々しいくらいに吹っ切れてしまい)
>>50 あ、すいません…って、この場合は落とす原因となった方が悪いと思います!
(ぷくーっとむくれて反論しながらその次の言葉に絶句して固まってしまった)
……!…、あ、…い、…いやぁ…、そ、…そんなの……あ、……あぁぁ!…
(運が良ければの部分ですら事実上の死刑宣告で、更に悪い方は消滅)
(この世界からも消しされればどうなってしまうのか、魂すら消滅させられてそれで…)
(そこまで思い行って妹紅の背中に隠れてがたがた震え出してしまう)
いや、……そんなの…っ…やだ……っ!こ、…こうなったら…いっそ……
(一瞬浮かんだ光景に邪悪に微笑んですぐに頭を振って無かったことにした)
……、と、に、か、く!…私が作ったんじゃとてもまともな品は出来ませんでした!
……って、…ごめんなさい。でも…私上手に作れる自信がなくて…
誰かに監督して欲しいんです。私こういうの経験がないので…まだまだみてて欲しいです…
(声に萎縮してしまった鈴仙にしまったという表情を向けて頭を下げて)
(料理に関して不安いっぱいでまだまだ未熟と…頭を下げて言い切る)
>>51 そうです、鈴仙さんはお医者さんでもあるんです!
ほかの誰もやっていないことをやっているんですから、尊敬して当然じゃないですか!
(若干誇らしげに言い切ってない胸を張って)
って、私に謝っても意味無いですよー!本人に謝らないとー!
あぁあ、鈴仙さんも落ち着いてくださいー!
(青筋立てて起こっている鈴仙をなだめようとするものの上手くおめられず…)
お、面白そうだから…?…、あ、ははは…
(力なく笑って、自分だけ仰々しく考えていたものが滑稽に思えて)
(無駄に入っていた肩の力が抜けるような感覚で妹紅に感謝しようとして)
…、び、媚薬…?て、手足を縛ってっ?……え、え?……
も、妹紅さん、そんな発送をして鈴仙さんに、変態って言ってたんですか!?
…妹紅さんも十分変態チックですよ!?
(鈴仙印の媚薬ともなれば効果は本物であろうなと思いながらもそれで放置される)
(手足を拘束されれで慰める手段もなく、悶々と時間を過ごすことになると)
(あっさり結果に至って、後悔しながらも美味しければ…、と言う部分に希望を見出して)
……わかりました、では、もし妹紅さんの舌にかなったならば…その時は…
……えーっと…
(凄いことをしてやる!と意気込んだは良いものの何も思いつかずうーっと唸ってから)
そ、その時まで楽しみにしててくださいね!すっごい事をお願いしちゃいますから!
(全くの無計画でそう発言して、若干興奮の感情をなぜか抱いてしまう)
>>51 妹紅
おあいにく様。ちゃんと聞いてたわよ?
私が変態なのは……もう認めてあげるけど…。
(顔を赤くしてボソリと認める発言をして)
って、こらこら。貴女も料理はできるんでしょ?
(苦笑を浮かべてツッコミを入れて)
って、ちょっとちょっと!
何怖いことを平然と言ってるのよ!?
(妹紅の吹っ切れに今度はこっちが震えてしまって)
>>52 響子
あ、あはは〜、それもそうね。うん、ごめんね、響子。
(頬を膨らませる響子に可愛い、なんて思いつつ、でも響子が妹紅の後ろに隠れて震え出すと)
(自分の冗談で彼女を深く傷付けてしまったことに気付いて)
え、ええと、響子。さっきのは冗談だからね?
ごめん、私が悪かったわ!パチュリーが怒っても私も一緒に怒られてあげるから!
……!きょう、こ?
(一瞬だけ見えた邪悪な笑みに一瞬、こっちまで動きが止まってしまって)
は、はいっ!
(響子の大声での断言にこっちが萎縮してしまって)
あ、あぁ、うん。
分かったわ。他でもない響子の頼みだものね。
私で良ければいくらでも付き合ってあげるわ。
それと、さっきはごめんね…。
(それからやっと微笑んで、響子をそっと抱きしめると背中をポンポンと優しく叩いて)
>>54 ……
(隠れて震えながらも耳はしっかりと機能していて鈴仙の言葉を拾って)
(そもそも一瞬浮かんだ光景に自己嫌悪に陥りつつ冗談であることに安堵して)
(ほっと、胸をなでおろして)
い、いえ…謝るのは私が、だって…そんなこと無いにしても大切な本ですから…
謝るのは私が!…その、さっきは鈴仙さんの所為にしちゃってごめんんさい…
(他人を責めてしまってさらに嫌になる、けど大きく頭を切り替えて)
はい、是非お願いします!いっぱいいっぱい教わりたいです!
(ともかく協力してもらえることに満面の笑みを浮かべて応えて)
(抱きしめられて優しく叩かれれば、抱き返して)
…あの、…こちらこそよく考えれば冗談だって分かるのに…ごめんなさい。
(そこまでいってぎゅっっと鈴仙の背中を掴んで…さりげなく頭に胸の質量を感じてしまっている)
>>53 響子
一応、鈴仙の師匠である永琳って人も、医者なのよね。
だから、本当に鈴仙にしかできない事って、他人を狂わせるくらいじゃない?
鈴仙が他人よりずっと変態なのは事実だから、別に謝らなくていいわよ。
ってことで、これから毎日よろしくね?
あら、忘れたのかしら?
響子が初めてを奪われる時、私は襲う側になろうとしてたのよ?
それに、羞恥系でなければ、多少アブノーマルなことも割といけるわ。
まぁ兎に角、そういう目に合わないように頑張ってね?
はいはい。こっちが納得する程なら、その時はなんだってするわ。
>>54 鈴仙
だって、精液飲みたいとか言っちゃう変態だものね。
一応作れるけど、千年以上和食作ってたから、
今の私ならどんな食材でも和食になっちゃうわ。
だから、なんでも作れるようになる予定の響子に任せるの。
ん? どうしたの?
これからは、憎い輝夜の従者で、
偶に毒の様な媚薬を盛る酷い女として扱うだけよ?
(怯えてるのが分かり、ちょっと怖いこと言ってみて)
>>55 響子
うぅん、本のことはもちろん大切だけど、必要以上に貴女を怖がらせてしまったのは私だからね。
だから響子、ごめんね…。
それに、そもそもは響子が本を落としちゃうくらいに驚かせた私が原因だしね。
だから悪いのは私よ。本当に、ごめんね、響子…。
(本心から謝って、それから名残惜しそうに体を離して)
響子……。
……ふふ、分かったわ。じゃあこれからもメイドとして、料理人としてビシバシ鍛えていくからそのつもりでね?
あ、なんなら医師として私の助手もしてみる?響子って飲み込みが早いから頼りになるのよね〜。
(笑顔で言うが、助手云々の話は結構本気で言っていて)
うぅん、さっきも言ったけど必要以上に怖がらせてしまった私が悪いんだから。響子は何も悪くないわ…。
(安心させるように響子の頭に手を置いてそのまま撫で撫でして)
>>56 妹紅
うぅ、そ、それは……。
(昨日も霊夢の精液を上の口と下の口で飲んで恍惚としてしまっただけに強くも言えず)
(ただ唸るだけで…)
えっとさ、妹紅?
和食はいいとしてもさ、中華と洋食はここで練習も勉強もできるじゃない。
まぁ、いいんだけどね。
(若干呆れつつのツッコミである)
ひぃっ!?
(妹紅の発言に今度はこっちが響子の背中に隠れて震え出して)
わ、分かったわよ!さっきの言葉は撤回するわよ!
それでいいんでしょ!?
(結局、恐怖に負けて折れた兎だった)
そ、それじゃ、私はそろそろ寝るから!
あと、今日は響子を借りるわよ。まだまだ話したいことがあるんだから!
(寝ると言っていたのに話したいことがある、という矛盾に気付かずに言って)
ということで、響子は今日は妹紅の部屋じゃなくて私の部屋に来てね?
それじゃ、御休み!
(なんて言うと妹紅から逃げるように自室へと戻っていった)
【私はこれで落ちちゃうわね。2人とも、お休みなさい〜♪また一緒に遊びましょ♪】
>>56 そうなんですか?…初めて聞く人ですね。
鈴仙さんのお師匠さんなんですか…?…あー、でもその人って銀色の髪の人で
えっと、赤と青い服の人ですか?
(なんとなく記憶にあるその人物を何とか重いだろうとうーんと唸ってようやく出てきた)
(人物像を何とか箇条書きのように紡ぎ出して、でもそれはなぜかしっくりきていて)
(お師匠さん、と呼ばれても違和感がないように感じられてしまう)
そ、そんなことないですよ、…わ、私だって…相当なんです!
そ、その証拠に…!…えっと…、い、今!ここで脱げますよ!?
(一体何の意地の張り合いだろうかそれとも自棄なのか鈴仙より変態であると言い出して)
(完全に混乱状態で自分で何を言っているか理解できない状態で脱ごうとする)
…、分かりました、けど… それは美味しくなくてもお仕置きは無しでお願いしますよ!?
(料理を作るのは大丈夫、と言うもののそのたびにオシオキされてたたまらないと懇願する)
……!。それは…
(初めてを奪われた場面、あの時、…気をやってしまいそうになるほどの衝撃に)
(その成り行きに興奮しているように写った瞳は…どきりと感じさせるもので)
(思わず息を飲んでしまって、即座に)
そ、…それは…、そうかもしれないですけど…、でも…
レミリアさんみたいな、壊れそうになっちゃうあそこまではしないって思います
(熱に浮かされながらもそれだけはしっかりと言い切って…)
羞恥心が、なければ…?……で、でも!それでも私の方がきっと…!
そ、そうです、私が…、私が……あぁぅぅ…
(ブツブツそうつぶやきながらまっ平らな自分の胸を揉む、撫でるを初めて)
……、なんでもないです……
(静かに自己完結をして、はぁ、とため息を吐いた)
や、約束ですよ!約束!
(しかし、その直後の言葉に元気を取り戻して、何も考えていない凄いことをやることにもなってしまう)
>>57 そ、そんな……でも、…もう大丈夫です!…その、ありがとうございます、
私のことで、そんなに…後悔してくれて…
(普段見たこともないほどに落ち込んで、後悔する鈴仙に驚きと)
(こんなにも思ってくれている、と嬉しくもあって名残おしげに離れる鈴仙を)
(もう一度強く抱きしめて)
…ありがとう、…もう大丈夫です…!
(しっかりとそう耳元で話して…腕から力を抜いて彼女を開放する)
はい、これからも、どうぞお願いします!…ま、まだ基礎部分ですけど…
って、えぇ!?そ、そんな…、わ、私にはむ、無理です!料理で手一杯なんですからぁ!
(流石にそのお誘いは、他人の命、体を直接扱う分野の仕事であって)
(治す、ということは余りに恐ろしく感じられて断ってしまう)
いいえ、もう鈴仙さんは気にしなくて大丈夫です!私はもう大丈夫ですから♪
(にこっとほほえみ返して頭を撫でられればさらに笑顔になって…)
…わ、わかりました?
(最後の最後でぴょんぴょん、飛び跳ねるように逃げていった鈴仙を不思議そうに眺めて)
(思わず子首をかしげて見送ってしまう)
【おつかれさまでしたーおやすみなさい♪】
>>57 鈴仙
だって和食を作るのに慣れたのに、今更じゃない。
洋食は咲夜とかも作れるし、中華は美鈴が作れるからいいの。
えぇ、それで結構。
じゃ、偶に響子の料理を食べることになるわね。
あ、明日の朝は洋食でお願い。
はいはい、お休みー。
【なんか脅してばかりな気が……】
【まぁいいや! お休み!】
>>58 響子
そうそう、その人。
ちなみに、永琳も私と同じ、死なない人間よ。
あら、それじゃあ脱いでもらいましょうかねぇ。
ほらほら、早く♪
(からかうつもりで催促してしまい)
料理については何とかなったわ。偶に食べさせて頂戴。
確かに、レミリアみたいな壊し方はしないでしょうね。
けど、縛って媚薬盛って精神的に壊しちゃおうとするような女よ?
ん? どうしたの?
(突然胸をいじり始めた響子を、怪奇を見るような目で見て)
じゃあまずは美味しい料理からねー。
そうだ、女体盛りとかされちゃったら、その真剣さを評価するかもねー。
(まさか実行しないだろうとからかって言ってみて)
>>60 そ、そうなんですか?…うむむ…
(そこにはあえて深く追求せずにながして)
ぬ、脱ぎますよ、脱ぎます!
(恐らく服を脱ぐという動作を期待しているとは全く思わずにスカートをまくり上げれば)
(淡い水色のショーツに手をかけてズルリと下に下げて、秘所を露わにして)
(するりと、ショーツを脱ぎ捨ててつるつるのそこを晒して)
脱ぎましたよ、妹紅さん♪
(軽い調子でそう言い切って、脱いだショーツを右手に上げて証拠とばかりに見せつけて)
(興奮からか頬を染めて、わずかに潤んだ視線を妹紅に投げかけた)
あ、そうですか…よかったぁ…
(本気で安堵して、ふぅ、と息を吐いて…少なくとも毎食でオシオキは無くなって)
(良かったと…ショーツを握ったまま安心している)
……、えぇ…ー、それは…あんまり聴きたくない情報です…
(どうせなら一気に壊して…、とそこまで考えてそれも無い!…と強く否定して)
(左右に首を振ってから、一度深呼吸をする)
……あ、いえ、…とくに、…意味はないです。
(もし胸があればエッチかなぁ、と思ったもののないものはない、と結果はでていて)
(口にも出さずに自己処理をして…料理について話題が出れば)
……ニョタイモリ…?……そんな料理ありましたっけ?
(中途半端に性的に無知であるためそれは真面目な話だと受け取って)
(本をめくり始めるものの、一向に発見できずに)
それって和食ですか…?…うーん、どんな料理なんですか?
(と逆に質問してしまう)
【ぅぅーこちらもそろそろ危険な時間です〜】
>>61 響子
うわぁ……なんていうか、うん。
ホントにするとは思わなかった。ごめん。
もう、その、履いていいから。
(でも恥ずかしげな顔も気になり、ちらちらと見てしまって)
もっと聞かせてあげようか?
私ね……だめ、これ以上特に思いつかない。
えーっとね……シチューとか味噌汁でなければ
どんな料理でも出来るんだけど、
……知識と体験、どっちがいい?
【今週は時間あるから、凍結とかもできるんだけど、】
【どうしようかしら? 響子に任せるわ。】
>>62 えぅ!?…、あぁっ…そ、そんな……
……あぅぅっ〜〜っ!
(先程の発言が只のからかい出会ったことを知らされれば瞬発的に真っ赤に染まって)
(おずおずと履き直して…粘液がショーツを汚すものの無視して)
えぇっと…、聞いておいてなんですけど、このニョタイモリというものは
…なんていうか、とっても嫌な予感がするんですけど……、敢えて体験してみたいです。
(と、そこまで深く考えずに体験してみたいと行ってしまって…)
【ええっと、こちらが合えば良いんですけど…厳しいと思うので次回あったときに】
【改めてニョタイモリを教えてもらうって言う流れでお願いしたいです】
>>63 響子
ほんとうにごめんね?
でもほら、響子が変態なことは良く分かったから、目的は果たせたでしょ?
(相当恥ずかしかったんだろうけど、こっちは笑ってごまかして)
えぇ、嫌な予感は多分正しいわ。
でも、今は食材が無いから無理ね。
また今度会えたら、その時に教えてあげるわ。
それじゃ、そろそろ寝ようかな。
おやすみ、響子。そう言えば鈴仙が呼んでたわね。
(響子を置いて自室へ戻り)
【じゃあ今度機会があったらよろしくー。】
【で、先に失礼するわ。おやすみなさーい。】
>>64 あぅぅ。…嬉しような…嬉しくないようなぁ…
(でも、変態、と言われればドキリとしてしまって)
(より分泌量は増加してしまってこのまま眠るということは不可能だろうと感じてしまう)
……やっぱり、…というか…なんて言ったらいいのか…あはは…
ですが、お願いしますね♪ニョタイモ♪
(第三者が聞けば明らかに異常な言葉が飛び出すものの)
(鈴仙に呼ばれているため妹紅は先に部屋に戻り、その背中を見送って)
……、話ってなんだろ?
(と、今さらの疑問を浮かべながら、ほんとしっかりと抱いたまま)
(鈴仙の待っているであろう診療室へ向かって歩きだした)
【はい、次回を楽しみにしてますね〜!】
【では、こちらも終わります、おつかれさまでした〜おやすみなさい!】
紅魔館も立て直しになったのかい。
邪魔させて貰うよ…あらよっと。
(飛んできて廊下の窓から入り込み)
……人捜しというか、妖怪探し、かぁ。
紅魔館に来て物売りの所在を探しに来るなんて、
おかしな話だよねぇ……。
(辺りを歩き回って誰かを捜している)
こまっちゃん、誰かをお探しで?
物売りっつうと、うどんげくらいしか俺には思い当たらんのだが?
おう、ご明察。
ちょいと思いついたことあってさ、鈴仙を探しているんだけど
そう簡単には見つからないよねぇ……。
ビンゴか。
物売りっていったらこーりんかうどんげくらいだしな。
最近のロールとか見てると、11時くらいに出没してるっぽいな。
運が良ければ会えるんじゃないかな?
そうだねぇ。
気長に待っていれば、その内に顔を出すかな?
そもそも幻想郷で物売りをする人間以外、なんて言った時点で
面子は限られるか。
あるーはれーた日ーのこと〜。
魔法〜以上〜のゆーかいが♪
(中々音外れな歌を口ずさみながら廊下を歩いてきて)
……あれ?小町?ふふ、こんばんは♪
紅魔館に何かごようかしら?
あ、水ようかんを作ったんだけど、よかったらどうかしら?
【何となくスレを見たら小町が私を探してるとのことだから来てみたわ♪】
【ただ、この時間だと途中で1度お風呂に入らないといけなくて……。それでもお邪魔してもいいかしら?】
噂をすれば何とやら。
おっす、鈴仙、久しぶりだねぇ。
(探し回っている内に目的の妖怪はすぐに見つかり)
紅魔館というか、お前さんに用事があってきたんだ。
水ようかん…良いねぇ。ご馳走になろうかな。
(美味しそうな単語に一瞬だけ目的を忘れかけるが)
…っと、そうだった…最初に用事を済ませるか。
おい鈴仙…ちょっと空いている部屋はあるかい?
なるべく立ち話では済ませたくない用事なんだ。
(どことなく真剣そうな表情で問いかけ)
【呼び出して悪かったね、来てくれてありがとさん】
【いつものことだよね。大丈夫、気にしなくても良いよ】
>>72 小町
私に、用事?
えっと……薬の所望…とかじゃなさそうね。
(真剣な表情にこっちもさっきまでの笑顔から真剣な顔になって)
じゃあ…私の部屋に。
こっちよ。
(そのまま小町を連れて自分の部屋に戻って)
(ドアの前に『立ち入り禁止』のプレートを下げて人払いをしておいて)
それで、話って?
いやいや、そのまさかさ。
とりあえず…っと。ちょいとお邪魔するよ。
(一緒について鈴仙の部屋まで向かって)
薬の所望、それも風邪薬の類じゃない…。
…やんごとなきことに使うお薬さ。
まあ、その、何だ……。
(ちょっとだけ口にするのに躊躇したが)
ああ、もう、面倒だ。
単刀直入に言うよ、アレの時に生やせる薬って手元にあるかい?
(散々考えた挙げ句に口から出てきたのはこんな程度の話で)
>>74 小町
……?
どういう、こと?
(何だか煮えたぎらない小町の様子に疑問符が頭の中を埋め尽くして)
えっと、つまりは薬の所望、なのよね?
しかも普通のじゃなくて、あっち系の……。
(おれだけは何とか理解できて、顔を赤らめながら聞いていて)
(そして直球で小町が求めている薬を口にされると)
………は?
え、ええっと……それは、うん。ある、けど……。
なに?もしかして、誰かに使うとか?
(少しだけ悪戯顔になって微笑んで)
いつからここは神社スレみたいにキャラハン同士の馴れ合い化を推進するようになったんや
そうそう、あんまり詮索はしてくれるなよ?
それで、お薬と言えば永遠亭。
妹紅探しだして道案内をお願いしてみるのも良いけど、
どうせ紅魔館に来るなら、直接お前さんに会った方が早いかと思ってさ。
(流石に直接口にするのは少し恥ずかしかったのか、やや顔を赤らめつつ)
(何とか一息で吐き出すように言い終えた)
へぇ、話が早いじゃないか。
…ん、少なくともあたいが自分で使おうとは思っていない。
副作用の心配なんてしなくて良いくらいの、頑丈なのに使ってやろうと思っていてさ。
(何となく後ろめたい気持ちがあるのか、頭を掻きながら答え)
>>77 小町
あ、う、うん。分かったわ。
誰だって詮索されたくないことはあるしね。
あー、うん。小町、それ正解かも。
師匠ならもっと凄いのを作れるだろうけど、絶対理由とか聞きそうだしね。
って…どうせ紅魔館に?
頑丈なのに?
……あぁ。
(ポムッと手を叩いて納得したような表情になった)
(何となく誰に使うのか理解したらしい)
そういうことなら、ちょっと待っててね。
(そう言うと、戸棚の奥から耐火性+鍵を三重に掛けた箱を取り出した)
神社のキャラハンも姿変えて参加してるからしゃーない
同じ東方スレでも雰囲気は違うし気分転換したいだろ
まあ、そう言うこった。
やんごとないことに使うお薬なのに、理由を詮索されてたまるかっての。
永遠亭も一発で行ければ良いんだが、生憎とあたいはまだ迷う可能性もある。
妹紅に道案内を頼めば確実なんだけどさ。
それならお前さんに頼んだ方が早いだろ?
(鈴仙も事情を把握してくれたようで、にっこりと笑い)
頭は元から大分おかしいみたいだし、身体は頑丈さが取り柄。
そんな奴だから、多少強烈でも大丈夫だ。
ちなみに、生えっぱなしと言うのは勘弁しておくれよ?
なるべくならある程度の時間で効果が切れる物だと嬉しい。
(意外と細かい注文を掛けつつも、鈴仙が取り出す物を待ち)
>>80 小町
ふふ、それもそうね。
あー、あそこは迷いの竹林だからね。
てゐや私、妹紅ならまだしも、普通の人だったらたどり着くのはまず不可能よ。
というか、簡単にたどり着かれたらたまったものじゃないわ。
と、お待たせ。これよ。
(箱から赤い錠剤の入った小瓶を取り出して)
あ、あはは……。誰かは言わないけど、それも結構失礼な発言なような気が…。
っていうか、あの人なら驚きつつも喜びそうな気がするわ。
(脳裏にその光景がすぐに浮かんで笑いをこらえつつ答えて)
あ、うん。それは大丈夫よ。
これは一時的なもので、時間が経てば元に戻るから。
あと、妊娠もしないから安心していいわよ?
……とある顧客からは永続化と妊娠するようにしてくれ、なんて要望も出てるけどね。
(何てボソリと言って)
それで、お代の方だけど…。
小町が鈴仙呼んだら来るとか裏繋がりかよ…萎えるな
某神社でも霊夢来たら紫来て唐突にエロールしたしフラン待機したら文が来て独占してただろ
キャラハンなんてこんなものだよ
距離を弄くれば一発、なんて思うだろ?
あそこの場合はそうはいかないんだよねぇ……。
主か誰かが、恐らくあたいに似た能力を持っているのか、
干渉されて上手く行かないことがほとんどだ。
おっと、ありがとさん♪
(鈴仙が取り出した赤い錠剤の小瓶を見つめ)
大丈夫、大丈夫……事実だからねぇ。
パンツ履き忘れてもみんなが生暖かい目で見守ってくれるくらいの。
そりゃ、喜ぶだろうさ。あんまり喜びすぎてもっとおかしくなるのも困るし、
生えっぱなしとかはあたいの趣味じゃ…げふんごふん。
(何かを言いかけて咳払いで誤魔化し)
そりゃよかった。
あははっ、流石に妊娠するくらい強烈なのは困るよねぇ。
……そりゃ完全に性転換のお薬にならないかい?
(仮に女同士で交わって妊娠したとするならそっちの方が大事だろう)
(想像するだけで薄ら寒くなってきて)
ああ、お代ね。おいくらになるんだい?
(どことなく言いよどんでいる鈴仙とは対照的にあっけらかんと問いかけ)
昨今のキャラハンは名無しに冷たい
だからスレが荒れる
ボイや冨田は正しかった
>>84 小町
あぁ、そういえば貴女ってそういう能力の持ち主だったわよね。
あ、あはは……。
(『主に誰かが』の部分で顔を逸らして引きつった笑みを浮かべて)
ま、まぁ、誰でも中々たどり着けないようにしてるからね。
一応、数回分は入れてるからね。
でも、使いすぎには注意してよね?いくらあの人でも、使いすぎたらどうなるか…。
……うん、ごめん。Mさん。
否定してあげられないわ。
(敢えて誰のことかは言わずに、Mという仮名を作って)
え?小町、いまなんて?
(何だか聞捨てならないことを聞いた気がして、じっと小町を見て)
それがねぇ、一部の人からはそれを熱望する声が届いてるのよ。
まぁ、名前は明かせないけどね。
性転換だと胸もなくなるじゃない。これはただ生やして出す。そして消えるだけよ?
…その場合はどっちが父親なのかしらね?
(なんて不思議そうに言って)
えっと……2万円。なんだけど、今回はサービスで1万円に負けてあげるわ。
(一応こっちも商売なので負けられるギリギリまで下げて言って)
【とと、小町、ごめんね。最初に言ったとおり、少しだけお風呂で返信が遅れるわ〜】
距離を弄って色々とね。
永遠亭の姫さんだっけ?
あたいによく似た能力だと聞いているよ。
(ひょっとすると輝夜の方が小町の能力に対して)
(上位互換に近い部分を持っているかも知れないが)
ああ、そいつは肝に銘じておくよ。
ちょいとおかしくなりかけているっぽいから面白いんであってさ、
完全におかしくなっちまったら、元も子もないからね。
詮索してくれるねぇ。
だから、生えっぱなしってのはあたいの趣味じゃないんだよ。
つまり、必要な時に生えていればいいって事でさ……。
(見つめられれば余計に居心地が悪くなって、正直に話す)
へぇ、そんなのを熱望する声もあるのかい。
あっはっは、そこは企業秘密でもいいや。詮索する気もないしさ。
あぁ…確かにそうだ。胸までなくなっちまう。ちゃんと消えてくれる方が、希望通りだ。
…きっと出した方が父親って事になるんじゃないかね?
(さっぱり分からずに、鈴仙と一緒に首を傾げていた)
うげ、たっかいね〜……あのさ、鈴仙。
半額くらいなら現金で用意出来るから…ちょいと負けてくれないかい?
(売り払える家財道具はあったのか、なんてことを思い出しつつ)
【おう、了解。行ってきな。返事を待っているよ】
【待たせちゃってごめんね!ただいま戻ったわ!】
>>87 小町
姫様、ね……。
はぁ…。永夜異変のときはあんなに凛々しくて素敵だったのに…。
どうしてこうなったのやら…。
(あの時と今の姫様を比べて思わず大きなため息をついて)
あ、あはは……。
小町も結構毒を吐くわねぇ。
(とはいえ、否定できる要素も少なく、フォローもできずに)
え?
あ、ご、ごめん!
(小町の言葉に慌てて頭を下げて)
う、うん、納得したわ。
たまに私も使うんだけど、生えっぱなしだとちょっと、ねぇ。
えぇ。だから一応、そっちの方も作ってみようとは思ってるのよ。
その場合、色が同じになりかねないから、混ざらないようにちゃんと管理しなくちゃいけないけど…。
と、とにかく、その薬は貴女の希望にピッタリだと思うんだけど?
(そう言って、お代を告げると小町の顔色が悪くなって)
小町…貴女ね。
定額の2万円から既に1万円も下げてるのよ。そこからさらに半額って……。
はぁ……いいわよ。じゃあ今回はロハにしてあげる。
貴女も家財道具を失ったら困るでしょ?
(諦めたようにため息をついて最大限のサービスを選ぶことにした)
>>89 新しいテンプレ?
そういうのは白玉楼でやってくれよ
本気を出せば凄いんだと思うんだけどねぇ……。
なんて言うか……お前さんの気持ちはよく分かるよ。
(布団にくるまってそこら中を飛び回る姿を思い出して苦笑)
んん?いや、こいつは褒め言葉だよ?
あれくらい並外れているから、付き合っていると面白いんだ。
予想外のことを楽しむスリルって言うのかね。
…だろう?
まるっきりの生えたままなら…なんて言うか、面白くない。
性別まで変わると、性格も一緒に変わりそうだからね。
作ろうと思えば作れるんだ・・そりゃ凄い。
大変なことになると思うんだよねぇ……もし万に一つ、混ざったりしたら。
あぁ、確かに希望にはピッタリだから…ねぇ…。
(流石に遊びでは済まない値段を提示されると、考え込み)
ロ、ロハっ!?
……まあ、確かにそいつはありがたいことだけど……。
んー、そいつを受けるのはなんだか…ねぇ…。
(こんな高い物をタダで受けるのは施しを受けるような、何か引っ掛かる物があり)
鈴仙、物は相談なんだが…。
お前さんの気持ちは嬉しいけれど、こうまで高い物がタダなのはあたいの気が引ける。
渡し守のお仕事がある以上はここでメイド稼業をするわけにも行かない。
まあ、その、何だ…一晩で出来る限りの支払いをする、なんて言うのは駄目かな?
(ちょっと伏し目がちに何とはなしに問いかけ)
【今日は遅くまでいられるから大丈夫だ。気にしなくても良いよ】
>>91 小町
貴女も分かってくれる?
はぁ……1度、本気で閻魔様に出張お説教に来てもらおうかしら…。
ずいぶん前に1度お願いしたんだけど、色々あってそのまま流れちゃってたし。
うん?そう、なの?
(小町の言葉に首を傾げて、続けて聞いていくと納得したような表情になって)
なるほど。確かにそういう意味では付き合ってるととても楽しいわね♪
逆に言えば、何をするのか分からない人なんだけどね。
確かに、ね。
言われてみるとそれはそれで楽しくないわね。
・・・・・ギク。
(性別まで変わる、と言われれば思い出されるのはリグルの男性化した事件であり、その元凶は自分であったりして…)
さすがに師匠には遠く及ばないけどね。
師匠はすぐに作れちゃうでしょ?でも私はいっぱい勉強していって、何度も失敗しないとできないのよね。
一応この紅魔館でメイドと医師としての傍ら、そういう本も勉強してるんだけどね。
(照れたように自分の頬をポリポリ)
わかりやすいように作った直後にマークでも付けておこうかしら?
って、どうかした?
(ロハでいいといったのに何だか渋ってるような小町に首を傾げて)
相談?うん。
(キョトンとしたまま話を聞いていて)
一晩でできる限りの支払いって…。えっと、例えば?
あ、家財を売り払うとかはダメよ?貴女が生活に困るでしょ?
(一応、釘は指しておく)
【そう言ってもらえるのは嬉しいけど、私の方がリミットが00:30〜01:00なのよね。一応私も仕事があるから】(汗
【久しぶりに会えてお話も出来てるのに、ごめんね】(汗
よく分かるよ、付き合っていて面白い姫さんだろうとは思うけど。
一発されてみるのもいいかもしれないね。
ひょっとすると心を……入れ替えないような気がしたりも。
(むしろ完全に聞き流して布団にくるまり転がっている様子が想像出来て)
そうそう、何があるのかよく分からないから面白いのさ♪
あははっ…確かに何を考えているのかさっぱり分からないところはあるねぇ。
退屈はしない奴なんだけどさ。
性格まで一緒に変わったら、別の意味でのお薬になりそうだ。
…ん?どうかしたのかい?
(その事件のことをよく分かっていないので、鈴仙の反応に怪訝な顔になり)
あのお師匠さんなら一発で作れそうだね。
へぇ、勉強熱心なんだねぇ……。
(素直に感心して、賞賛の目線を向けて)
ロハって言うのは…プライドが許さないって言うのかねぇ。
なんだか気が引けるような感じがするんだ。
タダで良いって言うなら、貰っておくけどさ。
(ちょっとだけ居心地が悪そうにして)
……くれるって言うんだから、良いかな。
そう言うことならお気持ちには素直に甘えておくよ。
(鈴仙が気付かないなら、それはそれで良いかと思い直し)
【そっか、そりゃ残念だ…後半の流れはタダの思いつきなんだけどさ】
【一応、凍結なら受けられるから乗るも良し、次の約束が無理なら断るも良し】
【そこはお任せするよ】
>>93 小町
うん、私も激しくそんな気がしてきたわ。
今度閻魔様に会えたら改めてお願いしようっと。
(そう、心に固く誓って)
心を入れ替えてくれればどんなにいいことか……。
でも、きっと閻魔様もかなりの苦戦を強いられるのは、間違いないでしょうね…。
(小町の想像と、兎の想像がピッタリと重なっていた)
ふふ、私もあの人には結構お世話になってるしね。…何でか最近、門の前まで行っても会えないことが多いんだけど。
掴みどころがないというか、どこから突っ込めばいいのかというか…。
悪い人じゃないのは間違いないし、一緒にいて楽しい人ではあるわね♪
い、いや、なんでもないわ。うん…。
小町は気にしないで。もう解決したことだし。
(慌てて首を振って引きつった笑みなんて浮かべて)
でしょ?師匠の能力は『あらゆる薬を作る程度の能力』だから。
私なんてその助手がやっとよ。ここにある薬だって師匠と比べたら……比べるのも失礼なんだから。
(少しだけ師匠に嫉妬しているみたいに言って)
ふふ、ありがとう♪
だってせっかく学んだことなもの。有効利用したいじゃない?
う〜ん、私は別にロハでもいいんだけどね。
ただし、今回に限り、だけど。
ちゃんと次からはお代として2万円貰うからそのつもりでね?
(笑顔で言ったあとに、次はちゃんとお金をもらうわよ、と付け足して)
うん、今回は素直に受け取っちゃいなさい?ふふ、あの人と仲良くね♪
(なんて耳元で囁いて)
さてと、私はシャワーでも浴びて寝ちゃおうかな?
明日も忙しいし。ということで、小町、出てったでてった!
(そう言いながら小町を部屋から出して、自分も部屋から出て)
それじゃ、私はこれで失礼するわね。また欲しくなったらいつでも来なさいな?その時はちゃんとお代も忘れずにね?
(そういうと、小町に手を振りながら浴室へと向かうのだった)
【私はこれで〆にしちゃうわね】
【う〜ん、正直次にいつ来れるのかが不透明なのよね。だから凍結はごめんなさい】
【でも、小町とそういうことをする日を楽しみにしてるわね?それじゃ、お休みなさ〜い!】
【あと……こんな終わり方でごめんねorz】(汗
心入れ替えるってのはなかなか難しいんだよねぇ。
四季様も苦労なさっているわけだ。
(そもそも自分のサボり癖からしてさっぱり治らないわけで)
きっとどこかほっつき歩いているんだろうさ。
思いつきでふわふわ〜っと、どっかに飛んでいきそうでね。
…いつかは生き霊が飛び出て白玉楼にいたけど。
本当、天才って言葉はあの人の為にあるんじゃないかね。
蓬莱人で千年単位の経験があるんだから、そこは仕方ないよね。
結局は地道にやっていくしかないよ。
(いつもながらの暢気な様子で鈴仙にほほえみかけて)
まあ、そう言うことならお言葉に甘えておくよ。
次はきちんと払うからさ…あははっ、楽しくやらせて貰おうかな。
(折角の好意だから、これ以上断り続けるのも失礼に思い)
あぁ、もうそんな時間か…付き合わせて悪かったね。
さっさと出ていくよ、お休み。今日はありがとな。
(強引に押しかけたのは自分なので、鈴仙の言葉に気を悪くすることもなく)
(浴室へ向かう鈴仙の背を見送った後に、紅魔館を出て自宅に戻った……)
【どー考えたって仕方ないよねぇ…月曜の夜なんだからさ】
【こっちこそ半ば無茶振り気味になって悪かったね。今度、時間があった時に】
【お前さんともしっぽりと遊んでみたいからさ。それじゃ、お休み】
う〜ん、メイド服を着るだけで案外妖精メイドは騙されるの?
(とは言っても羽だけは妖精のものに見せ、羽を出しにくかったのか)
(背中部分をはだけさせていて)
なんだか色んな奴が侵入してるみたいだし、私がもしばれても問題ないか
うぅー、今日もなかなか寝付けない……
まだ六月なのに暑さが異常だわ……
(寝間着を少し肌蹴させながらリビングへ)
あら、メイドさん? どこかで見たような気がするけど……
まぁ、こんな時間までごくろうさま。
そうだ、夜食に何か作ってくれない?
(丁度見かけたメイドに声をかけて)
(正体にはまだ気付いていない、というか思い出せない様子)
おお? おおお?
あの世ーメイドの冥土は冥土さん?
うらめしやー
(突然エンカウントすると背中を冷たい手でつんつん)
>>97 さらにもっこすも来たよおばんです♪
寝巻きだーすまきだー素焼きだーか・ら・揚・げ(はぁと)
>>97 妹紅
んっ…?
(キョロキョロと周りを見るが他に誰もいない…)
えっ、わ、私に何か作れって?ってあんた…むむぅ…
(騙されている様子だったので渋々キッチンへいき)
………な、何つくればいいのよ、私あまり料理なんて…
(食料庫を漁り、何かを手にとった)
…これでいいや、はい
(ソーセージを渡した)
>>98 芳香
誰、うしろか…ぬぇぇぇえっ!?
(ひやっとした感触に背筋を震わせて振り返る)
き、キョンシーか…あんた、お墓でなんかやってるらしいわね
(寺で噂を聞いたことがあるようで問いかけてみる)
>>99 芳香
芳香もいたのね。こんばんは。
素焼きって唐揚げだったかしら?
あー、余計お腹空く話題ね……
>>100 ぬえ
あ、ありが…と……?
(渡された食材に目を丸くして)
確かに食べられるから問題は無いけど、
もうちょっと凝った料理食べたかったなー(ちらっ
(ソーセージを齧りつつ、ちらちらとぬえの方を見て)
>>100 突撃後ろの百太郎!
墓なら掘るよ墓なら寝るよ♪
墓のそこにはにわとりがいます。
冥土ー掃除だー墓の草むしりだー
(意味の通らない言葉を返す死体)
>>101 食べるんだー食べるんだー食べて回復するだー
揚げ物と甘い物を夜中に食べてメタボになろう♪
霜降り上等焼肉万歳♪
うわああーごーしゅじんーやーきにーくぱーてぃしようよー
太子さまたちも呼んでみんなでー
さーらーばーだーおーやすみー♪
(言いたい事だけ言ってぴょんぴょん跳ねて帰っていく死体)
【沸いて出てなんですが眠たいですごめんよー】
【まーたねー22時になったらおこしてねー(はぁと)】
>>101 妹紅
り、料理!?わ、私に正体不明のダークマターを作れっていうの!?
ぬぬぬ……
(再びキッチンへ向かう、手には玉ねぎと包丁をを持っていた、が…)
り、料理は頑張れば誰でも出来るわっ!!
(皮を向くと包丁は使わずに赤い3つの羽を使い一口大に素早く切っていき)
あと〜…た、確かうちでは他の野菜も炒めてたわね…
(キャベツやもやしをフライパンへと載せていくが…)
ぬぇぇぇぇ〜…目が、目がぁぁ〜!
(玉ねぎに目をやられてしまい調味料を取るとドバドバと大量に入れてしまい)
(さらには少し焦げ付きができ、皿に慌てて移す)
………これ、正体不明の種で隠そうかなぁ…
(と小声で言うが、恐る恐る出してみる)
>>102 芳香
私の墓はまだまだいらないわ、あんたが墓で暴れてキョンシーが増えたら
うちの評判まで下がりそうだから大人しくしててよ
にわとり…?……にわとり、朝の合図…大声…響子のこと?
(凄い連想をしてしまった)
あっ、ちょっ…か、帰ったか。なんかよくわかんなかったけど
ちゃんとあれで帰れるのかな…
【お疲れ、また時間がある時に宜しく頼むわ】
【おやすみっ】
>>102 芳香
うぅ、どっちも魅力的だけど、でも太るのかぁ……
いや、多分能力で太らないはず。
あぁでも太っちゃったらどうしようもないし……
(悶々と悩み続けて)
焼肉パーティーか…誰か開いてくれないかしらね。
はーい、おやすみー。
この頃暑いから、腐らないようにねー。
【んー、おやすみなさーい。】
【前から思ってたけど、22時に深い意味はあるのかしら?】
>>103 ぬえ
ダークマターって、そんな大げさなことは無いでしょ?
焦がして炭にでもしない限りは大丈夫よ。
(そう言って見送って)
……なんかすごい声と匂いがするわね。
えーっと、これはあれかしら、野菜炒めを目指したのかな?
(本当に黒っぽい料理が出てきて困惑して)
……大丈夫、元は食材なんだから、食べられる。
(意を決して一口――と同時にキッチンへ走り、)
(水を飲んで調味料の味を薄めて)
はぁ…はぁ……ごめんなさい、作れって言った私が悪かったわ。
(少しげっそりとして戻ってきた)
だって食べ物はよく火を通して、っていうじゃん…火を通してたら
いつの間にかダークマターよ!
そうよっ!見れば野菜炒めってわかるでしょ?
……ふんっ、わ、私に料理を作らせるのが間違いなのに気付いたみたいね…
(ぷいっと背中を向けて顔を見せないようにし)
た、玉ねぎで目が痛くなった時に入れすぎたのよ。きっと…
はぁ……
(ため息をつき)
>>105 ぬえ
メイドなのに料理出来ない事を偉そうに言われても……
まぁ、これから頑張ればいいじゃない。
そうそう、私の友達に響子って子がいるんだけど、
その子も頑張って料理の勉強してるの。
だから、響子って子にに負けないように頑張ってね。
(後ろから頭を撫でてあげて)
玉ねぎで目が痛くなったら、冷やすと良いわよ。
これ、長生き『お姉さん』の豆知識ね♪
(おばさんでもお婆さんでもない事を強調して)
んー、それにしても、どこかで見た顔なのよねー……
>>106 妹紅
わ、私は戦闘用メイドなのっ!
響子…?あの子が料理…?……ふ、ふんっ、私が響子に負けるわけないわっ!
すぐに料理ぐらい……
(対抗心を燃やすが今までダークマターにした食材は数知れず)
(小声になっていき…)
……な、なによ…
(頭を撫でられると戸惑うような素振りをみせ)
ふん…私だって…長生きしてるんだから…お姉さんのほうが年下だったりしてね
さぁ、どこだったかしら…
(クスッと笑いながら振り返り)
>>107 ぬえ
へぇ、戦闘用ねぇ。
門番、メイド長が充分に強いのに、
わざわざメイドさんまで鍛える必要あるのかしら?
ん? どこかで響子を見かけたの?
見かけるのは変じゃないけど、まるで知ってるような口調ね。
なに、って? 落ち込んでるみたいだったから、撫でただけよ?
流石に妖精の年と張り合おうなんて思ってないわ。
うーん、微妙に思い出しかけてるんだけど……
そうだ! 妖精でもメイドでも無くて、鈴仙の知り合いだっけ?
(名前は聞いたけど、詳しい説明をされて無いから記憶があいまいで)
>>108 妹紅
門番を門前で私は見かけたことが無いんだけど…メイド長も会ってないわ
し、侵入者が来たときに戦力は多い方がいいでしょ?
うぐっ…響子は……私のおもちゃよっ!
あ、あいつは私が悪戯しないといけないんだから……
(ただ会いたい、なんて恥ずかしくて言えずに)
……作った料理をまずい、って言われたら誰だって傷つくでしょ?
あら、思い出したみたいね…そう、私は大妖怪…封獣ぬえ様よっ!
(偉そうに無い胸を張り、羽が妖精のものから奇妙な本来の羽になっていき)
>>109 ぬえ
それは、その……ほら、美鈴にも都合があるのよ。
侵入者なんてめったに来ないけどねぇ。
響子が欲求不満気味なのは、悪戯されてないからなのかしら。
あ、でもこっちに来てからああなったんだし……
(どんな関係かも分からず、ぬえの心情も察せなくて)
だって食べられないものは食べられないわよ。
一口食べてみれば? 自分で作ったものを味見するのは大事よ?
大妖精がメイド服着て悪戯ねぇ……
(廿ω廿←な感じの目でじーっと見つめて)
>>110 妹紅
魔法の森にある館で会ったし、ここの門番なのかわかんなかったわ
よ、欲求不満…?ああなった…?ちょ、ちょっと…響子に何があったのよ…
無邪気なのをいいことに夜な夜な調教したりしたんじゃないでしょうね?
(動揺しながら冷や汗を流し)
…うん、おいしくないのはわかってる。でも言われるのはイヤなもんよ
(作ったものを口に入れ、表情が暗くなり)
だ、大妖怪よっ!妖精とは仮の姿!ちょっとメイド服に興味あったから
勝手に借りたけど、背中が窮屈でこうしたのよ
(視線を逸らしながら暴露すると)
んじゃ、私は帰るわっ!お疲れさま〜!
(黒い霧のようになり消えていってしまい)
【落ちるわ、お相手ありがと…ま、またねっ!】
>>111 ぬえ
そうねぇ、初めてを奪われただけよ?
後はあの子が勝手に変わっていったんだもの。
私は多分悪くないわ。
それもそうよねぇ。いや、不味いとは言ってないんだけども。
あー、前もメイド服着てたわね。なんならここで働けばいいのに。
はーい、おやすみー。
(霧を不思議に思いながらも、聞こえるか分かんないけど返事して)
【こちらこそ、お相手ありがとね。】
【えぇ、それじゃあまた今度。】
【部屋に戻る描写忘れてたorz】
【改めて、落ちるわ。】
ドンマイ
嫌な天気ねぇ。
いつ雨が降り出すか分からないじゃない。
(廊下の掃除が終わり、今度は窓を拭きながら窓越しに外の天気を見ながらポツリ)
【こんな時間からだけど、少し待機してみるわね】
116 :
ゴキブリ:2012/06/28(木) 16:19:45.65 ID:???
(羽音を立てて鈴仙の周りを飛び回る)
117 :
ナメクジ:2012/06/28(木) 16:21:42.78 ID:???
(窓枠に這い寄る)
ナメクジで自慰に耽ると病みつきになるらしいよ
こんな時間に待機してもろくな奴いないから大人しく落ちた方がいい
>>115 すっかりメイド業が板に着いちゃってまあ…
この時期は家事をするのがおっくうになるよな、洗濯もそうだし、
食事も日持ちを考えないとだし。
>>120の人間
あはは、もうここに来て結構経ってるしね。
なんだかもう、ここのメイドでいるのが当たり前になってきちゃったわ。
(掃除も一段落ついて、休憩がてらに苦笑しながら紅茶を出してやって)
う〜ん、私はそれほどおっくぅでもないけどね。洗濯物がなかなか乾かないのは困ったものだけど。
食材も、晴れた日にそれなりに買いだめしてるしね。
(てきぱきと紅茶を淹れてしまった鈴仙を目にして)
メイドスキルもレベルアップしているな…いただきまーす
(こくこく)
そうやって買い溜めしておきゃいい、という思考に到れる時点で尊敬するぜ。
俺もメイドさん欲しいなあ…
(しみじみと鈴仙見つめ)
>>122の人間
ふふ、そりゃあここに来てもう10ヶ月。もうすぐ1年だもの。
ほぼ休みなく毎日働いていれば余程のことがない限り上達は誰だってするわよ。
それで、お味はどうかしら?
あはは、行くときは正直面倒とか思っちゃったりしてるのかしら?
でも1度に買っておけばあとが楽なのよ。こまめに何度も人里に行くよりも、1度に大量に買っておいて、
定期的に行くほうがいいでしょ?
って、メイドさん欲しいって言われても…。私はここのメイドだからねぇ。
(見つめられて、少し困ったように微笑んで)
>>123 もうそんなに経つのかー。
1年経てば新人の教育に回されたりするかもね?
まぁその辺適当そうだけど、ここのメイド陣って。
(そう言って、また紅茶飲み)
んむ、いけるいける。
舌が肥えているわけじゃないからどんなレベルかなんて分からないけど、
少なくとも俺のよりはよっぽど旨い。
そうだねえ、大量買いすると荷物も大変な事になるしな。
あー…いや、鈴仙を雇いたいって言うつもりじゃあ無かったんだが…
でも確かに、鈴仙がメイドに来てくれりゃそりゃあハッピーだろうな!
(鈴仙の困り笑いに、笑い返して)
>>124の人間
確か去年の8月頃に永遠亭を家出してこっちに住み込みで働いてるから、そのくらいのはずよ。
(顎に指を当てて考えながら答えて)
あー……私はここに入りたての頃、先輩のメイド妖精たちから仕事を全部押し付けられた記憶が……。
今じゃ私、副メイド長だけどね。
ふふ、お褒めに預かり光栄ですわ♪
(褒められて嬉しいらしく、にこやかに微笑むと紅茶のお代わりと、手作りのクッキーを用意して)
美味しく紅茶を淹れるコツがあるのよ。細かいことは企業秘密だけどね。
そうそう、だから冷蔵庫の中はいつも物が入ってて。
食材が大量にある分、何を作ろうかも迷ったりするしね。
(答えつつも、今日の夕飯のメニューをまだ考えてなかったことに気付いて、軽く冷や汗)
ふふ、分かってるわよ。こっちも冗談だから気にしないで?
それに、私だって妖怪なのよ。人里で住むわけにはいかないでしょ?慧音さんは別としても。
>>125 1年未満でそんな地位にまで登り詰めてるとか、スピード出世もいいとこだなあ。
…周りが妖精ばっかりだから無理もないのか?
(自問していると、茶菓子まで追加され)
これはどうもご丁寧に。
こいつは晩飯を前に食べ過ぎてしまいそうだぜ…ほほう、コイツも中々。
(鈴仙が晩御飯の事を考えているのを知ってか知らずか、そんな事を言いながら)
(クッキーもぐもぐ、紅茶こくこく)
鈴仙みたいな妖怪だったら、そこそこ受け入れられそうな気もするけどね。
薬を持ってきたりはしてるんだろ?
(と、改めてメイド姿の鈴仙をしげしげ)
…いや、受け入れられるって言うか、物珍しがられる…かな。兎メイドは。
良く似合ってはいるのだが。
>>126の人間
私はただ、レミリアが喜ぶことをしたくて頑張ってただけなんだけどね。
まぁ、それだけじゃなくて貴方の言うように周りの妖精メイドが全然働かないというのも大きな理由なんだけど。
クッキーは私の手作りよ。味は保証するから。
貴方も暗くならないうちに人里に戻りなさいよ?暗くなると妖怪に食べられちゃうから。
というか、物凄く今更だけど、よく人間の身でありながらここまで来れたわね?
(何だか自然に話していたため、今の今まで彼が普通の人間であることをすっかりと忘れていた)
さてと、今日の夕飯のメニューはどうしようかしら……。
まずはお米を磨いで…あ、そういえばちょうどお肉があったわね。じゃあそれを香草焼きにして…。
(悩みながらもメニューは決まった模様。人間の分があるのかはさて置き…)
あー、私はこっちに住み着いてから買出しとかで人里に行ったりはしてるけど、
薬売りは永遠亭の兎たちが代わりにしてくれてる、らしいのよ。私が人里に行くといないから不安ではあるんだけど…。
(何となく、不安になってきて今度こっそり永遠亭に戻ってみようかな、とも考え出して)
まぁ、ね。外の世界では猫耳メイドっていうのがいるらしいけど、うさ耳メイドはいないでしょうし。
あまり注目されるのは好きじゃないのよ。
>>127 主への忠義心、か。メイドには大事なものだよな。
そこまで想ってもらえるお嬢様は幸せ者だ。
こんなに美味しい手作りクッキーもセットじゃ、手放す理由は無いなー。
(クッキーを頬張りながら頷いていると、早く帰った方がいい、と言われ)
…このまま居ると鈴仙に食べられちゃう?
まあ、ここに居る理由とかはあれだ、こまけぇことはいいんだよ、って事で。
(冗談めかしてそう応じる)
聞いてるだけで涎の出てきそうなメニューだな…このまま居るとご相伴に預かれるんだろうか。
いやでも、晩飯まで居るとそれこそ館の妖怪たちにあんたがデザートよ、って事になりかねんな。
ふむ、人里で薬に困っているという話は聞かないから、多分上手く回ってるんじゃないか?
寧ろ外に居るのか、猫耳メイド!
こっちなら猫耳な子は居るから、メイド服着せちゃえばはい一丁出来上がりー、だけどね。
そうやって獣っぽい子に皆メイド服着せてお使いに行かせちゃえば、鈴仙自身はそんなに珍しくなくなるかも?
(明らかに余計に目立ちそうである)
>>128の人間
ふふ、主だけどそれ以上に私の大切な人♪
この気持ちは咲夜にだって負けてないんだから!
(レミリアのことになると本当に嬉しそうな表情になって)
あらあら、そこまで言ってもらえると作った方も嬉しくなるわね。
でも、本当に暗くなる前に戻ったほうがいいわよ?私は貴方を食べないけど、他の人たちはどうだか分からないし。
まぁ、貴方がどうなっても構わないっていうのなら無理にとは言わないけど…。
え……。い、一応貴方の分もあるとは思うけど…。
それ、下手したら本当に貴方がデザートになりかねないわよ?たっぷり太らせてから…って具合に。
(一応はこの人間を心配しているらしく、薬の話に移ると)
あ、そうなの?なら安心だけど……。
でも、今度一応私も様子を見に行くわね。
あ、うん。大図書館にある本にあったわよ?
なんでも"ねこみみかふぇ"っていうお店にいるらしいんだけど…。
(言ってる本人もよくわかってないようで首を傾げつつ)
多分、猫耳は付け耳じゃないかしら?
って、こらこら。そんなのが大量に人里に来たら余計に目立つわよ。
下手したらその人たち全員、霊夢に退治されかねないわよ?
(呆れつつツッコミを入れて)
さてと、私はそろそろ夕飯の支度に取り掛からないと。
そこの人。近くまで送っておくわ。知り合っちゃった以上、どこかで死んだりしたら後味が悪いし。
(なんて言いつつ、クッキーをお土産用に包んだりして)
それじゃ、行くわよ。しっかり付いてきてよね?
(そういうと、人間の手をしっかりと掴んで人里への道を歩き始めた)
【ちょっと本当に夕飯の支度をするからこれで落ちちゃうわね】
【こんな時間からだったのに付き合ってくれてありがとう♪お話出来て楽しかったわ】
【また機会があったら一緒にお話しましょ!それじゃ、私はこれで〜!お疲れ様〜♪】
【追伸:もしかしたら夜にまた来るかも〜】(チラッ
>>129 おおあついあつい。梅雨だからしかたないね。
(実に嬉しそうな鈴仙を見て、手でぱたぱた自分を仰ぎ)
いや、流石に命あっての物種だからな…
今はこのクッキーと紅茶で十分って事にしとくさ。ご馳走様。
(出されたものは全て食べきって、手を合わせ)
そっかー、巫女VS獣耳っ子軍団の弾幕ごっこは遠巻きに見る分には華がありそうだけど、
人里でやられるのはちょっと勘弁だな。没没……っと。
(そんな事を言っていると、お土産用のクッキーを渡され、手を握られ)
はは、最後まで完璧なサポートだな、副メイド長さん。
ならここはお言葉に甘えるよー…
(手を引かれるまま、人里への道を歩み始めて)
【了解了解、楽しんでもらえたのなら良かったよ】
【こちらこそ、機会があったらまた、ね。お疲れ様だー】
今日は人間が来たりして色々とあったけど、
無事に終わったわね。
今日も1日、ご苦労さま、私。
(脱衣所で服を脱ぎながら自分にそう言って)
さてと、それじゃ、お風呂に入っちゃおうっと。
(やがて服を全部脱ぐとタオルを体に巻いて、浴室へと移動して)
【眠くなるまで待機してみるわ〜】
風呂でジャージは着てられないでござるな。
ほほほほほ湯浴みは人生の楽しみの一つ。
何時間でも長風呂して湯に漂うでござる。
(桶一つ片手に裸身を晒して浴室を覗き込み)
…あらイナバではなくて?
御機嫌よう。拙者は今日も一日怠けたでござる。
(さも当たり前の事のように)
>>132 姫様
ふぅ、いいお湯♪
でも、どうせなら精液で満たされたお風呂とかにも入ってみたいな……♪
あは、精液で全身を包まれたらどんなに気持ちいいだろうなぁ…。
うん?
(髪も体も洗ってお湯にゆったりと浸かりつつ危ない妄想をしていると、ガラっと浴室のドアが開く音に振り向いて)
ひ、姫様………。
ま、また今日も怠けていたんですか……。
(相変わらずな様子の姫様に呆れつつも、さっきの発言を聞かれてなかったか、不安になって)
>>133 それほど量を用意するのは並大抵の事ではないわねぇ…
精力旺盛な鬼や好色なレミリアに頼んで用意できるかしら。
全くいい趣味を持ったものだわ。
永遠亭に来たころの貴女は素直で純で可愛らしかったのにああ悲しいでござる悲しいでござる。
これが娘を嫁に出した親の気持ちでござろうか。よよよよよよよ。
(うそ臭い泣き真似をする姫君。完全に面白がっていて)
(そしてイナバの不安は当然のごとく的中していた)
…てゐ。
ニートがお邪魔するでござるよ。今日からここは怠惰の湯でござる。
(ばしゃっと手桶で体を流すとゆっくり湯船に足をいれて)
>>134 姫様
うっきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(姫様の言葉に、さっきの言葉を聞かれていたことに気付いて顔を青くして)
ひ、姫様!い、今のは聞かなかったことに!後生ですからぁ!
(半分くらい泣きながら姫様に掴みかかり)
というか、見なかったことにしないと狂わせますよ!?
それが嫌ならさっきの発言はなかったことにしてください!いいですね!?
(かなり必死に訴えてきており、ほぼ脅迫にもなっている……)
姫様……。お風呂なら永遠亭にもあるじゃないですか。
それなのになんでここのお風呂に…。
(口では言いながらも、久しぶりに姫様と会えたのは嬉しくて微笑んでいて)
あ、そうだ。あの、姫様。てゐのことなんですけど…。
あの子、紅魔館で最近よく見るんですけど、遊びにきているというわけでもなさそうなんですよね。
何か知ってます?
(ちょっと最近のてゐが気になって聞いてみることにして)
眼福♪眼福♪
素晴らしい光景だ…
>>135 あら? 主の姫を狂わすと?
残念ながらそれは不可能な相談ねぇ…私の能力でちょいちょいと変化を拒否すればいいだけの事よ。
精神の変調という変化をね…くすくす。狂気に身を委ねてみるのも戯れによいかもしれないけれど。
(平気な顔してさらりと流して見せて)
残念だけど私の能力ではあった事を無かった事にはできないわねぇ…
いつの間にか従者が変態になっていたでござる。
どうしてこうなったどうしてこうなった。
(そんなことすら姫にとっては退屈を紛らわす事であり)
(変態くらいで動じる姫君ではないのだが面白がってあおってみて)
千年同じ風呂に入ってたら飽きるでござる。
たまにはよそ様のお風呂体験もよいのではなくて?
(のんびりゆったりとくつろいで長く艶のある黒髪をまとめてあげると)
(ふふふとイナバに笑いかけた)
何度か私も見かけたわね。気にはなるけれど私もよくは知らないのよね。
あの娘のこと。きっと面白いことをしでかしてくれるわ。ふふ。
>>136の人間
……はっ!
視線を感じる…!
………そこねっ!?この覗き魔!
(手で胸を隠すと近くにあった桶を人間に向けて投げつけた)
>>137 姫様
うぐ……そうだった……。
な、ならせめてこのことは内密にしてください。
本当にお願いしますから…!
私がこんなのになってるのを知ってるのは姫様と妹紅と霊夢とレミリアと………
……あれ?意外と私が変態だってこと、知れ渡ってる?
(名前を上げていくうちにそんなことに気が付いて思わず目が点…)
えっと、私はここに住み込みで働いてるからいいんですけど、
姫様は違いますよね?
なのに無断でよそ様のお風呂に…。これって住所不法侵入なんじゃ…。
あ、でも「幻想郷では常識にとらわれてはいけない」なんて言葉もあるし、いいのかなぁ?
(よく分からないことを考えつつ首を傾げ)
姫様でも知らないんですか。じゃあ、師匠の指示かしら?
それにしてもあの子、何をしてるのかしら?
>>138 ……もう隠す必要ないのではなくて?
変態も趣向を凝らした楽しみの一つと言えるけれどあまり露骨過ぎるとただの下品よ。
気品は失わないよう優美な趣味として楽しみたいものね。
(少し呆れて軽く溜息を吐き)
別に言いふらすような趣味は無くてよ。安心なさいなイナバ。
貴女の変態は私の胸のうちに留めおくでござる。
それこそ何万年も…いえ、永遠にね。
私の中の貴女は永遠に変態でござる。
ほほほほ、何を今更な。私はレミリアの賓客でござる。
不法侵入者などというどこぞの馬の骨ではないわ。高貴なる姫が引き篭もりに来た以上もてなすのは至極当たり前でござる。
ひっきーポイントは増える一方でござるよ。
(さも当然の事のように言ってのける常識に捕らわれない姫君)
さてねぇ…こうしているとひょっこり顔を出すかも知れなくてよ?
>>139 姫様
うぅ……
そ、そうですよ、私は変態ですよ!
レミリアと霊夢に犯されてそれに悦びを感じるだけじゃなくて精液も大好きになっちゃった変態兎ですよ!
仕方ないじゃないですか、精液で甘くて苦くて喉に絡みついて美味しいんですから…!
(もう完全に開き直ったのか、顔を赤くして自棄糞気味に叫んだ。ちょっぴり涙目である)
ほ、本当ですか?
本当に誰にも言いません?
(姫様の言葉に少し安心したような顔を向けて)
黙ってくれるのは嬉しいですけど、それはそれで何か嫌です……。
…あれ?そうでしたっけ?
(そんなことはすっかり頭から抜けてる兎)
えっと、姫様。こう言ってはなんですけど……。
姫様って引きこもりと称してあちこちに行ったりしてますよね?
それって引きこもりではないのでは……?
(そもそも本当の引きこもりなら永遠亭から1歩も出ないはずと思って)
でも、結構前に姫様と一緒にてゐに会ったじゃないですか。
あの時てゐって「げ」とか言ってたんですよね。
……な〜んか、嫌な予感するなぁ…。
【姫様、申し訳ありませんが私の眠気が近いので次で私は落ちちゃいますね】
…あら、こんな時間に誰かいると思わなかったわ。
(片手に桶を持ったまま浴室に入り)
……あなた、変態だったのね。
(図書館に引きこもりだったため、噂で聞いても事実かは知らなかったようで)
【…試しに一度参加してみていいかしら?】
>>140 あらあら、くす。そうねぇ…
その二人とは私も夜を共にした事があるけれどとても楽しめたものね。
貴女の言葉を聴いていたらまた遊びたくなってしまうわ。
あくまでも官能的に優美にね…ふふふ。
(涙目のウサギの横でマイペースにくすくすわらっている姫君。自棄を起こした様子を楽しんでいてちょっと意地悪である)
高貴な者に二言は無くてよ。
くす。嫌なら別のイメージを上書きするしかないわね。
…貴女私をなんだと思っていたのかしら…
(少しだけ憮然として)
ふふふふ、発想を変えて御覧なさい?
私はこの狭い幻想郷に引き篭もっているのよ。永遠亭から紅魔館に行くのはニートが家の台所から風呂に移動する程度のことでござる。
高貴なるハイパーニートの引き篭もりのスケールを知るがいいわほほほほほ。
(可笑しそうに微笑むと時間をかけて髪や体を磨いていき)
…ふふ、嫌な予感がするならそれは退屈を紛らわす好機ということ。
貴女も時にはトラブルを楽しみなさいな。ここは幻想郷なのだから。
風呂で暖まったら眠たくなったでござる。
このまま今宵はこの館に引き篭もるでござるよ。
お休みイナバ。朝は寝てるから朝食はいらないわ。
(このまま泊まる事にすると勝手な事を言って姫君は風呂を上がっていった)
【くす。明日も平日だものね。職業人は大変でござる。拙者はこのままニート睡眠に入るでござるよ。御機嫌ようイナバ】
>>141 あら…珍しい事…動かない大図書館も時には動くものなのかしらね?
(脱衣場への入り口ですれ違い興味をそそられて浴室に引き返した)
御機嫌よう知識の魔女殿。
イナバの秘密がどんどんバレていくでござる。
【よくてよ?是非ともよしなに。私はあまり長居はできないけれどお話し相手になっていただけるなら嬉しい事ね】
>>141 パチュリー
ひゃわっ!?
(突然響いた声に肩を震わせて)
ぱ、パチュリー……!
ち、違うのよ私はその………
うぅ…変態、です。
(色々言い訳を考えたが、自分のこの反応が既に答えであると悟って素直に頷いて)
【どうぞどうぞ〜♪そのまま正式参加しちゃっても私は大歓迎よ】(チラッ
>>142 姫様
姫様は私ほどあの2人に夢中にはなってないんですね…。
遊ぶのはいいですけど、姫様。体を壊さないでくださいよ?
まぁ、蓬莱人には言っても無駄と思いますけど…。
(明らかに楽しんでいる様子の姫様に頭を抱えて)
べ、別のイメージ……。私がしっかり働いている普段の姿とか!?
え、なんだと思ってるって……引きこもりのニートですよね?
(キョトンとしながら、至極当然といった顔で)
発想をかえて?
(言われるがままに姫様の言葉を聞いていて)
あぁ、なるほど。確かにそれは引きこもりの範疇から外れて……ますってば!
いけないいけない…。危うく姫様の話術に騙されるところだったわ…。
(額の汗を拭うフリをして)
あ、姫様。寝るのならちゃんと客室に……。
って行っちゃった…。どうでもいいけど、客室の位置とか分かるのかな?
(なんて言いながらお風呂から上がっていく姫様を見送って)
【姫様、お疲れ様です〜】
【じゃあ私は少し時間を延長して1時が限界だと思うけど、それまでいるわね♪よろしく、パチュリー♪】
>>143 湯浴みに来るぐらい普通ではないかしら?動かない大図書館と言われようと
身嗜みぐらいは気にしてるわ。それに最近はそれなりには動いてるつもりよ。
確かあなたは鈴仙の飼い主だったかしら…。うちに来てから変態になったみたいだけど
私は変態になった一因ではないから…。
(桶に湯を掬い体に浴びせて流し、浸かり)
【いえ、あなたも眠気が来てるのではなくて?】
【今度改めて来てみようと思うわ】
>>144 そう、変態なのね…。
(特に嫌悪したりおかしな目で見ることも無くクスッと笑い)
レミィにやられたようだけど、あまり嵌りすぎて体調を崩さないようにだけ注意しなさい。
…私は図書館にこもってばかりでそういう事、最近してなかったわね…。
【ごめんなさいね、タイミングが悪かったわ…】
【ちゃんと眠い時は寝なさい。明日に響くわ】
【また日を改めて来るから…その時お願いね】
>>144 私は貴女よりも我が強いもの。それにね。
夢中になるより夢中にさせる方が楽しめてよ。くす。
(艶やかな瞳でしなを作ってみせて)
わかっているじゃないの。
そして引き篭もりのニートはもっとも高貴な存在でござる。
ニート最高でござる。
(自信と誇りに満たされた顔で)
くす。ベッドがある場所は大体わかるでござるよ。
睡眠オーラを感じるもの。
【なんとブーメランでござった。もっとも一言でござるが】
>>145 自室内に風呂等必要なものを備えて完全ヒッキー状態とばかり思っていたのだけれど認識を改める必要がありそうね。
くす。これでも私は貴女にシンパシィを感じていてよ?
(篭りがちなイメージのある相手に仲間意識を感じていて)
…それはなにより。
むしろ貴女が変態イナバの毒牙にかからないか心配なことね。
くす。
ああ、睡眠タイムを体と心が求めているでござる。
お休みでござる。
(今度こそ姫君は寝室に去っていった)
【それではその時を楽しみにしているわ】
【御機嫌よう。これでお休みするでござる】
ござる
>>145 パチュリー
レミリアと霊夢にいっぱい犯されたり血を吸われたりして…。
気が付いたら精液とか飲むのも浴びるのも大好きで、下着を身に付けてもすぐに濡れちゃうくらいの変態に…。
って、パチュリーは知ってるのかしら?私とレミリアが恋人同士ってことと、私が住み込みで紅魔館で働いてること。
(顔を赤らめながら正直に言って、それから首を傾げて言って)
あ、あはは……気を付けます。
それじゃ、悪いけど私はそろそろ寝るわね。
明日も副メイド長としての仕事が待ってるから!
あ、パチュリー。また今度喘息の薬を持っていくからね♪
(敢えて姫様には何も告げずにパチュリーにだけ言うと、浴室から出ていった)
【あはは、ごめんね。気を遣わせちゃって】
【実は結構眠くて…。お言葉に甘えさせてもらうわね】
【また会えたときには宜しくね♪次来れるとしたら土曜日の23時位だと思うけどね】(ぽぇ
【うん、その時はよろしくお願いね♪それじゃ、ごめんね。私はお先に、お休みなさい〜】
>>146 いくらなんでもそんな事はしないわ。便利かも知れないけど入浴というのは
リフレッシュをすることにもなる、自室ですれば気持ちの入れ替えにならないでしょう。
……止めて頂戴。私はやることはやっているの。怠けているわけではないわ。
(何が言いたいか察しジト目を向けて)
毒牙にかかったら飼い主の責任でもあるわ。私が躾け治してあげてもいい。
ええ、わかったわ…。…紅魔館も変わったものね。
(寝室へいく輝夜を見送り)
【えぇ、おやすみなさい…わざわざ眠い所少しでも相手してくれた事に感謝するわ】
>>147 あなた…よく自分でそんな恥ずかしい事告白出来るわね…。
なら今度悪魔や触手でも召還してたっぷり遊んで貰う?
…えぇ、聞いてるわ。私はレミィの友人だし恋仲に話しを突っ込んだりしない。
まぁ…レミィを泣かせるような真似はしないように、とだけ言わせて貰うわ。
(ずっと一緒にいた友人としては複雑な気持ちもあるが、幸せならそれでいい…と思い)
えぇ、わかったわ。喘息の薬と偽って何か危ない薬だけは飲ませないようにね…。
(鈴仙が出て行くと湯に浸かったまましばらくぼんやりして)
…素直なのもいいものね。ふふっ…。
(湯から出ると体を拭いて着替え、再び図書館に戻って行った)
【気を遣わせたのは私の方ね…】
【また来れたら来るから…】
【おやすみなさい…】
【私も落ちるわ】
今日も今日とてあっつぃわね。にしても今年で私が来て何度目の夏だったかしらね?
(帽子でパタパタと扇ぎながら沈み行く太陽を客間で見つつそう呟いて)
(何時の間にやらやって来た天人は色々思い出していた)
思い返せば色々やらかしたわよねぇ…アリスの館半壊させた頃が懐かしいわ…。
(ソファに座り込んで冷茶のみつつのほほんと)
【お久しぶりに待機させて貰うわ〜】
てんこー!!
(天子に駆け寄るが段差にけつまづき派手にすっ転ぶ)
>>151 うむうむ。こうやっていきなりやって来る名無しに問答無用で要石を上から落とすのも最早挨拶よね。
(といいつつ上から石柱落としを慣行。)
何で落とされたか?理由は分るでしょ。何度何千回もいうけどてんしよてんし!
わふわふ…くんくん……匂うぞ匂うぞ天人の匂いがするぞっと…
…落石注意の張り紙が必要かなこりゃ…
邪魔するぞーっと
(岩を見上げて目を丸くするわふ)
>>152 ごめんなさい…ごめんなさい
天子様〜!!許してー!!
本当に死んでしまいますからっ…!?
(石の重みに悲鳴を上げ)
>>153 もみー
邪魔になるなら消えなさい。
私は今夕景を楽しみながら思い出に浸ってるの。悪いけど邪魔したらそこな名無しと同じ運命を辿らせるわよ?
邪魔にならない範囲で活動なさい。
(といいつつ椛用にお茶を用意してあげて)
>>154 何してんだ君は…すでに捕まってる獲物じゃ狩り甲斐もないなあ…
そら助けてやるからもうヘマ踏むなよっと…んしょっ!
(とりあえず石を押して転がしてみる)
>>155 無い無い、邪魔すると言っておいてなんだが人様の風情みたいなもんをかき乱す気はないさ
…とか言いつつ意外と優しいのな…あんがと、ご馳走になるよっわん♪
(一鳴きするとわふわふはふはふとお茶に口つけて尻尾はたはた)
そんで思い出ってどんなん?
焼肉パーティーとか飲み比べとか?
(そんなんばっかし思いつく狼)
>>154 ん。最初からそういう態度で居なさい。
百歩譲って私が貴方と同じ立場であったとしても、いきなり名前を貶される様なまねをされては
流石に怒らざるをえないわ。以後注意する事。わかった?
(そういえば石柱を名無しから引き離してやる。)
>>156 もみー
なぁに…アリスの館でやっかいになり始めた頃に知り合ったこれまた厄介な奴と
天変地異を引き起こした事とかを少しね…
あれからもう四度目の夏かしらねぇ……
(のほほんと目を細めて冷茶啜りつつ)
その間に色んな輩と知り合って…うん、色々とね。
ああ、飲み比べもした事あったわねぇ…
>>158 わふー天変地異ねぇ……ちょいと妖力のランクが高くて私にはピンとこないや
それにしてもつくづくトラブルメーカーなんだなぁ君は……
(思ったことをポロっと口にしてしまうわんこ)
ともあれ私らにはそんなに長い時間でもない…はずなんだがなー
ここ数年は異変やらなんやかやで密度が濃い時間をすごしてる気がするよ、わう
友達も増えたしさっわんわん♪
>>159 もみー
ふふふん。その気になれば最強クラスの妖怪ともやれるわよ?
まあそんなに褒めなさんな。ほら、一度は私のせいで焦土になった魔法の森もこの館も
たちまち直ってしまうんだ。些事と思いなさいね。
(胸を張りながらえっへんと。壊される度に修復する輩もいるだろうがそんなの気にしない)
濃厚すぎる一日の方が、怠惰に生きる数年よりもずっと価値があるという事ね。
あんたも無駄に仕事ばかりしてないで、少しはなにか面白い事でもなさいな
>>160 あぁー…そーだった…君は最強レベルの一人なんだよなぁ…
(大天狗様とか紫さんとか勇儀様とか閻魔様とか凄い人々が思い浮かぶけれど威厳という点でちょっとピンとこないわん)
とりあえずお願いだから山には来ないでくれ、お願いだから
行くなら誰にも迷惑のかからない…んー…幻想郷は狭いなぁ…きゅーん
(万一山で暴れられた場合間違いなく修復する輩の一人になるだろうわんわん)
んなこと言ったって私ら下っ端は仕事せにゃ銭貰えないもん
飯食うだけならそれこそ狩で間に合うけどさ、わふー…んんー…
そういう君はいつも何してるのさ?
(趣味といえば将棋くらいか、余暇は将棋するか刀の稽古するか…なんにしてもさして趣味らしい趣味が無いことに気がついて)
>>161 もみー
…今、失礼な事を考えたわね?
(無駄に顔をにっこりさせつつ且つ背後から威光を放つ。威厳の積りだ)
うん、特に用事さえなければいく事はまずないから安心なさい。
たぁだ…私の気が変わればいくわ。だってそうでしょう?私が何処に行こうが私の勝手だもの。
迷惑のかからないねぇ…貴方はある意味で自然災害に対してそういうのかしら?
(ああいえばこういう。結局逃げる術はないのだといわんばかりに)
…ン?私?私は主に下界散歩したり、釣りしたり歌を歌ったりあとはまあ、天候を少し管理したりと。
概ね天人らしく仕事はしてるわよ?まああんたからすればただ遊んでるだけに見えるでしょうけどね。
>>162 ぬあっ!? 妖怪の思考を読むなよぅ君は覚りか、わふはふ
(尻尾ビビビ、ちょっとびびってしまい冷や汗タラリ)
な、何も無いぞ、山には来てもつまらないぞー!
あるものはせいぜい生い茂った木と藪蚊くらいだよ
虫食いだらけになりたくなければ他所に遊びに行くことをお勧めします、わうー
(自分でそれを言っちゃうかと焦ってくんくん)
うん、遊んでるようにしか思えんよ、わうー
なんだか隠居した爺さんみたいな暮らしだな……私には真似できそうもないや
【わふー夕飯だ飯ー♪ 次の返事ちょっと遅れるなーごめんな】
>>163 もみー
まさか、さとりじゃあるまいし思考なんて読めないわよ。
ただ、あんたの顔にそうでていたってだけ。まだまだ修行不足ね。
(クスリと笑いながら)
えー?だってあの小鬼やら勇儀が住んでた山よ?
面白みがない訳ないじゃないの。はい決定。近々私も遊びにいきます。
(焦る椛にそう告げる)
私だって好きでそうしてる訳じゃないわよもうっ
でも、天人らしくしろってお父様が五月蝿いのよね。
知ってる?天人は天界でずっと遊んでるの。それが仕事だから。
欲がないからってねぇ…何もしなくても良いって訳じゃないのよ。
全く持って矛盾した種よねぇ?
(はぁ、と溜息つきつつ)
【いってらっしゃい。私も食事してくるわ】
>>165 うぉう……参ったねこりゃ…きゅーん
(ポーカーフェイスとは正反対だと思い知ってへにょり)
い、いやいや待て待て!?
そもそも山は余所者立ち入り禁止なんだってば!?
ほ、ほらほら天狗の群れが迎え撃ちにくるぞー白狼や鴉天狗を蹴散らしたら大天狗様がくるかもだぞー
悪い事言わないからやめとけって、君も相当だけど大天狗様はそれ以上だから
(自分の上司たちの妖力の強さは身近で見ており)
…お父様……君本当にお嬢様なのな…
ずっと遊んでられるなんて仕事が忙しい時には羨ましくも思うけど
実際やってたら飽きそうだし隣の芝はなんとやらってやつだねわう
そんじゃゴロ寝ばっかしてたら勤務…じゃなくて遊び評定が低くつけられるみたいな?
わけのわからん世界だなぁ…
【ただいま&いってらっしゃい、わふ♪】
>>166 ふふふんっ、少しは私の威厳を知ったかしら?
人を見た目で判断するのは良くないわよ〜?
(へこむ椛をなでつつ)
えー?あんたらの山の丁度真上付近に私のお家があるのよね。つまるところ通過点よ。
なら何の問題もなく進入していいわよね?家に帰るのに唯一の道を通るな?
なら切り開いてでも突き進むだけよ〜?
む、ぅぅ…流石に大天狗とはやり合いたくないわねぇ…
(ぶっちゃけ冥界通れば帰れたりもするので渋々したがいつつ)
そりゃ総領の娘だもの。それなり以上にはね。
ええ、数十年もすれば直ぐに飽きたわ。
でも他の奴等、純粋な天人は違う。欲をもってないあいつ等は何をしても
何もして無い様なものなのよ。
>>167 わふ〜〜〜……ちょいと悔しいわん
軽く見えても君もすげーんだよなーわふ
(もさもさした犬耳動かしつつ、そのわりに落ち着きないよなーなんて考えてて)
じょ、上空はお目こぼしってことで
降りてくるのはご遠慮願いたいよ、それこそ争いになっちゃうから
わふわふ……理解してくれて嬉しい
喧嘩がなけりゃ平和に酒が飲めるってもんさ♪
たまには荒事もいいけどねっわふー
(尻尾ぴこーん)
欲望だらけの私には理解できそうもないや
特に食欲は抑えられん、がふがふ
でもまぁ君もそうだよね、天人っつーわりにゃ俗っぽい感じがするもん♪
(笑顔で失礼な事言ってくんくん)
>>168 私的には貴方が悔しがってる事が逆に悔しいんだけどね…
もっと私もカリスマ性を磨かないといけないわねぇ。
(少し顔を翳らせつつはぁ…と溜息)
はいはい、わかりました。
なるべく妖怪の山には行かないようにはしておく。
でもなにか有事の際はいくわよ?
喧嘩ねぇ。そういえば永らくしてないわね。
どう?たまには荒事もいいんでしょう?私と一戦する?
(しゅるるるるると要石を回しつつ)
えーえー。どーせ私は不良天人よ。
欲もあれば俗っぽいわよーだ。
(ベー!と舌だして)
>>169 しゃあないじゃん、凄い人らはほんとに凄いんだから
だって君、風来坊的っていうか…組織のリーダー張ってたりとか従者がいたりとかしないわけだし
カリスマ組とイメージが違うのかも、わふ?
(かるく小首かしげて考えてみるわふ)
心配ない心配ない、私たち白狼がしっかり守ってるから有事なんて起こりえない
…も、守矢の件はごく稀な例外的事例ってことで!
うぉぉいっ!?
(明らかに妖気が違う、まったく勝てる気がしない)
(けれど生来の血の気の多さが出て)
ま、たまにはいいわな?
それじゃいかせてもらう……よっ!
(獲物に襲い掛かる狼のように低い攻撃態勢をとると刀を抜き放ち強靭な脚力で飛び掛っていった)
>>170 むううう…まあ、確かにリーダーではないわね。
従者…ううん、衣玖は単なる世話焼きな竜宮の使いなだけだし
あ、部下ならいるわよ?神社の修復の時に何人か連れてきたからね。
(少し胸を張りながら)
ほんとにぃ…?守矢神社の時上から見てたけどあんた簡単に抜かれてたじゃない。
むう…まあ、いいわ。それじゃ始めましょうかね?
まあ、少しは手加減してあげるわ。というか私が本気なんてだしたらこんなチンケな館じゃもたないしね?
(始動し始めた椛を見れば四方に要石の護りを浮かべて斬撃対策をとる)
>>171 げげっ!? 見てたのかよっ!?
ぐぬぅ…の、覗き見たぁ趣味が悪いわん…
(ちょっと恥ずかしくて悔しい)
がぁるるるるるるるるるっ!
(唸り声をあげて柳葉刀を突き出す)
(荒削りだが身体能力の高さからその突きは鋭い)
(けれど天人の要石を突き破れるはずもなく斬撃はむなしくはじき返されて)
…ってぇ……ちっくしょーさすがに硬いなぁ…手がじんじんする…
(軽く後ろにステップを踏むと何処が脆いだろうかとじりじり天子の周囲をめぐり)
>>172 そりゃ暇してたからねぇ♪
もっと以前の異変だって見てたのよ?何気に侮る事なかれ。
私は暇人。じゃなかった天人。知らぬものなどあんまりないわ〜。
ふむ。猪突猛進ねぇ。筋はいいけど読みやすい。
そんなんじゃ山の守護なんて到底出来ないわよ〜?
ほらほら、そんな様子見ばかりしてないで少しは私を動かしてみなさいな。
(腕を組みながら四方の石とは別に要石の数を多くしていく。
―要石「カナメファンネル」―
(全く持って不規則な動きを見せながらも巧みに椛目掛けて飛来していく。)
(一応家具等にダメージを与えないように配慮しつつ)
>>173 くっ…こ、この覗き魔め!
アンタの目が幻想郷のどこでも見通してると思うとうっかり風呂にも入れないや
わふー
うわっちゃ!?
(盾を掲げてカナメファンネルを弾いてみるがじりじりと圧力に負けて後ろに押されていく)
(そしてすのすべてを弾けるわけもなくじりじりと体力を削られていく、実力差は歴然としていて)
くっそぉ…ならこれでも食らいやがれ!
山の異変からこっち、私だって修行してんだ!
(山で霊夢たちに負けた後に習得したスペルカードを発動する)
山窩っエクスペリーズカナン!!!
(天子と違い加減する余裕もなく全力で弾幕を放って)
>>174 お風呂くらいは入りなさいね?流石に私生活まで見ようとは思わないわよ。
それともなにかしら?覗いて欲しいとか?
あははは♪ほらほら、まだまだ数を多くしていくわよー?
(次々にその数を増やしていく。気づけばその数も二桁に達しようとしていて)
(なるたけ椛に怪我をさせない程度の威力で弾幕を展開していくが)
ってぇ!?ちょ、なに本気で弾幕張ってるのよ!?
(瞬く間に膨張していく椛の弾幕に焦りながら弾幕に当るように突貫していく)
あだっ!あだだだだ!!やめ!やめなさい!館が、部屋が壊れる〜〜!
(ガスガスと弾幕に当る当る。)
>>175 んなわけあるかい…別に女同士気にしないっちゃしないが…
覗かれたいとは思わないさわふわふ…
のわっ…たっ…げふっ!?
(ぱしぱしと被弾を繰り返していく)
(盾でも捌ききれなくなっていって)
あ…す、すまん…つい…ごめんな?
(そうだった、これは軽い手合わせのようなもの、まして本気でやらかしたら館が壊れる)
(身をもって屋敷を守る天子に申し訳なく思いつつ弾幕をとめた)
すまん、怪我は無いか?
(自分程度の弾幕ならば天人に深手を負わせることはないだろうけれど)
>>176 あだだだ…ああ、だいじょーぶだいじょーぶ。
私こう見えてもかなり頑丈だからさ?
私も悪かったわ。もう少し場所を考えてやるべきだったわね。
(流石に全弾防ぎきれず、各所にキズが見えていて)
あちゃぁ…流石にこれは言われる…わね、うん。
(頬をかきながらどうしたものかと考え)
>>177 んにゃあ、沸き立っちまった私が悪かったよ
今日は大工仕事だな、うん
そんじゃちゃかちゃかとやっちゃおう、わふー
(いそいそと倉庫から道具を持ってくる)
(下っ端なので山での雑用はなんでもやってて慣れていて)
(そこいらの壁の穴やら傷やらを補修しはじめた)
(石作りの所はレンガを取り替えたり木製のドアなどは刀で削りなおしたり)
>>178 …はぁぁ。あんた器用ねぇ?
っといけない私も少し手伝うわ。
まあ次回するときは中庭ですることにしましょう?
(そういえば椛の横に座って大工道具を取り出しこちらも中々器用に補修していく)
(実際神社を一度建て替えた身なので慣れてはいる様子だ)
〜数時間後〜
ふむ、まあ、ほぼ元通りよね。
(気づけば日も暮れていて。お互い何気に汚れながらもなんとか修復作業は終えた)
さてと、ごめんなさいね。結構いい時間だから私はそろそろ戻るわ。
貴方もそろそろ山に帰らないと怒られるわよ?
後大天狗様にはよろしくいっておいてね?遊びにいけないから♪
(そういうと要石に飛び乗り館を後にして)
【ごめんなさいね。ちょい出かける事になったから私はこれで落ちるわ。】
【お相手してくれてありがとう】
>>179 そら下っ端だもん、雑用ならいろいろやってるのさ
って…君、お嬢様なのにできるん?
ちょいと驚いたなーわふー
うん、そーだねー勝負の時は表で、基本かなわうわう
(上手に仕事をこなしていく天子に少し驚いてくんくん)
わっふー働いた働いたっと…うん、すまなかったね
館の連中にも今度詫びておくさ
それじゃまたなーわんわん♪
(ひらひらと手と尻尾を振りわうわう)
…んーもうこんな時間かーくーん
そろそろ私も帰らないとな、夜警だ夜警っと…
(ひらりと窓から飛び出していって)
【おーっす、こっちこそありがとーわんわん♪】
【私もこれで落ちるなーまたなー】
パチュリー、いる〜?
(ドアを開けて大図書館へと足を踏み入れここの主であるパチュリーを呼ぶが、返答はなく)
……いないのかしら?せっかく喘息の薬を持ってきたのに。
ま、いないならいないで、ここの本を堪能させてもらおうっと。
(そう言って、適当に料理本なんて手に取って近くの椅子に座り読み始める)
>>181 鈴仙様
こんばんは。
いつもありがとうございます。お薬ですね?
私がお預かりいたします。
ふふ、今度は霊夢様のお手伝いですか?
本でしたら、どうぞごゆっくりご覧下さいませ。
【こんばんは。お久しぶりですね。】
【今夜は3時ぐらいを目処とさせて下さいませ】
……来てたのね。
(両手に本を抱えながら後ろからどんな本を読んでいるか確認するようにそっと近づき)
本を読むのはいいけど、汚さないようにだけしてね。
(机の上に本を置いて椅子に座り)
【申し訳ございません、ログを確認しながらレスをしておりましたが、】
【お二人でお約束がおありでしたでしょうか?】
【凍結に横から入る形になってしまいますし、そのようでしたら退去いたしますけれど……】
>>187 【約束という約束ではないわ、エロールをしようという話も無かったのだし…】
【よければ小悪魔もゆっくりしていって欲しいわ】
>>182 小悪魔さん
あ、小悪魔さん。
ふふ、こんばんは♪
(小悪魔に気付くと、本から顔を上げて微笑んで挨拶をして)
あ、これ、パチュリーの喘息の薬だから渡してもらえるかしら?
(言いながら喘息の薬を小悪魔に渡して)
あ、違う違う。
これはただ涼しそうだから着てるだけよ。
霊夢のお手伝いって、何をしたらいいのかさっぱりだしね。
(苦笑しながら微笑んで)
>>183 パチュリー
ひゃわっ!?
ぱ、パチュリー…いたなら返事してよぉ…。びっくりしたじゃない。
(本気で驚いたらしく、机の上に積んでいた本が少し崩れてしまって)
あ、こ、これ?これはただの料理本よ?
あとは医療の本とか……。
(でも、本と本の間に淫魔やら触手に関する本も隠すように混ざっていたり)
【ふふ、お2人ともこんばんは〜♪まさか大図書館組が揃うとは思ってなかったけど、会えて嬉しいわ♪】
>>184 【小悪魔さん、大丈夫よ〜】
【
>>181のはただの台詞でそれ以上の意味はないから】
【約束も特にないし、小悪魔さんとも一緒にお話したいわ】
>>183 パチュリー様
あ、こんばんは、パチュリー様。
もしかして、鈴仙様をお待ちでいらっしゃいましたか?
お薬はお預かりしておりますから、後でお部屋にお持ちいたしますね。
>>185 【ありがとうございます】
【そのようでしたら、ご一緒させていただきますね】
【確認を怠ってしまって申し訳ございませんでした】
【こちらでは初めまして、でしょうか。ふふ、パチュリー様と初めてのご挨拶をするのも不思議なお話ですけれど】
【どうぞよろしくお願いいたしますね?】
>>186 鈴仙様
はい、ありがとうございます。
代金か何か、お渡ししておりましたでしょうか?
(薬を受け取って、無くさないように棚へしまって)
ふふ、確かに涼しそうですものね。
普段はお掃除ぐらいでしょうか……。
異変解決はお手伝いする者では無さそうに思いますし。
【はい、ありがとうございます。では、よろしくお願いいたしますね】
>>186 本を取りに席を外していたのよ、大声を出すのも疲れるわ。
(崩れた本を積みなおしてやり)
…変わった料理や医療の仕方をするのね。ゲテモノ趣味なのかしら?
普通の人間や妖怪がそんな物に興味を持って、抜け出せなくなっても知らないから。
(既に読んだこともある本のようで、目に少し入るだけでわかったようだ)
…まぁ、お届けご苦労様。
【前の時に私は時間のことに関して返事してなかったし、どうかと思ったけど…私も会えて嬉しいわ】
【えぇ、小悪魔まで来るなんてタイミングがいいわね…】
>>188 今日来る、とは聞いていたからね。
えぇ、後で飲むからお願い。……小悪魔はその服、暑くないのかしら?
(座ったまま小悪魔の方を向いて)
【確認も何も、私の方が前に解り難い事をしてしまったのだから気にしないで】
【それもそうね…こちらこそ宜しくお願いするわ】
>>188 小悪魔さん
うん、それじゃ、確かに渡したからね。
あ、お代は結構よ。私がしたくてしてることだから、ね?
ふふ、でしょ?着ると意外と通気性が高いのよね、これ。
まぁ、こんな姿を霊夢に見られたら何をされるか本気で分からないけど…。
(苦笑を浮かべて言って)
う〜ん、お掃除なら紅魔館で毎日してるから慣れてるけどね。
私もたまに異変解決に乗り出してみようかしら?もちろん、お手伝いとかじゃなくて自分の意思でよ?
>>189 パチュリー
あぁ、なるほど。それなら仕方ないわね。パチュリー、体力ないものね。
あ、ありがとう。
(イヤミのつもりはなく、ただ普通に言って、崩れた本を直してもらうとお礼を言って)
………へ?
(言われてから本の中身がパチュリーにバレたことに気づいて、慌ててやらしい本を背中に隠して)
あ、ち、ちが…!これは私の趣味というか……その…読んでて興奮するというか……うぅ…
(顔を赤くして言い訳を繰り返すが、それも尽きて何も言えなくなってしまって)
……もう、別の意味で抜け出せなくなってる、かも…。
(ボソリと呟いた)
>>189 パチュリー様
はい、では、薬棚に補充しておきますね。
多少は暑いですけれど、図書館の中はそれほどでもございませんし。
お仕事の時はこの服の方が気が引き締まりますもの。
埃も多いですから、薄着では1日もすると埃だらけになってしまいます。
>>190 鈴仙様
よろしいのですか?
何かおありでしたら、すぐにお申し付け下さいね。
ふふ、見た目でもわかりますもの。霊夢様は冬でも着ていらっしゃいますけれど。
確かに、着る方によってはそんな気分になってしまいそうなのもわかります。
境内のお掃除は外ですからまた違いそうですけれど。
くす、時々いろんな方が動いたりもなさいますものね。
この間の天気の時とか……。
(パチュリーとの本についての会話の様子を見て、顔を紅くしたのに気付いて)
……? どんな本をお読みなのですか?
(そういいながら、積んである本を見て、納得した様子で)
>>190 体力が無いのは認めるけど、使用人に言われるなんてね…。
本が汚れたら嫌だっただけよ…。
自分で変態だ、って言ってたのにもう今更じゃない。兎の性欲は本当にすさまじいわね…。
読んでて興奮する、なんてもっと酷いわ。数十年経てば、紅魔館が兎の子供で溢れかえってるなんて
事にならないようにしないといけないわね…。
(立ち上がり赤くなった頬を撫でてやりながらクスクスと笑い)
そう、それなら…こういう本でも読んでみる?何かを生贄にし、大きな魔物を呼び出す召還の本だけど…。
(一冊本棚から取り出した本、中には触手に犯される女性達が全身を犯されているような挿絵がついている)
生贄といっても、飽きれば離してくれるから死ぬわけではないわ。
>>191 そう…あなたに倒れられたりしたら、私も困るから
暑いのなら暑い、と言いなさい。夏場は休憩も言えばさせてあげるから。
その服を短くするだけでも随分変わるのではなくて?
スカートを短くしたり…そこの兎に襲われてしまうかもしれないけどね。
…あら、小悪魔もそういう本に興味がある?
(鈴仙の本を見て納得したのを見るとからかうように小さく笑い)
∧_∧
(´Д` )
/ /⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | かまって .. | \/
| ください .|/
>>191 小悪魔さん
ふふ、ありがとう。
その時は遠慮なく言わせてもらうわね。
でも今は大丈夫だから、だから小悪魔さんも気にしないでね?
あー、そういえば霊夢って冬でもこの格好よねぇ。寒くないのかしら?
それとも…寒くても厚着をするお金がないとか?
(首を傾げつつ、霊夢なら有りうると考えて)
神社だとお掃除する場合ってやっぱりあれかしら?竹箒とか?
それに、神社の中も全部雑巾がけとかかしらね?
……考えただけで腰が痛くなってきたわ。
(霊夢は絶対に手伝わないであろうことを予想すると、余計に疲れが出たような気がして)
って、こ、小悪魔さん〜!納得したような顔しないでよぉ!
それじゃ私が日常的にこんなやらしい本を読んでるみたいじゃないの……。
(何だか納得したような様子の小悪魔さんに涙目で訴えて)
(でも実際は毎日ではないものの、3日に1回はこっそりと自室で読んでいたりする兎である)
>>192 パチュリー
ふふん、一応これでも副メイド長だからね!
……まぁ、使用人には変わらないんだけどさ。
(程よい胸を張って自慢げに言ってから少しだけ落ち込んで見せて)
うぅ、そ、そりゃ言ったけどさ、やっぱり恥ずかしいモノがあるのよ。
って、私はそこまで子供を産まないわよ!大体そんなことしたら相手はレミリアか霊夢のどちらかじゃない…。
どっちも私を激しく抱くんだもの。ふぁ……
(真っ赤になりながら言って、頬を撫でられるとビックリしながらもおとなしく撫でられて)
って、なに、これ?
……なっ!?
(渡された本をめくると、物凄い描写の本に言葉が止まって、でも目は釘付けになっていて)
え、ええっと……。こ、これ、借りても、いい?
(本で顔を隠しながら聞いてみて)
>>192 パチュリー様
はい、辛くなったらそう申し上げますから、ご心配なさらないで下さいませ。
私程度でも、悪魔は人間よりも体は強いですし。
ふふ、確かにそれは涼しそうです。
迷惑をかけてしまいそうな男の方もいらっしゃいませんし?
もっとも、だからといって安心はできないのかも知れないですけれど。くす。
(襲われてしまうかも、と言われて、鈴仙の様子を見てからくすりと笑って)
……流石に面と向かって申し上げるのは少し恥ずかしいですけれど、
読んでみたいです。もっとも、いくつかは目を通した覚えもございますけれど。
(ほんの僅かに頬を染めて居る様子で)
……くす、それに、こういったことに関してでしたら、読むだけでは面白くございませんし。
>>193 鈴仙様
多少寒くても平気なのでしょうけれど……。
厚着をするお金がないのか、他の理由なのかはよくわかりません。
あまりお金のせいであって欲しくはないですけれど、普段からあの様子ですものね……。
くす、霊夢様のことですから、お手伝いの方には容赦が無さそうです。
……あら、どういたしました?
別に本でしたら何を読もうとご自由ですし、
別におかしなことでもないと思いますけれど? ふふ。
>>194 …ならなんでその副メイド長は小悪魔にはさん付けで私は呼び捨てなのかしら?
(怒ってはいないが、ただからかいたいようだ)
そうね、私なら恥ずかしくて三日三晩布団から出たくなくなりそう。
万年発情期なんだから、産んだらまた次の子が欲しくなったりね?
……触手の子だったりして。
(ボソッと不吉なことを言い)
激しくされて嬉しい癖に…。
(相手が驚くとニィ…と黒い笑みを浮かべた)
別に構わないわ、本来はリスクをわかりやすく書いてあるだけなのだけど…ね。
>>195 …まぁ、人間よりも体の弱い私が室温は出来るだけ調整はしていることだし平気かしら。
男が入って来るなら、肌が見えそうな格好はさせないわ。もっとも…
普通の人間じゃ心配なのは人間ね…。
…小悪魔が鈴仙を襲う、なんてことはないかしら?
(普段は大人しいイメージのある小悪魔のそんな場面を想像し)
そう…あなたも悪魔なのね。
(わかってはいたが再確認するように)
読みたいなら読んでもいいし、実践したいなら付き合ってもいいわ。
尤も…されるのかするのか、どちらがいいかは小悪魔次第だけど…。
>>195 小悪魔さん
まぁ、そこれはあれよね。
深く考えたら負け、みたいな。
もしかしたら普段からあの格好だから寒さに耐性が付いてるのかもしれないしね。
……今度霊夢のために厚着の服でも作ってあげようかしら(ボソ。
あー、霊夢ならそれ本当にありそうだわ。
まぁ、でも私はこの紅魔館の副メイド長だし、博麗神社に嫁ぐことは有り得ないけどね♪
だって私が嫁ぐとしたらレミリアにだし〜♪
(レミリアの顔を思いつかべて嬉しそうに微笑み)
うぅ、小悪魔さん、分かってて言ってるでしょ?
その……私がこういう本、好きだってこと。
(観念したのか、料理本や医療の本をどかして、隠してあったいやらしい本を見せて)
>>196 パチュリー
うん?
それはその……小悪魔さんって何だか大人びてて呼び捨てにできないのよね。
だからついさん付けしちゃって…。
……私、レミリアも呼び捨てなんだけどパチュリーも『パチュリーさん』とか『パチュリー様』とか呼ばれたい?
(パチュリーの言葉に少し怯えながら、でも恥ずかしそうに言ってみて)
って、貴女までうちの姫様と同じようなことを言わないでよね…。まぁ、意味合いは全然違うけどさ。
わ、私は……レミリアに淫魔にしてもらえるならなりたいけど、子供はまだそこまで考えてない、かな?
………えっと……パチュリー、さん?
私、触手とはまだしたことがないから、それはない、わよ?うん。
(ボソリと聞こえた言葉に、少し冷や汗を流しながら答えて)
〜〜〜〜〜っ!!??
(でも、続く言葉に声にならない声を上げて、でも反論しないあたり、激しく犯されて悦んでることを認めたようなもの)
あ、ありが、と………。
………気持ちよさそう…。
これ、私でも召喚とか、できるのかな?
(本を少し開いて、挿絵を見ながら、ポツリと無意識のうちにそう呟いてしまって)
>>196 パチュリー様
はい、ちょうど良いくらいですものね。
くす、如何なさいました?
(人間の方が心配、と言われて、ふふっと笑って)
よほど何かでおかしくなってしまわない限り、襲ったりは致しませんよ?
私自身も、される方が好きな性質ですし……。
くす、誘惑したりする方が好みですもの?
はい、でしたら、空いている時間にでもお借りするかも知れません。
ふふ、実践は……パチュリー様にお付き合いいただけるのでしたら。
される方が好きですけれど……パチュリー様のご命令でしたら、
誰かを襲う方だって致しますよ? くす。
どなたでも、お申し付けいただければ。
返り討ちにされてしまう可能性も十分ございますけれど……。
>>197 鈴仙様
ふふ、それは喜んでいただけるかも知れませんね。
マフラーをつけたりしていらっしゃいましたから、
寒さが気にならないわけでもないようですし。
あら、くす、お屋敷にお住まいになるおつもりですか?
ふふ、お嬢様でしたら、何人でも受け入れていただけそうですものね。
あら、そんなご趣味でいらしたのですか、鈴仙様?
(本をみてから、一瞬驚いたような仕草をして見せて)
くす、以前からご興味がおありのようでしたし、お嬢様達に虜にされてしまっているみたいですもの。
きちんと存じておりますから、今更どうと申し上げたりも致しませんし、ご安心なさって下さいね?
このスレのみんな、もしもポエマーが京都府警勤務のWinny Cop だったらどうする積りだ?
京都府警では「新人歓迎」の儀式として、最初の一年間はホームレスの中に入っての諜報活動をやらされたそうだぜ
しかも、管轄の京都府内ではなくて、大阪府警や兵庫県警の警告を無視して越境捜査をして、近畿地区全体に苦情を
撒き散らしていると宮崎学は言ってたから、本当にポエマーがマジ切れした時の最悪の事態は考えておけよ
今後、ここに来る古明地こいしやアリス・マーガトロイドがポエマーだったとしても、無視するのは止めておいた方がいい
スレの安泰のためにも適度に相手をして温かく迎えてあげよう、そうするべきだよ
>>197 つまり私は子供扱い、ってわけね…。躾が必要かしら…?
……わざわざ呼ばせようとは思わないわ。
(じーっと鈴仙の顔を見ていたが視線を逸らし)
あのお姫様と同じとは心外ね…ふざけているように見えて、何か考えている事もあるみたいだけど…。
…淫魔になるということはあなたは兎では無くなるという事、一生に関わる事…。
軽い気持ちで決めて後悔はしないようにね…。
ご希望なら今度してあげる、って意味よ…。
(どこまで発情してるんだか…と小さく漏らし息をついた)
やめておきなさい、失敗したら紅魔館中触手だらけになったら困るから…。
まずは勉強してからにして。
>>198 …人間の精が先に尽きる、って言ったのよ。
そう…。誘惑するのは構わないけど、その相手に付いて行くとかなったら
ちゃんと連絡は入れなさいよ…。
あら、私も誘惑されたりするのかしら…?
時間がある時にしてあげるわ。ずっと我慢しながら仕事をさせるのもいけないから…。
(俯き顔を隠すと少し赤くなっているようで)
なら、私でも襲ってみる…?なんてね…。私から誰かを襲え、と命令することは
あまり無いと思うわ。あなたの好きなようにすればいい。
…寝室で本を読むからこれで失礼するわ。小悪魔、寝る前に薬は
届けて頂戴。
(本を数冊持って立ち上がり、図書館を後にした)
【眠気が来たから落ちるわ…参加表明は後日するから…】
【二人ともお付き合いありがとう、おやすみなさい…】
>>199 警察官がポエマーというキャラになって、こんな場所で一体なにをしようとしていたのですか?
おとり捜査とか?それとも書いてあるように諜報活動?キャラサロン板や避難所でなにについて諜報活動するんだ?
ていうか、そもそも「マジ切れした時」って、そんな感情任せの行動をとるような人は警察官失格でしょ
>>198 小悪魔さん
じゃあ、冬に完成を目指してコートでも編んであげようかしらね?
あ、レミリアの分も一緒に編もうっと。
ふふ、霊夢とレミリア、気に入ってくれるかしら?
(霊夢はともかく、レミリアの嬉しそうな顔を想像するだけで、顔がニヤけてしまって)
あ、あはは…。もしかしたら、そうなる、かも?
正直、もう永遠亭にいるよりもここにいる方が当たり前になってるもの。
それに、姫様には悪いけど、姫様に仕えるよりもレミリアに仕えるほうが楽しいもの。これは前に言ったかもしれないけどね?
……あれ?
えっと、小悪魔、さん?
もしかして、私がこっそりとこの本を持ってきてたことに、気付いてなかった?
(もしそうなら、兎のただの派手な自爆である)
う、うん……。もう、レミリア無しじゃ、生きられないもの、私……。
う、うん…。小悪魔さんなら信じられるわ。じゃあ、安心するわね?
(小悪魔さんの言葉に少しホッとしたように息を吐いて)
>>200 パチュリー
いや、そういうわけじゃないけど…。でも、何でか、小悪魔さんの方が大人びて見えるのよねぇ…。
(チラリと小悪魔さんを見て)
…ちなみに聞くけどさ、躾って、何をするつもり?
だから違いってばぁ。姫様と貴女は全然別よ?貴女はちゃんとするべきことはしてるでしょ?
(慌ててフォローを入れつつ)
あ、あはは…うん。分かってるわ。一応軽い気持ちではないのよ?
それに最近はそのレミリアにも会えてないしね。
う……じ、じゃあ…お願い、します……
(消え入りそうな声でおねだりをして、小さくため息をつくパチュリーには気付かずにいて)
あはは…。はーい。わかりましたー
と、寝るのね、パチュリー。御休み〜♪
(寝室へと向かっていくパチュリーに手を振って見送り)
【こちらこそ、お付き合いありがとう♪変な会話になっちゃってごめんね】(汗
>>199 パチュリー様
そんなになるまではいたしませんから、大丈夫ですよ。
少し疲れが残るぐらいにはなるかも知れませんけれど。
ふふ、誘惑はしても、ついて行ったりは致しません。悪魔ですもの。
私はパチュリー様のものですから、誘惑など致しません。
でも、大事に使っていただけるように、魅力を感じていただけるようにする、
という意味でしたら、努力しておりますよ? くす。
我慢の仕方も発散の仕方も弁えているつもりですから、大丈夫です。
ふふ、でも、とても愉しそうですから、今度お時間のあるときに、していただけると嬉しいです。
くす、パチュリー様自身のご命令でしたら、襲ってさしあげるかも知れませんよ?
はい、おやすみなさいませ、パチュリー様。
後ほどお届けに上がりますね。
(パチュリーが立ち上がると、恭しく礼をして見送って)
【突然のお邪魔でしたけれど、お付き合いありがとうございました】
【またお仕えさせて下さいね? おやすみなさいませ】
>>202 鈴仙様
くす、一緒のものをプレゼントすると、お二人の様子が面白そうですね?
私も楽しみにしております。
ここでの生活を楽しんでいただけるなら、私も嬉しいですよ?
ふふ、もっとも、輝夜姫様もよくこちらにいらっしゃるみたいですけれど。
さあ、気付いても本のことをとやかく申し上げないのは司書のお仕事ですから。
(にっこりと微笑んでみせて)
くす、流石吸血鬼、というところなのでしょうか。そんな方が他にもいらっしゃるように思いますけれど。
はい、安心していただいて大丈夫ですよ? なんて、悪魔の私が申し上げるのもおかしいですけれど、
約束事は大事に致しますから。
それに、私自身も、人のことをとやかく申し上げられる訳ではございませんし。ふふ。
ここのパチュリーは神社に来てたパチュリーか
TVの刑事ドラマの見過ぎだとは思うのだが、ポエマーの正体は初老に近いベテランの刑事で、
弟を暴走族に殺されたがために、その復讐心からシューターは全て暴走族予備軍と決め付け、
キャラサロンで荒らし行為を志願して行っているのではないだろうか?
初老の男性特有のぶち切れ型のパターンが見られるので思ったが
>>203 小悪魔さん
ふふ、そうね。
『お揃いか〜!』とか言い出しそうな気もするけど、面白そうでもあるわね♪
小悪魔さんにもちゃんと結果は教えるからね?
うん、毎日が楽しいわ。
料理をしたり、掃除をしたりここで勉強をしたり、後輩メイドに色々教えたり、
それに……レミリアや霊夢に犯されたり…♪
(最後のだけ、小声でぽつりと囁くように言って)
あ、うん。姫様なら一昨日、だったかしら?お風呂に入ってきたわよ?
永遠亭から紅魔館に行くのはニートの範疇なんですって。本当にニートなら永遠亭から出てこないと思うんだけどなぁ?
あぅあぅ、小悪魔さんが意地悪だぁ…。
(ちょっぴり涙目で小悪魔さんを上目遣いで見て)
うん、そこは信頼してるから大丈夫よ。
小悪魔さん、嘘は付かないものね?
えっと、よかったらこれ、一緒に読む?
(なんて言いつつ、さっきパチュリーから借りた本を見せて)
>>206 鈴仙様
ふふ、よろしくお願いいたします。
二人で一緒につけていらっしゃったりしたら、よくわかりそうですけれど。
くす、充実した日々をお過ごしのようですね。
すっかり躾けられてしまっているみたいですけれど……。
(囁くような言葉に、少し笑って)
ふふ、姫様とお話ししていると、時々ニートの意味がよくわからなくなります。
くす、多少は悪魔らしくしたいですもの。
はい、嘘をつくようなやり方はあまり好みではございませんし。
他愛のない嘘であればともかく。
一緒に、ですか?
確かに、パチュリー様がおっしゃられた通り、気をつけて読んだ方がよい部分もございますし、
ご一緒いたしましょうか?
ふふ、どのあたりがお好みですか?
(どのあたりから読もうかとページをめくっていくと、色々なジャンル取り混ぜて刺激的な挿絵が出てきて)
>>207 小悪魔さん
ふふ、よろしくお願いされました♪
(小悪魔さんの言葉をマネして言ってみて)
さすがに色くらいは別々にするつもりよ?霊夢だと…赤いコート。レミリアだったら青いコートとかがいいかしらね?
(2人の服の色と同じだったり)
え、えへへ……♪
躾られているっていう点でも…うん。
ここの生活がそれだけ充実してるかも。
正直ね、もうこの快楽がないとダメなのよね、私。はぁ…本当に変態だわ。
(恥ずかしそうにしながらも、楽しそうに微笑んで、それから笑みは苦笑に変わって)
私も長いこと姫様の従者をしてたけど、あの御方が何を考えてるのか、今はもう分からないのよね…。
ニートのどこがいいんだろう?
(これに関しては真剣に首を捻って)
あはは、それじゃあ仕方ないわね?
小『悪魔』だものね?
(なんて言って微笑んで)
あ、うん。他愛の無い嘘なら全然言ってもらっても構わないわよ?
別にそれで腹を立てる人もいないだろうしね。
えっと、召喚の本って言ってたわよね。
つまりこれって一種の魔道書みたいな感じ、なのかしら?
(言いながらめくっていたページが止まり、ある挿絵で目が止まる)
(それは、外側からは普通のスーツにしか見えないのだが)
(その内側は無数の触手で装着者を責める触手スーツとも呼べるようなもので)
>>208 鈴仙様
霊夢様は似合いそうですし、お嬢様も髪の色と合いそうですね。
くす、お嬢様はやっぱり赤を欲しがりそうですけれど。
ふふ、変態でも大丈夫ですけれど、
狂ってしまったりすると大変ですから、
上手に折り合いをつける方法を身につけないと行けませんよ?
くす、輝夜姫様は本当に天上人みたいな方ですもの、普通の者には理解できません。
理解できないところにいらっしゃるからこそ、と私は思いますけれど。
召喚……ですけれど、呼ぶものの方向性がこういったものに偏っているみたいですね。
あとは、生け贄に捧げるとか……。
これは、何でしょうね。生け贄の精神状態が重要な場合もございますし、
そのための道具でしょうか。普通の人間だと、それこそ全身を犯されているみたいで、
すぐにおかしくなってしまいそうですけれど。
それとも、召喚したものの利用法の1つかも知れませんね。
(ページをめくりながら、淡々と考えを口にして)
>>209 小悪魔さん
あれ?レミリアも赤をほしがるの?
…血の色だから、とか?
(レミリアのことはなんでも知りたくて、興味ありそうに聞いてみて)
うぅ、気を付けます…。
あの2人に抱かれると狂わずにいられる自信がないのよね……。
(顔を赤くして俯きながら返事をして)
むぅ…従者である私でも理解できないなんて…。
ちなみに、小悪魔さんは分かっちゃったりするの?
あ、言われてみればそうね。
(どのページを捲っても出てくるのは触手に犯されている女性ばかりで)
でもこれ、全身を常に触手で責められて…凄そうだわ…
私もこれを付けられたら正気を保っていられる自信がないし。
(ゴクリを生唾を飲み込みながら呟いて)
というか、小悪魔さん、淡々と読んでるけど、平気なの?
(明らかに動揺している自分とは裏腹に小悪魔さんは普通に読んでるように見えて)
【うぅ、小悪魔さん、ごめんね】
【私の眠気も近くて、次で落ちちゃうわね】
【あと、パチュリーにも言ったけど、こんな変態チックな会話でごめんなさい】(汗
>>210 鈴仙様
こんなにお屋敷を紅くしていらっしゃるぐらいですし、名乗っていらっしゃる姓だって紅ですもの。
やっぱり赤はお嬢様の大好きな色だと思いますけれど?
ふふ、確かに私も狂ってしまいますけれど、
でも、狂っていない方が良いときだってありますもの。
その区別ができないと、ただの玩具になってしまいますよ? くす。
輝夜姫様のことは、私ではほとんどわかりません。
ただ、あんな風に見えて、やはり高貴な方だと実感することもよくございます。
……普段とのギャップの分だけ、余計にわからなくなって、
そういう方だと納得する以外にないのですけれど。
ふふ、触手もそういった機能に特化していそうですものね。
このあたりのもので突き上げて、こちらの細いものでまさぐったり……。
文献だと思ってしまえば平気なものです。普段から色々な本を見ますし。
くす、少しどきどきしてしまうのは確かですよ?
【ふふ、変態なのは私も同じですもの、むしろその方がこちらでは楽しいですよ?】
【お話だけでない方が好きですけれど】
【はい、私も次で最後に致しますね】
>>211 小悪魔さん
あぁ、そっか。
『紅』魔館、だものね。あはは、これは盲点だったわ。
(顔を赤くして頬をポリポリ掻いて)
うぅ…私は、いつも狂ってばっかり、かも。
つ、次は狂わないように頑張らなくちゃ!
レミリアからオナホール扱いされても嫌だし…。
(自分でもよく分からない努力の言葉を掛けて)
そう!そうなのよ、小悪魔さん!
本当の姫様はそれはもう高貴な方で、永夜異変のときはそれはもう凛々しくて、
……凛々しかったのに……うぅぅ……。
本当にどうしてこうなったのかしらね?幻想郷が平和すぎるのがいけないのかしら?
…う、うん…。
この挿絵に載ってる人たち、すっごく気持ちよさそうで、いいなぁ…。
(言いつつ、小悪魔さんの話を聞くうちに手は無意識のうちに自分のスカートの中へと潜り込もうとしていて)
……はっ!?
い、いけないいけない……。
(それに気づいて慌てて手を戻して)
そ、そういうもの、なの?私は…見てのとおり興奮しちゃってるんだけど…。
小悪魔さんって…凄い。
(司書の関係上、見慣れているのは当然としても、ドキドキが少しだけというのもすごいと感じて)
ぁ…もうこんな時間なんだ。
(時計を見ると普段なら既に眠っている時間で、慌てて本を胸に抱きかかえて)
小悪魔さん、ごめんね。私はそろそろ寝ちゃうわね。
えっと…この本、読み終わったら返すわね?
そ、それじゃ〜!
(言うと、恥ずかしさともっと読みたいという気持ちが入混ざったような、よくわからない表情を浮かべて自室へと戻っていった)
【私はこれで締めにするわね】
【あはは、そう言ってもらえると嬉しいわ♪ふふ、次に会えたときはお話だけじゃないこともしたいな、なんて♪】
【それじゃ、私はこれで。御休み、小悪魔さん〜!】
>>212 鈴仙様
ふふ、お嬢様に何か差し上げるのでしたら、まずは赤を基準に考えるのが良いと思いますよ?
道具みたいに扱われる喜びを極めるのも良いかも知れませんけれど、
それは鈴仙様のお望みではないように思いますし。
きちんとお嫁さんになれるように、頑張って下さいね?
輝夜姫様のことは、平和だからということにしておきましょう。
もっとも、元から亜いった才能と申しましょうか、素養があったのだと思いますけれど……。
ふふ、私も、自分でゆっくり読んでいるのであれば、すぐに我慢がならなくなってしまったでしょうね。
挿絵を見る限り、気持ち良いだけではなく、壊れてしまっているようにも見えますけれど。
それに、魔導書としての挿絵であって、芸術作品や何かではありませんから、どちらかというと生々しい雰囲気です。
興奮するには、いろいろ想像で補わないと行けない部分ですね?
(多少頬を染めた様子でそう言って)
はい、おやすみなさいませ。
おかしな魔法を使ってしまわないように気をつけて下さいね。
くす、少し汚れるぐらいは、パチュリー様も織り込み済みかも知れませんけれど。
さて、パチュリー様のところにお薬をお持ちしましょうか。
まだ本をお読みのようでしたら、お飲み物も必要でしょうし……。
(鈴仙を見送ると、またいくつか仕事を始めて)
【ふふ、こちらこそ、楽しみにしておりますね?】
【それでは、おやすみなさいませ】
期待
./| ̄ ̄ ̄| ○_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.∧_∧ | .|: 八意 :| (゚Д゚ )__<またポエが逃げたぞー
( ´Д` )| .| .病院 :| | づ/ \_________
ミミ皿皿皿皿皿._) (_皿...|: :| 皿皿l ̄ ̄ ̄l皿皿皿_
ミミ彡ミ 田 田./ . `、 | /| 田 田 田 田 :|
ミミミミ彡 /,r| r‐、い| / | :|皿皿皿皿皿
ミ彡ミミミミ [.| | .| {ニ }/.|/ | 田 田 田 田 :| |
ミミミミ巛彡. {_} | `‐'i" | .| :|田 田 田│
ミ彡彡ミミミ /"ヽ-、 .|./| ̄ ̄ ̄ ̄| | │
ミミミミミミ彡ミ二. | .| ヽ .| _| ╋:‖ | ̄ ̄| :| ̄ ̄| |田 .三. │
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。
昨日は休めなかったから、
今日はソファー独り占めー!!
(急に部屋から飛び出し、ソファーへダイブ)
(ソファーの上でうつぶせでぐだぐだして)
【眠くなるまでお邪魔するわー】
【昨日早く寝た反動かしら……?】
ポエちゃんの名作SSご紹介こーなーw
「DOKI! DOKI! 恋のレッスンちゃんばらきっず☆」
「いざッ、尋常にッ!」
アリスは雄雄しく隆起した己の美麗なふたなり肉棒を、きゅっと握り直す。
同じく己の肉棒を弱々しい手付きで握っている銀髪美少女こいしに向かい、
アリスは真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、襲い掛かった。
「や…ち、ちょっと待ってアリスちゃん! 痛っ、痛いよアリスちゃん!
お願い、ちょっと手加減してっ!あっ、やっ…んくっ、んっ…」
ビシッ、バシッ、という肉棒と肉棒がぶつかり合う真剣勝負の音が舞台中に鈍く響き渡る中、
時折、くちゃっ、ちゅっ、という鈴口と鈴口かぶつかり合う甘い音が鳴ると同時にこいしの
口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
稽古中に何とふしだらな――。と、こいしの吐息を聞いてアリスは、更にやる気になった。
「こいしッ!ちょっと位先っぽがくっ付いた位でなんなのその声は?
情けないわね!悔しかったら私を負かしてごらんなさい!」
「そんな…だって、だって…アリスちゃんのおちんちんって凄く温かくって、先っぽだって
綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、私、おちんちんの先っぽ同士が当たって擦れただけで
たまらない程気持ちいいの!私だって稽古中に不謹慎だと思うけど…アリスちゃんの事が
大好きなんだもん。もう、稽古なんてしていられない!アリスちゃん…」
こいしは稽古中だというのに肉棒の構えを解き、小さな手で、蜜に濡れそぼったアリスの肉棒をきゅっと掴み、
「いただきます――」と言うやいなや、ふらふらとアリスに歩み寄って両膝を床について、愛らしく小さな口で
怒張したアリスのそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「はぁぁぁ…ん。だ、駄目よこいし!そんな、奥に当たってる。凄い、いいっ、気持ちいいのこいし!
やッ、いやッ、イク…いっちゃう!!!!!こいし!口に、こいしのお口に聖液出していい!?」
「うん、アリスちゃん、いいよ。私の口の中にアリスちゃんの濃い聖液たっぷり放って!
はぁぁん…美味しい…アリスちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい!」
>>217 作品として面白いがここに貼るものじゃないよ
| 妹紅ってうざいよね〜
\ _______
V
∧_∧∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)´∀` )< だよね〜、誰か頃してくれないかな?
( ) ) \_______________ ..∧ ,∧
| | || | | (・д・,,)ペッ!!
(__)_)__(_) ∧__∧? 、'(_@
(´⊇`)
(妹紅)ブヒ?
|| |
∧ ∧ムカムカ (((_)_)
(#゚Д゚) ̄ ̄ `〜 ∧ ∧
U U ̄ ̄UU ( ) イッテヨシ!!
へ | ヽ
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ったく、サルみてーに毎日毎日来てんじゃねーよゴルァ!!
連日顔出す場合は二日目を他キャラが来た場合の後出にするとか少し工夫なされ
毎日同じキャラで来てもネタが切れる
そういうことだ
連日じゃないじゃん…しかも名無しがいう事でもないし気にするなよ〜
昨日アリス館に来てたから連日だぞ
でも2日ぐらいでとやかく言うか?
ただ荒らしたいだけにしか見えん…名無しが議論しても荒れるだけ
問題があると思えばキャラ同士で話し合うでしょ
名無しの議論なんか眺めててもつまらんだろ。
もう寝ろ。明日は月曜日なんだから。どうせ誰も来ないぞ。
俺も寝る。
わはーもこおねーさんがソファーの虫になってるのかー?
とりゃーなのかー♪
(ふわふわ飛んできて背中におぶさり)
むにゃーもうだめなのかーおやすみなのだーZzzzzz
(そのまんま背中にくっついてZzzzzz)
【うみー一言なのかーお休みなのだー♪】
んー、やばい、寝てた……
あら? ルーミア?
(背中への重さに気付くけど、何もせずに)
まぁいいや、寝ちゃおう……
【ちょっと寝ちゃってた! 私はこれで落ちるわね】
>>225 神社では創世神、こっちでは原作に沿って、
あっちとこっちで活動されて大変ですね
そうなのか
今日もきょうとて遊びにきたわよ〜っと。
(要石に乗りながらやって来た人影一つ。)
(すれ違いざまにメイド妖精に冷茶を頼むと客間に降り立つ)
それにしてもあれだねぇ。上から見てたけど村人はどうして月曜日になるとだるそうにしてるのかねぇ。
や、気持ちは分らないでもないのよ?週初めだしね。でもだからこそ頑張ろー!ってなるものだと私は思うのよ。
例えばここのメイド妖精とかね?
(誰に言うでもなく一人呟く)
【さて、待機してみるわね〜】
あら、いらっしゃい、天子。
なんだか久しぶりに見たわね。
(紅茶とクッキーを出してやりながら挨拶をして)
せっかく会えたところ悪いけど、ちょっとこれから用事があるのよね。
ゆっくりしていってね?
(そういうと、少し顔を赤らめながら自室へと戻って行った)
【外の式&これから夕飯を食べて帰宅するから一言にさせてもらうわね】
【職場から自宅まで1時間もかかるなんてね……】
【それじゃ、天子。ゆっくりしていってね?】
おや、鈴仙じゃない。お久しぶりに。
ん、有難うね。
(クッキーパクつき)
ここ最近少し多忙だったからねぇ。
あら、そうなんだ?あんたも月曜日は働く口なのね。
まあ精々無理しない範囲で頑張りなさいな。
(何故顔を赤らめるのか?首をかしげながらも見送る)
【ん。もう少しはゆっくりさせて貰うわ〜】
てんこー!
俺だー!
決闘…じゃなかった。
結婚してくれー!
>>232 うん…?いいわよ私でよければいつでも決闘に応じましょう。
(といいつつ少し大きめの石落とし。)
マジで!?
言ってみるもんだ、な…。
ちょ、ちが…!?
決闘じゃなくてけっこ
ぐはぁ!
(言い終わる前に石に押し潰された)
>>234 全く。天子だっていってるでしょう?
昨日も同じ事いったけど…間違えた罰として暫くそうしてなさい。
(ソファに転がりつつ優雅なティータイムを過ごす
ばっちゃんが言っていた。
女性の胸には優しさが溢れていると。
つまり、てんこ改め天子の胸が絶壁なのは優しさがないからだ!
今この石をどかせば胸が大きくなる!
といいよね?
つーか、副メイド長の紅茶、うまそうだね。何が入ってるのか不安はあるが。
やあ諸君。今宵の客はよく柿食う客だー
今夜もやってきました紅魔の魔物。
ダンジョンエンカウントー
天人がいます。人間がいます。死体がいます。
修行して天人になると死体になれなくなります。
修行よくないよよくない!
(ぴょんぴょん跳ねてくる死体)
>>236 ※説明しよう!毎回要石プレスをしてはいるが、きちんと死者が出ぬように考慮していて
丁度人一人分の窪みがあり、プラス多少の重みもセットでのしかかっているのだ。決して凶器ではない)
ほっほぉ〜…?言いたい事はそれだけかね?
(倒れる名無しの前にサクッと緋想の剣突き刺し脅しつつ)
うん…?ああ、飲んでみる?
多分今日のは…うん、紅茶。ダージリンかしら??
ただ、以前飲んだときは異常に身体が火照ったのよねぇ。その後のことはよく覚えてない。
>>237 でたなキョンシー。こんばんわ。
一ついっとくけど、私は修行をしないままに天人になったわ。
なので条件さえ整えば修行しなくても天人になれるわよ?
腐女子も来たし天子とBLプレイというのもいいな
>>238 こんばんはこんばんわ今晩ワ♪
そーなのかー
(どこかの妖怪のような顔をして)
じゃあ天丼は死体になれないんだね…可哀想だよ悲しいよ…
うーわーあーあー天人ブームになったら死体のなり手が減るー
これは意外な商売敵?
アピールが必要だよー夜は墓場で運動会楽しいよ?
>>239 おお? うおお?
天太郎男体化?
天太郎×名無しか名無し×天太郎か…それが重要だ…
>>240 その言い回しはやめなさい。もし本人が見たらきっと…
うん、怒らないだろうケドとりあえずやめなさい。
(頭を軽く叩いて)
うん?天丼……?よくわからないけどまあ、死体にはならないだろうねぇ。
ああ、そんなブームが巻き起こる可能性は万に一つもありはしないから安心なさい。
かなーり修行を積まないと本来はなれないし、仮に慣れたとしても正直そこに意味はないわ。
(少し顔曇らせて)
さてと、あったばかりで申し訳ないけど私はこの辺で失礼するわ。
ああ、もし鈴仙にあったならば紅茶おいしかったとでも伝えておいて。それじゃ。
(そう告げれば要石に乗り、窓から空高く上っていった)
【ごめんなさいね。私も朝早くなったから時間が苦しいの。
なのでこの辺りで失礼するわ。】
>>241 おおお? のべっち!
(ぽこぺんされてお札がゆらゆら)
ひずねーむ天丼。美味しそう……天丼はいきています。
お箸でテンプラつかめません。安心ならそれでOKだよOK♪
よかったよー今後も死体ブームは続くんだー
みんな死体になりにくるもんね。これが人気の証だよ証だよ(はぁと)
おおお? わかったーよわかたーよー
ウサギせんせーにあえたらラー油かけてお礼をいえばいいんだねー
さーらばーださらーばだー空にはトリの死体海には魚の死体ー♪
(ぴょんぴょんお見送りだよー♪)
【了解だよ了解だよお休みだよお休みだよー♪】
23時が近いからお休みだよお休み(はぁと)
今夜のおかずはてんぷらだー夜食だー♪
供え物はいまごろ虫たちに食われてます。
どーしてこーなったどーしてこーなった♪
(陽気に歌いながらぴょんぴょん跳ねて出ていった)
(きらきら、ちかちか、仄かに紅い光の粒を纏って、ふわりふわりとやってきた)
前にここに住み着かせた仲間達の様子を見に来たんだけど……。
なんだか、おかしなことになっちゃってるんだよね。
(その光の一つ一つが蛍の光。けれどどうにもそれは紅くて)
紅魔館に適応しちゃった、ってことなのかな。こんなに紅く光るだなんて。
普通じゃありえないし、どうしてなんだろ……って思うけどさ。
(指先に、そんな紅い光を一つ灯して)
みんな、元気に過ごしてくれてるんだから、それで十分だよね。
ほら、みんなも行っておいで。夏も夜も、どちらも短いんだから。
(そんな光達を放って、部屋の中へと飛び込んで)
っと、こんな時間からだけど、ちょっとお邪魔させてもらうね。
ちーっす、おひさーわん♪
と言いたいが…これから仕事なんだわーくーん
…てわ、なんじゃこりゃ!?
ほえーわけわからんことになってる…まるで赤提灯だなぁ…
(瞳を丸くしてわふわふ)
と、いかんいかん
じゃなリグル、またそのうちゆっくりあそぼーなーわんわん♪
(わふわふしながらお山に戻っていくわんこ)
【一言ですまーん、またなー♪】
>>245 あ、こんばんは、椛。ほんと、久しぶりだね。
うん、お仕事ならしょうがないよね。こんな時間からお仕事だなんて、大変だね。
お疲れさまだよ、椛。
へへ、この子達はね、去年ここに放った子達なんだ。
代替わりした……とは思うんだけどさ。なんだかこんな感じになっちゃって。
ここに適応しちゃったのかもしれないけど、なんにしても無事に育ってくれてよかったよ。
(ちょっと誇らしげにニコリと笑って)
うん、また会えたら、一緒に遊びに行こうね。
また釣りとかするのも面白そうだしねっ。
それじゃ、お仕事頑張ってね、椛ーっ!
(そんな後姿に大きく元気に手を振って見送って)
【お疲れさまだよ、また遊ぼうね、椛っ】
↓藤原 妹紅 ◆/NuJWylu7U
∧_∧
( ´・ω・`) ∧_∧
/ \ ( ) またかよ、この構ってチャン
.__| | .| |_ / ヽ
||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |
||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./
||. ( ) ~\_____ノ| ∧_∧
/ ヽ ハハハ! \| ( )
| ヽ \/ ヽ. ハハハ!
| |ヽ、二⌒) / .| | |
さっきの赤い光はなんだったのよ…正体不明な私に対する挑戦…?
(対抗するかのように白い光の玉になって飛んできた方向へと進み)
>>248 あれ、なんだろ……何か近づいてくるみたいだけど。
(飛んでくる光の玉をじっと見つめて)
って、あんな大きなのが突っ込んできたら、みんなびっくりしちゃうよ。
誰かの弾幕……とかだったらそれこそ放っておけないし。
……行ってみよう。
(そんな光の玉の方へと向かい、部屋を飛び出し立ち向かって)
>>249 リグル
(近づいて来るリグルが見えるとそのままの速度でふわふわと近づき)
さっきの紅い光、あんたの仕業?あれは一体なんなのよ
(蛍の光とはわからず、光の玉になったままで周りにUFOを飛ばせながら)
私は私以外の正体がわからないものが嫌なの
>>250 えっ?わ、喋った!?
(まずはそこに驚いてしまって)
えっと、あれは私の仲間達が光ってたんだよ。
私、蛍の妖怪だから。その仲間達がね。
普通蛍の光はあんなふうになんてならないんだけど、あの子達はここで育ったからなのかな。
なんだか、あんなふうに紅い光を放つようになっちゃってるんだ。
(ひとしきり説明してから、じっと光の玉を見つめて)
えっと……確かに君の正体がわからないや。一体だれなのかな?
(と小さく首を傾げて)
>>251 リグル
えっ、蛍…?ここで育ったから紅く…?
なら私もここにいると紅くなるのかしら?
(白い光の玉は少しずつ紅くなっていき)
こんな風にね〜。でもこんなに紅く光ると目に悪いわ
(再び白くなっていき、状況がわかるとUFOに乗り他のUFOを消した)
私は正体不明の大妖怪よ、とは言っても鈴仙や一部の住人にばれてるんだけどね
>>252 そうだよ、でも、実際のところどうなのかなんて、私にも良くわからないんだけどね。
(なんて言って、曖昧な笑みを浮かべて)
わ、色が変わった。……でも、それなら私だって負けてないよっ。
(なんて言うと宙にその身を浮かべ、全身から淡い光を放って)
なんて、競うようなものでもないとは思うんだけど。
(くす、と小さく笑って、燐光を放ったままUFOの隣に浮かんで)
正体不明の大妖怪?それはちょっとすごいかも。
でも、正体不明で名前がわからないんじゃ不便だね。なんて呼べばいいんだろ。
あ、私はリグル。リグル・ナイトバグ。さっき話したとおり、蛍の妖怪だよっ。
ふぁぁぁぁ……。
パチュリーから借りた本を読んでたらもうこんな時間だわ…。
寝る前に水を飲んでこようっと…。あれ?
(ぽてぽてと廊下を歩いているとリグルとぬえを見かけて)
リ〜グル♪
(リグルの姿を見かけるやいなや埃を立てないように駆け寄りながら背中から抱きしめて)
(そして出てくるリグル好き好きオーラ。既にぬえは視界に入っていないのかもしれない……)
ん〜、リグル分補給〜♪♪
(ここのところ全然レミリアやリグルに会えていないこともあってべったりとくっついていたが)
うぅ、せっかく会えたのに残念。私はそろそろ寝ないといけないのよ。
ごめんね、リグル。
(とか言いつつもテキパキと紅茶をクッキーだけは用意して)
せめて、これだけのご奉仕はさせてね?
それじゃ、リグル、ぬえ。お休みなさい♪
(そういうと改めて水を飲みにキッチンへと入っていった)
【お風呂の中で寝てしまって気が付いたら2時間入浴、なんてこと、誰にでも1度はあるわよね?ね?】(汗
【ということで、本格的に眠いのでまた一言落ちよ。リグルを見かけたからリグル分を補給しておきたくて…♪】
【それじゃ、リグル、ぬえ、お休みなさい〜】
>>253 リグル
ここの館の主か魔法使いに悪戯でもされてんじゃないの?
飼い主ならペットはよくみてなよ…
へぇ……蛍だけあって綺麗ね…。まっ、私はなろうと思えば蛍にだってなれるけどね
(ただ、大きい蛍というのは蛍には見えないかもしれないなんて考え)
なんなら座りなよ、UFOといっても緑のUFOはクッションみたいなもんだから
(光の玉では自分が何をしてるのか伝わりにくいなぁ…と考えながら)
リグル…?あんたがリグルか…鈴仙から名前は聞いたことがあってね
別に私の敵、ってわけでも無さそうだしいっか…
(光の玉にモザイクがかかっていき、モザイクが無くなると人型に奇妙な翼の生えた)
(少女の姿になってニタァ…と笑い)
私は封獣ぬえ、ただ遊びに来ただけかな…
>>254 わぷっ!?
(いきなり後ろから抱きつかれて、驚いて振り返るとそこにはうどんげの姿)
うどんげっ!わ、ほんとに久しぶりだねっ!
ごめんね、中々会いに来られなくて。……へへ、でも会えてよかった。
元気そうなところも見られたし、ほんとによかったよ。
(抱きしめる手に手を重ねて、ぎゅっと握って)
……そっか、ちょっと残念だけど。また遊びに来るから。
その時は、もっとゆっくりお話しようね、うどんげっ♪
(体を離して、てきぱきと動くうどんげの姿を微笑ましく見つめながら)
色々ありがと、うどんげ。……えっと、ぬえってのは、この子のことなのかな。
(名前を呼ぶのが聞こえて、軽くぬえの方を向いて)
あ、それじゃお休みだよ。うどんげっ♪
(うどんげの背中に小さく手を振って)
【気をつけなきゃだめだよ、溺れちゃったりのぼせちゃったりしたら大変なんだから】
【ふふ、でもちょっとだけでも会えて嬉しかったな。今度はちゃんとお話しようね】
【それじゃ、お休み、うどんげっ】
>>255 うーん、あんまりそういうのは考えたくない、かな。
ちゃんと話を通してここに済ませてもらうことにしたんだし、そんな酷いことはしないと思いたいけど。
それに、私はこの子達の飼い主なんかじゃないし、この子達はペットなんかじゃないよ。
私の仲間達なんだから。
(ちょっとだけ顔を顰めてそんなことを言ってから)
……ゆーふぉー?これって、そんな名前なんだ。
(まずはそこから知らなかったらしく、それでもその円盤に腰掛けてみて)
わ、ほんとだ。ふかふかしてる。
つい今しがたうどんげが言ってたけど。ぬえ……でいいのかな、君は?
(問いかけてみると、光の玉が崩れて解けて、少女の姿へと変わっていて)
そっか、やっぱりぬえでよかったんだね。じゃあよろしくだよ。ぬえ。
(対してこちらはにっこりと笑って、そのままその手を差し出して)
>>254 鈴仙
あっ、鈴仙…ぬぇぇえっ!?あ、あんた人前で見せつけるわね…
(目の前で抱き締める姿を見ると見てるこちらが恥ずかしくなりそうで)
ふ、ふんっ…今度会ったら覚えておきなさい!私の目の前でいちゃいちゃするなんて…!
(無視されていると感じ何やら嫉妬してしまったようだ)
……あっ、なんだ。私もちゃんと見えてたのね…おやすみ〜
(クッキーを片手に見送り)
【気をつけなよ?それで体調崩しちゃったら大変なんだからさ…】
【おやすみ、ま、またね】
>>256 リグル
…見せつけてくれるわね、リグルってモテるのかしら?
(からかいたいのかニヤニヤして)
悪魔の館よ?害がないならってことで勝手に何かされても不思議じゃないわ
蛍が仲間…?仲間、ね……私は蟲の妖怪じゃないから感じ方は違うかもしれないけど…
仲間がたくさんいて羨ましいわね…
(命蓮寺で浮いていることもあり、少し寂しそうな様子で)
未確認飛行物体の総称をUFOっていうのよ、確認しちゃったから未確認じゃない
なんていうのは受け付けないわ!
(否定されたくないようで先に釘を刺しておいた)
赤いUFOが暖かくて硬い感じで青いUFOがひんやりすべすべな感じね
で、でも私はこの姿が本当の姿じゃないわ!ただ話しやすいから人型になっただけよ…
(本当の姿とばれれば怖がらせたりするのが難しくなると思ったようだ)
えっ?あっ……う、うん…よろしく…
(差し出す手と笑顔が眩しく感じ、視線を逸らし照れながら手を伸ばして)
(ぎゅっと握手をして)
……わ、私もそろそろ帰らないと…リグル、お、おやすみ…またね?
(ぎこちない様子でUFOをゆっくりと着地させて消してから)
(黒い煙のようになって消えていった)
【ね、眠気が…またゆっくり出来るときに会えたらよろしくね】
【おやすみ、お相手、ありがと…】
>>257 あはは……うどんげとは、最近中々会えなかったからさ。
久しぶりに会えて、ちょっと舞い上がっちゃってたのかもね。
……もしかしたら、私も同じことしてたかもしれないけど。
(少し照れた様子で頬を掻いて)
まあ、でも光が紅くなったってだけだからね。
実際害があるわけじゃないし、ここには似合ってる感じもするから。
きっと大丈夫だと思うよ。
……何か、気に障るような事、言っちゃったかな?
(寂しそうな様子に気づいて、顔を覗き込むように近づけて)
えっと、確かに私の仲間は沢山いるよ。でも、私には友達もいるんだ。
ここに来て、一緒に遊んだりお話したりする友達が、一杯いるんだ。
だから……ね、ぬえもきっとここなら友達ができるんじゃないかな。
仲間がいなくたって、そういう友達がいたら、きっと寂しくないと思うから。
(気遣うようにぬえを見つめて、その手は差し出したまま)
そっか、そうなんだ。ありがと、ぬえ。
わざわざ話しやすいように、その姿になってくれたんだよね。
なんかちょっと嬉しいかも。私は、その姿は結構素敵だと思うな。
(握ったその手に両手を重ねて、優しくきゅっと握りこんで)
あ、そっか。ちょっと残念だけど仕方ないよね。
じゃあお休み、ぬえ。今度また会えたら、その時はもっとゆっくりお話しようね。
ぬえの事も、もっと色々聞かせて欲しいしさっ!
(ぴょん、とUFOから飛び降りて、煙となって消えていく姿を見送ってから)
……うん、そろそろ私も戻ろうかな。仲間達の元気な様子も見られたしね。
また遊びに来ようっと。
(そして紅い光を放つ仲間達に別れを告げて、ふわりと空へと飛び立っていった)
うさぱい
みんな〜、ご飯できたわよ〜!
(食堂に響く副メイド長の声)
(今日の夕飯の献立は、ポテトグラタンにポテトスープ)
(ポテトサラダにポテトフライ、極めつけに肉じゃがにポテトコロッケ)
(そしてヴィシソワーズ。見事なまでにポテトづくしである)
暑いでござるだるいでござる…
あら…気が利いているわねイナバ。
うどんが無い事をのぞけば合格としておくわ。
いただきますでござるよ。
(のたのたやってくるとだるそうに食卓についた姫君)
>>261 姫様
あ、姫様。
大変申し訳ありませんが、この食事は紅魔館の住人用ですから。
なので姫様はこちらをどうぞ?
というか、姫様。永遠亭でお食事を済ませなかったんですか?
(毎度のことながらマイペースな姫様に頭痛を覚えて)
(ちょっとした悪戯心で黒い笑みを浮かべると、姫様の前から料理を下げて、代わりにカップ麺を置いてみた)
>>262 ちょっとこっちに別荘代わりに引き篭もってただけよ。今夜には帰るわ。
…なるほど。イナバの忠誠心はよくわかったでござる。
ああ悲しや悲しや。私にこのように美容に悪そうなものをすすめるだなんて。
(カップ麺に視線を向けるとよよよよよと泣き真似をして)
悲しいからもはや働かないでござる。
酒飲んで寝るでござる。
(そのままごろごろぐだぐだ)
>>263 姫様
…やっぱり姫様って引きこもってないですよね?
働いてないですけど、微妙にニートじゃないですよね?
(ジト目を向けてツッコミを入れて)
ふふん、今の私は紅魔館の副メイド長ですし、今の主はレミリアですから♪
って、冗談ですってば。食べてもいいですよ?
そもそも、蓬莱人である姫様に美貌に良いも悪いもないのでは?
(言いながら、取り皿に料理を分けて姫様の前に出してやって)
……いや、それいつものことですよね?
働かないのはいつものことですよね?
お酒もいいですけど、飲みすぎないでくださいよ〜?
(呆れながらも、グラスにワインを注いでやる)
>>264 くす。幻想郷そのものが私の引き篭もりフィールド。
日ノ本から月まで股にかけた私には幻想郷は狭すぎるのよ。
だから充分引き篭もってござる。
(けだるそうに顔をあげて)
従者が帰ってくる気0でござる。ニートカリスマがわからないなんてイナバには見る目がないわねぇ。
(などと勝手な事を言いつつフォーク片手に完璧なテーブルマナーで食事に手をつけて)
衰える事も変化も無いけれど磨く事を怠りはしないのよ。
これは私なりのこだわり。誰より美しく生まれついた者の義務みたいなものよ。
バレたでござる。
あら…さすがにスカーレット家。よい洋酒を置いているわね。
(ワインを舌の上で転がすようにして味を楽しむ姫君)
こんちは〜三河屋でーす
頼まれてた酒お持ちしました〜
(酒を抱えた男が部屋に入ってくる)
あれ、いつものメイドさんと違う?
>>265 姫様
いやですから…その理屈はおかしいですって。
世間一般のニートは自宅から出たりしませんからね?
ましてや、幻想郷が狭いなんて言いませんから。
早苗じゃないんですから、『幻想郷では常識にとらわれてはいけない』なんて言わないでくださいよ?
(気だるそうな姫様とは逆に、こちらはジト目で睨んだまま)
あはは、ごめんなさい。正直、姫様に仕えるよりもレミリアに仕えてる今の方が楽しかったり……。
(かなり困ったような笑顔を浮かべながら、申し訳なさそうに言って)
ふぅん、そういうものですか…。姫様って普段はズボラでいい加減で無駄飯食いのニートなのに、
そういうところはしっかりしてますよね?
(※兎としては褒めているつもりである。ニートとしての姫様にやや不満もあるが)
バレますってば…。何年姫様と一緒にいたと思ってるんですか?
はぁ……。さっきも言いましたけど、あまり飲みすぎないでくださいよね?
>>266の人間?妖怪?それとも妖精?
あれ?そんなの頼んでたかしら?
きっと咲夜かしらね?
まぁいいや。ご苦労さま。そこに置いておいてもらえるかしら?
あとは私がやっておくわ。
(首を傾げながらも男に言って)
ちなみに、いつものメイドさんはどんな人なのかしら?
>>266 咲夜の注文かしらね。
どこに行っているやら。そこなメイドに渡しておけばよいのではなくて?
>>267 おかしいくらいで調度よいのよ。凡庸なんてつまらないもの。
世間一般? この蓬莱山輝夜が世間一般なんて枠組みに囚われると思って?
私は高貴なるニートの中でも一段飛びぬけたスーパーニートでござる。
(イナバのジト目にもどこ吹く風で)
はっきり言う上にえらいいわれようでござる。
ここまで正直だとある意味感心するわね。
いい加減はよい加減。適当は適切。無駄飯食いは楽をして糧を得ているということ。
考えてもごらんなさいな。楽とは効率のよさを差す言葉。無駄な苦労をするよりも私の手際がよいだけのことよ。
ニートは人類でもっとも優秀で高貴な証でござる。
ほほほほほ。ほろ酔いが極上泥酔は下の下。飲み方くらい心得ていてよ。
>>269 姫様
うあぁぁぁぁぁぁ!この堕落ニート姫はぁ!
(何度小言を行っても一向に改心しない姫様に、家出をした時以来に頭を抱えて)
お願いですから姫様は常識にもっととらわれてください!
というか、なんですかスーパーニートって…。
何だかそう遠くない未来に、スーパーニート人3とか言い出しそうなんですけど……。
そうはっきりと言われるだけのことを姫様はしてますから。
(何とか怒りを抑えて、目だけはちっとも笑っていない笑顔を見せる)
まぁ、姫様がいるだけで永遠亭は安心しているような気もしますけどね……。
私もそれで結構助けられてきましたし。
(でも一応フォローは入れておく)
はぁ……。姫様。近いうちに1度永遠亭に里帰りさせてもらいますね。
数日間くらいは永遠亭で師匠のお手伝いとかてゐの相手とか、
姫様の娯楽品を売り払ったりとかしますから。
(さりげなく、すごいことも言った気がするが気にせずにいて)
>>268 あ、一応人間です
里の村から来ました…
はい、置いておきますね〜
(部屋の片隅に酒を置くと首をかしげながら答える)
えーと、いつものメイドさんは
銀色の髪でとても綺麗な方です
よく門番の人にお仕置きされてますよ
>>269 はぁーい、分かりました〜
って…なんちゅう格好してるんだこの人は
(下着姿の輝夜を見るなり慌てて目を逸らす)
>>270 ほほほほほほほ。物語の登場人物が凡庸でどうするのよ。
私は非凡。私は非日常。私は異郷の者。
スーパーニートで駄目ならゴールデンニートになるでござる。
千年にちなんでスーパーニート人1000もいいわねぇ…うっとり。
ほめ言葉と受け取っておくわ。
(さらりと流した)
私は永遠亭そのものだもの。永遠亭は文字通り永遠よ。
心配には及ばないわ。時が動いたといえどもね。
…あら、どういう風の吹き回し? 気紛れだこと。
ちなみにそんな事をしたら拙者は駄々こねて泣くでござる。
ま……よくてよ。好きになさいな。
永琳もてゐも喜ぶでしょう。
(真顔で冗談とも本気ともつかない事を口にして)
>>271 そのまま月の方角でも見てなさいな。
見てならないものを見たがために不幸になるおとぎ話はいくらでもあるのだから。
>>271の人間
あ、人間だったのね。
ここに来る前での間、良く無事でいられたわね。
今は夜。妖怪たちの活動も活発になったりもするのに。
はい、ご苦労さま。えっと、お代はいくらかしら?
それとももうお代は貰っちゃってる?
(お財布を取り出して)
あ、それは間違いなく咲夜ね。ここのメイド長。
そして御仕置きされてるのは間違いなく門番さんね。
>>272 姫様
貴女は非凡すぎるんですよ……。
あぁぁ………私の中で凛々しかった姫様が音を立てて砕けていってさらに溶けてなくなっていく……!
(頭を抱えたままテーブルに突っ伏して)
そこ、うっとりしないでください。そんな人、1000人もいりません!ここの食料として使わせてもらいます!
(無論、兎は人間を食べたりはしないが)
はぁ……
閻魔様に再度頭を下げて永遠亭に出張お説教に来てもらうしかないのかしら……。
姫様の場合は永遠から時間が動いたほうがいいみたいだし。
いえいえ、里帰りそのものは以前から考えてましたよ?
ただ、そのきっかけがなかっただけで。
それに、あくまで里帰りですからまた紅魔館に戻りますしね。
>>273 あら妙ね。凛々しく美しい私はこうしてここにいるというのに。
イナバ。テーブルに突っ伏すのは行儀が悪くてよ?
(食事を終えた姫君はさっそくソファーで横になった。ぐでーん)
ニートを食べた者はニートに……イナバ…存在を侵食されないよう気をつけなさいな。
ま、飛べばすぐだものね。
気がむいた時にでも顔を出しなさいな。
永遠が動いた…されどニートは動かない。
単純に飽きたのよね。暇つぶしのチャンスは多いほうがよいのだし。
それも怠惰の嗜みでござる。
>>274 姫様
美しいは認めます。
でも……凛々しいはいくら姫様でも認めません!
(声を大にして言って)
だ、誰のせいだと思ってるんですか……。
というか、出した私が言うのもなんですけど、綺麗に食べましたね…。
太っても知りませんよ?
(ソファーにぐでーんとなった姫様にため息をついて)
いや、私は食べませんから!というか怖いことを言わないでくださいよ!
えぇ、そうしますね。
ニートに飽きたのなら働いてください。お願いですから。
師匠やてゐも言葉に出さないけどきっと同じこと考えてますよ?
(なんて言って)
さてと、私はそろそろ寝なくちゃ。
姫様、申し訳ありませんが私はこれで失礼しますね。
(ぺこりと頭を下げるとそのまま自室へと戻っていった)
【すみません、私はこれで〆にしちゃいますね】
【あはは、ニートはだめですよ、姫様?でも、お話出来て楽しかったです♪】
【いつかは姫様ともHなことをしてみたいです、なんて】(照
【それでは、お休みなさい、姫様♪】
>>275 完全否定でござる。
そちらはさしてこだわってもいないけれどね。
美貌は常用。凛々しさはたまにでいいのよ。そのうち本気だす。
(ぐーたら)
あら、自分の事を人のせいにするのは品位ある行動とは言えないわね。
ふふふふ、暴食したつもりはないわ。このラインもまた永遠の美でござる。
(とか言いつつ動く気配無し)
それはないでござる。ニートだけは飽きないわ。
それにね私はニート暦一万年を達成すると心に決めてるの。この信念は何物にも揺るがすことはできないわ。
永琳もてゐもきっとわかってくれるはずよ。
(姫の決心は固い)
あら、夜はこれからなのに?
職業人は大変ねぇ。拙者はニートらしくこのまま遊びに行くでござるよ。
月夜の散歩でござる。
(ふわふわ漂い月光に導かれるように夜空に消えていった)
【だめと言われようと貫き続けるそれがニートでござる】
【くすくす…貴女も好きね?よくてよ。いつでも可愛がってあげる】
【ゆるり布団の中で怠惰を満喫しなさいな。ごきげんよう】
たまらねぇ
(外は凄まじいまでの豪雨だ。こうも雨ではさしもの吸血鬼様も家で渋るしかないだろう)
だが私は違うわ!雨だろうと風だろうと!
暇だから来るのよ!!!!
(と一人高らかに宣言しつつソファに座ると紅茶を飲んで)
【待機するわね〜♪】
あーひでぇ雨だ…
ちょくら雨宿りに借りますよ〜
おや、先客か…どうも
ええ、酷い雨ねぇ。こんばんわ。
でもね?雨宿りする館は選んだ方がいいわよ〜?
でないと、即食材にされるわよ?
ふむふむ、風情には欠けますがこれもまた四季の移ろい。
しばらくですね天子。こんばんわ。変わりないようでなによりです。
とと、里人の方もおられましたか?
紅魔館で雨宿りとは勇気のあることですがゆめゆめ気をつけられますよう。
命を粗末にしてはなりませんよ?
(編み笠を外し外套を脱いで水滴をはじいてから入室し先客たちに一礼をして)
ちょ!?な、なんでこんなチンケな屋敷に閻魔様が突然いるわけよ!?
(流石に驚いた。どれほど驚いたかといえば間合いで5Mはなれる位に驚いた)
え、えぇ。暫くぶりデスネ。まさか自ら私を迎えに来たとでも?
(そんな訳はないと解っているが取りあえず聞いてみる)
【ほんとお久しぶりね〜♪】
>>280 こんばんは〜
ゲッ!?この館ってそんなヤバイとこだったのかよ…
もしかして…あんたも俺を……
>>281 こ、こんばんは……
もう一人増えた!?
まさに…前門の虎、後門の狼と言った所か
食われるならどちらに…
(天子と映姫を交互に眺め)
>>283 名無し
阿呆。こんなかわいい天人様を吸血鬼と間違えないの。
といっても、吸血鬼も幼女体系してるし普通に間違えてしまうかもだけどね。
ともあれここら一帯でかなーりやばい場所であることには変わりないわ。
幸い私等は此処の客人だし、あんたも一緒に一夜位過ごせるようには計らってあげるから安心なさい。
…ただし、次回があるとは思わないこと。興味本位で命落としたいなら話は別だけどね?
(と少しからかいながら)
>>282 これこれ、他人様の家をチンケなどと言うものではありませんよ?
悪い言霊はやがて自分に返ってくるものです。
ふだんから己の言動を省みる事はお釈迦様の教えの一つ。
(出会いがしらに説教する口うるさい閻魔)
…ふむ…そうですねぇ…死神に任せておいてもなかなか連れてこれない様子。
時には私自身で現場に出ることも必要でしょうかねぇ。
(少しだけ冗談めかして)
【誠に、お互い忙しい身なれば】
>>283 いえいえ。私は妖怪にあらず神仏ですゆえ人は食べませんねぇ。
なれど君子危うきに近寄らずという言葉もございます。
幻想郷の住人なれば危険な場所はわきまえてしかるべきかと。
貴方に万一の事あらば親には不孝、友人や親しい方も悲しい思いをなさいましょう。
>>285 四季様
うわ始まったよ口五月蝿いお説教が…。
はい、確かにチンケは言い過ぎでしたすいません。以後気をつけマース。
(映姫に聞こえない程度で一人口走りつつ説教を適当に受け流しつつ)
ちょ!?あ、あははは…流石に、うん。止めておきましょう、
私達が本気でやりあっあらこの屋敷なんて一瞬で消滅してしまうわ。
流石にそれは不味いでしょう?
(冷や汗たらたら)
>>286 〜〜これを仏道では正語という考え方として捉えております。
つまりうんたらかんたら〜〜〜
(長ったらしくてくどい説教を連発するものの微妙に流されていて)
…ふむ、わかればよろしいのです。
これからは心を入れ替え善行に励みますように。
(三十分ほどしてようやく説教は止んだ)
致し方ありますまいな。
…本来輪廻の上から言えばこちらに来てもらわねばならないのですが…
死ねというのも惨い話。目こぼしといたしましょう。
(冷や汗をかく天子を見て、冗談が過ぎたと少し反省をした)
>>287 ふむふむ、へぇ……成程解りました。
(と右か左へ流す流す。)
(天界でも説教の類は日常茶飯事なのだ。故に慣れてはいるが相手が相手である。
いい加減に巻く訳にはいかない。なので真剣に、聞くフリだけしていて)
はい、解りました。これからは心を入れ替えて善行に励みます。
(ぺこーとお辞儀だけして
あ、あははは…ありがたいお言葉で。
流石に寿命で死ぬ事はないから、気が向いたらいくかもしれません。
流石に自殺はムリですしね。
(苦笑しつつそう答えて)
っと、会ったばかりで申し訳ないのですが少し私用を思い出しました。
なので今日はこの辺りで失礼します。
(ぺこりとお辞儀をすればいそいそと客間へと消えていく)
【ごめんなさい、冗談ぬきで私用を思い出したわ…なので今日はこれで失礼します。】
>>288 よろしい。人には優しく自分に厳しく。思慮深く誠実で仕事熱心で忠孝を重んじますように。
今後の善行に期待しております。
(穏やかに微笑むと何気に高いハードルを振ってみせて)
【失礼…途中で送信してしまいました】
>>288 よろしい。人には優しく自分に厳しく。思慮深く誠実で仕事熱心で忠孝を重んじますように。
今後の善行に期待しております。
(穏やかに微笑むと何気に高いハードルを振ってみせて)
自殺は大罪ですゆえ素直に死神に討ち取られていただきたく。
…などと勝手な事を申しておりますがこれも世の理ですからねぇ。
どこかで歪な事をすればどこかに歪みがでるものです。
(業の深い事です…と小さくつぶやき)
いえいえ、誰しも誰かに責任を負っているものですゆえ。
ご自分の用事を大事になさいますように。
また折りあらば話などいたしましょう。
(お辞儀を返すと多忙な様子の天子を見送った)
【いえいえ、誰しもそうしたことはあるものです。またお会いいたしましょう】
(豪雨が降りしきる夜の紅魔館。重苦しくきしむ扉が開かれる
(荒れ狂うような風と雨音がしばし広間に響き渡り、再び大きくきしむような音と共に扉が閉じて、静寂の中に微かに吹き荒れる風の音が聞こえる
(ぽたり、ぽたりと水音と、べしゃっ、べしゃっ、と泥がはねるような鈍い水音が静かな廊下に嫌でも響く
(音は次第に客間に近づき、背筋も凍るような不気味な様相を思わせる
>>291 …ふむ……
(閻魔の地獄耳はしっかりと水音を捉えていた)
このような夜は…魑魅魍魎も活発になるものか……
さてはて……いかな怪談が展開されますでしょうかね。
その対象が閻魔というのも不可思議なること……
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏……
(客室に念仏が響きわたりますますもって空気が重くなっていく)
(水音が近づいてくると、なんかどっからともなく太鼓の音のような演奏が聞こえる
(重苦しい雰囲気をさらに重くする太鼓の音がさらに空気の重さを加速させ
(其処に不意に、歌声っぽいようななんかが響き渡る
えーんさーん
しめじぃ
ひらめぇー
でーめーきーん
(歌というかなんか適当に単語を並べてるような感じがしないでもないが
(二回目のでめきん辺りで、べしゃっと言う音と共に、扉のふちに何者かが手を掛け
レティろーす!! (ででどどーん
(勢い良く姿を現し、塗れた姿でびしっと見得きり
(いろんな意味で完全に出オチ
【ホラーっぽく出ようとしたらネタになった】(ぽえ
>>293 むむむむむ? こ、これは奇怪な……
いつの間にやら紅魔館が音楽ホールに?
い、いえいえ落ち着きましょうぞ。まずは素数を数えて…いえいえ。
こういう時はお酒を飲んでカラオケするのが一番なのです。
おおっ!?
(不可思議な歌に軽くパニくっていたら姿を見せたのはレティ)
ふふふ、こうした事はある種貴女らしくありますね。こんばんわレティ。
(ほっこりほほをほころばせて)
でめきんは屋台の華…と、雨にやられましたでしょうか?
風邪など引いてはいけません。すぐに暖め…いえ、冷やしましょうぞ。
【なははは、ここからこう来るとは思いませんでしたねぇ。】
>>294 ふふふ、びっくりしたかしらー?
夏場は怪談的な物が流行らしいじゃない。
ふふ、私もなんだかそういうのやってみたくなったのよねー。
\おーしまりす/
えへへー、妖怪足るもの驚かせることに妥協してはいけないものね。
んー、まあそんなかんじね。おかげで身体も冷えてそれなりに動きやすくはなったけれど、さ。
(良く見ると、体格も夏場の普段よりもちょっと大きめになってる様子で
雨にぬれて冷やすというのも不健康かしら。せっかくだし頭拭いてもらうくらいはしてほしいかなー、なんて。
\げんきなりす/
あ、コーラスもういいよ。(ぽえ
(どこからとも鳴く聞こえてきたコーラスも止まって、ようやく色々落ち着いた模様
【あっはっは、一回ちょっとやってみたかったもので】
【やってみたかったはいいがやってみたかっただけなのでそんなにもたなかったりするのよね】
なになに?
さっきの騒音、もとい音楽は…?
(どうやらかなり遅めの食事中だったらしく、フォークを片手に部屋までやってきて)
あれ?レティに閻魔様?
えっと、こんばんは?
>>295 なははは、ある種の意外性にしてやられましたねぇ。
お化け屋敷は縁日の華ともいえましょう。
最近はスペースや道具の多さからなかなか見かけませんが。
(響いてくる不思議なコーラスを聴いているとちょっとぽわぽわしてくる)
雨の香りと申しますものはあまりよいものではありませんゆえに。
朝露なればまた別ですが。
さ、おいでなさいレティ。
(ソファーの隣をあけるとお膝を示してみせる)
(膝枕しつつ髪を拭こうとハンカチを片手にして)
ふふふふ、突っ込みは無粋というもの。
よいお友達がいるようでなによりですレティ。
【いえ何、私も同じようなことはいろいろやっておりますし】
【やってみたかったという勢いが肝要なのです】
は〜、外は雨で雷ゴロゴロ。
とても出かけられる天気じゃないわね……
っと、今夜は何だか来客が多いみたいじゃない。
(くる、と部屋を見回して)
>>296 ふむ? おやこんばんわ鈴仙。お邪魔をしております。
相変わらず仕事熱心な様子ですね感心感心。
(フォークを見てそれだけ遅くまで働いていたことに気がついて)
勤勉なる事は美徳。私の部下にも見習わせたくありますねぇ…
>>298 時には窓辺で雨垂れを見つめるのも乙なものでしょう。
こう強いと風情には欠けますが。
しばらくぶりですレリミア。お元気そうでなによりです。
(穏やかに微笑みかけて)
>>296 あ、鈴仙さん。おひさしぶりー。
なんだか久しぶりに見た気がするわね…あ、ご飯中だったかしら。
それともお仕置きの真っ最中だったりして…。
(フォークを片手にやってきた鈴仙に挨拶をしつつ
(色々と失敬な想像を膨らませて
>>297 ただ怖いだけじゃ流行らないものね。
こういうのは予想も付かない展開と言うのも大事なのよねぇ。
まあ、そもそもここでは本物のお化けには事欠かないものね。
あんまりお化け屋敷事態にものめずらしさがないって気もするし、お化けもせちがらいものね。
(その結果があのザマであった
(どうも冬妖怪のセンスは時折斜め上を行っているらしい
そうかしら。雨の冷たさというのも嫌いではないけどね。
ただちょっと、服が引っ付くのが問題かしらねぇ…。
(ただでさいスタイルのいい体が、雨にぬれてぴっちりと素肌にくっついて
(張り付いた衣服がちょっと胸元を強調するような形になっていて
ん…ふふ、じゃあ遠慮なく。
(そのままぬれた髪の毛を映姫のお膝元に預けて
(膝枕をされながら、淡い色の髪の毛をハンカチでふき取られ
>>300 それはそうかもしれないけど……
その雨に濡れると力が全部抜けることが
解ってると、素直に楽しめないのよね〜。
……とりあえず、お久しぶりね。
>>298 レミリア
あ、レミリア……♪
(レミリアの姿を見るとパッと花が咲いたような笑顔になってパタパタと近くに走りより)
ぎゅ〜♪あぁ、レミリアの香りだぁ〜♪
(久しぶりにレミリアに会えたことが嬉しくてぎゅっと抱きしめて頬ずりまでし始めた…)
(その表情は幸せそのもので、何だか危ない発言もしつつ、好き好きオーラを惜しげもなく放出していたり…)
>>299 閻魔様
あ、あはは…。閻魔様、いらっしゃいませ♪
すみません、お見苦しいところをお見せしてしまって
(言いながらもレミリアから離れようとはせずに、フォークだけ近くのテーブルに置いて)
あ、あはは……。でも小町だって真面目にやればちゃんとできるんですし、ねぇ?
(苦笑を浮かべながら言って)
あ、そういえば閻魔様はもう夕食は済ませたのですか?
>>301 レティ
ふふ、レティとも久しぶりね♪
あ、うん。ちょっと、うぅん。かなり遅めの夕食だけどね。
レティはもう夕飯は済ませたのかしら?
って、こらこら。フォークで誰にどんなお仕置きをするのよ。
(フォークを近くのテーブルに置きつつ苦笑でツッコミを入れて)
>>301 ふむ…意外性のある恐怖…ですか…むむー
逆転の発想です。
妖怪から人を守る神仏…なれどそれは神仏の巧妙なる罠であった。
怪しい地蔵の目が光り………
なにか違いますね…むむむ…
(これまた斜め上の事を言い出す閻魔)
……ええ…実に問題です…実に……
強調されるものをもたぬ者にはくすん…
気にしてなんておりませんからっ!
(とか言いつつレティの髪に手を添えるときゅきゅとハンカチ片手に髪を拭いていく)
(やっぱりスタイルのよさは羨ましいけれどこれもレクリエーションのようなもので)
>>302 雨の日は館の中に捕らわれる…とでもいうべきでしょうかね。
なるほど、奔放な貴女の性分には合わなそうです。
ふふふふ、私などは雨風さらしも地蔵時代に慣れておりますが。
(レミリアに駆け寄る鈴仙の姿に苦笑して)
相も変わらず幻想郷の名花を愛でておられるようで。誠に貴女らしく。ふふ。
>>303 何、私共も似たようなものですゆえにお気になさいますな。
(膝枕中のレティの髪を撫でながら微笑んで)
やればできるのにやらないのは結局できないのと変わりありません…
いま少し真面目にしてくだされば…こほん。
(なんのかんので最後には働くことはわかっていても小言は出てしまう)
いえ、生憎と。軽くなにかいただければ幸いです。
>>303 ふふ、よしよし……相変わらず甘えんぼね、優曇華は。
(頭をゆっくりとなでてやりながら)
忙しくて中々会えないわね〜。寂しかった?
(クスクスと笑いつつ)
>>304 そういうこと。うっかり外出中に降り出そうものなら、
止むまでずっと雨宿りね。
(なので、この時期はあんまり外出せずに引きこもり状態である)
ん〜? ふふ、そうね〜。兎だけじゃなくて、犬やら鳥やらも可愛がってるわよ?
>>301 わわわ、いつのまにいたのよ、レミリア。
(新たに出てきた紅魔館の主人を前にして、ちょっとびくっと
んー…まあ、こういう日はおとなしくお家で紅茶を嗜むべきでしょうね。
こうも雨風が強いと、映姫の言う通り風情には欠けてしまいそうだけど、ねぇ。
>>303 すっかりその姿も板についてるわね。
副メイド長といわれるのも伊達ではない活躍もしてるみたいだしね、ふふ。
……あら、大胆。ちょっと妬けちゃうわねぇ。
(目の前ですきすきオーラ全開にされると、さすがにちょっと苦笑い
(とはいえこっちも似たようなものだし、その光景も微笑ましくある
夕食は大体済ませてるわね…って言うかこの時間だと夜食になりそうだしね。
って言うかこの時間にお腹に物入れると……ふとゲフンゲフンなんでもにゃい。
えっ…そりゃあ、まあ、フォークでほっぺつんつくしたり…?(ななめ
>>304 神様は神様で見守る役でいいと思うよ。
あんまり捻りすぎると、変な方向に行っちゃうしねぇ。
…地蔵の顔が縦に割れて中からお化けが現れて……
…うーん、なんだか迷走してきたわね。
(既に手遅れなことにはまったく気が付いていない
あははは…はいはい、帰ったらまた固い身体を解してあげるから…。
(ぽふぽふと慰めるように膝をなで、映姫の行為に身を任せつつ
(吐息を吐くたび胸が膨らんで、閻魔のコンプレックスを無自覚に刺激する冬妖怪
(そんなことはつゆしらず、映姫の膝の上で珍しく甘えてたり
……くぅ…くー…。
(髪の毛を優しくなでるように拭かれるうちに、意識が舟をこぎ始めて
(いつの間にやら、軽い寝息を立ててしまってるようで……
【時間も時間だし4人はきつい】
【お先に失礼させてもらいますわねー】(ぱたた
>>304 閻魔様
ふふ、そうみたいですね。では、遠慮なく♪
(膝枕をされているレティを見て微笑んで)
あ、あはは………。
まぁまぁ、小町だってその……ごめんなさい。
(小町へのフォローを考えたが、結局何も浮かばずに苦笑を漏らして)
あ、そうだ。閻魔様。近いうちに本気で1度姫様へのお説教をお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?
ふふ、畏まりました♪では、少しお待ちを。
(言って、レミリアから1度離れて食堂へ戻って、しばらくしたのちに)
お待たせしました〜。
(出てきたのは、ポテトグラタンにポテトスープ)
(ポテトサラダにポテトフライ、極めつけに肉じゃがにポテトコロッケ)
(そしてヴィシソワーズ。見事なまでにポテトづくしである)
>>305 レミリア
えへへ〜♪だってレミリアが大好きなんだもの♪
(悪びれる様子もなく、頭を撫でられると、嬉しそうに微笑んで、レミリアを抱き上げて膝の上に乗せて)
うん、とっても寂しかったわよぉ。
寂しくて、その…・…体が疼いて1人でしちゃったり、霊夢に犯してもらったり……
(後半の言葉は恥ずかしくてかなり小声でボソリと)
>>306 レティ
そうかしら?
でも、そう言われると嬉しいわね♪ふふ。
あら、レティと閻魔様だって大胆だと思うけど?
(レティが今の兎を見て苦笑を浮かべるのと同じように)
(こちらは閻魔様に膝枕されているレティに苦笑を浮かべつつも羨ましくもあり)
そっか。うん、了解よ。
……レティ、何か言った?
(表面上の笑顔でフォークをレティの前に突きつけて)
まぁ、今ならレティにそういうオシオキもできそうだけどね。
って、寝ちゃったわね。ふふ、お休みなさい、レティ♪
【ふふ、お疲れ様、レティ】
【また一緒にお話しましょ♪】
>>306 ん〜、何か変なコーラスがかかってた辺りから?
というか、何もそんな驚かなくても。
紅茶もいいんだけど、この時期はアイスティーの方がいいわね。
……って、ありゃ。寝ちゃったのか……
後で客室に運んでおかないとね。
>>307 ええ、知ってる……おっとと。
(クスッ、と笑って、膝の上に乗って)
あらあら……相変わらずの万年発情期なのね?
(耳元に口を寄せて)
う・わ・き・も・の。
(からかうような口調で、小声で囁き)
>>305 逆転の発想!
雨が降ると家から動けなくなるのではありません!
雨が降った場合のみ家で移動すればよいのです!
すなわち…こうですっ!
体力のある門番さんあたりが屋台を引き、屋台の中にレミリアを搭載。
これで雨も怖くありますまい。
まったくもう…困った方です。
(自分の初めてを捧げた時の事を思い出してしまい苦笑するしかなくて)
>>306 変な方向ドンと来いなどと思ってしまうあたり私にも困ったものです。
恐怖の地蔵ゴースト。
しかし地蔵が怪談のネタになることも時々ありますものね。
本来は善玉のはずなのですが見様によっては怖く見えるのやも知れませんねぇ。
ふふ、よろしく願いますレティ…ええ、本当に是非是非。
(ほのかに頬を染めつつも視線はレティの胸にいってしまう)
(けれどこうして甘えてくれる事は嬉しくて頬を綻ばせて)
(ほっぺたを指でつついてみたり)
おととと、もうかような時間ですか…おやすみなさいレティ。
(くぅくぅ寝息をたてるレティが可愛らしくてほほにそっと口付けをして)
【とと、もうこのような時間ですか。お休みなさいレティ】
【貴女のネタふりは思わず頬が綻んでしまって大好きです。ふふ】
>>307 なれどよいところも様々あるのですよ。
小町なりの職業意識を感じる事もありますし…と、私がこのような事を言っていたとは内密ですよ?
(口元に指を当てて片目を閉じて見せた)
この四季映姫。説教の御用とあらばいつでも飛んでまいります!!!
しかとお任せくださいなっ!
(クワッ)
ふむむ? じゃがいもにこだわっておりますねぇ。
今年は豊作でしょうか。素晴らしい。ありがとう鈴仙。いただきます。
(両手を合わせるとありがたく食事をいただいて)
(しばしして食事を終えて)
ご馳走様でした。
ふふ、これらが胸にきてくだされば…い、いえ…なんでもありません。
今宵はこの雨ですし一夜の宿をお借りいたします。
それではよい時間ですしこれにて。
お休みなさい二人とも。
(ちっこいわりにそれなりに力持ちの閻魔はレティをおんぶすると客室の一つを借りて泊まることにした)
【それでは私もこれにて】
【お話相手になってくだされた皆様、誠にありがとうございました】
>>308 レミリア
あは、こうやってレミリアを膝に乗せるのも久しぶりね♪
(レミリアにすること全てが嬉しくてそのままぎゅっと抱きしめて)
うぅ……だ、だって…
レミリアが早く私を淫魔に…レミリアのものだけにしてくれないから…・。
ひゃん♪
(顔を赤くして、少しだけ顔が上気したような表情で言って、)
(でも耳元で囁かれるとそれすら気持ちよくて甘い声を上げてしまう)
>>309 閻魔様
ふふ、えぇ、それは存じています。
小町も決して悪い人じゃないですし、真面目なところもありますしね。
ふふ、了解です。このことは小町には黙っておきますね?
(閻魔様の仕草に微笑んで了解を入れて)
えぇ、本当にお願いします。姫様にお説教を……!
それで、ええっと…。実はこの前ジャガイモを剥きすぎまして…。
そのままにするわけにもいかずに…。あはは…。
(苦笑を浮かべて、閻魔様の食事を見ていて)
お粗末様でした♪
あ、あはは……。
(後半の言葉には苦笑を浮かべることしかできずに)
あ、はい。お休みなさい、閻魔様♪
(レティと共に客室へと消えていく閻魔様を見送って)
【ふふ、閻魔様もお疲れ様でした♪】
【また、一緒に遊んでくだされば幸いです♪おやすみなさい〜】
>>309 ……まずその屋台をどこから持ってくるのよ。
うちはあんたのとこみたいに出店はしてないわよ。
そもそも傘でいいようなきもするし。
……ふふ、また可愛がってほしいのかしら?
(前どころか、後ろの処女まで奪った閻魔を笑いながら見て)
……あっと、あなたもお休みの時間かしら?
それじゃあ、またね。閻魔様?
>>310 むぎゅ〜。
(華奢な体は、すっぽりと優曇華の腕の中に納まり)
クス、悪い子ね優曇華……淫魔の本を読みふけってるらしいじゃない?
それに、淫魔にされたら、霊夢に犯されそうになっても我慢できるのかしら?
(からかうように笑いながら、優曇華のほうに向き直り)
(メイド服越しに、優曇華の体のラインをなぞってやって)
>>311 レミリア
あわわ、ごめんね、苦しかった?
(ちょっときつく抱きしめすぎたかも、と反省して抱きしめる力を緩めて)
うぅ……う、うん…。
最近はその…パチュリーからも触手に関する本を借りて読んでたり……。
(顔を真っ赤にしながらもその目は興奮と情欲に濁り始めていて)
そ、その時はえっと……私が霊夢を犯してやるんだから大丈夫、よ…?
ひゃん!ん、あぁ…レミリアぁ♪
(ちょっと自信なさげで、体をなぞられると)
(無意識に甘い声が漏れて、体を押し付ける。ちなみに、まだ下着は身に付けていなくて)
ふふ、大丈夫よ。
へぇ、触手でぐちゃぐちゃにされて、化け物の子を孕んだりしたいの?
苗床になって、新しい犠牲者に触手を植え付けたりして……クス。
ふふっ、そんなの絶対無理でしょ? 霊夢の肉棒でグチャグチャにされて、
ザーメンで調教されちゃうんじゃないかしら。
淫魔たるもの逆じゃないとね〜? 男からは吸い取って、
女は尻尾や肉棒を駆使して陵辱して、淫魔の邪悪な体液を注ぎ込んで堕としてやるようじゃないと……
(ニヤニヤと笑いながら、押し付けられた体を撫で回し)
(両方の乳房を、鷲掴みにしてやって)
な、ならよかったけど…。
なっ!?
(言われて顔がまた一気に赤くなって、それから興奮するように息が荒くなって)
苗床になって、他の人に触手を植え付けて……♪
(何だかそれはとても魅力的な言葉に聞こえて、無意識のうちに右手が自身の秘部に向かっていって)
うぅ……レミリアの意地悪…。
(とはいえ、ついこの前も霊夢に屈服させられてしまったため、強くも言えずに)
男からは吸い取って、女は陵辱して堕として……♪
あはぁ、私も……私も堕としたいなぁ♪
あはぁ♪
(うっとりとしたような顔で熱に浮かされたように言って)
(ブラも付けていない胸は既に乳首が勃起して自己主張を始めていて)
あら……誰がオナニーの許可を出したのかしら?
(ぎゅっ、と乳首を抓ってやり)
ええ、意地悪よ? そんな私に犯されて、
虜になったのはどこの兎さんかしらね……?
(しゅるり、と悪魔の尻尾を生やして)
(先端から、濃厚な淫毒をドロリと垂らし)
(メイド服を貫いて、胸の谷間に潜り込ませてやる)
あらあら、最初の餌食は誰かしらね?
尻尾とフタナリチンポをぶち込まれて、
淫魔の体液を注ぎ込まれるのは……
(谷間で、尻尾をのたうたせながら)
あぅ!?
(乳首から走った痛みに少しだけ理性が戻ってきて、でもまたすぐにその顔は情欲に濁ってきて)
あ…や、だ、だって……切なくて…想像しただけで犯されたくて……
それは……私、です……。
ぁ……♪
(レミリアのしっぽから淫毒が垂れるのが見えて、それだけで太ももまで愛液が垂れてしまって)
ひゃうん♪
(抵抗なんてする気も起こらなくてむしろ嬉しそうに微笑んで尻尾を迎え入れて)
あは、あははは……♪
個人的には、響子がいいかなぁ…。
あの子、とっても可愛くて虐め甲斐があるんだもの…♪
(淫毒が効いてきたのか、口からもはしたなく唾液を垂らしながら息も荒くなってきて)
ね、ねぇ、レミリア……。服、脱いでもいい?うぅん…脱ぎたい…♪
(もうほとんど余裕もないようで、返事も聞かずに服を脱ぎ始めて)
(スカートを脱ぐと下着もなくて、秘部があらわになって)
ああ、あの建機一杯のワンちゃんね……
ふふ、キャンキャン鳴いてかわいかったわ〜。
(血を吸い、たっぷりと注ぎ込んだのを思い出して)
クス、すっかり色狂いになっちゃったわね。
いっそ淫魔になったほうが、快感に体勢ができて
まともになるんじゃないかしら?
あらあら、もう我慢できないの?
仕方ない子ね……
(肉棒を生やし、一糸纏わぬ姿になった優曇華に見せ付けるようにして)
(そのまま、淫毒でヌルヌルになった胸の谷間に、にゅるり、と潜り込ませてやる)
まずは、奉仕してもらおうかしら? 虜らしく、ね……クスッ……
ふふ、あの子ね、貴女に血を吸われてからそれが癖になっちゃったみたいよ?
今じゃ物凄く変態になってるみたいだし♪
あは、そ、そうかも……。
むしろ、体が疼いてないと落ち着かない感じがするし。
下着を履いてもすぐに濡れちゃうしね…。
(言ってるそばから、秘部から垂れた愛液が床に水たまりを作っていって)
ぁは……♪
チンポ…レミリアのチンポ……♪
(まるで宝石を見るかのようにうっとりとレミリアのそれを見つめていて)
あ、うん♪
んしょっと……♪
ん、ちゅ…♪
(胸で挟んで扱きながら、先端を口に含んで奉仕を始めて)
あらあら、そうなの? じゃあ見かけたらまた
吸っておいてあげないとね……
それで下着をつけてなかったの?
この前、あなたの下着をザーメン漬けにしてあげたのに……
(クスクスと笑いながら、奉仕する優曇華を見下ろし)
ん、上手じゃないの優曇華……練習は欠かしてないみたいね……?
(くしゃくしゃと、優曇華の髪をなでてやりながら)
(長い耳にかぷりと噛み付いてやって)
そんな優曇華には……ご褒美を上げないとね?
(そして、優曇華が奉仕に集中している間に、鋭い尻尾が優曇華の臍辺りに近づき)
(ドスッ、と腹を貫き、子宮を突き刺してしまう)
(苦痛は一切無く、貫いた子宮の中の先端に向かって)
(根元から、拳大の膨らみが送り出されていって……)
ふふ、聞いた話だと、たまにフランちゃんに代わりに吸ってもらったりもしてるらしいわよ?
あ、でもレミリア。次にあの子を吸うときは私も呼んでよ?一緒にあの子を食べちゃお?
う、うん……。
あの下着もお気に入りなんだけど、
ほかの下着が…破れちゃって……。
それに、見られるかもしれないって思ったらそれだけで興奮して……♪
はむ……♪
ちゅ、ぴちゃ…♪
……えへへ♪
パイズリって、私も好き♪相手を気持ちよくできて、私も胸が気持ちよくなるんだもの。
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて)
ゃん♪
(耳を噛まれると一瞬驚くもそれ以上に気持ちよくて、また奉仕を再開して)
うん?ご褒美?何?美味しい濃厚な精液とか?
(期待に胸を震わせつつ奉仕をしていると)
んんーーーー!!?
(全く意識のむいていなかった方向から強烈な快感が全身を襲って)
な、なに!?何か来る……♪
(驚きは一瞬、次の瞬間には子宮に何が来るのか、期待に震えて)
だ、出してぇ!レミリアの、私の中にいっぱい…♪
あらあら、フランもそういうことに興味を持つお年頃かしら?
……クス、何言ってるの? あなたがあの子をトロトロにして、
私に献上するんでしょう?
(クスクスと笑いながら)
クス、なんだと思う……?
(膨らみが優曇華の中に入り込み)
(ズルッ、と粘液と共に子宮に流れ込む)
(ゼリー状のそれは、子宮の壁に吸い付き、根を張って)
(ドクン、ドクンと脈打ち始める)
(優曇華の、生物としての本能が、それは危険なものだと)
(優曇華を作り変えてしまう、悪魔の卵だと伝えていて)
さーて、と。どうする、優曇華……?
(優曇華から尻尾を抜き、肉棒を口から離して)
(右手に紅い、グングニルを発生させて、肉棒に近づける)
(すると、肉棒にグングニルが吸い込まれ、肉棒は赤く、パチパチと妖力をはじけさせて)
(凶器と化した肉棒を、優曇華の目の前でそそり立たせてやる)
あは、そっかぁ。
じゃあ、私があの子を隅々まで開発して、それから貴女に献上して、
そのあとは…ふふふ♪
(嬉しそうに、本当に嬉しそうな黒い笑みを浮かべて微笑んで)
ひゃん!
な、なに、こ…れ……?
(何かが子宮の中に入り込んだのは分かった)
(分かったと同時に、本能がこれを危険なものだと訴えてきて)
レミリア……もしかして……。
(でも、これで身も心もレミリアのものになれる)
(そう思うと恐怖心は和らいでいって)
ぁ………
(そして目の前に映る、何度も自分を汚し堕としてきたレミリアのそれを見て小さく息を漏らして)
(でも今回はそれにグングニルが宿っていて、少し怯えてしまう)
(貫かれたい。でも怖い……)
(そんな葛藤はほんの一瞬で)
ほ…しい…
レミリアのチンポ…欲しいよぉ!
(はしたなく上と下の口から涎を垂らしながら快楽を選んでしまって)
クスッ、卵産み付けられちゃったのに、
それでもおねだりするんだ?
ほんとに快楽さえあればどうでもいいのね。
(優曇華を仰向けにし、腰を浮かせて)
(まんぐり返しの姿勢にしてやって)
それじゃあ……
(肉棒を割れ目に押し当てれば、それだけでピリピリと妖力が流れ込み)
たっぷり、味わいなさいっ!
(そのまま体重をかけて、一気に根元までねじ込んでやる)
(子宮口を処女膜でも破るかのようにこじ開け、胎内を蹂躙していって)
(飛び散る愛液は、卵に汚染されて淫毒と化してしまっていて)
(子宮を縁取るように、下腹部にハート型の淫紋が浮かび上がっていってしまう)
だって……!
だってこんな気持ちいいこと、もう止められないよぉ!
こんな凄いの味わっちゃったらもう後戻りなんてできないのぉ!
だからぁ…だから犯してぇ!私を快楽のことしか考えられなくしてぇ!!
(快楽の期待からか、それとも今までの自分への別れからか、涙を流しながらおねだりをしてしまって)
ん、ひゃぁん♪
(レミリアの怒張が触れただけでピリピリと妖力が流れてきて感じてしまって)
んあぁぁぁはあぁあっぁぁぁぁぁぁん♪♪
(待ちわびていた快楽に声を上げて喘いで)
(飛び散る自身の愛液を口に含むとそれだけで体が熱くなってきて)
あは、変わっていく…私が変わっていく……♪
きもち、いいよぉ!レミリアぁ、気持ちいいぃ!
(最早最初の恐怖なんて消え失せていて、今はただこの快楽から離れたくないという気持ちしかなくて)
あははは! すっかり色狂いね!
もうとっくに快楽以外考えられない癖にっ!
(入り口から子宮まで、容赦なく貫き)
(悪魔の卵を脈打たせてやる)
どう? 堕ちていく快感はっ!
心も体も捧げて、魂を悪魔の卵に食われてる間隔は……!
(子宮口をカリに引っ掛け、子宮を引きずり出すように)
(そうかと思えば、腹に肉棒の形が浮き出るほど押しつぶして)
さあ、行くわよ……受精させてあげるっ!
子宮に意識集中させて、最期の瞬間を良く味わいなさいっ!
(ググッ、と中で二回りは肉棒が膨らみ)
(膨大な精液を、優曇華の中に流し込む)
(優曇華に根を張った悪魔の卵が、精液のプールに浸かり、激しく脈動して)
(優曇華の全身に快感を走らせ、作り変えていってしまう)
(その間にも、精液はとめどなく流し込まれ)
(結合部から精液が噴出し、優曇華の全身を流れていって)
んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
しょれ、しゅごいぃぃぃぃ♪
気持ちいいぃぃ!
(レミリアので貫かれるたびに少しずつ自分が生まれ変わっていくことに歓喜の涙を流して喘いでいって)
んあぁぁぁぁぁ♪
いい、気持ちいいよぉ!
堕ちていくって…こんなに気持ちよくて素敵なことだったんだぁ…♪
もっと早く堕ちればよかった…んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
(子宮を引っ張り出されるようにされればうっとりとして)
(力強く押しつぶされれば自分のお腹に手を当てて形を確かめるように動いて喘いで)
(その表情からは苦痛の色は一切なくて、ただ幸せそうな笑みを浮かべていて)
あぁぁ……受精…!
いいよ、来て!私をレミリアので受精させてぇ…!
(受精と聞いても兎の頭の中は快楽で既に染まっていて)
(もっと気持ちよくなれることに歓喜して)
んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪
あちゅいのが……流れ込んできて…
幸せぇ…幸せぇ♪
(歓喜に震えながら子宮を精液が満たしていく感覚にうっとりとしていて)
(そしてやがて兎の体にも変化が出てきて)
(兎の白く丸かった尻尾は、悪魔の尻尾のように黒く、長く尖っていく)
……クス。
(優曇華の体が作りかえられていくのを見て、笑みを浮かべ)
どうかしら、堕ちちゃった感想は?
嬉しくてたまらないわよね〜……?
(ようやく肉棒を引き抜いたころには、優曇華は精液の水溜りに沈んでいて)
オマンコはどう変わっちゃったのかしら?
胸の感度はどうなったのか、肉棒も当然はやせるのよね?
それから……ふふふ、どうなっちゃうのかしらね、これから……
(ニヤニヤと、笑みを浮かべながら優曇華を見下ろして)
さて、と。そろそろお仕事しないとね。
じゃあね、優曇華……淫魔なら、セックスの後片付けくらいできるわよね?
(いまだ朦朧としている、淫魔と化した優曇華にニッコリ笑って見せて)
(自室へと戻っていくのだった……)
【とうとう堕ちちゃったわね〜。これからどうなるのかしら?】
【ふふ、楽しみね〜。それじゃとりあえず、お休み、優曇華】
あはぁ……♪
私、堕ちちゃった……。
淫魔に堕ちちゃったんだ…。あはは♪嬉しい…♪
(すっかりと淫らに変わってしまった自分の体を見下ろして呟いて)
(でもそこに悲壮感は全くなくて、自分が身も心もレミリアのものになれたという喜びしかなかった)
あ、えっと……。
(言われてから、自分の秘部に魔力を込めてみる)
(すると、秘部、というよりもクリトリスが肥大化して立派な怒張になって)
わぁ、私にもできたぁ♪
……でもこれってもしかして薬のよりも立派?
(なんて思ったりもして)
あ、レミリア…行っちゃうんだぁ?
(まだ淫魔化したばかりで意識も朦朧としていて)
(でも最後の言葉はしっかりと受け取れて、自然と視線が床にたまった精液に向かって)
ぁ…うん♪
(嬉しそうに頷くと、さっそく後片付けを始めるのだった)
【私もこれで締めにするわね】
【ふふ、淫魔にされちゃった♪これからどうしようかしらね〜。ふふ、私も楽しみ♪】
【うん、御休み、レミリア♪】
エロすぎ
淫魔化はどうかと思うんだけどね…
でも紅魔館だしレミリアが実質スレ主だから仕方ないか
前回の吸血鬼騒動といい火種撒くの好きなお嬢様
ま、嫌いじゃないぜ
この二人が変な設定つけてゴタゴタするのは今に始まったことじゃない
衣玖さんいないのかよ天子いるのに。
衣玖さん来てくれ
僕は神子ちゃんがいいんだな
えーりん
ヤマメ
337 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 13:49:55.67 ID:+M4NMLd2
紅永地のキャラハンが多く妖星風が少なめ
出る頻度はともかく意外とくっきり分かれてるのよね
お空
お燐
そ ろ そ ろ 古 明 地 こ い し に 萌 え て み な い か ?
一体何十人の自演コテを登場させれば気が済むのか!
しかしバレバレで全く何の誤魔化しにもなっていないポエの
自演擁護を生暖かい目で観察するスレにようこそ!
レミリアは性格キモさと、言動のいい加減さ、何より引き篭もり生活を送っていることから、
自分の家族以外の異性とは全く縁が無いのだろう。そしてシミュレーションゲームの
登場人物に自分の異性観を逃避させた生活を送っていた。
そんな毎日の中で出会った「2ちゃんねる」。そして「なりきり」。
自分の鬱憤と性欲の捌け口だったキャラと会話できるなんて…!
レミリアの心は奮い立ち、適当に書き込んでみた。すると丁寧なレスを返してくれた!
もうレミリアは喜び絶頂。興奮状態。遺精。
現実の異性から虐げられてきた鬱憤を一気に晴らすために、或いは自分の欲望を
満たしたいがために、日参しまくってそのキャラハンに粘着しまくったに違いない。
(きっとそのキャラハンはすぐに消えてしまったであろうw)
それでもキャラハンとコミュニケーションを取れた快感が忘れられないレミリア。
この辺はオナニーを覚え始めた厨房にも似ている。
しかし何をとち狂ったのか、今度は自分でキモなりきりを始めるという愚行をしでかす。
そんな時に見つかってしまったのが「紅魔館」。
ここにはいろんな東方キャラハンがたくさんいる。レミリアにとってはパラダイス!
キャラハンは気に食わないレスでも基本的に肯定的に返してしまう。
それがレミリアの勘違いを大進行させ、支配者宣言までさせることに。
自分が好かれていると思い込んだレミリア。いろんなキャラハンにラブコール。
中でも「咲夜」は一番の災難を被った。
レミリアは脳内で咲夜と何回SEXしただろうかw
なんだかんだで、来られるのはこんな時間になっちゃうんだよね。
(はふ、と小さくため息つきつつ)
あんまり長くはいられないけど、ちょっとお邪魔させてもらうよっ。
(ぴょん、と部屋の中へと飛び込んできた)
うぅ…なんか眠れないー。
眠くなるまで何しようかな?
(一人でぶつぶつ言いながら部屋から出てきて)
あら、リグル? 久しぶりね。結構会ってない気がする。
(見かけると声をかけてみて)
【私も、長くは、というか、いつまで居られるか分かんないけどお邪魔するわね】
>>344 はふー、流石にこんな時間じゃ、中々みんな来ないかな……。
(椅子に座って脚をぶらぶら、夏の夜は心が騒ぐ、なんだか落ち着かなくて)
……あっ!ふふ、久しぶりだね、妹紅っ!
(くるりと椅子ごと振り向いて、そのままぴょん、と妹紅に飛びついた)
へへ、こんな風にするのも久しぶりだよねー、妹紅っ♪
>>345 リグル
うわっ!?
(飛び付かれると驚いて、でも一息ついて抱きしめて)
そうねー、リグルに会うのすら久々なんだから、
抱きつかれるなんて、もっと長い間なかったわね。
これまで冬眠してたんじゃないかって、ちょっと心配してたのよ?
(微妙に冗談とも本音ともとれること言って)
>>346 そうだねー、一体いつ以来だろ。私もわかんないくらいだ。
(抱きついて嬉しそうに、小さく身体を擦り付けて)
ちょっとちょっと、冬眠って今は夏だよ?
冬眠なんてするわけないじゃない。むしろ逆に忙しすぎるくらい。
おかげで中々こっちにも来られないんだ。ほんと、忙しすぎるのも考え物だよ。
(軽く頬を膨らませてから、困ったように小さく笑って)
妹紅はどうだった?夏バテしてたりしてない?
(見上げるようにして、にっこり笑って問いかけて)
>>347 リグル
いや、ほら、知り合いが春先まで炬燵に入ってたから、
もしかしたらリグルもそうなったのかなーって。
蛍の妖怪なんだし、夏に忙しいのは仕方ないんじゃない?
リグルが頑張ってくれるおかげで、綺麗な蛍が見られるんだし、私は感謝してるわよ?
(なだめるような感じに頭を撫でて、ちょこっと触角を弄ってみたり)
私? 全然平気よ? 元気過ぎて眠れないくらいにね。
(元気さアピールの為に、にっこり微笑み返して)
>>348 あはは、それってやっぱり輝夜のこと?
私を一緒にされちゃったら、どうも困っちゃうな。
私はこんなに元気なんだから、ね?
(頭を撫でられ、触覚に触れられ、目を伏せたまま心地よさそうに触覚を震わせて)
ふふ、蛍ならここからでも見られるんだよ。
去年に連れてきた子達が無事に育ってくれたみたいでね。
綺麗な紅い光。紅魔館にぴったりな色だよね。
(窓の外をちらと眺めて、満面の笑みで)
そっか。妹紅が元気ならよかった。……心配いらないとは思うんだけどね。
(ぎゅーっと顔を押し付けて、妹紅の胸に顔を押し付けて)
>>349 リグル
そう、あいつよ。そういや輝夜とも最近会ってない気がする。
確かにいつもは元気だけど、その反動で寝ちゃってるかなって思ったのよ。
(抵抗されないから、ふわふわと頭を撫で続けて)
あら意外。この頃暑いか雨かだから、外なんて見たくもなかったんだけど、
この光景を見逃すなんて、損しちゃってたわね……。
(リグルの視線を追って、その先の光景に目を奪われて)
心配しなくても大丈夫だけど、でも心配してもらえるってのは嬉しいかな。
ん、どうしたの? 眠くなっちゃった?
(顔をリグルに向け直し、眠いかもと考えて抱く力を優しめにして)
>>350 案外夏になっても炬燵に閉じこもってたりしてね。
……蒸し暑くって倒れちゃいそうだけどな、それは。
(流石に想像したくもないや、と苦笑して)
(撫でられながら、心地よさそうに妹紅に身を預けている)
直接見に行ったら驚かしちゃうかもしれないからさ、ここから眺めてるだけでもいいかも。
夜毎きらきら、ちかちかって紅い光が踊ってるんだ。すごく綺麗。
こんな光景が、毎年見れるようになったらいいなって、思うんだ。
……えへへ、実は、ちょっと眠くなってきちゃったかも。
今日は、一緒に寝たい……な♪
(抱きしめる手から力が抜けていって、やがてくてん、と妹紅に身を預けてしまって)
(そのまま、幸せそうに寝息を立て始めるのだった)
【そろそろ時間が厳しいから、早足だけどこんな感じにしちゃうね】
【また会えたら、その時はゆっくり遊びたいな。それじゃお休み、妹紅っ!】
>>351 リグル
この前炬燵から出たみたいだけど、
今度は暑さ対策にとんでもないものを持ち運びそうよね。
それじゃあ今はここで見るだけね。
今度そーっと見に行こうかしら……。
毎年、いつまでも見られるといいわよね。
その為には、毎年リグルに頑張ってもらわないとなのかしら。
私も久々にリグルと一緒にいたい。
それじゃ、部屋に……って、あれ? 寝ちゃった?
仕方ないわねぇ、よいしょ。
(リグルを抱きかかえると自室に連れ込み、)
(特に如何わしいことをするでもなく、普通に一緒に寝て)
【ごめん、返信に気付くの遅れちゃった……】
【久々にリグルに会えてうれしかったわ。】それじゃ、お休みなさい。】
またまたこんな時間に、こんばんわ……っと。
あはは、この時期はついついあっちこっちで歩いちゃったりするから。
どうしてもこっちに来られるのが、こういう時間になっちゃうんだよね。
……ちょっと困っちゃうけど、ま、しかたないか。
(んー、とソファーに寝転び背筋を伸ばして)
>>353 こんばんはー!
(さすがに抑え目なものの元気に挨拶をして現れて)
時間も時間ですけど、お風呂もお部屋もどうぞ自由に使って下さいね。
…もし良ければ夜食にどうぞ♪
(ソファーのそばの机にサンドイッチとアイスティーをおいて)
では、私はこれで…おやすみなさい
(いそいそと自室に戻った)
【一言です〜、おやすみなさいー】
【また機会があればお話したいです〜ではでは〜】
>>354 あ、こんばんは、響子ちゃん。
(適度に元気な挨拶に、笑みを浮かべて手を振って)
あはは、流石にこの時間だとね、みんな中々忙しいのかな。
私も、もうそろそろ戻ろうかと思ってたところだけど……ふふ。
これだけ色々おもてなししてもらっちゃったら、ちょっとゆっくりしてかなきゃ損、かな?
(ソファーから身を起こして、にこにこ笑って響子を見つめて)
いろいろありがとね、響子ちゃん。それじゃありがたく頂いちゃうよ。
ついでに、軽くシャワーだけ浴びさせてもらおうかな。
それじゃお休み、またね、響子ちゃんっ。
(小さく頭を下げて、戻っていく姿を見送って)
(夜食を楽しんだり、軽く汗を流したりして、そのまま今夜は部屋を借りることにしたようだった)
【わざわざありがとね、響子ちゃん。また会えたらお話したいな】
【それじゃおやすみだよっ】
ほす
う〜ん……
やっとこの尻尾と羽の動かし方にも慣れてきたわね。
(新しく生まれ変わった悪魔の尻尾と新しく生えた器官である悪魔の羽をピコピコと動かしながら呟いて)
さぁてと、今日はこれからどうしようかしらっと。
(誰に言うわけでもなく呟いてテラスで一休み)
あー…月曜日……
何処かに努めてるわけじゃないから関係ないけど、
世間一般ではだるい日らしいわねぇ……
(ぶつぶついいながらリビングにやってきて)
(テラスで寛ぐ鈴仙を見かけ)
こんば、ん…は……? 鈴仙?
今日はやけに手の込んだコスプレねぇ。
(可愛げに動く羽に興味津々で)
【いつも通り、いつ寝るか分かんないけどお邪魔しまーす】
>>358 妹紅
あら、ふふ。
こんばんは。妹紅。
(声をかけられると少し怪しげな笑みを浮かべて挨拶を返して)
コスプレ?あぁ、この尻尾と羽のことかしら?
ふふ、本当にコスプレかしらねぇ?
(そう言って笑う兎(と言ってもいいのだろうか?)の表情はどこか怪しげで)
【私も遅くても0:30には御暇しちゃうから気にしないでね〜?】
>>359 鈴仙
ん、違った? それじゃあ魔法で本格的に生やしたとか?
外見すら似せるくらいレミリアに憧れてたのね……
(呆れと感心が入り混じった視線を送り)
ま、いいや。ちょっと弄らせてよ。動く仕組みとか気になるし。
【ごめん、読み込み遅れちゃった;】
【USBから外付けHDDに移したら若干重いのよね……】
>>360 妹紅
ふふ、なにそれ?
少なくとも私はそんな魔法は知らないわよ?
まぁ、ご想像にお任せするわ。
(クスクスと笑って、笑うと一瞬、鋭くなった牙が見えて)
うん?触ってみたいの?動く仕組みって言われてもねぇ。
ただ普通に動かしてるだけよ?
あ−、触るのはいいけどあまり強くは触らないでよ?まだ私だってうまくコントロールできないんだから。
(言いつつ、後ろをむいて尻尾と羽を触りやすいようにしてやる)
(触れば分かるのだが、尻尾と羽は触ると暖かく、明らかに本物である)
【ふふ、了解よ。少し心配しちゃったけどね】
>>361 鈴仙
え? それじゃあ一体何なのかなぁ……
(ちらりと見える牙に、吸血鬼になったのかと心配して)
(でも確信は無く、聞くのは止めにした。)
(羽を撫でてみれば手には鈴仙の体温が伝わってきて)
普通に動くし温いってことは、やっぱり鈴仙から生えてるのよね。
んー……そろそろ答え合わせしてもらっていい?
>>362 妹紅
ふふ、さぁて、何かしらねぇ?
(後ろを向いたままクスクスと笑って)
(妹紅の心配もどこ吹く風である)
んん…っ。
(でも、羽を撫でられるとまだ敏感らしく、少し体が震えて)
と、もういいかしら?
(返事を聞く前に妹紅に向き直ってしまって)
まぁ、触ったからもう分かると思うけど、これらは私から生えてるのよね。
で、答え合わせだけど……クス。
(不意に尻尾が妹紅の足に絡み付いて)
軽く実践してあげる♪大丈夫よ。襲わないから……♪
(そのまま痛みもなく尻尾はするすると妹紅の体を昇り、痛みもなくお腹に突き刺さり、淫毒を少しだけ出して)
>>363 鈴仙
あぁ、うん。もう十分よ。
そうらしいわねぇ。なんで生えてるのか分かんないけど。
えっ? どういうことなの!?
(不意に巻きつかれると驚き、でも足が動かせず、逃げられなくて)
ひゃぁっ!? なに、これ……?
(自分の体を貫く尻尾に怯えながら、)
(でも痛みと違う感覚が込みあがってきて、目も空ろになり)
【ごめん、また処理落ち……】
【諦めてUSBに戻したらわ。】
>>364 妹紅
ふふ、どう?体が熱いでしょ?
出したのは少しだけだけど、このまま情欲に身を任せたくなるでしょ?
大丈夫よ。さっきも言ったけど出したのは少しだけだからそこまで強くはないはずよ。多分ね。
でも、さすがはオリジナル。私の作った媚薬なんかとは比べ物にならないわねぇ。
(なんて言いながら笑って)
ふふ、今出したのは淫毒、と言えば分かるかしらね。
私に尻尾と羽が生えてる理由。それは……
私が月の兎から淫魔に堕ちたから♪
(ある意味大変なことなのに、当の兎は嬉しそうに怪しく微笑んで、尻尾を妹紅から離して解放して)
あは、このまま襲っちゃってもいいんだけど、『襲わない』って約束しちゃったし、それにそろそろ寝なくちゃいけないのよね。
それじゃ、御休み、妹紅♪いつか襲って貴女を私の虜にしてあげる♪
(楽しそうに言うと、妹紅の頭を撫でてから部屋へと戻っていった)
【あはは、大丈夫よ。そっちも大変みたいだしね】(汗
【私は時間だからこれで落ちちゃうわね。お相手ありがとう♪また一緒に遊んでくれると嬉しいわ。お休みなさい〜】
>>365 鈴仙
確かに、色々と堪えられないわね……
前もこんな風に、毒盛られたことがあったっけ?
(鈴仙にもたれかかり、ふらふらした足取りで)
あらら、思ってたより、大変なものになったのねぇ……
んっ… 今考えると、お腹に尻尾が刺さるって凄いわね。
(離されるとその場に座り込んで)
あぁ、うん。お休み。襲われても誰かに依存はしないわ、って言っておく。
はぁ、眠れそうにないわね。
食欲満たせば何とかなるかしら。
(ソファーへと体を動かして、しばらく休憩してみる)
【まさかお腹に直接とは……ちょっと想像を超えてたわ;】
【それじゃ、おやすみー。】
【私はもうちょっとのんびり過ごすわ。実際に眠くないし。】
性欲を発散しないと寝れないんじゃないかな(ちらっ
>>367 誰か美味しいもの作ってくれれば、そっちに夢中になるかもなー(ちらっ
ほら、食欲が満たされるとどうとかって良く聞くじゃない。
別にお腹空いたけど何も作れない訳じゃないのよ?
あー、そうだ。料理できる人って素敵よねー、惚れちゃうかもー(ちらっ
【流石にするほど起きて居られないだろうから、ごめんなさいね?】
っと、流石に連日連夜でお世話になりっぱなし、ってのもまずいからね。
そろそろ、私も腕を振るってみなくちゃね。さび付いちゃったら困るし。
(小さく笑っておぼんを片手にやってくる)
(サンドイッチに、寝つきが悪くならないように、あまり香りの濃くない紅茶も添えて)
……これで誰もいなかったら笑っちゃうけど、そうでもないみたい…かな?
(ひょい、と顔を覗かせてみれば、妹紅の姿が目に映って)
(ちらっ……仕方ないな、夜食べると太るぞー。
(ちら見合戦に負けて、一旦引き下がりしばしの間)
パンとベーコンと卵が見つかったから適当に焼いてきた。
…何のベーコンか場所柄分かんないけどな…
(スリリングな一皿が完成したと言う)
【残念無念、またの機会があるといいな】
…よかった、普通そうな食事が出てきたじゃないか。
んじゃまこの謎肉炒めは好きに処分してくれやす。
>>369 リグル
こんばんは、リグル。一昨日はよく眠れた?
あ、美味しそうなサンドイッチね。
分けて貰ってもいいかしら?
(なんていいつつ、すでに手を向けて、分けて貰う気満々で)
>>370>>371 大丈夫よ、そのうち消費するわ。
この頃暑いから、体力消費するし。
ありがとね、こっちも貰うわ。
(リグルに向けたのと逆の手で受け取り、口に運んで)
>>370 あはは、他にも夜食を作ってくれた人がいたみたいだね。
これじゃ、夜食っていうには結構しっかり食べることになっちゃいそうだ。
(でも、それもたまにはいいかな、なんて考えたりして)
折角だし、貴方が作ったのも一緒に食べさせてもらおうかな。
代わりに…ほら、私も作ってきたから、交換しようよ。
(なんて言ってサンドイッチを差し出して)
>>372 へへ、お蔭様でちゃんと眠れたよ。妹紅のほうはどう?
うん、もちろん良いともさ。そのために作ってきたんだもん。
(盆をテーブルに載せて、そのまま椅子に腰掛けて)
ささ、一緒に食べようよ、妹紅っ。
それじゃサンドイッチをいただいてお先に失礼しよう。
(妹紅の前に残りの皿を置いて、リグルからサンドイッチ受け取り)
夜更かしはお肌の天敵だぞ、ではなー!
>>373 リグル
こっちもぐっすり眠ってたわよ。
リグルがいつ起きたかわかんなかったもの。
じゃ、頂きましょうか。折角作ってもらったんだし。
(ゆっくりと立ち上がり、ふらふらとリグルの向かいの椅子へ)
何もしてないのに、サンドイッチにベーコンなんて、贅沢な夜食ねぇ。
(目の前の料理に見とれて、それから手を付け始めて)
>>374 はいはーい、気を付けるわー。
またそのうち料理作ってくれるとうれしいわ。
次会うときは覚えてないけどね。
>>374 ふふ、夜こそ本番な蟲妖怪の私にそれを言っちゃうんだ。
……あはは、でも実際昼型生活が長すぎると、夜に普通に眠くなっちゃったりするんだよね。
(思わず小さく苦笑して)
それじゃあね、お休み。
>>375 そうなんだよね、最近結構早起きしちゃうんだ。
……だからなのかな、夜に眠くなっちゃうのって。
(むー、と少しだけ難しい顔をして)
それじゃ私もいただいちゃおうっと。いただきますっ。
(軽く手を合わせて、まずはサンドイッチをはむ、と一口)
んー、美味し♪
(今度はベーコンエッグを頬張りながら、すん、と小さく鼻を鳴らすと)
……ね、妹紅。何か…ちょっと変な匂い、しない?
なんていうか、甘いっていうか……甘すぎる、甘ったるいみたいな。
(なにやらそんなものを感じて、不思議そうに首を傾げて)
>>376 リグル
分かるわそれ、でもリズム変えようとしても、
早い時間に寝るのって難しいわよね。変な時間に起きちゃったり。
(話しながらちょっとずつ齧り、たまに紅茶も飲んだりして)
当たり前のことだけど、サンドイッチって凄いわよね、
簡単に作れて美味しいんだもの。
リグルが作ってくれたってのもあるかもしれないけどさ。
んー? 紅茶は……特にそういう匂いはしないわよね。
あ、もしかしたら、鈴仙の所為かも……
(媚薬の匂いこそ知らないものの、甘い香りが)
(飲食物からしないってことはそう言う事だと思って。)
(でも色々大変なことになってるから、言うかどうか迷ってて)
>>377 私の場合、動き回るのは夜のはずだから、昼なんかは寝てても良いんじゃないかなって思うんだけど。
でも、なんだかもったいない気がしちゃってさ。ついつい早起きしちゃうんだよね。
(それで夜に眠くなっちゃうんだから、困ったものだと苦笑して)
ふふふ、甘いよ妹紅?サンドイッチ一つとっても、実はちょっと工夫してるんだから。
たとえば、具材の水分がパンにしみこまないように、パンにバターを塗ったりとか、挟む順番を考えたりとか、ね。
(ちょっと得意げに言いながら、紅茶に小さく口を付けて)
うどんげ?……何かお菓子でも作ってたのかな。
でも、なんかそういう匂いじゃないんだよなぁ。……えっと。
(少しだけ言いづらそうにしてから、わずかに紅潮した表情で)
なんていう、のかな。……その、女の子の匂い、みたいな。
それをぎゅーって煮詰めたみたいな匂い。もしかしたら、匂いって言うよりフェロモンに近いのかも。
私達は、そういうのにやっぱり敏感だからさ。
>>378 リグル
あ、分かるわ、それ。
特にすることは無いんだけど、なんでか起きちゃうのよねぇ……
(言われてから食べた断面を見て)
へぇ、気付かなかった。
そんなことまで考えてるなんて、やっぱり凄いわねぇ、リグルは。
というか、私が和食以外ダメなだけなんだけどね……
(苦笑で誤魔化しつつも、結構気にしてたり)
あー、そこまで気付かれてるなら順を追って話すけど、
落ち着いて聞いてね?
まず、鈴仙が月の兎から悪魔に変わったわ。
これは本人が望んだらしいから、心配しなくても大丈夫。
あと、悪魔になったのに耳は相変わらずだった。
次に、その鈴仙に、媚薬、なのか良く分かんないけど、その類の何かを注がれたわ。
それも、尻尾をお腹に刺して、直接ね。
で、そういう気持ちを誤魔化すには食欲を満たすのがいいって聞いて、今食べてるの。
結構長い説明になっちゃったわね。
>>379 早起きするのも、悪い事じゃないんだけどね。
早起きしてる子達にも会えるし、朝の散歩は気持ちいいしさ。
結構色々考えてるんだよ。美味しく食べてもらえるように。
もっと喜んでもらえるように、ってさ。
(自慢げに言ってから、妹紅の側に近寄って)
でも、そういうのは習えば覚えられるんだよ。…大事なのは、喜んでもらいたいっていう気持ち。
それがきっと、大事なんじゃないかなって思うんだ。
………。
(黙って話を聞いていたのだが、だんだんと話が進む内に、口があんぐりと開いてきて)
あー……うん、そういうこと…なんだ、うどんげ。
いいのかなあ、本当に。……まあ、記憶がなくなっちゃったとか、そういうのじゃないみたいだし。
一応は安心……だとは思うけど。
(あまりいい思い出はないらしく、顔を歪めて心配そうにして)
本当に大丈夫なの、妹紅は?……ああ、もう。なんだろ。
(その上妹紅のことまで心配になってしまって、頭の中がこんがらがって)
(くしゃくしゃと髪を掻き毟ってから、ちょっと疲れた表情で)
……あはは、なんだか、一気に疲れちゃった。
ごめん、妹紅。今の私じゃ…ちゃんと考えられそうにないや。
今日は、ここに泊まらせてもらうね。……えっと、サンドイッチとかは全部食べちゃっていいから。
(少しだけ躊躇ってから、意を決したかのように)
えと、ね。……その、もしどうしようもなくなっちゃったりしたら……いい、から。
私の部屋、来ても…いいから。
それじゃっ、お休み、妹紅っ!
(言ってすぐさままるで逃げるかのように、走って奥へと消えていくのだった)
【あはは、こんな感じになっちゃったけど、そろそろ時間だからね】
【今日はこれでお休みだよ、妹紅っ】
>>380 リグル
なんていうか、こう、リグルっていいお嫁さんになれそうよね。
こんな風に、料理も上手だし気遣いもできるし。
ほら、私、昔は知り合いなんていなかったから、
誰かに食べて貰う機会なんて無かったのよね。
ま、これから頑張っていこうかしら。幸い、食べて貰う相手には困らないし。
それと、本人は楽しそうだったわよ。
まぁ、鈴仙自信医者だし、危険な真似はしないでしょう。大丈夫。
私は体は平気よ。痛くなかったし。それに、お腹刺されたくらいじゃ死なないわ。
正しくは、死んでもすぐに生き返るんだけど。
私もさっきまでろくに頭が回らなかったもの、急に聞かされて無理は無いと思う。
折角貰ったんだし、サンドイッチは全部食べる。
……? えっと、それってつまり、その……
(遠まわしなのかストレートなのか分かんないけど誘われて、)
(でも当初の目的通り、お腹は膨れ、アレな欲求も誤魔化せていて。)
どうしようもない訳じゃないけど、どうせならリグルと寝ようかしら。
(ゆったりと立ち上がり、お皿を片付けて。)
(それからリグルが向かった部屋を目指して歩きだして)
【結構な時間まで起きちゃってたわねぇ、時間はあるから平気だけど。】
【お話ありがとね、お休みなさい、リグル。】
同じ顔ぶればかりで飽きてきたわ
妹紅と鈴仙の出現率高いから永遠亭スレ立てて分割しようぜ
あとは命蓮寺や神霊廟、地霊殿も立てて布陣を完璧にする
他人のロールに乗っかってエロにもちこもうとする名無しの乞食根性がすごいな
こいつよそでも問題起こしたケツ名無しだろ
こういう名無しには触らないほうがいいぞ妹紅
俺が楽しめるようにしろ、とかいう名無しや分割させて乱立とかは
ほんとにいつまでいるんだろうな…
ポエマーさん!降臨して下さい!
じゃあ司書さん。
この本、ちゃんと返しておいてね?
(大図書館で司書にパチュリーから借りた本を返すように頼んでおいて)
さてと、じゃあ今日はどんな本を読もうかしら?
(そのまま興味のありそうな本を求めて大図書館内をウロウロ)
図書館ではお静かにっ!!!!!
>>388の人間?妖怪?
こらこら。
注意自体はいいことだし、正しいけど、まずは貴方が静かになさい。
あんまりうるさくするとパチュリーが怒るわよ?
ふー。ようやくここまでの道筋も発掘できたってものだわね。
根気良く水源を探っていれば何とかなるものだわ。
(はふーと息をつきながら、ふよふよと紅魔館にお邪魔する冬妖怪
(とりあえず何とはなしに図書館のほうに向かっていき
あら、鈴仙さん。奇遇だわー。(はたはた
(互いにうろうろしてるとばったりと顔をあわせて、ぺこんと挨拶
……今日は悪魔風?日に日にレパートリーが豊富になってくるのねぇ。
(背中に付いた悪魔羽っぽいのをみて、そんな風に言ってみる
そんなことより冷やしうどん食べたい
>>390 レティ
あら、レティ。こんばんは。
道筋の発掘って…どこからここまで来たの?
(挨拶をして、レティの言葉に首を傾げて聞いてみて)
あぁ、これ?
ふふ、コスプレとでも言いたそうね。
まぁ、昨日妹紅にも言われたんだけどね。
でもね…
(言いながらレティに歩み寄り、そっと羽で包んでみる)
(レティの体に触れた羽は温かく、どう考えても本物のもので…)
>>392 鈴仙
んーとね、中有の道に水源として沢があってさ。
その水源に沿って辿っていったり、深い湧き水のところを潜ってみたり、枝分かれで迷っちゃったり。
そういうのをちまちま重ねて、ようやくここまでのルートを開拓したって訳よ…。
口で言うのは簡単だけど、春が始まってから今日までずっとだからね。なかなかに大変だったわー。
(苦笑気味に笑いつつ、肩に手をやってもみもみ
…あら、あったかい。
じゃあこれ本物なのねぇ。ちょっと新鮮だわ。
(羽に包まれる感触に少し驚きつつも、結構受け入れてる感じ
…そういう風になったってことは、ついにレミリアの公認嫁って言うところかしらねー、ふふふ。
(背伸びして鈴仙さんの紫の髪に手を伸ばし、ぽふり
>>393 レティ
え、ええっと………
(さすがの兎もその道筋には反応に困ってしまって)
うまく言えないけど…レティ。
よく無事にここまでたどり着けたわね?
私だったら絶対に無理よ?うん。
(レティを労わるかのように肩を揉んでやって)
そういうこと。
今の私は月の兎じゃなくて、淫魔なのよ。
って、普通に受け入れてくれてるわね?
ふふ、ありがとう♪
(ちょっと驚きつつも、嬉しそうに撫でられていて)
(羽と尻尾も嬉しそうにパタパタと動いて)
>>394 鈴仙
ふふ、私がここまでがんばった理由として。
鈴仙さんに会いたかったから、なんていったらどうかしら?
(くす、とからかうように言って、ちらりと流し目を向けて
ふぇ、ん、うぅうー。いやぁ、悪いわね、今の私はメイドでもないお客様なのにこんなことされちゃって…。
(肩をふにふに、揉まれて心地よさそうに息をつく。やわらかそうな冬妖怪の肩は踏み固めた雪の如くかちかちで
……えっ?
悪魔じゃないの?…なんで、淫魔?
(これにはちょっと困惑気味のようで、首を傾げつつ
んー…ま、いいや、細かいことは抜きって方向で。
それに淫魔と化したとしても鈴仙さんには変わりないんでしょう?
なら、それはそれでよしよ、うんうん。
…しかしそれだともう副メイド長の地位にも納まらないくらいの寵愛ぶりねぇ。
いっそのこと親衛隊長とかでもなのってみたらー?(ななめ
>>395 レティ
あら、嬉しいことを言ってくれるわね♪
そんなこと言われたら照れちゃうじゃない。
(からかうようなレティに、こちらもまんざらでもない笑みを浮かべて)
ふふ、元同僚で今はお客様のよしみよ。
というか、ガチガチに固まってるわね…。これはしっかりと解さないと…!
(レティの肩のコリ具合に驚いて、それあら本格的にもみほぐし始めて)
そ、淫魔。
理由は…内緒♪
(唇に人差し指を当てて微笑んで。微笑むと一瞬、鋭く尖った牙が見えて)
まぁ、元々の本質は私のままよ?淫魔としての本能とかもしっかりとあるけれどね。
親衛隊長、ねぇ。その前にメイドとしても超えなくちゃいけない壁があるしねぇ。
>>396 鈴仙
ふふふ、まあ実際鈴仙さんの顔見たさで来たって言うのはあるよ?
一応、お互い同じ仕事を過ごした仲でもあるしね。
それに、鈴仙さんのことは結構気に入ってるほうだしねぇ。可愛いし。
おおぉぅぅ…こ、これは我ながら酷い…。
これでは閻魔様に強く言えたもんではないわねぇ……。ぎ、あにゃああぁぁあ
(毎日が重労働の映姫に思いを浮かべつつ、力を込めて肩をもまれると変な声を出しながら身悶えて
どーせろくでもない理由でしょうねぇ。
しかし吸血鬼になったり淫魔になったり忙しいわねぇ。
ころころ身体のつくりが変わって、身体おかしくならないのかしら。
あら、怖い怖い。曜日によっては襲われることも覚悟しないといけないわね…。
この状態ではろくに抵抗もできないから、押し倒されて根こそぎ精魂吸われてしまうのねぇ…ああこわいこわい、冷や水こわい。
(どう贔屓目に見ても怖がってるというよりは面白そうといった風味で、くすくすと含み笑いを浮かべていて
あー、確かにねぇ。あの壁は高いでしょうから、ね…。
……んー、そうねぇ、せっかくだし淫魔記念(?)に何か土産でも…。
あ、そうだ。ちょっと席外すわね。
(ふよふよーっと図書館から出て行って、どこかへむかって
>>397 レティ
あら、本当にそうなんだ?
ふふ、嬉しいわ。ありがとう♪
私もレティは大好きよ。去年の夏は本当にお世話になったしねぇ。
今年は貴女がいないからかき氷で耐えてるわよ。
って、ごめん、痛かった?
(変な声を上げるレティに思わず力を緩めて聞いてみて)
ふふ、内緒ったら内緒♪
って、吸血鬼には私、なったことないけど?
(キョトンとして首を傾げて)
あら、もしかして襲われるのを希望してる?それなら叶えてあげてもいいけど?
(なんて言いつつ、尻尾を軽くレティの体に巻きつけて、でもすぐに離して)
淫魔…記念?
あ、うん。
……どこに行くのかしら?
(ぽかんとしたままレティを見送り)
>>398 鈴仙
あらあら、これは嬉しいことを…。
それもそうねぇ、あの時は結構大変だったけど、鈴仙さんが喜んでくれたのなら私も嬉しく思うわ…。
今年も夏が本格的になってきたからからちょっと不安ねぇ。淫魔パワーとカキ氷で何とかするしかないわね。
(冬妖怪は淫魔をなんだと思っているのだろうか
い、いや、大丈夫。痛いのは効いてる証よ…。
(涙目になりつつも、鈴仙が力を込めるたびにか細い悲鳴を押し殺して耐えていて
え、あれ。……ああそうか、記憶を消されて吸血鬼の僕になってただけだったわね。
あれもあれで大変だったんだからね。まったくもう。
(ぷにぷにと頬をつついてみる、ぷにぷにはだが指に心地よい
ひゃっ……ふふ、まあ、そうねぇ。
私もそういうことは嫌いではなし。淫魔の技がどれほどのものかは興味はあるってところかしら…。
(尻尾が身体に巻きついても、飄々とした態度は崩さずに。小さくても好き者である
(30分もすると、なんだかメイド服をもって戻ってきて
じゃーん、どうよこのメイド服。悪魔の使者、レッドショルダーよ。
(可愛らしくも大人の雰囲気をかもし出す、白黒を基調としたメイド服
(その左肩だけが、暗い血の色の如く塗りたくられて
どうかしら、どうかしら?副メイド長としてここらで服を一新してみたりとかっ。
副メイドを指す赤い肩をみれば、きっと人間たちも恐れおののくこと請け合いね、うふふふふ。
(赤肩メイド服をひらひらさせながら妙にハイテンションではしゃぐ冬妖怪
(こういう遊び心を考えるのには余念がなかったり
>>398 こんばんは!鈴仙さん!
(睡眠前にふと図書館を覗いて鈴仙が見えたので声をかける)
(近づいていって鈴仙の変化を見て一瞬固まって)
ど、どうしたんですか?鈴仙さん…それ
(羽としっぽを指さして訪ねてみる)
【一言です、レベル落ちちゃいましたので…】
>>399 【うぅ、満足に返事出来なくてごめんなさい】
【レベル上がり次第ゆっくりお話したいです。】
【なんでレベル落ちちゃったんだろう…?】
【では、これで落ちますね〜おやすみなさい】
>>399 レティ
ふふ、お互いに嬉しいことを言ってるみたいね?
えぇ、あの時は本当に大助かりだったわ。あれがなかったら冗談抜きで死んでたわね。うん。
今年は……淫魔パワーはよく分からないけど、かき氷とか水風呂とかで頑張るしかないわねぇ。
ふぅむ…じゃあ、少しだけ痛くなくしてあげる♪カプ♪
(なんて言うと不意にレティの首筋に牙を立てて噛み付いて、淫毒を少しだけ注入)
(それからまた揉み始める。強さはさっきと同じだが、痛みよりも快楽の方が強くなっているはずで…)
そうよ。あの時は大変だったんだから。
あんなことがあったのにレミリアにこんなに夢中になるなんて、私を含めて誰が予想したかしらね?
ふきゅ……
(頬をつつかれて、変な声をあげながらも大人しくされていて)
ふふ、じゃあ今度、本格的に狂わせてあげる♪
きゅ、吸血部隊…!
じゃなくて……。えっと……レティ。
一応言っておくけれど私、異能生命体とかじゃないわよ?
ATになんて乗ったことなんてないからね?
…あれ?私は何を言っているのかしら?
まぁ、それはともかく…。
ちょっと着てあげたい気もするけど…赤が何だか怖いわね…。
でも、受け取るだけ受け取っておくわね。ありがとう…。
(ちょっと毒々しい赤に怯えながらも素直にそれを受け取って)
>>400 響子
うん、響子?
ふふ、こんばんは♪
(聞き覚えのある声に振り向けば、案の定そこには響子がいて)
それって?
あぁ、これ?
(自分の羽と尻尾を指さして)
ふふ、次にあったときに教えてあげる。その体でね♪
【返事が遅れちゃってごめんね。レベル上げ、大変だと思うけど頑張ってまた一緒にお話しましょうね♪】
>>401 【そんなこともあるさ、気にしないでいいのよー】
【またレベルが上がったときにでも話しましょうねー】
>>402 鈴仙
いやいや、私がいなければいないでうまくやっているわよ、多分。
私がいない分、去年に比べたら本調子は出せない感じになっちゃってるかもしれないわね。
んぅ?…いたっ、な、なに、を、っ。(ずくん
(首筋から毒を軽く注ぎ込まれて、体の奥に重たい感覚と首筋からじわじわと熱い疼きがひろがって
ひあ、う、ううぅんっ…く、ふ、ふうぅ…。
な、なに、したぁ…っ、ひ、っ、〜〜〜っっ!
(さっきとあんまり変わらない悲鳴を上げて、さっきとあんまり変わらない身悶え方をして
(違うのは、その悲鳴に明らかに艶がかかった物になっていて、その声を必死で押し殺そうとスカートのすそをぎゅーっと
しってるよ、私もその時は一応当事者だったから。
んー……ま、恋に落ちるのに理由なんてないわよ。何かレミリアに引かれるものがあったんでしょうね、ふふふ。
ひっ…おお、こわいこわい…♪ふふ、何されるのやら…。
(かすかに瞳に恐れと、期待の色を宿して…
えっ、なんか不満?
…ああ、そっか、右肩だったわね、ごめんごめん。
(決してそういう問題ではない
殆どレミリアの公認嫁なんだし、ちょっと恐れを与えるくらいがちょうどいいと思ったけどね。
ベッドの上はともかくとして、仮にも吸血鬼といい仲になってる貴方だし。
鈴仙さん自体も、これからは舐められてはいけない…っていう私からのささやかな心遣いだったのだけど。
其れに…あれだ。
淫魔としても、よく言うじゃない?
恐怖も快楽を引き立てるエッセンスだってね、ふふふ…。
ん、う、うー…肩は、治ったかんじだけ、ど。
なんか凄い、おなかの奥辺りがうずうずするんだけど…。
(恨めしそうに鈴仙をじとーっとにらんで
ま、まあ、いいわ…ねれば、収まるでしょう、多分……。
そういうわけで、ちょっと、ベッド借りるわねぇ、鈴仙さん……。
(ふらふらと足取りも不安定ながら、図書館を後にして…
【日も変わってちょっと厳しいわね…】
【今日はこの辺で休んじゃうけど、今の鈴仙さんいろいろ美味しいからねぇ】
【そちらがよければ、日を改めて色々も、してみたいかしら、と…】
>>404 レティ
う、うぅ〜ん、どうかしらねぇ?
むしろレティがいない分、かき氷の出番が増えて体重が……ってことになりそうな気が……。
(言いながらインド九の注入を終えて、レティの体に変化が出るとクスクスと笑って)
さぁて、何をしたのかしらねぇ〜?
(笑いながら肩を揉み解していってレティの反応を楽しんで)
ふふ、その節はお世話になりました♪
今はお世話をする方、だけどね。
ふふ、でしょうね。気が付いたらレミリアにベタ惚れなんだもの。
さて、何をしてあげましょうか?
(あまり怖がっていないレティに微笑みかけて)
公認嫁って言うのも恥ずかしくはあるけど、でもそれ以上に嬉しくもあるわね♪
その心遣いはありがたく頂いておくわ。
でも、さすがにこれは、ねぇ?
(手にしたメイド服を手に困った笑顔を浮かべて)
まlまぁ、その時になったら使ってみるわね。うん!
まぁまぁ、出したのは軽くだし寝れば治るって。きっと…♪
(後半の台詞はやや小声で)
えぇ、御休み、レティ。
(図書館から出ていくレティを見送って)
さてと、それじゃ私も寝ようっと。
(そう言って自室へと戻っていった)
【私もこれで締めにするわね。うつらうつらと眠気が…】
【あはは、お誘いは嬉しいけど、次にいつ来れるか分からないのよね】
【もしかしたら明日来れるかもしれないけど、それでも夜遅くになりそうだし、今回はごめんなさいさせてもらうわね】
【でも、その時が来たら宜しくお願いするわね♪】
【それじゃ、悪いけど私もこれで落ちちゃうわね。御休み、レティ♪あと、色々とごめんね】(汗
よいしょっと……
あれ、ここは……ん〜変な所に繋がっているなあ。
(と、図書館の本棚をずらして入って来る式)
お、猫か…
橙のふたチンポ舐めさせて
(橙を押し倒しパンツを降ろす)
はあはあ…橙ちゃんのおまんこ…
一発キャラハンは名無しとエロすることが義務なんだ
だから性交しよう
>>408 にゃ? ん、ん〜……?
(しきりに首を傾げて)
ふた……?何とかは持ってないけど、
きりたんぽ飴ならもってるよ。
ほら。
(きりたんぽ飴をポケットから取り出してみせて)
ビッチ中古品兎ばかり目に付いてたから新しい顔を見るのはいいことだ。
そもそも最近は原作を無視した無茶振りばかりするキャラハンが多い
真剣に東方のキャラハンをやるつもりがあるのかと言いたい
>>409 えっ、ちょっ……にゃあっ!?
(ドロワーズをずり落ろされると、黒猫のマークのパンツが見えて)
あ、この状況、藍様が言ってたあれを使うとこかな……えいっ!
(脚を名無しさんのお腹に当てると、ともえ投げの要領で高く蹴りあげてみて)
なるほど、ここは他とは違う悪戯が流行っているんだね、メモメモ……
(ドロワーズを上げつつ新しいパターンを記憶してみて)
伝統あるこのスレのキャラハンだということは自覚してほしいね
素出しやりたいなら余所の東方スレ池
橙いいね。
一発と言わず新規参加してほしい
久し振りに名無しとまともに相手できるキャラハンだわ
(お尻の埃を払いながら立ち上がって)
あ、結局ここがどこなのか聞いていなかった……
なら、分からない時は人に聞くっ!!
(勢い良く指を突きだして周りを見回たし)
……いないっ!!
(何だかがっくりしつつ、本棚の隙間へと戻って行った)
>>410 これは嘘だし
>>409みたいな確定セクハラの相手は別にしなくていいよ
こういうのは嫌がらせだから
まったく、毎日毎日暑くて蒸し蒸ししててやになっちゃうわね。
こんな時季は、悪魔の館で涼むに限るわ〜。
脇を舐める
あぁ〜 眠れないー……
(目が冴えたって程じゃないけど、暑さで寝られず、部屋から出てきて)
んー、霊夢? こんばんは。久しぶりに見た気がする。
(目を擦りながら挨拶して)
ねぇ、結界張って温度を外と隔離して涼む、みたいなこと出来ない?
【なんかIMEが変で、返信が遅れちゃいそうだけど、お邪魔していい?】
クズ来襲あげ
>>420 舌引っこ抜くわよ。
>>421 あら、こんばんは。
そういえば、そうかも?久し振りねえ。
んー?
じゃあ、500万。
【どーぞー】
飽きたからしばらく来るなカスもこ
>>421 あ、妹紅さんこんばんはー!
(本を読んだ帰りにふと見慣れた影に抑え目に挨拶をする)
【こんばんはーレベル低いので長文は無理ですが…】
【よろしくお願いします】
>>423 こんばんはー!博麗の巫女さん♪
(と物陰で気付かなかった影に近づいて気づき挨拶をする)
【こんばんは、素で気がつかなかったです;】
>>426 はい、こんばんは〜。
こんな時間でも元気はつらつって感じね〜。
暑さでばてたりしないのかしら?
【Σ影薄いのかしら私!?】
>>423 霊夢
え、500万……?
それは、できないってこと? それとも、本当に要求してる?
(霊夢が相手だとどうにも判断に困って)
はぁ…いいや、自分で冷たい飲み物準備する。
霊夢は何か居る? って言っても、大したものは出せないけど。
>>425 響子
あ、丁度いいところに。
ねぇ響子、食べ物でも飲み者でもいいんだけど、
何か冷たい物って作れる?
こんな時間だから、軽いものだと尚更いいわ。
【レベルは専ブラで保存するのおすすめ。】
【まぁ私は式の定期的な不調で、専ブラすら役に立たないけど……orz】
>>427 はい、それが取り柄ですので!
…一応山彦ですので、まぁ暑いのは苦手ですよー
(半袖に夏仕様の服でパタパタと手で扇いで)
【そ、そんなことは!…寝ぼけてるのかなぁ?】
>>428 あ、なんですか? …、はい!ただいま♪
(依頼を受ければトテトテを小走りで最寄りの厨房に駆け込んで)
はい、お待たせしましたー!霊夢さんもどうですか?
(数は三つ、冷えたレモンティーをもって来て二人に見せる)
【うむむ、そうしてみます♪】
>>428 本当に要求してるに決まってるでしょ。
タダでやってもらえるとでも思ってるのかしら?
(当然と言う風に手を差し出して)
なによ、しなくていいの?
まあ、いいけど。どうせできないし。(しれっと)
お茶かジュース頂戴。
>>429-430 ふむふむ……
じゃあ、宣伝にも向いてそうよね。
参拝者勧誘の為に頑張ってみない?
お礼は、そうね……出世払いで。
あら、ありがと。
(グラスを受け取って口をつけて)
【ふふ、冗談よ〜♪】
あら、何だか珍しい組み合わせね?
ふふ、こんばんは。3人とも…♪
(何だか怪しい笑みを浮かべて歩み寄り)
【こんばんは。私もお邪魔してもいいかしら?】
>>432 あら、副メイド長まで登場したわ。
こんばんは。
ん〜?
なんだか羽や尻尾が見える気がするのは目の錯覚かしら?
>>431 せんでん…?
(と、小首をかしげて)
あれ、博麗神社っていっつも何らかの妖怪で賑わっているんじゃあ…?
(まさか人間を勧誘とは知らずに尋ねて)
はい、どうぞ♪あ、もし良ければお菓子もどうですか?
(適当に見繕った菓子を取り出した)
【ぐぬぬ〜】
【一応返事は分けますね〜】
>>430 響子
あ、ありがとー。私なんかよりずっと手際がよさそうね。
じゃ、私も一つ貰おうかな。
(響子からレモンティーを受け取って)
(喉が渇いてたのか、香りを楽しむ余裕も無く一気に飲み干し)
あ〜、生き返るーっ!! 響子、お茶、美味しかったわ♪
>>431 霊夢
誰にでも優しい素敵な霊夢ならしてくれると思ったのになー。
(白々しい棒読みで言って)
ほら、どうせそんなとこだと思った。
でも博麗の巫女なんだし、そのくらい出来ていい気もするけどね。
ほら、私が頼んだから持ってきてもらえたわよ?
さぁ、私に感謝しなさい。
(盛大に、無い――大きくない胸を張って)
>>432 鈴仙
うわっ、鈴仙!?
私は何も悪いことしてないわよ!?
(先日お腹を刺されたのを思い出し、)
(さらに見るからに怪しいから、つい後ずさりして)
>>432 あ、鈴仙さんこんばんはー!
…?あれ?…
(図書館で見たときは半分眠っていたも同然で気付かなかったが)
(雰囲気がかなり様変わりしていることに驚いてしまう)
えっと、昨日も聞いたんですが…それ、どうしたんですか?
(と、改めて鈴仙に尋ねてみる)
>>433 霊夢
ふふ、こんばんは♪
えぇ、気のせいじゃないわよ?
なんなら触ってみる?
ただし、引っ張ったりちぎったりするのはダメ。というか止めてね?
>>435 妹紅
ふふふ、まだ何も言ってないけど?
でも、そっかぁ。妹紅は何か悪いことをしたのかしらぁ?
(クスクスとからかうように笑いながら、尻尾で妹紅の足を撫でてみて)
なんてね、冗談よ。というか、そこまで引かないでよ。
さすがにショックだわ……。
>>436 響子
ふふ、はい、こんばんは♪
(いつも通りの元気な響子に笑みが溢れる。兎が笑うと、鋭い牙が一瞬、見えて)
ふふ、さぁて。何かしらねぇ?
言っておくけれど、コスプレとかじゃないからね?
何なら触ってみる?
(敢えて答えずに、からかうように微笑んで)
>>435 えへへ…、ありがとうございます♪
(嬉しそうに目を細めて耳と尻尾が揺れていて)
(美味しそうに飲む妹紅にニコニコと笑を向けている)
はい、ありがとうございます♪
練習がてらいっぱい作ったのでまだまだありますよ♪
(と持っていたレモンティーの入ったポットを妹紅の前に置いた)
>>434 あのね……妖怪で賑わったって、私の財布は満たされないのよ。
とはいえ、あらあらなんだかよく気の付く子ね。
あんたも此処でメイドに雇われたクチかしら?
>>435 誰にでも優しい素敵な私にたかろうだなんておこがましいんじゃないのー?
(同じような口調でやり返して)
出来るか出来ないかじゃないの。
そこにギャラが発生するかどうかなのよ。
ふん、なにを偉そうに……と思ったけど、まあいいわ。
(響子が入ってきた時の妹紅を見る表情を思い出して)
>>437 じゃあ、舐めたりしゃぶったりするのはアリなのかしら?
(目を細めてうっすらと笑って言って)
なるほど、哀れ兎は淫らな魔性にとりつかれてしまったというわけね。
これはもう私の力でもどうしようもなさそうかしら?
>>437 こんばんはー! ……?
(挨拶に挨拶を返しそれに挨拶を返し…とそこでふと八重歯が見えて)
(生えていたかな?疑問を抱いて)
コスプレじゃなかったんですか?
(と半分真面目にそう思っていたため驚いて応えて)
小悪魔さんみたいな羽ですね、それ
(ちょっと怖い気がしたため触らずに見た感想を述べる)
>>439 お菓子とか食べ物とかの差し入れはないんですか…?
(ついお寺での経験から返事をする)
ありがとうございます!えっと、雇われたというか
住まわせてもらっているだけというか…
(どちらに分類するのか、と考えてうーんと唸るものの)
あ、とりあえずどうぞ♪
(と考えてもしょうがないため持っていた菓子を霊夢に渡す)
>>437 鈴仙
いや、特に思い当たることも無いわよ?
少なくとも最近はね。
んんっ…なに? また同じことするっていうなら、
今度はこっちもそれなりに抵抗するわよ?
(足に触れる尻尾への恐怖に、顔を引き攣らせながら言いきって)
ふぅ……冗談ならいいのよ。引くなってのは無理な話。
この前のアレ、普通の人間なら死んでもおかしくなかったんじゃない?
痛く無かったけど、それくらい酷い事された後なのよ?
>>438 響子
あら、これはまた飲み甲斐のある量ねぇ。
流石にこれ飲んだら寝られない気もするけど……
ま、折角響子が淹れてくれたんだし、飲めるだけ飲むわ。
(鈴仙から逃げるようにポットの方へ行き、)
(空っぽのコップに注いで、今度はゆっくりと味わって飲み始め)
>>439 霊夢
あらいやだ、集ったんじゃなくて、霊夢の良心に期待しただけよ?
……輝夜との口喧嘩の所為で、私が口論で勝てないのは分かってるの。
だから先に降参しとくわ。
(普段の口調に戻し、早々に諦めて)
じゃあお金もらえたらするのね。
500万円もあったら、霊夢に頼まなくても、
氷たくさん買って涼めそうだけど。
あれ? なんかあっさりした反応ねぇ。最近良いことでもあったの?
(食ってかかってくると思ってただけに意外で)
>>442 って、流石にこの量はお腹が冷えちゃいますよ?
…えっと鈴仙さんもどうでしょうか?
(一応予備でもっていたカップに注いで鈴仙の前に置いて尋ねて)
(そして、こんどはゆっくりのんでいる妹紅を見て)
おいしいですか?
(とちょっと不安げに訪ねてみる)
>>439 霊夢
あら、そんなことをするなんて…。霊夢も好きねぇ?
(霊夢に釣られてか、こちらもクスクスと笑って)
まぁ、そんなところね。
ふふ、今までは私が霊夢に犯されてきたけど、今度は私が霊夢を犯してあげる♪
>>440 響子
えぇ、これは私自身から生えてるのよ。
小悪魔さんみたいな、という意味では半分正解かもね。
だって……。
(言い終わる前に尻尾が今度は響子の足に絡みつき)
(尻尾の先端を響子の顔の前でゆらゆらと揺らして見せて)
私、月の兎から淫魔に堕ちてしまったんだもの♪
(今までの兎からは考えられなかったくらいにニタァと笑って見せて)
>>442 響子
なぁんだ。そっかぁ。
(そもそも何か問題が起きたら自分のところにもその知らせが来るはずであり)
あら怖い。
じゃあ次は抵抗される前になんとかしちゃわないとね?
(妹紅の恐怖に染まった顔に満足げに微笑んで、明らかに面白がっているようで)
痛くないって、それはそうよ。
痛くしたら気持ちよくなれないでしょ?
淫毒であまーく、淫らに狂わせてそれから堕としていくのが楽しい、らしいわよ?
(そこらへんはレミリアからの聞きかじりなのでまだよくわかってない)
>>441 無いことは無い。
でも、なんていうのかなー……やっぱり、お金なのよ。
私は、安定した安心のある暮らしを目指してるのよ。
ま、こんなこと妖怪に言っても仕方ないんだろーけどー……ありがと。
(お菓子を受け取ると、物憂げに一つ口に放り込んで)
>>442 あのお姫様の場合、口論以前の問題だと思うんだけど。
今日もジャージなのかしら。
(どうでもいいことに思いを巡らせて)
私に払うんじゃないのかよっ!
ん、い〜や、べつに〜。
夏だけど、春よね〜。
(しみじみと言って、レモンティーを飲んで)
>>445 ほーう?
言うようになったじゃないの。
悪魔になって、少し気が大きくなっているのかしら?
でもね……忘れてない?
(鈴仙に歩み寄ると、指先で鈴仙の首筋をなぞる)
(指先からはピリリと冷たい刺激が走って)
魔に堕ちたのなら、好都合。私はその魔を祓うのが専門の巫女なんだから。
ゆめゆめ、忘れないほうがいいわ。
(ぞくりとするような低い声で耳元で囁いて)
……というわけで、そろそろ私は寝る時間だわ。
皆さん、ごゆっくりね〜。
(グラスを飲み干すと、一つ伸びをして、部屋に戻っていった)
【ごめん!
>>444は操作ミス!】
>>443 響子
冷えたら自分で暖めるから平気よ。
でも、紅茶沢山飲んだら眠れなくなっちゃうわね。
(その所為かちょっとずつ飲むだけで)
えぇ、美味しいわ。香りとかは良く分かんないけど、
少なくとも私よりは美味しく淹れられてるわ。
>>445 鈴仙
忘れたの? 私、復讐の為に何百年も人を殺し続けるような女よ?
そんな危険な人間に手を出そうなんて思わない事ね。
(でも鈴仙にはこれまで仕返ししてないし、多分説得力は無くて)
残念ねぇ、その程度の精神攻撃じゃ堕ちないわ。
こっちは変化のない数百年を淡々と過ごして、
それでも気が狂わなかったんだからね。
>>446 霊夢
むしろあいつがジャージじゃない日があるのかしらね。
炬燵に入ってるのは良く見るけど。
だってそんな大金があったら、もっと有意義なことに使うでしょう?
チルノあたりなら、ちょっとお菓子買い与えれば一夏一緒にいてくれそうだし。
ん、どういうこと? ……あぁ、鈴仙?
(この状況で春と言えば、鈴仙の脳内しか考えられず)
はーい、おやすみー。
ぐっすり眠れるといいわねぇ。
>>445 はえ…え?…
(生えている、尻尾が…と言葉を反芻してそのことに固まってしまう)
(そして巻き付く感覚にゾクリとしてしまって顔の前で蠢く)
(しっぽの先端からゆっくりと視線を鈴仙に動かせば)
(あっさり魔に堕ちたと、見たこともないような表情で宣言させて)
あ、……あぁ…、や、…
(涙目になって小さくつぶやくことしかできなかった)
>>446 そんなものなのかなぁ?
(いまいちよく理解できておらずとも何となく分かっているつもりで)
(軽くうなづいてお菓子を食べて部屋に戻った霊夢を見送った)
【おやすみなさいー、お疲れ様です〜】
>>447 それってなんとかく本末転倒なような…?
(冷えるために飲んで最後は温まると、そういう事象に軽く突っ込んで)
加減は大切ですね。やっぱり、うんうん
(何かを悟ったように頷いて…何も分かっていなくて)
ありがとうございます♪えへへ♪
(再び褒められればにこっと笑を返して喜ぶ)
>>446 霊夢
えぇ、言っちゃうわよ?
もうこれまでのただ貴女に犯されて喘いでるだけの私じゃないんだから!
淫魔たるもの、女を虜にしてこそよ!
(自分でもよく分からない理屈を元気よく叫んで)
う………
(でも、その元気も霊夢の底冷えするような声にあっさりとしぼんでしまって)
お、御休み〜……
(結局、怯えてしまう兎だった)
>>477 妹紅
う……。
姫様と違って私は不老不死じゃないしなぁ。
(対する相手は不老不死。さすがに相手にするには分が悪すぎると判断して)
(しかも狂わせて虜にしようにも、妹紅の続く言葉にまたたじろいで)
……も、もしかして妹紅ってある意味最強?
(なんて言ってみて)
>>448 響子
ほら、響子だってレミリアに犯してもらったでしょ?
あれの行き着く先の1つがこれよ。
(楽しそうに羽と尻尾をフリフリと動かして)
あぁ、ほら。泣きそうな顔をしないで?
さすがにそこまでされるとショックだしね。
だから、少しだけ気分を変えてあげる……♪
(言うと、響子に近付き、以前レミリアやフランに噛まれた首筋の傷跡を見つけると)
……カプ♪
(牙を突き立てて噛み付いて淫毒を注入していく)
(それも妹紅の時のように少しだけ、などではなく、本格的に狂わせるために大量に注入していって)
ぷは。ふふ、さぁて。気分はどうかしら?
>>448 響子
そうね、だから飲み過ぎはしないわ。
私だってそんな面倒なことしたくないし。
(そう言いながら、やっと一杯飲み干して)
んー、紅茶でなくても、冷たいもの飲んでると目が冴えるわねぇ。
それはそうと、響子。その状況、大丈夫なの?
って、遅かったかしらね……
(見れば既に鈴仙に噛みつかれてるようで、)
(我関せずのスタンスを貫こうと目を逸らし)
>>450 鈴仙
いや、最強ではないわよ。
認めたくは無いけど、輝夜の能力は私よりずっと強いからね。
対して私は、輝夜の能力のほんの一部だもの。
まぁでも、人間の中では飛びぬけて、
普通の妖怪には負けないくらいの力はあるつもりよ。
……でもそういう耐性は無いから、実際にその時にならないと
本当に狂うか狂わないか分かんないけどね。
響子に手を出すのは私からは何も言えないけど、
くれぐれも怖がらせないようにね?
>>450 え、…で、でも…
(犯してもらったと言われれば望んだわけではないけど)
(体は無常に興奮の念を抱いたのは事実で…)
…き、気分を変える…?え、な、何をするんで――っ〜〜!
(気分を変えると言われて接近されて噛み跡を見つけられて…噛み付かれてしまって)
(ビリビリ痺れる熱を注がれるような焦げてしまう程の快感に声無き声を上げてしまって)
はっ――はっ――
(注入が終わればがくっと全身から力が抜けて)
(瞳孔が開ききったどんよりと濁った瞳になってしまって体温が跳ね上がっていて)
(呼吸するのに精一杯で返事もできずに震えている)
>>451 妹紅
あ、そっか。
何だか最近姫様の力を全然見てないからすっかり忘れてたわ。
(思い返せば脳裏に出てくるのはニートの姫様だけ)
それだけの力があれば充分なんじゃ…。
少なくとも、その気になれば私なんて敵にならないでしょ?
それに、耐性はなくてもすぐに元の体に戻るから狂わせても意味がないのよね。
ふふ、はぁい。
とは言っても、今日は時間も時間だから、あまり過激なことはしないけどね?
>>452 響子
ふふ、どう?
響子には使ったことはないけど、私の作った媚薬なんて目じゃないくらい凄いのよ。この淫毒は。
おっとっと。
(全身から力が抜けてしまった響子をそっと抱きとめて、羽で包んでやって)
あらあら、ちょっと強力すぎたかしら?
まぁ、最初は私もそうだったしね。次第にこれに夢中になるようにしてあげるわ…♪
(響子を抱きしめたまま、そっと首筋に手を添えて傷跡をなぞって)
>>451 【噛まれる前に時間を戻しますね〜】
そのほうがいいです!適度が一番ですからねっ!
(ゆっくり味わうもこうを眺めてちょっと得意げに言い切って)
適度な刺激が目を覚まさせるんですよ、きっと
って、え、え?
(無意味になる予想を立てて、言われて見ればもはや)
(カリッ、と噛まれた瞬間で…ガクリと膝をついてしまった…)
>>453 はっ――はっ――がぁっ…――
(媚毒の効果は凄まじく全身を駆け巡る血管すら感じてしまいそうで)
(また耐性も碌にない未成熟な体は妖怪とはいえ過剰に反応していて)
(倒れ込んでしまうものの鈴仙に支えられば僅かに痙攣しながら)
や、ご、んなのやだぁっ…!こ、こわい…―はっ―
(半分死の予兆すら感じてしまっていて恐怖に震えながら)
(駆け巡る快感に秘所は湿り気を増していて…)
>>453 鈴仙
あいつだって滅多に能力使わないでしょうね。
精々、身の回りの道具を永遠にしてるかもしれないくらい?
能力の強さに不満は無いわよ?
輝夜に負けてるってことと、そもそも能力自体に不満はあるけど。
そうね、仮に殺すつもりで戦えば敵じゃないわ。
殺しちゃうわけにはいかないから、普通に霊夢や魔理沙に負けてるけどね。
精神まで元には戻らないし、鈴仙の媚薬でも効いたんだから、
下手したら私も狂うかもしれないわよ?
過激なことしないって、そうには見えないけどねぇ。響子を見る限りには。
>>454 響子
ねぇ、響子? 大丈夫?
(コップを置き、響子の傍に駆け寄って)
えーっと、結局何したらいいのかしら……?
多分触らない方がいいわよね?
(過去に媚薬を盛られた時を思い出し、)
(多少の刺激でも感じてしまうらしいのでふれないようにして)
>>456 …、も、こぉさぁっ…はっ――
(声をかけられてもう、半分悲鳴のような声しか出なくて…)
(結局は何もできずに震えるしか出来なくて…)
【うぅ、ごめんなさい、そろそろ睡眠が限界です…】
>>455 響子
あは、響子ってばこんなに身悶えしちゃって。
本当に苛め甲斐があるわよねぇ♪
(響子を抱きかかえてやりながらそっと頬を撫でて優しい表情を向ける)
(その表情はいつもの優しい笑みだったが、その発言は悪魔のようなもので)
ふふ、大丈夫よ。私がこれに夢中になったように、貴女もきっとこれに夢中になるわ。
だって、私も貴女も、変態だものね?
(クスと、笑うと下着越しに響子の秘所を撫でて)
>>456 妹紅
うん。
もう私の中で姫様=働けニート、だからね。
あー、それはありそうね。こたつとか。
もう、自分がニートっていうことも能力で永遠にしてるんじゃないかしら?
(はっきりとした口調で、当たり前のように言って)
よねぇ。
本気で戦ったら貴女には勝てないって分かってるだけに…。
いや、待って。
何度か媚薬とか、洗脳剤も使ったりしたけど途中で元に戻ってたじゃない、貴女。
私の中では妹紅=狂わないって言う方程式が組み上がってるんだけど?
それと、響子にはまだ淫毒を注いだだけよ?
まぁ、ちょっと量が多かったかもしれないけど。
【ね、眠気がグレイスからピチューンになtってきたわ……!】
【私は次で落ちちゃうわね】
>>457 響子
うーん……ごめん、響子っ!
私にはどうしようもないみたい……
(発散させようと下手に手を出せば、)
(余計に刺激を与え、むしろ苦しめてしまいそうで)
>>458 鈴仙
それやってても驚かないわね。
あいつなら能力使わなくても永遠にニートでしょうけど。
でも、鈴仙だって強い方だと思うわよ?
それに、こっちが仕掛ける前に不意打ちで
能力使われたらどうなるか分かんないし。
あぁ、それは簡単な話よ。
媚薬は体に、洗脳薬は脳に作用するだけだから、元に戻るの。
私の魂っていうか精神が狂っちゃったら、多分元には戻れないわ。
注いだだけ、って言っても結構大変なのよ?
どうしようもないし、私はそろそろ寝るわ。
鈴仙、お休み。響子はお大事に。
(苦しんでいる響子を尻目に、自分は欲求に従って寝ることにして自室へ)
【その前に私が落ちるわー。】
【それじゃ2人とも、お休みなさい。】
>>459 妹紅
でしょ?
というか、姫様ならそれくらいしててもおかしくないわ。私が保証する。
あら、そう?そう言われると少し照れるわね。
(少し顔を赤くして頬をポリポリ)
う、う〜ん……
問題はその不意打ちがなかなか難しいってことよねぇ。
……え?
そう、なの?
(その薬を作った本人もびっくり)
あー……なるほど。
でも、精神まで本格的に狂わせるのは止めておいたほうがよさそうねー。
あ、うん。御休み。妹紅。
(去っていく妹紅に顔だけ向けて見送って)
【響子のレスの前に私も寝ちゃうわね。お休みなさい〜】
(何時もの変装と、更にカラーコンタクトとカツラで変装した少女が
扉の隙間から気配を消しながら覗いていて)
…なんだこれ。
月の兎は、変わった進化をするウサか…いやいや。
師匠が聞いたら、悲し…むしろ興奮しまくるウサね、解剖的な意味で。
なるほど、牙から毒ウサか…今度は解毒剤のアンプルがいりそうウサね。
>>461 てーゐ
(後ろからぬっと出てきた)
あんた、何してるのよ?
遊びに来たわけでもないし、前に会ったとき「げ」とか言ってたわよね?
(ジト目で睨みつつ)
ま、いいけどね。
師匠には……ま、いいや。話しちゃっても。解剖されるのは嫌だけどね。
それじゃ、今度こそ私は寝るから。てゐも今度は普通に遊びにきなさいよね?
【今度こそ落ちるわ〜】
【御休み、てゐ〜。今度は普通にお話したいわね。時間的に難しいかもだけど……】
>>462 げ。……きゃあっ?!
(可愛らしい声を作って振り返って)
あ、あれぇ…いつの間後ろにいたんですかぁ?
もぅ、びっくりするじゃないですかぁ。
(毎度毎度どうやって見破っているウサかと思いながら)
てぅぃ、さんですかぁ?
知りませんよぉ、私に似ていたりするんですかぁ?
(しらばっくれる事にした)
はい、お休みなさいませ、吹くメイド長。
(きゃるんとした笑顔で見送ってみて)
(誰も居なくなった事を確認して)
さて、と。今日の悪戯を仕掛けておくウサ。
(そう言ってドアを開けるとガーリックパウダー付き黒板消しが上から落下するトラップを仕掛けて)
じゃ報告書を出しに戻るウサ。
(そう言って紅魔館から飛び出して行った)
>>460 【あぅぅパソコンが全く反応せずこの時間orz】
【なんてことを…ごめんなさいorz】
寝落ちしただけでしょ
復帰
何度も寝落ちして迷惑かける響子は引退しろ!
君は誰でも良いのかね?
ウザいキャラハンビッグ3
・レミリア
(スレの私物化 名無しシカト スレ主気取り)
・鈴仙
(ビッチ 原作にはない淫魔化 設定を他キャラハンに強要する)
・妹紅
(スレに頻繁に顔を出す 中の人がウザい)
・
いや、ほとんどのキャラハンは名無しを完全無視してるだろ…
そろそろルールに『名無しの書き込み禁止』とレミリアか鈴仙か椛辺りが言い出すぞ
名無しガー名無しガーも大概にしろよ
普通に振舞える名無しにはみんなレス返してるだろ
無視されてるのはおかしいやつだけや
こういう事を繰り返してたら嫌がられるのも当たり前
完全無視されるようになった名無しに問題があるって発想は無いの?
アリス館はアリス不在だから仕方ないが紅魔館の主のレミリア大概にしろ
名無しを馬鹿にしやがって! スレ主で責任者の自覚持てや!
本格的に問題になったらほかのキャラハンたちが言うだろ。
俺ら名無しは黙っていればいいんだよ。
このスレを汚してるのは自分本位なことばっかり言ってる名無しっていい加減気付け
こんばんは。
すっかり暑くなってしまいましたけれど、皆様如何お過ごしでしょう?
【2時過ぎぐらいまでを目標に、お邪魔させていただきますね】
こあー!
好きだー!
結婚してくれー!割りとマジで
や、こんばんはなのですよー♪
いやーっはっはっは、門番は相変わらず炎天下で門番してますですねー♪
暑苦し…もとい暑いとこーふつふつと沸き立ってくるものがありません?
気合と根性でなんでもかんでも乗り切っていきましょー♪
(にか
>>477様
ふふ、こんばんは。
お言葉は嬉しいのですけれど、私はずっとパチュリー様にお仕えしておりますから……。
ですから、お付き合いできるのは一時の間だけです。
くす、はしたない女みたいな言葉ですけれど、
それでもよろしければ、気が向いたときにでもお相手下さいませ?
>>478 美鈴様
こんばんは。門番のお仕事、お疲れ様です。
私では数日で疲れ切ってしまいそうですね……。
あまり気合いも根性も足りていないものですから。
ふふ、暑いと沸き立つものはあるかも知れませんけれど……。
>>479 よく食べてよく寝てよく動けばスタミナつきますよー♪
夏バテ無縁の医食同源。夏は中華をお勧めしてますですねー♪
(ばばん
そーいえば小悪魔さんは最近お仕事どーです?
門番ここのとこ門に張り付きっぱなしでしたから館の情報浦島状態なのですよー
(むむーん
>>478 お、えぇと・・・
門番もこんばんはだぜ!
名前を忘れたわけじゃないからな!そこ大事!
つーか、門番見てると暑くなってくるのはどうしてだろうか?
好きな人ではあるんだが。
>>479 予想していたがやっぱりフラれたか。
ちくしょう。パチェが妬ま・・・げふんげふん、羨ましいぜ。
そのときはまた知らない人としてよろしく頼むよ。
門番が来たし、俺はそろそろ下がるよ。
お二人とも、良い夜を!
>>480 美鈴様
普段からの生活が大切ですものね。
確かに、中華料理は精がつきそうです。
くす、少し油が気になってしまうこともございますけれど。
人間の方と違って、簡単に太ってしまったりは致しませんけれど……。
お仕事はほぼいつもの通りです。
面白い本はいくつかありましたけれど、専門書の類ですし……。
お屋敷では、最近鈴仙様がお嬢様に私のような悪魔みたいにされてしまったり、
いろいろと出来事はあるみたいです。
>>481様
はい、申し訳ございません。
悪魔ですから、平気で男の方を振ったりも致しますよ? ふふ……。
お客様こそ、良い夜をお過ごし下さいね。
くす、色々な方とご一緒させていただくのは大好きですもの。
またお会いしましたら、よろしくお願いいたしますね?
>>481 アイヤーモンバンノチメイドイガイトヒクイアルカ?
あっはははは♪中華妖怪といえど名前は中国ではないのです。ここ肝心♪
それでは門番の名前を三文字でお答えくださーい♪
正解した方には中国旅行十年分をプレゼント♪
お嬢様にも同じような事を言われましたですねー
つまり門番の元気の証なのですよ♪
良い夜を〜〜〜!!!
>>482 そのとーり♪
ばっちし精つけてそっちの生活も元気元気です♪
アイヤ?
(きょとーん
(小悪魔の言葉を聴いて改めて考えてみると中華ばっかり食べてる自分)
(ちょっとお腹ぺたぺた触ってみて…ふー)
セーフ、セーフですっっっ滑り込みせぇぇぇぇぇぇぇぇふ!!!
走者の足が生きましたねー♪
(なんて馬鹿な事を言い出した)
ありゃりゃ、いつの間にやらそのよーな事件が。
小悪魔さんみたいってゆーと…んふふ♪
なるほどなるほど…楽しみが増えそうなのです♪
門番まだ鈴仙さんとは遊んだことないのですよね〜
(ほえ
(さっそく鼻の下伸ばして幸せな想像に耽る門番)
>>483 美鈴様
(お腹を触っている様子を見て、くすくす笑って)
ふふ、美鈴様はよく運動していらっしゃいますものね。
その意味では、間違いではないのでしょうか?
(美鈴のほどよく筋肉のついた脚に視線を落として)
中華料理も油の強いものばかりではないのでしょうけれど。
スタミナがつくようにしながら太らないように、なんて、どの料理でも難しそうです。
くす、それはもう、お嬢様や霊夢様に沢山仕込まれていらっしゃるようですし……。
私もまだそんな意味でご一緒したことはございませんけれど、
きっと楽しい一時になるでしょうね? ふふ。
愚か者め…
東方スレの名無しの癖に反骨を失いキャラハンと雑談に興じるとは愚の骨頂
小悪魔達と雑談した名無しは他のキャラハンが化けた偽りの名無しに過ぎません
今の東方スレで普通ならば名無しで話そうとする者は守矢住人ぐらいでしょう
>>484 動いて寝ればメタボとは無縁アル♪
脚の長さは蹴りのためのみにあらーずっっっ!
(などと叫ぶとえいっとばかりにチャイナ服のスリットをまくる)
手触り…そうっ! 門番も大好き女体の触ってて楽しい箇所は数あれど…
脚というものは重要な部位として忘れてはならないのですっっっ!
身長のうち何割かを脚が占めることを思えば脚はいわば人体の何割かを占めるもの。
この重要さがわからぬ方には女性の肌について語る資格なしっっっ!
(ずどーん
(自分の脚をさらしてぺたぺた触りながら語り始める門番)
アイヤーヘルシー嗜好は難しいかもです。門番の料理は体をおっきくすることばかり考えてますのでー
いわば相撲取りのちゃんこのよーな思想です。
それはさておき…幻想郷には好きな方がいっぱいですねー♪
ねね…小悪魔さん♪
(にっ
(ちょっと艶めいた笑みで歩み寄って)
そうだな。
守矢以外の東方スレでキャラハンと名無しが交流するなど…有り得ぬ。
ふあぁぁぁ……。
今日もお疲れ様、私。
(なんて言いながら廊下を歩いていると見慣れた人影を見かけて)
…あれ?
小悪魔さんと門番さん?
ふふ、こんばんは♪
【こんばんはー。お邪魔してもいいかしら?門番さんとは久しぶりだしね】
【どうでもいいけど、中国4千年の歴史って、いつ4千1年の歴史になるのかしらね?】(ぽぇ
【きゃー!酉を入れ忘れたわ】
【えっと……もしかして私、本当の意味でお邪魔だったかしら】(汗
【もしそうなら退席しちゃうけど…】
わざとらしい真似すんなクズ兎
さっさとアリス館にでも移動しろ
この鈴仙は絶対創価学会関係者だろ…。
露骨にいい雰囲気を邪魔して自分も混ざってエロしようとする
はいはい、ポエマーさんは自作自演を止めましょうね。
以下通常進行。
アリス館も白玉も空いてるのにどうしてでしゃばるの?
淫魔化したから紅魔館にしか顔出さないって設定なら事前に説明してよ
>>487 美鈴様
きちんと運動すれば、太ったりは致しませんものね。
くす、美鈴様を見ていると、本当にそう思います。
脚は大切ですよ?
私も気を遣っているつもりですし……美鈴様とは、少し違いますけれど。
(美鈴の脚を少し撫でてみて)
ふふ、もしご存じでしたら、そんな料理も教えていただければと思ったのですけれど。
くす、好きな方は沢山いらっしゃいますもの。
それで、美鈴様はどんな方がお好みですか?
……ふふ、あちらの方からいらっしゃる方とか?
>>489 鈴仙様
こんばんは。ふふ、お疲れですか?
……それにしても、確かに悪魔になってしまったのですね……。
【こんばんは。ちょうど始まる前のタイミングですし、】
【美鈴様がよろしいのでしたら、私はどちらでも構いませんけれど……】
通常運行とか言ってる名無しは鈴仙
>>489 ありゃ? 噂をすればなんとやら。
こんばんわ鈴仙さーん♪
(おいでおいでと手招きをして)
やっはっはー今夜は門番らっきーでーでしょーか?
美人さん二人と会えるなんて運がいいのですよー♪
(にっ
(女の子大好きな門番はすっかり表情を緩めていて)
【どーぞどーぞ♪門番美人はいつでも歓迎なのですよー♪華やかでいいですねー♪】
>>495 えへへっ締まってますでしょ♪
さりとて硬くはしすぎてないつもりなのです。
脚線美…スカートやスリットから覗く脚…門番いつも門から空飛んでるみなさんを見上げてますけれど
みなさん違った魅力をおもちです。
もちろん小悪魔さんも♪
(撫でてもらうと少し心地がよくて)
もちろん幻想郷の並み居る美人さん美少女さんの皆さんなのです♪
ふーむですが好みを絞るとなると…そうですねえ…
からっとした方やしっとり美人…元気っ娘もいいですねえ…
それから大人からロリまで…むむむ…
…あはは、ですけれどたしかにあちらから来てくださる方は門番にとって特別なのです。
(ちょっと照れくさそうに)
>>497 美鈴様
【ふふ、たまには3人というのも趣向が変わって楽しそうですものね】
【ということで、
>>489鈴仙様も、よろしくお願いいたしますね?】
【私の番ではございませんので、ひとまず連絡のみ申し上げておきます】
>>495 小悪魔
あはは、ちょっと最近暑くてねぇ。
(照れたように頬をポリポリと掻いて)
あ、うん。ちょっとまだ尻尾とか羽の動かし方が慣れてないせいか、ぎこちないけど。
えっと…小悪魔、さん?
(何だか申し訳なさそうな顔をして小悪魔さんの顔色を伺うように上目遣いで見て)
>>497 門番さん
噂?
何か噂でもしてたの?
(キョトンと首を傾げて門番さんを見て歩み寄り)
やだ、そんな…。美人だなんて…♪(照
門番さんだって綺麗じゃない。
(お世辞ではなく、本心からそう言って)
【あ、あはは…。なんだかごめんね?えっと、ありがとう&お邪魔します!】
>>498 【幻想郷はすべてをうけいれーる♪】
【こゆ時はなるべくみんなで楽しんでまいりたいものなのですー♪】
【それでは門番もレス待ちアルネ♪】
>>498 美鈴様
この締まり具合は真似できませんもの……。
私は逆に、柔らかすぎない程度にしているつもりです。
くす、そんなことをおっしゃっていると、みんな門の近くは飛ばなくなってしまうかも知れませんよ?
ふふ、いろんな綺麗な方がいらっしゃいますものね。
……でも、そんなに気になりますか?
くす、試してご覧になりますか?
(美鈴の様子に、少し悪戯っぽく囁いて)
>>499 鈴仙様
慣れない体では、疲れてしまうのも仕方がございません。
ふふ、半分はお嬢様のなさったことですけれど、
半分は鈴仙様が受け入れたことなのでしょうから、
何も心配はしておりませんよ?
(鈴仙の様子に微笑みかけて)
ふふ、これからは同族なのですものね。
もっとも、悪魔の上下関係は力で決まりますから、
すでに私の方が下かも知れませんけれど。
……やっぱり、悪魔らしく接して差し上げた方がよろしいでしょうか?
……それで、うわさ話で申し訳ないのですけれど。
くす、美鈴様と、どんな立派な悪魔になられたのか、噂していたところです。ふふ……。
(鈴仙の羽の先を少し摘んで、皮膜をくすぐっていて)
(そのあたりは、自分の体ならよくわかる感じる場所になっている)
【3人だと時間もかかりますし、回り道を少なくして参りましょうか? くす】
>>499 まさしく鈴仙さんのことなのですよー♪
噂によればさらなるエロスに歩みだしたとのこと。
門番きょーみしんしんなのです♪
(さらっと
大事なことはっ! 自分が美人であることではなくっ周りが美人であることなのですっっっ!
(くわっ
それは門番とて女の子、自分の美容は気をつかってます。
ですがっ愛でるならっ美人な自分ではなく美人な他の娘がいいのですっ!!!
自分愛でなんてナルシストじゃないですかー
(斜め上のことをほざく門番)
>>501 アイヤー失言失言♪
門番アホですから聞き流してくださると嬉しいのですよー♪
(鈴仙の羽を愛でる小悪魔の後ろに回ると腰に腕を回すようにして)
うふふ〜ではでは遠慮なく……
こういう時の小悪魔さん…門番は大好きですよ?
ちょびっと雰囲気変わりますもの。
ドキドキしてしまうのです。
(に
(あっけらかんと笑うと小悪魔の腰から背中にかけてなぞるように愛撫を始めた)
(背中から組み付くようにして服のボタンを肌蹴ていき)
【了解ネ♪二時がタイムアップでしたよね?ちょっとテンポアップしますですよー♪】
>>501 小悪魔さん
あはは、まだこの体になってあまり日が経ってないものね。
あ…うん。
レミリアに悪魔の卵を植え付けられたときに私、それをそのまま受け入れちゃったから…♪
……ありがと、小悪魔さん。
(小悪魔さんの笑顔に少しホッとした様子で)
あはは、悪魔としては小悪魔さんのほうが長いんだし、これからはあれかしら?
小悪魔先輩とか呼んだほうがいいのかしら?
(首を少し傾げて本気で聞いてみて)
悪魔らしく接するって……例えば?
え?私がどんな悪魔って…。
えっと、私が自分で分かってるところだと、体液が媚薬になってたり、尻尾から精液とか淫毒を出せたり、
牙からも淫毒を出せたり、あ、あと、男の人のアレも生やせるようにはなったけど…ひゃん!
(背中の羽をくすぐられ、突然走った快感に思わず背筋をビクッとさせて)
な、なに、今の……。
(まだ羽が感じるとは分かってないらしく)
>>502 門番さん
あはは、そうみたいね。
さらなるエロスって……。まぁ、間違ってないけど。そんなに興味をもたれても。
(興味津々そうな門番さんに苦笑を浮かべて)
そ、そういうものなの?
えっと、その理屈はよく分からないけど、
私がレミリアを好きみたいなもの、かしらね?
って…わ。
(自分が小悪魔さんに愛でられている間に門番さんは小悪魔さんを愛で始めて)
門番さんも小悪魔さんも……大胆…。
>>503 鈴仙様
ふふ、でしたら、慣れるまでしばらくの辛抱ですね。
先輩なんて呼んでいただく必要なんてございません。
くす、悪魔らしく、というのもほとんど冗談ですし……。
それぞれの悪魔によって違いますもの。
でも、もし私に似た悪魔なのでしたら、私達らしいやり方は……
ふふ、ほら、こうやって。ここも感じますでしょうか?
悪魔は色々なところで感じるものですから……。
(羽への愛撫を少しずつ強くしていきながら、反応を見て)
くす、それは、私よりも力が強いかも知れませんね。色々とするのに都合が良いと申しましょうか。
ん、ふふ、どういたしましょう?
せっかくこうして目の前で愛でられている体があるのですもの。
鈴仙様も、悪魔らしく、私を犯していただけますか?
くす、それとも、このままされる方がお好きですか?
(羽を撫でるのを止めて、吐息がかかるぐらいの距離で、囁くように誘いかける)
(背後からの美鈴の愛撫に感じている吐息は熱く、夏の暑さに温められた肌からは、)
(服越しにもはっきりわかるほどの甘い香りがしていて)
>>502 美鈴様
ん、ふぁっ……。
くす、美鈴様だって、同じような雰囲気でも、どこか違いますもの……。
あぁ、くすぐったいです、ん……。
ふふ、暑いぐらいですもの、この方が楽ですものね……?
(背後からの愛撫に体をくねらせるようにしながら、抵抗なく服を脱がされていく)
(すぐに、僅かに汗ばんだ乳房の一部を包む下着が露わになって)
(小悪魔自身も、誘うように腰を振っている)
【ふふ、なんだかおかしな順番になってしまいましたけれど、】
【少し勘違いしただけですので、特に意味はございません】
>>503 武術でも段を重ねていきますよーに房中術でもそういうレベルアップというか目安があってもいいと門番思うのですよ。
鈴仙さんがエロス五段から六段になったように。
このままいけばエロスで妖怪国宝になれるのです。達人の道はながいのですー
(のほ
大丈夫。鈴仙さんならすぐにわかりますよ。
門番と同じでエロス人の香りがしますもの♪
(にか
えへへー門番欲望には正直ですので♪
(いい笑顔で幸せそうに小悪魔の体を撫でまわし)
>>504 アイヤ? 門番はいつでもお馬鹿さんですよ?
んふふ…ですけどー
こういう時はやっぱり張り切っちゃいますねー♪
可愛いです小悪魔さん……小悪魔さんの白い肌…
大好きなのです…
(ちゅっと首筋にキスをすると掌で包み込むように胸を揉みしだき)
(下着の上からこねまわすようにして豊満な胸を愛でて)
(小悪魔の腰に腰をこすりつけるようにしながらスカートをまくっていき)
>>505 【あっははー細かいことはモーマンタイ♪】
【ノリと勢いでまいりましょー♪】
>>504 小悪魔さん
じ、冗談だったの?
よ、よかったぁ…。てっきり、小悪魔さんが厳しくなるのかと思ってビクビクしちゃったわよぉ。
(さっきの小悪魔さんの言葉が冗談だと分かると大きく安堵のため息をついて)
あはは、じゃあ今まで通り『小悪魔さん』で♪
あ、ひゃぁん♪
んんん…んあぁ…、や、羽…気持ち、いい…!
(羽を愛撫されるのは当然初めてであり、今まで感じたことのない快感に体を震えさせながら熱い吐息を漏らして)
……ぇ…?
(小悪魔さんの言葉にそちらを振り向けば)
(門番さんによって大胆に服を脱がされた小悪魔さんの体があって)
(小悪魔さんから漂ってくる甘い香りと、そしてその言葉がとても魅力的に思えて)
……犯したい…。私、小悪魔さんを犯したいよ♪ん、ちゅ♪
(さっきの羽への愛撫で火がついてしまったらしく、うっとりとして笑みを浮かべて、小悪魔さんに口付けをすると唾液を流し込んで)
(自身も服を脱いでいって、黒いレースの下着が露になり、下腹部には淫魔になったことで刻まれたハート型の淫紋があって)
>>506 門番さん
あはは…。言いたいことは何となく分かったけどね。
あら、ふふ。じゃあ私はエロスの段が上がったのかしら?
ふふ、私よりも先に門番さんが妖怪国宝になるのが早い気もするけど。ゃん♪
(小悪魔さんに羽を愛撫されて喘ぎ声を漏らしながらも微笑んで見せて)
え、エロスの香りって……どんな香りなのかしら?
何だかいい香りにも聞こえてきそうで凄いんだけど?
(考えながらも、服を脱いでいって、下着だけになると、そんな考えはどうでもよくなった)
うぅ、小悪魔さん、気持ちよさそう…。いいなぁ。
(なんて指をくわえて羨ましそうにみていたり)
>>506 美鈴様
ふふ、その張り切り方が、よくわかるものですから。
ん、ふぁ、そんなになさったら、痕が……。
(乳房を揉みしだかれながら首筋にキスを受けて、くすぐったそうに肩をすくめる)
(捏ね回すようにされた乳房は大きく形を変えて、)
(乳房の半分程度しか覆っていない下着からはみ出た素肌は、掌に吸い付くような感触を与えている)
くす、鈴仙様が、私のことを犯したいとおっしゃっていますから……。
美鈴様は、どうしていただけるのでしょう?
(めくれたスカートからは、白い素肌が覗いている)
(美鈴の者と比べると細いものの、十分な肉感と柔らかさがあって)
>>508 鈴仙様
はい、今まで通りで大丈夫ですよ?
くす、羽の先だけでこんなに感じていたら、付け根のあたりはもっと激しいかも知れませんね。
ふふ……。
(皮膜の広い面を掌でくすぐるようにさすって)
ん……ふふ、如何なさいました?
くす、はい……鈴仙様のお望みの通りに、存分になさって下さい……?
ちゅ、ふ、ちゅぅぅ……。
(口づけを受けると、小悪魔の方から唾液を吸い、鈴仙の舌を誘って)
(服を脱いでいく鈴仙の体に、蕩けた表情で期待するような視線を送っている)
>>508 もちろん門番も妖怪国宝めざしますよぉ――っ!
房中術は奥が深いのです。四十八手やカーマスートラなど古来より研究してきてなおつきない。
エロは永遠のテーマなのですね。これを極めたものはもはや神の領域。
神社に祀っていいレベルなのですー
(にこ
女の子の微妙な表情の変化といいましょーか。
雰囲気といいましょーか。その辺敏感になるものです。
あははー♪門番の手が四本あればよかったのですがー
それに…ふふー小悪魔さんが欲しがっていますよ?
(にっ
>>509 ふふふー跡を残したくてやってますので♪
ドキドキしちゃうじゃないですか。
小悪魔さんの綺麗な肌に門番が跡を残せるなんて♪
(音を立てて首筋を吸い耳たぶを愛撫する)
(手の中の乳房を上下にゆするようにすると下着を徐々にずらし先端を指でつまんで)
えへへっ門番は今夜はお触り気分なのです♪
3Pという全世界の夢をかなえてきゅんきゅんきてるのですよー♪
今夜は鈴仙さんと一緒にいっぱい小悪魔さんに気持ちよくなってもらいますねー
(にこにこしながら小悪魔の脚を指でなぞると何度も指を往復させ)
(脚の付け根からお尻にかけて掌でほぐすようにして)
>>509 小悪魔さん
い、今ので羽の先だったの……?
じ、じゃあ付け根は……。
あ、い、今は付け根、触らないで、ね?きっと、触られたら私、イッちゃいそうだし。
ひぅん!あ、ん…♪
(羽をさするように愛撫されて、体をビクッと震わせながら、それでも快楽を享受していて)
あは…♪
それじゃ、お言葉に甘えて小悪魔さんそ好きにしちゃうからね?
ちゅぅぅ、ちゅぱ…♪
(小悪魔さんから舌を誘われると、少し嬉しそうに微笑んで、催淫効果のある唾液と一緒に舌を絡めて)
(そして下着も全部脱いでしまうと下腹部に魔力を込める。すると大きくて立派な怒張が生えてきて)
これで、小悪魔さんを犯し抜いてあげるからね。ふふ、うふふふふ♪
(なんて、嬉しそうに笑みを浮かべて)
>>510 門番さん
ふふ、やっぱり目指してるんだ?
四十八手とかかーま…?はよく分からないけど、凄そうだってことだけは分かったわ。
(少し苦笑を浮かべながら言って)
あはは、それじゃあ博麗神社にでも頼んで祀ってみる?
ほら、あそこってなんの神様を祀ってるのか分からないし。どうせならエッチな神様を祀るのでもいいんじゃないかしら?
あはは、そうなんだ?
そういうことは私よりも門番さんのほうが詳しそうね?
(なんて言って)
ふふ、それもそうね。それじゃ……
じゃあ、小悪魔さん。あおむけになって?
(小悪魔さんをあおむけにすると、小悪魔さんの下着を抜き取ってしまって)
(怒張を秘所に擦りつけていってから、一気に最奥まで突き入れて)
んあはぁぁぁぁ♪小悪魔さんの膣内…狭くて、熱くて、気持ちいい…♪
>>510 美鈴様
ふふ、誰の仕業か、わかってしまいそうで……。
んっ、あぁんっ……もう、乳首、上手に……ぁ……。
(乳首に触れられると、敏感に体が震える)
(跳ねた乳房が指先に摘まれて押さえられ、それでさらに快楽を倍加させているようで)
(その様子を鈴仙に見せつけるように、妖しく腰をくねらせている)
もう、触るだけで、よろしいのですね?
くす、三人でするのは、二人とはまたちがいますものね……。
はい、嬉しいです、あぁんっ、あ……。
もう、服、全部、脱がせて下さいませ……。
>>511 鈴仙様
ふふ、尻尾だって、感じる場所は存じておりますもの……。
くす、そんな、怖がらないで下さいませ?
たくさんイってしまうの、気持ちいいでしょう?
ふふ……。
(羽への愛撫に感じる様子に、寄り激しい反応を期待していて)
ん、ふふ、はい……。
ちゅぅ、ちゅる、ちゅ……。
ぁん、これ……ん、ふ、ぼんやり、します……ぁ……。
(唾液の効果は簡単に聞いているようで、少し呂律が妖しくなっていて)
はい、いらして、くださいませ? ふふ……。
(美鈴にはだけられた乳房を強調するように胸を張り)
(両手を開いて鈴仙を迎え入れる)
(とろんとした瞳は、鈴仙の怒張に注がれていて)
【
>>511鈴仙様の最後の行を読み飛ばしておりました。以下、追加いたしますね】
【ふふ、でも、姿勢の変更は美鈴様のプレイにも影響がありますから、気をつけて下さいね?】
はい……こう、でしょうか?
(その場に腰を下ろすと、背中は美鈴に抱かれているので、上半身は起こした姿勢で鈴仙と向かい合って)
んっ、はぁぁんっ、さすが、悪魔の……。
あぁんっ、中で、燃えるみたい、はぁっ……あ……!
(貫かれてびくびくと震えながら軽く達したようで、思わず仰け反ると、蕩けきった表情で美鈴を見上げて)
>>511 エロスを求道し続けた先人たちの英知の結晶なのです。
エロスは仲良く気持ちよく♪
そのために向上心を持ってさらなる高みに上り詰めていきたいものですねー
(にか
あっはっはー♪
それもいいですが霊夢さんにほったらかしにされて消えてしまいそーなのです♪
ほうほう…これはなかなか立派なのです。
お嬢様や勇儀さん、霊夢さんなどそちらを使う方々もおられますが…
比べたら誰が一番おっきいんでしょう?
(かしげ
(ひょいっと鈴仙の怒張を覗き込みそれが小悪魔に入っていくさまをまじまじと見つめて)
(そしてアホな疑問を呟く門番)
>>512 んふふーその時は遠慮なく門番の事を思い出してくださーい♪
えへへー門番の喜びはやっぱり相手の方に楽しんでいただくことですので♪
門番美人さんにサービスするのは生き甲斐のようなものなのですー
(幸せそうな顔をして鈴仙に貫かれる小悪魔の体を後ろから大きな体で支えて)
(床に座って小悪魔の上半身を後ろから抱くようにすると指の腹で小悪魔の乳首を何度もはじいて)
門番もかわいー娘にしていただくのは好きですけれどね。
今はっ小悪魔さんを鈴仙さんと一緒に愉しませたい気持ちが強いといいましょーか。
(するすると小悪魔の服をぬがせていき)
ふむふむ…おっきいのが出たり入ったりしてるのです。
如何です小悪魔さん? 鈴仙さんに貫かれますのは?
(耳元で囁いて羞恥心を煽りつつつながっている場所の周辺を指でなぞって)
(小悪魔のクリトリスをつまむと何度かこねるようにして)
>>512 小悪魔さん
し、尻尾も…こんなに気持ちいいのかしら…ゴクリ。
(知らず知らずのうちに生唾を飲み込んで、尻尾もふるふると震えて)
そ、それはその…気持ちいい、けど…。
(羽の先端をさすられただけでこんなに気持ちいいのだから、根元や尻尾を愛撫されたらどうなるのかという興奮もあって)
ふふ、言ったでしょ?私の体液は媚薬だって。
やぁん♪今小悪魔さんイッたでしょ?元々キツイのがもっときつくなったわよ♪
(楽しそうに言うと、ゆっくりと怒張を動かし始めて)
ん、あぁぁ♪小悪魔さんの膣内、油断してるとすぐにイッちゃいそうで…ヤバイかも…。
【あ、あぅあぅ。ごめんね。言われてみればそうだったわ】
【門番さんもごめんねー!】
>>514 門番さん
やん、門番さん、あまりじっくりと見ないでよぉ。
(さすがにじっと見られるのは恥ずかしいらしく、顔を赤らめる)
(それでも腰の動きは止まらずに小悪魔さんを犯し続けていて)
…そういえば私、勇儀ともしたことないわね。
というか、最近会ってない…。
そもそも、あまり比べたことがないから分からないわね。
ふふ、門番さんも小悪魔さんを犯してみたいのかしら?
そういう薬があるけど、如何?
(なんて言っているが、段々と余裕がなくなってきて)
>>512 美鈴様
ふふ、パチュリー様に見つかったりしたら、少しどきどきしてしまいそうです。
お客様ならその一時ですけれど、お屋敷にいらっしゃる方ですもの。
お嬢様ならば、主人のような者ですけれど…・・はぁっ、ぅ、あんっ……!
(鈴仙に貫かれながら、乳首を弾かれるとたまらず甲高い声をあげてしまい)
ん、くす、楽しませて下さるのでしたら、あんっ、嬉しいです、あ……っ
(服をすっかり脱がされてしまうと、汗ばんだ白い素肌に微かに紅が差しているのが露わになって)
はぁ、んっ、はい、私、鈴仙様の、悪魔みたいなものに、犯されております、ああんっ、
あ、今、そこ、触って、はぁんっ、ああ、なぞったり、なさらないで、あ、
んぅぁぁぁぁあああーーーっ!?
(美鈴の言葉に表情を赤らめながらも、合わせて腰を動かしてしまうのを止められず)
(結合部をなぞる指に意識を集中させられ、さらにクリトリスを弾かれると)
(たまらず達してしまったようで、叫ぶような声をあげながら背筋を仰け反らせ)
(二度、三度と震える)
>>513 鈴仙様
くす、また、教えて差し上げますから……。
ん、今は、私の体の方を、楽しんで下さいませ?
はぁ、い、ああ、毒が、回るみたいに、もう、ふふ、気持ち良くて、あんっ……!!
ああああ、動いて、奥、突いて、下さいませ、あ、ひぃあああああっ!!
(クリトリスを突いたところで、叫ぶように達した小悪魔の膣が、鈴仙のペニスをひくひくと締め付ける)
(柔軟に怒張を受け止め、まとわりつく襞は、媚薬の効果もあって十分に濡れそぼり)
(溢れた愛液を結合部から迸らせながら、鈴仙のペニスを愛撫していて)
【時間も十分ではございませんし、3時頃までならばお付き合いできますよ?】
【ふふ、一段落するまで……本当は、鈴仙様ももっと気持ち良くして差し上げたいのですけれど】
>>515 見るなと言われると見たくなる不思議。
妖怪の心理のひねくれたところなのです。
(じー
門番も勇儀さんと一度手合わせがしてみたいのです。
ガチで拳法震える相手ってそうはいませんし。
一緒にお酒を飲むのも楽しいものですが♪
あっはっはー♪
少し前に小町さんと堪能させていただきましたアルネ♪
たまにはよいものですがー
ですが基本的には門番自分の手で相手を愉しませて差し上げたいですので♪
愛撫には文字通り愛情があるのですよ♪
>>516 アイヤーパチュリー様に妬かれてしまうでしょーか?
ならばパチュリー様も混ざってもらって4Pでモーマンタイね♪
仲良く楽しくえっちすればすべてが解決するのですー♪
(頭の中がお花畑の門番は無茶苦茶をいっている)
ふふふー小悪魔さんのここはそうは言っていないのです♪
おっきいことはいいことなのです。
小悪魔さんの膣内いっぱいに鈴仙さんのおちんちんが出入りして…
とっても淫らでやらしいのですよー♪
(指先でなんどもクリトリスをこねると小悪魔の頬にキスをして)
(緩急をつけて秘所の周辺を撫でさすり絶頂を迎えた小悪魔を大きな体でがっちりと支えていて)
(そこで妖精メイドが飛んできて…)
アイヤ何事? 今いいところで…
し、侵入者ー!?
白黒でしょーか霊夢さんでしょーかそれともチルノちゃんあたり?
なんにしても出動せざるをえないアル…ああー……
(物凄く切なそうに二人を見て後ろ髪ひかれる思いで)
くっ!無念ですが門番はお嬢様に忠誠誓いし門番っっっ!今夜はこれにて勤務復帰いたしますですよー!
お二人ともごゆっくりお楽しみくださいアルネ♪
【とはー!?よ、四時くらいまでは時間がとれるはずだったのに…申し訳ないアル…】
【出勤の前倒しなのですよーこの埋め合わせは次に遊ぶ時にでもっっっっ!!!】
【小悪魔さんも鈴仙さんもありがとーごあいましたぁーいっぱいの愛情こめて謝謝アルネ♪再見♪】
>>516 小悪魔さん
ぁ……うん。
その時、また、教えてね♪
今は、小悪魔さんの体を楽しませてね?
ふふ、小悪魔さん、すっごく気持ちよさそう。
私も、もう我慢、できない…!
(小悪魔さんの感じている状態を見てしまって、抑えが効かなくなったのか、)
(さっきまでのゆっくりとした動きではなく、激しく子宮まで犯すような勢いで腰を振って)
あんんんん…っ!また、キツくなって…♪
も、だめ、気持ちよすぎて…♪
(次第に兎の顔も蕩けたものになってって)
【私も3時くらいまでなら大丈夫だと思うわ】
【ふふ、私おいっぱい気持ちよくなってるから大丈夫よ?ありがとう♪】
>>517 門番さん
ふふ、それはよく言われてるわよね。
でも、さすがにこれは……
(やっぱりじーっと見られるのは恥ずかしく、それでも腰の動きは止められず…)
あ、お手合わせってそっちの意味で?
ふふ、そういう意味なら私も勇儀とお手合わせしてみたいわね。勝てないだろうけど、楽しそうだしね♪
あ、小町としたんだ?ふふ、気持ちよかったようで何よりだわ♪
(なんて微笑んで)
ふぅむ、門番さんなりのこだわりというものね。
ふふ、なるほど。いいえて妙ね。
ってこんなときでも行っちゃうんだ。…門番も大変なのね。
(ぽかんとしたまま門番さんを見送るのだった)
【前倒しじゃ仕方ないわよ。また今度遊びましょ♪いってらっしゃ〜い】
>>517 美鈴様
どうでしょうね。くす、パチュリー様は、特に感情的なことになると、
わからないところがおありですから……。
あっ……は、4Pなんて、魅力的です、あん……。
ふぁっ、だって、こんなに、されたら、ああんっ、ちゅ、ちゅぅ、ん、む、ふぅ、ちゅ……
(そう言う声も完全に快楽に飲まれており、堪えるように美鈴とのキスを貪るが)
(時々上ずるように生きや声がもれて美鈴の頬をくすぐって)
ぷ、はぁっ、あ、美鈴様……?
お仕事、ですか……?
はい、ありがとう、ございました、おきをつけて……。
(突然後ろから離れられると、一瞬何があったのか判断できず、ふらりとしてしまい)
(ぼんやりとした様子でそう声をかけるのが精一杯で)
【お付き合いありがとうございました。突然のことでしたら、仕方がございません】
【時間がかかってしまうのがやはり難点ですね。次はもっと余裕のあるときにご一緒したいです。】
【またよろしくお願いいたしますね? 行ってらっしゃいませ。ありがとうございました。】
>>518 鈴仙様
はあんっ、あ……はぁ……。
(鈴仙に抱きつくようにして体を支えて)
ん、ふふ、鈴仙様にも、気持ち良くなって欲しいですから……。
くす、今でも、大丈夫ですよ……?
(そう言いながら、片手で羽の付け根を探り、脈拍のあるところを探して)
(指先で締め付けるようにして愛撫し始める)
(もう片方の手は尻尾の付け根に伸び、お尻の谷間に押しつけるように弄び始めて)
ああああんっ、あ、気持ちいい、んふ、あ、奥まで、あんっ、届いて……!
はぁ、ああ、凄い、鈴仙様、あんっ、もっと、ああ、もっと……!
(蕩け始めた鈴仙と視線を合わせ、上半身を擦りつけるようにして吐息を交わし)
(さらに絶頂へと上り詰めようとして)
(最奥を突き上げる感触には十分な柔らかさがあり、鈴仙の怒張を受け止め、その度に全身が痙攣するように揺れている)
>>519 小悪魔さん
あは、今だって小悪魔さんの膣内、とっても気持ちいいわよ。
ふふ、小悪魔さんは感じすぎちゃってる感じかしら?
(抱きつかれてきて、それを支えてやりながら微笑んで)
え?今でもって…
ひにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪
あ、やらぁ、しゅご、しゅごいぃぃぃ♪
(羽の付け根と尻尾を弄られると、初めての快感に戸惑いと悦びが混ざったような喘ぎ声を上げてしまって)
も、だめ…!
私、全部が気持ちいい…♪
小悪魔さん、もっと…!もっと感じてぇ…!
(羽と尻尾をいじられてもう本当に余裕がないらしく、息を荒らげながら乱暴とも言えるくらいに激しく突き上げて)
あはぁ…もう出るぅ♪私のチンポからせーえきでるぅ!
このまま小悪魔さんの膣内に出してもいいわよね…♪
(恍惚に染まった顔で小悪魔さんの返事も聞かずに限界まで激しく突き上げて)
うあぁぁぁぁ、出る!でるぅ♪
んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
(最奥まで突き上げると我慢しきれずに怒張から小悪魔さんの膣内に大量の精液を流し込んで)
ん、あぁぁ…中出し、気持ちいいぃ♪
(射精の快感に蕩けた兎がいた)
>>520 鈴仙様
はぁんっ、私だって、鈴仙様の、気持ち良くて、ふふっ……!!
ん、もう、鈴仙様の方が、感じすぎです、やぁっ、あ、中、ぴくって、また……!
(蕩けたような声をあげる鈴仙に、快楽のまま微笑みを浮かべて)
(その表情も、すぐに絶頂に押し流されていく)
(小悪魔の尻尾が動き、鈴仙の尻尾と絡み合って、互いにきつく擦れるようにぎゅっと締め上げていて)
はい、ああ、感じております、鈴仙様ぁ、あんっ、ああ、奥ぅ、ああ、もう、あんっ、っくぅぅ!!
鈴仙様の、精液、あああ、下さいませ、ああああんっ!?
ああ、中、あ、溢れて、あんっ、あ、ぅあああああああーーーっ!!
(激しい突き上げに、絶叫するような声をあげた途端、精液を流し込まれて、さらに絶頂に突き上げられて)
(悲鳴のような声で歌いながら、何度も何度も、射精の度にふるふると震える体の動きを止めることができない)
(精液を喜ぶかのように膣が動き、絞りだそうとしているかのようで)
……はぁっ、あ、はっ……ふふ、あは、鈴仙様、ねぇ、悪魔ですもの……。
まだ、大丈夫、でしょう……? くす、もっと、して下さいませ、ふふ……。
(息も絶え絶えのまま、そう囁いてキスをし)
(鈴仙が自分に覆い被さるように引き倒そうとしながら、ぎゅっと脚を絡める)
(すでにきつく絡み合った尻尾も、もつれ合うように動く翼も、二人が離れられないようにしていて)
(精液を溢れさせながら、膣がまだ次の射精を求めるように蠢いている)
【もう良い時間ですので、次あたりで締めにさせていただけますか?】
>>521 小悪魔さん
んやぁぁ、だって…ひゃうん…!
羽と尻尾が…こんなに気持ちいいなんて…知らなくて…♪
体が勝手に跳ねちゃって…!
(精々敏感、程度に考えていたのだが、予想以上の快楽に体の動きを制御できなくて)
ひにゃぁぁぁぁぁぁ♪尻尾ぉ!尻尾がすごいのぉ!
ぎゅーって締め付けてきてぇ、気持ちよすぎてぇ♪
はぁ、はぁ、あはぁ……
小悪魔、さぁん…♪
ん、ちゅ…♪
(導かれるままに小悪魔さんの上に覆い被さって微笑んで)
うん、私、もっと小悪魔さんを感じたい…♪もっと…犯したい♪
(その言葉を証明するように、小悪魔さんの膣内にある怒張はまだ大きく、硬さを誇っていて)
ふふ、小悪魔さぁん。
今日はぁ、寝かせないからね?
精子が溢れてもそのまま続けちゃうんだから♪
(そう、天使のような悪魔の笑みを浮かべると、また腰を動かし始めたのだった)
【うん。時間文字感だし、私はこれで〆にするわね〜】
【ふふ、初めて小悪魔さんとこういうことをしたけど、楽しかったわ♪小悪魔さんも楽しめたのなら嬉しいけど】
【また一緒に遊びましょ?それじゃ、お先に…。お休みなさい〜!】
【門番さんもまた今度に一緒に遊びましょうね〜♪】
>>522 鈴仙様
本当に、凄く敏感なのですね、ふふ。
私も気持ちいい場所ですけれど、こんなにだなんて……。
くす、ほら、鈴仙様の尻尾、こんなにぴくぴくって……。
(きゅっと締めた尻尾の先端を、指先でぐにぐにと弄んで)
ん、ちゅ、ちゅぅ、ふふ、沢山、沢山、犯して下さいませ、鈴仙様?
はい、朝までだって、できますもの。くす、どなたか、起きていらっしゃったら、追い出されるかも知れませんけれど……。
はぁんっ、そんな笑顔で、すっかり、悪魔になって……ふふ、あんっ、あ……!!
(固さを持ったペニスが動き始めるのを、淫蕩な笑みを浮かべて迎え入れ)
(果てることの知れない快楽へと一緒に落ちていった)
【はい、とても楽しめました。ふふ、今度は責める方も致しますね?】
【ありがとうございました。おやすみなさいませ、鈴仙様】
キマシ
ふうっ
すっきり
アリス館はアリス不在
白玉はゆゆみょん不在
レミリアがみんなのリーダー役を一人でやってるんだから文句たれるなよ
アリスか幽々子のキャラハンになってレミリアの負担減らしてやれよ
設定上の主とスレはまた別だろ
?
暑い…はぁ、夏の間は図書館以外も温度の調整とかした方がいいのかしら…。
(ふらふらしながらバタッとソファーに横になって)
パチュ様は人一倍暑さに弱そうだしね
大丈夫ですか?
>>532 大丈夫そうに見える…?暑いのも寒いのも苦手よ…。
だから私は図書館や自室は年中気温は管理してる…。
かと言ってこもりっぱなしと言うわけにもいかない…。
(体を起こすと汗を浮かべながらソファーにもたれかかり)
534 :
妖精メイド:2012/07/18(水) 00:14:08.21 ID:???
パチュリー様。
鈴仙様より本をお預かりしております。
パチュリー様に宜しくだそうですよー。
(妖精メイドが本を手に飛んできたよ)
それから、パチュリー様なら既にご存知と思いますけど、鈴仙様、悪魔になられたそうで。
では、私はこれで。
(ぺこりと頭を下げるとそのままパタパタと飛んでいったよ!)
夏祭りの季節ですな
>>533 いえ、大丈夫そうにはみえませんね
これをお飲みになって下さい
(冷えた麦茶を差出しながら
パチュリーの額に浮かんだ汗をハンカチで拭いてゆき)
>>534 あら…もう読み終わったのね…挿し絵だけ見て、満足したのかもしれないけど
(本を受け取るとパラパラと捲り確認した後膝に乗せ)
えぇ、知っているわ。悪魔になったことだしこういう魔法も得意になってない事を願うわね…。
(鈴仙にやられるのはどこか癪なようである)
わざわざありがとう…あなたもゆっくり休みなさい。
(メイド妖精を見送り)
>>535 紅魔館では何かやるのかしら…レミィの事だから急にパーティーを開くとか
言い出しそうだけど…。
>>536 ありがとう…って、わざわざ汗まで拭いてくれなくていいから…。
(麦茶を手に取って、一口飲み小さく首を左右に振って)
それじゃあ夜の運動といこうか
(服を脱ぎ全裸になる)
じゃあ俺はギター弾きます
(ベースギターを弾き図書館を動き回る)
楽しくなってきたな
オーオーオー
(その場でジャンプして床をギシギシ鳴らす)
あ〜 暑いー……
(どうにも眠れず、部屋から出てきて)
あ、パチュリー? ちょうどよかった。涼めるような魔法を……
って、その様子じゃダメみたいね。
そこの、えーっと、名無しさんでいいかしら?
私も麦茶もらっていいかな?
【パチュリーとは初めまして、】
【名無しさんとは……こんばんは、が適切かしら。】
【まぁ、お邪魔するわね。二人ともよろしくー。】
んじゃオイラはドラムやるだよ
(激しくドラムを打つ)
今夜は図書館がライブ会場になるぜ!
(トランペットを大きな音で吹く)
うぜぇwww
図書館でコンサートだなんてさすがパッチュさんは素敵やな
>>538 断るわ。
(視線を向ける事もせず)
>>541 あなたなら暑いのは平気かと思ったけどそうでもないのね…。
……涼めるようなもの、ね…。今は暑苦しくて私自身がこんな状態だから…。
(妹紅に指を指すようにして、吹き飛んだりしない程度に風を起こしてみて)
こんなので我慢して頂戴。
【初めましてね…こちらこそよろしく】
547 :
妖精メイド:2012/07/18(水) 00:31:02.15 ID:???
(名無しの曲に合わせ手拍子を鳴らす)
こんな夜にエロができない
こんな夜に射精できない
ララララララララ
ララララララララ
ララララララララ
>>546 パチュリー
妖術で火を扱えるだけだからね。
熱さを自由に調整できる訳じゃないの。
(風が吹き、髪を揺らしながら涼を取って)
んー、ちょっとはマシになったかも。
でも空気自体暖かいから、気休め程度ね……
何か良い方法ないかしら。
>>550 あなたの場合、体から炎を出しているようにも見えたから…。
(返して貰った本の上にいつも持ち歩いている本を乗せ)
(返して貰った本を見られないようにし)
水と風を使えば涼しくは出来る、氷柱を作っておくだけでも多少は効果があるかもね。
紅魔館ではしないけど、植物で作るグリーンカーテンは体感温度で言うと
3℃ほど変わるそうよ。
はいはい、ポエさんは黙ろうね
>>551 パチュリー
あぁ、そう言われてみればそうね。
でもほら、こんな風に遠くに……やっぱやめよ、暑くなる。
(リビングの片隅に火を灯すけど、すぐに消してしまって)
ん? 何かしてた?
(パチュリーが何かをしていたのだけ見えて、)
(でも、火を灯してた方を向いてたから、細かくは分からず)
赤い見た目も、気分的に暑くなりそうよね。
それじゃあ竹林の方がちょっとだけ涼しかったりするのかしら。
うーん、この季節だけ戻ろうかな……。
>>553 …紅魔館の色のせいもあって更に暑く感じるのかも知れないわね。
(火を見るが、すぐに視線を逸らした。見ているのも暑苦しいようだ)
……以前兎に貸した本が返って来たけど貴女には刺激が強そうだから隠しただけよ。
(正直に話し、妖しげな笑みを浮かべた)
だけど湿度も大切…湿度が高いと結局は体感温度は高く感じる。
私はする事がまだあるから、お風呂に入って図書館に戻るわ。
お疲れ様…。
(立ち上がると浴室へと歩いて行った)
【眠気が来てしまったから落ちるわね、また…】
妹紅との会話がつまらなくて眠くなったみたいだな
ドンマイパッチュさん、次はもっと話して楽しいキャラハンに会えるといいね
>>554 パチュリー
あー、鈴仙の読むような本ね。
なら遠慮しておくわ。気遣いありがとう。
じゃあ火でからっとさせた方がいいのかしら?
でも温度下げたら自ずと湿度戻っちゃうし……
あら、そうなの? 魔女って忙しいのかな。
お疲れ様。風、ありがとねー。
(立ち去るパチュリーを見送って)
さて、どうにかして眠る方法を考えないと……
(ぶつぶつ言いながら部屋に戻って行って)
【えぇ、また今度機会があれば。】
【おやすみなさい。】
妹紅はリアルで不眠症かよ
道理でどっかネジぶっ飛んでるはずだよ
まったくだ
妹紅は不眠症治療してから参加しろ!
お前らのせいで僕のリリーは引退したんだ…
お前ら呪ってやる…
祝ってやる!!
ふぅ……。
朝とかお昼は耐えられないくらい暑いのに、夜になると涼しくなるのよねぇ。
もうずっと涼しければいいのに。
(リビングで、アイスティーを飲みながらソファーに座り、テレビを見ている兎)
(ちなみに見ているのは『東方M-1グランプリ』である)
白玉にさとり来てるぞ
余計なこと教えるなよ馬鹿
>>563 あれ?本当だ。
教えてくれてありがとう。
じゃあ、ちょっと白玉楼まで行ってくるわね。
(アイスティーを飲み干して洗って、それからテレビを消すと、出かける準備をして)
(紅魔館から出ていった)
【教えてくれてありがとう。白玉楼に移動するわねー!】
どっかのお馬鹿さんが空気読まないことしたせいで白けたな
お前は何を期待していたんだ?
568 :
出店名無し:2012/07/18(水) 22:39:37.85 ID:???
仕方ない。
今から夏祭りを始めようか。
(唐突に出店を開く)
たこ焼き、リンゴ飴、焼きそば、かき氷、クレープなら用意してある。
射的にくじ引きに型抜きに金魚すくいの店も用意したから好きな店選んでくれ。
リンゴ飴もらい。
夏祭りの時期だなあ。昔はみんなでワッショイワッショイ騒いでて楽しんでたが今は淋しくなったもんさ。
(リンゴ飴を舐めながら昔を追憶し)
オヤジとお袋と手を繋いで人混みにドキドキワクワクしてたな…。
自分はかき氷を貰うかな。
自分は初恋の幼なじみと二人で祭りに行ったのが一番の思い出かな。
浴衣が濡れても夢中に金魚すくいをしてた彼女の笑顔が今も思い出されるよ。
その時取った金魚は二年ほど生きてね。
その半年後に彼女は遠くへ引っ越してしまった。
……まあ、祭りには色々あるんだわな
たまにはこうして名無し同士ゆっくりするのもいいものだな。
普段はお互い見栄張ってぶつかり合うことが多いからこういうイベントも悪くない。
店主さん、ありがとう
名無し雑談は他所でやって下さい
メールを晒されて笑われる気分はどうだ? ポエちゃん
【参加表明するのはここでいいのかな?】
【近々改めてお邪魔するのでよろしくお願いします】
テンプレは読んでね?ここじゃないのわかるよね
黙れ小僧!!
貴様にサンが救えるか!
悲しみとー怒りーに
>※注意事項の表記をするわ。大切なことだから、必ず確認するようにお願いするわね。
>守らない人は狂っちゃいなさい!
なるほど、守らないから狂ってるわけですな
なるへそ
原作でできないことを楽しむのもなりきりスレの醍醐味だと思うけどな。
つーか、何人かも言ってるけど、問題だと感じたらキャラハンが注意するだろ。
キャラハンでもない俺たちが文句を言って叩いてもただ自分たちの都合を押し付けてるだけに見えるしな。
こいつらはただ叩きたいだけだろ。理由なんて適当に作ればいいんだし。
今回は鈴仙がその被害者になったってだけで、鈴仙の件がなかったら妹紅を叩いてただろうしな。
なんで妹紅が叩かれてるのかは俺にも分からんが
キャラサロWikiのキャラ紹介で来てないのが多いし半年くらい来てないのを過去キャラハンに放り込んでいい気がした
引退宣言無しにふつりといなくなるからやや困る
うーん、今日も暑いわねぇ。
部屋に氷持ち込んだら、熱を吸収してくれたりしないかしら。
(いつも通り寝間着で部屋から出てきて、)
(いつも通り寝間着で部屋から出てきて、)
(ソファーに腰掛け、足をぶらぶら)
【うぅ、操作失敗……】
【さっきのに一行追加して、お邪魔します。】
あー失敗してるー!ダッセー(ケラケラ)
>>587 うるさいっ。
「半角ななめぼう全角」と「たぶ」の間違いなんて誰にでもあるわよ。
氷を持ち込むのは構わないけど、
ちゃんと布とかにくるんだり、袋に入れたりしないと溶けたときに大変よ?
それに逆に冷やしすぎて体を壊すかもしれないし。
(妹紅の呟きを聞いて、呆れ顔を浮かべながらアイスティーを入れてやり)
こんばんは、妹紅♪
【遅くても1時にはピチューンしちゃうけど、お邪魔するわね】
おっぱい大きい人って、やっぱりばかばっか…
>>589 その前に@淫魔と@小悪魔衣装をピチューンしてやんよ!
(ピチューン ピチューン)
>>589 鈴仙
ん、鈴仙こんばんはー。
あぁ、それは大丈夫。
適当な竹の桶を作るつもりだし、溶けてもすぐに乾かせるからね。
この暑さだもの、ちょっと寒いくらいじゃないと眠れないわ。
あ、丁度いいや、それ頂戴。
(頼みながら鈴仙が淹れたアイスティーに手を伸ばして)
淫らっ!淫らっ!
>>592 妹紅
はぁ…。
はい、これ。使いなさいな。本当は病人用なんだけどね。
(氷枕を冷蔵庫から取り出して妹紅に渡して)
今か作ってたんじゃ夜が明けちゃうでしょ?
うん。元々貴女のために入れたからいいんだけどね。
あ、安心していいわよ?変なものは何も入れてないから。
(羽をパタパタさせて言って、自分にも紅茶を入れると飲んでいって)
胸が大きくて知的なパチェさんがいるじゃないか…
>>594 鈴仙
あら、借りちゃっていいの? ありがとねー。
(受け取ると膝もとに置いて涼み)
それどころか、竹を取りに行くまでに朝になるわね。
あー、そう言えば前に薬入ってたんだっけ。
すっかり忘れちゃってたわ。今度から気をつけよう……
直接毒を体に入れるような変態相手に、
気を付けただけでどうにかなるか分からないけど。
(鈴仙をジト目で見つつ、味わうようにちびちび飲んで)
>>596 妹紅
えぇ、まだもう2個くらいはあるから気にしないで?
あー、そんなこともあったわねぇー。
(ジト目で睨まれると涼しい顔をしながらあさっての方向を向いて)
あら、でも体に傷は残ってなかったでしょ?
残らないようにしたもの。痛みも傷もなく、体には淫毒が注入される。
私も最初は驚いたし怖かったけどね。今はもう…ふふ♪
(どこかトロンとした瞳を浮かべながら自分の尻尾を撫でて)
あ、そうだ。妹紅。ちょっとだけ実験に付き合ってくれない?
すぐに終わるし、変なこともしないから。ただ、私の目を見てくれればいいの。
(そういうと、妹紅の瞳を見て、狂気の瞳を発動させて、体を動けなくするように波長を狂わせて)
>>597 鈴仙
備品は足りてるのね、しっかりしたお医者さんだこと。
仮にお腹から血が出てたとしても、
私だから翌日には治ってるわよ。
……保身の為に、その尻尾焼き千切っておこうかしらね。
ん? それってまた波長がどうとか?
超音波治療でも始め…た……?
(何気なしに目を合わせれば、次第に体の自由が無くなり)
>>598 妹紅
そこはちゃんと抜かりはないわ。
一応、これでも紅魔館の医師だしね。
(ふふり、と程よく育った胸を張って)
でも、傷もなかったでしょ?ならよし!
………尻尾とか羽を焼きちぎったりしたら、本気で怒るからね?
(羽や尻尾を守るように妹紅から後ずさり)
あ、ちゃん狂気を操る程度の能力は残ってるんだ。
うん、妹紅ありがとう。
(お礼を言うとすぐに狂気の瞳を解いて)
超音波治療って…それ、何をどう治すのよ…。
(呆れながらツッコミを入れて)
さてと、私はそろそろ寝なくちゃ。妹紅、お休みなさい〜。
(妹紅に手を振るとそのまま自室へと戻っていって)
【私の眠気が残機1だからこれで失礼するわね〜】
【妹紅、付き合ってくれてありがとうー。お休みなさい〜!】
>>599 鈴仙
ちょっと……その、確認の…為、だけに、こんなことしたの?
そんなの、適当なメイドで、試せばいいじゃない。
(ちょっとずつ動き、喋れるようになってきて)
そうねぇ、なんかこうぶわーって変な波長送って、
それで頭痛とか直せそうだなーって。
もういい時間ね。私も寝るわ。お休み、鈴仙。
(鈴仙を見送ると、お茶を飲み干し片付けて、)
(氷枕を持って部屋に戻り)
【こちらこそ、ありがとね。】
【動けなくされた後ちょっとドキドキしたのは秘密。】
【それじゃお休みー。】
モコモコ
したい
もこたんと
いろんな
ノンケ
あ〜
いいぞーこれ
ふんふんふふ〜ん♪
るんらら〜ん♪
(ご機嫌そうに鼻歌なんて口ずさみながら厨房で明日の夕飯の仕込みをしている兎)
(機嫌がいいのを表すように、尻尾と羽もピコピコと揺れていて)
【眠くなるまで待機してみるわね〜】
>>608 鈴仙
何の音? あ、鈴仙。こんばんは。
どうしたの? なんか楽しそうだけど。
(聞きながら、鈴仙の肩越しに覗きこみ、)
(明日の献立を確認してみたり)
【私もお邪魔するわね。】
【なんとなく鈴仙が来れる日とよく被る気がする。】
白々しいよな
【被ってる気がする】だなんて一言付け加えてさ。
どうせ確信犯だろ
>>609 妹紅
あら、こんばんは。妹紅。
あ、これ。ふふ、ちょっと明日の夕飯の仕込みをね。
(後ろから妹紅の声が聞こえると楽しそうに振り返って微笑んで挨拶)
(それからお鍋の中を見せてやって)
ふふ、明日のお夕飯は冷しゃぶよ。
今は、ちょっとお肉に味付けを付けたりとか、ちょっとアレンジを加えたりね。
あと、響子のことも考えて、玉ねぎは入れない方向で。
【そう言われてみればそうね】
【ふふ、でも私は妹紅とお話できるの楽しいから嬉しいけどね♪】
アリス来て
>>611 鈴仙
あら、いつも以上に豪華ね。
でも料理する時もその格好なんだ……
(何故か拘ってる鈴仙に少し引きつつ)
響子って犬系統の妖怪なのかしら?
犬みたいな特徴は見た目くらいだと思うけど。
>>613 妹紅
ふふ、今日は少し手が空いたから何となく、よ。
妹紅だって食べるのなあ美味しい方がいいでしょ?
別にいいなら、妹紅には明日、ただ茹でたお肉とポン酢だけで召し上がってもらうけど?
(なんて、意地悪っぽく微笑んで)
あぁ、これ?ただ単にエプロンを付けるのを忘れてただけよ。
別にこだわってなんてないからね?
(半眼で一応言っておく)
うん、知らない。
知らないけど、見た目がそれっぽいし、念のためよ。仮にあの子が玉ねぎを食べて吐いちゃったりしたら嫌だしね。
あの子は私が優しく、たっぷりと犯しー虐めてあげる予定なんだから。
>>614 鈴仙
そりゃそうだけど、別に茹でてぽん酢に付けるだけでも充分よ?
私が一人暮らししてたときに比べればね。
へぇ、本当にそうなの?
てっきり、そういう格好が好きなんだとばかり思ってたけど。
(相変わらず疑うのは止めずに)
ふぅん、そこまで気を配るあたり、やっぱり医者なんだ。
でもアレなのはほどほどにしなさいよ?
この前だって、相当大変そうだったし。
結局あの後無事だったのかしらねぇ。
>>615 妹紅
むぅ……。
あっさり言ってくれちゃったわねぇ。
(あっさりと言われるとちょっと面白くなさそうな顔になって)
まぁ、確かに小悪魔さんは悪魔としては先輩さんだしね。
それに綺麗だし落ち着いてる感じだし、憧れてる部分はあるけどね。
でも、エプロンを付け忘れたのは本当よ。
あはは、うん。分かってるってば。
淫毒も最初は少量から、少しずつ量を多くして、
最後は響子は私の虜にってことでしょ。
(全然分かってない兎)
あ、そだ。妹紅。ちょっと医務室まで来てくれない?見て欲しいモノがあrのよ。
>>616 鈴仙
ごめんなさいね、物が食べられるだけでも嬉しいのよ。
人間から嫌われてた頃なんて、ろくに食料も無かったから。
憧れるのは自由だけど、あの人みたいにはなれないわよね。
まず、小悪魔程の落ち着きがないから。貴女も私も。
(苦笑しながら言って)
そういう事でもないけど……
まぁいいや、無理はさせないでね。
ん? どんなの? 取り敢えず案内してよ。
(そう言うと鈴仙の手を取り立ち上がって)
>>617 ぁ……。
そっかぁ。うん、ごめんね。何だか変なこと言っちゃって。
(昔の妹紅のことを聞いて、ちょっと気まずそうに言って)
あ、妹紅。これ食べてみて。今軽く茹でてみたんだけど。
(ちょっとしんみりした空気を変えようと思い、味付けしたお肉にお湯を通してポン酢に入れて、お皿を妹紅に渡して)
(ちなみに味付けは柚子風味)
どう、美味しい?
(笑顔で聞くが、その表情は真剣なもので)
あ……。言われてみれば…
私には小悪魔さんほどの落ち着きが、ない……!
い、いいのよ細かいことは!
(ちょっとやけになって叫んで開き直り)
あ、うん。それは分かってるわ。あの子に無理はさせないから、その一点に関しては信用して欲しいな。
で、こっちだけど、これ、どうかしら?
(言って、医務室に妹紅を連れていくと薬が入ってる棚の上に20問ほどの質問が書かれている)
(質問の内容は『熱がある』とか『下痢が酷い』とか『頭痛が止まらない』などで)
(その質問に矢印に沿って答えていくと、今の状態に最も適した薬のある棚にたどり着くようになっていて)
>>618 鈴仙
いや、いいのよ別に。どうせ済んだ事なんだし。
ん? 貰っちゃっていいの?
それじゃ、頂きます。んっ……
(分けて貰った肉を噛み、味わって)
えぇ、美味しいわよ。気持ちとか籠ってる気がするわ。
(真剣そうな顔に驚きつつも微笑みを返して)
ほら、そういう所が小悪魔とは違うのよ。
(先ほどとは少し違う、からかうような笑い方になって)
この前の響子の様子が酷過ぎて、いまいち信用できないわ。
あー、鈴仙が居ないときに薬が必要になったら便利そうね。
(色々と分けられてるようだけど、薬には詳しくなくてよく分からず)
>>619 妹紅
そう言ってもらえると助かるわ。
うん、召し上がれ?
(言って、妹紅の感想をドキドキしながら聞いていて、美味しいという感想をもらうとホッと息を吐いて)
ほぉ…。よかったぁ〜。
ちょっとそれ、私も初の試みだからちょっと自信がなかったのよね。
自分でも食べてみたけど、私だけが美味しくてもほかの人が美味しくなかったら却下だし。
でも、妹紅も美味しいって言うんなら一安心ね♪
(妹紅の笑顔に、こちらも笑顔で返して)
むむむ……。いいもん、私は小悪魔さんみたいな悪魔になりたいわけでもないし。
(妹紅のからかいに頬を膨らませて軽く怒って見せて)
でしょ?
これなら薬の知識のない人でもどの薬が最も効果的かすぐにわかるってわけ♪
(自慢げに言う兎だが、何だか目がうつらうつらとしていて)
う、ん……眠い…。妹紅…ごめん、ちょっと…だ、け……
(なんて言うと妹紅の肩に自分の頭を預けるように倒れ込み、そのまま寝入ってしまった)
【ごめん、妹紅。私の意識が冗談抜きで眠気に負けそうだからそれでお暇しちゃうわね】
【お、おやすみ〜!】
>>620 鈴仙
こういう味も結構好きよ。私が好きってだけで、
他の人も美味しいと思うかは分からないけど。
でも小悪魔と違うような悪魔って、どんなのかしらね。
ただの変態な悪魔か、残虐非道な悪魔しか思いつかないけど。
って、ちょっと鈴仙!? ……もう、寝ちゃったわね。
(どうにか倒れないように支え、抱えあげるのも大変だからベッドの方へ倒して)
……別に、一緒に寝ても良いわよね。変なことしなきゃ。
(少しためらった後、自分も鈴仙のベッドに飛び込んで)
【ごめん、一回消しちゃって返信遅れたorz】
【それじゃ、お休みなさい。】
アリス絶賛募集中
こいし参加しないからスレ荒れるんや!
はふぅぅ〜♪
やっぱり夏の暑い日にはプールが1番よね…♪
(大図書館内のプールでゆったりとしながら一息ついて)
でも、こんなところにプールなんて作って、湿気とか大丈夫なのかしら?
うん、物凄く今更な発言なんだけどね。
∧_∧
(´Д` )
/こいし/⌒ヽ
_/⌒/⌒/ / |__
/ (つ /_/ /\ | /\
/ (_____/ ヽ/ \
/| ̄ ̄  ̄ ̄|\ /
/ | かまって .. | \/
| ください .|/
スレを私物化するなよカス兎
寿司食いねー
629 :
歩兵長:2012/07/26(木) 22:40:34.57 ID:???
おいおいもう頭悪そうな 雑魚キャラしか残ってないのかよ 泣けるぜ
わふわふ…くんくん?
…水の臭いがするー……うん、これだね
どう突っ込めばいいんだろうねわふー
(鼻をひくひくさせて顔を出し…不思議そうにプールを見つめて)
よ、鈴仙
ご満悦じゃんか?
動物キャラしか来ないやんけ
人気あるキャラはやらないで不人気でぬるいキャラしかやらないキャラハンが増えたよ
>>630 椛
はぅぅ〜……♪
うん?
(聞きなれた声に振り向けば見慣れた顔があって)
あら、椛。いらっしゃい。ふふ、こんな格好で失礼するわね。
(そのままザバァとプールから上がりプールサイドに腰を下ろして)
あはは、そのツッコミはもっともだと思うわ。
私も最初見たとき、目を疑ったもの。
(苦笑を浮かべるとウサ耳と悪魔の尻尾と羽もしょげたように動いて)
名無し禁止ルールでも敷かない限りこのスレは荒れ続ける
ちんちん かゆい
>>633 いーよいーよ
蒸し暑いもんなあわうわう
(尻尾はたはたさせつつプールサイドにぺたりお座り)
インドアよりアウトドアさ
本読むのもいーが水泳やって動くのもいいね
それでプールを満喫中と…わふ♪
いーじゃんいーじゃん
私も混ぜてくれよ〜わんわん♪
(犬耳ぴこぴこ、それにしても尻尾も羽も馴染んだもんだなーと思いつつ)
寿司なら炙りサーモンやな
>>636 椛
そうなのよねぇ。
レティも閻魔様の家に行っちゃったから、これが私の涼む数少ない方法なのよね。
でもこれって、アウトドアのうちに入る、の?
(図書館の中にプール。インドアなのか、アウトドアなのか、いまいち判断に迷うもので)
あ、うん。もちろんいいわよ?
水着はあっちで貸し出してるみたいよ?
(そう言って水着の貸出を行なっているところを指さして)
うん?椛、どうしたの?
(羽と尻尾に視線を感じて、ピコピコと動かしつつ聞いてみて)
>>638 微妙かもだけど運動になるしなー
てかレティも隅に置けないな、わうー
(冬妖怪の顔を思い出してくんくん)
わう?
別に私は裸でも……あ〜〜…まぁ…裸でうろつかれても困るか…
ああいや、その羽とか馴染んだなって思ってね
そんじゃ貸してもーらおっとわんわん♪
(言うが早いか尻尾はたはたさせながら言われた場所に走ってって)
(その場でぱっぱと着替えてしまう)
よ、ただいま〜〜♪
そんじゃいっくぞーとりゃっっ!
(ざぱーんとプールに飛び込み犬掻きわふわふ)
>>639 椛
ふふ、そうねー。
外の世界では、プールで運動をしてダイエットをする人もいるらしいし。
レティが紅魔館から出て行っちゃったのは寂しいけど、またいつでも会えるし、
好きな人のそばにいたいって気持ちは私にも分かるしね。
あ、あはは……。さすがに裸はどうかと。
(苦笑してツッコミを入れるが、羽と尻尾のことを言われると)
あぁ、これ?ふふ、コスプレだと思う?それとも、本物?さぁて、どっちかしらね?
(言いながら尻尾をしゅる、と椛の足に巻きつけてみて、でも脅かすのが目的だったためすぐに離して)
あ、うん。いってらっしゃ……って、も、椛!更衣室があるから!
(その場で着替える椛にこっちが慌ててしまって)
もう、椛ったら。
わぷっ!
(苦笑を浮かべていたが、椛が勢い良く飛び込むとその水しぶきで全身がまた濡れてしまって)
>>640 うひゃっは〜〜♪
きっもちいーい、わんわんわん♪
鈴仙もおよごーぜーっわふ!
(ばちゃばちゃ犬掻きしたり背泳ぎしたりしてはしゃぐ狼)
(体動かすの大好きわふわふ♪)
青春だねぇ…若いお二人の幸せをお祈りしますよっと…くーん
(好きな人は…のくだりを聞いて犬耳ぴーん)
いや…そら本物だろ
私だって尻尾あるしそれくらいはわかるさ
それにここんとこ評判だしなー
(プールに潜ったり顔出したりして白髪が額にくっつき)
ん? 動物はいつもは裸だろ?
山の泉とかで水浴びっときはいつもこーなんだけどな
(ちょっときょとんとして)
>>641 椛
若いお二人って……。
貴女も充分若いような気がするんだけど?
(犬耳を立てながら言う椛に思わずジト目で睨んで)
…って、あれ?すぐにバレた?
そっか。言われてみればそうよね?
って…ちょっと待って。評判って何?評判って。
(会う人にそれなりに見せてはいるものの、評判にまでなっているとは知らなかったらしい)
(目を白黒させて)
も、椛って妖怪になっても本質的にはいn…じゃなくて狼のままなのね?
(最近のことからつい犬と言いそうになって、慌てて言い直して)
じゃあ、さっき水をかけてくれたお礼に、全力で追いかけてあげるわっ!
(プールサイドから勢い良くプールに飛び込むと、そのままクロールで椛を追いかけ始めて)
>>642 まーなっわんわん♪
けどなんつーの? こういう時の決まり文句みてーなもん?
も〜結婚しちゃえよお前等〜〜♪
(牙見せてけとけと笑いながらジト目に陽気に応じるわん)
そのなりになってしばらく経つし噂くらいは聞こえてくるさ
妖怪ってのもそん時々で変質する事もあるもんだしなあ…
んでどーよ? 妖気は強くなったのかい?
(まず気になるところはそこだった)
ヲイ…今なんと言いかけた…ま、まぁいいや…
そういう君だって兎じゃないかよーたまには野生にかえろーよー
おっしゃ勝負だ勝負!!!
くっくく〜犬掻きに兎掻きで勝てるはずが……うお?
人間の泳法はずるいぞ〜〜♪
(なんのかんので楽しみながら犬掻きで逃げまくるわん♪)
(けどさすがに追いつかれそうなので素直にクロール開始)
>>643 椛
まぁ、言いたいことは分かるけどね。
け、結婚!?
結婚…レミリアと…結婚……。え、えへへ……♪
(その言葉に一瞬で顔が真っ赤になって、それから両手で自分の頬を挟んでにやけた顔を晒してしまって)
(それからしばらくしてやっと現実に戻ってきて)
ちなみにさ、どんな噂?
妖気は…どうなのかしらねぇ?今の私って系統で言うと淫魔だし。戦闘に関しては変わってないと思うわよ?
(そんなことを言う兎の下腹部には淫魔化したときに刻まれた淫紋があって)
うん、狼って言ったわ。それ以外の言葉なんて決して言ってない、はずよ?
野生にって言われてもねぇ。一応、理性もあるわけだし、それなりの羞恥心もあるのよ?
(頬を引き攣らせながら答えて、それから顔を赤らめて言って)
ふふん♪勝てばよかろうなのよ♪
それに兎掻きなんてできないもの。そもそも普通の兎は泳いだりしないし。
むぅ……。やるわね、椛…。
(もう少しで椛に追いつける、と思ったとたんに椛もクロールで泳ぎ出して)
(兎も笑顔を浮かべて楽しみながら泳いで追いかけっこを続けて)
【椛、ごめんねー。眠気が近いから私は次で御暇しちゃうわね】
>>644 からかったつもりがすっかりツボに入られてしまったわん
ああ青春だなぁ…ああ暑いなぁ…幸せオーラがこっちまでただよってきますよくんくん
(などと鈴仙の反応を面白がって鼻をひくひくしてみせる)
ん? 何って鈴仙が淫魔とかっつーのになって発情期の周期が短くなったーみたいな?
気をつけろよー頻繁に交尾して子作りすると食糧不足になりかねないぞ
…って、レミリアとじゃ作りようもないけど
(あけすけな言葉を口にしてわふーん)
そう? すーっかり知性がついてるなあ
ちょっとうらやましいぞーわふー♪
…いや、私も無いわけではない…はずだ、多分…
(あまりそういう事は考えたことがなくて首をひねり)
だが犬…もとい狼は時には泳ぐ!
元の動物の水泳力の差で私がかーつ!
あっははは〜〜野生分の不足した鈴仙には負けないぞ〜〜わんわん♪
(なんて調子に乗って泳いでおり時々進路を変えてみたり鈴仙の周りを回ってみたり)
【おーう、気にすんなー♪遊んでくれてありがとナ♪】
>>645 椛
だ、だって…だってぇ…レミリアと結婚……えへへ〜♪
そしたら私、永遠亭から正式に紅魔館の兎になっちゃったりして…♪
(現実に戻ってきたのもつかの間、再び妄想の世界へとダイブしていって)
あー、うん。あながち間違いでもないわね。
私としてはレミリアの子供なら産んでもいいんだしけど、中々当たらなくてねぇ。
それに貴女の言うとおりの理由もあるし。
(さらりと爆弾発言をして微笑んで)
………椛はもう少し理性とか羞恥心を持ちましょうね?
うん、私もそうだけど。
今、犬って自分でも言ったわよね?
というか、早っ!
(どう頑張っても自分よりも早い椛の泳ぎに目を白黒させて)
って、わ、ちょっと…!そんな周りを泳がれたら……はぅ!
(自分の周りを泳ぐ椛にこっちが慌ててしまって、泳ぐ方向も決められずそのまま椛と頭がゴツン!)
きゅ〜………
(そのまま目を回して哀れ兎はプールの底へと沈んでいくのであった…)
【私はこれで〆にしちゃうわね】
【私の方こそ遊んでくれてありがとう♪また一緒に遊びましょ!お休みなさい〜♪】
>>646 恋は盲目恋は病ってか…わふーん
幸せだねぇ…
(これにはちょっとだけ苦笑するしかないわん)
わふー?
そりゃ当たるわけないだろってと突っ込んでおくわん
淫魔とやらも大変…なのか?わん?
(濡れて張り付いた犬耳もさもさしつつ不思議顔)
にゃははは〜〜獣やってると中々な〜
これでも天狗の端くれだし気を使ってはいるつもりなんだがねっわん♪
へへへ〜〜〜狭いプールの中なんだ
まっすぐばっかじゃつまらな……ぐはあ!?
(ごちーんと額に直撃、そのまま浮かんでぷーかぷか)
いっちちちち…うおー…頭がーって…悪い悪い、大丈夫か鈴仙?
よっと…
(底に沈んだ鈴仙を抱えてプールサイドに引っ張り上げ)
なんか悪いことしちったなあ…ほら、部屋まで運んでやっから
(背中におぶって鈴仙の部屋まで運ぶと着替えさせてベッドに寝かしつけた)
【おーっすゆっくり休みなよーわんわん♪】
【私はもーすこし遊んでいくよーまたなー♪】
さーってっと…
もーちっと泳いでこー♪
ひゃ〜〜夏はこれだねっきっもちいーいっわん!
(再び図書館に戻ってくるとプールにつかって犬掻きしたり潜水したり)
あーさっぱりした♪
よーっとこれで元気に夜警ができるね
おっしゃ帰るか、わふー
(プールから上がって着替えると尻尾はたはたさせながらお山に帰ったわん♪)
うぅー、相変わらず暑いわねぇ。
夏バテなのかしら、全然眠れない……
(衣服を少し肌蹴させ、ソファーに寝転がって)
【こんな時間だけど、しばらくお邪魔するわねー。】
そーなのかー暑いのか〜?
わはー周り真っ暗にしてチルノちゃんにくっついてれば涼しいのだー♪
ばんわーなのかー
盆踊りするのだ〜♪
(ふわふわただよってくるH妖怪)
>>651 ルーミア
そうねぇ、どうにかしてチルノ捕まえようかな。
今度会ったら、私が会いたがってたって伝えてくれる?
(ルーミアが覚えられるか分からないけど、ダメもとで頼んで)
盆踊り……もうすぐ夏祭りねぇ。
里の祭りはいつなのかしら?
(問いかけながら、ちょうちょを追いかける子供みたいに手を伸ばして見たり)
>>652 わはーりょーかいなのだー♪
伝えるのかー伝言ゲームなのだー♪
途中でねじまがっていくのかー
(にっこり気楽な何も考えてない笑顔)
(もちろん直ぐに忘れるだろう)
ふみー?
るーみあ知らないのかー
太鼓の音が聞こえてきたら行ってみるといいのだー♪
(手のまわりをくるくるまわったり)
>>653 ルーミア
出来る限り変わらずに伝えてほしいけど……
まぁ、どうせ大した違いにはならないと思うけど。
(やっぱりと思いつつ、こっちも深く考えず笑顔に癒されて)
そっかー、ここまで聞こえてくるといいけど、
もし行けなかったとしても、あと何年もあるし別にいいかな。
(反応が面白くて、手をゆらゆらと揺らしてみて)
>>654 わかってるのだー♪
もこおねーさんがチルノちゃんをソーダアイスにして食べちゃいたいって言ってたのだー♪
ちゃーんと伝えるのか〜☆
(三秒で記憶は捻じ曲がった)
うみみ?
お祭りたのしいのか〜☆
歌ったり踊ったりしてわはーってなるのだー♪
おねーさんはお仕事なのかー?
(揺れた手に合わせて左右にゆーらゆら)
>>655 ルーミア
え、えぇ、誰が誰に、まではあってるわ。お利口さんね。
ソーダ……美味しそうね、ちょっと探してくる。
(手を振るのを止め、一旦食料庫へ)
(しばらくすると戻ってきて)
あったあった。ルーミアも飲む?
(手にした二本の、昔ながらの瓶の片方を差し出して)
今はここに居候してるだけで、働いてないわ。
たまに竹林に顔出して、道案内してるけど。
>>656 わはーお利口さんなのだー☆
うれしいのか〜るーみあお利巧なのか〜
お利口よーかいまーるかいてちょーん☆
(調子の外れた意味ない歌を歌ってきゃっきゃ♪)
わはーありがとなのだーおねーさん♪
ビー玉キラキラしててきれーなのかー♪
(ラムネ瓶片手におおはしゃぎなのだー)
ふみみ?もこおねーさんは大人なのにどーして働かないのだ?
(不思議そうな顔してお目目ぱちぱち)
>>657 ルーミア
そうよー、お利口さんよー。
だからさっきの伝言は忘れて、ご褒美のソーダ飲みましょうねー。
(本当に、「飲みたい」などと伝えられたらどうなるか分からず、釘をさして)
ビー玉? いるなら私のもあげるわよ?
(瓶の上の方を熱して切り落とし、中からビー玉を取り出して)
一応、家の事は最低限してるから、働いてない訳じゃないんだけどなぁ……
冬の間に沢山働いて、しばらくはのんびりできるお金ができたのよ。
余裕が無くなってきたら、普段の生活に戻るわ。
(答えてからソーダを一口二口と飲んで)
>>658 そーなのかー☆
わかったのだー忘れるのかーうみ…うみみ?
(素直に一瞬で忘れ去った)
わはー炭酸がしゅわー
しゅわーしゅわお口でしゅわーなのだー♪
うわーいありがとなのだもこおねーさん♪
びーだまふったつっでごっつんこっみー♪
(にっこり花丸笑顔なのかー)
そーなのかー
つまりこーなのかー
お金が溜まったら無職になってーお金が無くなると就職するのかー☆
わはー今はのんびりタイムなのかー♪
>>659 ルーミア
……一気に飲むと喉が痛くなるのって私だけじゃないわよね。
(元気に飲むルーミアを見て年の差を感じてしまったり)
それ、ルーミアにとっては宝物なんでしょうし、
絶対に、霊夢にあげたり、賽銭箱に入れたりしたらダメよ?
(主にルーミアの身を案じていて)
そう言う事。妖怪として生きれば人のルールには縛られないんだけど、
流石にそれはちょっと抵抗があってね。
いつか永久就職できたらいいなーとは思ってるんだけど、
後数千年はこういう生活だわ。
ふぁぁ……暑いけど眠気が……
それじゃ、私は寝るわ。瓶は持ち帰るなり捨てるなり、よろしくね。
おやすみなさーい。
(ソーダを飲み干し、ルーミアに手を振って自室へ戻り)
【私はこの辺で眠らせて貰うわー。】
【夜遅くだったけど、ありがとー。】
>>660 ふみー? るーみあはしゅわしゅわ好きなのだー☆
お口の中で弾けてさっぱりなのかー♪
(くぴくぴきゃっきゃ♪)
ふみみ? そーなのかー?
れーむはびんぼーだから宝物ほしいのではないかー?
みゅーん空箱にはいつもなにも入ってなくて寂しいのだー
(前に怒らせたことはもう記憶のかなた)
みゃーるーみあ知ってるのだー☆
えーきゅーしゅーしょくってお嫁さんにいくことなのだー☆
わはーもこおねーさん誰と結婚するのだー?
すーせんねんってことはえーっと…えーっと…
(ずっと生きてる人たちを思い浮かべてみて)
みゃーゆかりんおねーさんなのかー♪
るーみあびっくりしたのだー☆
(そして勘違い)
うみみ。結婚はめでたいのかー
おやすみなのだーもこおねーさん♪
瓶はチルノちゃんたちとの遊びにつかうのかー
またねーなのだーわはー☆
(子供には空瓶も立派なおもちゃ)
(おめめきらきらさせるとふんわりふよふよ漂っていった)
【うみーるーみあもおねむなのかーまたねーなのだー☆】
ふぅ…。
今日も暑い中お疲れ様、私。
こんなに暑いと人里の方も大変なんでしょうねぇ…。
(冷たいオレンジジュースなど飲みながら夜風に当たっている兎)
うさぎおーいしーかのやまー
こぶなつーりしかのかわー
追いかけっこだウサギがピョン♪
ピョン吉ピョン♪
つかまったらペナルティーでゾンビになってもらいます。
やっほーうさっぽっぽー夏は怪談のキ・セ・ツ(はぁと)
(ぴょんぴょんどしんどしん跳ねてくるキョンシー)
>>663 芳香
あはは、芳香はいつでも元気ねぇ。
懐かしい歌をありがとう。でも、そんな歌詞だったかしら?
(よく覚えてなくて首を傾げて)
お、追いかけっこ?
唐突ね…。しかも何だかとんでもないペナルティーだし…。
(呆れながらも、どうやら芳佳は本気のようなので、空を飛びながら館を逃げ回って)
>>664 歌は世につれ世は歌につれ。
だから…だーかーらー……おお? うおお?
だからよっしーちゃんはウサギを追うのです。ウサギの穴まで。
穴の中にはウサギの隠した宝があります。
とばれたーとーばーれーたー
ぴょんぴょんが追いつかないようぉのれー
やはりぴょんぴょんではキョンシーよりウサギのほうが上手だったか…だったのか…
負けたーご褒美だーもってけどろぼー!
(地面をぴょんぴょんしても追いつくはずもなく)
(負けを認めてドロップアイテムを撒き散らした)
(あっというまにまわりが塔婆だらけに)
>>665 芳香
だから?
(空にパタパタ浮いたまま、首を傾げて言葉の続きを待っていて)
ええっと……私は兎の穴にお宝なんて隠してないわよ?
そもそも、兎の穴って何?
ふふ、勝てばよかろうなのよ♪
というか、芳香も飛べなかったかしら?
(考えても芳香のことはまだあんまり分かっていなくて)
あ、ありがとう……。
でも、これ……。
(もらってもこれ、どうしようかしら、などと困惑の色を浮かべて)
>>666 ウサギの穴はウサギの穴だよ。
ウサギは穴掘って巣をつくるよー
ぴょん子ちゃんの巣はどこなのさどこなのさ?
もし無いならよっしーちゃんが墓穴を掘ってあげるね♪
おおう? おおお? 飛べるぞ飛べるぞ空飛ぶ死体♪
とぶよーどんどんとぶよー飛んでお空のお星様になるよー
飛んだらどうなる? いつか落ちるよ。落ちたらバラバラ殺人事件♪
(腐ったブレインでわけのわからないことをほざく死体)
釣りはいりません。遠慮なくとっておいてください。
お部屋のコーディーネートにおすすめの一品です。
>>667 芳香
まぁ、兎は巣を作るとき、確かに穴を掘るんだけどね。
でも私はほら、紅魔館に住んでるから今は必要ないのよ。
いや、そもそもとして穴にいたこともないけどね。
墓穴は遠慮しておくわ。まだ私には早すぎるから!
ならそれで私を追いかけてこれば……
って、怖いことをさらりと言わないの。想像しちゃったじゃない。
(バラバラ殺人の言葉に、顔色を少し青くしてツッコミを入れて)
う、うん…。ありがとう……。
(とりあえず、このままにしておくわけにもいかずに拾い上げて)
(あとでどうにかしよう、と決意)
ふぁぁぁぁ……。
もうこんな時間なのね。
芳香、悪いんだけど私はそろそろ失礼するわね。
貴女も青娥のところに早く戻りなさいよ?
(そう言うと、優しく芳佳の頭を撫でてから部屋へと戻っていった)
【ごめんね、眠気がかなり近いからこれで落ちちゃうわね】
【お相手、ありがとう。またね♪お休みなさい〜】
>>668 穴には庭ニワトリがいるよいるよ♪
ウサギはどこいったーうーわーあーあー
いないのーそうなのー…しゅん。
おお? どの道いつか必要になるよなるよ?
だが…それはプロローグにすぎなかった…
紅魔館連続殺妖事件の忌まわしい幕開け……
本日の探偵は私、死体は何よりも雄弁に語る…よっしーこごろーです。
うわあーよっしーちゃんが死んでるよ!?
たいへんだー事件だー
(つっこまれてさらにじたばた)
わーい霊時だーうっしっし♪
あの世ーおやすみだ世ー明日の朝日が待ち遠しいね♪
またねーまたねーご主人のとこへ帰るよまたねー♪
(ぱたぱた硬い手ぶんぶんすると窓からぴょんぴょん出ていったよ♪)
【はいほーはいほー0時になったらお休みだー】
【あの世からお休みだーさーらばーまーたねー♪】
夏の夜に 耳に舞い込む 虫の声 畳の上で 寝転びつ聞く
蓬莱山輝夜 心の歌
…ここは畳の間が無いのが少々無粋だけれど。
(一筆書き上げた姫君は満足そうに頷くとそのままだらだらごろごろ)
眠いでござる眠いでござる。
どこか涼しい部屋はござらんか…
夏は風流だけれどこれだけは困ったものね…
(ぼやきながら寝室に引っ込み怠惰の限りをつくして寝るのだった)
あづぃ………あづ過ぎて溶けそう…
(久しぶりにやって来た下界が、凄まじいまでの暑さになっていた為完全にダレてしまった様子で
館を避暑地として訪れた天人)
ぁ〜…だめ、もうだめ、私動けません。
(冷房の効いた部屋に入ればぼふっとソファの上で転がる転がる)
【久しぶりに待機してみましょう】
その問題に対する解決法は一つです。
キョンシーになりましょう。そうすれば暑さも寒さも感じません。
ほらご覧になってください。私の姿を。
汗の一滴もかいていません。不快指数零です。
いかにキョンシーが快適かご理解いただけたと思います。
…防腐加工しないとあっというまに腐るけどね♪
うおおおーこれはいかん。いかんぞー
オーパーツダメダメ!古代世界の墓からUFOが出てきてはいけないんだー
どっかん♪
(石床の下から沸いてくると躊躇いも無く冷房を両腕でめきめき破壊した)
…うわぁ、またうっさいのが這い出てきたわねぇ。
(ソファの上でうつぶせになりながら首から上だけを動かし姿を確認してから
第一声がそれだった)
はいはい、キョンシーマンセー。まあ私は今のままでいいけどね。
ってちょっとーーーーー!?
(自分は丁度風が当る場所に陣取っていた。それを粉砕されれば流石に飛び起きざるを得ない)
(そして毛が逆立つほどの怒りを見せ、ギラついた瞳で芳香を見据えれば)
今すぐ土に帰りなさい…「全人類の緋想天」!!!!
(いきなり大技を発動させた)
>>674 うーわーあーあー
またも勧誘が失敗したよー今月のノルマキョンシー化十人の目標ががががが。
おおお? やったね天ちゃん。明日はホームランだ(はぁと)
(天子とは対象的に何故か喜んでぴょんぴょん)
(褒められてると思ったらしい)
おおう? うーわーあーあー
決め技は最後に放つものですよウルトラ天ちゃん。出さない理由がなにもなくてもそれがおーやくそーく…
うぉのれーやーらーれーたー
(スペルの直撃くらってどがしゃーんと壁に減り込む)
(その拍子に首が取れてころころと転がって)
やあ、軽量化したね。したね♪
やっほいなにかが足りないぞー
土の下にはみみずともぐらだー死んで帰れたら綿祖…あいつらと一緒に土を作るんだ…へへ…
(生首が何かをつぶやいて転げまわっている)
ここは避暑地じゃ無いんだけど。
(声が聞こえたので部屋に入って着て)
ただでさえ暑いんだから…少しは静かに……!?
(注意をしようとするが、荒れている室内に気が付く)
…一体何があったの。これ…。
くっそぅ……余計に厄介な事になったわね…
あ〜〜〜もうだめっ、もうだめ!なんでどーしてこんなに暑いのよ!?
もう夜よ!?ねえ、!?
(生首掴んでガクガクと。取りあえずこのままでは鬱陶しいので胴体に強引にくっつけて)
はぁはぁ…よ、余計にあつくなってきたわ。
(肩から息をしながらどかっとソファに座り、再び転がる)
全く、潰した物自分でなんとかなさいよ〜?私は貴方に付き合って上げれるほど暇だけど
暇じゃないのよ。
レミリアです……最近うちが荒らされ放題です。
レミリアです……修繕費用を請求しようにも、責任者の居場所がわかりません。
レミリアです……いっそこいつらふんじばって売り飛ばそうかなって考えたりします。
レミリアです、レミリアです、レミリアです……
(ちょっぴり現実逃避をしながら)
>>676 何があった? 穴があった♪
やあやあお嬢ちゃん。悪魔の館に欠かせないアンデッドです。
壁パンしてたら壊れたみたい。なんてことなんだー
この向こう側には隠し通路が…
(壁の穴の向こうを覗いても隣の部屋しかない)
>>677 おお? おおお? 暑いの?暑いの?
それなら地下がおすすめだよひんやり♪
天ぽんの墓穴掘ってあげようか。埋まっていれば涼しいよ♪
(暑さを感じないのでさっぱりわからない)
(胴体にのっかった首がなにやら騒いでる)
はーい。
オーパーツキッドの代わりにそれではよっしーちゃんが涼しい涼しい怪談をします…
いっひっひっひ…昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいたんだ…
お爺さんの家には夜になると一段増える階段が…怪談の怪談…ぷーっぷっぷっっっ♪
(自分でうけてけらけら笑い出してごろごろ)
>>678 よっしーです……ご主人は壁抜けで逃げると思います…
よっしーです……値札に10円って書いてます…
よっしーです…食費がものすごくかかります…
よっしーです…買い手がつかないとです…
どしたのレミぽん?
元気出すんだーよみがえれいざ不死鳥のごとくー
ほらぁ。あんたが騒ぐから怒り心頭の家主が2人もでてきたじゃないの。
(芳香を小突きつつ)
えっとね、説明するわ。
>>フラン
私はあまりの暑さに耐えかねて「客」としてきたのよ。
そこで涼しげな客間をみたものでね?たまらずソファにダイブして寝てたわけよ。
そこにやってきたのがこのキョンシー。床はコイツが破壊したせいね?あとクーラーも。
クーラーを破壊された為、私の怒りが有頂天に達し、緋想天を発動させました。
結果客間が半壊。現状にいたるってわけよ。
>>レミリア
あら、久しぶりに見たと思えばいきなり頭かかえてどうしたのさ?
この館には有能なのが何人もいるし、それにすぐ立て直して新築になるんだし多少は大丈夫でしょう?
ソレより今は私が如何にしてこの窮地を脱するかを考えるべきじゃない?
(と胸を張ってそう強調して)
>>679 やかまし。そういうのは妹紅にでも言ってなさい。
……そういえば、木乃伊って薬として珍重されるんだっけ。
なんか首とか取れても大丈夫みたいだし、首から下を
薬にして売ってみようかしら。丁度適任の人材も居るし。
>>680 無い胸はって責任回避しようとしてるんじゃないわよ。
要するにあんたが半分くらい壊したんじゃない。
どうしてやろうかしらね、この不良天人。
体で返させてやろうかしら。
>>678 お姉様
あ…おはよう、お姉様…
(目の前で起きている事に呆れながら)
って、そのネタ…幻想入りしてたのね。
…うん、お姉様は今…泣いても良いと思う。
>>679 芳香
…穴は見れば分かるけど。
はいはい、ようこそ紅魔館へ。
壁パンは…他でやってください。
隣の部屋への隠し通路…ねぇ。
(壁を見て溜息を吐き)
…どうしてこうなった。
>>680 天子
まぁ、客は良いんだけど…
…確かにこの部屋は涼しく出来るけどね。
床はいつもの事だけど、クーラーはどうやったら壊れるのか。
(少し黙って聞いていて)
つまりこの惨状の殆どはあなたの所為って事ね。
…はぁ、頭痛くなってきた。
(頭を抱えて溜息を吐く)
>>681 レミリア
はっはっは。まあ確かに半分以上は私よね?
でももう半分はあのキョンシーなのよ?
そもそもあのキョンシーが行動を起こさなかったら、今尚この部屋は健全だったと言える…
ほら、私は悪くないでしょう?あとはほらっ、妹も居るんだし少しは温厚になりましょう?
(冷や汗ながしつつ)
>>682 フラン
ん、クーラーはいきなり芳香がベアハッグで壊したわ。
(そもどうやってそれを実行したのかはなぞである)
いやいや妹様も。私という名前の「不発弾」を、キョンシーという「起爆剤」が
作動させた結果なのよ。この場合私も被害者じゃないかしら?
>>680 あうちあうち。怪談がするーされたー受けなかったかー
おおおお? 騒がないと届かないよ?
なーぜなーらよっしーちゃんは墓守なのだ。
叫ぶよ叫ぶよあの世まで響く声を♪
キターアンデッドの王様二人もきたー♪
>>681 ほしいの?ほしいの?
わかったーよわかたーよーあげるよあげるよよっしーちゃんのカ・ラ・ダ(はぁと)
きゃあああああレミっちのえっち〜〜〜
まさか死姦趣味があるなんていけない娘っ♪
飲まれちゃうよ食べられちゃうよ♪
(ぽんと首が胴から飛び降りのたのた体が歩いてくるとばたーんと倒れて動かなくなった)
>>682 隠し通路は無いけど隠し部屋があったよー
宝箱はどーこーだー
開けたらトラップもんすたあ妖精メイドが飛び出してくるよくるよ♪
やっつけたらいもーとちゃんのお部屋の鍵をゲットです。
遊びにいくねーいくねーEXバトルだ♪
(まるで深刻な様子が無くて)
おお?塞ぐならまかせろー
立派な石室風味に直しちゃうよ♪
後でねー
22時になったからお休みするよお休み♪
(明日の)22時になったら起こしてねー
さーらばだーさらばだー
あの世ーから歌ってる〜〜呼ぶ声〜〜
(なぞの歌を歌いながら頭がころころと床の穴に転がり込んで消えた)
【お・時・間(はぁと)また来世♪】
>>682 おはよ、フラン……
なんというか……不届き者を
成敗してみるつもりはないかしら?
>>683 あ、認めるんだ。
それじゃあ、館の主としては
きっちりお返しをしないといけないわね〜?
(にっこり)
そうね、フランも居ることだし、久々に二人で協力なんてのもいいかしら♪
>>684 あんた薔薇から百合に転向したのかしら……
って、ほんとに渡されちゃったし。
首だけでどっかいったし。相変わらず突っ込みどころしかない奴ね……
……とりあえず、ほれ。
(ぽい、と天子に体を投げつけてみたり)
……眠れないから来てみれば、暑いだけじゃなくて五月蠅くなってるわねぇ。
で、この状況は何が起きたの?
(眠れないだけで眠く、目を擦りながら尋ねて)
(頭はあまり働いてないから、なんか大変そうな空気は感じ取れず)
【見てみたら面白くなってるし、私もお邪魔しまーす、っと】
>>683 天子
私の事でお姉様を宥めても無意味な気がするけどね…
…お姉様の好きにして良いと思うよ。
ベアハッグって…
(予想外の答えに唖然となり)
被害者…ねぇ。
そもそも何でここに不発弾を持ち込んだのか…
せめて爆発させないようにして欲しかったなぁ…
>>684 芳香
宝箱は無いけど空箱だったあるかもね。
そのメイド…壁を修理しようとしてるだけなんじゃ…
って、何で私の部屋の鍵。
(その後の言葉を聞いて)
…ああ、EX…
(一応理解は出来た)
塞いでくれるのはありがたいけど…
いやいや…!? 石室はやめて!?
ここは仮にも客室だから…
って…え、結局帰っちゃうの!?
(驚いているうちに芳香は床に開いた穴の中に消えていってしまった)
…この穴…どうしよう。
【嵐のように去っていったね。お休みー】
>>685 お姉様
不届き物の成敗?
良いねー 楽しそう♪
(無邪気な笑顔だが言っている事は恐ろしい事である)
>>686 妹紅
あ、妹紅。
ふふ、今から不届き物を成敗するんだけど…妹紅もどうかな?
>>レミリア
や、!?ちょ、ちょっいとまちねぃ!?
さっきも言ったけれど私は不発弾なの!?焚き付けられなきゃ間違いなく無事だったのよ!?
って芳香ぁぁぁぁ!!一人逃げてるんじゃないわよーー!?
(芳香の胴体をとりあえず部屋の隅に投げ飛ばしつつ)
>>フラン
いやぁ…何年も前から持ち込まれた不発弾だしねぇ。
そこはまあ、諦めましょう。私の怒りに触れない限りは大丈夫だしね?
主な原因としては…
@夏が悪い。A 芳香が悪い
の二点よ。
>>妹紅
(さて、気づけばとんでもないピンチ。どうしたものかと思いやってきた妹紅をみれば)
もこ〜〜〜〜〜〜!!!いいタイミングだったわ!!
うん!これって位にいいタイミングよあんた!
なんだか私濡れ衣(?)着せられて少し立場が危ないのよ。そんなわけで少し手伝って!?
(と必死である)
>>686 あ、もこーおはよ。
って、あんたはむしろ寝る時間だっけ。
いや、例によって屋敷が荒らされたから、ちょっとお仕置きをしようかなと。
>>687 そうそう、とっても頑丈な天人だから、
色々試すことが出来るわよ〜?
いい声で鳴くから、適当にぶちのめした後はお楽しみも出来るし……
(クスクスと笑いながら)
>>688 知ってるかしら? 暴発の可能性のある
不発弾って、爆破して処理するらしいわよ?
(にっこり)
>>687 フラン
あぁ……不届き物って、多分天子の事よね。
じゃあこの惨状は天子の気まぐれかな。
暑さでいらいらしてたし、ちょっと混ぜて貰おうかしら。
>>688 天子
え? 濡れ衣なの?
暑さは我慢できない貴方が悪いとして、
芳香が悪いってどういうこと?
それによってどうしてこうなったの?
(2人の話だけでは何がなんだか良く分からず)
>>689 レミリア
そ、寝る時間なんだけど、暑くて寝られたものじゃないわ。
まだ話についていけないんだけど、
私は二人に便乗して天子を虐め……ゲフンゲフンお仕置きすればいいの?
>>688 天子
…ふーん。
ふふ、今はあなたがお姉様の怒りに触れてるけどね。
…原因にB爆発したあなたも悪い。が入ってないけど、今更責任逃れするつもり?
……あ、そうそう…一応言っておくけど、『逃がさない』よ?
(笑顔だが言葉には狂気がふくまれていて)
>>689 お姉様
ふふ、それだったら楽しめそう♪
一応ギリギリのラインで手加減はしないとね。
…壊したくないし。
それに、お楽しみも無くなっちゃうから。
>>690 妹紅
そ、二つの部屋を繋げてくれた犯人。
ま、クーラーや床は芳香がやったみたいだけどね。
ここの惨状の殆どはこの天人の所為だよ。
楽しいと思うし、ストレスも発散出来ると思うよ。
…イライラする時は暴れるのが一番。
>>レミリア
へ、へぇ……そうなんだ、しらなかったな〜。
私も次に不発弾みつけたら是非に解体しようかしらね。
(じりじりあとずさりしつつ)
>>690 ん、単純に避暑していた私を後から入ってきた芳香の奴がクーラーを粉砕してくれてね。
それで私の怒りを買って以下略…て事なのよ。
当然それで怒ったレミリアが私にせまろうとしてきてるわけで…
って妹紅もそっちに!?
(完全に逃げ道をふさがれた。流石にこの三人を一人でやりあえるだけの器量も技量も備えては居ない)
(冷や汗流しつつなにか妙案はないかと模索するが思い浮かばず)
>>690 そうね〜、とりあえず……
あの天子ちゃんを燃やしちゃいましょうか♪
なーに、どうせ体はちょっと焦げるくらいですむわよ。
>>691 ふふ、大丈夫よ、全力でもきっと楽しめるわ。
私もちょっとガチンコで戦ったこともあるけど、
フランとの戦いも大丈夫そうだし。
……クス、フランはどんなお楽しみが好きかしら?
>>692 さ〜て、覚悟しなさい天子ちゃん。
高貴な天人なら、1VS3くらいの
不利なんて、丁度いいハンデよね〜?
(じりじりと天子に近づきながら)
>>691 フラン
床が捲られてるのはいつもの事だから知ってるわ。
そっかー、他人の家を壊したのなら、
どんな理由があっても悪いことよねぇ。
弾幕ごっこ以外で全力で暴れられるなら、
多少の苛立ちなんか、すぐ吹き飛んじゃうわね。
(手当たり次第に妖怪を倒していたころを思い出して)
……それにしても、フランって結構怖いのね。
(聞こえるかどうか分からないくらいで呟き)
>>692 天子
ごめんね、私も貴方と同じで、暑くてイライラしてるの。
貴方がそれを理由にこんなことしたのなら、
私にも、同じくらいの事をする権利はあるわよね?
(無駄にいい笑顔で問いかけて。)
(でも、無いとは言わせない威圧感を醸しつつ)
>>693 レミリア
ん、それはつまり、暑さで苦しませながら服を焼け、ってことかしら?
ってことで、ごめんね、天子。ここに住んでる以上、
したくなくてもレミリアには逆らえないの♪
(責任転嫁しつつ、いくつもの火の玉を天子に飛ばして)
>>693 お姉様
…本当?
じゃあ…久しぶりに本気で遊んでも良い?
(子供のような笑顔でレミリアに聞いて)
え…お楽しみ? ふふ、秘密♪
>>694妹紅
あれはいつもの事だからねー…
(苦笑混じり答えて)
ふふ、そういう事♪
手加減しないで出来るなんていつ以来だろう…
(ふと、考え込んで)
ま、いっか。
……どうしたの?
(妹紅の呟きは聞こえなかったようで)
>>フラン
ああ、確かにBって選択肢を用意するのは忘れてたわね〜。
(そもそも自分は悪くないと思っているのでその選択すら生まれなかったわけなのだが)
あ、やっぱり逃がしてはくれないんだ?なら是非にでも逃げないといけないわねぇ。
流石に3人なんて身体が幾つあっても持ちそうにないしねぇ…
(ぐっと足に力を込める。逃げる隙をうかがっている様子)
>>レミリア
ええ、充分に良いハンデね。ここが屋内っていうのも私に取っては有利。
人数的には3VS1でも依然として私の有利は動かない状況ねぇ
そんな訳で私は全力で逃げさせてもらうわね?例えばこの家を人質(?)にとってでも♪
(剣を構えながらにこりと)
>>妹紅
う〜〜〜…私と貴方の仲でしょう?
なのそちら側につくなんて……
(なく振りを見せつつ随分余裕がある様子)
(火の弾が飛んでくれば当然緋想の剣で打ち返す。対象はそれぞれレミリア・フランだ)
(続けざま妹紅に要石を飛ばし、自身は…一番薄いと思われる妹紅目掛けて突撃している。性格には後ろの扉にだが)
>>694 そうそう、そのほうが色々とやりやすいし。
その上暑くて苦しんでるところに追い討ちになって
お仕置きにもなるでしょ♪
>>695 ええ、館が倒壊しない程度にね?
(フランの頭を撫でながら)
ふふ……どんなことなのかしらね?
一緒に楽しめることだと嬉しいのだけど。
>>696 あら、そんなことしたら、どうなるのかわかってるのかしら。
物理的にばらして売るわよ? そういう趣味の人に。
っと……! そんな初歩的なのじゃ、ね!
(火炎弾が打ち返されてくれば、上にとび)
(妹紅の後ろに立って不夜城レッドの体勢に。天子の逃走を妨害にかかる)
>>695 フラン
手加減せずに遊ぶのなら、言ってくれれば私も相手するわよ?
一応、天子よりは丈夫……だから。
(壊れにくい体のと直る体と、どちらが丈夫と言えるか迷って)
ん? あぁ、いや。なんでもないわ。
私も、本気で戦えるのは久しぶりだなーって。
最近輝夜を殺してない分、ここでぶつけちゃおっか。
>>696 天子
貴方との仲、なんて言われても、
見下されてる関係としか思えないんだけど……
えっ!? きゃぁっ!?
(跳ね返されるとは思って無くて思考が止まり、)
(動けないところに要石を食らって数メートル吹き飛ばされ)
>>697 レミリア
うぅ……ごめん、レミリア、かえって仇になっちゃった……
(ゆっくりと体を起こしながら謝って)
(でもレミリアなら大丈夫だろうと、安心して見守り)
>>696 天子
3vs1でも余裕なんだ…
(ニコリと笑顔になって)
あのね…私のスペルカードには面白いのがあって…
禁忌「フォーオブアカインド」って言うんだけど…
これを使うと…
(そう言いかけてスペルを発動させて)
(自身を光が包んだ後、その光が分裂していき、「フランドール」を形作って)
ふふ、こんな事も出来るんだよ。
>>697 お姉様
ふふ、大丈夫…館を壊さない程度には手加減するから。
(頭を撫でられると照れて)
大丈夫、お姉様と一緒に楽しめる事だから…
…だから、まずは…あの天人を捕まえよ♪
ッ! お姉様…任せて!
(そう言うと分身に天子を腕を掴ませようとし)
(自身に飛んでくる火の玉はレーヴァテインで切り払う)
…絶対に逃がさないっ!
>>698 妹紅
うーん、妹紅は…ほら、友達だから…
気持ちだけ貰っておくね。
(笑顔になるが、瞳には天子を捕らえている)
…変な妹紅。
私も今までの分、まとめてぶつけるよ♪
以下流石に3レス返事はきついのである程度まって纏めるわね。
(此方の読み通りに妹紅の壁は容易く崩れた。要石はせいぜい大事無い程度の威力にしている為
大丈夫であろうと推察しつつ一気に扉目掛けて駆け抜けていく)
(その隙に懐から二枚符を取り出してその一枚を即座に発動!)
っ…あんたには、コレよレミリア!天気「緋想天促」!
(上空から攻撃しようとするレミリアに対し、地上から気質弾幕を嵐のように投げつける!
っとぉ!本当に容赦ないわね…
(これで事実上6VS1。普通の人妖なら間違いなく卒倒するだろう面子だが、嬉々として受け入れる)
(逃がさないと宣言通りに立ちはだかるフラン4体を前にしても尚突進は止めない。
(寧ろ加速さえしつつ、ラスト一枚のカードを切る)
気符「無念無想の境地」!
(これによりたとえ被弾してものけぞる事はなく、「逃げる」という一点においては成功するはずだ)
>>698 なに、どうってことないわ。
(正面に天子を見据えながら)
……あ、先に謝っとく。巻き込んだら御免ね?
>>699 ええ、そうね。早くフランと楽しみたいもの♪
逃げられないよう、出口は私が押さえておくわ。
攻撃を集中して、さっさと捕まえちゃいましょ?
>>700 おっと……こしゃくな真似をしてくれるじゃないの!
(手に紅い槍を発生させて)
(それを投げつけ、弾幕を相殺する)
ふーん、強引に逃げ切ろうってのね。
(二本目のグングニルを手に、天子と相対し)
だったら……一撃で沈められるよう、カウンターを叩き込むまで、ね!
(グッと振りかぶり、至近距離から天子にグングニルを投擲する)
>>699 フラン
そう? 私は別に気にしないけど、まぁいいや。
ほら、個人の事情があるのよ。だから変に見えるの。
……聞かれたらまずいしね。
(今度こそ聞こえないようにぼそりと)
あ、私の分もぶつけちゃってー。
(自分では勝てないと分かり、そうそうに攻撃を辞め応援して)
>>700 天子,レミリア
あらら、なんか面倒なスペル使われちゃったわねぇ。
それじゃ、避難も兼ねてちょっとだけ手伝おっかな。
……「パゼストバイフェニックス」。
(そう言うと不意に燃えあがり、消え、)
(同時に天子を追うように不死鳥が現れて)
(さらにそこを狙って多方から弾幕を飛ばし、レミリアの槍の回避を困難にして)
>>700 天子
これで、動きを抑える!
(分身が弾幕を放ち足止めをするが…)
う…嘘…!?
(足を止めずに走り抜けようとする天子に驚き、分身の動きも一瞬止まる)
な、何で…? もしかして効いてないの?
…ッ!でも…これなら!
(レミリアとタイミングを合わせ、天子に向かってレーヴァテインを振りかぶる)
>>701 お姉様
うん、じゃあ…出口はお願い。
(そう言うと、天子を見据えて攻撃を始めるが)
お、お姉様…あれって一体何が起こってるの?
(ダメージをものともしない天子に気が付く)
>>702 妹紅
私には大事な事だよー。
なるほどね、うん…わかった。
(話している間も分身は天子に攻撃を続けて)
うん、任せて。
(妹紅の応援を受けて元気が出て、狙いが正確になる)
ほんっとーに容赦ないわね!?
ってなに妹紅までスペルなんて発動させてるのさ!?
何時もならあんたそこまで積極的じゃないでしょうに全くやってくれる…!
(出口までは後数歩。と言う所で背後からレミリアのグングニルが飛来してくる様を見て取れた)
(加えて追撃の不死鳥。いかな気符「無念無想の境地」といえど流石に厳しいものがある。
(無念無想とは即ち何も考えてない状態だ。何をされようが、痛みさえ考えない以上多少の無茶は出来る)
(加えて頑丈さがとりえ故に当然1・2発程度なら耐えられるが…
なっ……ふざけ……!!
(加えてフランの弾幕攻撃に、レーヴァテイン×4と来たものだ。流石にこれには押し返されるしかなく)
うきゃぁぁぁーーー!?
(遂にはあと数歩と言う所で無様にも打ち倒され、そして…)
きゅぅ……………
(と完全に目を回して気絶してしまう)
【さぁて、いよいよって所だけど、ごめん。撤退させて貰うわ】
【回したいのが山々だけどリアル事情ってのがね…ほんっとゴメン。】
【この埋め合わせは近々できればと思う。勝手だけどコレで失礼させて貰うわ】
>>702-704 二人ともいい連携よ!
所詮単なるやせ我慢、
ダメージそのものが消えるわけじゃないっ!
(集中砲火で打ち倒した……は良いのだが)
(余波で半壊状態だった部屋はさらにひどいことになり)
……うん、全部天子のせいにしよう。
(きっぱり、と言い切って)
(とりあえず、目を回した天子をどうしようかと思案し)
ん〜む、声も上げないんじゃ詰まんないしなぁ……
優曇華に下げ渡しちゃおうかしら。
きっと調教済みになって帰ってくるわね〜。
【わかったわ、きにしないでね、天子】
>>703 フラン
そう言ってくれるだけでうれしいわ。
あ、一応言うけど私無事だからね?
(体は無く、魂だけで会話して……なかなかホラー)
>>704 天子
いつもと違っていらいらしてるの。
多少積極的になっても仕方ないでしょ?
……って、やりすぎちゃったかしらね。
(天子のそばに再生し、一応生きてる事を確認して)
【それぞれ事情はあるんだし、仕方ないわよ。】
【また今度会えたら遊びましょう? おやすみー】
>>705 レミリア
流石に鈴仙には負けないと思うんだけどな……
はぁ、なんか妙に疲れちゃった。
(無茶をしたことに苦笑しながら、)
(ぺたんとその場に座り込んで)
呼ばれた気がしたわ。
何だか4人とも怖かったから中々入り込めなかったんだけどね・・・。
(半壊、というよりもほぼ全壊した部屋にやや引きつった笑みを浮かべてやってきて)
ええっと……暑い中の運動、お疲れ様。
美味しいクッキーに冷たい紅茶、ちょっと合わないかもだけどかき氷を作ったからよかったらどうぞ?
(言いながら、どこからか無事なテーブルを用意するとその上にクッキーに紅茶とかき氷を置いて)
さてと、せっかく会えたんだし、色々とお話したり甘えたりもしたいんだけど…。
その前にやらなくちゃいけないことができたのよね。たった今。
よいしょっと。とりあえず、天子の治療をしてあげなくちゃ。
(気絶している天子をお姫様抱っこで持ち上げて)
それじゃ、レミリア、フランちゃん、妹紅。私は天子を医務室に運んで治療するからこれで失礼しちゃうわね、
また一緒に遊びましょ?
ふふ、レミリアからの許可も降りたことだし、治療ついでにあんなことやこんなことを……♪
あは、天子ってどんな可愛い声で喘いでくれるのかしら…♪
(悪魔の尻尾と羽を楽しそうに、本当に楽しそうな声とともにピコピコと動かしながら医務室へと天子を運んでいった)
【一言だけで失礼するわね】
【レミリアやフランちゃんとは結構久しぶりだし、お話もしたいんだけど、そろそろ寝ないと翌日のお仕事に響くから…】
【姫様のニートが羨まし……くないわね、うん】
【それじゃ、お休みなさい〜。一言でごめんねー】
>>704 天子
あ…
(振り下ろしてから他の分身もレーヴァテインを使っていた事に気が付き)
(レーヴァテイン×4、グングニル、不死鳥の集中砲火に天子に襲い掛かる)
やりすぎちゃった…どうしよう。
(完全に気を失った天子を見て、少し反省するのだった)
【3人の連携攻撃…ダメージが怖い事になってそうだね…】
【こっちも楽しかったし、気にしないで良いと思うよ】
【お疲れ様♪】
>>705 お姉様
あー…連携は良かったけど、やりすぎて部屋がさらに酷い事に…
(余波で目も当てられなくなった部屋を見回して溜息)
そうそう全部天子の所為…
って、えぇ…それで良いの…
>>706 妹紅
…体が無いのに無事って。
う…うん、なかなかホラーな光景だよね…
>>706 だからこそ、気絶している間に
ちょうきょ……ゲフンゲフン、
性格の矯正を行うんでしょ?
まあ、なんと言うかお疲れ様。
でも、寝る前の運動で寝つきも良くなるんじゃないかしら?
(クスクスと笑いながら)
>>707 あら優曇華、丁度よかった。
この暴れん坊を適当に強制しておいて?
女らしく、ね♪
(意味深な笑みを浮かべて)
>>708 なに、このくらいやられたほうが反省するでしょ。
……いいのよ。修理費用を押し付けるんだから。
あて先は……竜宮の使いでいいかな?
それにしても、お楽しみがお預けになっちゃったわね、フラン?
>>707 鈴仙
あ、ありがとー。
(紅茶に手を伸ばしてみる。火照った体には丁度よく冷たくて)
ほっとけば回復すると思うけど。
……あぁ、やっぱりそういう目的ね。この変態兎。
じゃ、お仕事がんばってねー。
【三行目を見てあいつに洗脳されたかと思った。】
【大丈夫よね、鈴仙はそっちに行ってないわよね!?】
>>708 フラン
ほら、ちゃんと体も戻ったわよー。
さて、お疲れ様。結構強いのねぇ。
(のんびりと紅茶を飲みながら)
>>709 レミリア
そ、そうね。
寝てる間に薬で色々、って、結構怖いかも。
むしろ余計に暑くなったわよ……
鈴仙が持ってきてくれた紅茶が唯一の救いだわ。
>>707 鈴仙
(フォーオブアカインドが解けた後に鈴仙の声が聞こえてビクッとなる)
(その上、引きつった笑みを浮かべている事に気が付き)
ご…ごめんなさい、ちょっとやりすぎちゃって…
その…
…え、う…うん。またね。
(楽しそうに部屋を出て行く鈴仙を見て)
…鈴仙ってあんな性格だったっけ……
それと、天子…ご愁傷さま。
【残念だけど、次の機会もあるし楽しみはその時に】
【お休みー】
>>709 お姉様
反省してくれると良いけど…
……これは酷い。
(聞こえないように小声で呟いて)
そうだねー……ふふ、次の機会にって事だね。
>>710 妹紅
身体が吹き飛ばされても元に戻るなんて…便利だねー…
妹紅もお疲れ様、お姉様と妹紅のおかげだよ…
一人だったら絶対突破されてたと思うし…
>>710 あら、そうかしら? まあお茶でも飲んで
リラックスするといいわ。
……それにしても、暑いわね。
>>711 あー、優曇華は、ね……
なんというか、私が淫魔に堕としちゃったというか。
……まあ、多分反省しないでしょうね。
だから貰うものは貰っておかないと。
……次の機会で我慢できるのかしらね〜?
(後ろからフランに抱きつくようにして)
>>711 フラン
能力自体は便利なんだけど、
おかげで死なないし、老いないから、
結構大変な人生を送ってるのよ?
まぁ、大したことはしてないけど、でもありがと。
>>712 レミリア
そういや、暑いからつい飲んじゃったけど、
紅茶って飲むと眠れなくなるのよね。
はぁ、どうにかできないかしら。
>>712 お姉様
あー…なるほどね。だからあんな性格に…
…確かに反省しなさそうだから困る……
(攻撃に入る前の会話を思い出して)
あの時も反省してなかったし…
…え、お姉様…?…ひゃう!?
(後ろから抱きつかれて驚きの声をあげる)
>>713 妹紅
永遠の命というのは良くわからないけど…
長く生きてると、折角他の人妖と仲良くなっても、別れが来ちゃう…
…妹紅はそれを何回も経験したの?
……紅茶を飲んでるところ悪いんだけど、この状況…どうしたら良いと思う?
>>713 そうねぇ、もっと運動してみるとかどうかしら。
疲れが限界を超えたら、自然と眠れるんじゃない?
>>714 元々ああいうのがすきだったみたいだし……
いいんじゃないかしら、別に。
ふふ、久々のスキンシップってやつね、
(ふにふにと頬を擦り合わせてみたり)
もーっと色々触れ合いたいところだけど……
修理代の請求なんかをしないと。
妹紅と遊んでもらいなさい? ……あ、ちなみに妹紅も、「ああいうの」好きみたいよ? クス。
(最後に、フランの頬に軽くキスをして)
それじゃ、私は先に失礼するわね、二人とも。
……とりあえず、別の部屋に移ったほうが快適だと思うわよ。
(自室に戻り、請求書を書き始めた……)
>>714 フラン
そうね、最近はよくあるわ。
昔なんか、死別する前に嫌われて追い出されたけどね。
(自虐気味に苦笑して)
まぁでも、親しい人と会えなくなるのは、何度体験しても慣れないわ。
うーん、そうねぇ。
レミリアとのスキンシップを、素直に楽しんでみたら?
>>715 レミリア
疲れが限界を超えると、眠るように死ぬわね。逆じゃなくて。
そうなるとしばらくの間、ろくに動けないからやだ。
って、こら。妹になんてこと吹き込むのよ。
まるで私が鈴仙みたいな変態だと解釈されるじゃない。
ん、館の主は大変ねぇ。がんばってー。
(紅茶を飲み干しながら見送って)
>>715 お姉様
へー…鈴仙ってああいう事好きだったんだ。
本人が好きでやってるなら良いんじゃないかな。
そうならそうと言ってくれればいいのに…
(頬が擦り合わせられると少し気持ち良さそうな顔をして)
ん…本当に驚いたんだから…
お姉様もこれからお仕事なんだ…
え、妹紅も…?
(キスをされた後、レミリアの頬にもキスを返して)
お姉様、頑張ってね。
……それもそうかも。
>>716 妹紅
あ…の、聞いちゃいけない事だったかな?
(恐る恐る聞いてみて)
…うん、親しい人と会えないのは辛いよね。
……ごめん。
え…鈴仙とは違うの?
(ふと、割れた窓の外を見て)
…月が綺麗。
妹紅、私…少しこの夜空を飛ぶね。
もし、お姉様に聞かれたら…この近くを飛んでるから少ししたら戻るって伝えて。
(妹紅に微笑みかけた後、翼を拡げ夜空の闇に向かい飛び、瞬く間に闇の中に消えていった)
【うぅ…眠気が来ちゃった…】
【寝落ちしちゃう前に落ちるね】
【ごめん、妹紅…】
>>717 フラン
いや、どうせ過ぎたことよ。気にしないで。
貴方達だって、昔は人間から恐れられてたでしょう?
もう割り切ったわ。ずっと一緒に居られなくても、
一緒にいる間に精いっぱい思い出をつくればいいんだから。
うん、鈴仙とはちょっと違うかな。
具体的な違いを言えって言われたら、困っちゃうけど。
ん、それじゃ、伝えとくわ。行ってらっしゃい。
(目立つ羽が見えなくなるまで手を振って見送り)
さて、眠れなくてもベッドで横になろうかな。
(自分も部屋に戻って)
【謝る必要は無いわ。誰だって眠くなるし。】
【それじゃあお休みなさい。】
もこたん
じゃじゃーん!ってうわなにこれ!?
(がらがらごろんと猫車を転がしてやってきたものの、ボロボロになってる館にぽかんと口を開けて)
…これは何、おくうでも通ってたのかな?んー…。
(瓦礫を持つと、ふと空っぽになってる車を見て)
(思い浮かんだのは鈴仙に色々食べさせて貰った恩やら、とりあえず泊まったことやら)
しょうがないから、ちょっとだけ寄せたりしよっと。
(ひょいひょいと瓦礫を集めつつ、猫車に詰めて端っこの方に持って行って)
とりあえず大きな瓦礫は撤去したけど、
細かいものはまだまだね。
おかげで今日のお仕事は大忙しだったわ。
(何だか本当に疲れた様子でやってきて)
あら、お燐。久しぶりね。瓦礫撤去のお手伝い、ありがとう♪
(悪魔の尻尾と羽をピコピコと動かしながら微笑んで)
あ、言っておくけど今日は鉄火丼はないからね?
>>721 ほろ、鈴仙いたんだね。まあこうなっちゃ当然…かな?
一体何があったんだい?どえらいことになっててあたいもびっくりしたよ。
(鈴仙を見かけると少し安心した顔になりつつ、この惨状に首を傾げて)
ん、久しぶりだね♪なんか色々変わってる気がするけど、気のせいだねうん。
(あれ、前見た時はあんな小悪魔姿だっけとも考えたが、結局いつものことだと割り切り)
いやあ、さすがにあんな美味しいの毎日食べちゃあたいの舌がとろけちゃいそうだよー。
(名前だけで味を思い出したのか、じゅるりと舌なめずり)
>>722 お燐
まぁねー。
妖精メイドは毎度のごとくマスコットだし、妹紅やパチュリー、門番さんははこんな時に限って見つからないし、
レミリアは天子への請求書の制作で忙しいしでねぇ。
(疲れたように首をコキコキと鳴らして)
えっとね、まず天子が部屋に涼みに来て、そこに毎度のごとく穴から飛び出した芳香がエアコンを壊したのよ。
それで怒り狂った天子が大技を室内で撃って部屋が半壊。
その後、レミリアとフランちゃん、そして妹紅が天子をフルボッコにしてこうなったって感じね。
(ちょっと長く説明して疲れたらしく、持ってきていた麦茶をグラスに注いで1つはお燐に、もう1つは自分で飲んで喉を潤して)
あぁ、これ?気のせいじゃないわよ?ふふ…♪
(あっさりと言い放つと、尻尾をお燐の足に絡めて)
ふふ、気が向いたらまた作ってあげるわね♪
>>723 あ、あれ…?紅魔館ほぼ総動員な上に色んな人が関わってるんだねぇ。
館で花火大会でもやったのかってくらい荒れ放題だし、しばらく寝泊まりしないほうがいいかな…。
(部屋自体はいくつかあるものの、大体どこかが壊れており)
(むしろそこらへんの高いところで寝たほうが涼しいんじゃないかなと思いながら)
ふむふむ。芳香は相変わらず元気だったわけと。悪気はないんだけどね…。
あー…要するにあたいなんかじゃ到底敵わない戦い方をしてたってことだね。
殆ど幻想郷最高クラスの実力者ばかりじゃないのー。あ、お茶いただくよ。
(置かれたお茶を喉に流すと、さっきまでの瓦礫運びでの疲れが少し取れた気がして)
ん…わあ、自在に動かせてるよ。…それで、この尻尾は何に使うんだい?
(巻き付いた尻尾を撫でると、軽く肌と指で擦るようにして)
う…魅力的なお誘い。そんなこと言ったらあたいもう少し頑張っちゃうよ?(ぴこぴこ
>>724 お燐
あはは、花火大会、ね。
ある意味それも当たりね。天子1人にグングニルや火球やレーヴァティンを室内で打ちまくってたんだから……。
(その時の様子は兎ですら入り込めないほどのもので…)
まぁ、うん。でも2,3日したら大丈夫よ。それまでには元の状態に戻すから。
(そこは副メイド長。腕の見せどころでもあり、気合を入れて見せて)
芳香も悪気がないのは分かってるんだけど、逆に言えば悪気がない分、質が悪いのよね…。
とりあえず、私たちじゃ勝てないってことだけは確かね。
(お燐と一緒に頷いて)
ふふ、私ね、レミリアに月の兎から淫魔に堕とされちゃったのよね。
男からは搾り取って、女は犯して体液を注いで虜にする。つまり、こういうこともできるってことよ。
(不意に尻尾が痛みもなくお燐のお腹に突き刺さり、淫毒を注入して、尻尾が抜ければ傷も残らなくて)
>>725 あの天人も無茶苦茶するねぇ。人一倍頑丈だから良かったものの、普通なら跡形も残ってないって。
(弾幕ごっことはいえ、回避特化の自分だとまともに避けきれるかも自信が無いらしく)
メイド長ならではでの自信っぷりだねぇ。…こっそり変な部屋作ったりしないよね?
(今の鈴仙ならなんか秘密部屋とか作りかねないかもとちょびっと期待していて)
芳香は普段からあんな調子だから仕方ないかなー。そもそもキョンシーは体温ないし、冷房とかもいらないだろうし。
そうだねぇ、絶対に入りたくはないよ。でも遠くから見てみたいかも。
(そういえばと冷房も何もないことに気づき、途端にふき出してきた汗を拭って)
おや、それはすごい種族転向しちゃったんだねぇ…いっ!?
(無防備なおなかに尻尾が刺さってるのを見ると、さっと顔色を変えて)
…うあっ!な、何を入れたのさ…!?
(慌てておなかを抱きかかえるようにするものの、一手遅く尻尾が抜けて。ぎっと軽く睨むように鈴仙を見て)
>>726 お燐
あはは、そうねぇ。とりあえず治療は済ませたから心配はいらないわよ?
運がいいのか、大した怪我もしてなかったしね。
………お燐。それは変な部屋を作って欲しい、というリクエストなのかしら?
(心無しか、兎の目が危ない意味でキラキラと輝いているようにも見えて)
……なにかしら、それを聞いてるとキョンシーがほんの少しだけ羨ましくなってきたわ。
なりたいとは思わないけど。
(言いながらグラスにもう1杯麦茶を注いで)
ふふ、さぁて。何かしらねぇ?
さっき何かは言ったんだけどね、実は。
男からは搾り取って『女は犯して体液を注いで虜にする』ってね。
さっきお燐の注いたのは、私の体液、淫毒よ。
まぁ、簡単に言えば媚薬ね。それもとびっきり濃厚な、ね♪
(言って、悪魔のような微笑みを浮かべて)
さて、お燐。気分はどうかしら?
【うぅ……こんなことをしておいてなんだけど、そろそろ寝ないと翌日のお仕事が】
【お燐は凍結って大丈夫かしら?私は明日なら大丈夫なんだけど……】
【何だか無計画でこんなことしちゃってごめんね(汗】
【えっと……お燐?】
【寝落ち、しちゃった?】
【ごめんね、私もそろそろ落ちちゃうわね】
【何だか色々とごめんね。お休みなさい〜!】
>>727 まああのお姉さんなら何でも軽症にしちゃいそうだけどね。
もう運がいいとかより、そうなることを運命付けられてたような…まさかねー。
…う、うーん。鈴仙の思うままに部屋を作ったらいいんじゃない、かな!
(出来ることなら色々やーんな事をする時に防音機能とかが欲しい黒猫である)
ふふん、あたいが先に目をつけたんだからね。
(何故か自慢げに言いつつ、置かれた麦茶をくいくい飲んで)
う…そ、それは酷い力だねぇ。
下手すれば狂気の瞳より実用的なんじゃないのかな…?
いんどく…!?ひぐっ!?あ、はぁ…!
(毒が回ったのか、どくっと全身の血管が煮えたぎる感覚を感じ)
(息一つするだけで電流が流れたかのように過敏になり、びくびくっと体を震わせて)
ひっ、にゃっ…!れ、れいせんっ…ひうぅっ!
ほんとう、ひどいうさぎになって…ん!はぁ…はあ…っ♪
(腰が大きく砕け苦しそうにうつ伏せになりながら、鈴仙を恨みがましそうに睨んで)
(しかし目は小さく潤んでおり、とぷっと口端から涎が垂れていることに気がついてなくて…)
【いきなりの先制攻撃にあたいもちょっとだけ面食らってたり】(ぽえ
【大丈夫だよー。日曜日は空いてないからあれだけど、土曜日なら大丈夫かなってところ】
【まあ、思い立ったらすぐ行動するのはいいことだと思うよ?無計画さが楽しい時もあるんだから】
(扉の隙間からこっそり覗きこみながら)
あ〜あ、効き目が強すぎたんだ、
腐っては…無いウサが。
(そう呟いてみる)
>>729 お燐
【本格的に寝落ちする前に最後に覗いてよかったわ…】
【えっと、とりあえずお返事だけ…】
【えっと、それじゃ、土曜日の21時くらいに待ち合わせスレで会いましょう?】
【楽しみにしてるわね!それじゃ、今度こそ御休み!】
>>730 てゐ
【てゐともいつかちゃんとお話とか遊んだりしたいわね〜♪】
【それじゃ、てゐも御休み♪】
>>730 おろ、もう一匹のウサギさんがいる…気がするよ?
(ぴょんと猫耳が立ったが)
…うう、駄目だねぇ。まともに気配を探れやしないよー…。
(毒の影響で聴覚もやや麻痺しており、ぱたんと猫耳を閉じるのだった)
>>731 【にゃはは、ごめんねぇ遅めで。ちょっとだけ考えちゃった】
【あいよー、待ち合わせの21時ね。今度はすんなりいけそうかな?】
【そしていつかうどんげと…こほん。うん、それじゃあおやすみだよー】
【てゐはうさぎのお姉さん…でいいのかな?もいるけど、あたいも離脱しちゃうね】
【それじゃあまたにゃーん♪】
夏のニートには腹巻スタイルも優美なものでござるな。
快適快適。
(姿を見せるとすぐに怠けはじめる姫君)
あらてゐ?
御機嫌ようというべきかしらね。くす。
(見かけた兎に声をかけて)
>>732 (頭を引っ込めて)
おっと、見つかる所だったウサ。
…ま、見つかっても良い様に妖精メイドの姿ウサが。
(形の良いお尻を上げつつ、鍵穴から覗き混んで)
ま、見にくいけど、こっちの方が見つかり難いウサ。
>>733 げっ…いや、(可愛らしい声を作って)
あ、今晩はぁ…
(ぺこりとお辞儀して)
てぅぃ様?お客様ですかぁ?
う〜ん、私はそう言う方は、見てないですねぇ?
(握り拳を顎に当てるポーズで思案顔を作って)
(せっかくなので、しらばっくれる事にしてみた)
>>735 くすくす…くっくく……
(団扇で口元を隠すと笑いを噛み殺して)
大した狸ぶりだこと。兎から転職したほうがよいのではないかしらね。
ほほほほほ、主の目を誤魔化せると思って?
…ま、着こなしはなかなかね。褒めてあげる。
次は私のように機能美にあふれたファッションにも挑戦してみるとよくてよ。
(面白い暇つぶしを見つけたと言わんばかりの表情でてゐの姿を眺めて)
(愛らしくまとまった井出たちに満足気に微笑み)
>>736 …………。
ま、期待はして無かったウサが、
やっぱり無理があったウサか。
(こうさーんと手を上げるポーズを取って)
今日もカツラとカラーコンタクトを着けてたら、
もう少し粘れる気がしたウサが…ま、気を抜いたのが失敗だったウサ。
姫様は、機能を重視し過ぎて女を捨ててるのは分かったウサ。
後、種族は職業じゃないウサ、と雑なツッコミをするウサ。
>>737 そうねぇ……私を欺くのならば……
(手をあげる姿を眺めながらはたはたと団扇で自らを扇いで)
ジャージでも着て畳で寝てたら騙されたかも知れないわね。
その姿でニート万歳と叫んだらぜったいてゐとはわからなかったわねえ。
ほほほほほ、それは心外。
そのうち本気出すでござる。いつか。
ちょっと怠けるから扇いで頂戴な。手が疲れたでござるよ。
(そのままだらーんとだらけて団扇を差し出した)
>>738 洋館に畳は無いし、和風な所帯染み出で立ちは目立ちまくりで無理ウサな。
ついでにその羞恥プレイは、キャラが崩壊するから、絶対やらんウサ。
…本気を出さないと女を拾えないのは、致命的と思うウサ。
まあ、ともかく直ぐ脱げウサ。
分かったウサ。
(団扇を受け取ると素直に自分を仰ぎ始め)
お、なかなか涼しいウサ。
>>739 ほほほ、時にはあえて崩してみるのもいい退屈しのぎだと思うのだけれど。
嘘から出た誠。やっていれば意外と楽しくなって受け入れられるかも知れなくてよ?
くす。本気を出したらまた求婚者が相次いで面倒だもの。
今くらいで調度よいのよ。それにステテコもまた別種の美しさがあるでござる。
だから脱がないでござる。絶対に絶対に脱ぎたくないでござる。
……貴女の忠誠心はよくわかったわ。
ああ残念だこと。仕方無いわねぇ。
(窓を開けると窓のそばでだらだら)
>>740 そんな退廃的な趣はいらんウサ。
それに、手下に見せられない格好をする気は無いウサ。
(団扇で自分で仰ぎながら)
本気ウサか…
ま、確かに顔に騙される犬とか猫とかありんことかいそうウサな。
(ゆっくり近づきつつ)
よし、姫様の要望に答えて脱がすウサ。
(満面の笑顔を浮かべ)
分かってくれて嬉しいウサ。
私がどれだけ姫様の事を信頼している事を、ウサ。
>>741 退廃には破滅的な情緒を感じるわねぇ。
時に心魅かれてしまうもの。
ふふ、私も貴女たちの主として恥ずかしくないように勤めているけれどね。
(ステテコ姿で横になってぐだぐだしつつ)
本気も本気。貴公子から帝まで惑わした私の美貌は永遠にして不変のものよ。くす。
動物まで惑わせるとしたらそれはもう御伽噺。私に相応しいとも言えるわね。
竹取物語の第二幕は獣すら惑わす私の……あ〜〜やめるでござるやめるでござる。
ステテコ脱いだらだらだらできないでござる。動きたくないでござる。
よくてよ?全幅の信頼を置いて私に仕えてくれて。
スーパーニートがこれほどの信頼を得れるなんてニートはやはり素晴らしいものでござるな。
>>742 (心の中で頭を抱えながら)
ステテコで破滅出来るのは、おま…ゴホン、姫様だけウサ。
…その姿で、十分永遠亭としての辱しめを受けてるウサ。
ああ、そうかウサ。
その妄想は知らない人に話せば良いと思うウサ。
私に言っても、聞き流すだけウサ。
(そう言ってる間にも腹巻きごとステテコを一気に脱がそうとする)
(…むむむ、皮肉がちっとも効かんウサ。
顔の皮の材質は何で出来てるウサか?)
本当、素晴らしいカリスマウサ。
箱とかに詰め込みたいくらいに、外に出したく無い宝ウサ。
姫成分が消滅しているウサが。
>>743 悲しいこと…先覚者は常に理解されないものね…
後百年のうちには私が正しかったことが理解できるわ。
私たちにとっては長い時間ではないものね。
ほほほほ、この姿が永遠亭の誇りとされる日まで果報を寝て待つこととしましょう。
くす。よいものを理解する機会を逃すのは惜しむべきことじゃなくて?
…あ〜〜れ〜〜〜なんてことをするのでござるか。
ああ怖い怖い。まさか臣下に襲われるとは思ってもみなかったわねぇ。
それで? 私を裸にむいて何をするつもりかしら?
(皮肉も何もかも面白そうにうけとめて)
(ステテコを剥かれで白い肌を晒しつつ面白そうにてゐの反応を眺めていて)
ニートと姫はコインの裏表だもの。
片方を表にすれば裏は見えないけれど。それでも確かに裏は存在するのよ。
密接に繋がっていて不可分のものよ。
>>744 安心するウサ。
ステテコ腹巻きの時代は、いつまで経っても来ないウサ。
私としては、そんな意味不明な誇りは直ぐ様ゴミ箱に捨てて欲しいウサ。
良いものを求めるのは良いウサが、もっと自分の立場を理解するウサ。
せめて家(永遠亭)でや…いや、やるなウサ。
誰が襲うかウサ。
…うわ、むわっと酸っぱい臭いが漂うウサな、ステテコとか。
代わりの着替えを、いや身体を拭くウサ。
…そんなコインは土に還せウサ。
無職と姫の裏表の間に時空湾曲が発生して、意味不明ウサ。
>>745 来ないなら引き寄せるのも一手。古来より流行は貴人が作るものだものね。
私がステテコ姿を披露すれば美しい姫に憧れる娘たちが真似をするでしょう。
ほほほほ、悪い気はしないでござるな。
尊敬され敬愛される永遠亭の姫君にして千年ニートを貫いた不屈の偉人。
…ほほほ、永琳も皆も鼻が高いことでしょうね。
……せ、拙者は毎日の着替えとお風呂は欠かしていないでござる。
清潔と美貌には気をつかって…汗かいたのかしらね…ふぅ…
お願い。少し切ないでござるなぁ…
(憮然としててゐに体を拭いてもらい)
簡単なことよ。ニートの上位互換が姫だと考えればいいわ。
ニートが気品を身に着ければそれは貴族でござる。
なので貴族の拙者は貴族らしく雅な怠惰に身を浸すのでござった。
寝不足はお肌の大敵だから三十時間ほど寝るでござる。
永琳には明後日帰ると伝えて頂戴な。
お休みでござるよ。
(しゃなりしゃなりと気品ある歩き方で寝室へと下がっていった…全裸のまま)
【ごめんウサ】
【意識が保てなくなったのでこれで失礼させてもらうウサ】
413 名前: アリス・マーガトロイド ◆74iYA.1mXY [sage] 投稿日: 2011/12/22(木) 01:42:33
どうして私が謝らなければいけないの?
移動だって本当はしたくないし、それなのにみんなよってたかって
私をいじめてくる。
私だけ辛い目に遭ってばかり。
そんなにピエロになってほしいの? 冗談じゃないわ。
全くもって一人相手に6ボスにEXボス2人計6人で嬲るなんて…
この館の人間はどういう神経してるのかしら?
(気づけば医務室で寝かされていた。当時は少し包帯等巻いてたが、二日もすれば完治とはいかないまでも
普通に動く分には動けるようになった。)
(そして今日は避暑リベンジにきたということだ。)
【待機するわね〜】
天子ー。エアコンはまだ修理中らしいよ。
また無駄に暴れて無駄に館を破壊しすなよー。いやまぢでー。
追伸:うどんげに会ったら治療してくれたみたいだしお礼は言っておくと礼儀正しくていい子に思われるぞ☆多分。
つ うちわ
なん………ですって!?
(見れば確かに修理中の文字が。ソレを見た途端がくりと項垂れて)
ありがとう…でもいいわ、うん…水でも浴びてくるわ…
(とぼとぼとあづ〜…といいながら水場へと足を運ぶのだった)
水場をこっそり覗くか…
こんばんわ、失礼を……ふむ…また荒事があった様子…いやはやなんとも…
(戸を開けてみて…またか、という顔をして)
心頭滅却すれば火もまた涼しっっっ!!!
冷房などなくても精神力あらば堪えることは可能なのです。
これもまた精神修行。
…などと常に肩肘を張ることもありますまいが。
こんばんわ皆さん。
天子はいないのか?
おや、誰かと思ったら少年……じゃなくて閻魔だったか。
胸がないから子供の男の子かと…ごめんなさい。
>>754 世の中には様々の事情というものがございます。
急用、式の不調その他もろもろ。
…私もまた順調にお仕事が進んで明日は休みと喜んでいると突然急な仕事が入ったことがこれまで何度ありましたでしょうかね。
なれどくじけることなく前向きにひたむきに勤労に励むことこと職業人にできる善行というもの。
………有罪っ断罪っ!!!
女性を胸で判断しあまつさえ男の子と言う不届きな方は死後無間地獄で永遠に苦しむ事になりましょう。
そう…あなたは少々胸で判断しすぎる!
(少し涙目で悔悟の棒をびっと向けて)
あら? 閻魔さまじゃない。こんばんはー。
なんか久々に会った気がする。
別にいいじゃない。身体的理由があって男扱いなら。
私なんて男っぽい要素ないのに、外の薄い本で男みたいなのよ……
挙句、公式ゲフンゲフンの書物でもそう言う口調になっちゃったし……
【少しだけお邪魔させて貰うわねー。】
>>756 おや、こんばんわ妹紅。
言われてみればしばらくやも知れませんね。
互いに仕事を持つ身であらばなかなか行き会うこともありませんし。
…お互い辛く悲しい身の上というべきなのでしょうかね…
花の異変の時の私は割と背が高く見えましたのに…魔理沙の書いた本ではあのようにちんまりと…
イメージに本筋がひっぱられる事もあるものなのです。
所謂逆輸入とでも申しましょうか……
【なはは、お声がけうれしく思います。ではどうぞよろしく】
>>757 閻魔さま
そ、そうねー。私もこの頃忙しくて……
(しばらくはここに住んでて、碌に仕事をしてないのを隠し)
そういう奴よねぇ。残念ながら。
でも性格は大人っぽい真面目なままだし、
貴方はまだいい方よね。ホント羨ましいわ。
まぁでも、男っぽく扱われる私の方が……
(どことは言わないけど、閻魔さまの首とお腹の間をちらちら)
【ごめん! 気付くのおくれちゃったorz】
>>758 ふむ……
業種もいろいろ。忙繁期もあらば仕事の少ない時期もあります。
後ろめたく思うことはないのですよ?
(口ごもった様子からあまり仕事してないことをあっさり見抜いた)
(そこは部下の仕事ぶりの監督で慣れている)
ははは…出番が少なくばあまりいろんな部分が崩れなくてすみます。
そう…出番が無いのですよ…イメージ変わるほどには出番が無いのですっ!
(遠い目をして呟いて)
………男性+子供で少年というのもやりきれないと思いますが…
と、時に妹紅…貴女の視線が気になって仕方ないのですが私の気のせいでしょうかね?
よもや貴女までが女性を胸で判断するとは思いませんが。
(少しだけ頬をひくひくさせてどうにか笑みを形作る)
(閻魔はないぺたをとても気にしている)
【いえいえ、お気になさいますな】
>>759 閻魔さま
あらら、流石に誤魔化せないのねぇ。
(苦笑しながらも認めて)
でも、私が仕事しないと、竹林に足を運ぶような物好きが困るのよね……
(人に迷惑をかけること自体はやはり後ろめたくて)
そういえば、私の方がちょっとだけ出番が多いのよね。
メインの作品以外のところで。
ん? もちろん胸だけでは判断しないわよ?
ただ、女性の魅力ってのは、そういう要素も含んでるわよね。
あ、もちろん無…少な…控え…すっきりした体格も魅力の一つよ?
(一応言葉は選んで発言して)
>>760 ならば仕事をなさるがよろしい。
仕事は心の栄養剤。人は仕事を通して世の中と繋がってゆくのです。
ゆえに……と、いけませんね。すぐにお説教染みてしまうのは私の悪いくせです。
(つい説教が出掛かってしまい)
誠に……そうした物語には小町に出番が回ることはあっても私までには回ってこないのですよね…
なれど今後は多分華扇の関連で出番はある…筈ですっ!
そうに違いありますまい。うん。
(自分を納得させるように頷いて)
…………ふっ…はっきり言ってくださってよいのですよー
ええ、無ですものね……絶壁ですものね……地蔵像のごとくかちかちですものね…
地獄の荒野のごとく……嗚呼……
(コンプレックス全開で凹む閻魔。口から魂が抜けかかっている)
>>762 閻魔さま
実際、仕事してないと里の人から忘れられそうだしね……
多少の説教なら、別に気にしないけど? 途中で私が寝ても怒らないなら。
ほら、仕事で忙しい人は出番が少なくても仕方ないのよ。
かせんさんってのが悪い人なら、裁判するときに出られるんじゃない?
でもそう言う体格の方が和服は似合うのよね。
っていうフォローは今更かしら?
ふぁぁ……そろそろ寝よっかな。
じゃ、お休みなさい。
(そう言うと手を振って自室へ)
>>762 説教されつつ寝れるというのもある意味特技なのでしょうかね…
ならば夢の中でも説教が聞けるよう耳元で説教し続けることといたしましょう。
特に悪人ということはありますまいが今後のことは気になりますねえ。
しかし…裁判はおそらく何百年か先のことになりましょうが。
…ふ…ふふふ…
フォローと申しますものははっきりフォローと言ってしまってはフォローにならないのですよ…
はははは…今年も浴衣を仕立てましょうかねぇ…はははは…
(乾いた笑みを浮かべ虚ろな瞳で切なげに)
明日もありますものね。
ゆったり休んで鋭気を養ってくださいな。
だ、ダジャレではありませんよ?
ふむ、それでは私も明日に備える事としましょうか。
それではこれにて失礼いたします。
(帽子をとって一礼すると館を辞した)
ねたか
わふ〜〜もーすぐ建て替えの時期なのな?
多分建て替え…できる気がする。わん。
そーゆう意味じゃあちこちぶっ壊れたのも時期にあってたのかねーきゅうん…
(あちらこちらボロくなった館を見回してわふわふ)
(あちこちに片付いた瓦礫を見やると尻尾へにょん)
おーモミジじゃん!!
モフモフさせてくりー
(モミジに近づくとモフリだして)
あー気持ちいい…
>>766 のわぁぁあっっっ!?
い、いきなりなにしやが…わ、わ、わふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜
(わふわふじたばたばうばう)
わ、私は愛玩犬ではなくておっかない妖怪であってだな…くんくん
むやみに触れると噛み付き…わうわう……
(野性味が薄れたためか少し穏やかになった犬…狼)
>>767 よーし…よしよし
(ムツ○ロウさんばりのスキンシップでモミジを可愛がり)
すっかり牙を抜かれてるの知ってるんだぜー?
あの乱暴な巫女に調教されてさ〜
ありがとな!!これはモフらせてくれたお礼だ
(懐から肉が包まれた包みを取出すとモミジにプレゼントして)
>>768 わんっ…わんわんっ♪
…ちゃ、ちゃうわ〜〜っ抜かれてないやい抜かれてないやいっ
獣の牙は健在だい! 霊夢なんざ今度会ったらコテンパンにのしたるやい!!!
………や、やればできるやればできるわふ…
(尻尾はたはたさせてしまった事がちょっぴり悔しいわん)
(いーっと牙見せてがるる〜)
(けどちょっと巫女の恐怖に尻尾へにゃり)
…わふ〜…人間はすぐ犬猫モフりたがるわふ……
まぁいーけど…おお? わかってんじゃんお前さんいい奴だな♪
ほんじゃ遠慮なくいっただっきまーすっばうばうわふわふ♪
(くんくん匂いをかぐと大喜びで食らいついてがぶがぶもぐもぐ)
……ん? なに? なんか聞こえた。
あら椛。こんばんは。
さっきの声は椛?
(目を擦りながら部屋から出てきて)
【連日になっちゃうし、ちょっと眠いから、
【保守は分かんないけど、】
【建て直しくらいまでお邪魔させて貰おうかな。】
>>770 わぐわぐむぐむぐがぶがぶっっっ!!!
く〜〜たまんないね〜この香り、肉汁…
(むっしゃむっしゃと肉を噛み千切ってわふわふ)
ん?
お、こんばんわだよ妹紅
悪い悪い、騒がしくしちゃったかな、わう
(振り返って陽気に手をあげて)
【おっすどもなー♪】
【すぐに落ちるわけでもないし保守は何日か後でも大丈夫だと思うよっわん♪】
>>771 椛
あ、あら、お食事中だった?
(久々に見る野性的な椛に驚きながら)
いや、どうせ暑さで眠れないんだし、
暇がつぶれるんだから、騒がしい方がいいわ。
……それはそうと、その肉、人じゃないわよね?
(一応不安になって聞いてみる)
>>772 ごちそーさん♪
ふっは〜〜美味かったぁ〜〜〜♪
(お腹ぽんぽんして尻尾はたはた)
(満たされてすっかりご機嫌わん♪)
ん?
なら対策は簡単さ
くたくたに疲れてしまえば暑かろうが眠れるよ
腕立て二百回とかやればいいんじゃないかな、わふ
あ、そーいやなんの肉だったんだろ?
一気に食っちまったからなーわふー
けどこれをくれたのは人間だから多分そりゃないと思うぞ
>>773 椛
いやよ、そんなの。
翌朝に疲れが残るし、下手したら簡単に過労死しちゃう。
私、特に体とか鍛えてない、貧弱な乙女なのよ?
(いいながら、流石に乙女は無いと自分で苦笑してしまって)
そう? ならいいんだけど、
ここで肉を見ると、どうにも不安になっちゃってね。
そういえば、椛ってなんかこうもふもふしてるけど、
この時期って暑くないの?
>>774 いやいや、そりゃないそりゃない
EXボスの君が貧弱とか言われたら私の立つ瀬が無いじゃんか
そういう台詞は妖精か毛玉が言えばしっくりくるけどねー
(はたはた手を振ってあっさりと否定した)
君は人間だもんな
私だって犬鍋とか見たら不安に…きゅぅぅぅん…
あーけど肉食獣はあんまり美味くないって言われるね
食った事ねーけどさっわふー
わふぅ?
この季節は夏毛だから冬ほどもふもふはしてないのさ
さっぱりしたもんだよっわんわん♪
尻尾や髪の毛もっさりしてたら多分熱中症になっちゃうしなーわふー
(あまり手入れしてないざんばらした白髪を指でつまんでわふわふ)
>>775 椛
あら、一回戦って自機に負けるまでに十回くらい死んでるのよ? 私。
妖術無し対能力無しで戦ったら、5ボスの咲夜にも負けるんじゃないかな。
……あの名前にだけは負けなくないけど。
犬を食べる人なんて、幻想卿にいるわけ……
(と言いかけて、脳裏を紅白が過ぎり)
うん、食べる人は「少ない」わね。
肉食の肉って臭いんだっけ?
肉なんて滅多に買えないから分からないけど。
へぇ、じゃあ弄っても暑くは無いのね。
抱きつくのは……流石に無理かな。
(手を妖しく蠢かせながら近づくけど、結局辞めて)
>>776 リザレクションも妖術も強さのうちだろ、無しと言わず遠慮なくやりゃいいさ
動物にも偽死を使うやついるしねー
ああ君の場合は本当に死ぬんだっけか…けどまあ蘇るなら同じようなもんってことで
(のん気にけらけら、荒事の話題は好きなほうでわふー)
ん…そうだな…「少ない」な…わふー
最近見かけないがどっかで行き倒れてるのかねぇ…
肉ばっか食ってるからどうしてもそーなるみたい
それに筋張ってて硬いっていうね
買うより自分で狩ったほうが手っ取り早いよ?
それに君ならすぐに焼肉にできるしなー…じゅるり…
いやー冬毛よりマシっつってもそこまですりゃそら暑苦しいさ
寝苦しくて寝れないといいながら暑苦しいことをしたいとは…人間とはわからん連中だ…わふぅ
(不思議顔で尻尾ぱたぱらわふわふ)
>>777 椛
妖術はいいとして、不死を自慢する気にはならないのよね。
なんていうか、虎の威を借るキツネ、みたいで。
輝夜が虎だなんて想像出来ないけどね。
どっちも結構辛いから、死んだか死に掛けたかなんて大佐無いわね。
霊夢なら何処かで、他人から奪った食べ物か女の子食べてるでしょ。
硬いのは嫌だなー。食べにくいんじゃ味を楽しめないし。
そもそも、狩れるような動物が竹林にいないのよね。
兎狩ったら鈴仙に何されちゃうか分かんないし。
じゃあやめといた方がいいかな?
でもほら、スキンシップって大切じゃない?
相手が可愛い動物系ときたら、尚更ね。
>>778 自慢するこたないがせっかく持ってる能力なんだから有効に使えばいーと思うけどね
わうーまぁ私としてはイヌ科であるキツネがネコ科の虎の風下なのはちょっと面白くないけど
ネコ科の方が強いやつ多いもんなー体もでっかくてちっと羨ましいよわふー
(猛獣という意味ではネコ科の方が強大な獣が多い)
…私が言うのもなんだが野獣みたいなやつだもんな…
おーい妹紅ー同じ人間族同士なんだからちっと霊夢を人間サイドに近づくよう教育してやってくれよ、わふー
あ、そーいや君の家は竹林だったか
んじゃー兎には手を出せないや…んじゃ鳥肉狙いとか?
これはこれで鳥系妖怪の連中が渋い顔しそーだけど食ってく分取る分には大丈夫だよ
わ、私は可愛い愛玩動物じゃなくて恐ろしい猛獣…のつもりなんだけど…
きゅぅぅぅん…
(ちょっと複雑な顔をして尻尾ぺたーん)
>>779 椛
いや、そんな頻繁に使っちゃうと、輝夜に負けた気がするの。
大丈夫よ、猫は可愛いから、その分が強さと中和されるわ。
だからまだ犬の方が……じゃない、狼の方がカッコイイと思う。
はい? 私に、霊夢を敵に回して死ねって言うの?
私、初対面で肝を食べられそうになったのよ?
鳥は…ミスティア、だっけ? 会ったことないんだけど、
その妖怪に色々言われると思う。
餓死しない程度なら、適当に野菜育てれば十分だから、鳥も兎も狩らないわ。
どの口が恐ろしいなんて言うのよ。
そんな恐ろしい猛獣になりたいなら、あの霊夢に勝ってから言うのね。
>>780 ん、そーなのか…君もいろいろあるんだねわふー
へへ、あんがとなー
そういってくれるとうれしいわんわん♪
(思わず普通に喜んじゃって尻尾はたはた)
はっ……い、いやその…うん、なんでもないよー?
(犬の部分は聞き流すことにした)
死んでも蘇るから大丈夫。幻想郷の平和のためと思って一肌脱いでくれよ、わうー
…まぁそれでまともになる霊夢でもないか
あぁそういや夜雀がいたっけ
文もはたても度を過ぎない分には口出ししないからそういう意識でいたよ、わうー
そして君の食生活は偏りすぎている!!!
タンパク質がたらーん鉄分がたらーん!!!
たまには肉も食べないと健康によくないぞー
草食動物ならそれでいーけど君ら人間は雑食なんだからさ、わふ
………………ですよねー
(すっかり尻尾がしなびてしおしお)
【そろそろ要領いっぱいだから次建ててくるねーわん♪】
【時間は大丈夫?無理はしないでくれなー】
>>781 椛
相手が下がっただけで、別に自分の評価は上がってないんだけどね。
まぁでも、喜んでるならどうでもいいかな。
じゃあ、死にかけてもギリギリ死んでないから大丈夫、
ってことで、椛に酷いことしちゃおっか?
それと似たような事を私に言ってるのよ?
はたて……? まぁ、話の内容からして、鳥の天狗なんでしょうね。
じゃあそうねぇ、鈴仙に頼んで、肉料理増やしてもらおうかな。
でも鈴仙は一応草食……? だとしたら悪いし……
あ、でも、刀を構えてたらそこそこ様になってるわよ?
……外見だけだけど。
いっそ可愛い系で地位向上してもいいんじゃないの?
【
>>782】
【お疲れ様! 次の椛の返事か、私の返事から移動かなー。】
【眠気は割と平気。暑くて眠れないのがいいことじゃないのは分かってるんだけどね。】
>>783 ………いかん…最近どんどん私の妖怪っぷりがダメになってる気がする…
もーちっと野生に帰らないと…わふー
(さすがに複雑そうな顔をして)
にゃははははっ死にかけなんざー日常茶飯事さ
私だって妖怪になる前…狼だったころはしょっちゅうだったよ?
…なーんていっても人間の生活じゃそういうこともそうないわな
悪かった悪かった、霊夢成敗はやっぱ妖怪の手でやんないとな
あぁ…あいつの新聞は知名度低いからなぁ…名前知らなくても無理ないか
文とおんなじ鴉天狗だよ
そーいやあんまし考えたことなかったなぁ…
んじゃいっそ自作したら?
君の炎で焼けば簡単に焼肉できるんだしさ
………わぅぅ………い、いーやそれはできない!
それをやってしまったらなんか負けた気がする!
狼がプードルに降格されてしまう気がする!
【そっかー君も大変だな……だけど冷房入れて寝ると風邪引くしお金もかかるもんな】