1 :
名無しさん@ピンキー:
中に出したい!!
フェラお願いしゃーす
終了
える田そー
なんで朝からそんなになってるんですか?
私、気になります!
オナニーしてみせて
えるたそー
なかにだすよ〜
えるたそー
なかにだすよ〜
える〜パイズリ〜
清楚な雰囲気が欲情を刺激する
真剣に頼めば、あの家でやらせてくれそうな気がするんだけど
えるちゃーん
ギンギンに勃起して、感度がビンビンになってるチンコで
えるちゃんの膣壁の感触を味わいたい
柔らかくて、ぎゅぅって締め付けてきて
だけど愛液でヌルヌルして、締め付けヌルヌル感がたまらないんだろうな
亀頭でえるちゃんの柔らかいぷにぷに子宮口をズンズンついて
チンポ全体でえるちゃんの膣内の感触を堪能したいよ
顔は澪風味なのに声は律っちゃん
えるちゃんで童貞捨てたい
アニキャラ板のえるスレだったかな?、なんかえるちゃんが「童貞」云々言ってる画像見かけて
ああいうえるちゃんもアリだと思ったよ
えるちゃん隊員〜
19 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/17(木) 20:58:35.03 ID:MLdqDmNE
える、だすぞ!!!
えるちゃんのお口におもいっきり射精したい
精液大好きなえるちゃんが、しばらく精液をお口の中でくちゅくちゅってして
精液の味と匂いを堪能する
精液が泡立ってきたら、そのまま歯磨き
歯の一つ一つ、歯茎の間まで精液を染み渡らせて
お口全体で精液の味と匂いを味わう
えるちゃんに
「もっと精液ください!」
っておねだりされたらえるちゃんが満足するまで口内射精し続けてあげる
省エネ野郎がえる家のトイレでオナニーした件って
本スレやキャラスレでも何気にスルーされてるよね
あいつら帰ったあと、
えるたそがトイレ入ったら「何か、イカ臭いです…!」とか一人で盛り上がってるんだよきっと
えるたそ、中に出すよ! 血が出ても気にしないでいいから!!
23 :
千反田える:2012/05/17(木) 22:01:19.86 ID:???
もっと精液ください!
じゃんじゃんください!
あなたの股間のそれなんですか!
たわしですか!
そのたわし気になります!
えるちゃん、パンツ見せて
水泳の授業中に女子更衣室に侵入して
えるちゃんのおぱんちゅのおまんこが当たる部分に大量に射精しておきたい
水泳が終わって、えるちゃんは精液がぱんちゅに染み込んでるなんて知らずに穿く
最初はちょっと精液の感触で「?」って思うけど、水で濡れてたのと思い込んでそのまま穿き続ける
パンツに染み込んだ精液はそのままえるちゃんの膣内に侵入して膣道を通って子宮内に入り込む
そしてえるちゃんの卵子にまで届いて、精子はえるちゃんの卵子に受精して着床して孕ます
こうしてえるちゃんは知らない間に妊娠しちゃうんだよ
えるたそ〜ふぇら〜
えるちゃんがお嬢様だから性的な知識はほとんど無さそう
俺がえるちゃんのパンツと写真でオナニーしてるところを動画に撮って
えるちゃんに観せつけたい
「毎日えるちゃんのぱんちゅと写真でこんなことしてるんだよ」
って耳元で囁いて、えるちゃんがどう反応するのか見たい
性知識がない、えるちゃんはどう反応してくれるんだろ
記念カキコ
えるちゃんに中出ししたい
なかだしっていったいなんですか?
知ってるくせに…
本当に分かりません
知っているなら教えて欲しいです
よし、教えてあげよう
じゃあえるちゃんの家に行こうか
>>32 お家じゃないと教えられないことみたいですね…
分かりました、ぜひ教えて下さい
私、なかだしが凄く気になります
これから嫌になるほど味わうと思うよ^^
>>33 うん、ここじゃちょっと見せられないからね
じゃあえるちゃんの部屋に案内してよ
手取り足取り教えてあげるから
>>35 分かりました
お部屋に案内しますね
(疑いもなく部屋に案内する)
…やっぱりちょっと恥ずかしいですね
>>36 男の人部屋に入れるの初めて?
それじゃあまずは…下着姿になってもらおうかな
えるちゃんがどんな下着付けてるのか確認させてほしいな
(部屋の鍵をかけて)
>>37 いえ、初めてではないです
…はい?どうして私が下着姿にならないといけないのですか?
(首を傾げて大きな瞳で相手を見つめる)
>>38 へー、彼氏とか?
中出しについて教えるには服脱いでもらわないと
服の上からだとわかりにくいんだよ
中出しのこと教えてほしいんでしょ?
>>39 い、いえ、彼とかではないですよ
そうなんですか?
ちょっと恥ずかしいですけど、なかだしが気になるから…
(ためらいながらセーラー服を脱いでいき)
(フリルのあしらわれた可愛らしい下着姿になる)
な、なりましたよ?教えて下さい
>>40 ハァハァ…可愛い下着だね
こういう色が好きなのかな?
(えるの下着姿をじっくりと見つめて)
よし、それじゃあベッドの上でお尻をこっちに向けてよ
>>41 好きというか…あのあまり見ないで下さい…
その、恥ずかしいです
(顔を赤らめ俯き呟いて)
ベッドの上で…お尻をですか?
(しぶしぶ言われた通りにして)
あの…なんだか怖いです…
>>42 どんな色の下着なのかはっきりお兄さんに教えてよ
(いやらしい顔でえるの太ももを撫でて)
よしよし、それじゃあ中出しについて教えてあげるよ
ハァハァ…えるちゃん…
(ズボンを脱いで包茎チンポを出すと)
(えるのショーツをずらし、チンポの先端を割れ目に押し付ける)
【えるちゃんは処女かな?】
>>43 すみません、白です…ひゃあん!
あの…触らないで…下さい…
(身体をビクッとさせて)
な、何か、当たっていますよ?
【ごめんなさい、ちょっと眠たくて続けるのは無理みたいです】
>>44 気にしなくていいよ…
これから中出しのことしっかり教えてあげるからね
(えるのオマンコの感触を味わう)
【そっか…】
【えるちゃんとまた会いたいけど他の日に会えないかな?】
いなくなっちゃったかな
また来てほしいな
涼宮ハルヒにしろ千反田えるにしろ、
キャラ名をそのままコテにするのはやめてほしい
不祥事起こして叩かれる存在になった時、
好きなキャラの名前が貶されるのは気分悪いからな
それは気にしすぎやろ
えるのなかにだしてえ
える〜くぱぁー
えるとかいう名前が既にエロい
中に出すしかあるまい
えろすぎわろた
53 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/18(金) 22:33:50.43 ID:vbhRgtSF
えるたそ〜くぱぁ〜☆
わたしきになります!
綿式になります、と言っているのか
私木になります、と言っているのか
56 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/19(土) 20:35:23.53 ID:0xra6fUq
中に出すぞ!!!
え!……あ、はいっ!ど、どうぞ…
せっくすしよう
おー、こんばんは。
本当に中に出しちゃっていいのかな?
うう、えるたんっ
出るよ!
いっぱい集まって来ましたね
>>58 ?せっくすですか?うーん、どこかで聞いたような…
>>59 は、はいっ!なかだしを見せていただけるんですよね
私、気になります
える〜
なかにだすよ
えるちゃん
俺が一週間溜めた、濃くって熱い精液ごっくんしてよ
喉奥におもいっきり射精してあげるから
65 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 20:12:41.20 ID:FEpnbIA0
えるふぇら!
えるなかにだすよ
67 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/21(月) 20:18:54.01 ID:XIgO9tj8
える、なかにだすぞ!
おりゃああああああああああああああ
おー
える〜中に出すよ〜
佐天さん(俺の終身嫁)>える>>越えられない壁>>澪
えるが一番えろいけどね
えるぱいずりしろ!
中に出すしかあるまい
えるーパイズリ〜。
えるフェラ
える〜ぱいずり〜
えるふぇら!
えるちゃんにフェラお願いしたい
2時間でいいから
1分も我慢できないくせに2時間とは贅沢な
ここの名無しの欲求に全部応えてくれる
えるのなりきり募集
81 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 14:12:05.49 ID:PMUpiQnc
えるちゃんにぱいずりお願いしたい。
部室で…
省エネとデータベースの見てる前で…
82 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 14:21:42.78 ID:4HUbitK3
えるたそ
中に出すよ
ハァ……えるのことを考えながらオナニーすると止まらないなぁ……
84 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/30(水) 17:34:25.64 ID:uLSYWFbO
えるーパイズリ〜。
85 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 08:40:59.46 ID:6cDQNKbF
えるたそーフェラ
86 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 16:45:45.83 ID:KLucuik4
なかにだすよー
かぼちゃワインって実在するの?
気になる!
えるちゃんにフェラしてもらった
えるがかぼちゃパンツ穿いてヌードルフェラだって?
90 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/01(金) 14:19:15.66 ID:XaREhSGG
えろたそ〜
えるたそ、中に出すぞ!
92 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/02(土) 09:51:02.44 ID:1/B1pYBa
えるたそ!
フェラ!
えるたそー髪コキおねがい
える〜
96 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/02(土) 23:46:12.85 ID:WmvD9ZTt
やべー
このサンプルでも抜ける
安上がりすぎる
このえるはイマイチだな。今のところ、西屋と高橋だけだな、まだ
98 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/03(日) 15:30:04.92 ID:ZTwtf8lw
えるたそ、エロい体してんなぁ
こりゃオカズにさせてもらいますわ
意外とムチムチだな
肩甲骨ペロペロ
100 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 01:02:45.15 ID:EaQEW0nW
えろすぎわろた
巨乳
102 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/04(月) 16:00:12.37 ID:Mk6heN1E
巨乳設定とは
私服かエプロン姿のえるたそ〜
服やエプロンでちんちんを扱かれ俺ので汚した後顔にたっぷりかけたい
公式で巨乳設定なんだなww
えるちゃん、ぱいずりお願いしゃーす!!!!!!!!
えるはDだったがまやかはAだったな
106 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 01:29:54.09 ID:hiUIrSIh
パイズリしろえる!
107 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 14:47:04.61 ID:y72JY/xB
公式で巨乳なのか、けしからん
108 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 14:55:43.85 ID:RctTKjlt
えるたそ〜ぱいずりよろしく
ちっぱいで上手にはさめなくて困って上目使いのえるを楽しみたいのに
えるたそ、ぱいずりしろ!!!
原作は巨乳設定どころか背の高いスレンダー美少女なんだけどな・・・
えるたそ〜ぱいずり〜
ポニテだと光凪由衣っぽいな
114 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 00:55:12.95 ID:W/T3io7V
えるたそと結婚したら毎日セックルするよ…
115 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 12:48:48.18 ID:8CPbYLtx
えるたんかわいいいいい
抜いた
118 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/06(水) 18:19:54.35 ID:tuadCptz
乳ハンパないな…
>>111 背の高いスレンダー美少女だからこそ隠れ巨乳設定が生きると思う
そんなえるぱいを後ろからうなじの匂いを嗅ぎつつ揉みしだきたい
えるたそ〜おっぱいたくさん揉んでやろう
121 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 04:32:15.48 ID:UOOFE7OW
千反田えるは膣内射精して妊娠させたい可愛い
122 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/07(木) 14:26:13.63 ID:0ssTc2qG
えるのけしからん乳を揉みまくりたい
包茎太郎の前で…
折木さんの目の前で、私がいやらしい事をされたらどうゆう表情をするのでしょうか?
私、気になります!
>>123 えるちゃんのおっぱい思いきり揉みたいな
125 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 12:30:30.66 ID:DsbaF9RS
えろたそ〜パイズリ〜フェラ〜
126 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 14:04:25.56 ID:hhwrdW/g
える、いつものパイズリお願いします
127 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/08(金) 14:54:29.01 ID:8YLgFw9s
梅雨の湿気でムレムレの千反田さんのスカートの中の芳香を嗅ぎたい
あとおしっこのみたい
>>124 わ、私の胸をですか!?
た、確かに折木さんは動揺しそうですけど…
服の上からですよね?
>>128 服の上からでもいいけど…
せめてブラ越しじゃダメ?
えるちゃんみたいな可愛い女の子がどんな下着つけてるか気になるんだよ
える〜パイズリしろ!!!
>>129 えっ、下着越しですか?
それはちょっと恥ずかしい…でも胸を折木さんの前で揉まれるわけだし…
わ、分かりました!下着越しで構いません!
(そう言うと折木の前でパステルピンクのブラに包まれた豊かな胸を晒してしまう)
>>131 ハァハァ…えるちゃんのおっぱい…
ピンクのブラ、よく似合ってるよ
お気に入りかな?
ほら、ブラ越しの巨乳を折木くんにしっかり見せてあげな
触るのは僕だけだけど…
(そう言って折木の目の前でブラごと胸を鷲掴みにする)
えるのおっぱいにダイレクトアタック!
>>132 うぅ…やっぱり恥ずかしいです…
はい、可愛らしいから一番のお気に入りです
ど、どうぞ…
(後ろから胸を鷲掴みされて、豊かな胸が男の指で淫靡に歪む様を折木に見せつける)
(折木は目を見開き口を半開きにして驚いているが)
なんだか、反応薄いです…
>>134 へー、ピンクってのもえるちゃんらしいよね
他にどんな下着を持ってるのかな?
(えるに質問を繰り返しながら)
(両手の指先をフニフニと動かし、えるの胸を揉む様を折木に見せつける)
きっとおっぱい揉むくらいじゃ動じないんだよ
これくらいしないと…
(クリクリ指を動かして、ブラ越しに乳首を弄る)
136 :
あかり:2012/06/09(土) 01:07:14.30 ID:???
>>135 そうですか?
他には…ちょっとセクシーな物も持っていますよ
Tバックとかですね…
(問われるままに答える)(胸を揉まれるうちに顔が赤くなり悩ましげな表情に)
そうなんでしょうか?
んんっ!あっ、そこ、そんな風にされたら…ああぁあぁあぁっ…!
(敏感になった乳首をいじられて、折木に見られているのも忘れ乱れてしまう)
はぁ…はぁ…凄いです…
>>136 Tバック?
すごい、意外とエッチなのも持ってるんだね
今度二人でお出掛けしてその時に履いてきてよ
(えるの胸を揉みながら一方的にデートの約束を取り付けようと)
ハァハァ…えるちゃん…乳首敏感なんだね…
(日本の指でブラ越しに乳首を摘まむ)
なんだか折木くん反応悪くてつまらないね…
ねぇ、隣の部屋で二人でもっとエッチなことしようよ?
えるちゃん落ちちゃったかな?
続きしたいから連絡くれると嬉しいな
えるのケツ毛バーガー
えるちゃんのおまんこがどんな味か気になります
鼻くそを集めて作ったソーセージみたいな味なのかね
リアルゴールドみたいな味でした
143 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/09(土) 18:52:16.75 ID:JJm81ADa
三ツ矢サイダーだった
>>146 あんまり似てないな
似てたとしてもそれはちょっと違う
148 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 02:33:37.44 ID:/IhkJf5l
似てないし、
このシチュはねーな…
150 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 16:26:46.56 ID:V4A45BI+
やればできる子だと思ってたよ
ふう…
やさぐれ感がパネェw
154 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/10(日) 17:44:10.95 ID:o7b8Yw4t
えるたそ〜パイズリ〜
ロリえるにイタズラ
とりあえずえるたんの中に出しとくか
158 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/11(月) 10:31:14.09 ID:e6jaIwx/
える〜ぱいずり〜
死ぬほど日差しが強い中、同級生迎えに行くとかさぁ・・・早く結婚しろよお前らぁ!!!!!
イラつくんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおorz
160 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 00:44:07.93 ID:fdYfgJ3w
えるたそ〜パイズリ〜
161 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 03:29:25.93 ID:+ieWd4sZ
えるふぇら!
163 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 19:56:35.79 ID:2pi7q2zX
えるたそ!
ぱいずりしなさい!
164 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 00:55:29.04 ID:fiJRnVkr
える
おっぱいはLサイズ
166 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 11:55:27.05 ID:6NC5fZJV
えるたそ〜パイズリよろしく〜(・∀・)
167 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/13(水) 23:40:18.51 ID:HQq+6AIB
168 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 02:32:47.16 ID:n5axYFMF
えるふぇら好きすぎる
169 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 10:48:03.31 ID:ycznUIWq
とりあえずえると子作りしてくるわ
170 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 12:46:46.83 ID:ccicsL5F
えるふぇら!
171 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 14:07:55.31 ID:n5axYFMF
えるに中だし
172 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 23:46:53.35 ID:THEXM3dL
えるの薄い本はよ
175 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 14:21:12.02 ID:A1bg4HfN
ふう
176 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/15(金) 14:21:57.06 ID:zyHdpibZ
なかにだすしかない!
える〜ふぇら〜り〜
中の人とえっちしたい
179 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 07:26:57.55 ID:BRVYIwNb
えるのなかの人より
まやかのなかの人のほうが
おっぱい大きいし
えるってパイズリ出来るのかな?
入浴シーンでは結構あったけど…
181 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 18:31:12.28 ID:kU2nXgbv
出来るよ
巨乳だから
えるに巨乳設定いらないです
普通でいいです
183 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/16(土) 20:43:21.11 ID:t7Iv6xfw
えるたそはおっぱい大きいほうがいいな
ぱいずりお願いしたいから
コーエー三国志\(女性自作武将える)
シナリオ、落星五丈原
236年成都、所属劉禅
武力、22、知力84、魅力93、統率61、政治80
武将紹介
キョウイより諸葛亮亡き後の蜀を支えたショウエン、ヒイ、トウシ、李豊
トウインと同等かそれ以上の文官と評された
また女性でありながら250年代の北伐には軍師として参戦し活躍した
それからキョウイとの子作りのさいには
えるのあえぎ声が成都からラク県まで響き渡ったと言う
>>181 よかったw
7話の風呂入ってる時のえるにパイズリされたいイク時は挟射で
187 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 00:28:23.99 ID:CLpYYJsn
おまえはおれきか
>>187 あの髪型とオッパイがたまらん
挟まれ開始から何秒もつだろうか…
温泉回見るとムラムラするよな…
えるっぱい超柔らかそう
温泉回のえるだったらパイズリして貰ってもじれったくてすぐセックスしちゃうわ
192 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 02:58:32.17 ID:65npUuph
ガリガリ部に入部すればえるたそに逢えるかな
顔にぶっかけたい
196 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 21:50:35.70 ID:jxJ14ioE
省エネ君も結局、えるたそが可愛いから毎回「気になります」言われて
ちゃんと付き合ってるわけで
実際、えるたそがぶさいくだったらあの部辞めてるでしょ…
197 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/17(日) 21:59:40.65 ID:TojHr1Az
奉太郎のDNAが叫ぶ、
えるたそのDNAと交われば、
優秀な子孫を残せると。
えるたそが可愛いからこそ温泉にも行ったわけで
199 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 20:40:04.66 ID:5Yfa9Jc4
えるたそ、中に出すよ!!!!
えるたそ酔わせてなかにだすよー
えるたそ酔わせてなかにだすか
えるたそ! フェラ!
えるたそ〜パイズリよろしく
ほうたろーも結局、えるたそのおっぱい目当てって事か
俺のえるたそがこんなにエロいわけがない
台風グチョルでぐっちょぐちょのえるたそのなかに出したい
えるたそ!
中に出すよっ!!!!
えるっぱい
えるたそ〜
えるたそ孕ませたい
危険日の子宮に何度も何度も種付けしたい
高校生のうちにえるたそ孕ませたい
それをほーたろーに教えて発狂させたい
中の人は俺が貰っていい?
どうぞどうぞ
ほーたろーの目の前でえるたそを犯したい
ほうたる「ほら、早くしゃぶれよ。興味あるんだろ?w」
える「気になります、でも私初めてなんです」
ほうたる「頭わりぃーなぁ、さっさとしゃぶればいいんだよ!」
える「チュパッ・・・チュパッ・・・チュッパチャプスおいしいです」
もうチュッパチャプスはやめてくれ
さとし「ちたんださんのフェラ顔、写メ撮ったからね〜。オナニー先輩にあとで売りつけようと思ってw」
氷菓 第xx話「えるを犯す」
ほうたろ「おじさんの事片付いてよかったな」
える「折木さんのお陰です」
ほうたろ「しゃぶれよ」
さとし「行けっ!ピカチュウ!」
える「チュパッ・・・チュパッ・・・チュパカブラ折木さんの血おいしいです」
ほー「中に出すぞ、うおおおおお!」
>>222 える「だいじょうぶですよぉ、だぁいじょうぶぅ〜、うふふふ」
,. ---- ., ―−‐---
...:::::::::::::::::::::::::::::::::... /: : : : :⌒": : : : : :`ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /: : : : : : : : : : : :、: : : : : : :、
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. /::::::::::::::::::|::::::::::::ト、::!:j|i::::::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : : : : :.゚ : : : : :}: ’
/:::::::::::::::::::Α::::::::::| l::| i||::}::::i::::′: : : : : : : : : : : : : : : : : :.。 : : :{ : : : : ミ==-
.′:::::::::::::jl::| {::::::::」 乢リLト:::|:::{: : {: : : : :{: : : : : : : : : : : : :} : : : }: :\_:_:_:ミ
i::::::::::::::::::j|イ 、 .ィ芯_リ::八: :}: : : : ‘。 : : : } : : : : : :..}: : : :{:.:.:.. \{
|::::::{:::::::::::i|〃芯 炒 ノイ:::::::|∨: : : : : }: : : :}: : : : : }: :}:.:.:. : \:.:.:.:.ト
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|:::::::ハ::::::::iト、 ' │:::イ: : : : : :./: : : : : :}/ : : {:.:.ト、}:.ノ⌒ヾノ ″
|:::::i|:::゚。::::j|ーヘ <´ノ /!::::::乂ト.:rー{: :j{: : : :/: : : : \}:.:{¨¨ヽ
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r―<\\i|: : :∩ : |__ ____,l::∩i|_//'ニニ{ |: : :_:{ __/: : : : : / ヽ
丁> 、 ` <ノ { : |¨¨´`¨/:/:/ ‘,´ ニニニ| |: : :| `ヽ ′: : : : ′ / ‘.
⊂ニニニ / Y:| /:.,゚〈 ‘ー―| |: : :| /: : : ィ/
|| |レ'___ ⌒ {∧ / : ||: } ´ ̄/ ̄ ̄{/}、 :.| .′ /../ /
||/// }≧ァ 1: :} ′: ||イ| { ./......Y .′:/../ /
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リ .′ ノi′ l丁: : 丁 リe| ′ { {{:>r=.........j {
ほーたろ「ぱいずりしろ!千反田!!」
ほーたろう「やっべ、超気持ちいい〜」
俺「えるたそ〜中に出すよ〜孕め〜!」
風呂前の小便臭いえるのマンコをクンカクンカしてベロベロしたい
228 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 01:22:52.16 ID:zR5GK/6l
じゃあ俺は3日間お風呂に入ってないえるたんのまんこをクンカクンカペロペロ
3日間はなぁ...えるの生マンコとはいえ、さすがに消費期限切れを感じるな
フェラ上手すぎだろ?える………
えるぱいずりしなさい
232 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 21:42:14.98 ID:eHoKf0Y2
えるたそ妊娠キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
えるたそ〜
えるたそのフェラは加減を知らないもんだから気持ちよすぎてすぐイッちゃうよ
えるたそ!
えるたそふぇら
中に出すよ
ぱいずりお願いしたい
えるたそ〜
ぱいずりしろ!える!!
車に拉致って裸にして服脱がせたまま街中に放置したい
えるぱいずりしなさい
える〜パイズリ〜
えるたそ!
くぱぁ
える妊娠したな…
える!! フェラしなさい!!!
えるたそ、中に出すよ!
えるちゃんなかにだすよ
ん?たまには口の中に出して欲しいって?
ハッハッハッ
えるちゃんは変態だなぁ
ほうたるの前でえるおかしたい
える〜パイズリ〜
えるちゃん可愛すぎワロタwwwwwwwwwwww
ほうたろはえるたそがブスだったら
気になります言われてもスルーしてたよね
ちたんだー
255 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 08:20:05.62 ID:5Y0xP5Dv
える
えむ
257 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 17:11:57.78 ID:6mtY9xCX
える
258 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/01(日) 18:20:33.37 ID:GrDFXLbO
えるたそのおっぱい大きいね、ぱいずりお願いしようかな
えるたそはお尻も大きいね
260 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 00:46:51.55 ID:R2gFYTIb
えるたそと温泉でせっくるしたい
261 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 05:17:42.70 ID:GubUB5FG
える
262 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 12:43:49.06 ID:/xGREvRt
ぱいずりしろ!
263 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/02(月) 18:38:37.12 ID:1huchgbl
えるフェラ
264 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 04:42:16.30 ID:CNos74YS
えるやらせてくれそうだった
265 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 10:52:32.99 ID:gfT1o7Zi
える〜パイズリ〜
266 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/03(火) 12:30:33.27 ID:l+8xcBQG
えるたそのおっぱい気持ちいいよ
267 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 00:17:27.06 ID:DlCLkKVQ
えるたそおなにーするのかな
するする
269 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 07:55:06.09 ID:i9eZN/vl
えるたそも
まやかも
オナニー好きそう
270 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 11:48:07.49 ID:cs4fHrvf
えるたそ!
271 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/04(水) 15:11:11.04 ID:C/LgFCwS
えるたそー
わたし気になりません!
なんか某サークルの薄い本あたりで手を出してはいけないクスリを気になって
みたいな話になりそうだな…。
274 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 00:09:28.51 ID:kbY1Wicl
えるの薄い本たくさん出ますように
275 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 01:48:53.15 ID:DQ8IzPUr
えるっぱい
276 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 12:23:34.59 ID:KxVP62d5
ぱいずりしろ!える!!
277 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 19:21:05.72 ID:1mvdoy0G
えるたそ
ちたんだー
える・えら・えろ
279 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/05(木) 22:24:37.68 ID:xBK1hi+d
おいら別に気になってる者じゃないよ
281 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 05:15:02.17 ID:cgTP5Bhk
える〜パイズリ
282 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 14:59:01.28 ID:zWEn+Ztj
えるって真剣に頼めばやらせてくれるの
える「なんのことでしょうか?」
284 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 15:37:51.29 ID:oSFfPDqj
と言いながら、ちんこ舐め始めるえるたそ最高
えるたそは結局えっち大好きなんだよなぁ
やらせてくれ! 約束だぞ!
287 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 00:59:09.78 ID:VIz+PyyC
部室でえるたそとせっくるしたい
あとで折木にえるたその中に出しちゃった、と言って反応が観たい
288 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 14:14:00.04 ID:xNVcmlrG
えるたそー
はい
290 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/07(土) 22:35:54.51 ID:ePOIZFXL
えるたそ中に出すよ
291 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 01:10:22.98 ID:rdmDBcKz
えろすぎわろた
292 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 01:27:28.81 ID:DYYOcyqe
ちたんだおっぱいえるたそ
清楚なえるたそはえちいなことは何も知りません
それが普通と納得させれば何でも一生懸命やってくれます
294 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 02:43:19.06 ID:TJK/RBVQ
あの乳は反則やろ
えるたそマジ抱きたい
295 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 05:52:24.68 ID:H0ST9DEc
おっぱいたゆんたゆんだった
296 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 08:28:58.92 ID:STobSsrb
水着えろすぎ
なんだよこの子…
水着回今夜だからな、見逃すなよ
えるたそ
白い水着で透けてるの全然気付かない子は時々いるけど
えるたそは大丈夫だった
300 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 16:44:10.29 ID:DRhUKqKv
BDだと透けるんだよね
301 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/08(日) 23:10:44.73 ID:ngxTQUG4
えるたそ美乳やな
千反田は膣の拡張の交渉で
303 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 02:45:23.93 ID:unS760z6
水着えるたそ
304 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 03:37:00.82 ID:IVdvrKXY
える可愛すぎ
305 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 09:51:32.22 ID:3PlarNMS
える乳でけーな
306 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 13:43:17.28 ID:HqR627LD
原作ではえる強姦されるのか
307 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/09(月) 17:53:54.60 ID:4o6/D8Cm
えるちゃんぱいずり
いけませんいけません
といいつつちゃんとぱいずりしてくれるえるたそ愛してるよ!!!!
310 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 01:28:16.44 ID:CVMyCHiH
コスプレえるたそがえろすぎた…
あれはもう中に出していいよね
311 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 12:02:07.98 ID:gQOywU6J
コスプレエッチしたい…
写真部がやたら
「イイネーイイネー」と褒める男性カメラマンだったら
「わたしは、どうして服を脱いで写真を撮られているのでしょうか?」
写真部に成長記録撮られたの?
あんな簡単に勧誘に引っ掛かるんだから、
普段、町でナンパされてもすぐついていっちゃいそうだな
そんでレイプされる、と
写真部の子は確かな目をしていたということだな。
田舎だから大丈夫だけど
都会に出たらえらいことになるよね
氷菓事件の謎を解く為千反田家に行った奉太郎はえるの部屋で見てはいけないものを見る
どしゃぶりの中走って家まで逃げ帰る奉太郎
その後を追い郵便受け口から覗き込むえる
「おやすみ、おっきー・・・」
7月28日の放送でえると折木が結ばれる事になっている
これが本郷の真意だ
319 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 23:35:09.24 ID:HF6J0fsW
オナニー先輩にレイプされそうになったえるたそ
ホータローを逆レイプします。
千反田が納得するまで腰をふらなければならない
321 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 14:38:10.56 ID:w920k5SH
えるたそー
322 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 16:00:18.64 ID:AyOpkzZo
える〜
126 :名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] :2012/07/11(水) 16:04:55.24 ID:Mjbfa7Wg0
ピクシブとか見ててもえるのエロイラスト大杉
ってキャラスレに書いてあったけどこっちには全然こないな
シブ見てるけど
いまいちなんだよな…
えるたそに似てないのがほとんどだし
エロ画像確かに貼られないな
もともとエロネタとエロ画像貼る奴が
うざいということで立てられたスレなんだけどな
326 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 16:37:38.27 ID:aPXjDrPB
えるたそのおっぱいうp
「折木さん、今日は激しいです」
「か、可処分エネルギーが溜まっていただけだ!」
えるちゃん押しに弱すぎ
こりゃマジで頼めばやらせてくれるで
子作りは種作り
330 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/11(水) 23:44:42.31 ID:GCPrHCF/
いやらしい体しやがって
えるたそのおっぱいに顔突っ込むから、
頭なでなでしてほしい
ナースコスで茄子のぬいぐるみを抱っこしながら俺のなすがままにされるえるたそ
335 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 00:18:49.85 ID:5Yl3PXGK
「えるたそ〜、氷菓全部買うからやらせて〜」
「いいですよ〜」
まず何を擦るのかから説明しないと
>>330 マジかこれ!?
嬉しいんだが親兄弟と観てるからこうなった時の家の雰囲気が心配だw
大丈夫だよ、BD版では乳首解禁しますよってことだから(・∀・)
えるたそのつるつるまんこに挿入します
342 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 04:43:59.72 ID:9RZ8ehgR
えるっぱい最高
後ろから手ブラやりながらチンコ出して直にこすりつけたい
344 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 15:18:09.11 ID:Mwb6a421
えるにぱいずりお願いしたい
12話の冒頭で軽トラが出てきたが
千反田が乗せられて拉致される予感がちょっとしたw
347 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 19:48:05.70 ID:HLH7H33m
えるたそーぱいずり〜
えるたそー
アナルー
349 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 02:15:14.71 ID:VY456dkH
えるたそー
えるたそぷにぷに
351 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/13(金) 06:20:29.81 ID:9v4P0OF3
えるたそ〜
えるたそやわらか〜
えるたその家の台所でフェラしてもらいたいなぁ
える〜なかだし〜
える〜中に出すよ〜
える〜つっこまんこ〜
えるの口におにぎり無理やりつっこんでおにぎりフェラさせたい
える〜あいす〜
えるたその家のトイレでおなにーしたい
えるたそ!
えろたそ〜
ふぇらたそ〜
えるたそ〜
ふぇら〜
えるたそ〜ぱいずり〜
ぱいずりしなさい!える!
初夜、泣きそうだけど我慢して微笑んで、「よ、よろしくお願いします」と頭を下げるえるたそ。
事後、やっぱり泣いちゃうえるたそ。
翌朝、明るく満面の笑みで、「おはようございます」の挨拶をするえるたそ。
えろたそ〜
えろたその初潮エピソードはアニメではやらないのかな
赤飯炊く話…
え
えるのちんちんちゅぱちゅぱ
千反田えろ
えろたそにぶっかけたい
えろたそ〜ぷぁいずりぃ〜
えろたそー
>>370 神社に二人で閉じ込められて、中から出した話ならw
えるなら簡単にやらせてくれるよ
えろたそ
えろたそ〜おっぱいうp〜
氷菓を多く売らんと務める千反田。
しかし芳しくはなく、落ち込んだ千反田に氷菓を引き取ろうと言う声がかかる。
その連中は学内での評判は悪かったが、売ろうと必死になる千反田は
話に乗ってしまった。
言葉巧みに体育館倉庫に連れ込まれ、気づいたら既に遅く、
不良たちに輪姦される。
一方折木の店番は相変わらずで、仕入れた雑学のペーパーバックを読んでいた。
そこに掲載された、帰ることのない宇宙旅行をしたクドリャフカの逸話。
「売れるあてのない氷菓か、俺たちはクドリャフカみたいなものだな」
自嘲する折木。
そんな時でも千反田の陵辱は続き、氷菓を買い取るとの言葉を信じて
受け入れてしまう。
不良たちの陵辱は止む事は無く、その順番はまだまだ終わりそうになかった。
クドリャフカの順番・あらすじ抜粋
えろたそのおっぱい見たい
>>381 残念ながら地域の高偏差値校に不良は入れないw
残念ながら高偏差値校でも不良はいる
ふぇらたそ〜
えるちき〜
えろたそレイプ
穴たそ〜
うっかりヌード写真が入っていて欲しかったw
えるたそ、さらに可愛くなったな
着替え中ならこっそり撮ってるはず。
皆で共有するべきだよな
やっぱえるたそオカズにされてるよね
みんなのオカズだよ
オカズにされてる事知ったら、さすがのえろたそでも泣いちゃうかな
メインディッシュにしたいわぁ〜
>>395 案外目を輝かせて「なぜ私なんでしょう!?気になります!!」とか言い出すんじゃないか
398 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 04:56:24.95 ID:fdHW6OPL
でも家に帰ったらこっそり泣くとか…
千反田をやりたいと言うより
千反田とホータローがやっている所を覗きたいって強く思う。
これがカプ厨と言うやつかw
400 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 08:52:21.37 ID:SNvwyOol
おれは
えるたそとせっくすしたい
ほうたるとさとしが見てる前で
えるるぅ〜
える〜すまた〜
403 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 11:09:38.11 ID:je6ojUlO
えるたそとえっちしたい
404 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 14:11:36.87 ID:bSB8WQzo
えるるー
えるたそと真剣に交際したい
あの広い家に遊びに行きたい
下品なヤツばっかだな
えるー、食糞させろー
407 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/17(火) 23:45:13.22 ID:Pj1uN/xr
ふぇらたそ〜
たそえろ〜
409 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 01:04:35.08 ID:HLiwIfsb
えるたそをあのテントの中に連れ込んで
お菓子隊
411 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/18(水) 10:45:26.61 ID:0niCYYev
えるたそならレイプしても黙ってくれそう
「へ〜あのホータローが千反田さんをレイプするなんてね。
ホータローらしく無いけど実に僕好みだよ、うん」
「ふくちゃんサイテー、
折木のやつ、とっちめてやる!」
「よしなよ摩耶花、
本人たちはあれで楽しんでいるんだろうから」
「何いっているのよ!
てかそれならふくちゃんが私を襲いなさいよ!」
くそわろたww
えるより摩耶花の方がレイプしがいがある
えるたそ^〜
えるたそ酔わせてレイプしますかね
えろ、ぱいずり
えるたそのつるつるまんこに挿入するお!
「折木さんごめんなさい。
わたしの体はもう・・・」
なんてのもありか
421 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 07:17:56.59 ID:bxsI1WzB
えるたそはせっくす好きそうだな…
えるちゃんの大きなお尻を枕にしたら気持ちいいだろうなぁ(*´∀`*)
たそ〜えるずり〜
424 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 13:51:21.14 ID:/4NR6SaJ
ほうたるもさとしも
えるたそオカズにしてるよね
「ふくちゃんどういう事よ!」
サトシ「まやかじゃ抜けない…」
ほうたる「ふう……」
428 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 08:06:13.90 ID:oLg67aqx
えるたそおなにー好きそう
「んんっ、折木さんに触れた手でっ・・・!」
430 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 10:49:09.20 ID:aKJYh+S+
えるー
431 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 13:06:00.10 ID:gF1HNVyF
えるたそ変態
「折木さん、こんなわたしはお嫌いですか?」
433 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/20(金) 19:42:36.26 ID:mRcCPAJS
えるたそ〜、とりあえずぱいずりしなさい
434 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 06:45:40.13 ID:9Wsg5u32
十文字「えるっておなにーするの?」
援助交際に励んでます
いつものように千反田さんが折木くんに強要するんですね
「折木さん、こっこれは色欲を満たすものではありません!
せっ、正当な取引なのです。んっ・・・」
豪農千反田家とは言え、昨今の不作の影響で
家計は火の車、昼食代にも事欠く有様だ、と
千反田が俺に顔をうつむかせながら相談してきた。
俺とて裕福な学生ではないが、
恥を忍んで話した千反田に免じて、請われるままに
購入したパンを分け与えていた。
すると、お礼と称していつの間にか
こう言う関係になってしまった。
「お、折木さんっ、む、胸をさわって下さいっ」
千反田の白い手が俺を豊かな双丘へと誘う。
俺は言われるがままに手を添えて揉む。
柔らかな感触と千反田の胸の鼓動が俺の手に伝わる。
俺は本能のまま腰を振る。
「あっ、折木さんいいっ、もう、ダメですっ!」
その声と合わせるかのように俺も千反田の中に解き放った。
しかし千反田に逆らってエネルギーを消費する事を避けたつもりが
却ってエネルギーをより多く消費するとは。この皮肉なめぐり合わせに
俺も苦笑せざるを得なかった。
そんな俺の顔の前には、大きな瞳を湛えた千反田の顔がすぐそばにあった。
そして瞳を閉じて顔をさらに寄せてくる。
俺も合わせて目を瞑って唇を合わせる。
やがて唇だけでなく舌まで絡むことになる。
もう少しエネルギーを消費せねばならないようだ。
続けたまえ
「ちーちゃんさぁ、最近機嫌がいいよねー」
「へぇ、僕にはいつも笑顔で良く分からないけど
摩耶花が言うくらいだから、よっぽどいい事があったんだろうね!」
「うふふ、ご想像におまかせします」
俺以外の部員は、いつものように談笑していた。
俺はというと、これまたいつものようにペーパーバッグを広げて
字を追っている。
「そう言えば余り物のチョコがあるのですが、皆さんいかがですか?」
「おっさすが豪農千反田家だ、余り物も豪勢だねぇ」
「ちーちゃん気が利く!」
千反田の出したチョコは、素人目に見ても安くは無かった。
しかし、昼食すらまともに食べられないと言うのに
そんな余裕があるのだろうか?
そう思いかけた俺の前に、千反田が来た。
「折木さんも、いかがですか?」
屈託のない笑顔と、その大きな瞳に逆らう余力など無い。
「チョコはエネルギー補充に良いからな」
逆らうつもりは無いが、つい強がりを言ってしまう。
「うふふ、そうですね。ではどうぞ」
「ん・・・では、頂こうか」
顔を向けた俺に、千反田はチョコを一つまみして、
そのまま俺の口へと運んできた。
大きな瞳に促されて、つい口を開けてしまう。
黒いチョコと白い指が、俺の口内に侵入してきた。
反射的にチョコと指を舌全体で味わう。
黒いチョコはやがて溶けて体内に吸収されるが
白い指は当然、溶けずに口内に留まっている。
そしてその指は、単体の生き物のように
俺の舌を刺激し始める。
俺の舌も、その白い指を舌全体で味わう。
舌と指の絡み合い。
昼の情事を思いだし、さらに熱が入る。
千反田の顔にも、少し赤味がかっている。
千反田の体が伊原と里志の死角を作っていることを良いことに
つかの間の愛撫を行ったのだった。
やがて堪能した俺は舌戯を止め、白い指先を舌で押した。
反応して指が口から離れる。
名残惜しそうに、俺の唾液の糸が指と舌をつなぎ、やがて切れていった。
そして俺の唾液で汚れた指を、千反田は愛おしそうに丁寧に舐めるのだった。
その大きな瞳で見つめながら。
「ちーちゃん、何指なんて舐めてるの?」
「ゆ、指がチョコで汚れてしまったので・・・ごめんなさい」
「へ〜お嬢様の千反田さんでも、そういう事しちゃうんだねぇ」
交わされている会話を聞きつつも、俺は赤面した顔を隠すように
ペーパーバッグを近くにして字を追い始める。
何か疑問があったような気がしたが、まあいいだろう。
俺は千反田ほど好奇心は旺盛ではないのだ。
今日もこうして、学生生活と精力は消費されてゆく。
俺の犯す大罪は、「怠惰」と「色欲」で十分に過ぎるというものだ。
この先も気になります
443 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 17:17:39.98 ID:UJv9hlEQ
最後ぶっかけてんじゃねーよwww
おいwwww
えるたそオカズ
>>443 アホか、ちゃんと複製してからぶっかけねーと勿体ないだろうが!
って何マジになってんだ、俺
クラスの男子に狙われてるよえるたそ
えるたそオカズにしちゃった
オカズにしたけどなぜか栄養にならずにタンパク質やカロリーを失った
451 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 11:42:55.50 ID:ZyiTVOG9
えるたそ美乳やな…
452 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 13:01:30.06 ID:X2hZ/gFe
コスプレえっちしてくれるえるたそ
453 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 00:08:01.98 ID:gqB70+rP
フェラたそ
酔った時、何故
「暑いですねぇ〜、脱いでいいですかぁ?」
をやらなかったのか!?
ホータローとふたりっきりならやっていた
えるたその手料理はよ
458 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 11:23:05.27 ID:RXTMcO4C
えるたそ〜
このスレ大好き、
ゲイのおれは最近、欲求不満にに陥り
女を求めて嵌りに嵌ってるのが、大流行の即プレイの風俗店で
金欠だから激安って括ってみると、大塚や池袋に絞られた
池袋なんか激安なのに、嬢のレベルが激高い
ゲイにも、女が必要だ、こんな店の嬢はレズも多い
やはり池袋は激戦区だから、午前中がラブホは激安でかつがらがら
オプションも
プレイ時間に依っては、AFが出来る嬢はAFが無料とか
潮吹き?が無料とかって変わった店も
秋葉系、SMやフェチ、いろんな女装男子やゲイの欲望や趣向を纏め上げてくれる
おれはラブホで女装で待ち構える、驚く嬢の表情が凄く快感だ
461 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 15:29:18.08 ID:UNAqtx/w
えるたそ〜、ぱいずり〜
えるたそ中に出すよ
えるたそのお尻はキュンキュン締まるのかな
さすが安産型やな
465 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/24(火) 23:11:32.28 ID:P3bvM87o
しゃっくり回のえるたそえろすぎてぬいてしまった
えるをアル中にしてセックルの虜にしてあげたい
467 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 01:38:35.69 ID:xmuXdCBv
えるたそフェラ上手すぎ
私、気を遣ります?
469 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 05:30:49.51 ID:2UvXM9Gn
えるたそとせっくるしたい
470 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 18:05:00.90 ID:zSvfD3Lr
エロたそ
イケません、イケません
472 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/25(水) 19:59:52.22 ID:ZaxBTM37
僕のちんちんもえるちゃんに拝み洗いしてほしい
えるたその手料理食べたい
じゃあ足料理をいただくか。
千反田が足で踏んで伸ばしたうどんとか
475 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/26(木) 18:54:20.28 ID:cbxnfNwm
えるたそフェラしなさい
女の子の半袖のシャツの袖から見えてしまう脇は至高
その為に京アニは全力を尽くすべき
477 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 06:03:18.48 ID:eJ4ytrus
えるふぇら!
えるマンをペロペロしたい
479 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 09:30:30.82 ID:NVb0ylT3
える〜
盗ったコスプレ写真で抜くほうたる
取られたコスプレ写真を思ってナスで慰めるえるたそ
481 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 19:42:20.98 ID:pS9YekAh
えるたそ
482 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 09:17:52.19 ID:oDDGFSqr
えるたそ、ナス使っておなにーしてんのか
483 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 11:50:30.79 ID:2ln8jlr/
えるたそ〜ふぇら〜
484 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/28(土) 18:27:35.13 ID:WDV6Z5Yx
えぬ〜
485 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 12:35:11.22 ID:u8MVkQah
えむ〜
486 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 19:14:45.60 ID:TU+dE5EC
えふ〜
487 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 19:24:35.38 ID:5L9EIZ+j
えす〜
488 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/29(日) 21:57:02.26 ID:ETH0iuP0
えーる
える〜ぱいずり〜
492 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/30(月) 02:14:29.04 ID:V23nq0JT
えろすぎ
この子絶対モテるだろw
「性交渉のコツ、
一つ、相手に期待しているように見せること。
二つ、こちらの性器を大きく見せること。
三つ、人目のないところで異性に頼むこと」
えるおなにーするの?
えるちゃん無防備すぎる
物影に誘われて期待してますなんて言われたら・・・
まぁべろちゅーくらいなら
おkってことだよな
499 :
L:2012/07/31(火) 05:15:09.31 ID:???
はい、私が竜崎です
えるたそ〜
えるたそEDでおなにーしてたよな
あのナスは確実にオナニー道具
503 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 17:59:34.19 ID:EFO5GaSB
いつもあのナスでオナってるのかえるたそ
トウモロコシとゴーヤも使ってるらしい
505 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 22:13:34.42 ID:wXjRPhkQ
家で色んな野菜獲れるからか…
「くっ…千反田、平気か?痛くなかったりとかは…」
「んっ、大丈夫です折木さん。ゴーヤよりは細いですから」
「」
キュウリなら凹むが
ゴーヤより太いチンコってそう無いぞ
508 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/31(火) 22:50:05.29 ID:qRzuQxgM
おれのちんこならあるいは…
処女かと思ったら実はすでに野菜で貫通済みだったのがショックって事じゃね?
…どうしてフキを入れてくるのでしょうか?
える「折木さんの男根は大根並でしたよ。うふふ」
実は全部アナル遊び
前は未使用な
まやか「ななーつ!ナプキン派だ!私は!!」
える「私はタンポン派よ〜」
514 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 00:03:17.67 ID:C39Vee4p
えるたそ毛深そう
まやかはつるつるっぽいが…
「折木さん!」
「な、なんだっ!また『気になります』かっ!」
「いいえ、違います」
「そうか、よかった」
「違ったらお願いを聞いてくださいますか?」
「えっ、どういう事だ」
「わたしを…抱いてください!」
「な、何を言い出すんだ、って距離近すぎだろ」
「折木さん、何をするんですか!」
「いや何もしてない、と言うかお前が」
「いけません、いけません」
「いけないのはお前だろこんなに寄ってきて」
「折木さんがこんな事なさるなんて」
「しているのはお前だろ」
「折木さん、やめてください」
「やめるのはお前だろ、って乗っかるな」
「ああ、わたしは初めてなのに」
「俺だって初めてだ、って何を言わせるんだ!」
「そうなんですか、良かった!」
「何が良いんだ!って服を脱ぐな」
「折木さん、そんな乱暴に脱がさなくても」
「お前が脱いでいるんじゃないか、しかも丁寧にたたんで」
「そんなところ触られるなんて」
「触っているのはお前だろ」
「わあ、勃ちました!わあ、大きくなりました!」
「それは生理現象だ!」
「これでわたしは純潔を散らされるのですね、乙女の危機です」
「・・・いくら省エネでも怒るぞ、いいかげんにしろーっ!」
「わあ、押し倒されました!」
「しまった!く、くっつくな」
「せめて、優しくしてください…」
「優しくするもしないもあるか!」
「やあホータローに千反田さん、今日も元気にやってるかい?…まさか本当にやってるなんてねー」
「えっちーちゃんいるの?…げっ折木、あんた何やってんのよ!」
「俺は何もしていないし悪くない」
「そうです折木さんは悪くありません。男性にはそういう衝動があるそうですから」
「千反田何を」
「でもさホータロー、君が覆いかぶさっている今の状態から導き出される結論は一つだと思うけどね」
「そうよどう考えても折木が襲いかかっているとしか見れないでしょ」
「違う、千反田が襲いかかってきたんだ!」
「ちょっと考えてみてよ。成績優秀で眉目秀麗、品行方正な豪農令嬢の千反田さんが、平凡な成績で目立たないホータローを襲うって言うのかい?」
「人が犬に噛み付くぐらいありえないわよ!」
「まさかお前らグルじゃ」
「人聞きが悪いなぁ、妥当な解決策を提示しようと努力しているだけだよ」
「そうよいろいろ考えてあげてるんじゃない」
「いろいろって、一つしか無いだろ」
「そんな折木さんを悪くおっしゃらないでください。不愛想で腰が重くてくせっ毛でシスコンでどうみてもマゾで油も売らないように見えますが、実は心の核が温かい方なんです」
「お前かなりディスってないか?」
「まあ令嬢千反田さんと平凡ホータローの変な噂が流れたなら流れたで、しっかり婚約なりしてカタをつけるべきだろうね」
「そうよ男らしく責任取りなさいよ」
「ぐぬぬ・・・まてよ、里志、お前人のことを言えるのか?」
「それはホータロー、見当違いと言うものだよ。僕の場合は前提が異なる。そもそも、データベースは結論を出せないんだ」
「ふくちゃん、あんたが言うな!」
517 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 23:36:34.09 ID:OnYuvPxL
518 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 03:08:31.28 ID:N7hIHtXj
部室でえるたそとせっくるしてえ
519 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 09:16:53.60 ID:H+5XVQzY
ふぇらたそ
520 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 15:16:58.54 ID:M62Lubdc
えるまん
521 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/02(木) 15:50:47.81 ID:RnzI1UQX
ふぇらたそ〜
522 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 01:47:50.11 ID:h8uMsYsz
えるたそ〜
たそ〜
そ〜
525 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 10:49:35.99 ID:3Mf0B1AD
▲速報 現在集団ストーカー実行中▲
市原警察署生活安全課の創価警官名言集
「俺のおかげで家から出れなくした。俺の手柄だ!」
「昼間は市役所のパトロール隊を使う。夜は消防団を使う。」
防犯パトロールと称する近所の創価学会員が
中学生を口実にした何年にも渡る誹謗中傷行為や人権侵害行為について
市原警察署生活安全課の創価警官の指導でやってあげているんだと発言したことについて
「指導じゃない、パトロールをお願いしてるだけだ。俺の責任じゃない!」
いくら創価学会員が集団で誹謗中傷を繰り返しても
調べれば何の前科もない事くらいすぐわかるのに
創価学会員の発言に根拠のない点については完全無視
帰化人の創価学会員が当たり前のように警官になれてしまう狂った世の中
これを十数年にわたって養護・支援・援助している警察署長は、やっぱり同じ在日なのでしょうか?
526 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/04(土) 18:16:04.23 ID:MvGmtp2i
ふぇらたそ
「折木さん、学園祭を延長するよう嘆願する署名が回ってきましたが、
ご協力いただけますか?」
「・・・まあ、構わないが」
「そうですか!それではこちらに楷書でご記入ください。
さらに家族構成や親権者の方のお名前も…」
「おい千反田、何だそれは!」
「ですから署名にはお父様かお母様の許可も」
「…どうにも信用できんな」
「信じてください、決して悪いようにはしません!
二人で明るい家庭を築きましょう!」
「おい!」
528 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 12:11:51.02 ID:KsAmgHRa
なかだしえるたそ〜
529 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/05(日) 22:49:43.93 ID:+ArMvdQ3
なかにだすよー!!!! える!!!
地学準備室へ入ると、思ったとおりホータローが一人でいた。
それじゃ、任務を開始しますか。
「やあホータロー、早いね」
「里志か。お前一人か」
「そうだよ、摩耶花は所用で来れなくてね。それより千反田さんがさ」
「ん?千反田がどうかしたのか?」
「それが、見ちゃったんだ。千反田さんが体育会系の部活の連中と一緒になって
格技場へ入っていくのをさ」
「…それがどうかしたのか?」
「何でむさ苦しい連中と一緒になってそんな所に行ったのか、気にならないかい?」
「俺は千反田ほど好奇心は旺盛ではないし、やつに興味は無い」
「ふ〜ん、本当かな?まあいいや。
大勢の精力旺盛な男子生徒に囲まれても、千反田さんはちっとも怪しまないんだ。
そこが彼女のいい所なんだけど、今回はそれが裏目に出そうなんだよね。
格技場へ入るまでは和気藹々としていたんだけど、入った途端
連中の表情は野獣の如く豹変するんだ。
千反田さんをいやらしい目で舐めまわすように見つめだして、
欲望を隠そうともしなくなるんだ。
そうなると千反田さんもやっと異変に気づくんだよね。
か細い声で『みなさん、どうかされましたか?』なんて聞くんだけど
それが凌辱劇の開幕の合図になるんだよね。
千反田さんを野獣どもが取り囲み、逃げ道を封じるんだ。
ニヤニヤと嫌らしく笑って、もう野心を隠そうともしない。
『えっ、何をなさるんですか、止めてください!』なんて言うんだけど
もう連中にとっては火を油に注ぐようなもんで、より加虐心がそそられるんだよね。
ある者は彼女の手を抑え、ある者は足を抑えと
もう千反田さんは身動きが取れなくなるんだ。
そこで千反田さんは大声を出して助けを呼ぶんだ。
『嫌あああ、助けて折木さん!!』って」
>>530 「ちょっと待て、そうなっても俺の名前を呼ぶはずがないだろう」
「そうかな?僕は十中八九ホータローの名前を呼ぶと思うね。
野獣どもの中にもホータローの事を知っているのがいて
『折木?あのくせっ毛で何考えているか分からん暗い男か』なんて答えるんだけど
『そんな事はありません!折木さんは芯の温かい素敵な方です!』などと気丈に言い放つだろうね。
そうすると野獣どももピンと来て
『そうか、あいつがお前の彼氏か』なんて嫌らしい笑みを浮かべながら言うんだ。
よっぽどどこかの朴念仁より察しがいいよね」
「誰の事を言っているんだ」
「さあ、誰かな。千反田さんに意中の人が居ると分かると、野獣たちは燃えるんだよねこれが。
千反田さんを抑える手に力が入って、やがて野獣どもは服を脱がそうとするんだ。
もっとも無理やり破くように脱がせたりはしないよ。後で発覚を防ぐために
それはもう丁寧に脱がせるのさ。そこら辺は手馴れているんだよね。
もちろんそれだけじゃなくて、ちゃんとケータイなんかで様子を録画なり写メで取ったりと
しているさ。そうして千反田さんは一枚、また一枚と脱がされて、やがて裸になるんだ」
「いい加減千反田を冒涜するのは止めろ!」
「あれっ千反田さんに関心が無いんじゃなかったっけ?ここからが面白くなるんだよ。
一糸まとわぬ千反田さんの体は、それはもう美しいんだよね。
ホータローもプールでガン見していたよね?
色白で、スラリとちょっと背が高くて、そしてあのプロポーションだ。
そりゃ野獣どもも目を付けるよね」
「里志もそんな目で千反田を見ているのか?」
「そんな怒らないでよ。もちろん千反田さんには興味は有るけどさ、
あくまで客観的な視点であって男子としてではないよ。
そんな事だったら摩耶花に怒られちゃうしね。
さて、そんな千反田さんに、いよいよ魔の手が伸びるんだ。
野獣どもの手が、舌が、千反田さんの肢体を貪ろうと近寄ってくる。
やがて誰も触れられた事のない無垢な肉体が、野獣たちによって
汚されてしまうのさ。
ある者は汚い手で愛撫し、ある者は臭い舌で舐めまわし、
そしてついには恋すら語った事もない唇が野獣の汚唇によって吸われる。
『折木さん、ごめんなさい』と千反田さんは心の中で詫びながら涙するんだ」
>>531 「また俺の名前が」
「それとも他の人の名前がいいかい?抗議は無視して
唇は吸われ、体中蹂躙されて、やがて抵抗していた千反田さんは力が抜けてしまうんだ。
そりゃホータローに助けて欲しいだろうさ、けれどしょうがないよね。
その豊かな胸は押しつぶされたり、乱暴に吸われたりして
その美しい肌は野獣どもの手垢や唾液に汚されて、
そして男を知らぬ秘壺は、野獣どもの散々な愛撫や舌戯を受けて…
ホータロー、どうなると思う?」
「俺が知るか!」
「それが、本人は嫌がっているのに濡れてくるんだ。
もちろん千反田さんが淫乱なわけじゃないよ。
大勢の男たちに襲われて、自分の命だけは守ろうと
相手の欲望を受ける準備をしてしまう、これは仕方の無い事だよ。
もちろん野獣どもは容赦なんかしないさ、
彼女のことを淫乱だの淫らだの罵り、じわじわと精神的に追い込んでゆく。
千反田さんとしては、ほぼ放心状態になるだろうね。
そこへ野獣どもの一人が、いよいよ千反田さんの処女を散らそうと
大きな肉棒をおっ勃てて秘所に当てがうんだ。
千反田さんの体がビクンと反応し始めて、藻掻くんだけど上手くいかない。
そして無慈悲な腰の動きによって、いよいよ千反田さんが喪失してしまうんだ。
そりゃもちろん痛いよ、でも叫びをあげようとしても、
口には他の野獣の一物が銜えさせられて、もうそれどころじゃない。
少しでも早く終わって欲しいと、もう祈るだけになるんだよね。
千反田さんの膣はとてもきつくて、慣れている野獣でもその締め付けには我慢できずに
早々と射精してしまうのさ。
もちろん千反田さんだって、性教育くらい受けているから
それがどう言う意味か分かってしまい、必死に抵抗するものもそれは叶わない。
精液が全部中に放出されて、愕然としてしまうんだ。
そしてもう一人、さらにもう一人と凌辱は続いて…」
「もう止めろ!」
「まあまあ、もうちょっとなんだからさ。
そして最後の一人が終わるまでそれは続けられて、千反田さんは気を失うんだ。
目を覚ますと、特に着衣の乱れなどはなく、襲われる前と寸分変わらない。
それでもおぞましい異臭と、下半身の痛みと、残された写真が
あの凌辱劇が現実だった事を証明してしまい、千反田さんは号泣してしまう。
もちろんその後は古典部はおろか学校にも出席できずに
やがて家に引きこもってしまうんだ。
そりゃホータローは悪くない、悪くないよ。
君にするべき事など無かったかもしれない。でもすがってしまうんだ。
『もし、あの時折木さんが助けてくれれば…』ってね。
いったい千反田さんは、どうすれば良かったんだろうね?」
話終わる前に、既にホータローは地学準備室を飛び出していった。
鞄を置いていったから、きっと格技場に行ったんだろうね。
どうやら任務は達成されたみたいだね。それじゃ僕も行くとするか。
>>533 俺は立ち上がり、走って地学準備室を出て行った。
とにかく早く着かなければ。
階段を必死で降りる、廊下を必死で走る、そして格技場へ一直線に目指す。
重い扉を開けて大声で叫んだ。
「千反田、大丈夫か!!!!」
扉を開けると、確か千反田を体育会系の連中が囲んでいるが、
どう見ても凌辱のりの字も見えず、実に和気藹々とした雰囲気である。
さらに伊原もいる。
「上手い野菜だなぁ、さすが豪農千反田家だ」
「料理の腕も大したものだぞ、いくらでも腹に入るな」
「おう古典部の片割れが来たか、お先に初めさせてもらっているぞ」
何やら鍋物のようなものを食べているようだが。
これは一体・・・?
「あっ折木さん、来られたのですね!」
「折木遅い〜、でも走って来ただけマシだけど」
古典部女子部員は二人共、大きな鍋の前で割烹着を着ている。
「千反田、これは」
「福部さんに聞かれなかったのですか?野菜が多数余ってしまったので
今日放課後、芋煮会を開催することになりましたので来ていただきたいと。
形は悪いものですが、美味しいですよ」
「それにしても折木が面倒臭がらずに走って来るなんてね」
少しの間言葉が出なかった。
「そりゃ、僕がしっかり口説いて来たからねぇ」
やつの登場だ。こいつ…。
「おい里志、これはどういう事だ!」
「まあ細かい事はいいじゃないか、僕たちもご相伴に預ろうよ」
そんな事で誤魔化されるか!詰問しようとしたが、
「それにしても良く来てくださいましたね。いったい福部さんは
どうおっしゃって折木さんを誘われたのでしょう?わたし、気になります」
「だってさ。ホータロー、全部言おうか?」
笑いながら言う里志の言葉に、怒りは消え脱力感が残った。
「…勘弁してくれ」
(おしまい)
ハァハァハァハァハァハァ
私、次作も気になります
今週のをみた感じそのまま話したらえるたそがレイプ目になっちゃう!
えろすぎた…えるたそ
「ものすごく卑猥な話だが、いいか?」
お、効いた。しかも効果絶大。
機能停止したような千反田の横をすり抜け、苦笑している里志と地学準備室を出た。
・・・つもりだったが、すり抜けざまに手を掴まれた。
「折木さん!」
こいつ、もう回復したのか?
「千反田離せ、ものすごくいやらしい話だぞ?」
「覚悟しております。そういうお話は苦手ですが、それでも知りたいんです。
我慢できないんです。いけませんか?」
手を握りながら距離を詰めてくる。顔の側には潤んだ大きな瞳が迫っている。
そんな目で見ないでくれ。
相変わらず伊原は冷え切った視線を容赦なく浴びせて来ているし、
里志に至っては笑いを噛み殺している。
これは困った。さすがにこれを振り切るのは無理だ。
仕方ない、何とか話をでっち上げて千反田を納得させるしかない。
「それでは話すが、後悔するなよ」
「わ、分かりました」
あまりアドリブで話すのは得意では無いのだが、止むを得まい。
俺は『卑猥』な話を語り始めた。
>>538 「プライバシーに関わる話なので匿名にするが、神山高校にEと言う女子とHと言う男子がいた。
Eは品行方正な優等生だが、一つだけ欠点があり、それがHを悩ませていた。
それは行き過ぎた好奇心で、何か疑問があるとHを頼り、納得するまでまとわりついていた。
おかげでHの生活ペースは乱れに乱れ、心身ともに消耗していた」
「Eと言う方は遠慮のない方なんですね」
千反田よ、お前が言うか。
里志は相変わらず忍び笑いをしており、伊原もなにか気づいたようで
鋭い目で見ながらも、口元が笑いを隠せなくなりつつある。
「そこでHは考えた。Eに疑問がある度にいちいちくっつかれてはたまらん。
Eが自分から離れる方法は無いだろうか?」
「無視すれば良いのではありませんか?」
「それが出来る相手じゃないから面倒なんだろうが!」
思わず声を荒げてしまった。
千反田は俺の声に少し驚いたようだが、
俺の出口を塞ぐように立っており、隙を見せそうにない。
「プッ・・・」
他の二人は今にも吹き出しそうな辛い顔をしていた。
少しくすぐれば笑いの大爆発が起きていたであろう。
千反田は首を左右に振り少し考えていたようだが、
自分で合点がいったようで、続きを促すかのように目線を俺に合わせた。
俺は続けた。
>>539 「追い詰められたHは、ついに禁断の手段に出ることにした。
Eが一人でいるときに襲いかかり、手篭めにして嫌われようと考えた」
「折木まさかあんた!」
さっきまで笑いかけていた伊原の表情が一瞬で曇った。
「これはあくまでお話だ、話は最後まで聞け」
伊原の抗議を遮り、話を続ける。
「そしてある日の放課後、いつもどおりに部室にHが入ると、
そこに一人佇むEが居た。その日は他の部員は所用で誰も来ない。
この好機をHは逃すはずもなかった。Eの側に素早く寄ると、Hはすぐに押し倒して」
「EさんはHさんに気づかなかったのですか?EさんはHさんに深い関心を寄せておられるようなので
教室に入ってきてもすぐに気づくと思いますが」
「いちいち話の腰を折るな。EがHに気づいたとしても、そこは悲しきかな女の力。
あっけなくEはHに押し倒された。『Hさん何されるんですか!』との叫びも虚しく
Eの制服は脱がされ、その豊かな乳房を晒すことになった」
「ブラジャーをされてなかったのですか?…あっごめんなさい」
「…勢い余ってブラジャーも制服と一緒に脱げたんだ。美しくも豊かなEの胸に
思わずHは生唾を飲み込んだ。そしてむしゃぶりついた。
Eの胸はそれは柔く、舌で味わう感覚はこれまでにない甘美なものだった。
そしてHは時を忘れてEの胸に酔いしれた」
「Hさんは赤ちゃんみたいですね。わたし、頭を撫でてあげたいです」
これでは凌辱物にならぬ。それなら…
「Eの胸を味わったあとに、Hは下半身に注目した。そしてスカートと下着を脱がし、
Eの秘所があらわになった。Hは嫌らしい笑みを浮かべて、顔を下半身に埋めた」
>>540 「ソックスを脱がさないあたり通だねぇ」
里志の声など無視だ。
「男を知らぬEの下半身は美しかった。Hは吸い寄せられるように
舌でEの秘所をまさぐり始めた。Eの秘所はどこかほろ苦く、どこか甘かった。
その不思議な感覚が、Hをさらに官能にのめり込ませた。
そして執拗な舌技に、Eもやがては快感を感じてしまった」
「ねぇ折木、Hって童貞じゃないの?」
随分不穏な質問だな、伊原。
「た、多分そうだと思うが」
「それじゃ童貞なのに舌でイカせるなんておかしいわよ」
「随分詳しいみたいだね摩耶花、やっぱり体験から来るものかい?」
「そ、そんなんじゃないわよ!」
どうやら二人の間が怪しくなったようだ。
これで少しは静かになってくれれば良いが。
「と、とにかくEは日常とは異なる異常な状況に酔いしれたのか、
じわじわと淫らな感覚に体が支配されて来るのを感じた。
Hが手や足に触れる度に、波のように快感が体に押し寄せて来る。
その結果、Eの体はもうHを受け入れる準備が整っていた」
>>541 「どうも強姦と言うより和姦と言った方が良さそうだね」
里志め、ニヤニヤしながら言いやがって。それならば。
「Hは手を挙げてEの」
「どうされたのですか?」
千反田が目を潤ませて聞いてきた。酷い展開に出来ないでは無いか。
「Eの頭を優しく撫でた。そしてEの大きな瞳を見つめた。
二人のあいだに言葉は要らなかった。
やがて、二人の距離は0cmになり、唇を通じてひとつになった。
そして、Hは陰茎をEに挿入し、Eも穏やかに迎え入れた。
確かに痛みはあったが、Hの優しい愛撫と熱い口づけで緩和され、
むしろ心地よさすら感じさせた」
「えーっ私たちの時はそんな上手く行かなかったわよ」
「ちょっと摩耶花!そんな事を言うなんて!」
伊原摩耶花、喋れば喋るほどボロが出るやつ。
「やがてHも快感に耐えられなくなり、Eの中に放出した。
EもまたHによりもたらされた快感に身を晒した。
HもEも共に余韻を味わい、互いに愛撫し合った。
ついにHとEは、体と思いを重ね合ったのだった」
「素敵です!愛し合う二人が身も心も一つになったのですね!」
そうだ千反田、これで納得してしまえ。
「ですが…このお話と十文字とどのような関わりがあるのでしょう」
しまった、忘れてなかったか!
「それに愛し合ったんじゃHはEを拒めなくなるんじゃないの?」
伊原もそう言うか。
「そうですね、EさんとHさんは今も仲良くされておられるのでしょうか。わたし、気になります」
ここで出たか。
「ホータロー、もう観念した方がいいんじゃないかな」
里志まで言うか。しかし、千反田に居てもらっては絶対に困る。
「それは・・・EとHはどうなっているか・・・そもそもEとHは誰なのか・・・」
考えるにしてもまとまらない、そもそもこんな事で頭を使うとは無駄そのものである。
ええいままよ!
「それは・・・Eとは千反田える、お前の事だ!」
そう言うと俺は千反田のスカートを思いっきり巻くり上げた!
「え・・・嫌です!!!!」
一瞬固まったと思ったが千反田は顔を手のひらで隠して悲鳴を上げた。
「ちょっと折木あんた何してんのよ!・・・ってちーちゃん大丈夫!?」
伊原の怒号が響く。
「里志、今だ!」
すまん千反田よ、一つどころか五つくらい貸しにしてくれ。『夕べには骸に』を掴み、
騒ぎに乗じて俺と里志は何とか逃げ出した。
伊原の千反田を慰める声が俺には痛かった。
>>542 「千反田さん、白だったね」
「言うな!!!」
つい怒鳴ってしまった。今日は俺らしくない言動ばかりだ。
やはり文化祭に浮かれているのだろうか。
しかしこの連絡廊下の屋上は、なんというか、文化祭っぽい雰囲気がなくて、
落ち着ける気がするのだ。
「それにしてもホータロー、あそこまでして僕を連れ出すなんて
相当の事なんだろうね」
それを言われると辛い。やっぱり千反田よ、十の貸しにしておいてくれ。
戻るにしても冷却期間が必要だな。
「さあ、期待しているよ、ホータロー」
お応えできますかどうか。俺は先ほどの事件を頭から振り切り、
手すりに体を預けて話し始めたのだった。
(本編へ続く?ひとまずEND)
(;´д`)
>>545 えるの右足と摩耶花の左足の角度がおかしい
よくこんなデッサンの崩れた絵を(ry
えるたそ〜
この顔は可愛い
549 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 13:05:16.22 ID:W7aCDqSx
えるたそとえっちしたい
えるたそ妊娠マジか…
中に出しすぎたわ…
「いや〜さすが千反田さんの作った野菜はうまいね〜」
「ほんと、天塩にかけて育てただけのことはあるわね」
千反田が余った野菜を持ってくると言うので、珍しく古典部が昼食時に全員集合していた。
「折木さんもいかがですか?」
そう言うと、千反田は俺にサラダが入った弁当箱を出した。
「うむ、頂こうか」
誤解されるかもしれないが、俺は別に人の好意を拒むほどひねてはいない。
実際、千反田の持ってくるものはうまいのだ。
「・・・どうですか?」
千反田が俺を恐るように聞いてくる。
「うまい」
「あ、ありがとうございます!」
俺が一言答えただけなのに、この世の春が来たかの喜びようである。
和気藹々と食事が進んでいたが、ここから俄かに空気が妖しくなった。
「それにしてもうまい野菜だね、やっぱり特殊な農法で作っているんだろうねぇ」
「いえいえ、ただただ美味しくなるように一所懸命に作っているだけです」
「そうかなぁ、やっぱり肥料なんかも、すごいのを使っているんだろうね」
それを聞くと、千反田は顔を赤くしてうつむいて小声で言った。
「・・・・・・・ぷんです」
「えっ、どうしたのちーちゃん」
「その、肥料は人糞です!」
意を決して千反田は大声で答えた。
一瞬で場の空気が固まった。そして野菜を食べる箸が止まった。
「ふくちゃんが変なことを聞くから!」
「ご、ごめんよ摩耶花、そんなつもりじゃ」
「で、ですが適正に処理されていて汚くもありませんし、それに
怪しい人糞ではありません!」
千反田よ、正直は確かに徳と言えるが時と場合によるぞ。
それに、怪しくない人糞とは何なのだ。
「その、健康的な生活を送っている、わたしの出したものなので、
決して害はありません!」
そう言うと、顔を更に赤くして手で隠してしまった。
里志と伊原はお互い気まずそうな顔をして黙っていた。
千反田のを肥料として作った野菜・・・確かに少し生々しいかもしれん。
だが・・・弁当箱に収まっていたサラダはみずみずしく、明らかに旨そうであった。
これを育てるのにどれだけのエネルギーを消耗したやら想像がつかない。
せめて最低限の礼は尽くすべきであろう。
「そうか〜千反田が心身込めて作ってくれたのか〜うん、うまい」
この時ほど自分が表情を出さないタチであるのを感謝したことは無いだろう。
「おや、全部食べてしまった、千反田、お前の分も分けてくれないか?」
少し棒読み気味だったと思うが、そう言った時の千反田の笑顔は忘れられない。
飛び上がらんばかりに喜んで、俺に自分の分を分けてくれた。
それを見て考えを改めたのか、里志も伊原も、再びサラダに箸をつけた。
何とか無事に千反田の野菜を食べる会は終幕した。
しかし話はこれで終わらない。
あれ以来、どうにも千反田の尻が気になって仕方がなくなってしまったのである。
552 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/07(火) 16:38:51.50 ID:3svXbnke
えるたそマジえるたそ(;´д`)
>551
千反田える、確かに大きな瞳と旺盛な好奇心は似つかわしくないものの
令嬢、と言ってまちがいない美少女である。
さらに成績優秀かつ品行方正、と数多くの美点を持ち合わせている彼女の
ひねり出す排泄物は如何なるものか?
その時の尻の表情たるや如何なるものか?
あの日以来、俺は妄想に取り付かれていた。
まったく、エネルギー効率の悪い事この上ない。
いや、体を動かさず脳内で完結している分、省エネにはなるのだろうか。
これが好奇心と言う奴か。どうやら千反田の病気が移ったようだな。
最も本人には口が裂けても言えはしないが。
今日は里志も伊原も来ないとの事だ。
どうやら俺と千反田との二人の部活になりそうだ。
部室に着いたが誰もいない。どうやら千反田は遅れてくるようだ。
俺は入るなり千反田のいつも座る席を凝視した。
その椅子は、他のと比べて別格に見えた。
荷物を定位置において千反田の椅子を目指す。
そばに寄るだけで千反田の甘酸っぱい香りが漂って来そうだ。
俺は千反田の椅子を引いた。
いつも臀部を密着させている箇所がそこにある。
この誘惑には逆らえなかった。まったく俺らしくもない。
俺は椅子に頬擦りを始めた。24時間前にはここに千反田の尻が乗っていた。
そう思うと固い椅子が柔らかく感じられた。
頬擦りのみに飽き足らず、俺は椅子を舐めた。
どこかほろ苦い味を感じた。
千反田の肛門があてがわれる位置はここだろうか、などと
推測して舐めていると、遠くから足音が聞こえた。
今日はこの階では他の部活の活動は無い。
まちがいなく千反田だ。
俺は即座に席に戻り、カバンからおペーパーバックを取り出して読んでいるふりをした。
「こんにちは、折木さん」
いつもどおりに千反田が挨拶して入ってきた。
「お、おう」
俺は平静を装い答えた。
「今日は二人の部活動ですね」
言いながら鞄を置き、いつも通りに着席、するはずだったのだが
椅子の前でゆっくりと首を左右に振った。
「おかしいですね」
「どうした?」
「昨日わたしは椅子を戻して帰ったのですが…」
しまった、椅子を舐めるのに夢中で戻し忘れてしまった!
そして俺は、やつの好奇心の導火線に火をつけてしまったようだ。
「何故、戻した椅子がすでに引かれているのか・・・わたし、気になります」
え、えるたそ〜!!
555 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/08(水) 12:48:12.66 ID:i1OMzeXT
えろたそ
556 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 00:55:28.13 ID:BLERP9uq
えるー
いつもの〜
ふぇらー
557 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/09(木) 11:39:28.56 ID:Wm48OKMv
えるたそ!
今なら言える!
えるたそのうんこなら食える!
えるは食材としては無駄になる部分がまったく無い
560 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 08:27:52.08 ID:eZVm03Cy
えるたそのうんちはそのまま食べられるほど完成されている!
561 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 13:45:09.03 ID:1kpN3zVn
える〜
える〜なかだし〜
>>553 「お前の思い違いだろう」
「いえ、確かに昨日戻しました」
「じゃあ、今日誰かが椅子を引いてそれっぱなしにしたのだろう」
「いいえ、今日は地学の授業を行ったクラスはありませんし、
この地学準備室の鍵も貸し出された形跡はありませんでした」
ううむ、千反田の記憶力、観察力を舐めてはいかんな。
「そ、そうだ。俺がさっき本を落とした拍子で椅子を動かしたんだ、すまん」
かなり無理のある言い訳をしてしまった。
苦しかっただろうか。そう逡巡していたが
チタンだは
>>563 千反田は椅子のそばで一呼吸おいた後に、
はっと口に手をやってから言った。
「・・・そうですか。折木さんがそうおっしゃるならそのとおりなのでしょうね。
有難うございました!」
何か引っかかるものがあるものの、千反田が納得したのならそれで良しとするべきだろう。
俺は再びペーパーバックに視線を戻した。
千反田のやつは、勉強を始めている。
日頃の行いに相応しい部活動をそれぞれ始めた訳である。
しばらくすると、千反田が椅子から立ち上がった。
つい千反田の、より正確に言うと千反田の尻に視線を走らせてしまう。
そして千反田と目が合ってしまった。
「あっ、あの…お花摘みに行ってまいります」
「なにっ!トイレか!」
つい千反田の尻が脳裏に浮かんでしまい、俺は大声で返してしまった。
千反田が明らかに動揺している。
「いや、俺もちょうど行きたかったところだ」
取り付くように俺は言ったが、千反田は特に疑うことも無く返した。
「そうですか、では一緒に参りましょう」
出来れば後ろからつけて千反田の尻を眺めたいのだが、それは叶うまい。
俺は千反田と一緒に地学準備室を出た。
並んで歩く千反田の足取りは軽やかだった。
「これでお別れですね」
特別棟4階の女子トイレ前で千反田は言った。
「今生の別れでもあるまいし」
「うふふ・・・それでは失礼します」
そう言うと、千反田は女子トイレに入って行った。
俺は階下の男子トイレに向かう・・・訳ではもちろん無かった。
ここからが勝負どころである。
566 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/10(金) 22:11:03.46 ID:B5UvK6j3
えるっぱい!
567 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 05:09:46.79 ID:9SUR+2iC
美乳
えるふぇら
もっと乳輪大きく
乳首立ってる?
571 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/11(土) 13:25:43.28 ID:Mv1Vy264
えるぱい
572 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/12(日) 19:04:19.26 ID:dbmim/Yw
えるたそ!
>>564 俺は三階の男子トイレへ向かうふりをして振り返る。
階段越しに千反田が女子トイレへ入って行くのが見えた。
女子などこの階には誰もいないと言うのに、奥の個室を選ぶのが千反田らしい。
そして個室に入ったのを見届けてから、俺は行動を開始した。
既に俺の中では、千反田の尻を見ることがやるべき事となっていた。
周囲を警戒しつつ、足音を立てずに千反田の入ったとなりの個室へ滑り込む。
静かにドアを閉じて、施錠する。
あまり新しい設備とは言えないが、音は立たなかったと思う。
カラカラとトイレットペーパーのロールが鳴る中、どう隣を覗くか思案していたが
ちょうど腰と膝の間辺りに小さな穴があいていた。
俺以外の人間でも見られるのはどうかと思ったが、
これをスルーするのは惜しくないか?今は見るべきだろう。
見てみると・・・穴の中には和式便所で用を足そうとする千反田がいた。
少し見づらいが、横からの視点で千反田の尻が見える。
スカートの下に、ゆるい曲線をたたえた千反田の尻が見える。
ここで小だけだとしたら無念の極みであるが、
便器には敷き紙がしてあるあたり、
どうやら大を行うことは間違いないようである。
しかしまずは勢いのある水音が聞こえた。
さすが豪農令嬢、豪放な小水音である。
そして出切ったのか水音が途切れたあと、千反田の少しくぐもった声が聞こえた。
「ん・・・んんっ」
どうやら気張っているようである。
その甲斐あってか、千反田の白い尻からもりもりと黄土色の排泄物が出てきた。
それは千反田の肛門から排出され、便器の水面を滑り、
そして排水管へと至ろうとしていた。
見事な一本である。確かに健康的だと自称するだけのことはある便だ。
便器を通り過ぎる排泄物を見ながら、少し思った。
・・・・・・千反田の肛門が、見えない。
俺はいま、千反田の肛門が見たかった。健康的な排便を行う肛門が見たかった。
開閉する千反田の肛門の表情が見れたら、どんなにか・・・。
どうやら終わったらしく、千反田はトイレットペーパーを手にして拭きだした。
かなりスムーズな排便だったらしく、ほとんど汚れていなかった。
千反田らしく、美しかった。
水を流そうとする時点で、千反田は「はっ」と何かに気づいた素振りを見せた。
そしてこちらの壁を見る。一瞬目が合った気がした!
しかし何事もなく視線を戻し、水を流し、下着を戻し、やがて個室から退出した。
千反田の排便を観察した俺は少し時間をおいて、音を立てないよう扉を開け左右を伺いながら慎重に出た。
一応手を洗いたかったが、まずは廊下に人がいないか確認しなければならない。
俺は廊下を覗いた。しかし・・・
「折木さん」
そこには千反田が待っていた!
ハァハァハァ
575 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/13(月) 22:51:19.47 ID:l/lBd/d5
えるたそ〜
えろ〜
きっとこのえるたそはレイプ目えるたそ
578 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 11:12:13.02 ID:tmwFu3FO
エロたそ〜
579 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 12:47:50.27 ID:gIuXs16H
ふぇらたそ
580 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 14:13:06.05 ID:AXCppL6N
なかにだすよえるたそ
581 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/14(火) 15:00:25.19 ID:53/m3oDF
中に出すよ
えるたそ!
583 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 00:30:50.59 ID:1jea8bZL
>>582 自己レスとは…w
えるたそ、挿入するよー
える〜中出し〜
585 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 09:06:25.68 ID:2IfD10/I
586 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 18:47:06.45 ID:JMAVNUgU
ぱいたそ〜
今度は間違えて400部刷ってしまった氷菓販促の為、里志立案による「氷菓購入者にえるがちゅっちゅする企画」で酷い目に遭うえるたそ。
奉太郎と一緒にロッカーの中に閉じ込められ、えるたその女の香に惑った奉太郎に貫かれるえるたそ、受け入れるえるたそ。
奉太郎の家族が留守の時に泊まりに来て、ご飯作ったり風呂入って身体の洗いっこしたりベッドでしたり、というえるたそ。
とりあえず、える関連エロ同人では、この3冊を買った夏コミであった。
588 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/15(水) 21:30:58.29 ID:XjQtPB9/
えるたその同人誌おれも買ったよ
すげーぬけた
高校生の時のおままごとを思い出します
590 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 09:38:29.65 ID:j/ZXnVLa
えるたそ×さとしの同人誌あったのかな
あったお
592 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 11:32:55.32 ID:iHOC209A
壁新聞部のおなにー先輩とえるたそ本は?
あったお
映画の探偵役のキモい奴とえるたその薄い本はよ!
それもあったな、絵が好みじゃなくて買わなかったけど
人気作品だけあって薄い本には困らないのは確かだ
えるたそと
映画の探偵役一人目の頭悪そうな奴の薄い本は?
597 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 22:47:08.04 ID:7kq6CPWi
えるたそが壁新聞部にレイプされる漫画はよ
いや、放送部に蹂躙されてその一部始終を校内放送されたほうが幸せ
599 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 08:53:41.39 ID:FJ6NraTL
放送部の人に犯されるえるたそまだー?
マイク突っ込まれるえるたそー
600 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/17(金) 22:51:02.83 ID:/Ri4NVmY
えろたそ
601 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 10:34:17.68 ID:Y+Chl1wL
絶対中出ししたい
そしてウルウル涙目で見ているえるに
お掃除フェラを強制させたい
602 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 11:54:33.71 ID:UDzhvD14
ほうたろの前でおかしたい
604 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 13:38:06.04 ID:+IszDiC1
乳たそ〜
まじめないいところのお嬢さんとかが一旦エッチにはまり込むと
肉便器状態までは直ぐみたいだしえるたそもそんな感じで
高校生のうちに孕ませたい
実はもう厨房時代には堕胎経験ありのヤリマンで乳首もおめこも真っ黒
608 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 13:48:59.27 ID:+IszDiC1
友達少ないのもそのせいか
609 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/18(土) 23:08:32.94 ID:gyj0AnnB
えろたそ!
610 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 12:24:07.48 ID:FhgSX7kr
えふー
なかにだしたい
612 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/19(日) 21:19:40.54 ID:KcEQ2ruS
えるたそ^^
えろたそ
えるたそおなにー
えるたそ!中に出しますよ
える
える
さとし「えるまんこに挿入するお!」
えるたそ!
623 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/22(水) 16:14:46.37 ID:/+/ayjY/
千反田えるの災難どなたかうpおねがいします
いけませんいけません
えるたそのスジにちんこいれてみた
えるたその中に入れてみるテスト
え
炉
たそー
>>573 俺は、千反田と共に地学準備室へと歩いた。
千反田に見つかってからの俺は、さながら刑の執行を待つ死刑囚のようなものだった。
手を洗わせてもらい、教室に帰るまで、千反田は声を出すことはおろか
表情すらも変えなかった。
喜怒哀楽を顔に出さない、豪農令嬢の姿がそこにあった。
そして俺と千反田は、いつも座る窓際の席についた。
千反田は相変わらず表情を変えず、その大きな瞳で俺を凝視している。
沈黙に耐えられなくなり、俺は言った。
「何故、分かった?」
千反田は表情を変えずに、ゆっくりと答えた。
「隣の個室に人が入るのは、音と気配とで分かりました。
もしかしたら私たちの他にも人がいたかもしれませんし、
もしかしたら折木さんが我慢出来ずに入られたのかもしれません。
ただ、それにしてはおかしな事があったんです」
「それは、何だ」
「その・・・用を足すために、衣類を下げる衣擦れの音が聞こえなかったのです」
なるほど。どうやら千反田の五感を侮っていたようだ。
「たいした推理力だな」
「いつも折木さんに考えていただいているので、少しは私も出来るようになったのかもしれませんね」
地学準備室へ戻ってきて、千反田は始めて笑顔を見せた。
「それだけでなく、先ほどわたしがこちらに入った時にも・・・」
まだ俺はやらかしていたと言うのか。
「わたしの引かれた椅子から、折木さんの唾液の匂いがしました。変だと思いました」
やはり舐めるのはまずかったか。
「よく俺の唾液の匂いが分かったな」
「いつも折木さんの側に寄らせていただいておりますので、折木さんの匂いはだいたい分かります」
そう言うと、千反田は少し顔を赤くした。
あの、顔を寄せている時にも、千反田のセンサーは働いていたというのか。
これは迂闊であった。
こいつに俺の個人情報がいつの間にか握られているとは。
千反田は続けた。
「折木さん、おかしな事がありましたが、折木さんにも事情がお有りだと思ったので堪えておりました。
ですが・・・」
千反田は俺の手を握り、さらに俺に近寄って続けた。
「わたしはこれまで折木さんの事を見て参りました。
氷菓事件では大変お世話になりましたし、他の件でもいろいろ助けていただきました。
つい先日のお昼にも、わたしに気を使っていただきました。
ですから、その・・・今度はわたしでお役に立てる事があるのではありませんか?
わたしにも、何か出来ることがあるのではありませんか?
折木さんが何を求めておられるのか、わたし、気になります」
俺に詰め寄る大きな瞳が、さらに大きくなった。
しかし、そこには好奇心以外の何か暖かいものがが宿っているようだった。
俺は、観念したかのようにすべてを千反田に語ったのだった。
続ききたぁあ
えるたそのうんちはミートボールに似ている
味も見た目も
えるまん
えるーくぱぁ
えるたそ!!!
えるーくぱぁ
えるふぇら
え
お
ま
642 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/26(日) 17:33:26.80 ID:AvrqxSsX
ん
こ
部室でえるたそおかしたい
えるたそおかしたい
きな臭い、いやイカ臭いスレですね
648 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 02:43:32.79 ID:zOeB8Tik
イカ臭いえるたそ(;´Д`)
気になるじゃなイカ!
えるたその自転車のサドルを回収してくるか…
651 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/28(火) 10:19:09.93 ID:C8LgvlXI
えるー
部室で二人っきりになったら
押し倒すよ
えるたそ、中に出すよ!!
えるたそって原作でも距離感近いの?
えるたそは原作でもべったりです
たぶん、クラスの男子もあれくらい接近されてるんじゃないかな…
えるたそ本人は無意識にやってるから…
656 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 10:30:50.48 ID:2TDv8lug
えるたそは告白されたら断れないタイプやねん
えるたそは異性を意識すると逆にくっつかなくなるタイプだな
性春はやらしいだけじゃない、痛いだけでもない
659 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/29(水) 19:13:11.60 ID:4X6H4QlZ
ちたんだ〜、フェラ頼むわ
える〜なかだし〜
661 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/30(木) 15:15:10.19 ID:LHZCdrll
えるまん〜
662 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 00:16:48.63 ID:F5hBjfIC
えるたそ〜
663 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 14:38:38.38 ID:26RkcTyg
エルルゥ
えるの零距離アッタック効くぅ〜〜
665 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/31(金) 21:05:17.09 ID:3AgDOFzN
えるたそ、なかにだすよ
666 :
てん:2012/08/31(金) 23:23:46.26 ID:???
668 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 00:04:31.87 ID:zj/u2zJ6
うおおおおおあ
えるたそとえっちしたいよおおおおおおお
こんな胸大きくないだろw別人やん
671 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 12:48:08.04 ID:dtrMp6bw
えるたそ巨乳やな…
672 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/01(土) 23:44:00.22 ID:PAETdkw/
えるーぱいずりよろしく
BD3巻買ってきた。
特典CDの「ありえない幕間劇、第6話」で、
えるたそ「暑いですねぇ、脱いでいいですか」
を、やりやがった。
聞こえているか、賀東!
674 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 07:21:05.85 ID:yPAX//wO
えるたそ脱いだハァハァ
675 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/02(日) 16:41:34.30 ID:dAjV/Be5
ほーたるもさとしもえるたそおかずにしてるよなぁ
えるたそはみんなのオカズじゃないか
えるたそはクラスの男子にも使われてるよ
えるたそ〜
えるたそ
クラスに友達いるのかな…
える〜
えるたそと二人きりになったら押し倒すぜ
私と噂になる覚悟があるんですか?
あるる
あるるる
えるたそと噂になったら
嫉妬したほうたろに何かされそうだな…
あらゆる画策をして
退学にされそうだ
えるたそに告白されたい
沢木口先輩とえるたそとにゃんにゃんしたい
発情したえるちゃんください
えるたそに中出ししたい
えるたそにダメ出しされたい
えるたそとお風呂入りたい
えるたそのおっぱい柔らかいなー
えるるぅ
えるたそ愛してるよ
毎晩えっちしたい
えるたそと映画見に行って
帰りにラブホでえっちしたい
えるたそって何カップですか?
チタンマグカップです
いや、チタンダブルマグカップだな
スノーピークのw
えるたそCカップだよ
公式によると
>>702 体中の脂肪をよせてあげてるからはずすとぼよよ〜ん!ってなるよ
えるたそパイズリお願いします
えるたその乳揉みたい
ほうたろの前で
くるぞ!
えるたそがオナニーに使ってるきゅうりおいしいです
そんな細いもの使っていません
えるたそは大根でオナニーしてます
太すぎww
さすが豪農えるたそ
えるたそー
折木さん……あの、入ったのですか?
ほうたる (ガバガバじゃねえか!)
さとし「気持ちいいよ千反田さん!」
える「福部さん!福部さん!」
怒った沢木口先輩があの男子部員三人に
えるたそれいぷを命じる話は
アニメでやらないのか
しかし、えるたそが返り討ち
男子部員はえるたその手で1秒間に16連発で昇天してしまう
男子部員うらやま
最初はその……本当にきゅうりだったんです……。
でも、それでは足りなくなって、ズッキーニ、ナス、トウモロコシと……。
そして、今は、そのダイコンでも足りなくて……。
今は1.5?のペットボトルを使ってます
さとし「いやぁ、さっきの手コキは見事だったよ千反田さん。実に僕好みだ。」
さとしうぜえwww
さとし死ね
僕はデータベースだからね
千反田さんの具合も知らないとならないんだよ
ほうたろーはさとし殴るべき!
ほうたろー、千反田さんの感じる長さは16.8センチだよ
僕が確かめておいたから
あと、安心していいよ、データベースの僕には中出しは出来ないから
さとしァ!
えるたそ泣かしやがって
「ふくちゃんひどい!折木、ちーちゃん取られてあんた悔しくないの!?」
「べ、別に千反田が納得しているなら仕方ないだろう」
「わたしくやしい!・・・折木、セックスしよ!?」
「何を言い出すんだ伊原」
「わたし、ちーちゃんほど胸も無いしかわいくないけど」
「そうは思わんぞ」
「ほんと?折木がそんな事思ってくれてるなんて」
「い、いや今のは言葉のアヤで」
「おーれーきー!!!」
「えっ、その、かわいいです」
「わかればよろしい。では抱きなさい!」
「うっ・・・わかった」
これ以上逆らえば省エネに反する。
しかし、俺の胸がざわめくのはそれだけの理由だろうか?
俺は意を決して伊原を抱きかかえた。
続けたまえ
>>730 そして伊原は俺の膝の上にいた。
しかし、女を抱いていると言うより幼女をあやしているとしか思えないことは
口が裂けても言えないだろう。
「さ、さあ続きをしなさいよ!」
強気な声とは裏腹に伊原の体は震えていた。
俺は、伊原の肩に手を置いて言った。
「そんなに気を張って、疲れないか?」
俺の言葉を聞くやいなや、伊原は堰を切ったように泣き出した。
伊原の泣き声を聞きつつも、俺は表情を変えずに肩に手を置いたまま待った。
待って、待ち続けて、やっと伊原が泣き止んだ。
泣き終えて涙を拭いつつ、伊原は小さな声で言った。
「・・・疲れた」
その顔は、憑き物が取れたような穏やかさを取り戻しつつあった。
しばらくその体勢でいた二人だったが、やがて落ち着いたのか
伊原は言った。
「折木、その・・・ありがとね」
少し赤面した伊原の顔は、灰色の俺を薔薇色に染めるには十分すぎた。
「伊原、一つ貸しな」
「やっぱり折木は折木ね、お礼なんて言って損したわ」
そう言いつつも声は明るかった。
解決したかに思えたが、そうは行かなかった。
「それにしても千反田さんも好きだよねぇ、その長さのがいいなんてね」
「そうですね、恥ずかしげに咲いている雰囲気がして
17cmくらいのスズランが一番見ていて感じ入りますね」
「僕もガーデニングにはまっていた事もあったけど、そこまでこだわらなかったね」
その声に気づいたときには遅かった。
千反田と里志は、俺が伊原を膝の上に乗せているのを
しっかりと目撃したのだった。
続きはよ
>>732 「ふーん、摩耶花とホータローがそういう関係になるなんてねぇ」
里志の声こそ軽く聞こえたが、表情は明らかに引きつって見えた。
「里志よく聞け、これはちが」
柄にもなく大きな声を出そうとした俺以上の声で伊原は言った。
「あらふくちゃん、折木はね、誰かさんとは違ってとっても優しいのよ」
「そうかい、随分とあっさりとホータローに乗り換えるもんだね」
「何よ、悪いのはふくちゃんじゃない!わたしの事なんて無視してちーちゃんとばっかり」
「言ったじゃないか摩耶花、千反田さんにガーデニングのアドバイスをしているだけだって」
「怪しい!ちーちゃんとガーデニングとか言ってなにしてんだか」
「それはホータローの誕生日に花を贈るために・・・あっ!」
痴話喧嘩が始まったと思ったら・・・何か聞いてしまったようだ。
千反田が、俺に花を贈るだと!?
俺の顔が俄かに熱を帯びてきた。
俺の当惑をよそに、二人の掛け合いは続いていた。
「なんで話してくれなかったのよ!」
「ごめんよ摩耶花、なるべく秘密にしたかったんだよ」
「おかげで折木なんかに処女を奪われるところだったのよ!」
「摩耶花!なんでそうなるのさ!」
「だってふくちゃんが悪いんじゃない!いつだってふくちゃんは・・・」
どうも、折木なんかです。
いつの間にか伊原は俺の膝の上からいなくなり、
里志と向かい合っていつも通りのじゃれ合いを続けていた。
そうだ、千反田はどうした?
赤面がばれてしまいそうで見たくは無かったが、そうも行くまい。
恐る恐る千反田を見ると・・・
「折木さんが摩耶花さんと、折木さんが摩耶花さんと、折木さんが摩耶花さんと・・・」
目は焦点を失い、顔は青ざめ、ブツブツと呪文を唱えるかのように繰り返していた。
「おい千反田しっかりしろ!俺は伊原と付き合ってなどいない!」
俺は千反田を怒鳴りつけたが、千反田は相変わらず呪文を唱え続けていた。
どうしたものか。俺は困り果てた。
そんな俺の近くに、いつの間にか喧嘩をやめた里志と伊原が近づいてきた。
「ホータロー、ちょっといいかな?」
先ほどの狼狽ぶりとは打って変わり、いつもの悪戯っぽい笑みを浮かべる里志が居た。
そして合わせるかのように伊原が言った。
「折木、あんたとわたしとの間の潔白を証明するために、ちーちゃんとキスして!」
wktk
>>734 「何故そうなる?」
俺が驚きを隠さず言うと、里志はもったいぶったような口調で答えた。
「う〜ん正直なところ、ホータローと摩耶花が密着していて、
僕としては深く傷ついたんだよね。
まさかホータローに寝取られるなんてさ。
でも、僕はホータローの事を友人として良く知っているつもりだ。
いくら魅力的な摩耶花であっても、ホータローは人の彼女を寝取るような男じゃない。
もしそんな事をが出来ていたら、君はとっくに灰色の世界から抜け出していただろうからね。
もちろんホータローの事は信じたいよ。でもそれには信じさせる物が欲しい。
君にその担保を求めるのは正当だと思うけどね」
「何で千反田とのキスが担保に成りうるんだ?」
「さらに言わせて貰えれば、ホータローは二股を掛けられる人間でも無いからね。
千反田さんとそう言う関係であれば、僕も安心して摩耶花を愛することが出来るって訳だよ」
「そーよさっきの借りを返す意味でもちーちゃんとキスさせてあげるんだから、感謝しなさい!」
「千反田の意思はどうなる?こういうのは嫌だろう」
「わたし、やります!」
つい先ほどまで心を失ってたかの様子だった千反田が、大声ではっきりと答えた。
「おっ千反田さん、やる気になってくれたようだね!」
「ちーちゃんがんばって!」
はやし立てる二人を横に、俺は静かに言った。
「本当にそれでいいのか」
「はい、これでお二人のご関係が修復されるのであれば・・・それに」
千反田は一呼吸おいて続けた。
「先ほど摩耶花さんが折木さんの膝の上に乗っておられましたが、
折木さんの膝の上の乗り心地はどうなのか・・・わたし、気になります!」
>>736 そして今は千反田が俺の膝の上にいる。
まさか、この時にお嬢様の好奇心が発動するとは思わなかった。
これには逆らうことは出来まい。
しかし、俺とキスする動機が好奇心のみだとしたら・・・。
そう考えると少し寂しいような気がした。
そんな俺の気を知ってか知らずか、俺の膝の上で千反田は微笑みを見せていた。
先程までの暗い表情を浮かべていたとは思えないような、
いや、暗い表情を浮かべていたからこそ、その笑顔は眩しくさえ見えた。
長い髪、(一部を除いて)美しさを湛えた顔、少し大人びた肢体、
どうしても先ほどの伊原と比べてしまう。
「今、摩耶花さんの事を考えませんでしたか?」
笑顔を崩さずに千反田は言った。
するどい。俺は思わず目を逸らしてしまった。
「折木さん、ひどいです」
少し千反田の顔が厳しくなった。
「・・・ですが、許します」
だが、すぐにいたずらっぽく笑った。こいつ、俺をからかってやがる。
「きっと折木さんは、摩耶花さんを放っておけなかったのでしょうね」
そう言うと、千反田は俺の肩に手を置いた。
千反田の大きな目は開かれ、俺を吸い込むように見つめていた。
つい先程までブツブツと繰り返し「呪文」を唱えていた唇も、
今は俺を誘うかのように輝いて見えた。
俺は、時が来たのを悟った。
目を瞑り、顔を少しずつ前へ近づけた。
俺の肩に置かれた千反田の手が、力を帯びて引き寄せようとしていた。
俺の顔は少しずつ前進し、何かに触れたところで止まった。
少し濡れた柔らかい感触、少し膨らんだかのような感触、これは・・・
俺の唇と千反田の唇が、すこし接触した。
俺の顔が火のように熱くなる。
つい、目を見開いてしまった。
顔が赤く彩られた千反田と目が合った。今までで一番近い。
そして千反田の手が俺の頭に伸び、さらに近づけようとしていた。
頭を引き寄せられた俺は、反応してしまい唇が半開きになった。
そこから千反田の舌が俺の中に侵入してきた。
千反田のやつ、こんな事をどこで知ったのか。
そんな疑問を浮かべる間もなく、俺の中で更に千反田の舌が入ってきた。
俺も反射的に舌で迎えた。
舌と舌が絡み合う。それは、まるでお互いに溶け合いそうであった。
更に近づけようと、強い力で千反田は俺を引き寄せていた。
舌を絡めるだけに飽き足らず、俺の口中を吸い尽くすように千反田は力を入れてきた。
唇と舌と唾液が絡み合い、貪り合った。
やがて離れる時には、お互い名残惜しそうに唾液の糸が唇と唇をつないだのであった。
>>737 やがて古典部の部活動は、少し変わることとなった。
「摩耶花・・・」
「ふくちゃん・・・」
「折木さん・・・」
「千反田・・・」
そういう空気になると、二つのカップルが唇を貪るようになった。
時には優しく、時には激しく、二組の男女が
口と口を密着させ、舌と舌を交え、唾液と唾液を混ぜ合う。
そこには多くの言葉は無く、ただ絡み合う音だけが響いていた。
これが薔薇色と言うやつなのだろうか?
そう考える間も無く、千反田は俺を更に口づけの世界へといざなう。
千反田の息遣いが、俺をまたのめり込ませる。
俺もまた、千反田の口中を吸い尽くし、舐めまくる。
めくるめく官能の世界を、俺たちは味わい続けたのだった。
終
えるたそ〜べろちゅーするぞー(・∀・)
740 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/11(火) 23:42:04.85 ID:NES9Bqdj
乙
ちーちゃんやっぱエロいな
ちーちゃんえろすぎやで
こりゃ孕ませたくなるわ
ちーちゃんふぇらよろしく!
さとし「いいかい千反田さん!イクよ!」
さとし「ううっ……!」
>>630 そして・・・
「今日は二人の部活動ですね」
千反田のその言葉が、俺たちの「部活動」の合図になった。
千反田は俺の目の前の机にもたれ掛かり、尻を俺に向ける。
俺は、スカート越しに見える千反田の豊かな尻に顔をうずめた。
あの時、俺は千反田の尻や排便への屈託をすべて語った。
もう口を聞いて貰えないかもしれない、嫌われるかもしれない、
そんな恐れを抱いたのは俺としては意外だった。
しかし、千反田の大きな瞳の前では、それは些細な事のように思えた。だから話した。
俺の言葉に対して千反田が答えたのは、次の一言だった。
「折木さん、わたし以外の女の人のお尻や、その・・・そういう場面を見たいと思われますか?」
俺は即答した。
「全く思わん!他ならないお前のだから見たいし他の誰にも見せたくない!」
その言葉を聞くと、千反田は頬を赤く染めて、微笑みながら答えたのだった。
「それをお聞きして、安心しました」
スカート越しにも、千反田の尻の柔らかさは十分に伝わってきた。
二つの山が俺の顔をやさしく迎える。
他の何者でもない、夢にまで見た千反田の尻を味わえる感激・・・これが薔薇色と言うやつだろうか。
頬ずりしながらも撫でることを忘れない。
この柔らかき双丘を愛でる事は、間違いなくやるべき事と言えるだろう。
スカート越しの尻の味わいも格別だが、俺は更に深く感じたいと思った。
千反田のスカートを無言でめくる。
「ひゃっ」と千反田は可愛らしい声をあげた。
スカートに隠れていた白い下着のお目見えである。
まず俺は頬擦りを開始した。
先ほどのスカート越しよりも、顔への感覚が心地よい。
肌の部分と下着に覆われた部分を何度も俺の顔が往復する。
その肌触りの感触が、俺の興奮を加速させる。
一通り頬擦りが済むと、俺は千反田の下着を引っ張って伸ばし、そして手を離した。
「ひいっ」と千反田が声を出すと同時に、ぱしっ、と軽く音を立てて尻の形が変わる。
その波打つ尻をさらに撫で回しむしゃぶりつく。
尻の肉が表情を変えて俺に語りかけるようだ。
俺は更に千反田の尻を知りたくなり、下着を脱がした。
>>748 千反田の尻が現れた。
放射線状の穴は俺を吸い込むように見えた。
ここから排便されるのか、そう思うと感激もまた増して来た。
俺は真っ先に千反田の肛門を吸った。
「そ、そんな、折木さん!」
千反田が悲鳴にならない悲鳴をあげる。
念願の肛門を舐めながら、俺は口走った。
「それほど臭わないものなんだな」
「折木さんがご覧になりたいと仰るので、念入りに・・・洗いました」
嬉しいような残念なような。
しかし、より舐めようと肛門の皺を広げると、かすかに黄土色の名残りがあった。
俺は迷わず舐めた。
青春は甘いだけじゃない、俺の舌に苦味が広がる。
「ひゃあっ」
千反田の声にも、俺はやめなかった。
黄土色が溶けて無くなったのが、惜しくも感じた。
しつこく舐めているせいか、千反田の肛門が大分ほぐれてきた。
人差し指を、肛門に入れてみる。
「あううっ!」
千反田の甘い声を聞きながら、俺は指で中の暖かさを感じていた。
少し動かしてみる。
「ひゃあああああ!」
千反田が更に声をあげた。
俺の指は、千反田の熱さを感じていた。
少しずつ、もう一本指を増やしてみる。
入った!
千反田の肛門は、ゆっくりとだが俺の指を受け入れていた。
指に千反田の直腸がまとわりつく様な感覚を楽しんだ。
一本指での挿入に少し余裕が出来てきたので、
今度は中指を追加して、少しずつ侵入させてみた。
初めはきつかったが、時間を掛けてゆっくり入れようとすると
ズブズブと俺の中指も飲み込んでいった。
その最中は、千反田の息も荒くなっていた。
千反田も徐々に力が抜けてきて、尻が受け入れつつあるのが分かる。
奥まで入った指を、少し曲げたり伸ばしたりして
二つの指で千反田の中を味わった。
ここまで指が入るのならそろそろ・・・
続ききたあああああああああああああああああああああああああああああああああ
待ちかねたぞ!少年ッ!!
きたああああああああ 前から言おうと思ってたけどここって良スレだよねw
うおおえろたその尻舐めてえええ
えるたそハァハァ
えるたそのお掃除フェラすごい
えるたそのおっぱい揉みたい
ほうたろやさとしの前で
「ひゃあっ!」
千反田が悲鳴をあげた。
俺と里志の前で、激しく胸を揉まれている。
「へ〜千反田さん、結構成長しているんだね。
ホータローは気にならないのかい?」
里志はニヤニヤしながら言った。
「全く気にならん」
俺は断言した。
「それは千反田さんに失礼じゃないかな?」
見れば千反田は、何故か気を落としたような顔をしている。
「だからと言って、『わたし千反田の胸が気になります!』などと言えないだろう」
里志は大笑いした。
「ひゃ、ははは、ホータローが、千反田さんの口真似をした!」
「折木さんに真似をしていただいて、わたしとても嬉しいです」
別にお前の為に真似をした訳では無い。
しかし胸を揉まれ続けていると言うのに、先ほどとは打って変わって
機嫌の良さそうな顔をしている。
そんな俺たちのやり取りを聞いて、千反田の胸を揉み続けたそいつは言った。
「ちょっと〜わたしを無視して盛り上がらないでよ!
せっかくちーちゃんの大きな胸を楽しく揉んでいたのに!」
さとし「千反田さん!イクよ!顔にかけていいかい!?」
えるたそ孕ませたい
ちゃんと文章書けてss書けるあんたすごい
えるまん
盗まれた猪口の大小に摩耶花に体を差し出すえる
という白昼夢を見た
えるたそ〜
えるたそ!!
ちーちゃん!!
>>765摩耶花だって、えるたそをエロく愛でたいと思ってた!
チョコ買いに付き合ってもらったのも口実で、本当はえるたそとのデートを楽しんでいた摩耶花だったのだ!
と、脳内変換。
ちーちゃんってあだ名可愛いよな
まやかもえるたそ狙ってるとは…
そういやえるたそが数学の教師に怒った話で、
えるたそに庇われたヤツって確実にえるたそに惚れてるよな
毎晩えるたそでオナニーしてるだろうな
えるたそ〜男が誤解する行動とるなよ〜
狙われちゃうよ〜
もちろん自覚ないんだろうけど
放送部のDJやお料理研部長あたりにはかなり気に入られていると思う。
特にお料理研部長は結構おいしい思いしている。
同時に天文部の闇料理食らっているけど。
折木さん、いつかそのお言葉、聞かせてくださいね
えろたそエロすぎた
2期ないかなー
映画かovaやってほしいね
えろたそが大活躍する話が見たい
最終話のえるたそ可愛かったな
幸薄そうなえろたそに萌えたわ
えるたその大根おなにー
える「ついに前と後同時に大根挿入出来ました!」
折木さん!福部さん!まやかさん!見てください!こんなに立派な大根が二本も入りましたよ!
ちーちゃんが大根を……
えるたそって角オナしてそうだよな
確実におなにーしてるよね、えるたそ…
「千反田、お前大根なんだってな」
「お、折木さんそんなの入りませんありえません現実的ではありません論理的ではありません
あそこが破綻しますカタストロフです!
サイズがちょうどいいナスやキュウリの方がいいです!」
「俺はお前の好きな野菜を言ったのだが」
「えっ、そんなひどいです!いきなり言われたら・・・」
「省いて言ったのが悪かったか。聞かなかった事にしておこう」
「それは無理です!もう口から世に出てしまいました、お嫁には行けません!」
「俺は口外などしない」
「そんなの信用できません無理です明日には学校中の噂です誰も相手にしてくれません
一生独身です!」
「喋らない以上にどうしろと言うのだ?」
「責任、取ってください!」
そう言うと千反田はセーラー服のタイを緩めながら
俺に近づいてきた。
大根編ktkr
続きはよ
えるたそ可愛いよえるたそ
いいね
>>785 「千反田、何故俺にこんな事をするんだ。
お前なら相手を選べるだろう」
「こんなの、誰にもする事じゃありません」
はっとした。そうか、当前そうに決まっていた。
何故千反田は俺に対して性的な答えを言ったのか?
それを考えるのは、よくない。俺にとってはよくない事だが、
果たしてこれからも避け続けるべきことだろうか。
それはなすべき事になりうるのでは無いだろうか。
俺は頬の紅潮を感じながら、頭を下げる。
「・・・すまん」
千反田は微笑んで、多分許してくれた・・・のだろうが、
顔が近い、近すぎる。
「折木さん・・・」
千反田が俺を呼ぶだけで、心臓が早鐘を打つ。
吐く息が俺の顔を包み込むようだ。
「俺には、お前にしてやれる事など無い」
これまでやつの好奇心を満たしたのも、成り行きでそうなっただけで
俺が進んで行動してきた訳では必ずしも無い。
さらに、経験皆無の俺では、こいつを満足させるのは無理だろう。
「いいんです、折木さんが折木さんでいてさえ下されば」
そう言い放つと、千反田は更に顔を近づけてきた。
千反田との距離がゼロになり、唇と唇が触れ合った。
俺は千反田の唇の感触に、思わず目を更に開いた。
千反田はその大きな目を閉じ、俺の頭に手を回して押さえつけてきた。
逃げられなどしない。
千反田の唇との密着は更に増し、そして千反田の舌が俺の歯に触れた。
それは好奇心の申し子である千反田の分身であるらしく、
俺の歯を端から端まで舐め回していた。
しゃぶりつくされる感覚に、俺は目眩がしてきた。
やがて歯を舐めるのに飽きたのか、千反田の舌は俺の口内に侵入してきた。
少し引っ込んでいた俺の舌に触れ、絡み出す。
俺の口内に入ってくる千反田の唾液は、俺の身も心も溶かそうとしていた。
俺の省エネが、侵されてゆく・・・
しかしそれを俺は、なぜか甘美なものと感じていた。
俺も負けじと舌を絡め出す。
ぎこちない舌使いだとは思ったが、本能の赴くまま千反田の舌に絡んだ。
千反田の舌も反応して、更に激しく絡んでくる。
ジュブジュブと舌と唾液が絡み合う音が響き、俺の胸を高鳴らせた。
そして千反田の下に誘われるまま、俺の舌が千反田の口内に侵入した。
千反田の白い歯の感覚が、俺の脳裏を直撃する。
もっと舐めたい。そう思った時点で俺の省エネは脆くも崩れ去った。
身を乗り出し、俺もまた千反田の頭を抱えて更に千反田を吸い込む。
俺の舌は千反田の口内に侵入し、千反田の舌をまさぐり続けた。
千反田の舌もこれに応えて、唾液と共に絡み返す。
互いに舌を行き来し合いながら、口づけを堪能し合った。
その後には、抱き合い余韻を楽しむ俺たちの姿が、ただそこあった。
続ききたーー
ほうたる勃起しまくってんだろうな
続き来てるー
えるたそハァハァハァハァハァハァ
ああ
ちーちゃん。。
えるたそ〜
長文のおかげで2期見えてきたな
2期はエロ苦い青春群像劇で
部室でおなにーするえるたそ〜
さよなら地井ちゃん…
ちょっとちーちゃん、こんなとこで何やってんのよ!
イキまくり雛ネタマダー?
奉太郎のジョニー狩りに行ってくる
雛たそ〜中に出すよー
えるたそ可愛いよ
えるるぅ〜
えるたそ
ちんこ好きすぎだろ
友人の彼氏にさえ手を出すえるたそ
えるたそ、バカな男に騙されそうやな
はっはっは
えるたそのぷにまんに挿入してみるか
「私のイク場所はここ、ここなんです!・・・折木さん、ちゃんと舐めてくださいね」
ほうたる「そこにおれのチンポを治めるというのはどうだろう?」
ちたんだ「折木さんのそれってとっても・・・(小さいんですね・・・orz)」
奉太郎はもっとえるに心を開いたらいいのにな
そんで、えるはもっと奉太郎に股を開くべき
いいこと言うな
リツイートしたいくらいだ
えるたそ〜ふぇら〜
えるたそ〜
えるたその中気持ちいい
俺の脳裏に、姉の手紙の一節が、ふと浮かぶ。
――どうせ、やりたいコなんかいないんでしょ?
瞳の大きい、黒い長髪の少女が一瞬微笑んで見えた。
よくない、これはよくないぞ。
ほうたろ姉も相当あれやな…
えろたそー
ちーちゃんのおっぱいプニプニ
えるたそぱいずりしなさい
やってみます!
マジすか
ところでパイズリってなんでしょう?
えるたそ〜しゃぶれよ
えるたそおかしたい
ハメ撮りして
ほうたるに見せたい
えるたそと騎乗位でベロチューしたい
えるる
泣いてるえるたそを
優しく抱き締めたい
それは俺の役目
おもらししたえるたそを
やさしくだきしめてなぐさめたあとに
いっしょに風呂入りたい
お前に股を開く権利を与エルのです
えるたそのおまたにちんこつっこんでみた
えるたそに挿入
ちーちゃん今からオナニーしよ!
えるたそがおなにーするとこ見たいお
7話冒頭のバスの座席から後ろを振り返ってるえるたそがやばい
幽霊の正体見たり枯れ尾花ってやつかい?ほうたろう
体操着姿のえるたそ は おかず
えるたそに
おかずたそ〜って言ってみたい
おかずたそー
えるたそメイド姿えろすぎやろ
えるたそー
えるたそしゃぶれよ!
台風記念だからえるたそに中だし
台風でずぶ濡れのえるたそを保護、
一緒にシャワー浴びるです
えるたその前でチンチンを露出させ、ぐっと間近で観賞させたい。
えるたそ〜しゃぶっていいよ〜
えるー
えるたそー
えるたしょー
えるの左手 摩耶花の右手
えるたそーふぇらー
ふぇらたそ
えるたそにぱいずりしてもらってる間に
まやかとべろちゅーする
そのあと、かほたそに中出し
贅沢な奴だな
沢木口先輩にしゃぶってもらおう
それを見たえるたそが嫉妬して…大根おなにー
えるたそー
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::://:i:i:i:(|::::::::| ¨¨ ¨¨ |:::::::|):i:i:i:i:::い 部室でおなにーやってみます!
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:/ ′ :i:i:i:i|::::::::|ハ r―┐ /:::::::::, i:i:i:i:i:iト:!‘,
. ‖ j j:i:i:i:i:i|::::::::|i:i丶. ゝ- ′ ィ′::::::, i:i:i:i:i:i:} li ‘
. ‖ ! !i:i:i:i:j|::::::::∨:i:i:i〕 ., ,. 〔i:i:i,:::::::::::, i:i:i:i:i:i:i} l| i
|| | l:i:i:i:i:i{::::::::: ∨ ‐} ` ´ {、i:,:::::::::::, i:i:i:i:i:i:iノ l| }
|| {.-{ニニニ}:,:::::::::::V{;ノ ゝ}:::::::::::, ニニニ7 、j! ji
||/ ∨ニ∧::::::::::}ニ{ /{::::::::::′ニニ/ \ノ
. / ヽ. ∨ニ∧::::::j}=∧- __ -/=}:::::::/ニニ/ / ‘,
手伝うよ?
ふぇらたそ〜
えると結婚してー
えるたそ!
えるたそー
えるる〜
えるまん
えるたそにふぇらおねがいしたい
える〜しゃぶれよ
えるたその全身に俺の精液をぶちまけたい
058(2)-?13(2)
「ものすごく卑猥な話だが、いいか?」
その言葉に、わたしは身動きが取れなくなりました。
折木さんは、とても鋭い方です。
先日のワイルドファイアでも、先を見越したかのように小麦粉を準備され、
古典部優勝の大きな助けをされました。
もしかしたら、昨晩のわたしの「秘め事」に気づかれたのかもしれません。
折木さんの眼差しは、わたしのすべてを見透かされたかのように、
こちらに向かって鋭い光を放っています。
もしかしたら、わたしを軽蔑されておられるのでしょうか?
もしかしたら、わたしを嫌いになられたのでしょうか?
わたしの心の中に恐れと恥ずかしさが渦巻きつつも、
昨晩のことがわたしの脳内にフラッシュバックしていたのでした・・・
>>873 疲れました。
今日のことを思い出し、わたしはため息をつきました。
「十文字」事件の謎のことは、とても気になります。
ですが、今やるべきことは、その事件を突き止めることではなく、
その事件を利用して、他人様にお願いして氷菓を売り上げることなのです。
わかってはおります。
わかってはおりますのですが・・・この気だるさは何なのでしょう。
疲れたり、ちょっと嫌な気分に陥ったとき、わたしはある方を思い浮かべます。
折木、奉太郎さん。
一見ぶっきらぼうで無愛想に見える方ですが、その心の奥底から溢れてくる温かさは
わたしをも温めて下さっているように思えます。
その温かさを他の方に気づいて欲しくない、そう思うのは我儘でしょうか?
今日も最後になにか声を掛けて下さったようですが、
それはわたしへの気遣い、そう思うのは自惚れでしょうか?
目を閉じれば、面倒そうにされても、わたしの話を聞いてくださる折木さんのお顔が浮かびます。
段々手に熱が帯びてきました。
いつも折木さんの手に触れているこの手に、折木さんの温かさが宿ったような気がしました。
わたしは自分自身を抱きかかえるように手をさすりました。
折木さんの大きな暖かい手が、わたしに触れているかのように思えます。
わたしは腕から肩へと、両手を同時に動かしました。
そして、肩から、胸へと手を動かしました。
以前にプールに一緒に行った時の折木さんの視線を思い出しました。
恥ずかしかったのですが、私の胸変ではありませんよね?
あの時は折木さんの視線から胸を隠してしまいましたが、
今は折木さんの温かみを求めて胸に手を置きます。
その途端、わたしの顔が俄かに熱を帯びてきました。
折木さんも男の方です。やはりこういう事を好まれるのでしょうか?
そう思うと、体中が熱くなってきます。
恥ずかしいのですが、今日だけは、今だけは
折木さん、あなたの手を体中で感じたい、そう強く思いながら
わたしは胸を少しずつ揉み始めました。
詳しくは知らないのですが、いけない事をしているとは感じます。
ですが、触れたくて、触れて欲しくてたまらないのです。
以前、摩耶花さんにふざけて胸を揉まれた事を思い出し
少しずつ、胸の元から先へと手を狭めつつも揉んでゆきます。
じわじわと体の奥そこまで、折木さんの温かさが入り込んでくるみたいです。
さらに温かさが欲しくなり、わたしはより激しく胸を揉みました。
「はあっ!!!」
わたしは思わず声を上げてしまいました。
特に胸の先の方を揉むと、体中に電流が走ったような感覚が走ります。
そして、その感覚に喜びを感じてしまいました。
この感覚は何でしょう、わたし、気になります。
>>874 わたしは感情の赴くままに、さらに強く揉みしだきました。
「ああっ、お、折木さん!」
思うだけでなくついにそのお名前を言ってしまいました。
口に出してしまったら、まるで折木さんにこの光景を覗かれているような気もします。
もしご覧になっていたら、そばへ来て下さるでしょうか?
触れてくださるでしょうか?
そう信じながら、さらに強く揉みました。
そうするうちに、特に下半身の方が熱くなるのを感じました。
わたしは、以前摩耶花さんと、そういったお話をした時の事を思い出しました。
少し怖いですが、折木さんの温かさを感じながら、
そのお話のとおりに、下着の上から下腹部に触れてみました。
少し湿っていて、はしたなさに恥ずかしくなってしまいました。
ですが、嫌に感じるどころか、どこか心地よさも感じてしまいました。
わたしは、片手で胸を揉みながら、下腹部を撫で始めました。
本能的に上の方を撫でた方が良いと分かりました。
わたしはそれに従い撫でました。突起した部分に指が触れると、
これまでに無い心地よさを感じてしまいました。
「あんっっ、折木さん、折木さん!」
一度お呼びしたら、次からは箍を外れたように折木さんのお名前を
何度も呼んでしまいました、ごめんなさい。
ですが、どうしても止められなかったのです。
下着は更に湿り気を増して来ました。
頭から指先まで、体中が、もっと下腹部を撫でるように訴えていました。
「お、折木さん、もっと!」
更に指先は激しさを増し、突起した部分により多く触れるようになりました。
それはまるで、折木さんの手がわたしを求めているかのように感じました。
そして折木さんが宿ったようなわたしの指先は、その突起を少し強くつまみました。
その途端、とてつもない快感がわたしの体を駆け抜けました。
「折木さん!!ああああああっ!!!」
わたしは大声を上げてしまいました。
下着は湿ったというより、濡れた状態になってしまいました。
全身から力が抜け、気だるさを感じてしまいました。
ですが、体中の熱は、折木さんの温かさに包まれているようにも思えて、
それはやがてわたしをまどろみの中へと誘うのでした・・・
>>875 「ぃーちゃん、ちーちゃん、大丈夫!?」
気がつきました。
わたしは折木さんの言葉に自分を見失っていたのでした。
「摩耶花さん、わたしは大丈夫です」
わたしは冷静に答えました。答えたつもりでした。
「ほんと折木って最低なやつね、とっちめてやる!」
いけません、いけません。
わたしは、折木さんをいけない事に利用してしまいました。
今はまだ、こんなわたしを知られて嫌われない、と言う事は期待できません。
「もう過ぎたことですし、わたしは気にしておりませんから」
過ぎたことにしたいです。気にして欲しくないです。
「もうちーちゃんってば優しすぎ、折木なんかに!」
いいえ優しいのは折木さんです。
その優しさに溺れてしまい、「秘め事」に利用してしまいました。
これからは気をつけなければいけません。
「だいたい折木はいつも・・・」
摩耶花さんはまだ折木さんの事をおっしゃっています。
このままではいけません。
「それより校内放送の事がわたし、気になります」
そうです、これから大事な仕事が残っていたのです。
「そ、そうだねちーちゃんしっかりね!」
何とか話を折木さんから逸らす事ができたようです。
「そうともさ!千反田さんファイトだよ。そうそう十文字を誘い出すターゲットだけど」
福部さんが戻って来られたようです。折木さんは一緒では無いのでしょうか。
・・・いけません、まずはやるべきことをやらなければ折木さんに会わせる顔がありません!
わたし、頑張ります!
(クドリャフカの順番、本編へつづく?)
wktk
きたあああああああああああああああああああああああああああああああああ
えるたそぱいずりよろしく
える〜なかだし!
えるるー
えるー!おれだ!
お前だったのか
える…える…!える……ッ!!
えるるるるるるるるるぅぅ!!!!
>>886えるたそはいいんだが、摩耶花の方を見て、“犯罪”という言葉が脳裏を過ぎった。
おかずたそ〜
乳たそ〜
おっぱいたそ〜
えるたそのおっぱいでけー
えるとせっくるしたい
乳たそ〜
おっぱいー
えるたそに
ぱいずりお願いしう
えるー
え〜る〜た〜そ〜
えるたそふぇらよろしく
えるとせっくるしたい
俺の分厚い皮のシースに収めし伝家の宝刀でえるを昇天させたい
えるたそに皮むいてもらいたい。
手使わずにフェラしてほしい
えるたそぱいずり〜
えるたそ酔わせてレイプ余裕でした
羨ましい
ちーちゃんとイチャイチャSEX
千反田さんのAV出ないかな
ぬるぬる動いて完全主観のやつ
えるたそと卑猥なことしたい
え
るー
規制されたみたいだから暫くここでえるたそと叫ぶよ
えるたそえるたそ
おれも規制されたw
えるたそ
えるたそお休み
えるたそおはよう
00:00:00.00ならえるたそが夢に出てくる
あともう少しだった
明日もまた挑戦するか
えるたそと図書館デートして、
帰りにべろちゅーしたい
えるたそ
規制で書き込める板少なくて憂鬱だわ
だから、鬱憤を晴らすためにえるたそと叫ぶわ
えるたそー
えるたそお休み
えるたそと自転車二人乗りしたい
たそえるたそえる
はあ…
えるたそかわゆすなあ
そろそろ本気で寝るか
おやすみえるたそ
朝にまた
えるたその家に呼ばれた
これは中に出してもいいフラグ
えるたその処女奪いたい
えるたそ高校生のうちに孕ませたい
えるたそに自己進化・自己再生・自己増殖の能力を与えて
世界中処女えるだらけにしたい
え
よしやっと書き込めた
朝起きたら書き込めなくなってて驚いたぜ
えるたそー
えるたそと田植えしながらセックス
える〜ぱいずりしなさい
ちーちゃんのピンク色の乳首を甘噛み
える
たそ
えるたその処女アナルを舐めたい
えるるん…
たそえる
える〜
えるるん!
たっそん
00:00:00.00ならえるたそとセクロス
えるたそかわいいなあ
えるたそお休み
えるたそ〜
えるるー
えるたそ〜
えるかわ
千反田えるたそー
えるりん
えるたそ
えるたそー
えるるん
えるっち!
えるる
えるるん!
えるー
えるたそかわいい
えるとデートしたい
えると一緒に神社に参拝したい
えるたそと戯れたい
えるたそお休み
えるたそを食べたい
えるたそといちゃこきたい
えるたそと部室でえっちしたい
えるたそおはよう
えるにーにょ!
えるるー
えるるん!
えるたその作ったぎせ焼きを食べたいなあ
>>749 指を抜いた俺はいきり勃つものを抑えきれず、ズボンとパンツを下ろし、それを露出させた。
その音に気づいた千反田は、体をビクンと少し痙攣させた。
「嫌なら止めるが」
「だ、大丈夫です」
その声からは怯えを隠せていなかった。
とは言え、俺も欲求を隠せない。
少しずつ馴染ませようと、俺は千反田の尻にそれを当てがった。
尻の谷間に俺のものが収まる。
すでに千反田から漏れ出した腸液で尻は潤っていたが、
さらに俺のカウパー液で滑りを増しているように見える。
幾度か尻の谷間を俺の一物でなぞった。
「ううっ」
千反田が体を反応させながら声を漏らした。
千反田の尻穴も反応を見せた。だがそれは
肉棒を誘うかのように収縮したようにも見えた。
俺は肉棒を千反田のそこに照準を定めた。
「いくぞ」
俺の声に千反田も覚悟を決めたようだ。
「ど、どうぞ」
千反田の体の震えも、少しは収まったように感じた。
俺は少しずつ千反田の尻に侵入した。
きつい。まさに狭き門であった。
しかし、ここを抜けられれば、さらに千反田に近づくことができる、
そんな確信が俺にはあった。
「ひぐぅあああ!」
千反田は声にならない声を上げた。
「千反田、力を抜け」
そう言うやいなや、俺を受け入れやすいように少し締め付けが緩くなったような気がした。
俺はさらに千反田の尻に侵入した。
俺のものは、少しずつ千反田に吸い込まれてゆく。
もう灰色には引き返せないだろう。
俺の腰が千反田の尻にぶつかる。
俺のものが、すっぽり千反田の奥まで入った。
更なる刺激を求め、俺は一旦腰を引いた。
奥まで入っていた俺のものが、少しずつ千反田の腸内から抜き出されてくる。
その時の締めつけに、俺は痺れるような快感を感じた。
亀頭だけが埋まっているそれを、再び千反田の奥に突入させた。
拒まれるような迎え入れられるような、相反する感覚が俺を更に狂わせた。
俺は夢中になって腰を打ち付けた。
>>973 こんなに積極的に事に当たったのはどれくらい振りだろう。
千反田も悲鳴とも歓喜とも取れる声を合わせて返してきた。
その度に、後ろから見える千反田の美しい髪が揺れて、俺を更に惑わした。
それは俺を満たすのに確かに十分すぎるものだった。しかし、
……千反田の顔が、見たい。
甘い声と吐息を発している、千反田の顔がもし見えるなら、どんなにか…。
「お、折木さん、お顔を、見せてください」
奥まで貫いた分、俺の気持ちが千反田に届いた気がした。
名残惜しくも一旦千反田から引き抜いた。
以前千反田と俺を腸液が繋げている中、千反田は体を反転させた。
千反田の顔は、眩しかった。
千反田は俺に両手を伸ばし、引き寄せて来た。
千反田の顔が近づいてくる。
だが、いつもと違って、それから逃げる気にはならなかった。
千反田の大きな眼に吸い込まれるように、俺も顔を近づけた。
一瞬、千反田の肛門を舐めた唇をつけるのに躊躇したが、
千反田はそんな戸惑いをものともしなかった。
唇と唇が触れ合い、やがて重なり合った。
千反田と眼が合いながら、舌と舌を絡ませた。
お互いの唾液が行き交う。
これでもう、俺は千反田えるから離れることはできないだろう。
口づけしながらも、千反田は足を俺の腰に絡めてきた。
また挿入しても大丈夫なのだろうか。
俺は一旦千反田から顔を離すと、最大限に大きくなったそれを千反田に当てがった。
千反田は微笑んでくれたような気がした。
御蔭で俺は、躊躇無く再び突入することができた。
そして俺の肉棒が千反田をまた刺した。
千反田は先ほどより、優しく受け入れてくれたような気がした。
千反田の肛内がスムーズな反面、千反田の顔は
いつもの清楚な雰囲気では全く無かった。
俺が腰を打ち付けるたびに、千反田の眼は大きく見開き、
顔はだらしなさを増し、口を大きく開けて唾液をたれながしている。
あの千反田もこんな顔をするのか。
より千反田を知りたくなった。より千反田が愛しくなった。
「お、おれきひゃん、おれきひゃん」
俺を呼びつつも、発音すら確かでない。
そんな千反田に対し、俺は更に夢中になって腰を打ち付けた。
千反田の締めつけが、俺を更に心地よくさせた。
そろそろ限界だ。俺は少し声を出したかもしれない。
「おれきひゃん、い、いっひょに」
俺の態度から察した千反田が声をかけてくれた。
千反田が、絡めた足にリズムを取るように力を入れた。
俺はそれに合わせて腰を打ち付けた。
今まで以上の快感が俺を襲ってきた。
もう戻れはしまい。
千反田も俺に合わせて声を上げている。
もう限界だ。
「千反田、出すぞ!」
「お、おれきひゃん!」
そして、千反田と共に果てた。
その後の長い間、俺と千反田は抱き合い、口づけをし合い、そして愛し合ったのだった。
乙!久々だな
>>973 「折木さん、さあ行きましょう!」
あれ以来、俺は毎週のように千反田と行動を共にしている。
ショッピングに始まり、水族館、動物園、博物館・・・
これから色々なところに行くことになるだろう。
しかし、それを厭う事が無くなってきたのだ。
これもすべては、一緒に歩くときに
俺の横で揺れる、千反田の尻の御蔭だろうか。
千反田は時折、俺の視線に気づき、尻をバッグなどで隠す仕草をする。
そしていたずらっぽく笑う千反田の顔をみて、俺は・・・
上手く言えないが、千反田の意のままになっている俺を、こう言うのだろう。
尻に敷かれている、と。
そして今日も俺は、千反田の尻を追いかけるのだった。
(おしまい)
乙
えるたそ〜
えるたそ〜次スレ〜
えるたそ
次スレ立ててくるたそ〜
と思ったらLvがまだ駄目だったのだ
誰かおねがいたそ〜
えるたそ
えるるん
おれもスレ立て無理だったえるたそ〜
無理かもしれんが行ってくる
乙!
乙たそ〜
えるニーニョ
990 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 07:21:29.27 ID:Pj3JWBKC
えるたそ!
991 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 08:35:24.71 ID:tKK+pErK
える
えるっぺ!
乙!
おはえる〜
995 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 10:30:16.02 ID:MSL80NvG
埋めたそ
える
997 :
名無しさん@ピンキー:2012/10/16(火) 11:25:51.71 ID:k4/usVC+
たそー
糞
えるるん
1000なら折木える
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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