ボクのプロフィールを置いておくよ。
【名前】レニ・ミルヒシュトラーセ
【出展】サクラ大戦2〜4など
【出身】ドイツ
【所属】帝国華撃団花組(元欧州星組)
【身長・体重】147cm・38kg
【容姿】癖のある銀髪ショートカット、蒼い瞳、小柄で色白
【服装】私服は基本的に男の子のような服。夏に限り短パンもあり
水練では貰ったスクール水着を着用する
【可能】雑談・エロール(名無し、キャラハン(男女)不問)
【NG】体型の変わるプレイ、大スカ(特殊なシチュは事前に相談して欲しい)
【備考】帝国歌劇団男役スタァ。一人称は「ボク」。冷静沈着で機械的な性格。
日課は戦闘訓練、舞台稽古、犬(フント)の散歩、読書。特技はバレエとヴァイオリン、歌。
お酒を飲むと性格が変わるらしい(新春歌謡ショウ設定)
【名前】高村椿
【出展】サクラ大戦1〜4
【出身】日本
【所属】帝国華撃団風組
【身長・体重】150cm・42kg
【容姿】高村椿でグーグル先生に聞いてくださいっ
【可能】雑談(当売店は誰でもウェルカムッ!)
エロール(キャラハンさんでも名無しさんでも男の人も女の人もOKですけれどお話してて気が合ったら…くらいなのです。はじめからえっちありきというのは好きじゃないのです)
【NG】グロスカリョナっその他特殊な嗜好はお応えできない可能性が強いのです。
【備考】ここでの私は1〜2の頃のイメージでいきますっ
言うまでもなく売店の売り子さんです。高村家は浅草でお煎餅屋をしておりますので浅草にお越しの際はこちらもどうぞご贔屓に〜
語る事はこんなところでしょーか…脇役的に…ちなみにすたぁのみなさんの中ではマリアさん激愛ですっふぁんクラブつくろーと企んでますっ!
【私のも置いちゃいます♪】
ヨン様
前スレ
>>1000 ふふ、名無しは素直じゃないね。
(そっぽを向かれると、くすりと笑みを溢して)
加山隊長は謎なところが多いからね…。
ギターと花束以外のものを持っている姿もあまり想像できないし。
でも…薔薇組もだけど、やけに何でもできそうな気がするのは考え過ぎかな。
…ん、もうこんな時間か。
名無し、色々と相談に乗ってくれてありがとう。おやすみ…。
(名無しを見送ると、自分も部屋に戻って行った)
【こんな遅い時刻に、話に付き合ってくれてありがとう】
【そうだね…、近いうちにまた機会があったら…お願いしたいかな】
【それじゃ…おやすみ名無し】
……………………。
(サロンで黙々と作業中)
(フントに新しい首輪を用意したらしく、長さなどを微調整している)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
レニが首輪を着けた姿で性交している姿を妄想してしまった…
レニは過去に首輪とか目隠しとかで拘束された状態で行為した?
まだPart7だけど
敵対する組織に所属している名無しにレニが捕まって首輪を装着させられて…
四つん這いにされて後ろから挿入されて中出し…
なんて恐ろしいクロノスカイ
>>8 こんばんは、名無し。
………?
人が、首輪をつけるの?
えっと…、したことはないし、意味がよく分からない。
そもそも性行為にそういう拘束のような真似は必要無いと思う。
>>9 敵組織に捕まって…?
んん…、昔の奴隷制度のようなもの?
(真面目な顔で首を傾げる)
クロノ…スカイ、えっと…、黒之巣会のことかな。
片仮名で表記すると、全く別物に見えてしまうね。
漢字とカタカナの不思議…!
レニが奴隷のようにされる姿が想像できないぞ…
むしろ奴隷のようにされてもレニが抵抗する姿が想像できてしまう
必要無いと思っていても、そんな性行為の趣向があるものよ…
捨てられてた雑誌に、
首輪をした女の子が全身に精液を浴びせられたり
目隠しされた女の子が誰が挿入しているかわからずに膣内射精を受けたり
なんてのがあったからドン引きだよ
>>11 正直なところ、「クロノ・スカイ」だと思って30秒程悩んだ。
ボクもいまいち想像がつかないんだけど…
でも、名無しの能力は計り知れない部分が多いから…、油断は禁物だね。
(ふっ…と微笑して)
>>12 そう…、そういう雑誌が存在しているってことは
そういう変わった嗜好の人が結構いるということなんだろうね。
>>13 …呼んでない。
レニー!敵の残党なんだからちゃんと捕まえないと!
>>14 >ボクもいまいち想像がつかないんだけど…
でも、名無しの能力は計り知れない部分が多いから…、油断は禁物だね。
(ふっ…と微笑して)
ん?過去に名無しと何か性的な出来事でもあったのか?
うわ!?
>>13を早く退治してくれ!!
>>15の言う通りだな
とりあえず最初に捕まえなかったから隊長に報告しとく
>>15 問題ないよ。
彼が大帝国劇場に出現した時点で、既に手は打たれているみたいだから。
>>16 ………別に、何もない。
(表情を変えずに、淡々と答えて)
それなら、他の部隊が既に動いているようだから心配要らないよ。
>>17 真正面から踏み込むような危険な真似はやめた方がいい。
これが罠だったら、相手の思う壺だよ。
………………。
(天井裏や物陰から、加山隊長率いる月組が監視していることに気付いており)
…だから、今は下手に動かず委せることにする。
20 :
13:2012/05/23(水) 22:42:42.40 ID:???
(まさかレスがあるとは思わず右往左往している)
(とりあえず脱出したいようだが…)
>>19 罠だって?( ゚∀゚)アハハ八ノヽノ \
真正面から挑まずに…どうするんだね!
(
>>13に真正面から挑む)
(しかし
>>13に後一歩と迫ったところで床が抜ける)
――ウワ~
>>19 あれ?月組に天井裏と物陰からレニとマリアと椿の行為も見られちゃった?
>>20 …逃げられないよ。
(距離を詰めず、鋭い視線でじっと
>>20を見つめて)
>>21 ………えっと、な…何かおかしいこと言ったかな。
(笑われると、困った顔で名無しを見て)…と、本当に罠があったんだね。
とりあえず、その勇気だけは認めたいと思う。
>>22 …あの時は夢中だったから…分からない。
でも…以前マリアとした時は…、誰かに見られていたような気がする。
(実際のところさくらとすみれに覗かれていたのだが、その二人だとは気付いていない)
そういう名無しは、ボク達のことを見ていたの…?
(ふと疑問に思って聞き返す)
【待機を解除する。おやすみ…】
……………………。
(入浴を終えて、パジャマ姿でサロンで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
こんばんは
昼は暑くなったけどまだまだ涼しいね
寝ちゃったかな?
こんな所にいると風邪引くよ
(背広を脱ぐと椅子で寝息を立てているレニにかけて立ち去った)
おやすみ、レニ
>>26 こんばんは、名無し。
そうだね、昼間は夏のように暑い時もあるけど、夜はまだまだかな。
時々涼しさを通り越して寒く感じる時もあるよ。
>>27 【…と、ごめん。気付くのが遅れてレスが遅くなった】
【もう落ちてしまったかな…】
【やっぱり間に合わなかったみたいだね…】
【それじゃ、今日はこれで待機を解除する。おやすみ…】
レニには非常に聞きにくいコトなんだけれど…
レニは
@生理前
A排卵日
Bエッチな映像を見た時
レニを含めて女の子どの時がムラムラするのかな?
……………………
(地下の温水プールに銀髪の少女が一人)
(紺色のスクール水着姿で、黙々と泳いでいる)
【待機を開始するよ。ボクの詳細は
>>2にある】
おや?お昼に居るなんて珍しいな
(終わるまで待ってる)
>>33 ……………………?
(誰かの気配に気付いて、端まで行ったところで一度泳ぐのをやめ周囲を見回す)
名無し…?
こんなところで何を………、えっと…名無しも泳ぎに来たの?
(プールに入ったままきょとんとして名無しに声をかける)
>>34 おっ、泳いでても名無しの気配を感じるとは。訓練の賜物だね
なんとなくね。暇だったから来たのさ
泳ぐ予定は無かったんだけど…泳ぐべきなのかな?
>>35 敵はいつどこから襲撃してくるか分からない。
だから…、常に気配を察知できるようにしておかないといけないんだ。
………そう、別に強制はしない。
泳ぎたくないのならそのままでいいよ。
(そう言うとプールから上がり、プールサイドに座る)
(脚だけ水の中に垂らして、休憩を始めた)
>>36 さすが帝国華劇団だな。
しかし…疲れないか?慣れなんだろうけど
休憩かい?
プールサイドで休むよりもサウナで温まったほうが良くないか?
(とサウナを指差す)
休憩中でも
>>36で言っていたことは嘘ではない事を証明してもらおう…
(と天井裏からシェービングクリームを盛った皿を投下)
>>37 これぐらいならまだ平気。
それに適宜休憩を挟むから、そこまで疲れることもないよ。
サウナ………
(名無しの指差す方向、サウナルームを見つめて)
ん…了解。そうするよ。
(立ち上がると、乾いたタオルで軽く水気を拭ってサウナルームへ向かう)
…名無しはどうするの?
(扉を開けたところで名無しの方を振り返って尋ねる)
>>38 ……………………。
(頭上に振ってきた皿を片手でキャッチする)
これで満足?
>>39 そうか。それならいいんだ。
サウナで温まったほうが気持ちも変わっていいんじゃないかな?
(振り返って尋ねるレニの言葉に)
ん?そうだな…名無しも入ろうかな
(と上着を脱いでから次に下着を脱…)
おっと…レニに見せたらビックリしちゃうよね
(下着を脱ぐ前にタオルで隠してから脱いで)
ちょっとサウナの使い方が違うけれど気にしないで入ろうか
(とレニの背中を押してサウナルールへ入る)
これ華劇団の襲撃とか無理じゃん。
>>41 そう、それなら一緒に………、……………?
(脱ごうとして慌ててタオルを巻いた名無し)
(その様子を不思議そうに見つめて)
わ、あっ…名無し、押さなくても…っ…。
(背中を押されてあわあわしながらサウナルームに入る)
……………………。
正直なところ、一人で泳ぐ時は…サウナはあまり使わないんだ。
逆に暑さで疲れてしまいそうだから。
だから…あまり長居はできないと思う。
(熱気が一度に押し寄せ、二人の体を包み込む中で、頬に小さな汗の粒を浮かべながら呟く)
>>42 ボクが言うのも変な話だけど、無理じゃない。
名無しは声が大きいから、何をしようとしているのか分かるだけ。
そんなに襲撃したかったらせめて気配を消してくるべきだと思う。
>>44 【…書き込めない意味のサル?】
……………………。
(いつの間にか逆上せてしまった名無しをサウナルームの外に連れ出して寝かせておく)
(再びプールサイドに戻ると、ちょこんと体育座りをして休む)
>>46 【そう…規制なら仕方ない、かな】
【もう少し待ってみて誰も来なければ待機を解除するよ】
サウナルームという密室なら、たとえレニとて男に敵うわけが無い…
>>48-49 え…と、あの…、……………?
(名無したちのやりとりを見つめぽかんとして)
…ふふ、名無したちは仲がいいんだね。
(くすりと笑みを浮かべる)
体育座りしているレニを見ていると、なぜか性的な興奮を刺激されてしまうよ
>>51 …ボクが座ってるだけで興奮するの?
名無しの興奮の基準は、ボクにはよく分からない。
>>52 ボク、何か変なこと言った?
>>53 たぶん体育座りと水着の相乗効果なんだろうね。
ちなみに園児のような恰好で体育座りだと尚良いと思うよ。
…ムラムラしてきたな。水着の股の部分をズラして突っ込んでみたいな
>>54 んん、相乗効果…なのかな?
(いまいち納得がいかないようで、首を傾げている)
…っ、だ…だめだよ、今は水泳の練習中なんだから。
(真面目な顔で首を左右に振って)
【待機を解除する】
……………………。
(サロンで静かに読書中)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
よっ、また読書かい?
>>58 こんばんは、名無し。
うん、この時間は静かだから、読書や調べものに集中できるんだ。
名無しは何をしていたところ?
そりゃちょっと邪魔しちまったかな
そいつはすまなかった
俺?俺は仕事中
帝劇っていろいろ仕掛けがあるだろ?
そこの担当なんだ
>>60 別にかまわないよ。
本当に集中したかったら部屋で読むし、ここは公共の場だから。
こんな時間まで仕事?
………そう、お疲れさま。
仕掛けを見るとなると、人の出入りが激しい時間帯にはできない仕事だね。
えっと…、ボクに何か手伝えることはない?
(読み掛けの本を閉じて名無しを見上げて)
(部屋の端っこで作業しながら)
だから俺の勤務時間はこの時間なわけ
逆に昼はほとんどお休みだよ
舞台の練習してる可愛い女の子見てたり庭で昼寝してたり好きに過ごしてる
たまに部品の受け取りに出張なんてこともあるけどその程度だな
いやー、この職場最高!……いや、さすがに舞台の本番までは覗けないけどね
え?手伝ってもらえる?悪いね
でも専門的すぎてあんまやってもらえる事ってないんだわ
気持ちだけもらっとくよ
じゃあ、俺、次行くから
おやすみ
【長々と付き合ってもらおうと思ってたけどリアル用事が飛んできちまった】
【また今度遊んでくれ】
>>62 名無したちがこうして陰で力を発揮してくれるお陰で
ボク達歌劇団は安心して舞台にあがることができるんだって
今、改めて実感したよ。ありがとう、名無し。
そう…、そういうことなら仕方ないね。
名無しの仕事を増やしてしまったら悪いし、見守ることにする。
うん、おやすみ…名無し。
(次の作業場所に向かって行くのであろう名無しを見送る)
【お疲れさま。短い時間だけど楽しかったよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
スクリプト及びそれに準ずる荒らし(埋め立て、保守)
にゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
……………………。
(お風呂上がりの涼しげなパジャマ姿でサロンに現れる)
(ソファーに姿勢良く、ちょこんと座る)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
こんばんは、エッチもありなのかな?
>>67 【こんばんは、名無し】
【うん。
>>2の通り、NGに抵触しない内容であればボクは構わないけど…】
【妊娠やウンチが無ければ大丈夫って事かい?】
【予めシチュを決めていいのかな。既に恋人同士とか】
>>69 【シチュエーションは無理の無い範囲では可能】
【帝劇の関係者(公式キャラ・モブキャラ問わず)ならある程度親しい関係を持つことも可能だと思う】
【逆にお客さんという設定だと、恋人関係は難しいと思うんだけど…どうかな?】
【ちなみに名無しはどんなことがしたい?】
【じゃあ、歌劇団の大道具、とかでもいいのかな?】
【やっぱり、恋人同士で甘くエッチな事をしてみたいな】
【皆に隠れて、夜に劇場でこっそり、とか】
>>71 【ん、それなら問題ない、と思う】
【うまくできるか分からないけど…、お互いが楽しめるように善処するつもり】
【えっと…名無しは、今日はまだ時間…ある?これからロールは可能かな…?】
【じゃあ、トリップを付けておこうかな】
【時間は大丈夫だよ。】
>>73 【了解。それとトリップありがとう】
【それじゃ…、書き出しお願いしてもいいかな?】
【
>>66に続く内容でも良いし、または名無しの好きな場所を決めて構わないよ】
【じゃあ、こんな感じでどうかな?】
(レニが座ったソファの目の前に、一通の手紙が置いてある)
(中には、こう書かれている)
「いつもの場所で待っているよ」
(それは、舞台の袖の、大道具がたくさん置いてある場所で)
(恋人である自分と、こっそり隠れて会うのによく使う場所だった)
>>75 ……………………?
(目の前に置かれた一枚の手紙を手にとる)
(名前は書かれていないが、その内容と、自分が入浴のあとでここに来ることを
知っている相手の仕業と考えてみれば、差出人はすぐに予想がついた)
(頬を赤らめ、どこか落ち着かない素振りできょろきょろと辺りを見回すと
足早に差出人が待つその場所…舞台裏へと向かって行った)
……………、えっと…、まだ…いるかな?
(扉をノックして静かに中に入ると、ぽつりと呟くように相手を呼びながら、その姿を探す)
【ありがとう、大丈夫。書き出しはあまり得意じゃないからとても助かるよ】
【…名前は「名無し」のままでいいかな?】
ああ、もちろんだよ。
呼んだのは僕だからね。
(薄暗い舞台裏の奥から、一人の男が出てくる)
今日もお疲れ様。
でも、人目姿を見ておきたくてさ。
(目の前まで出てくると、両手を大きく伸ばして)
……会いたかったよ、レニ。
(そう言うと、レニの身体をぎゅっと抱き締める)
(自分は、他の誰にも知られていない、レニの恋人で)
今日も、レッスンをずっと見ていたよ。
(ぎゅっと抱き締め、全身を密着させたまま耳元で囁く)
【それじゃあ宜しく】
【「あなた」とかでもいいかな?】
>>77 その…遅くなってごめん、待った?
(姿が見えると安堵して、近寄る)
うん、名無しもお疲れさま。
んぅ…、ななし…?
(抱き締められると、その瞬間にびくっと体を強ばらせるが
やがて肩の力を抜くと、相手の温もりに心を落ち着かせる)
そ、そう…、その…ありがとう。
集中していたから全然気がつかなかったけれど…
そう言われるとボク、なんだか少し恥ずかしいような気持ちになる…。
(何と返したら良いのか分からず、照れくさそうに俯きながらぼそぼそと答える)
【んん…多分ボクは、自分より立場が上(極端に敬うべき相手)の人じゃないと「あなた」とは呼ばないと思う】
【例をあげるなら、隊長も隊長のままだから…】
【だから名前か、名前がないなら名無しのままでどうかと思うんだけと…】
【えっと…名無しはボクのこと知ってる?】
いや、戻ってくる時間は分かっていたからね。
全然待っていないよ。
(レニの姿を見ると、にっこりと笑って)
今日もお疲れ様。
いっぱい頑張っていたね。
(全身を密着させ、ぎゅっと強く抱き締めて)
(そのまま耳元で囁いていく)
恥ずかしいかい?
顔を真っ赤にした君も可愛いよ。
(照れくさそうな顔を間近でじっと見つめて)
(身体を抱き締めたまま、片手を上げて髪を優しく撫でていく)
レニ……好きだよ。
(耳元で囁くと、ふぅっと軽く耳元に息を吹き掛ける)
(既に堅くなった勃起を、軽くレニの腰に押し付けてみせて)
【そっか、二人きりならこれもありかと思ったんだけどね】
【じゃあ、「名無し」のままで宜しく】
【もちろんプレイしているよ。昔からのセガマニアだし】
>>79 本当に?………ん、それなら良かった。
ボクが手紙に気付かなかったら、名無しを一晩1人っきりにさせてしまうところだったね。
(笑顔を見せられると、自分もはにかむように微笑して)
…っ、う…うん…恥ずかしいよ。
たくさんのお客さんに見られているのは平気だけど…
名無しは特別だから…やっぱり少し恥ずかしい。
(耳元での囁きは吐息が掛かってくすぐったくて、羞恥心も相まって白い肌に益々朱が差していく)
(しかし撫でられるのは心地よいらしく、頭を動かさず、されるがままにしている)
ふあ…ぁ、あぁっ…!
(更に耳を刺激され、ぞくぞくと小刻みに震え上がる)
はぁ…ぁ…、な…名無し…?
ん………その、今日も…するの?
(固い肉棒が衣服越しに擦れれば、名無しの意図が分かり
瞳を潤ませ吐息を漏らしながら名無しの顔を見上げて尋ねる)
【うん…ありがとう、「あなた」はやっぱり何となく納得できなくてね】
【そう…それなら良かった。変なことを聞いてごめん】
レニがお風呂から出る時間は分かっていたからね。
それに、あそこにちゃんと来るって知ってたから。
まあ、他の人が見ても、何の事だか分からなかったと思うけどね。
こんな恥ずかしがってるレニを見られるのは僕の特権かな。
ふふっ、可愛い……ふぅっ……!
(肌にどんどん赤みが差していくのをほほえましく見つめながら)
(身体を抱き締め、髪を撫でながら何度も息を吹き掛けていく)
ああ、もちろんだよ。
今日も……レニが欲しい。
(潤んだ瞳をじっと見つめ返し、囁いて)
それじゃあ……えいっ!
(腰を抱えると、ひょい、と軽い身体を「御姫様抱っこ」で持ち上げて)
じゃあ、行こうか。
(そう言って、歩いた先には、大道具のひとつである、大きなベッド)
(普段は芝居の時に使うのだが、レニと愛し合うのにいつも使っていて)
(実は、シーツにはレニの乙女を貰った時の血の跡が残っている)
じゃあ……いいかい?
(優しく、ベッドの上に身体を下ろしていって)
(自分もベッドに上ると、優しく髪を撫でながら顔を覗き込む)
【じゃあ、引き続き宜しくね】
【いなくなってしまったかな?】
【気分を害されてしまったかな】
【では、自分はこれで。おやすみなさい】
>>◆6L5TNRWxjw
【丸一日返事ができずにごめんなさい…】
【昨日は油断していたみたいで…名無しのレスを待てずに寝落ちしてしまっていた】
【もしチャンスがあるならば後日再開を…と思ったけれど…、ここまで待たせてしまった以上それも申し訳なく思う…】
【だから、今回のロールは破棄とさせて欲しい…】
【今日は伝言のみで落ちるよ】
……………………。
(地下格納庫でアイゼンクライトの点検をしている)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
相変わらず可愛い
(物陰から後姿を気づかれないように観察)
…………………。
(休憩なのか、機体に背を預けてちょこんと座る)
(名無しの気配には気付いていないようだ)
ふう、男の子みたいな格好も…
クールなたたずまいも…
すっと伸びた生腿も…
どれも最高だ
寝てる間にアナル開発したい…
>>88 ………?
…誰か、いるの?
(誰かの呟くような声が聞こえ、顔をあげ警戒しながら声の方向を見つめる)
>>89 !
(気づかれ口を押さえ物陰に隠れる)
…わ、ワン
>>90 ……………。
素直に姿を見せないのなら、侵入者として対処させてもらうよ。
(立ち上がると犬の鳴き真似が聞こえた方向に歩を進めていく)
わ、ワン!ワンワン
ワオーン
(必死に鳴きまねをしてごまかそうと)
(しているところに劇場で飼っている犬が来たので、それをレニのほうに追いやる)
>>92 …フント?
(照らした先に真っ白な犬が一匹尻尾を振って立っている)
フント、ここは危ないから来てはだめだよ。
(そばに寄ってきたフントの頭を撫でると、フントを連れて格納庫を出る)
(階段を昇り中庭へと続く扉を開けてやると、フントは犬小屋の方に駆けていった)
>>93 こ、この隙に…
(忍び足でこそこそ逃げ出した)
……………………。
(格納庫に戻り戸締まりを済ませて、浴室に向かう)
(脱衣場で服を脱ぐと、タオルを一枚持って、シャワーを浴びに浴室に入って行く)
>>95 (気配がしたので適当な部屋に隠れる)
…ここは、脱衣所?
シャワー室か??
(気配がさらに近づいてくる)
やばい!こっちに来る
(シャワー室に入るがそれでも追いかけてくる、ように感じる)
こうなったらここしか逃げ場がない
(手足を踏ん張り、天井に五体を突っ張って張り付く)
>>96 【
>>94と同じ名無し…だよね?】
【悪いけど、表面上何もアクションが無いレスばかりだとボクも反応に困る…】
>>97 【すみませんでした】
【レニの日常を見たいって言う思いがあったんで…】
ばんはー
レニさんの画像ほしいぞー
>>98 【そう…。近付いても離れられるようだと、ロールをしていてボクは少し寂しく感じるかな…】
【一度ならまだしも、そういうやり取りが続くようだと尚更に…ね】
>>99 ボクの、画像…?
えっと…、ブロマイドなら売店に売っている。
さすがにこの時間だともう閉まっているだろうから、明日椿に聞いてみるといいと思う。
おや、寝落ちかい?
恨み言は見苦しいといおうと思ったらトリ検索したら過去ログも引っかかった件…
名無しのくせに捨てトリにしてないのかよと
>>101 【こんばんは、名無し】
【
>>84にも書いたけど、先日は本当に済まなかった…】
画像ではないが、こんな写真ならあるよ
(密会の写真を取り出して見せようとする)
てかレニはパンツ(ズボン)だからエッチするとき脱がすの面倒だな。ベルトとか
いっそのことブラウス(シャツ)と同じように破ってみようかな。
>>104 破かなくてもいいと思う。
脱ぐように言われれば、必要なら自分で脱ぐから…。
(真面目な顔でそう答える)
ところで…、どうして名無しがそんな写真を持っているの?
>>105 そうか。じゃあ脱いでもらう事にしよう
そりゃ木箱の中に隠れて隠し撮りしてたのさ。
密告する気だ!気をつけるんだレニ!
>>106 「必要なら」と言ったはず。
今ここで服を脱ぐ必要性はないと思う。
(名無しを見上げて、怪訝そうな顔をして)
…そう、盗撮は良い趣味とは言えないね…。
その写真は返してもらうよ。
名無し達は落ちたようだね…。
(きょろきょろと見回すと、今度こそ浴室へ向かう)
>>102 【あまりに前のことだったから、検索してようやく思い出せた…】
【まさか一年以上前にロールをした名無しだったとは…気付かなかった】
名無しで自己主張激しいしあんまり常識ない人なんだろうね
>>67みたいに一レス目からもうエロアピールしてくる人はあまりまともな人がいないしほっといたほうがいいよ
>>110 【ん…アドバイスありがとう】
【◆6L5TNRWxjwには相手をして貰ったこともあるから、申し訳なく思うところもあるけど…】
【前回のロールでも少し色々あった相手だから…、自分でも少し気を付けてみるよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
……………………。
(中庭のベンチに座り、夜空を眺めている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
星を見てるとは風情があるね
>>114 ………あ、こんばんは、名無し。
(声のする方を向いて)
今日はよく星が見えるし、それほど寒さも感じないから、久しぶりに観察していた。
…名無しも星を見に来たの?
(そう言って少しベンチの端に寄ると、名無しを見つめ「座る?」と尋ねて)
じゃあ、遠慮なく…
俺は星なんてさっぱりだよ
確かに綺麗だとは思うが夜空を見るのなんて流星群の日くらいだ
>>116 流星群か…。
ん…、それだけでも充分だと思う。
ボクの場合は、訓練の時に方角を調べるために星の位置を学んだのがきっかけだけど
名無しも何かのきっかけでもし星が好きになれたら、もっと色々勉強してみればいいと思う。
あー、あれな北斗七星
それくらいなら分かるわ
いやいやいらないいらない(あせって手を振って)
詳しくなくっても綺麗な事は分かるしそれでいいや
第一男がそう言うの詳しくってもあんまりかっこよくないだろ
>>118 かっこよくない?
(きょとんとして名無しを見て)
ボクはどんな知識だろうと、性別も格好も関係ないと思うけど…。
…そういえば、隊長もあまり星には詳しくなかった。
んん…、男性はみんなかっこよくないと思っているのかな。
(不思議そうに首を傾げて)
隊長さんのことはよく知らないが星とか花とか…とにかくあんまりちゃらちゃらしたもの
趣味にしてるのも軟派過ぎるだろ
だいたい仕事の事と嫁の喜びそうなことだけ知ってりゃ良いんだよ
>>120 ちゃらちゃらしているという表現には同意しかねるけど…
…そう、それなら仕方ないね…。
(少し残念そうに俯いて)
…と、それじゃあ名無しはここに何しに来たの?
その…レニが星の話を好きだってならちったぁ勉強しても良いんだぜ?
(視線をそらして)
俺?俺は見回りだよ
レニを見つけたんで声をかけたんだが邪魔しちまったかな?
>>122 別にいい…。
好きじゃないものを無理強いはできないから。
(少し拗ねた様子で答える)
…見回り?
ううん、邪魔じゃないよ。
えっと…、もう部屋に戻った方がいい?
(見回りと聞くと、不安そうな表情で名無しを見て)
別に少しくらい夜更かししたって良いんじゃないか?
レニは健康管理とかちゃんとしてるし風邪をひきそうになるとか、睡眠不足になるとかにゃならんだろ
さてと、結構話し込んじまったな 俺はそろそろ行くぜ
中庭への扉は閉めといてくれ
じゃあ、頼んだぜ おやすみ
(頭越しに片手をあげると去っていった)
>>124 見回りの途中だったのに足を止めさせてごめん。
了解。戸締まりはボクがしておくよ。
それじゃあ…おやすみ名無し。お疲れさま。
(名無しを見送ると、戸締まりをして中庭を後にし、サロンに移動する)
【待機を解除する。おやすみ】
六月二日は売店の日!!!
…なんて事もありませんけれどせっせとお仕事といくのです。
(夜になってお客さんもはけてきたので少しまったりペース)
(売店で銭勘定とかしつつ)
【私については
>>3を参照してくださいね♪】
>>127 精が出るわね。お疲れさま。
そろそろ暑くなってくる時期だけど、体調は大丈夫かしら?
接客の仕事は体力勝負だから、ちゃんと気を付けてね。
【こんばんは。少しお邪魔させてもらおうかしら】
>>128 あっマリアさんこんばんわ♪
(帳面から顔をあげて)
えへへっもんじゃ焼き食べてばっちりスタミナつけてますっ!
江戸っ子は夏が本番。バテてなんていられません♪
マリアさんこそお体にはかわりありませんか?
日本の夏は蒸し暑くありませんか?
(ぴょんと椅子から立ち上がるとはにかんだ笑顔で)
【わーいマリアさんですっこんばんわ♪】
>>129 なるほど、さすがね。
私も大丈夫よ。軍人は身体が資本だもの。
ちゃんと食事を取って、トレーニングも欠かさなければ、ね。
へぇ、もんじゃ焼き。お店に行くの? それとも、自分で作るの?
(ソファに腰掛けて、隣に手招きして呼び寄せるようにして)
>>130 わわ、さっすがマリアさんです♪
元気はどんなお仕事にも欠かせませんねっ!
これからもいい劇をファンのみんなに見せてくださいねっ!!!
全力で応援してますっそりゃもー全力でっ!全力でっ!
(ぐっと拳握ってマリアさん熱愛中の熱狂的ファンが一人)
わっとと、ちょっとまってくださいね?
ていてい。うりゃっ!!!
(日も暮れてそろそろ店じまいの時間。簡単に片付けると閉店の札を出して)
(マッハの勢いでマリアさんの隣に滑りこみ)
…お店にも行きますし自分で焼くこともあります。
そ、そのぅ…よ、よければ今度差し入れさせていただきますっ!
(憧れのマリアさんの傍らに腰を下ろしてるだけでも心臓がドキドキする)
(ほのかに頬を染めながら見上げてすまいる)
>>131 ふふ、ありがとう。
そんなこと言われたら、余計に頑張らなくちゃいけないわね。
椿みたいに楽しみにしてくれてる人のためにも、頑張らせてもらうわ。
(微笑みを向けながら、椿を見つめて)
あら。別に急かすつもりはなかったのだけれど……。
(超特急で片づけをする椿を見つめつつ)
へぇ、そうなのね。
それなら、是非、ご一緒させてもらおうかしら。
私も料理は好きだから、お互いに持ち寄っても楽しそうね。
(頬を赤らめる椿を見つめつつ、自然に腰へ手を回して)
(軽く抱き寄せながら、スキンシップを楽しんで)
>>132 は…は…はぅぅぅぅぅ…マリアさん素敵すぎますマリアさん最高です…
(華やかな微笑みはマリアさんファンには刺激が強すぎてクラっときてしまって)
(慌てて首の裏をとんとんして毀れそうになる鼻血を抑えて)
確かボルシチとか作ってらっしゃいましたよね♪
はわわ…マリアさんとお食事……こんなに幸せでいいのでしょーか…
あ、でも大神さんと作ってた時みたいに具が人参だけ(ミニゲーム)とゆーのはなしですよ?
他にもいろいろ入れてほしいです♪
(なんて冗談を言っていたけれど抱き寄せられるとますます心臓の鼓動がたかまってしまって)
(体を触れ合わせているとドキドキしているのがわかっちゃうかな…と思うとますます頬が赤くなり)
……えい……
マリアさん暖かいです……
(少しだけ大胆に体を寄り添わせてマリアさんの肩に頬を寄せて)
>>133 もう、そんなに褒めても何も出ないわよ?
(椿の様子に苦笑を漏らしつつ)
ええ、そうね。ボルシチは得意料理の一つだわ。
有名どころだと、ボルシチとピロシキとビーフストロガノフとかかしら。
あと、キエフ風カツレツとかも美味しいわね。
隊長と料理、懐かしいわね。射的とかもやった覚えがあるわ。
(懐かしげに呟いて)
ふふっ、そういう椿も。
緊張してる? もっとリラックスして頂戴ね。
折角のゆっくりできる時間なんだから。
(椿の髪を撫でながら、悩ましげに声を漏らして)
ねぇ、椿。この前のこと、覚えてる?
今度は、私にして欲しいんだけど……。
(そこまで言って、一旦口を噤む)
(妖艶な笑みを浮かべながら、椿の手を引き、自分の胸に押し当てて)
>>134 わわわ、横文字がいっぱいです。大正浪漫です。
あ、カツレツなら銀座の定番メニューですね♪
ソースの香りがたまりません♪
はぅあああ……そ、それはちょっと無理な相談です。
今のこの私のときめき…もー心臓が止まっちゃいそうな勢いで…
あぁん…マリアさぁん……
(その麗人の声も吐息もすべてが魅惑的で魅入られていき)
…は…はぃぃ……わ、私でよければ…あぅ…
うれしいですマリアさん…私…私…この前マリアさんに抱いていただいてから…
ま、マリアさんを想って…し、しちゃってたんですよ?
(何をとは言わなかった。少しテンパってて自分でも何を口走ってるのかあまりわかっていない)
(けれど今はこの憧れの人に求めて貰える事が嬉しくて、ゆっくりと柔らかい胸を揉みはじめる)
し、失礼しますね?
……ん…ちゅぅ……
(いくつか胸のボタンを外して服を肌蹴させると胸元に顔を埋めて唇で吸って)
>>135 心臓が止まっちゃったら困るわね。
折角こうやって一緒にいるのに。……でしょ?
(そこまで言って、一度椿にキスをして)
あら、そう。
一人でするのもいいけど、やっぱり誰かと一緒の方が良いわ。
少なくとも、私はそっちが好きね。
(淫乱振りを隠すことなく、スッと唇を舌先で舐めて)
ええ、おいでなさい。
んんっ……。ぁ、ん、ぅあっ……!!
(服を脱がされ、露わにされた乳房に椿のキスが施されれば、思わず身を捩って)
(ツンと突起した乳首が、マリアの興奮を物語っている)
(椿の髪を撫でながら、もう一方の手を自分の下腹部に落として)
(スカートをめくり上げ、下着の中に手を差し入れて、その中を掻き回すようにしていく)
(くちゅくちゅという湿った音が、ショーツの外に漏れてくる)
>>136 ん……あぁ……は、はいっ!
はぅぅ…ん…あぁん……
(柔らかい口付けに蕩けたような瞳を向けて)
(勢いよくこくこくと頷いた)
(唇に残った滑り気にマリアの残り香を感じてうっとりと頬を染めて)
…ま…マリアさん…まりあさんっ……!
ちゅぅ……ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅぅ……
(立ち上がった蕾にドギマギしつつ舌を絡めて吸い付いて)
(両手を豊かな胸に添えて指を食い込ませるように揉んでいく)
(自慰の時の要領で必死になって奉仕する。まだ経験も少なく性技というには稚拙なものだったかも知れないけれど)
まりあさん…とってもえっちで…綺麗…です……
(蕩けたような瞳で微笑むとマリアの手に手を添えてショーツの上からそこを押してみて)
>>137 いいわ、椿……、んぁ、あはぁ……!!
ん、もっと、吸って、ぇっ、あ、ああぁ……っ、んふぁ……っっ!!
(拙いながらに、懸命な奉仕にマリアの性感は立ち上っていって)
(ショーツの上から秘所に触れれば、熱と湿り気とを指先に感じるだろう)
(押せば、指がクレバスに飲み込まれ、淫肉の感触が薄布越しに伝わって)
ん……。
こっちも、してくれる……?
(ソファに身体を沈めながら、腰を浮かして下着をずり下げていって)
(下着を脱いで、大胆に開脚しながら、椿に秘所を晒す)
(先ほどまでマリアの指で弄られていたそこは、しっとりと濡れそぼっていて)
(淫肉がトロトロした愛液にまみれ、まるで椿を誘うかのようだ)
>>138 んっ、ちゅ…んんぅ…あっ…ちゅっ…!!!
ん、ぷはっ……はぁ…
(水音を滴らせて突起にむしゃぶりつき何度も唇で吸いたてるようにして)
(やがて唇を離して吐息を零せば乳首は唾液に濡れて照明の光に照り返しており)
マリアさん…濡れてて……すごいです…
(思わず生唾を飲み込んでしまう)
(淫らな香りで胸を満たしているともう頭がくらくらしてきて)
(求められるままに股間に顔を埋めていくと秘所にそっとキスをして)
あ…マリアさんの味……まりあさん…ちゅっ…!
あっ…んんぅ…ちゅ、ちゅぅ……あっ…ん!!!
(もう抑えも聞かなくなり夢中になってむしゃぶりつき大胆に愛液を啜ると舌で秘所を撫で回し)
(自慰のときに自分が気持ちよかった場所を思い起こして、突起を撫でたり指で擦ったりして)
(淫らな音を立てマリアの声を聞いていると体も心も熱くなってひたすら奉仕を繰り返した)
>>139 んぁっ?! あ、ああっ……!!
い、ひ、あぁ!! 椿ぃ、あ、ん、んぁっ……!!
凄、い、ぁぁ!! ん、もっと、奥、ぅ、んひぃ……っっ!!
(椿のクンニに、艶声を上げて、背を反らす)
(舌で、指で、淫肉を掻き回せば、その度に止めどなく愛液が溢れ出てきて)
(椿の口の周りをベタベタに汚していく)
はぁあ、あぅっ!! ん、んぅ……!!
椿、い、あ、あはぁ……っ♪
ん、ちゅぅぅ……、おいし……っ。
(椿の奉仕を受けながら、自分の乳房を両手で揉みほぐす)
(そして、椿の唾液がたっぷりとついた乳首を、自分で吸い付く)
(舌と歯とで、乳首をコリコリと刺激しつつ、性感を貪っていく)
(登り詰めた性感は、既に絶頂も近いのか、かすかに身体に震えのような痙攣すら始まっている)
>>140 ふぁわぁぁ…マリアさんの…後から後から溢れてきますぅ……
ちゅぅぅ……ん…んむっ……んっ…!!!
こんなに…あむ……んっ……んちゅぅぅ!!
(蕩けた顔でひたすら愛液を貪り飲み干し)
(突き出した舌を膣にさしこむようにして周囲を擦って)
(胸いっぱいにマリアの香りを吸い込んでいき)
あ……まりあさんの……
(ドキドキして思考にノイズがかかってるようだけれど感覚として絶頂が近いことを感じ取って)
(マリアに奉仕できた事が嬉しくて淫らな感情の中にも強い喜びを感じながら)
いってください…まりあさんっ…いっぱい気持ちよくなって…んっ!
はぁ…んっ…ちゅぅ…ンン…まりあさんっまりあさんっ!!!
(懸命になって舌を動かし性感をあおりたて指で突起をつまむようにして転がして)
>>141 あ、あ、あ、あぁっっ!!
んあ、はぁぁっ……、椿、い、ひぁ……っ!!
あ、くる、ん、ぁぁっ、イキ、そ、ぅあ……!!
(腰をうねらせるように椿に押しつけながら、マリアの性感はどこまでも登っていって)
(唾液で濡らした指を自分のアナルに差し込んで、激しくシェイクする)
(二穴責めをすることによって、狂おしいほどの性感がマリアを塗りつぶしていき)
椿、……もう、ダメぇぇ……っっ!!
イクぅぅっ!! あ、んひぁ、ああああっっ!!!!
(びくん、と身体が震えて、続いて、痙攣にも似た震えがマリアの身体を襲って)
(ガクガク震えながら、絶頂の性感に浸る)
(椿の顔をさらに汚すほどに潮を吹いて、そのままぐったりと脱力する)
(ソファに身体を投げ出すようにしながら、肩で息をして)
>>142 ん…んんむっ?
んんーーーっ……んっ…んっ…んんんぅ……
(こくこくとのどを鳴らして愛液を飲み干すけれど飲みきれなかった分が唇の端から伝い落ちる
(顔中をマリアさんの蜜で汚しながらもうっとりとした蕩けた顔で)
イッちゃいましたぁ…まりあさぁん……
とってもえっちで…ま、まりあさんも私たちみたいにそういう顔するんだなって…すごく…ドキドキしちゃいました…
(ソファーの上によじ登るとマリアさんに圧し掛かるような姿勢でマリアさんの綺麗な顔を覗きこむ)
(まだ心臓はどきどきと脈打っていて…体が熱くなりもどかしくなって法被を脱ぎ捨てると幼い体つきをさらけだして)
今夜は椿のマリアさんでいてくださいね?
(陶然と微笑むと唇に軽くキスをした)
【わーわーっそろそろタイムアーップしちゃうのです。ぐぬぬ。もっとマリアさんと遊びたいのにー!】
【お名残おしいですけど椿は次レスで締めちゃいますねー】
>>143 ……前も言わなかった?
私は、どうしようもないくらいエッチなんだ、って……。
(呼気を荒げたまま、うっとりとした様子で椿を見つめて)
(圧し掛かるような姿勢で身体を重ねる椿の唇を吸ってやる)
(蠱惑的な表情と艶っぽい濡れた声は、普段は一切見せないマリアの素顔である)
……ええ。勿論、そのつもりよ。
私、そう簡単に満足しないから、そのつもりでね?
(蠱惑的な笑みを浮かべながら、もう一度キスをして)
(どこから取り出したのか、凶悪なサイズのバイブをねっとりと舐め上げてみせる)
(拳くらいはありそうな凶悪なカリを持つ極太バイブで二穴オナニーがマリアの日課でもあるのだ)
……寝かさないわ。
(何かを掻き立てるかのような、それでいて囁くような声が、椿の耳殻を震わせた)
【了解よ。お付き合いありがとう。楽しかったわ】
【それじゃあ、私は一足先に落ちさせてもらうわね】
【お疲れさま。またシましょ? お休みなさい】
撮らせてもらったぜ!
これでマリアと椿の弱みを握ったな。あばよ!(スタコラサッサ)
>>144 ん、む……はぁん………♪
(魅入られて魅かれていく)
(憧れの人の別の一面を見ているのだという想いで胸が熱くなり)
は…はいっ…
が、頑張ってついていきます……マリアさんと一緒なら私…
あ、あうっ!?
(凶悪なまでの淫具にさすがに瞳を丸くする)
(自分だったらとても入りそうも無いけれど…でも、それをくわえこむマリアさんの姿を思い浮かべると…体の奥がじゅんと熱くなり)
(蜜が滴ってふとももを濡らしているのを感じた)
(今夜はもっともっとマリアさんと身を焦がしあいたい)
(ゆっくりと影は一つになり…)
【えへへー私こそありがとーございました♪ドキドキしちゃいました♪】
【あははっまた次の機会も…きゃーっ♪ どーもでしたマリアさん。おやすみなさいっ♪これで落ちますっ♪】
マリアと椿がイチャイチャしている隙にレニは名無しがもらっていきますね
帝都にも梅雨が近づいているせいなのか、少し蒸し暑い日が続いているね。
日常生活に特に支障は無いけれど、毎日こういう日々が続くと
さすがに何となく気分が優れないように感じてしまう。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(曇り空の下の中庭。自分の足元で丸くなって眠るフントを横目に、ベンチに座って読書中)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
こまめに水分を取り熱中症には気をつけよう
晴れてないからとて油断は禁物である
>>147という声が名無しの集団から挙がっています。
レニさんの感想をお願いします。
>>149 こんにちは、名無し。
うん、真夏に比べたら大したことの無い暑さだけど、油断大敵だね。
普段以上に体調管理に気を引きしめていこうと思う。
(名無しの言葉に真面目な表情で頷いて)
>>150 えっと…感想と言われても…──
ボクのことをもらっていくという意味がよく分からない。
梅雨
梅雨の時期は晴れの日は以外に朝晩で気温差がある
雨の日は湿気で蒸し暑い、しかも雨で結構体温を奪われる
風邪とか引かないでね
>>154 衣替えを終えて薄着になる時期だから、尚更にね。
ん…、心配してくれてありがとう。
簡単に体温調節ができるように、何か薄い上着を用意しておこうと思う。
名無しも気をつけて。
うん、気を付けるよ
こういう時は実は熱いお風呂がいいんだよね
熱いままで一定に体温を保つからね
勿論入り過ぎて湯あたりを起こすのには注意しないといけないけど
風呂上がりは急に冷たいものを食べるのは厳禁
ゆっくりと身体を拭いてから風に当たる
コレで完璧さ
>>156 そう…なの?
んん…、あまり熱いのは…ボクはあまり得意じゃないけど…。
(きょとんとながら、興味深そうに名無しを見つめて話を聞く)
そういえば先日、カンナが入浴後にアイスキャンディーを食べていたけど
そういう風に温めた体を急に冷やすのは控えた方がいいということ?
そうだね、それは控えた方がいいかな
まあコップ一杯の氷水くらいならいいけどね
熱い風呂に入った後は必然的に汗をかく
身体を拭くときはその汗も拭き取る
汗は体温調節の為に流すもの、それが自然に収まるのが一番いい
つまり身体を拭きながら徐々に体温が下がり、汗が収まった時が一番いい状態
だから冷たいモノで不自然に身体を冷ますのはよくないのさ
>>158 汗をかいて体内の熱を冷まそうとしている時に更に強制的に
冷やそうとしてしまったら、余計に体が冷えてしまうし、
急激な変化が返って体にとっては負担になってしまう…ということだね。
ありがとう、名無し。勉強になるよ。
カンナにも伝えておく。
(微笑しながら礼を述べる)
いやいや、お礼を言われるほどでもないよ
でもそれでも暑くて我慢できないと気はあるとは思うよ
そういう時は団扇とかで扇ぐんだよ、ちょっと疲れるけどね
自然の風を浴びるわけだから身体には害はない
それでいて涼感は得られるわけだからね
出来れば自然の風が吹いていればいいんだけどね
(何の気なしに団扇を取り出してレニを扇ぐ)
>>160 団扇で…?
(首を傾げているうちに、名無しの手に団扇が握られていて)
そうだね…今日は外にいてもあまり風を感じない…。
う…ん、気持ちいい風だ………。
(心地よさそうにぽつりと呟く)
(銀色の髪が団扇の風でそよそよと揺れる)
…あ、えっと…その、ボクは平気。
そんなに扇いでいたら、名無しが疲れてしまうよ。
(はっとすると、名無しの手に手を添えて首を横に振る)
大丈夫だよ、これくらいはね
でも気を使ってくれてありがとう
(首を振るレニに笑顔で答える)
あとは霧吹きを使うことかな
たくさんやると湿気を増やすだけだけど、顔や腕に数回やる分には冷却効果はあるよ
皮膚を冷やすという意味でね、えい!
(レニに霧吹きをかける)
(実は霧吹きの水には媚薬を混ぜてある)
後出し確定ですか
>>162 ………?霧吹きを体に使うの?
ひゃっ…!つっ…冷たいよ、名無し。
(身体に水滴がかかり、驚いてよろける)
と…、もうこんな時間か。
名無しのおかげで大分涼しくなったよ。ありがとう。
暗くなる前にフントの散歩に行かなきゃいけないから、ボクはそろそろ行くよ。それじゃ…。
(近くで昼寝をしていたフントを起こして、中庭をあとにする)
【中途半端になってしまったけど、時間だからこれで失礼する】
【また夜に来れたら来てみるよ】
うん、涼めたのなら良かったよ
それじゃあね、ばいばーい!
エロに持ち込めないとなると返レスがおざなりになりましたな
変なのに憑き纏われているな
前からだよ
いつもの彼と言ってレニも嫌がってる変ながっつき名無しがいる
◆6L5TNRWxjwか
自演乙
◆6L5TNRWxjwなら、別の場所で女の子とよろしくやってるぜ
ソースは俺
>>171 はあ?馬鹿?何?ソースは俺
何をもってそう言ってんの?馬鹿
……………………。
(サロンで静かに読書中)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2を参考にして欲しい】
レニさんレニさん。今日は何を読んでるの?
>>175 こんばんは、名無し。
これは…今度の公演の候補に上がっている作品の本。
まだやるかどうかは決まっていないけどね。
(表紙に書かれた題字を手で覆い隠して答える)
名無しは…、こんなところで何をしてるの?
(散歩?と首を傾げて)
>>176 こんばんは。
ほうほう、それは興味がある…って題字を隠されちゃったよ
うん。ちょっと散歩してたんだ。
ムラムラして…じゃなくてプラプラしてたのさ
>>177 今はまだ言えないよ。
今のうちから題目を知ってしまったら、楽しみが無くなってしまうから。
…そう、あまり怪しまれない程度にゆっくりしていくといい。
そろそろ隊長が見回りをしている頃だからね。
(淡々と告げると、再び読書に戻る)
隊長に行為中のレニの表情を見せつけてやりたい
>>179 ………………?
行為…って、一体何の行為?
隊長に見せなければいけないことなの?
(名無しが言う意味が分からず、不思議そうな顔をして)
は、破廉恥です…
クロスゾーンにエリカとジェミニ参戦決定
>>180 行為って?そりゃ性行為でしょうよ…
隊長に「レニは名無しのモノ」って見せつけてやろうかな…ってな
>>182で紹介されていたキャラもマリアさんと気持ちいいエッチしちゃうん?
最近キャラが名無しとエッチしてる話を聞かないから寂しい(TωT)ウルウル
別に寂しがることじゃないでしょうよー
嫉妬は醜いですよ?
素直に申し込めwww
>>185 激しく同意
レニさん一言、冷たい眼差しで言ってやんなよ!
(マイクを渡す)
>>181 え…あ、えっ…と…あの…──
ボク…何かおかしいこと言った?
>>182 帝都からはさくらと隊長が、巴里と紐育からはその二人が決まったみたいだね。
どんなストーリーになるのか、ボクも楽しみにしている。
>>183 せ…性行為のことだったの?
(少しだけ顔を赤らめて)
でも…、隊長の前でそんな姿を曝すのは、恥ずかしい気がする…。
>>184 誰と誰がそういう行為をしようと…結局は相性の問題だと思う。
名無しだろうと華撃団のメンバーだろうと、それは関係ないよ。
(言い終えたあとでマイクを渡されて)
………同じことは二度は言わない。
ここは変に名無しである事にこだわって名無し×キャラでないといけない…みたいな奴が粘着してるからなあ
どんな組み合わせでロールしようがそれぞれの自由なのに
>>188 >せ…性行為のことだったの?
(少しだけ顔を赤らめて)
でも…、隊長の前でそんな姿を曝すのは、恥ずかしい気がする…。
拒むかと思いきや…意外な反応に驚いたΣ(゚ロ゚ノ)ノ
>>189 うん、互いに了承しているのなら…、どんな関係であってもそれは自由だと思う。
>>190 えっと…拒むというよりは、あまり気が乗らない…。
隊長に限らず、だれかに見せびらかすということ自体どうかと思う。
花火ちゃんって凄い名前だけど本名だろうか
>>192 北大路花火。本名だと思う。
たしかに帝都ではあまり聞かない名前かもしれない。
……………、名無したちは居なくなったかな…。
(辺りをきょろきょろ見回すと、一人でテラスへ出て夜風にあたる)
195 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 00:02:24.53 ID:A2Z6fYKT
ほう
……………………。
(戸締まりを済ませて、部屋に戻って行った)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
……………………。
(入浴を済ませ、少しゆったりしたサイズの青いパジャマ姿でサロンで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2に書いてある】
あ、レニだ
パジャマ姿も可愛いな…
声をかけようか?
(ちょっと離れて様子を見る)
……………………。
(おもむろに立ち上がり窓を開けると、少しひんやりとした風が部屋に流れ込む)
(その風を浴びながら夜の帝都を静かに眺めている)
…さりげなく、さりげなく
あー、いい風だね
(若干棒読みでしかも少し噛む)
>>200 ………?名無し、こんばんは。
…う、うん、入浴のあとには丁度良い、心地よい風だね。
(不自然な名無しの様子に少し首を傾げつつも、淡々と言葉を返す)
(息を荒くしながら風呂上りのレニの匂いをかぐ)
もうじき梅雨だね
レニは梅雨にはなれた?
【うろ覚えなんだがパジャマってズボンタイプだったっけ?】
>>202 梅雨の間の気候は、あまり得意じゃない。
あの湿度の高い空気の重さが身体に合わないのかもしれない。
髪の毛も…湿気のせいでいつも以上に癖がついて酷いんだ。
(名無しの息の荒さに違和感を覚えながらも、聞かれたことに真面目に答える)
名無しは平気なの?
【ボクの服は基本的にズボンタイプだと思って貰って構わない】
>>203 生まれたときからこの国にいるからね
嫌だけど多少は慣れるかな
その、お風呂でシャワーをこまめに浴びるのがけっこういいんじゃない?
(中世的な雰囲気だが、しっかり丸みを帯びつつある肉体を舐めるように見る)
【このロールとは別にエロールを申し込みたいんですが、明日以降時間は取れますか?】
また◆6L5TNRWxjwか
そういえばレニってズボンだよね。スカートに抵抗があるのかい?
ズボンだと脱がすときにベルトとかファスナーとか面倒…
>>204 そう…、ボクもあと数年経ったら、少しは慣れることができるかな。
シャワー…か。んん、できればそうしたいところだけど…
そろそろ夏の公演に向けて稽古の量も増えていくから
こまめにというのは少し難しいかもしれない。
…あの、ずっとボクのこと見ているみたいだけど、ボクの恰好…どこか変かな?
(名無しの視線に気付いて怪訝そうな顔を向ける)
【今日もまだ時間はあるけど…、明日なら恐らく21時頃には来れると思う】
【ちなみに…どんなロールがしたいのか、聞いてもいいかな?】
>>207 でもいつかはドイツに帰るんでしょ?
ドイツ、ドルトムント…香川
(よくわからない電波を受信する)
え?
いやかわいいなと思って…
男の子みたいな格好だけど不思議と違和感がないし
【どんな理由かは置いておいて発情して痴女化したレニが
街中で見つけた男を誘い込んでエッチする、みたいなのはどうでしょう?】
>>206 ドレスやスカートは、布が脚に絡み付いて動きにくいから、普段着には不向きだと思う。
もちろん、舞台や礼装のために着る必要があれば着替えるよ。
ベルトやファスナーがあった方が、しっかり固定されていいと思うけど…。
(「違うの?」と名無しを見つめて)
>>208 まだ分からない。
ボクの管理は全て賢人機関が行なっているから…
ボク個人の意思でドイツに帰る可能性は多分ないと思う。
かわいい…?
ん………、そう…かな?
特に何の装飾もない、ただのパジャマだけど…。
(パジャマ姿の自分を見下ろしてみる)
【発情化…というシチュエーションは以前にも依頼されたことがあったけど、上手く表現できなかったのを覚えている…】
【だからそのシチュエーションだと、恐らく名無しの期待に応えることはできないと思う…】
【そこに拘るのなら、申し訳ないけど他を当たって欲しい】
>>209 ヒゲの伍長…ハーケンクロイツ…SS…ゲシュタポ…
(意味不明の語句を口にする)
はっ!何を口走っていたのか…
そうかー。でも故郷が一番だよね
その姿のブロマイドは、売れる、と思う
【エッチに積極的になったレニとしたかったんですけど、残念】
>>210 ……………………?
(わけの分からない言葉を並べる名無しを不思議そうに見ている)
故郷…──ボクにとっては、ドイツより…今の居場所が故郷だよ。
(困った顔で少しだけクスリと笑って)
えっと…、パジャマの恰好が売れるの?
……ひょっとして、帝都ではパジャマが流行っているの?
【進めていくうちに徐々に積極的に…というのはあるけど…】
【ボクの性格上、余程そういう関係じゃない限りは、難しいと思う…。ごめん…】
>>211 故郷…それは大神さんがいるから、ってことかな?
いやレニに限っては可愛いからいいんだよ
流行ってても支配人のパジャマ姿なんて…
【わかりましたー】
>>212 隊長も…うん、もちろん隊長もだけど…
帝劇のみんなに出会えたおかげで、今のボクがあると思うから。
一言では表現できないけど、大切なものを守ろうとする気持ちを教えて貰ったんだ。
支配人のパジャマ姿…?
んん…その写真なら、もしかしたら椿が既に隠し持っているかもしれない。
もし売店に行くことがあったら、聞いてみるといい。
>>213 守りたい心は傷つけようとする心に負けたりなどせぬ!
同じ雑誌で連載していた某改造人間漫画にこんな台詞があったな
レニは本当にいい子だな
持ってるのかよ!
何考えて撮影したんだ!
いや、聞きたくないっす
>>214 えっと…その、ボクはいい子なんかじゃないよ。
(戸惑い、首を横に振って)
だって、帝都に来なかったら、それに気づくことすらできなかったんだから。
ボクが変わることができたのは、みんなのおかげ。
ん…持っている可能性があるだけだよ。
ボクたち花組以外のブロマイドを持っているのを見たことがあるから。
………と、そろそろ肌寒くなってきたね。
(そう言って窓を閉めると、ソファーに戻りちょこんと座る)
>>215 出会いには何か意味があるんだねぇ
縁は大切に竹刀とね
3人娘なんかのブロマイドは需要があるけど
あのオッサンはねーだろ
…そういう趣味のやつがいるのだろうか?
さて、23時が来るんでこっちは落ちます
>>216 …時間?
そう、おやすみ名無し…。
(座ったまま静かに名無しを見送る)
【おやすみ…名無し、お疲れさま】
【ボクはもう少しだけ待機を継続するよ】
>>206は、たぶん
エッチするときの「ベルトやファスナーを外したり下ろしたり」してからズボン脱がす…という描写が面倒なのかと
こんばんはレニ
今日は涼しくて少し寒いぐらいだね
>>218 そうなの…?
だけど、姓行為をするためのだけに衣服を変えるのはどうかと思う。
>>219 こんばんは、名無し。
うん…そうだね、ずっと風に当たっていたらさすがに肌寒く感じた。
今の時期は特に、一日の中でも気温の変化が大きいね。
……………………。
(戸締まりを済ませて自室に戻って行った)
【今日はこれで待機を解除する。おやすみ】
……………………。
(サロンで冷えた麦茶を飲んでいる)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
こんばんは。
最近エッチな名無しが増えて、けしからんね。
ちょっとした疑問なんだけど
サクラ大戦の時代のエッチって、どんな感じなのかな?
エッチしたい時って相手に何と言って伝えるのか
エッチするときの避妊…とか聞いてみたかった
大正時代だから親が決めた相手以外とは不純とかいわれたり発覚したら問題になったりしそう
見合い結婚が主流だった時代だし
>>223 こんばんは、名無し。
…別にいいと思う。
ただ言うだけなら周囲に実害は無いからね。
…名無しも何か飲む?
>>224 えっと…、ボクは名無しやマリアに教えて貰った知識しか分からない。
そういう知識は、戦闘の訓練では教わらなかったから。
ぐぐったらこんな本が大正時代に出てたらしい
妊娠及避妊の研究 大正10年再版
具体的方法としてはこんなのがあったみたい
大正時代にはもうコンドームあったんですな
1 輸卵管または卵巣除去法
2 別居法
3 洗浄法
4 コンドーム法
5 座薬法
6 充填法
7 密へい法
8 脱出法
9 防遏法
10 レントゲン滅芽法
マリアに教えてもらった知識?興味あるなぁ…
>>228 これはありがたい。
さっそく持ち帰ってみてみよう
>>227 言うだけタダとは言うけれど…
あっ、麦茶いただけますか?
(コップを差し出す)
>>228 …こんな本が出ていたんだ。
>>224の質問の回答には最適な内容みたいだね。
(本を持ち帰る名無しの様子を見ながら、淡々と答える)
>>229 知識と言っていいのかは分からないけど…
その、詳しいことは秘密にしておく。
>>231 うん、そういうこと。
…待ってて、今から用意するから。
(立ち上がると、グラスを取りにその場を離れる)
(しばらくしてグラスと麦茶の入ったボトルを持って戻って来る)
どうぞ。
(よく冷えた麦茶を一杯、名無しの前に差し出す)
>>232 へぇ…秘密なんだ。
(困ったなぁ…とか言って)
レニが話してくれるまでコチョコチョしちゃおうかなぁ…
>>232 ありがとう。
(ゴクゴクと麦茶を飲んで)
あー。美味しい。
麦茶、美味しかったよ。
>>233 ………?
秘密にしたからと言って、名無しの日常生活に支障は無いんじゃないかな…?
コチョコチョ?くすぐる…ってこと?
その…、くすぐられる方が困るけど、だからと言って名無しに教える義務は無いと思う。
>>234 …そう、それは良かったね。
まだあるからゆっくり飲んでいくといい。
馬鹿な名無しだなぁ
自白剤があるじゃないか
>>236 自白剤はその作用で意識を朦朧とさせるから
使用した場合は恐らく信憑性に欠ける回答になると思う。
それでも聞きたいのなら話は別だけど。
(麦茶を飲みながら真面目な表情を崩さずに答える)
ほいプレゼント
つ【初心者用ノーマルサイズバイブ】
マリアさんはもっと大きいのを使ってたようだがな
レニは小さいからこれで十分だろ
>>238 これは…って、どっ…どうして名無しがそんなことを知ってるの?
(マリアが使用していた極太サイズの玩具を思い出して、赤面しながら動揺する)
………あの時のマリア…、とても気持ち良さそうだった…。
──この機械って…そんなにいいの、かな…。
(そんなことを呟きながら、ふとソファーに座ったまま少しだけ太股を開くと…)
(ズボンの上から秘裂にバイブを宛がいスイッチを入れてみる)
…………ひぁっ!?
(細かな振動が下着の下に隠れた敏感な蕾に伝わり、ゾクッと震え悲鳴をあげる)
(同時に慌ててバイブのスイッチをOFFにして、一瞬にして乱れた呼吸を必死に落ち着かせる)
(きょろきょろと周囲を見回すと、そそくさと自室に戻る)
(この日一晩、バイブでの自慰に没頭してしまったというのは内緒の話)
【待機を解除する。おやすみ…】
穴を自分で掻き回しちゃったのかな?
凄いなあ。
……………………。
(サロンの窓から雨模様の外の景色を静かに眺めている)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2に書いてあるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(サロンで読書をしている)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
>>244 こんばんは。読書家だなぁ…目が疲れてこないかい?
>>245 ………、こんばんは、名無し。
さすがにずっと読み続けていたら疲れてしまうよ。
だから、そうならないように目を休める目的で適宜休憩を挟んでいる。
(本から目を離すと、落ち着いた様子で淡々と答える)
>>246 そうなのかい?
レニが待機するときは、たいてい読書してるから…
疲れないのかなーって思ってた。
>>247 ん、今のところ特に問題は生じていないよ。
それに…、休憩を考えずに集中して読書をしたいのなら自分の部屋でするから。
(そう言うと、ふと窓の方に目を向け…それから名無しの方を見て)
…今週末は天気が崩れると帝都日報に書いてあったけど、名無しは何か予定はあるの?
>>248 それなら良いのだけれど…。
名無しの予定かい?
ううん…天気が崩れるから外出はしないで部屋掃除とかしてようかな
…もしかしてレニ、名無しを誘ってたりする?
>>249 …そう。
たしかに近場ならともかく、雨の中の外出はあまり気分が乗らないからね。
ボクもアイリスと散歩がてら買い物に行く話をしていたけど、天気次第で延期になりそうだ。
──さ…誘ってる?
えっと…、誘うって…何のこと?
(意味が分からず、きょとんとして)
>>250 アイリスと一緒に買い物に行く予定だったんだ。
アイリスと一緒に買い物に行ったら、とても楽しそうだね。
あ、ああ…「雨の日だったら一緒に水泳の練習とか、どう?」って
誘われたりするのかな?なんて思ったのさ
>>251 うん、そうだね。
アイリスと一緒に散歩していると、
普段何気なく通っている道でも色んな発見があるから。
水泳…?
んん…、でも外に出られない分、時間があれば水泳はするつもりでいたよ。
水泳が苦手じゃないのなら、名無しも泳ぎに来るといいと思う。
>>252 あ、ああ…それじゃあ競泳水着を用意しておこう…かな。
(実は泳ぐのが若干、苦手である)
…レニの水着姿に興奮したら…その…ゴメンな?
水泳以外で、お互いが気持ち良くなるようなモノって何か無いのかな?
(ポソリ…と)
レニ…エッチとか、どう?
>>253 えっと…、その…水泳に集中すればいいと思う。
(視線を反らして困ったように答えると)
そろそろ時間だ…、ボクはもう休むよ。
おやすみ…名無し。
(席を立つと自室へ戻って行った)
>>254-255 ……………………っ。
(途中で立ち止まると、みるみる顔を赤くして)
こ、この前(
>>238-240)のことは…、その…忘れてほしい…。
(そう言い残して、いそいそと部屋に戻った)
【ごめん、レスを見逃していた…】
【今度こそ落ちるよ。また明日来れたら顔を出すと思う。おやすみ…】
>>256 おやすみ。レニ(*'-')ノ~。.*・゚
…さてと。レニの「玩具で自慰に没頭」をネタにする輩にはオシオキしとくかな?
……………………。
(入浴を終えて、サロンのソファーで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
こんなん見つけてきました
っ【電気マッサージ器(電マ)】
これをズボンの上や下着の上から秘裂をなぞる様にして動かしてみて。
ただし…秘裂に直接あてて使うときは注意するんだよ?
絶頂し続けて気絶しちゃうからね…
この名無し…破廉恥…///
すぐにエッチできるようにお風呂に入った訳じゃないもんね!レニ
>>260 こんばんは、名無し。
………、これは…?
(嫌な予感をしつつも、名無しの説明を真面目に聞く)
っ…、い…要らない。
その…、今は…そういう気分じゃないから…。
(頬を赤らめながら困惑し、そっぽを向く)
>>261 …別に…そういうつもりはない。
あらあら…そっぽ向かれちゃってるじゃないか
でも静かな場所でシたいもんね。
>>263 んん、いや…よく分からないんだ…。
そういう話をされると、なんだか恥ずかしくて…冷静でいられなくなる。
以前のボクならこんな風に思うことはなかったはずなのに…。
(浮かない表情をして溜め息をつく)
こんばんはレニ
入浴したばかりなの?肌がほんのり赤くなっていて色っぽいね
>>265 あ、こ…こんばんは、名無し。
うん、これは…そう、その、入浴後だから暑くて赤いんだ。
(入浴だけが理由ではなかったが、名無しの言葉にこくこくと頷く)
えっと…、名無しはもう入浴は済ませたの?
ちょうど僕もあがったところだよ
レニの隣で涼んでもいいかな?
>>267 ん、そう…。
うん、ボクは別に構わないよ。
湯冷めしない程度にゆっくりしていくといいと思う。
(そう言うとソファーの端に寄り、名無しが座るスペースを空ける)
もしかして一緒に入りたかった?
いまからもう一回入ろうか
あはは、さっきより赤くなってるよ
>>269 っ、そ…それは、名無し達が恥ずかしくなるような話をしたから…。
(赤い肌を指摘され、慌てて正直に言い訳する)
あ…いや、今は汗をかいていないし、今日は一度の入浴だけで充分だよ。
(首を左右にふって断る)
そのときは僕はいなかったけど、どんな話をしたの?
残念だなあ、明日は一緒に入ろうか
>>271 大したことじゃないのかもしれないけど…、自慰に使うマッサージ器を見せられた。
突然のことだったから、つい取り乱してしまったんだ。
(ため息混じりに肩を竦めて)
んん、ごめん…。
一緒に入るのは構わないけど、時間までは約束はできない。
なるほど、それでレニもえっちな気分になっちゃったわけだ
(隣に座るレニの腰に腕を回そうとする)
一緒に入るのはいいんだ?嫌われてなくてよかった
>>273 ……………………。
(黙ってこくりと頷く)
浴室は広いし、男女共用…だから。
事実、ボクの入浴中に隊長が入ってきたことも何度かあったし
名無しと一緒の入浴を拒む理由はないよ。
…っ、名無し?何してるの?
(手を延ばそうとしている名無しを見て首を傾げる)
一緒に入ったらレニの背中を流してあげるからね
隊長が入ってきたとき恥ずかしくなかった?
えーっとレニのえっちな気分を鎮めてあげようかなって
(レニの小さな身体を抱き寄せると)
僕が相手じゃ不満かな?
>>275 男女共用だし、仕方ないと思っていた。
隊長はボクに気付いて慌てていたけみたいだけどね。
や…っ、あ…あの…その………
不満とか…そういうわけじゃないんだけど…
名無しに迷惑をかけるわけにはいかないから…、だから遠慮しておく…。
(抱きよせられるとびくっ…と体を強張らせて、戸惑いがちに俯く)
レニは今でも男に見られても何とも思わないのかなー?
迷惑じゃなくて僕もしたいと思ってるんだ
レニよりも赤くなってるでしょ?
もしかして怖いのかな…それならこのままくっついていようか
>>277 ううん…、今は以前とは少し違う…。
赤いのは、入浴後だからじゃないの?
(見ればたしかに名無しの肌もほんのり赤く色づいているようで)
…怖いのかな。
自分でもよく分からないけど…、でも少し不安な気持ちは感じている…。
…ん、そうしてくれる…?
(ゆっくり顔をあげて、名無しを見上げて)
僕だってレニが隣に居たら…その、赤くなっちゃうんだよ
レニが望むならずっとこうしているよ
(優しくレニの頭をなでる)
>>279 そう…なの?
(きょとんとして)
うん…ありがとう。
…こうしてだれかに寄り添っていると、不思議と気持ちが落ち着いてくるね。
(名無しの肩に頬をくっつけて、おとなしく頭を撫でられる)
いつもレニのことを見ていたんだ…
気づかなかったかもしれないけど…レニのことが好きだからさ…
レニに寄り添ってもらえるのはうれしいけど…
(さらに顔を赤くして急にそわそわし始めると)
ご、ごめんもう行かないと
えっと…これ以上は我慢できなくって
>>281 ……………………?
えっと…その、ありがとう…。
ボクも名無し達のことは好きだよ。
きっと、好きだから安心できるんだよね?
時間?
…そう、それなら仕方ないね。
ボクもそろそろ休まないと…明日の活動に支障が出てしまう。
(落ち着かない名無しの様子に気付くと、名無しから離れて元の位置に戻る)
え?す、好きって?ほんとうに?
あ…でも多数のうちの一人って意味か…
いや、時間は…その…
もうはっきり言うよ!レニのことを愛してる!
それで2人きりで寄り添っていたからたまらなくなっちゃったんだ!
レニ、僕の想いに応えて欲しい!
フェイントかよw
>>283 え…あの、名無し……?
(告白されると、目を丸くして)
想いに応えてと言われても…、ボクは何をしたらいいのか…分からないよ。
(困り顔でうつむいてしまう)
…と、もう日付が変わってしまったね。
ボクはそろそろ休むよ。
それじゃ…おやすみ、名無し。
(席を立つと、自室へ戻って行った)
【ごめん…、これ以上は眠気に勝てそうにない】
【悪いけど先に落ちさせてもらうよ。遅くまでありがとう、おやすみ…】
無茶振りしすぎましたな
せやな
……………………。
(じめじめとした湿度の高い夜)
(サロンで寛ぎながら、青い扇子ではたはたと首元を扇いでいる)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
扇子で扇いでるのか。左団扇とかってしないのん?
>>289 ん…こんばんは、名無し。
…左団扇?
(すみれが優雅に扇いでいる様子を思い浮かべて)
ボクは暑いときだけ扇げれば、常に扇いでいる必要はない。
前に他の名無しが勧めてくれたから買ってみたんだけど…、似合わないかな?
(扇ぐ手を止めて名無しをじっと見つめる)
【待機を解除する。おやすみ…】
っ【エッチな浴衣】
(興味本位で着てみるレニが見てみたい…)
(そんな思いを込めて差し入れしてみる)
だがこない
レニがスレに踏み入れた瞬間ハプニング発生!
みたいのが見てみたい。
295 :
sage:2012/06/19(火) 20:03:54.45 ID:???
あ
……………………。
(特にハプニングが起こることもなく、黙々と地下の見回りをしている)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
レニのスク水って明らかにオーバーテクノロジーだよな
>>297 それを言い出したら水着に限らず太正時代では再現できないものは沢山あると思う。
………と、こんばんは、名無し。
こんな時間に…散歩?
(歩を止めて名無しの前で止まる)
すべては蒸気と霊力で解決できるのです
というかミカサとか現代だって無理や
>>299 言ってしまえばそういうことになる…かな。
あくまでも蒸気科学が発達した「太正」時代だから
掘り下げていけばきりがないことが多くある。
後ろから胸揉み! 成長してる〜?
>>301 ひゃうっ!?
(突然の刺激に驚き、自分の胸元を見れば)
(背後から伸びた手に胸を掴まれていて)
っ、な…名無し?
いくら名無しでも、いきなりこういう真似をするのは卑怯だと思う…。
その、とりあえず…手を離して欲しい。
(困った顔で告げると名無しの手首を掴んで)
303 :
301:2012/06/19(火) 21:39:57.96 ID:???
>>303 【…了解。もし継続が難しいなら無理はしなくていい】
>>302 【お待たせしました】
へへ〜ん大成功!(モミモミ)
んー…ゴメン。レニの言うとおり卑怯だったかも。
(素直に手を離して)
レニのオッパイ柔らかかったぁ…
服の上からでも柔らかさが伝わってきたよ
>>305 ボクじゃなくてもこういう行為を歓迎する人はあまり居ないと思うけど…。
(名無しが離れたことを確認し、少し乱れた衣服を整えると)
…ん、そう…。
じゃ…、ボクは先に行くから。
(小さく溜め息を吐き、そう告げて何事もなかったかのように見回りを再開する)
>>306 まあ「もう…しょうがないんだから…」って言われたらラッキーかな?
…へっ?ちょ、ちょっと待ってくれよー
(レニを追いかけていった)
この名無しも懲りないな
……………………。
(地下の見回りを終えて二階に戻ると、サロンで一休み)
(荒れ模様の天気を、雨に濡れた窓から眺めている)
レニさん大変です!
帝都に台風が接近…ウワァー
(暴風に勝てず飛ばされてしまった)
>>310 ……………………?
…気のせいかな。
(名無しの声が雨風の音で掻き消され、かすかに聞こえた物音に首を傾げた)
台風でも魔物はやってくるのかな…
>>312 帝都を脅かす敵がいつ襲撃してくるかはボク達にも分からない。
だから、ボク達はいつどんな時でも出撃できるように準備を整えている。
もちろん…それは天気の良し悪しに関わらずに、ね。
◇<まさか台風に隠れて襲撃してくるとは思うまい…フフフ
……………………。
(戸締まりを済ませ部屋に戻って行った)
【待機を解除するよ。おやすみ…】
停電で真っ暗になったサロンで暴力や脅迫によってレニを犯す…なんてね。
けど暴力や脅迫でレニをねじ伏せるのは汚いやりかただと思う。
性行為したいです!ってレニに言わなきゃ
……………………。
(入浴を終え、夏向きの薄いパジャマ姿でサロンに現れる)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2に書いてあるよ】
こんばんは、レニ。元気してるー?
>>318 …、こんばんは、名無し。
うん。ボクは元気。
天気が不安定だから、時々気分が憂鬱に
なることはあるけど、それでも体調は良好だよ。
えっと…、名無しはどう?
地盤の緩みで地滑りが起きて死者何人ってことがこれから起こるんだろうなって
ことを考えなければこれ以上ないほど元気ね。
一時的に雲が途切れてるけどそろそろ雨が降るのよね?
信じられないくらいにいい風が吹いてるけど。
>>320 地滑り…、うん…毎年のこととは言え、嫌な季節だ。
そこからもう一歩進んで、いかに自然災害による被害を
最小限に抑えられるかを考えられるようになれば、建設的かな。
んん、そうかもしれないね。
これぐらいの風が続けば涼しくて気持ちいいけれど。
(少しだけ開いている窓から吹き込む風を目を細めて感じなから)
まぁ、被害が出そうなところには避難勧告が出てるらしいわね
それでも犠牲者は出るんでしょうけど
どちらにしても私にできることはないわ
レニ達みたいに霊力にすぐれてるわけでもないし
政治家でもないしね
ボランティアで駆けつけようにも近畿東海はここからじゃ遠いわ
>>322 諦めるのは簡単だよ、名無し。
たしかに一人では何もできないかもしれないし
目に見えるような結果は出せないかもしれない。
でも心配する気持ちがあるだけでも、何もしないのとは少し違うと思う。
たとえ気持ちが現地の人々に届かなくてもね。
綺麗事と思われそうだけど、ボクはそう思う。
【待機を解除する。おやすみ…】
まずは目先の会話から無断で逃げないくらいの
真っ当な社交性を身に着けてから世の中にアプローチしろ
知識不足で押し寄せる自称ボラって逆に足引っ張って迷惑なんだよ
こんばんは。
夕方まで天気が荒れ模様だったけど、落ち着いたみたいだね。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(冷えた緑茶とともにサロンで一休みしながら)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
西日本の者だが、こちらは一日よく晴れて、しかも暑かったよ……(´・ω・`)
用事がなくて家にいたから、昼間は全裸で過ごしてやったぜ。
>>328 こんばんは、名無し。
その様子だと、風も吹かなかったの?
(くすりと笑って)
ただ、何も着ないでいるのは、汗が引いた後に体を冷やしてしまう危険があるよ。
薄いシャツでもいいから、何か一枚は着ていた方がいいと思う。
>>329 前の日に雨が降ったからか、すごい蒸した。
何もしないでもじっとり汗ばむ感じ。風もなかった気がする。
パソコンずっとやってたから、排熱でさらに暑く……あばばば。
一応日が沈む前にシャワー浴びて服は着たよー。シャツとパンツだけだけど。
今も割と暑いので、脱いでしまいたいぐらいだ……。
>>330 ここのところ台風が立て続けに来ていたからかな。
寒暖の差が激しい上に湿度も高いから、余計に体力が奪われる気がするね。
機械の排熱も加わると酷だけど、排熱しないと機械が壊れてしまう。
避けられないのは辛いところだと思う。
………………。
…………少しは涼しい?
(見かねてポケットから扇子を出すと、名無しを扇ぐ)
>>331 体力の減退は実際すごい自覚があるなー。
バテたらまずいから、肉とかニンニクとかスタミナつくもの食べるようにしてる。
あと、水もたっぷり飲んでるよ。……パソコンも水をぶっかけて冷やせたらいいのに。
ああー、その風はいい……爽やか〜。
首のところとか、特に効くねー。
よし、俺もレニを扇いでやろう。うちわも扇子もないから、こんなもんで悪いが。
(薄いプラスチック下敷きで、パタパタ扇ぎ返す)
>>332 うん、水を摂取するのはいいことだと思う。
夏は知らず知らずのうちに水分が汗になって体外に排出されてしまうから。
塩分も控えめに摂取できたら、尚良いかもしれないね。
カンナがよく言ってるけど、夏は特に沢山食べて沢山動いて、それから沢山休むことが大切だと実感する。
ん、そう…それなら良かった。
少しでも役に立てて嬉しいよ。
(気持ち良さそうな名無しを見て、満足気に微笑む)
わ、な…名無し、その、ボクはいいよ…。
ただでさえ暑がっていたのに、余計に動いたら尚更暑くなるよ?
(申し訳なさそうに名無しを見上げる)
(銀髪が風に乗って、涼しげにそよそよと揺れている)
>>333 夏になったら、ガッツリ食べて体力つけなくちゃなー。
暑いと、辛いものや酸っぱいものが美味しくなるから助かる。
夏野菜カレーとか最高な気がするな。なすとかピーマンとか入れたやつ。
ゴーヤも入れたら、さらに栄養満点になりそうだが……カレーと合うかどうかが問題だな……。
いやいや、手首だけだし、あんまり疲れないよー。
レニの扇ぎで涼しいし、もーすこし体の熱がなくなったら、寝に帰るつもりだしね。
無理はしないから、大人しく扇がれていいんだよー。
あごを上げてごらん、首に風が当たるの、マジ気持ちいいから。
レニも薄着になってみたら?
薄着が面倒なら水着でもいいんじゃないかな?
>>334 ふふ、旬の野菜を沢山入れたら、身体に良さそうだと思う。
ゴーヤは…どうかな…、味の目立つ野菜だから…。
沖縄出身のカンナなら、きっとカレーと合うかどうか分かるかもしれないけど…。
そ、そう…?
それならいいけど…、疲れたら本当に無理は禁物だよ?
え?あ…えっと、こ…こう、かな…。
(くいっと、少し顎をあげる)
(すると首筋に風が当たって…)
ん…本当だ、ひんやりして気持ちいいね…。
(目を閉じて、心地良さそうに呟く)
>>335 たしかに…ズボンは少し暑いと感じることもあるけど…
でも…、水に入るわけじゃないのに水着に着替えるのは変だと思う。
別に水着に着替える必要性があるわけじゃなくって涼しい格好になればいいんじゃないって言ってるだけ
なんじゃないかな?
たまたま思いついたのが水着だっただけで
>>336 あつあつのカレーに、冷たいトマトサラダとかつけたら、なお最高。
さらに、デザートにスイカなんかついてきたら、間違いなくひと夏乗り切れる。
……ゴーヤがカレーの中で異彩を放つか、カレーの味がゴーヤを押さえ込むか……。
やはりふつうに、チャンプルーとかにするのが無難だろうか……。
うん、だいぶ涼しくなってきたし、もう少しでやめるようにするよ。
(自分も首に風を浴びながら、レニへの送風も続ける)
やっぱり、太い血管があるところを冷やしたら、体全体が涼しくなるみたいだねー。
首とか、腋とか、膝の裏とか、股間とか。
漫画で、冷蔵庫でパンツを冷やすと気持ちいいって書いてたけど、あれも本当かもねー。
ふー、涼しかった……。
それじゃ、すっきりしたし、また蒸してこないうちに寝てくるよ。
扇いでくれてありがとね、レニ。じゃ、おやすみー。ノシノシ
>>338 う…ん…、それは分かっているけど…
喩えの一つ目が水着だったから、つい指摘してしまった。
他に涼しい恰好と言ったら…短パンやスカート、あとは…隊長のYシャツとか…かな?
>>339 えっと…、下着を冷やすの?
んん…それはともかく、熱があるときに脇の下や脚の付け根を冷やすのは、それと同じ理屈だね。
(名無しの話に微かに苦笑しつつ)
ん、ボクの方こそありがとう。
お互いに涼しい気分になれて良かった。
おやすみ…名無し。
(扇子を閉じて名無しを見送る)
【待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(戦闘服姿で、地下格納庫でアイゼンクライトの点検中)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
夜
【待機を解除する。おやすみ】
さくらいる?
……………………。
(サロンで静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2を参考にして欲しい】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
こんばんは、6月もあと数日で終わるね。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(サロンで麦茶を飲みながら)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
レニの裸Yシャツ姿が見てみたいと思っている今日この頃
こんばんは。
pixivでレニ+R−18で検索したらアカンよ!
>>350 こんばんは、名無し。
……裸…Yシャツ?
それは、Yシャツだけ身につけるってこと?
(首を傾げて名無しを見る)
>>352 そのとおり。
読んで字の如く、身につけるものはYシャツのみだよ
でも男性用のYシャツじゃないと胸とか性器とか尻とか隠せないかもしれない可能性が…
とりあえず隊長とマリアのYシャツ借りてきた。
マリアのだけ裾の部分がグッショリ濡れてるんだけど、どうしたんだろうね?
(ホラッとレニに見せる)
(微かに香る愛液のカホリ)
>>353 そう…、言葉から予想してみたけど、大体合っていたみたいだね。
んん…たしかに、ボクが持っているブラウスやシャツじゃ、丈が短いね。
>>354 ど、どうしてマリアのまで…。
(名前を聞いただけで少し動揺するが)
こ…これは、その、これから洗濯に出すんじゃないのかな…。
えっと…、だから返した方がいいと思う…。
(一度受けとろうと手を伸ばすが、頬を赤らめてその手を引っ込めて)
…あえてレニの持ってるブラウスやシャツで挑戦してみるかい?
でもレニは恥ずかしいか…さすがに露出は厳しいよね?
>>355 なんとなくね……あれ?どうしたんだレニ?
…ははーん。さては最近…
そっか。そうかもしれないな
でも裾以外は、しっとりしているだけなのに、なんで裾だけ…
(レニは気づいたが名無しは気づいていないようだ)
そうだね後で返してくるよ。
…?どうしたんだ?頬を赤らめて…
>>356 いや…遠慮しておく。
こんなところで着替えてたら、また隊長たちに驚かれてしまいそうだから。
(戸惑いがちに俯いて)
>>357 うん、返しておいて欲しい。
その…マリアも困ると思うから。
え、あ、いや…あの、別に…何でもないよ。
特に熱もないし…、いたって正常だと思う。
(赤面を指摘されると、おろおろと慌てて首を振る)
>>358 そ、そうなのか?この場所は
ああ…そんな俯かないでレニ…
(ごめんごめん。悪かったよ…と声をかける)
>>358 ん。わかった
怪しいな…普段は冷静なレニがオロオロするなんて、ますます怪しいぞ。
…レニ。隠している事があるなら早いうちに話したほうが傷口は小さくて済むぞ?
>>359 いや…いいんだ、名無しは気にしないで。
ボクは少しだけなら構わないけど…、でも、みんなが驚くといけないから。
だから今日は遠慮しておく…。
(顔をあげると、淡々と答えて)
>>360 べ…別に、怪しくなんてない…。
(赤面のまま、ぷいっとそっぽを向く)
…と、ごめん、明日は早朝稽古があるからこれで失礼するよ。
おやすみ…名無し。
(申し訳なさそうに謝ると、部屋へ戻って行く)
>>361 お疲れ様です。レニ
さてと…フントも寝ような?(ワン)
館内を徘徊する
……………………。
(サロンで静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2に書いてある】
レニさんは、いつも夜遅くまで読書してるね
そんなに面白い本を読んでいるの…?
>>365 ………ん、こんばんは、名無し。
(名無しの声に気付くと顔をあげて)
面白いかどうかは人それぞれだと思う。
ボクが興味のあるものが、必ずしも名無しの興味を惹くとは限らない。
ちなみにこれは…、猫の飼育本。
昼間の買い物の帰りに捨て猫を見かけて、気になって読んでいたんだ。
(猫の絵が描かれた表紙を見せる)
>>366 猫の飼育本を読んでいたのか。
可愛らしい猫が表紙に描かれているんだね
捨て猫?この子の事かい?(ニャーン)
(名無しの服の間から顔を覗かせる)
(美しい毛並みとシャンプーの香りが)
(…しかし、そのシャンプーの香りがレニが使っているのと同じ香りが)
レニのシャンプーの無断使用?…まさかね
>>367 …………?
(猫を見るとぽかーんとして)
えっと…、どうしてここに………?
名無しが拾ってきたの?
>>369 あぁ、明日も暑くなるようだからね。
熱射病とか熱中症とかに罹ってしまったら大変だから(ニャーン)
まあ、一晩だけでも ってね。
今の暑さが過ぎたら保健所にでも…
>>368 そうなの?
それならそれで別に構わない。
むしろ、役に立てて嬉しいよ。
>>369 そう、名無しは優しいね。
保健所に連れていくより、里親を探した方がいいんじゃないかな。
一度救った命を簡単に手放すのは、あまり良くないと思う。
帝劇にもチラシを貼って飼ってくれる人を探せるように、支配人に相談してみるよ。
…と、そろそろ時間だ。それじゃ…、今日はこれで失礼するよ。
おやすみ…名無し。
(本を片付けながら部屋に戻って行った)
レニ 乙
さくら…
………………………。
(地下のプールにスクール水着姿の少女が一人)
(一泳ぎした後らしく、体や銀の髪から水滴をしながら、プールサイドで休んでいる)
【こんにちは。こんな時間だけど待機をしてみるよ】
【ボクの詳細は
>>2を見て欲しい】
こんなお昼からエッチあり?
>>375 【こんにちは、名無し】
【それは話の流れ次第。時間帯は関係ないよ】
【お昼からなら、時間を掛けてたっぷり交尾できちゃうね】
【既に恋人同士という事で、他のメンバーの目を盗んで濃厚にしてしまわない?】
>>377 【そのトリ…、名無しは以前にも来ていたよね?】
【悪いけど、ボクには君の相手はできない】
それは残念。
またね〜
【待機を解除するよ】
……………………。
(誰もいない静かなサロンで、針と糸を使って
真剣な表情でブラウスにボタンを縫いつけている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
今日はブラウスにボタンを縫い付けてるんだ。
以前、名無しに破られちゃってボタンが飛んじゃったブラウスかい?
胸がブラウスに収まらなくてボタンが飛んじゃった
>>382 こんばんは、名無し。
えっと…、そうじゃないよ。
洗濯に出したら糸が解れてしまったから
かえでさんに裁縫セットを借りてきて補修していたところ。
>>383 …それも違う。
胸の辺りはまだ余裕がある。
>>384 そうだったのか。それはすまなかった。
あれ?レニ達は1人ずつ裁縫セットを持ってはいないのかい?
戦闘やら舞台やらで補修したりしそうなイメージなんだけどな
>>385 まだ余裕あるのか。
でも名無しに最近よく揉まれてるなら少しは成長したろ?
>>386 最小限のものは持っているよ。
ただちょうどブラウスに合う白い糸が無かったから、借りに行ったんだ。
そしたらかえでさんが「好きなのを使いなさい」って。
>>387 そ、そんなに沢山揉まれてないよ。
(慌てて否定するが)
…ところで、胸は揉まれると大きくなるの?
初めて聞いたんだけど、本当?
>>388 あ。持ってはいたんだ。
へぇ…ブラウスに合う白い糸かあ
一般的な白と違って何か織り込まれているのかい?
そうなのか?
レニの胸は、ちょうど掌に収まって吸い付くような感じ、って噂を聞いたから、てっきり…
そりゃあそうさ。乳房を揉んでやると大きくなるよ
本当だとも。ちゃんと根拠があるみたいだからね
>>389 特別何かが含まれているかどうかは、ボクもそこまで詳しいわけじゃないから分からない。
ただ、比較してみたら色が少し違かったから。
>>390 えっと…、そんな噂が流れているの?
(不思議そうな顔をして)
…そう。
でも、揉まなくても成長の過程で大きくなる人もいるよね?
(縫い終わると、道具を裁縫箱に片付ける)
それじゃ…、ボクは先に失礼するよ。
おやすみ、名無し。
(席を立つと、副支配人室の方へ向かっていった)
お疲れ様
さくらくん
すみれくん
……………………。
(入浴を済ませ、パジャマ姿でサロンでくつろいでいる)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
レニの残り香…
(サロンで大きく息を吸う)
キャラもいない時に名無しのくだらん駄レスでスレを埋めるなゴミ
どう話しかけてもダメだったから
会話しないで変態ストーカー行為に走り出したか
どう育てられるとここまで能力がスポイルされてしまうんだろうか
放置出来ない上にむやみに触れて煽るアホもいるしな
たしかに
マリア
今日は織姫の誕生日だ。
織姫がシエスタしているうちに着々とパーティーの準備が進んでいる。
少し時間が空いたから待機を開始するよ。
(飾り付けの終わった楽屋をあとにして、二階のサロンに現れる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
そろそろ時間。
これで失礼するよ。
【待機を解除する】
……………………。
(織姫の誕生日パーティー会場を抜けて、静かなサロンで一休みしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
こんばんは。
織姫のパーティーって、どんな感じなの?
浴衣姿のレニは可愛いなぁ…
そういや浴衣って下着は着けないんだっけ
レニの可愛らしい尻を見てみようかな(ピラッ)
>>406 こんばんは、名無し。
どう…と言われると表現に困るけど、今日はイタリア料理とケーキで祝福したよ。
あとは…紅蘭の発明した映写機を使って、天井に星空を再現したりもした。
その後は…賑やかになってきたところで席を外したから
雰囲気を知りたいなら覗いてきた方が早いと思う。
>>407 …下着なら履いている。
衣服の中に下着を身につけないのは、なんだか落ち着かなかったから。
そういえばレニの裸を暫く見ていない…
>>409 ………………?
これと言って見せる機会が無いだけだと思う。
七夕
じゃあサロンを抜けて、
寝室か風呂場かプールとかの更衣室に行ってみようぜぇ
>>412 …………名無しの意図はよく分からないけど
ちょうど入浴を済ませに行こうと思っていたところなんだ。
えっと…だから、ボクは浴室に行くよ。
(静かに席を立つと、地下の大浴場に向かう)
こっそりと覗いてみよう
……………………。
(脱衣場で帯を弛めると浴衣を脱ぎ…、タオル一枚で体を隠して浴室に入っていく)
名無し、覗きは良くないと思う。
(扉を閉める直前に振り返ってそう言うと、扉を閉める)
ふぅ…いい湯だぜ…
(アヒルを湯舟に浮かべて)
……………………。
(体を洗うと湯船の名無しと正反対の位置の端っこにちょこんと浸かる)
(気配には気付いていたが、特に声をかける理由はないと思ったようだ)
……………………。
(間も無く湯船を出ると、タオルで体を拭いて脱衣場に戻って着替えを済ませた)
【…絡みようが無いから、スルーさせてもらう】
ねぇレニ
就職試験で面接が月曜日にあるんだけど、いまから緊張と不安が交差してやばいんだ
なにか元気の出る言葉ちょうだい
レニさんの冷静さを見習おう
レニと綾波レイとヒイロユイを同じ部屋に閉じ込めたい
>>418 自分の将来が左右される大事な面接だから、緊張したり不安を抱えるのも仕方ないこと。
ボクは、今の気持ちのままでいいと思う。
過信せず、緊張と不安を味方につけることが大切。
>>419 名無しはボクじゃないから、ボクの真似をする必要はないよ。
>>420 ……………えっと…、誰?
(きょとんと首を傾げて)
ストーカー名無しまだいたのか
味方につけられないよぅ
レニに甘えたい
>>423 今はダメ。
でも、面接が終わったら、甘えてもいいと思う。
思いもよらない質問されたらあぅあぅしちゃうからなぁ
レニは冷静に答えられそう
>>425 何を質問されるかなんて分からないんだから、正直に答えることだけ意識するべき。
分からないことは素直に分からないと言えるくらいの方が良いと思う。
もうすぐ日付が変わるね。
それじゃ…そろそろ休むよ。おやすみ。
(自室へ戻って行く)
【待機を解除する。おやすみ…】
……………………。
(サロンで麦茶を飲みながら静かにくつろいでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
レニは男の子の格好をしていてもいい匂いがするからバレバレなんだよね
>>429 …匂い?
(首を傾げて名無しを見ると、自分の体を見下ろして)
あまり意識していないから分からないけど、そんなに匂いするかな?
それと…何がバレるの?
>>430 女の子だってことがさ
帝都にも治安の悪いところはあるから、歌劇団団員だって知れ渡ってなくても
すぐにバレてあっという間に悪戯されちゃってるぞ
>>431 そう…。
でも、そういうことなら問題ないと思う。
治安の悪い場所には用事が無い限りあまり近付かないし
ちょっとしたことなら一人でも対処できるから。
>>432 なら安心だ
今日はちょっと顔が見たくてのぞいただけなんで、これでサラバだけど
お茶請けにスイカを置いてくよ
じゃね
>>433 そう、ありがとう。早速いただくよ。
おやすみ…、名無し。
(見送るとスイカを手にとって一口かじる)
…よく冷えていて瑞々しい。
(一言感想を呟くと、黙々とスイカを食べ始めた)
……………………。
(食器を片付けて部屋に戻って行った)
【待機を解除する。おやすみ…】
カンナ
……………………。
(就寝時間を迎えたはずの大帝国劇場で謎の不法侵入の
目撃情報があり、灯りを片手に夜中の劇場内を見回りしている)
【こんばんは、遅めの時間だけど待機をしてみるよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除する。おやすみ…】
見回りご苦労
熱帯夜
……………………。
(入浴を終えて、薄着の寝間着姿でサロンで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
レニの薄着の寝間着姿って気になる
レニとエッチしたい!
…けど、サロンでエッチは厳しいかな?
落ちたのか?
>>442 こんばんは、名無し。
気になると言われても、えっと…特に変わったところはない普通の寝間着だよ。
>>443 サロンでの性行為は何度か経験がある。
ただ、開放的な場所だから、通行人を意識した場合は
たしかにあまり適していないと言えるね。
>>444 ボクならまだいるよ。
ということは…サロンでは挿入以前までって事か。
キス以上、性交 未満ね
>>446 そうとは言っていない。
実行しようと思えばできないことはないと思う。
ところで、どうしてそんなことをわざわざ確認するの?
>>446 えっ…本当に?
挿入の一線を越えちゃってもいいの?
(信じられないような表情で)
そりゃ…レニと一緒に気持ち良くなりたいからさ。
>>448 …………?
その行為に及ぶかどうかは当事者達次第。
第三者の介入を気にしなければ、環境は別に関係ないと思う。
…そう。
でも、ボクは今のところその誘いを受けるつもりはない。
(表情を変えずに淡々と断って)
レニとエッチしちゃだめだよ…レニはマリアじゃないと
口説き方が悪すぎますな
いきなりえっちしたいえっちしたいと自分の欲求ばっかりで相手の好みとかはまったく考えてない
これではその気になれなくても無理はない
>>449 …レニが言うと説得力があるな
そうか…
まあ、淡々と断られちゃったら仕方ないね。
放置プレイ食らって悶えるチャンスだと思う
>>450 別に…そういうつもりで断ったわけじゃない。
>>448の名無しとはできないと答えただけ。
>>451 えっと…、大体合っている。
>>452 答えが変わることはないから、諦めた方がいいと思う。
とりあえずレニのエッチの好みを聞いてみるところから始めなきゃね。
ちなみにレニのエッチの好みって、まだ知らないんだ。こっそり教えてほしいな
>>454 大体合ってる?あれ?100%じゃないの?
どんなえっちが好み?とか聞き始める時点で
>>443と一緒
お前じゃ無理だ
レニ。とりあえず
>>448を後ろ手にしようか?
(手錠と腰縄スタンバイ)
夏本番!アイスクリンが売れる季節ですね〜〜♪
こんばんわ皆さん。ちょびっとご無沙汰してるのは商売繁盛の証とお考えくださーい♪
(はふーと団扇でぱたぱたしながらひょいとサロンに顔を出して)
460 :
452:2012/07/12(木) 23:26:49.64 ID:???
>>454 そっ…か。わかったよ。諦めるよ。
あ。これプレゼントするよ。
よかったら使ってね。
(プラスチック容器に入ったローションを渡す)
おやすみなさい。
>>459 久しぶりだな椿!
よし。処女に戻るアイスクリンを買うから食べてくれないか?
マリアに処女を奪われたのはショックなんだ…
だから、もう一度、処女に戻ってほしいんだ。
金は幾らでも積む!
だから…処女に戻ってくれ!(土下座)
レニも処女に戻してくれたら更に上乗せするよ!
>>455 …そこまで詳しいわけじゃないから、自分の好みなんてよく分からない。
>>456 うん、ほぼ正解。
あとは、以前から断り続けている名無しだから。
>>458 実害がなければ放っておいていい。
恐らくもうそろそろ名無しは就寝するだろうから。
>>459 こんばんは、椿。一日お疲れさま。
えっと…椿もお風呂上がり?
(扇いでいる様子を見て)
>>461 それはひょっとしてギャグで言ってるのでしょうか!?
無し無し。そんなご都合設定世の中にはありません。
たった一度きりたった一つのものだから純潔は貴重なのです。
そして椿的にはマリアさんに捧げられて幸せなのですよ♪
ですので仮に戻る事が可能だったとしてもその気はまったく無いのですっ。
>>462 やだなぁお客さん。私がいくら商売人だからっていってもこれは商売の枠外なのです。
そんなに処女がお好きなら女の子が純潔を捧げたくなるよーな魅力的な方になったらいかがです?
それこそマリアさんのよーに♪
はぅぅ…
(ちょっぴり頬をそめて)
お金どうこう言ってるようでは望みは薄いですけれど。
まずは人間的魅力が大事だと思うのですよ。うん。
>>463 や、レニさんこんばんわ。
仕事のあとのお風呂ほどすっきりするものはないのです。
一日がんばりましたよーって気分になりますよね♪
(ほっこり湯煙漂わせて)
もうレニと椿が寝るまで2人のイチャイチャだけでいいよ。
一部の名無しのせいで多数の名無しがアプローチできない空気になったから
>>465 バ〜〜カお前が決める事じゃないンだよ
ハイ論破w
ハァ〜…ハァ〜…うっ!!
>>462 なんでもお金で解決しようとするのは良い趣味とは言えないね。
>>464 そうだね、一日の疲れを洗い流せたような気持ちになれる。
(コクリと頷いて)
椿、あの…、こういうことを聞くのは、失礼かもしれないけど………
その…、──マリアと…したの?
(頬を赤らめて、後ろめたそうに椿を見つめて)
>>468 レニ
>>462みたいな糞名無しは無視でいいよ
こんなのに構ってもつまんないでしょ、だったら、そんな奴に時間を割くより椿へレスする時間にしたほうが万倍有意義
>>467 @ ご病気? それなら当店の石田散薬をどうぞ♪
A 陣痛? ダッシュで産婆さんを呼んで来ましょうか?
B 拳法 修行なら広い外でお願いします♪
>>468 はぅぁ!? なな、なぜそれをー?
(ストレートな言葉にちょっと硬直、ちょっぴりほっぺを染めて)
あ、あはは…その…お、お客さんたちの言葉を聴いてればわかっちゃいますよね…
(あの時は二人っきりだったんだけどなあと呟きつつ)
えーとその…は、はい……
た、大変幸せな時間でしたはい……
(ぷしゅーっと湯気の出そうな勢いでこくこくうなずき)
>>469 …そうみたいだね。
名無したちとも話したいとは思うんだけど…。
>>470 名無したちがそれらしいことを話していたから、もしかしたらと思って…。
その…ごめん、聞かない方がいいと考えたんだけど…
何故だか分からないけどどうしても気になってしまったんだ…。
(真っ赤な顔で少し取り乱しながら、言い訳して)
…………、………くすっ。
(赤面した椿をきょとんと見つめていたが、やがて微笑んで)
そう…、それなら良かった。
椿の今の顔を見たら、きっとマリアも喜ぶと思う。
>>471 信じるのはご自由ですが処女設定復活は
>>464で申し上げた通り永久にありえませんのでご了承くださーい♪
人間諦めも肝心なのです。とゆーか二行目矛盾してません?
>>472 あ…あははは…三人でいたしました事もありましたし今更といえば今更ですがっ!
はうはう、まさかレニさんからこのよーに突っ込んだ質問をいただく機会があろーとはー
な、なんて言ってみますけど…その、か、かまいませんよー
私も噂話は好きなほうですしー
ふふ。ですねっ♪
愛ゆえにを全力で歌っちゃいたくなる気分♪
初めては椿の心に最高の思い出として刻まれたのです。
もーこれだけでご飯三杯は食べられますっ!
>>473 ボクがこういうこと聞いたら、おかしいかな…。
(恥ずかしさと申し訳なさで俯くが)
本当に構わない?
…………ん、ありがとう。
そう言ってもらえると、気持ちが楽になるよ。
(安堵した表情で顔をあげる)
ふふ、椿がクレモンティーヌの格好をして出てきたら、みんな驚くだろうね。
ご飯が…三杯?
えっと…、思い出がおかずになるの?
しつこい名無しの携帯電話の番号とアドレスを狩ってきた。晒す?
>>474 おかしくはありませんがちょっぴり意外でした。
レニさんあまり積極的に噂話するタイプではありませんので。
でもちょっぴり嬉しかったですよ?
あはは…私やマリアさんの事に本当に関心向けてくれてるんだなって思いましたもん♪
それ♪
(顔を上げるタイミングに被せて指を出しレニの鼻をふにふに押して悪戯して♪)
なりますっっっ!!!
思い出しおかずになりますっっっ!!!
三食のおかずはこれで問題ありませんっなんて経済的なんでしょうかー
すんばらしいっ♪
よ、夜のほうも時々…いえ、な、なんでもないですよ♪
明日も早いですので今夜はこのくらいに。
お休みなさいレニさん♪
…ていてい。
(いつぞやのお返しとばかりに頬におやすみのキスをしてみる)
(けれどやったほうが照れくさくなってそそくさと寝室に引っ込んでいった)
>>476 関心…か。
うん…、言われてみると、自分以外の人のことに
こんなに関心を持つことってあまり無かったと思…ふあっ?つ、椿?
(鼻を押されると蒼い目を丸くして驚いて)
た…たしかに経済的だね。
栄養の偏りが心配なところだけど…。
夜?…夜食も食べるの?
(おかずの意味がよく分かっておらず、きょとんとして)
ひゃっ、…あ…う、うん、おやすみ…椿。
(ちょっぴり積極的な椿に戸惑ってしまい、お返しのキスもできないままぽつりと挨拶を返した)
レニも大変だねぇ
っ旦~
>>478 ………大変?
えっと…、名無しとのことならもう済んだことだから、あまり気にしていない。
お茶、ありがとう。
(息を吹き掛けて熱を冷ましながら、少しずつお茶を飲んでいく)
>>480 緑茶の味と匂いしかしないから、それは名無しの勘違い。
……………………。
(湯呑みを片付けて部屋に戻って行った)
【待機を解除する。おやすみ…】
提案なんだが。
避難所にスレを移籍しては、いかがだろうか。
正直、本スレはメリットは無いと思われる。
それを提案するために迷惑な名無しを演じてるんじゃないだろうな
サロンでよく見かけるよ
やたら避難をすすめて回るの
一部の名無しが問題なだけだろ
避難するほどのことじゃない
そうだそうだ
>>485 おやおや避難所に行かれたら困るような言い方だね
既に規制されてるのか規制されるような行為ができなくなるからなのかな?ん?
……………………。
(サロンで黙々と日記を書いている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
今日は静かですな
>>489 こんばんは、名無し。
うん、昨日は何故か賑やかだったからね。
そう感じるのも仕方ないと思う。
まぁ、これくらい静かな方が、作業に集中できるけどね。
【今日はこれで待機を解除する】
【ちなみに…避難所移転の件については、ボクは反対する】
【…というより特に移転する必要性が感じられないから、現状維持でいい】
【それじゃ…おやすみ】
保守的だな
避難所避難所言うやつはどこにでもいるな
だな
……………………。
(入浴を済ませて、夜風の入るサロンで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【今日はこれで待機を解除するよ。おやすみ】
おやすみ
こない
体が勝手に
500を
……………………。
(中庭で星を見ながら涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2に書いてあるよ】
(忍び寄る黒い影…)
>>502 …隠れても無駄だよ。
何か企んでいるのなら、やめておいた方がいい。
(気配に気付くと、微動だにせずそう答える)
>>503 (ふっ…その手には引っ掛からないぜ)
(足音を殺し1歩、もう1歩と近づいて)
(レニの背中を押して突き落とそうと手を伸ばした!)
>>504 ………。
(名無しの気配が近付いてくるのをじっと待ち
背後に迫ってきたところで、席を立ち横に移動する)
気配に気付かれていた時点で名無しの負けだよ。
何が目的なのかは知らないけど、そういうことをするならボク以外の相手を探した方がいい。
レニさん中庭の井戸の調子が悪いようなんだが…どうしたもんだろうかね?
>>506 えっと…、中庭に井戸なんてあった?
(首を傾げて)
どちらにしても、夜に原因を調べるのは危険だよ。
急ぐことじゃないし、明るくなってから改めて調べてみたほうがいいと思う。
>>507 そうかもなぁ…でも気になるんだよなぁ
(身を乗り出して)
ううん……?ん?なんか人の手…あっ!?
(身を乗り出し過ぎて途中で引っ掛かってた
>>504と共に落ちた)
>>508 …名無し?
(見覚えのない井戸に落ちた名無し達)
(そっと井戸を覗いてみると…)
「あ〜ら!空からいいオトコが降ってきたわ〜ぁ!!」
「二人まとめてアタシが朝までお相手してア・ゲ・ル♪」
「も〜!琴音さんも斧彦さんも独り占めしないでくださ〜い!」
(井戸の底から聞き覚えのある三人の男達の声が響いてくる)
(謎の井戸は大帝国劇場地下の薔薇組の部屋に繋がっていた)
(どうやら井戸の正体は、最近薔薇組が掘った秘密の通路だったようだ)
…無事みたいだね。
(ぽつりと呟くと、その場を離れてサロンに向かった)
【…と、書き忘れた】
【今日はこれで待機を解除するよ。おやすみ…】
館内をうろつく
がらーん
閑散
解散
飛散
破産
無惨
浮上
……………………。
(休演日の静かな大帝国劇場)
(中庭のベンチに座り、駆け回るフントを眺めている)
【こんにちは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【どういう趣向がいいのかな?】
>>520 【どういう…と言われると、いつも流れのままにロールをしているから回答に困るけど…】
【雑談でもエロールでも、基本的にNGに抵触せずごく一部の相手を除けば大抵可能だよ】
>>521 【なるほど、ありがとうございます】
(理想的な平穏な日を送っているレニ)
!!!!!
(しかしそこへ突如、禍々しい妖気が立ち込め始める)
>>522 …これは………──
(嫌な気配に気付くと立ち上がり、周囲を見回す)
……………………。
(気の正体を探るために、あえてそのまま静止し、周囲の気配に集中する)
【…ちなみに、そういう名無しは何がしたいのかな?】
>>523 (普通の人が浴びたらひとたまりも無い妖気)
(しかし不思議と劇場の外からは悲鳴らしきものは一切ない)
(つまりは劇場内でのみ発生していることになる)
ワン!ワン!
(すると突然フントが劇場内に向かって走りだした)
【ベタだけど、弱みを握ってのレイプ】
【もしくはMC的なことですね】
>>524 ──っ…一体何が…。
(強い妖気に囲まれて、ゾク…と背筋を震わせながら顔をしかめる)
…はやく、みんなに知らせなきゃ…。
……………!
フント待って、行っちゃダメだ、戻って…!
(走り出したフントを止めることはできず、仕方なくフントを追い掛けて劇場内に戻る)
【そう…、了解】
>>525 (追いかけてくるレニに逃げるフント)
(追いつくことができないが、振り切られることもなく一定の距離が保たれている)
(更に不思議な事に劇場内を走っていても誰一人とすれ違っていない)
ワゥーン…
(フントがある部屋に入っていく)
(そこは用事が無ければ誰も来ないであろう蒸気調整室(ボイラー室)であった)
>>526 はぁ…はぁ、フント、待って…!
(必死にフントを追い掛けていく)
(非常事態だというのに廊下は静まり返っており、自分とフントの足音しか聞こえない)
フント…?
…こんなところに何かあるの?
(滅多に訪れることのない蒸気調整室、そこ入り込んだフントに追い付くと)
(警戒しながら、慎重に部屋に入っていく)
>>527 よーしいい子いい子
こっちおいで…
(レニが入った調整室の奥で声が聞こえる)
(そこ声に反応して進むフント、その頭をなでる男の姿)
(一目見てこの一件の犯人と断定できる)
こんにちは、華撃団の戦士のお嬢さん
騒がして申し訳ありません
(深々と一礼する)
>>528 っ…、………あなたは、だれ?
(男の気配に気付くと、蒼い目で鋭く見つめて)
その言い様だと、このおかしな気配の原因もあなたなの?
なぜ帝国華撃団のことを知っているの?
(警戒心を強め、一定の距離を保ったまま淡々と質問する)
>>529 黒之巣会と言えばわかるだろう
もっとも本隊とは別機関だけどね
こっちは本隊みたいに闘って殺したりはしない
敵でも使えるものは仲間にするのが基本だ
どうだ、我々とともに来ないか?
>>530 別機関とは言え大本は同じ黒之巣会だ。
帝都の平和を脅かした敵を、ボクは許さない。
それに、生憎ボクは敵組織と手を組むような趣味はない。
(表情一つ変えずに答えると)
ところで、この騒ぎを起こしたのは目的は何?
(相手をじっと見つめて質問を返す)
>>531 目的?
それは今言ったとおりの敵の誘降だ
もっとも、たった今見事に拒まれてしまったわけだが…
(それでも余裕の態度は変わらない)
「扉を閉める……」
(突如レニに声が聞こえる)
(耳からというよりも脳に直接従わせようと何度も何度も繰り返し訴える)
>>532 目的が果たせなかったのなら、速やかに撤退すべき。
それができないなら…、………っ!?
な…ぁ………?
(自分の意思とは関係なしに、体が動く)
(開けっ放しの扉の方に足が向かってしまう)
い…一体、ボクに何を…っ……
(震える手で重い扉を閉じる)
(自分に生じた異変に動揺を隠せないまま、男を見る)
>>533 別に大したことなどしてないさ
ドアが開けっぱなしだったから閉めてもらっただけさ
華撃団の者たちが決して相手に屈しない鋼の意志を持っているのは知っている
そこは我々も高く評価している
外からその意志を崩せないのであれば、中から変えてしまえばいい
と、まあこういうことだ
人間の意志を操るのは脳、そこを支配すれば、な……
(レニをいつでも操れると脅す)
さて、それでもまだ刃向うかな?
>>534 中から変える…って…、まさか…そんなことが…。
なるほど、フントをここへ導いたのも…その能力を使ったんだね。
だけど、力で脅されたところでボクの答えは変わらないよ。
それにもうじきみんなも異変に気付いて動き出すはず。
逃げられないのはあなたの方だ。
(凄まじい妖気に花組のメンバーが気付かないはずがないと、そう信じて答える)
>>535 大した自信だな
では聞くがここに来ると気に誰かに会ったかな?
もし俺が操って道を開けていたとしたらどうする?
(不自然なほど誰もいなかった廊下のこと言う)
他の連中「この妖気は問題無い」と植え付けたとしたら…
ここには来ないとは思うがな
(レニの自信に対し揺さぶりをかける)
>>536 ま、まさか…本当にみんなを操って……
(ここに来るまで自分以外誰一人として動いていなかった)
(信じたくなかった不自然さが、一番避けたかった事実となり、更に困惑させられる)
…わかった。
その代わり、他のみんなにこれ以上害を為すのはやめて欲しい。
(表情を暗くして、こくりと頷く)
>>537 賢明な判断だな
(周囲に立ち込めていた妖気が一瞬で消える)
だが、まだ信用はできないな
軍門に下ったふりをして基地の在りかを仲間に教える
なんてことにもなりかねないからな
(再びレニの脳に声が聞こえる)
(「本当に仲間を裏切るのか?本当のことを言え」と)
>>538 ……………。
(気味の悪い妖気が消え、少し体が軽くなる)
(しかし気を弛めることはせず、静かに男を見つめたままでいる)
っ…く……──
(すると再び声が聞こえ、答えざるを得ない状況に置かれ)
今のところ…そんな真似をする…つもりはない。
ただ…これ以上被害を大きくしたくないだけだ…。
ボクが拒めば、他のみんなに何をされるか分からない…でしょう。
ネタだけ振って消えたか
いつもの人でしょ
自分の中で勝手に設定作ってるから上手く行かなくなると行き詰ってわけわかんなくなる
【やりたいことがよく分からなかったけど…名無しは落ちたみたいだね】
【時間だからボクはこれで失礼するよ】
とんねるずw
……………………。
(他の仕事で手が離せない隊長の代わりに、劇場内を見回りしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
(見回りを終えて部屋に戻って行った)
【待機を解除する。おやすみ…】
うーん
この
スレ
……………………。
(半袖のブラウスに短パン姿で、サロンで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
(戸締まりを済ませると、部屋に戻って行った)
【待機を解除する。おやすみ…】
今日はさくらの誕生日パーティーの日。
みんなと協力して料理を作ったり、人形劇を行った。
さくらに喜んで貰えて、ボクも嬉しく思う。
さて…、待機を開始するよ。
(パーティーの片付けを終えて、サロンに現れる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【待機を解除する。おやすみ…】
……………………。
(サロンで静かに読書中)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【今日はこれで待機を解除するよ。おやすみ】
555
……………………。
(サロンで静かに涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細については
>>2を見て欲しい】
【待機を解除する。おやすみ】
いたのか
こんばんは。
毎日暑い日が続くけど、湿気の多かった7月と比較すると、いくらか過ごしやすいようにも感じられるね。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(夜風の入るサロンで読書をしている)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
やっ、レニくんこんばんは
良かったらかき氷とかどうかな?
知ってる、かき氷…?
>>560 ん…こんばんは、名無し。
かき氷なら知っているし、何度か食べたこともあるよ。
細かく砕いた氷に味をつけて食べるんだよね?
>561
そうそう、良かった知ってたか
それじゃどんな味付けが好みかな…何種類か用意できるんだけど、どれが良い?
>>562 好みと聞かれても…、特に考えたことがないから分からない。
(困った顔で首を傾げて)
でも嫌いなものはないから、余程的外れなものでなければどんな味付けでも食べられると思う。
だから、名無しの趣向に委せるよ。
>563
オッケー…それじゃ、シンプルに…俺の一番好きなヤツ
(そう言って早速、部屋の隅に持ち込まれた機械を動かしはじめる)
(器に山盛りの真っ白な氷の山を作ると、そこに緑のシロップをかける)
はい、お待たせぇ〜…メロン味…って言うほど、メロンでも無いんだけどね
>>564 ……………………。
(本を閉じて、かき氷を作る様子をじっと見つめている)
(いつの間に氷削機を持ち込んだのだろう、などと疑問に思いながらも、真剣な表情で観察する)
ん…ありがとう、名無し。
ふふ、そうだね。
メロン味のシロップは甘味料と着色料で作られているから
メロンの果汁が入っているわけではないと隊長から聞いたよ。
でも、甘酸っぱくてすっきりする良い味だと思う。
(器を受け取り「いただきます」と一言断ると、スプーンでかき氷を口に運ぶ)
──うん、冷たくって美味しいよ。
名無しは食べないの?
>565
そうそう、大神さんにヨロシク……彼、こっちなんでしょ今…
昔ちょっと世話になってさ……
あぁ、本当は一緒に食べたいんだけどね…今夜はほら…レニくん、だよね?
君の読書の邪魔をしに来ただけだから
(快活そうな笑みを浮かべ、さっと差し伸べた大きな掌でレニの頭を撫でる)
>>566 隊長の知り合いなの?
うん、一時期は巴里に行っていたけど今は帝都にいるよ。
んん…──
(頭を撫でられるとくすぐったそうに俯いて)
でも、美味しいものはみんなで食べたらもっと美味しく感じられるって、カンナにいつも言われている。
それに…メロン味は名無しの好みの味なんでしょう?
(そう言うと、食べかけのかき氷から一口掬って、名無しの口の前に差し出してみる)
>567
(髪を撫でると俯くレニ。その子供っぽい仕草が愛しくてたまらなくなる)
あぁ、学生時代からのね、古い知り合いさ…
お…そうまで言うなら…ご馳走になるしかないね…
(差し出されたスプーンに顔を寄せる。大きな口を開いてぱくりと氷を食べる)
くぅ〜、美味いけど…こう頭にキーンと来るな…ハハ
じゃ、これ以上読書の邪魔をするのもなんだからね…また寄らせてもらうよ…今度はもっとゆっくりとね?
(そういい残すと、背中を向けて何処へともなく去ってゆく)
【あまり居られなくてゴメン。ちょっとだけ邪魔したよ。それじゃお先に失礼するね】
>>568 ひょっとして、士官学校の頃?
部屋の明かりが消えていたから、恐らく今日はもう隊長は休んでるだろうけど、名無しと会えたらきっと喜ぶと思う。
また近々会いに来てみて?
ふふ、慌てて食べると頭が痛くなるね。
でも、少しずつ時間をかけて食べれば平気だよ。
(くすりと笑いながらそう言うと、また一口食べて)
…もう行くの?
うん、今度はもっとゆっくりしていくといいと思う。
それじゃ…おやすみ、名無し。
(名無しを見送ると、残ったかき氷をちまちまと食べる)
【短い時間だけど楽しかったよ。遅くまでありがとう、名無し】
>>569 【っ毛布をかける。マリアの匂いが少し香る】
【乙】
【…と、待機解除するのをすっかり忘れていた】
【
>>570の名無し、ありがとう】
【これで待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(サロンで静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除する。おやすみ…】
人気ねーなー
お酒で性格が変わるのか…こいつを置いとこう
っ【カルピス酎ハイ】
こんばんは、今日も一日暑かったね。
それじゃ…、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2を参考にしてほしい】
>>575 ……………?
…誰かの忘れ物かな。
(誰もいないサロンに置かれている飲み物を不思議に思い)
(ひとまず手をつけずに様子を見ることにする)
>>576 おや、レニじゃないか
飲み物を見つめてどうしたの?
>>577 こんばんは、名無し。
うん…、これなんだけど、ずっとここに置かれたままになっていたから気になっていたんだ。
誰かが置き忘れていったものじゃないかと思って。
名無しは…心当たりは無い?
>>578 誰かの差し入れじゃないの?
俺が持ってるのは睡眠薬入りの紅茶ぐらいだし、心当たりはないけど
>>579 そう…かな?
それにしては、宛名が書いてないようだけど…。
…ところで、睡眠薬入の紅茶なんて持ち歩くのは珍しいね。
名無しが自分で飲むの?
>>580 じゃあ飲みさし?
ってわけでもないのか?口をつけた形跡がないからな
つーか普通は飲み物にはあて先を書きません
ドイツは知らんけど
レニに飲ませるために持ってるんだよ
眠った後で悪戯しようと思って
>>581 差し入れなら、誰宛かぐらい書かれていてもおかしくはないと思う。
ただ置かれただけじゃ、意図が分からないよ。
…そう。
えっと…でも、それを聞いたらわざわざ飲もうとは思わないんじゃないかな。
(不思議そうに首を傾げて名無しを見上げる)
>>582 うーん、気になるなら置いておいたら?
差し入れした人が気づいて宛名を追加するかもしれないし
!!
しま…った
くそっ…今日はこの辺にしといてやる!
(脱兎の如く逃走する)
>>583 そうだね、このまま様子を見ておくことにするよ。
…………………?
何も逃げなくてもいいのに…。
(小さく溜め息を吐くとソファに座って読書を始める)
キャラハンで参加したいのに規制が解けないっ
>>585 それは御愁傷様。
規制が解けたら参加するといい。
それまで誰が来るのか楽しみにしておくよ。
【今日はこれで待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(入浴を済ませ、薄手のパジャマ姿でサロンで涼んでいる)
【こんばんは。待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
>>588 レニさん、こんばんは。
珍しいお香が手に入ったんですが、お香に火を点けてもよろしいですか?
(お香に火を点ける)
(お香には性欲が増す効果がある成分が濃縮され含まれている)
>>589 こんばんは、名無し。
…ちょっと待って、ここで火を点けるのはやめた方が………
(慌てて席を立ち、数歩離れる)
(それから間も無く煙が天井付近に昇ると、天井からシャワー状の水が降ってくる)
(煙と火の気配が消えると、水も止まり…)
最近紅蘭が火災探知の機械を発明したみたいで、今日ちょうど設置したばかりだったんだ。
それを言おうと思ったんだけど、一歩遅かったみたいだね。
(乾いた布巾でテーブルの上を拭きながら)
>>590 なんてタイムリーな…(ショボーン)
あ…水浸しになっちゃったから拭くのを手伝うよ。
(とりあえず自分の仕出かしたことだから責任もって取り掛かる)
レニさん、こんなの貰った。
っ【黒之巣会と書かれた団扇(裏には会員募集中と書かれている】
>>591 うん、すごくいいタイミングだったと思う。
それじゃ…、名無しはテーブルを拭いて。
ボクは周りに散らばった水滴を掃除するから。
(名無しに布巾を渡すと、どこからともなく布巾やモップを持ってきて、ソファーや床の掃除を始めた)
>>592 そう…。
指令と副指令に報告しておく。
黒之巣会っていい奴だなー。
俺ちょっと入ってくる
掃除しているレニさんのお尻のフリフリに欲情しちまったぜ…
レニさん発散させてくれ!
>>594 正気で言っているのかは知らないけど…
名無しの好きにするといい。
>>595 ………………。
今は掃除が優先だから断る。
【待機を解除する。おやすみ】
こんばんは。
ボクたちの活動写真が再上映されるかもしれない企画があるみたいだね。
ラチェットが一時期だけ帝都花組に来ていた頃に起きた出来事がまとめられている。
それじゃ…、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【待機を解除するよ。おやすみ】
……………………。
(サロンのソファーに座り、静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除する。おやすみ】
次回のサクラ大戦は
……………………。
(二階のテラスから夜の帝都の街並みを眺めている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
いたのか
……………………。
(入浴を済ませ、サロンで涼みながら読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2に書いてある】
【エッチ前提のプレイがしたいけどどうかな?】
>>607 【こんばんは、名無し】
【ボクは構わないけど…、最近途中で無断落ちする名無しが多くて少し困っている】
【どんなロールがしたいか始めに聞いておいてもいい?】
>>608 【軍の命令ということで優秀な子供を製作する研究が開始された。】
【若い女性のほうが多く子供を生むことができるということで、レニが選ばれ
妊娠することに。。。】
【ってのはどうかな?】
>>609 【
>>2の通り体型の変わるシチュエーションはNGだから…】
【妊娠という表現まで行くと、ボクでは名無しの相手はできないと思う…】
【すいません、見落としでした。】
【慰安用のフェラチオ人形にされるとかそういうのはどうなんでしょう?】
>>611 【膣内射精がNGというわけではないから、性行為自体は問題ないけどね】
【うん、そのシチュエーションならボクでもできそうだと思う。ありがとう】
【敵組織か、花組をあまりよく思っていない軍に捕らえられて…という流れだと進めやすいかな】
【書き出しをお願いしてもいい?】
>>612 【24時がリミットなので、今日は打ち合わせをしたいんですが】
【凍結は無理だったんでしょうか?】
【敵組織というか軍の意向でってことにしたいですね】
>>613 【凍結は可能だから、今夜は打ち合わせでも問題ないよ】
【ボクが次回に来れるのは早くて明日の日中(午後)か日曜の夜になるけど、名無しの都合の良い日時はあるかな?】
【軍の意向で…か、了解。それで構わないよ】
>>614 【日曜の夜のほうがこちらは都合がよいです】
【はい、折からの不況で歌劇団の維持が難しくなり
花組のみんなはバラバラにされて、資金獲得のため各員こういう目に会っているとか】
【レニは「命令なら」ということで淡々とこなしてもらいたいです】
>>615 【日曜の夜だね。それなら…えっと、21時頃からでいい?】
【名無しの希望の時間があるなら、ボクはそれに合わせる】
【うん、状況についても了解。そうなると、名無しは一軍人の役になるのかな?】
>>616 【はい、21時でお願いします】
【そうですね、研修名目で口行為を指導する立場か、もしくは慰安目的で使用する立場か】
【いずれにしても軍人でしょうね】
>>617 【…ん、了解。その辺りは実際に進めながら具体的にしていけばいいと思う】
【まだ少し時間があるけど、他に何か希望はないかな?】
>>619 【………、…そう】
【それじゃ…、そろそろ時間だから今日はこれで解散にしよう】
【また日曜日にここで待機している】
【今日はありがとう、おやすみ、名無し】
【ボクはこれで待機を解除するよ】
【こんばんは、待機を開始するよ】
【名無しを待たせてもらう】
>>623 【こんばんは、名無し。ボクの方こそよろしくお願いするよ】
【前回の通り、書き出しは名無しにお願いしていい?】
【それと…、名前にトリップを表示してもらってもいいかな…?】
>>624 【はいお任せください】
【もうすでに口奉仕人形として働いているところからか、それとも訓練からか
どちらがレニさんはお好みですかね?】
>>625 【ん…、ありがとう】
【どちらかと言えば、訓練から次第に深みにはまっていくような流れでお願いしたい】
【名無しの好みがあるならそれに合わせるよ】
>>626 【命令に忠実な無感情の少女に非人道的なことを教え込み
性のおもちゃに仕立て上げる、というシチュは好みなので
まったく構いません。】
【では少しお待ちください】
レニ・ミルヒシュトラーセ?
レニ・ミルヒシュトラーセはいるか?
(レニの名を呼びながら、トイレの個室ほどの大きさの部屋に入ってきたのは
170cmほどの背丈をしたカイゼルヒゲの男。)
レニ・ミルヒシュトラーセで間違いないか?
(手にした名簿らしきものとレニの顔を見比べ、確認している)
本日より貴様の専任教官となった笛拉致少尉である。
貴様も知ってのとおり、折からの不況で華檄団の維持が難しくなったため、
苦肉の策として今回の作戦の運びとなった。
各団員も同様に各々に適した特訓を受けており、終わり次第資金調達のために
各地での奉仕活動に励んでもらうことが決定している。。
貴様は前々からの通達どおり、口淫勤労奉仕事業で働いてもらう。
本日より、4週間かけて特訓を行うので、レニ・ミルヒシュトラーセ、貴様は
その間に自身の口を立派な肉便器として鍛え上げねばならない。
何か質問はあるか?
【こんな感じですがどうでしょう】
>>629 ……………………。
(身動きを取ることさえやっとな狭い個室に身を置かれて数時間)
(名前を呼ばれ、目の前に軍服の男の姿が見えると、警戒心に満ちた顔を黙ってあげる)
………………。
ボクの名前はレニ・ミルヒシュトラーセ。それで間違いない。
(もう一度名を確認されると、小さく頷いてから淡々と口を開く)
…事情については了解した。
その、口淫…勤労奉仕事業という言葉をボクは初めて聞いた。
それは一体何をすれば任務達成となるのか、教えて欲しい。
(何をされるか分からない恐怖を押し込め、感情を抑えて質問する)
(事情が事情であるため逃げ場はない)
(だとすれば、今は与えられた任務を遂行するのみと考えているようだ)
【ありがとう、問題ないよ】
>>630 わかりやすく言えば男性器を舐めることで射精させるということだ。
ラテン語でフェラチオというらしいな
日本語では尺八という。
本来ならば貴様も性器を用いて、ということだったのだが…
年齢や体格の面から考え、口淫勤労奉仕事業に回されることになったのだ。
貴様の目的は口淫で100万円の寄付を得ること。
今から貴様はここで100万円稼ぐための技術を身に付ける、ということだ。
それでは指導を始めるが何か質問はあるか?
(ズボンだけを脱ぎ、下着をレニに晒す。かなりきつい匂いが狭い部屋に充満して)
>>631 ………そう、了解。
内容は理解した…。
(予想はしていたが、性的行為による奉仕を強いられることに間違いはないようだ)
(そしてそれは自分だけではなく、花組全員に与えられた任務であることも)
………っ、いや、質問はもう無い。
その…、早速、指導をお願いする…。
(逃げられないのだと自分に言い聞かせながら、相手をじっと見上げ)
(下着姿になった男から漂う下品な匂いに顔をしかめつつ、静かに返事をする)
>>632 では質問がないなら訓練を始めよう
一般的に、「男は脳で、女は子宮で」と言われるように、
男と女では興奮のポイントが異なる。
レニ・ミルヒシュトラーセ、キミの相手は何か?男であるな。
脳で興奮する、というのはすなわち視覚や聴覚、嗅覚などの
副次的要素で興奮するということだ。
したがってレニくん、君は次のことを心がけるように
1、下品な音を立てる。唾液をまぶしてじゅぱじゅぱ音を立てたり、
ずぞぞぞぞと音を立てて吸い上げるのがポイントだ。
2、忠誠を偽る。自分はチンポ好きだとアピールしたり、
チンポのためなら何でもできると主張したり、ザーメンを飲めて幸せだと主張したり…
演技を行うことだ。演技内容についてはこれから実地で教えることになる。
3、匂い
なるべくいい匂いをさせることだ。いい匂いというのは男が興奮する匂いだ。
汗のにおい、石鹸の匂い、マン汁の匂い…
匂いを消さぬよう、きつくなりすぎぬよう努力すること。
ではまずお客が入ってきたときからはじめよう
私はいったん退出して、再入室する。
その際、土下座をして出迎えるのだ。
そして「本日はザーメン用の肉便器を使っていただきまことにありがとうございます。心行くまでお楽しみください。」
と挨拶すること。
ではやってみよう
(いったん部屋から出て、ノックをして再び入室する)
失礼する
(厳しくレニの挙動を観察しながらドアをくぐった)
>>633 …の、脳…で?
(幼い頃から様々な教育を受けて来た身ではあるが性的知識には疎く…)
りょ…了解…。
その三点に特に注意して訓練に臨む…。
(…男の説明を不快に感じながらも、これから必要となる知識として素直に耳に入れていく)
(一度退室した男が再び部屋に入ってくると、狭い部屋に慣れない正座をし、ゆっくりと頭を下げる)
本日は…ザーメン用の肉便器を使っていただき…、まことにありがとうございます。
こ…心行くまで、お楽しみください…。
(教えられた淫らな台詞を、淡々と口に出す)
(表情こそ起伏のないものの、蒼い瞳には不安の色が混じっており)
(狭い個室のためか緊張のためか、額にはうっすらと汗が浮かんでいる)
>>634 その台詞はあくまで一例である。
今後、自ら男が興奮するであろう台詞を研究し、自分だけの
台詞を開発することも重要である。
やはり独逸人ということもあり、多少動作が緩慢だが、まあ許容範囲だろう。
…そう不安になることはない
別に命を失うようなことはないからな
それでは
(ずいっと前に出て、両手を腰に当てて仁王立ちになり)
その台詞を言った後、膝で歩いて相手の男性のそばに寄ること。
それから相手の股間に顔を埋めて、頬ずりするのが効果的だ。
笑顔でするのだぞ。
「いかにもチンポ中毒の女」に見せかける演技だ。
さあ、やってみるのだ
>>635 っ………別に、不安なことなんてない。
(不安の表情を指摘されると体を強張らせ、慌てて否定する)
う…ん、了解…。
(正座から膝立ちになると、命じられた通りに男に近寄っていく)
(部屋中に立ち込める強烈な雄の匂いに目眩がしそうになるのを堪えながら)
(下着に包まれた男根の目の前に移動した)
………ん…。
(きつい匂いに顔を曇らせながらも、男の腰に手を添えながら下着に顔を埋める)
…く…ふ……はぁ……。
こ…こんなことをされて、本当に興奮するの…?
ボクには理解できない…。
(戸惑い不服そうな表情で男の顔を見上げる)
>>636 そうか。
だが不安はあって当然だ。私も任務とはいえこのような若い少女に
技術を教え込むことに喜…いや憤りを感じている。
だから不安を恥じることはない
うん…いまいち演技が足りないな
(渋い面を作り、首を振って)
もっとチンポに甘えた感じを出さなければいけない
レニ・ミルヒシュトラーセ、貴様も歌劇団にて役者をやっていたのならばできるはずだろう?
子犬や子猫が飼い主に甘えるようにするのだ
(なんとかイメージをわかせようと資料にあった犬を歌劇団で飼っていたということを思い出し)
匂いがきついのか?これはわざときつい匂いをさせている。
さあ、本番はもっと匂いのきつい男がいるぞ!
この匂いが好きな女性、を演じるんだ!
さあ、やり直しだ
(半分勃起した股間を前に押し出す)
>>637 【ごめん…、やっぱりボクには名無しの期待に応えるのが難しいみたいだ】
【考えるだけでレスにも時間を要して待たせてしまうし、今回はこれで破棄させて欲しい…】
【こちらの要望ばかりで申し訳ない…】
>>638 【どうも申し訳ありませんでした。お気になさらず…むしろこちらが反省しないといけません】
【それでは】
>>639 【いや、名無しに非はない】
【ボクの考えがまとまらなくてテンポ良くレスを返せなかったんだ…】
【本当にごめん…、そして遅くまでありがとう】
これを見て思うんだけど普通に会話して気が合ったらエロするくらいのほうがうまくいくな
>>607みたいにいきなりエロ前提からはじまっても後から合わなくて破棄ってなるし
ここしばらくずっと変な名無しばっかり相手してたから警戒しちゃってるんでないかな
肩の力を抜いて楽にロールできるといいねー
>>641 【割りと今までそのパターンが多かったから、もしかしたらその方が合っているのかもしれない】
【それか、久しぶりのエロールだから変に構えてしまっていたのかな…】
【どちらにせよ、名無しには悪いことをした…】
正確には会話出来る相手じゃないとエロールは難しい、だな。
会話のドッジボールでたどたどしい言葉を一方的にぼそぼそ放り投げて、
思うような上手く進められなくなったら無断でいなくなり、
上手く進めること前提で打ち合わせして思うがままに動いたら、
結局レニのほうが合わせられなくらい原作設定やキャラを逸脱させていく。
どうみても根底のコミュ力自体が足りなくて、
気の毒だけど18超えてそれだと今から挽回は無理なんじゃないかな。
>>644 もうちょっと読みやすくて理解しやすい文章で短く頼む
【どもです、こんばんわ。レニさんもみなさんもご無沙汰してました♪】
【うまくいくことも失敗も苦労も含めてロールは楽しいものだと椿は思いますっ!】
【あんまり落ち込まないですまいる零銭でまた頑張ればいいです♪】
【だけど気負わずのんびり楽しんでいきましょー♪】
>>644 【元々そこまで綿密な打ち合わせをしたわけじゃないから
実際に進めてみないことには分からないということは承知していた…けど】
>結局レニのほうが合わせられなくらい原作設定やキャラを逸脱させていく。
【↑それはそうなんだけど…、多少の応用すら利かないボクにも原因があるんじゃないかな…と反省していたところ】
【一応演じる以上愛着はあるから…、どうしても性格や外見を引っくり返すような真似はできない】
>>646 他人の言葉を読み解く力がないから会話のドッジボールしか出来ない判りやすい例
>>647 【…う…うん、ありがとう、椿】
【そう言って貰えると気持ちが楽になるよ】
【これから楽しくできるように少し振り返っているだけだから、大丈夫、心配は要らないよ】
>>650 【あははっそれならほっとしましたー】
【レニさんは思慮深いですねえ…ちょっと目からうろこが落ちる思いですー】
【私はその場のノリや気分といいましょうか…あんまり物事考えないでおしゃべりしちゃってますので後でキャラ崩しすぎたーっと思ったりしちゃったりー】
【暑い夏を乗り切ってまた元気に遊びましょうね♪】
【お休みなさーい♪】
つ ラムネ
>>651 【椿の一言のおかげだよ。感謝している】
【んん…ボクは椿のキャラクターが崩れていると思ったことはないよ】
【一定の範囲内なら、その場のノリや気分で話すのはいいことだと思う】
【おやすみ、椿。ありがとう…】
………………。
(椿が置いていった冷え冷えのラムネを、ゆっくり飲み始める)
(炭酸が渇いた喉に滲みて、その刺激に思わず目をギュッと閉じる)
>>653 649やお前がコミュ障名無しだろう
653の書き方でそういう反応しかできないって時点で
………………。
(ラムネの瓶を片付けてから自室に戻る)
【名無し達もいなくなったようだし、今日はこれで待機を解除する】
【えっと…その、みんなありがとう…。おやすみ…】
進歩ないコミュ障名無し(笑)
……………………。
(どこか退屈そうに中庭で夜空を眺めている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除する。おやすみ…】
……………………。
(サロンで静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
朝晩が割と涼しくなってきた、こりゃ昼間も過ごしやすくなるな(`・ω・´)
……そんなふうに思っていた時期が、俺にもありました……(´・ω・`)
>>660 ん…こんばんは、名無し。
残暑の言葉の通り、まだまだ厳しい暑さは続くよ。
日中と夜間の寒暖の差で風邪を引かないように気を付けた方がいい。
…でも、たしかに大分過ごしやすくなってきたと思う。
(本から目を離して名無しの方を見ながら、淡々と答える)
>>661 汗かきだから、暑いのホント早く終わってほしい
クーラーはすごく気持ちいいけど、ちょうどいい温度が見つけにくいのがタマにキズ(あっという間に寒くなる)
かといって扇風機では物足りないし……
あと、どうでもいいけど、『残暑』って十回繰り返して言うのはかなり難しい、ということを、ふと思い出した
>>662 運動して汗をかくなら構わないけど、何もしていなくても汗をかくぐらいの暑さはボクも嫌かな。
うん、クーラーは急激に冷えてしまうから、適温に調整するのは難しいね。
今も少し冷え過ぎなくらいだ。
(肌寒そうに半袖から露出した腕を手で擦る)
ざ…残暑を、10回?
(きょとんとしながらも、何の問題もなくすらすらと言ってみせ…)
ボクの名前を10回繰り返すことに比べたら、大した問題じゃない。
>>663 運動以外の汗は気持ち悪いねー。べたつき感がすごい。
湿気があって、しかも日差しが強いとか、太刀打ちできる気がしない……(´・ω・`)
今はまだ外気温も高すぎる感じじゃないから、クーラーの温度少し上げようか。
普段からクールな表情のレニが肌寒いって、よっぽどだと思うの
(クーラーの設定を5度ほど上げてみる)
……! その早口言葉を楽々こなすとは、なんというなめらかな滑舌!
「親コッカスパニエル子コッカスパニエル孫コッカスパニエル」さえ楽々言える俺でも無理だった難関なのに!
……さてはレニ、お前、舞台女優かなにかだな!?
>>664 うん、そうして欲しい。
夜は風も出てきて涼しいから、クーラーはそこまで必要じゃない…かな。
でも…名無しが暑いのなら、無理に設定変更しなくてもいい。
(そう言いながらも、設定変更によって冷風が緩やかになると、安堵の溜め息をつく)
え、あ……………
(舞台女優かなにかと言われて、何故そんなことを聞くのだろうとでも言いたそうな顔で戸惑い…)
う、うん…、そうだけど…。
早口言葉は滑舌を良くするためによく練習しているよ。
666
>>665 俺のことは気にするなー(`・ω・´)
ほんのり暖かくなってほんのり汗をかいてあとでお風呂に入るのが楽しみになるだけだー
汗がぼとぼと垂れる状態にはならないから安心しろー。多分そうはならない……きっと……運がよければ……。
そこは、舞台女優だって最初から明らかじゃないかとかツッコんでほしかった(´・ω・`)
そりゃ滑舌いいよなー。プロだもんなー。
きっと舌の動きもすごくて、口の中でさくらんぼの茎を結んだりできるに違いない。
>>667 大丈夫ならいいけど…、汗かきだと言っていたくらいだから、あまり無理はしないで。
暑さはともかく、寒さに関しては厚着をすれば対処できるから。
いや、その…、知らない名無しもいるのかと思ったから。
次回からは突っ込みをするよう心がける。
(突っ込みが足りなかったことを真面目に反省している)
ボクはさくらんぼの茎は結べないよ…。
この前隊長が結んでみせてくれたけど、どうやったらできるのかよく分からなかった。
名無しはできるの?
(期待の眼差しで名無しを見つめて)
>>668 大丈夫。涼しかったのが、暑くも寒くもない状態になったくらいだ。
でも、もしまた温度を下げるときは、俺のワイシャツをレニに貸そう。
裸ワイシャツほどじゃなくても、男のロマンな光景が見られる気がするんだ……
ツッコミもできる舞台女優になれば、コメディー劇もレパートリーに入れられるようになるな……!
レニはボケよりツッコミだろうから、「なんでやねん」スキルを磨いておくのはいいことだと思う。ガンバレ。
さくらんぼ結びは、俺も成功したことないなー。あれ硬いから。
うどんを口の中で結ぶのはやったことある。時間かかって麺がのびたけど。
ちなみに、その手の舌技が上手な奴は、フェラチオが上手いらしいけど、俺は男だから心底嬉しくないんだ(´・ω・`)
>>669 ワイシャツを貸してくれるの?
あ…ありがとう、もしあまりに冷える時はそうさせて貰うよ。
ところで…、裸ワイシャツって、裸にワイシャツをきること…?ロマンなの?
う…うん、頑張ってみるよ。
あまり個性を磨きすぎると、アドリブだらけの舞台で周囲を困惑させてしまいそうだけどね。
(くすっと笑って)
でも、うどんを結ぶのも十分凄いことだと思う。
ふやけて途中でちぎれてしまいそうな気がする。
えっ…、そ、そうなの?
えっと、それじゃあ…隊長ももしかしたら………いや、何でもない。
(フェラチオと聞いて、顔を赤らめ口ごもる)
>>670 小柄な女の子のカラダを、男の大きいサイズのワイシャツで包み込むことに、底知れない萌えがあるんだ。
レニなら小柄だから、ぶかぶかワイシャツが映えるに違いない。
……暑さ寒さ関係なく、クーラーの温度下げて、レニにワイシャツを着せる口実を作りたくなってきた……。
鍛えられたボケもいれば、案外盛り上がるかもしれんぞ。
あるいは、一人芝居という手もあるな……
今、チャップリンみたいに山高帽とステッキを装備したレニを想像したが、なんか似合いそうで困る。
フェラも舌の繊細な動きが要るからってことなんだろうなー。
隊長さん……どんなテクを持っているのか想像したら、夢が膨らんだのかい、レニさんや?(ニヤニヤ)
でも俺は、さくらんぼ結びできないレニのフェラも、ぎこちなさそうで悪くないんじゃないかと思いますた(・ω・)
いつか汗ばんだチンチンをレニに舐めてもらいたいお!
でも、今日はそろそろおねむだから、セクハラもこのへんにしとくねー。
それじゃ、お先に失礼するよー。話してくれてありがとさん。おやすみ〜ノシノシ
>>671 そ、そういうものなの?
体に合わないサイズのものを着ても動きにくくて見映えも悪いと思うけど…
(裸ワイシャツの良さが理解できずに首を傾げている)
べ、別にっ………想像なんて…。
その…なぜか突然顔が火照っただけでっ…。
(からかわれると、ますます赤面してしまうが)
え…えっと…、上手な方が名無しにとっては気持ち良いんじゃないの?
(真面目な性格が災いしてそんなことを聞いてしまうのであった)
うん、おやすみ…名無し。
ボクの方こそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう。
その…色々話せて楽しかったよ。お疲れさま。
(名無しを見送ると、戸締まりを済ませて部屋に戻って行った)
【名無し、ありがとう】
【ボクもこれで待機を解除するよ。おやすみ…】
……………………。
(入浴を済ませ、サロンのソファーに座って涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除する。おやすみ…】
いたのか
……………………。
(サロンで静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
こんばんは。今日は何を読んでるの?
>>677 こんばんは、名無し。
今日は、えっと…犬の本を読んでいた。
フントが夏の暑さで元気がないみたいだから
何か良い方法がないかと思って調べていたんだ。
>>678 ほうほう。犬の本か。
ああ、なるほどね。確かに動物には、この残暑は厳しいからな。
うーん…そうだな。思いつくことは、水をこまめに摂らせたり霧吹きで水をかけたり…なんてところだろうか。
プールに一緒に入ればいいんじゃないか…?
レニの水着姿も楽しめるし…ゲフンゲフン
(不自然な咳込み)
>>679 こまめな水分補給は人も犬も同じく大事なことだね。
…霧吹きで?
ん…それは良さそうだね。
水浴びは考えていたけど、あまり冷たすぎても悪いと思っていたんだ。
霧吹きなら丁度良さそうだと思う。
>>680 一緒に泳げたら気持ちいいだろうけど、プールにフントは連れていけないよ。
…さて、明日は早朝稽古があるから、今日はこれで失礼するよ。
おやすみ…名無し。
(挨拶を済ませると、自室に戻っていく)
こんばんは。今日で8月も終わりだね。
とは言え、まだまだ暑さは酷しいみたいだけど…。
それじゃ…、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【待機を解除する。おやすみ】
………………。
(サロンで静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除するよ。おやすみ…】
………………。
(サロンで冷えた麦茶を飲んで涼んでいる)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【今夜はこれで待機を解除する。おやすみ】
……………………。
(地下のプールで水練中)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除する。おやすみ…】
間に合わなかった
……………………。
(サロンで静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2を見て欲しい】
レニさん。こんばんは!
レニさん大好きだよ!
>>693 ………、こんばんは、名無し。
ん…ありがとう。
ボクも名無し達のこと好きだよ。
(少しだけ微笑んで)
レニの微笑み…癒されるわー。
>>695 ………そう、かな?
ボクは意図して笑顔になったわけじゃないけど…
でも、名無しがそういう気持ちになれたのなら本望だよ。
(恥ずかしそうに頬を染めながら)
>>696 恥ずかしそうに頬を染めるレニが可愛い…!
…ああ、抱きしめたい!
>>697 ………そう。
(反応に困ったのか、再び本に視線を落として)
さすがに反応に困っちゃうよなー。
レニの事をもっと知らないと…ねぇ?レニ
>>699 うん…まあ、ボクのことを知らなくても知っていてもどちらでも構わないよ。
ただ、突然抱き締めたいと言われても、何て答えたらいいのか分からないだけ…。
まあ、分からんよね。
「レニがこうされたら何て答えたら分からなくなる」って名無し達が先読みしてくれたら、ってな。
レニの説明書?説明文?でも作っとくかぁ〜?
「こうされたらレニ困っちゃうの〜」みたいなよ。
とりあえず、
●突然「ちゅーしてみたい」
●突然「抱きしめてみたい」
●突然「押し倒してエッチしてみたい」
こういうのは苦手だから遠慮してほしい…的な箇条書から書いてみたらどーよ?
お疲れ様です♪
次の公演は座頭市っ座頭市を所望しまーす!
…なんてリクエストしてみつつこんばんわレニさんっ!
最近、椿とレニの絡みを見てないなー。
お互い久しぶりだろうから、イチャイチャしてほしかったりー
>>701ー702
…そこまで提示する必要があるの?
そこまでしないと伝わらない相手なら、ボクは無理に相手をしてほしいとは思わない。
>>703 こんばんは椿。
今日も遅くまでおつかれさま。
それなら隊長にリクエストしてみるといい。
次の公演は隊長に一任されているみたいだからね。
椿!
名無しはレニと椿と会話がしたいんだけど、
レニと椿に「何て答えたら分からなくなる」ってさせちゃうんだ!
もう、どうしたらいいか分からないよ!
>>705は、当たり前だよね。レニ。椿。
特定の名無しは段階を踏んでくれないと…困っちゃうよね。
階段を1段…2段…って飛ばして反応されちゃうのは迷惑だよな!
>>704 それも当然っ!
だって私があんまり顔出せてませんもの〜〜〜〜
売店は連日盛況ご愛顧ありがとうございます♪
嬉しい悲鳴をあげてます私はお仕事終わったらバタンQ〜でーす♪
そして突っ込みをいれざるを得ないのですっ!
「イチャイチャしてくれい!」「はーいOK〜〜♪」
…そこにはたしてムードはあるのかとっ!
お客さんお客さん。そんな貴方には「愛ゆえに」のレコードをお勧めするのです。
これでロマンスの雰囲気を学んでみませんか?
>>705 な、なんとっ!?
…うーん、ではでは花組の皆さんに今頃猛烈に自分主役向きの演目をリクエストされまくってるんでしょうねー大神さん。
とくにすみれさんとカンナさん辺りから…アイリスちゃんも何気に自己主張がつよそーです。
うーん…これは私のリクエストが割り込む余地はないかもです。
そーだ。レニさんはやってみたい演目って何かありますか?
>>706 うんうん。口下手な人も世の中いるものです。
一生彼女できないタイプですねお客さん♪
んーっと、それじゃあ逆転の発想。お客さんが人から話しかけられた時、反応に困らないお声かけをなさってはいかがでしょう?
一つお手本を見せますね♪
「そこの道いくお客さん!天海僧正の裏モノブロマイドが入荷してますよ〜♪帝都土産に一ついかがでしょーか♪」
(にっこりすまいる零銭)
暗に「来るな」という拒否は共通だな。
>>704 …久しぶり?
椿とは毎日劇場内で会っているよ。
(謎の圧力が名無しに襲い掛かった!)
イチャイチャ…か。
でも、名無したちもいるのにそんな真似をしたら
それこそ話しにくくならないかな?
>>706 分からないなら分からないままでいい。
無理してまで理解して欲しいとは思わないから。
>>708 そういえば…カンナは一昨日の誕生日会の席で、お酒片手に隊長に絡んでそんな話をしていた。
隊長はクリスマス公演の時も皆の意見を聞いて回っていた
くらいだから、きっと椿の意見も参考になるんじゃないかな?
ボクは…幸福の王子をもう一度舞台で演じたいと思っている。
そういう椿は………座頭市?
(先程の発言を思い出して首を傾げつつ)
>>710 ふむふむ…既に次の公演に向けて熾烈なる主役争いが始まっているのですねっ!
…となるとすみれさんも黙っていないでしょう。今頃自分が主役に抜擢されそうな演目をチェック中のはず。
京劇「楊貴妃」なんてぴったりきそうですけどちょっと畑違いかなあ?
江戸っ子としては歌舞伎なんかも興味ありますけど。
そうっ!最近アクションにはまり気味なんです!
ブロマイドもふぃぎゅあも動きがあったほうが面白いでしょう?
ですのでその辺を商品化するためにもタイアップでアクションシーンの多い劇が上演されるといいなーなんて♪
>>711 そういえば最近、すみれやカンナが珍しく図書室に出入りしていたけど…
んん…、もしかして演目を探すためだったのかな?
それぞれに適した演目はあるけれど、あとは隊長がどれを選択するか…だね。
どんな役に決まっても、ボクは精一杯演じたいと思う。
たしかに…、動きがあった方が舞台の光景がより新鮮に再現されて面白そうだね。
お客さんも喜びそうだけど…、演じる側のボク達としても見ていて飽きないと思う。
…と、明日はカンナと一緒に早朝からフントの散歩に行く約束をしていたんだ。
それじゃ、ボクはこれで失礼するよ。おやすみ…椿。
(本を持って自室に戻っていく)
【遅くまでありがとう。お疲れさま、椿】
>>712 間違いありませんねー♪
カンナさんなら空手バカ一代を演じてみてほしいところです。
わくわくしちゃうなあ♪
レニさん主演なら三銃士のダルタニアン役もはまるんじゃないでしょーか?
マリアさんにアトスを勤めていただけばもう完璧ですっ!!!
でしょうっ!子供さんなんて大喜びしますよ♪
アクションといえばカンフーは忘れちゃいけないですよね。
ジャッキーチェーンとかブルースリー系のとか…じ、時代考証は守らなくてはー
すみませんっ今は大正なのでした!
(どこかにむけて謝った)
はーいお疲れ様でしたレニさん♪
(にっこりと笑顔でお見送り♪)
【おやすみなさいレニさん♪私はもうすこしだけのんびりしていきますね】
本当はキャラハンとして活動したいのに
規制がまったく解けません!
携帯からじゃ遅くなるだろうし…
あ、椿さんお疲れ様です
なんのキャラやるつもりなん
>>714 お気になさらずっ!!!
世の中には短文でテンポよくおしゃべりする事を好む方もいますし相手によってそれを使い分ける方もいますっ!
椿は携帯で活動するキャラハンさんも大歓迎しますよ♪
どもですー
それに置きレス形式って手もありますよ。
規制が解けるのが一番よいのですけど…早くそうなるようにお祈りいたしますね。
椿さんにそう言って貰えると
本当にやってみようか検討しちゃいますね〜
避難所にはスレ無いですし、ここでしか出来ませんしね
祈ってくれたお礼に、何か商品を買って売上に貢献しますけど…
今は出店出してますか?
>>717 是非によろしくですよ♪
私も仲間が増えるのは嬉しいです〜〜
いつでもご参加お待ちしておりまーす♪
ではでは…本日限りの出血大サービス!!!
薔薇組み人形三体セットで百銭っ百銭でいかがでしょうか!
(ずらっと薔薇に囲まれた男たちのフィギュアを並べる)
(とても…異様な雰囲気…です)
【お話いただいてありがとうです♪】
【時間になっちゃいますので次レスで失礼しますねー】
【どなたで来ていただけるのか今からドキドキしちゃいますっ!】
いや、でもこうして試しに会話してますが、
やっぱりちょっと遅くなっちゃいますねー
…おぉ! とてもいい…です
(うっとりした表情を浮かべ、薔薇組人形を手に取り、頬擦りをする)
はい、買います!買います!
(興奮冷めやらぬまま札を出して)
(そっちの趣味があることを匂わせるが)
これ、いい射撃の練習になりそうですよ
この造形なら遠慮なく撃ち込めますし
【はい、こちらこそ、ありがとうございました】
【え、えと…そこまで期待されると、来ないわけにはいかなく…!】
>>719 いえいえっ!この時間でこの文章量は水準だと思うですよ?
お世辞とかではなくて本当なのです。いろんな場所の会話等みても特別遅いってことはないと思います〜
え…ほ、本当に?
ごく一部の人にしか売れなくて在庫が…け、けふんけふん。
お買い上げありがとうございました〜♪
(どさくさで在庫処分したとはさすがに言えない)
(薔薇の怪しい空気よりもまずは売れてほっと一息という発想をしてしまうところが商人)
あれれ、どういう使用法ですか?
薔薇組の皆さんの目に付かないところでよろしくおねがいしま〜す♪
それでは夜半になりましたので本日は閉店っ!
毎度ありがとうございました〜♪
(商品を片付けて引き上げていく)
【わーい楽しみにしてますね♪】
【おやすみなさいっありがとうございました♪】
……もしバレたら酷いことされそうですよね
あ、お疲れ様でしたー。お休みなさい
皆が椿さんのように思ってくれたらいいんですけどねー
まぁ一番は、規制が解けることですが…!
……………………。
(涼しげな風の吹く中庭で本を読んでいる)
【こんにちは、少し待機してみるよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
過疎
……………………。
(本を持って劇場内に戻っていく)
【待機を解除する】
【また夜に…来れたら来てみるよ】
こんばんは。
9月になって数日が経つけど、まだまだ暑い日が続いているね。
すみれが秋物の新しい服を買ってきたのに暑くて着れないと嘆いていた。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(冷たい麦茶を飲みながらくつろいでいる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
吉田
こんばんは。
レニの秋物のコーディネートって知りたいな。
>>727 こんばんは、名無し。
秋とは言ってももうしばらくの間は半袖で過ごせると思う。
今のところの新しい服は特に用意していないけど…
少し肌寒くなってきたらブラウスの上に何かもう一枚羽織れば充分暖まれるかな。
名無しはもう秋物の服は用意しているの?
名無しの秋物か?名無しは…
…隊長からのお下がり?
>>729 た…隊長のお下がり?
ん………、着古したワイシャツとか…かな?
(きょとんと首を傾げて)
それにしても…隊長から服をもらっている名無しがいるなんて、知らなかったよ。
レニ・ミルヒシュトラーセを知るには、どうしたらいいのかな?
>>731 …………?
それは…どういう意味?
ボクの経歴が知りたいのなら、ゲームをプレイすれば分かると思うけど…。
>>730 。0(じ、冗談のつもりだったのだが…。)
ま、まあね。隊長とは仲が良いからさ。
たまに譲ってくれるのよ。
>>732 んー レニの情報がテンプレ以外に欲しくてね
ゲームプレイ…やっぱりゲームプレイしかないかぁ…
どっかにレニのネタってないのけ?
>>733 ん…、そうなんだ。
隊長の私服はあまりレパートリーが多くないから、気付かなかったよ。
貰い物でも、長く着られるものは大切にしなくちゃいけないね。
もちろん新しい服も魅力的だし、着る楽しみがあるけれど。
>>734 ネタ…と言われても。確実に知るなら原作が最適だと思う。
>>2のテンプレートは…、あくまでも簡単にまとめたもの。
テンプレートだけで容姿が分からなければ写真(絵)を探すよね?
それと同じで、どうしてもボクの詳細を知りたいのなら原作に戻るべきだと思う。
もちろん強制じゃないし、“知りたいのなら”だよ。
737 :
733:2012/09/11(火) 22:37:32.74 ID:???
【んぅ…ねむねむだよ…】
【お先に失礼するね…】
【ボクもこれで待機を解除する。おやすみ…】
クロスゾーンじゃ滅したはずの殺女が復活するらしい
隊長の心境やいかに…
……………………。
(サロンで静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除する。おやすみ】
こんばんは、今夜は風が強いね。
それじゃ…、待機を開始するよ。
(サロンから外の景色を眺めながらくつろいでいる)
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【今日はこれで待機を解除する。おやすみ…】
他キャラ募集
それしかない
747 :
神崎すみれ:2012/09/21(金) 22:50:02.50 ID:???
748 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/22(土) 01:39:56.54 ID:aqa01p39
sage
オウ!ageちまった……
そういう名無しは結局誰が来ても追い出そうとするだろうしな
750 :
霧島カンナ:2012/09/22(土) 01:45:03.38 ID:???
>>747 テメーはすっこんでやがれ!!
このすっとこどっこい!!
751 :
神崎すみれ:2012/09/22(土) 12:58:02.85 ID:???
>>750 んまあ!!
あなたこそこんな所にいらっしゃらずに、お山の中へ帰ったらどうかしら?
その方がお似合いですわよ。
オーホッホッホッ!
(すみれの足元にバナナの皮を置く)
ここでボケて!!
>>753の要望はすみれに任せるとして…──
バナナの皮は人が滑って転ぶ話に用いられることが多いけど
傷の治療や鎮痒効果があるとも言われていると聞いたことがある。
さて…、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
こんなロールは可能かな?
A:催眠術等で記憶改ざんされエッチな事が日常の行為と思ってしまう
B:人質を捕られエッチを強要されるも、自分の行為で男が絶頂するのが楽しくなっていく
>>755 【こんばんは、名無し】
【ん…、最近ロール上で色々続いたから、そういう特殊なシチュエーションだと…
今のボクにはどちらも期待に添うロールはできないと思う】
【申し訳ないけど、他をあたってほしい…】
【待機を解除する。おやすみ…】
いらね
マジ無理
レニじゃ
欲情しない
まったく
レニは名無しとエッチしない事をハッキリ明示してくれたね。
マリアと椿に任せる。
レニは引退!!引退!!
>>763 ●買ってログ漁れ
レニは名無しの相手ちゃんとしてるぞ
あと、ageに賛同すると知能指数下がるから気をつけろ
そやな
>>763 いつも相手にされないからって熱くなるなよw
次回
サクラ大戦は
常時age進行で
パチンコでかなり勝たせて貰ったな
良かったな
はははははははは
こんばんは。
夜は少し冷え込むようになってきたね。
もう9月も終わるけど、今年は暑さが厳しかった分、やっと秋らしくなってきたと思う。
それじゃ…、待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にある】
>>765 ボクが名無しの相手をしないと思っている人は、ボクに話しかけなければいいだけのこと。
過去ログ全てを確認しろとは言わないし、ボクは…理解のある人に分かっていてもらえれば、それでいい。
理解できない人には、どう説得したところで通じないから。
ばんわー。
寒くなってきたし…レニ、一緒に寝よっか。
せっかくのセミダブルなんだしさ。お互いくっついて寝ようよ
【今日はこれで待機を解除するよ。おやすみ】
【ごめん、すれ違いだったみたいだね】
【今日はもう時間だから、また明日来てみるよ。お先におやすみ…名無し】
おやすみ
明日、来るって宣言
楽しみだ
ほす
……………………。
(入浴を済ませ、サロンで読書をしている)
【こんばんは。待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
大帝国劇場より新商品のご案内ですっ!
「サクラ大戦奏組1巻」大好評発売中です♪
初回限定にはアニメDVD付属してあらお得ですよ奥さん。
ここで購入しておかないともー手に入りませんよ〜〜♪
よろしくっサクラ大戦奏組1巻初回限定をどうぞよろしくですっ!!!
お近くの書店に入荷が無ければ店員さんまでご注文ください♪
通販ならポイントもゲットできてもーウハウハです♪
(どこかに向かって笑顔で宣伝)
ふぅ…一仕事かんりょーです。
椿はやりとげました…
こんばんわですよレニさん♪
>>783 奏寮にはフントが遊びに行きたがるから
時々彼らに見つからないようにこっそりお邪魔している。
――それはさておき、来月11月1日から11日にかけて、舞台もあるみたいだね。
「サクラ大戦奏組〜雅なるハーモニー〜」、チケットの方も好評発売中だ。
(どこへともなく宣伝お手伝い)
…と、こんばんは、椿。今日も一日お疲れ様。
今日もずいぶん遅くまで売店に居たようだけど、やっと終わったみたいだね。
(本をにしおりを挟んでパタンととじて)
チケット買うから、今晩3人で気持ち良くならないかい?
>>784 や、フントちゃんらしいですね。
冒険心でいっぱいです♪
えへへーやっぱりサクラ大戦といえば舞台劇ですよ♪
きゃーんっ秦組には耽美系の方いっぱいいらっしゃるから椿も楽しみです♪
(きゃっきゃとはしゃいで頬を緩めて)
あはは、そろそろ前売り券をお求めにこられるお客さんもいらっしゃいますから。
これからですよこれから。
ばーっと忙しくなりますよ!
これは気合を入れていかないとっ!
>>785 んーあいにくとそういうサービスをすると帝都の風俗法に引っかかってしまうのですよ。
そしたら営業停止になってしまいます。
どちらかというとお客さんの求めるものは赤線にありそーです。
サロンで事に及んだら後始末が大変だろうが…
風呂場でしたらどうだ?と提案したい。
>>786 帝都の風俗法なんて初めて聞いたぞwなあレニ?知ってた?
(レニに話を振って)
うーん赤線にあるなら諦めよう。
むしろ赤線にギリギリならない方法を教えてほしいくらいだねw
>>785 チケットは観劇のために買うものだよ。
そういう交換条件はあまり良いものとは言えないと思う。
>>786 名前は聞いていないから分からないんだけど、フントの友達がいるんだ。
た、耽美系…?
ん…たしかに、同じ男性でも隊長や月組の加山隊長とは
ちょっと雰囲気の違う人達が多かったような…。
(可愛らしくはしゃいでいる椿を見ながら、近場にいる男性陣と比較してみる)
(何か納得できるところがあったのか、コクリと頷く)
それに、あの新米の指揮者の子。雅音子…さんだったかな。
由里に聞いたけど、あの子も一生懸命頑張っているみたいだからボクも応援したいと思う。
そう、ますます忙しくなりそうだね。
ボク達にも出来ることがあれば、手伝うよ。
それと…、隊長にブロマイドばかり買って椿を困らせないように伝えておく。
(コホンと咳払いして)
>>787 たしかに場所としては浴室の方がいいけど…
今回の話は場所がどうとかいう問題じゃないと思う。
>>788 んん…、その、ボクにはあまり関係のないことだから知らないよ。
名無しも初めて聞くぐらいなんでしょう…?
(尋ねられると、困った顔で名無しを見上げて)
レニは浴場は賛成できるんだ…。
まあ…この場合は強姦だよな?
>>787 ふつーに考えますと人目につかない場所でしょうねえ。
ですがっ!そもそもしたらどう?はいそうですね〜♪
…なんてムードのない話題だと思いません?
椿はもっと耽美な愛情に身を焦がしたいのですー
>>788 我らが大正時代では売春宿は違法ではありませんが、
営業するには指定された地域で当局の許可がいるのですよ。
ここらは対象外なのです。そーゆー商売をすると逮捕されます。
私は明るく楽しいお日様の下を歩く商売人でいたいのですよ。
んーお客さんが彼女を作ってその方となさる分には違法になりませんよ?
>>789 そうでしょうっ!!!
奏組には綺麗な男の人がたくさんいるんですよー
ほとんどハーレムですよハーレム!!!
ああー音子さんが羨ましい…こ、こほん…はぅぅ……
(ほわーんとほっぺた赤くしてちょっと妄想してしまい)
あははは、ちょっとくらいはかまわないのですけどね。
どうせなら在庫が余り気味のものを買うように大神さんに勧めていただけますか?
鬼王とか天界僧正のが不良在庫になって困るのです。
僧正なんて水着姿の出血大サービスなのに。むー
>>789 レニも知らないだろ〜?
(ほら椿、レニも知らないぞー…なんて椿に言ってみて)
名無しも初めて聞いたよ…まあ帝都の風俗にも規制は必要だと思うけどな。
おっと…なんかレニを困らせちゃってごめんね
(ごめんな?って言いながらレニの頭を撫でる)
>>790 後始末のことを考えた場合は、だよ。
そうじゃなければ、声があまり響かなくて人通りの少ない場所を選択すると思う。
ん…そうだね、ボクや椿の同意がなければそうなる。
>>791 ふふ、この様子じゃ、椿がオーケストラ・ピットに飛び込んだらたちまち気絶してしまいそうだね。
(くすくすと小さく笑って)
そうか、あの中で彼女(音子)は紅一点だから…、
ボク達の隊長と同じような環境にいるってことになるんだね。
ボクが言うのも変かもしれないけど、彼女もこれから色々と苦労しそうだ。
了解。
新作が出る時期になるといつも売店の近くをうろうろしているようだから、伝えておく。
って、つ…椿、いつの間にそんな写真を入手したの?
(不良在庫の品々を聞くと、きょとんとして)
>>792 う、うん、ボクは知らないけど…
(おとなしく頭を撫でられながら)
でも、それはボクがまだ知らないだけで、他の花組のみんなは知っているかもしれないよ?
そっちの方向に触れる話題が好きな名無しは知っておいた方がいいと思う。
>>790 強姦しますよ〜♪
はいどーぞ〜♪
…いやいやいや、お客さん。それはないです。
もう一度いいます。それはないです。
とりあえず一般人の椿はレニさんに守っていただくのです。
その間に薔薇組みのみなさんを召喚して困ったお客さんにお仕置きしてもらうのです。
>>792 そりゃレニさんは帝都にこられて日が浅いですし。
それに興味の無い方には本当に関わりのない話題ですから。
どっちかというと男の人のほうが詳しい分野ですしねー
も、もしかして大神さんもたまに遊んでたり?
あははー無いとは思いますが仮にあっても椿はとやかくいいませんよ?
さくらさんはその限りではないでしょうがー
(あの人焼餅やきですもんね、と付け加えて)
>>793 断言できます。
鼻血で失血するとっ!
もー命がいくつあってもたりませんよ〜〜
男装の麗人もそーですけど椿は耽美な方が好きで好きでしょうがないです。
はう〜〜
(うっとり)
うーん、あんな綺麗な人たちに囲まれてたらうはうはだと思うのですが。
でもでもやっぱりすごしにくいことはあるでしょうね?
お風呂入ろうと思ったら男性陣が入浴していて…
くっ…体が勝手に……
音子さん…意思を強くもってください…
な・い・しょ!
(てへぺろ)
これはお味方といえども特A級の機密ですから仕入れルートはお教えできないのです。
ですけど購入のほうはご遠慮なく。
お安くなってますよ。一枚1銭ですがいかがです?
>>793 ああ、後始末オンリーってわけか。
声があまり響か無くて人通りの少ない場所…?
…ど、どこだ?レニや椿の寝室?地下?プール?
強姦かぁ…強姦は犯罪だからねぇ
>>793 知らないことを言われても困っちゃうよな…
他の花組のみんなは知ってるかもしれないって?
うーん…他の花組のみんなかぁ…誰だろうなぁ…知ってそうな人は
そうかもしれないね。知って損することはないだろうし。
>>794 奏寮で一緒に生活しているのかな?
直接話す機会がないから詳しいところはわからないけど…
たしかに入浴は気を遣うかもしれないね。ボク達の隊長がそうだから…。
体が勝手に…って、それは隊長の宿命…なの?
(そんな奏組の入浴シーンについて詳しく知りたい人は、発売中の
コミックス第一巻を読みましょう、とどこからともなくテロップが流れる)
そ…そうなんだ。
(仕入れルートを想像するのは何だかこわいのでやめておくことにした)
あ、い…いや、ボクは遠慮しておくよ。
名無しに聞いてみたらどうかな?
(遠慮がちに両手を胸の前で振って)
>>795 寝室は他のメンバーと隣り合わせだからどうかな。
人気のない場所を挙げるなら、舞台裏の大道具置き場や休演中の楽屋、
それに、少し暗いけど屋根裏部屋もある。
地下は地上に比べて人通りこそ少ないけれど、その分巡視が徹底されているし
格納庫に紅蘭、鍛錬室にはカンナ、それに薔薇組の部屋もあるから
あまり適しているとは言えないと思う。
>>797 もしかしましたらここで行き会うかも?
そんな機会もあれば楽しそうなのです♪
これはもう伝統ですから。
絶やしちゃーいけません。
ツッこむもよし、耐えるもよしですけれど一つだけ確かなこと…それは…
私が音子さんの立場だったら…我慢できないだろうなぁ……
(ふっ…とニヒルな笑みで煩悩を誤魔化した)
ああ…やっぱり……今日もブロマイドは売れません…
親方(?)にどやされます…雪の降る夜。凍えるブロマイド売りの少女は天海僧正のセクシーブロマイドを火種に暖をとって幸せな夢を…
…どうですレニさん?
このシナリオ公演に使えませんかね?
お売りしたいのはやまやまなのですが実はもはや閉店時間っガッデム!
私は明日に備えてお休みするのです。
で・す・の・で!
レニさんに商品を預けていきまーす♪
僧正のブロマイドを欲するお客様はレニさんにどうぞー♪
…一応断っておきますと冗談ですから本気にして徹夜で売るなんてことはなさらないでくださいね?
ではではおやすみなさーいっ!
(はいっと強引にレニさんに干からびた僧正のブロマイド十枚セットを渡すと寝室へと撤収ですっ)
お疲れ
>>796 何にせよ、気になるのならどういうものか知っている人に聞いてみればいいと思う。
まずは人に頼らず自分で調べるのが一番良い方法だと思うけどね。
>>798 で、伝統………。
伝統と言い切ってしまうと、なんだか凄く立派なものに聞こえてしまうのは何故だろう。
使える…かな。マッチみたいに綺麗なものが映ればいいんだけど…。
もし案が通ったら、組の壁を越えて間違いなく椿が主役に抜擢されると思う。
というか、椿にしかできなさそうだ…。
えっ…ちょ、ちょっと椿これ…!?
(セット販売用のブロマイドを渡されると、おろおろして)
それを聞いて安心した…。本当に売りに行くところだったよ。
えっと…おやすみ、椿。
(冗談と聞いて安心したのか溜息をつく)
(ブロマイドは明日隊長に渡してみようと考える)
さて…、ボクも今日はこれで失礼するよ。
椿も名無しも遅くまでありがとう、お疲れ様。それじゃ…おやすみ。
(戸締まりを確認して自室に戻っていった)
帝都警戒
準備をせよ!!
むしむし
コロコロ
キンチョール
穴子
新番組
尻コキ伝説
ふ
し
……………………。
(サロンでホットミルクを飲んでいる)
【こんばんは、待機を開始する】
【ボクの詳細は
>>2にあるよ】
【今日はこれで待機を解除する。おやすみ…】
でへへ…
レニたんには俺のミルクも飲んでもらおうかなぁ〜?
とか言いながら普通にコーヒー牛乳とフルーツ牛乳を差し入れしとく
……………………。
(入浴を済ませてサロンでくつろいでいる)
(差し入れのフルーツ牛乳を飲みながら、いつものように読書中)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
逃走中
【今日はこれで待機を解除する。おやすみ】
待機
待機
てすと
テス
待機
待機
期待
待機
期待
待機
期待
大器
大気
大樹
830
こない
くるよ
きっと
かならず
きます
わたし
信じてる
新しい
……………………。
(サロンで静かに読書をしている)
【こんばんは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
こんばんは。久しぶりだな。
最近、忙しかったのか?
>>840 こんばんは、名無し。
うん、ここ数日は少々ハードスケジュールだったと思う。
稽古もあったけど、その他に次の公演の取材や出張があったから
こうして落ち着いて過ごす時間がなかなかとれなかった。
だから今日は、久しぶり…になるのかな。
ほう。そんなにハードスケジュールだったのか。
それはまたお疲れ様だったな。
どうだ?名無しがマッサージをしてやるぞ?
隣の部屋でマッサージの用意をしてあるんだ
>>842 マッサージ?
気持ちは嬉しいけど、そこまで疲れていないからボクは大丈夫だよ。
(ありがとう、と言いながら微笑んで)
それにきっとボク達より、花組全員のサポートや裏方の仕事をしていた隊長の方が疲れていると思う。
>>843 うん。マッサージ
そ、そうかい…?それなら、いいけれど…
(ちょっとガッカリしている)
隊長か…でも隊長、寝ちゃってしまったからなぁ
まあ、いっか。とりあえず片付けしてこよう
(隣の部屋へ移動)
過去の経験から怪しいと感じた?
それとも実は過去の経験からトラウマになってしまった?
>>844 本当にしてほしいときは素直にお願いするから。
…そう、行ってらっしゃい。
>>845 ………えっと…、何のこと?
(きょとんと首を傾げて)
>>846 なんとなくなんだがロールする前にワンクッション入ってる気がした。見極めてる?感じ
それは普通の事ではないだろうか
どこのスレでもどんな人でも
>>847 名無しの言う見極めが何のことを言っているのかは知らない。
でも、名無しの見極めなら話しかけられてから2度くらいやりとりすればつく。
いつも遠回しに言っていたつもりだけど
つまり…ある特定の癖のある名無しの相手は、ボクはできない、ということ。
本しか持ってないレニを襲っちゃえ…!テイッ!
(レニに襲い掛かる戦闘員)
>>850 武器がなければ無力だと思わない方が良い。
(隙だらけの名無しの動きをひらりと回避する)
>>851 な、なんという身のこなし…
(あっさり回避されてビビる)
し、しかし、このまま逃げるわけにはいかない!
(レニと距離を詰めてから組んで)
くらえっ!内股だっ!
(足技で内股を繰り出そうとする)
(レニは一本背負いしかできないはず…という思い込みだが)
レニ!内股返しだ!
(柔道着を着た名無しが応援)
>>852 なっ…、…………!
(名無しの片足が浮いた瞬間を見逃さず)
(二の腕を掴んで、バランスを崩させるように思い切り押し倒そうとする)
その、正当防衛だから、悪く思わないでほしい。
…と、このまま続けていると物音でみんなが起きてしまうから
ボクはこれで失礼するよ。
おやすみ、名無したち。
(本を持って自室へ戻っていった)
>>854 ぐうっ!?…(キュー…)
(バタンキューされてしまい捕まってしまった)
(後日、レニには新しい本がプレゼントされたそうな)
(めでたしめでたし)
よしよし
しめしめ
すやすや
グーグー
もくもく
ゴウゴウ
ザーザー
パラパラ
キンキン
サンサン
しんしん
ゆらゆら
ハラハラ
ドキドキ
わくわく
871 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/27(土) 18:01:53.21 ID:5Sty3g5k
ウキウキ
ルンルン
こんばんは、来週はいよいよ奏組の舞台が始まるね。
11月1日から11日まで、全部で14公演――
蒸気式動画配信でも公演の様子が中継されるそうだから
興味のある人は一度覗いてみることをお勧めする。
さて…待機を開始するよ。
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除する。おやすみ】
みんみん
シトシト
ひえひえ
ぱやぱや
ゴーゴー
?
ヒヤヒヤ
花の命は
もぐもぐ
えんえん
885
ながなが
ぶらぶら
888
まぁまぁ
890
ほどほど
めらめら
ボーボー
ざわざわ
895
まずまず
めためた
ガヤガヤ
うとうと
……………………。
(今日は一日オフの日)
(静かなサロンでホットミルクを飲みながら読書をしている)
【こんにちは、待機を開始するよ】
【ボクの詳細は
>>2にある】
【待機を解除する】
【また夜に時間があれば来てみるよ】
バイバイ
バラバラ
きたきた
905
なかなか
ゴロゴロ
しとしと
あらあら
910
ぽかぽか
イライラ
あつあつ
ほくほく
915
うろうろ
ぐらぐら
ふらふら
ムラムラ
920
糞w
ゴミ
終了
糞
925
ほらほら
認定認定
糞
敗
こんな糞スレはキャラサロンに存在する価値はない
せやな
糞スレや
せやせや
あるからにはどうにかしないといけない
ならば
>>937
うめうめ
940
ガーガー
まだまだ
おらおら
ファイ
945
ほかほか
ざんざん
ギリギリ
こらこら
950
ゴミ
あ
無駄だ
自由
955
フリーパス
フリーダム
気迫
フリージング
フリーター
フリーク
フリーズ
フリース
フリースタイル
965
おい
おーい
お茶
フリーハンド
970
ジリジリ
ぶるんぶるん
尻コキは正義
最高
975
うんこぶりぶり
最悪板の奴らは下痢気味
平和堂
すかすか
くらくら
980
からから
ぎらぎら
どたどた
バタバタ
985
さくら
すみれ
マリア
カンナ
990
紅蘭
アイリス
あやめ
かえで
995
かすみ
由里
椿
つぼみ
うんこ
1001 :
1001:
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