好きに使うスレ　12

【使用しますね】

【スレ借りるよ】
【急に時間変更して待たせて悪かったね…】

>>645
【いえ…大丈夫】
【確認ですが捕まったところからで大丈夫ですよね？】

【あと今日は一時間程度です…明日、明後日の予定はどうです？】

【今夜は２１時までだったっけ…！？】
【それは申し訳ない事をしたね】
【それなら明日にする？】
【一時間じゃやったうちに入らないし】

>>647
【そうだね…きちんとロールしたいからね】
【終了は一応21時を目処に考えています】

【明日は何時からできそう？】

>>648
【明日は２１時からなら会えるよ】

>>649
【明日の開始は合わせられるかな…】

【来週は夕方〜19時で開始できるところはありますか？】

【以下空室】

【スレをお借りします】
【前回のレスを参考に転載します】

129 名前： ◆tFzojN08/EZE [sage] 投稿日：2012/07/08(日) 00:09:24.03 ID:???
>>128
おいおい年寄りみたいなこというんじゃねーよ
オレよりもずっと若いくせになぁ

なら今からお前オレのオナホールな
俺が自由に使う肉便器だぞ
望みどおりおもちゃにしてやるよ
（腰を前に動かす）
（にちゃにちゃと湿った音を立てて肉の塊が肉を掻き分けていく）
おお…ぐちょぐちょじゃねぇか
レイプされてやっぱり嬉しかったみたいだな、おい

130 名前：セイバー ◆yUdjt0lie2 [sage] 投稿日：2012/07/08(日) 00:16:16.01 ID:???
>>129
人など、見た目どおりとは限らない。
貴様が見ている私の外見が、そのままの私だと思わないほうがいい。
（また嘲るような嗤いを浮かべ）

好きにするがいい。
いつまでもそのままでいると思うなら、大きな間違いだ。
く―――！
（硬いものがまだ狭さを残したそこへ入り込んでくる）
（痛みとまでは行かないが、ぬぐいようのない違和感に、手を握り締めて耐え）
（それが進んでいくのにあわせて、僅かな快感のようなものが生まれたのに唇を噛んで）
言った……だろう。
それは喜んでいるからではない、身体を守るためだけだと。
う……ん、ぐぅ……っ！
（最奥に到達したそれが与える、痛みとも快感ともつかない感覚に、思わず腰を浮かせて）

【スレをお借りします】

【改めてこんばんは】
【そちらのレスをお待ちすればいいでしょうか？】

前回(>>652)の>>130

ああ、外見は澄ましたお嬢様でも一皮剥けば変態だったり、
人形みたいな娘でもうんこぐらいするもんだしな
へへ、お嬢さんみたいな綺麗な娘は、さーてどんな本性だって言うのかな？
（セイバーの真意には気づかず煽り返す）

う…ああ、いい肉壷だぁ…
（恍惚とした表情でつぶやく）
あ？なんだって？まだ今の自分の立場がわかってないみたいだなぁ
（いつまでもそのままでいると思うなら、と言われだんだん腹が立ってくる）
なんだ？レイプされてアクメってくれるとでもいうのか？
なかなかの変態じゃねえか
まあいいや、勝手に使わせてもらうぞ
（セイバーの胸を乱暴にわしづかみにし、がしがし腰を使い始める）
（セイバーのことなど一切考慮に入れていない、自分の快楽のみを前提にした動きだ）
うほっ、いいぜぇ…きゅうきゅう締め付けて来るぜ

>>653
【すいません、その通りです。ではお願いします】

>>654
……めでたい精神の持ち主だな、貴様は。
意味がわからぬのならそれでもいいが、後で吠え面をかくなよ。
これでも、親切に警告しているつもりだが。
（男の煽りには、また嘲るような嗤いで返し）

ぐ、ぅ……く、あっ！
（男は喜びに浸っているが、そのような余裕はこちらにはなく）
（違和感と快感の狭間で、自らを律することに集中しようとし）
立場？　ああ、私は哀れな被害者だ。
しかし、貴様がいつまでそんな喜びに浸っていられるのか、見ものではある。
は……ぅ、く、あ、あぁ！
（力任せにつかまれた胸は痛みを訴えているが）
（乱暴な動きで刺激を与えられた女の場所は、少しずつ喜びを覚えていて）
（久しぶりの来訪者に締め付けで歓迎しようとしていた）
……っく、早く済ませてしまえ。
（男を満足させて、あとは早く逃げようと、周りを見ながら算段し）

【こちらこそよろしくお願いします】
【ところで、ラストはそちらのものになってしまうのと、反撃されるのと、どちらがいいでしょう？】

>>655
ああーん？
抽象的過ぎて意味わかんねっつーの
いいから素直にチンポ咥え込めっつーの
お前らメスガキは男にチンポ突っ込まれることぐらいしか役に立たないんだからよぉ！
（とうとう溜まりかねて、セイバーの頬を叩く）
オラ、気持ちいいぞオラ！

わかってんなら黙って犯されてろ
どうせお前みたいなアバズレはレイプされるために生まれてきたんだからよぉ
（セイバーの顔面を無造作に掴み、いわばアイアンクローをした）
おいおい、口ではなんだかんだ言いながらどんどんいい具合に絡み付いてくるぞ、お前のマンコ
よおーし、レイプ種付け決定だ
さっそく膣内射精してやるからな
あ、そうそう、実はさっき精力剤飲んでおいたから、抜かずに4発は出してやるからな


【それはセイバーさんの趣味に合わせたいですが】
【最終的に反撃されるもセイバーさんの体は女として目覚めきってしまうとかそういうのもいいかもです】

>>656
分からないなら黙っているんだな。
私としゃべっても無駄だろう。
―――っ！
（頬を張られて、唇を噛み）
それはよかったな、今のうちに楽しんでおくといい。

誰があばずれだと？
そんな女に手を出している貴様は何なのだろうな？
う……ぁ、ぐっ……！
（いくら戦場の慣れがあるといっても、男の力でのアイアンクローはきついものがある）
（僅かな声を上げて耐え、膣をすりあげ官能に落とそうとする動きに抵抗し）
（体力ではなく気力が、少しずつ奪われているような錯覚を感じ）
下種が……。
は、それで満足できるなら、いくらでも相手をしてやろうか。
こんな小娘に絞り取られたと、あとで惨めな気持ちになるがいい。
（種付け、という言葉に怒りが頂点へ達し、人形のような無反応をやめることを宣言する）
（どうせ普通に妊娠することはない身体ではあったが、それとこれとはまた別で）
（意図的に膣を締め上げると、襞で男根をくすぐるように中を動かし）

【では、その反撃するものの身体は、で行きましょうか】

>>657
さっきから虚勢張って可愛いねぇ
お、おじさんはね、ぇ、きみみったいな可愛い子がね、悶絶するのを見るのが大好きなんだよ！
（今度は拳を軽く打ち当てて威嚇する）

お前以外に誰がいるんだ？ん？
そりゃオレ以外の男は使わないようなメスだってことだ
へっ、ひょっとしてその感じだと好いた男でもいたのか？ん？
その男に見せ付けてやりたいなぁ、お前が見知らぬ男にチンポ突っ込まれてるとこをよお
よしよし、ならたっぷり何度も抜かずに中出ししてやるぜ！
オラッ食らえ！
（セイバーの膣内、その最奥で子種汁をぶちまけた）
うぉー、…ああ、気持ちいい…
（ふう、と軽く息をついてから）
へへへ、まだまだ行くぜ
（出した余韻も冷めぬうちに再びガンガン腰を振り始める）


【セイバーさんがよろしいならぜひお願いします】

>>658
貴様には虚勢に見えるのか。
それならそう思っておけばいいだろう。それだけのことだ。
それはそれは。楽しそうで良かったな。
（拳を当てられたところで、ひるむような彼女ではなく、相変わらず嘲った笑いを見せ）

自惚れもいい加減にしておけ。
貴様以外に使わないような女でも、強制されなければ相手などしないのだからな。
―――うるさい。いい加減に黙れ。
（好いた男といわれたときに、脳裏を見慣れた少年の影がよぎっていく）
（彼がこのことを知ったらなんと言うのだろうか）
（それを振り払うように腰を揺らすと、男の快楽を煽るように締めあげて）
く、う……あ、あ、ああ、はっ、んあっ！
は、ん。
（奥の部分で熱いものを感じて、男が最後を迎えたことを悟り）
（奥歯を噛み締めるようにして、その寒気がするような感覚を耐えて）
（だが責め苦はそれで終わったわけではなく、男はまた腰を振り始めた）
あ、あ―――あっ、やっ、んん、くう、はぁんっ！
（流石に甘さを帯びた声が漏れて、こすれあう性器の感覚に取り込まれそうになり）
あう、うん、あぁ……ああんっ！
（今度は紛れもない官能に煽られて、侵入している男を奥までくわえ込み）

【わかりました、ではよろしく】
【レスが少々遅くてすみません】

>>659
いいねぇいいねぇ、その気の強さ
顔を真っ赤にして悔しそうに言う感じがいいねぇ
おかげでチンポビンビンだよ
ほんっとうに最高の気分だぜ、ウェへへ
（今までと違う余裕のない怒鳴り方に薄ら笑いを浮かべる）
へっへっへ、やっぱり図星か
おいおい、さっきから随分いい感じでチンポ締め付けてきてるぞぉ
その男に知られちゃうことを想像して子宮がキュンキュンしちゃってるのかな？ん？
レイプ見られる妄想で感じるなんて、とってもいやらしいメスガキだね
（だいぶ余裕が出てくる）

子宮を子種にレイプされながらチンポでおまんこ擦られて気持ちいいのか？
えろかわいい声をあげちゃって〜
よしよし、もっともっとたあっぷり膣内にご馳走しちゃうぞ
（犬猫のように乱雑に腰を振って、強引に膣をペニスでえぐっていく）
なんだあ？もう気持ちいいのを嘘つけなくなっちゃったかあ？

【レスの遅さなんて気にしてませんよ。むしろこっちも遅いかなと思ってましたし】

>>660
好きなだけ言っていろ。
貴様が盛り上がろうが喜ぼうが、私にはどうでもいいことだ。
それは良かったな、下種。
（あくまでも声は怒りをこめて低く、目は睨み殺しかねない鋭さで）
勝手に想像するがいい。
私に好いた相手がいようと、貴様になどこれっぽっちもかかわりはない。
（冷たく乾いた声だが、その底には今までなかった本音の怒りが隠れていて）
（快感を訴え始めた身体の反応とは、見事な対照を見せていた）

うる、さい……と、言って……いるっ！
少しは黙らないか。
（恐ろしいほど巧みな、性感を煽る動きで男は腰を振っている）
（そのせいか、いつの間にか腰は揺らめき、膣はくわえ込んだそれを離そうとはせず）
（薄紅色の乳首も、固く立ち上がっており）
こんなのは身体の反応だ。
私が心底喜んでいると思うなら、貴様はとんだ道化師だ。
（それでも、悪態だけは忘れずにいい放ち）

【それならいいのですが、そちらは早いですよ】

>>661
そっかー、フフ、好きな男がいたんだねぇ
それじゃレイプされてるシーンを撮影して、手紙と一緒に送ってあげようね
自分の女がおもちゃにされるなんて男には屈辱だからねえ
あ、でももしかしたら他に好きな女がいて、なんとも思わないかもね
（セイバーの他の文句など耳には入らずひたすら士郎で責め立てる）
ふっふー、顔を真っ赤にしちゃって
嘘がつけないんだね

おいおい、自分から完全に腰を振ってきてるじゃないか
レイプされた男に自分からご奉仕か
乳首もピンピンじゃないか
レイプ大好きなマゾメスガキの本領発揮って感じだな
いくら言い訳してもねぇ、嘘だってバレバレなんだから
（にへらにへら笑いながらセイバーの悪態をかわす）
おっしゃ、じゃまたご馳走してやるぞぉ
子宮でたっぷり味わってね
（セイバーの膣内で跳ね上がり、白濁液を撒き散らす）
（だがこれで終わらず、射精しながら平然と腰を振り続ける）

【そ、そうですかね？ありがとうございます】

>>662
……言っていろ。
（何を言ってもこの相手には通じないと悟り、口を閉ざす）
（写真を送るなどと言っているが、送ることなど阻止することは簡単だろう）
（他に好きな女、という言葉にピクリと瞼を引きつらせ、相手をまた睨み）
よくもまあ、それだけ勝手なことを考えられるものだ。
貴様の妄想には恐れ入る。

言っただろう、早く終わらせると。
それなら、こちらからも貴様を喜ばせてやったほうが早い。
不満なのか？
（男の馬鹿にしたような言葉でさえ、取り合おうとはせずにそう返し）
メスガキか、私はそんな子供ではないが―――ああ、貴様は分からないのだったな。
んく、うっ……！
あ、あっ、あああっ！
（再度、熱いものを感じて、膣が反射的に蠢いた）
（襞が男根をしっかりと捕まえ、全体がそれを締め付けて子種を全て搾り取ろうと）
（男にとってはたまらないだろう動きを見せて）
（そのときの、いわば反射的な快楽に思わぬ声を上げてしまう）
んん、うぅ、はぁんっ……。
（経験回数は少なくても、性交の喜びを知っていた身体はすでに融けはじめて）

【いえいえ、こちらが申し訳ないと思うくらいには早いですよ】
【あともうしばらく、お付き合いをよろしくお願いします】

>>663
ほう、どうやら浮気相手がいるってのはあながち間違いじゃないみたいだな
ってことはあれだ、どうしてお嬢さんがこんな危ない場所にいたかは不思議だったが、
ようやく合点が行ったぜ
お前、その男にうまく騙されてこんな場所に来たんじゃないのか？
別れたい女がレイプされて汚されればいい口実になるよなぁ
（にやにや笑いながらとんでもないことを言う）

へぇ、へぇ、へぇ
なんでそんな上から目線なのか知らないがよぉ
どう客観的に見ても今のお前は惨めなメスガキ以外の何者でもないぜ？
…はぁ、はぁ…
へっへっへっ、精を飲み込むごとに膣が良くなるなぁ
おまんこがぐねぐねって動いてきてるぜ
よし！ほら、もう一発追加だ！
（尽きることのない精力で次から次に子宮めがけ射精を続ける）
（このあとも、何度も、何度も、何時間も。セイバーをおもちゃのように扱い射精を続けた）

【そろそろですかね】

>>664
【そうですね】
【申し訳ないのですが、今日はここで凍結してもよいでしょうか】

【こちらは明日も同じ時間で大丈夫ですが、そちらはいかがでしょう】

【すみません、ちょっと勘違いをしていました】
【〆てくださるところでしたよね、少々お待ちください】

>>664
勝手に言っているがいい。
貴様の想像の中でどうなっていようと、そんなことはどうでもいい。
―――違う、断じて違う！
あれは……。
（だが、理由を正直に話すことはできない）
（魔術の秘匿、それからこの聖杯戦争そのものが一般人に信じられる話ではないからだ）
（戦いの中で体力を使い果たしたと言っても、男には意味不明なだけだろう）
（だが、この男は……あることに彼女は気付いていた）
私が誰と別れようが―――貴様と関係なかろう。

だまれ……あ、ああ、あん、あぁぁんっ！
あ―――あ、はぁ……う、あ……っ！
（男の言うとおり、中はほぐれてぴったりと男根に吸い付き、締め付ける）
（それがどれだけ相手に快感を与え、こちらの受けている快楽をしらしめることか）
（それは流石に自覚しており、悔しそうに歯噛みする）

だがな―――そろそろ終わりだ、男。
気付いていないようだが、貴様の血筋にはどうやら魔術師がいたようだな。
貴様が精を出すたびに、知らぬ間に私に力を分け与えていたことに気付かなかったのか。
貴様の子種のおかげで、私は魔力を補充することができた。
感謝しよう。
（快楽に溶けていたはずの彼女が、いきなり目を開くと、そんなことをいい）
（眩しい光が産まれて、男はその場に放りだされてしまう）
（次に男が見たのは、青いドレスの上に古式ゆかしい甲冑を纏った彼女）

命は取らないでおこう、それが私の情けだ。
仮にも、魔力を分けてくれた相手だからな。
では―――このことは誰にも言わないほうがいいだろう。
（次の瞬間、鍵をかけたはずのドアは消し飛び、彼女の姿は消えていた）
（十分に力を補給した彼女は、自分のいるべき場所へと戻ったのだ）

（だが、どういうわけなのか―――１週間程度ごとに、男の家に現れる金髪の少女）
（心はどうあれ、あの性技に見入られ、抱かれずにはいられなくなっていた）
（そしてまた、男と少女の乱れた宴がはじまる）

【ということで〆にしてみましたが、大丈夫ですか？】

>>667
【ありがとうございます。いい感じに〆てくれたので付け足すことはないですね】
【長期間のお付き合いありがとうございました】

>>668
【それなら良かったです】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【楽しい時間をありがとうございました】

【またご縁がありましたら、お相手頂けると嬉しいです】
【それでは】

【スレをお返しします】

>>669
【こちらこそまた縁があればお相手お願いしたいです】
【おやすみなさいませ】

スレをお借りします

スレ借りるでー
書き出しはどちらから始めよか？

>>672
鳥は直ったようです、お騒がせしました
そうですね…。深夜、オフィス、というより執務室ですかね？
で、はやてが残業しているのを知った私が、コーヒーを持って声をかける、
という形で私から始めようと思いますが、どうでしょう

>>673
大丈夫か？

そやね、私の部屋へ尋ねて来て貰えればええよ
ドクに書き出し頼んでもええかな？

>>674
【ええ、問題ありません。今後お騒がせすることもないでしょう。申し訳ありませんでした】

【では書き出させていただきますので、少々お待ちを】

>>675
【ええって、ええって…直ったんなら　それでよしや】
【ほなら頼むなー】

（深夜、管理局。職員がほぼ帰ったオフィスに足音が響く）

まさか、こんなに都合よく機会がめぐってくるとはな…
（独り言を呟きながら歩くのは、長身の、眼鏡をかけた男だ）
（彼は湯気の立つカップを、両手に二つ持っている）
（自分用にひとつ、そして）

この日のために特注した、強力な媚薬が入ったコーヒーカップがひとつ、か
（口角を吊り上げて笑う。自分があの下種と同じことをしようとしているのは内心忸怩たるものもあるが）
（しかし、それが一番効果的な復讐だとしっかりと認めていた）

（折りしもこの日、復讐の対象であるはやての忠実なる騎士たちは、主の元をそれぞれ離れていた）

さて、貴女には何の恨みもないですが…。復讐の道具になってもらいますよ、八神二佐
（口の中で呟いて、立ち止まる）
（既にはやての執務室は目の前だ。カップを片手に二つ抱え、扉をノックする）

失礼、八神二佐。差し入れをお持ちしましたよ。入ってもよろしいですか？
（紳士的にたずねる、その声も表情も、柔和で優しげな雰囲気を貼り付けていた）

【では、こんな感じで、長くなりましたがばっさり切っていただいて構いませんので】
【何か要望などありましたら、なんなりとお申し付けください】
【よろしくお願いしますね】

【返事返す前に一つだけ…】
【このスレの容量が僅かなんやけど、どないする？】
【もっと余裕あるとこへ移ろっか？】

【と、失礼。完全に失念していました】
【初めてのスレ立てでしたが、試してみたら奇跡的に上手くいった様なので
こちらは使用してしまって、続きは新スレでいかがでしょう】
【あ、新スレのＵＲＬはこちらです】

好きに使うスレ　13
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1342285489/

>>679
【それならええんよ…わざわざありがとな♪】

(この日八神はやては一人部屋に残り…溜まった書類の整理に追われていた)
あー止め止め！！
今夜はこれで打ち止めや！！
(椅子に体を預け深いため息をついた所で、部屋をノックされ)
お、その声はドクやな
入ってもええでー！！
(椅子から立ち上がりドクを迎え入れると、ソファーへと案内し)
なんや…差し入れ持ってきてくれたん？
さすがドクやなーおおきに♪
(互いにテーブルを挟み向き合った席に腰掛けると
差し入れのコーヒーを受け取り…にっこり微笑んで)
【こちらの服装はブラウスにいつものスカート姿やね】
【夏なんでタイツは履いてなく生足や】
【そやな、希望としては前戯に時間かけてもろて
前戯だけで何度か私をいかせて貰えると嬉しいわ】

【いえいえ。こちらに付き合っていただいてるのですから、コレくらいはさせてもらわないと】

（部屋の主の許可を待って、扉を開く）
（散らかされた書類の山と、投げやりな声から状況を察し）

おや、今日はもうおしまいでしたか。失敗したな
コーヒーよりホットミルクの方が良かったでしょうか？
（ソファに身を預けながらはやてにカップを差し出す）
（はやてに渡すのは、甘えに入れたカフェオレだ）
（脳に糖分を補給するのが表向きの理由、裏の理由は単純に、媚薬の味を消すためで）

いえいえ。いつも八神二佐にはお世話になっていますから。コレくらいは
（そんなことはおくびにも出さず、はやてからの礼に応える）
（生足をちらりと、いやらしくない程度に見てから）
（自分の分に先に口をつけ、はやての様子を伺った）

【了解しました。こちらは管理局一般男性職員用の制服で】
【非常にそそりますね、ええ】
【わかりました。彼氏とは通常の性行為のみで
特殊な調教は特に受けていない感じでよろしいですか？】
【あと、媚薬が利きだすまでしばらく雑談で。きき出すタイミングはそちらに任せます】

>>681
よお、分かったな…
もう終わりやって事……
(この状況とはやての言動を見れば誰しも一目瞭然なのだが)
ううん、コーヒーが飲みたかったとこやから
タイミングバッチリや！！
ほな、さっそく頂くな？
(両手でカフェオレが入った容器を持ちながら…)
んーこの甘さが疲れを癒してゆくわ〜
(強力な媚薬入りとは気付かない私は一気に半分ほど飲み干してしまい)
ふぅ、今夜は蒸すなぁー
(節電の為、本局もあまり冷房が効いておらず)
(暑さと媚薬の効果が現われた私はブラウスのボタンを上から二つ目まで外すとパタパタやりながら風を送る)
【さっそく手を出してええよ？】
【そやね、特殊プレイは全て…ドクくんにお任せするわ♪】
【次の予定も決めとこか？】
【こちらは日曜が空いていて…週明けは月曜の昼間…夜なら水曜の夜になってしまうわ】

>>682
疲れた顔ですし、声は開き直っていましたからね
（そう応えて、コーヒーをすする）

そうですか、それは良かった…
（何の疑いもなく、カップの中身を半分飲み干したはやてを見て
カップで口元を隠したまま、薄く笑う）

ええ、本当に。でも八神二佐？
そんな風にしていたら、いくら私が草食系男子でも、襲ってしまうかもしれませんよ？
（冗談めかして、イタズラっぽく笑う）
（みる人が見れば、彼の瞳が本気であることに気づけただろうが、残念ながらそれに気づけるものは誰一人としていなかった）

【じゃあ、軽いジャブからで。次から本格的にいきましょうか】
【では、最初はあくまで通常の性行為からですね】
【日曜、もう今日ですが。は何時から大丈夫ですか？夜は少し厳しいのですが】
【月曜の昼も、おそらく空かないので、水曜の夜。そうですね、２２時くらいからなら確実かと】
【あまり時間は取れなくなってしまいますが】

>>683
ドクに悟られてしまうようでは私もまだまだ修業が足りんなー
ほんま、ありがとな♪
(まさかこれから目の前にいる男に犯されてしまうとは思いもしないはやてはドクにお礼をして)
ははは、まさか〜
一部では男色の噂も流れるドクが襲うわけあらへんやろ〜
(はやてはすっかりドクの事を見くびっており)
試してみよか？ほれほれ…
(体を少し前かがみにするとブラウスの胸元から覗き見える
ピンクブラに包まれた乳房をこれ見よがしに見せ付けて)
【私は女の胸は触り慣れてても、自分の胸は触られ慣れてない感じやね】
【最初はノーマルで次からはマニアックと言うか…ハード系か？】
【今日の１３時に待ち合わせしよか？】
【こちらも夕方までなら出来るから】
【平日の夜は短くなるのは仕方あらへん
その分、週末は楽しもな♪】

>>684
おそらく誰でも一目瞭然のことと思うのですが…

どういたしまして、です
（あくまでにこやかに、これから犯す少女を見つめ）

はは、そんな噂まで流れているんですか？
それは困りますね。しっかり上書きしておかなくては…
（そういいながら、近づいてきたはやての乳房を眺め）

そうですか？では遠慮なく
（おもむろに両手で、ブラに包まれて胸を持ち上げるように揉み解した）

【ふんふん。なるほど、わかりました】
【どうでしょう。あまり最初からハードなものをするのも何ですし
職務中にローターを着けっぱなしにしておくとか
執務室に拘束の上、バイブ目隠ししたまま放置、とかですかね】

【むむ。申し訳ありませんが、１５時からではまずいですか？
その時間は、まだ家に帰れていないと思うのです】
【携帯からでもよければ、その時間で大丈夫なんですが】

【そうですね。ええ、がっつりと】

>>685
えっ！？
(まさか本当にドクが手を出すとは思ってもいなかったはやては)
(よろけつつ、ドクの横に座ってしまう)
ちょっ、嘘やろ……まさか、あのドクが
女に興味あったん！？
って言うとる場合か……あっ
(ドクの手で胸を持ち上げる様な手つきで触られただけで、はやての体に甘く痺れる様な感覚が湧きだしてきて)
な、なんやこれ…
【１５時に待ち合わせでかまわんよ〜】
【水曜の夜は２２時待ち合わせな♪】
【どんな事されてしまうのか…今から楽しみや！！】

私はノーマルですから。普通に女性が好きなんですよ？
（媚薬に加えて、彼自身も女性を落とすためのテクニックを磨いている）
（自分の隣に来たはやてを軽く抱き上げ、自分の膝に座らせ）

八神二佐のような魅力的な女性に誘惑されたら
理性が飛んでしまっても、おかしくはないと思いませんか？
（そうして、背中側から手を回して、はやての乳房を揉む）
（ブラを着けていることも利用して、布地で乳首が擦れるように）

ふふっ。八神二佐も感じ手いるようでよかった。…ん、ちゅっ
（甘え声をあげるはやてに笑いながら、首筋に軽く吸い付いた）

【では、今日の15時にお会いしましょう】
【水曜もそれくらいで】
【ええ、私もどんな反応が返ってくるか楽しみです】
【したいことが会ったらいつでも行ってくださいね】

>>687
そ、そうやったん？
ちょっ……待ちぃ！！
ドクを試したのは謝るから…
さ、触ったらあかんよ？
あっ…ダメェ……そないな事したら
やあっ…ブラで擦れて…んんっ！！
(痺れるような快感がはやての体中を駆け巡り)
ホンマ許して……ドク……はぁん
感じてなんか…あらへん

【オッケーや♪】
【そやな…私も今から胸が高なっとるわ】

たびたびそう言っているのですが…。どうも誰も信じてもらえないようでして
（そう言いながら胸を弄る手は止まらない）
（軽く吸い付いた唇は、そのまま首筋を舐めだして）

いいえ。この際ですから八神二佐に、噂をかき消す手伝いをしてもらいましょう
（どんどんと動きが大きくなり、ブラ越しに指が胸に食い込む）
（そのまま大きく円を描くように、はやての乳房をもんで）

ふふ。私は何も言ってないのですがね
感じてしまっているんですか、八神二佐
（その否定は、肯定と同義だということを伝える）
（同時に、服の中に手を侵入させ）

これはこれは…。まるでマシュマロのような感触ですね。素晴らしい
（ブラに守られていた乳房を、じかに揉み始めた）
（それでも、極力乳首には触らず、触れる程度だ）

【では、それでよろしくお願いします】
【期待に応えられるように頑張りましょう】
【時間は大丈夫ですか？】

>>689
それはあかんな…私からも皆によーく言っておくから…もう、こないな事は
そ…そんなあっ！？
ホンマあかんって言うとるやろ
そんなやらしい手つきで揉んだりしたら
はぁはぁ……くすぐったい
(ドクの手つきと舌で翻弄され…私は抵抗することもままならず)
(ドクに服の中のみならず、直に胸を揉まれる事も許してしまう)
そ、それはっ……言葉の綾や
【こちらはまだ大丈夫やけど…ドクもきつかったら言うてな】

>>690
いえいえ。まずは、その身に、しっかりとわかってもらわないと
（はやての言葉を聞き流しながら、ゆっくりと胸をもみ続ける）

いやらしい手つきで揉んだら、なんなんですか？
くすぐったい、というわりにしっかり感じてらっしゃるようですが…
（五指すべてを使った、胸への愛撫）
（的確に、はやての弱点を探し出していく）

言葉のあや、ですか…。じゃあ仕方ありませんね
ココでやめておきましょう。おふざけが過ぎました。申し訳ありません
（と、服の中に入れた手を抜いてしまって）
（唇も首筋から離して謝罪を口にした）

【失礼。少しお手洗いに】
【こちらもまだまだ大丈夫です】

>>691
はぁはぁ……ああっ！？
そんな…これ以上されたらほんま
ダメになってしまうよ…
き、気持ちええ…
ドクにこんないやらしい事されとるのに
何故か気持ちよぉ…なってしまうんや
あっ！？酷い…私をこんな気持ちにさせといて
わ、分かったから…このまま私の体にドクが女好きであることを刻み付けて？
体が疼いて仕方ないんや…ドクの手で私の事もっと気持ちようさせて？
私のおっぱい…たくさん触ってええから……な？
(ドクの手を胸へと導いてゆく)
【お帰りや、それなら楽しもうか♪】

>>692
くっ、ふふっ…
（ついに素直に快感を認め、更には自分から求めだしたはやてに
抑えきれずに小さく笑ってしまう。それを隠すように）

彼氏がいるのに、他の男に弄られたいんですか、貴女は
八神二佐は、意外にはしたない人なんですね？
（そう声をかけて、再び胸を弄ろうとする）

…コレ、邪魔ですね
（そういうと、ブラウスのボタンを下まで外して
ブラも上に押し上げてしまう）

コレが、八神二佐のおっぱい…。すべすべで、やわらかくて…
男をひきつけてやみませんね
（耳元で囁きながら、丹念にもみこむ）
（それでも乳首には触ろうとせずに）

ねぇ、八神二佐？おっぱいの先。乳首、どうなっているのか見えますか？
背中側からだと良く見えないんですよ。どうなってるのか教えてください
（本当はわかっているのに、そう『お願い』した）

【ただいまです。ええ、どちらかが力尽きるまで、ね】