【すみません、すっかり制限の事を失念していました…】
【校長がどうされたかは分からないのが心残りですが、スレも無事立てれましたので私は失礼します】
【それではお疲れ様でした、スレをお返しします】
>>797 さすがだね、ヤミちゃん。
それじゃあさっそく…続きをしようか。
トランスで巨乳巨尻になったヤミちゃんをベットの上で後ろから犯してあげるよ。
セックスは、おまんこだけでするものじゃないってことも教えてあげないとね!
(うきうきしたまま抱っこした状態でベットへと進んでいく)
(帰る気など毛頭ないようで、スク水姿のままだらしなく手足を伸ばし、アヘ顔で固まっている少女にキスをして)
安心しなさい。
先生は途中で見捨てたりしないから、立派な校長専用肉便器になるまでしっかり教え込んであげるよ。
(そのまま校長の洗脳は日が暮れて…一晩中、快楽の最高点がまだまだこんなものではないと彼女の身体に刻み込むほどに続けられた)
【こんな感じで締めさせてもらおうかな!】
【今日はありがとうね、ヤミちゃん】
【楽しかったよ。おやすみ〜】
【と書くはずだったのにすまない】
【後日みてくれているといいんだが】
【スレを返すよ】
ヨン様
【ルルーシュと借りるぞ】
【C.C.とスレを借りる】
時間がないようだな。…まあそんな時間か。
(繋いでいた腕を手繰り寄せると抱き寄せてベットへ押し倒す)
抱き枕に、するんだろう?
…逃がさないからな、どこにも行かせない。
お前はここにいろ。
(近著した面持ちで頬を染めながら、紫色の瞳で見つめそのまま顔を近づけた)
>>6 当たり前だ、明日もどうせ誰かの尻拭いをさせられる予感がするからな。
休養はとっておかないと体がもたん。
(ベッドへと倒されると両腕をルルーシュの首に絡ませて)
ふふ、そうだな。
私から離れてナナリーを抱き枕にされたらたまったものじゃない。
お前も…私をしっかりと捕まえておくんだな。
その間は逃げたりはしないさ…。
(ルルーシュとは対照的に落ち着いた表情のまま)
(瞳を閉じると互いの唇を重ね合わせた)
>>7 お前が身体が持たないとかいうのか?
(口元を釣り上げながらじっとC.C.を見下ろして、首に絡まる腕に任せて顔を近づける)
ナナリーを………
(久しぶりにそれも……としばらく考えてしまう)
ん…はぁ……もっとだ、C.C.
もっとお前がほしい。
(体重をかけるようにして身体を下ろすと胸板で彼女の胸を押しつぶし、手は彼女の頬とお尻へ)
(ゆっくりと存在を確かめるように手を身体のラインに這わせながら啄ばむように唇を重ね)
んっ…っちゅ……ずいぶん、余裕そうだな?
>>8 ピザを食べる時間も必要だからな。
疲れが溜まったままの体よりは、万全の体でまったりと味わいたいんだよ。
待て、貴様…何を考えている?
いくらナナリーが可愛いからといってさすがにこそ年でそれは引くぞ…。
(ルルーシュを見る目を顰めて)
ん…どうした、今日はやけに甘えてくるじゃないか。
ふ、仕方ないな…。
(ルルーシュの手に自身を委ねて)
(頬に触れる手に手を重ね指を絡め)
ちゅ…ん、なんだ?
もっと喘いだりするほうがお前の好みだったか?
生憎と私はそういうタイプではなくてな。
不服なら私から余裕を奪うくらいしてみせろ…。
(首に絡ませていた腕を引き寄せると、唇がふれあい)
(いまだ余裕を感じさせる表情のまま、ルルーシュの口内へと舌を侵入させた)
>>9 疲れるほど仕事をしているとは思わないぞ。
何って、健全な兄妹のスキンシップだが、何か問題があるのか?
ふんっ、そういうお前を呼んだんだ。…こういう時くらいしか、できないだろ。
んっ…んぐ……はぁ……C.C.……
っちゅ…く……んぁ……そんなこと…
(彼女より先にトロンと目を蕩けさせてしまい身体が火照ってきてしまう)
(女性らしい腰に手を這わせ、そのままお尻をなでながら、興奮して股間のものが固くなるのがわかる)
っく、俺は甘えてくるC.C.を呼んだんだぞ。俺が甘えていては……んぁ…
>>10 本当か?
まあナナリーとなら添い寝くらいなら許可してやろう。
てっきりナナリーともこういうことをしたいとでも考えていたのかと思ったのだがな…。
(僅かばかり語気が強くなったのは、ナナリーに軽い嫉妬を覚えたからなのかもしれない)
人前ではできないだろうからな。
ふふ、いい機会だ。溜まっているものを全部吐き出していけ。
私が全て受け止めてやる。
(逆にルルーシュの頬に手を沿えると逃げ道を封じ)
(一層激しく舌を絡ませ水音を立てて)
ん…ようやく積極的になってきたか?
(腰のラインを撫でられるくすぐったさに身を捩ると、ルルーシュの昂ぶりを感じて)
(不敵に笑うと唇を舐め上げて)
言ったろ、今夜は特別だ。
お前の好きにしていいぞ、ルルーシュ…。
(空いていた口を再開したキスで塞ぎ、ルルーシュの手に体を委ねた…)
【すまない、ルルーシュ…このあたりが限界だ…】
【お前の望んだように甘えてやれなかったのは悪い……それだけは謝らせてくれ】
【では先に失礼させてもらう。お休み、ルルーシュ…】
>>11 いくら俺でも実の妹相手に一線を越えたりしない。
こんなことをするのは…こんな俺を見せるのはお前だけだ。
んぁ…ぅ……C.C.……
(そのまま甘えるように胸に顔をうずめると本能のままに彼女の身体に手を這わして)
(激しい夜を…迎えられれば良かった)
【おやすみ、C.C.】
【今度はもっと早い時間にお前を呼ぶことにしよう】
【もっと甘えたいからな、ありがとう】
【すれをかえす】
【こんばんわ、シンシアとスレを借りさせてもらう】
【父さんとスレをお借りします!】
到着ー!
ここが父さんが昔使ってた場所なの?へぇー
(興味津々といった顔で小屋に入って中を見回す)
一個しかないお菓子をあたしにくれるなんて…
嬉しすぎて泣いちゃいそうだよぉー…
(感激のあまり顔をぐしゃぐしゃにして瞳を潤ませるが)
うん、秘密ね!
あたしと父さんだけしか知らないことができるなんて…えへへ。
でも泣いてたら食べられないから…よしっ!
(ごしごしと腕で涙を拭うと父さんの方へ向いて)
準備できたよっ!どんとこい!
(両腕をぐっとまげて拳を握り、気合を入れてお菓子を待つ)
【えへへ、父さんとあえて嬉しいよー!よろしくね、父さん】
>>14 クロムについていってからしばらく来てなかったが…思ったより汚れてないな。
誰にも教えてない秘密基地ってところか?
(少しだけ埃の積もったテーブルを濡れタオルで綺麗にし、シンシアが座る椅子もタオルの内側の綺麗な面で拭いて)
(少し冗談めかして笑い、椅子をたたいて座るように促し)
ちょっと寝坊して店に並ぶの遅れたせいで一個しか変えなかったんだ。
って…大げさだ、バカ、菓子くらい……いや、されど菓子だが。
(今にも泣きそうな表情を見せるシンシアを慌てて慰めようとするが、お菓子を軽んじる発言はどうしても出来ずに余計な一言を加えてしまって)
塩キャラメルならともかく、今回のは甘い奴だからな。
……よし、準備できたようだな。
限定品だ、心して…笑顔で食え。
(自分から涙を拭い、逞しくお菓子を待つ様子に頷き、皿に乗せた黒い焼き菓子…)
(ふんわりと甘いチョコレートの香りはするが、見た目はクッキーに似たそれをシンシアに差し出して)
【そういってもらえると、募集した甲斐があったな?】
【ちょっと時代にそぐわないかもしれないが、焼きチョコレートということで、頼む】
>>15 ここが父さんの…ヒーローの秘密基地…!
(椅子に座るように促されて座るものの秘密基地の響きに瞳は輝きだし)
(頭はそこかしこを見るためにせわしなく動かされて)
父さんでも寝坊とかするんだー意外だけど寝坊するヒーローも新鮮でいいかも!
(うんうんと笑顔で頷く様は父親であれば何でもいいようで)
もう!違うよ父さんってばーあたしは父さんがあたしを一番に
選んでくれたのが嬉しいんだよ?…あれ?でもお菓子も嬉しいし…うーん…
(自分で言っておきながらよく分からなくなった様子で首を傾げる)
限定!?凄ーい!それをあたしにくれるなんて…ッ!
(言葉の響きだけですでに笑顔を咲かせ)
(続いて出された焼き菓子を見ると子供のように瞳を開いて)
えー!?何これ初めて見るよ!?
(手に取る前にいろんな方向からお菓子を見つめる)
(本当は手に取ってぐるぐるして見たいが以前それを怒られたのでお皿に置いたままで)
…匂いはチョコレートだけど…クッキー?なのかなぁ…いただきまーす!
(元気よくお菓子に手を合わせると添えられたフォークで一欠けら取って口へ運び)
んっ…!?
…
……
………
おいしーッ!?え?これ何、父さん!すごく美味しい!
(飲み込んでからも喉に残る甘ったるい感覚に感動しながら父を見上げた)
【うん!お菓子談義に燃え上がればいいんだよね!何時まで父さんといられるかなぁ?】
>>16 ヒ、ヒーロー?なんだそりゃ…?
俺は損なたいしたものじゃないと思うが…
(それなりに整い、家具などもあるそこは居心地は悪くはなさそうで)
(自身をヒーローといわれるとがくっとなりながらそう突っ込みをいれて)
ま、もしも将来…滅びの未来が回避されたらここをきれいにしてお前たちと暮らすのもいいかもま。
(こちらも追う様に視線を動かし、愛着もあるのかそういって)
眠らない人間なんていないだろ…そして寝坊するヒーローってのもなんだかな。
(彼女の言うヒーローは父親そのものなのだとある程度理解しつつ、苦笑を浮かべながらそうこたえて)
……ま、どっちも嬉しいで、いいんじゃないか?
うれしいことはいくらあったってこまりゃしないだろ。
母さんもお前も、どっちも大切だからな。
(たくさんの喜びにどこか困惑し始めたシンシアの頭に手を伸ばしつつそう語って)
その父親の愛に感謝してゆっくり味わって食えよ。
(その悩みもどこへやら、お菓子を目の前に無邪気に喜ぶ彼女に胸をはり)
(ここぞとばかりに父親ぶってみて)
チョコレートを特殊な焼き方で焦がして焼いたものらしい。
さくさくとろとろで中々面白い味だろ?
……前に一度食ったことがあってな。お前に是非食わせてやりたいと思っていた。
本当はスミアの分も用意できたらよかったんだがな。俺が寝坊したばっかりに。
(本当は三人でコレを味わえたらもっと良かったのだろう…と思いながら少しすまなそうにそういって)
【お菓子談義にこだわらなくてもいいぜ?支援会話のときくらい甘えても、それ以上に甘えたってかまわないしな】
【今日は2時くらいまでいられると思う】
>>17 ヒーローは父さんのことだよ。父さんはあたしのヒーローなの!
(嬉しそうにニッコリと笑って言い切る)
え!?この秘密基地に住めるの!?すごー……ぁ。
(嬉々として喜んだ次の瞬間にハッとなって)
う、ううん、今のナシ!ここは父さんが住むんだもんね!
大丈夫だよ!だってヒーローって遅れて登場するモノでしょ!?
その理由が寝坊って斬新だよー!父さんならではのヒーロー像だね。
(特別というのがいいようで、憧れの眼差しが父親を射抜く)
そうだね、うん!嬉しいことだらけの方が幸せだもんねッ。
母さんと一緒にしてもらえるなんて…父さんがいるっていいねー。えへへ。
(頭を撫でられながら甘えたように笑ってみせる)
はーい!父さん、ありがとう!
え!?これチョコなの!?でも食感が…うん、凄いよ食べたの初めてだよ!
(驚きと感動と興奮がない交ぜになった状態で捲くし立てるように話し)
父さんこんな美味しいのよく見つけたね、さすが父さん!お菓子ヒーロー!
あたしのいた未来じゃこんなに美味しいものなかったよ!
(まだ一口しか食べていないのにテンションが上がっていくが)
…父さん?
…
(母さんの名前が出るとフォークでチョコを半分にして綺麗な方を元の箱に戻すと)
はい!これ母さんに持っていってあげてよ。
それともここに呼んじゃう?あたし席外してよっか?
(急に言葉で説明のできない疎外感を感じると作り笑いで場を繕って)
【でも父さんお菓子ヒーローだし…普通の親子の会話はあたし分かんないよ…?】
【…なんて。なるようになるよね!じゃあ2時までよろしくー!】
>>18 お、おいおい、さすがにそれは照れるぞ…まぁ、悪い気はしねぇけど。
…そうだな、お前の前くらいではヒーローくらい格好良くありたいがな。
(きっぱりと言い切られると照れくさそうにそう答えて)
お前も気に入ってくれたか?
……?俺一人だったら、あまり必要のない場所なんだが。
(喜んだ後に思い出したようにその言葉を否定する様子に首をかしげつつそう答えて)
遅刻と美味しいところ持って行くのは違うだろ…
や、やめてくれ、そんな目で俺をヒーローといわないでくれ!
(純粋でそれでいて強い憧れの視線を受ければ、よだれをたらして寝坊していたのが余計に恥ずかしくなってしまい)
(二度と寝坊はするまいと心に誓いながら悲鳴のような言葉を聞かせて)
そうだ、笑っていけば自然と幸せなことが来るはずだ。
今のお前みたいにな。
……俺も、お前みたいな娘ができるなんて、幸せモノだな。
(甘えたような愛らしい笑顔に目を細めながら、二つに結った髪をつん、とひっぱりながら、親ばかそのものの発言をし)
俺も最初に食ったときは驚いたもんだ。
ふふん、やっぱり俺の娘だな。この美味さにそこまで喜んでもらえるとは。
(自分の血を受け継いだのか、お菓子ひとつにはしゃぐ姿に嬉しそうに頷いて)
ああ、そのヒーローなら悪くないな。菓子ヒーロー。
可愛い娘のために菓子を探して西東…ってな。
(思いのほか菓子ヒーローと言う言葉が気に入ったのか、少しにやつきながら顎を触っていて)
ん……?お前、何言って――
………コレはお前の分だって、言っただろう。
菓子ヒーローが、遅れて登場して一個だけ手に入れて…それを、最初に食べさせてやりたいと思ったのはお前なんだ。
だから、コレはお前だけのものなんだ。
…悪いな、お前の気持ちも考えず。
(彼女の屈託のない笑顔を汚してしまったような罪悪感に駆られつつ)
(押し戻された箱を再び彼女に手渡し、もう一度頭を撫でようと手をのばして)
【お菓子ヒーローと言う響きがいい…気に入ってしまった…】
【普通を普通と決めるのは当人同士だ。というわけで…気の向くままに言葉を重ねればいい、と思う】
【ああ、こちらこそよろしくな】
>>19 大丈夫!あたしの目に写る父さんは滑って転んでてもカッコいいんだから!
え、えーとね。気に入ったんだけど、ホラ!秘密基地は基地だから住めないんだよ!?
住んじゃったら基地じゃなくておうちだし、出入り激しくなるから秘密じゃないし!
(あはは、と笑って取り繕う。近い未来、父さんから離れることを言えないまま)
従来のヒーローにはないタイプだからいいと思ったんだけどなぁ…??
(何故か悲鳴に近い声で否定する父を見ていると別の特別をつけた方がいいのか悩んで)
そっかぁ。じゃああたし、今の父さんの言葉ずっと忘れないで笑ってるからね。
父さん…ありがとう。あたし、父さんの幸せに貢献できたんだ。良かったぁ。
(本当の父親ではなくとも自分を娘と呼んで幸せと口にしてくれると安心できた)
ビックリするよ!だってチョコがこんなにカリフワトロトロなんて思わないもん!
(噛んだときの食感や舌の上で溶ける感覚を思い出してうっとりする)
あ、気に入ってくれた!?じゃあ父さんはお菓子ヒーローに決定だね!
…でもお菓子ヒーローってどうやって悪と戦うの?お菓子で悪を倒すの?
(素朴な疑問を口にして)
………父さん…
(頭を撫でる手に泣きそうな顔になり、チョコと父さんを交互に見つめる)
でもこれ…母さんとも食べたかったんでしょ?
あたしね…父さんが一番にあたしを選んでくれて嬉しかったよ。
でも…父さんと母さんとあたしが一緒にいても…それは父さんの本当の家族じゃないからダメだよ…
あたしはこの時代のあたしが生まれるまでの間だけ、父さんの子供だから…
だから秘密基地にも…三人では住めないの。
でもね、それなら本当のあたしや母さんとも住まないで欲しい。
秘密基地のままがいいよ。
そしたらこの場所知ってるの、父さんとあたしだけでしょ?…だから…
(いろいろと理解していてもこうして愛情を向けられると欲してしまう)
(父親に甘えたい気持ちが二人でいると強くむき出しになってしまい)
(歪んだ独占欲がこの小屋を自分との思い出の場所にしてほしいと願ってしまう)
【本当!?やったー!じゃあこれからも父さん使ってよー!】
【時間もうすぐだね。あたしの長いから適当に切ってビシッと締めちゃってよ!】
>>20 当たり前だろう。
……たとえほんの一瞬だろうと
お前がくれたものは何一つ、忘れはしないしかけがえのないものだ。
(彼女の口調や態度からうすうす感づいていたことが真実味を帯びてきて)
分かった………ここは、お菓子ヒーローの秘密基地だ。
ヒーローにはつきものだろう?アシスト役は。シンシアを今日からそれに任命する。
だから………っ、ここは……お前と俺だけの場所だ。
(彼女の痛いほどの愛情を求める声なき声)
(…小さな願いをかなえられないはずもなく、この場所を2人だけの場所にすると誓い)
(今にも崩壊しそうな涙腺をぐっとこらえ…いまは泣くときではないと自分に言い聞かせ)
(そっと彼女を抱き寄せると優しく抱擁をして…自分の感情を伝えていき)
よしっ、それじゃ、改めて秘密基地を掃除するか。
綺麗になったら、俺が何か作ってやるから、楽しみにしてろよ。
(彼女を解放すると腕をグルグル回しながら空元気のように声を上げて)
(埃だらけの小屋の掃除に乗り出し…)
(いくらか綺麗になった部屋で、シンシアにたっぷりと甘いもの攻めにしていくのだった)
【お菓子ヒーローは子供たちにお菓子を配って回るのだった!…どういう義賊だ】
【すまない、時間が押してしまったのでやたらと簡単になってしまったが…楽しかった】
【有難う、お菓子ヒーロー助手…!】
【義賊もヒーローだよね!?うんうん、カッコいいよお菓子ヒーロー!】
【子供にお菓子配る前にヒーローと助手で味見するんだよねッ】
【あたしも父さんといーっぱい話せて楽しかったよ!どうもありがとう!】
【あたし時間があったら父さんと出会ったスレでウロウロしてるから】
【また見つけたら保護してほしーな?】
【じゃあ父さんは明日は寝坊しないよーに寝なくちゃダメよ!】
【あたしは父さんがくれたチョコを全部食べたら寝るからね】
【それじゃー父さん、また遊んでね!おやすみなさーい!】
【スレ返します!ありがとうございましたッ!】
【助手とヒーローで食べつくしたりな…そうしないように注意しよう】
【俺の方もやりこみがたりなくてちょっとちぐはぐになっちまったな。もしも次があったら気をつける】
【ああ。また秘密基地で甘いもの責めにしてやるから覚悟しな?】
【次は自分の分の菓子もちゃんと買える様にしないとな…】
【ああ、ちゃんと歯を磨いて寝ろよ(撫で撫で)】
【こっちこそ、機会があればまた、よろしくな。おやすみ…】
【スレをお返しします】
【お借りしますね】
【これかられいかさんとスレをお借りします】
理由としては、「全部やめます!」やってしまった時の罰でどうでしょうか?
れいかが生徒会も何もかもほっぽりだして皆が迷惑したと。
相手は学生と教師ならどちらが希望ですか?
>>25 考えて下さってありがとうございます。
あの時の事について責められるのですね、わかりました。
そうですね…どちらもいいのですが、
周りの生徒が止めることの出来ない教師をお願いしてもいいですか?
【すみません、少しこちらに繋がり難く…遅くなってしまいました】
【時間を改めて会う、というのは可能でしょうか?】
【もしよろしければ、こちらから伝言板に連絡をさせて頂くのですが…】
>>27 【こちらは改めて、でも大丈夫ですよ】
【もし繋がりにくいならこのレスへの返事は無くても平気なので】
【伝言板にレスしてくれればこちらからも返事をしますね】
【れいかさんからの伝言楽しみにしてます】
【スレをお返ししますよ】
【だりーなこと多田李衣奈 ◆eNSdUJZe1l0E とスレを借ります】
【だりーな言われてる……スレをかりまーす】
はい、こんばんはプロデューサー。よろしくね。
といっても、こんな時間だし、凝った事はできないと思いますけどね。
>>30 確かに、この夜深い時間だし…
ちょっとしたセクハラ程度で終わってしまいそうでもあるな。
まあ、それでも都や県の未成年への淫行条例に反逆することになるし、OKとしようじゃないか。
条例違反を進んでやるあたりがロックだ…と言えなくもないんじゃないかって…
(そう言いながら近寄り、肩に手を置いて上着から白い肩を少し露出させ)
(首元から、露出した箇所へと手で撫でていって)
(その手を腋から胸元へと持っていく)
というわけで、触らせてもらっちゃうな、その間ヘッドホンで音楽聞くなり、ロック論を語るなりしてくれてていいよ。
ところで、リーナは本当にロックに詳しいのかな?
(胸元に手を添え、膨らみに沿って撫でまわしながら)
(手のひらを押しつけ、ふにゅふにゅと乳房を押し潰して、ゆっくり揉みこんでいって)
【しばらくの間よろしくー、服装はNの服装でお願いしてもいいかな】
>>31 あー、なるほど。そんな視点もあるわけですね。
て、待って待ってっ、納得しかけたけど、私の意思とはまた違うんじゃ…
ふわっ、く、くすぐったいですってっ。
(つつーっと指が腕や首元に這っていく)
(くすぐったくて、体を小さく震わせたりしてしまい)
いや待ってください、お触りしながら語るとか、お世辞にもロックとは言えないような、なんのような…
って、詳しいですよ!!!(ムキになって)
最近では、あれ……ゆ、UKロック。いいですよね、UKロック…ふぁっ、ちょ、っとたんまっ…
(シャツの下の乳房が、相手の手の動きに合わせて潰れたり、拉げたり)
(掌に、それを潰されたりすると、体をよじらせてしまい)
>>32 そうかなー?
ロッカーってさ、本番前には楽屋で一発ヤってからステージに上がるようなイメージなんだ、俺の中ではね。
いや過激なのだとステージの上でシてたりするようなのもいるかも?
だからこう触りながらするのなんて、全然、初歩の初歩だよきっと!
(程良いサイズの乳房は手のひらに心地良く弾力を返してきて)
(タンクトップの裾をまくりあげて、素肌に直に這いまわらせていく)
(直接体温を感じながら、肌をすりすりと撫で、ブラの下に指をすべり込ませて)
(柔らかな胸の中に指先を沈めて、揉みしだいていって)
へえUKロックか、名前からしてイギリスのロックかな。
リーナはUKロックな感じのアイドルになりたいってことなのかな…
ところでUKロックの特徴って、具体的にどんなの?
(揉むたびによじれる身体に、もう片方の手を回して軽く抱きしめ)
(背中からお尻に掛けて擦っていって)
(そのまま手のひらを下にまで持っていき、太ももからお尻に掛けて撫で上げていく)
(スカートの中を手のひらが弄り、お尻を撫でまわし、割れ目に指を這わせていって)
>>33 え゛っ。
そりゃ過激なパフォーマンスってのはあるかもしんないけど、そこまで…
デスメタルとかではありそう…いや流石にないかな、とにかくロックだからって何でもかんでも…
ってぇ、あんまし触られるとっ…んっ、んぁ、ちょっとっ、中にまで…あぅんっ
(下にもぐりこんで来た指に、乳房は柔らかく形を変えて、指に吸い付くみたいに)
(形をむにゅむにゅと変えては、プロデュサーの指を悦ばせてしまい)
(そして、くすぐったそうに上半身を捩じらせて、小さく声が出てしまい)
え?えーっと…、いろいろですよ。
UKロックといば、多種多様なロックがー…
あっ、きゃっ、まま、まち…
(お尻に指が這いまわって、ぞくっ、といやな、くすぐったさ)
(割れ目にまで指が来ると、くすぐったさというより)
(そんなところを触られてしまう状況に、ぞくっと体を震わせてしまい)
【書き忘れ!服装はそのつもりでした】
【眠くなったら伝言はしつつも落ちちゃうんでよろしくおねがいしまーす】
>>34 あんまり触られると…どうなるのかな?
服の中に手を入れられるのがアレなら、いっそ出してしまおうじゃないか、リーナ。
(もにもにと手の中でマシュマロのように乳房を歪めマッサージし、揉み回していく)
(小さな乳首を人さし指で可愛がるように撫で転がし、指の腹で乳輪を擦って)
(乳房を弄りながら、服を胸の上までめくり上がらせていって)
(ふるんと曝け出された乳房を、大きな手のひらで丁寧に揉みこみ)
(ポツンと頂点にある桃色の乳首を指でつまんで、クリクリと転がす)
色々…色々ね……
(お茶を濁したような返答に苦笑しながら、もう少しからかってみようかと思って)
UKロックの最近の流行りって言ったらさ、やっぱり紳士の国とは思えない隠語や淫語の連発が挙げられるよな!
あと、日本のアイドルよりもフリフリでロリロリなお人形さんみたいな衣装とかも伝統としてあるよね?
(思いついたまま適当な事を並べてみて)
(それをいいつつ、太ももを撫で、脚の付け根から秘所へ手先を滑らせ、恥丘に振れていく)
(指の関節をショーツの上から割れ目に沿ってスリ、スリと擦りつけて)
(布地越しに秘所をつつき、指先を撫でつけ、くにくにと割れ目をほぐして開かせて)
>>35 くすぐったいし、はずかし…って、それくらいわかるでしょプロデューサー!?
ひぁっ、んっ、あっ、まっ、まって、出しちゃ…きゃっ!ん、あぁっ、んんっ…!
(小さく震えながら、外気に触れてまろび出る乳房。羞恥に顔が赤く染まって)
(先端の周り、そこを指の腹で撫でられれば、上半身がじれったそうに、よじらせて)
(色付く先端が指で詰まれると、体をビクっと震わせて)
(その上、熱っぽい吐息が、漏れてしまって)
ちょ、マジで!?!?知らなかった…
とでも言うと思ったプロデュサー!?なつきちからそんな話は聞いた事もなっ…きゃっ、ぁぁっ!?あっ、、ん、ん、あっ…!
(下着の上からとは言え、そこに指が這えば)
(布地を押し上げて、ぐいぐいと刺激をされて、切なげな声が漏れてしまい)
(指の刺激が強くなるにつれ、下半身をひくりと震わせ、足がよじるように動いてしまう)
>>36 ライブで盛り上がっておっぱい出すロックシンガーはいる……よな確か、どっかで見た覚えがある!
このくらいで恥ずかしがってちゃダメだぞ!
それに綺麗で可愛いおっぱいじゃないか…堂々と見せてもいいくらいだ……
(まじまじとその形の良い整った胸を眺めながら)
(手で形を確かめるように撫で、揉みしだいて柔らかさを確かめ、愛でていく)
(親指と人差し指の間で乳首をくにくにと圧迫し、擦り合わせて転がして)
(こねくり回しながら、軽く引っ張ったりしてみる)
なんだ、知ってたのか?まあ、仕方ないか、夏樹はガチだからなー
しかしこうしてるとつくづく思うんだが…
やっぱロックなアイドルよりキュート系アイドルの方が向いてるんじゃないのかリーナ?
さっきからのこの反応といい、こんなに可愛いのになぁ……
(唇を触れ合わせ、重ねて舌を伸ばし、口内へと舌先を挿入する)
(ちゅく、ちゅく…と舌先で舌先を探り、唾液を絡ませつつ舐めていき)
(股間を弄る手のひらは、下着の中に入り込んでいて)
(指先をショーツの内側でもぞもぞ動かし、あそこを指で擦り、撫で、つついて、くすぐっていく)
(手の甲がショーツを擦り下げつつ、指先を割れ目の中に埋め込んでいって)
【あー、そろそろダメー】
【夜更かしもロックだけどプロデューサー、もー眠いからそろそろ落ちさせて欲しいでーす……】
>>38 【承知したよ、だりーな!】
【こんな時間だしな、しょうがないさ。お付き合いありがとう!】
【凍結とか…は、む、難しいかな?】
【まあここまで付き合ってくれただけでも十分だけどね!】
【おやすみー】
【まただりーなになってる…】
【プロデューサーこそ遅くまでお疲れ様、ありがとうございました。】
【凍結もいいんですけどねー、明日は無理だし、近日中に再開できるとも限らないし】
【今日はこれまでって事でお願いします。また時間があえば募集にのる…かもしれませんよ?】
【それでは、お休みなさいプロデューサー。】
【眠そうだから今はだりーなって感じかなと思ってね】
【なら俺は居そうな時を見計らってまた募集してみる…かも…】
【だりーなの勇気が募集に乗ってくれることを信じて……!】
【よく眠りなさい、日曜だしな】
【それではスレを返します】
【スレを借りるわね】
【スレを、おかりします】
ギャリー。
わたしのこと、見つけてくれてありがとう。
嫌じゃなかったら…一緒にいてほしい……。
(一先ず安全と思われる部屋の中でも、手を繋いだまま)
>>43 さ、この部屋なら安心かしら…?
もちろん、イヴの事ならどこに居ても見つけるわ
それに…ずっと一緒に居てあげる
(部屋に入り手を握ったままのイヴと視線を合わせるようにしゃがみ)
もう安心だから…ね?
(頭をそっと撫でながら優しく抱きしめる)
どう?少しは落ち着けた?
>>44 うん。安心だと思う…。
ありがとう、ギャリー…とってもうれしい。
もう、ギャリーと離れ離れにならないんだよね…。
(ギャリーが目線を合わせるよう、しゃがんでくれると)
(不安そうな瞳で見つめるが、優しい言葉をかけられると表情を綻ばせた)
…うん!ギャリーがいてくれればわたし、安心……。
(頭を優しく撫でてもらいながら、腕の中に抱きしめられると)
(安心したはずなのに、小さな胸の音がとくんとくんと早鐘を打った)
(内心戸惑いつつも心地よいその胸の音はギャリーに伝わるかもしれない)
う、うん…。もうこわくないよ。
ありがと、ギャリー。
わたしも、ギャリーのそばにいてあげるからね。
(えへへ…と悪戯っぽく笑い)
>>45 …離れ離れになっても探してあげるから…
だからイヴが心配することなんてないのよ
(表情を緩ませて安心してくれた様子にほっとして)
(イヴの表情や言動に自分も安心させられているのだと実感する)
…イヴ、どきどきしてるわね…
まだ少し怖いのかしら
(確かに部屋の中とはいっても不気味ではあって、心細いのかもしれない)
(そう思いイヴの体をぎゅっと抱きしめ)
ありがとうイヴ…イヴが傍に居てくれるとアタシも安心ね
(悪戯っぽく笑うイヴにどきりとしながら落ち着かせるように頭を撫でてあげ)
イヴが迷子になってる間、怖いことはなかった?
怪我はして…ないかしら…?
(怖がっているイヴが気にかかり、何かなかったかと尋ねてみる)
>>46 …うんっ…ギャリーのこと信じて待ってる。
わたしも心細かったけど…ギャリーのことも心配だったの。
…気をつけてね。わたしも、ギャリーになにかあったらいやなの。
(ギャリーの優しい言葉に頷き、けれど強気な一面も垣間見せる)
(それも束の間のことで)
……それは…う…ううん…
ギャリーといるから、こわくないよ。本当だよ。
(白い頬を染めてふるりと首を振ると、ギャリーの腕が体をぎゅっと抱いてくれた)
(はにかみながらも、自分からもぎゅーっと抱きついてみる…相変わらずどきどきしていた)
ギャリーがわたしを守ってくれるから、わたしもギャリーをまもるの。
(頭を撫でて褒めてもらって、うれしそうにまた笑顔)
う、うん…メアリーの様子が変で。
ちょっと転んじゃった…でも、大した怪我じゃないよ。
(スカートの裾をたくし上げると、膝小僧が少し擦り剥いていた)
>>47 イヴに心配してもらって、アタシは幸せ者ね
もちろん気をつけるわ…
イヴを一人ぼっちになんて、したくないから…
(その言葉は自分に言い聞かせるように呟き)
(ぎゅっと抱きついてくる小さなイヴを抱き返しながら)
(自分の胸の鼓動も、大きく脈打っているのが伝わってしまいそうだった)
アタシも、イヴがいれば怖いものなんてないわ…
(イヴがいるから前に進める、その気持ちに偽りなどなくて)
ふふ、イヴに守ってもらえるなんて心強いわね
…って怪我をしてるの?…見せて?
(たくし上げて膝の擦りむいた傷を見て大した怪我では無い事を確認し)
(それと同時にたくし上げられたスカートから覗くイヴの白い太ももにどきりとしてしまう)
ああもう、アタシは本当にバカね…
(首を振って邪念を振り払い、膝に唇を近づけてそこをそっと舐めはじめ)
消毒なんてないから…こうして舐めると良いのよ
(イヴを見上げつつ、ちゅっと膝にキスをするようにして唇を離す)
>>78 【ギャリーに会えて…すごくすごくうれしいし、たのしい】
【でも、お父さんとお母さんが呼んでるから、一度退席しないとだめなの】
【ギャリー、また後でわたしに会ってくれない…?続き…したい…な】
ロングパスきました
【だ、だめならっ…お父さんとお母さんなんて知らない…
…ギャリーと一緒にいる…。もう少しは平気だから…続けたい…。】
>>49 【もちろんいいわよ?】
【次はいつ会えるかしら…?イヴが戻るのを待ってるから】
【だから行って来なさい、大切なお父さんとお母さんでしょ?】
【ごめんなさい、お返事が遅すぎたわね…】
【イヴが帰ってくるのを待っているから、安心していってきなさい】
【必要なければ一言声をかけてくれればいいわ…】
【返事がないわね…呆れられてしまったかしら】
【ここの場所は一旦返して、待ち合わせスレで待つことにするわ】
【イヴ、返事が遅くなってごめんなさい】
【また会えることを祈ってるわ】
【スレをお返しするわね】
【一つギャリーに借りるね】
>>52 ありがと、ギャリー…呼び出しで戻れなくなっちゃって
ギャリーこそ呆れてない?
わたし、今から大丈夫だから…伝言に、書いてくるね?
本当にごめんなさい、また会いたい。
【よっと、七咲と場所を使わせてもらうな】
そんじゃお先に来たわけだが…
相手の方を待たせてもらおうかね
(簡易式な机や絨毯のある一室で座り込み背伸びして)
【はい、移動しました】
お待たせしました…それで、まだ語るんですか?
【お疲れ様。それじゃ、何時まで出来るか分からないみたいだけど宜しく頼むなー】
そりゃもうね!七咲が前に居るんだから語らせて頂きますとも
まぁさっきも言った通りやっぱり決め手は「制服の下」って所かね
本来競泳水着って全部脱いだ上で着衣する物だし、単品でも素材としては十分だけど
制服の下に水着って言う七咲のスタイルが下着を着ているって言う発想を壊してるのが素晴らしいと思う
(饒舌なトークを続け、冷たい水を汲んだコップを彼女の前に差し出して)
さっきみたいにスカートをたくし上げて競泳水着が見えるって言うのが言わせてもらえば、かなり興奮する…!
競泳水着自体、身体のラインを強調させたり張り付いてる感じが良いのに
制服&競泳水着の破壊力と来たらもう…七咲ちゃんマジ天使としか言いようがない
【…ごめんなさい、やはり落ちなくてはいけなくなって・】
【なんだか冷やかしというか、釣りみたいになってしまってごめんなさい。】
【これで失礼します…碌にお話しすらできずに申し訳ありません…私はこれで失礼します】
【っとと、了解ー。合いそうになかったら遠慮なく言ってくれて構わなかったが用事か何かなら仕方ない】
【また今度、機会があったらよろしく頼むな。お疲れ様】
【場所を返します。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【募集に応じていただき、ありがとうございます】
【今、続きを書きますのでお待ちくださいね】
【プレイゾーン…お借りします】
(魔力を使い果たしてしまえば、ウイッチもただの14歳の女の子に過ぎず)
(男の家に連れ去られて、ベッドの上に放り出されて)
わ、私をどうするつもりなんですか…。
婦女子に対してこのような行い、あなたはそれでも扶桑男子ですかっ!
(軍服の裾をぎゅっと掴んで、剥き出しの太ももをぴったり閉じて男をにらみつける)
にしても良い身体だよなぁ…はっ、魔力もないただの女…
最高だな…こんな現場に出くわすなんてよぉ…
どうするつもり?そんなの決まってるだろ?
(軍服を掴む手を強引に振り解き、軍服をそのまま脱がしてしまう)
…はっ!いいんだよ!俺はこういう男だからな!
…孕ませてやるよ…くくく…
(我慢なんてものが出来ないのかすぐに身体を撫で始めてしまう)
【申し訳ありません。少し合わないようです】
【せっかく応じていただいたのに申し訳ありませんでした。帰還します】
下手くそ
【お借りします】
【お借りするね】
…ねぇ、ここに、こんなところに本当にヴィヴィオが居るの?
おかしなところに案内なんてしてないよね…?
(相手の言葉など一切信用もせず疑ってばかり)
(普段のなのはでは考えられないほどの怒りをむき出しにしており)
(今にもバリアジャケットを纏相手を消し飛ばしてしまいそうでいて)
>>68 ああ…この建物にはちゃんと居るさ。
そんなに怒った顔してると怖がられるぜ?
(たどり着いた場所はいくつもの部屋のあるマンションで)
(その一室へなのはを通して、部屋の中を見せる)
と言ってもこの建物の中に居るだけで、この部屋には居ないけどな。
ああ、怒るなって…この部屋壊したら仲間は大事な娘連れて直ぐ逃げるぜ?
ひひ…本当の目的はあんたなんだよ高町なのはさんよ…
流石のあんたも、娘を人質に取られていたら…早々無茶は出来ないだろ?
【一応ご希望はどんなことがありますか?NGなどもあれば】
>>69 君に、私を騙すなんて余裕があったんだね?
(建物にと聞いてすぐにため息をついて)
関係ないよ、君達は空を飛べるわけでもないみたいだし
もし飛べたとしても…フェイトちゃんがいる
(そう言ってバリアジャケットを装着してレイジングハートを突きつける)
無茶でもなんでも…ヴィヴィオを取り戻すためなら…
管理局を辞めてもいいよ。
(レイジングハートの先端に光が集まっており)
(居場所さえわかればもう用無しといった扱いをしようとする)
【そうだね、ヴィヴィオの姿は見せて欲しいかな】
【さすがに妊娠したヴィヴィオを見ると色々変わると思うから】
【NGは汚いのは駄目なくらいかな…】
>>70 強気だねぇ。でも何の準備も無しに案内するわけが無いだろ?
あんたやフェイトに恨みを持ってる人ってのも結構いるみたいでね…
ちなみに今この部屋の会話は全部仲間に筒抜けだからさ。
俺に何かがあれば直ぐに対応できるって訳だ。
まぁ、これでも見て落ち着けって。
(なのはの目の前で無造作に床に写真をばら撒く)
(写真は幼いヴィヴィオが男にレイプされている写真で、何度も犯されているのが静止画でも伺える代物で)
最初はただのうるさいガキだと思ったが、想像以上に淫乱の素質があってな。
何度かハメてやったら直ぐに甘い声で喘ぎだしやがったぜ?
ママ、ママって泣き叫んでたのに今じゃチンポチンポとすっかりセックスにはまりやがった…
今じゃすっかり…おっと、それは実際見てもらったほうがいいかもな。
【どのタイミングで…とかは希望あります?】
【NGは了解です】
>>71 ……っ…
(ギリっと強く唇を噛んでしまい血が垂れてしまう)
(写真だけでも明らかに殺意があがったのを感じさせる)
(今にもこの瞬間にも男を殺してしまいそうな勢いであり)
…ちょっと黙ろうか。
(自分を挑発する気で言っているだろう言葉に対していつの間にか)
(男の腕を折る程度の軽く細い小規模の砲撃をする)
何人居ようと関係ないんだよ、君はもう包囲されているからね。
……おしまいだね?ヴィヴィオに素直に会わせてくれるなら
まだ喋れる状態で居させてあげるよ。
【そうだね、すぐがいいかな?】
【ちなみにこっちは凄く屈服し難いから頑張って、名無し君】
【こういうのは最初からしっかり打ち合わせしてないと駄目ですね】
【疎通も出来ないのでやっててもお互いストレス溜まるたけになると思いますので今日は破棄にしておきましょう】
www
【そううまくいかないし、簡単にいやらしいことをするとも言ってないもんね】
【お疲れ様】
【簡単にというか、自分はこうしてる→自分はそれよりもすごいこれしてるの繰り返しになるだけだったので、話が進みませんので】
【お疲れ様でした】
エースオブエースと一般人なんだからそうなるのは当たり前な気が
なんにせよ娘は助からずに終わるだけだな
【父さんとスレをお借りします!】
【娘としばらくスレをかしてもらう】
待たせたな、シンシア。
また会えるとは思わなかった。
…元気だったか?
(例の秘密基地に入り込むと唇に笑みを浮かべて)
(棒つきのキャンディーを彼女の唇に差し出しながら再会を喜ぶようにそういって)
>>80 ちょうどね、あたしも時間あったから
来てみたら父さんがいたから声かけちゃったの。
久し振りだよね。あたしはこの通り元気だよ!
(笑顔を咲かせながら腕に力瘤をつけるポーズ)
またこの場所で父さんと居られて嬉しいな。
今日は何のお話する?
(キャンディを受け取って秘密基地を見渡しながら)
(嬉しそうにそのキャンディを口に銜える)
>>81 そうか、何度かお前の募集も見てたんだが時間がなくて声をかけられなかったんだよな…
声をかけてくれてありがとな。
…ははは、お前らしい。元気な顔を見て安心した。
(とびっきりの笑顔と元気な様子に嬉しそうに頷いて)
ああ、ちょっと掃除しておいたから、綺麗になってるだろ?
…実はノープランだったりするんだな。
菓子を食べながら…なんて、前回と同じだし。
…シンシアに何か希望はあるか?
(うきうきした様子で秘密基地を見回すシンシアに目を細めながらそう聞いて)
(自分と同じ仕草でキャンディを加えるのを見るとどこか嬉しそうで)
>>82 そうなんだー!?
ありがとう、父さんが気づいてくれてただけでも嬉しいよー!
それに今こうしてお話できてるし!
父さんも元気そうで良かったー。
雨とか酷い時あったでしょ?
父さん、砂糖を買うためなら台風の中でも出かけるから心配してたんだよー?
言われてみれば綺麗かも!
父さんって細かい作業も得意だし、マメだし…いい奥さんだよね!
えーっと…じゃあね、あたしの相談、聞いてほしいな。
父さんは何時までオッケーなのかなぁ?
(少しもじもじした様子で父さんを見ながらキャンディを口の中で遊ばせて)
>>83 ああ、声をかけてやれればよかったんだが…
そうだな、こうして時間が会ったのは幸運だったな。
俺はほら、このとおりだ。
(といいつつその場でとんぼ返りをして見せて)
あったな、中々凄い嵐だった。
…砂糖が切れるということは俺の生命線が切れるのと同じだからな。
体はぬらしても砂糖はぬらさない。硬くなるからな!
ここで何か食ったりするのに埃っぽかったら台無しだからな。
……それは褒められてるのか?
まあ、家事一般が得意なのは認めるが。
(複雑そうな表情で苦笑を浮かべて)
ああ、構わないぞ、何でも聞いてくれ。
そうだな、1:30くらいまでは大丈夫だと思う。
(どこか落ち着かない彼女の様子に首をかしげつつリミットを説明し)
>>84 わぁっ!相変わらずの身のこなし!良かったー!
父さんその動き、すっごいヒーローっぽいよ!
(とんぼ返りをする父に目を輝かせて)
ええっ!?じゃあ父さんの血を継いだあたしも
砂糖切れたら死んじゃうの!?
(実は橋の下で拾われた子説くらいびっくりして父さんを見る)
体張ってるねー父さん。さすがお菓子ヒーロー!
じゃあ、えっとね…ルフレさんってどんな人か教えて!
あたしが来るまでの、父さんが知ってること全部!
(しばらくそわそわ迷った様子を見せていたが)
(相談すると言った手前覚悟を決めると質問を始める)
【時間了解!ってこっちで言っておくねー】
>>85 盗賊は身のこなしが命だからな。
…お前も練習すればコレくらいできるようになるだろ?
(娘の尊敬の視線に少し誇らしげに胸を張り)
そうだ、気をつけないと洗浄のど真ん中で甘いものが欲しくなったりするぞ。
(驚く娘を脅すように喉の奥で笑って見せて)
砂糖を固まらすのは甘党にとって最悪の愚行だからな。
ルフレ?ああ、アイツか……そうだな
頭の回転が半端なく速い奴だ。
敵も、それどころか味方の裏も見事に掻いて
戦況をひっくり返してくれる。頼りになる奴だぜ。
クロムとアイツが組んでると不可能なことなんて何もない、そんな風にも思っちまう。
戦士としても優秀だしな…
しかし…なんでまた、いきなりルフレのことを?
(ルフレのことを聞き出した娘に首をかしげつつ理由を聞いて)
【ああ、時間までよろしくな?】
>>86 え!?あ、あたしも!?できるかなぁ…
(不安な、でも期待に満ちた声で独り言のように呟きながら父さんのトンボ返しを思い出して)
えええ!?戦闘中でも糖分欲しくなるの!?
ど、どうしよう…あたしも父さんみたいにお菓子からだにいっぱい持っておくべき?
(真に受けておろおろしながら父に助けを求める)
頭がよくて頼りになってルキナのお父さんの相棒で
戦士としても強い…ヒーローの父さんがそれだけ褒めるなんて、
ルフレさんは超ヒーローなんだね、ハァ…
(ため息をつくと難しそうな顔で父さんを見て)
……父さん…ルフレさんって、今彼女とかいるのかなぁ?
(父さんの質問には上の空で思いつめたようにさらに質問をして)
>>87 練習すれば出来るさ。
普段からペガサスに乗っているんだ。体のバランスはいいはずだし、瞬発力もある。
…ペガサスから降りないと使い道はなさそうだけどな。
(娘の身体能力を観察しながらそう評価するも、最後にそう付け加え)
安心しろ、俺が常に持っているから。
ヤバイと思ったら分けてやる。
(うろたえる姿が面白くて溜まらず笑ってしまいながら、自分の菓子袋を見せて)
超ヒーローというか、神軍師というか……
ま、うちの部隊のエース中のエースであることは間違いないな。
どうした、ため息なんてついて。
熱でもあるのか?
(こちらを見上げるシンシアに心配そうな表情を向けつつ)
…?!
(思わぬシンシアの言葉に頬杖をついていた手からがくっと滑り落ち)
(思い切りテーブルで頭を打ち)
な、お前、一体何…まさか……!?
(恋する乙女のような言葉に口をぱくぱくさせて)
>>88 じゃあ…じゃあ、父さん教えてくれる?
それでね、覚えたら登場シーンに使ってみようかな!
(父さんとの時間がもてるかも、と期待して)
(さらにそれを活かす場を思いついて瞳が輝き出す)
う、うん!じゃあ父さんの近くで戦うから助けてね!?絶対だよ!?
(父さんの菓子袋を切実に見つめながらお願いする)
エース…!格好いい響き…やっぱり凄い人なんだね、ルフレさん……ハァ
(聞けば聞くほど理想的なヒーローであることを確信して)
(それと同時に自分の未熟さを痛感するとため息がまた零れる)
え!?ど、どうしたの父さん!?
(突然頭をぶつけてうろたえる父さんにびっくりしながら)
……うん…なんだかね、ずっと気になって考えちゃうの。
これって…恋、だよね…?
>>89 そうだな、時間が空いたときにでも特訓するか。
体を動かしたほうが後での茶と菓子も美味いからな。
……ペガサスの上でか?
(こちらも乗り気でそんな風に言うが、ペガサスナイトの彼女がどうやってとんぼ返りを使うのかちょっと疑問に思っていたり)
ああ、任せろ。
お前は俺が守る。必ずな。
(まっすぐにそう答えながら、怯えた目をする娘の頭を優しく撫でて)
いや、すまん、ちょっと取り乱した。
(赤くなった額も、衝撃的な事実の前では気にならないようで)
ふー……であったと思ったらもう父離れか。
父さん嬉しいけど寂しいな
(恋心を抱くほどの成長に、喜びとそして、嫉妬心を覚えながら)
(冗談めかしてそういって)
だと思うぜ。
俺もスミアに惚れたての頃はそんな感じだったしな。
あまり寝れなくなったり…ちゃんと眠れてるか?
(心配したようにそう声をかけて)
>>90 うん!ペガサスの上でやれるようになるまで頑張る!
父さんを越えないと真のヒーローになれないもん!
(頑張ればできる!と信じて疑わずに意気込んでみせて)
ありがとう!父さん大好きー!
(頭を撫でられるとパァッと笑顔になって抱きつく)
大丈夫?おでこ赤いよ?
(よしよしと父さんのおでこをさすって、息を吹きかける)
そ、そんな大げさなものじゃないよ!
あたしにはまだ父さんがいないと…ダメだよ。
(父離れと言われると急に不安になって頭を振り)
でも、そっか、やっぱりあたし、ルフレさんのこと…
ううん、あんまり…
(眠れてるかと聞かれて頭を振って否定する)
ルフレさん、父さんとはまた違うタイプのヒーローだなぁって見てたの。
そしたらいつの間にか気になってて…
でも、この時代の人、好きになっていいのかなぁとかいろいろ不安で…
>>91 ペガサスの――上で?いや、上でやってどうするんだ。
ははは、父さんよりつよくなって俺に楽させてくれよ。
(猪突猛進という言葉が似合いそうな元気一杯なすがたに笑うも)
こ、こら、シンシア…まったく、仕方のない奴だな。
(まんざらでもなさそうに抱きついてくる娘の頭を撫で続け)
いや、びっくりしすぎてなにがなにやら……
大丈夫だ、しんぱいかけたな。
(吐息を額に感じながら少し落ち着いたのか頷いて笑みを浮かべて)
…冗談だ。
まだまだお前には教えることが一杯ある。もう少し付き合ってもらうぞ?
(不安そうな彼女にソレを吹き飛ばすような言葉を送り)
だろうな…特に誰にもいえたり相談できなかったりすると…な。
ちょっとまってろ、リラックスできるお茶を入れてやる。
(少し隈が出来ているのを見るとそこを軽く撫で、立ち上がるとキッチンに向かい)
フフ、やっぱりヒーローがすきなんだな、お前は。
俺も迷ったもんさ、俺はしがない盗賊、相手は王宮付の天馬騎士……身分違いにもほどがる。
だけどな、こういうのは理屈じゃない。
……自分がどうしたいのかが一番大事なんだ。
それに相手は超ヒーローなんだろ?このくらいの障害、簡単に蹴散らしてくれるさ。
(静かに彼女の前にカモミールティを置きながら静かにそう語ってみせ)
【と、次あたりで〆、か?まさか恋愛相談をされるとは思わなかったが、楽しかったぞ】
>>92 う…うん!まだ私のこと見捨てたりしないでね?約束だよ…?
(付き合ってもらうと言われてホッとした顔で安心し)
ありがとう…父さんくらいしか、相談相手思い浮かばなかったよ。
同じ時代の仲間だって皆、お互いでは好きになったりしてても
違う時代の人をなんてないし、言えないもん…
(心配してくれるのは、心を許して相談できるのは父だけだと)
(改めて実感しながらお茶を入れに行く背中を見つめて)
うん!あたしだけのヒーローと結婚するのが夢なんだよ!
……そっかぁ…父さんもいっぱい悩んだんだね。
でもあたしがいるってことは、ちゃんと結ばれたんだよね。
…うん!そうだよね!
…あとはあたしがもっとルフレさんに見合う女にならなくちゃだよね!
そうだ!とんぼ返りできるようになったら告白する!
(吹っ切れたように頷くとカモミール茶の入ったカップを手にして)
父さん、ありがとう!
父さんに相談して良かった…もしこの先、あたしが結婚して
旦那さんっていうヒーローができても、それでもあたしの中で
初代かつ永遠のヒーローは父さんだからね!
ねぇ父さん…今日はこれ飲んだら、一緒に寝てほしいな。
もうちょっとだけ、眠ってしまうまで父さんに甘えてたいよ〜!
(駄々っ子のように、けれど無邪気に笑いながら父さんに甘えて)
(カップを空にすると、父さんに甘えるために席を立った)
【じゃああたしはこれで締めー!父さんの締めがあるなら待ってるけど無理しないでね?】
【えへへ、ちょうどルフレさんと支援S出したとこだったからネタにしちゃったよー】
【あたしも楽しかった!また楽しい時間をくれてありがとうね、父さん!】
>>93 当たり前だ。約束だ
(安心したような表情を見せる彼女の手を取ると小指を絡めて見せて)
………
頼られるのは悪い気分じゃないな。
ただ、娘を嫁に出すようで少々複雑な気分だけどな。
それでもルフレのことはよく知ってる。イイ奴だし…もしも本当に付き合うことになっても
俺は反対はしないからな。
(背中に視線を感じつつ目を細めて、静かにそう語り)
いい夢じゃないか。きっと、叶うぜ、その夢。
…そりゃーな。アイツは鈍いし、トロいし。色々苦労したぜ。
そういうことだ。お前が来てくれて娘だって知って。凄く嬉しかったな。
おいおい、責任重大だな。俺がちゃんと教えてお前が出来るようにならないと、告白できないじゃないか。
(楽しげに笑いながらそう冗談を言って)
……ありがとうな、そんな風に、いい父親にさせてくれたのは、きっとお前のおかげだ。
フフ、前にも後にも御菓子ヒーローなんて俺しかいないだろうしな。
ん…おまえ、いくら娘でもソレは……でも、まぁ…いいか。
ベッドは狭いぞ、それでいいならな。
(年頃の娘と寝るのは照れくさくもあるが、嬉しくもあり)
(甘える彼女の体を抱きとめると頭を撫でながら粗末だが暖かいベッドに向かい)
(眠るまで、母親との思い出話やこれからのことを希望たっぷりに語り)
(彼女が眠るまでそばにいて…)
【それじゃ、俺はこれで〆だな】
【うちのルフレは女でギャンレルとSに(ry】
【ああ、楽しんでくれたなら俺も嬉しい。また機会があればよろしくな。】
【おやすみシンシア……今夜はゆっくり眠れるといいな】
【それではスレを返す。ありがとう】
>>94 【えええっ!?あ、あたしも最初はルフレさん女性だったけどクロムさんと結婚したよ…】
【ギャンレルとって度胸あるルフレさんなんだね…かっこいい!】
【また父さんを見かけたら声かけてもいいのかなぁ?】
【うん、ありがとう!父さんも時間オーバーしてまでありがとう!】
【しっかり休んで明日も頑張ってね!おやすみなさーい!】
【じゃああたしもスレ返します!ありがとうございましたー】
【スレをお借りします】
さて、わざわざついてきてもらってごめんね
(少女を案内したのは映画のセットの用意された個室)
さっきも話したけど君にはヒロイン役としてこの映画に出演してもらいたくてね
悪の怪人と正義のポケモントレーナーがバトルするってストーリーで…
あ、本格的なアクションシーンとかはスタントマンやCG使うから安心してね
は、はぁ…
(急なことだったのでまだ状況を理解出来ていない様子で)
あれ、相手は怪人ということはポケモンを使ったりしないんですか?
話を聞く限り激しそうですね…
【女主人公、よりデフォルトのネームつけておいたほうがいいですか?】
>>98 いきなり出演依頼なんてされて驚いてるよね?
僕のイメージしてるヒロイン像にピッタリの女の子だったから声かけちゃったんだ
まず最初はそれぞれのパートナーでポケモンバトルしてヒロインが追い詰められて直接対決に、って流れだよ
君にはそんなに激しい運動はさせないから心配しなくていいよ
【うん、その方が呼びやすいからお願いしたいな】
【あと…今更だけど無理矢理エッチなこととかしちゃって平気かな?】
>>99 驚かない人はいないと思うんですが…
追い詰められて、ってわ、私自身が戦う設定なんですか?
ま、まぁ、激しい運動が無いのなら…
(首を傾げながらも断るに断れなくなってしまい)
【無理やりはOKですよ】
>>100 そりゃ正義のヒロインだからね
格闘タイプのポケモン以上に戦闘が得意…って設定なんだよ
ありがとう、撮影が終わったら勿論お礼はさせてもらうからね
じゃあ早速だけど隣の部屋でこれに着替えてもらおうか
(どこからか撮影用の衣装を取り出すとメイに差し出す)
(普段のメイの服とあまり変わらない衣装だがスカートが短めで、上はノースリーブと露出が多くなっている)
【じゃあ着替え覗いたりしちゃいますね】
>>101 ポ、ポケモン以上ってなんだか凄い設定になってませんか?
ゴーリキーと素手で戦うような感じになってしまいそうですよ…
あれ、これ普段私が着てる服装とあまり変わりませんね
それでは、着替えて来ますね
(衣装を受け取ると隣の部屋に行き、普段の上着を脱いで行くと)
(大きめの胸が揺れ、白いブラが見えてそのままタイツも脱いでからスカートを手に取り)
…これ、タイツも脱がないとダメよね。い、いつものより短くて歩くだけで見えないかな?
(とは言うが穿いていたスカートも脱いで下着姿になり)
>>102 映画だからね、ゴーリキーどころかカイリキーにも勝てるくらいの設定でいいんだよ
普段とあんまり変わらない方が自然体で演技出来ると思ったんだ
ちょっと動きやすくさせてもらったけど…それじゃあよろしくね
…さて…それじゃあ僕も…
(メイが隣の部屋に移動して少ししてから小さな覗き穴から部屋の中を覗く)
(丁度メイがスカートを脱いだところで)
ハァハァ…服の上からでもわかったけどやっぱりおっぱい大きいなぁ…
下着も可愛いし…よく見えないけど下もブラとお揃いなのかな?
【すみません、次のお返事少し遅れます】
>>103 でもさすがにそれは女の子としてちょっと…
他の子に変な目で見られちゃいそうです
それなら普段着でよかったんじゃないですか?
このスカート短すぎません…?
(下着姿のままこのスカートを履くのに抵抗があるようで少し止まり)
…ん?なんか見られてる気がするけど、き、気のせいかな…?
(辺りを見渡すがこちらからでは小さな穴に気付かず、そのまま着替えて)
(自分の服を畳み、部屋へ戻り)
こ、これでアクションなんてしたら下着とか見えてしまいそうなんですけど…
(短いスカートを片手で押さえるようにしながら戻り)
>>104 今は強い女の子がモテる時代だからそんなことないって
そこらへんはほら、正義の女ヒロインってことでセクシー要素が必要なんだよ
(下着姿のメイに向けて熱い視線を送っていたが突然メイが動きを止めて)
やばっ…気付かれるかも…
ブラも外すように言っておけば良かったな…
(メイがこちらの視線を感じているのに気付き慌てて元の位置へ)
お、着替えてくれたね、よく似合ってるよ
んー…まぁちょっと見えちゃうかもしれないけどそこはカットしたりするからさ?
【うぅん、ごめんなさい!合わないようなのでこれで失礼します…すみません…】
【スレをお返しします】
www
【巴マミ ◆ERNPyIOGuv4dさんとのロールにお借りします】
直前から開始とのことですが、マミさんはどんな状態でしょう?
眠ったまま体だけ火照らされて濡らしてしまっているのか
はたまた起きているけれど快楽で満足に抵抗できないとか。
どちらでもかまいませんが、前者の場合は特にこちらから書き出した方がよさそうですね。
ロール中は、苗字に呼び捨てで構いませんか?
中学男子ならその方が自然かなと。
【◆X7hW4CkZSsさんとお借りするわね】
>>108 そうね…。具体的にはあまり考えていなかったのだけど…
個人的には前者のイメージで募集していたわ
目が覚めるタイミングは挿入直前か、直後のどちらかで…
あなたの好みで決めてほしいけれど、こんな感じでよかったかしら…?
>>109 承りました、それなら前者で。
最初は触わるうちですませるはずが、中学男子の性欲は止まれず
とうとう挿入しようとしてその前後で目が覚める、というところでしょうか?
他に希望やNGがありましたら、遠慮なく教えてください。
プレイ内容以外でも、苦手な表現や好きな体位などあれば。
特になければ、書き出しを用意してきますよ。
釣りくさい
>>110 ありがとう、そういった感じで大丈夫よ
あなたも何か希望があったら私に教えてね?
苦手な表現は思い付かないけど、好きな体位は正常位・後背位・騎乗位かしら…
ごめんなさい、書き出し…お願いするわ
まさか、これ、本物?
(先日睡眠薬に媚薬を兼ねるといういかにも怪しい薬を衝動的に買ってしまった)
(さすがにこんな宣伝文句を信じるほど純粋ではなく、好奇心が大半だったのだが)
(高根の花であるクラスメートの巴マミと二人きりになるという機会に恵まれて)
(一生にあるかないかのチャンスと紅茶に混ぜると、本当に彼女は眠ってしまったのだ)
改めてみると、やっぱでかいよな……ごくっ
(目の前で、クラスどころか学年全体の憧れと言って良い巨乳美少女が無防備に寝こけている)
(お盛んな年頃の男子にとっては夢のようなシチュエーションで、我慢などできるはずもなく)
(ほんのちょっとだけ、と胸に触れてみるとあっという間にその感触に虜になってしまった)
す、すげぇ柔らかい……!
(興奮した男子は揉むだけ、脱がせるだけ、舐めるだけ、とどんどん行動をエスカレートさせ)
(制服を乱してブラやショーツを拝み、手に収まりきらない爆乳を堪能し、滑らかな肌を撫で回し)
(とうとうそれでも我慢できなくなったのか、挿入する気満々で秘部を指で擦り準備を整える)
はぁ、はぁ、はぁ……ッ
(そして震える手でズボンを下ろすと、とうとう太腿を撫でながら股へ入り込んで)
(脚を抱きかかえると、反り返るほど勃起した肉茎の先端をあてがった)
【お待たせしてすみません、挿入直前からということでしたので説明パートが長くなってしまいました】
【書きにくかったら削っていただいても構いませんので。体位了解しました、よろしくお願いします】
【お気に召さなかったなら、すみませんでした】
【お返しします】
>>113 ……ん、………すぅ…すぅ…。
(クラスメートの男子生徒が何かを呟く時には既に、ソファに寄りかかりながら)
(小さく寝息を漏らし、強制的に深い深い眠りに就かされてしまっていて)
(こんなことになったのは全て油断。誰もやってこない自宅に珍しく)
(同じクラスの男子生徒が訪れて、つい気分が浮わついてしまい…現在に至る)
(中学生男子のそういった面に気付かないまま眠り込み、今まさに危険が迫って…)
(胸を軽く指で触れるだけだったのが段々とエスカレートし、淡い黄色の下着を見られ)
(誰にも触れさせたことのない秘部を擦られると、薬に混ぜられていた媚薬が)
(効果を発揮し出したのか頬は赤らみ、じわ…と秘部からは透明な蜜が溢れる)
………ん、……んん……ぅ…?
(意識がないにも関わらず、準備万端と言わんばかりに股間を潤ませれば)
(赤く熟れたソコに同級生のモノが触れ、びくっと一度身体を跳ねさせると)
(小さく吐息を漏らしながら瞼をゆっくりと開き…ぼんやりと目を覚ましてしまう)
【私こそ大分待たせてしまってごめんなさい。書き出しありがとう】
【こちらこそよろしくお願いね】
もったいねええええええええええええええええ
【変質者の名無しと借りるわよ!】
………で。
早速だけど今までどんな悪行を働いてきたのか詳しく吐きなさい!
(パトカー(または署)に着くと、手錠を外そうとしながら)
(そう命令し、男の目線のかなり下の方から睨み付ける)
【場所がどこかは適当に決めちゃっていいから】
【…………どういうことがしたいとかあれば聞いてあげるわよ!】
【スレをお借りします】
悪行だなんてそんな、僕は子供が好きなだけです!
子供にお菓子をあげたり、遊んでるところ遠くから見てたりするだけです!
僕は無害だぁぁぁぁ!!それなのに周囲の評判だけで逮捕とかひどすぎるぅぅぅ!!
あ、こころちゃん。飴食べる?
【場所は取調室で二人っきりじゃないでしょうか?】
【こっちはあくまでシラバックれるので尋問してロリコンだって証明するなり】
【有罪確定でいたぶって遊ぶなり】
>>118 ただ子供が好きなだけだったら近所から通報されるわけないでしょ。
あんたがいやらしい変態の目で子供を見てたから捕まったのよ。
あーもうっ、うるさいうるさいうるさーいっ!
(署まで連れてきたまではよかったが、俄然うるさくなった男にイライラし)
い・ら・な・い!
ていうか、こころちゃんゆーなっ!
(馴れ馴れしい態度に更に苛立ちが募ると、テーブルを両手でバンッと叩き)
(そのテーブルの上に十数枚の写真を広げて、男が何か反応を見せるか試し)
これ見て何か思ったり、ムラムラしたりしないの?
ほら、あんたの好きそうな幼女たちの写真なんだけど。
【わかったわ】
【どっちも面白そうだから、とりあえずこんな感じで進めてみるわよっ!】
>>119 僕はなんにもやってないのにあんまりだーっ!
い、いやらしくなんてないやいっ!!
無邪気で可愛い子供たちに厭らしい汚れた視線を投げかけるわけないじゃないですか!
子供たちは天使なんですよっっ!!
はうっ!
そ、そんな…ひどぃぃっ……せっかく疲れてるだろうから糖分取ったらどうかなって……
(男は鬱陶しくもさめざめと泣き出して)
ムラムラなんてしませんよ、失敬なっ。
それになんですか幼女たちの写真だなんて。子供たちの可愛さに男も女も関係ない(キリッ
【意図的にウザイキャラをやってますが本当にウザイと思ったら言ってください】
【ある程度自重します】
【振りとか分かりにくかったでしょうか?合わなかったようですね申し訳ないです】
【もっと遊びやすいお相手が見つかる事をお祈りしています】
【お疲れ様でした】
【ヴィヴィオとしばらく借りる】
そう言えばストライクアーツって寝技とか関節技はないんだっけ?
>>122 そうですね、私がノーヴェから習ってるのは打撃がメインですね!
全力全開の打撃ですから!
お兄さんは…寝技中心なんですよね?
…何だか。異色な対決ですね?
>>123 ちょっwwまっwww
君みたいのに本気でパンチもらったら所詮黒帯レベルじゃ捌けないし投げも打てないってwww
対決になんねーよ(手をパタパタ振って)
高専柔道ってのは所詮中高レベルの立ち技じゃ不確定だからしょぼい技で相手を引き倒して寝技とか絞め技とかで
相手を仕留めるってスタイルの事だな。
捨て身足払いとか背負い巻き込みとか得意だぞ(キリッ
>>124 えっと、そうでしょうか?
大人モードならともかく子供も…ってまずいかな?
…うーん、なら、そういうのをしてもらうテストでしょうか?
足払いは避ければいいし、背負い巻き込みはどうしよう
力の中心をうまくずらしたりして回避かな…。
>>125 そもそも君、打撃に続けて拡散弾とか打ち込んでくるよね!?
よしんば腕を取れても魔力ダメージでノックアウトされて終わるしwww
まぁ、対戦は無理でも投げとか関節とかちょっと覚えてみない?
崩しの技術なんかDSAAで応用できると思うから結構便利よ。
原理は簡単。普通押してあげると相手は堪えようとするからそこを引っ張って相手を崩してから投げるの。
まぁそれだけ相手を振り回すとこっちの重心も崩れちゃうから引き倒して寝技にもってくんだけどね。
やってみるね?
(おもむろにヴィヴィオの腕を取ると左右に振って引き倒す)
(訳もわからない間に押さえ込んでしまう)
どう?そっちじゃ「投げ」って一般的じゃなさそうだから奇襲に使えないかなって。
まぁ、こんなの知ってるかどうかの差だから古式をうたってる相手には使えない可能性があるんだけど(笑)
(ちょっと間違えればキスでもできそうな距離から情けない笑を浮かべながら)
>>126 え?えっと、やっぱり魔法を使うのは基本ですから!
ストライクアーツ流です!
確かにそうですね、関節は凄く強力そうですから
…なるほど……そこから寝技で…
え?え?うわぁっ!
もう!いきなりすぎますよ!
(引き倒されてしまい、押さえ込まれると驚いた声で)
…えっと、初見じゃ厳しいかも知れませんけど
次からは大丈夫かな…多分…。
(そのままの距離でうーん、うーんと真面目に色々と考えてしまう)
>>127 世の中には魔法なんて使わなくても防御の上から攻撃を通すとか
自分の意識で体感時間を限界まで引き伸ばしてその中で高速移動するとか
訳の分からん技術もあるそうだが俺は全くの一般人だしなぁ
確か腕を折った判定にしちゃえば相手の腕って使えなくなるんだろ?
それでもキックくらいは飛んでくるだろうけど手数を減らせれば結構有利だよね。
結構分かってても対処法を知らないと対応できないもんだよ。
こっちが手や袖を掴んだらバインドで対抗!とか言われるともちろん手も足も出ないんだけどさ。
>>128 あ!知ってます!聞いたことありますから
そういうのって本当に凄いですよね
…達人の技というか…本当になんでもあり、ですよね…。
魔法なんて使ってもそういう人たちには敵いそうにないです
…そうですけど…
うー、そういうのは最後の手段に取っておきたいですけどね
やっぱり正面から打ち合わないと!
まぁ、魔法が使える分…お兄さんには有利と思うけど
魔法なしじゃ、ただの10歳ですからね?
>>129 はは、魔法でも戦闘技法でも習熟しちゃえば変わらないのかもしれないね。
それでも空を飛んだりモノを動かしたりってのは羨ましいな。
ロボットの二足歩行技術なんてそっちには必要なさそうだね。
(ヴィヴィオの上からどきながら)
勝ち負けっていうか打撃戦にこだわりたい訳ね。
うん、おせっかいしたようですまなかった。
よけたり見切ったりは流石に専門外だなぁ……
基本的に柔道とか柔術とか合気道とかは攻撃のモーションを潰して腕を取りに行くのが
基本戦術だし。
(目を見開いて)
そっか、しっかりしてたからもっと上かと思ってたよ。
文化の差かな?それとも人種の差かもしれん。
女の子は男の子よりはやく思春期に入るって言うしそれかも?
俺が十才の頃ってもっとクソガキだった気がするな。
もっとも10才が13才でも魔法なしならなんとかできそうな気がするが。
【うぅ!ごめんなさい!お兄さん!急用です!】
【相手してもらったのに急落ちごめんなさい!ありがとうございました!】
【リアル事情はしゃーない。気お付けて行っといで】
【楽しかったよ、縁があったらまた遊ぼう】
【以下空室です】
【唯ちゃんとスレをお借りします】
【借りますっ】
【お菓子食べにきましたっ!】
>>134 はーい、お菓子に釣られたお馬鹿な子ゲットー
(チョコパイを渡してそのまま手を掴んでしまい)
…さてはて、どうしてやろうかなぁ、と……
このままレイプ…うーん、しかし、なんだろうこの子の雰囲気じゃレイプらしいレイプなんて…
いっそ、妹やバンド仲間をネタに使うか…。
(と本人目の前にして小声もせずに策を考えているマヌケ)
>>135 わーいっ、………あれ?
(チョコパイを貰うと素直に喜んで上機嫌になるけれど)
(手を掴まれていて、貰ったチョコパイを食べることが出来ず)
もうレイプしなくてもいいよ? そういうの、こわいし…
う、憂? 憂にひどいことしちゃダメだからね!
私がふくしゅーしにくるからっ!
(と片手を掴まれたまま、自由な方の手でパンチのポーズをとり)
復讐は怖いなぁ
それじゃ、唯ちゃんに直接するしかないよねぇ?
もし断ったりしたら、憂ちゃんが…大変なことになっちゃうよ?
…む、にしても可愛いなぁ…
(パンチのポーズが全くキマってなくてかわいいと思ってしまいつい口に出してしまい)
ま、まぁ!それはいい!レイプだ、レイプ!
(そう言って強引に唯を押し倒そうとし、手を一旦離し制服まではだけさせようとしていく)
>>137 でしょ? だからダメだよっ!
え?…えっと…それもダメっ!
うぅ…両方止めるのはできないの…?
……ふぇ、かわいい?
(どうやったら止めてもらえるか真剣にぐるぐる考えていて)
(いきなり脈絡のない単語を聞くと、首を傾げながら見上げる)
…へ、あ、ぅ…ふわぁっ!?
や、やだぁ…脱がさないでっ…!
(と、突然体が傾き…無理矢理押し倒されてしまうと)
(制服に手が伸ばされ、慌てて体をよじって逃げようとするが)
(男の人の力には勝てず、ただ制服に皺がつき、ブラウスやスカートが乱れるだけで)
>>138 ないね、まぁ、唯ちゃんさぁ
むしろこれはレイプじゃなくてボランティアって思えばいいんじゃないのかなぁ?
(手を動かしながら制服を徐々に強引にボタンを弾けさせながら唯の肌を露にさせていき)
…レイプじゃなくて男の性処理のためのボランティアってね…っ!
(そういうとスカートまで掴んで脱がし始めていくと男は完全に勃起しており)
(雄のソレをズボンの上から明らかに硬くさせてしまっている)
こういう…能天気な子をレイプってそそるよなぁ…っ!
(そうしてペニスを晒してそれをいきなりショーツに押し付ける)
140 :
田井中律:2012/07/02(月) 13:24:56.44 ID:???
唯の奴は長文嗜好だからな…
>>139 この名無しの方が長文だったんでない?
チョコパイに完璧に釣られて募集違いの糞ロールされて良い迷惑だったな
次、頑張りなさい
ロール良かったよ
分からんなぁ
プライドが高いって損ねぇ
更新連打して書き置きしたロールの一文二文を書き替えたってこと?
とてもじゃないけど相手のロールをまともに読んでるように思えないけどねぇ
【愛する彼女とお借りします】
【お待たせしました、来てくれてありがとうございますっ】
【問題なければあっちの続きで書いちゃいますが平気ですか?】
【何か希望があったら教えてほしいれす】
【私からは、できれば無理やりではなく宥めすかしてほしいかな】
>>145 【特に問題はないので大丈夫ですよー】
【こちらの希望は、ヤル気マンマンなこっちに反して最初はノリ気じゃないそちらに】
【もう勃っちゃって辛いから、せめて口で〜とか、少しずつ少しずつ言いくるめていって】
【なんだかんだでヤっちゃう流れに〜みたいな感じでしょうか】
>>146 【う、うう……最初から食い違ってしまいましたね】
【無理して続けるとどちらかが満足できなくなりそうれす;】
【時間たくさんとってからそれだと申し訳ないので、今日はごめんなさい;】
【すみませんでした……】
>>147 【ああいえ、無理矢理にさせて〜とかそういうつもりはないんです】
【泣落としみたいな感じでやっていこうかなーと思ったんですが、それでも合わないようなら仕方ないですね…】
【こちらこそお時間とらせてすみません】
【途中まででしたが、お相手ありがとうございました。それでは失礼します】
【それじゃ、イヴと一緒に場所を借りるわね】
【ギャリーと場所をかります】
ギャリー。
きてくれてありがとう。
ギャリーに会えて嬉しい。
眠れるまで…よろしくね。
(手を繋いだまま、ギャリーを見上げてにこっと笑う)
あ、でも。ギャリーが眠くなったら、寝てもいいよ。
わたし…ギャリーのそばにいるから。
>>150 気にしなくていいのよ、イヴ。
アタシだって、イヴに会えて嬉しいのは同じなんだから。
きっとこうやってお話してれば、自然に眠たくなるわ。
……ん。ほら、ね?
(小さな欠伸をかみ殺してから、悪戯っぽく笑って見せて)
ありがと、イヴ。
でもイヴももう遅いんだから、あんまり無理しちゃダメよ?
(手を繋いだまま隣に座って、横目にイヴの姿を眺めて)
>>151 よかった…。
あの時はこわかったけど、今は何も来ないから。
普通の世界でギャリーと一緒、幸せだなって思うの。
……あふ……ん。へへ…。
(欠伸がすぐに伝染し、小さな両手で口を覆って)
(うっすら涙が浮かんだ目尻を手で擦って)
うん……わかった。
ギャリーの言うとおりにする。
(ギャリーの隣で脚を抱えて座って、照れくさそうに時々ギャリーを見て)
>>152 そうね、何もない普通ってことが、こんなに安心することだなんて。
今まで思いもしなかったし、あんな事がなければきっと、そう思う事もなかったでしょうね。
……ほんと、よく頑張ったわよね、アタシ達って。
(美術館での事を思い出し、どこか遠くを見るように視線を送ってから)
(ふとイヴの顔を見つめて、口元に笑みを浮かべて)
そうそう、なんだかこうやって話してたら急に思い出しちゃったわ。
マカロンを一緒に食べに行くっていう約束。いつがいいかしらね。
(そんなイヴの様子を知ってか知らずか、楽しい話に花を咲かせて)
>>153 うん…もう帰れないのかって思ったときも、本当はあったの。
でもギャリーがいっしょにいてくれたから、頑張れたよ。
一緒に帰れてよかった…。
(弱音を吐かずにいられたのはギャリーのおかげと伝えて)
(ギャリーと視線が合うと、はにかみ)
マカロン…。
いつでもいいよっ、ギャリーの好きなお店に連れて行ってほしい。
すごくたのしみ。どんな味なのかな〜…?
クッキー…とはちがう?
(頬を赤くしつつも、お菓子の話にはすぐに飛びつく辺り幼くて)
(かわいいお菓子を想像しながら首を傾げ)
>>154 (本当の気持ちを零すイヴの姿は、美術館で見た時よりずっと)
(歳相応の子供のそれに見えてしまって、それがあまりにも小さくて)
(そっとイヴの頭に手を載せて)
こうして一緒に帰ることができたのも、イヴのお陰よ。
本当に、本当に……よく頑張ったわね、イヴ。
(それがどれほど苦痛だったか、どれほど寂しかっただろうか)
(考えるだけで胸が痛くなって、それを労うようにそっと頭を撫でて)
ふふ、いろんな味があるのよ。それこそ一回じゃ味わいきれないくらい。
街の方だから、どこかで待ち合わせして、それから食べに行きましょ?
(そういうところはやはり歳相応の女の子で)
(そんな様子が微笑ましくて、頭を撫でる手はそのままに表情をほころばせて)
>>155 ギャリー…。
うん、うん…!ギャリーも一緒に頑張ったよ。
だから…ギャリーも。
(頭を撫で、褒められて、もう強がらなくていいのだと判る)
(素直に甘えて、隣のギャリーによりそった)
(少しだけ近くなった距離で、ギャリーの頭も撫でようとワカメのようなてっぺんに小さな手を伸ばす)
わぁ…そうなんだあ…。
うんっ、絶対一緒にいく。
ギャリーとおでかけできるのも、うれしいな。
(虹色の絵の具で、想像の中のマカロンが描かれていく)
(赤の瞳をキラキラ輝かせて、ギャリーの綻んだ表情を見つめた)
……ギャリー…ちょっとだけ…ねむくなってきた…。
(優しく撫でてくれる手に眠気を誘われ、うとうとと瞼が重たげになってくる)
>>156 あはは……ええ、そうね。二人で……ええ、一緒に頑張ったんだものね。
(二人で、のところで少しだけ言いよどんでから、薄く笑って)
(イヴが手を伸ばしているのがわかると、身をかがめて手が届くようにして)
頭を撫でられるなんて、いったいいつぶりかしらね。
(そっと目を伏せて、小さな手が髪を撫でるのを感じながら)
楽しみにしてて頂戴。きっとイヴも気に入るはずだから。
ふふ、それなら一緒に少し街も見て回りましょうか。暗くならない内には戻れるようにね。
(宝石みたいな綺麗な赤い瞳が輝いていて、それにつられて嬉しそうに笑みを浮かべて)
ええ、いいわよ。眠っちゃいなさい。
そしたら、アタシがベッドまで連れてってあげるから。
(イヴが静かに寝息を立て始めるまで、そのまま優しく頭を撫でて)
(肩にささやかなイヴの重さを感じながら、視線を天井へと移して)
……一体いつまで、悪い夢が見るのかしらね。
忘れられれば幸せなんでしょうけど。……もう、忘れられるわけないじゃないの。
(吐息交じりに小さく呟いて、イヴを抱えてベッドに寝かせて)
お休み、イヴ。
(ぱちりと小さなウインク一つして、そのまま壁にもたれて静かに目を閉じた)
【時間も結構押しちゃってるから、アタシはここまでってことにしておくわ】
【楽しかったわよ、イヴ。それじゃ、お休みなさい】
>>157 うん。
一緒にがんばったの。だから、ギャリーも…なでなで。
(屈んでもらい、届くようになった髪を優しく撫でてあげる)
(ギャリーがくれた安心や優しさを全部返せるように、気持ちを込めて)
うん、きっととっても素敵。
いいの?…わぁ…きっとね、約束の前の日も眠れないわ。
…楽しみで!
(ギャリーと笑いあって、いつか来るその日を楽しみに語り合う)
…うん……。
ギャリー……いなくならないで…。
…ん、ん……。
(小さく頷き、ギャリーの肩に体を預けて眠気に身を任せる)
(撫でてくれる手の温かみに、ふっと口許を緩めて穏やかな眠りにつく)
……。
(今宵の夢は、ギャリーとメアリーと手を繋いで笑って)
(ただただ、笑顔でいられる幸せな夢だった)
【遅くまでありがとう。ギャリー】
【とっても楽しかった。おやすみなさい……マカロン、いつか食べにいきたいな…】
【おかえしします】
【しばらくフェイトさんと場所をお借りします】
いっそ冷房でも入れちゃいたいくらいですけど
さすがにまだ早い気もしますしね…
何か気持ちよく寝られる方法とかってないもんですかねー…
(額に一粒の汗が流れ垂らしながら目にかかる前に手で拭って)
【名無しさんと借ります】
そうだね…点けたくなる気持ちは分かるけど
このご時世だし我慢しなきゃダメだよ?
少しでも節電を心がけないと…
(首から掛けたタオルで額の汗を拭いながら)
大丈夫?キツかったら冷房入れていいからね…
熱中症にでもなったら大変だし
そうですよね…
なんとか耐えないと…仕方ないですもんね…
ええ、僕はなんとか…多分どうにかなるかと…
そういうフェイトさんは大丈夫ですか…?冷房入れなくっても
…暑いし、上だけでも裸になっちゃおうかな…
女の人はなかなかそういうのは難しいでしょうけど…
…そういえば真ソニックとか、涼しそうですよね…
>>161 うん、一人一人の心がけが大事だから
電撃系の私が節電とか言うのも変かも知れないけど…
あ、私は…大丈夫だから
ほら…こんなだし
(フェイトの姿は黒下着の上にワイシャツを羽織ったのみの姿で)
あーそうだねぇ…
肌の露出は増えてもあまり涼しくは…ないかな
高速移動中は涼しいけど……
あはは、それもそうかも…
でも大事な事ですもんね。
自分一人だけ…なんて、やっぱりズルいですし
その分をせめて、暑さに耐えられそうもない子供やお年寄りに回せたらなって思うんです
本当ですか…?
…っ………あ、そ、そうなんですか…は、はは…
(ワイシャツ越しに微かに覗く大人びた黒い下着に映える白い肌にドキリとし)
(高まった鼓動と共に顔もほんのり赤らんで、視線をフェイトの方へ向けづらいながらもちらちらと気にしてしまったり)
そうなんですか?意外です…
あんなに、こう…なんていうか、結構キワドイというか…なので、涼しいのかなって思ってました
中々真面目なんだね…君も
うん、自分達より弱い立場の人たちが優先されるべきだと私も思うよ
フフ、そんな気になる?
私も暑いから脱いじゃおうかな?
(軽く笑うとワイシャツのボタンを外してゆき
上下黒の下着姿になってしまう)
あれはだね…スピードを最優先にしたらあんな形状になってしまったんだ
決して私の趣味とかではないのでそこんとこ間違えないように
別な意味で色々寒くなることあるんだ
いい歳をして戦場であんな格好で戦っていると思うとね
真面目って言うか、
現に僕一人なら、なんとか今も耐えられてますしね
本当にどうしようもなくなったら付けちゃうと思います。
自分の面倒も見られないのに、他の人の心配なんてできませんから…
えっ、い、いや…その……すみません
(見ている事がバレたのかとばつの悪そうな顔で歯切れ悪く小声で謝り)
あ、あのっ…さ、さすがにそれは……
(ワイシャツが脱ぎ捨てられれば、より一層鼓動を高鳴らせて)
(さっきまでよりも肌の白さは際立ち、肉付きの良い胸元や太股に視線を送ればごくりと唾を飲み込んで)
(すぐさま忘れるように頭を振って)
そうなんですか…いや、てっきり僕は……あはは…
いい歳って言っても、19歳なんて全然若々しいです!
そ、それに…別に僕はおかしいとも思いませんし…
【そろそろ…限界……かな?】
【どうする、また会ったりする?】
【結構経っちゃってますしね】
【…フェイトさんさえよければ是非、お会いしたいです】
【じゃあ、トリップ付けておくね?】
【次は…いつ会おうか……?そちらに合わせるよ】
>>168 【基本夜なら大丈夫なので、こっちもある程度合わせられますけど…】
【そうですね、それなら今日、4日の21時からとかどうでしょう…?】
【もう少し遅くからでも大丈夫です】
>>169 【こちらはその時間で構わないよ】
【また今夜会おうか…待ち合わせは待ち合わせスレで】
【こんな時間までありがとう…お疲れさまだね♪】
>>170 【ありがとうございます。ではまた今夜、待ち合わせスレでお会いしましょう】
【こちらこそ、こんなに遅くまでお相手ありがとうございました】
【フェイトさんこそお疲れ様です。今夜、楽しみにしていますね】
>>171 【この後の流れ的な事やシチュエーションは、また会った時にでも…】
【私も楽しみにしてるよ
色々な意味で…】
【おやすみなさい…】
【なのはとお借りします】
【フェイトちゃんとスレをお借りします】
魔法が無くても…うん、ありがとうフェイトちゃん
今そう言ってもらえるのが一番嬉しいよ。
ヴィヴィオも同じような事言ってくれたんだよ?
…ママはママって…。
(ついその言葉を思い出して嬉しそうに少し泣きそうな目でいて)
え?そうかな?うん、そうだね…
ヴィヴィオも今は実家に預かってもらってるし…
色々落ち着いた後がいいよね…?
(そうしてフェイトちゃんの言葉に頷いて納得して)
…フェイトちゃんにヴィヴィオ、ユーノ君にはやてちゃん…ヴィータちゃん
本当に色々な人にまた心配かけて今度はどうしようもなくなっちゃったなぁ…
あはは…今はフェイトちゃんの好意に甘えちゃうけど…
これから先、どうしたらいいのかな…。
(もう身体は魔法も使えないし、激しい動きも出来ない)
(そんなぼろぼろの状態を思うと声はまた震えてしまう)
【フェイトちゃん、改めてよろしくね?】
【ふふふ、フェイトちゃんは優しいなぁ】
キマシ
>>174 そっか…ヴィヴィオもちゃんと優しい子に育ってるんだね。
なのはがちゃんとお母さんをしてたおかげだね。
(泣きそうななのはを抱きしめて)
そうした方がいいと思うな。
ちゃんと冷静にお話するのも難しいだろうし。
みんな気にしてないよ、きっと。
それでも、そんな風に思っちゃうのがなのはなんだろうけど。
ゆっくり考えていけばいいよ、これからはゆっくり考える時間もあるんだし。
(声を震わせるなのはをあやすように、抱きしめながらやさしく背中を撫でて)
>>176 …あ…フェイトちゃんだって立派なヴィヴィオのお母さんだよ
フェイトちゃん…ヴィヴィオね、フェイトちゃんと会えると凄く喜ぶんだよ。
(そう言って抱きしめられてそのままつい泣いてしまいながら)
(それを誤魔化す様にしてヴィヴィオの話を続けていき)
そう、だね…今はさすがにまだまだショックかな
あの空には帰れないと思うと……。
それに、きっと私の教え子にだって中途半端なまま後を教えれないから。
……フェイトちゃん、ごめん、ごめんね…。
しばらく…フェイトちゃんに本当に甘えちゃう…
きっと、今の私は今まで見たいな私じゃないかも知れないけど…。
(大人びた様子はなく年相応の様子を見せしまいぎゅっと抱き返していく)
(ただ弱気で涙に濡れた顔だけは見せたくなくて…顔をフェイトちゃんの胸に埋め)
>>177 なのはがそういうなら、私もヴィヴィオのお母さんですって胸を張って言ってもいいのかな。
そうなんだ?嬉しいな、ヴィヴィオがそんなに喜んでくれてるなんて思わなかった。
そう言えば、ヴィヴィオはどうしてる?
実家に預けてるって言ってたけど、ちゃんと元気にやってるかな?
(なのはの話に乗りながら、泣いているのを気付かないフリで話を進めて)
責任感が強いんだね、なのは。
なのはの教え子なら、ちゃんとなのはの気持ちも伝わってるよ。
どんななのはでも、なのははなのはだよ。
今までずっと頑張って来たんだから、少しくらい休んでもいいし甘えてもいいと思うな。
だから、なのはが元気になるまで…元気になっても甘えてくれていいんだから。
(胸元に更に顔を埋めさせるように頭を押さえて)
>>178 うん、大丈夫だよ、ヴィヴィオは私とフェイトちゃんの娘だよ?
だから、フェイトちゃんもママとして堂々としてね?
(そう言って少しだけ抱きしめる力を強めてしまいながら)
あ、うん、ヴィヴィオは大丈夫だよ?
実家でお母さんやお父さんに沢山可愛がられてるみたい
…毎日連絡も取ってるしね。
ヴィヴィオ…でも、時折やっぱり心配そうな顔をしてるから
早く元気にならないとね、私も…そうしたら
またヴィヴィオのママとして…また頑張らないと。
(そして少しだけ顔を上げて笑みを浮かべる明らかに涙を流した後がある顔)
…そうかな…うん…フェイトちゃん…
にゃはは…はじめてかもね…こんなに弱気な私なんて…
…もう、そんなこと言うと本当に甘え続けちゃうよ?
フェイトちゃん、あまり私を甘やかしすぎないように。
(くすっとして頭を抑えて行く力にどこか嬉しさを感じて)
フェイトちゃん、そのね、離しても大丈夫だよ?
あの…ちょっと情けない顔はもう大丈夫だから。
>>179 はーい、それじゃあこれからはちゃんとお母さんらしくしないとね。
そっか…よかった。
そうだね、いつまでも元気がないとヴィヴィオが心配しちゃうもんね。
でも、これからは私もいるんだから頑張り過ぎちゃだめだよ?
(涙の後を指で拭いながら、笑顔を向けて)
そうだね。
私は見たことがないかな。
いつだって真っすぐで、強くて…頑張りすぎちゃう時もあって。
そんな姿ばかり見てたから。
滅多にないから、たくさん甘やかしたいのになぁ。
(名残惜しそうに腕を離して)
>>180 うん、フェイトちゃんとヴィヴィオが並んでると
本当に親子そのものなんだしね、髪の色だって二人とも綺麗な金色だし
…うん、大丈夫だよ、フェイトちゃんを支えながらこれからを考えるね。
出来るなら、今まで以上にヴィヴィオとの時間を作ってあげたいけれど
…ん…フェイトちゃん、ありがとう。
(そう言って涙を拭われるといつもどおりの優しい笑みを浮かべて)
…さすがに私もちょっときつかったかな…
今まで慣れ親しんできた空とお別れなんて…それに魔法だってそう…
リンカーコアが修復がほぼ不可能なまでにボロボロで…体の方も…
(そう言ってわずかに不安そうに身体をぎゅっと抱きしめて…)
…ふふふ、フェイトちゃん、えいっ
(腕を離した途端にぎゅっと今度は自分から積極的に抱きしめて)
大丈夫だよ、これからはフェイトちゃんとユーノ君達を沢山頼っていくから。
(そのユーノ、というのが余計かも知れないのにまだ気付いてないで)
>>181 うん、そうするといいよ。
時間はあるんだし。
ヴィヴィオとの時間も作ってあげればいいよ。
お仕事のお手伝いをお願いはしたけれど、なのはと周りが落ち付いてからって思ってたから。
(頭を撫でながら、頷いて)
確かに寂しいかもしれないけど。
それなら、なにか代わりになるものを見つければいいんじゃないかな?
私も一緒に探すから…。
(不安そうななのはに優しい言葉をかけて)
さっそく甘えちゃうのかな?
甘えん坊さんだね、なのはは。
(今度は抱きしめ返すようになのはの身体を受け止めて)
そう……だね。
でも大丈夫、しばらくはゆっくりしていればいいよ。
(ユーノの名前が出た瞬間、一瞬笑顔が消えて)
(なのはを抱く腕にも痛いぐらいに力がこもり)
今は身体を休めることを考えよう?
>>182 そうだね、身体はボロボロでも軽い運動くらいは出来るだろうし…
ヴィヴィオのランニングくらいには付き合えそうかな…。
お手伝い自体は…うん、そうだね、管理局を辞めちゃうから
色々と制約も付きそうだし、考えていかないとね。
(頭を撫でられるとぎゅっと抱きついて体がかすかに震え)
そうだね、空が飛べなくても…きっと教えることは出来るだろうし…
後はトレーニングメニューも…あはは…
何だか、これじゃ前と変わらないかな、空を飛べないのと魔法を使えないだけで…
…やっぱり私は人に何か教えるのが好き何だね…。
(そしてすぐに明るい笑みを見せて)
こうして甘えるのも久しぶりだよね?
機会はこれから増えそうだからまずは…なんてね?フェイトちゃん…。
ん…うん、そうするつもりそれにユーノ君には言わないといけないこともあるし…
……フェイトちゃん……ユーノ君…ヴィヴィオのお父さんになれるかな…?
(少しだけ体に痛みを感じる、けれど、今フェイトちゃんに言わなきゃいけない気がして)
(痛みを気にしない様子で少しだけ伺うように聞いてみる)
(それが今のフェイトちゃんにとってどれだけの事かもわからないでいて)
>>183 そういうのもいいんじゃないかな?
私もはやても、なのはだってそういう普通って言えばいいのかな?
どこにでもある当たり前の生活から離れちゃってるでしょ?
だから、いいと思うな。
(身体が震えるなのはをもう一度抱きしめて)
そうみたいだね。
学校の先生とかも考えてみる?
きっといい先生になれると思うな。
そうだね、最近はこういうことも少なかったかな。
少なかった分、たくさん補充してね。
ユーノがヴィヴィオのお父さん?
どういう……ことかな?
(結婚を意識したような言葉を聞いた瞬間、初めてはっきりと笑顔が消えて)
【この後、どうしたらいいかな?】
【このままだと、無理やりそういうことしちゃって身体からなのはを私のものにしちゃいそうだけど】
>>184 そうだね、すっかりミッドで管理局で慣れちゃってて…
普通の生活なんてしてなかったし…
うん、大学も行って見ようかな、お金は幸い使う機会もそこまでなかったから溜めてあるし
フェイトちゃんの言うとおり、学校の先生も興味あるしね。
…あはは、ありがとうフェイトちゃん、でもそういうフェイトちゃんも先生似合いそうだよ?
きっと子供達から人気の先生になれそうだね。
…フェイトちゃん、温かいね…ふふふ、地球じゃもうすっかり夏で暑いみたいだよ?
今年は海にいこっかフェイトちゃん…フェイトちゃん分を補充するなら…。
(そう言って抱きしめたままで遊ぶ計画を楽しそうにして)
えっと、フェイトちゃんには言わなきゃって思っててでも言えなかったんだけどね…
私が怪我をしてすぐのころ…凄く落ち込んでた時にね…
ユーノ君…プロポーズしてくれて…それで、その…色々意識しちゃって……
フェイトちゃん…?
(その笑みが消えるのを見ると不思議そうにして)
【うん、そうだね…フェイトちゃんに襲われたい、かな…】
【あ、でも、そのね、フェイトちゃんの好きなようにしてほしいかな、私はフェイトちゃんになら何されても平気だから】
【フェイトちゃんは眠っちゃったかな…?】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうフェイトちゃん…】
【私も寝ちゃうね…おやすみなさい。】
フェイトスヤスヤでわろた
【では、移動してきました〜】
【ムギちゃんとお借りします】
さて、そんなわけでスパンキングというものを教えるわけだけど…
(こんな純粋な女の子にスパンキングとか教えると思うと、何となく倒錯した興奮が沸き起こってくる)
えと、性的興奮を得るってわけだから、ちょっとエッチなこともしちゃうことになるけど、そこは大丈夫かな?
具体的には… さっきも言ったようにお尻ペンペンなわけだけど…
【と、いう方面を希望でいいのかな?】
>>189 はいっ。もちろんその為にお呼びしたんですもの〜。
あっ、そうだ。来て頂いて本当にありがとうございますね?
(相手の興奮を知る由もなく、両手を前に重ねて深々とお辞儀をして)
はっ、はいっ。わかっています先生っ!
(なぜか勝手な呼称をつけた)
少しだけ……えっちなのはわかっています。スパンキングって……
はい、あなたの言うとおりお尻を叩く事ですから……
でも……私も準備はできていますっ!
(ふんすっとまた鼻息を鳴らしては気合が入っている様子))
>>190 いやいや、こちらこそ
やっぱり礼儀正しいんだなムギちゃんは、うんうん
(興奮のせいか言ってることまで微妙に変だったりするが)
(それを抑えるべく深呼吸をひとつして)
うん、多分少しだけ、だからね
新しいことを覚えるっていうのはドキドキするものだから、ムギちゃんもちょっと落ち着いて、ね
じゃぁ… そこのベッドにうつ伏せになって、脚は床に伸ばしてみて?
ちょうど、お尻がこっち向きになる感じでね
>>191 ?
(お相手の様子が変で、きょとんと首を傾げる物の)
(とりあえずは詮索するような事もせずに)
はいっ。わかりました!落ち着きます!すーはーすーは……
(誰かの真似の敬礼をした後、落ち着くために深呼吸をして)
はいっ!このベッドにうつ伏せになって……脚を、のばして……
(指示通り、ベッドのそばで膝を立てて)
(そしてベッドの上で腕を組むと、そのまま上半身をベッドに、うつ伏せに乗せて)
……これで良いのでしょうか、先生っ?
(その体勢のまま、胸はどきどきと期待に早鳴っている)
(この時のために、制服のスカートのしたに隠れてる下着は)
(肉付きの良い尻肉がはみ出してしまうようなTバックで)
(それを見られてしまう、恥ずかしさや期待に、胸は更に強く、早く鳴ってきて)
【あっ、お返事を忘れてしまいましたけど、流れは問題ありません〜】
>>192 そうそう、落ち着いたかな?
それじゃぁ行ってみようか、ちょっとエッチだけど、緊張しないで楽にしてー
うん、それでいいよ… それじゃ、早速このお尻を見せてもらうね
(返事を聞く前にスカートを大きく捲り上げてお尻を丸出しにさせ)
(そこから現れた下着の大胆さにちょっとだけ驚きつつ)
おー… ムギちゃんの下着結構大胆だねー…
こんなふうに見られるの、初めて?
もしかして初めてじゃないかも知れないなー、こんなの着てるぐらいだから、男に見られること結構意識してるのかもな
(後ろに回り込んで紬の下着とお尻を存分に眺めつつ)
(まずはたっぷり恥ずかしがらせることで更なる興奮を煽ろうとする)
こんなに丸くて可愛いお尻だもん、叩いてみたら気持ち良さそうだね、きっと
(そして、更には下着のラインに沿って指を、手のひらを動かして感触を楽しんでみて)
>>193 (スカートが捲られ、お尻を晒した瞬間は流石に身体が強張る)
いいえっ、今日は特別なんです!
あんな事を頼んだんですから、これの方がしやすいかなって……
(お相手とは逆の方向を向いてても、その視線をまざまざと感じることはできる)
(恥ずかしさを煽る言葉も相まってか、鼓動はもっとドキドキと鳴ってきて)
(落ち着かなさそうに身体を捩れば、むきだしのお尻も揺れて)
ふふっ、そうでしょうか〜……?ありがとうございます〜。
(褒め言葉と受け取ったのか、恥ずかしそうにお礼を言って)
ん、ぅんっ。
(丸みを帯びたお尻に手の平がに掴まれれば、体を強張らせて)
(肉付きの良いお尻の、尻肉の感触は相手の手の平に吸い付き、楽しませてしまう)
>>194 そうだったんだ。特別でなくても、たまにはこういうのを穿いてみたら気分も違ってくるって思うよ?
もっとも、そういうのを見た律っちゃんにつっこまれるかも知れないけどね
いい声出てるね… だんだん体があったまってきてるんだから、緊張しないでいいからね…?
(脚の内側にも指を這わせ、だんだんと股間の方へと持っていきながら)
(大事な部分を時折指でつついたりして)
(もう片方の手はというと、紬の綺麗な長い髪をさらさらと撫でて緊張を取ってあげようとして)
声出そうなら、遠慮しなくてもいいからね?
でも、嫌だってことはちゃんと教えて…?
(そう言いながらTバックに手をかけ、少しだけ下に下げてみせて)
これも、脱いだほうがいいかも… 叩くとき、邪魔になりそうだから… ね?
>>195 そうでしょうか?あっ、でもわかりますっ。
私も穿いてみて、余程の事がなかったら見られるはずもないのに……
見られちゃったらどうしようって、考えてしまいました〜。そういう事なのでしょうか……?
は、はいっ。わかりました……きゃっ。
あ、あの、そこはちょっと違うんじゃ……?
(布地の少ない下着で、ぎりぎりに隠れてるあそこを触られ)
(そこを触れられると、ぴくっと声と一緒に震えて)
はうっ。せっかく下着を選んだのに……で、でもわかりましたっ。
その方がやりやすいとおっしゃるのなら……!
(頬を赤くして、恥ずかしそうな様子な顔を振りむかせて、こくりと頷いてみせた)
>>196 うん、見られることを意識するっていうのも女の子には大切なことなんだからね
ん? やっぱり反応はいいみたいだね…
(ピクっと震えてるのを見て満足そうに微笑んで)
あ、せっかく選んでくれた下着もちゃんと見せてもらうから、大丈夫だよ?
(下げていったTバックはお尻のすぐ下に止めておいて)
顔も赤くなって… やっぱり恥ずかしいのかな?
でも、そういうのがだんだんと興奮に変わっていくものなんだよ?
それじゃ、いよいよ叩いてみるからね? 興奮できるかは保証できないけど… えいいっ
(恥ずかしそうにしてる紬の顔を見ながら、まずは軽い目にお尻を手のひらで叩いてみる)
(ぺちぃっ、と軽やかに音が響き渡って)
どうかな…? ここのとこ、キュンってしたりしない?
(さっき叩いたばかりのところ、その内側を指でなぞって)
(その中にある大事な部分をさりげなく目でうかがってみる)
【んー… 今日のところは限界みたいだ…。また明日にでも続きしたいけど、どうかな?】
【わかりました〜 ここまでのお付き合い、ありがとうございます〜】
【う〜んでも……そちらの都合の良い日にちを教えていただけますか?】
>>198 【えと… 日曜日、つまり今日の21時以降かな】
【月曜日以降も22時以降だったら大丈夫】
>>199 【ごめんなさい〜 今日の21時は都合がつかないんです】
【月曜も駄目とは限りませんけど、確約はできなくて……申し訳ありません〜】
>>200 【うーん、こっちも夜以外には確約できない… 残念だけど、ここまででいいかな?】
【わかりました〜 ではロールはここまでにして……短い時間でしたけど、お付き合いに感謝します】
【またどこかでお会いしましょうね〜】
>>202 【こちらこそありがとう、そしてお疲れ様】
【良い出会いがあることを願ってます】
【ではお返ししますー】
【おじさんと借りるね】
【どういうシチュがいいのかなー】
【無難にホテルで援交? 何か希望があったら聞きたいな】
【あたしはおじさんにがっつかれたり、エロく可愛がられたりしたいんだけど】
【そういうしたい事も教えてね?】
>>204 【ホテルで援交でもいいし、金銭が介入しなくてもいいし…まあとりあえずホテルで気兼ねなくしたいね】
【ああ、まさにその条件はこっちの要望に合致しているよ】
【憧ちゃんの身体にがっついて、エロく可愛がってく感じでいいかな?】
【したいことと言ったら、そうだな、具体的にはベロチューとか、おっぱいとかアソコをじっくり舐めたりとか】
【後はまあ、身体を密着させてエッチして中出ししたいかな】
【あとNGとかあったら教えてほしい】
【うん、趣向が合わなかったんだろうなきっと…】
【もう少し取り繕った方が良かったのかもしれない】
【でもロール始まってから分かるよりは良かったんだと思うことにしよう…】
>>205 【ん。じゃあ、とりあえずってことで援交でいっか】
【やった。うんうん、そーゆー感じっ】
【あたしもちゅーとか他のも全部好きだからオッケーだよ】
【NGはグロ、大スカくらいかな?】
………おじさん、早く入っちゃお?
(親子ほどの年齢差のありそうな一組の男女。)
(少女の方が男性の腕に抱き付くように両腕を絡めて、怪しげな裏通りを歩き)
(ラブホテルを前に一度足を止めるが、すぐに早く早くと急かしながら中に入る)
(宛がわれた一室はテレビやガラス張りのお風呂場、ふかふかのベッドなどがあり)
(ぽすんとベッドの端に腰掛けると下からおじさんを見上げ、悪戯っぽい笑みを浮かべる)
…………もう、する?
それともお風呂で汗ながす? あたしと一緒に。…なーんて
>>207 【居なくなったのかと思った、早とちりだった…】
【引かれたかなーっと思っちゃった、ごめん】
【それならいいよ、じゃあ俺も返していくね】
>>207 おいおい…最近の子は全く、積極的だな…!
(困った様な口調だが、顔はにやけて嬉しさを隠そうともせず)
(どう見てもカップルには見えない、いかがわしい年齢差だが、気にせずそのままホテルに直行した)
うむ…そうだな…これは迷う…迷うぞ……
(小悪魔的な笑顔に、年甲斐もなく心臓を高鳴らせ)
(その魅力的な提案に、はたしてどちらがいいのか…と、自問自答していく)
(今すぐしたいくらいの気持ちではあるが、お風呂場でイチャイチャしながら裸の付き合いをしていくのも捨てがたい)
だがやはりここは…お風呂に入って汗を流すとしようか…
先に行ってるから、後から入ってきてくれよ…
(水に濡れた憧の裸を想像するだけで、もう堪らないものがあり)
(服を脱ぎ捨てて裸になると、シャワーのコックを捻り、温かいお湯を浴びていく)
(ガラス張りの向こうをチラチラと見ながら、今か今かと入ってくるのを待ち)
>>209 ふふー、どっちにする?
(自分より何歳も年上の男性が真剣に悩んでいる様子が思った以上に面白くて)
(口元が緩んでしまいながら、首を傾げると長い髪がさらさらと揺れる)
はーいっ、あたしは後からね
(先にお風呂場に男性が入ると、後を追うように自分も脱衣場に入り)
(制服を脱ぎ、少し体にはアンバランスな大人っぽい黒とピンクの下着も取り去ると)
(シミ一つない白い肌を持つ瑞々しい肢体が露になり、すぐにガラスのドアを開け…)
おじさんっ♪
どーお、あたしの体? 気持ちいい?
(入り口をちらちら見ていたおじさんの体に裸同士の状態で抱き付くと)
(わざとらしく、おじさんの背中にぷにぷにと柔らかい胸が押し当てられて)
(前に回した手でするするとおじさんのお腹を撫でながら、背後から密着していく)
【さっきは書き出すって一言言っとけばよかった。……ごめんね?】
【こんなあたしでもよければ、付き合ってくれるとうれしいな】
>>210 き、来たかっ……!
(ガラス戸の開く音がこれほど待ち遠しかったことはない)
(シャワーの湯気越しに見えるその身体は、弾けるように若々しく)
(今すぐにむしゃぶりつきたいほどの欲情に駆られて)
おお……おおおっ……?
(背後から抱きつかれると、身体を硬直させる)
(背中に押し当たる二つの膨らみ…そしてその中心にある二つの突起)
(それらを、背中に全神経を集中させて感じていく)
(そして、ややダラしなくなりつつあるお腹を、小さな手でさすられると気恥ずかしくもあり…)
ああ…き、気持ちいいよ……じゃあ一緒にシャワーを浴びようか……
(そのまま、シャワーのお湯を二人に向けて振りかけていく)
(密着しながら振り返り、お湯を弾く瑞々しい素肌を間近で眺め)
(その細身の体を自分からも抱きしめ、素肌と素肌を擦り合わせる)
(すでに勃起した肉棒を、憧の引き締まったお腹に押しあてて脈を伝えつつ…)
憧ちゃんの身体…もっと触ってもいいかな…いいよね?
(大きな手を、憧の身体に這いまわらせ始める)
(太ももから、ツンと小ぶりなお尻に向けてイヤらしく撫でまわし、もう片方のでは脇腹から背中にかけて擦っていく)
チューしようか…憧ちゃん……
(そして、その分厚い唇を憧の小さな柔らかい唇に押し付け、口付けをして…)
【勿論だよ、よろしく!是非とも、最後までお付き合いお願いします】
>>211 (お風呂に入ってすぐに裸を見られると、その舐めるような視線に少し体を火照らせ)
(密着しただけで動きの鈍くなったおじさんに対してクスクス笑いながら)
(中年のおじさんらしいお腹を撫で続け、胸やお腹、太腿を後ろから擦り付け)
よかったー
んーっ、シャワーも気持ちいいし♪
(おじさんと向かい合うような体勢に変わると、余計に密着感が上がり)
(腹部に当たる元気なソレを見て、にーっと笑みを浮かべつつ)
(水で濡れたお腹で、柔肌ですりすりと擦るように小さく動く)
もちろん♪ …あたしの体、おじさんの好きにしていいよ?
……んっ。 ちょっとくすぐったいかも、ん………うん、ちゅーしよ…♪
(お尻や背中を撫で回されながら、気持ちいいのと擽ったいのでふるふる震え)
(頬を少し赤く染めながらキスを受け入れると、自分から更に唇を押し当てたり)
(小さな舌をおじさんの唇に伸ばして、もっともっととねだる)
【よかった♪】
【うん。よろしくね、おじさんっ】
>>212 好きにしていい…なんて甘美な響きだ……
お言葉に甘えるとしよう……
(お尻の表面に手のひらを滑らせ撫でまわし、お湯で濡れてピッタリと手のひらが密着して)
(そのまま軽く指を立てて食い込ませ、ふにふにとお尻の柔肉を揉んでいく)
(自分の胸板で憧の乳房を押し潰し、小刻みに身体を擦りつければ、乳首の感触をより明確に感じて)
(硬い肉棒を優しく擦る肌の刺激に、気持ちよさと同時に安らぎを感じる)
(シャワーを雨のように浴びながら、憧の濡れた髪を撫でて)
(唇同士を密着し、何度もくっつけ、離して、を繰り返す)
ちゅーは気持ちいな・・…ああ、もっと…
ちゅ、ちゅ・……くちゅ……れろ…
(突き出された舌を自分の舌で迎え、粘膜同士を触れ合わせ、舌先を交わらせる)
(そのまま舌で絡め取り、唾液を交わらせつつ、柔らかい舌同士を舐めあっていき)
(絡み合ったまま、口同士を密着させ、憧の口内へと舌を挿入する)
(生暖かい口内で舌を交尾させつつ、唾液を交換して、くちゅくちゅ音を立てて深くキスをしていく)
(舌が交わるたびに、全身に甘く痺れが走り、アコの下腹部に当たるモノが気持ち良さそうに脈を打って)
【これは、今度こそ落ちられたかな…】
【すまなかった】
【スレを返します】
【御坂さんとスレを借りますね】
【こんばんわ、スレをお借りします】
こ、ここなら2人きりよね…はぁっ。ドキドキした。
……佐天さんもドキドキした?
(やっと2人きりの場所にくると、少し悪戯っぽい口調でそうききながら)
(顔を覗き込むようにして反応をうかがって)
【こんな感じでつづけてもらってもいいかしら…?】
【気になるところがあったら書き直しするわね】
>>216 うーん、確かにこおなら人気は無さそうですよねぇ。
そ、そんなこと聞かないでください。
……御坂さんに腕を絡められて、ドキドキしないわけないじゃないですか。
(赤くなった顔を背けて、照れているのを隠すように素っ気なく言って)
【はい、わかりました】
【改めてよろしくお願いしますね】
>>217 でしょ?やっぱり学園都市だと編に名前が知れてるから人目が気になるし。
だって気になるじゃない…私だけドキドキしてたなんて恥ずかしいし。
(ぷう、と頬を膨らませながら返事を待つと…ふいっと照れ隠しに顔を背けてしまう様子にドキッとして)
………ごめんなさい、ちょっと我慢できないかも。
内緒だからみんなの前でこんなことあんまりできないし。
(そのまま腕に絡めていた手を解いて涙子に抱きつき)
(少々頼りない胸をぎゅっと押し付けながら、愛情を伝えようとするようにすりすりして)
ふふ、佐天さんの匂い…久しぶり。
【お付き合いしている設定でいいかな?】
【ふふ、此方こそよろしくね?】
>>218 御坂さん有名ですからねぇ。
みんなで遊んでても、時々視線が気になっちゃうことありますし。
ちょっ、御坂さん。
そんないきなり抱きついたりされたら…
もう、私がしっかり受け止められなくて、御坂さんが怪我しちゃったらどうするんですか?
(少しだけふらつきながら、しっかりと抱きしめて)
(すりすりしてくる美琴の頭を撫でてみたりしながら、注意して)
御坂さんの温かさも、久しぶりです。
(ギュッと抱きしめながら、その柔らかさと温かさを堪能して)
【わかりました。みんなには内緒ってことでいいんですか?】
>>219 まあ、そりゃ仕方ないけどさ。
妹もうろうろしてるし、目立つし…
…佐天さんが可愛いから皆みてるんじゃないの?
(誇らしさ半分、嫉妬半分で抱きしめたままじーっと彼女を見つめて)
…佐天さんがそんな可愛い顔するからいけないのよ?
でも…転んだら佐天さんが怪我しちゃうかもだったわね。
ごめんなさい…ふふ
(謝りながら自分より随分と大人びたスタイルの彼女のボディラインをなぞるように指を這わせてみて)
(頭を摺り寄せ甘えながら、ちらりと視線を寝室に送り)
…ね、むこう…行く?
(ベッドにいくというのが恥ずかしいのか言葉を濁しながらそうきいて)
【ええ、そっちのほうが…ドキドキするし、いい?】
>>220 なんてったってレベル5ですからねぇ。
しかも常盤台のお嬢様で、すごく可愛いですし。
私なんかじゃなくて、見られてるのは御坂さんですよ?きっと。
(未だ自分にコンプレックスがある為、いつか誰かに取られるんじゃないかと不安を感じて)
だからぁ、可愛いのは御坂さんですって。
私はいいんですよ。私より御坂さんの方がずっと大切なんですから。
気をつけてくださいね?
私と一緒にいて怪我なんてしちゃったら、白井さんに怒られちゃいます。
あ、ふぁ……
(発育の良い身体は感度が良いのか、好きな人に触れられたからなのか敏感に反応して)
……ぅ
(好きな人からの誘いに顔を耳まで赤くさせて、頷くのが精一杯意思表示で)
【はい、大歓迎ですよ】
222
>>221 色々事件に巻き込まれたりしてるしそのせいかな。
い、いやいや!私なんて全然可愛くないって!
生意気だし、胸もちっちゃいし!
佐天さんのほうが家庭的だしそれに…む、胸も大きいし!
みんなきっと貴方をみてるの!私のなのに!
(褒められるとそういうのに慣れていないのか真っ赤になり)
(混乱しつつドサクサでとんでもないことを口走り)
怪我なんていつものことだし、あんまり気にしないし…
黒子は確かにうるさいかもだけど…ん…ふふ
佐天さん…やっぱり可愛い。
(ちょっと触っただけで敏感に反応してしまう様子が愛しいのか、体を摺り寄せながら)
う、うん…いきましょ?
(ひとつ頷く彼女にこちらも真っ赤になりながらも、その愛しさと嬉しさから頬を緩めたまま)
(そっと唇を頬によせてから、寝室に誘い込むと…)
佐天さん……
(薄暗い明かりの中で彼女を見上げながら、そっと目を閉じて)
>>223 あぁ、そうかもしれませんね。
私としては危ないんで止めたいところなんですけど、かっこいい御坂さんも見たいしで複雑なんですよね。
可愛いですよ、とっても。
御坂だって十分家庭的じゃないですか、お料理もお裁縫も上手ですし
しかもヴァイオリンまでできちゃうなんて、反則ですよそんなの。
む、胸だって大きくたってエッチな目で見られちゃうだけですよ。
え、あ……そ、そんなの当然じゃないですか!
私は全部御坂さんのです。御坂さん以外の人なんて……
御坂さんこそ、白井さんとか婚后さんとか……胸のこと言うなら、その婚后さんだって大きいですし……
(突然の言葉に慌ててしまい、とんでもない言葉を返してしまいながら嫉妬もして)
御坂さんはもう少し身体を大事にするべきです。
いつも心配してるんですから。
そうですよ、怒られちゃうのは私なんですから。
可愛いのは御坂さんですよ?
(されっぱなしが悔しくて、身体を擦り寄せる美琴の身体をそっと撫でてみたり)
うぅ、なんど経験しても緊張しちゃいますね。
(いつもの押しの強さはどこに行ったのか、妙にしおらしくなってベッドに上がり)
御坂さん、その…好きですよ。
(そっと顔を寄せて、目を閉じると唇を軽く触れさせて)
【ごめんなさい、佐天さん。ちょっとそろそろ休まないといけなくて…】
【明日、空いてるけどよければ…どう?明日以降になるとしばらくよていたたなくて】
【約束はできなくなっちゃうんだけど】
【はーい、今夜はありがとうございました】
【明日の夜なら、私も大丈夫ですよ】
【時間は何時にしましょうか?】
【よかった…それじゃ20時くらいでどう?】
【わかりました、それじゃあ明日の20時に伝言板で待ってますね】
【今夜はお疲れ様でした御坂さん、ゆっくり休んでくださいね】
【ご、ごめんなさい、うとうとしちゃった】
【】それじゃ20時に…おやすみなさい。スレお返しします
【どっかの野良犬と借りるわ】
【…間違えた】
【今アンタは何も見なかった、いいな】
【返す、ありがと】
家政婦はみた
【センセー ◆BN0e.YouAI とお借りするクマ!】
【しばらくクマ ◆eyIDV4avToとスレをお借ります】
>>233 ……クマ、ここに陽介はいないぞ、突っ込みを期待するな
一応言っておくべきか。デブッ腹じゃない。太っ腹だ
(以前いたスレへのレスをしれっとこなしておいて)
で、どうした。寂しいだけか?それとも何か話があったのか?
クマも大切に絆の仲間だ。言ってくれ
【先に二、三確認しておきたい事があるんだ。クマの呼ぶセンセーはアニメかなゲームかな】
【どっちか、もしくはどっち寄りなどあれば言ってくれ】
【時間の限界も進めていって眠気が来たら遠慮なくな】
>>234 そう言われたらヨースケがいないと大変クマねー
あり?…間違えちゃったクマ☆
(パッチーンと音でもしそうな鮮やかなウインクとテヘペロ)
ふぅー…そうそう!クマね、センセイに相談事があるクマよ!
この前買い物に来てたお姉さん達に聞いたクマけど、クマくんってそううけ?って言われたんだクマ!
で、クマには分からんのでセンセイに聞こうと思ったクマ…センセイはそううけって分かるクマ?
(暑かったのかクマスーツを脱ぐと金髪蒼目の中身が現れて、爽やかな笑顔で素直な疑問をぶつけてくる)
【クマはゲームの方のクマクマよー、あと呼び方がセンセーじゃなくてセンセイだったクマ…間違えてごめんなさいクマ】
【時間は多分大丈夫クマ!…でも、お話の方向性は決めてないクマから、センセイのやりたいことをどんどんやって欲しいクマ!】
>>235 そう……うけ……。そうか、そう来たか。ソウキタカ……
(あからさまに遠い目をして、そっとしておこう技を使おうかと思ったが、ここはリーダーとして応えるべきだ)
(頭の中で今まで翻訳バイトで積み重ねた知識を総動員する間に、来る途中買って来ていたアイスを一本)
(着ぐるみの中から現れた金髪碧眼の美少年に渡してやる)
うん……そううけ……か。宗家……何かの流派の中心となる家
いやこれは「そうけ」か
そううけ、知らないわけじゃ、ないが……
(翻訳のバイトの中にはゲイに関しての記述もあったりしたのだが、多分ジュネスのおねーさんたちは)
(一味違う意味合いで言っている気がした。しかしそれを言うわけにはいかない!)
(リーダーは咳払いをした)
まああれだ、クマ。そのお姉さんたちは、プロだ。プロの言葉は素人には分かりにくい
俺もすべてを知っているわけじゃない。今度辞書でしっかり調べてこよう!
(自信たっぷりに誤魔化した)
あーそのお姉さんたちには、今後あまり近づくんじゃないぞ?
【ゲームか、そんな気はしていた大丈夫だ。しかしGはまだ途中のリーダーだ】
【……あまり大丈夫じゃなかったな。それにしてもいきなり凄い玉を投げるなー(棒】
【ひょっとすると、そううけ、したいのか?ある程度までなら大丈夫だ】
>>236 センセイありがとクマ!…?
…いきなり遠くなんて見てどうしたクマー?
(受け取ったホームランバーを嬉々として開封、早速かじりつく)
(かぷかぷと真っ白なアイスを銜え、口に広がる甘い乳の味に静かに舌鼓を打っていると)
(やけに意識の薄そうなセンセイに気を引かれて声を掛ける)
そうけのプロ…クマ?
…よく分からんけど、センセイがそう言うならお話しするのは控えるクマ!
(その知識と誤魔化す勇気と人望のおかげで、気にも留めないような明るい調子で応えると)
やっぱりセンセイは凄いクマねー…プロの言葉を知ってたり、カッコ良くて強くて、流石センセイクマよ!
(純粋な尊敬の輝きを持った双眸が、真っ直ぐにセンセイを見つめ上げる)
【しかも元祖P4の方クマ!ありがとうクマよー…クマもまだ始めたばっかりだし気せんでいいクマ!】
【クマ?クマはただ気になったことを聞いただけクマよー?(棒)】
【クマはセンセイとお話するだけでも大満足クマ!でもセンセイがしたいなら、クマも一肌脱がせて貰うクマよー】
>>237 (遅ればせながら……ここはきっと商店街の中の辰姫神社。緑の豊富な中なので木陰に困ることはない)
(今もクマと一緒に暑く眩しい陽差しを避けている)
(思い出したように自分の分のアイスの薄い紙を剥がし白い塊から垂れそうになっている所を一舐めしてから咥える)
(甘い味が口内に広がり、冷たさにもほっとする。バイトが長引いて走ったせいで汗もかいていたが)
(木陰でアイスを食べて、時折ふいてくる風に服の胸元を掴んでハタハタとやっていれば、意外に涼しく汗も引く)
いいかクマ、人間はな遠くを見つめている時にこそ、そっとしておこうと周りが気遣うべきなんだ
俺との約束だぞ
まあそのお姉さんたちも悪気はないんだろうが……そうか、稲羽にも色んな文化が押しよせてきているんだな
ははは、クマは誉め上手だな。でもホームランバーは1本だ
ほら、口許についてるぞ?
(クマの顔に手をのばして口許についた白いアイスの残滓を指先でぬぐってやると、そのまま自分の口に持って行き)
(何の躊躇もなく舌で舐めて、クマに笑ってみせた)
知ってるかクマ、これは放置すると……髭になるんだ。しかも菜々子にも出来る
【服は着ておけ!!!まあ互いのラインは把握した。ありがとうクマ】
【ところで話していて楽しいが……話題が……ない。情けないリーダーですまない】
>>238 (ミンミンと蝉が寂しい独奏を続ける神社の境内)
(木陰になっている石段に腰掛けて、激しい熱気から逃げようと服のボタンも大胆に開いていた)
(ということもそっちのけでアイスを熱心に舐り、冷たいアイスが程好く柔らかくなったところでしゃりしゃりと噛み)
(口内から鼻腔に抜ける甘い香りに頬を緩ませて、その甘美なご褒美を喜んで受け入れていた)
ぶー、またハズレたクマ…
(…が、今日のクジ運はなかなか悪かったらしい)
わ、分かったクマ!センセイとの男の約束、破る訳にはイカンクマよ!
約束するクマ!
??…そうクマかー…やっぱりここも、変わってしまうクマね
むむむ…センセイは何でもお見通しクマねー…あ!センセイズルいクマ!
(普通の女子ならば卒倒しても可笑しくない、憧れにも近いことをされても恥じらいはなく)
(むしろアイスを取られて抗議するクマ)
なんと、ナナチャンも髭が生えるクマか!?…ホームランバーは凄いクマね
…でもクマは騙されないクマよ、センセイ!…あむっ…ちゅー…れろ…ん…
…うー、アイスの味はしないクマね
(そして不意打ち気味に、センセイの舌が舐めた指を自らの口に収めると、まるで赤子のように吸いついて)
(丹念に舐り、赤い舌先をチロチロと踊らせ、口を窄めて吸い上げると、不満げに口を離す)
(一生懸命に励んでいたせいかその額には汗を光らせ、熱を持ったように頬は紅潮していた)
【大丈夫、ヨースケに買って貰ったあとクマ!いやいや、クマの方こそありがとうクマ!】
【そして結局そっち系な感じになっちゃったクマ…しかも遅れてごめんなさいクマー…】
>>239 (たまに夢で見るように親になった気分でクマの口許をぬぐってやれば、いきなり指に吸い付かれてしまった!)
(必死に自分の指を舐めていく様子は、最近面倒を見ている猫たちが甘噛みして指を舐めるのにも似ていた)
(猫の舌はざらざらと突起も多く痛さを感じるが、幸いクマの舌にそれはない。完全に人間の舌と同じようだ)
(面白くなったのでいい気になってクマの口の中でわざと指先で舌を押さえたり、反対に口内を逃げるように回してみる)
(嫌悪感はちっとも沸かないし、むしろ可愛いなと思うのだがそれは菜々子に向けるのと同様に)
(自分の保護下におくものと感じているせいだ)
クマ、俺の指を幾ら舐めてもアイスの味はしないぞ。お菓子作りでもしていたら別だろうけど
……おっと
(そうこうするうちに、食べ忘れていた自分のアイスが二口分ほどぼとりと地面に落ちた)
(それに気付き、またクマに視線を戻すとなにやら火照った頬をしている。リーダーとしてここは……)
(ロウヒーローになるかカオスヒーローになるかバランスを決めきれずに)
(今しがたまでクマが舐めていた指で、さらに溶けていくアイスの表面を掬い)
クマ、あーんだ
(クマの口に再度指を差し入れる。自分はというと残りのアイスを食べつくし、先程端の文字を確認済みの)
(裸になった棒をクマに見せる)
ほら、アタリだ。ホームランバーは1本しか買わないって約束したけど、アタリが出たら仕方ないな
一緒に取り替えに行こうか
(クマの頭に手をのせて撫でると手をつなごうかと差し伸べて神社の階段へ向かった)
【こちらはこれで〆させてくれ】
【すまないクマ、少し眠気がきたようだ。そっと目を閉じる……前に、こういうので良かったらまた会わないか?】
【補足するとクマのレスを待つ時間くらいは十分保てるからな。焦らず大丈夫だ】
【クマ?寝たのかな。こっちがレスに時間をかけすぎて力尽きさせたかな。すまない】
【ちゃんと布団で寝るんだぞ。風邪引くからな】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【以下空室です】
【阿万音氏と……っと思ったけど、いろいろまずいかも?】
【スレを借りるを】
【いろいろダメそうならキャラ変えも可だから】
【借りるねーっ】
【ん〜〜〜〜…あたしと父さん…もとい橋田至だとちゅっちゅはアウトかなぁ】
【だーりんもプレイしちゃってるし】
【かと言ってフェイリスはできそうにないんだ、ごめんっ!】
【親子バレしてる設定で親子としてのイチャイチャならいいんだけど】
【それか、椎名まゆりならなれるかも】
【んー、さすがにNTRっぽくてまゆしぃには手は出せないよ】
【難しそうかな?】
【そうだよね、僕なんかが女の子とイチャイチャできるわけないのはわかってたから】
【くっそ〜、いっそ世界線(作品)を飛び越えないとだめなの!?】
【そっか、募集にそぐわない感じで出てきちゃってゴメン!】
【でもあたし、橋田至が一番好きだよ。オカリンおじさんの募集だったら絶対出てこなかったし!】
【作品を飛び越えちゃうの?あたし、橋田至以外はイヤなんだけどw】
【橋田至はこんな子とちゅっちゅしたいっていうのがある?言ってみてー】
【時間ないからワンチャンで!何人上げてもいーから!できそうならやるよ】
【いや、僕も実の娘に……ってまだ知らない設定なのかは知らないけど】
【うわぁ…オカリン、乙!】
【あ、阿万音氏!?いい子すぎて涙が……】
【じゃ、じゃあ僕は僕のままでいいなら…それに越したことはないけど】
【まさか夢にまで見た二次元女子のとのチュッチュな日々が】
【え、えっと、ToLoveるの闇たん、モモたん、ひぐらしの梨花ちゃん、ギアスのアーニャたん】
【時間もないし、とりあえずこれだけで!】
【ゴメン…全部わかんない…。父さんのお願い叶えてあげられなくてごめんね】
【でも橋田至が一番好きなのは本当だから、ちょっとフェイリスできるように勉強するよ】
【だからもしよかったら、伝言で呼んでみて?今日は落ちるね】
【ん〜。ちゅっ!…えへへへっ。じゃあねっ!】
【あぅ…残念】
【3次元に夢を見ていた時期が僕にもありました】
【うん、またその時は違う作品でも挙げてみる。僕はあきらめないよ】
【美少女(二次元)が僕を呼んでる気がする!】
【うん、そっちもまた僕に会いたくなったら呼んでみてくれたまえ】
【じゃ、僕も落ちるよ】
【スレを返します】
【お借りいたします】
【借りますね】
>>250 設定に凝らないということなので、どうしましょう
何故か部室で悶えている私を発見してそのまま行為に…
または、あなたが私に媚薬を吸わせて計画的に…のような、簡単な感じでいいですか?
>>251 【よろしくお願いします】
【でしたら前者で行きましょう、据膳食わぬはなんとやらですからね。】
【誰が薬盛ったかは知らないけど、やれるならやっちゃおう的な感じでね】
>>252 【わかりました、では書き出しますね…】
…っ、ぁ…はぁ、ぅ…ん…はぁ、あっ…。
(放課後、部室、それも床に…制服に身を包んだピンク髪をツインテールにしている少女が倒れている)
(しかも、ただ倒れているのではなく…頬は赤く上気し、肌は汗ばみ、息はあがっていて)
(細い両腕で身体を守るように抱き締めているが、漂う雌の匂いは濃くなっていくばかり)
(豊かな胸を支えるブラの中で乳首は既にぷくりと立ち上がり、ショーツは溢れる蜜でグショグショだ)
(ここに誰かが来たらすぐに発情しているとバレてしまうだろう。そんな風に考えながらも)
(誰に盛られたか分からない媚薬は確実に身体を蝕んでいき…今にも自慰をしてしまいそうな自分を止めるのが精一杯っ)
>>253 ええっと…これは原村の靴だったか。
となると今は一人って事だな、さて…
(部室に玄関に置かれた下駄箱で、部室にいるのが和だけだと察すると)
(いつものように部屋へ足を進めていく、そこで和がどうなってるかなど知る由もなく。)
入るぞー?おや、これはどういう…
原村さんよ、大丈夫かい?顔真っ赤になってるぞ?
ああ、部室で「ひとり遊び」だったのか。コイツは悪い…
俺も手伝ってやるからさ、許してくれよ?な?
(和がただ体調を悪くしたわけでは無いのは見て明らか。)
(部室の鍵を締めて誰も入れないようにすると、漂う雌の匂いに誘引されるように和に近づくと)
(和の制服を捲り上げて豊かな胸を露出させてしまいます。)
【まずはこんな感じで…ではよろしくお願いします】
【釣られてしまったようだな、落ちます】
またかよ
【夏美とスレを借りるぞ!】
【続きを書くから、少し待っていてくれ】
【両さんと借りるわよ!】
むむ……惚れ惚れする程の飲みっぷりだが、まだ甘い!
葛飾署の宴会部長たるわしの実力を見せてやる!
(男性陣の合いの手に乗っかり、豪快に杯を傾ける夏美)
(ノリの良い飲みっぷりに喜びの声を上げるが、そこは不動の宴会部長)
(負けじと大ジョッキを両手に持ち、机の上に飛び乗ると)
ぐびっぐびっぐびっ……んごっんごっんごっ……ぷっはぁぁぁっ!
どうだ、このわしの実力っ!
(両手に持った大ジョッキをあっという間に空にするその様は、流石の貫禄)
(それでいて、全く酔った気配すら無い)
夏美、お前は最近の軟弱な婦警とは違う!
だが、まだまだわしには勝てぇぇん!
(ビシィっ!と空にした大ジョッキを頭上に掲げながら、豪快な笑みを浮かべる)
【落ち】
あっあー
【悩める生徒クンと使うわね】
>>262 すみません…旦那さんが居るのは十分承知の上でオカズにさせてもらっちゃいました…
年頃の男子生徒が先生を見たら仕方ないじゃないですか、本当にエッチな体つきで
こうやって二人で話せてるだけでも色々と妄想してしまって…ははは
(こうやって喋っているが、先生の胸元やナマ足に何度も目を泳がせて)
(もうすでに若干だが自分の股間に血液が充満してゆくのを感じ)
あ〜、え〜と…それじゃあ僕の見てもらってもいいですか…?
小さくて恥ずかしいんですけどこの年になってもこんなサイズで
(もぞもぞと自分のズボンのジッパーを下ろし肉棒…ポークビッツを露わにさせ)
(小さなペニスは興奮からか時折、小さくピクッピクと動き)
やっぱ小さい…ですよね……、その、先生の経験上の意見とかを聞きたいなーって…
【悩みを聞いてくれる先生と使います】
>>263 妄想するのは大いに結構よ。そういうのは成長に役立つものなんだから、いろいろとね。
さっきから… 視線もあちこち見てるみたいだし?
(遠慮ぎみにではあるが、突き刺さってくる視線に気付いてからかうような視線を返して)
ええ、それじゃぁ見せてもらおうかしら?
(ズボンを降ろし始める様子を見てそう促してあげる)
なるほどなるほど… 確かに標準的なサイズからすると小さいかしらね…。
経験って言っても今の旦那しか知らないから、そこは意見しようが無いけど…。
(さすがにあの鎧兜の男、ウィーズと比べるのは酷であると思って言葉を濁し)
でも、これは普段の状態よね? ちょっと触らせてもらうわね…?
大きくなったところ、見てみないと何とも言えないから…。
(小さなペニスに片手で触って先のほうを手で撫でてみて)
(皮の中にある亀頭を指先でくすぐっていく)
こうして、毎日大きくしているのかしら? そういうのが、成長には一番役に立つんだから。
(少しずつ顔を寄せていって大きくなる様子をしっかり観察していく)
(少し前屈みになった体から、胸の谷間がチラッと見え始めて)
>>264 あっ…す、スミマセンッ…その、何と言うか肌がきれいだな〜と思って
いや〜、女性の肌って綺麗なんですね、ツヤがあって白くて
それに僕以外もきっと、たくさんの男子生徒が先生とのカラミを妄想してオナってますよ〜
(あたふたと訳の分からない弁解を始めて、視線を返されるとドキッとしてしまう)
やっぱり小さいんですね…面と向かって言って貰えたのは初めてですけど傷つきますね、コレは
男としてのプライドが音をたてて崩れてゆ…って、先生!
こんなの触ったら汚いですよっ…ううっ
(先生の小さな手が触れるとムクムクと固さを増し、あっと言う間に大きくなって)
(大きくなったと言っても10センチにも満たずに、亀頭は皮に覆われ)
(皮の中で苦しそうな亀頭が少しだけ覗きこめる)
そっ…そうです…毎日、先生にこんな風に触って貰うのを想像してチンポ扱いて…
あとは先生のくちで大きくしてもらったり…
…っ、やっぱり勃起してもサイズは標準未満…ですよねっ…
そうだ、男って射精するときが一番膨張するって言うじゃないですか!
そこまで見てもらわないと、大きさが確認できないと思うんですが…
(前かがみの体勢から見える先生の大きな胸元に目が釘付けになって)
(無意識のうちに手が動き、服の上からやんわりと胸の形をなぞる様に撫でて)
(自分のペニスに触れる小さな手に自らの手を添えて、ゆっくりと扱くように上下させてしまい)
>>265 ふふっ、これでもちゃんと気は遣っているのよ。ありがとう。
ちょっと、落ち着いて? 何だかあたふたしちゃってるじゃない…。
(何やら慌ててると気が付いて思わずクスクス笑いをこぼしてしまい)
まだ成長しきっていないんだから、そこは気にしても仕方が無いわよ?
それに、触って大きくしてあげないと、正常かどうか分からないじゃない?
(汚いと言われるのにも、大きくなってきた様子にもさして慌てることもなく、いつもの羽扇子でゆっくりと首筋を扇いだり)
そういうところ、想像してたの? だったら念願かなって何よりじゃない。
(確かに言う通りデータ的には標準以下のペニスだが、気持ち良さそうに反応が返ってくるのが楽しくなったのか)
射精ねぇ…。確かにこんなになったら、収まり付かないかしらね。
ええ、ここまで来たらそこまでは責任取って… きゃ、どこ触ってるのっ!?
(胸に手が伸びて来たのを見て一瞬だけ驚いて声をあげるが)
(その手はそのままに、そしてもう片方も手を添えられたままで動かして)
んー… こうして興奮を高めたら、もっと大きくなるかも知れないわね。でも… それ以上はさすがにダメよ?
(ちゃんと注意をしておいて、またペニスを刺激していく。さっきよりは大きく動かして、シコシコ音が出そうなくらいに勢いを早めて)
>>266 はぁっ…はぁ、先生…最高ですよ…こんな夢みたいなシチュエーションで…
やっぱり先生は旦那さんに、いつもこんな風に奉仕してるんですか?
それなら本当に羨ましいですっ……
つっ…胸…さわちゃってスミマセン、この手が無意識のうちに…や、柔らかかった……
(胸の感触を心に刻み込み、ぽ〜っと夢見ごごちでペニスの刺激を感じ)
(小さなペニスは手の中でビンビンに跳ねあがり、先端から溢れた液体でぐちょぐちょと卑猥な水音をたて)
ミランダ先生はこんなコトやってても冷静でやっぱり格好いいですね…
あう、それ以上はやっぱり駄目ですか…教師と生徒じゃあ不味いですから
(ちょっぴり…かなり残念そうにため息を憑き、その時に射精感が込み上げ来て)
(限界まで硬くなったペニスがビクッ、ビクッと痙攣して絶頂が近い事を示し)
あっ…ああっ…!!イク、っ…ミランダ先生っ…もう、イッちゃいます!!
(包茎短小、更に早漏、三種の神器を身に付けていたが故にあっと言う間に果てて)
(びゅるっ、びゅるるるるーーーっと勢いよく射精すると、先生の手や顔に精液が飛び跳ねて)
(何度も何度もペニスが跳ね上がり、その度に精を吐き出して)
(長い射精が終わると、びくんびくんと手の中でペニスが大人しくなるのを感じて)
あわ…ごっ、ごめんなさい…こんなに飛んだのは初めてですっ!じゃなくて…
えと、ティッシュティッシュ…
(ごそごそと自分のポケットを漁るが、目当ての物は何処にもなく)
(手の中からドロッとした精液が床を汚し、独特の臭いが室内に広がり)
>>267 あの人はねぇ… いろいろと忙しくて中々ゆっくりと出来ないのよね…。
だからたまに寂しくなっちゃったりとか、するのよ…。
それだけ興奮してるってこと? だったら、私の技も捨てたものじゃないかしらね…。
(触られたことをそんなに咎めるつもりは無いらしくすぐに笑顔に戻って)
そういうのは… ちゃんと大人のモノになってからね。まだそれだけの準備が出来て無いってことだから…。
それまでに、ちゃんとしたカノジョ見つけることが出来ないといけないわよね、ふふっ…。
(ピクンピクンとしてるペニスは限界が近いと気が付いて、もうちょっと休めてあげようと思ったが)
(それよりも早く精液が勢い良く飛び出してそこらじゅうにかかっていく)
きゃんっ…!? わ、すごい出てるわ… いっぱい、溢れちゃって…。
(顔にまでかかっていく精液に驚きながらも、しっかりベッドにこぼさないように手で受け止めて)
(どこからともなくタオルを取り出して拭い取っていって)
すっごく飛んだわねー。そんなに、気持ち良かったかしら?
こんなに濃いの出せるなら、成長はまだまだ見込めるから大丈夫ね。
(ドロドロになったペニスもしっかり綺麗にしながらその匂いを嗅いでるうちにわずかながら息が荒くなっていく)
(精液の濃い匂いで興奮してきてるのか、ペニスから目は離さないでいて)
…だいぶ溜まってるみたいだし…、もう一回ぐらい出した方がいいんじゃない?
その方が鍛練にもなって成長するでしょうし…。
(じっと顔を見つめながら、そんなことを提案してみる)
【時間が許すなら、もう一回ぐらい頑張ってみる?】
>>268 へぇ〜、先生も寂しくなることがあるんですか…
やっぱり夫婦で仲良く過ごすのが一番なんですね、うーむ…さらば、我が初恋…
僕も先生のような魅力的な女性に出会えますように。
クラスに先生みたいに胸のおっきい元気で可愛い女の子が居るからアタックしてみようかな
(分かっていても残念だったのか、まぁ仕方ないと自分に言い聞かせて)
(夢のような体験をしてるんだから、それでいいじゃないかと奮い立たせ)
ああ…すみません、ていうか先生の技凄いですよ…。
技+先生の魅力で情けない事にこんなに早くイッてしまって…恥ずかしい
あ、ひょっとして耐久力も並以下ですかね?
成長が見込めるなら大きさだけじゃなくて耐久力も頑張らないと…
彼女とセックスして即イッたら流石に情けなさすぎるし
(はぁはぁと息を落ち着かせながら、ぼんやりと自分が汚した精液を見つめて)
(精液で汚れているペニスを綺麗にされ、先生の視線が投げられてるのに気づくと、あっと言う間に硬さを取り戻し)
えと…先生?…ぜ、是非もう一回お願いします……
こんな風に見つめられちゃうと…ほら、もうこんなに大きく…ってもこんなサイズだけど
成長するし鍛錬にもなるなら是非…
(ゴクッと喉を鳴らして提案にあっと言う間に承諾して)
(精液と包茎チンポ独特の臭いが混ざったペニスを突き出して、息を荒くしながら先ほどの性的興奮を求め)
(もうすでに先走った液体がペニスの裏筋に流れている)
>>269 もちろん普段はこんなこと話したりとかしないけれど、私だってたまにはねー。
(すぐにいつもの余裕の笑顔に戻る。が、初恋という言葉には気が付かなかったらしい)
そうそう、精神的にも成長するから、頑張ってみてね。
耐久力は経験がものをいうところだから、そこは人それぞれよ?
それよりも… ちゃんと出せることの方が大事なの。刺激に慣れすぎて気持ち良くなれなかったらそれこそ大変だもの…。
さ、それじゃぁ… もう一回してみましょうか?
今度は、もうちょっと違うことしてみるわね…?
(出したばかりのペニスを手に取って、皮の中に指を入れて)
(その指先で裏筋のあたりをくすぐり始めて)
剥けてると、ここが直接刺激されてもっと気持ち良くなれるのは、分かるかしら?
この筋のところ、気持ちいいでしょ?
(触ってる筋を皮の中で軽くこすりながら)
これだけ濡れてたら、少しは剥けたりしないかしら…? 痛かったら、無理しないで言ってね?
(もう片方の手は皮をゆっくりと降ろすべくペニスを包み込んで)
(顔をじっと見ながら少しずつ皮を下げて亀頭を露出させようとしてくる)
ショタ
>>270 耐久力は経験ですか…エロDVDに出てくる男優さんとかは苦労したんだろうなぁ
羨ましい半面裏では涙ぐましい努力があるのかも…?
刺激に慣れ過ぎるなんてそんなことあるんですかね?ミランダ先生みたいな綺麗な女の人に
こういう風にやってもらえたら直ぐに気持ち良くなっちゃいますよ。
(ちゃんと出せる事が大事だと教えられると、嬉しそうに声を弾ませて)
(余裕の笑顔を見ると、やっぱり自分は眼中にないんだとまたもやがっかり)
さっきと違う風に出すんですか…?もっと気持ち良く…とか
(皮の中に指を入れられ、直接亀頭に触れられると体中に電気が走ったように身体を震わせ)
(腰がガクガクと震えるのを必死でこらえて)
先生っ…此処はすっごく気持ちいです…。あ…皮が剥けて…
なんだかゾクゾクした感じで…いつっ
だけど、先生にやって貰えるならきっと大丈夫だと思います…っ
(初めて受ける快感に身を震わせ、ずるずるとされるがままに亀頭を包む皮が剥け、下ろされてしまい)
(滑りが良くなったお陰で、皮は完全に剥けて敏感な亀頭が露わになり)
(剥き立て直後の独特の嫌な臭いが気になるが、空気に触れるだけでも気持ち良く、ピクピクとペニスは上下に震えている)
はぁっ…はぁっ…痛くないですっ。うわ、ピンク色でこんな風になってたんですね…
でも、汚れてて…恥ずかしい…中までちゃんと洗っておけばよかったです…
(先生の顔をじっと見つめながら、恥垢の臭いをかがせてしまった事を謝って)
(だけど、それ以上にこれから起こるであろう快感を期待し、信じられないほどにカウパーを先端から垂れ流している)
>>272 ふふっ、そういうものかしらね…。ああいう人たちも結構大変らしいのよ?
そう言ってもらえるのは嬉しいけど、やっぱり好きなカノジョにしてもらうのが一番だって思うの。
だからそのときまでのお楽しみよ…。
(くるくる表情が変わる様子にまたクスッと笑みを浮かべて)
そうよ。一番敏感なのは、ここなんだから…。たくさん刺激してあげれば、もっと気持ち良くなれるはずだからね…?
(少しずつ下ろしていった皮からついに亀頭を露出させてしまい)
(そうしておいて再び裏筋から皮の境目へと指を滑らせていく)
すごい匂いねー…。すんすん…。こうして剥いて、ちゃんと洗っておかないとダメよ?
(その匂いをわざわざ鼻を鳴らして嗅いでみせる)
気持ち良くなってるみたいね…。また、出てきてるわ…。
それじゃぁ、今度は直接擦ってみるわね。さっきよりも、ずっと気持ちいいはずだから…。
(亀頭を手のひらで包んで、先から出てきたカウパーを擦り付けながら軽く扱き始めて)
(クチュクチュ音がするくらいの粘液が手のひらも汚していく)
(その間にいつもの服の、胸の白い部分から胸の谷間を少し露出させてみて)
もう少し、刺激的にしてみるわね。興奮してくれると、嬉しいんだけど…。
今度は出そうになったらちゃんと教えてね?
>>273 あはは、好きな彼女にしてもらうのが一番なんですね…はぁ
今以上に好きな女性が出来るか疑問だけど、楽しみにとっておきますね
(先生のやさしい笑みを見るだけで、クラクラとしてしまう)
此処が一番敏感な所なんですね、さっきよりも気持ち良くなれるなんて夢のようで…
(初めて見る亀頭を恐々と観察し、気持ち良くなれるポイントを確認し)
(裏筋を撫でられると初めての快感にびっくりし、腰が引けてしまう)
分かりましたっ…ちゃんと洗いますからこんな所の匂いを嗅がないでくださいっ…!!
(今までで一番恥ずかしかったのか、顔を真っ赤にして訴えかけて)
(これからは一日たりとも欠かさずにちゃんと洗おうと決意し)
はぁはぁ…先生の手が僕のを扱いてる…さっきよりもずっと気持ちいし脳味噌がとろけそうだ…
もう、すぐにでもイッちゃいそうだけど我慢我慢
(必死に射精感に堪えながら、ガクガクと腰を揺らしてしまい。先生の手の中をピストンしているような形になり)
(ぬちゃぬちゃ音をたて、水音が響いてエロティックな雰囲気を作って)
(少しだけ開いた胸元を凝視し、むしゃぶりつきたい欲求にも必死で耐えて)
(射精を我慢していても、まだまだ耐久力は無く、先生の手コキで直ぐにKOの鐘が鳴ってしまい)
すっ…またもやすみません…あの、もうイッちゃいそうなんですが…
相変わらず早くてっ…ああっ、いっ…イク…
(限界まで射精を我慢し、先生に「出してもいい?」と目で訴えかけて)
(敏感な亀頭を徹底的に攻められたが、意地を見せるように許可をもらうまで射精を我慢し…)
>>274 これから先は長いんだもの、きっと大丈夫よ?
そうなの。実際に女の子とするときにも、こうやって剥けてないといろいろ悪いことがあるんだから…。
でも、こうなってれば大丈夫ね?
(ゆっくりと手を動かしてるだけで気持ち良くなってくれてると分かって)
(でもまた限界が近いとみると、そこで手の動きを止めてしまう)
あっと… そこまでよ? もうちょっと我慢してみて?
もう出そうなのは分かるけど、もう少し我慢して、耐久力付けるために頑張ってみましょう?
(ピクピクしてるペニスの先端を指できゅっと押さえて出せないようにして)
敏感なのはいいけど、すぐに出してしまうのも問題あるのよ。カノジョにも満足してもらうためにも、ね。
(本当は焦らしてその表情を見たかったためというのもあるけど、それは口にしない)
(しばらく我慢させて、思いっきり出させてあげようと思ってるらしく)
(谷間を出した胸をさらに近付けて興奮させようとする)
>>275 よかった、先生のお陰で女の子とエッチするときも困らずに済みそうです。
それに剥けた方がよっぽど気持ちい事も分かったから本当に感謝。
あ…扱くのやめないで…
(射精寸前のところまで来たが手の動きを止められてしまい)
(ドクンドクンとペニスの鼓動を手のひらを通じて先生に伝えて)
(鼓動が少しづつ収まってきたものの、射精出来ずにちょっぴり残念そうな表情を見せ)
分かりました、もうちょっと我慢してみますね。
彼女を満足させるためにも、ですね…。先生を満足させるためにも。だったら良かったのに(ボソッ)
(ふぅふぅと息継ぎをして、興奮の度合いを整えようとするが)
(先生の胸が近付くと、そんな気持ちも吹っ飛んで若干萎えかかったペニスが再び起き上がり)
(だけど射精を必死で我慢して、むしろ先端を摘まれてるのが逆効果でペニスに一層刺激が与えられてしまい)
先生…おっぱい大きいですよね…やっぱり旦那さんは吸ったりとか…
その、胸で挟んだりとかしてるんですか…?
(興味はあったが、話でもしてないと今すぐにでもイッてしまいそうなので話しかけ)
(気をまぎらわせようと頑張り、我慢のしすぎでうっすらと汗が浮かび)
>>276 ええ、これで一歩成長したって言えるかしらね。ここから先は、カノジョにたっぷり… というのは、意地悪かしら?
(手の動きを止めてしばらくペニスの様子を眺め)
ちょっと収まって来たかしら? こういうのを何回か繰り返すと効果的なのよ。
知りたい…? あんまりしてあげることは無いんだけど…。
たくさん我慢してくれたみたいだし、特別にちょっとしてあげようかしら?
(胸の白い部分をさらに細くして、ほとんど先端が見えそうなぐらいにまでしてしまい)
(おもむろに、それをペニスに寄せていって)
そうよ、この胸の谷間にはさんで、こうして…。
(服はそのままに、谷間の間に下からペニスを差し入れて)
(そのまま胸全体でペニスを包み込んでしまい、弾力いっぱいの乳房を両側からぎゅうっと押し付ける)
こういうの、好きなのよね…。さ、このまま出しちゃっていいから…。我慢した分だけ、思いっきり気持ち良くなりなさい♪
(そう言い終わると両手で乳房を抱えて激しくパイズリし始めてしまう)
(もう我慢させるつもりはないらしく、精液とカウパーで濡れたペニスでグッチュグッチュ音まで立てさせて)
(あったかい胸の間でさらに精液を絞りだそうとする)
>>277 こんなのを何回も繰り返すなんてある意味拷問ですね…
イキそうになったら止めて、イキそうになったら止めて…なんて…
だけど先生に教わった事なので頑張ります!
ああっ…先生のおっぱいがっ…!やっぱり、すっごく綺麗だなあ…
(うっとりと胸を眺め、うっすらと見れる乳輪に生唾を飲み込んで)
(先生の夫はいつもあんなおっぱいを…と思うと無性に悔しくなってしまい)
うおっ、柔らかくて最高っ…
夢にまでみた先生のおっぱい…こ、これで挟んでくれるなんて
う、あああっ……きもちいっ
(小さなペニスは先生の巨乳に飲み込まれてしまい、胸の中で何度も疼き)
(ぬっちゃぬっちゃ響く音と、胸の谷間からも溢れるカウパー液がパイズリの激しさを物語り)
(少しでもパイズリを謳歌しようと又も必死で射精を堪えるが)
(暖かい胸とローション代わりのカウパーが最高の気持ち良さで、経験未熟な男ではとてもそれに耐えられず)
先生ありがとうございますっ…はぁっ、はぁっ…ミランダ先生大好き…っ
イクっ…!先生のおっぱいの中で精液出しちゃいますっ!うおっ…つ……っ
(ビクッ、ビクッと胸の中でペニスが暴れまわるが、押さえつけられているので満足には動けず)
(巨乳の中で大量の精液を吐き出して…何度も何度も暴れまわって)
(ひとしきり射精が終わると、放心状態でぐったりとし、ぜぇぜぇと息を上げている)
パイズリ…凄かったです……、こんなのに耐えろなんて無理ですよ…
はぁはぁ、これで少しは僕も成長できた…のかな?
>>278 大丈夫よ、すぐに慣れてきてもっと気持ち良くなれるようになるから。
鍛えるって案外大変なものなのよね…。
どう? こういうのも、いいでしょう?
皮に包まれたままだと、こういう気持ち良さは味わえないものなんだから…。
ふぅ… 音出てるわ…。そんなに気持ちいいの…?
うん、出しちゃって、このまま、いいから…。なんだか私も興奮してきちゃいそう…。
(激しく動かしてるうちに胸がこぼれそうに、そしてついに先端が見えそうになるけど)
(指で見え隠れしてるおかげでしっかり見えるには至らない)
(そうしてついに出された精液をたっぷりと谷間で受け止めて)
あ、あっ…。 熱いの、また出てるわ…。元気いいのね…。
気持ち良かったかしら…、って、聞くまでもないかしらね…。
(谷間から溢れた精液を顔にまで浴びせられて、それでも大人の余裕をみせつつ)
(さっきと同じように後始末をして、にっこりと笑って)
これだけ出しちゃったのね… うん、良く出来ました♪
剥けてる気持ち良さが分かったんだから、ずいぶん成長したんじゃない?
それじゃぁ… 今日はこんなところかしら?
また悩み事があるんだったら、いつでも相談に乗るわよ。
じゃぁ、お疲れ様♪
(そう言って、とりあえず服を元に戻すと)
(体にまとわりついたいろんなものを洗い流すべく、手を振って保健室を後にした)
【じゃぁ、これでおしまいかしら。お疲れ様ね。】
>>279 ええ、ありがとうございました。
短小だとかそんな事は、いちいち気にならなくなったような気がします…。
一生これだけでオカズには困らないような…
いやいやいや、先生に教わった事を活かして彼女を作る!
せっかく仕事で忙しい中すみません…
また何かあったら相談に乗ってくださいね!お疲れ様でしたっ
(大好きな先生の背中を寂しげに見送り、精根尽きたのかベットに潜り込み安らかな寝息をたてた)
【遅くまでお疲れ様です。お相手ありがとうございました!】
>>280 【ええ、こちらこそ。じゃぁ私からは返すわね。】
【スレを借りる】
【さて、設定はあれでいいとして、シチュエーション的な希望はあるかな、名無し君?】
【スレをお借りします】
>>282 【ゾンビが発生しなかったパラレルワールドでちんこのでかさに目をつけられて
そちらから積極的にセックスしてくるみたいなのはどうでしょう?】
>>283 【…君は最初の募集を見てなかったのか?】
【私はあの世界を共に渡っていく相手を探していたのだが………】
>>284 【壊れた世界っていうから性癖のことかと思ってました】
【倒錯が過ぎてしまったという意味かと…】
>>285 【誤解させてしまった私にも非が有るが、こちらの希望とはつまりそういうことでね…】
【申し訳ないが、そのシチュエーションではお相手できないな】
>>286 【わかりました。えっと、どうしましょう?】
【他の方を希望しますか?それともまだお付き合いいただけますかね?】
>>287 【残念だが、君の相手は出来そうにない】
【また日を改めて、誰かを募集させてもらうよ。済まなかった】
【スレを返す。ありがとう】
【借りるね】
僕じゃ駄目みたいだね…ごめんね、スレを返すね
>>291 【代わりにどうかな? …って、もういないか】
>>292 【出戻りでごめんね、予定を入れちゃって後1時間くらいしかないかな…】
【その範囲でなら僕は可能だけど…凍結も前提になっちゃうし、難しいよね】
>>293 【凍結前提でもいいけど、再開がいつかによるかな】
【さすがに1時間じゃ難しいから】
【そうだよね、うーん、再開もちょっと不定期だから】
【やっぱり無理だよね、ごめんね、折角来てくれたのに…ありがとう。】
【それじゃ、今度こそ帰るね】
【スレを返します】
【お借りいたしますの】
【黒子とスレをお借りします】
さて、と……ここなら邪魔は入らないな。
(ベッドや必要最低限の者があるだけの簡素な部屋に彼女を引っ張り込むと)
(その場で鍵をかけて)
……おい、ちゃんと起きてるか?
(敏感すぎるそれをひっぱりまわされた感覚はどれほどのものか)
(一際強くちんぽをこすりながら、彼女の意識を覚醒させようとして)
【というわけでコンナ感じで続き頼めるか?】
【スレをお返しします】
【シャルロット・デュノア ◆UMcAWgO0Qoとちょっとばかし借りるぜ】
【あー、その一応なんだけど呼び方はシャルロットとシャル、どっちがいっかな?】
【一応この組み合わせでの公式の呼び方無いと思ったから、折角だし好きなの選んでいいぜっ】
【お借りするね】
【シャルって呼んで欲しいなぁ…】
【僕も弾君のことは殆ど知らない人として扱っちゃうけど】
【容赦なく肉便器なりにしていいからね】
>>301 はい、いらっしゃい――――
こんな出会ったばっかの男の後ろにホイホイ付いてきちゃって大丈夫?
………って、多分こういうの野暮なんだよな。きっと。
(少しだけ余裕ぶって様子を窺ってみせるも、ドアをバタン、と閉めた途端おもむろに表情が卑下た笑みを浮かべて)
こういうところに来ちゃったって事はどうなるか…… 分かってるんだよな?
(そう言ってずかずかと歩み寄ると遠慮なくシャルロットの両足の間に自らの膝を割り込ませて)
(先程とは違い、今度は正面から無造作に乳房を思い切り搾り揉み上げる)
そういえばまだ名前―――、聞いてなかったよな。教えてくんね?
一応俺も名乗っておくと五反田弾、弾って言うんだけど…… この場合苗字の方は必要ないかな。んっふふー
(割り入れた膝をぐいぐいを押し込んでベッドの方へ無理矢理導いて)
【おっけー、呼び方了解。服装はそっちは制服、俺はテレビサイズの私服って感じでいいか?】
【もしシャルも私服の方が良かったらそっちの遣り易いようにしちまっていいからな】
【……どうせ直ぐ脱がすんだけどさ―――】
>>302 ……いいよ、別に僕とセックスしたいんだよね?
いいよ、どんな風にしても、でも後悔しちゃ駄目だよ?
僕が妊娠したら…責任だけは取ってもらうつもりだし…
(いくらどうされてもいいが、子供の出来たことは若干は考えており)
(そのまま正面から乳房を揉まれ始めてしまうと)
ん…んぅ、んんぅ…はぁ…シャル、シャルでいいよ、僕は…あんっ…
弾、だね…弾…淫乱な女の子って好き?
好きなら、僕が卑猥なこと沢山言って誘ってあげよっか?
それとも、弾は僕の服を脱がしたりしてセックスしたい?
(そう言いながら、そして感じてしまいながらどこかまで自棄になったのを感じさせる様子で)
(ベッドの上にも簡単に導かれてしまい)
【うん、制服でいいよ、弾もそれで、どうせ本当にすぐ脱いじゃうもんね?】
【あはは…どうしてもいいよ、本当に】
>>303 (ゴクリ、と喉を乾いた音を立てて飲み込んで)
そ―――、俺は、シャルとセックスしたいんだよ。一目惚れってやつ?
こんな可愛いと美人両立しちゃってる女の子とセックス出来るんだったら後悔なんてしねーさ。
……って責任?ははは―――、これは学生の俺にはちょっと話が重いかもな。
そう言えばさっき妾がどうとか言ってたし、シャルってもしかしてそっち系?
(わざと大きく膝を揺す振ってシャルの両足の付け根をしつこくねぶりながら)
(そのままボスン、とベッドの上に押し倒す形になる)
おっけ、いいねそれ。すげー興奮するよ、マジで。俺淫乱な女の子ってマジ好みなんだっ
じゃあ卑猥な単語いーっぱい言って誘ってくれよ?俺のテンションガンガン上がるやつ!
俺のテンションが上がるごとにシャルの服一枚ずつ脱がしていくからさっ
じゃあまずは服の上からぁー……
(そう言っておもむろにその短いスカートに手を突っ込むと、一気にショーツのクロッチを強く擦り始める)
(そうしてもう片方の手で頭を抱き抱えると遠慮無しに口付けて、わざと音がなるように唇に吸い付く)
ちゅぶっ…… んむ、ん―――、ン…、んちゅ………
(そうして吸い付く音にシンクロさせるようにクロッチをしゅこしゅこと擦って)
あ、こうしてちゃおねだりが出来ないか。わりーわりー
じゃあ妾の娘のシャル? 妾の子らしくえろーく俺におねだりしてみせてよ。
【おっし、了解。遅くなっちまったけど、改めてよろしくな!】
>>304 …一目ぼれ…?
それなら、僕を孕ませてくれる気でやらないとね?
僕だって、赤ちゃんの父親なら愛せると思うし…
ん、んぅ…あんっ、そっち、系かな、きっと…
はぁ…んっ、んっ、淫乱だけど処女なんだよ?
あはは、変だよね…んっんぅ、んんっ!?
(そして提案に対して頷いていくといきなりのキス、しかしすぐに反応を返すかのように)
(ちゅっ、ちゅっと音を立てて吸い返していき)
(そのままクロッチを責めていく様子にまた腰を動かしていきながら)
はぁはぁ、淫乱ビッチのシャルのおまんこや胸で一杯気持ちよくなってください…んっんっ、
であってすぐの淫乱娘におちんぽでお仕置きしてぇ…っ
【うん、よろしくね、弾】
>>305 え、処女ってマジ?(少しの間だけ悩むような仕種を見せるが)
それちょっとだけ引くんだけど、それ以上にすげー興奮するわ―――
(先程までの卑下た笑みが一層色濃くその表情に浮かんで)
んぐっ…… ほら、もっと俺の唇に吸い付いて御奉仕しなきゃ駄目だろ?
じゃあ俺がこうやって舌出してるから、この舌を全力で淫乱責めしてよ。頼むわっ
おほっ、いいね。そのおねだり。あ、やべ、ちんこもうガチガチになって来ちまった……
じゃあ淫乱シャルの胸とおまんこ、ご開帳してみちゃうぜー
(そのまま乱暴に制服の上着に手を掛けると、シャツと下着ごとずらして胸を露出させてしまう)
いえーい、こんにちはー。いっただきますー♪
(露出した乳首にそのまましゃぶり付くと、クロッチを弄る指先をひとしきり全力で擦り上げて)
(そのままショーツを手首で絡め取り、そちらも抜き取ってしまって)
あはっ、乳首もおいしーけど、ここは淫乱さんに敬意を評して69でイキましょーか
じゃあシャルも俺のおちんぽ取り出して、思いっ切りお口で可愛がってな?
俺はそのままー…… 処女まんこいただきまーすっっ!!
(自らが上になる形で69の体勢になるとスラックス越しに膨らんだ股間を思い切りシャルの顔に押し付けて)
(自分は剥き出しになった膣口にむしゃぶりついていく)
>
>>306 んっんっんぐぅ…わかったよ…弾…
んっちゅ…ちゅぅ……
(淫乱に弾の目の前で練習を始める、色々自棄でいやらしいことも沢山覚えたいのかそう言って)
その、ガチガチチンポでシャルに沢山種付けしてぇ
弾のただの肉便器にして、ね、んんんっ…
(そしてピンク色した下着までずらされて)
(ショーツも抜き取られ愛液がわずかにあふれ)
はぁ、はぁ…んっんっ、んんっ!
あんっ、69…んっんっ、あんっ!
(そして弾君の股間が来てそれを触れてチャックを引いて取り出していく)
これが男の人の…おちんぽ…あんっ!
(そして驚いている間に膣口を攻められ驚く)
あ、ああっ、んんっんぅ!
(そして負けないようにちんぽを咥え始めて口を目一杯動かし吸い付いていく)
【悪い、そろそろ限界みたいだ…】
【続きに興味があるなら是非伝言に残してくれると嬉しい。それじゃ悪いけどこれで落ちるぜ…】
さいなら
【そうだね…うん、わかったよ弾、おやすみ】
せめてシャルのお口に濃いのを出してあげれば良かったのに
【八雲紫 ◆etSHz3mQXKn7さんとスレを借ります】
【名無しさんとお借りするわ】
【こちらが着用する水着のリクエストありましたらどうぞ】
【改めてよろしくお願いします】
【そーですねー…おっぱいが零れ落ちそうなスリングショット水着とか、いいなーと思ったり…】
【えぇ、こちらこそ…どうぞ良しなに】
【承知しました…それで始めましょう】
(暑い夏の日、人手でごった返す砂浜を海パン姿で歩く)
(海にも入らずに、ジリジリとした日差しの下にいるのは苦痛でもあったが、それ以上に楽しいこともあり)
…こんなに暑いと本当、嫌になりますよね、紫さん。
んで、これからどうしましょうか…やっぱ海に入ってみます?
それとも…あっちのパラソルの下で休みましょうかね?
(人目を引く水着美女と二人、連れ立って歩くのはなんだか優越感を覚える行為で)
(こちらへ注がれる羨望や嫉妬の視線を感じながら、過激な水着姿をじっと見つめて尋ねる)
(周囲にいる男たちも、彼女の大胆な格好が気になる様子でちらちらと目を向けていて)
【早速ですがこんな感じで始めさせて頂きました】
ふぅ、ホント暑いわね
そうね…パラソルの下で一休みしましょう?
ほら、私って…か弱いから熱中症にでもなったら大変じゃない
(スリングショット姿の紫が男にしだれかかる)
ねぇ、恥ずかしいわ…早く行きましょ?
ジロジロ見られてるから…
こんな水着用意するなんて貴方もエッチね
(男の耳元で囁きながら、今にも水着から零れ落ちそうな胸を男の腕に押し当てて)
……そうですね、女性はやっぱり労らないと。
(か弱い、になにか言いたげだったがグッと言葉を飲み込んで)
いいじゃないですか、紫さんのこの最高の体、魅せつけてやりましょうよ。
少しぐらいサービスもしてあげないと…ふふ、きっちり着てくれる紫さんも紫さんです。
(腕に当たる豊満な膨らみの感触にややだらし無く微笑み)
(少し手を動かし、彼女の腰に腕を回して密着しながら、仲睦まじい様子でパラソルの下へと向かう)
ほら、ここまで来ればプライベートゾーンですよ。
人目も来にしなくて大丈夫。紫さんの水着姿、皆に見せられないのは残念ですけどね。
(パラソルの下、シートの上に紫と共に座り込む。巨大なパラソルの下は確かに視線を遮ってはいるが)
(精々腰から上の辺りが周囲から見えなくなる程度で、また壁なども無い以上に人の声なども筒抜けである)
…で、どうでした?こんなエロ水着で大勢の人の前で歩いた感想は?
俺としては凄く楽しかったんですけど、ね…。
(肩を抱き寄せると、紐に乳首が隠れているだけの状態の巨乳に手を伸ばし、水着の上から揉み始める)
(両手を使い両方の胸に指を食い込ませ、むにむにと愛撫しながら、耳元で囁いて)
何か言いたそうね……まぁ、いいわ
えーっ!!嫌よ〜
こんな過激な姿…皆に見せつけるだなんて
私を見ていいのは貴方だけなんだから♪
(いちゃつきながらパラソルの下へ向かい)
貴方が喜ぶと思って着てあげたのよ?
アン♪いきなり何するつもり
こんな場所で胸を触りだすなんて…
どうだったって…皆に見られてドキドキしちゃったわ
私の水着姿を見られてるって思ったら…
何って…口に出して言わなくても、何をしたいかわかっちゃうでしょう?
こんな格好の紫さんが側にいるんだから、外だろうが人目が有ろうが我慢できませんよ…
(声が楽しげで抵抗されないのをいい事に、胸を揉むのを止めようともせず)
そりゃ、皆…この砂浜の男はもうみーんな紫さんに釘付けでしたよ?
巨乳の金髪美女が、露出の多い水着で平然と歩いてるもんだから…。
結構な人数が前かがみになってたし、こうやって紫さんのおっぱいを好きにする妄想で一杯だったんじゃないかな。
はは、この調子だと不特定多数の男の脳内で、紫さんがレイプされちゃってますよ?
(耳元で淫猥なセリフを囁きながら、水着の上から乳首をつまみ上げ、くりくりと愛撫する)
ちょっ、お止めなさい…
調子に乗るのも大概にしないと……
またスキマ送りにするわよ
(口ではそう言いつつも紫の手は男の腕に添えられているだけで…)
や、止めて…そんな卑猥な事を言うの
私を辱めてどうするつもり?
ああっ!?ダメッ…そこはっ
(乳首を弄られると紫の口から甘い声が出てしまう)
この…私が……人間に犯される?
そんな馬鹿な……
【すいません、折角誘ったんですがちょっと出なくちゃならなくなりました…】
【ここまで、お相手ありがとうございました。落ちます】
頭が狂った宗朗を相手するためにスレを借りるぞ
【僕は来るってなんかいない!】
【っと、幸村とスレを借りる】
【やっぱり積極的だと…そう思われるんだな…】
>>324 【TVでしか知らないからそう思ってしまいました】
【幸村♀は懐かしいのでうる覚えですが】
まあそうだが。
いつまで続くかのう……。
(ニッと不敵に笑う)
(宗朗が移動してくる間に紐ビキニに着替えて)
(紐は平面の胸に張り付くように)
(また大事な部分三カ所のところはやや大きめに隠れていた)
でどうじゃ!?
(手を腰にやり宗朗に見せる)
>>325 【こっちもそんな感じだけど……】
【とりあえず、ありがとう。…あと、どういうのが好みかとか教えてくれるかな?】
【こっちの欲望ばっかり押し付けた感じだし】
【こっちから積極的に行くので、逆にそっちから…でも】
(すっかり油断して指定の場所へと脚を運んでみれば)
って、もう着替えたのか!?
どうって言われても………
(じっと平たい胸も、くびれた腰やおへそ、さらには布には隠れているもののいつもより露出の多い下腹部)
っう、……結構なお手前で。
(頭に血が上るのを感じながら、顔を赤くし視線を外す)
>>326 【軽いノリで来てみたから成り行きまかせかな】
【女の子から責めるのがすきです】
(宗朗が顔を赤くし視線を外すと)
それだけか……!?
(まあ、いつもこういうときには口数が少ないのだが)
ならこいつに聞いてみるか!?
(右足をあげると宗朗の股間に乗せた)
(移動しつつふくらみをみつけ)
(右足の指を開いたり閉じたりして反応を探る)
>>327 【わかった。じゃあこのまま…】
【あとは、このまま強気?でせめてもらえればうれしい】
【逆痴漢っぽいのも】
そ、それだけです!
(なぜか敬語になりつつもこれ以上直視をしたら煩悩に負けると思い固く目をつむる)
(しかし視界を自ら断ったせいで幸村の初動がみえず)
ん…んぁ…幸村、何を……
(油断していたせいか、最初は思わず変な吐息を洩らしてしまう)
(小さな脚が股間を這いまわるせいか、すぐに衣服の中で肉棒は固さを持ち始める)
それに…あ、脚なんてあげたりしたら…見えるだろ!?
>>328 「なにを」ってお主の感想があまりにもそっけないから素直な分身に聞いてみたのだ。
もみもみ、にぎにぎ!
(右足の指は宗朗の股間の上で開いたり閉じたりして反応を探る)
ほうほう、妾のいまの姿は魅力的で拝みたいくらいで徳川千なんぞより遙かにいいとな。
(頷きながら言いつつ、右足の責めは続けて)
ふふ、かわいらしい坊やが元気になってきたのう。
(持っている畳んでいる扇子を口元によせて優雅な顔を見せる)
(足をあげたら見えると言われて)
なにをいうか、こんな紐ビキニなら対して変わらん。
それに。
(ニヤッと笑いながら)
お主もそれを望んでいたのだろう!?
もみもみ、にぎにぎ!
(右足の指は宗朗の股間の上で開いたり閉じたりし)
(宗朗の股間を蹂躙していく)
>>329 女の子がそんなはしたいないことしちゃいけません!
ってあと…口で言うな!
(顔を真っ赤にしていつもの説教…のはずが、脚の指が的確に股間を探り当てたせいかすぐに前かがみになってしまい)
誰もそんなことは…っくぁ……
(悔しそうに唇をかむが、下半身は素直に反応して彼女の足の下で徐々に大きくなり始める)
違っ…本当に…わ、割れ目が見えそうなんだよ!
それに…だから口で擬音を出すな、想像するだろ…。
(想像だけに収まらない刺激にすぐに顔は赤く息も荒くなり、前かがみのまま後ろにたおれる)
(真っ赤に染まった顔で幸村を見上げながら)
これ以上は…ホントに…んっ…だ、…めだって…。出る…から…。
>>330 自分でリクエストしていて何を言う!?
この水着では裸とかわらん。
(あきれた表情を見せて)
(口で言う擬音に反応して)
何をいう、これはそのとおりだが。
揉んだり、握ったりしているのは。
もみもみ、にぎにぎ!
(右足の指は宗朗の股間の上で開いたり閉じたりして)
ドサっ!
(宗朗は尻餅をつくように倒れてしまい)
おい、私の右足だけで倒れるなんて……。
(あきれつつも妖しい表情を見せて)
(出ると聞いて)
なら出せばいい、生理的現象は我慢すると体に毒だぞ。
妾も手伝ってやる!
ぐりぐりぐり!!
(宗朗は倒れたため足を上げる力がなくなり、右足に刺激を与えるのに集中できる)
(まるで宗朗の股間についた火を消すように右足を添えてぐりぐり動かす)
>>331 普段からスク水着てるくせに……。
なんだって同じだろ!…口で言うから余計にいやらしく聞こえるって言ってるんだ!
(まるで脚で揉まれるような動きに、徐々に血液が股間へ集中しはじめ)
こ、これは男として正常な反応だ!だいたい大事なところを足蹴りにする奴が…ん……
(幼い外見と、妖艶な表情とのギャップに背中が震えるのを感じる)
っく…んだから駄目だって……
(勃起した肉棒はすでに裏筋を彼女の足の方へ向けてしまっている)
(そのせいで刺激はすべてペニスを絶頂へと導くものになっていき)
く…どうなんっても…んっ!
(軽く腰を浮き上がらせると腰をびくつかせながら、衣服越しに射精してしまう)
(じわっと下着の中が熱くなるのを感じ、それが徐々にシミとなり彼女の脚も汚してしまう)
333
>>332 (宗朗の絶頂を右足の裏で感じ、なおかつ腰と顔の表情で確信する)
(その後、右足の裏がぬれるのを感じて)
どうじゃ、気持ちよかったか、妾の足は!?
(してやったりの表情で聞いてみる)
しかし汚れてしまったのう……。
(宗朗を見るが火照っていて、心あらずで)
なら、妾が脱がしてやろう。
(手際よく宗朗の下半身を裸にしてしまう)
>>334 ぁ……ホントに…幸村なのか……?
こんなエッチな子だったなんて………
(と言いつつも、ぼうっと瞳はうつろになりまるで彼女に恋をしているような目で)
(射精の余韻に浸りつつ、じっとりと濡れる下半身に気をやると)
なっ!…幸村、まだ!
(収まっていないから!という言葉をいいきる前に下半身は外気を感じる)
(一度射精したはずの肉棒は尚もそそり立ち、彼女に裏すじを向けている)
(しかし射精したせいで、べっとりと白い白濁が亀頭から幹、陰嚢まで汚している)
ゆきむら…もう少し優しく…。せめて接吻くらい……。
>>335 (宗朗のさらけ出された下半身を見て)
おう、これはなんとも……。
(一度達したのにまだそそり立ち、裏筋が目立っていて)
(また白い精液が宗朗のペニス全体を汚していて)
優しく……!?
(もっと弄ろうと思っていると宗朗の顔を見ると少し躊躇して)
わかった。
(宗朗の両足を両手に持ったまま、股間に顔を近づけて)
ちゅ♥
(宗朗の肉棒の先にキスをした)
これでいいか……!?
>>336 ……幸村?
(いつも通りの幸村の戸惑った顔に、少し安心するが)
(じっと顔を見られても、言ったばかりで力が入らない顔を見られるのは気恥ずかしい)
…、そ、そこじゃ……んっ!
(両省の声にキスをされると思っていたが、彼女の唇が向かった先は別の場所で)
(敏感な亀頭部にキスをされれば驚いたようにペニスが跳ね、尿道に残っていた精液を吐き出す)
く…そこじゃ……。でも……いいか。
今日は幸村の好きにさせても……。…そ、そうやってる幸村も可愛い、…と思うぞ。
>>337 性器にキスをされるのも乙なものだろ。
(キスが終わるとさらに嬉しいのか宗朗のペニスは喜ぶように跳ねて精液を出した)
かわいいか……。
嬉しいぞ。
(やや照れた表情を見せて)
なら!
さらに私の足で気持ちよくしてやる
(今度はむき出しになった宗朗のペニスを右足の親指と人差し指の間に挟み)
(なおかつ足の裏を宗朗のペニスの裏筋に添えた)
ふふ、さっきの宗朗の顔も可愛かったぞ。
もっと妾に見せてくれ。
>>338 確かに…気持ちよかったけど……。
だけど…なんだかいけないことをしている気分になってきた。
(幼い外見の少女がペニスにキスをする、その光景が背徳的でさらに興奮は高まり)
……ぅ!
(無邪気に照れる表所に思わず、ドクンっと動機が激しくなる)
もっとって…あ…ん……っふ…っく!
(歯を食いしばって新しく追加される刺激に耐えるが、口から洩れる息には甘いもの混ざって)
(彼女の指の間から幹が膨れ上がり、彼女の指を広げながらそこに収まりきらないほどに固く押し返し始める)
それに…直接したら…幸村の足にだって僕の精子が…。
っく…すべりが…よくなってて……あぁ……
(顎を突き出して天を仰ぎながら、残滓を出し切ったはずのペニスからさらにドクドクと先走りが溢れ始める)
>>339 ふふ。
ぐりぐりぐり
(右足の裏で宗朗のペニスの裏筋を刺激していき)
(指の間に挟んだ部分はカリを刺激し責め立てていく)
これをなんと呼ぶか知っているか? 宗朗?
電気アンマと呼ぶのだ。
男の中には癖になる者もいるそうだな。
ぐりぐりぐり。
(足の裏で刺激し、指の間で挟みしごいていく)
>>340 ばっ…ん…そこ…はダメだ!
っく…ぐ……んぅ…あっ……
(カリ首に彼女足指が通り過ぎるたびに背中をそらせて感じてしまう)
くせにって……お前、本当に僕をどうするつもりなんだ!?
それに…確か電気あんまは、睾丸も一緒に…もっと小刻みに…。
(足でされているという背徳的すぎる行為にも感じてしまい)
(彼女の言うとおり本当に癖になってしまいそうで、快感が脳に焼き付いてくるよう)
っく…また…
(今度は彼女の足に直接ザーメンを吐き出しながら、勢いよく放たれたそれは彼女の顔にまで遠く勢いで)
>>341 妾から離れられない体にしてやるのだ。
ふふ、嬉しいだろう。
ぐりぐりぐり。
(右足での刺激を続けて)
おっ♥
(また宗朗は達してしまい、今度の精液は顔にかかって)
ほう。
(顔についた精液を指でぬぐい)
(指で宗朗に見せつけ)
妾になめてほしかったのか?
ぺろ!
(妖しい笑顔を見せながらなめた)
【そろそろ眠気が来ちゃいました】
【こっちもそろそろ眠気が……】
【凍結…というかまた会ってくれないか?】
【この続きでもいいし、また別のシチュでもしてみたいんだけど…】
欲張りだな、我が主は……。
【いつがよいでしょうか?】
【週末ではどうでしょうか?】
楽しんでた幸村にだけは言われたくない。
【金曜なら22時ごろからなら大丈夫そうかな】
【土日は…21時から来られると思う】
【平日は基本22時以降からなら空けられるから、水曜も木曜も空いているけど】
>>345 【では金曜日の22時に待ち合わせスレにてお待ちします】
【わかった。それじゃあ金曜の22時に】
【スレを返す】
【お休みなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレを借りる。書き出しは頼んでいいかな…?】
【それから時間が時間だ。凍結を念頭においておいて欲しい】
【スレを借りる】
【できれば書き出しはそちらに頼みたい】
【壊れた世界で、『どうしたいのか』、お前自身に決めてほしい】
【凍結は問題ない】
【ああたっぷりと使うといい】
(突然に、崩壊した日常)
(生ける死人、「奴ら」が跳梁し、倫理も道徳も、社会も法律も意味を失った世界)
(人々が助け合ったのはほんの束の間。後は力だけがものを言う、暴力と腐敗だけが残った)
(………私は毒島冴子。元藤美学園三年。剣道部主将)
(今は………フリーを謳ってはいるが、ある男の子飼いの殺し屋。命じられれば、誰でも殺す。何人でも殺す)
(老いも若きも男も女も、生きていようと死んでいようと─────殺す。今日、つい先ほど、そうして来たように)
……はぁ、はぁ……………はぁ………ッ…
(脳内を駆け巡る、アドレナリンとドーパミンが収まらない)
(痛いほど乳首と、クリトリスが勃起する)
(股座は愛液でぐしゃぐしゃになり、全身からも、ぬめる様な、雌臭い汗があふれ出していた)
(特に今日は、色仕掛けで目標に近づき、セックスの途中で殺したから尚更だ)
…まだ、か……………早く………ッ!
(………ここは半ば崩れて入るものの、まだ使える設備の残っているラブホテル)
(近づく人間は誰も居ない…当然だろう、片端から私が斬り捨てているのだから。気が確かならば、例え屋根とシャワーとベッドがあったとて、来はしない)
(ここが……私の仮宿の一つ。そして、男から報酬を受け取る、何時もの場所なのだ)
(…しかし、遅い。受け渡し時間はとうに過ぎている)
(服を脱ぐのももどかしくて、制服を着たまま、火照る身体をシャワーで冷まそうとするが…そんな程度で、私の中の獣が大人しくなってくれるはずなどなかった)
(野太い大太刀、愛用の武器の一つ…それを胸の間、腿の間に挟みこみ、鞘の背に下着越しに秘裂を擦りつけ、柄尻を舐めまわしながら、腰をくねらせる)
……ふーッ……ふぅぅぅぅ……ふーッ………!
(発情期の雌猫のように唸りながら、ただ、待つ……………………ここに、男がやってくるのを)
>>352 【期待に添えれているか解らないが、こんなところか】
【ところで褐色肌や金髪、タトゥーは君から施されたもの、ということにしていいかな?】
>>353 【ああ、それでかまわない。が気づくのが遅れてしまったし、…流石にこの時間は眠い】
【予想以上の書き出しで……できれば凍結してまた目がさえているときに返したい】
>>354 【尤もな話だ。1時も近い……それに、私も少し眠気が強くなってきたところだ。今日はここで凍結にしよう】
【一応今夜、つまり木曜夜は空いている。君のほうはどうかな………】
>>355 【ああ、俺も大丈夫だ。時間は22時】
【その時間に迎えに来る。…それまではその愛刀と仲良く自慰に浸るといい】
【それじゃあ、おやすみ】
>>356 【心得た。ではまた今夜……おやすみ。また会おう…】
濡れるっ!!
ワトソン
【とても魅力的なサキュバスに逝かされるためにスレを借ります】
【お食事をしに来ました、お待たせ】
【ううん、最終的に死ぬかどうかは任せるから好きなように書いて?】
【犠牲者の数には含まれてないけどぐったりするまで搾られましたとかでも】
【私が攻めたいのは確かだけど、恐怖するか惹かれちゃうかも任せるよ】
【ふふん、私を魅了したいならそれ以上に頑張ることになるけどね……】
【書き出しは、どうしよっか】
【私に寝床にはいりこまれたところくらいからでも良い?】
【こっちが動くから、私からの方がやりやすいかな】
>>361 【そうだね。実はもう一人いましたってことで……か】
【まあ絞り取られ具合に夜からそれは後々決めるとして】
【惹かれる…方になるかもな。最初は怖がるけど、シャムシェルの胸の虜になると思う】
【シャムシェルのパイズリが一番だって…】
【うん、こっちの状態とかも決めていいから、お願いできるかな】
ねーえ、どうしてこっちを向いてくれないの……?
(すっかり日も暮れ村人たちが寝静まった夜、一つのベッドから女の声が聞こえてくる)
(目に毒な露出過多の衣装に身を包み男の寝床に躊躇せず入り込んだ彼女は、淫魔だった)
さっきは可愛いって言ってくれたじゃない。
その可愛い女の子とこれから気持ち良いことができるんだよ?
(正体を明かす前に好感を口にした彼にからかい半分で問いかけながら、背後から抱きつく)
(Gカップの爆乳は二人の距離が縮まると、むにゅりと潰れて柔らかな感触を伝えた)
ふふ。それとも怖くなっちゃったの?
もう何人も死んじゃってるもんね……。
淫魔に吸い尽くされちゃった男が。
(それだけでは留まらず耳元で囁くと、ふーっとそのままの体勢で息を吹きかける)
(そしてゆっくり耳の淵を舐めて辿りながら、獲物を快楽で蝕む過程を楽しんだ)
【確かに流れ次第にしておいたほうが楽しそうかなー】
【それじゃあ、最初はこんな感じで。よろしくね、名もなき晩ご飯さん?】
>>363 (最近、騎士たちが狙われて死んでいるという事件が発生しており、それは淫魔のせいという噂も)
(そんなのは噂と切り捨て、夜中に出会った女を口説いて家にまねいたが)
確かに言った。可愛いし、胸も大きいし…、え、エロい格好だったし。
でも…本当に淫魔なのかよ?
(たしかにドストライクな外見に加えて、露出過多の衣装から除く爆乳に心奪われていた)
(が、淫魔とわかった今、目を合わせることができずにいる)
(しかし、背中にあたる柔らかいものの正体にはすぐに気が付き、もともとその気だったせいもあって股間は固く張りつめている)
こ。怖いわけじゃねえよ。ただ…淫魔じゃなかったら…って思って。
結構俺、本気だったのに。
(一目ぼれに近いものもあり、本気の恋をしていた)
(さらには生命の危機を自覚しているせいで本能が朱の生存のためさらに勃起は増していく)
まだ…女ともヤってねぇのに、死ねるかよ。
んっ…あっ…ぁ……
(耳を弄られれば、生娘のような声を洩らして緊張していたからから力が抜け、ごろっと仰向けになってしまう)
【こちらこそ、よろしく頼むぜ】
【名もなき晩御飯から、名もなきご主人様程度には昇格できるといいな】
>>364 ごめんねえ、人間だって嘘つきながら吸っちゃった方が良かった?
そしたら何も知らずに昇天できるもんね、二つの意味で。
(背を向けながらも逃げられないのを見透かして、楽しそうに耳を食んでは舐める)
(舌に呼気に唇にとあらゆる手段を遣って耳をいじめて、青年の声を引き出そうとし)
ふうん、怖くないならいっそ禁断の恋にそのまま堕ちてみる?
サキュバスと人間、惹かれあった二人は忍んでそのままゴールインっ なんて。
ちょっと吸われたくらいで死ぬようじゃ、それも無理だけど。
(できるかなーと小馬鹿にするような本当にできる相手ならと期待するような)
(とりあえず楽しそうな目つきをしながら、ゆっくりと青年を仰向けに転がした)
(焦る必要もないとばかりにリラックスして足元へ移動すると、股の間に割って入る)
もう、可愛くて胸の大きくてエッチな女の子を前にそんなこと言うの?
望み通りセックスしてから死ねるんだよ、喜んでほしいんだけどなあ。
(そして彼のズボンを魔法でさっさと脱がせてしまうと、四つん這いになって)
(これ見よがしに乳房を揺らしながら這い寄り……肉茎を露出した谷間へ収めてしまった)
>>365 んな…こと…ぁあ…んぅ………。
(このままペースを握られればヤられると思い唇を噛んで耐えるものの口の端から空気が漏れる)
(苦悶の声を洩らしつつ、脳内はじわじわと快楽で染まっていき)
お、俺は信じる。自分の精液の量を。絶倫に生まれてきたと!
だから…結婚したい。…一目見た時からそう思ってたし、…その気持ちは今も変わってねぇ。
絶倫なら…ゴールインできるんだよな。
(淫魔を満足させる。それがどれだけ人間離れしていることか理解していながら)
(ごろっと仰向けに、目の前には天井が広がるだけだが、すぐに可愛い女の顔が目に映って)
(力の抜けた脚は簡単に開かされるが、身体が動いたとしても拒むことはなかった)
エッチまでいけたら…だろ?
まずは第一関門として…んっ!…そのおっぱいを乗り越えないとな。
(下から見上げる爆乳はまた違う迫力があり、ごくっと音を鳴らして唾を飲み込む)
(揺れる乳房に目を奪われつつ、ズボンが消え去れば、束縛から解き放たれた肉棒がまっすぐ天を向く)
ん…チンポが…胸に隠れちまった…。ったくどれだけでかいんだよ。
(気持ちよさそうに口元が緩むのを感じつつ、先端だけを残しあとはすっぽりと乳房に隠れる風景にペニスはびくびく跳ねて喜ぶ)
お、おっぱい…てこんなに気持ちいいものだったんだな。
さあ、絞れよ。…お前にふさわしい男かどうか、確かめればいいだろ。
(揺れる乳房がまだ頭の中に焼き付いているのか、自ら腰を浮かせて腰を乳房に押し当て揺らさせる)
>>366 ふふふ、そーゆう人間好きだよ?
じゃあ決まり。いっぱいご飯もらって、死ななかったら結婚してあげる。
くす、でも大丈夫かなあ。耳だけでとってもかわいい声上げてたよ?
(いちいち素直に悶えてくれる青年を、玩具としてではあるが気に入ったようで)
(これで絶倫ならそれはそれで美味しいと承諾し、そのまま肉棒を弄り始める)
(軽く握って数度縦に手を動かすと、90センチのバストで楽に挟み込み)
ちょっとー、関門なんて失礼じゃない?
苦難どころか人間の女の子とじゃ味わえない快楽が待ってるのに。
くす、溺れないように気をつけてね。
(早速喜んで先端から垂れ始めた我慢汁を潤滑油に、今度は胸で扱いてやって)
(少しずつ湿ってくる先端のぬめりを全体に広げながらぬちゃりと泡音を響かせた)
もう、ムードのない人間だなあ。
さっきみたいに口説いてみせてよ……お嫁さんになるかもしれない相手なんだよ……?
(余裕のなさそうな彼にころころ笑って、腰を振って押し付けてくる肉棒をいなし)
(ペニスが乳房に呑まれて見え隠れする光景が見やすいよう少し傾いて奉仕する)
(時たま体をずらして、先端に短いキスをしては鈴口の付近をねっとり舐めて)
ふふ、いつでも出して良いよ。一発目で死んじゃったなんてオチはやめてよね?
>>367 耳と精液の量は関係ないだろ!
そ、それは…俺の経験が……
(淫魔相手だと、余計に自分に経験がないということが恥ずかしいのか口ごもってしまう)
(さらに可愛い声と言われれば男としては羞恥心がわいてきて、顔を真っ赤にさせる)
だから、関門なんだろ…。なんなら快門とでも言えばいいか?
俺だって期待してるに決まってるだろ。
そんな魅力的なおっぱいを持ってるやつなんて…人間にはいないんだから。
ん…ぁ…ぅ…お、っぱいが…おっぱいに食われてる…んっ!
(人間離れした爆乳、彼女が淫魔だったことをうれしく思う自分もいて戸惑いを見せるが)
(先端から先走りを滲ませ、すでに背をのけぞらせ顎を彼女の方に向けもだえている)
そ、そんな余裕もう!あっ………
(ロマンチックな妄想が浮かんでいたのは昔の話)
(おっぱいに挟まれて、さらには乳圧に加えて手でも圧力を加えられればすぐに悶絶する声を上げる)
(必死に息を整えながらちらっと愛する彼女の方を見れば、そこにはペニスが見え隠れする光景が)
(形の良いおっぱいをゆがめるペニスとテラテラと我慢汁で光る肌)
(さらには淫靡な舌がちろちろと、鈴口付近をはいずりまわれば――)
っくぁ……だ、ダメだ……も、もう…んっ………。
お前の…おっぱいが…魅力的すぎてもう…あっ…あっ…ああっ!
(歯を食いしばって一応は耐えようとした。しかしそれは本当に「微力」な我慢にとどまり)
(すぐに腰を浮かせるとぷくっと亀頭を膨らませ、どろっとしたザーメンを噴水のように吐き出し始める)
あっ…で……んあ…止まらないぞ。これ!
(今まで感じたことのないような快感が全身を襲い、痙攣を繰り返しながらねっとりとした笑みを浮かべる淫魔を頭に焼き付けながらの射精)
…あ……………………………
(射精の勢いとともに痙攣も収まり始め…ついには動かなくなる。…が、かろうじて指先だけはまだ痙攣を繰り返し息もある)
>>368 ふふん、一度もしたことないのにサキュバスを娶ろうとしたの?
怖いもの知らずなんだね、嫌いじゃないけど。
(楽しいなという笑いだったが、恥ずかしそうにしているのを見るとつい)
(わざと童貞をバカにしているような色を加えてからかってしまう)
あ、死んでない。ふふ、頑張ったね。
……でもこの様子だと二回目はきついかな?
(まるで子供を褒めるかのように頭を撫でるとさっきまで挟んでいたものを離し)
(代わりに口内へと招き入れると、唇で根元を吸いながら先端を舐めまわす)
(そして尿道に残っているごちそうを吸いだすと、ほうっと幸せなため息をついて)
さすがに、次で死にそうなのに続けるのは悪いね。
また吸いに来てあげるから、それまでに訓練しといて?
今度は三回くらいは耐えてほしいかな。
(くすり、と痙攣している彼の肩を撫でては楽しそうに笑う)
(どうやらお気に入りの玩具程度には認識したらしく)
(今すぐ壊す事は避け、次回にとっておいたのでした)
【ううん、ごめん……深夜にその長さはきついんだ】
【一回気持ち良くしたってことで、許してくれないかな?】
【吸い逃げみたいでごめんね。でも楽しかったよ、ありがとう】
【ごめんね、お返しします】
【ううんありがとう】
【来てくれてうれしかったよ】
【今度は時間があるときにでもじっくりしたいかな】
【それこそ、玩具からご主人様になれるように、ね】
【おやすみ】
【スレを返します】
廃品回収車
【エイトと使います】
【スレをお借りします】
【ゼシカは、最初はぼくから始めたほうがいい?】
【そうね、私が書き出しても眠ってることしかできないし…】
【私にして欲しい装備があったら教えて。その格好で寝てるから】
【あと一つだけ我侭言わせて…エイトの穏やかな感じ、とても好きだけど】
【一人称は、俺って言って欲しいの】
>>374 【おっと…上手くできてなかったみたいだ】
【ゼシカの望みを叶えるのもこっちが来た趣旨の一つだし、わがままくらい構わないよ】
【わかった、穏やかにしつつ俺で行かせてもらう】
【大丈夫…こだわりがあるわけじゃあなかったから】
【じゃあ、俺から書き出しをはじめようとおもうけれど、そこにも何か希望はあるかな】
【何か言ってくれれば盛り込むよ】
>>375 【わがままを聞いてくれてありがとうエイト。嬉しい】
【あとは…パルミドみたいな汚い場所でなければ助かるわ】
【頼りになるわね、エイト。お言葉に甘えて書き出しお願いね】
>>376 【俺も、みんなとの旅の途中で成長したってことかな】
【最初はゼシカには頼りないって思われてたのにね】
【そういうことなら書き出しはほとんど俺の好きにしちゃうよ、少しだけ待っててね】
【伝え忘れていたけど、装備は旅の普段着が希望だ】
【いつもの格好が一番好きだよ】
【胸元が大きく開いてるものね】
【わかったわ、それならその格好で…】
>>380 【そう、胸が好きなんだ】
【静かな場所でどうだろうと川沿いの教会にしようかとも思ったけれど】
【教会できみを襲うのも変かと思ってあたりさわりなくサザンビークにしてみたよ…】
【他にも何かあれば聞くからさ、よろしくね】
(探索中の冒険に一段落がついて心に余裕の出来た頃の、サザンビークのお膝元である安全で大きな宿屋)
(薄明かりを頼りにその中の一室へ足音を忍ばせて、侵入していく)
(周囲を確認しながら扉を開ける動きは盗っ人のようだったが、おそるおそるドアを開けたのは共に旅する仲間の部屋だ)
(彼女からの信頼を裏切る行為に興奮し、呼吸が荒くなる)
…ゼシカ…
(赤いバンダナの頭が、大切な仲間の一人であるはずのゼシカが寝息を立てているだろうベッドへと近づいていく)
(床の板目を静音で軋ませて、そっと寝台に手をついてそこを覗き込むと)
(呼びかけるわけでもなく小声で呟いて)
>>381 【書き出しありがとう】
【サザンビークね…夜は静かで良い場所よね】
【優しいね…ありがとう。何かあったら伝えるわね】
【あらためて、よろしくお願いします(ぺこり)】
(仲間と共にサザンビークに辿り着いたゼシカたち)
(旅の疲れを癒そうと宿を取ることになり、大きく綺麗な宿にゼシカは喜んでいた)
(他の仲間とは部屋をわけ、一人で部屋を使っていたが)
(鍵を掛けていないのは仲間への信頼が強いからか)
(ドアが開かれ、薄明かりが部屋に差し込むが、エイトに背中を向けた格好で静かな寝息を立てている)
(枕元が沈み込むと意識が浅くなり、薄目を開ければ見慣れた腕がそこにある)
(旅を重ねるうちに厚い信頼を寄せるようになったエイトが何をしに来たのか知る由も無く)
(体の向きを彼に向け、ワインレッドの服の胸元がゼシカ自身の腕に押しつぶされる)
(ままならない意識で寝言のように声を漏らす。その唇は可憐に艶めいていて)
んー……ん……すぅ……ん…?
>>382 【今夜に限っては、きみをメチャクチャにするために装った裏のある優しさだ】
【こんな俺だけど面倒をみて欲しいよ(ぺこっ)】
(ゼシカの見慣れた精悍な顔つきが眠る姿の上に重なり、覆いかぶさるように陰を落とす)
ああ、ダメだ
本当はこんなことよくないのに、ゼシカ…俺、もう我慢できないよ…
(こちらに向きを自然と変えてきた、彼女の無防備な寝顔をじっと眺めている内にエイトはとうとう理性が効かなくなり)
(まだいけるという気がして、ゼシカの大きく押しつぶれた胸元へそっと手を差し込み)
(下から持ち上げる動きで服越しに胸を撫で上げて)
!!
大丈夫だから少し静かにしていてっ…
(寝言みたいな声が上がると藍色のシャツを着たエイトの全身がビクッとなり)
(艶やかな唇を手のひらを押し付けて塞いで、まるで強姦のようになる)
>>383 【うん…エイトが我欲を叶えられるようにするからね】
(薄明かりしかない静かな部屋に、布を擦る音が微かに響く)
(ひくっ、と肩を震わせ、意識が浮き上がってくるとにわかには信じがたい光景があった)
(何者かが身を重ね、逃げ場を奪うように覆いかぶさっている)
……っ…!誰……!?何を……っ
(突然身の危険を感じ、意識を浮き上がらせると強い警戒心を持って言葉を投げかけるが)
(遮るように男の手によって唇を塞がれ、もう片方の手は胸元を弄っている)
(その卑劣な行為に殺意を覚えるが、耳に入るのは聞きなれた声)
(視界にうっすら入るバンダナ…共に戦い、うちとけてきた仲間…エイトであると確信すると)
(あまりに突然の出来事に頭が混乱し、体を強張らせる)
んむっ……んんぅ……ぅあ……んっ…!
>>384 大丈夫……俺だ、ゼシカッ
……静かにしているんだ、いいね?
何をしにきたのかは……自分でもよくわからない、あぁ……ゼシカ……ゼシカ……!
(ただ口元を塞ぐだけだったごつごつした手のひらは、強く押し付けられ力ずくで言論を封じ始める)
(腕に力を込めながら、ゼシカの耳朶へ顔を近づけて言い聞かせて)
(最低の行いと半ば自覚しながらもゼシカの胸をまさぐり続け熱っぽい口調で、名前を連呼し)
ゼシカはこの胸を王様とか周囲にいつも見せ付けてるんだ、ちょっと触られたところでどうってことないだろ……
気づいてた?俺だってゼシカのことを、いつも見てたよ……!
(攻め落とそうと集中している真剣な顔でゼシカを見下ろしている)
(まるでモンスターと対峙したときと同様に、仲間であるゼシカへと怖いくらいに睨みを効かせ)
(獲物を逃がさないように素早くベッドの上に乗りあがり、ゼシカの胴体を跨いで、強姦さながらの体勢を取る)
ほら、ほら……
(片手で口を塞ぎ、彼女の右側の乳房を掴み、見せ付けるように手で動かして揺らしてやる)
(マウントポジションでゼシカを抑え込んでいるとますます不自然な布擦れの音が立って)
>>385 くぅ……んんっ……
(今の状況が把握できないまま理解できたのはエイト自身もまた動揺しているということ)
(有無を言わさずまさぐられる乳房は、エイトの手に余るほど大きく、柔らかで)
(耳元に熱く吐き出される言葉は理解の範疇を超えている)
(顔を何度も横に振ってツインテールを揺らすが、その勢いは止まりそうも無い)
………!!
(エイトが女を意識した上で自分を見ていた事実に、非道徳的な形で突きつけられ)
(冒険の中で武器を手に取り敵に真摯に立ち向かう姿に好意を抱いていたが)
(我欲に理性を飲まれ、自らの身体を汚そうとするエイトに失望を覚える)
(細い腕を伸ばし、エイトの肩を押して拒絶の意思を見せるが)
(力でエイトとどれ程の差があるのかは歴然としており)
(口を塞がれ魔力を使うこともできず、目に涙を溜めたまま)
(見慣れた手で揺すぶられる乳房は重そうに重心を変えてゆく)
(恐怖心に震える中、胸元に置かれた手が性的な意味を持って動いていくのを目の当たりにして)
(身体に火を点けられるのを恐れ、急に身を捩って暴れだし)
んんんんーっ!や……ぃやぁ……んんんっ!
>>386 くっ……
ゼシカ……いつも踊り子とかビキニとか、露出の高い服を着て誘ってるくせに俺を、拒むんだね……
(焦がれるほど憧れる大きくて手に余る大きさの感触を楽しみながら)
(当然の如く頭を振って拒もうとするゼシカに、止むなしに身勝手な性的乱暴を行っていってしまう)
身体だけじゃない……ゼシカは色々な才能もあって、頭も良くて、明るくて……
あぁ……俺は、こんなにもゼシカが欲しいのに……!
いいよ、きみがその気なら……
(涙を溜める表情に余裕の無い鬼気迫った顔で覆いかぶさり)
(明らかな拒絶を受けても抑え込んだものはビクともせず、また耳元でゼシカ個人に対する妄執を囁きかけ)
ゼシカ……!
……お願いだ、大人しくしてくれれば痛くしないから……
な……?
(口元を塞いでいた手は、ゼシカが喋れるように、けれど大声は出せないようにじっと彼女の首を絞めて)
(きゅぅ、っと少し息苦しいくらいの力化減で気道と声帯を圧迫して)
あぁ……良い……。
きみの自慢の世界一のおっぱい、
こうやって触らせてくれるだけでもいいんだ……
(今度は二つある胸の左側を掴んで、乳たぶをぶるぶると小刻みに振動させてやる)
(身を捩るゼシカの乳房を執拗に追い掛け、強制的にそのボリュームを波打たさせ)
>>387 【エイト…人が変わったみたいに私を求めてくるエイト、すごく良い…】
【もっと続けたいけど、私眠くなってしまって…】
【日を改めて続をさせて欲しいんだけど、凍結をお願いしてもいいかしら?】
【できれば置きレスだと助かるんだけど…】
>>388 【ごめん、反応が遅れてしまって……】
【もちろん、いいよ!】
【ゼシカの返しはとても魅力的で、こちらこそお願いしたくらいだ】
【もし凍結してもらえるなら続きは置きレスだとやりやすいな……って俺も考えていて】
【その点でも都合がつけやすくて嬉しい】
>>389 【ううん、いいの】
【凍結してくれるなんて…嬉しい、エイト】
【それなら、次は私が置きレススレにレスを置いていくわね】
【今日は突然呼び出したのに、来てくれてありがとう。呼んで良かった】
【遅くまでロールしてくれて感謝してるわ】
【これからもよろしくお願いします(ぺこっ)】
>>390 【いや……こうして現れた理由が本当に欲望と直結していて、お礼を言われると申し訳ないよ】
【きみの自他共に認めるバインバインな身体が】
【力ずくで反抗できない状態が続いてとうとう限界を迎える様を見ていたい】
【首まで絞めて、今はそんな強姦寄りばかりだからね……】
【けど俺もゼシカの要望に応えられるよう頑張るし…きみとなら和姦の部分を少しずつ出していくことも可能な気がするんだ】
【*こちらこそ遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【 じゃあまた、置きレスの場所を覗いて待っているよ】
>>391 【乱暴にされる分には大丈夫】
【力の差はあるけど、抵抗したりエイトの理性をゆすぶったりもしたいわ】
【私もエイトの欲望を満たせるように努力したいの】
【最終的には和姦になるようにしたいかな】
【おやすみなさいエイト】
【この先を楽しみに眠りにつくわね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>392 【やはり俺の思ったとおりのきみみたいだね】
【俺の下で抵抗したり、様々な努力をする、ゼシカの色々な顔が見てみたい】
【お疲れ様……今夜はありがとう】
【こちらもスレをお返しします】
【スレ、借りるで】
【スレをお借りします】
>>394 【やんちゃショタか青年、もしくは気弱ショタが出来ますがどれがいいですか?】
>>395 【うち的に、かなり究極の選択やでそれ…】
【…うん、気弱ショタ、やな。迷うけど………】
【こっちの希望はお互いのチンポおしゃぶりし合ったり、そっちのケツ穴うちが舐めたりした後】
【うちのチンポでじっくりケツ穴可愛がりながら、手とかオナホで射精させる、みたいなのがええな】
地雷
>>396 【では気弱ショタでお相手させて貰いますね】
【流れはそんな感じで大丈夫です、場所はどうしましょうか】
【お菓子かなにかで釣って部屋に連れ込まれてしまうとか】
>>398 【おおきに。そっちからなんか、リクエストとかないん?】
【せやなー…あ、初めてがええんか?うちとしては、もう何回かしてる風で考えてたんやけど】
>>399 【分かりました、既に何度か犯されて癖になってしまっている感じで行きますね】
【こちらもそんな感じで大丈夫なので、書き出しはお任せしても良いですか?】
さーってと……みんなー……居てるー……………?
(「秘密基地」のドアをそーっと開けて中を覗き込み、誰も居ないことを確かめると、にんまり笑って)
…ええで、誰も居らへん
まあ、そのはずやったから、連れて来たんやけど、な
(指を絡めるようにして手を握りなおすと、隣の少年を見下ろす)
(その目には、中学生には見えないほどの、淫蕩な輝きが宿っていて)
…………ほな、今日もおねえちゃんと遊ぼか♥
たっ…ぷり、可愛がったる。覚悟しいや♥
(「秘密基地」に少年を引き入れると、その一角…こっそりしつらえた、ベッドの上に腰掛ける)
(これからする密かな遊びに自分自身も昂ぶり、スパッツの下で、本来少女の身体にはありえない器官をミチミチとそそり立たせ)
座り、ほんで……まずは軽く、おねえちゃんとチューしよか………♥
(隣をぽんぽんと叩き、座るように促した)
【こんな感じで。ほな、よろしく頼むで!】
あの…………お、お邪魔します……
(お姉ちゃんの手を小さく柔らかい手で握ると、手に熱が篭って汗をかき)
(恥ずかしそうに俯いて、長く伸びた前髪が顔を隠す)
(連れ立つように秘密基地に入っていくと、これからすることの期待と不安にお姉ちゃんの服の裾を摘む)
う、うん……
(スパッツを盛り上げる自分のものよりも遥かに大きいペニスが、生々しく脈打って大きくなるのを見つけると)
(耳まで真っ赤にして俯き、半ズボンの股間を僅かに膨らませてしまう)
おねえちゃん………………ちゅっ…
(大人しく隣に腰掛けると、キスを誘われて嬉しそうに表情を緩めさせ)
(脚を揃えて盛り上がった股間を隠すようにもじもじしながら、お姉ちゃんの手を強く握って)
(目を閉じてお姉ちゃんの頬にちっちゃい唇を押し当ててキスをする)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>404 顔、真っ赤やで………?
これからうちとする事考えて、興奮して、ちっちゃいチンポ、ボッキさせとるん?
(半ズボンの膨らみを横目で見つつ、肩を抱き寄せながら、からかうように囁き)
(ちろりと耳穴を舐めくすぐると、一瞬見つめ合ってから…)
ちゅ…ん……ちゅ…
…口、開けて…ベロ出すんや………好きやろ、おねえちゃんとする、エロいベロチュー…
(お返しにまず頬にキスしてから、改めて唇を重ねる)
(むちゅむちゅと唇を触れ合わせて、離れ、また啄ばむようにキスをすると)
(軽く唇を開いて舌を突き出し、そのまま唇で唇を塞ぐようにして、ディープキス)
…んちゅ…ちゅくちゅ…んちゅぷ、ちゅぷちゅ…はむちゅ…んんん…
(キスというより、前戯と行ったほうが近い、濃密で淫靡な口付けを交しつつ)
(握った少年の手を取り、ドレスの合わせ目から、スカートの向こう…スパッツを盛り上げるペニスに触れさせた)
>>405 んんっ…………ご、ごめんなさい……
(抱き締められお姉ちゃんの柔らかい身体が触れると、小さなペニスをカチカチに勃起させてしまい)
(耳穴に這う舌に背筋を震わせて感じ、女の子のような声が漏れてしまう)
(じっと見詰められると瞳を潤ませ視線を逸らし)
はい…………あーんっ…
すっ、好き……です………んぁ……
(卑猥な言葉に表情を蕩けさせて、誘われるままに口を開いて小さい舌を出す)
(お姉ちゃんの唇が近づくと目を閉じて、唇を開いたまま重ね合わせて大人のキスをして)
(舌同士が触れ合うと、にゅるにゅると控えめに動かしておねえちゃんの唇を味わう)
んっ…ふぅっ…!んちゅっ…ちゅっ、ちゅう…はむっ…ちゅっちゅ…♥
んぅっ…おねひひゃん……ちゅるっ…
(キスだけでイキそうになると、ズボンの股間が大量の我慢汁で濡れてきてしまい)
(ビクビクと子供チンポを跳ねさせながら、小さな唇でお姉ちゃんの舌を吸ったり舐めたりして必死にキスを続け)
(熱くて硬いペニスに手を触れさせられると、素直に小さな手の平で包み込むようにして握り)
(亀頭をスパッツの裏地に擦り付けるように左右に揺らして扱き始める)
>>406 んむ、ん…ちゅぷくちゅ……ちゅる…ちゅる……ちゅ…ぅ……ッ
…ぬちゅ、にちゅっ……にゅくッ…くにゅ…ぬりゅぬりゅ………ちゅ…ちゅずずずッ…♥
(唇を離さず、舌だけを口内でくっつけたり、離したりしながら、唾液を混ぜ合わせ、練り合わせる)
(溜まったそれを時に啜り、時に注いで、少しずつ量を増やしながら、唇と唇、舌と舌でのセックスに興じた)
んちゅぷ…ッ………まだ、飲んだらあかんで…?
……ふふ、もぉイキそうなん…?
しゃあないなあ………ほな、今度はそっちのターンにしよか…………♥
(ぴくぴくと震える少年に、絡め合わせた舌を解いて)
(少年の口に溜まった、二人分の唾液をそのままにしておくように、指先で唇を塞いで命令すると)
(頬を染め、目を潤ませる少年とからかいながら、スパッツを引き降ろし…)
(スカートを跳ね除けるみたいにしてペニスを屹立させ、そっと少年の後頭部に手を添えて、そこに顔を近づけさせる)
(少年の鼻先で、成人男性の平均値を上回る男の………雄の証がいきり立ち、赤黒く充血した梅の実のような先端が、ぷくりと先汁の玉を産んだ)
その、おクチんなかの…うちと自分の、混ぜ混ぜしたツバ、垂らして………?
そんで…べちょべちょになったうちのチンポ………………おしゃぶり、するんや…
しっかり、おしゃぶりするんやで……?せやないと、後が大変なん…………知っとるやろ………?
>>407 ふぅっ…んんっ!じゅる……ちゅ、くちゅっ…ちゅむ…
んむぅっ、んっ……ちゅっ、ちゅぴっ…ちゅぅ♥
(舌を離されると押し付けてにちゃにちゃと擦り合わせ、溢れてきた唾液が唇の端から糸を引き)
(唇と舌の刺激だけで射精してしまいそうになると、薄く目を開いて感じ切ってしまい)
(柔らかい子供の手がお姉ちゃんの太いペニスに這い回り、激しく竿を扱いて求めて)
んんぅううっ……んっ…ちゅるっ……
(口内にたっぷりと溜まったお姉ちゃんの唾液と自分の唾液のミックスジュースを頬張り)
(コクコクと頷いて潤んだ瞳を向ける)
(服を脱ぎ去ったお姉ちゃんの綺麗なお尻や、白い脚、そしてペニスに視線を釘付けにして)
(誘われるままに身体を折ってお姉ちゃんの股間に顔を埋めるようにすると、嗅ぎなれた雄臭い臭いに顔を蕩けさせ)
(子供が浮かべてはいけない色欲に染まった蕩け顔で頬ずりする)
んむぁっ……れろ……っ
(小さく綺麗な舌を出して、泡だって白く光る唾液をペニスに塗していき)
(ペニス全体に塗すように両手を使って唾液を絡ませ大きすぎるペニスを扱き、にちゃにちゃと音をさせて)
はい…………んちゅっ♥ちゅっ、ちゅぱっ…ちゅるるるっ…!
(男の子だと言うのに牝のような表情を浮かべて微笑み、竿を両手で優しく扱きながら)
(亀頭をまるでキャンディを舐めるように美味しそうに頬張り、大きく口を開けて無理矢理咥えこむと)
(カリ首に唇を引っ掛けて浅く飲み込みながら、我慢汁を吸い上げて飲んでいく)
>>408 …っ…………く…
(まるで子犬がじゃれつくように、ペニスに頬ずりする少年)
(その仕草の愛くるしさに、さらに興奮して血液を流入させ、へそに付くほど勃起すると)
(小さな舌が近づいてくるのを、胸をときめかせながら見つめ、そっと後頭部から手を除ける)
そっ…そぉそ…そうや、それ……っ…!
………ああ……チンポ扱き…めっちゃキモチええ……
……はぁうっ!!♥んお……おおおッ…ちっちゃなベロが…うちのチンポ、ペロペロしとる……やらしすぎやろ…っ
んっ……はぁ…はぁ…か、可愛すぎ、やって、もぉ………!!
あっ、あああ……おクチあーんして…するんか、してまうんか、うちのボッキチンポ…ぱっくんして………くひぃぃぃぃぃッ!!♥
(女である自分がどきっとするほど、女らしい顔をする少年に、胸の奥が甘く疼く)
(丁寧に唾液を塗りつけられ、手で扱かれると身体がびくびく痙攣して…)
(小さな口が開き、一生懸命に飲み込む姿に、身体をそらせて喘ぎ声を上げる)
……ん、そ、そのまま……もっと奥まで…
唇で、締め付けながら………咥えたまま、舐め舐めしたり…唇で、シゴいたり……するんや……ああああっ…!
溶ける……蕩けてまう、うちの……うちのチンポ………っ!!
(その年頃の、異性ですらしないような口淫奉仕)
(それを自分よりも年下の、それも少年にさせているという背徳感に、ぶじゅぶじゅと、濃い味の先走りを滲み出させて)
(一度離した手を、そっと少年の頭にやり…………優しく、頭を、髪をなでて労った)
【次のレス、ちょっと遅れるけど、堪忍してや!】
【ごめんなさい、ちょっと席を外さなきゃいけなくなりました】
【良ければ凍結して木曜日にでもどうでしょうか?】
【申し訳ないですが一旦失礼します…】
>>410 【ええよ、木曜日やな。時間は何時にしよか】
【とりあえず、後の連絡は伝言スレで頼むで!ほなな、お疲れさん!】
○○○○スレのプレイゾーン 36
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1339427750/387 (拒絶すれば返ってくる一方的な物言いはエイトの幼さを感じさせ)
(欲しいと言えば、時には言わなくても嫌な顔ひとつせず買ってくれたくせにと)
(理不尽な思いが脳裏を過る)
(涙を見せても臆することなく欲望をぶつけて来るこの男は)
(果たして本当にエイトなのか、深い疑問が沸き起こってくる)
(あるいは別の何者かに操られているのか、化けているのか)
(馬乗りにされ動きを封じられた所にひとつの交渉を持ちかけられる)
く……くふっ……エイト……わかっ…た…から…
大人しく……っ、する……
(もう片方の胸までいいように触られ)
(ひとつの交渉を持ちかけて来た)
()
【誤爆です…申し訳ありませんでした】
【ごめんなさい】
【欲求不満のダメダメマスター…は待ってないよ】
マスター遅いなー
(手に持つオナホで手慰めしながら
【ミクとしばらくお借りします】
【おまたs……って待ってておくれー…!】
>>414 お待たせ、ミク
…しかし、ミクが普通にオナホ持っている図というのは…ゴクッ
(何の気なしにオナホを手に持ち弄んでいる姿を見ながら唾を飲み股間はさっきと同じくもっこりと膨らませたままで)
>>415 【待たせるなんて論外よ?ってね】
(プイッ
…えいっ、
(脈絡も無くもっこりに向けてオナホを投げつける
ふふ?マスターのチンポがピクってしたよ?
ねぇ…マスター…どうされたいの?
>>416 …あ、あのー…ミクさん…?
ッ、ぁたっ…!
(不意に投げつけられた柔らかいシリコン素材のオナホが股間にヒットし)
(短く声をあげながら、そんな刺激でもムクムクとさらに膨張していき)
…ミク…いきなり投げつけるなんてダメだよ?
(マスターとして柔らかく注意しつつも、どこか艶めかしいミクの言葉にまた唾を飲み込み)
…じゃ、じゃあ…オナホでされるんだったら…
背後からミクにし、扱かれたいです…
>>417 えー、だってマスターのソレ、ミク以外に使わないんでしょ?
だったらマスターもマスターのチンポも私の物だもん
だから、どう扱ってもいいの。マスター、違う?
でもねー…オナホどっかに飛んでっちゃったしなー…
(後ろにくっついたかと思うと、素早く両手を服の中に入れて
(両方の乳首をコリコリし始める
マスター、オナホでシゴかれたいなら、取ってきて?
(距離は5mほどしか離れていないが、ミクは当然、乳首責めをやめる気は無い
>>418 そ、それは…今現在予定がないだけさ…!?
そのうち俺にだって彼女の一人や二人……!
…ちっ、違ぁ……ぅわないです…
(妙なミクの威圧感にはっきり違うと言いきれずどっちつかずな発言で)
…いや、それってミクさんが投げたか――ぁっ…ちょっ…
(いつのまにかさん付けがデフォルトになっている事に違和感すら覚えないまま)
(すぐさま背後に回られ、直に乳首を摘ままれればビクッと体を震わせて)
っ…ミ、ミクさん……ひょっ、や、めっ……
っていうか、この状態じゃ取りになんて……っ…はぁ……
(乳首はどんどん硬くぷっくりと膨らんでいき、次第に吐息も艶めかしいものへと変わり)
(股間は切なげにズボンの下でひくひくと震えて)
>>419 そ…っか……それは…ミク…寂しい…かな…
(光の球が、頬を伝ってあごから滴り落ちる
(そっぽを向いて、ゴシゴシと涙を拭くと
…今だけは…ミクの物になって…くれる?
マスターマスター、男なのに乳首が勃起してるよー?
(押しつぶしたり、こねまわしたりしながら虐めてみる
(胸筋を掴んで、中央に寄せると、
マスターのおっぱいーwミクより大きかったりしてーww
(片手を離して、そのまま切なげに震えている陰茎を握り締めて
マスター、気持ちいい?ミクの直接触ってもらって、どんな気分?
>>420 …ミ、ミク……?
あ…えっ……と…
…でも、俺みたいな気持ち悪い変態マスターじゃ…きっとこの先も彼女なんて…
だ、だから結局…ミクしか使わないし、ミクの物…なのかな…
(ミクが泣いている事を察すれば慌て)
(自信のなさも含め、結局さっきのミクの言葉を肯定して)
…あ…っ…は……ミ、ミクっ…擽った……
(ピンッピンに勃った乳首を指先に弄ばれ悩ましげな声をあげて)
…ちょっ、あ、遊ぶなって……!っていうか、いくらなんでもミクより小さいだろー…
……た、試しに背中に…ミクのおっぱい、当ててみてくれない…?
(寄せられてからかわれつつ、さすがに女性の胸よりかは小さいだろうと冷静に突っ込みつつ)
(ちょっとだけ図に乗ってみたりして)
ミク…!?さ、さっき触りたくないって言ってなかったっけ……
(外気にさらされた肉棒は既にガチガチで空へと向かって雄々しくそそり立っていた)
ああっ…ミクの手……すげぇ気持ちいい……!
自分でするのと大違いすぎて……はぁっ……
(ミクの柔らかい手の感触、それとは真逆の感触を逆にミクの手に伝えて)
>>421 やったー!ミクはマスターのマスターになったよ!
じゃあ…マスターはミクで、ミクがマスターね!
わかった?ミクちゃん?
【このレスは元のままでするよ】
【次のマスターのレスで立場逆転したいか選んでね?】
でも、マスター感じてるんでしょ?気持ちいいって声出してるもの。
(時折キュッとつまんでみたり、爪で軽く引っ掻いてみたりしながら
そうかなー?でも私、ツルツルペッタンコだよ?
(押し付けてみるものの、実際胸は、豊かとは言えない程度で
そんなこと言ったっけ?
そう思うって事は、マスターが触られるの嫌ってことだよ…ね?
(ぱっと、手を離してしまう
(マスターの後ろにいるのをいいことに、ニヤリ…と口の端を歪めつつ
>>422 は、はぁ!?
まってくれ、別に俺はそういう意味で言った訳じゃ…
って名前までかわんのっ!?
【立場はこのままでいいけど、ミク呼びはアレかなーって思うんで】
【「名無し」君とか、そういう感じでもいいかな…?】
そ、そんなことは…あります……
(否定しようとするが、体は正直な現状無意味だと悟り)
(正直に気持ちいいと告白して)
…確かにこれは……うん………だ、大丈夫だよ
これから、これから!もしだめならいっそ多分巨乳化パッチとか…
(背中に当たっているはずの柔らかい肉は感じられず苦笑いしつつフォローして)
だ、だからオナホでって…いや、あれは精液をって意味だっけ……
へ?な、何いってんのさ…ちっ、ちがう……
俺は……その…ミクに触られたい……し、扱かれたい……っ
>>423 だめかぁ…じゃあ元マスターって方がダメマスターっぽいかな?
【だめかぁ…この世にゃ、TS好きな人もいるからねー】
体は正直だもんね?
ほらっ、元マスターの、声も体も震えてる。
あー…うん…それは…卑怯かな…うん…
(結構真剣に凹みながら、でもパッチには嫌悪感を示しつつ
じゃあ…元マスター、復唱して?
「マスターの純潔な手で、元マスターの、
マスター専用のチンポを扱いて性処理してください…」って
あーこれ、言わせる方もそこそこ恥ずかしい…
…♪えいっ…
(乳首を爪で捻ってから、手でペニスを掴むと、ゆっくり、ゆっくりと、焦らすように、扱き始める
【Sとか普段しないから、ちょっとやった事ないプレイしようと思ったら途端に時間がかかる…っていうねー…】
>>424 …う、ぅ…そんな感じで…
【ごめんよ、っていうかTSとかになっちゃうと最初の募集からおかしくなっちゃうし…】
う…うん…ミクに乳首擦られて…
俺っ…感じてます……はぁっ…
なーに、気に入らなきゃ元に戻せばいいんだ
試しに一度やってみるのも……
(とか勧めつつ、実は自分が巨乳好きなだけだったり)
…わ、分かった…
ミク…マスターの純潔なお手手で…
も、元マスターの俺の…ミクマスター専用のち、チンポっ…扱いて性処理…してください…!
…ミクが言ってるだけでも正直興奮しちまうって…
っは、いづぅ……!
くっ…はぁ……あ……イイっ……ミクっ…
(痛いくらいの刺激に顔をしかめつつも、念願のミクの手が再び肉棒を握れば)
(ゆっくりとはいえ扱き始められると莫迦のように口を開きだらけた表情で)
【無理に捻らなくっても、普通な感じでも構わないんだけどねー…】
【やりにくいかな…?】
>>426 【あー、それは確かに。】
【ミクが色々してるだけだからねー、マスターはちゃんと手綱持っていてね?】
よく言えましたー
(よしよし、と髪の毛をわしゃわしゃしてみる
えー…
(冷たい視線で睨むも、後ろからでは意味がなく
なったらなったでこの体に戻りたく無くなるかなー…って。
だって…マスター…じゃなかった、元マスターは巨乳好きだし…
元マスター、可愛い。
(そう耳元で囁いて、ペロッと耳朶を舐める
(柔らかく、裏筋を重点的に擦るように指をペニスに巻きつけ、段々と扱く速度をあげるが、それでも乳首には辛辣な刺激を送り続けて
【寧ろ自分への挑戦?】
【だから気にしないでね、マスター♪】
>>427 ぐぐ……屈辱な様な…
むしろこれはこれであり……?
(複雑な気持ちを胸中に抱きつつ頭をくしゃくしゃにされて)
…泣かせる事言いやがって…!
うん、おっぱいはいいよね……
でもここはやっぱ、そのままのミクがいいよっていう所だよね…
欲望に素直に「おっぱい試そうぜ!」なんて言っちゃダメだよね…
(どうにも希望を捨てきれないのか女々しくぼそぼそと)
っひゃ……!
あ…ぁ……っ…ミクの指っ…手ぇ……
乳首も擦れて、耳まで……っ気が狂いそ……っ
(ぬるぬるねばねばした液体が先から溢れぐちゅぐちゅと音を鳴らし始める)
…み、ミク……耳元でさっきみたいに…スケベちっくな事、言ってみて欲しいなー…
(またもちょっと調子に乗ったのか、そんな希望を言ってみたり)
【なるほど。オーケー】
>>428 【んー…マスターはマスターだしなー、やっぱりマスターでいいっかなー…】
っはぁっ、マスター、気持ちよさそう…
女の子みたいな責められ方して、こんなにマスターのチンポガチガチに勃起させて感じてるんだー
ミクのマスターとして、尊敬しちゃいたいくらうステキ…♥
ねぇ、マスター、このままでいいのー?
このままだと、役割を果たす事無く、地面に精子ぶちまけるだけだよ?
そんなことならミクのおマンコにぶっ込んで、其処で射精したくない?溜まって、溜まって仕方ないその精液、ミクに注ぎたくない?
【ごめんミクちゃん、どうにも眠気が限界っぽい…】
【ちょっと落ちかけてた…こっちから呼んでおいて、】
【しかもお情けで相手して貰ってた立場なのにごめんよ…】
【寝ちゃわないうちに、こっちはこれで落ちるよ。本当ごめん】
【ありがとう、十分楽しかったよ】
【マスターの反応いいから、お気に入りになっちゃったかも…♪】
【また、マスターが募集してたら、声をかけようかな…?】
【ミクも楽しかったよ、おやすみ、マスター。(チュッ】
うらやま
【お昼寝しに来たの♪】
【美希のお昼寝を見守るためにスレをお借りします】
>>433 さて…この部屋なら静かだし、昼寝にもピッタリだ。
(眠そうな美希の身体を支えながら、空調の効いた部屋に入り)
(座り心地の良いふかふかのソファに美希を寝かせてあげる)
(枕がわりにクッションを渡して)
それじゃグッスリおやすみ、美希。
夕方になったら起こしてあげるよ…
(窓のブラインドを降ろして、日光を遮断し部屋を薄暗くし)
(眠りにつこうとする美希を静かに見守っていって)
>>434 ……んー…。
(体を預けながら、ふらふらとおぼつかない足取りで歩いていき)
(涼しい部屋と柔らかいソファが気に入ったのか、すぐに横になり)
(渡されたクッションをもそもそと頭に敷いて)
はぁい…ん、…おやすみなさいなの…。
(部屋が暗くなっていくと眠気に逆らえず、そのまま無防備に寝入ってしまう)
(夏らしいキャミソール、太腿をかなり露出したデニムミニパンツ姿で)
>>435 美希…寝た……?寝たか……?
(美希が寝息を立て始めて十数分…)
(小声で話しかけ、反応を確かめながら、ソファに近づいていく)
美希……寝てるよな……?
(クーラーの小さな駆動音と、屋外の音が僅かに聞こえる以外は全く静かな部屋で)
(ゴクリと生唾を飲み込んで、その手を美希の無防備な身体へ伸ばしていく)
(発育のいい太ももをさすり、もう片方の手でお腹を撫でまわしていく)
(すべすべの素肌に掌を這わせ、おヘソを指でつんと軽くつついて…)
(豊かな膨らみにそろそろと手を伸ばし、そっと服の上からその胸を撫でる)
(ゆったりと乳房に指先を埋め、手を押しつけて胸の感触を確かめる)
起きるなよ…寝ててくれよ・・…
(その唇から漏れる寝息のリズムに聴覚を集中させながら)
(美希の胸を揉み、身体を撫で、脚を触っていって)
一回間違えて消しちゃったの…
あと少しだから、もうちょっと待っててもらえるかな…?
>>437 気にしなくても大丈夫だ、いくらでも待ってるからな。
>>436 ………すぅ……すぅ…。
(小さく掛けられる声に気づくこともなく、大人しく寝息を立てていて)
(体をソファに横たえたまま、寝ているとはいえ必要以上の接近を許してしまう)
ん、…ぅ……すぅ……。
(確認するような声に返事はなく、むっちりした太ももやお腹を撫でられたりして)
(ぴく、と体が反応するように揺れたり、時折小さく声を洩らしてしまう)
………………ん、ん…ぅ…っ…。
(年相応以上に成長した胸を撫でられるのはくすぐったそうにするだけだったが)
(キャミ越しにふにふにと柔らかくハリのある乳房の感触を男が味わうと)
(穏やかだった寝息に苦し気な悩ましげな物が混ざり始めながらも)
(生肌を知らない間に手の平で撫で回され、無抵抗に好きなように触られている)
>>439 美希ー……?……よし、よく寝てるな。
一度寝たらそうそう起きない子だけど……慎重に……
(細心の注意を払いながら美希の様子を伺いつつ、胸を撫で、揉み触っていく)
(しばらく軽く触る程度にとどめておいたが、どうも起きる様子が無さそうだ)
(大丈夫と見ると、一段階大胆に触り始める)
(乳房を持ちあげ、揉みしだきながら胸の膨らみを強調させたりして)
(顔を近づけ、その胸の谷間に顔を埋め、軽く顔を擦りつけながら息を吸いこんでいく)
ふぅ……美希…胸、見せてもらうよ……
(一旦顔を離すと、キャミソールの裾を摘み、ゆっくり、ゆっくりとめくり上げて)
(その豊かな乳房を包み込んでいるブラをさらけ出す)
(ブラの上から乳房をふに、ふに、と揉みつつ、そのブラもずらしていって)
(ホックを指でつまみ、プチッと外して乳房を解放して)
>>441 ………すぅ…すー……ん…っ。
(一段階触れ方が大胆な物になると、ぴく、ぴく、と震える反応を見せる事が増え)
(乳房を重点的に責められたせいで、キャミの胸元には皺が寄り、谷間に布地が挟まれ)
(胸で遊ぶかのように、たぷたぷっと持ち上げられ、いつのまにか頬はピンク色になっていた)
(男の顔が胸元に寄せられてから埋まると、むにゅっと柔らかく形を変えて乳房は受け入れ)
んぅ…ん…。
………すぅ………ん、ぅ…ぁ……ん…。
(顔が離れてから慎重にキャミを捲られたためか全く起きる気配もなく、淡いイエローのブラが露に)
(胸を守る最後の砦はホックを外されたことで崩れ、ぷるんっと解放された乳房が震える)
(段々と乳房を揉まれただけでも反応を見せるようになり、胸の先は少し芯を持って硬くなっていた)
>>442 (キャミソールを胸上までたくし上げ、露出した乳房が息を吸ったり吐いたりするたびに小さく動いて)
(吸いつくような柔肌に掌を触れさせ、指を埋めて乳房を柔らかく歪めていく)
(ピンク色に色づく乳輪を指でくすぐり、その中心に向けて指で小刻みに擦り)
(乳首を人差し指で突いて、上から指の腹で押し付け、くりくりと転がす)
ん……ふぅぅ……美希……
なんてエッチなおっぱいをしてるんだ……
(片方の乳房を丁寧に揉みしだき、円を描くように捏ねまわし、乳首を指先で弾き存分に弾力を味わいつつ)
(もう一方の乳房に顔を近づけ、乳肉に埋めるよう顔面を押し付ける)
(若干荒くなった息を乳首に吹きかけつつ、ツンと硬くなりつつある先端を舌先でチロッと舐め)
(唇を近づけキスをすると、乳首をコロコロと舐め転がし、乳輪を唾液で濡らしていく)
胸は感度良いみたいだな…こっちのほうは、どうかな……?
(開いたもう片方の手で、太ももの隙間をつーっとくすぐるみたいに撫で上げて)
(股間に掌をあてがい、なだらかな恥丘を包み込み、秘所の温かさを感じながら軽く揉んでいく)
(デニムパンツのホックを外し、ファスナーをさげショーツ生地を露わにさせて)
(その薄い生地の上から、ぷにぷにと指で恥肉をつつき、割れ目に沿って擦り上げる)
>>443 (まさか自分が寝ている間にこんなエッチな事をされるなんて考えていなかったのか)
(安心しきって体の力が全く入っておらず、衣服を乱すのも体へのイタズラも簡単にされ)
…ぅん、ん…っ…。
………っぁ…ン、…ん…は…ぅぅ……。
(若く発育がよく、どことなくエッチな雰囲気のカラダは勝手に反応していて)
(むにゅむにゅと手の平や顔面で卑猥に揉み歪められ、尖った乳首をそっと撫でたり)
(弾かれたり、生暖かい舌で濡らされると、腰の辺りをヒクヒクと震わせてしまっていて)
(ひとしきり弄られた後、乳首は完全に勃起したかのようにツンと硬くなって主張していた)
…は…ぅ…っん…。
ん、んん………ぁ…ん、…ひぅ…っ…あん…だ、めぇ…。
(太ももの表面を撫で上げられれば、簡単に口を薄く開いて、吐息を上擦らせ)
(股間を大きな手の平で緩く揉まれれば女らしい肉感的な感触を与えつつ、声を洩らし)
(胸は完全に露出させられ、下はブラとお揃いのショーツのみ、そんな姿を男に晒しながら)
(恥丘を指先で弄られ始めると、汗と蜜で蒸れたのか若干湿っており、夢でも見ているようで、寝言をこぼし始める)
>>444 ……っ!?ぁ……あ、ああなんだ寝言か……
(美希の言葉に一瞬心臓が跳ねあがるが、寝言だと気付いて安心して溜息をつく)
(唾液に濡れ、いやらしく照り、ツンと尖った乳首を指でつまんで転がし硬さを確認する)
(ショーツの中に入り込んだ手が、指先が、美希の秘所を大胆に弄り愛撫していく)
(汗のせいか、もっと他の要因もあるのか、下着の中は温かく湿っていて)
(股間をゆっくりと揉み、割れ目の間に指先を沈めていきながら、小刻みに震わせて擦り刺激を送る)
(成熟しきっていない秘部を揉み、擦り、振動を与えて柔らかくほぐしていく)
しかし、どんな夢を見ているんだ美希……?
もしかしてエッチな夢かな……現実にもされてるんだけどね……
(少しお尻を持ち上げ、下半身を覆う布をスルスルと脱がしていって)
(脚をぱっくり広げさせると、股間をよりしっかりと濡らす為に、股間に顔を埋めて…)
んん……ちゅ、ちゅっ……れろ、れろ・……くち……
(太ももに頭を挟ませるような体勢で、内腿を優しく撫でつつ、割れ目を舌で舐め上げる)
(クリトリスを濡れた唇でちゅっ、ちゅとついばみ、舌で舐め転がして唾液を絡めていく)
(指で秘裂を拡げ、ピンク色の粘膜に口付けをすると、口元を密着させて舌を蠢かす)
(入り口に唇と舌を擦り付け、しっかりと舐めまわし、さらに膣に舌を挿入していって)
(抜き差ししながら蜜を啜って、たっぷりの唾液で濡らし、湿らせしていく)
>>445 んぁ……あっ…ぅ…ん…。
……ン…ぅ…あ、ぁっ…ふ…ぅん…っ…
(すっかりいやらしくされてしまった乳首をコリコリと転がされ、背中を浮かせて悶え)
(最初はショーツ越しだったのに、手が侵入し、しっとりと湿った股間を直に揉み)
(汗と胸への責めで溢れた蜜によって濡れていた割れ目に指が震えながら挿入される)
(異物感からか眉を寄せながらも、まんざらではなさそうな吐息が洩れ、段々とナカが解されていった)
………っ…ん……
んっ…!…ふぁ…ん、…ぅ…ッ…はぁ…ぅぅ…んンっ…
(男の予想は当たっていて、普段は見ないエッチな夢を見ているせいで、寝ているにも関わらず感度が良く)
(ついに秘部を露にさせられると、見せつけるように大きく開脚させられてから)
(股間に顔を埋めた男が割れ目を舐め出し、内腿を撫でられれば、びくんと震え、感じてから)
(無意識に両足を閉じて、丁度良い肉付きの太ももで、まるでねだるかのように更に男の顔を挟んでしまう)
ひぁ、ん…っ、んぅ…あ、ぁ、ん…っ…!
やぅ…っ…みき、…っあ、んぅ…へんになっちゃうの…
………ンン…ッ…ふぁ、…ん…んぁ、…あ…っ…
(敏感なクリトリスへの責めに一際大きく喘ぎながら、割れ目をヒクつかせ蜜を溢れさせ)
(割れ目だけでなくナカの粘膜まで見られ、舌で犯されながらも、夢の中の自分も感じていて)
(にゅぷ…っ、と分厚い舌が自分の膣内に挿入されれば、体が悦びを伝えるようにきゅうっとナカが締まり)
(たっぷりの唾液と蜜でトロトロに蕩けさせられた割れ目は卑猥にテラテラと濡れ光っている)
>>445 はぁ…んん……ちゅ、くちゅ…れろれろ……
(根元まで挿入した舌すら心地良く締めつけてきて)
(皮を剥いたぷっくりとしたクリを唇で甘く挟み、圧迫しながらこすり、軽く吸って)
(溢れる蜜を啜り喉をうるおし、秘所を舐め尽くしていく)
んんっ…はぁ、はぁ……
(糸を引いてようやく口を離し、袖で軽く口元を拭うと、ベルトを緩めて勃起した肉棒を取り出す)
(くちゅ…と、先っぽを美希の割れ目にくっつけ、入れる前にゆっくりと入り口にこすり付け)
(滑りを良くするために蜜をたっぷりと纏わせていく)
それじゃあイくぞ……美希……
眠ったまま、知らないうちにオチンチン入れられちゃうぞ……?
(亀頭が膣口を広げて入り込み、その熱く火照った、トロトロとろける膣を、硬く滾った男性器で貫いていく)
(ずにゅ…じゅぷぷっ…!と、蜜を溢れさせながら、柔らかな膣肉を押し広げ、剛直を最奥まで埋め込む)
(美希のナカで逞しく反り返った肉棒の先端が、子宮口にコツンとノックをする)
うううっ・…!はぁぁっ……!あ、き、気持ちいい……!
はぁっ、はぁっ……、う、動くぞ……起きないでくれよ……
(根元まで包み込むような感触に全身を震わせながら、腰を動かしさらなる快感を貪っていく)
(眠り続けている美希のあどけない寝顔を見ながら、腰を振り、膣内を性器で犯していく)
(避妊具も何も使わずに、生で挿入したモノで、粘膜同士を、にゅるにゅるとこすりあわせ)
(露出した胸は、律動に合わせてふるふると揺れ動く)
(眠っていて何も知らない美希を一方的に犯しているというシチュエーションに興奮はより煽られ)
(美希の吐息が漏れる唇にキスをし、小さく開いた唇のナカに舌を挿入して絡ませ)
(揺れる胸を、両手で揉んで、左右対称の動きで捏ねまわし、欲望のままに弄ぶ)
>>447 あふぅ…。
……ん…んっ、や…ぅ、ひっ、あ、あんっ…ぅ…は、ふ…っ…
(舌でナカもクリトリスも完全に発情モードにされてしまい、白い肌は淡く赤くなっていて)
(肉棒の先端が蜜を纏う為に擦り付けられるのが焦らされているように感じたのか、腰が淫らにくねり)
……ミキ、あついの…ん、ぁ…あぁっ…
ひ、ぅ…うっ、…んんんッ……ぁん…は、うぅっ…!
(男の男性器が自らの膣内を割り開いていくのが分かっているのか、熱いと寝言を洩らしながら)
(眠っていたまま、すっかり解されて男を受け入れる状態にされ、征服されていく女性器をヒクつかせる)
(子宮口まで征服され尽くして、これでも目が覚めず、代わりにきゅううっと淫らに淫肉が男性器に絡み付き)
ンンぅ…っ…!
あ…ふ、ぅ…んっ…んんっ、あ、あ、ぅんっ…
(生セックスなんていうアイドルとは程遠い行為を一番無防備な、意識のない時を狙って、無理矢理されていて)
(しかし、眠っていても本能的にカラダが興奮していて、生の男性器を蕩けた肉壁がにゅぷにゅぷっと包み込んでキツく扱く)
(荒い吐息を洩らしていた唇を塞がれ、侵入してきた舌に口内を犯され、苦しげに頬を赤く染める)
(たぷっ、ぷるんっ、と音のしそうな乳房をむにゅむにゅと揉み捏ねられ、いやらしい形に歪められ、感じてしまう)
>>448 んん……んんぅ……はぁ、はぁっ……!
(舌を淫らに絡ませ、吐息を吸いこみながら、唇を吸っていき)
(親指でキュッキュッと乳首を擦り、掌で押し潰して胸をふにゅふにゅ変形させ)
(口内をまんべんなく味わい、唾液をしっかりと味わうと、キスをしていた唇を離し)
あ、ああ…俺も暑い……身体が熱いよ……
(クーラーのきいた部屋にもかかわらず、額には汗をかき、身体は火照って)
(美希の太ももを持ち抱え、腰を振りやすい体勢へと変えて、ピストンの勢いをあげていく)
(ソファに身体を沈ませながら、美希の膣内をぐちゅぐちゅと掻き回していく)
(性器同士がピッタリ密着し、擦れ合う勢いで粘っこい蜜をじゅぷじゅぷと泡立て)
(腰のぶつかる音と、卑猥な水音が部屋に大きく響くようになる)
(時には腰をうねらせ、捻じるように肉棒を出し入れし、亀頭がぐりぐりと頭を押し付け)
(カリが肉襞をコリコリ引っ掻き、血管を浮かせた竿が膨らみ、締めつける膣を押し返しながら往復する)
(あとちょっとの刺激で爆発しそうなほどに張り詰めている)
ううぅぅ……!くぅぅぅ……!
(呻くような声を漏らしながら、絶頂に向けてスパートをかける)
(子宮口を何度もコンコンとつつき、膣内でぴくぴくと小刻みにペニスが痙攣をして)
(最後に、一際強く腰を突き入れると、全身を強く震わせて……)
くぅぅっっっ!!!!!
うっ…ううっ……!くっ……!くううぅっ……!!!!
(びゅくっ!びゅくっ!びゅるるるっ!どくっ、どぷっどぷっ…!びゅーっ、びゅー……)
(ペニスが脈打ち、濃厚で熱い精液が、勢いよく噴き出して美希のナカに注がれていく)
(びくっ、びくっ!と、生き物がのたうつように脈動し、精液を吐き出し子宮に直接注ぎ込み)
(あっという間に美希の胎内を溢れんばかりに白く満たして、なおも生中出しを続けていって)
【一時間…これは落ちてしまったかな?】
【もしまだ見てて、レス書いてくれてる途中なら一言教えてほしい】
【あと15分ほどは待ってるよ】
【いないか…あと少しだったのに残念】
【ここまでお付き合いありがとうございました、スレを返します】
あふぅ
【スレを借りるです】
【ンンとスレをおかりする】
【さて、と、ンンのほうで、何か希望とかあったりするか?】
【私は…お父さんにいっぱい甘えたいです】
【あと!お父さんに下着が見えているのを注意されたりとか…】
【注意される度にお仕置きが過激になって、私もわざと見せちゃうとかも良いですね】
【お父さんはしたいことはあるですか?】
【いいね、そういうの俺も好きだぜ?】
【下着、か。見た目にそぐわない色っぽい奴をつけてきたり、とかだと楽しそうだな】
【娘に誘惑されるのも…いいな。そんな感じで勧めていこうか】
【そうだなぁ、お前さえ良ければ、あの母さんの服でも着てみないか…?】
【はいです!】
【最初娘だと知らずに猛烈にアタックしてきて】
【娘だとわかってから私が誘うとか、そういうのも良いですよ!】
【お母さんの服ですか?でも、あれだとあんまりパンチラとかできないです…】
【寝ている間にお父さんに着せ替えられちゃうとか、お父さんに頼まれて、とかはどうです?】
【お父さん、やっぱり私は嫌だったんですか…?】
【うぅ、私はこれで帰ります…迷惑をかけてごめんなさい】
【す。すまない、ンン、お前は悪くないっ…俺がうとうとしちまっただけで】
【本当にすまなかった、ンン、きてくれてありがとう…申し訳ない…】
【お父さんまだ見ているですか…?もう寝てしまうのでしょうか?】
【いや、まだ見ている…。ンン、すまなかった】
【えっと、私はどうしたらいいですか?】
>>462 【待たせておいてこんなこといえた義理ではないが、話し合い、続けてもらっていいだろうか】
【もちろんです!続けたいです】
【でも2時には寝ないとまずいです…】
【さっき言ってたのはどうですか?】
【ありがとう、悪いな、ンン…】
【個人的には…お前にそのつもりはないのに、俺が…というほうが好みかな】
【そういうのは出来そうか?】
【パンチラというか下半身ほとんと下着だしな…】
【そうだな、話の最中にお前にお願いして着て貰うかたちでどうだ?】
【もちろん大丈夫です!】
【じゃあ、私は本を読んだりしている所を声をかけてほしいです】
【無意識にパンチラしてしまってるとかもありです!】
【じゃあお母さんの服はお父さんに頼まれてからですね】
【大丈夫です!できます!】
>>466 【わかった、父親だとおもって気が緩んでいるお前を注意して、みたいな感じにしようと思う】
【それじゃ、書き出しの方は…俺からでいいか?】
>>467 【はいです!大丈夫です!】
【とりあえず2時になったら凍結させてくださいです】
【っと、リミット見逃していた。そうだな…】
【次、水曜日くらいになりそうだが、大丈夫か?】
【兎に角書き出しをはじめてみるな】
【水曜日…水曜日なら私も朝から夜まであいてるです】
【お父さんはどうですか?】
〜♪
(限定の砂糖菓子を首尾よく手に入れて、上機嫌で部屋に戻ってくれば)
(僅かに自分の部屋のドアが開いているのに気づき)
やれやれ、またか………
最近毎日だな。
(ため息をひとつつくと自室としてあてがわれた扉を開け)
こら、ンン。勝手に俺の部屋に入るなとあれほど言っているだろ?
本を読むにしても…自分の部屋があるだろう。
(最近はすっかりと自分になついてくるようになった未来の娘に半分諦めたようにそう叱り)
(…母の面影が残る姿にすこしだけドギマギしながら彼女に近づいて)
【それじゃ、コンナ感じでよろしくお願いするな?】
>>471 この本、まだ読んだことのない本です
(ごそごそとガイアの留守中に部屋に入り込んで本を探し)
(彼が収集した数少ない本をいくつか手に取るとベットの上に座り)
(パラパラとページを捲りながら本の内容に視線を向ける)
…あ…、おかえりなさいです
(本を読んでいると集中しすぎていて気が付かず、顔をあげた所で父親に気づき)
(何事もなかったかのように笑みを浮かべながらお帰りなさいを伝え)
(そのまま視線を本に戻すとまた本を読み始める)
この部屋で見つけた本はこの部屋で読んでしまうのが一番早いのです
(未来では既に亡き人になっていた父親、その人にもっと甘えたい気持ちは強かったが)
(今まで甘えることを禁じて生きてきたのもあって、甘え方なんてわからず)
(ただ本をネタにして父親の近くをうろうろすることが最近は増えてきていた)
【こちらこそよろしくですっ】
【そろそろ時間だな…水曜日は20時くらいには戻れると思うが、ソレで大丈夫か…?】
【はいです!水曜日の20時ですね!】
【わかったです!】
【じゃあ、私はこれで寝ちゃいます】
【水曜日の待ち合わせスレで待っておくです!】
【ああ、それじゃ水曜日に…またな。】
【暗いところで】本を読んで目を悪くするなよ?】
【では、此方もスレを返す。ありがとう】
【じゃ、借りるわよ】
【スレをお借りします】
>>476 【お待たせ】
【夜迷ったところを助けてもらって泊めてもらったけど】
【つい我慢できずに霊夢の寝室に行ってしまうって感じで始めていいかな?】
>>477 【そんなに待ってないからいいわよ】
【そういう感じで始めて構わないわ】
【ということは、書き出しはそっちからでいいのよね?】
>>478 【ああ、書き出しはこっちで用意するよ】
【ではちょっと待ってて】
>>479 【了解、ありがとね】
【待ってるから、ゆっくりでいいわよ】
(うっかり道に迷い、いつのまにか日も暮れて命も危なくなった夜だったが)
(偶然通りがかった、もとい飛びかかっていた霊夢に見つけてもらい)
(見てしまった以上放っておくのも寝覚めが悪いのか、面倒くさがりながら助けてくれた)
(そうして神社の一部屋を貸して一晩泊めてもらっているのだが眠れない)
(実は命が助かった安心感よりも助けてくれた霊夢のことが気になって仕方がなかったのだ)
(同じ屋根の下に彼女がいると思うととても寝つけず、忍び足で部屋を出て霊夢の寝室の前まで来た)
んー…恩知らずってのはまさにこのことだな。
さてさて…
(障子をそーっと空けて、まずは霊夢が起きているのかどうかを確認しようとした)
【まずはこんな感じで。よろしく】
>>481 (今日は変な男を連れ帰ってしまった。神社へ帰る途中に、何やら切羽詰まった様子で)
(自分よりも年齢も背も高い男が情けなくも飛び付いてきて、助けを求めてきた…ので現在、この神社内にいる)
はぁ……疲れた…
(部屋に敷かれた布団にごろんと横たわると、ぼんやりと見つめ)
(男を部屋に案内しただけで放置していたことを思い出しつつも)
(疲れからか、迫り来る睡魔に体を起こすのも面倒になってしまって)
(部屋の灯りをつけたまま瞼を閉じ、男が障子から中を覗いた時には)
(既に眠りに就いてしまっていた)
【こちらこそ。よろしくー】
>>482 (障子を完全に空けてしまっても何も反応がない)
(一つ大きく息を吐いて覚悟を決めて霊夢がいる布団の方へと近づけば)
(小さく寝息を立てて寝入っている霊夢がいた)
なんだよ、この寝顔…
かわいいなんてもんじゃないっての。
(無防備に寝入っている顔は、起きてる時の達観した感じが抜けてまるで邪気がない)
(もっと近くで見たくなって隣に腰を下ろしながら顔を近づければて)
(白い肌が柔らかそうで、つい手を頬に当ててしまった)
…はは、こうなりゃどうとでもなれ、だ。
この神社の巫女の接近できるチャンスは一生にこれっきりかもしれないんだからな。
(頬を撫でながら霊夢の上に少しずつ体を乗せていって、顔を直前まで近づけると、とうとう唇を重ねた)
んっ……っは…ぁ、…もっとしたい…ん、ちゅるっ…
(何にも覆われていない首筋を撫でながら一回で飽き足らずに唇を重ねて、舌で上と下両方の唇を舐めていく)
>>483 (開かれた障子から、外の風が入ってくると共に、男が部屋に足を踏み入れて)
(年相応よりかは若干幼い寝顔を晒しながら、布団も被らずに寝転んでいる)
……ん…
(真横までの接近を許してしまうと、全くの無防備な状態の頬に触れられ)
(肌の張りと柔らかさを手の平に伝えた所で、小さく寝息が洩れる)
…ん…ん、ぅ…
………っ、んむ…ぅ…っ…
(頬を撫でられ続けると、むずがゆそうに体をもぞりと動かしてしまい)
(そして、顔に影がかかったのと同時に唇を奪われ、唇を舐められ)
(意識がないとはいえ、何かをされているのは分かっているのか)
(小さくくぐもった吐息を洩らしつつ、体が逃げるかのようにもぞもぞと動く)
>>484 …んむっ…んん?…起きてるのか?
(弱めだが抵抗するような動きがあったのでキスを中断してみたが)
(目は閉じたままで眠ったまま無意識の反応のようだった)
(続けていけばいずれ目覚めるのだろうが…)
ここまで来てやめられますかっての。
(布団を横にどけて、寝間着の中に片手を入れると乳房を手の平に収める)
…やわらかい。
優しくするから怒らないでくれよ……んむっ…。
(キスで唇を塞ぎながら、乳首には触れないようにして乳房全体を優しく撫で回す)
ちゅっ……んん、んむ…っ…
(唇で止めるのも我慢できなくなって霊夢の口内に舌を入れると)
(互いの唾液で滑りのいい舌と舌を絡めていく)
んっ……ふ…っ…
(不意にそれまで触らないようにしていた乳首に指の腹を当ててゆっくりと撫でた)
>>485 …………ん…
(キスが中断されれば、抵抗するような動きも止まり)
(唇を唾液でいやらしく光らせながら、すぅすぅと寝息を立て始める)
(が、今度は体の方が標的になって、寝巻きの中の胸を手で覆われ)
……ん、っ…ふ…
…ん…ぅ……ん、んっ……
(大きくはないものの、ふにふにとした柔らかさと、むにむにした張りは充分)
(そんな胸を撫でられつつ、キスをされれば卑猥な夢も見てしまうようで)
ふぅ、うん…ぁ、ぅ……んむ…ぅ、う…っ…
んぅうっ…!
(頬を赤く色付かせてしまいながら、無抵抗なまま深い口付けを受け入れていて)
(それだけでぷっくりと立ち上がりかけていた乳首を、そっと撫でられれば)
(びくんっと体が震え、跳ねて。ゆるゆると瞳が開かれるが、焦点が合っておらず)
>>486 …う、わ……息づかいじゃない、
色っぽい声が混じってるじゃん…ゾクゾクする。
(舌を入れてキスをしていると、甘い声が霊夢の口をついて出始める)
(そのせいで下半身がうずき、狭い場所で痛みを感じる)
…お、乳首固くなってる。
感じ…ちゃってくれてるのか?そりゃうれしいね。
ちゅっ……んむっ…ちゅ、ちゅるっ…
(触りごたえのある固さになった乳首を乳房と一緒に撫で回しながら)
(舌を絡めるキスも止めるどころか、別の手で髪を撫でながら)
(全身を霊夢の上に載せて、貪るように唇を味わう)
(霊夢の瞳が開かれ始めたことには気づいていなかったし、気づいても今さら止められなかっただろう)
◆8.7H2JCj0o君の射精観察に使わせてもらう。
【入須先輩に射精させて頂く為お借りします!】
>>488 お待たせしました、先輩…!
あの、色々考えたんですが…ちょっと一つお聞きしたいんです。
1番の前立腺責めを乳首責めに変えたりとか…できちゃったりしません…?
もしそれが無理でしたら…4番で…お願いします…!
>>489 はぁ……やれやれ。名無し君、私は4つの番号の中から選べ、と言ったのよ?
あなたはいつから私にそんな厚かましい要求ができるようになったのかしら。
乳首を刺激されて、女の子みたいに射精しちゃうあなたも見てみたいとは思うけど、
あなたにはやっぱり、一人エッチで寂しく精子の無駄遣いするのがお似合いね。
……ということで4番ね。
ふふっ、ゴム付きでフェラチオされるより、自分でオナニーするのがいいだなんて変態ね、アナタ。
>>490 すいません…聞くは一時の恥、聞かずは一生の恥と考えた上でお聞きした次第で…
入須先輩に乳首を転がされるのとか想像したらもう…それこそ気が狂いそうで聞かずにいられなくってですね…
…はっ、はい…ではむ、無駄撃ちさせて頂きます……
ものすご〜〜〜く悩んだんですが…
例えゴム付でも入須先輩のフェラチオを体感できるなんて夢のようですし…
例えオナニーでも、入須先輩の身体を見たりできるのは4番しかなかったので。
……そ、それに…卑猥な言葉だって言ってみて欲しかったですし
…そういうわけで、よろしくお願いします…
とりあえずズボン、脱いじゃいますね
(慌ただしくベルトを音を立てながら外し)
(そのままズボンを床へすとんと落とすと、既にもっこりと膨らんだ下着越しのモノが露わになり)
>>491 ふむ、なるほど。確かにゴムフェラやオナホコキでは私の身体に触れることができても、
私の裸体を見ることは難しいからな。
で、こんなところになぜかスク水や体育着があるわけだが……
まぁ、君が私のあるがままの姿がいいというなら仕方ない。
これも使う機会がなかったからな。
(コンドーム、貞操帯、バイブ、オナホール。様々な怪しい衣装の入った箱を脇にどけて)
で、君は私にどんなことをしてほしいんだ?
今の私は……君に逆らえない・
だから『おちんぽ』でも、『おまんこ』でも、君に命令されたらどんな卑猥な言葉だって口に出さなければいけない。
>>492 そういうことです。
入須先輩の制服の下のその胸やお尻はを見る事は、他の選択肢じゃありえませんから…
…あれ、でもコスプレくらいならしてもらえますよね?命令すれば…
なんて、確かにスク水や体操着は捨てがたいですが、とりあえず制服のままで結構です
…うわぁ……なんだか色々盛り沢山な感じで入ってますね…
(箱の中身をチラ見すれば少し引き気味に、一体どこで手に入れてきたんだろうか…なんて考えて)
…そうですね。
ではまずは…これから僕のオナニーのオカズになって頂くということで、
僕が遠慮なく先輩でオナニーできるように、先輩からも「私でたくさん精液をドピュドピュしていい」みたいな感じで許可、もしくは催促して頂けますか?
その際…そうですね、「おちんぽ」捨てがたいですが、「オチンチン」の方を使っていただけると幸いです。
(既に勃起し準備万端のその部位を下着越しに撫で上げながら)
(サンプル程度とはいえ先輩の口から卑猥な言葉が飛び出せば、股間をより熱くして)
>>493 今の私は、君のナマオカズになってしまっているからな。
あぁ……それくらい、お安いご用だよ。
……名無し君、今の私のことは、雑誌のグラビアか、画面の向こうのAV女優とでも思ってほしい。
私は君に何の気兼もなく、気持ちくよくオチンチンでオナニーをしてほしいんだ。
私の顔に飛ばすくらい、激しくシコシコシコシコして、一週間溜めた精液をドピュ♥ドピュ♥ってって…
そのためのオカズなら、私はどんなものでも提供しよう。 今の私は、君だけのオカズ製造マシーンなんだからな♥
私のおっぱいも、パンツも……君のオナニーのためなら、なんでも見せてあげる……
(スカートの裾を摘むと、淡い紫色の、ぴっちり尻肉に張り付いた下着を名無し君にだけ見せてあげる)
(クロッチはくるっと股間を回りこんで、うっすらと……秘裂を浮かび上がらせていた)
>>494 …グラビアか、AV女優ですね。
でもその二つじゃ、今の入須先輩みたいに実際に目の前にいる臨場感は味わえませんよ…?
…っ、せ、先輩……っ色々振り切り過ぎじゃないですか…?
こんな風にスケベにまくしたてられたら、いくらなんでも……いつまでもパンツなんて穿いてられませんよ…!
(その言葉通り、下着越しの刺激などではもう物足りなくなって)
(ずるりと勢いよく下着を下ろせば、亀頭が真っ赤に膨れた露茎を晒して)
先輩、見てください……先輩のせいでこんなになっちゃいました……チンチン見てください…!
(腰を突出し先輩によく見えるようにして息を荒げながら手で支えて)
…っじゃ、じゃあ先輩、スカート捲ったままお尻をこっちに向けてもらえますか……?
先輩のお尻が見たいです…!
(あの憧れの先輩のパンツを目の当たりにし鼻息荒くしながら)
(先輩のお尻が気になるとリクエストしつつ、片手にモノを握り扱きながら)
>>495 おいおい、私にこんなスケベでビッチな台詞を言わせたのは君だろう?
君は私のクチマンコをジュポジュポ使う権利も、私のエロ巨乳に包まれて優しくオナホコキされる権利も、
私にケツ穴フェラされながら手でシコシコされる権利も捨てて、これを選んだのだからな。
元を取らねば損だとは思うが。
よし…キチンと勃起できている。先っぽがパンパンで真っ赤になった、まだ一度もセックスしてない童貞オチンチン…♥
えぇ…君に言われなくても、よく見ているよ?私のスケベな台詞で勃起したオチンチンも、一週間前の精子が入ったオチンチン袋もね…。
先輩の呼びかけにちゃんと答えるお利行さんなオチンチンだ……。
(先端を真っ赤にしたオチンチンに、『フーっ…』と優しく息を吹きかける)
(オチンチンを冷ましてあげるみたいに、蝋燭の火を消してあげるみたいに)
……私の尻が気になるのか?いや、尻では少し足りないな……。
(スカートを捲ったまま後ろを向くと、名無し君に向かってお尻を突き出す)
(紫色のパンツがお尻に食い込んで、あまった尻肉がむっちりとはみ出し、ドテもくっきりとその形を表す)
フゥ……些かこれは、恥ずかしいな……。どうだ…?私のケツ尻は、君の勃起の手助けになっているか?
き、君を気持よく射精させるためなら、私はなんでもするから…好きなだけエッチな先輩になるからっ…
どんなコトでも、言ってほしいっ……
(下着の食い込む尻を振りながら、後輩に向け卑猥な台詞を吐く)
(オチンチンに当てられたのか、顔が熱い。まるで後輩君専用のスケベ人形になった気分だった)
>>496 なんで知ってるか、とかそういう野暮な事は言いませんよ…
そうです…童貞オチンチンですっ…先輩、僕の童貞チンチンもっと見て…!
はああっ…先輩の吐息で……っ、っは……くすぐった……っ…
(火照りきったモノに吹きかけられる擽るような吐息に一層モノをヒクヒクさせて)
(大袈裟に声をあげてしまいながら顔を歪めて)
…っ…これが先輩のお尻っ…!
スカート越しでもむっちりしててエロいお尻だと思ってましたが…
まさかこんなに……っ…
(向けられた紫の下着に包まれたお尻を見せつけられれば、そこにいっそ擦り付けたい衝動にかられ)
(むちむちのお尻が下着からはみだす様に思わず顔を埋めたくなる)
はっ、はいっ…めちゃくちゃ手助けになってます…
手がとまらないです……!正直、早々ですが……
もう、我慢の限界が近いかも……っ…
(とはいえ一週間もオナ禁していた状況でよく我慢していた程だと自分ではこっそり誉めたてていた)
…あのっ…お尻を向けさせておいて恐縮です…
もう一度、今度は先輩に、俺のチンポ……至近距離で見つめててほしいです…!
唾とか垂らすくらいなら…だ、大丈夫ですよね……?
そのまま……イクとこ見られたいです…!ぶっかけたいんです……!
…あとついでに、ちょこっとでいいんでしゃぶったり舐めたりとか…
(先輩のお尻に擦り付けんばかりにモノを扱き続けながらも)
(このままではそうもたないと思ったのか先輩にまた提案をする)
(さりげなく「オチンチン」から言い換えつつ、限界の近く張り詰めた己の肉竿を先輩に見つめられたいと懇願し)
(ついでにこれまたこっそりと、本来契約外な事までお願いしちゃってみたりして)
>>497 んっ…そうか…君のオナニーの役に立てているようでなによりだ…。
ふふっ、そんなに一生懸命シコシコして…オチンチン震えてるぞ?もうビュービュー射精して気持よくなりたいんじゃないか?
(間近でじっくりとおまんこの浮き上がったケツ尻を見られれば、…じんわりと、薄い染みがクロッチに広がる)
(もし今顔を埋められ、思い切り臭いを嗅がれていたら、私はきっと濃い女の臭いを発していたのだろう)
あッ……そうか、勃起チンポからドピュドピュ精子出したくなったんんだな……
ンアァ……いいぞ、このまま、君のチンポ見ててやる
どれくらい精子無駄遣いできるか、私がじっくり観察してやるから、安心して気持よくなっていいんだ……
(射精寸前の、パンパンに膨れ上がったチンポを息の吹き掛かりそうな距離で観察し)
(クチを窄め、トロトロと滑油代わりに涎を垂らしてあげる。私の唾液でグチュグチュになったオチンチンが、私に照準を定めている)
ふふっ……クチマンコは…だーっめ……♥ 今はお預けだ……。
その代わり、私の顔面でも…(クチを開き舌を伸ばし、)…舌の上でも
(制服の胸元を緩くして)制服の、中でも…(汚れの付いたパンツを下げて)クロッチの中でも…
どこでも好きな場所に、ティッシュ代わりに射精していいんだ……♪
(後輩君のオチンチンの前で、ガニ股になって射精待ち)
(足首にパンツをひっかけ、めいいっぱいクチを開き、スケベなビッチ女、ティッシュ代わりの便女として彼の精子をぶつけられるのだ)
【ふむ…どうやら落ちてしまったようだな】
【最後まで出来なかったのは心残りだな……】
【スレを返そう。以下空室だ。】
【プレイにスレを借ります】
……ったく、最近ロクな女いねえな
声掛けたら男連れとか最悪だぜ
(いかにも軽そうな男が少し機嫌の悪い様子で歩いている)
【お借りするわね】
>>500 ここの辺りは人があまりいないのね…。
(少し出かけた日の帰り、散歩がてら普段は通らない道を歩いてみていて)
(首元が開き、中学生らしからぬ谷間の見えるトップス、膝上丈のスカート姿は涼しげで)
(しん、と静まった路地裏のような場所はジリジリと暑さを感じるだけで)
(首筋に汗を浮かばせながら、こんな所があったのかと周りを見つつ歩いていると)
(何やらぼやく、機嫌の悪そうな男と丁度擦れ違う)
【改めて、よろしくお願いするわね】
>>501 おっ……!
(顔を下げて歩く男の視線に、丁度マミの胸が映る)
(圧倒的ボリュームと、その谷間を惜しげもなく晒す衣服に)
(『軽い女だ、イケる!』と頭の中で一瞬で都合の良い計算を弾きだす)
ちょっとお姉さん、暇?
(声を掛けながら、ずっと胸ばかりを凝視していた性もあり)
(肩を掴むつもりが思いっきり胸を鷲掴みにしてしまう)
(それでもまあ良いや、とばかりに路地裏の壁にマミを押し付けようとして)
(改めて全身を舐めるように見る)
(丈の短いスカートは肉感的な脚を惜しげもなく晒し、細身なのに出る所は出て……)
お姉さん、でもないのか?
(そして顔まで行って漸く、相手がまだ中学生程度の女性だったと判る)
(けれど、それで男の行動が変わる訳でもなく、胸から手をどけるわけでもない)
【こちらこそ宜しく】
【勝手に書き出し始めてごめんね】
【何かあれば是非言ってね】
【落ちるね】
【何かあったら伝言をお願いします】
【しばらくスレを使わせてもらう】
【スレをお借りする】
しかし、君も変わっているな?
私を呼ぶなんて、本編のシバでもなく、青葉本人でもなく
あえてゲームの私とは…。
>>505 そこはそれ、あくまで別の個性がある別人なんだから
別人で、その人を呼ばれる可能性は充分あると思いません?
具体的には制服姿やらぴっちりインナーなとことか。
ともあれ、ねじ伏せる…と呼んだからには
ねじ伏せられてもらいますっ!!
(掴みかかって涼子を正面から床に組み伏せに行く)
>>506 まぁ、性格はどれも確かに違うが、本編のシバと私とではそれなりの差もあるからな
……む、その辺りが君は好きなのか?
制服マニアめ…いい趣味と褒めるべきなのかな?
む…っ、一応私も格闘スキルはそこそこあるのだが…
こう、欲望丸出しでされてしまうと…うまくいかないか…
今なら、まだ色々と間に合うと思うのだが…やめておかないか?
(そう床に組み伏せながらの警告)
君も私を犯して最期の日を迎えたくはないだろ…?
>>507 『if』の可能性の魅力だな、作品自体の流浪の結果なのが
少々皮肉でもあるが……まぁ、いい趣味なのは認めるよ。
そんな危険な女性を組み伏せる側に回るのも、また
『if』として男にはたまらないものがあるんだよ。
(涼子の手を背後に回して、頬を床に押し付けて)
(膝をついて足を押さえて制している征服感に預かり)
ちょっと違うな、厳密には犯さないぞ?
>>508 まぁ、皮肉な結果なのは間違いではないしな。
単体で見たらゲーム自体も悪いものではないさ
私も私を気に入っている、この制服もだがな。
んっ…なるほど、氷野君ばかりを意識していたが
本来もっと男そのものを警戒すべきだったか…く…
(そうまだ余裕がありそうな様子を見せていくが)
(完全に動けない程に決まってしまっており苦しさと痛みを徐々に感じていく)
く…犯さない?この状況でか…?
信用は出来ないな…。
>>509 気に入ってるのは俺も同じ、まぁ
あんまり歓迎出来ない形でも気に入ってるってわけだがな。
(不敵に語る涼子を言葉外では腕力で制してる格好に)
(片手で腕をねじりながら、反対の手で襟元を乱しにかかり)
こうして見えるうなじも色気があっていいな、
苦しそうな顔も合わせてな。
(斜めから顔と僅かに胸元も覗き込んでから)
(今度は伏せた足の裏に乗るようにして足も制しながら)
(スカートを捲くってその中の様子も眺め始め)
ま、直に分かるさ……犯されるほうがいいと思うかもな?
>>510 …やれやれ、本当に君は
私の事を気に入ってるといってくれた割には本当に酷い扱いだ
……こういうとき、都合よく氷野君が現れてくれたら嬉しいのだが。
(そういいながら襟元を乱されまだ動揺等はせずにいて)
……やはりSだな、君は…私の泣き叫ぶ顔でもみたいのか?
(そう言って少しばかりにらんでしまいながら)
く…いい趣味ではないようだが…
(うなじに触れられる感覚、そして黒いショーツも露になり見られていく)
(何をされるのか、そればかりを気にしてしまう)
>>511 普通の遭遇なら、普通に再度追体験すればいいわけで。
そうそうここでの物語は上手く収まらないもの、そんな事をしたいのさ。
(腿の横に膝立ち、その裏に座るような位置取りをすれば)
(出来る抵抗はせいぜい膝から下を虚空にばたつかせる程度だろう)
ええ、特等席で見させてもらうつもりで……
(頭上にまで身を乗り出せる態勢から一旦身を浮かせると)
(黒いショーツを臀部が露出するまでさっと引き下げて)
悪趣味で悪かったな、まぁ欲望を預かってもらうだけだ。
別段、前後で変化も起こるわけじゃないから我慢してくれ。
(札でも数えるように親指を舐めると、それを真っ直ぐに)
(涼子の肛門に持っていくと唾をぐいっと塗りつけていく)
何、いきなり壊れない程度までは緩めておくよ。
(上では極めた腕で上体を制しながら、下目使いに眺めながら)
(二度、三度、四度と塗り重ねられる度に指で探る時間が長くなっていって)
>>512 くぅ…っ…君は…
どこまでも私が泣く姿を見たいようだが
私も負けず嫌いではあるのは知っているだろう?
あぁ、いや、勝敗は置いておいても…気に入らない相手に
望む顔を見せるなど御免だからね…んっ!
(抵抗など一切出来ない状況、口でたっぷりと挑発だけはしていき)
そんなもの預かりたくもないものだが…
っ、変化も…?なっ…くぅっ…っ!?
いきなり過ぎぃ…っ
(そう叫びそうな声を出して)
あ、が…が…ひぃっ!?
(そして悲鳴をかすかにあげながら必死に耐えていく)
>>513 いいだろう、涙目で最後まで歯を食いしばるのもまたいい。
まぁ、最早勝ちも負けもない状況だとは思うがな……!
(押さえつけられ、アヌスを濡らす屈辱を味わせながら)
(腰周りから背中を覗かせるよう制服の上を引っ張りあげて挑発したり)
充分に、丁寧に準備をしてやるほどお人良しの気分でもないんでな。
(一応潜り込まれる程度には指が甚振ってきた後で)
(男が再び前にのしかかるように被さってくる)
(ようやく腕の極めは緩むが、今度は間近でのしかかる上背が丸々押さえ込んできて)
さて、苦しむ顔と跳ねる足でも見せてもらおうか……な……!!
(密着した前を肌蹴け、アヌスに硬くいきり立ったペニスを押し付けると)
(言葉通り、途中で頭のほうを見たり足のほうを見返したりしながら)
(グッとそこに分け入り、じわじわと押し込んで性的に肛門を嬲りに出た)
【時間が遅かったか……これで落ちる】
【えっと…お借りします】
【シャーリーはまだ来てないかな?スレをお借りします】
>>288 ははは、ブリタニア人も怯えるんだなあ。
血も涙もない残酷な人種の癖に
自分の身だけはかわいいのかよ…逃がすかっ!
(怯えて動けないように見えた相手が急に走って逃げ出すが)
(末端とはいえ、兵士としての訓練を受けている男の脚力で負けるはずはなく)
(程なく追いついて、腕をつかみ、その場に押し倒す)
かわいい顔してるじゃねえか。
恋人でもいるのか?
残念だったなー、抱いてくれるのが愛しい男じゃなくてさ。
(全身でシャーリーの上に乗って逃げられないようにしながら、キスして唇を塞ぐと)
んっ…ちゅるっ…っ…
(舌で小さな唇を上から下へと舐め取っていく)
【では引き続きよろしくお願いします】
>>517 ひっ、…ぅ…く…はぁ、はぁっ…!
……っ…やだっ…来ないで…――きゃあっ!?
(背後から掛けられる言葉達に肩が僅かに震える。捕まったらどうなるのか…)
(必死で走り、恐怖からかすぐ息は荒くなり、少しして…押し倒された)
……い、いや…離して、お願いだから…っ。
………………助けて、ルル…っ…。
(腕を脚を動かしても全く男は怯む様子がない。恋人という言葉を聞いて、一人を思い浮かべるが)
(抱く、というセリフで瞳に涙を浮かばせながら、小さな声で助けを求める)
…っ、ん…! ん、…ん…ぅっ…。
(けれどすぐに助けなんて来るはずもなく、目の前の男に唇を重ねられ…)
(固く唇を閉ざしながら、瞳も閉じて、全てを拒絶するように声も抑える)
>>517 【場所を借りるってレスをするのが遅くなっちゃった】
【私こそ、これからよろしくね】
>>518 ん?…ルルって何だ?
そのルルとかいう奴が恋人ってことかい。
へっ、そりゃいい。好きなだけそいつに助けを求めりゃいいさ。
どうせこの辺一帯は大騒ぎになってどいつもこいつも他人のことなんか気にしてられなくなるがな。
(わざわざキスを中断して、悪趣味な言葉を投げかける)
…んっ、ちゅるっ…
ちゅっ……む…ちゅるっ…
(片手で頭を抱えながらもう一度キスすると、今度は舌を強引に相手の口内に入れて)
(逃げ場のない狭い口内で相手の舌を美味しそうに舐め、舌を絡める)
…愛しの彼とはこういうキスはもうしてるのか?…ちゅ、ちゅるっ…
(無遠慮な手はブラウスのボタンを外し、脱がせてしまい)
(下着の中に差し入れた手が直接手の平の中に乳房を入れる)
(武骨で指の太い手の割に、優しく乳首に触らずに乳房をやんわりと揉んでいき)
ちゅっ…思ったより大きいな、いいスタイルしてやがる。
さぞかしブリタニア人様はいい食生活してたんだろうなあ。
>>519 【いや、気にしないでください。ではよろしくです】
>>520 ……っ…!
(つい漏れてしまった、助けを求める声を聞かれていたのだとわかると体を固くし)
(ルルの名前を持ち出して嫌味を言われながら、俯き、ぎゅっと唇を噛んで耐える)
……んっ…ん、ん…ぅ…ふ…。
…ふぁ…んっ、んむ…ぅ…ちゅ、くちゅっ…。
(再び一方的にキスをされていると、今度は舌が無理矢理口内に侵入してきて)
(頭を振って逃げようとするが抱えられていて出来ず、見知らぬ男の人に舌まで絡められてしまい)
(くちゅくちゅと響く唾液の音を聞きながら、また涙が滲んできて)
はぁ、ふ…ぅ…っ、ん…。……ルル、はそういうのじゃな…んぅっ、ふ、ぁ…。
(深い口付けが長く続いていて、息が苦しいのと羞恥で頬を赤く色付かせながら)
(いつの間にか衣服を乱されていて、痛みを与えない優しい乳房への触れ方に)
(少しだけ、上擦った吐息が漏れてしまいながら、その後の男の言葉に体をまた固くして)
……っ…ごめん、なさい…。
謝るから、こんなこと…もうやめて…?
(涙を滲ませた瞳を逸らすように他に向けたまま、衣服を乱された姿で懇願する)
>>521 ああ?…だ、騙されねーよ!
そうやってピンチの時だけ嘘の涙見せるとか、ブリタニア人はとことん狡猾な奴らだよ。
(涙を滲ませ、暴れずに懇願されると罪悪感を揺さぶられるが)
(ここまで来てやめられるわけもなく、声を大きくして自分を奮い立たせる)
だいたいブリタニア人は、日本人にやりたい放題して来たじゃねえか。
てめえらに好き勝手に犯された日本人の女はそこら中にいるぜ。
今度はブリタニア人が犯されるってだけの話だろうがよ。
(強引に下着を外し、乳房を両方を露わにする)
ははっ…こりゃたまんねーな。
さわり心地もよかったが見た目も…しゃぶりつかずにいられねーや。
…ちゅっ…っ…む…
(手で乳房を揉みながら、同時に乳首を舌の先端でつつき)
(さっきから揉んでいた方の乳房では、指の間に乳首を優しくはさみながら乳房全体を揉んで)
っ…ちゅるっ……そういや、愛しのルルってのとはそんなんじゃなかったって?
片思いかプラトニックか知らねえが、こりゃいい。
ちゅるっ…この体はまだ許しちゃいないってわけだ、うれしいこと言ってくれるぜ。
(舌でつつくだけで物足りなくなり、唇で挟んでは離して唾液をつけながら乳首をねぶる)
>>522 っっ…!
私、そんなつもりじゃ…っ、ご、ごめんなさい…。
(大きくなった声に余計に怯えてしまい、また涙が溢れそうになるが)
(「嘘の涙」と言われてしまった手前、また泣いてしまうわけにもいかずに)
(顔を横に向けながら俯いて、顔を長い髪で隠す)
……………………っ。
…きゃあっ…!? いや、ダメっ…見ないで…っ…!
(正論とは思えないけど、言い返すことも出来ず、諦めたかのように大人しくしていたが)
(下着を引き剥がすように取られて隠す物がなくなり、桃色の突起と豊満な膨らみが外気に晒されると)
(恥ずかしくてどうしようもなく、体を捩ってそこへの視線を逸らさせようとするけれど、乳房が跳ねるだけで)
んんっ…!
…はぁ、…あん、んッ…ふ、…んん、ぁっ…。
(豊かに実った二つの膨らみは揉まれ突かれ、目の前の男の好きなように玩具にされ)
(舌で突かれ、指で挟まれながら弄られた二つの突起はすぐに固くなって主張を始め)
ルルのことは、も、いわないで…お願い、ルルには…っ。
ふぁ、んん…っ…ひぁ、あぁんっ…!
(想い人の名前を口に出される度に、心が痛み、こんなことをされている自分が嫌になる)
(涙声でお願いしていると、立ち上がっていた乳首への刺激が変わり、身体をわななかせながら、上擦った声で鳴く)
>>523 そんなに愛しの彼のことが大事かい?
俺みたいな奴には口にも出すなってことかよ、面白くねえな。
…へっ、けど愛しの彼のことを言われてる内にすっかり乳首が固くなってるじゃねえか。
この固くなった乳首を舐められて、あんあん喘ぎ始めちまって…
こんな所をルルってやつが見たらどう思うだろうなあ?
(涙声で懇願されるとますます心がささくれ立って容赦ない言葉を投げかける)
(そして、勝手にスカートの中に手を入れて下着を下ろしてしまい)
胸を許してないぐらいだったら当然こっちもまだなんだろ?
俺がブリタニア人様のオマンコをじっくりかわいがってやるぜ、愛しの彼の代わりにな。
(スカートを捲りあげ、ショーツも下ろされて隠すもののない秘所をじっくり見て)
かわいい顔に似合って綺麗な形してるな。
これならかわいがってやりたくなるもんだ…ちゅっ…ちゅぱっ。
(強い力で両手でシャーリーの足を開かせて、舌を秘所に這わせる)
ちゅっ…ちゅるっ…、ちゅぱっ……
(下から上へと何度も舌を動かし、上に到達する際クリには当たりそうで当たらない所で舌を舌に戻す)
【…いなくなっちゃいました?まだしばらく待ってみますね】
【もし続きをしてもらえるなら伝言板に連絡ください】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、まゆりちゃんとスレをかります】
【ルカくんと借りま〜す】
うふふ、ルカくんのお部屋〜。
(相変わらず抱きついたままルカの部屋までやってくる)
(幸い道中誰かの目に止まることもなく)
はぁ…ルカくん、気持ちいいなぁ。
まゆしぃ、ちょっと羨ましいのです。
(背後から頬ずりし、柔らかな感触にうっとりと目を閉じて)
【ルカくんには何か希望があったりする?】
>>528 た、ただいまー……
よかった、お父さんもお母さんももう寝ちゃってるみたい。
(背中にくっついたまゆりをそのままにそろりそろりと部屋に戻ってくれば)
(ほっと、安心したようにため息をついて)
そ、そんなことないよ、まゆりちゃん。
その、まゆりちゃんのほうが…気持ちいいし……
ボ、ボクがうらやましい、って…?
(すりすりじゃれるように頬ずりするまゆりを振り返りながらそう聞いて)
【え、えっと、ボクとしては…まゆりちゃんに、男として意識してもらいたい、です】
【い、一緒にお風呂、とか…っ、入って、さわりっこして!その、いちゃいちゃ…と…(真っ赤)】
>>529 ふ〜ん、それじゃルカくんと二人っきりかぁ。
お泊りしちゃう?なんだかワクワクするのです。
(仲のよい友人の家に泊まりにきたといった感じで)
ふぇ?それじゃルカくん、まゆしぃにギューってされて気持ちいい?
まゆしぃは〜、ルカくんを抱き締めているのが好きなのです。
柔らかくて、気持ちいいルカくん…。
人を気持ちよくさせられて羨ましいのです。
(腕を体の前に回し抱き締めて)
(二人の体の間で押しつぶされた膨らみが否がおうにもるかに感触を伝えて)
【はい、わかったよ〜】
【るかくんとお風呂か〜、楽しみにしておくね】
>>530 えええ?!お、お泊り?!
そ、その、ボクは……その、嫌じゃないけれど…!
(おとまり会程度の認識の彼女に比べて此方は思い切り意識してしまい)
(背中の感触に惑わされるように真っ赤になって)
う、うん…すごく……まゆりちゃんも、柔らかくていい匂いするし。
そ、そう、なの……?その、ボクもまゆりちゃんに抱かれていると凄くうれしくて
でも、嬉しすぎてドキドキしておかしくなりそう…
まゆりちゃんも、ボクを凄く気持ちよくしてくれるから…うらやむことなんて。
(ぎゅっと背中から抱きしめられると、更に密着する柔らかな膨らみに…意識が言ってしまい)
(そこで急に、汗のにおいとかが気になってしまって…)
あ、あの、まゆりちゃん…ボ、ボクお風呂はいってくるよ。
境内の掃除で汗かいているし…
(無意識に自分をだくまゆりの手を撫でながらそういって)
【ドキドキ…まゆりちゃん可愛いから緊張してしまいます…】
>>531 じゃあ今日は泊まっていくね。
ルカくんと一緒に寝るの、楽しみだなぁ。
(るかの動揺には気がつかず、そのまま抱き締めて)
そっか…ルカくんも気持ちいいんだ。
それならまゆしぃも嬉しいのです。
(振り向いてきたるかに笑い返して)
ふぇ、お風呂?
それならっ…。
(手を撫でていたるかの手を取ると握り締めて)
それなら一緒に入ろう?
まゆしぃも汗かいちゃってちょっと恥ずかしいのです…。
(るかの言葉に今更ながら自分も気がついて)
(苦笑しながら恥ずかしさを隠すようにるかの手を擦って)
>>532 う、うん、学校もあしたは休みだし……
い、いっしょ、にっ…!
(抱きつかれた感触もあいまってか耳まで真っ赤になって、今にも顔から煙を吹きそうなほどで)
…だって、ボク、まゆりちゃんのこと…好きだし
(にこー、と無防備に笑う彼女にどきっとし、勇気を振り絞って…自分の気持ちをつたえるも)
う、うんっ、汗の匂いしたら、はずかしい、し……
え、えっと、まゆりちゃんはいい匂いしかしないよ…?
え、ええええっ、おふろ、まで……
(まゆりの大胆な提案に真っ赤になりながらも…こちらもぎゅっと手を握り返して)
そ、その、まゆりちゃんが嫌じゃないなら…一緒に…いく?
(抱きしめる手をそっと解いて…代わりに手を握ったまま恥ずかしそうにそういうと)
(またそろりそろりと足音を消して、お風呂へと向かって)
>>533 ルカくんと一緒に寝たなんていったらみんな羨ましがっちゃうかも。
自慢できちゃうな、きっと。
ふふふ、まゆしぃも〜ルカくんのこと好きなのです。
(友人同士で交わ「好き」のように恥ずかしげも無く言って)
それでもやっぱり恥ずかしいよぉ。
まゆしぃもそういうことを気にする女の子なんだよぉ?
(頬を膨らまして抗議するも、手を握り返されると柔らかな表情に戻って)
うん、ルカくんと一緒に入りたいな。
さ、行こう?
(るかに手を引かれながら、静かに廊下を歩いていく)
>>534 だ、だめだよそんなこと自慢したら!
ま、まゆりちゃんがふしだらな子だとおもわれちゃう…かも?
(とはいうものの、クラスの男子からも女子からも可愛い女の子扱いされているため)
(本当にそんなことになるかといわれたら自分でも疑問なようで疑問系になってしまっていて)
ま、まゆりちゃんっ、あの、ボクの言うのはそういう好きじゃ…
うう……
(改めて言う勇気は流石になく言葉に詰まってしまって)
そ、それは…もちろんわかっているけど…
(ボクも男の子ナンだけど・・・と小さく呟くも、彼女の笑顔を見るとどうでもよくなってしまって)
う、うん……こっち、だよ。
ちょっと狭いけれど……
(カラッ、とあけた扉の奥は木の壁の脱衣所になっていて)
(流石に数人で使う酔うにはなっていないため、結構狭く……その中に彼女を先に入れると)
(そっと扉を閉めて…)
>>535 むぅ〜、それはまゆしぃでも困るのです…。
じゃあルカくんとまゆしぃの秘密。
ふふ、秘密のお泊り…楽しいなぁ。
(心の底からそう思っている笑顔を浮かべ)
は〜い。
(手を引かれて行った先、脱衣所に連れられ)
それじゃ先に脱いでるね。
(ルカに促されると先に入り、服を脱いでいく)
(扉越しにも衣擦れの音が聞こえて)
(やがて音が止まると、脱ぎ終わったという合図)
(内側から扉を開けるとるかを呼んで)
ルカくん、脱ぎ終わったよ。
ほら、ルカくんも早く着替えるのです。
(扉の隙間から覗く体には一糸纏っておらず)
(るかの視線も意識することなく手招きして)
>>536 秘密…うん、お風呂に入ったのも、秘密で…っ
ボクも…嬉しいです…
(男と思われていないのが少し寂しいが、それでも大好きな人と過ごす時間が増えるのは嬉しくて)
(にっこりと嬉しそうに笑い)
う、うん……それじゃ、ボクは待っていますね?
(外で扉に背中を預けて待っていると、中でまゆりが服を脱ぐ音が聞こえ)
(ドキドキと胸を高鳴らせてまっていると…中かなら合図を受け)
(開かれるとおどおどと中に脚を踏み入れると…一糸纏わぬまゆりが待っていて)
(女性らしい曲線に満ちた体に思わず視線を集中させてしまい)
あ、ああ、あのっ、ご、ごめんなさい!
(慌てて回れ右をするとあわただしく巫女服を脱ぎ始めて)
【まゆりちゃん、ごめんね、そろそろ休まないと…】
【よかったらまた、続きしたいな…?どうかな?】
>>537 よかった…。
今日のルカくん、まゆしぃのこと嫌がってるんじゃないかって思っちゃった。
(るかの笑顔にほっとしたように息を吐いて)
もう…そんなに慌てて脱がなくても大丈夫なのに。
(裸を見られてもあまり気にする素振りも見せず)
(脱いだものを片付け纏めると、部屋の隅に置いて)
ルカくん、背中綺麗だねぇ。
まゆしぃよりも綺麗なんじゃないかな?
(巫女服の下から露になるるかの背中を見つめて)
それじゃあ先に入ってるね。
ルカくんも早く来るのですよ?
(るかに小さく手を振ると、浴室への扉を開けて)
(擦りガラス越しに椅子に腰掛けたのが見えると、やがて控えめなシャワーの音が聞こえてきて)
【わぁ、もうこんな時間になったんだ】
【まゆしぃもルカくんといろいろしたいけど、8月中は予定がはっきりしないの…】
【だから、ここまでにしてもらっていいかなぁ?】
【中途半端になっちゃってごめんね】
【そうなんだ…八月は色々いそがしいもんね】
【その、いっぱいぎゅっとしてくれて嬉しかったし、気にしないで?】
【また同じ募集とかしてみるから…気が向いたらまた来てくれるとうれしいな?】
【それじゃ…きょうはありがとう、まゆりちゃん】
【暑さに負けないで、がんばってね…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>541 【ありがとう、やっぱりルカくんは優しいな】
【ルカくんも暑さで体壊したりしないでね】
【まゆしぃもルカくんとお話できて楽しかったよ】
【夢のなかで続きができたらいいのにね……お休みなさい、ルカくん】
【まゆしぃもスレをお返しするのです】
【変態バカ兄貴に犯されちゃうのに場所をお借りします】
【はぁ……っ…ホンット…最低っ……(ブルッ】
【結果として桐乃をレイプするために場所を借りるな】
……桐乃…お前、実はされたいんだろ?
散々こっちは冗談で言ったつもりなのにお前自身は…
どうにもなぁ?
(近づいたまま桐乃の身体をそっと触れてしまう)
【お借りします。】
【スタートを書き始めますので、暫くお待ちくださいませ。】
【借りるよ〜】
>>546 【うんうん、ボクはのんびり待ってるね!】
>>547 【それでは宜しくお願い致します】
今日の獲物は〜っと…お、あの子がいいかな。ロリ体系で実に好みの女の子だ
可哀想だけど一生モノのトラウマを植え付けてあげよう
(がたんがたんと揺れる混雑した車内で周りの男達に軽く目を走らせると)
(不自然にネロを取り囲むように移動し、獲物を品定めするようにいやらしい視線を送り)
ねぇ、キミ可愛いね。どこの学校の子?まだ小学生かな?
ちょっと俺達色々と溜まっててね、こんな可愛い子と楽しい事をしたいな〜って
恐がらなくて大丈夫だよ、大人しくしてれば痛い事なんてしないからね♪
(ぼそぼそと耳元で囁くと、そのままほっぺに軽くキスをして)
(取り囲む男達も我先にとスカートから伸びる白い脚を撫でまわし、服の上から薄い胸板をなぞる様に撫でて)
(足を撫でる手をゆっくりと這わせ、パンツに指を引っ掛けると、するすると下に降ろしてしまい)
【うんっ、ヨロシク〜】
>>548 ふへぇ……人おおっ、あつ〜…
………んん?
(人が程好く入った、生暖かい空気の漂う車内にいやぁな顔をしつつ)
(パタパタと顔に向かって自分の手を使って扇いでいたら、周りに人が集まり出し)
(隠そうともしない視線に眉を寄せて警戒を露にして、威嚇も兼ねる)
ボク? まあ、可愛いのは当然…って小学生!?
ボク、15歳なんですけどぉ。…はぁ、そうなんですかー…!!?
ちょ、ちょっと! 勝手にこんなことしてタダで済むと…っ、離せー!
(幼く見られたことで余計に不機嫌になりながら、適当に離していると)
(予想外のことばかりされて、わなわなと震えながら顔を赤くした次の瞬間)
(がああっ、と手足をじたばたさせ、体に触れる手も、下着を下ろす手も拒絶する)
>>549 ふふっ、可愛い反応だな。こういう事されたくてこの電車に乗ったんじゃないの?
つうか15でこの体型は色々と残念だけど、世の中には色んな性癖をもったヤツが居るから大丈夫
暴れちゃ駄目だって、どうせ力じゃ勝てないんだからさ(ぐいっと暴れる両手を後ろ手に押さえつけ)
(別の男が息を荒くしながら、剥きだしになった幼い割れ目を指先でなぞり)
(割れ目を押し広げると、ロクに濡れてもいない性器にずぶずぶと指を侵入させてしまって)
俺はジャンケンで負けたから今回は手なんだよな〜。折角の上玉なのに勿体ないぜ
その可愛いおて手で俺のおちんちん扱いてもらうからね
(無理矢理腕をつかむと、ネロの手のひらにひんやりとしたローションをたっぷりと垂らして)
(そのまま、いつの間にかに露出させた自分の肉棒を握らせて、にちゃにちゃと強制的に手で扱させ)
(流石に周りの乗客も気が付いたのか「ま、いつもの事だから」と少女への淫行をチラチラと観察している)
小学生じゃないならそろそろ大人の階段を上らないと…
ほら、周りのギャラリーだって期待してるみたいだし頑張って!
(後ろから抱き締めて、硬くなった肉棒を背中に押し当てると)
(少女の着ている服のボタンを上から外し、服を脱がせようとして)
>>550 むぐぐ…っ。
ごめん! ボク、ちょっと用事が入っちゃった…!
ほんっとーにゴメン!
【トーマとスレをお借りするね?】
【ヴィヴィオと借ります】
これから俺はヴィヴィオを…アレ的に可愛がるんだけど
とりあえず痛いのはダメというのは分かった!
他に苦手、とかある?
>>553 うん、アレ的だよね?
中学生にもなったし
勿論、そういうのは理解してるから…
えっと、その、特にはないかな…
あ、レスが遅れてごめん、トーマ。
>>554 ちっちゃい頃から可愛かったけど
中学生になったヴィヴィオは可愛くなって、そういう風にどうしても見ちゃうようになってさ
胸、とかも13歳にしては結構な…
ごほっ、えっと、もうそういう関係になってて、えっちな所からもう始めるか
それとも、初めて苛められる所からするか、好みのスタートがあるなら合わせるよ
俺はヴィヴィオを喜ばせるために来たんだし、ここはもう遠慮なくどんどん好みをぶつけてきてくれ!
レスは大丈夫、気にしないで
>>555 トーマだって出会ったころと違ってすっごく背が高くなったよねぇ?
エリオ君みたいに!
って、ト、トーマ?そういきなり露骨に言われても…。
(いきなりの意地悪な言葉に戸惑って顔を赤く赤面させてしまう)
え、えっと、い、いいよ?
その、トーマが好きな方で…私どっちでもトーマと一緒なら
きっと何でも乗り越えられると思うから!
で、でも、遠慮なくっていうなら…初めてがいいかな…
やっぱり初めては大事だから…
>>556 出会った頃って何年前になるかな…
エリオ君にはまだまだ頭一つ位届いてないけど
まだ成長止まってないし、まだ伸びるはず!
ははっ、こういうのも「意地悪」になっちゃうか
こういう意地悪でいいなら、いくらでも出来ちゃうぞ…
似合わないって言われそうだけど……
ヴィヴィオの初めて、もらえるなら絶対貰いたい
可愛いヴィヴィオの生まれて初めての男になりたいから
じゃあさ、俺、凄く慣れてるって程じゃないけど、ヴィヴィオの初めてがいい思い出になるよう頑張るよ
>>557 スバルさんがトーマと出会って一緒に住んだくらいかなぁ…?
ノーヴェからもよくトーマの話は聞いてたし…私が10歳になる前くらいかなぁ…
エリオ君は成長しすぎだよー?
私も大人モードならなのはママより背は高くなっちゃうけど
それでもエリオ君には全然追いつかないし。
トーマにも大人モードでもいつか追い抜かれちゃうのかなぁ…。
う、意地悪だよ十分に
えっと、いくらでもされたらもうどうしていいのかわからなくなっちゃうから駄目ー!
…だ、大体!トーマはそのそんなに口はうまくないもん!
絶対何か裏があるって考えちゃうよ?
(でも、トーマって嘘はつかないし…なんて思いながらも言って)
…う、うぅ…そういわれるとまた恥かしいから
でも、その、トーマにはあげたいから……
いい思い出でも悪い思い出でも、トーマとなら私にとっては大切な思い出になるよ?
>>558 ヴィヴィオの大人モードって、何歳ぐらいのスタイルなんだろうなって前から思ってたんだよな…
20位かそれとも、18位かな
なんにしても、大人モードってヴィヴィオの将来も問題なく美人って分かるわけで
あれはずるいよな…
う…口が上手くないって、そりゃ自分でも分かってるけど
だから、本音で…言ってるんだって……うう、仕返しだな?
一杯苛めてやらないとな、これは
分かったよ、なら俺が書き出しした方がいいかな
宿舎は…リリィもアイシスも居るから、ヴィヴィオの部屋に行って
そこで、の方がいいよな?
>>559 うーん、大人モードって自称してるんだし
20くらいかなぁ?多分だけど…実際の年齢にならないとわからないかな
へ?え、えっと…美人ってあの、それは…
ず、ずるいの!?そうなの、かな?
一杯苛められたらその分、はやてさんに言っちゃうかも…
え、えっとその、関係の事はうまく誤魔化して!
そしたら、トーマ…明日から大変だろうね?
(そう言って反撃するように笑みを浮かべ)
うん、お願いしてもいいかな、トーマ
あ、でも、その途中で眠くなったら言うからね?
その時は一緒に眠って次の時にまた続き…お願いしてもいいよね?
>>560 20の時のヴィヴィオはあんなふうになるんだな…
先が楽しみというか、うん、あっちのヴィヴィオも興味ある
あんまりヴィヴィオを恥ずかしがらせ過ぎても先が進まないし
この辺にして始めさせてもらうよ
ごまかす、という事は俺達秘密の関係なんだな
誰も知らない間にヴィヴィオと俺で大人になっちまうんだ…
だから、大変にならないように頑張って隠すぞ、主に身体が無事で居られるように
いいよ、多分俺も2時か2時半位までが精一杯だと思う
ヴィヴィオが俺と付き合ってもいい、って思ったら続きを頼む
じゃ…少し待ってて
>>561 レスを返すのも大変だし・・・大人しく待ってるね?
うん、とりあえずは時間まで頑張ろう!トーマ!
ヴィヴィオ…今日、なのはさんは帰ってこない、んだよな?
休暇貰って、実はヴィヴィオと二人っきり、なんてみんなに知られたらどうなっちゃうんだろ
明日まで…俺とヴィヴィオの二人っきり…
なんだか、ドキドキしてこない?
(エクリプスに感染したり、色々とややこしいことに巻き込まれたり)
(リリィとアイシスという大事な友人も得て、特務六課で見習いとして働くことになった)
(色々疲れてたりしてたことも、色々表に出せない不安もたくさんあったんだろう)
(遊びに来た久しぶりに会うヴィヴィオのたった何年かの間に見せた成長っぷりと)
(その可愛らしさに引き込まれ、もう頭から片時も離れなくなって)
(ついに思いのたけをぶちまけて、嬉しい事に思いを受け入れてもらった)
(そして今日は、なのはさんが出張で家を空ける日と休暇が重なった日)
(俺は、今日、思いを遂げるつもりだった)
二人っきりで、そしてその、好き合ってるんだったら
したいこと、あるんだけど…
いいか?
(心臓が飛び出そうな程にドキドキしながら、ヴィヴィオの部屋で並んで座っている俺は)
(かすかに震える手でヴィヴィオの細い肩を抱きしめて)
(その左右で違う色の、だが、どちらも吸い込まれそうに澄んだ美しい宝石のような色の瞳を見つめながら)
(自分から問いかけておいて、返事を聞く前に唇を奪ってしまった)
【書き出しで、あんまり長くは書けなかったけど、こんな馴れ初めにしてみた】
【よろしくヴィヴィオ】
>>563 えっと、今日はなのはママもフェイトママも帰ってこないはずだよ?
トーマ…どうしたの?
さっきから凄く緊張してるみたいだけど…?
(初めて部屋に招き入れた異性、そして初めての…大事な恋人)
(そのトーマと二人きりで居れて凄く凄く嬉しくて幸せで)
(ずっと笑みを絶やさずにいて)
へ?えっと、あの、したいことって何かな?
その…キス…?それとも…ぎゅーっとしたり…?
(そうして言っている間に急にトーマの顔が近づいて来てしまう)
(それに驚きながらも抵抗などはせずにいて)
ん……ん……。
(そのまま唇を奪われて顔を真っ赤にさせてしまう)
(ただ、でも抵抗等はなくきちんと受け入れてそのまま静かにキスを受け止めていく)
【うん、いいよ、トーマ…ありがとう、よろしくねトーマ】
>>564 ヴィヴィオは意外と平静だな…
俺は初めて好きな女の子の部屋に入って、もうガチガチだよ
自分自身こうなっちゃうのかって驚くくらいだし
(「そういう関係」になって、初めて入った「特別」な女の子の部屋)
(緊張しないわけが無い、けどヴィヴィオの方はなんだかとても自然体で)
(そりゃ嬉しそうじゃあるけど、一応歳上の男として恥ずかしいとこは見せたくないな)
(なんて、子供っぽいことを考えたりしながらすー、はー、と深呼吸をして)
(気合を入れると、今までずっと考えてた一歩を踏み出すためにヴィヴィオを抱き寄せて)
…んと、どっちも
(とだけ言うと、少し唇を震わせながらヴィヴィオの唇に触れ)
(そのままキスをしてしまった)
(ずーん、と頭の中が重く痺れるような感じ、ぼーっとして、ふわふわして)
(特別なキスがこんない気持ちいいものなんだと思うと、それをずっと確かめたくなって)
ヴィヴィオ、好きだよ
俺の彼女になったヴィヴィオ、ずっと二人で居られるんだから
我慢できなくてさ、ごめん
(肩から背中へ、片手でなく両手で)
(細い身体を抱きしめながらキスをどんどん深くしていく)
(もっと、もっとヴィヴィオを感じたい、今まで知らなかったヴィヴィオを見てみたい)
(俺だって15歳の健康的な男だ、「そういうこと」への興味だって知識だってある)
(ヴィヴィオを恐がらせないように舌を少しずつ動かしながら、ヴィヴィオの口内へともぐりこませるため、まずは軽く唇をなぞるように舌を使って)
(背中に回した手はさするように撫でて、ゆっくりと下に滑らせてヴィヴィオの小ぶりなお尻を引き寄せるように触れた)
【こっちこそ、何かして欲しい事や、変えて欲しい所あったら言ってくれよな】
>>565 トーマが緊張しすぎなだけだよ?
それに…トーマが緊張してるから私が逆にいつもどおりになっちゃって…ふぇ?
(そして抱き寄せられたのにも驚いてしまい)
ん、ん……。
(キスを受け入れながら微笑んでしまう)
(とてもとても気持の良い気分になっていき、自然とぎゅっと自らもトーマを抱きしめてしまい)
……トーマ…・・・いきなり過ぎるよ…強引なところあったんだね?
ちょっとびっくりしちゃった…ん…んぅ
(そう少しだけ批判しつつももうしっかりと受け入れる準備が出来た様子でいて)
(キスをどんどん受け入れて受け止めて)
(そうして、キスが徐々に深く強くなっていくのを感じる)
……。
(少しだけ怖い気持はあるけれど、それでも、このまま受け入れようと思い)
(そのままトーマのされるがままを受け入れながら顔を真っ赤にさせていきながら)
【うん、わかったよ、トーマ】
【こんな感じで続けちゃってもいいのかな】
【このままなんだか苛めるというより凄く甘イチャな感じになっていきそう】
【性的に苛める方向に持っていこうと思うんだけど】
【時間は大丈夫?ここで中断しようか?】
【うん、私は今の感じでも好きかなぁ…】
【えっと、苛められるのも凄くいいけど、むしろ今から攻めるトーマに期待かな?】
【あ、うん、そうだね、今日はこれくらいにしよっか、トーマお互い無理しないように!】
【ヴィヴィオが喜んでくれるのなら俺はいいんだけど】
【俺はあんあ性格だから、急に豹変して攻め攻めになるのはイメージ違うかなって思われそうで】
【言葉攻めとか色々していいなら、初体験の後からいっちゃおうかとも思う】
【ヴィヴィオは次に遊べるのはいつになりそう?】
【俺は今夜か、土曜の昼間】
【それがダメなら月曜の夜になるけれど、都合は合うかな?
【うーん、そこは色々アレンジしてもいいと思うけどなぁ…?】
【うん、いいよ、そういう意地悪でも、トーマ】
【今夜は私も大丈夫そうかな、それでも今日募集した時間よりちょっと早い23時とかだけど…】
【土曜日は埋まってて、月曜も23時くらいになりそうだけどいいかな?】
【気にする人も多いだろうからね】
【ヴィヴィオがそう言ってくれるなら、ヴィヴィオ好みの俺になれるように苛めちゃうよ】
【本当はね、甘イチャも凄く好きだけど、えっちも大好きなんだ】
【んっと、今夜は次の日休みだから何時でも大丈夫、終わりも眠気限界までいける!】
【なら今夜の23時に伝言板で、月曜も一応予約にしてもらってていい?】
【私は気にしないから大丈夫だよ、トーマ】
【うん、むしろ私がもっと甘えれるようなトーマになってね?】
【意地悪でもいいけど…って、う、男の子だもんね、トーマ】
【あ、うん、それじゃ23時だね、トーマ伝言で】
【月曜も大丈夫だから、それじゃ…先にお休みなさい、トーマ…また今夜ね】
【それは責任重大だな…】
【頑張るよ、ヴィヴィオ、ヴィヴィオに相応しい男になるように】
【お疲れっ!また今夜にね】
【お休み……ヴィヴィオ】
【スレ、返しておきますね】
………フン。
ごはんの為ごはんの為………。
(紫のバニースーツに身を包み心もとなさそうに胸元を気にして)
(立ったまま名無しがやって来るのを待つ)
お待たせ、たい・・が……
(部屋に入れば先に着替えて待っていたらしい大河の姿が目に入り)
(スレンダーな体を覆うハイレグ気味のスーツと、可愛らしい兎耳の可憐な姿に暫し魅入って)
おおう、あんまり可愛いから見とれちまった。
タイガー、なんて肉食な呼ばれ方してるけど…そういう格好も似合ってるじゃないか。
(普段着や水着とは違う色気にドギマギしながらそう褒めて)
>>575 遅い!!
(相変わらず威圧的な態度で、薄い体でふんぞり返ると)
(頭から生えているウサギ耳がゆらりと揺れる)
(堂々と注がれる視線に憮然とした表情を浮かべて)
………あっそ。
私はウサギなんてよわっちい生き物にきょーみなんてないけどね。
こんなわざとらしいので喜んじゃって。
ほんっと男って馬鹿ね、駄目でしょーがないって言うか。
(ヒールを利用しその場でくるりと一周してみせると)
(お尻にはちょこんと丸い、ふわふわの尻尾が乗っかっている)
>>576 いや、先にさっさといっちゃうからびっくりしてさ。
(ふんぞり返るとささやかな胸元が少し、だけ出っ張って見えて)
(高圧的な態度も兎耳のせいか可愛らしく見えてしまい)
意外と強かなんだぜ、兎。それに…まあ、アッチ方面が凄いというかなんというか。
可愛い女の子の可愛い格好に魅了されるのは自然なことだろ?
…なんというか、色っぽいなぁ。
(身軽な彼女らしい活発な動きに見せられるお尻とふわふわ尻尾を目線で追いつつ)
それじゃ、わがままついでに…あのフィギュアと同じポーズとか、お願いできるか?
【ちょっと調子乗りすぎたかな】
【ごめん…スレをお返しします】
プッ
【ここ小衣ちゃんとお借りしまーす】
【だーかーらー!】
【変質者を痛め付けるために借りるわよ!】
>>580 ………ちょっと手ぇ出しなさい。
(嫌そうに男の手首を掴むと片方の手錠を自分に付けて、男が逃げないようにする)
(用が済んだとばかりにパッと手を離すと、見るからにボロい部屋に入っていき)
……ふふ…ふふふっ…!
今日はここであんたを痛め付けてやるわ!
二度と小衣を小衣ちゃんなんて呼べないようにしてやるんだから!!
(明かりをつけても薄暗い部屋に足を踏み入れると、びしぃっと指差して)
(怪しげな笑みを浮かべながら、怪しげな道具たちの中から鞭を掴み)
(手始めに変態男の脛に思いっきり鞭を打ち付けて)
【………勢いで連れてきちゃったけど、あんた、希望とかある?】
【いじめられたいだとか、いじめたいだとか…いろいろ!】
>>581 はぁーい!
(手錠で繋がっていくのを楽しげに見ていて、掴まっているという意識はまったくなく)
(へらへら笑ったまま自ら望んでボロ部屋に入っていった)
ふはっ!小衣ちゃんは小衣ちゃんじゃないか。
そんな物持ち出してきて……あうちっ!!
ひ、ひひ……それで一緒に遊ぶの?
(鞭を見ても怖がる素振りは一切なくて、脛を叩かれても痛がるのは一瞬だけで)
(呼吸を荒げたまま笑顔を崩さずにやついていた)
【小衣ちゃんをいじめたいかなー、小衣ちゃんはいじめる方が好き?】
>>582 キモい!変態!
(これまでずーっと、何が楽しいのかニヤニヤニヤニヤしている変態男)
(手錠を付け替えるためとはいえ、その表情を近くで見ると叫ばずにはいられなくて)
そうよっ! 遊ぶのとは違うけど…。
あんたがもう小衣を馬鹿にしたり出来なくなるようにね!
(またも「ちゃん」付けされたことに苛立ちを隠せていないが、鞭で痛がった素振りを)
(少しでも見ると何かが満たされたのか唇の端を吊り上げて、鞭を振り上げる)
【ふーん。し、仕方ないからいじめさせてあげる】
【べつに! どっちも好き…って変なこと言わせないでよっ!】
>>583 そんな変態に会いに来る小衣ちゃんは何なんだろうねー?
(罵られても喜ぶばかりで、相手が怒っていくほど笑みが零れていって)
小衣ちゃんのこと馬鹿になんかしませーん。
痛かったよ、おいたしちゃいけないよ?
(本気で鞭を振り下ろされてはかなわないと思い、咄嗟に相手の細い腕を掴んで動きを止めさせる)
ふふふ、小衣ちゃん…いい匂いがするね。
すん…すん…っ!
(首筋に鼻を押し当てながら生温かい鼻息を吹きつけていくだけでなく、小さい相手に体ごと密着していく)
【いじめちゃっていいんだねー?ふっふふ、小衣ちゃんのことオトナしてあげるよ】
>>584 うぐ…っ、こ、小衣は職務を全うしてるだけよ!
(余裕綽々な相手に対して、どんどん苛々して悔しげに歯噛みをする)
それが馬鹿にしてるっていうの!
うるさいうるさい! 離しなさいよ、まだ全然痛め付けてないんだからっ!
(かっとなって鞭を振り下ろした…はずなのに、途中で腕が止まってしまう)
(それが変態男に腕を掴まれたからだと気付くと、ぶんぶんと腕を振り回して)
(それでも離されなくて、体力だけを消耗してしまうと)
…ひう…っ! や、め…こころちゃんゆーなっ…!
……ち、ちょっと…ほんとに、離しなさいよぉっ!!
(無防備な首筋に鼻やら生暖かい息やらが当たって、つい高く短い悲鳴のような物が漏れる)
(けれどすぐにわなわなと震えて全身で怒りを露にすると、密着した状態の変態男の足にに蹴りを入れる)
【何度もゆーな馬鹿!】
【小衣はもう大人なんだから。あんたに大人にされるまでもないのっ】
>>585 ダメだなぁ、小衣ちゃんはいじめるの向いてないよ。
むしろいじられて可愛いキャラ?ふっ…ひひ…
こ、小衣ちゃん!ストップすとーっぷ!
(細腕が振り回されると顔や肩に当たったりしてしまうが、たいした痛みはなくて)
(疲れ始めた頃合いを見計らい、きつく腕を掴んで抵抗をやめさせる)
離さないよー、悪い子にはお仕置きしなくちゃね。
おしりぺーんぺんっ!もう悪いことしないって――
(首筋に鼻を当てたままお尻を叩いてからかっていると、突然足を蹴られて痛みで言葉に詰まり)
いっ……たぁ…
(痛みで足がふらついて、小さい相手に体ごともたれかかっていった)
【小衣ちゃんごめんね、それじゃよろしく】
>>586 ………………。
……まぁーた小衣を馬鹿にしたわね…もう絶対許さないんだから…!
うっるさい! こうなったらボコボコにしてやるーっ!
(明らかにボコボコよりもポカポカといった叩き方で、殴り付けていると思い込んでいて)
(疲れつつ、このくらい殴ればもう…と思っていると押さえ込まれてしまい、目を丸くする)
子供扱いするのもダメって……ひゃっ、ううっ…!
(からかいに屈辱的な物を感じて耳までうっすら赤くしながら)
(わなわなと再び震えていたが、足への渾身の蹴りが炸裂すると)
……ふっ。ざまあみなさい!
これに懲りたら小衣のことを……きゃあああっ!?
(調子に乗りつつ上機嫌になっていると、気付けば自分より何回りか大きい体が)
(ぐらり倒れかかってきて支えるなんて出来ず、下敷きになって床に倒れ込んでしまう)
(その時にポケットに入れていた手錠の鍵が飛び出したことにはまだ気付かず)
………いたた……
【しょーがないから、よろしくくらいは言っといてあげるわ!】
>>587 小衣ちゃんが悪いんだよ、こんな乱暴なことしたくなかったのに。
ふひっ!小衣ちゃんのいい匂い……ちゅぷっ。
(予期せず倒れてしまったがために密着度が増してしまい)
(小さな小衣をすっぽり包むように覆いかぶさっていて、首筋と頬を舐めていった)
いいのかなぁ?大事な鍵が転がってるよ?
ほら、これで自由になれた。今度は小衣ちゃんの番だよ。
(目の前に転がってきた鍵を手にして手錠を外すと、小衣の両腕を掴んでいき)
(小衣の両腕にかしゃんと手錠がはめられ両手の自由を奪ってしまう)
ふひひ…この制服ってエロスだよねぇ。
だってスカートも短すぎるし、すぐパンツ見えちゃうよ?
(小さい子を相手に性欲を隠すこともしないで、さんざん小衣の足をいやらしくさすってから)
(制服のスカートをちょんと摘むとあっさり捲り上げていった)
>>588 うるさいってば! 小衣のせいじゃないもん!
全部あんたが小衣を馬鹿にしてニヤニヤするから…ひう、ぅっ…。
(ぴったりくっつくような体勢、至近距離での会話、どれも嫌だったけれど)
(音を立てて首から頬を唾液まみれの舌で舐められると、ぴくぴく震えながら息を呑み)
ぜぇ…はぁ…っ、鍵!?
返しなさ…ちょっと! 小衣にこんなことして…ふざけんじゃないわよ!
(無意識に息を止めていて、舌が離れてから呼吸を繰り返していると)
(変態男が鍵を手に入れ、小衣に手錠をはめる。そこまで済ませていて怒り)
ちょ、や、へ、変態!
小衣が魅力的なのはわかるけど、あんたロリコンでしょ!?
もっと小さい子に興奮しなさいよ!ばか、ばか、ばかぁっ!
(足を擦られるとゾワゾワとしたものが這い上がってくるような感覚に襲われ)
(顔を青くしながら、あくまで自分は子供ではないという内容で説得するが)
(その甲斐なく、足をじたばたさせても無駄で、捲られたスカートから)
(普段は隠されている太ももと、白地でお腹の辺りに小さな赤いリボンのついたショーツが露になる)
>>589 最初に手錠を使ったのは小衣ちゃんだし、これは仕返しだからね。
ほら、取ってこれるかな?天才の小衣ちゃんなら出来るはずだよ?
(鍵を放り投げてしまえば、それは手を伸ばしたところで届くような距離ではなく)
(転がっていく鍵は見えない暗がりの中に消えていってしまった)
ふはっ!小衣ちゃんくらいの子が一番可愛いんだよぉ!
興奮しちゃうよぉ…おパンツにも興奮しちゃうし…!
(子供っぽいショーツが見えると目を爛々と輝かせてにやついた顔が股間に接近し)
(細い太ももに挟まれるような体勢で顔を突っ込ませ、尖らせた舌でお腹からショーツにかけて舐め始める)
ちゅううぅ…小衣ちゃんのお肌すべすべだねぇ。
こっちはどうなってるのかな?…ふひっ…見せてもーらおっと!
(しっとり唾液で濡らしたショーツを摘むとそこは温かく)
(秘めた場所を暴こうとする興奮のせいで鼻息はますます荒くなり、震える指先がショーツを下ろしていった)
>>590 小衣はいいの!
犯罪者のあんたに手錠をする権利も仕返しする権利もないんだから!
〜っ…!
ぜったい取り返して、あんたに痛い目みせてやる…!
(鍵を目で追うが、確実に手の届かない距離まで、それ以上に投げられてしまい)
(ギリギリと悔しそうに歯を噛みしめながら、はっきりと聞こえる声で復讐を誓う)
ふざけんなばかぁ!
ひぁっ、ん、んん、んー…っ…!!
(もう嫌だこの変態!と内心で叫びながらキレたが、ショーツに顔が埋まると)
(ぞわわっと嫌な感じがして背筋がぴんと張り、腰の辺りを捩らせて舌を拒む)
はぁ…はぁ…きもちわるい、離れなさいよ、変態…。
――!!? やだ、やめなさいよ、いやっていってんでしょ…!
(身体を左右に捩り続けて疲れ、変態男とは対照的に最初の勢いが失われていて)
(息を弾ませながらぐったりしていたが、ショーツまでも脱がされそうになると)
(目を見開いて、手錠をガチャガチャいわせたり、足をバタバタさせて暴れる)
(が、それも長く続かずに力尽きると、唾液と汗で若干蒸れた無毛の幼い性器が外気に晒される)
>>591 こ、小衣ちゃんの…おまんこ……。
ふひっ!まだ生えてないんだね?もし生えてたら許さなかったけど…。
(見るからに幼い性器がお披露目されると真ん丸く目を開いて、嫌というほど性器が見つめていくと)
(異様なほど顔を赤くして、脱がせたショーツを持ったまま自分の股間に手をやっていく)
何が嫌なの?何をやめるの?
小衣ちゃん勘違いしてるね、今からするのはすっごく気持ちいいことなのに。
(衣擦れの音をさせて自分のズボンを下ろし、下半身を露出させれば子供の体に欲情した肉棒が現れ)
(小衣の性器に入れるにはきつそうな、勃起した状態の熱い肉棒が太ももに押し付けられていった)
いつ痛い目みせてくれるの?小衣ちゃんはやられっぱなしで終わったりしないよねぇ?
ああ、怖い怖い……。
(怖がるどころか楽しむ一方で、ひ弱な小衣の性器に肉棒がかすると少し蒸れた感触が伝わり)
(ぬめっていく感触に喜びながらすりつけていくと、先走り汁が溢れて幼い性器をさらに濡らしていった)
へ、へへっ……こ、小衣ちゃん、好きだよぉ。
好きぃ、小衣ちゃんのこと好き好きぃっ!!
(特殊性癖ゆえにいきなり感情を爆発させて好きだと連呼しながら下半身に意識を集中し)
(多少濡らした性器を割って入っていく肉棒は、子供らしい性器の奥へと挿入させられていった)
>>592 やだぁ……変なとこ見ないでよ…!
(ついに性器までも、この変態男に見られてしまい、ぎゅっと眉を寄せて不機嫌顔を作り)
(見られている、と意識してしまえば、男の目の前でヒクヒクと幼い性器は震えてしまう)
(自分のことで今は精一杯で、変態男が股間に手を伸ばすのを目で追うことしか出来ず)
…っ…はぁ…ぜんぶよ、全部!
気持ちいいことでも何でもいいけど、あんたとは何もしたくないっ…!
――ひっ。な、にして……うぅ…ほんと、変態…!
(初めて見る勃起した状態の肉棒に目を見開いた後、無意識に小さな体を更に縮まらせ)
(柔らかい太ももにソレが押し付けられると、嫌悪感などで悲鳴を漏らすが)
(ごくっと喉を鳴らしてから、威嚇するように目の前の男を睨み付ける)
うるさいっ!あんたに教えるわけないでしょ!
小衣がいつ復讐するか怯えながら待ってなさいっ!
――っ、ひゃ…。は、や、やめなさい、ってばぁ…っ。
(絶えず睨み付けているが、その瞳が若干潤んでいるのに本人は気付いておらず)
(逃げ出す術は限りなくゼロの状態で、ぷにぷにした性器とグロテスクな肉棒が触れ合い)
(擦り付けられていく、その光景と与えられる感覚が嫌で。頭を左右に振って拒絶するが)
やだ、やだやだっ、いやぁ…っ。
あ、ああ…っ、ぁ…ゃ…あぁあ…っ…!!
(意識を集中させた男には届かず、何もかもが初めてなまま、慣らしてない性器に)
(肉棒が無理矢理飲み込まされていく、それが下半身に痛みと圧迫感を与えて)
(小さな口をぱくぱくしながら、幼い肉壁がにゅぷにゅぷと肉棒を包み込み…キツく締め付け始める)
【こ、小衣ちゃん、いきなりなんだけど凍結してもらうことって出来ない?】
【今日はここまでが限界みたい】
>>594 【いいわよ、長く付き合ってもらったし…】
【あ、ありがと。くらいは言ってあげるわ】
【次空いてる日は今か、伝言かしてよねっ】
>>595 【どうもありがとね】
【明日、日付は今日だけど日曜はどうかな】
【20〜22時からとか待ち合わせしたいね】
【明日ダメなら、また伝言しておくよ】
【小衣ちゃん、ごめんだけどお先に行きまーす!ありがとうございました】
>>596 【わかったわ】
【じゃ、日曜の20時からね】
【はいはい、じゃーね】
【ここは返すわよ!】
【オナ中巫女とスレを借ります】
>>598 【してません!自分のオパイ弄っただけでオナ中とかとんでもない言いがかりじゃないですか!?】
【普通の人が人前でオパイ弄りだすと思う?】
なんか…浅間はオナらなくてもそれだけで十分オカズになれるな。
エッチシーンは何度も見直すし、気に入ったボイスはさらに何回も繰り返し再生。
見るからに抜きゲーなのもプレイするのは流石です。
視姦にエロゲー、男だったらゲージマックスですけど…。女の人の場合は何ゲージ何でしょうね?
大丈夫ですよ。僕だってオナるんだから誰も来ないように警戒はしてますし。
それに…何もしないで済ませることなんてできないところまで来てるんです。
普通に会話してるだけで並のエロゲーよりもゲージの溜まりが早いんだから。
(蹲踞というなのガニ股姿の浅間を想像して、目の前でオパイを揉みしだく姿を思い出す)
通神販売じゃないですし、土下座もしませんよ。
したら本番してもいいって言ってくれるなら、トリプルアクセル土下座を何としてでも決めますけど。
(冗談を言っている間にも股間のモノはムクムクと膨らみ始める)
(どこかの誰かのように躊躇なく全裸になると、半勃ちだった益荒男もフル勃起状態に)
(裏筋を彼女の方へと向けながら軽く腰を突き出して、股間を見せつけるようにすると次第に雄の臭いがあたりに)
【ぐぬぬ…】
>>600 それって褒めてるんですか…?
まあ、どこに泣きシーンが入ってるか解りませんし、最近じゃ寝取られとかもあるから、抜きゲーと言っても油断は禁物なんです!
(拳を握り固めて力説)
あの…せめて何か術式で隠そうっていう気はないんですか?
…無いみたいですね。
(妙にグイグイくる名無しに少し気圧され、何となく押し切られていく…)
ほ、本番は…………。
…いやいやなんで私迷ってるんですか。だいたい自慰の見せ合いだって、どうしてこうなったのか…ひゃっ!?
う、うわ……………これが本物の、ノーモザイクの……。
(ふと我に返り、改めて今の状況に異議申し立てしようとして…その先を封じるかのように、男根を突きつけられる)
(その迫力に唾を飲み込むと、顔を寄せ、吐息が先端にかかるくらいの距離で、じーっと見つめて)
すごく………エロいです……。
>>601 隠すなんてもったいないだろ。
むしろ、浅間の身体をノーモザイクでみるために、こっちも身体はってみようかと。
(本番行為について悩んでいる姿に、何か希望のようなものを見た気がしてますますやる気を見せる)
そっちが言ったくせに。180度脚を開いた見せつけオナニーが好きだって。
(若干の脚色を加えつつ、彼女の秘密を全て知っているかのような口調で話し続ける)
そうそう。正規品じゃ絶対モザイクかかって肝心なところが見えないからね。
…ほら、男のモノってこうなってるんだよ。
裏筋とか…カリ首だってこんなにエラが張っててさ。
(浅間の吐息がかかるたびにふるふると幹が震え、亀頭が微妙に上下に揺れ始める)
(見せつけたまま自らの根元を掴むと、さらにペニスを上向かせ、カリ首、裏筋、さらには淫嚢までをさらす)
静止画じゃペニスの脈動なんてわからないでしょ?
エロいだけじゃないんだよ。女を発情させる匂いが…してこない?
(軽くペニスを扱き始め、先端から薄くカウパーが滲んでくる)
(それを掌に塗るとさらに扱き、次第ににちゃにちゃと水音交じりの扱き音が)
これがリアルオナニーの音だよ。どう?
(余裕ぶった口調ながらも吐息は荒くなり始めており、じっと浅間の顔を見つめたまま自慰を続ける)
【落ちてしまった…のでしょうか?】
【昼間は済みませんでした】
【また、してくれるとうれしいのですが……伝言をいただけたらすぐに返事しますので】
【とりあえず、ありがとうございました】
【眼福でした】
【スレを返します】
【ちょっと意地悪で、妹に寝る前にHしたいと言う阿良々木暦 ◆53y97Ka1TEスケベお兄ちゃんと借りるよ】
【ちょっとスケベで、寝る前に兄のきかん棒を静める為に協力してくれると言う阿良々木 月日もとい月火時々月火i ◆FmvRlrEPXMちゃんとお借りします】
>>604 【移動ありがとな】
【さて、さっそく始めちまおうと思うけど、他に何か相談しておきたい事とかあったら言ってくれよな】
【ひとまず流れを書き出してみるから、その間にでも考え付いたら何でも言ってくれ】
始まりの部分の言いだしっぺはこっちだから書き出しをしてもらうのは申し訳ない感じするし私からでもいいよ?
ってもう遅いかな?もう書き始めちゃってたらお願いするね、まだだったら言って
(出かける前の一頻り、いつも通りな兄妹の会話のやり取りを終え)
(意気揚々と家を出ようとする…が)
(不意に気が付いた事があり、あろうことかその場で妹の浴衣を剥ぎ取り)
(あっという間にパンツ一丁の姿に変えてしまった)
(医者から消える事のない傷だと言われていた傷がなくなっていた事を不審に思いつつも)
(「人間なら傷くらい治る」という言葉にその場は深く考える事もなくあっさりと流したのだった)
(…と、ここまでが、よりにもよって玄関先で兄が妹の衣服を剥ぎ腕を抑え身動きを取れなくしているという)
(この現状に至るまでの経緯である)
………
(無言のまま、思わず手がちょうどいい所にあったせいか)
(片手で程よく育っている様子の妹の乳房をぷにぷにと揉んでみる)
……しばらく見ない間に、随分エロい体になっちゃったんだな、月火ちゃんは
(パンツ一枚の姿の妹を拘束したまま視線を巡らせれば、兄にあるまじき暴言を吐き出したのだった)
【呼んだのはこっちだから気にすんなって】
【前置き部分、というか状況説明部分、長々と書いちまったけど普通にこれ別にいらなかったかな…】
【とにかくよろしく頼むぜ、月火ちゃん】
>>607 あれ?あれれれ?私なんでこんな事に?え傷?そ、そんなもの消えたよぉ
ちょっとなんで傷跡を見るのにこんな事する必要があるわけ?
(出かけるという兄を玄関先まで見送りに来たものの、なぜかいきなり浴衣を脱がされ
あっというまに床に転がされたかと思いきや帯で手首まで縛られている)
(下着一枚で転がる妹を見下ろす兄の視線を感じるも隠す事もできずにいた)
あっちょ…っ無い無いっそんなところ元から無いっお兄ちゃんってばっ…っ!!そこ胸!
あっ…ん…ちょぉ…ありえない…妹の胸ふにふに揉むとかぁ…エロい身体だとぉ?
そんなこと無いよ、まだまだ子供だって火憐ちゃんだって…胸もお尻も全然って…
ああんっ、いくら兄妹でもお兄ちゃんは男なんだからっそんなに見るなっ触るな〜〜っ!!
【傷確認とか言ってふざけてあちこち見たり触ったりしてちょっといじめてっていうか
からかって欲しいくらいかな。最初はお兄ちゃんも半分本当に傷確認で段々おふざけだったのに…
みたいな感じで、下も脱がしてあそこまで見ちゃったら勃っちゃった…みたいな】
【そうそう、そっちのやりたい事も言ってよね】
>>608 (あの一瞬で脱がし腕を縛る、自分のテクニックが我ながら恐ろしい)
(一体どこでこんな技術を培ってきたというのだろう。まさしく才能の無駄遣いと言う奴である)
(とはいえこんな技術、有効活用のしようもないのだが)
いや、必要だろ?
浴衣が邪魔でちゃんと傷が見えないと困るからな
うーん…おかしいな、結構生傷が多かったと思ったんだけどさ
ああ、悪い悪い。ついちょうどいい所に胸があったから、どんなもんかなーって思ってさ
(といいつつまたやわやわと揉み続けていた)
いや、小学生の頃より確実に成長してるなって思うぜ?
確かに火憐ちゃん程じゃないとは思うけどさ
なんだよ、気にすんなって。いいじゃんか、たまには兄妹水入らずで裸体鑑賞会って言うのもさ
(右手は胸を揉んだまま、左手はお腹の辺りにゆっくりと這わせていき)
…あれっ、そういえばここにも傷があったような……いや、やっぱりないか…おっかしいなー…
(左手で臍の辺りをぐるぐる円をかくようにしながら、顔をお腹に近付けて傷を確認するフリをしつつ)
(さりげなく胸を揉んでいた右手は、今度は指先を乳首にちょんちょんっと触れさせて)
【OK、んじゃたっぷり公然セクハラを楽しませてもらうとしようか。…早くもおふざけ感が薄れてる感じもするけどな】
【それじゃ、せっかくだからまた一つ、提案してみるとだ】
【大きくなっちまって、その処理の段階での話なんだけど、腕の拘束を解いたら微妙にこう、立場逆転的な感じって大丈夫だったりするか…?】
【月火ちゃんってこう受けな感じもするし、ちょいSっぽく攻めもいけそうな気もするから、そんな感じだと両得かなーとか思っちゃったりしちゃったわけだけど】
【嫌だったり無理そうだったら別にそういうのなしでいいからさ】
>>609 やだやだっセクハラ反対!そりゃもう中2なんだから胸くらい出るっつーの!
でもそんな成長は…兄だから確認とかそういうのはいいからっ!しなくていいし普通しないからっ
(必死になって兄を罵ってはいるが、実のところ裸にされてしまい、それだけでなく
手を縛られ上に上げられている状態になった事で恥ずかしくてしょうがなく、それをごまかすように
饒舌になっている感じでもあり、兄とは言え男性の手で胸を触られるのはドキドキしてしまう)
(そんな事も悟られたくは無くて悪態をついてしまっていた)
ふあっ……ん…お腹くすぐった…っ…それ以上下はだめだからね…っって…あぁぁんっ
今乳首触ったでしょ、お兄ちゃん指で触ったでしょっ。そこは女の子は敏感なんだから気をつけてよね
きゃ…ん・・・・また…わざとだ、ぜったいわざと…もう傷無いってわかったら離してぇ…もうっ
(お腹を触られ、さらに胸の先までいじられたのが悔し恥ずかしかったのかじたばたとしてしまう)
【私がお兄ちゃんを?攻め?ええっと具体的に教えてもらったほうがはずさないかもしれない】
【それって反撃でしゃぶっちゃうとかそういう事ができちゃうような私ってことかな】
【経験なしだと思ってたからどこまでやっていいのかがちょっとわかんないけどサクッとHをご所望だったから
そっちの希望で進めてっていいよ。あまりこっちを攻めて貰っても時間かかっちゃったらアレだしね】
【アソコを触られて怒った月火がお兄ちゃんのも触ってやる〜みたいな感じで69になっちゃってもいいかもね】
【とりあえずすっぽんぽんにはしていじるくらいはして欲しいな】
>>610 バカ言え。世の中には中二でも高校生になっても胸が出ない、一定の需要に応えている人だっているんだぜ?
いや、確認しなきゃダメだろ。兄としてちゃんと妹たちの成長具合くらい把握しておかないと
普通しないって?違うな。誰も他人には言わないだけだって
(やたらといつも以上に饒舌に、勢いで誤魔化すような真似をしているのは)
(なんだかんだで妹の身体に欲情し始めているからだろうか)
(ズボンの内側からは少しずつむくむくと膨らみが生地を押し上げ始めていて)
何言ってんだ。パンツの下にも傷があるかもしれないだろ?
そっちにちゃんと確認しないと、お兄ちゃんは安心して家を出られないんだ
ん…なんだって?よく聞こえなかったけど…もう一回言ってくれるか?
(乳首に触れた事を指摘されれば、あからさまなくらいに聞こえてないふりをしつつ)
(ちょんちょんと触るだけでなく、今度は指先で摘まんでころがし、明確に刺激を与えてみたりする)
こーら、暴れるなって。パンツが脱がせにくいだろ?
(じたばた続ける妹の身体を身体で押さえつけるようにして)
(中学生らしい白い健康的な下着をゆっくりずらし、脱がそうとしていく)
【そうだなー…拘束を解いたら、今度は逆に僕が両腕拘束されちゃって】
【自分がいっぱい恥ずかしい事されたお返しに、今度はお兄ちゃんに恥ずかしい事をしてやれ、みたいなノリとか】
【あからさまな立場逆転になったり、そういうの無理そうなら当初の通り仕方なしに咥えてもらったり、みたいな展開のままで大丈夫だからさ】
【そっちの手もあったか……とりあえずすっぽんぽんはもう目の前だぜ!】
>>611 一定の需要?なにそれよくわかんない、胸は…もっと大きくなりたいし……ええ?兄妹で
成長を確認しあったりするものなの?マジ?し、知らなかった…し。でもそんなの恥ずかしくない?
確かにお風呂上りとか、寝てるときとか裸は見られてる気がするけど…なんていうかこう
改めて触りながら確認とかヤバい感じしちゃうし…そりゃお兄ちゃんは学校でもっと色気むんむんの
女子を見てるから妹なんかなんでもないかもだけどさ、でも…あっなにしてんのっパ、パンツは
パンツはだめでしょっ、やっ!そんなとこの成長とか見るのナシ!!火憐ちゃんみたく生えてないから
恥ずかしいからぁ・・・っもう!
(手を縛られている為、身をよじって最後の一枚を脱がされそうになるのを抵抗すると、そんな
月火を押さえつけようとしてかわざとなのか、また手がしっかりと胸に触れられてしまう)
きゃっ…あぁん、今胸を揉んで指でくりくりってしたでしょ。絶対わざとだぁ…そこは、び、敏感だって
言ったじゃん…勘違いしないでよね。Hな意味じゃないからっ…くぁ…ぁん…だめ…ゆび…やめて…
(胸をかばおうとすると今度は下半身に力が入らず下着をずらされてしまう。そんな攻防がしばらく続いた
たぶん彼の力であればこんな状態の妹の下着を取るなどなんてことないのかもしれないが
こんなささやかな抵抗をしながらも乳首への刺激を必死で耐える月火の姿を楽しんでいるのかもしれない)
(そう思うとますますなんだか悔しくなってしまうのだった)
あっあぁん…だめ…脱げちゃう…やだぁ…やめっ……見るな、見るなぁ
(膝あたりまでずるりと落とされてしまうと、細いからだのその部分にはかわいらしい産毛の生えた
ワレメが見えてしまい足を閉じてもそこは隠せずにしっかりと見えてしまっている
【仕返しみたいにすればいいんだね、火憐ちゃん相手だったら逆にお兄ちゃんをしばったりってのは
できそうだけど…お兄ちゃんを拘束してか…ごめん、あんま攻めしたことなくて正直自信ない
でも無邪気に仕返しみたいなのだったらできると思うからやってみるよ】
【では引き続き妹の成長確認をよろしくです】
>>612 マジさ。大マジだ。
恥ずかしいもんかよ。兄妹だぜ?同じ母親の腹の中から生まれて来てんだ。
小さいころから散々裸なんて見てきてるんだし、今更だろ?
ヤバいって何がだ?まさか欲情するわけでもあるまいしさ
僕にとってはお前も火憐ちゃんもただの妹でしかないし、そりゃ興奮なんてしようもないさ
(などと言いつつも、徐々に徐々にもっこりとしかけている己の股間については全力で棚に上げていた)
…何言ってんだ。パンツの一枚や二枚どうってことないだろ?
なるほどパイパンって奴か。まぁいいんじゃね?別に月火ちゃんの生えてないアソコなんて、昔は散々見てきたしさ
…いい事を教えてやろうか。胸を大きくしたいと言ったが……胸はな、もまれると大きくなるって話だぜ…?
(もみゅんもみゅん、若干の熟れきってない芯を感じさせる乳房を、出来る限り柔らかく、力を入れ過ぎないように揉み解して)
ハハハ、そんなことするはずないだろ?
全く月火ちゃんは仕方ないなぁ。内心でそうして欲しいって思っちゃったから、そんな風に感じたんじゃないのか?
敏感って言ったらエッチな意味以外でどんな意味があるって言うんだよ
(少しずつ硬くなってきた様子の乳首を指先でぴんっ、ぴんっと弾いてみたり)
(小さな乳輪を指先でなぞってみたり、好き放題しつつ)
(ゆっくりと、けれど確かに下着を足元へと下ろしていき)
…なーに気にすんなって。お兄ちゃんに見られたくらい、ノーカンみたいなもんだよ
それにこれはあくまで傷がないか確認するためだからな。変に勘違いしちゃいけないぜ?
………なんだ、パイパンかと思いきや、薄らと生えてるじゃんか
傷もないみたいだし、僕の思い違いだったみたいだな……
(露わになった縦筋と、申し訳程度にほんのりと生え始めていた毛へ顔を近づけ間近で見つめつつ)
(太股の方に傷がないかを確認するフリをしつつ、さっきまで胸を弄んでいた指先で縦筋をツツーっとなぞってみたりして)
(もう片方の手はさりげなくお尻にやりすりすりと撫でていて、柔らかく弾力あるその感触を楽しんでいた)
【そうか、んじゃ無理にすることはないな】
【無邪気にってのがどんなのかちょっと気になるけど、そこは後のお楽しみといこうか】
【オッケー、といってもなんだかんだでいい時間になりつつあるし、ちょっとテンポは速めていくか…?】
>>613 ああぁん、だからって好きに見たり触ったりしてもいいってもんじゃないでしょ。そんな兄の特権でもあるの?!
ないない、絶対無い〜〜っ!だから乳首やめてってば、あんっ…もう許せない…ぃ
(小さな柔らかい胸はだんだん容赦なく揉まれ、弄られているような気さえするが抵抗をしても辞める気配は無い)
下は…っお願いもう…やだぁ…傷なんかないし…産毛とか言わないで…っていうか見てるし!
見たことあるってそれは赤ちゃんの時とか幼児の時でしょ?信じらんない…え??えぇ?!!
(いつのまにか胸を触っていた手まで下半身の方に移動し、恥ずかしがって閉じようと必死な足の間を
見たと言わんばかりの返答をされたり産毛を確認するかのようにささっと触られてしまう)
はぁあっ…ん…ほんとに…そこは嫌だからぁ…ふぁっ…
(前をかばって後ろを見せればお尻を触られてしまい、それをかばっておもいっきりきびすを返すと
勢いで足が開いてしまい、あわてて閉じようとするも足の間に腕を入れている触ろうとしている兄の体が
邪魔になって閉じる事ができなくなってしまった)
うあぁっ…なにこれやだっ…ちょ…足…閉じさせて・・・・・み、見えちゃうからぁ…そこは許してよぉ
乙女の恥ずかしい部分なんだから見るのも触るのも無し!
…ってお兄ちゃん何よ、そのズボン!前ぱんぱんじゃないっ。妹のなんか欲情しないって嘘だったの?
めっちゃ性的な目で見てるって事じゃんかぁ…
(ズボンのふくらみに気付いてしまった月火は腹を立て縛られた手で兄をポカポカと殴りささやかな抵抗をした)
【う〜展開を早めるのって難しいね。時間があればなんだけどそろそろ眠気も来始めてるような…】
【手を解いてもらったらそのまま馬乗りになって責めちゃう?舐めてもらいたい?】
【そのままHにもつれ込んでしちゃってもいいかもだし…ほんとごめん…】
>>614 ある。むしろお兄ちゃんだけの特権だ!
(これ以上ない程堂々と言い放つ。どこにそんな自信があるのか)
…このくらい薄らな毛なら、あの頃から大して変わってないよ
大丈夫大丈夫、こまけえこたあいいんだよ。ってやつさ
うん、チョリチョリって指先に当たるな、産毛
(何度か縦筋を往復させつつ、言わないでと言われた言葉をあえて繰り返す)
お尻も昔からそう変わってないな。
もっとも赤ん坊のお尻って、思わずかぶりつきたくなるようなお尻だっていうけど
それは今の月火ちゃんもそれなりに例外じゃないわけだ。
(白く可愛らしい小さなお尻を目の当たりにすればそんな軽口を叩きつつも)
(なんだかんだでかぶりついてみたいらしい。もはや欲求がストレートになってきていた)
ふっふっふ……甘かったな月火ちゃん。
残念だが、もう逃れられないぜ……!?
(開かれた足、これ以上ないほどのチャンスに、両手を未知なる門へと向かわせる)
(開け胡麻、とでも言うかのように、両側から手で押さえれば、いわゆる「くぱぁ」と開いてみて)
……ふむふむ、ちゃんと処女膜は無事だな………
(などと訳の分からない事を繰り返しつつ、指先で突起を突いたりしてみて)
…えっ!?いや、その、これは…だな……
あれだ、いわゆる一つの欲求不満と言う奴で、最近ご無沙汰だったって奴だ!
べ、別に実の妹で興奮したわけじゃないんだから、勘違いするんじゃ……
いてっ、いてえって、ま、待て待て……!
(ツンデレっぽく誤魔化そうとするがささやかな抵抗を受けると、落ち着かせようと一時的に手は止まり)
【そうだな…大分時間も経っちまってるし。…大丈夫そうか?無理っぽけりゃ無理せず言ってくれ】
【当初の目的通り、僕としては舐めてもらいたい限りだが……】
【いや、別に月火ちゃんが謝る事はないぜ?】
>>615 いやぁ…開かないで…全部見えちゃうでしょ…いくらお兄ちゃんでもそこは…恥ずかしすぎるしっ
触らないでって言ってるのに…んっ…指入れないで…処女だってば…あんっ…
ひあぁあん、なにそれ…今なにしたの…そう…そこ…くひんっ…やだ…へんな声でちゃった…
あんっ…だからって…ずっと触ったりとか…ナシ…いやぁぁ…同時にいろいろ触らないで…
もうやだお兄ちゃんのばかばか…
(調子に乗った兄にあられもない姿の秘所をじろじろと見られるばかりか好き放題いじられてしまい
クリトリスへの刺激が続いてしまっては抑える事もできずにからだをビクつかせてしまう)
いやっ…だめ…やだ…あそこって…いじられちゃうとこんな…なのぉ…?こ、このままじゃ…
(しつこくクリを責められると体の奥がじんじんと疼いてしまい、処女のそこが潤ってしまう
そんな変化までをも兄に見られてしまい月火は真っ赤になってしまった)
もうだめ〜〜〜っ!!私ばっかこんな恥ずかしいの許せない!!!お兄ちゃんも脱いで!
兄妹ならいいんでしょう。見せてよ。私にだけ恥ずかしい思いさせてずるいよ!
(浴衣の帯が手につながったままの状態で妹の股間弄りに没頭している兄を後ろから締め上げ
そのまま後ろに引き倒すと口で帯を解いて手を自由にし、倒れた兄の上に乗りかかると
そのままズボンを引き摺り下ろした。そして大きく勃ったそれを手にすると勝ち誇ったように両手で触り始める)
どう?お兄ちゃんだってここは弱いはずだよ。仕返しなんだから…にしても大きい…
こんなのズボンによく収まってたなぁ…こらぁ抵抗したってだめなんだから
(気付けば月火を拘束していたそれは暦を拘束していて、火事場の馬鹿力が月火に兄と同じ技を覚醒させたのだった)
いい?舐められた仕返しなんだから…ね…覚悟して…
(さすがに初めてなのかちょっとためらいつつも兄のそれを口に含み舐め始める)
(両手で肉棒をしごき、亀頭を口の中に入れて舌をからめながら兄のモノを刺激して行った)
【触られただけなのに舐めたらへんだから、舐められちゃった事にしてるからね】
【このままイッてもいいし、入れてもいいし…まかせる…でもそろそろあと2レスくらいが限界かも〜〜】
>>616 お兄ちゃんってのはな、妹の全てを知ってなきゃいけないんだよ
僕だって正直、こんな風に嫌がってる月火ちゃんのをこうして無理矢理に探るのは罪悪感が凄いんだぜ?
でもこれは仕方ない事なんだ。分かるだろ…?
…ってあれ、月火ちゃん……なんかここ、湿って……
僕の唾液だけって訳じゃないと思うんだけど……これってもしかして……?
(身体をビクビクさせ、無抵抗なままな妹をいいことに)
(どんどんエスカレートさせていけば直に舌を伸ばし、豆を唾液で濡らしたりしていけば)
(しっかりと女の反応を指せて言っている事に気が付き問いかけて)
へっ……おっ、おい…何を……!?
えっ、えっ!?
(不意打ちに驚くままに、いつの間にか完全にマウントポジションを取られてしまえば)
(両手の拘束まで解いてしまっている相手の姿に、何が起こったのか全然理解できないまま)
(今度は自分の手が拘束され、完全に立ち位置が逆転している事に、ただ驚くばかりだった)
いや、待て、ずるいとかそういう問題じゃ……!
こっ、こら……やめっ……!!
(両手を塞がれた状態ではどうにも抵抗できないまま、あっさりと脱がされ、既にガチガチになっているそれを解放させられてしまった)
……いいか、落ち着くんだ月火ちゃん。落ち着いてその手を離してすぐにしまうんだ
確かに決してそこは強くはない。だからこそ下手に刺激を与えない内にはや―――っ!!
(出来る限り月火を刺激しないように言い聞かせようとするのだが)
(肝心の月火は刺激を加える気満々のようで、両手で触れられれば)
(溜まってしまっていたせいか、それだけで情けなく声にならない声をあげて)
…はぁっ…待ってくれ、それ以上は洒落にならなっ……っあ……
(さっきまで妹の大事な部分を好んで弄っていた男の言葉とは思えないほど常識に満ち溢れた言葉で止めようとするが)
(それもむなしく、妹の口の中へそれは呑まれてしまうと)
(生暖かく湿った口内と舌の感触にただ吐息を漏らすのみで)
……っく…だ、駄目だっ……溜まってたせいで……
頼む、やめてくれ……も、もう出ちまいそうなんだ……っ…
僕が、悪かったから……っっああ……!
駄目だ……もぉっ…………ッッ!!
(ぎこちない舌遣いとはいえ、そもそもが溜まっていた事とt)
(実の妹に舐められるという背徳感からか、すぐに我慢しきれそうもなくなって)
(さすがにこのまま出すわけにはいかぬと警告する)
(が、とうとう我慢できず、ドピュドピュと勢いよく熱い精液を大量にときはなってしまった)
【分かった。合わせておいたぞ】
【そしてこのままイかせてもらったぜ。口内かぶっかけかは曖昧にしておいたから月火ちゃんに任せる!】
【…僕の方はなんだかんだで次レスは書けそうにないかも……だから、〆を頼む】
>>617 あっ…あぁん…ぬ、濡れてなんか・・・もし濡れたとしてもお兄ちゃんがこんなに弄ったからでしょ?
濡れるほど妹の性器をいじっちゃう方がおかしいじゃないっ!
(濡れている事を指摘されその恥ずかしさで月火は逆ギレのような事を言ってしまう)
だから…もう、そこいじらな…ふあぁんっ…ちょ…今舐めた?舐めたよね…やだもう
今日まだお風呂入ってないんだよ、お兄ちゃんのヘンタイ!妹のあそこ舐めるなんて…
んっ…やだもう…ふあぁぁ…だめ…なんかおかしくなっちゃいそう…やだ、お兄ちゃんの舌で
感じるなんてしゃれにならないよぉぉ
(さすがに興味でのオナニー経験こそあったが自分の手など比較にならないほどの快感に
襲われてしまい、あまりのぞくぞくする感じに恐くなってしまってついに反撃をしてしまったのだった)
む…ん…ぺろぺろ…くちゅ…やだこんな事玄関先で…こんなのだめだと思う…よ
お兄ちゃ…んっくちゅ…き、こうされると気持ちいいの…?最初から大きかったけど
どんどんもっと硬くなるよ…こんなすごいの入れちゃうんだ…セックスって…なんか怖いな
でも、お兄ちゃんに胸とか、あそことか触られたら少しヘンな気持ちになっちゃった…
男の人と女の人がエッチな事しちゃうのってなんとなくわかる気がする…な、なんとなくだよ
妹に性教育なんかしちゃだめなんだからね。フェラなんか…ぺろぺろ…したことないんだから
でもやだ…なんかとまんないし…不思議…くちゅくちゅ…
(両手で兄のペニスを包み込んで上下させ一生懸命舐めながら兄の感度が上がっていくのを
目の当たりにしどきどきしてしまう。明らかにその行為は兄妹のそれを逸脱していた)
お兄ちゃんすごいよ…はちきれそう・・・それにこんなにびくびくして…?出る?出るって?
うそっ!それってイッちゃうって事?だめ…まだ仕返ししてるんだから…ぴちゃぴちゃ…んく…
出しちゃだめだよ…がまんし…んぐっ…!!げほげほっ…うそぉ…お兄ちゃん口に出したっ
飲んじゃったじゃない!!え?きゃっまだ…あぁん…っ!!
(泣き言を言い出した兄が面白くてついつい意地悪をしてしまうもまさか急に出されてしまうとは
思わなかった。口いっぱいに発されたそれをごくんと飲んでしまい、口を離して文句を
言いかけたら今度はびゅびゅっと出たそれを顔に受けてしまった)
や、やだぁ…顔が…くすん…お兄ちゃんのばかぁ・・・
(口に出され飲んでしまっただけでなく顔にも精液を受けてしまい。それがつたって月火の
胸も濡らしていく。裸でそんな状態になっている妹を見て申し訳なく思いお風呂場に
連れて行ってあげるのかそのまま欲情してしまい…な事になってしまうのかは…ご想像に)
【舐めてもらっちゃたからそこも返しちゃった…口内ぶっかけどっちもにしたよこれで〆るね】
【お兄ちゃん遅くまでおつかれさま〜。エロいシチュで弄られて楽しめちゃったよ】
【じゃあ、おやすみなさい。私はこれで落ちるね】
>>618 【見届けさせてもらったぜ】
【まさかの一挙両得と来たか!気遣いありがとな】
【月火ちゃんこそ、こんなに遅くまでお相手ありがとな。こっちも楽しめたよ】
【玄関先ってギリギリな場所をもうちょい強調してやればよかったかな、と最後にちょっと思っちまったけど】
【ああ、おやすみ。僕もこれで落ちるよ。また機会があったらよろしくな】
【では、場所をお返しします】
【えっと、お借りします】
相手はどこいった?
【…何かあったのかな】
【ずっと借りてるのも迷惑になるから、ここはとりあえず返しておくね】
【お邪魔しました】
【お返しします】
ここだよね…?
(部屋の中に入るとキョロキョロして)
お兄ちゃんと借り、ます…。
【すけべなお兄ちゃんがミクと一緒に使わせてもらいます】
>>623 ……やらしい事考えちゃうお兄ちゃんは軽蔑されちゃうのかなぁ。
正直、ちょっとがっかりしちゃったかも……。
ちょっと……くらい?
本当に、ちょっとだけだったらしてくれる……?
>>624 変なおにーちゃん持つと妹は大変なんだけど…っ。
(大袈裟にむすっと膨れて見せて)
だって、かわいそーだから………。
ミクがお兄ちゃんの事騙したみたいでスッキリしないし…。
お兄ちゃんがどーしてもって言うならしょーがないからだもん!
ちょっとだけだからね…っ。
【ごめんね、舐めたがりなミクだと思ってたからここから進めるのはちょっと難しいかも】
【悪いんだけどここまでにしてくれるかな】
>>626 【そっかー、分かったよ】
【おつかれさま】
【お返しします!】
あかりんとお借りします
こんばんわ〜っ!
>>629 こんばんは
狭い部屋だけどゆっくりしてってね
あかりんはお兄さんの恋人なんだから自分の部屋みたいにくつろいでいいよ
>>630 こ、恋人…うんっ!
恋人ってどんなことするんだろ?えっと…自分の部屋みたいに…
(そういわれて辺りを見渡すと、適当な椅子に座り)
……なんだか落ち着かないよぉ…
>>631 はい、お茶でも飲んでリラックスしてね
(紅茶とクッキーを用意するとあかりの前に置いて)
恋人ってのはキスしたりデートしたり…
…あ、あとパンツも見せてあげたりするんだよ
(あかりの脚をじっと見ながら)
>>632 わぁい!クッキーありがとう
(出してもらったクッキーをはむはむと口に頬張り)
(紅茶に砂糖とミルクを入れて…)
き、キスっ!ぱ…パンツも見せるのっ!?
(驚きのあまり紅茶を零しそうになって慌てながら)
(どうしたらいいかとおろおろして)
あかりのパンツなんて、見ても面白くないよ…?
>>633 おかわり沢山あるから
好きなだけどうぞ
(自分もクッキーを食べながら)
う、うん…恋人に頼まれたらキスしてあげたりパンツ見せてあげたりするもんなんだ
そんなことないよ、お兄さんあかりんのパンツどんなのか気になるし…
お願い!あかりんのパンツ見せて!
>>634 えぇ…そうなの…?
(クッキーを口に入れてもぐもぐとしつつ…)
…えっと…じゃあ…
(座ったまま両脚を持ち上げて、スカートが捲れるように座り)
(白色の下着が見えるようにする)
(飾り気の無いシンプルな下着で…)
これでいいの…?
【お兄さんとお借りしますね】
【場所を借ります、と】
他の子にもって話だったけど、どんな子になれるかな?
ブリジットは知ってるけどゲームちょっと触れた程度でそこまで詳しくないから、
他にもっとよく知ってる子が居たらその方が助かるかも。
分かりました、それじゃブリジットは一応止めておきますね
ちゃんと出来そうなのはバカテスの秀吉くらいですね…
ちょっと不安ですけどニャル子さんのハス太くんも一応出来るかもしれません
その中だと…ハス太くんかブリジットかな?
バカテスあまり詳しくないので…聞いておいてごめんなさい。
どちらかお好きな方で相手していただけると嬉しいです。
時間も時間なので、割とすぐに指とか道具で弄りまくる状況にもっていきたいんですが大丈夫ですか?
和姦か調教中になりそうですけど。
希望にそわなかったかな?
戻ってまた募集かけますね、失礼します。
【ちょいとばかしスレを借りるぜ】
【今の内なら言いたいことも聞いてやる】
【流れとしちゃ、酒に薬でも盛るか、男の影でもチラつかせて誘い出すって感じか?】
【借りるわね】
【取り敢えずは…私のイメージとしては】
【セカンドシーズン〜映画までの何処かの時期、久し振りに地球圏へ遊びにやってきて】
【Barでそこそこ出来上がっている私】
【そこへ、偶然ゲイリー・ビアッジっぽい感じでちゃんと正装したアリー・アル・サーシェスが。】
【リボンズにCBの人間のデータは見せられていたのでスメラギの顔は把握しておりすぐに気付いて…】
【で、
>>641みたいな感じかしら。人質っぽく拉致して…でもいいし、気の済むように襲ってポイ、でもいいわ】
【その上で…絹江さんみたいにはならない方向性でお願いしたいわね】
>>642 【変装すりゃ俺の顔も分からんくらい泥酔してるってことか、だらしねぇなアンタ】
【んじゃまーそんな感じだと書き出しはこっちのが良いか?】
【……名前がちょっと可笑しかったか、締まらねぇな】
【希望を言わねぇってことは俺の好きにしちまって良いんだな?】
>>643 【さすがに酔ってたらヒゲなしの顔まで浮かばないわよ】
【取り敢えず…私は酔っ払ってるだけだけど、簡単に書くわ】
【希望って言ってもね…レイプに希望も何もないでしょう。その相手が貴方じゃ】
【殺さないことを頼む以外、何が言えるって言うの?】
(久し振りの地球圏で、随分と浮かれてしまっていた…かもしれない。)
(もう何杯目かも覚えていないウィスキーのロックを一口飲み、ぼんやりと夜景を眺める)
―――…たまにはこうやって休暇も取らなくちゃね。
戦術ばかり考えてたら、息が詰まるわ。
(近頃は艦でも飲むことは少なくなったけど、こうやって身なりを整えて飲むのは楽しいと思う。)
【場末のバーじゃなく、そこそこいいお店、って感じね。じゃ、お願いするわ】
【18時くらいには落ちなきゃいけないから、それ以降のそちらの都合も聞きたいけど】
>>644 (ソレスタルなんちゃらとの戦闘から早数ヶ月、傷は癒え、受けた屈辱は返さなければならないとは思うものの)
(今まで築いてきた組織やコネクションも無く、一からの出直しすることに皮肉な笑みを浮かべて酒を飲む)
お……? 命あっての物種ってか…………
(物思いに耽っていると、ふと目に飛び込んできた女艦長に冷たい笑みを口に貼り付ける)
(生きていればまだまだ愉しめることがあるじゃねぇかと、濃紺のスーツを正して席を立つ)
今晩は、お嬢さん。お一人のようですし、良ければ一杯奢らせて頂けませんか
(人の良さそうな笑みを浮かべて歩み寄ると、艦長殿の横へと居住まいを正して立ち)
(マティーニの入ったグラスをカウンターへと滑らせるように奥と、隣へとゆったり腰掛ける)
【俺を相手に命乞いするってのも可笑しな話じゃねぇか】
【まあ安心しろ、死体を犯して愉しむ趣味はねぇよ】
【時間だが、再開する時間を決めてくれりゃそれにあわせるぜ】
>>645 (胸の開いたドレス姿を自分で眺め、ふうっ、とため息を。)
……とはいえ、独り身も長いし…さすがに一人酒は少し淋しいかしら。
かといって、ビリーに連絡するのも…。
(長身の、元同僚の顔がふと浮かんだが、さすがに懲りたというか…その気もないのに呼び出して)
(勘違いされても困る。)
(そんなことを考えていると、隣に人の気配。)
…あら…、嬉しいわ。じゃ、遠慮なくご馳走になろうかしら。
(声をかけられ、笑みを浮かべてグラスを受け取る…ふと、妙な既視感があったが気に所為だろうと黙殺した)
(こんな場所に知り合いなど居るはずがない。)
(軍の関係者、という可能性がないわけではないが……)
【さすがに私をレイプすることでCBへの復讐をしたことにするんじゃ、小物臭しかしないじゃない。】
【かといって殺されるのも御免だもの。後は、生きていた貴方の器の問題でしょ?戦争屋さん?】
【取り敢えず、これでいったん終わらせて…再開は少し余裕を持って待ち合わせスレに20時半でいいかしら?】
【こっちの都合で悪いんだけど、取り敢えず私のほうは落ちます】
>>646 溜息なんて吐かれては、せっかくの美貌が泣いてしまいます
憂いを秘めた女性というのもまた美しいとは思いますがね
(冗談めいた口調で朗らかに話しかけながら、睡眠薬入りのカクテルを目の前に)
(薬を抜いた同じカクテルを一口飲むと瞳を細めて顔を伺い、微かな疑惑の視線を感じて口を開く)
どこかでお会いしましたか?
それとも私の初恋の女性に似ているのかな
(先手を打って冗談を口にし、笑顔を浮かべる)
【小物臭とは言うじゃねぇか】
【憂さ晴らし程度には丁度良いと思うがな】
【ちょっと遅れちまったが、また後でなお嬢さん】
これはひどい
>>648 クロマル下手すぎな割にレス遅すぎじゃね?
スメラギさんの上品なレス見てオナッてたんか?
【借りまーす。】
【これからルキアさんと借ります】
>>651 お待たせしました
>>652 【それじゃ、よろしくね?】
【寝る前ってことで、私がベッドで何かしてあげる、っていう感じにしたいんだけど、希望とかあるかな?】
>>653 【こちらこそ宜しくお願いします】
【えっちぃことしか思い浮かばないんですが、全裸で添い寝してくれると嬉しいです】
【あと、お触りを許して欲しいです】
>>654 【あ、抱き枕みたいにしちゃったりとか、かな?】
【イチャイチャしてるうちに眠っちゃったりとか。それだったら、関係は既にカレシカノジョのほうがいいかな。】
>>655 【おっぱいに顔を埋めたりとか、肌に触れたりとか】
【ルキアと彼女!?それはいい!】
【俺から触るって言いましたけど、ルキアからも触って欲しいです】
【書き出しはどうしましょう?】
>>656 【そういうこと、したいんだね? じゃぁ、私から書いてみるから、ちょっと待ってて?】
(夏休みはとかく開放的な気分になるもの)
(このアカデミーにおいてもそれは例外では無く)
(ルキアは最近できたカレシの部屋に遊びに来ていた)
(とはいえ、まだ付き合い始めたばかりでキスすらもしたことが無く)
(今日も夜遅くなったので、そのまま一緒に寝ようとしていた、が…)
おーい、まだ寝ないのー?
明日も休みだからって、体壊しちゃうかも知れないのに…。
(すでにルキアはパジャマに着替えて寝ようとしている)
(しかし初めてのカレシの部屋でドキドキしていないわけが無く)
ほーら、また明日一緒に遊びに行くんだから、今日は早い目に寝よ、ね?
(眠ってしまえばドキドキも収まると思って、そうカレシに促した)
【こんな感じでいいかな?】
>>659 (夏休みも真っただ中、彼女であるルキアが部屋に遊びに来た)
(付き合い始めてから間もないが、今夜は添い寝をしてもらえることになったのだが)
ごめんごめん、今から寝るよ。日付けも跨いでるし、そろそろね。
(体を起してベットに向かえば、まだルキアは寝間着に着換えていない)
(せっかく二人きりで部屋にいるのだからと思い、ふと、妙案が浮かび)
な、なぁ…今日はさ…一緒に服を着ないで寝てみないか?
いや、変な事無しないし、全裸で一緒の布団に入るだけ!
そりゃ、生理現象はあるかもしれないけど……
(そういうと、着替える途中だった手を止めて、下着姿で尋ねた)
【ありがとうございます】
【短い間だと思いますが、宜しくお願いします】
>>660 (パジャマにようやく着替えて後は寝るばかり、というところでカレシが何か言ってきた)
うん、もう寝なくちゃ大変… って、服着ないでって…!? な、なにそれぇ…?
(思いもよらぬ提案に一瞬目が回りそうになるがそれを何とか押し留めて)
う、うん…。カノジョだし、それぐらいのことは普通にしちゃう… のかなぁ?
じゃぁ、せっかく着たけどこれ脱いじゃうね…。
(さっき着たばかりの、ピンクと赤のストライプが入ったパジャマに手をかけ)
(前のボタンを外していく)
(寝る前ということでブラは着けていなかったので、ムネを片腕で隠しつつ器用に上着を脱いでしまった)
う、うわぁ… 男の子にムネ見せちゃった…。
(と言いつつもまだムネは腕で隠したままで)
(そのままズボンも下ろしていくと、白のショーツが露になっていく)
あ… これも、脱がなきゃダメかなー…?
それと、ムネも… 見たいの?
(腕で隠したままのムネに自らの視線を注ぎつつ)
(真っ赤になった顔で問い掛けた)
>>661 ふざけてるかもしれないけど、せっかく付き合ってるんだし…
それに、本当に全裸で一緒に寝るだけだよ?
胸を触ったりとかはさせて欲しいけど!
(一線を越えることは望まないが、それに近いことはしたかった)
(キスもしていないし、順序は違う気はしたが)
うんっ、俺もあと一枚だし、これ脱ぐからさ…
(ルキアの脱衣を眺めながら自分もトランクスを脱いだ)
(しかし、ルキアが胸を腕で隠し、下着を脱ぐことをためらったので
もちろん、下も脱いで欲しいし胸も見たい
俺は見せてるんだし、ルキアも見せてくれないと
(そういって仁王立ちになってペニスを晒し、ルキアの胸元に視線を集中させる)
>>662 さ、触りたいんだやっぱり…。聞いてた通りだー…。
(予備知識としてその手の話を聞いてたとはいえ実際にお願いされるのはやはり驚いてしまい)
(それを小声とはいえ口にしっかり出してしまって)
え、わっ、いつの間にか脱いでるしっ! しかも下着まで…。う、うわぁ…。
(カレシがすでに全部脱いでたのに驚いて思わず目を背けてしまう。が、チラチラと股間のあたりに視線を注いでいて)
男の子のって… そういう風になってるんだ…。ね、これ… もっと見ていい?
すっごく恥ずかしいけど、私もこれ、脱いじゃうからさぁ…。
(腕をゆっくり下ろして、ついにムネを丸出しにしてしまい)
(さらにショーツに手をかけて、一度に引き下ろしてしまう)
こっ、これでいい? 全部、脱いじゃった、うわー恥ずかしいぃっ…!
(思わず大きめの声で恥ずかしさを誤魔化そうとしてしまう)
(ムネばかりに注意が行っていて、薄く毛の生えただけの股間は丸見えで)
(ショーツは片足に引っ掛かったままだった)
>>663 聞いていた通りって…俺のこと、誰かに聞いてたってこと?
いや、そういう意味じゃないのかな。
(小声で言っていたようだが、聞こえてしまった)
恥ずかしがるのは分かるけど、そうやって見られると……
返って意識しちゃうんだよね…恥じらう姿が可愛くて。
(垂れ下がっていたペニスは、ルキアに視線を注がれたことで)
(徐々に大きくなって反り返っていき、亀頭が天井を向く)
遠慮なく見ていいよ。俺もルキアの裸を見るんだし、これであおいこだ。
(ルキアが腕をどけて胸を露わにすれば視線を胸に集中させ)
(下着も脱いでルキアも全裸になれば、ルキアの体のあちこちに
視線を向けてじっくり眺めて、ふと、足元にめがいき)
まだ下着が引っ掛かってるよ
(ベットに入ってスタンバイしながら、指で足元をさして)
>>664 え、いやあの… 男の子って、こういうのに興味があるって聞いていたからさー…。
私のムネとか、見たい人多いんだとか…。
(恥ずかしいらしく視線は合わせられないが、隠すようなことはもうしないで)
(全裸になった体を惜しげもなく見せ付けるようにしてしまう。特に同年代にしてはかなり大きな乳房を)
え、わっ… なんか大きくなってきてる…!? こ、こんなになってる、すっご…。
(大きくなってきてるペニスにますます視線を集中させていって)
興奮すると大きくなるんでしょ、これ。私の裸見て、興奮しちゃってるの…?
(じっと見られてるのも気にならないらしく、むしろ自分の視線をしっかり集中させて)
あ、うん…。それじゃぁ、このまま寝るんだよね? うん、寝るだけだから…。
(何やら自分も興奮してきたらしく足に引っ掛かったショーツを手に取ると)
(カレシのいるベッドに入っていった。すぐに二人の体はくっつき合ってしまい)
あ、あのさ… そういえば、その… 大きくなってるの、どうするの? ほっとけば元に戻るの…?
(大胆になった気分のまま、さっきからずっと気になってたことを問い掛けてみた)
>>665 そういうことか。俺の性癖とかを聞いたのかと思った。
ルキアの言う通り、男って女の子の胸が気になるもんだよ。
胸だけじゃなくて色々気になることは多いけどね。
(目を合わせて欲しいと思うが、恥じらう姿の方がまた可愛く)
(もう少しその姿を眺めていることにした)
大きいなぁ、ルキアのおっぱい。
服の上からでも大きいのに、全裸になったらもっとだもんな。
お、ルキアは俺のここが気になるんだ。
(ペニスに関心を持ってもらえて喜び、調子に乗って腰を少し突き出し)
そうだよ、寝るだけ。
(ルキアがショーツを取るとベットに入って、お互いの体を密着させ)
(胸板にルキアの柔らかい乳房が触れて心音が大きくなる)
(反り返ったペニスもルキアの下腹部に触れており、肌の感触を感じている)
これは…放っておいても収まるし、小さくなるよ
でも、気になって眠れないなら、すぐに小さくする方法もあるけど……
ルキアに触ってもらわないといけないんだ
気持ちよくしてもらう必要があるってこと
>>666 そうそう…。ほんとに見られちゃうと、恥ずかしいのと… かぁって熱くなっちゃうのと…。多分私も興奮してるって、思う…。
(ずっと視線を合わせていると恥ずかしいのか体をゆるゆると動かしてしまう)
(その度に大きなムネがぷるんと左右に揺れる)
気になるって言うかー…、そんなに大きくなってたら痛くないのかなって…。
え…!? 私がこれ… 触っちゃうの…?
そしたら、気持ち良くなっちゃうんだ…。だったら… 触ってみるね…?
(まだ大きくなったままのペニスに恐る恐る指を伸ばして)
うわ、結構熱いねこれ…。体温上がってるみたい…。
ね、どうしたら気持ち良くなれるの…? せっかくだから、こういうこと教えてほしいよ…。
(カレシとベッドの上で向かい合わせになってペニスに視線を注ぎつつ)
(片手でペニスを握るように包み込んでみる。でもその先はどうしたらいいのか分からなくって)
>>667 羞恥心と興奮が入り混じってるんだろうね。
俺は開き直ってるけど、意識したらルキアみたいに…
って、ルキア…そんな風に動いたら胸が擦れる……
(密着した状態で体が動いて、胸と胸板が擦れ合う)
小さい頃にこうなった時は驚いたけど、痛くはないよ
皮を剥く時は痛かったけど、まあ、それはそれ
お、おう…触って欲しいな、ルキアの手で俺の…チンポを
(はっきりと触れて欲しい部分の名称を俗称で言い、暫し待ち)
んんっ…ルキアの手、柔らかくて、冷たくて…
いや、チンポが熱いか冷たく感じるだけか…
教えて欲しいとは積極的だな
ルキアが望んでくれるならいくらでも教えるが、そうだな……
握ったまま手を上下させて擦ってみてくれる?
こういうのを手コキっていって、女の子の手で気持ちよくする方法なんだ…
(優しい握り具合で包まれ、それだけでも気持ちよかった)
(けれど、もっと気持ちよくなりたいと思った)
【すみません】
【横になりながらやってたのですが、眠くなってきまして…】
【もう少ししたかったけど、寝落ちする前にここで失礼します】
【就寝前にえっちぃことが出来てよかったです】
【お相手、どうもありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>668 よっ、よく分かんないけど… 何だか嫌じゃないんだ、こういう感じ…。
もっと見てほしいなんて、思っちゃってる…。うー… 変だよこういうの…。
(男の子に裸を見られるなんてもちろん初めてで恥ずかしいのと興奮するのとが混ざり合ってて)
そうなんだー…。触ってあげたら、気持ち良くなれるんだね?
そりゃ興味はあるもん。男の子ってこういうの付いてるっていうから見てみたいかなー、ぐらいにはさ…。
じゃぁ動かしてみるね? こ、こうかな…?
(慣れない手付きではあるけど素直に上下に手を動かし始める)
熱くてとっても固い…。こんなになってたら、普段困っちゃうよね…?
どう? 私の手コキ… いいのかな…?
何だか私も… エロい気分になっちゃうよ…。
(今覚えたばっかりの言葉を早速言ってみせて、視線はカレシのチンポをじーっと見ていて)
>>669 【うん、そうだよね。こんな時間だし、お疲れ様ー。】
【私もお返ししまーす】
あの、お待ちしいる方がいるので待機します……
お借りします
よろしくね、春菜ちゃん
それじゃあ早速オナニー見せてあげようかな…
(春菜の目の前でズボンを脱ぐと)
(粗末な包茎ペニスが現れる)
>>673 お、お願っきゃあッ!
う、これが、男の人の……でもなんだか、小さい?よくわからないけと……
(早く終わって……!)
>>674 こ、これくらいが普通のサイズなんだよ
それじゃオナニー見せてあげるから…春菜ちゃんもスカート捲ってパンツ見せて?
どんなパンツなのか説明した後で…春菜ちゃんのエッチの経験とおっぱいのサイズについて教えてほしいな
>>675 (これが普通のサイズなんだ……それにしてもちょっと臭い?)
ぱ、ぱ、下着、ですか……わかりました
(罰ゲームを早く終わらす為に怯えながらも指示に従う)
し、下着はピンクと白の縞模様、で、小さな、リボンが……付いて、ます……
(か細い声で)
え、エッ……!?
そんなの経験ありません!!
あと胸のサイズなんて答えません!
(卑猥な男の言動に恐怖する)
>>676 ハァハァ…春菜ちゃんの縞パン…可愛いなぁ
よく似合ってるよ…
お気に入りかな?
(春菜のパンツを見ると早速包茎ペニスを扱き始めて)
男性経験は無しと…安心したよ
それじゃあ次は制服を脱いでブラも見せてくれるかな?
>>677 き、気持ち悪い……
(自分を見ながら情けないペニスを扱く男の醜悪な姿に涙が出そうに)
はい……よく穿いててお気に入りの下着です
(諦めた様子でブラウスのボタンを外し、パンツとお揃いのブラジャーをさらけだす)
あの……まだ終わりませんか?
>>678 き、気持ち悪いって…酷いよ、春菜ちゃん
春菜ちゃんのためにオナニーしてあげてるのに…
(下着姿の春菜を見つめながら皮オナニーを続け)
あっ…あっ…もう出そう…
春菜ちゃん…そこに寝転がって脚を開いてくれる?
>>679 ご、ごめんなさい……
(自身の皮を何度も弄る男に友達の話を思い出す)
あの、これって包茎、ですよね……?
包茎の人は皮を弄ると喜ぶって聞きましたけど本当なんですね
えっと、こうですか……?
(ゆっくり寝転がると脚を広げる形に、羞恥心が襲う)
>>680 う、うん…よく知ってるね…
でも日本の男は半分以上が包茎だから…
春菜ちゃんも皮触ってみる?
(男のペニスは仮性ではなく真性なのだが)
ハァハァ…春菜ちゃんの開脚…
うっ…もう出るっ…は、春菜ちゃん!!
(限界が近づくと春菜の上に覆い被さり)
(ペニスを挿入して中出ししてやろうと目論む)
あっ…で、出ちゃう…んっ…
(が早漏なため、下着越しに割れ目に包茎ペニスの先端を埋めた状態で射精してしまう)
>>681 で、でも友達から包茎は……ち、チンカスって汚いものが詰まってると聞いたので遠慮します…
(先程から悪臭漂うペニスに触れるなど考えられなかった)
えっ!?
駄目!中はッ!!!
(必死に男の顔を踏み抵抗してみるが)
ひゃッ熱ッ!やだあッ!!
(下着に男のドロドロザーメンが付着してしまう、そして何かのスイッチが)
……とんだ早漏野郎ね
>>682 た、確かにチンカスは溜まってるけど…
そんなに汚くないよ!!
はっ…はふっ…春菜ちゃんのオマンコに…パンツに射精しちゃった…
幸せ…
(射精を終えるとペニスの先端を埋めた状態でウットリしていたが)
え…は、春菜ちゃん?さっきまでと雰囲気が…
(スイッチの入った春菜に怯える)
>>683 よくも好き放題ぶっ扱いてくれたわね
チンカス包茎チンポの分際で私の下着にザーメンぶっぱなすってどうゆう了見?
どうせいつも私で抜いてたんでしょ変態……
ほら、まだ出るでしょ?これで終わりだとでも?
早くまた出しなさい
(以前のドエスニナールの後遺症で強いショックが与えられるとドSになってしまう)
良いから出せ♪
(男の顔を靴下ごしで踏みつける)
>>684 【は、春菜ちゃん…いや、春菜様…】
【いいところなんだけどちょっと時間が…】
【良かったら別の日に待ち合わせしてまた虐めてくれませんか?】
>>685 【う〜ん……私の方は時間が確実には約束できませんのでここまでで】
>>686 【そうですか…】
【残念ですがお相手ありがとうございました】
【今度はこちらから募集してみるので良かったらその時に虐めて下さい】
私の兄、◆LSvf.ySO0Uとしばらく使わせてもらう
【同じく、妹こと毒島冴子 ◆TaQQZsWoxIとスレを借りるよ】
(くどくどくどくどと続いたお説教に精神力を削られながらも)
(このまま呼び出しを無視する訳にも行かず、軽く憂鬱な気持ちのまま、離れへと向かう)
ちょっと真面目すぎるきらいがあるよなぁ、あの子の場合…俺のことを心配しているのは素直に嬉しいけど。
(やれやれ、と首を振りながらも扉を開け、中にいるであろう冴子の姿を探し)
へーい、弁解に来ましたー…その、本当に変なことはしてないからね?
出来るだけお手柔らかにしてもらえると…。
(実際は友人たちとナンパや合コンに精を出したり、賭け事で手に入れた泡銭で風俗に顔を出したりと、色々しているのだが)
【ちょっと遅くなったね、ごめん】
>>690 (本邸とは離れた位置にある別室)
(そこでぴっちりと正座をし、兄が来るのを待ち構えていた)
(億劫そうにやってきた兄へ目を向けると、何枚かの写真を投げ出す)
……兄上が普段なにをしているか、気になった為調査させてもらった。
随分と広い交友関係をお持ちのようですね?
(写真には毎夜毎夜、別の女性と連れ立って歩く姿、風俗店に出入りする兄の姿が収められていた)
……女性遊びも結構です。これも一種の勉学ですから。
だが、兄上がこのざまでは家の風紀が疑われる。
しかし、兄上も年頃のおのこ、その……溜まっていくものもあるでしょう。
(ここで始めて口ごもると、うっすら頬を染め)
……この家では、長子以下、末席に連なる者はすべて兄上のものです。
ど、どうしても我慢できぬと申し上げるなら、妹である私が、不躾ながらお相手をしても……
(下を向き、普段の凛々しい姿とは違う妹としての姿。 私が唯一、兄上の前でだけ見せる姿だ)
>>691 (正座している妹の目の前に、楽な胡座で座り込んで)
へ?調査って……んな!?
(バツの悪そうに笑っていた表情が一瞬でこわばり、投げ出された写真に釘付けになる)
(完全に決定的瞬間な写真、これが厳格な両親の目に触れたらどうなることやら…)
こ、ここまでするかっ!?探偵調査もただじゃないだろうに!
いや、その、そうだこれは付き合いって奴で、ええっと……!
(しどろもどろで弁解を試みるも、出てくるのは苦しい言い訳ばかりで)
そうそう、これもまた社会勉強って奴で……う。
……うん。冴子には流石にわからないだろうけど、まー成人男子の衝動って奴も、ごにょごにょで…。
……………え?
(頬を染めながら性的な話題に触れると、釣られるように赤くなったが)
(次に発せられた妹からの意外な言葉に、体を硬直させて驚き)
(兄の視線はつ…と下へと動き、服の上からでも判るほどの豊かな膨らみをじっと見つめてしまう)
……ま、待った!き、気持ちは男としては嬉しくもなくも無いけど!
だって…俺達、兄妹だろ!?幾らなんでもそういうのは、倫理的にどうかと……!
(慌てた様子で一気に捲し立てる物の、視線はどうしてもちらちらと胸へ行き、邪な妄想が頭をよぎる)
(それなりに女遊びを繰り返してはきたが、正直な話妹以上に魅力的な女性に出会ったとは言いがたく)
(思わず彼女の裸身を想像してしまえば、むくむくと下半身に血が集まっていく始末で)
【つ、使わせてもらいますね……】
【変態と一緒に借りてあげるわっ】
まったく、手を煩わせるんじゃないわよっ
歩いてるだけでも擦れて感じちゃうんだから…♥
もう一度言っとくけど、もし言いふらしたら社会的に抹殺するからそのつもりでね
これよ、これが生えてきちゃったのよ…!
(顔を真っ赤にして逡巡したのち、スカートを捲ってそれを曝け出した)
(赤黒く血走り、20センチはあろうかというグロテスクなペニスである)
色々と洒落にならないから止めてくださいっ!?
え……ええぇぇぇぇ!?
そんな……伊織さんもボクと同じ!?
【ヘ、ヘンタイじゃ……と、ところで、どんなことをしたいんでしょうか……】
>>695 アンタみたいな変態と一緒にしないでよっ
私は朝起きたら突然こうなってて…
これのことで、頭がいっぱいになってるだけなんだから…♥
【私から言わせる気っ!?】
【……処理の仕方を教わったりとか、なんならアンタを使って処理したりとか…】
言ってることはまっとうだけど……
何故か言葉の節々から危険な香りがするんですけどっ!?
と、とりあえず……お医者さんに行けばいいんじゃないでしょうか……
【じゃ、じゃあ……処理方法を教えたはいいけど、余計ムラムラして】
【その……僕に襲い掛かる、ってことになるんでしょうか……】
>>697 アンタなんて酷い目に遭ってなんぼのキャラなんだからいいのよ!
医者とかつまらないツッコミも要らないの!
それよりこれ、どうやったらすっきりさせられるのよ…?
アンタみたいな変態は毎日してるんでしょ?教えなさいよ…!
(恐る恐るペニスに触れるが、勝手がわからずただ表面をなぞるのみ)
【流れにもよりけりだけど、大体そんな感じかしらね?】
ぼ、僕の存在意義っていったい……!
え、えーと、その……って、毎日なんてしてませんよっ!?
て、手を使って……茎のところを軽く握って、前後に動かしたり、とか……
【わ、わかりました……口封じという名目でもいいかもしれないですね】
【その、逆アナルの快感に目覚めさせて、服従させてしまうとか……】
>>699 ……してること自体は否定しないのね?
茎ってどれのことよ?
とりあえずこのへんを握って前後に……ひぁん!?
なによこれ…きもちいいじゃない…♥
(竿の中央あたりを試しに両手で握って前後させる)
(亀頭が包皮に包まれては戻る未知の感覚に声を裏返して悶える)
【入れて欲しかったら、伊織ちゃんを気持ちよくすることに専念なさいっ】
……
(図星を突かれてだまりこくり)
え、えっと、それで……
段々気持ちよくなって……そのうち、射精、できると思います……
(自分の倍はあろうかという物を扱く姿に、目を伏せ気味にしながら)
(自分のものも、段々反応してきてしまって)
【そ、そういわれても、自分から気持ちよくさせにいったら変態じゃないですか!?】
【無理矢理とか、命令されてならともかく……】
>>701 そのうちってどれくらいよ?
気持ちいいけど、なんかますますむずむずが溜まってるんだけど…!?
(口で聞いただけの自慰では達するには至らない)
(内股で泣きそうな顔で扱き続けている)
あ、アンタのやり方を直接見せなさいよ…!
(膨らみ始めた涼のペニスを勝手に手にかけて)
【じゃあ私が命令してあげるからせいぜい下僕として頑張ることね!】
そ、そのうちは、そのうちですよっ。
段々気持ちよくなって……
え、ええっ!? ちょ、ちょっと、やめて……わーっ!?
(反応してしまったそれを、露出させられてしまい)
うぅ、どうしてこんなことに……
(半分泣きそうになるが、体はしっかり反応していた)
(手を自分の物にそえ、扱き始めて)
【は、はい……そんなおっきなのでされたら、どうなっちゃうかわからないですけど……】
>>703 そのうちがどのうちかわからないから聞いてるのよっ
へ、へえ……そうやってするものなのね…?
こんな感じかしら……んはっ♥
(持ち手や往復させるペースを真似れば先程よりも大きな快感が得られる)
こ、この伊織ちゃんと並んで扱けることに感謝しなさいっ
やだ……ぬちゅぬちゅ言ってる…♥
(どちらともなく先走りの音が漏れ始める)
【便器くらいには使ってあげるから余計な心配は無用よっ】
そ、そんなこと、言われてもっ……ふああぁっ……
(二人でオナニーの見せ合いという状況に、興奮してしまうのか)
(ニチュニチュと先走りの音をさせて)
こ、こうなったら、もうすぐ……あ、あ、ぁ……!
(先に限界を向かえ、精液を吐き出してしまう)
(白濁がほとばしり、伊織の巨根や足に、ピチャッ、とかかってしまって)
【うぅ、それはそれで心配することのような……】
【でも、絶倫で、量も濃さも段違いので、屈服させられて……?】
>>705 え、ちょっ、うそ、はやっ?!
何勝手に先に出しちゃってるのよー!?
しかも何よ…そんな気持ちよさそうに……汚いものかけてぇ…♥
(初めて見る射精の瞬間や精液の臭いのインパクトに朦朧として)
あっ♥らめっ♥私もでちゃうっ♥
おちんぽいいのぉ♥んっは♥♥
(夥しい量と勢いのお返しを涼の顔にめがけてお見舞いする)
【当たり前じゃない!私と張り合おうっていうのはそもそもの間違いなのよ】
【ただそうね……時間的にそろそろ厳しいのよね】
だ、だってぇ……こんなの……
大体、見せろって言ったのは……
えっ、ま、まって……んんんっ!
(ホースから噴出したような精液を、顔から全身にビチャビチャと浴びて)
【そ、そうですか……凍結、しますか?】
>>707 はあ、はあ…♥
男の子って、こんなに気持ちいいものなの……?
頭がバカになっちゃいそう…♥♥
(白濁まみれになった涼を見ながら禁断の扉を開いてしまったようで)
きょ、今日はこれくらいにしといてあげるっ
次はもっと気持ちいい方法教えるのよ?絶対だからねっ!?
【凍結と言いたいんだけど私のほうが時間が不定なのよね】
【またいつか同じように募集すると思うから声掛けてもらっていいかしら?】
【そしたら口でもお尻でもいっぱいヌいてあげるから…♥】
も、もっとって……そんなの、知りませんよぉ……
(そういう経験はなかったのであった)
【わかりました、じゃあ……見かけたらまたこのトリップで声をかけますね】
【そのときは、その……おっきいので、調教してください……】
>>709 【ええ、その時はよろしく頼むわね】
【その…気持ちよかったからお礼くらいは言っておいてあげるっ】
【スレをお返しするわ】
【場所は此処で良いのかなぁ?お借りしまぁ〜す】
【場所をお借りします。ふふ、先生。よろしくお願いしますね?】
>>711 改めてこんばんは、持田先生。。
……ふふ、おかしいですね。職業がそうだからって思わず、持田さんの事を先生って呼んでしまいます。
そんなに年齢が離れてるわけでもないのに……
(口元に手を当てながら、くすくすと小さく笑いながら)
(そんな他愛の無い話をしたと思えば、先生の瞳を捉えると)
そんな先生は……男性との経験は、おありですか?
(調子も表情もそのまま、あけすけと聞いて)
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
【希望とか…聞かずに流れで進めてしまって良いのかしら?】
【いやいやーってする初心なのと、経験アリな積極的なのとどっちが良いのか…】
>>712 はい、こんばんは。私も美波ちゃんって呼んでますし…
「好きなように呼んでねっ」ってウサコちゃんも言ってるから大丈夫ですよー♪
(右手のウサギの人形の手をぱたぱたと動かして、微笑ましく返し)
美波ちゃんは…2つ下でしたっけ?しっかりしてますね〜
(優等生っぽい彼女の雰囲気に好感を持ったのか、にっこり褒めて)
………ふぇ?え?えっと…きゅ、急に何を言ってるのかなぁ?
もう美波ちゃんったらー 先生にそんな事聞いちゃうなんて、大胆だぞっ
経験……て…
(人形をちょんと鼻先に当てるも、笑顔の裏で戸惑いが見られ視線を泳がせて)
>>713 ふふ、ありがとう、ウサコちゃん?それでは呼びやすいように。
(にこりとした微笑は、うさこちゃんの方に向けられて)
いいえ、先生こそ。包容力っていうんでしょうか……とても女性らしい方で。
本当に、先生に相応しい人だなって尊敬してしまいますよ
ごめんなさい、先生。失礼ですよね?いきなり、こんな事を聞くなんて。
でも……さっきも言ったように、先生の事、知りたいんです。
(慌てる先生に、すっと距離を詰めると)
(頬に手を当て、軽く撫でてあげる。そして顔を近づけると、しっかりと視線で捉え、再び囁くように
それで、先生?ご経験はあるのですか?
【あ、私とした事が……ふふ、焦って話を進めてしまいました。】
【このままの流れですと、初心な感じで……ですけど】
【先生のやりやすいようして、構いませんよ】
【一度今のロールを中断して……お話し、しますか?】
>>714 【じゃあ先にこれだけ…私のやりやすいように、で…本当に良いんですか?】
【実は先生はすーっごくエッチだったりしても良いんですね?!後悔しませんねー?】
【初心な感じ…と見せかけて、本当はすごく…好きだったりします…(小声】
【なので美波ちゃんは好きなように、思い切り遊んでくださいね〜♪】
【ではレス作りまーす】
>>715 【はい、私ができる限りですけど、対応させていただきますか……ら……】
【(思わぬ返答に少しだけ表情を強張らせてしまった)】
【ふ……ふふ、少し、驚いてしまいましたけど、同時に楽しそうとも思ってしまいました……】
【では、私も好きなようにさせていただきますから……先生もお好きなように♪】
>>714 包容力、っていうのは自分ではよく解らないですけど…
子供が好きだからかもしれませんね〜 母性本能って言うのかな…?
うふふっ ありがとうございます♪
(素直に言葉を受け入れて、人懐っこいふんわりした笑顔を更に深めたが…)
え?いえ…あの……き、聞いてどうするのかなーって思ったり…
(細い指先がするっと頬を撫でると目を見開いて、頬を染め)
(物腰柔らかそうで意思の強い、それでいて妖しい色気のある瞳に見入られる)
それはそのぉ…… ……ハイ。一応///(目を伏せ小声でぽそっと)
>>716 【……うぅ…やっぱり言わない方が良かったじゃないですかぁ…///】
【美波ちゃんたら悪い子なんだから…くすん】
【(自分で言いだしておいて自爆し、赤面し縮こまり)】
【母性愛に満ちたタイプだとは思うので〜…くすぐってスイッチを入れて貰えれば…こほん】
【はいっ よろしくお願いします!】
>>717 ふふ……やっぱり先生って可愛いですよね。包容力も、母性も、ですけど単純に……
(恥じらいながら告白する先生に)
(幾らか年上な女性が、子供みたいに恥ずかしそうにしている様子に)
(愛らしさを覚えると同時に、嗜虐の心も生まれて。妖艶に、にこりと微笑み……)
失礼ですけど、まだだったらどうしようって。
あ、さっき、聞いてどうするって仰っていましたよね?
……どうすると思いますか……?
(頬を撫でる手を下らせ、そのまま首筋を柔らかく指先を這わせ)
(鎖骨の辺りをなぞる様に、ツツ、とくすぐりながら)
女性の私が、先生とそういう事をしたいって……そう言ったら?
【い……いいえ?聞かないで先生の本領が発揮されたら……】
【覚悟の無い私がどうなっていたか……ふふ、考えるだけでぞくって……】
【わかりました、先生のスイッチを入れる事ができるように、励まさせていただきますね?】
>>719 可愛い……ですか?ふふっ
年下でもっともーっと可愛い美波ちゃんにそんな風に言われる…と…?
(はにかみながら微笑み見つめ返すが、妖しい色香に飲まれそうになって)
(無意識に防衛本能が働き、引け腰になりつつ、こくんと唾を飲み込み)
た、単純になんなのかなー?
(動揺を隠すようにウサコの首を傾げて見せ)
どうしようって〜?さっきから美波ちゃんの目が……
あれー?先生とお歌の練習をするんじゃなかったのか、な?
(指先が首を伝うと、ぞくりと身震いしてしまい、甘い吐息が漏れる)
ンッ…美、美波ちゃんは…女の子が好きな子、なのかな?
それは…先生は……否定はしないけれど、したいっていうのは…ふ、ぅ…
(胸が期待と戸惑いで高鳴ってしまい、視線を泳がせ深呼吸して)
【本領って…そ、そこまでじゃないのよ?ただ…可愛い女の子も好きだし、生えてるので虐められるのも…その…】
【も、もーおしまいですっ!【】は引っ込めますっ////】
>>720 単純に、女性として魅力的……ふふ、そういう意味で申し上げました。
(空いた手で、ウサ子ちゃんの頭を撫でながらも、先生の動揺や表情の変化を見逃さないようにじっと見据え)
そうですね?最初はお歌のお話しをしてました。
ですけど、先生の仰る意味とはまた違う歌……というのもあるかもしれませんよ?
ふふ、ちょっと品の無い比喩ですけど……
(小さく震えて反応を示す先生に、こちらもゾクリとしたものが体に走り)
どうでしょうか……?
女性は女性で、男性とは男性との楽しみ方があると考えていますから。
ですけど、こうして先生をお誘いしたのには少しだけ理由が……
(先生から少しだけ引き、距離を開けると)
(おもむろにプリーツのスカートを降ろし、片足ずつ上げて脱いでしまった)
ふふ、先生……お分かり、ですか?私のここにある、もの……
(締まり、細長くのびる脚と同時に、水色の紐の下着を露わにして)
(その秘所を隠す下着には、不自然な膨らみがあり)
(小首を傾げ、頬を僅かに染めながら先生に伺った)
【私も【】はこれで。ではお互いに連絡事項がありましたらこちらでお願いします】
>>721 ……わぁーい♪ありがとー美波お姉ちゃーん!
(と、ウサコをぴょこぴょこ…するが)
(溢れんばかりの色気にゾクゾクと圧倒され、視線が泳いでしまう)
違う、歌…?…美波ちゃん?何が言いたい……っ?!
(回りくどく真綿でじわじわと追い詰めるような間を取られ、あ…良い匂い…等と思うが)
(不意に体を話されてきょとんと目を丸め、あたふたと)
だ、駄目ですよー?美波ちゃんっ!///誰か見てたらどーするんですかぁー?
こんな所で…いくら女の子同士と言えど…っも…え?え…っ?こ、コレ…って…
(言われるがまま視線を下ろすと、股間に女としてはあり得ない膨らみが)
(一瞬羞恥も戸惑いも忘れ、思わずしゃがんで凝視し…)
ほ、本物なのかしら?でもお胸もちゃんと…立派すぎるくらいあるし…
(ウサコちゃんの手でつんつんした後、上を見て確認し大混乱に陥り)
>>722 んん……先生、じっと見られちゃうと、恥ずかしいですよ……?
(先生の視線が、下半身。それも大事な所に注がれると)
(誘いをかけたこちらと言えども、羞恥が芽生え始めて)
(太腿同士を、もじ……と軽く擦り合わせ)
きゃっ!……あの、先生。急に触られてしまうと……
(ウサコちゃんにつんつんと突かれると、艶やかな声と同時に脚をひくんっ、と動かしてしまう)
(その反応や声色、どちらも演技ではなく、自然に出てしまったもので)
先生……私の胸も、詰め物とかではありませんよ?
もちろんこっちも……
(横で縛られた下着の紐を、しゅるっと引っ張って解けば。下着はぱさりと床に落ちる)
(女性らしい丸みを帯びた腰回りとは不釣り合いな、雄々しい肉槍が屹立しては)
(ぴく、ぴくと脈動に呼応して動き)
んっ……先生、如何ですか……?私の、これをみた感想は……?
(先生に見られてしまっている、視線を感じるとぞくぞくとしてしまう)
(漏れ出る、甘くて熱い吐息。頬も上気して、瞳もとろんと蕩けてきて)
(その瞳を、しゃがみ込んでる先生を見下ろすように向けながら、感想を求めて)
>>723 ふぇっ?!あ、あわわ…ごめんなさいっ つい…本物なのかとびっくりしてしまって…
(恥ずかしそうな様子に我に返り、顔を離すが)
それもそうね〜…じゃあ、触らせて貰うね?美波ちゃん…
(と、どこかずれた許可を得ると、甘い声が漏れた部分には)
(感覚もありそうで、困惑しきりに再度そーっとつついてみる)
………!!!
(はらりと可愛らしい下着が落ちれば、それに似つかない雄々しい物が眼前に)
ぁ……す、すごい…びくびく…動いて…おっきい、です……
(ぺたんと床に座り込んでしまった鼻先で震えている肉槍に視線は釘付けで)
どうして女の子の美波ちゃんに… これだけおっきくなってるのは…やっぱり、興奮してる、からなのかな?
(とろんと蕩けた瞳を上目遣いに見上げると、やっぱり可愛らしい女の子でしかなく)
(アンバランスな魅力に興奮を覚え、呼吸が荒くなっていき、小さな子供に問いかけるように)
……先生とエッチな事したくて、おっきくしちゃったの?
>>724 え……あ、はい、どうぞ……んんっ!
(どこか滑稽なやり取りをしつつ、触られるとピクっと、身を捩じらせてしまい)
ふふ……驚きましたか?女性の私にこんなものが付いてしまっていて。
先生に見られて、もっと……んっ、ドキドキして、大きくなってきてしまいそうで……
(先生の視線、注がれる度にゾクゾクとしたものが背中を走り)
(股間のそれも、少しずつ、膨らみを増していっている様子で)
……え?
(先生が普段の、子供に聞く様な調子で聞いてくる)
(動揺し続けると思っていただけに、意表を突かれたような気がして)
は……はい、なんだか、今日は落ち着かなくって、いつもより……むずむずして……
……ッ、そ……そう、です……先生と、そういう事をして……鎮めようって……
(逆に先生に質問をされ続けて、どこか調子が狂う)
(そう歳は離れていないはずだけど、これが大人の冷静さなのかなと思いつつも)
い……いかがですか、先生……私の事……気持ちよく、させてくれませんか?
先生の事ももちろん……満足、させてあげたいですから……
(ぺたんと尻餅をついた先生の肩に、身を屈めてながら手を置き)
(脈動するそれとを先生の顔に近づかせながら、問いかけて)
>>725 たっ 確かに驚いたけど…それ以上に……はふ。
(視線を泳がせていたが、意を決したようにひとつ深呼吸して落ち着き)
そっかぁ…先生に見られて……ドキドキしちゃってるのね…?
また…むくむくしてる…もっとおっきく……ほぅ
(あまりの太さと大きさに思わず感嘆のため息を吐いてしまう)
男の子はそういう時もあるから〜…仕方ないわよね?せいりげんしょう、だもの。
(ほにゃりとした慈愛に満ちた笑顔を浮かべて、うんうんと頷き)
(でも美波ちゃんは女の子だけど…おっきくなると苦しいのかしら?と呑気に天然っぽく首を傾げ)
アイドルの女の子としようって?だからあんな風に誘って?
もー…悪い子なんだからっ 先生びっくりしちゃったんだからね?
(ぷんぷんっと膨れてみるが、それよりも目の前の肉棒をうっとりと見て)
(肩に手を置かれると、ちらりと見上げはにかみ頷いて…結んだ髪を横に手で流して)
……じゃあ、先生が気持ち良くしてあげる♪……んぅ
(ウサコをつけたまま、抱き包むように陰茎を包んでゆっくりと撫でて…先端に口づける)
【なんだか積極的になっちゃったけど…がーってまた逆転しても良いですからね〜】
>>726 あ……の、それ以上に、なんでしょうか……?
ど、ドキドキしてます……なんだか、恥ずかしく、なってきて……
(先生が動揺している間は、どこか露出のような快感があったものの)
(逆に、しっかりと見据えられると。羞恥が蘇って気恥ずかしさを覚え始めて)
あ、あの……先生は、もう驚いていないんですか?
(動揺どころか、すっかりと普段の調子を取り戻している先生に)
(逆にこちらが狼狽えてしまい、思わず聞き返してしまった)
お、仰る通り……悪い事かも、しれません。
だけど、私だってここ、むずむずして……落ち着かなくって、苦しくもなって……
(そして本当の先生に怒られてしまっているように)
(ぽつぽつと、自分の心中を吐露してしまうように呟いて)
え……あの、せんせ……きゃっ、あぁっ!
(先生の柔らかい指が、陰茎を包むとぞくっと体が反応して)
(敏感な先っぽに口がつけられれば、甲高い声と同時に跳ねてしまう肩)
(その大きく、艶やかな声に、思わず自分で自分の口を手で抑えてしまった)
【はい、私もこちらからいきたくなったら……そうさせていただきます。ですから先生も気兼ねなく……どうぞ、ふふ♪】
>>727 それ以上に…は〜い正解♪先生も美波ちゃんと同じ気持ちですよー?
ドキドキして…エッチな気分に……なっちゃってます…だって女の子にこんな……
(頬擦りしそうな程に愛おしげに手で撫で、恥ずかしそうな彼女の目をしっかりと見上げる)
あまりの衝撃的展開に、もう受け入れるしかないかな〜?とか…ほら、子供っていつも突拍子もない事しますしね♪
(にっこりと温和な笑みを浮かべ、懺悔する彼女にうんうんと優しく頷き)
……じゃあ他の女の子にイケナイ事をしないように、先生がちゃーんとイイ子イイ子してあげるから…ね?
(もう心配しないで?とウサコの声で喋り、おどけるように動かして)
まだキスしただけなのに…うふふっ 美波ちゃんのおちんちんはビンカンさんなのね〜?
(ふぅ…と息を吹きかけるとヒクヒク震えている先端に何度も口づけ)
ぁむ…ン…ちゅ……ちゅっ …はぁ…ぴちゅっ
(徐々に慣れてくると舌先を出して鈴口を穿るようにチロチロ舐め)
おっきすぎて先生の顎…疲れちゃいそ…♪ んあ………むっ! ンッ…ンッ…じゅっぷ…!
(はもっと咥えると、ゆっくりと顔を下ろし喉奥まで咥え込みずるずると音を立てしゃぶり)
>>728 きゃっ、ん、あっ……せ、先生も……ですか……?
(優しく、撫でられて。簡単に反応してしまいながら)
(余りにも早く順応し、見上げてくる視線にこちらが逸らしてしまいそうだった)
は……はい……お手柔らかに、お願いします……
(そして先生に押されてしまっては)
(最初に誘いをかけた姿勢は隠れ、大人しく頷いてしまった)
ふあっ、だって先生がいきなりそこに、キスなんて……んっ、あっ、あぁんっ!
(ちゅ、ちゅと敏感な場所に何度もキスをされては、ぴくり、ぴくりと腰が動いてしまう)
あっ、やあぁぁんっ!先生、そんな、ところっ……舐めちゃ……んっ、んんぅぅっ。
(高く、いやらしい声をあげながら、先生の奉仕に翻弄されるように)
あっ、あ……先生の口の中……暖かくって……あっ、やぁ……舌、気持ち、いいですっ。
やあっ、ん、あぁっ、あっ……!
(肉棒は暖かい口の中に、奥まで包まれ)
(先生の舌の動き、きゅういん。肉棒にあたる先生の口中のぬるぬるした感じ)
(全てが途方もない快感を生みだして、ガクガクと足が震えてしまう程で)
(咥えこまれた肉棒の先、とろとろと先走りが零れていって)
>>729 (大人しく頷いた彼女の頭…ではなく亀頭をイイ子イイ子、とウサコの手で撫で)
こちらこそお手柔らかに…ね♪
(アイドルらしくウィンクすると、また口淫に勤しみ)
んぁ……ぷっ…はっ…ぁん…あんまり動いちゃ先生のお口から逃げちゃう…
(一度唇からずるんと引き抜くと、肉棒と唇の間に糸を引いて、唾液でテラテラと光っている)
そこ、後ろに寄り掛かって手付いて良いから…良い子にじっとしてて、ね?
(奉仕しながら自分も興奮しているのか、とろんとしたいやらしい瞳と笑みで見上げ)
……舌で舐められるのが…ちゅ…ちゅき?それとも…あむあむされるのがいー?
(言いながら舌先で先走りを舐め取るように弾いて、ちゅむ…ずじゅじゅ…と啜る)
んぅ…美波ちゃんの気持ち良い声……うふふっ 可愛い…♪
(大きな竿にそって根元から亀頭に向けてれろぉーっと舌を這わせて、またあむっと咥え)
ンッ…んぅ…んふ…じゅちゅっ… む…ン…ふっ…んぅ ……!
(今度は咥えたまま小刻みに顔を上下に動かし、強烈な快感を与えていき)
>>730 きゃっ、んぅぅっ、せ、先生……ウサコちゃんで、そんな事ぉ……
んっ……ぅぅ……わかり、ました……良い子に、しますから……
(話し方はいつも通りだけど、纏う雰囲気先は、まるで違う)
(その妖しさや艶やかな雰囲気に、どきりと胸が反応してしまうのを感じながら)
(それに呑まれてしまうように、本当の子供みたいに従っては)
(先生に言われた通り、後ろに手を付いて体を支える)
どっちも……どっちも、気持ちよくって、好きですぅっ……!
ぺろぺろ、されるのも、あむって……されるのもぉっ、んっ、あんぅぅっ!
(舌が這っては、柔らかい唇であむって挟まれる感触。どっちも気持ちよくって声があがる)
ふあっ、あっぁあぁっ、せ、せんせぇぇっ……それっ、すご、いですぅぅぅっ……!
(その唇で肉棒を包まれたまま、扱くみたいに肉棒を前後していく)
(先生に注意された後なのに。継続的に続く快感に、足腰は震えてしまう)
せ、先生、きちゃうぅ……何か、きちゃいそうですっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ。
(絶頂の予感を伝えるように、だらしなく、はしたない声を大きくあげながら)
(肉棒に迸りそうな快感に、脚はがくがくと震えてしまい)
(そして浅ましく快感を求めるかのように、自分で自分の胸に手を宛がい、それを揉みしだくみたいにしていて)
>>731 「イキたくなったら、イッていーんだよ?美波お姉ちゃんっ♪」
(ちゅぱっと顔を上げると、またおどけてウサコ人形を振って)
んぅ……んっ… んふ…っ…ン、そう…は〜い良い子ですね?美波ちゃん……
(唾液まみれの肉棒にキスすると、顎もべたべたに濡れてしまい、それでも優しく微笑む)
(とてつもなく卑猥な行動をしているのにも関わらず、表情と声はいつも通りの母性に満ちたそれで)
ふぁ…ろっちもひゅき…ふぁんへ…よくばりふぁん♪
(咥えたままモゴモゴと喋り、頬の裏肉と唇で刺激して)
…んふぅ…ふぉれ?ひゅきなの?んふふっ…んぅー………ちゅばっ…ずずぅぅっ…
(きゅっと亀頭を口を窄めて固定し、咥内で扱いて強めに吸い)
(咥内に広がる先走り汁を味わいながら、上目遣いに)
(震える腰を押さえるようにお尻に手を回し固定して、腰を振られると少し苦しそうに)
んぅ…れひゃう?…いーよぉ♪らひて…ナカでも、お顔、れも…ん……ぅ!
(ちらりと表情を見ると満足げに目を細め)
(更に大きな胸を揉む姿に興奮を覚えてゾクゾクと身震いし…)
(可愛らしいアイドルが淫らに声を上げ、胸を慰めながらフェラされる様子をじっくり見て)
(ディープスロートで大きく吸いつき止めを刺す)
>>732 は……い……わかり、ましたぁ……
(ウサコちゃんの腹話術や、子供に言い聞かせるような声色)
(なんだか、恥辱みたいなものを感じてしまいつつある)
(だけどそれにも、逆らえないような雰囲気もあって、大人しくしてしまい)
あっ、あっ、あぁぁっ。
(唇に加えて、頬の内側の暖かくて、柔らかい感触。また新しい気持ちよさがあって)
は、はいっ、すき、ですっ……んっ、あぁっぁ、あぁぁあぁぁっ!!
(敏感な亀頭を集中して、吸引されて。中の物を吸い取られるような感じ)
(快感に善がって、翻弄されて。いやらしい声を出し続ける口に、蕩けたような表情)
(先生にあられもない顔を見られて、もっとゾクゾクして。腰も固定されて、それから逃れる事もできなくって
はっ、はいぃっ……もう、だめ、だめですっ、せんせっ……
あっ、やぁぁっ、んんんっ!あぁぁぁぁあああああっ!!
(深くて、大きい、大胆なバキュームに決壊してしまうみたいに)
(襲いかかる絶頂の感覚、肉棒が一際大きく震えたかと思うと、先生の口の中に)
(びゅくっ、ビュク……白濁液をまき散らすように、放出してしまった)
(思わず揉みしだいていた胸を、形が変わるくらいに強く握りしめて)
>>733 (インモラルで魅力的で…非日常的な光景にひたすらに興奮を覚えて)
(押さえていた形のイイもちもちしたお尻をきゅーっと指を食い込ませ掴むように)
(聞こえてくる嬌声は確かに「普段は聞けない声」で、恍惚の表情でソレに聞き入る)
んふぅぅぅっ…!!ンぐぅ…ぐっ …きゅ…ッんくっ…んく…
(切羽詰まった声の後、悲鳴じみた絶頂の声を聞いて頬を緩め)
(どびゅっ…びゅくっと大きく爆ぜてどくどくと注がれて行く白濁液を始め苦しそうに)
(その後うっとりした表情でゆっくりと…濃い塊のような精液を唾液と混ぜて飲み干して行く)
ぁぷ…んっんぅ… ン…ふぁ…♥
(ちゅぽんっと口から解放すると、咥内に残ったのを見せつけるように舌で混ぜ、飲み込み)
ふはっ…………はぁっ…はぁ…… …気持ち良かった、ですかぁ?
(唇の端に残る白濁液をぺろりと舐め、そのまま汚れた亀頭にも舌を這わせてお掃除する)
>>734 はぁっ、あっ……ごめんなさい、っ先生……
我慢できなくって、口の、中に……
(絶え絶えで、そしてどこか甘い吐息を漏らし続けながら、申し訳無さそうに)
あっ、先生ぃ……私の、飲んで……
(自分の身体から出てきた体液を、先生が見せつけるように飲み込む)
(その淫靡な光景に、絶頂に達した体に再び、熱が灯るように。何か疼いてしまって)
は、いぃ……とても、とっても、気持ちよかったです、先生……
んっ、やぁんっ、んっぅ……
(背中は壁に体をもたれかかって、その体勢で息を整えていたが)
(再び、亀頭をぺろぺろと舐める動きに、ゾクっと体は震えてしまった)
(出すものを出してしまった亀頭、再びむくむくと膨らみつつあって)
【はぁ……先生に圧倒されてしまいました……】
【まずは、区切りの良い所ですけど……先生の御都合は、いかがでしょうか?】
>>735 ん…ふふっ
大丈夫ですよ〜 味とか匂いも…男の人のと同じなのね…
(心配してくれてありがとっ とウサコを動かしながらも)
(空いた手で唇を拭い、確認するように真剣に)
ん…美波ちゃんが可愛かったから、先生ぜーんぶ飲んじゃったっ
良かった♪気持ち良くなってくれて…
これで落ち着い……?!ぷぁ…(綺麗に舐め取って一息ついたが)
…美波ちゃ〜ん?またおちんちん…おっきくなってるんだけど?
(ウサコ手で先端をなでなでして、咎めるように上目遣いに「めっ」とするが)
(目は妖しく濡れて口元も緩んで、愉しそうに)
【や、やり過ぎちゃったかしら……うぅ…ごめんなさい…(しょぼん】
【先生は明日もお休みだからこのまま続けてもまた後日でも、どっちでも大丈夫よ♪】
【美波ちゃんのお疲れ具合に任せまぁ〜す】
>>736 あの……先生……
その、ありがとう、ございます……
(今思い返せば、動揺も少なく自分を受け入れてくれた先生)
(そのうえ進んで口淫もしてくれて。申し訳ない気持ちと、感謝する気持ち。綯い交ぜで)
(恥ずかしそうに、小さく頭を下げながらお礼を言ったものの)
あっ、ご……ごめんなさいっ、先生……ぁ……
(先生に注意されれば、怒られた子供みたいに、素直に謝ってしまう)
(しかし先生の瞳から、別の意味も感じ取って、ゾクリと体に何かが走るのを感じた)
せ……先生……まだ、むくむくってなって……切なくって、苦しい……ですっ……
(だからどうして欲しい、とは中々言えずに)
(太腿同士をもじもじと擦り合わせて、瞳を潤ませながら)
(先生に、何かを訴えたそうに、体をもじつかせながら見つめていて)
【い、いいえ。凄く、楽しかったです、感謝してるんです……!】
【私も時間に余裕はありますから大丈夫です】
【では、もうすこし……お付き合い、いただけますか……?】
>>737 いえいえ〜 私も…愉しませて貰ったので……♪
お礼なんて…って美波ちゃん……!なんだか小さい子みたいで…
(おずおずとお礼を言う姿に胸がきゅんきゅんしてときめいてしまい)
(よいしょと立ちあがると、彼女のさらさらで綺麗な髪を優しく撫で)
……むくむくっておっきくなった…おちんちん、切なくて苦しいの?
うふふっ…なぁーにかなーっ♪
ね…ちゃーんと先生に言えるよね〜?美波ちゃんはイイコだもんねっ?
(頬を両手で撫でて先程されたように視線を絡めて)
先生のどこに…美波ちゃんの何を入れて…欲しいのかな?
(耳元で優しい声色でねっとりと囁き、先程しゃぶっていた唇で耳を甘噛みし)
先生に教えて…?
【そう…?よかった〜♪先生も可愛い美波ちゃんとエッチな事出来て楽しかったですよ〜】
【はーい 喜んでっ じゃあお互い眠くなったら言いましょうね〜?】
>>738 わ、私だってもうすぐ20なんですよ?
お礼が子供みたいな事なんて……
(自分の事を子供っぽいとは微塵にも思わないけど)
(先生の前では、大人しくなってしまう。それこそ、子供みたいに)
(髪を優しく撫でる手も、なんだか心安らぐみたいで。瞳を細めながらそれを受けていて)
は、はいっ……ぁ……先生、そんな意地悪な事……
(さっきされた事を、逆にされ返される。頬を優しく撫でる手が顔を逸らす事も許してくれなくって)
んっ、はあ……あん!
(先生の優しいけど、絡みつく様な囁き。それだけでもゾクゾクしてしまいそうだけど)
(かぷ、と耳を優しく噛まれると、上擦った声が出てしまって)
わ……私の……私のおちんちん、で…………
先生の、あそこに……い、入れたいですっ……男の人が、女の人にする、みたいにっ……
(観念すると、掠れるような泣きそうな声で)
(すぐ横にある先生にだけ、聞こえる様に。声を振り絞って言って)
【私こそ……先生にしてもらえて楽しかったし、嬉しいです♪】
【それでは無理のない範疇で、お願いしますね】
>>739 うふふふっ だって〜可愛いんですもーん♪
もっともっと可愛がりたくなっちゃいました…美波ちゃんのこと…
(年は大して変わらないけれど、先程までの行為で一気に形勢逆転し)
(包容力があると言われた雰囲気をさらに強めて、慈しむように撫でてこめかみにもキス)
は〜いっ よくできました♪ちゃんと言えた良い子の美波ちゃんには…
先生がご褒美あげるから…ね?(また耳をかぷと咥えて吐息を多めに囁き)
(首筋から鎖骨までをキスで下ろして、させてあげる…と返事し)
(エプロンはそのままに、保育士さんルックのラフなパンツを下ろすとそのまま下着も下ろし)
(たっぷりと糸を引きながら、更に股間から愛液が滴り落ちる)
美波ちゃんは初めて?ここ…先生のあそこに…上手に挿入れられる?
おちんちん…支えて…先っちょをつんつんって……して……ずぷずぷって…
(ソファーに座って足をM字に開くと、ぬらぬらと濡れた陰唇を指でぱっくりと押し広げ誘うようにヒクつき)
【さすが歩くセック…こほんっ】
【は〜い 好きなようにしてくださいね〜】
>>740 あっ、もう……からかわないでください……んっ。
あの、先生が、宜しければ……もっと、可愛がってください……
(ぽつりと恥ずかしそうに、呟いて)
(誘いをかけた自分を思いだすと、恥ずかしくすらなるものの。こめかみのキスに、心穏やかなるものも感じて)
ん、あっ。ご褒美、ですかぁ……?んっ、ぁ。
(また甘噛みにピクン。降るキスにも一々、反応してしまう)
(そして先生が囁いた甘美な言葉。期待に胸がとくんと大きく鳴っては期待が膨らんでしまう)
あっ……先生、綺麗……です……んっ、んぅ……
(先生が服を脱いでいく様子に、胸はドキドキと鳴らしてしまい)
(エプロンだけを残した、扇情的な格好。先ほど衰えかけた肉棒は)
(勢いを取り戻すように、屹立し、ドクドクと脈打っていて)
はい……初めて、です……あ、はぁ……はぁ……
(脚を開いた先生、そしてあそこを誘う様に見せつけてきて)
(息は荒くなってしまい、すぐに欲望を解放したくなるけど)
あぁっ、こ、こうですかぁ……ふぁっ……先生の、ここ……先だけなのに、とろとろしてるみたぁい……
(衝動を抑え、先生に言われる通りの手順で、あそこにまず肉棒を宛がう)
(そして亀頭を先生の入り口をつんつんとついて、少しずつ、中に沈めようとして)
【はい?もう、先生ったらぁ】
【(にっこりとほほ笑むものの、なにか黒い迫力がある)】
【(先生だからいいもののといった様子がありありと……)】
【では、【】はここまでにして……改めて、連絡がありましたら】
>>741 またむずむずしちゃった時は…他の子じゃなくて、先生を呼んでくれる?
そうしたらいっぱい可愛がってあげるから…ね♪
(ちゅ、と額にキスして人懐っこく微笑み)
(自分に覆いかぶさる姿は紛れもなく美少女で、豊満な乳房がたゆんと揺れ)
(そんな女の子の股間から、また雄々しく勃起したモノに視線が釘付けになる)
ぁ……はぁっ…ぁっん…焦らしちゃ、やぁ……んっ そ…ぅ
上手よ?…とろけちゃい、そう、でしょ?んっふ……先生のとろとろアソコに…
一番奥まで押し込んで、平気…だかっらあ……ぁぁっ…ん
(足を更に大きく開いて、受け入れようとし)
(ゆっくりと押し込まれると、肉棒を包み込むように膣壁がにゅるにゅるとまとわりつき)
(結合部から愛液が滴りお尻の方まで垂れて行く)
奥、まで挿入れられたら…ゆっくりから…段々早く動くの……できる?(手を伸ばして頬を撫で)
>>742 わ……わかりましたぁ♪
私の事、もっと可愛がってくださいね……?
(先生の言葉に、胸はきゅんと大きく疼いてしまう)
(欲望や期待が渦巻いて、息巻いてしまうみたい)
(そんな嬉しさを露わにする様子は、体付きに合わず、本当の子供みたいだった)
あっ、ご、ごめんなさい……で、も、もう我慢できなくて……
んっ、んぅぅ……あっ、はぁぁぁあぁっ……!
(先生の太腿を掴んで、覆いかぶさるようにして)
(腰を沈めて少しずつ、奥まで淹れていく肉棒)
(絡みつく先生の膣壁。にゅるにゅると暖かくて、優しく包んでくれる)
(その感触だけでも声があがってしまい、ぞくぞく、体が震えてしまう)
んっ、あぁぁ、んっ……は、入りました、ぁ……
動かして、いいんですよねぇ……?んっ、あぁん、あぁっ、あぁぁぁぁっ。
(頬を撫でる手に、蕩けた表情で微笑んでみせて)
(先生が言うより早く、腰が動きだしてしまっていた)
(肉棒が柔らかい壁に包まれて、腰が動けば扱かれているみたい)
(腰を動かすたびに快感は生まれて、先生の身体の上で善がり、蕩けたエッチな顔を晒して)
(たぷたぷと豊かな胸を震わせて、動かしては。欲求の思うままに腰が動いてしまっていて)
【あ……すっかり上の衣服を脱ぐのを忘れてしまいましたけど、既に脱いでいたと保管していてだけましたら……】
>>743 今度は特訓後の衣装でしましょーねー♪
(ウサコちゃんで素直に喜ぶ少女の頬にちゅっとキスをして)
(ゆーびきりー 約束だよぉ?と手を繋がせてにっこりと)
(太股を掴む手は女の子の細くて綺麗な指先で、そんな所にも背徳感を覚える)
(小刻みに漏れる大きな喘ぎ声も高くて可愛くて…ゾクゾクっと興奮で背筋が震え)
ん…良いの……ぁっ…ぁっ…ぁっはぁ…♪おっき…ぃよぅ…
女の子、なのに…っ!美波ちゃんの…おちんちん…すっごく……!
ナカでびくびくって震えてるの解る…ぅんっ
(たっぷりとした質量で膣内を充たされ、うっとりと息を吐いて息も絶え絶えに)
いい、よぉ…動いて…いっぱい動いて…ずんずんって…してぇ…♪
(ギシキシとソファーを軋ませて無心で腰を振る様子が愛おしくて、上気した表情で)
んっ…ふふっ …エッチな顔、してるぅ…気持ち良い?せんせっ…の、アソコ…っぁっ
(段々と激しくなっていく動きに合わせて自分も腰を振ると、パンパンと肉を打つ音もして)
(更にぐちゅぐちゅと湿った水音も大きくなっていく)
おっぱい…もっ あそこも…ぎゅーってしてあげる♪
(言葉通りに手を伸ばし、揺れる乳房に指を埋め強く握るようにしながら肉襞も締めつける)
【ショーツと一緒に脱いだものかと思ってました〜 ごめんなさーい!(汗)了解です〜】
【はぁーぅー…あとちょっとなのに先生の眠気が限界で〜す…ごめんなさい…】
【お返事は明日こちらに1つだけさせて貰います〜】
【とっても楽しかったので、美波ちゃんが良かったら、先生とまた遊んでくださーい】
【持たなくてごめんなさい…それじゃお先に失礼しますねー ありがとうございました。おやすみなさいっ 美波ちゃん♪】
>>744 あの……少し、露出の多い衣装ですか?
もう、先生もエッチな衣装が好きなんですか?
(手をつなぐと、また子供みたいに手を振りながら、指切りをして)
先生っ、気持ちいいですか?あっ、ふあっ、あぁっ。
(腰が動く度、肉棒を包まれる度に、背筋がぞくっとくる快感)
(顔を歪めて、だらしなく声や、涎を垂らしてしまって。腰を動かしていって)
はい、気持ちいい、ですぅっ……先生のお口より、ずっとずっと……
先生のあそこ、あったかくて包んでくれて……あっ、んあぁっ、やあぁぁぁんっ!
(たっぷりと入った肉棒は先生の中に納まって。ぎちぎちと中を肉棒の形に刻みつけていく)
(中できゅうっと締め付けては、快感を生みだす先生のあそこ)
(いつしか本能の赴くままに、ぱんっ、ぱんって打ち付け合うみたいに、腰を動かしてはひいて)
(ぐちゅぐちゅ、先生と繋がってるところから嫌らしい音が鳴って、小さく泡立つみたい)
ぁっ、きゃぁぁっ。ふあっ……胸も、気持ち……いいですぅ……もっと、もっと触って……んっ、んぁぁぁぁあっ。
(先生の手が伸びれば。むぎゅっと柔らかく形を歪める乳房)
(先っぽはこりこりと尖っていて、先生の掌に包まれた状態でも、腰が動けばたぷたぷと震えていて)
【いえ、私の書き損じですし……それに、遅れてしまいました、ごめんなさい……】
>>745 【ごめんなさい、お待たせしてしまってる間に……】
【ありがとうございます、私もとても楽しかったです。】
【またお会いする事があれば……よろしくお願いします。また募集する、かもしれません……?】
【ふふ、今回は先生に主導させていただきましたが、私からもしっかり出来るよう、精進しますね】
【ありがとうございました、持田先生。お休みなさい。】
【スレをお返しします】
がんばりや
ミランダ先生のクイズに挑戦しにきました!
【◆zyxd9//vXM 君への授業をはじめるわ!】
【それじゃこれからクイズを出すけれど、途中であなたの回答を見て答えを変えたりとか】
【ズルをしてない証明に、まずトリップキーに回答を入れて出すことにするわね】
【クイズの解答はこれよ】
【クイズが終わった時点でもう一度答え合わせしましょう】
【それじゃ準備はいいかしら?】
>>751 緊張してきたな……でもミランダ先生のエッチなご褒美のために頑張るぞ!
(凄まじい熱意を大きく実った胸元に向け)
来いっ!!
よく考えたら上の書き込みで【】は要らなかった気がするわ。
それはともかく、問題よ!
連想クイズ
ヒント1:折る
記述式で絞り込むのは大変でしょうから、4つのヒントとは別に何についての問題かだけヒントを出すわね。
問題のジャンルはずばり慣用句よ。
>>753 駄目だマジになって考えてみたがわからん
次のヒントを……
ふふ、さすがにこれだけでは候補を絞り切れないと思うわ。
解答は決まっているから、当てずっぽうで答えるのも一つの手かもしれないわよ?
それじゃ次ね。
連想クイズ
ヒント1:折る
ヒント2:打つ
(ジャンルのヒント:慣用句)
ギブアップかしら?
私も初めてやってみる形式だから難易度の加減がよくわからないのよね。
もし良かったら、これを例題ということにして、問題を変えて再挑戦してみる?
残念だけどギブアップのようね。
ヒントを出すごとに回答権ありとか、形式をもう少し考えないといけないかしら。
でもチャレンジしてくれて嬉しかったわ。ありがとう、落ちるわね。
脇からだけど、ほったらかしのようなので回答だけしてみる
分かったし、難易度的には問題無いんじゃないかなー
後はこう、タイミングと言うかそんなのだけなのではないかと
面白そうな試みなので、エールの意味も兼ねて
>>757 全くの傍観者だったけどクイズ面白かったよ
答えは多少ズル+連想で分かったけど
いいクイズでしたミランダ先生
>>758-759 あら、ありがとう。
そういえばクイズの解答は出しておいたほうが良かったわよね。
答えは「膝」。やるわね、正解よ!
今日はこれまでにするけど、また機会があったらクイズをさせてもらうわ。
それじゃこんどこそ失礼するわね。
【昨日お返事し損ねたレスを、1つだけさせてくださーい】
>>746 美波ちゃんの衣装は有名じゃない♪そもそも表情が…(ニコッ)
エッチな衣装というか…可愛いからよ?
そう…美波ちゃんは自分であの衣装をエッチだと思ってるのね?そうなのー♪
(あげ足を取ってにっこりと意地悪く微笑み)
うぁっ……んっ うんっ…きもちっ いっ よぉ…はぁっ…♥
美波ちゃんのっ 顔もぉっ …あっ すっごく…やらしくて…あぁっん!
(同じように緩んだ口元からは声と唾液が零れて、自分からも腰を振る)
とっても…っぁんっ じょっ…ず…よ?先生ッ 気持ちよくてぇっ…イッきそ…ぉ♪
(荒い呼吸とぐちゅっちゅぱっという肉を打つ濡れた音と、喘ぎ声とがどんどん大きくなり)
(子宮口が下がってくると、射精を乞うように膣内が蠕動してみちみちと締め付け)
はぁっ!ぁあっ!ひっんっ!…おっぱい…虐めてほしーのっ?
んふっ…っふふ♪ちくび…こりこりにっ…はぁっん…なってるわ…っ
せんせっの…アソコ…ぐちゅっずぷってしてぇ…女の子、なのにっ…あぁーっ!クッ…ぅ
(握り締めるように揉んでいた指を乳首に這わせて、指先で強く抓るようにし)
(円錐状にたわんだ乳房をゆさゆさと揺らし、ソファのスプリングを使って奥まで叩きつけさせ)
(膣内はすっかり美波の極太の肉棒の形を覚えて、何度も擦られ嬉しそうにヒクつく)
イクッ…イッ…ちゃ…先生… もっ…らめ…ぁっふ…!!ひっ…ぃあっ…あぁーーーーーーッ!!!!
(両足を美波の腰にぎゅっと絡めて、ぎゅーっとホールドすると背中を逸らして果ててしまう)
(びくっんと大きく跳ねると、電気に撃たれたようにヒクッヒクッと痙攣し余韻に浸っていたが…)
ふぁ……♥ 美波ちゃぁん…先生もっとしたい、なぁ…♪
美波ちゃんとの「レッスン」…病みつきになっちゃいそ…ふふっ もーいっかいしよー?
(ウサコをちゅっと唇に押し付けると、また押し倒して…延々と求め続けた…)
【こんな感じで締めさせて貰いまーす。ありがとうございました♪お返しします】
セシリアとお借りします
【しばらくお借りしますわ】
下着姿がおのぞみとのことですので、黒のすけすけベビードールにさせていただきますわ
恥じらうつもりなど毛頭ありませんので、身につけるのはそれのみ、ということで
(ブロンドの豊かな髪を肩から前に垂らし、微笑むその姿は言葉通り黒いシースルーのベビードール)
(生地をつんと突き上げる二つの突起の色合いも、ふくらみの形もほとんど丸わかりで)
(胸の一点だけで蝶結びに止められたその下は末広がりに無駄な肉付きのない滑らかな腹とへその窪みを晒す)
さて、何か面白いお話していただけることを楽しみにしておりますわ
(ふかふかのソファの上にゆったりと腰を下ろし、すらりと伸びた長い脚を斜めに揃え名無しを見つめる)
>>763 ええ…裸だと流石にこちらも恥ずかしくて
下着姿で着てもらえて良かっ…
…裸とあんまり変わらないじゃないですか!
(下着姿、とは言っても彼女が身に付けていたのは透過度の高いシースルー)
(布越しに薄いピンクの先端が見えると慌てて視線を逸らして、顔を真っ赤にしてしまう)
ごほん…そうですねぇ、生憎そんなに面白い話題は用意してないんですけども…
箒さんが人気ない理由やISが再開する可能性についてでも話しますか?
>>764 改めてよろしくお願いいたしますわ……あらあら
どうしてこちらに目を向けていただけませんの?
下着姿や裸はそちらからのお望みのはずではありませんこと?
(名無しが目を反らしてしまうと、すっと目を細め下唇の下についっと人差し指沿わせ笑う)
箒さん? ああ、モッピーのこと……
目の前に半裸の女がいるのに、他の女のことを話すだなんて、失礼ですわよ?
メタな話も興ざめですわ……
(つまらなそうに目を伏せ、爪を見るために巻いた指先をふっと一息吹く)
それなら、私の「エロ下着」姿の感想でも述べていただいた方がマシでしてよ?
さ、しっかりと私をご覧になって?
(と、しなを作るような眼差しで名無しを見あげつつ、揃えていた脚の片方をソファに持ち上げる)
(ベビードールの裾が捌けて、むっちりした太ももと下腹部の交わる陰りが露わになる)
>>765 こちらこそよろしくお願いします
いやぁ…その…さっきはついノリで言ってしまいまして…
下着姿にしてももう少し控え目だと思ってたんです
(顔を赤くして視線を逸らしたままだが、時折チラチラとセシリアを見て)
失礼しました…
一応言っておきますがモッピーには全然興味ありませんので…
セシリア様こそナンバーワンです
え、エロ下着…ですか…
スケスケなのはともかくとして…やっぱりセクシーな黒はよくお似合いです
この下着が似合う女性は中々いないかと…
しかし何でこんなにアダルトな下着をお持ちなんでしょうか?
正直学生らしくはないと思いますよ
(話をするうちに顔は自然とセシリアの方を向いており)
(視線もシースルーから覗く太ももへ)
>>766 ぐだぐだという趣向なんですもの、裸はむしろ既定路線ですわ
モッピーも所詮胸が大きいだけの見かけ倒しでしてよ
ナンバーワン? いいえ、オンリーワンですわ、おーっほっほっ!
(と、高笑いしますよという形の手を顎に添え、甲高い声で哄笑する)
ええ、せくしーらんじぇりー、などと言った所で所詮機能性皆無の、
男受けのためだけに作られた衣装ですもの、率直に「エロ下着」で何か問題でも?
(名無しの視線がようやく自分に向けられたのを確認すると)
(意地悪そうな笑みを浮かべ、さらに脚を開いていく)
ふふ、私の美貌なら「エロ下着」ですら着こなすのも造作もありませんわ
(名無しの視線を意識するかのように、白く眩しい太ももの内側をついっと指先で押さえるようになぞり)
(名無しに見えるように露わにした、ブロンドの薄い茂みとその下のぷくっとした裂け目に誘導する)
それより、裸になれなんて言っておいて、いざそういう格好をしていると、
「学生らしくない」なんて窘めるなんて、いったいどういうおつもりかしら?
もっとも、文字通り「ぐだぐだ」なブレ具合ではありますわね、フフっ……
>>767 すごい自信だな…
ここまで来ると清々しい…
(高笑いするセシリアの姿を呆然と見つめ)
問題はありませんしそういう用途の下着ということはわかってますが…
なんでそんな下着を優等生でお嬢様なセシリア様が持ってるのかなぁと
あ、もしかして男を誘惑するためじゃ…
(あくまで冷静を装い、興奮してることを隠してはいるものの)
(セシリアが脚を大きく開き、それまで辛うじて隠されていた金色の茂みが視界に入り)
(ハァハァと一気に呼吸が荒くなっていく)
だ、だからまさか本当にそういう格好してくれるなんて思わなくてですね…
下着にしてももっとこう…シマシマ下着とかそんなんかなー、と
童貞だから女の子がどういうの着けてるのかわからなかったんです!!
(セシリアに問い詰められると、ついつい性経験の無いことを自分から告白してしまう)
【申し訳ありませんが、眠くなってまいりましたのでここまででお願いいたします】
【それにしても、名無しさんの立ち位置はお見事でしたわ、私が一番やりやすいタイプでしてよ】
【いつになるかはわかりませんが、またぐだぐだしたい時には是非お相手お願いしたいところですわ】
>>769 【おや、残念ですがそれではここまでで】
【ヘタレなだけですけども…そう言ってもらえるとありがたいです】
【また暇な時にでも是非募集してみて下さい、こちらもまたお話したいので】
>>770 【時間が取れそうなときには、あなた宛に伝言させていただきますわ】
【もっとも、多忙なので月に1,2回しか機会はありませんので、思い出したら覗いてみてくださいな】
【それではお相手いただきありがとうございました】
【よい夢をご覧くださいませ、おやすみなさい】
>>771 【ありがとうございます】
【はい、また会えたら嬉しいのでちらほら確認させてもらいます】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【渚くんとスレを借りる…】
【使わせてもらうね】
>>773 (手を繋いだまま君をベッドへとエスコートして…僕もその横へ寄り添って)
誰かと一緒に寝るなんていつ振りだろう
もしも眠たくなったらいつでも眠ってくれていいからね
そんな事を言って、僕が先に眠ってしまったら…面白いけど
(ベッドで横になりながら、君の横顔を嬉しそうに見つめて)
君の事を…抱きしめてもいいかな
(その言葉を言い終った時にはもう既に我慢できなくなっていて)
(返事が来る前に…そっと、君の事を抱きしめる)
丑三つ時
>>776 そういう事なら避難所の方へ移動しようか
先に向こうのプレイゾーンで待ってるよ
…一人だよ寂しいから、早く来てね
(わざと大袈裟に寂しい声を出してみせて…その後、悪戯っぽくクスッと笑って)
【スレッドを返すよ】
>>777 うん…急いで行くから…待ってて…(繋いだ手を離さず頷き)
【スレを返す…】
ニコちゃん待ち〜
ちっ、ずいぶんと到着がはええじゃねーかよ。
へんたいのおにーちゃん♪
あたしだって、シルバークロウのとこでZ指定のゲームで遊んだからな。
意味ぐらいは知ってるよ。
やりたいなら、やりたいようにやれよ。
(その場に腕を組み胡坐をかいて座った)
>>780 そりゃあ、ニコちゃんを生オカズにできるんだから急いできちゃうよ
……なるほど、知識は豊富そうだね楽しみだな
(ニコの目の前に移動すると勃起した包茎ペニスを出す)
変態お兄ちゃん今からニコちゃん見ながらセンズリ扱くからいっぱい見てね!
(ニコの荒い言葉使いにも興奮し情けなく皮オナニーしてしまう)
>>781 ちっ、ただのへんたいどころじゃねーぞ。
オイ! それから言っておく。
ちゃんだの、なんだんの身震いするから止めな。子供みてーじゃねーか。あたしが。
(組んだ腕を離して両腕を抱え込むようにして寒そうに)
ばっ…バカか? おい……見えてるぞ……止せ…まだ心の準備ができて……
(大きく瞬きして、胡坐をくずし、名無しに手をかざしながら後ろに這った)
>>782 ニコちゃんはニコちゃんなんだから仕方ないだろ?
あー、ニコちゃん可愛いな、そのそばかすも表情も極上のオカズだよ
(皮を伸ばし上下に動かしぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏でニコに滲みよる)
そんなに手を伸ばしてニコちゃん、包茎チンポ触りたかった?
いっぱい皮虐めて良いんだよ?
(ニコの手を包茎ペニスに誘い、握らす)
ニコちゃん、ニコちゃん、包茎チンポ気持ち良くして?
>>783 オイ。耳が聞こえねえのか? それともKYってやつか?
その呼び方…ぞわぞわするから止めろって言ってんだ。
ちっ、マジで力が抜けて来ちまった……。
(目の前の状況に自分の言葉は何の効力も持たないとしると愕然として)
やめろっ…そんなモン見せんな!! ヘンな音も立てんなって。
(揺れて怪しい音を鳴らすペニスに怯んで泣き顔になる)
やめろって言ってんだろ!!
(強く目を閉じるとえいっと立ち上がって、ペニスを止めようとぎゅっと握ってしまった)
(ペニスと顔の距離も1センチとなく)
ちっ、し、仕方ねぇ……用が済んだらアレだ。
イチゴくらい用意して……って別に好物な訳じゃねー。
交換条件ってやつだ。
(ペニスを握りながら俯いて、恥ずかしそうに視線を下ろした)
>>784 わかったよ、そんなに嫌がる程かよ……ニコちゃん可愛いのにな
(大人しく快楽を得るために呼び名を改める)
ほら、ニコがあまりにも可愛くて変態お兄ちゃんの包茎チンポが喜んでるんだよ
その証拠に……
(ニコがペニスを握ると既に我慢汁でドロドロになっていた)
あー、ニコの顔がそんな近くに……
(我慢できずニコに包茎ペニスを握らせた状態で腰をふり、ニコの顔に包茎ペニスを擦りつける形になり我慢汁で顔を汚してしまう)
いちご、わかった、わかったから包茎チンポだだ余り皮虐めて!?
(度重なる快楽に余裕が消える)
>>785 こんなんで
「きゃっ、素敵素敵……美味しそうお兄ちゃん。うん。いーよっ。
私がいっぱいいっぱい…お兄ちゃんの気持ち良くしてあげるね。んーーっ、ぱくりっ」
(両手を結び、明るく目を輝かせて。子供っぽい無邪気な声で)
……って喜ぶ奴なんていんのかよ……………
(かと思うと突然、憮然と)
あっ……なんだコレ? ぬるっとしてて……
(予想しない感触に手を気にして)
ひぃっ……
(顔についた。身を竦めた)
わーったよ。仕方ねえ……
(顔についた汁に触れるとねばねばしててぬるぬるしていた)
余り皮って……これでいいんだな?
(固そうに伸びた棒の先端にだらしなく下がる皮をひっぱり)
ん……ぐ……げほっ……んだこりゃ!?
(苦くて重曹みたいな味がする。思わずむせかえり。片目に涙を浮かべて口を離した)
【おい。どうしたんだよ!?
加速世界でもねぇのに、30分で強制ログアウトというんじゃないだろうな。
……それともあたしが気に障ったことしちゃったかな…………
まぁ、いい。あと30分だけ返事を待ってやる】
【ちっ。スレを返すぞ】
なんてもったいない。
あちこちでわざとマナーの悪い名無しをやって回ってる人だろうね
〇〇〇〇で釣りするのが趣味の人だと思う
【スレ借りるよ】
【スレ借りるよ】
【ネオンと共に借りさせてもらう】
【…まさかお前も分身を使えるとは思ってなかったぜ】
>>791-792 色々あったがここでの俺様はお前だけのキングだ。
俺様にして欲しい事があれば何でも言いやがれよ…ネオン。
(ネオンの顎に手を添えて、俺様の凍るように蒼い瞳を見つめさせ)
だが残念ながらお前がどんな奴だったかいまいち覚えて無くてな…まずは簡単に自己紹介をしてもらおうか。
確かマフィアの娘で…予知能力があるんだったか?
>>793 ん〜…、なんかね、何度書き込んでもエラーになっちゃうよ?
文が長過ぎるって出ちゃうの、どうしよっか?
>>795 オッケー!んじゃあ、そこへ移動してくね?
手間かけさせてゴメンナサイ、ケイゴさん。
【スレ返すよ】
>>796 あーん?謝るんじゃねえよ。これもキングの仕事だ。
俺様も行くから先に行って待ってやがれ。
【スレッドを返すぜ】
【おにーさんと場所を借りるね〜】
とうちゃく〜!
(空を飛んで来て急降下)
えっと〜…友達って一体何すればいいんだろ?お話?遊び…?
…私はれいうじ うつほ だからね!呼びにくかったら、お空って呼んでいいよ
【殺すために借りよう】
>>798 (まるでテレポーテーションのような高速移動で現れて)
ふむ…空を飛べるというのは便利なスキルだね。
そうすれば大空を自由に飛びまわり殺せそうだ。
その質問に答えたいが残念ながら僕も友達同士何をすればいいのかよく分かっていなくてね。
僕の友達は今の所人吉くん一人だから。
普段人吉くんとは殺したりサバットの足技で蹴られたりしてるけど
君ともそういう事をすればいいんだろうか?
君、サバットは得意かい?
ならば君の事をお空と呼ぼう。
僕は基本「殺人鬼」「樹海」もしくは「宗像くん」と呼ばれているけど
君は僕の事を何と呼んでみたい?
オススメは樹海(ラストカーペット)だね。
>>799 あれ…おにーさんは瞬間移動でも使えるの?
(いつの間にか来ていたことに気付き)
私は翼で飛んだだけだよ〜。だから友達を殺したりしちゃだめだからね?
私は友達のお燐とは一緒によくお話したり〜じゃれあったりしてるよ
あとは…お仕事?
うにゅ…さばっと…ってなに?
(聞き慣れない単語に首を傾げ)
蹴ったりとかは私は妖怪だからおにーさん危険だよ?
うにゅ…らすとかーぺっと…?長いよ…
むーくん…?宗像くん…?むっくん…?
>>800 瞬間移動という程の物でもないが真黒くんに鍛えてもらった成果の一つだ。
翼で飛んだ「だけ」か。そのだけがどれだけ異能な事なのか君は知った方がいい。
いや、しかしそんな事は知らない無邪気な君も悪くない。
だから殺す。
お話というのはどんな話をしたらいいんだろう?君は普段その友達とどんなお話をしてるんだい?
じゃれあったりというのはどんなじゃれあいをしたらいいんだろう?君は普段その友達とどんなじゃれあいをしてるんだい?
お仕事というのはどんなお仕事をすればいいんだろう?君は普段その友達とどんなお仕事をしてるんだい?
質問ばかりになってしまったな。
しかしこの質問も「お話」の一部だとしたら友達としての責務を全うしているという事になるね。
だから殺す。
ラストカーペット…なかなか悪くない名前だと自負してるんだけどね。
むっくんだと赤い雪男を想像してしまうからあまり好みじゃないな。
もしどうしても呼びたいのなら…むーくん、そちらの名を選ぼう。
(無表情に、しかしほんの少しだけ嫌そうに)
>>801 まぐろ…?おいしそうな人がいるんだね〜
(頭の中では魚人みたいなのを想像していて)
そうなの…?産まれたときからずっと飛んでたからよくわかんないや…
それより、こっちの方が自慢だしね♪
(腕につけた制御棒を上に向けて、一発弾を撃って)
お話は〜…ご飯のこととかどこで遊ぶかとか…?
うにゅ…じゃれあいっていうのはこういう感じだよ〜
(後ろから近づき、ぎゅぅっと体を押し当てながら抱きつき)
暖かいでしょ?
(普段熱い所にいるせいか、夏でも暑がったりはせず無邪気に笑い)
旧地獄跡って場所でね、温度の調整をしてるの
冷えすぎると地底全体に関わっちゃうし熱すぎると地上に問題出ちゃうからって
死体を運んで燃やしたりして…
うにゅ…お互い知るのも友達だと思うよ〜
それじゃ、むー…宗像くんで…
(何か感じ取ったのか少ししゅんとしながら言い直した)
らすとかーぺっとなんて私はずっと覚えられないもん
>>802 おいしい…?残念ながら僕は彼をあまりおいしそうだとは思えないが…。
それに彼は本来は美味しいポジションなはずなのにいまいち目立ってないからね。
だけど彼は僕の恩人だ。だからいつか殺さないと。
生まれた時から飛んでいたかから分からない、ね…。
確かに僕も生まれた時から殺したかったから
殺したくない人の気持ちがよく分からないといえばそうかも知れない。
こっちの方?
(砲身のような物から弾が発射されると表情の無い顔の瞳孔がほんの少しだけ大きくなる)
…凄いな。こんな凄い兵器があれば沢山の人を殺せるだろうね。
まさしく「滅殺」だ。
(抱きつかれると服の上から暖かみを感じて)
ああ…暑い。いや、暖かい。
(先ほど弾が発射された時以上に驚き、その後ふっと笑みを漏らして)
だがあまり強く抱きつかない方がいい。僕の体には暗器が仕込まれているからね。
下手をするとずたずたになってしまうよ。ずたずたずたずたずたにね。…ゆらぁり。
(くるりと半回転してお空と向き合って)
じゃれあいたいのなら僕の方からじゃれあおう。その方が安心だ。
(お空の真似をして前方から抱き合う形で抱きしめて)
覚えられないのならそれでいい。
僕の方だって霊烏路空なんて一回じゃ覚えられないからね。
(しゅんとしているお空の頭を撫でて)
>>803 うにゅ?油のってたりしないの?
私はおいしいポジションなのかなぁ〜…
恩人を殺す…?あれかな、褒め殺し、って言葉を聞いたことがあるよ!
でも私の周りはみんな飛べるんだけどね
、翼がある分加速には自身あるよ
(得意気な顔をしながら見つめ)
本気になったらなんでも消し飛ばせるよ!でも、暴れちゃいけない、って
言われてるし…そういうことしないけどね
でしょ?なんか寂しいときとかするんだよ
あんき…?ずたずた…?私は妖怪だからちょっとずたずたになったぐらいなら
すぐ治っちゃうと思うよ。人間より頑丈だからね!
(胸を張って言うが)
ひゃっ!?……えへへ…
(驚いたような声を上げ、ニコッと笑いながら体を擦り寄せ)
(大きな胸が当たっても気にすることもなく)
鳥頭だとかバカにしないでね?
(よく言われるのか気にしているようで)
んぅ〜……なんだか眠く、なっちゃった…
宗像くん、今日は…ありがと、ね…
(頭を撫でられ目を細めるとうとうとして抱きついたままで寝てしまった)
【眠気きちゃった…寝落ちする前に落ちるね】
【相手してくれてありがと〜、楽しかったよ】
【また機会がどういう流れであれよろしくね?それじゃ、おやすみ〜♪】
【スレを返すよ】
>>804 むしろ彼は痩せ気味だね。食べてもきっと美味しくないだろう。
…!褒め殺し…なるほど、上手い事を言う。いつか真黒くんを褒め殺してみよう。
(「褒め殺し」という言葉に今迄で一番驚いた表情を見せ)
何でも消し飛ばせる?凄いな。まるで爆熱の殺人鬼だ。
そして力を持ちながら使わないその意志力、それも尊敬に値する。
きみは僕が思っている以上に凄い存在なのかもしれない。
寂しい、か…。寂しいといえば僕も寂しいのかもしれないな。
埋められない孤独があってそれを紛らわすためにここに来たのかもしれない。
へえ…ずたずたになってもすぐ治るのか。それは凄い。
それなら何度も何度も何度も何度も殺せるじゃないか。
もちろん友達であるきみ相手にそんな事をするつもりはないけど。
だから殺す。
(体を擦り寄せられると少し戸惑った表情でお空を見て)
バカになんかしていないよ。
もしきみをバカにするような奴がいたら殺してやるさ。
友達のために殺すのは正しいことだ。
(頭を撫でているといつの間にかお空は寝てしまっていて)
…黙殺。ここは本来なら置いていく所だが…友達相手にそんな事は出来ないな。
(お空を抱き上げ、ひとまず落ち着いて眠れそうな所へと運んで行って)
【僕の方こそ相手をしてくれてありがとう】
【いつか機会があれば会う事もあるかもしれないね】
【だから殺す】
【スレッドを返すよ】
【お客様とスレをお借りしますね】
最初に時間を区切らせてもらいますね、12時を目処にお願いします
【佐天さんとスレをお借りします】
>>806 時間の件了解です。
何か注意事項とかこれはダメって行為とかありましたらお願いします。
特になければ…オナニー、始めたいと思います
>>807 改めてよろしく、お兄さん
取りあえず制服で来たけど、それでいいかな?
(と、オーソドックスな夏用のセーラー服の裾をぴらと持ち上げてみせる)
注意事項は、オナニーの範疇を超えないってことで
あたしに擦りつけるってのは、特例で「床オナ」として認めます
ただし、アソコに擦りつけるとかは、「事故」が起こる可能性があるので却下
「床」扱いなんで、ぶっかけるのはありだよ
それじゃ、随時リクエストしてね
(と、ティッシュとタオルを用意して、部屋のベッドにちょこんと腰掛ける)
>>808 うん、こちらこそ改めてよろしく
格好はむしろそれがいいと思ってた。最高です
了解。アソコ以外ならどこでもOKなんだね
ただ基本、こっちはあくまで佐天さんをオカズにシコるって感じだから、
実際あんまり色んなとこ擦り付けたりとかはしないかも
ぶっかけOKはありがたい。そのまま床にでも撒き散らして、とかだったらちょっと寂しいし
うん、そうさせてもらいます。
…じゃあ、さっそく…
(カチャカチャとベルトの金具を外し、重力に任せすとんとズボンを落としてしまう)
…じゃあまず、スカート捲ってパンツ、見せて欲しいな
(既にもっこりと膨らんでしまっている股間を、下着の上から撫でさすりながら)
>>809 らじゃー! 手間があまりかかりそうじゃないのがあたし向きかも?
それじゃ、時間は限られてるから短めに返していくね
……うわー、お兄さんもうおちんちん大きくしちゃったの? ヘンタイさんだね
そんなにあたしでオナニー出来るのが嬉しい?
(名無しが晒した下着越しの昂ぶりを目の当たりにして目を丸くして)
(身を乗り出してしげしげとガン見してやる)
ん、おっけー
恥じらう感じがいい?
それとも「あたしのパンツでシコシコするんだ、へー」みたいなAVのノリがいい?
(と、白くすらっと長い揃えて閉じた太ももにかかった、濃紺のプリーツスカートの裾を掴むと)
(焦らすようにたくし上げて、白い木綿の飾りっ気のない布地の三角形が見えたあたりで止め)
(名無しを上目遣いで伺う)
>>810 …そりゃ、佐天さんみたいな可愛いJCの前でオナニーできるなんて…
何その最高のご褒美って感じだよ。
こんな変態なお兄さんは、佐天さんからすりゃ正直キモいとは思うけどちょっと我慢しておくれ
……好奇心旺盛だなー……うん、そうやって興味深げに見つめられるのも正直たまんないけど…
(下着の上から揉みしだきながら、その勃起具合が分かる様に肉棒の形を浮かび上がらせるように握って)
じゃあ後者で。…そっちのがなんとなく、佐天さんの性に合ってそう…なんて思ったり
…佐天さんのパンツ見えちゃってる………
中○生らしくて最高っ……
(只管に股間を揉み続けながらごくりと唾を飲み込んで三角地帯を凝視して)
…今度はこっちにお尻を向けたまま、スカート捲り上げてもらっていいかな…?
>>811 うん、お兄さん十分にキモいね、あたしがハイレベルの能力者なら瞬殺しちゃうレベル
(あっけらかんと笑いながら身も蓋もない言葉を投げかけ)
え? あ、やっぱりあたしのキャラだとそっちだよねー、これでも恥ずかしがり屋なんだぞ、と
(名無しにあけすけモードを要求されると、矛盾したことを言いながら)
(両膝をベッドの上にあげ、今時珍しい三つ折りソックスに包まれた足で踏ん張ると)
(ひと思いにスカートめくりあげて、むっちりとした肉付きの股間にぴったり張り付いたクロッチを晒す)
いいでしょ? この3枚500円の安物。お兄さんたち向けの、「見せパン」なんだ♪
えー? 後ろ向くとお兄さんのおちんちん見にくいんだけど
ま、お望みとあらば
(後ろ向きを要求されると、あからさまに不平を言いながら肩を竦め)
(ベッドの端で体勢変えて四つん這いになり、スカートを腰までまくりあげた)
どう、お兄さん? 気持ちよくシコシコ出来てる?
(肩越しにニヤニヤ笑いながら、少し脚を広げてショーツに包まれた少し肉付きの薄い尻を見せつけ、軽く振る)
>>812 …ぐう……そりゃそうなんだけど、そこまではっきり言われちゃうと…
(自分でも理解していたのだが、面と向かって言われてしまえばあからさまに落ち込み)
まだ中○生なんだし、こういう状況なら本来さっきで言う前者みたいな感じだとは思うんだけどね
……うわっ、純朴な証の白パンがそんな風に言われると急にすげぇ猥褻に見えるんだけど…!?
(ピラリと捲り上げられたスカートからはっきりと見えるようになった佐天さんの下着、)
(程ほどに肉付き良い太股から目が離せなくなっていき)
(同時に未だ下着越しに刺激を与えていた肉棒から滲み出てきた汁が、少しずつシミとなっていく)
大丈夫、オチンチン出したら今度は佐天さんによく見えるようにするから…
何度も体勢変えちゃって悪いけどね。
…というか、見て欲しい立場からこんな事言うのもなんだけど、そんなにオチンチン見たいの…?
(その問いは純粋な疑問と言うよりも、単に佐天さんの口から期待通りの言葉が聞きたいだけであるのが見え見えではあるがそんな事は分かったうえで聞かずにはいられずに)
佐天さんのお尻……下着越しのJCのお尻っ……!
ああっ…このままお尻に擦り付けたくなっちまう……けど、それはあえて我慢しとこう…!
うん、気持ち良くなってきた…そろそろ直に扱きたいかも……
(佐天さんの下着の張りついたお尻をオカズに、自身の下着の上から上下に扱きつつ)
(もう完全にガチガチになってしまったそこを、そろそろ解放したい欲求も強まって)
…じゃあ、佐天さん……そろそろ、俺の勃起したオチンチン…見て貰えます…?
(至近距離でお尻を眺めていた体勢から一度離れれば、今度は佐天さんにこっちを向いて貰えるよう暗に要求して)
(勃起した肉棒で立派なテントのできあがった下着に手を掛け、一気にズリ下ろす)
(はち切れんばかりの露茎した肉棒が、亀頭を真っ赤にした状態で勢いよく飛び出して)
>>813 「純朴の証」なんて思ってるお兄さんがいるから、この安物パンツが見せパンになるんだよ
いつもはもっと可愛いの履いてるからね−、へへっ
(一本取った、と言いたげなドヤ顔で笑ってみせる)
おちんちんなんて別に見たいわけじゃないけどさ
あたしみたいな子にガン見されると興奮するでしょ、お兄さんたち
だから、なるべく目を離さないようにしてるってわけ
(名無しの思惑にへへんとからかうような人の悪い笑みを返して)
(名無しの切羽詰まった声が聞こえると、自分からショーツ越し尻をくいっとベッド外にまで突き出す)
(同時に上体をベッドに沈め、くぐもった鼻息を漏らしながら尻タブに手をやり掴むと)
(ぐいとショーツごと尻を広げて、名無しの荒い息遣いを感じながらも股座のカタチを見せつける)
別に我慢しなくてもいいんじゃん?
そのカチカチのおちんちんお尻に擦りつけてもいいし、ショーツめくれって言われれば、するし……ふふっ
(猛烈な勢いで自身を慰めると言うより責め苛む名無しへ、甘く無慈悲な誘惑を投げつけくすくす笑う)
はーい、お兄さんのお許しが頂けたので佐天涙子、お兄さんのおちんちんガン見しちゃいまーす
(名無しの許可が出ると、からかうような甘ったるい声で応じ、起き上がりざまに艶やかな黒髪を手で捌いて)
(名無しの方を向くと、いつの間にか上気した頬を晒しつつスカートたくし上げ、裾を口にくわえるポーズでM字に脚を広げた)
うわーっ、お兄さんのヘンタイちんちんガッチガチ……そんなに興奮してくれて嬉しいな、なんて
いや、本当はキモいけどね
(などとからかいながら、自ら白い木綿のクロッチに指を伸ばし、そこがどれだけ柔らかいか知らしめるようにぷにと筋を刻む)
>>814 …そう言われると、いつもの可愛いのとやらも見てみたい気もしてくるな……
はは…さすがによく分かっていらっしゃる
その御厚意、ありがたく頂くとするよ。というわけで、後で出した時はよ〜く見てて欲しいな
…多分、この体勢で今擦り付けちゃったらどさくさに紛れてアソコの方にまで擦り付けちゃいそうだから…
こう、素股的な感じでさ。だからあえて我慢…!jcの生オマ○コ見てみたいけど、そっちも我慢我慢…!
見ちゃったらもう、多分SEXしたくなっちゃうからさ。そうならないように…!
(自身の決意は硬いとばかりに、甘い誘惑をどうにか断ち切る)
(とはいえ下半身の快楽はそれとは別問題で、自身の手だけでなく別の感触も味わいたい欲求が芽生えてくるのも当然だったが)
…ああ、ガン見してください。
お兄さんがオチンチン扱くところ、じっくり見ててくれ……!
(軽い調子で宣言する相手に懇願するように腰を前に突き出して)
(開かれた足の間から丸見えの下着と、自身の肉棒を注視する顔とを交互に視線を送って)
…はぁ…はぁ……佐天さんですっかり興奮しちゃって…
……う、うう……分かってるさ。キモい事くらいは………でもちょっぴりへこむから、そっち方面の罵倒は控えめでよろしく…!
(既に先から滲み始めている汁を肉茎に塗りたくりゆっくりと味わうように上下に扱き始めて)
(もしかしたら筋の部分にシミでもできちゃうんじゃないか、なんて期待を込めながら視線を送り)
………ああ…そうだ、佐天さん…
その、おっぱいも見せて欲しい……
>>815 あ、罵倒されて興奮するタイプじゃなかったんだ、そりゃ失礼
(名無しの悲しげな訴えに申し訳なさげに頭を下げ、ふっと溜息をつく)
それにしても、お兄さんストイックだねえ
見せてあげるし擦りつけてもいいって言ってるのに、敢えて自らを追い込むなんてさ
もうどこの修行僧だよって感じ?
それにしても……すごいなあ、おちんちん……痛々しいんですけど……
(感心したような、呆れたような口調で感想述べながら、要望通りに湯気すら立ち上って見える怒張を凝視する)
(瞬き一つせずに腫れ上がった亀頭のカタチをその少し青みがかった瞳に映し込み)
(先走りが塗りたくられ、てかり始めた陽物が研ぎ澄まされる様に見入り、はぁと熱を小さく吐き出す)
(名無しに奥底を見せつけるために、恥じらいもなく開かれた膝がさらに倒れクロッチ越しの秘部が名無しに向けて迫り出す)
(光の加減によっては、陰影の浮いた中央の筋の辺りにシミのようなものが見えなくもなかった)
ん? 佐天さんのおっぱい見たい? えっち
(名無しのリクエストに上目遣いでそちらを見ると、悪戯っぽく笑いながら一言だけ責めて)
(口にくわえたスカートを離し、へその辺りに無造作に押し込んでパンツが隠れるのを防ぎ)
(今度はセーラー服の裾を掴んで、ぐいっとたくし上げると白く細い胴と真ん中の窪みを露わにする)
(そして胸のふくらみの当たりでさらに奥まで指を掛け、ブラを見せることなくぷるんと弾む大きく見える双乳と)
(ブラからこぼれ落ちるように弾む桜色の突起を名無しに見せつけた)
ふぅ……これでいい? えっちなお兄さん
(一息つくと、両脇を腰に当てて締め、上体を反らしてふくらみを見せつけながら小首を傾げた)
【うーん、全然短く出来てないね、ごめんねお兄さん】
【ちょっと延長も視野に入れてもいーよ】
>>816 罵倒よりか、単にいやらしい言葉でこう、オナニーを促される的な…
そっちのが好みなんだ。説明足んなくてごめん
…追い込むことで得られる快楽というのもあるんだよ?
チラリズムと似たようなもんかな
…凄いかな…佐天さんで滅茶苦茶興奮してる証拠だよ、これが…
(清純そうな相手にガチガチに硬くなってしまった肉棒をじっくりと見つめられれば)
(背徳感と軽いマゾ的な快楽に背筋をぞくぞくさせ、手の動きは徐々に早まっていく)
(ぷっくりと膨れた亀頭は汁でテカテカに輝き、雄臭い臭いを漂わせていて)
…うん、すっげぇ見たい……!
えっちでもなんでもいいっ…むしろえっちだから…見たい
(捲れ上がっていくセーラー服、下着が見えるかと思いきや)
(ブラごと一辺にズラされ、不意打ちのようにぷるんっと揺れる柔からそうな乳房や先端の突起まで)
(目の当たりにすれば、興奮も一入に高まり鼻息荒くして)
ああ…佐天さんのおっぱい…たまんね……!
(目に見えて手の動きも早くなり先から我慢汁を迸らせて)
(少しだけ飛び散った汁が佐天さんの胸の辺りに飛んでしまって)
…はぁっ……我慢できなくなってきた…かも…
…見てて……イきそうになってるとこ………!
(高ぶり過ぎたのか肉棒を佐天さんの顔の至近距離まで寄せ)
(その口元へと先端を向けて扱き始める)
佐天さんっ……す、少しだけ…舌に擦り付けるのとかって…あり?
(先っぽを舐めて欲しかったりするが、単にそれではアウトだと思ったのか)
(あくまで「突き出された舌に擦り付ける」なら、と抜け道を思いつき、提案してみる)
>>817 【こっちが調子に乗って色々広げ過ぎちゃったからね…ごめん】
【ホントに?それじゃあ少しだけお言葉に甘えて……】
【って言っても射精間近っぽくしちゃったけど…次のその次、くらいまで大丈夫…かな?】
【そこで射精までいこうかな、って】
【……あと、↑で言いそびれたけど、「おちんちん」から「チンポ」って言い換えてみて欲しい…!】
>>818 いいね、いいよお兄さんのその熱い視線……
あたしごときの未熟な胸でそんなに目を血走らせちゃって、カワイイ♥
(さすがに乳房をさらけ出したことへの羞恥を感じたか、今までで一番頬を赤らめて)
(たくし上げた制服をふくらみの上でまとめている手をきゅっと握り込み)
(双乳を挟む形の腕が狭まって柔らかそうにふくらみが縦にひしゃげた)
うん、いつでもいっていいよ? ちゃんと受け止めてあげる……
……っ……なるほど、そう来たか
そこまでしてチンポを佐天さんに味わわせたいってか? 涙ぐましいねえ
(名無しの、今にも暴発しそうに漲った怒張が突き出されると、先走りと雄の匂いを振りまく鈴口に目が寄って)
(そして、名無しの土壇場での変化球に、閉じかけた目がかっと見開かれた)
(いくらも余裕が無さそうな名無しを、乳房を晒したままの姿でじとっと見あげ)
(ふうっと不意にがっくりと溜息をつくと、M字に開いていた脚を正座の形に直し)
(制服をたくし上げていた腕を下ろして、上体を乗り出すようにベッド際に手を突き、軋ませる)
……
(そして、拗ねたようにきっと一度名無しを上目に睨み付けたあと、目を伏せ鬢から立てる黒髪を耳の後ろに掻き上げ)
(小さな唇を開き、唾液のまぶされたピンク色の舌を、名無しの剛直に向けて突きだして見せる)
【それじゃ、あと二往復くらいでよろしく】
エロいな
>>820 未熟だからこそ、だがそれがいい!って奴だよ…?
っていうか、中○生のおっぱいの割に大きい方だし…余計に興奮するというか…
ううっ…触ってみたい…揉みたいっ……でもお触りは下でのみ限定…だったよね…
(生唾を飲み込みながら、いつでも触れる距離にある柔らかそうに形を変える乳房を前にして熱っぽく視線を向けて)
……あはは…というか単に、顔にぶっかけるついでで味わってほしいかな、なんて思って
イク時は、この舌目掛けて出していいよね…?
(試しに聞いてみた思いつきが上手くいったようで内心喜びを隠せずに口元がニヤついてしまって)
(ジト目で見られる事自体も興奮の材料でしかなく、猿のように肉棒を擦りながら相手の行動を待つ)
(こちらの方へ乗り出すように突き出された顔、そして開かれた唇から突き出された桃色の舌を見れば)
(恐る恐る、己の勃起をそこに近付けていき…)
…っはぁ……っ…!!佐天さんの…舌ぁっ…!
(近付けていった肉棒の先が、とうとうざらついた舌へとくっ付いてしまえば)
(だらしなく口を広げ股間を突き出したまま、舌の上に先端を擦り付ける)
(先から溢れる我慢汁をしっとりと湿った舌の上に擦り付け、味を染み込ませようにしていき)
(根元を握った手はシュコシュコと搾り出すように上下に扱き続けて)
…っ……すっげぇ気持ちいい……っ…気持ち良すぎるっ……!
ああっ……はぁぁ…も、もうイきそ………
イってもいい…?精液で、佐天さんの顔から口まで、汚していい…?
いいなら…っ…いやらしく……そう言ってみて…!
(一度舌から肉棒を離せば、喋りやすいように配慮して)
(それでも顔の至近距離、佐天さんが話せば息がそのまま吹きかかるような距離で)
(我慢汁と佐天さんの涎の混じった液体でテカテカになった肉棒から、ポンプのように精液を搾り出さんとばかりに扱きあげていき)
【次レスでイッて終了、って形で…ね】
【割と贅沢に延長しちゃってごめん。でも、凄く楽しませてもらってます…】
>>822 ……っ
(名無しの反り返った剛直は近づいただけでも匂いが濃く、熱が伝わってきて)
(それが舌の上に乗せられ、先走りと唾液が一瞬にして混じり合い滲むと)
(あられもなく乳房を露出した華奢な身体がびくっと震え、強ばった)
(そしてゆっくりと身体から力を抜いてき、舌で受け止めた亀頭の感触を馴染ませるように見えた)
(薄く目尻に涙をにじませた目を開くと、名無しを見あげ、心細そうにこくりと頷く)
……んっ、ぅぅっ……ゃ……ゃぁ……
(名無しが舌の上で熱く滾った亀頭を滑らせると、じっとその仕打ちに耐えるかのように二本の腕を突っ張り、シーツの端を握り込み)
(たくし上げた服の裾から零れたままの淡い色の先端が、振動で自由に揺れる)
(舌先を犯される苦悶からか、口の端からは先走りの混ざった唾液が糸を引いて垂れ落ちていく)
(そして極まりそうな名無しが最後の希望を口にすると、自分を犯す名無しを見あげ、こくりと小さく頷いた)
お、おひいはんほ、へーへひ、あはひひ、いっはい、はへへえっ!
(舌を肉棒で押さえられ水音混じりの開放音だけで辿々しく答えると、きゅっと目を瞑り覚悟を決めて見せた)
【しょうがないにゃぁ、って言うんだっけ?】
【ま、最初から計算済みだよ、何もかもね、ふっふっふ】
>>823 …っはぁ、はぁはぁはぁ……
(腰はもはや快楽のままに勝手に動き、佐天さんの舌に裏筋まで擦り付け)
(舌だけとはいえフェラチオしてもらっているかのような気持ちになっていて)
(時折体を震わせているのは、舐めているだけで感じているのだろうか)
(それとも単に、実はそれほど実体験があるわけでもなく、舐める事になれていないせいだろうか)
(潤ませた瞳、堪えるように突っ張らせた両腕を見れば、なんとなく後者だろうと察する)
(そしてJCにそんな事をさせている自身への背徳感が、射精への欲求を更に加速させていく)
…っ…よくできました……
それじゃっ……望むままにっ………出すよ、もう、俺我慢、できな……あああっ…!!
(舌先に亀頭を押し付けたまま、根元からカリ首の下まで手で精液を送り込むよう促して)
(その舌に全てぶちまけてやらんばかりに腰を突出し、危うく口の中に肉棒を突っ込みかねなくなりつつも)
…出るッ!!!
(ビュッ!!びゅくくっ!!!と、勢いよく舌の上、口の中へと熱い白濁液を飛び放たせて)
はぁっ…ま、まだっ……
(少しだけ体を引かせれば、そのまま目を閉じ望んでいるかのようにも思える表情の佐天さんの顔へと)
(残りの全てを搾り出さんばかりにシコシコと扱きあげ、ドピュッ、びゅるる!とその可愛らしい顔へぶちまけていく)
【…ま、まさか舌に擦り付ける事まで…計算されていた…!?】
【佐天さん…恐ろしい子っ】
【…ちなみに喋りやすくするために舌からチンポ離してたから、普通に喋ってくれても問題なかったですよ…?】
>>824 ……ぁぁ……ぁ、ふっ……
(ついに名無しの鈴口から樹液が放たれると、きゅっと身を固くして)
(舌の上に放たれる濃密な粘液の塊を受け止める)
(開いたままの口からから溢れたそれが、唇を伝ってぽたぽたと零れた)
……はぁっ、はぁっ……
(口の中のそれを扱いかねて動けずにいると、残りの精液が顔の上に絞り出されて)
(喘ぐように呼吸しながら、鼻柱、頬骨、前髪を汚していくのを、薄目を開けて呆然と見上げ)
(名無しが果てたのを知ると、震えながら足をベッドの外へと投げ出して手を自由にし)
(口の前に両手で受け皿を作ると、唾液で嵩増しされた絞りたての精液をそれで受けた)
……ううっ、にがっ……もう、お兄さんどんだけ溜めてたのかなぁ……
(呆れ混じりの責め口調で、手の中の白濁を見つめながら呟くと)
(何を思ったかそれを自分の乳房に浴びせ、ぬらぬらと塗り込め始める)
さすがに飲めないからねえ、その代わりに、これなら文句ないよね?
(目尻を濡らしたままもう元の調子でにやっと微笑むと、自ら精液で汚した双乳を下から持ち上げ)
(白い塊を纏わり付かせた突起ごと、名無しに見せつけた)
――それでは本日のご利用、誠にありがとうございましたぁ
(屈託のない笑みでにっこり微笑むと、名無しにぺこりと頭を下げた)
【っと、それはあたしの読み間違いだね、まあおちんちん咥えた?まま言う方がエロいってことで】
【もともとこっちは舌を「床」に使われることは想定済みだけど、敢えて言わなかったんだよ】
【だって、「出し抜いた!」って思った方がオトコとしては嬉しいよね? ふふふ】
【さて、それじゃもう時間だからここで失礼するね、お相手サンキュー! お疲れ様でした!】