休日など込み合って、他の「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
【前スレ】
好きに使うスレ外伝17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336403316/
乙ガンダム
3
【決して何とか村とかじゃない、弟子ゼロ号ことゼッちゃんとしばしお借りいたします】
【オス!お待たせしました、ちょっくらこの場をお借りします!】
…いずれ私は、世界を手にする…!
(最強なんだ!的な厨二ガッツポーズを取り)
うっわ、何だかモジャ神父的な様で全然違う声が……あれ?
今はモジャモジャしてないのになんで?
そうです、ネコ科の…ああっ何故か頭の中で「アチシの事かにゃー」と化け猫が!
こんなのガクガク動物ランドにいるわけないのに!
あ…ゾウさん、だったんだ…。ふぅ、危ない危ない!思わずレイプ目になるところでした。
ロリ…ブルマ…なんだかアイリ師匠をマジマジ見れば何か思い出せるような…!
でも、いいです。記憶喪失も楽しいもんですよ。
ここでアイリ師匠にいろいろ教わるのも、色んな人達の相談に乗るのも…
あ、あなたは何か相談事ないんですか?
聖杯戦争に脱落したとか、志半ばに死んだとか。
>>5 うわなんか調子に乗っちゃってるよこの子…
なるほど片鱗はあるわけか…
待てよ、よくよく考えれば…今の内から方向修正していけば、あの何ねえは平行世界の産物に…
未来を見たんだね…そう、君には実は予知能力が……
なんていうのは大嘘だけど
そいつは動物園にはいないけど、喫茶店にはいそうな化け猫だったりするかい…?
そうだよ、象さんだよ!
ところでゾウさんならわざわざ動物園に行かなくても見られるんだけど、どうだい?(キリッ
なんてセクハラまがいの事を言ったらどんな反応を示すか興味がある。未来を知っている者として…
だからって師匠のブルマ姿を想像するのはダメ、絶対!
そうだなー…せっかくだから相談しておこうか
…うん、かつて俺は何度も聖杯戦争に脱落し、何度も志半ばに死んだ…
フラグを立て忘れたり選択肢を間違えたり、もうそれはそれは色々な理由で
その度に似たような道場に何度も連れていかれたんだ。半ば無理矢理に
そしていつしか、全ての死亡を乗り越えて辿り着いた温泉があった
むふふな想像をしつつ、入ったそこで俺が見たものは…
否、見たものが大事なんじゃない、見えなかったことが重要なのだ…!
大事な部分が全然見えないじゃないですかー!やだー!
一応18禁なのに、何故見えなかったんですか。教えてゼッちゃん!こんなの許せない!
…ああ、でも片方は別に見ても見なくてもどっちでも…ああごめんねゼッちゃん、と意味深に謝っておくよ
>>6 まさかそんな固有な結界でも作れそうな能力が私にあったなんて…!
こ、これが…俺の力なのか…?
(どきどきしながら名無しの修正計画も耳に入らずトリップ中)
予知能力まで…!うーっ、将来私は素敵な人と出会えますかー!
(どっかの動物の如く唸りながら瞳を閉じて念じる…もちろん何も見えない!)
……喫茶店に化け猫が?そんなバカナー
そんな喫茶店があったら道場でも開いてやりますよ!
えー、ゾウさん?ここで見られるってまさか…あなた…
(ゴクリ、と喉をならし神妙な表情で名無しを見つめ)
あなた、魔法使いなんですか!?
師匠のブルマ姿!?……だ、駄目だ見えない見たい!
(モブ名無しに本当に相談されるとは思わず驚くが、亜空間からコーヒーを出し張り切って応対し)
は、はいっ!アイリ師匠がいなくても頑張りますです!
とりあえずコーヒードゾー。
ふむふむ道場に…幾たびの戦場を越えて温泉…。
なるほど、温泉なのに見えない…アイリ師匠がいなくても何とかなりそうです。
分かっていないですよ、名無しさん。
温泉イベントっていうのはチラリズム!全部見えたらいけないんです!
あなたなら…分かってくれるハズ…そして何故かむかっときたのでチョップしておきます。
(ズビシィっとポニーテールを元気に揺らして突っ込んだ)
>>7 固有な結界張るまでもなく、
正直もはや、この世界そのものがもはや君の固有結界だよ!
とか突っ込みたくなる衝動を抑えず突っ込んでおく
(ああ、駄目だこの子。多分どんな平行世界でも間違いなくこの子だけはブレねーわブレてる気がしねーわ)
(あっさりと計画は断念しました)
甲斐甲斐しい少年一人に養ってもらいつつも、そもそもルートなんてなかった…
そんな未来ニャァ
(CV:愉悦さんで、相手が目を閉じている隙に直接脳内に…と思わせるためボソボソと囁いて
そうだな、動物の名前が入った道場がいいよな!
SDキャラをいっぱい集めた道場がいいよ!うん!
……そう、僕はね、魔法使いなんだ…(ケリィ
…きっと、これを求められていたはずっ…!
見たいのかよ!やめたげてよぉ!
実年齢にはまだ早すぎるし、見た目年齢的にはもう……げふんげふん
うむ、経験を積むことは何より大事だ。どうもどうも
(受け取ったコーヒーをずずっと啜り、ハッと何かに気が付いたかのような顔をして)
…こんな夜更けにコーヒーとは……
これはもう、「ぐへへ、今夜は寝かさないぜ」みたいな、そういう意思表示と言う事でよろしいのかな?
ただ一度の敗走(死亡エンドからの)もなかった結果、
ただ一度の勝利もなかったよ…
分かっていないのは君の方だよゼッちゃん…
チラリズムは確かに大事だ。だがな、それはあくまで「見えるかもしれない」という前提があるからこそなのだ!
動きのない一枚絵。描かれていなければならないはずの乳首!そこにいったい何のチラリズムを感じればよいというのか!
(クワッ!と声を荒げ目を見開き吼えた。紳士として譲れない主張を)
…実はもう多分結構記憶戻ってるよね?
(くらわされた部位を撫でさすりながら涙目で)
>>8 アインツベルン相談室はアイリ師匠のテリトリーな気がしますが
ここは…そう……私の世界…!
(瞳を閉じてワインの人の様に両手を広げると、シブ猫ボイスが聞こえ)
私の世界だからか……見えた!聞こえた!
少年?年下かぁ…出来れば年上の大人な男の人がいいなぁ…。
(もじもじと乙女チックに身体をよじらせ)
―――ヤダなぁ、ルートが無いって事は紆余曲折無くても一言で結ばれちゃうから
ルートにするまでもないのよ!―――
(どこからか謎の伊藤美紀ヴォイスがマイクで反響しながら響いた―)
やっぱり、魔法使いさんなんですね!
アイリ師匠にまだ詳しい事は習ってないですが凄い人って事は分かります!
名無しさん、みそじは超えてますか!
(明るい声で、残酷な事を堂々と言い放つ…これが若さ故の無邪気さ、残酷さ)
ええっ、師匠可愛いと思うんですけど…
私の格好と今度交換してもらおっかなぁ、えへへ。
「第四次聖杯珈琲・真夜中のアーチャー」でーす!
(淹れたわけではない、缶コーヒーの中身をただ移しただけだとバレバレの英雄王の缶コーヒーを付き付け)
……君の事を、もう話さない(寝かさない)…って意味ではないですハイ!
どちらかというとピカピカして眠りにくいかもしれません。
眠たくなったら言って下さい、明日が一番大事ですよー。
…その身体は…温泉への妄想で出来ていた…んですか!?
……それは、その大人の事情ですよ。やはり攻略対象じゃないとうんうんかんぬん…
それに私は18歳未満なんで、18金的なお話はナシです!恥ずかしーです!
(恋より武士道な女子高生的乙女心を顔を赤くしながら覗かせ)
…そ、そんな事ナイニャー。
>>9 この相談室所か…稀有なまでの幸運を引き付ける将来の君は間違いなくもう…神に愛されたチートだね…
視えもしたか…。声だけじゃなく見せる事すらできるとは
僕の力なのか豊か過ぎる想像力なのか…
でも風の噂ではその少年が一言「結婚しよう」とか言えば即ゴールインらしいって変な茸が言って…
って僕が言うまでもなくどこからか声だけで干渉してきやがって…
そこまでにしておけよHU●IMURA
(どうやらゼッちゃんには聞こえてないようなので直接頭の中に響いてると察し)
(同じように頭の中で叫んでおいた。きっちりエコーもかけて)
そう、魔法使いなんだ……いい歳して魔法使いなんだ…
(フッ、と自嘲気味に笑う。どうやら本当に魔法使いらしい。ある意味で)
……そ、そりゃあ魔法使いだからね。うん……ほとんど三十路…だね、うん…
(ザクリと突き刺さった言葉の刃、否、無理矢理に捻じ込まれた竹刀の先端の痛みに堪えつつひたすら平静を装い)
まぁ可愛いとは思うけど…こう、肉体年齢と言うかね…
やはりブルマーはロリに限る。…いやあ、決して僕はロリコンとかではないんだけどね
(ハハッ、と快活に、爽やかに、清涼感溢れる笑顔は柑橘系の匂いすら香る)
…ゼッちゃんのコスプレか。…ありだね。うんありだ。アリアリだ!
なるほど、要するに「お前の物は我の物、我の物は我の物」というメッセージだね
つまり僕はもうゼッちゃんの物なのか。もしくはゼッちゃんが僕の物なのか、その辺りを非常に詳しく問いただしたいところだよ
(意思表示に対する回答は聞いていなかったようだ)
OK、ゼッちゃんこそ眠くなったら言っとくれよ
…そう、名付けて固有結界「無限の温泉妄執」(アンリミテッド・オフロでキャッキャウフフ)
気を抜けば僕の温泉妄想が体を突き破って外に出てきそうなんだ…
何を言うんだい。片方はともかく元は一応ルートはあったという話だ!やはりロリは危険という事か…
ふっふっふ…よいではないか、よいではないか……もとよりこの作品の登場キャラは全部18歳以上だと…
ハッ、ZEROは違うのか……
(がっくり膝をつきorzの態勢で)
…よし、「そんな事ないがぁー」じゃないだけまだセーフだ…!
【ううむ…やっぱりちょっと眠気がしんどくなってきた…】
【すまんがこっちはここまでだ…名残惜しいけどな】
【いっそエロエロとかしてみたかったりもしたが…ぐうっ…これ以上は身体がもたな……かゆ、うま…】
【また機会があったら相手しとくれー!ほら、何なら伝言とk(ry】
【そんじゃすまぬっ。そして何よりゆる楽しい時間をどうも!】
【もう遅いですからお気になさらずっ!寧ろよく今までお付き合い頂きました】
【え、えろえろて…したかったんですか、私と!?】
【ま、まぁ…つまらなくもなかったわよッ!…ダメだ私のキャラじゃない】
【ええ、呼んで下さりありがとうございました】
【ふふ、お呼びとあらば即参上!相談室は出張サービスも致しますよ!】
【それでは、お休みなさい!】
>>10 私の幸運で、世界が変えられるかな…!神(菌糸類)に愛されてるかな!
(既にEXまで上がっている幸運値、王気と書いてオーラが身体から溢れ出ている)
…結婚なんて、まだまだだけど…年下でも、私より強い男の子じゃないと!
(エコーがかったボイスはどちらも聞こえていない様で照れ照れと頬を染めながら理想を語り)
――ななな、ななな、なんでさー―――
(DJのトリックプレイの様に音を反響させて誰かさんの口癖で歌いながら、声は消えた)
あ…でもでもお、大人の男性ってやつですか!?
(精神的には竹刀を奥まで突き刺したのか寸止めなのか分からないプレイを続け)
アイリ師匠のスタイルには憧れちゃいます。彼氏さんとかいるのかなぁ…。
(ZERO時代でも)今時ブルマなんて…って、私着てる!?
いいんです、例え10年経ってもこの業界はブルマと旧スク水の文化は残るのです!
アーパー吸血鬼よりその使い魔がタイプってやつですか…このロリコンがッ!!
(…何かに取りつかれた様に捲し立て、息を上げ)
はぁ、はぁ…わ、私じゃない何かが……私では知り得ない何かが…!
何だか読みの方が気になるところですが。
だだだ、駄目ですよ!幼い女の子がそんな…え、18歳以上?
そんな18歳以上って言ってればランドセル背負っててもブルマ履いててもいいんですか!
そうです、ZEROは良い子も見れる健全なアニメなんですよ。
け、健全な……!
(子供で戯れる芸術家さん達やら目の死んだ男の外道三昧やらが頭に浮かびいい淀み)
せ、せふせふ!
そ…それでは、今日はこの辺りでアインツベルン相談室引きあげます!
質問者さん、回答に満足していただけた様で何よりです、ではサラバッ。
【一応お返事も置いておきます、遅くなってごめんなさーい】
【では、今度こそお返しします。アイリ師匠の愛弟子ゼロ号でした!】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
>>14 【フェイトちゃんと一緒にお借りしまーす、今日もよろしくね】
【ごめんなさい、前書いて置いてたの探すのにちょっと時間かかっちゃったよ……】
【最後の方で人形じゃなくて変体奴隷にしちゃったんだけど、この流れでいい?】
前の
>>690 私のような人形にはもったいないくらい言葉……フェイト様のような人形思いの主を持ててナノハはとても幸せです
(普通なら嬉しさを込めて言うような言葉を口にする際も、無表情かつ抑揚に欠けていて)
(けれど、腰を微妙に上下させて肉棒を擦り合わせて感謝の意志を示す)
んっ……ちゅるぅ、れろ、はぁぁん……私のために……フェイト様が……
(口を離されて、突き出した舌の先にあったレイジングハートは、雰囲気からして以前の
面影が全く無いくらいような色に染まっていた。二人の唾液に塗れた相棒を手にとれば、糸を引いていく)
(喜びという感情も消去された……はずだったけれど、甘く深いキスの最中に
頭の中を満たしていた、フェイト様への忠誠心は残り続けていた、だから……まだ待機状態の相棒を見つめて
瞳から光を失ったまま微笑んではにかむ)
はい……奴隷人形として生まれ変わったなのはの事、見てください。
……フォールンハート、セットアップ
(そして紫の宝玉をかかげて唱える)
(コアが紫に染まったデバイスから、以前のような桃色の光の帯ではなく闇のように暗い微粒子が纏わり付いていって
バリアジャケットが形成されていく)
(それは色だけの変化したレイジングハート……フォールンハートとは違って、完全に以前の原型さえ止めていない
防護服というより卑猥な拘束具めいた様相だった)
んぉ……おぉぉ……んぐぅぅ、ごぉぉぉ……
(口を塞ぐボールギャグから唾液をこぼしながらかすかなうめき声が漏れる)
(手足の微妙な動きが、フェイト様のバリアジャケットと同じようなレオタードの上から撒きつく拘束具に伝わって
ギチギチと音を鳴らして、ぎこちない動きや音やうめき声が、なおさら不自由な実験動物っぽさを醸し出している)
んぁ…ぁぁぁ……ふぁい、わかりました……
(ずらされたボールギャグは、唾液が糸を引いていて時折光を反射している)
(投げかけられた「変態」「淫乱」「マゾポーズ」という言葉が、私を冷たい人形から淫乱そのものの変態人形へと変貌させていく……)
(拘束具を鳴らしながら、尻を床について足をM字に開く。両手で太腿をささえて、限界以上にまで開かせながら)
んぉっ……お、ほおぉぉぉっ♥
(開口一番で下品で変態じみた声を発して)
はじめまして、プレシア様ぁ……フェイト様の変態奴隷のなのはですぅ……
以前はフェイト様やプレシア様に逆らって邪魔をする愚か者でしたけど、フェイト様に調教されて洗脳されて改造された
今では変態奴隷人形になりました
フェイト様の命令を受けてフェイト様に従うのが私の悦びです、だからフェイト様の主のプレシア様のためにも精一杯働きます……
プレシア様とフェイト様のためなら誰であろうと捻じ伏せて殺せます。いえ、フェイト様とプレシア様の邪魔をして
悲しませるようなやつらを殺すのは、私の存在理由……喜びですぅぅ
(自分の今のありようを素直に告げながら、それを自分で聞いて肉棒をヒクつかせる)
>>15 あーあ、やっぱりなのはは真性のマゾだね。
私が改造してあげたバリアジャケット、ギッチギチでしょう?
こんなにいやらしい格好で拘束されたら、マゾ豚の本性が丸出しになっちゃうのも仕方ないのかな。
ちゃーんといやらしいポーズ取って、命令実行できてるみたいだから見逃してあげるけど。
でも、そういうなのはのいやらしい願望も、いずれ全部私が制御してあげるからね。
(腕を組みながらなのはの様子を見ていると、明らかに途中から様子が変わって)
(まだ100%支配が完了していないのを察すると呆れた口調でため息をつく)
どうかな、母さん。
うん、ちょっと性欲を強くしすぎちゃったかも。
でも、その分私と母さんへの忠誠は絶対だから。
改造も洗脳も大好きになったから、私と一緒に母さんの人形を作るのにも役に立つと思います。
はい……はい。分かりました、母さん。
なのはと一緒に下品な姿を見せて、絶対の忠誠を誓います。
私たちがどうしようもないいやらしいマゾチンポ人形だって宣言します。
(なのはの宣誓を聞いてからカメラの方を見上げると、ふっと表情が抜け落ちて)
(主からの命令を受け取ると、何度か頷いてからなのはへと歩み寄る)
よくできたね、なのは。
母さんも一応合格だって。
これからは私専用の肉チンポ人形として、ずっとセットで使ってもらえるんだ。
だから、今から私たちがどれだけいやらしい変態肉人形に洗脳されたのか……たっぷりアピールするんだよ。
これがどれだけ好きかも、しっかり教えてね、なのは。
(なのはの頭を跨ぐと、そのまま太ももで顔を挟みこみながらゆっくりとしゃがむ)
(そうして仰向けになったなのはに上下逆にのしかかると、いきり立った肉棒の先端から洩れる先汁を唇に塗りたくりながら)
(眼前に来たなのはの勃起した肉棒の上で唇を開くと、先端から根元にまでてろてろと唾液を落とし、コーティングしていき)
ふふ、分かるよね、なのは。
なのはの大好きな私の涎が、なのはのおちんぽに絡みついてるのが。
私もオチンポ大好きに洗脳されて、あひっ……なのはのチンポ気持ち良くするための人形なんだよ。
ほら、こうやってぐちゅぐちゅってしてあげる。
お人形の私にチンポ弄られて、もっと下品で下等なお人形になっちゃうんだ。
あはっ……ほら、手コキたまらないよね?
もっと涎垂らしてあげる……♪
(涎をローション代わりにして、最初はゆっくりと、段々に勢いをつけて両手で肉棒を擦りあげていく)
(涎が擦れて泡立ち卑猥な臭いが充満しているのを嗅ぎながら、へこへこと腰を振って)
【そんなの全然大丈夫だよ、なのは。こっちこそよろしくね】
【本当は私の手で戻してあげるつもりだったんだけど……まぁ、まだ不完全なのはそれはそれでいいかな】
>>16 あっ、あぁっ……ごめんなさっ……んんっ……
(フェイト様が落胆した様子が目に入ってくる、奴隷・あるいは人形としてまともな思考能力が残っていれば
これでいくらかは自重したはずなのに……)
あっ……、んぁっ、あっ……はぁぁぁっ♥
(無限の如く湧き上がってくる性欲に押し流されるように心底嬉しそうな嬌声を上げて、その無理な体勢のまま空腰を振ってしまいながら)
ふぁぁい、んぁぁっ……私も、フェイト様と一緒に自分達がどうしようもないマゾチンポ人形だって誓いまぁす!
(直接は見えないはずなのに目隠しの下の視線をカメラの方に向けながら、フェイト様と言葉を共にする)
あっ、あんっ……フェイト様ぁ……
(愛しいご主人様が近寄ってくるだけで貞操帯の下を濡らして、肉棒がいきり立ってくる)
はい♥ フェイト様となのはの変態なところ、プレシア様にいっぱいいっぱい見てもらいます♥
んはっ……あぁぁっ、フェイト様の舌が……唾がっ……私の……んほぉぉぉぉっ♥
(敏感な先端に触れたそのぷにぷにした感触に、ビクっと腰がはねてしまう。小刻みに腰を動かしただけで
フェイト様の唇に強く押し付けてしまうような格好になってしまう)
お、あ……ああっ……
(何かが垂れ落ちる感触、すぐにフェイト様の唾液だとわかった。男性器全てを覆うように落とされていって
まるでそこから染み込んでいくような気がして)
はっ、あぁっ…しゅごいの、フェイトしゃまの唇と唾だけで気持ちい……んにゃぁぁぁっ!?
(その感覚に酔いしれる間も無く、今度は柔らかい手で包まれて……擦られはじめた)
(泡だって、脈打って、そこに熱も集まって、フェイト様の手にその感触を伝えながら、その中で
さらにはち切れんばかりに膨らんでいく)
しゅごいっ、これしゅごしゅぎりゅぅぅぅ、フェイトしゃまのて、とっても気持ちいいのほぉぉぉ♥
イイっ、手コキいいっ……
(悪臭といっていいような臭いを蔓延させながら、半ば魚のように全身を跳ねさせる)
(白痴じみた叫び声をあげながら、唾液を飛ばして舌を突き出して顔面を揺らしながら感じて……
意図せず結果として、こっちの方も不規則にフェイト様のモノの根元や、スジの入った秘唇に舌を這わせたりしてしまう)
【……ちゃんと確認しておくかもっと考えておくべきだったね……ごめんなさい、駄目な人形で……】
>>17 んむっ……ふふ、だーめ。
今日のご褒美は手コキだけだよ。
私の口は、もっとちゃーんと命令が実行できるようになってから♪
マゾのなのはにはこれだけだって十分なご褒美だと思うけどね。
(口に先端をべっとりと押しつけられれば、一瞬目絵を細めるも)
(人差指で敏感な先端部をぴんっと指ではじいてから、顔を離して)
ほらっ、気持ちいいんだよね?
ふふ、なのはのそういう声聞いてるだけで私のチンポもすっごく感じちゃうよぉっ♪
ほら、ほらほらっ!
手だけだけれどぉ……その代わり、根元まで剥いてあげるから……♪
ムキチンポ弄りまわされてイっちゃええっ♪
(涎がたっぷり絡んだ指を包皮口から突っ込んで、ぐちぐちと敏感な亀頭をかき混ぜながら)
(両手でごしごしと激しく上下に扱きたてて、絶頂が近いと見計らった所で)
(手を先端部に移動させると、一気に下まで扱き下ろして)
(片手で根元を、もう片方を剥き上がった先端を握り、一気に射精に導くべく扱きまくる)
【ちょっと誤解させるような書き方だったかな】
【シックスナインをしてもらったり、なのはの口からもこういうえっちが大好きな人形になれましたってアピールしてもらうつもりだったんだけど】
【タイミングがずれちゃったから、今回はこのまま区切りまで進めちゃうね】
>>18 んっ……これからもっとフェイトしゃまの言う事を聞ける賢い奴隷にきっとなりましゅぅ…
(弾かれた先端から先汁が飛んだ)
(一瞬だけ感じたフェイト様の唇、その中、考えただけで頭の中がぐちゃぐちゃになりそうだったけど)
ふぁい、フェイト様の手柔らかくて激しくてとっても気持ち良すぎて……ご褒美ありがとうごじゃいましゅぅぅっ♥
んぁっ、あはっ手コキイイっ……皮被りチンポをフェイトしゃまの手でコキコキされて
もう変態人形なのにもっとおかしくなっちゃうよぉっ!
(こしゅこしゅと擦られる音と、泡立った粘液が立てる水音、そしてこの上なく浅ましい絶叫が鳴り響いて)
(根元に溜まって爆発しそうな衝動によって何度も腰を突きあげた矢先……)
んぁっ?ぁ……んっ……
(不格好な皮ごと扱き降ろされる、猛烈な臭いを放ちヌラヌラ光る亀頭が姿を出して)
(同時に出かかった欲望の溜まる根元を扱きたてられば)
っきゃ……はぁぁんっ♥
んあぁぁぁぁっ!
(拘束の下から涙を垂らして泣きわめきながら、脈動する肉柱からフェイト様の下で白濁を解き放った)
【そうだったんだ、私浮かれてて先走っちゃってたよ…普段から頭冷やすね】
【もう時間だっけ?】
【ううん、私も分かりにくく書いちゃったかなって思うから、気にしないで】
【そうだね、今夜はここまで、かな】
【次回で一区切り、だね。なのはは水曜が空いてるんだったよね?】
【私も水曜の同じ時間なら大丈夫だから】
>>20 【……ありがとう、フェイトちゃん】
【そうだね、ここまでフェイト様にいっぱい変態な調教してもらってとっても楽しかったですっ】
【うん、水曜日の同じ時間でこっちは大丈夫だよ】
【今夜もありがとう、お疲れさまフェイトちゃん】
>>21 【そう言ってもらえると嬉しいな。私こそ可愛いなのはをいっぱい見せてもらって楽しかったよ?】
【うん、それじゃあまた水曜日に】
【今夜もお疲れ様、なのは。おやすみなさい】
>>22 【可愛いって、そんな……(ぷしゅぅぅ)】
【うん、お休みなさいフェイトちゃん】
【スレを返しまーす】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんとお借りしまーす】
【今日もよろしくね
次のフェイトちゃんの番か、それへのこっちの返信で一区切りかな?】
>>19 そうだね、手コキだけでもこんなに気持ちいいのに、おしゃぶりされたらどうなっちゃうんだろうね。
舌でこの分厚い皮の中くちゅくちゅってされて、鈴口舌先で穿られて。
敏感な亀頭ベロベロ舐めまわされながら唇で竿を扱かれるの。
想像するだけでイキそうだよね?
でも、そこで終わりじゃないんだよ。
私のおまんこも、ケツ穴も、なのはが頑張ってくれれば全部使わせてあげる。
このぶっといいやらしいマゾチンポで好きに犯させてあげる。
だから、命令は絶対。私の命令は絶対。
チンポの言いなりなのはは私の言いなり。
ほら、繰り返して。復唱して、自分の頭の中に刷り込むの。
マゾ人形のなのははオナニーする時は自分を洗脳しながらするのが最高に気持ちいい。
チンポを自分で扱く時はいつでも自分がもっと忠実なマゾ人形になれるように洗脳しながらするんだよ。
いいね?
(びゅくびゅくと精液を吐き出し続けているのに構わずに、スナップを利かせながら)
(さらなる射精を促すように根元からごりごりと扱きあげつつ)
(その忘我の境地の中で、さらなる変態性癖と自己洗脳の本能を植え付ける)
(そうして、仕上げに入るべくなのは自身の手でビクつく肉棒を握らせて)
さぁ、吐き出して。
ぜーんぶ吐き出して、またお人形に戻るんだよ、なのは。
自分でオチンポ汁扱きだして、自分でお人形に戻るんだ。
戻ったら、母さんの前でなのはがこれからやるべき事を宣言しようね。
覚えてるかな?
なのはの友達を肉チンポ人形に洗脳して、私に捧げる。
今のなのはなら、簡単だよね。
洗脳した肉人形で童貞捨てられたら……ご褒美に私のおまんこ、犯させてあげるよ♪
だから頑張ってね、私の可愛いお人形、肉チンポのなのは♪
(背後から抱きしめてねっとりと囁くと、首筋にキスを落としてこれからの生活を想像し)
(ガチガチに勃起した肉棒をなのはの尻に擦りつけるのだった)
【お待たせなのは。うん、これに返事をもらったら、一旦区切りになるかな】
>>26 おっ……んぉぉ、フェイト様の口や舌でなのはのチンポをぺろぺろ、くちゅくちゅ……♥
醜い変態マゾチンポでフェイト様のおまんことケツマンコ……おっ、おぁぁ……はぁぁぁっ♥
(絶対服従であるはずの主人の身体に、自分の異形のモノを突っ込んで汚して性欲処理する……
言葉を聞いて妄想しただけで、背徳的な悦楽までもが脳と肉体を支配して)
(いっそう歪んだ顔をして、奇声を発して全身を小刻みに暴れさせる)
はひぃっ……なのはにとって命令は絶対です、フェイト様の命令は絶対ですっ!
チンポの言いなりなのはは完全にフェイト様の言いなり……
(告げられた言葉を復唱しながら、両手で自分の肉柱を握らされて)
マゾ人形のなのははオナニーする時は自分を洗脳しながらするのが最高に気持ちいいですっ!
だからチンポ扱きながら、絶対になのははもっと忠実なマゾ人形になれるように
自分で自分を洗脳してマゾ調教して……その快感で変態チンポをイかせちゃうのぉぉぉ♥
(猿のように激しく自分のそこを扱きたてながら、自己洗脳の快感に酔いしれ、さらに
そうなるように自分を洗脳しながら……再び、自我と欲望の溶けた白濁を猛烈な勢いで放出し続けて……)
は、あ……
(最後の一滴まで搾り出し、そして小さく唸った後に)
……はい、もちろん覚えています
(ついさっきまでの欲望を丸出しにした乱れっぷりが嘘のように冷たく機械的な声で返答する)
フェイト様に絶対服従、そしてフェイト様とプレシア様のためならどんな事でも実行する
私の今の役目は……「昔のなのは」が大切にしていた友達、アリサちゃんとすずかちゃんを
フェイト様から頂いたこの変態チンポで犯して、調教して、洗脳して……性欲処理の道具としてフェイト様に捧げる事……
従順で、変態でマゾな人形をフェイト様のために用意する事……フェイト様を待たせずに、きっちり改造します……
(かつては「フェイトちゃん」が口にしても身の毛のよだつぐらいだった言葉を平然と口にしながら)
んっ……♥
(首筋への口付けに対して主を喜ばせるための嬌声で返して、レオタードを食い込ませた尻肉を
手で広げて、包み込むようにして主人の肉棒に擦りつけながら)
(既に「かつての自分」の親友達を捕らえ、堕とし、改造するいくつもの方策をシミュレートしている最中……完璧な人形として完成していた)
【じゃ、こっちからはこんな所かな。本当に長い期間濃厚なやりとり有ありがとう、とっても楽しかったよ】
【これからどうしよっか、この流れの続きならアリサちゃんすずかちゃんを調教して……になるのかな?】
【直接は続いてないけど、似たような関係でフェイト様に調教受けてるとか、単にいちゃいちゃするとか……色々浮かんじゃうよ】
【フェイトちゃんは何かしたい事とかってある?】
【それから、終わってから言うのが気が引けることなんだけどね。
フェイトちゃんって、「んほぉぉぉ」みたいな奴隷の変態で頭の悪い話し方とか「♥」みたいな事、私がやってて
大丈夫だった? もし苦手ならやめるけれど……この前ちょっと頭を冷やしてもしかして勝手に入れ込みすぎて
やりすぎちゃったかもって気がしたの】
【うん、こっちこそありがとう。お疲れ様、なのは】
【そうだね、2人を調教、洗脳する流れが良いんだろうけど……】
【でも、その場合配役をどうするかっていう問題が出てきちゃうよね】
【3人を侍らせてみるとかやってみたい気はするけど、そうするとなのはの負担が大きすぎるし……】
【素直に調教をするなら、この続きの方がしたい、かな?】
【いちゃいちゃも悪くないけれど、私、そういうのそんなに上手じゃないんだよね……】
【話し方とかは問題なかったよ。ただ、すぐそっちに流れて命令違反や状態が変わっちゃうのはちょっと困ってたかも】
【もちろん、マゾななのはが罰が受けたいからそうしていたっていうのは分かってたから大丈夫だけど】
【でも、完全にコントロール下に置いたなのはでも、ちょっと遊んでみたい気持ちはあったかな?】
>>28 【うん……考えてはいたんだけど、今もいっぱいいっぱいな所もあるから、キャラの子?をさらに二人増やしたら
収拾つけるの難しいかなって……力不足でごめんなさい】
【この続きで調教っていう事だったら……フェイトちゃんは何かやってみたいプレイとかある?】
【こっちは思いつく限りだと、最後の方の「ご褒美」をもらえない、お預けで焦らしプレイとか……
アルフさんに登場をお願いして獣姦とか思いついてみたけどさっきと同じ理由で難しそうだから……後は野外とか面白そうかもね】
【うん。じゃあイチャイチャするのは主に待ち合わせの時だねっ】
【そっか……ごめんなさい。……わかりましたっ!じゃあこれからはもっと従順ななのはでフェイト様に奉仕するよ!】
>>29 【ううん、今でもなのははすごく頑張ってくれてると思うよ】
【アルフを使って獣姦は、私がアルフに命令して動かせばいいから可能じゃないかな】
【後は2人の仕上がりぶりを報告してもらいながら焦らしプレイもいいね】
【野外は……・正直、なのはが仕上がりすぎてて、人目に晒して恥ずかしがるとかそういう状態を通り越してる気がするんだけれど……】
【う、うん……い、いちゃいちゃも頑張るねっ!】
【あはは、別に無理はしなくてもいいんだけどね】
【一応大体はこういう感じで、細かい所は次回の最初にまた擦り合わせようか】
【なのはは次はいつが大丈夫なのかな? 私は次はまた来週頭まで難しそうなんだけれど】
>>30 【ありがと、とっても嬉しいの】
【そうだね、もういつもくらいの時間になってきたから今日はここまにしよっか
これからの事はまた次にって事で】
【だったら私は来週の月曜か火曜が時間取れるかな、フェイトちゃんは?】
>>31 【うん、お疲れ様、なのは】
【今夜もありがとう、これからもよろしくね】
【それじゃあ、また月曜日の22時に伝言板で待ってるね。おやすみなさい、なのは】
>>32 【うん、月曜のいつもの時間に会おうね、こっちこそこれからもよろしくだよ】
【フェイトちゃんもお疲れ様、お休みなさい】
【スレを返しまーす】
スレをお借りします
【同じくスレをお借りしますね】
>>34 先ずはこちらの立候補にのって下さって、ありがとうございます。
ええと、どんなお話から入ろうかな…と思ったのですが
先に設定スレの
>>761へのきちんとしたお返事がまだだったので
ざっくりとですが、させて下さいっ。
母性本能をむやみに押し出すより、
キャラの持つ特性を生かす(?)方向で行く方が好きというの、了解です。
それとですね、他にも挙げて下さった作品が、すみません正直すべて解らなくて…。
それと、がっちりしたファンタジー系よりも現代系の人間の方が個人的には好みなので
出来れば知っている作品が一致していたアイマス・P4、の中から選ぶのが妥当かな、と。
いかがでしょう…?
そちらのキャラさんとはクロスオーバーでも勿論OKなので。
>>35 こちらこそ募集に応じていただきありがとうございました。
ちょっと残念でした。まぁ、TRPG原作のアニメ化してない作品の知名度なんてそんなもんですよねー
現代系というと一昔前のギャルゲー原作のアニメなんかお互いしってそうかなぁ?
ではアイマスかP4と言うことにしましょうか。
こちらのキャラクターもお互い知っていたほうがよさそうですよね。
アイマスは女の子ばっかりだし、P4はみんな自立心高そうで甘えるキャラってちょっと違う気がして悩み中です。
こちらの我侭を聞いてもらっているので、甘える側のキャラクターにリクエストとかありませんか?
ヨースケみたいに明るい子がいいんですよね?
>>36 すみませんー…無知なのが悔やまれます。
でも正直、貴方の丁寧なご回答とお姉さんキャラへの愛?に心惹かれたので
出来る限りお好きなキャラさんでお相手したいな、というのが本音です。
それも踏まえて、もう少しお互い知っている作品を擦り合せてもいいかもしれませんね。
ギャルゲ原作アニメですか…ううん、古いですがkanonのさゆりさんとかは好きでした。
最近のラノベ原作アニメだと、はがないの肉ですとか。…解りますか?
全てタイプがバラバラで申し訳ないのですが。
そうですね、出来ればお互いキャラを知っている方が、会話等でも幅が広がるかなって思います。
お気遣いありがとうございます、
私からそちらへの希望は、第一に「男の人」であるってこと…でしょうか?
一切性的な事をしないじゃれあいだけなら、そちらが妹系でも可愛いがったりは出来ると思うのですが。
ですね、明るい子が好きです。
ヨースケくんは単純に好みのタイプだったので、あげてしまいましたが
仰っていたクマさんでもOKですよー。
ちょっとショタすぎる、というか低年齢すぎる人だと、同じく性的には見れないかも…しれませんが。
そんな感じです、いかがでしょう?
>>37 kye、leaf系は大体わかりますね。
はがないはチラッとだけアニメを見た程度です。
最近の方が分からないのが多いみたいです。
知らないなら知らないで昔こんなことがあったんだよ的な会話ができてそれはそれでって感じだと思っていたんですけどね。
まぁ、暗黙の了解が使えるのは強いかと思います。
私の希望は「面倒見のいい人に好きなだけ甘えたい」なので性別はあんまり重要じゃなかったりします。
極端な話をすると男×男でも構わないわけです。
や、第一志望は包容力ありそうなお姉さんがいいなとは思ってますが(笑)
ヨースケがタイプって事は……うまく言葉にできないんですけど「頑張ったんだ、もっと褒めて褒めて」みたいな
甘え方が好みなんでしょうか?
すいません、Pキャラは心をテーマに扱ってる分設定がめんどくさくってちょっと特定しずらいです(笑)
だいたいこんな感じに甘えてくれと言う指針みたいなのを出してもらったほうが選びやすい気がします。
そちらのキャラを選んでもらってそこから年下か後輩って設定がつきそうなキャラを選んでみようと思います。
性的な事ってしたいですよね?
>>38 なるほど…解りました。
と言ってもこちらがギャルゲ原作の物にもあまり詳しく無かったりで…
ああもう、なかなか決めきれずにすみません。
知らないなら知らないで〜というのも、そうですね、手探りでありますが楽しいかもしれません。
それとそちらのご希望の第一条件も了解です。
男×男ですか……理解がない、という訳じゃないんですが、
こちらが男性をやる技量があるか疑問なので(苦笑)素直にお姉さんを選択しようと思いますー。
あ、そうです!その通りです、頑張り屋さんでちょっとやんちゃ、な感じが好みで。
P4はアニメもゲームもやったので結構キャラ設定が深いのも知っているのですが
方針としてはヨースケくんみたいな男の子を
わんこっぽく可愛がれたらなぁ…なんてこちらは思ってました。
性格は違いますがクマさんも同じく、そんな風にしたいです。
と、なんだか私からはやたらこの二人推しになってますが、もし他にしたい人が居たら
別作品の別の子でも構いませんので、遠慮なく。
こういうのって最初のチョイス、結構肝心ですもんね。
ええと、では先にこちら側のキャラを決めたほうが無難、でしょうか?
今までのお話の中だと
私が一番してみたいキャラはアイマスの律子、
あとははがないの肉…ですかね、ツンデレですがあの子もかなり面倒見が良い方なので。
そちらは、この二人ならどちらが良い…というか、甘えたいですか?
性的なことは……ですね、出来れば視野には入れたいです。
かるーくいちゃいちゃなら今回はナシでも良いのですが、一応っ。
>>39 いえいえ、選考の足しになりそうなことならなんでも聞いてください。
one、 to heart、 kanonなんかは比較的有名なんじゃないかなーと思ってたり
他にアニメ化したのってなんでしたっけ?最近で言えばクラナドとか?
いえ、大丈夫です。是非とも楽しめるキャラを選びましょう。
世間では異端視されてる同性と言う中でも男同士の組み合わせがさらに市民権をえてないのは自覚があるので。
私の希望よりもきっとそちらの方が重要だと思います(笑)
頑張り屋さんでやんちゃな感じと…古い少年漫画の主人公ってそんな感じですよね。
まぁ、ヨースケの基本性格がそのへんをもとにしてるんだと思うんですが。
こっちはあんまり新しい感じのキャラじゃないほうがいいのかな?
P4のキャラもアイマスのキャラもあんまり新しい感じの性格設定の子はいませんが(笑)
それはもう、キャラの選択からお互いのやりたいことに直結してくるのは痛いほど身にしみているので(笑)
どっち?って聞かれると律子ですね。律子も大概ツンデレな気がしますが(笑)
普段女王様気質な人より委員長な感じの人のほうがいいですと言う個人的な好みなんですけど。
了解です。その気があるときは優しくエッチなことに誘導してください。
さて、18才とか19才より年下と言うことで大分余裕がでてきたような感じですね。
さて、まず確定させておかないといけないのがエッチな事をする前提で女の子が甘えてくるというのはアリですか?
>>40 色々了解です!
了解したうえでキャラですが…どうせなら徹底的にお話合いしてから決めます?
一応今の候補はこちらは律子という事にして、口調も本当に一応ですが、それっぽく(笑)しますので。
お互い好きなキャラでないと気乗りしないかもしれませんし、
なにより今こうしてお話合いするのも、こちらは楽しいので。
いまさらですが、お付き合い有難う、宜しくお願いしますっ。
……と、一応本日のリミットだけ参考に聞いてもいいですか? こちらは最大1時頃までは可ですっ。
あ、ええと、すごく詳しい訳じゃないですが、to heartからタマ姉ならわかります。
あとはそちらの委員長好き、という単語からピンときました……To LOVEるの古手川さんも出来ますね。
古い少年漫画の主人公、そう言われればそうですねー。
いえ、出来たらそこまで古め…よりは最近の、
それこそP4アイマス〜ここ5年くらいの作品だと嬉しかったりしますが、良いですか…?
カラの選択が重要なのはこちらも重々承知なので!
今日色々話し合って、万一やっぱだめだーと思われてもそれはそれで受け入れますし、遠慮なく言って下さいね。
後からスッといなくなられちゃうとお姉さん、しっかりものとはいえ寂しくなるので……っ!
ですね、どちらにせよこちらは高校生以上、18〜20くらいまでの女性でいきたいので
そちらはそれより年下っぽい方だと有難いです。
あとは……女の子、というと、ええと、そちらが女の子をするって事でしょうか?
先程言った通りで、あんまり女の子(同性)を性的に見た事はないのですが…ううん。
どーしても、というのであれば、出来なくはないかもしれません、アリです。
…すみませんこんな曖昧な回答で!
わ、どんどん長くなりますね、申し訳ない…。
打ち合わせですし不要な部分はカットして下さいねー。
>>41 最低限譲れない事とか条件を全部出し終えれればあとはイチャイチャするだけだしそこまで考えなくていいかなって……
そんなに難しく考える必要はないと思います。
今日中に決められるといいんですけどダメなら次は土曜日でしたっけ?
候補くらいは揃えてしまって次までにある程度練習したいなぁ(笑)
明日実は早かったりするんですけど、多分1時くらいなら大丈夫ですよ。
タマ姉……2か!ちょっと思い出すのに時間かかっちゃいました(笑)
委員長が特別好きって訳でもないんですけど委員長とか委員会とかやってる人ってきっと仕切ったり面倒みたり
好きなんだろうなーという先入観的な選択です。
やっぱりアイマスとかP4から選ぶのがいいのかなぁ?
作品が古いっていうかキャラクターの造型が古いんですよね。他にそんなのって有りましたっけ?
アイマスは実は歴史が古いんですよね。アーケード稼働開始っていつだったかな。
おそらく5年の7月くらいだったと思います。たぶん7年前くらい?
仮に律子が相手だった時にりせちーとかなら後輩設定で自然かなと思ったくらいです。
エッチなことしたいというなら男の子限定ということで。了解です。
そうなるとクマとかヨースケとかしか選択肢思いつかないな。
もうちょっとそちらの選択肢が知りたいです。好みの男の子いくつか上げてもらっていいですか?
>>42 お互いの趣味が分かりそうな方面しかお返事返してないつもりなので大丈夫です(笑)
>>43 わ、ここ最優先で! 大丈夫ですか? >明日早い
無理させるのは本意じゃないので、もし眠くなったら1時前でもいつでも言って下さいね。
そうですねごめんなさい、徹底的に話しても、キャラはこちらも今日中には決めたいなぁと思ってました。
今の所土・日は共に空いていますので、そちらが大丈夫なら次はその日に。
確かに練習はしたいですよね…わかります(笑)ロールの相性とかもきっとありますし。
ええ、なんだかえっちな姉キャラといったらタマ姉!
みたいに一時期は言われてたみたいだったのにこちらも忘れてました。
ふむ、やっぱりしっかり者の姉が好き、という部分は徹底なさってるんですね。
そちらの嗜好も少し解れて嬉しいです、次回以降の参考にさせていただきますねー。
……ですね、結局お互い合いそうなアイマス・P4から決めますか。
アイマスはアーケードの時からだと大分歴史が長いですよね、
自分はわりとにわかで語れない程なのが恐縮ですが。
仮にりせちーとするなら、竜宮小町をプロデュースしてる律子が
りせちーの管理もしつつ可愛がる…とかもアリなのですが、
…性的な嗜好部分、解って頂けて嬉しいです、視野が狭くてすみませんー。
うーんと、では私はそちらが可能ならやはり第一候補はヨースケくんがいいですね。
りせちー繋がりで律子と接点を持ってる、とかでもいいかなと。
他の好みは……ハルヒのキョンくんとか、ホスト部の環、うたプリの翔くんとか…でしょうか?
キョンくん以外少女漫画と乙女ゲーなので解らないのは承知でですが…!
>>44 すみません、度々お気遣いありがとうございます(苦笑)
…上と重複してしまいますが、簡単にまとめるとヨースケ・律子でいくのが一番かなと思ってます
そちらの意見はいかがでしょう?
お時間迫ってますのでお返事はこの部分と次回の予定だけで構いませんよー。
>>45,46
まぁ、大丈夫だと思います。3時間も寝れば十分稼働できると思うので。
ロールの相性は埋められると思うんですよね。お互いが気遣う気があれば。
ただ、初手から息が合うのはかなり稀なんじゃないかと思ってますが。
何度かやってみてどうしても無理ならその時考えましょう。
ホスト部の環、うたプリの翔くん……わかるなぁ。
でも出来るかって言われると原作見直してきていいですかって話になっちゃうと思います。
お兄さん系ばっかり追ってるんでキャラ把握がずさんなんじゃないかと(ごまかし笑い)
そっちの系統で行くと現代じゃないけど、マイネリーベとかハニーローズとか……全部お兄ちゃんだなぁ(笑)
いえいえ、ダメなものはダメなのは仕方ないです。
その中でお互い楽しめそうな事を探していければと思います。
おっと、そろそろ時間だ。
つながりに関してはおいおい考えていく方向でとりあえず律子、ヨースケで行きましょうか。
すいません、そろそろ寝ないと厳しい時間になってきちゃいました。
次回は土曜日でしたっけ?他の予定が入っちゃったら伝言で連絡します……その時は日曜ですかね?
それではまたお会いしましょう。おやすみなさい。
【スレをお返しします】
>>47 そうですか…それでも次の日に差し支えさせては心苦しいので
今日はここまでで丁度良かったです。
ロールの相性問題も、そのように言って頂けると少し気構えが楽になりますね。
お互い色々な意味で縁があると嬉しいです。
わかりますか…!というよりそちらの方面、私より詳しいのでは…!
気があって長いお付き合いになれば、その時はまた、という感じですかね。
…なんだかそちらの方がしっかりなさっている雰囲気があって
こちらも次回ロールの方面で頑張って挽回しないと、と思います。
でははい、その二人でよろしくお願いしますね。
次の待ち合わせにはキャラで参りますのでっ。
ええ、土日共こちらは22時から来れますので
何かあった際にもお互い伝言板で。
今夜は有難う御座いました、こちらこそ、またお会いしましょうね。おやすみなさい。
【スレをお返しします、有難う御座いました】
【◆IOHeY6XVHsさんとスレをお借りします】
◆UXDcDJfhK. さんとスレをお借りします。
【一点変更をお願いしたいのですが】
【トイレの壁ごしという事なのでれいかは声を殺しますが、◆UXDcDJfhK. さんの声は聞こえてくると言うことで】
【突然ですがお願いできないでしょうか?】
>>50 【ああ、もちろん構いませんよ】
【こちらとしては写真を見ながら、妄想上のれいかに色々言ってしまう感じのロールになると思いますが…】
【さて、それではレスの方、投下させて頂きます】
(いつの頃からか、七色ヶ丘中学に奇妙な噂が流れていた)
(普段から余り使われていない、一階奥にある男子トイレ。その中の『使用禁止』の張り紙がそれぞれ貼られている奥二つの個室)
(週末の夕方6時を過ぎた時間帯、その時に件のトイレを訪れると、手前側の個室のドアが開いている事があるという)
(中には言ってみれば、もう一つのトイレ側の壁、下から7〜80cm程の所に小さい穴が空いていて…)
(そこから先は想像の付く通り、とても中学校に流れるとは思えない淫らな噂だった)
(どう考えても怪しい内容だが、実際にトイレを訪れてそれを経験した、という生徒や教員は後を絶たない)
(そしてまた一人、半信半疑の表情を浮かべた若い教員が、人目を避けながら夕方のトイレへと入っていった)
………………っ!?
(人気のない廊下を抜け、出来るだけ平静を装ってトイレに続くドアを開けて中を覗きこんだ瞬間、小さく息を呑んだ)
(『使用禁止』の張り紙が貼られた個室、奥側は閉ざされたままだが手前側の扉は開いている。噂通りだった)
(自然と、高鳴る鼓動を抑えながら、ゆっくりと開いている個室へと向かう。中へ入りドアを締めて、壁のほうに向かった所でまたも驚愕した)
……な、なんだこれは…?
(壁一面に、女子生徒や女性教員の写真が、ベタベタと貼られている。それも一人や二人の物ではなく、十数人近くの物が数十種類近くにも及んで)
(一見した所、写真のモデルに共通点は見られない。強いて言えば、どれも一定以上の美人、もしくは美少女と言う所だろう)
(いささか面食らったが…これは『壁の向こうにいるのは、この中の誰か』というアピールか何かなのか)
(と言っても、写真の内容自体は生徒や教師達の授業中の姿であったり、体操服で体育や部活動に勤しんでいる姿であったりと、過剰に性的な物は一つも見当たらない)
(隠し撮りのような雰囲気も覗かせているが、これではとても特定は出来ないだろう)
(なんとなく、写真の上に目を滑らせ、同僚でもある佐々木の物や彼女の受け持つクラスの生徒である緑川、日野などの姿を確認していた矢先)
(一人の人物に、視線が釘付けになる。青木れいか。生徒会の副会長も務める、文武両道にして容姿端麗のお嬢様)
(正直な話、彼女に対して性的な欲望を抱いたのは一度や二度では無かった。もちろん自分の立場を考え、何かやましい事を実行に写す気など毛頭もないが)
(例えば誰にも迷惑をかけない自分の頭の中、妄想の中では……生唾を飲み込んだ所で、苦笑して頭を振る)
いやいや、まさか青木に限っては……なぁ。
(仮に本当にこの中の誰かが壁の向こうにいるとして、一番有り得ない人物として挙げられるのは彼女だろう)
(とにかく真面目な性分の少女であればこんな状況に嫌悪感を抱きこそすれ、興味や欲情などを示すはずがない)
(そう考えつつも、写真からは目が離せなかった。…どうせ相手もこちらも顔は見えないのだろうし、妄想するだけならタダだ)
(友人たちと、優しげなほほ笑みを浮かべつつ談笑している青木れいかの写真を見つめながら、ズボンのチャックを下ろして陰茎を取り出す)
(ここまで来ても、実際に事が起きてからでなくては信用しきれないせいか、性器は萎えた平常状態のままだった)
(一瞬だけ、もしかしたら恐ろしいことでもされるのではないかと躊躇したが、結局は覚悟を決め、包皮も剥け切った大人の肉棒を、穴の中へと根本まで押し込んだ)
【とりあえず、書き出しはこのような形で。改めて、今夜はよろしくお願いします】
>>51 私のしたいことはなんなんでしょう……。
(いまから1ヶ月前、友人である星空みゆきさんから言われたことで考える時期があった)
(もちろん解決したが、一つしたいことができてしまった)
(それは淫らでいけないことだった)
(ふと生徒会室にあった俗に言う無数のエロ本)
(学校にもってきた生徒から取り上げたものだった)
(その中で異様に胸が高まったものがあった)
(壁に空いた穴から出された男性器をしゃぶる女性の姿)
(それを見たとき、「これですわ!!」とれいかの心に響いた)
(これが私の道)
(その行為を行うために学校中を調べまくり)
(普段から余り使われていない、一階奥にある男子トイレ。その中の『使用禁止』の張り紙がそれぞれ貼られている奥二つの個室)
(ここが最適と定め、そして噂を流す)
(そして週末になると、殿方達がやってきた)
(やってみてこれが私の道というのを確信していた)
今週末からはさらにばれることがなくなりました。
(手にあるのは一見なんの変哲もないカメラ、だかこれはミエナクナールという)
(写ったものの姿を消してしまうマジックアイテムだった)
パシャ!
(これで自らの姿を消して、そしてキュアビューティーに変身して、もしものリスクに対して万全の体制を取る)
(先週までは変身していざというときには殿方を気絶させることも考えていた)
今週末は安心です
(そして生徒会として撮っていた学校でも人気のある女性の写真を殿方が入る個室の穴の上)
(男性の目線にあうように張っていく)
(担任の佐々木先生、幼馴染みの緑川なお、友人の日野あかねなどのスナップショットを張っていく)
(隠しカメラ、これは普通の動画撮影カメラで壁に埋め込んで写真で誤魔化し、自宅に帰って)
(れいかが殿方の顔を確認するためのものだった)
(だがいまは顔を確認しない、そうするほうが面白いからだ)
(そして時間が来る、キュアビューティーになったれいかは自分が待機するトイレの個室に入る)
>>51 (暫くしてトイレに誰かは行ってきたのを気配で察する)
(声は出していないが確実にきたのを確信する)
こっちですよ〜〜♥
(心の中で誘ってみる)
(その誘いの言葉を聞くように人の気配は隣の個室に引き込まれていく)
(その殿方は少年の様な高い声ではなく声変わりした声が聞こえた)
(>いやいや、まさか青木に限っては……なぁ。 )
(という言葉が聞こえた)
私を選んでくれたのですね。
これは頑張りませんと!
(また心の中で思い)
(すると男性器が壁からでてきた)
(包皮も剥け切った大人の肉棒だった)
ふふ、先生か用務員さんかしら!?
(まずは男性器に吐息を吹きかけて、自身の存在を知らしめて)
ふぅ〜〜♥。
(キュアビューティーになっているので心なしか吐息は少し冷たくて)
ちゅ♥
(肉棒の先にあいさつのキスをした)
【長いお返事だったのでこちらも長くしてしまいました】
【よろしくお願いいたします】
>>53 (壁の穴に性器を奥まで押し込んで行けば、自然と体全体が壁に密着してしまう)
(偶然か故意にか、男の顔の辺りには特にれいかの写真が密集していた)
(僅か数センチ程の鼻先に、先程までとは別のスナップショットがあった)
(隠し撮りらしく微妙に目線が外れているが、心持ち上を向いて物思いにふけっている顔が見える)
(…なんだか、キスでも待ち望んでいるようだ。そんな愚にもつかない想像を浮かべた矢先)
うおっ!?
(壁の向こうにある性器に、ほのかに冷たい風…いや、恐らく吐息が掛かった)
(突然の感触に思わず驚きの声を挙げたものの、あまりの事態に腰を引くほどの余裕は生まれなかった)
なんだ、隙間風……う、ぁっ…!
(人が吐く息にしてはやや冷たい気がする、偶然何かの拍子に風が通り過ぎただけかとも思ったが)
(そんな気休めも虚しく、敏感な先端部分に、柔らかい肉のような物が押し付けられる感覚がした)
(似たような感触を何度か味わった事がある。例えば、フェラチオの前に挨拶代わりに軽くキスをするような…)
ほ、本当に誰かいるのか…?
(低く、小さい声で呟く。注意深く辺りに気をやってみれば、確かに壁の向こうに人の気配がする)
(相手の顔が全く見えない以上、嫌悪感を覚えてもいいはずだが、今男の視線の先には青木れいかの写真がある)
(端正に整ったその顔立ちを見つめていれば、自然と『壁の向こうの人物が青木れいかである』という妄想が働いて)
(頭の中で、あの真面目な美少女が、娼婦のように淫らな媚びた微笑みを浮かべながら、己の肉棒に口付ける姿を思い浮かべてしまい)
……はぁっ……はぁっ…!
(目を見開き、穴の空く程写真をじっと視線の先に捉えながら、獣のように息が荒くなっていく)
(まだ軽くキスをされた程度だと言うのに、穴の向こうのペニスはむくむくと持ち上がっていき)
(壁と垂直になる程の角度になった状態で、先端に透明な雫をぷく、と浮かべて…まるでより一層の刺激を求めるかのようだった)
>>54 くす、私の吐息冷たすぎでしたか?
(心の中で言っているため、もちろん壁の向こうの殿方には聞こえない)
(>ほ、本当に誰かいるのか…?)
(その殿方の呼びかけにれいかは壁越しながらもいまはミエナクナールを使って姿すら消していているが)
(妖しく娼婦のような笑みを見せて答える)
いまの私の笑顔、私の写真を見て想像してるかしら!?
(その心の中の呼びかけに答えるように、壁の向こうの殿方は荒い息づかいをして答えてくれた)
これから貴方の頭の中の「青木れいか」をどう想像してくれるのかしら?
(男性器はさらに角度をあげて壁に垂直になるようになり、先端に透明な雫が浮かんでいた)
(顔を男性器の先端の雫めがけて顔を近づけていくが)
さら
(キュアビューティーになってもそのままの長い髪がさきに男性器に触れてしまう)
あら♥
(男性器にかかった長い髪を手で肩の後ろに色っぽく流して)
ちゅるるるるるるる〜〜〜、ちゅるるるうるるう〜〜♥
(再び男性器の先、雫が溢れる尿道口に口づけして、透明な先走りの雫を吸い取っていく)
うふふ♥
(男性器に笑いかけつつ、壁の向こうにいる殿方にも笑いかける)
(想像の青木れいかはどうなのか考えつつ)
>>55 はぁ、は……くぅっ!?
(早く、早くと急かすように腰を更に押し付けていると、サラリとした何かがペニスを撫でた)
(一瞬何が触れたのかはわからなかったが、すぐにそれが長い髪らしい事に気づく)
(……青木れいかも、綺麗な長髪をしている。同一人物とは毛ほども思わないが、妄想の加速材料になる)
(打って変わって、イタズラっぽい笑顔を浮かべたれいかが、己の髪の毛で性器を弄ぶ姿が見えた)
(媚びるような視線に銜え、嗜虐的な表情を浮かべながら、大人を弄ぶように…)
(だが、そんあ夢想も性器に感じた荒々しい快感にすぐにかき消されて)
う、ぁぁぁっ…!
(再び亀頭部分に口付けた唇が、今度は尿道から強制的に先走りを啜り始めている)
(射精を強要されているかのような奉仕に、裏返った悲鳴を上げてしまう。壁の向こうにも聞こえているだろう)
(足が軽く震える程の反応をしながら、別の写真へと視線を移動させた)
(授業中か、あるいは自習中を盗撮したものか。真面目な表情のれいかが、黙々とノートを取っている)
(優等生としての顔を浮かべる写真のれいかを見ながら、妄想の中のれいかは男の我慢汁を吸い上げ、陶然とした表情でこちらを見上げている)
…あ、青木…なんだ…そんなに、先生のチンポが、美味しかったのか…?
うっとりとした顔して…そんな目で、先生を見ても何も出ないぞ…?
全く、まだ少し先走りが出ただけなのに、あんなにはしたなくチンポを啜りやがって…!
はぁ、はぁ……こんな…こんな真面目に、授業を受けながら、頭の中ではどんな淫乱な事を考えてたんだっ…!
(妄想の中の優等生に向かって、息を荒げながら言葉で責め立てる)
(壁の向こうの誰かに聞かれるともわからないが、そんな事を考える余裕すらなかった)
(ペニスは既に壁と垂直にとどまらず、血管を浮き上がらせながら斜め上に向かってそそり立ち、更に刺激を求めるようにひくひくと震えた)
>>56 (尿道口に吸い付くと壁の向こうの殿方が悲鳴を上げる)
(そして続けて声が漏れてくる、どうやら先生のようだ)
(壁の向こうの教師は欲望をさらけ出して妄想の中の青木れいかに卑猥な言葉を投げつける)
先生も一人の男なのですね。
その言葉もそしてその顔も後でゆっくりと録画した映像で楽しませてもらいます♥
だからもっと妄想の青木れいかと楽しんでください♥
(再び男性器に目をやるとさらにそそり立ってきていて、おねだりをするように震えていた)
(れいかはしゃがんで、男性器を上から見上げるような体勢を取る)
ぺろ♥
(そして舌を可愛く出すと顔を壁に近づけていき、壁の男性器の生え際に舌を添えて)
れろ、つーーーっっ。つーーーーーっっ。
(舌を男性器の裏筋に添えて亀頭へ向かって舐めていき)
ぺろ、れろ、れろれろれろ。ちゅっ♥
(亀頭に到達すると亀頭の表面全体を舐め回して、尿道口にキスをして)
(一旦口を離して、再び壁の男性器の生え際に舌を添えて)
れろ、つーーーっっ。つーーーーーっっ。
(舌を男性器の裏筋に添えて亀頭へ向かって舐めていき)
(今度は亀頭までいかず、カリの手前で舌を止めて)
こちょ、こちょこちょこちょ。
(舌は今度は左右に広がったカリの裏を擽るように舐めていく)
れろ、れろれろれろ、ごしごしごし♥
(特に男性器で汚れていそうなカリ裏を舌で綺麗にするように舐めていく)
>>57 【…すいません、気軽な気持ちで声掛けしてしまったんですが…予想以上に難しく感じています】
【本当に申し訳ないんですが、自分には少し向いていなかったようで】
【ここで破棄にさせてもらってもよろしいでしょうか?希望を聞いて頂いたのにご期待に添えず、すみませんでした】
>>58 【わかりました、お疲れ様でした】
【いいえこちらこそありがとうございました】
【何か別設定でお会いできましたらそのときはよろしくお願いいたします】
>>59 【お騒がせして申し訳ありません】
【はい、もしまたお会いしたらその時は。では、ここで下がらせて頂きます】
【中途半端になってしまいましたが、お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>60 【とってもここまで楽しかったので違う設定で、ぜひもう一度やってみたいですが】
【いいえ、きちんとFOせずに言ってくれましたのでとても感謝しております】
【またお会いできますように】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
おっきい方の妹との近親相姦のために、ここを借りる。
正直だろう、俺!
兄ちゃんと近親そう…っておいっ!
と、とにかくここを借りるよ……正直に言えばいいってもんじゃ…
スキンシップとかさ…うう
ま、いっか!
>>63 お疲れさん、今夜はよろしく頼むぜ?
はっはっは! ついついプレイを描いていて過激になっちまった。
ようやくレスが完成したよ、このまま連続で投下するからちょーっと、まっててくれ。
置きスレ
>>7 そんなこと言っても……入口から僕のに絡みついてくるじゃないか……
中は、なんというんだ?これ……柔らかい肉がふくよかに迎えてくれる感じで、
そのまま動かないでいたら僕だけ気持ち良くなっちまうだろ?
くっそ言えねぇ! 妹が名器でしたなんて一体誰に自慢すりゃいいんだ?
……いや居る!(反語による自己完結)居るけど変態を助長させるだけだし!
(一般目にはクーデレ、しかし実際に後輩として付き合うと
いかにド変態を素でやってくれているかがよくわかる人物が頭に思い浮かぶ)
(―― 結局誰にも言えないのだ。僕が処女なんざ要らないと言ったはずの実妹を対象に
(その泡がはじけるような細かい刺激にこちらもヤバくなり、それを内心誤魔化す為に腰を奥へ叩きつけると)
(太くてやや尖ったカリは奥の柔肉を掻き分け、進行方向に
奥なんかもう、熱いヌルヌルが溜まってたりして、こうして小突くと、
(暴れるように何度も膣奥をさらに奥へ凹ませながら)
靴の中に水が入ってきたまま無理やり歩いてるような感触だよな。
(例えが悪いが、これが妹の処女マ○コだと恐ろしく気持ちいい)
(密着する性器同士の間をミクロ単位で流動させられる粘液は、喉越しの炭酸のような細かい気泡を含んで、
兄の性器がピストンを続ける限り、膣内全体でじゃわっと弾け続ける)
おっと、火憐ちゃんがイキそうになってから随分と待たせちまった。
僕ももうそろそろ………限界なんだ。
このまま中に出してもいいだろ?火憐ちゃん。
(気を抜くと射精しそうなくらい熱く固まっているペニスは、
抑制のため海綿体に力を要れ、精液が漏れないようにするのが精一杯)
(無理やり精管を筋力で締める反動はペニス全体がしゃくりあげる動きをして逃げるしかなく)
(妹の処女マ○コにも容赦なく中から引っ張り上げるような乱暴な動きでペニスが脈打ち始めている)
【なんか、お相手から早くもイキそうなことを言われると、男としてかなり嬉しいなぁ】
【こっちも上手な処女マ○コに絡みつかれてだいぶ良くなってきちまってる】
【こうなったら一気に奥まで責め……てみたんだけど、これで一緒にイけるかな?】
【ちなみに僕のは火憐ちゃんの奥でもう射精寸前だ】
【ペニス全体でビクビク動いて、熱い先走りも垂れてきて奥に塗りつけてるよ】
【うおぉ…これまた濃厚な描写を…た、耐えられそうにないな…】
【兄ちゃんとあたしはリアルに会える時間が短いから2往復できたらいいって感じだけど】
【とりあえず全部書いて投下せず、きりのいいところで途中で貼ったりしてみるよ】
【そしたら兄ちゃんもそれを読みながら待てるし】
【置きでやると時間をかけれちゃうから、妙に遅くなっちゃうクセが付いてだめだなw】
【ってなわけでしばしお待ちを〜】
>>66 了解だ、途中でもなんでもOKさ。
でも今からちょっと席を外そうと思っているから……結局半分投下するメリットは得られないかもしれない。
時間は僕もあまり遅くはできそうにないな…1時くらいか。
なぁに火憐ちゃんの置きレスほど濃厚じゃないさ(さらりと)
>>65 ふぅ…う…あ、はぁぁん…!!入ってくる入って来ちゃうよ…ぉ兄ちゃんのっ…!
(入り口で妹の感じるところを探り当てるかのように動いていた肉棒が、与える刺激によって
返される刺激に自らも興奮してしまったのか、そこの攻撃を止めゆっくりとさらなる先へと進んできて)
(ぐちゅ…っくちゅ…)
(愛液と先走りがまじりあい、二人の股間をひどく濡らすほどになってしまっている)
(そのためにいやらしい音が恥ずかしいほどに響いてしまい、処女である火憐を恥らわせる)
やっ……濡れすぎ…あたし…ちょ、音…恥ずかしすぎるんですけどぉ…)
(兄がゆっくりと押し進んだり、腰を引いたりするたびに愛液とひだがペニスにからみつくようにして
暦に強い刺激を与えた。その動きによって妹が感じてしまうたびに、膣はきゅうぅと亀頭から順に
しめつけられていきとんでもないほどの快感を与えてくる)
くぅぅ…!!あ、痛ぃ・・・かも…いや、痛気持ちいい…??え?やだ、痛みが…逆に気持ちいいとか…!
あたしは、あたしはマゾか、変態かぁ…!
(奥に進んだときに処女膜がやぶれたのだろう、その痛みがあったようだが、あまりの快感に
包まれているために痛みさえも刺激になってしまう。もともと格闘技をやっている為に痛みへの
耐性がある少女ではあるが、これは自分でも驚いてしまうような感覚だった)
あ・・・はぁ・・・初めてのセックスって、処女を無くすってもっと痛いとか恐いとか想像してたけど
ん…あぁ…だめ…気持ちいい…こんなのおかしいかもだけどっ!すっげえ気持ちよくて…はぁ
どうにもならないんだ…相手が兄ちゃんなのも…う、うれしい…んだ…
(イキそうなのを堪えながら兄のモノを受け入れてる妹が、人一倍恥ずかしがりやなのに今は
兄の眼を見て恥ずかしそうにテレながらも告白めいた事を言って目を伏せるなどという仕草をする)
(元気娘火憐はふいに乙女な面を兄に垣間見てしまった)
【もうちょっと続くからね】
【とりあえず投下だっ】
>>67 お、快諾さんきゅ
兄ちゃんとはリアルで会えるのすっげえ楽しいんだけど、活動時間が若干違うから
つい会える時間を有効に使える方法を模索しちゃって…
普段は月日ちゃんや親が寝てからゆっくりパソタイムに入れたりするんで
ちょっと夜中族なんだよな。しかもあたしのバイトが午後からみたいなものだから
朝は少しゆっくりできるからね
ってなわけで兄ちゃんとは置き中心っぽくなるけど置きでじっくり、会ってさくさくみたいなのもいいかなって思ってる
っていうかあの簡単な呼びかけにここまで付き合ってくれてるのはホント感謝なんだぜ
ありがとな、兄ちゃん
ってなわけで続きに戻るぜい
>>69 会ってサクサクか、僕もそう努めるようにするよ。 …というワケで今戻った!
キッカケはフジテレ…違った、ちょっとしたきっかけで良い出会いが生まれたりするものさ。
僕が良いお相手というにはまだ程遠いけれど……
もっと暇な時期に火憐ちゃんと出会えていれば……とはいえ、会える日が少なくても今の火憐ちゃんを大切にしたい。
置きが多くてウンザリさせちまうかもしれないけど、どうか僕と最後まで付き合ってくれたら嬉しい。
ふあぁっ!あたしばっかり…こんな…こんなに悶えさせられて…やだぁ…
(思えばこんな風に組み敷かれ、一方的にやられながら切ない声をあげてしまうなど
火憐の人生経験上初めての事なのかもしれない。戦いや痛みであれば根性で
踏ん張ったり堪えたりできるのに、快感というのはそれができない。感じてしまえば
心も身体も囚われてしまい、嫌なのに恥ずかしい表情や声をあげてしまう)
(どんなにそれが屈辱でもイキそうなほどの快感に抗う事などできない)
あぁ…こんなに…奥…まで…あっあぁ…入って…く…
(火憐は暦だけがどんどん入れてくるかのように思っているが、男の肉棒に絡みついた
処女のそこは、感じてしまっているが故に収縮を繰り返し、ぎゅうぅと刺激を与えた後
緩んだ時にそのまま奥へと吸い込ませるかのようにひだが動き導いてしまう)
(まだ中学生の彼女にはそんな女性器の不思議など知る良しも無い)
(その動きに合わせるかのようにピストンするのだから、まさに互いに刺激しあって
しまっているのだ。だからこそ快感が頂点に達するのもあっという間で)
あっいやぁ…そんな、奥…突かないで…もう…もう…だめ、またイク…やだやだ…っ
兄ちゃん手、離して…そんな近くでっ…お願いもう…我慢できないよ…イッちゃう…
(限界に達しそうになり、兄がしっかりと握っている両手に改めて気付き、今回は
クンニではなく繋がっている事で、互いの顔も近くにある。今イケば今度はイク顔を
見られてしまう事は避けられない。それを知って思わず抵抗してしまうが、イク事を
抑え、ひたすら気持ちよさに翻弄されている状態では手を払いのける力など無い)
あっああっ…そんな、早い…動かしたらぁ…もう、もうだめ・・・ぇ、顔見ないで・・・
(限界ギリギリの状態で早いピストンの動きをされてしまい、もう火憐が耐える事は
できなくなってしまった。びくんっと大きく体が弾んだかと思った瞬間ついに達してしまう)
ひっ…あぁあぁあっ!!兄ちゃんっイク、イク…っイッちゃう…!!あぁぁっっ!!!
もうだめぇ、兄ちゃんのでイカされちゃうよぉ…気持ちよすぎちゃう…こんなの…
ああっ、我慢なんて…無理…んぁ…兄ちゃん、にいちゃあぁん、手、離して…お願い
抱きしめて、抱きしめて欲しいよ…
(身体をなんどもびくつかせながら絶頂を味わい、その感覚を体全体で味わいたいと
兄にしがみつく事を望んでしまう)
【ふ…なにがさくさくどころか…長い、長いぜあたし…どうしたらいいんだ…】
【兄ちゃんの描写があたしを長文に走らせるんだ、そうだ、そうにちがいない…】
【ごめんよ、一応クライマックスだしな、さくっと書くなんて無理だったわ、あはは】
>>70 最後か…エッチでイクのがこういうのの終わりならもうほぼゴール見えてるんだな
正直寂しいぜ…置きは嫌いじゃない。じっくり兄ちゃんの言葉に浸りながらじっくり書けるから
でもそれだけじゃ寂しくてやっぱ少しでもリアルタイムに会いたくなってしまう(照
まさか、夜中のつぶやきのような募集で、こんな濃厚なテク表現を浴びせてくれる兄ちゃんに会えるなんて
あたしは本当にラッキーだった。なんつーか、へんな言い方だけどリアルでされてるかのような
そんなHな描写と文字なのに男性の空気を感じさせる雰囲気とかがたまらないよ…
兄ちゃんは不思議な人だ、離れがたいというかついこの間知り合ったのにずっと兄ちゃんだったかのような
そんなきさえするほどスルッと心に入ってくるな、プレイボーイの素質大アリだ
阿良々木ハーレムだなw
あたしはすっげえ気持ちよかった、過去形はおかしいな今も気持ちよくて脳がシビれる
本当に気持ちいいロールができると脳が犯されちゃってさ…トランスしちゃう…変かな…変態かなw
もっともっとして欲しいよ…ほんとだよ?
【もう少しで完成する。というより僕も全くサクサクできてない量になってる…】
>>73 【いやいや、しっかりと書いてくれてるんだなって思うと感謝だよ】
【だいたいこんなシーンの最中に急にさくさくとか言い出したのがまちがってたw】
>>68-71 かっ…火憐ちゃん……!
(かつて今までこれほどに妹を可愛いと思ったことがあっただろうか?)
(いや、ない。肉親としてならいつもそう思ってる。
だが今こうして恋人のように抱き合って、挿入しながら面と向かって……)
欲しい、欲しいッ! んむっ……っ!
(我ながら強引だと思った、だが火憐ちゃんの手を押さえ続けていた僕の手は)
(気持ちいいという素直な性感を吐露し、恥ずかしそうに目を伏せようとする妹の顎に添えられていた)
(僅かな力で顎を誘導し、こちらから近づける唇に向かって正対させ)
(言葉の通り可憐な華のような表情を垣間見せていた妹の唇を、
優しく、そしてちょっと吸い上げるような感じのキスで奪う)
ちゅっ…… んく…… 俺も、嬉しいよ……んっ……
(優しく囁きながら妹の唇を上下交互についばみ、次に唇全体を包むように口を重ねる)
奥まで欲しがって僕のを引き込むように動いてるのは火憐ちゃんのオ○ンコだぞ?
僕のカリでこすった襞が、今ではざわざわと動いて……まるで逆襲されているみたいじゃないか、んん?
(収縮できゅっと膣内が引き締まったところで連動するように兄の肉棒はたまらず反応)
(膣ごとビクビクと動いて揺さぶるように震えてしまう)
まったく、これが中学生のマ○コかってんだよ!
僕を独り占めしたいって動きばかりしやがって、可愛くてしょうがねぇよ!
(もはや意味不明なキレ言で、押さえつけている両腕の力を緩める)
(イキそうなことを訴え続ける妹の腰とベッドの間に、兄の両腕を差し込んで)
(射精時に密着させて逃げられないよう、火憐ちゃんの腰を抱き寄せた)
だめだッ……! もう止まらない、火憐ちゃんの中をこうして摩擦で熱くなるくらいこすって、
(密着した腰をバウンドさせて、中の襞がメチャクチャになるくらいの勢いで太いカリを往復させる)
(何度も息をついてはキスを繰り返し、小柄ながら信頼に足るような胸板でツンと立った乳首を転がし)
奥の柔らかいところをほじくり返して、そこに僕のを種付けしてやるっ……!!
(入口か最奥まで乱暴に往復するペニスの先端が、勢い余って奥で曲がった狭いところまでも、
どちゅ! どちゅっ! …っと突き始める)
(もはや兄の長くて硬いペニスは、こともあろうについさっきまで処女だった妹の割れ目に根元まで埋まり)
(男特有の固くてクセのある陰毛が火憐ちゃんの下腹に何度もぶつかっている)
(先端は射精寸前、鈴口まで迫った精液と興奮した血流で、かあああっ!と熱くなって)
(曲がった奥まで尖りを食い込ませて、そこの複雑そうな肉をごりごりと刺激する)
僕ももう限界だ、出る……! 好きだ、火憐ちゃん……!
(抱き寄せる腕の力が一際強くなった瞬間、膣内一杯まで埋まったペニスがビクンと大きく跳ね)
(奥をぐりぐりしていた先端から熱い精液が「ばちゅっ…!と音を立てて――
いや、音が聞こえるわけではないから弾ける振動をお腹に伝えて、熱い白濁をブチ撒ける)
ぐっ・・・・・・・・・・・んんんッ!!
(射精特有の低い唸りを上げる、兄の声帯)
(実妹の処女マ○コの中で包まれた襞々の動きがよっぽど良かったのか、射精の波は一度では終わらない)
(ペニスの先端でも入れない奥の奥めがけて、水流のようにどどどっ!と特濃の白濁を噴き掛ける)
(白濁の柱が集中する奥はその勢いで凹ませる位、溜まっていて、
奥へ当たった後も熱い飛沫となってその周囲を熱し、白く染め上げていく)
(これだけの射精を行っているのに、結合部からは殆ど漏れはない)
(漏れないように、全てを注げるように、大きな妹の身体をしっかり抱いて、股も密着させているからだ)
【待たせた時間に恥じない量に、自然になっちゃったとか、もうね(ry】
【
>>72のレスは今から書かせてもらう。と、これだけは先に言っておきたいが、】
【射精寸前の動きとか熱さとか、自分でも驚くぐらいの量だったとかマジだからな?これ!】
【火憐ちゃんのを読んで想像した結果がこれだッ……このエロ妹め!】
>>75 エロ妹…って!ななな、なにそれ…純なあたしを開発しまくってその、その言い草っ!
ま…でも、でも初めてなのに…って部分は認める…あたし、エロいかも…
でも、誰でもこうはならないって自信はあるからっ…兄ちゃんだから…いや、なんでもない
遅くまで最高の返しありがとう。これから何度も読ませてもらってまたレスさせてもらうね
大丈夫、読みながらひとりエッチなんかしないから。……しないってば!
疲れたろ?兄ちゃん…明日に障ったらいけないからこの後すぐ寝てくれよな
今日は濃いロールしたり話したり…その、楽しかった
>>72 確かにあそこは気軽に呼べる分……半端な結果も多いかもしれない。
でも本気でぶつかえるお相手と出逢ったなら、話は別ってことさ!(ドヤァ
僕の信条はお相手の女の子を気持ちよく使ってもらえるレスを作ること。まず実用性、これにありきだ。
もちろん火憐ちゃんの読み通り男だ。男に持てる武器で十分戦えるから
(僕がそう思っているだけかもしれないけど)異性は演ったことはないなぁ…今まで、そしてこれからも。
プレイ……そ、そうなのか!嬉しいけど照れるぜー…
まぁ火憐ちゃんが僕に兄を感じてくれたのなら、これは冥利に尽きるね。
物語の……特に「偽」は、兄と妹の関係の理想をわかりやすくセリフで説明してくれたシナリオだと思うんだが、
(それでいて兄妹でHなことをしたくなるような展開を所々に見せるのはズルいよな、あれは!)
それを気に入って募集してくれるとしたら……兄を求めている、という事じゃないかと思ってな。
だから火憐ちゃんの本当の兄になる!俺は!(←海賊王に俺はなる!的なノリで)
トランスこそ僕のさせたかった真髄だ。
ついでに言うと僕は相手にレスを使ってもらえるところを想像してトランスできる変態ってワケさ、
お互い様だな!(もはや神原の領域を越えたッ!)
>>76 ふっはははは! エロく調教しておいてその様を指摘して楽しむのがそもそもエロの真髄なのだ。
それにしても気を使ってくれるとは殊勝な妹じゃないかー(撫で撫で)…って背、高っ! 手、痛っ!
一番大事な射精の瞬間をがっつり描いてるうちに脳汁出しまくりで今時間まで持ちこたえられたよ。
でもさすがに…明日に響くから今夜のロールはこれまでかなぁ…
火憐ちゃんにも無理しないで欲しいけど……今からだと置きでもいいと思っているぐらいだし。
次は中出しされた火憐ちゃんの反応を楽しむ感じかな?
一応こっちでオチの一言はもう考えてはあるよ。
もう少しだけ起きて見てみるけど、先に書いておこう。
今夜はありがとう、火憐ちゃん。すっげぇ燃えたぜ、性的な意味で。
リアルにこんな妹がいたら、最高なんじゃないかきっと。
来週は会えるのかな?一応こちらで勝手に水曜を空けてみようとは思ってるけどさ。
>>77 ルフィ…いや兄ちゃん…ごめん、なんか麦わらの人が見えた気がして
寝ぼけてたのかな……
女の悦びを知ってしまったし、勝負の後兄ちゃんと今までより少しだけ仲良くなったし
場所を変えてとかで濃厚にされたい気持ちもある…なぁ
ってそんな話はまたにしようかな。寝落ちさせたら申し訳ないから、っていうかすでにしてないか心配中…
また会ってね。レスは置きにするから
あ、お返事来た。よかった…うん水曜は空いてるよ。来週会おうね
>>78 性的な意味ですっげ燃えたとか、こんな妹最高とか言ってもらえて超々うれしいよ!
あたしも興奮しちゃったし、楽しかったし。兄ちゃんもそうだったのなら尚最高だよね
続きは置きにするからね。うん、キスの返しとか、中田氏の反応とか余韻とか書くと思う
んでそのオチの一言とやらを次に待とうかな
でかいって言うな!兄ちゃんこそもうちょっと伸びろ!牛乳飲みねぇ牛乳
それといっしょにストレッチしてぐい〜ってのばしてやろうか?
>>79 おい火憐ちゃんっ、しっかりしろ!僕らの界隈で麦わら帽子といったら吸血鬼の残りカスだっ…!
カスとかなんか言っちゃってるけど忍もいいよな、うん。ロリは骨盤と肋骨がポイントだ、
唯一それを満たして―― あ、〆に使おうと思ってたオチを先に言われてしまった;
もちろん、火憐ちゃんが僕を気に入ってくれたら……そういう付き合いもやぶさかでない。
ただ、ちょっと前に匂わせたかもしれないけど現在その、お相手が居て……
こうして開いてる曜日とか置きになってしまうから、本当に申し訳ないなって。
こんなこと書いたら愛想尽かされるかな……
>>80ああ、置きと水曜いつもの時間に待つよ、おやすみ火憐ちゃん。
【先に落ちるよ。レス、たっぷり使ってくれよな、兄ちゃんとの約束だぜ?】
>>81 おおっそうだったな、ロリ吸血鬼…って…あれ、あたしはその子知ってたっけか?まぁいいや
だって「海賊王に…」って聞こえた気がしたんだもん…気のせいだよな。兄ちゃんの言い方が
それっぽかっただけさ
兄ちゃんは正直だな〜リアルお相手って話をしたのね、うん覚えてる。あれは兄ちゃんの
中の人のリアルの事のつもりだったんだけど、あたし以外にもロールってる人がいるって事ね
うん、それも知ってる。っていうかなんとなく気付いてた。でもそれはそれ、これはこれだから
兄ちゃんがお相手がいてもあたしに出会ったのはやっぱ縁だったんだろうし、本命さんとの
ロールに影響があるならこれで終わろうって適当な頃に言われてるだろうし
あたしは兄ちゃんが返してくれたり、会ってくれるうちは兄ちゃんの意思でそうしてくれるんだって思ってるよ
だから忙しいとか、もう一人の人に専念したいとかそんな気持ちになったらいつでも言って
それも笑って受け入れるからさ。だってさ、ここまでつきあってくれたんだもん。充分感謝してるよ
だから…本当はこのHが終わった後、あたしから「兄ちゃんありがとう楽しかったまたどこかでね」
って言わないとって思ったりもしたんだ。兄ちゃんに言わせるの…ずるいしな…
だからさ、愛想なんかつかしてないって事。むしろ相手もいて忙しいのにありがとうって思ってる
置きでやる事もなんとも思ってないし、むしろリアルタイムの時間が合わないからじっくり返せるのはいいよね
日にちが開いたり、毎週でなくてもいいから兄ちゃんがラクにできるペースでやってほしいかな
兄ちゃんが負担にならないように適度に遊んでくれるなら、火憐だけじゃなく、他の子を出してくるのもアリだよ
月日ちゃんとか、かたつむりちゃんとか、吸血鬼ロリとかね。え?なんでガハラさんや羽川さんじゃないかって?
う〜んなんとなく兄ちゃんの発言からロリ好きの匂いが…って気のせいか。千石ちゃんはって?
どうなんだろう、兄ちゃんはスク水とかブルマとかツイスターゲームとか好きなんだろうか
さぁ〜て、つぶやきまくったからそろそろ帰るとするかな
うじうじ考えるのはやっぱ性に会わないや、楽しくやりたいってのがなによりだからね
てなわけであたしも寝るよ〜
今夜もありがとね、兄ちゃん。チュ
【スレをお返しします】
ファイアー
【桜井梨穂子 ◆JoTqQU/fxVoJさんとしばらくお借りします】
【こっちにお邪魔しま〜す】
うぅぅっ!
あ、当てて欲しい、だ、なんて、そんな事ないよ〜っ。
ハードな問題を出して、問題の駆け引きを楽しみたかったんだよーっ!
うっ、うぅぅぅぅ〜、からかうのはやめて〜っ。
(顔を朱くして、だだっこみたいに手をぶんぶん)
そ…そうだよ〜。こんな時間に食べちゃったら、体によくな…(グ〜)
こ、こほん。
えっとね、今日は遅くまでは難しいけどね。
他の日に〜っていうのでも、大丈夫だよ〜。だから、あなたも無理はしないでね?
(ちょこんと正座して、かるく傾げながら言って)
そうだよなー。
直接の返レスよりその挙動がヒントになってたりなんてしないよなー。
梨穂子は頭脳でも戦える万能戦士だもんなー。
(駄々をこねる姿に褒めようとはする、ものの棒読みになってしまい)
ああ、でも我慢も体に良くないかもしれないな。
…………でも深夜のクリームとスポンジの方がもっと体に悪いな。
…………でもでもフラストレーションを溜めたまま眠るのも良くないって聞いたっけ。
…………あーでも後々ダイエットする事になったら余計にストレスが――。
(一緒になって悩むフリをしながら、ぐらぐら揺らして楽しんでみる)
ありがとう、梨穂子はやっぱり優しい子だな。
それに、そうしていると本当に茶道部次期部長らしく見えるよ。
普段はゆるーく、けど芯はちゃんと通ってるよね。
さてと、それじゃあ本題なんだけど。
深夜だし今日はお互いの波長を見るために話すってのはダメかな?
凍結もありってのはすごくありがたいし、魅力的な提案なんだけど
いざ日を置いて俺が梨穂子の好みじゃなかったら申し訳ないしさ。
今日は何時頃まで大丈夫かな?
……ああ、うん。ごめん、わかりにくいよね。
少し雑談して俺が梨穂子に気に入ってもらえたら凍結して後日に本番ってのはどうかな。
要点が抜けちゃいかんね。
その感情の籠ってない喋り禁止〜っ!
いやいや教科書の朗読をさせられてる人みたいだよ〜!
…(ピクッ)そ、それじゃいいかな…ストレスは駄目…
…(ガクッ)そ、そうだよね〜。カロリー、脂肪分…うぅぅ〜
…(ピクッ)う、うんっ。スッキリと寝る事って美容にも健康にも大事…
…(ガクッ)うぅぅぅ〜…広い目でみたらやっぱりストレスが〜…
(それはもう簡単に、ゆーらゆーらと意思がブレまくっていて)
え、えへへへ〜…からかわれてばっかりだったのに…
急に褒められちゃうと、照れちゃうよ〜…えへへへ…
うん、あたしもそのつもりだったんだ〜。
まずはお話し、それでまた何かするなら〜…って
でもね、今お話ししてて、凄く楽しんでるから、好みじゃないとか…心配しなくていいよ、えへへへ。
う〜んと、ね。遅くても3時。かなぁ。
学校がまだ誓いからって夜更かしさんだよね〜。
何をう、これでも国語の授業では「情感を込めて読めました」と毎回通信簿に書かれたんだぞ?
よほどの事がない限り、我が語りから感情が欠落する事はないのだ……あれれ?
り、梨穂子しっかりするんだ。また柵から抜けなくなってしまぞ。
朝まで待とう、冷蔵庫くんを信頼してあげても良いと思う!
ところで停電って単語をよく耳にするよね最近。
(さすがに可哀想かなーとケーキをドアの向こうへと隠す)
(が、ぼそりと追撃の一言を呟くのは忘れなかった)
(一応ドライアイスも一緒に入れておこう、こっそりと)
からかうってのは、裏を返せばシャレにして良い程度の欠点だってことだ。
それすなわち些細な欠点など補って余りある美点のある相手だってことだ。
そこを褒めないのは単なるいじめっこだからな。可愛い梨穂子を虐める人は許しません。
おおお、ありがとう。そう言ってもらえただけでも十二分にご褒美だ。
だからあとは、梨穂子自身も楽しめそうかどうかで決めてくれたら助かる。
あと1時間ちょいかー、了解。寝坊させない程度に付き合わせてもらうよ。
うん、そう話してて朝起こしに行くロールなんか楽しそうだと思ったけどさ。俺が。
>>89 うっ、うん!そうだよ〜!寝て起きたら食べられるんだもんねっ。
だから我慢、我慢〜っ!
(ようやく決意したけど、新しい不安のワードのまた静止)
冷蔵庫……あ…家族が食べる可能性も〜…
(そして余計な心配事も増えて、負のスパイラルへ)
ふぇ〜…よくわからないけど、難しくて良い事を言ってる気がする…!
えへへへ、でもそこまで言っちゃうと褒めすぎで照れちゃうよ〜。
でもね…ありがとうっ。そんな事言ってくれるなんて。
(ほんのり、頬を赤くしてぺこりとお礼のお辞儀)
うんっ…もう、今からまた会って遊びたいな〜って思ったり…なんて〜。(頬を赤く、視線そらし)
はぁい、宜しくお願いしま〜す。
朝起こすのならお任せだよ〜!前にね、布団にもぐりこんで、がお〜って起こした事もあるし!
あなたも、そんな起し方がいいのかなぁ?
>>90 深夜の小規模ないたずらのつもりが家族戦争まで誘発しかねないとは。
なんてこった、俺は悪くねえって今にも震えだしそうだよ。
……とりあえず箱に名前書いとこう、うん。な?
(きゅっきゅとマジックペンを走らすとよしよしと頭を撫でて)
お礼なんて良いんだよ、梨穂子がそれだけ魅力的なんだから。
むしろ体外に吐き出さないと萌えが溜まり過ぎて体に悪いのだ。
なんでも溜め過ぎはよくないからね。
だから甘い物もほどほどにしようー。
(そのまま、手を滑らせるとむにーっと頬を摘まんでみる)
マジで!? 今人生唯一のモテ期かもしれない!
梨穂子相手になら三回のチャンス全部捧げても良いよっ
ありがたやありがたや、しかし俺そんなことされて我慢できるほど紳士じゃないよ。
……逆に起こしに行こうかとも思っていたのはここだけの話で。
朝起こすのは一例だけど、距離の近いロールをやってみたいとここまで話して思ったんだ。
起こしあったり互いの部屋に入り浸ったりして、まあ、良い気分になればCEROZなことしてみたりとかさ。
近過ぎて混浴なんてのも良いかな。まあ候補の一つとして挙げさせてもらえると嬉しい。
>>91 家族仲が険悪になったらあなたのせいだからねっ。
(ギロッ…という程の迫力は無いけど、睨んで見せて)
そうかぁ、名前をかけば安心だねっ。えへへへ……
(頭を撫でられて、ほんわかして。さっきの睨みも消え失せて)
うぅん…(もじもじ)
ほ、褒められすぎもなんだかくすぐったいよぉ。
うぅぅーん?萌えがたまるとか、意味がよう…うぇぅー?
(ちょっとだけ肉付きの良い頬は、むにーっと伸びてしまって)
えぇ〜!?…勿体なくないかなぁ?
うぅん?起こすだけなのに紳士とか関係あるのかなぁ。
…って、あたしはそんなに寝坊助さんじゃないよぉ。女の子の部屋に入るなんてデリカシーないんだ〜。
距離の近いロールかぁ〜。
えへへ、それこそ、純一みたいな幼馴染な感じで?
でもでも、とても素敵で、面白そうだよ〜。
け…けろ?は良くわからないけど、お部屋に一緒にいたり、お…お風呂っ…もっ、う、うんっ…!
あっ…ちょっと、次から、上の方のお返事は一旦止めて、次会う時にするロールのお話しに集中〜…!
とか、いいかなぁ?あまり話すぎちゃうと、その場の楽しみがなくなっちゃう可能性も〜だから、ほどほどにだけどね〜。
>>92 おっとと、ごめん。それもそうだ。夜遅いのに雑談し過ぎても長くなるし。
!マークが3つじゃ足りないくらい可愛いとこ見られて、今日は満足だ。
それじゃロールの話を中心に。
だがこれだけは言わせてくれ……三回のチャンスを大大大本命に捧げて何が悪い!!
ああ、うん。だからこそというべきか……誤魔化し続けるのも悪いか。
梨穂子の気持ちはもちろん尊重するけど、年齢制限つきそうな出来事にも期待はしてるからさ。
寝起きなんてハプニングのありそうな場面を絡ませたくなりまして。はい。
(つられて正座)
ううん、そうだな。いっそ橘さんになれるもんならなりたいくらいだけどな。
残念ながらあの紳士具合を再現する自信はあんまりないという。
図々しいお願いだけど、俺をセカンド幼馴染にしてはくれないかな?
部屋や風呂だけでなくお菓子の味見だとか一緒に出かけたりとかしたい事色々あるんだ。
近しい相手なら無理せずそういうのできそうだから。
あんまり長々するのは無理ってことなら、ちゃんと絞るよ?
>>93 !!!!!!!
(大胆な言葉に、かぁぁぁっと顔が赤くなっていって)
(何か言いたいのかもしれないけど、ぱくぱくと口だけが動いて何も言えてない)
えっと、えっとね〜?
(膝を向い合せてるけど、視線はちょっと泳ぎ気味)
あのね、うぅぅ〜…あたしはね、そういう出来事も…全然、大丈夫…だよ…?
(ぽそぽそ、遠慮がちに、恥ずかしそうに呟いて)
ハプニングにかこつけて、でも…も、もともと合意の上で〜…とか〜…
あっ、そこはやりやすいようにしてもらえればいいよ〜。
だから、幼馴染だけど、純一の事は一先ず置いといて〜って感じかなぁ?(お決まりジェスチャー)
お菓子の味見かぁ…クリーム…ほっぺとかについて…それをぺろん、って…えへへへ〜…
うん、色々案がありそうだねっ。全部ーっ!は色々と難しそうだけど
…えへへ、でもお互いが無理のない範囲なら、たくさん楽しみたいね?
>>94 あ、やばい。理性が持たなくなったかも。
ちくしょう今が深夜でさえなければ。
とりあえずハグだけさせておくれ。
(ぱくぱくしている梨穂子が愛おしい、とぎゅむりと抱きついて)
嬉しいよ。ええと、逆に日常パートもOKかな?
ハプニングの連続も嬉しい限りだけど、梨穂子と話してるのも楽しいしさ。
まあ、楽しく喋りながら同時に〜という手段もあるけれど。
リアリー? セカンドじゃなくてオンリー? オンリー幼馴染!?
ごめんね橘さん、必ず梨穂子を幸せにするから……。
(はらはらと感涙にむせび)
おお、いいね。想像するだけで楽しみ度3割増しだね。
んー……じゃあ案も尽きないことだしバイキング形式なんてどうかな?
一つシチュエーションが終わるごとに、おかわりいりますかって次のメニューを提示してみるとか。
お腹一杯になったらそこでおしまいってことで。
たくさん楽しみたいって言ってくれて、本当にうれしいんよ。ありがとう。
そろそろタイムリミットかな、打ち合わせなのに多弁になっちゃってごめんなー?
>>95 (ぱくぱくぱく、口が動いてるてるだけで何も言えてない)
!?!?!?!?!?
(ぎゅう、っと抱きつかれて、ふんわりした体が密着しあう)
(驚きの声はあげたけど、また何か言いたそうで言えていない)
えへへへ〜…だって、純一がいるのに、他の男の子…なんて。
そうっ、あたしは一途なんだよ〜!(自分で言う事じゃない)
って、大袈裟だよ〜。
わぁ〜っ、バイキング、食べ放題!?
…じゃないよね。でも、今までした事のない試みで…楽しそうだねっ。
うん、あたしもまずそれ、やってみたいよ〜!
うぅん。私も楽しくって、ついつい長くなっちゃって。
本当は…かるーく問題だして、かるーくお話ししてーのつもりだったけど…
…こんなに長くなっちゃったの、何でだと思う?えへへへ〜…
っと…それじゃあ、次に軽くお返事して。あたしは落ちるよ〜
>>96 ん、んー。んんー……。
聞きたいけどここで聞いてしまうのももったいないかもしれない。
次、聞かせてほしいな。
(衝動的に抱きついた後理性が追いつき、少々照れくさそうにして)
(名残惜しそうにしながらも、こつっと額を一度合わせると離れ)
何を仰る、幼馴染というステイタスはラックがないとつかないのだよ。
他人になり変わってオンリー幼馴染になるのはそれくらい重大なことなんですよ。
だから、橘さんがいないでファイナルアンサーならどっぷり両想いでやりたいな。
将来の夢はお嫁さんお婿さんくらいの一途カップルなんて変かな?
あはは、食べ物で釣ったわけじゃないぞー決してー。
それじゃ次会うまでに一品目の候補を三つくらい考えておくからさ。
梨穂子の好みに合いそうなものから味わってこっか。
もちろん梨穂子から食べたいシチュエーションを言ってくれたら喜んで作っちゃうよ。
ごめんなー、予定時刻大幅に過ぎちゃって。
でもそれくらい楽しんでもらえたなら本望だよ。
……うん、楽しかったんだよな。うぬぼれじゃないよな?
それとも俺が予想以上の幼馴染だったからなんて自惚れてみようか。
(はっはっはっは、と笑いつつ期待を隠せていない俗物系幼馴染)
それじゃ俺も梨穂子の返事を見届けたら休むよ。今日は本当にありがとう。
>>97 ぁっ。
(こつんとおでこが合って、そして体が離れて)
(恥ずかしかったのに、なんだか離れて寂しい気持ちも。とにかく、今は少しぽーっとしてしまい)
ぁ…う、うん…お…覚えておいてね…?
(やっと言えた言葉もそれだけ。やっぱり、頬に赤味が残っていて)
無粋かもしれないけど…純一であって純一じゃない人?
設定上は純一みたいだけど、純一じゃない〜…ちょっとややこしいけど、そんな感じとかどうかな?
やりやすいようにが一番だけど…
そっ、それだとバカップルみたいだよ〜…で、でも…悪くないかな〜、なんて…えへ、へ〜…
も、もちろんわかってるよ〜っ。
うん、面白そう、やってみたい!なのを一つだね。
あたしも何か考えるね〜、でもまずは…あなたの番っ。
えへへ、期待しちゃうよ〜。
ううん、気にしないで〜。
…またまた、大正解っ。正解二つ目〜。
うんっ、自信持ってねっ。だけど…調子に乗っちゃだめだぞ〜。
(ぴんっ、て高笑いするあなたにデコピンをして)
でも…予想以上だったっていうのは…ホント、だったりね?
えへへ…それじゃあ、遅くまでお疲れ様。
お話しだけだけど、とても楽しかったっ。
…あっ。そうだ、次…どうしようか?あなたの都合の良い時間を教えて欲しいな。
それだけ確認したら、落ちるからね〜
>>98 あ゛ああ、ごめん。また肝心の所が抜けてるな。
すっかり伝言板でやり取りする気でいたよ。
全部返したいのは山々だけど、要点だけ。
それじゃ橘さんであって橘さんじゃない人になるよ。
最初のターンは俺から候補を考えてくる。
そして、日時だけど11日の水曜の夜はどうかな?
その日は20時くらいから空いてるから、長めにできると思うんだ。
13日の金曜と14日の土曜も同じような時間をとれると思う。
他は……遅くからでも良いなら付き合えるけど今日みたいな夜更かしはできないかな。
こっちの予定はそんな感じだから、梨穂子の一番都合の良い日を選んでほしい。
どれでもOKてことだったら水曜に伝言板で待ってるよ。
時間オーバーしたのに引き留めちゃって、ほんとごめんな。
次までにもっとちゃんと紳士をやれるように精進するよ。
眠かったら返事はいいから、ゆっくり休んでな。
おやすみ、梨穂子。会えて幸せだよ。
また長々話すといけないんで、こちらからはこれでお返ししますっ
【それじゃあ、私も日時のお返事だけ〜】
【水曜日の20時だね。遅くなる可能性もあるけど、まずはそこで待ちあわせようね、伝言板で〜】
【次のお話しは、そこから!えへへ、あたしもありがとう、凄く楽しい時間だったよ】
【お休みなさい〜、スレをお返ししまぁす】
【こんばんわ、姫様とスレをお借りします】
【さて書き出しの方ですが、こちらからにしましょうか?】
【スレをお借りします】
>>101 【そうね、状況設定はあなたにしてもらった方が良さそうだわ】
【何といっても、あなたが主催するパーティーなのだし】
【そうそう、今夜の内にそこまでいくか分からないけど提案があるの】
【処女をくじ引きの景品にするように、アナル処女とフェラ処女も景品にしたらどうかしら】
【処女を奪われたあと、二人の当選者に四つんばいにされて前後からされちゃう、というのは?】
>>102 【了解しました、宴もたけなわ…のあたりからはじめたいと思います】
【なるほど…いいですね、何もかも景品として捧げ尽くされてしまうわけですね?】
【その三人の賞品授与が終わったら…晴れて姫様を供物にしたパーティ。という形になりそうですね】
>>103 【ええ、それと、パーティーの様子を撮影しているのはどう?】
【歓迎パーティーと銘打っているのだし、ニュースに流すかはともかく、記録映像として残すと言われれば、私もそれほど不審にも思わないし】
【そこまで大掛かりじゃなくても、参加者が個人的な思い出にとビデオカメラを持ち込んでいる、くらいでもいいけど】
【雰囲気作りだし、そこまで拘るわけじゃないけど】
【それじゃあ、書き出しを待っているわね】
(とある高級ホテルのホール。ホテル自体を貸しきっての大きなパーティ…)
(月からの来訪者である若き姫君、フィーナ姫をもてなすという名目で行われたそれには)
(何人もの有力者や政治家、財団の人間など、彼女と何度も顔を合わせたことのある人間たちが出席し)
(食事と酒に舌鼓を打ちながら…その裏に潜む闇を隠したまま、和やかに勧められていた)
(その中での最後の催し物。地球でのパーティの定番ということで)
(少々俗っぽくはあるが、豪華景品を賭けたくじ引きパーティが行われ…)
では、フィーナ姫…お手数をおかけしますが、順番に商品の方、手ずからの授与をお願いできますか?
地球ではこういう褒章を姫様のような片から賜るという習慣があまりないので…きっと皆喜んでいただけると思いますので。
(高級車のキーや、ゴルフの権利書などの山積みになったテーブルの横に)
(フィーナが月で使っている玉座のレプリカが鎮座し、そこにフィーナを導きながらこっそりと彼女の耳元でこの催しの趣旨を説明し)
では、みなさん、あたりの出た人から順番に並んでください!
(配られたあたりくじを引いたものがずらりとフィーナ姫の前に並び、彼女の手ずからの賞品授与を待っていて)
【目線を入れてAVにして売りだされたりとか…】
【人に見られるかもというスリルが味わえそうですね】
【ロールの途中にカメラの描写も入れていこうと思います】
【ではちょっと状況説明が多くなりましたが…コンナ感じで、お願いします】
>>105 (地球の有力者達が、私的な歓迎パーティーを開催するので参加して欲しい、そんな申し入れをしてきた)
(参加者はいずれも公の場で会った事のある面々ばかりで、フィーナとしても無碍に断るわけにはいかなかった)
(私的なものとはいえ、まさか学校の制服や普段着として用意した服で参加するわけにも行かず)
(王族としての正装で出席することにした)
(頭にはティアラを頂き、首元にはブローチのついた衿飾り)
(純白のアンダーワンピースの上に青いビスチェ)
(手袋とストッキングは白いシルク製)
(腰には金糸をふんだんに使った腰布を垂らし、背中にはリボンが結わえられている)
(私的なもの、ということで、多少くだけた話題で会話が進み)
(正直あまり気乗りしていなかったフィーナだが、それなりに楽しんでいた)
(やがて、そろそろ予定されていた終了の時間が近づき、くじ引き大会が行われることに)
(参加者の顔ぶれの割には俗っぽいことをと思いつつも、趣旨を説明されるとこれも外交活動の一環と考え、引き受けることにした)
(ご丁寧に玉座のレプリカが用意されており、そこに腰掛けてくじ引きの推移を見守る)
おめでとう、どうぞこれを……
(一人、また一人とくじに当たり、順番にその景品を渡していく)
(にこやかな笑みを浮かべつつ、一言添えながらの授与だ)
(しかし、賞品を手渡すたびに相手が少し奇妙な視線を向けてくるような気がした)
(王女たる自分から見ても十分に豪華と思える賞品なのに、どこか残念そうな、フィーナに何か言いたげな表情と視線)
(もっとも、フィーナ自身王族と言う言葉から想像するような贅沢三昧な生活とは無縁なので、地球の有力者にとっては大して貴重なものではないのだろうか、などと考えていた)
(その後もくじ引きは順調に進み、残り人数が少なくなってくる)
(それに従って参加者たちが妙にざわつき始めていた)
(賞品が残り少ないから、みんな焦っているのだろうか、などと考えていたのだが……)
【AV化もいいわね】
【こちらも説明に終始してしまったわ】
【一応、朝霧家にはパーティーの後所用が出来て今夜は泊まりになる、と偽の連絡が言ってると言うことでいいかしら】
>>106 「はははは、まるで子供の頃に戻ったようですな」
「お姫様から直接ご褒美を賜るなんて、本当に夢物語の世界でしたからなぁ」
(彼女から商品を受け取った男たちはそう笑うが)
(内心は……目の前の極上の商品を手に入れられなかったことに歯噛みしていて)
(…時が来るまで大人しくしていることを余儀なくされ、彼女の瑞々しい肢体に視線をやるだけで戻って言って)
(そんなことが何度も繰り返され、会場のざわめきも一層激しくなり、皆がフィーナの方を熱気の篭った目でみつめていて)
(そして、三人の男が残った。どの男も、フィーナと面識のある有力者たちで…)
(だが、もはやテーブルの上に商品はなく、ただ、その商品置き場にあるのは…気品のあるドレスに身を包んだ)
(美しい月の姫君が一人だけ、で…)
ふふふ、では、皆さんには悪いですが、私が一等の賞品をいただきましょうか。
(いつも、彼女に色々と助言をしていた男の一人が差し出したくじの中には…)
(朱色の文字で「フィーナ姫の処女」と書かれていて)
【そちらのそのパーティに対する感情がわかっていいとおもいます、有難うございます】
【そうですね、偉い人の使いとなれば信用するしかないでしょうし】
【あ、あと、処女は無理矢理奪う感じでよろしいですか?クスリで快楽づけにしてというのも面白そうではありますが】
>>107 ふふ、私も楽しいわ。
今度留学先の学校で、こういう催し物をしてみようかしら。
(男達の言葉に、気軽に返事をしながら)
(ついに全ての商品の授与を終え、玉座の周りはすっかり空になっている)
(その頃になると、参加者達は一様にある種の熱気を放っており、会場は一種異様な雰囲気に包まれつつあった)
(そして、残ったのは三人の男達)
(これほどの数の賞品があったのに、彼らだけ何も当たらなかったとは)
(主催者が数を間違えたのだろうか、などと妙な心配をしてしまう)
(しかし、フィーナの心配をよそに、男達はみな喜色満面といった様子で)
え? 一等賞?
もうなにも賞品は残っていないようなのだけれども……
(その男に向かい申しわけなさそうに告げる)
(やはり主催者の手違いだろうか、そう思っていると、男が見せたそのくじの内容に一瞬言葉を詰まらせた)
っ! な、なんなのですかいったい!
これはどういう冗談ですか! 私的な集いとはいえ、あまりにも非礼ではありませんか!
(そこには、フィーナ姫の処女、とはっきりと書かれていた)
(あまりにも下品な冗談に思え、さしものフィーナも冷静さを失い叫ぶ)
(しかし、それが冗談だと思っているのはフィーナだけであり、他の参加者は羨望のため息を漏らしている)
【せっかくだもの、無理やり奪って欲しいわ】
>>108 (気がつけば男たちはぎらぎらと欲望に染まった視線を彼女に向け)
(テーブルの酒を煽りながら、体を向き直らせて注目している)
(まるで、彼女自身を見世物にするかのように、いやらしい目で胸元や、手先を視線が這い回っていて)
ふふふ、ここにあるではありませんか。
極上の賞品そのものが、ね。
(一瞬言葉を詰まらせたフィーナ姫に嘲笑うような…)
(彼女の前ではいつもにこやかに相談や提案を持ちかけていた中年の男が)
(まるで得物を目の前にしたケモノのように舌なめずりしながらにじり寄っていて)
残念ですが、姫様。
冗談などではありませんよ?
皆、今日のパーティーはコレを楽しみにしにきていたのですから。
高貴な月の姫君の純潔を散らすのは誰か…というのをね!
(タチの悪い冗談と思い込んでいるのか、怒気を孕んだ声でこちらを威嚇するのみの彼女に)
(玉座に押し付けるように襲い掛かり…)
ふふふっ、この、ドレスの手触りがまた、たまりませんよ、姫様。
(レプリカの上とはいえ、彼女を玉座の上でねじ伏せるようにしながら、スカートを思い切り捲り上げて)
(艶かしいむっちりとした太ももと、ニーソックスを露にすれば)
(その素晴らしい脚線美に会場から感嘆の声が上がって)
【了解しました…では乱暴に、奪わせていだきますね?】
【と、そろそろ時間の方が押してきましたが、よろしければ次の予定を聞かせていた大よろしいでしょうか】
>>109 (こちらが一喝しても男達は怯む気配すらない)
(むしろ、これまでの紳士然とした顔つきをかなぐり捨てたかのように、一様ににやにやといやらしい笑みを浮かべている)
や、やめなさい、は、離れて!
い、いや! いやあ!
(全てこのための、手の込んだ罠だったのだ)
(そう悟るには十分な男の態度)
(悲鳴をあげながら逃げようとするが、玉座に座った状態ではままならず)
(かろうじて腰を浮かせたところでそのまま椅子へと押し付けられる)
やだ! いや! やめてぇ!
(男の手が、いやらしくドレスの上から這い回る)
(吐き気すら覚えながら抵抗するが、少女の力で敵うはずもなく)
(ドレスの裾がまくれあがり、白い太ももが露出する)
(暴れれば暴れるほどドレスの裾は乱れ、ついにはその奥のショーツまでちらちらと男達の視線に晒されてしまう)
(純白の、シルク製のショーツ)
(上品さを感じさせながらも脚ぐりの高い、ハイレグ気味でセクシーさも感じさせるデザインだ)
【そうね、私は今夜はもう少し、といっても24時半とか少し過ぎくらいまでだけど、大丈夫よ】
【もちろん、あなたが限界なら無理はしないでね】
【とりあえず次の予定は来週の火曜日でどうかしら】
【今夜と同じ22時からになりそうだけど】
【すみません、明日ちょっと早くてそろそろやすまないといけなくて…】
【いいところなのにすみません】
【火曜日ですね、でしたら大丈夫かと思います】
【その日を戴いてよろしいでしょうか?】
>>111 【あら、そうだったのね?】
【ならここまでにしておきましょう】
【それじゃあ、来週の火曜日、22時からでお願いね】
【お疲れさま、ゆっくり休んでちょうだい】
【スレをお返しします】
【申し訳ありません…では、その時間にお願いします】
【今日はお付き合い有難うございました】
【それでは、火曜日にまた…おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【市原仁奈 ◆XPBOk81eZが眠くなるまでスレを借ります】
【優しいプロデューサーと場所を借りるですよ!】
>>114 …さぁさぁこっちですプロデューサー!
どうです? 仁奈のへや、すげーでしょう!
(いかにも女の子の部屋、というよりはまだ子供部屋)
(室内いっぱいあふれかえる程のぬいぐるみとキグルミが飾られた場所まで相手の手を引いてきて、エヘンと自慢)
…はい。
特別に仁奈のベッド、半分貸してあげるですよ。
あんまり長くはいれねーかもしれませんが…寝るときは一緒ですっ。
(玩具のようなファンシーなベッドの上によじのぼり、隣の空間を叩いて)
(はやくはやく、と催促した)
【こっちでも来てくれてありがとうです、プロデューサー】
【とんでもねー時間なので、眠くなったらいつでも言って下さいですよ?】
【…よろしくおねがいしやがります】
>>115 うん、凄いな……この光景は感動的ですらあるよ。
さすが、キグルミ集めが趣味なだけはある…
当代きってのキグルミアイドルだな、仁奈は。
(さまざまな種類のぬいぐるみや着ぐるみに圧倒され、大の大人が入るには少し躊躇われるほどで)
(見渡してみると、見覚えのあるキグルミなんかもあって、少し興味を惹かれる)
ありがと…しかし俺がここに寝てもいいんだろうか…?
(これまたファンシーなベッドで、仁奈のイメージにピッタリではあるが)
(自分がこのベッドに入って、絵的に大丈夫だろうかと思いつつも)
ああ、わかったよ…一緒に寝よう。
(まあ、仁奈がいいのなら、いいか…と考え、誘われるがままに隣に入って)
(そのあどけない顔を間近に見ながら、軽く片腕を抱っこするように回して)
(よしよしと身体をさすり、撫でつつ添い寝していく)
【まだ大丈夫だよ、仁奈】
【こちらこそよろしく、そっちも無理はしないようにね】
>>116 えヘヘ…またまた褒められたのです。たぶん!
…色んなキグルミが着れるってゆうからアイドルになってみたですが…
プロデューサーに会えた事のほうが、仁奈にはおっきかったかもしれねー…です。
(この前イベントで着たひつじと狼のキグルミを撫でつつ)
(些細な事でもやる気が出るように持ち上げてくれる相手を見上げ、屈託なくわらって)
はいです、いいんですよ、とゆーか、寝ないといやです!
…仁奈の事、一人にしないって約束したじゃねーですか…っ。
(駄々をこねていると意外とあっさり誘いに乗ってくれたプロデューサー)
(彼にピタッと摺り寄り、抱っこされた広い懐に潜りこむ)
ふっふー。そういえば…。
……これで出来やがりますねぇ、なでなで。
(寝ている体勢なら背丈のハンデはなくなって、目線も同じ)
(だからそっと手を伸ばし、さっきはわざわざ屈んでくれていた相手の頭を、今度は簡単に、嬉しそうに撫でた)
キグルミのすげーところはそこにあるですよ!着たまま寝れる!ふっかふかだから!
なんならプロデューサーの分も、今度大人サイズでつくっておいてあげるのです。
…だから、またたまにこうやって、いっしょ、に……ふぁ…。
(優しい優しい人の、温かいぬくもりに触れ)
(相手の腕の中で安心しきった様に船を漕ぎ始めて…)
【むこうにもきちんとお返事返してくれたんですね…!なんて丁寧なプロデューサーなんでいやがりますか!】
【…とっても嬉しかったのでごちゃまぜで返事しますよ、ゆるして欲しいのです】
【あとは仁奈の方が本当に安心してしまったのか、ちょっと眠くっ、…お話しはじめたばかりなのに申し訳ねーのです…】
【このままほんとに一緒に眠ってくれやがりますか…? 優しい仁奈のプロデューサー…】
>>117 わかってるよ、もちろん守るよ…一緒に寝よう。
よしよし、仁奈との約束を俺が破るわけないじゃないか…な?
(柔らかくふかふかのベッドに身体を沈みこませ、懐に潜り込む仁奈を両腕で迎えて)
(胸元に軽く押し付けるように抱き寄せ、体温や息遣い、鼓動を共有していく)
ああ、ありがとう…嬉しいよほんとに。
(頭を撫でられると気持ちが安らいでくる)
(自分を労わってくれるその気持ちが嬉しく、愛おしく)
(両手を使って軽くギュッと抱きしめ、胸の中でぬくもりを感じていく)
確かにふかふかだな…抱っこしてて気持ちいいよ、まるでヌイグルミみたいだ。
ただ俺が着ぐるみ着るのは……いや、それもいいかな……
そうすればもっと仁奈の気持ちに近づけるかもしれないしな。
うん、またいつでも一緒に寝よう…だから今日の所はもうお休み…
(さざ波のようなリズムで頭の後ろを撫で、背中をポンポンと叩いて)
(自分も小さくアクビをし、心地良いまどろみに身を任せていく)
(仁奈がちゃんと眠り、寝息を立てるまで意識を切らさないよう気をつけながら、仁奈の顔を見守り続ける)
【そんなことないよ、当たり前のことだよ】
【そっか、ちゃんと眠くなってきたのなら良かったよ、安らいでくれたってことだからな】
【ああ、安心して目をつぶってね。俺もちゃんと一緒に同じように目をつぶるからさ】
【おやすみ…よく眠っていい夢見てね】
>>118 …ん……、ぷろでゅー、さ………。
だっこ、本当に気持ちいいです、…プロデューサーの体、すっぽり大きくて。
仁奈、こころもからだも温めて貰えてる、みてー……です…。
あんなに眠れず一人ぼっちでいたのに
今はまだ、ねむりたくないのです…、もうちょっとだけ、プロデューサーと…。
(瞼を擦って眠気に反発しつつも)
(どうしてもこの相手の醸し出す穏やかなマイナスインの雰囲気に、眠気を誘われて)
(うとうとした瞳が完全に閉じきる前に、微笑むと)
(片手でずっとプロデューサーのネクタイを握って、起きても離れないようにおまじないをかけた)
……ほんとですよ?
またいつでも、仁奈を迎えに来てくださいね…。
他の子も、アイドルはいっぱいいるけど…仁奈のことも、…見てて、くださ、………。
(意識が途切れるさいごのさいごまですぐ側に居るプロデューサーの姿を見つめ)
(相手の腕の中で抱き締められたまま、すやすやと寝息を立てる)
(その寝顔まで、笑顔にして)
【はいです!とってもとっても安らげたですよっ】
【構ってほしい、なんてアバウトな募集に付き合ってくれてありがとうです、プロデューサー】
【またもし会えたら…今度はもっと沢山お話したり、遊んだりして欲しいです】
【ものすごく遅くなってしまってすまねーですっ…もう寝ててほしいですっ、まだ起きてたらえーと、プロデューサーもしっかり眠ってくださいね!】
【できたら同じ夢が見たいのですよ!】
【それじゃあおやすみなさい、です! 今夜はありがとうです、素敵なプロデューサー】
【スレ、返しとくですよ、ありがとですっ】
>>119 仁奈はあったかいな…気持ちいいよ……
(寝苦しいはずの季節だが、仁奈の身体からは不快感は全く無い温かさがあり)
(胸の奥から、心底心地良さを感じていって)
うん…うん……またいつでも……呼んで
(霞がかった頭で、なんとか相槌を打ちながら)
(仁奈が目を閉じると、自分も瞼を閉じ)
(安らかで小さな寝息に誘われるように、意識が深く落ちていく)
(離れないように抱きしめた手はそのままに、全身をリラックスさせ眠りの世界へ旅立った)
【ほとんど寝てたけど起きてたよ、ちょっと短いけどこれで…】
【また会えたら、色々遊んだりお話して楽しもうね】
【今度こそ寝るよ、おやすみ……】
【こっちからもスレを返します、ありがとうございました】
【セイバーとスレを借りる】
…さて、何から話そうか。
【スレをお借りします…】
【―――私の希望は募集時に言いました】
【NGとしては死ななければ特にありません】
【あなたの希望を聞いてもよいだろうか?】
>>122 【そうだな…魔力供給とは名ばかりの快楽を貪る性行為で誇り高き騎士王を隷属させて、性欲処理の道具として辱しめたいものだな】
【ところで、私の得意魔法は増幅…つまり性感を高めたり、セイバーの女を増幅させてより女性らしく、具体的に言うと乳房を二回りほど大きくもできるが…そういうのはどうだ?】
【はい、構いませんが出来ればもう少しレス速度は速く出来ないでしょうか…?】
【2行で11分というのは…】
>>124 【元々、考える時間が長くてすまんな…】
【悪いが…今、うっかり開けた窓から雨が入って、あまつさえ雨漏りまで始まったようだ…】
【悪いがこの件は破棄にしよう。また落ち着いた時に機会があれば頼む】
【梨穂子とお借りします】
【そうそう、凍結を挟みながらになるかもしれないってことで】
【今のよりはキーが複雑なトリップを作って来たんだ】
【次のレスから◆KZY1rA75kkになるのでよろしく】
【お借りしま〜す】
【近道しないで正攻法の正面から!】
【トリップの件、了解〜!(敬礼)】
【それじゃあ、次のあなたのレスをお待ちしま〜す】
ふっくっく、そうとも。
いらぬショートカットなどせずこちらまで真っすぐ歩いてくるが良い。
そして両サイドにケーキショップの並ぶ地雷原に苦しむが良いわー……っと。
……改めてこんばんは、今日という日を一緒に過ごせて嬉しいよっ
(誤魔化しにかかりましたよこいつは)
はい、それじゃこれからこのトリップでよろしく(ぴしっと返し)
名前欄ついでなんだけれど、こっちにも姓名あった方が良いかな?
いつまでも「あなた」じゃ書きにくいかもしれないし。
オリキャラっぽくなるのが苦手ならこのまま名無しでいるけど。
さてと、本題。俺からやってみたいロールを複数提示するってとこまで話したよな。
さっそく一品目の候補を3つ考えてきたんだけど、どれか興味の出そうなのはあるかな?
@七夕の夜の初体験、お泊りとしっとりムード添え
Aガオーと起こしに来た彼女とガオーっと食べる彼氏のホットミックス
Bダイエットのためのエクササイズ、ぐんずぼくれつ和え
えぇぇぇ〜っ、そんなの生殺しだよ〜!
あっ、そのままケーキショップに行っちゃってあなたを放置するのも一つの手かも……?
……よろしくおねがいしま〜す。
(急にキザっぽいセリフを吐くあなたを、ジトっと見て)
よろしくお願いしま〜す。
う〜ん、あたしはどっちも拘りはないかなぁ。
オリジナルに抵抗があるわけじゃないし、名前が無いと駄目ってわけでも。
今の所、こっちはやりづらさを感じてないし、あなたのやりやすいようにが一番だけど…
でも…いろんな事をしてる時、お互いの名前を呼び合うって素敵かなぁ?
えへへへ、結論はあなたがやりやすい方!だけどダメかな〜。
わ〜。う〜ん、どれも美味しそう……じゃないけど、楽しそう…かな?
えへへへ、だから悩んじゃうけど、う〜ん…そうだなぁ…
…あえて苦しい方の、3! えへへへ、なんだか一風変わって面白い気がしたんだ〜。
なぁあ!? ……思わぬカウンターを食らった。
まさか食品に嫉妬しなければいけない日が来るなんて。
悪かったー、生殺しはやめるから戻ってきてくれーっ
(放置と聞かされると意外とあっさり折れ)
ありがとう、じゃあ呼び合う名前が欲しいしつけさせてもらうよ。
某関西県的に考えて、橘みかんに梅宮とくれば柿かな?
お気に召していただけたようで、何より。
もしおかわりすることになったら@やAもまた候補に入れようかな?
どんどん新しいの出してくってのも新鮮で良いかもしれないけど。
むぐ、一番捻りだすのに苦労したのがバレた?
さすがは幼馴染というべきかっ
そうだなー、ぼんやり考えた流れとしては最初は真面目にストレッチやらに付き合って
触れあったり汗をかいたり体を支えたりしてるうちに……てことになるかな?
@やAに比べたら、日常成分多めになると思う。雑談しながら背中を押したりしてさ。
そんな感じで大丈夫かな?
それじゃあ、本題を方に集中でお返事もそこそこ……ごめんね〜。
な、なるほどっ。ちゃんと考えて名前をつけたんだっ…!
それじゃあ、これからはその名前だねっ。よろしくね、祐一〜。
うん、そのまんまポイ、じゃあ折角考えてくれたのにもったいないよね〜。
えへへへ、それじゃあ@Aも忘れないで、流れ次第で〜、だねっ。
ふふ〜ん、小さい頃から知っていますから!
(腰に手をあてて、えへんっ。…別にたまたま、だったりするけど)
りょうか〜い。だいたいの流れもそんな感じだね〜。
それじゃそれじゃ、どんな状況にしようかっ。
その場の思いつき!その場のノリで部屋でそのまま運動!
とか〜、本格!ちゃんと着替えて場所も借りましたっ!……とか〜?
あーごめん、また悪い癖が出たな。
俺も本題に集中することにするよ。
梨穂子に名前を呼んでもらえただけことだし!
ありがとう、繋げるかオムニバスにするかも流れ次第で良いかな?
たくさんおかわりしたくなるようなロールにできるよう頑張るよ。
……りほこはなんでもおみとおしだなー。
(えへんっ の角度が違ーうと)
おお、本格的なのは考えてなかったな。それも楽しそうで悩むけど。
二人でジムのプールなんかに行ってみるとか。
ただのそれは別のメニューでもやれそうだし、今回はどちらかの部屋でしてみない?
運動しようとして長続きしない梨穂子に付き合ってみたところ、とか。
体重で悩んでるのを聞きつけてそれとなく誘ってみる、とか。
変則的なきっかけだと、前夜のエッチの最中にお腹を可愛がってたら気にされちゃって、とか。
まあ、俺は今くらいぷにってるのがちょうど好みなんだけどね。
(真顔で頷き)
んぅん。(ふるふる)長くなっちゃうのは、私も癖なんだ。だから、少し強引でもスパッとした方がお互いにいいのかな〜なんて。
そうだねっ、全部流れ次第だけど、一つの流れに二つやっても、一粒で二度美味しい〜的な?
えへへへ……私だって、祐一に応えられるように、頑張るよ〜。
ふふん、それほどでもありません。(えっっっっへん)
うんっ、それじゃあお部屋でしよっか。
どっちのお部屋がいいかな〜……うぅん、ここでバッチリ決めちゃおうっ。
祐一の方に具体的な希望があったら、それっ。無かったら、祐一の部屋っ。
うぅぅ〜、人の気も知らないでそういう事〜。(ジト)
え、えっと…どうしよっかなぁ。
エエ……エッチの時の事を気にして…そ、それは今度、実際にしてほしいなぁ〜……なな、なんでもないよっ!
それじゃあ、ま、まずは私が悩んでたところから、とかどうかなぁっ!?
梨穂子と雑談してると楽しいから、切らないと際限なく長くしちゃいそうだ。
今じゃなくて、ロールの最中ならそんなのが一つあっても楽しそうだけど。
もし長いお付き合いになったら、一度やってみる?
ありがとう、これからメニューがどう変化していくか楽しみだよ。
……てーい。
(悪戯心からふんぞり返って隙のできた脇腹をつついてみる)
じゃ、お言葉に甘えて俺の部屋ってことで良いかな?
その方がゴムの用意があっても違和感がげふげふ。
しょうがいないだろー体型を崩さずそれでいて柔らかい梨穂子ボディーが好きなんだから。
んん? なんでもないならいいや……どんな具合の愛撫にしようかな(ボソッ)
それなら書き出しは任せても良いかな、一発目から丸投げで心苦しいけど。
もし俺には聞こえなさそうな悩み方だったら人づてに聞く事にするよ。
他に何か確認しとくことはあるかな?
よく言う痛い事やら汚い事はこれからもするつもりはないから安心してなー。
それでは一品目、よろしくお願いします。
(正座して姿勢をただすと、ふかぶかーと頭を下げて)
えへへへ、私もそうなんだ。楽しいけど、切らなかったり凄く長くなっちゃう。
うん。今度、そんな変わったロール?雑談?できたら楽しそうだねっ。
……きゃぁっ!?
(無防備なお腹を突かれて、ビクッと上半身が跳ねるみたいに)
(お腹をガードするとむくれ顔で、抗議するような視線を送って)
もっ……も〜!も〜だよー!!
…うぅぅ〜、複雑だよ〜。私、痩せればいいか、このままでいいのか……わかんなくなっちゃうぅ…
…も、も〜っ!聞こえてます〜!意地悪ばっか〜っ!!
ぜぇぜぇ…えっと、私もNGはそんな感じだから、そこは大丈夫かなぁ。
えへへへ、こちらこそ、宜しくお願いします〜。
うんっ、私からの書き出しだね。
まずは純一のお部屋から!
…時間がかかるかもしれないし、あまり上手な書き出しはできないけど…
私なりに頑張るっ、だから、ちょっと待ってね〜
ロールが続いた場合の箸休めに挟んでも良いしね。
ありがとう、そっちも楽しみにしておくよ。
あははっ
そうやって可愛い反応ばかりするからいじm……もとい悪戯したくなるんだぞー?
健康に悪いくない程度の適正体重なら、良いんでないの?
(期待以上の反応に、ぎゅむりと抱きしめて)
俺は上手なロールがしたいんじゃなくて、梨穂子と楽しいロールがしたいんだ。
だから、気にせず梨穂子の好きなように書いてくれるのが一番だよ。
NGも同じで何より、それじゃ大人しく待ってるなー。
……しかし橘さんと混ざるとはジェラシーを感じるからくすぐってやろう。
(追加でこしょぐってくすりと笑うと、正座待機)
【わわっ、ここでちょっと小用ができちゃって……】
【え、えっとね。今から小一時間、PCからは離れないけど…】
【ちょっとお返事が遅くなっちゃうかも、ごめんね〜】
【おお、大丈夫?】
【用事を先に片づけた方が良さそうなら、その分待つけど】
【あんまり忙しかったら日を改めても良いしさ】
【打ち合わせ自体は今日で済ませられたことだし】
【俺は気長に待ってるから、梨穂子のリアルを最優先で決めてくれよー】
(ここは祐一のお部屋。男の子の部屋らしく、ゲームとか、ロボットの置物が飾ってあったり)
(ところどこと散らかってたりもして、昔と変わらない部屋…)
(最近になって、幼馴染より一歩踏み込んだ関係になって…祐一や私の部屋に行き来する事は珍しくなくなっている)
(昔みたいに漫画を読みあったり、ゲームをしたり、お菓子を食べたり)
(今は昔じゃ考えられない事をしちゃったり……こ、こほんっ、それはともかく!)
………はぁ〜〜〜…
(そんなの部屋で、浮かない顔)
(日常の一部になってきたって、祐一と2人っきりなんだから嬉しい筈なのに)
(ベッドの傍にぺたんと座って、クッションを抱きながらはぁ〜、と溜息を吐くのでした)
【お待たせしました〜】
【えっとね、ちょっとメールのやりとりをしなくちゃいけなくて…でもね、そんなに凄く時間がかかるわけじゃないから】
【このまま、続けさせてもらっていいかなぁ?ごめんね、次のお返事も少し時間がかかるかもしれないけど…】
【あ、それと悩みは他の子から…っていう事でいいかな?次のレスから、私も悩みについて書いたりするから〜】
どうしたー、梨穂子。ため息つくと幸せが逃げちゃうぞ?
それとも俺の部屋にいると幸せ過ぎてお腹一杯なのかね。
(冗談でなければ自信過剰なんてもんじゃないようなことを言って、へらっと笑う幼馴染)
(昔、梨穂子に慰めてもらって以来お気に入りになった言葉を返して反応を窺ってみる)
(ベッドの脇の本棚も、ロボの模型の埃よけも、ゲームを収めるクリアラックも)
(……そして、ぽんと肩を叩いた手の人差し指を差し出す主も昔と変わっていない部屋)
なにか気分転換でもする? 漫画――はこの前二人で読み切っちゃったな。
(そして、幼馴染の梨穂子の事が誰より気になるというのも変わってはいない)
(本当は悩みの種についてもとっくに情報を仕入れ、どう切り出すか思案している最中だ)
(体重。無遠慮にからかっていた幼年期とは違い、多少はデリカシーも覚えた今日この頃)
(いくら気の知れた幼馴染とはいえ、ダイレクトには持ちだしにくい話題をもてあまし気味で)
体でも動かしてみたら、すっきりするかね。
(要は運動したという事実さえあれば安心するかな、と気晴らしに誘うフリをしてみた)
【わかった、そういうことならメール優先で構わないからな?】
【もし負担が大きくなるようだったら、知らせてくれれば凍結するからさ】
【それまでは、一緒にいてくれると嬉しい】
【スピードについては俺もこんなだから……あはは】
【書き出しありがとう、まずは探りを入れてみたよ】
うぅ、し、知ってるよそんな事〜。
むぅ〜…そーです、一杯すぎるから、口から吐き出してるんです〜。
(彼が悪いワケじゃないけど、つれない態度を取ってしまう)
(そもそも、彼の部屋なのに気分が沈んでいるのは…出かける前にふと、乗った体重計のせい)
(前々から少し気にしてたけど、今日また改めて現実を見てしまうと多少なりともショックで)
気分転換って言ってもなぁ〜……ふぇ……?
(唐突の提案にきょとんと、目を丸くしたけど)
(薄々、私の悩みに感づいて、気を使ってくれてるのかも…?)
(重い過ごしかもしれないけど、もしそうだとすると、祐一の気遣いが嬉しくて)
(沈んだ顔から変わって、えへへへと笑って、こくりと元気よく頷いて)
うんっ、そうしよっかぁ?
でも運動、運動かあ……腹筋とか、腕立て……かなぁ?
(羽織ってた上着をかけると、シャツとミニスカートの動き安い服装になって)
【やり取り終了〜】
【ごめんね、待たせちゃったけど…今日はもう大丈夫〜】
【…ちょっとあっさりしちゃったかな、えへへへ、改めてお願いします〜】
ふふん、そいつは大変だな。
幸せ中毒になってしまう前に少々吐き出さないと。
(頬に向けて設置しておいた人差し指トラップを下にずらすと、首筋を擽ってみる)
(例えくすぐったさであれ、笑えばいつものお気楽幼馴染に戻らないかと期待して)
そうだなー、あとはスクワットとか背筋とか?
前後左右上下バランス良くした方が体に良いんだろうしさ。
(汗をかいたぞーとでも言えば落ち着いてくれるかと踏んでいたのだが)
(早々に笑顔を取り戻し、ほっとした反面少々照れくさくなって会話で誤魔化す)
(この反応はもしかして気付かれたんだろうか、とかりかり頬をかき)
なんにせよ、まずはストレッチからかな。
特に運動してない奴ほど事前の柔軟は大事なん……だぞ?
(座るようと促そうとしたところで、梨穂子が上着を脱ぎ始める)
(着衣の上からとはいえ、豊かな胸の膨らみは隠せておらず)
(このままくらいが良いのになあ、と考えるうち返事が詰まった)
(いかんいかん、と気を取り直して真面目に背中を押してみる)
【おかえりほこー】
【長さは気にしない、梨穂子がいかに可愛いかが重要なのだよ】
【改めてよろしく……一応タイムリミット聞いといて良いかな?】
>>142 きゃうぅっ、も、もう〜!油断も隙も無いんだから〜!
(首筋をすすす、っと擽る指に。面白いくらいに肩を跳ねさせて)
…っと、なるほどなるほど。準備運動のストレッチをして、スクワットに、腹筋!
えへへへ、メニューの完成だねっ。暑いし、いい汗かけるかな〜。
(悪戯にちょっと怒ったけど、あとは屈託のない笑顔を見せて)
(2人で一緒にする軽い運動に、今からうきうきし始めていた)
? ど〜したの祐一。えへへ、提案したのはそっちなんだから、手伝ってもらっちゃうよ〜。
(羽織っていた上着を脱いだ下の、胸の膨らみ、身体のライン)
(薄いシャツだからか、はっきりとそれが浮き出てるかもしれない)
(何やら考えてる祐一を疑問に思いつつ、まずは脚をとお尻を床に付けて)
りょうか〜いっ、まずは、前屈っ…!あうっ、いた、いたたた〜っ
(スラーッと足を180度開いて、そのまま前屈!)
(…できれば格好いいけど、足はちょっと開けられる程度で)
(上半身もそこまで、前に倒せてるわけじゃなくって)
(祐一が押してくれるけど、行き止まりはすぐに来てしまうのでした)
【ただいま…ま……ま、まんぐーす!】
【え、えへへへ…そう言ってくれるなら、気負わないで頑張るよ〜】
【う〜んと、2時くらいを目安かなぁ…でも十分遅いし、祐一も無理しないでね〜】
ううん、梨穂子の隙が大きすぎるだけだと思うんだがなあ。
ほら……茶道部員なら凛っ としている事だって必要だろう?
今のうちに練習しておいたら立派な部長になれるんじゃないかな。
(わかりやすい反応にくつくつと肩を震わせつつ、しれーっと横を向いて言い訳)
そういうこと、掃除してあるしべたついたらシャワーも使ってく?
風呂に入るとさっぱりするし、代謝も上がるだろうしさ。
(そして、興味が移ったのを良い事にそちらへと誘導していった)
(体を動かして入浴もして、二度汗をかけば悩みも消えるんじゃないか)
ああ、おう。補助なしじゃ辛いだろう?
(関係を持つ前だったらこれだけでどぎまぎしただろうが、さすがに童貞とは違う)
(が、あの柔らかさと弾力を頭の中で再現できるようになったというのも困り物だ)
(むらりと一瞬湧きかけた衝動を抑え、背中に手を固定してふうっと一呼吸)
ありゃりゃ、あんま無理するなよ。毎日少しずつするのが一番だから。
……次は腕立てしてみる? 伸ばし過ぎて傷めちゃ元も子もないよ。
(幸いと言って良いのか、目の前の幼馴染の硬い体のおかげで体重のかけ具合に注力することに)
(この調子なら煩悩に惑わされている暇はないだろう、と少々油断して次のメニューを提案した)
【あはは、無理に言わなくても。まのつく苗字か名前だったらな?】
【うん、俺もこれくらいだしお互いさまということでっ お待たせ】
【それじゃ2時目安で。途中眠くなったらお互い遠慮なく言おう】
…いいの?手伝ってもらうだけじゃなくって、そこまでしてもらって。
えへへへ…でも、今日はお言葉に甘えちゃおっかなぁ。
ちょっと運動が苦しくても、後でさっぱりできたらいいよね〜。
(祐一の気遣いが嬉しくて、えへへといつもの、ふんにゃりとした笑顔で)
なしでも辛いけど…あっても、ダメだったよ〜、あははは…
(前屈だけでも必死な本人には、祐一の心の中の葛藤など知る由もなく)
(でも、一つ大きな呼吸をしたのは何だったんだろう?と、少し気になったり)
えぇっと、次は腕立て!腕立てだよねっ。う〜ん、苦手だよ〜…
でも、10回くらい…なら出来るかな?
(祐一の提案を受けて、そのまま仰向けになって体を伸ばす)
(手を、胸の横の床につけると、体をそのまま持ち上げるように)
うぅぅ〜……い、い〜ちっ…にぃ〜っ…!
(またまた苦戦しつつ、腕立て伏せを遅い動作で初めてみる)
(仰向けに伸ばした体、ミニスカートから伸びる、少しだけ肉付きの良い脚に)
(腕立ての家庭で上下するお尻…本人は余裕はないけど、男の人の前では少し無防備、かもしれない)
【う〜、ここで気の利いた返しをしないとノリが!って怒られちゃいそうで〜】
【うん、それじゃあ、眠くなっちゃうまでよろしくね〜】
くす、その言葉を10年以上前の梨穂子が聞いたらどうなることやら。
水鉄砲合戦までした仲なんだから、気にしない。
(懐かしい話に親しんだ笑顔、昔に戻ったような気になりついつい頭に手を置く)
(愛おしい恋人をぐりぐりと撫で回すうち、こちらもへらりといつもの抜けた笑みを浮かべ)
ううん、あんまり硬いと怪我に繋がるしなあ。
風呂上りにもう一度伸ばしてみるか?
その方が筋肉も緩んで、もうちょい倒れるかもしれな……い。
(油断したと後悔するも時すでに遅く、目の前では刺激的な腕立て伏せが始まった)
(体が上下するおかげでスカートは柔らかな山脈にふわりと着地し稜線を浮かべている)
(なだらかな丘から目を離そうにも下には健康的な太腿の河、なんて美味しい風景だ)
10回かー、できればその倍……いや。無理は良くないな。
少しずつ増やして腹筋に移ったらどうかな?
(煩悩退散とコーチングを口実に正面へ回れば、今度は重力に従い実る巨大な果実)
(上下する度に僅かに揺れる豊作ぶりにあらためて梨穂子の恵み豊かさを思い知る)
(このままでは進駐してしまう、と次なるメニューを提示して衝動が収まるのを願った)
(足を持つため正対することになるという予測が遅れる辺り、動揺しているのだろうか)
【……よ、世の中全員がウィットに富んでクレバーな人じゃなくても良いんじゃないかな?】
【いつ仕掛けるかは流れ次第で良いかな、最後まで保ったらクールダウンのストレッチになるかと】
あ、懐かしいな〜…じゃなくてぇ、も〜。今と昔は違うよ〜!
私達だって、大人になってるんだからぁ。
それに…子供の時の、友達みたいなのとは…違う、よね?
(ぐりぐりする手を怒らない代わりに)
(ちょっと頬を赤くして、確認するみたいに…上目遣いで聞いてみて)
じゅうぅ〜っ…うぅ〜、まだストレッチとこれだけなのに疲れちゃったよ〜…
(ぷるぷると体を震わせ、10回に到達するとそのまま仰向けに崩れ落ちる)
(はぁはぁと、息を切らせて、そのままぐてーっと)
(祐一が回り込んでどこに視線を移していたとか、自分の腕立てにどんな感想を抱いていたか知る由もなく)
ば、倍〜っ!?そ、そんなにやったらバテちゃうよ、倒れちゃうよ、スパルタだよ〜!
…あ、腹筋かぁ。そうだよね、お腹周りの運動だもんねぇ…!
(疲れてはいるものの、目的に直結する運動のためか)
(よろよろとしながら体を起こして、祐一に足を伸ばす様にして向き合って)
祐一〜、えっと、足…抑えてもらっていいかなぁ。
…あっ。み、見ちゃうの…駄目、だよ〜…?
(膝をちょっと曲げて、純一の方に伸ばしていて)
(自分の今の恰好、思いだすと。顔を赤くして念を押した)
【う〜…うぃっと?な人って面白くて格好いいのに】
【うん、いいよ〜。そこのところは祐一に任せちゃうけど…よろしくね〜】
悪い悪い。変わってない部分に安心してつい、さ。
けど違う関係になったってのは、その通りだよな。
・……意識、してないわけじゃないんだぞ?
(からかい気味に話していたが、そこだけは誤魔化さずに真顔で答える)
(むしろ成長した部分に当惑しているんだ、といっそ伝えようかと思ったが)
(庇護欲をかりたてるような上目遣いに思わず言葉を呑みこんでしまった)
わかったわかた、スパルタは控えるから。
梨穂子の体を悪くしちゃ元も子もないからな?
(腕立て伏せと違って正面に留まって補助しなければならない上)
(ストレッチの時のように気を紛らわす仕事があるわけではない)
(気付いた時にはもう遅く、補助を頼まれ否応なしに正対した)
はは、は。信頼を損ねないようにしますとも。
(釘を刺されればかえって気になり、ミニスカートの中へ視線が向かいそうになる)
(慌てて顎を上に跳ね上げれば、持ち主の運動のおかげで胸が悩ましい動きを見せ)
(また下を見れば目の前に来た肉付きの良い太腿を視界から外すのに苦労した)
ごーお、ろーく……。これも、少なめにして、スクワットする?
(やることと言えば一緒に声を出してやるくらか。対応に苦慮しつつなんとか抑えるも心身ともに辛い)
【……向き不向き。いやいやなんでも】
【ありがとう、次かその次になるかな。よろしく】
…えへへへ…それなら、良かった、かなぁ。
(そこは誤魔化したりしないで、真剣な顔つきで答えてくれて)
(安心して、頬を赤くしながらも、またふにゃりとした笑顔)
そうだよ〜、無理をして続けられなくするのが一番良くないんだよっ。
も〜、祐一ってばこういう事だと目敏くなりそうなんだもん…ん…いーち、に〜…
(むーっと、言いながらも腹筋開始)
(一応は祐一の事を信頼して、スカートの事は気にしないようにしたけど)
(体を起こしたりする度に、ふよん、と小さく震える胸)
(これまた祐一の苦慮を知る由もなく、必死に運動を続けて)
じゅ〜…はぁ、は〜…でも、腕立てよりは楽、かなぁ…
次は…スクワット、だねっ。
(腹筋が終わると、こんどは仰向けにぱたり)
(でも次があると、ちょっと、よろよろとして起き上がると、次のメニュー移る)
い〜っち、に〜、さんっ…!
(立ったまま、腕と振っては膝の曲げ、伸ばし)
(足の曲げ伸ばしの過程で、上半身も大きく上下して。それに呼応して小さく揺れる、豊富な胸)
(足の方も、ミニスカートが少しだけ上下に靡いては、白い太腿、ちらちらと覗かせてしまっていて)
【む〜…私じゃあ無理かなぁ…】
【は〜い、えへへへ…待ってま〜す】
【ごめん梨穂子、どうやら投稿ミスったみたいだ】
【遅くなるけど書きなおしの時間をもらえないかな?】
【夜遅くに申し訳ない、眠気の方はまだ大丈夫?】
【わ〜…それってへこんじゃうよね〜。折角書いたのに〜】
【もちろん大丈夫だよ〜、私だって途中で待たせちゃったんだからぁ】
【眠気も今は大丈夫、だから気にしないで、でも無理はしないでね〜】
ああ、うん。継続は力なりって言うし……。
(ふつふつとわき上がってくる欲求をいなすのに精一杯で、返事が遅れがちになる)
(しかし無防備な笑顔やミニスカートのまま体を預けてくれた信頼に良心が痛んだ)
(胸と腿とその奥のうちどれか一つはどうしても見えてしまい、恋人の魅力に惹かれ)
(天国のような景色のおかげで理性と本能がぐいぐいと綱引きする地獄を味わう)
よーっし、そうそう。これも最初は10回くらいで良いぞ?
早めに終わらせてクールダウンと行こう。
(仰向けに転がる無防備な姿と張ったTシャツに浮かんだ膨らみに崩れかけたが)
(腹筋が終わった、と区切りのおかげで持ち直してつい力を抜いてしまう)
・……っ!
(そうして理性の回復どころかさらに刺激的な映像を見せつけられると耐えきれず)
(もはや目も逸らせなくなって、幼馴染にすっかり魅了されその気になってしまった)
お疲れ、後はクールダウン……だけど。
(残った僅かばかりの理性も、再び背中を押そうと彼女に触れた途端にはじけ飛んでしまう)
(そのまま両腕を正面へと回して、なるべく優しく肩を抱き寄せると背後から耳元へひそりと一言)
――ごめん。梨穂子のこと、欲しくなっちまった。
(背中に胸板をくっつけ耳の穴へ流し込むように白状すると、ねだるように頬へとキスを落とす)
>>151 【梨穂子のは現実の用事だったんだし、気にしないで】
【お待たせ、気遣ってくれてありがとう】
【俺も無理せず言うようにするから、それまで気楽にやろう】
【……展開的に、力は抜けなくなるかもしれないけど】
よいしょ……っと〜!
はぁ〜スクワット、足は使ってないから余裕かな〜って思ったのに…
これ、すっごく足が疲れるんだよね〜…はぁ…
(そのスクワットも終えて、息も少し切れている様子)
(汗もじんわりと浮かんで、額を拭ってみせて。運動を終えた充足感に満足中)
はぅぅ〜…でも、足がちょっとふらってしちゃうね〜…
わ、わっ…?あ、ありがとう、祐一…
(ちょっとよろついたところ、優しく、くいっと肩を抱き寄せられて)
(背中に、彼の胸板がぴっとりとくっついて。ちょっとドキリとするけど)
(疲れた私を支えてくれた、そうとしか考えてなかっただけに)
――――ぇ?
(ちょっと間の抜けた声を出した次の瞬間には、頬にちゅっとキスを落とされて)
(その後、かぁっと顔を赤くしてわたわたと慌ててしまう)
ま、待ってぇ、運動したばっかで突かれて…あ、汗もかいちゃってるのにぃ…?
【う〜ん、それはそうだけどぉ…】
【うん、そうだねぇ、お互い無理のない範囲で、でも楽しもうね〜】
【…む、む〜…う、受けてたつよぉ…っ】
そりゃ、多少は疲れることをしなきゃ運動にならないさ。
汗もかけたし体も丈夫になるし、良い事ずくめだろう?
(満足感たっぷりの幼馴染を見ているとやはり劣情を向けるのは躊躇われるが)
(それ以上の魅力を散々味わった直後なだけに、抑止力とはなってくれなかった)
(相手が愛おしい恋人ともなればなおさらだ)
というわけで、もう少しだけ一緒に疲れるのはどうかな。なんて。
もちろん梨穂子の体力を無視したりはしないから……。
(なおもひそひそと囁くと、細く尖らせた舌先でゆっくりと耳の淵をなぞる)
(赤面する様子と幼馴染の味に本格的に欲情し、もはや止まれそうになかった)
それに、汗だって梨穂子の一部だろう?
気になんてならないよ……今は我慢する方が辛い。
(肩を抱いていた手がするりと脇の下を通ると、たわわな膨らみをそっと包み込む)
(ぐっと中央に寄せては持ち上げ、離してぷるんと揺らし、また寄せては持ち上げ)
(次第に円を描くような動きで愛撫しながら、耳だけでなく首筋にまで舌を伸ばして)
梨穂子が欲しいよ。
(囁きかけるなり胸から急に離した手を頬に添え……ゆっくりこちらを向かせると、唇をふれ合わせた)
【今よりさらに楽しくなったら、すごいことになっちゃいそうだ】
【くす、どこまで持つか今から予想してみようかな】
うん…疲れたし、運動になったし、終わったらやりきった〜って感じなんだけど…
で、でもこれは私がしようとした運動じゃないよ〜っ!
きゃぁっ!ひぁっ…く、くすぐったいってばぁぁ…
(声を大にしての抗議だったけど、耳をぺろぉって舌が這うと)
(ひくっと肩を動かし、声がどんどん力ないものになっていって)
ゆ、祐一じゃなくって私が気になっちゃうんだよ〜
…あ、汗臭いかもしれないし…はずかしいんだってば〜
は、うぅ〜っ…私が、疲れてるからってずるいよぉ…ひゃっ、きゃっ、うぅ〜っ…
(汗でしっとりと肌にはりつくTシャツや、下着)
(その上からでも、祐一の手に合わせて、たわわな胸は豊かに形を変えて)
(むにゅむにゅ、質感を与えながら手の動きに合わせて歪ませていっては)
(首筋、ここも汗ばんで気になっちゃう場所なのに。無遠慮に舌が這えば、またひくひくって震えて)
も、もう〜…シャワー浴びてからでも、いいじゃない〜…
私の事、もう少し考えたって…もうっ…
(不満めいた事を言うけど、祐一の口調や顔つきは本気)
(もう止まらない事を見越してるのと、仕方ないなぁという諦めを抱えつつ)
(瞳をそっと閉じて…ぷっくりとした、柔らかい唇を重ねる)
(ドキドキと鳴る胸。運動で疲れたのとは、違う、胸の動悸があるのを感じていて)
【えへへへ…なら、今よりもっと上があるように、楽しくするように頑張っちゃうよ】
【む…む〜…そうそう簡単には負けぬ〜】
考えていたメニューより成果が出るかもしれないぞ?
全身運動だし、普段動かないところも動かすわけだし。
……うん、見事なまでに全部言い訳だな。我ながら。
(なんとかして幼馴染を求める欲求を合理化しようとする自分に苦笑い)
(それだけ彼女に惹かれているのは誤魔化しようがなく、舐めるだけでは済まずに)
(痕が残らない程度ではあるが首筋も吸って、湿らせた肌にちくっと刺激を与える)
ううん、梨穂子はもっと自信持って良いと思うけどな。
汗ばんでるとこ、自分が思ってるより魅力的なんだぞ?
(肉まんを凌駕するボリュームのバストを味わうと肉欲は際限なく膨れあがり)
(近付けていた口から洩れる荒い息が、梨穂子の可愛らしい耳を何度もくすぐる)
(やがて服の上からでは我慢できなくなってごそりとシャツの裾から手を差し入れ)
(ブラを上へとずらしてしまうと、まろび出た生の乳房を欲望のままに堪能した)
(シャツには掌の輪郭が浮かび上がり、次々と卑猥な横皺が生まれていく)
ごめんな、正直全然余裕がないんだ。
……シャワー浴びながら、でも良ければこのままお連れするけど。
(どの道抑えることができないならと、言い訳するよりは素直に魅了されたことを告げ)
(胸を揉む手を休め、色欲だけでない恋人そのものを求める気持ちを口付けに乗せる)
(触れるだけの優しいキスを交わすと一度離れ、唇をぺろりと舐めてまた合わせ)
(今度は、歯の裏をゆっくり舐めると愛撫を再開しつつ舌を絡ませて行く)
【ありがとう、けど俺だけじゃだめだな。梨穂子と一緒に楽しむよ】
【こっちでも楽しんでほしいなー、と力む頬をくすぐってみる】
【おっといけない、これに返してると2時を超えるか】
【梨穂子の体調次第だけど、そろそろ止めた方が良いかな?】
【梨穂子が良ければ、凍結して続きをたっぷりしたいな】
【もちろん私だって一緒に、だよ〜。えへへ、でも今すごく楽しんでるから心配ご無用〜】
【…むひゃっ…ふ、不意打ちはずるいよ〜、男の風上にも置けないよ〜!】
【っとと…ごめんね祐一、ちょっとお返事はまた今度、でいいかなぁ?】
【確か…金曜日だったっけ?私も夜だったらきっと大丈夫だから、続き…する、よね?】
【確認が1レス分遅れたか、ごめんなー?】
【橘さんの紳士具合を見習……みなら、みならっていいのか】
【それじゃあ、無理は良くないしここまでにしよう?】
【べ、別に不意打ちへの非難から逃げるわけじゃないんだからー】
【よっし、めでたく両想いってことで凍結して明日に続きをしよう】
【金曜は20時から空いてるんで、梨穂子がそれで良いなら喜んで】
【ちょっとくらい遅れても今日みたく待ってるし、無理はしないでな?】
【今日はありがとう、とても楽しかったよ】
【わわっ、気づいてなかったよ〜】
【うんっ、もちろん大丈夫だよ〜。それで、金曜日でいいのかなぁ?】
【それとね、う〜んと…しゃ、シャワー…浴びながら…し、しちゃう?それともこのまま…?】
【こ、今度こそ〜っ!】
【う〜ん……充分、似通ってるんじゃないかなぁ。純一と…(ぽそり】
【うん、今日はここまでっ】
【待ちあわせも、金曜日で同じ時間だね。でも、また遅れる可能性が…だから、それは先に伝えておくね〜】
【えへへへ、でも用事が無ければ、待たせないようにするね】
【うんっ、私こそ楽しかった〜。また、よろしくね〜】
>>161-162 【……あれです、きっと梨穂子がそういう男を引き寄せる性質なんです】
【ああ、いかん。食い違ってる!?】
【ごめんなーかえって遅くまで起こしちゃったか】
【それじゃ金曜に。21時や22時にしても良いしそこは二人の都合の良い時間にしよう?】
【梨穂子の気持ちは嬉しいけど、大事な幼馴染を無理させるわけにはいかないからさ】
【もう遅いから今は20時ってことにしといて、後ろにずらす場合は次のレスか伝言板でってことで】
【……非常に悩ましいな、汗ばんでシャツの張りついた梨穂子とヌード梨穂子か】
【お風呂場でなんて、と梨穂子が戸惑っているうちに完食してしまい】
【挙句シャワールームでもおかわり、なんて貪欲系幼馴染になってみようかな?】
【汗の事が気になるなら、素直にお風呂場に連れて行くよ】
【こっちも、金曜までにお互い考えてくるってことにして休んだ方が良いかな?】
【休む場合は、俺も次のレスで場所を返すよ。こちらこそよろしく、次も二人で楽しもうな?】
【じゃあ手短に〜】
【時間は了解っ!遅くなりそうな時は伝言板で!】
【両方だなんて、祐一…やっぱり、純一にも負けないくらい…(ゴクリ】
【えへへ…でもそれはそれで楽しそう…なんて、思った…り…(目そらし】
【でも汗を絡めたロールがダメ〜っていうわけじゃないから、それはその時の流れや祐一の気分に任せるね】
【どうなるかは、その時〜…で!】
【えへへ、遅くまでありがとう。また、金曜日にだね】
【うんっ、また楽しもうね〜。それじゃあ、私は先に落ちるね、お疲れさま〜】
【ごめんな、ゆっくり休んでチャージしといて】
【連絡が何もなければ伝言板で20時に待っているよ】
【ま、まさかーこれしきでたちばなさんにおいつくはずなどー】
【梨穂子も楽しめそうなら、遠慮なく両方いただいちゃおうかな】
【それも流れ次第ってことで金曜を楽しみにしているよ】
【こちらこそ、オーバーしてまで付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ梨穂子、おつかれさま】
【こちらからもお返しします】
【梨穂子と一緒にお借りします】
【よーし、二人きりになったから嫁とでもなんとでも呼べちゃうぞー】
【お借りしま〜す】
【こ…こら〜!調子に乗っちゃだめ〜っ!】
【え、え〜っと…私からのレスだよね、ちょっと待っててね。もうすぐお返事できるから〜】
【悪い悪い、梨穂子と一晩過ごせるって思うだけでテンション上がっちゃってさ】
【改めてこんばんは、今日もよろしく。焦らず好きなように書いてなー】
>>157 …祐一、苦しい言い訳って…流石にわかっているよねぇ…?むぅ…んっ、ぅっ。
(急にエッチな気分になっただけのくせに…)
(言い訳をする祐一を薄目でじとーっと睨んではいるけど)
(首筋を、ちゅうっと吸い付かれて。また肩がヒクンってして、ジト目も和らいでしまう)
うぅ〜…そんな言われても汗がいいだなんて、思えないよぉ〜
きゃぁっ、うぅ…そこ、もっと汗ばんでるのにぃ…んっ、ん、ふぅっ…
(魅力的って言われて嬉しい…のかどうか、微妙な心境)
(そんな自分の心を余所に、手は下着の中にまで伸びていって)
(直接触られていくそこは、服の上からでも)
(胸がむにゅむにゅと形を変えて、指の動きに合わせて柔らかく歪んでいるのがよくわかってしまう)
も〜っ、なんだよ〜…いきなりすぎて、私…準備何て、できてな…ん。んっ…ん、ぅ
(不満げな声を漏らすけど、ソフトにタッチするキスに、つい言葉が止まってしまう)
(ついで、唇を軽くなめては、また唇を重ねて。そのまま、舌がゆっくりと口内をくすぐっていく)
っ…ん、ちゅ…
(こういう優しいキス、弱くて。仕方ないなぁと呟きつつキスも、愛撫も受け入れて)
(こっちからも、遠慮がちにだけど舌を伸ばして。ゆっくりと絡め合せていった)
【うぅ〜…お返事の返し始めって、長くなっちゃうなぁ…】
【私も嬉しいけど〜…えへへへ、て、照れちゃうよぉ。今日もよろしくお願いしまs〜す】
【あ、それとね…また途中で、少しお返事が遅れちゃう時があるかもしれないから、ごめんね〜】
むうう、だからって本音を言ったら怒るだろう?
何度こういうことをしようが呑まれてしまいますとか。
その気がなくとも悩殺してしまう梨穂子には敵いませんとか。
(快楽ゆえに和らいだとはいえ、ジト目になる様子を見て包み隠すのをやめてみた)
(実際に怒られそうだが、求愛行為を諦観を持って受け入れられるよりはマシだろう)
(飢えているとはいえ心を置いてけぼりに体だけ貪っても互いに満たされない)
じゃあ、思えるようになるまで囁いてみようかな。
体を動かした後の梨穂子、健康的な魅力に溢れてるんだってさ。
シャツが張り付いて色気肉を隠してくれないし、たまらなくなるんだぞ?
なのに本人はこんなに可愛く恥ずかしがってくれて、ギャップが凄く良い。
(惜しげもなく賛辞を送り、徐々に際どい内容を鼓膜から直接脳へと流し込んでやりながら)
(胸への愛撫も次第に核心へと近付き、中央の突起を時折人差し指の腹が優しく弾く)
(少し刺激したかと思えば乳輪をなぞるだけの動きに変わり、焦らした所でまた横断して)
もちろん、気持ち良く準備してもらうくらいの事はするさ。約束するよ……。
(強気な態度が徐々に和らいでくる様子にはぐっと来るものがあり、舌にも熱が篭って)
(そっと伸ばされてきた梨穂子の舌をできるだけ優しく受けるとゆっくり口内で絡め合わせる)
(ぬちゃり、と粘っこい水の泡立つ音が響いて肉と肉が滑らかに擦り合わされ始め)
(一度離れようとも透明な橋が伸びる度に、名残惜しさに負けてもう一度唇を重ねた)
(ようやく唇から離れたとしても、耳に首にとすっかりキス魔と化して幼馴染の柔肌を吸う)
【むー、すまない。削ろうとするとこれ以上時間を食いそうなんで】
【一発目から待たせてゴメンな、梨穂子の場合用事なんだから気にしないでー】
だ、だ〜か〜ら〜、そういう問題じゃないんだよ〜、も〜っ。
は、恥ずかしいから〜、ううぅ〜…うぅ…んっ、ぁっ…もぅ〜 意地悪ばっかなんだからぁ…
(先端の、つんと色付いている蕾。そこを刺激されるとまた、体をヒクリって反応させてしまう)
(そんな刺激のあとは、あえてそこを外して周囲をくすぐるような焦らす動き)
(祐一に思い通りなのが少し悔しいけど、じれったくて、もどかしっくて、うずうずしてしまう)
(知らずの内に、いやらしく上半身をくねらせるみたいに。だけど、また先端を刺激されれば)
(エッチで甲高い声と一緒に、またビクンって体が跳ねてしまって)
むぅ〜………乱暴にしたら、もう知らないもんね〜…ん、んぅ……
(むくれ気味に言うけど、瞳をそっと閉じながらこちらも舌を伸ばして)
(舌が滑らかに擦れ合い、唾液を交わすみたいに音も立ってしまって)
(祐一と絡み合った唾液、こくんって喉を鳴らして飲んで)
(また、唇同氏が触れ合うキス。それをそっと受け止めて)
(耳、首元、祐一はどんどんソフトなキスを落としては、吸っていって)
(祐一がキスしやすいよう、キスをしようとしてる箇所を開けたり、差し出すように自分から近づけたりする)
(強気だった様子、今はそっと潜んでいって。いつしか気分に浮かされたように、目元をとろんとさせていて)
【えへへへ、私も途中で待たせちゃうかもしれないし、勝手にカットしちゃったりしちゃうし…】
【気にしないでね、お互い気を楽にして楽しもうね〜】
しょうがないだろう、呑まれてるのも色っぽく見えたのも全部本当なんだよ。
可愛いまま色っぽくなられて、彼氏はとても困ってます……だから、おあいこ?
(おあいこ、という言い訳に重ねてきゅうっと先端を摘まむと、優しい力加減で縦に扱きだす)
(先っぽを弄れば後から遅れてゆさゆさとついてくる、豊満な膨らみの質感の虜となって)
(両手の人差し指と親指で緩慢かつ集中的に弄りながら、残りの六本指で乳房を揺らした)
大丈夫だって、うんと優しくするから。もっと力を抜いたほうが良いかな?
(乱暴にはしない反面と誓う反面焦らそうという目論見も隠し切れておらず)
(びくりと恋人の体が跳ねた直後に限って力を弱め、快楽を断続的なものにする)
(次に腰がくねり始めると、今度は急に鎖骨の辺りを強めに吸ってから舐め上げて)
(幼馴染にはお見通しと言わんばかりに、疼きの発散を許さず溜めさせた)
今の顔、いつも以上に良い。
(目元が緩んできたのを見逃さず、耳元で囁いて意識を上へ向けさせると)
(作った隙に乗じてシャツから片手だけを引き抜き、スカートを捲り上げてしまう)
(胸と同じく自分を興奮させてくれた肉付きの良い太腿に飢えた手を這わせつつ)
(徐々に奥を準備させるべく、じーわじーわと膝の内側から上へと愛撫を昇らせ)
梨穂子、梨穂子。
(その段階になってもキスの魔力にはどっぷり浸かり、差し出してくれる個所を遠慮なく味わった)
(文句は言っても受容してくれる恋人への感謝をこめて肌に決して痕は残さず、代わりに甘い痺れを提供し)
【ありがとう、肩の力を抜けきってる方がお互いらしいかな。二人で楽しもう】
【先方からご連絡〜】
【ごめんね、お返事はちょっと待っててね…その間ゆっくりしていてほしいな…】
【了解、大人しく待ってるから焦らずそっちを優先してな?】
【ゆっくり見直して、梨穂子の魅力を堪能しておくよ】
(スイッチの入っていない拡声器を口に当てながら)
しょうがなくないよ〜…もうぅ〜
私だって、幼馴染がこんなエッチで意地悪になって…とってもとっても困ってますぅ!
祐一の方が…ふあっ!?ぁんっ、きゃぁぁあっ。
(ぎゅ、って先端に走る、僅かな痛みと痺れが混ざった刺激)
(おっとりした声とは違う、小さく叫ぶような、甲高い声)
(そのまま、胸をたぷたぷと掌で弄ばれ、蕾も指でくりくりと弄られて)
(上半身、それに耐えるみたいに、くねるようにして揺れてしまう)
ねぇ…んっ、んぅ〜…
(じわじわくる、微弱な快感。でも祐一はそれ以上の事はしてくれない)
(じれったくて、もどかしくて、ちょっと切ない感じ。もじもじしつつ、祐一の顔をじぃっと見て暗に抗議するけど)
んぅっ!んぅ〜…意地悪…してないよねぇ…
(刺激を与える場所をずらしたり、大きな刺激を与えないようにされたり)
(少しだけ悶々としたものを徐々に抱えつつ、愛撫に素直な反応を返してしまう)
…ふぇっ!私、へ、変な顔して…きゃっ。んっ…んぅ〜っ…
(指摘されると、思わずハッとして顔に手を当て。その隙にスカートを捲られればまた驚いたような声)
(そこもまた、しっとりと汗ばんでいて。その肌を手が這い、もぞもぞ。下半身ももどかしげに揺れ動く)
ん…祐一…祐一…んっ…
(名前を呼んでくれる声、こっちもうわ言みたいに呼び返して)
(肌を吸い付くキス、一つ一つに軽く震えてしまい。「あっ」とか、「んぅっ」とか。小さく声も漏れる)
(そんな声に混じって、口からは荒くて、甘い吐息。さっきの運動の息切れの息だけじゃなくなってて)
【お待たせ〜 次、一回…また、遅くなっちゃうかもしれないけど、ごめんね】
【な…なんでわざわざそんなもの持ってくるんだよ〜】
そこまで意地悪してたかなー。小さい頃と同じつもりなのになー。
(小さい頃が優しかったかどうかは脇に置き、棒のように語尾を伸ばしつつ)
(指の方はどんどん中央へ向かうと共に動きを速めて成長著しい胸を弄んだ)
(下半身へ向かわせた片腕の分をカバーするように、シャツをずるずる捲って)
(肘で乳房を片方抱え、もう片方を手のひらを遣って縦に大きく揺らしている)
(やがて二の腕より上の動きを合わせ、左右同時に乳房に弧を描かせて)
(わざとシャツを胸元に残し、布地が押されて擦れるどこか卑猥な音を聞かせ)
どうしたの? もしかして乱暴しちゃった?
梨穂子に意地悪なんてしたくないから、もっと優しくしようか……。
(気遣い半分からかい半分に、言葉通りに力を抜いて胸と腿をじれったく撫で)
(もどかしそうにした瞬間を狙いするりと下着に手を添え弱点を押してみた)
(そうかと思えばまた焦らしにかかるように脚の付け根に後退してはくすぐり)
(肩すかしを何度か喰らわせた後で、本格的に秘部を二本指でなぞりだす)
変なんてとんでもない。色っぽくてえっちい顔だよ。
(可愛い反応を見たいがために、でも嘘とは言えない褒め言葉を耳穴へ流し込むように囁き)
(本当に見惚れてしまうような表情を覗きこみながら、人差し指と中指で秘肉を優しく捏ねる)
(愛しい恋人に口付ける一方、声を塞ぐのももったいなくて仰いだ時には動きが止まり)
(おかげで、梨穂子が艶っぽい声を上げる時の表情を至近距離で視姦することになって)
【スピードについては、何もない俺がこんなんだからなあ】
【ほんと気にしないでほしい、一緒にロールできるだけで嬉しいんだぞ?】
【……だから、この喜びを世界の中心で叫んでやろうかと(しれっ)】
スレの一番上で叫びなさい、誇らしげに恥ずかしがらずに
小さい頃も意地悪…だったかなぁ…ぅう〜…昔は私の方がしっかりしてた、はず!
…んっ…んぅ…祐一…胸、やっぱり…好きなのぉ…?
(片手が下半身を刺激しても、腕を使ってまで胸を堪能する祐一)
(衣擦れの音や、まざまざと目の前で大きく形を拉げさせていく様子)
(触覚でも視覚でも聴覚でも、恥ずかしがらされてるみたいで、顔がかぁって、熱くなってきて)
乱暴じゃないけどぉ…む〜、やっぱり意地悪してたんじゃない〜っ。
…きゃっ…!あっ…ぁ、ぅっ…ま、また…きゃっ、あぁっ!?
(またむくれたような声を出すけど、敏感なあそこ。ぐいって押されると体がぴんってなって声があがってしまう)
(でもそれも一瞬、また焦らす様に足の付け根を撫でてきて)
(また、抗議の声を出そうとしたけど、指がそこをなぞれば、もっと大きな、甲高い声)
うぅ〜…それが、恥ずかしいんだってばぁ…んっ…あっ…ぁ、んっ…
(困ったような、恥ずかしいような…複雑な表情で見返すけど)
(あそこを、くにくにと刺激する指。そんな表情も感じてしまう、エッチな顔になってしまって)
(眉根をひそめ、瞳はとろんとして。息も熱くて、荒くて)
(そんな顔を、じぃっと食い入るように見てくる祐一。恥ずかしくて、目を閉じてしまう)
(それでもエッチな喘ぎ声や反応、止まらなくて。祐一の愛撫のまま、体は反応していって)
【…お互いって事で〜。あ、やりとりは終わったから、もうあんなに待たせることは無いと思うよ〜】
【えへへへ…祐一こそ、ありがとう。私も嬉しいよ〜】
【う〜…他の人に叫ぶことじゃないよぉ、わ…私だけに聞かせてくれればいいから〜】
今だって、ここぞって時は頑張れるだろう?
その時のために今はふにゃーっとして、力を溜めとくと良いよ。
(抜けている隙に可愛がるんだけど、とまでは口に出さずスカートの中から手を引き抜くと)
(触れるか触れないかという弱々しい力で、臍の周囲に三本指をじれったく這わして)
もちろん。大きさも形も――感度も好み。何より持ち主が梨穂子なんだから。
(感度と囁くと同時にピンッと溜めていた指を弾けさせて乳首に大きめの刺激を与え)
(痺れへの反応をじっくりと観察し、梨穂子の瞼が再び開いた瞬間にわざと口元を緩めた)
(そうして、最後に誰のでも良いわけじゃないんだぞと念を押すなり唇に蓋をして)
なんのことだかー、準備できなかった梨穂子のためにじっくりとだなあ。
……痛がらせるのは一度きりにしたいし、さ。
(相変わらず悪戯っぽい笑みを浮かべて話していたが、急に真顔になって呟き)
(それから誤魔化すように、愛撫をエスカレートさせショーツに手を入れる)
(大陰唇をサンドイッチするように両側から指で軽く押して、周囲の肉ごと縦に揺らし)
(親指はといえば小さな突起を優しく撫で、余った二本の指が腿の内側をねっとり撫で)
恥ずかしがる顔も見たい、なんて言ったら次はどんな反応をしてくれるのかな?
(口でも意地悪を言ってはなおも視線で犯し、瞼を閉じられると首筋へと舌を戻らせた)
(早く開けないとこうだ、とでも言うように耳と首と鎖骨と胸元にターゲットを分散させて)
(次にどこを責めるか予測させないようにしながら……耳を舐める際には唾液の音を聞かせる)
(秘めるべき部分から同じ音が響くのを誘うように、ねとねとと湿った泡音で鼓膜を震わせ)
【ありがとう……俺からも待たせないようにする、よ】
【両想い記念に、二人きりで愛を囁き続ければ良いんだな?】
【一晩コース、両日コース、どちらでもやれるぞ。割と本気でっ】
うぅ〜やっぱぃ。祐一ってば………きゃっ、あぁっ!?
(ちょっとだけ、むくむくと膨らんできてしまった蕾)
(そこにピンって強い刺激がきて、大きな声と一緒に体がヒクってなって)
ぇっ…んっ…!
(祐一の、唐突な歯が浮くようなセリフ。かぁっと顔が赤くなってしまって)
(わたわたと慌てる前に、ちゅっと口を塞がれる)
(祐一の言葉、嬉しくて恥ずかしいけど。こんなタイミングでズルい、とも思ったり)
今さらそんな事言ったって遅いよ〜…むぅ…
…………ふぇっ…んっ、んぅ!
(ギャップ、なのかもしれないけど。真顔になった祐一に胸がとくんって大きく鳴った)
(そして休まる暇もなく、祐一に愛撫はあそこに直接するようになって)
(最初は、入口や浅い所をゆっくりと、してきて。くすぐったい太腿もじっくり刺激してくる)
(声を押し殺すけど、じっくりとした愛撫に、下半身をもじつかせるように動かして)
…その時は、怒るよ〜…!んっ、ふぁっ!
(瞳を閉じたら閉じたで、どこから来るかわからない舌の動きに)
(翻弄されてしまうみたいに、ひくり、ひくりって。舐められる度に反応してしまう)
(しかも、祐一は目が見えないからって今度は、音で恥ずかしくさせようと)
(耳元でぐじゅぐじゅする音、刺激される耳朶。思わず薄目をあけてしまいながら、その愛撫に耐えていって)
【えへへへ〜…ご、ごめんね。最後の連絡事項だったよ〜…】
【……!!!…………だ……だめ、だめ〜!恥ずかしくって死んじゃう〜っ!】
【い…今は、ロールの事に集中しようよぉ…に、逃げるわけじゃないよ〜!】
彼女の胸、好きにならない男なんていないと思うけどな。
これだけ見事なんだったら余計にさ?
(離れ際にそんなことを囁いて、返事をもらう前にもう一度長い口付けを交わして)
(感度と感情閉じ込めると口を開けない時に限って一度与えた刺激を弱める)
(周囲をなぞるだけに留めては、焦れてくるタイミングを見透かして摘まみ)
(そして、腰がくねればその度に脇腹をつーっとなぞって欲しがっているのを指摘した)
まあまあ、梨穂子にも楽しんでほしいのは本当だからな?
それだけはいつまでも忘れないから、安心してくれたまえ。
(また真面目に話しそうになり、茶化すように締めくくると胸から一度手を離して)
(ぽんっと頭を撫でると、こつっと額を合わせて鼻先の触れあう距離で笑んだ)
くす。恥ずかしがりながら怒るのか……超見たい。
(からかい目的、というわけでもなく期待の色の混じった声で呟く)
(返事をした直後の、リアクションがあるであろう瞬間をねらって愛撫を再開)
(薄目に留まっているのを良いことに、今度は耳を狙い打ちにして)
(ぼやけた視界に、泡音とぬめりが支配する世界の幻想を送り届け)
でも、本格的に余裕ないからな。
(反応が大きくなるよう少しずつ秘部の奥へと侵入し、痛まない程度に湿るまで待つ)
(そっと指を一本挿れると同時に、背後からは既に勃起している肉茎を押し当てた)
全部堪能するまで、待てないかも。
(予感を抱いてもらおうとしながら昂りを白状した)
【大丈夫大丈夫、梨穂子のレスは待ってる気がしないよ】
【ううむ、確かにロールの最中に気を散らすのは良くないな。名残惜しいけれどこれで】
【おかわりしてくれるなら囁き続けるロールをメニューに入れとこうなんて、考えてないよ?】
むぅ〜………うん…そこは…信じているよぉ?
祐一は、私に嫌がる事しない、って。
(こつん、とおでこが合わさって、見つめ合う)
(祐一の笑顔とは違って、ちょっとむくれたような不機嫌な眼だけど)
(ちょっと見つめ合うと、むくれた態度を崩してえへへへ、と微笑みはじめた)
さっきも恥ずかしがりながら怒ってたよ〜!
(でもやっぱり、またちょっとだけぷりぷりと怒って)
(だけど、見計らったかのような愛撫のタイミング。すぐに、気持ちよさそうな声に転化してしまう)
ふあっ…ゃ、あっ…耳、ばっか…音ぉ、恥ずかしいよぉ〜……
(ふるふる、顔を震わせてしまいながら。音と舌の刺激で耳に刺激を送られ続ける)
(喘ぎ声も弱弱しく、ちょっと情けない声。だけどそんな恥ずかしさに胸がドキドキもしていて)
んっ…ふぁっ…ぁっ、んぅっ、んん〜っ…!
(秘裂の中の指、くちくちと中を弄っては刺激されて。口を押えて声を抑えて)
(媚肉をほぐす様に指は動いて、それに粘液が纏わりついていく)
(そして、背中に当たる、堅くて熱い感触。体を思わず、堅くして)
も〜…祐一ってば、今日は本当にせっかちだよぉ…
でも……………我慢できないなら………シて、いいよぉ………
もう、そんな気分、なんだよね…?
(押し付けられた昂りを、後ろ手でそっと撫でてあげた)
(恥ずかしそうに、ぽそぽそだけど。祐一に赤い顔を向けて、潤んだ瞳で囁いて)
【うんっ、だから…そ、その提案をしようとしたんだ〜】
【えへへへ、前に話した、おかわり、だね〜】
【…いいよ〜。でも、今はまず目の前のメニュー、だよー!】
【…それと、ばっさり切っちゃうとこがあって、ごめんね〜】
さっきと今じゃ、恥ずかしいの性質がまた違ってくるからなあ。
(なんて言って、照れから羞恥への移ろいを全て把握しているかのようにうそぶく)
(こちらもこちらで、ただの悪戯から火照らせることへと目的がシフトしているのだが)
耳以外なら恥ずかしくないかな。それとも、耳以外にもして欲しいって意味だったり?
(耳朶から離れれば今度は首、というパターンをあえて崩して脇へ向かった)
(とぼけた質問をすると、本物の怒りが来ないうちにと舌を伸ばして先端を触れさせ)
(捲り上げたシャツから零れる滑らかな肌を、のろのろとした動きで舐めて)
梨穂子の赤くなったとこ、もっと見たい。梨穂子の声、もっと聞きたい。だめかな?
(ようやく表情を観察するのを控えたかと思えば、今度は喘ぎ声が洩れ出た時を狙ってねだる)
(そして、幼馴染が我慢してしまわないようにと膣内の指を曲げて腹側の壁を重点的に擦り)
(わざと片側に寄って、隙間から愛液の音が僅かでも響くようにして何度も何度も往復させ)
悪いな、俺もある意味準備できてなかったんだよ。それだけ興奮して……。
(早いと言われてしまえばさすがに反省するも、手で受けてくれた幼馴染の器に感謝し)
(肉茎だけでなく、心そのものを包まれたようになって上気した顔へ何度もキスを落とす)
(背後からの抱擁をようやく解くとベッドへと誘い、肩をそっと押してゆっくりと横になって)
我慢、そんなにはできないけど。もう少しだけ。
(ショーツをずり降ろす……前にもう一度手を入れると今度は正面から胸に吸いつき)
(空いた乳房にもう片方の手を入れ、十指と舌と唇で三つの突起を同時に可愛がる)
(我慢できないからこそ、多少ブレーキを緩めても彼女を傷つけてしまわないように)
【ありがとう、記念すべき一品目だからね。梨穂子の書きやすいようにしてくれるのが一番】
【最後に確認だけど、眠気の方は大丈夫? 1時になったし、辛かったらそっちも遠慮せずに言ってなー】
…いいよぉ…祐一が、聞きたいなら…
でも、私ばっかり見せたりして、不公平だよぉ…
んっ、あっ…はあっ、…ねぇ……お返し、約束してね…?んぅっ、ぁ、んっ
(呆れたように溜息をついたあと、仕方ないなぁと、呟くように)
(おねだりに条件をつけて。さっきのように不平とかは漏らさないで素直に指を受け入れる)
(あそこからくちゅくちゅと響く音。恥ずかしいし、刺激に声も漏らしてしまう)
(紅潮する頬、エッチな喘ぎ声。堪える様な事はしないで)
もう〜…自制心が無いよぉ。んっ、ちゅっ…ん、んぅ…
(人の事を言えるかどうかはともかく…)
(いつもの調子の、他愛のないやり取りを、今またしているみたい)
(それと一緒に、他の人には見せられないようなエッチな事も…)
(この甘くて、淫靡な雰囲気。楽しむみたいに、えへへへ、とキスをした後に微笑んで)
…無理、しなくていいよ〜…?
えへへへ…でも、祐一がそういうなら…んっ…ん、ぁんっ…
(ショーツが降ろされて、しっとりと濡れてきてしまっているあそこ、見せてしまって)
(その瞬間はやっぱり、足を閉じてしまいつつ)
(胸やあそこを穏やかに愛撫され始めて。祐一の気遣いを内心微笑ましく思いつつ)
(腰や、体。ベッドの上で小さく跳ねさせて、気持ちよさそうな声を小さく漏らす)
(愛撫を享受する一方、堪えてくれる祐一に)
(ささやかだけど、背中を頭、ツツ…っと指先で繊細に、優しく。撫でてあげて)
【えへへ、うん。でも切るだけじゃなくて私なりの返事もできたら〜…祐一も、ありがと〜】
【うん、明日は余裕があるから…眠くなるまでだよ〜。その時は、遠慮しないで言うからね】
こんなに色っぽい梨穂子が見られるなら、喜んで。
(素直になった彼女のに魅惑されたこともあったが受容してくれる温もりが嬉しくて)
(そんな幼馴染が欲するなら、と珍しく素直に条件を受け入れてはこくりと頷く)
(ただし、濡れてくるのに従い挿入する指を二本に増やしてみたり動きを速めてみたり)
(指の股を広げて泡音をより大きく響かせたりと許しを存分に享受しながらであったが)
言い訳、しようがないかもしれないけど。
梨穂子中毒の原因に言われると複雑かもしれない。
ん……治療法、なさそうだし……んむ……溺れるほど幸せになるし。
(唇だけでなく頬にも額にもキスをして耳を舐め、るとみせかけ甘噛みする)
(かぷっと歯を立てないようにして刺激を送っては挟んだ部分を唇で擦り)
(捕まえた耳へ、微笑んでくれる恋人への愛をぼそぼそと囁いた)
無理じゃないよ、俺がしたいんだからな?
(主に上半身を視線で犯していた時から一転して、その時だけは閉じる脚をこじ開けはせず)
(両側から圧迫してきた腿をじわーりじわーりと撫で回し、火照りとむず痒さで力を抜こうとした)
(梨穂子が感じてくれるのがただただ嬉しくて、理性の限界はいくらか先まで伸び)
(愛する彼女に撫でてもらえれば、切羽詰まっていた表情が和らいで胸元にも口付け)
梨穂子、一つになろう?
(やがてその幸福をもってしても消せないほど情欲の炎が大きくなると、ゆっくりと覆い被さる)
(ずり上がった際に伸ばした手で枕元をごそごそやると、薄いゴムを一枚取り出してきて)
……変に、思わないでくれよ。ちゃんと責任取れるようになってからしたいから。
(何度か交わって少しは慣れた様子で装着すると、馴染ませるように性器を擦り合わせてから体重をかけ)
>>184 【と、悪い。最後が切れたな。それじゃどちらかが眠くなるまで】
【おかわりしてもらえるなら眠くなる前に予定だけ決めておく?】
【いつもみたいに長引かせたら悪いからさ】
【明日は俺も時間がとれると思うけど……】
なぁに、その中毒〜?
ふやっ…えへへへ…私だって、祐一中毒だよ〜。
お菓子と祐一はもう、離れられないよぉ、えへへ。ん…ひゃっ、ふぅっ、んぅっ。
(耳をまた甘く噛まれて、そのまま唇でこちょこちょ)
(冗談を交えてお返事するけど、すぐに余裕がなくなって、くすぐったそうに震える)
うん…今は、私も少し…祐一と、したい…な…
(優しく、ゆっくりと撫でまわす太腿。くすぐったくて、ふるって震えて)
(少しずつ、力が抜けた様に。開かせていく。胸への口づけに、体がまた少し、ひくん)
…うんっ、いいよぉ…きて、祐一…
(祐一と一緒になる幸福感と一緒に、恥ずかしさも少し)
(ごそごそとする祐一を動作を見守り。ゴムを見ると、顔をあっとさせて)
えへへへ…忘れちゃってた…
…うん、わかってるよ祐一…でも、何時かは赤ちゃん…欲しいね?
(恥ずかしそうにはにかんで、祐一に語りかけ)
(あそこに宛がって、擦りつけ合おうとする性器同志)
(こっちも脚を開いて、祐一を迎え入れようとしていて)
【うん、無理のない範囲で〜】
【えぇっと、私も明日は大丈夫だよ。今日と同じ時間くらいで、大丈夫、のはず!】
まったく、食いしん坊も相変わらずってとこだな。
……それ以上に離れられないって、勝手に自惚れてやるからな?
(梨穂子がケーキや和菓子を食べる時の幸せそうな顔を長年見てきた間柄ゆえ)
(冗談であれ、あれと同等以上に好まれているならそれも良いかと思えてしまう)
(正対すると愛しい笑顔がよく見える一方、耳や首への責めもまた容易となって)
(少しずつ体重を預け、逃げ場をなくした上で固定された首筋を根元からひと舐め)
梨穂子……!
(理性も本能もがっちりと掴まれた異性からの呼び掛けに、幸福感と興奮が同時に高まった)
(少し、がたくさんになるようにと繋がる直前まで入口で擦り合って彼女にも感じてもらおうとし)
二人の子供、か。女だったら梨穂子に似るかな?
……まだ早いか、色々と。
(ゴムを忘れていたという告白に内心喜びつつも、こつっと軽く額をぶつけてツッコミを入れておく)
(返ってきた振動で自らの理性にも訴え、しっかり装着を確認すると太腿を抱きかかえる)
(すべすべの腿を愛撫しながら迎えてくれる幼馴染の元へ、少しずつ体重をかけて入り込み)
(奥まで一度挿れてしまうと、上体を倒して短く穏やかな口付けを交わす)
全部挿ったよ。
(二度、三度と合わすと微笑みかけ。それからゆっくり動きだした)
(少々性急になった分、慣れるまで優しくしようと浅い所を中心に責め)
【それじゃ、また20時くらいに伝言板で待っているよ】
【例によってずらす場合は同じところによろしく】
【ありがとう、梨穂子。幸せな週末になりそうだよ】
ひょっとして、祐一に似たりして〜。そしたらその子が可愛そう?なんて〜。
…あっ。え…えへへへ…
(気の早い話も、祐一のコツリで一旦すとっぷ)
(祐一に足を開かれて、濡れそぼってるあそこを隠される事もなく)
(ドキドキをなる胸を抑えて、祐一の動きを待って)
んっ…んぅぅぅっ…んっ…はぁ…
(挿入の瞬間、小さく声をあげては祐一を迎え入れていく)
(それが終われば、倒した祐一の背中に、手を抱きしめるようにまわして)
(ちゅ、ちゅっと優しくキスを交わしていく)
うん…わかるよ、祐一が私の…中に…えへへ…
(祐一と一つになった幸福感と、疼いた体が求めていた刺激が満たされていく快感)
(無邪気な笑みに、淫靡な雰囲気も携えて。とろんとした表情で祐一に微笑みかける)
んっ…ぅ、ふぅっ…ぁ、んぅっ…ぅ…
(ゆっくりと動き出す、祐一。こっちを気遣うみたいに、ゆっくりとした優しい動き)
(その動きに合わせて、自分の中も。祐一の事を優しく包み込んでは、きゅうって小さく刺激を送り始める)
【用事が入らない限り、遅れる事は多分ないかなぁ】
【えへへへ……明日は横入りもなさそうだし、一杯一緒にいれるかなぁ】
【うんっ、私も、一緒の気持ちだよ〜…】
【ん……悪い。繋がって、もう少し余裕があるけれど】
【フィニッシュまで行こうとすると眠くなるかもしれない】
【そんな感じになって来たんで、今日の分はここまでにしてもらっても良いかな?】
【最後の1レスだけ残してーなんてことになったらもったいない気がするからさ】
【明日、正真正銘二人きりの時間でたっぷり繋がっていたいんだ……】
【は〜い、そうだね。終わりまで、ってなると朝くらいになっちゃいそうだよ〜】
【うぅ〜…う、ん…わかってる…私だって……同じだもん】
【えへへへ…そう言われちゃうと恥ずかしいけど…嬉しくて、うぅんと…どきどきしちゃうよぉ…】
【時間はさっき言った通りだから、もう問題ないよねっ】
【どうしよっかぁ。無理しないでお休みする?それとも少し余裕があるなら、ほんの少しだけお話しする?】
【完徹して体調が崩れたりしたら大変だからなー】
【くす、また両想いで良かった】
【これで恥ずかしがってたら明日は糖分過多になるかもよ?】
【お菓子好きの本領が今こそ、なんて】
【今から17時間弱か、楽しみにしながら一日を過ごすよ】
【ん……話していたいのは山々だけど少しレス遅れちゃったな】
【本当に遅れ出す前に、無理せず休むことにするよ】
【せっかく誘ってくれたのにごめんな、とても嬉しかったよ】
【今日も楽しい時間をありがとう、梨穂子】
【えへへへ…無理なんてしてないよ】
【うわぁ〜、そ、そんなに甘くなるんだぁ〜!?】
【楽しみだけど…甘いものが好きな私でも食べきれちゃうかなぁ…なんて〜】
【もうカウントしてるっ、えへ、楽しみなのは私も】
【週末だし、体に無理はさせちゃいけないもんね、うん、ゆっくり休んでね〜】
【うぅん。その代わり、明日たっぷり、一緒にいてもらうもんね〜、えへへへ】
【私こそ、ありがとう。でもまだまだ、楽しい時間はあるもんね】
【お疲れ様でした、また明日、よろしくお願いしま〜す】
【ううむ、さすがに甘ければ甘いほど良いというわけではないか】
【それじゃちょっと口直しに意地悪をt】
【こほん、それじゃ名残惜しいけれどこれで】
【気遣ってくれてありがとう、梨穂子もこれからも何かあれば遠慮なく言ってな?】
【16時間半後までに、たっぷりの中に何をどれだけ詰められるか考えてくるよ】
【お疲れさまでした。おやすみなさい、梨穂子】
【お返しします】
【昨日に引き続き、スレをお借りしま〜す】
【え〜っと、祐一からのレスだね。えへへ…凄い所から始まっちゃうけど】
【ゆっくり、お待ちしておりま〜す】
【梨穂子とスレをお借りします】
【お待たせ、それじゃすぐに投下……する前に】
【昨日までのロールで、気になった所はあるかな?】
【小さなことでも何かあるなら改善するからさ】
【特になければ、続きを投稿するよ】
【今夜もよろしく】
【無いよ〜(ゆるい言い方だけどキッパリ)】
【でもね、祐一と言うよりは私の問題だけど…】
【祐一って、凄く丁寧で素敵なレスをくれるけど、カットしちゃって、それを返しきれてないのが】
【ちょっとだけ、心苦しいかなぁって…えへへへ、祐一は好きなように返してくれって言ってくれるから】
【お言葉に甘えちゃってるけどね。うん、とにかく不満とか、直してほしいところは無いよ〜】
【は〜い、今晩も宜しくお願いしま〜す】
ん、む。んっ
(軽口に対抗しようとはしたが梨穂子に似てほしくない要素など一つも見つからず)
(幸福感の溢れ出てくるようなキスを交わしているうちに、忘れ去ってしまった)
(一つになった喜びと温もりは、憂いも悩みも全て蕩かせるほどのもので)
今日の梨穂子、いつも以上に魅力的な気がする。
変わってない所は本当に変わってないのに、ん……っ
(心を癒してくれるこの笑顔も、昔からずっと一緒にいた梨穂子のものに間違いないのに)
(頬の赤みや瞼の垂れ具合に息遣い、わずかな違いが女としての魅力を引き出している)
(おかげで友愛と性愛を一度に高められて抑制が外れ、徐々に抽送は大きなものとなって)
そんな声聞くようになったから、かな。
(初めて交わった時は腰を振るのに夢中になったが、最近はようやく観察する余裕も出てきて)
(こちらが主体で動いているので完全に密着はできないが、それでもできる限り彼女の真上を覆い)
(正面から瞳を覗きこみながら、少しずつ角度を変えて相手の喜んでくれる個所を探っていく)
(腹側の壁を狙ったり、じわじわと奥へ入り込んだりして粘膜の様々な個所を代わる代わる擦り)
ん、く。
(小さくはあったが締め付けがやってくると力が入り、ペースが不規則に乱れ)
(ぐり……とより子宮口に近い個所が亀頭のでっぱりで刺激された)
>>197 【お待たせ、楽しんでもらえてるなら嬉しいよ】
【梨穂子にとって長すぎるならこっちでも調整するから気にしないでほしい】
【ああ、もちろんだからって内容を薄めるつもりはないけどさ】
【お互いにとってちょうど良い長さってものはあると思うから】
【ん、ありがとう。今日も気楽ーに遊ぼう】
えっ…えへへへ、そうなの?
よくわからないけど…嬉しいな…んっ…んぅっ、あっ、ぁっ…はぁっ…
(祐一の言葉に、胸がとくんって鳴ってしまう)
(祐一が言うのと同じ、何も変わっているつもりはないのに)
(だけど嬉しくって、またふんにゃりとして笑顔で祐一に微笑返す)
(でも、どんどん大きくなる祐一の動き。その笑顔も、少しずつ淫蕩に染まってきていってしまい)
ふぇ…あっ…んう、う…あぁぁぁ、あ、んぅっ…!
(そんな事言われちゃうと、声を一瞬だけ抑えてしまう。でも中で膣壁を愛撫するみたいに、祐一が動いていって)
(くちゅり、くちゅりとエッチな音が鳴っては、喘ぎ声をのせてしまって、2人の大事なところ擦れ合い、ぶつかり合って)
(潤んで、蕩けてしまうエッチな瞳。顔もきっとそうだけど、祐一に見られてる)
(でも、祐一の事をじっと見つめ合って。熱の籠った視線を絡ませていって)
ふぁっ…ぁ、んぅぅっ…祐一ぃ…奥まで…きちゃったよぉっ…
(大きくなっていく動き、気持ちよくって腰が勝手動いては、声があがる)
(深くまで入り込んできた祐一。お腹の下の方でその存在をまざまざと感じることができて)
>>199 【えへへへ…ありがとう祐一。私も同じように、やりやすく、でも薄くならないように頑張るっ、気楽に〜】
【だから、楽しもうね〜。改めて、宜しくお願いしま〜す】
ずっと一緒にいて、一番傍にいるのに。な。
今になってこんな顔を見せられたらもう……んっ
(普段ならからかい口調に紛れさせていたであろう本心が、理性の薄まった頭から零れる)
(柔和な笑顔に惹かれながらも、純粋だった表情が少しずつ色めく過程に興奮して)
(もっと、もっと、と子宮口まで辿りつくとこつこつと叩いては彼女へさらなる快楽を与えようとした)
くす。あんまり大き過ぎるのは、なしだぞ?
外に聞こえちゃったら大変だからさ。
(抑えきれない様子の恋人に際限なく高めないよう軽く注意するが、刺激をやめるつもりはなく)
(むしろ艶めかしい声を誘いだすように、表情を観察してまたも角度を微調整して次第に狙いを絞る)
(恋人の性感帯を少しずつ干拓しては亀頭で快楽を染みさせ、情欲が一気に満ちる時を待ちわびて)
苦しかったら、ちゃんと言ってくれよ?
そうでもしないと止まれそうにないからさ。
梨穂子の中あったかくて……幸せだよ……。
(擦る個所も、最も強く押し当てることのできる凸の部分を優先して使うようになり)
(人魚の歌に誘われる船乗りの如く、梨穂子の声を求めて何度も何度もそこを擦り)
(興奮するに従って抱えている太腿を撫でることも多くなり、見つめ合う瞳は熱を帯びる)
はぁ、あ……っ
(一人先走るのを抑えようとする度、腰を引くので上になっている下腹の裏を先端が抉る)
えへ…こんな顔…祐一にしか見せられないもん…祐一にだけは見られても、いいんだもんっ…んぅっ、ぅぅ〜…
(祐一がこつこつ、奥まで突いてくるたび。そんなエッチな顔。憚る事もなく見せてしまって)
ふえっ!?だ、だって〜…出ちゃうものは、仕方ないよぉ〜…
そもそも…祐一が、こうさせるんだからぁ…っ、あっ、またぁ…あぁっ、ふあぁっ、あぁぁ、んっ!
(ハッとして口元を抑えるけど、一瞬の抑えにしかならなくって)
(こっちをじっくり見ながら、中でぐいぐいって、もっと気持ちよくさせようとしてくる祐一)
(気持ちいい箇所や、角度で擦れる度に、正直の反応してしまって)
(エッチな声、蕩けてしまう顔。ビクンってしちゃう痙攣。気持ちよくなってるのが、隠せなくって)
んーん、苦しくなんて、ないよっ…
祐一…上手になってすり、私の事、気遣ってくれてるの…わかる、もんっ…んっ、ふぁっ、あっ、あぁぁっ!
んぅぅぅっ……!
(お腹の下、祐一の傘がぐりぐりって、抉りみたいに激しく刺激を送ってくる)
(頭の中が真っ白になってしまいそうな、快感や刺激。体もひくって震えて反応してしまう)
(気持ちよくって、気が遠くなりそうだけど。シーツをぎゅうって、皺ができるくらいに握っては皺を作って)
(視界が揺れたり、ぼやけたりしちゃうけど。しっかりと祐一の瞳、見つめ続けて)
ああ、他の奴になんか絶対に見せてやらないよ。
ずっとずっと一人占めさせてもらうからな?
(程よい肉付きとすべすべの肌を兼ね備えた腿から手を離せないでいたが)
(その時だけは肘を伸ばして口元を抑える前の恋人の手を握り、指を絡める)
(指の股からは、交わりと語らいで早鐘のようになっている脈動が伝わって)
ううん、俺自身は聞きたくてしょうがないからなあ。
梨穂子がそうさせるんだ、てことでおあいこ2つ目かな。
(あえて言い返したくなりそうな事を言っては、口を開くであろうタイミングを狙い)
(ずんっとひと際大きな突きを加え、脳みそを蕩かせる嬌声を誘いだそうとした)
(結合部から洩れる粘っこい泡音に互いの荒い息遣い、シーツとシャツの衣擦れ)
(幼年の頃から共に過ごした部屋が、淫らで猥な音に満たされていく)
良かった。いつまで余裕持つか、わかんないからさ。
油断するとやばいくらい、気持ち良くて……くぅっ
梨穂子の中、何度繋がっても我慢しきれないや。
(シーツを握る手の甲を撫でてやったりしながらも次第に射精感がこみ上げてくる)
(限界が見えてくると、長くもたせようとするよりもイく前により多く刺激しようと思い始め)
(見つめ合ったまま一番熱っぽい表情をしてくれる箇所めがけて執拗に突きを繰り出し)
(出すのを堪える度、意図した以上に深いそれが幼馴染の性感帯を攻め立てた)
えへへ…私も、他の人に見せたりなんて…絶対しないもん。最後まで、祐一にしか見せないんだから…
(口を押えていた手を取られて、恋人みたいに。指を一本一本搦め手は、繋いで)
(とくとくと、聞こえる祐一の脈動。こっちもお返しみたいに鳴らしていて)
(祐一がぐいって、突く度に。その指にきゅって、力が籠ってしまって)
むぅぅ〜…でも…っ、きゃっ、ああぁぁぁぁっ!?
ふあっあぁっ、祐一ぃっ…そんなに、ぐいって…したらぁっ…
(言い返そうとした、その時。ずんって奥までくる衝撃と、果てしない快感)
(思わずビクッてベッドの上で跳ねて、つんざくような喘ぎ声を漏らしてしまい)
(口から漏れ出る熱い吐息に、甲高い嬌声)
(いつものおっとりとした口調や声色、今はすっかり潜んでいっていて)
私だって…そうだよぉ…祐一と一緒だと気持ちいいんだもん…
でも…気持ちいいだけじゃなくって…幸せな感じ、なんだよぉ…
ふあっ…あっ、あぁぁっ、激しく、なって、るぅっ…
んっ、ふぁっ…ゆ、祐一っ、祐一ぃっ……
(優しく撫でてくれる手、捕まえて。そっちの手もこっちから指を絡めて繋げようと)
(どんどん強くなる、祐一の腰の動き。中で暴れては、いやらしい音を、ぐちゅ、くちゅって立てて)
(柔らかく、いやらしく性器が擦れ合って。私の中も、きゅうきゅうって)
(祐一をもっと気持ちよくさせようと。柔らかく包み込んでは、いやらしく扱いていくみたい)
(激しくなっていく、お互いの律動。頭の中もどんどん気持ちよくなろうって真っ白になっていってて)
俺だけの梨穂子の隣に、梨穂子だけの祐一としているよ。
(普段なら照れて絶対に口にしないであろう本心を、手を繋いだまま伝える)
(自分の声を耳にすると、快楽に酔った状態でもさすがに恥ずかしくなったが)
(揺れる乳房を見ながら肉襞に自身を扱かれていると、頭は肉欲が支配し)
(愛しい人の声や乱れながらも温かい笑みに、心の方でも気にならなくなって)
ぐいってしたら、また聞けるのか。聞きたくてたまらないけど、だめ?
(今度は予告しておいてから責めを緩くし、裏をかく一方で少々焦らしてみる)
(そして警戒が薄らいできた頃に腰を振るペースを戻してまた嬌声を導いた)
(本物の中毒患者の如く、普段はほんわかした幼馴染の乱れ姿を求め)
(ありとあらゆる手段を使って発声させては、梨穂子自身に聞かせて)
ずっと一緒だから、つい慣れちゃいそうになるけどさ。
二人でいられる幸せ、いつまでも忘れないよ。
これからも、ずっと二人で……く、うう、うっ
梨穂子……もう俺……梨穂子……梨穂子……!
(快楽だけでなくその奥にある心まで共有してくれた事が嬉しくて)
(深く深く繋がりながらも瞼を開き、手と手をしっかり繋いだまま動く)
(想いを原動力に、欲求に覆われた互いの性器を擦り合わせてやって)
(弾ける瞬間も幼馴染と分かち合おうと、最後の一突きまで狙いを定めて)
――っ!!
(我慢に我慢を重ねた後、とうとう限界が来てゴムの中に白濁を零す)
(びくりっと気持ち良さそうに震える度膣壁に刺激が行き、掌がぴったり密着した)
えへへへ…約束だよ、ずっとずっと…祐一の隣、絶対に譲らないもんね。
うぅ、うぅぅぅ〜…祐一が聞きたいなら、いいよっ…
私だって…祐一がこうしてくれて…気持ち、いいもんっ…んっ、んぅっ、ふあぁぁっ
(緩くなる責め、だけどここまでくるとそれも物足りなく感じてしまう)
(いやらしく、腰を揺らしては祐一に切ない顔を見せて、ちょっとねだているみたい)
(そして祐一が腰を動かせば、それに応えるような大きな喘ぎ声、漏れてしまって)
私だって…そうだよ。祐一と一緒じゃない時間、寂しいんだよ。
だから…んんっ、いつも…いつも一緒、だからっ、ねっ、ん、んぅっ…
う、ん…私もっ…祐一っ祐一…ゆう、いちぃっ……!
(祐一の動きが激しくなる度、手をぎゅって握り合って)
(あそこでも、繋いだ手でも。お互いの存在を確かめ合って)
(体はがくがくと震えて、視界も揺れる。エッチな顔も、ますますエッチになるかもしれないけど)
(祐一の顔をしっかりと見つめつつ、律動を受け止めて。あそこも、きゅうって、祐一と離れたくないみたいに)
(包み込んで、気持ちよくさせて)
んっ、あっ…ぁあああああああんっっ!!!
(中で祐一が震えたかと思うと、体を弓なりにして叫ぶような喘ぎ声)
(頭の中は気持ちいいのと、幸せな気持ちで一杯に)
(絡めた指をぎゅうってしつつ、体はビクッ、ビクッって痙攣するみたいに震えて)
く、うっ ぐっ
(締め付けとぬめりで達する前後に、恋人も一緒に絶頂を迎えてくれたようで)
(愛情と快楽の中に達成感も混ざって最高の時間が訪れ、満ち足りた笑顔を浮かべた)
(ただでさえ頭の中が空っぽになるほど気持ち良いのにこれだけ締められると)
(出す前に抜くなんて不可能だと改めて感じ、ゴムをしておいて良かったと安堵する)
ありがとな、聞かせてくれて。
梨穂子の声も何もかも、とっても良かった……。
(ようやく熱が収まりこちら側に戻ってくると、約束の続きと小指を優しく絡めて)
(幼馴染の魅力を手放して褒めながら、耳元とすぐ横のこめかみを吸った)
(息が整うまでは頬までで止まり、梨穂子も落ち着いてくると唇を重ねて)
今日は寂しさなんて忘れるくらい、べったりしてようか。なあ、良いだろ……?
(あえて子どもっぽくこちらからお願いし、もう一度短いキスを交わしてから顔を浮かせる)
(間近で見つめ合いながら空いている方の手を肩に置くと、ゆっくりゆっくり撫で下ろして)
そういや、シャワー浴びたいって言ってたよな。なんならこっちも一緒に、さ。
(寂しいなんて言う気をなくしてしまおうと、間隔を短くして何度も口付けを交わし)
(達したばかりの体を労るように、鎖骨から胸元にかけてを広く撫でてみた)
(ひそひそと、誰が聞いているわけでもないのに間近でしか聞こえない大きさで囁きかけ)
はぁーっ…はぁ、は〜………
(ベッドの上でくったりとして、肩と一緒に荒い息を吐いて)
(鼓動や息遣い、落ち着くまでは、ぽ〜っとしていて。顔に振るキスに対して反応も薄かったけど)
えへ…どういたしまして〜…んっ、んー…
(それが落ち着くと、祐一もキスをしてきてくれて)
(こっちからも求めるみたいに押し付けて、ちゅうって吸ってあげたり)
うん…えへへ…本当にべったりしちゃってるもんね〜…うん…
私も…お願い、していい?
(こっちも、こくんって。キスを受けた後、恥ずかしそうに頷いて)
(暑さに加えて、激しい運動。肌はどこも汗ばんで、顔にも、汗の雫が、ぽとりって)
(でも、そんな事を気にする様子もなく。祐一の背中に腕を回して、背中を撫でさすって)
んっ、ん…んぅ。
うん…ちょっと、べたべたしちゃったかもしれないもんね〜…ふぇ?こっち…?
(何回も、啄むようなキス。気持ちよくって、こっちからも求めるみたいに重ねて)
(とくとくって、穏やかになっていく胸に、祐一の手がそっと撫でてくれる)
(その手の上に、自分の手を重ねつつ。ちょっと首を傾げたり)
やった。
(嬉しさのあまりにやけてしまいそうで、抑えるために口数が減ったけれど)
(確かに一言呟いて、幼馴染と二人きりで過ごす時間を歓迎する)
(彼女からも求めてくれるキスにしばらく夢中になり、後戯にも熱が篭って)
(首から顎にかけてをそっと撫で上げたり、脇腹を擦ったりと手を止めない)
こっち……シャワーも二人で、どうかな。
昔みたいに水鉄砲は用意できないけどさ。
(気恥しさを誤魔化すように、冗談を交えて笑いながら提案する)
(つつっと掌から肘の内側までのラインをなぞると、二の腕を擦り)
(その間中もう片方の手を繋いだまま、軽く握って指の股を揉んだ)
梨穂子と、一緒に入りたい。
(求められるがままにキスをしていると、幼馴染は首を傾げてくる)
(照れながらもより直接的な言葉で伝えると、その手を導いて)
(少々気どって、お姫様にするように手の甲へと短いキスを)
かなり疲れさせたから楽してもらいたいしさ?
(離れたくないという欲求と心配する気持ち、どちらも正直に明かした)
水鉄砲って、そんな子供みたいな事をしようだなんて思わないよ〜。
…ふぇ、シャワー、祐一も一緒に…?
(祐一の撫でる手、くすぐったくって、くくって小さく声を漏らして、小さく反応して)
(こっちも祐一の顔をそっと撫でたり、後戯のお返しに撫でてあげるけど)
(ちょっと落ち着いた体、祐一の提案でまた)
(恥ずかしかったりで、ちょっとだけ熱くてなってしまって)
(ちょっと気障な、手の甲へのキス。またとくん、って大きく胸を鳴らして)
うんっ…いいよ〜…?
祐一も汗…かいちゃったもんね?
(恥ずかしそうに、控えめにこくんって頷いてみせて)
それじゃあ…もう…使わせてもらっていい、かなぁ。
早くさっぱりしたいもんね、えへへへ…
梨穂子の勇士が目に焼き付いてるからなあ。つい。
(背中を撫でてもらって気持ち良さそうに目を細めつつ、名残惜しそうにしながらようやく体を離す)
(欲望の詰まったゴムを剥がして処理すると、枕元に用意していたウェットティッシュを引き出して)
(愛液を垂れさせた太腿をそっと拭い、次いで互いの後処理をした自分の手も綺麗にした)
(これからシャワーで流せるとはいえ気分良くいてほしいという気持ちがあり……次の準備でもある)
よっし、それじゃちょっとだけ大人しくしててくれよ?
(後戯の続きで腿を撫でていた手で膝を抱えると、するっと横合いに回り込んで)
(肩の下に手を潜らせ、ひょいと梨穂子の体をベッドから抱き上げ笑いかける)
さっそく楽してもらうってことで。
(互いに着衣を乱しながらの抱っこに少々どぎまぎしつつ、腕の中の恋人を見つめ)
(見惚れ過ぎないよう気をつけてドアをくぐり廊下を横切り脱衣所へとゆっくり向かう)
(歩幅を小さく、足取りも遅くして梨穂子を揺らさないように注意を払い)
到着。そういや、着替えは平気かな?
(ようやく脱衣所の床に降ろすと、シャツくらい貸すけれどと首を傾げた)
(今更か、と恋人に溺れきっている自分に苦笑して)
懐かしいなぁ〜…あの時は私の方が強かった気がする〜、うんうん…
(ウェットティッシュの冷たさにぴくっとしつつ、昔を思い出しては懐かしそうに)
(しばらく、横になったまま祐一の後片付けをじっと待っていると)
(肩の下や、太腿の下に手がまわされて、ふわりと宙に浮いて)
わっ…わぁっ、えへへ…これ、お姫様だっこ…だけど…
こ、こんなにだらしない服装じゃお姫様なんていえないかなぁ…
(抱っこの仕方に、恥ずかしかったり嬉しかったりだけど)
…ふえ…か、家族の人とか、大丈夫っ!?おばさん、いないよねっ!?
(祐一の部屋の外に出ると、途端に慌ててしまって)
(ゆっくりな祐一とは対照的にあたふたて、胸とかあそこを隠したり)
(結局、誰にも遭遇する事なく、脱衣所について、ホッとしつつ)
(着崩れたシャツやスカート、続いて下着を全部脱いでいく)
(ちょっとだけ肉付きはいいけど、女性らしいくびれもしっかりと描いていて)
(今さらかもしれないけど、すぐそこに祐一がいると。裸だとちょっと恥ずかしいけど)
(祐一に指摘されて、ハッとしてしまった)
……あぁ〜〜〜っ!!!
(下着も、シャツも…全部、汚してしまっている)
(どうしよう、どうしようってまずは慌てたものの)
うぅ〜…ま、まずは入っちゃって、中でもう考えちゃおうよ〜…
(もう全部脱いじゃったし…ちょっと祐一を急かして、中に入ろうと)
【ぜ、前半が完全に蛇足だね〜】
【えへへ、もう無視しちゃって…このまま、よろしくね〜】
あはは、いたらこんな連れ出し方するわけないだろう?
だから格好も気にしないでくれよ。
俺にとっては、お姫様なんて梨穂子以外にいないんだし。
(恋人の無防備な姿にぐっとくるものはあったが、手で隠されるとそれはそれで)
(見えそうで見えない膨らみや局部が気になってしまい、慌てて前方へ視線を戻す)
(足りない理性を、梨穂子を無事に運ばなければという使命感がどうにか補ってくれた)
落ち着けって、うちにだって服はあるんだ。
すぐ近くだから上着を貸せば何とかなるよ。
(が、着替え始めるとちょうど梨穂子と鏡の間に立っていることに気が付く)
(正面を向いても後ろを向いても女性的な体が映り、欲求が復活してきて)
(着替えの心配をして慌てる恋人の柔肉が揺れれば衝動を抑えるのに苦労した)
(楽にしてもらうという約束だけが、ここで貪ろうとする体をかろうじて縛って)
がっついたのは、俺なんだからさ。それくらいの責任は取るよ。
(そっと肩を抱き寄せて宥めると浴室のドアを閉めて、シャワーヘッドを握りカランを回す)
(まずは自分の手で温度を確かめ、次いで梨穂子の肩や腕にかけて汚れを順に流し)
(特に、散々舐めずった首筋には丁寧に水流をかけて安心してもらおうとする)
【個人的には梨穂子とのそういう会話も大好きだけど】
【けっこう待たせちゃってるし、あっさりとということで】
【……そもそも俺が書きだした部分だよな。ごめんっ】
うぅ〜、ならいいけど〜…
そもそもっ、こうなったのも祐一がいきなり〜
(むぅ〜って膨れながら、祐一に避難の視線)
(そんなやりとりをしながら、浴室に入って)
当然です〜。
もう、本当にいきなりだったよね〜。
最初は運動の汗を流そうとしてシャワーを借りようとしただけなのに…
(なんて、経緯を思い出してしまうと、どんどん声を小さくして)
しっかり洗わないと…祐一も私も、べたべたになっちゃったもんね〜。
(火照った体に、心地よいシャワーの水に、心地よさを感じて)
(水がかかる場所を軽く腕で撫で洗いしていって)
んっ、ひゃっ…えへへ、ちょっとびっくりしちゃった…
(首筋に、ひんやりとした水。思わずひくって方が跳ねて、声をあげてしまって)
【えへへ、祐一が楽しんでくれたのならよかったぁ】
【うぅん、謝る必要なんて…って、私が言っちゃったのが始めだよねぇ】
【今さらだけど、お互い気にしないで気楽にいこ〜】
返す言葉もない……。けど、否定もしないでおくよ。
梨穂子がどうしようもなく欲しくなるくらい魅力的だったのは嘘にできないからな。
(一度出した後なので色欲も我慢できる範囲で、今度こそ純粋な気持ちで肩を抱き寄せる)
(が、それは部屋で梨穂子を背後から貪った体勢と結果的に同じようなものになって)
まあまあ、最終的に貸したってことで許してくれよ。
洗うの俺に任せて、楽にしててくれたら良いからさ。
(そのまま小さな椅子を引き寄せると、思い切って膝の上に誘ってみる)
(と、冷たかったらしく急な反応があって閉じかかっていた瞼を開き)
あっれ、おかしいな。ちゃんと確かめたのに……。
(最初にシャワーを当てた自分の手を握って開いてと感覚に異常がないのを確かめ)
(次いで、念のために少しだけ温度を上げてから、もう一度シャワーを当ててみる)
今度こそきもちよーくなってもらいますから。
(大丈夫かな、と納得するともう一度ヘッドを捻って梨穂子の首に水流を当て)
(まずはタオルを使わずに、唾液の作った道を指先でそっと辿って汚れを落とした)
かゆいところはありませんかー?
(ふざけたりしつつ肩や胸元を撫でて平和な時間を過ごす一方で)
(シャワーの狙いが時折それ、胸の頂上や下腹にも水流が向かって)
【とても楽しいよ、蛇足かどうかなんて考えず好きなように書いてほしいな】
【ありがとう。梨穂子のおかげでとても楽にかけてるよ。梨穂子もそうだと良いな】
そうだけど〜…普通だったらこんなに困る事なんてないのにぃ〜
……………
(座る祐一が、ぽんぽんと膝の上を誘う。だけど)
(良く考えなくても、膝のすぐ後ろには祐一の…があるし、そのままお尻で祐一の膝の上に座る事になるし)
…変な事、しない?
(ちょっと怪しんで、警戒するようにしつつ。でも結局は祐一の上に座って)
んぅ、冷たくてもいいけど、首とかにかかっちゃうと…えへへ
うん…変な意味じゃなくて、だよぉ?ん〜…苦しゅうない〜
(程よい温度のお湯に、そっと撫でて汚れを落としてくれる手)
(しばらくは冗談とか、雑談を交えつつ、ゆったりと体を洗っていって)
んっ…きゃっ、ぅ。
(シャワーの水圧が、急に敏感な箇所にいけば。ひくん、祐一の膝の上で僅かに跳ねてしまって)
【私も同じ。お互い楽にやれているのなら…問題無しだねっ】
【えへへ、余計な事言っちゃって、ごめんね〜】
むぐ、しないって。さっきしたばかりだろう?
(溜まり始めていた衝動を見透かされたような気がして、危うくつっかえそうになる)
(上ずりそうな声をなんとか表側へ戻し、腿に乗って来た柔らかな感触に思わず目を瞑る)
(勃ち上がりかけた自身を魅惑のクッションに押し当てないよう腐心しつつ、どうにか耐えて)
(山を越えると、ようやく幼馴染との触れ合いを純粋に楽しめるようになって肩の力を抜き)
ごめんなー、調整した後で手でも当てたのかな。
くす、お姫様気分はいかがですか?
(しばし平和な時間を楽しむ、が時折挟まる生々しい反応に燻ぶる欲求が完全には収まらない)
り、梨穂子。その声は……。今聞くとちょっと苦しい。
(行為の最中以外で不意に艶っぽい声を聞かされると、身構えていないだけに直接頭に響く)
(フランクに打ち明けてそれ以上のことはしないとアピールしつつ真面目に体を洗うが)
(動揺のおかげでシャワーヘッドの狙いを逸らす事が増え、胸の先端に水流が幾度か届き)
っと!
(愛液が飛んでいた太腿を流そうとした時にまでやらかしてしまって)
(シャワーで性器を慰めるかのように、クリと陰唇を水圧が襲った)
(なぜか今日に限って不安定な水温がこのタイミングで一瞬冷えて)
【ううん、これからも気になる事は何でも言ってほしい。その方がお互い楽しめるからさー】
わらわは満足じゃ〜。えへへ、恥ずかしいって思ってたけど…
こうやって一緒にシャワーとかお風呂も…悪くないなぁ、なんてぇ、えへへ。
(子供じゃないのに2人とも裸で、なんて思ってたけど)
(こうして無邪気に身体を清めあうのも、なんだかいいな、なんて)
(この時は、思っていたけど)
だ、だってぇ…!祐一がしっかりしないからだよ〜!
わ…私だって好きでこんな声…んっ、ぅ、んっ…
(赤い顔で言い訳するけど、シャワーの水圧が、ちょん、ちょんと)
(胸の先をくすぐっては、もじつかせてしまい)
(声を漏らさないようにするけど、小さく体が反応してしまって)
っ、ふあっ、きゃぁああんっ!?ゆ、祐一ぃっ!?
(ワザトなのか、事故なのかは知らないけど)
(ひんやりした、水圧が、一番敏感になところにかかると)
(ビクッと膝の上で体が跳ねて、狭い浴室に甲高い喘ぎ語を響かせる)
(さっきから、変な所にシャワーを当てられて、体が小さくもじもじと)
(少しだけ肉付きの良いお尻、祐一の膝の上に直に押し付けるみたいで)
おわ、わかったから動くなって。そうじゃないと余計に――
(言おうとした矢先に梨穂子の体が身じろぎ、シャワーの目標もそれに応じて動く)
(自分から向かってきた蕾を流れる水が次々押して、慌てて横に逸らしたものの)
(今度は開放されていたもう片方を刺激することになって、余計に嬌声を誘った)
(密着したままよく音の響く風呂場で湿った声を聞かされ肉茎は完全に勃ち上がる)
――っ こんなに動かれたら、全然洗えないよ。
(脇の下からは先ほどまで揉みしだいていた乳房の側面が見えているし)
(肉付きの良い尻も、腿も、全てが手を伸ばせば届く距離にある)
(一度意識してしまうと後には戻れずに、次第に息が荒くなっていって)
ほら、もうシャワーは止めるから。な?
(一緒にお風呂も悪くない、と言ってくれた彼女が唯一の支えで)
(どうにか二度も襲いかかることだけはせず、シャワーを止めた)
(豊満な肢体へ向かいそうになる手には代わりにタオルを掴ませて)
(恋人の背後から手を伸ばしてソープを手に取ると、ぶくぶく泡だてる)
……ごく。
(そして煩悩と戦いながら、かろうじて触れずに体を洗いだす)
(タオル越しでも色気肉の感触と弾力が伝わってきて欲求に負けそうになり)
(その度に幼馴染の無邪気な笑顔を思い浮かべてはなんとか事なきを得て)
だ、だってぇ、祐一がシャワー、ちゃんとしてくれないからぁ…
うぅ〜、わかったよぉ…しゃわーを止めたら、祐一も変な事しないだろうし〜
(わざとか、事故かは知らないけど、される側からしたら一緒で)
(ちょっと後ろを向いて、じとっと祐一を迫力のない目で睨んだ)
うん…しっかりと洗わないと。
汗かいちゃったもんねぇ…祐一は、洗ってあげなくって大丈夫?
(泡を立てたタオルで、祐一がごしごしと洗ってくれる)
(力を込め過ぎず、緩くなりすぎず、程よく泡が滑っていい気持ち)
(今度こそ、穏やかな時間になりそうで、ほっとして)
(でも…ちょっと不安定な祐一の膝の上)
(座り直そうとしては、小さく腰を浮かせて、お尻を押し付けてしまったり)
既に変な事したみたいに言うなって!?
俺も悪かったけど、梨穂子だってあんな反応しないでくれよ?
……昔より、ずっと色っぽくなったんだからさ。
(向けられたジト目に威圧感はほとんどなく、怯むことは全くなかったが)
(あまりの弱々しさに庇護欲が湧き、結果的に邪欲を押しこめることに成功した)
(素直に彼女に魅せられていたと吐露すると、ようやく口元を緩めることができて)
そうだな、次にお願いして良い?
梨穂子に背中流してもらうなんて久しぶ……り……。
(平和な気持ちで言いかけてから、はっとしてガチガチになっている自身に目をやる)
(しかし頼んですぐ翻すのも怪しいと焦り、こそこそともう一枚タオルを引き寄せて)
(少々不自然ではあるが、銭湯の要領で股間にかけてどうにかこうにか覆い隠した)
それじゃ、よろしく。前はお互い自分で洗うだろ?
(胸に行きそうになる手をひっこめ、なんとかミッションを完了すると)
(泡だらけにした背中をぽんっと叩いて背後に回ってもらうよう促す)
ふうう。
(何度も押しつけられるお尻や無防備な背中に悩まされていただけに)
(視界からこの目に毒なほどのナイスバディが外れれば落ち着けるだろうと考えた)
(おかげで足場がソープでぬめっていることも、梨穂子が時たま派手に転ぶことも)
(頭から一時的に抜け落ちていて、全く備えもせずに椅子の上に座っている)
【むー、ごめんな。今日は梨穂子のこと特別待たせてる気がする】
【時間の方は大丈夫かな? こっちの眠気は来てないけれど】
うぅ、その言い方だと私が悪いみたいじゃん〜。
…祐一の堪え性がないのが悪いんだよ〜っ。
(祐一の言葉に、かぁって顔が熱くなってしまって)
(誤魔化し半分、子供の駄々みたいに、大人気ない声色で祐一を責めるのだった)
うん、いいよ〜。祐一の背中を流す〜なんて…昔はしたっけ?えへへ。流石に覚えてないかぁ。
それじゃあ、ちょっと待っててねぇ
(すっくと立ち上がって、泡で濡れる後姿。肌はきめ細やかで)
(肉付きの良い体だけど、後ろからもくびれは見えて、丸みの帯びたラインを見せる)
(背中からお尻まで、魅惑的なラインを一瞬覗かせて、振り返ろうとした瞬間)
ふぇっ、!?あっ、あっ!祐一避けっ……!!!!!
(つるんって、足元が滑る)
(がくんって視界が揺れて、倒れ込みそうになるその正面には)
(無防備に座っている祐一の姿。叫ぶのも遅く、そのまま祐一に覆いかぶさるみたいに倒れ込んで)
【ううん。(首降り)】
【私は全然、待ってないから大丈夫。だから祐一も気にしないでね】
【それに……えへへ、私って自分からがおーっていく事ができなくって】
【祐一にこうして、リードとかさせてもらって、凄く助かってるし、楽しいんだ】
【私も今は全然大丈夫だよ〜、でも疲れたりしたら言ってね?】
失敬な、俺はこれでも理性的なんだぞ?
その理性すら崩すくらい魅力的な梨穂子が悪いんですー。
(幼い頃に戻ったかの如き返しをして、意図的に子どもっぽい喧嘩を再現する)
(そうすれば、体も昔を思い出すのかある程度は欲求を抑えることができた)
(こうまでして我慢してるんだぞ、という本音が少々混じった感は否めないが)
(またもや膝に尻肉を押し当てられると、完璧な演技は諦めざるを得ない)
ちゃんと覚えてるよ、流そうとしてこけた事なんかも。
あはは、悪い悪い……けど懐かしくってさ。
(平和な回想でようやく平常心を取り戻しかけたかと思えば、目の前には色気満開の肢体)
(嬉しいような苦しいような、ぐらぐら揺れては目を細めてなんとか耐えるが)
(女性的なボディーラインは瞼の裏に焼き付いて、もう昔には戻れないとはっきり自覚し)
危――っ!
(……たところで梨穂子が倒れてきて、反射的に椅子からずれて体全体で受け止める)
(昔の経験がこんなところにも活きたとほっとする反面、泡の付いた胸がむにゅりと滑って完全に勃起し)
たく、避けるわけないだろ。梨穂子じゃ受け身がとれるか心配なんだから……っ
(早い所助け起こして離れようと慌てたおかげで、タオル越しに硬くなっている下腹部を押し当ててしまい)
(はっとしたものの時すでに遅く、苦悩しながら隠し通してきた肉欲を自ら対象へと知らしめてしまった)
……ごめん。まあ、説得力無いけど、大丈夫だから。
(梨穂子の満喫していた穏やかな時間を壊してしまったと詫び)
>>224 【そう言ってくれると嬉しいよ】
【梨穂子はがおーっとしなくても展開作ってくれて、こっちもすごく楽しい】
【書きたいことが次々出てくるんだ、ありがとう】
【それじゃ今日も、どちらかが眠くなるまでということで】
…理性的な人は、いきなりあんな事しません〜…
(ジト目継続で、さっきまでの事を責めたり)
(本人はいつもの他愛のないやり取り!のつおりだけど)
(祐一がその間も、色々と耐えているのは知るはずもなかった)
いたた〜…あっ、ゆ、祐一っ!?だだ、大丈夫っ!?
(倒れ込んで、祐一の上に覆いかぶさるみたいになっていた)
(どかないで心配する辺り、やっぱり抜けていたりなんだったりで)
(胸、祐一との間に潰れて、むにゅりって押し付けるみたいになっていて)
うぅ〜確かに私、受け身なんて取れない、と思うけど〜
…え?なんで謝って…ぁ。
(?として、数秒後に気づいた)
(下腹部あたり、堅くて熱い…祐一んおそれが、くいくいって押しあたっていて)
…はぁ〜…も〜…祐一ってば…本当に堪え性がないんだからぁ…
(呆れ気味の溜息。どじで転んだ事は棚にあげつつ)
(だけど、祐一の耳元に顔を寄せて。囁くみたいに)
ねぇ、祐一…本当に、大丈夫?…我慢してない…?
(そうささやきながら。祐一の上に被さった体。少し揺らしてみせては)
(胸や肉付きの良い肌。ちょっとだけ、押し付けるみたいに)
【えへへ…祐一にそう言ってもらえて、私も嬉しいなぁ】
【私だって、ありがとう〜 うん、その時はまた連絡して…よろしくね〜】
大丈夫だって、こんなの一度や二度じゃなかったろ?
それより梨穂子に怪我をさせたりする方が嫌なんだからな。
これからも、ドジったらちゃんと受け止めるよ。
(と、うっかりが治るという可能性には触れずに悪戯っぽく笑っておく)
(いつものやり取りを続けていれば、なんとか留まれると踏んでいたが)
……っ!!
(恋人からのまさかの囁きに、抑えつけていた物が一気に爆発して)
(まだ泡の付いている手を背中にまわし、胸板で豊満な乳房を押し潰した)
(華奢な肩をぬるぬると撫で下ろすと額をくっつけ、唇を啄ばむように吸い)
本当は、ずっと我慢してたよ。あんな声を出されるわ、尻を押しつけられるわで。
「あんな事」する前だって、目の前で胸を揺らされたりスカートを放っておかれたりで。
これで堪え性がないって……梨穂子は自分の魅力に気付いてないんじゃないか。
自分で思ってるよりずっと成長してるし、俺の事を夢中にさせてるんだからな?
(相手にそのつもりがないと頭ではわかっていても、圧倒的なまでの力で惑わされては)
(ため息が少々理不尽にすら思え、抗議するというよりは懇願するように呟く)
怒りはしない、か。ありがとな。
――正直大丈夫じゃなくなってきたよ。止まれそうにないかも。
(が、最後には相変わらずの懐の大きさに感謝することになって)
(咎めながらも腕の中に収まってくれる恋人に甘え、もう一度頼み込んだ)
きゃっ!?
……んっ…ん、んむ、ぅ……
(背中に手を回されて、ぎゅって抱きしめられる)
(胸や柔肌、さらに押し付けられては、むにゅりと潰れて)
(最初は驚くけど、すぐに自分からも、ちゅ、ちゅと唇を押し付けて)
んっ…そ、そうだったんだぁ…
えぇ、う、運動も時も…?え、えっと、えっと…私…
祐一を…ゆ、誘惑…って、言うのかなぁ…?
(祐一に心中を吐露されると、こっちも少し戸惑ってしまう。しらない内に、そんな事をしていたなんて)
(それに、祐一の恥ずかしいセリフ。こんなに進んだ状況になっても)
(また、顔がかぁぁって、恥ずかしくなってきて)
…でも……恥ずかしい、けど…
祐一が、私の事…そう思ってくれてるの…凄く、嬉しいんだぁ
ただの幼馴染じゃないんだって…そう、思えて…
えへへ…どういたしまして〜…
止まれないのは、私だから?…な〜んて〜…
(念を押して、頼んでくれる祐一)
(はっきりとした答えは言わないけど、自分から祐一に顔を近づけて)
(ちゅう、って唇をすうと、そのまま舌を絡め合せようとする)
(そんな積極的な動きを、代わりに答にして…)
梨穂子にその気がないなら、誘惑とはまた違うかもしれないな……魔性とか?
(口に出してから思わず噴き出しそうになり、すんでのところで唇を噛んで蓋をする)
(お菓子を頬張ったり子どもっぽい悪戯の仕返しをしたり、ダイエットに勤しんだりと)
(天真爛漫とすら言える幼馴染を良く知っているだけに似合わないと思いなおしたが)
(無自覚に自分を惹きつけているその魅力は、どれだけ再考しても他に言い表せない)
うん、その無自覚なとこも可愛いけど、さ。
(隙のなくなった梨穂子はそれよりもさらに想像しにくく、ぼそぼそと付け加える)
(幼馴染として彼氏として、これからもある程度は我慢していく覚悟はあった)
こんな仲になるずっと前から、「ただの」て思った事は一度もないぞ?
俺にとって梨穂子はずっと特別だったし、これからもそうだから。
たく……俺ばっか言って、恥ずかしいじゃんか。やっぱ自覚しろー。
(けれど、程度を超えた上に彼女の了承を得られたとなると崩れるのも早く)
(照れ隠しに脇をこしょぐってみたが、すぐに誘惑に負けてそのまま胸を触わり)
(体を起こすと梨穂子を抱きかかえたまま、丸い乳房を転がすように泡を塗る)
なーんて、がつかないバージョンを聞いてみたいかな?
(自分からは言わなくて良いけど、と触れあう寸前に囁いてそのまま唇を合わせる)
(積極的になった特別な存在にどぎまぎしつつ、ソープをぬるぬると広げ)
(膨らみを持ち上げて谷間や下乳も丹念に洗いつつ、舌を激しくからめるキスに酔う)
ぅ。
(嬉しくて、たまらない言葉なんだけど。むず痒いというか、恥ずかしい気持ちもたくさん)
わ…私だって…そうだったんだからぁ。
ずっとずっと、昔から。大きくなって、会う日が少なくなってきちゃっても、ずっと。
祐一にとってはただの幼馴染なんだろうな…って、悲しくなっちゃう日も…あったんだから…
こ…これで、私も恥ずかしい事、いったよっ!
だ、だから…ひゃっ、ふぁっ、んぅっ…
(脇をくすぐられて、ちょっと笑っちゃったり)
(そしてゆっくりと起き上がって、お互い裸身を向い合せるようにして)
(泡を塗られれば、恥ずかしそうにもじつかせて)
うぅ〜…だ、だって…んぅ。
(言い訳しようとしたけど、ちゅってまたキスに塞がれる)
(それでを中心に、ぬるぬると泡を立てられていって、くすぐったい)
んっ、ん、ちゅ…れ、ろ…んぅぅ……
(キス、どんどん激しくなって。舌が絡み合ってうねる、淫靡なものに)
(それに乗せられちゃったのかもしれないけど)
(ぎゅって、祐一を抱いて。洗ってくれている胸が、祐一との胸板の間に潰れる様に)
(それから、ちいさく体を揺らして。柔らかくて、泡で滑る胸。祐一にむにゅむにゅ、押し付けていって)
梨穂子……ありがとう……。
(告白するだけして赤くなっていると、その相手からも胸の内を曝け出されて)
(あれだけ溜めこんだ邪欲すら後回しにして、改めての告白に向き合った)
(空白になった頭を代わりに膨れ上がった情愛が一瞬にしてぎちぎちに満たし)
(少々苦しいくらいのハグをして、衝動のままに何度も何度も唇を溶けあわせる)
こうして、付き合えたんだから。もう二度とそんな悲しい事は言わせない。
俺の中で梨穂子がただの幼馴染からどれだけかけ離れてるか、思い知ってもらうんだからな?
(体にも溺れていたが、風情満点の体すら超えてしまうほど梨穂子の心性にも惹かれ)
(悲しもうとずっとついてきてくれた幼馴染の全てを求めて舌を深く深く絡め合わせた)
(肉体はこうして愛撫できても、愛おしい心は物理的に可愛がれずもどかしくすら思う)
今は良いよ。恥ずかしいのを忘れさせようとはするかもしれないけど。
(小学生のころによく見せた、これから悪戯する時の笑い方を間近でしてみせ)
(舌と舌を擦り合わせて唾液の音を響かせる濃厚なキスを続けながら)
(先ほど背後から揉んだばかりの胸を、今度は正面から弄り倒して)
んん、うっ
(向こうから魅惑の膨らみを密着されれば、勃起したペニスが梨穂子の股間をぐいっと押し)
(胸だけでなく脇に再び手を這わすと、今度はくすぐることなく脇腹から尻に向かってねっとり愛撫し)
(女の子らしい肩がより大きさを強調するバスト、ぽっちゃりしてもくびれのあるウエスト)
(また押し付けられてきた弾力抜群のヒップにソープで余計すべすべになった太腿)
(ぬるりぬるりと、焦らすようにゆっくり泡を塗って先ほどイッた熱を復活させようとし)
【もうちょっと大丈夫〜…だけど】
【待たせちゃいそうだし、ちゃんとお返事したいし…】
【今日は、ここまででいいかな〜?えへへ…今夜も、とっても楽しかった〜】
【おお、気付けば昨日より続けてたんだ】
【時間忘れて楽しましてもらってたよ】
【梨穂子も楽しんでくれて本当に良かった】
【今夜も素晴らしい時間をありがとう】
【また、凍結してもらえるかな?】
【次はちょっと間空けて、水曜か木曜になってしまうんだけれど】
【時間は、また今日と同じくらいから空けられると思う】
【うん、梨穂子の魅力は本当にすごいな】
【一品目からがっつり行っちゃったよ……】
【えへへ〜…私こそ、ありがとうございました〜】
【とても素敵な時間だったよ〜。凄く、遅くまでなっちゃったけど……】
【それだけ楽しかったんだもんね】
【うん、水曜日か木曜日…連絡は何時もどおりでいいかなぁ】
【遅かったり、ダメそうになったら早めに伝言を残すって事で】
【えへへへ〜…祐一こそ、凄いよぉ】
【私も、こんなに…ドキドキしった、えへへ】
【そういえば、まだ一品目だったんだねぇ。…ま、満腹になっちゃわないかなっ】
【うん、ただ改めて時計見ると寝不足させてないか心配かな】
【これからも、眠くなってきたら遠慮せず教えてなー?】
【俺ももちろんそうするからさ】
【それじゃ、何かあれば伝言板でということで】
【20時以外の時間が良かったらずらすし、それも気軽に声かけてな?】
【くす、両想いが続いてるようで幸せだよ】
【大大大本命の梨穂子相手ならフルコース二周分したって飽きない自信があるぞ!】
【まあ、元はと言えばクイズから始まった事だし無理に食い下がりはないからそこは安心してな】
【これからも、どちらかが満腹になるまでよろしくお願いします】
(姿勢をただすとぺこりと頭を下げ)
【それじゃあ、眠いのに引き留めると悪いんでこれで】
【来週また会おう、楽しみにしながら月曜を乗り切るよ】
【おやすみ梨穂子、本当にありがとうー】
【こちらからはお返しします】
【あっ…ちょ、ちょっとウトウトしちゃった〜】
【わわわっ…それは嬉しいけどっ…うぅぅ、フルコースに周、どんな事しちゃうんだろ〜…】
【え、えへへ…そうだね、元はかる〜い感じだったよね〜】
【そうだね、お互い満足するロールをして、無理のない程度に…だね、えへへ、こちらこそ〜】
【お疲れ様でした〜、ありがとう、祐一】
【また、水曜日に、だね〜。お疲れ様でした〜】
【奥村雪男 ◆cAtWkeVln6と借りるなー】
【霧隠シュラ ◆YQ1PZjB6lGBh とスレ借ります】
>>238 【ロールの内容は募集の通りという事でいいですか?何かNGや希望があればお聞きします。】
>>240 【募集の内容だと結構色々あったよなー】
【いきなり全部は無理だろうから、その辺はそっちの希望に任せる】
【NGはグロとスカ、後は大体いけると思う】
【後はどの段階からはじめるか、って話だよな?】
>>241 【さすがシュラ太っ腹っ。こっちでリードしてもいいならそうさせてもらいます。】
【ある程度、関係が進んだ状態から始めたいんですが。】
【実は何がきっかけとか思いつかなくて…】
>>242 【褒めてもなんもやんないぞー】
【わかった、んじゃある程度…っつーとどんぐらいだ?】
【ま、そういう関係は出来上がってるような状態からだな】
【そうだよなービビリにアタシを手篭めにとか無理だよにゃーうぷぷ。】
>>243 【にゃあーってなんか調子狂うニャー】
【あ、移ってる】
【では細かいところはかっこでやり取りしながら導入に入っても良いですか?】
>>244 【うん?わかった、んじゃー大人しく待ってるな!】
>>245 (夜、祓魔塾の職員室にて)
(生徒達も帰り静まり返った校舎には、雪男とシュラの二人だけ)
それで明日の授業で使うプリントの内容についてなんですが……
(居残りで授業の準備をする二人。正確に言うと本当はシュラがやるべき業務をなぜか雪男がやっている)
ではこの一番から三番までのプリントを順番にホッチキスで止めてください
ああ…このペースで作業していたら明日になってしまう。間に合うんだろうか…って、霧隠先生もちゃんと手伝ってください!
これもとは貴女の仕事でしょ!
>>246 うへぇ…面倒くせー
(プリントの束に視線をやってすぐにうんざりした様子で肩を竦め)
(ぎしぎし、と古びた椅子を軋ませながらもたれかかって)
もう良いじゃん、こんなの適当にあいつらに配っとけばさー
いちいちホッチキスで止めなくったってー
(ガタン、と椅子を戻すと、机に突っ伏して作業をする雪男に視線だけを向け)
…いやー手際が良いなーって思ってさー流石慣れてるなー
その調子で頑張ってくれー
>>247 僕の分は終わってるんだから、これくらいは自分でやってくださいよ…
(シュラの態度にさすがにムッと来る)
まったくこの埋め合わせはきちんとしてもらいますからね
(睨みつけるように鋭く言うと、不意に無言でシュラの顔をジッと見つめる)
そういえばこの間も僕に残業させましたよね?
……
(掌を上下させてシュラを手招きして、自分の隣に座るように促す)
(何事かとシュラが顔を近づければ、素早く身を乗り出してその唇を奪う)
残業代をもらいます
(言うなりその両肩を掴んで逃れられないようにして、シュラの唇を軽く噛む)
>>248 アタシにこういう作業を回す事が間違ってるよなー
埋め合わせー?あーうんするする。するから頑張れ。
(まるで他人ごとのようにぼやき、睨みつけてくる視線に気づいて、ヒラヒラとやる気無さそうに手を振って)
…あり、そうだっけー?
まぁまぁ、なんだかんだ言ってやってくれるからつい頼っちまうんだよなー
(あっけらかんと罪悪感を感じた様子もなく笑ってみせ)
(手招きをされると、ん?と首を傾げつつほいほいと近づいて)
…んぅっ……!?
んっ……埋め合わせって、こーいう事か……
残業代を体で支払わせるってー?いや、間に合わないって言ってたのお前だろ?
こんな事してていいのかよー。
(唇が奪われると一瞬目を瞠るも、唇を手の甲で拭ってニヤリと笑う)
>>249 分かってますよ……
(間に合わないと指摘されれば、実際その通りである)
ちょっと作業が滞ってるから、気分転換にシュラにすっきりさせてもらってから専念します
(ジャケットをめくり上げて、ビキニブラに包まれた胸を無造作に掴む)
こんな露出の高い服着て……さっきから気になって仕方ないじゃないですか…
(掌の中で力を加えるたびにグニグニと形を変える乳房を見つめながら)
いつもながら張りのあるいいおっぱいですね
(まるで自分の物である様にシュラの乳房をいじり倒す。ビキニの上から乳首を探り当てると親指と人差し指で摘んで刺激して硬く勃起させる)
>>250 おいおい、わかってるんなら尚更とりかかるべきだろー?
(くつくつと喉を鳴らして、肩を掴まれた状態のままでもからかうように笑う)
……ま、それで気分転換して集中出来る、っていうなら…しょーがないかな。
(ガリガリと頭をかきむしると溜息をついて肩の力を抜く)
ん……っ
…ふは、思春期には刺激が強すぎるか?
こんなの普通気にしたりしないだろー…んっ……
(からかうような口ぶりはやめずに、自在に形を変える胸を揉まれて時折息を詰める)
そりゃどーも。
……ふにゃっ…♥ん、んっ……ぅ、うっ……!!
(乾いた笑いをはいてみせるも、薄布越しに乳首を探り当てられると途端に声が上がり)
(摘んで刺激をされる度に唇を噛んで、コリコリとした感触へと変わって)
>>251 そうそう…今までの借りを返すと思えばこのくらい我慢して下さい
(ビキニブラに手を掛けて一気に下にずらすと、シュラの乳房を剥き出しにする)
いつ見ても…すごい迫力。そりゃ僕だって思春期真っ只中ですから気になりますよ。
(下からすくい上げるようにして重たそうに揺れる乳房を揉みしだく)
夜中の職員室で味わうシュラのおっぱいもまた格別ですね
(大きく口を開けてシュラの胸の先端にしゃぶりつくと固くなった乳首を舌の先で転がす)
(グラデーションのかかった乳輪を舐めまわしながら、子どものように胸の谷間に顔を埋める)
>>252 バッカ、アタシの身体は高いんだぞー?
これで返すってんなら、これからもしっかり働いてもらわないとな。
(ビキニをずらすとたぷん、と大ぶりの胸が揺れて現れ眼前に晒されて)
…ほー気になるのか。
日中アタシの胸をチラチラ見ては、こういう事したいって考えてんだな?
くく、そう考えるとムッツリスケベだよなーメガネー。
(腕を頭の上で組んで、背を反らせて胸を強調するようにして見せる)
…何変態っぽい事いって…んっ…!にゃ、にゃはっ……ん、んぅっ…♥
くっ…んはっ……!
(尖った胸先を舌で包まれると甘い声があがりだし、眼をぎゅっと閉じて唇から漏れる声を抑えるように唇も噛んで)
>>253 んんんっ…ええ、よく分かってるじゃないですか。昼間シュラの胸の谷間を見ながら…
エッチな事一杯考えていましたけど。それが何か?
とか何とか言いながらシュラだって気持ち良さそうな声が出てますよ
(吸い付くようなきめの細かい肌にほお擦りをしながら)
本当は今までずっと我慢してきたんですからね。こうやって夜になって二人きりになったら……
遠慮せずにシュラのおっきなエロい乳さんざん揉み倒して、しゃぶり倒して……
ガッチガチに勃起したチンポを挟んで、生オナホにして思う存分ザーメンぶっ掛けてやりたいって思ってましたよ……
(両足を大きく広げると、股間には隆起した性器のシルエットが浮かんでいる)
今日は性欲処理にシュラの事、たくさん使わせてもらいますからね
さあ、そこに膝を着いてせいぜい気持ちよくしてくださいね
(横柄に腰を突き出し、自分より年上のシュラに胸と口での奉仕を要求する)
【悪い、そろそろ時間がキツいー凍結して貰って良いかー?】
>>255 【さすがにこの時間はきついですよね。凍結にしましょう。では明日の夜はどうでしょうか?】
>>256 【じゃ、凍結で頼む】
【明日の夜っていうと、月曜日か?それとも火曜日か?】
【月曜はちっと忙しいからパスな】
>>257 【あ、ごめんなさいうっかりしてました。もう16日なんだ。そうなると…ちょっと日があくけど19日の夜22時くらいかな】
【どうでしょう?】
>>258 【にゃは、うっかりだなーメガネー】
【じゃあ19日の夜22時な、それで良いぞー】
>>259 【ではその時間に伝言板で待ち合わせを。今日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】
>>260 【うぃーす、了解ー】
【じゃ、おやすみーまたにゃー】
【永琳さんと一緒にお借りしますっ】
【ランカとスレをお借りするわ】
>>262 【改めてこんばんは】
【今日はどれくらいの時間までお付き合いして貰えるかしら?】
【私は23時30分を過ぎたくらいね】
>>264 【永琳さぁん…こんばんはーーっ(ぎゅぅぅ】
【私も同じくらいで大丈夫です!今日は甘めでも良いですか?】
【永琳さん欠乏症です…ケホケホ】
>>265 【ええ、良いわよ。今日はどんなシチュが良いかしら?】
>>266 【暑いから一緒にぬるま湯お風呂か、プールか…】
【もしくは縁側で浴衣でまったり花火とか!どうですか?】
>>267 【縁側でのんびり花火というのも良いわね】
【…最後にちょっとだけエッチなネタを入れたいのだけれど、良い?】
>>268 【じゃあ花火にしましょうっ スイカを食べてー…】
【お母さんと一緒的なシチュがいーなーって思います!】
【もちろんです♪いっぱいエッチでも良いですよっ 浴衣でエッチっていうのも…♪】
>>269 【ふふふ…ランカの希望を取ってまずは甘めの内容に…後半にエッチなのを入れるから】
【ハードなのは後日にしましょう?】
【ではランカからの書き出しをお願いしても良いかしら?】
>>270 【はいっ では簡単にー…宜しくお願いします!】
【他に希望があったら言って下さいね☆】
(今日は珍しくフロンティアではなく、永遠亭の縁側で)
(他の皆は寝静まった頃を見計らって、二人きりの時間を作る)
(自分に合わせて作った、黄緑の地に朝顔柄の浴衣姿で目を輝かせている)
……私、花火って初めてやりますっ
アルトくんに日本の花火が一番綺麗だって教えて貰ってたけど…
楽しみですっ♪
(ろうそくを立て、セッティングすると今か今かと待ち侘びて)
>>271 こっちでランカと一緒にいるのは久しぶりね。
…どう? ランカにはちょっとレトロだったかしら。
でも皆が寝ているから、あまり大騒ぎしてはダメよ?
(永琳は薄紫の浴衣、星座のあしらってあるデザイン)
(いつもの北斗七星だけではなく様々な星座があしらわれていて)
(庭には様々な花火に、後始末の為の水の入ったバケツが用意されていて)
…慌てないの。興味がありそうな物から選んで頂戴。
(ランカに様々な種類の花火の詰め合わせを手渡し)
>>272 永遠亭は、静かな所で…素敵ですね。のんびりするにはちょうど良いです♪
はいっ しー…ですね?
(唇に指を当てて悪戯っぽく微笑むが)
(大人の女性らしい清楚な浴衣姿の彼女にうっとりと見惚れる)
……永琳さん、すっごく綺麗です。髪と浴衣とお揃いで…ふわぁ…///
じゃあじゃあっ どれにしよう…このしましまの花火にします!
(わくわくしながら一本手に取ると、そーっと点ける)
(ぱっと火が付き閃光しながら輝くそれにはしゃいで)うわぁー♪
>>273 ふふっ、ちょっと静かすぎるかも知れないけれど…。
皆が寝ているから、ね…お願いするわ。
(こうしていると母と娘の一幕とも映らなくはなく)
(永琳の漂わせている雰囲気は淑女と言うに相応しかった)
ありがとう、この浴衣は私がデザインしたのよ。
(褒められれば悪い気はしなくて少しだけ誇らしげに)
ええ、良いわよ…火の取り扱いに気をつけて。
私も同じのを……。
(ランカのチョイスと同じ物に火をつけて)
(はしゃぐランカを微笑ましく見つめていた)
>>274 研究するには良いんじゃないですか?
……皆が寝てる間に二人きり、とか…デートみたい、ですよね。
(てれてれと頬を緩めながら、彼女を再度見つめる)
ええええぇっ!?そうなんですかっ!?
(改めて何でも出来ちゃうんだなぁ…と感心して)
……火傷しないようにしないと、ですね。
(さまざまに色を変えていく花火に目を輝かせ)
(ふと自分を見る視線に気づくと、ふにゃっと笑いかける)
(にじにじ…と座っていた体を寄せて距離を詰め)
花火も綺麗だけど…永琳さん… お母さんの方が綺麗、だよ?
(こてん、と頭を肩に寄り添わせると囁いてもう1本火をつけ)
>>275 そうね、研究にはうってつけの静かさだわ。
…ふふふ、本当に秘密の逢い瀬の雰囲気ね。
(こうしてみるとランカの笑みはとても無邪気で本当の娘にすら思え)
研究の合間にね…気分転換に別のことに集中してみたの。
(元の頭の良さが極まっているのでその気になれば何でも出来た)
折角の女の子のお肌、火傷しては勿体ないわよ。
私も治してあげられるけれど何事もないに越したことはないわ。
(この花火ほどに自分は変遷出来る存在なのだろうかとちょっとだけ自問した)
(ランカのような娘がいれば少しは変化が加わるのかも知れず)
ふふ…そんなに褒められると照れてしまうわよ?
でも悪い気はしないわ…ほら。
(ランカの手持ち無沙汰を見越してもう一本手渡してやって)
(燃え尽きてしまった方の花火を回収してやり)
>>276 輝夜さんとか…私の事歓迎してくださってますけど…
永琳さんを独り占めしてるって言ったら、怒っちゃいますかね?
(ふふんとドヤ顔しつつ、誇らしげに)
センスも良いしお洒落だし…何でも知ってるし…美人だし
本当に憧れちゃうなぁ… ……エッチだけど(ぼそ)
治療して貰えたら二人きりの時間が長くなるかな…
(などと悪巧みをするが、ふと物想いに耽る彼女に気付いて)
悩み事…ですか?
(すりっと首筋に鼻先を寄せて、顎のラインに口づける)
おしろいの匂い…お母さんの、匂い……
(目を閉じて深呼吸すると、花火を渡して「んー…」と甘えた声を漏らす)
あ、線香花火ってどれですか?花火の代表だって聞いたんですけど!
>>277 姫も退屈を凌げる相手だと分かると鷹揚なのよ。
心配はご無用、姫もきちんと相手してあげているわ。
(ちょっとだけ窘めるように額にデコピン)
伊達に長くは生きていないわ。それだけの積み重ねがあるの。
こら、本当に煽てて……コホン。
(今までに見せつけていた痴態を思い出して咳払いをした)
確かにそうだけれど、自傷行為は感心出来ないからね。
(そこまでやられれば二人きりではあるが説教だと暗に告げ)
ごめんなさいね、昔のことをちょっと思い出してしまったの。
あんっ、本当に子犬みたいね……♪
(自分の匂いを嗅ぐ様子を見せつけられるとついつい笑みがこぼれ)
線香花火はこれね、そんなに有名だったのかしら?
(あまり派手な燃え方はしないので代表と言われても実感が湧かないが)
(とりあえずはランカに手渡してみて)
>>278 今度フロンティアにお招きしましょう♪
あうっ むー…心配してる訳じゃないですー…
(デコピンを食らうと唇を尖らせ、少し寂しそうに)
お二人には長い絆がありますもんね…
(咳払いされると、浴衣のお尻に伸ばしそうになった手を堪え)
そ、そこまではしないですっ せいぜい仮病くらいで…
(びくっと身を竦めてお説教モードをかわそうと)
昔のこと…?今度永琳さんのお話、聞きたいですっ
子犬っ?(言われると緑の髪が犬耳のようにふわっと浮き)
犬じゃないもんっ(と言ってみせるが、首筋をぺろぺろしてみる)
こーやって…じーっとするんですよね?
(さっそく点けてみるが、落ち着きの無い性格が災いし)
(ぼたっと落ちてしまう)あ、あれっ?!もう一本!
(ムキになって線香花火と格闘し…)
>>279 ふふふ、本当に姫の退屈しのぎにはもってこいね。
…でもこうして貴方に独り占めされる時間も好きだわ。
(唇を尖らせる様子が年相応に見えて微笑み)
そうね……本当に長い付き合いになってしまうわ。
いつから始まったのか分からないくらいに……。
(花火に照らし出される永琳の横顔は神秘的な表情に見え)
仮病だってダメ。ちゃんとしなさいね。
(ここは年上としての相応しい言葉が自然と出て来て)
昔は…また今度ね。本当に昔のことだから…。
(月の使者達のこと、自ら手に掛けたこと)
(ランカに語るにはあまりに血腥すぎて)
ああっ、もう、これじゃ犬じゃないの…♪
(正に子犬その物の行動を取ったランカに苦笑い)
ふふ、もっとしっかりと持って…ちゃんと落ち着くの。
(自分も線香花火を一本もって着火)
(見本とでも言うべき落ち着きを見せつけて、地面に落ちるまで見守り)
>>280 永琳さんは輝夜さんのものでも……
「お母さん」は私だけのお母さんだもん(ぎゅっと浴衣の袖を掴み見上げ)
……(寂しさも覚えるが、何よりもその美しさにまた魅入られる)
今までは貰えないですけど、これからの…
ほんの僅かでも良いですから…私にくださいっ 永琳さんの時間。
(一緒に居たいんです。と宣言するように告げると真っ直ぐに見て)
(はぁい…と素直に返事するが……ふと)
じゃあ「お医者さんごっこ」なエッチだったら、良ーい?
(また甘えるように強請って、鎖骨を指で辿り…胸元を指でくすぐる)
ん……じゃあ、また今度。
(それ以上は話したくなさそうな気配に気づくと、やんわり微笑み)
犬じゃないもーん お母さんのランカだもんっ♪
(じーっと彼女のお手本を見て「おぉー!さすが♪」と感動するが)
(もう一本…!と挑戦し敢え無く敗北)
うぅー 難しいよう…
(ちらりと見ると、彼女は涼しい顔で次の花火も成功しそうになっていて)
……♪
(悔しいのか、こっそり背後に手を回すと浴衣のお尻をきゅっと掴んで揉みし抱くように撫でまわす)
>>281 んっ、ふふ…言い回しを考えたわね。
良いわ、合格点をあげましょう♪
(そっとランカの頭を撫でてやって)
ええ、良いわ…私のこれからの時間も果てしなく長いけれど。
そんな時間だからこそ今を楽しむのが重要になるのよ。
(見つめ合い、ランカの身体を抱きしめてあげて)
……そ、それは…言うようになったわね。
あんっ、そこ…こらっ、ダメ。
(勢いで手を出そうとした手のひらをはたき落として)
私の過去は色々ある、とだけ覚えておいて頂戴。
もう…クスクス、それでも良いわ♪
(蓬莱人関係のこと、一切を忘れさせてくれる笑顔を見つめ)
もっと落ち着きなさい…それではダメよ…あんっ!?
(いきなりお尻を撫で回されると線香花火は地面に落ちて)
こら、悪戯なんて反則よ…全く…。
(ちょっとだけ気分を害したようで、永琳らしくもなく頬を膨らませ)
>>282 (お母さんや先生に褒められた子供のように、満面の笑みを浮かべ)
わーいっ♪合格点もらっちゃったー!
(頭を撫でられると髪がふわっとまた浮かび上がり嬉しそうに)
これからの時間、いっぱいいーっぱいデートしたり、
エッチな事したり…楽しく過ごしましょうね?
(抱き締められると、額を重ねてちゅとくちづける)
けちぃ…ちょっとだけ…肌蹴た胸元ってそそられるんだよ?!
(子供が駄々をこねるように、かつ逆切れして)
(白い首筋に尚も手を伸ばそうと果敢にアタック!)
どんな過去があったとしても、
大好きなお母さんなのは変わらないから…ね?(指きりする)
それくらいで動揺しちゃうなんてまだまだだなー♪
悪戯されても「落ち着かない」と?
(ふふんと意地悪な笑みを浮かべ、頬を膨らませる彼女を見ると)
(他愛もないじゃれ合いが楽しくて、永琳さんの手を自分のそれに重ねる)
手…支えて?お母さんにぎゅってして貰えたらきっと大丈夫だから!
(そのまま火をつけると、信頼しきった顔で見つめ
>>283 今のはなかなか上手かったから合格点。
これからも励みなさいね。
(ランカの無邪気な笑顔を見ると自分も楽しくなってくるようで)
ええ、良いわよ。いっぱいデーとして…たまには…ふふ♪
(軽い口付けも凄く気持ち良くてうっとりと眼を細め)
……こら。折角見直してあげればこれね。
(逆ギレするにしてもあんまりな内容に呆れ気味に)
(果敢な手のひらをすげなく振り払ってしまった)
ふふ、そうね…指切りげんまん♪
(ランカの小指に自分の指先を絡めてあげて)
もう、悪戯されても…ね…一本取られたわ。
(ランカが何かし始めた様子を見て、雰囲気が変わり)
ええ…ちゃんと支えてあげるわ。ほら…力を抜いて…。
(ランカの手をそっと支えてあげて、線香花火が落ちるまで一緒にしてあげ)
(そのままずっと落ちるまで側にいてあげた)
ふぅ…あの、ランカ…ちょっと良いかしら…きゃっ!?
(花火が粗方終わって片付けをする段になった時)
(永琳が何事か用事を思い出したように立とうとするが)
(その拍子にバケツをひっくり返してしまい)
>>284 たまには……じゃなくて、毎晩でも良いんですよぉ?
お尻ペンペンのお仕置きしたり…なでなでしたり…はぅ///
(目を細められると、同じようにくすぐったげにじゃれつき)
じゃあ後で…お部屋に戻ってからなら…いーい?
(浴衣でエッチしたーいっと子供がねだるようにじたばたじたばた)
普段クールな永琳さんから、エッチが大好きなお母さんになる瞬間ってー
すっごくドキドキしちゃうよね!(目を妖しく輝かせ)
ん、うん…ありがとう。
(白くて滑らかで柔らかい手の平で支えられ、気持ち良さそうに)
(穏やかに身を委ねて2人で花火を終えると少し寂しげに)
終わっちゃったねー……ふぇ?なに?おか…わぁっ?!
だ、大丈夫っ?!(意外とドジな様子に目を見開き)
浴衣濡れちゃってない?平気っ?(心配そうに見る)
>>285 ま、毎晩っ!?
お尻ペンペンって…ああんっ、もう!!
(すっかり填ってしまいかけただけに、恥ずかしさで顔が真っ赤に染まり)
仕方ないわね…良いわ、お部屋に戻ったら。
(子供のおねだりにしてはとんでもない内容にやや呆れ気味に)
しない、しません…何でこんな事ばかり覚えが早いのかしら…。
(性欲だけはかなり強いランカに肩から力が抜けて)
ほら……こうすると最後まで見られるでしょう?
ちゃんと落ち着いてみてあげないと…儚い物だから。
(ぽとりと落ちる様子までしっかりと側で一緒に見つめてあげて)
えぇと、あの、私は大丈夫…あの、浴衣は大丈夫だから…。
だから、ちょっとおトイレに……。
(ある程度燻っている花火、掃除用の水はない)
(そして自分は小用を足しに行く…この状況、どことなくまずい)
(おしっこを掛けて消せ、以前やったしーしてあげるから…)
(ランカがそんなことを言い出しそうで、とにかくこの場を何とか去ろうと考え)
【ふふ、ちょっと強引だったかしら?】
>>286 うん!毎朝でも良いけど…やっぱり夜の方が良いでしょ?
(問題はそこではないが、真っ赤な顔を見るとにやりと悪い笑み
だってぇ…お尻ペンペンされるの好きでしょ?おかーあさん♪
わーいっ!お母さん大好きー!!(ぎゅっと抱きつきほっぺにちゅ)
するよー!クールで理知的な顔が一気に蕩けて…
欲しくて欲しくてたまらなそうにお尻振り振りしちゃうとことかぁ…///
(呆れ脱力しながらも、ちゃんと傍で見守ってくれる彼女の事が大好きで)
(ずっとずっと一緒に居られますようにと願い、手を繋ぎ)
……って浴衣は平気でも火が平気じゃないじゃん!(がびん)
お水汲みに行くのも面倒だし……あ、ちょうどおトイレ?
(ぱぁぁぁと爛々と目を輝かせ、がしっと彼女の腰を抱き寄せ)
じゃあ、お母さんのおしっこで消せば良いよね♪
(既に状況を察して逃げ出そうとしているのを、問答無用に後ろから抑え込み)
裾汚れちゃうから、自分でたくし上げてっ
私に見えるように…ゆっくり…お母さんの太股からお尻まで…見・せ・て?(キラッ★)
(耳元で嬲るように囁きながら、手の平は膀胱を刺激するように下腹部をぐいーと押し込み)
【……感動で震えている所です!ナイスです!まさかのご褒美…】
【浴衣で…本当にありがとうござry】
>>287 あぁ、もう、水なら一緒に持ってくるから……わあぁっ!?
(いきなり抱き寄せられて悲鳴を上げる)
私のおしっこで消せ!?
ランカ、本気…なのよね…いや、そうじゃなくて…!!
(状況は最悪の想像通りに動こうとしていた)
(半ば諦め気味なのはランカの突飛さにすっかり慣れたからであり)
んんっ…やぁ、そんなに押さないで…ちゃんと…するからぁ…。
(ゼントラーディの血を引くだけあってランカの膂力はかなりの強さで)
(そんな力で膀胱を押されれば漏らすことはほぼ必定)
(仕方なしに浴衣の裾をあげて…中に下着は着ていなくて、すぐに太腿とお尻が明らかに)
(しかしこうも見つめられれば出せと言われてもすぐには出せずに)
【時間がないから、行為のシーンを描くのみに止めるわ】
>>288 私が今まで本気じゃ無かった事ある?
だってー火遊びした後にお片づけしないなんて、お母さん的にダメでしょ?
はーい…良い子だから、おしっこしーしーしまちょうねー♪
(悪い笑顔を爽やかにふりまきながら、膝裏を両手でつかんで)
(もっちりとした白い艶めかしいお尻を外気に晒し、燃えカスの所に翳すが)
……早くしないとぉ…クリトリスくちゅくちゅもしちゃうよ〜?
(怪力を発揮し片手で尻を軽々と支えると、器用に右手の指で包皮の上から擦り撫で)
おしっこしーしー♪しーしーしてー?良い子でエッチなお母さん♪
(また下腹部をぎゅっと押し込み、尿意を強制的に誘う)
>>289 確かにないわよ…本気すぎて困ったくらいだから。
ダメだけれど、ちゃんと持ってくるから…あぁっ、止めて…!!
(ここで大声を上げると皆が起きだしてきそうで)
(口元を両手で押さえると、足下ががら空きになって抱え上げられ)
(用事が用を足す時の格好を強制させられて、しかもそれは外)
(永琳の白い肌が夜の暗さに映えて余計に淫靡な格好になり)
あぁんっ、弄らないで、そんなに…あんっ、はぁっ、あんっ、あん♪
(今まで散々ランカに慣らされた身体では抵抗のしようがなくて)
(クリトリスを捉えられると、あっと言う間に嬌声を零すように)
出ちゃう…あぁっ、出ちゃう…そんなに見ないで、やぁっ、やぁぁっ……!!!
(足を開かれ抱え上げられる情けない格好で小用を足す羽目に)
(不自然な格好だけになかなか燃えかすには当たらないが)
(永琳の放尿はしっかりと続けられてしまった)
>>290 いつでも全力投球!一生懸命ランカ・リーですっ!(キラッ☆)
しーずーかーに…大きな声で喘いだり叫んだりしたら皆おきちゃうよ?
お母さんのおしっこしーしーするところ見られちゃうよ〜♪
はぁ…本当に綺麗…浴衣も似合うけど、すっごくエッチだよぅ…
(抱えたお尻を揉みしだくように柔らかさを堪能し、生唾を飲み込み)
あはっ あーあ♪でちゃったぁ……見て〜?
ちっちゃい子がするみたいに…お外でアソコもお尻もぜーんぶ出して…
(アーチを描く小水をうっとりした表情で見て)
(羞恥と放尿独特の快感に似た感覚に震える彼女の声を聞き、また舌舐めずり)
……はぁっ♥
はーい…おしっこ全部出たー?よく出来まちたね〜?良い子良い子♪
(足を抱えたまま、上下に揺すって振い水滴をおとし)
後でお部屋に帰ってふきふきしまちょーね?
(散々辱めクスクスと甚振るように笑いながら、頭頂部にキスをした)
【てことでこれで〆にしますっ】
【まさかのご褒美…♪ありがとうございました!ゾクゾクしちゃいましたぁ…///】
>>291 こらっ!だったらまず貴方が叫ばないのっ!!
(囁き声のまま叫ぶという器用な芸当をやってのけて)
あぁっ…はむっ、んん…ふぅ、んっ…!!
(口元を抑えつつも股間は丸出しで放尿を強制させられる)
(ただの痴女の格好を自分がやっている恥ずかしさで言葉も出ないが)
あぁっ…出しちゃった…はぁ…はぁ…。
(ランカの言葉を聞くまでもなく、自分がどれだけ恥ずかしいことをやったのか)
(そこだけはよく分かっているので強烈な羞恥を覚えるが)
(放尿の後の快感がそこに掛かってきて、マゾの快感と被さりあって)
(頭が真っ白に染まってしまいそうな強烈な快楽となっていた)
何をっ…止めて、ランカぁ…あぁっ、ひぃ…!!
(上下に揺すられて永琳のお尻も勢い良く上下に揺すられる)
(成熟した身体でそれをやるのはたまらなく淫らで情けない格好で)
拭き拭きなんて、自分でするからぁ……ランカ、離してぇ…♪
(事もあろうにその格好のまま部屋まで連行されることになってしまって)
(もちろん拭くどころではすまされずに何度も行為に及ぶことになってしまい)
(翌日はとても腰をトントンとやりながら永遠亭の業務に励んだのでした)
【では私もこれで〆にするわ。ふふ、ちょっとだけでも楽しめて貰えたみたいね】
【次に会えるかはちょっと未定かしら。2,3日中には明らかになるわ】
【また伝言板にレスを置いておくからそれでも良い?】
【素敵な締めをありがとうございましたっ♪】
【腰をトントン…して姫様に「年ねー」ってからかわれる姿が目に浮かびました!(笑】
【はいっ 解りました!逢える事をお祈りしておきます><】
【伝言板見ますね!……今日はとっても素敵でした…ありがとうございました♪】
【やっぱり永琳さん…大好きですっ …おやすみなさい!(頬にちゅ】
【ちょっとはっきりしないのが申し訳ないわ…来週はきっと無理っぽいけれど】
【再来週なら何とか会える時間を作れそうだから】
【2,3日中には確実だから、そこでよろしく】
【こちらこそ感謝ね。ありがとう】
【それではまた会いましょう…お休みなさい♪(ランカの頬に口付け】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【宮前かなことスレを借りるぞ】
【俺様鞠也様とお借りしますよー】
>>296 ふっ、やっと来たか待たせやがって
素直についてきたってことは何されりかわかってんだよな?
>>297 一分も差がないんだからご容赦下さい鞠也様。
…え、何されるんですかね。自分頭悪いんでちょっと分からないっす。
……それともここは覚悟を決めていろいろ素直にするべきでしょうか?
>>298 かなこさん…わたしはたった一分でもかなこさんに会えなかったのがとても寂しかったんです…ウルウル
(いつものような女の子口調になると目をウルウルしながら見つめて)
別に難しいことじゃありませんよ?
ただ…かなこさんと…その…せ、セックスをしたいだけなんです…///
良いですか?
(あえて女の子口調で話しかけるとわざと恥ずかしそうに顔をそらして見せる)
>>299 ぐはっ!…申し訳ありません鞠也様!
このメスブタお呼びとあらば1秒以内に即参上できるよう努力致しますっ!
(潤んだ上目遣いの瞳に早くも鼻を抑えながら床に額を擦り付け)
…難しいコトじゃない?
なーんだ、よかった。…はいはいセックスね!いいですよ!
(とっとと警戒を解いてうんうんと笑顔で頷きながら鞠也の言葉を反復し、すぐさまそのままの表情で青ざめ)
…あれ、聞き間違い?ワンモアプリーズ?
………あ、あのさ鞠也。あたし蕁麻疹出ちゃうから。
だから、ちょっと、あの、10カウント位、待って欲しいんですが。
【鞠也さん、手っ取り早くさっさとやっちまいたい系でしたら】
【かなこはごちゃごちゃ言って抵抗しますが、丸めこんで強引に進めて下さって結構です、ゾウリムシですから】
>>300 もう…かなこさんったら…何度も言うのは恥ずかしいんですから…///
もう一度だけしかいいませんからね?
俺の性欲処理のためにお前の身体を使わせろ
…理解できましたか?
(肝心な部分は男声でいい、あとは乙女口調で)
いくら俺が天使の生まれ変わりでも性欲だけはどうしようもないからな
女子校の無防備な女どもを見てると我慢できなくなっちまう…
ま、良く言えばお前が来たことは好都合だな もし他の奴だったら口封じが大変だからなぁ
さ…そろそろマジで我慢できねえ
(スカートの上からでもその大きなイチモツがわかるくらいになってしまって)
(そして無言でかなこの胸に手を伸ばし)
【はっ、そんなこと当たり前だろ?】
【ま、お前に拒否権はないからな笑】
>>301 ……はい、何でしょうか鞠也様?
(死刑宣告を告げられた後だというのに可愛らしい乙女口調に思わず顔が緩んでしまい)
………理解、できませぇーーーーん!?
(直後、珍しく鼻ではなく血を吐きそうな顔をしながら絶叫し)
うわぁあん、僕らの鞠也様に性欲なんてないよ!夢を壊すなー!
……こういうシチュは「茉莉花ァ俺の性処理しやがれ」とかいうのがココの定番だと思っていたんですが。
いや、茉莉花さんを毒牙にかけるのは許せないけどね!?
……ひっ…!?
(普段はウザい位のマシンガン突っ込みを入れるところだが)
(目の前の男を主張するものに怯えて、短い悲鳴をあげ)
……う…男は……嫌ぁ…
【うわ、人が親切で突っ込んだのに!当然のように切り捨てやがったさすが鞠也様!】
【笑われちゃったぜ…まぁ、そんなわけでよろしく。あ、蕁麻疹どうするの?出てもいいの?】
【鞠也様残念ですが、ゾウリムシはそろそろ限界なので】
【先立つ不幸をお許し下さい!ごめんね】
【それじゃ、お休み】
【こんばんわ、姫様とスレをお借りします】
【と、申し訳ありません、レスのほうが準備が出来ていなくて.・・・少しお待ちいただけますか?】
【手際が悪くて申し訳ありません】
【スレをお借りします】
>>305 【ええ、それではこのまま待っているわ】
>>110 いいですね、姫様っ…ほら、大人しくなさってください。
あまりはしたなく暴れられると…見えてしまいますよ?
(玉座の上でもみ合うも、寧ろ男はフィーナの抵抗を楽しんでいるようで)
(捲り上げられたスカートは玉座の肘掛にひっかけられ、太股や、ちらり、ちらりと脚の隙間から見え隠れしていた下着は)
(まるで貼り付けにされているかのように男たちの視線に晒され、大胆な食い込みや、暴れるたびにくねる腰の動きを見せ付けることになり)
(フィーナの体はまるで酒の肴にされているようにたくさんの男に視線で嬲られているような状態になっていて)
ほほう……これはこれは、以外に大胆な下着をなさっているのですね、姫様。
このドレスの下に、こんな素敵なランジェリーを着こんでいらっしゃるとは。
(抵抗を楽しむよりも、フィーナの痴態に我慢できなくなったのか。彼女の華奢な肩を玉座に押し付け、釘付けのような状態にしてしまい、身動きを出来ないようにすると)
(スカートの中に手を伸ばすと、その下着のクロッチ部分に指をあて、バイブレーションするように震わせていく)
【お待たせしました!今夜もよろしくお願いします】
>>307 ひぃ!
(太ももに絡まるように乱れていたドレスの裾が、男の手で完全に捲り上げられてしまう)
(短い、息を呑むような悲鳴を上げるフィーナ)
(まだ成熟には早い年頃だが、太ももはむっちりと色っぽい肉付きをしている)
(挑発的とも思えるデザインのショーツは完全に露出して、襲い掛かっている男からは丸見えだ)
ん! いや! いやあ!
(泣き叫ぶうちに、椅子へと押し付けられた)
(さほど鍛えているようには見えないが、それでも男の力だ)
(じたばたともがくが効果はなく、むしろ男の欲望を刺激してしまう)
んひ! さ、触らないで!
(自慰の経験すらほとんどないフィーナにとって、下着越しとはいえ秘所に触れられるのは耐え難い恥辱だ)
や、やめなさい、今なら、冗談で許してあげる。
誰にも言わないし、だから……、もうやめて!
ん! や、やめてぇ!
(クロッチにそって男の指が這う)
(シルクの生地はすべすべしていて、履き心地のよさを感じさせる)
くっ! ふっ! んんっ!
(悔しさと恥ずかしさに、頭の中は混乱して思考がまとまらない)
【ええ、こちらこそ、よろしくお願いね】
>>308 このニーソックスと言うのがたまりませんね。
まったく、この胸といい、けしからん体つきをしていますねぇ、姫様は。
(完全に捲り上げられ、男の晒し者になっている太股を包み込む膝上まであるソックス)
(その上の素肌の部分からソックスの内側に手を滑らせ、しっとりと汗ばんだ生太股をいやらしくさすりながら)
(ロイヤルドレスに包まれた胸の深い谷間を見下ろし、いやらしく視線をやる)
(その姿は彼女に親身になってなれない地球のことを教えていた男とは思えないほど欲望にまみれた卑猥なもので)
触らなければ、イタイままですよ?
ご安心を、たっぷりとほぐしてから…念入りに奪って差し上げますから。
(脚をばたつかせて抵抗する彼女に卑猥な言葉を投げかけながら、僅かに食い込んだ色っぽい下着に)
(スリットの形を刻み込むように少しひっぱってから、中年らしいいやらしくねちっこい指使いで秘裂をなぞっていき)
…誰にも言わないであげるのはこちらですよ。
ホームステイ先の方々に知られたくないでしょう?
…無論、国際問題になれば、二度とご友人の顔を見ることもなく、下手すれば…戦争になって…
(逆にそう脅しをかけながら、高級な生地をいやらしく刷り上げ続け)
ほらほら、続けますよ、姫様?
(混乱しているのに乗じて、彼女の両足までも肘掛にひっかけようとして)
>>309 や……、ぁあ……
(太ももからストッキングにかけて、内ももを撫でられると不快感に鳥肌が立ちそうになる)
(男の視線が顔から胸元へと移動し、開いた胸元から見える谷間が視姦される)
(その視線にも寒気を感じて)
み、見ないで! け、汚らわしい!
んんっ! くっ!
痛いままって……、な、何をするつもりなの!?
(もちろん、これから何をされるのかうすうす感づいているが、それを認めるのが恐ろしく、つい尋ねてしまう)
んん! だ、だめ! そんなところを何度も、触らないで!
(ショーツが引っ張られ、秘所に少しずつ食い込んでくる)
(苦しくて呻きながら腰をよじり上へと逃れようとした)
(しかし、男に押さえられていればそれも果たせず)
(徐々に男の指が秘裂へとめり込み始めている)
ひ、卑怯者! 恥を知りなさい!
(男の卑劣な言動に怒りを露にしつつも、確かに公言するわけには行かず)
(公開しようものなら複雑極まりない外交問題に発展してしまう)
(それに、女としてこのような辱めを受けたことを公言するのは、憚られる)
(それは聡明で気丈なフィーナで合っても同じだ)
いや……、や、やめて、お願いだから……、んっ! きゃあっ!
(ついには膝を大きく割り開かれ、肘掛に脚をかけられてしまった)
(はしたなく大またを開く月の王女)
(普段はドレスの裾に隠れている白いストッキングも、太ももも、白いショーツも、男がこの場をどけば会場の男達に丸見えになってしまう)
>>310 おやおや、そんなに震えて…寒いんですか?私は熱いくらいですが?
(自分に対する嫌悪の感情を向けられているのがわかってなお)
(ソレすらも快楽のエッセンスになるのか、楽しげににやにやと笑っていて)
わかっているでしょう?フフ……レイプ、ですよ。
合意もなしに姫様の純潔を奪い、散らして…中古穴にして差し上げるんです。
まあ、濡れていなくても私は構いませんがね?
(彼女の漠然とした不安を言葉にしてつきつけ、恐怖心へとすり替え)
いい触り心地ですよ、下着もそうですが。
指先を押し返すぷりぷりした肉がまた…コレは期待できそうですね。
(下着を巻き込みながらスリットに指を食い込ませれば)
(みっちりと中の詰まった膣肉の感触に期待が高まり、ペニスをびくんっとズボンのしたで跳ねさせ)
お褒めに預かり光栄ですよ姫様。
…ココまで外堀を埋めるのに苦労しましたからね。
(彼女の美貌と、清楚な処女性も、彼女の国の政治の大きな武器だというのが分かっているからこその強引な手段)
(彼女の悔しそうな罵倒に、その効果が抜群であったことを知れば)
(会場の男たちの表情がより卑猥に彼女の体に突き刺さっていき)
いい格好ですよ、姫様……さあ、皆に見ていただきましょう。
(大きく足を広げさせ、つきの姫君とは思えない、卑猥でいやらしい格好を晒されてしまったフィーナの体を…)
(会場の男たちに晒してしまう)
(その瞬間、彼女のいやらしい格好と、今まで晒したことのないだろう下着や、太股、神秘のスカートの内側に同時にたくさんの男の視線が突き刺さる)
(どよめきと、そしてため息……そしてかすかに聞こえる、フィーナを嘲笑うかのような声が、彼女の耳に届いているだろう)
さて…そろそろメインイベントと行きましょうか?
(たっぷりと男たちにお披露目している間に此方もズボンからペニスをとりだしていて)
(それを太股にすりつけながら…いよいよの瞬間を継げて)
>>311 レ、レイプ……
(そう言いきられて、今度は恐怖に震えがおこる)
(認めたくなかった現実だが、それをこうして突きつけられて頭の中が真っ白になった)
い、いや、やめて……、お願い、それだけは……
(うってかわって弱々しく哀願するが、男に通じるはずもない)
(それに、この男が許しても、他の参加者が代わりにフィーナを犯すだけのことだろう)
くっひ!
(秘裂へと、生地を巻き込んだ指が押し込まれる)
(触れた感触について語られる言葉が、いっそうの恐怖を煽った)
(どれだけ非難しても男には、男達には届かない、そう感じずにはいられない)
(彼らは、いまや完全にフィーナを獲物として捉え、逃すつもりなどないのだ)
(はしたなく脚を開かされた状態で、一旦男が正面からどく)
(しかし、恐怖と恥辱に震える体は思うように動かず、逃げ出すことができなかった)
(もっとも、逃げ出したところですぐに取り押さえられ、犯される場所が椅子の上から別の場所に変わるだけだろうが)
ひっ!
(しかし、男がどいたことで、会場中の参加者と直接向き合うことになってしまった)
(捲り上げられたドレスの裾)
(その奥の全てを会場の男達に見られてしまう)
いや! 見ないでぇ!
(一斉に突き刺さる男達の視線に、脚を閉じようとするが、力が入らない)
(半ば腰の抜けたような状態になっているのだ)
(その間に、男がペニスを露出させ、再び向き合ってくる)
ひっ! い、いや! そんなもの見せないで!
(毒々しく勃起したペニス)
(そのような状態、どころか普通の状態のペニスですら見たことのないフィーナにとって、衝撃的な光景)
(もちろん、一国の姫のたしなみとして性教育は受けており、その資料として画像は見たことがあるが)
(そのおぞましい肉塊が太ももにこすり付けられた)
(熱くぬめりが太ももを這う感触)
や、やだ、やめて、お願い、それだけは……、お願い……
(がくがくと震えながら哀願するフィーナの姿からは、月の王女としての矜持は感じらない)
【細かなことなのだけど、あなたは正面から私を押さえつけて愛撫していたのよね?】
【そのままだとみんなに見えないと思ったから、少し無理があるけど見せるためにどいたことにしてしまったわ】
【それと、ペニスを出す間も私を押さえつけていたということでいいのかしら?】
【あまり細かく描写しすぎてもくどくなってしまうからさじ加減が難しいけど、体勢とか位置関係が分かるようにしてくれると助かるわね】
【そろそろ日が変わるし、このあたりで凍結にしてもらえる?】
【あ、と、すみません、一回書き直したときに退くところを一緒に消してしまいました…】
【そのつもりだったんですが、言葉足りずにすみません】
【出すところはあんまり深く考えないでやってしまいました】
【次から気をつけます、申し訳ありませんでした…】
【はい、次はいつにしましょうか?此方は土曜日か日曜日の夜が都合がいいのですが】
>>313 【そうだったのね、こちらこそごめんなさい、少し言い方がきつくなってしまったみたい】
【私の描写でも、分かりにくいところがあったら言ってちょうだいね?】
【土曜か日曜なら、日曜がいいかしら】
【22日の、19時以降からなら大丈夫だと思うわ】
>>314 【いえ、自分もどうしようかと色々考えて書き直していたりした部分だったので】
【一番大事なところが抜けてしまってはどうしようもないです(汗)】
【いえ、フィーナ様のレスは分かりやすくてありがたいです!】
【では22日の20時くらいからお願いしていいでしょうか?】
>>315 【ありがとう、でもそう言ってもらえると嬉しいわ】
【ええ、22日の20時ね、分かったわ】
【今夜も楽しかったわ、お疲れ様】
【それじゃあまた日曜日に、お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>316 【では日曜日にまたお願いします】
【今日はありがとうございました…!また日曜日によろしくお願いします】
【寝苦しい夜が続きますが、風邪など召されぬようにお気をつけて…】
【此方もスレをお返しします】
良かった良かった
【梨穂子とロールにお借りします】
【また会えて嬉しいよ、最近梨穂子とのロールが活力になってるくらい】
【えへへへ、私も会えて嬉しいな。今日も…い、いろいろしちゃいそうだけど、よろしくお願いしま〜す】
【うぅ〜、そう言われちゃうと恥ずかしいよぉ。でも、私だって祐一とのロール、凄く楽しみにしてるんだから】
【私からのお返事だね、そんなに待たせないと思うけど、ちょっと待っててね〜】
【ん、了解。楽しみに待ってるよ】
【両想いで2倍、いや5倍になったパワーで思い切り回そうっ】
【今日も宜しくお願いします】
【ごにょごにょの中身も好きなだけ詰め込んでくれて良いんだからなーっ】
(用意しに行く背中を追いかけるようにそこそこの音量で言って……)
(ご機嫌直しに冷たい麦茶も用意しておきました)
>>232 どういたしまして〜…祐一こそ…んっ、ん、んぅ…
(祐一と想いの言葉を交わして。胸がきゅんと鳴って、たまらない気持ちになって)
(祐一の背中に手を回して、抱き返す。ちょっと祐一の腕の力が強く手、少し息苦しいけど)
(その圧迫感も、今は心地いいみたい)
(身体は密着しあって、ぬるぬると滑る胸は押し付けられて、2人の間にむにゅりと潰れ)
(唇だって、何度も何度も。唇を重ねて、小さく音を立てたり。軽く、ちゅうって吸い付いたりを繰り返して)
えへへへ…今日の祐一、なんだか格好いい。
でも、私だって、私だって〜…ただの幼馴染じゃないって、見せてあげるもん。
彼女……う〜んと…それより、もっと凄い彼女!みたいな感じの〜
(祐一の言葉、胸がとくんとくんってなって、恥ずかしくて頬もほんのり赤く)
(祐一みたいに気取った事、言おうとしたけど、なかなか出てこなかたり)
んっ…ん、ぬるぬるって…えへへ…こうやってぎゅってするの初めてじゃないのに…
いつもよりずっとずっと…エッチな感じだね…
(絡みつくみたいに、体を撫でて、ぬるぬるって泡を濡らされていく体)
(肌が照りついてるみたいで、視覚的にも、いやらしい感じ)
(その上、祐一の触り肩がいやらしくて、くすぐったくて、気持ちよくもあって)
(深いキスや愛撫に乗せられて、どんどん体が火照っているみたい)
(キスもこっちからも舌を絡ませていって。舌と舌がうねって、擦れ合って、蕩けあって)
(自信の匂い、熱、とろとろになった唾液を祐一の舌に塗り付けたり、注ぐみたいに)
んっ…ん、ぅ。祐一ぃ…今…どんな、気分かなぁ…?
(抱きついて、胸を押し付けて、小さく体を揺する。柔らかく潰れる感触に加えて、ぬるぬると滑る感触)
(股間に、くいくいって押される祐一のそれも、濡れた太腿やあそこで撫でるみたいに触れ合う)
(自分でもはしたないと思うし、媚びてるみたいだけど)
(祐一に悦んで欲しいな、そんな気持ちの一心で。ぬちゅぬちゅ、音がたってしまうくらいに体を擦り合わせる)
【わ〜、やっぱり書き始めてってだら〜って長くなっちゃうなぁ】
【えへへ…こんな私だけど、6倍パワーでがんばるぞー】
【うぅ〜、そこに好きなものを堂々と書ける結城なんて〜】
【…麦茶っ!(喉が丁度乾いていたのか、ゴクゴク)】
今日も格好いい、じゃないのかー?
(笑ったまま大口を叩いて見せ、楽しそうにしながら赤くなった頬を吸うが)
(浅いキスが徐々に舌を絡め合わせて深まり、ソープ塗れの乳房も滑り)
(興奮が天井知らずで高まるにつれ、ふざける余裕もなくなってきて)
……くす、梨穂子はとっくに彼女より凄い何かだと思うけどな。
だから目の前にいるとかっこつけたくなるんだぞ?
(がっつきながらも最低限の理性だけは残せるようにと、半分自分に向けて語る)
(相変わらず豊かな胸の感触の虜ではあったが抱擁したいという気持ちが勝り)
(代わりに胸板で膨らみの頂上を擦って可愛がりつつ、肩や背中を泡立てた)
梨穂子もそう思う? 俺なんか癖になっちゃいそうだよ。
肌ももともと綺麗なのに、余計滑って……んっ
(二回目だというのにソープのおかげで、精力は枯れることなく湧き出てくるようで)
(知性の奥に残っている野生が表に出てているような呼気が洩れ出て彼女の耳を擽る)
(その耳朶を舐め擦る舌も、背筋や腿をねちっこく撫で回す手も欲望を隠せておらず)
(下腹に押しつけられた肉茎が、さらに激しい行為を予告するかのように膨張していた)
最高だよ、こんな洗い方されたら風呂の度に思い出しそうだ。
(強請ると無理をさせそうで感想を言うだけに留めておいたが焦らす余裕はもうなく)
(腿を滑る手が奥へと入り込んで小突起を洗い出すあたり、効果は抜群のようだ)
(梨穂子にも同じように楽しんでほしい、と急所を強すぎず弱過ぎずという力で洗う)
(それだけで足りなくなると、シャワーヘッドを掴んで今度は意図的に水流を性器に向け……)
【ううん、たくさん書いてくれて嬉しいよ】
【むしろこっちこそ、返しが遅くなったな。お待たせー】
【くす、おかわりあるから一杯飲んでなー】
【……怒りが収まるまで注ぎ続けよう、なんて思ってないからね?】
いつもは…言う程格好よくないかな〜。(ばっさりとはっきりと)
えへへ、だから…格好いい祐一、私だけに見せて欲しいんだ。
…えーっと、凄い彼女の、私だけに、だよ〜?
(胸板に、自信の乳首がぬるぬると擦れて、微弱な刺激で)
(ほんの少しだけ小さく喘ぎ声を漏らしても…もっと、祐一とぎゅーってしたくって)
(祐一と抱き合ったり、体を擦る動きは止まらなくって)
おかしいかなぁ…でも…そう言ってくれるなら、もっと…
えへへ、お手入れ…ちゃんとしてるもんね、祐一と一緒になってから、もっと。
ん…きゃっ、ひゃうぅっ…耳ぃ……うぅ〜…
(褒められて、ちょっと得意げ。祐一が興奮しているのも息遣いから取れて、益々だけど)
(耳を舐められてしまうと、すぐに弱弱しくって、震えてしまう声)
(そして祐一のあそこが、あそこに、ぐい、ぐいって)
(ぬるぬると擦れ合うお互いのそれに手を割りいって、軽くそれを撫でてあげて…)
えへへへ〜…祐一が喜んでくれるなら、よかったぁ…んっ、んぅ…
ふぇ…きゃっ、ふあぁぁっ!?
(祐一の素直な感想に、笑みを漏らして、変わらず体を擦りつけてたけど)
(手が太腿の億、過敏なところに触れると、ビクンってしながら声を漏らしてしまって)
ゆ…祐一ぃ…そこ、洗っちゃ…ふあっ、あぁぁぁあんっ!
(緩急つけて、繊細に洗う祐一。強すぎない刺激に体がもじもじ、揺れるように動くけど)
(シャワーの水圧、一気にあそこをしゃーってかけられてしまうと)
(祐一のせいで高められたエッチな気持ち、吐き出すみたいに)
(狭い浴室に、もっと甲高くて、エッチな声を響かせてしまって)
【ううん、私も…でも、お互い適度に削ったりして…だね】
【ごくごく…はっ、水太りっ!?】
【えへへ…でも祐一に会えて機嫌も良いし、怒ってなんてないよ〜】
サクッと言うなあ……でもそう言われてしまうと、弱い自分がいる。
(本当に悔しそうという様子でもなく、悔しがる演技を楽しむようにぼやく)
(が、悪戯心は湧いたのかちょうど洗っていた乳首を軽めに摘まんでやり)
おかしくはないぞ? 一生懸命言おうとしてたのが……可愛いってだけで。
頑張ろうとしてくれたりケアも実際に頑張ってくれたりするのは、嬉しいし。
(にやけそうになるのを誤魔化しながら、舐める合間に賛辞を耳穴へ直接流し込んで)
(囁き終わればまたすぐ舌を動かしてぬちゃりという音を聞かせ、聴覚を常に侵した)
(手も止めることなく指の股で蕾を挟みながら残りの指で乳房を揉みほぐしたり)
(谷間をじっくり洗ってはは寄せて白い泡を見せたりと、視覚をも同時に刺激し)
(触わるだけでなく、全ての感覚を遣って梨穂子の本能と性帯へ訴えかける)
ん、く。気持ち良いよ……すごくいい……。
(そうでもしないと、天然のスポンジで洗われながら肉棒を可愛がられる快楽に流されそうだ)
喜び過ぎて、またこういうエッチに誘うかもしれないぞ?
できればこっちを洗うのもまた……だめかな。
(彼女からのアプローチをしばらく楽しむとこれ以上溺れないうちにと)
(女性器を洗う指をわずかに曲げ、粘膜を傷めないようにしながらより奥を洗う)
(そして解した柔肉を少しだけ強めに出したシャワーで狙い、次々水滴を当て)
(いやらしい声が出てくれば、泡が流れるのを待って指まで挿れてしまい)
声、響いてるな。病みつきになりそうだよ。
(先ほどまで結合していた蜜壺を優しく掻き回しながら、乳首にもシャワーで刺激を加えた)
【少しずつ、でも書きたい事は書くってことで】
【くす、大丈夫だよー麦茶なら肉にはならないだろ】
【……今量ったら水の分重たいかもしれないけど、すぐ汗にでもなるって。うん】
うぅ〜…嬉しいけど、ちょっとフクザツ。むぅー。
えへへへ…祐一が頑張らせてくれるんだもんね〜……
んっ、ふあっ…や、耳っ…くちゅくちゅって、しちゃ、やだぁ…はぁっ、んぅぅぅっ…
(褒めてちょっと照れてたけど、耳にくちゅくちゅっていやらしい音)
(恥ずかしくてたまらないけど、その音からは逃げられなくって。羞恥がどんどん高まる)
(ぬるぬるとしている胸。泡で嫌らしく濡れてて。そこの蕾も祐一がくりくり刺激したり)
(たっぷりと揉みしだかれて形を変えて。刺激にも、恥ずかしさにも体が熱くなる)
ゆう、いちぃ…えへへぇ…私だって、負けない…よぉ…
(気持ちよさで、頭もよくまわらなくて、ぽーっとしてるけど)
(祐一も気持ちよくさせようって、肉棒のさきっぽを)
(掌で包んで、指でなでて上げたりしていって)
きゃっ、あっ、あっ、祐一っ、指、入れちゃ…んっ、ぁぁっ……
(祐一が直接。私のあそこに指をいれてくる。抱擁も解けてしまって)
(入口をと、優しくだけど弄られてしまえば、今までの焦らしも相まってか)
(声や、ひくっと反応してしまう腰の動き、一段と大きいみたいで)
ふぁっ、あっ…そんな事、言わないよぉっ…ふあぁっ、あぁぁっ、あぁぁぁん!
(ほぐされてとろとろになっているあそこ、指が奥まで入っては)
(くちくち、中で弄られて。さらに水圧も相まって、下腹部に凄い気持ちい感覚が襲う)
(浴室のなか、狭いし密室だし、余計に響いている気がする)
(あそこも、シャワーの水に加えて、とろんとした液体も混じっていて)
【重た…!(NGワード)】
【すごく、暑いもんね。気温も………う、う〜んと…】
【わ、私達もぉ!…えへへへ。】
俺がかっこ良くなれば、梨穂子も綺麗になろうとしてくれるんだ。
無限に張りきっちゃいそうだ……今でも十分色っぽいけどな?
(泡まみれで艶めかしい声を上げる恋人の姿に、長くは理性がもちそうになくて)
(力加減のできるうちに、と上下三つのデリケートな突起を集中的に可愛がる)
(周囲をくるくるとなぞっては弱く弾き、また側面ばかりを撫でては指の腹で軽く押し)
(滲んできた愛液を指ですくってクリへ塗る時に限って舌の動きを活発にして)
(心にもこれからの交わりに備えてもらおうと次々結合のイメージを植えつけようとした)
んん、ほんとに気持ち良いよ。毎日でも梨穂子に体流してもらいたいくらいだ。
(彼女からの奉仕も気持ちが良くどんどん大胆な気分になり泡を流してからも)
(膣へ挿入する指を二本に増やして大きく前後させたり、洗ったばかりの乳首を舐めたり)
(我慢の続く限り、すっかり色気を纏った幼馴染の声を疼きを火照りを引きずり出して)
手の中で大きくなってるの、わかるだろう? この声、もっと聞いていたいんだ……。
(恥じらう彼女の頼みを直接拒みはせずに、素直に褒めて愛撫を続けたいと願い)
(梨穂子の腕の動きを見て、上下のうちお預け気味になっている方をシャワーで狙って)
(クリを責めている間は舌で乳房をカバーし、乳首を流している間は指で性器をフォローし)
(やがてそれでも我慢が効かなくなると、おもむろに洗面器……のさらに後ろへ手を伸ばす)
こんなことして、説得力なんてないかもしれないけど。
本当にするつもりがなくても、用意しとくようにしてるんだ。
(事前に準備していた言い訳をしながら顔を出したコンドームのパッケージを破り)
(散々押し付けていた肉茎を覆うと、いよいよぬめってきた肉壺の入口を擦って)
梨穂子、もう我慢できないよ。梨穂子のおかわりさせて……。
(対面座位の態勢を整えながら、許しをもらうまでなるべく優しく馴染ませた)
【だ、大丈夫っ すぐに汗なんかで出る分はノーカウントだから!】
【梨穂子の実質ウェートは続いている運動で軽くなっているはずだよっ(NGに動揺中動揺中)】
【ん、良かったー(笑顔むにむに)】
色っぽい…?ゆ、祐一がさっきから変な事ばっかりするからよぉ〜…
また、そうやって〜…ふあっ、きゃぁん!!
(祐一に愛撫されて、火照って、うずうずする体)
(敏感な突起、どこも焦らす様に、敏感なところを擦ってから)
(いきなり、気持ちいいところをピンって…面白いみたいに、ビクンって体が跳ねて、声があがって)
ふあっ、あっ、んぅぅぅ〜…
(粘つく愛液、一番敏感なところに塗られて、もっとぬるぬる)
(その間もぷっくりした蕾を弄られ、体をいやらしくくねらせながら、耐えていて)
うん…私の、せいだよね…?ふあっ、わ、私だって…祐一のせいでエッチな…感じ…
ふあっ、ぁぁぁ…
(祐一が絶えず、胸やあそこに気持ちよくなるように。シャワーや指を使って絶えず刺激してきて)
(体も、どこも敏感で、変な事ばっかり考えているみたい)
(もっと、もっと気持ちよくなる事を求めて、考えて。ぼぉっと、ぼんやりと蕩けた顔で祐一の動きを見ていると)
う…うぅん…私だって…また、祐一欲しくなってきちゃったもん…
えへへ…おかわり…どーぞ…?たっぷりと私…祐一に、あげちゃうから…
(祐一の膝の上に座って、もっと腰を浮かせて)
(祐一のそれに、私のあそこが入りやすいように宛がって)
(とろとろと、お湯に紛れて零れる愛液。あそこも祐一を待っているみたいに、いやらしく蠢いて)
【それじゃ、それじゃ…激しく運動〜………わわ〜】
【えへへへ…それじゃあ、まずはロールに集中して…ひと段落したら、また話かけていーい?】
それこそ梨穂子のせい、というか梨穂子のおかげだからなあ。
変な事でもしないと溜まりまくって、暴発しそう。
(わかりやすい反応のおかげで、一番大きくなるのはどの程度かと探れ)
(まるで新しい玩具を弄る子どものように、何度も何度も力加減を変えて試す)
(けれどその行為や表情はとても幼い児童に見せられるようなものではなく)
(今度は弄る個所と水圧を一所に絞り、異種の刺激で集中攻撃を加えて)
良かった。抑えられるか、ちょっと不安だったから。
もう抑えなくて良いんだよな……?
(二度にわたり包み隠さず欲求を明かしてくれた幼馴染に感謝して)
(向き合ったまま唇を重ね、そのまま下からゆっくりと侵入を始める)
(上の口に舌を挿し入れて絡めると同時に、下の口の奥まで入り込んで)
(上下から挟みこむように幼馴染を犯すとゆっくりと動き始め――)
やばい、嬉しい事言い過ぎだろ。顔がやばい。
(緩む頬を隠すように肩へと顔を埋めると、くっくと小さく震えて笑い)
(そのおかげで突きは乱れ、狙った個所から微妙に逸れて刺激を加える)
(先ほどの挿入で把握した弱点から少しずつ逸れた責めを意図せず続けて)
(笑みが収まると、今度は予告なしに正確なピストンが梨穂子の性感帯を捉えた)
梨穂子、梨穂子。
(甘い雰囲気もいやらしい交わりも何もかもが合わさり、最上級の酒を呷ったように酔って)
(度々上下両方の口で繋がりながら尻を持ち上げてはより深い抽送を蜜壺へと見舞う)
(突き上げる度に揺れる胸にも見惚れ、胸板で何度も押し潰しては感触を楽しんで)
【と、悪い。また長話しないうちにそうするよー。今夜中に区切れそうだし、ぜひ】
うん、いいよぉ…私だって…我慢できないもん…祐一と、一緒なんだぁ…
(火照った頬で祐一を見つめ合って)
(甘くて、浅い吐息。はぁはぁと吐いては挿入をねだるみたいに体を揺らし)
(くちゅ、くちゅと舌を絡めてキスをすると、そのままあそこの方も)
(祐一が入ってくる。あそこがどんどん、祐一の形に変えられていってしまって)
んっ、んぅっ…ぁっ、あ……あっ、祐一…もう、激しいねっ…んっ、んぅぅっ…
(ぐっ、ふいって不規則で、乱れるように突いてくる祐一)
(その度にくる刺激や快感もちょっと違って、突かれる度に声や反応も大きかったり、小さかったり)
んっ、祐一っ…きゃ!?あっ、あぁぁあぁんっ!?
(最初は、わざとずらされて、小さな気持ちよさだったけど)
(急に、気持ちいい所、ぐいって突き上げられて。ビクって大きく体を震わせて、声もあげて)
(思わず、祐一の体に腕を回して、ぎゅって抱きついて、耐えるみたいに)
祐一っ…祐、一ぃ…
(この体勢、祐一の顔も、私の顔も良く見える)
(私の名前を囁いてくれる祐一、私の事をしっかり見てくれている)
(こっちは揺り動かされて、視界は揺れるし、エッチな顔かもしれないけど、じっと祐一を見つめ返して)
…んっ、んぅっ…ふあっ、そんなに、お尻も…ふあっ、気持ち、いいよぉっ…
(抱きついて、潰れる胸。むにゅりと祐一に押し付けて)
(ぐいって持ち上げられては、気持ちいい所に突き上げられて)
(気の遠くなるみたいな、気持ちよさ。あそこが祐一をぎゅうって締め付けて、柔らかく愛撫して、締め付けて)
(2人の繋がる所、じゅぷじゅぷって、いやらしい音を立てていってて)
洗いっこしてるうちに、自制心まで流されたんだったりして。
梨穂子からもしてくれたからだよ?
(これで礼を言うのはためらわれたが、幼馴染に高められた興奮を示すように)
(反り返るほどに勃起した肉茎を奥まで入れては、ぐっちゃぐっちゃと掻き回せば)
(彼女自身の喘ぎ声だけでなく、淫猥な蜜の音もまた狭い風呂場で反響する)
(感じている事も犯されている事も自覚してもらおうと、わざと動きを激しくし)
ん、んう。んっ
(十分聞かせたと判断すると、今度は上下を止める代わりに最も奥に留まって)
(梨穂子の腰や尻を支えてぐりぐりとシェイクするように先端を擦りつけて攻め)
(目の前で止まっている恋人の唇を好きなだけ吸い、甘い果汁を味わうように唾液を求める)
(ぐりぐりと角度を変えて攻めては、予告なしで動きを再開して焦らした分まで大きく揺らし)
中も、胸も、お尻も全部気持ち良いよ。
繋がりながらキスまでできて、このままのぼせそう。
(頭に浮かんだ事を抑制のなくなった舌へ次々と乗せて、恋人の呟いた感想に答え)
(うっかりするとすぐに洩れそうな子種をひっこめつつ奥へさらに奥へと突き進み)
(先ほど角度をずらしたおかげで、新たに見つけた反応の大きいポイントも忘れず狙い)
梨穂子……梨穂子……っ ゴム用意してなかったらやばかったな。
こんなに気持ち良くて、幸せで、途中で抜くなんて絶対無理だ!
(それでも射精感が抑えられなくなってきて、入浴前の時のように共に導くことへ重きを移す)
(滑りが良く深く入り込んでいる分、ベッドでしたよりも抑えが利かず深い部分で激しく動く事になり)
(最後の最後まで、数えきれないくらいにでっぱりで蠢く膣壁を擦り続け……)
んっ、んぅぅぅ〜、ゆ、祐一ぃ…ぐりぐりするだけじゃ…や、だぁ…なんで…
(動きがとまったと思えば、ぐりぐりと奥を苛めるみたいに擦りつける祐一)
(じっくり、ねっとりと奥に擦りつける、じんわりとくるけど、もどかしい刺激)
(自分から腰を揺すって、動かしてしまいそう。でも憚られて、今は我慢して、弱弱しい声を)
あっ…きゃっ、あぁぁ!?い…いきなり、だよぉっ…んっ、あっ、ぁぁぁぁああっ!!
(急に、動きを再開する腰の動き。焦らされた分、漏れ出る声も大きくって)
(浴室に響かせる声も、より一層のものになってしまい)
ふっ、んぅっ…私も、気持ちいいよぉっ…!
えへへ……私はもう…とっくに、ぽけーってなっちゃってる…えっちな、気持ちで…んっ、ぅ!
(お尻を掴まれて、むにゅりと弾力を伝えつつ)
(そこを持ち上げられたりして、いろんな角度で突きあげる祐一)
(それに対応して祐一を締め付ける、私の中ももっと激しく)
(祐一を優しく包みつつ、逃がさない、絞り取ろうとしてるみたいに)
(きゅうきゅうと締め付けては、祐一の敏感な先端や括れを、刺激していく)
祐一、祐一ぃ…私も、止められそうにないよぉっ…幸せだよっ…すき、すきぃっ…んぅぅっ……!
(ぱん、ぱんって激しく、奥を突かれて。肌の打ち付け合う音、結合部の音、喘ぎ声。どんどん響いてしまう)
(私の中も、祐一を気持ちよくさせようって、ぎゅううって締め付けて、気持ちよくさせて)
(私も、祐一への想いを自然に溢してしまうと、抑えられなくってキスをして、舌を伸ばしてしまう)
(こつこつ、奥まで。それでいて激しく、ズンって強く。果てしない快感に、頭が真っ白になりそうになってきて…)
ごめんな、期待通りの反応でつい……。
梨穂子の焦れてるとこ、めちゃくちゃ魅力的で何度でも見たくなる。
(昂るあまり本音しか喋れないようで、からかい目的でもなだめるつもりもなく呟き)
(もどかしげにしてはひと際大きな声を上げる姿をもっと見ようと快楽の波を送り続ける)
(攻めては緩め、引いては急かし、声を抑えられなくなるだけの疼きを恋人の体に溜めこみ)
くす、じゃあ風呂上がってもしばらくこのままでいる? 熱中症対策ってことでさ。
(明らかに別の目的を欲しているとわかる目つきで弾む色気肉を視姦して)
(梨穂子との交わりでここまで欲しがりになってるんだよ、と言外に伝えた)
んん、くっ
(受け身になるばかりでなく、こちらの快楽をちゃんと引きだしてくれる彼女に溺れながら)
(その思いやりに心も蕩かされて、ほとんど本能で腰を振り抑制の外れた攻めを繰り出す)
(これ以上はないと思っていた動きよりさらに速く、深く、的確に幼馴染の弱点を狙い打ち)
んん、む。んんっ 二人とも、止まれそうにないから。
このまま思いっきり、気持ち良く……!
(喘ぎ声を聞きたいという欲望と幸せなキスに浸りたいという渇望の間でぐらぐら揺れて)
(「もっと凄い彼女」からの告白で一気に後者へ傾くと、貪るような口付けを何度も交わし)
俺も好きだよ、梨穂子、愛してる……っ ……っっ!
(少し苦しくすらあるキスの中、愛の言葉を囁いてひと際ねっとりと舌を絡めた前後に)
(ちょうど限界が来て、子宮口をぐっと突くと我慢に我慢を重ねた邪欲を一気に吐き出す)
(白くどろりとした粘液がコンドームを膨らませ、その熱と感触で果てた事を知らせた)
(二度、三度、余韻を共有できれば良いと小さく肉棒を動かすと、飽きることなく唇を吸い……)
お…お風呂のあともっ、だ、だめだよぉっ…もう、こんなにエッちな事してるのにっぃ…
んっ、んぅっ、んぅぅっ…!うんっ、もっと、もっと気持ちよくなろっ…
祐一と、一緒にっ…ん、あぁっ、あぁぁっ…ん、んぅぅぅぅ…
(エッチな時、凄く格好よくって意地悪で、私をその気にさせてしまう祐一)
(だけど、祐一だからこんなエッチな気持ちになってしまって、気持ちよくなって)
(もっと、一緒にいたくて、キスをなんども、何度も)
(お互いが求めあって、上も下も、濃厚に、嫌らしく繋がりあって)
うんっ、一緒に…祐一っ…好き、すきだよぉっ…んっ……あああああああんっ!!
(祐一のあれが、ぐぅって膨らんだかと思えば、こっちも凄く気持ちよくなって)
(ぎゅって抱きしめて、体を押し付け合うみたいにしながら)
(そのまま、ビク、ビクって震えて、祐一に絶頂の証を伝える)
(くい、くいって、絶頂が終わっても…祐一があそこに、また軽く刺激をくれる)
(また、熱がはいっちゃいそう。だけど今は。祐一といつまでも一緒に、キスをしていたくって)
(こっちからも、なんども、唇を重ねて、吸い付いて。お返しを…)
梨穂子……大好きだ……。
(梨穂子と一緒に達したことがわかると、満ち足りた表情で呟いて額を合わせ)
(猛りこそ収まったものの、愛欲はさらに深くなって体を離す暇も惜しみ唇を重ねる)
(瞼を垂らし、まどろんでいるようにすら見える目でじっと愛しい人の事を見つめて)
(先ほどよりは息継ぎを気遣いつつも、我慢しきれないと短い間隔で吸い続けた)
ん。ほんとに、二回もしちゃったな。
(ようやく呼吸が整い理性が戻ってくると、後悔はないながらも自制心のなさに苦笑いし)
(唇だけでなく頬もそっと吸い、愛おしそうに裸の肩から二の腕にかけてを撫で回す)
(回数が少なかったとはいえ運動の苦手な幼馴染にとっては辛かったトレーニングの後)
(獣のように盛っておかわりまでしたとあって、今更ながら相手の体力が心配になったようで)
また、抱っこして上まで連れてって良い?
今度こそこういうことはしないからさ。
服着たら同じような事には……。
(なるべく彼女自身が体を持ち上げずに済むよう肉茎を引き抜くと、もう一度肩へ手を回す)
(二度も果てればさすがにおちついて、三度目の正直と恋人をエスコートしようとするが)
――て、そうか。着替え、探さなきゃな。
(冷静になった頭は最初のエッチで下着類まで汚してしまった事も思い出し)
(ばつの悪そうな顔をして、抱き上げた恋人の慈悲に縋ったのでした)
【行為自体はここまで、かな? おかわりまでさせてくれてありがとう】
【この後はどうしようか……甘めにピロートークというのも良さそうだし】
【そろそろ二品目も、ということでももちろん構わないよ】
【もちろん、眠くなったらちゃんと知らせてなー?】
んっ…私も、好きぃ…祐一……
(ちゅ、ちゅってこっちも祐一の頬とか、瞼の上とか。交代交代みたいに、キスを降らせて)
えへへへ…最初は祐一のせい〜…でも、今は私も少し…えへへへ
(ちょっと恥ずかしそうに照れ笑いをしつつ。つながったまま、顔をちょっと逸らしたり)
(だけど、にっこりと微笑んだりする顔からは、屈託している様子は見られなくって)
また、祐一の部屋?
…うん、いいよ〜。こんどは、ゆっくり!したいもんね。えへへ。
(ゆっくりを強調して、じとーっとしながら、意地悪を言ってみたり)
(また、お姫様だっこをしようとする祐一に期待するけど…こっちも思いだす)
…ぁ。
(そういえば、着ていたもの、全部汚しちゃったはず)
(こんな事、するなんて来る前は考えていなかったから)
(着替えも用意してないし、ここは祐一の部屋だし。汚れたままのもの、履くことはできないでもないけど)
…………どうするつもり〜……?
(じとーって、もっと批判な視線を投げかけるのだった)
【えへへへ、私も…楽しかったし、したかったし…】
【うん、ピローなのか、もしかして三回…?なのか、新しい場面なのか…流れ次第だけど】
【えへへ、…まずはピローって言うの、してみたいな】
【眠気は大丈夫だよ〜 お互い、限界や明日の為とか、無理しないようにね〜】
うぐ、わかってるって。さすがにもう自制できるよ。
少しなんなのかは向こうで聞かせて欲しくなったけど。
(子どもっぽい対抗心で耳元に顔を近づけ、意地悪を返してはみたものの)
(奥歯が溶けだすんじゃないかというくらいにすっかり毒気を抜かれたようで)
(それ以上追及する様子は見せず、下心もなくお姫様抱っこをした、が)
うううん、下着は我慢してもらわないとしょうがないな。
シャツなら俺ので良ければ貸すけれどなあ。
(残念ながら、いくら陽だまりのような幼馴染でも堪忍袋は存在している)
(裸ワイシャツという欲望丸だしの言葉をぐっと飲み込み、真面目に考えて)
厚着で誤魔化せば、無事に帰られるんじゃないかな。
もちろん俺もついていくから、梨穂子の家くらいまでならなんとかなるだろ。
(桜井家まで送り届けることができれば、後は怖いものなしだ)
(そのための手段を講じて、それからふとその道のりを思い返し)
ただ、今これをやると暑いだろうからさ。
日が傾くまで、部屋でゆっくりしていかないか?
……するだけしてお別れ、なんて寂し過ぎる。
(じと目を宥めつつも、怒っても小動物チックな愛しい恋人と)
(まだ時間を共有したいと誘いをかけ、瞳を覗きこむ)
(考えをまとめた頃には自室に辿りついて、そっと彼女をベッドへ降ろし)
【ありがとう……ああ、正解して良かった!!!】
【それじゃ、ピロートークをデザートにということで】
【了解ー、デザートを完食するか眠くなるかしたらまた話そうか】
も〜っ、意地悪すると、今日の着替えの事、一生責めるからね〜っ。
(むくれ顔で返すけど、祐一はそれ以上追及はしてこない)
(勝ったっ、って心の中で勝手に満足していたり)
うぅ〜ん…シャツはそうするしかないかなぁ…うぅ、でも下は…
(色々考えたりしつつ、祐一に部屋まで導かれていって)
(他愛のないやりとりをしつつ、運ばれていく。2人とも裸なのは覗いて、いつも通りなやり取り)
……うん、私もそう思うよ…もうちょっと、祐一といたいし…
うぅ…そんなに、見ないでよぉ。こんな恰好だし、いつもより恥ずかしいんだからぁ…
(ベッドに降ろされて、一応は胸とあそこ、手を回して隠すけど)
(祐一と気持ちは同じだと、ちょっと頬を赤くしながら、頷いて見せて)
えへへ…でも、まずは何か、着替えかなぁ…?
【うん、そうしよ〜】
【…えへへへ、祐一。なにか服装で要望があったら、それでいいよ〜】
一度の過ちで一生取り返しのつかないことに!?
わかったよ、今日は俺が全面的に……いや9割は悪かったよ。
残りの1割は梨穂子が。ん、まあ、風呂場で言った通りな?
(誘惑だ魔性だ、と果てた後の冷静な頭で口にするのは憚られて咳払いを一つ)
(しかし10割としてしまうと彼女のそうした色香の否定に繋がる気がして、言い張った)
ズボンを直接、はきつすぎる、かな。
母さんのを無断で借りても後で何か言われそうだけど。
長いスカートを引っ張り出すかな。
(どれも不快感かリスクを伴いそうだが、一番マシそうなものを探る)
(自分の下着を貸す、というのは後々良からぬ考えが浮かびそうで)
(声にも出さず頭の中でブロックしておいた)
わ、悪い。ちゃんともってくるよ。
(今から厚着することもないだろうと一度ベッドに背を向ける)
(局部だけを隠しながら恥じらう梨穂子を見ているとあらぬ衝動が湧きそうで)
(ぐーっと思いっきり首をねじって視線を遠ざけつつ、衣類を漁って)
梨穂子ー、どっちが良い?
(理性を保てそうで、なおかつ暑い想いをさせないで済みそうな二着をぶら下げ戻る)
(一着は普通の袖のあるシャツで、長めの丈である程度は下半身も隠せそうだ)
(もう片方は男が着ると不評だと聞いてしまい込んでいたタンクトップで、涼むならこちらか)
【むー、ごめん。遅くなっちゃたな。少し短めで早く書くってことで良いかな?】
【トークだからペースを大事にしたいことだし……】
【はははそれはべつのめにゅーにとっておくよ、やましくはないよほんとうに】
……?
(なんだか不自然な様子で首を曲げてどこかに言った祐一)
(どうしたのかなぁと思いつつ、そのままの格好で待っていて)
…くしゅんっ!
(祐一がいない間、一つだけくしゃみをするのでした)
あ…え、えーっと…
(二つの服を聞くらべる。シャツ…は、ぶかぶかしてそうだけど、そのぶん隠す面積は多そう)
(もう一つのタンクトップ、こっちは下半身は隠せそうだけど、上の方がちょっと大胆な気が…)
え、えっと…とりあえず、シャツの方でっ。
(それを受け取ると、手早く上から着込んでいく)
(ちょっと大きめのサイズだけど、胸の辺りはだぼっとしていてきつくないし)
(下半身は、大事な所は隠れてるし、お尻がぎりぎり隠れるくらいだけど)
(格好さえ、気を付ければ、大丈夫、なはず!)
(肉付きの良い足、太腿から惜しげもなく見えてしまうけど)
か)
【じゃあ、カット―!えへへ、もっと短くしてもいいよー】
【はぁーい、そうしようね。二品目かぁ、どうしようかなぁ…】
とりあえずはこれで良い、かな。
(梨穂子がシャツに首を通す間に、自身はボクサーパンツを履いて)
(全裸のまま語り合うという非日常からは脱し、ほっと一息つく)
それと……いかがでしょう。次はこちらでお休みになられませんか?
(率先して隣に寝転ぶと、お姫様だっこの延長で貴人扱いしてみせ)
(ムキムキという程ではないが、幼馴染の体を抱ける太さはある二の腕を)
(梨穂子の方へとゆっくり差し出して、平和な腕枕に誘ってみる)
(実を言うと、下肢が目に入らないようにという算段もあった)
(こんな眩くて美味しそうな太腿を晒されては、今こそ披露していても)
(後から思い出して少々まずい状態になってしまうかもしれない)
大丈夫、梨穂子の頭ならきっと軽いから。
(あえてからかい、日常へと自ら戻ってくすくす笑って)
(デコピンにだけは備えて、少々もう片方の肘を曲げ気味にし)
【ありがとう、いつも待たせてごめんな?】
【満腹にならないか、ちょっと心配しつつだったけど】
【おかわりしてくれるなら張りきって考えるよ】
【もちろん梨穂子が食べたいものあればいつでも言ってな?】
ふぇ?…わ、腕枕……
(恋人なら、ってちょっと憧れたりもしたそれ)
(祐一が率先して、それをしてくれると、目を輝かせて)
えへへ、えーっと、えーっと……く、苦しゅうない〜!
(嬉々としてベッドで横になって、祐一の腕に頭を乗せる)
(お嬢様扱いしてくれてるので、こっちも乗ろうとしたけど)
(いつかしたのと全く同じ返事になってしまったのだった)
祐一〜…言って良い事と悪い事があるよ〜っ!
(腕を伸ばして目指すのは、おでこ、じゃなくって)
(祐一のほっぺ、そこをぎゅーって引っ張って)
えへへへ…でも、いいね、こういうの〜…
ただの幼馴染はこんな事…しないもんね
【ううん、時間は気にしないでね〜】
【えへへへ…実はおかわりとか、新しいメニューは今のところ】
【真っ白だったりなんだったり…どうしようかな〜ってところだったりなんだよね〜】
ふふん、本物のお姫様になるには頭に言葉を詰めにゃいほ!?
(同じ言葉を繰り返してしまう幼馴染が可愛くて堪らず、つい意地悪を重ねたが)
(予想を外したおかげであっさり頬を引っ張られ、少々間の抜けた声を出す)
いへへ、わはっははら。悪かったから。
(まあまあと宥めるようにブラウンの髪を撫でては、抓られた地帯の開放を願い)
(ようやく聞き届けてもらうと一安心して、そのまま片腕と片手で頭部を包み込んだ)
(互いに痛みのないよう少しだけ腕枕を傾けて、肉でしっかりと恋人の頭を受け止め)
(ぽん、ぽん、と子どもをあやすようにもう片方の手で優しいリズムをとって)
幼馴染で恋人だからこそ、かな。
気が休まるし、休まるだけじゃないし。
(最も近しい異性としての梨穂子との語らいに、肩の力はすぐ抜けて)
(その一方で、最も惹かれる異性としての彼女の笑顔にぼんやり見惚れる)
(頭を撫でていた手を滑らせると頬をそっと包んで、短いキスを交わしては笑み)
【そっかー、俺としてはまだまだ続けたいのが本音だけど】
【梨穂子がお腹一杯になったなら、無理は言わないから】
【ただ、真っ白なんだったらチャンスだけもらって良いかな?】
【美味しそうに見えたらおかわり、とか】
わかればよろし〜、ふふん。
(満足げにえへんとして)
(そして頭を緩やかに撫でる手に、心地よさげ)
(祐一のリズムと、ゆっくりと包んでくれる腕や手は)
(安らぎを覚えるみたいに、顔を穏やかにさせていって)
えへへへ…そうかもね。こんな素敵な幼馴染で、恋人だなんて。
私達だけだったり〜…なんてね〜。
(えへへと笑みつつ、祐一と見つめ合って)
(キスをされると、ちょっと不意打ち気味でびっくりだけど)
(ちゃんと受け入れて、こっちからも軽く合わせて)
私からも…んっ…えへへへ。
(祐一の腕に頭を預けたまま、体を正面を祐一の方に向けて)
(ちょっと顔を出すと、祐一の唇にお返しにと、ちゅっとキスをして)
【お腹はまだまだ大丈夫っ!…食いしん坊ってわけじゃないからね〜?】
【えへへへ、一品目、凄く楽しいもん。だから…祐一にしたい事があったらどんどんどうぞ〜】
【私も絶対に楽しめるもんね〜、えへへ】
ううむ、梨穂子姫は梨穂子姫でも戦姫だったとは。
可愛い顔して実は意外と動けますなー?
(胸を張る姿が愛らしくて、今度はおだててもっと乗せようとしてみる)
(が、頭を撫でたり顎を撫でたりという手つきは到底恐れ敬う調子からは遠く)
(可愛いなあ可愛くてたまらないなあ、とどんな言葉よりも雄弁に語っていた)
そうだなあ、幼馴染カップルってだけなら他にも少なからずいそうだ。
(キスを合わせてもらってより幸せな気分に浸りつつ、すぐには頷かず)
(考えるフリをして一拍置いてから、正面を向いた彼女を抱き寄せて)
だから、これからもずーっとベストカップルを目指し続けるってのはどうかな?
(これからも梨穂子のために頑張る、と素直に言うのは照れ臭くて)
(悪戯っぽい方法で遠回しに誓うと反応を待たず、耳元から離れた)
(そして少しだけ可愛がる手を休めると、梨穂子の手に添えて軽く小指を絡めてみる)
【そういう意味の真っ白だったのか、良かったっ】
【これに関してだけは食いしん坊でも困る事はないんじゃないかな、なんて】
【そうだなー、梨穂子が考え付かないままならピロートークの終わりに】
【前回残したのも含めて4つくらい書いてみても良いかな】
【例によって、一番好きなのを遠慮せずに選んでな。これからも楽しんでほしいから】
【えへへへ、祐一と一緒だと、どんどん食べても大丈夫っ!】
【えっとね、ロールの方のお返事はこれくらいにして、こっちだけのお返事で失礼するね】
【少しだけなら大丈夫だからね〜】
【うんっ、これが終わったらまた書いてくれるんだね?楽しみだな〜】
【えへへ、わかりました〜。えっと、次だけど…祐一は、いつごろ空いているのかな?】
【ごめん梨穂子!】
【ちょっとうとうとしてたよ……まだ大丈夫だと思ってたのに】
【ん、打ち合わせなら問題ない程度には起きたから少しだけ話して良いかな?】
【もう待たせないよ、ほんとにごめん】
【候補は色々あるけど、多過ぎると目移りするだろうし】
【3つか4つずつに絞るようにするよ】
【だから、新しいのがどれくらいで前のいくつと比べたいみたいに指定してくれると助かるかな】
【次一番近くで空いてるのは、日曜の夜になるかな】
【20時くらいであまり長くできないから、それでも良ければだけど】
【それを逃すと、次は火曜の夜になると思う】
【梨穂子の予定に合いそうな日はあるかな】
【りょうか〜い。えへへ、お疲れ様。今日も長く遊んだもんね〜…】
【うん、じゃあ少しの間、宜しくお願いしま〜す。無理はしちゃだめだよ〜】
【うん、わかったよ〜。それを選ぶのは終わった後!で、いいのかな?】
【えへへへ、どんなのがあるんだろう、楽しみだなぁ〜】
【えっとね〜私も月曜日まで、予定が入っていて…だから、祐一の言う火曜日ならきっと大丈夫】
【時間も同じ時間からで、きっと始められるはずだよ〜】
ありがとう、ロールでもこっちでも梨穂子に甘えっぱなしだな。
お互い眠くなってきたら早めにってことで。
ロールの合間のメッセージわけでもないし、少し【】外して話そうか。
と、悪い。明言してなかったなー。
そのつもりだよ、今はピロートークを思い切り楽しみたいし。
幼馴染チックと恋人チック、一粒で二度美味しいからたまらないよ。
期待にこたえられるように、各種取り揃えておくっ
……と自分でハードルを上げてみよう。
ありがとう、それじゃ時間は20時からにしよっか。
また何かあれば伝言板でってことで。
うぅん。私もいっぱい祐一に甘えさせてもらってるもん。
だから、おあいこ〜…って事じゃ、ダメかなぁ。
えへへへ、私もこういうの好きだよ〜。
穏やかで、でもなんだか恋人同志みたいで…えへへへ。
だから、祐一の新しいメニュー、それまで大事にとっておくよ〜
あ、それと…ピロートークでしようとしてる事って、あるかなぁ?
内緒!だったり、それは流れ次第〜…だったら、何も言わなくっていいよ〜
次は来週の火曜日。う〜ん、遠いなぁ。
えへへへ…でも、楽しみに待っているからね。私からは、もう無いかなぁ
ああ、優しさが胸にしみる〜……。
けど深夜に待たせたってのだけは謝らせてほしいんだ。
ごめんな、梨穂子。気をつけるよ。
んんー、平和なひと時を楽しみたいというのと
あとはどこまで甘くなるかチャレンジをしたいのが一番。
もう少し平坦じゃない方が良かったら、ねっとり後戯も良いかも。
衝動でどうこうじゃなくて、マッサージの延長くらいの感じでさ。
もちろん他の展開でもどんとこいだけど、それこそ流れ次第ってことで。
梨穂子としては、まったりとねっとりとどちらが好みだろう。
うう、ごめんなー。後半は少し予定入ってるから。
その分次回もうんと楽しんでほしい。
うん、わかったよ〜。申し訳なく思うなら〜…
貸しでっ!えへへへ、な〜んて。でも、私はあまり気にしてないからね?
だからこの話はここまでっ。
えへへ、りょうか〜い。
基本的に流れ次第だけど、まったりかねっとりか〜…だねっ。
それじゃ〜…まったりねっとりで〜!
……難しいかなぁ。でも、どっちも興味あるんだぁ。
ううん。私も金曜から遠くに出かけたりして、そこはお互い予定があってたり〜、だね
くす、借りてもらった方が楽しみにできるかも。了解ー。
なるほど。
本格的にやらしくはないけど少々頬を染めつつ、くらいで行ってみる?
それか、梨穂子の気分次第だけどまだ冷めきってない熱を
自宅に送り届ける前にこっちのマッサージで発散してもらうとか。
これだとちょっとねっとりに寄り過ぎかな?
まあ、少しは間隔の空いた方がありがたみを実感しやすいかも。
ある意味これも両想い、かな?
梨穂子といるとどんどん惹きこまれるから、来週は反動でべったりし過ぎないようにしないとだ。
う〜んう〜ん……ど、どっちも楽しそうだよ〜…
まったり寄りも、ねっとり寄りも…う、う〜ん、う〜ん…
…祐一の裁量〜っ(投げた)
で、でも。迷っちゃってるのは本当なんだぁ…
えへへへ、そうかもね。待ってる時間もドキドキできて、楽しみだもんね。
だから、それまで我慢、だね〜。
む〜、べったりしすぎそうなのは私もかも…えへへ、これじゃどうしてもべったりしちゃうかもね〜
それじゃあ…も、もうこんな時間だよ〜っ。次は火曜日だよね。またその日に〜
えへへ、今日も遅くまでありがとうございました〜。また、会おうね〜。
投げられた!?
んー……じゃあ気分次第で少しずつ寄ってかせてほしいな。
どっちに傾いて行くか、楽しみにしててー。
べったりまで両想いかー。
じゃあ遠慮なくくっついてしまおうか。
途中も言ったけどクイズに正解して本当に良かった。
これからもよろしくな?
とーごめん、少しって言いながら引っ張り過ぎたか。
それじゃ俺からはこのレスで最後ということで。
来週の火曜まで、パワーを溜めておくよ。
こちらこそ今夜も最高の時間をありがとうございました。
また24日の20時に伝言板で!
おやすみ梨穂子、今日もお疲れさまでした。
お返しします
う〜ん、う〜んう〜ん、う〜んう〜ん、う〜んう〜ん、う〜んう〜ん、う〜んう〜ん、う〜んう〜ん、う〜ん
【阿良々木さんちの火憐ちゃん ◆zo8i.XCQjIと暫く借りるよ】
【そんなうちの兄ちゃんとスレを貸してもらうなー】
【そのままレスしていいのかー兄ちゃん?】
【ああ、全然構わないぜ。火憐ちゃんの好きにしてくれて問題ない】
【って言うか向こうでの最後の一言、何で悪役風なんだよっ! そして別にこのツッコミに対するリアクションとかは無理にしなくていいぜ】
あったりめえだろ、そこらへんの鼻垂中坊なんかじゃ敵わないような人生歩んでるよ!
へ?厨二病ってのはあれだろ。「う、腕が疼く・・・」とか「俺の父ちゃん魔族」とかそんなんだろ?
兄ちゃんがあたしを虐げたことがあたしの正義を目覚めさせたとこはあるな。
そりゃあ兄ちゃんの人生は薄口醤油をさらに薄味にした感じなのは否めないけど。
あ”ーーーーーーーーー!!あたしが言いたいセリフを奪ったあーーー!?
許せねえよ、兄ちゃん。絶対許さない!!
(日曜ヒロインの決めポーズをしながら)
あわわ!……ってなんだよ、最後の言葉は蛇足もいいところじゃん!
(一瞬赤くなるが性的と言われて睨むような顔をして)
あったりまえだろーたとえ兄ちゃんが阻止しようとあたしはあたしのすべきことをするだけだぜ!
なんですとー!!!あたしが三日三晩眠らずに考えようとして寝ちゃったけど次の日の登校中に思いついたことをあっさりと否定した!?
兄ちゃん、あたしの名言を否定するってことはなあ。
もはやあたし自身を否定するのと変わらないってことだ……その意味わかってるだろうな!
け、結論も違うよ!勇気はただ前向きになってるだけで
自由は方向性万能なんだぞ!レベルの上ではアッパーバージョンなのは間違いないんだぞ!
移動しないで駄弁り続ける自由!!
【おまたせ兄ちゃん。ちょい眠いんでもしかしたら力尽きるかもーとにかくよろしくな!】
>>360 腕が疼くって言うのは聞いたことあるけど、俺の父ちゃん魔族って言うのは初耳だな、それ。
ていうかそれちょっとニュアンス違わないか?何だか更に低年齢化しているような……
まあ、うちの父ちゃんが子供に対して微妙に魔王入ってるのは否定しないけどさ。
それと僕の人生が薄口なのも否定しないけど、他人にそう言われるとちょっと腹立つから
それはそれとして何となくお仕置きな。イエスっ、愛のある体罰っ!!
(そう言って額にデコピンをして)
知らないのかい?火憐ちゃん。日曜朝を飾るヒロイン達は毎年二回、どうしようもないくらいに
性的なお祭りでワッショイワッショイされちゃうんだぜ?
火憐ちゃんが日中学校で惰眠を貪っている時も引っ切り無しにわっしょいされているんだ。勿論、性的な意味でさ。
ほーら、想像してみなよ?ペガサスさんが火憐ちゃんのお股を這いずり回っている姿を―――……
んで、そうはそうと火憐ちゃんを否定すると、どうなるんだ?
そりゃまあ実の可愛い可愛い妹を無理矢理否定するつもりなんて無いけどさ。
一応そういうの聞いておくのも、リスク管理に勤しむ兄ちゃんのお仕事ってやつなんだろうしさ、教えてくれよ。
ぶっちゃけ最後のくだりは論理破綻していて兄ちゃんは困ってしまうんだが、
そんな混乱し掛けているマイシスターを温かい目で観賞するのも、兄の嗜みの一つって事で許してやるよ。ふふんっ
つーか駄弁っても良いけど移動はしなさい!さもないとお仕置きタイム発動ですよ?
バッドエナジー発動しちゃってからじゃ遅いんだからなっっ
【ぶっちゃけてしまうと、エロい事したい僕と、このまま火憐ちゃんを愛でたい僕が同居してる訳なんだよな】
【まあここまで可愛い妹を前にしたら、ぶっちゃけ最終的にはエロい事したいんだけど】
【今無理矢理って気分でもないから、火憐ちゃんが眠たくなったら遠慮なく言ってくれていいからっ】
【―――それとも眠気がぶっ飛ぶくらい無茶苦茶なの、発動してみるかい?ふっふっふ―――】
【どわ!ね、眠りかけてた……ていうか寝てた!】
【兄ちゃん、良かったら凍結、してくれねえか?】
【オーケー、了解だ。今は何も考えずそのまま寝ちまえよ】
【明日にでも伝言貰えればそれに合わせてこっちも火憐ちゃんに会いに行っちゃうぜっ】
>>363 【ワ〜イ、流石兄ちゃんだ!じゃあ明日にでも連絡するからな!】
【それじゃあたしは寝る、おやすみ〜!】
【はいよ、お休み火憐ちゃん】
【そんな訳で以下空室だ、貸してくれてありがとなっ】
【スレをお借りします】
【こちらは肌が緑色の身長4mくらいの亜人とかでお願いします】
【それでは書き出しお願いしますね】
【では始めておきますね】
このまま行くと夕方には街に着くかな…魔物には気を付けないと……
(魔物が出現するかもしれない森の小道の中を一人どこからどう見ても女性にしか見えない人間が一人で歩いている)
(長く伸ばした金髪を後ろで纏めており、身体のラインもきゃしゃな体格もどう見ても女性にしか見えなかったがその実立派な男性であった)
ふぅ、少し休もうかな……
(歩き疲れてしまったのか道中に見付けた身体を預けるには最適の大木を見つけると嬉しそうにしながら早速もたれかかる)
(木陰の涼しげな空気を味わっている内に注意心が緩んでしまい、辺りに魔物が潜んでも気付きにくくなっていて)
>>367 人間の匂い…オスかメスか…
オスなら食い殺して、メスなら犯す…
(森の中、身の丈4mの亜人がかすかな人の匂いに気づく)
(匂いがするほうに向かうと、大木の根元で休んでる人間のメスに気づき)
メスか、油断している…
(目を凝らすと可愛いメスが休んでいるのが見えて)
(口の端を上げてニヤッと笑う)
(その巨体に似合わない静かな動きでメスに近づくと)
人間、捕まえた
(大木の後ろから急に表れて、華奢な体を掴み上げる)
【こんな口調でよろしいでしょうか】
【もっと知性がある話し方の方がいいですか?)
【もう少し知性のある感じでお願いします】
んー……わぁっ!?
(大木に身体を預けてリラックスをしており、いつ眠ってもおかしくない程に気を抜いてしまっていると)
(急に身体を掴みあげられてしまい、男だと解らないような高い声を上げて後ろを振り向くと)
ま、魔物だっ…!は、離してっ…!
(巨体を備えた魔物だと気付き必死で体をくねらせて逃げようとするが効果は無い)
>>369 中々可愛いメスだな
このまま食べてしまいたくなるくらいだ
(掴んだ人間を顔に近づけると)
(豚のような鼻をスンスン鳴らして匂いをかぎ)
(臭い口臭を放つ口を開けて、舌で頬を舐める)
これからお前はオレのものだ
殺すも食うも…犯すもオレの自由
ドレがいいか決めさせてやろう
無残に死ぬか、生きたまま食われるか
それともオレの肉便器になるか
(一度思いっきり投げるフリをして)
(次に、口の中に生える刃物のような鋭い歯を見せ)
(最後に好色な笑いをして、ケツを撫でた)
【ではカタコトじゃなくて普通に話せるくらいに】
【これでも駄目なら、また言って下さい】
【あ、大丈夫ですよ】
ひっ…!やだ、食べられるのやだっ…
(間近で匂いを嗅がれて臭い息を吐きかけられると生きたまま食べられるという恐怖が沸き立ち)
(怖さのあまり身体を小刻みに震わせて逃げられない思いもあり逃げようともしなくなって)
えっ…!はぅぅ……お、犯されますから…
(思いきり投げられ身体を地面に叩きつけられ殺されると思い目をギュッと瞑ってふりだと分かっても怖く)
(尻を撫でられ間の抜けた声を漏らしてしまい、理不尽な決断を迫られれば行きたいという思いが強い)
(恥ずかしそうな顔をしながら、相手の肉便器になりたいと自ら懇願した)
>>371 そうか、オレの肉便器になるのか
賢い選択だ
(グヘヘヘと笑いながらスパッツを無理やり剥ぎ取る)
(すると目の前にはちっぽけなチンコがぶら下がっていた)
なんだ・・・お前はオスだったのか
オレを騙したのか
(怒りに顔を歪ませて、握る手にも力が入り、メキメキという音がする)
…まぁいいか、どうせ穴はある
肉便器になることに変わりはない
(気を取り直すと頭の上まで持ち上げると)
(きゅっと窄まるケツの穴に舌を押し付けて、粘度の高い唾液を擦りつけた)
【すいません、相性が悪いんで破棄でお願いします】
【そんな訳でホイホイやってきてしまったが…】
【言い包められてホイホイやってきた凛々蝶様とスレをお借りします】
>>375 お待たせいたしました。
さて勢いで名前をつけてしまいましたが…
向こうで申し上げましたように、生暖かい目で見守ってくれれば幸いです、凛々蝶様。
珍しい苗字と名前ですが、この世の過去未来に同姓同名の別人がいないとは限りませんからね。
ではお優しい凛々蝶様のお許しを頂いたので、セクハラの方をさせていただきますね。
まずは…そうですね、匂いを嗅がせて頂きたいと存じます。
(うやうやしく頭を下げると、その黒髪を手に持ち触りながら)
(姿勢を下げ、その首元へ鼻先を持っていき、髪から首筋の匂いを嗅ぎ始める)
>>376 …そ、そうか!僕もかなり驚いている…。言ってしまったのは自分だが…!
確かに僕も君もすごく珍しい名前だからな、そうかぶる事はないだろうが…
…いきなり、いきなりか!?
僕にも心の準備というものが……っ
……に、匂い!?マニアックな…いや、許可したのは確かだし…うん、わ、わかった。
(驚いたように身体をこわばらせるも、わざとらしく咳払いをすると鷹揚に頷いてみせ)
(艶やかな黒髪の束が手にとられ、指先からさらりと零れ落ちるそれとは別に)
(首元へと直接鼻先が寄せられるとぴくりとくすぐったさに強張った身体を固まらせる)
>>377 はい…凛々蝶様のその困惑っぷり…手に取るように分かります。僕もそうだからです。
そして最初に言ったセクハラの前提が成り立たなくなってしまうことに気付いてしまいました…
が、まあ些細なことでしょう。
常日頃から、凛々蝶様の匂いを、心行くまで嗅ぎたいと思っていました……
良い機会ですので、このチャンスを逃さぬようにしたいと存じます。
(鼻を微かに鳴らしつつ、首周りから、来ている衣装の匂いを嗅いでいく)
(鼻先を擦りつけながら大きく息を吸い込み、その仄かな芳香を胸一杯に吸い込んで)
(黒い手袋を脱ぎ棄てると、細く長い指を解放し、素の指で黒髪を撫で)
(膝立ちになって、硬くなった小柄で華奢な体躯を抱きしめるように手を回す)
(抱き寄せ身体を密着させ、背中を労わるようにさすりつつ、徐々にその手を下げていき)
さて……覚えていらっしゃいますでしょうか?
匂いを嗅ぐだけでは当然、終わらないのですよ、凛々蝶様。心の準備はよろしいですか?
(小さなヒップにその手をあてがい、優しくさすりはじめていく)
(緩やかな胸に、心音を聞くように顔を当てながら、もう片方の手を胸元に当てて、ゆっくりと撫で始め)
>>378 君も困惑しているのか?その割にノリノリに見えるというか、楽しんでいるように見えるんだが…
些細な事…そ、そうなんだろうか。僕にはセクハラがどうだとか、そういう事はよくわからない。
……常日頃からそんな事を考えていたのか、君は。今後君からの視線には十分注意するようにするよ。
(形の良い眉を寄せて呆れたように溜息をついてみせるも、心中はとても穏やかでいられず)
(犬のように匂いを嗅いでいく息がくすぐったく、また己の匂いを嗅がれるという奇妙な感覚に身を震わせ)
そ、そんなに、何か…お、面白い匂いでもするのか……。あ、あんまり、嗅がれると、恥ずかしい……
んっ………。
(ほんのりと、羞恥に頬を染めていくと、身体が抱き寄せられて胸の高なりを大きくさせ)
(抱きしめ背を撫でていた手が徐々に下に下にとさがってくると意図を察する)
……お、覚えている。僕は前言を撤回したりするような、卑怯者ではないからな。
君がしたいという事、を……させて、……は、ぅっ……ん、じゅ、準備……出来ている……っ!
(フン、と高圧的な態度を作ってみせるも、スカート越しにお尻が撫でられはじめると息を詰まらせ)
(御狐神君の肩へと両手を添えて身体を支え、胸元も同時に撫で始めた手の感触に身を震わせる)
>>379 僕が余裕ありげに見えますか?いえいえ気のせいですよ…凛々蝶様の可愛らしい反応を楽しんでいるのは確かですが。
ええ、凛々蝶様にはそのようなこと詳しく知らないままでいて欲しいものです。
申し訳ございません……しかし僕の卑しい視線に晒され反応をする凛々蝶様も……想像してみれば素敵ですね。
(回した手にさらに力を入れ、引き寄せて、その胸に犬が甘えるみたいに顔をすりよせる)
(胸の僅かな膨らみと、柔らかさを、その顔で感じ、高鳴る鼓動を耳で聞いて)
ええ……とてもいい匂いがします……花のように優しく、甘く…清潔感があり……
この匂いを嗅いでいるだけで心が安らかになります……ああ…こんな匂いをかげるなんて、僕は幸せ者です……!
(スカート越しの小さなお尻から、雪のように白い脚へと手を移動させて)
(細い太腿を陶磁器を扱うかのように慈しみを込めて撫であげていく)
(指先が腿の内側の薄い皮膚の表面をすべり、スカートの内側の領域へと這いあがっていって)
(手のひらが、小ぶりなお尻を包み込むように触り、ショーツ越しの秘部にその指先が触れ始める)
ええ、凛々蝶様は、決して約束を反故にされる様な御方では無いと、誰よりもこの僕がよく存じております。
しかし随分と…声が乱れておられるようですが……本当に準備は大丈夫なのですか?
(三段フリルの柔らかな生地のスカーフを解いて)
(指先が器用に、素早く、ブラウスの前ボタンを一つ一つ外して、胸元を晒させていく)
>>380 余裕ありげのようにしか見えないんだが…!気のせい、じゃないだろう…っ!
……くっ、謝っているのに全然申し訳なさそうにも見えないし、改める気もなさそうだ…
き、君は…変態だと、僕に思われてもいいのか!
(なだらかな胸板に頬を擦り寄せられるとくすぐったさと甘く上ってくる感覚に耐えるように唇を噛んで)
…そ、そんな匂いはしないだろう!そして大げさだ。僕の匂いなんて嗅いだ所で……幸せに、なんか……
んっ……み、御狐神、くんっ……はぁっ……!
そ、そんな、ところまで、触っ……ん、んぅっ……!
(スーツを纏った肩に乗せた手に縋るように力がこめられ、スカートの中へと滑り込んだ手にぞわりと背筋が震え)
(下着越しとはいえ秘部にまで指先が這わされると驚いたように声を上げるも、抵抗もなく足を僅かに開く)
……わ、わかってるなら、良いんだ……こ、声が乱れている?は、はは、そんなまさか…
す、少し想定外の事態に驚い……えっ、ぁっ…み、御狐神くん……っ!?
(取り繕ってみせようとするも動揺も高揚も隠しきれず、胸元が開かれていると慌てだし)
(服も脱ぐのか、と困惑気味の目線を向けて)
【とても遅れて待たせてしまった、すまない……!】
>>381 いいえ、凛々蝶様……余裕なぞ有る筈がありません。
僕は凛々蝶様の御側にいるというだけで、手は震え体温は上昇し、息は詰まって頭がフラフラになってしまうのです……
今もこうして話しているだけで精一杯なのですよ……そして、それを癒せるのは凛々蝶様だけなのです。
ええ、構いません。…思うだけでなく、むしろ変態と直接呼んでくださっても、謹んでお受けいたします。
(この体勢、この状況を客観的に見たら、100人中99人は変態の所業だと判断を下すだろう)
(しかしそんな事などどうでもいい、今はただ凛々蝶様のほのかに漂ういい匂いを嗅ぎ、幸福感を味わっていく)
いえ、します……しますよ、ご自分の匂いとは気付かれないものです。
おや…どうかなさいましたか、凛々蝶様……そんなにお身体を震わせて……
寒いのですか?寒いのですね……では僕がお身体を擦って暖めて差し上げますね。
(敏感な箇所を触るたびに肩に体重をかけられていくのがわかり)
(足が開き、触りやすくなった秘部に長い指を触れさせ、軽くなぞって)
(指先を自在に動かし、くすぐり、弄ぶように、大事な箇所を摩擦していく)
想定外の自体ですか……僕には分かりませんが、それは大変ですね……
でも凛々蝶様……予想外のことに慌てる凛々蝶様も、とてもとても可愛らしいですよ。
(その視線に気づくと、曇りのない笑顔で無言で頷いて、さらにブラウスを肌蹴させ)
(その服と肌の隙間に掌をすべり込ませ、絹のように滑らかな柔肌を直に撫で始めていく)
(動く腕で服を乱れさせつつ、段々際どいところまで手が侵入し、その手がささやかな膨らみに触れて)
【いいえ、凛々蝶様…謝る必要などないのですよ】
【凛々蝶様のお返事を待つ時間とは、僕にとって至福の時以外の何物でもありません…】
【こちらこそ、凛々蝶様をこれほど長い時間待たせてしまって申し訳なく思います】
>>383 それは、重症みたいだな…。
しかし、話しているだけで精一杯、という割には、活発に手は動いてるみたいだが…?
僕が現在進行形で癒しているからなんとかなっている、なんて言うつもりだろうか。
…へ、変態。君は変態だ!そんな風に開き直ってもダメだ!
(症状を聞くと大変そうだ、と思わず憐憫の情がわいてしまいそうになるも)
(身体に擦り寄られる感覚にすぎに考えなおして、甘い顔をしないようにと睨むように見下ろして)
そ、そういうものだろうか……そんな風に感じるのは、君ぐらいのものなんじゃないだろうか……
…寒いわけがないだろう!君がこんなに近くにいると、いうのに……んっ…ぁ、ふぁ……っ!
み、御狐神、くんっ…御狐神くんっ……ぁ、んっ、んっ……其処は、くっ……んぅっ……!
(身体の震えは止まらずむしろ増していくようで、下着越しでも敏感な秘部を擦られると腰が自然と揺らめき)
(は、は、と短い息を顔を上向けて上げては、耐えるように唇を噛んで頭を振って)
いや、いやっ…!?僕はセクハラとかいうものには確かに詳しくはないんだが、
そういうのはもうちょっと、ソフトなものというか…!服の上からとかでするものじゃないんだろうか……!!
これは、その範疇をこえっ…はぁ、っ…だから、そのっ……可愛い、とかじゃ…なくて……っ
(真っ直ぐで悪びれる様子もない笑顔に一瞬騙されそうになるも、待て待て、と緩慢になりそうな頭を働かせ)
(そのうちにもブラウスは肌蹴られてしまい、大きな手の平が素肌へと滑らされていくと息を詰まらせる)
【…そ、そういうものなんだろうか…わ、わかった。僕も君の返事を待っている時間は、全然苦にはならない!】
【だから、君の……好きなように、してくれ。僕も頑張るから……。】
>>384 嗚呼…流石です凛々蝶様。その澄んだ瞳は僕の心胆まで見透かしてしまうのですね……
はい、その通りです。凛々蝶様の肌にこうして触っているだけで、活力が湧いてくるのですよ。
いえ…肌だけではありません……
その美しい声、愛くるしい眼差し、安らぎを覚える匂い……すべてが僕にとっては生きる糧そのもの。
凛々蝶様に言われるのであれば、変態という本来一般常識的に不名誉なレッテルも、僕にとってご褒美となり得るのです。
(変態と言われたことにショックを受けるどころか、心底喜びを表現して)
(長く大きく息を吐きながら、愛おしそうに身体に頬擦りをしていく)
僕が側にいるから寒くはないと。凛々蝶様が僕の体温を感じてくれているのですね……
嬉しいです、この上ない幸福です……何かお返しを出来れば……
……しかし、寒いわけではないとすると……この身体の震えは、どうしたことでしょうか。
(苦しそうに息を吐くのを下から見上げながら、いかにも心配そうな顔を向け)
(あたかも原因を探るかのように、その手がスカートの中を動き回り、下着の上から秘部をほぐすように指が動いて)
(さらには、その指先をショーツの内側へと侵入させていき、直に秘所を指でまさぐりはじめて)
凛々蝶様、すでにセクハラの前提条件は覆されてしまっているのです。
ですから、その範疇を逸脱する行為も、なんら差し支えはないかと……
つまり、このような行為も……特に問題は無いのです。ご理解いただけましたでしょうか…
(ブラウスをさらに大きく開かせ、白い柔肌に顔を近づけると鼻先が触れ)
(その次に唇が触れ、小さく小刻みな口付けをしはじめていく)
(指先は胸の膨らみの頂点に達し、その桜色の蕾を指で撫でていく)
(キスをしながら赤い舌を唇の隙間からのぞかせ、白い肌にその先端を触れさせて)
(手で小ぶりな胸を包み込んで揉みながら、濡れた舌が柔肌の表面をすべらせる)
>>385 君のそれが非常にわかりやすい所為だと思うが…というか、本当にそうなのか!
い、いや…そんなはずはないな。きっとそういう風に錯覚しているだけだろう。
……うっ、き、君はいちいち大げさだ。僕も少しは慣れたと思ったが、こういう状況で言われると…
変態と呼ばれるのをご褒美とまで言うか。い、いや、だからといって、変態行為を許すという訳じゃないんだ…!
(異常な程の賛辞に、うんざりしたような表情より、照れたような表情を浮かべて)
(ほだされてしまってはいけないと、思考を切り替えるように頭を振って)
これだけ近くにいれば体温も感じられるだろう。そ、それに…それだけじゃなく、君が…その…
はぁっ…!あっ……み、御狐神、くっ…んっ、んぅうっ……!ひゃっ…ひゃ、ふっ……!
君がっ…君、の所為、だ……ぁっ…!んっ、直接、ダメっ……!
(言いにくそうに言葉を濁していると、スカートの中へと潜り込んだしなやかな指が下着越しの膨らみを刺激し)
(遂に、ショーツの下への侵入を許すと、その白い指を透明な液体で濡らしてしまう)
それはそうかもしれないがっ…僕はこんな事まで許した覚えはないっ…!
だ、だから、み、御狐神くん、少し、止まっ……ひゃっ…ふ、ぅっ……う、んっ、んぁっ!
ひぁっ!?……〜〜っ、くっ……ふ、んぅ、うぅぅっ……!!
(吐息がぶつかるだけでもくすぐったい素肌に、口付けが施されていき甘やかな感覚が身体を火照らせ)
(胸の頂きに指先が触れればひときわ甲高い声があがって、胸部を手の平で包み込まれ愛撫されながら)
(白い素肌を赤い舌が撫ぜては唾液の痕をひいて、ぷるぷると身体を震わせ、立っていられないとばかりに強く肩に縋って)
>>386 ええ、まさしく。ご明察です凛々蝶さま。何を驚かれることがあるでしょう。
錯覚ではありません。だからこそ実際にこうして……目で凛々蝶さまの御姿を見て…御声を聞き……
匂いを嗅いで、肌に触れ……そして、このように舌で味を感じ、五感すべてで凛々蝶さまを感じようとしているのですよ。
恐縮です。ですが、この程度の表現力では、僕の想う凛々蝶さまの魅力を3割も伝えられていません……
なるほど、しかし線引きが難しいですね、変態行為というのは。どこまでの事を言うのでしょう……
(わかりやすく照れたような態度に、ますますもって愛おしさを感じながら)
(目の前の身体に、五感を集中させ、隅々まで感じていこうとして)
ええ、凛々蝶さまのお身体はとても温かく…むしろ、熱く火照っているようにも思われます。
僕のせいで、凛々蝶さまがここをこんな風に濡らしてしまっている…と仰るのですね。
(秘所の水気に触れながら、それを指先に纏わせて、濡れた指がさらに秘所を愛撫していく)
(指先は滑りが良くなり、秘部と指の間の摩擦がへって、よりなめらかに指が動き、秘裂をなぞり上げていく)
それでは、許してくれないのですか、凛々蝶さま?
……随分とお辛そうですね、凛々蝶さま……立っているのもやっと、という感じではありませんか。
わかりました、残念ですが凛々蝶さまの御身体には代えられません、少し止まりましょう。
体調が悪い時には無理せずに御休み下さい、ベッドまでお送りしますので……
(肩に手をやり、もたれ掛かる体をそっと支えて、そのまま抱きかかえる)
(ベッドにまで連れていくと、白いベッドシーツの上にそっと寝かせて)
それでは、ごゆっくりとお休みください、凛々蝶さま……
僕は、少し止まった、その続きをさせていただきますので……ついでに服も、着替えていきましょうか?
(制服のワンピースのボタンを外し、脱がして、ブラウスを大きくはだけさせる)
(ショーツもひざ下まで脱ぎ下ろさせていって、ほとんど裸同然にさせると)
(桜を張りつけたような乳首にキスをし、舌先を胸の上にまで這わせて)
(吐息を吹きかけつつ、鎖骨から首筋へと口付けをし、舌で唾液の線を引いていく)
>>387 驚く事ばかりだが…。君にとってはそれが普通なのか、凄いな。
ハッ、まさに五感全てを使って、と言いたいのか。だからといってあ、味だとか、そんなものは困る!色々困る!
…僕の魅力、なんて…そんなたいしたものじゃ……。
君が現在行なっている行為がそのまま変態だと僕からは言っておこう。
(嘲るような言葉を吐いてみせるも、すぐに慌てたり、自信の無さに顔を曇らせたりと忙しく)
(しかしきっぱりと、変態そのものだ、と言いたい事は譲らずに)
ほ、火照って…っ、そう、かも…しれ、ぁっ…あぁっ…!く、ぅんっ……!
君、以外の誰がっ…こんなっ、するんだっ…濡れ…っひゃっ!?ふぅっ、くふ、ぁっ……!
(分泌された愛液の滑りを借りて秘めやかで敏感な割れ目が刺激され徐々に声のトーンも高くなり)
(ぞくぞくぞく、と背筋を震わせる甘い感覚に耐えて唇を強く噛んでも息が溢れて声があがる)
許すも許さないも、何もっ…ぼ、僕は、こんな…事、きょ、許可を、していないし…い、いきなりだから…
んっ……ぅ、はぁ……っ君が、変な事をする、からだ……こんな、立ってられるわけ、ないだろう……。
(思ったよりも随分あっさりと引き下がった事に驚き、若干寂しくも感じながらもこのままでは態勢を崩してしまいそうで)
(抱きかかえられるままにベッドへと連れて行かれ、寝かされると安堵の溜息を吐いて)
……あ、あぁ、僕の事は大丈……えっ……!?
(いつもどおり過保護な様子に頷いて見せようとすると、いきなり続き、と言われて思い切り驚いて)
えっ、いやっ……な、ちょっ……と、止まったんじゃなかったのかっ……!?
き、着替えなんて良い!自分で、自分で出来るっ……!
(一度開放された、と思った所為で余計に慌てている内に、残りの衣服も取りさらわれあられもない姿になり)
ひぁっ…!?み、みけっ…つ、かみっ…くっ……!やっ、そんなとこ、まで……舐めっ……ふぁっ…!
(指先にて刺激されていた胸元へ唇が寄り添い、舌先がなだらかな膨らみを這っていくのに華奢な身体を震わせる)
>>388 ええ…ですから、凛々蝶さまが言ったとおりに、さっき少し止まったではありませんか。
そうですね、着替えは別に手を借りなくても大丈夫そうですね。では、僕は服を脱がすだけに留めておきましょう。
(震える小さな肩をそっと手で抑えながら、上から覆い被さるような体勢で)
(その瞳を間近で見つめながら、セクハラの範疇を越えた行為を再開していく)
何故凛々蝶さまの味を知りたい、というのが困らせることになるのでしょうか?
ただ、ほんの少し……舐めるだけですよ、ただそれだけでわかります。こんなふうにすれば…ん、んん……
……とても、繊細で……深い味わいがしますよ……なるほど、言われてみれば確かに僕がまるで変態みたいですね……
(呼吸で上下する胸の頂点に再び口付けをし、今度は味を確かめるように舐めそぼって行く)
(丁寧に舌先でくすぐり、乳頭に舌を触れさせ、小さな蕾を飴玉のように舐めて転がす)
はい、凛々蝶さま、先程から確認していますが、熱く火照って、濡れてますよ……
ご自分でもお分かりになるのではありませんか?どんな状態なのか……
僕のせいでこうなってしまったのなら、責任を取らなければなりませんね……
(繊細な指遣いでしなやかにこすりあげ、波のような刺激を与えながら)
(指先を強く押し付け、割れ目の中に埋めていき、細い指先を狭い中に少しずつ挿入していく)
(傷つけないように爪を立てず、指の腹の方で入り口を刺激し、軽く出し入れしながら奥へと侵入させて)
(中を軽く引っ掻くように、指の関節を曲げ伸ばしして)
如何ですか、凛々蝶さま?どうか、僕にこれ以上の行為をする許可を頂けませんか……?
【み、御狐神くん…!少し、その…すまない、眠気がおさえられなくて…】
【中途半端だし、僕としても続きを…えっと、したい、んだが……】
>>390 【申し訳ありません、こんな夜中まで引っ張ってしまって…】
【少しだけ付き合ってくれる、と仰っていたのに、こんな時間までお付き合い頂けたなんて】
【僕はなんと幸せなんでしょう……】
【はい、断る理由が見当たりません凛々蝶さま。むしろ僕から頼みこむべきでしょう】
【では予定はいつごろが都合いいでしょうか?】
【僕は今週なら、本日と同じ時間はいつでも参上することが可能です】
>>391 【ふ、フン、全くだな。少しだけだとか、セクハラだけだとか言っておいてこんな事になるなんて】
【君のペースにのせられてしまうと、僕程度では敵わないな。】
【……と、とはいえ、僕も悪い気はしないというか、むしろ本望というか…】
【そ、そうか、続けてくれるなら良かった…】
【予定に関しては、火曜の夜…21時からでどうだろう?】
【…眠気のあまりもたなさそうだ。悪いが僕は返事を待てずにこれで先に失礼する。】
【都合が悪かったらまた伝言を寄越してくれたまえ】
【それじゃ…おやすみ、御狐神くん。今日は……その、ありがとう。】
>>392-393 【僕としても予想外ではありました】
【ええ、予定外の凛々蝶さまの可愛らしさに引っ張られてしまったせいです】
【何事も分からないものですね…】
【ありがとうございます、そういってもらえるならば幸いです】
【火曜の夜…つまり日付が変わって本日21時ですね?】
【ひょっとしたら来週かもしれませんが…】
【とにかく、約18時間後、伝言板でお待ちしております】
【遅くまでお疲れさまでした、凛々蝶さま…それではお休みなさいませ】
【それでは、スレッドをお借りしました】
【幼馴染……兼未来の嫁さんの梨穂子とお借りします】
【待ち合わせに…祐一ー!?は、はやい、早いよ〜!!】
【あわわわっ、え、えっと…あ、そうだ、今日のお話ししないとっ】
【まずは私のレスからだね。これはすぐに投下できそうだけど】
【ちょっとだけ、途中で祐一を待たせちゃう時間ができちゃうかも。それだけ…いいかなぁ】
【くす、その慌てぶりが見たかった……けど冗談にするつもりもないからな?】
(ひとしきり笑ってから、少し真顔になって)
【おっと、本当に用事だったんだ】
【あんまり忙しいようなら時間ずらすくらいするけど、平気?】
【今はじめてから中断する方がやりやすいんならそれでもOK】
【梨穂子のリアルに一番良い形にしてくれなー】
【ただ、今日は前回みたいな夜更かしは厳しんだ】
【梨穂子もそれで良いかな、たぶん1時半くらいがリミットだと思うんだ】
【大丈夫なら、今日もよろしく】
【!!!!!】
【(言葉に加えて、真顔にで見つめられるとカーッと顔が赤くなって何も言えなく)】
【え〜っと、凄く忙しい用事じゃないんだけど、うーん…軽いやりとりをする感じで】
【うぅぅ〜、でも他の日にしちゃうのは嫌だから、大丈夫っ、そっちは気にしないで〜!】
【うん、あんまり遅くなっちゃうとあれなのは私もだし、大丈夫〜】
【それじゃ、次にもう投下しちゃうね〜】
【ああもう、梨穂子は可愛いなあ!!!】
(ぎゅむりと抱きしめ)
【わかった、そっちを邪魔しないで済むなら喜んで相手させてもらうよ】
【続きを楽しみに待ってるな、よろしくー】
>>345 うぉっほん。よきにはからえ〜。
えへへへ〜、やる気になったら私も捨てたもんじゃないんだよ〜。
(まんまと乗せられて鼻高々にしているけど)
(頭とを撫でられると、ネコみたいにうっすらと目を細めて心地よさそう)
(顎を撫でられれば、くすぐったそうに、くっ、くっ、と小さく声を漏らしていて)
(その様子は恐れ敬う対象にはとても見えることはできなかったり)
えへへへ…そうだね。ふわっ。
(ぎゅっと抱き寄せられて、祐一とまた体が密着して。きょとんとして祐一の顔を見て)
…うんっ。祐一と私でもっともっと、楽しい時間とか、素敵な時間を過ごして…
誰にだって負けない、幼馴染アップル!になっちゃおうよ〜…えへへへ、だからね?祐一。
これからも、宜しくお願いしま〜す。ゆーびきーり…♪
(照れくさい祐一に対して、こっちは無邪気にえへへへ、って、嬉しそうに笑顔を見せて)
(はしゃぐみたいに、こっちも祐一の事を軽くぎゅっと抱きしめ返した後)
(祐一の小指とをきゅっと、絡め返してあげて)
【えへへ、りょうか〜い】
【それじゃあ、今夜もよろしくね?】
う、うん。すごい分野は本当にすごいよなあ。
(期待した以上の効果に思わずつっかえてしまい、けほんと咳払いで誤魔化す)
(確かに美点はいくつもあるのだが、果たして「動ける」女性かと言われると……)
(幼馴染がどこまで素直で単純なのか、これだけ長い時間を共に過ごしても底知れない)
トレーニングの効果が出たら、もっと良い具合になるんじゃないかな?
(ダイエット目的で誘ってみたのだし、向こうも承知している節はあったが)
(どこまで持ち上げられるか試したくなって、都合良くつなげてみる)
(一方で、顎をくすぐるだけに留まらず頬を包んではもう片方を吸ったり)
(たまに背筋をなぞってやったりと、扱いは畏怖の正反対ともいえる)
りんごじゃなしに、カップルな?
りんごみたく甘いカップルってのも良さそうだけど。
(スルーすれば良いものを、テスト中でもうっかりする幼馴染を知っているだけに)
(苦笑してツッコミを入れるだけでなく、ついついからかうように頬を突いてやり)
げーんまん、嘘ついたら――針千本か。嘘つけないな?
(子どもっぽいやりとりに余計照れくさくなったけど、二人ならではの気がして)
(少々頬を染めつつ、密着したまま最後まで節をつけて指切りを終えた)
トレーニング、トレーニングかぁ…
(トレーニングって言われるとさっきの事をやっぱり思いだして)
んっ、ふわっ、ん、んぅ。
(キスをされたり、背中につーって、なぞる指)
(くすぐったくて、また小さく変な声をあげてしまって)
………トレーニング、これからもするの…?
(トレーニングと言えば、やっぱりあっちの事を想い出してしまうのか)
(顔を赤くして、おずおずと聞いてみて)
……あっ、ち、違うよぉっ、発音の問題だよ〜っ!!ぇうっ。
(顔を赤くして反論するけど、頬つけられてふにゃりと間抜けな声)
のーますっ!…えへへへ〜、嘘ついたらね。
スイーツっ。たくさん奢ってもらっちゃうもんね〜。
(そんな子供っぽいやりとりを楽しんでいたり。そんな様子は昔から変わっていなくて)
【可愛いなぁって言えば、よよよ、喜ぶって思ったら〜!(顔赤)】
【あと、アップルは本当にタイプミスだったり、ごにょごにょ…】
っと。体、まだ変な感じする?
(こちらはこちらで、和やかな時間に似合わない艶めかしい声を聞かされ)
(彼女が逃げるより先に、自分からそれなりの速さで指を背筋から離す)
(これからノーブラ、下手すればショーツもなしに送り届ける事を考えると)
(疼きが完全に収まってからにしないといけない、とうっすら案じて)
そりゃ継続しないと意味のない事だからな。
……今度からは着替えも持ってきてもらえると安心、かな。
(最初は真面目に体を動かして終わる気だっただけに歯切れ悪くなってしまう)
(梨穂子の悩みを解消するためなら何度だって付き合えると確信していたが)
(無防備な所を見せられても我慢すると誓うには、恋人はあまりにも魅力的だ)
あはは、悪い悪い。リホコダカラホントウニマチガエタナンテオモッテマセンヨ。
ベストカップルを目指すんだろー、その約束破ってスイーツじゃ軽……。
ううん、梨穂子のたくさんは針以上に財布に痛いかもしれないな?
(昔からからかう時はこんな感じで、笑いながら額をくっつけ)
【可愛い言わないと気が済まないってのもあるからなー、可愛いが体内で反響するんだ(真顔)】
【……リホコダカラホントウニマチガエタナンテオモッテマセンヨ、カラカッタダケデストモ】
へ…変な感じって?だ、大丈夫だよっ。私はいつも通り〜っ、うんっ。
う、ん…そ、そうだよね、運動は大事だよね〜。
…着替えなかったら、またあんな事しちゃうの?
(別に運動する事に抵抗とかはもちろん、無いんだけど)
(あれがきっかけで、あんな事を。それにお風呂に続いて…って考えてしまうと)
(赤い顔で小首を傾げて、恥ずかしそうに聞いて)
うう〜〜〜〜……
(赤い顔でむくれながら、迫力の無い目で睨みつけて)
うんっ、そうだよっ。もちろん一回じゃないもんねっ。よくわかってるね祐一〜。
…えへへへ、昔もこんなやりとり、したような、しなかったような〜?変わらないね、私達。
(こつんって、額を合わせながら微笑んで)
(でも、こんな変わらないやりとりも今は好ましくて、楽しくって)
【あ〜〜〜〜、も、もうその顔には騙さらないよ〜!!】
【あううう〜…といっても、そもそも間違えたのは私だしごにょごにょ…】
【…うんっ、ロールに集中しよ〜っ!】
大丈夫なら、それで良いけど。
(せっかく平和な時間に戻って来たというのに、重ねて聞いたらがっついてるみたいだ)
(本人がそう言うならと引き下がり、背筋や首筋といった個所を避けて可愛がることにする)
(肩を抱いては二の腕をゆっくりと撫で下ろし、腕枕にしてる方の手を曲げ引き寄せてみたり)
そんなことはしない……て冷静な今なら言えるんだけどさ。
ごめん。二人きりで、際どい事されると正直耐えられないかも。
梨穂子って自分で思ってるより、ずっとずっと色気があるんだよ。
(言い訳がましくなってしまうがあの色香を振りまかれてはこちらももたない、と白状する)
(二回出した直後でなければ、頬を染めながら小首を傾げるこの仕草でも危なかったかもしれない)
あはは、何年幼馴染やってると思ってんだ。
……もっと時間が経てば何年彼氏やってるんだって、言えるんだな。
(相手を竦ませるどころか余計可愛がらせようという気にさせる迫力のなさに笑みは止まらない)
(それでも、将来のちょっとした予想をするとどこかふざけるだけでない気にもなって)
そういうところは変わらないまま、でも、時間が積み重なって変わっていければ良いな。
(梨穂子の言う楽しい時間や素敵な時間を夢想するように、くっついたまま目を瞑り)
【おっけい、集中……するけど騙す気なんてないからなー?】
(腕を撫でる手が心地よくって、祐一とぴっとり寄り添って)
(心穏やかで、のんびりとした時間。ずっとこのままだったらな、なんて思ったり)
…やっぱりするんじゃない〜。(じと〜)
うぅ〜、で、でもそんな風に締められちゃうと、何も言えないじゃない〜。
…も〜…祐一…?
したい時は、ちゃんと…して、あげるから…ね?だから前もって…ごにょごにょ…
(正直に言ってくれたのは良いけど、呆れ気味に言った後。そっと耳に顔を寄せて)
(ぽそぽそ、恥ずかしそうに小声で、囁いて)
うわぁ〜、もう幼馴染。って言えないのかな?
…そっかぁ…それはそれで寂しかったり?えへへへ。
(昇華、っていうのかはわからないけど)
(こうして、2人で寄り添ったり。やっぱりただの幼馴染じゃしない事)
(改めて、祐一とそういう仲になったんだなって、思い返して照れくさそう)
うんっ…だからね?祐一…ずっとずっと、一緒だもんね?えへへへ…
(こっちも、額に祐一を感じたまま目をつむる)
(祐一とどんな事しようかな、なんて楽しそうに考えてる様子。目を瞑った顔からも伺えて)
【集中〜!…うんっ、信じてるもんね】
……ありがとな。俺も甘え過ぎないようにはするよ。
(耳元で行為のことを囁かれると、こちらまで赤くなってしまいそうだが)
(衝動が湧くより先に、幼馴染の陽だまりのような温もりに嬉しくなった)
梨穂子がする気分になれないなら、尊重したいからさ。
俺のジャージでも借りてくれればさすがに大丈夫。
(だぼっとしたジャージを着こんで袖を余らせた微笑ましい姿を想像してみる)
(これなら肉欲より遥かに大きな庇護欲の方が生じて事なきを得るだろう)
恋人や……夫婦になったって、幼馴染には変わらないだろ?
上書きは寂しいから、足し算するって考えたいな。
(幼馴染であり、かつただの幼馴染ではないと欲張ってみせた)
(もう足されてるんだぞー、と抱き寄せた状態で囁き返したりして)
ずっとずっと、ずっと、一緒だ。死が二人を分かつまで、て奴?
(かみしめるように繰り返して離さないぞとばかりに少しだけ腕に力を込める)
(まだ早いと自分で言ったことだけど、口にせずにはいられなくなって)
えへへへ、でもお姉さんにはたっぷり!
甘えてもいいんだからね〜?祐一にならいいもんね。たくさん甘えられてもっ。
(同い年でも、生まれたのは少しだけ早かったはず)
(お姉さんの威厳とかがあるかというと疑問かもだけど、えへん、と偉そうに)
(ちょっとおちゃらけて言ってるのも、祐一に遠慮してほしくなかったり、だったり)
あはは、ありがとう祐一。でも…ちゃんと今度は着替え持ってくるもんね?
えへへへ、そこまで先の事考えてなかったり。
そうだね、ずっとずっと幼馴染の肩書?はずっととっておこうね?
(こくこく、嬉しそうに頷いてみせては微笑んで)
も、も〜。大袈裟な言い方だな〜。
えへへ…でもそれも約束、だよ?
お嫁さんになっても御婆ちゃんになっても…祐一とはずっと、一緒だもんね。
(私も離さない!とばかりに祐一の体に回して、ギュっと抱きついて)
(ね?っと小首を傾げて祐一と意思を確認しあったり)
ううん、梨穂子お姉さんにそう言われると際限なく甘えてしまいそうだ。
トレーニングに付き合ってるのに、俺の精神修養にもなっちゃうな。
(もっと幼い頃はよく対抗心を燃やしては、自分の方が大人だと言いあったが)
(二度も甘え、これからもまた甘えるであろう予感がするだけに今日ばかりは折れた)
(威厳はなくとも包容力という面では確かにお姉さんも似合ってるな、と言おうとしたが)
(これまでの流れを考えると、前半について納得してもらえないかもしれない)
次は平穏なトレーニングになりそうだなー。
……平穏にできる程度には、筋肉付けような?
(10回するだけでバテていた幼馴染の体力は冗談抜きで少々心配しているようだ)
(威厳のあるなしよりもシビアな現実を突きつけた気もしたが、どうしても言っておきたかった)
俺も、細かく考えてるわけじゃないんだけどなー。
それ以外の結末なんて、考えたくもないんだよ。
その肩書きも、墓場まで持ってくつもりなんだからな?
(冗談交じりだった語らいの中、不意に独占欲を零してむぐっと口を噤むが)
(出したものを呑みこむわけにもいかず、最後まで吐き出す事にして)
梨穂子がお母さんやお婆さんになったとこも、間近で見たいしな?
(きっとこの包容力が存分に生かされるんだろうなと温もりから想像できて)
(確認に大げさなくらいの返事をすると、照れ隠しに傾いた唇を塞ぎ)
【ごめん、俺の方が倍くらい待たせてるな……】
【実はどこまで続けようか、少し悩んでて】
【とても楽しいんだけど良く考えたらこれ、エンドレスでできちゃいそうなんだよな】
【いったんこっちで〜 えっとね、時間に関しては気にしないで〜だけど】
【…うんっ、うすうす〜…楽しいけど、落としどころ?着地点?っていうのかなぁ】
【…えへへへ、どうしよっか。私がそろそろ、帰っちゃおうか?】
【ありがとう】
【そうだなー、名残惜しいけど区切りが必要かな】
【それじゃ服のこともあるし、送り届けるまでってことでどうだろう】
【上着を貸して、桜井家の玄関までついてって……くらい?】
【汚した服を梨穂子に回収してもらわないといけないし】
【色々と、りょうか〜い だけど…ちょっとだけ、次のお返事は時間がかかりそうだから待っててね?ごめん〜】
【良い子にして待っててね〜…な〜んて、えへへ。】
【え〜っと、洋服借りて、着てたものを回収して〜…りょうか〜いっ。】
【もちろん、気長に待ってるから焦らずそっちに集中してなー?】
【なんなら正座して待ってますとも!】
【それじゃあ、続きもよろしくお願いします】
うんうん、次はちゃんとトレーニングッ!
変な事考えちゃダメ!だよ?
(メッ、ってそれこそお姉さんみたいに叱るけど)
あぅ…は〜い、もうちょっと体力には気をつけま〜す…
(だけど、そこをびっしりと指摘されてしまうと)
(威厳は引っ込んで、しゅんと項垂れるのだった)
えへへへ、お婆さんの事はまだ考えたくないかなぁ。
うん…でも、そんな時でもずっと、一緒。んっ…
(祐一の体に手を回したままキスをして、瞳を細めて)
(いつまでもこうしていたいな…)
(そう心で呟いて、ふと時計を見てみると)
…あぁぁっ、そうだ、そろそろ帰らないと〜っ!
今日、いろいろする事があって、えーっと、えっと〜!
(唇や手を離すと、ベッドの上であわあわと)
(さっきまでの雰囲気、色々と壊してしまうけど無自覚だったり)
【えへへ、それじゃあそろそろ帰宅コース〜だね。】
はい、途中で脱線しないように気をつけます。
(折れた所に深く切り込まれて、姉のお説教に謝る弟の如く頷く)
(が、項垂れる姿は妹のようでついつい頭を撫でてなぐさめ始め)
まあまあ、そのために着替え用意してまで続けるんだからさ。
しばらく続ければ変わってくるから、大丈夫。大丈夫。
(数か月の差など逆転して、お兄さんのように言って聞かせるのだった)
おわ! もうこんな時間か。
爺さん婆さんの代わりに浦島太郎になるな。これじゃ。
(竜宮城よりもさらに、という幸福を味わっているうちに時間を忘れ)
(先に気付いた幼馴染の慌てぶりにつられて急に体を起こす、が)
あー、梨穂子。落ち着こう。
それじゃ向こうにつくまでの上着を用意しとくからさ。
さっき脱いでた服、とってきて。
(相手の急変動について行けなくなると逆に落ち着いて、どうどうとあやし)
(手近にあったビニル袋を渡すと、いつも通りのコミカルな様子がおかしくて頬を緩めた)
【了解ー、帰るまでにやり残したことがあったら何でも言ってな?】
浦島太郎か〜、歳をとるなら一緒に〜…
って、そんな事言ってる場合じゃないってば〜、えっと、えっとー!
…うんっ!
(祐一が落ち着こうと言うので、ベッドの上でぺたんと座り)
(うんうんと頷いて、祐一の指示をよーく聞いて)
りょうか〜い、えっと、まず…着替えの回収っ!
あとは祐一の着替えを待って〜…!
(さっき脱いだ服…そう言えば、脱衣所のまんまかも)
(ビニール片手に、だぶついたシャツだけを身に着けてささっと取りに行った)
(結構危ない恰好で、祐一の家族に出会ったりしたらあれだけど)
(それだけ、慌てていたりして…)
【うーんと…今日はとりあえず、さくっとお家にかえろっか】
【そこから次のメニュ〜…えへへへ。いやしんぼかなぁ】
慌ててすっ転ぶなよー。
(家族の不在は確かなので半裸のまま風呂場まで抱っこしていったわけだが……)
(語らってるうちに帰ってきてないよな、と少々不安になり窓越しにガレージを覗いてみる)
(うん、大丈夫なはず)
さって……。
(家の中を自由に探せるとわかれば、梨穂子が着てもおかしくない上着を揃えるのに手間はかからない)
(蒸し暑い今日に厚着させるとかえって目立つので、自分のものを中心にサイズの大きなものを揃え)
(布地にゆとりを持たせて危ない事になっている服の中を隠すことにし、首元が緩まないようボタン付きを選ぶ)
お待たせ、もう終わった?
(探す過程で弾いた明らかに男物と分かるものを着込めば二度手間にもならない)
(……我ながら幼馴染を素早くリードできた、と慢心していたのかもしれない)
(下着を回収しに行った彼女のいるであろう脱衣所の戸を、ノックせずに開けて)
【くす、こっちはいくら食べても悪い事は起こらないよ?】
【了解ー、じゃあ一品目の残りを思いっきり楽しむよ】
うんっ、これで良しっ。
(着替えを色々ビニールの中に収納完了っ!)
(後は戻って祐一の着替えを待つだけ)
(そこでふと鏡を見てみる)
(だぼついてるシャツ、上は一応隠してるけどやっぱり薄布一枚で心もとない)
(それもそうだけど下も。大事な所とすぐちょっと下を隠せてるだけだし…)
う〜、大丈夫かなぁゆうい…わぁぁあっ!?
あっ、ゆ、祐一っ?ここ、こっちは準備完了だよ〜っ!
(今さらながら服装に羞恥を覚えた所でドアが開いて)
(体がビクンと跳ねながら驚き、祐一の方にかろうじて向き直る)
【そうだねっ、欲張っても大丈夫かな〜。それじゃあ、御馳走様まで宜しくお願いしま〜す】
おお!? あー、悪い。驚かせて。
(小さな頃は無遠慮に戸を開けて行き来していたものだが、今はさすがに違う)
(かりかりと頭をかいて謝りつつ、顔を赤くする梨穂子に改めて成長を実感して)
(欲求とは別にドキ、と胸が高鳴って思わず視線を彷徨わせてしまったり)
ほら、これ。ちょっと緩いけどその方が誤魔化せるだろうからさ。
下はちょっと気持ち悪いかもしれないけど……すぐだから、我慢してな?
(我慢させる元凶から頼むのは心苦しいが、手段がない以上仕方ない)
(――というわけでもなく、そろそろと近寄ると遠慮がちに耳打ちする)
その、生理用の……あるけど。下に履く?
(こんな二択を迫って困らせてしまったのだ、今度お詫びに何か奢ろう)
(トレーニングが無駄にならない程度に)
今は人気もないみたいだから、どっちにしてもすぐ着くよ。
【ん、よろしく。それじゃ終わった後でまたー】
せ、せめてノック!ノックだよ〜!まだ着替えてないけど、浴室なんだから〜。
(顔を真っ赤して、わーわーと祐一を責める…けど、それどころじゃないっ!)
えっと上着は〜…これだね、うん、これなら何とか大丈夫…かなぁ。
ん〜、ど、どうしたの?
(薄布一枚のシャツじゃ不安だったし、上はこれで大丈夫!)
(問題は、履くものだけど…)
(そこで遠慮がちに耳打ちしてくる祐一に耳を貸して)
…ぁうっ!
(しばらく頭の中で狼狽するし、色々と混乱するものの)
(なにも履かないで外に出ることと比べたら…もう、仕方なくて)
うぅぅ〜、祐一〜…元はと言えば〜…!
…それ、履いていくよ〜…
(恨みめかしい視線を送って、ぽそぽそ、呟いていうのだった)
ごめん、ほんとごめん! ヤる時以外はちゃんとやるから!
(洩らしちゃいけない本音を零した気もする、がそれどころじゃない)
(それどころじゃないついでにねじ込んだわけではないのだ、おそらく)
さすがに直に穿くよりはそっちだよなー……はは、は……。
(しかし、こちらは忙しいくらいで誤魔化せる雰囲気ではなかった)
(白々しい笑いも追加してみたものの、恨みが消えそうには見えなくて)
申し訳ありません、着替えを確認してから誘います。
お詫びにA定食でもB定食でも奢ります。だから赦してくださいっ
(買い物でこき使われた際に場所を把握したソレを一枚拝借してきて)
(梨穂子に渡すなりがばっと頭を下げて詫びを入れる)
外から見たら、ただズボン穿いてるだけに見えるから。な?
(この通りっと手を合わせると、今度こそ着替えやすいように退散した)
(ギロンって、また祐一を睨んだ)
(おっとりした顔つきには変わらないけど、今までで一段と鬼気迫るものがあったとか無かったとか)
も〜〜〜〜っ…!
それにさらにデザート追加〜!それからの態度次第ではもっと要求するからね〜っ!
(着替えを受け取ってから、ぷいっと不機嫌そうに顔をそらし)
(祐一が出ていくと、いそいそろ着替え初めて)
…祐一〜…?お待たせ〜…!
(おずおずと浴室からドアを開ける)
(上半身はボタン付きの上着で、少しサイズが大きい以外におかしいところは無い。下半身は…)
(…やっぱりシャツをぎゅうぎゅうって下に引っ張って、なるべく見せないようにしたりしてるのだった)
いや、デザートを食べたら……いえ。はい。仰せのままに。
(態度次第、の態度を今まさに取ってしまっただけにしばらくは逆らえそうにない)
(もう少し負担の小さいトレーニングを考えておくか、と奥の体重計をちらりと見やった)
(ペットボトル体操なんか良かったなーはははーと梨穂子にしては鋭い視線から逃避して)
――梨穂子、気になるのはわかるけど警戒し過ぎるとかえって怪しいぞ?
何も知らない通行人に聞けば、AからZまでズボンをはいた普通の女の子って答えるんだからな?
(素直すぎる幼馴染に演技指導をする気はさらさらなかったが)
(いかにもズボンの中に何かありますという様子に、思わずツッコミを入れる)
(大丈夫大丈夫、と宥めては梨穂子のその他の荷物を率先して持って)
それじゃ、行こう。
何もないだろうけど……何かあれば俺が絶対守るから。
(それくらいの責任は取らせてと、玄関の扉に手をかけたままどうにか安心してもらおうとした)
(外界と繋がるのは小動物チックな彼女の気を落ち着けてからにしよう、と一人先を読んで)
…そっ、そうだよね〜。
うぅ、でも…下の方になんだか違和感が〜…で、でもびしっとしてれば大丈夫だよねっ。
(言われて、びしっと背筋を伸ばして見せる)
(ちょっときびきびし過ぎて、逆に違和感というか変だったりもするものの)
…うん。祐一がボディガードっ。
うん…頼りにしてるんだからね〜…?
(祐一の男らしい言葉、ちょっとどぎまぎしてしまうけど)
…でも、もう大丈夫。それじゃ、いこっか?祐一。
(祐一の手を取ると、ぎゅって握って。顔を見つめながら、帰りを促して)
桜井家に帰りつくまでの数百メートルだと思って。
その間は、ん。ボディーガードにでもナイトにでもなるからさ?
(どぎまぎする梨穂子につられて口走ってから、羞恥心に負けてあらぬ方を向く)
(が、彼女に見つめられれば信頼に応えようと見つめ返しながら玄関をくぐり)
あー、B定食来週から少し変わるんだっけ。高くなるのだけは勘弁だなー。
(普段の自分たちの姿を思い描き、変に押し黙って歩くと不自然かと考え)
(なるべく特別に見えない話題ばかりを選んで引っ張り出しながら進む)
(普段は車道側を歩くようにしているが、今日ばかりは内側を歩いて)
(すれ違う相手と梨穂子の間に体を入れて少しでも安心してもらおうとし)
ん。
(大型車が通ると軽く引き寄せたりしながら、普段の梨穂子の歩調を再現する)
(変に焦った方が変だろうし……別れる時間を遅らせたいという本音もあった)
【わ〜、ごめんね祐一〜】
【もう少しで終わりなんだけど、私の方がもうここまでにしないといけなくなっちゃったよ〜】
【だから、終わりは次の日…でいいかなぁ?】
【祐一の都合の良い日はあるかな?私は明日…もう今日だけど水曜の夜からでも大丈夫だよ〜】
【おわ……ロールじゃないけど気付けばこんな時間か】
【夜更かし無理って聞いてたのに引っ張っちゃって、ごめんな?】
【了解、俺も水曜の夜で大丈夫。何時頃からにしよう?】
【こっちはまた20時から空いてるから梨穂子の予定も教えてほしい】
【眠かったら伝言板に書いてくれれば、それを読むから】
【今日も楽しいロールをありがとう】
【後半コメディー入ったけど、うん、そういうのも好きかもと再確認】
【うん、私も20時からで大丈夫だよ〜】
【えへへ、私もこんなのもいいなって思うよ〜。エッちなことばかりじゃなくて〜】
【うぅ〜ごめん〜。ゆっくりと感想言い合いたいけど、もう落ちなくっちゃ…】
【ごめんね、最後にばたばたしちゃって。でも20時からで大丈夫〜!だから今夜もよろしおねがいしま〜す】
【ああ、いや。眠いのに引き留めると悪いからそれで大丈夫】
【俺もこれで休むよ。ありがとう、梨穂子】
【それじゃ今夜の20時に。おやすみなさい】
【お返しします】
【梨穂子と一緒にお借りします】
【昨日の続き……を少しして打ち合わせかな?】
>>425 …………。
(すれ違うだけの相手を気にし過ぎだと、頭ではわかってはいても)
(どうしても、意識をしてしまったりして体を緊張させちゃうけど)
…あっ、そういえばそうだね〜。えへへ、デザート付きになったりしないかなぁ。
アンケートにそう書いたんだけどな〜
(でも、祐一がさり気なくだけど、こちらを気遣ってくているのがわかると)
(嬉しかったり、頼もしかったりもして。少しずつ、話しをする余裕もでてきて)
ふわっ。
(体を軽く引き寄せてくれて、ちょっとだけビックリした声をあげて)
(それから、こっちの歩く速さに合わせてくれるのがわかってくると)
…えへへ、祐一…やっぱりこうしていると、男らしくなったんだなぁって。
こう…紳士的?っていうのかな。
変わらないところばっかりだけど、そういうところは大人になってるんだね〜。
(小さい頃の事を想い出すと、くすりと思い出し笑いをして)
(そんな他愛の無い話をしては、服装の事とか忘れながら楽しそうに話したり)
【そうだね、もう少しで一品目も終わりっ。終わったら、次のお話しだね〜】
>>431 ぬかりないなあ。奢りがなくても最初からそのつもりだったんだ。
(これじゃトレーニングも長く続けることになりそうだ、と一人苦笑していたが)
(それも楽しいだろうから良い、なんて感想がすぐに追いすがって来た)
(それより何より、甘い物を食べて幸せそうにしている梨穂子が自分も好きなのだ)
んー、急にどした?
(その後も曲がり角では先導したり、登り坂では半歩下がったり)
(いつも以上に意識してやっていると声をかけられて、とぼけてみる)
そりゃ、梨穂子がどんどん魅力的になってるわけだからな。
(ちょうどその頃には桜井家がすぐそこまで来ていて、門の前まで時間を稼ぐと)
(梨穂子の腰を軽く押し、少し体を離し敷地を隔てて一呼吸して付け加えた)
隣にいて恥ずかしくない男になりたいと思うよ。
(照れくさそうにして、少々ぶっきらぼうに言うと)
……ちゃんと、ガードマンやれたかな?
【むー、また待たせてごめん。あと数レスかな。名残惜しいけど、二品目が待ってるってことでっ】
んー…えへへへ、野暮だったかなぁ?なんでもないよ〜。
(とぼける祐一が可笑しくて、また吹き出しそうになるけど)
(祐一を苛めるのはほどほどにしておこ〜って、ちょっと大人っぽい余裕を見せたりのつもり)
うわ〜…祐一、口も上手くなってきたね〜。うんうん〜。
…うんうん、今の調子なら大丈夫大丈夫〜…ぁ
(だけど素直に嬉しくて、頬を緩ませていると)
(いつの間にか、自宅の近く。本当に何時の間に)
(いつも通ってる道だったのに、少し驚いた風で)
うん、頼もしかった〜。
…そんな、格好いいナイトさんに…う〜んと…
えへへ、ちょっとしたご褒美〜…んっ。
(そう言うと祐一の前に立って)
(少し背伸びをして、ちゅっと祐一と唇を重ねて)
【えへへ、私も遅れてるし…だから、ゆっくり慌てないで、気にしないでいこ〜】
っ!
(光栄です、とまた騎士ごっこをしてふざけてみよかと思っていると)
(予想外の褒賞をもらえて、目を丸くしたまま一瞬固まってしまった)
(さっきまで数えきれないキスをして、それ以上の交わりだってしたのに)
(この短い触れ合いは特別な意味を持つような気がして、はにかみ)
ありがとう、次はお姫様を困らせないようにするよ。
(そっと両腕で体を包んで、背中をぽんと叩くと名残惜しいながらも離れる)
(玄関前でなければこのままハグしたいくらい愛おしい恋人に、そっと誓い)
……シャツ、今度で良いからな?
(距離が詰まっているうちに、と内緒話をすると返事を待たずに歩き出した)
(そうでもしないと居ついてしまいそうで、我ながら自制心が足りない)
それじゃ、また明日。
(それほど求める梨穂子の温もりが消えないように、控え目に手を振ったのでした)
【ありがとう、こちらからはこれか次で〆ることにするよ】
【キリの良い方ってことで】
(呆気に取られたみたいな祐一。イタズラが成功したみたいに)
(えへへへーって、笑顔を見せてにっこりと)
うんうん、次はもっとナイトらしく紳士的に〜…だよ?えへへ。
(ぎゅっとされると嬉しくって、軽く手を回して返すけど)
(人の目もあるかもしれあいし、ぱっとそれを離して)
あ、うん。そうだね、今度返さないと…えへへ、記念にとっておこうかな〜
…あ。
(と、冗談を言ってる間に距離が離れていく祐一)
(寂しそうな顔、ちょっとだけ見せるけど…また明日会えるもんね)
うんっ、また明日〜!
(えへへ、といつもの明るい笑顔を見せると)
(ぶんぶんって、子供みたいに大きく手を振って祐一を送るのだった)
【私も…これでおしまいかなぁ?切りはいいよね?】
【えへへ、ありがとうございました〜。お返事、無理はしないでいいよ〜】
ん、それじゃキリも良いし梨穂子のレスで〆させてもらうよ。
一品目、ごちそうさま。今日まで続けてきてくれてありがとう。
(ぱんっと手を合わせて)
シャツの行方、いつか描写できると良いな。
エロールから日常ロールまで、たくさん盛れてとても楽しかったよ。
えーと、二品目も食べてもらえるってことで良いのかな。
候補は揃えてきたけれど……。
うぅん。こちらこそ〜。
えへへ、盛りだくさんな一品目だったよ〜。本当にごちそうさま〜。
(手を合わせて頭を下げて)
うんっ、祐一のシャツ、いったいどうなったのか〜。次回にご期待くださいっ。
私もとっても楽しかった〜
…うんっ、聞かせてほしいなっ。
祐一にばっかメニューを出させてるけど…凄く、聞きた〜いっ
気に入ってくれて良かった。
ありがとう、次も美味しく食べてもらえるように頑張るよ。
それじゃ二品目もよろしくお願いします。
前回出した二つがこっちで……。
@七夕の夜の初体験、お泊りとしっとりムード添え
Aガオーと起こしに来た彼女とガオーっと食べる彼氏のホットミックス
もう三つ添えてみる。
B自制心のグリル、テストし過ぎた結果の大盛り
Cベタと禁忌の体育館倉庫詰め、南京錠付き
Dエスコートをもう一度、遊園地デートの全年齢ランチ
どれか気に入りそうなのあるかな。
梨穂子から出したくなったり品替えが欲しくなったりしたら遠慮なく言ってな?
俺にばかり、というか俺ばかりしたいこと言わせてもらってるぞー?
うぉっほんっ。@とAは前にも教えてくれたね〜
えーっと、新しいメニューを見た所〜…
えぇっと、Bは…祐一が我慢しすぎたって事かな?あれれ?
えへへ…ご、ごめん、ちょっと飲み込めなかったり〜
Cは〜…うんうん、いけない所でいけない事をしちゃう感じだよねっ。
うぅ〜、この中では一番エッチな感じがする〜…
Dは健全っ、健全だね〜!それで一番甘い感じがするよ〜!
えへへ〜、ちょっとだけ考えさせてね?
う〜ん。前のもそうだったけど、祐一が作ってくれた流れに
私もしたい事をちょこちょこ混ぜたり〜って感じだから、そこは大丈夫だよ〜。
うん、えっちいのは……AとCになるかな?
逆にムードや描写重視なら@やD(全年齢)を選んでもらえれば。
B、はちょっとわかりにくかったな。ごめん。
だいたい梨穂子の言う通り。
最初に今日は前みたいな事ダメだからねーと釘を刺されるか
もしくは自制心持つんでしょ、とからかわれたりして我慢我慢
→決壊、て感じかな。
ただ後者の場合は梨穂子に動いてもらうことになるし、大変そうだったら避けてもらえれば。
のんびり待ってるから、ゆっくり考えてー。
それじゃ、添えたいもの和えたいものがあればその都度教えてな?
わわ、お返事遅れてごめんね〜。
B、把握しました〜。
う〜ん、なんとも祐一らしい感じだよね〜、うんうん。
それでね、今の所っ!興味はあるのは〜…えっとね。
C、D…だったり〜、えへへへ…
どっちも両方に特化してる感じだけど、悩ましいよね〜、う〜ん。
……祐一は、どっちの気分〜とかあるかなぁ?
んーん、焦って決めたって良くないだろうし。
何か用事あるんだったら無理はしないでな?
ちゃんと待ってるからさ。
特に今日は俺が思い切り遅れた事だし。
両極から選びましたな。思い切り極端にしてみる?
Cなら誰も来ないからって何度も何度もねっとりととか。
Dなら健全具合に拍車がかかってダダ甘のべたべたとか。
と自分で書いてて余計迷っちゃうな。
どっちもやってみたいんだけど……。
Dの雰囲気なんだけど、初心寄りと熟れてるのとならどっちが良いかな?
初心寄りならDを先にして、熟れた方がお好みならCを挟んでみたいかも。
ん〜、大丈夫、大丈夫〜。
ちょっと悩んだりしちゃっただから、祐一も遅れちゃった事は気にしないでね〜?
う、うん〜…極端かぁ…Cで極端だったら…うぅ、凄い事になりそうだよ〜。
Dの極端も…うぅ〜それはそれで恥ずかしい〜
…えぇっとね、私はどちらかというと…
もう、こういう関係になってそこそこ経っていて…熟れてる感じ…が、いいかな〜…えへへへ…
ありがとう。
悩むくらい複数を気に入ってくれたなら、用意した身としては本望だよ。
……て俺も次のこと考え過ぎたな。お待たせ。
くす、マイルド希望ならもちろんそうするしあまり深く考えないでな?
どっちにしても別ベクトルで梨穂子のフルコースになることは変わりなさそうだけdげふげふ。
ん……それなら、Cを挟んでみる?
Cが終わった後でDの気分が残ってたら、次はダダ甘デートということで。
二品目が終わった後、気が変わればサンドイッチの具を増やしても良いしさ。
そうだ、@ABについてはこれからどうしよっか。
どんどんおかわりが増えたら、残したメニューも溜まってくだろうからさ。
選択肢が多すぎたら迷うだろうし毎回出さない方が良いなら次は全部フレッシュなので行くよ。
えへへ、私は色々と用意して貰って悪いななんて思ったり〜
うぅん、気にしないでいこ〜お互いに〜
うん?何かいったのかなぁ?(傾げ)
………う、うんっ。一品目も、えっちな事をした後に甘かったり〜…だったもんね〜。
えへへ、そうだね、どんどん好きな事を盛り込んで、美味しい料理を作っていこ〜。
ん〜、そうだね〜。
興味がないわけじゃないんだけど…一応、覚えておく〜!
って事にして毎回候補にしていく感じでいいんじゃないかなぁ?
というわけで、メモ帳路登録、完了〜!
ありがとう、じゃあ時間は気にしない……けど。
悪いな〜とだけは思わないでほしいな。
俺が挙げたのは全部、大本命の梨穂子とやりたくて仕方ないことなんだから。
どれを選んでもらっても嬉しいし、悩んでもらって料理人冥利に尽きるんだよ。
ごほん。や、全年齢って言っといてエッチに持ち込む様な詐欺はしないからご安心をっ
流れ次第ではあるけどー。
一品目に負けないくらい、二品目も二人で楽しもうっ
わかった、じゃあ避けてほしいって指定されたもの以外は毎回出すよ。
そしてどんどん増えゆくディッシュを前に悩む梨穂子を堪能しちゃおう。
(わるーい笑顔で)
Cに挟みたい具は何かあるかな。
ベタと禁忌予定ということで閉じ込められるか、雨宿りで閉じこもるって展開を考えてたけど。
校内での行為になるけど、制服にするか体操服にするかも希望があれば。
ありがとう、祐一。それじゃあ、美味しく食べるのが、出された人の礼儀だねっ、うん〜!
どうなのかな〜……(じとー)
でも、両方適度に〜っていうのも、良いしね〜、えへへ。
うんっ、もっともっと美味しく食べられるように、楽しもうね〜。
うぅ〜……料理人の腕がいいのも考え物だね〜
あれこれって、考えちゃうよ〜…!
ちょっとだけ、あるけど。それはちょっと後ででいいかなぁ?ふふふ〜梨穂子の隠し味だよ〜。
えっと…それじゃあ、雨宿りなんてどうかな〜。
ダイエットの一環で体育館で遅くまでいて〜…っていう感じの〜。
その流れだと体操着で…って事になるかなぁ。
美味しく食べる梨穂子ほど可愛い人、いやいきものは早々いないからね。
たくさん食べて、気が向いた時だけ梨穂子が用意してくれれば良いからな?
むぐぐ。いや、そういう事以外の楽しみ方もしたいってのは本当だぞ?
極端すぎず適度にーってのも好きだから迷うのも、どっちも本音。
今回はCだからねっとりの方向に傾くかな。
おお、それじゃ隠し味を楽しみにしとくよ。
途中から添える前に確認が必要なら【】で入れてもらえば答えて応えるからー。
悩む梨穂子と合わせて、始まる前から楽しみが増えまくりですな。
(よしよし、と小動物を見た時に湧く衝動で手を頭へ伸ばし)
なるほど……んー、部活以外で体育館を借りるのは少し難しいかも。
グランドじゃだめかな。こっちなら幾分緩く使えるだろうし。
校舎から離れたところで体を動かしてたら降ってこられて
やむなく孤立した体育館倉庫に篭って……なんてどうだろう。
体操着も了解。俺も同じで良いかな?
……いきもの?(ピクン)
えへへ、本当は料理を用意すべきは彼女である私…なんて、普通と一緒に考えちゃだめだよね、うん〜。
私もどっちも楽しいからどっちもしたいよ〜?
うん、ちょっとそっちの方寄りかな〜…?だけど
前もエッチな事をしつつ、甘い事もできたし…うん、おっけーだよ〜。
えへへ〜…(頭を撫でられてふんにゃり)
…はっ、こ、子供じゃないんだから〜…!
う〜、言われてみればそうだね。それじゃあ外で一緒に運動してて、雨が〜降ってきて〜…
それで、あとは祐一の言うとおり、だね〜。
そうだね〜、祐一も付き合ってくれてるなら同じ服装だね。
…うん、こんな感じかな〜?
うむ、人間で一番は確定しているんだ。
あとは種の争いを制し地球一の座に君臨するだけだぞ?
(大真面目に言いやがる)
まあまあ、男女平等ーということで。
その代わりってわけじゃないけどロールの中での手料理に期待してるよ。
両想い再び。どちらに揺れるかは流れ次第ってことで。
どっちに行っても大人でレディーの梨穂子をエスコートしてみせますから。
(と言いつつ一度始めるとなかなかやめられない、頭撫で回し)
修正入れてくれてありがとう。隠し味の邪魔はしないで済みそうかな?
こっちからは、あとは長そでジャージアウトでお願い。くらい?
梨穂子から追加がなければ・……半端な時間になったけど、どうしよう。
今日は打ち合わせと雑談だけにする?
あるいは無理のない程度にちょこっと始めて凍結しても。
そ、そうだったの〜!
わぁ、私はもうそんな最高潮の近くまで〜…
…あれぇ?でも誰と争うのかなぁ?(傾げて)
うん、流れ次第〜…えへへ、祐一のエスコート、期待しちゃうからね〜。楽しみだなぁ♪
…うんうん、だからしっかりと、紳士的にお願いね〜。
(言いつつ、撫でられてふんにゃりとしているのだった)
服装も了解〜。もう始めるための準備はおっけーだね〜!
…んっと、どうしようかぁ。
今日は打ち合わせだけにしておこうか?私も、昨日と同じくらいが落ちる時間の目安だからね〜。
…あ、次は何時にしようか?
そりゃー可愛い相手動物だから……子犬とか、子猫とか?
ハムスターにパンダに、小さいのから大きいのまでライバルに不足はないよ。
俺はどれにだって勝てるって信じてるけどなー?
(と髪を撫でまわすような手は止まる気配を見せず)
しっかりと……紳士的、に、うん。
そそうだ遊園地で乗りたいアトラクションなんかも考えとかないとな!
(思いっきり詰まったのを誤魔化そうとして)
了解ー。それじゃ一応1時くらいに声かけるよ。
実は、次はちょっと空いちゃいそうなんだ。
来週の金曜までがっつり予定が入ってて。
梨穂子はそれでも良いかな?
なんとか開けられそうなら連絡するけど、望み薄かもしれない。
ごめんな?
…えへへ、祐一にそう言ってもらえたらもう頂点とかなんでもいいよ〜。
(撫でられて髪がほんのちょっと乱れつつも、えへへと微笑んで)
…うん、祐一なら!きっと大丈夫だよね〜?(ジト)
…あっ、そうだ〜。どんな乗り物が楽しそうかなぁ。(でもあっさりと誘導された)
わ〜、という事は8月かなぁ?でも仕方ないよ〜。
うん、わかったよ〜。
でも、物は考えよう〜…たっぷり、考える時間があるって事で〜!
えへへ、だから無理はしないでね?祐一〜。
それじゃ祐一杯のチャンプに栄光の……メダルがないな。
栄光のハグっ
(言うが早いかぎゅむり)
大丈夫、こっちは公共の場だから……ハハハ。
さすがにTシャツにくっつく事はないだろうけどお化け屋敷に挑戦する?
コースターでも良いし、ゲームには出てこなかったアトラクションもあるだろうしさ。
それも含めて、一週間じっくり考えてこようか。
ありがとう、梨穂子。
それじゃ待ってもらう事になるけど二品目を楽しみにしながら来週を乗り切るよ。
また梨穂子不足に陥ったら、たっぷり補充させてくれな?
(抱いたまま、乱した髪を手櫛でそろそろと直し)
それだったり駅前のスイーツをおご…きゃわ〜!?
(唐突のハグにびっくりして声が)
…うん、いくら祐一でも…ね。
えへへ、まだ先の事になっちゃいそうだけど…
先が長いから、考えておくのもいいね〜。えへへ、どうしよっかな〜。
うん、だからちゃんと待つよ〜。
待つだけじゃなくって、考えなくっちゃね、えへへ。
(髪を優しく梳く仕草に、目を細めつつ)
…祐一は、してほしい事とかいまの所ないかなぁ?
私はね、考え中〜。
……ハグとスイーツと、どっちがよろしいでしょう?
(どちらでも良いのだけれど、あえて選択を迫ってみる。笑みを隠しながら)
いくら? まるで俺が変態のように聞こえるじゃないですか(!)
乗りたいものあったら、気が向いたときにでも。
もちろん二品目についても二人で楽しく盛りつけてこうよ。
一緒にいられるだけで大満足だけど……。
さっき言いかけた手料理、かな。
あとは単純にエプロン姿の梨穂子が見たい。
いつか、で良いからさ?
といけない、約束の1時だなー。眠気の方はどんな感じ?
明日も平日だし無理はさせられないけど。
う〜んと…えへへ、ここは欲張りに〜…両方っ。
(なんて言いながら、こっちも腕を背中に回してぎゅーっと)
う〜ん、変態とは違うんだけどね?
自制心かなぁ、前の事を想い出しちゃうと〜(ビシッ
えへへ、でも楽しかったからいいんだけどね〜。
…うん、祐一だけじゃなくて、私も一緒にちゃんと作っていかないと〜。
えへへ、私もそうなんだけどね?何かできたらなーって。
エプロン!エプロン…普通のエプロンだよね?(念のため)
うんっ、頭に残して、こっちの方も考えるよ〜。
眠気…はちょっと大丈夫だけど、無理はよくないよね〜。
今日はそろそろ、これくらいにしようか〜?
……りょう、ほう。じゅよしますとも。
(遊ぶ筈が圧倒されてしまい、気付けば頷いていた)
(こんなに嬉しそうな梨穂子にNOなんて言える人間がいたらお目にかかりたい)
ふ、二人きりでしたからっ
……実際、外で梨穂子の格好が際どい事になってたら
自分が興奮するより先に周りから守る事を優先するよ?
うん、それくらいは信じてもらえるように行動。しない。と。
梨穂子も十分作ってくれてるし、これからもとても楽しみだよ。
――やだな、普通じゃないエプロンをいきなりリクエストするはずないじゃない。
(つつーっと目逸らし)
ん、それじゃ寂しいけど今日はここまでにしよっか。
来週会えるまでの元気をとっとかないといけないからさ。
時間は20時くらいで良いかな?
前にも後にもずらせるだろうから、梨穂子の都合も遠慮なく言ってー。
……祐一が素直だ〜!?
…ねぇ…大丈夫?夏風邪引いてない〜?
(祐一の気も知らずに、回した手を祐一のおでこにあてて上げたり)
…(しどろもどろな祐一にジトーーーー)
でも、えへへ。何だかんだで祐一の事は信じてるから、大丈夫大丈夫〜。
だからもっと自信持って、ね?
えへへ、じゃあ気張らないで、無理せず楽しく作っていこ〜。
…普通じゃないエプロンって、どういう事かなぁ?(じとっとした視線で追いかけ)
うんっ、それじゃあ来週の金曜日。
またちょっと間が空いちゃうね〜。
…でも、それまでにいろいろ考えるから〜。
えへへ、また会おうね、祐一。
おおおい、その反応はあんまりだ!?
くそーくそーダイエットメニューを厳しくしてくれるー。
(とはいえ心配してくれる幼馴染の優しさに、強くは出られないでいて)
ん、これからも信頼を裏切らないようにしないとなー。
こっちの方は自信持っちゃう。
(と、一端視線を戻したが
だからその、つまり……。
いや普通のエプロンをリクエストしたつもりではあったけど……。
(逃げて逃げて)
もしおかわりが続いて熟れてきたら普通じゃない方もお願いさせてくださいっ
男のロマンエプロンオンリーをっ
(一周回って土下座いたしました)
来週の金曜日、とても楽しみにしてるよ。
お互い用事かなんかが入ったら伝言板で知らせるってことで。
それじゃまた8月に会おう。おやすみ、梨穂子。
こちらからはお返しします
わわっ、ごめん祐一〜!うつらうつらとしてたよ〜!
ご、ごめんね。お返事は本当に短めに〜!
次は来週の金曜日。八月の頭で、20時から、だね。
えへへ、楽しみにしてるね〜。
それじゃあ、スレをお返ししま〜す。
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
んんっ…わ、私の味ってどんな味?
(黄泉の激しい舌使いに足がビクッと動き)
あっ…ひゃう!ど、どこぞの男って…
まあ私も高校生だし、恋するかもだけど…でも私は黄泉が好きだよ
あ、ダ、ダメッ!(ホットパンツの上からお尻を撫でられ、足をモジモジさせて)
(抵抗したいが手は柱に固定されており黄泉にされるがままで)
か、身体が熱く…なってきた…
【希望ですが、お尻に顔をうずめて匂いを嗅ぐとかしてくれたらいいな】
【その後はベルト、ファスナーをゆっくり下ろしてホットパンツを脱がして下さい】
【で、私の下着や生尻を見て興奮する黄泉とかどうでしょう?】
【胸はお尻の後でお願いします】
【こんなに要求してワガママかな?というか変態だよね私w】
んーそうねー、具体的に表現するのは難しいわね、神楽の体液
汗に体臭が混じった独特なフレーバーね、体臭っていっても女の子らしい甘い臭い
だから気にしなくてもいいわよ
(腋の下をねぶりながら少女の質問に淡々と答える黄泉)
どこの馬の骨ともわからない男に私の神楽を渡すなんてそんなの許さない
神楽は私のものなんだから、ありがとう神楽も私のこと好きでいてくれたのね
それなら男が入り込む余地なんてないわね、だって私たち相思相愛なんだもの
お尻を触っちゃダメなの、こんなに引き締まったいいお尻を持ってるのに
使わないなんて、もったいないなー
ほーら、匂いだってこんなにいい匂い、汗で蒸れた匂いと女の匂いがして
なんだか変な気分になっちゃうわぁ
(パンツの上から少女のお尻の匂いを嗅ぎ満面の笑みを浮かべる黄泉)
ふふっ、どうして身体が熱くなってきちゃったのかしら?
ここを触られたからかしら、ふーん神楽ってお尻が弱いのねー(笑)
(少女が足をモジモジさせるのを見て、意地悪そうな笑みを浮かべる)
【遅くなっちゃってごめんね、今日は筆のノリが悪い日かも(笑)】
【でもがんばるから心配しなくても大丈夫だよー】
【神楽ちゃんの希望了解です、いろいろ要望をくれてありがとう】
【期待に沿えるようにがんばるね!】
【変態ちゃんな神楽ちゃんかわいいよー】
うーん…なんか難しいねw
まあ汚くないならよかったかな、一応毎日お風呂入ってるし…
(甘いと言われて少し安心して)
うん、私も黄泉が好き…ずっと前から一緒だもん
今は人と悪霊という立場だけど、心は繋がってるもんね黄泉…
(首だけを黄泉の方に向けて微笑みながら愛の言葉を言う)
あっ…!(お尻に顔をうずくめて匂いを嗅ぐ黄泉を見て)
(黄泉が言う通り神楽の尻は見事に引き締まっていてパンツが食い込んでいる)
か、身体が熱くなったのは…お尻もあるけど腋の下を舐められたり
黄泉にイタズラされてるから…
(お尻を触られまいと身体を起こして仰向けになる)
【ゆっくり焦らずでいいからね】
【今回は今の所はお尻メインになってるねw】
【まあ胸やその後の激しいのは後々と…(笑)】
そんなふうに難しく考えなくてもいいじゃない
感じたままに味わえばいいのよ、お互いにね
汚くなんてない、神楽の身体だったらどこだって舐められるもの
いろんなところ、身体の隅から隅までどこだって
ふふっ、神楽の入浴シーンを想像してたらいっしょに
入りたくなってきちゃった
ありがとう神楽、これからもずっといっしょよ
ええ、神楽は私の妹もみたいなものだもの、血は繋がっていないけど
神楽がそばにいなくてもずっと神楽のことを胸に感じてたわ
(振り向く少女にそっと微笑み返す黄泉)
神楽のお尻えっち匂いよ、男を雄に変えちゃういやらしい匂い
無論男に嗅がせたりなんてしないわ、神楽は私だけのものだもの
ふふっ、神楽の身体は全身が性感帯なのね、いじめがいがあるわね
あぁ、もうパンツの上からじゃ物足りないわぁ、下はどうなっているのかしら
お姉さんにみせて見なさい
(心を許しているのか少女が抵抗しないのをいいことにカチャカチャと)
(ベルトを外し、ファスナーを下すと下着姿の下半身が露わになる)
蒸れた汗がムワッと香ってきてえっちな感じ、私もいやらしい気分に
なってきちゃった
あらあら、下着がお尻に食い込んじゃっているじゃない、それとも
こういう下着なのかしら、まったく神楽はいけない子ね
んもう、お尻はお預けなのかしら、じゃあ今度は神楽の身体のどの部分の
味見をさせてくれるのかしらー?
【ごめんね神楽ちゃん、パンツってホットパンツのことです】
【勘違いさせちゃったかな、ごめんね】
【いつも文句も言わずに持ってくれてほんとにありがとう】
【神楽ちゃんはお尻を責められるのが好きなのかな(笑)】
【うん、お尻の後にちゃんと責めてあげるねー】
【そうそう、聞こうと思ってずっと聞きそびれてたんだけど】
【黄泉はもっと性悪の方がいい?それとも今みたいなお姉さんな】
【感じの方がいい?】
う、うん、わかった…
これは黄泉のスキンシップなんだよね、うん…
(昔のように黄泉に従う神楽)
お風呂かあ…前も入ったよね、懐かしいな…
ずっと一緒…そうだね私もずっと黄泉といたい(黄泉と見つめ合い)
えっ…ちょ、ちょっと黄泉?何をして…
(あっという間にホットパンツを脱がされるとパンツが露になり)
(薄い水色のシンプルなパンツが汗で肌にへばりついて嫌らしい感じになって)
黄泉…次はどこを?と言われても…
(黄泉の胸を見て)うーん…胸…かな?
(黄泉の胸が着物で隠れてるとはいえ、明らかに自分の方が大きいとわかったから
わざと胸の事を言って)
【いやいや、すぐにわかったから大丈夫だよー】
【黄泉は今より少し性悪な感じがいいかな?】
【上で私が黄泉の胸が小さいような発言をしたから、少しムッとして
胸を激しく責めてもらえば嬉しいです】
【最初はタンクトップの上からで、その後はブラ、生乳という感じで】
【同時にキスをしながらとかもいいかな?要求多くてごめんね】
【ごめんね神楽ちゃん、ちょっと今日はこれ以上続けなくなりました】
【なので今日はこんなところでお開きにしてもらえないでしょうか】
【ほんとうにごめんね神楽ちゃん】
【返答遅くなってごめんなさい】
【うん、わかりました】
【次は…いつになりそうかな?私は月曜日になると思うけど】
【こっちこそ急にごめんね、神楽ちゃん】
【いろいろあってできなくなっちゃった…】
【月曜日はできるかもしれないかな、はっきりしなくてごめんね】
【このところ忙しくて、あんまり時間取れなくて申しわけないです】
【それだけに今日こんな形で終わっちゃったのがほんとに残念】
【ううん、謝らないでよ】
【いつも私の方が先に落ちてるしね】
【了解しました、伝言板見ておきますね】
【私も最近忙しいんだよね…一緒だね】
【それじゃ先に落ちるね、お休み…ちゅっ(唇に口づけをして)】
【お借りしました】
【そう言ってもらえると助かります】
【いつも優しくしてくれてありがとう、神楽ちゃん】
【俺が神楽ちゃんより後に落ちるのは当然だよ】
【だって俺は神楽ちゃんの彼氏だもん、彼女をちゃんと】
【見送ってあげるまで帰路にはつけないよ!】
【うん、伝言板の確認お願いしまーす】
【そっかー、神楽ちゃんも忙しいんだねー、お疲れさまー】
【うんうん、神楽ちゃんといっしょいっしょ!】
【わーん、ありがとう神楽ちゃん、唇にちゅってしてくれるなんて】
【すんごいうれしいよ、今日はほんとうにごめんね】
【うん、お休みー神楽ちゃん(お返しのちゅっ)】
【俺からもスレをお返しします】
【……銀と、借りる】
【……貸してね…。黒と、話す…】
【黒。…会えて、嬉しい】
【昨日。疲れてたのに、連絡してくれた。ありがとう…。】
【今夜。元気…?沢山眠れた……?黒】
>>474 【……ああ。俺もだ。】
【お前を無駄に待たせたんだ。礼は必要無い。】
【…来週一杯はまた多忙になりそうだが、いつもよりも休めた。お前のおかげだ】
【続きを考えたんだが、まだ上手く書ききれなくてな】
【…できれば今日も、こうして話していたい。いいか?】
>>475 【私、遅い。待たせてて、ごめんなさい…黒。】
【ここから【】、外させてね…】
黒…。
(銀の細い睫が瞬くと、瞳が更に柔らかく細まる)
…無駄じゃない。
(ふるりと首を左右に振って)
待ってる間、楽しかった。
黒の声。聴くと、胸が……、…心が動く。
黒。これが、嬉しい……の気持ち。違う…?
(見えない眼を黒の顔に向けて、じっと見上げ)
だから、無駄じゃない…黒。
…休めたなら、いいの。
(移動したなり、胸のなかにいる姿勢で)
(黒の首から滑り落ち首元に添えた手はそのまま、自由になる手を上げる)
(青年らしく削げた輪郭を包むよう指先で触れて)
……黒が元気だと嬉しい…。黒。
黒だけの体じゃない。大事にしてくれたら、私がもっと嬉しい…。
(こうして話を。その言葉に柔らかに頷く)
疲れてるのに、続き…考えなくていい。そう思ってた…。
これでいい…。
(黒の頬に触れた指先。確かな体温を間近で感じて、額をそっと首筋にくっつけ)
……こうしてるの好き。
>>476 …そうか。
そうだな。
(人と同じ感情の発達に、多少は戸惑いを見せるも)
(銀に芽生えたそれは自分にとっての僥倖にも繋がる)
間違いない。
それが嬉しいという気持ちだ。
……だが、それと待たせてしまったことは別だ。
すまなかった。銀。
分かっている。無理はしない。
…その約束だけは破らない。
(自身の事は二の次のように自分を想う、その姿に揺れ動かされる)
(頬を撫で付ける手はおよそドールと呼ばれるものとは思えないほどに暖かく)
………銀。
俺も、お前と同じだ。お前に想われて嬉しい。
(普通の人間と相違無いと錯覚させられてしまう)
(ぴたりとくっ付いた額も、感情の無いものとは無縁の温もりを残して)
…そうか。
俺は………、こうされているのも嫌いじゃない。
(その温もりを手放さないように、掌を添えるように握った)
>>477 …嬉しい…。うん…。
(口の中でもう1度囁いてみて、やはりその言葉がしっくり来ると納得する)
(ドールらしくない感情の動き。それはただ、表面に現われなかっただけで)
(もうずっと以前から、胸の奥底で自分の胸を揺さぶっていたのだろう)
(それは、初めて黒に会った、あの時から)
(視線を感じる場所…黒の瞳に、けぶる紫の瞳を合わせ)
黒。…黒が忙しいのは黒だけのせいじゃない。
必要とされるのは、いい事…。猫が言ってた。
(抑揚の無い口調で、それでも気遣ってくれる黒に答える)
(自分が気にしていない事など、黒にはとうに解っているだろう)
(けれど、黒からすれば謝らずには居られないのかも知れないと)
(感情に疎い、許ない思考。それでも、黒と過ごしてその中で知った)
(几帳面で実直な、繊細さが垣間見えるような人柄を感じて…知らず吐息が漏れ)
…うん…。
(きゅ、と黒に触れた掌に力を籠めて。…待ってた。と小さく囁いた)
(黒の言葉が途切れる度、こくんとひとつ頷いて返す)
(自分のものとは違う肌の感触と温かさを、感覚の鋭敏な指先で辿って)
黒も、嬉しい……?
(私もと唇が動く前に体が反応し、猫のような仕草で黒の首筋に額を擦りつける)
(それは、猫が自分にしてくるものと比べて、随分と辿々しい動きだったが)
(頬に触れた手が大きな掌で握られると、密かにまばたいて)
黒。温かい…。
(ひたりと付けていた額を少し上げると、至近距離で顔を見上げる)
(黒の顎先に唇が微かに触れると、体温の低い自分との違いに気付いて)
黒……暑い…?
【黒。私、【】が多い。量が増える…。気にしないで、沢山切ってくれたら、いいの】
>>478 …嬉しいな。
お前といるだけで嬉しい。
(銀が相手では、恐らくいくら誤魔化しても見透かされる)
(口篭りかけた言葉を素直に吐かされる)
(このようにじゃれ付かれたことなど、妹ですら経験はなく)
(技術に乏しい動作で首筋を這う銀色の頭を撫で)
いや。
暑くない。どうしてだ?
(近過ぎる顔の触れ合いから、違和感無く距離を取った)
(万が一にも、自分の理性が保てなくなるような状況を取り除こうと)
…銀。
(紫と黒の色調に彩られた銀の身体に黒衣を寄せて)
(頭を銀の両の太腿に寄りかからせると、預けるように身体の力を抜く)
………少し、疲れが残っているかもしれん。
こうして休ませてくれ。
(銀の行為を利用する、とは聞こえが悪いが)
(何も考えず今はその気持ちに縋りたい気分だった)
(名前を表す通り、深い黒の瞳は閉じそうになり、開いての運動を繰り返す)
(死神の通り名で恐れられるにはあまりにも滑稽なほどに、隙だらけの格好を晒して)
…俺にもお前が必要だ。
(小さな呟きは静寂の最中である夜の空にはよく響いてしまい)
……どこにも行くな…、銀。
(漏れた吐息と同時に、今度は耳を凝らさなければ聞こえないようなボリュームで)
(感情の赴くまま、今の銀にならこれ以上の言葉がなくとも伝わるだろうと)
(次の言葉を紡ぎ出すのも億劫そうに伺えるほどに銀の身体にリラックスして)
(上から覗き込む紫の瞳を見詰めていた瞳を、ゆっくりと閉じさせた)
【…そう言われると、上手くできないな。これで良かったのか?】
【それと…、そろそろ時間だ。俺は次の返事を見届けるくらいが限度になる。】
【あまり付き合えなかったな。すまない、銀。】
>>479 黒、体温が上がった。熱…?
(ふっと離れた体温に、不思議に思って首を傾げるが)
(見上げた黒の気配は先程と変わりが無く、気のせいだったのかと安心し)
(それでも一応確認しようと、額を黒の首筋に当てて体温を計ってみる)
…平熱…、
(……大丈夫。と黒の胸板に呟いた)
…あ。
(横座りしていた腿に黒の重みが乗った)
(無心だった心に純粋な驚きが広がって、小さく唇が開く)
(黒。と囁き声で名前を呼んで、掌で腿の上の髪を探る)
(漆黒の素直な髪は艶やかな手触りで、猫の毛皮の感触を思い出させ)
(……もう遠く感じられる、穏やかな記憶。手繰り寄せながら、黒の耳から頬を辿り)
猫みたい。…黒…。
(黒の堅くなっている筋肉から、少しずつ力が抜けてゆくのが分かる)
(とん、とん、と背中から肩口をゆったりしたリズムで叩く音が)
(子守歌のように心地よく、黒だけでなく自分の身体にも反響して)
このまま、眠って…黒…。
(眠りに引き込まれかけた意識が、黒の低い声にふわりと浮かび上がる)
(ことんと尋ねるように首を傾げて見下ろすと、)
黒。私も。……言おうと、思ってた…。
(銀色の睫が震えて瞬く。続けられた言葉は、普段より一層掠れていたが)
(絶対音感を有する聴覚が、それを聞き逃すはずなど無く)
…行かない…。…黒とだけ……。
(目の前が温かい壁に覆われて、黒が塞いだのだと分かる)
(黒の肩を撫でるように叩いていた白い掌の動きが、つられるように止まって)
…黒…?
(微かに語尾を上げ、何度呼んでも嬉しい気持ちにさせてくれる…大事な名前を呼んだ)
>>479 【(指で笑顔を作り)黒が、返しやすい切り方でいいの。切ってくれて、ありがと…。】
【黒の言葉。全部、返したくなる…。気を付ける】
【もう少し…早く出来るように、したい…。待っててくれて、有難う…】
【これで、返さなくていいと思う…。黒。返事、【】だけで大丈夫。】
【(首を横に振って)】
【空。もう明るい…。一緒にいてくれて、嬉しかった……黒】
【来週。大変みたい…?(頬に触れ)身体、気を付けて…】
【頑張ってる黒が好き…。でも、頑張りすぎちゃ、駄目…。】
【…予定。分かったら、教えてね……】
【…待ってる。】
【黒。今夜もありがと…】
【お疲れさま…。いい夢見て…沢山食べて、休んでね…】
【おやすみなさい…黒】
>>481 【俺も、お前の言葉は全て反応したい】
【俺の技術が及ばない所もある…。できる限りは拾っていきたい。】
【待つ分には構わない。それだけお前の返事は質が高かった。】
【こちらから待たせることは極力無いように尽力する】
【俺の方こそ、この時間まで付き合ってくれて感謝している。】
【…ここを乗り切れば、少し楽になる。お前とも今より会えるようになる】
【(銀色の髪に触れて)…だから。もう少しだけ、頑張らないとな】
【分かっている。はっきりとしたらすぐに伝える】
【…それまで、待っていてくれ。銀。】
【…お前も、身体には気をつけろ。】
【俺のことばかり心配して自分を疎かにはするなよ…?】
【………いい息抜きができた。これでまた頑張れる】
【…ありがとう、銀…】
>>482 【私も同じ事、思ってる…。おそろい】
【…黒の返事は優しい。だから返したくなる…】
【私の返事…黒が、気に入ってくれたら、嬉しい。ありがと…】
【黒…私は待ってるつもり、ない…。その時間も、楽しい。】
【私も無理しないように、する……。黒も、ゆっくりでいいの】
【…分かった。(こくこくと一声ずつに頷きながら、黒の頬から耳を撫でる)】
【(瞳を細めると、黒の指に頭を預けて)】
【…私のぶんの元気。…黒に、全部あげる…。】
【大丈夫…。ちゃんと待ってる…黒だけ。…信じて……】
【はい。(こくんと頷いて)…ちゃんとする…。ありがと…】
【それなら、嬉しい…。私も頑張る…黒】
【(撫でてくれる手に頭を寄せて、黒衣の生地に離れがたく指を沿わせて)】
【優しくしてくれて、ありがと…。おやすみなさい…。】
【黒。黒。またね……】
【長い時間、ありがと…。返す】
【改めておはようございます】
【さっそくだけれど、趣味嗜好…してみたいプレーとかあります?】
【あと、NGがあれば先に…此方のNGは過度の猟奇プレーぐらいかな】
【おはようございます、スレをお借りします】
>>484 【おはようございます、改めてよろしくお願いします】
【で、こちらの希望だけど……もし構わなければ、パンコキ、という奴をお願いしたいな】
【愛理ちゃんが今身につけている下着を、スカートをたくし上げて見せてくれて】
【で、それを脱いで、俺の、ギンギンに暴れてる紳士棒に被せて包んで……ってね】
【朝っぱらからナニ言ってるのこの変態変態変態ー! ってな感じだけど、どうかな?】
【それと、そちらのリミットと、凍結の可否も教えてほしい】
【俺の方は、この後用事があって、後2時間くらいで一度落ちなきゃだけど、どう?】
【っとと、こちらのNGだけど、同じく過度の猟奇展開と、大きな方のスカ……描写くらいかな】
【愛理ちゃんは、必要以上に匂いとか、生々しい描写とかは苦手だったりする? ならば抑え目にするけど】
>486
【本番無しって感じかしら?また随分とマニアックな変態さんですねぇ♥】
【なら、援交かセフレとのエッチみたいなシチュで、此方のご奉仕プレーになるわね】
【リミットは特に無いけれど、凍結は無しにしましょ…其方の限度ぐらいまで…最初は其方が言った感じで進めて】
【時間に余裕があれば、他の事もしちゃう感じで良いかしら?】
【問題なければ、書き出してみるけどどうかな?】
>487
【別に大丈夫だと思うけれど…取り合えず思い切りやってみて?】
【あまり厳しいようだったら、その時にこちらからお願いするから】
>>390 【おや、そういう嗜好でも構わない、所謂変態さんをお探しと思ってたが、違ったかな?】
【だね、では書き出しはお願いするよ】
【リミットや凍結も了解……うわーん、こっちの時間がなければ、品行方正なお嬢さんの、隠れた一面を心行くまで堪能出来たのにー!】
【じゃあ、書き出しお願いします】
>>489 【ん、了解。なんせこんな季節だからね、汗とか結構凄い事になってるし……では、試しにやってみるよ】
【あ、そうだ。こちらは二十代半ばの若い男性ってことで、参考までに】
【では引き続き、待ってます……(ドキドキ】
(ホテルの一室まで、腕を組んでやってくる。普段の愛理を知っている人間ならば)
(その目を疑うだろう。長い髪を揺らし、きっちりと制服を着込んで…部屋に入ると、するりと男の腕から抜け出す)
今日はわたしが楽しませてあげるから…ね、そこに座って…?
(少し顎を引いて、悪戯っぽい笑みを浮かべる)
(連れの男性に、大きなベッドに腰を下ろすように促すと、何かを企む表情でじっと相手を見つめる)
【書き出し、少し簡単にしちゃった。時間もアレだし…其方の年齢と、関係はどうしよう。オジサン…それともお兄さんぐらい?】
>>492 【ご配慮感謝。こちらの設定は、↑の通りの若い男性という事で】
【関係は……ストレス発散や冒険してみたい一心で、つい出会い系サイトを使ってみた、セフレとかかな? その辺は愛理のお好みにお任せで】
……ふう、相変わらずこの季節はきっついなぁ
(部屋に入ると、額から吹き出す汗をハンカチで拭い、愛理を――何度となく肌を重ね合わせた少女を見つめ)
俺はいつも不思議だよ、愛理は何で、こんな夏場も見事に制服を着こなせるのか。暑くないのか?
(部屋にかかる冷房の送る風に当たりながら、促されるままベッドに腰を下ろし)
へぇ、それは楽しみだな……どんな風にして、俺の嗜好を満たしてくれるのかな?
(にやりと助平な笑いを浮かべると、上から下まで、制服姿の愛理を隅々まで見つめて)
>493
まったく汗っかきね…気合いが違うもの
果たすべき責務を自覚していれば、服装ぐらい自然と整うものじゃないかしら?
(燃えるような熱い瞳。強い責任感と、溢れるばかりに満ちる自信)
(若々しい眩しさに包まれたような少女…だけれど…ベッドに男が腰を下ろすと、その前に立って)
なんて、ね…外側だけよ…内側は違うからこそ、外側だけでもって言うのが本音かしら…
知ってるでしょ…普段は清楚で気丈に振舞っているのに、男の下で汗だくで喘ぐ淫らな女子高生…
(猫のようにすっと大きな瞳を細める。その男にしか見せない、自分のもう一つの姿)
(口元に笑みを湛えたまま、短い制服のスカートを持ち上げてゆく)
(むっちりとした柔らかな太腿…そしてレースとリボンをあしらった、可愛らしい純白のショーツ…)
(スカートを自ら捲り上げ、大胆に下着を晒す。むっちりと柔らかな陰部を包む下着)
(スリットに股布が食い込み、一本の筋となっていて…その部分が湿り気を帯びて、むっと牝の香りが立ち上りそう)
これだけで勃起しちゃったりしないわよね?
ね…ほら、わたしのアソコ、見たいでしょ……脱がせてくれるわよね…
(笑みを向けたまま、淫らに腰を前に突き出す)
>>494 果たすべき責務ねぇ、ま、愛理を楽しませるって意味では、君に恥をかかせるような格好はしたくないけど
(そういう自分は、紺のスラックスに無地のワイシャツというシンプルな姿)
(きちんと洗濯はしているものの、背中にはうっすら汗染みが……こればかりはいかんともし難い)
……そう、だな。学校の皆は誰も知らない。でも俺だけは知っている、愛理の内面、もう一つの姿……
(そう、そうした、今までの彼女の見せた、隠された一面を思い返し、早くも下半身に血が流れ込んで)
(そうして曝け出される、愛理の『内面』。我知らず鼓動は高まり、冷房でクールダウンしてきた筈の体温も再び高まる)
やだなぁ、俺まだ枯れてないよ? こんなに綺麗な、それにエッチな愛理の姿を見せられちゃあ、な?
(腰をもぞり、と動かしながら、上半身を屈めて愛理の下半身に近づく)
(張りと弾力を兼ね備えた腿を撫で、じわりじわりと両手を上に昇らせていき)
(突き出した顔は鼻を蠢かせ舌なめずり。愛理の下半身から立ち上る、肉感的で生々しい、汗と女の匂いの混ざった香水を吸い込み)
それじゃ……すぅっ、ご開帳〜♪
(鼻先を、純白のショーツの中心に擦り寄せ、上質の布地の湿った感触を楽しみ)
(下着の両サイドに指をかけ、ゆっくりと、ショーツを裏返すようにしながら引き下ろす)
>495
(下着を見せ付けただけで、もぞもぞとする年上の男性が可愛くて、くすっと笑いを漏らす)
(太腿を這うように撫でながら、下半身の匂いを嗅ぐ変態ちっくな動作も、面白くてたまらない様子で)
ふぅん…もっといやらしい格好しないと駄目かなって思ったんだけど…
このままオシッコ漏らしちゃうとか……まだあんまり濡れていないし…
(じんわりと撫でられるなめらかな少女の太腿も、ホテルへと向かう間に既にしっとりと汗で湿っている)
(男の手が遠慮なしにショーツをひき下ろしてゆく…柔らかな太腿に、細く裏返ったショーツがまとわりつく)
(むき出しになった少女の性…まるで子供のように、つるつるの陰部…滑らかな恥丘と、すっと閉じたクレヴァス)
(男の視線を感じたからだろうか、ふわっと甘い少女の蜜の香りが立ち上る)
良くできました♥ それじゃ、今度はわたしの番ね……?
(一歩、男から遠ざかるように後ろに下がる。太腿まで下ろされた下着を、男の瞳を見つめながらするりと脱ぐ)
(引き抜いた下着を広げて、まだほかほかと体温が残っているそれを弄びながら、男の前に膝をつく)
(すっと手を伸ばして、ズボンのジッパーを下ろしボタンを外す。上目使いに見上げたまま、下着の上から股間に触れる)
もう苦しそうね…出してあげないと可愛そうだわ♥
(下着の上から手ですりすりと撫でると、下着をつまんでいきりたつ男性器を外に取り出す)
>>496 それも中々そそられるシチュだけど……ここで出しちゃうと、後始末が大変だぞう? そういうのは、お風呂辺りで、な?
それに、わざわざ汚さなくても、これからすぐに濡れてくるだろうし
(にやっと笑いながら返して、愛理のお腹回り、膀胱があるだろう箇所をすっと撫でる)
(否定はしない辺り、そういうプレイも大歓迎と伺える)
……何度見ても、綺麗で、不思議だな。こんなに綺麗で小さな場所が、俺のを呑み込んで、たくさん乱れるなんて。
(なめらかな肌と、そこから香る芳香。優しく口付けをして、腹部の肌に舌を押し当てる)
(柔らかい肉の感触と汗の味、そして期待に膨らむ雌の匂いは、自身の獣じみた欲望も満たしてくれる)
(両足を左右に大きく開き、やや下半身を前に突き出す)
(ベルトやチャックの戒めが解かれると、籠もった熱気が吹き出し、もわぁっとした芳香が漂い)
(そして、汗で湿ったトランクスを大きく内部から押し上げるモノが目に入る)
(汗や、ソレ自体から滲み出る分泌液でトランクスの布地が張りついていて)
(ほっそりとした指先で脱がされると、それらの湿気や水気がぬるり……と絡み付き)
(むせ返る程に濃厚な、オスの匂いと共に……勢い良く跳ね上がったペニスが、愛理の目の前で震えている)
(ぬめり気を帯びて光る亀頭は今にも破裂しそうな程に膨張し、鈴口からはしきりに先走りを零して)
(丁寧に洗ってはいても、ここに来るまでの間に流し、染み出た汗やその他諸々で汚れていて)
さぁて、愛理? ここからはどんな風にして、俺を楽しませてくれるのかな?
(股間を剥き出しにして、脱ぎたての下着片手に下半身に跪いた愛理の姿を、期待に満ちた眼差しで見つめ)
【うー、ごめん愛理、愛理からの次のレスと、それへの返事を考えると、俺の方はここらが限度になりそうだ】
【凍結は無しなんだよな? なら、すっっっっごく残念だけど、俺からはここまで、次の愛理のレスにて〆をお願いしたい】
【いざここからっ! ってところで申し訳ない。つい書くのに力と時間がかかってしまって。愛理のレスが可愛くてエロすぎるんだよ……】
【と、長々と書いてもみっともないので……〆、お願いしていい?】
>497
ふぅん…んっ、だってさ汚れた下着とか、好きでしょ?
わたしのショーツとか、凄く気にするし…あんっ、本当に漏れちゃうじゃない♥
(下腹部を刺激されると、びくびくっと体を震わせる)
(もぞもぞと閉じた太腿を擦り合わせて、すこしじれったそうな様子を見せる)
変なの…こんなの、誰でも一緒じゃないのかな…わたしは貴方のしか知らないけど…
あ、ふぅん♥ だめよ、舐めちゃ…立ってらんなくなっちゃうじゃない…
(膝をついてペニスを取り出す。むわっとした汚臭が鼻をつく)
(最初はあんなに嫌だったのに、汗かきで変態な男の影響だろうかこんな匂いを嗅ぐとこれまでの行為を思い出して…)
ちょっと…今日はいつにも増して…って感じね
これを舐めるのは、ちょっと躊躇うわ…んっ……
(苦笑いを浮かべながら舌を突き出す。ペニスには触れずに、たらりと唾液を零して、汚れた肉棒へ落とす)
(丸めたショーツをその肉棒に被せる…股布の部位で亀頭を包む。下着を巻きつけた竿を手で扱きながら)
ん、ぺっ…これで綺麗にしてからね?
嫌いじゃないけれど、ちょっと匂いがキツすぎるもの…ん、ちゅっ…
ふぅ…はっ♥ でも、貴方の匂い………ちょっと感じちゃう…かも……
(下着を巻きつけた肉棒を、布の上から握りこんでシコシコと扱きはじめる)
(唾液でショーツを濡らすと自分の股布で包んだ亀頭を咥える)
(軽く歯をあてて甘噛みしたり、舌を押し付けてペニスを刺激する…唾液でぐっしょりと濡れてゆく下着)
(びくびくと反応して、精液が噴出すまで、ショーツに包んだ肉棒を、扱き、しゃぶりあげる)
んぁ♥ あ…これじゃ、帰りにはいて帰れないかも……しょうがないわね♥
(唾液と精液で汚れたショーツを、男のペニスから剥がす)
(その汚れた下着の端を口に咥えると、そのまま男の手を引いて…広い浴室へと移動して行った)
【うーん、残念ね。ちょっと締めが難しいけれど…一応、射精するトコまで勝手に書かせて貰ったわ】
【それじゃ、朝から付き合ってくれてありがと。スレをお返しします】
>>498 【ありがとう、こちらこそ、朝早くからこんなマニアックなシチュに付き合ってくれて、こんな濃厚な〆まで……ほんとありがとう】
【最後まで付き合えなくてごめんね、もしまた会えたら、また違うシチュエーションでよろしくな】
【ありがとう、それでは俺も失礼します】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさんとお借りします】
【名無しさんからだよね?待ってるね】
私も悪霊になっていろいろと変わったわ、それでも神楽のことは
いつも心配だった、世話が焼けるんだけどそれだけ愛おしい私の妹
私だけの神楽…
ふふっ、何って、神楽のかわいいお尻が見たいなぁと思ったから
パンツを下げているの、それにスキンシップなんだから
もっと肌と肌と擦り合わせないとダメでしょう
(質問に真顔で淡々と答え、少女の思考を置いてきぼりにしたまま)
(思うがままに行動をする黄泉)
あら、かわいらしい下着ね、服装がおませさんだったから
こっちもそうなのかなぁと思ってたけど…
それにしてもずいぶんとしめっているのね、身体をまさぐられて
そんなに熱くなっちゃったのかしら、それてもこれは汗じゃないのかしら(笑)
神楽ったら、次はおっぱいをいじめてほしいの?
ふーん、神楽はおっぱいをいじめられるのが好きなんだぁ
…神楽、さっきからどうして私の胸を見ているの?
あらあら、神楽ったら胸を責めて欲しいっていうリクエストは
私へのあてつけだったんだ、そういうことなら私も少し本気でいじめちゃおうかしら
(やんわりとしていた目つきがやや鋭くなり、同時に少女の胸を)
(服の上からわしづかみにする)
まったく、私のいない間にこんなに大きく実らせちゃって
いつもこんなふうに1人でいじっていたのかしら?
(少女の胸をわしづかみにした手をゆっくりと動かし始める黄泉)
(たわわな乳房は手の動きに合わせてゆっくりと形を変える)
【今日もよろしくね、神楽ちゃん】
【要望があったらどんどん言ってねー!】
黄泉…そんなに私の事を…
でも、いくらスキンシップでお尻が見たいと言っても
パンツを脱がさなくてもいいんじゃない?w
し、下着は黄泉みたいな派手なのは着れないよ…
え、湿ってる?そ、それはその…(湿るという言葉に動揺し)
あ、汗だよ!ほら最近暑いからさ!
(パンツが湿り、肌にへばりついてスジがうっすらと浮かび)
ふふっ、だって黄泉の胸小さいんだもん〜
着物、脱いだら?暑くない?(黄泉の胸元辺りを掴み)
ひゃっ!?(いきなりな激しい揉み方に身体をピクッと動かして)
あ、んっ!ご、ごめんなさい黄泉ぃ〜〜
(柔らかくも弾力がある乳房は大きく形を変え)
(足をバタバタさせて抵抗する)
【よろしくね!】
【私も少し抵抗するね、黄泉の胸を鷲掴みしたりさ】
【名無しさん?】
あら、パンツを脱がさなくちゃ神楽のかわいいお尻がよく見えないじゃない
ふふっ、見られているのが女の子だとしてもやっぱり恥ずかしいわよね
恥ずかしがっている神楽もかわいい
ええ、神楽はそういうかわいらしい下着の方が似合っているわ
それに、そういうフェロモンたくさん出しちゃうような下着は
変な虫を寄せ付けちゃうからねぇ
んー、どうしたの神楽そんなに動揺しちゃって、汗なのはわかっているわ
えっちなお口が涎を垂らしちゃった、なんて誰も思っていないわよ(笑)
あら、さっきよりも湿ってきているんじゃない?
(少女の動揺する姿を見て、それを楽しむかのように)
(わざとらしい質問をする)
くっ、もう、少し懲らしめてあげるわ
(少女の乳房をもてあそぶ手の動きはより荒々しくなり)
(黄泉の指はたわわな乳房により深く沈み込む)
もう、そんなに暴れない!
(バタバタと暴れる少女を押さえつけようと馬乗りになり)
(その体勢のまま愛撫を続ける)
あん、もう急に触られると感じちゃうわ
そうね、神楽のいやらしい姿を見ていたら私も少し身体が火照ってきたわね
(そういうと羽織を脱ぎ捨て、帯のひもを緩め着物を順にスルリと脱ぎ捨て)
(スレンダーな裸体を露わにする)
【遅くなっちゃってごめんね】
【ちょっと筆の進みがよろしくないかな】
【けっこう考え込んじゃった】
【うん、こっちもよりよい反応できるようにがんばるね】
>>504 ごめんね神楽ちゃん、考え込んじゃって時間かかっちゃった
危うく大台に達するところだったよ
んー、掛かる時間がどんどん増えてるなー、困ったー
見られてるのが特に黄泉なら恥ずかしいよ…
へ、変な虫?男の人のこと?
まあでも、男の人にパンツ見せる事なんてしないし
(普段からミニスカでパンチラしているのに気付ついていない)
な、なっ!動揺してないし!!
下の口から液体なんて出てないし!
(と言いつつも明らかに汗とは違う液体がパンツを湿らせていて)
(若干薄く陰毛が見えている)
あんっ!よみぃ〜(乳房への愛撫で服の上からでも乳首が勃っている)
よ、黄泉…綺麗…(白くてすべすべした肌、そして下着は神楽とは違う大人風の下着で)
黄泉の胸…柔らかかい…気持ちいい…
んんっ…黄泉……(キスをしながら胸をもみ)
【大丈夫だよ!】
【胸を責めたら下をまた責めてほしいな】
【パンツの上から匂い嗅んたり大事な所を舐めたり…】
【うう…ごめんなさい眠気が…】
【今日はここで中断していいですか?】
【次は水曜日になると思うけど…】
恥ずかしがること無いじゃない、私と神楽なの仲なのに
2人でお風呂に入るなんてしょっちゅうだったじゃない
神楽は私のモノなんだもの、他の誰にも、特に男になんて
渡せないわ
神楽がそう言ってくれて安心したわ、でも短いスカートのときは
もっと気を付けなさい
神楽のかわいいパンツを見ていいのは私だけなんだから、ふふっ
気持ちよさそうな顔、乳首もかわいく勃起させちゃって
ここも弱いのかしら?
(自己主張を始めた少女の乳首を見つけ、意地悪そうな笑みを)
(浮かべながら乳首の周りを指でなぞる)
ありがとう、神楽だってすごく綺麗な身体よ
んっ、神楽から言われても嫌味にしか聞こえないわ(笑)
あっ、いいわ神楽私も気持ちいい、神楽に触ってもらって
すごく気持ちいいの…んっ、神楽ぁ
(少女の細い綺麗な指が黄泉の乳房を愛撫する)
(その快感に夢中になっていると唐突に少女の唇が迫り)
(今度はキスに酔いしれる)
動揺しちゃってる神楽もかわいい
そこまでいうのならちゃんと確かめてあげる
(そういうと黄泉は身体を反転させ、股間に顔を近づけ)
(69の体位になる)
ふふっ、神楽の下着汗の匂いに加えてなんだか甘い匂いがする
んー、味も甘い雌の味がする
(少女の股間に顔を近づけるとそのままクンクンと匂いを嗅ぎ)
(一通り匂いを嗅ぐと今度は下着に舌を擦りつけ、味を確かめ始める)
【ごめんね、いつもレスが遅くなっちゃって】
【うん、そんな感じの流れで責めるねー】
>>508 【いつもレスが遅くなっちゃってごめんね】
【うん、おねむになっちゃったのならしかたがないよ】
【今日はこんなところでお開きにしようねー】
【んー、水曜日もまた微妙なんだよねー】
【また後日伝言を入れるので確認お願いします】
【それにしても神楽ちゃんはかわいいなぁ(抱き)】
【大丈夫だよ、気にしないでー】
【了解、伝言板見ておくね】
【か、可愛い…かな?抱くと汗臭いから抱かない方がいいよ…】
【(名無しさんの背中に腕を回す)】
【それじゃ、お休みなさい!】
【スレを返します】
【ありがとう神楽ちゃん、やっぱり神楽ちゃんは優しいなー(ちゅっ)】
【うん、お願いします】
【かわいいかわいい、神楽ちゃんはすんごくかわいいよ!】
【汗臭くなんてないよー、神楽ちゃんの匂いがしていい匂いだよ】
【ありがとう神楽ちゃん、俺も神楽ちゃんが大好きだよ(ぎゅっと抱く)】
【うん、お休みー遅くまでお疲れさまー!】
【俺からもスレをお返しします】
スレお借りします
>>513 スレをお借りします。
昨日は打ち合わせのほうありがとうございました。
後、他に決めておくことなどはありますか?
>>514 よろしくお願いします。
最初からすでにある程度調教されているとこからはじまると思いますが
浣腸とかアナルセックスとかその辺の経験は決めておきたいですね。
>>515 そうですね…浣腸やアナルセックスの経験は有り方向でお願いします。
ただ有りと言っても数えられるくらいの回数でいきましょうか。
>>515 了解です。
では辛いだけだったのが今回のロールで少し気持ちよくなって戸惑う……ぐらいの感じでしょうか。
ではそろそろ始めましょうか?
原典通り深夜の院内で責められるような感じでいいですか?
>>517 えぇ、そんな感じでお願いします。そのまま快楽に落ちてもいいですし、まだ戸惑う状態でもいいので。
その後の状況はそちらにお任せします。
では、始めましょうか。良ければ書き出しをお願いしていいですか?
あとリミットのほうがちょっと早まってしまうかもしれないことを先に言っておきます。
>>518 すみません、ちょっと調教される側だとどうやって書き出したらいいかわからないのですが……
そちらに呼び出された所あたりから書き出していただくのは無理ですかね?
>>519 た、確かにそうですね…では、書き出しますので少しお待ち下さい。
(病院内にある手術室…深夜、夜勤である看護婦が数人…医師は自分だけという状況)
(自分は手術には使わないであろう道具をキャスターの上に並べ始める)
(今から行うことが楽しみなのか、時折妖しい笑みを浮かべ、手術室のドアが開くがそちらに向くことはなく…)
時間ぴったりですね…七瀬君…いつもは少し送れてきたりするのに、どういう心変わりか。
もしかして、本当に何か変化してしまいましたか?
(深夜に看護婦がいないくらい大丈夫というわけではなく、自分が都合のいい時間に呼んでいるだけで)
(今までしてきたことをネタに脅して、調教を繰り返す医師は、何を基準に選んだのか、今手術室にいる看護婦を選んだ)
もう別にお決まりの脅し文句も、もういらないですよね?
早速、手術台に乗って股を開いてくれませんか?私も興奮が納まらなくてすぐにでもあの光景を見たいんですよ。
(振り返るとそこにはもう用意された大きめの注射器をもっていて)
【こんな感じでいいですか?よろしくお願いしますね】
>>521 うう……なさるなら……早く済ませてください……
(諦めにも似た表情と口調で、そう告げるが)
(これから起こることを想像して、不安と恥辱で身体が震える)
(そして今夜も特に集中的に苛められることになるであろう場所……肛門が)
(純白の下着に包まれた臀部の奥で緊張にぎゅっと窄まる)
はい……
(もう逆らえないとわかっているので大人しく分娩台へと上がるが)
(まだ羞恥心は捨てられず顔を真っ赤にしながら脚を開き、下着が丸見えの格好になる)
>>522 早く?今までに早く終わったことなどありましたか?今日も壮大に出していいですから。
(分娩台に上がる相手に近づいていき、下着が丸見えの格好になった相手の)
(クロッチ部分に鼻を近づけるのではなく、肛門の辺りに鼻を近づけて匂いを嗅ぎ)
一日すれば人間、排泄物は溜まりますからね。言いつけはちゃんと守ってますか。
って、それは聞かなくても確認できますか。
(足や腕を分娩台についている拘束具で相手を固定していき)
(なんの躊躇もなく相手の下着にはさみを入れて、秘部や肛門を曝け出す)
さて、今日は前より量を増やしてみました。それを何回かしてみましょう。
(相手の気持ちなど考えることなく、返事も待たずに注射器を刺せば)
(自分の楽しみが勝っているのは当然で、一気に液体を注入していく)
>>523 うっ……ううう……!!
(忘れたくとも忘れることの出来ない、死んでしまいたいとさえ思う恥辱を思い出さされ)
(今日もまたあの気も狂わんばかりの羞恥を味わうのかと思うと逃げ出したくなるが)
ああ……
(手足を拘束されると、逃げることもどこも隠すこともできなくなり)
いやっ!!
(下着を切り取られれば、開脚状態で性器や肛門、女性として一番隠しておきたい場所がむき出しにされる)
(年齢の割りに形が崩れず色素も薄い秘所が不安げにひくつく)
い、いやです……もう増やさないでください……ううっ!!
(もう条件反射のように注射器を見るだけでお腹が痛くなってくる)
ひぃっ!!……いやぁぁぁ……!!
(そして今日も遠慮なく小さなアヌスに浣腸器が突き刺さり、中身を注入されていく)
ううーー!!
(苦痛と恥辱にうめき声をあげて)
>>524 【すいません、続きを書いていたのですが、思った以上に早く切り上げないといけなくなっていまいました】
【申し訳ないですが、今日はここまででいいですか?】
【待ち合わせ時間を19時に出来る日があれば、その日に続きを希望です】
【ごめんなさい、ちょっと中断して続ける気分にならなくなってしまったので破棄させてください】
>>526 【了解しました…お相手のほうありがとうございました】
【スレをお返しします】
【幼馴染兼未来の嫁さんの梨穂子とスレをお借りします】
【ああ、やっぱ虫さされにはうなクール派だー】
【おかりしま〜……って、いきなり恥ずかしいよその挨拶〜!!】
【私もクール〜 ひんやりして気持ちいいんだよね〜】
【えっと、それより今日から新しいの…だよね】
【話し合い自体はもう前に結構決めちゃったし、もう始めちゃう〜?】
【全て真実だから何の問題もないのです】
【決して擦り込みを狙ってるわけじゃないぞー?】
【虫さされも二人で共有できるみたいだし?】
【改めてこんばんは。今日もよろしくな?】
【俺も前回決めた通りで大丈夫、このまま書きだそうか】
【特に追加がなければ、すぐ用意できるからー】
【うっ、うぅ、うぅぅ〜】
【(違う!…なんて否定もしたくないしできなくて、恥ずかしそうに言葉に詰まってる様子で)】
【…う〜ん、それは祐一一人でいいかなぁ…】
【うんっ、宜しくお願いしま〜す】
【わっ、もう書き出してくれるんだ?わくわく、それじゃあまずは待ってみるよ〜】
頑張れがんばれ、あと三周だから。
(声を張っているのは夏になってからもグランドで走り込む一組の男女)
(熱心に部活に打ち込んで青春を輝かせて……いるというわけではなく)
(今日も今日とて茶道部次期部長殿のダイエットに付き合っているのだった)
せめて影のあるとこまで行かないと休めないぞー?
(照りつける日差しはあまりに強く、途中でへばっては却って体力を消耗するだろう)
(万が一そうなった時には彼氏として幼馴染として連れ戻すつもりではあったが)
(今そうやって甘やかせば梨穂子のためにならない、と少し先を走るのみ)
……と? うわっ
(だったが、その日差しに陰りが見えたと思ってから一周もしないうちに頬を冷たい滴が叩く)
(あとは斜めから降っては加速度的に強くなる雨足、いわゆるゲリラ豪雨というやつだ)
ああ……梨穂子、こっちっ
(今から校舎の方まで走ったらずぶ濡れだと弱りながら辺りを見渡すと)
(ちょうど荷物を置いた体育倉庫が目にとまり、彼女をそこへ引っ張って)
【くす。困ってる梨穂子は癖になるなあ。お待たせ、こんな感じでどうだろう?】
まだ……三周〜っ…はぁ、は〜っ…!
(ぜぇぜぇと息を吐きながら祐一の後ろを走っていく)
(これもダイエットのため、自分のためではあるけど…祐一のためでもあって)
(そんな付き合ってくれる祐一のためにも、頑張らなくっちゃ!…とは思うものの)
(男女の体力差もあるのだろうけど、もとより体力や運動神経も良い方では無いので)
(よろよろと、格好つかない走り方で祐一を追いかけて)
わ、わかってるよ〜っ…だ、だからちょっと待って〜………?
(ふらふらしつつも、祐一に懸命に追いつこうとするけど)
(走っていく内に、祐一のいう影が自分の周りを覆っていく)
(…あれ?って思って上を向けば、ぽつぽつと顔を叩いていく雫)
わっ、わわ〜、雨、すご……わかったっ、はやく行かなくっちゃ〜。
(濡れちゃいけないというのも、もちろんだけど)
(これで走り込みもやっと終わる!なんて安心感もあってか)
(ちょっとペースを取り戻して祐一と一緒に体育倉庫にと駆けていって)
【祐一の意地悪〜、ぷいっ…癖にしないでよ〜】
【うんっ、ありがとう祐一。それじゃあ次は体育倉庫!だね〜】
うわー、ちょっと濡れたな。急に降るのは勘弁だ。
(途中から待ちきれなくなって、のんびり屋の幼馴染の手を取って走りだし)
(体育館倉庫に着いてはじめてがっちり握っているのに気づいて、少々照れる)
(一周目に中間地点に見立てて置いたバッグからはすぐにタオルを引き出せ)
(本来の用途として考えていたスポーツドリンクも一緒に梨穂子へ手渡す)
……この中、校舎まで突っ切るのは無茶そうだし。しばらくここで休んでく?
(幸運にも倉庫は施錠されておらず、引っ張れば扉は重い音を立てて開く)
(多少斜めに降られようが吹き込んでくる事はないだろう、と提案して)
急に座り込むなよ?
(これ以上いると濡れるから、と中へ梨穂子を招き入れると)
(奥にある電気のスイッチをオンにし、ガラガラと扉を閉めた)
ちょっとの間立ってぶらぶら歩くだけで良いからさ。
(古い倉庫にはあまり物が入れられておらず、少しくらいならスペースがある)
(その間、自分はマットを一枚ずり降ろして二人の休む場所を確保し)
【拗ねた梨穂子も可愛いからますます――なんて思わないよ(目を逸らし)】
【間違ってない……よな。うん。今日もよろしく】
それにこんなに、だもんね〜。うぅ〜、髪の毛濡れちゃった…
(急に手を引かれて、ビックリもしたけれども)
(ぎゅっと握ってくれて、濡れないためにと引っ張ってくれた祐一)
(手を包む祐一の手が頼もしいし、嬉しくもあって)
(疲れや雨でぬれてしまっているの、その時だけ、忘れてしまったり)
うん…傘なんて持ってきてないもんね〜。
雨がやむまで、ここで休憩しようよ。
(多分長引かないだろうし、濡れるのを覚悟で校舎にいくのも大変だろうし)
(こくりと頷いて、祐一の提案通りに倉庫の中にと導かれていき)
わ〜…あまり使われてない倉庫だね、ちょっと埃っぽいなぁ…
(祐一が準備を整えてくれてるから、待つ間に息を整えさせたり)
(タオルで軽く頭を拭いたり、渡されたドリンクに口をつけたりと)
…祐一〜。も〜い〜か〜い?
【むむむ…ほんと〜?(怪しむ視線)】
【…うーーーーーん…大変よくできましたっ、な〜んて】
【えへへ、祐一に任せちゃった形だけど、すごくやりやすいよ〜】
それじゃ、決まり。
(女子はこういう時大変だろう、ともう一枚の予備もスタンバイしておく)
(自分は短髪なのでさっさと拭き終え、備品をどけたりマットを敷いたりしていたが)
……えー、あー。タオルも追加が必要だったら言ってな?
こんなんで風邪ひいたらバカらしいからさ。
(ひと段落ついたところで頭部以外も湿り気を帯びていることに気づき、付け加えた)
(わずかに水気を含んだらしい体操服のおかげで丸みがよりわかり、目のやり場に困る)
(とはいえわざわざ明言するのもいやらしいので、ぼかした言い方のみにとどめておき)
暴れたりしなきゃ気にならないよ。
よろしい、それでは座るのを許可してやろう。
(悪ふざけして気を紛らわしつつ、用意しておいた席へ恋人を誘った)
(しばらく我慢すれば、再び運動する事になるので発散できるだろう)
にしても、雷まで鳴ってるな……こりゃ長引くかも。
(不吉なゴロゴロという音に倉庫の小さな窓を見上げて、眉根に皺をよせ)
(無意識ながら、重低音を耳にする度に彼女の手に自分の手を重ねる)
【くす、良かった。それじゃCシチュでしばらくよろしく】
537 :
ヲチ開始:2012/08/03(金) 21:26:44.50 ID:???
536 柿崎祐一 ◆KZY1rA75kk sage 2012/08/03(金) 21:15:42.58 ID:???
それじゃ、決まり。
(女子はこういう時大変だろう、ともう一枚の予備もスタンバイしておく)
(自分は短髪なのでさっさと拭き終え、備品をどけたりマットを敷いたりしていたが)
……えー、あー。タオルも追加が必要だったら言ってな?
こんなんで風邪ひいたらバカらしいからさ。
(ひと段落ついたところで頭部以外も湿り気を帯びていることに気づき、付け加えた)
(わずかに水気を含んだらしい体操服のおかげで丸みがよりわかり、目のやり場に困る)
(とはいえわざわざ明言するのもいやらしいので、ぼかした言い方のみにとどめておき)
暴れたりしなきゃ気にならないよ。
よろしい、それでは座るのを許可してやろう。
(悪ふざけして気を紛らわしつつ、用意しておいた席へ恋人を誘った)
(しばらく我慢すれば、再び運動する事になるので発散できるだろう)
にしても、雷まで鳴ってるな……こりゃ長引くかも。
(不吉なゴロゴロという音に倉庫の小さな窓を見上げて、眉根に皺をよせ)
(無意識ながら、重低音を耳にする度に彼女の手に自分の手を重ねる)
【くす、良かった。それじゃCシチュでしばらくよろしく】
ヲチ禁止
>>538 【すみません、ageないでください気持ち悪いです】
【何が楽しいんですか?何がしたいんですか?そんな事するしかない人生に満足してますか?】
うん、今はこれでいいよ〜。私もあまり長くないからすぐ乾いちゃうよ〜
(大丈夫だよ〜って、いつもの人懐こい笑顔で微笑みつつ)
んぅ?あ、大丈夫大丈夫、ずぶぬれってわけじゃないからね
(確かに体操服も少しだけ濡れて、肌に張り付いてしまっている)
(うっすらと透けては、中の下着もぼんやりと見えたり、体の線も映しているけど)
(自覚が無いのか相手が祐一だからか、あまり気にしている様子はみせなかったり)
こんなところで暴れたりなんてしないよ〜。
祐一じゃあるまいし子供っぽい事〜。
(マットの上にぺたんとお尻を付けて、は〜って一息)
(運動してまだちょっと疲れも残っていて、この休憩が至福と言った様子)
わっ…!……祐一…?
(稲光のあと、響く様な音がすれば少し怖くなってしまうけど)
(祐一が手をそっと、優しく、暖かく覆ってくれると)
えへへ…でも祐一と一緒なら…怖くない、かなぁ。
(下から指をもぞもぞ、って動かして)
(手の甲を覆う祐一の指と指を、絡ませようと動かして)
【えへへ、この調子でお願いしま〜す】
まあ……寒くないならそれで良いんだけどさ。
(狙いは全くと言って良いほど当たらず幼馴染はボディーラインを隠してくれない)
(眼福ではあったが、手を伸ばせば抱けてしまう関係なだけに理性を抑えるのに苦労した)
(この期に及んで男として見られていない……とは考えたくない、信頼されているのか)
(それなら応えなければ、と一呼吸置いてから隣に座り込む)
ふふん、子どもっぽいってのは訂正したくなった?
(実際に頼りにされれば、邪欲よりも気概の方が大きくなって精神的に落ち着いてくる)
(梨穂子が動揺しないようにと、力を込め過ぎないように手のひらを重ね合わせて)
(やがて恋人からも求められれば指と指とを絡め合い、穏やかに温もりを伝えあった)
まあ、こうしてると子どもの頃を思い出すのは確かだけど。
なんとなく秘密基地っぽくないか? 狭いし、薄暗いし。
(一度和めば昔の思い出が浮かんで、しばらく昔話なんかもして)
あの時なんか……うわ!?
(肩の力が抜け切った頃に近くへ雷が落ち、不意を打たれて思わず強く手を握る)
(しかも驚かされただけでなく、ブレーカーが落ちてしまったようで灯りが消えてしまい)
梨穂子、平気?
(手から順に撫で上げてそっと肩に手を回し、幼馴染を庇うように引き寄せた)
…?
(祐一がなんとなく、落ち着かない様子の気がする)
(どうしたのかなぁ、と思いつつ小首を傾げていたけど)
(隣に座ってくれると、嬉しかったり頼もしかったりでにっこり笑顔を見せた)
成長は認めよ〜…なんてね、えへへ。
(外の雷もあって、ちょっと不安な状況だけど)
(祐一が隣にいてくれて、手を重ねてくれて安心感)
(指と指が擦れ合うみたいに、小さく動かしてみたり)
あっ、そうだね〜。本当の秘密基地だったら漫画とか持ってきて…
懐かしいな〜、まだあるのかなぁ、秘密基地…きゃあっ!?
(そんな昔話をしている内に、大轟音)
(祐一と一緒、反射的にぎゅっと強く手を握って。お互い確認するみたいに、手を握り合って)
うん、大丈夫…祐一が隣にいるから…えへへへ。
(本心からの言葉だけど。やっぱり恥ずかしくなっちゃうのか、照れ笑いして)
(そう言いつつ、祐一と肩を寄り添わせて、ぴとっとくっついて)
梨穂子様にお褒めいただき光栄です、と。
(ふざけ半分の会話が続いてはいたが実際に認め、頼ってもらえると素直に嬉しい)
(こちらからも手をもぞりと動かせば、指の股と股がかみ合ってぬくもりだけでなく)
(とくん、とくんと互いの脈動が伝わって恋人と寄り添っている実感が湧いた)
今の、けっこう不意打ちだったぞ?
(体で触れあいつつ口では偉ぶるという距離感で安定しかけていた時に、雷が落ちる)
(隣にいるからなんて言われてしまうと、長年の間柄でもドキリと胸が高鳴った)
……秘密基地、かあ。今度探しに行ってみる?
そういえば、窓に何色のセロハン貼るか揉めたりしたっけ。
さすがにあれはもう残ってないかな……。
(持ち込んだ漫画に些細な喧嘩、あの頃の思い出もまたこうしてすぐに思い出せる)
(子どもの頃から変わらない、幼馴染としての梨穂子を庇いたいという気持ちと)
(女性として育ちつつある梨穂子との距離が縮まりどぎまぎする気持ちが混ざり合い)
――っ!
(もう一発さらに近くへ雷が落ちた際に彼女を抱き寄せると、心の決着がつかないまま)
(両者に共通する恋人を求める衝動だけが膨らんで……気付けば、頬に手を添えていた)
(暗い中、梨穂子の瞳に映る自分の像が少しずつ大きくなって行く)
…えへへ、私だって、少しだけ恥ずかしかったり。
でもそのおかげで…祐一から一本取ったり、なんて〜。
(してやったりな顔で祐一を微笑かけるけど)
(やっぱり恥ずかしかった、というのを裏付けるみたいに頬は少し赤かったり)
あはは、少しでも格好よくしようとしてたね〜。今思いだすとどれもボロボロなのに。
今はどうなっているかな、木の板とかあったら、立てかけたり壁にしたり〜…
(雷が近くても、2人で手を繋いで寄り添えば)
(不安も薄れていて、昔を思いだしながら懐かしい思い出話に花を咲かせて)
(どぎまぎする祐一のそばで、無邪気に、笑顔で話あっていると)
きゃっ…わわぁっ!?
(最初は雷への小さな悲鳴、次の驚いた声はくいって抱き寄せられたときの声)
(まだ状況がよくわかってないけど、気づけば頬が暖かい。祐一の手が優しく触れられて)
(目の前には、祐一の顔l。咄嗟には何が何だか理解できなかったけど)
(ただわかるのは、自分の鼓動がとくとくと大きく鳴っていて。それを指を絡めた祐一の手にも、伝えてるという事だけで)
…………梨穂子。
(彼女の悲鳴でほぼ無意識にやっていた事を自覚し、一度は止まったものの)
(間近に迫った恋人の温もりを覚えれば、そう我慢し続けることはできずに)
(僅かになっていた距離をそのまま詰めて額を、そして唇を密着させた)
(雷に後押しされる形にはなったが、元々は内に溜めこんでいた衝動だったので)
(冷める事もなく、そのまま柔らかな唇を味わうように触れるだけのキスを交わし)
悪い。一本取られ続けるとつい、な?
(鼓動を伝えてくる梨穂子の手へこちらの脈動もまた大きくなっていると教え)
(肩を抱いていた手を背中へ滑らせ、大きく撫でまわしながら囁きかける)
昔は、ボロボロだろうと秘密基地の方に熱中してたのにな。
壁をどう作ろうとか持ち込むものに限りがあるとか言って。
(懐かしむ気持ちは全く失われず、今でも大事な宝物なのだけれど)
今は、うん。目の前に梨穂子がいると、梨穂子しか見えなくなっちまう。
(急な口付けの言い訳をしつつ、悪びれる様子はなくじりじりと寄りそい)
(そんな告白めいた事を囁くなりひしっと抱き寄せ、密着してしまった)
ぇ……えっ……?
……んっ、ん、んぅ…
(ぷっくりとした唇が、祐一の唇と重なりあう)
(突然のキスに戸惑いはあるけど、拒むような事はしないで)
(瞳を閉じながら、優しいタッチキスを数度、受け止めて)
(祐一とのキス、嫌いじゃないけど、今はちょっと困惑もして)
祐一…?も、もう…されっぱなしじゃ嫌だから、あんな事したの?
も、もうっ、まだ昔の事を話すの〜?
(背中を撫でまわす手が、心地良いけど)
(不思議そうな顔を祐一に向けながら)
(だけど、祐一はまた秘密基地の話をする。ちょっとだけ、苛立ちを覚えたところで)
ぇ……も、もうっ…なんで、いきなり…
(祐一の言葉に、胸が大きく、とくんと鳴って。きゅん、って何かときめいてしまう感じ)
(正面から抱かれて、しっとりと濡れてる体操服の下の身体を触れ合わせて)
私だって…祐一しか、見えてない…もん…
(祐一に取られたの、一本どころかじゃなくって)
(耳元に囁くように、言い返すけど。祐一の言葉を真似た様な、気の利いた言葉は出てこない)
(でも、その気持ちは嘘じゃないし…胸の高鳴りや、感じてしまう恥ずかしさも、本当で)
それくらい子どもっぽい対抗心だったらまだ良いんだけどな?
もうその頃には、戻れそうにないみたい。
(清い関係だった頃の懐かしい思い出話がたくさん出ようと、熱は失せる様子を見せない)
(体だけでなく心も恋人を求めていて、ブレーキをかけてくれる部分はなさそうだった)
(それどころか、よりも尊重されるべき彼女の気持ちに拒むような色合いが見られず)
(どんどん拍車がかかり、今度は少し深い、舌で歯列をなぞるキスを交わして)
お互いがお互い以外見えない、か。
(胸板からは豊かな乳房の感触が染み込んでくるし寄せ合った肩にも女を感じる)
(不器用ながらも言葉を伝えてくれる恋人は健気で、赤面した姿も愛らしい)
……他の事、そのまま全部忘れてほしいなんて言ったらどうする?
(外からも内からも魅力的すぎる幼馴染に惹かれて気付けばそう囁いていた)
(外では未だ雨が止まず、雷雲だけが通り過ぎてしっとりした音に包まれている)
(轟音は消え、雨音だけが満たす体育館倉庫に小さなリップ音を混ぜ込むと)
(唇を重ねたまま、ゆっくりと体重をかけてマットへと倒れて行った)
(硬い胸板でふっくらした胸を押し潰しつつ、優しく彼女の体を横たえて)
本気、だよ。
(恐怖だけは感じさせないよう、腕力で抑え込まないように気をつけながらも)
(からかっているのではないと耳元で囁くと、そのまま耳朶に舌先を這わせる)
だ…だって…私達はもう…大人になってきてるもん…ね…んっ、ん、んぅ。
(歯をそっとなぞる舌、歯茎をこちょこちょとくすぐられてるみたいで)
(くすぐったそうに、肩を少し震わせながら。祐一のキスを受け入れていって)
ぅ…そ、そうだよ。嘘…じゃないよ…
(嘘じゃないけど、子供っぽく見られてないかな、なんてドキドキしてる中でも心配してしまったり)
(向かい合った顔、こっちは慌てっぱなしで目もちょっと泳いでしまったり)
えぇ!?え、えっと…えっと、えっと〜…忘れてほしいって…んっ、んぅ…
(あたふたと少しだけ慌てる様子を見せて、答えに詰まっていたけど)
(再び重なる唇に塞がれ、それも有耶無耶に)
(そのままゆっくり体を横に倒されて、祐一と体を密着させたまま)
(仰向けになって、すぐ上には祐一が覆いかぶさって。胸の鼓動、またどんどん大きくなっていって)
…わかってる…よ…
こんな冗談、雄一…しないもん…
(唐突の事だけど、祐一が本気な事は今までの経験から察せられていて)
(こんな時の祐一、私の事を気遣って強引な事とか、絶対にしないから)
(今だって腕の力も優しくて、こっちの事を心配してくれる)
ん…ひゃっ、んっ…
(ふんわりとした耳朶に、舌が振れて。ひくって肩を震わせてしまう)
(その一方、手をゆっくりと伸ばして祐一の背中に宛がって)
(そっと、その背中を撫でてあげる。言葉にはしないけど、今の祐一、受け入れる準備ができる証でもあって)
梨穂子も、こんな時に嘘ついたりしないよな。
(押し当たる柔肉や小さな喘ぎ声で嫌というほど実感していたが、本人の口から)
(大人になってきたと言われると、違った形で本能を揺さぶられてぞくっと悪寒が走る)
(扉からも窓からも伝わってくる雨音に、次第に激しくなるキスの音が混じり始め)
……ありがと。
(こちらにしてみれば、少しずつ衝動を高められた末の結果なのだけれど)
(幼馴染の反応から察するに、向こうは途中まで意識してなかったんだろう)
(それでも背中に手を回して受け入れてくれた事が嬉しくて、小さくお礼を言った)
雨、今度は止まないでほしくなったよ。
(おろおろして頬も赤い恋人は可愛らしくて、時間を忘れてずっと唇を重ねそうになる)
(それでも声に艶っぽさが混じれば他の部分への執着も湧き、少しずつ狙いがずれた)
(耳への悪戯だけでなく、首筋も痕が残らない程度にちくっと短く吸い上げるようにして)
ん……。
(着衣を脱がさないまま、ごそりと裾から手を差し入れるとやわらかく腹部を撫で回す)
(臍の周囲をくるりとなぞってやると、弱々しい力だけを入れた指先で脇腹を撫で上げて)
(少しずつ上へと向かえば、体操服には秘め事でしかできないいやらしい皺が浮かんだ)
(手や衣服に残っている湿り気が、肌と肌の密着感をぐっと増す)
【ごめん、梨穂子。ちょっと疲れが抜けてなかったみたい】
【これ以上遅れると悪いし今日はここまでにしてもらっても良いかな?】
【また凍結してもらえるなら、水曜なんかが空いてるんだけど……】
【ベタ、ちゃんとベタベタできてたかな?】
わっ、了解、りょうか〜い
私も長くても一時かな〜って思ってたから丁度いいね、ゆっくりお休みしよ〜
凍結も大丈夫。水曜日…20時かな?大丈夫だと思うよ、今の所〜
えへへ…べたべたしちゃってるね。楽しいよ、凄くっ
ごめんなー、ちゃんと休んだつもりだったんだけど。
水曜にまた遊んで、梨穂子分を補充させてくれー。
(ぎゅむりと)
それじゃ20時で、お互い何かあれば伝言板で。
今日もありがとう梨穂子、とても楽しかったよ。
良かったー、唐突過ぎたら悪いからさ。
したいのも本音だけど、それ以外の部分も楽しみにしたいし。
これからも何か気になる事があったらなんでも言ってな?
後は……残り50kbか。次スレ立てるにはまだ早いかな?
ううん、私もちょっと疲れてるから言いっこなして〜
えへへ、私でよければだけど…わわっ。
(ぎゅむってされてビックリ)
うんっ、いつもの時間、何かあれば早めに連絡〜…だねっ。
そんな事ないよ〜。祐一は今日も良い感じ、えへへへ。
…うん、それは私も一緒。お互いが楽しむように、言いあっていこうね〜。
うーん…私は20kbくらいでいいんじゃないかなって思うよ〜
ありがとう。
私で、なんてとんでもない。梨穂子だからいいんだ。
おかわりしてもらえるならいっくらでも作るんだからな?
8日の20時、今から楽しみでしかたないよ。
(ぽんっと背中を叩いて)
了解。遠慮なしに言い合って、それ以外は堂々とってことで。
俺からも特にない、というか梨穂子が可愛過ぎる!
これからもぜひぜひよろしくな?
それじゃ、【現在460kb近く】ですって警告だけ残しておこうか。
もう少し話してたいんだけど、寝落ちするといけないしこのへんで。
二品目も良いロールにしよう。おやすみ、梨穂子。
こちらからはお返しします。
えへへ…そう言われちゃうと、もっと張り切っちゃうよ〜
うんっ、私も楽しみにしてるよ〜っ。
お腹、空かせないとだめかなぁ?
うん、ならおっけーだね〜
…わわっ、い、いきなりだと恥ずかしいってば〜!
…うんっ、よろしくね〜?
えへへへ、しっかりしてるなぁ祐一〜。
そうだね、遅くまでお疲れ様〜。また来週だね。
それじゃあ、私からもお返ししま〜す!
むちむち
黄泉だってスカート短かかったくせに…
アニメでは描かれてなかったけど、黄泉のパンツ何回も丸見えだったんだよ?
あ、あっ…そこはっ!(ブラの上からでもわかるくらい乳首は勃起していて)
(ビクンと反応するたびに乳房が揺れる)
黄泉も気持ちいい?黄泉もここ、大きくなってるよ
(ピンク色の乳首を指でつまんだりこねたりして)
あ、よみぃ!そこ汚いから…っ!!
(69の体制になると黄泉の鼻息が股間にあたり秘部が反応してしまい)
(すでに濡れていたそこを舐められると愛液と汗の味が黄泉に伝わる)
【今日あまりできないからあれだけど…】
【冥さんも参加させてもらえればと思って、二人で私を責めるとか…】
【最初に今回は二人きりでやると言っておきながら申し訳ないです…】
【原作には出てこないし、設定を崩してしまうけど、】
【私のわがままを聞いてもらえれば嬉しいです…】
【神楽ちゃんとお借りします】
あれは制服だから仕方がないの、それにいくら短いとはいえ
そんなに見える短さじゃないハズよ、神楽覗いていたんじゃないの?
ふふっ、そんなに私の下着が見たかったのかしら、変態な神楽(笑)
ふーん、神楽はここが弱いんだぁ、まだ直に触っているわけじゃないのに
こんなに官能的な声を出すんだもの、誰だってわかる
(乳首を刺激されると、まるでスイッチのように連動して)
(色のこもった声をあげる少女)
ふふっ、そこ気持ちいい、すごく気持ちいいわぁ
ええ、神楽のかわいい指に触ってもらいたくて、勃起し始めちゃったみたい
もっと、このいやらしい乳首をもっと触って!
(大人の色気を感じさせるブラをずらし、一足先に乳房を露わにする黄泉)
(少女のより1回りほど小ぶりなその乳房の頂点を責め少女)
(お互いの身体をいじり合う時間が続く)
大丈夫、神楽のだもの全然汚くなんてない
やっぱり、下着の湿っていたのは汗だけじゃなかったのね、下着越しなのに
えっちなお汁の味がこんなにするのだもの
あぁ、この鼻につく神楽のえっちな匂い、興奮してきちゃうわ
(心なしか鼻息が荒くなる黄泉、それに比例するように舌使いも激しくなり)
(少女の股間を万遍なくねぶり上げてゆく)
【今日もよろしくね、神楽ちゃん】
【ごめんね神楽ちゃん、あまり時間取れなくて】
【あとそれから、実は俺まだ零見てないから冥さんがどんなキャラか】
【よくわからないんだ、ごめんね】
【今度時間があるときにちゃんと勉強しておくことにするので】
【冥さんの登場はもう少し待ってもらえないかな?】
【少なくとも今日はちょっと厳しいです、ごめんね神楽ちゃん(なでなで)】
そうかなあ?確かに制服だから仕方ないとはいえ、けっこう短かかったよ?
う…べ、別に黄泉の下着見たくなんか…
(完全に黄泉にからかわれている神楽)
黄泉の胸、すごく綺麗…白くてすべすべしてる…
(ブラを外された乳房を見てみとれてしまい)
あんっ!そう、私胸弱いから…
だから私のも直接触って!(ブラを外すと黄泉とは一目てわかるくらいな豊満な乳房が露になり)
黄泉!気持ちよくなって…(乳房を鷲掴みして形がかわるくらい激しく揉む)
ひゃうん!よ、黄泉…
(黄泉の唾液によりパンツは尿を漏らしたかのようにびしょ濡れになり)
(秘部と陰毛がくっきりと浮かび上がる)
(黄泉は我慢できないのか、パンツに手をかけて下ろそうとする)
(すると愛液が糸を引いていた)
【うん。よろしくね!といっても時間ないけど】
【そっかーそれならしかたないね】
【うん、私もわがまま言ってごめんね】
あらひどい、神楽は私の下着なんて見たくないのね
私は機会さえあれば神楽のかわいい下着をいくらでも見たいと
思ってたのに…
(実の姉妹のような微笑ましいやり取りを垣間見せる2人の少女)
ありがとう神楽、自分以外には誰にも触れさせたことがないのよ
でも神楽になら触ってももらいたいと思ってる
ほら、遠慮しなくてもいいのよ、私も遠慮なく神楽のかわいいおっぱいを
いじめちゃうから
(露わになった少女の豊満な乳房は黄泉を誘うかのようにたゆんたゆんと)
(波打つようにたわんで見せる)
(誘いに応えるように手を伸ばし、やわらかな乳房に指を埋めて行く)
(一定のリズムで愛撫を繰り返す黄泉の手)
(それに応じて少女の乳房は形を自在に変え、その度にな少女は快楽を得る)
あぁんはげしっ、神楽、おっぱい気持ちいいのっ、もっとしてっ
神楽のえっちな手でもっとおっぱいをもみくちゃにして!
(少女の容赦ない愛撫に、これまでそれなりに平静を保っていた黄泉が)
(興奮を露わにし、快楽に表情を惚けさせる)
はぁはぁ、神楽ぁ、気持ちよさそうな声…
もっと気持ちよくなって、私ももっとシてあげるから
神楽が欲しいの、かぐらぁ!
(興奮を抑え切れず、理性が弾け獣のように少女を求める黄泉)
(少女の下着を下し、愛液の糸をそっと摘まんで口へと運び)
(下着から滴る愛液も直接口へと垂らし味わう)
(そして愛液に満足するやいなや、露わになった少女の生殖器にむしゃぶりつき)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音を密室に響かせる)
【ごめんね、俺のレスがいつも遅いから…】
【それに関してもごめんね、もう少ししたらだいぶ暇になるから】
【そのときにでも勉強しておくからもうちょっと待ってね】
【大丈夫だよー、神楽ちゃんからわがまま言ってもらえて俺もうれしい】
【だからどんどん注文をつけてもOKだよ、お任せあれだよ!】
【そろそろ0時になるし、ここで中断しようか?】
【レスが遅いのも、そのレポートのもゆっくり焦らずでいいからね】
【冥さんのも気にしないで!見てないなら仕方ないから!】
【次は私は火曜日になると思うんだよね〜】
【うん、ごめんね神楽ちゃん、今日はこんなところでお開きにしてください】
【ありがとう神楽ちゃん、気遣ってくれてありがとう】
【やっぱり神楽ちゃんは優しいなぁ】
【だから甘えたくなっちゃうんだもん(ぎゅっ&ほおずり)】
【いやいや、神楽ちゃんとする上ではそのへんの知識も後々必要だと思うし】
【ちゃんと勉強しておくのでちょっと待っててねー】
【んー、火曜日はちょっと難しいかもしれないかなー】
【実際どうかはその日になってみないとだけど】
【水曜日だったら完璧にフリーだったんだけど…】
【ううん、謝らないでよ】
【うわ!ちょっと〜く、くすぐったいよぉ〜〜!】
【仕方ないなあ…いっぱい甘えていいからね?】
【火曜日は無理かあ…水曜日は私はまだ微妙なんだよね】
【だから伝言板に書いておくね】
【それじゃあ、よい週末を!頑張ってね!(ちゅっ!)】
【スレを返します】
【ありがとう、ほんとうに神楽ちゃんの優しさにいつも助けられてるよ】
【ごめんごめん、でも神楽ちゃんはほんとうにかわいいなぁ】
【やたー、お言葉に甘えてもっと甘えちゃうよー(もふもふ)】
【んー、神楽ちゃんかわいいかわいい!】
【そうだねー、確定ではないけどかなりの確率で無理かなぁ】
【ごめんね、神楽ちゃんの予定に合わせるって言ったのに…】
【うん、伝言板をこまめに確認することにするね】
【ありがとう、神楽ちゃんもよい週末を過ごしてね】
【わーん、ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにちゅってしてもらえて】
【死ぬほど幸せだよー、神楽ちゃんかわいいかわいいかわいい(ぎゅっ)】
【神楽ちゃんをもっと抱きしめていたかったけど】
【そろそろ己の課題に戻らなくっちゃね、それじゃあまたね神楽ちゃん!】
【俺からもスレをお返しします】
【スレを借りるわ】
【私の続きからだったね、レスはもう出来てるから】
【改めて宜しくお願いするわ、苗木君】
可愛い…なんて…。
私が凄く素直だと言うなら、苗木君は寛容ね。
(軽口を叩いても恥じらいに染まった頬は隠しようがなく)
(次第に貪欲になって行くキスの勢いに飲まれ)
はっ、ぁ、んんっ…、ちゅっちゅっ、くちゅぅ…んむ…ぷぁ…。
(二人の唾液を掻き混ぜる動きに背筋がゾクゾクと震える)
(言葉を交わす余裕もなくなって、部屋にはリップ音だけが響き)
(ぶつかる吐息が熱く、切なげに変わって行き)
………試してみれば…?
(問い掛けられて、どこか挑発的な視線を瞳に注ぎ)
(ジャケットの上からで目立つほどではないものの)
(十分に女性的なラインをした胸元に触れる指先に目を細める)
んっ、はぁ………!
(色白を際出させる淡いラベンダー色の下着に包まれた胸が)
(肌蹴たシャツの合間から覗き、呼吸に合わせて上下している)
【ふう…、やれやれね】
【スレはお返しするわ、ありがとう】
また次がんばってね
【姉と一緒にお借りします、今日もよろしくお願いします】
【次はこちらの番だったわね、少し待っててもらえるかしら?】
【妹とスレを借りるわね】
【お待たせ。うん、待ってるからゆっくり書いて】
【今夜もよろしくね】
そのような問題を一気に解決する素晴らしい方法があるわね、なんだかんだと理由をつけて同棲してしまえば問題ではなくなるわ
(ここまで来たらもう勢いに後押しされて、姉よりさらに頭の沸いたような事を平気で口にして)
ぅんっ、ちゅぅ…っ、はむっ……
(頬に受けたキスを返すように姉の唇に口付けて、何度もついばむように口付けを交わす)
はぁぁ……れろぉっ……
(一旦腰のあたりにやった淫具、その外側の先端を今キスを交した唇で口付けて)
(口を空けて中に収めていく)
んっ、じゅる……ぅぅ
(舌を絡ませ舐め回し唾液をまぶして、持ったそれを前後させて淫猥な音を響かせ、見せつける)
本当に浅ましい女…いえ、メス豚ね、そこまで求められたら……私もケダモノのオスになってあなたをぐちゃぐちゃにしたくなるじゃない
(鋭い目付きで姉を射抜きつつ、それを再びとろとろの秘部に沿わせる)
んっ、あぁっ……はぅっ…
(一気に押し込む。十分濡れてたけど、苦悶の声が漏れ)
(見開いた目からは涙が浮かんで、がたがた震える)
(そして唾液で濡れた、そそり立つ偽の男性器の下からは愛液交じりの鮮血が垂れ落ちて)
(苦痛に震えながら、手で肉茎を握りしめる様はどこか淫猥で……)
>>571 同棲ね…うん、ギャルゲとかラノベの定番シチュね。でも私達だと本番もアリだから
まさにエロゲな展開よね。
(唐突な提案に意外と乗り気な反応を見せて何度もうなずいて)
んるぅ…ん、ちゅぶ…
瑠璃……っ…
そ、その舌使い…やばっ…エロくて…
あんたイメトレ、しすぎじゃない…
(卑猥にも性器を模した模したそれを舐める姿を見せつけられて)
(胸の高鳴りを覚えてしまう)
(じわりと股間がまた濡れだして)
ぶ、豚…うん、私…雌豚だから…瑠璃に…ご主人様に飼われる雌豚…
ぐちゃぐちゃにされたい…ぐちゃぐちゃのめちゃくちゃに陵辱されたい…
あっ…瑠璃…大丈夫!?
…瑠璃も初めて…なのよね…
(破瓜の鮮血が伝う様を眺めて痛々しそうに、けれどまた一つ進む二人の関係に息を呑み)
(瑠璃の前にひざまずき、伝う鮮血を舌で拭って)
【時間の方はまだ大丈夫かしら?
こちらはまだいけるけど……】
【う、そうね。そろそろ凍結にしたいかな】
【次はちょっと間が空いて水曜になっちゃうけれど】
【水曜日はまだどうなるか分からないわ、木曜か次の日曜なら21時からで大丈夫なんだけれど……
その日が空いてるならそれでお願いしたいけれど、厳しいならまた水曜日の前日に連絡するからそれまで保留してて貰えるかしら?】
>>575 【木曜日は私も大丈夫よ。水曜日については了解よ。こんどは見逃さないようにするから】
【今夜はお休み瑠璃。また遊んで頂戴ね】
【スレを返すわね】
【ありがとう、ではそれでお願いするわね】
【こちらこそ今日もとても楽しかった…大好きよ、お休みなさい】
【スレを返します】
予定どおり
【瑠璃とスレを借りるわよ】
【…何かあったのかしら】
【とりあえずいったん下がるわね】
【ああ……ごめんなさい。書き溜めの分を用意してたらPCが落ちてしまってて
最初からこんなに待たせちゃって本当にごめんなさい…】
>>572 そうね、それに私達は今まさにエロゲそのものな行為をしているのだから
もってこいではないかしら?
そして二人っきりでこういう事……まさかこんなに早くコレをするとまでは
想定してなかったけれど……いつかはと思って色々と読み込
んではいたのだけど……ん、ハァ……
(私がこれを舐めているのを見て、お姉ちゃんが動揺したことに気づく)
(同じように胸を高鳴らせつつも表には出さずに、突き出した舌で舐め回していく様をありありと見せつけながら)
(作り物の男性器を口から離す際に唾液で糸を引かせながら、うっとりとした顔をしながら妖艶な流し目を
姉に送っていた)
っ……うぅ……
(苦しそうな声を何とか抑えようとしながらも、やっぱり痛がっているのは歪んだ顔からも見て取れるくらいで)
当たり前じゃない、一度きりの初めてなのだから大切な人のために散らしたいと考えるのはおかしい事ではないでしょう?
けど……誰より大切な人の初めてを貰うために散らしたのだもの、私にとっては同じ事よ
(心配してくれるお姉ちゃんの緊張をほぐすように、頬を撫でてあげながら笑顔を作って)
(でも、偽りや飾りのない気持ちを話しているうちに、今の奥からじんじんくる痛みも、大切な事のように思えてきて)
(いつしか、作り笑いではなく自然と表情が和らいでいた)
ふ、くく……
(しかし……そんな優しい顔は次第に、欲望に彩られて、サディスティックな笑みに支配されて)
(含み笑いさえ自然と漏れ出てくる)
(今はまだ一生懸命に自分の初めての証を拭ってくれる姉の
目の前で、肉茎を握り締めたまま男の自慰のように上下へと擦り始める)
(手と、唾液と、張型の間でぎちぎちと独特の音が姉の耳を打って、その度にどんどん
目の前の人を無茶苦茶にしたいという欲望がわきあがってきて……)
ねぇ、きりのおねえちゃん。るりのおまたにこんなにおっきいおちんちんがはえちゃった。
るりのおちんちんでどうしてほしいのかもういっかいいってみて?
(それの先端を押し付けながら、姉の頭を掴んで、腰を微妙に前後させながら聞いてみる)
【お相手さんが戻られないようなら少しだけお話よろしいでしょうか?】
>>583 【申し訳ないけど私はあの人以外を相手にするつもりは全くないから】
【っと…ゴメン!何かあったのかと思っちゃったわ】
【待ってて瑠璃】
【いえ、こちらに落ち度があった事だから……待ってるから、そんなに急がなくても大丈夫よ】
【そろそろ限界だから……もう休ませて貰うわ、今夜は最初から変な事をして迷惑かけてごめんなさい……】
【こちらは土曜はまだ分からなくて、分かってる範囲だと日曜と次の火曜、木曜なら大丈夫よ
まだ私で良ければまた連絡して下さい】
【お休みなさい、スレを返します……】
【氷室沙夜 ◆FtPmZqSStYサンとのロールに場所を借ります】
【改めて今晩は。そしてヨロシク】
【えと、今夜も直接あってするのは雑談で、ロールは置きでよかったっけ?】
【この場をしばらくお借りします】
>>588 【さっきはすまなかった……。まさかあんなことになるなんて、本当にごめん】
【……改めて、今夜もお相手よろしくな】
【ああ、それで合ってる。置きレスのほうは、時間があるときに返してくれればいいからな】
【それで……雑談だけど、どうしようか】
【前にやった雑談の続きでもいいけど、短めのロールみたいなものでもいいし】
【後者なら、昼休みの食堂で何か食べながら……みたいなことを考えてるんだが】
【お前はどうしたい?】
>>589 【って、謝りすぎ。別にいいって…こんなことで怒ってたら私どんだけ心狭いんだし】
【うん、私こそヨロシクね】
【そうさせてもらうから。けどなるべくは早めに返すね?】
【それじゃ短めのロールでもする?】
【その食堂で…って奴なら、書き出しお願いしてもいいかな。イメージ掴みたいし】
>>590 【あ、いや、別にそういう意味じゃないんだが……。ごめ、あっ、うぅ……】
【分かった、それじゃ私のレスからスタートだな】
【少し待っていてくれ、すぐに用意する】
>>591 【あ、う…わ、私も別に責めてないし…!】
【うん、待ってるし、ゆっくりでいいよ?】
(昼休み、きちんと昼食は食べたはずなのに無性に甘いものが食べたくなり、気づけば食堂に来ていた)
(中等部の頃から昼食は教室で済ませ、食堂へ足を向けることはあまり無かったのだが)
(一度食べたいと思うと、もうじっとしてはいられなかった)
(だが、人気が多いということは、あのファンクラブの人間がいるかもしれないということもあって)
(人目を気にするように購買部で適当に菓子類を買うと、そのまま屋外のテラスのほうへ駆け抜けていく)
……少し買いすぎたか。
こういうのは感覚がよく分からないな。
(ピーク時を少し過ぎたせいか、日差しの強さのせいか、テラスはあまり人気は無く)
(日除けのパラソルが広げられたテーブルに座ると、買い込んだものを広げ始める)
(プリンにアップルパイ、あんパン、そしてアイスティー……)
(手持ちの金銭に余裕があったとはいえ、散財しすぎたような気がして思わずため息が出た)
【こんな感じかな】
【それじゃ、改めてよろしくな】
【あと、タイムリミットは1時前後になる。あまり余裕はない感じだが……】
【ともかく、やれるところまでやろうか】
>>593 (昼食時から昼休みの現在に至るまでテラスの一角…一番隅の席で過ごしている)
(既に購入した昼食は食べ終えてしまったのだが、話す相手もいない孤立無援の学園生活では)
(こうしてひたすら時間が過ぎ去るのを待つのが日常だ)
(入学記念に購入し、ようやく使い方にも慣れたスマホを弄りながら、mixiやTwitterに)
(学園生活での不満などを見るものを不快にさせない程度の小出しと、オブラートな表現で書き込むのが最近の習慣で)
(今しがた、「昼食は高い金を取るくせに量が少ない」という旨の書き込みを終えて、あとは特に目的も無くネットの世界を眺め)
(ファッション関係の情報や、他愛も無い女子高生向けの恋愛情報、その他クーポンの案内などを適当に読み流す)
………ふぅ…
(思わず出る小さなため息、休み時間といえばあっと過ぎるものだが)
(それは友人らと過ごす楽しい時間だからであり、その友人のいない現在の学園生活では苦痛とさえ思える退屈な時間であり)
(改めて転校したい、という願望がこみ上げてくる)
【うん、こっちこそヨロシク〜】
【ま、時間まで楽しもうよ】
【漠然…だけどアンタのイメージに近い絵、見つけちゃった】
http://uproda.2ch-library.com/upload.cgi
>>594 やはり買いすぎた気がしてきた。いや、食べきれなくはないが……。
(買い食いという行為をあまりしてこなかったせいか、食べる量だけ買うという意識が抜けていたらしく)
(年頃の女子の食後のおやつにしては明らかに多いお菓子の小山を見つめて、しばし呆然となってしまった)
……あ。あいつ、この時間は見ないと思ったら……。
(そうしている間にも限られた休み時間は短くなるばかりで、ふとあんパンに手を伸ばしたところで)
(入り口から一番離れた向こう側に、こちらに背を向けて座っている生徒の姿が見えた)
(見覚えのあるその背中になにか引っかかるものを感じると、テーブルの上を片づけてそちらへ歩み寄り)
……やっぱりな。そうだと思ったんだ。
おい、休み時間でも携帯電話は厳禁だぞ。
(かなり近い距離まできているというのに、相手は携帯の画面を見るのに集中していて、まるでこちらに気付かない)
(うすうす予感はしていたが、その相手の正体がいつものあの女だと分かると、呆れたように息をつき)
(背後からいきなり両肩を掴んで軽く押さえつけながら、低い声で囁きかける)
【……お前の想像する私は眼帯をつけて腰に刀を差しているのか?】
【まぁ、余計なアクセサリーがついている以外は、概ねそんな感じだと思ってもらえればいい】
>>595 ……いっ!?
(背を向けていようと染髪された髪は目立ち、顔と名前が一致していれば直ぐに自分だと分かるだろう)
(だからこそ離れていても直ぐに見つけられたのだろうし、相手は自分を身体的な意味ではこの学校で一番知る人物だった)
(突如、背後から両肩を掴まれた時に、驚いた身体は大きく震えて強張り、声まであげてしまう)
(驚きのあまり手からスマートフォンが落ち、テーブルの上にカツっ、と音を立てて落ちる)
……今時そんな校則あんのこの学校だけじゃん。
つーかスマホとかケータイとか、休み時間でも禁止とか緊急の連絡とかどうしてんだよ。
大体、授業中でもないのに禁止って何で?景観が崩れるとかまたつまんない理由?
ていうかさァ…ナニ?
なんで休み時間でまでアンタの顔見なきゃいけないわけ?
用が無いんならどっか行ってくんない?
アノ約束意外でアンタと関わる気も話す気もないから。
(テーブルの上に横たわるスマートフォンを拾うと、直ぐに征服のポケットの中にしまい込み)
(うっとおしいとばかりにそっぽを向いて、氷室と顔を合わせないようにする)
【いや…あくまでイメージ…そういう装飾は省いてくれていいから】
【こんな感じかなーー…って】
>>596 うぁっ……ばか、いきなり大きな声を出すな。
あっ、あー……。まさか、今ので壊れたんじゃないだろうな?
(思わぬ反応の大きさに逆にこちらが驚かされて、肩がびくっとなってしまう)
(しかし、目は彼女の手から転がり落ちたスマートフォンに向けられていて)
(こういうものには疎いせいか、思い切り場違いなことを口走って)
緊急の連絡なんかは学校が保護者にするものだろうが。
学校にいて遭難したり行方不明になったりすると思うか?
そんなことを私に聞くな。ともかく、学校から出るまでは電源は切っておくように。
(彼女のスマートフォンを物珍しそうにちらちらと横目で見ながら)
(さも当然であるかのように彼女の向かいの席に腰を下ろすと)
(何度目になるか分からない校則についての陽子の不満に、呆れた様子で息をつく)
……あぁ。いや、別にこれといった用があるわけじゃないんだが。
その……これ、ちょっともらってくれないか?
(彼女の持つ自分への感情は理解しているとはいえ、ここまでよくも嫌われたものだと我ながら憂鬱になってしまう)
(それでもなんとか話の糸口はつけようと、手にしていた袋の中身をテーブルの上に広げて)
つい買いすぎてしまってな、授業が始まる前までに食べきれる自信がないんだ。
別に……嫌なら嫌でいいんだが、今はほら、お前くらいにしか頼めないから……。
【でも、よくもこういう画像を見つけてくるものだ】
【……私もお前のイメージ画像を探そうかと思ったが、これといったのが思いつかなくてな】
【っと……すまないが時間になってしまったな。今夜はここまでにしようか?】
>>597 【あーうん、イメージに合いそうなのを適当に見てたらね】
【私は…うん、けいおんの立花姫子…くらいかな…?】
【あ、うん…これはこれでいい感じだったけど、了解】
【えっと、次だけど月曜日か火曜日って感じかな】
【19から暫く会えないって日のことだけど24日の夜には帰れそうなんだ】
>>598 【画像検索をかけて見てみたが、私のイメージしていたお前とそう違ってなくて驚いたぞ……】
【イメージがあるほうがお互いにやりやすくなるだろうしな、わざわざありがとうな】
【本当にあっという間だったな……。楽しい時間は過ぎるのが早いとはよく言ったものだ】
【24日なら予定は入っていないから私のほうは問題はない】
【けど、お前が帰ってきたその日にすぐに、というのはな……。大丈夫なのか?】
【出来ればその次の25日くらいにしたい気もするが、その辺りはお前の体と相談だな】
【あと、私の休みが明けるのは16日だが、その日か17日は会えそうか?】
【あまり間をつめるのもなんだが、もし会えるようなら……な】
>>599 【…気が合うって思っていいのかな…】
【いや、その……たいした…ことじゃないし…】
【うん、あっという間だった】
【いや…うん、氷室サンがよければ…24でもいいよ。25でも大丈夫だけどさ】
【まぁ、実際もし疲れてダメってくらいだったら連絡するよ】
【うん、それでも大丈夫。それまでは置きで続けよっか】
>>600 【思っても、いいとは思うぞ……】
【ん……。まぁ、あれがお前の思っている私の姿だということが分かっただけで十分満足してるから】
【それなら、一応24日に再開ということにしよう】
【明日から15日までは私が出てこれなくて、間を挟んで19日から23日まではお前が無理、か】
【お前と私の休みの間が3日ほどしかないから、置きレスのロールを即レスに戻すのは】
【お前の休みが終わってからにしたほうがよさそうかな】
【まぁ、先のことばかり考えても仕方ないから、またその時がきたらどうするかを考えよう】
【それじゃ、しばらくは置きレスでロールを続けていこう。よろしく頼むぞ】
【今夜もお相手ありがとう。短い時間だけど楽しかった、お疲れ様だ】
【間が空いてしまうが、また会うときはよろしくな】
>>601 【ああ…うん、じゃ…そう思う】
【あはは…唐突だし、迷惑かなーと思ったけどね】
【うん、時間は21時くらいでも大丈夫だと思うけど何かあればまた連絡するよ】
【そう…だね。そうしてもらえたらありがたいかも】
【それまではちょっとよろしく】
【うん、こちらこそね。向こうでもヨロシク】
【私こそね。上のロールもまた別の形でしたいな…とか思ったり】
【今夜も遅くまでありがとう。お休み氷室サン】
【友達未満で恋人未満な相手とロールにスレ、借りましたー】
>>602 【たしかに驚きはしたが、迷惑なんかじゃなかったぞ……。むしろ、嬉しかった】
【なんだか私の言うことばかり押し通してるみたいだが、お前もそれでいいのなら構わないか】
【それじゃ、しばらくはそのような感じで】
【16日についてだが、待ち合わせは21時以降なら大丈夫だ】
【待ち合わせスレッドなりにまた改めてレスするかもしれないが、一応伝えておく】
【今日のロールは中途半端な感じになってしまったからな、続きをしたいのは私も同じだ】
【お休み、陽子。ゆっくり休んで、英気を養ってくれ】
【そ、それでは……距離を縮めたくても縮められないクラスメートとのロールにお借りしました】
【お返しします、どうもありがとうございました】
ペルソナ?
【杏子と使います】
【◆dsr2ty0xxM と使わせてもらうよ】
【さっきの続きだから、あんたの番からでいいんだよな?】
頑丈だったら、クシャミなんてしないっての。
(ぼふっ、とバスタオルごしに頭を軽くはたき)
(濡れた服を風呂場で適当に絞り、蛇口を捻って湯を出し始める)
(しばらくすれば、湯もたまるのだが……)
杏子ー、一応今から湯をためるけど、寒いようならもう入っていいぞ?
シャワーだけでもだいぶ違うと思うからなー。
(湯加減を確かめたりしながら、風呂の中から杏子に声をかけ)
(……当然、入るならその前に一声かけたりするだろうと)
(そう考えていたのだが……)
【ああ、そういうわけだな】
【というわけで、改めてよろしくな】
>>607 あ、うん、今行くよ。
(そう声をかけてから、風呂場のほうへ歩いていくと)
(湯加減でも見てるのか、風呂場のすりガラスの扉越しに男の人影が見える)
……よし。
(水着を脱ぐと、濡れてしまったバスタオルも一緒に洗濯機に放り込み)
入るぞ! あんたも一緒に入ろうぜ!
(当然ながら、水着を脱いだ下は裸の状態で、おまけに風呂場の中には男がいる)
(どんな事態になるかは承知のうえで、がらっと勢いよく扉を開ける)
(なるべくいつも通りの、天然で無邪気な笑顔でやったつもりだが、だまし通せているだろうか)
【ああ、改めてよろしく】
【うぁ、名前が抜けちまってた、悪い】
ん、もう入るのか? じゃあ……って。
(入り口に立つ、一糸纏わぬ杏子に目が釘付けになり)
(しばらく言葉を失った後、素早く目をそらして)
なっ……何やってるんだ馬鹿! こっちが出るまで待て!
(さすがに口調は慌てた様子で)
(杏子に背を向けたまま)
ま、まったく……杏子、お前はもうちょっと……
色々と常識とか身につけたほうがいいと思うぞ、絶対。
一緒に入るって、駄目だろそんなの……こう……問題だ、いろいろと。
(取り繕うように喋りながら、風呂場の壁を向き)
(杏子を目に入れないように、風呂場から出ようとする)
>>610 なに焦ってんだよ?
いいじゃんか、あんたにはさんざん世話になってんだし、今更こんなの遠慮する仲じゃないだろ?
(こんなことなんでもないという風に口では言いながら)
(相手が焦った様子で目をそらし、出て行こうとする様子に、自分が女として扱われてると意識して)
(わずかに恥ずかしさを感じてしまう)
ちょっと、何こそこそ出て行こうとしてんのさ。あんただって体濡れちまってるだろ?
どうせ風呂に入るんなら、一緒に入るほうが手間がかからないじゃんか。
(しかし逆に男のほうがそういう目で見てくれているなら、目的には好都合だと思い直して)
(壁のほうを向いたまま出て行こうとする男の手をつかむ)
駄目って何さ、何か問題でもあるのか?
あたしは、あんたと一緒に入りたいんだけどな。
まあ、あんたがどうしても嫌ってんなら、無理にとは言わないけどさ……。
(ちょっと寂しそうな顔を演技混じりにしてみせる)
普通全裸の女の子が入ってきたら焦る。
そりゃあ……チョコチョコ泊まってはいるが、だからってな……
い、いや、出て行くだろ普通! 別にこっちは着替えもあるし、後からでも……
(手をつかまれて、困ってしまい)
問題って、こういうことそのものが問題というか……
杏子くらいの歳になったら、もう普通は風呂くらい一人で……
(ちら、と杏子の顔を見れば、寂しそうな顔をしている)
〜〜〜。わかったわかった。
まったく、しょうがない奴だな……ほら、早く入らないと
余計に体が冷えるぞ。
(杏子の寂しそうな顔……そして若干の欲求に折れ)
(諦めて、杏子にシャワーでも浴びせてやることにして)
(シャワーの前に椅子を置き、座るように促す)
>>612 ふーん、女の子ねえ……
こんな素性も知れないし柄も悪いあたしのこと、そう思ってくれてるんだ?
(言質を取ったとばかりににやりと笑って)
だから、一緒に風呂に入ることの何が問題なんだよ。
あいにく、あたしは普通じゃない生き方してきてるからな。
どんなのが普通かなんてわかんねーよ。
(普通なら自分くらいの男女は一緒に風呂に入らないくらいの事は知っている)
(だからこそ、これが男に対して「お礼」の行為になると考えたわけだが)
(男に罪悪感を持たせないように、わからない振りをして)
へへ、そうそう、素直になりゃいいのさ。
早く扉閉めてくれよ、さすがにこの格好じゃ寒くなっちまう。
(ぺたん、と椅子に座ると、体を隠しもせずに男を見あげて)
でもとりあえずあんたも服脱ぎなよ。濡れた服のまんまじゃ気持ち悪いだろ?
(無邪気、というには少しニヤニヤし過ぎな笑みを向ける)
【悪い、ちょっと展開に迷って時間食っちまった】
【このままあたしが知らない振りしながら誘惑するってので、いいかな?】
【企みがバレたら逆にあんたには説教されちまいそうだけど……】
そりゃあ、どう見てもそうだろう。それとも男なのか、杏子は。
いや、何がって……お前一体どんな生活してきたんだ?
(なんとなく、世間一般の生活をして居ないのではと思ってはいたが)
(まさかそこまで、とは考えておらず)
わかったわかった……って、こら、後ろを向け後ろを……
(風呂場の戸を閉め、杏子に温かいシャワーをかけて)
別にこっちはこのままで構わん。どうせ体を温めるのが目的なんだから、
濡れてたって関係ない。
(なるべく杏子を見ないようにしながら、シャワーを顔に浴びせてやり)
(一応、自分の一線を越えないようにする意味と)
(もし、杏子に欲情してしまえば、それを隠すことが出来ないということ)
(二つの理由から、服は脱がないことにする)
(……それは裏を返せば、杏子に対して異性としての感情を持っているという意味でもあるのだが)
【成程、こっちの理性の限界が来て襲われるのがいいのか?】
【それとも、ずーっと我慢されて、そっちが「どうしてしないんだ〜」てなるのがいいか?】
>>614 なっ……そんなわけないだろ!
なんだよ、そういう意味かよ……ちっとは期待したのに馬鹿みたいじゃんか、あたし。
(男の返答に小声で不満を漏らし)
あん? そりゃ……いろいろだよ。悪いけど、あんたにもまだこれ以上は言えない。
(心配してくれているのは伝わるものの、だからこそ逆に)
(これまでしでかしてきたことや、自分の秘密を告白できず)
なんだよ、別にどっち向いてたっていいじゃねーか。
後ろ向いたらあんた逃げちまうんじゃないだろうな?
(何やかやと理屈をつけて後ろを向こうとせず)
ふうん? ま、あんたがそれでいいならいいけどさ。わぷっ……!
(暖かいお湯が顔に当たると気持ちよさそうな表情を見せて)
(顔を伝ってお湯が流れ落ち、小ぶりながらしっかり膨らんでいる胸や)
(きゅっと締まった腰つき、さらにはその下……少女の体を撫でていく)
でもまさか、そのまま風呂に漬かろうってんじゃないよね?
シャワーだけでいいとかいうのも無しだからな?
(どうにか男の逃げ道をふさいでやろうと言葉をかける)
【そうだな、その選択肢なら、2番目のほうがあんたらしい気がするな、何となく】
【そこまであたしに言わせて手を出さないほど朴念仁でもないだろうしね】
そうだろ、女の子は普通男と一緒に風呂なんて
入らないものなんだ……
……ま、プライベートなことは深くは追求しないけど、な。
もう少し世間一般の感覚を身につけたほうがいいぞ。
別に逃げやしないが……こう……ああもう、まったく。
(猫を思わせる引き締まった体は、小柄ながらしっかりとした魅力を備えていて)
(なるべくそれを見ないようにしながら、冷えているであろうからだの隅々に、シャワーを浴びせて)
風呂、は……だな……
(なおも追い込んでくるような杏子の言葉に、困りながら)
うちの風呂桶は二人ではいるほど広くない……杏子が上がったら入る。
(何とか、凌いだといった表情で)
【了解、じゃあ痺れを切らせて思いを伝えてくる杏子を楽しみにさせてもらうよ】
>>616 一般の感覚、ね。今さらそんな世界に戻れるわけないじゃん……って、
少し前のあたしなら言うんだろうけどさ。
ったく、何であんた、あたしみたいな奴にそんなに優しいのさ。
(少しうつむいて、こぼれそうになった涙を流れるシャワーでごまかして)
逃げやしないけど、何だよ?
ん……
(温かいお湯に肌がほんのりと上気して、引き締まった体に色香を加えて)
(自分でも緊張がほぐれて、意識せずとも体を伸ばして、胸元や下腹部が見えてしまうような)
(男の理性を削り取るような姿をさらしていって)
ちぇっ……なんだよそれ。一緒に入ることにならないじゃんか。
じゃあ、あんたがあたしを抱きかかえて入るとか。
(さすがに聞き入れてもらえないだろうかと思ったが)
あたし、父さんにもあんまりそういうの、してもらえなかったからさ……ちょっと、憧れって言うか……。
(半分は本当の気持ち、半分は情に訴える作戦で、ダメ押しを試みる)
ま、それはそれとして、あんたも冷えてるんだろ?
シャワー貸しなよ。お返しにあたしがやったげるからさ。
(椅子から立ち上がると、代わりに座るように促す)
(当然ながら、隠しもしていない体にまともに視線が合ってしまうことは計算のうちで)
……さて、ね。どうしてかな?
なんとなく放っておけないんだよな。
……胸や股間は普通隠すもんだ。
それこそ親兄弟とか家族とか、そんなレベルの親しい相手でもない限り。
(ちら、と杏子を見るが、慌てて視線を外し)
抱きかかえるのは……駄目だ、問題がある。
なんと言おうとそれは駄目だ。
(半ば畳み掛けるように)
……家庭の事情は良く知らないが……やっぱりそれは問題だ。
って、こらっ、前に立つな……ああもう、わかったわかったから!
(はっきりと、杏子の姿を目に納めてしまって)
(誤魔化すように顔を振り、椅子に座り込む)
(このまま見える見えないを繰り返すよりは、座ってシャワーでも浴びているほうがいくらか健全だろうと考えて)
>>618 また、男と女だから、ってやつか?
じゃああたしらは、まだ他人ってことかよ。
こんなに世話になってて、あんただってあたしにいろいろしてくれるってのにさ。
今日だって……。
(一瞬こっちを見たもののすぐに視線をそらす男を見て)
(自分のやり方が何か間違っているのかと不安になる)
だから、さっきから問題問題って、何なんだよ。あー、もうめんどくせえ!
いいからじっとしてろっての!ほら、シャワー行くぞ?
(全体に細身だが不健康なわけではなく、しなやかで引き締まった体に)
(小ぶりだが形の整ったバストや、淡い茂みなど、成長途上の女の要素を)
(一瞬だが男の目にくっきりと焼き付ける)
(さらにはシャワーの間も、男が上背があるせいで体は立ったままになり)
(目の前を少女の裸身がちらちらと行き来することになってしまう)
なあ、やっぱり服脱がなくていいのか? ずぶ濡れになってるぜ?
(シャワーを浴びせると服がますます濡れて張り付き)
(ひどい見た目になっていくので真剣に心配になってくる)
そ、そういう言い方をされると困るが……
なんというか……ほら、な……?
他人とは言わないが、こう、まだ友人というか……
わ、わかったわかった、じっとしていればいいんだろ。
……杏子、こういうことは、だれにでもするもんじゃないぞ。
(おとなしくシャワーを浴びるが、目の前を杏子が左右し)
(水が当たる感覚に集中して、やり過ごそうとする)
……わかった、じゃあ上は脱ぐことにする……
(服を着たまま裸体の少女にシャワーを浴びせられているという、はたから見ればこっけいな姿だということは自覚しており)
(色々な葛藤の末、上だけは脱ぐことにした)
>>620 友人ねえ、てっきり家族も同然だと思ってたけどな、あたしは。
わかってるよ。あんただから、してるんだ。
(そう答えてから、単に今日や今までのお礼だとか)
(そういうものとは別の気持ちが自分にあるのを自覚して)
変な奴だな、脱ぐなら上だけじゃ意味ないだろ。
脱げない理由でもあるってのかよ。
あたしが全部脱いでるのにあんたは着たままとかおかしいだろ。
それにもう家族みたいなもんだし、恥ずかしがることないだろ?
(どうにか上は脱がせたものの、まだ抵抗する様子の男に)
(だんだんイラつきながら、むきになって重点的にズボンをぬらすようにシャワーを浴びせる)
(とは言え水をたっぷり含んだズボンはすっかり張り付くようになって)
(着たままでもその下の様子が浮いて見えるくらいになってしまっている)
【結構な時間になってるけど、眠気とか、明日の予定とか、大丈夫か?】
【明日もあたしは時間あるから、凍結もできるから言ってくれよ】