>>951 ふむふむ…マイナーキャラで良かったら、クイズマジックアカデミーのリックとかどう?
格闘学科だから、筋肉はついてると思うし…
>>952 んー、今調べてみたけど、立ち絵しかわからんなぁ…
性格とか配慮したレスが送れんかもしれんな、と思うとちょっと不安かもしれんな…
あ、俺もお兄さんの好みによっては姿変えられるからなー、何かあったら言ってくれな。
>>953 確かにね…それじゃ、TIGER&BUNNYのバーナビー君とか分かる?
おう、了解ー。親分のままで大丈夫だとは思うけど、他に誰かレパートリーはある?
>>954 タイバニは好きだから分かるで!ヒーローはガタイいいから堪らんよなぁ。
それこそタイバニだったら虎徹さんとキースは可能やで。後他の作品やったら幽白とかヘタリアの他のキャラくらいかなぁ。
>>955 だよね、筋肉いいよねー。じゃ、折角だから虎徹さんでお願いしようかな?
二人はデキてる方がやりやすそうな気がするけど、どうでしょ。
>>956 りょーかい。俺みたいなおっさんで良ければよろしくなー。
そうだなぁ、俺はデキてないとっからだと面倒くさいこと言いそうなタイプだからな。バニーちゃんもおじさんの昔とかもやもや考えちゃうでしょ?きっと。
だから俺も付き合ってる設定からがいいなーと思いますっと。
>>957 ええ、僕の方こそよろしくお願いします。
…虎徹さんの昔のことはともかく、確かに色々言われそうですね。それでは、付き合っている状態にしましょう。
あとは、プレイの面も話さないといけませんね?
>>958 そうだなぁ、プレイ面……っつーか、ぶっちゃけどっちが先に突っ込むかっつー話だよな?色気ない言い方すっと。
どーする?既にもうやっちゃった事があんなら俺もバニーちゃんに遠慮なくカラダ預けちゃうけど…
まだだったらちょっと躊躇うかもな、ほら、お前女の子とかとの経験豊富そうだし、おっさんの身体に興奮出来んのかなーとかさぁ…。
まあ一番は俺が突っ込まれるの怖いってのだけど。ほら、誰だってハジメテは怖ぇだろ?
>>959 まあ…確かに、それも含めて考えないといけないでしょうね。
確かに、お互い初めて、という状態だと色々と遠慮等があるでしょうね。僕も、虎徹さんも。
だから僕は、既に互いに突っ込んだり突っ込まれたりに慣れてる状態で始めるのが良いと思いますが…虎徹さんはどうです?
>>960 オーケー、それがやっぱり良いよな。ある程度の照れ臭さも無い(まあ入れられるのは恥ずかしいけどよ)し、お前にもある程度甘えられちゃうしな。おじさんも無駄なことうだうだ考えずにただお前に絆されていられるし、その方が気持ちいいよな、きっと。
うし、どうしようかな、俺から書き出した方が良いか?
>>961 ええ、そうしましょう。その方が、お互い気持ちよくなれるでしょうからね。
そうですね、もし良ければお願いします。
あとは…そうですね、可能なら、ロール中に互いに男臭さを出せれば嬉しいです。
>>962 ん、了解。
男臭さな、わかった。あんまり上手く出来っかわかんねーけど。
んじゃ、書き出すからちょっと待っててくれよ、バニー?
>>963 ありがとうございます、可能な範囲で大丈夫なので。
ええ、待ってますから…おじさん。
(夜も更けて、アルコールも程よく入ってきた零時過ぎの虎徹の部屋)
(相棒のバーナビーとの週末のお約束の晩酌を今晩も行っている)
(バーナビーはワインを、虎徹は焼酎を。互いの好みの酒を呑みつつ、他愛ない話をするだけのその時間)
(…バディという関係から、恋人になるまでは、それだけの時間だった)
(今となっては、その時間は二人が"セックスしよう"という暗黙の了解で顔をあわせるようになっていて)
(ある時は虎徹の部屋、ある時はバーナビーのマンション、と場所を変えつつ、身体を重ね合い、互いの気持ちを確かめ合うようになっていた)
バニーちゃんとこうやって会うのも久しぶりだなぁ、最近仕事忙しかったしなー。
お前もキングになるためにラストスパートだもんな。折紙とかスカイハイに抜かれんなよ?KOHさん?
(酒が回っているからか、何時もよりも体温が高く、熱い身体をバーナビーに寄せる)
(低血圧である彼の身体は自らより冷たく、気持ちいい。肩にぐでん、と力なく寄り掛かって)
(バーナビーの鍛え上げられた身体を嘗めるようにみると、えへへ、と笑う)
へへ、バニーちゃんまた筋肉ついた?顔は美人さんなのになー、お前。俺より腕っぷしも良くなってきたんじゃないの?
(と、アルコールの匂いを漂わせる息を吐きつつ、バーナビーの白い腕についた筋をべしべしと叩いて)
>>965 (こうして週末に虎徹と酒を酌み交わすのもすっかり恒例となって)
(今日は彼の部屋で、何でもないことを話しながら酒が進む…それが楽しかった)
(いつの間にか、二人は「バディ」から「恋人同士」へと関係が進展し)
(こうして二人きりになれる時には、身体を重ねないことの方が稀になるくらいに)
(互いに攻めつ受けつして、お互いに愛情を示し合う甘い時間を過ごすのだった)
ええ、こうしてようやく時間がとれて僕も嬉しいですよ。
僕の心配も嬉しいですが…まずは自分の心配をしたらどうですか、虎徹さん?
(二人きりのときのみに出る、バーナビーの甘い笑顔)
(今は酔っ払っているということを差し引いても、バーナビーも虎徹に十分デレデレで)
(寄りかかる温かな虎徹の肩を、心地良さそうに抱いて撫でた)
そうですか?虎徹さんの方こそ、ここのところ急に筋肉がついてきたような…
(酔いも回って熱い吐息を虎徹に吐き、筋肉質な彼の上腕を掴んで揉んでみる)
>>966 【時間大丈夫か?】
【俺レス返すのに時間かかるからさ…寝てて良いからな?】
>>967 【僕は、今夜はまだ大丈夫ですから気にしないで下さい…虎徹さんこそ、無理はしないで下さい】
【レスがかかるのは、僕も一緒ですから】
だっ…良いんだよ、俺は。
俺はやれるだけ頑張るだけだからな。ほら、セカンドリーグは出ずっぱりだからよ、全力で頑張るだけでも大変なんだぜ?
でもさ、お前は世のオンナノコの憧れバーナビーだろ?お前がキングじゃなきゃ誰がなるんだよ。みんなのアイドルバーナビーさん?
(TVの中では女性たちを翻弄してきた甘いマスクも虎徹の前では取れてしまい屈託のない笑顔を見せ)
(普段仕事場では小言やありがたいお言葉しか言わない彼の口から素直な言葉が漏れると)
(ああ、こいつと付き合ってんのか俺は、と改めて実感せざるを得ない。彼は今は"虎徹だけのバーナビーである"と)
(そんな彼に見合う男になりたい、と心の奥で思っていたためか、ワンミニッツとして能力を最大限に活かすためかは分からないが)
(確かにバーナビーの言うとおり、密かながらに身体を鍛え上げるようにジムに通い始めていた)
まぁ俺の決め手だからよ、腕で使うハンドレットパワーは。
だからそれくらいは上手くやっとかないとな、ワンミニッツしか時間も無いわけだし。早く確実に、だろ?
(セオリーではな、と昔のバーナビーの皮肉をわざと言うと、にやりと笑って)
(肩を抱かれると、当然のことのように頭をこてんと彼の肩にもたれさせ)
(腕を揉まれるとふふ、と笑ってバーナビーの太腿をぽんぽんと触ると)
俺もこの足に何回支えられたか!そして何回逃げられたか!ってな。
(と言うと、にっこり微笑んで少し背伸びするとバーナビーのほおにちゅっとキスして)
(ふふん、と鼻を軽く鳴らせばまた先ほどの立ち位置へ戻り)
>>968 【了解。じゃあ二時ぐらい迄でもいいか?おっさんにはこれ以上は辛いわ…】
【これは凍結という方向で良い感じか?相棒】
>>970 【今から返しても僕の返事で終わりそうですから、今夜はこのあたりにしませんか?】
【今日の日中には、ここに返事を返せると思いますから…】
【もちろん大丈夫です、おじさん。スケジュールはどうなってます?】
>>970 【そうだな、明日寝不足でヒーロー業に支障が出るのも、だよなあ】
【お、お前仕事中に返すのか?俺が隣にいるのに…なんてな】
【俺は、明日明後日は夜(23:00くらい)から空いてる。そっからはよくわかんねぇけど、多分バニーちゃんに合わせられるな】
>>972 【ま、虎徹さんとなら多少の夜更かしは何てことはない…とはいえ、無理はできませんからね】
【ふっ……僕は明日はオフを貰ったんですよ…まぁ、いつ邪魔されてもおかしくないんですが】
【そうですね…では、また明日…というよりは、今日、23時にここで待ち合わせましょう】
>>973 【まあお前は若いからな、俺に比べてタフなんじゃないか。おっさんを支えてくれよ、ヒーロー?】
【は?オフだと…じゃあ俺だけ仕事か、くそっ、書類終わりそうにないぜ…】
【そうだな、今日の夜。お前が昼間返してくれりゃあ、俺もレスを用意しておくぜ】
【んじゃ、おやすみ……俺の相棒、俺のボーイフレンド。good night,】
>>974 【おじさんの頼みとあれば仕方ないですね、勿論です】
【ええ、頑張って下さいね…終わったら、また次の晩にお酒でも飲みましょう】
【了解です、僕の方からもお休みなさい…大切な、僕だけのおじさん。See you.】
ライナスを募集する
新しいスレ、ありがとう
せっかくの機会だ。礼をね。
【1レス借りたよ】
>>969 確かに、虎徹さんみたいな性格だと余計大変でしょうね…
まっすぐに頑張るのもいいですが、無茶しすぎないで下さいよ、おじさん。
そうですね…でも、虎徹さんのことが一番なのは忘れないで下さいね?
キングになったり女子に見られるのもいいですが、おじさんが居なければ意味がないんですよ?
(いつの間に、虎徹と二人きりだとこんなにまでデレてしまうようになったのだろう)
(そう思いつつも、虎徹の前では甘えずにはいられないのは惚れた弱みなのだろうか)
(バーナビーの方も、虎徹の前で見苦しい仕事は出来ないと自分を言い聞かせ)
(現状に満足することなく、仕事以外の時も今まで以上に鍛錬に勤しんでいて)
ええ、虎徹さんの腕も大分上がってきたんじゃないですか?
(未だ虎徹に冷たかった頃の自分を演じられ、肩をすくめさせて苦笑を浮かべるバーナビー)
(自分の方に寄る頭を肩で受け止めると、目を細めて彼の頭を愛おしく撫でる)
それは当然です、僕だって伊達に…っ……
(得意げに話し始めたところを、不意に頬に下ろされた唇)
(された瞬間は驚くがされて悪いものではなく、またやられた、と微笑して)
それじゃあ、僕からもお返しです。っ……んっ…
(思いついて虎徹の太ももの上に跨ると、すぐさま彼の唇と自分のとを重ねた)
(しばらくはただ唇を重ねているだけでいて、まずはこの状態で様子を見ようとしていた)
【昼に返すと言うにはなかなか遅くなってしまいましたが、返事を落として虎徹さんを待っています】
【と言っても待ち合わせの時間にはまだ早いですが…返しにくい部分があったら、言って下さいね?】
>>978 【お、早くから来ててくれたのな。遅くなってごめん、バニー(ちゅっと頬にリップ音たて)】
【今からレスを返すから、少し待っててくれ】
>>979 【勝手に待ってただけですから、気にしないで…っ、虎徹さん…】
【ええ、ゆっくり待ってますから】
あーもう、バーニィ、俺のバニーちゃんは俺の事を舞い上がらせるのが上手いなあ!
お前のそのあまったるい言動は、何処で学んできたもんなんだよ。おじさん酔っちゃう……ぜ?
(可愛いバニー、と彼のセットされた髪の毛を崩さない程度に頭を撫でて。バニーちゃんは良い匂いだなぁと感じながら)
(初めのツンツンしてた時とは打って変わって、懐いた兎の様に甘えてくる彼を愛おしく思う)
(身体を預ければ、頭を優しく包む傷の消える事の無い彼の掌に目が行き)
(不意に……ヒーローという職業柄だろうか、何時迄もこうしていられるとは限らないと現実に返される事もある)
(でも今はバーナビーの若さに翻弄されるばかりで、彼のペースに乗せられたまま若い頃の様な恋愛に溺れている)
(完全に絆されている……そう思うのは酒が回っているからだけではないだろう)
(虎徹のココロはバーナビーでいっぱいなのだ)
……ん、バニー……ふ、ん……
お前、なんだよ…甘えたさんなのか?よーしよーし……
(バーナビーに口を塞がれると、自らの太腿を跨がれれば彼の体重がずし、とのしかかる)
(ちゅ、ちゅ、と唇を重ねるだけのキスを繰り返すと、物足りなくて。バーナビーのサーモンピンクの唇をペロリと舐めると)
(子供をなだめる様にーーいや、相手は自らより大きな男なのだがーー彼の背中を撫でつつ、徐々に舌で口の中へと割りいって)
(バーナビーの白く光る歯の表面を舐めると、舌を絡ませたいという合図)
(それは同時に"ヤらねぇ?"というバディへの問いかけも意味していて)
(バーナビーの返答を待つ様に……唇と口の中を舌が行き来する)
知らないですよ…おじさんと話してると、何か気持ちいいんです…
それに、僕は思ったことを言っているだけですから…本当ですよ?
(自分より歳を重ねた彼は、バーナビーにとっては一番愛おしい匂いがした)
(歳を重ねたその匂いは、他の人が何と言おうとバーナビーにとっては心地良い安らげるもの)
(その安らぎの頭の隅を、ふっと過去の光景がよぎる。虎徹が居なくなってしまうのでは、という悪夢)
(他のヒーローが居る前でも取り乱さずにはいられなかった、虎徹がピンチを迎えたあの時間)
(でも、だからこそ…今は、目の前に確かに居る虎徹と力一杯愛情を確かめ合おう)
(二人だけの時間を尚更大切にしよう、と思えた。虎徹が居れば、何も怖いものなんてない)
(恋愛としても仕事仲間としても、虎徹に絶対の信頼を寄せていた)
んっ、虎徹さん…っ……ん…ちゅ…………ん…じゅるっ…ちゅ…
(彼の胸板に体重を預けながら唇を重ねる。彼の厚い胸に寄りかかると、心が落ち着いて安心できる)
(推測通り、彼の方から攻め入って来た。歯を舐められ、向こうは愛し合う準備が万端なのだと察した)
(もちろんです、と言う代わりに自分から舌を彼の口内へと入れ込み、貪るように舌を絡ませる)
(「愛し合う」という合意が為されてからのキスは、音を立て、大胆で濃厚なものになっていく)
【済みません…短くて申し訳ないのですが、次の虎徹さんのレスで凍結してもらっても大丈夫でしょうか】
【虎徹さんのレスを待つ時間は十分ありますが、次の僕のレスまでだと、ちょっと時間が足らない気がして…】
>>982 【ん、了解。んじゃ次の俺のレスで凍結って事で。】
ん、ん……ちゅ、…ふ……バニー……、ん…
(ぐ、ぐとバーナビーの体重が虎徹の身体へと重なってゆく。鍛え上げられた身体同志がぶつかり、交わりあってゆく)
(虎徹の浅黒い掌が、バーナビーの頬をなぞる様に掠めて、彼の胸板の厚みを感じる様に服の上からそっとなぞる。)
(とくとくと、心臓の動く音を手を介して聞きつつ、虎徹はバーナビーの"合意"を得た事で彼の唇を貪る権利を得た)
(じゅる、と音を立ててバーナビーの整った舌を吸い上げる。口から溢れた唾液が少しばかり垂れても構わない。此処はビデオなど回っていないのだ)
(バーナビーの身体をなぞっていた掌が徐々に降りてきて、彼のジャケットのジッパーを下ろしてやると)
(黒いインナーのみに身体を包まれた彼の身体の白さに目を細めて(彼の白さにはびっくりする)、目を瞑ったままインナーすらも脱がさせる)
(…と、自らのネクタイもしゅるりと引き抜いて、ソファの下へぽいと投げて仕舞うと)
バニーちゃん、今日はどっちから始めよっか……?俺が下が良い?それとも上…?
俺はどっちでもいいぜ、バニーが決めろよ。
(と、バディの顔を見つめながら子供にやる様に両頬を掌で包むとん?と首かしげて)
(敢えて年の若いバーナビーにポジションを選ばせると、自らはそれに合わせようと笑う)
(脱がしてしまった彼の上半身にはゴールドのネックレスがきらりと光って)
(彼の真っ白な身体にますますくっきりと浮かび上がって彼を導くかのようにかがやく)
(バーナビーの首筋や鎖骨を指先でつつ、となぞると、うっすらと肌に浮かぶ汗が彼自身の興奮を虎徹に伝えてくれた)
(バーナビーも虎徹も既に冬としては暑いくらいの体温の上がり具合であり、これからのセックスに快楽と期待を寄せるばかりで)
(相手の言葉ひとつや言動にそわそわしたり、興奮したりと忙しいのだった)
【ありがとうございます、虎徹さん(頬にそっと唇を落とす)】
【今日も、また23時からで大丈夫ですか?】
>>985 【オーケイ、バニーちゃん。23時で大丈夫だ】
【ん……ありがとうな、今日も会ってくれて。(バーナビーに向けてにっこりと笑うと)】
【バニーちゃんはやりたいプレイとかあんのか?】
>>986 【了解です、ではまた23時に…】
【こちらこそ、今日も楽しかったですよ(虎徹にだけ見せる柔らかい笑顔で)】
【そうですね…ひとつ…虎徹さんが、僕に顔面騎乗…とかどうですか?】
【虎徹さんが嫌ならそれで大丈夫なんですが、虎徹さんの匂いを叩きこんで欲しくて…】
>>987 【俺が、バニーちゃんの顔に跨がるのか?いいけど……お前が俺のを舐めるとかそーゆー展開になんのかな、それ】
【俺は特別えげつないプレイじゃなけりゃあんまりNGは無いから遠慮なくやりたいこと、言ってくれよ】
>>988 【ええ、そういうことになりますね】
【ということで取り合えず、僕は顔面騎乗を挿入前にされてみたいんですが…】
【僕も血が出たりとかじゃなければ特にNGはありません。虎徹さんの方はプレイとして何をしてみたいんですか?】
>>989 【ん、了解。まあ流れ的にも俺がタチやる流れだったしな、次のレスで回せりゃ…いいけど】
【レスゆっくり過ぎて進まなくてごめんな、バニーちゃん】
【俺は……騎乗位で、いれられて…後ろだけで、イってみたい】
【生意気なんだけどな、ドライにちょっとだけ憧れあんのよ。おっさんの我儘。】
>>990 【レスがゆっくりなのは僕も同じです、だから気にする必要はありませんよ】
【次のレスで無理に入れることもないですから、マイペースでいきましょう…その方が僕も嬉しいです】
【了解です…実は、僕も同じことを思ってたんですよ。ドライ、っていうのには憧れますからね】
【ただ、僕は…駅弁、って言うんですか。あの体位で入れられたいです。虎徹さんの体力がもてば、ですが】
>>990 【ん、そーだな。お前が付き合ってくれるなら俺も大丈夫だわ。あんがとな、バニーちゃん】
【お、そうなのか。ドライでイって頭に火花が散る…みたいな快感に凄く憧れがあるんだよなー】
【駅弁な?了解。俺バニーちゃんのこともてるのかしら…(ぼそ)】
【って事で、眠気が……なので先に上がらせて下さいな、バニー?】
【おやすみ、俺の相棒、いとしいウサギちゃん。Good bye.】
>>992 【ええ、こちらこそですよ…おじさん】
【まだ体験していないとはいえ、ドライには僕も憧れがありますからね】
【…無理はしないで下さいよ、虎徹さん】
【はい、僕もこれで失礼しますよ】
【良い夢を、僕だけのヒーロー、虎徹さん…See you.】
こんな時間だけど少し待機するぞ、うん
【雑談でもロールでもー】
【オイラもさらさらっと長いレス書けたらなー、うん】
【って、ここまで来たら埋めといたほうがいいのか】
埋め
埋め
998 :
名無しさん@ピンキー:2012/11/17(土) 03:26:07.72 ID:tuO+UkwE
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じゃあハンターさんが1000もらうぜ!
もらいっ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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