ああ、おはよう、霊夢
何してるように見えるかしら?
…霊夢はお子様だからわからないかしら?
(霊夢に、咲夜との結合部を見せたまま腰を動かす)
(霊夢と会話してる間も、レミリアの男根は咲夜の秘裂を蹂躙し)
(咲夜は秘裂から来る快楽に、よがり声をあげるだけであった)
ほら、咲夜の顔見てごらんなさいよ、とても気持ちよさそうでしょ…?
あなたにも味わってもらいたいくてね、霊夢…?
(咲夜はレミリアの言葉を肯定するように蕩けた表情で霊夢を見つめ)
暑苦しい夏の夜、私の精液、体に注がれたいと思わないかしら?
(腰をさらに上に突き上げ、咲夜の膣内に勢いよく射精する)
(咲夜の秘裂から溢れんばかりの精液が零れ、床を汚し異臭を放ち)
あ、あんた、それ……! み、見りゃわかるわよ!
私が言いたいのはっ……!
(普段、瀟洒なメイドがレミリアに蹂躙され)
(絶対に見せたことはない表情で、女としての快感にむせび泣いている)
う、い、いやよ……! 何ふざけたことを言ってるの!
あんたなんかに、誰がっ……!?
(猛烈な勢いの射精が、咲夜に叩き込まれ)
(確実に孕んでしまっていると、そう思わせるだけの)
(濃く、大量の精液が床に水溜りを作っていって)
ああ、一応いっておくけど私は女よ?可愛らしい少女よ?
それでも…こういうこともできるのよ
こんな風に男のモノを生やして女の子を喜ばすことができるのよ
…ほら、霊夢と会話してるんだから邪魔よ
いつまでも余韻に浸らないで
(膣内射精されびくびくと震える咲夜の腋を掴んで、つながった性器を離し床に投げ捨てる)
(それでも咲夜は何も言わず、幸せそうな顔さえ浮かべて)
そう言う答が返ってくるでしょうね
ほら、咲夜、いつまでも寝ていない
霊夢にお持て成しをしなさい、分からず屋の霊夢にね
(レミリアが命じると、倒れていた咲夜はあっという間に霊夢の背後にまわり)
(霊夢を羽交い締めする)
さてと、あなたの膣内は温かいのかしら?
もう咲夜や美鈴程度では満足できないのよ、私を楽しませてちょうだい
(大量の精液を注ぎ込んだはずの男根は衰えることを知らない)
(椅子から立ちあげり、男根を見せつけながら霊夢に近寄り)
(そのまま霊夢の袴に、股間に男根をおしつけ)
吸血鬼って、血を吸うだけじゃなかったかしら……?
とんだ変態吸血鬼も居たもんね……
(顔を引きつらせながら、いつもの調子で声を出し)
……!?
(時間をとめて移動したのか、あっという間につかまってしまい)
ちょ、ちょっと……冗談じゃすまないわよ……!
よ、寄るなこの変態! 誰が、あんたなんかに……!
ひっ……!?
(ぬるりと、愛液と精液のカクテルにまみれた肉棒を押し付けられて)
(袴越しだと言うのに、その熱さが伝わってきてしまう)
【んっと……もうちょっと、感情豊かに出来ないかしら……?】
【上手くいえないんだけど……何か無機質な気がして】
変態…?
誰が変態よ、誰が
私は偉大なる吸血鬼レミリア・スカーレットよ
ほおら、私を讃えなさい
(激しい痴態を見せつけたが霊夢は怯えることもしない)
(霊夢の言葉に眉をぴくり、と動かし反応して、霊夢を軽く睨みつける)
あらあら、捕まっちゃったわね
ほら咲夜、霊夢にご奉仕をするのよ、極上の快楽を与えなさい!
(咲夜は命令に従い、霊夢の胸を背後から揉みしだく)
だから、私は変態じゃないわよ、わからない子ね
(いまだ強気な態度の霊夢に呆れ溜息をつく)
いいわね、その表情…もっと見せてちょうだいよ
あなたが乱れる姿を私にみせてちょうだいよ…!
(男根から溢れる精液が霊夢の袴を濡らし)
(ベッドの上に立ちあがり、精液がこぼれる男根を霊夢の顔に押しつけ汚す)
(意地悪そうな笑みを浮かべ、袴をはぎ取ってしまい)
【とりあえずこんな感じでどうかしら?】
誰が称えるかっ! あんたみたいな、
女を犯して遊んでるような奴なんて
称えるとこは一寸もないわね!
くっ、この……咲夜、あんた一体どうしたのよっ……!
こんな……やめっ……!
(控えめな胸が、咲夜の手の中でグニグニと形を変えて)
うっ、く……あんたの好きになんか、ならないからね……っ!
(ぬるりとした感触が頬に当たると、嫌悪感を隠しもせず)
(垂れた精液が、巫女服に染みを広げていってしまって)
いいわよ、別に
讃えないってならたっぷり犯してあげるから
そうよ、あなたをこれからたっぷり犯してあげるから…
咲夜はね、女を犯して遊んでるような奴に犯されるのが楽しくて楽しくてしかたないのよ
今だってそう、私に犯されたいから、私の言うことは忠実に守り必死に行動するの
あはは、いい眺めー
(抵抗もできず、咲夜の手によって胸を弄られる霊夢を馬鹿にするように笑い声をあげ)
へぇ、どうするのよ
逃げるの?私を返り討ちにするの?
ほら、抵抗出来るなら抵抗してみなさい
でないとあなた…私に遊ばれちゃうわよ?
(霊夢の嫌がる顔をにやにや笑いながら見つめ)
(精液で汚れた巫女服も脱がしてしまう)
(衣装が乱れた霊夢の股間に再び男根をあてがい、秘部を男根で擦り)
いったい、何がどうなったら、そういう結論に行き着くわけ……
くっ、何よそれ……主が変態なら、
従者も変態ってわけ……? っ……!
(ギリッ、と奥歯を噛み、レミリアをにらみつける)
この、ふざけんじゃ……きゃっ!?
(巫女服を剥ぎ取られて、下着姿にされてしまい)
(たった一枚の布に守られた秘所が、レミリアの目の前に晒されてしまう)
や、やめっ……! そんなもの、擦り付けるなぁっ……!
(小さな体に全くに合わない、凶悪な肉棒)
(その先端が擦り付けられると、腰が逃げてしまって)
貴女を犯す
それに理由なんて必要なのかしら?
どうしても理由が必要ならあなたが美しい少女だったから、でいいわよね
…そうね、咲夜は変態かもね
私のペニスを喜んで咥えてる淫乱なメイドですもの
ああ、でも最初はここまで喜んでもらえなかったかしら?
(悔しそうな霊夢とは対照的に昔を思い出しながら楽しそうに語る)
何よ、これは遊びなのよ霊夢、れいむ〜
もっともっとふざけましょうよ…ほら霊夢、はしゃごうよぉ
(霊夢の下着姿を見て息も少し荒らげ)
(ふざけた態度のまま、布越しに秘所を指で撫で)
えー?私はもっともっと擦りつけたいんだけどね
わかったわ、霊夢…
あなたのお望み通り、貫いてあげるわね!!
(逃がさないように霊夢の腰を掴み)
(下着をずらし大きな男根を霊夢の秘所に埋め込み、一気に奥までいれてしまう)
ふ、ふざけんじゃ……!
な、なによそれ……じゃあ何?
あんた、咲夜もこうやって無理矢理……!
(わなわなと震えながら、レミリアを見て)
遊びで私の純潔奪われてたまるかっ!
さっ、わるなぁ……!
(鋭い爪の生えた指先で弄られ、ビク、と腰が震えて)
なっ……! や、やめ……!?
あぐうぅ……っ!!
(レミリアに、無造作に貫かれてしまって)
(ブツリという感触と共に、秘所から赤い液体が流れ出す)
あ……あ、あぁ……
(処女を奪われた、それもこんな最悪の形で)
(そのショックで、呆然としてしまい)
ああ、無理やりになるのかしらねぇ…?
咲夜は私の言うことを忠実に聞いてくれるメイド
料理、洗濯、掃除…私が一言言えばすぐにやってくれた
私が寂しいので一緒に寝てほしいと言った時も、パジャマ姿で私の部屋に来てくれた
あの時の咲夜はとっても可愛くてね、何だか緊張して赤面してさ
私の股間も疼いちゃってさ、ついつい…ね?
(怒りか恐怖か、震える霊夢に咲夜との初体験を語る)
(この話を聞いて霊夢がさらに怒るならそれでも構わなくて)
何よ、私の手で触られたくないの?
やっぱりこっちの方がよかったのね、私のペニスできもちよくなりたいのね?
ふふ、もらっちゃったぁ、霊夢の初めてもらっちゃったわぁ
(霊夢の秘所を、流れてくる血を見て)
(舌なめずりしながら、腰を動かし再び奥まで男根を突き刺して)
何よ、挿入しただけなのに蕩けないでよ?
まだまだこんなものじゃないわよ?
(霊夢の処女を奪い、さらに完全に落とそうと秘裂を蹂躙する)
(霊夢の心をかき乱そうと、ゆっくりと膣内を男根で擦ってやる)
あんた、ド外道ね……
部下の信頼は裏切るし、
女を犯すことを遊び程度にしか思ってないし……
(軽蔑するような目でレミリアを見て)
うっ、ぐ……! やめ……! うごく、なっ……!
(引き裂かれ、血を流す秘所をかき回されて)
(苦痛と屈辱感で涙を流しながら、レミリアの蹂躙に耐える)
咲夜は私とセックスしてる時もそこまでひどいことは言わなかったけどね
ああでも泣いてたっけ?うれし泣きだと思うのよ
ああ、レミリア様に種付けしてもらえる、子供を産むことができるなんてなんて幸せなんだろうと…
(軽蔑する視線をものともせず、むしろその視線すら興奮するものであり)
(霊夢が泣こうと、喚こうと、腰を振ることは止めない)
動かなきゃ気持ちよくなれないでしょ?
精液注ぎ込めないでしょ?
さてそろそろ中に出してもいいかしら?
あなたの膣内、最高ね、すぐにでも出ちゃいそうよ
(悪魔らしい、邪悪な笑みを浮かべながら霊夢に質問する)
(当然霊夢がどう答えようと、精液が出るまで性器を刺激するだけだが)
(霊夢の秘所にに埋まった男根を何度も出し入れし、息を乱しながら腰を動かして)
こどっ、も……!? い、いや!
絶対に嫌よ! 誰があんたなんかの子供なんか……!
うぐっ、うぅぅ……! やめっ! 中にはっ……!
出すんなら、外に、出しなさいよぉっ……!
(乱暴に腰を振られて、レミリアの肉棒にあわせて腰を動かされてしまい)
(羽交い絞めにされていては、押しのけることも出来ずに)
(ただひたすら、レミリアに蹂躙され続けてしまう)
【ごめん、眠気が限界にきたわ……】
【今回はここまでにしてもらっていいかしら……】
【また都合のいい日を、伝言板に残してくれると助かるわ】
【ごめんなさい。先に失礼するわね】
子供を産まないの?
だったら私のお遊びに付き合ってもらうわよ?毎晩毎晩…
貴女の清らかな体、私の精液で染めてあげるから
(お互いの腰が動くことで性器に伝わる快楽もさらに増し)
…ま、私とセックスして中だしまでされたら孕む前に狂っちゃうかもしれないけど
あれほど生意気な態度をとったあなたなら大丈夫でしょう
…お腹のあたりに何か変わった印が出てくるかもしれないけどね
さあ、そろそろ私もご奉仕をしないとね
精いっぱい喜んで私に感謝しなさいよ!
(霊夢の一番奥に、男根を押しつけて)
(一気に大量の精液を、霊夢の体内に流し込んでしまう)
(通常では考えられない量の精液は、膣内に収まらず結合部から溢れだして)
>>571 【わかったわ、お疲れ様】
【私の都合のいい日は伝言板に残しておくわね】
【お付き合い感謝するわ、ありがとう】
【スレをお返しするわ】
キマシ
【トウコとお借りします】
まず最初にお礼を
今日わざわざ来てもらって、それからさっきの遅刻を許してくれてありがとう
それから、リミットを先に伝えておくね
今日は15:30が限界なんだ
迷惑をかけてしまうけどよろしくね
【お借りします】
そんなぁ、私こそこの間は来れなかったし。
今日チェレンが来てくれて嬉しいし、だからありがとう。
うん、15:30までね。わかった。
迷惑なんてかからないってば。
よろしくね、チェレン!
ここ、まだ【】がついてると思って聞いてね!
それで、私がチェレンとしたいコトなんだけど…。
どうだろ…もし嫌だったら遠慮しないで言ってね。
……イチャイチャとかしたいなーって。
そういうのダメだったら、普通のお喋りや冒険、ポケモン勝負でもいいよ。
すぐにどこか行っちゃう幼馴染のチェレンに会いたかったから、一緒だけでも嬉しい。
あと、もう聞いた気がするけどやりたくないコトとか
BW2のお話はOKかとか、聞いてみたいな。
>>576 幼馴染同士で変に遠慮し合うのもむずがゆいかな
うん、よろしく!
打ち合わせの間は【】を省く方向でいいと思うよ
それで君がしたいことは…イチャイチャ?
僕の中では、トウコとは冒険やポケモン勝負のイメージが強いんだよね
だから期待に応えられるかはあんまり自信がないんだ
でも、ベルが相手だったらもう少しそういう雰囲気を出せる……かも?
積極的にスキンシップしてくれればそれなりに、ね
トウコの希望の中でこれは困るというのはないよ
BW2はちょうど今プレイ中
でもネタバレは気にしないから問題ないし
>>577 そっかぁ…うーん残念。
ベルにもなれるから、そっちのほうがいいかな…?
あ、でも私の希望ばっかり通すのもなんだし。
チェレンは私の言った中でこういうのがいいって言うの、ある?
一緒に冒険したいとか、お喋りや勝負がいいとか?
私もBW2はまだプレイ中だよ、ネタバレになるようなことは
しないつもり。BW2のチェレンがいいとかだったら、対応できるよって意味で聞いてみたんだ。
>>578 君としては、トウコのままイチャイチャしたいというのが希望になるのかな?
気乗りしないなら無理にはお願いできないよね
希望と言うのなら…うーん
率直に前々から僕のことを呼んでいた君と話してみたかったというのが一番なんだ
それでもし君と趣味が合うようならと考えていたんだよね
趣味は人それぞれだし、こればっかりは巡り合わせっていうのかな
それに、僕は時間が取り辛くて迷惑掛けてしまうかもしれない
だから、お互い相性のいい相手を見つけたほうがベターかな?
今日は時間を取ってくれてありがとう
期待に応えられなくてごめんね
>>579 うん、そーなるかな。
ベルもできるんだけど〜〜…ロールしながら妬いちゃう…かも…。
そうなんだ、気にかけてくれてありがとう。
そろそろ諦めかけてたから、こうやって話が出来ただけでもすっごい嬉しい。
時間とかそういうのは平気だよ、迷惑なんてないってば。
そうだね…チェレンにムリを言うわけにもいかないもんね。
ううん、こちらこそ。
ありがと、チェレン!話せて嬉しかったよ!
今度会ったらポケモン勝負しよ、負けないよ!…なんてね、あはは。
>>580 ははっ、ベルとトウコには仲良くいてもらいたいよね
諦めなければきっといい出会いが見つかるよ
長い旅の中でそのことはよくわかったしね
君にはいつもポケモン勝負で負けてばっかりだもんね
そろそろリベンジ果たしたいところだし、喜んで受けて立とうかな?
お別れの前に少しだけ…
ヤキモチ妬かれても困ってしまうし、というのは冗談
感謝の気持ちを込めてね
(不意にトウコの身体を抱き寄せて抱擁する)
(細身ながらも男らしさのある胸と腕でそっと彼女を包んで)
>>581 そうそう、ベルのことも大好きだから仲良くしてたいよ。
そうかな?確かに諦めないでいたから
チェレンに会えたんだしね。
うん、それもわかる。長い旅を頑張ったから
素敵な出会いがあったよね、私も、ベルもチェレンも。
うんうん、手加減はしないんだからね!
うん?なあに、チェレン。
……っ…あ…。
(チェレンに抱き寄せられ、瞳を丸く見開いて瞬かせる)
(胸に身を預けて、チェレンの腕に抱かれるとみるみる真っ赤になっていって)
感謝なんて、私のほうこそなのに。
もう…ヤキモチ以上に困らせたくなっちゃうでしょ、バカ…。
私って女の子としては大分、メンドーなほうなんだから。
(潤んだ瞳でチェレンの眼鏡の奥を見つめ、すぐに俯くと帽子の鍔で表情が見えなくなった)
えへへ!
ほんとにありがとっ、チェレン!
チェレンにも素敵な出会いがあるといいね。
名残惜しいけど、これでお別れ。すごく楽しかったよ。
(暫くして顔を上げて見せた笑顔はいつもの幼馴染のもので)
(腕の中から身を離すと、握手をひとつ)
>>582 あはは、君もそんな顔するんだね
まるでクリムガンのような………うん、冗談だよ?
プラズマ団だけでも大弱りなわけで、これ以上困らされてしまうと大変だもんね
メンドーが口癖の僕だけど…君のことをメンドーだとは思ったことはないよ
(ポニーテールと一緒に後ろ頭をぽんぽんと撫でる)
僕も君と話が出来てよかった
うん、またいつかどこかで会おう
次は絶対に僕が勝つ!
(がっしりと握手を交わし、眼鏡を輝かせた)
【ありがとう、トウコ】
【こんな形で申し訳ないけど、すごく楽しかったよ】
【僕はこれで失礼するね】
【お返しします、ありがとうございました】
>>583 チェレンもそんな冗談言うんだ?
今度言ったらそのメガネ、ダストダスに食べさせちゃうからね!
ふふふ…まったくもう。
良かった、安心しちゃった。
(頭を撫でられると、悪戯ぽく舌を見せて)
うん、旅を続けてればまたきっと会えるよね。
私だって負けないんだから、もっと強くなっててよね!
(挑戦的に輝く瞳で、幼馴染でありライバルである彼を見つめた)
【こちらこそ!私も楽しかった】
【申し訳なくなんかないってば、素敵なサービス、嬉しかったよ!】
【じゃあ、私も】
【お返しします、ありがとうございました】
【お兄ちゃんと借りますーっ】
向こうでお兄ちゃんが言ってたことに答えちゃうけど
私は中学生か高校生とかで
ちょいブラコン気味かお兄ちゃんが嫌になってきた感じかなー?なんて思ってた
どっちの設定がいいかはお兄ちゃんの希望も聞いてみたいかもっ
【妹 ◆ikiH5BysmqO5とスレを借りるよ】
>>585 ブラコン気味だと相思相愛になっちゃわないか?
それなのに彼氏を作っちゃうなんて、兄さんはちょっと悲しいかも
嫌になってきた感じだとシちゃう時は強引にって感じになりそうだけど…
妹的にはどっちでもいいのか?
年的には大学生の兄と高校生の妹がいいかなって思う
中学生の妹に手を出しちゃうのは気が引けるからね
>>587 あ、そっか!
ぱって思いついた感じのを書いちゃったから、あんまり良い案じゃないかも
おにーちゃん、ごめんね?
私は合意っぽくても無理矢理ぽくても、どっちも楽しめるから
お兄ちゃんが思いついた感じとかも教えてくれるとうれしいなっ♪
りょーかいしました!
じゃ、私の容姿とか決めた方がよかったりする?
>>588 彼氏も出来たんだし合意よりは無理矢理ぽくなるかな
いままでは女子校だったのが高校になって彼氏ができて…とかで
シスコンの兄が嫉妬して、男の本性を教える…とか言って
エッチなことをしてるうちにエスカレートするのとかどうだろう?
容姿も決めた方がイメージしやすくていいかな
ロリっぽいのは苦手なので、そうじゃなければ大丈夫
兄の容姿とかはどんなのがいいとか希望ある?
【落ち】
【撮影の再開にスレをお借りするね】
【撮影再開にスレをお借りします】
【じゃあ、ちょっとレスの準備するから待っててくれるかな?】
【それと向こうでも書いたけど残容量見てどこかで次スレの準備しようと思う】
【上手く立てれたら容量の限界次第移動しよっか】
>>592 【危なくなったらお兄さんかなずながスレを立てることになるんですよね、2人もいるわけだしきっと大丈夫ですっ】
【わかりました、なずな準備ができるまで待ってますからお兄さんもゆっくりしてくださいね】
>>546 間違いないね、ご褒美貰った瞬間、また凄い顔になっちゃってるし。
(金髪が突き上げ、子宮を責めはじめた途端にまたアヘ顔を晒して喘ぎだすなずなに、茶髪が断言する)
『なずなちゃん、今そんな風に言われておまんこぎゅって締め付けたっしょ』
『そういうとこも込みでドMっぽいよ』
(金髪も言葉責めを手伝うように卑猥な言葉を選びながら同意すれば)
(ペニスで膣をゆっくりと引きずるように擦り、少しだけ焦らしてから)
(再度膣奥、子宮内へとペニスを突き立て、また少し焦らしてと、なずなのためというよりは、射精タイミングを調整するための緩急をとりつつ)
(なずなだけはイキっぱなしでもいいかというくらい執拗に責め続ける)
それにバキュームフェラも上手にできてるし、なずなちゃんはM奴隷向きの性格してるね。
『そんななずなちゃんに、もういっちょご褒美……!』
(金髪がペニスを抜ける寸前まで引き抜くと、なずなの尻へと平手打ちをかましたような音が鳴るほど強烈に腰を打ちつけた)
(そこから、めりこんだ子宮口を利用して亀頭でそこを開閉させるような腰使いを行い)
(小学生がしてはいけない顔というものを最大限カメラへと見せつけていく)
お……っ、こっちもきたきた…なずなちゃん、もうちょっとで出すよ。
口の中に射精するけど、飲まずに溜めといてね?
(茶髪がフィニッシュの指示を行い、なずなへとその喘ぎ声でマイクが拾わない程度の声量で指示を出す)
(そして丁寧にやってきたここまでと違い、金髪とタイミングをあわせて腰を振り、なずなの口を性器と見立てて犯しはじめた)
(初回だというのにかなりのハードプレイに属するような攻め方で)
(アヘ顔を浮かべ肉棒を吸い付く浅ましい顔を晒すなずなを本気でM調教してしまおうと)
【ごめんね待たせちゃって】
【容量490あたりで一応こっちで立てれるか確認するから、もし駄目だったらなずなちゃんにもお願いするかも】
【それじゃあ今日もよろしく、なずなちゃん】
>>594 ん、そうなんだ…はぅ、んっ!ふぅ…ん、ふぅ…ぁむ…
はぁ…んんっ!ふぅ、あ…はぁ!んぷっふぅ…ん、それでいいですから…あはぁ…もっとなずなを気持ちよくしてくれると…はんっ!
凄く嬉しいです…はふぅっ!んぁ!そ、そこ…ひぁぅっ!
(激しい吸引をしている時にドMと連呼されていると、快感で頭がぼーっとしている事もあってかその言葉だけで体の奥に熱いものを感じ)
(身体を貫かれ、口を異物で犯されるだけでなくそんな卑猥な言葉の数々でも兄の事もあってか少し敬遠していたドMに自分が近づいていくのを感じ)
(膣を擦りながら引き抜かれそうになったペニスを追いかけるように腰をツンと突き上げ、タイミングを計る男の都合などくみ取ることなく)
(膣肉を閉めながら腰を揺すり、アヘ顔を浮かべイき続けている所為で微かに痙攣する身体の振動を固いペニスに伝え)
わかふぃ…まひた…ん。んんっ!はぅ、んっ、んっ!んぐ、ふぅ…ん、くふぃの中に…溜め、ればいいんですね…
ん、はぁ…ふぅ、んっ!あっぷ、ちゅ…ん、ちゅぅ…ふぅ、ちゅっ!んっ!
(そんな拙い動きもパシンッ!と一度強く腰を打ちつけられると、突き出した腰を麻痺させられ、強い快感にすっかりと大人しくなり)
(ぐりゅんっと膣内だけでなく子宮口や子宮の中が擦りあげられ、捲られていく一方的な行為に今度は体全体が茶髪の方に押し込まれると)
(くぐもった声を絞り出しながら口の奥深くまで差し出してしまい、自分だけじゃ体を引こうにも引けない状態で息苦しさと口を汚される気持ち良さが湧き上がり)
(じゅぷじゅぷと唾液ごと口内と唇がかき回される音が響く中、そんな状態でも男の言葉をきちんと聞き分けると、ぢゅるぢゅると一心不乱に吸い上げつつ茶髪に目で合図して)
なずなの口にも、おまん…ふぅ、んっいっぱい出ひてくださひ…ぅ、んんっ!ふぁぁぁっ!
(茶髪の腰使いを邪魔しかね無いほど唇を強く張り付かせたせいで、引き抜かれようとしたときには唇が吸い付いたまま引き伸び)
(それでも頬がへこむほど強い吸引を精いっぱい続けていると、小さな絶頂に重ねていたが一回り大きな絶頂に昇ると膣をきゅっと縮めてしまう)
【いえいえ、なずなだってお待たせしちゃうわけですし】
【その時はお任せください!こちらこそ、撮影よろしくお願いしますっ】
>>595 安心してよ、気持ちよすぎておかしくなるくらい可愛がってあげるから。
口の中もこうして…開発したげるしね…!
(AVに応募してきたことを驚くくらいの美少女の顔が頬を窄め口を突き出した、いわゆるひょっとこフェラ顔まで崩れたのを見て)
(茶髪はかなり興奮した様子で言葉すら奪うかのように口の奥、喉に当たるかもしれないくらいまでペニスで犯していく)
出すよなずなちゃん……あー、出る出る…
『こっちも…うし、中に思いっきり注いでやるからな…っ!』
(二人の男優がタイミングをあわせ、完璧とはいかないが最後は同時になずなの前後の穴へと突き入れ)
(僅かにくぐもった声を漏らしながら、射精へと至った)
(膣内では亀頭が子宮内にめりこんだままで、子宮へと目掛けて直接精液を流し込んでいき)
(口内へは少し引き気味にして、なずなが飲まずに溜め込みやすいよう舌の上に注ぐようにして、それぞれ射精がはじまる)
(そうなるとカメラはやや斜めのアングルに切り替えるよう移動して)
(二人の射精の動きにあわせて震えるなずなの身体や、それにともなって揺れる乳房を撮りはじめた)
『なずなちゃん、中出しまんこもみんなに見て貰おうなー?』
(射精が終ると、まずは茶髪がペニスを引き抜き、カメラに映らない位置で飲まないようにと手でジェスチャーを送る)
(その間、金髪は出していくらか柔らかくなったペニスで軽くなずなの膣を掻き混ぜるように抜き差しして)
(カメラが回り込んでくるのを待って、ようやくペニスを引き抜く。そこで金髪は一度距離をとり、カメラの邪魔にならないようにして)
(するとカメラが早速、まだ少し前までは処女だった秘所から二度目の膣内射精でたっぷり注ぎ込んだ精液が垂れる様を撮りはじめた)
(ゆっくりと流れ落ちる姿や、まだひくついている花弁まで、何もかもを、モザイクがかかると思い込んでいるのをいいことにじっくり収め)
(また正面へと回り込んで、今度は口の方へ)
なずなちゃん、あーんしてくれる?
で、みんなに見せてからザーメンごっくんしてみて。
(ここまで来ると出来ればやって欲しい、という言い回しもなくなり)
(茶髪は口調こそ柔らかいもののなずなへと精飲を指示していた)
【そんなことないよ、いつもとってもいいレスくれるからあっという間に時間が来ちゃうくらいだし】
【ありがとうなずなちゃん、もしこっちが駄目ならよろしくね】
>>596 ん、ふぅっ!んぐ、ふぅっ!ん、んんっ!んっぷ…ふぅー…ん、んぐぅ…ふぅ、ふぅ
うぅぅ、ふぁ!ん、ちゅっ、ふぅ…ん、んあ…はぁ!喋れない、れふ…ん、はぁぅ…
(少しずれたとはいえ未開発な体が前後から同時にペニスを強く差し込まれると体中の感覚が一瞬なくなったように感じ)
(目を限界まで見上げると潰されるんじゃないかという錯覚を抱くとビクビクっと全身を波打たせ、手足の力が抜けると完全に2本のペニスに自分の体重を委ねてしまう)
(ペニスに支えられているという屈辱的ともいえる感覚の中、子宮内に再び精液が満ちてくると2度目ながら敏感な内部は子宮内を圧迫される気持ち良さを伝えて)
(一方で口の中に何か熱くてどろっとした液体が流れてきたと思うと反射的に吸引を中断すると、指示通り飲み込まないように吸い込むという運動を止める)
(そうすると先程までへこんでいた頬は内側になみなみと満たされた精液の所為でぷくぅっとリスのように膨れてしまい)
(こぼさないようにと唇をペニスに吸い付かせている所為で普通のアヘ顔よりも卑猥でみっともない表情を浮かべ、舌や口内が精液に漬けられる初めての感覚に身悶える)
ふぅ、んんっ!あっぷ、ふぁ…ん、んっ、んぐ…ふぅ、うぅ…ふぁぁ…後ろの…引き抜かれたらあふれ出ちゃいます
あは…ん、んぐ、ふぅ…ん?んー……う、ふぅ…ううんっ
(まず最初に口からペニスが引き抜かれると精液と唾液が混ざった液体が糸を張り、零れない様に顎を上げて)
(精液を塗りたくられた膣は一度かき回されると中で膣内がごぽりっと泡立ち、イき果てた後だというのにピンク色の膣肉に精液が染み付く感覚に嬉しそうにして)
(カメラにも気づいていないのか、収縮しきっておらず広げられたままの膣内からどろっと泡立った精液を零し、無残にも男の便所に変えられた膣を晒しながら暫く放心していると)
(どうやら茶髪がこちらに指示を出していることに気付き、イき続けてた所為か若干正気を失った目で彼の顔をじっと見据えると、紅潮し感情が伺い辛い顔をこくんと頷かせ)
あっぷ…これでいいふぇふふぁ…?んぐ、ごく…あ、けほっ!けほっ!
ご、ごめんなさ…ひぐ、んっ!飲みにくい、です…あふっ!
(口をアーンと開ければ赤々とした口内や白い歯を覆うほどの精液の姿が露わになり、口の中で温度が保たれていたのかむぁっとした臭気を放ち、鼻腔を刺激され)
(初めて感じる生臭くて刺激的な味に精液づけになった舌は痺れるような快感を覚え、自分の口が汚されたんだ、と無意識のうちに悦びを感じていて)
(指示通りごくんっと喉を上下させながら飲み始めるが、唾液で薄まっているとはいえ濃厚な精液は喉に絡みつき)
(少しむせ、未だ上向いている目からは涙を流しながらも四苦八苦して飲もうとしている所為でまるで精液をかき回す様に舌を動かしたと思えば)
(今度は噛みあげるように歯をかちっと合わせたりとして、飲むだけでなく口内で精液を弄ぶような姿を図らずともカメラに向けてしまう)
【ちょっと長くなっちゃったけど…次は短くしますね?】
【お兄さんも良い事をいっぱいしてくれてますから、その恩返しですっ】
>>597 あー、すごい顔しちゃってるね。
そこまでアヘ顔晒しちゃったら、もうドMの淫乱小学生だってこと言い訳できないよ。
…可愛いなぁなずなちゃんは。人気女優間違いなしだね。
『こっちも、中出しされておまんこ喜んじゃってるしなー』
『子宮まで開いちゃってるし、こんなエロ小学生どこ探しても居ないだろ』
(なずながいかに卑猥かを強調するように男優たちは言葉を選択し、賛辞を送る)
(その言葉に劣らない精液で口を大きく膨らせながらアヘ顔を浮かべているなずなに)
(二人して僅かにペニスが脈打ち、興奮していることを示していた)
イきっぱなしで疲れたかもしれないけど、頑張って飲んでね。
本編はそれでラストシーンだから。
(この指示は聞かせてもいいのか、通常の声量で呟く茶髪)
(それからねばっこい精液を懸命に飲もうとするなずなの頭を撫でて)
一回口閉じて、涎を集めるようにして軽く口をゆすいでごらん?
そしたらちょっとは飲みやすくなるはずだからね。
(精飲しやすいようにとアドバイスを送り、なずなの頬を撫でて促す)
『ふー……んじゃ、もう一発頑張りますか。あの子なら頑張るってほど大変じゃないけど』
(離れた所では、金髪の男優がスタッフに飲み物を持ってこさせ、小休止をとっていた)
(なずなにはさっき本編ラストといったが、まだセックスシーン自体は残っていて)
(挿入しながらの撮影終了後インタビューといった手はずになっている)
(金髪は撮影している映像を確認できるモニターでなずなの精飲の進行度合いを確認して)
(終り際にあわせて飲み物を一気に飲み干すと、果汁入りのミネラルウォーターを一本持ってこさせて)
(そのボトルを片手に、監督の撮影の一区切りを告げるOKの声にあわせ、なずなへと近づいていった)
【大丈夫、気にしないから…というか進行のために端折ったりしてごめんね】
【ありがとう、なずなちゃんとだとほんとにいい撮影になってて楽しくてしかたないよ】
>>598 ふぁぃ…ん、んっんぐ、ふぅ、んっ!はぁ…はぅ、んっ!んぷ、ふぅ…ん、んんっ!
んぐ、はぁ…あ、あっぷ…ん、ふぅ…ん、んぐっ、ごく…ぷはぁ…はぁ、はあぁ…
(口が塞がっている手前卑猥な言葉の数々に返答はできないものの、潤んだ瞳や小さく痙攣する豊満な体、呼吸のたびに大きく上下する肩が興奮を物語り)
(体力的もそろそろ限界だと自分でも理解しつつあったが、ラスト、という言葉を聞くと最後まで頑張ろうと奮起)
(アドバイスを実践するように一度口を閉じると口内に臭気が広がり、精液が触れてない部分も刺激されそれだけでつぅーと涙を流してしまうが)
(唾を混ぜるようにぐちゅぐちゅっと口内を精液でゆすぐと、口を閉じていても自分の口内で精液がかき回され、ごぽっと泡立つ音がカメラのところまで響いてしまい)
(多少は飲みやすくなった精液をあわてて喉に流し込んでいくと、舌でたっぷりと味わった精液の味が今度は喉にこびりついていき、内臓まで汚されてしまったと自覚することになる)
んっぷはぁ……はぁ、はぁ…これで全部れふね…ん、ごく…はぁ…んっ
まだ口の中がねばねばしてて、精液の味とか感触が残ってて喋ってるだけでちょっと大変ですけど…
えっと、なずなをいっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございました
お兄さんたちのおかげでなずな小学生なのに精液が大好きなエッチな女の子になれましたっ
(最後の一滴までごくりと精液を飲み干したつもりになると、長く閉じていた口をようやく開けて艶やかなリップを震わせながら)
(自分をなでる茶髪に力なく笑いかけるが、舌や口内にはまだ精液がこびり付き、喋るだけでにちゃっと弄んでしまったり、味やにおいが充満する)
(こうしているだけでも肩だけでなく、隠そうともしない乳房まで著しく上下するほど荒い呼吸を繰り返し、未だ余韻が残る身体も全身から汗を噴出していて)
(ライトを浴びて艶っぽく光沢を帯びておりあからさまな疲労とイき疲れた様子を隠すこともできていなかったが)
(ラストシーンだからと心の中で自分を励ますと、息を切らしてしまっているたどたどしい言葉ながらもカメラと男達にぺこっと頭を下げ)
【端折るのはしょうがないですよ。なずなだってそれはしてるわけですし】
【初めてなのにこんなにハードなことをしてもらって、なずなもとっても楽しいですっ】
>>599 そう、とっても上手だよなずなちゃん。
精液飲むのまで上手いなんて、やっぱり才能あるなぁ。
(口を動かして精液を泡立てながら飲む。それを素直に実践できるだけの順応性の高さに賞賛を送りながら)
(ゆっくりと全て飲み干していくまで見守り、カメラもまたそれを逃さずに撮影し続けて)
(とうとう最後の一口まで飲み終えた所で、子供を褒めるように茶髪がまたなずなの頭を優しく撫でた)
(そこから続くなずなの挨拶は、まだ快感に痺れたままの様子と、疲労とのどちらともがカメラ越しにさえ伝わるほどの生々しさが伝わってきて)
(良い映像が撮れているとカメラマンはこのAVの成功を確信させるほどで)
(思わずこの場に居る全員が喉を鳴らし、仕事抜きの部分でのスタッフのお手伝い、というのを期待してしまうほどだった)
「――よし、OK!一旦カメラ止めて。」
(なずなの挨拶が済むと、監督が声を張り上げると、そこで一度緊張していた空気が弛緩する)
お疲れ様、なずなちゃん。
すごくいい絵が撮れたみたいだよ、なずなちゃんの才能のおかげだね。
(茶髪はそんな風に賛辞を口にした後、金髪の男優が近づいてきた所で入れ違いに休憩に入り)
(代わりに金髪が笑顔でなずなの隣に座り、飲み物と厚手のバスタオルとを差し出した)
『お疲れー、これであとは撮影後のインタビューだけだから、よろしく』
『なずなちゃん相手なら二発目も余裕だし、思いっきり気持ちよくしてあげるからな』
(恐らくはなずなにとってはかなりのサプライズであろう言葉をさらりと口にする金髪)
(そして、実はカメラは止まっていなかった。そのあたりも含めて生々しくしようとしているのか素のなずなが驚く姿を撮影しようと)
(なずなにだけ完全に伏せた状態で、あと1シーンが予定されていた)
【ありがとう、そう言ってくれると助かるよ】
【こっちこそこんなにハードになずなちゃんのこと色々できて楽しいよ】
【じゃあちょっとなずなちゃんのレスの間に次スレ立ててくるね】
>>600 ううん、お兄さんがアドバイスしてくれたから。もしそれがなかったら、絶対に吐出してました
だって今もなんだか喉にからみついてる気がして…。ん、けほ…
精液を飲むのって、おまんこに出されるのより大変なんですね
(優しい撫でに嬉々とした表情を浮かべつつも、これも撮影の一環なんだと舞い上がる気持ちを抑え)
(子供っぽく笑う反面言葉はしっかりと卑猥なものを選び、多少喋りにくくとも口を大きく開けて言葉を発生することで)
(口内の様子を自ら晒していき、部屋中の男がどうやら自分に意識が言ってるとぼんやりとした頭で理解すると、一瞬だけクスッと小悪魔っぽく笑うのだった)
ふぅー…大丈夫です、と言いたいけど…えへへ。本当にお疲れさまになちゃいました
でもなずな1人じゃこんなにできなかったし。お兄さんのおかげです
あっ!ありがとうございます。金髪のお兄さんもありがとうございました
(監督の一言が聞こえると、四つん這いのようだった姿勢からぺたんとベットの上に座り込み、開いた脚の合間からは未だ精液が滲んでいる膣がちらりと見え)
(自分の胸に手を当てると文字通り胸をなでおろす様にほっと一息を付き、隣に座った金髪の人にも笑みを向ければ)
(受け取ったドリンクに少し口をつけてちゅぅーと飲み、バスタオルで簡単にだが自分の汗を拭っていると、裸で男の人の近くにいるんだと今更羞恥が湧き上がり、再び顔が赤くなり)
あれ?もうワンシーンあったんですか?え、えーと…なずなすっかり休めると思ってました
うーん、お兄さん達ならすごく信頼できるんですけど。だ、大丈夫かな…
…あ、でもなずなはこれからお兄さん達だけじゃなくてスタッフの皆さんにもお礼をしないといけないんですよね。これぐらいで根を上げてたらダメですよねっ
(まさかまだ撮影が続くとは思ってもいなければ今カメラが回っているとも気づかず、ぽかんと口を開けたまま素っ頓狂な声を上げてしまい)
(自分の体力を心配しつつも撮影を承諾すると、顔や髪や胸や肢体をバスタオルで拭い、撮影の為の演技とは違う自然で無防備な仕草を見せていき)
(粗方吹き終わったバスタオルを傍らにどけると、両手を握りわきを締め、腕で乳房を左右から挟みこむようにしながらガッツポーズと気合を入れた表情を作る)
【ありがとうございます、無事立ったみたいですねっ】
【ハードなのもですけど、こんな撮影の合間みたいなのもとても楽しいです。実際は合間じゃないみたいですけれど】
>>601 ははっ、精液を飲むのも大変だったよね?
これからああいうシーンいっぱい出てくると思うけど、慣れるのが一番だよ。
なずなちゃんならきっとおいしいって言えるようになるから。
(最後、別れ際に茶髪はそんなアドバイスを投げかけていた)
(実際、あれだけ濃厚なものを一度目から飲める姿は相当な淫乱にうつったようで)
(小悪魔っぽい笑みがまた、スタッフ全員のそうした認識に拍車をかけていた)
『本編はさっきので最後。んで、この後のは終わりのインタビュー』
『撮る前と後で色々考えとか変わったと思うから、それをハメつつ聞かせてもらおうってわけ』
『ほら、最初あっちのお兄さんにインタビューの途中で触られたっしょ』
『あんな感じで、なずなちゃんが腰振りながら質問に答えてくってわけ』
『騎乗位ってわかる? お兄さんにまたがって腰ガンガン振ってく体位なんだけど…できるかなー?』
(茶髪よりは随分かるい感じでなずなへと話しかける金髪)
(驚きながらも承諾する姿に良い子で、同時に楽な子だと感じながら、笑顔で軽く手振りも交えながらこの後の予定を伝える)
(カメラはわざわざそんな所まで撮影していて、話を聞いたり、子供っぽくガッツポーズしてみせる姿といった)
(年相応な…つまりは法に触れる部分というのを余す所なく撮ることで、評価を上げようとしていた)
『それじゃ、なずなちゃんが休憩終ったら撮るから、大丈夫って思ったら言ってくれる?』
『おにーさんはスタンバイ…つってもそこで横になっとくから』
『挿れる時はちゃんとやり方教えるしね』
(一通りを伝えきると、男優はベッドに乗り、中央で大の字になった)
(そこへとスタッフがやってきて、なずなの幼さを感じさせない淫らな身体を見てから金髪へと業務用のハンディカムを渡す)
(最後のシーンはいわゆるハメ撮り視点を利用するようで、金髪はそれのセッティングをしはじめる)
(さっきまでの大きいカメラもまた、撮影再開の準備を整えており、どうやら併用してラストシーンを盛り上げるようだった)
【うん、立てれて良かったよ】
【もうそろそろ容量的にも移行時期だしね】
【…と、ちょっと早いかもしれないけど、なずなちゃんの次のレスくらいで一旦休憩とって】
【夜、再開する時には次スレか、使われてたら他の所でって形はどうかな】
【ロールの方も一区切りって雰囲気の場面だから、丁度いいかなって思うんだけど】
>>602 正直なずなはまだ凄く美味しいとは感じなかったですけど。そう思えるぐらい一杯飲みたいです
(去り際にもう一度ありがとうございましたと頭を下げると、自分の唇を人差し指でなぞり、ちろっと舌で舐めたりして)
そう言う事でしたら任せてください。今振り返るととても短い時間だった気がしますけど、その間になずなはいっぱい大人になったわけですから
多分最初とは全然違う受け答えができると思います!…あ、でもハメながらだとやっぱり変な受け答えになっちゃうかな?
えっと、騎乗って言うぐらいですから…なんとなくイメージは。でもなずなが腰を振ってたら気持ち良すぎて…やっぱり変な受け答えになっちゃいそうですよ?
(カメラには気づいておらず、あくまで金髪やその他スタッフにアピールするという名目で自分の乳房をふにっと揉んでみたり)
(小首を傾げながら扇情的な笑みを浮かべ、驚きはしつつもすっかりその気になっているらしく)
(もう一度バスタオルを取るとグシグシと股間の周りも申し訳ない程度に綺麗にしておき、セッティングを始める金髪の様子を眺めて)
うん、それじゃあなずなはもう休憩いらないです!
ええと、金髪のお兄さんにまたがればいいんですよね?それじゃあ失礼しますー…とと
ここからどうしたらいいんでしたっけ?ごめんなさい、イメージはできたけど、どうしたらいいか分からなくて
(体力の限界だけでなく身体の昂ぶりや精神の高揚も自覚しており、体力の回復に努めているとそれらも一緒に収まっているかもしれない)
(それならば今、ある意味では最高のコンディションとも言える状態で挑む方が良いのではと考え、セッティングが終わったのを見計らうと)
(金髪の胸板に柔らかい手を押し当てて顔を覗き込むようにして健気な笑みを浮かべる一歩で、未だ硬いままの乳首や年齢のおかげか張りのある乳房をこれ見よがしに揺らし)
(男の体を跨いで腹部にぺたんとお尻を付け、柔らかい尻肉を潰すようにするがこれから先どうしていいのか分からず、頬を指で潰しながら首を傾げて)
【それじゃあ再開しやすいようになずなもまとめてみましたっ】
【えーと…容量的にそうなりそうですね。確かにちょっと早いですけど、休憩時間がいっぱいということですね】
【もし撮影所が使えないときの動きは分かりました。それでですけど、待ち合わせは21時でいいですか?】
>>603 【ちょっと早いのがもったいないとは思うけどね】
【その分だけ夜に何の用事も出ないくらい万端に整えておくから】
【うん、あと2kbほどみたいだし、こうして話してる間に満タンになるかもね】
【待ち合わせは21時で大丈夫。とうとうラストシーンって思うとちょっと寂しくもあるな】
【本当になずなちゃんとは撮影してて楽しくてしょうがないよ】
【またすぐって言っても本当に即応だと荒れる元になりそうだから、募集かけて少しだけ待って他の人が立候補してなかったら大喜びで手を上げさせてもらうね】
>>604 【なずながスレの最後にならないように手短にお話ししますっ】
【そうですけど、なずなも楽しかったですて言うのはちょっと早いですね】
【うーん、そういうのは気にしないで良いと思いますよ。募集は早い者勝ちですからっ】
【それじゃあまた夜にお会いしましょう、お疲れ様ですー】
【お兄さんがレスできるぐらい残せられたかな?スレをお返しするね】
>>605 【短くしてくれてありがとう、こっちのレスで埋まるかな?】
【そうだね、終ってからまた改めて言うとするよ】
【募集もうん、なずなちゃんがわずらわしく感じない程度に遠慮なくいかせてもらうね】
【じゃあまた夜21時から、楽しみにしてるね】
【これでいっぱいかな?スレを返します】