荒らしについての基準を考えてみる。
1 キャラハン、名無しへの誹謗中傷
2 エスパー行為
3 成りすまし行為
4 嗜好についての干渉、批判
5 他スレのレスのコピペ張り
6 本スレでの議論祭り
7 煽り行為、及びそれに反応しての逆上レス
8 ロール中の故意の割り込み、妨害行為
9 ローカルルールを勝手にねじ曲げようとする行為
10 無意味なage行為
11 その他、住人の多くが不快と思うような振る舞い
3
回避
ご
6 :
コブラ:2012/05/26(土) 06:26:25.22 ID:???
オッス、俺コブラ。朝はダルくてやってらんねーぜ。
即し回避カキコ
男の子と女の子
入れるのと入れられるの
しゃぶるのとしゃぶられるの
どれが好き?
入れられるのだけ除いて全部
時間帯すれ違いばかりなようなので、明日日曜日午前中9時くらいからしばらく人間男役いるよーという宣言をしてみておく
先に誰かレスして成立しちゃったらまあそれはそれで
回避
即死回避は
>>3あたりで終わっている
書き込む必要はない
わぉーん
いつの時代の設定だよ
今は2レスで5日放置しても落ちねえよ
…いるの?
…いるよ?
人間ばっかじゃねーか
なんとなくわかってはいたが
なんかやってみたい気もするけど思いつかない
自分が演じたくて、(人間と)エッチことしたりされたりするシーンをぜひ見たいと思ってる子をやるのが妥当(後半意外と重要)
幸か不幸か名無し側はわりと付き合いがいいほうなので、相手を気に入りさえすれば、どう書くか30分ロングに悩んでもレス返したりする模様
だけど、まあ、今思いつかないなら、そんなすぐに無理してやるほどのもんでもないスレなんで…
過去スレのピカチュウで済ませちゃった…
ピカちゃんいいよね
最後のほう来れなくなってごめんねって会ったら言っといて
知らんがな…
このスレの女の子はかわいくてよい(男連中がかわいくないという意味ではない)
男の子は、(本当は)ちんちん好きだ、と言ってくれたときに可愛いなあと思う
ぴぃか…ぴかぴか?
(久しぶりに呼ばれた気がして、少し驚きの表情を浮かべ首をかしげる)
あらかわいい
リンゴ、食うかい?
>>26 ぴかぁ♪ぴかぴぃか
(嬉しそうに頷くと駆け寄って両手を差し出しりんごを受け取ろうとして)
ぴかちゅ…?
(半分にする?とでも言いたそうに見つめる)
>>27 おおう、優しいんだな君は。でも私はお腹一杯だから、他の名無しと分け合うといいよ。
ちょっと覗いただけでごめんね。じゃ、おやすみなさい。
>>28 ぴかぴぃ…ぴかちゅ
(りんごを受け取って、大切そうに抱えると頭を下げてお礼をし)
(適当な場所に座ってりんごをシャクシャクと食べ始める)
あ、ピカちゃんだ
…ごめんね、来れなくなったあとに時間が空き過ぎて、言いそびれちゃったんだ
(別の子なのかもしれないが、知らせてもらえるような、伝わるような、あるいは身勝手かもしれないが)
また遊ぼうなんて都合のいいことは言わないけど、よかったらみんなに姿また見せてよね
(りんごを食べ終わってほこほこしているピカチュウを、そっと撫でた)
(冬毛が減って撫でやすくなったちいさい頭をくりくりっとして)
>>30 ぴぃか…ぴかちゅ?
(不思議そうに首をかしげるとりんごの芯をぺろぺろと舐めて)
ぴぃかちゅ♪
(頭を撫でてもらうと気持ち良さそうに目を細め)
(彼の手に自分から頭を摺り寄せる)
【気持ちよくなって寝てました…ごめんなさい】
【今から少しだけ待機してます】
うん、優しい子
(どう伝わってどう思っていたのかは知る由もないが、ひとりと1匹でここにいることだけを受け止めて)
…で、
んで、どうしよっかー?
ピカちゃんって呼んでいいかな?
(ふわふわの胴体を両手で掴んで持ち上げると、動物としてふっくらしているお腹と胸に唇を寄せた)
女の子だとやわらかいなあ……
(ほんのりリンゴの匂いのする黄色の短い毛なみを、すこしくすぐるように口でまさぐる)
(とは言え、嫌がってたらやめようかなと思い、しばらくふわふわしたあと、ピカチュウの顔を見上げてご機嫌を窺う)
>>32 ぴぃかちゅ♪
(優しい子と言われて嬉しそうに鳴き、耳をぴくっと動かす)
ぴかぴか!ぴかちゅ
(こくこくと何度も頷き、ピカちゃんと呼ばれるのが気に入ったように鳴き)
(体を持ち上げられるときょとんとした表情を浮かべつつ)
ぴかぴ…?
(体に顔を寄せられると不思議そうな目で見つめるが、お腹を擽られてクスクスと笑い)
ぴぃか♪
(見上げる顔にもっとしてと言いたそうな声をあげ)
……うん、まあ、喜んでもらえてなにより
(ころころと鳴いているピカチュウに安心すると、その頭をゆっくりと撫でる)
じゃあ、…そのぅ、あの、いーよね?
(あったかいピカチュウをそのまま抱きしめて、今度は、その胸の中にキス)
(可愛らしいサイズの平たい色違いを探し当てると、淡色のぷにぷにした表面を舌でそっと揉んだ)
(軽く吸いあげて形にしたあとは、舌先で緩く弾いて遊ぶ)
こんなに可愛いんだもの、男としてガマンできないよ
(安心してもらえるように背中を温かく撫でつつ、ゆっくりと性の儀式を始める)
ぴか…?
(良いよね?という言葉が何を指すのかわからず首をかしげると)
(胸の中にキスをもらい、胸の中にある小さな突起を見つけられ)
ぴっ!かぁ…
(胸の先を舌でなでられると驚きの声を漏らすが)
(軽く吸われた後は力が抜けたように抵抗も少なくなり)
ぴぃ…か…
(舌先で先っぽを弾かれる度に体が気持ちよくふわふわとした気分になりはじめ)
(気持ち良さそうに背筋を伸ばし、目を細めたままか細い声で鳴く)
【もし名無しさんが宜しければ、こちらから積極的に…というのも出来ますので】
【そういうのがお好みでしたら教えてください】
(ピカチュウが身体を伸ばすと、小さかった突起がなだらかな胸の上でピンと跳ねて)
(ちゅッ、と音を立てて吸い上げて、おそらくは快感で漏れてるのであろう声に合わせて刺激する)
きちんと反応してくれる子は、大好きだよ
(すべすべしているおなかに唇を這わせて、ちいさなおへそを舌で舐める)
(ピカチュウの声を聞きながら、その舌はどんどんとなだらかなカーブの奥へと下りていく)
………開けてもらえる、かなあ?
(末端部、毛皮と筋に埋もれたままの、いまだ小さな包皮の部分を、つんつん、と舌先でノックする)
(自分からピカチュウの後脚の間に潜ることもできたが、敢えてピカチュウに脚を広げることを要求)
【……今日は、ピカちゃんが好きなことをメインのがいいかなあ…】
【ほんとはやらせてあげたいこととかあれば、てきとうに今回したりしなかったり今度(誰かが)いきなりしたりしますので、よければこの際ぜひご注文どうぞ】
【本日夜6時ごろまで】
>>36 ぴかぁっ
(胸の突起を刺激されると小さな脚をパタパタ動かし)
(小さな胸から伝わる鼓動も、いつもよりずっと早く感じられた)
ぴか…
(お腹からヘソへと舌が這って行くと恥ずかしそうな小さな声を漏らし)
(へそを舐められるとピクっと耳や尻尾が動いてしまう)
…ぴかぴ…
(こくりと頷き、少し緊張しているのか、ゆっくりとした動作で両脚を広げ)
(男の前に秘所を曝け出すような格好を見せる)
(ずっと抱かれているのもあって呼吸は少しずつ荒くなりはじめ)
【ありがとうございます。私はどんなのでも好きなので、大丈夫ですよ】
【名無しさんが私で楽しんでもらえれば、それが嬉しいなと思いますので】
【6時までで了解です】
(待つ間、胸の突起を親指でくにゅっ、くにゅ、と揉むと、彼女の胸の鼓動がすこしずつ早まっていくのがわかって)
どしたの? もしかして、人間にこんなことされてドキドキしてる?
(おずおず、といった調子で、女の子の部分を丸見えにさせていくピカチュウを見る)
あは、やっぱり恥ずかしいんだな……
(そうさせてしまったのは自分だが、相手の仕草に急に愛しくなって、開いたばかりのピカチュウの秘所にそっと口づけた)
(不快な味などしない、まだぷりぷりで乾いたそこを、唾液を乗せた舌でゆっくりと撫でる)
力、入れないでいいぞ
(黄色の獣毛に埋もれて見える小ぶりのスリットにぺたりと唇をつけると、薄い肉唇を舌先で割っていく)
【うーん、なんだかいつもそー言われてしまうのもちょっと困ってみたり(ネタ切れ的な意味で)以下没頭】
ぴかぁ…
(いじわるな質問に耳を下げてもじもじと体を揺らし)
ぴかちゅ…
(こくんと頷き、人間の男の人相手にドキドキしていることを認め)
(緊張しながらも両脚を広げて男の前に恥ずかしい場所を曝け出す)
ぴ…っ
(秘所に触れる舌の暖かさにビクっと腰を震わせるが)
(誰からも感じたことのない感覚を秘所に受けながら尻尾をぴくりと揺らす)
…ぴかぁ…ぴかぴか…
(入れたくなくても力が入ってしまう、そう伝えようと声にするが)
(それが人に伝わるのかはわからなくて…)
ぴぁ…
(割れ目に舌が割って入るとうるうるとした目で見下ろしながら興奮を隠すことができない)
【それなら…激しくしてもらいたいかな…というのが好みです】
【乱暴にでも良いですし、愛し合いながらでも良いですし…】
【ペットにしちゃうような勢いで、みたいな…こちらもこれで黙りますね】
(肉の割れ目に沿って舌を動かすたび、ぎざぎざしっぽが敏感そうに揺れるのが視界の隅に)
(ふわふわの後ろ足に力が入り、時折きゅっとピカチュウの股が締まってこちらの顔を挟むのが思った以上に心地よい)
……ちょっと、濡れてる…
(そう言って口を離すと、唾液ではない粘度の透明ななにかが、ぽたりとピカチュウの目の前に垂れ落ちた)
ほら、滲んでヌルヌルしてる……舐められて気持ちよかった?
(当たり前のことを聞き、熱が上がってしまっているかのような表情のピカチュウに、濡れたままキスをする)
(しかし、半分ほど、気持ちが燃えあがり切らないくらいでふっと口を離し、愛しい毛玉をもそっと降ろすと、服を脱ぎ始め)
そうだ、そういや、片方だけ裸で、片方は相手に隠したままなんて、ずるいよな
(目の前の相手と同じように裸になると、そこには隠し切れない劣情の証が反り返っていて)
……これがなにか、その、どういう状態か、わかってもらえる…?
(その場にしゃがみ込むと、それでも視線を合わせ、無防備な格好でピカチュウを呼ぼうとする)
これでもよければ、このままで、続けさせてくれないかな?
ぴぃ…ぴかぁ…
(舌が何度も秘所をなぞり、恥ずかしい気持ちと心地よい感覚が入り混じって)
(か細い声をあげながら体をくねらせ、時折力が入って彼の顔をぎゅっと両脚で挟んでしまう)
ぴかぁっ
(濡れているという言葉に耳をぴくりと動かして反応し)
(目を伏せてごくっと唾を飲んでから、彼からの質問にこくりと頷く)
ぴか…ちゅぅ…
(キスをされ、熱に惚けている表情が更に緩んで嬉しそうに自分からもキスをする)
ぴか…?
(突然下ろされ、不思議そうに首をかしげると)
(服を脱ぎ始める様子をじっと見つめ、そして反り返ったものが目に入る)
(こんなに大きいのが入るのかと不安になりながらも興奮した体を止める事はできず)
(むしろ望んで自ら近づき、その反り返ったものにちゅっとキスをする)
ぴかぴかぁ
(嬉しそうに返事をしつつ、ちゅっちゅとペニスにキスを繰り返し)
(小さな口から舌を覗かせると反り返っているペニスの根元から先端までつぅ…と舌を這わせる)
ぴぃか…?
(気持ちいい?と聞きたそうに鳴きながら、前足でペニスを掴み先ほどのお返しをするかのように舐め続け)
(とことこ、と近づいてきた彼女に)
ありがとう、じゃあ一緒に……
(と手を差し延べたが、その手の中は素通しで)
(不思議に思った瞬間、ピカチュウがそこにキスをした)
………、
(人間がしゃがんだために完全に目の前にあるそれに、ゆっくり舌を這わす感触を感じ)
……わかってくれてるのか、こんな小さくてかわいいのに、いやらしい子だ
(そして、ふわふわの前足が添えられ、熱心に舐め始めらると)
うん、気持ちいいよ、気持ちいい……
(聞かれた気がして、素直に感想を述べる)
(既に興奮していたそれは、温かい舌の刺激ですぐに涎を流し始め、ピカチュウの口を汚す)
(舐めてくれている相手の頭を優しく撫でようとするが、劣情が先立って、ぐっと掴みかけてしまい)
…悪い、もっと、してくれ……
(ゆっくり落ちつこうとひとつ息を吐いて、ピカチュウに覆い被さるようにした)
(しゃがんでいた時よりも全体が太く伸びたペニスだけが、トロトロと液を垂らしながら小柄なピカチュウの視界に)
ぴかちゅ…
(気持ちいいと言ってくれたのを嬉しそうに頷くと)
(そのままぴちゃぴちゃと音を立てるようにペニスを舐め続け)
(ちゅっちゅと何度もキスをしつつ、その大きな物を更に膨らませようとし)
ぴかっ?
(頭を掴れると驚いたように声をあげ、きょとんとした表情で舐めながら見上げると)
(男の言葉に口を大きく開き、ペニスをはむっと咥え込んで)
ぢゅ…ちゅぅ…ぴか…
(小さな声を漏らしながら歯を立てないように気をつけつつ彼のペニスを頬張る)
(口が小さくて先端しか咥えられてないが、それでも鈴口をちろちろと舌先で擽り)
(とろとろの液を舐めとり、こくこくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
……う、ん……
(もどかしい舌の動きに、ぶるっと身体が震えた)
気持ちよすぎる……
(小さな舌だからこその鈴口が深く撫でられる鋭い快感に、力が抜けかける)
(そして、ピカチュウの口の中へ、どぷん、と大量の生温かい先走りを漏らすと)
………!
(ピカチュウの背を押しつけ、小さな口に指をかけてぐっと開けさせ、肉棒をより深く咥え込ませようとした)
い……、もっと…
(亀頭ごと咥えさせてピカチュウを揺すり、先ほど出した先走りで、張ったカリと薄い唇とをグチュグチュとこすらせる)
(好意で咥えてもらっているということは頭の片隅ではわかっていたが、肉欲には逆らえずに)
はあっ……、う、くっ…
(ピカチュウの顔に比べてあまりに太い肉棒が、目の前で泡立てられて乱暴にその口の中へ何度も押し込まれていく)
ぴか…?
(気持ちよすぎるとの言葉に嬉しそうに尻尾を振る)
(人を喜ばせることが出来ているのが嬉しいようで)
(そのまま舌を動かしペニスを刺激すると…)
ぴ…っ!?
(口内に出された液体に驚くが、すぐにそれをコクコクと飲み込み)
(ちゅっちゅっと先端を吸い上げるようなキスをしつつ、もう一度口をあけてペニスを咥えようと…)
ぴかっ!!ぴぃ…!
(口に指をかけて広げさせられたかと思うと先ほどまで咥えていた物を更に深く押し込められ)
(小さなうめき声と共に喉の奥にまでペニスが届き、ごつんとそこを叩いた)
(何度も何度も喉を奥を叩きつけ、頭を揺さぶる動きに前足はペニスを支えられず)
(ビクビクと全身を震わせながら男の欲望に頭を揺さぶられる状態になってしまう)
び…かぁ…っ
(苦しそうな呻き声を上げる一方で、尻尾がピンと立ち秘所からは愛液がとろりと垂れ落ちていた)
っ、なんか、入って……
(無理矢理喉奥にまで届かせ、半ばまで咥えられた形になると、それだけ快感は増して)
(玩具のようにピカチュウを掴み、ヌルヌルになったペニスを小さな黄色い口へ幾度も押し込む)
いっ、出る…、口の中に、出る…っ…
(それでも健気にピンと立ったかわいらしいしっぽを邪魔そうに払うと、持ち手を求めてピカチュウをまさぐり)
(荒い息の中何度も滑った結果、指は、ぐちゅっと音を立てて、濡れてはいたがまだ閉じたままの筋の間に押し込まれた)
(性欲に負けて激しく揺するたび、口からのペニスと、後ろからの指とでピカチュウの身体に孔が深く穿たれていく)
(そして、種族の違う、黄色い生き物と人間の間の乱暴なイラマチオの果てに)
びゅ、びゅっ、びゅっ……
(ぎゅっと押しつけたピカチュウの喉奥に、人間臭の濃い大量の精液が流し込まれた)
(射精のあいだはピカチュウが逃げられないよう、強制的に精の味だけを味あわせる形に)
び、かぁ…っ…ぴぃ…っ
(ぐちゅぐちゅと口内から唾液をペニスが勢いよくかき回し)
(口の端からは泡状になった唾液がぽたぽたと地面に零れ落ちる)
(そのうち、男の指が体をまさぐり始め、秘所に指を押し込まれると払いのけられた尻尾がまたピンと立って)
(口内を激しく犯される度に秘所はとろりと濡れて、掻き回す指にその濡れる様子が伝わり)
(人間が相手だというのに、ピカチュウの身体は十分すぎる程に発情させられていた)
ぴぁ…っ!!
(そして喉の奥に放たれる大量の精液、それが口の端からあふれ出し)
(体が震えて逃げようとするが、その逃げ道はなく)
(溢れてくる精液をゴクゴクと更に音を立てて飲み込んでいき)
ぴかぁ…
(しばらくゴクゴクと飲み続けるとようやく全てを飲み終えたのか)
(口をあけて小さな舌を覗かせ、全てを飲んだことを教えるように口内を見せる)
はぁ、はあ………
(相手を汚してしまった感情と快感とで支え切れずに倒れ込むと、ピカチュウの口からようやく肉棒が抜けて)
(んく、んくん、となだらかな喉が動いたのが垣間見える)
(こちらに近付いて口を見せ、きちんとご報告したピカチュウに手をさしのべると)
うん…、ごめん、でも、君を見てると、やっぱり我慢できない……
(ぐちゃぐちゃにしてしまったピカチュウを抱き上げると、小さな頬と顎に手を添えて閉じさせ)
(また衝撃ですこし震えているドロドロの口に、そっとキスをする)
(精液の奇妙な臭いと、唾液と、ぬめる泡とでわけがわからなくなった口づけを終えると)
こんな、何回出しても治まらないときに会いたくなかったなあ……
可愛いから、本当は…大事にしたいのに…
(またピカチュウを、今だけはそっと掴むことができた彼女を、今度は人間のペニスにひたりと添える)
嫌いになっちゃった? それとも、こんな俺とでもいい?
(小さいながらきちんとした熟れを見せ、指の刺激で開いたままになっていた雌に、亀頭をぐちゅぐちゅと擦りつけ)
もしいいのなら、そうだな、君のほうから好きな体位で入れてみせてよ……
(意識しないと半分も入りそうにない太尺で、ピカチュウのお腹からスリットにかけてをゆっくりと撫でる)
ぴかちゅ…?
(我慢が出来ない、そう告げる相手にこくんと頷くと)
(まるでそういってくれたのが嬉しそうに彼の頭を前足で撫でて)
ぴぃ…
(キスを受け、精液で汚れているのにも関わらず口付けしてもらえた事が嬉しく)
(小さな舌を出して彼の唇をぺろぺろと何度か舐める)
ぴかぁ…!
(首を横に振って、キライになんてならないと彼に教えたそうに身振りで伝えようとし)
ぴかぴか!
(口内を犯され、精液を飲まされて散々な目にあっても、元気よく返事を返し)
(すりすりと彼に頬を摺り寄せて、秘所に擦れるペニスに愛液がとろりと垂れる)
ぴかちゅ…
(言われた言葉を理解してこくりと頷くと彼の手から離れ)
(尻尾を振りながらお尻を向け四つんばいになり)
(ペニスにお尻を擦り付けると、秘所に何とかその体勢のままペニスを入れようとし)
ぴぃか…
(なかなか自分で入れられず、手伝って欲しそうに彼の方を振り向き腰を左右に振る)
(あれだけしてもふわふわの頬を寄せられて、ちょっと安心し、こちらからも頬を寄せる)
(熱で焼けて忘れてしまうかもしれないが、それでも熱が消えて戻ってきたらまた仲良くしようと思った)
……ん…
(人間の前で惜しげもなく雌を見せたまま歩き回るピカチュウを眺めていると、果てたばかりのはずのペニスがどくんと震える)
(そして、「バックして」バックを求めるピカチュウの姿に笑い)
それがいい?
(旨そうに蜜が溢れるそこに一旦口をつけ、確かめるように舌を入れて解す)
(雄を求める濃い味がじんわりと染みて、鼻腔と口に広がるポケモンの匂いにふわふわしてきて)
(指で広げて、蜜の溜まる奥の穴にずぽ、ずっぽ、と音を立てて舌を挿し入れ、ピカチュウの膣の伸び深さを堪能する)
こんなに小さいのに、どんどん出るんだな……
(そう言って、ピカチュウがそうしたように、また浅くペニスをくっつけた)
(合図であるかのようにその小さな肩に手を添えると、ぐにゅ、と亀頭を膣口に埋める)
……くっ…
(そして、体格が合わないのか、ぐぷん、というかなり強い抵抗のあとにカリまで飲み込まれた)
(かなり拡がった状態のピカチュウのスリットを見ながら、それでも止められずに、ぐにぐにとペニスを押し入れていく)
ああ…、肉が……すげえ……
(内部で亀頭にぴったりまとわりついて離れないピカチュウの肉を感じながら、奥まで切り開いていって)
……、
(不意にもどかしく腰を引き、すべてを抜き取ると、ブチュッ、と音を立ててピカチュウを貫いた)
………ッ
(ひと突きでこの可愛い小さなケモノの膣の虜になると、最初とは全く違う深く速いストロークで、ピカチュウを犯す)
(人間を受け入れるようにできていなかった雌の肉襞を、硬いペニスで調教するようにズンズン叩いていく)
ぴかちゅ…?
(ペニスに擦り付けようとしているのをみて笑っているのが目に入り)
(どうして笑ってるのかがわからずに首をかしげる)
(相変わらず後ろに下がりながら小さな体で彼を求めようとしていて)
ぴかぴ…ぴかぁ…
(こくんと頷き返事をすると、秘所への口付けに尻尾を立たせ)
(舌が出入りするたびに愛液はとめどなく溢れ、嬉しそうに尻尾を振り)
(そして、地面に伏せさせられて後ろ足を使って少し腰の浮いた状態になると)
(両肩に置かれた手によって体を動かすことはできなくなり)
ぴ…かぁ…っ
(ゆっくりと気遣うようにしてペニスが膣内に収まると安心したような声を漏らすが)
(ペニスは半分も入っておらず、全部入ったと思ったピカチュウはその事に気づいていない)
ぴぃかぁ…
(全部入ったのに、それでも奥にぐりぐりと押し込もうとする動きに気持ち良さそうな声をあげるが)
(腰を引いてペニスが引き抜かれるとぷちゅっと音を立てて膣内から愛液が零れ)
ぴ…かぁぁっ!!ぴかぴぃっ!
(頭まで貫かれそうなほどの衝撃に悲鳴を上げて膣内にペニスを受け止める)
(下腹部はぼこんと膨れ、ペニスの形が浮き上がり)
ぴかぁぁ!ぴかぴぃぃ…!!
(犯されながら口を広げ、突き上げられる度に唾液が吐き出され)
(本来なら放電くらいしそうだが、頬の電気袋がバチっと音を鳴らすだけで電気が流れることはなく)
(ズンっと強く突き上げられるとバチっと電気の流れる音が聞こえてくる)
(太いペニスを小柄なピカチュウの身体に突き込むたび、バチリと火花が飛ぶ)
(ただでさえ狭い膣が、ショックに合わせてギュッと強く締まるのがわかる)
仔犬に絞られてるみてえだ……
(呻いて、根元まで咥える柔軟さと、先端からぎゅっと掴むような刺激に酔う)
でも、もっとかわいげのあるほぐれっぷりでもいいよなぁ……
(ピカチュウをまた押さえつけると、今度は角度を変えて、ズプズプ刻み込むような動きに)
(撫でられているだけだった秘肉がペニスで捏ねられ、人間の味を知らなかった狭い膣内が強制的に溶かされていく)
どうだ、少しはキいてるか?
(悲鳴をあげていたピカチュウに聞き返すと、また先ほどと同じように長く突き込む)
(麻痺したのか融けてしまったのか、着実に緩くなりつつあるピカチュウの体内を、硬い肉棒が一方的に貫く)
(熱を持った色合いの結合部を泡立てながら、人間とポケモンが半ば強引に繋がって)
ぴかぴ…っ!ぴかぁっ!!
(何度も突き上げられる体は徐々にその衝撃に慣れて生きているのか)
(だんだんと膣内の反応もよく、突かれる度に愛液が地面を濡らす)
(小さな体で人間の棒を見事に咥え、その種を子宮に欲しているのがわかる)
ぴかぁ…!ぴぃ…!!
(角度を変えてのペニスの動きに腰がカクリと動き)
(口から舌を覗かせながら彼の好きなように膣内を調教されていく)
(気持ちいい、そう鳴き声で伝えながら突く度にぎゅっとペニスを締め付け)
(その柔らかな膣内の虜にしようとペニスを強く締め付け)
ぴ、ぴか…ちゅう…
(繰り返される快感に、腰を自らも動かし続ける)
【ごめんなさい、そろそろ時間だったのですが、書き切れませんでした…】
【はい、大丈夫ですよ!】
【時間まで付き合っていただきありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【また会えたらよろしくお願いします】
【あう、力不足でした。もし会えましたらまたよろしくです】
大長編というよりももっと気軽にお互いフェラで出しておねむとかそういうライトな関係も希望
小さなオーラルからこつこつと
お口はメインディッシュです挿入シーンなくても満足です
…いや、まあ、そのへんの趣味の相違は別にいいけど
はいはい、コッパとバクフーンはオーラルが好きで、ピカチュウとクーは激しい感じのが好きで、
リザードンは顔射とかキス挿入とかがたぶん好きで、他に希望ぷれいのご注文はございますか
おーら…おらー…ってなンだよ……
61 :
カメール♂:2012/06/01(金) 12:50:27.31 ID:???
バク兄、背中が燃えてるよ
(水鉄砲で背中の炎をジュッ!)
あン?
(振り向きかけたとき、水がかかって暇潰しで燃やしてた襟巻が消えた)
………
(別に倒れるほどダメージがあるわけもなんでもないが、もよーんとテンションは下がって)
ンだこらぁ
(甲羅とか掴みにくいので尻尾をひょいと持ち上げ、逆さまでカメを持ち上げる)
(いつも不機嫌そうな目つきなのでどれだけ不機嫌になったのかはわからないが、
尻尾持って相手をブラブラさせてるのでたぶんちょっとだけおとなげなく不機嫌)
あんまイタしてっと焼くぞ
63 :
カメール♂:2012/06/01(金) 13:35:49.05 ID:???
(ふわふわ尻尾を掴まれて逆さまにされたので着脱式の甲羅がズレて顔の上までずり下がってくる)
うわー!ごめんごめん
ちょっとした出来心だってばー!
(甲羅がズレたまま逆さ釣りされたまま短い手足をバタバタさせている)
(掴んでぶらぶらする尻尾の根元にまたぷらぷらする尻尾が見えたものの、いろんな意味で別に気にしない)
……ふン
(とりもあえず謝ってたので、しばらくさかさまの刑にしただけで開放し、低い距離からぼとんと落とす)
(威嚇だけはしておこうかと思ってにらみつけて火炎のエンジンをかけるが、湿気た襟まわりからはぷしゅ、と情けない音)
………
(目を逸らした)
なににしに来たンだよ
(たぶんそれはあっちの台詞)
65 :
カメール♂:2012/06/01(金) 14:22:22.46 ID:???
あひゃっ!
(逆さ釣りの状態からぼふんと投げられて柔らかく一回バウンドして)
あたたー…
(ズレた甲羅の腰あたりをさすりながらぶるぶるっと体を揺すってポジションを直す)
そういえば世間じゃもうコロモガエの季節だっていってたな
おいらも暑いと甲羅がフライパンみたいに熱くなって焼きガメになっちゃいそうだよ〜
(ぱたぱた短い手と羽状の耳を振って顔を扇ぐ)
(バクフーンが隣にいると熱い、とか、夏はあっち行って、とか言われたりするのはもう慣れてしまっているので)
見たとこ取れるンだろうし、文句言うほど熱いならそれ脱いどけよ……
(器用に動く耳を見ながら、呆れたように、シンプルな対処を提案)
……てか、コドモガエエとかなんだか知らンが、水なんぞ吐くくらいなら脱げ
(ちょっと考えてたが、涼むためにまた水を吐かれたりするとイヤだと思い、今度はカメールの両方の前足を掴むと、持ち上げてゆさゆさ揺する)
ぬー
(ゆさゆさ)
げー
(ゆさゆさ)
……
(構造的に、腕を掴んだままだと甲羅が取れなさそうだということにやっと気づいて)
…その、なンだ、
(また、ぽとっと落とすと、今度は気まずそうに後ろを向く)
67 :
カメール♂:2012/06/01(金) 14:58:53.69 ID:???
あひゃ〜、タンマタンマ!
(バクフーンに両腕掴まれたまま脱げ脱げ催促されて慌てて首を振る)
んもー…おいらもちょうどそうしようかと思ってたとこだったの!
(ぽんと下ろされて後ろを向いてるバクフーンに少し頬っぺたを膨らませる)
…えっと、おいらとバク兄だけだから大丈夫だ、よ?
(甲羅の腹側と背中側の継ぎ目に手を当て、ぱかっと甲羅を外す)
(つるつるの青い裸体が顕になって股間から小さな赤いちんちんが見えたまま二足で立っている)
なにがどう大丈夫なンだ……
(自分を棚に上げて、変なヤツだと思ってるらしい)
(甲羅はなんとなく受け取って、なんとなくそのへんに置く)
………
(柔らかそうな肌を眺めつつ、さっきよりは確かに涼しそうだなァ、とは思った)
(ついいつもの習性で、小さいオスの印の具合や腰まわりをじろじろ見てしまう)
(甲羅がなければ、ふつうの動物型ポケモンが立っているのとそう変わりはなく)
69 :
カメール♂:2012/06/01(金) 15:47:18.83 ID:???
その…おいらこういうの、初めてなんだけど、その…
(青い裸の体をもじもじさせ、両手の指をこねくり回しながら)
バク兄に…おいらのおちんちんを、ぺろぺろしてほしい、んだ
(頬っぺたを赤らめながら上目遣いでバクフーンを見つめている)
い、いいかな?
【遅くなってごめんなさい】
(そういや甲羅とかどうなってンだ、と思って手に持ってみたりしたところ、なんだかモジモジ話しかけられ)
初めてってな、なン……
(振り向くと、頬を染めたカメールがこちらを見上げていて)
…………
(そして、唐突な話に、ゴトッと音立てて甲羅を落とした)
……あーー、
(とりあえず甲羅は寄せておき、ガシガシ頭を掻く)
イタズラはさっきので充分なンだが……
(こういうのが初めて、というのはなんとか覚えていたようで、そういうのはちょっとだけ気にするらしい)
なんつーか、オトナとする遊びじゃねェだろ?
(明らかに自分よりも年下の水の色の柔らかな身体を、腹から胸にかけて、少し爪を出して掻きあげる)
(むろん吝かではないが、なにか間違って勘違いされててもイヤなので、舌舐めずりはしたものの、いちおうつき離す)
71 :
カメール♂:2012/06/01(金) 16:30:59.59 ID:???
イタズラじゃないよ…
おいらも進化したしオトナになりたい…んだ?
それで、カメールに進化したら体が少し大きくなったのはいいんだけど、おちんちんがずーっとむずむずして、がまんができないん、だ
だから…バク兄に、出して欲しかったんだけど…
(冷たく突き放されたようで少し目がウルンとしている)
………
(経緯はなんとなくわかったような気もするが、ンで、なんでオレなんだ、と、やっぱり頭をガリガリする)
あー、わぁったわぁった
(このままだとなんだか泣かれそうで、説得するのも面倒になったらしい)
(撫でてた前足をカメールの顔まで上げて、涙が滲みかけた大きな目を閉じさせる)
知ってンならいいやァ
(カメールの脇に両前足を入れて持ち上げると、目の前の子供の股に大口を開けて食いついた)
(足の間に顔を押し入れて股を広げさせ、大きな舌で性器の裏側から尻の穴までねろりと一度に舐める)
ムズムズするンじゃァ、オトコとして仕方ねェよな
(はぐ、はぐ、と音を立て、むわっとしたほのおタイプの吐息を吐きかけながら舌でゆっくり濡らしていく)
73 :
カメール♂:2012/06/01(金) 17:12:46.44 ID:???
んっ…ば、バク兄…
(ようやくバクフーンにおちんちんを舐めてもらい、小さかったちんちんがみるみる膨張していく)
はっ…はっ… き、気持ち、いい…よぉ…バク兄…
(赤いキノコ型に膨らんだおちんちんがびんっ!とバクフーンの舌の刺激に立ち上がっている)
ンだァ、もうキモチイイのか?
(バクフーンから見れば小さめだが硬いそれを、少し歯で引きながら舐める)
(大きくなるよう舌で撫でてやりながら、柔らかい股ぐらごとゆっくり吸い上げ)
まあ、これなら将来ちっとは期待できそうかァ
(子供の味のする表面を、大人のポケモンの唾液まみれの舌がネロネロ舐める)
75 :
カメール♂:2012/06/01(金) 17:36:44.05 ID:???
うっ…うぐっ…はっ…はぁっ!…
(ねろねろと舐めあげられたりおちんちんを吸い上げられたり、まだ進化したてのカメールには十分すぎる刺激である)
あっ…あっ!…おちんちんが…ムズムズしてきたよぅ…
(どんどんとちんちんに射精への快感が高まり、バクフーンに下腹部をしゃぶられたまま両足がヒクヒク震えてくる)
ば、バク兄…おいら…おいら、出ちゃいそうだ…よぉ…
あン?
(くぽん、と口を離すと、湯気が出そうにひくつくカメールの硬く短い赤肉が外気に晒される)
まだ出したりしねェだろ?
(ヌルヌルの舌で、肉そのものではなくカメールの青い下腹部や太股を舐め、むにゅりと食む)
(我慢できなさそうにピクピク震える仔ポケモンのちんちんを、目の先で面白そうに眺めたあと)
……ッ
(ブチュ、と今度は本体をはっきり咥え、薄い獣の唇で挟んでリズミカルに吸い上げる)
(肉欲を知らなそうな敏感な先端を、肉欲にまみれた舌でグチュグチュに舐め潰す)
(根元まで咥え込みながら、ズポッ、ズポッと空気を混ぜて吸い、発射間近なちんちんを苛めて)
77 :
カメール♂:2012/06/01(金) 18:28:10.03 ID:???
うぁ…ふぁあっ!…うぐぅ…
(いよいよバクフーンの唇におちんちんが丸ごと咥えられ、まだ未熟なちんちんが経験豊かな大人の口の刺激に弄ばれる)
あうっ!…うぁぅっ!…も、もう…ダメだょぉ…
(全身を硬直させ今まで耐えに耐えていたおちんちんから、バクフーンの口内に向けて瑞々しい新鮮な精液をぴゅっ!ぴゅっ!と発射していく)
うっ!…うっ!…ううっ!…
(出そう、の言葉を聞くと、ぴたりと咥えて吸い出す刺激に切り替え、溢れるものを飲み込もうと待ち構える)
……んッ…ンっ……
(未熟で硬いちんちんから、我慢の限界を示すかのように強く飛ぶ精液のカタマリが何度も発射され、それはバクフーンの舌や喉に貼りつく)
(それを唾液で溶かすと、まだビンビン振れて飛ばし続ける小さな肉にぬりつけ、その表面をさらにぬるぬるにして)
〜〜〜、ン……
(カメールの腰を前足で抱いて、子供の味のする精液をこぼすことなく腹に貯めていく)
79 :
カメール♂:2012/06/01(金) 18:58:35.76 ID:???
あっ…あっ…はっ…はぁ……
(腰を突き出し、バクフーンの口に押し込んでいたおちんちんから精液を放出し終えると安堵の心地よい疲れに包まれ)
(バクフーンの舌と唇におちんちんの中の精液まで残らず吸い尽くされて)
…っ!…
(射精後のおちんちんにわずかな痛みが走り、ぴくんっ!と体が震え)
バク兄…ありがとう…おいら、気持ちよかったよ…
(バクフーンにやさしく抱き上げられたまま、射精を終えたちんちんがゆっくり縮みながらスリットの中に帰っていく)
ちったあ治まったかァ?
(カメールを抱えると、前足で頭を撫で)
悪ィ味じゃあなかったし、また大人になりたきゃまた来な
…っと、忘れもンだ
(大事な甲羅を、がぽっと被せて)
(カメールをしばらくがしがし撫でてやってから、帰路につく)
81 :
カメール♂:2012/06/01(金) 19:40:02.06 ID:???
むぎぅ…(バクフーンに頭をわしゃわしゃされて、照れくさそうに鼻先を指でコシコシ)
てへへ、ありがとう、おいらもうちょっとで忘れるとこだった
(バクフーンから甲羅を渡されほっぺを赤らめながらパカッとそれを再び胴にまとう)
あ、ありがとーバク兄ぃ!また遊ぼうねーっ!
(背を翻し颯爽と帰途に就くバクフーンにいつまでも手を振って見送る)
82 :
カメール♂:2012/06/01(金) 19:42:22.97 ID:???
【バク兄、お相手どうもありがとう】
【アクシデント続きでうまくロールが反映されなくっていろいろ迷惑かけちゃってごめんなさい】
【またうまく予定があったらよろしくね】
バクフーンは避難所じゃなくこっちにいてたほうがいいんじゃないのかな
オスにあんま興味ないからレスはしないけど
そぉかぁ?
(久しぶりにサカっているらしく、股間の滾りを隠さずにのこのこ4つ足で歩いてくる)
……ンー
(しかし、相手からソノ気のにおいがしないとわかると、ちょっと残念そうに口ごもって)
まァ、ソノ気があるンなら呼んでくれや
(人間共々オス同士が理想だが、メスでもまあ気にしないらしい)
(他のヤツも来る場所だというのはわかるらしく、またのそのそと姿を消す)
うン?
(昼飯らしく、リンゴっぽい木の実をがりがり齧りながら歩いてきた)
ンだ、誰もいねェのか
(もっさり図体で、ちょっと寂しそう)
ま、こんな日もあらァな
(ぐるん、と襟を巻いた炎で木の実の芯を焼き、なんか苦そうな顔してもそもそ食べる)
じゃあまた来らあ
最近賑やかで嬉しい
ずっと思ってたんだけど、けもれずってたまにはだめかな
人間のみなさんには読んで楽しんでもらうってことで
SSだとしたらエロパロ板のスレにうpした方がいいかも
両方ともケモノや動物だから、人間役の男は参加できないっていう意味だろ
けもほもがスレとしてわりとふつーなのにけもれずだとちょっと断り入れようかなと思えるのは
やっぱどっちにもちんちんないからですかねそーにゅー役重要ですかねやっぱびゅるびゅる
>>87 それはそうとその文章読んでたら
急にはだカメールを思い出してしまったのは何でだろう?
はだめか
はだかめ
バクフーンとかの男の子と明るいうちから一日中エッチしたい
月曜だからバクフーンいるかと思ったのにいなくて残念
……うーン…
(中途半端になんだか居辛い)
なんだかよくわかんねェが、メスだけってのはいてもらってもいいンじゃねーか
メス相手もいいが、オスだと気楽でなあ、ほら、メスだといろいろあンだろ、いろいろ
んじゃあなあ
みんないつならいるんだろう
………
さびしんぼなの?
……あァ、いいコトバだな、そうなのかもしんね
アリガトな
まだいるかな
…ン
(さすがに自分ばかりでジャマになりかけという自覚はあったのか、大きな身体で控え目にもそーんと寝転がってたが、気配に気付くと)
なんだァ? せっかくだし、誰かコトバの伝わんヤツにコトヅテでもあんなら聞いとくぞ
寂しいんならしばらく一緒に居ようと思ってさ
抱かれても良いかなとも少しばかり
……うー、いろいろよくわからんが、結局抱けばいいのか?
(のそのそ、と近づくと、今朝やるべきだった手入れを怠ってちょっとモサモサの前足で人間を抱きしめた)
(これでいいんか、ヘンなヤツだなあ、みたいな表情をしつつも)
でも、一緒にいてくれるってンなら、そりゃァ、ちっとはありがてえかな……
(基礎腕力の差なのか、人間の胴に前足を回したまま、右に左におーおー揺する)
あぅ、まあそういう事になるのかな…
(もふっとした前足に抱き締められてこそばゆさと心地良さを同時に感じている)
(おかしな物を見る様な顔付きに何と無く苦笑いを返してみたりして)
こっちも中々気持ちよくて…ありがたいよ…
(ぐよんぐよんと身体を揺すられながらさりげなくこっちからも腕を相手に回して)
(ゆさゆさしてると、人間の腕が背に回るのに気付く)
♪〜
(目を細めたまま、人間のニオイをかぎながらきゅーっと抱く)
(ほのおポケモンなので、身を重ねて暑苦しいというようなのは基本感じないようす)
(わずかにグルルルと喉を鳴らすような音をさせながら、人間に抱きついている)
へへへ、いーなァ……
(よくもわるくもポケモンなため、こっちがサカリ外れであっちからもソノ気にさせるニオイさえしなければ、いつまでも「おとなしい」ものらしい)
んぎゅー…
(ぎゅーっともふもふに抱き着かれて気持ち良く、腕を回して背中側の毛皮を撫で回してみる)
(体温の差も毛皮の有無もあって人間にとっては少々暑く身体をもぞもぞと動かした)
(喉が鳴るのを聞いて相手も気持ち良いのだと分かり嬉しさからにんまりと微笑んで)
でもちょっと暑い、かな…
(身体が暑さに合わせて汗ばみ始め、雄を誘うものかどうかは知らないが漂っている匂いは強くなっている)
んふー……
(くっつきながら背を撫でられるようなことはあまりなく、もそもそっ、と身体をよじりながらも気持ちよさそう)
…あー、わりい
フツーはアツいんだよな
(久しぶりにぬくぬくしてたので忘れていたらしい、バツの悪そうな顔をして、ふたりの間にすこし距離を取る)
(どうすりゃいいンだっけか、と思案顔ののち、前足を揺らしてふわふわふわと人間の顔を扇ぐ)
どうだ、少しは涼しいか?
(あんまりに至近距離なため、風量はともかく、バクフーンの掌毛が人間の頬あたりにちらちら当たる)
ふはぁ…
(やっと離してくれて嬉しいやら悲しいやら、とりあえず離れたらまた触りたくなっている)
んー、涼しいと言うよりくすぐったい。
(間近で前足で扇がれても暑さは全く改善しないがそれ以上にふわふわした毛が顔を撫でてきて)
(それでも心地良いには違いないのでそのまま相手の好きなようにやらせている)
あ、止めないで良いからね…こっちの方が…ふぅ…
(目の前で服をはだけさせて身体に風を通りやすいようにした)
……くすぐったいようなもんなンか?
(扇ぐのやめて自分の前足をまじまじ見て、まァいいやと思ったらしく、またぱたぱたしてさわさわ)
あー、そういやニンゲンは毛皮脱げんだったな、便利なもンだ
(汗のニオイはするが、ポケモンにとっては人間のニオイとほぼイコールなので、特になんとも思わず)
なーなー、やっぱりしてもいいか?
(扇ぐ前足をやっと止めると、物足りなさそうに人間を見る)
別にいいよな?
(そう言うと、答を待たずに人間を抱きしめた)
(勢いで、どさ、と押し倒す格好になり、お気に入りに接する表情で、ごろごろすりすりする)
やっぱり近いほうがいいなァ
(けっこう気に入ったようで、それ以上はなにもなく、さっきみたいにごろごろ中)
毛先がふわふわして撫でてるから…
(不思議そうにしているのを見ると説明をしてやり再びさわさわされてくすぐったくて笑う)
まあこの毛皮が無いと暑さや寒さに持たない…あぅっ……
(扇ぐのを止めて不思議に思い相手の顔を見てみると視線がかみ合いもっふりと抱き締められて)
(更に押し倒されてしまうも特にこれといった抵抗はせずに相手に身を任せて居て)
元々良かったからね…
(すりすり身体を寄せてくる相手に満足気な表情を浮かべこっちからも抱き着いてすりすりもふもふと)
(ぴったりゼロ距離で、大きな身体に、くぁふ、と小さなあくび)
なー、なんだか眠たくなってきたンだが
オマエと一緒に寝ちまってイイか?
(かしかしと前足で人間の胸あたりを掻いて、見ようによってはおねだりにも見えなくもない)
なー……
(頭をぎゅっと押しつけて弓なりになると、満足そうな表情で目を閉じる)
んー、良いよ…寂しがり屋なら尚更一緒に居たいから…
(見かけによらず可愛らしいあくびをしたのを見て和やかな気分になり)
(胸元を掻く姿にあやす様に頭をもさもさと優しく撫で回す)
…お休みー…
前スレで自分のアクシデントで中途半端なまま終わってしまったリザードンにもういちど会いたい
あ、じゃあ、ファちゃんとセイレーンにもっぺん会ってお話とかその先とかいろいろしたかったなーといちおう言ってみておく
ほんとはあんましお気に召してもらえてなかったんだったらごめんね、そのときは新しい出会いのほうを応援
ファがちゃん付けならセイレーンもセイレーンちゃんときちんと呼ぶべ
…いや、セイレーンでいいか
ヘイヘイヘーイ。
久しぶりに来てやったのサ。元気にしてたかい? おにーさんおねーさんがた。
今日はそっちじゃ金星が太陽を横切ったみたいだね。
まあポップスターからは見えないけどサ。
・ キャラ外見
・ プレイ傾向
・ 性別のつきかた
全部においてちっとも被ってないじゃねえか空気読め1頭身(こっちが)目ぇ瞑ったまま犯すぞ足開け
>>117 きゃーこわーい。いきなり犯すだなんて、なんていうランボーモノなのサ。
そりゃまあ、リクエストとは全然違うのは悪いけどサ、その言い草はないんじゃないの?
そういやプレイ希望ってなんかあったっけか
名無し苛めたり踏んだりコウゲキしたりでも負けたりする敵キャラっぽいのがいいんだっけ
6スレ目でやってたようなのがお好みなんじゃないかなーと思って見てる
いずれにしても、素直にノーマルにさせてくれるような子ではないw
>>119 ほっほっほ。そんな事自分から言わせようなんて、ヤボなおにーさんなのサ。
それとも……おにーさんがボクにいぢめられたいとか?
そんなに言うんならいぢめてやらないコトもないけどな。ホッホッホッホッホ……
【まあ、おおよそそんな感じなのサ。いっそ負けたところからスタートしてもいいんだぜ?】
>>120 ほっほっほっほっほ。異種間交配なんてアブノーマルな場にいておいて、何がノーマルなのサ。
知ってるかい?おにーさん方。魔法使いっていうのは、楽しい事が何より好きで、退屈な事はダイッキライなのサ。
せーぜーボクをタイクツさせないでおくれよ?せっかくはるばる来た甲斐がないからな。
一発ブチ込めばちょっぴりおとなしくなるタイプと見た
まー、ここが退屈しないとこであるのは間違いないかもしれん
なかなか合わないかもしれんが、根気よく来てくれれば嬉しい
>>123 ブチ込むなんてそんなランボーな。あんまりランボーだとオンナのコにモテないぜ?
まあちょいちょい来てやるからさ、たまには遊んでちょーよ。
……さって。静かなようだからボクもそろそろ帰るぜ。
バイバイなのサ。
【名前】ニキータ
【出典】聖剣伝説シリーズ
【外見】まんまるネコウサギ ではなく、2準拠で猫獣人の商人 体毛はライトパープル
【服装】オレンジの上着、緑のズボンにライトブラウンのブーツとグローブ 背中に商品の詰まった大きな白い袋を背負っている
【希望プレイ】極度の決め付けや乱暴、残酷表現以外なら常識の範囲内で対応可
時間帯は主に22時以降からなら参加可能
【備考】原作では性別が不明だがここでは♀
相手が貧乏人では見下し、金持ちだと媚を売るなど良くも悪くも商人
【初参加… プロフはこんな感じで大丈夫でしょうか?】
2や3のニキータってどんなんだっけ、LoMでめっさ上書きされてるんだけど
……あー、あのセーブ売ってる子か、よくもわるくもふつーなにゃんこ獣人の
おなかすいたのでなんかお菓子くださいな
いらっしゃいナゴ!
じゃあチョコでもどうですかニャ?
1個60ルクですニャ!
…しまった相手用の通貨がない
あーじゃあ先に買い取りで、ちょっと待ってね
(カバンをごそごそする、あんまり変なもの渡すとあっちの世界でオーパーツになってしまうので、なにか無難な感じの、無難な)
………
(電池で動くのはマズいと思ったのだが、手放していいようなものとしてとりあえず)
これと交換でどう?
(取り出したのは、黒いバイブ)
ここ押すとブブブブブブブって振動する、………、えー、なんて言えばいいか、そう、特定用途用戦闘器具
新品だからキレイだよ、うん
これあげるから、チョコちょうだい
なんだ、貧乏人かニャ…
ん〜? えーっと… 何ニャ? これ…
…ニャッ!? う、動いたニャ!?
(バイブに興味を持ったらしく大人しく一応受け取ると)
(名無しの操作で急に震えだして思わず手を離す)
…こんなんで武器になるのかニャ? それにどの道新古品だからあまり高くは買い取らないですニャ〜
まぁ、珍しいし別にいいかニャ? まいどありナゴ!
(戦闘器具と聞いて武器なのかと勘違いし、損はないかと考えたらしく)
(ぱっくんチョコを手渡し、代わりに受け取ったバイブを不思議そうに眺めている)
貧乏っていうか、ここ世界のはざまだからキミたちのお金なんて持ってないよ
帰るときは来た道まっすぐ帰ってね
まあ、ともかく、じゃあ、取引成立ということで
(なんか珍しい感じの包装のチョコを受けとると、相手同様しげしげ眺める)
(パリッと剥いて食べてみると、絶妙な甘さで疲れが取れる味)
あー、それ、いちおう買ったんだけど、俺そういうのほとんど使わないんだよね
(ヘンなものを見てる表情のネコ獣人に、いちおう説明)
だから、夜にベッドで自分に使うなり他の人に売るなりしちゃっていいからさ
ん〜? そういえばなんか見たこと無い場所ですニャ…
ニャ? これって自分に使う物なのかニャ?
そもそもどう使う物なのか検討もつきませんニャ〜…
(その辺りは疎いのか、使い方が分からないらしく)
(取引しないほうが良かったかと悩み始める)
ん、だから、ここ押すと震えるから、この状態を便利に使うわけで、ですね……
(ちょっと説明しかけて)
これみたいなものってないのかな…? 動くのはともかく、カタチ的には絶対同じのがあると思うんだけど…
ほらほら、この形さあ、キミに…
(似たカタチのがついてたり、と言いかけ、女の子のようにも思え)
えーと、男…じゃない、よね…?
これくらいの大きさのだと、その、ほら、ひとりの時とか楽しくできそうでしょ?
ふむふむ… ん〜… 同じのって言ってもこんなのしかないですニャ?
(荷物から売り物らしいヤリを取り出して名無しに向けてみる)
よく分かりませんニャ〜… もっとはっきり言うなりためしに使うなりして欲しいですニャ!
(経験が無いのか自分からストレートにドツボへ嵌っていく)
あーぶーねーえー
(日常的に武器を使い慣れている調子でブンと振り降ろされた槍を、不器用に避ける)
…えーと、寂しいときとかに使うと一時的に効果があったりする
本当にわかってくれる相手がいてくれることには敵わないけどね
まあ、売っちゃった責任もあるし、そんなキケンなものじゃないから、使い方くらいは説明するぞ
これを……
(バイブを受けとるが、旅商人の丈夫な服を着ている様子を見て、ちょっと困ったように)
本当は服の上からじゃないんだけど、これをね……
(肩に手を添えて支えると、その足の間にそっとバイブを添え、ズボンの上からスイッチを入れる)
ん…? …なんかムズムズするけど、それだけニャ?
(人間と比べると二周り近く背が低いため、肩に手を添える、と言うより上から抑える形になる)
(さすがに丈夫な服のためか、振動もろくに届かず首をかしげる)
これって、服を脱いだほうがいいのかニャ〜…?
んしょ… これなら大丈夫かニャ?
(聞き返しながら一歩下がると躊躇せずズボンを下ろしてしまう)
(どうやら知能の低い魔物と一緒にされないように服を着ているだけらしい)
(元々体毛があるため裸でも気にはならないらしいが丁度股間の所で毛が分かれており、体格相応の小さな女性器が覗いている)
くっ、防御力高いなー
(そういう意味ではない)
……ああ、あー、あう…
(脱いだほうがいいのか、に答えるまもなくさっさと脱いでしまった相手に、なすすべもなく)
…うん、脱いでくれたんなら……
(ネコらしさが残っていると言える下半身の体つきと、そのお腹から股にかけてふわっと毛並みが生えている姿を見て、思わず喉を鳴らす)
……うん、それがいいよ
(肩を抱えるような形になりながら、改めて黒光りするバイブを猫獣人の股に触れさせる)
(前からの排泄のために毛が避けている部分にひたりとくっつけると、弱く振動を入れた)
びっくりしてしまうかもしれないけど、ちょっとの間我慢してね
(ゆっくり動かし、緩く開くことができる方向を探し出すと、まだ乾いたままの内部を傷付けない程度に、先端をわずかに入れる)
ん? お兄さんもそういう趣味の人ですかニャ〜?
(獣人に発情する人間自体は一応それなりにいるらしく、可愛く首をかしげながら聞いてくる)
…んニャアっ!? 何かビリビリするニャァ…///
(まだ未開発ながらも振動を感じると体を跳ねさせ、体毛を逆立たせながらもじもじし始め)
ん… 我慢するニャ…?/// ふぁ…ふみゃあん!///
(痛いのかと勘違いし、思わず体を強張らせているが)
(性器を外側から撫でられて緊張が抜けていき、先端が入り込んだ途端に悲鳴を上げ)
(さらに膝からも力が抜けてしまい一気に半分ほど入り込んだ所で名無しの腕に助けられる)
う…ぁ、ウニャア… お腹ビリビリするニャア〜…///
(それまでの刺激である程度潤っていたらしく痛みは無い様子で)
(足に力が入らずそのまま後ろに倒れこみ身悶えし続ける)
(気をつけてはいたのだが、力が抜けてくずおれてしまうことは予想外で、バイブを中ほどまで差し込む形に)
だ、大丈夫?
(両手で支えようとするが、ぱたぱた暴れているため、咥え込んだままの状態で倒してしまう)
(ブブブ、と機械的な音をさせる黒光りの物体を挟み込んで身体をくねらせている姿を見て)
……うー、ん…
(自分でも、顔が火照るのがわかる)
(すこし動かしてみると、濡れのない場所にべったりくっついているのではないことがわかって)
そんなに変な感じ?
(ちょっとだけ押し込みつつ、わずかに内部からの振動を感じる下腹部を、柔らかい毛並みごと撫でてあげる)
もしそんなにイヤじゃないんなら、もっと……
(こつん、と軽く内壁にぶつかるまでバイブを押し込んだあと、唾を飲み込むと、ぱちぱちと音をたてて、上着の留め具を外していく)
フミャぅっ!? んニャァ〜…/// もっと撫でて欲しいニャァ…///
(いきなりバイブを押し込まれて体を跳ね上げさせるが、お腹を撫でられると急に緊張が解けておねだりまで始める)
ふぁ…ん、んニャぁっ!! フミャァ〜…/// 何か頭が…うニャァ〜…
(そのまま押し込まれていくが体格差のせいか少し残して入りきらず、奥に当たるとバイブの隙間から愛液が多少噴出す)
(まるで見せ付けるように腰を浮かせているが、既に頭がふやけきってしまっているらしく)
(名無しの顔をぼんやり見つめているだけで上着を脱がされていることにも気がついておらず、控えめに膨らんだ胸の先端が自己主張している)
(こちらをぽーっと見てにゃごにゃご言っているだけの状態を見て、軽く頭を撫でてやると、その視界から消えた)
(つまり、充分に柔らかい小さな胸に人間の顔を埋め、その柔らかな突起にゆっくり唇を這わす)
んむ……チュッ…
(服を着ていたケモノの女の子の胸毛から漂うふわんとした熱気を感じながら、唇の間の突起を時折吸い上げる)
(片手が再び股の間に伸びるが、指先がわずかに濡れる感覚に、思わず横目で確かめた)
……ちゅ…ぺろっ……
(舌で胸を刺激してやりつつ、震えるバイブをぬめりに任せてゆっくり引き抜く)
(そして、最初とは違う理由で黒く光っているその物体を、ずぽりと挿入し、今度は焦らさずにくっくっと押し入れる)
フミャぁ… ん、んニャぁっ!?
(先程までとは違い、急に胸を刺激されてまた体を跳ねさせる)
ウニャア…/// んぅ… んミュウっ!!///
(引き抜かれる状態ではさほど大きな反応をしないが、再び挿入されると体を跳ねさせてバイブを締め付け)
(既に人語を話せない状態で本能に任せるまま、さらに刺激を求めてか腰を押し付けるように動かし始めている)
……ねえ、猫ちゃん、もっといいものが欲しくない?
(胸から口を離し、立ち膝で服を脱ぎだす)
(ほどなく現われたのは、バイブに劣らず大きくそそり立っている人間の肉棒)
切り替えてあげるね…
(ずぷ、ずぷ、とバイブを抜き差ししながら慣らしたあと、間髪入れずに人間の熱い棒を挿入)
(バイブとは明らかに違う温度のものが、やや小柄な体躯の雌にぬぷりと埋め込まれていく)
(うねる猫獣人の小さな腰を押さえつけるかのように、人間の腰がゆっくり落とされて)
は…、ぅ……
(太いバイブであらかじめ広げられていた場所に、同じように太い肉棒を捻じ込み、鈍い快感に溜息をつく)
どう、ホンモノは……
(唾液に濡れた小さな乳首を、その身体に挿入したままの態勢でゆっくり弄る)
(そして、キュ、と指の腹で摘み潰したタイミングで、一気に引き抜き、蜜壺に再度打ちつけた)
【ねむねむですか?】
ふニャぁ… んぅ…///
(本能的に理解したらしく、特に否定せずにぼんやりと俯く)
んぅ…んニャァ…/// にゃぅぅっ!?
(バイブで突き上げられて体を捩るが、引き抜かれて落ち着いたところに本物の肉棒が挿入され)
(先程と明らかに違う温度に悲鳴を上げるが特に抵抗らしい抵抗はせずに飲み込んでいく)
ふニャ… さっきより熱いのが…/// っンニャアぅっ!!? んニャ…っ、んぅ…!!
(何とか受け答えするが、いきなり打ち付けられ、さらに胸も刺激されてびくっと痙攣する)
(どうやら達してしまったらしいが初めての快感で意識が吹き飛んでしまったらしく)
(名無しの肉棒を絞るように性器が痙攣し続け、そのまま射精させようとしている様に刺激し続ける)
【いえ、リアルでニキータにキーボード占拠されてしまって…(何】
【何故猫ってキーボード好きなんでしょう?】
【とはいえ、時間も時間ですしこの辺りできりにしますか?】
…っ、きつっ……
(初物にもかかわらず精を求める容赦ない雌獣の刺激に、思わず呻いた)
(虚ろにハフハフ息を継ぐだけの相手の背を抱くと、締まり切った膣肉を解すようにゆっくり突く)
………、これはこれで…
(もともと体格差があって狭いのもあり、何度突いてもぎゅ、ぎゅっと搾られる感覚が熱い)
へへ、ちっとも緩まないってことはこいつ人間の銜えてイキっぱなしか、悪くないな……
(そう言って抱きしめてやると、じんじん痺れるケモノの膣をガツガツ突き上げる)
……っ……!
(決壊は不意に来て、絞られる動きに合わせ、ビュルビュルと精液が猫獣人の胎内で飛ぶ)
(引き抜くことはせず、快感に任せグイグイと深く深く押し込んで、より深いところへ精を流し込もうとする)
んにっ… ふニャアぁ… んぅ…///
(乱暴に突き上げられ続けても一向に意識が戻る気配も無く)
(しかし最奥に向けて放たれた精液を感じ取ったのか目に見えて体から力が抜ける)
ん… ウニャアっ!! んぅ… ふにゅう〜…/// ん…ぅ…
(しかし、猫系の本能なのか余韻に浸る名無しを蹴り付けて離れさせると)
(白濁を溢れさせたままの性器を見せ付けるようにお尻を高く上げたままでウトウトし始める)
(不意に足でばしばしされると、たまらず引き抜いて距離をとった)
……、もう
(引き抜きの快感でまだ硬い肉棒からびゅっと精が飛んで、さほど汚れていなかったお腹の毛皮に落ちて染みていく)
…まあ、頑張ってくれたみたいだし、これだけでもいいかな
(わりと物足りなげだが、それでも笑って、落ちつかせるようにべとべとのおなかを撫でた)
(たまにそのまま指を差し込み、火照りをかき出すかのように精液ごとグチュグチュと浅く弄る)
そろそろ眠いのかなー…、もしかして思ったよりも子供のコなのかも…
(ふんわり上下する胸に顔を乗せると、至近距離で精液が流れ出す様子を眺めたり、振り向いて顔を眺めたり)
んぅ… フミャァ〜…/// …zzz
(大分落ち着いたらしく、お腹を撫でられると嬉しそうに鳴きながら体を捩る)
(しかし胸に乗っかった名無しの頭を抱きしめると、軽く頬擦りし始め)
(そのまま寝息を立て始める どうやら体力を使い果たしたらしい)
【さて、ではこの辺で終わりでお願いしますニャ】
【また機会がありましたらニキータのお店をよろしくお願いしますニャ〜】
…そうだ、名前……
(とふっと思ったが、頭がふさふさの手に包まれてしまい)
は、また会ったときに聞けばいいか…
おやすみ…
(寝息を聞きながら、あまり力をかけないように胸の上で眠りにつく)
【5時だー】
【はい、じゃあこのへんで、また合いましたら】
お、新しい子が来たのか〜
駄目だ、どうしてもLomのニキータしか頭に出てこない…
精液染みた刺激がにゃんこ同士のときの棘みたいなのとみなされたっぽいな
なんかばしばししてたけど、人間がお気に召してもらえたんならまた来てもらえると幸い
お客様がいればいつでも来ますニャ
…まぁ、昨日ので色々疲れたから今日は無理ですがニャ///
【ふと目が覚めたら人がいるとか凄い偶然ですニャ…】
【とはいえさすがに二日続けてでは体が持たないので今日はお休みナゴ】
人間のお客さんだけならたいてい誰か彼かいるんだけどねえ
>>153 もういっそ人間同士でやろうぜ暇潰しで
加わりたい奴が誰か来てくれりゃ最終的には同じだろ
……いや、その、できれば、途中経過とかも大事にして頂けると嬉しいのですが
・ 女の子に2穴ずぼしたのはいいが、体内でごりごり当たってる感触がどう考えてももう一方に入ってる人間のちんこ
・ 男の子にずぼずぼされてるのはいいが、その間隔がどう考えてもその子のお尻に入れてる人間の腰由来
くらいには(物理的な)間にケモノさんを挟んで頂きたく候
ひとりじめーみたいにできたほうが、ほんとは嬉しいけどね
ぴかぁ…?
のサァ……?
ぴかぴ!?ぴかちゅ…?
>>158 のサ? のサ、なのサ!
……なーんてな。ちょっと付き合ってやっただけなのサ。
で。キミはナニ? 見た事ないイキモノだけど。
>>159 ぴか…?
ぴかぴかぁ!ぴかちゅう!
(ぴょんっと立ち上がると前足を上げて挨拶をし)
ぴかぴか?ぴかちゅ?
(あなたはだぁれ?と言いたそうに首をかしげて)
>>160 ……あー、その「ぴかちゅう」っていうのは、鳴き声なのか名前なのかどっちなのサ?
まあ多分両方なんだろうケドな……よくあるハナシってコトで。
ボク? ボクはマルクなのサ。ヨロシクな、ピカチュウ。
とりあえず、ま、お近づきのシルシに……っと。
(被ったままの帽子の中から、器用にリンゴを取り出して差し出す)
ゴイッコンどうぞ、なのサ。
>>161 ぴぃか…?
(首をかしげて不思議そうに見つめるが)
ぴっかちゅう!
(こちらこそ!と言いたそうにピョンと飛びはね)
(りんごを差し出されると前足で受け取り)
ぴかちゅ…?ぴかぴかっ!
(良いの?と言いたそうに見つめ)
(嬉しそうに前足で抱え、大きく口をあけてかぷっとりんごを齧る)
(シャリシャリとしていてとっても美味しかった)
ぴか…?
(りんごが出てきた帽子が気になったのか不思議そうにそれを見上げる)
>>162 (相手の目線を辿って見上げればそこには自分の被ってるピエロ帽)
あー、これ? ほっほっほ、これはトップシークレットなのサ。
何たってボクは魔法使いだからな。ボクに出来ない事は何もないのサ!
(えっへんとない胸を張ってみせる)
……っと、ボクはそろそろ帰ってゴハン食べるのサ。
じゃあなピカチュウ、機会があったらまた会おうなのサ。
(そう言うと、玉乗りしながら去っていった)
>>163 ぴかちゅ!ぴかぴか〜♪
(りんごを全部食べ終えて)
(玉乗りをしながら去っていくマルクの背中にパタパタと手を振って)
(またね〜…とりんごをくれる人というイメージを持ったままおわかれをし)
ぴかちゅぅ…
(りんごでお腹いっぱいになったようで、地面に座って一息つくことにした)
せっかく早めに来てくれたのに、だーれもいないのかー
かわりばえしなくていいなら、かるーくちょっとする?
(せっかく座ってたピカチュウの胴体をもにっと掴むと、目の前まで持ち上げ)
それとも、待ち時間でお話しだけにする?
(リンゴの匂いのする頬毛に、頬をすりすり)
むーん
いや、さんぴーとかって平気かなあと聞こうと思ってたんだけど
3Pってわかんないか、この、こう……
(なんかポップな絵柄で、ピカチュウが人間の男らしき2人に口と後を押さえつけられていたり、
前とお尻に2本挿しになってたりするように見えるイラストをペンで描く)
こんな感じのなんだけど、したいっていう人が現われたら、ピカチュウとやっちゃっても平気かなーと思って
もしよかったなら、この紙持って鳴いたりしてよ
んじゃね
ぴかぁ…
(大きな欠伸と背伸びをしながら目を覚まし)
(のんびりしていたら眠っていたようで、目をごしごしと擦る)
ぴかちゅ?
(名無しさんの残した紙を見て首をかしげながらそれを拾い)
(それを覗きこみながらその場に座り込む)
【ごめんなさい、食事の後に眠ってしまって反応できませんでした…】
あ、いた
説明だけしとくね
…それはね、この……
(ピカチュウと同じようにしゃがみ込むと、右手の指と左手の指を差し出して)
この指が、これで、ここに、
(片方の指でイラストの人間のペニスを指さすと、ピカチュウのお腹をすべらせ、ぴったり閉じたスリットの中に軽く入れ)
こっちの指がこれで、ここに入る…、の
(もう一方のペニスを今度は別の手の指でさし、しましま背中を撫でるようにして移動させ、尻尾のつけ根の毛皮のない窄まりをくいっと押す)
で、くにくにくにっと…、本当はずぼずぼなんだけど、まあ、こう、ふたつのが…っていうお話
(粘膜が傷ついてしまったりしないよう気をつけながら、あったかいふたつの内部を指で刺激してやる)
ふたりで仲良くしてて、混ぜてーっていう別の人間さんが来たときに、ピカちゃんはこういうのも平気かなーと思って
そういやみんな避難所とか見てる?
見たり見なかったりだな(当たり前か)
>>168 ぴか…?
(差し出された指をじっと見つめていると)
(絵の説明として役割を与えられた指が二つの場所を刺激され)
ぴっ!?
(ビクっと体を震わせ背筋を伸ばすと緊張したように固まって)
ぴかぴ…かぁ…
(くにくにと刺激されると身動きも大してないままされるがままに尻尾を立たせ)
ぴかちゅ…?
(刺激の意味を少し理解すると、彼の顔を見上げてちゅっと口付けを返す)
【ぴかぴか、だけでは伝えにくいので】
【私は途中からの乱入は問題ないですが、難しくならないようにしてもらえれば…】
【あと、避難所はあんまり見てないです…】
ぴぃか…ぴかちゅ…
(大きな欠伸をすると眠そうに帰っていった)
ンニャァ〜…/// さすがにこの時間じゃお客さんも来ませんニャ〜…
でもたまにボロボロの冒険者が飛び込んできたりするから寝てられないナゴ…
(自分の店のカウンターに寄りかかり大あくびしながら店番中)
(しかし儲けの計算も商品の確認も終わっているらしく退屈そう)
女の子が来るのは夜遅くになってからなんだよなあ
休みの日のお昼とかないもんかしら
フニャっ!? んぅ、いらっしゃいナゴ!
儲かってますかニャ?
(つい居眠りしていたらしく急に聞こえた声に驚き飛び上がると)
(とっさにいつも通りの反応を返す)
【休日の昼なら一応来れるかも知れないですニャ〜】
【ただ、まだどの時間に人がいるかが良く分かりませんナゴ…】
昼間だと土日月あたりに人間の姿を見る印象だが、キャラがいても誰も返事がないことも多いな
【まぁ、それぞれの方の嗜好によりますからニャ…】
【みんな個性的ですし無理だと思ったら無理せず他の人にパスするのも手ですニャ〜】
>>175 ていうかこんな暗くなってからじゃ儲け話もないだろうに、おてんと様出ててなんぼ
…いや、
(店の入口のプレートを相手から見えないよう「準備中」にすると)
軽い儲け話ならあるかなあ
(足から腰、胸と視線を上げていき、小さな口元を見つめて)
その口でちょっと仕事するだけで、ワリのいい銭が手に入るお話、どう?
(そう言い小さな布袋をカウンターに置く、一日ぶんの儲けくらいの宝石が)
まあ、それこそ無理だと思ったら別にパスしてもらっていいけども
そうでもないですニャ? 他に開いているお店が無くて転がり込んでくるお客さんが結構いますニャ
ん〜? うニャっ!? …コホン、と、とりあえず話だけでも聞きますニャ…
あ、よろしかったらお茶でもどうですかニャ?
(カウンターに置かれた袋を覗き込むと、中身の宝石に気が付き思わず飛び上がってしまい)
(さも普通の取引と同じとでも言いたそうに落ち着いた反応で誤魔化す)
(しかし明らかに宝石に目を奪われており、一旦店の奥に戻るとやけに高そうなティーセットを持ってくる)
おお、優雅だねえ
(最中は喉乾くし丁度いいか、などと思い、こちらも上着など脱いで軽い服装に)
まあ、詳しくもなにも、さっき言った通りで、その口で済ませてもらいたくてね
(獣人の娘さんなら趣味通りだし好都合だから、などと説明)
店の番もあるだろうし、これくらいなら時間的にも問題にならないだろ?
とりあえず、契約は成立ってことでいいかな?
(カウンターの上の袋を持つと、相手の前足に握らせる。宝石の存在感と重さが伝わるだろうか)
い、いや…その口でって言うのが良く分かりませんナゴ…
(基本商売一筋で普通の行為についてもつい最近知ったばかりなため)
(いまいち相手の言いたい事が理解できずにいるらしい)
時間的にはそろそろ店じまいですし問題無いですニャ… はわわわ…///
(むしろ上客を逃すまいと時間の心配は要らないと返すが)
(文字通り手渡された宝石の存在感に酔ってしまっているらしく)
(今にも宝石に頬擦りしそうな様子で手を震わせている)
いやまあ、口ってのは、そのまんまなんだが…悪いね一方的で
(獣人の商人は僻地や旅先でも手広く提供しているという噂は聞いていたので、この子もそれなりにはできると思ってる様子)
その宝石はもう君のものだから、店仕舞いなのなら自由にしてくれ
(別にそんな意図はないのだが、袋の上から握ってやり、宝石の粒や数がしっかり実感できるような形に)
じゃあ、そろそろ始めてもらおうか……
ここでもいいか?
(適当な客用の椅子に腰掛けると、旅用のベルトを外し)
ああ、脱がせるところからやるものなのか? まあ、どっちでもいいが…
(まだ脱いでいない普通の状態で、手招きをする)
そうだ、名前を聞いておこうかな
(そう言いながら結局ズボンを脱ぎ、下着も脱ぐと、血が通って若干太くなっている人間の肉棒がボロンと剥き出しになった)
…うニャ? う〜ん…とりあえず、言われた通りにすれば大丈夫ニャ?
(それなりに幼い個体らしくそういった商売はしていないのだが、宝石を手放す事も出来ず)
(カウンター下の金庫に仕舞うと相手の指示通りにやれば大丈夫かと聞き返してみる)
ンニャ〜…? えっと、ニキータって言いますナゴ…
この前のと違ってなんか柔らかいですニャ…?
(いまいち色々と理解していないのだが名前を名乗り)
(しかし以前見たときとは明らかに様子の違う肉棒に興味を持ったらしく)
(図らずも愛撫するようにグニグニと肉球を押し付けながら撫で回す)
ふうん、ニキータか、いい名前だな
…ああ、ん……
(相手が成熟し切っていないということはさすがにわかり、つまりそういう幼いプレイのようなものだと思ったのか)
うまいぞ、その調子だ……
(拙い所作にある程度付き合うように、段階で声をかける)
(人間のものはニキータの手の中でみるみるうちに太く硬くなり、ほどなく、手に収まらないサイズの怒張となった)
(それを包む肉球の物珍しい感触に、それはビクンと一度脈打って)
よし、じゃあ、宝石と取引のぶんを開始しよう。一旦目を閉じて、噛まないように口を開けるんだぞ
(ニキータの顔に手を添えると、まぶたを閉じさせてやり、口が開くのを待つ)
(そして、口がすこし開いたところに亀頭を添えると、ぶにゅりとその口の中へペニスを挿入した)
(目を閉じさせたまま顔を押さえる形で、2度・3度、口の中の感触を確かめるかのようにあくまでゆっくりと腰を揺する)
ん…? うニャ、見たことある状態になったニャ… フニャっ!?
(徐々に大きくなっていく様子に首を傾げるが、見慣れたモノと同じになるとこういうものなのかと納得し)
(しかしいきなり跳ねたためか悲鳴を上げて手放す)
ンニャ? ん、あ〜nムグっ!?
んんっ!! んぅ〜!!?
(いきなり顔を掴まれた上目を閉じられ、良く分からないながらも取引の分と言われて大人しく口を開くが)
(口の中に突然何か熱くて硬い物が入り込み、逃げようとするも頭をがっちり抑えられており悲鳴を上げるだけ)
(しかし抵抗しているつもりなのか舌で肉棒を押し出そうとしており、丁度裏筋を猫系特有のザラザラ舌で擦りあげている状態になる)
(何度か口の中で動かすと、弾力のある鞭のような舌がペニスを押し撫でる感触がする)
おぉ…、う……
(痒いと熱いの中間のザラつきが裏筋を這い、腰を少し引き気味になって)
……、これはこれで、なかなか……
(腰を引いたとたん、先端からドプッと先走りが溢れ、ニキータの舌と口内を濡らす)
(栓が抜けた鈴口からはどんどんとぬめる液体が流れ、肉棒の動きをなめらかにしていく)
………、いいぞ…
(手を離し、ちゅぽん、と音を立ててニキータの口からペニスを引き抜くと、先ほどよりも太く肥えビクビク震える肉の塊が眼前に晒される)
んぐ〜!!? んむ〜!!
(全く相手の言葉が頭に入っていない状態だが、いきなり口内に流れ込んだ液体のせいでさらに混乱し)
(さらに追い討ちをかけるようにどんどんぬめる液体が口内に流し込まれ必死に逃げようともがく)
んニャっ!? フニャアぁ〜!!
うぅ〜…もう嫌ニャ… 怖いのやだニャぁ〜…
(頭を解放され、口からペニスが引き抜かれると先走りと唾液で妖しくぬめる肉棒が目に入り)
(文字通り悲鳴を上げながら部屋の隅まで逃げ、膝を抱えてすすり泣きし始める)
(何の説明もなく、おまけに半ば無理矢理だった為かなり怖かったらしい)
(悲鳴をあげて逃げ出すニキータを見、怒張を震わせたまま呆気に取られて佇む)
……?
(首が傾ぐが、ようやっと思い至って)
あー、ああ、したことないのか?
(興奮した下半身丸出しで情けない格好だが、ちょっと困ったように)
それならもっとはっきり言ってくれりゃあ……
(言いかけ、本当に知らなければ避けることもできないか、と思い直し)
…なんだ、一方的にこっちが悪いんじゃないか
(そりゃ怖かっただろうなとは思うものの、どう贖っていいかよくわからず)
………
(しゃがみ込んでとりあえず欲肉を隠すと、ニキータがすこし落ちつくまで待つ)
怖かったかー? ごめんな
店がしっかりしてそうだったから、もうちょっと大人かと思っちゃったんだよ
………
うー
(ちょっと困って、どてどてどて、とペニスを見せないまま移動すると)
んっ……
(またニキータの顔を手で押さえ、そして、今度はその口にキスをした)
(人間のぬめる液体を薄め、掻き取るようにしながら、舌で撫でる)
フニャアァ〜… うぅ〜…
(ある程度泣き叫び多少落ち着いたらしくジト目で相手を見つめているが)
(少し落ち着いた思考の中で前回と同様自分が知らなかっただけかと思いつくが)
(それでも碌な説明すらなかったと結局相手側に非を押し付けているらしく警戒は解かない)
んニャっ!? んぅ…? ん、むぅ…///
(また頭を掴まれて体が硬直するが口内に入ってきたのは相手の舌で)
(口内を嘗め回すように動く舌を心地よく感じたのか、深く考えずに舌を絡め始める)
フミャぁ…/// いきなり逃げてごめんなさいナゴ…
お詫びに今度は僕がやってあげるニャ…/// んむ…
(ようやく落ち着いたらしく逃げた事を謝り)
(そのまま相手の前にしゃがむと先程と違い今度は自分から銜え込む)
(先程の反応を思い出しながら肉棒に舌を這わせ、反応を確認しながら徐々にコツを掴んでいく)
(店がしっかりしているのもこの思考力と適応能力の高さが元らしい)
いや、したことなけりゃ怖いのは当たり前だし、もっと話せばよかったな
(キスの後謝られると、ニキータの頭をそっと撫でた)
いや、そんなお詫びなんてそもそも何を……っ
(まさに、ぱくっ、という速度で咥えられ、思わず言葉を無くす)
あぁ、あああ……
(こちらの反応を試すような舌の動きに、たまらず声をあげてしまう)
(一度萎えかけていた肉棒は反動でたっぷりの蜜を零し、ニキータの口内をヌルヌルにして)
うん、本当に気持ちいい、ここまでできるなんて、うまいよ……
その段になっているところとか、先端の穴とか、そのへんに舌があると……
(溜息をつきながら、人間の弱点であるカリや鈴口への刺激を頼み込む)
んむ…? ん、んくっ…///
んぅ、んむむ〜…
(先走りが溢れてきたのに気付くとわざと吸い付くようにしながらも舌を這わせ)
(指示された通りに刺激しながら反応を確認していき)
(こうか?と見当をつけると鈴口に舌先をめり込ませ、さらに裏筋に沿って舌を這わせながら深くくわえ込むと)
(とどめと言わんばかりに吸い付きながら顔を引き、カリの裏側をザラザラの舌でぐるっと舐め上げる)
(鈴口をこじられると、ニキータの口の中でどくんと肉棒を震わせ)
(時々吸うような刺激が混じると、耐えかねるかのように空打ちをする)
っ、あ、そん…根元まで……
(温かい口ですっぽり包まれると、ニキータを撫でていた手に力が入ってしまう)
……、ふっ、っ、出しちゃう……、こんな初めてしてくれた子の口に……出……、
(咥え込まれた状態でタイミングよく吸われ、膝をガクつかせると)
ドプッ! びゅびゅっ、ビュルッ
(耐えきれなくなったペニスから、酷い臭いの精液が勢いよく飛び出す)
(カリ回りを撫でられる刺激に合わせるかのように、唾液とも先走りともまったく違う濃い粘液が噴き出て)
んにゅうっ!? ん〜…! ん゛…く、んぐぅ…///
(いきなり口内に粘性の高い液体が放たれて混乱するが、すぐに前回の行為の事を思い出し)
(容赦無く口に溜まって来る精液の味と粘度に思わず体毛を逆立てるが)
(無理矢理一口飲み込み今度はその臭気に涙目になる)
んう゛〜… んんぅ〜…
(しかしこれで終わりだとは知らないらしく、追い討ちをかけるように吸い付き)
(さらに精液を搾り取ろうとするように亀頭を舌で擦りあげ続ける)
……、っ…なんか、すごい出……
(人間独特の味と臭いに困惑していることなど知らず、ドクドクとニキータの口に吐き出していたが)
……ひぅっ
(出したそばからむしゃぶりつかれ、腰が大きく引ける)
(それでも逃げ切れないくらいに吸われ、まだ興奮で張っている精液まみれの亀頭をネコの舌で擦られて)
…あっ、くっ……
(快感と苦痛のないまぜになった感覚のなか、少し薄まったもののそのぶん量の多い濁った粘液が、射精のかわりにビュッと飛ぶ)
……ちょっと、その、もう…、いいから、ちょっと、離し……
(溜まっていれば出す気は充分あるものの、さすがにノンストップの刺激にはヨレヨレになって、ニキータの頭をひき離そうとする)
んくっ…? んむ、ぷはっ…///
うニャ… ごめんなさい… 何か間違えたニャ…?
(射精が終わってから、明らかに精液では無い液体が口内に放たれて思わず首を傾げる)
(必死に引き剥がそうとする相手の手に気が付くとそのまま肉棒を開放し)
(何か失敗したかと思わず謝ってしまう)
…んニャ〜 ちょっと、疲れたニャァ〜…
んぅ… んにゅ〜…/// …zzz
(しかし色々あって疲れたらしく、そのまま相手の腕に頭を預けたままうとうとし始め)
(何とか奥のベッドへ…と考えつつも掌の温かさに負けてそのままかくっと腕に寄りかかるように眠ってしまう)
【すみませんニャ、そろそろ意識が限界ですナゴ…】
(やっとようやっと開放してもらえた肉棒は、なんだかヒリヒリしてジンジンする)
……あー、いや、いいんけど、あの、出すのは1回ずつでお願い……
まあ、今度会ったら、そのときにはちゃんと話すよ
(疲れて眠そうなニキータを抱えると、くんにゃりと寝落ちしてしまった姿を撫でて)
…疲れちゃったかな、おやすみ、またね
【いえ、長くおつかれさまでした】
んぅぅ… まいどありナゴ…
また来てにゃぁ〜…zzz
(夢の中でいつも通りの接客をしているらしく)
(丁度店から出て行く名無しに声をかける形になり、お辞儀するように頭がガクッとさがる)
【はい、ではまた次の機会があったらよろしくお願いしますナゴ】
【お疲れ様、おやすみなさいニャ〜…ノシ】
順調に開発されている…
「名無しさんの立派なチンポ、使い切れるまで買い取りますニャ♪」とか言ってくれるようになる日も近いな
というか、この名無しメス喰い過ぎだろう…
200
>>199 【なんか失敬な事言ってますニャ…】
【むしろ取引のついでに誘ってお金ふんだくるに決まってますナゴw】
>>199 うんごめんねあと女の子だけじゃなく男の子も好きです
直接ご指名でない限り、誰よりも先にいきなり誘ったりはしないようにはしてるんだけど……
あン……
(フンフンと残るニオイを嗅いで)
ちっとばかし、誰かいるかァ
う〜、仕方ねェなあ……
(ざんねんそうに、のそのそ帰っていく)
ちょっぴりかわいい子待機
ポケモンの4スレ目っている?
いわゆる過疎って終了したスレだし、いらないんじゃね
それでもやる人はそのへんに適当に分散するってことで
そっかー
【他の人が来ないのは自分のせいがしてきたニャ…】
【もう少し控えたほうがいいんですかニャ? と書置きナゴ…】
>>208 そんなことはない。
同じ人ってのは相手の名無しのことを指して言っているようだよ。
どっちにしろ当事者でもないのがエスパも大概って話。
【いや、他のキャラハンが来ないのは自分が原因かなって事ナゴ…】
【一応週1位に抑えた方が良さそうかニャ?】
>>210 毎日塞いでるわけじゃないから問題なし、他のケモノさんも出たければ出るさ。
集中するときはいろんな獣が入れ替わりで連日ってのもあるし、
来ないときは平気で何週も誰も来ない、そんなもん。
ところでニキータって画像ないねぇ…
【気にしすぎですかニャ…?】
【画像についてはゲーム中の正面とバグ技で見れる後姿しか無いですニャ〜】
【LoMの方は結構見るけど、僕の絵は殆ど誰も書いていないですナゴ…】
気づいたけど…画像が三つ編みじゃない…
ああ…全然かっこついてない…かっこわるい…
22時はいちおうコアタイムっぽいので、この時間帯に限っては合計で週に3日くらいにしておくのが無難なんじゃないかね
個人的には待機する人とロールする人が並行してても別に構わないと思ってるんだけど(つまり誰がいつ何日居てもOK派)、
これは残念なことにあんまり支持がない
下手に対比できてしまうぶん、相手が来なかったほうの人が寂し過ぎるからだとは思うんだけど
22時以外なら毎日朝と昼に待ち構え続けててもらっても構わないよ
そんなに頻繁に来て飽きられるというかネタ切れるというか擦り切れるかどうかは、本人次第なんじゃないかな
>>215 【まぁ一応少し控えめに行きますかニャ…】
【丁度他の人も来たみたいですしニャ〜】
>>213 【はじめましてですニャ〜、今回は雑談しに来ただけですし良ければ僕は帰りますニャ?】
【って私が乱入してたら喋りにくいよね】
【これで落ちるね!また出会えたらよろしくお願いします〜】
>>212 そだねー、俺が思うには気にしなくていいレベル。
ニキータ 聖剣で検索すると1つだけ…かな?
個人的には等身は人間に近い君のほうが好みだけどこのスレの総意ってわけではない。
>>215 あ、俺も誰がいつ何日居てもOK派。
でもって今回みたいにキャラが重なってもいい。
それぞれ好きな子に話しかければいいのさー
そしてシカトされるクーwww
もう出てこなくても良いんじゃないか?
いや、ちっこくてモフモフでスレ的にはまさしくストライクなんだけどね……
>>219キミは片方落ちてから来なさい
【ゴメンニャさい… 結局僕が荒れる原因作っちゃいましたニャ…】
【やっぱりもう少し自重しますニャ…】
片方落ちて
ってのはキャラのことでなく他所のスレの話な
>>215 夜も遅く喘いでるレスの中「じゃあ今日は帰ります」とか何日も続けて書き込むと心がバキバキ折れて立ち直れなくなるぞ
ふつーの人はえろいの始まっても声がかからなかったらその時点で帰るのおすすめ
えろーるが始まってもいないのに譲りまくって帰る必要はないけどね
>>220 あんまり古株過ぎると全員が「別に今フォローなくてもいっか」とか「うんいつも通りだね」とか思ってスルーしてしまうという罠が
バクフーンにぜんぜん声かけないのと似たような理屈
あ、あれ…?ボクがここで出てくることでこう…
丸く収まると思ったのに…?
ごめんなさい、ニキータさん…ボクが余計な乱入したからこじれちゃったような…
反省してます…
>>224 あーそれあるわー
いつまでも
あると思うな
親とキャラ
>>225 【いえいえ、お気になさらずどうぞですニャ…】
【本当は皆さん喧嘩無しで仲良く出来るのが一番嬉しいですナゴ…】
【とりあえず僕は最近立て続けに来てるし今回はお譲りしますニャ〜 ノシ】
えっと、あんまりネガティブにならずにいこ?
その…暗い雰囲気になっちゃうし…
よし!じゃあボクが今日は待機するよ
まぁ…展開はわかってるんだけど…
【…少し待って、誰も来なかったら少し雑談でもしますかニャ?】
うん…そうしてくれると嬉しいかなぁ…
たぶん誰にも会わないような気が…
あ、でも無理しなくていいからね!
こういうの慣れてるし!
学園でもドワーフのアイドル学科は誘ってもらえないからね〜
んニャ〜… キャンディが残り2個、チョコは売り切れちゃったニャ…
チョコの販売数増やしたほうがいいかニャ? でもかさばるからニャ〜…
(簡易テントのすぐ隣で切り株に座り、帳簿とにらめっこしながらそろばんパチパチ)
(どうやら行商の帰りらしく背負っていた袋がほぼぺしゃんこになっている)
【先程までの名無しさんたち、全員帰っちゃったのかニャ?】
【どうせですし少しお話しますかニャw】
あ〜ぅ〜…今日もパーティに入れなかった…
ドワーフがアイドルで何が悪いのっ!そりゃ戦士の方が強いけど…
マイクで殴って戦うアイドルなんて流行らないかなぁ…
(一人呟きながら歩いていると小さなテントを見つけ)
ドワーフ…?でも猫…フェルパー…?
こんばんは、何をしているの?
(そろばんを弾いてるのを後ろから覗きながら恐る恐る尋ねる)
【あはは…ボクは人気ないから仕方ないよ〜】
【でもお話してくれてありがとう!何もせずに帰るとガッカリ感が強いから!】
…ニャ? えっと…獣人さんかニャ?
見ての通り売り上げの計算中ですニャ〜、今回は大儲けだったのニャw
(ぱっと見、知っている種族に同じようなタイプがいなかったらしい)
(大分儲けたらしく明らかに上機嫌)
…って お、お金は渡さないニャ!?
(しかし数秒遅れて盗賊かも、と思いつき袋を抱えて飛びずさる)
【人気って言うのはちょっと良く分かりませんナゴ…】
【僕も来たばっかりだから物珍しいっていうのもあるかも知れませんしニャ〜…】
あ、えっと…ボクはドワーフのクーっていうの
よろしくね?えーっと…?
って、大儲けって商人か何かなの?
(随分と機嫌の良さそうな相手に自己紹介をしつつ)
(なんとなく商人のような気がして…盗賊ならもっと警戒心は強そうだから…)
ボク、お金ほしいなんて言ってないよっ!?
(袋を抱えて飛びずさった相手にビクっと驚き尻尾の毛を逆立たせ)
ボクはこの近くにある学園の生徒なの
冒険者を育てる学園なんだけど…ボクはそこのアイドル学科の生徒だよ
(誤解を解きつつポケットから学生証を取り出してそれを見せてあげる)
【まぁまぁ、あんまりネガティブな事言ってると暗くなっちゃうし!】
【楽しく行こ!楽しく!ニキータの見た目も結構わかってきたから♪】
…ニャ〜? ドワーフって、ちっこくてヒゲモジャモジャのドワーフニャ?
そうにゃ! これでも商売の天才ニャ!!
(世界が違う為色々とイメージが合わないらしくきょとんとした顔で首を傾げる)
(大儲けしたためか調子に乗って威張っている)
うニャ〜? …この辺に学園があるのニャ? そっちに行けばよかったニャ…
(袋を抱えたままそろそろと近寄り、学生証を覗き込み)
(近くに学園=大規模顧客があると知りいまさら悔しがる)
じゃあ君は冒険者の卵って事ニャ? やっぱり自主トレーニングか何かニャ〜?
…あ、ゴメンニャ、僕はニキータ、君はなんていう名前ニャ?
(トレーニング中なら商品の残りが捌けるかも、と確認し)
(いまさら名前を聞いていなかった事を思い出して自分から名乗る)
【そうですニャ〜… もう少し気楽に行きますニャ〜w】
【実は見た目と商人、って以外は設定がスッカラカンナゴ…だからある程度は自由に使えますニャ〜】
ヒゲ…?っていうか毛皮なら全身に…
へぇ…商売の天才なんだ?じゃあやっぱり商人なのかなぁ
(相手の言葉にきょとんとしながらもすぐにそれを信じて)
うん、学園なら結構近くに…っていっても中に購買もあるから
あんまり商売できるかわかんないけど
(悔しがっているニキータに苦笑いをしつつ)
学園ならここを……
(そういって学園の場所がどこにあるかを教えてあげる)
んと、ボクの名前はクーだよ!よろしくね?ニキータ
そう!冒険者の卵!で、アイドルの卵でもあるの!
見てみて、ボクの歌を聴いてみて!
(そういうと相手の考えを知ってか知らずかマイクを取り出し)
ららら〜ららら〜♪
(歌い始めるが微妙に音程がズレ、しかもかなりの下手糞だった…)
元気の出る歌だよ!元気が出た?
んニャ? 購買で売っていない物を仕入れて持っていくから大丈夫ニャ〜
(そもそも門前払いされて終わりそうだがそこまでは考えていない)
ふむふむ、今度行ってみますニャ〜
(道筋を簡単にメモしつつ後で寄ってみると答える)
ん〜…冒険者とアイドルって一緒に出来る物なのかニャ…?
ニャ〜、どうせだし聞いてみるニャ〜♪
(どうでもいい疑問を抱きつつ、特に急ぎの用もない為大人しく耳を傾ける)
…うニ゛ャ〜〜!!? うぅ… す、凄い攻撃魔法だニャぁ〜…
(そもそもマイクで声が大きくなるとも知らなかったため)
(歌自体よりも音量にびっくりして悲鳴を上げ、色々勘違いして耳を押さえている)
んニャ…じゃあ今度は僕が… んしょ、…♪〜、 〜〜♪…
(荷物からやけに装飾の多いフルートを取り出して吹き始めるが)
(どうやら魔楽器(LoMネタ)だったらしく周囲から風の精霊が集まり)
…ニャっ! こんな物かニャ?
(フルートを放して指揮棒のように前に突き出すといきなり竜巻が発生し、数秒してふっと消える)
(どうやら同じように力を見せたつもりらしいが、相手が歌っただけとは考えていないらしい)
それなら良いかも!錬金術の素材とかあると売れるかもだね
後は…武器とか防具とか…お弁当とか…
(それも購買に売っているけれど…)
うん!歓迎するよ!
(きっと新しい商人さんにみんなも喜んでくれるはず!そう思って)
うん…吟遊詩人と似たようなもの…?あ…けど、アイドルは歌がメインというか…
(本来は歌ったり存在そのものが味方を元気付ける)
(そんな役割を持っているのだが…クーの歌声ではどうにも元気は出そうに無い)
ええっ!?攻撃魔法じゃないよっ!?
(元気が出るような歌を歌ったのに…と呟きながら尻尾をたらし)
(やっぱり才能がないのかな…と肩を落としてしまう)
…!?
(次はニキータが演奏してくれて、どこからともなく精霊が集まってくる)
(その様子に驚き、きょろきょろと周囲を見渡していると竜巻の魔法まで発動し)
え、えっと…魔法使いなの…?精霊使い…?
(目の前で起こった出来事に目をぱちくりさせて)
(本当に凄い商人なんだ…とまじまじと見つめてしまう)
その楽器、精霊を集められるの?
(フェアリーやクラッズにも似たような魔法に首をかしげる)
(もちろんクーにとって魔法は苦手な分野でしかないが…)
ふむふむ、錬金術の素材に武器防具、お弁当…ニャ?
あとはお菓子とかどうですかニャ?
(メモを取りながら頷き、(情報料代わりのつもりで)売れ残りのまんまるドロップを手渡し最後の1個を自分の口に放り込む)
ニャ〜? だって、普通に歌ってるにしては凄い音だったニャ…?
(音量の話をしているのだが歌が酷いといっているようにしか聞こえない言い方)
うニャ、なんでも魔楽器っていう特殊な楽器なのですニャ…
この前旅の吟遊詩人…ポキール、って言ってたかニャ? が宿代代わりにくれたのニャ〜
上手く吹ければ精霊が集まってきて力を貸してくれるらしいのニャ〜… 吹いてみるかニャ?
(凄いのはあくまでもフルートの方だと苦笑しながら説明するが、七賢人が尋ねてきたのだとは気が付いていない様子)
(どういうものかを説明すると試しにとクーに手渡してみる)
うん!あんぱんも良いけどお弁当が一番良いよ!
だってお腹が空いては戦はできぬ…だっけ…?
あむ…っ!?ん…美味しい…
(口の中に放り込まれたドロップに驚くが、口いっぱいに広がる甘い味に頬を緩ませ)
(ころころとそれを転がしながら嬉しそうに尻尾を揺らす)
うっ!!そ、そんなハッキリ言わなくても…
(グサっと心に言葉が突き刺さり、膝からガクリと地面に崩れる)
(一生懸命練習したのに…別の学科に変更しようかな…妹学科とか…?)
へぇぇ…?楽器を吹くだけで精霊が呼べるなんてお手軽ですね!
精霊使いにならなくても使えるのかな…
(フルートを見つめると目を輝かせ)
こんな凄いフルートあったら、パーティに誘われ放題!!
(手渡してもらったフルートを思い切り吹いてみる)
(だが音さえならず、ぜぇぜぇと疲れた様子でニキータにフルートを返し)
…ボク、難しいの無理かも…
(ガクっと肩を落とし、残念そうに呟く)
うニャw これ、まんまるドロップって言って回復アイテムなのニャw
お薬だけで回復じゃ味気無いニャ? あとチョコとか…こういうのもあるニャ〜
(ただ回復するにしても薬よりお菓子のほうがいいだろうと言いたいらしい)
(しかしぱっくんチョコは売り切れの為ローヤルゼリー(MP回復薬)の蓋を開けて差し出す)
僕も別に精霊使いじゃないニャ〜?
…うニャ、フルートは普通に吹いちゃ駄目ニャ… こう、口をくっつけないように…
口笛を吹くみたいに息を吹き込んで… ほら、このまま吹いてみるニャ…
(多分誰でも使えるだろうと返すが、前提条件としてそもそも吹けないとは思わなかったらしい)
(フルートを返してもらうとクーの背中側から手を伸ばして抱きつくように擦り寄ると)
(口元にフルートを近づけ、アドバイスしながら位置を調節して)
(クーの手を引っ張って押さえさせ手を貸しながらもう一度吹かせてみる)
美味しい〜!ボクこういうの大好き!
チョコもあるの!?これ、なに…?
(蓋をあけて差し出されたものを見て不思議そうに首をかしげ)
はむ…うわっ!甘くて美味しい!!
(喉に良さそうなとろりとした甘さが美味しくて幸せそうに表情を緩ませ)
ニキータっていっぱい道具持ってるんだ…
ボクは…あんぱんとか、おにぎりしか持ってないや…
(自分の鞄を開いてみると、食べられるものは少なく)
(他は素材などが大半を占めているようだ)
ふわっ!えっと…うん…
(後ろから手を伸ばして手をとって丁寧に教えてもらい)
(その甲斐もあってフルートからはしっかりと音が出るようになった)
うわっ!うわっ!音が出た!!
(嬉しそうに三つ編みの髪を揺らし、尻尾をパタパタと振って)
ありがとうニキータ!えへへ…ボクも精霊呼べるかな?
(そういって見よう見真似で演奏してみるが、へんてこな音楽にしかならなかった)
(それでも精霊が集まってくれて、小さな竜巻…というより旋風が起こったようだった)
うニャ、本当はもっと色々あったんニャけど近くの村で売っちゃったのニャ…
もしかしたら卸した雑貨屋さんに売ってるかもニャ?
(他の商品はほぼ売りつくしてしまったらしく気になるなら見に行ってみてはと提案しておく)
普通の冒険者はそうですニャ… ん〜、珍しい素材があったら買い取ってあげるニャ♪
(隣からちょっと鞄を覗き込み、知らない素材が多い為買い取ると言いながら)
(自分用に持ってきていたらしい半分に割れてしまったぱっくんチョコの片割れを差し出す)
ニャ♪ ちゃんと吹けたニャ!
そだ、さっきの歌の楽譜ってあるかニャ? 合わせたらもっと精霊が集まるかもしれないナゴ♪
(ちゃんと音が鳴り、集まってきた精霊を見ながら嬉しそうに笑う)
(歌はほぼ全然聞いていなかったためなんとなく誘ってみる)
そっかぁ…じゃあ、また今度その村を探してみる!
それで美味しそうなお菓子を買っちゃうよ〜
(にへ〜っと笑いながら尻尾を揺らして美味しいお菓子を想像し)
ほんと?でも、あんまり良いものとってないよ?
(鞄の中にあるのは壊れたマイクや何かの羽や肉…変な素材ばかりを鞄に詰めてあり)
(本当に買ってくれるの?と不安そうな視線を向ける)
歌の楽譜?一応あるけど…ボク、楽譜あんまり読めなくて…
(勉強が苦手なだけあってそういうものには詳しくないらしく)
(鞄からくしゃくしゃになった楽譜の書いてある教科書を取り出し)
これ、吹けるの…?
(楽譜を差し出しながら、そんなにすぐ出来るんだ…と感心した様子でニキータの顔に顔を寄せ)
(一緒に楽譜を覗き込む)
まぁ、またこの辺りに来ることがあったら学園にも行ってみますニャ〜
気に入ったのがあったらその時に言ってくれれば沢山持っていきますニャ♪
(お得意様ゲット!とニコニコ笑いながら希望を聞くと伝えておく)
ニャ♪ じゃあこれでいいですニャ〜♪
(元々これで儲けるつもりは無いらしく鞄から羽を一つ引き抜き)
(実質割れた時点で商品価値が無かったぱっくんチョコを代わりに手渡す)
どれどれ… ん〜… 多分大丈夫ナゴ♪ ちょっと聞いててニャ〜…
… ♪♪〜、♪〜♪♪〜…
(楽譜のしわを手で広げながら少し読み耽り、切り株に座って楽譜を膝におくと)
(足でリズムを取りながらクーの歌よりは元気になりそうな旋律を奏で始め)
(曲に釣られたらしい各属性の精霊たちが観客のように二人の周りを漂い始める)
うん!えへへ…ニキータが学園にきたらボクが一番に買い物する!
じゃあじゃあ!チョコとドロップとはちみつ!
(やったーっとバンザイしながら欲しいものを教えて)
ほんとぉ?さっきでっかい鳥を殴り倒したときに落ちてた羽なんだ〜
(羽根をひとつ鞄から取り出したニキータを見て、そんなのでいいの?と首をかしげ)
(受け取ったチョコをすぐに口に入れて)
あむあむ…
(その甘い味に幸せそうに尻尾を揺らす)
うわ、うわっ!いっぱいきた!
(ニキータの演奏が始まると、どこからともなく精霊が集まり)
(まるでニキータの曲を聴きに来ているかのように見えて)
(驚きと興奮に尻尾をぶんぶん振って周囲にいる精霊を見つめ)
ボク、ボクも歌って良い?
(そういうとマイクを使うのはやめて、曲に合わせるように歌を歌い始める)
(先ほど一人で歌った時よりも音を外すことなく、綺麗に歌声が森に響いて)
はいはい、袋一杯に詰めていくから他の生徒さんにも話しておいて欲しいニャ♪
(意外な所で大儲けのチャンスが出来た、と機嫌良さそうに頷く)
だって割れたら売り物にならないニャ、むしろこれでも儲けてますナゴ♪
(チョコを幸せそうに食べているクーを見て思わず微笑んでいる)
♪〜〜、♪♪〜♪〜〜…
(クーの歌声に耳を傾けながら演奏を続け、歌声の効果もあってか周囲のすべての精霊が集まってきたらしく)
(それぞれの放つ弱い光が集まって周辺を明るく照らし、それに惹かれた動物も集まって)
(演奏が終わっても次の曲を奏で続け、精霊たちの光で疲れも感じずに一晩中幻想的な演奏会が続く)
(しかし日が昇ると太陽の光で精霊たちが徐々に消えてしまい、疲労でそのまま二人揃って眠ってしまい)
(周辺には精霊たちが残していった弱い光を放つコインと、動物たちが持ってきた大量の食料が山積みになっており)
(最終的には半分ずつ分けて持ち、自分たちの居場所へと戻っていくのだった)
【さて、こんな感じで終わりにしますかニャ?】
わぁい!じゃあみんなにも教えてあげなきゃ!
(行商人の猫の女の子が来てくれる、それを学園に伝えなきゃとはしゃぎ)
(これが成功すれば自分は学園でもそこそこの知名度になるはず…!)
(そう思うとわくわくが止まらず、チョコをごくっと飲み込み)
(歌いだすと止まらない、ニキータの楽器の音が心地よくて)
(歌っているととても幸せな気持ちになれた)
(何故だかいつもの自分の歌よりずっと上手になったように思えて…)
(夢中で歌っているうちに眠気にふらりと地面に座り込み)
(そのままニキータに寄り添うようにして眠りに落ちるのだった)
またね!ニキータ!
(分けてもらった多くの食料を鞄につめ、それを背負ってニキータに別れを告げ)
(また二人は別々の生活へと戻るのでした…)
【はい!雑談しようと思ったら随分長くなっちゃいましたね…】
【とても楽しかったです!ありがとうございました!】
【またお会いできたら…男の人になってニキータさんをあんあん言わせちゃいますよ!】
【なんちゃって…また会いましょう!おやすみなさい!】
【まぁこういうお話もありですニャ〜♪】
【なんだか絵本とか童話みたいに終わっていい気分ですニャ〜】
【そっちで来ても返り討ちにはご注意くださいナゴw】
【ではお疲れ様でしたニャ、また機会がありましたらよろしくお願いしますナゴ♪】
【ではお休みニャさい…】
ちんちん大好きな子を性別問わず脈絡なくぼしゅう
まあそりゃあ、たいていの子は結局は好きなんじゃないかと…
好きだとしてもデリカシーの無い奴の相手はしてくれんかも知れんぞ
すぐしたい派とムード作りたい派は世界創生12日目くらいからずっと相容れないのでお互い説得は無駄
時間の余裕は人によって違うからなあ
派閥でうまく振り分けられればいいけど、カチ合っちゃうと悲惨だね
まさに古の(言論)戦争だった訳か
相手が人語話せるなら少しくらいトークしたいと思うのは自分だけでは無かったのな
ニンゲンって、本当にえっちでいやらしいんだなぁ……
寝る食うえっちな事する、じゃあ動物と変わんないのサ。
そんなにえっちなコトしたいなら、精魂吸い付くしてやろうか?……なんてナ。
今日は顔出しただけだからもう寝るぜ。おやすみなのサ。
使い分けは避難所とかもあるよといちおう
>>256 ニンゲンはその3つの内最初二つは絶対に、最後のは場合によってお金が必要なんだ
その動物的な欲求を満たす為にお金を稼いでるんだから一応動物と一緒にするのはどうかと思うぞ
>>257 とりあえず咥え(させ)てから考えるみたいな気分のときは避難所のほうがいいだろうか
なんだかんだ言ってみんな最初に長話するの好きだよね
甲羅の中が暑くって死にそうだよ〜
んっしょ、んしょっと…
(着脱式の甲羅を脱いで川で行水している)
っはぁ〜、気持ちいい〜
【こんばんは、トリップ付けたよ】
お、はだかめ発見!
>>260 うわーっ!
(いきなり後ろから声かけられてびっくりして振り向く)
な〜んだ、人間さんか…
おいらびっくりしちゃったよ〜
(裸ではあるが特に気にするわけでもなくあっけらかんと人間と向かい合ってる)
っとっとw
いきなり大きな声でびっくりされたこっちもびっくらこいたよw
(甲羅を脱いで青いツルツルの素肌がむき出しになった裸のカメールの体をまじまじと見つめる)
へえ…、カメールの甲羅って脱げるようになっているんだ…初めて知ったよ
(プニプニの青い腹部をつんつんと人差し指で押してみる)
ふふっ、柔らかいんだなカメールのおなかってw
>>263 うん!おいらたちの甲羅は脱いだり、また着たりできるんだ
あ、でもこれは本当は秘密だよ
(口の前で指を立てて「しーっ」のゼスチャー)
あひゃ!くすぐったいよ〜
(おなかを指で押されてくすぐったくて腰を引き、)
(人間の指を短い手でパッと掴む)
おいらのおなか押しちゃダメ
(ちょっとプッと頬をふくらますがすぐにニコッと笑い)
ねえ人間さんも水浴びしようよ!
今日は暑かったからとっても気持ちいいよ
だめ?
カメールのお腹プニプニしてて気持ちよかったのになーw
(ほっぺた膨らましたカメールに指をつかまれちょっと残念そう)
でもそのすねたカメールのお顔もかわいいなwww
(カメールに笑顔で一緒に水に入ろうと促されて)
よーし、じゃあ俺も裸になって泳いでみるとするか
俺こう見えても一応泳ぎ得意なんだw
(さっそく服をスポーンと脱いで一気に全裸になるとバッシャーンと川に入る、が水深はかなり浅いよう)
ははっ、これじゃ泳ぐにはだいぶ浅いねwww
>>265 あっ!あぶないよ〜いきなり飛び込んだらケガしちゃうって
(とりあえず大事には至らなかったようで苦笑いしながら裸で決まり悪そうに立っている人間にほっと胸をなで下ろす)
あ〜びっくりした
無茶しちゃダメだよ人間さん
ここはおいらが立っていられるくらい水が浅いんだから
ホントそそっかしいんだから…
(したり顔で人間を見上げていると自分の目の前にだらんとぶら下がった人間のおちんちんが目に入る)
………
まあそれもそうだねwww
(ちょっとばつが悪そうに頭をポリポリとかく、濡れた髪から水がしたたり落ちる)
…?
(小柄なカメールが自分の股間を前に無言で何かを考えているのが目に入る)
ん?どうかしたのか?カメール
>>267 ん?あ、ああ…いやその…
(つい人間のちんちんに見とれてしまっていたことにしまったと慌てて短い両手をばたばた振る)
う、ううんっ…そ、その…
人間さんっておちんちんが外に出てていいなーと思って…
(指をモジモジとこねくり回してうつむいて自分のおなかの下を見るとおちんちんはまだスリットの奥深くに引っ込んだまま)
ああそうか…カメールは収納式なんだよね…
(あらためてカメールの股間に視線を落とすと下腹部に縦に割れたスリットが目に入る)
人間と違って確かに見た目だけじゃ男の子か女の子か見分けが付きにくいけど…
一応、男の子、なんだよね?
(試しに右手の中指の腹で柔らかくスリットの割れ目を縦になぞってみる)
>>269 う、うん…おいらは男のk…
(答えている最中に人間の指がスリットに触れられて割れ目を擦られて)
あっ!…あっ!…
(敏感な雄の割れ目を撫でられて中に引っ込んでいたおちんちんがニュルッニュルッと大きくなりながらスリットから外に飛び出してくる)
お…おいら、男の子…だよ
(赤くてとんがったとんがりコーンのような小さなおちんちんがピンとスリットから勃っている)
…そのようだね
(スリットから飛び出した赤く小さなまだ未熟な円錐形のペニスを見つめている)
…
(両膝を玉砂利の川底に付け、右手で自分のペニスを扱き勃起させながら)
んっ…
(今飛び出したばかりの赤い小さなカメールのペニスに自分のペニスをくっつけ合わせる)
んっ!…んんっ…
(両手をカメールの尻に回し、小さなカメールの体をグッと引き寄せながら)
(ペニスとペニスを密着させながら擦り合わせていく)
あっ!…待って、おいら…
(人間が屈みながら自分のおちんちんを揉みながら自分のおちんちんにくっつけてくるのを感じ)
あっ!…あっ!…
(互いにくっつき擦れ合うおちんちんの感触に今まで感じたことのない快感を感じる)
はっ…はぁっ…も、もっと…
(人間に尻を掴まれちんちんを押し当てられ擦られながら、自分も腰を突き出すようにしてちんちんを押し当てていく)
はぁっ!…はぁっ!…
(おたがいのおちんちん同士を擦り合わせていくほどにムズムズとした快感が少しずつちんちんに込み上げてくる)
んんっ…ふんっ!…
(自分がペニスをカメールのペニスに擦り合わせていくと、)
(カメールも反応して腰をくねらせ突き出しながら互いの兜と槍が突き合い、交差し合う)
んっ…いいぞ、カメール…うんっ!はあっ!…
(ペニスから溜め込まれていた射精感が一気に高まっていく)
うあああっ!ううっ!…ううっ!…
(一気にビュッ!ビュビュッ!と噴水のようにペニスから精が解き放たれカメールの腹部から顔にかけて白く濡らしていく)
>>273 あ…ああっ…で、出ちゃう…
(もうペニスの刺激に耐えかねて小さな体がガクガクと震えてくる)
あっ…あひゃ!…ひぅぅっ!…
(まだ小さな赤いおちんちんがぴゅっ!ぴゅっ!と白い精子を放出し射精の快感に包まれる)
(ほぼ同じ頃に人間のおちんちんも射精に達して自分も人間も精液だらけの白いぬるぬるした液にぬれていく)
はぁッ…はぁッ…ああ…気持ちよかったぁ…
(射精を終えたおちんちんがしゅうしゅうと萎えて縮みながらスリットの中につぽんと戻っていく)
はっ…はっ…
(射精後の乱れた呼吸を整えつつ)
気持ちよかったかい?俺も気持ちよかったよ…
…
(射精直後にすぐに収縮してスリットの中へと戻っていくカメールのペニスを見ている)
…っ!…
(萎えかけたペニスを再び扱きながら勃起させ、射精直後で濡れているカメールのスリットの中へ入れていく)
?人間さん?
(射精が終わってホッとしていると人間が何を思ったのかまた自分の体を抱き寄せ)
おいら…もうおちんちんが…あっ!…
(ちんちんが戻ってしまったスリットに人間のおちんちんが当てがわれ、)
あっ!ああっ!…ううっ!…
(人間のおちんちんが自分のスリットに入れられて柔らかくなったちんちんを押してくる)
…ょし…入った…
(カメールのスリットにペニスが入り先端には柔らかいカメールのペニスが触っている)
カメール…いくよ…
(カメールの背中をギュッと抱きしめながら腰をググッと突き出すようにしてペニスを奥深くまで差し込んでいく)
んふっ!…んふっ!…
(腰を前後に上下に繰り返しスリットの内壁を擦りながら押し広げ)
(萎えて柔らかくなったカメールのペニスを容赦なく押したり擦ったり揉み込んだりしていく)
>>277 うわあっ!…ああ〜っ!
(自分のスリットに大きな人間のおちんちんが内部を広げるようにして入ってきて敏感な内部を刺激されていく)
おいらの…おいらのおちんちんが…ああっ…ああっ…
(スリットの奥深くで人間のちんちんが自分のちんちんを押したり擦ったりくすぐったりされていく)
んんっ…俺とカメールのおちんちんが中でたっぷりと触り合ってるぅ…
(グッと腰を入れるようにしながらペニスの先端をカメールの先端に押し当てる)
いくぞ…カメール…
(互いの尿道をピタリと合わせ)
うおおっ!…逝けーッ!俺の精子たちぃ!…
(全身を電気が走るような快感に包まれ、カメールの尿道の中にまで精液をドクッドクッと送り込んでいく)
(尿道に入りきらない精液がスリットの中へあふれ出す)
…終了宣言無いと真っ最中だと勘違いしてキャラハン来ないんじゃね?
時間が時間だしカメール寝落ちしちゃったのかもね。
流石に3時近くまで頑張るのはきついだろ…
ってか、お前らこんな時間までスレ覗いてんのかよw
…人のことは言えんなorz
【あひゃ〜、ごめんなさい寝落ちしちゃいました】
【せっかくいいところまできてたのにごめんなさい】
284 :
279:2012/06/21(木) 08:41:01.00 ID:???
>>283 【ドンマイです〜w】
【もうほとんど9割以上は進んだし射精もできたしwww】
【ひとまず準完結ということでwまた会ったときは改めて新規に始めましょうw】
このタイミングで特定の誰に言うわけでもないけど、あんまし自演ばっかりで済ませちゃうと
「相手がいるみたいだし俺が話しかけなくてもいいや」って思って誰も話しかけなくなっちゃうぞ
前にも言われてたけどさ
あと、特定のキャラハンに興味あるならどんなに遠くても声かけといたほうがいい
逆に興味ないならどんなに近くにいても話しかけないほうがよさげ
どんなにひとりでかわいそうでもね…
迷惑だろ
ヘイヘイヘーイ。何でもカービィの詰め合わせが出るらしいのサ。
ボクも出てるから買ってちょーよ。
……なーんて宣伝してみたりして。おっほっほ。
二十周年おめー
お祝いにどうぞ
つ【ホールケーキ】
>>288 おぉーコレはコレは。ケーキまるごとなんてゴーセーなコトで。
それじゃ、いただきまーすっ。
(口を大きくがぱりと開けたかと思うと)
あー……ん。
(ばくんと一口でホールケーキを丸呑みにした)
んー、この生クリームの甘みと果物の酸味とスポンジのふわふわ感がたまんねぇのサ……
(ごっくん)
ごちそうさまでした、なのサ。キミ、なかなか太っ腹だな。
うん、満足してくれたみたいで良かった良かった。
(丸呑みしたのはそれはそれとして可愛らしい相手の頭をもふもふ撫でる)
その顔が見られただけでケーキをあげた価値はあったと考えてるから大丈夫…
>>290 わっとと。
(まさか頭を撫でられるとは思わなかったらしく、少し前によろける。
首(?)をあげる勢いでズレた帽子を戻すと)
オマエ、ボクの頭を撫でるなんて、なかなかチャレンジャーだな。
ま、ケーキがおいしかったから貸しにしといてやるのサ。
ホントーなら魔法の実験台にしてるトコロだけどな。感謝しろよ?
(上目遣いに小悪魔じみた笑みを浮かべてみせる)
丸っこくてちみっこいものをみると人は撫でたくなるものなのさ。
(ずれた帽子の位置を直しているのを微笑ましい目で眺めて)
普段は実験台にされちゃったんだ、見掛けの割に…
いや、変身後はそんな事言えないね。まあ見逃してくれてありがと。
(笑顔を返してみた)
>>292 丸っこくてちみっこい、なぁ……ボクからして見りゃ、オマエらの胴体が長すぎるのサ。
ボクらの世界じゃこっちのがフツーだし。
……そうそう、魔法使いをナメると、酷い目にあうぜ?
オマエはもう、知ってるみたいだけどな……おっほっほっほっほ。
うーん、これが種族上のずれなのかね。胴長なこっちからしたらそっちの世界皆可愛く見えるし…
魔法使い…なのかなぁ。正直に言うとそれ以上におぞましく見える様な…
手に入れてる力もピンクのから奪い取ってたのだしずる…はっはっはっは。
>>294 …………何か、言ったか?
(こき、と首(?)を傾げ、瞳孔開き気味のドングリ眼で相手を見つめる)
ボクのチカラが、奪い取ったモノだけだって。そう言いたいのかい?
他人の願いをのっとらなきゃ、何も出来ないって、そう思うのかい?
はっはっは………
(笑ってばかりもいられず、開き気味の瞳孔で見据えられて次第に笑いを収めた)
……そんな風に見られたって今更変に許しを乞うたり媚びたりはしないよ。何せ今は力を君は持っているからね。僕なんか簡単に引き裂けるぐらいの。
でも本当の事を言って怒られるなら誰だって納得もしないのさ。今のは言い過ぎたって思ってるし申し訳ないってのもあるけど謝りはしないよ。君の気が収まらないのも解る。
…ならばどうしようか。和解がベストだけどそんな訳にもいかない、先に言い出したのは僕だ…気が済むまで僕を実験台にして好きにすると良いよ…
>>296 ……んー……あふぁ。
(と、不意に首の角度を戻したかと思うと、
大きなあくびをひとつ)
何か実験台にしてやろうかと思ったけど、眠たくなっちゃったから今日はカンベンしてやるのサ……
(そのままふわぁと再び大あくびをして)
お腹いっぱいになるとどうにも……オマエ、なかなか運がいいのサ……
まさかコレが狙いでケーキを……あふぁぁ……
……おやすみなさいなのサ……
(そのままふわりときびすを返すと、ふわふわふらふらと去っていった)
あれ?マルクがノヴァにした願い事は「ポップスターを自分の物にしたい」だけじゃなかったっけ
あの戦闘形態は隠してただけで元々持ってたんだと思ってたが… あの世界割と戦闘能力≠キャラクターの姿な所あるし
うー……夕べはついウトウトしちゃったのサ。
あいつ、今度あったらいぢめてやるのサ……
>>298 モチロンボクは強いのサ、当然だろ?
羽だって普段は隠してるだけだし。
……でもなぁ、ザンネンなコトに、ちびっとだけ、ホントーっっっに、ちびっっっとだけ、チカラが足りなかったのサ。
それでまあ、あのピンクのおひとよしにノヴァを呼び出させたんだけど……
…………あー、何か思い出しただけでもあっちこっちズキズキしてきたぜ……
まぁ見た感じ、ノヴァも聞いた願い事以外のサービスなんてしなそうだしな〜
でも月と太陽を喧嘩させただけでも十分凄い気がするな…
>>300 おっほっほっほっほっほ。スゴいだろ?
ありゃあボクの中でもなかなかケッサクなイタズラだったのサ。
お互いにあることないこと吹き込んでやったらあの始末なのサ。
全く、おてんとさんとお月さんが、あんなにマヌケだとはなあ……
ま、あんくらいの事態にならねえと、あのピンク玉も動かないだろうからな。
そうか? あのピンク玉だったら食料隠しただけでも…って、某王様がやってたか
でもイタズラしたいからってだけであそこまでしなくてもいいんじゃないか?
>>302 大掛かりな事やるには大掛かりな準備が必要なのサ。
それに……あのサァ、おにーさん。
(はぁ、と大げさにため息をついて)
おにーさんにはわかんないジジョーが色々あんの。
ボクはあの星が欲しかった、それでいいだろ?
さってと、今日はそろそろ帰るのサ。じゃーなおにーさん。
ん〜、君の世界の事情までは分からないからなぁ〜
まぁイタズラは相手が適度に悔しがる位が一番楽しいよ、って事さ
ん、じゃあおやすみ〜 とりあえず願い事はもう少し考えた方が良かったと思うよ〜
うニャ〜…/// んん、暇ですニャ…
そろそろ次の行き先でも決めた方がいいのかニャ〜…?
(いつも通り店番を続けているが大分退屈そうで)
(地図を取り出して特にどこを探すでもなくぼけーっと道筋を指で撫でている)
【ちょっと待機しますニャ…】
zzz… ふニャ? んぅ〜… 寝ちゃってたニャ〜…?
んん〜… とりあえず考えるのは明日ナゴ… うニャ、おやすみニャ〜…
(いつの間にか眠ってしまっていたらしく広げた地図の上でふと目を覚まし)
(ふらふらと立ち上がると扉のプレートを準備中に入れ替え、誰にでもなく挨拶をしながら店内に戻っていく)
【ではそろそろ落ちますニャ〜… おやすみニャさい…】
誰かに会えるかな〜?
おッ……
(誰かの気配に、もすもすとやってくる、ものの)
………
(人間、でもない、っていうか、オスですらない気がするヒラヒラな相手を初めて見て、ぽかん、とした表情で)
ンだオマエ?
(生来のわるい目つきのまま目を丸くして口が半開きなので、とてもヘンな表情に見える)
…?モンスター?
(現れたその何かを見上げ、首をかしげると)
ボクはクーだよ!冒険者でアイドル…を目指してる…かな…
(首をかしげながら一応自己紹介をしてみて…)
で、あなたは誰?モンスター…なの?
(よくわからんがここでは言葉は通じるようで(よくわかんねえが)、でも単語の意味がさっぱりで)
……ぼー…ぼー……
(ケンシャ、のところまで発音するのを諦めた。たぶんなんか紹介かなんかなんだろうと思う)
……で、もんすたーってなンだ
(普段あんまりにも縮めて呼ばれているので、人間から見れば自分たちがモンスターのカテゴリにいるということを忘れているらしい)
まァ、いいや
(ゴチャゴチャしためんどくさい話を焼き飛ばすように、ばふッと炎の襟巻を出す)
(それはバクフーンの首回りで陽炎のような熱気を撒き散らしてしばらく燃え、ふいっと消える)
(炎が出てちょっとキゲンがよくなったようで、もすもす歩き回りながら)
ンで、オレぁ……、
(群れでのナマエはあるのだが、コトバにしにくくわかりにくい上、人間になんて呼ばれてるかのほうが通りがよいと考え)
バクフーンってンだ、それでイイや
えっと…えーっと、敵?
(意思疎通のできる相手が敵だと嫌だなとは思いつつも)
(一応確認するかのように首をかしげて尋ねてみる)
……
(首の部分に現れた炎の襟巻き…それを見て数秒固まり)
(こんな強そうな相手が敵だったら倒せるわけない…気がする…)
バクフーン?それが名前なのね…
(それが名前なんだと理解し、しばらくじぃっとバクフーンを見上げ)
ボクはクー…ってさっきも言ったけど…
えっと、よろしくね?その…敵とかじゃなかったら…
(少し緊張した面持ちで、逃げ出せる準備をしつつそう言ってみる)
(ちょっとめんどくさそうな表情をして)
テキだってンならそれでもいいけどよォ
(もう一度、今度は襟元からごうっと炎が噴射され、今度は消えずに高温の炎色の外套になる)
焼いてもあんまし食うとこなさそうでウマそうじゃねえなあ
(気弱なところがあると見て、ふざけてなのかなんなのか、いちおうそう言ってみる)
(実際には食べた話は聞かないし、腕とか齧ってみても不味いので人型の肉は不味いんだろう、が肉食/雑食ポケモンの共通認識)
い、あ…えっと…できれば戦いたくはないけど…
(炎が燃え盛る様子に驚き、後退り…)
ひゃっ!た、食べても美味しくないからっ!!
(石に躓いて尻餅をつき、尻尾を丸めて耳を垂らしながら首をふり)
ボク、お肉なんて全然付いてないしっ!
ほ、ほんとだよ!
(バクフーンの言葉に驚いて、美味しくない事をアピールしつつ)
(本当に食べられたらどうしよう、そう考えてしまい、目尻に涙が浮かぶ)
ふーン、でも信用できねェなァ
(明るい炎を背負いながら、へたり込んだ相手に一歩一歩近づいて)
(事前に飲み込まなかったのでよだれだらけになっている口を大きく開くと、胸元から首にかけての開けた細いところにかぶりついた)
あぐ…あぐ……
(ニンゲンたちの着てる毛皮が火に弱いことは知っていたので、齧る瞬間、背中の炎の色が低温の赤に変わる)
(「本当の」毛皮の部分に意外と旨味があったらしく、がぷがぷしながら熱っぽい大きな舌で毛並みと中の肌を舐め回す)
ンー…
(短い前足で胸元を踏みつけて地面に倒すと、牙で首根っこを押さえ、唾液でべしょべしょにさせながら舌で舐めた)
(脅かすつもりだったが、悪くない味なのでそのままじゃれつき、濃い味を求めて顔が温かい服の中にも潜っていき、布の下でぬらぬらと舌が動かされる)
(本人的には時々見る小さなポケモンがじゃれてる感じだったらしいが、
実際には大きな図体のポケモンが少女を押し倒して首回りから味見しているだけにしか見えない)
そ、そんなぁ…でもでも、本当に美味しくないよっ!
食べたことはないけど…けどこういうのは大体美味しくないし…
(自分が美味しいかどうかなんてわからないけれど、美味しいから食べてなんて言えるはずもなく)
(必死に美味しくない、食べ物ではないことを伝えるが…)
ひぃっ!!んぁ…っ
(大きな口が喉元にかぶりつき、悲鳴をあげるが)
(大した痛みはなく…大きな舌が首筋を何度も往復するのを感じ)
いた…っ!う…食べないで…美味しくないよ…
(地面に押し倒され、身動きの出来ないまま舌が体を撫で回し)
(服の中にまで入り込んでくる舌を怖がりながら暴れるような事はせず)
…んぅ…ふぁ…
(次第に声に甘い音が混じり始め、押さえつけられている胸の上下も激しくなり)
(嫌がる声を発していた口からは熱い息が漏れるようになっていた)
(これはこれで肉に似た風味がするようで、服の中に鼻先入れてもぞもぞしたあと)
ジャマだァ
(爪の先を引っかけると、獣の鋭い切っ先でもってびりっと服を破った)
(喉元を片方の前足で踏んで押さえつけ、大きな口を開けて、たくさん口に入るからという理由で、あまり膨らんでいない胸にかぶりつく)
(ぬらっとした肉厚の舌をぴったりとつけ、胸の膨らみを揉むように舐めている)
(毛と肌から感じる味が薄まると、濡れたちいさな乳首を放置したままもう片方の胸を噛み、またべちゃべちゃにしていく)
はぅ…はぁ…ひぁっ!
(ビリっと簡単に音を立てて服が破れ、あまり膨らみのない胸が曝け出され)
(恥ずかしさにぎゅっと目を閉じるが、お構い無しに胸が大きな口にかぶりつかれ)
んぁ…ふ…ぁ…っ!ボク、ボク…食べられちゃうの…?
(緊張もあるが、想像していた以上に体が敏感にさせられていく)
(きっとバクフーンに体を味わわれて…最後には食べられて…)
(そんな想像をしながら、体は動かすことが出来ず)
ひゃぅ!!ふぁ…
(大きな舌が乳首を転がし、刺激を受けて膨らんだそれを放置して違う棟に…)
(もっと舐められたい、そんな気持ちで体がうずうずと動き、じっとバクフーンを見つめつつも)
(自分から声をかけることができず、ぶるぶると震えたまま乳首をつんと膨らませて…)
アー、そりゃァ、別に、食っちまってもいいぞ
(細い首にがぷりと噛みつき、火のように熱い息を歯の間から漏らす)
食われたくなきゃァ、
……
(血が面倒なのか、牙痕はくっきり残るが傷にはならないような力で噛んでいた口を離すと、ちょっと固まり)
…………
(もともとそんなに賢いわけでもないので、咄嗟には交換条件を特に思いつかず、そのうちなんだか面倒になって)
やっぱり食っちまうかァ……
(今度は味見のように、ふわふわだった頬から鼻先までをべろんと舐める)
>>318 たたた、食べられたくないっ!!
(慌てて悲鳴のような声で食べられたくないと叫ぶけれど)
(熱い炎のような息に体がぶるっと震え)
ひゃうぅ…たべないで…
(頬から鼻先までを舐められ、ぎゅっと目を閉じながら舌の大きさを感じ)
(おそるおそる目をあけると、一か八かといった覚悟を決め…)
ボク、ボクを食べないって約束してくれたら…体をいくら舐めてもいいからっ!
食べたり、しなかったらだよ…!?ふ、服も脱ぐし…
(咄嗟に口から出た条件、食べない代わりに体を舐めていい…)
(今でも好きに舐められているのだから、条件を飲む必要は全くないが…)
(慌てていてクー自身もこの交換条件があまり意味がない事に気づいていない)
あぁン?
(のそ、と顔を上げ、至近距離で相手を見る)
………
(舐めるだけじゃ腹減るだけなんじゃねェか、みたいなことをぶちぶち言いつつ)
あー、マァ、どうなるかわからんもの食うよりかは美味いか……
(お菓子の中から妥協して飴を選んだ子供のような、微妙な表情)
(唾液に晒されて冷え、ツンと立ったクーの乳首ごと牙のある口に含み、硬い舌肉でつつき回す)
でも、もうここもあんまり味しねェんだよなァ
(毛皮の中のぷちりとした食感が面白いようで、舌先でグニグニと押し潰しながら、退屈そうに呟く)
(そして、唾液を回収しようと、クーの胸の短い毛並みと柔らかい肉に大口開けてかぶりつき、ずずず、と空気を混ぜながら吸い上げた)
…でも、た、食べられたら死んじゃうよ…
(お腹が空いているならボクの顔をお食べ、なんて言えるはずもなく)
(ぶつぶつと聞こえるバクフーンの呟きに怯えながらも)
(何とか理解してもらえたようで、ほっと胸を撫で下ろす)
(かといって、食べられないことを保障されたわけではないのだけれど…)
んぅ!!ふぁ…っ
(胸を口に含まれ、そこを舌で嘗め回されながら乳首が舌で刺激され続け)
(乳首がころころと転がされる度に甘い声を漏らし、体をくねらせる)
ふ、ぁぁぁっ!!
(そして胸の唾液を啜り上げられ、その勢いに胸を仰け反らせるようにしながら)
(全身の毛を逆立てて、唾液を吸い上げられた体はピクピクと小刻みに震えてしまう)
はぁ…はぁ…ほ、他に舐めてないところ…
(既にバクフーンに舐めてもらうのが快感になっているのか、ぼーっとした様子で呟くと)
(スカートをたくし上げ、スパッツに包まれている股の部分をバクフーンに見せる)
…ここ、ここなら…あ、味があるかも…
(キャンキャンこいぬのように鳴いている声を聞きながら、短いミミがハタハタと動く)
(不機嫌になるほどではないが、るせーなあ、くらいには思っているようだ)
(異性の嬌声であるということは、種族としてのつきあいが薄いからかあまり意識してはいない)
……あン?
………ココってドコだ?
(小柄なクーの身体の上に乗っかった、重量感のあるもさもさが身体の上をもそもそ移動する)
…………
(スパッツ部分を見、コイツは毛皮が生えてたり生えてなかったり毛なんだかどうだかわからなかったり忙しいな、と思う)
……ココかァ?
(べろり、とスパッツの上から下腹部を舐めた)
(緊張続きだったために緩やかに蒸れている足の間にかけても、大きな舌を舐め入れる)
(布の下の形を意図せずなぞるように、2・3度、バクフーンのベトベトの舌が縦に往復する)
こ、ここ…
(震える声で自分の股を指で指し示し)
(べろりと大きな舌が下半身を舐めると背筋にゾクっと寒気が走り)
(緊張のせいで汗で蒸れたそこを舐められている…そのせいで更に緊張し)
(まずいなんて言われたらどうしよう、食べられてしまうのかも…)
(最悪な展開を予想しながら、怯えた顔でバクフーンを見つめ…)
も、もっと舐めやすいようにしなきゃだよねっ!あ、あはは…
(慌ててそういうと両手でスパッツと下着を一緒に脱ぎ)
(茶色い毛で覆われた下半身、毛皮の中に隠された割れ目をバクフーンの前に晒す)
だ、だめ…?
(尻尾の毛を逆立たせたまま、緊張した面持ちで尋ねる…)
【悪ィ、ちと野暮用だァ】
【ベツにキライじゃねェから、会ったら続きとかしてもらえるか】
【よかったぁ…嫌われてないなら私も続きがしたいな…】
【また見かけたら声をかけてね!今日はありがとう!】
このもすもすいたちはほんとにお口でするのが好きなのね
【この場合は使っても大丈夫なのですかニャ…?】
どこの流儀なんかわかんないけど、帰っちゃったんだし問題はないよ
【では少し待機しますかニャ…】
ただ待機だけされてもアレなので、人間相手とかでやりたーいぷれいとかあれば
んニャ〜… うニャぁ〜…/// …はぁぁ〜
(なにやらそわそわしながらカウンターに突っ伏しており)
(商品の影に電池切れのバイブが無造作に転がっている)
【いえ、余程無理矢理でなければ大体お任せしますニャ】
【とりあえず、こんな感じからですかニャ〜…?】
>>326 うるへえ
(今度はヨコモジではなかったので、なにを言っているのかはわかったらしい)
(ちょっぴり猫背な背中を見せてそっぽ向く)
【22時頃から待機しますニャ〜】
う〜ん… なかなか釣れませんニャ〜…
まぁこう暗くちゃ魚も寝てるかニャ?
(行商の途中で湖の近くにテントを張ったらしく)
(いつもにも増して大きく膨らんだ袋を脇に置いて魚釣りをしている)
【さて、24時頃まで待機ナゴ♪】
…んニャ、一匹も釣れないニャ〜
明日、ついでにお魚買って帰ろうかニャ〜…
(結局一匹も釣れず、しぶしぶ諦めて釣竿を仕舞い)
(行商のついでに魚を買って帰ろうかと独り言を言いながらテントに潜り込む)
【ではそろそろ落ちますニャ〜… おやすみニャさい…】
ん〜〜…ふぁ…おはよー!
ヘイヘイヘーイ、こんばんはなのサ。
雨の日は静かで魔法の研究がはかどっていいのサ。
さって、今日も頑張った自分にゴホウビーっと。じゃーん、リンゴのコンポートなのサ。
うーん……甘くってシアワセなのサ。
【基本11時くらいで落ちる、と今言ってみるのサ】
くあぁぁぁ〜……
ん〜……そろそろ寝ようかな。
それじゃミナサン、おやすみなさいなのサ。
【なんか、見事に時間が噛み合いませんニャ…?】
ヘイヘイヘーイ。こんばんはなのサ。
今日は七夕だけど、何かお願いしたかい?
……ボクは、まあ……うん、星に願い、っていうとサ、アレコレ、モノ思うコトもあるワケなんだよね、コレが。
……それにしても、ホント静かだな。
おーい、いいのかーい。ボク、タイクツしちゃうよー?
……あふぁ……そろそろ帰るかなぁ……
あ、お前ら。仕方がないから明日も来てやるのサ。感謝しろよ?
じゃ、おやすみなさいなのサ。
んー
ヘイ、ヘイ、ヘイっと。
やあやあみなさん、こんばんはなのサ。
予告通り来てやったぜ?
……ま、来るかどうかわからないけどな、ヒト。
やっほーマルク、来てやったよー
(挨拶がわりに頭なでなで)
>>345 うわっとと!?
(と、いきなり頭を撫でられて思わずつんのめる)
ビ、ビックリしたのサ。……閑古鳥鳴きまくってたから誰も来ないと思ってたぜ。
で、キミは、ナニ? ボクとお話しにきたのかい?
……それとも……
(くくっ、と嗤うと、首元(?)のリボンを、はむ、と噛んで)
……なんか、シたいの? してやってもいいぜ?
来れるかどうかは人それぞれだしねぇ。
(つんのめった様子を見てにやにやと笑う)
ゆるゆると話をしても良いんだけどさ、君とは何と無く話が早そうだから…
(嗤う相手を見て同じくにやりと笑い返した)
頭を撫でるずーっと延長線の事を、やっても良いよ?
>>347 (つんのめった自分にニヤニヤしている相手に、むう、とむくれた様子で)
そんなカオするなら、イイコトしてあげないぜ?
……イイコト、してもらいたいんだろ?
(言いながら、七色のプリズムに光る羽を生やし)
もっとも、たかだか脆弱なニンゲンごときが、魔法使いであるボクに勝てるなんて思わねえけどな。
いじめてやろうか? ん?
そうだね、でも君、多分自分が思っているより可愛く見えてるからね…うわぁ、綺麗…
(軽い言葉を漏らしながら相手に生えた七色の羽を見て率直な感想を漏らし)
(その裏側に潜んでいるであろう恐ろしさにも気付きはしたが今は踏み越えたくなっていて)
勝てないなら仕方ないなぁ、僕は君にイジメられる事しか出来ないじゃないか。
まぁ、それでも良いよ。
>>349 ふふん。いい心がけなのサ。
…………で。何をぼうっとつったてるんだい?
苛めてもらいたいんなら、それなりの態度って奴があるだろ?
それとも、それもボクにやらせるのサ?
【まあスキを見て苛め返してくれてもボクは構わないっていうかむしろそっちのg
……おっと独り言なのサ】
あぁ、それなりの態度ってのは…こんな感じで良いのかね…
(早速相手の目の前で服を脱ぎ去る、少々嬉しさを感じているらしく)
(服を全て脱ぎ去ってしまえば、深々と頭を下げて)
お願いします…苛めてくださいませ…なんて、こんな感じかな…?
>>351 (ひゅう、と口笛を吹いて)
物分りがいいねえ。しかしまあ自分から苛められるの選んで、しかも服まで脱いじゃってまあ……
どうしようもないヘンタイだな、オマエって。
(自分から言っておいてこの言いざま)
(首を軽く見下す角度に持ち上げると、蔑むような目に相手の姿を映し)
ま、そこまでするなら、いじめてあげないこともないのサ。
(そのまま光をまとった羽でふわりと相手に近づき)
そんなヘンタイには、コレで十分なのサ。
(そう言いながら革靴を履いた足を見せ)
ほら……どうすりゃいいか、わかるだろ?
そう言われても何も反論出来ないのが中々辛いね……
(行動はともかく言葉遣いと態度はあくまでも軽く、地面に伏せたまま苦笑い)
(見上げてみると体格差を埋める様なこちらを蔑む視線を感じて)
(ふわふわ近付いてきても姿勢は崩さずに土下座をしたままで)
おーこりゃまたありがちな…んっ。
(突き出された革靴を舌を突き出し特に躊躇無く綺麗に掃除をして行く)
>>353 何にも命令してないのに、さっきまで地べた踏んづけてた靴舐めるなんて……
ほんっとうにどうしようもないヘンタイだな、オマエ!
(げらげらと牙を見せて嘲笑しながら、先ほどまで舐められていたその爪先で、相手の頬からアゴをなぞり、
くい、とそのままアゴを持ち上げ)
そのヘンタイさ加減にあわせて、ゴホウビあげるぜ。
ほら、さっさとその股間の粗末なヤツを見せるのサ。
うぐぅ…ここはこんな感じが正解かな…
(ゲラゲラ笑われて屈辱に満ちているように唇を噛みしめる)
(が、やられっぱなしも性に合わない気がしてさりげなく相手の頬を舐め上げて)
かしこまりました…っと。こんな格好で良いかな?
(命令のままにごろりと身体をひっくり返し犬が服従するような体勢になってモノを露わにする)
>>355 うぁっ!?
(瞬間頬にぬるりとしたものを感じ、思わず相手を見下ろして)
っこの……オマエはボクにいじめられてればいいのサ。
そういういらない事は……
(と言っている間に相手が寝転がり)
そうそう、それでいいのサ。オマエはただのヘンタイなんだから、
ダマってボクにいじめられてればいいのサ。
(調子を戻すように嗤うと、相手の上に着地して)
ほら……オマエみたいなヘンタイ、これでジューブンだろ?
(そう言いながら、相手のモノを爪先で刺激し始めた)
これは失礼致しました。どうかお許しを…っ…
(半笑いで謝ろうとすると、自分の身体の上に相手が着地して)
(先程舐めた事を驚いていたなと思い返すと笑みは自然と溢れて行く)
ああぅ…気持ち良いね……
(爪先がモノを刺激すると痛み混じりの快感に思わずモノを硬くさせて行く)
(それと同時にやりっ放しの相手に少しイタズラしたくなる気持ちも湧き上がっていて)
(喘ぎながら自然に縋り付くように相手の頭をわしっと掴んでみる)
>>357 ……何ヘラヘラ笑ってるのサ、気持ち悪い。
(いっそ侮蔑めいた表情を見せながら、爪先でなお相手の股間を刺激し)
はっ、踏まれて硬くするなんて、オマエはホントにとんだドヘンタイなのサ。
ほら、そんなに気持ち悪く笑ってる間があるんなら、ヘンタイならヘンタイらしkうわっ!?
(と突然帽子をひっ捕まれ、思わず羽をバタつかせて驚く)
ちょっ、オマエはおとなしくボクの言うコト聞けばいいのサ! か、勝手なコトすんな!
いや、嬉しいわけじゃないんだけど…
(何故笑っているのか本当の事を言ったら怒るなと思い軽く誤魔化して)
ヘンタイならヘンタイらしく喘いでみたり身体を喜ばせてみなって?あう、今はそのっ、くぅぅ…
(掴んでみたらまたも驚いた様子の相手をみて快感と面白さについつい顔は綻んでいる)
勝手な事と言ってもついつい掴みやすくてね…ごめんごめん、機嫌を直して…
(口ではそう言いながらも頭を揉むようにぐにぐに撫で回す)
>>359 〜ッ!!
(相手が面白がって頭を撫ぜている事は、もはや余りにも明白で。
柔らかなピエロ帽は揉まれる度に形が乱れ、ついでに縁で被っている主を目隠しする)
オマエ……これじゃあ全ッ然いじめにもゴホウビにもならないっていうかオマエ一人が楽しいだけじゃねえのサ!!
(思わず語尾を荒げると、その激昂に呼応するように、地面からしゅるりとツタが生え)
余計な事するそんな手なんて縛ってやるのサ!
(と、相手に向かってツタを伸ばす)
……あ、ごめん手触り良くてさ…
(ずれた帽子で目隠しされた相手を見ると遊び過ぎたかと自覚して)
(語気を強めた言葉に多分無駄だろうと思いながらも謝罪の言葉を漏らすが)
うわ…っ…
(地面から伸ばされたツタに急に対処する事が出来ず呆気なく縛られてしまう)
(しかし何処か余裕あり気な表情になっている)
>>361 ふん、ざまあみろなのサ。ボクに逆らうからこうなるんだぜ?
(ひとまず相手を拘束してご満悦の表情)
(当然余裕ありげな事にも気づいていない)
次はそのヘンタイなナニを縛ってイけなくしてやるのサ、そしたらオマエも反省するだろ?
(別のツタを生やして相手の股間あたりでうごめかさて見せる)
【と、ちょいと眠気が限界なのサ……
明日の9時くらいに続きをどうだい?】
んー、これは困ったな…このままだとずっとそっちの思うがままにされちゃうし…
(満足気な相手を前にしてとりあえず困ったような言葉を漏らすも)
(こっそりと確認して、ツタの拘束は完全に腕が動かせないほどではない事を確認する)
んーと、僕はヘンタイだからヘンタイ「の」ナニって言った方が正しいんじゃないかな…
(なので特に怖がりはせず、股間の側でツタがうごめいていても呑気に間違いを指摘し)
【了解…それならまた明日】
【ヘイ、ヘイ、ヘイ、っと。
とりあえず昨日のおにーさんが来るまで待機なのサ。
ちなみに今日は11時までなのサ。……なんか悪いな】
【お待たせ】
>>366 【よ、こんばんはなのサ】
>>363 うっさい。ヘンタイのヘンタイなナニなんだから何もモンダイねえのサ。
(苛めて楽しんでいるのはこっちのはずなのに、気づけば相手に弄られているようで)
(むくれたままツタを相手の股間に伸ばすと、そのままぎゅっと縛り上げた)
ほーら、コレでイけないのサ。イきたくなったらおねだりしてもいいんだぜ?
(無理やり主導権を戻すように笑うと、ぐりぐりと相手の股間を踏んで刺激し)
うぐっ…もう少しヘンタイを敬ってくれよぉ。
(実際に股間を縛り付けられると予想以上の苦しさを感じてついつい弱音が口から漏れる)
(その上相手が上に乗っかってくるのだから苦しいし痛いししかも気持ち良いので堪ったものではなく)
うぐっ…どうおねだりして欲しいのかなぁ?その口で言ってご覧よ。
(しかし偉そうな風体を保ち尋ねてみた)
>>368 はぁ? ヘンタイを敬う必要なんてドコにあるんだい?
むしろこのどうしようもないナニを可愛がってやってんだから、敬ってもらいたいのはこっちなのサ。
……あーあ。こうやって踏まれてる間にも硬くしちゃってサぁ……
ほんっとうにどうしようもないニンゲンだな、オマエ。
(しばらくそうして機嫌良さそうにしていたが、)
……は?
(相手の偉そうな態度には、大きな眼を苛立ちに歪め)
おねだりするのはそっちだろ? 何でボクが言わなきゃダメなのサ?
あぁぁ、本当に悪かったから、本当にキツくなってきたって…!
(圧迫感に本気で身体をよじらせながら、さりげなく片腕のツタを緩めていく)
(頭の裏に隠して相手にはばれないようにしてゆるゆるになるまで緩めてからいよいよ苦しそうな表情になり)
い、今まで色々と失礼な事して本当に申し訳ありませんでしたっ!
だからどうか股間の拘束を解いて下さいっ!本当に苦しくなってきて今にも爆発しそうですっ!
>>370 はんっ、それでいいのサ。
全く、ろくでもなくナマイキなヤツなのサ、オマエは。
ほら……見といてやるからサ。ボクの目の前で、その粗末なモンからせーえき出してイっちゃえばいいのサ!!
(相手がツタを緩めているのにも気づかず、一気にツタの封印を解いた)
あっ…それじゃ、出しますっ……
…けど、ただ出すのを見られるだけじゃコッチが満足しないんだよねっ!
(拘束が解かれると脈打ちながら一気に発射しようとモノは脈打ち始めて)
(しかし少しの間だけ我慢をすると緩めて自由に動かせるようになった腕を伸ばし相手を掴み)
くぅぅぅぅっ!
(無理矢理頬にモノを押し付けながら、顔に精液を一気にぶちまけた)
>>372 ……ふぇ?
(気づいた時には相手の指がむんずとピエロ帽を鷲づかみにしており)
え、あ、な、
(頬に生暖かいぬるんとしたモノを感じた瞬間)
な……ッ!?!?
(思い切り顔射され、薄紫の肌が白濁に染まる)
(ついでに目や口が大きいのが災いして、中にまで入り込んだ)
――ッッだああああい! うわ、目が、目がしみ、口、苦……!!
……ふぅ。どうかな、僕のせーえきは?お望み通り目の前で出してやったけど…
(出した余韻に浸りながら相手に直接顔射してやった満足感でまたも得意気になる)
(目に染みて痛いだろうとは思うが先程までされていた仕打ちから可哀想だとは思わず)
良かったよね?ヘンタイが出す所を間近で見れてさ。違わないかな。
(優越感すら覚えた状態で出したてのモノを顔に押し付けてみる)
>>374 うぅぅ〜……
(集中力が切れたのか精神的ダメージが大きかったのか、羽も消え)
(そのまま痛みや苦味にもんどりうっていたが、やがて顔を上げ)
こ、この、ヘンタイ、ニンゲン……!!
(どろどろしたそれを押し付ける相手を、涙目で睨みつける)
見たいとは言ったけど、何も入る距離に出さなくてもいいだろ!?
もーアッタマきた。お行儀よくしたら挿れさせてやろうと思ったけど知らないのサ!!
…あれ、見たかったんじゃないの?しかも間近でって言ってたような気も…
(一通り転げ回っている相手を笑いを浮かべながら逆に聞き返して見て)
(挿入は出来ないと知ると少し残念、だからといってここで帰る訳にもいかないのも事実)
(涙を目に浮かべている相手を見て居るともっといじめたくなり次第にまたモノが硬くなっていって)
そっかー、知らないのか…じゃあコッチも君がどうなろうと知らないっ。
…これからやる事で何があってもねっ!
(無理矢理相手の頭をひっつかみ、向きを合わせ口の中へモノを挿入していきなり腰を振り始める)
>>376 だからっ! 間近だけど目とか口とかに入るのはノーサンキューなのサっ!!
もうオマエなんかいじめてすらやらな
(そう涙目で怒鳴っていたが、気づいた時には再び相手に引っつかまれており)
ん、んぶっ!? んうぅっ!?
(口の中に相手のモノを突っ込まれ、抵抗出来ずにそのままぐちゅぐちゅと犯されていく)
んぶ、ん、んぅ、ん、っ!!
(抗議の声をあげようとするも、当然相手には届くはずもなく)
(まるで変わった形のオナホールのような有様だった)
(口の中は人よりも温かく、長い舌と小さな牙があった)
んん…気持ち良いよ…!
(抗議の声らしき何かを漏らしているが特に気にも留めず腰を振りたくる)
(温かい口内と長い舌、たまに触れる尖った牙の感触は心地良くてモノは更に硬さを増し)
ほら…出す…よっ!
(無我夢中で腰を打ち付けて、根元まで押し込んでから無理やり精液を中へぶちまけた)
(二回目にも関わらずに多めの精液を注ぎ込むとずるりと引き抜いて)
ふぅ…それじゃーね。
(特に後処理もする事無く、脱ぎ捨てた服を拾って去って行った)
【この辺で締めておくよ、相手ありがとう】
>>378 (いくら魔術的な力が強くとも、こうして物理的な腕力勝負となれば、
体格差から見ても人間の方が有利なのは明らかで)
(バカにしたかったニンゲンに、己の恐怖のシンボルまで性欲発散の道具として使われる図は、
あまりにも、情けなかった)
――! ん、んぶ、ん――!
(やがて太い肉杭が喉奥を突いたかと思うと、どくりと脈打ち、口内に白濁液が弾けるように流し込まれた)
ぁ……っ、が、……げほ、ごほ……
(直で流し込まれた体液に咳き込みながら再び顔を上げると、
涙に滲んだ視界の向こうで、人間が去っていくところだった)
……ま、待つ、のサ……こんな、ボク……ナットク、いか、な……!
(追おうとするものの、その前に咳き込みが止まらず、
後には精液にまみれた哀れな道化師が一人、取り残された)
【ではこっちも締めなのサ。お相手ありがとなのサ。
なかなかグッとくる素敵なプレイだったのサ。また遊んでちょーよ】
こんばんは、タブンネです
今後ともヨロシクです
>>380 【一応プロフィール書いておく事をオススメしますニャ〜】
………
(めずらしく素直におとなしく座ってる)
(短い後ろ足を投げ出すように座っていて、足の短かさのせいで立ってんだか座ってんだかよくわからない)
(オレじゃァ誰も来ねえかなあ、とかちょっと思っているようだ)
バクーンの場合、シュミが合わないとか以前に
そもそも時間帯が合わないんだと思うの
くらーくなってから来れませんかね
暗くなったらあんまりよく見えねぇじゃねえか……
(おしりぺたんと床にくっつけた状態で座りながら、人間を見る)
あー、まあ、来れたらな…
ヘイヘイヘーイっと。こんばんはーなのサ。
今日は雨降ったり蒸し暑かったりで変な天気だな……
…………あ、べ、別にボクは何もしてないからな?
……マーマーマホロアカワイイナー………………はっ!?
な、何か知らないけど急にあいつの曲が頭の中を流れて止まらないのサ!!
……はぁ。アホなコト言ってないで帰ろっと。
じゃ、おやすみなのサ。
【かくとうパンサーが あらわれた!】
あぁ…って最近あっついなぁ…
(パンツ一枚ながら自慢の毛皮は夏には辛いらしく舌を出していかにも暑そうな様子)
(せめて涼しそうな草むらの上に無防備に仰向けに寝転んでいるが、眠気を感じないほど暑い)
そんなに暑いならオレが冷やしてやろーかぁ?
ヒャドでもマヒャドでもヒャダインでもマヒャデドスでも、チョヒャドでも
お望みのモンぶっかけてやるぜー
あ、バギ系は苦手だから勘弁な!
あ
…あぁ?
(あらわれた人間を目の前にしても暑さからくるだるさが勝っているらしく態度はあまり変わらずに)
そーだなぁ…出来るんなら俺の身体にじゃなくてその辺に氷作ってくれや。
(丁寧に鉄の爪を外して自分が寝転んでいる近くを指差して相手に命令する)
ワガママな…
対象の無い所に魔法を打つのは苦手なんだよなー…
ま、いいか
(そう言って彼の指した辺りに空き缶を投げて、そこにむかって)
ヒャダルコ!
(特大の氷が辺りを覆い尽くした、…ちょっとやりすぎ)
それならわざわざ済まないな…って俺を狙ってたのかよテメェ……
うおっ……
(辺り一面を覆い尽くす氷山に驚いた声を漏らすが、すぐにひんやりした冷気が伝わり始める)
(だらけきっていた雰囲気がなくなっていって舌はちゃんと口の中に収まり元気良さげに立ち上がった)
はふぅぅ……涼しくて気持ち良いぜ…ありがとな。
(お礼に何か相手にあげる物は無いのだが、嬉しそうに笑みを浮かべて尻尾はゆらゆらと振られている)
(せめて感謝の気持ちを表すため、とばかりにぎゅっと毛皮と筋肉に包まれた身体で相手にハグをした)
えー、なんか強そうだしマヒャデドスの一発や二発なんてことないかなー?って
……ほらほら、一応くらっとけよ
(そういって指を降ると、彼の頭に向かって親指の爪ほどの小さな氷の粒を飛ばして)
……こんな事してたらまたすぐに熱くなっちゃうぜ?
まあ、オレは暑いの平気だし気にしないけどなーあ
そんな訳ねぇよ、下手したら死ぬぞ…俺がな…うぉっと。
(飛んできた氷の粒を身体を反らして呆気なくかわすとハグをしている相手から身を離し)
そうだな、折角涼しくなったんだしよ、結局はダラダラするのが一番だよな…
ふぅ、あー快適だ…
(暑くなるよりかはこのままで良いと思い、再びだらんと草むらの上に仰向けに寝転んだ)
(ごろごろと心地良さげに転がって、パンツを履いた股間を強調しているようにも見える)
案外よわっちぃんだなぁ
毛皮着てるんだし、氷には強そうなのになぁ
(避けられてしまい、すこし詰まらなさそうにして)
なんかもったいないなー
ま、いいけどよー
(そう言って自分も脚を伸ばして座り)
…でもやっぱだらしねー(そう言って、視線の先で目立っていた膨らみを足でつつく)
あんなに馬鹿でかい氷をぶつけられて無事な奴なんざそうそう居るかよ。
残念だったな、だからぶつけられたくはねぇっての。
ん……?
(相手が座ったのを見てもだらりと過ごして居ると股間部分を足でつっつかれて)
何だよ、そっちの方が良いのか?止めはしないけどよ……
(刺激を受けることによってみるみるパンツが熱く盛り上がって行き形が浮かんでいく)
まあ、ちょっと氷が重い…かな?
…そういう問題じゃない?
…いや、良いって訳じゃねーけど、なんか目立ってたから突いてみただけで
……っていうか何が良いんだ?
(散歩がてらのそのそやって来る、が)
しまった、まだ明るいじゃねェか……
(時間について言われたことをいまさら思い出したらしい)
ってぇか、まだ朝だな……
(急に眠くなった気がして、がーぅ、とあくびをして、目をこする)
ねみぃ
(家畜用の藁山を見つけると、ぼふんと腹ばいに乗っかって)
〜〜〜
(ふかふかにぬくぬくしながら、初夏の日差しを浴びる)
相変わらず明るい内から来るよねぇ
こんな時から始めても良いかな?
(藁束の上でぬくぬくしているのを見ると話し掛けつつ近付いて)
(いきなりふかふかした腹毛を触り股間を撫で回し始める)
………
(うとうとしていると、なんだか急にもそもそっとくすぐったくなる)
…………
(ぐるる、と喉を鳴らして腰を揺らす)
(くすぐったさから逃がれようとこてんと寝返りを打つと、体格に見合った大きさの毛皮の太筒が露に)
(サカってないのでぜんぜん硬くはないが、もてっとした太さのそれが、ふかふかの玉袋の上に鎮座している)
あ、やっぱ気持ちいいのかね。
(ぐるぐる鳴り始めた喉の音を聞くと納得して更にしつこく触りいじくっていき)
(見た目通りの大きさをした毛皮筒が見えると思わずごくりと生唾を飲み込んでおもむろに顔をそこにぱふっと密着)
あー、何だか幸せ…
(玉袋を鼻先でつっついて感触と同時にふんかふんかと雄の匂いを存分に堪能し嬉しそうな表情を浮かべる)
(興奮していなくてもそこは敏感で、クリーム色の雄座布団をもにもにされるとさすがにもぞもぞする)
(そこは、ポケモンのケモノの毛皮のにおいとオスのにおいが、鼻をくっつけるとよくわかる程度に漂う)
…ぐる……
(また小さく喉を鳴らし、さすがに寝にくいようで。短い後ろ足をばたばたさせた)
(守るようにぴったり閉じていた包皮がこすれて少し剥け、先が開いて紅色の中身が覗いている)
(夢が醒めつつあるのか、中身の重さに寝ていた袋がゆっくり上がっているのも見えて)
(敏感に身体を震わせているのが分かると自分も興奮していくのを感じてぐりぐりと強く鼻を押し付けて匂いを嗅ぐ)
(毛皮の匂いも雄の匂いもどちらも良い匂いだと感じていて無我夢中でふんかふんかし続けている)
んあ、出てきたかな……
(忙しなく足をばたつかせるのを見て包皮の先端が剥けていき紅色をした中身が出ていくのを間近で見つめて)
(玉袋もだんだんせり上がって行き名残惜しそうに鼻先を離すと今度はまた片手を使い竿と袋を両方優しく刺激する)
(直接触られると、後ろ足がびくん、と動く)
……
(サカリがついているわけでもないうちから、オスを形作られるように触られ、)
………
(せまい額にフキゲンそうにシワが寄って、つまり)
…………、がァ!
(起きた)
(ヘンな夢でも見たかのように頭を振ると、人間の手が自分の股間に伸びているのが見えて)
………、ソレか…
(ぼて、と力なくまた寝そべった)
……あー、まァ、いいや
(性に直情的な人間の相手自体は、慣れたらしい)
毎日サカってる人間じゃねェんだから、なんもないうちからあんまり触ンじゃねえ
(不機嫌さに若干距離をとったかもしれない人間を、ちょいちょいと前足で招く)
(そうして、ちょっと牙が覗く口を開けると、人間の頬から耳にかけてを甘噛む)
オレたちは、カラダより先にソノ気になんねェと、なンもできねぇんだぜ
お、そろそろ起きるかな…
(びくびく足が動くのと額によっているシワから相手の覚醒を判断して、せめて最後までと股間を弄る手は休めず)
うおっと……
(いきなり声を上げながら起き上がる相手を前に予想はしていたが驚いて身体を強張らせ竿に触れたまま手も止まってしまう)
(怒られるのかなーと思い許して欲しいのか謝るつもりなのか上目遣いで不機嫌そうな表情を見上げていて)
あら、怒らないんだ…
うん、悪かったよ…最近やる前に離れちゃう事多いからさ……
(言葉を聞いて反省し、前足で招かれるままに顔を相手の股間から頭に近付けて)
くすぐったい…ソノ気にさせるって股間じゃなくてこの辺撫でたら良いのかな…
(耳を甘噛みされ弱い刺激に顔を緩ませながら股間から手を離し腕を背中に回した)
(お返しに甘噛み…とまではいかないけれども耳の裏側や額を撫で回す)
あン、別に「コイツとヤリてえ」と思えるだけでいいんだよ
(人間のすべすべした手で撫でられるのはキライではないようで、ちいさなミミがぱたぱたと揺れる)
そうなるより前に触られたって痛ぇだけだ
(自分を撫でている手に鼻先を近付けると、フンフンと匂いをかぎ、ぺろんと舐める)
……あァ、ニンゲンはそうでもねェらしいな?
(ニッと笑うと、意外と強い力で人間を引き寄せる)
いきなりヤってもイケるのか?
(藁の上に押し倒すと、その股ぐらに服の上からかぶりついた)
(温かい熱気と湿気を伴なったバクフーンの口が、布の下の柔らかい部分を揉み砕く)
そうなの、なら自分はどう見えるのかな…
(小刻みに揺れている耳をくすぐる様に撫で回しながら言葉を耳にしどうなのかと首を傾げる)
気持ち良さそうじゃなくて痛くてあんな風に身体くねらせてたのか…悪かった、本当に
(自分の行為が相手を痛がらせていたのだと申し訳なさから謝り舐められる手には少しだけ相手の雄の匂いが染み付いている)
まぁ、人間は万年発情期だからねっうわっと……
(引き寄せられても拒んだりはせず、期待しているように顔を見上げてみる)
基本はそうなるかな…あぅ……
(股ぐらにかぶりつかれると早速気持ち良さそうな顔をして声を漏らした)
(ぬるついて熱い相手の口の中で股間を揉みしだかれていき直ぐに膨らんでいく)
(棒のようなものができていることに気付くと、それを横から咥えるようにして熱い息を吐きつける)
(ポケモンの嗅覚には、服の上からでも人間のそこのにおいははっきりとわかって)
はーン、すぐにこんなになるなんてベンリなもンだな……
(便利と言ってしまってから、本当にそれは便利でいいのか、とちょっと首をかしげ)
……あー、オマエんコトは…、まァ、どうだろ……
(急上昇で気持ちが高ぶる季節でもないため、現状を反映してそれなりに正直に返答)
別にいいんじゃねェの?
(人間の皮の味が染み出る布ごと肉切れを噛み、窮屈にぎゅっと立ち曲がる感触に興味深そうにしつつ、ちょっと物足りなさそうな表情)
(こういう「毛皮」の剥ぎ方なんてわからないので、先端があると思われる部位から、形状に沿って、バクフーンの舌でぐにぐに押し揉む)
(熱い吐息と服の上から咥え込んで来る刺激を受けて最早興奮は更に高まっていく)
便利っていうか、人間には発情期が無くなったから受けた分だけ反応するのさ…
(首を傾げている相手に苦笑を浮かべながら気持ち良さげに身体を震え上がらせている)
それは良かった…んん……ちょっと待ってて…
(相手の返答を受けると嬉しそうな笑みを浮かべると服と同時に股間の膨らみを噛み締めてきてびくっと服の中で跳ね上がる)
(舌で押す様に舐めまわして来ると手で少し相手を制してからかちゃかちゃと音を立ててズボンを脱ぎ捨てベトベトになっていた下着も外してしまい)
(相手の目の前にぶるんとすっかり興奮して立ち上がっている竿を露わにすると直に強い雄の匂いが辺りに充満し始める)
ふーン……
(「毛皮」が手際よく剥がれていく様を見ていたが(真似はできそうにない)、目の前に現われた肉の木を見て)
人間のってな、やっぱこういうカタチなのか?
(太い前足で、たわんだ皮や剥き出しの亀頭をちょこちょこと触ってみる)
(鼻を近付けると、温かい鼻息を当てながら間近でじろじろ眺めて)
んむ…ッ……
(肉のカタマリを、バクフーンの口で頬張った)
(苦しょっぱい、人間のオスの肌のニオイの混じった味の刺激がつんと鼻先に抜ける)
悪かァ、ねぇな……
(そんなに美味だとは思わないが、不快だとも思わない表情で、人間のものをしゃぶり始める)
(最初から少し深めにして温かい口いっぱいに頬張ると、唾液をこぼしながら、根元からゆるく吸いあげる)
まだデカくなンだろ?
ん、まあ人によって…んぅ、そこの皮が被ってたりするよ…
(露わにした肉幹をまじまじと見つめて来る視線を感じてびくんと大きく脈打たせると)
(弄ぶ様に触れて来る皮について説明をしてから亀頭にふれる毛皮に包まれた手と熱い息に先端からとろりと先走りが溢れて)
くぅッ…!あ、良いよ…
(一気に口の中に頬張られて、ぬるついた感触に一際大きく体を喜ばせてから)
(軽く吸い付いて来る相手の口の中で亀頭がエラを張り出し全体的に大きさを増していき、それに合わせて先走りを流す)
(快感を求めようと腰を動かしたくなるが相手が苦しくなるからと我慢して、股間に埋められる頭を手で撫でながら喘いでいる)
(口の中ではっきりと肉の段差がついたのを感じ、なんだか面白そうにシッポを振る)
ははァン、気持ちイイとココがでっかくなるンだな?
(浮き出させるように笠の部分に舌を這わせ、かぷりと咥えると、薄い獣の唇でリング状に撫で回す)
(鈴口から溢れる液体は、ちゅ、ちゅ、とちいさな仔のような音を立てて吸いつづける)
(温かい毛並みの前足で竿をさすりながら、亀頭をねっとり刺激していたが)
……あー、動かすほう、が、イイかァ?
(撫でられている頭に力が入ることに気がついて、舐めながら人間の顔を見た)
(人間の表情を見ながら、ぐぽ、ぐぽ、と顔を上下させ始める)
(先走りと唾液にまみれた肉棒を、しっかり咥えながらリズミカルにしゃぶる)
それとも、なンだ、
(モゾモゾと藁山の上で動くと、フフン、と鼻で笑ったような息がかかったあと、バクフーンが下になって)
ニンゲンじゃなく、ポケモンみたいに腰振りてぇか?
うぅ…っくぅぅ……!
(楽しげに刺激して居るが亀頭へ与えられている快感は相当な物で喘ぐよりも呻くと言った方が正しい様な声を漏らした)
(今にも爆発しそうなぐらいに大きく膨れていて、先端から染み出る先走りはとろとろと大量に溢れ続けている)
い、いやそのっ…そろそろ出そうだから…っ…!
(上目遣いで此方を見上げながら音を立ててしゃぶりつかれるといよいよ限界を迎えそうになってしまって)
(びくびくと口の中で先走りを撒き散らしながら激しく脈打つようになっている)
あ、動かして良いんなら、行くよ…?
ちょっと我慢してね…っ!
(相手の方が下になるとおもむろに両手で頭を掴んでモノを引き抜けなくして)
(ぐっぽぐっぽと音を立てながら腰を打ち付けて最後に力を加えて一気に根元まで咥えさせると)
う、うぁぁぁっ!
(激しく脈打たせてから、腰をびくんと震わせ先走りよりずっと濃厚な白濁した子種を相手に放っていく)
(相手の上ずった声を聞きながら、面白そうにしゃぶっていたが、腰を入れたいとの返事に)
…ン……
(経験はあるようで、素直に頭を止め、舌でねっとりと肉棒の大きさを確かめたあと、すこし喉を反らす)
(やがて、頭を掴まれると、鼻で息をしながら、根元までヌルヌルになった段つき肉を咥え込む)
……ンプ、ン…、ぐ……
(目の前に人間の腹が来るのをぼうっと眺めながら、熱い肉が自分の口の中に乱暴に打ちつけられるのを感じて)
(柔らかい喉を見せながら舌でぐるっと包むように迎え、人間の絶頂と美味な味の熱液を待ち望む)
ハァッ、んぐ……
(そして、最後になんとか息を吸うと、長い肉棒がずるっと口から喉にかけて潜り込む感触があって)
………!
(口先でぎゅっと咥えた人間の根元からビクビクと大きく揺れた次の瞬間、熱くて苦い、べっとりした液体が口から喉に広がる)
(詰まらないように息を吸いながら、精液の匂いと熱い肉棒の動きに酔う)
(フカフカした前足で人間の尻たぶを支えると、こく、こく…と喉を鳴らして粘液を腹に流し込もうとする)
くっ…んぁ…ぁ…っ……
(慣れた手付きで竿に舌を巻き付かれ、的確な刺激を受けながらの絶頂に放出は長々と続いてとぷとぷと白濁を大量に流し込んでいる)
………っはぁっ……
(相手のふかふかした頭を抑えながら、一滴も残さぬように注ぎ込み終えると大きく息を吐いた)
(まだ咥えていたいかもしれないからいきなり腰を引いて引き抜く気は起きずに突っ込んだまま頭から手を離し息を整えて)
(尻たぶに触れている相手の前足をやけにくすぐったく思いながら満足気に微笑んで相手の頭を労いの意味を込めて優しく撫でつけ)
残さず飲んじゃったみたいだけど…どうだった?
(そろそろいいかと思ってゆっくりと腰を引いて柔らかい喉に押し込んでいた竿を抜き出せばより雄の匂いが強く感じられる)
(頭から手の位置を移して顎の下辺りを好き勝手もふもふしながら味の感想を尋ねる)
(人間の精液を飲み干すのには都合がいいのか、大きな口で咥えながら、二度目の奔流も的確に受け止めて)
ん……、んぐ……
(頭を掴まれて押さえられていることを気にするふうもなく、独特な味のするそれを旨そうに飲み込んだ)
(しばらくそうしていて、柔らかくなった性器からヌルッとした残滓が流れ出すのもきちんと舐め取り)
………、ン
(一度開放したあと、精液の匂いの残るそれの根元を獣の唇で再度咥え、にゅるっと漉し出すようにしながら濁った液体をすする)
……どうって…、まァ、まぁまぁなんじゃねェの?
(感想を聞かれると、火ィついたしな、とぽそっと言って、自分の股間から紅く伸びる太槍をもそもそと藁で隠す)
(はずかしいわけではないが、あごまわりをモフられているぶんには、なんとなく見せるのをためらって)
まぁまぁねぇ…それはまあ、良い方に捉えるとして…
君の方はどうしたいのかな…どっちで出したい?口?それとも後ろで?
(すっかり綺麗になるまで精液を綺麗に飲み込み終えた相手の股間部分を藁で隠しているのが分かると何となく察して)
(とは言え藁を取り払って無理矢理見るのはどうかと思いはばかられてこの後はどうするのか相手に尋ねてみる)
(スッキリしたので後は相手の思う様に自分の身体を好きなだけ扱っていいのだと軽めに誘っていて)
すっきり出せたお礼に何をどうしようが好きにしても良いからさ…
(残さず放ったものを飲み込んでくれた気持ち良さから今度は自分が相手を気持ち良くする番だという思いもあって)
(そう言いながら相手とは逆にためらい無くその場で振り返って尻を晒し雌みたいに振りたくってみる)
あン、べつに、どっちでも構わねェが……
(火がついたならどっちでも同じ、らしい)
(撫でられたのが終わると、隠す必要なしとみて、ぱさっ、と藁をどけた)
(モフられていたのが友好の仕草であることと、それと性行為がいまいち並行しにくかったことくらいは見当がつく模様)
ポケモン相手なら、ニンゲンのスキなようにしてイイんじゃねえのかね
(先端がやや細くなっているテカテカの肉の槍がそこにビンと立ちあがっていて)
どうさせたい、ンだ? どうやったら、ニンゲンはもっとキモチイイんだ?
(既に毛玉袋は交尾のために上がり、太い根元からすらっと伸びる一本の長い獣肉と化している)
ほらァ、言ってみィ?
(喉の奥ですこし笑って、こちらに向けて尻を振る人間からの指示を待ってみる)
うわぁ…凄いおっきいね……
(尻を揺らすのを止めて振り返り藁に隠されていた相手の肉竿を見ると、その大きさと獣らしさに感嘆の声を漏らしてまじまじと見つめる)
(確かにポケモンが相手ならば何をどうするのかは人間に選択権があるのだと思えば心の奥でどうしたいのか考え次第に再び興奮し始めるのを感じて)
…その、お尻の方に欲しい、かな……
舌で舐めたりしてほぐしてさ…最後には中にたっぷり注ぎ込んで欲しい…
(目の前の先細りの長い獣肉を見つめながら自分が何をされたいのかやたらと楽しそうな相手に告げて尻を揺らしはせずに四つん這いになった)
(要は相手の雌役になる事を決めて恥ずかしそうな表情をしながらも雄に貫かれたいと思っていて格好だけで再度肉竿にゆるく立ち上がり始めている)
あー…ン……
(呆れた、わけでも、感心した、わけでもない、そーゆーもンなんか? みたいな微妙な返答)
ニンゲンってな、ソレがキモチイイのか? まァ、いいけどよ
(これまたポケモンにはまず無い、肌色の丸い尻を見ながら、ちょっと首をかしげつつも)
(よつんばいの人間にのそのそ近づくと、一度、片足を上げ、人間の背中にのしかかる)
(細くとがった先端が人間の尻肉の間に消え、つぽつぽと浅く、粘膜のあたりまでをくすぐって)
ンーー……
(やっぱ無理かァ、とちいさく呟くと、人間の背中から降りる)
(そして、人間の尻の前に陣取り、口を開けると)
べろっ…
(尻の谷間に、大きな舌を入れる)
(ズリズリとしばらく谷に沿って動かしたのち)
なー、コレ、広げてもいいモンなンか?
(人間にそう聞いてから、ふわふわの前足を尻たぶに添え、ぐっと開く)
ふーン……?
(外気に晒され露になった人間のソコの形状を眺めてちいさく鳴くと、はぷっ、と音を立てて口をつけた)
(穴の入口をチロチロ舌先で舐めたあと、ぐんにゅりと舌を入れ込む)
気持ち良いからそうして欲しいんだけどね……
って、ちょっ…いきなりは無理だって…あぅっ…!
(不思議に思っている相手に説明をすると、のしかかられて慌てて身体を揺らして引き剥がそうとするが)
(先端を軽く入り口に押し当てるだけで止めてくれたのを見るとほっと一安心して)
(改めて背中から降りた相手が尻に口を近付けて熱い吐息が触れるのを感じるとそろそろかと思い尻を震わせて)
ああっ…!いいよ…!
(大きな熱い舌で尻の谷間を舐め回されて甘い声を漏らし、唾液を塗り込められて孔はひくひく震える)
(暫く表面を舐められるだけでもかなり気持ち良さそうな表情と反応をしている)
あ…うん、拡げても良いよ…むしろそうして欲しいな…
あ…あぁ〜っ…!
(ふわふわした前足でくすぐったく尻たぶを開かれると、露わになった箇所に直接舌先が入り込むのを感じ)
(更に奥まで押し込まれにゅるりと入り込んで来る舌にびくんと身体を揺らし続けて)
(中はぐねぐねと柔らかな肉襞で舌をぎゅうぎゅうと強く締め付けている)
(さっきまで閉じていた尻穴付近からの熱気を眼前で感じながら、人間のそこをゆっくり舐める)
ふぅン、こんなんでもイイもんなんか……
(舐めているだけで声をあげる人間に不思議そうにしつつ、べちゃり、と唾液まみれの口をくっつけた)
(ヌルヌルした唾液を塗り込むようにしながら、何度も少しずつ舌を潜らせていく)
ンー……
(ふと視界に入った変なものに目を止めると、片前足でくにっと摘んだ)
(しばらく触っていたが、中に入っている玉のような感触に、ようやっと正体がわかり)
後から見るとヘンなモンだなあ
(緩みかけた穴に舌を中ほどまで押し込みながら、前足の毛皮で人間の玉袋を包むようにして撫でる)
……、入んね
(しかし、よく締まる人間の筋肉に業を煮やすと、太い舌を尖らせ、ぬぷっと奥まで差し込んだ)
(一度解れた場所を広げるようにしつつ、舌全体を奥まで入れ、グニュグニュとヒダを舐め広げていく)
(ぬいぐるみのような感触の前足と口元で人間の股間をふんわり包みつつ、濡れた舌だけをいやらしく人間の中深くににゅるっと伸ばして)
いいよ、気持ちイイっ…もっと……
っふぁ、ふぅぅっ…!んっ、そこ摘まんだら駄目だってっ…!
(尻穴を舐め回される刺激に身体を悶えさせているといきなり玉袋を握られ苦しさが走った)
(気付いた相手によってふわふわした感触の前足で袋を撫でられながらの刺激に何時の間にか先走りが垂れる程竿は膨らんでいる)
(奥の方まで入り込もうとして中程舌が好き勝手うねるのを感じて更に締まりは強くなるが段々とほぐされているのも確かであり)
あぁぅ…入ってキタっ……!
(固い筋肉に阻まれて、一度通った中の場所を重点的に舐め回しヒダを丁寧に伸ばされ)
(ぐにゃぐにゃ内側で暴れ回っている舌に身体も心もとろける様な強い快感に酔い痴れてしまっており竿からだらしなく先走りを垂れ流して)
(先っぽを尖らせた太い舌が先程よりも確かに奥まで入り込んで来ているのをひしひしと感じ取っておりひくひくと孔を打ち震わせて)
そう…そこ、いいよ……
(何度も腰をがくがく震わせながら、足に力を加えて自ら股間部分にあるフカフカに尻を押し付けようとする)
(人間が力を入れて押しつけてくると、少し穴の開きがよくなって、ずぽっと舌が入った)
…は、ぷッ……
(入口付近のヒダをくすぐるようにしながら、その穴を広げていき、最後には舌を根元まで埋めたまま、奥底をチロチロと舐めるように刺激する)
(と、ぬちゃっ、と前足が濡れるのを感じ、モソモソと前のほうへ前足を伸ばした)
………ふーン……
(キモチイイってのはホントなんだな、と思いつつ、全体がトロトロに濡れ切った人間の熱い肉をきゅっと掴む)
(ふかふかの前足に埋もれさせるようにしながら、ゆっくりとしごき始める)
(しかし、直接の刺激のせいか、舌が痺れるほど尻たぶがぎゅっと締まり、舌が弾かれてしまい)
………アー…、このへん、そんなにイイのか…?
(困ったように呻くと、鼻先を潜らせるようにして、ぴったりと人間の尻穴に舌を潜り込ませる)
(肉棒を動かすとツンツン尻奥で当たる部分があるのに気付くと、そこを重点的に責め始めた)
(ケモノの前足で肉棒をしごきながら、その舌は尻穴に深く潜らせ、そして硬い舌先は前立腺をコリコリと舐め突いて)
(かなり緩くなった穴から舌を引き抜くと、唾液を絡ませるように軽くズポズポとしてから、ギュッと奥深くまで貫いた)
あぁぁ…っ…すごいっ…すご、ふぁぁっ…!
(入口と奥の方を責められると甘い声で啼き、奥をくすぐるだけ孔はじわじわと解れて締まりが緩くなって舌をより深く受け入れる様になる)
(すると先走りに塗れた竿を毛皮に包まれたふかふかに掴まれてしまい、不意の刺激に驚いた声を漏らしながら)
(上等な毛皮での竿の刺激に緩んでいた孔を時々ぎゅっと締め付ける様になってしまい)
(既に弾けそうなぐらいに膨らんでいて先走りで前足をベトベトに汚してしまっている)
(締め過ぎたのか苦しそうな声を相手が漏らしたのを聞いて申し訳なさともっと気持ち良くなりたい思いがひしめき合うが)
っそこ、イイっ…!?
(前立腺に気付いたのか重点的に責められて行くと露骨に反応が大きくなっていて竿も跳ね上がり先走りが自分の顔にまで飛んで)
(こりこりと突き上げられる度に肉棒と連動して相手の手を汚しながら最高潮に近付いて行くのが分かり)
出る、出る…っ!?
(最後には奥を舌が突き上げられたのを引き金に、肉棒から二度目の絶頂として勢い変わらず放出していく)
(合わせて孔も強く締まっていくが舌全体を動かすのに苦労しない程度に中はほぐされきっている)
……ン、あ………
(前足の中で、ビクビクン!と強く震えたのに驚くが、直後に熱くドロドロしたものが毛皮にかかるのを感じて)
出しちまったンかァ?
(ぬるり、と舌を引き抜くと、湯気さえ立ちそうな深い穴が残された)
うーン……
(しばらくじっと見ていたが、精液に汚れた自分の前足を見ると)
ぐちゅっ……
(ドロドロの短い指と硬い爪で、浅い部分をゆっくり掻き回す)
(くっ、ぐっ、と押し込むと、ふさふさで太い指が苦もなく潜っていって)
こりゃァ、ずいぶん緩くなってンなァ……
(舌とは違う感触の毛皮の指と爪が、人間の雄穴を中からえぐるように動かされる)
いまナニが欲しいンだ? 欲しいモンがあれば言ってみ?
(舌と絶頂で解れ切った肛門に、バクフーンの指をグチュグチュとねじ込みながら、その人間に敢えて聞く)
ひっ…はぁ、はぁぁ……
(舌が引き抜かれると散々解された穴は自分では閉じられなくなっていて、ぽっかりと内側が見える様に)
(二度目の絶頂を迎えひくひくと孔を蠢めかせながら余韻に浸っていると)
ひぃぃっ!?あっ、あぁぁ…っ!
(孔の中へとふさふさに包まれた指と爪が簡単に入り込んで再びびくびくと身体を善がらせる)
(緩くなった孔を奥まで刺激する舌とは違った硬く確かな感触に驚きと快感とが同時に伝わっていて心地良さに喘ぎ)
あっあぁぁぁっ!?ば、バクフーンの、チンポが欲しいですっ!
(ごりごりと抉り返されても快感しか受け止めていないのか大袈裟に身体を悶え震わせていてすっかり雌の顔立ちになり)
(いきなり問い掛けられた質問にも恥ずかしがる事は全く無いままに相手の雄を欲しがってしまう)
ちんぽ……ってなンだ、…コレか?
(聞き慣れなかったが、コレのことだろうということで、のそっと一歩下がると)
(すっかり硬くなってゆらゆら揺れている自分の雄をさらけ出す)
ニンゲンのクセに、コレ入れて欲しいンか?
(前にもすもす歩いていき、すっかり変わってしまった表情の人間の頬あたりに先端を触れさせた)
(これまでやったことと味は興奮する行為であったようで、たっぷりの獣の先走りが人間の頬からぬらりと糸を引いて落ちる)
……
(ニッ、と笑うと、またもすもすもすと後ろに下がり)
じゃあ、欲しいンならくれてやるぜぇ
(既に窄まってすらいない穴に、肉槍の先端をくぷりと嵌め込む)
(まったく抵抗すら感じさせないそこに、ぐにゅーっと長い肉を入れていく)
おッ……、
(感触に思わず声をあげながら、半分ほどまで入れて)
……まさかココで終わりじゃぁねェよなあ。奥ってこっちかァ?
(片足をかけると、肉襞の緩い方向に、ずぷっと一気に挿入した)
(根元近くの太い部分で窄まりをグリグリ押し広げながら、人間の身体の中に太槍をねじ込む)
はッ、ふぅ……
(一度引き抜き、具合を確かめるようにグプグプと浅く突いてから、一気に熱肉で人間を貫いた)
フッ、フゥッ………
(入ることがわかると、ケモノの荒い息をつきながら、柔らかい腸内の中をピストンし始める)
うん…それの事、だから…早く入れて……
(顔の前まで歩み寄ってきて目の前にある雄を見せ付けられるとそれを欲しがっているのだと素直に答えて)
(先走りを頬にべっとりと擦り付けられても嫌な顔はせずに受け入れている)
(笑いかけた相手が後ろに回るといよい雄をくれるのかと思い嬉しそうに腰を振って誘っていて)
あひぁぁぁぁっ…!?
(開きっ放しになっている孔へと肉槍の先端が入り込んでいき、解す前とは違い滞りなく入って行って)
(ずにゅぅぅっと奥まで押し込まれて居る熱い感触に悶えてしまい、途中でつっかえたが緩い箇所を貫かれてしまった)
(最奥まで深々と雄で貫かれてしまって太い感触が中を精一杯押し広げてくる感触にぶるぶると身体を震わせ締まりは程よく雄を歓迎している)
あぐ…っ…ふぁっ、あぁぁっ!?
(ゆっくりと引き抜かれて浅く出し入れされていたが、一気に深く貫かれると身体をびくっと善がらせて根元まで受け入れており)
(ピストン運動が始まれば深く突き入れられる毎に激しい快感に合わせて声高に喘ぎ啼いて雄を柔らかいヒダを絡み付かせる様に締め付けて居る)
ぐッ……、グル……
(喉を鳴らしながら、腰をどんどん早くして突いていく)
(少し浅く抜け気味になると、不機嫌そうに唸って、もすもすの腰を人間の尻に押しつけ、力任せにグイグイ揺する)
(太い根元まで押し入れて人間の尻穴を広げ切ると、また腸襞を肉槍全体で削る作業に戻った)
……クッ、ふッ……
(人間の背中に爪を立てて掴まって態勢を整え、熱い肉穴へ何度も何度も獣肉を挿入する)
(幾度かは奥でどぷりと先走りを噴き出させ、ぽっかりと開いた穴から漏れ流れる粘液の元になって)
おッ、く、お、ゥ……
(そして、雌に劣らない肉の感触に吠えると、ブルブルと震えて人間の腸内に予備射精を行なう)
(ドプドプ溢れる、濃度は薄いが熱い白濁が、人間の腸に溢れて)
………、ニンゲンのナカってこんななンだなァ…
(熱っぽい表情でそう呟いて、粘液でぐちゃぐちゃになった雄穴をゴプゴプと突き直した)
(時折、それとわかるほどの勢いでビュッと噴き出る熱い液体が、人間の腸内を汚す)
(潤滑油を得て滑らかになったピストンが、ケモノの勢いてガツガツと速くなっていき)
あッ、く……、くぅ、う、
(爪でがちっと人間を掴んで、バックから人間を欲望のまま突いて)
……、出ッ…、出……るゥ
(人間の背にもっさり乗っかり、腰だけをズポズポ動かして、最後に)
ブシュッ、ビュルルッ!
(これまで出した雄液をすべて溢れさせる勢いで、あまりに濃く熱い精液を人間の中に放った)
(ほのおポケモンのそれは胎内のどこに溢れたのかがはっきりわかるほど熱く、ねっとりと重い)
っあぁぁっ…!あ、あぐぅぅっ…!
(腰の動きが早まって行き、それに合わせて快感が更に重なっているのを感じている)
(少し突き上げる深さが浅くなるのを感じると唸り声をあげてくるので、腰を自分から押し付ける様に揺らせばより奥まで入り込み)
(肉襞を削る勢いでの激しい動きを受け止め、それに対して喘ぎ中を締め付ける事しか出来なくなっている)
っひっく、熱いっ……
(爪を背中に立てられる痛みよりも快感の方がずっと強くてしがみついてくるのがまた嬉しい)
(奥にどんどん注がれていく先走り溢れて内股を流れればそれでも熱は高くて勿体なさそうに孔を締め付けてみる)
(中に薄く熱い精液が注ぎ込まれただけで、弾みで三度目の絶頂で薄まっている精液を中空に飛ばした)
もっと、中ぁ…入れて…欲しいからっ…
(すっかり粘液を馴染ませられとろけきった孔を掻き回され時折飛び出る粘液が中に当たりそれもまた心地良い)
(がっちりと掴まれたままケモノそのもののピストンを受けてラストスパートをかけているのだと察する)
(背中に完全に乗っかっている相手に尻を高らかに上げて最後まで雄を飲み込んだまま放たれるのを待ち)
っくぁぁぁぁっ…出てる…ぅっ……!
(ついに放たれたポケモンの雄液はあまりに濃厚で熱くて、体内からじわじわと燃える様な快感が走っている)
(確実に自分を孔から重たい精液で侵食していくのを感じながら、四度目の絶頂を迎えて孔がぎゅっと締め付けられ雄に絡み付いた)
(バクフーンを背中に着せているような態勢で、密着させた腰だけをグプグプと揺すった)
(穴の締まりと吐精のニオイで人間が何度も果てたことはわかったが、腸物と孔口の絡み具合のよさに酔って構うこともできず)
フッ…、フ……ォ、ゥ…
(言葉にならない吠え声で小さく鳴きながら、硬く熱い獣肉の先端から、ドロリとした精液を人間の中に流し続ける)
………
(しばらく無言で、グチュグチュという音だけを立てて腰を振っていたが、そのうちずるりと槍が曲がり落ちた)
……あー……、
(熱っぽいぐにゃっとした重い物体が股間でブラブラするのが居心地悪いようで、なんかぼそっと喋る)
あー……
(なんか喋れ)
っはぁ…っ…あぁぁ…っ……!
(暫く重たい精液を注ぎ込まれながらなお相手が腰を揺さぶる感覚にぞくぞくと身体を震わせながら快感を受け止めきっていて)
(ドロドロした熱を吐き出され続けていると相手の雄が中で曲がって萎えていくのが伝わって行為の終わりを感じる)
はぁ…ふぅぅ……
(暫く無言の状態が続いたが相手の身体を支え切る力すらも交尾で使ってしまったらしくてがくりと腰が落ちてその場に崩れ落ちてしまい)
(息を整えている間にも相手が喋る事は何もなくて熱気が冷めて行き余韻が終わると共に徐々に空気が気まずくなって行くのを感じて)
……人間の、しかも雄との交尾ってどうだった?
(手を伸ばして顔の下辺りをもふもふしながらとりあえず相手に感想を聞いてみる)
……あー、
(感想を聞かれたものの、すべてが終わったあとだとそれはそれでなんだか言いにくく)
まぁまぁだったんじゃねェの?
(そう言って、背中にくっついたまま、人間の胸にもさもさの前足を回した)
(そっかぁ毛皮ねぇから丸見えなんだなー、と思いながら、たまたま指に触れた乳首をもそもそ掻く)
(評価が同じというよりは、どちらかというと、もともと語彙が少ないのではなかろうかと思われる)
よくわかんねぇが、人間とはこーゆー交尾をするってンでイイんだろ?
まぁまぁねぇ…ふふ、良かったって事で良いんだよね……
(言いにくそうにしながらもちゃんと答える相手に微笑みを浮かべて更にもふもふを続ける)
(乳首を弄られるその度緩く反応していて直ぐに硬くなってしまうが既に相手とこの先交尾をしないと解ってるのか好きにやらせていて)
ん、まあ、そんな感じかな…あ、もしかしたらこの先は君が突っ込まれたりするかもしれないから気を付けてね…
(そろそろ終わってイイかな?)
ふぅン……
(あんまり真剣味がない感じで、ノド周りが埋もれる勢いでもふもふされながらアドバイスを聞いている)
まァ、いいや
(既に崩壊を起こしていた藁山をさらに崩すと、裸の人間にぼさりと乗せて)
寝ちまえばまたスッキリすンだろ、寝てかねぇか?
(崩し方がよくなかったようで、そう言っている間からどさどさ崩れてバクフーンが埋まった)
………めんどくせぇからオレはこれでいいや
(藁から目だけ出してる状態で、ぼそっと)
どうせニンゲンは明日起きたらまた交尾すンだろ? 今日は一緒に寝ようぜ
(若干間違った理解でそう言うと、藁山ごと移動して人間にくっついた)
………
(がぁう、とあくびが藁の中から聞こえたあと、しばらくして満足気な寝息)
ぬわっと…
(藁束をわさわさ掛けられて、ついでに藁に埋まったもふもふがぴったりくっつくと)
(暑苦しさよりも疲れからの眠気が訪れて、すやすやと寝息を立て始めた)
こういうのって人間のほうは満足してるもんなんだろうか…
中の人とキャラの性的満足の乖離と相手への"奉仕"の問題はもうどーしよーもないんで、あんまり気にしないで回数と身体を重ねるほうがいいぞ
たくさんやればどれかどっかでアタリがあるだろお互い
やりづらいのかもしれないけど、女の子がいいなあ
かわいい男の子でもいいけどね
微妙
【今日は一言で落ちるのサ】
【明日カビコレの発売日だから、記念に来てやるのサ】
【以上! じゃ、オヤスミナサイ】
ヘイヘイヘーイ。
本日は星のカービィ20周年スペシャルコレクションの発売日なのサ!
ボク?ボクはモチロン買ったのサ。だってボク出てるし。
ってなわけで記念待機なのサー。
って思って待ってたけど、誰も来ないな……
眠たくなったから帰るぜ。おやすみなのサ。
大分久しぶりだけど、誰かいますかニャ?
ニキータちゃんの尻尾にぎにぎしながらアナル責めにしたい
【一瞬、どう返すべきか本気で悩んだニャ〜…】
【…したいなら構わないけど、乱暴とか無理矢理は嫌ですニャ】
【…書き逃げみたいですしそろそろ落ちますニャ〜】
【おやすみニャさい…】
スカイリムでの旅もだいたい終わったし、少しここで骨休めしようかなっと
テクスチャの関係で静止画だと顔と身体が怖くなってる人!
テクスチャの関係で静止画だと顔と身体が怖くなってる人じゃないか!
って人じゃないか、まあいいや
最近のにゃんこ獣人はフォトリアルでよしあしだなあ
そんなメタ発言させないでよ、せっかくキャラ?になりきろうって所なのに…
かといって、別のゲームのように人間に耳と尻尾をつけただけじゃ面白くないから
多少変でも私はカジートをやめる気ないけどね
いちばん台無しな発言をしているのは…
キャラが中の人丸出し発言はNG
自分で話を誘っておいて…まぁいいわ
>>454-455 そゆことになるすな
ニキータのときも思ったんだけど、そんなにも難しいもんなのかねえ
じゃあお前がキャラやれよっていう
>>458 やってるはず
おそらくこのスレはキャラハン経験者のほうが多い
そんな事より私がびっくにうすを伝えてもいいっ!?
どうでもいいけど誰もスレを上げてないのになんで上に来てるんだ??
あれ!?ほんとだ!そんな事より聞いて!
今知ったんだけど…とともの。って新作出てたんだよっ!
知ってた!?
ナマコが全身筋肉なのは知ってた
ナマコ娘とエロールがしたい…
なまこって美味しいがお?
良い子はもう寝る時間がお
さっさと寝るがお
ふたば@のケモノキャラとは意表を突かれた!
今度見かけたらケモノ祭りを2人で見ながら、ぎゅーってしてあげたいぜ〜
がおるなんていうから俺の昔の彼女かとオモタwww
そういうキャラがいたのねw
がおちゃん珍しいな
生きのいいカブトムシがあるよ
これからキスしたりお口でしたりするから、がじがじせずに見るだけにしようね
あヘイヘイヘイッと。
最近暑くてヤになるのサ。涼しい所でも探しに行こうかなあ。
おにーさんおねーさん達は元気にしてるかい?
まさかのw
>>471 まさか……ってなんなのサ。ボクがここにいちゃあいけないかい?
暑くてしんどいから涼みに来たのサ。
ついでにおにーさんやおねーさんみたいな胴の長いニンゲンと話でもしてやろうかなあと思って。
あふぁ……さって、他にニンゲンも来ないようだし、そろそろ帰るかな……
……全く。カラダが寂しい時に限っていないんだから……
…………じゃ、おやすみなさい。
>>469 じゃあ半分だけにしておくがお
あむあむ
つまりこれはキスもお口も拒否ということッ……!
しかもその場合にすることっていきなりひとつしかなくなっちゃうじゃないかやだなーいきなり困るなーもうー
(服とか脱ぎ脱ぎ)
このウィンナーは食べてもいいウインナーがお?
食べちゃダメだよ
さっきかぶとむしちゅぱちゅぱしてたでしょ
ちゅぱちゅぱしてないがお
ちゃんとよく噛んで食べたがお
そっかー
じゃあまたね
480 :
ヨッシー:2012/07/27(金) 14:32:58.68 ID:???
でっていう?
うん?
気のせいかー
(素っ裸で涼んでいたが、気のせいだということにして、また仰向けに寝転がる)
お口でぺろぺろしたりされたりするのが好きな子と遊びたいなあ
サーバ設定がやっと直ってsageがsageのまんまになったな
ん、ニャ… んぅ〜… 思ってたより大変だニャ〜…
(店の裏側で壁に鏡を立てかけ、全裸でもぞもぞ)
(どうやら自分でトリミングしているらしいがなかなか上手く行かないらしく)
(まるで不器用に踊っているようにしか見えない)
ふ〜、こんな感じかニャ?
さてと、お風呂入って今日はもう店仕舞いニャ〜♪
(用意してあったバケツで水を被ると体を震わせて水を払い)
(鏡の前でくるっと回って一通り確認し、満足そうに頷くと店の裏口から戻っていき)
(裸のまま店のプレートを準備中に変えてそのまま戸締りを済ませてしまう)
あ、あー……、
(姿と感触は覚えてるのだが、ニキータという名前が出てこず)
ていうか、こんなひとけのないところでハダカになんかなってたら通りすがりの誰かに犯されたりして大変じゃないか……
(今日カメラとか持ってきてないのに、と呟く)
(その通りすがりの誰か状態で犯してた過去は棚上げしたらしい)
(ちょっかいかけようかとも思ったが、用事もあったのでこっそり覗くだけにしておいた)
夏休みだし明るいうちからほしゅか待機のようなもの
時間合わないかもしれないけど、負担にならない程度にちらっと顔出しとか顔に出しとかしてくれると嬉しい
そっか、夏休みなのか
……
(小雨なので、ちょっと不機嫌…、そうに見える)
(見慣れていれば、いつもと変わらない仏頂面)
ぐぅ……
(草むらにべたっとしてヒマそうにうめく)
(しばらくして、フテ寝)
【名前】 クー・ファングレン
【出展】MMO「いきものがたり」(2011年秋にサービス終了)
【外見】 青い毛並みの犬獣人女性 (参考:www.4がめ.net/games/047/G004708/20110425033/)
参考画像では裸だが、前の開いた緑色の服と灰色のレギンスを身につけている。足はサンダル履き。
腰には長短の2本の剣をぶら下げている。
【希望プレイ】猟奇系や汚物系は対応できません。
ライトなお話しや弄りあいなどしたいです。
【他スレからの参加ですが、よろしいでしょうか?】
(いわゆる冒険者の姿をして、街道をテクテクと歩いている犬人がここに一人)
んふぅ〜
今日も暑かったわぁ。どこかに日陰は…
(あたりをキョロキョロと見渡している)
つまりは「いきものがたりの有名な青いおっぱいのほうの種族のオリジナルの女の子」ということでいっすか
オンラインゲームのスレよりはここのほうが押し倒してモフモフしてびゅるびゅるしたいって人が多いかとは思うけど、いまいち閑散なんだよなー
他の子にも言えることなんだけど、もしよければ諦めずに何度か来てよね
それはそうと、旅や冒険をなさってるふさふさな方(ぷにぷにやすべすべでも可)のご休憩に使えるコテージは近場にありますえ
なぜかダブルベッド標準装備
あ、あらら、コンバンハっ…ってっ…
(突如声をかけられてビックリ…した上に、その後のどストレートな発言で顔が真っ赤になった)
そ、そんな言い方しなくったっていいじゃない。初対面にそんなエッチな…
スレが何とかってのはよくわからないけど、確かに来る途中あんまり他のヒトとか見なかったわね。
良かったらちょっと立ち話でもどう?
エッチなことなんて言った気はないんだけど…
(自分の発言の擬音とかを指折り数えつつ)
ああ、おっぱいはエッチだったかもしれないおっぱいはさすがにおっぱいでおっぱい
っていうか立ち話どころか! 二人用ダブルベッドがあるご休憩所がですね!(ひつこい)
まあ、どこまで人間を知ってもらえてるのかはわかんないけど、最近人いないのよこのへん
昔はわりといろいろあったんだけど、この頃はなーんもないの
(わりかし軽装ではあるが、適度に使い込まれた服や装備を見て)
冒険してるんだったら、ここにいれば珍しいものは流れてくるかもしれないけどね
押し倒してどうのこうの、ってところよ!言わせないでよっ!(さらに赤面して)
はふん(手をあごにあて、ほんの一寸だけ考えて)
近くに休憩できるところがあるなら、お休みさせてもらおうかしら。
二人用ベッド強調ってところに、怪しさ感じるものがあるんだけど…
いいわよ。ここで会ったのも多少の縁だし
案内お願いね(ニッコリ)
広いんじゃなくて狭いほうがいいならソファもあるよ!
……というか、振っておいてなんだけど、あんまり気軽についていくのもどうかと思うの
ともあれ、えー、このへんにコテージ。アイテム欄には入りません
(立派というか小綺麗というか、金はないが手間はかけた感じの林のなかのコテージに案内)
わりと気軽に使われてるんで、一人や複数で休みたくなったらてきとーに使っていいよ
(そこベッドルームだから、ととりあえずまっさきに案内だけはしておく)
…で、まあ、いちおう休憩なわけで、飲み物とかあるけどなんか飲む?
(ベッドベッドうるさかった割に、最終的にはふつーにダイニングテーブルに連れていき、椅子を勧める)
あんまり特別に変な果物とか肉とかじゃなければたぶんきっとあるよ
ずっと誰にも会わずに歩き詰めだったから、ちょっと疲れたのよ〜
襲われそうになってもコレ(腰に下がる得物を撫で)あるし、ねっ。
んふ、涼しくていいところに建ってるじゃない。
オジャマしま〜す、って…誰でも使っていいの?ココって。
(一部屋のみの小屋に入り、辺りを見回し)
【この世界に来てから、まだあまりいっぺんに沢山しゃべれないの】
【とぎれとぎれになっちゃうのをご容赦ください】
飲み物あるならお願いしたいわ〜。ちょうど喉も渇いていたし…
(椅子ではなくソファに腰掛け、肘掛に体をもたれかからせる)
(脚も崩してすっかりリラックスモード)
(青いフサフサ尻尾がソファのクッションを柔らかく叩く))
>>500-501 (ちょっと考えたものの、適当にとろぴかるでサマーで飲みやすい味のジュースを出す)
誰でもいいってわけじゃないけど、そのー、キミならいいと思うよ
(リラックスな感じでなおかつわりと開放的な服装にうっかり目を取られ、ジロジロというよりはキラキラな視線を送っていたが、なんとかひっぺがす)
あのあれだ、ひと夏の出会いがうんたらかんたらっていうやつ。たぶん
いや、普通に休んでもらっても一向に構わないんだけどさ…
(あんまりなクセ者はばっさりだろうし、と、風体にあまり似合わない剣を見ながら呟く)
【最初にバカなこと書いてたら眠くなったよごめん】
【つぎの人にタッチ】
へぇ、これ飲み物なの…
(青くてしゅわしゅわと泡のたつ飲み物を渡され、物珍しそうに眺める)
(コップの底から沸き上がっていく泡をしげしげ眺め続け…意を決して口に運び)
うわ、すっごい。ピリピリする…
(どうやらソーダ初体験だったりする)
(それに気をとられているために自分を見つめる視線に気がつかない)
誰でも使っていいなら、ちょっとじゃなくてしばらく休んでいこうかな〜?なんて。
それならコレは置いてもいいわよね〜
(腰の剣を外してソファの下に置いた)
んっふん。甘くておいし…
(ソーダがお気に召したようで、チビチビ飲んで炭酸のピリピリ感を楽しんでいる)
【ありがとうございましたスイマセン】
疲れたし…ちょっと…横になろっかな…
(ソーダを飲み干し、グラスをテーブルの上に置いてから)
(ソファに仰向けになり、目をつぶった)
(無防備な体制のまま、かすかに寝息を立て始める)
今夜も来てみちゃった
誰か来るかな…
(一晩と一日過ごしたコテージの中でソファに座り、得物の点検…)
ん…? こんな所に建物あったかニャ?
まぁいいか… こんばんわですニャ〜、旅の商人ですニャ〜!
(行商の途中らしく小型ながら商品の詰まった荷車を引きながら歩いてくると)
(見覚えの無いコテージを見つけ、首を傾げながらもノックして声をかけてみる)
〜♪
(鼻歌など歌いながら上着を脱ぎ、上半身からブラシをかけ始めた)
さっすがにシャワーとかは無いものね〜。
せめて毛並みくらいはキレイに…
(ドアを叩く音に気づき、上着を羽織りなおした)
誰かな〜?商人?まぁいいや、丁度よかったかも…
はいはいカギはかけてませんよ〜っと…
(ガチャリとドアを開け、入り口に立つ猫獣人を見つける)
こんばんはネコさん。何かご用かな?
ニャ〜、むしろ何か必要な物でも無いかなと御用聞きに参りましたニャ♪
食料に薬、生活必需品から武器防具まで色々取り揃えておりますニャ〜?
(服装からして冒険者だと分かったらしく最初から礼儀正しく頭を下げ)
(笑いかけながら荷物の詰まった袋を下ろすが、相手が犬系の獣人のためか微妙に緊張気味)
(口調から危険な相手ではないと判断し、ちょっとだけ緊張してた肩から力を抜いて)
こんな夜中に外で、ってのも何だから中へどうぞっ
(と、やや緊張気味のネコさんを招き入れる)
(目の前に広げられる荷物を見て、冒険者らしく品定め)
携帯できる食べ物は欲しいわね…あと、飲み物と薬と…
あっと、お金は足りるのかしら…
(腰のポーチから財布を取り出し、チャラチャラと数枚の銀貨金貨を取り出した)
(ニキータさんの前にそれを並べて見せ)
それ以前に、このお金ってここでも通じるのかな。どう?
んニャ、ではお言葉に甘えて失礼しますニャ〜
(荷車から袋を数個引っ張り出して引きずりながらコテージの中へ入る)
えーっと… 携帯食料はこれとこれですかニャ…
飲み物は水しかないナゴ… でもお酒ならありますニャ〜
薬は薬草と傷薬ならあるけど毒消しとかは売り切れちゃってますニャ?
(てきぱきと注文のあった商品を取り出して説明し始める)
あ〜… ルク、は無いですニャ? だったら金貨でもあればそれで取引しますニャ♪
(これまでにも数回同じ通貨を持っていない相手と取引しているらしく、割とアバウトな取引を持ちかける)
ふむん…どれも触った感じ悪くない品物だし…
飲み物は水で充分。お酒は必要、っと。
薬も傷薬さえあれば後はどうにかなるかな。
ありがとう、頂くことにするわね。(ニッコリと笑いかけ)
これで足りればいいんだけど…
(財布からさらに金貨を取り出し、テーブルの上に並べて)
ごめんなさい、ルクってお金は持ってないの
んニャ…うん、これなら十分ですニャ〜♪
(どこからか小さな天秤を取り出して金貨の重量を調べ、軽く噛んで質を確かめると笑顔で頷く)
それと…女性の方でしたらこういうのもどうですかニャ?
(袋からそれなりに高価そうな櫛や化粧品、香水などを詰め合わせた箱を取り出してくる)
(本来は貴族相手に出すつもりだったのだが個数には余裕があるらしい)
んふ、足りてよかったわぁ(青い尻尾を大きくフリフリ)
他に…何かあるの?
…わぁ…
(まさか旅商人が装身具を持っているとは思わなかったらしい)
(目の輝きが変わり、取り出された品物を見つめる)
これ、いいねぇ!指輪とかすごく欲しい!
でも、もうお金が…(軽くなった財布を摘んで見せて)
ニャ〜、色々買ってくれたし一つくらいサービスしますニャ♪
それに珍しい物とかあれば買い取りもしていますニャ〜?
(実際は最初の支払い分の時点で倍以上の価値だった為)
(後で文句を言われないように&次にあった時の事も考えてのサービスだったりする)
(他にも欲しい物があれば素材の買取もしていると返しておく)
(こちらの貨幣価値を全く知らないために全くの言い値状態)
そうなの?悪いわぁ〜
(シンプルな地金素朴な宝石の指輪を一つもらって指にはめて)
(サービスという言葉に、一応遠慮していてる様子)
あとはそうね、素材を買ってくれるなら…こういうもので良ければ。
(自分の袋からモンスターの毛皮や角など、自分の世界では価値のあったものを取り出して)
…ニャ、流石に冒険者さんは目が利きますニャ〜
(複数ある派手なだけの安物の指輪の中から偶然とはいえ本当に価値のある魔法石の指輪を選ばれて)
(苦笑しながらも相手を褒めている)
ニャ〜… !? え、えっと… 全部買い取ったら今度は僕がすっからかんになっちゃいますニャ…?
(素材の価値としては自分側の基準の最高級品レベルだったらしく)
(どう買い叩いても所持金どころか持ってきた商品全部合わせてもまだ足りないレベルで)
(思わず取り乱しそうになりながら引きつった笑顔を向けてくる)
んふ、当たり引いちゃったかな?んふふっ
(本人としては適当に選んだつもりなのを褒められ照れ笑い)
(ニキータさんの隣に移動して、より近くで品物を受け渡ししようとした)
あら、どうしたの?そんなに取り乱して。
こちらではそんなに珍しいものだったのかなぁ。
望むならさっきの取引は物々効果でもいいんだよっ。
(素材を抱えてずずいと寄って)
うニャ、他のは大体普通の宝石ナゴ… 魔法石の指輪はそれしか入っていなかったのニャ…
(狙って選んだのだと勘違いしているらしく、もしかしたらそれまでの取引の不釣合いもばれているのではとつい距離を離そうと体を引く)
ニャ〜… あの、や、やっぱり気付いてましたかニャ…?
(さらに素材を抱えて距離を詰められ、思わず墓穴を掘りかねない発言をこぼしてしまう)
(どうやら分かっていて脅しかけているのだと勝手に勘違いしてしまっているらしい)
魔法系職じゃないから、そういうのはわかんなかったよ。
どんな魔法がかかってるか教えてくれたら嬉しいな。って、どしたの?
(こっちが寄ると向こうが離れるという、一部不穏な行動に首をかしげた)
ん〜、そっちとこっちの品物の価値に、すっごく差があるってことはわかった…
(どうもナチュラルにボッタクリに気づいてない様子)
できれば今夜一晩話して品物の付き合わせしたいんだけど、どう?
もう夜遅いし…
(クンクンとニキータさんのニオイを嗅いで)
女の子が一人で街道を夜歩きは危ないよね。泊まっていってよ。
【すいません、そろそろ時間です…】
【近いうちにまたお会いしたいです】
あ〜… なんでも、着けてると自分の後ろからの殺気に反応して光るらしいのニャ〜
元々は王族の護身具の一種らしくて、その分高価なのですニャ… でも着用者の精神力が低いと光も弱いから夜じゃないと役に立たないのニャ…
(説明しながら猫族特有の身のこなしで背中側に回り込み)
(護身用らしいナイフを取り出して背中に向けると、微かにぼんやりと指輪の魔法石が光を放つ)
…うニャ〜 まぁ、その通りですニャ… とりあえず、その角と毛皮だけでも多分この箱の中身分以上の価値がありますニャ…?
(先ほどの宝石箱を開いて見せながら素材を数個指差すが、それでも余裕で3倍以上の価値があると踏んでいる)
【ん〜… ここの所予定が立て込んでいて、少し難しいかもしれませんニャ…】
【多分日曜頃ならまた来れると思いますが、それで大丈夫ですかニャ?】
【わたしも同じく、なので来週ごろになるかな…】
【ワガママ言ってたいへんすいません】
【次はまた改めて仕切りなおし、でお願いします】
【昨晩はお付き合いありがとうございました】
女の子にぺろぺろしてこくこくしてほしい
にぎやかなのはいいことだ
わんこさんのおっぱいサイズがよくわかんない、っていうか身長とかもわかんないのか
>>528 【長居できないけど質問だけ答えていくよっ】
【身長は150cmちょっとだよ。体重は聞かないで】
【おっぱい…は今度会った時にでも(ポッ)】
ニキータがあんまりなくて、ドワ子がそれほどでもないんだっけ、胸
無い獣ばっかじゃないすか!ヤダー!
膨らんでる程度のかわいらしいのがええ、という好みの人も多いからなあ
揉んで挟んでおっぱいぼぼーん、という女性獣人さんがいてもらっても一向に構わないんだけど
俺は獣に人間みたいなおっぱいが付いてるのは嫌だな
ま好みの問題だけどねw
バクフーンっている?
いないよ
しかし分盲に練習してから来いと言っても通じない罠
誤爆
分盲じゃなくて文盲(もんもう)なw
ぶん と もん を間違えるのはちょっと新しいなw
しかし流行らない予感
んー…
(やや膨らんだ腹の肉をつまんでいる)
まっ、いいか…
遅かったかな
ドンちゃんまだいるかい?
こんばんわっ
日が変わるまでなら時間がとれたよっ!
…待ち合わせしてたんならゴメンなさい…
(体育座りで尻尾フリフリ)
時間が短いとやっぱりお話しし難いのかな〜。
ちょっとするのも悪くないと思うのよ?
それじゃ今夜はオヤスミしようかしら…アフ…
(未だ件のコテージに居座り続け、あたかも自分の家のように振舞いだす)
(ソファにゴロリと横になり、目をつぶった)
もう少し板の使い方を勉強してから来ようね
それ以上いけない
>>542 待ち合わせしてるときは他キャラハンは来ちゃだめでしょ
5時間半無言放置が待ち合わせ????
そもそもキャラの待機時間が被ってもいいという意見があるスレで"待ち合わせ中"に"他の人"がいることを非難される理由は薄い
なにそのクー・F本人みたいな必死な反論
また初心者がまぎれこんでるなぁ…
>>547 一応ここは待ち合わせや凍結は守る必要ない場所だからな
キャラもそれをいいことに途中のロールはうやむやにしつつ相手をとっかえひっかえ楽しんでる
別に悪いことじゃない、よそは知らんがここでそうして無言破棄を繰り返してもちゃんと新規で相手にされてるのが証拠
そういう空気を過去ログで読まずにここで待ち合わせとか言ってる時点で浮きまくってるよ
>>550 他スレなら1週間くらいの大裁判が行なわれて誓約書書かされるレベルの事象が放置黙認されてる場所ではある
べつにこれが正しいなんて思ってないし、場合によっては我慢することになる人も出てるとは思うんだけどね
ここのスレ住人がまったくいないようなフツーのスレでこのスレのやり方持ち出すと壮絶な勢いで叩かれるので注意
>>215あたりも参照
これまでスレを見てきた人間として
>>551に激しく同意なのに、なぜか吹いてしまったw
これが苦笑いってやつなのね
いま夏休みだから
あぁ、夏休みだからか…
正論だけを述べ続けても周囲から疎まれるだけだぞ?
少しは許容する余裕を持たなきゃつま弾きにされかねないからな
(熱いのはいいが蒸し暑いのはダメらしい)
(舌出した状態で木陰で伸びてる)
(とさとさいう足音がして、うつぶせ状態のバクフーンの小さいミミがぴこんと動く)
………
(めんどくさそうに片目を薄く開け、鼻を鳴らし、ピカチュウかなんかだろうと判断するとまた目を閉じる)
…………
(動いたらなんかまた暑くなった気がして、フキゲンそうに短いシッポをのてのて振った)
>>557 …夏ばて…?
(首を傾げながらうつ伏せに倒れているバクフーンの鼻先をつつき)
……おこってる…?
(不機嫌そうな様子に少しだけ怯えた様子も見せながら)
(もう一度つんつんと鼻先を突いてみる)
(ちょっとだけいい感じにうとうとしかけたところ、鼻先をつんつんされ)
………
(めんどくさそう)
(おそるおそる、といった調子でもう一度鼻先に触れられたあたりで)
がぁう……
(口を開け、なんか吹き飛ばすか吠えるかしかけ、た直後)
ばくん
(うっかり目の前のもこもこを口に含んだ状態でそのまま大口を閉じた)
(もむもむもむ)
………
(狩りやったわけでもないのになんかへんなもん食った、とさすがに覚醒)
(肉食やってる身上、即吐き出すほどの異物の味でもなかったため、そうっと口を開けてそうっと地面に戻す)
…………生きてっかァ
(牙を立てて噛み切ったわけではないので、気絶以上のものはないはずだと思いつつ、唾液に濡れた黄色いものをつんつんする)
>>559 え…?
(口が開いたかと思うと、大きな口がグワッと近づいて)
(そのまま気が付くと真っ暗な口の中に閉じ込められていた)
ふぇっ!?な、にこ…!?
(真っ暗な中で混乱していると、大きな舌が体を舐めて)
〜〜〜〜っ!!
(声にならない悲鳴をあげながら大きな口の中で舐められ、もみくちゃにされ)
あぅ…
(口からそっと吐き出されるとべっとりと唾液まみれになった体が地面に落ち)
…なんとか…生きてる…
(唾液まみれの体を起こし、ぶるぶると体を振って)
べとべとになっちゃった、本当に食べられちゃうかと思ったぁ…
(ほっと胸を撫で下ろし、バクフーンの顔を見上げて恥ずかしそうに笑う)
おー、生きてるか、ドロドロじゃねえか
(目の前のちっこい黄色いのを、赤丸なほっぺから胸のあたりまで、大きな舌でべろんと舐める)
って、なんだァ、ずいぶんちっこい奴だな
(直後に、ぐー、と腹の音)
……
(こっちを見て笑いかけていた小獣を、もう一度べろんと舐めた)
(舐めたときに口から漏れる熱気が、濡れた毛並みを蒸らす)
………
なァ、オレの飯になる気は…ねェよなあ、やっぱ
(前足でがっちりと肩あたりを掴むと、丸い黄色あたまをかぷっと咥えた)
眠かったから忘れてたんだが、思い出したらハラ減ってきて、丁度イイかなァと思ったんだが
(すこし乾いていた頭が、バクフーンのよだれで再びだらだら濡れる)
(空腹を忘れる個体は珍しいが、ほかのことで気が紛れれば食事は先送りでもいいらしい)
さっき口の中にいましたから…
(疲れたように肩を落としながら呟いて)
(頬から胸まで舐められるとビクッと少しだけ肩を震わせる)
た、食べても美味しくないよ!
だいたい私、体も小さいし肉付きもほら、あんまりよくないでしょ?
(ぐぅ〜っというお腹の音に驚き、慌てて美味しくない事を伝えながら)
(お腹を撫でて、お尻を向けて尻尾を振って、肉付きがそんなによくないことを見せる)
だから美味しくなんて…ひゃあああっ!!
(頭をかぷっと口の中に入れられ、小さい足をバタバタと動かす)
だから、食べられないって…言ってるでしょっ!
(バチンっと軽い電気ショックを起こしてバクフーンを少し驚かせようとする)
あァン、すぐ食えるんなら、肉なんて柔らかいのがあんだけついてりゃ充分だァ
(もごもごしながら、そう答える)
………
(直後、口の中でバチッと大きな火花が散るが、年季が違い過ぎて痛くないのか少しくらい痛くてもエモノを離すのが面倒なのかそのまま)
(しかし、しばらく粘っても許可してくれそうにないので、諦めてピカチュウの銅を掴むと、柔らかい下半身からお腹にかけてのほうを口に入れた)
(キャンディーのようにお腹や太ももの毛並みを舐め、ぐにぐにと歯で押しながら、せっかく楽ができそうだったのにといった表情で憂鬱そう)
別にオマエくらいの肉でも別に構わねェんだけどなァ、考えなおさねえか?
(ピカチュウの足の裏から短い足へと舐めていき、少し味が濃い股の間、尻尾へと熱い舌が這い回った)
(下腹部が完全に口の中に入った状態で、雌を意識することなく、エモノの味を求めて柔肉を揉み、ざらつく舌で尻穴とスリットを深く彫り。毛皮と粘膜を啜る)
…え…?いや、こんなの食べてもお腹の足しにならないから…
(思っていたのは不味そうだと言って離してもらう事)
(けれど離してもらえるどころか状況はより悪くなっていて)
待って待って!美味しくないから!
(胴を掴まれ口が開き、自分がどうなるのかがすぐにわかり)
(前足と後ろ足をバタバタさせながら美味しくないと訴えるが…)
(今度は頭ではなく下半身の方が口の中に入れられて)
そんなの、ぜったいに…ぴぁっ!
ちゅぅ…舐めちゃ、だめ…!そこぉ…そこは舐めたらだめ…
(口の中から顔を出した状態のまま、ビクビクと震える様子をバクフーンの舌に伝え)
(舐めれば舐めるほど、小さなスリットからは獣の臭いのする体液が漏れる)
ンー…
(まだ肉食の食欲寄りでメス向けの発情のスイッチが入ってないため、相手の性器を弄っているという意識はなく)
(よく噛むと美味い、という程度の認識で、舌をより深く入れ、味のする粘液を掘り出す)
(むわっとした熱気をたたえた大きな口で、ピカチュウの可愛らしい股ぐらを何度か食みなおし)
ダメって言われたってなァ……
(くーきゅる、とまた腹を鳴らし、ぽったりと濡れてぬめりの滲む薄ピンクの肉唇に舌を押しつけ、襞が擦れるほど強く吸いあげた)
(ヌルヌルになった舌をお尻の間にも伸ばすと、蒸れて汗ばんだそこをぐりぐりとほじくって刺激し、スリットからの濃い粘液を収穫する)
腹の足しに、いっそ噛んじまったほうがイイってかァ?
(そう脅してみせると、ピカチュウのお子様なお腹にくっきりと牙を食い込ませた)
♪〜
(そして、ピカチュウの胸あたりを掴んで持ちあげ、後足の間からぽたぽた滴る雌液を、長めの舌を伸ばしてグチュグチュほじくった)
………あー、オマエ、そういや、メスかァ
(味にすこし満足して他のことに気が回ったようで、ふっと思いついたようにそう言う)
あんまちっこいから気にしなかったが、こんだけ肉柔けりゃ、メスだよなァ
(トロトロに開きかけ、下からは中が見えている秘裂を、持ちあげた態勢のまま鼻先で触る)
(口先でちょっと開き、ピンク色の肉が震えているのを眺めながら、ちょっと何かを考える、が)
……や、コイツのじゃちっこ過ぎてオレのは無理かァ、やっぱ食うか…
ら…てぇ…
(顔の表情からは力が抜け、言葉にも緊張感や強い抵抗は見られない)
(与えられてしまった快感を全て受け止め、ぐったりとしながら気持ち良さそうな表情を浮かべ)
(口元からは唾液がぽたりと垂れ落ちる)
(小さな股を噛みなおされるとその度にとろりとした愛液が秘所から零れ落ちる)
ぴかぁぁぁっ!!ぴぃ…はう…
また…すったぁ…
(強い力で割れ目もお尻も吸われてしまい、とろとろの液が吸い上げられ)
(自分がメスであることを強く相手に訴えかけているかのように…)
ぴぃっ!?
(お腹に少しの痛みと食いちぎられそうな恐怖に体を縮こまらせ)
(食い込まれた恐怖にピュッピュッとお愛液が垂れ落ちる)
ふぁぁ…はぁ…
(股の間を舌でぐりぐりと穿るように舐められ)
(クチュクチュという音が聞こえ始めると尻尾がぷるぷると震え)
ら、らいじょぶ!ちっちゃくてもがんばるから!がんばるから!
だから、食べないで!おっきいおちんちん、くださいっ!
(食べようかなという呟きにバタバタとまた足を動かし)
(小さくても大丈夫、大丈夫だから自分で性処理をしてほしいと訴える)
(食べられるくらいなら、その方がずっとマシに思えたから)
(どうやって齧ろうかと、ピカチュウの身体をいろいろ持ち変えていたところ、叫んで懇願され)
あー、でもなァ……
(獣の爪ごと前足の指をピカチュウの柔膣に差し込み、舌とは違う、硬くて危うい尖った爪の硬い感触でもってカリカリと引っ掻く)
壊しちまうくらいなら、いっそ食っちまったほうが……
(体格的に小さいのの相手には若干乗り気ではなかったものの、まー試すだけ試してもいいか、とは思った模様)
………
(とはいえ、まだその股間は屹立しておらず)
(ピカチュウの後ろ足を開かせると、べっちょり濡れたそこをバクフーンの柔らかな竿にこすりつけた)
…ン……
(ふにゃふにゃした雄の余り皮がピカチュウの開いたスリットに挟まり擦れる感触に、わずかに声をあげる)
きゅふっ!はぁ…あっ、あっ…
(膣内に差し込まれた鋭い爪に腰がびくりと跳ねて)
(カリカリと引っかかれると硬い爪を熱く濡れた膣内でぎゅっと締め付け)
こ、壊れてからでも味は変わらないから…!
うぅ…ば、ナクフーンに…壊されたいのっ!!
(うるうるとした目で犯して欲しい、犯されたいとお願いをして)
(試してくれる気になったことにほっとする)
(食べられるまでの時間が延びただけな気もするけれど)
(地面に降りると後ろ足を開いて秘所にペニスが擦り付けられる)
(けれど大きく勃起はしておらず、飽きたら食べられちゃうかもとも思い)
(スリットに挟まれたペニスにすりすりと腰をすりつけ、尻尾をふりふりと揺らし)
も、もし…その…た、食べる時は…
口の中でいっぱい味わってからにして…ね…?
(もうだめかも、とも思い始め、弱気なことまで口にして)
(ピカチュウに積極的に身体をすりつけられ、さすがに匂いと感触に雄が反応し始めて)
…………
(とさっ、とピカチュウを草の上に置くと、前足で自分の毛筒を撫でる)
(愛液でぬらっと濡れているそこをゆっくりしごくと、根元から次第に太くなっていくのが見え)
…ゥ……
(ピカチュウの眼前で、ゆっくり太くなり、次には先端が覗き、皮がゆるっと剥けていく)
(やがて、ピカチュウの顔ほどもある長さの、しっかり勃起した紅い雄肉が現われて)
こいつが入らなきゃァ、そンときは……
(そう言って舌なめずりをした。何の味に期待をして舌を舐めたのかは、その表情からはわからない)
(そして、ピカチュウを地面に押さえつけると、そのまま上に乗っかった)
(体格差のせいで勝手が違ったらしく、最初の挿入の感触はあまりに狭く、反発が強くて)
フッ……、っく……
(ギシッ、とピカチュウの柔腰を軋ませながら、乾いた雄槍を力任せに半分ほど入れた)
(ちら、と目をやると、シッポのつけ根の窄まりに紅い肉がめり込んでいるのが見え)
………、もうちょい下かァ
(溜息をついて一気にアヌスから引き抜くと、今度はきちんとピカチュウの背を押さえて)
(硬く細い獣の先端で、ふたつの穴をつうっとなぞるようにしてから、柔らかいほうのスリットにつぷりと挿入)
ン………、
(今度はぬるっと入り、バクフーンの長物をピカチュウがどんどん飲み込んでいく)
こんなンじゃァ、満足できねェな……
(ぐいぐい、と腰を揺する)
もっと入ンだろ?
(太い前足でピカチュウの身体を2・3度転がすと、襞の絡み具合のいい箇所を見つけ)
オオッ、…オッ……
(上ずった声をあげながら、ピカチュウの膣の奥のほうまで、太いペニスを潛り込ませ、ニヤッと笑う)
(そして、ピカチュウを押さえつけたまま、いきなり速い速度で腰を突き入れ始めた)
メスはやっぱり最初っから銜え込む感触が違ァなァ……
(ぽたぽた、と涎を垂らしながら、既に濡れ切っていたピカチュウの秘所に雄槍を何度も突き込む)
おっきい…
(目の前に現れた赤いバクフーンのペニス)
(それを見て少し怖気づいてしまうが、首を横に振って気を取り直し)
だ、大丈夫…だよ…!
(自分に言い聞かせるようにそう言って、地面にしがみ付くように力をこめ)
…た、食べて良いから…
(舌なめずりをするバクフーンを見上げ、そんなに美味しかったのかなとも思う)
(あんなにいっぱい舐められたら…食べられるのも良いかもとも思ってしまいそうで)
ぴかぁっ!!お、おもい…
(潰れそうな重さに思わず声をあげ、体は全く動かせる様子が無く)
(ゆっくりと押し込まれてくるペニス…けれどそこは…)
ぴかぁぁぁっ!!おしり!お、しりに…っ!!はいってゆ…うぅ…
(バタバタと暴れながら間違いを訴え、抜かれるとそこはぽっかりと開いてしまっていて)
うぁ…は、いってきた…
(先ほどたっぷり濡らされたのもあって、案外すんなりとペニスを受け入れ)
(膣内をグイグイと押し広げるように入ってくるペニスに快感を覚えながら体をぶるっと震わせると)
は、入った…入ったよね…?これで食べられなくてすむ…
(そんな言葉を呟いて、ほっとため息をついた瞬間、高速でバクフーンの腰が動き出し)
やぇっ!って!んぁ!ぴかぁ!ぴぃ!!
(一突き事に頭の奥にまで衝撃が走り、ガクガクと痙攣しながら口からは唾液が零れ)
(上から落ちてくる唾液に顔を濡らし、喘ぎながら目の色を白黒させて)
あァン、まだゼンブは……ってねェ……
(ボリューム差で押し潰してしまいそうな胸の下からの、入ったよね、という呟きを聞き留め、腰を止めずに言う)
そろそ……、グルッ……
(2匹の泡立った結合部から、ブシュ、と圧力がかかって噴き出るような音がした直後)
(バクフーンのペニスがピカチュウの膣内でぐぐっと明らかにひと回り大きくなり、その先端から大量の緩い精液が噴き溢れる)
オゥ……、ウ………
(限界以上に引き伸ばされて痛々しい膣口に真っ赤な根元をがっちり食い込ませながら、ピカチュウの中を薄い精で洗い流した)
(完全に栓がされた状態のピカチュウの下腹部を、太過ぎて外れない肉槍でタプタプと突き揺らす)
……ガゥ…ッ…
(そして、ひと声吠えると、精液でたっぷりの膣を押し潰すように深くピストンしていく)
(ぷきゅ、ブチュッ、と空気と液体が漏れる音をさせながら、バクフーンの精液とピカチュウの愛液が混ざった泡がひと突きごとに境目から噴き出す)
(ひと突きで小さな子宮まで届いて無理矢理こじ開けさせたと思われる長さの硬いペニスが、ピカチュウの爛れ切った下半身から最奥まですべてを貫いて)
全部じゃ…ふぎゅぅ…!!
(限界を超えそうなほどの大きさがあることはわかっていたが)
(これほど大きいとは思わず、ぐりぐりと押し込んでくるペニスに子宮口まで押し込まれ)
うぁぁぁんっ!!さけちゃう!こわれちゃうよ!!
(完全に後ろ足が大きく開き、開脚される形となり)
(大きく膨らんだペニスを膣内でぎゅっと押さえ込もうとするが)
(中であふれ出した精液に子宮が限界まで膨らみ)
(お腹が膨らむのを感じながらビクビクと全身が細かく痙攣を繰り返し)
ひぎゅ!!こわれ…!!こわれりゅ…!!
おまんこ!こわれひゃう…!!こわれちゃうよぉ…!!
(大きなペニスに貫かれるたびに子宮ごとボコっと膨らんでいるのを感じ)
(口からは唾液を垂らし、バクフーンの下でどろどろになりながら喘ぎ続ける)
【ご飯で遅くなりました…ごめんなさい】
こんなに突いても搾ってきやがるのがたまんねェ…よなァ……
(壊れちゃう、という鳴き声は聞こえてはいたが、一度軽く達して火照った身体は抑えがきかず)
(快感と衝撃の強さで痙攣すら起こしているピカチュウの、がぱっと開いて充血した膣に、気遣うことなく容赦なく何度も突き込む)
こんなチビでも中からガンガン来やがる……ッ
(ピカチュウが潰れてしまいそうな力でバックからガツガツと腰を突くと、かはッ、と息を吐いて)
(後ろ足でがりがり地面を掻き、ピカチュウが本当に壊れてしまうほどに太いペニスをギリギリと力一杯押しつけ)
出ッ、出るッ! ちゃんと孕めよッ!
(獣声で叫ぶと)
びゅびゅびゅびゅっ! ぶぴゅるっ!
(確実に受精を狙ったドロドロの精液塊が、ピカチュウの胎内に大量に流し込まれた)
(放精の快感でぐいぐいと腰を押しつけるたび、前とは比べものにならない熱さと濃度の精が飛び出し、ピカチュウの子宮を灼く)
……くッ、ゥ……!
(子宮と膣がこってりとした精液で満たされていき、古い薄い白濁は役目ごと溶けて結合口からじんわり漏れ、草むらを汚していく)
こわれ…こわ…えちゃ…っ
(だんだんと声は小さくなり、ガクガクと頭を揺らしながら唾液が突き上げるたびに漏れ)
(どろどろになったまま、地面の上で乱暴に揺さぶられ続ける)
うぁ…っ!…っ!〜〜〜っ!!
(言葉を発することも忘れ、子宮を強く突き上げられ)
(そして精液がそそがれていく感覚)
(お腹が限界以上に膨らみ、そして張り裂けそうな程に張り詰めて)
(大量の濃い精液、それが子宮の中を満たし)
(子宮の中では強い刺激に押し出されたかのように、すでに卵の取り合いガ行われていて)
こ、れで…たべられなくて…しゅむ…?
(すっかりどろどろに穢れ、毛並みもボロボロになったまま小さな声で呟く)
(限界を超えたかのように膨らんでいる子宮、それを苦しそうに撫でながら顔を見上げる)
まんぞく…した…?
あー、そうだなァ、マンゾクって、まあ、まあまあ、なンじゃねえの?
(しばらくしてから肉槍を引き抜くと、苦しそうにこちらを見るピカチュウにそう告げる)
つうか、なんだか眠ぃし、このまま寝ちまってもいいか?
(そして早朝)
(脱力して寝てるピカチュウを見て、こいつともお別れかあと思い)
(最後にちこっと味見だけして放すかァ、と、ふにゃふにゃんなピカチュウを口に含む)
(満足しつつぺろぺろしてたが、不意にげっぷがしたくなって)
……げぷ
んぐ、ん
………
(飲んじゃった)
(腹の中でもぞもぞしてるしやべぇ、と思ったものの、しばらくして、ぼすんと火袋が破れる感覚があって)
…………
(毛皮が焼ける、バクフーンにとっては香ばしいにおいが喉の奥から漂い、そして、なにごとも起きなくなった)
………………
(まァ、最初通りってことで仕方ねえか)
(先ほどまで関係のあった下草の乱れ具合を眺め、前足でちょっと触れ、くしゃくしゃの自然に戻すと、大きなお腹をすこしだけ不機嫌そうな顔で撫で、また眠りについた)
(既にもう力はほとんど残っておらず、放置されていても瀕死の状態に違いは無かった)
(朝まで意識はあったが、ほとんど薄く呼吸も小さくまるで眠っているかのようで)
(彼が自分を口に入れる感覚があったのもあって、全てを諦めてしまい…)
…あついよ…ぐす…こわいよ…
たすけて…バクフーン…
(小さな声で鳴いたのを最後に、バクフーンのお腹の中で体が焼けるのを感じ)
(そのまま胃の中で眠るように意識を失った…)
【長い時間ありがとうございました!とてもたのしかったですー!】
【また何処かで出会ったらよろしくお願いします】
あっつぅい…
(ベッドの上で、寝るに寝られずモジモジとしている)
日が暮れても涼しくならないんだもんね〜。ちょっと雨が降ってくれるといいなぁ
さすがにこんな日は…自分の毛皮がうっとおしくなるわね…
(舌を出して、はひはひと呼吸)
(ベッドの上に座りなおし、じっと自分の手を見る)
ん〜…ちょっとだけ、切ってみよかな…
(すぽぽんっと全て脱ぎ捨て、ハサミを手にした)
(上腕あたりの毛を少しずつトリミングし始める)
うまく薄くできたら涼しいな〜♪
(チョキチョキと余計な毛を切り落とし続け)
(左腕の毛をだいたい切り終わってふと気づいた)
…右手の毛、切れなくない??
(試しに左手でハサミを持って右腕の毛を刈ろうとするが)
(ハサミの構造上やっぱり切れない)
…もういいや…
(ハサミを脇に放り投げ、ベッドに大の字になった)
うう…左腕だけ涼しい…
誰か…私の毛、切ってくれないかな〜
(仰向けでハフハフしながら呟いてみた)
今ならどこの毛でも刈り放題サービスするよ〜…なんて言ったりして…言ったりして。
(軽く苦笑)
う〜…ん…
(ハサミをもう一度つかみ、お腹の毛に手を当てた)
(摘み上げてハサミを当てようとし、少し考えた後にハサミを離す)
さすがにこれは不味いわよねぇ…
う〜ん…
(ハサミを脇においたまま、暑さよりも眠気がうわまわったようで)
(服を脱いだまま眠りについた)
【おやすみなさい。お邪魔しました】
んニャ〜… 明るいと暑いし、暗いと怖いし… 早く涼しくならないかニャァ〜…
(商品満載の荷車を引き、独り言を言いながら夜道を歩いている)
商品満載ということは……売れてないんだね、どれもこれも( ´Д⊂ヽ
ニャ… た、ただ場所が悪かっただけですニャ?
いつもはすぐに全部売り切れる勢いなのニャ!
>>585 ほうほう、それでこんな夜に売れ残りを。
全部売れたらニキータはそのお金でどんなことしたいんだ?
どんな商品かはわからないけどさ。
…う〜ん、晩ご飯が少し豪勢になるかニャ? あとは貯金してますニャ〜
いつかはもっと大きいお店を何処かの城下町に立てるのが夢ですニャ♪
商品は…まぁ、普通ですニャ… ただ今回は薬が多いかニャ?
最近暑いから栄養剤とか精力剤が多めナゴ
>>587 貯金メインとは夢があるね!
ニキータのご飯ってやっぱり猫まんまとか……
それとも別のゲームの猫耳キャラみたいに、お魚パンとかなのだろうか?
精力剤とか!思わず詳細に食いつきそうになっちまったよ。
まぁ栄養がつくのは普通にありそうだ。こう熱いと食欲がなくなるからなぁ。
ニキータは毛皮で暑くないの?
全身毛皮なのかどうかわからないけどさ。
お魚は好きだけど、普通の料理もしてますニャ〜、一応宿屋もしてるからお客さんの食事も作らないと駄目ですニャ
ん〜、こういうのですニャ? やっぱり見た目が悪いのが原因ですかニャ〜?
(そういいながら黒い錠剤の入った小瓶を取り出して見せる)
この時期はこまめにトリミングしないと暑くて動けなくなっちゃいますニャ〜
どうしようもない時はたまに川とか湖で水浴びしたりもしてますナゴ
>>589 料理もできるのか! ……まぁ旅にも出る商人としたら、当たり前なのかな。
今度料理も売ったらいいかもね、話のタネになる。
錠剤で黒……だと?
確かに見た目は恐ろしそうな効果はありそうな気がする。
精力がつく他にエッチになりすぎるとか、そんな効果はないよね?
トリミングということは、やっぱり全身毛皮なのかー
やっぱり全体像が見える画像が欲しいな……いやいや、こっちの話。
今度会えたら一緒に水浴びしてみたいね、もちろんその時は商品も買ってあげるよ。
それじゃまた!ノ
効果が強すぎて色々元気になりすぎるって話なら聞いていますニャ?
水浴びの話は置いておいて、今度はぜひお買い上げ下さいですニャ〜
じゃ、おやすみナゴ♪
いぬ子さんが放置されてるのが寂しい
土曜の夜か日曜朝昼なら暇もあるんだけど
ご希望の行為なんぞあるもんなんでしょうか
毛刈り
剃毛
た、ただいま、とか言ったりして
(もはや私物状態のコテージに入ってきて)
(そこを冒険の拠点にしてるようで、部屋の中にはさまざまな戦利品が勝手に置いてあり)
こんばんわ〜ですニャ♪
今日も色々取引しに来ましたニャ〜♪
(こちらも行商ついでに寄るようになったらしく、コテージのドアをノックし)
(今回はいつもよりも幾分少なめの荷物と小型の寸胴鍋を荷車に乗せている)
(コンコンとドアを叩く音)
(音だけでもう誰かわかるようになり)
んふっ、こんばんは、ニキータさんっ
今晩も商売熱心だね〜
(自分の家のように招き入れた)
今回の荷物は何かしら〜?
(っと入ってきた猫獣人の後ろを覗いてみた)
ニャ、営業時間外でもお得意様回りは当然ですニャ♪
(大分慣れたらしく笑いながら荷物をコテージ内へ運び込む)
いつも通りの食料飲料水、あとお薬ですニャw
あと… 晩御飯まだだったらちょっと試食して欲しいのニャ?
(冒険用の必需品一揃いと、持って来ていた寸胴をテーブルの上に乗せ)
(蓋を開くと湯気と共に美味しそうな匂いが室内に広がり)
(一緒に持ってきていた食器にシチューをよそりながら軽く首を傾げる)
定期的に来てくれるから、私も助かるわぁ
今度もまたいろいろと仕入れてるから…
(と、冒険の戦利品をゴソゴソ取り出し)
それじゃ、こっちもいつもの…
ん、美味しそうなニオイ…
(フンフンと鼻をうごめかせて)
わぁ…暖かい食べ物とか、ひっさしぶり!
ぜひ食べたいな!
…なんのシチューかな?
(盛られる食べ物に興味しんしんで)
ニャ〜、お店で出してる食事のレパートリーを増やしてみようかなと思って作ってみたのニャ〜
…えっと、野菜とお肉ですニャ? 気に入ってくれたら今度から一緒に持ってきますニャ♪
(いつも作っている料理とは違う為味見を頼みに来たらしい)
(敢えて何の肉なのかははぐらかしつつ話を逸らすように今度から持ってこようかと提案しつつテーブルにシチューを置き)
(ついでに慣れた手つきでワインを開けるとグラスに注ぎ、シチューの隣に置いてテーブルの反対側に座る)
へぇ!行商だけじゃなくお店も持ってるの!
それならここで待ってなくても、冒険の帰りに寄って帰れるかな〜
それはともかく
ひゃぁガマンできない!
(盛られた熱々シチューをさっそく手に取り)
いっつも干し肉ばっかりの日々だったし!
(スプーンでぐいっとすくって一口)
…うまぁ…
こんなこともできるなんて、すごいわねぇ…
(素直に褒めて)
宿屋も兼業しているから近くまで来たら泊まってくれればサービスしますニャ〜
ん〜、今度からは保存食以外の食料も持ってきますニャ?
干し肉だけじゃ栄養バランス悪いナゴ…
(良く聞く話だが、流石に体に良くないだろうと心配になったらしい)
うニャ〜、でも僕は自分では戦えませんニャ〜…
(商売、料理は出来ても戦闘は出来ないと返し)
(ポケットから取り出したマタタビの枝を咥えながら尻尾を振っている)
それなら…と思ったけど、泊まるお金も節約しなきゃ
貧乏冒険者は辛いのよ〜
(猫舌にあわせた温度のシチューをがっつきながら)
ああ、いつものは干し肉でいいのよ?
なんと言っても安いし…
(遠慮無くなお代わりを続け)
それだと…行商怖くない?
夜中に品物とお金持って一人歩きとか危ないでしょ
今夜とまっていきなさいよ
別にその場で戦利品買い取ってるし、取引ついでに泊まるならお金は取りませんニャ♪
(それ以上の利益があるし他の商人の所に行くくらいなら、と言いたいらしい)
ん〜、だったらこういうのはどうですかニャ? 金額もあまり変わりませんニャ?
(どちらかと言うと間食向けだったため出していなかった瓶詰めのレーズンをテーブルに取り出し)
(全く気にする素振りも無くシチューのお代わりを用意し続ける)
ニャ〜、たまにゴブリンに狙われたりもしますニャ… まぁいざとなったら小銭バラまいて逃げますニャ♪
ん〜 …寝惚けて噛み付いてきたりしないですニャ?
(一応命よりお金を優先するわけではないらしい)
(しかし犬系の獣人のためか微妙に警戒している様子で確認してくる)
そういうことなら…近くに行った時にでも。
安く休ませてくれるんなら、それでいいんだから♪
そうねぇ…ん〜
これなら干し肉のほうが…噛み応えもあるしっ
(っとシチューの付け合せのようにして干し肉を取り出し、アギっと噛み付いて見せて)
こっちのほうが好みなのよね〜
(そこらへんはやはり肉食系獣人か)
やっぱり襲われてるんじゃ…危ないわよぉ
ああ、仲間には噛み付いたりしないわよ??
毛づくろいとかはしてあげるけどね…
(犬系とか、猫系とかには全くの無頓着のようで)
(それはやはり生まれの世界のためであろう)
ん〜… じゃあこういうのはどうですかニャ?
なんか、他の国の缶詰らしいのニャ〜?
(言いながらいくつかの缶詰を取り出す 言葉が違う為読めないが、どうやらニンゲンの世界のドッグフードらしい)
ニャ… じゃあ、お邪魔でなければ失礼しますニャ…?
ん、これ?
カンヅメじゃない!噂には知ってたけど見るのは初めてだわ〜
(金属製の、フタつき筒を拝むように持ち上げ)
この中のものは永遠に腐らない、と聞いたことがあるわよ。
こちらでは作る技術があるのかしら。すごいアイテムじゃない…(感嘆のため息)
ええと、この文字は見たことある…
「い ぬ の ご は ん」
「か わ い い ワ ン ち ゃ ん の 健 康 を 考 え た 栄 養 バ ラ ン ス」
その…たしかに私、イヌ族だけどぉ…
(今まで楽しかった気分が台無しになったかのように)
(耳がへしょ〜んと垂れてしまった)
うニャ? そう書いてあったのかニャ〜…
まぁ、くれた人もお菓子と交換だったしあの人の国では珍しくないのかニャ?
(全く読めていなかったらしく首をかしげながら聞き返す)
ん〜、あとは… 同じようなのが沢山あるニャ… 読めるなら教えて欲しいのニャ♪
(荷車から袋を下ろすと、種類も大きさもバラバラな缶詰を次から次にテーブルに並べ)
(魚や肉類、果物に乾パン、果てにはどこで手に入れたのか分からない軍用レーションまで出てきてテーブルを埋め尽くしていく)
お菓子と交換って…やっすいわねぇ…幻の品物だと聞いてたのに…
どれどれ
(目の前に広げられた缶詰を一つずつ手に取り)
(読めるものについてはその内容を伝え、読めないものは脇に退けて)
私のわかるものはコレだけ。良かったら売ってよ
(と、明らかに肉系のものばかりを自分のほうに引き寄せてみせ)
これはあなたのぶん
(とキャットフードを渡して)
多分、手に入りにくいから珍しいだけナゴ
特産品や名物もその地域より他の所に持っていった方が高くなりますニャ?
(商人なだけあって冷静に判断しているらしく、価値は国によって違うのだろうと帰しておく)
んニャ、いくつか分かったし「数個なら」タダであげますニャ?
(幾つかは情報料代わりにタダにすると返すが、敢えて金額は明言しない)
ニャ〜? …よいしょっと、…♪ お魚の匂いニャ♪
(字が読めないためか手渡された缶をその場で開け)
(魚の匂いで嬉しそうに尻尾をくねらせている)
そ、そうね…それはよくわかってるつもりよ?ウンウン…
(以前渡した安物素材が、こっちの世界では高級品になってたことを思い出し)
今回もまたサービスしてくれるのかしら?
それならありがたくいただくわぁ〜。タダよりありがたいものは無いわぁ
(と、渡された缶詰をそそくさ仕舞い込んで)
んふふ。
あなたにピッタリかと思って
(楽しそうに見ている)
ニャ、お得意様にはサービス致しますニャ〜♪
(実際には得しかしていないのだが敢えて伏せておき)
ん〜… ムグムグ♪ こんなに美味しい物食べたこと無いニャ〜…♪
(当然猫用に合わせられている為かなり美味に感じるらしいが)
(本来「ペットの」猫用だとは知らずに心底嬉しそうに食べている)
んふっ、私からもいろんな取り引きさせてもらってるしね。
こちらからも、いいもの見つけてあげないと…
(実はもう何杯目かもわからないほどにワインを空けており)
(やや座り気味の目で)
(美味しそうにキャットフードを食べるニキータに擦り寄るように座り)
…やっぱ可愛いかも…
(んふ〜っと鼻息酒臭い)
ニャ〜? 今までのものでも十分いい取引させてもらってますナゴ♪
(と、返しながらもふと見たワインボトルが既にほぼ空になっていることに気が付き)
…ニャ〜? えっと、もしかして、酔っ払ってませんかニャ…?
(急に近くに座ってきたためふと身の危険を感じ、飲みすぎではないかと不安そうに確認してみる)
んふ…いい取り引きよねぇ…私、あまり儲かってないような気がしてね〜…
(どうやら一本丸々空けてしまった様子)
(右手にグラス。左手でニキータの肩をぐっと抱き寄せ)
ちょっと酔っ払ってきたかも♪
(やや硬直気味の猫獣人の頬をペロリと舐め、耳をハミっと)
どうなの?儲かってる?
(ささやくように言ってみた)
え、えーっと… 取り分の話だったらもう少し融通しますニャ…?
(どうやら遠回しに脅されていると勘違いしてしまったらしく)
(肩を抱き寄せられると文字通り硬直してしまう)
ひっ… いニャアっ!?
あうぅぅ… ふ、不満があったのなら謝りますニャぁ…?
(お酒についての認識が甘く、まさかここまで変わる物だとは知らなかったらしい)
(お願いだから食べないで、とでも言いたそうに涙目で震えている)
あ〜、ゴメンねぇ。この言い方じゃ脅かしてるみたいね…
(しかして肩は抱き寄せたまま)
んふふ、イイのよぉ。
儲かってはいないけど、暮らせないってほどでもないから…
(ここで涙目に気がつき、フッと笑顔を浮かべて)
怖がらなくてもいいのよ?そ ん な に 不満でもないからぁ
んあ…潤んだ目、カワイイ…
(もう一度今度は口の周囲をぺろりと舐める)
【時間的な都合があるなら、いつでも突き離してくれてOKだよっ】
【こっちが酔い潰れちゃう場合もあるかも知れないけどっ】
うニャァ… だ、だったら専属で契約してくれれば2割増位でも買い取りますニャ…?
(取り分の不満なのかとパニックになりかけながらも考え、自分側の儲けを削る提案を持ち出すが)
(相手が酔っているだけだとは全く考えていない様子)
で、でもやっぱり不満だってことですニャ…? …フミイィっ!?
(この状況で笑みを浮かべたクーの思考が全然読めず)
(今度は口元を舐められて思わず悲鳴をあげる)
【時間に関してなら4時〜5時頃まででも大丈夫ですニャ?】
【そちらの都合にお任せしますニャ〜】
(酔った頭でほわわんとしながらニキータの申し出を考え)
そ〜ね、専属ってのも悪くは無いわねぇ。
考えに入れさせてもらうわ〜。んふふっ…
なによぉ。不満じゃないって言ってるじゃな〜い…
怖がっちゃイヤよぉ
(悲鳴を止めるように口付けし)
(自分の毛皮とは違う柔らかな猫毛を撫でようと)
(襟からは手が入らなかったので、上着の裾から手を入れた)
【連レスごめんなさいっ】
(そのままお腹の毛を撫でたり、わき腹の毛を撫でたり)
(次第にズボンにまで手を突っ込もうとし)
【こちら3時ごろ目処になりそうだよ〜】
んむぅっ!? んん〜… んぅぅ〜…///
(いきなり唇を重ねられ、振り払おうともがくが)
(上着の裾から入ってきた手にお腹を撫でられ、一瞬体を跳ねさせると急に大人しくなる)
(割と敏感なのか涙目のまま、今度は顔が赤くなる)
んんぅ…んにゃぁ〜…///
(そのままズボンに潜り込んで来た手には気付くが、特に抵抗もせず)
(大分出来上がってしまった様子ながら困惑顔でクーの顔を見つめる)
【了解ですニャ、時間がなければこのまま襲っちゃっても構いませんニャ〜?】
んふ…こういうのって、どう、初めて?
(少し口を離し、経験の有無を聞いてみて)
(ニキータの右に座って、左手は彼女の左肩に回され)
(右手はおヘソの辺りをしばしくすぐった後に)
(ズボンの中の「前」を愛撫しようと潜り込んだ)
ニャぁ… お、女の人となんてしたこと無いですニャァ…
(同性との経験は無いと返すが、遠回しに異性とはあると返す)
フミャぁ… ら、乱暴にはしちゃ嫌ナゴ…
(どうやら抵抗は無駄だと考えたらしく、せめて優しくしてくれと返すと大人しくなる)
あら、そうなの〜。私は…、…まぁいいわン
(ものすごく投げっぱなしな回答で)
乱暴になんかしないわよぉ。あくまでも優しく、やさしく、ね〜
(ニキータのズボンの留め金をカチャっと外してしまい)
(スルスル脱がせていく)
(ゆっくり、優しく脚の間に手を滑り込ませ、メスの場所を探る)
気持ちよくしてあげるから、ヨロシクね?
うニャ… 乱暴したらお金取りますニャ〜…?
んぅ/// ンニャァ…///
(一応、いつもの癖でお金絡みの話を出すが、あくまで乱暴されないように言っているだけ)
(ズボンを脱がされ、手の動きの意図に気が付くと自分からクーの手を自分の性器へ誘導する)
んふっ…それって…お金払ったら乱暴にしてもイイ、ってことかしらぁ?
(相変わらず酒のニオイの吐息と、据えた目つき)
ニキータさんの、すべすべ毛皮で気持ちいいわぁ…
(ひざまでズボンを下ろさせ、あらわになった下腹部の毛皮をひとしきり楽しむように撫でて)
(導かれるまま指を彼女の股の割れ目に這わせた)
(柔毛をかき分け、雌芯に指を当てて細かくくすぐる)
ニャっ!? そ、そういうわけじゃないですニャ!?
(目つきから危険を感じたらしく慌てて否定する)
んニャァ… んぅ…/// …んぅぅっ!!
(お腹を撫でられると落ち着いたように吐息を漏らすが)
(いきなり敏感な所を刺激されて咄嗟にクーの腕を押さえて体を跳ねさせる)
んふん、そうなの?
でもいいわぁ、お互い、…気持ちよく…
(アルコールが回りすぎたのか右手が止まり)
(セリフも途中で止まってニキータの肩に寄りかかって)
(そのままの格好で寝息を立て始める)
(こうして)
(アルコールによってニキータさんのレズ貞操は守られたのであった)
【スイマセンやっぱり時間的眠気に勝てませんでした…】
【今度また早めに会えたらよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました!】
…んニャ? はぁ〜…///
この場合は助かった、のかニャ? それとも生殺しナゴ?
(急に動きが止まったため不思議そうに顔を上げるとクーは寄りかかって寝息を立てており)
(助かったと安堵すると同時に少し残念な気持ちにもなっていた)
(しかしクーを何とかベッドまで運ぶと散々オモチャにされたことを思い出し)
(わざと桁を間違えた請求書をテーブルに置き、残りのシチューを別の鍋に移して文鎮代わりに請求書に載せ)
(数日後に代金を取りに来る旨と足りなかった場合売り飛ばされる可能性があると脅す内容の手紙をドアの内側に貼り)
(翌朝面倒に巻き込まれるのを恐れて足早に自分の店へ戻るのだった)
【いえいえ、こんな時間まで付き合ってもらってありがとうですニャ♪】
【ではまた機会があったらよろしくお願いしますナゴ、おやすみニャさい…】
お、おはよう〜…
(ふにゃふにゃ言いながら目が覚め)
あふ…なんかいい感じの夢見てたみたい…
(いつの間にかベッドに寝てたのも、酔っ払いながらも自力で寝たんだと思い)
(朝ごはんに、前日のシチューと新しく買った缶詰を食べた)
…?なんだろこれ…
(鍋の下になにやらメモ書き)
…!なんだろコレ!!
(請求書に書かれてた金額を見て)
ちょっとぉ!コレ間違いでしょ…間違いでしょっ!
(すごい勢いで目が覚め、泡食って飛び出そうとし)
(ドア裏のメモ見て耳先から尻尾の先まで全ての毛が逆立つ)
ウソでしょぉっ!絶対足りないって、こんな金額!
どーしよ。ニキータさんの店の場所知らないし!
(座り込んでブルブルがたがた)
(冷静に計算すれば請求書の間違いに気が付くんだろうが)
(二日酔い+頭ドカーン状態ではそんな事全く思いつかずに)
やだ〜
誰も来ないで〜
あ〜でも
出かけないとお金作れない〜
(リビングで一人悩み震えているのであった)
お昼だれかいたりするんかー
宿題やってるw
遊べる日に限ってだーれもいないんだから……
予約というか事前宣言みたいなものはしておいてもいいよねという話はときどき出るな
たまたま出会うのも味があるが、すれ違いばかりは寂しい
なんかわんこのにおいがする……
(掃除が魔法かなにかで自動でできればいいんだがそんなわけにもいかないので、そこそこに清掃中)
(床扉をがちょっと開けて岩盤浴なお風呂に行ってみるが、使われた形跡はなく)
上にあったほうがわかりやすいよねここ、っていうかなんで地下なんだ
(どうにかすればサウナごっこもできるらしいとは聞いてるものの、面倒なのでふつうにお湯を張ってお風呂にした)
あ゛ー
(掃除の役得でお風呂に浸って休憩中)
下手に事前に予告してしまうと、ペアリングがいまいちだった場合とかに逃げにくいかなあという欠点がですね…
>>550-551 名無しで予告待機も追加してくれ
他所でやると荒らしのスレ占有に等しいレベルだがここじゃありがたい
ほんと違う文化圏だわここ
かわいい男の子か女の子と遊びたいなあ
お昼はやっぱりいないもんかしら
バクフーンとかならいるだろ
いや、まあ、そうなんだけど……
そろそろ目は覚めた?
退出は黙ってどうぞ
更新ボタン連打してじとっと待つくらいなら一度すっぱり忘れたほうが健康的かもね
今日は誰かいますかニャ〜?
だれもいないみたいね
夏だし、えっちなことばかりじゃ疲れるのかも
(にゃんこだと思ってちくわとか差し出す)
お金は取らないし対価もいまは別に要求しないからどうぞ
魚で作った食べ物だよ
>>652 んニャ? 全然魚っぽく無いニャ…
(一応差し出された為ちくわを受け取るが、魚の匂いも殆どしないため首を傾げる)
…はむ …味がしないニャ〜? これってこのまま食べる物じゃないんじゃないのかニャ?
(一応味見、と一口齧るが当然味は無く、このまま食べる物なのかと訊ねる)
…失礼な、道ゆくにゃんこはプレーンなままでもうにゃんうにゃん大満足なご様子だったというのに
わがままにゃんこは困るなあ
(ごそごそして、なんかごそごそする)
とう
きゅうりだと思う植物とチーズを詰めてマヨネーズでどうぞ
(料理というよりは飲ん兵衛のおつまみ状態の皿を差し出す)
というか、やっぱ肉とかのほうがいいのかしら
あんまもらったものぽこぽこ食べてたら太るぞ
(どちらかというと女児っぽいぺったんのおなかを眺めながらぽつっと)
>>654 いや、普通の猫とボク達猫獣人を一緒にされても困りますナゴ… ニンゲンだってお猿さんと一緒にされたら嫌ですニャ?
そもそも、別にお腹は空いてないですニャ〜? …うぅ
(好奇心から味見しただけだと返すが、きゅうりらしき植物を見て思わず一歩後ずさる)
ん〜、いつも動き回ってるし少しくらいじゃ太りませんニャ〜
よいしょっと、試しにこれ持ってみれば分かりますニャ♪
(商品を背負って歩き回っている為多少なら問題ないだろうと返すと)
(背負っていた商品満載の袋を降ろして持ってみろと指差す)
(行商の帰りらしく中身はほぼすべて素材などだがそれなりの重さ)
そう? サルのように毎日一人で励んでるとか、人間にとっては褒め言葉だと思うよ?
(そうでもない)
……それはまあ、重そうだけど、さすがに体格差があるから、普通に持てると思うんだが
(袋をいいとこ掴み、えいこら、と持ち上げると)
ほらね
(確かに背負ってはいるが、不自然にそのまま固まる)
まあ、重いの持っててタイヘンだってのはわかったから、キミが降ろしてよ
(軽口な体勢だが、視線がニキータのほうを向いてない)
……別に急いでないけど、売り物とか大事なものだろうし早めに降ろすといいかも
>>656 …? お猿さんって仕事熱心なのニャ?
(こっちもこっちで勘違い)
ニャ? さすがにニンゲンさんは力あるニャ〜…
今日のはいつものより重かったのに…
(思ったより簡単に背負われて感心しているが)
(話を聞いていないのか袋を軽く引っ張ったりしているだけで降ろさせる様子は無い)
うん、すごいだろ
結構重かっただろうに、毎日の商いとはいえちっちゃいのにすごいな
すごいから早めに回収したほうがいいぞ
(既に意味不明)
ていうか、石か鉱石か水みたいななんかずっしり詰まったものが底のほうに入ってる重量のなにこれ
……あー、そのー、どっちかってえと、キミのほうを見てキミのこと見てたいから早めに降ろしたいんだけど
(女の子を眺めてるとそこそこ幸せで、そこそこ本音ではあるらしい)
うん、袋引っぱったりとかは別にしなくていいから
>>658 んーと… 多分瓶詰めのローヤルゼリーですニャ〜
落としたら割れちゃうから取り扱い注意なのニャ♪
んニャ? よいしょ、っと… 押さえたから放しても大丈夫ニャ〜
(後ろから体をくっつけるようにして袋を下から持ち上げると)
(合図代わりに尻尾で足をつつきながら手を放すように伝える)
ん、じゃあ手え離すぞ
(全力で離す、ちょっとの間固まっていたが)
……あー、壊れものが入ってるんだっけ、持つよ
(支えるだけなら平気なので、手を添えてそっと袋を床に降ろす)
あんだけ運動してればそうそう太ったりはしないだろうな
女の子はすこしくらい太ってても別にいいと思うけどね
(先ほどこちらの太ももあたりをつんつんしてたシッポを、今度はこっちからも指先でつんつんし返す)
(撫でたそうに見てたが、あんまりぺたぺたするのも失礼なのでつんつんして遊ばれてる程度でガマン)
ていうか、商売の途中だったんじゃないの? ジャマしちゃったかな?
>>660 ニャ〜、太っちゃうと遠出するのがつらくなりますニャ〜?
(答えつつも尻尾をつつかれると尻尾の先でじゃれるように指をはたく)
あ〜、ボクのお店はそこだし別に問題ないですニャ〜?
(丁度帰って来た所らしく道の先に自宅があるとそちら側を指差す)
まーカラダはほどほどがいいのかねえ
こればっかりはなー
……てか、ここ近所なのか
(土地勘があるわけではないので、あちこち眺めつつ)
今度いろいろ買ったり仕込んだりしに行こうかな
優しくしたげるからさ
女の子が家を軽々しく教えちゃだめだぞー
襲われたり犯されたり襲われたりするぞー
(がおー、とニキータをおどかす)
お金とか宝石とか持ってきてくれるなら歓迎しますニャ〜♪
(結局は商売の話らしい)
…お店なんだから教えなきゃ意味が無いニャ?
ん〜、顔に縦に爪痕って、かっこいいかニャ〜…?♪
(むしろ教えないでどうするとでも言いたそうに返す)
(右手の手袋を外すと相手の額に手を当て、刺さらない程度に爪を立てながら逆に脅し返す)
えー、オトコの名誉の負傷ってカッコイイじゃん?
うん、カッコイイよねあとそれ痛い
(傷はつかないが痕はつく鋭さの爪をぐいぐいやられるのを、片手で若干力入れつつ押し返す)
(むろんあんまりカッコよくない)
女の子と男の子の間の遊びに普段興味ないってのも、それはそれで心配かなと思うぞ
(わりと容赦ないように思えてきた勢いの鋭い爪の隙間にあるふわふわした指に、唇を近付けてちょっと撫でてみせた)
いまは商売のほうが楽しいんだろうなーとは思うけどね
うーん、じゃあ、また今度珍しいものでも持っていくよ
商売としてなら考えてくれるだろ?
襲った女の子につけられた傷じゃかっこよくないですニャ〜?
(押し返されながらも同じように力を込めており、結果的に爪が余計にめり込んでくる)
興味ないなんて誰も言ってませんニャ? 別に年中発情期じゃないだけですニャ〜
(ふざけ半分でいきなり左手を相手の股間に伸ばすが)
(フェイントをかけるように下からすくい上げるように軽く叩くだけ)
宿屋もやってるからお金だけ持ってきてもOKですニャ〜?
いやほら、オトコにはあの、100匹切りの勲章だぜぇみたいなしょーもないのがですね
(体勢上不利なので両手で相手の手を押さえる、腕相撲っぽくじゃれられてるのか結構本気なのかそろそろ力関係的に辛い)
…人間は年中発情期だから、合わないのは仕方ないのか
(急に組み手の力が抜けてたたらを踏む)
えー、でもノってくればお遊びの延長として楽しく感じられるっては聞くぞー
(ちょっと粘ってみるものの、相手を尊重してはいるようで)
宿借りるのもいいけど、どうせならなんかお得だったほうがいいだろ
まあ、そしたら今度ね
(ちょっと残念そうにしながら、ニキータの頭を撫でる)
暗くなってきたから、気をつけるんだぞ
またね
でも気分が乗らない時はどうしようもないニャ? 特に疲れてたりとか…
(行商帰りで疲れているんだ、と言いたいらしい)
まぁ、そういうサービスして欲しいならたんまりチップ取りますニャ♪
そっちこそ気をつけてくださいニャ〜 おやすみニャさーい…
あ、あははハハ〜…
やっと直った…
(乾いた笑いをしながら、歩いている)
(その手には、支払い期限を1週間以上過ぎてしまった請求書が)
まさかこの世界へのポータルが雷で壊れるとか…
無いわぁ〜…
これ、どーしよ。
どこかにいい場所ないかなぁ。
隠れ家的なものがあるといいわね。
(街道を歩きながら、油断無く前後ろ見回して)
…結局いつもの建物に戻ってきたりして…
誰かいるかな〜?
誰もいないと(寂しいけど)嬉しいな〜?
(真っ暗な部屋の中に忍び込み、物置部屋の中にもぐりこんだ)
(見つかりもしにくいが、見つかったら逃げ場は無いが)
これからのことは…明日考えよう…
(物置の中で丸くなって寝息を立て始めた)
あらら、寝ちゃったか
まあ、今日明日はそんな朝までのお暇もないんだけど
(暗闇のなか、頬だと思うような位置をつんつんする)
(指の腹で撫でてみるが、毛足とか想像するに、おしりかふとももの裏あたりのような気もする……)
日曜だとずーっといるかも、いないかもしんない、っていうか俺でなくてもいいのか
(ぽそぽそ言いながらなんとなく撫でてる、とりあえず断りのないうちから襲うような気はないようだ)
……
(なんだかちょっとだけ来てみた、らしい)
(フンフンと人間のオスの匂いを嗅ぐ)
?
残り香ってやつ
>>675 100スレくらい毎日ずっと上げてるから構わないほうがいいよ
>>673 あと、こっち諦めたならそれは書いたほうがいい
>>677 ……べつに諦めたわけじゃねぇよ
(もそもそ帰ってくると、ちょっと渋い顔)
ちとねみぃが、まだ……
(がぁう、と欠伸)
Zz......
(もそもそ起きだす)
………
(寝ぐせのついた頭を振って、あくびを噛み殺す)
(近くに湖があったことを思い出し、水浴びに出かけた)
(つめたい水がニガテなので、石でお風呂のような場所を作って炎で温めながら浴びてたらしい)
うーぃ
(ほこほこした毛並みで御満悦)
うっはっはっはw
(しばらくぽさっとしてたが、乾燥のしかたが悪かったのかひとつくしゃみ)
うう、さみぃ。帰るかー
こんばんは〜っ
誰かお話してくれたらうれしいな〜
ふうん、じゃあとりあえず話だけでいっすか
ベッドに押し倒してもそもそくちゅぺろごっくんずぼびゅるは明日以降に分けて考えるってことでよろしく
(※ 押し倒すこと前提の予定表)
…というか、なんか最近ここらでよく姿見るよね
冒険してそうな格好だけど、このごろはおヒマなの?
(わんこっぽい毛並みの姿を楽しそうに見ながら、そんなことを聞く)
……やわらかそうなんだけど、さわってもいい?
こんばんはっ!
っていうか、何でそんな唐突なッ…
(青い毛並みが見る見る赤面していって)
私?冒険者っていうか…
狩りもするし、遺跡探検もしたりするし…ああ、冒険者よねぇ。
最近はここの辺りで活動してるのよ〜。
(ベッドで隣に座った)
この場所は休むのにちょうどいいなって。
ヒマってワケじゃないのよ〜
こう見えてもいろいろ忙しいのよ?
(お金稼がなきゃならないし、と口の中でモゴモゴ)
ん、毛皮に触りたいの?
私はイヌ族だから、そんなに毛は柔らかくないわよ〜
毛並みならネコ族さんが一番いいかな。
…でも、突然押し倒したりしないでしょうね。
(毛に覆われた手を差し出しながらも、ジト目で)
ん、こんばんは
(返しのご挨拶)
まあ、冒険っていうか、普段ヒマっていうか、そーゆー生活してる女の子っぽいなと
(無骨な武器が珍しい世界の出身なので、身に帯びた装備をめずらしそーに眺めつつ)
このへんの建物はお疲れなら御自由に使ってもらっていいみたいだし、休憩にはぴったりだよね
(しかもタダ、と言いながら、差し出された手?前足?をヒトの片手でエスコートしつつ)
……、その、なんだ、疲れたときの休憩だけに使われてるってわけでもないけどさ…
(丈夫なベッドに座って、キシキシと下品な笑い声のように手で軋ませてみせる)
毛の種族的な質は、こればっかりは仕方ないよねえ
(結局はありがたく片手を受け取り、あたたかそうにモミモミしつつ撫でてる)
じゃあ、断わってからだったら押し倒してもいーい?
というか、人間には警戒しないんだね
獣人の女の子だといろいろキケンだったりもするぞ
家があってそこで暮らして、なんて事は成長してからはしたことないわぁ。
ずっと休みは宿か、野宿か…
慣れてるから全然構わないけどね
ちょうどいいココを紹介してもらって、今は拠点にしてる感じだよっ
誰か他の人もきてるみたいだし、悪くないわぁ。
(左手を好きなように遊ばせて)
(手の甲を撫でられたり、指同士組まれたり)
(それほど悪い気分ではない)
えっと、その…
(毛を珍しそうにつままれたり引っ張られたり)
(ちょっと困惑気味で)
ええとね、私たちの世界だとニンゲンって大昔に絶滅しちゃってるのよ。
だから、こうしてあなたを見るのが珍しくって。
かといって、おとなしく押し倒されはしないわよ?
ちょっとくらいは抵抗させてもらうわぁ
(ぎゅっと相手の手を握った)
手じゃないところも触らせてくれたなら、そりゃ嬉しいかなあとは思うよ
(即押し倒す即押し倒す言いつつ、それなりに口説きはする模様)
人間が珍しいって言われることは……たまにあるけど、べつにそんな大層なもんでも……
(相手を好奇の視線で見ていた割には、珍しがられる視線はもぞもぞするらしい)
(抵抗なのか挑戦なのか、ぎゅっと握られていたふさふさの温かい手に、そっとこちらからも手を乗せる)
そうだ、人間はたいてい服着てるわけだけど、もっと珍しい服なしの人間の姿をキミ限定でこっそりですね
……
えーと
まあ、それはそれとして、じゃあ、どうすれば気に入ってもらえるかな?
手じゃないところって言うと、…どこよぅ。
耳とか、鼻とか?
(顔を見つつ、お互いの違うところを順に上げ)
ここじゃ人間は珍しくないってことは、最近知ったのよ。
どんな格好なのか知りたいのはあるわぁ
んふっ、脱ぐの?それなら私も脱いでもいいよ。…んふふ〜
(っと、しかし、自分からは脱がずに相手が行動するのを待って見ている)
どうだろ、普通の人間ならともかく、獣人に近づいてくる人間なんてのはそうそういるもんでもなさそうな気もするけど
(それなりに希少性をアピール中)
(そして、そっちが脱ぐなら脱いでもいいよ、と言われ、目を丸くして)
……別にいいけど、ベッドの上で女の子が言うようなセリフでもないと思うよ?
(とは言え、カラダの違いは知的好奇心上でも気にはなるだろうな、と思い)
人間はミミとかハナとかも違うからなあ
(そう言って手をかけると、ベッドの上で服を脱ぐ。胸板がっしりというものでもないが、醜いわけではない上半身)
………
(さすがに間がもたず、すこしにじり寄ると、服の上から相手を抱きしめた。人間の肌に、服の繊維と毛並みがさわさわと触れる)
ほーら、脱いであげたよ
わんちゃんも約束守るー
(こうやってきちんと段階段階で止まってしまうと気恥しいもので、次は君に脱いで欲しいと言ったわりには、相手にかっしり腕を回してしまう)
ん〜(少し首を傾げ言葉を選んでる様子で)
私たちの世界ではね、集会が終わった後に重い衣装を脱いで
皆でくつろぐ習慣があったのよ。
…ヘンな意味じゃないのよ?飾らない姿でいよう、ってだけで。
(スルスルと服を脱ぐ人間を見ている)
(やはり、体毛の極めて少ない種族というのは珍しい)
(思わず手を伸ばして、わき腹のあたりを撫でてみた)
へぇ…顔にもあまり毛はないけど…体にも無いのね〜
でも、カエル族たちとは違う肌ざわり…(撫で撫で)
あっ、な、なによぅ…
(言葉も無く抱かれ、ビックリして毛がふわっと立ったが)
(すぐに相手の鼓動を感じ取り、手をベッドに落とした)
そうね。じゃ、私も脱ぐわよ〜
だから…、んふ、抱っこしたまんまじゃ脱げないよ?
(ベッドから立ち上がろうとした)
獣人文化はきちんとした風情があっていいなあ
人間が服脱ぐのは、あついからとか風情のない理由が多いし……
(ちょっと考えて)
相手と熱くなりたいからっていう理由のときも、なくはないけどね
(そう言って、抱いていた手を離した)
(ベッドから立ちあがった女の子らしい身体つきの獣人を、眩しそうに見る)
人間にも毛皮があったらなあ、って思うことはあるよ
(もそもそ撫でられてくすぐったさの残る脇腹から胸のあたりを、手のひらで撫でなおしながら)
すべすべしてるのは、便利なこともあるけど…
暑いから脱ぐのってフツウじゃない?
(くすっと笑ってベッドから立ち上がり、テーブルのそばへ)
(上着を脱いでテーブルの上に置いた)
(上着の下はすぐ毛皮。その青さを外気に晒して)
(手にすっぽり収まるサイズの乳房は白い毛で覆われている)
んふふ、イヌ族見るのは初めてなんだっけ?
(ズボンははいたまま、手を広げてくるりと一回転)
おー
(びじん、かどうかはともかく、キレイだ、と思った)
ーー
(上着の下の毛皮はしっとりとしているようで)
ーー
(毛の色あいが変わるあたりからふっくらと双丘が)
ーっぱい
(見たまんまの最低な感想)
うん、キミたちの種族ははじめて、かな
服を脱ぐととってもカワイイと思うよ
(一瞬目移りしてしまってから、顔を見つめてそう話す)
な、なによ〜
いくらハダカに慣れてるって言っても、改めて言われると…
(回転した後、恥ずかしそうに腕を組んで)
でもかわいいって言われると嬉しいかも♪
ズボンも脱いじゃうねっ
(ためらいもなくレギンスを下ろす)
(腹から股にかけてもやはり白い毛)
…どうかな
(後ろを向いて、尻尾も見せてみた)
(性の感情が絡んでしまっているとはいえ、女の子が喜んでくれるのは悪い気はせず)
いや、かわいいのは間違いないと思うよ
(と、下半身が見えてしまうと、思わず唾を飲み込み)
……うん、どうだろう
(ドキッとしたことは間違いなく、そう大きくないおしりからふんわりと上がった青いしっぽも魅力的で)
近くでよく見ないと、わかんない、かな……
んふふっ、ありがとう♪
(褒められたことに素直に喜び、再びベッドで隣に座った)
(後ろでは左右に振られる尻尾がシーツを擦る音が絶え間なく続いている)
私のこと、近くでもっと見るの?
見てもいいんだよ〜
(ぐぅっと顔を寄せた。もう少しで鼻と鼻がぶつかるくらいに)
(すべて脱いだ姿のまま、とさっと軽い音を立ててベッドに座られると、ちょっともぞっとして)
うん、近くで見ればもっとね、
………おー、確かに近い近い
(ぐーっと顔を近付けられると、ふんわりした呼気が唇にかかってくすぐったい)
ていうか、むしろ、近過ぎてキミしか見えない
(ほんの少しのあいだ、至近距離でじっと見つめあっている関係になって)
ん、
(ちょっと顔を傾けると、小ぶりの鼻先の下に隠れる口に、そっと唇を寄せた)
(口元の毛並みを唇で撫でるようにしてから、顔を離す)
このままじっと近くで見るだけでもいいかな?
って、んっ…
(目と目がしばらく合っていて)
(相手の視線がフイとそれたと思ったら、口元に暖かい感触)
(ごくごく軽いキス)
(びっくりしたのは一瞬。今度は自分から、離れた口を追いかけて)
んっ…
(相手の唇に自分の口を合わせた)
(撫でるようなキスを追い掛けられ、ちょっとびっくりしたように目を見開く)
(が、自分の唇にふたたび触れるかわいらしい口の感触に、その目を閉じて)
ちゅっ……ん……
(唇でまた少し撫でたあと、押しつけ気味にして相手の口を開く)
(何度か吐息を混ぜたのち、背中に手を添え、ちゅっ、ちゅっ、と唾液に濡れたキスを行なう)
んふぅ… ペロ ちゅっ…
(相手の舌が徐々に侵入してくるのに抵抗しない)
(こちらも少し口を開け、相手を受け入れた)
(相手の舌が自分の牙に当たらないように舌を動かすと)
(必然的に舌同士が絡み合うことに)
(背中に手を回され、耳がハタハタ動いた)
(抱き寄せられ姿勢が前に少し倒れて、自然に相手の腿に手をつく)
【ごめんなさい。いいところなんだけど、明日まで凍結をお願いしたいのだけど】
【どうでしょう?】
(女の子なので立派というのは失礼だが、形のよい牙歯をうっすら感じながら、舌の感触を交換する)
(すこし弾力のちがう舌同士を触れあわせたあと、今度は意図的に絡めていく)
(くすぐったさと温かさが入り交じった味を、ふたりで確かめあって)
……ちゅ、んっ…、う……
(相手の手が足に触れたのがわかると、キスを続けたままその手を握り、そっと撫でた)
【ごめんなさいリロードしませんでした、うん、ねむねむだとあれなのでまた】
【今日の夜は10時ごろいるかもいないかもです】
【それではその時間ごろに】
【よろしくお願いします。おやすみなさい】
【はい、11時までにいなければなんかの理由で来てません、じゃあまたね】
【こんばんは。待機します】
ん、ちゅ…ふぅ…、あっ…
(しばらくキスを続けたあと、口をスっと離して)
ねぇ、私だけハダカにしないで。
不公平でしょ?
(握られた手を相手のズボンのベルトに当てた)
(自分からは外そうとしないが、明らかに促していて)
>>710 …不公平もなにも、獣人はハダカなのが正式な姿なんだと思ってたけど
(獣色を残すきれいな瞳を見つめ。そのあとあからさまに視線が下がり、ふんわり毛で覆われた胸へ)
うん、裸でもはずかしくないよね?
(などといちおう口先では抵抗はしてみるものの、女の子が"誘って"くれているのを無碍にするわけにもいかず)
…それをしちゃうと、ふたりを隔ててるものがなにもなくなっちゃうんだけど、それでもいいのかな?
(異種族だから、の先を気にしているようにも、そうでないようにも見える)
【はいこんばんは】
んふっ、そんなこと無いわよ〜。ちゃんと、正装ってものがあるわ。
…こんな時は毛皮が正装だけどね。
(相手の視線を追い、自分の胸を見られてることに気づくが)
(気にすることもなく、もう一度目を見る)
大丈夫よ。先に進んでも…
(意を決して、しかし、深刻にはならないような口調で言った)
(目を見て、視線が外れて、また視線が絡んで、…なんだか疲れて)
うーん、いいけど、別にいいけど、なんか緊張してなーい?
っていうか、人間のオスのったって、そんなモノスゴイものがあるわけでもないし、その、俺に種族代表を期待されても、そんなそれほど
(暗いのも悲壮なのも苦手なので、うじうじ言ってみる)
……えー、うん、
じゃあ、いいんだね
(このままだとまとまるものもまとまらなさそうなので、そう聞いたあと、結局またキスをして)
(おしゃべりのかわりに、ちゅっ、ちゅっ、とキスの音)
(そして、かちゃ、かちゃり、という金属音がそれに混じる)
……人間は普段、服着てるから恥ずかしいんだよ
(そう言うと、キスを終え、人間の全裸を目の前の獣人に晒す)
(その股間はゆっくりと脈打って、中ほどまで立った状態)
オスのを見たことがないなんてことは……ない、よね?
そりゃ、出会っていきなりこんなことになってるもの。
少しは緊張するわよ〜。
(そういえば初対面よね〜。などと呟いてみて)
(少し耳が垂れたようにも見え)
でも、こういう交流も悪くないんじゃっ…んっ…
(言葉は途中で遮られた)
(キスを続けながらも、耳はベルトを外しズボンを脱ぐ音に反応してピクピク動く)
(キスから口を離し、初めて見る人間の体に)
…体には毛が生えてないのに、ヘンなところにはちゃんと毛が生えてるのね・
確かに、服着てないと恥ずかしいかも…
(率直な感想がコレ)
あ、あっと、私初めてじゃないから!大丈夫よ!
(なんか慌てた口調で言った)
なにがどう大丈夫なんだ……
いや、初めてなことがあっても別にいいけど……
(ちょっと呆れた調子で言いつつ)
まあ、このへんだけ獣人に近いんだとでも思ってもらえればいいかと思うよ
(人間のものに対するわりとそのまんまの感想に対し、わりと適当なことを言ってみる)
これでもちゃんと機能はするわけだしさ
(相手の手をまた掴むと、今度は太めの感触のそれに触れさせる)
(毛並みが触れた瞬間、びくんとそれは跳ねて、急激に硬さを増す)
試してみるかい?
あ、えっとね、あなたに何されても大丈夫って意味で…
その、押し倒されても大丈夫って意味で…(赤面しながらモゴモゴと)
きゃ、うわ…
(人間のソレを持たされ、初めてではないとはいえ、慣れすぎてもいない感触で)
(自分の手の中で大きさと硬さを増すそれを)
(少し手を動かして撫でてみたりした)
ここまでになっといて、オシマイ、は無いでしょ。んふ。
【ごめんなさい、せっかく時間作ってもらったのにこちらの調子わるいです】
【もういちどだけ会えますか、無理ならまたいつかでも】
【大丈夫です】
【つたなくてごめんなさい】
【明日夜なら大丈夫です。それ以降は避難所でお話ししたいです】
【明日なら昼から夜ごろまでいます、ご都合どうぞ】
【こちらは21時以降になります】
【それ以前はダメなの】
【こっちも昼ダメなことのほうが多いので気になさらず】
【じゃあ10時前くらいに集まれたら会いましょうということで、待ってます】
【わかりました。おやすみなさい】
>>717 そうやってあんまり不用意なこと言うと、オモチャにされるぞ?
(肩を掴み、お望み通りにぼふっ、とベッドに倒し込むと、今度は胸元にキスをする)
(毛皮の上から唇で触れ、弾力を確かめるように口で吸う)
(痛くならない程度に下乳を手で押さえて、ふたつの白い膨らみをゆっくりと撫で上げる)
(柔らかな胸と白毛に指を埋もれさせながら徐々に強く揉んで、口と手で緩く火をつけていく)
…これでオシマイにならないよう、協力はしてくれるよねえ…?
(手を離すとそう言い、馬乗りになったまま、青い犬娘の目の前に人間の肉棒を晒す)
(それは先ほどとは違って充分に硬く反りあがっていて、興奮のために時折根元から揺れている)
えっ…きゃんっ!
(突如本当に押し倒されて、驚きの声を上げた)
(一瞬表情が強張るが、胸への愛撫でそれも解けていく)
んっ…んふっ…んんっ…
(毛並みに逆らうように下からなで上げられ、手の中で乳房が形を変える)
(暖かい舌が乳房の地肌を撫でるのを感じて、甘い声が漏れた)
…これでオシマイになっちゃイヤよぉ…
…あなたもそんなになってるじゃない…
(ピクンピクンとしゃくりあげる目の前のソレに息を呑みながら)
(初めてではないものの、見慣れてもいないものに)
(とりあえず手を伸ばしてみた)
どう…?こうすればいい?
(人間の竿を左手で優しく掴み)
(軽く前後にこすり始めた)
んっ……
(充分にふわふわの手で握られると、普通とは違う感触に思わず声が出てしまう)
…うん、それもいいかな……
(熱く赤みを帯びた肉が毛皮に埋もれて撫でられている様子を見ながら笑うと)
じゃあ、こっちも続き……
(手は動かせる状態のまま、温かい胸に顔をうずめた)
(唇で銜えると軽く挟めるくらいの柔らかさのそれを、人間の唾液で濡らしていく)
(毛皮越しと地肌そのものを舌で交互に試し、あたかも毛繕いのように)
これで、おっぱいもどっちも人間ので濡れちゃったね
(言葉と同時に手の中の雄がとくんと脈打ち、透明の先走りが獣人の手をべったりと汚す)
でも、女の子のいい匂いがする……
(白い毛並みからふんわりと漂うあたたかさをそう表現すると)
(舌先で毛皮の下に隠れた乳首をくるりと撫で、子供のキスのように音を立てて柔毛ごと吸いあげる)
私たちの種族のとはやっぱり違うわね…
すごい…ビクビクしてる…
(手の中でさらに硬さを増すモノに率直な感想を述べて)
うん…もっと舐めて…
(乳房の先の敏感な場所を舐められ、快感に掠れた声を出した)
うん…ンッ!
(ちゅっと吸われて声のトーンが上がった)
(手は軽く動かし続け、粘ついた液を塗り広げていく)
へぇ、ずいぶんビンカンなんだな
(声をあげたのを見て、小さな乳首の部分だけを唇でつまむ)
(舌先で上向きの表面だけをくすぐるように擦って)
(親指と4本指で円い胸を掴むと、唇を離さずにゆっくり押し揉む)
ああ、あんまり揉むと大きくなっちゃうか……
俺はこのまんまでも、もうちょっと大きくてもいいけどな
(すっかり濡れた乳頂を口で食んで、柔らかさを確かめるように引っぱってみせた)
(吸引の刺激で強制的にツンと立たされ、毛皮の中から暴かれた獣人の乳首を、歯で軽く噛んで責めたてる)
……でも、キミが舐められて気持ちいいだけじゃ、そろそろ不公平だなあ
(愛撫行為をしてすっかり糸を引くまでになったペニスを手から引き抜くと、先ほどまで可愛い声をあげていた口元に差し出す)
(寝かせている喉元の毛皮に、ぽたり、と透明の雫が落ちる)
だって、そんなところ…普段は直に触ったりしないもん…
ん、ふッ!んんっ!
(ピンポイントで先端を責められ、上半身がそれに合わせてピクンピクンと震える)
(吸われた方の乳首だけではなく、反対側のも同じように充血し毛皮から先をのぞかせた)
いいのよ、大きくなるなら…んふンッ!
(甘噛みされ、首が軽く反った)
んっ、そうかも…ね、そろそろ…
(手から人間の棒が離れ、いよいよかと覚悟しそうになったら)
(粘液に塗れたものを目の前に突きつけられる)
…コレ、舐めればいいの?
(先走りを滲み出すそれをしばし凝視した後で)
あ、むっ…
(口を開け、牙が当たらないように注意しながらくわえ込んだ)
(口の中一杯のモノに舌を走らせる)
そーう、いわゆるおしゃぶり
(きょとん、とも言える表情で見つめていたのを見ると)
舌で舐めて、気持ちよくさせてよ
(そして全部飲み込んで、という言葉は、舌の動きを鑑みてそれこそ飲み込んだ)
(頬張っている頭をそっと撫でると、せめてもと思い、根元近くまで深く銜えさせる)
(同時に、生温かいヌルつく大量の液体をどぷっと喉奥に漏らしてしまう感触)
…じゃあ、そろそろこっちも用意しなくちゃね
(相手がそういうことを言いかけたことは覚えているらしく、「そろそろ」準備を始める)
(深く銜えさせたままぐるりと後ろを向くと、互いに性器が目の前に)
人間の間ではシックスナインって言って…、って、呼び名はどうでもいいか
(小柄な犬獣人の太ももに手を添え、開かせる)
(白い毛に覆われた下腹部を唇で撫でたあと、その奥の閉じたスリットに舌を這わせた)
(さすがに味の濃さが染み、銜えられている肉棒がひと周り大きくなるかのようにどくんと脈を打つ)
……おいし
(指で何度か縁を撫でて開くと、鮮やかな内部を舌先でべろりと舐める)
む〜、ん…ペチャ…チュル…
(人間の言葉に軽くうなづいて、相手の腰に手を添え)
(口の中のモノの形に沿って舌を動かし続ける)
んっ…ぷ…
(喉奥まで突かれ、思わず戻しそうになるのを)
(何度も飲み込むように喉を動かしてガマン)
(結果的にそれが搾るような動きになり、注がれたしょっぱい液体を飲み込んでいく)
ん〜…
(口いっぱいになっているので声は出せない)
(口の中のモノに奉仕するのに手一杯口一杯の様子)
(体制を替えられ、人間が向こうを向いたのはわかった)
(手を内股にそえられたので、それにしたがい脚を開く)
(自分の隠されているところに相手の暖かい息がかかるのを感じて)
(目を閉じ、次の感覚に備える)
ん、んっ
(的確に責める意図がない奉仕であっても、きちんと舐めてもらえていれば射精感は増していき)
……ごめん、このまんまだとキミの口の中で出しそ…う
(種族的なものなのか、細身とも言える太ももをぎゅっと抱えるようにして、射精の波を押さえる)
どっちでもいい、んだけどさ
(溜息をつくと、抱えてしまった太ももをまた開く)
かわいくていいけどちっちゃいなあ、俺の入るかな…?
(指を添え、菱形にくにゅりと開いて、きれいに分かれた襞や丸く包皮を纏った雌をじろじろ見る)
(細かく震えたあたりを舌先で撫でりと、そこからずるりと奥へ舌を潜らせた)
(開いたままの内壁に唇をぺったりとつけたまま、柔らかく閉じた筋肉に舌だけを挟ませ、その内部でゆっくり上下に動かす)
んっ…ぷはぁ…
(ようやく口の中が解放され、深く息をついた)
(マズルの脇は唾液と先走りの混ざった液でヌラヌラ光っており)
んもぅ、口の中なんかヘンな味だよ…
(その後、脚の間に与えられる感触)
(奥への場所を指で開かれたのを感じて)
う、やっぱり恥ずかしいかも…
(毛で覆われた陰唇が開かれ、その中の入り口や雌芯が外気に触れたのも感じた)
だ、大丈夫だと思うよ〜。
でも優しくしてね…んっンンッ!
(毛のないところに人間の唇が触れる)
(その場所を暖かい舌が数度撫でたあと)
(押し開けられ、侵入してきたのを感じた)
(途端に潤滑液がにじみ出てきて、中の舌に絡み付いていく)
あっ、んっ…!
(内側の浅い場所を舐められるたびに声が溢れて出た)
(変な味だ、との感想に)
慣れればこれが大好きになったりする子もいるよ
……って聞いたことあるよ
……って、別に慣れたいわけでもないか
(先走りまみれの太い肉竿を振りながら、犬娘の股ぐらにかぶりつく)
ぬるぬるしてる……
(滑りのよくなった舌で、クチュクチュと膣壁をこすりあげて)
キミのはこんな味かあ、うん、悪くないよ?
(口をぴたりとつけると舌を丸め、ヌルヌルした複雑な味のものを掬い、吸う)
(それから、太ももを大きく開かせると、硬く尖らせた舌を奥へ潛り込ませた)
(すぽ、すぽ、と音をたてるほど動かし)
う〜、慣れるのかなぁ…でも飲んだ事とか無いよ。さすがに…飲みたいとも…
(耳をやや伏せ、頭を振って想像を飛ばし)
(自分に与えられる感覚に没頭しようとする)
や、んっ、吸ったりしたら…恥ずかし…
(されるがままに脚を広げ、全てをさらけ出して)
(舌が前後するたびに、すくい取られる以上の液が湧いて出てくる)
(尻尾がはさはさと音を立てながらシーツを撫でて)
(腰は舌の動きに合わせて前後に動く)
(もっと奥までの刺激を求めているのか)
(自らの手でさらに秘所を割り開いた)
(限界の勝手がわかっている手つきで、ぱっくりと割かれた雌を眼前にして)
へえ、ここまで自分で開いちゃっていいんだ、中のほうまで丸見えだぞ?
(引っぱられて外気に晒され、薄くなっている襞一面を、柔らかい舌でべろんと舐め回す)
(ふん、と匂いを嗅いだあと、鼻先がくっつく勢いで舌をねじ込み、締まる感触を楽しむ)
まあ…、上の口で飲まない、んなら、下の口に飲んでもらうしか…ないよなあ
(快感でぷっくり立ちあがって膨れた秘豆を指で挟んで、きゅっと剥く)
(乳首とは違う熱いぬめった感触のそれを、舌先でチロチロ撫でた)
そろそろ、ガマンもできないし……
…ここまでしたんだから…最後まで責任持ってね…?
(自分の手で雌としての全てをさらけ出し、恥ずかしさのあまりか視線を他所に向けながら言った)
くぅ…ん…
(再び押し込まれる舌を膣肉を締めることで迎え入れ、甘い声が漏れる)
きゃ、ひぁ…ひぁんっ!!
(一番敏感な場所が弄ばれるのを感じてさらに声がうわずった)
ね、そんなことされたら私もっ…
「私も」…なあに?
(唾液と愛液でヌルヌルになった雌点を、指で押し揉む)
(弾力のある表面を硬い爪で掻き、剥き出しの部分をピンと弾いた)
きちんと言ってくれないと、最後までどうしてあげたらいいのかわかんないなあ……
(ずっ、と腰をずらすと、今度は長く硬いペニスが豆の上に)
(舌とも指とも違う感触の肉棒とカリが、腰を引くたびにクリトリスだけを焦らすように撫でる)
(すっかり濡れた毛並みが竿をこするたび、トクトクと溢れる先走りが竿を伝って秘所を汚す)
ひぁ、ひぁ!ひゃんっ!
(その場所を指が揉むたびに、スイッチでも押されたかのように声をあげてしまう)
(そのために次の言葉を出すことができない)
(また姿勢が変わり、今度はお互い向き合うようになり)
(だらしなく広げられた脚の間に肉棒が添えられて)
(それが前後に動くとまた、自分の芯を擦られる)
あなたのっ…あなたのがっ…やぁんっ!
(次第に内股の毛が濡れてベタベタになり)
(手で広げずとも雌が相手を欲しがって口を開ける)
お願い、このままだといけないの。
あなたのが欲しいのよぅ…
(人間の背中に両の手を回し、抱きついた)
俺の…なんだい?
(そう言うと、覆い被さるようにして、ヒクヒク動くミミを噛んだ)
……ん…
(抱きつかれるとは思っておらず、ちょっと驚いたように)
うん、よく言えました
(ミミから目尻、鼻、そして口へ唇を寄せ、ごほうびのような糸を引くキス)
(小柄な腰を持ち上げるように片手を回すと、開いたままの雌口に、亀頭からカリ、根元までをこすりつける)
じゃあ、いくよ?
(肉色の膣口に、同じく肉色の亀頭をぴたりと合わせ、少し腰を落とした)
(ぐぽん、と軽い音がして、カリ部分までが一気に飲み込まれ、小さな陰唇が肉の形に膨らむ)
凄い、柔らかい……
(ぬるっとした内部に肉棒を入れていくと、薄い腰に回した手にその動きがわかるような気がする)
(半分ほど入れて具合を確かめてから引き抜き、今度はずぷりと挿入した)
動く、ぞ……
(ゆっくり突くたびに奥まで進めていくと、溢れた愛液がとめどなく漏れて)
(やがては人間の肉棒の大部分が犬獣人の膣内に入ってしまう)
(目を閉じて、顔全体への口での愛撫に応え)
(しばらくチュクチュクとキスを交わしてからまた目を開けて)
うんっ…うん…きてよ…
(待ちかねたように体を預けた)
あっ、んっ、入って…くる…!あっ、あんっ!
(自分の中心を力強く広げ押し入ってくるモノ)
(その圧力を、息を吐くことで逃がし奥へ奥へと受け入れていく)
すごい…私の中がいっぱいになりそう…
(押し込められるほどに結合部から潤滑液が溢れてきて)
(内股から尻尾までを濡らしていく)
かっ、は、奥まで…入った、の?
(人間が動きを止めたところで聞いてみた)
(挿入したままの、痺れるような感覚のなかにもぎゅっと締まる感触があることにニヤリと笑って)
人間よりか小さいくせに、やらしい身体してるんだな…
ああ、こっちはだいたい入ったぞ
奥は……、奥はまだ入るんじゃないか
(お腹を撫でたあと、ずっ、ずっ、と腰を押しつけた)
(ぐにゅりとした、異種族との受精を拒むような最奥の肉の感触が亀頭に伝わる)
まあ、良くなりゃぜんぶ開くだろ
(すっかりぐちゃぐちゃに濡れてしまった内股に、人間の腰を割り入れる形で)
く、っ…
(長い肉棒を、亀頭から根元まで一気に突き込んだ)
(やわらかそうなお腹がぽっこり膨らむのを見ながら、深いストロークで青いケモノの味を楽しむ)
【お時間どうしましょう】
【もちょっと大丈夫】
【今晩以降は都合で間が開いちゃうの】
(内側を広げられる感覚に抵抗するように、何度も何度も締め付ける)
そんなこと言わないでよ〜…あなたのが一杯いっぱいで…
大きくてキツイの…すごいの…
あっ、あっ…あ〜っ!
(最奥を突かれ始め、声が絞り出される)
(締め付けは自分を守るというよりは、相手から搾りとろうとしてるようにも感じとれ)
ああ、随分、イイな……
(ベッドから抱きあげると、今度は犬娘の身体を腰で突き上げる形に)
(グプッグプッといやらしい音を立て、快感を求めて膣内を突く)
(目の前で揺れているふっくらした乳房を見ると、それにかぶりついて)
(柔らかな胸に埋もれながら、その持ち主を座位で犯す)
……こんな気持ちいいんなら、本当に中で出すぞ…
(太い肉が、易々と柔膣を貫いているのがわかって、思わずどくんと震えた)
(体重がかかっているおかげで開拓は容易で、熱い膣肉の中に深々とペニスが突き刺さる)
あっ、はぁっ…はぁっ…
(突きこみが一旦止み、息を整えようとしたら抱き上げられた)
くうぅうん!
(今度は縦に貫かれ、倒れないように抱きついて)
ふ、深いのっ!奥までっ、どんどん奥まで入ってくるのっ!
(自分に見合ったサイズより幾分大きいものが、拡張しながら入っていく)
(そこだけではなくさらに胸まで愛撫されて)
(自らも腰を振り始め、貪欲にオスを求める)
(奥が幾分か緩み、子種を受け入れる準備を整えて)
イイの…私もイイのぉ…くひんっ!
だいじょうぶっ、中でも…私も中でイきたいっ!
(抱きしめる腕に力をこめた)
(声をあげながら抱きついてくるのを見て、その姿が愛おしくなり、突き上げながらも抱き返す)
(人間のペニスを銜え込んで蕩けた顔に口付けると、急激に身体の奥から熱が上がってきて)
っ、〜〜〜、
(相手の身体をぎゅっと抱きしめると、その中にドプドプと精液を流し込んだ)
(雄を認めた雌の子宮を亀頭で押し開け、噴き出る人間の子種で汚し犯していく)
………、
(放出感に喘ぎながら、白毛の膣を白濁で白く染める快感に酔う)
(背中に腕を回され、お互いに抱き合うことで安心したのか)
(体を強張らせ絶頂を迎えてのけぞった)
いっ、あぁおぉんっ!
(叫び声をあげて、相手の出した精を体内深くに受け入れる)
(勢い良く注ぎ込まれた子種が子宮にじんわりと広がっていって)
あ、あふっ…ああっ…
(蕩けた表情でしばらく震えている)
………
(一緒に達した相手を、やさしく抱きしめる)
(そして、役目を終えてペニスが抜ける頃、上気したままの顔にキスをした)
…満足してくれた?
(ふくよかな胸を指先で軽く弄りながら、犬娘さんに尋ねる)
…はふぅ…はぁ…
(ぐったりとして体を相手に預け、余韻にまだ震えている)
ん…きもちよかった…ん…
(言葉をかけられ、なんとか顔を上げてキスに応える)
(散々弄られ勃起した乳首も、じょじょに毛皮の中に戻っていき)
(絶頂で緊張した体が解れていく)
あ、ありがと…
気持ちよかったならよかったよ
(まだちょっと緊張してるとみて、肩や背中を撫でてやる)
…よくぼーのままに入れて出しただけなんでそんなお礼言われるようなもんでも
(照れたのか、視線は逸らす)
……よかったら、このまんま寝てもいいかな
寝るっても、またするとかはたぶんないからさ
(毛繕いがあるとしたらこんな風だろうというキスを、青い毛並みに幾度かして)
うん…いいのよ〜。私もちょうどそんな気分だったし。
私もあなたも気持ちよくなれたし…
(二人ともベッドに横になって)
いいも何も、断る理由なんか無いわ〜
今夜はこのまま寝ちゃって、起きたら水浴びでもしましょ?
あちこち…べっとりよ。
(自分の股から零れ落ちる液をすくい取り、クンクン、ぺろり)
(顔にされるキスのお返しに、こちらからも相手の顔を舐めて)
それじゃ、おやすみなさい。
いい夢を…
(最後にもう一回抱きしめてから、目を閉じた)
そうだね、起きたらお互いそのときにでも…
そのときにそのきが起きたら、まあそのときも…ね
(濡れて汚れた身体を寄せあい、ちょっと困ったように、でもちょっと嬉しそうに目を閉じる)
おやすみ…
【長い時間、ありがとうございました!】
【おやすみなさい】
バクフーンて挿入されたりしゃぶらされるのって出来るの?
気が乗れば別に構わないみたいなこと言ってたから、ふつーに口説けばふつーにさせてくれるんじゃないの
オスの子犯したい需要が多いこと自体はわかってるだろ
……お、
(呼ばれてる声がしたので、のそのそやってくるが)
…ンだよ
(内容が内容だけに、ぷいっとそっぽを向いた)
なんでメスみたいにアンアン喘いでるとこ見せなきゃなんねェんだよ
(そーゆー軟弱な奴だと広まってしまうのがなんかイヤらしい)
(そんな姿を見せたくなければそもそもそんな話のところに来なければいいんだが、)
………
(飛んでる腹ばいポーズで不貞寝して帰る様子もないので、こっそりヒミツに抱かれるぶんには構わないのかもしれない)
………
(なお、ニンゲンの部屋でお腹を床にぺたんとくっつけて寝ると適度に涼しいのでお好みな様子)
まだ日中は暑いよな。
(風が通るように窓を開けバクフーンの前にしゃがみこむ)
後数時間もすれば涼しくなるんだがな〜。
(手に持っていたうちわで毛でモフモフのバクフーンを扇いでいる)
おきてるか〜。
………
(湿気で蒸すのがニガテでぺたんと寝ていると、なんだかどこからともなく涼しくなり)
…………
(ちら、と片目を薄く開ける)
(ニンゲンかァ、とでも言いたそうな、危機感のない目をすると、また目を閉じた)
(起きてるかの声には、短い尻尾をもそっと一度だけ揺らす)
寝てるのか〜。
どんなに暑くてもおなかにだけは何かかけておけって、誰かがいってたぞ。
(そういいながらタオルケットをどこかから持ってくる)
・・・むふ〜
(タオルケットをかける前にバクフーンの背中の毛に顔をうずめる)
(何か人間のコトバで言われたが、うるさそうに耳をパタパタ)
(と、不意に背中になんか重いゴワゴワしたものが)
(驚いて首だけで振り向くと、人間の頭…だと思われるものと、なんか人間の脱げるケガワが背中に擦れている)
………
(自分の背中にもさもさしてる様を、じとっとした目で見て)
……焼くぞ
(いっそ背中の赤斑から炎を出してやろうかとか思いつつ、ぽそっと)
オレはお前らニンゲンの寝藁じゃねェんだ
どいつもこいつもいきなり上で寝やがって
(ニンゲンと関わるようになってから覚えた気がする溜め息を、ひとつ)
ンの用だよ
何だよ、愛想ないなー。
(いきなりくっついた自分を棚に上げておいて、不満げにつぶやく)
ごめんごめん。おいしそ・・・あぁいや、やわらかそうな毛並みしてたもんだからつい・・・。
ってか、ほかの人らもそうしてたんか。
まぁ、毛のない人間が動物に求めるもののひとつなんだから仕方ないんじゃないかな。
用っていう用はないな。いうなれば、君が魅力的だったんで、近づいただけだよ。
うっせぇ、愛想出せなんてネコやネズミに言え
(人間に人気のポケモンがいることは知ってるらしく)
………フン
(ぶつくさ言いながら言い訳を聞いてたが、そこそこ御自慢の毛並みが柔らかそうだと言われ、ちょっと機嫌をなおした)
用もないってか…
(うつぶせのままだと話し辛いので、よっこらと寝返り、人間と向かい合わせになるよう、後ろ足を投げ出して座った)
(ちょっと寝癖がついてしまったクリーム色の胴体の毛がまぶしい)
ミリョクがどうとかってな、オレにはわかンね
(さすがにポケモンと人間の間の価値観の差を埋めるだけの想像力はなく、がしがし頭をかいた)
お前、それは男が全員アイドル好きっていうようなもんだぞ。
世の中にはいろんなのがいてだな〜。
バクフーンだって好きな人は好きなんだぞ。
俺とか。
あー、寝癖がついてら。
(おなか辺りのぼさっとしたところをなでる)
んなもんわかるもんかい。
お前だって以前に人間の男抱いてたじゃないか。
あれと一緒だよ。
(立ち上がってバクフーンの毛並みを整えるように頭からなで始める)
んあ…
(人間のすべすべの手でお腹を撫でられると、くすぐったそうにもそっと身体を揺らした)
……あれだって、ニンゲンが言うとこの襲われたンだぞ
(なんか交尾遍歴がなぜか把握されてることに戦慄しつつ、人間の言葉にぽそぽそと言い訳)
………
(そのあと我が物顔で自分を撫で始めた人間に、初めに払いのけるべきだったか、とめんどくさそうに思いつつ)
……グル
(物珍しい人間の手の感触には抗えず、ちょっとだけ鳴らしてみる)
…………
(そして、首上周りを撫でられているとき無言で喉を伸ばす)
(意外と伸びる喉が、なんだかフカフカのスポンジのお菓子のよう)
おなかが敏感なのかな?
(頭をなでる手と逆の手でおなかをなで続ける)
柔らかいおなかしてるね〜。触ってて気持ちいいよ。
なんだ、じゃあ襲っても大丈夫なのか。
襲ったらそれこそ殺されそうなもんだけど。
優しいね、君。・・・いや、ヤられてんだから優しくないか。
おー・・・
(一段とふっかふかなのどの毛にたまらず声を上げて)
ムフー
(許可なく顔を押し付けて柔らかな毛に埋もれる)
(手を首の後ろに回して、バクフーンの首の臭いをより強くかぐ)
いい臭いだー。食べちゃいたいなー。
(毛にうずめたまま、バクフーンの首にキス)
(首モフりだのもさもさキッスだのやりたいようにやられてる間、短い前足を組んだ状態で若干ご不満な表情)
(気持ちはよさそうなものの、襲っても平気なんだとか言われてやられたい放題なのがお気に召さないご様子)
むー……
(せめてなんか一矢報いようとして、ない頭で考えて、)
……そうだ、つぅか、オマエ、ホントは交尾しに来たンだろ?
(ニッと笑うと、さっきまで自分にキスしていた人間の頬を、大きな舌でべろんと舐める)
相手のオマエがサカってねぇんならオレをいくら撫でたってダメなんだぜ
(相手の性の匂いや味の刺激がないと、発情周期から外れた時期では興奮はしない、という話らしい)
どうだ、これで…
………
(これで、好き放題だった相手をザンネンがらせることに成功して、)
……?
(るだろうか?)
・・・ん。
(べろー、となめられて)
・・・へー、そうだったんか。
っていうか、そんなこと大声でいうなよ〜。
誰かに聞かれたら変だと思われるだろう。
(そう言ってあきれた様子でバクフーンを見返す)
っていうか、誘ってんのか。
わざわざエッチできるようなこととか教えてくれたし、初めて会ったのになめてきたし。
じゃあ、その腕を俺に回してよ。というか、じゃまだったんだよね、これ。
(そういって、腕組していたバクフーンの腕の中に滑り込むと、周りから見えないようにズボンのチャックを下ろし、)
汚しちゃ悪いと思ったんだけど・・・誘ったのは君だからな。
(半勃起したものをチャックからのぞかせ、バクフーンのおなかにこすりつける)
あー、やっぱりちんぽで君のおなかはやわらかいってわかるよ〜。
(と、バクフーンの耳元でささやく)
(一方的にモフられてるのが止まったので、それなりに勝利感に浸っていると)
…あん?
(人間がケガワを器用に少し剥いて、人間の、なんて呼ぶんだったか、そう、ちんぽ、を出した様子にちょっと後ずさる)
……あん?
(図らずも人間にあんあん言わされてる状況で、気がつくと柔らかなお腹に人間のものがこすりつけられており)
………あん?
(また襲われたンか、とか思ってうなだれた)
(自分から人間の欲情を誘ったという自覚は、たぶんないらしい)
……ホントに交尾したかったンだな、ニンゲンはヘンなヤツだ
(ちんぽ、というコトバは交尾に使うコトバだという認識なので、間近で囁かれてちょっと恥ずかしそうに目を逸らす)
しかし、サカってるわりには柔らかくねェか? ニンゲンのだしもっとデカくなンのか…
(前足をちょっと離すと視線を下げ、お腹に埋もれてプルンプルンに見える肉のカタマリを眺める)
てか、ニンゲンのケガワがくっつくのあんましスキじゃねェんだが、なんとかなんねぇか?
(服ごとゴワゴワくっつかれるのがあんまり好きではないらしい)
人間は年中発情期だからね。我慢してるだけで。
嫌なら我慢しとくよー。お互いによくなきゃ気分悪いもんね。
んー、じゃあさわって硬くしてくれ。
君が嫌がると思って我慢してたから、完全にはかたくなってないんだ。
(そういいながらバクフーンから少し離れる)
あー・・・裸になれってか。
ほかのやつもいるかもしれんからなぁ・・・。
(そういうと、脇においてあったタオルケットをマントのように自分の背中にかける)
ま、これなら見えないかな。
(そういうと、改めて、ズボンと下着を下ろし、脇に置く)
ふーン……
(人間の着脱可能なケガワを見て、やっぱしわかんねー、とか思ってる)
なー、なんか見えるとマズいのか?
(前足で先端部分を触り、指っぽい部分でコリコリと揉みながら、薄いケガワっぽいのを纏った人間に聞く)
(急激に硬くなる幹の部分を、面白そうに根元に向かって撫でて)
ニンゲンのは相変らずオモシロいカタチしてンなー
(普段からケガワつけてるし、取った状態が見えるとよくねーのかな、などと思い)
見えんのがマズいなら、見えないようにすりゃイイんだろ?
(そう言って腰を落とすと、人間の肉棒をその口の中にすっぽりと入れた)
(ほぷっ、と音を立て、玉袋までを大きな口に含ませる)
………
(隠してさえいりゃ、あとはなにしてもイイよなァ、と考え、ひさしぶりの味に涎を垂らすと)
んぷっ……、ン…
(硬く勃起したばかりのペニスを、根元を外さないよう、口の中だけで転がす)
つれないな
人間はね〜、裸で外に出ると捕まっちゃうんだ。
だからそうならないようにしてるわけ。
(何の疑いもなく、嫌がりもせずに触っているバクフーンに)
触りなれてるね〜。
その段々になってるところをいじるとすんごく気持ちいいんだよ。
あとは、さきっぽの穴のところもいいよね〜。
(と、さらに知識を与える)
んー?・・・おぉっ?!
(細々としたことを説明しようとすると、急にペニスに生暖かい感触が)
お・・・ぁ。
(睾丸まで口の中に包まれ、たまらず声を上げる)
(少し、息を整え、おちついたところで)
んんっ・・・すっごいな。
ちんちん・・・すきなのか?
(音を立てながらペニスにしゃぶりつくバクフーンの顔をなでながら、問いかけてみる)
(頭を撫でられながら、それが好きかどうかを聞かれ、人間を見上げると)
………
(唾液を溜めた口で、肉棒をヌルヌルに浸して舐めたあと)
(ポケモンの唾液にまみれた肉を、表面のヌルヌルごと一気に吸いあげた)
…………
(言葉ではないが、明確な回答)
(言われた通り、「段々になってるところ」に舌を這わせると、深く彫りのある部分を細かく弄りながら、ぐるりと舌を周に沿って回す)
ニンゲンは、こーするとサカるんだろ?
(口を離し、ぽつっと言って)
それに、こう舐めてりゃ、あれだ、交尾もさ
(口から離して随分大きくなったペニスをまじまじと見るが、見せてはいけないということを思い出して)
(竿部分をフカフカの前足で掴んで隠し、残った亀頭部分だけを口に入れた)
(ゆっくりと前足でしごく形になりつつ、透明なものがどんどん溢れる鈴口部分をチロチロと舐め続ける)
あー、そうかそうか。
俺にはちんちんしゃぶることの良さはわからんけど、
今のバクフーンはすんごくエロいな。
あっあ・・・っつ!
(早速カリに舌を這わされ、ひざから落ちそうになるのをバクフーンの肩で支える)
・・・はぁ・・・そう・・・だね。でもバクフーンだってこうされたらサカるだろ?
(ちんちんの近くにバクフーンの顔があるのを見て、思わずぶっ掛けられたバクフーンを想像する)
・・・うん?ああ、交尾もヌルヌルしたらやりやすくなるよなー。
・・・・って、やってもいいのか?
(交尾する光景が頭に浮かび、さらに鈴口に刺激を受け、亀頭がじんじんと射出の準備を示す)
あぁ・・・っつ。
なぁ、白いやつ・・・精子飲みたい?
サカリの日じゃねえオレたちは、ニンゲンみたいにただ触られただけじゃダメなんだぜ…
ソノ気になるにゃ、そうだな、交尾の味のするモンでも飲みゃあ、火もつくかね
(最初に比べてずいぶん硬くなった先端の丸い肉の塊を、カリ部分で区切るように銜えて吸いあげる)
(それでも出てくる粘液が垂れるのに合わせ、裏筋から根元、睾丸へとゆっくり舌を這わせていく)
…ここ舐めてもイイもんなのか?
(肉棒が明らかにビクンと震えたのを舌先で感じ、玉裏からカリに向けて温かい舌でねろんと撫でる)
…出したきゃァ、出したいトコに出しゃいいンじゃないンかね
ま、爪一杯ぶんでもニンゲンの飲んじまったら、火がついて止められないかもしれねェが
(いちおう忠告はして、すこし強めにカリ周りを吸いつつ、ポケモンらしく人間の指示を待つ)
えー。火がつくって・・・俺、犯されるの嫌だぜー。
(とはいえ、刺激とバクフーンのエロさに我慢するのにも限界があるようで)
・・・それに俺、多分一回出すだけじゃ治まらんわ。
そっかぁ。・・・んじゃあ、口あけて交尾の味するものが出るの待っててくれ。
(ちゅーっとちんちんにすいているバクフーンの口元を指で軽く突っつき、離すよう促す)
はーン、ポケモンに乗っかって腰振るほうがイイのか?
(射精に耐えている様子の人間のほうをじーっと見て)
まァ、火さえちちまえば、そのあとは別になんだって構わねェんだけどよ……
(ぽそっと言って、素直に口を離した)
(ふうっと熱い息をかけ、舌を伸ばすと。ギリギリまで舌先で鈴口を舐める)
(穿るように舌を押しつけてヌルヌルを堪能したあと、ふっと舌を離し、肉棒の真ん前でその口を開けた)
おおっし。じゃあ出すぞ〜。
(限界にまで我慢したペニスをバクフーンに向けて思いっきりしごき始める)
(バクフーンの待ちわびる姿を見ながらしごき続けると、)
あっ・・・出るぞ・・・出るっ・・・お・・・・あぁーっ・・・
(声を上げるとともに、まず一発目の勢いのある液がバクフーンの顔に飛び、続いて出る精液が開いている口の中に入っていく)
アッ・・・あっ・・・・あふぅー・・・
(勢いのなくなった液はやがて、バクフーンの顎、腹部にたれ、尿道の精液をしごいて、バクフーンの下の上に吐き出させる)
(「手でしごく」ということがないため、人間の行為を目を丸くして見ていたが)
んッ、ふ…っ…
(白いカタマリが顔に飛びつき、ふわふわだった毛皮を汚すのを、小さな声をあげて受ける)
(ねっとしりた人間の匂いの中、バクフーンの赤い口の中にも白い束が飛んできて)
………ん……
(舌に張りつく精液を、絞りだした緩い残精で薄めてもらい、ちゃくちゃくと音を立てて味わったあと、こくんと飲み込んだ)
……オマエの熱いな
(毛皮の上にぷるんと浮いた精液の塊を前足で拭くと、いやらしく伸びて染み込んで、取れなくなってしまう)
もう出ないンか? そんなことないよな?
(役目を終えてすこし柔らかくなった目の前の肉棒を、優しく銜え、すこしだけ舐め、開放し、洗うようにまたそっと吸う)
(そうしているうち、人間の精液がかかったバクフーンの股間から、精液で汚れた紅い肉がスルスルと伸びていくのが見えて)
おっ・・・んぅぅぅ・・・・
(まさにしぼりとるように、しかしやさしく吸い上げられ、たまらず、声を上げる)
・・・っはぁっ・・・すっげ・・・
(さらに刺激を加えられた上に、)
(精液まみれで、先ほどよりも一段ととろんとした表情でペニスにしゃぶりつくバクフーンに、ペニスは再び最大限にまで勃起する)
・・・はは・・・また硬くなっちゃったな・・・。
ん・・・っし。
じゃあ、横になってくれる?
【遅くなってごめん。ちょっと客の応対してた】
あー、ん……
(人間相手だと勝手がわからず、とりあえずごろんと仰向けに寝転がった)
(太く長いケモノの形の肉槍が、可愛らしいとも言えるクリーム色のお腹からにょっきりと伸びている)
………
(犬のように前足を曲げ上げ、ちょっとだらしない格好で人間を待ってみるが)
…なあ、後ろのほうがイイか?
(身長差などもあり、自分がどういう体勢になればいいか見当もつかない)
いいよ〜、そのまま仰向けで。後ろになったら、君の可愛い顔が見れないじゃんか。
動いてもらいたいときは言うからね。
(さっきまでと違い、戸惑っているバクフーンを可愛いと思いながら、バクフーンの横に座り、)
よーし、じゃあ、まずはバクフーンに気持ちよくなってもらおうかな。
(バクフーンの口先に軽くキスすると、彼のおなかでまだ固まっていない精液を手のひらで広げるようになで上げて)
(そのまま硬くなった彼のペニスをつかむ)
・・・聞いておくけど、今日は何回くらいイけそう?
(親指で、鈴口を軽くなでながらたずねた)
イク……?
(不思議そうにするが、白いヤツを出すことを人間はそう言うんだと思い至って)
……数えてどうすンだ? いっしょに数えてくれンのか?
(数を数えるのがあんまり得意ではないことを見透かされた感じがして、ちょっとむくれる)
…空っぽになるまでイクんじゃねぇかな…
(人間のすべすべの手で握られると、1度で済まない量は確実に入ってそうなふかふかの精子嚢が、じんわりと上がる)
……ン………
(先っぽを触られると、聞こえないくらいちいさく鳴いて、短足な後ろ足がぴくっと動いた)
(呼吸はゆっくり、ふわふわで広いもっちりお腹がそれに合わせてゆっくり上下している)
…なー、……さ、さっきみたくやるのか?
(目の前で激しくしごいていた様子を思い出し、明らかに自分でやったことのなかった動きにちょっと怯えたように聞く)
数えてもいいけどー・・・
このあと、もっといろんなことやろうと思ってんのに、
一回で終わっちゃったらできないからさ?
(そういって試しにバクフーンのお知り周辺を指でなでてみる)
それは君に合わせるつもりだよ。
さっきの見てちょっとびっくりしたのかな?
(最初のぶっきらぼうな感じとは違う恐々とたずねる様子に興奮するが、落ち着かせて)
んー・・・ちょっと落ち着くまで待とうか?
(一度ペニスから手を離し、バクフーンと口付け、そして、ゆっくりと舌を絡ませる)
イクったって、ニンゲンと違って1回つぅか……
(たいてい、薄く多い射精と濃い本射精の2回が来ることを説明しようとしたが、なんだか面倒になって、人間からのキスを受ける)
(人間とは大きさの違うバクフーンの舌が、人間の舌を迎える)
ニンゲンがしたいことがあんなら、ポケモンにやっちまえばいいンじゃねえの?
(野生なので厳格に従ってるわけでもないが、原則を持ち出すと、どんなポケモンとも違う感触の人間の舌をあむあむと食む)
んむ………
(前足で人間を掴もうと、もそり、と腰を動かすと、細い先端から透明の粘液がとぷっと溢れ、紅い肉を伝い落ちた)
(栓が抜けたようにトロトロと液は流れ、バクフーンの股間を濡らしていく)
(バクフーンと舌を絡ませ、お互いが蜜にいることを感じる)
ぷぁ・・・んー・・・といってもほら、俺、君のこと好きだからさー。
へんなことして嫌われたくないんだよね。
(そういって、今度はバクフーンの後ろ足の間に座る)
んじゃあ、改めて俺のしたいことしちゃおうかな。
(バクフーンのペニスから粘液を掬い取るようになで上げ、彼のお知りの穴に軽く塗りつける)
(指で菊門を何度も軽く押し付けてほぐしながら、空いている手で、バクフーンのペニスをゆるくこする)
おー、やっぱりなかなか開かないねぇ。
あー…
マジすまねぇ、オレのせいだ
返事ダメならまた
>>798 それもニンゲンのしたいことなのか…?
(前は「入れて欲しい」だった気がして、ちょっと混乱)
まァ、いいけどよ……
(ちょこっと座り直すと、指が動かしやすいよう後ろ足を広げた)
(ふわふわの毛皮の奥の薄い皮膚が丸見えのそこは、しこりがあるような感触ではなく、単によく締まっている)
800
【久しぶりだけど、誰かいますかニャ?】
【いないみたいだし、そろそろ落ちますニャ…】
シロちゃんにまた会いたいな
できれば平日の昼ではなく夜に
はわぅ、なん、れひ、か…
(あっちこっつんこっちこっつんしながら4本足でよてよて歩いてくる)
ぼく、まだねむいデシ……
(おひるねの時間の途中だったみたいで、とうとう、立ったまんますぴーと寝始めた)
ぷぃ〜?
(自分にそっくりな白い毛並みの小さなドラゴンを見つけて目をパチパチ)
ぷいぷい?
(すぴーすぴーと立ったまま寝息をたてているシロちゃんを前足でつんつんと突つく)
(つんつんされても、まだ起きない…)
(もうちょっとだけ寝足りない感じで、浅い眠りのなか、こっくりこっくり舟をこぐ)
ぷぃ〜?
(つんつんしても起きないようで頭をこくんこくんと2、3度捻りながら考えている)
ぷいぷいっ…ぺろっ、ぺろっ
(眠っているシロちゃんの口元を顔を捻るようにしながらぺろっと舌で舐める)
うーん……
(くすぐったくて濡れた感じの口元に触れようとして前足をあげて、それでバランス崩してこてっと倒れた)
…………
(ゆーっくり目をあける)
(目の前には、なんかちっちゃい、白いいきもの)
……
(まっくろな目を丸くして、相手を見て)
どなたしゃんデシか? ぼくシロちゃんデシ!
(ごあいさつ)
(してしまってから、相手が犬さんでもネコさんでもないことに気づいた)
……どなたしゃんデシか?
ぷいーっ!ぷいぷぃ〜っ!
(こてんとコケて倒れたままポカーンとしているシロちゃんを可笑しそうにはしゃぎながら見ている)
やっと気づいたぷぃ、ボクはチビスケ、ドラゴンぷぃ
(嬉しそうに両手と尻尾をぱたぱた振って黒い目を丸くしてにっと笑う)
君はボクにそっくりドラゴンぷぃ、きみの名前は何ぷぃ〜?
【ドラゴン同士なので会話を普通にするぷい】
ドラゴンしゃんデシか!
(と言ってから、白いけどなんか自分とちょっと違うかなーという表情で顔とか胴体とかいろいろ見てる)
(しろーいけどホワイトドラゴンしゃんじゃないんデシね、とかいっぴきで納得したみたい)
ぼくシロちゃんってみんなによばれてるデシ、シロちゃんかシロってよんでくれると嬉しいデシ
ほんとの名前はあるんだけど……あるんだけど、忘れちゃったデシ
(ちっちゃなあごをぺたんと地面につけた)
またこんど聞いてくるデシ
シロちゃんぷぃね♪
(にまーっと目が棒目になって笑い顔になっている)
白いからシロちゃんぷぃ、チビはちっちゃいからチビスケぷぃ〜
(白くて太い尻尾をぱたぱた振って)
ぷぃ、ボクもホントはもっと違う名前あるぷい、確かせんこー…せんこー…
(眉が八の字になって困ったちゃん顔になる)
やっぱり長くて忘れちゃったぷぃ
(てへへと舌をぺろりと出して笑う)
シロちゃんとチビスケはそっくりぷぃ〜♪
(地面に顎を乗せてぺたんとなってるシロちゃんの頭の上に顎をぽふっと乗せる)
チビスケしゃんデシね
よろしくデシ!
(頭の上に乗っかられて、ちょっと困った顔)
ぼく人間しゃんにお呼ばれしてここに来たデシ…
チビスケしゃんはなにかごぞんじないデシか?
(まっしろサンドであったかーい状態で、ちょっときょろきょろ)
ぷぃ〜?
(目を細めてシロちゃんの頭の上で顎をぐりぐりしながら考えるふり)
チビの知ってる人間はれぃぎとはぁぎぃとゆきぃとろっきゃくやたぁよーさんとかぷぃ
あとえーっと他にも人間いたぷぃけど忘れちゃったぷぃ〜
(なんとなく重ね餅状態になっているのが心地よくてこのまま動きたくないなと思いつつ)
あーチビはご用があって帰らなくちゃいけない時間になっちゃったぷぃ〜
(乗せていた顎をシロちゃんの頭から離し)
ちょっとの時間だったけどボクと同じドラゴンに会えてうれしかったぷぃ
また遊ぼうぷぃね
【用事があってここまでしかいられないけどお話しできて楽しかったぷぃ】
【どうもありがとうぷぃ〜】
ふうん、人間しゃんとたくさんともだちなんデシね
(顔を上げて相手を見ることができないので、遠くを見ながらなんだかちょっとおまぬけさん会話)
ぼくも人間しゃんはだいすきデシ
(しばらく、毛玉同士でぽあーっとした状況が続く)
……そーデシか、おわかれざんねんデシ
(頭がどけられたのでくるっと転がって仰向けになると、ざんねんそうな相手の顔をやっと見た)
またチビスケしゃんと会いたいデシ
(前足をぱたぱたするかわりに、しっぽをぱたぱたしてお見送り)
(ちょっとさびしそうに、その場に座る)
(前足でちょこちょこ地面をいじった)
だあれも来ないデシ……
(触ってた地面を、ぺたぺたと元に戻して)
また遊びにくるデシ
わーチビがいるのか
人間なんかよりもドラゴンのお友達と遊ぶほうがいいのかな?
それなら仕方ないけど…
なでなで
なんにも知らんのになでなでとか笑える
ここが噂の館だな…。
流石にまだ早すぎたかな。もしくは夜限定なのかもしれないが。
…よし。しばらく誰か来るまで待つとしよう。
(ソファーにゆったりと腰掛ける)
いろんな意味でもういなさそーな気もする…
(大きなごっつい姿を見かけたが、どこかに出かけたのか今はいなくて)
まあ、今日明日に話せればいっか
(このあたりを見て回っていたのか、後ろからスッと現れて)
誰か来ていたのか。もう少し待っていればちょうどいいタイミングだったな。
[ちょっと返信遅れるかもしれない]
(なにもしないで帰るのもなんだなと思い、シャワー借りて、身体乾かしつつさっきの部屋を覗く)
…ん〜……
なにかいたようないなかったような微妙な
(借り物のガウンじゃなくて、シャワーに戻って服着てきたほうがよかったかな、と思う)
(ちょっと警戒しつつもソファに座る)
おや。
(物音の方に脚を運ぶと、さっきの部屋に人間が)
こんにちは。
もしかして、さっきからここら辺にいたか?
(軽く挨拶を済ませ、普通の格好とは違うような相手に尋ねる)
あー、なんかいたっていうか誰かいた
君みたいな子はめずらしいな
(人間と仲良くできそうな子なのかなと思い、つい、じーっと見てしまう)
うん、さっきちょっといたんだけど、気にさせちゃったかな
熱戦
珍しい?まぁ、たしかに野生では見ないかも知れん。
俺はもともと人に育てられたからな。
まぁ、待っていたから気にはなっていたな。
(じーっとこちらを見る人間に)
そんなに珍しいのか?
あー、いや、人間と一緒にいることに興味あるのかなと思って
人間じゃない生き物といるほうが安心するみたいなのってあるから
(なんとなくじーっと見続けていたが)
…人間のそばでいいんなら座る?
人間じゃなくていいなら、しばらくすれば他にも誰か来るんじゃないかな
たいてい、みんなが来るのは夜だけどねえ、ここ…
あぁ、昔を思い出すよ。
俺の場合、人間じゃないのと一緒がいいなら、多分家に帰るか別のところに行くだろうな。
じゃあ、お言葉に甘えて。 どっこらせ。
(横にいる人間に配慮しながらどっしりとソファに腰掛ける)
そうなのか。・・・つまり今なら誰も来ないって解釈もできるわけだな。
(ニヤニヤと意味ありげな言葉を口にする)
そういう君は、ここをどういうところか知ってるか?
ふーん…
(昔、のことには興味がなかったわけではないが、いろいろしたいこともあるんだろうと思い)
あ、いいよ、横座って座って
(そこそこのボリュームが座ると、さすがにソファが鳴いた)
え、ここって……
ここは、…そーだな、
(すこし口ごもってガウンというかバスローブの端をいじる、誰もいないぜーとか思って中は裸なので、すかすかしてなんとも心もとない)
人間や動物や君みたいな子たちが、……種族を越えて仲良く過ごすところ
(教科書みたいな回答)
うん、まぁそんなところだろうな。
俺もそう聴いてここに来たんだ。
(恥ずかしがっている様子の相手にあえて淡々と返し)
ただ、やっぱり俺みたいなのだとイメージみたいなものがあるらしくってな。
強いとかむりやりとか・・・いろいろとでかいだとか。
(ふぅ、とため息をついて)
見てくれたらわかるだろうけど、背は君より小さいし、体重もそんな変わらんよ。
脚は短いから座高は高いけどな。
(そういって軽く笑って)
まー・・・そういうわけだから、もし俺と深く仲良くしてくれるなら
君のイメージとは違うかもしれない。って事は頭に入れてほしいな。
(軽く相手の腕に触れてみる)
べつに人間より大きいの見かけたなーとは思ってないよ、小動物か大型わんこじゃなきゃおっきーのだろ
(大雑把な価値観)
…えー、人間と仲良くしたい? ほんとに?
(中からうっすら体温を感じる相手の腕に、手を触れ返してみる)
仲良くなってよかったですじゃあおしまいまたね、じゃないよ?
(だってこっちこの下ハダカだし、と言いかけて、相手はそういう意味では既に全裸だと思い至った)
仲良くなってなにして遊びたいのさ、すこしくらいは言ってみなさい、ほーら
(たぶん、人間と触れあうのが好きな子なのだろうと踏んで、顔から頬にかけて撫でてあげる)
わかってるよ。それぐらい理解できる歳だ。
家族もいるしな。
(触れてきた手を軽く握る)
いいのか、言って。
(そういうと、改めて周りを見回し、誰もいないことを確認した上で相手の耳元で)
・・・俺のこと抱いてほしいな。
(と、言った)
いいよ、抱くくらいならね
(そう言い、ひと抱えもある相手に背中から腕を回し、胸あたりで組んでよいせと持ち上げ、開いた股の間、ソファの上に乗せる)
(手と足で抱きかかえた格好になって、顔のそばでぼそっと)
うん、ちゃんと抱いてあげたよ、嬉しい?
(と、素直またはイジワルをしてみせたものの、ローブの下に服を着てなかったことに、ローブをはだけて密着してから気付いた)
………
(なんかゴツゴツする背中が、人間の胸から腹、その下あたりの部分にまでまんべんなく触れて、痛くはないが変な感触)
……………
(裸でおもむろにくっついてしまってからどうすればいいか、ということまでは考えなかったらしい)
(胸あたりに手を伸ばして抱き直してみる、きちんとくっつけば、見た目のわりにけっこう温かい)
…うん、あったかいし、これもいいか
君のことはなんて呼べばいい?
いやそうじゃなくってな・・・。
(あんまり刑形のない「後ろから抱きかかえられる」事に戸惑いながら)
あ、痛くないか?頭のじゃないから毒はないけど・・・
(そう問いかけてみても、しゃべらなくなった相手にこちらも少し口を閉ざす)
(と同時に、改めて人間のすべすべした肌が背中にくっついてるのを感じ、)
あったかいな・・・
(少々冷えてきた気候もかねて、そうつぶやいた)
俺か?別に何でもいいけど・・・。
昔は「ニド」って呼ばれてた。短くて呼びやすいからって。
俺も何か呼び方あったほうがいいかな?
ニックネームか…
ニクブトンとかニクドレイとかどうだろう
(台無し)
呼ばれたい名前でいいんじゃないかね、キミ自身はなんて呼ばれたいのさ
(身体がすこし温まったので冗談は終え、首を伸ばして頬にキスをした)
(回した手を下げ、油断した柔らかさのお腹に触れる)
……んー
(ちょっと腰を引いて楽にし、今度は頬ではなく口元に唇を送る)
キスはあんまりお好みじゃない?
そうだな・・・やっぱり「ニド」がいいな。
(頬に触れた唇にくすぐったさを感じながら)
そっちのことはなんて呼んだらいい?
(そう問いかけると、口元にキスされる)
キスは好きだけど・・・これじゃやりにくくってな。
(後ろから抱きかかえらているため、真横以上に顔を向けられない)
君の胸元に抱きつきたいなぁ・・・とか思ってたりして。
じゃあニドで、…呼び捨て、のほうがいいかい?
(ちょっと迷って、聞いてみる)
俺のことはなんでもいいよ、流れの人間だし、名前なんてないほうがいいのさ
てきとーに人間よばわりで構わないよ
気になるならにーさんでもあにさんでもなんか適当によさそうなのもいいかなあ
…キス、好きなんだ
振り向いてもいいけど、裸見えちゃうからなー……
(ぺったりくっついておきながら、いまさら)
まあいいよ、こっち向いて
(ローブをはだけると、鍛えてはないが安心する胸板、腹、そして温まって太めに垂れた状態の股間が丸見えに)
……うん、できれば視線は上のほうだと恥ずかしくないかも
(苦笑いをしながらニドキングを招くと、今度は胸に抱きしめ、背中に腕を回した)
呼び捨てのほうが安心するな。あ、でもきつく言わないでくれよ?
俺が「にーさん」って言ったらちょっとおかしくないか?
(ちょっと考えてみるが)
・・・そのうちよさそうなのを見つけたら言うことにするよ。
(許可が下りて、一度人間から降りて振り返ると、相手の裸の真ん中部分が見えている)
(あんまり見れない光景にしばらく見ていると、やがて股間部分にぶら下がるものにたどり着き)
う・・・すげ・・・
(無意識につばを飲み込み、しばらく凝視)
・・・・あ。ごめんよ・・・・
(凝視していたことを指摘されて顔を上げ、手招きされるまま人間の胸元に滑り込む)
(腹部に人間のペニスを触れさせながら、相手の胸に顎を乗せ、笑顔)
あったかいなー。
あったかいって言ってもらえると嬉しいかも
(よしよし、と撫でてあげて、顔を上げてもらうと、その口にそっと唇を)
……ん、……
(ちゅっちゅっと軽く鳴かせてから、口元を揉むようにキスをつづける)
(ふと、お腹当たってるよ、と指摘しようとしたが、当ててるんだろうということに思い至って)
(ふたりが密着するよう、足を開いて受け入れる)
……ちゅっ…
(お腹の温かみに押されてのっそりと立ちあがる股間の動きを感じつつ、唾液の透明な味を交換したあと、ゆっくり舌を入れた)
舌、やわらかいんだな……
んっ・・・はっ・・・
(軽い接吻を受け一度息を止める)
(股が開かれ動きやすくなると、さらに深い口づけができるように相手に近づく)
(と同時におなかで相手のペニスを刺激する)
・・・ぁ・・・
(舌が自分の口の中に入ってくるのを感じると、反射的に口を開き、お互いの舌を触れさせる)
はぁ・・・ここは硬くする必要ないからな。
(口を一度離され、問いかけにそう答える)
な・・・あとでちんちん触っていい?
もっとキスしてからだけど・・・
(そういって甘えるように相手に抱きつきながらこちらから口元をなめる)
ちんちん好きかー
(人間の胸の中でこちらを見あげてキスをする相手に)
キスも好きで、ちんちんも好きだなんて、ワガママだなー
(きゅっと抱きしめて、舐められたお返しにこちらからもひと舐め)
もっと他にも好きなことあるのか?
(ふふっ、と笑って、唾液で濡れて緩い口元をこちらの唇で撫でる)
…まあ、そのときになったら聞こうかな
いつだって来て、好きなだけ触っていいよ
(ふっとそう言い、今度は口を開け、舌を入れた)
(はぐはぐと大口で咬み合い、唾液と舌をだらしなく交わらせる)
あー・・・ありがとう・・・
(寛容な相手に素直に甘えてもいいと判断し、だらんと身を任せる)
んー・・・せーしも・・・おしっ・・・
(無意識に答えるが、後で、といわれちょっと恥ずかしそうに)
ん・・・・わかった。
あ・・・・・
(目を閉じると、口の中で絡み合う舌を夢中で動かし、クチュッと水気のある音がするたびに体をびくつかせる)
(・・・どれくらい時間がたっただろうか)
・・・ぁぁは・・・・
(お互いの顎に唾液がたれてしまうまでキスを交わし続けた口をゆっくりと離すと、唾液の糸が張られた)
(相手の口の周りの唾液をなめとり、上体を上げ、ソファから降りる)
あー・・・思ってたよりもすごいことに・・・
(まさに天井を指しているようにそそり立ったちんちんに手をかけ、)
(先ほどのキスで体力が削られたか、力なく握り、ちんちんをゆっくりとこする)
(亀頭やカリに触れるたびにあふれてくる粘液に、たまらず口の中から唾液があふれる)
・・・気持ちいい?
(しゃぶりつきたくて仕方ない衝動を必死に抑え、相手の顔のほうを見上げる)
(顔に手を添えて、ちゅくちゅく、音をたてて舌を入れる)
(力が抜かれたのがわかると、今度はゆっくり、ただ舐めるようなゆるいキス)
……ん
(口が離され、身体も離れると、すうっと涼しい空気が胸から胴へと流れた)
キスでこんなになるって、なんか恥ずかしいな
(じっと見たあとに握られ、他人の手の感触に腰がびくっと震える)
うん、けっこう気持ちいい……
(人間とは少し違う硬めの手の動きに、とぷっと透明な液体をこぼす)
(触られているうちに、さらにぐっと反り返っていくのがふたりの目にもはっきりと見えて)
大事にしてくれるんなら、俺のちんちん、君の好きにしていいよ……
(丸く張った亀頭が先端からの粘液で濡れ、弾力のあるカリの端から透明な筋が流れ落ちる)
・・・んぐ
(好きに指定医、と聞いたとたん体を起こして亀頭にむしゃぶりつく)
(ズズずッと音を立てて、流れ落ちていたカウパーをすすり)
・・・っく・・・
(音を立てて飲み込み、一度息を整えてから離すと、相手を見上げながら鈴口をチロチロとなめる)
マスター・・・
(ふと思いついた呼び方で相手に声をかけて)
俺、精子すきでー・・・顔にも体にも中にもいっぱいほしくてさ・・・
(つぶやくようにそういうと、ペニス越しに相手を見上げて)
どんだけ付き合ってくれる?
…ッ
(欲望のまま股間にむしゃぶりつかれ、強い快感にのけぞった)
(浮いていた先走りをあらかた舐め取られたあと、落ち着いた様子になった相手から告白を受けて)
んー…、何回出せそうかってこと?
まあ、時間おいて休み休みでも何回かは付き合う気ではいたけど……
休みたくなったらそうして、またあとで呼んでもらえればいいよ
それはそうと、飲むんじゃなくてかけて欲しいの?
めずらしいとこだねえ
(何度でも出そうに詰まった玉袋を揺らしながら、先端の刺激に負けてニドキングに腰をつき出す)
さっきの手よりもずっと気持ちいいんだ、もっとお願いできるかな…
わかった。長い時間つき合わせてごめん。
(安心したようにそういうと、鈴口にキスするように口をつける)
かけてもらったって飲めるぞ。口にも入れてもらえれば・・・さ。
(想像しただけで興奮したのか、相手のより一回り小さい自分のペニスを手でしごいている)
んぶ・・・
(口に含んでいた先端が押し込まれ、驚くがすぐに状況を理解して片手で根元支えながらゆっくりゆっくりと上下に顔を動かす)
(大きいため息と唾液による水気のある音をたてながら、夢中でしゃぶり続ける)
(その動きに合わせるように自分のペニスを手で刺激する)
んっ・・・ふぅぅ・・・・
こうするとエロく見えたりして・・・
(一度口から抜き取り、カリ部分に横からかぶりついて舌で嘗め回しながら相手を見上げて)
んんっ、う……
(相手に動いてもらう刺激が好きなのか、顔ごと動かされると声をあげてしまう)
(どくん、と動いたペニスから、温かいカウパーが押し出されるようにたっぷり溢れた)
(相手の口から自分のペニスが出し入れされる様子は、それだけで劣情をもよおして)
(そして、いちど引き抜かれた肉棒は、さきほどよりもずっと太く硬く見えた)
旨そうに舐めるなあ、そんなにその肉うまいか?
(人間のペニスに舌がねろねろと絡むのがよくわかり、快感に腰を震わせる)
というか、ニドは人間のおしゃぶりしてるときは自分の触る子なんだな
よかったら、手伝ってあげようか?
んー・・・どんな肉よりおいしいと思う。
毎日でも毎食でもしゃぶりたいくらいだもんなー。
(あふれ出てくるカウパーをカリ部分でなめとりながらまたゆっくりとくわえ込み、ズズッとすすり上げる)
・・・っはぁー。肉汁おいしいんだ。
んーん。それだと、俺がマスターにさせちゃってるみたいで嫌だし〜。
それになんか一緒に気持ちよく慣れてる気がして自然と触っちゃうんだ。。
触ってるとこ、誰かに見られるとかならいいんだけどね・・・。
(変体じみたことを言っていることを自覚できているのかいないのか、思わず口に出してしまう)
そんなもんかね、乗り気じゃないんならいいけど、ちょっと残念
(若干小ぶりだけど硬く立っているニドキングのそれを、愛しそうに見つめて)
まあ、最初ならともかく、ドロドロしちゃったら関係ないけどね…
(少し腰を引いてペニスを抜くと、ニドキングの足の間に顔を寄せた)
(先ほどまで手で弄られていた硬い肉を、柔らかい唇で挟み、先端を舌でチロチロ舐める)
…ヌルヌルしてて、まだちょっとしょっぱい
(唇でゆるくしごきながら全部を頬張ると、唾液を絡ませるようにして、まんべんなく舌で撫でる)
…これなら、ちょっとはしごきやすいでしょ?
(口を離すと、笑って)
味見したら、熱くなってきちゃった…、ねえ、また……
(鈴口から細い糸のようなカウパーを垂らしながら、今度は出させて欲しいと頼む)
っわ・・!
(口からペニスを引き抜かれ、ソファ前から押し倒されると、地面に手をつく)
ま・・・マスタ・・・・ぁ・・・っ
(困惑気味に見上げると、相手の頭が自分の股間に向かい自分のペニスに暖かい感触が広がる)
(人間の口の中でビクビクと震え上がるペニスに同調して体が震える)
・・・うぅ・・・マスターは気持ちよくなってくれればいいのに・・・
(なんとも申し訳なくうなだれながら)
あ・・・じゃあそのまま立って・・・
(相手をその場に立たせると、いと引いたカウパーを掬い取るように口を覆いかぶせて吸い取り)
(亀頭をすすりながら舌でこすり上げ、片手で根元をすばやくこする)
(同時に空いている手で自分のものをこするが、なめられたこともあり、先ほど以上に動きがすばやくなり)
・・・んっ・・・ぐぅっ・・・
(我慢できずに床に吐精する)
(その場に立つと、奉仕でガチガチになったペニスが太く反り返った)
ふあっ……
(すぐに咥えられ、自らしているのと同じように根元をしごかれると、鋭い快感に一瞬腰が引けた)
(しかしすぐにこの動きを受け入れると、亀頭を舐められる舌の動きに先走りを溢れさせる)
こんな早くしごいてるんだ…、これ…出そう……
(と、不意にしごく手に力が入ったのがわかり、続いて、舐める口の息が詰まる感触)
なん、お前もう出し……、っ、
(床に白い液体が吐き出されるのを見、ふわんと立ちのぼる特有の匂いに当てられると)
(がくがく腰が震え、奥に押し込みそうになるのを堪え、湯気が立ちのぼる太い肉棒をずるりと口から引き抜く)
ビュビュビュッ! びゅうっ!
(直後、根元ごと全体をドクドク揺らしながら、唾液に濡れたペニスが大量の精液を噴き出した)
(熱く匂う精液の塊が、先ほどまでしゃぶっていた顔や口にびゅるびゅる襲いかかる)
(鈴口が開くたびにまた精液が飛び出て、白い太線を描きながらボトボトと音をたてて手や床に落ちていく)
ああっ、あぅっ……
(先ほどまで床に流れていた精液溜まりの上に、新鮮な熱いもうひとりの精液が混じってひとつになった)
(射精の感覚に酔いしれていると、すぐに口内が熱い粘液で満たされ、反射的に顔を離す)
(と同時に顔に白い粘液が降り注ぎ、あわてて口をあけて口に入れようとする)
(射精の勢いが弱まっていくと、あわてて鈴口に口をつけ、口の中に精液をためる)
・・・・んー・・・ぱぁ
(口の中にいっぱいになったところで顔を離し、両手に精液を少量漏らし出す)
ごほっ・・・・っはぁー・・・
(口に残った粘液を飲み込み、一息つくと、精液の付着した手でお互いのものをもう一度触る)
・・・ごほっ・・・濃いいなぁ・・・
(顔から滴り落ちる精液を下でなめ取りながら、ニヤリ)
・・・ごちそうさまでした。
(鈴口にキスをしながらそういう)
はあっ、はぁ……
(大量の吐精にガクガク足を震わせながら耐え、大きく息をする)
(顔と手を精液まみれにしながら自分の精液を舐め飲む様子を、射精後の頭でぼうっと眺め)
おいしい?
(ねとねとになったペニスに触れ、口付けされて、ひと息つく)
濃いのは悪かった、最近ちょっと、こういうのご無沙汰で…さ
(恥ずかしそうにそう言って)
別に無理して飲まなくてもよかったのに…
(とは言え、舐めて飲んでもらわないと上半身が精液まみれになってしまっていたのも事実で)
気持ちよかったよ、ありがとう
(またプルプルと太く震えているペニスをそのままに、ニドキングの頭をそっと撫でる)
ああ、おいしかった。おかわりがほしいくらいだもんな。
(鈴口をペロペロとものほしそうになめる)
よかった。あんな濃いのもらえるなんて、俺、幸せだよ。
(そういいながら、笑顔で見上げる)
(お礼を言われて笑顔になりながら)
ふふ・・・脚は疲れてるみたいだけど、コッチはまだ元気なんだよね。
(まだ太い状態のペニスをぺろりとなめ上げて)
じゃあ、ソファにもう一回座って。足使わなくてもいいようにしたいんだ。
うん、わかった……
おかわりならいつでもあげるから、好きなときに寄っといで
(さすがにさっきのあとではニドキングに舐められても急激に反応はせず、柔らかく勃起しているだけだったが)
(と、ふと、なにか探るような表情のあと、変な顔)
……あー、ごめん、ちょっと、その、
………トイレ
おしっこしたら戻ってくるから、待っててもらえる?
(どうやら尿意らしく、どこでしてもいいけどどこかで済ませてくるつもりの模様)
おしっこかぁー・・・
(その言葉を聴くと、急に抱き上げ、ソファの座面から一段高くなった肘掛部分に相手を座らせる)
もう待てないし・・・それもほしいな。
多分今から探しててももらしちゃうだけだと思うし・・・な。
(そういって人間のペニスの包皮をゆるゆると上下に動かしながら、また鈴口をチロチロ)
(急に持ちあげられ、なんだか高い位置に座らされたかと思うと、なんかミョーな展開に)
……あれ?
……………
(しばらく固まって)
えー、と、だから、もっぺん言うと、おしっこしたいんで、………
……はぁ。
(なんとなく納得したような、まあ、そこそこ納得したような感じの返事)
えーと、つまり、おしっこにも興味あるのね……
(単に驚いただけで、それが好きだということがわかったからといって評価はよくもわるくもならないらしい)
…っても、なあ…、誰かの前でするのなんて経験ないし、ここ部屋の中じゃ……
(ちょっとぐずっていたが、意を決したらしく)
じ、じゃあ、するよ、いいよね…?
(射精を終えた、まだすこし太いペニスから一瞬力が抜けると、ぷるっと震え)
(ため息のようにちょろっと出、射精の残滓を押し出してトロッとした糸になって落ちた直後)
………!
(ぷしゃああああ、と肉棒を内部から震わせながらあたたかいおしっこが飛び出た)
(最初は精液で汚れて濁ったものの、すぐにわずかに色づいただけの透明の液体がどんどん流れ出す)
ごめん、まだ、ちょっと止まんない……
(口の中にとろsつとした塊が入るとすぐさま苦味の強い液体が流れ込んでくる)
・・・っぶ、ごほぁ・・・
(射精の勢いとは段違いに速い液体を飲み干せずたまらず噴出し、その勢いで顔が離れ、しりもちをつく)
(勢いのとまらない液体はそのままニドキングの体の白い部分に降り注がれ、黄色くなっていく)
(よほどたまっていたのか、勢いのとまらないおしっこに、身を守ることもせずに体に受け止める)
・・・俺も出るかなぁ・・・んっ・・・
(そして、少しいきむと、自らのペニスからも弱弱しいながらおしっこを放出する)
(じょぼじょぼじょぼ、と相手の胸やお腹に叩き注がれる温かい液体を、為す術もなく見つめている)
(噴きかかる中、別の液体がちょろちょろと流れる音がして、目をやると別の色合いのおしっこが放出されていて)
………
(あたたかいおしっこで相手の全身をびしゃびしゃ洗うような状況にさせたあと、ゆっくりと尿色のアーチは下がっていく)
(ちょろ、ぴゅっ、と鈴口から残りが飛び出て、太かったペニスがするすると短かくなった)
(おしっこ混じりのカウパーがひと筋、ペニスの先端から細く伸びてソファと繋がる)
………
(放尿の満足感でため息をついたあと、部屋の惨状に頭が回るようになり、またソファの上で溜め息をつく)
……どうしよ
・・・・あー・・・
(放尿の勢いがお互いに収まっていき、相手のペニスが萎えていく)
(そして完全に萎えきったペニスに近づき、くわえ込み、尿道に残った液体をすすりだす)
はぁ・・・おしっこがしたくて大きかったのか・・・
(精子とは違った味を堪能しながら)
はは、どうしようか・・・。精子で上書きしてしまえばよかったりして?
(ペニスの包皮をなめながら見上げる)
い、いや、こいつにご用があるならどうぞ……
(ニドキングをすこしよたりながら抱えあげると、額にキスをする)
(汚れてしまったソファから、きれいなベッドのそばまで移動)
(バスタオルで軽く拭いてから、ベッドの上に連れ込んだ)
…で、続きしちゃうの?
(ニドキングを押し倒し、上に乗って小柄なペニスをそっと摘むと、口に含んだ)
(味のする肉をにゅぷにゅぷと口で揉む感覚に、ニドキングの目の前の人間のペニスもゆっくり立ちあがっていく)
さっきはなんか言ってたけど、一緒に舐めて気持ちいいんならいいよね?
(短い足を広げてもらうと、足の間をそっと撫でて、お尻のあたりをつつく)
(やわらかいベッドの上で押し倒されペニスをくわえられる)
ん・・・まぁ、いいけど・・・
(同じようにペニスを口にくわえて舌で圧迫する)
(おしっこくさい臭いと精液の味が混ざり合って複雑な味わい)
・・・んっ・・・
(尻尾の付け根アタリをツンツンと突っつく感じが続き、やがて、ある一点で声が出る)
(その場所がそうであると主張するように、広げていた脚を高く持ち上げる)
ここ?
(指先でちょっと掻くようにしたあと、ぷにっと押し入れる)
(口の中のものがぴくんと反応したので、開いてもらった後脚の中心をくいくい押し揉む)
…舐めててもらえれば、復活はするんだよなー
(ニドキングの口の中で、柔らかかった肉が少しずつ硬く長く伸びていって)
(ゆっくり腰を振りながら、しゃぶってもらえやすそうな位置関係を探す)
ってか、いいの?
(つぷっ、と中に濡らした指を入れながら、自分がこれをやっていいものなのかどうかを聞く)
うぅっ・・・はぁ・・・
(口の中のものが大きく硬くなり、上から差し込まれているゆえに少々苦しげ)
もちろん・・・ぁ・・・ちんちん好きって言ったじゃんか。
ん・・・むしろさっきはソファの上でちんちんにまたがるつもりだったしな。
(そういうと、口から一度ちんちんを取り出し、いとおしそうになで上げる)
ってか、入れてくれるのかぁ?しなくても無理やり入れちゃいたいくらいだけど・・・
(亀頭を舌でつつきながら)
君がそれでいいんなら、このまま入れちゃってもいいよ
(とぷりと先走りが水玉を作った亀頭をつつかれ、舌と亀頭に透明な橋がかかった)
それとも入れちゃいたいって、俺のほうにかな?
(それはそれでまあ、みたいな表情で、お返しにニドキングのペニスをペロペロと舌で舐める)
入れるほうのがふたりともこんだけ濡れてれば、どっちの穴がどうでもいいけれど……
(体勢とかあるんだろっか、とかふと思う)
入れちゃいたいのは君のだよ。しゃぶってたときから思ってたからな。
イメージとは違うと思うけど・・・俺は入れられるほうがすきなんだ。
(何かブツブツつぶやいてる相手に)
・・・?入れてもらうのに、俺はどうしてればいいんだ?
マスターか俺のどっちが主導権を持つかで違うぞ。
どっちでもいいよ、君の好きなようにするといいさ
…でも、まあ、そうだなあ。最初くらいは味あわせてもらおうかな
(そう言って、ニドキングの脚をきちんと開いて、舌をそっと入れる)
(最初は表面を舐めるように、そしてクチュクチュと穴をほじって、中が見えかけたら次は舌をねじ入れた)
……普段使ってる?
(舌の反発具合をみてそう聞きながら、硬くした舌を入れ、唾液を流し込みながら内部でゆっくりとねじる)
………まだやってもいいんだけど、美味そうなんで、そろそろ……
(ニドキングを仰向けに寝かせ、いちどそっとキスをしてから、その顔を見つつ後ろ脚を広げ)
………、っ
(腰を股の間に入れ、ずぷ、と小さな音を立てて、亀頭をニドキングの身体に潜らせる)
(そして、太い太ももを撫でてぐっと支えると、ゆっくりと、止めることなく挿入していく)
すまん、ちょっと俺の、大きい…かも……
(しかしもう止められず、ずっぷりと根元まで銜え込ませ、お腹同士をくっつけた状態で息を吐く)
(肉棒を入れて繋がって見つめあったまま、またキスをして)
んッ、ふぅっ……
(ズボッ、と太いペニスを引き抜き、また根元まで入れ、ゆっくりと雄の身体を味わい始める)
【時間大丈夫?】
じゃあ、騎乗位は今度だな。またお相手頼むよ。
(ペニスから口を離し、相手が動きやすいように大の字に寝る)
あっ・・・んっつぅ・・・
(生暖かい舌が穴にはいずり、さらに穴に異物が入り込む感覚に声が押し出される)
あはぁっ!・・っく・・いや・・・野性になっ・・・・ぐぁっ・・・からは・・・・っ。
で・・・もっ・・・その前ぁ・・・毎日やってたし・・・大っ・・・丈夫だと思うっ・・・うぅ!
(前立腺にまで届くほどに穴の中をなめられ、体をひねらせながら、快感に耐える)
っつぅぅ・・・・はぁぁっ・・・
(アナルにより与えられた刺激に頭がクラクラする)
(キスされ、すぐ離れたのを思わず追いかけようとしたが、すぐに脚を持ち上げられて倒れる)
・・・っ・・・ぎぃ・・・・
(久々に入れ込まれた男根に歯を食いしばる)
(長く感じられた時間の間、硬く目をつぶり気持ちを落ち着かせようと深呼吸をする)
(動きが止まり、完全に入り込んだと判断すると、目を開けて相手の目を見つめる)
はっぁぁぁぁ・・・むぅ
(涙目になりながら見つめていると、その顔が近づいてきて、キスをされた)
(そのキスを逃したくないようで、そのまま相手の背中に腕を回し、口づけを続ける)
・・・んっ・・・ぐぅ・・・んっ・・・
(するとアナルに入っているちんちんがいたわっているようにゆっくりと動き始め、痛みが少しずつ快楽へと変わっていく)
【タブン大丈夫です】
(キスの維持をねだられ、ちょっと不安定な体勢で腰を振る)
(先走りと肉棒でほぐれつつあるニドキングのお尻へのピストンを、次第に早くしていく)
(深く突くときに漏れる声と、勢いよく突くときに漏れる声の違いを唇で聞きながら)
んっ、くっ、ふぅっ………
(よく張ったカリで、雄の入口をコプコプと引っ掻くようにして刺激する)
準備浅かったから…どうかと思ったけど、なかなか、良さそうだね……
(人間のものを受け入れるたびに変わっていく声と表情を見ながら、そんなことを言って)
もう、痛くはない…、かな?
(キスをしていた口をちょっと離して聞くと、また口づけに没頭する)
………グチュッ、じゅぐ……
(たっぷり濡れた頃を見計い、突くのをやめてうねるような動きでニドキングを責める)
(熱い腸壁が、硬いペニスの表面にぐんにゃり絡むのが心地よい)
(先端が前立腺に触れるたびに自分のペニスがしびれるように感じ、透明な液体がコプッとあふれ出る)
(それが潤滑油となり、突き上げの動きはよりスムーズになっていく)
・・・あぁあ・・・
(腰の動きが止まり、口が離れると、痛みについての問いに)
ちんちん・・・すっごく気持ちいい・・・
マスター・・・は気持ちいい?
(その答えを聞く前に再び口付けを交わす)
ぁっ・・・・ぇ・・・はぁっ・・・
(キスする口を時々休めて呼吸を整える)
(その間に突かれるたびにのどの置くから突き出される声を上げる)
まっ・・・ますたー・・・俺・・・す・・・き?・・・っ
(たどたどしいながら何とか思っていたことを問いかけた)
(相手の両脚を横にぐっと開いて、より深い結合を求める)
(ずくずくと熱い内部が、人間のペニスをしっかり包んで)
……そんなこと聞いちゃう子だったら、キライになっちゃうかもよ?
(好意の誰何には、そう、気持ちよさそうな顔で言い、舌で交わるねっとりとしたキス)
(グチュグチュと音を立てて突きあげ、単純な深さよりもオスの奥の快感腺を責めるようにしながら)
むしろ、キミが俺のことを気に入ってくれたかどうかのほうが、気になるなあ……
(すっかりぐちゃぐちゃに濡れた、今となっては可愛いと思える相手のペニスをそっと撫で、中を突くのに合わせて先端を摘む)
早く答えてくれないと、俺そろそろ……
(いつのまにか、ズブズブと突くほうに切り替え、ニドキングの身体を隅々まで味わう)
…うん、俺、好きだから、
(溶けそうに熱くて硬いペニスを、目の前の好きな相手の奥深くまで突き入れ)
お前、好きだからっ!
(ぎゅっと抱きしめ、これ以上近付けないくらいに根元まで繋がって)
……………!
(熱い精液を、身体の奥底で弾けさせた)
(いちばん多い量の子種が、いちばん大事な相手の中でビュルビュルと絶えまなく放出される)
ご・・・ごめん・・・っあ・・・
(自分の失言に口を隠そうとしたが、すぐさま深いキスを交わされる)
んっ・・・・ぅ・・・
(大きくつきこまれる動きから前立腺を執拗にこする細かい動きに変わり)
(その刺激は頭とペニスをじんじんとしびれさせる)
・・・・おれ・・・
(ぼやっとした頭の中で何とか答えを出そうとする)
ひあっ?!あっ・・・ぁぁあ・・・っ
(が、同じようにしびれていたペニスに触れられて大きな声で跳ね上がる)
あぁぁ・・・あー・・・・
(快楽に完全に支配され、力ない声とともによだれが口からあふれる)
・・・・お・・・れ・・も・・・すきっ・・・
(なんとか振り絞った声で思いを伝えると、一番奥にまでつきこまれて)
すきぃぃぃぁぁあああああ・・・・
(思わず声を張り上げながら相手を強く抱きしめる)
(と同時に、絶頂に達したペニスからトロトロと白い液体があふれ、お互いのおなかを汚していく)
はぁーっ・・・はぁーっ・・・
(痙攣するように体をはねさせながら、相手の精液の熱が体中に伝わっていくのを感じる)
ん・・・ぐぅ・・・
(そのまま脚を相手の下腹部の後ろ側にまわし、よりお互いが密着するようにする)
は…ッ、ぅ、
(がっしり掴まれたまま、熱い液をニドキングの胎内にドクドク流し込む)
(狭い腸内で肉竿がビンビンと跳ねようとするのを感じながら、快感に任せて吐精を行なって)
まだ出る……
(そう言って腰を揺らすと、出渋った精が中でまた溢れる感触)
………
(抜けさせてくれないので、激しい行為の直後で敏感なアヌスを竿の部分でゆるくしごいて苛めながら)
気に入ってもらえた?
あー・・・はぁ・・・・
(瞑っていた目をゆっくりと開けると、笑顔でこちらを見つめている人が)
・・・うん・・・あっ!?・・いぁっ!!・・・
(グリグリとびんかんなアナルを攻められて、たまらず大きな声で鳴くと)
うっ・・・ぐぅ・・・気に入ってたのに・・・ひどい・・・
(と、わざとらしくないてみせる)
・・・すき・・・このまま、つながったまま寝ちゃいたいくらいだ。
(脚を広げ、自由が聴くようにした上でそうつぶやく)
まあ、泣かない泣かない
(よしよししながら、ごほうびのキス)
寝ちゃうなんてなに言ってんの、今夜は寝かせないよー
(がばっ、と抱きつくと、抱きしめて)
でも、それはそれで、また今度ね……
(上半身も下半身もぴったりとくっついたまま、柔らかいお腹のを感じながら目を閉じる)
今日は本当にありがとう・・・。
また、今度もよろしくなぁ・・・なんて。
(お互いに抱きしめあい、息を感じ取りながらこちらも眠りについた)
保守
大分寂れてますニャ〜…
お客さんが少なくていまいち儲からないニャ…
(店内のハロウィン用の飾りを片付けながら独り言)
【大分久しぶりだけど一応24時まで待機してますニャ〜】
寒いニャ〜… ちょっと早いけど今日はもう店仕舞いニャ…
ふかふかベッドが恋しいニャ〜
(寒いのは苦手らしくいつもより早く閉店すると)
(そのまま真っ直ぐベッドに潜り込んで丸くなってしまう)
【ではそろそろ落ちますニャ…】
【かくとうパンサーが あらわれた !】
(秋模様から冬へとなりつつある季節、徐々に気温が下がって行くのを感じて)
(全身を覆い尽くす体毛のもふもふ度合いも徐々に上がっていた)
(もっとも服装については変わらずパンツ一枚にブーツだけという有り様だったが)
誰か居ねぇかな…人でも襲わねぇから…。
うむ
こんばんは、どうぶつの森から来ました
しずえと申します、よろしくお願いします
かくとうパンサーさんもおられないようですし、私はこれで落ちますね
おやすみなさい、風邪をひかないように気をつけてください
あらら、どうぶつのひとは珍しいな
お茶も出せないけど、よかったらまた来てね
可愛いよねしずえちゃん
お世話になってます
しずちゃん
こんにちは、どなたかおられるでしょうか?
888
そろそろ寝ますね、おやすみなさい
火曜のお昼って、それは単にいつものデートなのでは…
?
保守
誰かいますかニャ〜?
誰もいないみたいだしそろそろおやすみニャ…
895
【かくとうパンサーが あらわれた!】
誰か居ねぇかなって…
しかし…
今日は雪も降って、とっても寒いですね…
あ、ひしょさんだひしょさんだ
雪とかとっても大変で困るんよもー
……外は寒いし、ココアかなんかお飲みになりますか
(よそいきなマグカップにホットな感じの白ココアを注いで、自分とふたりぶん持ってくる)
(色とかに特に他意はないはず)
あ、ありがとうございます
雪かきは大変ですよね、私も役所前の雪かきをしてきました
(ココアを受けとるとペコリと頭を下げて)
ココアは美味しくて大好きです、体も温まりますし…
ありがとうございます、いただきます
(お礼を言うとココアをこくこくと飲んで)
雪は見てるぶんにはきれいでいいんだけどねえ
(雪の色をしたきれいな飲み物を、相手に手渡す)
いざ自分がやろうとするともう大変
……あんまり一気に飲まなくてもいいんだけど
(たぶんいただきものにちょっと気を遣ってるんだろうと思い、そう言って)
しずえさんはあったかそーでいいなあ……
(あったか飲み物でぽわぽわした感じのしずえさんの、たぶん耳だと思うなんかふわふわしたのに触れてみた)
でもさむいのはあんまり得意じゃないん?
>>901 そうですよね、暖かい所から見ているだけなら
雪かきも重労働ですから…お疲れ様です
あ、別にその!急いで飲んだわけじゃ…!!
お、美味しかったからつい…ごめんなさい
(あたふたとしながらコップから口を離し、恥ずかしそうに頭を下げ)
そう、でしょうか?暖かいですか?
(耳に触れられると首をかしげるように尋ねて)
そうですね、寒いのが特に苦手というわけではないですけど
寒い場所にずーっと居たいかと言われると、あんまり居たくない…感じです
(苦笑いを浮かべながら窓の外の雪を眺め)
いやいいよ謝らなくても、こっちこそ変なこと言って
(もちもち中身でさらさら表面でふわふわ手触りな耳から、名残り惜しそうに手を離す)
うん、しずえさんのは、とってもあったかくて、なんか安心する……
うーん、まあ、寒いのはねえ、寒いの自体がスキってひとはあんまりいないかも……
(釣られて窓の外の雪を見る、陽が差していて寒々しくはないけど、しんとした雪景色)
今度ゆきだるまでも作ろうかなあ
ところでしずえさん今日はなんのご用事でしょう、お仕事? ひょっとしてプライベートかな?
ほんとですか?なんだか嬉しくなっちゃいます、そう言われると
私の耳なんかでよかったら、どうぞ触ってください
(手を離したのをみて微笑みながら自分の耳を手で撫でて)
良いですね、雪だるま!
かまくらを作ったり…雪合戦もできますね
(窓に近づき、曇った窓を手できゅっきゅっと拭いて)
一応お仕事です、村長さんになってくれる方を探してました
前の村長さんが最近は村にいないようでして…代わりの方を誘ってくれと…
あー、しずえさんのとこの村の村長かあ
(かなりてきとーな村で有名で、それでも村が回るのはやっぱり秘書のおかげなのだろう)
うーん、
(ちょっと考えて)
それはたいへんだねえ
(ちょっと諦める)
でも村長になって村に住むとしずえさんとずっと一緒にいられるからいいよね、きっと
毎日ゆきだるま作ったりかまくら作ったり雪合戦したり
そうだ、しずえさんは村長さんのお手伝いが仕事なんだし、いっそケッコン前提に探してみるってのはどうだろう
それならずーっとお手伝いができるよ、好きなひとと一緒なら、仕事中もたぶん楽しい
>>905 はい、しばらく家にも帰ってないようで
新しい村長さんを探してとだけ言って別の村に行ってしまわれたみたいなんです
(がっくりと肩を落とし、深くため息をついて)
私がしっかりしていないから、呆れて出て行ってしまったんでしょうか…
…そうですね、お仕事があるので頻繁には外に出られませんが…
け、結婚!?結婚なんて私は…!!
それに、私なんかで良いって言ってくれる人は少ないと思いますし…
ましてや村長をお任せするとなると…その…
(ぶんぶんと首を振りながら照れたような顔を隠そうとして)
(顔を隠すようにうつむきながら、もじもじと体を揺らす)
しずえさんだって頑張ってるんだろうし、呆れてしまったなんてことはな…いと思うよ
(どうにも醸し出されるちょっとドジな匂いからして、どうにも言い切れない)
いやほら若人に経験を積ませるのも年長者の役目、あとは若い方同士でごゆっくりみたいなそういうのもほらさ
(と言いつつ、ケッコンと聞いてなんかぷしゅーっとやかん状態になってしまった様子を見て)
えー、でも、男の子のこととかぜーんぜん考えてないわけでもないでしょ?
しずえさんと一緒になれるんなら、村長になってふたりで頑張ってみようかなーとか思うよ俺
(頬を染めてもじもじちっちゃくなってしまったしずえさんの頭を、よしよしと撫でる)
まあ、ほんとに一緒になるんなら、好意とか相性とかもきちんと確かめないといけないけど
うぅ、そうでしょうか…?そうだと良いのですけど…
(はぁっとため息をつくと、言葉に顔を上げて)
そういうのも、あるのかもしれないですね…
自信をもってみます、村長さんを探さないといけないですし
そ、それは…!私ももうその…お嫁にいける歳ですし…
(もごもごと口ごもりながら恥ずかしそうに体を揺らして)
そうなんですか!?じゃあ一緒に…?え…?
そそそ、それって!?私と結婚するって意味ですかっ!?
(目を大きく見開き、慌てたように周囲を見渡し)
私はそんな、えっと…嫌いとかじゃないですけど…でも…
からかってるんですよね…?
んー、ほらー、結婚を前提にってゆー、アレ
(と、からかった調子で)
朝にご飯食べる時も、昼に仕事する時も、夜にお風呂入る時も、
いつもべったり時々あっさり一緒にいたいって思うのはそんな悪いことかなあ……
いきなりあれなのもなんだし、じゃあ、まあ、とりあえず、
俺が村長より前にしずえさんのお婿さんとして適正あるかどうか確かめてもらうってことで
(すこし考える、真面目な顔)
キスしようか?
(いきなりあれな相談)
キス…したこと、あるよね……?
えっと、えっと…はい…
(毛皮に包まれた顔が真っ赤に染まっているような気がして)
(まともに相手の顔を見ることができず)
わ、悪いことなんて言ってませんっ
その、知らない人にいきなり、村長になって私と結婚してください、なんて
流石に言えないなって思ったんです
(はぁっと息をつき)
は、はい…っ!?
(言われて驚いた顔をしながら背筋を伸ばし)
キ、キス…!?
(目をぱちくりさせながら困ったように首をかしげ)
したことはないですけど…
私と、キスをするんですか…?
(顔を見上げ、両手を胸に当てて緊張した様子を見せる)
うーん、じゃあ、やっぱり、しずえさんが気に入ってくれるかどうかが先決だね
(困ってしまったしずえさんを見て)
気に入ってくれた人に村長を頼んで、それから結婚して一緒にやっていくってことで、
んで、キス…したことないですか
……困った
いや、ほら、早出勤でいってらっしゃいのキスとか、残業でおかえりなさいのキスとか、できたほうがいいよね
(緊張と不安の入り混じった表情を見ながら)
あと、……、もっと好きになっちゃったことを伝えたいときとか
(初めての口元を断りなく奪うことは躊躇われたので、もしょもしょっとした頬毛のほっぺたに口づけた)
(やわらかなほっぺたを上唇で撫でるようにしながら、ちょっと長めにキス)
やっぱり結婚は決定なんですか…?
うぅ、私はそんなに自信がないですけど…
(しずえを嫁にしたいと男の人が集まってくれないような気がして…)
ま、まぁそうですよね
いってらっしゃいやおやすみのキスも…
(想像してボンっと顔が熱くなるのを感じてぶんぶんと首を振り)
え…?えと、あの…
(頬にキスをされて驚きの表情を浮かべながら、キスをする横顔を見つめ)
…私も、練習してもいいですか?
(長めのキスが終わると、そっと彼の頬にキスを返し)
…キスって、これでいいのかわかりませんけど…
【ご、ごめんなさい、遅くなってしまいました】
結婚決定っていうか、結婚もありかなーって思うようにしてると、けっこう毎日違うもんだよ
いますぐ明日結婚式だーってわけじゃないんだからさ
(そして、ココアの甘い匂いの残る、頬へのキスを受けて)
……うん、ほっぺのキスは合格かな
ほんとは、ほっぺじゃなくて、お互い好きになったふたり同士がこう、こーゆーのするのが……
(手振りで説明しようとして)
…………、まあ、本気のときはたぶん気持ちから違うと思うから、しずえさんは練習だと思っていいよ
(そう言って、今度はしずえさんの口元に軽く唇を寄せる)
(柔らかい毛並みを唇で擦りながら、ゆっくり落ちついたキス)
えっと、目は閉じてね……
【ご用事あるならまた会ったときでもいいですよ、それこそゆっくり】
そうですよね…そう考えながら過ごすのも楽しそうです
…結婚かぁ…ウェディングドレスとか、着たいです…
よかったです、合格がもらえました
(嬉しそうに笑いながら尻尾をぴこぴこと揺らし)
は、はい…んっ
(口にキスを受けると、緊張しながらもこくりと頷き)
(言われたように目を閉じて、じぶんからもちゅっとキスをするようにしてみる)
【だいじょうぶです!】
【ごめんなさい、いま確かめたら俺のほうがよくないです、せっかく声かけといて本当にごめんなさい…】
【いえ、とても楽しい時間を過ごせました、ありがとうございます】
【また、お会いできたら続きをしましょう!】
【ありがとうございました】
さいてー
保守
バスケ
あけおめ
こんにちは・・・ってぇ、だれもいねぇか。
ここだったら人間のオスにあえるって聞いたんだがな。
(部屋の中を見回し、寝心地のよさそうなベッドに近づいて)
ここに寝て待つか。
あん、なんかおる
……豚か
……豚だ
(歩き疲れてベッドを借りようと思ってたらしく、頭をかく)
まあ、誰が使ってくれててもいいけど…
ワロタ
おう、先に寝かせてもらってるぜ。
ここに寝たいのなら、俺にちょっと付き合ってもらおうか。
(ニヤニヤと人間を見上げながら体を横に向ける)
(我が物顔で寝てる相手をじとっと見る)
ベッドに寝るのに先も後もねえよ…
付き合うってなんだ? 食い物ならあっちの台所あたりになんかあるだろ
誰か寝てるところに無理やり蹴落とすのかよ・・・。
何言ってんだ。
ここの立地場所がどこかわかってんだろ?
(自分の顔の近くのベッド際を指して)
この辺に立ってくれ。
いやベッドを端端で仲良くシェアするとかいろいろあるだろ、なんでひとりで全面使うこと前提なんだよ
…まあ、いいや
立地場所としては夏そこそこ暑く冬はそこそこ寒い、季節感のあるけっこうナイスな立地だと思います
(わりと素で言いつつ)
………このへん?
(結局避けない相手に溜め息をつきつつ、そんな疲れてたまらないわけでもないので素直に移動)
そういや、お前さん名前とかあるんか
(いろんな生き物が来るとこなのでそれほど驚きもせず、言葉が話せるようなので呼び名を聞いてみる)
俺と一緒に寝るのが嫌なやつのほうが多いんじゃないか。
暑苦しいとか、いろいろあるぜ。
人に名前を聞くときは、まず自分から名乗るもんだぜ。で、なんていうんだよ。
(目前に来た人間の後ろに手を回し、ズボンの股間を優しくなで上げる)
暑いのは…冬だし、ちょうど相殺されていいんじゃないかね
(なにかあってまわりの気温がちょっと上がったような気がするが、気のせいだろうと思う)
んで…、俺の名前か、こっちとしてはそんな名乗るようなもんでもないなあ
(と、腰の後ろに手を回されて、身をよじる)
…んだよ、なにして…、…なにしてる
(ふかふかとした股の間をゆっくりと触られ、払い除けることはないもののさすがにすこし抗議)
何って・・・遊んでるように見えるのか。
(相手が逃げ出す様子がないのを見て、ニヤニヤと見上げる)
嫌なやつなら、叫んだり蹴飛ばしたりしてでも逃げ出すと思うんだが
それをしないところを見ると、そっちも好き物みたいだな?
(ペニスの形を確認するように大き目の爪と手のひらで包み込む)
嫌なら、言うなり殴るなりしてくれよ。
………「遊んで」はいるんだろ、見たとこお前オスじゃないか
(期待半分の笑いの相手を、今度こそじとりと見る)
(メスからだと人間に対しても遊びではないのだろうかなどとふと考え、うん、どうでもいいやと思った)
ていうか、会ったばかりでもこんなことするのか、お前は……
(その会ったばかりの相手の目の前で、垂れてつまめるくらいに血を通わせてしまいながらも聞く)
……なんかそういうの許してそうなニオイでもしたかな、俺
(拒絶を言うようなことも殴るようなこともなく、諦めたように溜め息をついた)
なんだ。ここはそういうことするところじゃないのか。
じゃあ、俺の求めてるところとは違うな。
(ベッドから起きる)
うーん、そう思う?
そう思うならそれでもいいけど
すぐにたくさんしたいときはそう言ったほうがスムーズかもしんないな
まどろっこしいのいらない気分だったんだろう
そうか。俺の不手際だな。
長時間待たせてしまってすまなかった。
今度来るときは、そう言う事にするよ。
ごめんな。
ほ
しゅ ニャ?
【誰かいますかニャ〜…?】
いないにゃ
いないならそろそろおやすみなさいニャ〜 ノシ
ほし
人間のちんちんの味とか硬さとかに興味あるオスの子でてきとー気軽にお相手してくれる子いませんかね
あんまり長大巨編だと疲れるかな、みたいな…
保守
ほ
月
一発ネタ的に何か連れてくるのは無しなのかな?らんまのパンダ親父とか萌えよ剣の猫丸とか。
どうやってもエロい方面にはいかなそうな感じだけど
好きなキャラだけやればよろしがな
「これならウケるかも」ってそんなに興味も愛着もないキャラ持ってこられてもすごい困る
反応も呼び掛けもなくても泣かない、という話でもあるんだけど
ほ
してくれるのが好きなオスの子たち来なくなったなあ
どちらかというと咥えさせたり犯してあげたりして仲良くしたい
あと50
今月中には新スレ行きたいね
頑張ろう
ヘイヘイ。んじゃあちょっと覗いてやろうかな。
お久しぶりなのサ。
残りが短いし新スレに移行して続けるよりかはゆるゆるだらだら梅目的でした方が良いかもね(林檎放り投げ)
>>954 おおお!よーやく来たのサ。
このまま世界の終わりまで待ちぼうけかと思ったぜ。
(ほいっ、とジャンプしてリンゴを口でキャッチ。そのままゴリゴリと齧りつつ)
ま、あきれ返るほど平和、には慣れてるけど、タイクツなのもなんだかなー。
楽しくお話してほしいのサ、おにーさん。
楽しいお話ねぇ…何処だかの星よりかはゆるーくは無いと思うけど…
(林檎齧りつく様子見ながら話題考え小さい身体ひょいと持ち上げ)
>>956 ゆるーい所にいるから、緩くない話も聞きたいのサ……って、ちょっ。
(突然ひょいっと体を抱えられると、ジタバタ足を振り回して)
い、いきなり何するのサヘンタイッ!
ビックリするのサ、やめるのサー!
(ジタバタ暴れても手を離したりはしないで)
話の種が無いなら…うん、行動で適当に遊んで埋めるしか無いと思ったから…
(申し訳無いと思って居るのか思ってないのか、ぶぉんと腕を振り上げ身体を上にぶん投げる)
>>958 うわっとととと!
(放り上げられた空中で、そのまま燐光を放つ翼を開いてホバリングし)
だからって突然ヒトのカラダひっつかむ事ないだろ!?
そういうのはちゃんと言って許可もらってからやるのサ!
……ま、何にせよ、ボクはもう寝る時間だから帰るけどな。許してちょーよ。
じゃ、おやすみなさいなのサ。
うめ
たて
地
過疎
黒死
あと35
あつい
ぬくい
ぼじじ
車椅子
あと30
中居
土田
小林
友近
あと25
小島
渡辺
中川
駄菓子
あと20
苦杯