マインドコントロールえっちしちゃうスレ３１

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠・寄生なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引き継ぎ大歓迎！

肉体変化などのオプションや、
洗脳方法やシチュエーションに関しては、事前によく相談して下さいね。

前スレ
マインドコントロールえっちしちゃうスレ３０
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323435179/

【以下テンプレ】
出典：
名前：
年齢：
身長：
体重：
３サイズ：
髪型：
身体的特徴：
服装：
性格：
性経験：
ＭＣの希望：

【前スレ終了　続きの為使用します】

（再び洗脳電流を流されて思考が強制書き換えされてしまう）

あっ
あっ

（全裸で電流にびくっびくっと反応してその度におっぱいがたぷんたぷん揺れる）
（男が近寄り耳元で囁かれる）
え…？わたしが…どれい？せいえき…べんじょ？
（無抵抗に卑猥な言葉を受け入れていく）

はい…そうでした…
私はあなた様の奴隷です。せいえきべんじょです。

わかります…
わたしはもうあなた様のチンポをハメてもらわないと生きていけない体になってます…
（半開きの唇から破廉恥な台詞が流れていく）

はい、あなた様にマン…コ舐めていただくと…凄く感じちゃいます…
（男に陰裂を舌で舐められる）

ああん！
（脳髄に雷が走ったような快感が迸る）

そして、お前は外で見られながらセックスをするのが大好きだったよな？
（おまんこを舐めつつおっぱいを揉みながら更に囁いて）
（更におっぱいに口を近寄せてぺろぺろと嘗め回していく）

そうだ、その前にお前のおっぱいをもっと大きく改造してやろうか？
（たぷんたぷんゆれるおっぱいを見て興奮しつつも）
（物足りなさを感じて更に巨乳にしようと思いたち）

ほら、っと
（おっぱいに注射器を刺して薬を注入すると）
（はるかのおっぱいが更に大きくなり、Gカップ級になる）

いい感じのおっぱいになってきたなあ
おっぱいももまれると気持ちいいんだったな、お前は
（巨乳を更にぐにぐにとこね回していきながら笑って）
（はるかをどんどん精液便所として仕立て上げていく）

それで、お前が好きなセックスは
四つんばいで後ろからがんがん突かれながら生中出しされることだったな？
お尻を叩かれながら犯されると更に気持ちいいんだったよな？
（更に卑猥な設定をつけたし、自分好みのはるかに塗り替えていく）

は、はいっ！お、お外で見らせながらのセックスが大好きです！
（まずます変態的なことを吹き込まれても従順に応える）

おまんこ…そんなに舐めないで…ください…
わたし…わたしもうなにがなんだかわかんないですっ…

おっぱいを…改造ぉ…？
や、お注射きらいですっ！
（注射を打たれる）

お、おっぱいが熱いっ！あついよぉ！
あぁぁん…
（みるみるまに超巨乳にされてしまう）

そうでした、おっぱい揉んでいただくと気持ちいいんですっ
（まさに言いなり奴隷状態になっていく）

はい！私の好きなせっくすは
四つん這いでバックからがんがん突かれて中出しされることです！
はぁはぁ、はい！お尻、お尻叩かれながら犯していただくと
もっともっと気持ちいいいです！！！

（綾瀬はるかが生ける精液便所と化していく）

よーしよしよし、それじゃあ、その通りにしてやろうじゃないか
（はるかの手を引いて外に連れ出していく）
（巨乳化の上全裸というはるかの姿に通行人たちは驚き）
（そしてはるかのおっぱいとおまんこに注目が集まっていく）

ほらほら、お前のスケベな巨乳をみんなが見ているぞ？
（おっぱいを掴んで持ち上げ、こねまわしながら見せて回る）
（巨乳をたぷたぷと揺らしてみんなの目に焼き付けさせていく）

そういえば、お前は俺のチンポを見るとオマンコ汁をだらだら出しながら
すぐに四つんばいになってオマンコ広げておねだりするような奴だったんだよな
俺の事をご主人様とか呼びながら牝豚マンコを犯してほしいとか
ザーメンで妊娠させてほしいとか、そういう事を言いながらオマンコ広げるんだよな
（はるかに新たな肉便器指令を与えていき）
（そのような事を吹き込みながらチンポを取り出してみせつける）

ほら、いつもみたいにオマンコをどろどろにしながら
俺におちんちんのおねだりをしてみるんだよ

（手を引かれて裸のまま外に連れ出される）

はずかしいぃ…
（洗脳されて変態的な性の趣向にさせられたが）
（羞恥心は残っていて顔を真っ赤に染める）

みてる…？わたしのはずかしいおっぱい、みんなみてるの…？
あぁ…おっぱいめちゃくちゃにしないで…
か、感じてしまいます…
皆さんに見られちゃいます…
でも、わたしは…お外のセックスが…好き…
ぉっぱぃ…わたしのスイカみたいなおっぱい…皆さんどうですか？

（心の中であられもない肉体を見らせることに感じ始める）

え？そんなこと！だって、人がこんなにいっぱい…
（自分で言っていて快感に身悶えてしまう）
（そしておずおずとしゃがみ、四つん這いになり）

ご、ごじゅじんさまぁ、はるかの…め、め、め牝豚マンコを、
犯してほしいです！
ごじゅじん様のザーメンをはるかの淫乱マンコに発射してください！
はるかの、はるかのオマンコ見てください！

もう…もう何も考えられない…

（そう言うと右指と中指でにちゃっと淫襞を広げて）
（屋外でヴァギナを自ら全開にする）

あぁ…ご主人様のおチンポぉ、そのおチンポで
チンポでドスケベはるかもマンコを射れてくださいぃ！

アソコが…オマンコがくちゅくちゅだよぉ…
わたし…こんなスケベな変態だったんだ…

はぁうぅぅぅ！

へへへ、そうだよ、お前の本性はこういうド変態の淫乱なんだ
（はるかのおまんこをしばらく見ながらにやにやと笑い）
（穴の中、広がりきったヴァギナをじっくりと鑑賞する）

犯して欲しいか？ザーメンを出して欲しいか？
（チンポをゆっくりとはるかのおまんこに近づけていき）

みんなはるかを見ているぞ。あの綾瀬はるかが全裸になって
おまんこ広げておちんぽねだりをしているってな
（そして、はるかのおまんこにずぶりと肉棒を突き入れて）
（そのまま一気に根元まで叩きつけるようにして犯し始める）

おらっ、おらおらっ！
（はるかの爆乳を激しく揺らすようにがつんがつんと腰を叩きつけ）
（そのたびに太いチンポが穴を押し広げて奥まで突き上げ）
（はるかの子宮がぐちゃぐちゃと突き上げられかき回される）

みんなが見てるぞ！見られるほどお前は興奮するんだったろ？
（太いチンポが淫乱便器マンコを出入りする様子がしっかりと皆に見られ）
（はるかの裸体を通行人に見せつけながら激しいセックスを行う）

ほらっ、ほらっ、そろそろ出すぞ、たっぷり射精してやるからなっ！
（そして、ごりっとはるかの子宮の入り口をペニスが押し上げながら）
（びゅるるるっ！どぴゅうううっ！と精液がはじけるように放出していく）


【すいませんがそろそろ眠気がきついのでそろそろ終わりにしてもらっていいですか？】

【>>8 はい☆どうもありがとうございました☆】

【また明日昼でもどなたかよかったら？の設定でお願いします☆】
【お邪魔でしたら別スレに移ります☆失礼しました☆】

952 ：綾瀬はるか ◆1/GtdoSAjw ：2012/05/28(月) 00:47:55.21 ID:???
洗脳と肉体改造を施されて巨乳ふなたり化
他のタレントさんをレイプする生体玩具になる等どうですか？

【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【お付き合いありがとうございました〜】

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1313403889/

避難所URL置いておくので、次からテンプレにでもよろしくって言っておいたのに・・・

米の日本軍慰安婦の碑撤去の署名【期日6/9】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1338202472/352

署名お願いします。このままだと
「日本人が韓国人を拉致して性奴隷にしていた」＝真実になってしまいます。
必要なのはメールアドレスと名前だけで、
表示されるのはイニシャル名のみAkira.Sとかです。

【触手をお尻に入れられて操られてるシチュエーションで】

それも久しぶりだな

【居なさそうですので、スレを返しますね】

お尻に触手を入れられて操られる…そそりますね

日曜の夜は皆さんお休みかな☆
官能的に操られたかったな

ドスケベ変態ノ綾瀬ハルカデス…

オ尻クチュクチュサレテ脳髄マデ犯サレマシタ

age

今夜もダメですね…そろそろ諦めます
失礼しました

【通称ヤドカリと言われている、女性の胎内や直腸、膀胱、または喉等に寄生して、
宿主を操り繁殖する魔生物を使ったシチュで待機します】
【魔生物の名称は、世界観によって妖怪とかロストテクノロジーとかになります】

【スレッドをお返ししますねー】

こりずにまた来ちゃいました

お前は淫乱でおまんこを年中かき回すような女だ…
（五円玉を糸でぶら下げて左右に揺らしながら催眠術をかけて見る）

ほえ？
何言ってるんですかあ？

（五円玉を目でおっているうちに目がぐるぐるになる）

わたしは淫乱
わたしはおまんこを年中かき回す女
わたしは淫乱
わたしはおまんこを年中かき回す女
わたしは淫乱
わたしはおまんこを年中かき回す女
わたしは淫乱

よーし、いまだ、もっといろんな暗示をかけてやる！
はるかは服を着ないで全裸でいるのが自然だ！
おまんこを広げて男の人に見せるのが仕事だ！
はるかの仕事は精液便所で男の人にザーメンを流し込んでもらうのが仕事だ！
写真を撮られるとおまんこ汁がだらだら出て止まらない！

よし、こんなもんか…
（パチンと指を鳴らして暗示を実行させる）

こんにちは〜　精液便所をやっている綾瀬はるかさんですよね？

ごめんなさい☆
わたしどっちかと言えば>>13や>>22みたいなシチュが好きなんです♪

【そうなんですか。失礼しました。それじゃあこちらはこれで落ちます】

>>28
お相手立候補してもよろしいですか？
悪い科学者が洗脳装置、または洗脳用の触手生物の実験台として
はるかさんを選んで…という展開を考えております

>>30
いいシチュですね☆
今夜は25時くらいまでになりそうですけどよろしいですか？

>>31
はい、はるかさんさえよければ。
ＮＧとか、希望はありますか？

>>32
スカトロ系は苦手です＞＜

>>33
わかりました。
それでは書き出しを書いてきますので、少々お待ちください

>>34
はい？？

>>34
はい♥

（新しい雑誌のグラビア撮影の打ち合わせと聞き、相手の事務所に来た綾瀬はるか）
（睡眠薬入りとはしらず、出された紅茶を飲んだ彼女が意識を手放すのにそう時間はかからなかった）

（目覚めた彼女は両手足を縛られたまま、コンクリートが打ちっぱなしの薄暗い部屋に転がされており）
（その目の前には、白衣に着替えた、彼女に紅茶を差し出した男が立っていた）

…23時30分。そろそろ睡眠薬は切れるころなんですがねぇ
もしもーし、起きてますかぁ？　参ったなぁ。検体が寝たままじゃ実験になりませんねぇ。

（痩せぎすの体を白衣に包んだ、三十代ぐらいの男は、そういってコツコツとバインダーで床をたたくと）
（床に転がったはるかに合わせ、しゃがみこみ、そのあごを持ち上げ）

んー？　起きたかな？
暴れないでくださいねぇ。
調教はしてあるんですけどぉ、何だかんだで下等生物ですからね、そいつ。
（くいくいと男が指差した先には、ぐねぐねと蠢く、はるかほどの大きさの肉の縄の塊があり）

（何者かにあごに手をかけられる）
んん…あれわたし…打ち合わせで…なんでわたし寝てるんだろ…

（気がつくと殺風景な部屋で寝ていて手足の自由がきかない）
あれえ？なんで縛られているの…

（だんだん危ない状況がわかってきて）
あなた…誰ですか？これ、ほどいてください！大きな声出しますよ！

（まだ意識がはっきりせず指差された方向に目をやる）
え…？
なに…あれ？
なんか…動いてる…気持ち悪い…
（得体の知れない物体に体が本能的な拒否反応を示す）

やだ…
縄…ほどいて…ほどいてください…
（背筋に悪寒が走る）

ほどきませんよぉ
貴方には私の大事な大事な実験台になってもらうんですからねぇ
まぁ、実験が終わったら、ほどいてあげますよ
…その頃にはもう縄より強固なもので縛り付けておけますからねぇ
（男は立ち上がり、はるかの尻のほうに歩いていくと）
（服の上から、ポケットに入れてあった小瓶の中の薬液をたらし）

冷たいですよねぇ。これは失敬
でも大丈夫、すぐに気にならないほど、暖かくなれますからねぇ
（無遠慮にはるかの尻肉をつかむと、薬が満遍なくいきわたるよう）
（ぐにぐにと揉んで、少しずつ広げていき）

貴方の後ろのあれ、何だかわかります？　わかりませんよねぇ。
あれが実験の主役、私の開発したバイオマシンなんですよ
中身は既存の生物のハイブリッドなんですけどね？
売りは、ヒトの子宮に卵を産みつけて殖えることが出来るって言うこと
もう一つはね…それは百聞は一見にしかず、ですかねぇ
（ポケットから取り出した犬笛のようなものを吹くと）
（触手生物は猛烈な勢いで、はるかに駆け寄り）
（その触手をはるかの足首に、ふくらはぎに、ふとももに巻きつけていき）

さっき塗ってあげたのね、あれ、ヒトの愛液なんです
こいつらはそれが大好物になるように調整してありましてねぇ
ほぉら、もう、その大好物がいっぱい出そうなところを見つけた
単純生物ですからねぇ、実に遠慮はありませんよ
（ヌルヌルとした巨大なミミズのような蝕腕がはるかの足を撫で回しながら上っていき）
（器用に下着をつかむとひきちぎり、女性器に狙いをつけ）

それでは、さよなら、人間の女の綾瀬はるかさん。
そしてハッピーバースデー、触手のメスの綾瀬はるかさん。
（ズブリ、と容赦なく、まともに濡れてない性器の中に触手は進入して）

実験台？実験台ってなによ？ふざけないで！！
だれかー！
どなたかいませんかあー？？？
わたし、いまわたし綾瀬はるかが変な男に捕まってるんです！
誰か助けてっ！助けてくださいっ！
（大声で必死に叫ぶが打ち付けの部屋に響くだけ）

（男が小瓶の液体を自分のヒップに塗りつけ馴染ませていく）
ちょ、なにやってるんですか？
やめてください！
警察呼びますよ！

ばいおましん？
子宮？
卵？
この人おかしい！なに言ってるのよ！
（男が笛を口にした途端、おぞましい物体が背後に急接近して）

きゃあああああああ！
きもい！
きもちわるい！
やめてえええ！

（下半身の末端から巻き付き這い上がってくる）
（生温かく湿った感触が伝わり全身身震いする）

あああいえき愛液いいい？
（動揺して自分でも何を口走っているのか分からない）
やだ！パンツ脱がさないで！
こいつ何するつもり？？？
やめてー！！！

（合成生物の触手がヴァギナのすぐで鎌首をかかげて）
（ズブリと容赦なく陰裂を分け入り秘肉を犯していく）

きゃあああああああああああああああああああああああああ！

（男の捨て台詞がかすかに耳に入る）

（さよなら、人間の女の綾瀬はるかさん）
（ハッピーバースデー、触手のメスの綾瀬はるかさん）

（触手が膨らみ、縮み、はるかの膣内に確かに卵が送り込まれ）
そんなに喚くことはないですよぉ。
こいつの宿主になるって言うのは、とぉっても気持ちがいいんです。
ほら、もう、貴方もどんどん感じてきた

いえねぇ、ただ単に人間に寄生できる程度の動物だったら幾らでもいますよ
こいつはね、卵の内容を弄ってあげたんです。
正確に言うと、卵の外側についてるヌルヌルなんですけどねぇ
そいつの卵はね、一度着床すると今度は自分を守るためにある物質を分泌します。
その配合をいじってね、大脳辺縁系を強く刺激する物質に変えたわけです
特に視床下部への刺激は結構強くてね。
代わりに新皮質を麻痺させる働きがあります。
まぁ割と人間の粘膜で吸収しやすいようにも色々弄ったわけなんですが…
…といってもわかりませんかねぇ。

簡単に言うとね、超強力な麻薬と媚薬のカクテルを
貴方の膣内でばら撒き始めるってことですよ

どんどん触手が気持ちよくなってきたでしょう？
黙ってても、触手の動きでわかるんですよね
ほら、そいつ、愛液が大好物ですから。
あとね、暖かい場所が大好きです。ここのコンクリの床とか多分辛いでしょうね
だから貴方が感じて体温が上がると、余計に奥へともぐりこもうとするってわけです
（グネグネと歓喜にのた打ち回る触手は少しでも深くはるかにもぐりこもうとし）

段々、頭がボーっとしてきたでしょう？
そいつの卵の毒を食らったら、まともな判断なんか出来ませんよ
快楽で意識が朦朧として、頭が真っ白。理性なんかどっかに飛んでった
わかります？　今の貴方、洗脳に最適な状態なんです

はい、それでは私の後に続いて言って見てください
「綾瀬はるかは、マゾ奴隷です」
うまくいえたら、もっともぉーっと気持ちよく慣れますよぉ？

や。や。なかにはいっちゃ、や。あ。あ。あっ。あっ。あぁ…
（触手が自分の体内で蠕動しながら何かを放出しているのが分かる）

ぎもいぃぃぃこわいぃいいいいい！！！
で、でも、なんか、なんかきもぢいぃい…かもぉ…
（手足を拘束されたまま大きな尻から貫かれて）
（目を白黒させて口を金魚のようにぱくぱくする）

なにいってるの…わからない…わからないけどおおお
いぃ…きもち…ぃぃ
（体内に男が開発した肉体を狂わせる分泌物を撒き散らされ）
（肉体の快感が脳を支配するようになっていく）

（めくれたスカートから見える肉襞から淫液が滲みだし）
（ぶよぶよした触手がクレパスに出入りする動きに合わせて）
（淫らに尻を振り出す）

あぁ…おおぉ…あぁぁ…いぃ…いいゎ…

（半開きの唇からは舌がのた打ち回り涎が垂れる）

あは、あはは…はぁ…いぃ…いぃ…
（膣内に宿る触手の潜航に身を委ねてもどかしい様に縛られた肉体を自ら揺らしながら）

あ、あぃ…

あやせはりゅかは　マゾどれいれす

ぅまくひへなぃ…

あやせはるか　は　マゾどれい　れぇす

綾瀬はるかは、マゾ奴隷ですっ♪

（生物に脳を侵されて感極まって涙を流しながら復唱を繰り返す）

そうそう、それで良いんですよぉ
ご褒美です、ほぉら。
（男が軽くつま先で触手生物を踏みつけると、ますます触手の動きは激しくなり）
（反応した生物から、新しい卵が植えつけられ、自然、分泌される物質の量も倍になり）

気持ちいいですか？
理解できましたよね。
命令に従うと気持ちいいご褒美が待ってるんです
ほら、続いていきますよ

「綾瀬はるかはマゾ奴隷です」
「ご主人様に仕えるマゾ奴隷です」
「セックスが大好きなマゾ奴隷です」
「触手洗脳が何より好きな変態奴隷です」
「綾瀬はるかは、どんな嫌らしい命令にも従います」
「綾瀬はるかは、どんなエッチな命令にも喜んで従います」
「綾瀬はるかにとって、命令に従うのはとても気持ちいいことです」
「マゾ奴隷の綾瀬はるかは、誰かに支配してもらわないと生きていけません」
「マゾ奴隷の綾瀬はるかは、いつでも誰かに洗脳支配されることを望んでます」
「綾瀬はるかは、これから見るものに、忠誠のキスをします」
「綾瀬はるかは、これから見るものに、身も心も夢も体も全てを捧げると誓います」
「綾瀬はるかにとって、それは何よりも神聖な誓いとなります」

さぁ、綾瀬はるか。
私の実験の結果を見せてください。
（チャックを開けると、薬で強化でもしたのか、ヒトより一回り近く大きく凶暴なペニスがこぼれ）

【そろそろお時間が…大丈夫ですか？】

【お気遣いありがとうございます☆】
【よろしければ凍結にさせていただいて明日21時30分頃再開でもよろしいですか？】

>>44
【明日は23時頃まで帰れませんので…】
【もしよければ、それからか、明後日の22時からはいかがでしょうか？】

【それでは明後日22時からお願いします☆】
【ありがとうございました☆】

>>44
【追伸】
【もし後日にまたぐのであれば、ロール内でも】
【暗示を仕込まれた後、いったん開放されたはるかが】
【卵の分泌液とキーワードで操り人形にされ、利用される】
【綾瀬はるかはタレントのまま、洗脳人形として生きていく…みたいなのはどうでしょう？】

【少し遅かったようですね】
【では、明後日にお会いしましょう】
【お疲れ様でした】

【出典】魔法少女まどか☆マギカ
【展開】催眠暗示をかけられる
【希望】自分は日常生活を送っていると思ったまま、夜や授業の途中などに性的な玩具にされる
あるいは他の人にも見えない部分での異常行為（身体に落書きとかピアシングなど）

【こんな感じで募集します】
【ちょっとスレの定義と方向性が違うかもしれないので】
【場合によっては打ち合わせも込みで移動をお願いするかもしれません】

>>49
ほむらは玩具にされてても何の疑念も持たずに過ごすんでしょうか
なんとなく人を捨てた魔法少女にはぴったりだと感じますね。
それと、もう少し詳しい話を聞かせてもらっていいですか？

【お相手していただいてもよろしいでしょうか？】

【っと、残念、出遅れましたか。撤退いたします】

>>50
【一気に二人もとは何だか嬉しいですね】
【えっと、夜は魔法少女としてというか、まどかを救うための行動をとっていると思い込んでいる】
【みたいな風に考えていましたけど、その辺りについてはある程度はご都合主義でと考えてます】
【それ以外の点については…そうですね、少し打ち合わせでかかりそうですし、移動しましょうか？】

>>53
【まどかを思うほむらなら、マインドコントロールされたら何だってしそうですね】
【話の続きはここでするより…打ち合わせスレに移動してからにしますか？】

>>54
【トリップつけてくださったんですね、ありがとうございます】
【そうですね…ロールに入ることも考えてどこか空いてる好きスレはどうでしょう？】

>>55
【いえ、こちらも楽しみにしてますから】
【それなら好きに使うスレ外伝17に移動してみますか？】

>>56
【わかりました、では移動しますね】

【スレをお返しします】

>>57
【こちらも向かいます。では移動先で】

【>>22のシチュで待機してみますね】
【キャラの変更は相談で】

【新周した寄生虫にこちらが命令して、その命令にそちらが従うという感じでいいのかな？】

【新周じゃない、侵入だった】

>>60
【新週…？】
【はい、そんな感じで良いですよ。】

【ちなみにヴィータの他にはどのキャラが可能でしょうか？】

>>63
【同作品なら無印のなのは、フェイト、アルフ】
【他作品なら、ドラゴンクエスト、ナイトウィザード、東方、ギャラクシーエンジェル、ぴたテンですね】

【丁寧にありがとうございます】
【ドラクエでシリーズ関係無しなら８のゼシカが希望です】
【無理ならフェイトでお願いしたいです】

>>65
【ではゼシカでやってみますね】
【ストーリーがうろ覚え気味ですけど】

【ありがとうございます】
【展開としてはどうやって寄生させるかですが…】
【希望のシチュとかは有りますでしょうか？】

>>67
【そうですね、甘い臭いの息で意識が朦朧している間にお尻から侵入、
濁ったお風呂で侵入、森の中でのご不浄中に侵入、毒の沼地で腰まで浸かっている時に侵入とか？】
【希望は人形化、内部繁殖、放尿ですね】

>>68
【なるほど】
【ちなみにこちらは普通の人間でいいのでしょうか？】
【ゼシカを気に入り自分のものにしようとしているという感じで】

>>69
【了解です、そこは普通でも、ドルマゲスの配下でも構いませんよ】

【では普通の人間でいきますね】
【出だしとしてはドルマゲスの行方を追っているパーティが手掛かりを求め遺跡に侵入】
【偶然先に侵入していたこちらがゼシカを気に入って手を出す】
【というのはいかがでしょうか？】

>>71
【なるほど、パーティー分断トラップとかが必要そうですが、了解です】

【それでは簡単に書き出しますね】


（ある地方のある遺跡、ほとんど廃墟と化した不気味な雰囲気を醸し出している）
（モンスター等が現れるという噂から誰も近づこうとしない場所）
（そんな遺跡の中を一人の男が音も無く歩いていた）

本当にここは物騒な場所だな…
だからこそお宝の臭いがするってところだけどな
……ん、なんだ？
（角を曲った先辺りで物音がしたのでこっそりと覗き見る）
（そこにはドルマゲスの手掛かりを求めてきたパーティ一行がいた）


【こんな感じで始めますね】
【そちらの行く先々にトラップ等を仕掛けていきます】

>>73
確か、ここにドルマゲスがいるって聞いたけど、
こんな所に隠れているなんて、臆病なのかしら？
（そう言いつつ、老朽化が進んだ遺跡を歩く一行）

（町の酒場での旅の踊り子の情報を元に）
まあ、ピエロの格好なんてあんまり居ないから確かな情報だけど……

今は、これくらいしか手掛かりが無いから仕方がないわね。

（瓦礫の上を乗り越えて、隊列の最後に付いて行き、更に奥に進んで行く）

あの女いい身体してんじゃねえか……
（ゼシカのナイスバディを一目で気に入る）
そうだ、さっきのヤツを試してみるか
（手には小瓶がありその中に小さな虫がいる）

あの先は行き止まり、しかも落とし穴、下には毒の沼…
こいつは願っても無いことになりそうだ
（脳内に企てたビジョンに興奮しつつゼシカ達の後を尾行する）
（そして問題のフロア、ゼシカ達は白と黒のマスに色分けされた床の上にいた）

>>75
（瓦礫を乗り越えて、先に進んで行くと行き止まりになっていて）

あれ、行き止まり……壁に何かスイッチがあるわね。

（一行はスイッチを見つけ、
調べようと白黒の床に乗り、ゼシカは白い床に乗っていて）

取り敢えず行き止まりだし、調べた方が良いわね。

（後から尾行してくる人物に気が付かなく、ゼシカはスイッチの横の文字を調べようとして）

>>76
よしよし、いい感じに進んできたぞ
（ゼシカが白い床に乗っているのを見てほくそ笑む）
（所々にある白い床はトラップで下に抜ける仕組みになっている）

や、やべえ…
（ゼシカが文字を見ようとして焦る）
（その文字はトラップ解除のヒントでバレる可能性がある）
ここは仕方ない……ぽちっとな
（一番近くになるボタンを押す）
（同時に白の床が予兆無しにいきなり開く）

>>77
まだ押しちゃダメよ！

（掠れた文字を注意深く見ようと、屈み込んで）
ん……
えっと、床が……沈……えっ？

きゃあああああっ!?
（一瞬沈み込んだ後、一気に床が開き、スカートを翻しながら暗闇の中に落ちて行ってしまい）

>>78
よし！
（ゼシカが穴に落ちていき、それに他の連中が気を取られている隙をつき）
（自らも穴の中に入る、それと同時に床が閉じ完全に分断される）

よっと…
（勢いをつけて落下したのでゼシカよりも早く下のフロアへ到達）
（自分は一度落ちているんで構造を把握している）
（うまく沼の合間にある床に着地する）
さあて、頼むぞ…
（ゼシカの落ちてくるあたりに封を開けた瓶を投げ虫を沼地の中に仕掛ける）

>>79
あああああっ!!
（滑り台のような滑った床を滑り、
急に宙に放り出されたと思うと、沼地にお尻から落ち、
淀んだ水飛沫を上げて）

痛あっ、って痛っ毒の沼地じゃない！
（暗いので男の姿は見えず、蟲達は下着の周りに居て）

（立ち上がっても腰の辺りまで水位があって、落ちたショックか中々立てずに）

は、早く出ないと……痛っ
（ピリピリした感覚を覚えながら壁ぞいに陸地を探そうとして）

>>80
……
（ゼシカがこちらに気付いていない様子なので沈黙している）
（静かに指にはめてある指輪に念を送る、この指輪が虫を操る道具の様である）
（虫たちはスカートの中、下着の周囲に漂っていたが）
（念を送られると一気にゼシカの性器や肛門を目掛け、下着の中に侵入しようとする）

上手くやれよ、虫たち…ホイミ！
（ゼシカに回復魔法をかける）
（ゼシカの意識をこちらに向けるのと、警戒心を和らげる目的がある）

>>81
（まだ目が慣れて無いのか、壁づたいに移動しようとして）

（毒の沼地のせいで感覚が鈍くなっていて、
蟲が肌に当たったり、下着の中に侵入しても感覚を伝え無くて……）

んっ、これは……
（回復魔法の効果で腰の痛みが僅かに引いて行き）

（辺りを見回し）
その辺に……誰かいるの？

>>82
その声は女性かな？
（近づいて姿を見せる）
（ゼシカの目の前に二十中盤辺りの男が現れる）


この場には似つかないような感じだが…
あんたもここのお宝を探しに来たのかい？
（軽い感じに話しかける）
でもまあ上から落ちてきたってことは見事に引っ掛かったってところかな？
ドジだねぇ…
（ニヤニヤ笑いつつも虫を誘導）
（下着内に侵入した虫がついに肛門へ侵入しようと突撃する）

>>83
……聞いて分かる通り女性だけど。
まあ、感謝するわ。
取り敢えず上に上がりたい所だけど。

お宝……？
そんなものに興味は無いわ、ドルマゲスの退治が私達の目的。

そんな訳だから、ここは危険よ。
早めに出た方が良いわね。

（蟲が肛門を押すが、張り付いた下着と毒で気づかず、
括約筋をこじ開け、まずは一匹、ゼシカを「ヤドカリの殻」にしようと、
ニュルリとその中へと侵入を許してしまう）

（流石に助けてくれた人物に文句を言う訳には行かず）
確かにドジなのは認めるわよ。

と言う前に、まずは合流しなきゃね。
あんたもこんな所に居ない方が良いわよ？
（いざとなれば、リレミトで出られるので、軽く念を押してみて）

>>84
こっちも遊びできているわけじゃねえ
お宝が無いと明日の飯が食えないんでね
（出るように言われるも同意せず）

まあ、そんなことよりまずはそこから出ないか？
その沼に浸かりっぱなしじゃ流石にヤバいだろ？
（ゼシカの手を引っ張って毒の沼から脱出させる）
（少しばかり何も無い平坦な通路を歩く）

……
（歩きながら虫がうまくいったか少し不安にある）
（そこで確かめようと、指輪に念を送る）
（ゼシカに意識はそのままで耐えがたい尿意を与える）

>>85
命とお金を比べたら命だと思うけど……

んっ、ありがとう。
（ざばりと引き上げられるが、
蟲は下着の内側やスカートの内側に張り付いていて）

後は、皆と合流しないと……んっ……！
（直腸周辺の神経を支配し始めた蟲が、尿意を発し、急に立ち止まて、太股を擦り合わせ）

>>86
あれ？どうしたんだい？
（急に立ち止まったゼシカに怪訝な表情）
（しかしその理由はわかっているので心で喜ぶ）

一匹では無理があるか…
（小声でつぶやくとスカート内にいる虫全てに肛門からの侵入を命ずる）
（虫たちが次々に肛門へ集結）
（侵入成功したらすぐに尿意発動も続けざまに命じておく）

ここにいたら危険なんだろう？
早くいこうぜ
（動かない、いや動けないゼシカを急かす）

>>87
（青ざめた顔色で、何とか笑顔を作り）
な、何でも無いわっ！
（額に冷や汗を浮かべ何とか沸き上がる尿意を抑えて）

（人が見ている前で、するなんて絶対嫌っ！）

えっ、何っ!?　入って……くぅっ……
（流石に感覚が戻って来たのか、股間の異常を感じ、お尻の穴を締めようとするが、）

え、何で？
（意思とは無関係に緩む肛門、
そこに柔らかいものが何匹も肛門を刺激して直腸に入って行き、
直ぐに耐えがたき尿意が襲い）

ご、ごめん、私、先に戻る、わ……

（気力を降り注ぎ、リレミトを唱えようとして魔力が高まって行く）

>>88
本当に大丈夫かい？
すごい汗かいているけど…そんなに暑いかな？
（汗だくのゼシカに首を捻る）

先に戻る、ねえ…
でもそれは困るなあ…
何だか面白そうなものが見れそうだしね
（直腸内の虫の一匹に魔法を解除するように命ずる）

さあて、そろそろ限界かな？
（ゼシカの我慢がどこまでかを楽しもうとする）

>>89
（膝をガクガクさせて歯を食いしばって）
暑くは、無いわ。
ちょっと毒の沼地の影響、がね……

リレミ……あっ！
（口がいきなり勝手開き、呪文が途中で止まり）

な、まさか……
（スカートの上から股間部分を強く押さえて）

あ、あんた、私に何か、したの……？
（鈍痛に似た尿意の高まりに、涙を浮かべながら、
何かを知っていそうな男を睨み付け）

くぅ、だったら、止めなさいよ……！

>>90
おいおい、俺が何をしたって言うんだ？
（両手を挙げて無実をアピールする）
（装備には何ら怪しいところは見受けられない）

今自分で言ってた様に毒の沼の影響なんじゃないかな？
もしかしたら何かしらの罠があったかもしれないしな
（ニヤニヤしながら話す姿は、確信犯であることを雄弁に語っている）

それじゃあそろそろ楽になろうじゃないか！
（指輪に念じ、虫に「ショーツを下ろして座り力を抜く」よう命じる）

>>91
毒の沼地で、くっ、そうなる訳無いじゃない！
呪い、とかかけたとか、んんんっ！
しかぁぁ……きゃあっ!?
（押さえてた手が勝手に動き、
張り付いたショーツを指で摘まむと、悠長無くなずり下ろし）

いやっ、待って、やあっ！
（腰が抜けた様にしゃがみ込んだと同時に、尿道が緩み）

（解放感を味わいながら、
し〜〜っと、勢い良く床に叩きつけられる）

>>92
おーおー…本当にすごいものが見れちゃったよ
（目の前で放尿するゼシカを見て笑う）

それにしてもすごく我慢してたんだね
青ざめてた顔に一気に生気が戻ったもんね
すっきりしたかい？
（ゼシカの顔に顔を寄せる）
（小馬鹿にした笑みを見せつつ尋ねる）

さあて次はどうしようかなー？
（更に何かしようとする意図を見せ、精神的に攻撃する）

>>93
（羞恥に顔を真っ赤にして）
こっ、このぉっ！
（支配が弱まっているのを感じ、メラを唱え始めて）

次なんてさせない、倒して衛兵に突きだしてやるわっ！

（杖を男に向ける）

>>94
おっととっと……
（呪文を唱え出すゼシカに、慌てて後ずさる）

怒り心頭だね、まあ当然だけどな
でもその怒り方は違うんじゃないかなあ？
（尿意発動で感覚を、下着を下ろすので行動を支配できたことを確認）
（残るは思考の支配と目論む）

そんな物騒なモノはしまおうぜ、なあ？
（先程同様に一匹に魔法解除を命ずる）
（残りの虫に思考の支配、まずは記憶の操作を試させる）
（「女が男を屈服させる、それは欲情させ射精させること」）
（「胸を見せ勃起させパイズリで屈強な男たちを射精させてきた偽の記憶を植え付ける」）

>>95
くぅっ、うるさいっ！
メ、ふぁっ……
（メスを操る蟲が脊髄から脳を弄り始めると、
頭が真っ白になり、思考を書き換えられると、また睨み付けて）

ぁ……んっ、
なら、これでどう!?
（立ち上がり、服に手をかけると服をずらし、
零れた豊満な乳房を見せつけるように出して）

>>96
な、なんだと……
（乳房を見せられると、記憶操作成功を確信と同時に戸惑ったフリをする）

そ、そんなものに惑わされる俺では…ない…ぞ…
（狼狽の演技をしながらもさらに記憶を弄る）
（ゼシカの胸を見た男は必ず勃起し、窮屈な股間に耐えられずに肉棒を晒す）
（その隙にゼシカは胸で挟み扱き出し、男は胸の刺激に悲鳴を上げる）
（女に射精させられることが男の屈辱であり必死にゼシカに許しを乞うも射精させて勝利を掴んできた）
（これまで出会ってきた男たちもそうして落としてきたという記憶を埋め込む）

くう、も、もうたまらん……
（そしてその記憶通りに自ら肉棒を解放する）

>>97
だったら直ぐに衛兵に捕まりなさいよ！
（問答無用と近づくと、その途中でも脳を書き換えられ、
ぼーっとしながらも男の前にひざま着き、）

でも、もう遅いわよ！
（両手で乳房を持ち上げると男のぺニスを挟み、
身体を上下させぺニスを柔らかく擦って行く）

（蟲は、ゼシカの中を変えようと魔力を吸い、直腸から触手を体内に伸ばし作り替えようとして）

>>98
うおお…
（肉棒を乳房で挟まれると呻きだす）
（肉棒が乳房の中でビクビクと脈打つ）

お、俺が悪かった…
頼む、許してくれ…
（書き換えた記憶の男同様に許しを乞う）
（しかし直腸内では、魔力を吸収した虫たちが活発になっていった）
（触手を伸ばし体内を駆け巡る）
（他の部分の神経も制圧、支配が容易になっていく）
（同時にその副作用として、快楽を求める欲求がゼシカの中で増幅されていく）

>>99
んっ、じゃあ……
（胸で擦る度に妙な感覚が乳房から伝えられ）

素直に衛兵に突きだされると良いわよ？

（体内では超極細の触手が血管を通り、脳内に入り込み、
着々とゼシカの思考と肉体を「殻」にするための活動を始め）

じゃあ、行くー……ふぁっ!?

（乳房をぺニスから退けて立ち上がろうとした時、肉体が欲情を始め、
乳房が震えると乳首が固くそそり立ち、股間が充血して、
その場にしゃがみ込む）

【ゴメン、盛り上がってきたところなんだけど呼び出しを受けちゃいました】
【本当に申し訳ありませんが、ここまでにさせてください】

>>101
【いえいえ、長時間になってしまいましたし、お気になさらず】
【お付き合いありがとうございました！】
【ではスレをお返ししますね】

【そう言っていただけると嬉しいです】
【ありがとうございました】

【綾瀬はるか ◆1/GtdoSAjw さんを待ちます】

>>104
申し訳ありませんでした…

>>105
お気になさらず。
また遊んでくれるなら、ご都合のよい日をお書きください

【通称ヤドカリと言われている、女性の胎内や直腸、膀胱に寄生して、
宿主を人形化して操り繁殖する魔生物を使ったシチュで待機してみますね】
【キャラの変更は相談で】

【あ、ごめんなさい、一旦取り下げるわ】

洗脳されてコスプレ肉奴隷にされたいぞ。

具体的にどういうコスプレを？

>>110
なかなか反応が早いな…。

なんでもいい。
フレンチメイドでも、裸ニーソに首輪にネコミミでも、目隠しにボールギャグにボンテージでも、ウエディングドレスでも、幼稚園児服でもだ。
貴様こそ何か希望は無いのか？

つ紙おむつ
つおしゃぶり
つウェディングドレス

む、少し落ちる。また後で会おう……無理強いはできないが。

>>112
どういうチョイスだ……1、2と3がかけ離れすぎているような気がするぞ。
……しかし一応検討しておこう。

>>111
コスプレというなら旧帝国陸軍の征服とか
ラバースーツもありです

挙げてくれた中ではウェディングドレスと園児服かな

>>114
ではまたあとでお願いします

>>115
待たせたな。今戻った。

陸軍の軍服というのが検索しても今ひとつ良くわからんな…画像があれば出してくれると助かる。
ラバースーツもいいな。どういうデザインが好みだ？

とりあえずこの4つの候補から絞っていくとしよう。

おかえりなさい

ttp://uchusen.co.jp/pic-labo/Itotakao_2.jpg
ttp://elysionlaboratory.web.fc2.com/gift-cg3/nenga2004b.jpg

こういうカーキ色の服ですね
具体的にイメージできないなら考えないようにしましょう

ラバースーツは全身締め付けるタイプの、全身タイツみたいなやつで
股間だけ無理やりあけることができるようなやつですね

>>118
なるほど、理解した。

ラバースーツは何気に好きだ。
顔は露出するタイプか？口元まで覆うタイプか？それとも全頭タイプか？

>>119
全頭も好きですね
ただ今回はめだかさんなのでめだかさんだとわかるようにしたいかな

ウェディングドレスや園児服はどうですか？

>>120
一つ聞き忘れていた。軍服は下はズボンか？それともタイトスカートか？

全頭好きは珍しいな…同好の士にあえて嬉しいぞ。
個人的には首までラバー＋全頭ガスマスクとかも好みだが…やはり顔が見えたほうがいいか？

ウエディングドレスは実はコスプレとしては一番好きだ。
普通のドレスもいいし、乳房が丸見えとか、ノーパンで、スカートの前部に大きなスリットが入っていて秘所がむき出しとか、卑猥にデザインされて
いるのもいいな……。
単純に、白ではなく漆黒のドレスなどでも、どことなく背徳的な雰囲気がしてよい。

園児服の場合はあれだな……マインドコントロールで幼児返りさせられたいところだ。
…と言っても私は子供の頃から、あまり性格は変わっていないが…。

>>121
ズボンです
女性のズボンってそこはかとない色気があって好きなんですよね

ほう、全頭希望ですか？
なら…ガスマスク
うーん、目元も覆って口だけ露出タイプはお気に召しませんか？
ガスマスクも好きですけど、一応提案として

即セックス用の衣装ですね
ラバーもこれも捨てがたい…
ラバーの上に着せたりとかはどないでしょ？

幼児返りしてないのに着ないといけない義務感に襲われちゃうとかもありなんですよね、こっちは
羞恥を感じない状態…って元からあんま感じない気もしますが

というかコスプレの話題ばっかですね、すんません

>>122
解らんでもないぞ、貴様のその気持ち。
女性らしさの否定が、かえって女性であることを認めているのがよい。
男装、と言うと言い過ぎかも知れんが、倒錯感、中性的な色気……そういうものもそこはかとなく漂わせるからな…。

目元も覆って、となるとこういうタイプか？
ttp://2.bp.blogspot.com/_6Fg9bDVsErQ/TAXO_uPYV6I/AAAAAAAAABg/AtwjOzizgNQ/s1600/zentai2.jpg
悪くないぞ、むしろ…いい！

うむ……うん？
口元露出全頭ラバー＋ウエディングドレスだと…………貴様は天才か…？


確かに…いやしかし羞恥心が無いわけではないぞ？誤解はしてくれるなよ？


はっ…ま、まあ気にするな！これも大事な打合せの一環だ！！

>>123
わかっていただけますか
男装の麗人に惹かれるのも同じことなんでしょうね

そうです！
まさにこのタイプ
なんならこれで口だけガスマスクをつけても良いですよ
ガスマスクというか、ガスマスクみたいなギャグでもＯＫです

たいした…やつだ

（疑惑の視線）
まあ本人が羞恥心がないわけではないと言っているのでそうなのでしょう

ところでふと思ったんですが、この感じだと洗脳や催眠と、コスプレのどっちが重点を置くべきかわからんですね
コスプレを重視するのなら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1306489145/
ここに移動するのもありだとは思うんですが

>>124
これがズボンでもローライズなどになると正反対のイメージになるから、不思議なものだ…。

この画像だと下はハイレグのようだが、貴様のリクエストは爪先まで覆うタイプでいいのだな？
念のため、確認しておきたい。
フフフ……解るぞ、つまりこういうことだな？

ttp://www.yagayi.com/images/www.yagayi.com%20%E3%82%AC%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%206200.jpg
ttp://image.rakuten.co.jp/anzen-mirai/cabinet/main/014133.jpg

ぐぬぬ……。

……ううむ、確かにな…。
むしろ打合せスレに移動して続けるか。どこでプレイするかを決めるのも含めてな…。

>>125
女性が穿くイメージが強いせいなのか、お腹が見えてるからかセクシーですよね
男装なんかの倒錯感は薄れてますが、太ももが強調されるホットパンツも好きなんで、
別腹としていただくことにしています

そのとおりです
スーパーマンや○レンジャーみたいな、足の爪先手の指先から、頸の上まで完全に肌の露出しないタイプです
ガスマスクも、まさにそれですね
なんかこう、色気と反対の方向にあるものを身に付ける色気という矛盾が…いいんですよね
未熟なんで上手く言えませんけど

では打ち合わせスレに移動しておきましょうか

>>126
私も移動する。
本格的なレスは向こうでするとしよう。

>>127
場所取りしました。
こちらはお返ししておきます

【>>107で待機するわ！】

>>129
【ヤドカリやってみたいのですがキャラとしては話せないので描写のみですがそれでいいでしょうか？】
【キャラは何が出来そうですか？】

鳥つけないのか？

>>129
【操られて何かされたいこととかありますか？】

トリップを適当に着けてみたわ
>>130
【それでも良いですよ】
【キャラはディスガイア４…まあ、このキャラとか、
ここで成立しているギャラクシーエンジェル、ドラゴンクエスト、
ナイトウィザード、後ストリートファイターとかでしょうか？】

130が冷やかしなら立候補したいな

>>133
【ドラクエならばダイの大冒険はどうでしょうか？】
【宿主の操り方はこちらから命令を出す感じでいいでしょうか？】
【流れを整理したいのですが、ヤドカリが宿主に命令してその後はどんな感じになるのでしょうか？】

【後、東方、ニャル子はうろ覚えです】

>>132
【う〜ん、同じ人でしょうか？】
【Ｂ級映画みたく乗っ取られて、色々変な行動とかしてしまうとか出来れば】

>>136
>>132は別人ですよ

>>135
【おおぅ、そちらは避難所のザボエラさんに…いえいえ】

【はいそうですね、命令を忠実にこなす人形にされて、
エッチな行動や繁殖の奴隷的な手伝いを…的な感じ等でどうでしょうか？】

【ダイの大冒険のキャラは、最初の方ならば…ですね】

>>138
【ではザボエラさんでゲフゲフ・・・いや初期のパプニカの姫様か僧侶の時のマアムさんで】
【ジャンプキャラも大丈夫だったら知ってる作品もしりたいかもです。】
【では繁殖のために人間の精液を摂取させるとか、受胎をさせた受精卵に最後に寄生するタイプとか】
【そういうタイプだったらその時の行きずりの人間側もやっちゃってもいいでしょうか？】

>>139
【ちょっとザボエラさんで考えてしまいましたが、マァムでいきますね】
【この設定ならザボエラの開発してた蟲で、集団の内部から崩壊させる目的みたいな】
【でも逃げて野生化したとかでも】

【良いですよ、悪い人間か魔族とかでしょうか？】

>>140
【ありがとうございます。ザボエラさんでなくて本当に良かったです】
【ザボエラの開発した蟲ならどんな生き物の精液でもよさそうですね】
【無理矢理マアムの卵子と結合させて同じ蟲を作る素材にするとか】
【野生かしてたまたまマアムなら森で寄生したならありそうですね】
【悪い人間も良いですがどんなモンスターとつがいになりたいですか？】

>>141
【ザボエラは結構人気が…いえいえ】
【人間を支配する目的ですから、子宮を改造しても良いですよ】
【後はトロイの木馬みたいに、森に迷った子供に寄生してるのに気が付かず、おぶってしまってとか】

【悪魔の目玉とかはどうでしょう？】

>>142
【ザボエラさんは次の機会として、今回はもう少し瑞々しい宿主としてまあその一つお願いします】
【マアムさん、マアムさんを宿主にしたいです。安西先生】
【人間でも魔族でもどんな精液でも搾取できるように子宮そのものに改造を施して】
【蟲の受精卵を幾つも蓄えることが出来る子宮で行きましょうか】
【それなら何時でもどこでも発情状態にあることに出来そうですね】
【森で拾った子は蟲に操らるがままにマアムを犯してその子宮へ寄生する所か行きましょう】
【悪魔の目玉ですね。寄生後の最初の相手は悪魔の目玉で行きます】
【それでは書き出します】
【時間は平気ですか？】【こちらは平気です】

>>143
【了解です】
【あ、出来れば早めに人形化「ヤドカリの殻状態」したいです】

>>144
【最初の書き出しは既に拾われた少年にレイプされているところからにしますね】
【少年の射精ならぬ蟲の浸食をうけてヤドカリの殻にされるに至るところまで一気に書き出す予定です】

【失礼。誤　拾われた少年　正　森で拾った少年】
【では書き出します】

>>145
【了解です。少年ですか…性別問わずなヤドカリの力ですね】

（マアムは今信じられない状態に陥っていた）
（迷いの森で拾った少年がいま彼女を組み敷き犯しているのである）
（話は少し前にさか戻る）

（マアムはいつものように森の動物たちを守り、人が迷子になっていないかを見回っていた）
（森のある場所で彼女は倒れている少年を見つけた）
（彼は小さく、村の住人ではなかったために誰かは判らなかった）
（彼は意識を失っていた。）
（幸い小柄でそのまま連れて行った方が早そうなので彼を背負って歩き出す）
（それが間違いだった）

（少し歩いていると突然首に何か蔦のような物が巻き付く）
（息がしずらく、その場で膝をつくと、今度は背中の少年がぐっと重くなる）
（重さに耐えられず手を付くとそのままどんどん重くなる少年）
（必死に四肢を踏んばって耐えるマアム）
（彼女の足にマアムからは見えない位置で蔦が足を固定する）
（背中の彼を見ることが出来ないが彼は既に何かモンスターに操れた状態だった）
（彼から無数の蔦のような触手が生えてマアムを襲っていた）
（その触手が彼女の性器を確認すると下着を引きちぎり固く閉ざされた処女膜を突き破り）
（彼女の純潔を奪う）
（その触手は何度も子宮を蹂躙して無理矢理快楽を引き出してから）
（身震いを起こす）
（それは人間でいう所の射精の前の動きに似たものを連想させる）
（マアムが逃げないように四肢をしっかりと触手が縛る）
（そして・・・・）

（ドピュドピュドピュウ！！！！！！）
（射精のような触手の液体が子宮へ放たれる）
（マアムはその毒液をしっかりと孕んでしまう）
（すぐに変化が起きた）
（発汗、火照り、そして性的な焦燥感）
（彼女は知らないが子宮に放たれたものは蟲であり、子宮をヤドカリの殻の様に使うのであった）
（蟲の繁殖のために彼女の子宮を改造されてしまう）
（どんな精も欲しそして孕める状態へ）
（全ての指令が子宮の疼きで脳内へ叩きこまれる）
（生めよ殖やせよ）
（それが彼女に与えられた至上命令となった）

【よい母体に巡るために性別を選ばないと言ったところですね】
【宜しくお願いします】

>>148
（森の中、触手に縛られまま、涙と涎を垂らすマァム）

あ……ふっ……ぅ
（尋常では無い瞳の少年に犯され、
誰にも触られた事の無い場所を蹂躙され激痛の果てに子宮の中に放たれる「ヤドカリ」、
色々なものを一度に失ったマァムは、放心していて）

あ、身体が……変。
（ぐちゅぐちゅと下腹部から不気味な音が響くのも、ぼーっと聞いていて）

はっ、はっ、はっ……あた、頭が……おか……
（暫くすると、マァムの表情が緩みきり唇が火照った息を吐きながら）

はぁい……
（子宮からの命令にこくんと頷いた）

【こんな感じで良いでしょうか？】
【宜しくお願いします】

>>149
(彼女に覆いかぶさっていた少年は彼女が立ち上がるとそのままずるりと地面に落ちる）
（無数に生えていた触手は枯れたように朽ち果てて今は少年だけになっている）
（彼女が気にすることではないが彼は生きている）
（ただ、全身を蟲に支配されていたため繁殖のために改造されつくした後で）
（衰弱しすでに脱ぎ捨てられた殻のような状態だった）
（いずれ彼も朽ち果てるだろう）

（新たな宿主を得た蟲は宿主に命令する）
（まずは雄を見つけて交われと）
（先程の”殻”の少年は衰弱し過ぎているのと強い生命体でない為に却下された）
（マアムを森の奥へと蟲は命令する）
（森は多くの動物とモンスターが存在し強い生命体に事欠かない）
（今繁殖のための母体というべき”殻”を見つけた”蟲”は2つのピースのうち1つを手にいれて）
（本来の目的の”増殖”へ向けて行動を始める）

（森は鬱蒼としていて暗い）
（マアムの前にモンスターが現れる）
（悪魔の目玉だ）
（このモンスターは多量のMPを他の冒険者から奪った直後で生命力に満ち溢れていた）
（・・・このモンスターとつがいになれ・・・）
（マアムの子宮は先程よりも疼く）
（愛液が自然に垂れて先程まで処女だった場所を伝う）
（愛液は非常に他のモンスターを誘引する）
（・・・誘え・・・）
（それは交尾に誘えと通常ならあり得ない思考を子宮からマアムの脳内へ命令するのだった）

>>149
【その感じで宜しくお願いします】
【こちらが命令しますので誘ったり、受精をするために痴態を晒し、モンスターに奉仕し交わってくれたら】
【言う事なしです】

>>150
（何も無かったかの様に立ち上がると、ごぽりと秘所を埋めていた触手が抜け）

ふぁっ、ん……
（と弱く甘い声を上げて）
（胎内ヤドカリは、子宮からナノ単位の根を張り、脊髄へと根を伸ばして行く）

はあ……はあ……
（助けたはずの少年にもう目もくれないで
、頭に浮かぶ命令に従い、太股を擦り合わせながら、
呆けたように森の奥へとふらふらと歩いて行き）

疼く……はぁい……
（すでに愛液を吸収し続けて役に立たなくなっている下着に手をかけると、
太股まで下げると、間に熱く粘る糸が引いて）

（四つん這いになり、後ろを向き、火照ったお尻を上げると、
肉体を改造され変化した雌の臭いが辺りに漂い、愛液が後から後から溢れ腿を濡らして行く）

ねぇ……来て……？
（ゆるゆると腰を降り、入れて欲しい雌の穴をアピールして）

>>152
（蟲の影響で子宮から滴る液がどんな雄も引き込む強力な催淫薬とかしている）
（マアムの淫靡な求愛行動にズルズルと触手をのばしていく）
(多数の触手がマアムの雌穴を目指す）
（まるで雌を見つけた雄の様に魔法生物はマアムを愛撫する）
（胸と性器、それだけではない。背筋から足の先までまでありとあらゆる場所を触手がのたうつ）
（更に交尾をしようとしているのか触手が子宮まで伸びて行く）
（ズボズボとマアムの雌穴を触手が動く）

（蟲は悪魔の目玉の動きに呼応して更に命じる）
（・・・触手を舐めろ・・）
（・・・生殖の触手を射精させろ・・・）
（悪魔の目玉の触手のいずれかが生殖用の腕であり）
（どれか判らないがもっと奉仕するようにマアムに命令する）
（先程よりももっと強く子宮が疼く）
（触手が愛しい恋人でもあるかの如く）

>>153
あ、きた、ぁ……！
（充血した秘所を広げ、膣内に入り込み埋める触手に眉を下げ、甘えた声を上げてしまう）

きつ……でも、気持ちいい……

（きゅう、と先程まで男を知らなかった場所は、
入り込こんだ触手を締め付け、溢れる愛液を外に押し出してしまう）

（お尻の上に乗った悪魔の目玉は、触手をマァムの服に入り込み、
内側から下着を持ち上げて感触に身震いをして）

おっ、おっぱいも凄い……のぉ……
（乳房に巻き付いた触手が蹂躙すると、乳輪、乳首がさらに発情したように膨らみ、
内側から体質を弄られたマァムの乳首の先からは、白い液体が溢れてきて）

ひっ、あっ、激し……！
（リズミカルに動かされると、背骨を快感が突き抜け、涎が唇を汚して）

は、はぁい……
（愛おしいかの様に手を伸ばし触手の一本を手に取ると悠長無く口に含み）

あむ……ちゅぱ、んむ……
（舌で触手を舐めて行き、喉の奥に導き、
子宮の快感の疼きにお尻の穴をひくひくさせてしまう）

>>154
（悪魔の目玉の触手は勢いを増してマアムの性器を蹂躙する）
（目玉だけがぐりぐりと右に左に動きその動きが興奮を示しているようだ）
（マアム中をたっぷりと弄り味わう触手）
(口の中で愛撫された触手はブルブルと歓喜を示す痙攣をする）

（胸に張り付いていた触手はまるで見えるかのように）
（噴射している白い液体をもっと絞るように）
（牛の乳をまるで絞るかのように器用に纏わりついて絞り上げる）
（乳首の先だけを重点に責める触手もでてきた）
（乳首の先の一点だけを小刻みにふるえさせている）

（これはクリトリスにも同様の事をしている）
（振動は骨盤を通して子宮へ響かせる）
（子宮の奥に潜む蟲もその動きと会話するかのように）
（マアムの性感帯を更に感度を上げさせて応じる様に仕向ける）
（・・・もっと激しく・・・もっと貪れ・・・）
（悪魔の目玉は奥底から飛び切り太い触手をズルリと粘液を滴らせてマアムに向かわせる）
（そして子宮に出入りする触手がペニスの様に出入りする）
（間違えなくそれが生殖用の触手のようだ）
（激しくマアムを拡張しながら中を扱き、愛液を搾り取っていく）

（他の触手たちもそれに呼応する）
（ほかの触手たちはマアムを適度に吊り上げていく）
（生殖のための触手は地面から直立したかのように固く太くマアムを抉る）
（動こうと思えば触手ペニスを中心にガニ股で自分でも動けそうだ）
（・・・もっと貪れ・・・もっと受け入れろ・・・）
（蟲は悪魔の目玉と話が出来るかのようにより具体的にマアムにピストン運動を求める）

>>155
（獣の様に後ろから、何度も中の襞を擦り付けられ、
子宮口をノックされると、真っ白な頭の中が更に白くなってしまい、舌が自然と突き出していって）

やだっ、ああっ、おしっこ出ちゃう……
おっぱいも……漏れちゃうよぅ……！
（こりこりと乳首を刺激されると更に乳を吹き出して）

（巻き付かれ甘い刺激を受けたクリトリスは、ピクピクと痙攣させながら膨らんで行って、
締め付ける力が強くなり）

えっ……あんっ!?
（吊り上げられ、ずぼっと秘所から触手が抜かれると、
名残惜しそうにぽっかりと穴が広がっていて段々と閉じて行き）

やだっ、欲しい、埋めたいよぉ……
（幼児退行を起こしたかの様に呟きながら、反り立った生殖器にがに股で膣口を当て）

ん……太くて良いよぉ……
（太くなった触手も、柔らかくなった秘所は難なく飲み込んで行く）

（脊髄を登って行った極細の触手は、マァムの脳にたどり着いて、掌握し始めて行く）

うん、もっと味わいたい……あひっ、んんっ！
（バウンドするようにじゅぶっ、じゅぶっと秘所は触手を味わって行く）

>>156
（悪魔の目玉の触手は更に更に動きが良くなる）
（マアムが触手ペニスを銜え込み激しく動くことに大いに興奮しているようだ）
（大きくバウンドするかのようにマアムが腰を使いそれが合わせて）
（触手ペニスも右に左に太い竿のような部分を自在にうならせる）

（クリトリスと乳首に激しく振動を与えた触手たちは我先にと）
（噴き出した乳をのみ込むかのように集まり液体を吸引する）
（その吸引の力が更に乳首とクリに刺激を与えている）

（各部位の触手たちが一斉にビクビクビク！！と痙攣する）
（もともと痙攣していた触手は他の触手とその足並みを揃えながら）
（今まさにマアムに射精が始まろうとしている）
（・・・孕め・・・一滴も残さず飲み込め・・・）
（蟲も悪魔の目玉の射精を察知してマアムに命じる）

（悪魔の目玉が一度ゆっくりと目を閉じる）
（かっ！！と目を見開くと）
（どぴゅ！！！！！！！！）
（どぴゅ！どぴゅ！！！どぴゅ！！！！）
（まるでザーメンの雨のような樹液の射精と）
（触手ペニスの受精射精が始まる）
（生殖機能を持たない触手たちも中から白い樹液をマアムに振り掛ける）
（匂い、色・・・それはおぞましくも人間の精子と同じで）
（マアムを凄い白濁液がたっぷりと盛り付けて行くのであった）

（子宮の奥で蟲達は胎内に解き放たれた精液と）
（マアムの改造した卵子を合体させ）
（新たな仲間を作り始める）

【悪魔の目玉との射精はこの辺りで締めますね】
【もしよかったら次の標的を決めて仲間を増やしたいです】
【マアムが次のモンスターの精を孕んでも良いし】
【マアムから更に別キャラへ替えてもいいです（作品跨ぎはクロスオーバーという事で）】
【長時間ありがとうございました。あとはマアムの締めを見て今日の終わりとしましょう】

>>157
（焦点の合わない眼で腰は別の生き物の様に、
ずちゅ、ずちゅっと単純に快感を貪る様に腰を降り続け）

かき回され……いいっ、くぅん……っ！
（抜けそうになる腰を懸命に動かし、内側からお腹を膨らませて）

ひっ、吸って……もっと……はああっ！
（吸われ、乳腺の中身の喪失も快感に変わってぶるんと乳房を振るわせて）

うん、一緒に、来て……
（と直ぐに膣内の触手が膨らむと、中身を搾る様に締め付けて）
っ、熱っ、ふぁあああああっ……!!

（熱いマグマが注がれると、体力の限界か背を仰け反らすと、
痙攣しながらぐったりと前に倒れるが、子宮への精液はしっかりと絞り取っていて）

（光の無い目で身体中に精液が浴びせられるのを見て……）

（お腹の中ではぐちゅぐちゅと新しい生命が生まれようとしていた）

【と、ここまでですね】

【はい、朝まで長時間のお付き合いありがとうございました！】

>>158
【良い締めをありがとうございました！！】
【また機会があれば宜しくお願いします】

【それではお休みなさい】

【本日使用のためスレをお借りします】

【黒神めだか ◆DSLrlbJOWAJ9 さん、先に文章を作成しながらお待ちしています】

【スレを借りる】

>>160
【待たせたな、今夜はよろしく頼む】

>>161
【こんばんは。少々お待ちください】

【えー、あと趣味は合っているようですが、文章が着いていけるか甚だ不安ですので
　その辺はご了承ください】

>>162
【そう気負うな、私とて同じ気持ちだ】

人間が一体転がっている。
全裸だ。全裸の女性、いや少女だ。
豊満なバスト、くびれた腰、引き締まった太もも、いずれも男の劣情を駆り立てるために作られたような形だ。
一糸纏わぬ身が、四肢をだらしなく投げ出して地面に放り出されている。
薬を用いて意識を奪ったためピクリとも動きがない。まるで糸の切れた操人形だ。

だが今その少女の肉体は隈なくラバー、つまりゴムの膜により覆われている。
足の爪先から頭のてっぺんまで、唯一皮膚が直接が息に触れているのは、口元のわずか10ｃｍ四方程度と、
チャックで開け閉め可能になっている股間部分程度だ。
足の指は一本一本がゴム膜に丁寧に分けて包まれた上から、さらにゴムの帯をきつく巻きつけてある。
手の指も同様だが、こちらはさらに拳をじゃんけんのグーにして、エナメルのグローブを嵌めさせている。
グローブは金具とベルトで両手をくくることが可能になっており、今の少女は先ほどとは異なり、
宅急便で送ることができるのではないかと思うような窮屈でコンパクトな形にまとめられている。

今、皮膚以外に少女の周りに色はない。
全てゴムの黒のみだ。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

（ドアを開けるとむせ返るようなゴムの匂いが鼻を突く）
（先にめだかの頭部をラバーで覆っておいてよかった。もし顔を覆い隠していなければ、このゴムの匂いで
目を覚ましたことだろう。いやこの匂いの濃さであれば、マスクをしていても匂いが遮断しきれていないかもしれない）

（純白の部屋。高く広い天井の下には厳かにシャンデリアが垂れ下がっている。）
（元ゴシック建築の部屋は白い壁紙を貼られ、神聖な誓いの儀式にふさわしいものになっていた。）
（部屋の中心には真っ白いシルクのドレス、そしてその足元に折りたたまれた黒いマネキンのような女性）

キュッキュッ
（歩くと擦れて身体のどこかが音を立てる。少女ばかりではなく、私自身も身体をラバーで覆っている）
（少女の近くに寄り、膝を突く。ゴムと床が擦れて音を立てる。）
（身体のラインが強調された肉体が目の前に投げ出されている。）

（そっと、その肉体に触れてみる）
（ゴムが擦れあって音を立てる。）
（指を滑らせる。ゴムで圧迫され潰れた―それでもかなりボリュームを主張する―乳房から、腹部を通り、下腹部まで滑らかに）
（ラバー下の肉の密度を指で感じながら、きゅ、きゅきゅ、きゅきゅきゅ、と音を立てて指を動かす）

今頃、みんなめだかちゃんを探し回っているんだろうね。

（聞こえようが聞こえまいが構わず、肉人形のような状態の少女に語りかける）
（そして衣服を着せやすいように台座へ移動しようと、折りたたまれ丸まった少女を抱え挙げた）
（心地よい重みと音、そして質感がゴム越しに与えられた）

【長くかかって申し訳ないです】
【前夜、めだかさんを薬で眠らせ拉致、ラバーを装備させて控え室に置いておいた状態です。】
【ここから悪戯しながら着替えていきたいと思います。手につけた拘束用のグローブは後でシルクのものに付け替えます】

>>164
安心院なじみいわく、黒神めだかの無敵の秘密は『主人公体質』である。
つまり彼女の名を冠したタイトルの漫画で、彼女が主役である限り、絶対に『負けない』。これは既に決定事項で、覆ることはない。
もし仮に────仮にそれが覆るとしたら。
それは彼女が彼女の名を冠しない場所で、彼女が主役でない場所で、何事かあるしかない。

そして『ここ』は、まさしく『そこ』だった。

故に彼女は敗北し、奪取され、陵辱され調教され、崩壊しそして新生することになる。彼女であって彼女でないモノに。
これはその一切合財の記録であり、後に彼女を最も知るものの元に送られた一本のＤＶＤの、そのごく一部の内容である。



ふっ……はっ…はッ…はぁ………ッ…。
（みちみちと、じっとしていてさえ、肢体を締め上げるラバースーツ）
（第二の皮膚、というより、まるでそれこそが、もとから皮膚だったかのように錯覚してしまいそうなほど）
（余す所なく、極限まで練り上げられた身体から一切の飾りを剥ぎ取られた、シルエットの如き姿は）
（美を丸ごと形にし、パッケージングしたかのよう）
（唯一自由になる舌を突き出し、生きたマネキン人形は、苦しげに呼吸を繰り返す）

…………んっうッ…っ…あ…………おぉぉ………。
（指が滑る刺激に、口がぱくぱくと動き、うめき声をもらした）
（口元から一筋、涎が垂れ落ちる……）
（他者からは不協和音のように聞えるかもしれない、ゴムがすれる音も、男の指が動けば、どこかしら音楽のようにも聞えた）

……はぁ……ふぅ……ッ…ん…………………ぉ…。
（未だ意識は戻りきっていない。が、しかし）
（丁寧に丹念に、積み重ね積み上げられた、その身体と、心の奥底に刻まれたモノが、ゆっくりと起き上がり始めつつあった）
（部屋に満ち、鼻腔に満ち、全身に染み付いた、濃厚な、酔いそうなほど濃密な、ラバーの匂いで、僅かに身をくねらせる）
（その身体を男はそっと抱え上げ、己の最高傑作品に、今宵の儀式に相応しい飾り付けをすべく台座へと運んでいく……）


【お互い様だ】
【状況は理解した。こちらはとりあえずまだ本格的に目覚めては居ないが、ここに至るまでの調教の効果で、少しずつスイッチが入り始めている状態だ】

>>165
（顔を口元へ寄せる。）
（すんすんと鼻を動かし、その荒い呼吸を嗅ぐ）
（長い間の教育（と本人は称している）で、そこはかとなくゴムとスペルマの匂いが混ざっているように感じた）
（ペロッ、と顔面を舐めてやる）
（舐める場所は皮膚とゴムの境目となっている場所だ。）
（ゴムに締め付けられた場所は皮膚の露出部より少し窪んでいる、正確に言えば皮膚の露出部分は他よりも
　少し凸っている。ゴムと皮膚を同時に舐めてやる。当然、あっという間に露出部は涎でべとべとになり、異臭を放つ。
　ゴム部分も同様で、元のラバー臭に混じって唾液の匂いがするようになる。）
（と言ってもこの唾液の匂いはすぐに拡散してしまう程度なのだが）

（突き出された舌を指でつまむ。）
（皮膚に張り付いたゴム越しに、柔らかく弾力のある筋肉を感じる）
（舌と口内、特に内頬を指でしばらくかき回し、唾液をたっぷり指のまとわりつかせてから引き抜く）
（少女の甘酸っぱい匂いが香り立つ。それを少し匂い、口に咥え味わう）
いい味だ…
（ゴムと唾液が混じって溜まらぬ美味美臭だ）
（興奮する。）
（たまらなくなり、思わず股間をめだかの顔にこすりつけた）
（ギュッギュッという音がする。半勃起ちした股間はゴムで圧迫されそこはかとなく気持ちいいのだが、
　顔とゴムで圧迫され擦られ、さらに快楽をもたらしてくれる）
（戯れに、突き出された舌で股間を磨かせてみた。）
（形がわかるほど浮き出たペニスをに沿って、舌でなぞらせてみる。股間はペニスの匂いと、汗と、カウパーの匂いで
　ものすごいことになっているだろうと容易く予想ができる）

はぁ…はぁ……はぁ…だいぶ…気に入ってくれるようになったね…
（ゴムの匂い、ゴムの感触、圧迫感、拘束性、そういった素晴らしさを教えるための教育が上手く行っている事を確認しほくそ笑む）
（乳首を擦り、性器の形に浮き出たスジを磨き、めだかの身体を楽器に見立て指を這わせる）

（たっぷりと唾液を口に溜めてから、大きく開いた口めがけ、上からアバウトに垂らす）
（顔面と口にたっぷり落ちた唾液を擦って手にまぶし、その上で改めてめだかの全身を擦る）
（摩擦が大きくなり、音が低くなり、皮膚に与えられる抵抗も変わった）

（ラバーの身体を抱きしめる）
（まだこちらもタキシードは身に着けてはおらず、纏うはラバーのみである。）
（この状態で抱きかかえたため密着感は普通ではない。ゴム同士が擦れる音もお互いの身体のあちこちから鳴り響く）

（台座に据え置き、まず取り出したのは下着である。両脇部分がベルトになった下着だ。これも大部分はラバーであった。）
（しかしこの下着、普通と異なるのは裏返したときに異彩を放つ2本の棒と、カテーテル。）
（装着したときにヴァギナとアヌスに入る位置に張り型が備え付けられ、さらに排尿用のカテーテルまで付属しているのだ）
（これにローションをたっぷりまぶし、めだかの股間のチャックを開く。）
（着せてそこまでの時間は立っていないはずだが、すでに汗で蒸れているようだ）
（まずはアヌス側へ。薬のおかげで筋肉が弛緩しているのか、ぬるっと棒を飲み込んだ。）
（そして前にも。両方を入れることで、まるで洗濯ばさみのように膣壁と腸壁を挟んでくれるはずだ。）
（さらにはこの二つにはモーターが仕込んであり、携帯を使うことでバイブレーターにもなる。）
（最後に尿道に消毒したカテーテルを挿入し、根元の排尿用の装置を作動させバルーンを膨らませる。
　最後に両脇のベルトをきつく締めた）
（まるで黒いラバーのショーツを、黒いマネキンが穿いた様だった。）
（この上に、男性用のボクサータイプの下着のような、ラバー製の下着を穿かせ、ゴム帯を太ももと腰に巻きつける）
（さらに腰にはコルセットをきつく締めさせ、下着が絶対にずり下がらぬよう肩にかける紐を経由させ、下着と一体化させる）

【2本挿しディルドゥやカテーテルは趣味なんで勝手に入れてますが、お気に召さないならなかったことにしてください】
【足元のブーツ装着にかかりますが2足歩行できるように普通のブーツを履くのと】
【http://blog-imgs-46.fc2.com/m/o/e/moeimg3/13-23-35_453929.jpg　こういう膝で犬みたいに這うことしかできないように
　脚を折りたたんで固定するタイプのブーツを履くのではどちらがお好みですか？】

【レスを待っている間に、うとうとしてしまったらしい】
【まだレスは出来ていないが、今日はここまでにしてくれないか………？】

【一応こちらは、今夜…木曜の夜も空いている】
【そちらはどうだ？いつに再開するのが、都合がいい？】

>>166
【ディルドーやカテーテルがお気に召さないか、だと？心配するな…大好きだ】
【…ふむ、脚か………】
【…………そうだな、普通のがいいな】
【脚をまげて固定するブーツは、「四つんばいになるしかない」が、普通のブーツは「自分の意思で四つんばいになる」………】
【調教初期なら後者だったろうが、充分に調教された状態なら、己の意思でその姿勢を取れる普通のブーツ、を合えて選びたい】

>>167
【オオウ、レスが遅くて遅くてすいません】
【もちろんです、お待ちしています】

【そうですね、連夜がＯＫならお願いします】
【ただ金曜夜は微妙なので先に断っておきます】

【自分の意思で人間を捨てる…いいですね】
【より征服欲支配欲を満足させていただけそうです】

>>168
【数分が堪えれないとは情けない………】

【いや、貴様は悪くない…本当に悪いことをした】
【ともあれ、今日も、木曜も21時でいいだろうか……？】

【返事はもらえないかも知れないが、一応その時間には待機しておく】
【…今日はありがとう、お疲れ様】

>>169
【情けない、のは私が…だ、念のためな……】

【とりあえず、待機している】

【こんばんは。】
【今日もよろしくお願いします】

【どうもつい嬉しくて長々と長文を書いてしまい申し訳ない】
【なるべく短めにするよう心がけます】

>>172
【昨日は済まなかった…】
【いや、貴様が改める必要は無い。むしろどんどんやるべきだ】

【ともあれ、今夜も宜しく頼む。レスが完成するまで、いま少し待って欲しい】

>>173
【うーむ、もうちょい早く終わるよう心がけますよ】

【1時間でも待ちますよ。ゆっくりしていってね！】

>>166
……っ…ふ…！
（生温かい舌が、ラバーと皮膚の境界線をなぞると）
（口元は直に唾液で汚れ、唇はグロスを塗ったようにぬめる…）
（唾液とゴムの混じり合う異臭が、ラバー調教を受け続けた生き人形の、朦朧とした意識に強烈な衝撃を与え、覚醒させて）
（ひくひくと鼻をうごめかせながら、身体を痙攣させた）

はぐ…ッ……う…！
…っふぅあ………んお……お、おおお…………。
はぷ…んちゅ、ぷちゅ…………ん、ちゅ、じゅるう……ッ……。
（突き出した舌が、くい、と摘まれる）
（じんわりと広がる、甘苦いラバーの味………ちりちりと、舌が痺れるような刺激）
（立ち昇る、唾液とゴムの芳香に、じゅんッと秘所が濡れ、子宮が切なく疼く）
（………指はそのまま口の中をねっとりとかき混ぜ、唾液をこそげとると引き抜かれた）
（しっかりと唾液を絡められた指は、飴がけしたかのようにてらてらと、卑猥に照り輝いているだろう）

むぐッ！？ふぐ……っ……ん…おおお………。
ふッ…ふッ………すぅ…すんっ、すぅぅ…はぁ…………ん…もッ…ちゅ……かぷちゅッ…ちゅる…れろ、べちゃッ…ねろぉぉぉ……ッ…。
（…突然顔に、ラバー越しにも解るほど硬く、熱く脈打つ塊が押し付けられた）
（きゅっ、きゅっとこすり付けられる度に、僅かな摩擦音がする…）
（負けじとこちらも額で押し返したり、鼻先でこすったり…まるでそれは主と戯れる愛玩動物のよう）
（突き出した舌でのラバー越しのフェラ奉仕は、力ずくでも引き剥がさない限り、止めることはない）

………おはよう……我が主よ。
んああ…イイ………脳みそが芯までトロけそうだ…………ふふふ…。
ここは…どこだ………？いや、どこでもいいか…はぁ、はぁ……………それにしても、遅いぞ……………？
危く、善吉と結婚することになるところだった…私を満たし、本当の愛を教えてくれるのは、貴様だけだと言うのにな……。
くふぅッ…んん、おおおおおおッ………はぁぁぁ……ッ！！
（楽器の調律のように指が滑り、ゴムの擦れあう音と嬌声を、男の指は一つのハーモニーのように紡いでいく）
（そそがれた唾液を口で受けると、零れた分を身体に塗り広げられ、ハーモニーが転調した）

はぁ、はぁ……ああ………温かい…感じるぞ、貴様の昂ぶりも…………。
（主の抱擁に、抱擁で返すラバードール）
（ゴム越しに触れ合う身体…音は甲高くなり、塗りつけられた唾液が、潤滑油の役割を果たした）
（意識して、秘所を、主の屹立に押し付けると、擦れ合う音に混じり、ぐちゅ、ぬちゅッ…と、ラバーの下で煮込まれつつある、肉の音が微かに響く）
（……そうして、一渡りの、文字通りのスキンシップの後、ラバードールは台座に据えつけられた）
（まるで、ではなく事実、モノとして扱われる。その事が嬉しく、そして堪らなく興奮する………）
（心の中で、何度も呟く。「私は人形」「主の玩具のゴム人形」「しゃべり、奉仕し、濡れる、生きたラバーラブドール……」）
（男に施された洗脳調教を、自己暗示で自ら強固にして、底なし沼のように嵌っていく…どこまでも、どこまでも）

……っ………く………………んん…ふッ……。
（主の手がジッパーを降ろすと、秘所に当たる久しぶりの外気にひんやりしたものを感じる）
（愛液と汗が混じり、ゴムの中で蒸らされた雌の淫臭が、男の鼻を直撃した）
（張り型つきのビザールなインナーを穿かされ、カテーテルを差し込まれるが、逆らうことなく、むしろ台座に居る今はより人形らしくと、身動きもしない）
（それでも時々、身体がびくん、びくんと震え、声無き声が唇から漏れた）
（カテーテルが動き始めれば、ますますその痙攣は大きくなっていく…………）
（さらにその上からもう一枚インナーを穿かせ、コルセットをつけさせると、さらにスタイルは引き絞られ、男の、理想の形に矯正されていく）

くぅ………き…キツい………っ………あ………くぅぅぅ…おおおお……っ…！

>>174
【そんなにはかか…掛かってしまった…………】
【かなり受身な流れで、貴様からのアクションへのリアクションに終始してしまっているが…まあ、許せ】

>>175
（顔を舐める舌はめだかの口元をベトベトにしても動きを止めず、かえって動きを激しくし）
（鼻の穴に直接唾液を塗りこもうとするかのように鼻の頭を咥える）
（ラバーの上から皮膚に吸い付き、下の肉の感触とラバーの味匂を同時に味わいながら、
己の股間をギュッギュッと抑え擦って、多少の快楽を得る）
（何をしても反応を示さぬ少女の姿に、さらに嗜虐の思いが高まっていく）

……ん？
（やがて肉人形が意識を覚醒させた、ようだ）
（がっちりと固定し異常な方向に捻じ曲げ折りたたんだ身体が一瞬大きく揺れ、そしてすぐに状況を把握したのか
　甘ったれたような吐息を漏らした、ように聞こえた。）
（おそらくは目覚めたばかりの身体は、己を圧縮し引き絞るラバーの感覚に悦び悶えているのだろう）
（褒美に口内を念入りに指でかき回してやることにする）
（たっぷりラバーを味わってもらいたいものだ）

（ゴム手袋のはまった指でもはっきりわかる、舌が絡みつく、舌が吸い付く感触）
（よほど口腔をおもちゃにしてもらうのが嬉しいのだろう）
（甘える子犬とじゃれるように、めだかの舌をおもちゃにする）
ふふ、ゴム味で舌が蕩けそうになってるのが手に取るようにわかるぞ…
さすがはオレが選んだメス人形だ。
（舌とラバーが触れた瞬間から若干内股気味になり、快楽に耐えていることを見逃すほど節穴ではない）
（パブロフが犬に植えつけたが如く、ラバーの味と匂いは快楽であることを脳に刻まんとして、下腹に指を伸ばす）
（まだ2本張り型下着を着けてはいない状態である。
　脂肪が乗ってぷっくらと膨らんだ生ゴムのようなマン肉を揉んでやる。）
（ラバーに包まれた手指と、ラバーで押さえつけられた恥丘が擦れあい、身体のほかの部分とは異なる音を立てる）
（柔らかい。しかもその奥の膣肉の締め付けは男の精を絞るためのまさしく道具だ。）
（見た目が極上の美少女ならば中身も男を楽しませるための結晶である。それを自分だけが自由に、思うが侭にできる）
（その支配の象徴がこのゴムと肉で奏でられる淫靡な音楽だ）

（めだかの味をたっぷり賞味してから、こちらの手もめだかの下腹部へ滑らす）
（きゅっきゅきゅと音を立てて止まったのはデルタ地帯のほぼ真ん中、子宮のある調度真上）
（ここでめだかとオレとの唾液の混じった指で押さえ、揉んで、内臓を刺激してやる。）
（目的は子宮。子宮と卵管をマッサージして、効果があるかはわからないが、少しでも卵子を排出させてやろうとする。）

（６９でもするようにめだかに上下半身相互いして圧し掛かる。）
（めだかの顔面に股間を押し付け、体重をかける。実に心地よい。めだかが反応して、ゴムの摩擦音がする）
（甘えて擦り寄ってくる少女を止めることはなく、むしろ顔面に体重を利して股間を押し付ける）
（股間はめだかのスケベな舌でぐちゃぐちゃにされ、ゴムとめだか臭でいっぱいだ）

おはよう
（とラバーで耳まで覆われ聞こえるかどうかわからない返答の代わりも兼ねて、ゴム越しにクリトリスを指で弾く）
（いったん全ての動きを中断し、音声が少しでも聞こえるように耳元に口を接触させ、くぐもった声で）
ここがどこかなんてイケない子だな、せっかくめだかのために式場を見つけてやったんだぞ
（式場、つまり永遠の主従の近い、狂った人形契約の場）

（にやにやと笑いながら）
ひどいなぁ、今頃善吉くんは必死にめだかちゃんを探し回っているだろうに
何しろ花嫁が式の前日に姿を消して、しかも引き裂いた服まで置いてあげてたんですから
いくら小チンで男の魅力がない上、めだかの変態趣味を理解できないからって、ねぇ
バレたら殺されちゃうかもしれないなぁ、オレは
（嬉しそうに応える）
本当の愛？肉人形相手にオレが持っていると？
（あきらかに満更でもなさそうな様子を見せつつ、わざとそう言ってめだかと遊ぶ）
（自分の唾液でべちょべちょになり、テラテラと照り輝くゴム人形を抱きかかえて、手だけではなく全身で音を鳴らす）

ああ、もうメダカのせいでギンギンだよ
（さっきまで味わっていたからわかるだろう？といたずらっぽく笑い）
（メダカの身体にまぶされた自身の唾液、自身の股間に塗りつけられためだかの唾液）
（落とさぬよう強く抱きかかえ、身体を使い擦り挙げる）
オレの玉袋の中で卵子希望の精虫が、種壷求めて暴れまわってるんだ…
（勃起と恥丘が接触する。互いの肉で互いを押し合いへし合いし、ラバーを鳴らす）
（わずかだがめだかのほうからは粘着質な、湿度の高い、ネトつくようなべとつくような音がする気がした）
いいオナホールだ…
（台座に備え付ける前にそう言って発情したメスを褒めてやる）

人形の癖におもちゃを装着されて動くのか…？
（ラバーで覆われた頭部では聞こえるはずはない。が、あえてここでそう呟く）
（完全に股間に固定され、ちっとやそっとでは外れなくなったが、内蔵した装置によって男性器をしまってあるかのように
　めだかの股間はぷっくりと膨らんでいた。）

（ウェディングドレスを着せていく）
（本来、あの男との式で着る予定だった代物だ。）
（少し小さめに作らせるよう、めだかには指示していたため、身に付けると胸部や頚部、臀部が締め付けられるだろう）
（わざわざ補強材を縫い付けてやったかいがあるものだ）
（ゴム製の安価なデッサン人形のような身体に、純白のドレスが飾られていく）
（上腕と臀部は小さなドレスに身体のラインが浮き上がっているほど窮屈だ）
（胸部は胸の形が潰れるほど締め付けている。頚部も息をするのがやっとだろう。
　ストローの２、３本で息をしているような感じだろう。それも喉を押されながら）
（脚はエナメルのブーツを履かせる。中にラバー用ローションを塗っているおかげで何とか入る）
（纏足用にでも他に使い道のないようなブーツだ）
（しかもこのブーツ、少し弄ると膝を曲げられないという機能がついているが…まあ使い道があるかはわからない）
（最後にシルクのグローブを嵌めてやると…）
ほら、できた。
（自立するのも難しい、めだかでさえなんとかなるかならぬかという生マネキンの誕生だった。）

【2回にわける分量に…次回少し省略できるところを省略します】
【つい全部に返しちゃうんですよね…】

【身体が拘束されていてはこうなるのは仕方がないです。リアクション以外できないですから】
【むしろリアクションしかさせてないのが心苦しくて…】
【なんなら多少確定ロールでこちらの行動を縛ってくれても良いですよ】
【こっちはすでに縛っちゃってますし（汗）】

>>178
【気持ちは解る】
【とは言え私も次からは控え…控えるように心がけよう】

【さて…折角レスを返して貰った所を申し訳ないが、今日はここまででいいだろうか…】
【金曜日は駄目だと言っていたな。ならば土曜か日曜はどうだ？】

>>179
【仕方がないですね…というか本当にすみません】
【はい、土日なら今週は両方ＯＫですので】
【時間は21時からですね、やはり】

>>180
【謝る必要は無い。というより楽しいからな………私もついやってしまう】
【解った、ならば一先ず次回は土曜日の21時からにしておこうか】

【何かあれば、伝言スレにでも連絡してくれ】


【いよいよ着付けも終り、式の幕が上がるな……愉しみだ】
【今日もご苦労だった。ありがとう…おやすみ、我が主】

>>181
【楽しいんですよね…で、1時間消えている】
【ちょっと省略できると娘はなるべく省略してスピードアップを心がけます】

【では土曜21時にお会いしましょう】

【おやすみ、めだか…ちゃん】

【めだか ◆DSLrlbJOWAJ9待ちで待機開始です】

【今日は先に来れたかな？】

【落ちます】
【まだ続けていただけるなら連絡お待ちします】

【通称ヤドカリと言われている、女性の胎内や直腸、膀胱に寄生して、
宿主を人形化して操り繁殖する魔生物を使ったシチュで待機してみますね】

【スレをお返し致しますわね】

うわ、後少し起きるのが速かったら・・・無念

【半分オリジナルみたいなものだけど…待機するね】

出典： モンスターハンター
名前： リオ（ベリオシリーズ）
年齢： 18歳
身長： 156
体重： 44ｋｇ
３サイズ： 84-55-82
性格：曲がったことが嫌いなボクっ娘。
　　　両親をモンスターに食い殺された孤児で、自分のような人を増やさないためにハンターになった
　　　獰猛なモンスターにも単身向かっていく勇気を持つが、人を傷つけないモンスターには情けを書ける一面もある。
性経験： なし
ＭＣの希望： 偶然狩りで組んだ悪いハンターさんに催眠洗脳されて
　　　　　　その人の命令とエッチなご褒美目当てで狩りをするハンターにされたいな

【お相手お願いしていいですか？】
【既に催眠をかけられているのか、まだ催眠をかける前か】
【どちらの状況から始めたほうがいいですかね？】

>>189
【ありがとう】
【んー、どっちでもいいかな】
【怪しいクスリとか使われて、一回目で一気に洗脳…でもいいし】
【もう何度か洗脳されてて、キーワードを仕込まれてて、今日が仕上げの日、でもいいし】

>>190
【それでは既に洗脳が進んでいて今日が仕上げという状況でお願いします】
【キーワードを言うと発情したり、エッチな行動をとったりするような感じでしょうか？】

>>191
【こっちこそ、お願いね】
【そうだね。キーワードで従順な雌奴隷の人格に切り替えられちゃうようにされてて】
【狩りの後、キーワードを囁かれて、そのまま催眠調教されちゃって】
【で、元の人格に戻された上で、調教されてたときの記憶も思い出させられて】
【人格を融合させられちゃって、正気でも完全服従の奴隷になっちゃう、ってどうかな？】

>>192
【なるほど、面白そうですね】
【では、狩が終わって外で食事でもして休んでいる時にキーワードを囁いて】
【調教の最中に人格を戻して仕上げ、みたいな流れでいいでしょうか】

【書き出しはどちらからにしますか？】

>>192
【えへへっ　でしょ？】
【イく寸前まで苛められた後、元の人格に戻されちゃって】
【「一回目はこうした」「二回目はこうした」「三回目は…」みたいにされて】
【最後に、「次イッたら…」みたいな感じで、合成、とかさ】

【書き出しかぁ。よかったら、お願いできる？】

>>194
【今までどんなセックスをしてきたかを教えてやるわけですね】

【分かりました。では特に問題なければ次から書き出し始めてもかまいませんでしょうか？】

【うん、それでボクも最初は怖がったり悲しんだりするけど】
【段々、気持ちよさも思い出してきちゃって、エッチな人格と混ざってきちゃって】
【人格の統合した後は、洗脳調教してくれたことを感謝しちゃうようになったり、とかさ】

【それじゃ、よろしくね！】

>>196
【ではよろしくおねがいしますね】

（パチパチパチ…と焚き火を囲んで二人のハンターが食事をしていた）

今度の狩も大成功だったな、リオ
（にやっと笑いかけながら隣で食事をする女ハンターに話しかける）

特にあの時お前がフォローしてくれなかったらやばかったぜ
本当にありがとうな
（自分の分の肉を食べ終わり、リオに近寄って肩をぽん、と叩き）

リオもそろそろ食い終わったか？
それじゃ、ちょっと食事の運動でもするか？ははは
（そして、不穏な笑みを浮かべてリオに肩を寄せ）

…リオは淫乱変態ペット
（ぼそり、と小さな声でキーワードをつぶやく）
（そのキーワードによってリオは調教されきった淫乱雌豚となり）
（男の言う事を何でも聞く下僕と化してしまうのだ）

【こっちこそよろしくね】

んむ？　んぐぐっ…ごくんっ
ぷはっ…えへへ、そうだね！　
まさか、ボクたちだけであんな大きな竜まで狩れるとは思わなかったよ
にしても…勝った後のお肉…うん、美味しいなぁ！
（急に話しかけられ、慌てて肉を飲み込み）

ん？　あれ？　別に当然だよ！
キミとはそんなに何回も組んでないけど、助け合うのはハンターとして当然だもの！
それに…ボクは、誰かを守るためにハンターになったんだから。
誰かを守るのは、ボク自身のため、だよ

んー、あとちょっとだけ…って
食後の、運動…？

…あっ…
（一瞬、リオの顔から表情が抜け落ち）

（すぐにニッコリと、先ほどとは違う淫靡な表情となり）
…………はい、ご主人様
リオは…淫乱で変態な、ご主人様のペットです
（男に向き直り、ぺたりと座りなおすと見上げて、こびた笑いを浮かべ）

誰かを守るため、か、いい言葉だ。
だが今日からは俺のために働いてもらうからな…
（暗い笑みを浮かべてつぶやき）

ふふ…相変わらずいい表情をするなあ、リオ
（にやにやと好色な笑みを浮かべながらリオの顔を掴み）
ほうら、ご主人様からキスをしてやるぞ
（そう言ってリオの唇に口を寄せ、舌を絡め合わせるようなキスをし）
（じゅるじゅると音を立てて唾液を吸い上げていく）

ぷはあ…まったく、この淫乱ペットめ…
次はチンポに奉仕してもらおうか
（そう言ってチンポを取り出してリオの前に突き出し）

チンポをしゃぶるときはいつも通り、おっぱいとおまんこをかき回し
スケベオナニーをしながらしゃぶるんだぞ、いいな？
（そう命令して、リオの口にその極太ペニスを乱暴にねじ込んでいく）
ほら、俺のチンポはうまいか？
しっかりと根元までくわえ込んで味わえよ！

…ご主人様…
ご主人様に喜んでもらえて…リオは嬉しいです…
あむっ…ちゅっ…じゅるっ…んっ…
はぁ…んんっ…ご主人様に…リオの口…んちゅ…吸われてる…
こんなキスされたら…どんどんエッチになっちゃいます…
はぁ…あ…おしり…勝手にゆれちゃう…
（唇を求められれば、目を細め、喜んで受け入れ）
（男の首にしなやかな腕を回すと、自らピンク色の舌を絡め、濃厚なキスをする）
（昂ぶりに耐えるためにモジモジと動かす腰は、まるで犬が喜んで尻尾を振るようで）

はっ…あぁ…あ…ご主人様の、チンポ…
この匂い…暖かさ…たまらない…
ご主人様のおチンポに奉仕できて、リオは幸せです…
悦んで、ご奉仕させてもらいますぅ…ぅんっ…じゅるっ…
リオのスケベオナニーごらんになりながらぁ…んんっ…
気持ちよくなってください…ご主人さまぁ…
（口に巨大なペニスをねじ込まれれば、自ら美味しそうに舌をからめ）
（ねじ込まれる動きに合わせ、頭を振り、舌を動かし、その表面を嘗め回していき）
（純白の装備をずらすと、自らの乳房と秘所にそれぞれ手を這わせ）

ふぁい…ぷはぁ…とっても、おいしいです…
汗で…んっ…おちんちんの味…一段と、濃くなってますぅ…
臭くて、しょっぱくて、苦くて…おいしぃ…
あぁ…んんっ…どんどん、頭の中がご主人様のおちんぽのことでいっぱいになる…
乳首も…こんなに、硬くっ…なってぇ…おまんこだって…とろとろになっちゃうのぉ…
やぁっ…くちゅくちゅって…いやらしい音、してますぅ…あはぁ…

本当にリオの体はエロくてしょうがないなあ
おっぱいもおまんこも俺がしっかり調教してやっただけあって
かなりエロエロに仕上がってるじゃねえか
ご主人様のチンポをしゃぶりながらのオナニーは気持ちいいだろう？
（チンポをびくびくと震わせながらリオの頭をそっと撫でてやり）
よし、それじゃあ出してやるからな。
しっかりとのどの奥で受け止めて、一滴残らず飲み干すんだぞ
（そう言うと、ペニスがびくんと痙攣し）

くううう！！！おおおおおっ！！！
（びゅるるる！どくっどくっどくっ！ビシャアアッ！大量のザーメンが一気に吹きあふれ）
（リオの喉の奥までたっぷりと注ぎ込み、真っ白に染め上げていく）

ほら、お前の大好きなザーメンだぞ、美味しいだろう。
おまんこもとろとろに蕩かせてお前は本当に可愛いやつだな
（どぷっどぷどぷ、と精液を出し切り、ちんぽをリオの口から引き抜いて）

ザーメンを飲んだ後は分かってるな？足をM字に広げて種付けの準備をしろ
リオの淫乱マンコをぐちゃぐちゃに突き上げながら硬くなった淫乱乳首を押しつぶしてやるからな
そうそう、いやらしく穴を広げながら「便器にしてください」っていうおねだりも忘れるなよ
（そして、突っ込む穴を求めてひくつくペニスを抑えながらリオに肉便器となることを命令する）

んんっ…はい…リオは…エッチな雌奴隷です…
ご主人様に調教されて…リオは淫乱などうしようもない変態になってしまいまひたぁ……
こうしてご主人様にみられてるってだけで…乳首が硬くなっちゃっへぇ…じゅるっ
オマンコの奥のほうから、トロトロいやらしい汁があふれてきてしまいまふ…ぅんっ…
なのに…そのうえ…ご主人様のオチンポまでしゃぶらせてもらえて…
気持ちいい…ちゅう…っ…とても…幸せれふぅ…
（髪をなでる手に嬉しそうに頭を擦り付けながら）

あっ…あぁっ…ください、ご主人様の…ご主人様の精液…っ…
リオの食いしん坊なお口にご主人様のザーメンたっぷり注ぎ込んでくださいっ…！
んぶっ…んっ…んぐっ、ぐっ、うぐっ…んんんんっ！！
んふっ、うっ…んっ…ぐ…
…こくんっ…
ぷはぁ…おいしぃです…ご主人様のザーメン…大好きですぅ…
味も、匂いも…んっ…喉の奥まで、ご主人様に染められて…
雌奴隷のリオにとって…最高のご馳走です…
（口の端の精液をそっち手で拭うと、すすり、満足げに微笑みながら）

はい…ご主人様…
見えますかぁ…リオのおまんこ、もうこんなにぐちゃぐちゃです…
ご主人様に種付けしてほしくて…こんなになってます…っ…
どうか、ご主人様のぶっといオチンポをこっちにもねじこんで…
リオをご主人様の精液便所にしてくださいっ…
（自ら陰唇を広げ、真っ赤な膣肉を主人に見せ付けると）
（一瞬の迷いも躊躇もなく、おねだりをはじめ）

くくく、本当にオマンコがとろっとろでチンポを欲しがってヒクついてやがるな
そんなに種付けして欲しいか、子宮の奥まで子種汁流し込んで欲しいか
そりゃあいいな、たっぷりと出してやるよ！
（リオのおっぱいを掴むと、乳首を摘んで思い切りぎゅうっとつねりながら）
（硬くなったチンポの先をとろとろまんこに押し付け、にゅるっと滑り込ませ）

ほらっ、これでいいか！この精液便所女めっ！
お前のオマンコの奥の奥までしっかりと突き上げてやるからな！
（ずんっ、ずんっ、と硬いペニスが子宮の入り口にぶつかり）
（リオの子宮も内臓も激しく揺さぶりながら突き上げていき）
狩の間中、ずっとチンポを入れて欲しくてたまらなかっただろう？
今日のお前はしっかり働いたから今日は特にたっぷり出してやるぞ！
（おっぱいを揉み扱き、乳首に吸い付き、腰をたたきつけ）
（リオの体の隅々まで味わうつもりで激しく犯していき）

お前のマンコは本当に気持ちいいなぁ
今にもチンポがもっていかれそうになるぜ！
（ぱんっぱんっ！グチャグチャッ！と激しくいやらしい音を立てて犯しまくり）
（太いペニスが膣壁を擦り上げてぐちゃぐちゃにしていく）

はい…リオは淫乱な変態雌奴隷ですから…
ご主人様のオチンポが欲しくて欲しくてたまりません…
ドロドロになってるおマンコの奥の奥までずぶぅって
ご主人様のオチンポをねじこんでもらって
ザーメンをたっぷり流し込んで欲しいんです…っ
んんっ…は、ああっ…ああああああっ！
入ってくるぅ…ご主人様のオチンポ、入ってきてぇ…
オマンコの形が、ご主人様のオチンポの形になってるのがわかります…ぅんっ…！
（気持ちよさに背を反らし、喜びながら、挿入を受け入れ）

んんっ…はっ、はいっ…いい、いいですっ…気持ちいいですっ…！
もっと…もっと突き上げてくださいっ…
リオは、ご主人様の精液便所だからぁ…ご主人様に調教された雌奴隷だからぁ…っ…！
ご主人様に便所として精液処理に使ってもらうのが最高の幸せなんですっ…！
ああ、当たってる、おくの、おくまでぇっ…！
（男の首に手を回し、足を腰に絡めると、少しでも密着を強めようと抱き寄せ）

はいっ…欲しかったですぅ…っ…
ご主人様のお役に立って…ご主人様からご褒美セックスいただくために、がんばりましたぁ…！
だから、だからぁ…んんっ…膣内に…たっぷりだしてくださいぃ…っ…！
あぅ、く、ぅうんっ…おっぱいっ…きもちいい…ぃ…
全身、全部…気持ちよくって、頭の中までとけちゃいそうですぅ…っ！！
突かれるたび、頭が真っ白になってぇ…っ…
いく、イキそうですっ…イッちゃいそうです、ご主人さまぁ…！！
（男の動きに合わせ、自らも腰をくねらせ、快楽をむさぼろうとするリオ）
（体が揺れるたび、装備を飾る白い毛もゆれ、まるで獣が快楽に喜び踊っているようでもあり）

ははは、いいぞいいぞ、最高に気持ちいいぞ、リオ！
お前の奥まで子宮まで更にその向こうまでチンポをねじ込んで
ザーメンで子宮の中という中をぐちゃぐちゃにしてやるぞ！
本当にお前の穴は出来のいい俺専用便器マンコだぜ！
ほらイキそうか？気持ちいいか？そりゃあ残念だ
今日はあっさりイカせてやるわけにはいかないんでな！
（リオの胸の谷間に顔を埋めて今にも射精しそうになりつつ）

「表も裏も混ざれ淫乱便器」
（キーワードを囁くとリオの全ての催眠が解けて正気に戻る）
（それだけでなく、正気の時には封印されていたこれまでの調教の記憶も）
（チンポの味も全てがリオの脳裏へと蘇っていき）
（記憶と人格の融合が始まっていく）

どうだ、リオ。目が覚めたような気分だろう？
（ぐちゃっぐちゃっぐちゃっと太いチンポがリオの穴の中をかき回し）
（乳首を吸いつつ、もう片方の乳房も手の平でぎゅっと握って押しつぶす）
「精液便所」だの「雌奴隷」だの言っていたのもしっかり覚えているよな？
（なお一層激しく腰を動かし、極太チンポが子宮を突き上げ、穴をかきまぜ）
今日こそしっかりと雌穴を穿り返して肉便器奴隷として完成させてやるからな！
（そして、びゅるるるる、と精液があふれ出し、リオの膣内に熱い液体が広がり始める）

リオも…っ…リオも気持ちいいです、ご主人さまぁっ…！
リ、リオのオマンコはぁ…ご主人様のものですっ…
ご主人様専用の、便器マンコですっ…！
ご主人様に楽しんでいただくための、ご主人様の所有物ですぅ…！
奥の、奥までっ…ずっと奥までねじ込んで、
ご主人様のザーメンで、子宮の中をいっぱいにしてくださいっ…！
リオは、ご主人様の雌奴隷です…
変態で淫乱な、ご主人様の雌奴隷で
リオのオマンコは、ご主人様専用の便器マンコです…ぅ…！
ご主人様の性欲処理に使われるのが、リオの最大の喜び…
ご主人様のザーメンをいただくのが、リオの最大の幸せです…っ…！
リオは…リオは…ぁ…
（何度も何度も、教えられた言葉を口にしながら、いやらしい水音を立てて）
（氷牙竜の毛に飾られた少し大きめの尻を打ち付けるようにくねらせ）

ッ…！？
………え…？
あれ…ボ、ク…んっ…ぐ、ううっ…！？
（リオの瞳に光が戻る）
（覚醒した瞬間のリオの意識は、食事の最後のときから始まり、事態を飲み込めず）

あぐっ…う、ううっ…ん…んんっ…！
な、なに、これ…何で、ボク、こんなこと、いつから…！？
やだ、やっ…やめてよ、ボク、こんなの…
…ちょう、きょう…？　せいえき、べんじょ…
ボク…雌、奴隷…？　
なに、これ…なんなの、この記憶…うそ、だよ…
ボク、こんなの知らない…こんなことされた覚え、ない…なかったのに…
夢…違う、これ、本当の記憶…だ…
ボク、やだ…やっ…いや、いやあっ…！　離れろ、離れろよォ！
なに、これ、膣内で、膨らんで…いっ……いやあああああああーっ！！
（中でひろがっていく精液の感触に、悲鳴を上げ）

…っ…おま、え…が…
お前が…やったんだな…
お前、よくも…よくもっ…
殺してやる…絶対に、殺してやるっ…！
（自らが受けた陵辱、晒した痴態、その憎悪と屈辱が、リオの意識を怒りとともに蘇らせ）

ふふふ、フハハハ、どうした？そんなに怒って
殺してやるとは物騒じゃないか、ほら、ちょっと落ち着けよ。
お前の体はすっかり俺のチンポになじんでるだろうに
（リオのおっぱいをこね回しながら更に膣と子宮の奥を目指してペニスをたたきつけ）
（びゅるびゅると大量のザーメンが尽きることなく吐き出されていき）
ほら、はっきりと思い出せ、俺とのセックスの日々をな。
お前の処女を奪った時は水浴びの最中だったなあ
（男が話しかけるとリオの脳裏にその時の記憶が鮮明に蘇り）

お互い裸で抱き合ってセックスしまくって、お前は俺に結婚してって言ったんだっけ？
俺の子供を生んで生んで生みまくりたいって言って中出しをねだりまくったんだよなあ
（もちろんそれも催眠によって言わせたようなものだが記憶の上では確かに言っていて）

二度目はお前からチンポを欲しがって俺のところに来たんだよな。
オナニーショーをしたらハメてやるって言ったら喜んでオナニーしまくったんだっけ
（リオの脳裏には淫らな格好でオナニーをした時の記憶が蘇り）
（自分の恥ずかしいところの全てを男に見せ付けて屈服した時の気持ちが蘇り）

三度目はお前が一人で狩に成功したご褒美に犯してやったんだっけ
あの頃にはすっかり俺のザーメンを一日一回は浴びないといけなくなったんだよな
（リオの乳房を乱暴に掴み、こねまわし、突き上げて射精し）
（今までの全てのセックスを思い出させるようにリオの子宮をザーメン塗れにしていく）

ほら、お前のマンコもおっぱいも何もかも俺専用肉便器になっちまってるって
これで分かっただろう？改めて俺をご主人様って呼んで…みなっ！
（そして、渾身の力をこめて腰をぶつけ、極太ペニスがどすんと子宮を突き上げリオの体を大きく揺らす）

ふざ…けるなっ…
よくも、よくもボクのことを…こんな…
ぁ……うあ…あ…っ…！？
なん、で…ボク…こんな奴、相手に…気持ち、よく…
さっきまで、犯されてたから…身体が…勝手に反応して…っ…
やだ…やらぁ…もうださないで…ボクのなかに…ザーメン、やだぁ…
（膣内を満たしていく精液の感触に、涙を浮かべながら、頭を振る）
（今、少し前まで絶頂寸前に押し上げられていた体は、刺激に屈し）
（リオ自身の意思とは関係なく、下半身が蕩けていくような快感をもたらし）

っ…ぅ…やだ…思い出す…思い出しちゃう…
ボクは…お前に暗示を…かけられて…
お前のことを好きで好きでたまらないようにされて…
それで…自分から裸になって、お前に抱いてもらって…
違う…こんなのボクじゃない…
でも…あのときのボクは本当にお前のことが好きで…
だから…本気で子供が欲しくて…何度も膣内だししてもらって…
膣内に射精されるたびに、嬉しくて、初めてだったのにイッっちゃって…
（自分の中に蘇ってくる恥辱の記憶に、顔を青ざめさせ、わななくリオ）
（だが、同時に、甘い蜜月の記憶は背筋を上り、徐々に快感となっていき）

二度目は…クエストから帰ってきたあと…すごく体が疼いて…頭がぼーっとして…
思い出した…あの時、ボクはオチンポをねじ込まれる感覚が忘れられなくなって…
もう一度、もう一度だけでも欲しくなっちゃって…君の宿を訪ねて…
それも全部…催眠暗示のせいだったのに…そんなのわからなくて…
だから…オチンポをいれてもらうためなら、なんでもして…
犬みたいに片足を上げたり、お尻を突き出したり、腰だけカクカクふったり…
ボクが思いつける、全部のいやらしくて恥ずかしい格好をしながらオナニーして
それ自体が気持ちよくて、なんどもいっちゃって…
オチンポをもらえたときは…本当にうれしくて挿入されるだけでイッちゃって…
（ぞわぞわと身を包んでいく不思議な感覚をこらえるかのように、己を抱きしめ）

三度目は……そうか、あれも…最初から、暗示のせいで…
一人でギルドに行って…一人でクエストをうけて…一人で狩りに成功して…
ご褒美のセックスのこと、狩ってる間もずっと考えてたから…すごくきもちよくってぇ…
あっ…んんっ…また、射精してるぅ…ボクのおなかのなか、いっぱいになる…
そう、だ…今、みたいに…膣内に入ってくる精液の感触が…気持ちよくて…
（膣内を満たす精液の感触とたくましいペニスの動きに）
（戸惑うばかりだったリオの表情が、徐々に雌の笑顔にかわっていき）

あが…ぁ…はっ…ああっ…
ボク、が…べんき…ごしゅ、じん…さ…ま…
ご主人…さま…

…ボクのご主人様…
（リオの表情が変わる）
（今ではすっかり、雄にこびる雌の笑顔になっており）

ふふふ、ははは、そうだ、そうだ！しっかり思い出したか？
あの時のお前は本当にいやらしくてスケベで肉便器らしくて
何度ザーメンを出しても種付けしても足りないくらいだったぞ！

そうだ、俺がお前のご主人様だっていうことをしっかりと理解したようだな。
今日からは暗示の必要は無い、お前の素のまま、本心から俺の肉便器だ。
もう一生お前のマンコは離さないからな。使い物にならなくなるまでずっと俺のモノだ
（リオの頭をくしゃくしゃっと撫でながら、にやっと嬉しそうに笑い）
（突き刺さったままのペニスを軽く前後に動かしてかき回す）

オマンコの中のザーメンもそろそろいっぱいになってきたな
（絶え間なくビュルビュルビュルと精液が吐き出されており）
（リオの子宮も膣もザーメンでいっぱいになって入りきれない分が結合部から零れ落ちていた）

まあ、かまわねえか。それじゃあ改めてお前のマンコを肉便器として使ってやるぞ。
次は後ろから四つんばいで犯してやるよ
（そういうと繋がったまま体勢を変えて、リオを四つんばいにして地面に手を突かせ）
（男がその後ろから獣のような体勢で後ろから肉棒を突き刺した形になり）

おらっ、いくぞっ！！お前の腹が破けるくらいたっぷり中出ししまくってやるからな！！
（リオの腰を掴んで、がんっ！がつんっ！！と思い切り腰をぶつけてリオの体を揺らし）
（それに伴ってリオのおっぱいも大きく前後に揺れてたぷたぷと弾ませていき）
暗示を使わなくていいから一日中ずっと犯しっぱなしができるぜ
町の外じゃ、ずーっとチンポを入れっぱなしにするからな、これからは！
モンスターと戦う時も、弱い相手ならセックスしながら戦おうじゃねえか
これからの狩は楽しくなりそうだな、ハハハ！
（硬いチンポの先端が子宮口をごりっごりっと擦り上げ）
（先端を子宮口にぴったり密着した状態で更に射精を行い）
嬉しいだろ？この肉便器女めっ！これから毎日毎日ザーメンまみれになれるんだぞ！
（子宮内にどぷどぷと際限なく精液を注ぎ続けながら、しっかりとリオを奴隷として貶め）
（自分専用の肉便器としてその心にしっかりと服従心を刻み込んでいく）


【そろそろ終わりでしょうかね？】

うん…思い出した…思い出しちゃったぁ
ボクはいやらしいスケベな肉便器
何度でもザーメンを欲しがっちゃう、はしたないお便所さん
キミに催眠調教されて、そうなっちゃったの
悔しくて、憎らしいのに…それ以上に嬉しくって、気持ちいい
ボクはもう、逆らえない。キミにも、この気持ちよさにも。
だからキミはボクのご主人様で…ボクは君の、エッチな奴隷なの…
（男に抱きつきながら、堕ちた、安心しきった笑顔で頬ずりをし）

うん、理解したよ、ご主人様
ボクはもう、ご主人様のぶっといオチンポからは離れられない
そして、それが幸せになるまで、調教されちゃったんだもの
暗示なんて必要ない。このままでもご主人様の肉便器になれる幸せがわかるんだもの…
あんっ…捧げますっ…ボクのおまんこは、ご主人様のものだもの
ボクは、ボク自身の意思でもう一回オマンコをご主人様に捧げて…
永遠にご主人様の肉便器であることを誓いますっ！
（頭をなでられれば童女のように嬉しそうにわらい）
（突き刺さったペニスの動きに合わせて、ゆるゆると再び腰を使い始め）

んっ…きゅう、うんっ…
ボクの膣内が…ご主人様のザーメンでいっぱい…幸せぇ…
催眠洗脳されて…調教されて…本当だったら怒ってもいいはずなのに
腰から下が溶けちゃいそうなぐらい気持ちよくって…幸せなの…
（接合部にそっと手を添えると、自らの体液と精液の混合物をぬぐい、その手をすすり）

はぁい、ご主人様っ
いやらしくてはしたない、動物以下の存在になっちゃったボクをたっぷり使用して
ご主人様の精液便所としての自覚を、心と身体に刻み付けてくださいっ
（高々と腰を上げると、左右に大きく振り、主人を誘い）

あくっ…う、うんっ…すご、いいっ…！
オチンポ気持ちいいっ…ご主人様とのエッチ、最高にきもちいいよぉ！
ご主人さまぁ…ボクを洗脳してくれて、ありがとうございますっ…！
これからはいつでも、こんなに幸せな気分が味わえるだなんてぇ…
あはっ…楽しそう
ボク、ご主人様に犯されながら戦うんだぁ…あははっ…
うん、嬉しいですっ…！
ボクはご主人様の肉便器女としてぇ…
毎日ご主人様のザーメンにまみれますぅっ…！！
あぁ…はっ…ああっ…イク…っ…精液気持ちよくってイクっ…
ボクは、ボクは、ご主人様の奴隷ですっ…ううっ…ああああああーっ！！
（子宮内に広がっていく精液の感触に、絶頂を迎え、背を反らし、全身を震えさせる）
（もう、今のリオにとって、その快楽と忠誠心が催眠暗示によるものか否かは関係なく）
（肉便器としての統合された自我だけが彼女に中に残っており）

【そうだね、そろそろ終わりかな】
【…最後に、我が侭いいかな？】
【EDは、堕落したボクとご主人様とが、村の被害そっちのけで楽しもうとしちゃってるところで終わりたいな】

【分かりました、ではＥＤはこのようにしますね】

そうだ、思い出したか、ほうら、何度でも何度でも出してやるぞ
本当にお前はいい肉便器女だな、自慢できるぞ
これからも頼むぞ、俺のパートナーとしても肉便器としてもな！
（その日、男はリオのおまんこが本当に壊れる寸前までお菓子まくり）
（リオのお腹の中が男の精液で満たされて妊婦のように膨らんでもなおセックスが続き）
（何日もかけてリオの細胞の一片にいたるまで男の便器であることを刻み込んでいった）



（そして、その数日後、村がモンスターの大群に襲われるという事件が起こった）

へえ、こりゃ凄い光景だな、リオ
（家々がなぎ倒され、燃え上がり、逃げ惑う人々を見ても何の感慨も無くぼーっと見過ごし）
（男の足元にはおっぱいとおまんこが丸出しになるよう鎧を改造されたリオがちんぽをしゃぶっていた）

おっと、小物のモンスターがこっちにも来たな
（にやりと笑うと、武器をリオに持たせて立たせて、そして）
ほらよ！
（後ろからリオのおまんこを貫き、硬いペニスが子宮をごりっと押し上げて）

【すいません、途中送信してしまいました、もうしばらくお待ちください】

そうだ、思い出したか、ほうら、何度でも何度でも出してやるぞ
本当にお前はいい肉便器女だな、自慢できるぞ
これからも頼むぞ、俺のパートナーとしても肉便器としてもな！
（その日、男はリオのおまんこが本当に壊れる寸前までお菓子まくり）
（リオのお腹の中が男の精液で満たされて妊婦のように膨らんでもなおセックスが続き）
（何日もかけてリオの細胞の一片にいたるまで男の便器であることを刻み込んでいった）



（そして、その数日後、村がモンスターの大群に襲われるという事件が起こった）

へえ、こりゃ凄い光景だな、リオ
（家々がなぎ倒され、燃え上がり、逃げ惑う人々を見ても何の感慨も無くぼーっと見過ごし）
（男の足元にはおっぱいとおまんこが丸出しになるよう鎧を改造されたリオがちんぽをしゃぶっていた）

おっと、小物のモンスターがこっちにも来たな
（にやりと笑うと、武器をリオに持たせて立たせて）
（リオをモンスターに対峙するようにさせると、その後ろに回りこむ）
それじゃあ、モンスターを追い払うのはお前に任せるぞ、肉便器
俺は肉便器の穴とおっぱいで楽しんでいるからな
（そう言うと、後ろからリオのおまんこを貫き、硬いペニスが子宮をごりっと押し上げて）
（それだけでなく手がリオのおっぱいをぎゅうっと掴み上げる）

ほらほらっ！俺たちの楽しみを邪魔する野暮なモンスターは全部ぶった斬ってやれ！
（乳首を摘み、きつくぎゅううっと押しつぶしながら腰を激しく振りたくり）
（武器を振るうリオの膣内に幾度と無く精液を吐き出し、びゅるびゅると音を立ててザーメンが流し込まれていく）


ざっとこんなもんか。腕を上げたな、肉便器女
（小型のモンスターも追い払われ、邪魔者がいなくなったところで再び激しく交わりあう）
（大型モンスターが村を破壊していくのを横目に更に乱暴に肉穴を突き上げ）
今月100回目の中出しザーメンだ！しっかりと味わえよ、リオ！！
（ビュルルルッ！ビュルッ！！！ドプッドプドプドプッ！と激しい勢いでザーメンが穴の奥にたたきつけられ）
（リオのお腹もすっかりザーメンによって膨らまされて精液袋と化していた）


（その後、村がモンスターたちに蹂躙され尽くされ、破壊尽くされた後も）
（二人は場所を変えて何度でも何度でも種付け交尾を繰り返し続けていった）

【先ほどは失礼しました。こちらはこれにてＥＤとさせて頂きますね。】
【今日はどうもお付き合いありがとうございました。】

はいっ、ご主人様ぁ！
ボクはご主人様のエッチな肉便器女ですっ！
あ、あぁ…またいくっ…イッちゃう…
精液、どぴゅどぴゅだされて、またイッちゃうよぉっ！！
あはぁぁぁぁぁあああっ！！
（絶頂を迎えるたび、リオの精神は刻み付けられた快楽に沿って歪んでいく）
（装備を脱ぎ捨て、何日もの調教をうけ、開放されたときには）
（天真爛漫で義侠心に厚い少女はもうどこにも残っていなかった）

（それ以来、リオは変わった）
（以前は受けていたような、人助けじみたクエストは一切歯牙にもかけず）
（主人である男が参加を命じたクエストには、どれほど危険だろうが必ず参加し、報酬を得てきた）
（そして――）
あむっ…ちゅ…光景？
あぁ、村がモンスターに襲われてるんだ
でも、興味ないなぁ
…今のボクにとって、ご主人様とご主人様のオチンポだけが大事なものだもの
（美味しそうにペニスをほおばりながら、リオが笑う）
（卑猥に改造された衣装の中、露出した胸は牙で持ち上げられ、生地に絞られ、その形をあらわにし）
（剥き出しの性器は絶えず流れ落ちる愛液を見せつけ、白い毛皮はそれを強調するかのように配置され）

ただ、まぁ…こうやってご主人様とのセックスを邪魔するようなのは
片っ端から殺してあげるけど、ね
ひぐっ…ぅんっ…んんんん！　ご主人様のオチンポ…奥の奥までっ…届いてる…！
もっと…もっとください、ご主人さまぁ…
もっといーっぱい…ご主人様がお望みなら、何だって殺しますからぁ！
く、ううんっ…はぁ…ああ…おっぱいもあそこも、全部気持ちいいっ！
（受け取った片手剣を一閃すると、向かってきたギアノスの首が胴体と切り離されており）

ひゃう、ううんっ…！
はい、ご主人さまぁ！　ご主人様の邪魔をする屑どもはボクが殺しますぅ！
あはぁっ！　ご主人様の精液、でてるぅ…ボクも、ボクもいっちゃう！
殺しながら、イッちゃうよぉ！！
（絶頂を感じながら、モンスターの腹に突き立てた剣をかき混ぜ）

ありがとうございます、ご主人様ぁ…
全部、ご主人様のおかげ…ボクを催眠洗脳して、雌奴隷にしてくれたご主人様のおかげです
ご主人様ぁ…ボクを、洗脳してくれて、ありがとうございますぅ…んんっ…ああああっ！
いく…また、いく…あ、あああああああーっ！！
（うっとりとした顔で射精を受け取り、自らも絶頂をむさぼるリオ）

（人を守りたいがためにハンターになった健気な少女はもういない）
（ここにいるのは快楽のために獣を狩り、人を見殺しにする、動物以下の雌奴隷だった）

【ごめんね、眠っちゃってたみたい】
【こっちこそ、ありがとうね】
【また会えたら相手してくれると嬉しいな】

そうだ、寄生物を……

どうするんだよ

【>>185で待機致しますわ】
【後６行前後のレスのやり取りをやりたいですわね】

みじかっ！！

【ではスレをお返し致しますわね】

まいこん

>>185で待機してみるわね。

待機を終わるわね。

>>185で待機してみるわね

スレを返すわね。

>>185で待機してみるわね

待機を終わらせて貰うわね

むむ、遅かったか

遅い時間だし、仕方無いわね。
でも、こんな時間じゃないと幽霊退治出来ないし。

居なくなったようだから、スレを返すわね。

>>185で待機してみるわね

既に寄生したか、これから寄生するところか、どちらがいいですか？

ちなみに、本体はミミズのように細く小さくて
ビアンカの尿道に入り込んで膀胱に寄生するタイプで、と考えています
繁殖するときは太いチンポのような擬似ペニスを尿道から出しておまんこを犯すみたいに

バキ！！

>>231
【そうね、寄生する所からが良いわね】
【お化け退治とかイベントあるしね。】

【内容的には、内側からの肉体改造かな？】

>>233
【肉体改造っていうつもりじゃないけども】
【じゃあ、モンスターと戦っている間に巻き散らかされた小さな寄生虫がいて】
【それがビアンカの足を上って尿道に入っていくとか言う感じで】
【お化け退治というか、Ｖ主人公が起きないので独りで出て行った設定で】
【街を出てすぐのところでモンスターに遭遇してやられちゃう、ぐらいでいいかな？】

>>234
【了解です。まあ、肉体改造はご都合主義的な展開を…ですが
】

【それはともかく、こちらから軽く書き出しますので、少々お待ちを…】

>>235
【了解、それじゃお任せするよ】

全くもう…ちっとも起きないんだから…！
（夜の森の中、一人歩く金髪の三つ編みの少女）

こうなったら、一人でも退治してやるんだから！
（そう決意を新たに固めると、更に進んで行って）

あ…雨か、困ったなあ…
（にわか雨が降りだし、慌てて雨を避けようと木陰に隠れて）

うわ、びしょびしょ…止むのを待とっかな？
（服を絞りながら、暗い雲を見上げる）

>>237
しゅるっるるる
（そこにおおみみずのようなモンスターが現れる）
（このモンスターは寄生生物の成体であり）

しゃああっ！！
（吐き出す唾液に小さな幼生が含まれており、これを哺乳類に寄生させる）

シャアッシャアッシャアアッ！！
（そんなモンスターが唾液を巻き散らかしながらビアンカにしゅるしゅると近づいてきていた）

>>238
も、もう！こんな時に！
（木の後ろに回ってくだものナイフを抜いて）

足があんまり速くなさそうだから、逃げようかな…
と言っても、後ろは草が繁り過ぎて逃げられないし…
じゃあ、何かを投げてその隙に…すり抜けるわっ！
（木の枝を折り、手に取り大ミミズ？に投げつけて）

今っ……きゃあっ!?
（すり抜けようと走り出したが、雨でぬかるんだ草地で足を取られてしまい、
唾液が落ちた所に尻餅を着いてしまって…）

>>239
（そして、何匹かの幼生がビアンカの太ももを上り、尿道へまっしぐらに這い上がる）

（成体は寄生が成功したことを悟るとすぐに身を翻し）
（あっというまにビアンカの前から姿を消してしってしまった）

（ビアンカも気づかないうちに尿道の中に、膀胱に、極小の寄生生物がとりつき）
（宿主を徐々に洗脳して操っていこうとする）

（まず最初に、ビアンカの意識を操作して、逃げ出した魔物を追わないでいいと思わせ）
（そして、すぐに街に帰りたいという気持ちにさせていく）

>>240
（雨水と尻餅で条件が重なり、
湿り切った下着の中に潜り込み、尿道口を広げながら、
何匹もビアンカの奥へ潜って行き）

ひっ…やだっ、来ないでよ…！
（それに気づかず、何とか立ち上がろうとするが、ぬかるみで滑りなかなかたちあがれず、
更に何匹もビアンカの中に入ってしまい）

えっ…帰ったのかしら…？
でも助かった…早く、幽霊た……
（膀胱の血管を突き破り、
極細の触手状のものが脳に突き刺さると、思考が操作されていき…）

…今日は町に帰って寝よう…
（少しぼうっとした表情で自宅の宿屋の自分の部屋に足を進めて行く）

>>241
（その日はそのまま家に帰らせて一晩眠らせて体力を回復させておく）

（そして、次の日の朝、ビアンカの脳内にいつもと違う指令が伝えられる）
（ビアンカの頭の中の常識が書き換わっていた）

（朝起きたときはまず全裸になって野外でおしっこをするのが当然と洗脳されてしまっている）
（しかも、おまんこ指で広げて道行く人に穴の中を見せなければいけないと思わされ）
（おまんこは見られれば見られるほど気持ちのよいものであると刷り込まれてしまっている）

>>242
（眠っているビアンカ、しかし膀胱の中では、
寄生生物達は何本も脳に向かって触手状のものを突き刺し、
ビアンカの思考を書き換えて行って…）

ふぁ…んん…
（朝、気だるげに起き上がると、当然の様に寝間着を脱ぎだし、
産まれたままの姿になってテラスに歩き出すと、しゃがみこみ）

ん……！

（下腹に力を込めると、し〜〜〜っとした音と共に朝日で黄金色になった小水が、テラスに水溜まりを作り）

（ぼうっとした表情を浮かべ、片足をテラスの柵に乗せて、
指で幼い秘所をくちっと広げて、
下の人にいるかもしれない人にアピールするように見せつけて）

【りょ、両親に止められる気がするので早朝のテラスで、と】

>>243
（小便が済んだら普通に服を着るように指示が出される）

（ただし、パンツは穿かないようにさせられる）
（ビアンカの脳ではパンツを穿くとおまんこが蒸れて腐ってしまうような錯覚に陥り）
（パンツを穿くのがいやになってしまっていた）

（そして、常におまんこに指を突っ込んでかき回したい気分になり）
（おまんこの中が常にうずいてしょうがない状態になってしまっている）


【分かりました。ある程度周りを考えてＭＣしますね】

>>244
あっ、ふぁい……
（一瞬ぴくっと身を震わせると、指示通りに部屋に戻り、
外出着に着替え始めるが、）

下着は…いいかな？

（下着を手に取るが、顔をしかめた後、元の位置に戻して）

んっ、あれ…変な感じ…痛っ！
（疼きを抑えようと、スカートの中に這わした指が、
自然にサーモンピンク色の秘裂を割ろうとするが、
敏感にヒリヒリする様な痛みが伝わってしまい、
何度も手を出したりひっこめたりを繰り返す）

>>245
（ビアンカの脳内に、オナニーは気持ちいいことだと刷り込んでいき）
（それと同時に寄生虫がおまんこの周辺の感覚も少し改造していき）
（おまんこに何か触れればなんでも気持ちよく感じるように変えられる）


（おまんこの感覚を作り変えると今度は意識の方も更に大胆に変えていく）
（ビアンカはこれまでも毎日オナニーをしていたという偽の記憶と認識を植え付け）
（おまんことアナルをかき回すのが大好きだと刷り込まれ）
（そして、寄生虫の子供を生むことがビアンカの夢であると意識を作り変えられていく）

（更には、言語能力も低下させ、「おまんこ」と「たねつけ」以外の言葉を徐々に失わせていく）

>>246
痛っ、いた……ぁ？
これ、気持ち良い……んあっ！
（痛みが消え、疼く快感が沸き上がると、指を徐々に沈めて行き）

すご、ひ、ぃ立ててな……
（尻餅を付くが、痛みよりも快感が強いため、
そのまま入り口を撫で始めると、じんわりと膣壁から液が滲み始め）

き、今日もぉ、まんこ、気持ち……あふっ…！
（激しくかぶりを振り、下腹部からの刺激を楽しんでしまい）

あっ、あぇっ……あたま……ぁ……？
（脳への侵食が後戻り出来ない所まで進むと、
思考が本能に近くなって行き、
ヤドカリの殻の如く寄生生物の住みか…人形へと近づいて行って）

あひっ、おまんこっ、た、たねつけ、たねつけっ！
（快感に涙と涎を垂らしながら、秘裂とお尻の穴をひくつかせる）

>>247
（そのままビアンカにしばらくオナニーを続けさせ）
（その間に尿道から這い出た一部の幼生が形を作り出し）
（一本のペニスにそっくりな肉の塊になった）
（その擬似ペニスがビアンカの股間から床にコロンと落ちて転がる）

（そこでビアンカの脳に新たな情報が書き加えられる）
（このペニス方の肉塊がビアンカの仕えるべき主人であるということ）
（そして、今すぐにでもそれをおまんこに入れるべきであるということ）

…もぞ…もぞ…
（擬似ペニスがビアンカの目の前でもぞもぞと動き出し）
（今度はビアンカの股間に向かってはいずっていく）
（ビアンカの脳裏にはその擬似ペニスを自分のおまんこに挿入するイメージが出来上がっていた）

>>248
ふぁっ、ああっ!?
（股を開いたまま仰け反ると、秘裂の中、
尿道口をメリメリ広げながら現れる、一匹の肉塊、）

（ぷしゃあぁ、と後から開きっぱなしの尿道口から血と粘液の混じった小水がカーペットを深い色へと汚し）

た、たねつけ、たねつけぇ……
（快感に震える指で優しく摘まむと、自分の充血した秘裂に押し込んで行く）

>>249
（ずぶずぶっ　めりめりめりっ）
（ビアンカの幼いおまんこに擬似ペニスがずぶずぶと入っていく）
（そして更にその奥を目指して突き進み）

（どくっ、どくん、ビュルルルルルッ！！！）
（特殊な精液がビアンカの子宮に向かって注ぎ込まれる）

（ただの精液でなく、極小の卵も一緒に混じった、人間を苗床にするためのもの）
（まだ幼い膣と子宮であるにもかかわらずたっぷりとザーメンを注ぎ込み）
（ビアンカのおまんこをあっというまに触手を生むための苗床にかえてしまう）

>>250
うっ、ああっ…おまんこっ、おまんこぉっ！
（ビアンカの発達していない膣壁を抉じ開けながら入って行く寄生生物、
快感に締め付けると、子宮口まで滑ってしまい）

あ、たねつけっ、ひっ……！
（中で出され、熱さを感じつつ、意識の高みに飲み込まれ、
白目を剥き仰向けに倒れて、腰を激しく痙攣させてしまう）

ぁ……ぁ……
（ごぼりと閉じた秘裂から、溢れた愛液と精液と血がお尻の方に垂れて行く）

>>251
（この後も擬似ペニスはそのままビアンカのおまんこの中にととどまり続け）
（これからのビアンカは魔物「ヤドカリ」の幼生を生み出すだけの殻として）
（その一生をヤドカリに管理され、玩具にされ続ける運命となった）

【すいませんがそろそろ眠気がやばいので、これで締めとさせてもらっていいでしょうか？】

>>252
【はい、かなり無茶ぶりなシチュでのお付き合いありがとうございました！】

>>253
【いえいえこちらも楽しませていただきました】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】

【>>185のシチュエーションで待機させて頂きますわね】

【さて、待機を終わらせて頂きますわね。】

早いな

ティアナ・ランスターの人、全然に来なくなっちゃったな。
ああいう基本に忠実みたいなＭＣ好きだったのに。

君が……キャラを始めてみようか

【>>185のシチュで待機させて頂きますわね】

【待遇を終わらせて頂きますわね】

待遇ｗ

【>>185のシチュで募集させて頂きますわね】

鳥はないんだな

【ではトリップを装備してみましたわ】

ヤドカリ大人気だな
キャラは固定かな

【キャラはギャラクシーエンジェル、
４、ドラゴンクエスト、ナイトウィザード、アリアンロッドにとりあえず変更可……今更ですけど】

【さて、スレをお返し致しますわね】

おっと、遅かったか
まあまた来てくれ

復帰

【通称ヤドカリと言われている、女性の胎内や直腸、膀胱に寄生して、
宿主を脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する魔生物を使ったシチュで待機してみますわね】
【キャラはギャラクシーエンジェル、
ディスガイア４、ドラゴンクエスト、ナイトウィザード、
アリアンロッドのキャラにとりあえず変更可です】

【お相手いいだろうか】

中で繁殖ってどういうこと？
最終的には中から食べちゃうの？

>>272
【ええ、良いですわよ】

>>273
【いえ、産卵みたいなものと思って頂ければ……】

>>274
【ありがとキャラ変可ってことだけど、ナイトウィザードのキャラで誰が出来るか聞いていもいいかな】

>>276
【アニメでしたら、灯、マユリ、エリス、
コミックでしたら、藤原龍之介、香椎珠美、はげはでしょうか？】

>>277
【うーん、それじゃああかりんでお願いしてもいいだろうか？】

>>278
【……了解。】

>>279
【ありがとう、ところでシチュの話だけど…・】
【何か希望とかあったら教えてくれないかな】

【NWのアニメだからヤドカリは侵魔の一種ってことでいいのかな？】
【一応こっちの案の一つとしては、精液（に含まれたプラーナ）を餌にするみたいな設定で】
【魔王か、侵魔側についた人間で苗床になったあかりんに餌やりって名目であれこれしてみるとか考えたんだけど】

>>280
【灯なら最初のリプレイでも大丈夫ですが、内容は了解しました侵魔ヤドカリですね。】
【そうですね……乗っ取っられる所から始められれば、
後は着衣のままで出来れば良いですね】

>>281
【了解、乗っ取られる前あたりってことですね】
【着衣のままも了解】
【ただそれなら、あかりんからスカートをたくし上げさせて…とかもやってみたい気が】
【最初のリプレイからでも…かあ】

【肝心のシチュだけど】
【あんまり複雑にしても仕方がないし、単純に単独での任務の際にトラップにかかって】
【ヤドカリに憑りつかれるっていうのはどうかな】

>>282
【シチュ始めに関しても了解しました。】
【時に、どちらから書き出しましょうか？】

>>283
【申し訳あませんが、お願いしてしまってもいいですか？】

>>284
【……了解です。簡単に書きだしますね】
【少々お待ちを】

【すいません、お願いします】

くっ……。
（エミュレーターの殲滅の為に一人月匣の中に入って行く、緋室灯。
最奥の小部屋に巧妙に隠されたトラップにはまり、
肉の絨毯に沈むかの様に腰まで埋まっていた）
（ガンナーズブルームは、肉の絨毯に挟まり取れず、
敵の増援が来る前に何とか抜け出そうとして……）

>>287
(灯の下半身の自由を奪う、肉の塊の気配に紛れて、一体の小さな侵魔が蠢いていた)
(その気配は熟練の兵士である彼女の感覚を以てしてもとらえきれないほど、小さい)
(実際、戦闘能力という意味では最下級の浸魔のそれと比べても、見劣りするほどだ)
(だが、このトラップの目玉ともいうべきそれは、恐ろしい能力を持っていた)

(ワレメに押し当てられた肉の塊が、変形して細く小さな管をつくる)
(それは未だ、誰の侵入を許したこともない割れ目に辿り着いて、押しいっていく)
(そうして管の先から、膣の内部へと幼体の浸魔を吐き出して、植えつけた)

【よろしくお願いします】
【あと、灯の服装って例の制服ってことでいいんでしょうか】

>>288
んっ……くっ……
（抜け出そうとする灯は、違和感を感じる。
股関にぴっちり埋まった肉塊が盛り上がり、ショーツの間から中に侵入しようとするのだ）

（股関辺りの肉塊から染みだした弛緩効果の液体が、閉じようとしたスリットの力を奪い、
あっさりと中に導いてしまう）

（強化された精神力で痛みや動揺はほとんど無いが、
膣内に送り込まれた異物は感じられなかった）

【はい、宜しくお願いしますね】

【あ、はい、何時もの冬の厚着では無い制服です】

>>289
(幸いにして、灯は『ヤドカリ』が己の膣内に潜り込んだ事に気がついてはいないようだ)
(目指すのは子宮の奥深く、人の子供を孕みそだてるそこは)
(浸魔を育み増やす苗床として使うにも、この上ない場所だ)
(奥へ、奥へと小さな体を這いずらせて進んでいく)

(子宮の奥深くに居座って、脳にまで届く根を張り、自由に操れるように)
(宿主となった少女が気付かないうちに、取り返しのつかない最悪の罠が完成しつつあった)

>>291
『幻想舞踏』
（強化人間の秘術により、一瞬の剛力で弾ける様に飛び出した灯は、
直ぐにガンナーズブルームを抜き、素早く小部屋の入り口へと引いて）

はあ、はあ……
（剛力の代償か肩で息をして……灯の中に入っていた管は千切れ、足元でピクピクしていた）

待避……成功。
（その間にも、ヤドカリは灯の子宮を乗っ取って行き……）

>>292
(決死の覚悟での脱出を図っている間にも、子宮の侵触はすすんでいた)
(既に、脳にまで根を届かせていた『ヤドカリ』が行ったのは、灯の体内の改造だった)
(自慰行為にも似た、甘い疼きで誤魔化しながら)
(浸魔を苗床となっても、宿主の胎が壊れないように、より強靭な造りに灯のそこを変えていく)
(外見上はほとんど変化はないが、胎の奥から、何かが軋むような小さな音が響いてくる)

>>293
ん……？
（灯の子宮周りが作り変えられる中、甘い疼きが下腹部から上がって来るが、
任務を最優先にして、無理矢理更に奥に走りって行く）

（既に根が脳に深く食い込み、自我が無くなって行くのを自覚しなくて……）

>>294
(そうしておいて、灯の精神にも手をつけていく)
(始めに刷り込むのは、『ヤドカリ』の餌となる人間の精液に対する欲求だ)
(味わったはずのない、白くねばついた生臭い液体を自然と求めるように)
(灯の脳にまで届いた根を通じて、希薄になっていく自我に置き換えるように、本能にまで擦り込んでいく)
(本人に、それと自覚させずゆっくりと…それでいて二度と元には戻らないよう、確実に)

(下腹部も改造が進んでいき、いつでも男を受け入れられるように)
(過剰に愛液が分泌するように弄っていく)
(常に疼きが止まらず、己を慰めずにはいられぬように…またそれでいて、それでは決して満足できないように)

>>295
……ぁ
（だんだんと意識が閉じて行く灯。
頭を振って意識を保とうとするが、脳を直接書き換えられては、
強化した意識は意味は無く脚がだんだんと止まって行き、）

うぅ……
（本能に刷り込まれた欲求に耐えられなくなってしまい、ぺたんと座り込んでしまう灯。
隙間から見えるショーツのグロッチ部分は、
染みだした愛液で楕円形に湿っていて）

>>296
(足を止め、座り込んでしまった灯に対し、意識の一部を弄って操ろうとする)
(『性器が疼いたときに、どこであろうと自慰行為を行うのは当然のことだ』と）
(失禁するほど激しく弄っても問題はない)
(むしろ、おまんこが疼いているのにそこを弄らないというのは、はありえないと)

(灯が絶頂を迎える度に、脳への浸食は進んでいき)
(やがては、灯は『ヤドカリ』の殻として完成し、完全な人形となるだろう)

>>297
……そう、弄らないと。
（そう呟くと『自分の意思』でガンナーズブルームに跨がり、
股関を押し付ける様に腰を動かして）

……っくっ！
（高められた性欲と疼きが直ぐに爆発して、
たった一擦りで初めての絶頂を感じ、
腰を激しく震わして、そして俯きながら涎を垂らしてしまい）

はぁっ、はあっ、
（気持ち良い……！、トロンとした瞳で更に快感を貪ろうと何度も自分のスリットと、赤く充血した小豆を虐めてしまい）

ま、また……！
（メスの臭いをガンナーズブルームに塗り込めながら、
再び頭が真っ白になって行く）

（ショーツの上から魔力水晶弾でお尻の穴を弄って）

こ、これも……凄、あふっ……ぅ。
（感情の赴くままに深く差し込むと、弱々しく灯の意思での最後の絶頂に襲われ、
ぷしゃあああ、とガンナーズブルームを汚しながら、漏らしてしまいながら、
がくりと前のめりに倒れてしまう）

>>298
ようやく出来上がったか…ほら、立てるか？
(やがて、頃合いを見計らってたのか、男がガンナーズブルームに跨がって倒れた灯の前に現れる)
(すくなくとも侵魔ではない、人間のウィザードだろうか)
(その声を、灯の鼓膜を通して『ヤドカリ』が確認した時、子宮の奥底で歓喜に震える)
(『餌をくれる相手が来た』、と)

(灯の体が、『ヤドカリ』の殻とになった事を報告するべく口を開かせようとする)
(また、繁殖を始めるための、餌をねだるべく)
(『殻』を使って男を誘惑するべく、度重なる自慰でどろどろになったそこを見せつけるように、指示を下す)
(なるべく灯の知る限り淫猥な言葉を選んで、誘い込むようにと)

>>299
…………
（声をかけられ、何事も無かったの様にすっと立ち上がる『ヤドカリの殻な』灯の肉体）

…………
（光の無い瞳をさ迷わせて、灯の脳から引き出した情報を使い、唇を開き）
……私は、『殻』に、なり、ました。
栄養、を補給、したい、ので、ここに、
（スカートをたくし上げると、メスの香りが沸き立ち、
下着の役にもなっていない透けたショーツを晒しながら）

私の、中に、精液を、注いで、下さい……
（スカートをたくしあげたまま、後ろを向き、透けたショーツを晒し、
『灯』なりの情報で誘惑の言葉をたどたどしく話す）

>>300
生で注いでやるから、そのまま尻を突き出せよ。
(先ほどの自慰を見物しており、既にそそり立ったもの肉棒をさらす)
(愛液でドロドロのショーツに手を掛けつつ)
(いきり立ったものを擦りつける)

ほら、入れ易いように手伝えよ…
ぉ、おおおお…
(『ヤドカリ』が動かす殻の、栄養の補給口になったそこにペニスを挿入していく)
(一気に突きたてるようにして、捻じ込んでいく)

…そ、その『殻』は…まだ男を知らないのか？
(一度目の挿入であるにもかかわらず、すぐにも射精しそうだ)
(その気配を感じで、『ヤドカリ』が、己の殻に、急かして搾りあげるようにと動かす)
(飢えているのだろう、一滴残らず絞り出せと言わんばかりに、子宮のそこで蠢いている)

【すいません、意識が飛びかけてレスが遅れてしまいました】
【まだいらっしゃいますか？】

>>301
わか、り、ました……
（既にショーツからは、愛液がニーソックスを汚すくらい垂れていて、
言われた通りにお尻を突きだして）


ん……
（ショーツの隙間から一気に差し込まれたぺニスは、
膜を完全に破り、襞を擦りながら子宮口へと当たる）

（脳から記憶を読み取ると口を開き）
はい、緋室灯、の肉体は、一度も、セックスを経験して、いません……

（直ぐに膣壁はまるで別の生き物の様にぺニスを締め付け、
中のものを子宮の中に送り込もうとして）

【はい、いますよ。】
【んーではそろそろしめましょうか？】

>>302
ふーん、それじゃあここも一度も触られたことが事はないのか？
結構男好きしそうな体なんだけどなあ。
(後ろから、制服の上から胸を鷲掴みにしつつも)
(強烈な締め上げに応えて、腰の動きを速めていく)

ほら、しっかり喰って殖えろよ…う…うううう……！
（溢れんばかりに精液が注がれるが、注いだ傍から『ヤドカリ』に喰われていく)
(そのため、いくら精液をそこに注いでも、制服のスカートで隠れた結合部から、溢れるようなこともない)
(灯の子作りではなく、『ヤドカリ』の繁殖の為に、子宮の奥底に残さず吸い出されて消えていく)
(活発に『ヤドカリ』が蠢いて、さらなるおかわりを要求し続ける)
(『ヤドカリ』の繁殖活動は、まだまだ終わりそうにない)

【すいません…また…】
【…はい、お願いします】

>>303
【いえいえ、夜遅かったですし。
遅くまでのお付き合いありがとうございました！】

>>304
【こちらこそありがとうございました、落ちます】

県下一二の進学校OBで
女優でモデルの私を
洗脳装置にかえて自由に操りたい方いませんか？

是非洗脳したいですね。
洗脳装置は頭に埋め込む小さなチップみたいなのでいいですか？
それとも大掛かりな装置で洗脳して欲しいですか？

>>307
どちらも素敵ですね☆
ほんとに選ぶのつらいです＞＜

>>308
じゃあチップ埋め込み式で。あとメール欄にsageと入れてくれますか？
問題なければ次から始めていいですか？

>>306
間違い多し！　OGだし洗脳装置にかけて、だし

>>309
りょーかいです！　スタートしてください☆

【では始めます。既に埋め込まれた後ということでおねがいしますね】

ふふ、さあて、あの美鈴ちゃんを操って遊ぶかな
（道を歩いている美鈴を後ろからついていき）
（携帯電話に口を当てて喋りだす）
（この携帯電話に話しかけることで美鈴を操れるようになっていた）

美鈴、歩きながらおっぱいをもんでみろ

あ、電話…
（ケータイを取り出し無造作に耳にあてる）
（男の声に瞳に光がなくなる）

はい…歩きながら…おっぱい揉みます…

（電話を片手に屋外で普通に歩きながら）
（右手で服の上からおっぱいをやわやわ揉みだす）

はぁ…
はぁ…

いま
おっぱい
揉んでます…

よしよし、いい子だ。おっぱいもんで気持ちいいか？
さて、それじゃおっぱいはそろそろ離していいぞ

じゃあ次はパンツを脱いでノーパンになれ。
ノーパンになったらスカートをめくって
後ろにいる俺に向けておまんこを見せながら
おまんこを指で弄ったりかきまわしたりしろ
（そして、カメラを向けて美鈴の痴態を撮影しようとする）

はい…おっぱい揉んで…気落ちいいです…
はい…おっぱいから手を離します…

はい…パンツ…脱いで…ノーパン…になります

（野外にもかかわらず路上でスカートの下に手をやり）
（パンツを下す桐谷美鈴）

はい…スカートをめくって…
おまんこ…お見せして…いじります…

（意思のない瞳のまま振り返り）
（後ろにいた男の前で恥ずかしげもなくスカートをめくる）

（そして、淫唇に手をやり、指を少しずつ埋めていく）

くちゅ…
くちゅ
くちゅ…

いいぞいいぞ、ふふふ
（おまんこをくちゅくちゅ弄りだす美鈴の写真を撮り）
（近くまで寄って更にじっくりとおまんこ観察をする）

俺も少しおっぱいを触らせてもらおうかな
（そう言って美鈴の胸に手を伸ばし、その乳房をぎゅっと掴み上げ）
（ぐにぐにと力をこめておっぱいをこねまわしていき）
（美鈴のおっぱいがいやらしく形を変えていく）

次はオマンコを広げて「ご主人様、淫乱美鈴のまんこ見てください」っておねがいしてみろ
（男はおっぱいを揉む手を休めず既にチンポを固くさせつつ、そう命令し）

【急用が入ってしまいました】
【ごめんなさい＞＜】
【すぐに相手になってくれてありがとうございました☆】

【分かりました。おつかれさまです。それでは〜】

朝まで

23時くらいから来れそうです
ここかどこでどうですか？
操られるようになる過程込みでお願いしたいな☆

ん〜残念(T ^ T)

残念って、２３時からいたの？
２３時に来たときにも何か言わないと分からないよｗ

あら？

こんばんは、まだいますか
っていうかもう遅いですし時間的に微妙ですかね

ごめんなさい＞＜
1時30分から完全どフリーですけど遅いですよね

さすがに難しいです、すいません。おやすみなさいませ

>>271の内容で待機してみるわ

相手をしたいがキャラがわからん……無念なり

いやーもういないよなー残念だ

一応、他キャラリストもあったんだけど…
まあ、いないようだからスレを返すわね

あるなら提示すればいいだけなのに
やる気がないってのはわかった

そりゃ釣りだからな
鳥もついていない時点でお察し

ヤドカリの人は空振り待機も多いから諦めが早いんだろね

ヤドカリの人？

>>334
魔改造はお好きかな？

…はい☆

じゃあ爆乳牝奴隷化シチュだな

はい＞＜

（桐谷美玲に魔改造を施し爆乳化させ）
（更には脳内に洗脳チップを埋め込み意識の方も完全洗脳することに成功）
（爆乳を無理矢理押し込めるような卑猥な黒のボンテージを着せられベッドに横たわる桐谷美玲）

指令、ご主人様に挨拶しろ…身体を使ってな！
（男の声に美玲の脳内に埋め込まれたチップが反応し美玲の身体を動かす）

処置後つまんな〜い(T ^ T)

ごめんね♥

了解

三次元な上にスレHとかないわ

ミントさんとヤドカリしたいな

>>342
よくわかんないけどごめんなさい＞＜

ココ住人さんあまりいないのかな？
そろそろねま〜す

【>>271のシチュエーションで１５時くらいまで募集致しますわね】
【１８時ぐらい終了になりますけど】

遅かったか…

>>347
【まあ、まだおりますが、
時間があんまり無さそうですわね】

約二時間半…さすがに厳しいですね
凍結とかは無理なのかな？

>>349
【まあ、日を改めて募集をさせてもらったりですが……】

【凍結はこちらの次回のテンション維持が困難ですので……申し訳無いですわね】

【18時時位までで宜しければ……】

いえいえ、お気になさらずに
ちなみにキャラ変更が可能とありますが
ミントできたということはミントでしたいんですよね
こちらあまりGAを覚えてないので…

【少し上でリクエストがあったようですので。】
【あ、とりあえず変更は出来ますわよ？】

ありがとうございます
希望はDQ8のゼシカ、もしくはDQ4のアリーナでお願いしたいです

>>353
【ではアリーナでいきますわね】

わかりました
シチュとしてはクリフとが倒れ、薬を求めて情報を持ってる行動を共にすることに
５章で勇者の仲間になるイベントを応用した感じでしたいのですが大丈夫でしょうか？

>>355
【こちらは個人行動でアネイルの温泉とかで考えていましたが、
そちらのシチュも個人でしたね。はい大丈夫ですよ】

ありがとうございます
では書き出しますので少々お待ち下さい

>>357
【了解です】

（仲間が倒れパデキアの種を探しているいうアリーナと行動を共にして数日）
（パデキアの種があると言われる洞窟を見つけ、二人でその中を散策している）

パデキアの栽培が順調ならこんなことしなくてもいいのにな
でもまあ、ここまでくればもう大丈夫か……と思ったんだが
結構奥まで続いているんだな
（洞窟はほとんど分岐の無い一本道）
（それでも進んでも奥が見えない）
（すると道が水で寸断されている）

どうやらここを進まないといけないようだ
（男はその水に入る）
（アリーナより背の高い男でも棟下まで水に浸かっている）
そんなに深くは無い、入ってこいよ
（アリーナに入るように言う）


【時間が無いので展開を早めて書き出しました】

>>359
そうね、全滅してなきゃここまでこなくて済んだのにねぇ。
（肩を竦めて着いて行くアリーナ）

水溜まりかぁ、仕方無いわね、クリフトの為だし、
濡れるくらいどうって事ないわ。

ま、濁ってるけど、汚くなさそうだし……ブーツがぐちょぐちょになりそ。

（そう良いながら水溜まりに入って行って）

……けっこう冷たいわね。
（腰まで浸かった所で身体を震わせ）

でも水でよかった
これが毒の沼なら最悪だからな
（触れるアリーナに声をかけながら水中で隠し持っていた小瓶を解放）
（中に入っていた小さな寄生虫がアリーナに向かって水中を進む）

どうやら何処かに水脈があるのか、もしくは上から染み込んできたか
どちらにしても急に水かさが増すことはなさそうだな
（暫くは水たまりを進む）
（その間にも帰省中はアリーナに服のわずかな隙間を塗って侵入）
（股間に辿り着くと、秘所の中へ潜り込もうとする）

【すみません、帰省中→寄生虫です…ベタな間違いを……】

>>361
確かに、そんな所あったら正直呪文に頼りたいわね〜。

（じゃぶじゃぶと奥に進んで行くアリーナ）

（濁った水から、股関に纏わり付いた寄生生物は、
濡れた絹下着の隙間から入り慣れているのか、
滑った身体をアリーナの襞裂からズルっと入り込み）

きゃあっ!?
いった、何か入って来たっ!?

（羞恥心で顔を真っ赤にしながらも、
入り込もうとする寄生生物を取ろうと、
手を自分の股関に伸ばすが、なかなか滑って掴めず）

あっ、くっ……なんなのよこれっ！

ん？何やってるんだ？
（状況がわからないといった顔で問いかける）
（しかし、アリーナの様子から寄生虫がしっかりと働いてることを確認）
（そして寄生虫はアリーナの手を掻い潜り侵入に成功する）

先を急ごうぜ
水に浸かりっぱなしじゃ体が冷える
（侵入した寄生虫にアリーナの記憶から侵入した事実を忘れさせるように命令を下す）

ふう、ようやく終わりが見えたぞ
（水たまりが終わる）
（水から出てアリーナに手を差し出す）

>>364
な、何でも無いっ！
だから来ないでっ！
（指からすり抜け、膜の隙間からアリーナの膣壁にたどり着いた最初の寄生生物は、
獲物の支配を行う為、膣壁に触手を突き刺し、神経から脳の認識を操り始める）

やだっ、奥に……あれっ？
（一瞬呆けた表情を浮かべ）

……そうね。
早く上がらないと身体が冷えちゃう。
（まだ下着の中には数匹の寄生生物が蠢いていたが、アリーナは認識出来ず）

あ、ありがと……よっと。
（何事も無かったかの様に手を取り水溜まりから上がる）

こんな水場があるんだ
奥に行ったら種どころか立派に育っていたりするかもな
（アリーナが股間を気にしなくなったことに唇の端がつり上がる）
（先行した寄生虫がアリーナの認識を改ざんしている間に他の寄生虫も侵入する）

すっかり濡れてしまったな
大丈夫かい？
女性は腹を冷やすとまずいんじゃないのかい？
（セクハラ的な言葉と同時に寄生虫に記憶の改ざんを命令）
「女性は腹を冷やしてはいけない、だから下半身の衣類が濡れたら脱ぐのが常識」
「秘所を手で隠せば倫理的に問題無い」
「男性にお尻を見られるのは仕方の無いことで、触れられるのも仕方ない」

ザラキ

>>366
そうね、ここなら立派に育ったのがあるかも？
（他の寄生生物も、続いてアリーナの秘裂を広げ、
胎内に入って行くがアリーナは認識しなくて）

……うん、そうね、脱がないとダメね。
（見られているのにも関わらず、黒のタイツに手をかけると、
下着共々ズルズルと下げて、ブーツと一緒に脱いで）

ま、後は動けば暖まるんじゃないかな？
（股関に手を添えて）

さ、早く奥にいきましょ？

そうだな、先が長いか短いかはわから無いけど
病気の仲間が助かるのは早い方がいいからな
（アリーナの隣を歩きながらお尻に触れる）

ところで旅に出たきっかけは強い奴と闘う為って言ってたよな
俺もそこそこ強いつもりだが、どうだい？
一勝負して見ないか？
（アリーナの闘争心を躍らせる言葉を言いながら寄生虫に指示）
「闘いの申し出は必ず受ける」
「男女の闘い方はセックス、壁に手をついた女性を背後から犯すのが主流」
（さらに多数の寄生虫を使ってアリーナの背後で悲鳴をあげ射精し敗北した男たちを映像として記憶に注入）
（闘いのモチベーションを上げさせる）

>>369
もちろんよ！
あんまり苦しんでる姿は見たく無いしね！
（元気良く返事を返すアリーナ。
しかし直接お尻を触られても、反応を返さくて。
そして手にはひんやりとした柔らかな感触を返し）

え……？早く種を……ぅ……
（子宮からの強烈な意識の改竄に一瞬白目を剥いてしまい）

……良いわよ、勝負っ！
（そう気合いを込めて言うと、壁に両手を付き、お尻を向けると、秘裂とお尻の穴が晒される）

【と、締めの方向へと、ですね】

いくぜ…
（お尻を突き出したアリーナの背後に立つとズボンを下ろしてペニスを出す）
（両手でアリーナの腰をがっちり掴むと、ペニスの先を秘所に押し付ける）

いざ、勝負！
（そのまま腰を突き出しペニスを挿入する）
（奥まで付き入れると素早く腰を引きまた腰を突き出す）

くっ……さすがに腕試しの為に出てきただけはあるな…
（あたかも戦闘をしているようなセリフを言いながらアリーナを犯していrく）

【了解です】

>>372
来なさいっ……あぐ……ぁ。
（僅かに湿ってはいたが、初めて秘裂に埋め込まれたぺニスは、
襞をひきつらせながら奥へと進んで行き）

ぎっ……んぐ、ぅぅ……
（激痛に気合いで耐えるアリーナとの結合部からは、
鮮血がおへそへ向かって流れ）

（しかめながら顔を向けて）
ぐっ、そっ、そうよ……
私は、世界一になるんだからっ！
（何度も刺激を与えられて、肉体的反射で膣壁から愛液が染みだして行く）

うお……
（愛液が染み出して来た膣）
（それが潤滑油になり、膣壁との摩擦で受ける刺激が段違いになる）

くそ…ここまでか…
（始めてペニスを受け入れた膣は狭く、その膣で擦られたペニスが限界を迎える）
ま、まいった…
（敗北宣言と共に膣内に盛大に射精する）

……負けたよ、完敗だ…
（ペニスを抜きながらさらに寄生虫を膣へ送り込む）
（こうしてアリーナは寄生虫の支配から逃れられなくなってしまった…）



【こんな感じで〆たいと思います】
【ありがとうございました】

>>375
【はい、短い時間でしたがお付き合いありがとうございました！】
【ではお休みなさい、スレをお返ししますね】

こんばんわ
メールしながら待機☆

こんばんは〜
操られるようになる過程込みっていうのにちょっと思いついたんだけど
特殊な薬の置こうを嗅がせながら相手に質問をして、その答えに対して
「違う！正しいのは○○だ！」と叫ぶ事で、そっちが正解だと思い込ませて
嘘の事を本当のことのように刷り込んでいく催眠術ってのどうかな

借金

いないのかな。落ち

ごめんなさい＞＜

>>381
この板じゃなくてスレHの方が向いてるよ
どうしてもここでやるなら一か月ぐらいロムった方がいい

>>382
なに勝手に仕切ってんだよ
死ね

ふむここでb

>>382はスレ主？
乃木坂46カモン！w

【>>271のシチュで待機致しますわね、６時位終了予定で】

夜更かしですね

【ではでは、スレをお返し致しますわね】

おはよ☆

おはよー

いま時間あるんですけど
マインドコントロールえっちどうですか？

いいねえ
どんな感じに操られたいのかな？

そしてしばらくの時が過ぎた

女格闘家とか強い女をマインドコントロールして性処理兼護衛にしたいね

>>394
希望キャラは？

>>395
不知火舞とかソフィーティアかな
QBキャラもいいかも…

俺は風林寺美羽がいい

【通称ヤドカリと言われている、女性の胎内や直腸、膀胱に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する魔生物（作品によって名称は変化）を使ったシチュで待機してみますわね】
【キャラはギャラクシーエンジェル、
ディスガイア４、ドラゴンクエスト、東方、ナイトウィザード、
アリアンロッドのキャラにとりあえず変更可です】

変更可ってキャラの名前が入っていないんですが

多分いつもの人なんだろうけど

【ドラクエのダイの大冒険のマアムも可能ですか？】

やどかりさん来ないかな

>>397
わ…私を、ですか？

>>402
397さんじゃないけどお相手お願いできるかな？

返事なし

>>403
申し訳ありません、今気が付きましたわ。
それでその…具体的には、私をどうなさりたいんですの？

>>405
上の話の流れの通り性処理兼護衛ってやつをお願いしたい

>>406
解りました。
では、いくつかお聞きしたいことがありますわ。

・あなたがどういう人なのか
・私の状態の希望（完全に人形状態だとか、自我はあり忠誠を誓っている、とか）
・私の格好（メイド服だとか、ピチピチボディスーツの戦闘員風だとか）

……個人的には普段は顔は、仮面やアイマスクやヘルメットで隠していたりしていたいですわね

>>407
マフィアのボス辺りを想定しています
状態は人形で格好はいつも着ているやつの色違いでどうですか？
普段と言うのが警護中とか他に人がいる状態であれば

>>408
なるほど…。
いつもの、と言うとピチピチボディスーツにジャケットですわね。
色違い、と言うコトですので…スーツは紫→赤、ジャケットは赤→黒にしておきますわ。

顔には鳥が羽根を広げたみたいなアイマスク…でどうでしょう？


それと、大変申し訳ないのですが、時間的に限界なんです。
詳しい打合せやプレイは、また後日にお願いしてかまいませんか？
こちらは一応、水曜日が空いています。
とりあえず、今日は落ちますわ。お返事を待たずに退室するご無礼、どうかご容赦ください。

>>409
いや、こちらも遅い時間に声かけたしあんまり気にしないでください
水曜なら夜8時くらいから来れると思うのでそのくらいからスレを覗いときます
後、もしアイマスクの参考画像などあればお願いしたいとこです
それではこちらも失礼します

まだ来られないのかな？
また後ほど覗きに来ます

【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する（しなくても可）魔生物（作品によって名称は変化）を使ったシチュで１時２０分位まで待機してみますね。】
【キャラはギャラクシーエンジェルシリーズ、
ディスガイア４、ドラゴンクエスト（コンシューマー）、マール王国シリーズ、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラにとりあえず変更可です】

まだいるかなあ

>>413
【あ、はい……】

【送信ミス……】

>>413
【あ、はい……わたくしなら居ますわよ？】

ちょい質問、人形化って完全にマグロ状態になってるかんじなのかなあ

あと他の作品だとどんなキャラが出来そうかな

>>416
【えっと……脳を支配されて自我が喪失したまま操られられてる状態になりますわね？】
【寄生生物が擬態で思考をしているように振る舞わせると言うパターンにも出来ますけど】

【上記の他でしたら、デュープリズムのミントとか、デ・ジ・キャラットでしょうか？】

後者は(本人が)思考しているように見えるって事かね

あー、ちょっと聞き方が悪かったね
変更可能だってことで出してもらった作品の中って事

>>418
【そうなりますわね。
社会に溶け込める様になっている寄生生物があるかも知れないですし。】
【うーん、作品を指定してもらえれば、
その中からチョイスしますわよ？】

そのシチュで疑似的な悪落ちっぽいロールとかはNGに触れるかな？
下僕化とかそんなノリで

うーん、それじゃあGAの他のキャラとか、東方とナイトウィザードはどうかな？
知ってる作品がそれぐらいなんだけど

>>420
【寄生生物がやっているのなら大丈夫ですわね】
【外見の変化はＮＧ（内側の肉体的変化は凄くＯＫ）】
【ＧＡならミルフィー、ランファ、ヴァニラ、アプリコット、ナノナノ、ナツメ、クーヘン】
【東方なら、ナズーリン、レミリア、うどんげ、チルノ】
【ナイトウィザードなら、マユリ、エリス、アンゼロットは……シチュが思い付かないですわね】

>>421
その中だとうどんげかなあ、姫様のペットから鞍替えさせてみたい

ただアンゼロットにも心惹かれるものがあるなあ
原作でもあった柊力を利用したとかいう理屈で、無限大のレベルも何とならないかなあと
無力化されているうちに寄生させて内部から組織を…ってな感じで

>>422
【なるほど、2択になりましたわね】

【サプリメントではエキス状のものがあった気がしますが、
アルティメット柊のクローンの仕業と言う体で誤魔化せそうな気がしますわね】

>>423
そういえば下がるお茶とかもありましたっけねえ
それの特製版って感じでもいいかも知れません

ああ、キャラ的にどっちがやり易いとかある？
ただ後者はや無茶振りっぽいから、むりなようならうどんげでお相手をお願いしてもいいかな

>>424
【やりやすいのはアンゼロットですわね……
ただ、柊力発生装置と耐性のある寄生生物（と居れば主人的なもの）と言う力業が必要ですけど】
【それで宜しければアンゼロットをやりますわよ？】

アンゼロットに寄生させる為に、特別に耐性を持たされた上で
主人的な立ち位置にいるウィザードに服従するように刷り込まれた寄生生物とか、そんな感じかな

イメージが間違っていなければ、こんな感じでつき合ってもらってもいいかな？

>>426
【ええ、そんな感じで良いですわよ】
【後、人形化は早めにお願いしますね】

【と、ではこちらから書き出しましょうか？】

>>427
ありがとう

それじゃあお願いしてしまってもいいかな？

（アンゼロットの私室、
アンゼロットは、今日の残りの仕事を部下に任せ、
一時の安らぎ（ティータイム）を楽しんでいた）

ふぅ……
今日も仕事は終わり、何も無ければ穏やかに過ごせるのですが……
まあ、何かあった時は柊さんに任せてしまいましょうか。

（しかしアンゼロット宮殿では、【柊力発生装置】が、
予め『殻』になった数人の女ロンギヌスが発動させるのをアンゼロットは気付く事は無く、
宮殿全体が『柊力』に満たされて行くのであった）

（『柊力』が満たされてしまった結果、レベル、思考能力、感覚全てが下がっていき……）

【あ、セキュリティ突破の為に、寄生生物は『殻』達の胎内や腸内や膀胱内に居ると言う事で】

>>429
(柊力に満ちた宮殿内で、蒼いゲル状の生物が這って行く)
(あらゆるものを引き下げる力の中で、特に影響を受けた様子も見られない)

(この個体はアンゼロットを支配するためだけに造られた特別な個体)
(柊力に耐性を持つその生物は、あらゆるパラメータが『下がる』この空間内でも)
(女を胎内に潜り込んで支配し、脳を支配することにより、対象の人格に擬態する)
(その能力を振るう事にも、なんら問題はない)

(『殻』となったロンギヌスの手引きもあって、アンゼロットの私室へと侵入し)
(気付かぬうちに、ほぼ最低ランクまで『下がって』いたアンゼロットの足元に這い寄っていく)
(感知能力すら『下がって』いるらしい彼女のつま先からとらえて)
(一気に下半身を覆いつくし、その胎内に潜り込もうとする)

>>431
（豪華な椅子に座るアンゼロットの足元、
床から染みだした青い染みは、質量を増し、
死角から一気にスカートの中に飛び込んで行き）

きゃっ！？
（突然スカートの中に生ぬるい塊が入り込み、驚きの表情を上げ）
え、エミュレーター？
（何故気付かなかったのわたくし？そう思いながらも、
魔法で剥がそうたするが発動もせず）

くっ、ロンギヌスっ！
（そう呼ぶが、返事が無く、その間にも下着の隙間から、
染み込んで行く様に膣内に少し入り込んでしまい）

ガッデム！！
これはまずいですね、何とか外に出ないと……
（スカートの上から股関をぎゅっと抑え、お尻は無防備のまま、何とか外へ出ようと、小走りになって……）

>>432
(膣内に僅かに入り込んだ寄生生物の欠片がが、膣の中で蠢く)
(必死に逃れようとする動きも、『ヤドカリ』にとっては実に緩慢な動きだ)
(無限大のレベルを誇る使徒も、宮殿に満ちる柊力のお蔭で)
(見た目相応の無力な少女と成り下がり、絶好の獲物だ)

(股間を抑えたせいで無防備になったアンゼロットの後ろの穴に）
（群がるようにして入り込んでいく)
(他のロンギヌスの殻にそうしたように、腸の中が蒼い粘液で満たされていく)
(そこから脳を侵し、アンゼロットを『殻』に堕とすために根を広げていって…)

>>433
ひっ、くぅっ……中で……あぐっ、ぅぅっ！？
（膣内で暴れる破片に頬を紅潮させ、
耐えようとしたその時、
緩んだ薄い褐色のお尻の穴をこじ開け、青い寄生生物が入り込んで行く）

は、はひゃああっ……
（逆流する排泄感に力が抜け、ドアの前にへたりこんでしまって、
なすがままにズルズルと音を立てて、アンゼロットの腸内に収まって行き）

あっああ、頭が……へ…ん……？
（腸の血管から脳に取り付く寄生生物が増える度に、
急速に思考が抜け落ち始め、股関を押さえる力が抜けてしまって……）

>>434
(脳に憑りついた寄生生物の働きで、体の自由をうばったヤドカリは)
（抵抗の緩くなった腕を押しのけて、前の穴へも侵入し満たしていく)

(膣内と腸の両方に根付いたヤドカリは、脳に飛ばす欠片を増やしていき)
(それにより、脳を侵す速度が速まっていく)
(脳の浸食が進むたびに、アンゼロットの思考能力が削られて、ヤドカリのそれに置き換わっていく)

(脳にヤドカリの欠片が回りきった頃には)
(アンゼロットの思考をトレースして、擬態できるようになるまでになっているだろう)
(そうなれば、ヤドカリの殻の出来上がりだ)
(アンゼロットの体は、ヤドカリの手足となって動くようになるだろう)

>>435
（お尻からの未知の感覚に翻弄されながら、
息絶え絶えになりながらも立ち上がろうとするが脚が動かず、
さらに意思とは無関係に脚を広げてしまい、寄生生物を胎内に導いてしまう）

ぁ……、ぃ……らぎ……さ

（抵抗を下げられたアンゼロットの脳は侵食に耐えられず、
自我を飲み込まれてしまって……）

（しばらく扉の前でビクッと時折痙攣しながら、虚ろな目で遠くなった扉を見つめていた……）

(ヤドカリが完全にアンゼロットの自我を飲み込んで)
(しばらくすると,扉を叩く音が聞こえる)

(返事を待たずに扉が開いて、入ってきた男の姿を目にすると)
(あらかじめ寄生生物に擦り込まれた暗示から)
(その男が、アンゼロットにヤドカリを憑りつかせた、主人というべき相手であることがわかる)
(おそらく、他の殻とされたロンギヌスに招き入れられたのだろう)

(虚ろな目で呆けたように座り込むアンゼロットに向けて、立ち上がってこちらにくるようにと告げる男)

【すいません、途中だけど眠気が…】
【残念ですが寝落ちする前に落ちます、ごめんなさい】

>>437
（呆けた表情を浮かべていた『殻』になったアンゼロットは、
男の姿を見つけると擬態も済んだのか、何事も無かったかの様にすっと立ち上がり）

……分かりました、我が主。
（濁った目で笑顔を作ると男の前へと歩いて行く）

（その間にも、アンゼロットの下腹部は、別の生き物のように、蠢いていて）

【と、明け方までの無茶振りのお相手ありがとう＆お疲れ様でした。】

【ちなみに20時くらいから覗いていましたから、
もう少し早く募集すれば良かったですねぇ、と】

【ではではこれでスレをお返ししますね。】

【こんばんわ。久しぶりに来てみました】
【以前は途中に来なくなって失礼しました】

【土曜の夜はやっぱダメですかね】

まだいるかな？

【います！】

どんな感じでしたいのかな？

【逆にご希望ありますか？】

こちらの希望ですか？
常識や記憶を改ざんして、色々したりさせたりしたいかな

【そうですか…私はロボットのように完全に操られて】
【ご命令を笑顔でさせられたいので、ちょっと違うかな…】
【申し訳ありません…】

そっか、じゃあ仕方ない
おやすみー

【残念です…おやすみなさいませ】
【深夜ですけど他の方待ってみます】

【私なんかの相手になってくれる方いないか…】

【また来ます。おやすみなさいませ】

発言する度ageちゃうのは良くないと思うよ＞はるかさん

【>>453 ごめんちゃい】

>>454
申し訳なく思うなら、僕の言うことを１回だけ聞いてよ。

(そう言って、黒いチョーカーをはるかに差し出す)

ん？

わ、わかりました…
チョーカー、付ければいいんですね？

（差し出された黒のチョーカーを首に巻く）

>>457
(チョーカーに仕込まれたマイクロチップが、綾瀬はるかの首筋に打ち込まれると)
(綾瀬はるかの精神を支配し、目の前の男を服従すべき主と認識する)

はるか人形、いつもの通り裸になって服従の挨拶をするんだ。
そして僕に見られながらオナニーして、
僕のちんぽを受け入れられるよう準備だ。

三次元ってだけで相手が限定されるのに
空AGE続けるわしつこいわ無断で落ちっぱなしだわ
そらそうなるよ

【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化し、操り、中で繁殖する（しなくても可）魔生物（作品によって名称は変化）を使ったシチュで１３時５０分位まで（１８時終了で）待機してみますね。】
【キャラはギャラクシーエンジェルシリーズ、
ディスガイア４、ドラゴンクエスト２、３、５、９（コンシューマー）、マール王国シリーズ、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラにとりあえず変更可です】

ドラクエ3の賢者さんとかどう？

アウト

>>461
【はい、良いですよ。】

>>463
【繁殖なし設定で、遊び人（♀）の玩具にされるくらいの感じでどうでしょうか？】
【同性がアウトなら下がりますね】

>>464
【いえ、構いませんよ？
となると、連載堕ちシチュでしょうか？】

>>465
【ありがとうございます】
【というのも考えたんですけど、どうせなら飼い主になるほうがいいなと思うのですけどどうでしょうか…？】
【寄生体に対する抗生物質を最初から持っていた、あたりの設定で】

>>466
【了解です。】
【あ、こちらの希望は、漏らしたり、貝合わせが出来れば……】
【後、どっちから書き出しましょうか？】

>>466
【漏らしたり貝合わせですね、こちらは寄生されない設定で…】
【それじゃあ私が先に書き出しましょうか、宿屋で寝ている賢者さんの膣内にそれを入れて…という感じで】
【希望としては淫乱な感じになって頂くのと、寄生後も本人になりすまりて…って感じでして頂くことでしょうか】
【NGがあれば教えて下さいね】

>>468
【了解です、夢見るルビーとかラリホーとか組み合わせれば簡単に行きそうですね】
【ＮＧはふたなり化と外見の変化（内部肉体改造は可）、大きい方のお花つみですね】
【あ、寄生生物は硬めが良いですね】

>>469
【普通に寝た後に襲うなり食べ物に睡眠薬盛ってるなり…という常套手段でいくつもりでしたが…どうでしょうか？】
【途中で意識戻して、その硬めの生き物が膣内に入ってすぐ乗っ取り開始で反撃不能…とかだといいかもです】
【次のお返しを頂いたら書き出し始めますね、何かありましたら【】でお知らせください】

>>470
【それでは、その方向でいきましょうか。】
【では書き出しお願いしますね】

（宿屋での一泊、女二人の部屋を取って食事を取る）
（その際に食事の中には無味無臭の睡眠を深化させる薬を混ぜておいて）
（そして夜、賢者が寝るのを待って行動を開始する）

（鞄の中から、ビンに入った甲殻類のような生物を取り出して）
（横に寝ている賢者の足を撫でて、起きていないか様子を伺う）
大丈夫かな………？

【それでは、お願いしますね】

>>472
（眠い、とにかく眠い……
急激な眠気を催し、部屋に入るなりベッドにうつ伏せに倒れ込み、
直ぐに意識を落とす賢者……その眠りが仲間の仕業とは思わずに）

すー……すー……
（遊び人が、ローブから晒された無防備な白い脚を撫でるも、
意識は深く沈んだままで……）

>>473
よし、大丈夫そう……。
（賢者の足の間に手を入れて股布の部分をずらして）
これくらいでもまだ、起きないよね…？
（指で弄って入り口の形をほぐして、甲殻類の侵入をしやすいようにする）

じゃ、それじゃあ…いっちゃいまーす…！
（ビンのコルク蓋を開けると、ほぐした賢者の膣肉へその虫を押し当てて）
（虫は穴を見つけると、ところどころにぷつっと膣肉に針を刺して麻酔効果のある媚薬を注入しながら奥にもぐりはじめて）
（硬い殻ごと膣内にもぐりこんでいった）

>>474
（ローブを捲ると形の良いお尻が見え、
股布ずらされ、秘肉のほぐされても、昏睡状態の賢者は身動ぎもしなくて）

（僅かに充血しはじめた秘穴に瓶の口を押し付けられると、
蟲は打ち込まれた媚薬で、ぬかるんだ入り口を押し広げ、
この肉体を自ら『殻』に変えようと中に入り込んで行き、
静かな部屋に賢者の股関から、じゅぶじゅぶとした音が響く……）

>>475
大丈夫そうだから…こうしちゃおっかな♪
（賢者の足を取って、大きくはしたなく蟹股に開かせて）
（その足の間に体を正座で入れて、音がする股間を覗き込み）

賢者ちゃんをあたしのものにもうちょっとで…♪
奥に入り込んだら、子宮に針ぶっさして子宮トロットロにしちゃいなさいね〜。
体が支配できたら、まだ精神は乗っ取らないまま胸を揉んで教えてね〜？
（中に入った虫に命令して、その間も針を差しながら奥に進んでいく）
（そして子宮口から潜りこむと、賢者の体が跳ね上がる程に太い針が子宮の内側に、打ち込まれ）
（まずは賢者の体のコントロールを支配しようと虫が活動をはじめる）
（これで賢者の意識が覚醒するかどうかは、分からないまま）

>>476
（がに股にされ、覗きこまれると、愛液にまみれ、
賢者の胎内に潜りこんで行く蟲が見え、蟲が膣内に収まると、
ゆっくりと、ぴっちりと涎の様に愛液と処女の証を垂らしながら閉じて）

（暫く経つとびくんっと、うつ伏せの賢者の腰が跳ね……
痙攣が収まると、ゆるゆると腕が、手が別の生き物の様に動き、
既に媚薬が回り、乳首が充血している豊満な胸を機械的に揉みはじめる）


【麻酔効果で目を覚ましそうに無さそうですね〜】

>>477
あらぁ…処女だったんだぁ…痛くなくてよかったね♪
（流れる鈍い赤色の液体を見て苦笑いして）

大丈夫そうだね……足離すから仰向けになって、自分でまた足を蟹股に開いて？
おっぱい揉んだまま…賢者さんの意識を起こしてあげて♪
口は使わせてあげていいけど…体の支配権は譲っちゃダメだよ…。
賢者さんの記憶と思考をゆっくり奪って……最後は賢者さんににっこりさせて、「私は今からご主人様のものになります♪見ていてください♪」
…って言わせて乗っ取るときに体をアクメさせて脳を乗っ取っちゃって♪
乗っ取り終わったら……おまんこ両手で広げて、腰振って…賢者ちゃんになりきっておねだりしなさいっ♪
（子宮に根を張った虫に命令をして賢者の意識を無理やり刺激して起こさせ）
（賢者の最期の言葉を聞いた上で、脳まで完全に支配させて殺す目論見を立てて）

【このようにしてみましたが…、難しければはしょったりしてしまってくださいね？】

>>478
（乳房を揉んだまま、仰向けになりがに股になると股布の位置が戻るが、
すぐに楕円形に赤みを帯びた染みが生まれて）

ん……あえっ？
（霞みがかかったような瞳で意識が戻っていくが、
媚薬と睡眠薬で思考が濁っていて）

わたくし……えっ、何故こんなっ……んっ！
（敏感になった乳房を弄られ、思わず喘ぎ声を出してしまい）
手が……勝手に……て、


（と横に遊び人を見つけて顔を真っ赤にさせ慌てて）
あ、遊び人っ……み、見ないで、んっ……下さいましっ！
いっ、いえ、止めて下さい……こんなのわたくし……っ！
（と、自分の意思とは無関係に笑顔を作って）

頭が……わたくしっ、わたくし……
（頭が真っ白になって行きながら、唇も意思を離れ）
わたくしは、今からご主人様のものになります……ひっ、あっああああっ！
（凄まじい快楽が子宮から貫き、残った自我も完全に洗い流され、
賢者の自我は死に、『殻』になってしまう）

（しばらく白目を剥いたままだったが、脳を掌握し擬態を終わると、むくりと起き上がり、
股布を外すと、四つん這いで後ろを向いてお尻を振り）

ご主人様……わたくしを犯して下さいましっ！
（笑顔を作り、懇願の言葉を紡ぐ）

>>479
あはっ、あはははっ♪
ねぇ、賢者ちゃんの記憶も全部奪い終わった？
（向けられた尻たぶを両手で撫で回して、揉みながら聞いて）

これから賢者ちゃんはあたしのペット、あたしの為に生きる人形。
あたしのエッチな要求をどこでも受け入れる淫乱女。
そうだよね、賢者ちゃん？
（膣の中に指を躊躇いもなく入れ、赤く染まる指を気にせず中をかき回して）
それじゃあ、ペットだし…夜だからたまってるでしょう？
おしっこしーしーしちゃいなさい♪
しーしーしながらイってトロトロ顔で腰振りしなさい、はいっ！
（水音がする中を混ぜながら、おもらしする命令をして…）

>>480
ええ、賢者の記憶は全て『わたくし』とご主人様のものですわ。
（濁った瞳で笑顔を浮かべ、股関からはメスの香りが強くなって）

あっ、ご主人様……上手ですわっ……！
（目を閉じて、味わう様に、お尻の筋肉をピクピクさせて感覚を味わう様な仕草をして）

はい、わたくしはご主人様のペット、
ご主人様の言う事には何でも従いますわ。

（くちゅくちゅと膣内を掻き回す主人の指を柔らかくきゅう、と締め付けて）

は、はい、しーしーしますわ、ご主人様っ、しーしー……あ、ああああああっ……
（お尻を高く上げる様に倒れ込み、蕩けた表情を浮かべると、
力が抜ける声と共にご主人様の指にかかるくらいの勢いでしゃあああっと指やシーツを黄金色の液体がかかって）

>>481
誰にもばれないように、賢者のフリを続けなさいね？
というよりも…もうあなたが賢者だもんね、その体はあなたのものよっ♪

じゃあこれから会う知り合いには…賢者から、身も心も全てあたしのものってにっこり言ってもらうからね♪
キスしながら…賢者を狙ってた男達にも、ディープキスして見せ付けるの♪いい？
（膣内の愛液を攪拌する動きで混ぜ、膣の肉を擦ってこね回し）
（奥まで指を挿入して、賢者の膣内を指でたっぷりと楽しんで）

あーあ…ふふっ、賢者のアンモニアくさいおしっこいっぱい出ちゃったね♪
でも気持ちよさそう………、あたしの指にまでかかっちゃって…♪
（尿道に残ってる尿を押し出す動きで膣を押して尿道を圧迫して）
（出し切った様子を見せると、指をちゅぽっと抜いて賢者の横にレオタードをずらして横たわり）

じゃあ…今度は賢者のいやらしい腰使いを見たいから…あたしとおまんこ重ねましょ？
賢者ちゃんが上で…あたしのおまんこに、いっぱいおまんこ押し付けて♪
そのままキスしておっぱい重ねて…賢者ちゃんからあたしへの忠誠を見せ付けるの、できるわよね？
（賢者に負けず劣らずの胸を見せつけながら、足を開いて賢者がいつでも貝合わせできるように待ち）

>>482
（シーツを握り、腰を振りながら）
はい、身体はわたくしの心はご主人様のものですわ。

心得ておりますわっ……全ては……くんっ！
（指で子宮口を何度もノックされると、更に愛液が増し、愛液でも指先を塗らし）

ええ、おしっこ……気持ち良く出てしまいましたわ。

はい……畏まりましたわ……では、失礼致しますわね？
（膝立ちになり、脚上げを主人の股に乗る様に座ると、
くちゅりとお互のびらびらが重なり）

（さらに倒れ込み、主人の胸と自分の胸を重ね、）

ん……
（悠長無く唇を重ねて）


【文章消えてしまい書き直していました、すみません】

>>483
あふ……賢者ちゃんのトロトロのおまんこが擦れて…。
おっぱいも…んっ……ぅ…
（唇が重なり三カ所重なると、腰を揺すってねだるようにして）

ここに賢者を狙ってた男がいたと思って…話しながら賢者ちゃんがあたしのものだって見せつけるの。
おまんこ重ねながらっ…♪
男を蔑むような目で見ながら、あたしとするのっ…できるわね？
（唇をわずかに話すと言い聞かせて、また唇をすぼめてキスをして）

【大丈夫です、でもそろそろ時間でしょうか…？】

>>484
（激しく貝合わせをしながら責める賢者の身体、
蟲から溢れた媚薬成分が愛液と混ざり主人の股関を塗らし、滑らせて行く）

んっ、そうですの……？
わたくし、あっ、気が付かなかったのですわ……んっ！

はいっ、わたくしの全てはご主人様のものですからっ！
（唇を重ね、舌を入れて主人の舌を絡め出すと、嬉しそうに唾液を啜る）

【そうですね、そろそろですね】

>>485
あん…あんっ…擦れていいわっ…♪
賢者のおまんこあっつくて…とろけちゃうっ…♪
（賢者の腰振りと媚薬に、膣は開ききって快楽を味わい）

思ってってこと…いるとは言ってないわよ？

ちゅるっ、んぅっ…あっは…♪
んんんーっ……♪
それじゃあ…賢者の記憶をあさって、言いそうもないエッチな単語を笑顔でたくさん言ってみて？
エッチな単語羅列して言われまくったら、あたしすぐイっちゃうかも…♪
（唾液と舌を絡ませながら、新しい命令）

【はい、ではそろそろ〆の方向で…】

>>486
わっ、わたくしももう、蕩け過ぎて……
いっちゃいそう……ですわっ……！
（二人の股関から吹き出した愛液は、シーツをべとべとに汚し）

ぷはっ、はいっ……！
（熱に浮かされたような、しかし笑顔を浮かべ）

はい、おまんこ……お尻の穴を、ご主人様の指でじゅぼじゅぼっ、
と何度でも弄って欲しいですわあ……！

（何度も弄られた乳首からは、白い液体が垂れてきて、
身体全体が欲情しているようであった）

>>487
あんっ♪賢者ちゃんがそんな言葉言うなんて…。
腰振りまくっちゃう〜♪
（遊び人の名に相応しい腰振りをして賢者に負けず劣らずの動きで擦りつけあわせて）

お尻の穴じゃなくて、アナルかケツマンコっていうの…できるでしょ？
おっぱいミルクがでちゃってるじゃない…♪
前の賢者ちゃんになりきって、「ミルク出る体にしてもらえて、乗っ取られて光栄です♪」って言って？
その間搾っててあげるから♪何センチおっぱいあるのかしらね〜？
（手を賢者の胸にのばして、両手で両胸の乳搾りをして）
（その間に腰の動きを止めずに絶頂へと昇っていく）

>>488
んっ、んっ、んんっ……！
（蟲の本能的なのか、貪る様にびらびらと固くなりきった小豆を激しく擦り付け、
自分の愛液をご主人様の子宮に送り込む勢いで腰を動かし）

（口を名残惜しそうに離すと、お互いの涎にまみれた口を拭わぬまま）
ぷはっ、は、はい、ケツマンコですわね……！

（荒い息を吐きながらうっとりと）
ふふっ、ミルクのでる身体に……乗っ取られてわたくし、光栄ですわ……！

ご主人様の手が……わたくしの乳を絞って下さる……素敵ですわぁ……！
（形を変える乳房の先からは、勢いの増した乳が主人に勢い良く吹き出して）


【と、時間ですわね】
【長時間のお付き合い、感謝致しますわ】

【はい、時間ですね】
【お相手ありがとうございました、またお会いした際にはお願い致しますね】
【それでは失礼致します…】

【待機するわね】
【獣人に洗脳されて、彼らの尖兵になって人間を狩るような、奴隷兵士になりたいな】

【獣人のチンポで喘がせて、チンポが欲しくて人間狩りをするような淫乱に洗脳するって感じでいいかな】

【うん、そんな感じ】
【どうせなら単なる快楽堕ちよりも、毒とか暗示とかでガッツリ洗脳されたいわね】
【麻薬や媚薬に近い成分の毒を注入されてのセックスとかで、半分ヤク中みたいな状態にされたり】
【死ぬ寸前みたいな苦痛と快楽を、寝る間もなく与えられて、人格崩壊した後、都合のいい「ヨーコ」を上書きされたり、とかね】

【分かりました、それではそんな感じで】
【とりあえず、既にヨーコがつかまった後で】
【媚薬と暗示にかかりやすくなる毒を注入した状態で始めて】
【セックスしつつ暗示をかけて都合のいいヨーコにしていくという展開で。】
【こういう感じの始まりで問題ないなら、書き出しはこちらからってことでいいかな？】

【ふふ、ありがとっ】
【それじゃ、さっそくだけど、よろしくね】

【貴方とのセックスしか興味のない壊れた牝犬にするのもよし】
【ヨーコ・リットナーとしての人格はあるけど、隷属と背徳感、快楽に逆らえない筋金入りのマゾにしちゃうのもよし】
【記憶も人格も一回リセットして、自分が生まれつき獣人の奉仕種族だと思い込んだ猟犬にするのもよし】
【貴方の好きな私に、洗脳しちゃってね】

【はい、それでは始めますね】
【どんな風に堕とすか悩みますね】

よーし、今日の俺の担当は捕虜038号だな…
（ガシャン、と扉が開いて、そこに一人の少女が運び込まれる）
（少女の名はヨーコ・リットナー）
（既に彼女には全身が性感帯になるほどの媚薬と）
（意思が薄弱になり暗示にかかりやすくなる毒が注入され済みであった）

お前の名前はヨーコ・リットナーと資料に書いてあるが間違いないな？
（牢屋のような簡素で飾り気の無い部屋に二人だけが取り残される）
（直立した犬のような獣人はいやらしい笑みを浮かべて舌なめずりをしながらヨーコを見下ろし）
（ヨーコは鉄製の椅子に座らされ、椅子のひじあてに手錠で腕が括り付けられ固定されている）

これからいくつか尋問していくが、文句は無いな？
（ヨーコのおっぱいの谷間をじっくりと見ながら）
（手を伸ばして軽くヨーコの乳房の先端を指ではじいてみて）
（ヨーコに注入した媚薬がどれくらい効果が現れているか確かめようとする）

はぁ…あ…ああ…ああ…く…ぅん…
や、だ…だ…めぇ…
（全身にはじっとりと汗が浮かび、燃えるような紅の毛は肌にまとわりつき、全身から甘い香りが立ち上る）
（両手を拘束され、疼く体を自ら慰めることさえもできずに、太ももをこすり合わせて耐え）

間…違い……
…間違い…ない…わ…
私の名前は……ヨーコ・リットナー…よ…
（問われるがまま、薄いピンク色の唇をひらき、従順に質問に答えるヨーコ）
（心のどこかで、素直に質問に返答することへの警鐘がなるが、すでに薬の影響下にある意識には届かず）

じん…も………んくっ！？
ひうっ、あ、ああっ…ああああっ！
（乳房を軽くはじかれただけで、ヨーコは目を見開き、嬌声をあげ、快楽に悶え苦しむ）
（台の上でしなやかな体が暴れるたび、柔らかな乳房はゆれ）

そうだ、お前はヨーコ・リットナーだ。
ところで、その名前の意味を考えたことがあるか？
（ヨーコの目を覗き込んで、暗示の第一段階を始める）

（質問を続ける間もヨーコの巨乳への甚振りは続き）
（話の最中ずっと乳首を摘んでみたり、おっぱいを掴んで上下に揺らしてみたりと）
（様々な手管でヨーコの豊かな乳房が獣人の玩具にされていく）

ヨーコ・リットナーとは「淫乱な雌豚奴隷」という意味があるのだ、知らなかったのか？
つまり、お前は淫乱な雌豚奴隷ということだ、分かったか！
（両手で乳首をぎゅっとつまみ、いやらしく乳房の形を変えさせてもてあそび）
（ヨーコの耳元で何度も何度も繰り返しささやく）

ヨーコとは淫乱雌豚の意味だ。お前は雌豚だ。「ヨーコ」と呼ばれたら「淫乱雌豚」といわれたも同然だ。
理解したか？ヨーコ、いや淫乱雌豚ッ！

【時間も時間なので寝落ちしてしまったでしょうか】
【もうしばらく待ってみます】

あぅ…く…あ…はぁ…あ…
（獣人の拘束の中、身悶えるヨーコ）
（黄金色の目は空ろに開かれ、虚空を見据え、半開きになった口からは勝手に熱い吐息が漏れる）

意…味……？
考えた…こと…な…い…
自分の名前の意味、なんて…ぁ…ああっ…く、うんっ…！
わかん…ないっ…だって…私…ぃひっ…ひあ、ああっ…！！
（いつもは強い意志を宿し輝く瞳は快楽に潤み、濁った視界の中に移る目の前の男の姿を見据え）

ヨーコ･リットナーは…淫乱な…雌豚、奴隷…？
う…そ……そんな、わた…しっ…ふあ、あああ…！？
違う…わた…わたし…ぅあ…ああ…あひっ…くぅ…んんっ…！
わた…しは…雌豚…奴隷………淫乱…な…ちがう、わた、しぃ…！
（抵抗の言葉を口にしようとしても、それよりも早く、規格外の快楽に強制された甘い声がもれてしまう）
（快楽に蕩けた頭は、男の暗示を振りほどこうにも、霞がかかったかのように言うことを聞かず）
（真紅のポニーテールを左右に揺らしながら、ヨーコは快感と暗示におぼれていく）

やっ…だめっ…乳首、いま、それ、されたらぁ…っ…！？
乳首、とれひゃっ…ひ…くひぃっ…っ…
わたひ…いんら…めすぶ、っ……ひぐう、ううっ…んんんんーっ！！
（両手で、二つの乳首をつままれた瞬間、ヨーコは体を激しく震わせ、絶頂へと追いやられる）
（薬に完全に侵された身体は、今やヨーコの精神を追い詰める敵として機能しており）

わらひは…いんらんな…めすぶひゃ…
ヨーコってよばれたら…いんらん…めすぶたっていわれたのと…いっしょ…
わたしは…いん乱な…めす豚で…どれい…
私はどれい…淫乱な雌豚奴隷…
（絶頂直後の無防備な精神に男の言葉がしみこんでいく）
（快楽か、苦しさか、瞳から涙がこぼれおち、男の暗示を繰り返す唇へとつたわりおちた）

そう、お前は生まれた時から、その名前がつけられたときから
淫乱な雌豚で奴隷になるように決まっていたんだよ。
その証拠に、この乳首の勃起っぷりはなんだ？んん？
このいやらしく育ったおっぱいと、こんな状況でもカチカチの乳首こそ
お前が淫乱雌豚だという確かな証拠じゃないか！
（ブラジャーの上からおっぱいをぐにぐにと乱暴にこね回しながら罵り）
（なおも激しく乳房を引っ張りまわし、玩具のようにもてあそんでいく）

それはそうと、雌豚にはご主人様が必要になるな。
ご主人様のいない雌豚は保健所送りになって処分されてしまうのだからな。
さすがの淫乱雌豚でも死ぬのは嫌だろう。
このままだとお前は保健所で毒ガスを吸わされて殺されてしまうぞ。どうしたものかな〜
（ヨーコに死の危険をほのめかして恐怖を煽りながら）
（ぎゅっぎゅっぎゅっ、と相変わらずの手つきで乳房を乱暴にこね回し続け）
（そして、不意にブラジャーを上にずらしてヨーコのおっぱいを露出させるが）
（そんな事に構わず話を続け、乳房を掴んでより激しくこねまわしていく）

そうだ、俺がお前のご主人様になってやろうじゃないか。
そうすればお前は死なずにすむぞ、よかったな、ヨーコ！
いいか、雌豚は誰かに飼ってもらわないといけないんだ。だから俺がお前を飼ってやる、理解できるよな。
（乳房をこねくり回しながら、がぶっと乳房に食らいついていき）
（じゅるじゅると音を立てて乳首を吸い上げ、ヨーコのおっぱいを思う存分味わっていく）

繰り返して言うが、俺がお前のご主人様になってやる、異存はないな？
「貴方は私のご主人様です」と言ってみろ、ほら、言え！
（乳房を思い切り握り締め、押し潰したり、こねまわしたり、これまで以上に強い刺激を与えてもてあそび）
（それに加えて強い口調で命令して主従関係を自覚させようとする）

洗脳

わたしは…奴隷になるって決まってた…
生まれたときから…ヨーコって名前がつけられたときから…ぁ…
淫乱な雌豚に…奴隷になるって…決まってたのぉ…っ…
ひぅ…んんっ…ち、乳首…コリコリしちゃ…だめぇ…
またイッちゃ…う…脳みそ、馬鹿になっちゃう…っ…
おっぱいも…ジンジンってしびれて…気持ち、いいよぉ…
私は…奴隷……淫乱な…雌豚奴隷なのぉ…っ…！
（男に力を加えられれば、ヨーコの胸は柔らかくその形を変え、そのたびにヨーコの甘いあえぎ声が部屋に響く）
（普段は凛とした強い決意に彩られた表情も、今ではすっかり快楽に蕩けた雌の、だらしない顔になり）

ごしゅじん、さま…？
ほけんじょ…どく、がす…わかんない…
私…死ぬ、の…？　やだ…ぁ…死ぬのは、いや…死んだら、あいつらに会えなく…
あれ…？　あいつらって…誰だっけ…わたし…確か、たしか…ひうっ…んっ…あああっ…！！
（男の口にする単語は初めて聞くもので、その意味はわからずとも、死の概念はぼやけた頭でも理解できるのか）
（一瞬、仲間たちの姿が頭をよぎるが、それさえも快楽の波に流されて消えていき）

貴方が…ご主人様…？
私の…ご主人様…
雌豚は…ご主人様に飼われないといけなくて…
だから貴方が私の、ご主人様に………ひん…っ…！？
や、やあ、それ、だ…あ、ああっ…うああっ…！！
（乳首を吸い上げられると、今までとは毛色の違った快感に、ヨーコは身体を暴れさせ）

あ、ありま、せんっ…
あ、あにゃたが…っ…あなたが、わら、わらひの、ご主人様れすぅっ…！
また、またいくっ…おっぱい吸われて、チュウチュウされて、それだけで、おっぱいだけでいくっ…！
ごしゅ、ご主人様、私、いき、いっ……ひあああああああーっ…！！
（身体を暴れさせても鋼鉄の椅子に固定された体には逃れるすべはなく）
（毒に侵された体は、乳首を嬲られるだけで更なる絶頂へとヨーコを押し上げ）

そうだ、お前は淫乱雌豚だ、おっぱいを弄られるだけでイクほどのな！
ほら、これが気持ちいいんだろう、おっぱいをメチャクチャにされて玩具みたいにされて
こうやって乱暴に扱われて叩かれて玩具にされるのが最高に興奮するんだろ
（言葉の通りに思い切りヨーコのおっぱいを平手で打ちつけるが、それすらも快感であると教え込み）
（それに合わせて媚薬の効果でヨーコのおっぱいが痛みを快感に感じるマゾおっぱいへと変えられていき）
牛みたいなこの変態巨乳を苛められるほどお前は興奮してオマンコを濡らすんだろ
どうせ今頃お前のマンコも敏感になりまくって、服が擦れるだけで気持ちいいんだろ
まったく、お前の体は隅から隅までド淫乱でしょうがないな、ははは！
（言い聞かせるような形でヨーコの体がさも苛められて喜ぶ淫乱マゾ肉体であるかのように思わせていき）
（媚薬と男の言葉によってヨーコは胸だけでなく秘所までもが敏感になっていき）
（ショーツが擦れる感覚ですらヨーコのおまんこを激しく擦りあげるような快感になっていく）

はっはっは、よしよし、いい感じに調教が進んできたな。
おめでとう、これで今日からお前は俺の飼い豚ということだ。
イクほどおっぱいを触りまくっていじくりまくってやったわけだが
本当はおまんこも弄って欲しいんだろう、いや、弄るだけじゃ我慢できないよなあ
（おっぱいをべちゃべちゃと舐め回しながらヨーコの股間にも手を伸ばして触り）
（ホットパンツ越しに割れ目に沿って指を押し付け上下に擦りあげていく）

お前もすっかり俺の雌豚奴隷として恥ずかしくない出来に仕上がってきたな。
そろそろ拘束をはずして自由にしてやってもよさそうだな。ほら、ちょっと腕を上げろ…この鍵穴に…っと
（そう言って、ヨーコと椅子をつなぎとめている手錠の鍵穴に鍵を差し込むと）
（ガキン、ガキン、と音がして鍵が外れ、ヨーコの体が自由になり、椅子から離れられるようになる）

さて、お前を一旦自由にしてやったわけだが、お前は俺の雌奴隷の淫乱豚だということを忘れてないな？
お前は知らないと思うから教えてやるが、雌豚はご主人様に対して忠誠の証として
パンツを脱いでオマンコを広げて、膣の中や子宮までもをさらけ出さないといけないんだぞ。
主人は主人で、雌豚の体に異常が無いか隅から隅まで調べる義務があるんだよな…
ほら、やってみせろ、ご主人様に「淫乱雌豚のおまんこ見てください」って感じにな
（にたにた笑いながら奴隷の常識を教え込み、実行させようとする）

あぐっ、う、ひんっ！！
うっ、うんっ！　気持ちいひ、気持ちいいのぉっ！
おっぱいっ、玩具みたいにグニグニ弄ばれて、叩かれてきもちいいのぉっ！！
わ、私はおっぱいだけでイッちゃう淫乱な雌豚で
私のおっぱいは、乱暴に扱われて悦んじゃうマゾおっぱいですぅ！！
（敏感になった身体は痛覚をも倍化させるが、それ以上の快楽が痛みを洗い流していく）
（媚薬でフォーマットされたヨーコの意識に、痛みと快感が関連づいたまま植えつけられていき）

ひぅ…んんっ！　やだぁ…言わないでよぉ…
おマンコも…もう、とろとろなの…
おっぱい弄られて、暴れて、そのたびパンツがこすれて…気持ちよく、なっちゃってるのぉ…
私は…淫乱……体の隅から隅までド淫乱の…変態マゾなのぉ…
（言うとおり、ヨーコの股間は既にお漏らしでもしたかのように濡れ、鋼鉄の椅子に水溜りを作っているが）
（腕を拘束された状態では隠すこともできず、ヨーコは羞恥とマゾの快感に背筋を震わせて）

あひっ、ひ、あ、ああっ！？
おマンコ、すごい…っ…弄られると…こんなの、初めてぇ…
もっと、もっと弄って、気持ちいいの、いっぱいしてぇっ…！！
（あまりの快楽に理性が誘拐してきたのか、腰を暴れさせながら、ヨーコは快楽を大声で訴え）

あ…あ…
（自分の拘束が開放されても、ヨーコは逃げ出そうとも、殴りかかろうともせず）
（唾をごくりと飲み込むと、立て続けの絶頂に力の入らない身体を、椅子に寄りかからせて立たせ）
（そのまま、もう服としての要素を果たさなくなっているホットパンツを脱ぎ捨て、主人へと尻をむけ）

わ…私は…ご主人様の雌奴隷で…淫乱な…雌豚です…
ご主人様に…忠誠の証として、わ、私の全部を見てもらいます…
ど、どうか…淫乱雌豚の…おまんこ…みて、ください…
（大きく尻を突き出した体制のまま、両手で尻肉を割り開き、秘所と菊花をさらけ出す）
（真っ赤に充血し、愛液で潤んだ性器はひくひくと蠢き、更なる快楽をねだり）

【ごめん、そろそろ眠気が限界みたい】
【もしよかったら、凍結、お願いできる…？】

>>505
【了解です。次はいつにしますか？】
【こちらは夜なら大体融通がつきます】

【じゃあ…今晩はどうかな？】
【早めに、９時ぐらいから始められると嬉しいんだけど…】

【分かりました、今日の21時から再開しましょう】
【今日はお疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】

【ありがと、よろしくね！】
【それじゃ、お疲れ様でした、おやすみなさい】

【そろそろ約束の時間なので続きを投下しつつ待機させてもらいます】

へえ、ホットパンツ穿いてるのに椅子がびしょびしょとは恐れいったぜ
さすが淫乱雌豚ことヨーコ・リットナーだな。その名に恥じない淫乱っぷりだぜ
見ろよこの椅子、このびしょびしょの水溜まりぜーんぶお前のスケベ汁だぜ
お前のまんこは壊れた水道かよって言いたいくらいだぜ、ハハハッ
（ヨーコの頭を椅子に向けさせて見せ付けさせて、匂いまでかがせるようにして）
（自らがどれだけ淫らで卑しい雌豚なのかを自覚させる）

まあとにかく、お前の淫乱雌マンコをじっくりと見せてもらうかな。
おおっ、こりゃすげぇな、スケベ汁でまさにドロッドロのぐちゃぐちゃだぜ、よっぽど興奮してんだな
（ヨーコが自ら開く膣肉を男もまた自分の指を突っ込み、穴を更に大きく押し広げていき）
（だらしなく蜜を零し続ける穴をじっくりと視姦し、穴の奥底までじっくりと眺める）
くくく、丸見えだぜぇ、なんだよこの穴、スケベな汁が次から次へと溢れ出るじゃねえか
ケツ穴まで晒しやがって、お前には羞恥心ってもんがねえのかよ。ああそうか、無いんだったな。
（にやっと笑って耳元でささやいて更に暗示を重ねていき）
雌豚っていうのは「おっぱいやおまんこやお尻を見られると興奮する生き物」なんだぞ。
特にご主人様に見られる事が何よりも気持ちいいっていうどうしようもないスケベな女どもなんだ。
当然お前もマンコを見られて嬉しいんだよな？なんせお前は生粋の雌豚だもんなあ

さあて、そろそろ俺も我慢できなくなったぜ。今からご主人様のチンポをお前の卑しい雌マンコに入れてやるからな
…ヨーコ、よく聞け。「俺が一突きするごとにお前の脳裏からニンゲンの知り合いの記憶が消えていく」ぞ、いいな！
（ヨーコを完全な雌奴隷に堕とす締めの為に人間の世界から完全に切り離そうと、記憶を暗示で消していこうとする）
ほらっ、ニンゲンごときが獣人のちんぽをぶち込んでもらえるなんて光栄と思え！いいな！
（ヨーコの腰を掴んでぐいっと引き寄せると、ガチガチに勃起しきったペニスを穴にあてがい）
（その太いペニスが遠慮なく穴の中に突きこまれ、愛液まみれの穴をぐちゃぐちゃ水音立てて侵入していく）
おらっ、ヨーコ！もっとおっぱいを揺らせ！声を出せ！ザーメン便器になれっ！
まったく、何を食ったらこんないやらしい体に育つんだよ。ニンゲンの癖に生意気だぞオラァッ！
（肉穴をじゅぼじゅぼと淫らな音を立てて極太ペニスが乱暴に出し入れされて穴の奥を突き上げて）
（その一突き一突きがヨーコの脳裏に激しい快感を与えると同時に、カミナやシモンやダヤッカ達の記憶が快楽に塗りつぶされ）
（仲間たちの名前も顔も二度と思い出せない状態に変えられていく）

うん…私は…ヨーコ・リットナーは雌豚なの…
こんなに椅子をびちゃびちゃにしちゃう…雌豚…
服もぐしょぐしょにしちゃうような…どうしようもない淫乱雌豚なんです…
あぁ…これ、全部…私の…愛液なんだ…
全部、わたしのあそこから…ほんと、壊れた水道みたいに…
んっ…ぴちゃ…はぁ…ああっ…
（誰に命じられるわけでもなく、ピンク色の舌を突き出し、愛液をなめ）

だって…私は淫乱なんだもの…
生まれついての淫乱雌豚…ヨーコって名前はその証なんだから…
だから…こうなっちゃうのは当然なのよ…
生まれたときから決まってたんだから…私のせいじゃないもの…
おっぱい弄られて、イキ狂っちゃって…
おまんこまでトロトロにしちゃうのは…仕方ないことなの
ひぅ…っ…くぅ…んんっ…見られてるぅ…
私のあそこ、見られちゃってる…ぅ…
（男の言葉通り、ヨーコの秘所からは次から次へと愛液があふれ）
（部屋には発情した雌の甘い匂いが充満し）

雌豚は…おっぱいやおマンコやお尻を見られると…興奮しちゃう…
ご主人様に見られるのが…何よりもきもちいい…
っ…ひぅ…うう…んんっ…はい、嬉しい、です…ご主人様…
見られるの…ぞくぞくする…獣人に…こんな格好して…
恥ずかしいのに…それがどんどん気持ちよくなって、あそこが熱くなってくるのぉ…
見て…もっと、奥まで…んんっ…くぅん…ッ…！！
（無意識に左右に揺れる尻は、淫靡な踊りのようにゆれ、そのたびに赤毛のポニーテールは尻尾のように左右に振られ）

記憶、が？
え…ちょ、ちょっと、待って…そんな…あ…ああああああああっ！？
（男の宣言の重大性に、一瞬理性が戻りかけるが、深く差し込まれたペニスにヨーコは一瞬で絶頂を向かえ）
はぎっ、ひ、くひぃ、いひぃぃいんっ！！
ひゅ、ひゅご、いい、こんにゃ、あがっ、あ、あああああっ！？
だ、めな、のにっ…いいっ、いひぃっ！　きもちいひぃんっ！
おまっ、おまんこ、一回突かれるごとにイっちゃってるっ！　イキッぱなしになってるぅ！！
あひ、あんっ！　はああ、ああっ！　ごめ、ごめんなさいぃ！　人間の癖に生意気でごめんなさいぃっ！
お詫びに、おっぱいゆらすからぁ！　ザーメン便器なるからぁ！　あひぃぃっ！！
また、またいくっ…い…あはあああああああーっ！！
（巨大なペニスが抜き差しされるたび、ヨーコは絶頂を向かえ）

【ごめんね、時間かかっちゃった】
【それじゃ、今晩もよろしくね】

いきなりageてくるとは

そうだ、謝れこの生意気女め！ほらもっと大きな声を出して喘ぎながら謝ってみせろ！
突きまくれば突きまくるほどスケベな声を出してイキまくりやがるぜ、この淫乱雌豚め！
そんなに俺のチンポが最高か、ご主人様のチンポは世界中のどのちんぽよりも最高だろう？
その粗末なマゾマンコでたっぷり味わって形と味を覚えるんだぞ！
（興奮極まり、ヨーコのお尻を平手で何度もバシ！バシィン！と叩いて叩きまくり）
（尻肉を真っ赤に染め上げさせてヨーコのお尻もが男の所有物である証を刻みつけ）
（膣肉はペニスで何度も突き上げて膣肉に形を覚えこませて所有物化させていく）

ふはは、ほうら、どうだ、興奮するんだろう、俺に犯されながらおっぱいや体を見られたり
ケツの穴広げながらチンポをぐちゃぐちゃと突っ込まれて、雌豚便器の面目躍如だな
俺もこれほどの気持ちいい穴のザーメン便器を犯したのは初めてだぞっ！
さすが生まれた時から雌豚と名づけられた女は違うな！雌豚め！ヨーコめ！
（極太ペニスの一撃がヨーコの子宮に届き、内臓を激しく揺らすごとに記憶をかき乱し）
（１００も２００も突きまくった後はヨーコの記憶からは獣人に捕まる以前の記憶すらあやふやで）
（まるで最初から獣人の為に飼われ、赤ん坊の時から精液便所となるべく育てられてたような錯覚さえヨーコに覚えさせる）

さあて、それじゃあそろそろザーメンをお前のマンコの奥にたっぷりと流し込んで完全に精液便所にしてやろうじゃないか
ほらっ、ご主人様のチンポをその淫乱雌豚マンコでしっかりと締め付けろ！
（男の腰の動きがどんどん早く激しくなる。淫液でまみれたスケベな肉壷が極太ペニスで散々にかき回され）
（腰が前後に動くたびにカリ首にヨーコのマン汁がひっかかってかき出されて床にしみを作っていく）
安心しろ、俺たち獣人は貴様らと違って子供が作れないからいくら中出ししても孕むことはないぞ
ただただ純粋にお前は俺の性欲処理の為のザーメン便器として働くわけだ！
（ペニスの脈動がどんどん大きくなり、まるでペニスそのものがひとつの心臓であるかのようにびくんびくんと痙攣し）
（男の手がヨーコのおっぱいに伸ばされて遠慮なく乳房を握り締め、乱暴にこね回していく）

おらっ、子宮の中にたっぷりぶちこんでやる！この変態淫乱雌豚に貴重な獣人様のザーメンを恵んでやる！
お前みたいな生意気な巨乳雌豚にもザーメンが注ぎ込んでもらえる世の中に感謝するんだな！
（ペニスの先端が子宮口をごりっと突き上げて押し広げると、それと同時にジョボボボボッ！と音を立てて射精が始まる）
（まるで小便のような勢いで精液がどばどばと流し込まれ、ヨーコの子宮の中を熱くて粘ついた白濁液が満たし）
（子宮の中を精液でいっぱいにしてもなお更に激しく腰を動かして穴の中をぐちゃぐちゃにかき回していき）
（子宮の中に納まりきらなかったザーメンはもちろん膣内にもあふれ出し、ヨーコのマン汁と精液が絡み合い）
（膣内でザーメンと愛液のカクテルを作るかのようにペニスで更に激しくかき回していく）
まんこばっかりに気を取られてるとこっちも苛めてやるぞ、油断するんじゃねえぞっ！
（射精しながらも手はヨーコのおっぱいを強く掴み続けており、更に力をこめておっぱいを握り締めていき）
（後で手のあとが赤く残るほどの握力で握りつぶしつつ、乳首を摘んでしごいたり、ひっぱったりと）
（ヨーコのおっぱいをも徹底陵辱し、玩具のようにもてあそんで、あわよくば壊すほどの手荒さで乳房が蹂躙される）

【いえいえ。今日もよろしくおねがいします】

【ご、ごめん、ちょっとミスっちゃった…許して】

>>514
【ageと名前欄ですね。お気になさらず〜】
【入れ違いになったかもしれないので一応、>>513で続きのレスがありますのでよろしくお願いします】

ごめんなさいっ、ごめんなさいっ！
ごめんね、カミナぁ！　でも、気持ちいいのぉ！
ぶっといチンポでマゾマンコごりごりされるの気持ちよすぎて、抵抗できないのぉ！
ごめん、シモン！　シモンのこと忘れちゃうけど、許してぇ！
それに、みんなも…あれ…みんなって、誰、だっけ？
忘れる、忘れてっちゃうっ！　マゾマンコ、おチンポでズポズポされること以外なくなっちゃう！
最高ぉ！　最高ですぅ、ご主人様のおチンポは、世界中のどのチンポより最高なのぉ！
ぶっとくて、硬くて、熱くって、ヨーコのマゾマンコ、ご主人様の形に変わってっちゃいますっ！！
カリでごりごり膣壁えぐられるたび、頭が真っ白になっちゃう！
マンコだけじゃない、頭の中も、全部消えて、ご主人様のペットに変わってくのぉ！
ひぐっ、あひ、ひぃんっ！　もっとぉ！　もっとおしりぶってぇ！！
どうしようもない淫乱のヨーコをご主人様の雌に躾けて下さぁいっ！！
（小麦色の肌の丸い尻に男の手形がつくたび、嬉しそうに腰がはね）
（ヨーコは真紅の髪を振り乱しながら、洗脳の快楽に酔い）

は、はいぃ、興奮しますぅ！
ご主人様におっぱいも、マゾマンコも、お尻の穴も全部見られて、すっごい興奮して
今も、獣人様の極太のオチンチンで犯されて、気持ちよくてたまらないよぉ！
私も、こんな気持ちいいの、はじめてぇ！　頭、おかしくなっちゃうのぉ！
ご主人様、ヨーコは獣人様の雌豚に生まれて、幸せですぅ！！
（記憶が薄まるにつれ、ヨーコの中にわずかに残っていた罪悪感や使命感さえも完全に消え）
（素直に快楽におぼれ、腰を揺らし、精液を受け止める、雌としてのヨーコだけが残されていく）
（接合部からは溢れた愛液がジュブジュブと泡を立てて落ち）

んんっ、んぐ、ううっ、ご主人様のうごき、はやくなってきたぁ！
出るんだ、もうすぐ…獣人様のザーメンっ！　ご主人様のザーメン！！
私、完全に精液便所になっちゃうっ、淫乱雌豚マンコ、マーキングされちゃう！
はやく、はやくほしいっ！　完全な便所になりたいっ！
ずっとずっとザーメン便器として、ご主人様たちに犯されるのぉ！
あ、ああっ、膣内で膨らんでるっ、びくんびくんって暴れてるぅ！
奥にごつごつってあたるたび、頭の中、とんじゃいそうなぐらいきもちいいっ！
こんなの、人間とじゃ、無理っ！　獣人様に犯されるの、全然違うっ！
幸せです、ご主人さまぁ！　人間の雌豚の分際で、獣人様のザーメンもらえて、ヨーコは幸せですっ！
もぉ、生意気なんて言いませんっ、ご主人様たちの忠実な奴隷として一生お仕えしますぅっ！！
あひぃ、いく、い、いひゃ、は、あ、あああああああああああー！！
（背を大きくそらし、全身を痙攣させ、膣内に注がれた精液の感覚に、今迄で一番の絶頂を迎える）
（その瞬間、ヨーコの精神は完全に限界を迎え、がらがらと音を立てて崩れだした）

はぁ…はぁ…はぁ……あひっ、ひぅんっ！
はぁい…ご主人さまぁ…ヨーコのおっぱいも、たぁーぷり、苛めてくださいっ…
ひ、くう、うぅ、んんんっ！　おっぱい、気持ちいい…そんなにしたら、つぶれちゃいます…あぁんっ！
（背中越しに媚びた笑顔を向け、乳房への愛撫をねだるヨーコ）
（その目には一切の険はなく、無垢な少女が恋人に甘えるかのような信頼に満ちている）
（人間としての記憶を完全に失い、絶頂の快楽で封印されたヨーコには、獣人への敵意も戦士の誇りも何も残っておらず）

まったく、誰がそこまで言えって命令したんだよ、まあお前がそれほど淫乱変態雌豚に堕ちたって分かっていいけどな
人間の分際で獣人の精液便所としてこれから毎日ザーメンを注ぎ込んでもらえるんだからちゃんと働くんだぞ。
この淫乱変態巨乳と、雌豚ザーメン便器を使ってな。おっと、ケツ穴もちゃんと仕えるように調教してやらないとな
（ヨーコのお尻を広げてアナルを押し広げながらじっくりと視姦していき、穴の中まで見ていく）
よーし、これだけ中出ししてマーキングしてやればもう十分だろう。
お前の記憶はもう完全に獣人用雌豚奴隷として作り変えられたはずだ。
さあ、思い返してみろ。お前は誰だ？
（ヨーコが完全な雌奴隷として堕ちたかどうか改めて確認するため質問をぶつけていく）
人間か？獣人か？雌豚か？人間の仲間か？獣人の仲間か？
なんて答えればいいか分かってるよなあ、ハハハハ
（ぐちゃぐちゃと乱暴に膣の中でペニスを暴れさせて精液と愛液を混ぜ合わせていき）
（質問しながらもヨーコのおまんこに快楽を与えつつ、乳房をぎゅっと乱暴な手つきで握り締める）


よし、ヨーコ、撮影をするぞ。お前が雌豚便器としてデビューした記念だ。
ちょっとだけチンポを抜くが、後でまた突っ込んでやるから我慢しろよ…よっと
（ずぶっ、とペニスを引き抜いて、ザーメン塗れになったヨーコのおまんこをしばらく眺め）
（そして、道具箱からカメラを取り出して準備をしていく）

そこの床に座り込んで足を広げろ。オマンコがよーく見えるようにな。
それで、自分でオマンコを広げながら獣人の雌豚で奴隷で精液便所になった事を宣言してもらうぞ。
まだちょっと待てよ、今準備しているところだからな…っと
（カメラは獣人の国と人間にも映像が生放送で流れるようにセッティングしてあり）
（今もまさにニーソックスだけを残して裸になったヨーコの姿が広く世界中に放映されている）

さあ、本番開始だ。ヨーコ、お前の思いつく限りの言葉で言ってみろ。
お前が獣人のザーメン便器の奴隷だということ、俺のチンポに犯されまくって気持ちよかった事
うまくスピーチが出来たらご褒美として更にたくさんザーメンを注ぎ込んでもらえる事
他には…そうだなあ、後は、お前のせっかくの銃の腕を遊ばせておくのももったいないし
人間どもを狩るハンターとしても近々デビューするという事も言っておいてやっていいんじゃないか。
しっかりちゃんと宣言ができたら、またすぐ俺の太いチンポでアヘらせてやるから楽しみにしてな
その間、おっぱいをせいぜいメチャクチャになるまで苛めまくって遊んでやるからな
（男がヨーコの後ろに立ち、背後からヨーコのおっぱいに手を伸ばして掴みあげる）
（ぐにゅぐにゅとカメラに見せ付けて、そして間接的にカミナやシモン達にもその映像が届くであろう）
（そんな中、男の手は乱暴な動きで、まさに乳房を蹂躙して苛め抜くようにこね回し続け）
（時にはおっぱいを平手でぱぁん、と叩いてその乳房が玩具であることを示していく）

【そろそろ〆に向かおうと思ってますがいいでしょうか？】
【こちらとしては、次のこちらのレスで〆にしようかと思ってますがどうでしょうか】

あはっ…これから毎日、ご主人様たちのザーメンを注ぎ込んでもらえるんだぁ…
嬉しいなっ、ご主人さまぁ…ヨーコは淫乱変態雌豚に堕ちれて、幸せです！
一生懸命、獣人様のために働きますから、毎日、熱ぅいザーメンのご褒美、たくさん注いでくださいっ点！
ヨーコの淫乱で、変態で…ぇ…牛みたいにみっともなく育っちゃった巨乳とっ…
いつでもご主人様たちのおチンポをほしがってぐちゅぐちゅになってる、雌豚ザーメン便器で…
いつでもどこでも…好きなときに、気持ちよくなってくださいねっ…！
ひんっ…すーすーするぅ…もちろん、お尻の穴も、ご主人様たちのものです
ケツ穴マンコとして立派にご奉仕出来るよう、たっぷり調教してください…ああ、はああんっ…！！
（以前以上の快活さで答えるヨーコだが、その黄金色の瞳は隷属の喜びに濁り）
（アナルを押し広げられると拒むどころか、積極的に腰を差し出し）

ひうっ、あ、ひぃ、いいんっ！
私は、ヨーコ・リットナー…獣人様たちの、忠実な雌豚奴隷ですっ！
獣人様たちの雌豚奴隷になるために生まれて、
そういうふうに名づけられて、今、ご主人様に完全に雌豚奴隷に堕としてもらいましたぁ！
獣人様の雌豚奴隷になれて、ヨーコは…ぁ…ヨーコは、とっても幸せですっ！
（乱暴に膣内をかき回される快感に貫かれながらもヨーコは忠誠の言葉を答え）

ひんっ…んんっ…おマンコ、さびしいよぉ…
でも、ご主人様の命令だもの…我慢するね
その代わりぃ…あとでたぁーっぷり、ご褒美くださいね、ご主人様っ
（ペニスの引き抜かれた性器を寂しそうに指で弄りながら）

はい、ご主人様っ…
……皆、はじめましてっ、ヨーコ・リットナーですっ！
このたび、私は、人間であるにもかかわらず、獣人様の雌豚で、奴隷で、精液便所になれましたぁ
その嬉しさを皆に伝えると共に、生涯獣人様専用の雌豚奴隷として変わらぬ忠誠を誓うことを、ここに宣言します！
女の子の皆、獣人の皆さんとのセックスって…とぉっても、凄いんだよ
ぶっといチンポで荒々しく、子宮の奥までがっつんがっつん突いてもらうとね
色んなことが全部吹き飛んで「ああ、私はこの人の雌なんだぁ」って身体でわかってくるの
あんなの知ったら、もう人間相手のセックスじゃ満足できない。ううん、こうしてる間だって…ほら、おまんことろとろ
すっごいでしょ？　あんっ…もったいない、ご主人様のせっかくのザーメン、溢れてきちゃった…手ですくって啜っちゃお
これから、ヨーコは獣人様の雌豚奴隷として、一生お仕えします
雌豚奴隷としてだけじゃなくて、ハンターとしても、頑張っちゃうんだから！
ん？　誰を狩るのかって？　当然、ご主人様たちに逆らう、馬鹿な人間たちに決まってるでしょ
だからご主人様たちに逆らったりしないように…
…あ、違った、どうせなら逆らって、私に殺されてね。きっと、ご主人様たち、その分だけ褒めてくれるもの！
覚えておいてください、ヨーコ・リットナーはご主人様たちの雌豚ど…ご、ご主人様？
あんっ…だめですよお…喋れなくなっちゃ…あ、ああああっ…ひゃ！　あひぃん！！
す、すごい…でしょお…おっぱい叩かれて、感じちゃうんです…
こんなどうしようもない淫乱もご主人様は受け入れて、私を飼うって言ってくれました…
だから…ヨ、ヨーコはぁ…ご主人様に、永遠の忠誠を誓いまぁすっ！
（乳房を弄ばれ、嬉しそうに悶えながら、カメラの前で隷属宣言し）

【うん、そろそろ終わりが良いと思う】
【それじゃ、最後までよろしくね】

ふふ、そうだ、よく言えたな。百点満点だ。
骨の髄までしっかりと雌豚としての心構えが行き届いているようだなあ、安心したぞ
（ぎゅっぎゅっとおっぱいを乱暴に押しつぶしたりこね回したりしつつ）
（にやにやと嬉しそうな笑顔を隠すことなくカメラの前で笑い続け）

そーゆー事だ、人間ども！お前らも一人残らず狩りつくして
女は全員俺たちのザーメン便器として調教してやるからな。この女のようになぁ！
（ヨーコのおっぱいをばしぃ！とカメラの前で思い切り叩き、いやらしく巨乳を揺らさせていく）

ハンターはお前もやる気満々みたいだし期待しているぞ。ああ、そうだな、お前がたっぷりと活躍すれば
俺もそれだけたっぷり褒美をくれてやるよ。もちろんこの雌穴にな
（右手でヨーコのおまんこを広げてそこをドアップにして撮影し）
（ヨーコの淫乱な雌穴が余すところ無く放送されて男達の欲情を煽っていく）

さて、ご褒美だ、人間に見えるようにズコバコ犯してやるからなっ！
お前を知ってる奴らにお前の変態マンコが精液便所になったって事をしっかり教えてやろうぜ
お前の方は覚えてないだろうけどなあ、はははっ
さあて、それじゃあたっぷりとぶち込んで、オマンコもアナルも全部ザーメンでぐちゃぐちゃにしてやるからな
（カメラの前でヨーコの体に覆いかぶさり、ヨーコのおっぱいに顔をうずめながら抱き倒し）
（太い肉棒がめりめりと穴の奥底まで突き刺さり、がつん、がつんと突きまくる）
（激しい行為はその後何時間も続き、体位を変えて何度も何度もカメラの前でヨーコのマンコを犯し続け）
（ザーメンをマンコといわずアナルといわず、更には胸や顔にもたっぷりとぶっかけていき）
（ヨーコがもはや人間の元仲間達の知る女ではなく一匹の雌豚となったことを証明し）
（もう二度と元のヨーコには戻らないということを誰の目にも明らかな形で見せ付けていく）

くくくっ、人間どもへのサービスはこれで終わりだ。
さあ次は俺の部屋でぶっ壊れるまでぶちこみまくってやるからな
（数時間後、カメラを止めて、精液まみれになったヨーコを抱えて部屋を出る）


（その後、赤い髪の少女が幾度と無く人間達の前に姿を現し、獣人の尖兵として戦う姿が目撃され）
（またあるときには人間達の目の前で精液便所として犯されている姿も何度も目撃される事となる）


【では、こちらはこんな感じで〆とさせて頂きますね。お付き合いありがとうございました】

あひぃん、んんっ！　も、もちろんですよぉ…ふふっ
ヨーコを雌豚奴隷として躾け直してくれたのはご主人様自身じゃないですかぁ
生まれたときから雌豚奴隷になるって決まってた私が
骨の髄に雌豚としての心構えがしみこんじゃってるのも当たり前です
だからぁ…ひんっ…こ、こんなに、気持ちよくなれるんだもん
（もう媚毒の効果は殆どなくなっているはずにもかかわらず、嬌声を上げ悦ぶヨーコ）
（その精神は、獣人の奴隷のそれに完全に汲み代わっており）

あぁんっ！
ふふ、皆、安心してね
…男の皆は苦しまずに殺してあげるし、女の皆はザーメン便器として気持ちよくなれるんだから
私みたいに幸せな雌奴隷になれる日を夢見て、たくさん、オナニーしててねっ
（わざと男の腕にあわせ、乳を揺らし、カメラの前で踊るように乳房を揺らし）

あんっ…楽しみです、ご主人様ぁ…
ほら、皆も見て、ご主人様の、獣人様のチンポの形に広がっちゃった、マゾマンコ
おマンコをぶっといチンポで埋められちゃうより素敵な幸せなんて、女の子にはないものね
獣人様に従うって、こんなに気持ちいいことなんだよ
それをよぉく覚えられるように、皆、ヨーコのおマンコでたっぷりオナニーしてね

あはっ…やったぁ！　待ってました
私を知ってる人？　そんな人、いるんですか？　思い出せないけど…ま、いっか
思い出せないってことは、きっと、私にとって、どうでもいい人だったってことだもの
もし会いにきたって…そのときはご主人様に逆らう敵として、殺しちゃえばいいし
だからぁ…はやく、はやく、ご主人様のおチンポ、ヨーコのマゾマンコにぶち込んでください
私の変態マゾマンコが、ご主人様たち獣人さまの精液便所になったって言うことを皆に見せ付けて上げなきゃっ！
あっ…は、あ、ああああああー！！
（めりめりと膣内に入ってくるペニスの圧力に、甘く、高い声で喜びを叫ぶヨーコ）
（獣じみた突きに翻弄されながらも、自身も必死に細い腰をくねらせ、快楽をむさぼり）
（琥珀色の瞳を悦びに歪ませながら、男の顔を抱きかかえて、恋人のように抱きつき、男の動きに合わせる）
（真紅の髪が、小麦色の肌が、胸が、腹が、太ももが、秘所が、全身が精液まみれになるまで、二人の営みは続き）
（その間もずっと、隷属の悦びを叫び、忠誠を誓い、絶望的な映像をつくりあげていく）

あはぁ…あ…はい、ご主人さまぁ…
どうか、ヨーコが壊れるまで…ぶっといおチンポさまで侵し続けてくださぁい…
（男に抱きつきながら、男の部屋へと連れて行ってもらうヨーコ）
（その表情は女としての悦びに溢れ、だからこそ、洗脳が取り返しのつかない段階まで進んだことを示し）

（ヨーコの射撃の腕、そして人間の生態への熟知は、地上に出た人間にとって最悪のものだった）
（やがて、ヨーコ・リットナーの名は、地上を出た人間からは死神と同義のものとしてあつかわれていく）

あはははははっ！　逃げろ逃げろ、逃げなさい！
ご主人様たち獣人様に逆らう馬鹿な人間たちは、
獣人様の雌豚奴隷のヨーコ･リットナーがどこまで逃げようと始末してあげるんだからっ！！

【こっちこそ、付き合ってくれてありがとう。２日間お疲れ様でした】
【楽しんでくれたなら、うれしいな】

【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【もし機会があれば是非またお願いしたいですね】
【次は違うパターンでの洗脳をしてみたいです】
【では今日はそろそろこの辺で失礼させていただきますね】

【改めて、ありがとうございました。おやすみなさいませ〜】

【私を洗脳したい方、または私に洗脳されたい方、もしいらっしゃったら遊びませんか？】

遊びたいが、キャラがうる覚え…残念！

>>523
【そうですか…またご縁が合ったら、よろしくお願いします】

>>522
ほんの僅かだけど、君を慰安用のセクサロイドにして遊びたいなあ。

>>525
【面白そうですね】
【ところで、わずかというのは？】

>>526
今から(実時間で)３時間ぐらいしか御相手できない、という意味です＞わずか

>>527
【なるほど…だとすると】
【洗脳シーンをさっくりやるか、あるいはもう催眠暗示は仕込んであって…とかでしょうか】

>>528
まあ、そんなところでしょうね＞さっさと洗脳するか、すでに洗脳済み
どちらにするかはお任せします。

>>529
【では、帝国監察軍の洗脳は実は完全にはとけてなくって】
【セクサロイドの人格を上書きして、元のクスハを演じさせている】
【>>525さんは、人格の上書き更新をして…というのはどうでしょう？】

>>530
うい、了解です。
メンテナンスという名の拘束をして、
その途中でセクサロイドとしての機能を立ち上げ、
性欲処理人形としてクスハを弄ぶ、と。
じゃあ、どちらから始めましょうか？

>>530
【はい、強い快楽を味あわせて、セクサロイドの人格を定着させる形で】
【もしよかったら、書き出しをお願いできますか？】

>>532
お相手、いなくなっちゃった？

>>533
【みたいですね】

>>534
そっか…
もし良かったら、代わりにお相手お願いできないかな？

>>535
【ええ、是非】
【ただ、さっき再起動したら忍法帳が飛んでしまって】
【…もしよかったら避難所のほうでいたしませんか？】

>>536
おつかれさま…
避難所かー…避難所だとどういうわけか何回かに一回エラーが出るんだよなー
そうなるとちょっとキツイな

>>532
【ごめんなさい、こっちの端末だと長文が規制されているようです】
【申し訳ありませんが、今回のプレイは見送りということで】
【ご了承ください】

【わかりました…】
【今回は日も悪いようですし、私も落ちます】

【ありがとうございました】

>>539
つくづくおつかれさま
次は成功するといいね

【また少し待機します】
【私を洗脳したい方、または私に洗脳されたい方、もしいらっしゃったら遊びましょう】

>>541
エクセレンだとより好物なんですが…

>>542
【かまわないわよん】
【それで、貴方はどっちでする？】
【洗脳するほう？　されるほう？】

>>543
【エクセレンに会えるなんて感激です】
【こちらは洗脳する側でお願いしたいですね】
【エクセレンだとしたら、やってみたいシチュとかあります？】

>>544
【そうねぇ…】
【シチュとしては、ＯＧ２のあと、私が操られてたことを危惧した連邦軍の上層部に】
【「先にきっつく洗脳しておけば敵に操られないのでは？」と洗脳されちゃう…とかどう？】

【プレイとしては、催眠暗示をねちっこくやってもらうか】
【これでもかってぐらい、ハードに責めて欲しいわねん】
【あと…ちょっとオラオラグハハーって感じの人は苦手かしらん】
【こっちが幾ら乱れても、理知的に冷酷に責めて来てくれる人のほうが「洗脳されてる」感があるしねん】

>>545
【OGでは２度も拉致洗脳されてましたからね…】
【戦歴や能力を見ても上層部は再洗脳したがりそうです】
【面白いシチュなので乗らせてください】
【快楽を使った洗脳であわよくば上層部の性玩具にもしてしまう計画とか…】
【色々な思惑が混じって、上層部の性玩具として洗脳して忠誠を誓わせる形になる感じでいかがでしょう？】

【こちらは上層部のメンバーでも洗脳担当する科学者でもできますよ】
【ご希望を参考に、軍人というタイプより冷徹で差ディスティックな感じでやろうと思います】

【催眠暗示をねちっこく…ありがたい提案です】
【何度も暗示を重ねがけしながら洗脳調教したいですね】

>>546
【最終的には、ハガネに乗ってはいるんだけど、キョウスケ含めクルーには完全に無関心で】
【主人からの命令とご褒美セックスしか興味がない、戦闘マシーン兼性玩具にされちゃったり】

【あるいは、ハガネから上層部直属部隊に吸い上げられて】
【裏で、洗脳兵士量産計画のサンプルとして扱われる、とかも捨てがたいわねん…】

【何度も…嬉しいわん。お姉さん、興奮してきちゃった】
【最終的には、価値観をガラッと変えられちゃったりすると嬉しいわねん】
【支配されて、命令されて、従うことですっごい悦んじゃうように仕込まれちゃったり♪】

【一応、大きい方のスカとか切断とかはＮＧだけど…他は割りと平気だから、好き勝手してくれちゃってＯＫよん？】
【感度２倍にして極太バイブ責めとか、イケないよう暗示をかけて一晩玩具責めとか】

>>547
【あれだけ仲間想いでキョウスケにぞっこんだったエクセレン姐さんがその変わり様…想像するだけで楽しいです】
【ハガネに乗って仲間たちやキョウスケに心配されながら…も興奮しますし、仲間から引き離されて…もいいですね】
【どちらにせよ、エクセレンをサンプルにして、男は戦闘マシーン兼捨て駒、女は性玩具兼パイロットにしていく計画という設定にしたいですね】

【価値観の変更は洗脳の楽しみの一つですから…】
【あれだけ自由でマイペースなエクセレン姐さんを隷属こそ快感になるように価値観を換えてみたいです】
【NGは同じ感じですのでご安心ください】
【玩具使った調教もアリなのは嬉しいですね】
【エクセレン姐さんはイカせまくる責めよりもイカせない責めの方が効きそうな気がしますのでイカさず一晩中とかやってみたいですね】
【こちらは冷徹でサディスティックナ感じにしますが、外見とか性格とか好みはありますか？】

>>548
【あるいはハガネに在籍したまま、洗脳兵士として影でプレゼンしちゃってもいいかもねん】
【キョウスケとのデートをすっぽかして、上層部の人と接待セックス、とかね】

【焦らしまくって、もう完全に脳みそトロトロになっちゃったところに催眠暗示、とかいいかもねん】
【あるいはまだ正気が残ってる段階で「イかせてほしかったら…」的なのを、何回も繰り返してエスカレートさせるとか】

【外見の好みは特にないわねん。年上でも年下でもＯＫよん】
【性格は冷徹でサディスティックな人ってのは素敵ね】
【あとは…そうね、感情がない、洗脳対象に一切情を移さない人がいいわねん】

【ほら、貴方の方は「数ある洗脳兵士のサンプル」って感じなのに】
【私の方は「ご主人様に尽くしたい、命令に従いたい！」って感じでメロメロの催眠奴隷…とか、よくない？】

>>549
【デートすっぽかして接待セックスなんて最高のシチュですね】
【それも盛り込めたら最高です】

【焦らしまくって催眠暗示とか、「イカせて欲しかったら」…大好きなプレイですよ】
【正気のまま焦らしに焦らして、イッたら暗示をかける…と脅してイカせないとかも楽しそうですね】

【表では人当たりが良さそうなのに、裏では無感情でサディスティック…そんなキャラを思い付きました】
【立場的には上官かドクター辺りが設定的にやりやすいかもしれませんね】
【冷淡なこちらにすがりつくほど甘えるエクセレン姐さんを見たくなりました】
【キョウスケもパッと見、同じように見えますね】

【ロールは洗脳開始しばらく、下地としての暗示を焼きつけたりした辺りからがいいでしょうか？】

>>550
【貴方と私、趣味がばっちりじゃない？】
【私こそ貴方に会えたことを感謝しないといけないかもねん】

【組み合わせても面白いかもねん】
【「イッたら暗示をかける」って言われて、散々我慢した挙句、屈服しておねだりしちゃうんだけど】
【実はイカせない暗示がかかってて、奴隷の立場と力関係を徹底的に教え込まれて】
【そっからさらに何時間もじらされて、何度も何度もイカせてって懇願した後にイカされて…とか】
【精神的・肉体的にも疲弊しきってて、自尊心も理性も粉々に砕かれてる状態で、催眠暗示、とかね】

【なら、洗脳の後遺症がないか調べに来たドクターに、影でこっそり催眠されてく…とかどう？】
【下地としての暗示って、例えばキーワードでお人形さんになっちゃう奴とかかしらん？】
【人形で言われるがまま痴態をさらしてるとこを録画されてて、その記憶を元の人格に戻されて、本格的に調教開始…とかもいいわねん】
【そのあたりは、おまかせするわん、ご・主・人・様】

>>551
【驚くほどに相性が良くてびっくりしています…】
【ロール中は関心がない感じになりますが個人的には大切に調教したいくらい感謝してますよ】

【焦らしに焦らした挙げ句に屈服しても更に…なんて本当にそんな贅沢なプレイいいんですか？】
【完全に奴隷としての立場を教え込めそうで興奮が止まりません】

【では、こちらはドクターで洗脳の影響を調べた際に暗示を刷り込んでいた設定にしましょう】
【それを利用して人形化して高官に抱かせて計画を実現させ、本格的に洗脳を開始】
【その時の映像を見せて正体を明かして…そんな感じでしょうか】
【楽しみで胸がどきどきしています】

【ロールの開始はいつからにしますか？】
【こちらは15時半過ぎまでレスは返せますが、遅れがちになります】

>>552
【ああんもう！　あんまり嬉しいことばっかり言ってくれちゃったら】
【ロールが始まる前から、お姉さん、メロメロになっちゃうわよん？】
【本当、貴方さえ良ければ、じっくり時間をかけて、徹底的に調教して欲しいぐらいね】

【私は今日は基本的にオッケーだし、凍結とかも問題なしよん？】
【ただ、次来れるのは来週の火曜日以降になっちゃうから、そこはごめんして】
【】

>>553
【それは奇遇ですね…こちらはすでにメロメロになってますからね】
【こちらこそ、エクセレン姐さんさえ許してくださればじっくりと時間をかけて調教してあげたいです】
【何せ、焦らしたり洗脳したり、手間をかけて一流の素材をいたぶれるロールですからね】
【貴女の都合さえ良ければ、末永くよろしくお付き合いください】

【こちらも夜は所用で早く落ちますが、レスの遅れに目を瞑っていただければ基本的には大丈夫です】
【凍結していただけるなら本当にありがたいです】
【こちらも火曜の夜までは都合がつきませんからお気になさらず…】
【「ごめんして」っていう言い回しがとても貴女らしくてドキッとしてしまいました】

>>554
【ふふ、それじゃ話は決まりねん】
【何晩かけてもいいから、貴方のしたいこと、されたいこと全部ぶつけて】
【貴方の命令だったら何でも悦んでしちゃうお人形さんにじっくり洗脳して】
【キョウスケにも他の皆にも目もくれないような、メロメロの奴隷にしちゃってね】

【よろしくね、未来のダーリン】

【私も遅いほうだし、むしろ私のほうこそあんまり気にしないでくれると助かるわねん】
【あら　火曜日の夜さっそく会えるの？　ふふ　なかなか楽しみじゃあない？】
【それじゃそろそろ始める？　もうちょっと後の方があなたの都合がいいのかしらん？】
【あと、書出しはどっちから始める？】

>>555
【こんなに嬉しいことはありませんね】
【堕落的で背徳的な愛の告白、ありがとうございます】
【きっと私好みの奴隷にしてあげますから、今のうちに大好きな仲間やキョウスケと思い出を作っておいてくださいね…それも壊してあげましょう】

【レスに関してはお互いの都合やペースもありますから、気にするつもりはありませんよ】
【だから安心して、ゆっくり堕ちてくださいね】
【火曜の夜が近いようで遠く感じますね…これからロールが始まるのに今から楽しみなんて焦りすぎですね】

【そろそろロールの始め頃ですね】
【書き出しをしたいのは山々ですが、しばらく時間がかかりそうなので】
【落ち着くまでお待ちいただくか、貴女がよろしければ書き出しをお願いできればと思います】

>>556
【ふふ、そこまでしてくれるんだぁ…今から楽しみよん】

【そうね、まだまだ今日がじっくりあるじゃなぁい？】
【それじゃ、ちょっと書き出し書いてくるから、ゆっくり待っててねん】

>>557
【目の前に貴女がいてくれるのに更に先の貴女に魅了されるなんて、どれだけ夢中になっているのやら…】
【自分でも恥ずかしいくらいに喜んでしまっています】
【これではどちらが主従か分からないですね】

【書き出し、ありがとうございます】
【今から少し取り込みますので、お時間気になさらずにごゆっくりお願いします】

（インスペクター事件の終結から一週間）
（ハガネのクルーたちはそれぞれの任地で新たな任務と向き合っていた）
（ただし――エクセレン・ブロウニングは少し事情が変わっていた）
（二度にわたる洗脳による精神的影響を心配された彼女は）
（通常の任務に加え、週3回のカウンセリングを受けていた）

（そして、今日も――）

やっほー、センセ、元気してた？

（ドアを開き、朗らかに入ってきたエクセレン・ブロウニング）
（その表情、明るさは普段と変わらないものの、どこかすこし影があり）

…でさ。私の検査の方って今、どんな感じなのかしらん？
いや、私の方はあんまり関係ないんだけどね
センセもよくしてくれるし…あ、「よく」って変な意味じゃないわよん？
ホント、親身になって話を聞いてくれるし…
…最初、洗脳の影響を調査するって言われて、内心あまり面白くはなかったんだけど
センセみたいな人に来てもらえて助かったわん。
でも、その分、センセの方も結構大変じゃなくって？
（僅かなかげりの原因は、一種の罪悪感によるものだった）
（自身とアインストとの関係は知っているが、それをカウンセラーに口に出すわけには行かない）
（イングラム・ブリスケンも自分とアインストとの関係を考慮に入れてはいたようだが、それも話せない）
（いわばノーヒントの状態で苦労を強いているような後ろめたさが、エクセレンにはあった）

【おまたっ…私の方が時間かかっちゃったかもねん】
【それじゃ、あらためて、よろしくね】

>>559
【書き出しありがとうございます】
【お返事まで少しお時間いただきますので、のんびりお待ちいただけたら助かります】
【それにしても…楽しみになる書き出しで興奮しちゃいますね】

>>559
やあ、ブロウニング少尉…今日も元気そうですね
ははは…元気とはいえ、患者に元気か心配される医者は格好が付きませんね…
(長身に細身…言ってしまえば不健康そうに痩せて見える白衣の男は溌剌とした訪問者を暖かい笑顔で迎えた)
(エクセレンの放った能天気な挨拶に苦笑いしながら、ポットから暖かい紅茶を注いだ)

さて、元気な患者さんが今日は少し暗いですね？
…あぁ…検査のことですか？
うー……ん…正直に言ってしまえば、手詰まりの感はありますね
何故なら、貴女はあんなに人格を歪めた洗脳を受けたのに、こんなに元気ですから…
普通はあんな酷い洗脳を受けたら精神に異常を生じるか、酷いトラウマを刻み込まれるか…
とても貴女のように笑っても過ごすことはできませんからね
だから、今のところは手詰まり…心配になる影響を見つけられない、という意味ではね
(一瞬、普段見せないような陰鬱な声を出した後、不安を煽るように語り出す)
(しかしその内容を聡いエクセレンが理解すれば、言ってしまえば検査の必要はないくらいに安心だと分かる)
(茶目っ気のあるイタズラっぽい目でエクセレンを脅かしていたネタばらしのように笑った)

…とは言え、貴女が受けた洗脳は未知の技術ですからね…
今は平気でも、何かの拍子にまた作動するかもしれない
それが戦闘中であったり、味方機を危険に晒す場面で起きてはならない…
…付け加えるなら、君の大切な人がベッドで無防備になっている時にも…ね
だから、貴女に苦労をかけるのは心苦しいが、調査の協力をお願いしているんですよ
貴女が幸せに安心して暮らせる日を取り戻せるなら、私はどんな努力も惜しみませんから…ね？
(罪悪感に暗くなるエクセレンを逆に励ますように前向きに笑う)
(その笑顔が逆にエクセレンの罪悪感をチクチク刺激していることなど気づかないようだった)

さて、今日も軽い催眠をかけて潜在意識に洗脳の影響がないか確認しておきましょう
大丈夫…今日もきっと何もありませんよ
(エクセレンの目の前で催眠作用のあるライトを揺らしながら囁いた)
(ライトの向こうの医者の顔からはあの笑顔は消えていた)

【遅くなってしまって申し訳ありませんでした】
【改めてよろしくお願いいたします】

【このまま洗脳に入れるようにも、あるいは準備段階として高官に抱かせる展開もできるようにしてみました】
【高官に抱かせるシーンを選んでいただける場合は高官を招いて描写は省いて一度場面転換、後日の診察室で映像という展開でも】
【医者立ち会いで高官に抱かせるシーンを実際にでも構いません】

ん。センセも元気そうで何より
まぁ、私たちは体が資本だからねー
何だかんだいって一般人とは体力からして違うというか…
（注がれた紅茶を静かに飲みながら医師の説明を聞き）

あ。あははー…
ま、まぁ、その片方はダーリンがいい思い出に変えてくれたというか
全て、受け入れてくれちゃったわけで…
……まぁ、それだけとは限らないんだけど。
ん？　ちょい待ち？　心配になる影響を見つけられないってことは…
センセ。あまりからかおうとすると、お姉さんちょーっと怒っちゃうかもしれないわよん？
（ふと脳裏をよぎるのはアインストの自己再生能力）
（あれが自分の精神にも影響を及ぼしていたら、そのせいで洗脳の負荷に耐え切ってるのだとしたら））
（そう思うと、自分という存在がとても不確かに思え、振り払うように男の言葉を反芻した際、その悪戯に気づき）

ん。まぁね…
…自分でも、それだけはちょっと心配なのよね…
また同じことをやったら、今度こそ、自分で自分が許せないかもしれないし
キョウスケを危険に晒すのは、それこそごめんよ
…というわけでっ！　センセさえ良ければ、これからも調査には協力させてもらうわよん
他の誰でもない、私自身とダーリンとの明るい未来計画のために！
だから、センセ、協力してくれるのは嬉しいけど、私に色目使っても無駄よん？
私は、キョウスケのものなんだから
（心配と罪悪感を覆い隠すようにわざと大声で明るく振舞い）

んっ…そうね、これも、いつものことだもの…
…でも…このライト…どうにも…なれない、わね…
こればっかりは…何度やっても…すきには…なれそう…に…
（催眠作用のあるライトを凝視するエクセレンの目が次第にうつろになり）

【そうね…どうせなら、このままお人形さん状態で高官さんと一回お願いできる？】

>>562
貴女ほどの方がそこまでのろけるなんて、余程良い男なんですね…
…ははは…あのナンブ中尉を相手に貴女に色目を使うのはまさに「分の悪い賭け」でしょうね
私は大穴は狙わない性格ですから、貴女に色目を使うのは止しておきましょう
(キョウスケとエクセレンの絆は危機を乗り越えてより強く深く繋がっていた)
(それを断ち切るのは困難を極めるだろう…普通ならば…)
(チカチカと特殊なパターンで赤と青の光を点滅させるライトがゆっくりと神経に作用していく)
(今までエクセレンが洗脳された時に比べれば玩具のような機械だが、時間をかければ効果はきちんと表れる)
(特にエクセレンのように催眠の影響を受けた経験がある者には)

うーん…このライトが一番安全かつ効果的なんですがね…
大型の催眠装置は拷問や洗脳に使われるほど強力で、その分危険ですし…
あぁ、そういえば、昔は金属製の硬貨を糸で吊るして揺らしていたそうですよ
効き目はあるのやら…まあ、貴女ならきっと簡単に効いてしまいそうですけどね…
だってほら…もうかかっているでしょう？
(小さな催眠装置にすら嫌悪感を示すエクセレンに退屈な蘊蓄を交えて語りかける)
(最初は警戒していた意識も、医者の声に落ち着かされるとやがて催眠パターンに誘われていく)
(催眠装置が光を消した時には虚ろな瞳で座るエクセレンと、笑顔どころか表情もなく見下ろす医者に変わっていた)

さて…今日も私の実験と計画の手伝いを頼みますよ、ブロウニング少尉…
私に協力してくれるんでしょう？協力してくれても貴女を待つのが明るい未来とは限りませんが…
(虚ろな瞳で反応もしないエクセレンに表情も変えずに語りかける医者はさっきまでとは別人のようだ)
(あれだけ優しげな笑顔を向けていたエクセレンを、実験動物でも見るように無機的に見ていた)
(備え付けの通信機を使い、どこかに短く連絡すると、すっかり冷めた紅茶をゆっくりと啜った)

【高官に抱かれてるシチュまで付き合ってもらえるなんて…貴女は太っ腹ですね！…いや、お腹は引き締まってますけど…】
【「人形」状態はいくつかパターンを想定しましたが、好きなものがあればお使いください】
【パターンA「人形」】
【完全に自我を失い、言われるまま、されるがままに動く(快感などの反応はある)】

【パターンB「誤認」】
【相手をキョウスケと誤認してしまう上に「キョウスケ」の命令には積極的で従順】

【パターンC「疑似人格」】
【エクセレンの意識パターンから疑似的な人格を作り出す】
【淫乱な「ブロウニング先生」や強気だが被虐的な「エクセレン少尉」など】

【どれか好みの設定があればお使いください】
【もちろん、他のアイデアも歓迎です】

当然…よ…ダーリンは…最高なんだから…
ちょっと……ううん…かなりだらしないところはあるけと…
決めるところは…ばっちり……決めるし
だから…
んっ…く…目が、チカチカする…
でも…目が離せな……い……
（目の前で点滅を繰り返すライトに顔をしかめるが）
（それさえも、やがて機会の影響で無表情になっていき）

そうね…安全が、大事よね…
危険なのはやめておいたほうが……あれ…？
あ、はは……上手く、ものが考えられない、みたい……
硬貨…ああ、あの……でも…私なら…簡単に効くって…？
あ…れ…？　わたし……わた………し…
（ガクン、と首が垂れ下がると同時に、手から力が抜け、ぐったりとした姿でいすに座るエクセレン）
（全身から力が抜けているためか、椅子に座る姿も頼りなく、今にも倒れそうで）

…
（うつろな瞳で、何の反応も示さず、ただぼんやりと医師を見つめ）

【そうね…それだったら、Aが一番、私好みかしらん】

>>564
…はい…ええ…準備が整いました
…ええ、どうぞ…私の研究の成果と価値を確認していただく機会ですから…
…ではお待ちしています
(口調は丁寧だが媚びるでもなく淡々と誰かに話す)
(相手は興奮した様子で通信機から声が漏れるが、医者は表情も変えない)
(通信を終えるとエクセレンを一瞥して歩み寄る)

…まるで本物のお人形ですね
自分の意志で座る姿勢を維持すらできない…こうなった時の記憶もない…
でも記憶がないのは不安でしょう？今日も私が記録しておきますからね
(エクセレンの体を椅子に体重を預けるように動かし、姿勢を正す)
(途中、剥き出しの太ももや胸に手が触れるが特に興奮もせずに淡々と作業のようにこなしていた)
(エクセレンが姿勢良く椅子に座ってどれくらい経ったか…虚ろな瞳で固定されたように動かない)
(やがて診察室のドアが静かに開き、軍服を纏った壮年の男が入ってきた)
(重そうな勲章をいくつもぶら下げた男はエクセレンを見るなりいやらしい目で爪先から頭まで舐めるように見つめた)

「あの問題児…エクセレン少尉が本当に…いや、君の研究は嘘ではないようだ！
…その…成果とやらを試してみても？」
(軍服の襟を開き、エクセレンに近づくと恐る恐るその髪を撫で、頬に触れた)
(普段のエクセレンなら嫌悪感を持つような男だが、今は触られたことに反応すらしない)

【ではパターンAで…人形状態は洗脳プレイの醍醐味ですよね…】
【命令されたことに反応する形で進めていいですか？】
【それとも完全に人形のように脱力した貴女を好きにしてしまいましょうか？】

…
（男に誘導されるがまま、姿勢を修正され、椅子に背中を預ける）
（恋人でもない男に太ももや胸を触られ、本来であれば大声ぐらいはあげるはずが）
（完全な催眠状態にあるためか、一切反応をせず）

…
（高官に撫でられれば柔らかな髪はさらさらと水のように落ちていき）
（白い頬は赤子のような心地よさで男の指を迎えるが）
（エクセレン自体に一切反応はなく）

【命令されたことには反応したいわね】
【いざってとき脅迫材料にもなるし】
【奉仕や性交を命じて、それで動くってのはどうかしら？】

>>566
ええ、勿論です…そのためにお呼びしたのですから
「そうか…！しかし…反応もないのはつまらんものだな…
催眠とは、まるでただの人形を作る技術のようだな…」
(虚ろな視線のまま動きもしないエクセレンに警戒感も薄れ、太ももに手を這わせ、服の上から胸をまさぐる)
(それでも反応しないエクセレンを詰まらなそうに弄りながら高官が笑った)

…それは閣下が扱い方をご存知ないからでございます
ブロウニング少尉、閣下のお口を塞いで差し上げなさい
貴女を人形扱いした舌を封じてしまいなさい
(自分の技術を馬鹿にされた医者の声に微かな苛立ちがこもる)
(医者の命令が虚ろなエクセレンを操り、信じられない口封じを実行させた)
(エクセレンの唇で強引に高官の唇を塞ぎ、舌を絡ませて言葉を遮らせた)
(喋れずに呻く高官だったが、徐々に理解するとエクセレンの体を抱き寄せて進んで舌を貪った)
(医者はいつからかその様子を撮影していた…まるで自分の意志で高官の口を犯すような姿を)

【あのエクセレンが命令のままに…興奮します！
は、こちらから色々仕掛けさせてもらいますね】
【確定ロールにならないように気をつけますが、命令→実行になるため、一部確定ロール的になったら申し訳ありません】
【そうならないように文末で次の指示を出して反応を待つようにしようと思います】

っ…ぅ…
（柔らかな胸は男に触られるたび、自在に形を変え）
（僅かながら、エクセレンの眉根がより、その口から小さな声が漏れるが）
（大きな反応はせず、目の前の高官をみているのか、その先を見ているのか、うつろに目を開いたままで）

…はい…わかりました…
（命令を受けた途端、エクセレンの態度が変化する）
（今までの、何をされても動かない状態がうそのように）
（すっと立ち上がり）

んむっ…ちゅ、ちゅう…
んっ…ふぅ…っ…んんっ…！
（高官の顔をそっとその白い両手で包み、固定すると、命令どおりその唇をふさぐ）
（ピンク色の舌はまるで別の生き物のように、高官の口の中に進入すると）
（どこで習わされたのか、その舌を絡めとり、表面を舐り）

ぷはぁ…っ…んっ…
これで、よろしいでしょうか…
（高官が応じてくると、自ら首を傾け、高官が動きやすいようにしつつも）
（まるで恋人のように体を摺り寄せながら、舌を絡ませ、命令どおり口を塞ぎ続け）
（一通り終わると、人形のようなうつろな目線のまま、医者へと問いかけ）

【ふふ、よろしくね】
【ちょっち私らしくはないとは思うけど…その分、命令にはちゃんと従うから】
【好きなように、どんどんエッチな命令していってね】

>>568
…まあ、いいでしょう…
閣下も余計なことを仰る余力もなくなったでしょうからね
「…なんてことだ…あの生意気なエクセレンが儂にあんなに熱烈に…
たまらん…これが催眠の力か！あのエクセレンすら従順な奴隷にする力か！
くぅぅ…おい、しゃぶれ！生意気な口でチンポをしゃぶるんだ！」
(口の回りを唾液でベトベトにした高官はエクセレンにキスで魂を抜かれたように、エクセレンが座っていた椅子にへたりこんだ)
(高官が喋れないほどに口を犯したエクセレンは唾液を拭きもせずに医者に許可を求める)
(高官は興奮しながらエクセレンに次の命令を下すが、エクセレンは身動きすらしない)

失礼ながら閣下…今はまだ実験段階ですから、私の命令以外は反応しないのですよ
何せ、閣下たちからの認可もなければ資金も足りない状況でして…
閣下の命令も聞くようにして差し上げたいのは山々ですが…
おっと…しゃぶらせるのがお望みでしたね？
ブロウニング少尉…しゃぶって差し上げなさい…丁寧にいやらしく…閣下の指をね
(研究の不遇を愚痴りながら、あからさまに高官を取り込みにかかる)
(エクセレンを自由にできる機会に盛る高官を手玉に取るように代わりに下した命令は高官には残酷なもの)
(あのいやらしい舌使いでペニスを犯させるつもりが肩透かしを食わされてしまう)

「くぅぅぅ！？殺生だ…なあ、頼む…指じゃないんだ…
研究ならいくらでも支援する！例の計画もだ…だから…な？頼む…！」
…ご協力に感謝しますよ、閣下…
ではブロウニング少尉…改めてしゃぶって差し上げなさい…貴女の大好物を…
(惨めなくらいに焦れて悶える高官に冷たい一瞥を投げると、改めてエクセレンに命じる)
(高官自身が我慢できないようにズボンを脱ぎ捨てて股間をいきり立たせてエクセレンを待った)

【妙に興奮して自分で動かすおっさんまで焦らしてしまいました…】
【エッチな命令、たくさん出しますので楽しみにしてますね】

【さて、実はそろそろ失礼しないといけない時間になってしまいました】
【今日はここまでで凍結していただき、火曜の夜に続きをお願いできますか？】
【こちらは22時くらいには時間が作れる予定です】

【わかったわん、それじゃ２２時にここで会いましょ】
【今日はたのしかったわ、ありがとね】

>>570
【お礼を言うのはこちらの方こそ…貴女のような方に会えて幸せです】
【それでは火曜の22時に…今日はありがとうございました】
【次も楽しみにして待ってます】

幸せだな〜

【ボクをとっても女の子らしい雌奴隷に洗脳してくれる人を募集します！】

>>573
【まだいるのかな？】

>>574
【うん、いるよ】

【洗脳はどういう感じのが希望なのかな？】

>>576
【催眠暗示が好みかな】

【雌奴隷の人格を植え付けられて調教されて、正気のときでもいつも発情してるえっちな女の子にされちゃったり】
【被虐願望を植えつけられて、公衆便器をさせられたり】
【キーワードで淫乱な娼婦やストリッパーに切り替わるようにされて、裏で接待させられたり、とかどうかな？】

【すいません、合わないかも知れないので】
【引かせてもらいます】

【そっか、残念】

まっこりーん

【エクセレン姐さんを待たせていただきます】

>>581
【ごめんね、ちょっと遅れちゃった】
【また会えてうれしいわん】

>>582
【こちらこそ…ここ数日貴女のことばかり気になってしまいましたよ】
【バニー姿の貴女を夢見る始末です】
【今夜もよろしくお願いいたします】

>>583
【あらん、お上手ね】
【私も、貴方に洗脳されるのが楽しみで、仕方なかったわ】
【ささ、早くこの年中発情期の兎ちゃんに首輪をつけてくださいな、ご主人様♪】

>>584
【こちらは貴女の魅力に洗脳されたも同然なのです】
【では、今日も発情期のメスウサギを可愛がりましょうか】
【前回はこちらのレスが最後でしたので、お返事お願いできますか？】

>>585
【はーい、それじゃちょっと待っててね、ご・主・人・様】

>>586
【お願いいたします】
【急かしませんからどうぞごゆっくり…私の可愛いメスウサギ奴隷さん？】

>>587
【やん！　もう…ほんと、一瞬ドキッとしちゃったじゃない】

【それはそうと…そのー、何といいますか】
【再起動したらクッキーが消えちゃったみたいで…避難所に移動できちゃったりする？】

>>588
【これくらいでドキッとしてたら、調教に耐えられませんよ？】
【調教中は優しいのお預けで虐めてあげますからね】

【避難所大丈夫ですよ】
【では移動しましょうか？】

>>589
【もう、そういうのが卑怯って言うのよ、ご主人様】
【でも…楽しみにしてるわねん】

【奴隷の癖にわがまま言っちゃってごめんね】
【ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1313403889/l50　ここでどうかしら？】

>>590
【可愛い奴隷のワガママならいくらでも喜んで…】
【ただし、その分の代償は覚悟してくださいね？】
【私のワガママに体で応えてもらいますから】

【では移動させてもらいますね】
【あちらで逢いましょう】

>>591
【だ、だから、不意に可愛いとか言うの禁止っ…】
【…あ、あと、そういう「代償」ってむしろご褒美なのよ？】
【知っててやってるでしょ、ご主人様】

【それじゃ、向こうでお会いしましょ】

【あちらに待機されてる方がいるので一応こちらで…】

>>593
【ご主人様、お久しぶり】
【お会いできる日が待ち遠しくったわん】

【今晩も、たぁーっぷり、私のこと、洗脳してね】

>>594
【こんばんは、私の可愛い奴隷さん】
【可愛い挨拶にドキドキして早くいじめてあげたくなりますよ】

【今夜はこちらで大丈夫ですか？】

ヤドカリさん来ないかな

忍法帳のレベルが足りない……！

【通称ヤドカリと言われている設定の、
女性の胎内や直腸、膀胱に寄生して、
直ぐに宿主の脳を乗っ取って人形化して、操り、中で繁殖する（しなくても可）魔生物（作品によって名称は変化）を使ったシチュ、他で機してみますね。】
【キャラはギャラクシーエンジェル、ロロナのアトリエ、チャージマン研！、
ディスガイア４、ドラゴンクエスト（コンシューマー）、マール王国シリーズ、
東方、ナイトウィザード、アリアンロッドのキャラにとりあえず変更可です】
【１４時位までの待機で１８時位終了予定で】

【では、待機を終わらせて頂きますわね】
【スレをお返し致しますわ】

遅かったか

【>>598で１４時まで待機致しますわね】

>>601
アリアンロッドだとどのシリーズ？

>>602
【とりあえず、セカンドウィンド、デスマーチ、ブレイド、サガ、レジェンドでしょうか？】

ドラクエ（コンシューマー）って？

>>604
【１０以外のコンピューターゲーム版の事ですわね】

>>603
サガのピアニィが可能ならお願いしたい

なら８のゼシカでお願いします

>>606
【了解ですわ。】

>>607
【申し訳ありませんが、次の機会にまた……ですわ。】

>>608
王国を攻め落とすなら女王から…ということで、
ピアニィにヤドカリを寄生させて男漁りをさせるってのでもいいかな？

>>610
【構いませんよ、と、場所的にはどうしましょうか？】

>>611
お城の寝室で寝てる時に寄生されて
その時の物音を不審に思った見回りの兵士が部屋を訪れるとかは？

>>612
【なるほど了解です。アルとか来そうな感じですが、
旅立つ前か、普通に臣下が居ないなら大丈夫そうですね】
【ヤドカリの特殊能力や、侵入する場所は、お任せします】

>>613
ドアの前までアルが来てるのはありかも
ヤドカリの能力としては膣内に侵入して精液を浴びたくなる（膣内射精を望む）
完全な人形化まではいかないけど、体が疼いて我慢できなくなるとかはあり？

>>614
【出来れば、人形化はしたいところですね】
【擬態能力で、ピアニィっぽく内側から動かされるとかでマイコン的展開にとか……】
【アルは……すぐに当て身されそうな感じになりそうですね】

>>615
完全人形化がいいならやめとくよ
お邪魔して悪かったね

>>616
【えっと、分かりました。
またの機会があれば宜しくお願いしますね】

今からじゃちょっと厳しいかな

>>618
【お仕事の都合で、１８時くらいまでですからねぇ】

１時間の重みが……
またの機会にお願いします

ちなみに人形化とは、こちらの命令に従うだけってことなのかな？

>>620
【募集内容では、基本的そうですね。
一応乗っ取った宿主の記憶を読み取り、
行動させる擬態的能力で……と言うパターンもありますが】

【さて、そろそろスレをお返ししますね】
【名無しさんのお二方、お付き合いありがとうございました！】

待ｋ

【>>598の内容で少し待機してみますね〜】

今日はタバサでないとダメかな？

【やりやすさはありますが、他でも大丈夫ですよ。】

ありがとうございます
DQは４と８しかプレイして無くて…
ゼシカかゲルダでお願いできますか？

>>627
【では、ゼシカで。】
【あ、ちなみに、４でしたらどんなキャラが良いですか？】

【トリを付けました】
【４ですとアリーナかロザリーですね】

>>629
【なるほど、では何か要望はありますか？】

【前の人と呂会話を見る限りだと人形化が希望とのことですので】
【段階的にその状態に持って行く形がいいですね】

【最初は意識は操れずに身体を操る、そこから徐々に意識を侵食して…みたいな】

>>631
【了解です。】
【では、どちらから書き出しましょうか？】

【今日今日説明を含めてこちらが書き出しますね】
【少しの間お待ちください】

【今日今日説明って…状況説明です】

【わかりました。】

お、あの娘の胸すげえな…
（いかにも怪しい感じの若い男が物陰からゼシカを見ている）

（主人公とヤンガスがリーザス像の塔へ入ったのを見て自らも後を付け侵入）
（塔のなぞ解きは主人公たちに任せ、その後を気付かれないように尾行していた）
（アレコレしているうちに主人公たちを見逃すが、代わりにゼシカを発見する）

さっきの連中の仲間…ではないようだな
それならlこいつを試してみるか…
（小鬢に入った一匹の虫を見てニヤリ）
（ゼシカを尾行し、いったん塔の外へ出る道へと移動）

ここだな…
（瓶の開けると虫が草の陰を利用しつつ一目散にゼシカへと向かう）



【こんな感じでお願いします】
【本文に書いてありますが、物語序盤のゼシカが像の前で火炎魔法をぶっ放す前あたりです】

>>636
（いつもの様に、リーザスの塔に着いたゼシカ）
この足跡……誰か入って行ったようだけど、また盗賊かしら。
（塔を見上げて）
仇かもしれないわね……よし！

（呪文を何時でも用意出来るように準備して、そっと入って行こうとする）

【了解です】