1 :
名無しさん@ピンキー:
☆ゅ
美肌温泉いい湯だよ〜〜
温泉か……今は任務もないし、一番風呂をいただくのも悪くないな……
ふぅ……なかなかいい湯だ。
おおっ、温泉に入りに来たら何やら綺麗なお姉さんが!
なんだ、ここは男も入るのか。
まあいい、私のくつろぐ邪魔にならなければ誰が来ようと構わん。
へへっ、邪魔はしないからゆっくり浸かっててよ
ところでお姉さん、今日はどこから来たの?
なんだ、馴れ馴れしいな……
何処から来たかは答えられんな。
私は色々とワケありでな、知らない方がそっちの身の為だぞ?
(指を組んだ腕を上げ、上半身を軽く反らすと、豊かな乳房が強調される)
新しい温泉が出来たと聞いてお忍びで来たんですけど、先客がいたんですね……私がいたらお邪魔っぽいですね。
>>8 せっかくの温泉なんだからさ
こうやってお話するのも悪くないじゃんか
へー…も、もしかして危ない仕事してたり?
あっ、でもスタイル良いからグラビアアイドルとかかな
(気付かれないようにこっそりとジェンスの胸を見て)
邪魔じゃないよ、姫様もどうぞ
ふむ、まあ職場以外で話をする機会もあまりないしな、少しばかり付き合ってやろう。
危ない、か。
危ないといえば危ないな。だがやりがいはある。それにこんな生き方しかできないしな。
グラビアアイドル…?
ずいぶんおだててくれるな。そんなことを言われたのは初めてだ。
しかしあまり持ち上げても変に思われるだけだぞ?
>>9 おや、また客か……
別に遠慮しなくていい、温泉はみんなのものだからな。
>>12 やった、美人なだけじゃなくて太っ腹だね
へー…よくわからないけど大変な仕事みたいだね
まぁ今日はせっかく温泉来たんだしゆっくり休もうよ
温泉は勿論だけど料理もお酒も美味しいし
おだててなんていないよ、普通にアイドル顔負けのルックスだもん
ビキニとか着たら凄いんだろうなぁ…
>>15 ん?美人かどうかはともかく、おごってないのに太っ腹というのはどうかな。
確かに大変だ。だからせっかくの休暇は温泉でのんびりしたいものだ。
アイドル顔負けとは結構な誉め言葉だが、あいにく私はアイドルについて詳しくない。
だからアイドルより凄いと言われてもピンとこないのだ、すまんな。
>>16 まぁ細かいことは気にせず…
そうだ、せっかくだし後でコーヒー牛乳でも奢りましょう
ここの温泉は美肌や豊胸効果もあるらしいですからね
ジェンスさんには必要ないと思うけど
いえいえ、遠回しに言いましたがとにかく美人ってことです
その…失礼ですがバストサイズはどれくらいなんでしょう…?
(もはや隠すことなくジェンスの胸をじっと見つめて)
色々と話をしてくれて悪いのだが、今日はこれで上がらせてもらう。話の続きは機会があれば、な。
そういえば
>>9の娘はどこへ行ったのやら……
せっかくのダブルほっちゃんがあああ〜〜ホァアアーッ!!
名無しは気づいていないからどうでもいい
よし、誰もいないな!
(回りに人がいないのを確かめると即座に服を脱ぎだし)
(見事なプロポーションの裸身を晒すと、すぐに温泉に浸かった)
ふぅ、前々から温泉に入ってみたかったが人の目があるとなかなか入りづらいしな。
でも今日はうまくいってよかった……
(肌がほんのり紅く染まり、艶やかを増してゆく)
(湯の心地よさに表情もなんだか和らいできている)
ナレーション
エキサイティング!ホットスプリング
今日の温泉は、このひなびた温泉から物語を始めよう
一人しかいない温泉
くつろぐ美女
そのときである!突如として茂美から姿を表す黒い影
山の王者、猪である
猪がウリ坊を連れて温泉に現れたのだ!
あ、春日部長だ
ご一緒していいですか?
(タオルを腰に巻き付けた空手部員が入ってくる)
ナイスおっぱい
ぅわぁあああっっ??!!
な、なんで猪が!?空手部の部員まで来てるんだ!?
ど、どうしよう、上がりたいけどそれでは裸を見られてしまうし、このままだとのぼせてしまうし…!
と、とりあえず隠しておかないと…!
(水面下で豊満な胸と股間を隠して)
ぶくぶくぶく…
(楠に気付かれないように湯船に潜伏)
ごぼっ…おっぱい見え…
こういう場合は男らしく堂々とね!
うろたえると逆に恥ずかしくなってくるよ
>>25 部長どうしたんすかー?
もしかしてのぼせましたか〜?
(ずんずんと楠の方へと近づいてくる)
さあてね。それはまさに「神のみぞ知るセカイ」でしょうなあ
(いつのまにか入浴している男がいて、楠に声をかける)
それからどうなったんだよ!?
気になるじゃないかあああああー!!
楠は犠牲になったのだ…
(´∀`)<では春日楠から転召してレオンミシェリ閣下を呼んでみよう
ならグラマラスシャーリーを……
よし、みんなの意見は聞いたぞ
35 :
峰不二子:2012/06/12(火) 10:50:08.78 ID:???
ちゃぷん・・・・
はぁぁ・・・いいお湯ねぇ・・・
たまには温泉に入ってゆっくりするのもいいわね・・・
俺のちんぽしゃぶれよ…
37 :
峰不二子:2012/06/12(火) 11:02:16.84 ID:???
あら?
いきなり訳の分からないこと言っちゃって・・・
(男を睨みつけて)
お疲れ様です
んー!久しぶりの温泉サイコー!
もう心も身体も若返りそう気分ね!
あれ、女子高生モデルの亜美ちゃん…?
げえ!相沢千鶴の目が開いている!
温泉宿での行きずりセックス
えろす
ちゃぽっ……
ふぅぅ、やっぱり温泉っていいなぁ。
家庭用ボイラーで沸かした家風呂と違って躯のこわばりがほぐれるほぐれる……
名無しは帰れ
名無しの分際で待機する奴は拙者が尻穴を掘ってやるでほっちゃんホッ、ホァアアーッッ!!
えっ!?混浴でその上ホモまで襲ってくるの!?
うわ〜〜なんかキモい〜〜
ホモ以外も襲ってくるかも……って冗談ですが
ご一緒してOK?
おっぱい!おっぱい!!
・・・名無しが名無しを駆逐するとは怖い蟹? w(?_?)w
【紫さんとお借りします】
【借りるわね】
【それと…一ついい?】
【温泉で出合ってそこで初めて知り合うのと、宿で何度か顔を合わせてて、偶然?狙って?混浴になるのと、どっちがいいかしら】
【温泉で初めて出会うのがいいですね】
【完全に一目ぼれしてみたいですから…もちろん紫さんの希望が優先でいいですよ】
>>53 【解ったわ、なら、そっちでいきましょ】
【書き出しは頼んでいいかしら?】
(友人達と旅行中やってきた温泉宿)
(既に時間は深夜に近い時間で、温泉を堪能しうようと一人部屋から抜け出したまだ子供っぽさが抜けない10代の少年が一人)
(この時間温泉は混浴になっているというのを知らずに、暖簾をくぐり服を脱ぎ裸になって)
うわぁ…広い温泉だ。この時間なら人も居ないかな…?
あ…誰かいるみたいだ。あの、すみません、お邪魔しま…す…
(目の前に広がる露天風呂に感動しながら、周囲を見渡すと湯気の向こうに人の影を見つけ)
(独り占めできないことを少し残念に思いながら、声だけでもかけておこうと、温泉の縁に近づく)
(すると、湯船に浸かる女性の姿を見て思わず息を呑む)
『う…き、きれいな人だ…。な、何か言わないと…』
あ、あの、ご、ご一緒してもい、いいですか?あ…えっと…ぼ、ぼく端の方へ居ますのでき、気にしないでください。
(見たことも無い美女の姿に呆然として、股間を隠すことも忘れて見蕩れてしまう)
(自然と視線はその胸元へと釘付けになって、晒されたままの下半身…)
(まだ女性も知らない半分皮のかむった仮性包茎が熱くなるのを感じ、漸くその部分を手で隠して)
(逃げるようにして、背を向けかけ湯を浴びるフリをしながら股間が収まるのを待って)
【こんな感じでいいでしょうか?それではよろしくお願いします】
>>55 ふぅ…
(湯煙に霞む夜闇の中、月と星と、僅かな灯だけが便りの、この宿自慢の、広々とした温泉)
(僅かに白く濁ったお湯が肌をすべり、じんわりと染み込む温かさに、ため息をつく)
(稲穂のような黄金の髪、もちもちとした白い肌、深い谷間を刻んだ豊満な乳房…全体的に肉付きのいい、男好きのする身体)
(……こんな所でまで手袋にニーソ、帽子までしているのがご愛嬌)
(彼女の名は、八雲紫。幻想郷の見守り手、神出鬼没のスキマ妖怪である)
……………
(本来ならばこの温泉、実は一人で入るものではない。そういう効能の温泉だからだ)
(なのに浸かっていたのは、それこそ運命の導きとしか、言いようが無い)
(湯に身を沈め、何度目かのため息をつこうとした、その時……)
(ぴちゃり、ぴちゃりと水の跳ねる音がして、誰かが来るのが、湯煙の向こうに見える)
(それもどうやら………………一人…?)
あら………
……ええ、勿論。あなた………………お一人?
(視線が合ったその瞬間、何かが雷のようにスキマ妖怪の身体を貫く、長年生きてきたが、ついぞ感じたことのない感覚だ)
(高校生くらいだろうか、顔にまだ青臭いおとなしさがある…)
(その視線が無意識にだろう、胸元に吸い寄せられて、慌ててそらす仕草に、胸が小さく高鳴った)
(そんな仕草とは裏腹に、股間に屹立する逸物がぴくりと跳ね、素直すぎる反応を示す)
(慌てて背を向ける青年……少年に、くすくすと笑いながら、問いかけた)
端だなんて………折角のご縁だもの、隣、おいでなさいな
………珍しいわね、ここに男の人が、一人で入りに来るなんて……って、それを言ったら、私も何だけど……
(くすくすと笑いながら頷くと、傍らを空ける…………)
(この温泉が「何の湯」なのか知らない様子に、もしかして、と思いつつ、話し掛けた)
【お待たせ、こちらこそ宜しくね…?】
>>56 え、えっと…友人と来ていてて…今なら人余り居ないかなって思って、温泉に入りに…
あ、あの…そ、そちらは、一人で?あぅ…ッ
(まだ成長途中の身体を屈めて背を向けながら、声のした方をチラチラと気になって顔を向けて)
(何か会話をしないといけないと思いながら、女慣れしていない頭の中はパニックになっていて質問を聞き返すだけで)
(勿論股間の反応は収まることを知らず、声を聞いただけで…より大きく勃起してしまっていて)
(困った顔をしながらも、隠した手が当たると、声がでてしまうくらい反応してしまう)
と、と、…隣?ですか!?い、いえそんな…じゃ、じゃあお、お言葉に甘えて…
そ、そんなに珍しいですか?…うっ・・・あ、あの…お、お姉さんは…よく来るんですか?ここに…
(この場を逃げ出すよりも、もっとこの女性と仲良くなって見たいという、自分でも初めての感情につき動かされながら)
(緊張した様子で、股間を隠しながらソロソロと湯船に浸かり、空けてもらったスペースよりもやや離れた場所に落ち着いて)
(目を合わせることが出来ずに、自然と落とした視線は胸元へ行き、まだ浸かったばかりなのに、既に顔は真っ赤で)
余り僕は知らないですけど、ここはどんな効能があるんですかね…?
あ…あれ?ななんだろう…んぁ…だ、だめ…こんなあぅ…
(この温泉の効能により、自然と雄の本能が刺激されて、先ほどよりも遥かに強烈な疼きが下半身を襲い驚き)
(湯船の中だからばれていないだろうと思いながらも、その勃起は先ほどまでの比ではなく、反り返りガチガチに硬くなっていて)
(紫の視線を気にしながら、自然と手が…自分のその屹立に伸びてっゆっくりと扱き始めてしまうのだった)
>>57 お友達と?ガールフレンドじゃ……………なくて?
ええ、一人よ………一緒に入ってくれる相手が居なくって……
ふふ、どうかしたの?
(知らず知らずに、プライベートな質問に踏み込みながら、逆に問われると、少し自嘲気味に答える)
(微かに漏れ聞えるうめき声に、きっと………色々と大変なことになっているだだろうと、可笑しく思う)
駄目かしら……?
…………ありがとう。ええ…そうね、普通は男女一組で、入りに来る人が多いみたいよ
私?私は今日はたまたま…………ね
……だからこれも、めぐり合わせ……………
(小首を傾げると、一渡り慌てた後、少年が恐る恐るといった風情で、隣に入ってきた)
(……必死になって隠しているが、前屈ぎみの姿勢や、あからさまに股間に当てられた手を見れば、どうしたのかは聞かなくても解った)
(彼の眼が谷間に釘付けになっている隙に、ほんの少し、開いた隙間を、すっ…と詰める)
(肩と肩が、やんわりと触れ合った)
やっぱり………ここの温泉の効能は、「子宝」よ
カップルで入ると、特に効果があるらしいの……………
だから、男の人で一人、って言うのは、珍しいわね、って……思ったのよ
(熟れすぎたトマトみたいに、まだのぼせる時間でもないのに、真っ赤になっている、少年)
(その耳元に唇を寄せると、内緒話をするみたいに、そっと囁く……耳朶に唇が、微かに触れるくらいに、近くで)
男の人は精力増大、女は妊娠しやすくなるらしいわね
……聞いたお話だと、なんでも妊娠率、100%らしいわよ
それにしても…………さっきから、苦しそうね……どうかしたの?身体の調子でも……悪いのかしら…?
(白く濁ったお湯の中、彼の手が、もぞもぞと動く)
(痛みすら感じるほどの疼き。大人しく、身をもたげようとする逸物を押さえ込もうとしていた彼の手が…小さく細かく、湯面を揺らしていた)
(肩に続いて、太股同士が触れ合うと……顔を覗き込むみたいにして、意地悪く問いかける)
(目を潤ませ、少し身を乗り出して、鼻の頭が触れ合いそうなくらいの、もう数ミリ踏み込めば、唇が重なり合う距離で)
イケナイ子…会ったばかりの女の人を、ズリネタにするなんて…………………ん……………ふ…ッ………
(蕩けるような笑みを浮かべると、たしなめるように、弄ぶように囁いて、そのまま…反射的に腰が浮き、逃げかけていた少年を、キスで留めて)
(肩に腕を回すと、再び湯船に浸からせた)
(きっとキスだって初めてなのだろう。今時珍しいくらいの純情な少年の、初めての唇を奪ってしまった罪悪感と快感が火種になって)
(下腹部に………子宮に、熱いトロみが生まれていくのを、はっきり感じた)
そ…そんな違いますよ。男友達です…僕はその、女の人には縁が無くて…
この温泉、男女で入る人が多いんですか?へぇ…えっとその…
でも、そ、それなら僕とお姉さんでで、丁度良かったんじゃないですか?は、ははっ僕何を言っているんだろう…ッ
(胸の谷間が迫り距離が詰められたの漸く気付くが、今距離を開けるのも失礼だと思い)
(心臓を高鳴らせながら、乾いた声で話を続けようと慣れない会話をしていく)
え…こ…子宝ですか。効果ってことはつまり……うわあ!
…う…ん…だい、いえ、大丈夫です。気にしないでください…んッ
(肩が触れあい、耳元で囁かれるたびに股間が激しく脈打ち話しに集中できずにいたが)
(その温泉の効能の意味に気付くと、思わず紫の顔をみると、丁度その顔はこちらを覗くように至近距離になり)
(恥ずかしそうにあせって謝るが、効能は既に効いており、苦しそうに喘いでしまう)
(今すぐ吸い付き唇を貪りたい…そういう思いがどんどん強くなっていって、更に強く勃起を扱きあげてしまい)
!?ん…!?ちゅ…あ…え?……え?
(湯船の中で慰めているのを見透かされていると気付くと、堪らず逃げ出しそうになるが一瞬の隙をついて唇を奪われてしまった)
(目を白黒させてされるがままで、意識は朦朧としている中唇の感触だけがはっきりとしていて)
(初めてキスした唇を指で確認しつつ、言葉も無いまま大人しく黙り込んでしまう)
………え、えっと。い、今お姉さん…ぼ、僕と…き、キス…
ど、どうしよう。今の僕…初めて…じゃなくて、お姉さんみたいな人とキスして嬉しい…じゃなくて…っ
な、なんていったらいいか…僕…僕は…ッ。うぅ…ゴメンなさいお姉さん…これ、これ止まらないよぉ…!!我慢できない…!!
(キスされて、頭に思ったことをそのまま口にしてしまいながら、もっともっとこの女性を知りたいと思ってしまう)
(初対面なのにこんなにも強く求めてしまっていることに驚きながらも、効能の所為か或いは本能か)
(目はやや血走り、呼吸は荒くなって…明らかに紫に対して体験したことの無い程欲情してしまっていて)
(唇をじっと見つめ。自然とその感触をオカズに、湯船の中先ほどよりも激しく扱き湯が揺れていて)
【ごめんなさい…そろそろ時間です】
【まだ始まったばかりで申し訳ないですけど】
【また続きしてもらえるなら嬉しいです…連絡間まってます】
【すみません、先に落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
>>59 ん…ふぅ……んんん…む…ちゅ、ちゅっ……んちゅ、ぷちゅ、んちゅぷ…っ…………
…………はぁ………
ええ、御免なさい、あなたの初めて………貰っちゃった…………
ねえ…さっき、丁度いいんじゃないですか、って言ったけど…本当に、そう思う…………?
(たっぷり、ゆっくり30数えるくらいは、そうしていたか)
(初めてのキスに、男女の営みの前戯としてのキスを見舞われて、眼を白黒させている少年に、申し訳無さそうに)
(けれど、白い頬を紅潮させて、謝罪すると)
(改めて見詰め合いながら、問いかける…霊験あらたかな「子宝の湯」に、自分と少年、二人で入るのが「丁度いい」…その、意味を)
(知らなかったさっきまでとは違う、知っている今では全く、その問いも答えも、意味は異なっていた)
よかった、無理矢理…みたいなものだったから、怒られると思ったけど……
嬉しい……なんて、言ってもらえるなんて………
解ってるわ、私も…………………あなたと同じくらい、どきどきしてるの
こんなの…生まれて、初めてよ………?
……………ほら……ね…………?
(最早明らかにお湯の中で逸物を扱いているのが解るほど、湯面が踊り、ぴちゃぴちゃ跳ねた)
(純情一途な少年の欲望に火がついたこと、火をつけてしまったこと…それがぞくぞくと身体の芯を震わせ、昂ぶらせる…)
(扱くのに、文字通り手一杯な彼の、空いている手をそっととると…グラビアモデルも裸足で逃げ出す美爆乳に、重ねさせた)
(搗き立ての餅のような柔らかさ、手に吸い付く感覚、そして掌に感じる、硬くなった乳首の感触)
(女に縁が無いといっても、それくらいの知識はあるだろう…………それが、紫もまた興奮しているという証であると)
(なにより、乳房を通じて伝わる、鼓動の早さが、全てを物語っていた)
ふふ………いいわよ、でも、一つだけ………
これ以上するなら、お姉さん、じゃなくて……………八雲、紫…ちゃんとした、名前で呼んで…?
そうしてくれるなら…………………
(そこまで言うと、するりと手を湯の中に差し伸べ……激しく扱きたてるのを一旦留めさせると、そっと逸物に指を絡めて)
(もどかしいほどゆっくりと、しなやかな指で、彼に代わり脈打つそれを扱き始める)
我慢、なんて…………しなくて、よくしてあげるから……………
>>60 【もっと早く更新すればよかったわね…】
【おつかれさま。愉しかったわ、勿論………続き、しましょ……?】
【次はいつがいいかしら。今夜と明日は少し忙しいから、それ以降で空いている日と、時間を教えて欲しいわね】
【お返事は伝言スレで受け取らせて。一応ここはプレイのためのスレだから…】
【待ってるわね、ありがとう………ふふっ…】
まだいますか?
は〜しっぽり
まだいますか?
名無ししかいません
そばにいてくれるだけでいい♪
そーかそーか、側にいるだけでよいのか、実に謙虚でよろしい。
では妾も入らせてもらうぞ、ふぅ……
さすが幻の秘湯、スワンの浴場とは一味違う湯加減じゃな、うむ。
あれ、誰か入って来たのかな?
もしもーし、ここ混浴だけど大丈夫ですかー?
(湯煙で姿を捉えないまま、気配に向かって叫んで)
ふぅ…実に良い湯であった……暇があればまた来るとしよう。
おや、どうやら他の客も来たようじゃ、なら妾はここで退散するとしよう。まあ後は好きにするがいい。
そうします
濡れてこぬかと気にかかる♪
ほう、噂には聞いていたものの…いやはや、立派なもので。
(前をタオルで隠しながらふらり立ち寄ると予想よりも広い敷地であることに、
満足気に頷くと、湯船に近づいて爪先よりゆるり身体を浸していく)
ふふ、…なかなか良き湯ですなぁ。
湯船でタオルはマナー違反ですよ
御安心を、巻いてはおりませぬ。
しかしながら指摘はありがたきもの、失礼いたした。
(隠していただけのタオルは頭に乗せていて、其れを指を指すも
姿なき相手に頭を浅く、下げる
浴場へ突撃する勇気は無いから下着でも盗んでおくか…
おや…私の物を盗るという行為、判っておいでで盗るというならば止めはしませぬが。
勝手にでしたら地の果てまで、駆けて取り返しにかかりましょう。
(口元を指で隠しながら、くすり笑みを溢して)
お邪魔しまーす…
おや、胸の立派な先客が…
あい、どうぞ御好きにされてくださいませ。
…そういうものは言葉に出すものではござりませぬ。
(ぷかぷかと浮いている乳房、見られていると承知はしているが隠そうとはせずに、
僅かに表情しかめながら首を左右に揺する)
スキーに行った帰りに寄った温泉でGパン盗られたことがあります。
山奥の温泉だったし履きふるして塩っぱくなったGパンだったから何の気なしに脱衣籠の一番上に無造作に放って入浴しました。
カラダ洗ってお湯に浸かって露天風呂に入って……
1時間くらいのんびり温まって上がってきたらさぁ大変。
ポケットに入れていた小銭入れとライターなんかは籠の中に残されててGパンだけが忽然と消えている。
?・?・?って感じでとりあえず腰にバスタオル巻いて休憩室まで行って連れに事情を説明し車からスキーウェアの下(ボトム?)持ってきてもらって、それ履いて帰りました。
スキー帰りだったからウェアを代用できてよかったもののまかり間違えば腰にバスタオルを巻いて帰宅する破目になってたと思うと嫌ぁーな気持ちになります。
嫌がらせに持ち去ったのか古着屋にでも売り払ったのか……
それ履いて薮漕いだりしてかなりヤレてたからヴィンテージなんかと勘違いされたのか……
どうってことないL○eのふつーのGパンだったのに。
購入当初は股上に余裕がなくて履き心地が好きじゃなくってそれでも数年履き倒してようやく慣れてきた感じだったのに……
それ以来Gパンはあんまり履かなくなって温泉にも滅多に行かなくなりました。
――未だにそんなこと引きずってるからダメなんだろうなァ……
えすけーぷ
このそらに
きみを
のせてー
こたえが
みつからないー
はた
ふー…気持ちいー…竹下も誘えば良かったなー。
(湯船に肩まで浸かり、深い溜息を吐き出して)
【作品:B型H系】
おっぱい大きいね
>>84 おっぱいが大きいのは竹下だっつーの。
あたしは残念ながらBカップ、それって嫌味――…
って!何見てんのよあんた!誰!
(思わず方腕で胸を隠しながら睨む)
マイナーな方の山田!マイナーな方の山田じゃないか!
個人的にアニメの出来は凄い良かったんだけどなぁ…
OPが映像がめちゃくちゃかわいかったし
>>86 マイナー…?(ギロ)
あたしはOPだけでなく、本編でも原作でも可愛いわよっ!失礼ね!
(身体にタオルを巻いて腰に手を当てながら詰め寄る)
YJ本誌ではおまんこ本番したんだっけ?
そこまでが長かったよねー
m.3
90 :
緑川美晴:2012/07/03(火) 14:18:28.88 ID:???
はぁ・・・いいお湯ねぇ・・・
まだいらっしゃいますか?
無念
なんやねん
てす
いい湯だ
復旧作業
ん〜、極楽極楽〜♪
夏は暑いけど、温泉であったまるのは超最高っ!
ってゆーか、あんま利用者いないっぽいけど…隠れた名湯って感じ?
貸し切りなんてめっちゃツイてるじゃんね♪あははっ!
(湯船の中でバシャバシャと飛沫を上げてはしゃいでいたが)
(一息ついて夜空を見上げながら、上機嫌で湯に浸かっている)
大勢いすぎると騒がしいからね。
温泉ってのはゆっくりのんびり入るもんだよ…
(温泉の一番隅っこで岩にもたれかかってリラックス)
>>99 はっ!そっか…ここって混浴だったんだ?
えっと、こんばんわ〜…
(突然の声にビクッとしながら、静かにしといて良かった〜と心の中で呟き、取りあえず挨拶を向ける)
まっ、賑やかなのは楽しいけど、温泉ぐらい静かにのんびり浸かりたいよね?
走り回る子どもとか、迷惑な温泉客が居たら迷惑するしっ。
(相手の言葉にウンウンと頷くと、ひとまず静かに入浴している)
>>100 混浴どころか動物も入りに来るらしいぞ?
どうも、こんばんは。
(湯気の向こうの相手に軽く頭を下げつつ挨拶を返していく)
温泉はゆっくりしてこそだよ……お酒をくいっていくのもいいね。
>>101 はぁ〜っ!?それマジ…?
猿とか熊とか入りに来たら、めっちゃビックリするんですけど…
(相手の言葉に驚いた様子で大きな声を上げる)
あーそういえば、温泉に浸かりながらお酒飲んでる人居るよねー…
ヤバいんじゃないかって思っちゃうけどさぁ。
(へぇ、と相づち打ちながら話に聞き入ると、つい張飛の顔を思い出してしまう)
>>102 マジだよ、マジ。
さすがに熊は聞いたことないけれど猿は珍しくないみたいだよ。
(岩にもたれたまま淡々と落ち着いて語っていき)
飲みすぎたら危ないとは思うんだけどね。
でも温泉で飲む酒って美味しそうだから。
>>103 そういえばぁ、昔の話なんかでそんなの聞いたことがあるし
実際に見た人も居るっぽいよねぇ。
ん〜…でもまぁ、猿ぐらいならいっかなぁ?
温泉の中が体毛とかで汚れそうだけど…
(相づちを打ちながら話に聞き入り、一回ぐらい見てみたいなぁ…とか思いながら)
温泉でお酒ってアレでしょ?お盆の上に徳利乗せて、グイって飲むやつ。
まっ、何となく雰囲気に合いそうだし、気持ちは分かるんだけどさぁ〜
海とか温泉とかで酔っぱらったら、溺れたりして危なくないっ?
血圧が上がったり、最悪死んじゃったりしそうだし…
(素朴な疑問を浮かべつつ、どうしょもないことを言ってみる)
>>104 そんなこと言い出したら、この温泉のお湯だってどこから来てるのか不明なんだぞ?
猿が入ったぐらいじゃ変わんないさ
(手で湯をすくって相手へと湯を飛ばしていく)
危ないね、でも温泉で飲むような人はほとんど酒豪だろうし
飲みなれてないと本当に危ない。
酔ったら俺が介抱してあげてもいいけどな。
>>105 いや、まーそりゃそーだけどさぁ…
って、ぷはっ!
(いきなりお湯を飛ばされると顔に直撃し)
ちょっ…ひどっ!あーもぅ…不意打ちってやつですか…
ちゃ〜んとお返ししちゃうんで…!それそれぇ〜っ!
(顔を手で拭いながらジト目で見つめると)
(両手を重ね合わせ、水鉄砲みたいに相手にお湯をかけ返す)
あははっ!まー確かにねぇ〜。でも、お兄さんって優しいんだ?
あたしはお酒とか飲めないけど、酔っぱらった人が居たら介抱してあげるんでしょ?
(例えば酔いつぶれた張飛を相手が介抱しているとことか想像しながら)
(表情を緩め、へぇ…結構いい人じゃん?とか思って感心する)
>>106 うおーっ、顔に当たると熱いね。
飛ばすの上手いし……まったく。
(お湯が飛ばされてくると掌で遮って顔をガードする)
自信を持って言うけど優しくはない!
かわいらしい女の子しか介抱する気はないんで。
それでも目の前で倒れられたら部屋に連れて行くぐらいはしてあげるけど。
(優しいといわれれば得意げな顔をしてみせる)
>>107 へっへ〜♪これが、あたし流っ!な〜んちって♪
(ペロッと舌を出して得意げにウインクして)
えーっ!でもそれって、下心見え見えじゃん…
ま、まぁ…見て見ぬ振りよりはいっかぁ…
それに、ホントに優しくない人って、自分で優しくないとか言わないよねー
(悪戯っぽくニヤニヤ笑いながら、からかうような口調でそう言って)
>>108 そのあたし流を盗んでやったらどんな顔する?
(見よう見まねで同じようにして、鉄砲の要領でお湯を飛ばしていく)
優しくないっていったら優しくない!
まったく、からかうとしっぺ返し食らうぞ?
(岩にもたれかかっていた背中を焦って起こしていく)
>>109 あーっ!ダメだってばぁっ!
これはあたしの専売特許なんでっ!
(人差し指を振りながら冗談でそう言いながら)
…って、ぷはっ!ちょっ…もぅっ!ひ〜ど〜い〜…!
(相手と同じような仕草で、今度は自分が手の平で顔を覆い隠す羽目になり)
(しかめっ面でお湯をかけられながら喚き散らしている)
あー冗談冗談っ!もうからかわないってば!
(ってゆーか、そんな自分で優しくないって言い張らなくたって…と心で呟きながら)
(恥ずかしさの裏返しや照れ隠しなのだろうと感じ、影でニヤニヤしてしまう)
>>110 じゃあ反省したみたいだし専売特許を奪うのはやめてあげよう。
(相手が慌てた顔を見ると満足して、手をお湯の中に沈めていった)
やっぱりからかってたのか!
今のは墓穴を掘ったな……まったく
……んん?
(怒ったりして頭に血がのぼったせいか、湯当たりして体がふらついていく)
>>111 反省って…なんかそれ、あたしが悪いみたいじゃんね…
(膨れっ面で愚痴をこぼしながらジト目で相手を見つめる)
あははっ!ばれちゃった?
(などと言っておどけた仕草をしつつ)
ちょっ、ちょっと?なんかヤバげじゃないっ!?
お湯に浸かり過ぎて、のぼせたりなんかしちゃったんじゃないのっ!?
あたしもそろそろ熱くなってフラフラしてきちゃったし…
(相手が倒れそうになる様子を見て慌てると)
(とりあえず駆け寄って心配そうに気遣う素振りを見せる)
>>112 こっちが悪いっていうのか?
(不機嫌に目を細め、責任のなすりつけ合いみたいな言い合いになっていき)
話してる間に長風呂になってしまったし
……うう、少し支えになってくれないか
(心配する振りだけだと分かっていても、ふらりと手を伸ばせば)
(その手が細い肩に掴まって甘えようとする)
>>113 べっ、別にそういうわけじゃないってばぁっ!
はいはい、私が悪かったでーす…すいませんでしたー…
(押し問答になるのも面倒なので、適当に相手をなだめると)
(表面上だけでも誤って取り繕い、その場を丸く収めようとする)
もぅ、しょうがないなぁ…長風呂には気をつけなくっちゃだよ?
ほら…歩ける?取りあえずさ、そこの石畳に寝そべって…
(快く寄り添って肩を貸し、相手を支えると湯船から連れ出し)
(夜風の心地良い石畳の上で休ませようと促して)
>>112 こっちが悪いっていうのか?
(不機嫌に目を細め、責任のなすりつけ合いみたいな言い合いになっていき)
話してる間に長風呂になってしまったし
……うう、少し支えになってくれないか
(心配する振りだけだと分かっていても、ふらりと手を伸ばせば)
(その手が細い肩に掴まって甘えようとする)
>>115 【へ?あれれ??もしも〜し…】
【ひょっとして書き込みミス?かな?】
>>116 【ありゃ、ミスってた】
悪いな、本当だったら男が女の子を介抱してあげるものなのに。
(大人しく肩を借りて温泉からあがっていくと石畳に近づき)
……うぐ、体が重い……
(そこに寝かされていきながら、ふと相手の手を掴んで一緒に寝るよう引っぱっていって)
>>117 ふふ、いいっていーって!
男でも女でも、悪くなったらお互い様でしょ?
(相手を石畳に休ませながら気遣うと、励ましながら声をかけるが)
へっ!?いやっ…ちょっ!そんなっ…ヤ〜バいってばぁっ!
そんなことしたら益々のぼせちゃうじゃんっ!?
水を汲んで布を持ってくるからさっ、ほらっ、ねっ?離してってばっ…!
(一応まじめに介抱しようとしてるため、その準備をするつもりだったが)
(腕を掴まれて引っ張られると、相手の手を引き剥がそうとする)
>>118 ありがとうな、ここは素直に助けられておくか。
(寝たまま掴んだ手を離すのがためらわれて)
冷やしてくれるの?
…だったら、頼むよ。なんか全身が熱いし。
(親切心を見せられるとこれ以上責めることができないで手を離していく)
>>119 ふふ、気にしないで?
でも、な〜んか超ヤバそうなんですけど…ほんとに大丈夫?
冷たい水を汲んでくるからさ、ちょっと待っててよね!
(あービックリしたぁ…などと思いながら、手を離されると安心し)
(その場を離れて脱衣所の方にかけてゆく)
え〜っと…あっ、そうそう、これこれ!
(大小の布を数枚取ってくると、再び脱衣所から出てくる)
(するとすぐそこに、飲み水用として湧き水と柄杓が備え付けてあったので)
(冷えた水を柄杓と桶に汲み、イソイソとしながら戻ってくる)
お待たせっ!たぶん少しのぼせただけだと思うんだけど…
ほら、これ飲んで!水分補給もしなくっちゃだよ!
(そう言いながら相手の頭の下に枕代わりの布を置き)
(適度に冷えた水を桶でピチャピチャとかけていって)
(柄杓に汲んだ冷水を口元に運ぶ)
【介抱されたいけれど眠気にやれるのが先だった】
【さっきは変なレスして悪かった、おやすみなさい】
>>121 【はいは〜い、了解!書き込みのミスなんて気にしないでよね?】
【あたしの方こそ、何もしてあげられなくってゴメンって感じだけど】
【話しかけてくれてありがと!色々と楽しかったし、機会があったらまた遊んでよね】
【それじゃ、おつかれさま!おやすみなさい〜い♪またね!】
【ってわけで、あたしもこれで上がりまーす。それじゃっ】
あら、こんなところに温泉…ふふふ…
お邪魔しちゃうわね?
(そう言って無防備に温泉に朝から浸かり楽しそうにしてしまう)
朝から日本で温泉なんて…得した気分ね
日本は狭い国土に火山が沢山なので、
鉱泉の種類も数も豊富ですからね。
入浴文化が栄えるのも必然だったんでしょう。
よろしければお背中流しましょうか?
>>124 おはよう名無しさん?
あら、ここは混浴だったのね?
ふふふ、それにしても詳しいのね
…入浴文化、ね…確かにかなり充実しているものね、日本は。
お背中を…日本ではそういうサービスもあるの?
それじゃ…お願いしちゃおうかしら?
>>125 そうなってますね、殿方には嬉しい事fです。
温泉の国の人ですから、これくらい。
あちこちで準備しなくても無造作に浸かれるのが
発展の下になったんでしょうね。
それでは、こちらで流しましょう。
(洗い場に椅子を置いて、タオルを泡立て準備)
>>126 嬉しいのかしら?
私は人妻で子持ちよ?若いといえばそうだけど…
(母体用ホムンクルスのため、生まれてからを考えると本当に数年でいて)
ふふふ、ええ、お願いするわね…
あ、さっきも言ったけれど…夫も子供も居る身だから
変な悪戯しちゃ駄目よ?
(そう言って乳房や股間をタオルで隠して名無しさんの指示に従っていく)
>>127 全然そうは思えないですけどね……
嬉しいですよ、美人さんのお世話が出来るなんて。
(経緯からもあるだろうけど、むしろ若々しい雰囲気も感じれて)
(さほど気に留めてない様子で)
ちぇー、厳しいですね。
まぁ他所でいけない事する悪い奥さんには
見えないから当然なんでしょうけど。
(泡に包まれたタオルで肌を調べるみたいに丁寧に)
(背中を上下に往復してゆっくりと洗っていく)
>>128 ふふふ、でも事実よ?
でも、私も美人と言われて嬉しいわ。
(そう子供っぽい笑みを浮かべながら言って)
ええ、でも、それを言うなら貴方もよね?
んん…気持ちいいわね…
ふふふ、丁寧で優しくて…
(それを喜んでおり微笑む)
>>129 肌だって、髪も綺麗な白で……
べつにお婆ちゃんってわけじゃなさそうな綺麗さですしね。
(冗談を飛ばしながら石鹸の泡を背中一杯に塗り拡げて)
……変な悪戯はいけませんって言われましたけど。
その……
(やっぱり美人の体を触れていれば気も昂ぶるのか)
(擦る手の反対で直接肌の質を触れ確かめたり)
……こちらなら、子を宿す行為でないので
夫にも気を使う必要がないとか、どうですか。
(やがてその滑りを椅子の上の桃尻の谷間に向け)
(つんと滑り込ませて不浄の穴をそわそわ求め触れてしまう)
>>130 んー、お婆ちゃんね…
キリツグと一緒に…歳をとりたかったけれど・・・
そうもいかないものね…ふふふ、なんでもないわ。
綺麗って言われて嬉しいのよ、名無しさん。
あら?ん、ん…もう、駄目よ
子を宿す行為じゃなくて、こっちのは行為をする穴ではないもの。
(そう言って驚いた声をあげながらも優しく拒絶して)
>>131 ……あまり詮索はしないほうがいいですよね。
温泉って別空間で日常を忘れるのも効能のひとつみたいなもので。
(膝にタオルを置いて、石鹸のついた手で脇腹から)
(アイリのお腹のほう、胸を掬い上げるようタオル内側に滑らせて)
そこがまた、いけないことに興奮するって言いますか……
(手のひらで直接ぬるぬるとアイリを洗いながら)
(彩度そちらに指を滑らせて塗りつけて)
やっぱり、悶々は発散したくて……
すぐ済みますから、お願いできませんか。
(整える気遣いはみせながら行為を願ってみる)
>>132 ふふふ、そうね、確かに日常を忘れてしまいそうなとこよね
……ん、んぅっ、あ…だ、めよ…
(そしてタオルの内側に手を滑らされ、大きな乳房は簡単に持ち上げられ目立っていく)
ん、んぅ、もうそんなの駄目…
お願い…それなら…前でいい、から…
(出来る限り初めては全部キリツグにしてもらいたくて)
(だからいっそと思い…かすかに濡れている膣にしてと言って)
も、もう男の人って嘘つきよね…
>>133 日常じゃ、お風呂でこんな洗われかたはないですからね。
……駄目と言ってる割に体が震えてるような。
(石鹸で滑りるようになった肌の上を手が縦横無尽に動く)
いいんですか……?
最後は後ろで、くらいでも無理かな。
(などと折衷案を言いながら腰を浮かせて)
アイリさん、前の壁に手ついて。鏡のところがいいかな。
(背後に付き添い乳首を突きながら移動させる)
>>134 な、名無しさん…いい、わよ
その、このまま後ろを犯されるくらいなら……。
だ、駄目よ後ろは駄目なの……
(そう言って名無しの言うままに鏡に手をついていくいやらしい体が鏡に映っていき)
(乳首を弄られ弱そうな声と表情でいて)
>>135 いいですね、人妻が誘ってきて……
それでも拒んでいて、でも快楽には勝てないような……
(鏡に映るあられもない格好が男の手で撫で回されるのまで映り)
(鏡像の中でも乳房が交互に捏ねられて弾み)
……ダメダメと拒んで、そこを無残に犯されてしまう
そんな倒錯も、案外心に響くんじゃないですか?
(既に勃起していた肉竿が素股の要領でアイリの秘部に擦りつけられ)
(菊座も石鹸で練られる二穴の入り口責めでじわじわ責めてくる)
>>136 誘ってなんて……ん、んぅ…っ、んぅ…
だ、だめぇ…お願い、だから…
そんなの響いたりなんてしないもの
(そう言って肉棒を感じてかすかな震え)
……お、お願い…優しく、して…
(そう言って淫らな身体を揺らしていく)
>>137 優しくすればいいんですね……?
それでは……んんっ……!
(こすり付けていた肉竿で秘裂を割り開けて)
(そのままゆっくりぐぐぐ…とアイリの襞を掻き分け挿入していく)
……どうです、夫以外の男性のモノは?
(人幸指を出し入れさせて後ろの穴を弄びながら、前の穴は)
(感じるスポットをつくように腰を回して責めてきた)
>>138 あ、ああっ!!んっんぅ!
(秘裂の中は暖かくそして強く締め付けていく、それも全て後ろの穴を弄られているから)
あ、あ…こんなの、、キリツグのと全然違う…っ
(そう叫んで震えてしまい、腰を動かされるたびに涙が零れ落ちてしまう)
>>139 前を見てくださいよ、いい顔になってますから……
(子宮を突きながら膣肉を弄び、両手を前に回して)
(胸を両方同時に揉みくちゃにしてやりながらアイリを揺さぶって)
今さら夫のにも戻れないでしょう?
ここの最初も捧げてもらいますね……
(しばらくそうやって愛液を掻き出す音を立てまくってから)
(片手で尻たぶを開いてそちらに狙いを定め直す)
>>140 あっあっ!んっんぅ!
こんな、私が…いやらしい顔、なんてぇ…んんぅっ!
きゃっ!あ、あああっ!
(胸を無茶苦茶にされながらも甘い声が溢れ続けて)
んっんぅ!だ、だめ!お願い!子宮に出して、出してください!
だから、お尻は!お願い!どれだけ子宮に出してもいいから!!
(そう言って締め付けを強くするが、抜かれてしまい、狙いを定められていくとお尻をあげておまんこに欲しがって)
お願い、だから、子宮をどういうふうに扱ってもいいからぁ…っ
>>141 ついにそんなお願いまでして、仕方ないですね……
こんなに胸を弾ませて説得力ないですよ。
(先端を持ち上げた秘裂に食い込ませてくると)
(腰を掴んでアイリの全身を揺さぶるように突きまくり)
んっ、それじゃあこのまま精子ぶち込まれて
夫じゃない男のでも搾り出してしまってくださいよ……
うっ!ううっ……
(そのまま子宮に先を食い込ませて直注ぎ)
(中出しの重い感じを与えながら快感に浸る)
>>142 う、うぅ…っ、あんっ!あ、ああっ
(そしてまた子宮に激しい衝撃、何度も突き上げられて)
(それを喜んでしまいながら胸を弄られてまた強めに膣を締める)
はぁ、ああっ!あああっ!んん!
(そのまま子宮に出される精液を全て子宮に注がせるかのように)
(男と同時に達した体が今まで以上に膣を締め付け続け)
(膣内で肉棒に絡み続けてしまう)
あ、あ…っ
>>143 淫乱な体をしているんですね、旅路で見知らぬ男に……
ほら、子宮の中にまで白い石鹸を注いであげましたよ。
(最後の一滴まで貪欲に絞ろうとする子宮に)
(たっぷりと注いでから肉竿を引き抜いて)
流す前にこっちのも洗ってくれませんか?
口とその胸で綺麗にお願いしたいですね。
(まだ勃起してるモノを見せるよう回り込んでお願いしてきた)
【そろそろ〆でしょうか】
>>144 あ、ああ…こんなの…んっんっ!?
(そして射精され子宮に精液を感じた途端、孕んだのがわかる)
(元々母体用のホムンクルス、孕みやすい体なのはわかっていたが)
(こんな普通の男性相手に孕むとは思っておらず)
(淫らに乱れていた体がより熱を持ってしまい)
あ、あ…こっちも、なの…う…
(そしておねがいされてしまうが、明らかに様子はおかしく何故か下腹部を押さえていた)
【そうね、でも、もう少し遊びたいわ…ふふふ】
>>147 本当、ほんと、ここの温泉は極楽だよなぁ―――、って嬢ちゃん?
こここ、ここ男風呂だぜっ?いいのかよ、そんな無防備晒しちまって。
【おっと、こいつはちょいとした拾い物しちまったかな?】
【おじさん、って定義こんな感じにしてみたけど、もし「ロマンスグレイの方がいいのー」みたいな要望あったら言ってくれよな】
>>148 あ、こんばんは〜おじさん♪
いいのいいの!せっかくの温泉なんだし細かいことはいいっこなしだよ
(お湯の中で裸体を大きく伸びをして)
【エロエロのいやらしいおじさんな感じがいいかな】
>>149 おいおい、可愛いナリして結構豪快な嬢ちゃんだな。……悪くないと思うぜ?そういうの。
それにしてもこれはまた……
(無防備なみやこの仕種と裸体に思わずゴクリと喉を鳴らして、思わず情欲が湧き上がってしまい)
へへへ… ちょっとばかしお隣お邪魔するぜ。(そう言ってずい、と湯船の距離を詰めて)
嬢ちゃん、引き締まったいいカラダしてるなぁ、おじさん思わず変な気持ちになっちゃいそうだぜ。
んー、このおっぱいは何カップあるのかなー?おじさんに言ってみてごらん?
(そう言って湯船の中から指先を伸ばすと、ゆるくきゅむっと胸の先端にある突起を摘まんで、ふにふにと押し込んで弄ぶ)
(隠すもののない下半身は揺らめく湯泉越しにも大きくなっているのがはっきりと見て取れて)
ドン引きされたのね……みっともない……
(どうでもいいといった素振りで静かに湯に浸かる)
【こんばんはです。お相手いいですか】
(高校生ぐらいの、どことなく落ち着いたというか陰を持つ少女が湯船に入ってきたのが見える)
んー、ここ混浴だったっけ?
もしかして…オレ、男湯と女湯を間違えてる?
!……
(入ってきた男に気づいたが、特に動ずることもなく)
……あなたが間違っていたら数分後には逮捕されてるわね……
いまさらジタバタしても仕方ないわ……ゆっくりして……
(澄ました顔で湯に浸かったメリハリの乏しい身体を手でぬぐう)
ゆっくりしていってね!
…いや、違うって
(一人ぼけ突っ込み)
(まじまじと顔を見て)
うーん、かわいいな
92点!
(親指を突き出す)
嗚呼・・・
>>154 (154の顔をまじまじと見て)
とってもブサイクだな…
3点ってとこか…
………
(男の一人ボケを何事もなかったように聞き流していたが)
な、なに…?
(顔をジロジロ見られて点数を付けられて)
貴方、いつも他人にこんなことするの…?
へんなひと……
(伏せた眼差しをそらしつつも、その顔は恥じらいにほのかに赤くなっていて)
>>156 なにっ!?
あんた人を見る目があるねぇ
>>157 かわいい女の子にしかしない
…というか温泉地に来てちょっとテンションが上がってるのかも
そっちに行ってもいいかな?
(などと言いつつもちゃっかり近寄り始めている)
そろそろ勃起したチンポを出すぞw
いきなり【お相手いいですか】
しかも寒いネタ乱発
>>158 かわいいって……私をからかっているの…?
貴方やはり変よ……温泉に来たからとかじゃなくて……
な、なんでこっちに来るの…?
私といても面白いことなんかないわよ……
(近寄る男に警戒して後ずさる)
……なんだか落ち着けないから上がるわね……
後はみんなの好きにして……
(湯から上がるといそいそとその場を後にした)
すべったからって無言でいなくならなくても…
ところで石津萌って何のキャラよ?オリジナルのコテハンか?
ぐぐれ
fi
はぁ…たまには温泉もいいわよねぇ…
おじゃましますよー
>>169 はいはい、どうぞー…へ?
はいぃぃぃぃ!?何で男の人が!?
ちょ、ちょっと待ってくださいね、い、今出ますから!
(急いでバスタオル巻いて出ようとしてしまう)
>>170 えっ?だってここ混浴だし…
もしかして入り口の注意書き読まなかったの?
まぁそんなに焦らないで
せっかくの温泉なんだからゆっくりしてきなよ
>>171 嘘!?そんなの書いてなんて…
って、焦るに決まってるでしょ!?
折角だからこそ、こうのんびりしたかったんだけど…
男の人と一緒になんてありえないわよ…
往生際が悪いな。慌てるから余計恥ずかしくなるのだ。
せっかくの温泉だ、分け隔てなく楽しめばよい!
>>173 いや、普通焦ると思うけど
混浴じゃないと思ったにそうだったって…
えっと、まぁ、女の子が増えたなら安心、かなぁ…
(そう言ってまた湯船に浸かって行く)
>>174 フッ、男に迫られたからといっていいようにされるつもりなどあるまいに。
見たいのなら見ればよい、狼藉者は無礼討ちにすればいい、そう思えばどうということはない。
ま、あまり気にしないことだな。
(言うだけ言うと湯船に身体を浸し、悠然と身を伸ばした)
>>175 まぁ、さすがに好きなようにはさせないって言いたいけど
今じゃただの女子高生だから、私も…そこのところがね…
って、無礼打ちって…いやいや、私はただの一般人だしね?
まあ、でもわかったわ、そうね、気にしてもしょうがないもんねぇ
(そう納得した様子でぐっと腕を伸ばしていく)
はぁ、気持ちいいわね…
>>176 一般庶民だからとかそういうことではない、嫌なものは嫌だと毅然とした態度で表すのが大事なのだ。
無礼討ちは、まあ、いわゆる言葉のあやだ。難しく考えずともよい。
そうそう、ここは身も心もリラックスする場所なのだからのんびり湯に浸かってくつろぐがいい。
(白い肌がほんのり紅く染まり、上機嫌になって)
……にしても、いつの間にか静かになったな。
>>177 まぁ、それはそうだけどね…
んー、なるほどね…言葉遣いからして
そこそこ偉い人かなって思ったけど…
ここでは気にしないでいいわよね…んー、本当いい気分ね…
(そう言って明るく笑うと少しだけ無防備になっていく)
本当ね?まぁ、普段が普段であんまり人がいないから仕方ないんじゃないかな?
>>178 (頭の猫耳をピクピクさせて)
そ、そうだな、ここにはお忍び…じゃなくて幻の名湯の噂を確かめに来たのだ。
なるほど、噂に違わぬ良い湯だな、ふぅ……
つまりは我々の貸し切りか。それは実に結構なことだが、乱入者がいないというのもなんとなく退屈だな。
>>179 ……え?えっと…今、それ動いた?
(猫耳が動くのを見て首を傾げて)
(普通に作り物と思っていたため少しだけびっくりし)
……あぁ、なるほどね、そういうことだったのね?
偉い人にも色々あるのね、やっぱり……でも、確かに温泉くらい
ゆっくりと浸かっておきたいものね…。
そういうことだけど
あはは、二人となると変な事をする輩はなんとかなりそうだし
確かに…ちょっと何かトラブルがあってもいいかなって思っちゃうなぁ
>>180 ん?お前はこの耳が珍しいのか?
(と言いつつまた耳をピクピクと)
そういえばお前には付いていないな。となると、これも無しか。
(今度は尻尾を湯から出して)
なるほど、秘湯には珍しい客が来るものだな。
うむ、我ら二人なら大抵の狼藉者など恐るるに足らん!
……と言ってもここで力を振るうのは気が進まん。
なら二人がかり可愛がってやるというのはどうかな?
(と、イタズラっぽくニヤリと笑う)
>>181 えっと、珍しいわね、かなり…へ?
はいぃぃぃぃ!?尻尾!?猫耳に尻尾って!
かなり珍しいわよ!?えっと、待って…もしかしてここってこういう人が多かったり?
ちょっと驚いちゃうわよ。
可愛がるって、あの、どういう意味で…?
場合によっては協力しないこともないけど…
でも、私が想像してるものだったら、さすがに恥かしい気もするけど…
(そう言いつつもどこかまんざらではなさそうで)
>>182 (猫耳と尻尾を見た舞衣の驚きぶりに)
うむ……お前の世界では耳や尻尾が珍しいのだな……
もしかしたら私の知人とかが来るやもしれん、その時はよろしくしてやってくれ。
ふーう……ここに魅惑的な身体の女子が2人もおるではないか。
お前のような女を男どもが指をくわえて眺めているだけとは思えんな……ククク……
これはちょっと冷やかして行きたい流れですな
>>183 私のいるところじゃ、全然見ないもの
これが世界観の違いよね……
へ?貴方の世界にも私みたいな人間がいるの?
ええ、でも、そうね、その時はお話してみるわね
…まぁ、私よりは貴女の方がスタイルもよさそうだし…
色々盛ってそうな男子が見てそうだけど…
>>184 って、早速ね…?
ひやかしってねぇ、折角温かい温泉なんだし…
温まりなさいよ。
キャラがじゃれ合ってるところに通りすがりがしゃしゃり出るのは無粋ってもんだけど
乙女二人が温泉に入ってるってなれば虫が寄ってくるもんだと思うんです
>>185 そう謙遜するな、お前のスタイルの良さはさっきから眺めてなかなか良いと思っている。
まあ〜私もなかなかだと思うが、なぜかとんと言い寄られたことがない。
見られるのは構わんが、いささか焦れったいな。
>>184 冷やかしだとー!?そんな逃げ口上でごまかすな!!
用があるなら正々堂々かかってこい!!
あれ?ニナちゃん……? じゃなくて、気のせいですねてへぺろー
レオ姫様はお色気要員から一旦外れた感じがするよね。登場人物の中だとぶっちぎりで一番好きだけど
れおんにマイマイ・・・二人とも巨乳・・・・うむ。
>>186 ノコノコ寄れば、飛んで火に入る夏の虫、だな。
しかしここの虫は一人を狙って飛んでくるように思えるが、気のせいか?
>>188 ???……ニナとは誰だ?
まあ世界には似たような他人もままいるのだろうな。
お色気か、もしかしたら私に足りないのはそれかもしれん。
とはいえ好きだと言われるのは悪くないな、うむ。
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>>186 むしろ今は無粋でもいいんだけどね?
虫はともかくとして…温泉に浸かりなさい
たまにはこういうのも悪くないかも知れないし…
>>187 う…良いってねぇ
でも、これはこれで苦労するのよ?ブラだって高いし…。
勤労少女としては色々お金をかけれないので、ちょっとした出費でも
痛いのよね……。
あはは…じれったいのはね、良いといえばいいんだけど…
>>188 声的にはそうよね…
んー、なるほどね…確かにレオさんだっけ…?
凛々しい感じがあるものね
>>189 …巨乳って、胸ばっかり見ないの、名無しさん
ニナちゃんってのは遠い平行世界に居るニナ・ウォンって子がいるんですよ
某バンダイビジュアルの舞-乙Hime的な意味で
女子二人と名無し二人か。よしこれから4Pを(以下友愛されました――
>>193 …声のお話よね?
まぁ、私は今は知らない未来だけど…
名前も漢字も全く一緒だけどね。
>>194 うーん、それはレオさん次第ね…なんてね?
>>192 む……一般庶民はスタイルが良いと苦労するのか。なんとも大変だな。
しかしその身体は立派なお前の宝だ、くれぐれも粗末にせぬよう大事にいたせ。
焦れったいのも時と場合によるぞ……
むうう〜〜こやつらさっきからガヤガヤと〜〜誰ぞ我らと一戦交えたい者はおらぬのかー!!
>>189 おう、逃げも隠しもせぬぞ!
(と、胸をそらし豊かなバストを見せつける)
>>194 こやつ、一体何しに来たんだ……
う…!
逃げも隠しもしないと言ったばかりだが、どうやら湯にのぼせたようだ……
くっ…すまないが私はこれで上がらせてもらう……舞衣…後は頼む……
肉食系が落ちたか
>>196 お金自体にアルバイトもかなりしてるから余裕はあるはずなんだけどね?
ついね、以前の癖で貯金とか必要以上にしちゃって…
う、宝って大げさと思うけど…ありがとう、レオさん。
…一戦と言っても、色々と違う気もするけど
でも、一戦か、もうエレメントも何もないけど、どうにかなるのかな。
>>197 あ、はーい、レオさんお疲れ様
まあ、そうよね、あれだけ浸かってれば……ん?
>>198 肉食系ね…あはは…私もちょっとダウンね…
ごめん、私も部屋に戻るわね、それじゃ…お疲れ様。
二人ともまた来てね
温泉でエッチがしたい死体
さんかれあ?
203 :
柴田勝家:2012/07/31(火) 20:50:28.33 ID:???
やはり温泉はいい…
体から疲れが溶けだしていくようだ
【出展は織田信奈の野望だ】
お邪魔しまーす
205 :
爺:2012/07/31(火) 23:39:49.46 ID:???
わしも邪魔するぞい!
(助走をつけて頭から飛び込む)
そこは野趣あふれる大きな岩がごろごろしている温泉だった…
温泉はいいねぇ〜
リリンの産んだ文化の極みだよ
カヲルくん、何いうてはるん
まどかと一緒に温泉入りたー
ふぅ…朝から温泉、いいわね…。
とっても気持ちいいわ…
てす
失礼致します────
(入浴客の居ない温泉にやって来ると、一声挨拶をし、一礼してから入室)
(脱衣所で衣装を脱ぐと、湯煙を潜って洗い場へと向かう)
ふふ…そろそろ夏も終わりに近づき、旅行や温泉…味覚を楽しむのにも
最適な季節がやって参りますね。秋の訪れが待ち遠しいものです。
(夜ともなれば漂う空気も幾分涼しく感じられ)
(掛け湯に心地良さを覚えながら身体を洗い始める)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
充分に英気を養わせて頂きましたし、そろそろお暇致しましょう。
それでは、失礼致しました────
(ゆっくり湯船に浸かり、ほぅ…と吐息を零しながら、一日の疲れを癒すと)
(そのまま脱衣所に向かい、しばらく休憩をしてから帰路へとついた)
【ありがとうございました。失礼致します。】
もう上がっちゃったのか
もっとゆっくりしてけばいいのに…
温泉の季節はこれからだメ〜ン!
失礼致します────
(用事を済ませて城へ戻る途中、温泉を見つけて入り口を潜ると)
(挨拶を向けてから中へ入り脱衣所へと向かう)
>>214 お気遣いありがとうございます。
逆上せない程度に…と思ったのですが、温泉は大好きですので
時間のある時は利用させて頂きますね。御心遣いに感謝致します。
>>215 えぇ、本当に……
秋は様々な楽しみがございますし、良い季節だと思います。
ふふ…まだ日中は暑さも残っておりますが、秋冬に訪れる温泉はまた格別……
(身体を洗い、湯船に浸かって吐息を零しながら、心地良さそうに一日の疲れを癒している)
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】
ジー
(岩陰から貂蝉をのぞき見している)
>>217 (掌でお湯を掬い上げて瞳を細めたり、小首を傾けたりして心地良さを感じていたが)
(何気なく岩陰の方へ視線を向けると人の気配を感じ、ハッとなって身を竦ませてしまう)
そ、そこにどなたかいらっしゃるのでしょうか…?
(温泉の利用客であれば脱衣所から入ってくるはずだが、岩陰に人が居るのは面妖に感じられ)
(気のせいかも知れないと思いながらも、岩陰に向かって、さり気なく声をかけてみる)
>>218 (貂蝉から声を掛けられるとバツが悪そうな顔をしながら岩陰から現われて)
すみません…覗くつもりはなかったのですが
人が入って来たので誰かと思いまして
貂蝉は最新作の無双6の貂蝉?
俺的には無双5の貂蝉が一番エロいと思うんだ…
>>219 さようでございますか………
(物陰に隠れていた事を不自然に感じながらも受け答えると)
(やや不安気な気持ちを抱きつつ、緊張の面持ちを浮かべている)
そ、その……もし入浴なさるのでしたら、御一緒にどうぞ?
こちらは混浴の様ですし、こちらでお逢いしたのも何かのご縁でしょう……
(少し思案しかけたもの、入浴のために来た殿方かも知れないと感じると)
(ニッコリと微笑んで口を開き、快く温泉に入る事を勧める)
>>220 正直、この辺りは難しい部分でもございますね…
確か…初代から『4』ぐらいまでがほぼ同じで、『5』では見た目が大幅に変更され
『6』ではまた違った趣になっておりますので、印象や好みも違ってくるかも知れません。
ですが、私も
>>220様と同じく『5』の容姿が一番気に入っておりまして
個人的には『5』の外見を意識しております…
>>222 5はなんか全体的にエロいよね
まえのひとがいなくなちゃったなら着衣のまま手コキとパイズリでイカせてもらえればと思ったんだけど
温泉スレだスレちのような気も…
>>223 そうですね…お恥ずかしいのですが、『4』までは露出の無い衣装でしたが
『5』では露出度も増えた大胆な衣装になっておりますから……
そして『6』ではまた、雰囲気や趣が違った印象になっておりますね。
ですが、お誘い頂けるとは少々驚いてしまいました……
先程の方は…そうですね……落ちてしまわれたのでしょうか……。
あともう少しだけ待たせて頂いて、お返事が確認できない時は
場を移して、改めて御相手頂くという事でも宜しいでしょうか?
>>224 うん5の衣装のなにがいいかて言ったら手袋だよね濡れたような光沢のある手袋に包まれた貂蝉のしなやかな指でチンポしごかれたい!
と思ってたけど俺のほうもそんな時間がないから今回は引いておくよ…
なんか横槍みたいになってごめんね
せっかく温泉入ってるんだからさ、もっと近くにおいでよ
なっ、傾国の美女さんっ♪
(湯船の中で貂蝉を抱きよせて、美乳をかるくモミモミ)
>>225 まっ、まぁっ…!?
(名無し様の大胆な発言に瞳を丸くすると、思わず頬を紅潮させ)
(口元を両手で覆い隠しながら戸惑いを隠せずにいる)
畏まりました……嗜好は人それぞれございますし、私などでも宜しければ
また機会がございましたら、御相手を務めさせて頂きたいと思います。
私の方こそ、本日は御期待に応えられず大変申し訳ございませんが
また次回、どこかでお逢いできた暁には、お気軽にお声を掛けて頂ければ幸いでございます。
その時は…どうか御一緒に楽しい時を過ごさせて下さいませ。
お誘い頂けた事は嬉しかったですし、大変感謝しておりますので。
>>226 ………はっ!?
きゃあぁっ!!
(湯船の中で別の方の声がしたと思った刹那、突然抱き寄せられてしまい)
(露になったふくよかな乳房を揉み解されると、思わず甲高い悲鳴を上げてしまう)
おっとと、驚かせちゃったかな
ま、こういうもの混浴の醍醐味ってことで…あははっ
(貂蝉を腰の上に乗せて、美巨乳をまじまじと見つめながら)
それにしてもキレイな体だねぇ〜
呂布や董卓をメロメロにしたってのも頷けるよ
>>229 さすがに驚いてしまいますわ……
お恥ずかしいですから…あまり見つめないで下さいませ……
(突然、湯船の中で腰の上に乗せられるとソワソワして戸惑いを隠せず)
(露になっているこちらの乳房を見つめる名無し様に言葉を向け)
(困惑した様子で視線を泳がせ、強い羞恥心を滲ませている)
褒めて頂ける事は大変光栄ですが、私などそんな………
(女の立場として、賛辞を頂ける事は嬉しかったものの)
(状況が状況だけに緊張を隠せず、悩ましげな表情を浮かべて小声で答える)
その照れてる顔がまた可愛らしいよなぁ〜
(さらに辱めようとして)
(意地悪気味に乳房中にいやらしい視線を浴びせて)
まさか三国一の美女とハダカのお付き合いができるとはね
この機会を逃す手はないな
どれ、ちょっと味見といくかな……んむっ、ちゅぷ…ぅ…っ
(乳首を啄ばんで、舌で転がすように舐めながら吸いたてて)
>>231 も…もぅ……あまり冷やかさないで下さいませ……
この様な状況で恥じらわない女性も…少ないと思いますし……
(痛いほどに視線が乳房へと注がれると、羞恥心が高まってしまい)
(小声で呟きながら、無意識に両手で乳房を覆い隠そうとする)
私の世界だけでも、強く麗しい女性は沢山いらっしゃいますし
私など…本当にそんな……きゃあぁっ!?
やっ…ちょっ……ふぁっ……あっ、あぁっ!!
(強い羞恥心で、この場から逃げ出したい心境になってしまうが)
(名無し様が驚きの行動に出ると、思わず悲鳴を上げ、乳頭を愛撫されてしまう)
はっ…あぁっ……お戯れをっ!!いけませんわ…この様な場所でそんなっ……はぁっ…んっ!!
(ふくよかで柔らかい膨らみの中心で彩られた、桜色の乳頭を舌や唇で蹂躙されると)
(声を上げて息づかいを荒げ、ビクビクと身体を振るわせて身悶えてしまう)
呉の二喬とか甄姫とか、たしかに美女はいっぱいいるけどさ
その中でも貂蝉は別格だよ
んー…美味美味♪
(乳房を持ち上げるように揉みながら)
(キレイな桜色の乳首を口に含んでちゅぱちゅぱと吸いたくっては、ねっとりと舌をまとわりつかせて)
このような場所、だからこそだよ
せっかく混浴風呂で出会ったんだからさ…この機会を逃す手はないな、っ…っと!
(剛直と化したペニスを貂蝉の蜜壷にずぶううっと突き挿してしまう)
(湯の中で局部を結合させて、お湯よりも熱い肉棒の猛りを伝えていく)
>>233 やっ…ぁ…っ……ふうぅっ……あっ…はぁっ……んんぅっ…!
(世に名を轟かせる他の方々と、名前を並べられるだけでも恐縮に感じていたが)
(名無し様の巧みな手つきで翻弄されると、恥ずかしい声を上げ、悩ましげな表情で悶える)
(柔らかな乳房は、手で刺激されるままに拉げ、乳頭を舌で弄ばれると唾液で塗れてしまい)
(敏感に反応してか…次第に固くなって尖りを帯び、熟れた果実の如く、その存在を誇張し始める)
そ…それは……はっ!!いっ、いやあぁ────っ!!
(確かに、仰る事も最もであったが、名無し様の愛撫に翻弄されていると)
(突然、逞しく肥大化した剛直が、己の秘部を貫き、肉壁を抉りながら深々と突き立てられる)
(すると、思わず顎をしゃくり上げ、甲高い悲鳴を上げながら、背を弓なりに仰け反らせてしまう)
その反応からすると貂蝉もかなり感じてるようだね
入れただけだってのに、そんなにエッチな声あげちゃってさ
(突き入れたペニスは極限まで肥大化していて)
(荒々しく腰を上下させると)
(蜜壷内のヒダをずりっずりゅううっと擦りたてて刺激を与えていき)
こんなに乳首を硬くさせて…貂蝉ってカラダ中ぜんぶ敏感なんだろうね
たっぷりと可愛がってあげたくなるよ
ほら、こんなふうに…っと
(貂蝉の両腕を頭の後ろで組ませ、悩ましげな格好をとらせると)
(乳首から脇の下へと舌を滑らせていき、ペロペロと舐め回してやった)
>>235 お…仰らないで下さいませっ……
あふっ…ぅ…っ……んんっ……やっ…あぁっ…!!
(自然に感じた敏感な反応を指摘されると、紅潮させた羞恥の表情で呟き)
(膣内を激しく貫く肉槍の逞しさに声を荒げながら肉体を揺らす)
(湯船の中で結合した膣内は、しっとりと湿り気を帯びており)
(亀頭の先端が肉壁を擦り上げる動きに拍車をかけている)
(そのたびに陰唇は何度も捲れ上がり、上下に揺れる身体の動きに合わせて、湯船が飛沫を上げており…)
はあぁっ…!お止め下さぃ…っ…!
この様な羞恥姿で攻め立てられては……私はっ……ふわっ…あぁっ!!
(まるで牢獄で束縛された様な格好をさせられると、羞恥心と驚きの混ざり合った表情を浮かべ)
(ツルツルとした脇の下に這わされる舌の動きに合わせ、何度も身を捩って感じながら、恥ずかしい声を響かせている…)
ハハッ…やっぱり敏感なんだね
それに、数々の男を魅了してきたってのに
まるで処女みたいな恥じらい方…ますますソソるよ
(唇をすぼませて、脇の下の敏感な部分をちゅっちゅうっと吸う)
(そして、横乳から乳首へと唇を滑らせていき、また乳頭を吸いたくってやった)
(上半身への愛撫と共に、腰のピストンがさらに激しさを増していき…)
今夜、こうして偶然に出会えたことの記念を
貂蝉の中に残しておくよ
いつかまた…再び出会えることを願いながら……ねっ!!
(貂蝉の体を思いきり抱きしめて、ふくよかな乳房に顔を埋めた)
(次の瞬間、怒涛の勢いでザーメンを注ぎこんで、貂蝉の子宮内を満たしつくしてしまう)
>>237 ひゃっ…ぁ…っ……ふっ…ぅ……んんっ…!
(脇を刺激する舌の動きに合わせて、甘い声を漏らしながらビクッ…ビクッと身を震わせ)
(愛撫ですっかり固くなった乳頭を再び吸引されると、悩ましげな表情を歪ませて悶えている)
(だが、同時に下からの強い突き上げは続き、逞しい陰茎が膣内を激しく掻き混ぜると)
(比例するように肉体を上下に揺らし、膣内から滲み出した蜜が湯の中をたゆたい始める…)
ふわぁっ…!!なっ…名無し様ぁっ!!
やっ…ぁ…っ…あっ!あぁ─────っ!!
(激しい上下運動に声を震わせ、絶えず甲高い喘ぎを漏らしていたが)
(強い包容を受けると同時に、ふくよかな乳房に顔を埋められてしまい)
(その刹那、大量の熱い迸りを膣内に受けて、ドクドクと流し込まれる感覚をしっかりと感じていた)
んっ!ん、う…ぅ!!、っはぁ、はぁ……
(柔らかな乳房の感触を顔中で堪能し、絡みつくような膣襞の感触をペニス中で堪能して)
(絶世の美女と添い遂げたという満足感に浸って)
くうぅ……つい夢中になってしまったよ
さすがは絶世の美女と謳われるだけはあるなぁ…
まだ勃ちっぱなしで萎えないや
もう一回…しようか?フフフッ……
(欲情収まらぬ様子の勃起ペニスを再び突き上げ始めた)
(乳房を思う存分に可愛がり、唇を奪って、尽き果てることなく雄の塊を貂蝉の奥底へと注ぎ続けていった)
【此方はこれで〆にするよ】
【お付き合いありがとう。お休みなさいませ〜】
>>239 はあぁっ────!!
あっ…ぁ…っ……くっ…ふうぅっ…ぅ…っ…
(たっぷりと膣内射精を施されながら、虚脱感から名無し様にしなだれ掛かってしまうが)
(逆に、ふくよかで柔らかい乳房を、名無し様の顔に押し付ける様な格好となり)
(膣内で感じる陰茎の脈に合わせるかの如く、身体をビクンッ…ビクンッと震わせ、荒い呼吸を繰り返す)
…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……
まさか…寛ぎにきた温泉で…この様な思いができるとは…夢にも思いませんでした……
(潤んだ瞳を細め、うっとりとした艶かしい表情で名無し様を見つめると)
(濡れた唇を震わせながら薄らと微笑み、満足げな表情で小さく囁き返した)
はっ…あぁ…っ……どうぞ……あなた様のお気の召すままに……ふっ…んんぅっ!!
(まだ一つに繋がったまま、名無し様の問い掛けに妖艶な表情で答えると)
(浅く尖らせた艶やかな唇を触れ合わせ、胸の膨らみと卑猥な秘窪を穿たれる…)
(そして何度も名無し様の上で躍動し、膣内射精を繰り返されると、膣口から溢れ出した混濁汁が湯を汚し)
(バシャバシャという水音が、静かな温泉内で絶えず聞こえ続けたのだった───)
【畏まりました。では、私もこの様な形で結びとさせて頂きますね。】
【遅筆で申し訳ございませんでしたが…御相手下さり、どうもありがとうございました。】
【お陰様で、楽しく充実した時間を過ごさせて頂き、大変楽しかったです。】
【また機会がございましたら、お声を掛けて頂ければ幸いでございます。】
【遅い刻まで大変お疲れ様でございました。お休みなさいませ────】
【お声を掛けて下さった他の方々にも感謝致しております。】
【私もこれにて失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】
暑いから一汗流していこうっと
いくら混浴と言ったってこの時間なら誰にも会わずに済むでしょ
はぁ……極楽♪極楽♪
居たりして
>>241 混浴だからなー
自分がいるってことは、誰かがいても不思議じゃないわけで…
夜もいいけど、昼の温泉が好きな人も当然いるさ
>>243 うわっ、いたっ!?
い…いるなら声掛けなさいよねっ
ビックリするじゃない…
あー驚いた…心臓が飛び出すかと思ったわ
昼間の露天風呂もいいよね〜青空を見ながら湯に浸かるのも
>>244 いやっ、だから声かけたんじゃないか
そんなにびっくりすることか?
そもそも油断して周りを気にしなかったのはそっちかと…
昼間の露天風呂も夜と違って趣があるし…
酒が上手いってのは夜も昼も変わらないけど
(お湯に浮かせた盆の上にお酒を載せてちびちび飲みながら)
ひとつどうだい…?て、子供には早いか
>>245 きゅ…急に声掛けられたらビックリするでしょ?
なによ、人のせいにするつもり…!?
(半ば逆ギレ状態で…)
昼間からお酒なんて…いいご身分ね
馬鹿にしないで!!もう子供じゃないから…お酒の一杯や二杯…どうって事ないわよ
>>246 だったら声をかけずにいればよかったか?
その場合、あとで気づいたらそれはそれで叱られそうだしな…
まあまあ落ち着いて…せっかくのんびり出来る場所なんだからさ
(逆ギレ状態をなだめようと、肩の辺りにお湯をかけて落ち着かせようとして)
そっちだって昼間から温泉……似たようなものでしょ?
おいおい、馬鹿にしてるわけじゃないけど、無理するなって…
まあどうしてもって言うなら、これぐらい?
(コップにほんのちょっとだけ、申し訳程度に注いで盆の上に置いてみせる)
(自分はコップの半ばまで注いで、一気に煽ると美味しそうに飲み干して)
くーっ、いいね、生き返る感じ!
>>247 まぁ、どっちにしろ
貴方は怒られる運命なのよ
私と一緒に入浴出来るだけでも幸せ者なんだから…感謝しなさい
そうね、せっかく温泉に入ってるのに怒ってても仕方ないし
(気を取り直し気分を落ち着かせる)
もう18なんだから…これ位楽勝よ!!
(ぐいっとグラスを傾け中の液体を飲み干して)
に、苦い……これってビール?
(顔をしかめながら空になったグラスを盆に置いて)
>>248 なんだか嫌な運命だな…
君みたいな子と一緒に入浴できて幸せってのは同意するけど
この場合、何に感謝すればいいんだ?
幸運な自分にか、混浴にやって来た君にか……
(ぐいっと飲み干すのを見ると)
おー、って18?だったら駄目だろ!
お酒は二十歳になってから…あれ?18か?
(酔いが回っているのははっきりとはわからず)
まあ、飲んじゃったのは仕方ないし…
少しだけだと、苦さの方が多いのかな?
そうは感じないし、この苦さも美味しさのひとつなのに…
(自分は手酌でもう一杯飲んで、温泉の脇に置いていたもうひとつのお酒を取り出して)
こっちの日本酒なら口当たりもいいし飲みやすいけど?
>>249 感謝するって……
私と偶然一緒になれた事によ!!
運命の神様辺りにでも感謝しなさい
こんな美少女と一緒に入浴出来て…私は幸せ者ですってね
細かいことを気にしてるともてないわよ?
うーん…ビールはイマイチ合わないかも
じゃあ、そっち貰うわ…
(空のグラスを差し出して)
>>250 自分で美少女って言う子、初めて会ったよ…
(じろじろと品定めするように顔を見ると肯いて)
まあ、そう言うのもわからないこともないか
確かにお世辞なんかじゃなく、美少女って言えるね
スタイルはわからないけど、顔は…正確はきつそう?だけど
それじゃ、運命の神様に感謝を捧げて、乾杯といこうか
(差し出されたグラスに日本酒を半分注いで)
(自分の分も用意するとグラスに触れ合わせて)
かんぱーい!
(ぐびぐびと喉を鳴らせて、飲み干す)
(どちらかといえば甘みもあり喉にすっと入るが度数の高い日本酒ではあったが)
>>251 ふふふ、私のスタイルの良さを見て驚くなよ〜
う……確かに性格はきついって言われるかも
じゃあ、かんぱーい!!
(グラス同士をカチンと打合せて)
んーおいし〜♪
(飲みやすいのかグラスの中の酒を一気に飲み干してしまう)
(しばらくすると体が熱くなり、体にタオルを当てながら岩に腰掛けて涼しむ)
>>252 見て驚くなって…見せてくれる気はあるのかな?
タオルの上からでもいいけど…って、怒られそうだ
(きついとよく言われていることもあり警戒して)
せっかくの美少女、性格も美少女なら…モテモテで大変かな?
きつい性格の子の意外な一面が見れた時のギャップとかもいいけど
美味しいだろ?それなりの値段だしとっておきだから
分けてあげるのは君が美少女だからだよ…なんてね
(冗談半分本気半分で言って)
それと温泉で飲む時はこんな感じに…半身浴がいいんだよ?
(手本を見せるようにお腹の真ん中辺りまでをお湯から出して)お酒を飲んで)
火照った体を風が撫でる感じで…気持ちいいからやってみなよ
(空になったグラスにお酒を注ぎ足りて促す)
>>253 み、見せるわけ…ないでしょ
調子に乗らないでよね…
そんな誉めたって…何も出やしないんだから
(そう言いながらも悪い気はせず)
あら、そうなの?それは嬉しいな…ありがとう
一応お礼は言っておくわ
へぇーそうなんだ…半身浴は体にいいって言うわね
じゃあ、やってみようかな…
(タオルを体に巻き付けると上半身を湯から出して)
もぅ、そんな飲ませてどうする気?
(顔を赤くし…少し微酔い気分で)
>>254 期待させたのはそっちなのに…
(ちょっと拗ねたように口を尖らせて)
いくら誉めても何も出ない…?
性格と同じようにガードもきついってことか
(タオルの巻き付いた上半身をちらっと見て、胸の様子を確かめて)
どうするって、一緒に楽しく飲みたいとか…
こんな昼間から温泉で飲んで…駄目人間の仲間を作りたかったり?
(お酒を勧めながら紗羽の肩にお湯をすくってはかけていき)
(さりげなく横に来るとタオルに手をかけて)
ほら、こんなのは取って…その方が風を感じて気持ちいいからっ!
(タオルを取ろうと引っ張ってしまう)
>>255 あら、そうだったかしら?
そう言えば…まだ自己紹介してなかったわね
私の名前は沖田紗羽よ♪
ふふん、そう簡単に堕ちると思ったら大間違いよ
(タオル越しにも分かる程大きな胸を張ってみせながら)
ダメ人間……クスクス
確かにそうね…貴方にピッタリだわ
きゃあ!?何するのよ!!
(タオルを外されてしまい慌てて腕で胸を隠しながら男を睨み付ける)
>>256 紗羽ちゃんか…18だっけ、大学生?
美少女にぴったりの名前だね
生まれた時から決まってたのかな…美少女の育つのが
(胸を張られてしまうとどうしても視線が引き寄せられて離れなくなり)
そんなこと言わずに一緒に堕ちようよ…
駄目ならそれこそダメ人間らしく…無理矢理にでも堕としちゃうからなっ!
(外したタオルを遠くに飛ばすと、次は腕を掴んで胸から引きはがし)
(左右に広げて胸を露わにさせようとする)
ピッタリなんでしょ、ダメ人間なのが…だったら、こんなことだって
(酔いを加速させようと体を左右に揺らしながら)
>>257 ううん、まだ高三だよ
もうすぐ卒業だけど……
いやっ、ちょっと…止めてよ!!
何するの!!タオル返して…
いやぁぁっ!!止めてぇー
(男に力で適うはずもなく、胸から腕をどけられてしまい豊かな胸を見られてしまう)
み、見ないでぇ!!この…ダメ人間!!
揺らさないで……ううっ
(体にアルコールが周り…体の力が抜けクタッとしてしまう)
>>258 高三か…受験勉強は大丈夫なの?
こんな場所に遊びに来ちゃって…推薦かもしれないけど
どうせ俺はダメ人間…だからこんなことだってしちゃう
(よっているのか徐々に目も据わってきて)
(目の前の豊かな胸を食い入るように見ると吸い付いて岩に押し付けて)
暴れるともっとすごいことに…お酒も回ってきちゃうから
大人しく、今度はお酒じゃなくて気持ちいいことしちゃおうよ?
(力が抜けると足の間から手を入れてお尻を持ち上げ、お湯の上に体を浮かせて)
(胸だけでなく下腹部もお湯の上に出させてじろじろ眺める)
>>259 勉強?大丈夫よ……
卒業したら私は騎手になるんだから
こんな事するなんて…ダメ人間の域を越えてるわよ!!
やぁぁん!?吸わないでぇ〜あぁん
いやっ、止めて……な、何するつもり?
やだぁ…こんな格好……恥ずかしすぎる
大人しくするから…乱暴な事しないで
【お時間の方はいつまで大丈夫?】
>>260 騎手ってあの馬に乗る…?
それにしては肉付きよすぎな気もするけど…
(豊かな胸から腰周り、太股の辺りをじろじろと無遠慮に見て)
(乳房を頬張ろうとするが口に納まりきらずに歯が当たってしまう)
何って…お酒で気分もよくなっちゃったし
大人ならではの気持ちいい事しようかなって…
乱暴にされるより優しくされたい…?
大人しくしてたら……そうしてあげる
(約束するように唇にキスすると、温泉の縁に寄りかからせて)
(足を抱えるようにして腰を浮かせると秘部に吸い付き舐め回す)
【時間は18時過ぎまで…20時頃から再開できるけど】
>>261 そ、そうよ…それ以外に何があるっていうのよ
う、煩いわね!!どうせ私は太ってますよーだっ!!
絶対に痩せてやるんだから…
い、痛いじゃない…歯を立てないでよ
大人の気持ちいい事って…もしかしてアレ?
わ、私は…多少乱暴にされる方が好き……って何言わせるのよ!!
やだっ…止めて……あぁん
そんなとこ舐めないでぇ〜
【こちらも18時までだね】
【今夜は無理なんだ…別な日で良かったら凍結するよ】
【例えば…明日とか土曜とか…】
>>262 太ってるよりグラマー?
このままの方が魅力的だけど…
紗羽ちゃんの胸が大きすぎて、食べきれないから
(歯を立てないように気をつけて、今度は乳首を吸うようにして)
そのアレ…高三ならもう体験済みでしょ?
そっちが好みなら遠慮しないけど……
(膣口を舌で抉じ開けると中で舌を暴れまわし)
(腰を突き出させながら舌をじゅぶじゅぶと出入りさせて食いついて)
【明日はこっちが無理だから、土曜でいい?】
>>263 大して変わらないと思うわ
みんなそう言うのよね…今のままがいいって
人の胸…口に銜え込まないでよ
あああん!!だめえっ…乳首感じちゃうから
う、うん…そっちの経験ならあるわよ
だから遠慮はいらない……って何言ってるんだろ私……無理矢理されてるのに
あっ、ダメッ……ああーん!!
舌でかき回されてる〜!!
アーン…凄いよ……中で舌が動き回って
(男の舌が紗羽の中で動き回ると腰をクイクイ動かして悶えて)
【土曜日は昼と夜どちらにする?】
【こちらはどちらでも大丈夫よ】
>>264 これだけスタイルいいとそりゃそうでしょ
それに感度もいいみたいだし?
(乳首を摘むとこりこりと転がして、爪で引っかくようにして)
経験あるから遠慮はいらない?
嬉しいこと言ってくれるね…だったらもう入れちゃおうかな…
ゴムはないけど、無理矢理されちゃうなら…当然だよね
(足の間に体を入れて、足を掴んで広げて持ち上げると狙いをつけて)
(膣口にぶつけるようにペニスをずぶずぶっと埋め込む)
中出ししちゃってもいいよね…このままっ!
(がつがつを腰をぶつけて子宮を責める)
【土曜は昼からでいいかな?13時頃から大丈夫だよ】
>>265 あぁーん……だめーっ
それ気持ちいいーっ!!
(乳首を指でつまみ上げられながら爪を立てられると、私は嫌がりつつも感じてしまう)
も、もう…入れちゃうの?
いいわ…来てっ!!あぁーん…凄い〜!!
奥まで届いてるぅ
ちょっと…早くない!?
中に出したいの?仕方ないわね
中に出していいわよ!!
【うん、土曜はその時間に待ち合わせましょ】
【一応トリップ付けて貰えるかしら?】
>>266 ここがいいのか?自分でもやってみてよ
(手を引っ張って胸に置き、自分でも揉ませようとする)
こんな美少女とできるって思ったら、もう我慢かできないさ
早く入れたくて出したくてこんな機会は滅多にないし…
(ずぶずぶと奥にペニスを突っ込むとぐりぐりっと捻じ込んで)
奥ってどこかわかってるのか?口に出して言ってみな!
(執拗に突きまくるとペニスが震え、射精の時が近づいているのを教える)
孕むぐらい出してやるからなっ!!
【トリップはこれで、よろしく】
>>267 う、うん……凄くいい
(私は惚悦とした表情を浮かべながら、両手で自分の胸をグニグニと男に言われるがまま揉みしだいてしまう)
ああっ……奥にズンズンと当たってるの
アソコの奥……子宮にまで届いてます
あっあっあっ……いっちゃう
もうダメ……私いきますっ!!
私が孕んでしまうぐらい中にたくさん放ってぇー!!
(自分の胸を揉みながら私はアソコを男に突かれながらいってしまう)
【トリップありがとう】
【土曜日にしたいプレイとかあったら考えておいてね?】
【本日はお疲れさま…お相手感謝します】
>>268 【今日はもう時間だね、ありがとう】
【土曜日にしたいプレイも考えておくよ…いまから楽しみだ】
【それじゃ、土曜日はよろしくね】
【スレをお返しします】
ふふふ…朝から温泉にお邪魔するわね
誰かいるといいけれど。
(無防備にタオルなどはつけずに幼さが残る体を晒して湯に浸かっている)
まるで誰か来るのを待ってるみたいだな
もしかして混浴が希望?
>>271 あら、私はどっちでもイケるわよ
ふふふ……男でも女でも…
美味しそうならどっちでもね?
なるほど女湯状態ってのもアリか
しかし意味深な発言だ…
朝から食うか食われるかの覚悟で温泉につかっているなんて
(大げさに感心しながら湯の中に入って来ると杏が体を隠していないのに気付き)
(苦笑して腰を覆っていたタオルを外に出す)
>>273 うん、そういうのもね
ふふふ、朝からだからむしろ安全みたいだから。
…こんなロリボディを隠しても仕方ないでしょ?
それなら、見せてあげないと。
(そう言って手で隠す様子もなく幼い笑みを見せていき)
(腰を覆っていたタオルが外に出されたのを観てくすっとする)
裸のお付き合いね
じゃあ意識して隠さずに、見せてくれてますと?
(つい視線を杏へやって湯面の中の体を透かし見ようとしてしまう)
しまった…思わず……!
確信犯なんだな、まったく小悪魔め…
(はっと我に返り、恥ずかしそうに目をそらした)
そ、そうだね……裸のつきあい…
その言葉の原点にかえってお背中でも流そうか?
>>275 うん、そうね、ふふふ
だって、その方が貴方みたいな人は喜びそうだし
実際、喜んでる…?
子供みたいな身体の裸を見て…
(そう言って近づいて身体を寄せて)
…そうね、流しあいする?
まずはどっちから?
誤解だ!わざと見たわけじゃ…や、わざと見てしまったが…
そりゃ子供っぽい体も魅力があるけどっ、けして変態的な意味では…ああっ…
(近づいて来るとまた視線をそらそうとするが体が接触しても逃げようとはしない)
…本気か!?そ、そうだな……
じゃあ惜しげもなく見せてくれたその体を俺が綺麗にしてやるよっ…
(今さら冗談とも言えずにドギマギして見つめる)
(逆は無事ですむ気がしなかったので自分が流すと提案して逃げるように湯から上がった)
>>277 へぇ…変態的な意味じゃないんだ?
ふふふ、ロリコンの良い訳よね?
(そう言ってふっと息を耳元にかけてあげて)
うん、それじゃ、お願いね?
(男が湯から上がるのを見ておかしそうに微笑み、自分も上がる)
(どこをどうみても子供の身体でそれでもいやらしく微笑んでおり)
(男の前で背を向けて椅子に座る)
ひっ!あぁ…!杏を…かわいいと思う事とロリコンとは別だろ……
(ピクンと肩から上を震わせて喘ぐように反応すると触れあった肌も少しだけ擦り合わされる)
任せろ……これも裸の付き合いだからなっ
(すでに椅子に座り、つまり前屈みになっても不自然ではない姿勢で待ち構える)
(今度は湯の外で晒された肢体と誘うような微笑に一瞬見とれて)
(ごまかすようにタオルを泡立てて調子外れな口笛を響かせた)
…い、痛かったら言えよ。強くやりすぎるかもしれないし……
(杏が背中を向けると少し安心し、流すだけと自分に言い聞かせながら杏の肌へタオルを滑らせる)
(手始めに肩を後ろから拭ってそれからゴシゴシと背中を洗っていくが)
(白い肌の感触がどうしても華奢に感じ、手を抜くわけではないが軽くくすぐるような擦り方になった)
>>279 そうなの?ふふふ、これで お兄ちゃん なんて言ったらどうなるのかしら?
それとも、お父さん?
(そう背中を向けたままで言って少しだけいやらしく微笑んだ笑みを見せて)
(そのまま冷静になろうと必死に背中を擦られ始めて)
んっんっ…あんっ、激しい…んっ
もう、強引ね、そんなに焦っちゃ痛いわ…
(くすっくすっと微笑んでおり、明らかに甘い声をわざと上げながら誘っていく)
ん、んっ、前はまだいいの?
や、やめてくれい!杏みたいな妹がいたらマジで体もたんわ……!
お父さんなんて歳じゃないがそっちはもっとやばい…
…いや待てよ、家族同士の健全な触れ合いだと思えば別に危ない事は……ない……よな…
ゴクッ……!そこっ、変な声を出さないっ…俺は普通に洗ってるだけだろぉ!?
痛いってそういう意味じゃ……くそぉ…別に間違ってないが…
(見えないが顔を真っ赤にして背中を擦り、声が聞こえるたびに手が軽く震えるのが伝わる)
(せめてもの反撃に途中からタオルごしに指で擦るような刺激を加えてみて)
…よぉし、そろそろこっちは完了だ……
(腰からお尻にかけては、いやらしく触ったと言われないよう特に慎重な手つきでなぞっていくが)
ぶっっ!ま、待てっ!前も俺が洗うのかぁっ!?
(慌てた拍子にタオルと指で強く撫でるようにお尻に触れてしまう)
(また、前をと言われてもなんだかんだでノーとは言えなかった)
>>281 へぇ、お父さんの方がいいの?
ふふふ、若いお父さんね…ん、パパ…大好き、パパ…。
(背中を擦られながらそう言っていく)
(愛しさと妖しさを込めた声でいて)
ん、んぅ…はぁ…んっんっ、お尻…ふふふ、緊張してるの?
んっんぅ…別に先に前でもいいのに…
(そう言ってそのまま触れられるままでいて)
(お尻に触れられてもクスっとするだけでいて)
ん、んぅ…前私が向く?それとも貴方が来る?
ひぃぃ!そんな声でパパとか大好きとか……お巡りさん…僕なにもしてないよぉ……
(変にお尻を触っても平然としているのが、体に触れても構わないと言われているようで余計に興奮した)
いやいやいや!こっち向くのはまずいだろ!
お…俺がなんとかするから動くなよぉ……
(裸で向き合う以上に自分が慌てふためくのを直接見られるのはまずいと思って)
(動かれる前にと杏の背中に体を寄せて手を体の前に回す)
これはこれで……やばいな…はぁ……ん……
どうしたもんか……
(目の前に近付いた杏の髪や体の匂いを無意識に吸い込みながら)
(無難に体の脇から洗っていって、上に行くべきか下に行くべきか葛藤するようにずっとお腹を擦っている)
>>283 あんっんっ、はぁ…はぁ…んっんっ…
あ、あっ、ねぇ、お腹だけじゃだめぇ…
もっと、胸も…おまんこも…してぇ…
(完全に挑発するようにおねだりをしていき)
(顔を赤くして名無しをちらっと見て舌を出し)
は…はぁ…はぁ……んっんっ、ねぇ、おちんちん浸かって洗って…。
うぅっ…!なんだよ、今までさんざん寸止めでいじめて来たくせに…
そこまで言われたら…やるしかないじゃないかっ
どうせ洗わなきゃいけないもんな……
(自分の手でここまで喘ぎながら誘ってくれる姿が、演技でもそうでなくても健気に見えて来て)
(泡のついた手で小振りな胸に直接触れ、手の平から石鹸を染み込ませるように揉む)
(そこから片手が下りて秘所を擦りまるで濡らそうとするように指で泡を塗りたくった)
じゃ、じゃあ……!洗うだけ…だからなっ……
(すっかり勃起してお尻に当たっていた男根を、秘所に下から当ててスマタするように擦り付ける)
でも…杏が……もっと中まで洗って欲しかったら…
こっちを向いて…わかるよなっ……!
(不意に肩を抱くが、腕の中で体を動かせるぐらいのきつさで)
(しかしそのまま唇を開いて杏の見せた舌へむしゃぶりつき、顔を押し付けるようなキスをする)
【あぅごめん、今日はここまででいい?】
【トリップ付けてくれるなら…凍結で再開できるけど…。】
【わかった、ここまででだいぶ楽しい思いをさせてもらったから平気だよ】
【あっ、それならぜひ凍結でとお願いしたいな…】
【ただ週末はちょっと出かけてるから来週でよければ、杏の来れそうな日時を教えて欲しいよ】
【今日はドミノを並べて次回倒すってつもりで楽しみにしとく】
【うん、ありがとう】
【週末は駄目なの?そうなんだ…丁度日曜日はあいてたからお願いしようとおもったけど】
【それなら、来週とかになりそう…】
【時間はちょっと待ってね、調整していくから、でも確実にあいてるのは13日かな】
【午前、か午後かは貴方にお任せだしまだ調整も利くから】
【いや、ありがとうはこっちもだ】
【すまないね…。俺も日曜いっしょに遊びたかったんだけど】
【来週の木曜か…それなら俺も朝か夜か好きな方で来られるよ】
【とりあえず朝、今日みたいな時間でどうだろう。それか夜がよかったら21時ぐらいからでも来れるよ】
【ううん、いいわ、気にしないで】
【それなら、とりあえずは朝で、駄目になりそうだったら当日までに連絡するから】
【夜の21時以降なら空いてると思うし…朝が駄目なら夜で】
【朝の…うーん、9時くらいでお願いしてもいい…?】
【なるほど二段構えだね!】
【なら予定は13日の朝9時で、当日までに何かあればまた連絡って事で】
【今日はどうもありがとう。すっかりその気にさせられてしまった…】
【それじゃあ杏、また会おう。お疲れ様っ!】
【うん、とりあえずは時間もないから、そういうことで…今日はこっちもありがとう】
【丁度準備も出来たし、出かけるね…また来週ね、名無しありがとう。】
おっぱいが御湯に浮かぶ奇跡
今回は温泉の出汁にならなくてよかったな。
うらやましい……
【遅くなってしまったけど杏は来てくれるかな】
【見てないみたいだな。とりあえずこれで落ちるよ】
雪村杏の時点でもう釣りだろうに
昔から本番直前で逃げる常習犯
温泉だと!!!!!!!!
温泉プールだっていいじゃない
>>297 本番直前で逃げるんじゃなくて
3、4スレで同時待機して人こなかったりイマイチだったらそこは切ってるだけ
今回も解凍前にもっとよさそうな相手が見つかったらブッチしたんだろう
温泉なのに解凍できぬとはヌルい湯だったのか
釣りが悪いんじゃないよ
相手がヌルかっただけでチャンスは与えたんだよ
といういつもの言い訳
湯船ファック
【スレをお借りします】
【セイバーさんと場をお借りします…と】
>>305 【ええと、なんと切り出していいのかよく分からないのですが】
【とりあえず、よろしくお願いしますね】
【まず先に、やりたいことをお聞きしてもいいでしょうか】
【スレから言って、なんとなくシチュエーションは限定されてきますけれど】
【勢いのまま誘っちゃった形になったけども…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【とりあえず…一緒に温泉入ってのんびりしつつ事に及ぶ、とか…】
【ありきたりで何だけど…そういう事をやってみたいかな、と】
>>307 【いえ、勢いででもないとなかなか】
【いいきっかけだったのかもしれません、ありがとうございます】
【ま、まあスタンダードなデートですよね】
【IF設定的な流れで、よくある福引でチケットが当たったことにでもしましょうか?】
【それでよろしければ、こちらから書き出しますが】
【きっかけ、か…そう言ってもらえると幸い…かな?】
【まぁ、そうなりますよね】
【ううむ、導入まで…すみません】
【では、お願いします】
>>309 【も、もしかして後悔されていますか?】
【そんなお気になさるようなことでもないかと思いますが】
【いえいえ、その辺りはどうかお気になさらず】
【少しお待ちくださいね】
【いやいやいや、後悔なんて微塵にもしてませんから!】
【しっかり楽しみにしてますんで】
【はい、お待ちしています】
(近所でよく顔を合わせる方から、福引で温泉旅行が当たったとかでお誘いをいただいた)
(知っている相手でもあり、よい感情を覚えている人でもあったので、周りの勧めもあって同行することになった)
(出かける段になって初めて気付いたが、福引の旅行と言えばペアの二人組ではないだろうか)
(つまり、言ってみれば泊りがけのデートだ)
(その事実に慌てふためいたものの、嫌な気は全くなくそのまま待ち合わせ場所へ行き)
(緊張する道中のあと案内されたのは、歴史のある古い温泉の、とても立派な温泉旅館だった)
(これぞ日本の温泉、という見本のようなところである)
……あの、本当にご一緒するのが私でよかったのでしょうか。
もし他に、その……ご一緒できる方がいたのでしたら、申し訳ないと思いまして。
(部屋付きの仲居さんにお茶を出してもらって、二人になったところで尋ねてみる)
これだけ立派な温泉です。
部屋専用の露天もあるような旅館ですし、私などにはもったいなかったのでは?
【何かご希望がありましたら、都度言っていただければ】
【そ、それでは、改めてよろしくお願いいたします(ぺこ】
>>312 (運のツキが良い日と言うのは、誰しも稀に起こり得る)
(自分の場合は、福引きで手にした温泉旅行がそれだった)
(早速とばかり、最近よく出会う少女に駄目元で誘いをかけてみた所)
(ややあって、良い返事をもらえたので日取りの通りに二人で出向く事になった)
(待ち合わせ、道中を経て、二人で連れ立ってたどり着いたのは)
(近辺でも有数の温泉宿であり、名の知れた旅館だった)
いやはや、こういう温泉宿も悪くないもんだよねえ
―――ん?
え、それを今更聞くの?
俺はセイバーと来たかったから全く問題ない訳で
だから、申し訳ないとか思わなくていいさ…それに、勿体ないってのも違うな
二人で楽しもうよ、折角なんだから
(用意された茶を啜りながら至って平静な様子でいる)
【はい、改めて、よろしくお願いします】
>>313 はい、純和風というのも良いものですね。
こういうところは初めて来ました。
(和風の部屋自体は衛宮邸で慣れているものの、旅館の部屋ともなればまた別で)
(珍しそうに辺りを見回したりしている)
……いえ、あの……それなら、いいのですけど。
私は不調法者なので、なにかその、まずいことをしてしまいそうで。
は、はい。
せっかくお誘いいただいたのですから、目一杯楽しんで帰らなければ。
それこそ申し訳が立ちません。
(同じようにお茶の入った茶碗を手にして、視線は下に落としたまま)
その、こんなお誘いをいただいたということは……ええと、特別な相手だと考えてよいのでしょうか。
いえ、私もあなたのことは、少し特別だとは思っていますが……。
(顔が火照ってくるのが分かるほどに緊張しながら、しどろもどろに言った)
(なんとなく、確認しておかなければこの先に進めないような気がしたのだ)
>>314 おや、そうだったの?
休むには最適な場所だよ、こういうとこ
衛宮君の家も中々のものだけど、そことはまた違う趣があると思うんだ
(辺りを見回すセイバーを微笑ましげに眺めている)
やれやれ、変に心配性だな?
そうそう、細かい事は置いといて一緒に楽しもうじゃないか
(幾度か茶を啜った後、セイバーの視線の向きを見て首を傾げる)
何、そんな顔を赤くして…そんなに恥ずかしかった?
勿論、俺はセイバーの事を特別な相手だと考えているよ
その表情、容姿、雰囲気―――常人ならざる魅力って奴?
悪くない、実に悪くないよ、だからこそ…惹かれるものがあるんだよ
(何処か楽しそうにセイバーの反応を見ながら)
(平然とした振る舞いの中、そっと手を伸ばしセイバーの赤くなった頬を、指先で軽くつついてみせる)
>>315 はい、今までこのような場所は縁がありませんでしたから。
確かに、のんびりと休養するにはよい場所ですね。
あの家は生活の場ですから……ここのような、休むための場所とは違いますし。
(緊張していたらしい表情から、ようやく微笑を浮かべて見せ)
はい、それはもちろんですが。
(所在なげに茶碗を手で弄ぶようにしつつ、相変わらず視線は伏せたままだ)
(正確に言うなら、上げられないというのが正しい)
そ、それはその、恥ずかしいのは当たり前では……。
え―――あ、それなら良かった、です。
……そうですね、私は少し普通の人の範疇からははみ出しているかもしれません。
それでも好いていただいたのだとしたら、それはとてもありがたいことかと。
あ!あ、あの……。
(普段はできるだけ見せないようにしているうろたえたところが、存分に出てしまい)
(緊張と恥ずかしさが頂点に達していることが、外にまで出そうな勢いだった)
(常人ならざる、という表現にふと苦笑いじみた表情を見せたが)
(頬をつつかれると、飛び上がりそうな勢いでまたうろたえてしまう)
申し訳ありません。
今、とても緊張していて―――どうしたらいいのかわからなくて。
>>316 ふうん、外人さんだから…かな?
でも、こういった旅館でのんびりと過ごすのも休む楽しみだよ
(微笑みを見せてくれるのに対し、自らも笑みを浮かべる)
はて、さて―――まだ顔を伏せているのは…
やっぱり、恥ずかしいから?
(分かっていながら、そんな風に問いかける様は軽くイジメの様相にも見える)
はみ出していようと何だろうと…
今、目の前にいるのは可憐な少女だけだよ、セイバー
それにしても…そうまで狼狽える姿を見ていると何故か楽しく思えてしまうのは…
ああ、いや、あまりからかうのは悪いかな?
(平素、接しているセイバーは凛とした姿であり)
(こうまで変化した様を目の当たりにすると、意外そうに肩を竦めてみたりもして)
(頬をつついた後、また離れて自らの座に戻る)
まぁ、無理もないかな
―――あ、そうだ
何なら一緒に温泉入る?
(部屋専用の温泉の事を思い出しながら言ってみる)
>>317 こちらに来て長いわけではありませんから。
そうですね、こんな機会はなかなかないでしょうし、誘っていただいたことに感謝しなければ。
(ぎこちなかった微笑も、ようやく普段の柔らかなものになってくる)
(緊張しっぱなしだったのが、ようやく落ち着いてきたのだろうか)
う、それは―――いえ、もう恥ずかしくはありません。
(視線を上げると、少し拗ねたように唇を尖らせてみせた)
(彼からはよくからかわれているので、いつものことと言えばそうなのだが)
……完全にからかっていますよね?
可憐と評してくださったことには、お礼を言わなければいけませんけど。
本当に、いつも私と見ればからかうのですよね、あなたは。
(ほっと一つ息をつくと、ようやく緊張は全部ほぐれてきたようだった)
(今まで手にしていて飲んでいなかったお茶を口へ運ぶ)
(とっくの昔に、それは冷め切っていた)
は?
あ、ああ、温泉ですね、一緒に……。
―――入りましょうか。
(一緒に、のところでまた硬直しかけたが、なんとかそれはやりすごして)
部屋専用なら、他の目もありませんから、一緒でも。
ゆっくりできますね。
【も、申し訳ない…少し用事で離れてました…】
【今から返事を用意していきます…すみません】
>>319 【お忙しいのでしょうか、大丈夫ですか?】
【ではお待ちしていますね】
【ところでリミットは何時くらいでしょうか】
>>318 ふむ、堅さが抜けたかな?
中々ないからこそ、存分に楽しんで欲しい訳だしね…
ああ、いやいや…どういたしまして?
(普段の笑みを見せ始める様子に、安心したように一息つく)
おっと、それは失礼―――何だ、バレていたか?
まぁ、今更感がなくもないが…そういう流れもいいものかな
何、からかい甲斐があるからね…
ついつい、そうしたくなるから仕方ない
(気楽な面を醸し出したまま、既に茶を飲み切った後で)
(口を尖らせる様も含め、冷めた茶を飲む様もにやにやと笑みを浮かべて見守る)
そう、温泉―――おや、意外にすんなり返してきたね?
てっきり、慌てるものかと思ったのに
(言葉通り、意外そうな反応を見せながら、軽く頷いてみせる)
【もう大丈夫です…お騒がせしました】
【とりあえずのリミットは…1時くらいまで、ですね】
>>321 この状況に慣れてきたのかもしれません。
せっかくご一緒したのですから、その分楽しんで帰らないと。
(またふっと息を吐いて、何度か瞬きをし、落ち着きを取り戻そうとしていて)
(全身からも無駄な力みがようやく取れてくる)
当たり前です、あなたは普段からそうではありませんか。
いつもですから分かります。
からかい甲斐?そんなものを感じないで欲しいのですが。
仕方がないでは済みませんよ。
(もう、と呟きつつ、自分の茶碗も空けてしまうと急須を手に取り)
(もう一杯分のお茶を淹れた)
(にやにやしている相手へ、茶碗を渡しながら軽く睨んでやり)
……ここまで来て、温泉に入らないもありませんし。
いい加減、覚悟も出来ましたから、開き直りました。
今更慌てません。
(ふいと横を向いて立ち上がると、タオルや浴衣を二人分用意し始めて)
(それを抱えて戻ってくる)
行きませんか?
(開き直ってしまうと、普段の様子を取り戻して)
(まだ座っている相手に小首を傾げてみせる)
【いえ、何かあるようでしたら何なりと言ってください】
【リミットは了解しました】
【おそらくこちらが、次のレスで限界になると思います】
【凍結で大丈夫ですか?】
>>322 それは結構、そうであってくれた方がこちらも何より
ああ、もっともな事で…実に同感かな
(一息つく様を何処か安心したような、落ち着いた笑みを向ける)
流石に…あからさま過ぎたかな、ここまで来ると
いやいや、申し訳ない…と、言った所でからかうのは止められそうにないが
―――おおっと、そう睨まれると中々のプレッシャー?
(茶で満たされた茶碗を受け取りつつ、ありがとう、と返して)
(睨みつけられ、思わず肩を竦めてみせた)
ほうほう…それは実に良い事、かな?
そう、そうでなければ折角の温泉が勿体ないというもの
(そうこう言う内に目の前でてきぱきと用意をするセイバーに)
(きょとんとする間もなく、用意は終わり促すような問いを受ければ慌てて立ち上がる)
むう…?
おっと、これは抜かったな…
分かった、行こうか―――
【いや、もう何もないからご安心を】
【とりあえず、そういう事ならば…こちらはここまでかな?】
>>323 あからさま過ぎというよりは、いつもと同じだからです。
……本当に、私はからかって遊ぶ玩具ではありませんよ。
当たり前です。
プレッシャーを与えているのですから、感じていただけないようでは困ります。
(相変わらず睨むような目ではあるが、口元は笑っていて)
(それが本気での睨みではないことがすぐに分かる)
はい。
せっかく温泉の宿なのですし、たっぷりと満喫しないという手はありません。
ゆっくりお湯に浸かって、世俗の垢を落とすのもいいでしょう。
(タオルと浴衣の二人分を抱えたままでそんなことを言う)
(相手が立ち上がったのをみて、にっこり笑い)
ええ、行きましょう。
早くしないと、夕食の時間になってしまいますから。
―――ああ、これは入っておかなければ損ですね。
(歩き出す相手の斜め後ろについていき、専用の風呂のある出口へ出る)
(まだ外は明るい時間なので、露天と言っても岩組みの風呂のつくりもよく分かる)
(植木といい、凝ったつくりにまんざらでもないといった様子を見せた)
【落ち着かれたところで申し訳ありません】
【はい、こちらはここでストップということで】
【次回はいつごろにしましょうか?】
【私の都合ですと、明日の日中と火曜日、あとは週末です】
【ああ、気になさらず…ってね?】
【なるほど…明日は仕事で昼間は無理なので、火曜日の夜…今日と同じ時間でどうだろうか?】
【ありがとうございます、助かります】
【分かりました、火曜日の夜9時ですね】
【では、その時間にまた伝言板で】
【今日はお疲れ様でした、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【把握しました…と】
【また、当日に会いましょう】
【こちらも返します、お疲れ様でした】
あー忍法超ウザい
【こんばんは】
【セイバーさんと場をお借りします】
【スレをお借りします】
【改めてこんばんは】
【前回の続きで再開して大丈夫ですか?】
【うん、前回の続きからで】
【こちらから、か…暫しお待ちをー】
【はい、了解しました】
【では、お待ちしていますね】
>>324 ふ、そう言われても仕方ないか…
いやー、生真面目さんはこれだからからか…っと、何でもない何でもない
うーん…まぁ、それは言わずもがな?
でも、今は口元が笑っているからそうでもないみたいだけどさ
(肩を竦めながら、自身を見据えるセイバーを楽しげに眺めている)
思えば、温泉なんて久々なもんだな…しかも、女の子となんて滅多にない事だ
ああ、確かに折角だし…きっちりしっかり堪能しないとな
(用意を済ませ、手荷物を抱えた姿を見やりながら頷く)
おっと、それは宜しくないな
さて…お楽しみの時間ですよっと…うん、これは中々な眺めじゃないか
(連れ立って風呂の間へと移ると、その目の前に広がる岩作りの露天風呂)
(二人して好印象を受けながら、辺りを見回して)
>>334 ……生真面目が何です?
慌ててつくろってもダメですよ、聞こえていますから。
今だけは不問にしましょう。
何を言っても笑われてしまうだけのようですし。
(変わらず楽しそうな相手に、今度はいささか拗ねたような様子も見せて)
そうなのですか?
近所の方の話を聞いていると、案外頻繁に出かけているようでしたが。
あれは、お年寄りだからなのでしょうかね。
―――お供が私で良かったのかは別として。
はい、ここまで来て楽しまない手はありません。
(準備を整えた相手と一緒に、露天風呂の入り口まで歩いていき)
確か、見せていただいたパンフレットに部屋食と書いてありました。
ということは、ここまで夕食が運ばれるのでしょうから、それより先に上がらないと。
ええ、これは本当に、一見の価値のある温泉でしたね。
見ていても仕方がありませんし、早速浸かりますか?
(浴槽を確認した後、脱衣所に戻り)
(内心はともあれ、こともなげに言って相手を振り返った)
(ついでに、脱衣籠を引き寄せると、服に手をかけて)
【では、今日もよろしくお願いします】
>>335 まぁ…そうなるわな
分かった、余計な事は言うまい
十分にからかわせてもらったし…
(と、返しながらも最後にまた余計な事を漏らした)
それは間違いない
ただ、温泉自体はあまり行かないもんでね…
いやいや、だからそれは全然問題ないって
寧ろ喜ばしい限りなんだし…うん
(ご機嫌な様子で言葉を返し、すぐに露天風呂の入り口に着いて)
ふむ、なるほどね
ならば、早いとこお風呂様を楽しませて頂きますか
そう、だな…見るより入れ、だわ
(笑いかけながら、脱衣所への道を戻ると)
(その場へ足を踏み入れ傍らの籠を足下に寄せた後、するりと服を脱いでいき腰へタオルを巻いた裸身姿となる)
【遅足で申し訳ない…】
>>336 十分、は余計です。本当にもう。
(などと言いつつも、やはり本気で怒ったり拗ねたりしているわけでもなく)
ふむ。やはり温泉は身近な楽しみなのですね。
最近は銭湯でも、温泉のような施設があるというようにも聞きましたし。
あなたはあまり行かれないんですか、意外でした。
……そ、それなら良かった……です、ええ。
(視線を横にそらせて、顔をうつむける)
(若干、恥ずかしいという気持ちが戻ってきてしまったのだった)
―――そうですね、楽しみましょう。
(相手が何もこだわらずに服を脱いだのに気付き、慌てたように服を脱ぎ)
(どう隠したらいいものかと迷いながら、タオルで身体を隠しつつ外へ出る)
(澄んだ空気に思わず深呼吸をして、それからかけ湯を使って浴槽へ入った)
ああ、なかなかいい湯加減ですね。
気持ちがいいですよ。
(膝を身体にひきつけて隠すようにすると、相手へにっこり笑いかけた)
(お湯の温度や質といい、しつらえといい、この風呂はかなり気に入っていた)
【その辺りは気にしないでくださいね】
【ご自分のペースでゆっくりとどうぞ】
【ええと……大丈夫でしょうか?】
【何かあるようでしたら、遠慮なく言ってくださいね】
【何かのトラブルでしょうか……】
【何事もないといいのですけど】
【日付も変わってしまいましたし、今日はこれで失礼しますね】
【継続していただけるようなら、ご連絡をお願いします】
【スレをお返しします】
【これからこの温泉をお借りする】
>>340 【先代巫女様とこの場をお借り致しますね。】
【…ここはやはり、湯の中で男女の体を絡ませ合うのが王道というものでしょうね。】
>>341 【改めて今晩はだ】
【私も同じことを考えていたが…】
【お互いの体を素手で洗いつつ気分を高めてから、
湯の中で交わりたいと思っているのだがどうか?】
>>342 【こちらも改めましてこんばんわ】
【同じ事を考えているようで何より。】
【なるほど…巫女様の背中を流したり、逆に流されたりと
…一つ望むならば立派な胸の膨らみで背中を撫でて頂きたいくらいでしょうか。
素手という趣旨から少しずれてしまうかもしれませんが…。】
【気分を高めてから湯の中で交わることに関しては全く異論はありません。】
>>343 【そういうことになる】
【君の望みも勿論叶えよう】
【書き出しをこれからさせてもらうよ】
(里人を連れてやってきた温泉は、庵の近くにある天然の温泉で)
(私以外に訪れる者は妖怪ではない動物の猿くらいで、私専用のようなものとなっていた)
(普段世話になっている里人への恩返しと、私自身の欲を満たすため)
(二人きりで温泉を訪れて、今は二人とも裸体を晒し、湯で体を濡らして体を洗うところだった)
ここは場が場だから、設備があるわけではない
石鹸も桶も持参だ。この椅子もな
(二人分の荷物を地面に並べ、天然の湯船に桶を差して湯を掬い、里人を隣に手招く)
私が背中を流してやろう、座ってくれ
【このような書き出しを始めさせていただくよ】
【時間は01:00を目処に見ている】
【それまで宜しく頼む】
>>344 なるほど…良い場所ですね
では、ご一緒させて頂きましょう。
(先代様に連れられ、彼女専用の天然温泉にやってくる)
(既に二人共一糸纏わぬ生まれたままの姿。)
(特に先代様の体は起伏に飛んで、男ならば意識せずにはいられないほどで)
(平静を装いつつも、内心ではやはり男の反応を見せていた)
里の方も急に涼しくなりましてね…
温泉で温まれると聞いてはきっと他の者も…。ええ…それでは。
(他愛無い言葉を交わしつつ、先代様に背中を向けて椅子に座る)
(先代から見えてはいないだろうが、顔は赤くなっている。原因はもちろん温泉の熱気だけではない。)
【ではこのような感じで…宜しくお願いします、先代様。】
>>345 暑さ寒さも彼岸までと言うが、昔の人々はよく知っていたものだな
先日の彼岸を境に残暑が終わって気候がすっかり変わった
私は庵にいるから里のことが分からぬが…そうか、里も同じか
(彼が隣に腰掛ければ、彼の緊張の様子が見て取れた)
(特に彼の陽物が緊張の理由をよく物語っていて、それが微笑ましい)
そんなに緊張されては困ってしまうよ
緊張をほぐすために君の背中を流そう
(湯を桶に掬って彼の背中に湯をかけて濡らし、石鹸を泡立てる)
(泡の付いた手で背中に触れて肌に滑らせるが、途中で自分の胸を洗い始めた)
手拭は無いからな、こちらでさせていただく
(ぴと、と乳房を被せるように触れさせて寄りかかるように体重を少しかけると)
(手で乳房を上下させて背中を擦って洗い始め、彼の耳元に顔を寄せ)
どうだ?このようにされるのは……?
>>346 急に気候が変わったお陰で風邪も引く者も多く…
先代様ならば心配無用でしょうけど、お体には重々お気をつけて。
(隣のこの方は庵に独り住まい。…とはいえ病気とは無縁そうな健康な体だ。)
(最もそんなもので迫られるものだから、男の象徴もみるみる硬くなっていって…)
いや…こうして先代様と湯を共にするとは思ってもおらず…
おや…先代様、忘れ物で?…ふぉっ!?
あっ、ああっ…こんな感覚は、流石に始めてで…!
(背中に湯と石鹸が張り付いて…
しばらくすると大きく柔らかい物が背中をさすっていく。)
(先代様が耳元で誘うような声を上げると、素っ頓狂な声を上げてしまって…)
あの…私も先代様のお背中をお流ししようかと。
(しばらく先代様になすがままにされた後に、顔だけを振り向けて声をかける。)
(もちろん先代様のような立派な胸は持っていないので、自分の手のひらで行うのだが)
>>347 季節の変わり目は体調を崩しやすい
体を普段から鍛えていても体調次第では分からない
突かれていると体の免疫力が落ちるからな…
(乳房を上下させつつ、体の少しずつ上下させて乳房で彼の背中を洗い)
(驚いたらしい彼が声を上げると、何故かそれを見て楽しく思った)
では、着物背中を洗い終えたら宜しく頼みたい
(こちらを振り向いた彼に笑みを向け、乳房で彼の片腕を挟み)
(大きな陽物を愛撫するかのように腕を乳房で洗い、もう片方の腕も同じようにする)
……そろそろいいだろ
(そういうと桶に湯を掬い、彼の背中を流して泡を落とし)
(自分の胸の泡も湯で流して落として、自分の椅子に腰をおろした)
では、宜しく頼む
>>348 んんっ…!
あまり、驚かせないで下さい。
湯船に入るまでにのぼせてしまいますよ…
(振り向いて笑顔を向けた先代様は
私の腕を片腕ずつ泡まみれの乳房で挟んですりあげる)
(全身が硬く強張るのが先代様にも伝わるが、それ以上に心地良い感覚が強くなってくる。)
(その事を示すように彼自身の陽物は、すっかり戦闘態勢に入ってしまっていた。)
ふぅ…
…では、失礼いたしまして。
(軽く呼吸を整えてから石鹸を泡立て、泡の付いた両の手のひらで先代様の背中を撫でていく)
(女性のきめ細やかな肌の感触が、自分の手にたっぷり伝わってきて…)
(肌の感触を味わっているのか、先代様の背中を洗っているのか分からなくなりながら)
(…気がつくと巫女服の時も露出されていた肩を揉みほぐして、
そこから前に手をやって自分の背中を洗っていたそれを洗っていた。)
>>349 あぁ、いつもでいいからな……
(泡の付いた手が背中を撫で、その感触に体がぶるりと震えた)
私の肌はどうだろうか…?
体を鍛えて痛みなのでな、女性特有の滑らかさは恐らくない
ごつごつしてるかもしれぬ…んんっ……
(肩を揉まれて全身の力が抜け、そこへ乳房に手が回されると)
(背筋を正して乳房に触れやすくして彼の手を受け入れた)
……いいな、君のその手……心地よくて……
ところで、これは提案だが……
君の陽物で私の背中を擦ってみてくれないか…?
そうしたら……
(そういった先には湯船があり、そろそろと言いたげに顔を向けた)
(鯖が)逝きましたー
>>350 そうですかね?
先代様がご自分で思われてる程、肌は傷んではいないようですよ?
先程これで背中を擦られましたが、全くスベスベしていましたよ。
(重たげに揺れる二つの乳房を、下からゆっくり持ち上げるようにし
手の腹で感触を確かめるようにしていくと、先代様の乳首に手の腹は引っかかって…)
なるほど…先程のお返しという訳ですか。
では遠慮無く…ああっ、これだけで…果ててしまいそうで…!
(先代様に誘われるまま、硬くなって先端の濡れた陽物で彼女の背中をさすっていく。)
(もしもこのまま脇や乳房に挟み込んで、更に激しくさすっていたら本当に果てていた事は想像に難くない。)
先代様、このまま…
湯船の中で抱き合って、致しましょう。
(湯船に顔を向けた先代の意図を理解して、体の泡を流してから湯船に腰を下ろす)
(湯船の中では陽物が水面を向いて硬くそそり立っていて、先代様がそこに来るのを待っているようだ)
>
>>352 そうか……それを聞いて安心したよ
現役の頃は気にしていなかったが…
こうして男性と情を交わすようになってから気になってな
(乳房を持ち上げられると肩が軽くなり、乳頭が掌にかかると意識して)
う、うむ……嫌なら断ってくれてもいいが……
(そんなことはなく、彼が陽物で背中を擦ってくれて、その感触が伝わる)
(時間がもっとあれば全身に擦りつけて欲しいと頼んでいただろう)
あぁ……私ももう、君が欲しくなってしまって……
(湯で体を流してもらい、二人とも泡を落とすと湯船に移動した)
(彼が湯船の中で腰をおろして雄々しく反り返る陽物を晒せば)
(私は彼の正面に回って腰を彼の陽物の上に下ろし、秘部と亀頭を触れさせ)
い、いくぞ……んんっ……!
(彼に両手を回して抱き着き、腰をずぶずぶと更に下ろして女陰に陽物を受け入れ)
んっ……あぁっ……
(湯船の中で彼と一つとなり、感嘆の吐息を漏らした)
【時間は01:00になったがもう少し延長できる】
【限界になったら申し出るよ】
>>353 きっと男性と情を交わす度、先代様の肌も綺麗になるのでしょうね
私も先代様の肌を美しくするために、ひと頑張り致しましょう…!
先代様と…ああっ、一つに…繋がってぇ…!
(先代様の腕が背中に回って、挿入直前に胸や腹が触れ合った時に声を漏らし…)
(そのまま湯船の中で女陰と陽物が一つになると
温泉の湯とはまた違った熱さが陽物を包み込んでいって…)
(彼女に抱きつかれたのをやり返すように、先代の体に腕を回して軽く抱き寄せる)
んぁっ、ふっ…んんっ!!
(裸になっていた時から押さえ込んでいた欲求のままに上下に腰を振り立てて
二人の側の湯をパシャパシャと何度も波打たせていく…)
(もっともそのことを気にすることさえ出来ずに、男は先代様の唇に自分の唇を重ねて…)
(上下の口でのしっかりと繋がりを感じながら、先代様との秘め事に夢中になって)
【それでは限界まで…引き続きお願いします。】
>>355 男の放つ精は女性の美肌に効くという
君の言う通り、私は交わりの度に肌が若返るかもしれん
(彼が快楽のあまりか、嬌声を漏らすと愛しげに後頭部を撫でて)
(背中に彼の手が回れば受けれて吐息を漏らして)
んっ…ああぁっ……あっ……
(膣は彼を受け入れる準備を整え、感度も具合も良好状態だった)
んむ…んっ…
(体を上下させる度に湯船の水面に波紋を作り、膣は精を欲して貪欲に陽物を扱き)
(重ね合った唇もお互いの舌を出して絡め合って、徐々に絶頂へと向かっていく)
【時間的にすまないが、次の返事で限界になりそうだ…】
【何だか急ぎ足のようになって面目ない】
>>357 ですので、また里の者をお呼びつけ下さい。
私でももちろん、他の者でも。
…精通が済んでいない子供も用意しようと思えば。
(里の男全員が穴兄弟になる日も近いかもしれない。)
(先代様に少年趣味があるかどうかはさておき…。)
くはぁっ、ああっ…出しますよっ?
このまま、先代様の中でっ…果てますよ!
ああっ、おあぁっ!先代様…受け止めてっ、ああっ!!
先代様…あ、もう一度…致しましょう、まだ…出せそうでっ…!
(言葉もろくに交わさず…
欲望のまま体を上下させ続け、舌もたっぷり絡め合って…)
(やがて限界を迎えた事を伝えると、貪欲に精を欲する女陰に包まれたまま
先代様の中に思い切り精を吐き出して、我慢していた絶頂を迎える…)
(が、一度果てても欲望が抜けきらなかったのか硬いままの陽物でえぐりあげて…)
【それではこちらはこのような〆に致します…お相手ありがとうございました。】
【いえいえ、1時までの約束でしたから最後まで出来ただけでも感謝ですとも。】
>>358 あぁ、そうさせてもらうよ
私がその気になった時には…な
(彼が抽送を続け、突き上げられているうちに彼に限界が訪れる)
んんっ……ちゅく……んぅっ……
(唇を求められれば喜んで唇を差し出し、舌を絡め合う)
……あぁっ!!
(やがて彼が膣内で果てて精を放出すれば、自分もまた絶頂に達して果て)
(暫しの間、彼に体を預けて肩で呼吸をし、愉悦の余韻を楽しんだ)
……とてもよかったぞ
だが、一度だけでは収まらないだろう
何故なら、私もまだ欲しいのだから…
(そういうと、有無を言わさず、自分から腰を動かして、二度目の情事に臨むのだった)
【では、私はこれで〆にするよ】
【こちらこそ最後までお相手させてくれて感謝する】
【どうもありがとう。お疲れ様だ】
【場をお返しする】
(二人きり、時には他の仲間を交えながら行為に耽り)
(かと言ってアイドルとしての活動を放棄したわけではなく、レッスンに仕事にと忙しい日々が続く)
(舞い込んで来る仕事の中には複数人、しかも泊り込みのロケ、などと言うものもあった)
(予め言い含めておいた律子や小鳥の手回しの結果、その仕事には私と春香、そして伊織が行く事になった)
……ふぅ。お疲れ様でした。
春香と伊織も、お疲れ様……結構歩いたわね、今日だけでも。
(いわゆる旅物の収録で、あちこちを歩いて紹介して周り、一日目の撮影はこれで終了)
(声が掛かると同時に、現場の空気が弛緩する)
(宿の旅館に引き上げる車に乗り込むと、温泉や夕食の話ばかり――ただ、私と春香だけは少し違う)
(目配せに、春香は躊躇いつつも頷きを返す)
(温泉を味わい、夕食も済んでまったりしつつ、浴衣姿で他愛の無い話を暫く続け)
(誰からともなく床に就く空気になると、更にもう暫く。伊織の寝息が聞こえてくると、静かに身を起すと)
(自分の浴衣の腰紐で伊織の両手を縛り上げ、「ちょっ――何してるのよ千早!」と声を上げるのを無視し)
(鴨居に通し、身動きが取れない程度に吊り上げて固定)
(そして、伊織の浴衣の腰紐を解いて前を開く)
余り声を出さない方が良いと思うわよ、聞きつけた人に見られかねないから。
「ぐっ……しょ、正気なの……? 春香っ、あんたのんきに見てないで止めなさいよ!」
だそうよ、春香。じゃあ、まずは伊織に私たちの関係を理解して貰いましょうか。
……大きくして。
(隠れていたものを、浴衣を脱ぎ落として曝け出す)
(今はまだ下を向いているあるはずのないものに、伊織はそれでようやく気付いたらしく)
(驚愕に息を呑む気配が、手に取るように分かった)
【一晩でどうにかするためには、媚薬的なものを使うべきかしら……】
【悩みつつ、こちらをお借りします。今夜も宜しくね、春香】
(千早と何度も体を重ね、すっかり、ペットの立場が板についてしまって)
(そんなある日、伊織と千早と一緒に、温泉宿への取材、という企画が舞い込んできた)
うー、足疲れた〜……でも、折角の温泉なんだし、
ちょっと疲れてるくらいが、丁度良いのかな?
(伊織は、まだ千早の毒牙にかかっていない)
(だから、いつも通り……いや、もはや以前のように、と言うべきか)
(車に乗り込むと、そんな他愛ない会話をして)
(でも、千早の目配せが、伊織の運命を、物語っていた)
(そしてその夜、それは始まった)
えへ、伊織……ごめんね、私、ううん……事務所の皆はね、
皆知ってるの。千早ちゃんがこういう体だってこと……
今日だって、伊織と私たち、温泉は別だったでしょ?
(千早の前で跪き、ゆるゆるとそれを手で扱いて)
やよいも、亜美も真美も、小鳥さんも……皆、千早ちゃんに犯されて……
(そのまま先端にキスをして、口の中に)
ん、む、ちゅむ……は、ふ……ねえ、千早ちゃん……
事務所の中で、最初は無理矢理犯したのって、何人……?
【ふふ、千早ちゃんの精液が媚薬みたいなものだと思うけど……】
【とにかく、今夜もよろしくね、千早ちゃん】
……と、言うわけなの。
これで、今からどうなるかは分かっては貰えたと思うけれど……
(伊織を犯す事を考えれば、当たり前だけれど興奮を覚え)
(何とか押さえ込んでいた肉棒は、春香の奉仕に敏感に反応して)
(二人の眼前で、その威容を見る間に露わにする)
そうね――基本的には、全員よ。
ただ、美希や亜美と真美、あずさは……私はそのつもりでも、案外乗り気だったわ。
……やよいは、最初は辛そうだったわね。
(物怖じしない美希や面白がっていた亜美真美、むしろ欲しがられたあずさの姿を思い出しつつ)
(伊織とは特別仲の良いやよいは外せない、とにんまり笑みを浮かべ)
(出来の良いペットを褒めるように、肉棒をしゃぶる春香の頭を撫でてやり)
やっぱり小さいから、私のは苦しいらしくて……
初めは、受け入れただけで息を荒くしていたから……今はもう、そんな事は無いけれど。
春香……入れてあげるわ。
(出すのは伊織にだけれど、と絶句したままの顔に視線を向けて)
(背中を向けて尻を差し出す春香へ、ゆっくりと伊織に見せ付けるように肉棒を押し入れていく)
「――っ、あ、ありえないわ……! こんなのは性質の悪い夢よ……!」
現実に決まっているじゃない。
……私は、伊織を犯すつもりよ?
(こんな風に、とずぶずぶと肉棒を根元まで沈め)
(そのまま、最初から射精を目指して加減のない動きで春香を犯していく)
【……なるほど、それもそうね】
【一晩じっくり犯し抜けば、そこまで無理のある話でも無い……かしら】
【因みに、今はいわゆる立ちバックの体勢だと思って】
ふむっ……んん、は、ぁ……
(口内でみるみるうちに大きくなる肉棒に、口が開いていき)
(凶悪な肉の凶器が、その姿を見せていって)
ん、んぅ……ふぁ……千早ちゃんってば、
やっぱりひどいんだ……レイプ魔じゃない。
(なでられると、嬉しそうにして)
(その巨大さを見せ付けるように、あえて口にふくまず)
(舌でなぞるような愛撫にして)
やよい、壊れなくて良かったね?
やっぱり、中出しで……堕としちゃったんだ?
あ、あ……んあああぁぁ……
(犯されるところを、横から見えるようにして)
(長大な肉棒が、体の中に納まっていくのを伊織に見せ付けてしまう)
ふふ、伊織、私も最初は訳わかんなかったけど……
んっ、くっ、ひあっ……! 千早ちゃんの精液、注がれたらっ……
耐えられなくっ、なっちゃ、う、からぁっ……
(激しいピストンにもかかわらず、たちまち甘い声を出して)
(体の向きを少しずつ変えて、伊織と向き合って)
準備、してあげるっ、ね……
(はだけられた浴衣を左右に分け)
(伊織の小ぶりな胸に口付け、舐めてやって)
(手は秘所に這わせていく)
……まあ、否定は出来ないわ。
でも……皆犯してあげれば、それはそれで公平でしょう?
今の所、全員喜んでくれているし……そうよね、春香。
(「はぁ? 誰がそんな事しろって言ったのよ!」と言う声は完全に無視して)
(何も言わなくても察して見せ付けるように動く春香に、満足げな笑みを浮かべ)
(吊られた伊織に手を伸ばすのを見ながら、腰を叩きつける)
(動くのに支障は無いどころか、その度に卑猥極まりない水音が上がって)
本当に……私は、壊してしまいたいわけでは無いから。
……犯されて肉欲に堕ちるのも、そう変わりは無いかもしれないけれど。
えぇ――たっぷり注いであげたわ。
やよいは可愛いから……あぁ、勿論春香もよ?
「このっ……! 狂ってるわ、あんたたち――!」
(徐々にこみ上げる射精感をおくびにも出さず、ピストンを続けながら)
(他愛のない雑談のような軽さで、倒錯した台詞を口にして)
(いよいよ、と言うところで春香の中から勢い良く引き抜き)
まず、顔を犯してあげるから……!
(ぶるんっ、と跳ねる肉棒を掴んで、扱きながら狙いを定め)
(伊織の顔面目掛けて、春香にとってはすっかり馴染んだ熱く濃厚極まりない白濁を)
(シャワーのようにぶちまけると、伊織だけでなく春香の背中まで半固形の粘液が降り注いだ)
【あぁ……伊織は、春香の方でも好きに動かしてくれて良いわよ】
クス、そうだね……千早ちゃんに流し込まれたら、
もうどうしようもないもんね……?
だからね、伊織も泣き叫んで良いんだよ?
きっと伊織も、千早ちゃんの精液には耐えられないから。ふふ……
(伊織の体を愛撫しながら、淫靡な笑みを浮かべて)
ふふ、見たかったなぁ、やよいが初めて中に出されるところ。
四条さんなんかも、どんな反応するか気になるところだけど……
……あれ、私、千早ちゃんに毒されちゃってる?
クス、そうだね……千早ちゃんの精液で狂わされちゃったのかも。
伊織も、そうなるんだよ? ……あっ、ふあんっ!
(引き抜かれると、そのまま伊織の腰に捕まるようにして)
あ、ふ……ん、どう、伊織? すっごいでしょ……?
(ヌラァ、と、伊織の上半身を覆う白濁を塗り広げて)
「ひっ、あ、熱っ……! なによこれっ、臭いぃ……」
千早ちゃんの、精液だよ……千早ちゃんはね、
これを何十回も出せるの……出すたびに量も増えてって、
何度も何度も、中に出されて……
(伊織の背後に回って、浴衣を剥ぎ取り、耳元で囁いてやる)
一回注ぎ込まれたら、熱さと量が忘れられなくなって……
二回注ぎ込まれたら、千早ちゃんに逆らえなくなって……
ふふ、伊織は何回耐えられるかな……?
(そのまま、伊織の足を掴み、左右に広げてしまって)
「ひっ……! い、いやっ! いやああぁっ! 誰かぁ!」
だめだよ伊織ちゃん、こんな所見られたら、私たちもう一生アイドルなんて出来ないよ?
(そういいながら、伊織の口に指を入れて)
(声を出せないようにしてしまい)
……体験しているだけあるわね、ふふ。
これで犯して、中に何回か注いであげれば……もう、逆らえない。
逃げようと思えば逃げられるのに、目が逸らせなくなるわ。
そして、期待するようになる……中に、注がれるのを。あなたもそうなるわ、伊織。
(顔から胸にかけてをどろどろに汚された伊織が、硬直する)
(そこへ、春香が擦り込むように精液を塗り広げると、牡の匂いが強烈に立ち上り)
代わりと言うわけでは無いけれど、伊織のを見られるわよ。
それにしても春香……良い子になったわね、本当に。
伊織が終わったら、ご褒美をあげるわ。
(くす、と飼い主に少々似てきたらしい春香の言葉に笑みを浮かべ)
(伊織へと歩み寄り、ぴとり、とその引き締まった下腹に熱く脈打つ肉棒を触れさせて)
その熱さと匂いに、あなたも狂うのよ。
……普段の調子が何時まで持つか、楽しみだわ。
(応じるように春香が伊織の足を開かせると、まだ十分とは言いがたい具合の秘所が露わに)
(力なくもがいても、もう声は出せない。遠慮なく宛がうと、みり、と強引に捻じ込んで)
(体を強張らせる伊織に、更に力づくで押し入っていけば、もう悲鳴を上げる余裕すらなく)
(太すぎるものが処女膜を引き裂いても、小さく呻くだけだった)
き、つ……そんなに締め付けると、すぐに出てしまうわよ……伊織。
……春香、少し気を散らしてあげて。
(言いながら、なおゆっくりと腰を推し進め)
(春香の蜜とわずかながらの伊織自身の蜜に、破瓜の血が混じってようやく多少滑るように)
(いやいや、と顔を横に振る伊織を余所に、そこからは、次第に遠慮のない動きへと変化していった)
えへ、悪い子、じゃなくて……?
私をこうしたのは千早ちゃんだもん……
(今にも伊織を犯そうとする千早に、笑みを浮かべて)
私は伊織にいつもの態度を取ってほしいな。
伊織が弱弱しくなっちゃったら、なんだからしくないもん。
……あは、伊織、犯されちゃったね……
これで、事務所の皆、千早ちゃんに初めてを取られちゃったんだ?
……あ、いっけない。初めてを奪われる伊織の声、聞き損ねちゃった。
(指を口から引き抜くと、その唾液で濡れた指を伊織の胸にやって)
ふふ、そんなこと言って、千早ちゃん何回でも出せるくせに。
(そう言いながらも、精液を指で掬い、伊織の脇腹、お尻、背中)
(あらゆるところに、塗りつけるようにして)
「うっ、ぐ、ううううっ……あんた達……ぜったい、許さないから……」
「ひっ!? 春香、なにして……ああぁっ!」
(伊織のアナルに指をさし込み、腸の壁越しに、伊織を蹂躙する肉の凶器に指先で触れて)
あは、どうしよう千早ちゃん、私、虐める楽しさも知っちゃったかも……♪
なら躾の成果、と言う事かしら。
……私にとっては良い子よ、ふふ。
今の伊織にとっては、悪い子だろうけれど――それも、今だけだから。
(ごり、と伊織の最奥を亀頭が抉ると、ぐぅ、と声が上がる)
(整った顔が痛々しく歪んでいるのを見ると、余計に高ぶりが増して)
そうね……きっと、伊織ならそうなりそう。
例え犯して欲しくても、表面上は虚勢を張って……
……それを蕩けさせながら焦らすのは、楽しそうだわ。
えぇ、アイドルは全員……あら、春香。
今からでも遅くないわ……きっと、良い声を聞かせてくれるわよ。
(妖しく、伊織にとっては不吉な笑みを浮かべると、ひっ、と息を呑む気配)
(だからと言って止める訳はなく、ごちゅん、と破瓜の傷をカリ首で引っ掻き)
……まあ、そうなんだけれど。
もう終わりかと思ったらまた、の方が絶望感が大きいでしょう?
する事は変わらないけれどね、どちらにせよ。
(犯している伊織はさして気に留めた様子もなく、恨み言もスルーして)
(異様な状況とはかけ離れた平静さで、春香に答え)
――そう?
なら、春香も可愛がってあげれば良いわ……っく、ぅ……
……一人より二人の方が、伊織も嬉しいだろうから、っ!
「そんなの誰も頼んでなっ――い、ってば……!」
(刺激に反応して、体が少しずつ伊織の中を潤ませていく。その中を蹂躙していると)
(突然、裏筋のあたりに圧迫感が生まれ、痺れるような快感が走る)
(それが春香の指先だと悟ると、笑みを浮かべながら更に犯すペースを上げ)
(春香の責めで締め付けそのものも増した伊織の膣肉がぎちぎちと締め上げてくるのに)
(堪える事はせず、ぶびゅるるっ、と糊のような粘つく精液を放つと)
(狭さと締め付けのせいで、その粘度にもかかわらず盛大にあふれ出した)
【あ……ごめんなさい、書き忘れてしまったわ】
【今夜はこのくらいで良いかしら、春香】
そうそう、素直にならない伊織に、私のときみたいに
外側から精液でトロトロにしていって……
それでも認めない伊織に、中出しで躾してあげて……
(異常な想像をする二人に、伊織は恐ろしいものを見る目つきで)
「な、んでっ……! なんで、こんな、ことに……いっ、ぎ!?」
(破瓜の傷を容赦なく抉られ、背筋が張り詰めて)
中で一旦萎えさせて、もう一度大きくしていって、
なんてのも良かったかな? 中に出した時点で一緒のような気もするけど……
……ふふ、伊織ってば、そんなこといいながら、お尻の穴が
指をキュンキュン締め付けてくるよ? ……ほら、千早ちゃんの
腰の動きも早くなってきて……もうすぐ出るよ? ドロドロで、熱くて、
すっごい量で……流し込まれたらもうお仕舞いの、千早ちゃんの精液……
(やがて、腸壁ごしにもわかるほど、千早が脈打ち)
(結合部からノリのような精液が滝のように溢れ出して)
……出されちゃったね、伊織……? お腹の中でビュルビュル暴れまわって、
熱いのがどんどん流れ込んでくるのわかるでしょ? ……何回、耐えられる?
【うん、わかったよ、千早ちゃん】
【中出しされた伊織、きっと絶望的な顔してるね……】
【さて、と。次はまた火曜日21時かな?】
【第三者を登場させるのって、中々難しいわよね……つい、描写が薄くなってしまうわ】
【と言う反省はさておいて、次は春香の言う通り火曜の21時でお願い】
【お疲れ様、春香……楽しかったわ。それじゃ、お休みなさい】
【うん、じゃあまた伝言板でね。おやすみ、千早ちゃん】
まな板
温泉だけにヤケドしそう
……ふぅ。どうかしら、伊織。
初めてをレイプで失って、その上中に注がれる気分は……
(遠慮のない突き上げで絶え間なく痛みが襲い、上がっていた悲鳴も、気がつけば呻きに変わる)
(それでも、視線だけは噛み付きそうなそれのまま耐えていたのに)
(突然の膣内射精――それも初めてで、この私の中出しを受けて、伊織の顔が驚きに染まり)
「……え、ぁ、嫌、嘘……そんな、嫌よ……お腹、熱っ……」
(奥深い所に注がれる熱と、満たされ溢れ出す感覚に視線を繋がった所に向け)
(伊織自身から滲む血で所々薄赤い、どろどろとした白いものにそこが塗れているのを見て)
(まだ残っていた瞳の光が、じわり、とその輝きを失っていく)
――伊織? 私はどうなのか、と聞いたんだけれど。
たった一回中で出したくらいで、そんな顔をするのは早いわ。
春香が言った通り、私は何度でも出せるんだから……ほら、大きいままでしょう?
(自失に陥る前にごり、と狭く浅い膣奥を抉り、意識を引き戻し)
(一転、ゆっくりと撫でるような優しい動きで再びまだ硬い粘膜を擦り始める)
「う、嘘……っ、こんなの、何回もなんてありえないわ……!」
「止めなさい、よっ……! うぐ、こんな、何でなの、よぉっ……!」
何でって……さっき言ったじゃない。貴女が最後の一人だからよ、伊織。
大切な仲間を、一人だけ仲間外れにしてしまっていたから。
……伊織にも身体で分かって貰えるように、こうして犯しているの。
熱いでしょう、お腹の中……その熱さが幸せだと思えるように、中に注ぐのよ。
(大量の精液ですべりはぐっと良くなり、随分動きやすくなったものの)
(中がきつい事には変わりなく、ぎち、とただでさえ太い肉槍がまた張り詰める)
春香……中で萎えるのは、難しそうだわ。
慣れていないのもあるんだろうけれど、きつくて……すぐ、また出せそう。
……ちょっとだけ、我慢していてね?
(伊織の背後から、耳元に囁く春香にそう言うと、顔を近づけ)
(唇を重ね、伸ばした舌を絡め合わせる様を見せつける)
(私の言葉を聞いた伊織は、びくっと身を竦めて目を瞑ってしまっていた)
【しばらく、こちらをお借りします。今夜も宜しくね、春香】
ふふっ、伊織も千早ちゃんのものだね、
これで……これを味わっちゃったら、
もう離れられないもん……って、あれ、伊織?
駄目だよ気絶なんてしちゃ……
もっと声を出して、千早ちゃんを楽しませてあげないと……
(肉棒で無理矢理覚醒させられる伊織の首筋を甘噛みして)
千早ちゃんね、事務所のみんなを順番にみーんな犯しても、
まだまだ大丈夫なんだよ、凄いでしょ……?
千早ちゃん、一度どれだけ出せるのか計ってみるのもいいかもね?
(クスクスと笑いながら)
うん、今日の主役は伊織だもんね?
何度も何度も出して、千早ちゃんの物にしてあげて?
……は、む。
(伊織に見せ付けるようにキスをして)
……あは、伊織ったら目を瞑っちゃって……
ん、ちゅ……
(ならばと、唾液の音を耳元で響かせて)
【うん、よろしくね、千早ちゃん!】
……そうね、十分出たから。
まずはこんなもの……でも、ロケの日程もあるから余り手間は掛けられないし。
今夜中に、たっぷり味を覚えさせてあげないといけないわね。
私に犯されるのを、心の中では待ち望んでくれるくらいには……
(春香と言葉を交わしながら、私たちに挟まれた伊織の膣肉をやわやわと擦る)
(裂けるような痛みに麻痺したぬめる粘膜を、労わりつつ探るように)
(一方的なだけだった動きから、伊織の快感を引きずり出すような動きに)
面白いかもしれないわ、ふふ。
湯船にでも集めて貯めたら、それなりの量になるでしょうし……濁り湯では無いけれど。
……ねぇ伊織、あなたの歓迎会はそれにしましょうか。
(精液を貯めて風呂に、と言う有り得ない行為を、さも当たり前に語る)
(聞かざるをえない伊織の身体が、戦慄するように震えて)
ええ……伊織が落ち着いたら、ちゃんと春香にもあげるから。
それまでは、伊織を構ってあげて。
ここ、凄く触って欲しそう。春香がちょっと愛撫しただけなのに、まだこんなにつんとして。
――二人掛りで犯されて、興奮しているの?
「そんなワケっ――! こんなの嫌なだけよ、気持ち悪くてしょうがな……っ!」
……嘘つきね、伊織は。
でも良いわ……我慢し切れなくて鳴いてしまう所、とても可愛い。
……素直なやよいとは、正反対だけれど。私は、そういうのも好き……よ!
(また合図無しに、いきなり放つ)
(痛みの抑えられた伊織の膣奥を、ゼリーじみた固さの白濁が次々に叩き)
(その感触を、熱を一度目より深く刻み込んで、更に奥の子宮にまで覚え込ませる)
(瞬間、ほんの微かに伊織は二度目の鳴き声をあげた)
【う……何だか長くなってしまうわ。悪い癖ね……】
あはは、ロケの最中に垂れて来ちゃったりしたら
大変だもんね。明日の朝は朝風呂に入らないと。
(クニクニと、伊織の乳首を指で弄り)
(体の外側から、伊織の感じるところを探してやって)
えへ、じゃあ私は、そのお風呂に伊織を連れ込む役を
しようかな? お風呂から上がって、ヌルヌルの体で、
伊織をギューってして、発情させちゃうの……
そしてそのまま、千早ちゃんの待つ湯船に……
(さりげなく、最初に自分が入ろうとして)
伊織、ここが感じるの……?
素直に言ったほうがいいよ?
中もどこが感じるのか、ね……
そしたら、もっと気持ちよくしてもらえるから……
うんうん、このツンツンしたのが伊織の可愛さだもんね?
……二回目、だね。伊織?
このまま、お腹ぽっこりしちゃうまで、千早ちゃんは出せるよ……?
(かぷ、と乳首に歯を立ててやりながら)
【いいよいいよ〜、楽しんでるもん】
……そう言えばそうね。
でも、敢えてそのままの方が明日の収録が楽しそうだわ……
下手をすると、仕事にならないかもしれないけれど。
(楽しげな春香の声に、「何言ってるのよアンタたち……」と伊織が顔を背ける)
(けれど、熱さと滴っても切れないほどの粘度で、慣れつつあった痛みが更に飛んだのか)
(二度目の射精を受けた伊織の抵抗は殆ど無くなっていた)
ちゃっかりしてるわね、春香ったら。
そんな事したら、伊織より先に春香の方が我慢出来なくなってしまうんじゃない?
……お預けよ、そうなっても。
(苦笑しつつ、またこつん、と伊織の子宮口を叩いても、されるがまま)
「……そん、なのしらない、わよ……わたし、気持ち良くなんてなってないん、だから」
「さっさと抜きなさいよ、この変た――い、ひっ……!」
(実際まだ、中ではそこまで感じる余裕も無いだろうから、と)
(虚勢に合わせて、無防備に曝け出された結合部の少し上、クリを優しく転がしてやると)
(はっきりとした喘ぎと共に、きゅうっ、と肉襞が絡み付いてくる)
驚いたわ……敏感なのね、ここ。
……そう、伊織は中よりこっちが良いタイプ……なのね。
それなら、一度いくまで弄ってあげるわ。
(こつ、こつ、と緩やかに突きながら、充血して快感を隠しもしないクリを指の腹で捏ね)
(擦り、少し強く押し潰して、そのまま転がし――もう少し強く、摘む)
(クリに何かするたびに、まるでそこがスイッチのように膣肉が蠢き、蕩けていく)
(しばらく続けていると、三度こみ上げてくる射精感に肉棒をひくつかせつつ、少し膨らんだ伊織のお腹を撫で)
「っ……まさか、また出るの? ほんとに、あんなに何回も……」
……勿論よ。伊織も、余り嫌そうな顔をしていないし……気付いていなかった?
私と春香が何も言わないと、嫌って言ってないのよ、あなた。
(はっとして顔を背ける伊織に、それでは逃げられないと分からせるように)
(三度目の膣内射精を、子宮口に鈴口をめり込ませて放つ)
(クリ責めで出来上がっていた身体に、白く焼けるような奔流が中出しされる快楽をまた刻む)
(唇を噛み締めて声を堪えようとしている伊織に、微笑みを浮かべた)
【そう言ってもらえると、少し気が楽になるわ……】
【……後は拘束を解いて三人でもうちょっと遊んで、それで終わり……と言う所かしら】
【春香が特に何もなければ、だけれど】
クス、じゃあ……伊織にも、「栓」してあげる?
(伊織のアナルをクニクニと解しながら)
(自分がされたことを伊織にもしてやろうと)
あはは、ばれた? きっと我慢できなくなっちゃうから……
伊織を犯してる間、他のみんなに構ってもらうのも
ありかもしれないな〜。
……あっ、伊織ったら、そんな声だして……
もう千早ちゃんに気付かれちゃったよ?
伊織の弱いとこ……今からそこ、
徹底的に虐められちゃうよ……ほらほら……
クス、千早ちゃん容赦無しだね……
このまま、そこでの快感覚えこませて、
おかしくさせちゃうんだ……?
(そうしている間に、三回目の射精を受けて)
(伊織の体が震えるのを感じる)
……感じたでしょ、伊織? 千早ちゃんの射精受け止めるたびに、
ビクビクって震えてたよ……? ……中出しの快感、覚えちゃったね……?
【えへへ、千早ちゃん上手だもん】
【そうだね〜、伊織と抱き合って、交互に貫かれたりとか、お約束、だよね?】
【弱いことがわかったクリトリスに鈴口押し付けて、出してあげるなんてのもいいかも?】
……本当に目覚めたみたいね、ふふ。
これから大変ね、伊織。春香、虐めたくてしょうがないみたいよ。
当然、私もだけれど。
(掛けられる春香の言葉にも、首を横に振る事でしか答えられずにいても)
(繋がったままの私の肉棒には、伊織が悦んでいるのがはっきりと分かる)
(軽く達してしまったらしい締め付けを満喫しながら、伊織を拘束する浴衣の腰紐を解いて)
と……腰が抜けてしまったかしら。
……そうじゃなくても、もう逃げようとは思わないだろうけれど。
春香……伊織の上に。二人一緒に、可愛がってあげる。
(脱力したまま凭れ掛かってくる伊織を抱きとめると、そのまま溢れ落ちた精液の上に寝かせ)
(ゆっくりと、収めたままの凶器を引き抜くと、ごぼっ、と音を立てて白い塊が押し出される)
(「ぁ……」と、伊織が微かに声を上げた)
(仰向けの伊織に春香が体を被せ、抱き締めると)
(上下に並んだ蕩けた肉を、左右の手で同時にかき回して)
……それじゃ……まずは、お預けだった春香、から……
伊織……中も、良くなるようにしてあげるわ……これから、じっくり……
(しばらく前に貫かれたきりの春香の中は、ここぞとばかりに肉棒に吸い付いて)
(伊織の視線を浴びながら甘い声を遠慮なく上げる)
(数度往復して伊織へと突き入れると、痛みと言うほどのものはもうないらしく)
(僅かに顔を顰めながらも、中の粘膜は確かに肉棒を受け入れ、締め付ける)
あぁ、伊織……春香はね、乱暴なのが良いらしいの。
……見ていて?
(上へ下へ、と交互に二人を犯しながら、春香の尻肉を平手で張った)
【は、恥ずかしいわ……嬉しい、けれど】
【その二つの案、採用せざるをえないわね……流石春香】
ふふ、私にも千早ちゃんみたいなのがついてたら、
迷わずしちゃうんだけどな、伊織に……
よいしょ、っと……
(伊織の脇を抱えて、千早に預け)
(ヌチュ、と音を立てて、伊織の髪が、背中が、精液に浸る)
そうだね、伊織ももう、千早ちゃんの精液の味覚えちゃったもん。
……うわぁ、相変わらず凄い量、千早ちゃんってば……
伊織は小さいから、余計に多く見えるね……
(こぼれた精液を手で掬い、伊織のクリトリスに塗りつけてやって)
(そのまま伊織に覆いかぶさり、抱きしめるようにする)
えへ、待ちわびたよ千早ちゃん……ん、ん……ああぁっ!
(指でかき回されるそこは、すっかり濡れそぼっていて)
(入り込んできた千早を、待ちわびたように締め付ける)
あ、あ、あっ……んうっ!
あは、伊織ってば、もう全然苦しくないみたいだよ?
これなら、もういくらしても大丈夫だね……
……え、や、千早ちゃん、そんなこと伊織には……ひあんっ!
(乾いた音がして、同時に甘い声を出してしまう)
(硬くなった乳首を、伊織とすり合わせながら)
(トロ、と愛液が伊織に垂れていって)
【と……少し早いけれど、今夜はここまでで良いかしら】
【次は、金曜の21時で大丈夫そう?】
【うん、わかったよ、千早ちゃん】
【次は……あっ、また金曜日は駄目なんだった……】
【ごめんね千早ちゃん、また火曜日でもいい……?】
【あ、そうなのね。分かったわ】
【それと、謝る事は無いわよ。用があるのなら、それを優先するのは普通の事だから】
【私だって、何かあればそういうお願いをするだろうし】
【だから気にしないで。来週の火曜にまた会いましょう】
【今夜も楽しかったわ……お休みなさい、春香】
【うん、おやすみなさい、千早ちゃん】
【スレを返します】
やはり温泉はいいですね…
身も心も癒されていくようで…
【こんな時間ですが待機してみます】
【質問ですが中の人はクリ姉ですか?】
【それならぜひお願いしたいのですがどうでしょう】
【セフィリアは大好きなキャラですので・・・】
>>388 【勿論、あのクリ姉ですよ?】
【お相手して頂けますか?】
コーヒー牛乳(媚薬入り)を差し入れます
>>389 【ぜひお相手お願いします】
【その前に質問が一つ…
版権キャラ同人を出さなくなったのは何故ですか?
セフィリアのシリーズが大好きだっただけに悔やまれます…】
訳の分からない中身談義
すげえ
見てるんだなw
ほんとにクリムゾンの作者なの?
>>390 ありがとうございます
後で風呂上がりに頂きますね?
>>391 【それはまぁ、色々と…】
【大人の事情と言うやつでお察しください】
え、マジなのか?
くやしいびくびくさせられたt、と
時間も時間なので帰ります
また遊びに来ましたら宜しくお願いします
おやすみなさい
版権出せよ
話はそれからだ
変な流れだったな
なんだか良く分からないアピールだったな>クリ姉
そういう萌があるのかねぇ、同人作家萌え。
どうせなら同人作家キャラに来て欲しいが。
知らない、興味ない人間にとっちゃどーでもいいが
ここで持ち出すなよと
【スレを借りるよ】
【ところで…事前に幾つか聞いてもいいかな】
【スレをお借りします。】
>>404 【よろしくお願いします。】
【はい、なんでしょうか?】
>>405 【大したことじゃないよ】
【シチュ的に、セーラー戦士の風俗店で…みたいなのか、それとも僕とキミが恋人同士とかで、キミにせがまれて…みたいなのか、どっちかなって】
【それと、スーツはどうしよう】
【ただスケスケピチピチなだけか、お湯をかけてこすると溶けるようになってるとか、そういう仕掛けで好みがあれば、今の内に言って欲しいな】
>>406 【では、僕はウラヌスとネプチューンの遊び相手で、いつもは3人で遊んでいるけど今回はネプチューンは用事でいないということで】
【一緒にお風呂に行っていろいろと試してみようとなって、ソープごっごというのはどうでしょうか?】
【マット、ローション、スケベ椅子、スーツは僕が用意したということで…】
【溶けないけど濡れるとうっすらと透けていたのがハッキリ分かるようにしてもらえれば大丈夫です】
【ウラヌスにも気持ちよくなってもらいたいので、ローターとバイブを使ってもいいですか?】
【ウラヌスのNGを教えてください】
>>407 【なるほどね。勿論いいよ。でも…最後はちゃんと、キミので気持ちよくして欲しいな】
【僕のNGは…特に無いけど、あんまりハードなのは勘弁だね】
>>408 【ウラヌスに洗ってもらったり、僕がウラヌスを洗ったりしたいですね。】
【アヌスを少し弄ると思いますけど、それ以外は割とノーマルですよ。】
【書き出しは僕からでいいですか?】
>>409 【勿論、僕の身体で、キミの身体を…だよね?】
【ああ、お願いするよ。よろしく!】
(休日、セーラーウラヌスこと天王はるかと温泉地に遊びに来ていた)
(貸切にした露天風呂に持ち込んだ道具をセットしながらはるかさんが来るのを待っている)
これとこれで、これはと……。
(洗い場の真横に人がふたり寝られるくらいの大きさの銀のマットを膨らましておいて)
(正面から見ると凹の形をした透けた椅子、通称スケベ椅子も用意して)
(いまはプラスチックの桶で温泉の湯とローションを混ぜ混ぜしている)
うわ〜、すごくネトネトしてるなぁ……はるかさんはどのくらいの濃さが好みなんだろう。
(手をあげて滴るローションの具合を確かめている)
はるかさん、はやくこないかなぁ。
【はい、そのいやらしい肉体で僕の体を洗って欲しいです。】
【スケスケピチピチスーツにはこれから着替えるということで、裸にバスタオル姿で来てもらえますか?】
【それと、僕からは「はるかさん」と呼びますね。名前はセーラーウラヌスのままでお願いします。】
【僕、はるかさん、みちるさんの3人は、かなり仲が良いということでいきますね。】
【よろしくお願いします!】
>>411 (秋の入り口、連休を利用しての温泉旅行)
(パートナーのみちるはどうしても抜けれない用事で、少し遅れてくることになり)
(今は僕と、もう一人……僕とみちるの両方のパートナー、いや、殆ど恋人って言ったほうがいいかな)
(とにかく、そんな彼と、二人きりだ)
(早速温泉に…と思ったけれど、なんでも準備があるとかで、待たされること30分ほど)
(そろそろ頃合かなと思って、服を脱ぐと、バスタオル一枚巻きつけただけの姿で、露天風呂のガラス戸を開ける…)
おまたせ、もういいかな?
(…自慢じゃないけど、ここの所ぐっと女らしくなった身体)
(それをまだ温かいくらいの、秋の日差しにさらし、床をぺたぺたと踏みながら、問いかける)
>>412 はい、もう準備も終わりです。
うわ、はるかさん……バスタオル姿でもかっこいいなぁ。
(隠していても肉体の輪郭がわかるスタイル抜群の天王はるかに見惚れてしまう)
前に話していた泡姫セットですよ、ジャジャ〜ン!!
(用意したマットやスケベ椅子、ローションの入った桶をみせる)
ローションの濃さはこれくらいでいいですか?
(はるか、みちるより身長が低く、年下の少年が手に付いている粘液を垂らしてみせる)
(ねとぉ〜っとゆっくりと下に垂れるほどの濃さ)
どうしましょう……先に温泉に浸かりますか?それともマットプレイをしてみますか?
あ、言われていたウラヌスの衣装も出来上がりましたよ。
そこの籠に入れてあるので着てみてくださいよー!
(セーラーウラヌスの衣装を真似たコスチュームを特注していて、裏の布地を付けないことにより)
(着ると肌がうっすらと透けてみえてしまうエロ仕様、しかもサイズを少し小さくしているので)
(肉体にぴっちりと張り付き、股間などにはレオタードが食い込みそうなものが籠に入っている)
道具もいろいろと揃えましたよ。はるかさんとみちるさんと僕でした、公園でのワンワンプレイにも劣らないと思います。
(別の籠には防水のリモコンローターやイボイボが大きいバイブなどがある)
>>413 ふっ…美形は何を着ても似合う、ってとこかな…。
(何て言いつつ、熱い視線を送ってくる彼に、満更でもない)
(舐め回しそうないやらしい視線じゃない、綺麗な瞳…)
……あっ、ああ、うん、そう、これがね。
うわ………その、これを…?
(…と思った矢先に、並べ立てたアダルトグッズを屈託の無い、得意げな顔で見せられ、思わずコケかける)
(何だろうこの、邪さは感じさせないくせに、精に対する好奇心というか、貪欲さは…)
(何とか体勢を立て直すと、うんうんと頷く…まあ、僕自身も興味はあったしね)
(お湯はまるで、粘液と言ったほうがいいくらい、とろとろのネバネバになっていた)
(………つまりその、これで、滑らかにして………あれとかこれとか、する訳か……)
ん、ああ、そうだね…………どうしようかな……。
……ん?これかい?
………………………あのさ、確かに注文したけど、ええと……………ま、いいや……。
(少し考え込む、まあ、最初につかって温まってから、身体を洗うほうがいいかな)
(そう思いながら何気なく籠から出したコスチュームに、一瞬硬直……)
(…これでこの彼に一辺でも悪意があったらゲンコツだけど、ないんだよなあ…そこがこう、僕もみちるも、好きになっちゃったんだよな…)
(入る前から感じかけた軽い目眩を頭を振って追い払い…………僕は、彼に背中を向けて、巻きつけていたタオルを、床に落とす)
(何で出来てるのか良く解らないけど、驚くくらい伸縮性のある生地でできた、Hなウラヌスコスチュームを、僕は彼の前で着こんでいった)
…これで、いい……かな…?
(…着こんで、振り向くのには少し、勇気が要った)
(ピチピチに食い込むコスチューム。乳首も乳輪ごと浮んで、まるで何かを着てるというより、肌が一枚増えたみたいなフィット感)
(極薄生地は、淡く肌色や桜色を透けさせて、食い込むレオタードが、僕のオマンコを割るみたいにして、きゅんと食い込んだ)
(スカートのところも何だか気持ち短めで、立ってるだけで食い込んでるところが丸見えになりそう…うわあ、これかなり恥ずかしいよ……!!)
(心臓が高鳴る。肌が羞恥で紅潮する。微かに震えながら僕は……小さなセックスフレンドに、問いかけた)
そ、その話はもうしないはずだろ!あんな恥ずかしいこと、もう二度と…!
…………ごくッ♥そ……そんなものまで用意して……もう、キミは一体何を考えてるんだ……!!
(嬉しげな声に、頭の中でフラッシュバックする)
(犬耳と尻尾つきアナルビーズをつけて、首輪をはめて、もちろんセーラー戦士のコスチュームで、彼に犯されたこと)
(みちると競うみたいに、ドッグスタイルで吼え続けたあの夜…)
(けれどあの時は三人だった、でも今は、彼と僕と、二人だけ………あの時みたいに凄いことを、しかも僕だけが集中してされるなんて…!!♥)
(……じゅくっ、と股の奥が、疼いて濡れる。僕の中でどんどん、スイッチが入っていく……!!)
>>414 うわ〜、はるかさんセーラーウラヌスみたい。
(屈託のない笑顔をはるかさんに向けて天然ボケ)
すごくお似合いですよ……みちるさんのも用意してあるので、合流したらふたりで着たところを
写真に撮りたいなぁ。
(出来栄えに少々不安があったものの、はるかさんが着る特注のセーラーウラヌスのコスチュームは)
(ウラヌス本人である、はるかさんをよりセクシーにみせている)
これで戦ったら危ないですよねっ。
(はるかさんの体を右から左から下からと観察して、その恥体に喜ぶ)
ふたりともノリノリでしたよぉ。
途中から僕のことをそっちのけで、みちるさんとワンワン言いながらじゃれ合ってたのに……。
でも、公園でのお散歩楽しかったですね。あの時より長くて太いビーズとかバイブを用意しているので覚悟してくださいね?
(好きなものを好きなだけ求める純粋な視線ではるかさんをみつめて)
はるかさん、キス……。
(エロコスチュームのはるかに近づいて、いつものように背伸びをしてキスを求める)
(バランスを崩さないようにはるかさんの背中に腕をまわして支えをとって)
一日貸切の露天風呂だから、いっぱい出来ますね。
(手拭1枚を腰に巻いた少年、そのしたにあるはるかもよく知る逸物がはるかの太股に当たっている)
(少年には不釣合いな剛直、皮の剥けた使い込まれたグロテスクな逸物が手拭からはみ出ている)
(完全に起てば20センチにはなるもの。それを自然とはるかさんの太股に擦りつけながらキスをする)
マットからにしましょう……みちるさんに洗ってもらいたいし、みちるさんを洗ってあげたい!
×マットからにしましょう……みちるさんに洗ってもらいたいし、みちるさんを洗ってあげたい!
○マットからにしましょう……はるかさんに洗ってもらいたいし、はるかさんを洗ってあげたい!
【ごめんなさいー】
>>415 僕は、ある意味キミが一番危ないと思うけどね…。
ちょっ…こら、だから、マジで許して…思い出すだけで死にそうになるから……!!
(目をきらきらさせて語る彼)
(世間話みたいに口にするけど、それって本当に恥ずかしいんだよ…!)
(…って言うかあの時のより太い!?あ、確かに……いやいやいや、そうじゃなくて!!)
……あ……。
ん………ん、む…はむ、んちゅ………ちゅむ…ッ…♥
(真っ赤になってると、彼が切なげにキスを求めてきた)
(ああ…可愛いなあ。何でもいうコト聞いてあげたくなるよ、この可愛さには………)
(背中に回る彼の腕、彼の背中に回る、僕の腕)
(抱きしめあいながら交すキスは、それだけで前戯に等しいくらい、気持ち良い…)
(唇を重ねあうと、互いに舌を突き出しあい、舌先を舐め合いながら、ゆっくり絡めて、唾液をねとねとと混ぜ合わせる)
(…キス、って言うより、気分的にはもう、口でするセックスみたいな感覚…)
はぁ……うん、そうだね…。
…キミの、立派なオチンチンで………いっぱい、僕をスケベにしちゃおうか…♥
(脚に当たる、熱くて硬い感触。そこだけ切り取って移植したみたいに、子供らしくない、男の…雄の、部分)
(僕とみちるに、女同士では得られない、快感の極みを教え込んだ、逞しくて意地悪で、愛しい……オチンチン)
(興奮でだんだん、自分でも言ってることが滅茶苦茶になりながら頷くと、マットにお湯をかけて、それから自分も浴びる)
(温かくて、ねっとりとろとろ絡むローション入りのお湯がスーツを濡らすと、うっすら透けていた肌色がもっと透けて、もっとぴったり密着する)
…寝転んで………僕のこのエッチな身体で、キミの身体………ごしごしして、あげるから……♥
>>417 え!?どういう事ですか?
(都合がいいのか分からないできょとんとしていながら)
ごめんなさい、もう言わないです。
(素直に謝る)
……ん、
あ、はるかさんミントの香り。
(もう何度もしたことか、はるかさんとみちるさんに気に入られて付き合うようになってから幾度と無くしてきたキス)
(慣れているはずなのに、するたびに新しい気持ちと飽きない快感に自分がはるかさんをすごく好きなんだと実感する)
(はるかさんの舌、口内を舌で堪能したがら鼻腔をくすぐるミントの香りを楽しむ)
すごい、はるかさんがヌルヌル。
スーツが濡れて肌がくっきりとみえてる……あ、乳首丸見え。
はい、お願いします。
(仰向けにマットに寝転ぶと、はるかさんが転ばないように手を差し伸べてマットに上がってもらう)
(手拭を腰に巻いただけの姿で大の字になってはるかさんの動きをじっとみている)
【何時ごろまで大丈夫ですか?】
【できれば、はるかさんを気持ちよくするところまではしたいです。】
>>418 【それなんだけど、とりあえずここで一時凍結して、夜に続き…とかできないかな】
>>419 【今日はお休みなので、大丈夫ですよ。】
【何時に解凍しますか?】
>>420 【ありがとう。助かるよ。そうだな……20時くらいでどうかな?】
>>421 【分かりました。では20時に待ってます。】
【ここまで、ありがとうございました!】
【スレをお借りします。】
【セーラーウラヌス ◆/yhl4nPkXI さん待ちです。】
>>423 【お待たせ。直にレスするから、もう少し待っててくれないかな】
【なにかあったようですね。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
温泉で濃厚なエッチをしてくださる男性を募集してみますね〜?
(一糸纏わぬ姿で露天風呂に浸かりながら)
あずささんに包茎チンポキレイキレイしてほしい
【春香と、暫くお借りします】
【そうは掛からないと思うから、少しだけ待っていて……】
【千早ちゃんとまたまた使いますっ】
>>382 ……春香に、ねぇ……ふふっ。
それ、楽しそうだわ……たっぷり虐めてあげるのに、あれば。
残念……だわ……っ!
(もう誰の体液がどれほど混ざっているのかもわからない結合部からは)
(引くたび、突くたびにずちゅ、ずぶぶっ、と卑猥を通り越して下品な音が響く)
「――そん、なわけ、ないっ……でしょ……っぁ、ぅ……!」
そう? まあ、伊織は浅いみたいだから深くは辛いかもしれない、けれど……
春香の言う通り、あなたの中は欲しがってはいるみたいよ……伊織。
(ずっ、と竿を余らせながら奥を突くと、伊織の中は絞るように締め付けてくる)
(根元まですんなりと受け入れる春香の中は、絡み付いて奥へ奥へと導いてくる)
(それぞれに違う締め付けに、違う喘ぎに、また熱いものが滾り始め)
……何を言っているのよ、春香。
どうせばれる事なんだから、早い方が気が楽でしょう?
おまけに伊織に見てもらえるんだから、むしろ良いじゃない……一度叩いただけで、涎まで垂らして。
(その言葉に、伊織が春香を見上げる――それに合わせてもう一度ぱん、と音を立てると)
(明らかな悦びの声に、驚きとなんだ、と言う安堵の入り混じった視線を向け)
「春香……んぁ、っ……そう言えば、皆って……じゃあ、アンタも……なの?」
(異物感ももう大分収まってしまって、動かれれば動かれるほど良くなっていく)
(おまけに、たっぷり注がれたお腹の中は熱く疼いて収まる所か体を火照らせ)
(こうやって犯されて、蕩かされてしまったのか、とそう聞いた)
【出来上がり、と……お待たせ、春香。今夜も宜しくね】
あはは、もしかしたら千早ちゃんへの反撃に使っちゃったりして……
うあっ、ん……! ふふ、伊織ったら、まだまだそういうこと言えるんだ……
やっぱり伊織はそうじゃないと……んくうっ!
ほーら、千早ちゃんにはもうばれちゃってるよ?
ズン、って突かれちゃったら、体は素直に反応しちゃうんだよね?
ふあっ、あ……こうやって、奥まで、押し込まれてぇぇ……ひあんっ!
あ、う、そうだけ、どぉ……あんっ!
(乾いた音をさせられると、キュッ、と千早を締め付けて)
駄目ぇ……伊織に、私のエッチな……変態にされた顔、
みられちゃうよぉ……
(上半身を伊織にゆだね)
(尻を叩かれて、だらしなく蕩ける顔を間近で見せてしまって)
そう、だよっ……レッスンしようって美希に誘われたら、
千早ちゃんが居て……そのまま、レイプされたのっ……
小鳥さんに相談しようとしたら、小鳥さんも目の前でレイプされて、
中出しで堕とされちゃって……ふふ、わかるでしょ伊織……
こんなに沢山流し込まれたんだもんね……?
(子宮のあたりを、掌で撫でてやりながら)
最後はホテルに呼び出されて、事務所の全員に、千早ちゃんが射精して、
みんなにそれを塗りつけられて……
トロットロで、抵抗できなくされてから……
(伊織の手を取り、自分の子宮のあたりに当てて)
こうやって、トドメを刺されちゃったんだよ……?
(ちら、と千早を見る)
(たっぷり蕩かされ、千早の肉棒の虜にされた「あれ」を)
(伊織にも見せてやろうと……)
――ふぅん?
随分余裕があるみたいね、春香は……良かった。
……丁度、たっぷり平手打ちしたくなってしまった所だから。
このお尻、真っ赤にしてあげるわ。
(春香に根元まで捻じ込んで、ごりごりと子宮口を抉りながら)
(見えなくても気配でそうと分かるほど高く片手を掲げて、振り下ろす)
(ずるずると音を立てて長大な肉棒を引き抜き、伊織に捻じ込んでからも)
(平手は止まらず、突き出された春香のお尻を見る間に真っ赤に染めていく)
「春香……ぁ、ぅ、アンタ、本気でそんな……ふぁ、く……千早、止めっ……!」
「――っ! そん、な、の知らないっ、そんな事ないんだからぁ……ぁぁん!」
……嘘にしても、説得力皆無すぎるわ。
どう聞いても喘ぎ声でしょう、それ……目の前で春香が出してるのと、同じ声よ?
(春香が伊織の子宮の上を撫でるのと同時に、ぐっと亀頭を押し付けて)
(膣内を圧迫する凶器がよりはっきりと確認できてしまうと、それだけで甘い声が上がる)
(からかうように言って、春香に突き入れ)
――あぁ。そうね、見せてあげましょうか。
本当に、体中全部私に犯されてしまっている、所……っ!
(意図を察すると、くす、と嗜虐的な笑みを浮かべ)
(春香の腰をしっかりと抱え、大きく腰を引いて――ずん、と下になった伊織にまで衝撃が行くほどに叩きつける)
(一撃で、解れきっていない子宮口を強引に貫いて、その中へ侵入する)
(と、伊織の手の平の下で春香のお腹がぼこん、と膨らんだ)
(腰を引けはへこみ、叩きつけるとまたぼこん、と)
(それで、肉棒が子宮まで、子供が宿るための場所まで犯し抜いている事が分かってしまい)
「……なっ……に、これ……嘘、でしょ? こんな、ところまで……」
(驚きと、それを上回る興奮が、伊織に羨望の眼差しを向けさせた)
(その視線の前で、春香が達するまで無言で、容赦のない律動を続ける)
キマシ
えっ、や、千早ちゃ……あぁんっ!
(バチンッ、と音がして、そのたびにお尻がジンジンとして)
(お尻をくねらせ、千早を誘うようにしてしまう)
ふふ、伊織はもう千早ちゃんの虜だよ……
止めてって言っても、ここトロトロだし……
ほら、ズンッ、て突かれてるの、お腹の上からでも
わかっちゃうもん……そのたびに、伊織の体がビクンッってしてるのもね……?
ああっ、んんん……
ほら、見て伊織……私がどうやって千早ちゃんの物にされちゃったのか……あ、あ……
(中から、ヌルゥ、と抜けていくのを感じ、それが入り口のところで止まって)
ああぁぁんっ!
(力強い一突きで、子宮をこじ開けられ)
(歓喜と快楽の声を上げて)
こっ、れえっ……! 赤ちゃんのための場所、千早ちゃんに、
滅茶苦茶にされて……! 皆に見られて、私のこと、千早ちゃんの
モノだって……あっ! うああっ!
(すっかり性感帯にされた子宮を犯されて、伊織の目の前で震えながら)
(千早の激しい腰使いを受け止める)
あはっ、伊織ったら凄い目してる……自分も酷いことされたくって
たまらないって……そんな顔だよ……? あ、ああぁ……う、く、ん……
(伊織を言葉責めしながらも、自分も与えられる快楽にどんどん押し上げられていき)
あ、あ、あっ! も、だめ……子宮で……千早ちゃんに子宮犯されて……
あ、い、く……っ! んあああああっ!!
(ビクビクと震えて、愛液を溢れさせ)
(伊織に絶頂の顔を見せつけながら、達してしまう)
……全く、凄いでしょう?
真っ赤になるくらい叩かれても、おねだりするようにお尻は振るわ……
犯されてはいけないところまで、まるで性器みたいに使われてるのにこの悦びようだもの。
女性と言うよりむしろ牝……だと、伊織も思わな――
(春香が達して、精液をねだって膣も子宮も全体で肉棒を絞ってくる)
(それも意に介さずに、絶頂が引くまで相変わらずのペースで腰を使い)
(呆れた、と言わんばかりの口調で伊織に声を掛けて、言葉が止まる)
……伊織に言っても、しょうがないわね。
そんな顔じゃ、口ではどうあれ私も欲しい、って言っているのと同じよ。
……まあ、勿論あげるけれど。
春香……全部は我慢しなさい、伊織にもいく事を覚えさせなければいけないから。
――じゃあ、いくわよ……っ、く!!
(絶頂直後の春香の中を使って肉棒を扱いて、最後のスパートを掛け)
(びゅくんっ、と数回を子宮に直接注ぎ、垂れても切れないほどぷりぷりとした精液を)
(迸らせながら引き抜くと、伊織の膣ではなく、そのやや上の充血したクリに鈴口を押し付け)
「……え、っ……ちは、や――ぁぁぁっっ!?」
(子宮姦での激しい絶頂と雫になって飛ぶ春香の蜜)
(恥も外聞もない喘ぎと、全力で快感を甘受しているその顔から目を離せずにいた伊織が)
(亀頭でクリを押し潰される刺激にびくん、と身を竦め、怯え混じりの声を上げるものの)
(ぶびゅるるるっ、びゅくっ、どぷぅっ、とゼリーじみた白濁が次から次へ、クリを叩くと)
(その衝撃に明らかな喜びの混じった驚きの声へと響きを変えて、無意識に春香に抱きつき)
(止め処なく襲ってくる熱さと濃厚な精液の感触に、ぎゅっと全身に力を篭めて達してしまった)
……ふふ。
伊織はこれがお気に召したみたいね……良かったわ。
それじゃ……もう少し、親睦を深めましょうか。まだ時間はあるし――
(そう言って、力なく折り重なった二人の、重なった割れ目の間に肉棒を捻じ込むと)
(ずりゅ、と肉棒の上下でそれぞれの入り口を擦り上げていった)
【と、こんな所……かしらね】
【1レスくらい、翌日の様子を挟んでも良いかもしれないけれど】
ち、千早ちゃんが、そういう風にしたんだからぁ……
ひやっ! やっ! ま、って……!
今、イってる、からぁ! ああああっ!
(絶頂したと言うのに、容赦なく突きこんでくる千早)
(その腰使いの前に、絶頂から戻れなくなりそうで)
んっ! あ、ああああ!!
あーーーーっ!!
(子宮に精液が注がれ、一際強い快感を味あわされて)
(ビチャッ、と音を立てながら、膣口にも当てられ、そのまま腰砕けになってしまう)
(抱きついてくる伊織をそのまま抱き返し)
(チロチロと、キスをしてやって)
はぁ……はぁ……これで、伊織も……変態に、されちゃったね……?
あ、ぁ、あぁぁぁぁぁ……
(硬い肉棒で、クリトリスを擦られ)
(二人で、千早に翻弄されるまま、快楽を貪ってしまって)
【えへへ、三人でってのもいいね……】
【うーん、やるとしたら……温泉につかってるときに、カメラの死角で、肉棒を見せ付けちゃうとか……】
【小鳥さんとかに迎えに来てもらって、車内でレイプ報告しちゃうとか……?】
(結局、精々仮眠程度の時間しか寝られない時間まで二人に肉棒を、精液を味あわせ)
(後片付けに少なからぬ苦労をした後、翌朝を迎える)
(天候が優れないせいでロケへの出発が遅れたのは、その点幸いだった)
(そして、移動中の車内の最後部で――)
……今日は、数ヶ所回って終わりだったかしら?
多少押しているみたいだけれど、今日中には事務所に帰れそうね。
「ちょっ……な、何こんなとこで……! っ、止めなさいよ……!」
(そんな事を口にしつつ、半ば勃起した肉棒をぼろん、とまろびださせると)
(何も言わなくても伸びて来る春香の手と、無理矢理に掴ませた伊織の手に奉仕させ)
(目的地直前まで続け、焦り口では拒絶しつつも頬を赤らめる伊織を鑑賞した)
(その後も何気ない撮影の合間、人目を盗んでおもむろに春香と左右から伊織のお尻を揉みしだいて)
(三人揃っての温泉では、濁り湯を良い事にたっぷりと二人の膣内を指でかき回してやり)
(トイレに立った伊織の後について、中に注ぎ込んだままその後の撮影をさせ)
(帰りの長距離移動の車内では、口による奉仕を軽く教えてみたり、と休む暇を与えず)
(ようやくテレビ局まで帰り着くと、迎えに来てくれていた小鳥の車に乗り込む)
……伊織。ほら、帰りに教えた成果、小鳥に見せてあげなさい。
それから、聞かれた事には素直に答える事……良い?
(「わ、分かったわよ……」と、おずおずとズボンの前に手を伸ばす伊織に)
(お帰りなさい、と言うのもそこそこに、楽しげに小鳥が露骨な質問を投げかけ始めるのだった)
【……色々と、詰め込めるだけ詰め込んでしまったわ。短いけど】
【大体こんな所かしら……春香がもう1レスするかどうかは、任せるわね】
【時間もちょうどくらいだから、私の方からは今夜はここまでにするわ】
だめだよ伊織……? 千早ちゃんがこうしたときは、
ちゃんと奉仕しないと……ほら、こうやって……
(嫌がる伊織の手を、無理矢理肉棒に沿わせ)
(硬く熱いその感触を、指に覚えこませて)
(撮影の間中、体を弄られ、とろかされて)
(トイレから二人で戻ってきた伊織の体からは、隠しきれない精液の匂いが)
(きっと、下着は使い物にならなくなっただろうな、なんて考えて)
『お疲れ様でしたー!』
(ようやく撮影を終えて、帰ってきた)
(そのころには、伊織はすっかり、肉棒の味を覚えさせられていて……)
「ねえねえ、それで、どうやって犯したの? 部屋で? 温泉で?」
ふふ、部屋で手首を縛って、吊るしてしちゃいましたよー。
まず千早ちゃんの射精を見せ付けて、中出しの味を覚えさせて……
トドメは何だっけ、伊織?
「い、言わせる気!? う、うぅ……クリ……に、押し付けられて……そのまま、沢山……」
「あらあら、そんなのが気に入っちゃったのね。伊織ちゃんもなかなか、いい趣味してるじゃないの……」
(そんな、アイドル事務所にあるまじき会話をしながら)
(アイドルも事務員も、全て千早の肉棒で隷属させられ)
(千早のハーレムと化した765プロへ、帰っていくのだった……)
【じゃあ、私はこんな感じ】
【今度の金曜は大丈夫だけど、次はどうしよっか?】
【それなら、次は金曜にしましょうか。時間はいつもの21時でお願い】
【次は……発情させてのライブ、かしら?】
【とりあえず、今夜の所はお休みなさい……楽しかったわ、春香】
【うん、それじゃあ、また金曜日にね】
【おやすみなさい、千早ちゃん♪】
お邪魔しまーす!!
んー朝風呂は最高だねっ☆
この時間なら貸し切りみたいなもんだし〜
誰か入っていると思ったら、デビルーク星の姫様が…
おはよう、姫様。ご一緒してもいいかな?
あ、おはよー!!
(誰かが入ってきた事に気付くと湯の中から元気良く手を振って)
やだなー姫さまだなんて
私の事はララでいいよ!!
勿論〜一緒に入ろうよ
意外とあっさりな…もちろん、嬉しいけど。
それじゃ、お言葉に甘えて失礼させてもらうね、ララ。
(呼び方を変えつつ、腰に巻いていたタオルを外してから)
(お湯に入り、ゆっくりと近付いて)
ふぅー、ほんと気持ちいいね…
しかも、こんな美人と一緒に入れるなんて、朝から嬉しいよ。
(自然と、視線はララの顔や身体を見つめる)
だって、ここは混浴なんでしょ?
だったら断る理由なんてないじゃん!!
一人で入ってるよりも皆で入ってる方が楽しいしね〜
どうぞどうぞ…お好きなように
あははっ…そんな煽てたって何もあげないよっ?
(湯面からチラチラ見え隠れする裸体を隠すことなく会話を続け)
いやー、そうは言っても、女の子が先にいるのに
ざぶざぶ入っていくのも失礼だから。
でも、あんまり広いお風呂に一人ってのも、逆にちょっと寂しいか。
煽ててるわけじゃないんだけどなー…
何ももらえなくても、今こうして綺麗な身体を見せてもらえてるだけでも幸せだよ。
…へー、ほんとに尻尾生えてるんだ。
(こちらは会話を続けつつ、目の前の身体を眺め回してしまい)
(ララの背中の方で動く尻尾にも目をやって)
へーちゃんと気を遣ってくれてるんだ…
うん、これだけ広いお風呂で一人だけってのも寂しかったら
貴方が来てくれて私も嬉しいよっ♪
(ニコニコといつもの朗らかな笑顔を浮かべ)
見てるだけでいいのー?
なんてねー♪
(少し体を持ち上げ胸の谷間を見せ付ける)
あ、これ?本物だよー
(尻尾を体の前に持ってくると男の前でゆらゆら揺らしてみせる)
そう言ってもらえると嬉しいよ。
朝からララとお風呂なんて、俺もすごく楽しいし
お互いよかったかな。
……こんな場所でそんなこと言われたら、襲っちゃうぞー
でも、ララ相手じゃ、かるく反撃されちゃうか。
…うわ…やっぱり綺麗だなー…
(冗談ぽく言いつつ、こちらもかるく身を乗り出して)
(見せられた胸の谷間をじっと見つめて)
おー、ほんとに動く…すごいなー……
(目の前で揺れる尻尾の動きを目で追っていると)
(思わず手を伸ばして、ハート型の付け根辺りを、きゅっと握ってしまう)
うふふ……それは良かった♪
貴方に喜んで貰えて私も嬉しいなっ
別にいいよー?なんちゃって…
貴方もそのつもりでここに来たんでしょ?
(ドキッとする事をさり気なく突いてきて)
うん、ちゃんと動くんだー
あっ!?こらあっ…握っちゃダメェ!!
(尻尾を強く握られるとララの口から甘い声が出てしまい)
いやー、そう言われると、確かにそのつもりだったんだけど…
そこまで言われると、手を出さないのも失礼なような……
(指摘されると、改めてララの身体をじっくりと)
(熱の篭もった目で見つめ始めて)
うわっ…感じやすいってのも、本当なんだね。
握っちゃダメなんだ……?
(そう言いつつ、尻尾を離したりはしないで)
(握ったまま、かるく扱くように擦って)
…じゃー、こっちも触っちゃうね……
(尻尾をこすりながら、もう片方の手をララの胸元に伸ばすと)
(片側の乳房をむにゅっと握り、指先で乳首を転がしてみて)
やっぱりー!!
男の人ってエッチなんだね〜
いいよ、遠慮しないでいいから
(男に近づくと身を寄せる様に体を密着させ)
あっ、ダメだよ…そんな強くしちゃ
敏感なんだからもっと優しくしてくれなきゃ
あぁん!?両方同時に弄ったらダメェ…
感じすぎちゃうからぁ…
(男に身を任せると男の体の中で裸体をビクつかせて)
はぁ……はぁはぁ……ダメッ、そんな
そりゃあね…しかもララみたいな可愛い子の裸見たら
エッチしたくなるに決まってるよ、男なら。
(身体を密着させられると、股間がぐっと持ち上がり)
(お湯の中で硬くなっていく)
あぁ、ごめん…こんな感じかな…?
(尻尾を擦る手の動きを緩め、それでも離したりはしないまま)
(ハート型の先端に、ちろちろと舌を這わせて)
尻尾だけじゃなく、全身感度いいんだね?
ララのおっぱい、とっても柔らかくていやらしいよ…
(後ろから抱きかかえるような体勢になってララを支えながら)
(反対の胸も揉みしだき、きゅっと乳首を摘んで)
私ってそんな…男受けする体つきしてるかなぁ
やだ……貴方の硬くなり始めてる?
(湯の中で硬くなりだした男のそれに気が付いて)
う、うん…そうだよ
ああっ!?ペロペロしちゃダメェ〜
私感じやすいから……ひやっ!?
ダメ……どんどん気持ち良くなってくる
私エッチになっちゃうよ〜
(男に体を預けながら身悶え…片腕を上にあげると男の首に絡み付かせて)
ほんとにスタイルいいからね、ララは。
男なら見蕩れちゃうし…やっぱりエッチなことしたくなっちゃうよ。
あと、ちょっと無防備なとこも魅力かな。
…うん、ララのエッチな顔見てたら、どんどん興奮してきちゃったよ…
(話している間にもペニスは硬く反り返り)
(ララのお尻や太腿にごつごつと当たって)
ダメってことは、舐められるの好きなんだ?
いいよ、いっぱいララのエッチなとこ見たいな…ちゅぷ、ちゅぱっ…
(尻尾の尖った先端を咥え、しゃぶるように舐め回して)
…こっちも触っちゃって大丈夫かな……?
(胸を弄っていた手をお湯の中へやり、ララの股間に触れると)
(割れ目を指先で擦り立てながら)
(唾液に濡れた尻尾の先で、触っていた乳首をこりこりとつついて)
あ、ありがとう…
私のことそんな評価してくれて凄く嬉しい!!
こんな私で良ければたくさんエッチな事していいよ?
やだぁ……どんどん硬くなってきてる
(さらに硬さを増す男のペニスに手を伸ばすと握り締め、男のペニスを握った手を上下に動かし始め)
アーン…ペロペロだめぇ…
凄く感じちゃうからぁ〜
(ララにとって尻尾は男のアレに近く、舐められるとまるでフェラされているような快感が生まれ)
うん…そっちも触っていいよ?
(男がララの股間に触れるとお湯とは違うヌルヌルした液体が溢れ出していて)
ダメェ!!ツンツンしちゃ…そんな意地悪な事言わないで〜
(乳首を尻尾の先端で突かれるたび、面白いようにララの体がビクビクとした反応を見せ)
こっちこそ、ありがとう。
ララといっぱいエッチできるなんて、ほんとに嬉しいよ。
んっ…手、気持ちいい…
…感じてるララが可愛いから、俺のもこんな硬くなっちゃったよ。
(握られて扱かれれば、ララの手の中でペニスはビクビクと敏感に反応して)
すご…ララのあそこ、もうぬるぬるが溢れてて…
こんなに気持ちよくなってくれてるんだ…指、入れちゃうね…?
(入り口をほぐすように擦りたててから、くちゅっと中指を膣穴に沈めると)
(愛液を掻き出すように出し入れして、中の襞をこすりながら)
(親指でクリトリスを転がすようにつついて)
ほんとに感度よすぎるくらい、感じやすいんだね、ララは。
どんどんエッチなことしたくなっちゃうよ……ちゅるっ、ぴちゅっ…
(くちゅくちゅと膣内を指で掻き回していきながら)
(胸に顔を寄せて、尻尾の先と乳首を一緒に口に含み)
(それらを口の中で擦り合わせるように舌を絡めて舐め回して)
うん、私も貴方みたいな男性とエッチな事出来て嬉しいよ
(手の中でビクビクと震える男のペニスを扱きながら可愛がってゆく)
あぁん…そんな……私を見てこんな硬くなったの
いやっ…貴方がエッチな事するからだよ
私のそこがヌルヌルしてるのは…ああっ!?
き…気持ちイイッ……中がかき回されてる
いやぁー貴方の触り方エッチすぎて
気持ちいいの止まらないよぉ
(湯をバシャバシャと波立たせながらララは男の愛撫で悶えまくって)
もっとエッチな事したいなら…してもいいよ?
もう挿れちゃいたいなら…挿入しても
これ終わったらお互いの体を洗いっこしたいなぁ…
そうだよ、ララがエッチすぎて、もう痛いくらいにガチガチだよ…
(手で愛撫され、これ以上ないくらいにペニスは硬くいきり立って)
それはつまり、ララがエッチってことだよね…?
ララのおまんこの中、俺の指に絡み付いてくるみたいだし…
そんなに気持ちいいんだ、ほんと可愛いなー…
(悶えまくるララを乳首と尻尾を舐め回しながら)
(ぐちゅっっぐちゅっと、さらに指を激しく出し入れして)
…いいんだ?
もう俺も手だけじゃ我慢できないなっちゃってるから…
洗いっこする前に、いっぱいセックスしちゃおう、ララ。
ほら、そっちに手ついてくれる…?
(ちゅぷっと膣穴から指を引き抜くと、縁の岩場に手を付かせ)
(お尻を突き出させる格好をさせて)
入れるよ、ララっ……
(後ろから、じゅぷっとペニスを突き入れると)
(いきなり激しい腰使いでララの奥を突きながら)
(尻尾を掴むと先端をまた咥え、舌を絡めてむしゃぶりついて)
>>459 す、凄いよ……こんなパンパンになってる
(限界近くまでいきり立った男のペニスを手淫して)
エッチな子でごめんね?
こんなとこでエッチな事されて感じちゃってるの
ああっ!?ダメー!!
私も我慢できないから〜
貴方の挿入て下さい……
(男の指が引き抜かれると甲高い声を出して)
(ビクつく体を起こすと縁に手を付いて男に尻を突き出す格好をとって)
き、来てっ……あぁん!?
いきなりそんな…激しい
あっ、ダメだって……また尻尾舐めたりしちゃ
そんな事したら私…感じすぎてすぐにいっちゃうよ?
謝ることなんてないって。
ララみたいな子がエッチなんて、すごく嬉しいよ、ほんとに。
う…ぅっ…ララの中、すごく気持ちいいっ……
指の時より、もっと絡み付いてくるみたいだよ…
…ごめんね……気持ちよすぎて、腰止められないよっ…
(少しも腰のピストンを緩めずに、パンッ、パンッ、パンッと)
(ララの腰にぶつけるように振っていき、はち切れんばかりのペニスを深く突き込んでいく)
イッちゃっていいよ…?
何度でも俺が気持ちよくしてあげるから…
いっぱいイッちゃいなよ、ララっ…!ちゅる、ぴちゃっ……
(尻尾を手で擦りながら、先端をさらに舐め回して唾液塗れにしながら)
(片胸を後ろから捏ねるように揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと引っ張って)
(その間も、ララの身体をガクガクと揺さぶるように激しくペニスを何度も突き入れて)
本当に?
良かったぁ…こんなエッチな子で嫌われたらどうしようと思った
ああん!!私も気持ちいいよ?
貴方のおちんちんで感じちゃってる
ああーっ、激しすぎるよ〜
(露天風呂に二人の体がぶつかり合う音が響き渡って)
あっあっあっ……ダメェ!!
そんな激しく突いたら…おちんちんの先が私のアソコの奥まで届いてる
いやっ、もうダメ…耐えられない
貴方のおちんちんでいかされちゃうー!!
イクッ……いくぅーー!!
(淫らに喘ぎまくりながらララは男のペニスでいかされてしまう)
嫌うわけないよ、こんな可愛くてエッチな子のこと。
ほら、セックスで感じてるララも、とっても素敵だよっ…
(さらに激しく腰を振り、最奥の子宮口を突きまくる)
うんっ、俺も分かるよ、ララの赤ちゃん作るとこの入り口に当たってるのがっ…
いいよ、イッちゃいな、ララ……
…俺もララのおまんこが気持ちよすぎて、もうっ…
(ララの喘ぎ声にも興奮を煽られ、限界寸前のペニスを)
(夢中で出し入れして、膣内を掻き回して)
くっ……!俺も、イクよっ……
…このまま、中に出すよ、ララっ…!!
(ララが達するのと同時に、ぴったりと腰を密着させ)
(思わず、ぎゅっと尻尾を握り締めてしまいながら)
(ドクッ…ドクッ…と、どろどろの精液をたっぷりと注ぎ込んでしまう)
だって、貴方とのセックス気持ちいいから
こんなエッチになっちゃうの
ああー気持ちいいよ〜
もっと私のアソコ…大きいおちんちんで突いて〜!!
イクッ……いくよ?
貴方と一緒に気持ち良くなっちゃう
ああーーーっ……膣内に出てるぅ
(尻尾を強く握られた事により…さらに高い望みへと連れていかれてしまい)
ああっ……いっちゃったぁ
(ふるふると体を痙攣させながらセックスの余韻に浸っている)
気持ち良かったよ…アリガト♪
そろそろ上がって洗いっこする?
すご……ララの中が、ぎゅっと締まってっ……
(こちらも腰を震わせながら、精液を一滴残らず注ぎ込んでいき)
…俺もイッちゃったよ……
こっちこそありがとうだよ、ララのおかげですごく気持ちよかったよ…
(尻尾にキスをしてから、ゆっくりと腰を引いて)
(くたっとなったペニスを引き抜いて)
そうだね、これ以上お湯に浸かってたらのぼせちゃいそうだし。
さ、いこう、ララ。
(ララの身体を起こすと、腰に手を回して一緒に上がり)
(洗い場にララを座らせると、まずは自分の手に石鹸を泡立てて)
じゃ、まずは俺がララのこと洗ってあげるよ…
(後ろから、泡だらけの両手で乳房を掴むと)
(ララの前の鏡に写して見せ付けるように、にゅるにゅると揉みしだいていく)
ううん、お礼を言うのは私の方だから
気持ち良くしてくれてありがとう♪
うんっ!!あがろっか?
(男に腰を抱かれながら風呂からあがると
鏡の前の椅子に腰を下ろし)
うん、よろしくー♪
あんっ……ヌルヌルするね
(柔らかいララの乳房は男の手によってその形を自由に変えていって)
(男に豊かな胸を洗われる自分の姿を鏡超しに見つめている)
ちゃんと綺麗にしてね?
ララは、ほんとに肌もすべすべで綺麗だね。
さすがお姫様って感じで…とってもいい触り心地だよ。
(石鹸の泡を塗り広げていくように両胸を揉み捏ね)
(乳首をこりこりと摘み上げて)
ああ、任せておいて。
ララの全身、綺麗に洗ってあげるよ…
(胸だけでなく、腕や腰、太腿にも手を這わせていき)
(撫で回すようにララをぶくぶくの泡塗れにしていって)
…ここは俺が汚しちゃったから、特に綺麗にしなきゃね。
ほら、ララ、脚広げて。
(股間にも手を滑らせていき、割れ目をくちゅくちゅとこすり)
あと、こっちもね…
(また尻尾も握り、ぬるぬると洗っていく)
うふふ…ありがとう
誉められると嬉しいねっ
(男に誉められたララの顔に満面の笑みが広がる)
あんっ……やだっ
そんなとこ摘んだらダメだよ〜はぁん!?
(乳首を摘まれると艶っぽい声が漏れてしまい)
えっ、足を広げるの?
なんだか恥ずかしいなぁ…ああっ
(鏡の前で足を左右に広げ股を開いた恥ずかしい姿を見せてしまい)
貴方にたくさん注がれちゃったからね〜
万が一妊娠したら責任取ってね?
あっ、尻尾は大丈夫だから…触らないで?
綺麗なだけじゃなくて、ほんと感度もいいよね。
ララの身体は…胸弄るだけで、そんなに声出して。
(きゅっきゅっと何度も乳首を摘んで)
とってもいやらしい格好してるよ、今のララ…
もちろん責任は取るつもりだけど…デビルーク星に婿入りしなくちゃいけないかな?
(冗談を言いつつ、溢れ出ている自分の精液を洗っていき)
ああ、ごめん、尻尾は敏感すぎちゃうか。
さ、これくらいかな……じゃ、今度は俺のこと洗ってくれるかな。
(ぱっ、と尻尾から手を離し、泡だらけのララから離れる)
(ララの身体を触りまくっていたせいで、すっかりペニスは復活して反り返っていて)
やだっ……貴方が変なとこばかり弄るからだよ
あんっ!?ダメェ〜
また変な気分になってきちゃうから
やだあっ!!恥ずかしい…男の人の前でこんな格好して
うーん…あちらに住むのは無理だから
地球に住めばいいよ!!
パパには私から言っておくから♪
うんっ、次は私が洗ってあげるね……
うわっ、また大きくなってる!?
(元気を取り戻した男のペニスに面食らいながらも手で石けんを泡立てると男のペニスを握り丁寧に洗ってゆく)
男の人ってすぐ元気になるんだね…
さっきまではしぼんでたのに
じゃ、ララが俺の家に来てくれるんだ?
楽しいだろうなー、ララと暮らせたら。
うん、よろしくね…
(少し腰を突き出し、そそり立っているペニスを強調して)
普段は、そんなにすぐには復活しないけど、ララの身体をいっぱい触ってたからね。
また、興奮してきちゃったよ…
ううっ……気持ちいいよ、ララ…
(石鹸の泡で包まれて洗われ、ペニスをビクンビクンとさせて)
(先端からは先走りを溢れさせて)
洗いっこだから、俺ももうちょっとしてあげようかなー…
(ペニスをララに任せながら、片手を伸ばしてララの胸をにゅるにゅると触って)
えっと、万が一私が妊娠したらの話だよ?
でも私と暮らしたらきっと迷惑ばかり掛けると思うよ
料理だって苦手だし……
ホントエッチなんだね〜貴方って
私の体触ったらすぐ…こんな硬くさせるなんて
(男のペニスを間近で眺めながら手で綺麗にしてゆく)
あれ、なんかヌルヌルしてきたよ?
(男のペニスから先走り汁が溢れだすと泡を洗い流して直に扱き始めてしまう)
あんっ!?私はいいからっ…
今は私が貴方を攻める番なんだから…
さっきのお返しだよ!!
(男のペニスを胸で挟むと器用に動かしパイズリで責め立ててゆく)
どう、気持ちいい?
あ、もちろん、分かってるよ。
あくまで妊娠したらって話だから。
料理くらいは大丈夫だけど…きっとララの発明品で大変かもね。
うん、エッチだよ、ララと同じでね…?
(からかうように言いながら、さらに先走りを溢れさせて)
うわわっ…直に触られると、もっと気持ちいいよっ…
え?お返しって……くぅっ…ララのおっぱい、ほんと柔らかくてっ…!
(豊かな乳房に挟まれパイズリで刺激されると)
(谷間でペニスをびくつかせながら、先走りでぬるぬるにして)
すごく気持ちいいよっ…
おまんことは、また違う密着感で…とってもいいっ……
ララ、よかったら先の方、舐めてもらえるかな…?
(ぐっと腰を押し付け、谷間から亀頭を出させて)
そうだね、発明で失敗する事もあるから…
じゃあ、お互い様だねっ!!
似た者同士って奴かな…うふふ♪
気持ちいいんだね〜おちんちんがビクビクしてるよ
もっと気持ち良くなってね?
私、頑張るから……
(不慣れながらも熱心に男のペニスを胸で挟み込み
パイズリをしていって)
こ、こう?
(舌を伸ばすと胸の間から突き出したペニスの先端を舐め回してしまう)
んっ、苦い汁がたくさん……
エッチな匂いもするよ?
そうだね、エッチ同士だから、今もすごく楽しいよ。
うん、ほんとにおっぱいが気持ちよくて腰がとろけそうで…
そんなにララに頑張られたら、すぐにイッちゃいそうだよ…
(ララの懸命な奉仕に、ペニスをガチガチに硬くして)
(自然と腰をかるく揺らして、乳房とペニスをこすり合わせていって)
そう、そうやって先っぽを…ううぅっ……!
ララのおかげでとっても気持ちよくなってるからね、ぬるぬるも止まらないよ…
あー、ほんとにララのおっぱい素敵すぎるよ…
そろそろイキそうだから…もっとしゃぶるみたいに、舐めてもらっていいかな?
(射精間近で破裂寸前のペニスを乳房の間でビクンッビクンッとさせて)
そうだねー私たちって気が合うのかもね?
あっ、凄い……またパンパンに硬くなってきた
出ちゃいそうなの?
いいよ……私にたくさん飲ませて
(男のペニスを胸から解放すると手で握り)
(口一杯に頬張ったフェラをお見舞いする)
んぐっ……ちゅぱっ……ちゅぱちゅば
(口の中でペニスに舌を絡み付かせ、口を限界まで窄めて吸引してゆき)
【お返事遅れてごめんねー】
【お昼過ぎちゃったけど…時間の方は大丈夫?汗】
嬉しいな、おかげでララとこんなに気持ちよくなれてるし…
…うんっ、ララが頑張ってくれてるから、そろそろ限界だよ……
うあぁっ…すごいよ、ララっ……そんなにしゃぶられたら…
(敏感になっているペニスを頬張られると、思わず腰を突き出し)
(髪を撫でるようにララの頭を押さえてしまい)
はぁ…はぁ……フェラしてる顔もエッチだよ…
くうぅっ…もうダメだっ!…出すよ、ララっ…全部飲んでねっ……!
(強く吸われると、腰をびくつかせながら)
(ララの喉奥めがけてビュクッビュクッと、やはり濃厚な精液を)
(溢れんばかりに放っていって)
くはぁ……いっぱい出たよ…
…ありがとう、ララ。
【大丈夫だよ。でもごめんね、残念だけどそろそろ時間なんだ】
【次のララのレスで終わってもらっていいかな?】
うんっ……いいよ
私のお口にたくさん出して?
(上目遣いの視線を男に送りながら顔を前後に素早く動かしてゆく)
んんっ……んんーっ!!
ごくっ……ごくっ……
(頭を押さえ付けられたまま口内に精液を吐き出され)
(苦しげな表情を浮かべながらも男が吐き出した精液を飲み込んで)
はぁはぁ……ご馳走さま
貴方の美味しかったよ!!
(にっこり笑うと男のペニスをお掃除フェラで綺麗にして)
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【楽しかったよ〜お疲れさまー】
【こちらもとても楽しかったよ、お相手ありがとう】
【よければ、また機会があったら遊んで欲しいな】
【お疲れ様ー】
は〜…寒っ!
久しぶりに天気が崩れたから、今夜はずいぶん冷えるなあ…
まっ、その方がお風呂も気持ちいいけどねぇ〜極楽極楽っと♪
(シトシト雨が降る音は聞こえてくるが、雨に打たれることは無く)
(夢見心地で湯船に浸かっている)
>>480 (乳白色の天然温泉)
・・・・・・。
(鮑三娘に気づかれないように潜水して近づく)
乱舞のネコポーズで乗っかってきてほしいな
>>481 やっぱこーゆーとこって普段じゃ入れないし
一人で浸かるのも何だか贅沢な感じだけど
貸し切りみたいでちょっぴり気分いーかも、うん!
(極楽気分で、何度も心地良く溜め息を零しながら)
(暖かい湯加減に上機嫌になると、眠気さえ感じてしまう)
(…むろん、そこに何かが近づいてくることには気づいておらず…)
>>482 はわわっ…こ、こんばんわ…!
はぁ〜びっくりしたぁ〜…
(突然声をかけられたことに驚くと)
(やや緊張気味に相手を見つめ挨拶をして)
それってまさか…猫々天昇斬の「これがあたし流っ!」
って決めゼリフのことぉ〜??
>>483 (波立たせることなく鮑三娘のお尻をひと撫でして直ぐに離れる)
・・・・・・。
(また近づいて今度は股間を撫でようと手を伸ばす)
混浴とは良い温泉だな!
(男たちが50人ほどわらわらと入って鮑三娘を囲む)
お嬢ちゃん独り?いっしょに飲むか?美人がいると温泉も華やかだよなぁー
(男たちは酒を飲んだりしてどんちゃん騒ぎをはじめる)
(湯船の中心で筋肉たちにぎゅうぎゅう詰めにされている鮑三娘に徳利をすすめる)
>>485 ………へっ?
きゃあ〜〜〜〜〜っ!!!!
(お湯の中でお尻に何かが触れるのを感じると)
(ザバッ!と飛び退いて湯船の中を警戒する)
…って、ここ何か居るしっ!!
乙女の湯浴みを性欲の捌け口にする輩は
許せないんだからぁっ!出てきなさ〜いっ!!
(湯の中で、猫のように忙しなく手を動かすと)
(股間に手を伸ばそうとする何ものかの手首をガシッと掴む)
>>484 そうそう、それだよ
あれがまたカワイくってさ
すっかり鮑三娘の虜になっちゃったよ
せっかく温泉に入ってるんだしさ
全裸で俺の腰の上に乗って「これがあたし流っ!」って言いながら
股間すりつけて欲しいなぁ〜
(期待半分、猫々天昇斬で斬りきざまれる覚悟半分で)
>486
えっ…?えっ!?えぇーーーっ!?
(さっきまでは静かだった温泉に、いきなり男の人達が集団で入ってきて)
(そのあまりにも突然の出来事に圧倒されてしまい、状況が飲み込めず固まってしまう)
やっ…そ、そのっ!確かにここは混浴だし…今はあたし一人(湯船の中にも誰か居る?)
だけど……って、ちょっ…私お酒はそんなに強くなっ…ちょっと!にゃっ、せっ…狭っ!!
あうぅっ…ど、どこかの宿泊客なのかな……もしかして宴会でも……ふわわぁーっ!
(どこから団体客かどうかは分からなかったが、自分に断る権利などは無く)
(雰囲気に流されるまま徳利を手にすると、あっという間に筋肉の波に飲み込まれてしまう…)
(男の集団に一人、若い女がポツリと存在する光景は明らかに違和感があり)
(既に湯船の中はギュウギュウで人員オーバーとなり、男臭さと窮屈さで息苦しさが生じ始める)
>>488 あははっ、ありがと!
そう言われると嬉しいわね♪
(名無しさんの言葉に瞳を輝かせると)
(パチンと両手を鳴らして嬉しそうな表情を浮かべる)
ふえぇ〜っ!でもぉ…それって超いやらしくないっ!?
あたし…今までそんなことやったことないけどぉ…
まっ、ここで会ったのも何かの縁だし…
(意を決して生唾をゴクリと飲み込むと、名無しさんの股間の上に跨がり)
(騎乗位っぽい体勢になると、ソワソワしながら顔を赤くする)
めっちゃ恥ずかしいんだけど…それじゃあ…い、いぃかなぁ…?
(やや色めいた表情で念入りに、名無しさんを見つめながら尋ねる)
>>487 (伸ばした手が握っていたのは人の手腕の骨)
(その骨を掴まれて奪われてしまう)
!?・・・・・・。
(鮑三娘が驚いているうちに本物の手で股間を撫でて、さーっと湯の中を去っていく)
>>491 ん〜?なにコレぇ?
枝か何かでも……
(湯船の中に人でも居たのかと思っていたが)
(掴んだ物を拾い上げてみると、何とそれは人の手の骨であり…)
ひゃわわっ!?ちょっ…きゃあぁーーーーーっ!!!!
(何が何だか分からずブンブン振り回すと悲鳴を上げ)
(慌ててどこか遠くへその骨を放り投げてしまう)
なななっ…何よアレぇっ!?何であんなもんがあんのよっ…!
あまりにも色んなことが起こり過ぎる気もするんだけど…
もしかして何か曰く付きの温泉だったりするのかな…
(湯船に浸かっているのに急に背筋が寒くなり)
(ソワソワしながら周囲をキョトキョト見渡してしまう)
>>490 そうそう、縁ってのは大事にしないとね
やったことない…ってことは
愛しの関索クンにもこうやってしてあげたことないんだ
(圧し掛かってきた鮑三娘の胸に手を置いて優しく揉みこみながら)
思いっきりやっちゃってよ…誰にも内緒にしてあげるからさっ
(腰を動かして、すでに勃起している男根を秘部に擦りつけながら)
>>493 だだっ…だってぇ〜
機会を狙ってるんだけど、なかなかそういう雰囲気になれないし…
関索ってば、そういうのに興味があるのか無いのか分かんないしぃ…
すぐにどっか行っちゃうんだもん…。
(不満そうな顔で口を尖らせると、やや膨れっ面で愚痴をこぼす)
やっ…ちょっ……ふぁ……んっ……やばっ、気持ちいいかも…これ……
(お椀型の奇麗な胸の膨らみに触られると、敏感な反応を示し)
(震える声で恥ずかしい声を漏らしながら、名無しさんの腰の上で体を揺らす)
そ、そんじゃ約束だよ?特に関索には…こんなとこ見られたくないしさぁ…
(ソワソワしながらそう呟くと、名無しさんの体の上に手の平を添えて)
こ れ が あ た し 流 っ !!
(名無しさんに向かって、猫が手招きするようなポーズを取ると)
(照れ笑いを見せながら、勃起した股間の先端に自分の割れ目を擦り付け)
(性器同士が擦れ合うと、その先端が割れ目にツプッ…と埋没するのを感じる)
>>494 おおおっ!!
鮑三娘のナカに吸い込まれて……!!!
(ネコの手招きのごとき可愛らしいポーズ)
(肉襞にペニスが包まれていく感触)
(そのすべてがあまりにも気持ちよく、こみあげる欲情のままに腰を律動させてしまう)
こ、これは気持ちよすぎ…だよ…っ
奥手な関索のことなんか忘れて
俺の女なってほしいな
どんな戦場でも…鮑三娘のこと守ってあげるからさ…っ!!
(両手の平で包み込んだ乳房をぎゅうっと揉みこみ)
(乳首をペロペロ…と舐めまわす)
(ほどよく実った美乳を可愛がりながら、子宮奥に向けてずぶっずぶっと抽送を繰り出して)
>>495 ふわわっ…!あぁっ…んっ…ぅ…
超恥ずかしかったけど……んっ…
あたしもこれ…めっちゃ気持ちいいかも…
(股間同士が口付け一つになり始めると、表情を悩ましげに歪め)
(色めいた女の言動を見せながら、名無しさんの腰の上で身を震わせる)
そ、それはっ……
(名無しさんの発言に動揺して、思わず驚きの表情を浮かべ)
あ〜ぅ〜…でも頼もしい言葉だよね…うん…
ほんと関索ってば、いつまでも振り向いてくれないと
あたしも考えちゃうじゃないのよ…もぅ…
(甘くトロン…とした目つきになると、柔らかな乳房を好き放題に揉み回され)
(だんだん固くなっていく乳首に舌を這わされると、敏感な反応を示す)
はっ…あっ…ぁ……やばっ…初めてだけど…めっちゃ気持ちいいし…
んっ…ぅ……お兄さんのここ…すっごく大っきくて…
はぁ〜ん……アソコが…ジンジンしてきちゃった……ぁ…あぁっ…
(細めた瞳で名無しさんを見つめ、感じるままの言葉を向けると)
(自らも腰をくねらせて打ち付け、締まりの良い膣口は)
(名無しさんの逞しい股間に程良い刺激を伝えていく)
>>496 恋心と性欲で悩んでる乙女…ってことか
じゃあさ、こうしよう……
愛する人は関索で、俺はセフレになってあげる
心では関索のことを愛してても、満たされない性欲は俺が埋めてあげるよ…っ!!
(ズンッ!と腰を突きあげてより深くまで貫きながら)
(硬くなってきた乳首を咥えたり摘んだりして)
(次々と性感を与えながら)
ほらほらっ、子猫ちゃんのポーズを忘れてるよ
鮑三娘は発情した子猫だろ?
エロいことしてほしくてたまらないエロ猫なんだろ…っ?
(まるで猫をあやすかのように喉元をゴロゴロとくすぐりつつ)
(腰のピストンは留まるところを知らず)
(締まりくる肉襞を押し返しつつ、射精に向けてその激しさを増していった)
>>497 あぅ…それ言い得て妙かも…
(名無しさんの言葉に思わずドキッとしてしまい)
ふぇ…それマジ?そんな風に言われると迷っちゃうじゃないのよ…
でも…関索がいつまでも気持ちに応えてくれないと、いつの間にか
お兄さんが本命になっちゃったり…子供ができちゃったりしたらどうしようとか…ふあぁっ!!
(名無しさんの発言に迷いながら心を突き動かされるが、体も激しく突き上げられると)
(無駄な肉の無い細身が上下に揺れ、すっかり固くなった乳首も弄ばれると)
(唇からは唾液を垂らしながら、色めいた表情で悶えてしまう)
うにゃあ〜ん……それはそぉだけどぉ…てへへ…
(喉元をくすぐられると、くすぐったそうに照れ笑いを浮かべ)
(再び腰を動かし、はにかみ笑いを見せる)
(そして照れた様子で、丸めた手を眉間の横でチョイチョイと動かし)
(舌をチョコンと出しておしゃまな表情を覗かせながら)
(自分の喉元をくすぐる名無しさんの指を、口に咥えてチュパチュパと舐め始める)
はぁっ…はぁっ……でも、ほんと凄い腰使いっ…
気持ち良すぎるし…このまま滅茶滅茶にして欲しいかも…
あっ…ぁ……んあぁっ……いくっ…いっちゃうぅ…ふあぁっ…!
(膣内から溢れ出したヌルヌルの愛液は潤滑油となって、ピストンに拍車をかけ)
(より一層激しくなる腰使いに表情を歪めると、自分も絶頂が近づきつつあり)
(二人が湯船の中で一つになって交わり続ける音は、延々となり鳴り響いて止まない)
>>498 俺としては本命になりたいんだけどね
いつ命を落とすかわからない戦乱の世……
愛する女を…鮑三娘を守りぬけるなら
男としての本望だからさ…っ!!
(愛の言葉を口にしつつ腰の動きを荒げていく)
(浸かっている温泉の湯をザブザブと波立たせるほどで)
(アソコの奥底を硬く張り出した亀頭で抉りたてていき)
俺だけのカワイイ子猫になってしまえよ
もちろんこの事は誰にも言わない…関索にも、他の武将達にも…な
二人だけの秘密…鮑三娘は俺のペットさ
(鮑三娘の口内に指を抜き差しする)
(まるでフェラさせているかのように、口の中のあちこちをかき回していき)
このままナカにたっぷり出してやるからな?
子供ができるくらいに…なっ!!
(優しくソフトに舐めていた乳首を、いきなり思いきり吸いたてる)
(ちゅううっ…!と口内に含み、味わいを堪能しつつ)
(子宮内が満杯になるほどの子種を注ぎ込んでいった)
>>499 えっ…マジでぇっ!?
うぅ…そんなに言われるとすっごい嬉しいし…
めっちゃキュンッってなっちゃうんですけど…!
ありがとお兄さん…超嬉しいし…あたし今…胸がドキドキしちゃってる…
(これ以上無いぐらいの言葉に、別の興奮で胸が張り裂けそうになり)
(瞳が潤むぐらい胸を締め付けられる気持ちにさせられてしまう…)
(だがその興奮と変わらぬほど、激しい肉体のぶつかりは最高潮へと登り詰め)
(膣内の深くまで股間を突き立てられては引くという連続動作に)
(湯船の中で潮さえ噴きながら、声も動きも荒げて悦楽の虜になってしまっていた…)
…えぅ……んっ……ふぁ……ほんひゃやふほふやぉ(そんじゃ約束だよ)…?
んっ…ぅ…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…ちゅうぅ…ちゅぱちゅぱ…
(口の中に入った指が口内をまさぐられると、攻められてる感覚にさえ陥り)
(名無しさんの指を唾液でベトベトにしながら、その指にむしゃぶりつき)
(頬を小さく窄めて吸引しながら、味わうように舌を使って奉仕する)
ひゃうぅっ…!あっ…ふあぁっ!!
うっ…うんっ!出しちゃっていいよっ…!!
中でたっぷり出してもらって…気持ち良くなりないからっ!
あっ…あぁーーーーっ!!いっ…いっちゃうぅっ…!!うっ…ぅ……ぁ…っ……
(ツンと固くなった乳首を強く吸引されると、背中をピンと張り詰めてビクビク震え)
(まるで授乳でもしているかのようなその感覚に、強い興奮を覚える)
(…と同時に、ついには激しく膣内に突き立てられていた股間が)
(膣内で爆発し、子宮の奥まで満たし尽くすほどの精子を放出し始めると)
(仰け反りそうになるほど体を伸ばして顎をしゃくり上げ、声を上げる)
(そして、膣口がキュウゥッと締まったかと思うと、体を痙攣させて自分も絶頂を迎えてしまった)
>>500 【返レスして〆にしようと思ったけど眠気でちょっと頭が回らない…orz】
【申し訳ないけどここまでってことで…】
【がっつき同然の俺に付き合ってくれてありがとう】
【すっごく楽しかったよ】
【もしまた会えた時は今夜以上にじっくりとしたいなぁ…ってところで先に落ちさせてもらうよ】
【お疲れまさ〜お休みっ】
>>501 【うぅん、大丈夫だよ!そんな時は無理しないで?】
【あたしの方こそ時間かかっちゃってゴメンね…】
【こっちこそ、ほんとにありがと!遅い時間までお疲れさま!】
【えっちまでしてもらえるなんて思ってなかったけど】
【すごく嬉しかったし、とっても楽しかったよ♪】
【もっちろん!また会えたら、その時も遊んでもらえると嬉しいなぁ〜】
【猫耳と尻尾も付けたり、衣装を変えたりなんかもしちゃったり?なんて♪】
【風邪引かないように暖かくして休んでね?今夜はお相手してくれてほんとにありがと!】
【それじゃ、またね?おやすみなさーい!】
【話しかけてくれた他の名無しさん達もありがと!】
【あたしもこれで落ちるね。そんじゃ、お邪魔しました!】
失礼します……寒い日は温泉で体を暖めるに限りますね
どちらのエリカ様?
【ポケットモンスターのエリカです】
【落ちますね】
エリカさまー
エリカが例えてあげる!
家なき子2かよ
この時間なら誰もいませんよね…
(体に当てていたタオルを外すとゆっくり湯に体を沈めていき)
ふうっ……
>>511 あれれ、温泉に一人で入ろうと思ったのに先客が…
>>512 えっ、こんな時間に他の方が!?
「どうしよう……まさか他の方が来るなんて」
こ、こんばんは……
(予期せぬ来訪者に少し戸惑いながらも取り敢えず挨拶してみる)
>>513 こんばんは…お邪魔だったかな?
こんな時間にまさか人がいるとは思わなかったよ
この時間だと日帰りではないだろうし…ここに泊まってるんだよね?
>>514 いえ…決してお邪魔とかそんな訳では
まさか誰かと会うなんて思いもしなかったので…ちょっと驚いてしまって
お気を悪くさせてしまったのなら謝ります…すみません
(バツの悪そうな表情で男に謝る)
はい、今夜はこちらに泊まります
お部屋も取ってありますから…
そちらも泊まりに来られたんですか?
>>515 そんなに謝らなくたっていいよ
驚かせちゃったのは本当のことだしね
俺もまさかこんな時間に女の子がいるとは思わなかったよ
(湯船に浸かりながら桜の方を見ると)
うん、ちょっと観光で…残念ながら一人旅だけどね?
キミは彼氏と一緒?
>>516 はいっ、ありがとうございます
この時間なら…のんびり温泉に浸かれるかなーと思って
同じ考えの人いるんですね
(私も男性を見ながらクスッと軽く笑って)
い、いえっ…違います!!
姉とその友人の方達と一緒です
(少し慌てた様子で男の質問に答えて)
>>517 紅葉目当ての団体客が多いみたいでね…
昼間は騒がしいから入れなかったんだよ
まぁそのおかげでこんなに可愛い女の子に会えたから団体さんにも感謝しないと…あ、そういえば名前を聞いてなかったっけ
(窓の外の景色を見てから、桜に微笑み返して)
お姉さん達と…それは楽しそうだね
皆はもう寝ちゃってるのかな?
>>518 そうでしょうね、紅葉が色付いててとても綺麗でしたから
うふふっ、とってもお上手なんですね♪
(男の誉め言葉に私はにっこり微笑んで)
あ、すみません…まだ自己紹介が済んでいませんでしたね
私は間桐桜です…桜って呼んで下さい♪
えぇ、とても賑やかですよ
はいっ、部屋ですっかり眠りについてます
それでこっそり部屋を抜け出して来たんです
(一人で入浴してる訳を掻い摘んで説明して)
>>519 俺としてはゆっくり休みながら紅葉見たかったんだけどね…
桜ちゃんかぁ…素敵な名前だね♪
なんか雰囲気が大人っぽいけど大学生かな?
(露骨すぎないように桜の豊かな膨らみに目をやり)
そっかぁ…俺も誰か誘って来れば良かったかなぁ
…そうだ!桜ちゃん、これから部屋に戻ってもすぐには寝たりしないよね?
もし桜ちゃんさえ良ければお兄さんの部屋で少しお話してかない?
(少し寂しそうな表情を見せてから、桜に提案してみる)
>>520 あ、ありがとうございます
そんな大人っぽく見えますか?
ふふ、まだ16歳…高校生なんですよ♪
(高校生としても十分に発育した胸の谷間をチラチラ覗かせながらにっこり微笑んで)
ええと、その……ちょっとだけなら
お兄さんのお部屋にお邪魔してもいいですよ?
(男の哀しげな表情を見ると断れなくなって)
じゃあ、風呂の出口で待ち合わせましょうか?
(男の前で立ち上がる訳にもいかず)
>>521 ええ!?驚いたなぁ…最近の娘は大人っぽいって言うけど…
これだけ美人でスタイル良いと学校でもモテモテなんじゃない?
(桜の巨乳を凝視したい気持ちを堪えて)
ほんとうに?嬉しいなぁ…昼間撮った風景写真も見せてあげたくてさ
…そうだね、じゃあ脱衣所の出口で待ってるから
(今ここで桜の身体を見れないのは残念だが、風呂からあがると素直に脱衣所の外へ)
>>522 うふふっ、驚きました?
そんなっ、もてたりなんかしてませんから
(温泉の熱とは違った熱さで私の顔も赤くなり)
はい…ぜひ見せて下さい……♪
じゃあ、また後で……
(男が出ていった後私も湯から上がると…浴衣に身を包ませ男が待つであろう出口へと姿を現して)
お待たせしました〜!!
お兄さんのお部屋ってどちらなんですか?
【うー…ごめん、桜ちゃん…】
【いいとこなのに眠くなってきてしまった…】
【凍結が出来ると嬉しいけど…】
>>524 【勿論、可能ですよ?】
【再開はいつにしましょうか〜】
【こちらは今夜でもOKですが…】
>>525 【ありがとう】
【それじゃあ今夜の22時以降、桜ちゃんに都合のいい時間でお願い出来るかな】
【あ、それと…桜ちゃんは無理矢理エッチなことされるのとラブラブな感じどっちがいいかな?】
>>526 【分かりました、じゃあ今夜22時に伝言板で待ってますね】
【移動先はお兄さんにお任せしてもいいですか?】
【私としては多少強引なやり方でも大丈夫です】
【お兄さんの愛撫で感じさせてくれれば抵抗出来なくなっちゃいますから…】
【色々エッチな事して欲しいな…】
>>527 【うん、じゃあその時間で】
【ああ、移動先はお兄さんが見つけておくね】
【わかった…それじゃあ多少強引なやり方で桜ちゃんのことメロメロにしちゃうね♪】
【胸でしてもらったり桜ちゃんと二人一緒に初エッチ体験したり…】
【楽しみにしてるからね、それじゃあお疲れ様】
【おやすみ♪】
あかん
眠いから凍結は本当に適当にがっついてキープするだけなんだな
声も掛けられない甲斐性なしの負け犬の遠吠えとかウケルw
ハァ…エロールでいいから温泉エッチしたい……
温泉でね……ちょっと大胆すぎないかな?
むしろ大胆だから興奮するんじゃないかな、と言ってみたり。
ところで、大きいなのはさん?
>>534 そういうものなのかな?
ちょっと男の人の思考はわからないかな。
うん、大きい、まぁ、大人の私だね。
おはよう、君も朝風呂?
>>535 まぁ、分からないのが普通ですよ。
改めて、おはようございます、なのはさん。
はい、少し朝から温まろうかと思って。
でも、まさかなのはさんと御一緒できるとは思いませんでした。
>>536 そっか…
うん、おはよう、名無し君。
そうだね…気持ちいいよね
と言ってもごめん、ちょっと連絡が来て今からフェイトちゃんのとこいかなきゃ
ごめんね、。
>>537 それは残念です。
さすがに、のんびりできませんね。
いってらっしゃい、ご縁があったら、また。
また夜来てほしい
はぁ…たまには温泉もいいね
フェイトちゃんやはやてちゃんはお仕事で来れなかったけど
なのはさんとエッチしたい
ここは温泉なのになぜか冷たいんですよ、なぜだろう?
河
はぁ…朝から温泉っていいねぇ…
久々に羽を伸ばせちゃうかなぁ
おはよう、なのはさん。
せっかくのんびりしてるところだけど、御一緒してもいいかな?
>>545 あ、おはよう。
うん、いいよ?
今は……水着だしね?
(くすっと微笑んで混浴であることを知っていたのかピンク色のビキニでいて)
>>546 ありがとう…って、しまった、やられた…
(なのはの水着姿に、大げさにガックリしてみて)
でも、なのはさんはスタイルいいから
水着でも十分素敵だし、OKということで…
まぁ、こっちは裸なんだけど…失礼するね。
(ビキニ姿を堪能しつつ、隣でお湯に浸かる)
>>547 さすがに混浴に裸で入る勇気はないかな
ユーノ君相手だったら……ううん、なんでもないよ。
…へぇ、それでもいいんだね?
(そうくすくす微笑んで見せて)
うん、ありがとう名無しさん。
いいよ、男の人の裸を見るのも社会勉強かな?
(19歳でユーノ君の裸くらいしか知らないでいてじーっと肩回りや腹部や胸板を見てしまう)
>>548 むしろ、温泉で水着姿のなのはさんの方がレアかもしれないしね。
それで一緒に入れるなら、十分に贅沢だよ。
(自然とお湯の中のなのはの身体を、じっくりと見つめ回してしまって)
俺で社会勉強になるかな…?
ま、こんな裸でよかったら、いくらでも見てよ。
(体を伸ばしリラックスしつつ、なのはに股間まで全身を晒してしまいながら)
(なのはのビキニ姿を見返していって)
>>549 そう感じてくれるなら私も嬉しいかな。
…うん、十分気持ちもいいもんね。
(見られながらも胸元を隠したりせずにむしろぐっと身体を伸ばしたりしていき)
はぁ…気持ちいい…それと社会勉強にはなるよ?
うん、そうだね、やっぱり男の人によって違うんだね。
ユーノ君のはこう、女の子みたいに細くて綺麗だったから。
(そしてさすがに股間までは見れずにいて微笑む)
>>550 もう随分と冷え込んできたから、ほんと気持ちいいね…
すごく温まるよ。
(伸ばされた身体を、またしっかりと目に焼き付けて)
(胸元や腰付きを間近で見つめていて)
ユーノ君は、むしろ可愛らしいくらいだからなぁ。
俺も、なのはさんで社会勉強、かな。
(そうしてビキニ姿を堪能していると、なのはが見れなかったペニスが)
(ぴくりと動き、お湯の中でゆっくりと立ち上がってしまって)
>>551 そうだね、気付けばもう冬本番間近かな?
これから担当する子達はきっと寒い中大変かも知れないけど
どんな季節でも空を飛ぶ楽しさを沢山教えてあげなきゃね。
(視線は感じているがそれはどこか慣れた様子でスルーをする)
(管理局でもエースオブエースとして取り上げられ色々なものに取り上げられたせいか)
(普段から視線にはなれてしまっており)
…んー、確かに綺麗で可愛いかも…。
髪の毛だってそんなに手入れしてないって言ってたのに凄く綺麗だったんだよ?
枝毛一つもないって、フェイトちゃんも嘆いてたよ。
(それをおかしそうに言っていき)
ん…私で?まあ、ここに来た時点でそういう視線を向けられるのはわかってたし
気にはしてないけど……。
ちょっと興奮しすぎじゃないかな?
>>552 空は地面より一段と寒そうだし、大変そうだね。
でも、そうやって飛べたら楽しいだろうし、その後入る温泉とか最高かもね。
(なのはが慣れている様子なので、ついこちらも遠慮なく身体を眺め回していると)
(ぐんぐんとペニスは膨らんでいってしまい)
男から見ても、可愛いと思えるからね、ユーノ君は。
フェイトさんも金髪綺麗だよね。
(話している間に、ペニスは反り返ってお湯から顔を覗かせてしまう)
あー…ごめんね、つい…
でも、なのはさんみたいな美人なら、興奮しすぎじゃないって。
これも社会勉強ってことで…勘弁してよ。
(なのはの前で、ペニスはびくっびくっと痙攣していて)
>>553 うん、そうだね、でも、やっぱり空は気持ちがいいからね
寒さに関してうまく温度を調整したりしてね。
温泉かぁ…そうだね、それもいいかも知れないけど…
さすがに一気に無理があるかなぁ…担当する基地の子皆と行ったりは。
ん……あはは…。
(そして視線を名無し君に向けると巨大になったソレを見て思わず苦笑いで)
…あー、だからってユーノ君に手を出しちゃダメだよ?
ユーノ君は私とフェイトちゃんのだからね?
(そう冗談を言うように言って見せて)
フェイトちゃんは綺麗だよ、本当に綺麗でいつも惹かれちゃうからね。
えっと、それにしても大きくなりすぎだよ
……もう、あんまり興奮しすぎても何もしてあげれないよ…?
(そう言って震えるペニスを見てしまい顔を真っ赤にし続けて)
>>554 機会があったら、温泉旅行くらいの気分で行ってみたら?
温泉を色んな人に知ってもらいたいしね、日本人としては。
…いや、出さない出さない。
可愛いとは思うけど、そこまでの趣味は断じてないから。
ほんと、フェイトさんもなのはさんとまた別のタイプの美人で素敵だよね。
…えーと、今の理屈だとフェイトさんには手を出してもいいのかな…?
(冗談を言いつつ、ペニスを揺らして少しなのはの方へ体を寄せて)
ごめんね、やっぱり水着姿が刺激的だったから。
なのはさんは何もしなくてもいいって、その代わりってわけじゃないけど…
(痙攣する自分のペニスをかるく握ってしまいながら)
(もう一方の手で、なのはの太腿に触れてみて)
なのはさんのこと、ちょっと触らせてもらってもいいかな?
>>555 うーん、そうだねぇ、企画だけは考えておこうかな。
私ももっと色々な人と仲良くなりたいしね。
んー?本当?ユーノ君の女装…威力凄いよ?
前に私とフェイトちゃんとお化粧してフェイトちゃんの執務官の制服着せたら
もうっ、すっごかったんだから、ヴィヴィオもシャーリーも可愛い可愛いって言って
……ユーノ君、泣いててそれも可愛かったなぁ…。
(思い出してしまいついつい口元がにやけてしまい)
んー、そうかな?でもそう言われるのは嬉しいから、ありがとう。
……えっと、フェイトちゃんに手を出すにはお兄さんに断らないとねぇ?
(身体を寄せられても今は何もせずにいて)
……何もしなくてって…んー…
まぁ、いいけどね…
男の子なんだし…そういうことは仕方ないもんね。
(そう言って受け入れてしまう)
>>556 うぅっ…女装までされたら、少し自信が無くなる…かな?
でも、そんなことして遊んでるんだね。
…まぁ、きっとユーノ君は、泣き顔も可愛かったろうけど……
(にやけるなのはを見て苦笑いしつつ、その光景を想像して)
ありがとう、それじゃ改めて失礼するね…
(なのはの隣で体を密着させてしまいながら)
(腕を背中にやって腋の下から胸元へ回し、少し抱き寄せるようにすると)
(ビキニの上から乳房を、きゅっと握りかるく揉み始めて)
…やっぱり柔らかいな、なのはさんの胸は。
すごくいい手触りだよ?
(薄い水着の上から指を少し食い込ませて揉みしだきながら)
(なのはに見せるようにして、自分の手でペニスを扱き始めてしまう)
>>557 …大丈夫、責任はきちんと取ってあげるつもりだしね。
それに…ユーノ君もヴィヴィオの笑顔が見れるのは嬉しいと思うし。
泣き顔に関してはユーノ君が帰った後ヴィヴィオが可愛かったって言ったくらいだし。
(くすくすと思い出して微笑み、とてもいい微笑で)
うん、いいよ…う…って、こ、こら…
そういうふうに触っちゃうの…?
ふ、太股だけと思ったんだけど…。
(胸を揉まれて驚いてしまいながら何もせずにいて)
あ……ん、んぅ…もう…意地悪というかえっちだね
しかも…触れながら扱くなんて…。
(目からどうしても離れない相手の自慰)
(胸を弄られ気持ちよさを感じながらそのままでいて)
>>558 大丈夫…なのかな。
でも、楽しそうで何よりだな。
なのはさん達は、いつも忙しくて大変そうだから。
ヴィヴィオが当然のようにユーノ君に女装させるようになったら大変かもしれないけど。
そうだよ、こんな素敵な水着姿見せられて
太腿だけなんて、こっちが我慢できないしね…
(そう言って、さらに胸を揉みしだき楽しげに形を歪ませて)
エッチでごめんね、やっぱり男ならね…
ほんと美味しそうなおっぱいだね……
(胸元へ顔を寄せ、触っていない方の乳房に頬擦りするようにしてしまいながら)
(さらに激しくペニスを扱き立て、先走りを溢れさせ始めて)
何もしてあげれないって言ってたからさ…
それとも、社会勉強ってことでなのはさんが扱いてみる?
(ペニスから手を離し、さっきよりもいきり立ってびくついているペニスを見せ付けてみて)
>>559 …うん、いつも忙しいけど…
でも、そういう時間はあるからね。
……それはそれでいいかな、ヴィヴィオもイタズラでユーノママなんていったりしたら
…きっとお父さんになる気のユーノ君ショックだろうねぇ。
ん、んぅ、あああ…はぁ…んっ…男の子だもんねぇ…はぁ…んっ
(刺激によってくる快感に震え続け)
(そのまま胸元に頬擦りまでされると更に刺激を感じて震えてしまう)
ん、ん…はぁ…はぁ…
(そうして相手をみてしまいながら)
うん、ダメだよ…あ、ダメ…だよ
そういうのは…もう、君はかなりえっちだね…
(決して触れようとはせずにただされるがままになっていく)
>>560 ユーノママか…似合いすぎてて困るなぁ。
3人のママに育てられていくんだね、ヴィヴィオは。
…ちょっと羨ましいかも?
そう、特にこんなおっぱい見せられたらね…
…すごいな、柔らかくてほっぺたに吸い付いてくるような気分だよ。
(すっ、とビキニの横から手を滑り込ませてしまうと、直に片胸をぎゅっとわし掴み)
(むにゅむにゅと揉み捏ねて、指の間で乳首を摘みながら)
(頬擦りしていた乳房を水着の上から頬張るように顔を押し付けて)
なのはさんに、こんなことできるならかなりエッチでも何でもいいよ。
よかったら、触ってみてくれないかな?
動かすのが嫌なら握ってくれてるだけでいいからさ…?
(なのはの片手を取ると、ペニスへと導いて握らせてしまい)
(その手を押さえるようにしながら、オナホールのようにして、また扱きだして)
>>561 年々ユーノ君が女の子らしくなりそうだよねぇ…
それはそれでありだけど…。
うーん、羨ましいかもしれないけど
ユーノ君本人はどう思うかだよね?
…んっんぅ、あ、あんっ
そんなに触っちゃらめぇ…んっんぅ!
(大胆に揉まれ更には乳首まで攻められ続けると息を乱し始め)
ん、ん…はぁ…んっんぅっ!
(そのまま大きな声をあげて感じるところを見せてしまい)
あ、んっ、もう私からは動かさないからね?
(そしてそのまま扱き始めていく様子に恥かしげにしながら見ており)
(時折力を咥えてしまったりする)
>>562 むしろ逞しくなるより色気が増してきそうで怖いよね。
さすがに本人は否定したがるだろうけど。
それに嫌がる顔も可愛いから、また困るんだけど…
なのはさんも、可愛い声が出てきてるね?
…もう、これ取っちゃおうか。
(そう言うと、ビキニのブラを上にずらして)
(ぷるんっと両の乳房を露わにしてしまって)
うわ、なのはさんの生のおっぱいだ……すごく綺麗だね…ちゅるっ…
(改めて、直に片胸を揉み捏ねながら、反対の乳首にしゃぶりつき)
(ちゅぱちゅぱと音を立てて吸っていき)
…うん、もちろんいいよ。
はぁ…手も柔らかくて気持ちいいよ…
(なのはの手に力が入ると、その手の中でペニスを大きくびくつかせながら)
(さらに激しく自分の手を動かし扱き立てていき、自分となのはの手を先走りでぬるぬるにして)
こっちも触っていいかな…?
(乳首に吸い付きながら、胸から離した手を下ろして)
(ビキニの上から、なのはの股間を撫でるように触ってしまう)
>>563 んっんぅ…はぁ…はぁっ、あ…
だ、だめ、だよ、そんなのぉ…んんっ!
(乳房を晒されてしまい更にはしゃぶりつかれ大きな声をあげていく)
んっんぅ、あ、あっ…
こんなの、ユーノ君にしかさせないのにぃ…んっ
(さり気なく爆弾発言をしながらしゃぶられ声を上げ続け)
ん、んぅ、だめ、だよ、本当にさっきから
えっちなことばかりして…あ、あ…っ、んっんっ!
(そうして声を上げていき手にやはり自然と力は入ってしまい)
(股間を撫でたそうな動きを拒絶していく)
もう、やりすぎぃ…。
>>564 …ユーノ君には、させてるんだ。
そうじゃないかな、とはちょっと思ってたけど…
ユーノ君も、こんな風にしゃぶってくれるんだ…?
(なのはの発言に興奮を煽られて、乳房を頬張るようにむしゃぶりついていき)
(乳首を吸って、舐め回しながら、かるく歯を立てたりして)
ここまでやったら、もう最後まで止まらないよ…
ん…やっぱり、こっちはダメかな?
(股間への手を止められると、またその手で胸をぎゅっと握り)
(搾るような手付きで揉みしだきながら、乳首を引っ張って)
…じゃ、ぶっかけるくらいは許してもらえないかな?
なのはさんのビキニのショーツにさ…
(じわじわと射精感が込み上げてきたのか)
(なのはの手の力を心地よく感じながら、どんどんペニスを扱く手を早めていって)
>>565 ユーノ君とフェイトちゃんと三人でね、変かな?
あ…ん、んぅ…もうちょっと痛いくらいかな?
でも、それはフェイトちゃんがマゾだから…んっんっ
(軽く歯を立てられるとさすがに驚いてしまい)
はぁ…はぁ…あ、あっ、ぶっかけはいいよ?
でも、最後まではだーめ…んっんっ
(そうして胸を握られて喜んでいく)
ん、んぅ…はぁ…ん、んぅいいよ、
そこは好きに出して、きゃ…、ああ…んっ
(ペニスのふくらみと熱に惑わされてついOKを出してしまい)
>>566 変と言うか、やっぱり羨ましいと言うか…
フェイトさんはマゾか…今度は、なのはさんとフェイトさんの二人で
温泉に来て欲しいかも……なんてね。
(またもなのはの発言にペニスをびくつかせながら)
(甘噛みした乳首にたっぷりと唾液を絡めて、舐めしゃぶって)
…さすがに、そこまではダメか。
でも、ぶっかけさせてもらえるんだ、ありがとう。
それじゃ、遠慮なく出させてもらうから、脚開いてもらえる?
(乳首を吸い立て、握った乳房を思う存分に揉みしだきながら)
(射精に向けて、破裂しそうなほどに勃起しきったペニスを)
(なのはの手の上から、夢中でこすっていって)
うぅっ…もうイクよ、なのはさんっ…!
なのはさんに濃いの、ぶっかけるからねっ……!
(そのまま、水着を穿いたままのなのはの股間や内腿へと)
(どろどろの濃厚な精液を、たっぷりと撒き散らして、下半身をべっとりと汚してしまう)
>>567 はぁ、はぁ…んっんっ…んぅ!
あ、ああっ、だめぇ…んっ!フェイトちゃん、マゾだから
すぐに股を開いちゃうよ…んっんぅ!
(しゃぶられ続け感じきっており、ペニスにくる震えは止まらないでいて)
はぁい…ん、んっ、あ、あぁつ、あ、あっ!
遠慮なく、なんて、本当にえっちぃ…
(そう言って好き勝手にされ感じながら股を開き)
ア、アッ!熱い…っ!!きゃっ!
こんなに濃くて…熱いなんて…はぁ、はぁ…
(息を乱し呆然としていき、かけられたまま驚いてしまっていて)
>>568 はぁ…はぁ……なのはさんの身体がいやらしいから
いっぱい出ちゃったよ…
(ようやく手を離し、なのはの手をペニスから解放する)
(精液で汚れたペニスは、一度の射精をものともせずいきり立ったままで)すっかり、
あそこがべとべとだね…
とっても気持ちよかったよ、なのはさん…
それにしても…フェイトさんは、ほんとにマゾなんだね。
機会があったら、ぜひ一緒に来て欲しいな…
(そんなことを言いつつ、またなのはに体を密着させ)
(反対の乳首に吸い付きながら、硬いままのペニスを太腿に擦り付けてしまって)
>>569 もう、出しすぎだよ?
さすがにここまで出されるのはびっくりかな。
(そう言って微笑んで見せて)
(そしてそのままべとべとの股を見て思わず苦笑いで)
はぁ…やりすぎだからね?
んー?フェイトちゃんと?
そうだね、考えておくね。
…はぁ…もう、今日はだめ…ね?
(そう言って微笑んで一緒に身体を洗おうと誘っていく)
【キリもいいし、ここまでにしとこうか。】
【先にあがるね、お相手ありがとう、お疲れ様。】
>>570 あぁ、ごめんね、あんまり気持ちよすぎたから、つい…
さすがに、これ以上はダメだよね。
(そう言って、体を離して)
うん、もちろん二人が暇な時でいいからフェイトさんも誘ってみてよ。
(誘われるままに、一緒に洗い場に上がって)
【無茶振りに付き合ってくれて、こちらこそありがとう。お疲れ様】
昼間から温泉なんて贅沢ですわ〜
まさにセレブと言ったところかしら
留美様のおっぱい見せて下さい
ちゃぽん
どうせ水着なんでしょう?
>>573 それは貴方次第と言ったところかしら?
>>574 あら、何の音?誰かいらっしゃるの
>>575 水着を付けて入るなんて真似致しませんわ
ほら、何も着けてないでしょう?
(手ブラで胸を隠すと水着を着用していない事を証明する)
夜ならお相手出来るのに…惜しい
セレブは温泉でますます肌が綺麗になるわけですか
富める者が富むのと同じで
タオルで隠さないで手で隠すとは、よく解っていらっしゃる
>>577 それは残念…また機会ありましたら宜しくお願い致しますわね
>>578 まぁ、上流階級の特権とでも言うのかしら
セレブこそに許された贅沢ですわ
>>579 ふふふ、名無し様もお目が高いようで
これで私が何も着用していない事は証明されましたわね
(手ブラ姿を充分に堪能させると再び湯槽に体を沈めて)
上流階級ともなるとみずから体を洗うより人に洗わせる方が好きそうって印象がありますが
どうなんでしょうか
>>581 いくらセレブと言っても自分の体は自分で洗いますわ
そこまで横着な真似は致しませんので
中には洗わせる方もいらっしやるかと思いますが
じゃあそこまでの贅沢はしていないわけですね
非常にお嬢様的な構図だと思っていたけど、庶民の幻想だったか…
>>583 でもせっかくだから洗って頂こうかしら…
もし宜しければ私の体を貴方に洗って頂けないかしら?
無理とは言いませんが…
なんですとぉ!た、ためしにやってみようってわけですか!?
さすが柔軟性がおありですね…
私などで良ければ、よ、よろこんで手をお貸ししますよ
>>585 物は試しようとも言うじゃありませんの
試してみなきゃ、その良さも理解出来ませんもの
では宜しくお願い致しますわね?
(ニッコリ微笑むと胸と股間を手で隠しながら湯槽から上がり)
(自然と尻は丸見えになってしまいながら椅子に腰を下ろし)
こちらは準備出来ましたわ、いつでもどうぞ…
まあ、留美さんほどになると温泉にも入り慣れていらっしゃるでしょうし
たまには新鮮なやり方で洗うのも気分転換になるかもしれませんよね!は、はは…
(垣間見える裸体だけでなくその大胆な行動力に感心しながら微笑み返すと)
(留美の向けた背中に付き従ってその後ろで椅子に腰かけ)
はい、ではお背中からお流しいたします……
(ボディソープで泡立てたタオルを湯で十分に濡れた背中に当てて)
(黒髪を手で避けながら、柔肌を傷付けないか気遣うようにゆっくりと背筋に沿って擦っていく)
>>587 温泉に入り慣れていると言うか
ただ単に温泉が好きなだけですわ
温泉に浸かると身も心もリラックス出来ますから…
(男に裸体を曝け出しつつ優雅な振る舞いで椅子に腰を下ろし)
たまには変わった志向を凝らすのも悪くありませんわ
こんな事を出来るのも誰かの協力があってこそなので
はい、宜しくお願い致します
(留美は目を閉じると男のなすがままになって)
優しい手つきですわね…
へえー、じゃあ留美さんにとっては大事な憩いの時間なんですね
でしたら私も留美さんがますますリラックスできるよう頑張りたいと思います…
ふふっ、せっかくの裸の付き合いですからこのぐらいの協力は惜しみませんよ
は、肌があまりに美しかったので……!強くしたら痕が残ってしまわないかと…
(あまりいやらしい事を考えないよう平常心平常心と自分に言い聞かせながら手を動かしていたが)
(留美に声をかけられるとビクッと反応して、タオルを持つ手も肌の上で大きく震える)
もう少し強めも試してみましょうか?あまりゆっくりだと時間もかかりますしね…
(優しく動いていた手が少しずつ早くなり、タオルが洗っているという感じのリズムで肌を滑って)
(泡を掻き回す小気味よい音をたてながら背中を白く染め上げる)
>>589 えぇ、湯槽に浸かってる間は王家当主の私から
一人の女性の留美へと戻れますから
ふふふ、それは楽しみですわ
期待しても宜しいのかしら?
そんなご心配には及びません
だから強くして頂いて結構よ
そうそう、そんな風に……いい感じですわ〜♪
(小気味いい感触にうっとりしながら男に身を任せ)
背中が終わったら前も宜しく頼みますわ
そのまま腕を回して洗って構いませんから…
何なら手で直接洗って頂いた方がいいかしら…フフッ
(男が驚く様な言葉を出すと
次に男がどういった行動に出るのか期待しつつ楽しんでいる)
わっ、わかりました…。しっかり洗うと言った以上、変な遠慮はなしにします…
留美さんのそんな声を…いえ、そんなお褒めの言葉をもらえると励みになりますね……!
(背中を大体洗って腰まで下りて来た手が、腰と椅子の間で柔らかそうに歪んでいる尻にタオルを当てて)
(さすがに尻肉の間のデリケートな部分は避けて表面だけを磨いていく)
(ついタオルごしに手で触るように、指を押し付けたり撫でて刺激して)
ええっ!!この体勢から前を……ですか…!それはまるで…
な、なるほど…前から向かい合って洗うわけにもいきませんからね!それがいいでしょう…
(予想外の申し出にさらに大きく声をあげるが、必死に落ち着いたふりをして)
(背中に胸を押し付けるぐらいくっつきながら腕を留美の体に回し、まずはタオルでお腹を洗い始めた)
て、手で直接、というのは…擦り込むように洗うためですかね…
>>591 (意気込んだ様子の男にクスッと小さく笑って)
そんな硬くならず…貴方もリラックスなさって?
男の人が硬くさせていいのはあの部分だけですわよ?
あら、嫌かしら…私の体を洗うのは
(必死に平静を装うとする男がおかしく留美はクスクス笑って)
そんな紳士ぶらなくていいのよ?
貴方も私のここを直に触りたいのでしょう…
(男の腕を掴むと手からタオルを取ってしまい)
(その手を自らの巨乳へと導いて)
お好きになさって構わないから…
(留美が乳房に男の手を押しつけて)
これ以上言わなくても…私が求めていること位お分りになるわよね?
最初からお見通しだったみたいですね、私の下心ぐらい…
ええ…望んでいます。もっとじかにあなたの体に触れることを…!
(留美が引っ張ると男がタオルを握る手からはすぐに力が抜け、床に落とす)
(導かれた手が自分からも乳房に向けて動き、泡を吸った掌が胸を包むように押し付けられた)
っ……ハァ……それが留美さんの期待にこたえることにもなるなら、ぜひっ!
(乳房を強過ぎない程度に握って揉みながら、指を動かして泡立てるように柔肌を擦って泡をまぶす)
(遠慮がちに体に回していた腕もいつの間にかしっかりと留美を抱き締めていて)
(自然に立ち上がった男根が留美の尻に当たって存在を主張していた)
>>593 そりゃあ…分かりますわ
男の方の視線を見れば…何を求めてるか位
フフッ、宜しい…正直な方は好きよ♪
遠慮はいりませんから貴方の本能の赴くがままに私を求めて下さいな!!
あぁん、いいですわ…男らしい力強さで
もっと…もっと私の胸を弄ってぇ〜
貴方も勃ち始めましたのね…
(泡を付けた手で勃起しだした男の男根を扱いてゆく)
貴方もたくさん感じて下さいな♪
いいのですか!?なら…欲しいままに求めます、留美さんを!
(手前から後ろへと乳房の弾力を試すように形が歪むほど激しく揉みしだき)
(滑りのよい指で乳首をつまむと何度か指の間で滑らせてから力を入れる)
柔らかくて大きくて、素晴らしい胸ですね……うあっ!そ、そこ…!!
(握られた男根は手の中でさらに勃ち上がり、気持ちよさそうに震えて暴れる)
(お返しに手を留美の脚の間に入れて股間へ泡を擦り込むように撫でていき)
留美さん…よかったら私の上に座ってくださいよ。椅子になりますから、ね…?
(椅子を留美の方に寄せながら体を引き寄せ、自分の膝の上に同じ姿勢で座らせる)
(男の胸板が留美の背中に密着して支え、留美の体の下から男性器が顔を出しているような状態に)
>>595 はぁん!!構いませんわぁ…
貴方の好きな様にして頂いて
私のことは留美と呼んで構いませんから
ああんっ!!いいです…とても上手ですわよ
私…感じてしまいますわぁ!!
(男の手で力強く乳房を揉みしだかれると留美の呼吸も荒くなり)
(乳首を弄られ留美の肉体がビクッと震えるといい反応を示し)
はぁはぁ…凄い……貴方のが手の中で震えて
え、重たいですわよ?私が乗っかってしまったら
(留美は遠慮するが否応なしに男の膝に乗せられてしまい)
やだ、これでは私からおちんちんが生えてしまったみたい…
(股間から突き出たペニスを素早い手の動きで扱き立てて)
留美…!そうか、今は一人の女に戻る時間だったな…
あぁ…!もっと、もっと俺を感じて!留美を感じさせてくれ!!
(留美の声が激しくなるのに合わせてさらに強く乳房を掴み、球形を押し潰すような愛撫を繰り返す)
(その間を縫って乳首の方も時おりギュッと強めに刺激していった)
くぅっ…あああ!!君の手が俺を気持ちよくするから、反応が止まらないんだ…!
(しごかれた動きに沿うように肉竿はガチガチに硬く反り立ち、泡に混じって先走りが手を汚す)
は、生えてるみたいじゃ収まりが悪いだろう?どうせなら留美の中に入れてくれよ…!
本能の行き着く所はやっぱりこれだ!留美の体をこいつで奥まで洗いたい…
(ペニスを握っている留美の手を引き、留美自身の秘所へ先端を押し付けさせようとする)
>>597 その通りですわ…
ここにいる私は普通の女としての王留美ですから
はいっ、私は貴方で感じてしまってますわぁ!!
(男の愛撫に呼応するかの様に留美の声は激しさを増し)
(露天風呂に卑猥な声色が響き渡る)
嬉しいですわ…私でこんな感じて頂いて
えぇ、洗って下さいな
私の中の中まで!!
いきますわよ?ああん!?
簡単に入ってしまいました…
(留美が男のペニスを握りながら腰を落とすと
男のペニスが留美の膣にするりと入ってしまい)
貴方のが私の中に入ってますわよぉ
(留美は男の膝の上で腰を振り始めてしまう)
はああっ…!ずっぷりと飲み込んで…すごい、もうこんなに深くっ…!
伝わって来る!留美がどれだけ俺を求めてるかわかるよ!!
(秘所が繋がっていく感触に身震いして息を荒げたまま声をあげる)
(喘ぎながらただ身を任せ、留美の腰使いと膣内を味わって)
俺も……こんなにだあっ!!留美を無茶苦茶に犯して自分のものにしたいと思ってる!!
(抑えきれずに体が動き、留美を支える腰ごと下半身を打ちつけてペニスで深く突き上げていく)
(止まっていた手が胸への愛撫も再開した)
うっ、くうっ…!はぁっ…これはもう体が止まりそうにないな…!満足するまでお互いに洗いっこするか!!
(パンパンと、尻と腰とがぶつかる音が激しく速くなって)
(太く硬い先端が膣内を掻き回しながら子宮口を何度も小突いて来た)
分かりますでしょう…
私がどれだけ貴方を求めていたのか
(留美の膣は絡み付く様に男のペニスを締め付けて)
(留美が腰を動かすとえもいわれぬ快感を生み出してゆく)
ああーん!!貴方にまで動かれては
私の方が先にギブアップしてしまいそうに…
気持ちいい…貴方のが奥の奥まで突き刺さって
いいっ……あんっああん 感じますわぁ…じゃあ、この後…私が泊まっているお部屋に来られます?
貴方なら大歓迎致しますわ…
ああっ!?ダメ…いきそう
いってしまいます…貴方も一緒に
イクッ!?いきますわょ〜♪
どうかなぁ!気持ちいいから思いきり動いてるけど、それだけこっちもギリギリだったりして…!
(留美が絶妙に腰を動かす中を夢中になって乱暴に突き)
まだ、まだっ…もっと奥まで留美と一つになりたい!!
いいのかっ?そしたら夜まで、なんなら夜が明けても可愛がらせてもらうかな!
俺もイクぅッ!うあああっ!!留美のセレブマンコに洗うだけじゃ足らなくて種付けしちまうううっ!!
(留美の腰を引き寄せながら思いきり最奥を突き、子宮へぶちまけるように熱い子種を流し込む)
(勢いよく射精しながら腰も振って最後まで膣でペニスを扱かせた)
【すみません、時間となってしまいました】
【ここまでのお付き合い感謝致しますわ】
【お疲れさまでした…】
【これだけ長く相手してくれたんだし気にする事ないって】
【急いでくれてたろうに最後も少し遅くなってごめん!】
【留美もお疲れ様〜!付き合ってもらってすごく楽しかったよ】
寒い日は温泉で暖まるに限りますね…
お一人で温泉ですか。
いっしょに暖まらせてもらっても構いません?
えぇ、今は一人です…
部屋に主人はおりますけどね
どうぞどうぞ…遠慮せず入って下さい
ここは混浴OKな場所ですから
それじゃ失礼して…
(桃子の隣に浸かると顔だけ向けて)
ご夫婦でいらしたんですねぇ。いや、うらやましい。
せっかく男女いっしょに入れるんだからご主人と入りに来ればよかったのに。
えぇ、どうぞ…
それがお恥ずかしい話なんですが
主人は部屋で酔い潰れてまして
それで仕方なく一人でこちらに…
せっかく温泉に来たのにあの人ったら
あちゃー、それじゃしょうがありませんね…
まあまあ、男ってやつは羽根をのばすとつい羽目まで外してしまうもんですから。
奥さんは奥さんでゆっくり温泉を楽しんで行かれればいいじゃないですか。
ここの温泉、お肌にもいいって聞きましたし…
まぁ、そうですね…いくつになっても子供っぽいとこありますし
はい、そうさせて貰います♪
えぇ、そんな効能あるって聞いてさっそく入りに来てしまいました
少しは効果あるかしら…ふふっ
(二の腕に手を滑らせお湯を肌に馴染ませて)
ははは、本当に仲がよろしいみたいですね。
なるほど…それでお一人で。
目がさめたら奥さんが美人になっててご主人驚くかもしれませんよ。
ま、もともとキレイなお肌をしてらっしゃるから、あまり効果が実感できないかもしれませんね?
(桃子の手がなぞる腕を見ながら和やかに微笑んだ)
ありがとうございます
お陰さまで仲良くやれてますわ
あらあら、そんな…主人が驚いて腰を抜かしてしまう位ツルツルにならないかしら?
まぁ、お上手ですね…うふふ
(男の言葉に桃子もはにかんだ笑顔を浮かべ)
こんなおばさん捕まえて誉めても何も出ませんよ?
そちらはお一人なのかしら?
あ、私は茂野桃子と言いますわ
お好きな様に呼んで下さい
いやいや、よくあるお世辞に聞こえるかもしれませんが本当のことを言ったまでです。
おばさんだなんて!全然お若いじゃないですか…
言われなかったら旦那さんがいると思わなかったかもしれないですよ。
これはどうも…!よろしくお願いします、桃子さん…
ええ…まあ……残念ながら一人ですよ。
混浴の温泉なんて女性は入らないだろうから貸し切りだろうと思って来てみたら…
綺麗な方が先に入っていたのが嬉しい誤算でしたけどね。
あらあら、うふふ…
お世辞でも嬉しいですよ
ありがとうございます〜♪
そんな若く見えるかしら?
やだわぁ……そんな誉められた恥ずかしくなってきちゃう
貴方もいい人見つかりますよ!!
(男から次々に誉めあげられてしまうと年甲斐もなく舞い上がってしまう)
こんな人妻で良ければ喜んでご一緒しますわ
見えます見えます!もう、知らずにアタックしちゃう所でした。
桃子さんが楽しそうにしてくれて、こっちまで嬉しくなっちゃうなぁー。
そうですね、お二人の幸せにあやからせてもらって、俺も桃子さんみたいに素敵な人を見つけないと。
(さっきまでより少し砕けた様子で笑うと、桃子より年下らしい雰囲気をのぞかせる)
いえいえ、人妻だからって魅力が変わるわけじゃありませんって!
じゃあもう少し近くでご一緒させてもらっていいですか…
(遠慮がちにとっていた距離をさっと近づいて肩が触れそうなほどそばに並ぶ)
そ、そうかしら?
あらー危うくナンパされちゃう所だったわね
君みたいなかわいい子好きよ?
(桃子は年下らしい笑顔を浮かべる男が素直に可愛いと思い)
貴方ならきっといい人見つかるから頑張りなさい!!
えぇ、構わないわよ……
(時折男と肌が触れ合う位近い距離で体を寄せ合い)
あっ、ごめんなさい
(偶然にも桃子の手が男の太ももに触れてしまい)
わわっ!も、桃子さんこそからかわないでくださいって…!旦那さんに悪いですよ?
(お湯のせいだけでなく顔を赤くしてドギマギしている)
とは言ったものの…本当にあなたぐらい素敵な人はなかなか見つからないでしょうね…
っ…ひゃっ!だ、大丈夫です、桃子さんも平気でしたか…?
(驚いて声をあげ膝が跳ねるぐらい反応してしまい)
(桃子がよろけないよう、当たった手に自分の手を添えて支えた)
……やっぱり、本当にすべすべしててキレイな肌ですよ。
(そのまま離さずに手を握り、もう一方の手をさっき桃子がしていたように腕へ滑らせる)
うふふ……いいのよ
一人で酔い潰れて寝てる主人にはいい薬だわ…
ねぇ、主人に内緒でいい事しちゃわない?
(男の耳元で甘く囁いてみる)
なーんてっ!!驚いたかしら……うふふ
こんな私に欲情するはずないものね
きやっ!?だ、大丈夫よ
ごめんなさいね…驚かせてしまったみたいで
(男に抱きつく形で謝って)
え、えぇ…すべすべでしょ?
(男の手を止める訳でもなくそのまま自由に触らせて)
いい事って……!も、も…桃子さん…!
(ますます赤面してじっと見つめてしまうが、冗談だとわかるとすねたように横を向いて)
だからからかわないでくださいって!危うく本気にする所でした……
そんな事ありませんよ?俺、さっきから桃子さんが俺のいい人だったらなって思ってますから…!
こ、これも裸の付き合いってやつですし気にしないでください!
(体を寄せて謝る桃子を押し留めようとすると、まるで肩を抱くような形に)
はい……腕だけじゃなくて、体もそうなんでしょうか…
(腕から体へ上がって来た手が背中を撫でだす)
(男の太ももの辺りに触れたままの桃子の手に、いつの間にか立ち上がった硬いものが触れていた)
あら、本当にイケない事しちゃう?
大人の火遊びってやつ
(男の拗ねた顔を見るとクスリと軽く笑って)
もしかして…私の裸を見て興奮しちゃったのかな…
貴方のここ……こんな硬くなってるじゃない
(手に触れた男のモノをギュッと握り締めてしまう)
イケない子ね……人妻の裸見て勃起させちゃうなんて
(男の耳元で甘く囁き続け)
もっと色々なとこ触って確かめてもいいのよ?
ここは私たち二人だけなんだから…
ま、またまた……からかってるん…ですよね…?
すいません、つい桃子さんの体に目がいって…
勃たないように気をつけてたのに、手を触ってたら抑えきれなくなったんです……!
(握られた男性器が手の中で震えるのと同時に体を震わせながら)
っあ…!人妻なのに男を欲情させる桃子さんがイケない人なんですよ…
(耳にかかる吐息にはさっきより敏感に反応し、ペニスもビクリと跳ねさせる)
わ…わかりました…。もう我慢はしませんから……!
(許しが出た途端に動いた手が素早く桃子の体をまさぐり、胸を強く掴んで揉みはじめた)
いいえ、今度は本気よ?
(本気とばかりに男の耳をはむっと甘咬みし…男の頬や首筋にキスの雨を降らせてゆく)
別に怒ってるわけじゃないから謝らなくていいわよ
それだけ私の肉体が貴方の目を引き付けるほど魅力的って事でしょ?
ふふ、若いのね♪こんな震えて
SEXの経験はあるのかしら?
(熟練のテクニックで男のモノを手で扱き立て愛撫してゆく)
えぇ、何も…心配いらないからっ
貴方の思うがまま…私を抱いて!!あぁん!?
(男に強く乳房を握り締められると桃子の口から甘い声があふれ出て)
敏感なもので……やっぱりはじめてだから余計に興奮しちゃってるのかな…
(愛撫のたびにペニスが立ち上がって雄々しく膨れ上がる)
そう言われたらもうやめられませんからね…
わかりましたっ!このまま桃子さんを……!ンンッ……
(指を乳房に食い込ませて激しく揉みしだきながら)
(声の出ている唇を乱暴に自分の唇で塞ぎ、舌をねじこんで)
じかに触るとやっぱりたまらない体ですね……。次は桃子さんが欲しい…!
(桃子の体に覆い被さるようにしながら、内股から秘所を撫でて刺激していく)
ああん、凄いわ!!
主人のより硬くて太いかも〜
(若い男のモノに興奮した桃子は勢い良く男のペニスを扱いてしまう)
いいわぁ……んっ!!
(男と激しく舌を絡み付かせたキスを行い)
このまま入れてっ!!貴方の頂戴!!
【すいません…!ここからって時に時間切れになってしまったもので…】
【残念ですが落ちさせていただきます…
【流れがすごく楽しかったです。ありがとうございました!】
【こちらもあまり時間無かったからちょうど良かったわ】
【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】
温泉はやっぱりいいね…はぁ、ユーノ君やフェイトちゃんも来れればよかったのに
おはようございます、なのはさん
朝風呂はいいですねぇ
>>629 あ、おはよう
そうだね、朝は気持ちいいよねぇ
はぁ…んんーこうぐっと伸ばしてるといいよねぇ。
(体をぐっと伸ばし水着を晒しながら微笑む)
おはよう、なのはさん。
気持ちよさそうだね。
今日も、お一人なのかな。
>>631 うーん、そうだね、フェイトちゃんもお仕事で
それで一人かな、ユーノ君もお仕事みたいで
まるで二人とも二人きりで居たいみたいなタイミングだよねぇ?
>>632 あれれ、それはそれは。
まさか、そんなことはないと思いますけど…なのはさんも何気に嫉妬ですか?
…今頃フェイトさんとユーノ君で仲良くやってたり、とか。
(なのはの水着姿を眺めつつ、そう言ってみて)
>>633 ……戻ったら3Pかな…ただしフェイトちゃんは縛って側に置いとくだけで…。
(ぼそっと真顔で一言言ってしまう)
…まぁ、そうだよね、そんなことないよねぇ?
うんうん、二人とも私を裏切れないもんね?
(そう言っていつもと同じ笑みを浮かべており)
>>634 …それは3Pなのかな、とつい真顔でツッコミたくなってしまうんだけど。
いや、むしろフェイトさんは、それで喜んでしまうのか…
(なのはの一言に、かるく考え込んで)
…そ、そうだと思います。
おそらく、多分、きっと。
(いつも通りの笑みに少し強張った笑顔を返しつつ)
(なのはの太腿を撫でて)
でも、なのはさんも、もっと息抜きしてみてもいいのでは…?
>>635 フェイトちゃん、マゾだからね
もし泣いてもキスしてあげたらいいかな?
本当、フェイトちゃんは可愛いよね。
…ん?えっちな手つきだね…
もっと息抜きなんて言って何をしたいのか凄くわかりやすいよ?
(そう微笑んで見せて、相手のすることに抵抗はせずにいて)
>>636 可愛いのは認めますけど、少し可愛がり方が歪んでいるような
そうでないような……?
…分かっちゃいますか?
でもなのはさんも分かってくれてるなら、問題ないですよね…
(さらに両手で左右の太腿を撫で回しながら、かるく脚を開かせて)
なのはさんも、フェイトさんに負けず劣らず可愛くて綺麗ですよ…
手触りも素敵ですし……
(内腿を撫で始めながら、片手を胸元へやり)
(水着の上から胸を、きゅっと掴んで)
>>637 大丈夫だよ?
この温泉旅行が終った後に一回だけすることだからね。
それ以外はいつもどおりの3Pだよ?ユーノ君の主導権が凄いの…。
わかってるけど…もう、だめだよ?
そんなに強引に求めちゃ、こっちはいいとは言ってないんだし…
んっんぅ…こらぁ…んっ
(そういいながらも脚を開かされそして乳房を揉まれてしまうのに)
(嫌がった感じはなく感じて声を上げながらも微笑んで余裕のある様子でいて)
ん、んぅ、はぁ…もう、フェイトちゃんだったら、このまま流されちゃうと思うけど…
私は…そうはいかないからね?
バインド…かけちゃうよ?
(されるがままにされながらもいつでも終わらせれる事をちらつかせ)
>>638 いつも通りの3P…何だか、さらりとすごいことを言われている気がする…
(その現場を想像し、ペニスを熱くして)
…あ、そうですね。
そう言われれば、いいとは言われてませんでした…
(気付いたように言いつつも、掴んだ乳房を揉みしだき)
(内腿を撫で上げていき、股間を水着の上から擦って)
うぅ…バインドとかは勘弁してもらえませんか?
一般人には、何も抵抗できませんから…
(ブラの上から乳首の辺りに指を沈めて刺激しつつ)
(股間を擦る指の動きを、どんどん早めていく)
でも、すみません。
こんな魅力的な水着姿見たら、なかなか止められないですし…
(そう言いながら、すっかり上を向いたペニスを太腿に押し付けてしまう)
>>639 …うーん、15歳くらいのときかな?
二人とも同時に私に告白してきてね…
でも、私…二人とも大切だからどちらかを選べなくて二人と色々しちゃった…
(まるで過去の悪戯を暴露するように現在でも続いている関係をあっさり言って)
…もう、本当にいやらしいなぁ
ユーノ君やフェイトちゃんでもこんなに強引にはしないよ?
お仕置きが怖いから絶対に聞いてからするからね…。
あ、でもユーノ君には月に一回はレイプ紛いの行為をしてもらって…色々解消してるかな。
その時のユーノ君、怖くて…容赦なくて…凄いんだよ?
フェイトちゃんにも一回してもらおうと思ったんだけど…ちょっと押しが弱くてフェイトちゃん。
んっんぅ…あんっ!もう、話してる途中だよ?
(乳首を攻められてしまえば刺激をより強く感じて口が止まって)
ん、んぅ…はぁ…もう、そんなに大きくしてどうするのかな?
ここはユーノ君とフェイトちゃん専用なのに…。
(そう言って太股に押し付けられそれをきゅっと意識的に太股で挟んで軽く動いてしまう)
>>640 何か、二人とも大切にしているような、そうでな……
いえ、なるほど、それで3Pですか…
(なのはの告白に、ペニスが硬さを増して)
あれ、そうですか?
俺もお仕置きが怖いことは怖いですけど…
まぁ、ユーノ君には及ばないとは思いますが、少しでも
なのはさんの解消のお手伝いになれば…とか。
…強引にできなくて困ってるフェイトさんを見て楽しむプレイ…ですか?
(こちらも話しながら、握っていたブラの片方をずらし上げ)
(ぷるっと片胸を露わにしてしまうと、直に揉みしだき、こりこりと乳首を転がして)
えーと、できればなのはさんと本番したいですけど…
そこまで無理は言えませんから。くぅっ……!
(太腿に挟まれると、ペニスを大きくびくつかせて)
(こちらも腰を動かして太腿の間で扱くようにしながら)
(水着越しに割れ目に指を食い込ませ、上下に何度も往復させて)
はぁ…なのはさんの太腿コキ、気持ちよすぎますよ…
(ペニスの先端からは、先走りがとろとろと溢れ出す)
>>641 ん、硬くなったね?
興奮してるのかな?もう話を聞いただけでこんなに発情なんていけないね。
(そう言ってペニスの硬さを感じてにこりとして)
……だーめ、強引なのはよくないからね?
だから…これで…ね?
(太股を動かし続けそのまま扱き続けていきながら)
んっんぅ、フェイトちゃんはね…私の目の前でユーノ君に犯されるのが好きかな。
…本人も背徳感で凄くイっちゃうって…んっんぅ!もう…
そんなに乳首攻めちゃダメ、だよ、それに中に…んっ
指も入れちゃ…んんっ!
(そう言って本番はさせる気がない様子で震えながらもペニスを扱き続け)
(指に感じて息を乱し今は結んでいないストレートヘアーを振り乱してしまう)
はぁ…はぁ…んっ、んんっ!
(そうしてぎゅっと太股の間を狭めて強めに締めていく)
>>642 そりゃ、そんな話聞かされたら…興奮しちゃいますよ。
これは、ぜひともなのはさんに責任とってもらわないと…
うあぁっ…!
わ、分かりました…でも、太腿だけでもめちゃくちゃいいですよ…
(さらに太腿に扱かれて、ペニスをはち切れそうなほどに膨らませ)
(その太腿を先走りで濡らしながら、こちらも腰をガクガクと振ってしまい)
ほんとにMなんですね、フェイトさんは…
本番はダメなんですから、これくらいはいいですよね…?
なのはさんの胸、ぷるぷる揺れて…とってもエッチですよ…ちゅぱ、はむ…
(もう片方のブラもずらし上げてしまうと、その乳首しゃぶりつき)
(舌を絡めて、ちゅぅちゅぅと吸いながら)
(股間の指も水着の中に滑り込ませ、直に割れ目を擦り立てて)
…あぁ、感じてるなのはさん、すごくいやらしくて……
うっ、そんな強くされたらっ…!
…出ますっ、なのはさんっ……!!
(きつく太腿に締め付けられ、そのままなのはに向かって)
(濃厚な精液を勢いよく吐き出してしまい、胸元からお腹、股間までをどろどろにしてしまって)
>>643 もう、責任なんて求めちゃうんだ?
でも、そうなるなら仕方ないのかな…?
ん、ん…はぁ…んっ…もう君まで動くんだ凄いよ…?
ふふふ、本当にしちゃってるみたいだね?
(そう言って意識的に強めに太股を寄せていくのを止めず)
(たっぷりとお湯の中で穢されていくのをむしろ楽しんでおり
…うん、フェイトちゃんはね…ペニスバンドでユーノ君と前と後ろをしてあげたら
喜んで泣いちゃってたよ…?
んっんぅ、あんっ、もう、そんなにしちゃうんだ…いいけど…んっ
唾液が染み込んじゃうよ…ユーノ君とフェイトちゃん以外の…んっ
(そう感じた声、ほんのりと赤い頬、快感に震える様子を見せていき吸いつかれ続け)
(乳首を硬くさせながら震え続けてしまう)
ん、んぅ、はぁ…出すんだね?
はぁ…いいよ…?出しても…ん、んっ、きゃっ
んんっ!
(そのまま大量の精液を浴びてしまい息を乱す)
もう…こんなに濃いの出して…これを中に出す気だったんだよね?
妊娠しちゃうよ、こんなの…。
>>644 はぁ…はぁ……なのはさんの太腿が、すっごくよかったですから…
…うわ、ごめんなさい、どろどろにしちゃいましたね。
でも、ザーメン塗れのなのはさんも、エッチでいいですね…?
(太腿の間から、ペニスをずるっと引き抜き)
(改めて白濁に塗れているなのはの姿を見て、そのペニスがまたむくりと起きだして)
ほんとは妊娠させちゃいたかったですけど…それは、まずいですからね。
フェイトさんは、二穴責めがお好みですか…
そうでなくても、お尻とか責められるの好きそうですよね?はむっ…ちゅ…
(話しながら、またなのはの胸元に吸い付き)
(甘えるように乳首を舐め回しながら、今度は股間に水着越しにペニスを押し付けて)
>>645 んっんぅ、もう熱いね、本当に…
こらこら、そんなに喜ばないの…ダメな人だね、本当に。
(そのまままだまだペニスが硬く大きくなるのを見て驚き)
はぁ、本当に性欲だけは凄いんだね、君って。
…ん、ダメ、初産はユーノ君の赤ちゃんって決めてるから。
まぁ、予想外にフェイトちゃんが先に妊娠したけど…。
激しくしすぎたかな、私もユーノ君も…。
(そうぼそっと言って計算外のことを若干悔やむ様子で)
うん、ユーノ君もちょっと楽しそうに子宮に出してたかな
私はお尻を凄く虐めてたけど…きゃっ、んっ
もう、まだなの?ダメだよ?もう
(そういいながら乳首に吸い付いていく相手の頭を優しく撫でていく)
>>646 性欲が強いのは認めますけど、なのはさんじゃなかったら
こんな興奮しませんよ…
って、フェイトさんにはヒットしちゃったんですね…
二穴責められたりして、子宮が準備万端になりすぎちゃったんじゃ…?
ま、まぁ、なのはさんもすぐ妊娠しますよー
(会話を続けつつ、さらに興奮して)
(すっかりペニスは復活して、ビクビクと揺れ動いて)
そりゃ、種付けは楽しいでしょうね…
すみません、なのはさんのここもぷにぷにして柔らかくて気持ちよくて…
おっぱいもふかふかで、すごく気持ちいいですし…じゅぱ、ちゅぱっ…
(頭を撫でられ心地よさそうにして、大きな赤ん坊のように乳首を吸い立てながら)
(また腰をグラインドさせ始め、水着の上から割れ目と硬いペニスをぐりぐりと擦り合わせ)
(さっき出した精液を、股間でぐちゅぐちゅと泡立てていく)
>>647 んっんぅ…そうなの?もう…
上手だね、君は…でも、そんなこと言われても…
させてはあげないからね?
ん、まぁ、危険日って言いたかったみたいだけど、私とユーノ君がやる気満々だったから
言えなかったみたいで…。
そうだね、私も…明日はユーノ君と一日中かな。
ん、んぅ…もう、だめ…そんなに…
(ペニスが興奮しきっているのをみてそう言って)
…ん、んぅ、はぁ…セックス…やる気満々だね…
ダメだからね?絶対に…許さないからね…?
(そう言って腰を動かして割れ目を弄っていくペニスを見て警告)
はぁ…ん、んぅ…いけない人過ぎるよ…君…。
>>648 えぇ、残念ですけど、それは分かってますから。
危険日だと分かってるのに言えないことで、よけいに興奮して
受精しちゃったんでしょうね…
…なのはさんも、頑張って妊娠してくださいね?
大丈夫です、やる気は満々でも我慢しますから…
はぁ…水着の感触と、あそこの感触が気持ちよすぎです……
(両手をなのはの腰に添え、本当に繋がっているような体勢で腰を激しく振って)
(布一枚隔てて、割れ目とペニスを執拗にこすり合わせていき)
…でも、ここまでならギリギリいい、ですよね…?
絶対に入れたりしませんから……
(くいっと水着の股間部分を持ち上げると、そこにペニスを滑り込ませてしまい)
(割れ目と直に触れ合わせて、水着に包まれながら素股でこすっていって)
あぁ、すごい…ほんとになのはさんとしてる気分です…
(両胸を手で掴むと、捏ねるように揉みしだき)
(左右の乳首に、交互にむしゃぶりついて)
>>649 んっんぅ、はぁ…うん、だから代わりに出来る事は…んっ
あんっ、んっ、フェイトちゃん、えっちだよね、そう考えちゃうと…んっ!
(そうしてより感じてしまう様子でいて)
はぁ、はぁ…うん、する気だよ?
ん、んっ、あ…あ…きゃっ!んんっ!
(今にもペニスが入ってきてしまいそう、その感覚に驚いてしまい)
(そのままこすられ続けて大きく胸も揺らして乱れ続け)
ん、んぅ…もう、入れちゃいそうな勢い、だよね…
ん、んぅ、あ、あっんぅ…
(そして直に熱を感じてしまい腰使いにびっくりつぃて)
ああ、あああっ!んっんぅ!こんなの、ぉ…っ
(もう本当にセックスをしている気分の相手に対して物足らないながらも感じ続け)
(そして胸を両手で攻められ快感に堕ちて行く)
>>650 フェイトさんはあんな魔法少女の格好してるんですから、
エッチじゃないわけないですよねー…
ま、孕む気満々のなのはさんも、ですけど…
はぁ…はぁ……なのはさんのオマンコ、すっごく熱いですよ…
こすり付けてるだけなのに、何だか吸い付いてくるみたいでっ…
(叩きつけるような腰使いで、水着の中にペニスを出し入れし)
(ぐちゅっぐちゅっと音を立てて、割れ目と擦り合わせていき)
(裏筋で、クリトリスを捏ねるように刺激して)
……なのはさん?もう、我慢も限界ですよ…
いいですよね、セックスしちゃって…構わないですよね…?
(両胸を揉みしだきながら、少し腰を引いて膣穴と亀頭を触れさせてそう言うと)
(ぐんっと腰を突き出して、とうとうなのはの中をペニスで貫いてしまい)
ユーノ君のじゃない精子で妊娠させちゃいますからね…なのはさんっ!
(胸に指を深く食い込ませ、少し乱暴に揉み捏ねながら)
(今までよりさらに腰を激しくピストンさせ、なのはの奥を突き上げていってしまう)
>>651 んっんぅ、はぁ若いうちに産んで…
一緒に空も飛びたいしね…んっんぅ!
ねぇ、これ熱すぎだよ…?
(ペニスを意識していき、あまりにも太くて熱いそれに驚いており)
ん、んぅ…はぁ、もう、それだけ、だからね?
ダメだよ、中は…んっんんんぅ!!!
(そういいながらもクリトリスを攻められたりすると喘ぎ声は高くて)
はぁ…んっんぅ!もう…きゃっ!
(感じきった声と体でいて)
え?だ、だめ、そんなの…
ダメぇっ!!!んっんぅ!きゃっ!
(そして初めてユーノ君以外のペニスを膣内に受け入れ驚いてしまい)
(強くペニスを締め付けていきながら震えて)
あ、ああっ!そんなの嫌ぁっ!ユーノ君のじゃないとダメっ!絶対だめぇ!
(びくっびくっとなって胸も揺れるくらい動くが強く指を食い込まされ痛いのを感じて)
ん、んぅ、妊娠、だめぇ…っ!
(奥を突き上げられるとユーノ君のときと同じくらいに感じて求めてしまう)
>>652 そんなこと言っても…なのはさんの中、ぎゅって締め付けてきますよ?
ユーノ君のチンポじゃなくても、気持ちいいんですよねっ…
ほらっ、ユーノ君じゃない男とセックスして……今から孕まされちゃうんですよっ…!
(両胸を搾り上げるように指を食い込ませて揉みしだき)
(ぎゅっと乳首を強く摘み上げながら)
(今までの我慢を全部吐き出すように腰をピストンさせ、なのはを揺さぶりながら)
(締め付けてくる膣内で、ペニスを何度も往復させ擦り立てて)
(言葉と共に今からの種付けを教え込むように、子宮口をごつごつと亀頭でノックして)
…一緒に飛ぶのは、俺の子供かもしれませんね…?
お預けくらってたおかげで、さっきのより濃いのが出そうですから…
一発で、フェイトさんと同じように妊娠させてあげますよっ…
(最後のスパートとばかりに、腰をがむしゃらに振って)
(なのはの一番奥を突き上げると、そこで動きを止めて)
くおおぉっ…!出るっ…出しますよ、なのはさんっ…!
ユーノ君のじゃない精子で…可愛い赤ちゃん妊娠してくださいねっ…!!
(胸を握る潰すようにしてしまいながら、なのはの中でペニスをしゃくり上げて)
(一度目の射精よりもずっと濃く大量の精液を、ドボッドボッ…と)
(子宮口めがけて、遠慮なく注ぎ込んでしまって)
>>653 あ、あっんっんぅ!
ダメ、絶対ひぃ…孕むのダメぇっ!!
(そう叫んでしまいながら拒絶と震えでいて)
(そのまま指を食い込まされながら乳首を攻められ膣内はまたきゅっとなり)
(膣壁を蹂躙するユーノ以外のペニスを恐れてしまう)
う、う…あ、あっ!そこノックしちゃだめっ!
ユーノ君、専用、なのにぃっ!
(子宮口を乱暴にされてそう叫んでしまい)
あ、あっ!ダメ!ダメっ!絶対妊娠なんてしない、しない、からっ!
(そして一気にスパートとして乱暴にされ)
あ、あっ、こん、なのぉ!知らない人のをなんて、なんて…んんっ!
ひぃっ、ああっあああ!!!
(子宮は精液を求めてしまい、そのまま受け入れており)
(体もユーノ君以外のものなのに喜んでおり)
(そして一気に射精されイってしまい震えて痙攣してしまう)
>>654 くはぁっ…ほら、まだ出ますよ、なのはさん…?
ユーノ君と、どっちがいっぱい出ましたか……うぅっ…
(なのはを貫いたまま、腰をぶるぶると震わせて)
(長い射精を続け、なのはの奥へと最後の一滴まで残らず精液を注ぎ入れていき)
(ようやくそれが治まると、ペニスを引き抜き)
(がっちりと掴んでいた乳房も解放して)
…ふぅ……しっかり中出しして種付けしちゃいましたよ、なのはさん…
ほら…今度は後ろからしませんか…?
(そう言って、自分のペニスを扱いてまた勃起させながら)
(なのはに後ろを向かせ、お尻を突き出させて)
どうせ明日はユーノ君をセックスしまくるんでしょうから…
妊娠してたら、ユーノ君に責任とってもらえばいいですよね?
ですから……もっと種付けしてあげますよっ…!
(今度は、なのはを後ろから激しく犯していき)
【では、そろそろ時間なので、こちらはこの辺で】
【朝からお相手ありがとうございました、なのはさん】
【お疲れ様でした】
>>655 あ、あああっ!?
こんなに出しちゃ…だめ、だよぉ…んっんぅ!
(そして離れていく、それに安心してしまいそうで)
はぁはぁ…種付けなんてダメなのにぃ…
もう君は…きゃっ!んっんぅ!
ウ、嘘、だ、だめぇっ!!あ、ああっ!ユーノ君っ!!
(そしてそのまま勢いよく犯され始めてしまい)
(徹底的に種を仕込まされてしまっていく)
【うん、わかった、お疲れ様】
【こっちこそありがとう、またね。】
はぁ……
朝から種付けして欲しくなった?
>>658 もうくたくただよ……はぁ…
もうユーノ君に10回も出させちゃって…
10回どこに出させたのさ?
>>660 もちろん、全部子宮にだよ?
もう妊娠確定しちゃうくらいに…ね?
(そう笑顔で言って下腹部を撫でて見せ)
それなら休憩に次はアナルでとか?
妊娠確定してるなら、そのまんこを味わってみたいね。
真っ赤になってたりして?
少しばかり湯に浸かっていきましょうか
今宵は残念ながら月は見えませんね…
【今宵はこれにて失礼します】
666
たかねえ……
はぁ……冬の露天風呂……
温泉に身を包む心地よさはもちろんですが、風情も格別で……
(浸かりながら月や周囲の景色を眺めては、吐息を漏らし)
そしてなにより……この燗のついたお酒が……ほう……
(盆に乗せたお猪口を口に付けては、恍惚に近い吐息をつく)
(……景色や情緒というよりは、やはりお酒の方を楽しんでいる様子だった)
うお、可愛い
処女なのかなあ?
賞状……症状……書状……
少女……むぅ……
(語感の似たようなワードを上げ続けるものの)
(それをどうつなげるか、眉間をつまみながら、ぼそぼそと独り言をした)
よく見たら結構悪くない身体してるじゃんか。
ほら、もっと飲んで飲んで!
(目の前まで近付くと、たっぷりとお酒を勧める)
>>671 はい、既にいただいていますので……
(勧められるまでもなく、盆の上の徳利は数本は既に開けられているようで)
(ある程度は進んでいる様子で、頬にはほんのりと朱が指している)
(景気よく勧められるものの、一口一口、味を楽しむようにゆっくりとした所作で喉を潤し)
はぁ……どうも、こんばんは。からだ……悪くないですか?お褒めいただいて……
あぁ、そういえば徳利の中は既に空だ……
(無粋を特に気を咎める様子も見せないものの)
(一人呟いては口元を抑えて微笑を漏らしていた……)
ほらほら、こっちにもあるよ。
もっと飲んで飲んで!
(自分の方からも徳利を差し出して彼女に薦めて)
(どうやら、酔いつぶして色々してしまおうと)
(どんどんと彼女にお酒を薦めていく)
25歳なのに童顔で中身はオッサンな楓ちゃんが居る
また温泉めぐりロケ?
>>673 私は先ほどから申してますけど、充分飲んでいますから。。
私だけがいただくのも無粋ですし……私からもは一献差し上げますよ。
一魂を込めるつもりで注がせていただきます……ふふ……
(もう一つのお猪口に熱燗を注ぎ、相手へと勧めた)
>>674 どうも、こんばんは。
もう……私だって女性ですから。オッサンと呼ばれていい気分はしないですよ?
おっさん……お散歩……お産……いえ、失礼……
(流れるようにギャグを言うつもりが、見事に失敗をして)
(ばつの悪そうに顔を逸した)
いいえ、今回はプライベートで……
お仕事を忘れて、こうしてのんびりと温泉に浸かるのも素敵な一時で……
あなたもいかがですか?一献……ふふ……。
(盆の上の徳利を取り出し、括れの部分をつまみながら示して)
>>675 あ、こんばんは…楓さん。挨拶が後になってしまった。
ああ、ごめんなさい、気にしたかな?……そういうダジャレを言うからついね。
それにしても今日は寒いー……寒い、マジさむい……
(肌を凍えさせるような外気に震えていたのに)
(さらに別の、主に駄洒落が原因でますます寒くなったような気がして)
なるほど、それは良い時に会えたかもしれない。
じゃあ俺も、少し飲ませてもらおうかな……あんまり強くないけど。
普段はお酒を避けてて…なんて…
(勧められるがまま酒をちびちびと飲み、身体の外側と内側、両方から温まってくる)
>>676 はい、こんばんは。
こんな寒い時だからこそ、温泉で暖まって汗をかくのが心地よいと思いませんか?
(身を震わす男に、しとやかに微笑む)
(皮肉混じりに寒い寒いと言われても気に留めない……というより気づいていない様子だった)
ふふ、温まりますよ。身体の内から暖まっていくようで……
少量ですから、……………………………………
(さり気ない駄洒落にヒクっと体を反応させ)
(数瞬は男の顔をじぃっと食い入るように見つめていた)
…………ふふっ……
(微笑を漏らし、そのままお酌をした)
(可笑しさに笑ったのか、それともまだまだだと言いたいのか……)
ふぅ……ですが、お仕事で温泉をめぐるのも楽しいですよ。
以前もたくさんの子とご一緒させていただきましたけど……騒がしくて、今のとは違う趣がありました、ふふ……
>>677 そうだな…汗をかく方法は色々あるけど、温泉はやはり格別だと思うよ……
あ、どうもありがとうございます。
(視線をずらし、汗やお湯で濡れて艶やかな素肌をさりげなく眺めて)
(お酒を注がれると、軽く頭をさげてお礼を言って、そのまま御猪口で飲んでいく)
ふぅ……本当に温まる……
こんな美女にお酌されると、お酒が美味しくなるねやっぱり……
(少量でも、すぐに身体の中がぽかぽかと心地良く温まってくる)
今日はプライベートで来てるから静かだろうな……
にぎやかで華やかな温泉も、それはそれで見たくはあったけど…
まあ仕事となると流石に男子禁制だろうし、一緒のお湯には到底入れないよな…
プライベートで会えてよかった……
>>678 はい……運動ので汗をかくのも良いですがうんと疲れますからね。
(男が来る前も相当に飲んでいた様子だが)
(共がいると進むものなのか、自分のお猪口にも注いては口につけ)
ふふ、ありがとうございます……美女だなんて。
女性をどう喜ばせるかのビジョンをお持ちなのですね……
(お猪口を傾けて、ほうと吐息をつく)
…………………………(チラッ)
(すすすっと男の方にと擦り寄るように体を寄せる)
(しなやかな、裸体を手ぬぐいででわずかに前を隠すだけだが、それも厭わず)
(ちらちらと男の方を盗み見ては、なにか反応を待っているようだった)
はい。大人組と学生組といった感じにわかれていましたけど……
はしゃいでる皆を見るだけでも、良い肴と言いますか……ふふ、とにかく微笑ましい光景でしたよ?
>>679 温泉は疲れも取れるし……リラックスできて有り難い……
リラックスついでに、セッ……いや、ゴホンゴホン……
(それほど酒がまわってないのに、思わず最低な下ネタ駄洒落を口走りそうになってせき込み)
(御猪口に注がれた酒を誤魔化すように呷る)
いえ、お世辞じゃなく……やっぱ、人気アイドルに成る位ですし……
ええ、持ってますとも。
なんなら実践して、喜ばせて見せたいもんだけど……
(意味ありげな視線を、そういう事だと理解し、空いている方の手を伸ばす)
(まさか、美女とビジョンが掛かっているのに反応して欲しい、という視線でもないだろう、多分……)
(少し自信がないが、その手を肩に回し、自分からも抱き寄せるようにして、素肌をより密着させ)
(そのまま手を下におろし、お湯の中に入れ、そのきめ細やかな肌を撫でていって)
それは……また、是非見たい光景だったな……
でも、ロケって事はそのうち放映したりするかな……
>>680 気管にでも入りましたか?それはいかんですね。慌てて飲む必要はありませんから。味わいましょう……?
(急に咳き込む男を気遣いながらもペースは崩さないのだった)
……持っている……?実践……?
(チラチラと向けてた視線を向けていたが、肩に手を回されると怪訝な表情で男の顔を見やる)
(期待した反応と異なる行動をした男に、疑問符を頭に浮かべるものの)
(抱き寄せられれば、温泉やお酒で火照る肌同士が重なり、)
(滑らかな肌を手が滑ると、くすぐったげに体を小さく捩らせ、声を漏らしてしまった)
んっ……ふぅっ……あの……これは、どういう……?
(言葉や思惑のすれ違いから、今は小さく困惑してしまうのだった)
えぇ、もちろん放送できる範囲で、ですので……
あなた達がどのような光景を期待しているかは存じませんけど……ふふ……
>>681 ファンとの触れ合いというか…スキンシップと言うか…
スキでもない人と、スキンシップは、禁止ですか……
熱燗を飲んでる最中だからアカン……とか……でもチョコっとだけなら……
(困ってるっぽい様子を察し、焦って上手い事言おうとしてみながら取り繕ってみる)
あ、そうだ…俺ばっかり注がれてばかりなのもなんで…
一献どうぞ……、せっかくの混浴で困惑の表情は似合いませんよ……
(今度は自分から楓の御猪口に酒を注いでいく)
ぶっちゃけ言えば裸体を期待……
でもきっと放送はタオルで身体を包装してからだ……
うん、厳しいかな……でも、今この場で、フルハイビジョン以上の画質で美女を見られていますから
もう、これだけでも満足かなって気持ちもあるよ。
(すぐ側にいる楓の肢体を、ゆっくりと、芸術品でも見るかのように、眺めていく)
(タオルで大事な部分はきっちり隠されてはいるが、その細くしなやかな身体のラインはハッキリと解り)
>>682 ……っ!!
(困惑を示していた表情は驚嘆へと変わる)
(流れるように言葉をかけていく男へハっとした表情を向け)
(セクハラ紛いなスキンシップもその時は忘却の彼方へ行ってしまうのだった)
……あっ。いえ、私も失礼しました……
(我に帰れば、落ち着かなし様子で注がれた一献に口をつけ)
地上波で全国放送ですから。
(発した言葉と同時に浮かべた柔和な微笑みは男の期待を暗に否定していた……)
ふふ……無粋ですよ。おへそを曲げてぶすってなってしまいます……
(無遠慮に投げかけられる視線は、主にお湯の中へと)
(タオルで最低限のところを隠しているとは、羞恥は感じるのか)
(タオルをきゅっと掴んでは、小さく身を縮こませて)
満足と言いつつ……先ほどの口ぶりではスキンシップを期待なさっていたようですけど……ふふ。
(細い人差し指を男の肩に乗せると)
(そのままツツッ……と下に降らせていき、二の腕、そして脇腹へと)
(からかうように指を這わせて、脇腹当たりになると、こしょこしょと指先で軽くくすぐった)
>>683 今度は何をそんなに驚かれているのか…
徳利を傾けつつドッキリ……
失礼なんてそんなとんでもない、楓さんは何も失礼な事はしてませんよー
(空いた御猪口にお酒を注ぎつつ、思いつきで言葉を発して)
うーむ、やはり地上波で痴情は無理ってことだな……
(とはいえ、解り切っていた事ではあるから、それほど落胆はせずに)
おっと、すいません。無粋なのは良くありませんね、反省します。
やはり、粋な生き方を歩んで行きたいもんですね……
(あまりにも堂々と見すぎてしまった、流石にやり過ぎたと反省し)
(今度こそ視線を外し、空を仰ぎ見て、大きく息を吐く)
あれは…まあ、行き過ぎた欲求と言うか、過剰な劣情というか……
浴場で欲情したというか……おおっっ!?
(人差し指で肩から順に、敏感な部分の肌をなぞられると)
(熱く火照った筈の身体にゾクゾクとしたものが走る)
(お湯の温度や体温とは関係なく、鳥肌を立てつつ、くすぐったさに身悶えして)
【申し訳ありません。相当、うとうとしてきました】
【半端な所で終わってしまって反発もおありでしょうけど……】
【今回はこれまでさせていただいて……遅い時間まで付き合っていただいて、感謝しています】
>>685 【そんなことないって、楽しかったよ!】
【もうほとんど朝だしな、むしろまだ起きてて大丈夫なのか心配だったくらいだ】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。おやすみー】
>>686 【ふふ、自身の心配も忘れないように。体力に自信があるのかもしれませんけど……】
【寝落ちすれすれのところでスレをお返しします、ありがとうございました】
寒いよう
失礼します……
おや、先客が…
しかもどこかで見た顔だな…たしかラーメンの特集番組で…
貴音さんいる?
こんばんは…
それはもしかしたらラーメン探訪と言う番組ではないでしょうか?
>>692 こんばんは
そうそう、ラーメン探訪…思い出した!アイドルの四条貴音さんだ!
うはぁ…まさかこんなところで会えるなんてなぁ…
>>693 いかにも…
あなた様が仰る通り……私は四条貴音と申します
ふふ、私がそんな物珍しいですか?
>>694 貴音さんが珍しいっていうかアイドルと生で会える機会なんて中々無いしね
それにしても近くで見るとテレビ以上に美人だなぁ…
(貴音の顔や胸元をチラッと見て)
ちなみに今日はロケか何か?
>>695 そうですか…
この際ですから生のアイドルの姿をじっくり楽しんでは如何です?
いいえ、今回はプライベートで参りました
噂にたがわず素晴らしい湯ですね
>>696 へー…貴音さんってプライベートで温泉とか来るんだ
ここは美肌効果で有名な温泉だからね、アイドルの貴音さんにはうってつけかも
あ…まさかタオル付けたりはしてないよね?
混浴とは言えタオルはNGだからね…水着はOKだったりするけど
>>697 えぇ、温泉にはよく参ります
やはりこの時期になると温泉が恋しくなりますから…
美肌の湯と銘打ってるだけあってお肌の方もスベスベですね♪
タオルですか?
やはり衛生的に問題があるからでしょうか…
私は水着もタオルも身につけておりませんが……
…コーン。
(響くはししおどしの音、夜空は満月といっしょに星たちのコーラス)
(湯面から立ち上る湯気の中、紅い椛が時折温泉に舞い落ちる)
>>698 貴音さんって意外とシブイんだなぁ…俺も温泉好きだから人のこと言えないけど
それなら良かった、温泉入る時はマナーも守らないとね
(少しいやらしい目で貴音の胸を見て)
そうだ、ここの名物の温泉まんじゅうはもう食べた?
美味しくてそっちも評判なんだよ
さっき買ったから良かったら俺の部屋で…
【時間も時間なので凍結をお願いしたいのですが…宜しいでしょうか?】
>>701 【ああ、勿論大丈夫だよ】
【再開はいつがいいかな?】
>>703 【それなら火曜がいいかな】
【こっちは20時くらいから平気だけど…貴音さんは?】
>>704 【分かりました】
【火曜20時にまたお会い致しましょう】
【今夜はお相手ありがとうございました】
>>705 【うん、それじゃあその時間にまた】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【あ…待ち合わせはここかな?伝言板も一応見とくね】
【少し早いけど貴音さんを待ちます】
【貴音さんどうしたのかな…まだ待ってるので良かったら声かけて下さい】
【流石に今日は難しそうですね…】
【もし続きをしてくれるのなら連絡下さい】
(フルチンのまま男は逝っていた)
朝だね…たまには温泉もいいよね?
寒い時に入るとまたいいよね
そして、そこになのはみたいな美人さんが一緒だとなお良し
>>712 うん、冬の温泉はより気持ち良いよね。
…ふふふ、ありがとう、ちょっと嬉しいかな
>>713 うん気持ち良いよね、ただ問題があるとすれば
せっかく温まったのに外に出る時少し冷えちゃうって事だけど
あっ、あとさっき言ったのは嘘じゃないからね
>>714 だよねぇ…
まぁ、そこは仕方ないと思うかな。
それは部屋に戻ったとき沢山温かくならないとね?
ん、ふふふ、そうなんだ?ありがとう
>>715 そりゃあ、部屋になのはが居てくれれば沢山温かくなる事は出来るけど
…主に布団の中でだけど
(小さく小声で呟き)
まぁ、今目の前に居るなのはをお持ち帰り出来ればそれも叶うんだけどね
>>716 もう、エッチだね?
私とそんなことしても多分、面白くないかな?
私が一番楽しいのは空を飛んでいる時だしね?
>>717 そりゃあ、なのはみたいな美人さん相手にするならエッチになっちゃうよ
それに面白いなんて求めてないよ、気持ち良くしてあげたい、もらいたいって思ってるから
まぁ、飛んだ事は無いから解らないからよく言えないけど
飛んでる時のなのはは楽しそうだと思うよ
>>718 うーん、そういうものなの?
ヴァイス君辺りはいつも冗談で色々言ってきたりするけれど。
……へぇ…本当にエッチなんだね、君は…
ふふふ、楽しいよ?やっぱり空を飛ぶことはとても気持ちが良いからね。
>>718 うーん、気心が知れてる人や彼女や奥さんが居る人とかなら
半分冗談で言ってる人も居るだろうけど、それが居ない人や居るけどなのはとしたいって人は半分位は本気で言ってるかもね
えっと…本当にエッチでちょっと引いてる?
でもしょうがないからね!なのはみたいな美人さん目の前に居たらエッチになっちゃうから!
じゃあ今度一緒に空を飛べたらその楽しさを教えて
【レス番間違えた…720は719宛です】
>>720 うーん、ヴァイス君、半分くらい本気だったのかな…。
引いては無いけど…そうだね
ちょっと、色々と考えちゃうかなぁ…。
(そう言いつつも若干警戒して腕で胸を隠してみたりする)
うん、勿論私とレイジングハートが指導します。
>>722 人それぞれだから「絶対」なんて言えないけどね
まぁそういう人も居るって言うのは覚えておくと良いね
んっと…引いてない事は嬉しいんだけど、態度で出されるとちょっと悲しいかな
(警戒して胸を腕で隠すなのはの顔と胸を見ながら)
…とりあえず襲ったりはしないから、合意の上でしかしないから
ただ、なのはが襲われたりするのが好きって言うなら襲うかもしれないけど
(腕で隠された胸を見てからなのはの顔を見て)
>>723 …はーい、覚えておくね
ふふふ、貴方がそういう態度なら色々嬉しいかな、うん。
…さすがに無防備なままではとは思うからね、仕方ないかな。
……でも、合意ね、時には強引もと思うけどね…。
もう、そんなに寂しそうにしないの…
>>724 うん、ちゃんと覚えておくんだよ
まぁ、そういう態度をとるのはそれが普通なんだよねしょうがないけど
ただ寂しくもなるよ合意って言ったのにまだ警戒してるから
そんな事言うと合意無しで本当に襲っちゃうぞ
そんでお部屋にお持ち帰りして、色んな事しちゃうぞ
>>725 そうだよ?一応、普通とは違うけれど
一児の母なんだしね、私も。
…んー、襲うのはダメかな?
色々もだーめ、だよ?ふふふ
>>726 んっと、一応言っておくと俺も含めて一部の人は一児の母でも
なのはみたいな美人さんならOKだから、それが普通じゃなくてもね
んーじゃあ何時か強引にいってみようかな、なのはもそっちの方が良いみたいだし
それでその時にココでも、部屋に戻っても色々な事してみようかな
さてちょっと用事があるから上がろうかな
それじゃあね、なのはもあんまり長湯しないように気を付けるんだよ〜
(なのはからちょっとだけ離れた場所で立ち上がり、頭に乗せたタオルで隠しながら温泉から出て行く)
【相手してくれてありがとうございました】
【お話だけでしたけど楽しかったです、良ければまた相手してください】
【お先に失礼します、お疲れ様でした】
>>727 …へぇ、そうなんだ?
まぁでも確かにリンディさんは人気者みたいだし
色々納得ではあるかな。
……うん、いつかね、いつか。
はーい、お疲れ様ー
うん、ゆっくりとさせてもらうね、上せない程度に。
お疲れ様ー
キマイラ
【十六夜さんと温泉借ります】
【名無しさまとスレをお借りしますわ】
今日も一日の仕事が終わりましたね…
(紅魔館退職後に勤め始めた人里にある宿屋)
(業務終了後は宿屋の温泉に入り、一日の疲れを取るのが日課となっていた)
今夜もまたいいお湯ですわ
(夕刻を過ぎると混浴になるということもあり、普段なら男女問わず、裸の付き合いも多い)
(しかし、三が日だというのに、今夜は自分以外に人が入っていなかった)
【出だしはこのようにさせていただきました】
【適当に合わせていただければ助かります】
>>732 (正月休みの最中、一人旅ついでに取った宿)
(温泉もあるという事で、それを楽しみにしつつ観光を済ませた後、晩方になるまで一寝入りしていた)
んっ…よく寝たもんだ。
ま、いい頃合いでもあるし温泉行くか。
混浴と聞いたが…この時間なら誰もいないだろ、うん。
(浴衣姿で、宿本館から温泉までのんびり歩きながら向かうと、すぐに更衣室へと入り)
(暫くして腰にタオルを巻いた姿となり、そのまま戸を開けて湯気立つ温泉の広間に足を踏み入れた)
【とりあえず、こう返して…よろしくお願いします】
>>733 (珍しく静かな日もあるものだと思いながら、夜空を見上げ)
(特に何をするでも考えるでもなく、ぼーっとして)
あら?
(誰かが浴場に入ってくる音がすると、そちらに顔を向ける)
(湯気の向こうに見えるシルエット気配から男性らしいことを察し)
まだいいか…
(挨拶は湯に入ってきてからでもいいだろうと思い、湯に浸かり続ける)
【こちらこそ宜しくお願いしますわ】
>>734 (咲夜がいる事は露知らず、近くの洗い場で体を洗い始め)
(直に、それが終われば再びタオルを腰に巻き)
(立ち上がるまま、湯船へと向かっていく)
………おや?
(湯船の方を見てみれば、湯気に紛れて誰かがいるのを見つけ)
(訝しげにしながらも歩を進めてみれば、その相手の姿がはっきりとしてきた)
ありゃ、先客さんが…って、女の子とは驚きだ。
>>735 おや、本日はじめて湯船で見かけるお客様ですね
こんばんは、お客様
私はこの宿で住み込みで働いている十六夜咲夜と申します
湯に浸かったまま挨拶をすること、お許し下さい
(湯に入ろうとしている男性に顔を向け、挨拶をして)
どうぞ、遠慮なくおはいり下さいませ
ここは夕刻を過ぎると混浴風呂になるのですよ
【ふーむ、どうやら落ちられたようですね…】
【残念ですが破棄とさせていただきますわ】
【スレをお返しします】
はぁ、新年会は楽しいけど
さすがに疲れちゃったかな…。
温泉気持ちいいなぁ…
こんばんは
なんだかお疲れみたいですね
でも温泉はいるときもちいいですよね
>>739 あ、こんばんわ。
うん、ちょっと騒ぎすぎてね…。
お酒も飲みすぎちゃったかな。
(そう言いながらくすっと無防備な笑みを見せてしまう)
>>740 お酒もおいしいですからね
どうしてもついつい飲んでしまいますよ
俺もお酒飲んだらなんだか楽しくなってしまってね…
騒いじゃうのはしかたないかな
ま、のんびり温泉に浸かって疲れを癒しちゃいましょうよ
(なのはの笑みを見て、同じようににっこり微笑み)
(リラックスするように腕を上に伸ばして)
>>741 うんうん、そうだよねぇ…
はぁ…まぁ、さすがにヴィヴィオには飲ませたりしなかったけどね?
あはは…フェイトちゃんにユーノ君お持ち帰りされちゃったけど
今日くらいは許してあげちゃおうかなぁ…。
んー、うん。
(そう言って同じように無防備にぐっと伸びをして乳房が目立つが酔っている為か気にしないでいて)
>>742 ははっ、そりゃお酒は大人が飲んでこそおいしいもんだからね
だから…ミルクとかあげちゃえばいいと思うよ
うん…今日はフェイトさんが持って帰っちゃったみたいだけど、今日は許した方がいいかな
きっとなのはさんにもいいことあると思うから…
(強調された乳房に思わず目を向け、あわてて視線をそらすが)
(少しだけなのはの方に近寄り、彼女の顔を見つめ)
>>743 うん、そうそう、だからヴィヴィオはジュースで我慢してもらってたよ?
…今日はねぇ、お酒の勢いのユーノ君も中々凄いし
きっと明日の朝にはフェイトちゃん凄い事になってるかなぁ…
…ん、私はとりあえずはもう少ししたら上がってヴィヴィオは一緒に寝ちゃおうと思ってるけど…
まぁ、いいことだよね、それも変わらない日常なんだしね。
(そうして相変わらず微笑んでいる)
>>744 うんうん、ジュースもおいしいからね
あ、そうなんだ
お酒の勢いで…か
とっても凄そうで激しそうだね、フェイトさんの凄い所か、想像できないな
うん、のぼせたらいけないからね
日常と違うこととなると…やっぱお酒の勢いで凄いことしちゃうことかな?
それも楽しそうだと思うけど、なのはさんはどう思う?
(なのはの笑みを見つめながら、再び近寄り)
(同じように笑うが、顔はすっかり赤くなってしまい)
>>745 そうそう、それにヴィヴィオは頭のいい子だからね
大人が騒いでるところを見ても仕方ないと思ってるし
一緒に楽しんでくれるんだよね。
ん…フェイトちゃん、もうユーノ君にぐちゃぐちゃにされて…目がうつろになっちゃってるかも。
…はぁ…ん…凄いことね…?
私は酔ってるけど…そこまででもないし、大丈夫かな?
(そう言いながら相手の赤い顔を見てまたくすっと微笑み)
>>746 頭よくて素直な子だね、ヴィヴィオちゃんは
そうだね、子供のいない所で思いっきり騒いじゃおうか
どんなことしてるのかな、ユーノさんとフェイトさん
…きっとエッチな事してて、蕩けちゃってるんだろうな
そう?俺は酔ってきたかな
ううん、なのはさんと一緒に温泉入れてもっともっと楽しいことしたくなってきちゃったよ
(なのはの笑みを見て、恥ずかしそうにするが)
(なのはに近寄り、手をつかもうとして)
>>747 うん、ヴィヴィオはねぇ…
思い切りねぇ…私が?ふふふ、おかしなこと言うね?
でも、フェイトちゃんもユーノ君……ううん、いいか、この話は。
…んー、ダメだよ?そんな変な事考えちゃ
もう、欲張りだね?裸隠してないのに、更に欲張ろうなんて。
>>748 うん、賢そうな子だと思うよ
これからも立派に成長しそうだね
そりゃあ、ね
俺も少しお酒飲んだし、温泉入って元気になっちゃったからね
騒ぎたくなってみたかったんだけど…
うん…欲張りはいけないからね、静かに温泉で疲れを癒しましょう
(なのはの顔を見つめながら、のんびりくつろいで)
>>749 そうだね…もう12歳だしね。
何だかあっという間かな…私も母親として頑張ってるつもりだし…
ヴィヴィオをもっと支えれるといいなぁ。
ん、元気ね?
そっか、うん、そうだね。
でもまずはゆっくり、やっぱりそれは基本だよ?
(そのままま優しく微笑んで相変わらずの乳房も何も隠さないままでいる)
>>750 子育ても大変そうだよね
敏感なお年頃みたいだからね、いろいろと難しそうだけど
でもがんばっていると思うよ、なのはさんも
ヴィヴィオちゃんもなのはさん達と一緒にいられるのは心地いいんじゃないかな?
そりゃあね
温泉はいれば元気になるよ
ましてやなのはさんと一緒だもの
ええ、あわてずにね…あせってもしょうがないもの
(なのはの笑みに心を和ませ、あわてず)
(股間を隠しながらも、乳房をじっと見つめて)
>>751 うん、でも、ヴィヴィオはいい子だからね。
そりゃあ喧嘩だって親子だしあるけど
出来るだけ早く仲直りはしてるかな。
んー?ふふふ、名無しさん。
見すぎだよ?
(そう言いながら乳房を持ち上げてしまい微笑んで)
温泉なのに、本当に元気すぎるね。
>>752 喧嘩か、そうだよね
仲良くたって喧嘩するときもあるもんな…
でも、謝れば、どちらかが素直になれば
すぐに仲直りできる気がするんだ
そりゃあ、ね
どうしても見ちゃうよ、男だから、さ
元気にもなるよ、温泉だからこそ元気になっちゃうんだ
(なのはの乳房を凝視し息も荒らげ、膨らんだ股間も隠さずに)
(思わず手を伸ばし、なのはの乳房を手でくすぐってみて)
【強引でしたかな、ごめんなさい】
【付き合ってくれてありがとう】
【それでは落ちます】
いかんなー
少し暖まって行きましょうか…
>>756 【まだいらっしゃる?身を寄せ合いたいですね。】
>>757 えぇ、まだ浸かってますよ?
身を寄せ会いたいなんてエッチな方ですね
>>758 では遠慮しないで身を寄せさせて頂きましょうか。
まだまだ寒いですから、人肌も恋しい物です。失礼…
(寒そうに体を震わせながら、湯の中に体を沈めると)
(そのまま早苗の方に様子を伺いながら体を寄せていく)
>>759 風邪引かないうちに暖まってしまって下さいね?
(男を気に掛ける様子もさほどなく
肩から腕に掛けて手を滑らせている)
>>760 そうさせてもらう…
体は温まるが、首から上は冷気が当たって
ああ…出るのにも一苦労だな、これは…
(言いながら手ですくった湯を首にかけるようにしていって)
綺麗な肌だ、透き通るかのようだ…
(早苗が肌を撫でるような仕草をすると
それに惹かれるかのように、自らも知らず知らずに早苗に近寄って)
(気が付くと腕を伸ばせば彼女の肌に触れそうなほどに近寄っていた。)
>>761 頭ごと温泉に浸かってみたらどうですか?
(クスリと軽く笑いながら)
きっと頭のてっぺんから暖まりますよ
ありがとうございます…って随分近くに来ましたね
少し近づきすぎなんじゃ…
>>762 浸かってる間は暖かいだろうなぁ
湯から出ると余計に冷えてしまいそうだ…。
…あ、これはこれは
気が付いたら引き寄せられていたようだ。
その…早苗さんさえ構わないなら
身を寄せ合って暖まりたいトコロだが…。
(早苗から声を掛けられた事で彼女との距離が大きく縮んでいた事に気がつく)
(少し沈黙した後に、肌身を寄せ合いたいと包み隠す事無く伝えて…)
【寝てしまってもおかしくない時間だな】
【こちらも失礼致します。】
温泉、ですか…。
ふむ、朝からこういったところに来るのも、たまにはいいのでしょうか。
…こちらの温泉もいいですが、向こうには人がいるようですね。
…お邪魔しました。
朝風呂って気持ちいいわねぇ…
はぁ、来てよかったわねぇ…
>>768 【ごめんなさい、いきなりそれはちょっと…】
おおっ、なにやらえらくスタイル良くて美人のお姉さんが…
>>769 スタイルいいから触っていいよね、減るもんじゃないし
(胸を揉む)
>>770 あら?ここって混浴…?
ん…ん〜〜
(コンタクトを外しているためよく見えないでいて)
(それでもシルエットからした男性?と小首を傾げて)
>>771 【空待機にならないようがんばります。】
>>773 もしかして混浴だって知らなかったの?
ここの温泉は休日は人が多くなるから混浴になるんだよ
今日は俺達二人だけみたいだけど…
(腰にタオルを巻いたまま湯船に浸かり、摩央の隣へ)
>>774 知らなかったわ…はぁ…
そうなんだ?へえ、そういうシステムなのね…
ん、そうね、朝から入ったけど誰もいなかったものね。
(混浴と思ってなかったのかタオルを巻いて湯船になど入っておらず)
(それでも大丈夫と思いそのままでいて)
無視か?
777
【落ちます。】
摩央ねえ来てたんだもったいない
は〜…寒っ!!
なんか今夜は異常に冷えるんですけど…
だからこそ余計にお風呂が恋しくなっちゃうんだよねぇ〜
(温泉の岩場に両手を置いて俯せると、そこに頭を乗せて寛いでいる)
う〜ん、サッパリしたぁっ♪
体も暖まったし、湯冷めしないうちに戻ろ〜っと!
そんじゃ、お邪魔しましたー!
(のんびり浸かって温泉を後にすると蜀に戻っていった)
【こそー…】
【ここってオリキャラで使ってもいいのですかねぇ?】
【プロフィールなんかはもちろん貼らせていただくとして。】
良いんでね
【失礼する】
【しばしの間スレを使わせてもらう】
788 :
785:2013/02/03(日) 01:50:38.08 ID:???
【あや…プロフィールを作ってる間にご利用になる方が来たようですね】
【気をあらためることにしますー】
【しばらくスレを借りるわ】
>>787 【さて…書き出しは、どっちからする?】
>>788 【使用前かと思い移動してきた…済まなかった】
>>789 【こちらから書き出すとしよう】
【先に湯に浸かっているので後から入って来い】
>>788 【あっ…ごめんね。譲ってくれてありがとう】
>>791 【了解したわ】
【このあと脱ぐけど…わたしのコスチュームと髪型は、どんなのがいい?】
>>792 【温泉なのだからコスチュームは不要…もし恥ずかしければバスタオルでも巻いてくるがいい】
【髪型も好きなようにしろ…】
(とある山中の秘湯)
(日々の戦いの傷を癒そうと霞を連れてやってきた温泉宿だった)
ふぅ……いい湯だ
(広々とした露天風呂に浸かりながら四肢を伸ばして寛いでいる)
かすみ、早く来い
他には誰もいない…気兼ねすることはないぞ
(脱衣所のほうに声をかけながら)
【とりあえず書き出してみたが…これで良かっただろうか?】
(日々の逃亡生活の疲れを癒すため、ハヤブサと共に温泉にやってきたかすみ)
(大浴場の脱衣室に入り、忍装束を脱ぐ)
(そして、ポニーテールにしていた髪をいったんほどき、後ろで1つのお団子状にまとめた)
(ハヤブサとは体の関係を持っていることもあるため体を隠すためのタオルは必要ないだろうと思ったが)
(ほかの男が入ってくることを考え、一応白いハズタオルを巻くことにした)
失礼します…。
(脱衣所のドアの前に来るとそう告げ、露天風呂に入ってくる)
【大丈夫。この調子でいきましょう】
…来たか
もっと傍へ来い
(現れた霞を呼び寄せて)
(湯の中で身体を重なり合わせるくらいの密着状態になって)
抜け忍として気が抜けぬ日々だっただろう…
たまにはこうした安らぎも必要だ
存分に寛ぐがいい
(深夜の露天風呂―――満月の月明かりがさしてあたりを照らしている中)
(時折雪が降り落ちては、あたたかな湯気と混ざっていく)
ん…。
(薄い乳白色のお湯に入ると、ハヤブサと密着した状態となる)
(深夜のため、気温が低いのもあってか、お湯の温度は熱すぎずぬるすぎず)
(かすみにとってはちょうどいいくらいだった)
ふぅ…気持ちいい…。
(こうしてゆっくり温泉に浸かって温まっていると)
(抜け忍としての逃亡生活による疲れが一気に癒えていくような気がした)
(それだけではない。今は目の前に、ハヤブサがいる)
(そのこともあり、体だけでなく心の疲れも癒されていた)
ふぅ…気持ちいい…。
湯に浸かったならばバスタオルは無用…
それがマナーだろう
(霞がまとっていたバスタオルを剥ぎとると、そこいらの岩場に掛けて)
(互いに全裸の状態で抱き寄せながら)
日々の闘争によって傷が絶えないだろう
ゆっくりと癒していくがいい…
(湯の中でかすみの全身をまさぐり始めた)
(大きな乳房をゆったりと揉みしだいたり、股間に手を添えて割れ目をなぞったり…)
(優しくも的確な愛撫で刺激を与えていき)
あっ…ごめんなさい。
(体に巻いていたタオルを剥ぎ取られると、それまで隠れていた豊満な胸や無毛の股間があらわになる)
(温泉で温まったため、お互いの肌は熱い)
(全裸の状態で密着していると、次第に体が火照っていく)
ん…ん…っ。
あっ…ち、ちょっと待って…。こんなところで…したら…。
(胸をもまれると、その心地よさによって反射的に声が出てしまう)
(ここですれば、せっかくの温泉の湯が汚れてしまう)
(それはわかっているのだが、体はかすみの意思とは無関係にびくびくと震え)
(下腹部の割れ目からは徐々にお湯ではないぬるぬるのものが出てきていた)
ねぇ…そろそろ、体を洗わない…?
(体の火照りで汗をかいてきたため、体を洗おうと誘う)
別に気にすることはないだろう
他に温泉客がいるわけでもない…二人きりなのだから、な
(湯の中で乳房や秘部を愛撫してやり)
(その感触を堪能しつつ、霞の全身に性感を与えていき)
そうだな
共に汗をかいた…洗うとするか
(湯船から出ると、洗い場に霞を腰掛けさせて)
(ボディソープを両手に泡立てて、霞の乳房をぬるぬると撫で回していき)
っ…もう…っ。そういう問題じゃなくて…。
(確かにハヤブサの言う通り、2人きりなのだから気にしなくてもいいのかもしれない)
(だが行為によって温泉の湯が汚れてしまえば、従業員に迷惑がかかりそうな気がした)
(そんなことを考えている間にも、性感によって体がこわばる)
っ…はぁ…はぁ…。
(こわばっていた体から力が抜けたため、湯船から上がっている間は息が上がっていた)
洗ってくれるの…? ありがとう。
わたしも、ハヤブサさんの体を洗ってあげたいな…いいかしら?
(体を洗うためのタオルやスポンジではなく、手で洗われているということに違和感を感じたが)
(ハヤブサの手の心地よさに身を委ねる)
(同時に自分で洗っているときとは違う、奇妙な感覚に襲われていた)
ああ、別に構わぬさ
誰もいない場…なにがあろうとも俺と霞だけの密事だ
互いの身体を存分に洗うとしよう…
(ソープでぬるぬるとした手の平を)
(霞の大きな胸に這い回らせた)
(ぬるぬる…むにゅむにゅ…と、ぬめって手の平からこぼれそうになる乳房を念入りに揉み洗っては)
(先端部分を摘んでやり)
相変わらずいい手ごたえだな
しかも…またサイズが大きくなったのではないか?
この手ごたえからすると……
(豊満な乳房を泡まみれにして)
(手ごたえを確かめるかのように何度も鷲掴みにして揉みながら)
うん…せっかく2人きりなんだもの。
(もしほかに誰かいれば、お互いの体を洗うなどはずかしくてできないだろう)
(そう思いながら、まずは背中を洗ってあげようと思い、後ろに回ろうと若干身をよじる)
んっ…もう…。
(乳首をつままれ、びくんと体が震えると同時に、再び体がこわばる)
えっ…? 下着のサイズは、変わっていないけど…。
ん…ああ…ダメ…これ以上…したら…ヘンになってしまいそう…
(大きくなったのは、たぶん気のせい)
(そう言いつつ、先ほどから感じる奇妙な感覚に戸惑っていた)
(そして、その奇妙な感覚により、だんだんとおかしな気分になってしまう)
【わたしはまだ眠くないけど…ハヤブサさんは大丈夫?】
…どうした?
身体を洗ってるだけだというのに震えるとは…
ヘンな気分にでもなったのか?…フフッ
(意地悪く笑いつつ乳房をじっくりと揉み洗ってやり)
(秘部にまで手を伸ばして股間や陰唇のあたりをゆっくりとした手つきで撫で回していき)
ヘンな気分、か…
それは俺も同じだ
霞が欲しくてたまらない気分になってきた……
(かすみの肉体の感触により雄としての欲望が高まってしまい)
(股間がいきり立っていて)
【こんな時間だ…そろそろ凍結とするか】
【そうね、ここで凍結にしましょう】
【次は、いつごろが都合がよさそう?】
【明日(日曜)の夜、または月曜の21時以降なら大丈夫だが…】
【霞はどうだ?】
【月曜日は、ちょっと難しいかも…】
【だから、明日の21時でどう?】
【分かった】
【明日…というか今夜21時にこのスレに来てみよう】
【遅くまでお疲れだったな…ゆっくり休めよ】
【あっ、使われている可能性があるから、待ち合わせスレで待ち合わせをしない?】
【うん…あなたも、ゆっくり休んでね】
【使われていたら伝言スレで…無人なら直接このスレだな】
【では落ちるとしようか】
【今夜も楽しかったぞ…ありがとう】
【スレをお返しする】
【わかったわ。】
【わたしも楽しかったわ。どうもありがとう】
【スレを返すわ】
【昨夜に続き、しばしの間スレをお借りする】
>>813 【伝えてくれてありがとう】
【移動する】
【温泉旅館に来た私と遊んで頂ける方を募集しますわ】
【凄く遊びたいですが、留美は一期二期どっちでしょうか?】
【よし、かなり好みの留美…温泉旅館でどうしようかな、うん、なんか留美は色々余裕あるし楽しめそう】
【私と知り合いの設定でやりますか?】
【それとも旅館で知り合う感じにしましょうか】
【そうですね、旅館で知り合ったが無難かと】
【そんな出会いから仲良くしていきたいです、留美は一番好きですから】
【ありがとうございます】
【ではこんな感じで書き出しますので、声を掛けて下さると助かりますわ】
(日頃の疲れを癒すため温泉旅館へと湯治にやってきた王商会の当主こと王留美)
(いつものチャイナ服姿ではなく、浴衣姿で寛いでいる)
あ〜これ…中々気持ちいいですわね
(マッサージ機能が付いた椅子に腰掛け…肩や背中をマッサージされている)
【こんな状態ですが声を掛けて下さいな】
>>821 はぁ、全く…旅館に来たはいいが…はぁ…何もなしか
色々聞いてたんだけどな…情報、と…ん?
…あの子……。
(温泉上がりなんか浴衣を来ており、マッサージ機を使う少女を見る)
(テレビか何かで見た事がある気がする、くらいの美少女)
(あんまりにも可愛くてつい見蕩れてしまい)
どうせ、一人なんだし…。
(と、そう言ってゆっくりと留美の方へと近づいていく)
…とても気持ち良さそうなところに申し訳ありません
お嬢さん、お一人でしょうか?
…つい、お嬢さんがあまりにも可愛いため声をかけてしまいました。
(そう明らかにナンパに慣れてないと思わせてしまうような声の掛け方をして)
【ええ、声を掛けてナンパさせてもらいます。】
>>822 (椅子の上でリラックスしていると不意に近寄ってきた一人の男から声を掛けられ)
はぁー最高ですわぁ〜♪
ん?私ですか?
私に何か御用かしら……
(あまり慣れていない様子の男に視線を向けて)
えぇ、一人ですわよ?
もしかしてこれはナンパと言うものなのかしら
(男を値踏みする様に上から下まで眺める)
【私を美味しく頂いて下さいな♪】
>>823 そうそう、とても素敵な君の事です
ってマジ!?一人!?
(やった!と今にも声に出しそうな顔、そしてわずかにガッツポーズ)
え?あ、ああ、まぁ、ナンパとも言うかな
こんな温泉宿なんだからさ、折角なら二人で
色々してみたいかなと思うんだけどね…、どうかな?
(明らかに一人という言葉に浮かれて調子に乗ってしまいそうでいて)
(そのまま色々誘うとしており、眺められる視線はきっと興味を持ってくれているからと思い込む)
【ええ、たっぷりと…忘れられないくらいに】
>>824 ふふふ、そんな喜ばなくたって
大げさ過ぎますわよ?
(あからさまに喜びを顕にする男に思わず笑みが浮かび)
んーそうですか……せっかくですし
貴方にお付き合い致しますわ!!
これからどうしましょうか?
(男ににっこり微笑んでから立ち上がるとこれからの行動について尋ねてみる)
>>825 …いやいや、喜ぶでしょ普通
こんなに可愛い子が誘いに乗ってくれるんですよ?
いやぁ、休みに一人で泊まりに来て良かったって思うよ
それも、こんなテレビに出そうなかなり可愛い子相手なんて
(留美の事をテレビ等で何度か見ているが、実際まだその本人なんて気付いておらず)
えっと、それじゃ、そのだね…
うん、折角温泉旅館なので、混浴風呂なんてどうでしょうか…?
な、なんて!
(かなり本気で言ったがすぐに強引過ぎると思い冗談風に言い)
た、卓球などはどうでしょうか…?
【ごめんなさい】
【ちょっと合わないみたいだから落ちるわ】
【声を掛けてくれて感謝致しますわね?】
寒い時は温泉!!
そうだね、気持ちいいよね?
それじゃあ失礼させて貰いますか……フェイトさんは、お休み?
うん、え?う、うん、お仕事は今日はお休みかな
いつ呼び出されるかわからないけど…。
(そう言ってさんという呼ばれ方を少しだけ珍しそうにしてバスタオルを巻いて湯船に浸かる)
>>831 俺も今日は無理そうだからお休みにしたよ……
寒いけど、暖房使い過ぎると電気ヤバいらしいから温泉に
(湯船から一瞬フェイトの方を見るが、そのまま降る雪を眺め)
>>832 そうだね、温泉の方が長く温かいだろうしね。
ん…電気代…リンディ提督に渡さなきゃ。
ここは冬だし色々お金もかかると思うし…。
(そうぶつぶつと独り言を言いながらも視線に気付いて)
…どうしたんですか?
(声を掛けたときには既に雪を見ており、小首を傾げてしまう)
>>833 いや、その……綺麗だな、って思いまして
雪じゃなくてフェイトさんがですよ?
(聞かれて、誤魔化すのも後ろめたい気がして)
(少々恥ずかしがりながらも素直に思っていた事を言う)
やっぱ混浴って刺激が強いですね
>>834 …綺麗、…え!?わ、私…?
そ、そんな事ないです…私よりもシグナムやシャマルさん
リンディ提督…綺麗な人は沢山居ます…
それに、私はまだ…子供です…。
…刺激が…ですか?
(そうなのかな?と小首をまたかしげ不思議そうに志)
>>835 そうかもしれないけれど、それでも綺麗なものは綺麗ですから……
それじゃあ俺ちゃんはこの辺で。ちょっとのぼせてきた…
(手を振ってそそくさと出ていくと、フラフラと揺れながら身体を流して退出していく)
【お話ありがとう、呼ばれてしまったので落ちます】
>>836 そう、かな……。
うん、恥かしいけど嬉しい…ありがとう。
でも、もうのぼせたんだね?
私はもう少しだけ居るね、お疲れ様。
【うん、わかったよ、お疲れ様。】
そろそろ私も…お邪魔しました。
ロリフェイトと温泉のチャンスだったのか
こんばんわ、折角…温泉に来ているので
本日二度目の…温泉に…。
(そう言ってバスタオルを巻いたまま温泉の湯船に浸かっていく)
>>840 いつもはなのはと一緒にお風呂入ってるの?
(桧の桶で温泉の湯を掬って自分の体を流していく)
>>841 こんばんわ、え?なのはとですか…
いえ、さすがに一緒には…大切な友達ですが…。
(そう言って少しだけ頬を染めてしまい)
…いつもは一人か…アルフとですね。
>>842 冗談のように言ったけど本当に入ってると思ってたよ。
アルフはフェイトの背中を流してくれたりとかするんだろう?
(まだ湯気の向こうにしか見えない人影に話しかけて)
ちょっと俺も入ろうっと……
(体を洗ってから足の先からゆっくり湯船に浸かっていく)
>>843 …一緒に温泉なら、いいかも知れません。
こういう風に、なのはと温泉……。
(想像をしてしまいまた頬を染めて肩までしっかりと湯船に浸かりまるで赤い顔を誤魔化す様子で)
……はい、アルフはしてくれますよ、もう、いいいって言ってもしたがりますから。
でも、私もそれが気持ちよくて…。
あ…はい、混浴みたいですから…問題はないと思います。
>>844 フェイトのそういう顔を見てると、なんだか友達以上の感情を感じる。
なのはのこと好きすぎるんじゃない?
(赤くなった顔は見えなかったが、声から照れを判断してからかってみる)
タオルで洗ってくれるの?まさかの尻尾で洗ってくれたり?
ふわふわの尻尾で洗ってもらうと気持ち良さそうだ。
もうちょっと近づいてみてもいい?
>>845 友達以上…親友、かな…。
私はなのはに色々と救ってもらったから…。
だから、好き過ぎても…おかしくはないと思うけど。
(そう言い訳のように言ってしまう)
はい、タオルで…さすがに尻尾はないですよ…?
…でも、確かにそれは気持ちいいかも知れません…予想外に。
…え?はい、大丈夫ですよ。
>>846 じゃあ、親友さえも越えた関係…にはならない?
それってどんな関係って言われても答えられないんだけど。
嘘、今のって冗談だからさ。
(純粋な反応をする相手をからかうのは悪い気がして誤魔化していく)
今日はもう背中洗った?
アルフのように上手くはないけど、洗ってあげるよ?
(すすっと近づいていくとフェイトの顔がしっかり見える距離まで近づいていった)
>>847 ……それは、どんな関係なのか…
ちょっとわからないです…もう少し大人になったら…わかるのかな。
…冗談、え?そうなんですか…?そう、なんだ…。
(よくわからないまま冗談といわれて余計に不思議そうにしてしまい)
あ、今日はまだです、けど…。
その、さすがに異性の方にしてもらうのは、申し訳ないと思います…。
>>848 大人になったら一つのベッドで寝てたり…するんじゃない?
アルフともしてるんだから、家族みたいな仲良しってことになるかな。
(あまりからかわないようにフェイトの受け答えを聞いていて)
そっか、いきなり変なこと言ってごめんな。
背中を流す役目はアルフにお任せしよう。
>>849 ・・・そうなんでしょうか?
大人になったわたしとなのは……
え?はい、家族は皆ですよ?
……はい、でも、近づくのは大丈夫ですから
…・・さすがに色々感じてしまいますが…。
>>850 大人になってもずっと一緒にいてそうだよね。
フェイトも思春期だし、アルフに見つかったら怒られるかも
あったまたしもう出るね。お先に。
(タオルで体を隠しながら湯船から出て行った)
昨日はごめんなさい。
今日も…またお邪魔します…朝だし…大丈夫だよね?
(そう言ってバスタオルも巻かずに裸で朝の混浴に入ってしまう)
さて、こんな寒い日は朝から温泉に限るよな…
(湯煙でフェイトに気付かず、腰のタオルを外してお湯に浸かる)
…ん?誰かいらっしゃるのかな……
……え?
あ……あの…おはようございます。
(裸であり、両手で胸を隠して恥かしそうな声で挨拶をしてしまう)
?あ……お、おはよう。
(他の誰かが入っているのに気付いても、まさか金髪の少女とは思わず)
(ちょっと驚きながら、挨拶を返して)
びっくりしたな、こんな可愛い子がいるとは思わなかった…
御一緒して大丈夫かな?
(そう言いながら、自分の体は隠そうとしないまま、近付いてしまって)
>>855 は、はい、大丈夫です…
その、混浴ですから…。
(そう言って胸を手で隠したまま恥かしそうな笑みでいて)
…あ…。
(そして相手も裸であることに気付くと余計に恥かしくなってしまい)
(戸惑いが増してしまう)
>>856 ありがとう、それじゃ失礼して…
ふぅ…気持ちいい…
(恥ずかしがるフェイトのすぐ隣に座り)
(肩までお湯に浸かって、一息ついて)
…お嬢さんは、一人なのかな?…そんなことないか。
(横から話しかけながら、つい視線は)
(お湯の中のフェイトの綺麗な白い肌にいってしまい)
>>857 は、はい、どうぞ…。
(人が見てもきっと親子か歳の離れた兄弟くらいの年齢差と思っており)
(少しだけ緊張を解こうとしていく)
え?あ、今日はその一人です…学校もお休みなので。
少しだけ休暇を貰って…。
(視線には気付かないが顔を赤くさせてしまったままでいて)
>>858 一人なんだ?てっきり他に誰かいるかと思ったけど…
じゃ、今日はのんびり、なんだね。
(腕が触れるほどの近くでお湯に浸かりながら話して)
俺も、たまの休みでちょっと贅沢に温泉…と思ったんだけど
君みたいな可愛い子と一緒になれるなんて、運がよかったよ。
(フェイトがあまり気付いていないようなので)
(幼い身体をじっくり見つめてしまい、手の甲でかるく太腿に触れてみて)
>>859 …はい、のんびりとしたいと思います。
たまには…こういうのもいいかなって…。
(そう言って近づくのに警戒はせずにいて)
可愛い、ですか…?
その、ありがとうございます…ひゃっ!
あ、あの…。
(少しだけ驚いた声、しかし、触れてる程度で何か言っちゃ迷惑と思い言えなくて)
なんでもない、です…。
>>860 うん、すごく可愛いと思うよ。
金髪の子と一緒になるなんてこと、なかなかないしね…
湯気で濡れて、ますます金色が綺麗だよ?
(思ったことを言いつつ、フェイトが声を上げると)
(さらに体を寄せ、顔を覗き込むようにして)
どうしたの…?
ほんとに大丈夫かな……?
(心配する言葉をかけながら、お湯の中で細い太腿を)
(ゆっくりと撫で回し始めてしまい)
>>861 そう、でしょうか……
(今はリボンも外しており、ストレートでいて)
(それを褒められると頬を染めてしまい)
あ…え?大丈夫、です…。
(まだうまいあしらい方も知らない年頃、ただ触れられているだけでいて)
(我慢したら止めてくれると思っており)
…温泉、気持ちいいですね?
(そして無理矢理話を変えようとする)
>>862 あぁ、とても綺麗だと思うよ。
大丈夫か、ならいいんだけど…
(あしらわれないのをいいことに、太腿をさらに撫で続けながら)
(肩ににも手を回してしまい薄い胸にかるく触れてみて)
ほんと、気持ちいいね。
でも…もっと温まることしてみたいかな…
(太腿に触れていた手をそろそろと這い上がらせ、幼い股間に触れてしまう)
>>863 …ありがとうございます…。
…う……。
(どうしたら、やめてもらえるのか考える口で言うべきなのかどうか)
(それを考えている間もより触れられていき)
きゃっ…う…あ、の…やめ……て……くだ…さいお願いします…
(小さな叫び声と本当に小さな声の拒絶)
あ…もっと、なんて、そんな…う…
(股間にまで触れられてより焦りが増していく)
>>864 せっかく可愛い子と二人きりだしね…悪いけど、止めたくはないな。
そもそも、こんな場所に可愛い子が一人で来るなんて無用心だよ…?
(か細い拒絶の声に、ぼそぼそと返事をしながら)
(胸を撫でていた手で、淡い色の乳首をきゅっと摘んで)
大丈夫、乱暴にはしないから…
ほんと、髪だけじゃなく身体も綺麗だね……
(無毛の割れ目に触れると、ゆっくりと擦り始めて)
>>865 え…?可愛い、無用心…そんな…っ
バルディッシュ……っ
(無論、デバイスは今手元になく、ただの9歳の女の子でいて)
(いくら生身も鍛えていても大人には敵う要素はなく)
う、う…きゃっ…、やめ、てください…
(乳首も摘まれて更に割れ目を弄られて泣いてしまいそうな声を上げて)
>>866 そう、無用心だよ…
大人の男に、こんなことされるかもしれないのにね…?
(小さい身体を両手で抱えるようにしてしまいつつ)
(摘んだ乳首を捏ね回しながら)
(指先で割れ目を執拗にこすっていき)
さすがに、まだ感じたりはしないかな…
ほら、俺の方は、もうこんなだよ。
(フェイトの片手を引き、お湯の中で反り返ってしまっているペニスを強引に握らせて)
>>867 ここは温泉、なんですよ?
そんな、ことなんて…きゃっ、ひ…っ
やめて、ください…こんなこと、許されるわけありません…んっ…
(乳首も割れ目も攻め続けられていき、震えてしまい)
くぅ…う…あ、熱い…なにこれ…?
(男性器のことなどろくに知らず握らされてもただ不安な様子で)
>>868 …温泉だからだよ。
裸の女の子を前に、こういうことしたくならないわけないよ、男ならね。
これが、興奮してるってことだよ…
(ペニスを握らせたフェイトの手を掴み)
(上下に動かして扱かせてみて)
さぁ、こっちにおいでよ、お嬢さん。
(細い腰に手を回し、強引にこちらを跨らせて)
(向かい合いながら抱っこする体勢になってしまうと)
(無毛の割れ目にペニスをあてがい擦って)
>>869 …私、まだ子供ですよ…?
そんな私に興奮なんて……。
(明らかに感じるのは相手の狂気)
(歳の差があるのに興奮と聞いて驚いてしまう)
あ…い、いやです…っ
(そう言って向かい合うように抱っこされてしまい)
何を…する気、なんですか…?
>>870 子供だから興奮するやつもいるって…聞いたことないかな?
嫌がっても、今さら誰も来ないよ…
(抱っこしたまま、ペニスの先端を未成熟な膣穴にあてがって)
…まだ学校では習ってないかな…?
セックス、だよっ…
(そのまま細い腰を落とさせ、無理矢理に膣肉を押し広げて)
(ペニスを深く挿入してしまうと、すぐに乱暴に腰をピストンさせて)
(フェイトの奥を容赦なく突き上げていって)
>>871 っっ!?あ、あぐ…っ!?
(そしてセックスと言われてすぐの乱暴な挿入)
(目を見開いてしまう、痛くて仕方ない感覚処女膜など当たり前のように破られ)
(深くまで挿入されてしまい痙攣したかのようなきつい膣の締め付け)
あ、あ…あああっ!
(そのまま苦しそうな顔を浮かべてしまう)
>>872 くうぅっ…やっぱり初めての中はきついなっ…!
苦しいかな…?でも、すぐ気持ちよくなるよ…ほら、動くよっ…
(勝手なことを言いながら、さらに腰を上下に振っていき)
(狭い膣を徐々に押し広げるようにペニスを突き立てていって)
あー、気持ちいいっ……
こんな可愛い子のロリマンコ…最高だっ……んむっ…
(フェイトの身体を抱き寄せ、強引に唇を重ねてびちゃびちゃと舌を絡めてしまい)
>>873 くぅ…う、やめて…くだ、さい痛い…です…
(苦しくてどうにかなりそうな感覚だが、なんとか声を出していくが)
うぅぅっ!あ…ひぎぃっ!
(奥まで更に開発される感覚に激しく声を上げてしまい)
(乱暴に突き立てられるたびに締め付けは強くなっていき)
ンッン、ンッ!?
(いきなり唇まで奪われてショックは大きく震えてしまう)
>>874 いいねぇ、そういう顔にも興奮するよ…
ちゅぷ、ちゅぱっ……
(ショックを受けた表情のフェイトに笑いかけながら)
(さらにむしゃぶりつくようにキスを繰り返して)
…あぁ、いいっ……
こんなきついオマンコじゃ、我慢できないっ…
(両手で、それぞれ乳首やお尻を弄りながら)
(フェイトの身体を揺さぶるようなピストンを続けて)
(根元までペニスを何度も突き入れてしまって)
さ、イクよ……まだ赤ちゃんはできないから、大丈夫だよ…
う…あぁ…っ!!
(腰を密着させると、ドクンッドクンッ…と濃厚な精液を)
(フェイトの奥へとたっぷりと注ぎ込んでしまう)
>>875 うっぅっ!?ン、ン、ン…っ!
んっぐ…ん…ッ
(そのままただ乱暴にされていく行為を受け止め続けていき)
(キスも嫌そうにしながらも抵抗できずされるがままでいて)
ンッ、ンッ、ン、ンッ!
(それでもきつく膣内は締まり続けてしまっており)
ンッ、ンッ…ンンンッッ!!!
はぁ、はぁ…う、ぅっ!!
(そして精液を出されてしまう幼い子宮にたっぷりと)
(完全にぐったりとして男に倒れこんでしまう)
>>876 はぁ…はぁ……最高だったよ…
(大量の射精を終え、ぐったりとしてしまったフェイトを支えて)
(濡れた金髪を撫でてやり)
…ほら、気を失ってる暇はないよ?
まだセックスするんだから……
(フェイトが脱力しても構わずに、また腰を動かし始めてしまい)
(勃起したままのペニスをぐちゅぐちゅと突き込んでいって……)
【じゃ、こちらはこれで】
【強引な展開に付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
>>877 はぁはぁ…う…う…え?
まだなんて、そんな…くぅっ、うっ!?
ひぃっ、あああああ!!!
(そのまま強引にそれこそ壊れるまで犯され続けてしまう)
(その後、一人で来ていたのを良いことにお風呂以外でも)
(容赦なく犯されるようになってしまう)
【うん、お疲れ様】
はぁ、昨日は酷い目にあったけど
今日は大丈夫だよね…。
(そう言ってまだ傷もいえないまま温泉にバスタオルを巻いて入っていく)
>>879 おはよう…お邪魔するよ
何か大変なめにあったみたいだね
温泉はいってくつろごうか?
>>880 あ、おはようございます。
…はい、今はくつろぎたいです…
全部忘れてしまいたいですね…。
>>881 温泉あったかいね
忘れたいことなら、忘れたほうがいいかな
何があったかしらないけど
きもちいいね、朝から温泉つかるのは
(フェイトの隣に移動し、彼女の顔を眺めている)
>>882 ええ、温かいし…そうですね
忘れたいです、あんな人ばかりじゃないと思いたいですし…
…気持ちよくてこのまま眠ってしまいそうです…
>>883 …温泉はいってたら、誰かがいちゃもんつけてきたのかな?
ま、よくあることだよ
温泉はいると眠くなるよね
眠っちゃってもいいよ、俺がちゃんとそばにいてあげるから
>>884 そいうわけではなく…言えません、これは。
…ええ、でもさすがに眠るのは
こんなにいい温ですから…ん、ん…。
>>885 そっか、それじゃ一緒にいようか?
いいよ、眠らないなら一緒にあったまろうか?
ほら、こうするともっと温かいよ…?
(フェイトに近寄り、そっと手を握ろうとして)
ごめんなさい、お邪魔します・・・・。
>>887 温泉に入るのに謝る必要なんかあるの?
気軽にのんびりすればいいんじゃない?
>>888 はい、そうさせてもらいますね。
(そう言ってもうレイプされた経験の後で日が経つごとに異性が怖くなり)
(そんなのじゃ、ダメと思いあえて裸で湯船に浸かっている)
>>889 俺ものんびりさせてもらうからさ…
ところで今日は一人なの?
お姉さんと一緒なら、紹介して欲しいな…とか
(フェイト自身には興味がないのか気楽な様子で)
(話をするために湯船の中を近づいていく)
>>890 うん、温泉ですから…
今日は、はい、一人ですが…
え?お姉さん…いえ、その本当に一人なので。
(自分には興味がない、そんな様子を見るとどことなく安心してしまう)
(そのまま近づかれても自分には興味がないとわかっているため警戒心は薄くなる)
>>891 一人で来ちゃうなんて温泉好きなの?
気持ちいいからわかるけど…
お姉さんでもいれば嬉しかったけど、いないのか
君も美人さんだから、お姉さんでもいればきっと…と思ったけど
(隣に並ぶと湯を透かして胸が見えて、視線を少し下げるとお互いの股間も見えて)
もしよかったら、背中を流してあげようか?
温泉といえば人に洗ってもらったり、人を洗ってあげたり…
普段お風呂じゃ狭くてできないこともできるから
(お姉さんのことは残念そうに諦めて)
>>892 いえ、その…リンディ提督のお勧めで…
ここなら、一人でも私なら安全だって…。
…え!?び、美人ですか、その、ありがとうございます。
(顔色を赤く染めて恥ずかしそうにしてしまう、身体を見られる距離でも)
(出来るだけ意識しないで必死でいて)
…あ、その、お願いしてもいい、ですか?
(そのままじゃきっとクロノやユーノともまともに話せなくなるかも知れない)
(だから、多少の荒療治でも男性に対する恐怖心を消したくて言葉に甘えてしまう)
>>893 ……提督?
なんだか凄い人と知り合いなんだね
あと数年したら飛び切りの美人になるさ
今はまだちょっと…足りない部分もありそうだけど
(恥ずかしそうな姿に微笑みながら、からかうように胸に視線を向けて)
(お湯越しにまだ未熟な胸を見てしまう)
それじゃ、背中を流してあげるよ
(手を差し伸べて湯船から出ると、洗い場に座らせて)
(後ろに座るとまずは髪に湯をかけて、泡立たせると洗いだす)
>>894 あ、はい、あの、私の保護者でリンディ提督は…。
…そう、でしょうか…?
…足りない部分…あ…
(胸を見られてしまうとさすがに恥かしくなって)
(頬を染めてしまい顔も俯かせる)
はい、お願いします…その、優しくお願いします…。
(そうして髪の毛を現れ始めるとくすぐったさを感じていく)
ん、ん…んっ…
(そして時折変な声を出してしまう)
>>895 提督が保護者って…もしかして要人って言われる人?
だったら失礼なことはできないかな……
(胸を見ているのも失礼に当たるかと考えるが)
(こんな場所でならかまわないかと、あえて逸らすことはしないで)
優しくね…わかったよ、任せて!
(髪を泡で包み込むと、そのまま肩や首を手で洗っていく)
(さらに背中を撫でるように手で洗うと、前へと手を回して)
(抱きしめるようにして胸に触ると、揉むようにして手で直に洗いだす)
タオルより手で洗った方が優しくなるから…いいよね?
(耳元で囁くように訪ねながら、乳首に掌を擦り付ける)
>>896 …んっんっ、いえ、私はそういうわけではありませんが
その、もう母さんもいないので…だから、それだけですから…
……
(視線に耐えながら、徐々に顔は真赤になっていってしまい)
(そのまま逸らす様子もないのに戸惑いが出てきて)
え…?あ…あっ、んっんっ、あの、手では…きゃっ
(そう言って乳房をもまれるような感覚)
(そのまま乳首まで掌で弄り捏ねられるようで感じてしまい)
(ゆっくりとだが息の乱れが性的な行為をイメージさせてしまう)
>>897 手じゃ駄目だった?
でも…タオルだと微妙な力加減がわからないしね
例えばこんな感じで……
(タオルを手に取ると乳首に擦り付けて、ざらざらの生地で乳首を苛めて)
(すぐに離すと手で触れて、擦った乳首を指で優しく撫でる)
それにこことか…デリケートだからね
タオルとどっちがいいかな?
(お腹を撫でるように手を下ろして、股の間に手を入れると)
(割れ目を指先で触れると上下に擦るように指を動かす)
体の隅々まで……洗ってあげるから、いいよね?
>>898 はぁ、はぁ…あ、ああっ!?
んっんっ、んっ!?はぁ、はぁ…っ
あ、あ……これなら…きゃっ、手の方が…んっんっ!?
(そのままタオルで乳首を攻められ敏感に固くなった乳首を何度も動かされ)
(息を乱してしまいながら震えつつ)
(どうしようもない快楽で頭の中がいっぱいになってしまう)
ん、ん…はぁ、はぁ…あ、ああっ!?
あ、あ…きゃっ、んっ
もう、これ以上洗う、なんて…
(一度覚えさせられた性的な快感は癖になり)
(抵抗の文字など徐々に消えてしまい、されるがままになり頷いていく)
>>899 だったらこのまま手で洗うから…
体の隅々まで指で触れて、洗ってあげる
手じゃ届かないところは……他の手段も使って
(乳首の上で指を擦り、丹念に泡をつけて弄くって)
(引いたり押したり刺激しながら、敏感な乳首を立たせようとする)
これ以上っていうのは例えばここ…しっかり奥まで洗わないとね
(割れ目の中に指を入れて襞を擦るように指を動かして)
(少しずつ奥へと入れながら、クリトリスにも指を触れる)
ここは後ろからだとよくわからないから、こうやって…と
(座ったままの体を半回転させて自分の方に向けさせて)
(向き合いながら胸も股間も見ながら弄くる)
>>900 あ、ああっ!?そ、んなに洗わなくても…
自分でも洗えます、から…んっ!?
んっ、んっ!?
(いきなり強引に挿入等ではなくゆっくりと責められそのまま)
(割れ目から愛液が流れていくそうして快楽へと落とされていく)
(ゆっくりゆっくりと乳首が完全に幼いながらも立ってしまい)
う、ううっ!?
あ、あっ、ひゃっっ、・・・・あ、あ…はぁ、はぁ…
(膣口もクリトリスも攻められ気持ちいい、そう思ってしまい)
(完全にいやらしい顔を見られてしまう)
はぁ、はぁ…あぁっ!?
(向かい合って名前も知らない年上のお兄さんに攻められ弄られていく)
(声は高くなり愛液もたらしきってしまい性的な姿を見せていく)
>>901 遠慮しなくていいよ?
せっかくの温泉なんだし、たまには人に洗ってもらうのもいいからさ
(お湯をかけて泡を流すと立ってきた乳首をしっかりと見て)
温泉で体も温まってるし…いい気分でしょ
(快楽のせいではなく、温泉のせいで体が温まり気持ちよくなってると言い訳を用意して)
(曝け出された乳首を指で弄りながら問いかけて、赤みを帯びた顔をじっと見つめる)
気持ちよすぎて言葉にならなくなっちゃった?
それはよかった…もっと洗うね
(両手で股間を弄繰り回し、十本の指が割れ目とクリトリスの上を行き来する)
(クリトリスを丹念に洗うと包皮をむいて直に触れて、小刻みに震わせながら弄って)
こっちも洗ってもらっていいかな?
次はこれを使って、奥から洗うことになるから…
(フェイトの手を取ると股間に導いて、完全に勃起しているペニスを握らせる)
>>902 はぁ、はぁ…そう、なのかも、知れません…
んっんっ!?こんなに、温泉は気持ちいいんですね…?
はぁ、はぁ…あ、ああっ!?
(思い切り声を上げてしまい乳首を弄られ続けると乱れていき)
(歳不相応のいやらしい表情を見せてしまう)
はぁ、はぁ、あ、ああっ!?あ、あっんっんぅ、んっ!?
はい…
(クリトリスも膣口も感じすぎてどうにかなりそうで)
(そして言われるままに気付けばペニスを握ってしまいそれを動かしていく)
あ、あ…奥…はい、もっと洗ってください…。
(そうしてペニスを扱き続けていく)
>>903 温泉も気持ちいいけど、こっちも気持ちいい……知ってた?
(一度気持ちいいと言わせると、その言葉のハードルを下げて)
(今度ははっきりと乳首を弄り、胸を揉む感触を教えて)
乳首も尖ってきてて…気持ちいいでしょ?
(引っ張られた乳首を見せると、先端に吸い付いて赤ん坊のように吸いだす)
一番奥までは難しいかな…おっきすぎて
最後までだとここまで入るし…
(お腹にあてがってどこまで入るか示すと、割れ目にペニスを押し付けて)
(扱き続けている姿を見ると、フェイトが自分で導いているようにも見える)
だから頑張ってもらっちゃおうかな…
(お尻の下に手を入れて持ち上げてペニスの上に座らせて、その手をゆっくりと離していく)
>>904 はぁ、はぁ…んっ、んっ
前はこんなに気持ちよく…なかった、です…
ただ、乱暴にされて…はぁ、はぁ…んっんっ!?
(そしてさり気なくここでレイプされたことを告白してしまい)
(乳首を攻められ続け気持ちよくなる体に我慢できずに声を上げて)
(吸い付かれてしまえばぷるぷると震えてしまう)
んっんっ、はぁ…はぁ、は、い…
でも、なんとかなると思います…私に乱暴した人も強引にしてましたので
はぁ、はぁ…あ…ん、んっ!!
(そして挿入されてしまう、自らも腰を下ろしていき、本当に強引に)
(根元まで求めていく、明らかに腹部がペニスで凹凸を作っており、どこまで入ったかは目の見えてわかってしまう)
(そのまま膣奥、子宮口までしっかりと捩じ込まれていくと息を大きく乱していき)
(小さな胸を揺らしてしまう)
>>905 乱暴になんて…酷いことするね
もしかしてそれが初体験とか?
こんなに気持ちよくなれるのに……
だったらその時の記憶、今日の記憶で上書きしようか
(乳首に吸い付きながら舌を蠢かせると、絡みつけて)
(上目使いで顔を見ながら、ちゅうちゅう音を立てさせる)
強引に乱暴されちゃったのか…もしかして中にも出されちゃった?
(心配そうにしながらも、その時のことを聞き出して)
まだ小さいからかな、はっきりわかるね
お腹がぽっこり膨らんじゃってる……
(お腹を見ながら優しく撫でて、手を押し付けるとペニスに密着させる)
(出入りさせるのではなく腰を揺らして、ねじ込んだペニスを膣奥に馴染ませるようにする)
>>906 はぁ、はあぁ…ンっんっ!?
んっ、はい、初めて、でした…あぁっ!
そんなに…んっんっ、舐めちゃ…んっんっ!?
んっ、びっくりします…。
(想像以上に気持ちよくで舐められる事に敏感でいて)
はい、中に…んっんっ、温泉だけじゃなくて、何度もその人が宿から出るまで…
はぁ、はぁ…んっんぅぅっ!?
きゃっ!?
(ぽっこりと膨らんだ箇所を撫でられ驚いた声を出しながらも)
(どこか感じてしまいそれでも幼い膣内はきつめの締め付けとなっていく)
【ごめんなさい、そろそろ出かけないといけない時間ですので】
【凍結をお願いしてもよろしいでしょうか…?】
>>907 だったら今日で二人目…かな?
舐めるのも、でも気持ちいいでしょ…それにこんなことだって
(舐めていた乳首に歯を立てて、舌とは違う刺激を与えて)
それともこっちを舐められたいかな?
(顔を近づけると唇を舐めて、キスをすると舌を伸ばして嘗め回す)
何度も中に出されちゃったか…
もしかしてもう妊娠してたり?
(ペニスで埋まり妊娠したようなお腹を眺めて、少しずつ腰を動かして)
(きつい締め付けの中、襞を引きずるように子宮口をつつきだす)
だったらこのまま…中に出しちゃってもいいのかな?
>>908 【もう時間だったのか…凍結も大丈夫だよ】
【いつごろなら大丈夫かな?】
【いつもは朝方くらいなら、明日も朝方は大丈夫ですよ?】
>>911 【それなら明日の9時とかかな?】
【こっちも席を外すことになったから、これで落ちるけど】
【明日もよろしく】
>>912 【はい、9時でお願いします…】
【ええ、お願いします、では、失礼します。】
【お邪魔します…。】
【待ち合わせを何処にするか決めていませんでしたので…直接ここにきちゃいました。】
>>914 【おはよう、今日もよろしく】
【伝言板に行こうか迷ったけど…ここでよかったみたいだね】
>>915 【はい、おはようございます、よかった…】
【それじゃ、続きを書きますので少しお待ちください】
>>916 【時間通りに来れてよかったよ】
【それじゃ、続きを待ってるね】
>>909 んっんっ、気持ち、いいです…
これが…あの、エッチなことなんですよね…?きゃっっん!んっ!
噛まないで、ください…んっ!
(強い刺激を感じて驚いて頬をより染めていきながら)
んっんっ、んっ!?
(キスをするとうっとりとしてしまい喜んで)
(息を乱してしまいながらどこかもっと欲しいと願う)
はぁ、はぁ…妊娠、ですか…?
でも、そんな…あ、あっ!?あの、でも、…優しい人の赤ちゃんなら、欲しいです…
(そうつい言ってしまい、膣内の締め付けもきついながら拒絶するようなものではなく)
(むしろ求めてしまっているような様子でいる締め付けで)
あ、あっ…出して、ください…精液を中に…んっ!?
>>918 そうだよ、エッチなことをしてるんだよ
裸になって抱き合って…気持ちいいよね
舐めるのも噛むのも駄目なら…あとはこうするくらいしかないかな?
(歯を離すと唇で乳首を挟んだままちゅーちゅー音をさせて吸って)
(吸いながら乳首を引っ張るとフェイトの胸を歪ませる)
キスもいやらしいけど、気持ちいいでしょ
舌を伸ばしてくれるかな?
唾液を交えて舐めながら、絡みつかせると気持ちいいから…
(舌を出させて口外で絡みつかせようと試みる)
欲しいなら妊娠させてあげるね
一度でできればいいんだけど…何回かした方がいいかもね
まだまだ小さい体だけど、たくさん出すから受け取ってくれる?
(きつい締め付けを受けながら、力強くペニスを動かして)
(入り口から奥を擦りながら子宮を探って先端を当てる)
出してあげるからちゃんと見て……いいよねっ!
>>919 はぁ、はぁ…んっんっ、貴方の温もりが心地よくて…
離れたく、ありません…んっんっ!あっああっ!?
(乳首を吸われ始めてしまえば驚いた声をあげて喘いでしまう)
(息を乱して強く感じるその行為に震えてしまい)
んっんっ!全部、いやらしい、です…えっちで…いて…
はい…ん…
(舌を出して言われるままに絡ませて互いに強く絡んでいき)
(震えてしまい気持ちよくて仕方なくて)
はい、私は家族が少ないので…
んっ、欲しいんです…家族が、きっと…
だから…この行為も受け入れて…んっんっ!
はい…出して、ください…優しく…っ
(そのまま動きを強く感じながら子宮を抉られるのが気持ちよくて)
(中に出すという声に期待してしまう)
【何かあったんでしょうか…。】
【愛想つかされてしまったんでしょうか……もう少しだけ待たせてもらいます…。】
孕みたかった?
>>923 そういうわけではありません、ただ…
最後まで優しく気持ちよくされたくて…
じゃあ、代わりにお兄さんのを咥え込んじゃうかい?
ほら、もうこんなに堅くなってるよ。
>>925 ………こんなに…あ…
(もうペニスを見るだけでどきどきしてしまい)
(ゆっくりと股を広げてしまい…)
お願い…します…。
いやらしいなあ。とっても可愛いよ。
それじゃあ、突っ込んであげるからね。
(そこに座らせたまま、更に股を大きく開かせて)
いくぞ……んんっ!
(反り返った勃起の先を押し当てると、ずぬぬぅ……!と突っ込んでいってしまう)
うはっ、あつっ……!
これは気持ちいいおまんこだね。
ほら、突き刺さってるのが見えるかい?
(対面座位の体勢で、ずっぷり咥え込んでる所を見せつける)
>>927 …あ…お願いします…あ、ああっ!?きゃっ、
こ、んなに…大きいのが…んっ!?
(サイズが明らかに合わなくて、また腹部にペニスがよくわかるくらい浮いており)
はぁ、はぁ…んっ、見えます…お腹にも浮かんで…
大人になれば…これが見れなくなるんですよね…?
(その凹凸、その変化は少しだけ好きでいて)
(つい浮いてる部分を強めに触れてしまい)
ひゃぅっ!?
(驚いた声をあげてしまい、しまりもぎゅっとなってしまう)
大人になって見られなくなるのが残念かい?
それじゃあ、今の内にいっぱいいっぱい見ておかないとね。
(そっと手を取り、彼女がそこを撫でるのを感じて)
うはぁ、まんこ締まる!
(その途端、ぎゅうっとおまんこが締まるのを味わってしまう)
ほーら、こっちもお返しだよ。ふんっ!ふんっ!
(そのまま、ずん!ずん!と腰を突き上げ、子宮を押上げ始める)
(ゴリっ!ゴリっ!と下腹部の膨らみが動くのが丸見えで)
どうだい、子作り気持ちいいかい?
乳首もすっごく勃起してるね。
顔もだらしなくて、涎が垂れてるよ?
>>929 あ、あっ!?んっんっ、んっ!
きゃっ、これ、凄い…です、ああっ!?
ああっ、そん、なに…来ちゃう…っんっんっ!?
んっ、んっ!!!
(快感を限界まで感じてしまいながら何度も膣内を弄ばれるのに違和感なんて感じなくなって)
(そうして下腹部のふくらみの動きを見て興奮でいっぱいで)
はぁ、はぁ…んっんっ、んっ!
(男の人に指摘されるまでそんな顔をしてるのに気付かなくて顔を染めてしまい)
あ…う、こ、これが子作り…なん、ですか…?
んっんっんんっ!!
(そしてあまりの気持ちよさに軽く達してしまう)
ほーら、狭いおまんこがこんなに広がっちゃってるよ?
んっ!んっ!
(エラの張ったカリの形まで、膨らんだお腹でよく分かる)
(そこが、ゴリゴリっと上下に擦れている所までよく見えて)
涎まで垂らして感じちゃって、可愛いなあ……んむっ……!
(そのまま顔を寄せ、ねっとりと濃厚なディープキスを交わす)
(舌を絡ませて、唾液を交換して飲み込ませていって)
そうだよ。
これで、お兄さんが熱い汁をフェイトちゃんの奥に注げば、赤ちゃんが出来るんだ。
んふぅっ……軽くイったかい?
(勃起を突っ込んだまま、絶頂まんこの感触を味わう)
じゃあ、もっと派手にイかせてあげるよ。
その時に注いであげるからね……んっ!んっ……!
(片手で腰を抱いて身体を固定させたまま、ずん!ずん!と正面から激しく突いていく)
あーっ!ロリおまんこ気持ちいい!
キツくてよく擦れるよ!
ああっ!ああっ!
>>931 はぁ、はぁ…んっんっ!!
は、い、凄いです、こんなに…きて…あ、ああっ!?
貴方の…おちんちん、こんなに大きいんですね…?
(それを感じてしまいながらゆっくりと笑みを浮かべて)
(そのままたっぷりと子宮口を攻められ続けていくのに震えて)
あ、あぁつんっんっ!
(キスをされ恥かしそうにして唾液を飲んでいきながらもイったばかりなのでビクビクして)
ん、んぅ、はぁ…赤ちゃん…私が…
(それを想像すると嬉しくて家族が出来ることはとても喜ばしい事と思って)
(しかし、まだ幼いためそれで周りが混乱してしまうのに気付いておらず)
んっんっ、派手に、ですか?
あ、ああっああっ!?そ、んなに、一気、にぃ…っ!?
(そう言って正面からの激しい突き上げに驚いてしまいながら、締め付けはイったせいもあって)
(きつくてペニスを強く強く求めており)
ほら、ここ。
奥に当たるのが分かるだろう?
ここの奥で、二人の赤ちゃんが出来るんだよ。
(奥をぐいぐい突き、子宮口を意識させて)
(グリグリと腰を回して中を押し広げ、鈴口と子宮口のディープキスを味わう)
ああ、可愛いなあ……んむっ!んんっ……!
(片手で抱えられる小さい身体を抱き、引き寄せて)
(ずん!ずん!と奥を突きながら、可愛い唇をたっぷりと貪っていく)
(舌も味わい、どんどん唾液を注いで飲み込んでいく姿を見つめ)
(ピクピクっと震える身体を全身で包んで感じて)
そうだよ、二人の赤ちゃんが出来るんだよ!
家族が増えるのは嬉しいだろう?
あっ!くっ!キツくて気持ちいい!
(小さな穴がちんぽを目一杯欲しがっているのが分かって)
(ゴリゴリそこを擦り上げ、ちんぽの形を刻み付けていって)
ああっ!ふぅっ!
ほら、フェイトちゃんからもチューして。
お兄さんをたっぷり感じながら受精するんだよ。いいね?
(ピストンはどんどん速くなり、子宮口を激しく突き上げながら)
(小さな身体を弄んでいく)
>>933 んっんっ、んっ!?はぁ、ああっ!?
そ、んな、敏感なところ…んっんっ!?
(赤ちゃんが出来るその声を聞きながら恐ろしいくらいに感じてしまう行為)
(子宮口を何度も何度も押し上げられてしまい恐ろしいほどに感じて)
あ、あっ、はい、んんっちゅ、ちゅ…ん、んっ!
(そのまま引き寄せられてしまいキスを徐々になれていき嬉しそうにしてしまい)
(舌同士の絡み合いも唾液も心地よくて)
(そして抱きしめられる強さに安心感を感じる)
んっんっ、あ、あっ!?は、い、嬉しいでうs!
ア、アアッんっんっ、んんんっあああっ!
(そしてイキかけながら、すぐにキスをしてしまい受精する行為に夢中になって)
(今度は大きくイってしまいそうになってしまい)
そうだよ。敏感な所だよね。
だから気持ちいいだろう?
(小さな子宮ごと、何度も身体を押し上げていって)
(小さな身体を抱えて、何度も何度も容赦なく腰を突き上げていって)
ああ、可愛いよ……んむっ……!
(嬉しそうにキスを受け入れる顔を見つめ、たっぷりと唇を重ねて)
(互いの唾液を交換し合い、舌を絡ませていく)
(小さな身体を包む様に抱き、腰を突き上げていって)
ああっ!出るっ!でるっ!
奥にいっぱい注いで孕ませてあげるからね!
あっ!あっ!くぅっっ……んんんっ!!!
(彼女が大きな絶頂に達した瞬間、腰を突き上げ子宮を押上げて)
(そのまま「ぶびっ!びゅ!びゅ!びゅっ……!!!」と)
(熱い精子を子宮に直接注いでしまう)
ああっ!注いでるよっ!
受精してっ……可愛い子を産むんだよ。くぅっ……!!!
>>935 あ、あっんっんっ!?
気持ち、いい、です、こんなに、こんなに、なんて…あ、あっ!?
(もう完全にセックスの快感を覚えさせられてしまい)
(そのまま容赦ない突き上げでも幼い身体で感じてしまうようになり)
んぅんっちゅ、ちゅ…んっんっ!?
(そしてキスを激しく行いながらの行為はもっと感じて喜んで)
(今こうされている間は自分は愛されていると、望まれていると思って)
(相手に依存してしまいそうなくらいに喜んで身体を預けて突き上げられ続け)
んっんっ、は、い赤ちゃんを私にお願い、します…っ!
あ、ああっんんっんぅ!?
(そのまま激しい行為の末にまたイってしまい精液を最初の頃より感じてしまう)
(頭の中が壊れそうなくらい感じきってしまい熱で身体も心も犯され尽くされ)
はぁはぁ…っはぁっ!?
(受精を強引にさせられていくのに喜んだ笑みを浮かべ受精してしまう)
……
(そのまま疲れきってしまい相手にぎゅっと抱きついて眠りについてしまう)
(無論ペニスは突き刺さったままなのだが、それも離れないくらい眠っている間も力が入っていた)
【お兄さん、私は時間ですのでこれで】
【急なお相手嬉しかったです…また温泉で会いましょうね…ありがとうございました】
気持ちいいかい?
じゃあ、赤ちゃんが出来ても毎日しようね。
ここにくれば、たっぷりといつでも感じさせてあげるよ!
(小さい身体にセックスの快楽をたっぷりと刻み込ませていって)
(その身体を包み込み、小さいおまんこを味わう様に輿を突き上げていって)
んはぁ、あぁ、可愛いよ!
このままたっぷり注いであげるからね……んんんっ!!!
(小さな身体を包み、腰を突き上げて身体を味わいながら)
(幼い唇をたっぷり弄び、唾液を注いでいって)
ああっ!出てるよっ!
注いでるっ!種付けしてるっ……くうっ……!!!
(絶頂おまんこの最奥まで、ずっぷり勃起を突き刺して)
(子宮を押上げたまま、たっぷり、たっぷりと種付けをしていく)
(卵子に何億もの活きのいい精子が襲い掛かっていき)
(その中の最強の一匹が、彼女の卵子の中へと入っていった)
はぁ、はぁ……ああ、疲れちゃったかな?
ゆっくりおやすみ。
(種付けの余韻に浸っていると、彼女が寝てしまっているのに気付く)
(深く繋がったまま、優しく髪を撫でていく)
【はい、ありがとうございましたー】
【今度は妊婦でお願いします!】
本日二回目になりますが、お邪魔します…
なのは…私、温泉癖になりそう…。
(そう言いながら裸で本当に何も隠す様子もなく湯船に浸かる)
(全裸のまま湯にダイブ)
(仰向けになり勃起した肉棒を晒す)
>>939 ……あの、温泉でそんな行動はよくないと思います…。
(そうよくわからない行動を取られながら冷静な様子でいて)
一日に何回でもはいってもいいんじゃないかな?
温泉はきもちいいからね
>>943 はい、そうですよね?
朝方の温泉と違って夜は少しだけ…落ち着きますね…。
…とても気持ちいいです…。
>>945 そうそう、夜は冷えてくるけど温泉はぽかぽかだからね
温かいお湯につかると気持ちよくなるものだよ
なんだか楽しくなってきたね
>>947 はい、そう思います…
ちょっと出てしまえば寒いですが…
今はとても温かくて…気持ちよくて…。
本当に、温泉は癖になるかも知れません…驚きました。
>>948 毎日入るほど楽しくなってきたのかな?
温泉に浸かると健康にもいいからね
のぼせちゃうかもしれないけど、今はまだ出たくないな
(フェイトの近くに寄り、顔を見つめ)
>>949 …そうですね、きっと家に戻っても入浴剤は欠かさないと思います。
はい、とても気分もいいですし、体調も…
そうですね、今はまだ…温かいままで…?
…どうかしましたか?
(頬を少しだけ赤くして顔を見る視線に対して言って)
>>950 いいね、入浴剤
俺んちはそういうのはほとんど使わないからなぁ
俺もいい気分になってきた、鼻歌でも歌いたいくらいだ
うん…そりゃあね
可愛い女の子と一緒に温泉に入ってるんだもの
なんだかうれしくてさ
(フェイトの赤い顔を見つめながら、そっと小さな手を握り締めて)
>>951 私はちょっとリンディ提督に頼んでみてから、ですね
鼻歌ですか…?いいですよ、私は気にしませんから。
(そう言って静かに頷いていき)
え?そう、でしょうか…可愛い、女の子…
そんな、ことないと思います、私なんて…。
>>953 提督、ね…きっと頼みなら聞いてくれると思うよ
ふんふ〜ん、ってね、なんだか鼻歌を歌ってみたけれど
(テンションも高くなりすこし歌ったがなんだか恥ずかしくなり)
そうかな?君はとってもかわいらしいよ
だから見つめていたいのさ、君の顔を…
>>954 はい、お願いを軽くするだけなので…
…楽しそうですね?
なんだかこっちが安心してしまいそうですね…。
……そんなことないです、私なんて…
スレ立ててから帰れよ
>>955 なら、簡単、なのかな?
自宅でも温かい風呂につかれるといいね
まあ、ね
君と一緒に温泉に浸かれる、こんなに幸せなことはないよ
やけに謙遜するね…もっと自分に自信をもってよ
(フェイトに近寄り、彼女を抱きしめようとして)
>>957 昨日はごめんなさい…。
うとうとしてしまって…。
折角…してくれようとしたのに、ごめんなさい。
早く立てろよ
スレ立て乙
>>961 ごめんなさい…立てるのが遅くなってしまって
本当に迷惑ばかりかけてます…。
956と959は単なる荒らしだからさわらなくても気にしなくてもいいと思うんすよ
スレたての目安って980レス前後、容量なら480くらいが一般的だけど
どちらでもそこまでいってないし
>>963 そう、なんですか…?
ごめんなさい、よくわからなくて…
で、でも、少し早めに立てても損はない、ですよね?
あい、特に損はないから大丈夫です
>>965 …ありがとうございます…。
あ、その、引き続き温泉をお楽しみください…。
今日のところは早く帰ってあったかくして寝るんだよ。
Hが大好きになりつつあるフェイトちゃん
>>967 え?は、はい、また来ます…けど…。
その、大好きというわけでは、た、確かにとても気持ちよくて癖になりそうですが…。
では、お邪魔しました…。
お邪魔します……ふうっ
寒い日はやはり温泉に限りますね
全裸土下座の人ですか
はあっ、何処へ行っても
第一声はそればかりですね…
もう嫌……
(眉間に皺を寄せると頭を両手で抱え)
健全な少年漫画で女の子が全裸土下座だからねえ
向こう数十年は語り継がれる伝説だと思うよ
でもまあいいことじゃないですか
それによってコアなファンも増えたわけで
どうやらあまり嬉しくない伝説を作ってしまったみたいですね、私は
まぁ、あれで一躍名を売ることに成功しましたから…よしとしておきましょうか
で、貴方もコアなファンの一人なんですか?
放置とは可哀想に
あの全裸土下座のときに後ろから挿入されたら…って
公開種付けショーになっちゃうか?
こーゆう運命なんですよ…私って
全裸土下座しながら挿入されて種付けされてしまうと考えただけでゾッとします
ゾッとするの? 実はドキドキしてない?
(そういうと、無造作に胸を掴んでみて)
ドキッとですか?
辱めを受けているのに何故そのような気持ちにならなければ…
あっ!?な、何するんですか
止めてください……
(おっぱいを揉み解しながら)
いや、ユキノって、Mっぽいから、強制種付けとかレイプとかで興奮するんじゃないかなと思ったんだがね?
でも、こうして揉まれても、表面的な拒否だけで、実は興奮してるんじゃないの?
なっ!?勝手なイメージだけで…人をMだとか決め付けないで下さい
(男の腕を掴んで抗がってみせ)
ち、違います!!本当に嫌なんですからっ…
いきなり胸を触られて喜ぶ女なんて早々いるわけないでしょ
(本格的に抵抗されると、抵抗せず手を離して)
まあ、それもそうか。
漫画に歴史を残すような伝説を作ったものの、一応は乙女だもんな。
ロマンチックな恋にも焦がれれば、ヒロインとして凛々しい活躍もしたいだろうな。
そういう夢は持っていていいと思うよ。
現実は全裸土下座が見せ場だったんだけどね。
(男が胸から手を離すと安堵の表情を浮かべ)
わ、私だって一応女ですから
少しは節度ある態度で接して頂かないと
それなりにちゃんとお願いされれば私も考えなくはないですよ?
(体を触らせる可能性について含みを持たせ)
くっ……それはっ
ええと、お願いされれば考えなくも無い?? ですか。
でも、女性の体を触るのに節度ある態度と言うのも難しいかな。
しうだなあ…温泉に浸かっている時間も結構長いだろうから、
体を洗わないか?
ユキノの体は俺が洗ってやるからさ。
いや、私が言いたいのは
体にまず触れる前に言うべき事とかあるじゃないですか
君の肉体が魅力的だからどうしても我慢できない…とか
そんな一言があれば私もグラグラッと来ますし
そうですね、洗いましょうか…
(立ち上がると体にタオルを当てながら洗い場まで向かい)
じゃあ、お願いしますね?
(男の方に背中を向けたまま椅子に腰を下ろして)
むう。 最初に行うべきは、言葉による懐柔であったか。
しかし、種明かしされた後で褒めても逆に怒られるだろうから、
じっと肌を見つめておくに留めるよ。
了解。 洗い始めますよ。 ユキノさん。
(そういうと、しっかり泡立てた石鹸を背中につけると、手で擦り始める)
お客さん、肌が白くてとても綺麗ですね。
染み一つ無いってことは、手入れには気をつけているでしょ?
(背中全体を擦ると、範囲を少しずつ広げ、肩からわき腹にかけても手で擦り)
色々鍛えていると思ったんですが、硬い筋肉じゃなくて、女性らしい柔らかい体してますね。
硬くなってないってことは、訓練が丁度いいトレーニングになっているのかな?
(少しずつ範囲を広げるが、胸やお尻等には触れないように擦り続け)
容量?でもないか
…朝風呂にお邪魔します…。
…近頃、よく来てるみたいだね。
一人で来るのは無用心だ、って言ったのに。
>>987 そんなことありません…
むしろ皆さん私を気持ちよくさせてくれて……
(幼い身体ながらもセックスの快感を深く覚えてしまった体、つい笑みを浮かべてしまう)
>>988 あれ、随分と変わったもんだな。
レイプした時は、もっと嫌がってたはずだけどな…
(腰のタオルを外しとお湯に浸かり、フェイトに近寄っていく)
【こんな会話の途中だけど、スレ立て乙】
>>989 …レイプは嫌ですが…
気持ちいいのは好き、ですから。
……いえ、気持ちいいのが好きになったんです。
【ありがとうございます、少し埋め立てにご協力くださいね。】
>>990 …なるほどね。
じゃ、無理矢理はよくないけど、激しいのは大丈夫ってことかな…?
(話しながら片手を伸ばし、フェイトの胸を撫でていき)
まだ、こんな小さい身体なのに。
(乳首を、きゅっと摘んで)
【こちらこそ、よろしく】
>>991 はい、そういうことです…んっんっ
最初に貴方に犯されてから…私の日常は全部変っちゃいました…
んぅんっん、はぁ…はぁ…んっ
(そう告白しながら乳首を攻める手に何も出来なくて)
(否、むしろ何もしないで楽しんでしまう)
>>992 そう言われると、少し責任感じるけど…
喜んでるみたいだし、むしろ良かったのかな。
(乳首を転がしながら、もう一方の手で小さい身体を抱き寄せると)
(以前の時のように腰を跨がせ、向かい合って抱っこして)
…じゃ、一緒にもっと楽しもうか……んむ…ん…
(唇を重ね、ゆっくりと舌を絡めていきながら)
(乳首をこすり続け、お湯の中で割れ目も指先で擦り上げていく)
>>993 感じない方が酷いと思いますけど
私の初めてを全部奪った貴方ですから…んっんっ・・はぁ…っ
(抱き寄せら荒れて向かい合ってしまうと、前とは違いいやらしい声と顔を見せる)
(男に慣れさせられた身体、そして笑みを浮かべて)
んっちゅっんっ、んっ
(キスだけでも感じながら割れ目を責められて震えてしまい)
>>994 感じてはいるけど、こんな可愛い反応するようになったなら
むしろ嬉しくもあるかな…
ちゅぷ、んむ……
(小さな唇にむしゃぶりつくようなキスを続け)
(唾液を注ぎこみつつ舌をぐちゅぐちゅと絡め合わせていき)
…ここも、随分と敏感になったんだね?
(割れ目をほぐすように擦りながら)
(乳首だけでなく、お尻や太腿も撫で回して)
……ほら、お嬢さんの初めてを奪ったものだよ…
覚えて…は、いないか。
(そうしながら、フェイトの手を取り、すでにいきり立っているペニスを握らせてみる)
>>995 はぁ…はぁ…んっんっ、嬉しい、ですか…。
んっんっ…っ
んっ……んっ…
(口内も犯されていくそれに震えてしまっており)
(身体を撫で回され弄られ続けてしまい、うっとりとする)
(以前では見せなかった性的快感に対する反応が違っており)
これ、こんなに…覚えてしまう余裕がありませんでしたから…
(そう言いながら握るペニスをゆっくりと扱いていく)
>>996 そうだね、前はこっちも好き放題やっちゃったし…
これが、お嬢さんの中に初めて入ったんだよ…?
どう?改めて触ってみて…
(扱かれると、手の中でペニスを別の生き物のように)
(ビクッビクッと大きく震わせて)
俺も、もっと触るね……ちゅぱ、ちゅっ…
(顔を胸元へやると、片方の乳首を咥え、舐め転がして)
(割れ目を弄っていた手の中指をかるく曲げると)
(狭い膣内に沈め、膣内をくちゅくちゅと擦って)
>>997 はぁ、はぁ…んっ、もう凄すぎだよ、これ?
(明らかに喜んでしまっており、ドキドキしてしまい)
(ペニスの震える感じも全て楽しくて)
んっんっ、はぁ…んっんっ、母乳、なんてまだ出ませんよ…?
(そう言いながら乳首を舐められていくとそう言ってしまい)
んっんっ、んんっ!?
(膣内を強く刺激されていくと声を上げていく)
はぁ、はぁ…んっんっ、あの…そろそろ、ください…それを
前では…感じれなかった快感をください…
>>998 あんまり可愛い反応してくれるから、興奮してるんだよ。
レイプした時より、興奮してるよ…?
出たら、さすがにびっくりだよ…ちゅ、ぴちゅ…っ…
…でも俺の赤ちゃん孕んでくれたら、出るようになるかな?
(破裂しそうなほど、フェイトの手の中でペニスをそそり立たせながら)
(平らな胸にしゃぶりつき、ミルクを飲むように吸い立てて)
……ぷは…中も、すっかり敏感だね…
うん、お望み通りあげるよ、初めての時と同じ格好でね…
(ちゅぷっと指を引き抜くと、抱っこの体勢のまま)
(ペニスの先端を、膣穴へとあてがい)
さ、いっぱいセックスしようっ…!
(フェイトの腰を落とさせ、じゅぶっと奥まで貫くと)
(すぐに自分の腰を上下にピストンさせ、ごつごつ突き上げていく)
【立ててくれたスレに移動するよ】
>>999 はぁ、んっんぅ、それは興奮してしまいます
もう快感も何もかも覚えてしまったから…んっんっ
あ、あっ、孕む、なんてダメ、です…きゃっ
(そのまま乳首を乱暴に吸われ続けてしまい驚きの声で)
(母乳なんて出ないのにそのまま強く続けられて)
んっんっ、はい、お願い、します…っ
(ペニスを挿入されると驚いてしまうが、すぐに震えは止まり)
(そのまま突き上げられる快感に喜んでいく。)
【はい、私も移動します。】
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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