【浮浪者】中年、老人とＨするスレ【加齢臭】

あらゆる中年や老人、浮浪者とかとＨするスレです
なりきりを楽しめる大人の人なら誰でも大歓迎

飽きられてかもだけど、記念に待機してみるわ

じゃあ折角だからおじさんとセックスしようか
娘くらいの歳の詞ちゃんとできると思うと、年甲斐も無くチンポが勃起しっぱなしだ

>>3
ふふ、いいわよ…
娘さんてもしかしてあたしの同級生だったりしてね
それがそんな風になってるなんて知ったら、どう思うかしら？

>>4
ふふ…実はそうだったりして。
詞ちゃんこそ同級生のお父さんとこんなところでセックスしてるなんて知られたら、どう思われるだろうね。
もちろん生でしてもいいんだよね？おじさんの生チンポで現役女子高生を何度もイかせてあげるからね…
（既に期待で股間を強く激しく勃起させズボンを膨らませたまま、向かい合い鼻息の荒い中年顔を近づけ）
（太い二の腕で身体を抱き寄せると、はじめから貪るようなキスをしていった）

>>5
驚かれるでしょうね
これでも優等生で通っているから
もちろん生でお願いするわ…
変わりにいっぱい気持ちよくしてね
(抱きしめられるとこちらからも腕を回して密着させキスを受け入れる)

>>6
優等生の詞ちゃんと生セックス…もうおじさん我慢できないよ…むちゅ、ちゅ…
いっぱい気持ちよくしてあげるからね？ん…
（顔を動かしより深い口付けを交わしながら、抱きしめた腕をゆっくりと下げて）
（スカートの上からねちっこい手つきでお尻を擦って）
んちゅ…はぁ…制服を着たまま…しちゃうかい？
それとも、おじさんに隅々まで肌を見られたいかな？
（舌同士を絡めながら、お尻を擦っている手をスカート内へと進入させて）

>>7
んん…ちゅぱ、はぁはぁ…あたしもおじさんとのエッチを想像しただけで…いっぱい気持ちよくして？
(甘えるような上目づかいで、キスを更に求める)
(おじさんの手の中で身体をくねらせ、お尻を撫でられ甘い声を出して)
そうね…始めは着たままがいいわね…
背徳的であたしもおかしくなりそう…
その後で…いっぱい見せてあげる…隅々まで舐めまわしてね？

(熱っぽくそう言い脚を開いておじさんの手を受け入れる)

>>8
ん、ちゅぱぁ…じゃあ、今日は何度も…おじさんが勃起しなくなるまで詞ちゃんの身体を味わい尽くさないとね…
中年が大好きな優等生に、おじさんの生チンポ沢山ご馳走してあげるからね…ん、はぁ
（お尻の方から股間へと手馴れた手つきでショーツ越しの股間を弄り回していく）
（もちろんその間もねっとりとしたキスを忘れず、互いの口の周りを唾液まみれにするほどで）

ここに…入っちゃうんだね？詞 ちゃんはいつもおじさんに犯されること想像しながらオナニーしてるのかな？
どんな風に…想像の中で、中年のおじさんとセックスするのが好きなんだい？
向かい合ったまま恥ずかしいエッチな顔見られながらかな…？それとも、動物みたいな格好で後ろから何度も突かれるの？
（たっぷりとキスを堪能してから顔を離して、股間を覆うショーツを横にずらし、手探りで割れ目がある部分をなぞっていく）
（至近距離で反応を確かめながら、その指を膣内へとゆっくり進入させ、小刻みに出し入れを行って）

【ごめんなさい、ちょっと電話がきて長くなりそうなの】
【せっかくお相手してくれたのに申し訳ないけれど、続けるのは無理そう】

【それは仕方ない。お疲れ】
【それじゃまた】

ラッシュバレーでオートメイル職人として修行中の私に手を出す
職場で同僚のおじさんを募集するわ
指導する振りしながらエッチな事してきたり…

【落ちるわ】

【>>12で募集よー】

【結婚前のウィンリィだよね？】
【まぁ、修行中ってことはそうなるけど】

>>15
【えぇ、勿論♪】
【でも…エドとは恋人関係だけどね】

【それは燃えるね…恋人じゃ感じれないものを感じて】
【いっそエドとの子供として子作りもしちゃおうか…】

>>17
【そんな事してエドにバレたら…】
【いや、案外ばれないかも…鈍いから】

【そうそう、受精した後にエドでセックスして誤魔化せばいいよ】
【ウィンリィの子だから可愛いだろうしね…】

>>19
【そっか…そうよね
誤魔化せばなんとかなるでしょ！！】
【うふふ…ありがとー♪】

【そうだよ、ウィンリィ程の美少女だしね】
【おじさんが孕ませるのが一番じゃないかなぁ？】
【エドとはいつでもセックスできるんだしね…】

>>21
【じゃ、じゃあ…おじさんに孕ませて貰おうかな？】
【残業で機械弄ってるとこにおじさんが来て…私に指導と称してやらしい事を…】
【職人さんタイプがいいな〜♪】

【あぁ、そうだね、職人タイプだからこそ】
【家族も作らず延々と独りで技術を磨いてきて…】
【そこに若くて無防備なウィンリィが現れて…つい勢いでってね…】

>>23
【うん、若くて瑞々しい肉体をした私に思わず】
【こちらの格好は作業服を腰で巻いて、上は黒のチューブトップよ】

【あぁ、いつもの格好だね】
【それじゃ、その露出から攻めてみようか】

>>25
【うん、宜しく♪】
【書き出しは…私からした方がいい？】

【そうだね、お願いしてもいいかな？】
【あ、後合わないと思ったらすぐ切っていいから】

>>27
【じゃあ、やってみるわね】

(オートメイル職人の修業に来てからはや一ヶ月近くたち)
(大分ここでの生活にも慣れてきた私は今夜も工房で一人…機械を弄っていて)
ふぅー疲れた……あら、もうこんな時間？
そろそろお風呂入って寝ようかな〜
(腕をぐるぐる回し体の凝りを解しながら呟く)

>>28
やぁウィンリィちゃん、今日もお疲れだね。
（そう言っていきなり後ろから会われる白髪交じりながらも）
（どこか硬そうな雰囲気を出す中年）
（他の者はあまり近づかないような堅物であり、しかし、ウィンリィの前では優しくあり）
どうやら疲れているようだけど、もう少し付き合えるかい？
少しウィンリィちゃんに教えたい事があってね。
（そういうと肩に手を伸ばしぎゅっと掴んで揉み解す）

>>29
わあっ！？びっくりしたー
もうっ…驚かさないで下さいよ〜
(急に後ろから現われた先輩職人のおじさんに驚いて)
機械弄りだすとつい…時間忘れちゃって
(肩を竦めながら舌をペロッと出して)
あ、はいっ……いいですよ？
(ウィンリィ自身この職人の腕前を尊敬しており
おじさんからの申し出を快く引き受け)
(肩丸出しのチューブトップの胸元からは豊満な谷間が覗き見えていて)

>>30
驚かせたようだね
まぁ、落ち着きたまえ……私のような人間は
ウィンリィちゃんに技術を与えることしか出来ないからね
この歳で家族もいないからね…ははは
さてと、移動でもしようか
（そう言うと自身の工房へ連れて行こうとし）
（そして肩の手を退けてもそのいやらしい胸は目の奥に焼きついておりにやついてしまう）
このエンジンを直してもらいたいんだが…まぁ、その前に今日は作業を続けているだろ？
マッサージでもしてあげようじゃないか…
（そう言ってベッドを指差して薦めてみせて）

>>31
ホント、驚きましたよー
口から心臓が飛び出るかと思いました
おじさんから教えて頂く事は凄く勉強になってます！！
あはは…まだまだお若いじゃないですか〜
機械が恋人って奴かしら…
はーい、行きましょう♪

あ、これですか……なるほど〜
え…いいんですか？そんな事頼んでも
じゃあ、せっかくだし…
(ウィンリィは部屋にあったﾍﾞｯﾄﾞに腰掛ける)

>>32
ははは、ウィンリィちゃんは始めてみたときから
私が全てを授けてもいいと思うくらいの子だったからね
まだここに居る限りはまだまだ教えていく気だよ。
それにしても若い、か…ウィンリィちゃんもお世辞が上手だね
（そう言ってウィンリィの身体を露骨に見てしまう）

…あぁ、さすがにこれも一人では難しそうだからねぇ…
だからこそウィンリィちゃんにもしっかりとね…。
そうそう、どうせだ…マッサージも教えてあげよう
（そういうと腰をかけた体をそのまま押し倒してしまう）
あぁ、これはあくまでもマッサージだからね、ウィンリィちゃん
（そう言っていきなりわき腹の辺りに手を当てていく）
（そのまま最初は本当にマッサージのような手を動きを行い）
（わき腹から徐々に胸へと向かい始める）

【ごめんなさい…ちょっと希望してた流れと違ってきちゃった】
【私はそのままセクハラみたいにしてほしかったのよね…】
【ここはこう……みたいに指導しながら胸を揉んできたりして】

【いなくなっちゃったか…】

【暫く待機してるわ】
【あたしの身体で癒されたい御爺ちゃんくらいの年の人がいいかな】
【レスはゆっくりめだから、それでもいいって人なら嬉しいわね】

【気になるのでちょっと声を掛けてみた】
【思い浮かんだお爺ちゃんは、セクハラ好きのお爺ちゃんでいろんなことを強要したりする】
【お爺ちゃんだから、セクハラで癒されて本番はほとんど出来ないとか】
【それか妻に似ているため、無理に頼んでお世話をしてもらっていて、最後に妻と似た人と過ごすおじいちゃんか】

>>37
【シチュ的にはどちらもありね】
【一応コスプレで相手をするつもりよ】
【内容としては本番はどちらでもいいけど、ベッタリしたキスや愛撫はして欲しいわ】
【後、無理矢理とか強要されるんじゃなくて、あたしも乗り気で楽しみたいかしら】

【なるほど、回答のほうありがとう】
【少し検討してみよう。もし早めに回答が出たらまた来るよ】
【その時はお相手よろしく】

>>39
【そう、じゃあ、その時はお願いね】
【もうちょっと居るから、他にお相手してくれる人居たら、声掛けてね】

【落ちるわ】

【今日も待機してるわ】
【詳細って程でもないけど、おおまかにやりたい事は>>36よ】

今日は難しいけど明日とかは空いてない？

>>43
【いいけど…何時から空いてるのかしら】

今日はなしってことか

明日なら一日中都合付くから好きな時間からで遊べるんだ
老人の精をたっぷりと吸い上げてもらおうかなって

もちろん、今日都合付く人がいるならもちろん俺は諦めるよ

>>46
【それじゃあ、あなたにお願いしちゃおうかな】
【せっかく立候補してくれた訳だし…】

【明日のお昼くらいから…そうね、１２時にまた会いましょうか？】

なんだか予約みたいな事で心苦しいけど
その身体を思い切り、心行くまで弄んで
老人の変質的な執拗さと、特濃の性欲で汚し尽くしたいんだな…

12時からスタートで了解だよ、ありがとうね

>>48
【分かったわ、サキュバスをメロメロにしちゃうくらいやらしいのを期待するからね！】
【明日の１２時にまた顔を出すから、今日はこれで落ちるわよ】

ありがとーう、明日はドスケベなエロジジイになって
たんと精を注ぎ込んでやるからなぁ

私もダンディーなおじ様といやらしい事したいわー

【結構遅れちゃった】
【昨日の人はまだ来てないみたいだけど…】
【もう少し待ってみるわ】

【うーん、来ないみたいね】
【また出直してくるわ】

おや、もったいない。

そうでもない

【申し訳ない！12時に用事から戻ってこれず…】
【また機会があったら声を掛けさせて下さい】
【自分からお願いしておいて情けない……】

【>>51で待機してみますわね〜】

【暫く待機しています〜】
【私のコスプレと身体を堪能したいお爺様を募集しますね】
【枯れてしまっているお爺様を癒す形でも良いですし、元気いっぱいの人と楽しむ形でも良いです】
【レスは長めで遅いので、その辺りを考慮してお付き合いして貰えると嬉しいです】

【今日は失礼しますね】

>>59
もう見てないだろうけど
老いた身体だというのに老いを感じさせない精力のエロ爺でやりたいです。
ご覧になったら後日遊んでください。

【暫く待機してるよ】
【やりたい事と注意点は>>58と変わらないかな】
【プレイ時の衣装は六課の黒い制服でやりたいと思ってるけど…】

【ageた方がいいかな、もう少しだけ居るよ】

【落ちるね】

もうちょっと遅い時間に来て欲しいなあ。

【もう少し時間は取れそうだから待機してみるね】

昨日の乃木坂さんはダメなのかい？

【分かりました、では此方で】

ありがとう、どんな爺さんが好み？
こっちは基本的には積極的に犯したいけれど

>>68
【元気なお爺様でいいですよ〜】
【言葉遣いは、お歳を取られた方らしくして頂けると嬉しいですが】

それじゃぁ、65歳位の絶倫ジジイで春香ちゃんを貪り犯してやろうかね
最高に可愛いお嬢様をチンポの虜に出来るとは、ワシの人生もここに来て上向いてきおったわい

ワシはどんな爺さんでいこうか、乃木坂の屋敷の関係者か、それとも有閑ホームレスのジジイか…

>>70
【その辺りは少し迷っているんですけど、どういった設定や経緯がそそりますか？】
【取り敢えずお互い合意した上でえっちな事を楽しむ内容にしたいと思っているんですが…】
【何か意見があれば参考にしたいです】

そうよなぁ、ワシとしてはやっぱり合意での濃厚オマンコがしたいんじゃが
屋敷関係者と言っても、あそこはメイドが強いしの
公園ホームレスのボランティアに来た春香お嬢ちゃんを、あの手この手でモノにしてみたいね

もう何度もやりまくってる設定なら、以前そんな事があった、みたいにして最近は楽しみの為にひっそりとお嬢様と社会の底辺でイチャイチャするとか
乃木坂の使用人なら、屋敷のそこかしこで人目を忍ぶようにセックスをする、というのもいいのう

>>72
【分かりました、では、使用人の立場で隠れてえっちしているという設定にしましょうか】

【コスプレは以下の２つを考えていますが、どうでしょう？】
【http://sonohara.donmai.us/data/sample/sample-b8f417b1e0e086f67aee69802856e354.jpg】
【ttp://moe-moe.dip.jp/cgi-bin/img-box/img20120216192155.jpg】

いいでしょう、張り切ってきたぞ
それなら下着メイドの格好のお嬢様を楽しませてもらおうと思うが、いいかな？

>>74
【はい、ではメイド姿でお相手させて貰います】
【プレイ内容はＳＭや流血、玩具やアナル等アブノーマルなものはちょっと遠慮したいですね】
【愛撫やキス等前戯でたっぷり可愛がって頂いて、特濃の性欲をぶつけて頂けたらと思います】
【ねっとりした口付けが好きなので、身体を弄びながら口元をベタベタにしたキスとかしてくれると嬉しいです】

たくさんのキスと体中を舐め回すような愛撫の末に、何度も春香お嬢様の中に欲望を吐き出させてもらおうかね
爺さんの枯れた身体とは思えない程、たくさん可愛がってやるから覚悟をおし

キスはワシも大好きじゃからな

>>76
【はい、宜しくお願いしますね♪】
【では書き出そうと思いますので、少々お待ちください】

なら春香お嬢様の書き出しを楽しみに待たせてもらおうかね
これからよろしく頼むよ、ワシのお嬢様

（時刻は深夜…ある豪邸の一室では、可愛らしい端正な顔立ちをした美少女と、老いてはいるものの活発な雰囲気を持つ60を超えた老人…）
（彼女は乃木坂春香…あの乃木坂財閥の令嬢で、『白銀の星屑』などの2つ名を持つ学園のアイドルが何故老人と密会しているのか…）
（実はアニメや漫画をこよなく愛するアキバ系という一面も持っているのだが、中学時代にそれが露見して周囲に陰湿な偏見を向けられた）
（しかし、そこに住み込む使用人は彼女の趣味を非難することなく受け入れ、やがてその旺盛な性欲は春香に向けられていき…）
（男性経験の無い春香を落とすのはそう難しくなく、メイドの目を欺き、今ではいかがわしい行為をするにまで至っている）
（今夜も春香に約束を取り付け、その上彼女が恥ずかしくなるようなコスプレまで用意して部屋に招き入れていた）

こ、今晩は、お爺様…失礼しますね…今日もお仕事お疲れ様でした…言われた通りに準備してくれたのを着てみたんですけど…
すっごく肌が露出してて、驚いちゃいました…メイド服って聞いていたんですけど…でも、お爺様が喜んでくれるならって思って…
（自室に用意されていた衣装を見た時はクラクラしてしまったが、もう何度も交わっているし、コスプレもしてきたのだ）
（部屋に入ってきた春香の格好は仕えているメイドもモノとは比較にならない程露出が高く、肉感的な春香の身体を引き立てていた）

【では、改めて宜しくお願いしますね】
【積極的に触れてくれるとの事ですので、ロールの主導権はおまかせします】
【次の展開をどんどん書いて貰って構いませんし、消化したと思った部分は切って貰って大丈夫です】

（日本でも有数の財閥である乃木坂家、そこに仕えるメイドは一流の技術を持つプロフェッショナル）
（そして使用人も名家に代々仕える家柄の選りすぐりでもある）
（この老いた使用人もその一人だが、仕える家に忠実かというとそうではないようで）
春香お嬢様、よく参られた
うむうむ…よいよい、メイド服姿のお嬢様も実に素晴らしく美しいのう
春香お嬢様の淫猥な身体をより良く演出しておる
お嬢様はお嬢様らしい姿もよぉ似合うが、このような姿もまたよぉ似合う
（乃木坂の長女春香は、見目麗しく最高の容姿を持つが、中学の時には趣味の問題で塞ぎこんでいたこともあった）
（そんな折、この老人は春香を慰め、趣味を認めてやったが）
（絶対的な信頼を得たのをいい事に、その身体を貪り、淫猥な行為を求め、そして春香を性的に調教してしまったのだ）
（老使用人の歳に見合わない絶倫な欲望は、春香という美しい獲物を見逃すことは出来なかったのである）
ほんによく似合う…
というより、春香お嬢様の身体をよりスケベに美味しそうに見せてくれおるわ
今宵も、お嬢様の隅々をワシに味わわせておくれ
（屋敷のはずれにあるまだ未使用の部屋、そこを幾つか転々としながら、老人と春香は毎日快感を貪りあっている）
（美しき令嬢と、醜くしわがれた老人の非常に釣り合わない二人が繰り広げるセックスは、見る者が居たら濃密な背徳感を感じさせるに違いない）
（老人は春香の豊満な胸に手を伸ばし、その柔らかさをじっくりテイスティングするように指先で確かめ）
（弄びながら春香の身体を引き寄せて囁く）
お嬢様、お嬢様の身体と心はワシのモノですぞ
これからも、ずっとワシが死ぬまで
美しい春香お嬢様を犯し続けてやりますのでなぁ
（目は爛々と欲望の光に満ち、老人の興奮を隠せない吐息が春香にも当たるほどに顔を近づけ）
（胸を揉みながら、春香のピンクの唇を深く被い被せるように押し付け、舌を伸ばしながら唇を舐め回す）
（卑猥なキスを早速お嬢様と交わらせていった）

【お待たせ、やってみるとなかなか難しいもんだのう】
【春香お嬢様の方でもして欲しい事があったらドンドンそっちに持って言ってくれても構わないからね】

>>80
あ、有難うございます…喜んで貰えたんですね…コスプレは沢山、お爺様の前でしてきましたけど、こんなにえっちなのは初めてでしたから…
日頃お世話して頂いてるお礼もありますし…このぐらいでは感謝しきれないくらいお爺様には良くして貰っていますし…
（肌を何度も晒した相手ではあるが、モジモジと恥ずかしがっており、まっすぐと目の前の男を見れないでいた）
（そんな春香であるが、飲み込みは早く、老人に教え込まれたテクニックはしっかりと覚えており、時には彼を奉仕して悦ばせていた）

あ、んっ…そんなに褒められると、何だかくすぐったいです…お爺様の前だと、もっと大胆になってしまいそうです…
この部屋には誰も来ませんから…今夜は心行くまでたっぷり私を可愛がって下さいね♪
（2人以外にはバレないように、毎晩淫夢のような時間を過ごし、時には見つかりそうなスリリングな状況でも行為に及んでいた）
（高価な芸術品を愛でるかのように老人は今にも零れそうな乳房に触れ、その感触を確かめてくる）
（嫌がる素振りも見せずに、春香はそれを受け入れ、可愛らしい喘ぎ声を漏らすと、老人の腕の中に抱かれ…）

お爺様はまだまだ元気じゃないですか…そんな悲しいこと言わないでください…私の心はもう、お爺様のモノですよ？
これからも、末永く私にお付き合いしてくださいね…んっ♪ちゅ、んっ…れろ…お爺様…もっと…ちゅぅ…
(死という単語に、やや春香の表情に曇りが刺し、その言葉を振り払うように、春香はキスを求める老人に顔を近づけ…）
（小さく灯された光の中で出来た２つの影が一つとなり、口づけの影絵を描く…優しいキスはすぐに獣が貪る激しく濃厚な接吻に変わる）
（柔らかな舌を相手に熱く蕩けさせるように包み込んで、舌使いは繊細に丁寧に、しかし激しいだけでなく優しさと興奮も孕み）
（何度重ねたか分からないが、同じキスというのは二度となく唇を重ねる度に春香の唇は老人に新鮮な興奮を与える）

>>81
【春香お嬢様や、冒頭始まったばかりだが今夜はここまでにして】
【続きは明日の夜に出来ないかの？】
【1レス全部キスで埋め尽くすぐらい一つ一つの事を濃く使って春香お嬢様を楽しみたいんじゃが、もう寝なくてはならん時間でなぁ】

>>82
【そうですね、そろそろ時間も遅いですし…】
【今日は一旦、ここで凍結しましょう】

【次回の予定ですが、お爺様の都合の良い時間帯は何時でしょうか？】

【明日、もう0時回っているから正確には水曜じゃが、夜の9時から1時まで遊べたらなぁと思っておるんじゃ】
【春香お嬢様は空いておりますかな？】

>>84
【水曜日の21時からですね？予定は空いていると思います】
【お互い何かあれば、伝言板に書置きを残しておく、という事で…】

【では、水曜日に伝言板で一度待ち合わせましょうか？】

【あい分かりました、ひょっとしたら21時に戻れない可能性も若干ございますが】
【その場合は少しお待ちくだされ、もちろん間に合うように戻ってくるつもりですが】
【水曜夜21時に伝言板でお会いしましょう、春香お嬢様】

【今宵はお会いできて幸運でありました、これからも宜しくお願いいたします】
【それではお休みなさいませ】

【場をお返しいたしまする】

>>86
【此方こそ、お爺様に会えて楽しい時間を過ごさせて貰いました】
【楽しんで頂けているのなら、幸いです】

【水曜日にまたお会いしましょう、お爺様…お休みなさい…】

【場を返しますね】

春香お嬢様と借りますぞ
これから前回の返事を書きます故、少々お待ちくだされ

【スレを借りますね】

>>88
【はい、今夜も宜しくお願いします】

宜しいことですじゃ、ワシに春香お嬢様の大胆で淫らな、秘密の姿を見せてくださいませ
旦那様も奥様も、美夏お嬢様も、メイド達も知らない春香お嬢様の淫乱な姿
それをワシだけが知っておるという事実が、ワシをこの上も無く興奮させてくれるのじゃから
もう、もう辛抱溜まらぬわ、お嬢様が欲しい…
（力を入れたら折れそうな程に痩せて枯れた身体なのに、その芯は硬く、春香の肉感的な身体を力強く引き寄せ）
（その手は今もまだ発育を続けるふくよかな乳房を弄り、これから使用人の分際で仕えるお嬢様を犯すのだと宣言するように弄ぶ）
（殆ど下着そのものである黒のブラはメイド服のシックな黒い生地をふんだんに使い、大きく柔らかな実りを揉み心地良く演出するようだ）
（可愛く喘ぐその声は、全ての男を至福の極みに誘うほどの甘い声）
（老人もそのまま昇天しそうな心地よさを感じながらも、熟練の手つきで大きな膨らみを優しく揉み続けていて）
春香お嬢様のおかげで元気を保っておるようなものでございます
毎晩毎晩ワシをケダモノになるまで理性を失くすほど喘ぐお嬢様のせいですぞ
ワシを春香お嬢様が求めてくれるのならば…
ワシの力尽きるまで春香お嬢様を…
（ほんの蝋燭一本程度の光しか灯っていない部屋に、老人と美少女の身体が深く重なり合う）
（口付けを求めたのは老人の方だったが、積極的に求めてきたのは春香の方で）
（むちむちとした柔らかく豊満な身体をしっかと硬い腕が抱きしめ、唇がピッタリと重なり合う）
（そして間を置かずに、合わさった口の間から微かな音が漏れ始める）
（それは涎塗れの老人の舌は春香の舌に旺盛に絡まり、擦って巻きついて、粘膜が擦れ合う音だった）
（ふんふんと、老人のいきり立った息にもそのうちかき消されない程の大きさに音が響き）
（今ではグチュグチュと、まるで下の穴でセックスでもしているかのような水音に変わり始めた）
こうやって…キスをする度に思い出しますぞ
初めて、春香お嬢様の唇を奪った時の事
中学の頃のお嬢様も大変美しゅうございましたなぁ…
あの時の春香お嬢様を組み伏せ、唇を奪って…
（そう、当時塞ぎこんでいた春香の心の隙間に忍び込み、そしてこの外道老人は春香を組み伏せて）
（ベッドに押し倒し、一晩中唇を犯し尽くしてしまったのだ）
（口と舌でまるでセックスでもしているような濃厚な粘膜の擦れ合いに、すっかり初心な春香の身体も心も蕩けさせ）
（その次の日にはすぐさま春香の処女を奪ったのである）
（ねちっこいキスは老人の性癖のようなもので、毎晩毎晩最低2時間は繰り広げられるキスに、春香の口内粘膜はまるで性器のように敏感に調教されてしまっていた）
（老人はそのときの事を思い出しながらベッドに押し倒し、春香の甘い涎を美味しそうに吸い上げながら舌を使って口内をくまなく愛撫する）

【さて、こんなものでいかがでしょうか】
【今宵もよろしくお願いしますぞ】

>>90
んぁ、れる…ぢゅく！お爺様が元気で居てくれるなら、このくらいしか出来ませんが何時でも言ってくださいね♪んっぷ…じゅく…はぁっ…
はしたない私を愛してくれるのでしたら……んっ、んん…っ、んんっ、じゅぷっ、ちゅぅっ…私もお爺様を愛してあげます♪
（美少女と醜い中年男との口愛は粘着質に淫らになり、唾液塗れの唇を擦り付けあって、唇の隙間から見え隠れし、中で激しく絡み合っている舌が覗いている）
（春香はすっかり卑猥になったツボを突いた舌使いをして、タイミングを合わせ男の舌が巻きつくように絡みつく）
（美しい少女が涎を垂らし、醜い男に唇を貪られ、身体を弄られて喜ぶ姿はとても背徳的に映るだろう）
（重なり合う二つの影は飽く事無く唾液の音を奏で、羞恥に頬を染めながらも男の欲情を煽ろうとする）

れろれろ…ちゅぅ…私のファーストキスと初めてを捧げた時から…んちゅ、ちゅぅ…この唇に夢中ですね…♪
あの時はちょっと驚いちゃいましたけど、お爺様のキスはとっても気持ちよくって…ちゅ、ちゅっ…ちゅに、にちゅぅ！
（初夜はやや強引だったものの、押し倒された時は恐怖より、寧ろ胸が高鳴ってしまい老人に流されるままにキスをしてしまった）
（初めてのキスだというのに、ねちっこい妄執が色濃く表れた卑猥で美しくない、欲望塗れの粘着質なキスを続けられ、あっと言う間に蕩けてしまった）
（お嬢様である春香のファーストキスは、こんなドロドロの粘っこい老人のキスになってしまった）
（両手を男の首に絡ませて、ご褒美の甘露を施すように唇を重ねちゅく、ちゅっ、と卑猥な音を立てながら甘い唇で吸いたてる）

春香お嬢様のファーストキスは、ワシのような老人にねちっこく奪われてしまいましたからなぁ
あの時のワシは恥ずかしながら、もう何も考えられない程に夢中になっておりまして
ワシのような醜いヒヒジジイが、こんな美しいお嬢様の唇を犯したと、その事を思い出すだけで今も興奮するのですよ
春香お嬢様も淫乱でございますれば、驚くほど舌の使い方がお上手になっていって
今ではワシの方が気を抜くとすぐに舌だけで気をやってしまいそうになりますぞ？
（春香と舌を絡みつかせながらの卑猥な言葉は、春香の舌使いにより時々中断させられながら）
（ふかふかのベッドに押し倒しながらの粘着質なキスが、脳髄を蕩けさせるほどに気持ち良い）
（老人の老いた舌は太さよりも長さが際立ち、少し長めで舌の表面の味蕾がザラザラとした感触を残し）
（そこに老人の一際粘っこさの強い糸を引くような涎が万遍なく絡まって）
（それを春香の舌に擦りつけながら、ゴシゴシと敏感過ぎる舌粘膜を触れ合わせ巻きつけさせて）
（二つの感触が違う舌同士がお互いに異質の感覚を舌を通して全身に広げさせて）
（老人の卑猥で執拗な舌使いを覚えの良い春香が容易くマスターし、それを返されて）
（下手なセックスをするよりも気持ち良いディープキスは、一度始めると容易な事ではやめることが出来ない）
（それほどの心地よい禁断の交わりに思えるのだ）
もっと飲ませてくだされ、春香お嬢様の涎を…
ワシにとって最高の甘露を
その代わり、いつもように舌で春香お嬢様を極めさせてあげますからなぁ
（一層垂れ下がった卑猥な目つきを春香に向け）
（老人は春香の頭を引き寄せるようにして唇を深く重ね、春香をキスだけでイカせようと舌をより激しく動かす）
（口の間から涎が弾けて零れ、筋になって垂れていこうとも）
（老人は春香の舌を決して離さずに自分の舌で執拗に嬲り）
（涎をジュルジュルジュルと強く吸引し、春香を口内セックスで絶頂へと導いていこうとした）

>>92
きゃっ…んんっ！れろれろ…ちゅぅ…お爺様に褒められるなんて…最初の頃より上手に出来るようになったと言う事でしょうか…
こんな私のキスで良ければ、何時でも言ってくださいね♪ぢゅ、るっ、ちゅっ…るるっ…お爺様がしたい時にしてあげます…♪
（老人の厚めの唇を柔らかい感触の唇で優しく包み込み、音を立ててちゅるちゅる啜っていき、水分を補うかのように春香は一層舌を求めていった）
（春香の初めてを奪い、そして教え込んできた舌の絡ませ方、熟練した淫らでどこかねちっこいそんな舌使いはすっかり春香のモノになっており…）
（口内の中で踊るかのように蠢く春香の舌…押し付けられた肉厚の感触と口の中で舐め回される感触…）
（ベッドに倒れこみ深い深いキスの合間に触れ合う甘い恋人同士のようなキスを混ぜ込みながら、ベロキスを味わう）

んぁ…はぁい…私の唾、しっかり味わってくださいねぇ…んんっ、じゅぷっ、ちゅぅっ…お酒飲んでる時より嬉しそうですね…ふふっ…
んじゅっ！……舌が一つになっちゃいそうですぅ…終わりが見えません…れるっ、れろれろっ！あっ、あっ！何か来ちゃいます…！
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音が部屋中を満たしていき、甘ったるい喘ぎ声が部屋に充満し、卓越した舌使いに、思考が痺れる）
（老人の要望通り、唾液をたっぷり塗した舌を老人の口内で忍び込ませると、隙間からポタポタと唾液が滴り落ち、シーツを汚す）
（目まぐるしく襲い掛かる快楽に翻弄されながらも、必死に卑猥な舌に動きを合わせて絡みつかせていく）
（動きに合わせて舌を絡み合わせ、時間が経つにつれて収まるどころか、もっと愛して欲しい、繋がっていたいと言わんばかりにキスを強請る）

【春香お嬢様！すみません、執事っぽい老人がなんとも上手く出来ません】
【どうも違和感ばっかり残って…】
【すみません、この設定は破棄でもよろしいでしょうか】
【せっかくお嬢様になってもらったのにごめんなさい】

>>94
【申し訳ありません、トラブルでネットに接続出来ない状態にありました】
【残念ですが、仕方ありませんね】
【私はとても満足していましたが…】
【短い間でしたが、お付き合い有難うございました】

【犯されてしまいたい、です…】
【少し待機していますね】

>>96
【どんな風にかな？希望聞かせてくれるかい？】
【部活で遅くなった君を連れ去るような感じだろうか？】

>>97
【希望ですか…ねちっこく…身体中を舐め回すような感じでされたいです】
【そういった感じで始めてもいいですね】
【浮浪者の方なのか、私を気に入った中年の男性なのか、その他…】
【あなたがどういった方かにもよると思いますけど】

>>98
【ねちっこく、体を嘗め回すような感じで、…いいねぇ、了解】
【では電車内で痴漢され弄くり回され、抵抗できない感じでラブホに連れ込まれた状態からスタート】
【こっちは中年サラリーマンで。逢ちゃんは既に携帯とか生徒手帳とか取り上げられ、カラダ的にも出来上がった状態で、でも抵抗しつつ、…というのは？】

>>99
【…っ…ありがとうございます】
【いい、ですね。…ぜひ、そのシチュエーションでお願いします】
【私は普通に制服でいいですか？】
【中に下着、また水着を着ていた方がいいかどうかも教えてくださると…】

>>100
【部活の帰りだから普通に下着がいいかな？】
【彼氏に助けを請いながら、カラダをくねらせ感じまくってくれると嬉しいねぇ】
【電車内でイカされまくって、写真も撮られてしまって、連れ込まれて今まさにベットにほうり投げられて、制服も脱がされる感じでいこうか？】
【それで体中ペロペロでねっとりと】
【じゃ、逢ちゃんからの書き出しお願いできるかい？】

>>101
（……こんなことになるなんて思ってなかった）
（部活を終えて電車に乗ったところまではいつもの日常で。しかし、背後から忍び寄った影に…）
（制服を乱され、下着に触れられ、肌をべたべたと直接触れられてしまって）
（人の目もあるのに、勝手に熱く火照った身体は何度も絶頂を迎え）
（電車内では抵抗する気力を奪われて、発情した顔も、いやらしく熱を持った身体も…全て撮られてしまった）
（そのまま引っ張られて怪しげなネオン街に入ったかと思えば、身体が何かにぶつかって）
（それがベッドだと気付いた時にはもう、電車内で痴漢をしてきた男性が覆い被さっており）
………っ…！？
…い、いや…っ、止めてください…っ…！
（ブラウスのボタンは数個外され、スカートの裾は捲れ上がり、下着が覗いてしまいながら）
（慌てて抵抗しようと男性の胸板を両手で押し返しながら、じりじりと逃げるようにベッドの上で後退する）

【よろしくお願いしますね】

>>102
ひひ、夢うつつだったねぇ逢ちゃん。
おまんこイジイジされて電車内でイっちゃって、そんなに気持ちよかったのかなぁ？
手を引かれて、されるがままで、ラブホに連れ込まれてさぁ、このままだとペロペロされちゃうよぉ？
最近の女子高生はケシカランなぁ？？
くんくんくん、塩素の匂い？
なんだ、逢ちゃん水泳部なんだ？ぺろっ、…れろっ、……スク水とか着ちゃってるのもしかして？
ほらぁ、…抵抗すんなよ、……ここまでついて来ちゃったんだから観念しろって、にひひ。
(逢の細腕を頭の上で押さえつけ、ブラウスのボタンをどんどん外していく)
(乱れたスカートからむき出しの太股が獣欲を煽り)
(逢の頬や首筋をしゃぶりつきながら、舌を這わせ、ブラウスの中の胸元を探る)
ほほぉ、…少し小さめで未成熟だが、なかなかの弾力、…生で触ってやるよ、
おぉ、柔らけぇな、逢ちゃんのおっぱいは。…どうだ？みずしらずの男にいぢくりまわされてる感想は？

【こちらこそよろしく〜】

【寝ちゃったかな、おつかれさまです。以後空室です】

絵を書いてた私を犯しちゃう人…いないかな…？
浮浪者のおじさんとか、中学生くらいの女の子が好きなおじさんだといいな。

本番レイプしちゃっていいって事かい？

>>106
う、うん…。
…でも…痛すぎるのは苦手だから…
気持ちよくておかしくなっちゃう、みたいな感じがいいけど…ダメ、かな？

おや、やよいちゃんは処女じゃないのかい？
じゃあ、おじさんは浮浪者で、既に何度もその身体を味わってる、みたいな感じかな？

>>108
…え！？ …う、ううん…処女…だけど…
おじさんの好きな方でいいよ…？
…私の…はじめてを奪っちゃうか、何回もしちゃってるかは。

おぉお、じゃあ処女がいいかな！
おじさんが、やよいちゃんの乙女を奪ってあげるよ。

人気の無い森の中とかで絵を描いている所を、
いきなり後ろから襲っちゃっていいのかな？

>>110
ふぇえ……あ、ありがとう…？

う、うん…そんな感じ、かな。
スケッチブックを持って座ってるから、いきなり…来てほしいかも…。

おおぉ、分かったよ。

それじゃあ、書き出しをお願いしていいかい？

（自然の絵が描きたくて、いつもはあまり足を踏み入れない森の中に入ると）
（思ってたよりも薄暗くて、ちょっと怖い…そんな風に思いながら）
（サクサクと歩いていくと、他の場所より少し明るい所があって）
（陽の光が射し込む、そこにスカートを整えて座ると、スケッチブックを開き）
………よーしっ、描くぞっ！
（そんな風に気合いを入れて一人、鉛筆でスケッチブックに描き込みながら）
（どんどん集中していって、自分の描こうとしている風景しか見えなくなっていく）

【こんな風でいいかな？】
【よ、よろしくねっ。おじさんっ】

はぁ、はぁ、はぁ……お？
(特に生きる目的もなく、森の中を歩いていると)
(スケッチブックを手に絵を描いている、若い女の子が座っているのが見える)

おお……おお……！
(もちろん、浮浪者になってから性的体験はなく)
(溜まっていたのもあり、フラフラと、その女の子の方に歩いていく)
(音が全く立たなかった訳では無いが、少女が集中していた為気付かれる事もなく)

……えいっ！
(後ろから、両手で強く少女の身体を抱き締めた)
(たまたま最近飯にありつけた事もあり、意外に強い力で身体を抱えて)

【こちらこそ宜しくね】

>>114
んー…こんな感じでいいかなぁ…。
…あ、ここをこうすれば……ひゃぁっ！？
（カリカリと音を立てて描きながら、気になる所があると）
（首を傾げてどうしようか考えながら、一回消してまた描き直そうとしたが…）
（突然何かに強く抱き付かれてしまって驚き、目を丸くしながら悲鳴をあげる）
なっ、なに？ だれ…？
お、お願いだからはなしてっ…
（力強い両腕に抱えられ、怖くて振り返られないけど、誰か男の人だとは分かって）
（震える声でお願いしながら、離して…解放してもらおうとする）

はぁ、はぁ……いい匂いだあ……！
(ぎゅっと後ろから両手で身体を強く抱き締めて)
(後ろから、クンクンと女の子の匂いを嗅いでいって)
はぁ、はぁ……柔らかいなあ……！
(息を荒くしながら、片手を上着の中に突っ込んでいって)
(ブラをたくし上げ、おっぱいをムニムニと揉み始める)

ふはぁ、はぁ、はぁ、女！おんなっ……！
(おっぱいをいやらしく揉みながら、反対の手は下半身に伸びて)
(スカートの中に入ると、パンティの上から恥丘の膨らみを撫で始める)

【ご、ごめんなさいっ】
【用事が入っちゃった…中途半端だけど、ここで落ちるね】
【お相手してくれてありがとう、おじさんっ】

【あれまあ、残念。またねー】

【あの私服姿で外（電車などでも構いません）を歩く私を痴漢したり】
【強引に連れ込んで犯したり、野外で無理矢理犯してくれる男性はいませんか？】
【希望としては、エッチな肥満体型の中年（または、同じ条件の浮浪者でも…）の方です】
【力任せに…というよりは、ねちっこく…執拗な感じの男性が好みです】
【NGはアナルや暴力なので、それでも大丈夫でしたら…お願いします】

【お相手お願いしていいですか？】
【コンビニなどの店内で襲って痴漢して犯すようなシチュでやってみたいのですがどうですか？】

>>120
【はい、よろしくお願いしますね】
【コンビニですか…いいですよ】
【中に店員も客もいて見られながらか、誰も人がいないのか…どちらでしょうか？】
【私はどちらでも構わないので、お好きな方にしてくれると嬉しいです】

>>121
【他に客も店員もいて見られながら…の設定です】
【他に何か質問はありますでしょうか？】
【ちなみにこちらはNGなどは特にありません】

>>122
【わかりました】
【他には特に…ありませんね。大丈夫です】
【NGの方も了解しました。したいことがあれば遠慮なくおっしゃって下さいね】
【では、簡単に書き出してしまいます…】

（何もない休日、制服ではなく着なれた私服…）
（傍目から見たら布地が少ないと言われる―胸元が露出したワンピースを身に纏い）
（少し…ちょっとした買い物にでも行こうかと、財布を入れた小さなバッグを持ち）
（玄関で夏らしいサンダルを履いて家を出ると、散歩がてら家からは少し遠い）
（たまにしか行くことのないコンビニへ歩いていって）

…………………。
（少しして目的のコンビニに着くと、うっすら汗をかいた肌に冷気が当たって気持ち良く）
（飲み物などを買う前に雑誌でも…と人とすれ違いながら、ガラスの壁に添って置いてある）
（女性向けの雑誌を手に取り、何を買うか決める為にそっと読み始める）

>>123
……
（その様子を一人の脂ぎり腹の出た中年の男がじと…と見ていた）
（そして、何を思ったか和の後ろからそっと近づいていく）

ひひっ　うひひ
（卑しい笑みを浮かべて手をそっと和の後ろから伸ばしていく）
（その手は和のお尻に近づいていき、和のお尻をしっかりと捕らえる）

お嬢さん、可愛いねぇ、どこの学校だい？
（気味の悪い笑みを顔いっぱいに貼り付けながら話しかけ）
（和のお尻をべたべたと遠慮の無い手つきで撫で回していく）

【ありがとうございます。それではよろしくお願いします】

【…すみません…】
【…あの、少し…合わないので、ここまででいいですか？】
【声を掛けてくれてありがとうございました】
【お疲れさまです】

【それでは失礼しますね】

【わかりました。ご希望に添えずすいません】
【それでは〜】

【ミキ、待機するね？】
【事務所で寝てるとこを掃除の人に犯されちゃったり】
【ミキが帰ってる途中、ファンのオジサンにさらわれてセックス漬けにされたり】
【こんな感じでしたいの♪ 中年のオジサンか、おじいちゃんがいいな？】

【あ、ミキとハニーが付き合ってる設定がよかったら】
【あなたがミキを寝取ってくれてもいいよ？】

【ほほっ、金髪アイドルの美希ちゃんを美味しく狙えるなんて、幸運な事だね】
【オジサンで美希ちゃんを狙いたいけどいいかなぁ？】

【肉体派の中年とくたびれたエロ中年とどっちがいい？】

>>129
【そうかな？ 喜んでもらえて嬉しいの♪】
【うんっ、ミキはオジサンで全然いーよ？】

【うーん…どっちも素敵だけど…選ぶんだったら】
【くたびれたエロ中年のオジサンをお願いするの♪】

【765プロで一番好みだからねぇ……】
【それではリクエストに応じて、くたびれたエロ中年の清掃員で行こうと思うけどどう？】
【美希ちゃんの言ってた寝てる所を侵して…と言う風に】
【出来れば、その後もセックス漬けにして快楽で寝取るみたいに、やり尽くしちゃいたいけど】

>>131
【そんな風に言ってもらえて…ミキ、うれしいの♥】
【ありがと、オジサンっ。ミキは大丈夫なの！】

【じゃあ、ミキが挙げた二つのを混ぜて…】
【寝てるとこを襲うのはきっかけで、後は起きたミキといっぱい強引にセックスして】
【ハニーからミキを寝取ってほしいなぁ、って思うの♪】
【ちょっと書き出してみるから、オジサンが好きなようにしてほしいな】

（765プロの事務所。撮影などの一仕事を終えてクタクタになりながら戻ってくると）
（大好きなハニーの姿を探すけど、ハニーも他のみんなも留守にしているのか事務所は空っぽで）
（つまんないの…。と、しょんぼりしながらソファに少し横になると、眠気が一気に来て）
んんぅ………はにー…あいたいの……すぅ…。
（そんなことをむにゃむにゃ呟きながら無防備にも、すぐに意識を手放してしまう）

【ミキの服装はオジサンが好きなのにしてもいいの！】

>>132
うーいしょっと…
さて、面倒だけど今日の仕事をしようかねぇ。
清掃入るからもうみんな帰っていることになってるし。
しかしアイドル事務所とは華やかに思えるけど実際のとこはこれだからなぁ…
（まだ雑居ビルの一室である765プロ、今日は清掃業者が入るという事で従業員はみんな外出）
（そしてそのまま直帰という事になっている）
（この中年男もそのように聞かされていて、また部屋の狭さから一人で行くように指示されてめんどくさそうにやってきたのはいいのだが）

おやぁ？
どうしたんだろうか、ソファーに人影が…
こりゃアイドルの星井美希ちゃんじゃないか…
今日は誰も居ないし来ないはずなのに……
誰も、居ないし、来ない…ゴクリ…
（ソファーをベッド代わりにして眠っている少女は売り出し中のアイドル星井美希）
（事務所はまだ弱小だが、幼くも発育した肢体に華やかな雰囲気と実力から知名度を上げてきているアイドルだ）
（実際に間近で見てみると、またこれが大きく…）
（中年の清掃員は喉を鳴らすと、手を伸ばして美希の巨乳を手で撫で始め）
（そして指を少しずつ沈み込ませながら、誰も来ないという事に安心し、大胆でそして中年の持つねちっこさを前面に押し出すような手つきで美希の胸も揉み転がす）

【ありがとう、じゃぁ一番大好きなウエディングドレス！】
【と言うのはさすがに無茶だから、仕事から帰って来たところだし無難で活動的な普段着を何かコーディネートして頂戴】
【起きた美希ちゃんを、一杯犯すんだね…いいよ、任せておいて】

>>133
（ミキが事務所で眠りに就いてから少しして、再びそのドアが開くと）
（入ってきたのはハニーでも他のみんなでもない、知らないオジサンで）
（清掃業者が入るという説明があった時に、ミキは外に出てて聞いておらず）
（みんなが直帰した後、誰もいない765プロに…と。見事に行き違ってしまっていて）

………すぅ…すぅ…。
……ん…んん…ぅ…ぁ…はにぃ…？
（薄手のキャミソール越しの胸は、女子中学生にあるまじき大きさ…ボリュームで）
（その胸元に危機が及んでいる事に全く気付かずに、呑気に小さく寝息を立てながら横になっていたが）
（何をしていなくても勝手に主張している巨乳を撫で、指が沈められ、ねっとりとその二つの膨らみが揉まれていくと）
（服越しにも若々しい乳房の弾力を中年の手の平に伝えながら、もどかしそうに吐息を洩らし）
（瞼を、長い睫毛を震わせれば、ぼんやりとした声で大好きな人の愛称を呼びながら…またソファに沈んでしまう）
（それでも、また眠ってしまった訳ではなくて、起きたばっかりで身体に力が入らない…というのが大半で）

【ウエディングドレスはまたの機会に…なの♥】
【普段着なら、ブルーのキャミソールにデニムのミニスカートでお願いするの！】
【うん…。オジサン、よろしくね？】

こりゃぁまたたまらん揉み心地をしてる…
手の中にアイドル、星井美希のオッパイが…とてもまだ若いとは思えない程大きいねぇ。
とても手の中に納まりきれないわい…美希ちゃん、オジサンがよーくオッパイを持ちよくしてやるよ。
ふふふ…ひひひ…
（手の中で指によって様々に形を変える大きな膨らみは、今愛しいプロデューサーでなく）
（似ても似つかない醜くくたびれた中年労働者に弄ばれている）
（ハニーという呼びかけに応えるのは、そんな下種な男で）
（目覚めかけの美希をさらに責めるべく、キャミソールの胸元から手を入れて）
（美希の胸を直接揉もうとしていた）

最近の娘は身体が立派でオジサンは嬉しいね。
オッパイもどれ程揉んでも飽きないくらいだ。
ひひ…まだ目が覚めないのかなぁ…
オジサンがお目覚めのキスをしてあげよう。
美希ちゃんの唇を…いただきます…
（そして不細工な顔が、顔面に疲れをへばりつかせたような顔が美希に寄せられ）
（目覚めかけの顔を被い、唇を重ねてしまう）
（そう、アイドルの唇をエロ中年の脂ぎった唇が奪ったのだ、それだけでなくキャミソールの胸元を引き下ろすようにして）
（美希の胸を露にしながら、涎でヌチョヌチョになった舌を美希に捻じ込み、ヌチャクチャと絡み付かせ）

【そうだねぇ、その機会が来るのを待っているよ】
【そりゃぁ可愛い格好だね、オジサン俄然張り切ってきたよ、宜しくね】

>>135
はぁ…あんっ…はにぃ…んんっ…♥
（夢うつつで、ハニーとイチャイチャしながらエッチな事をしている…そんな風に思っているせいで）
（ただ胸を揉まれ、ふにふにと形を変えられていくだけでも、反応は大きくて）
（実際は中年のオジサンにいやらしく揉みしだかれているのだとは気付かないまま、もう乳首を固くしていて）
（快楽を感じている女の子の声で甘く喘ぎながら、直接胸に触れようとする手は拒まずに）
（大きく開いたキャミソールの胸元、オジサンからは丸見えな…むっちりした谷間に簡単に触られてしまう）

んっ…ふぁ、……はにぃ…ん、ちゅ、ちゅぅっ…はにーのえっち…♥
くちゅ…ちゅっ…ぴちゃっ、くちゅ…ん、んぅ……んんっ…！？
（まさか、ハニー以外の人がこんな風に身体を触ってくるなんて思っていなくて）
（嫌悪感を持ってしまうであろう中年の顔が近付き、赤くぷるんと艶やかなアイドルの唇に）
（同じように艶やか…とは言えない脂に覆われた唇が重なると、瞳を閉じたまま甘ったるい声でハニーを呼び）
（キャミを下ろされて肩紐のないフロントホックのブラと豊かな胸をぷるんっと露にされれば、身体をくねらせながら微笑み）
（唾液まみれの舌が口内に侵入すれば、それもハニーのだと思って積極的にヌチャ…ピチャッ…と絡め合うが）
（段々と目が覚めていって、いつものハニーと全てが違うことに気が付くと、恐る恐る目を開くが）
（目の前の見知らぬ中年のオジサンとディープキスをしているのに気付けば目を見開いて、慌てて唇を離そうとするけれど）
（既に何十秒もしていたキスのせいで身体からは力がくったりと抜けてしまっていて）

ふぅ…まぁこれだけ大胆にしてたら起きちゃってもおかしくないか…
んちゅっ…ぬちゅぬちゅっ…くちゅぐちゅっ…
上手なキスだね、美希ちゃんのキス、まだ中学生なのに慣れてるんだなぁ。
身体もえっちだから、えっちにも慣れてるのかもね、オジサンに確かめさせてもらおうか。
（意外にも深い眠りだったようで、目覚めてからも現状を認識するまでぼーっとしてた雰囲気で）
（口内をじっくり這いずり回る中年の舌が美希の舌に擦りあっても、自ら大胆に絡みつかせてくるほどで）
（中年の熟達した舌使いは、眠りの浅い間に美希の身体をこれでもかと発情させる）
（ぷにっと張りのある唇には、分厚くそして脂ぎった唇が押し当てられ）
（涎が交わりながら美希の口内でかき回しながら飲み込ませて、露出した若いFカップの巨乳をねちっこく揉み解す）
（目覚めた美希が抵抗しようとするのを、乳首を摘んで扱き上げる事で力を萎えさせ）
（そこから10分ほど、目覚めた美希の唇と胸を脂っこい攻めで苛め続けた）

まさか美希ちゃんみたいな可愛い子とオマンコ出来るなんて。
オジサンは大ラッキーだったね。
どう、オジサンとキスして、感じさせられて、いつもより良かった？
もっと良くしてあげるから、力を抜いてて…
（唇をやっとのことで解放して、不細工な顔をにたぁっと不気味に歪ませると、美希に囁きかけ）
（露出させた二つの胸を美希に見せ付けるように激しく揉み上げ）
（それに飽き足らず、ミニスカートの中に毛深い手を押し込むと、下着の上からさわさわと指で秘裂の筋を擦るように弄り）
（足を開かせながら下着を潜り抜けて指で幼い肉穴を指で掻き混ぜつつ）
（目の前の大きな胸にしゃぶりついて乳首をぬちゃっとした舌で舐め転がし）
（指も巧みに、また執拗に美希の秘密の場所を探検するように蠢きまわり、中学生アイドルの肉穴をクチャクチャかき回す）

【美希ちゃん、待ってる間にうとうとしてきちゃったんだけど、でもまだまだ美希ちゃんに色々したいんだ…】
【凍結って出来るかい？】

>>137
んんッ、んぅ…っちゅ、くちゅ、ぐちゅっ…ぢゅぅっ…ン、くぅぅ…っ…！
ふぁ…っ、は…あふ、ぅ…、…はぁ…はぁっ…♥
（ハニーだと思ってキスしていた間、ザラザラした中年の肉厚な舌がミキの小さな舌と擦れ合って）
（背筋がゾクゾク震えてしまいながら…いつもより早く頬は赤く染まり、唇の端からは唾液が溢れて）
（口一杯に注がれ、混ざり合った中年と自分の涎をごくっと喉を鳴らして飲み込みながら）
（口内だけでなく、中学生では持て余してしまう程の巨乳をいつもよりしつこく揉みしだかれて）
（興奮からか肌が淡くピンク色に染まりながら、どんどん発情していったが…ようやく身体に触れる人に気付いても）
（立ち上がった乳首を容赦無く愛撫刺激されれば腰が震えて、気持ち良くなってしまい）
（深い深い下品な口付けと、赤くなるまで摘み扱かれた勃起乳首への刺激ですっかり瞳は快感の涙で蕩けてしまっていて）

ミキ…知らないオジサンとエッチするの…？
……うん…いつもより、よかったかも…大好きな、ハニーとするより…エッチで…♥
んぁ…あぅ、んッ、おじさん…♥……わかった、の…。
…ひぁ、あく、ぅぁんっ…♥
ぐちゅぐちゅしちゃだめなのぉっ…ひ、ぁ、あぁあんっ！♥♥
（長すぎるキスから解放されれば、ぐったりしたようにソファに沈み、不気味な筈の囁きに顔を赤らめ）
（すっかり発情した真っ赤な乳首が主張する乳房を見せ付けられながら揉まれると、観念したように頷いて）
（すぐに下着が丸見えになりそうなくらい短いスカートの中…もう濡れている秘裂を、下着越しから…直接）
（くちゅくちゅと弄られると、すぐにトロトロと卑猥な蜜を肉穴から溢れさせて、中年のゴツゴツした毛深い手を汚す）

（同時にもうすっかり弄られ尽くした乳首を舐められ、敏感な肉穴を弄られ続ければ限界が来て）
（ガクガクと全身を震わせながら、乳房に中年の顔を押しつけるようにぎゅうっと抱き着き、肉穴をヒクつかせながらもう達してしまう）

>>138
【オジサン、大丈夫…？】
【ミキも…まだまだエッチなこと、一緒にしたいの♥】
【凍結は出来るよ？ ミキはいつでもいいから】
【よかったらオジサンがいい時に連絡してくれるとうれしいの！】

【うん、大丈夫だよ…オジサン、凄くかわいい美希ちゃんとエッチ出来て凄く嬉しいよ】
【嬉しいな、水曜の夜は空いている？】
【21時半から先なら空いているよ】

>>141
【お返事が遅れちゃってごめんなさいなの！】
【ミキも水曜日の夜…22時からなら空いてるよ？】
【これを見てくれてたら、その時間くらいに会えるといいの♪】
【お相手してくれてありがとうっ】

【ここは返しておくの！】

【私に色々な事仕込んでくれるエッチなおじ様いますか？】

>>143
どうだろうかね？それは君次第だが。
私は君の血縁者の方、あぁお姉さんだったかね？
その人の負債を肩代わりしている者なのでね、だがそれ利子含めて随分膨れ上がってしまった。
こうなってくるとご家族の方にも返済を協力して貰わないといけない。
私の言ってる意味、わかるかな？
(遠坂凛との借用証明書の写しを渡し、後ろに回って少女の肩に手を置いて)

【こんな感じの展開はお好みだろうか？】

>>144
え、そうなんですか？
お姉様ったらまた高い宝石使ってこんな借金を…
(借用書に書いてある金額に桜は頭がクラクラしてきて)
確かに…お姉様のサインです
えぇ、分かります…
お姉様が実の姉である以上、肉親である私にも返済する義務が発生するのですよね？
でも、どうすれば…こんな大金すぐに返せと言われても無理だし
(桜は借用書をテーブルに置くと困ってしまう)
【返事遅れてごめんなさい】
【まだいらっしゃるかしら？】

>>145
どうすれば？君は自分がどうすればいいのかわかっている筈だがね。
もし返済が叶わない場合はそうだねぇ、君の姉さんのお屋敷を抵当としてお預かりするか、
私としても辛いが夜の仕事をして貰うしかないかなぁ？
無理強いはしない、･･･君次第だよ？
にしても桜ちゃんは可愛いねぇ、……学校でも人気あるんじゃないかな？
(両肩に手を置き、二の腕から腰のラインを強調するように撫で上げ)

【勿論だよ、桜ちゃんを美味しく頂く為にね】

>>146
え、えぇ…大方の見当は付いてます
端的に言えば、私が貴方と寝ればお姉様の借金を減らして頂ける……と言う事ですね？
(利発な桜は男の意図を簡単に理解する)
それはっ！？
そんな事されたら…お姉様やセイバーさん…先輩が困ってしまいます
よ、夜のですか？
わ…分かりました……貴方の要求を飲みますから
あの家には手を出さないで下さい！！
そんな…別にもてませんよ
(男の言葉に桜は肩を竦め)
【ありがとうございます♪】
【私を貴方好みの淫らな女にして下さいね？】

>>147
ふむふむ、自覚が無いのは良くないねぇ、桜ちゃんの器量なら周囲の男たちの視線を釘付けにしているだろうに。
まぁいい、君が利発な子で説明が省けて助かった。
私は君が気に入った、君が私のモノになるのであれば君の姉さんの負債の件、いろいろ考えてあげてもいい。
後は君の心がけ次第、…という事だ、クク。
さ、来たまえ。近くのホテルに部屋を取っている。
(桜を連れ新都駅前にある高級ホテルの一室に)

さ、今日は帰れないよ？覚悟を決めたまえ。
シャワーを浴びてくるといい、気持ちを落ち着かせる為に。

【すみません、返レスのほう少し遅れます】
【申し訳ありませんが、気長にお待ちになってて頂けますか？】

>>149
【了解だよ、ゆっくりと用事を済ませてくるといい】

>>148
そ、そうなんでしょうか？
(男の言うとおり桜の幼いルックスとは裏腹の肉感的なボディは男子生徒垂涎の的となっていて)
はい、承知しました…
私でお姉様の借金返済のお役に立てるのなら…どうかご自由に私の体を使ってください
(少しでも凛の為になるのならと姉妹愛を見せる)
はい、行きましょう
では…お先に頂きますね？
(男に一礼すると脱衣室で服を脱いだ桜はシャワーを浴び始めて)
(男が待つ部屋からは桜が浴びる水音が聞こえて)
【お待たせしました！！】

>>151
(浴室に姿を消した桜の背中を見送りほくそ笑む)
(摩りガラスの向こう側で滑らかな曲線が水流に舞うの様に生唾を飲み込み、そのまま闖入する)
(服を脱ぎ散らかし、反り返った一物を隠そうともせず勢いよく浴室のガラス戸を開ける)
(慌てふためいた少女の小柄な肢体を構わず獣欲の赴くまま後ろから抱きしめ)

ふふっ、我慢出来なくてね。お邪魔するよ。
大丈夫大丈夫、任せておきなさい。…ほら、掴まえた。
桜ちゃんの肌はスベスベしているねぇ、柔らかくてどこもかしこもプニプニだ。
おっぱいも大きくて、揉みこむと押し返してくるような弾力、…実にピチピチしていいカンジだ。
(蹂躙される桜のふたつの膨らみ、掌にむんずと掴まれ揉みこまれ、ぐねぐねと変形し)

>>152
(心を落ち着かせる為、シャワーの湯を浴びていると桜を買った男がシャワー室へと乱入してきて…)
えっ！？
きゃぁぁぁっ！！
なな…何で入ってくるんですか
部屋で待ってるって…
イヤッ！？離して！！
あぁん…止めて下さい
いきなりそんな…
(ふくよかな両乳房を背後からしっかり掴まれ)
(男の力に叶うはずもない桜は身を左右に捩って無駄な抵抗をするしか残された道はなく)
お願いです…ちょっと待ってて頂けませんか？
１０分…いや５分で出ますから！！

>>153
ダメダメ、こういうプレイだよ、洗いっこ、…わかるね？
くくっ、嫌がった素振りする割にはしっかり反応してるじゃないかね、ちくび、…勃起ってるよ？
敏感だねぇ、桜ちゃんは。おっぱいもお餅のように柔らかすべすべ、堪らんなぁ。
(ボディソープをなみなみと塗し、ぬるぬるの掌で柔らかな乳肉からウエスト、腰つき、太股、全身くまなく撫で上げて)
(ギンギンに盛ったペニスを少女に尻肉に押し付け、時計回りにぐりんと擦り付ける)

どうだね？逞しいだろ？熱くて堪らないだろう？桜ちゃんに興奮してこうなってしまったんだよ？
ほら、こっちに向きなさい。私の太股の上に座って洗いっこだ。
今度は桜ちゃんが私をピカピカにしてくれる番だ。もちろんタオルとかは使うのは無し、やり方はわかるね？
(浴槽の縁に腰を下ろし、太股の上に跨ぐような姿勢で桜を座らせる)
(そしてボディソープを桜の肢体に大量に垂らす、その滑らかな曲線に白い乳液が垂れ落ちて)
(私は軌跡に愉悦を感じながら指先で桜の淫裂から半分顔を覗かせつつある肉真珠を指で弾くのだった)

>>154
お、おじ様って…こんな趣味がおありなんですね
んんっ…勃起してなんかいません
(口では否定するが桜の胸の頂きは早くもピンッと硬く起立しており)
はぁはぁ……ヌルヌルします
やだぁ…おじ様のとっても逞しいですね
私の体でこんな勃起してしまったの？
私の体ってそんな欲情を掻き立てられるのかしら…

は、はい…分かっています
(桜は手をタイルに付くと両乳房を使っておじ様の体を綺麗にしてゆく)
こうですよね？おじ様…
(ヌルヌルになった肉体を前後に滑らせ…互いの胸を擦り合わせていき)
ふあぁぁっ！？ダメェ…そんなとこ指で弾いたら
(ぷっくり膨らんだ肉豆を指で弾かれた桜は、おじ様の上でその肢体を仰け反らせて悶える)

>>155
いい反応じゃないか、早くもおまんこ疼いてきたようだね。
肢体をもっと押し付けて、そうだ、私のペニスをサンドイッチするように擦り付けることを忘れないように。
いいよ、実にいい。桜ちゃんのカラダはボリュームあるねぇ、
つるつるのムチムチ女子高生のボディ、実にえっちだ。
ほら、欲情しちゃったお豆さんもおまんこも一杯擦りつけないさい・
ほらっキッスだ、キスをしようか？唇も貰ってあげよう、ちゅぱ、……んぷっ、ちゅぅぅ
れろっ、…ちゅぅ、もっと舌を突き出しなさい、しゃぶってあげるから。
(シャボンに包まれた桜のたわわな双乳と勃起乳首のコリコリした感触に舌鼓を打ちながら)
(逃げられないようにぎゅっと抱きしめ、唇を奪う)
(想い人の為に守っていた唇だろうが、そんな事はお構い無しに舌先で蹂躙する)

ふはぁ、……どうしたね？キスで更にカラダが熱くなったかな？
どれどれ、さっきのキスでどれだけ桜ちゃんのカラダが感じてしまったかおまんこチェックといくかね？
ふふ、思ったとおりだ、もうこんなにクチュクチュになってる、…感じやすいんだねぇ。
(既にや熱く柔らかくなっている桜の媚肉を指先で掻き分けてナカで蠢かす)

>>156
はぁはぁ…これが疼いてると言うものなのかしら
体がゾクゾクしちゃってます
こうですか？
(桜がその肢体を押しつけると胸の間にペニスが挟み込まれ、パイズリのような形になってしまう)
は、はいっ…して下さい
(体を滑らせおじ様の顔に顔を近付ける)
んんっ……チュッ……チュッ
は、はいっ…どうぞ♪
(舌を延ばしおじ様に吸わせてしまう)
おじ様のキス…とても上手なんで興奮しちゃいました
ああっ！？言わないで？
そんな卑猥な言葉…桜、恥ずかしいです
(おじ様の体の上でＭ字に開脚したままアソコを指で弄くられてしまう)
はあっはあっ…気持ちいいです

>>157
おやおや、桜ちゃんは気持ちいい事に弱いんだねぇ。
君が通っているおうちに大切な人がいたんじゃないのかね？
裏切ってしまったねぇ、くくっ、いけない子だ。
桜ちゃんの熟した女子高生のおまんこにオシオキをしないといけないな、…立ちなさい。
その壁に寄りかかるように足を開いて、…ね？
(ねっとりとしたキスで絡めとり、丹念に舌先をしゃぶり尽くす)
(甘い唾液を交換しながらシャワーでシャボンを洗い流し、桜に壁を背にして立つように促す)
(俺は股の間に姿勢を低くし、腰を屈めてそのまま美少女の発情した媚肉に吸い付いた)

んちゅっぅぅ、…れろっ、ちゅぅぅ、……桜ちゃんのおまんこ、ジューシーだねぇ。
ちゅぱ…ちゅぅぅ、絡み付いてくるし、お汁がどばどば湧き出して洪水だ、……すごいすごい。
おまんこ、くちゅくちゅさせて、舌を締め付けて、…ちゅぅぅ
本当に桜ちゃんはえっちだねぇ、実に可愛いよ。
(言葉攻めをしながら淫裂に侵入させた舌を暴れさせ、剥きあげたクリトリスを指でこねくりまわす)

>>158
ううっ、どうしてそれを知ってるんですか
ごめんなさい…先輩
桜は穢れてしまいました…
おじ様のおちんちんでキツーいお仕置きをされてしまうみたい
ああっ…恥ずかしいです
(壁に背中を預け…片足を浴槽の淵に乗せて)
あぁん！？おじ様ぁ！！
そんなとこに口付けされては…
ああっ…いいっ……おじ様の舌が桜の中で暴れ回って
桜は感じてしまいます〜
ダメェ…おじ様、そんな舌を使われたら…桜はイッてしまいそうに
(桜の絶頂が近付き体がビクッビクッと震え出し
腰をカクカクと前後に厭らしく動かしてしまう)
ああっ！？やだ…いきそぅ
桜はおじ様にいかされてしまいます〜！！

>>159
負債を返済していただくに当たって君達姉妹のことは調査済みだからねぇ、なにもかも知ってるよ、…くくっ。
君もおまんこを舌で舐められる感触、よく知ってるみたいじゃないか。
いったい誰に仕込まれたのかなぁ？ほら、また締め付けて、腰もカクカクさせてる。
もしかしてそろそろ堪らなくなってきたかなぁ？
こっちにも指、…欲しいだろ？
(クリトリスを吸い上げ、舌先で弄りながら後ろに回した指先は桜の菊座を突きあげ、めくりあげるようにグリグリと侵入を果たす)
(ぬぽぬぽとアナルを攻め立てながら、クリも膣穴も同時に攻略されて桜は悶絶の濡れた吐息を漏らしている)
(そろそろ絶頂も近いのだろう、そこに導く為に更に指先を複雑に蠢かせ、舌先に獣欲を宿らせる)

ちゅぅぅ、…れろっ、…こんなに腰をうねらせてそんなに気持ちいいんだ？
いいよ、おじ様に全てを任せて我慢せずに好きに弾けなさい。
さぁ、…遠慮せずにイキなさい。
(彼女に優しくあやす様に語りかけ、そして全力の愛撫で美少女を追い詰めていく)

>>160
そ、そうなんですか？
でもどうして…お姉様にではなく私に
こんな話を持ってきたのかしら
本人に直接請求した方が手っ取り早いんじゃ
もしかしてお姉様より、私の肉体の方が気に入ったとか…
だ、誰にも…仕込まれてなんか！？
(桜の肉体は遠い過去の凌辱と士郎とのセックスによって開発済みで…)
イヤッ！？おじ様…そこはっ
ダメ…指を入れたりしたら…汚い
(不浄の穴に指を差し込まれ桜は、尻穴でおじ様の指をきゅううと締め付ける)
あっあっあっ…ダメッ
こんなの耐え切れませんっ
こめんなさい！！先輩っ
桜…いっちゃいます！！
イクッ……いきます
いくいくいくぅーーー！！
(士郎に謝りながら桜は絶頂へと達してしまう)
(アソコからは潮を撒き散らしながら…)
はぁはぁはぁはぁ……イッ…ちゃった

>>161
(桜の絶頂と潮吹きを顔面で受け止め、満面な笑みでそれを拭い)
(ぎゅっと抱きしめ再び浴槽の縁に腰を下ろし、桜を膝の上に座らせる)
(絶頂の余韻に浸り、忘我の境地で視線も定まらない桜の唇を執拗に奪いつくし)
(イキたての膣穴で指を遊ばせ、反り返ったペニスを桜に握らせ上下させるように促す)

んっちゅぅ、…ふぁ、派手にイっちゃったねぇ、可愛かったよ、ククッ。
アナルでも感じてしまってたね？薄皮一枚でナカで挟み込まれるように愛されて、そんなにヨカッタかね？
……先ほどの話だがどうしてだろうねぇ？どうしてだと思う？
借金の肩に姉妹揃って貰われてしまった、…そうは考えられないかね？
ふふ、いずれ大好きな姉さんとも好きなだけ絡ませてあげよう。
君に拒否権はない、…もうどこにも逃げられないよ？
さて、…そろそろ奥の奥までたっぷり愛してあげるとするかね、ようやっとお待ちかねという訳だ。
さぁ、この上に腰を下ろしなさい、…ゆっくりと。
んっ、…ジューシーだがキツい、な、……名器だねぇ桜ちゃんのおまんこは、…くぅぅ
(躊躇し、恐れと惑っている桜の腰を引き寄せ、ゆっくりとしかし強引にそそり立ったペニスの上に座らせようとする)
(ぬぷぷぷっ、と膣穴は抉じ開けられペニスを飲み込んでいく)

【19時前にキリがつくよう頑張っていこうか？】
【事後のお掃除フェラまでいけたら大満足なのだが】

【ここで凍結して頂けますか？】
【無理に〆に持っていかず…これからも桜を可愛がって欲しいです】
【おじ様ともっと色々な事したいですし…】
【先輩から私を寝取ってしまうとか…】

>>163
【これは嬉しい申し出だ】
【次はいつごろ会えるかな？残念ながら今晩は出かける予定があってね】
【明日のお昼頃、桜ちゃんの都合はどうだろうか？】
【他に桜ちゃんの都合の良い日時があれば教えてほしい】

>>164
【ありがとうございます、おじ様♪】
【桜も嬉しいですよ？またおじ様に会えるの…】
【明日の昼も大丈夫です♪
何時に待ち合わせますか？】
【それと今週は木曜と土曜以外なら空いてます】

>>165
【では明日のお昼の一時に伝言板で会おうか？】
【楽しみにしているよ、それではまた明日。おつかれさま、楽しいひと時を有難う、桜ちゃん】

【スレをお返しします、有難う御座いました】

>>166
【はーい、分かりました〜♪】
【私も楽しませて頂きました】
【スレお返しします】

浮浪者の男性にザーメンを注がれまくるのが癖になっている私に
野外でたっぷりハメまくって種付けしてほしいわ…

種付けとかしたいに決まってるマミさん相手に浮浪者の子供産ませたい

【おじ様とお借りします】
【昨日の続きから始めますね〜】

(私はおじ様の的確な愛撫に堪らず絶頂へと導かれてしまい、おじ様の顔へと潮を吹き掛けながら達してしまう)
(絶頂を味わった体はブルブル震える中で、浴槽の淵に腰掛けたおじ様の膝の上へと向き合う形で私も腰を落として)
(頭に靄が掛かった状態のなか…再びおじ様に唇を奪われ
その可憐な唇や舌を貪り尽くされてしまう)
(絶頂直後でヒクつく膣内を指でかき回されると桜の口から甘い声が溢れだして…)
イヤッ、おじ様…止めて下さい
イッたばかりのアソコをかき回すのは…
(おじ様の勃起したペニスを握らされ扱くよう促された私は　手をゆっくり上下させおじ様の勃起したペニスを扱き始める)
い、言わないで…恥ずかしいから
(おじ様の意地悪な台詞に桜の頬は羞恥で赤く染まり)
そんな…そちらの穴で気持ち良くなんかなってません
え…？まさか……お姉様も既に堕ちて……？
いっ…いやぁぁぁ！！(まさかの展開に桜は悲痛な声を張り上げて)
だ、騙したのですか！？
酷い…こんなのって……
(過ちを犯した私はもう戻れない事を悟り、絶望感に頭の中が真っ白になってしまう)
(おじ様の勃起したペニスに腰を落とすよう命じられた私は…逆らいもせず素直に自らの腰を落としておじ様と一つに繋がってしまう)
くっ…入ってきました……おじ様のおちんちんが私の膣内に
(一つに繋がった桜はゆるゆると腰を動かし、おじ様のペニスを馴染ませてゆく)
【お掃除フェラも大好きなので…ぜひ、させて下さい】
【それでそのまま桜の口へとおじ様の精を放って頂けたらより嬉しいです】
【おじ様と次にお会い出来る日に追加で、木曜の夜も会えますので…】
【もし、おじ様の都合が付けば…】
【対面座位でキスをしながら愛し合った後は　バックスタイルで桜を犯して欲しいですね♪】
【桜にエッチな言葉を言わせたり、この幼い顔に似合わず大きな胸を苛めながら】

【スレをお借りします】
【では、昨日の続きから始めるとしようか？】
【そういえば昨日気付いたんだが･･･ひとつアドバイスを君に贈りたいのだが】
【なりきりの精度が上がるというのかね、君の活動において耳に入れて損の無い話だと思うがどうだろうか？】

>>171
【はい、何でしょう…おじ様】
【ぜひ聞かせて頂けますか？】

>>170
【うむ、では次の返信と合わせて伝えるとしよう】
【この件に関しては特に返信は必要ない、桜ちゃんの糧になればそれでいい】
【では私は返信作成に戻ろう】

>>170
騙したなんて人聞きの悪い、私はこれでも慈善家のつもりでね？
借用書を見ての通り負債の額が額だからねぇ、君のお姉さんのみの返済能力ではとてもとても。
試算してみた結果、君の実家、お姉さんが居住している屋敷を抵当に、で済む話ではない。
それを考えれば、君達のような小娘とのセックスが対価の足しになるなど大甘な査定だと思わないなぁ？…くくっ。
そうだ、それでいい。
抵抗しても痛いだけだからねぇ、どうせなら愉しんでしまうがいい。
気持ちよくなることは悪くない。
桜ちゃんはなかなかお利口さんという訳だ。
ま、君の姉さんは最初は最後までわんわん泣いて抵抗したがね、だが最後には自分から腰を振ってたよ。
姉妹揃って淫乱なのかねぇ、…そこのところどうなのかな？
くっ、やはり名器もちだな、うねってきてる、……くほっ。
(奥まで接合し、ぐりんぐりんと腰を使って桜を内側からゆっくりと攻めていく)
(蛇のように舌をチロチロ出しながら、涙目の桜の頬や唇を弄りつつ顔中を唾液まみれに舐めしゃぶっていく)

【一人称や呼び名を勘違いしていたみたいだね、良ければ参考にするといい】
【桜の一人称→桜×　わたし○(平仮名で)　凛を呼ぶ時→お姉様×　姉さん○】
【要望の件は了解した、…だが最初は君の奥に吐き出すことにしよう】
【いずれ濃厚な精を口で味わって貰う事もあると思うが】

【では今日もよろしく頼むよ、桜ちゃん】

>>174
そ、そんな……
(おじ様の言葉に桜の顔も引きつるが、よくよく考えてみれば借金の額から言っても何らおかしくはない話で)
まぁ、よく考えればわたしと姉さんが体を売れば…どうにかしてくれるだけでも有難い話ですよね
おじ様を恨むどころか、むしろ感謝するべきかも知れないわ
でしょうね…姉さんは人一倍プライドの高い人だから
ち、違います！！失礼なこと言わないでください…
(姉妹揃って淫乱扱いされると温厚な桜もさすがに抗議する)
これは借金を返すため仕方なく…
はぁはぁ…おじ様の凄く太いです
(桜はおじ様の肩に手を置きながら腰を使ってゆく)
イヤッ…舐めないで……！！
(蛇のようにチロチロと動く舌から逃れようと顔を背け)
【ご指摘ありがとうございます！！】
【私も迷ってたんですよね…おじ様のアドバイスでスッキリしました】
【会話部分のとこはおじ様からのアドバイスを参考にして気を付けたいと思います】
【はい、宜しくお願いします】

>>175
だが、満更でもないようだがね？
今、チロチロ唇を舐められて奥をキュンキュンさせているのは誰かな？
腰もうねりはじめた、動きに合わせて来るなんて感心だね。そうやって可愛げを示すのは大事だよ？
それとももう愉しんでいるのかなぁ、口ではイヤと貞淑なことを言いながらカラダは貪欲に牡のペニスを求めている…。
桜ちゃんも姉さんと一緒、…という訳だ？
うっ、…はぁっ、この太いチンポが気に入ったかね？
はしたなく腰をぐりぐりさせおって可愛い顔をしてまぁ、…ひひっ。
(抽挿するペースを待ちきれなくなり、桜の細い腰を掴み強引に上下させ、そして腰まで突き上げる)
(深く刺さったまま体を揺らし、子宮口を圧迫してペニスの形を膣肉に覚えさせる)

いいねぇ、実にいい、桜ちゃんの積極的なペニス遊び、
おじさんは気に入ったよ、もっと好きなように動きなさい、…うっ

【こちらこそ快く受け止めてくれて感謝するよ、また機会があれば耳を傾けてくれると嬉しい】

>>176
ううっ…おじ様の意地悪……
(おじ様の言葉攻めに私は半泣き状態になってしまい)
おじ様に唇を舐められアソコをきゅんきゅん締め付けてるのは…わたしです
だって、おじ様が…動いてくれないから
だからわたしが動くしか…
ああっ！？いいっ！！突いて……もっと激しく
おじ様のおちんちんでわたしを突き上げて下さい
は、はいっ…気に入りました〜
おじ様のおちんちん…お年の割に凄くご立派だから

分かりました……動きますね？
(桜は腰を前後にグラインドさせたり、回転させたりしておじ様の上で淫らな腰使いを披露する)
おじ様……わたしの中に出して下さい
次は一緒にいきませんか？
【はーい、分かりました〜♪】

>>177
桜ちゃんのおまんこ、絶品だよ。数の子天井、ミミズ千匹とはこの事かねぇ。
女子高生の小娘の分際で実にケシカランっ、…くぅぅ。
このカラダの熟し具合、幼い顔をしてセックス三昧の生活を、…いや誰に仕込まれたのやら。
ほほぅ？動くしか？動きたくて堪らないの間違いだろう？
ほら、すぐ素直になる、突き上げてくださいとねぇ？
ほほぅ、わかるかね？そのへんの若い者には負けんよ、大きさも形も。
カリ高で段差が堪らないだろう？これで粘膜を引掻きまわされて悶絶しない女はいない、…桜ちゃんもそのようだねぇ。
ふむ…突き上げてください？言われずとも、…しゃぁ！！
(ぐちゅぐちゅ、ぬぽぬぽと卑猥な音を立てて女子高生のおまんこをねっとり攻め立てる)
(リズムと強弱をつけ桜の動きに合わせるように、そして時には振り回すように強引に)
(絞り包むような膣壁にペニスが削られる度に臨界点に近づいていく)
(しかし小娘に先にイカされるのだけ面子に関わる、強引にでも屈服させる必要がある)
(息を荒げ、本気の抽挿で桜を悦楽の崖から突き落とすべく、押して押して押しまくる)

いいや、イクのはまず君からだ、私はこれでも紳士なのでね、…レディファーストというやつだ。
さぁ、…お先にどうぞ、お嬢さんっ！！……っ！！
(桜の絶頂を見届けてから膣奥に生臭い精を吐き出した)

>>178
あ、ありがとうございます
そんないい具合ですかね
わたしのアソコって…
(自分の性器を誉め上げられて桜は照れてしまう)
ああっ！！ごめんなさい…おじ様
もっと気持ち良くなる為に腰を動かしたかったんです
わたしが間違ってましたぁ！！
はいっ…分かります……一味違うおじ様のおちんちん
あっ、あっあっ…あぁーん！！
おじ様の言葉に甘えて先にいかせて貰いますね？
おじ様のおちんちんでいきますぅー！！
イクッ……いくいく……いくぅぅぅぅぅ！！
(桜はおじ様の激しい突き上げに
体を大きく仰け反らすと……果てた)
(その直後に吐き出したおじ様の精液を膣でしっかり受けとめながら)
はぁーっ　はぁーっ　はぁー
また、イッちゃいました…♪
(しばらく繋がったままおじ様とのセックスの余韻に浸ると、アソコからおじ様のペニスを引き抜き)
(愛液と精液で汚れた…おじ様のペニスを口に含み
お掃除フェラを開始して)
おじ様のおちんちん…きれいにしますね？
はむっ……ちゅぱっ……

>>179
あぁ、…最高だった。
これは姉ともども拾い物だったかもしれないな、…ふむ。
にしても派手にイッたな？最近の女子高生は慎みがないのかねぇ、嘆かわしいやらこの先が愉しみやら、…だ。
一滴も残らずおまんこで受け止めてしまったね？
これは妊娠してしまうかもしれないなぁ、……そうなったらどうする？
考えも無しに生セックスに耽るとはいやはや最近の若い者は、……くくっ。
おおっ！？
……そう来たか、桜ちゃんの積極性にはおじさん参ってしまうな。
うほっ、ぬるっとした感触がまた、…はぁぅ
(ペニスを膣口から引き抜き、しゃぶりついてきた桜の豹変に驚きつつも)
(その従順さと積極性に口元を歪め笑みをこぼし、頭を撫でてやる)

ふむ、いいだろう。裏筋からタマ袋まで丁寧に舐め上げなさい、丹念に歯を立てないように、…な？

>>180
本当ですか？
姉さんには負けられないから…
ご、ごめんなさい！！あまりの気持ち良さに…つい我を忘れてしまって
エッチな女子高生は嫌いですか？
(桜は不安げにおじ様を見つめ)
もし、おじ様の子を孕んだら…
わたしはおじ様と結婚します！！
ちゃんと責任取ってくれます……よね？
(どことなくドス黒いオーラを纏った桜が笑みを浮かべ)
はいっ、おじ様…分かりました
(丁寧な舌使いでおじ様のペニスの裏筋に舌を這わし
袋の方も舌で舐めながら口に含み優しく吸引してゆく)

>>181
いやいや、えっちなのは嬉しいがね、ちょっと面を食らったしイヂめてみたくなっただけさ。
えっちな桜ちゃんは魅力的さね、自信を持つといい。
君の姉さんと同じくらい、いやそれ以上かもしれない。
結婚ねぇ、なかなか魅力的な話だが、…まずは負債を返済することから考えるべきだろうね、君たち姉妹は。
(殊更に意地悪な物言いをしつつも目を細め手つきは幾分優しく桜の頭を撫でてしまう)
(この少女がセックスにここまで積極的になれるとは意外だった、そのギャップは悪くない)
(裏筋にムラ無く唾液を塗りこむかのように舌を這わせ、パンパンに腫れ上がったタマ袋に従順にキスを加える桜のしどけなさに)
(満足感と征服欲を満たされてしまう)
(ペニスの先に火照った疼きと残尿感を覚え、徐々に芯は入っていく)
(年甲斐もなく既に臨戦態勢を万全とし反り返ったペニスは少女の唇と指先からの刺激を受け止め、徐々に血液を沸騰させていく)
(浴室に闖入する前に飲んだ高級マムシドリンクが効いているのだろうか？先ほど放ったばかりだというのに、連射できるやもしれない)
(それぐらい桜の愛撫は的確にツボを突いてきている)

なんとも、ここまで翻弄されるのも癪だがね、…だが、対したものだよ。
この舌使い、堪らんな。…ふぅ…はぁ、…いいだろう、舌を出しなさい、れろっと伸ばして、だ。
そうだ、全部受け止めなさい、…いいね？
(今日二発目、しかし十分に粘ばついた男汁を舌射する、生臭い白濁は容赦なく桜の舌に吐き出され、顔面も汚す)

>>182
びっくりしますよね…
見た目はとても純情そうなのに
実際はこんなＨ好きな女だったら誰だって…
こんなわたしですが、これからも宜しくお願いします
そうでした……まずは借りた物返さなきゃ
と、言っても…わたしは姉さんのゴタゴタに巻き込まれた様な物ですけど
んむっ……レロレロ……おじ様のまた硬くなってきましたね
イキそうですか？分かりました…
(目を閉じ舌を差し出すと
おじ様が射精した液体を舌で受けとめ飲み込み)
(顔に付着した精液も指で拭い取ると口に差し入れ舐めとる)
ご馳走様でした♪
(おじ様のペニスに残った残液を吸い取ると、最後に先端にキスを送ってから口を放す)
そろそろ上がりましょうか？
続きはベッドで……♪
(シャワーを浴び身を清めると桜は裸体にバスタオルを巻き付けた姿で部屋のベッドに腰掛け)
ふぅ……スッキリした

>>183
まさかこれだけ出るとは思いもしなかったが、…まだまだイケそうだ。
桜ちゃんは男の精を吸い出す精魔の化身かもしれないねぇ、…興奮しっぱなしだよ、くくっ。
その通り、だが私に従順であれば、良い目はみせてあげよう、安心するといい。
ま、そうかもしれないね、ゴタゴタに巻き込まれた、というのはその通りかのかもしれない。
だが私としては最高の拾い物だったようだよ、桜ちゃんという美少女との出会いはね。
さて、そろそろ風呂から上がるかね。
先にベットに行きなさい、先ほども伝えた通り今日は帰れない、……いいね？
(すでに勃起状態に復元しつつあるペニスの先端にキスを残し、体を洗い流して桜は脱衣所に姿を消す)
(こちらも体を一通り洗い流し、後を追う)
(そこにはベットに腰掛けた桜が佇んでいる、なるほどスイッチが入ったのか部屋に連れてきた時の怯えようが嘘のようだ)
(その方が都合が良いのは確かだが。では次はどのようにしゃぶり尽くしてやるとするか)

ふむ、では桜ちゃん、ベットの上で四つん這いになりなさい。
発情した犬か猫のように尻を突き上げ、自分でおまんこを広げなさい。
そしておねだりだ、…出来るだろう？
わたしの浅ましいおまんこをおじ様のペニスで躾けて下さい、おまんこズボズボ突きまくって滅茶苦茶にして下さい
例を挙げるなら、こんな感じかな？さぁ、…言いなさい。

>>184
えっ！？あれだけ精を放ったのに…まだ、出せるのですか？
嫌ですよ…そんな事を言ったら
私は人よりもほんのちょっぴり…エッチな事が好きな女子高生なんですから
えぇ、とんだいい迷惑です
わたしに非はないのに…こんな羽目になって
おじ様のおちんちんをハメられてしまうなんて
は、はいっ…覚悟は出来てます
(早くも回復しつつあるおじ様のペニスを横目でみながらシャワールームを出ると、ベッドの上でおじ様を待ち受け)
分かりました……
(体からバスタオルを外し四つんばいの格好になると)
(自分自身の指でアソコを広げながら…こうおねだりの言葉を口にする)
おじ様の立派なチンポを…わたしのこの、ヒクついた厭らしいオマンコに突き刺して下さい
そしてそのまま激しくわたしの事を犯しぬいて…おじ様？
この不釣り合いなおっぱいもたくさん苛めながら…わたしのエロまんこを突きまくって…
(尻を高く掲げ上げた状態でおじ様のペニスを求めてしまう)
スケベなわたしを躾けてください

>>185
言いなりだね、だがその従順さがいい、。
さっきもキュンキュンに締め付けていたものねぇ？おちんちんそんなに好きかい？
ちょっぴりかなぁ、…それはどうだろうか？
ちょっとだけエッチな女の子はチンポだとかオマンコだとか口走らないと思うのだがねぇ。
やはり根っからの淫乱姉妹なんだよ、君たちは。
(愉悦を感じながら桜の肢体にローションを垂らし、伸ばして透明の膜を塗りたくっていく)
(にゅるりとした感触が掌に広がり、重力に負けた乳房はみっちりとした感触を掌に残し、うねうねと揉みしだかれ)
(太股を伝うぐらい流れ落ちる愛液を指ですくい、ローションに馴染ませるように指先で桜の発情した粘膜をほじくって出来上がらせていく)

いいおっぱいだねぇ、みっちりと中身が詰まったまさにおっぱい、といった感じか？
セックスに慣れている割には色も綺麗だ。この綺麗な桜色、指で弾くと押し返してくる、…若さだねぇ。
(後ろから覆い被さるように、それこそケダモノが草食動物を捕食し喰い散らかす様のように)
(桜を後ろから抱きしめ押さえ込む)
(ぬるぬるになった乳房を?ぎ取るぐらいの荒々しさで蹂躙し、そのまま淫裂にペニスを突き立てる)
(柔肉を引き掻き毟るように肉槍は彼女を貫き、今より続く長い夜の生贄にする)
(今日の夜は長くなりそうだ)

どうした？おっぱい苛められてウズウズしてきたか？それともおまんこにすぐにペニスが欲しいか？
ま、言わずとも分かるさ、存分に躾けてあげよう。桜ちゃんのお好みどおりに。
これからずっとずっと、……ね？

【5時に席を立たねばならなくなった、このレスで私は〆よう。あとは桜ちゃんにお任せだ】

【ご注文はすべてレスに反映してみたが愉しんで頂けたなら嬉しいよ】
【明日と来週からの予定は今のところ見通しが立たなくてね、また募集をして貰って縁があったら、というのでどうだろう？】
【では君の返信を見届けて私もお暇するとしよう、楽しい時間をありがとう桜ちゃん】

【見届けたかったがタイムアップのようだ、おつかれさま桜ちゃん。良いロールを感謝だよ】
【ではお先する、御疲れさまでした】
【スレをお返しします、ありがとうございました】

>>169
ありがとう
…私もすごく、そんな風にされてみたいわ

>>168で少し待ってみるわね

>>188
お、こんばんは。

浮浪者のおじさんが、こんな可愛いお嬢ちゃんに種付けしてもいいのかい？

>>190
ええ、構わないわ。そのために来たんだから…
私の服、それと行為をする場所に希望があったら教えて？

>>191
そう言ってくれると嬉しいよ。
それにしても可愛いね。

それじゃあ、あのおっぱいが強調された魔法少女の服でいいかな？
声を出しても大丈夫な、森の中とかどうだろう。

>>192
ふふ、そんな風に褒められると恥ずかしいわ…おじ様

魔法少女服ね、わかったわ
森の中で私がわざと無防備に歩いていた所を、あなたが襲う…という感じかしら…？

>>193
JCなのにそのいやらしい身体付き、まさに男に抱かれる為に存在してるって感じだね。

ふむふむ。
おじさんがお嬢ちゃんを抱くのは今回が初めてという事かな？
お嬢ちゃん自身は、既に何人もの男に抱かれている？

>>194
…そう、なのかしら…
でも…抱かれているときはすごく気持ち良くて、何も考えられなくて…
もう、おじ様達に抱かれない生活なんて考えられないわ

それはどちらでも構わないわ
私は既におじ様のような人達に何度も抱かれているけれど
あなたとは初めてか、上に挙げた人の内の一人で今日も…といった感じのどちらかね

>>195
是非、お嬢ちゃんには避妊をしないでいて欲しいね。
おじさんの種でお嬢ちゃんを孕ませてしまいたいよ。

それじゃあ、既に何度もお嬢ちゃんの身体を味わってるという事でいいかな？
お嬢ちゃんも、おじさんの事を知っていて股を開いてくれると嬉しいよ。

>>196
わかったわ
ゴム無し生セックスで、おじ様の子種で…私を孕ませて…？

ええ、いつも抱かれている人気の無い森で…気絶するまで抱いて欲しいわ
じゃあ…書き出すわね


……、……。
（中学の制服姿では夜中に歩き回り難くて、少し…今晩だけ、と）
（見ようによってはいやらしく胸が強調されるデザインの魔法少女姿に変身し）
（いつも、浮浪者の様々な男性に抱いて貰っている…薄暗くじっとりとした森に入ると）
（期待に乳房が張り、股間をうっすらと赤くさせながら…誰かいないかと辺りを歩く）

>>197
そんな風に言われると最高に興奮しちゃうね。
おじさんの子種で、たっぷり子宮を満たしてあげるよ。
それじゃあ、宜しくね。


お……お嬢ちゃん、今日も来たのかい？
(歩いているマミちゃんに、後ろから声を掛ける)
(初めて彼女を見つけた時は偶然。まるで誘われる様に彼女を抱いて)
(その後も、何度か彼女を抱いた事があった)

今日も可愛いね。
はぁ、はぁ……いいかい……？
(いかにも浮浪者、という格好で、ゆっくりと近付いていく)
(既に股間はギンギンに勃起し、ズボンを押し上げていて)

>>198
うれしいわ…ありがとう
ええ、私こそよろしくお願いするわね

…？
おじ様…。そうなの、もう…ここで抱かれるのが癖になっていて…
（後ろからの声にくるりと振り返ると、胸がふるんっと揺れる）
（いつもの制服とは違う姿がどう見えるのか、と考えながら…）
（以前、このおじ様に抱かれた事を思い出して、魔法少女服の中の乳首が尖る）

ふふ、ありがとう
…………大丈夫よ…今日も、いっぱい抱いて…？
（ギンギンに張り詰めた股間に期待の眼差しを向けながら、浮浪者の格好や）
（臭いにも興奮してしまう身体になっていて、胸元のリボンを解くと）
（柔らかそうな谷間が現れ、短いスカートは風で捲れ上がり、ノーパンだと分かる）

>>199
お嬢ちゃんはこんなに可愛いんだから、普通に彼氏を見つける事も出来るんじゃないかい？
おや、いつもの制服とは違うんだね。こっちの服もとっても可愛いよ……
(振り向くだけでぷるんっと揺れるおっぱいを見てしまう)
(いつもの学校の制服とは違う、おっぱいが強調された服にドキリとして)

い、いいのかい？
お嬢ちゃんの感触が忘れられなくて……いっぱい溜め込んできたからね。
(普段風呂に入れず、匂いのする身体で少しずつ近付いていく)
(谷間が見えると、ズボンの中で勃起がピクピク震えて)

おや、ノーパンなのかい。
可愛いおまんこが見えちゃったよ。
ほーら、自分でめくって……おじさんによく見せてくれないかな。

そうしたら、これをたっぷりと味わわせてあげるよ。
(そう言うと、ズボンとパンツを脱いで)
(ギンギンになった勃起を見せつける)

【いなくなってしまったかな？】

こういうスレに来るキャラハンは相手を見下してるフシがある、だから応対がいい加減というのか
思い通りにならないと場をあっさり投げ捨てる事多いぜ。
上の桜とかも土壇場で投げ捨ててるしな、そういう連中の社交場と思っておけば腹もたつまい？
どんまい。次はいいことあるぜ、きっと。

鏑木汚欠の拭き取れてないうんこまみれケツのアナにマシンガンの銃口つきつけて弾を残らずぶち込みたいわ〜
こいつに見殺された市民の遺族に代わって制裁してやりたいわ〜

>>201
下手くそ

キャラハン＝神。名無しの代わりとかいくらでもいるし
気に入らなけりゃさっさと見切りをつけて次を探せばいい

名無しの代わりはいるが、キャラハンは神ではない。
むしろ、共存しなければいけない関係のはずなんだがな。

つーか>>201は下手だから捨てられても仕方ないレベル
受け身臭がプンプンするしな。

あたしに即ハメしたいおじさんはいるかしら？
今が大チャンスよ!

>>208
もういないだろうが…

あたしに即ハメしたいおじさんいるかしら？

>>210
こんばんわ
すっかり時間も遅いし、即ハメだと手っ取り早くて嬉しいねぇ。
後ろから突き込んで上げたいよ

>>211
そうね、遅いからあたしも手軽に性欲を処理したいのよ

バックがいいの？仕方ないわね…
(四つん這いになりお尻を高く上げる)

>>212
よーし、よく言えたね……ふんっ！
(すっかり発情したハルヒのまんこにちんぽを突き刺した)

>>213
おじさんだってそうでしょ？
あぁ…ああぁん!
(突き入れられて軽くイッてしまい、ビクビクと身体を震わして)
はぁはぁ…あんたの凄いいいわ…
これきりじゃなくてもっと相手して欲しい、かも…

>>212
おや、別の体位の方が好みだったりしたのかな。悪いね
脂の乗った中年に正面からねっとりキスされながら
ずっぷりハメられる方が好みだったかい？

ま、でも…そっちも後ろからで乗り気みたいだしな
早速だけど遠慮なくイカせてもらうよっ…！
（半立ちのペニスを自分で扱いて大きくすると）
（持ち上げられたお尻に熱く堅いペニスをペシペシと叩きつけた後）
（ハルヒの細い腰を両手で掴みながら、ペニスを後ろから膣内に押し入れていって…）

>>214
はぁっ！はぁっ！ふんっ！ふんっ！
じゃあ、ハルヒの子宮をたっぷり突いてっ！孕ませてあげないとねっ！んっ！ふんっ……！
（豊満なおっぱいを揉みながら、ハルヒのまんこを激しく突き上げていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅうっ……！と、いやらしい音が響いていって)

【ああ、これは鳥を付けなかった俺が悪いんだろうなぁ…】

性欲だけは今でも凄いおじさんかおじいさんに飼われているって設定でしたいな…？
けいおんだったら他の人にも変われるから、言ってくださいっ。

>>218
もういないかな？

>>219
すぐに来れなくてすみませんでしたっ…！

>>220
誰も相手がいないならおじさんがお相手しよう

>>221
あ、いえ……その、今…出かけちゃってて。
すぐに始めることが出来ないので…ごめんなさい。
また待機した時にはよろしくお願いしますね。
失礼しますっ。

>>222
そうか残念。
また機会があればよろしくね。

いやらしいおじさんはいないかな？

おじさんを誘惑したいです

オジサンじゃダメかい？

>>226
(急に街角にいるおじさんに声をかけて)
こんにちは、おじさん…
(制服のボタンを外して胸元を大きく露出して谷間を見せつける)
奥さんと来てるのかな？
ちょっとどこかに行かない？

(そういうとさらにボタンを外して前をはだけてしまう)
(ノーブラなのかシャツに乳首がギリギリ隠れるくらいに開いて)

【ちょっとだけ迷って下さい】

>>227
（休日の夕暮れ時、周りで楽しそうな空気の中、冴えない中年男は所在無げに歩いていたが）
ん？
急になんだい？驚いちゃったな。
奥さんなんて居ないよ、オジサンは一人身だからね…
（急に声を掛けられて驚き、振り返ってみたところに居たのは見目麗しい美少女だった）
（そんな美少女との縁なんて今まで無かった事もあり）
（少し狼狽しながら返事を返すと、その後の言葉に驚きを見せて）

え？どこかって…
はは、オジサンをからかってるのかい？
（そして美少女が目の前でボタンをはずし、見えないようにはだけ）
（中年男にだけその大きすぎる胸が造り出す深い谷間を見せてきた）
（さすがに美味しすぎる状況に、今まで女っけの無い生活を送ってきたせいでいぶかしげに感じて）

【ごめん、みやこちゃん、ちょっと後で付き合ってもらえるかな？】

【戻ってきたけど、落ちちゃったか…】
【ごめんなさい】

【台風による悪天候でおじ様の家から帰宅出来なくなった私を泊めてくれる
素敵なおじ様を募集します】

【素敵かどうかは判断に任せるしかないけど】
【どんなオジサンがいいのかな？】

>>232
【えっと、エッチな方なら特にこだわりませんよ？】
【私とは顔見知りの設定でおじ様の家に立ち寄った所、折からの暴風雨で家へ帰れなくなって……一晩泊めて頂ける感じで】

【エッチ前提なんだ、つまりそういうことをしちゃうような…】
【顔見知りで、まだ手を出してないけど、やらしい目で見てることは気付いてるって感じかな】
【今日は夜中までこの調子だから、モモちゃん一人で帰したりは出来ないよね】
【オジサンの家泊まっていく？】

>>234
【ウフフ…だって嵐の夜に男と女が一つ屋根の下にいたら何も起こらないはずないですよね♪】
【えぇ、おじ様のやらしい視線に気付きながら…わざとパンチラとかしながら誘惑しちゃったり】
【えぇ、リトさんには連絡入れときましたから】
【朝までたっぷり私を抱いて構いませんよ？】
【はい、泊めて頂けますか？】

【モモちゃん全部気付いてたんだ…】
【気付いてて、その気になってるなんてエッチな子だね】
【それでは、今夜はその思いを遂げさせてもらおうかな】

【書き出しはどうする？】

>>236
【えぇ、気付きますよ〜
あれだけ厭らしい目で見られたら…】
【イケない娘にエッチなお仕置きを♪】
【おじ様から書き出して頂いても宜しいですか？】
【私の格好は夏服の制服姿ですから】

【そっかぁ、隠してるつもりだったけどバレバレだったんだ】
【それなら遠慮しなくていいね、オジサンの理性が飛ぶ位のモモちゃんらしい挑発をたのしませてもらうか】

ひゃぁ…こりゃ厳しいな。
どうするモモちゃん、この豪雨…
もうこの時間だから帰らないといけないんだろうけど、ちょっと帰るには厳しいし。
それに危ないぞ…オジサンが車持ってたら送ってあげられたんだけど。
（夕方過ぎに遊びに来たモモ、その頃から雨の兆候はあったものの）
（一度雨脚が早くなりだすと、それは一気に豪雨となっていった）
（外は暗く、雨の音も大きく、玄関を開けると途端に雨の飛沫が入り込んでくる）
（いくら、モモが宇宙の謎の植物を扱えるからといって、この中を一人帰らせるのも危ないと思う）

もし、モモちゃんが大丈夫なら。
オジサンの家、泊まっていく？
明日休みだし、無理に帰らないといけないってわけじゃないなら、どう？
（確かに一人帰らせるわけにはいかないが、泊めるとなると妖しい気持ちが胸で大きくなる）
（中学生程度の歳だけど、高校に通っているモモは発育がいいせいか色香を漂わせ）
（時にはわざとか無自覚か、男を挑発するような隙を見せてくることがある）
（そんなモモと二人で夜を明かしたらどうなるか、今夜は少し大胆に、モモの肩に手を置いたりなどしてお泊りの誘いをかけた）

【こんなんでどうかな？】

>>238
【フフ、あれだけ体に突き刺さるような視線を浴びせられたら…どんな鈍い人でも気付きますよ？】
【おじ様の理性を飛ばせるよう頑張ってみます】

(今日は休日前と言う事もあり…学校帰りに知り合いのおじ様の家へ立ち寄った所)
(速度を増した台風により…予想よりも早く天気が崩れだして)
あらーこれは大変……
これじゃ、流石に無理かしら？
(白いスクールブラウスの胸ポケットから携帯を取り出すとリトに電話をかけ)
「あ、リトさんですか？
今夜は友達の家に泊まりますのでご心配なく♪」
「えぇ、明日には帰りますから…そちらも気を付けて下さいね？」
(連絡を終えると携帯を閉じ…おじ様に体を擦り寄せながら)
申し訳ありませんが…泊めて頂けますか？
(下から上目遣いにおじ様を見上げながら頼んでみる)
【私の服装は上はブラウスで下は制服のプリーツスカートです】
【書き出しありがとうございます♪
それで構いませんわ】

友達…というにはいささか歳が離れすぎているような。
もちろん、一人で住むには広い家だし、モモちゃん一人泊める位なんてことないさ。
とりあえずさ、お風呂にでも入ってきたら？
でもうちに女物の服とか下着とかは無いけど…
（肩に手を置いて触れる、という事自体が男にとって冒険だった）
（久しぶりに触れる女の身体は、それがまだ幼さを持っているとはいえ、十分に魅力的で）
（くるりと振り向き、身体を密着させるようにして見上げる視線に、そのまま押し倒してしまいそうな気分になる）
（上から見ると、歳にしては水準以上の発育を見せる胸が張り出していて）
（それが押し付けられていることに、興奮を呼び覚まされ、思わずじっくり感触を楽しみながらも）
（我に返ると身体を離してそんな風にモモに話し）

風呂場はこっちね。
タオルは出しておくから、何か困ったことあったら呼んでくれればいいよ。
一日の汗を流してゆっくり落ち着くといいんじゃないかな。
男の家に泊まる事になっちゃったんだしね。
気疲れしちゃうかもしれないけど、じゃね、何かあったら言って。
（モモを風呂場へと案内し、バスタオルなどを出してやりながら）
（落ち着かないのはどっちの方だと言いたくなるほどに、中年男はモモに話しかけ）
（間が持たないのか、それだけ言うとリビングに戻ってしまう）

今…モモちゃん風呂入ってるんだよなぁ。
裸で、何も纏わない生まれたままの姿で。
宇宙人のお姫様が、うちの風呂に入ってるなんて、なんだか凄い話だな…
うう、頭の中がもやもやする、モモちゃんの裸…凄く綺麗で可愛いんだろうなぁ。

【ありがとう、間が持たないのを演出しようと悩みながら、ラッキースケベっぽく風呂に誘ってみたよ】

>>240
クスッ…「大きな」が抜けてましたね♪
(おじ様の言葉にモモは軽く笑ってみせ)
あ、そうしようかしら？
着替えは…おじ様のワイシャツを一枚貸して頂けたら…
上がったらそれを上に羽織りますから
じゃあ、行ってきます…覗いちゃダメですよ？
(おじ様に流し目を送りながらモモは浴室へと姿を消し)
(しばらくするとシャワーを浴びる水音とモモが奏でる鼻歌が聞こえて)
【おじ様から襲って頂いて構いませんからね？】
【私は嫌がったりしませんから♪
ポーズで嫌がる以外は…】

覗いちゃダメって…
そんな事しないよ？オジサンは…
じゃぁ、ゆっくり入っててね。
（モモの裸に興味を隠せず、隠し通しているつもりなのは自分自身だけで）
（すっかり見抜かれているようなセリフに狼狽しながら脱衣所を出て行ったが）
（リビングに戻っても、頭の中はモモの裸や顔や、仕草などがグルグル回り遠しで）
（落ち着き無く、辛抱出来なくなった中年男は再び脱衣所へやってきて）

モモちゃんの制服…
それにパンツ、ブラも…モモちゃんやっぱり子供にしては発育いい。
このガラスの向こうにモモちゃんが…
（そっと入り込んで、モモの制服や下着を手に取ると）
（興奮が溢れそうになって、それを顔に当ててしまったりする）
（こんな状況を見られてしまえばお仕舞いになってしまうのは分かっているのに）
（どうしてもそれを止められず…）
（どうせ、外は嵐、何があっても逃げることなど出来ないだろうと高をくくって）
（男は、自分も服を脱ぎ出して）

モモちゃん、オジサンも一緒にお風呂入らせてもらうよ。
いいだろう？
（等と、当然許されるわけも無いはずなのに、堂々とドアを開け風呂場にだらしない中年の身体を晒しながら入っていく）
（そう、そこには夢にまで見たモモの裸の姿があって、それを見下ろしながら）

【じゃぁここは積極的にいってみる事にしたよ】

>>242
(モモはシャワーを浴びていると気配でおじ様が脱衣所に入ってきたのを察知し)
(おじ様が自分の制服や下着で興奮してるのをバレない程度にチラチラ見て)
ふふふ、興奮してるようですね…
このまま中へ入ってくるかしら？
(わざと曇りガラスに近付き、ガラス越しに裸体を透けさせながら)

あら、どうしました？
我慢できなくなったのかしら…フフッ
(妖艶な笑みを浮かべながらおじ様の方へ振り返り)
(年の割に発育のいい体を見せ付けてゆく)
私の脱いだ服を弄ってどうしたのかしら…
若い娘の下着見て興奮しちゃいました？
(おじ様に近づくと体を密着させ…おじ様の乳首をペロペロと舐め出してしまう)
私をおじ様の好きにして貰って構わないのですよ？

どうせ、この家からは逃げられない状況なんですから…

うう…モモちゃん！？
我慢できなくなったって、オジサンはただモモちゃんとお風呂に入ろうと思っただけで。
（まさか制服や下着で興奮したことを見抜かれていたなどと思いもせず）
（言い訳になってない弁解をしながら迫るモモにたじたじとしていたが）
（寧ろ積極的に迫ってくるモモに、今までの無防備さや隙は、わざと見せていたものだという事に気付き）

好きにしちゃっていいんだね？
モモちゃん…まさかとは思ってたけど。
オジサンを誘ってたんだな？
いけないお姫様だ、こういうやらしい事に興味があるのかい？
（乳首を舐められ、男でもゾクッと来る刺激を感じると）
（もう中年男は欲望に正直になっていった）
（モモの発育のいい身体をそれこそ舐め回すように視姦し）

その通りさ、逃げられないよ…
第一モモちゃんも、逃げるつもりなんて無いんだろう？
（男はバスマットにモモの身体を横たえ、胸をこね回しながらキスを求め）
（その分厚い唇をモモのぷっくりした唇に重ね）
（そのまま長らく抑えてきた欲望を解放するかのように、執拗な舌使いでモモの口の中を弄り）
（手もそのままじっとしているわけも無く、膨らみの大きさや柔らかさを確かめるように掌で弄んだ）
（乳首をコリコリと弄り、舌を引きずり出して、自分の舌と絡みつかせたりする）

>>244
もう、いい人を演じる必要はありませんよ？
その理性と言う仮面を脱ぎ捨てて
もっと欲望に忠実になってくれても…
ウフ…バレちゃいました？
えぇ、私はエッチですよ♪
だからこの日を選んでおじ様の家へ遊びに
(帰宅出来なくなる事自体…モモの中では想定済みで)
えぇ、私を好きにして下さい♪
んっ……おじ様のテクニックで私を酔わせて〜
(おじ様とねっとりとした口付けを交わし合い)
(胸を弄られると息を大きく弾ませ…)
(舌を口の外に差し出しておじ様の舌に絡み付かせてゆく)

モモちゃんがこんなにオジサン好みのエッチな子だと分かってたらな。
もっと早く襲っていたのに…
オジサンはずっとずっとモモちゃんとこんなことしたくて我慢してたのに。
もう、もう我慢出来ないぞ、モモちゃんを犯しまくってやるからね。
（今までのモモのジワジワとした誘惑や、挑発は中年男の理性の限界まで追い詰めており）
（この状況がついにその理性を崩壊させるに至ったのだ）
（久々に味わう女体に、男の雄も蘇り、手を蠢かせてまだ10代前半の娘にはねちっこすぎる胸揉みを食らわせ）
（柔らかすぎる異星のプリンセスの胸を芯の青い部分まで揉み蕩かせる

モモちゃん…エッチな舌使いで…
どこでこんな事覚えてきたのやら。
よくこんな風にオジサンを誘惑して遊んでるのかい？
罪なお姫様だよ。
（舌を突き出し、口から伸ばされたそれにしゃぶりつき）
（自らの舌を絡み付かせ、大人と子供の舌が交じり合う様子をモモに見せつけ、自分も見つめ）
（涎がトロトロ零れてモモの顔に唇に数滴滴り落ちる様子がまた淫らで）
（舌にしゃぶりついて、自分の口の中でたっぷり歓迎するように弄ぶと）
（胸の先端の勃起した乳首をコリコリ扱き出す）

モモちゃん…モモちゃんのオマンコ。
ちゃんとエッチが出来るのかおじさんに見せてもらうからね。
（たっぷり味わった若い舌を漸く解放し）
（新たなターゲットをモモの秘所に定めると、足を大きく開かせ）
（モモの股間に顔を埋めながらさっきまでモモの舌を苛めていたあの舌使いで舐め始める）

>>246
【おじ様…ちょっと今夜はここで凍結させて頂いてもいいかしら？】
【あまりの暴風雨に……汗】

【雨すっごいからね…】
【凍結は大丈夫だけど、今度出来るのは金曜日の夜になってしまうんだ】
【それでもいいかな？】

>>248
【ちょっとやばいです…汗】
【えーと、金曜過ぎると来週になってしまうかしら？】
【その日はちょっと難しいかも…】

【金曜難しいなら日曜になっちゃうな】
【モモちゃん可愛いから、是非これで終わりにはしたくないんだけど】

>>250
【では日曜日で…何時からにします？】
【それはこちらも同じですのでご安心を…
まだまだこれからが本番ですからね♪】

【日曜なら夜の8時からでいい？】
【モモちゃんが余裕なくなるまでやりにやり尽くしたいと思ってるから】
【たくさん犯して、オジサンセックスの虜にして、もう病みつきにさせてあげたい】

【分かりました〜
よる２０時からでお願いします】
【はい、私をおじ様の虜にさせて下さい】
【今夜はこれで失礼させて頂きますね？】
【お疲れさまでした〜♪】

【はい、それじゃまたここで】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお借りしました〜】

映画の機材を貸してくれたお礼に電気屋のおじさんに身体を捧げるわ

おじさんに即ハメされたいわ

いいねぇ、エロまんこを味わい尽くしたいね

【藍蘭島に流れ着いたのは、行人ではなく中年のおじさんで…】
【絶倫でスケベなおじさんと、島のためにたくさん子作りしたいなー?】

凄い良さそうなシチュだけど元ネタを知らないや…

【うにゃっ、ごめんね、寝ちゃってた…】

【元ネタはながされて藍蘭島だよー】
【藍蘭島には男の子がいないから、偶然、島に流れ着いたおじさんといっぱい子作りしないといけないんだー♪】
【原作での行人みたいに、わたしの家におじさんが住みついていて、毎晩たっぷりハメられちゃってるってのもいいかもね♪】
【未見でもかまわないけど、わたしの容姿くらいは知っててほしいかなぁ…】

【今日はもう落ちるね】

>>260
藍蘭島とはまた懐かしい。
会えたら喜んでお相手したいな。

島の女の子皆を孕ませたい物だ…

懐かしいって……まだ連載中じゃね？

もうアニメは随分前だな

むしろまだやってたのか…賞味期限切れてるだろ

いや、まだまだ全然やっていけるよ。

少なくとも今のガンガンの中じゃまだ面白い方だと思う

【少し早いですがおじ様を待たせて貰いますね？】

【こんばんはー、モモちゃん、早めに待っててくれたんだね】
【少し遅れちゃってごめんなさい】

>>267
【こんばんは〜♪】
【おじ様に会いたくて早く来ちゃいました】
【いまお返事を書きますので…ちょっと待ってて下さいね】

【嬉しいなぁ、それじゃぁモモちゃんの返事を楽しみに待っているよ】
【そういえば、モモちゃんの好みとかNGはどんなのがあるのかな…】

【>>246の続きから始めますね♪】
フフ、おじさまったら…♪
前から私の事を襲いたかったの？
私もずっとずっと前から…おじ様とこんな事したかったんです
やっとその願いが叶いそうで嬉しい
えぇ、何も遠慮せず私を犯して下さいね
(中年男性特有のねちっこい愛撫にモモの体は熱く燃え上がってゆく)
それは色々と…勉強させて頂きましたから
(厭らしい舌の動きでおじ様と舌同士を絡み付かせあってゆき)
私が誘惑するのは…目の前にいるおじ様だけですよ？
はいっ…私のアソコ御覧になって下さい
(足を左右に大きく開くと無毛の秘所をおじ様にご開帳して)
ああっ！？おじ様…厭らしいですっ
(ねちっこい舌使いで秘所を舐められると、自然とモモの腰も宙に浮き上がってしまう)
【今夜も私を厭らしく責めて可愛がって下さいね？】
【希望としてはおじ様のマゾ奴隷にして頂ければ…】
【言葉責めや色々な卑猥なプレイの数々で…】
【ＮＧとしましてはグロいことや大きい方の排泄行為ぐらいでしょうか】

モモちゃんみたいな可愛い女の子に懐かれてるだけならいいんだけど。
しょっちゅう誘惑してきたり挑発してきたりするんだから…
男だったら耐えられなくなるんだよ？
大人だから必死に頑張ってたのに…
（モモの舌使いに絡ませあう中年の舌から脳髄にビンビンと痺れるような快感が伝わる）
（中々の経験を積んでいるのか、それともイメージトレーニングなのか、男にはさっぱり分からない）
（誘惑するのは自分ひとりという言葉に、嬉しさを感じもするが）
（くたびれただらしない中年男の自分になぜ、このような美少女がと思ってしまい、降って沸いた幸運を逃さないように貪るキスを続け）

モモちゃん生えてないのか！
可愛い筋が丸見えで、子供そのものみたいだよ…
あ、そういえば実際はまだそんな歳だったっけ、大人びてるから余り意識してなかったけど。
熱いオマンコのヒダヒダと穴が…オジサンの舌に纏わり付いてくる…
エッチすぎるオマンコ…美味しいよ。
（モテモテのダンディーオヤジでもないただのだらしない中年である男は、どんな女でもすぐに濡らして絶頂っ競るような技術は持ってない）
（しかし、その中年らしい脂っこさとねちっこさは、舌の使い方や指の使い方に現れ）
（モモのまだ若いロリータな秘所を獣のような激しさと、くたびれた雄のねちっこさを共に扱って舐め回す）
（浮き上がる腰を口で受け止め、執拗に執拗に、モモという美少女の秘所をとことんまで味わって）

どうだい、イヤラシイオジサンの舌使いは…
彼氏のよりもずっとスケベな動きだろう？
スケベなオジサンを誘惑したイケナイモモちゃんに、オジサンのチンポでお仕置きをしてあげないとダメだな。
これが…オジサンのだよ…どうだい、これが後でモモちゃんのオマンコに入っていくんだ。
（秘所を舐め回すこと30分、久しぶりの女体ということもありテンションが上がりすぎたのかもしれないが）
（モモの秘所は幾ら舐めても飽きる事などない美味しさと、反応で）
（愛らしくも艶かしい喘ぎが、愛撫をより激しくしてしまうのだ）
（男はやっとの事で股間から顔を上げ、モモに自分の異様な存在感を誇る巨根を突き出して見せ付けた）

【モモちゃんマゾ奴隷になってくれるんだね、嬉しいよ】
【銀河に名高いお姫様を肉奴隷に出来るなんて、じゃぁ言葉攻めとかを一杯してみようかな】
【NGは多分大丈夫そうだね、そんな変な事はしないと思うから】

>>271
ふふっ、ごめんなさーい！！
(おじ様に謝りつつモモは舌をペロッと出して)
凄い……おじ様の舌と私の舌が絡み合って
凄くエッチです……♪
(ねちょねちょと淫らな音を奏でながら互いの舌を激しく絡ませあって)
あまり見ないで下さいね？
丸見えで恥ずかしいですから…
(ツルマンを間近で見られてると思うとモモは恥ずかしさを覚え)
ああっ！？おじ様ぁ〜
凄く気持ちいいですぅ…
あはぁん…ダメッ……そんな舐めたら
(おじ様に延々３０分も秘所を舐められてしまい)
(おじ様の激しい愛撫にモモは幾度か軽く達してしまい)
凄く上手でした♪
我慢できず何度か達してしまいましたよ？
はいっ、おじ様の…逞しいこれで
年上の男性を誘惑してしまう、スケベな私をお仕置きして下さいね？
今度は私が…おじ様を気持ち良くして差し上げます
(おじ様のペニスを両手で握ると先端にキスを送ってからフェラを開始する)
おじ様の太いです……はむっ
【えぇ、スケベなモモをたくさんお仕置きして下さい】

もうモモちゃんのオマンコはオジサンの物なんだろう？
だったらいいじゃないか、こんな風に舐めまくったって。
だって、こんなにエロい味のするオマンコ、オジサン他に知らないからね。
モモちゃんの感じっぷり、凄く興奮するから止められないもんなぁ。
（飽きずに舐めに舐め続ける事30分）
（それでもしぶしぶ名残惜しそうに口を離し、つるっつるのオマンコは涎のてかりと愛液でベトベトになっている）
（身体を震わせるスレンダーな身体は身もだえする様子も可愛らしく）
（時折身体を跳ねさせ達しているのを確認出来るほどに敏感）
（それで、舐めているだけではその先に進むことが出来ないので、男は立ち上がりだらしない身体と逞しい巨根の相反する身体を見せつけ）

それは良かった、でもまだ「軽く」なんだよね。
だったらもっと激しくイクまで責めてあげないとな…
全くだよ、モモちゃん可愛いお姫様なのに、こんなしょうもないオッサンを誘惑して。

…んっ！モモちゃんのお口がオジサンのチンポを…
ああ…モモちゃん、上手だよ…
全くけしからん、これほど可愛いのにチンポしゃぶりが上手になるまで練習してるなんて。
うあっ！！あっ！！！ああああっ！！んんんっ！！
（突き出したものは大きく太い、勃起して反り返りそうになるまでいきり立って）
（完全にズル剥けした亀頭は悠然と露出され、赤黒い表面を見せていて）
（突き出して見せ付けただけのつもりだったのに、それをぱくりと咥えられ、さっきのお返しをされると舌の動きに快感を訴える）
（サラサラの桃色の髪を撫でながら小さな頭に手をかけて、腰を動かしながら異星のプリンセスにフェラをさせ）

気持ちい、いいよ…
モモちゃん…それ以上されると出ちゃうから…
一番最初はモモちゃんのオマンコに出したい…
モモちゃんとセックスしたい、いいだろう？
（快感が頂点に達しそうなとき、男はモモの口からずるりと巨根を抜き出し）
（涎塗れになったそれを震わせ、モモを押し倒してながら股間に自分の腰を潜り込ませ）
（最初は中でイキたいと訴えながら、巨根を濡れた淫乱プリンセスの中に埋めていく）
【あぁ、やりにやり尽くして、オジサンから離れられなくしてやるよ…】

【おじ様ごめんなさい】
【急な来客で……落ちなくてはいけなくなりました】
【伝言の方に予定残しておいて頂けますか？】
【申し訳ないです……】

【それじゃ仕方ないかな】
【オジサンは水曜と金曜の夜なら空いているから21時過ぎで空いてるなら遊んでくれるかな？】
【じゃぁね、モモちゃん】
【スレをお借りしました】

中年教祖にレイプされて孕んでみたいわね

>>276
いいね、朝以外でもやれるなら戦場ヶ原を孕ませたいんだが

あら、朝だけよ、私を孕ませていいのは

まだ朝の内！？

>>279
もう朝じゃないわね
元々…レスがついていたから
それへの返事だけだったんだけど

むう、じゃあまた朝に来て欲しいなあ。
どんな子供が生まれるか楽しみだね。

>>281
教祖様のだからきっと神々しい子が産まれるでしょうね？
私に似たら幸いだけど…

【待機してみますね】

おや、麻美ちゃん。
どんなプレイを希望？

>>284
そうですねー
ダンナ様から寝取られてしまうプレイかな…

おじさんとでいいのかい？
どんなシチュで寝取られたいのかな。

それにしてもいい身体だねぇ……たまんないよ。

>>286
えっと、制服姿で痴漢されちゃったりとか
ダンナ様が留守中の家で近所のおじさんにイタズラされてしまうとか…

やだっ、おじさんの目つき
凄く…エッチです

近所のおじさんにイタズラかあ。
もちろん、おまんこセックスしちゃっていいんだよね？

それは、麻美ちゃんが可愛すぎるからだよ。
おまんこで咥え込んじゃったのは１本だけかい？

>>288
えぇ、構いませんよ？

えっと…一本だけです
ダンナ様以外は銜え込んだことありませんから

危険日かなあ……おまんこにたっぷり種付けしちゃいたいよ。

それじゃあ、書き出しお願いしていいかな？
基本は合わせるよ。

あ、ごめんなさい…
今夜はこんな時間になってしまったので
また別な日に顔出しますね？

おおお、残念。
プレイをするのは、その時に会えた人となのかな？

待機してみるわね。
シチュエーションとかは話し合いで決めていくような感じで始めたいわ。

森で迷子になった里の中年男はどうでしょうか？

>>294
そうね…大丈夫よ。
私は襲われる感じでいいのかしら？

>>295
はい、アリスの家に招いて貰った男が襲う形で

わたしとしちゃいたいって言うおじさんやおじいさんって居るかなぁ？

>>297
妻も娘もいる脂ぎった中年のおじさんでシまくりたいな…
勿論生セックス…だよね？

>298
おっ♪　こんなに早く声をかけて貰えてラッキー♪
（にっこりと子供っぽい笑みを浮かべて、声をかけてくれた中年男性に近づく）

モチロン生でオッケーだよ…もしかしてオジサンの娘さんってわたしと同い年ぐらいだったり？

>>299
生でいいだ。こりゃあお小遣いを弾んであげないとね。
娘の歳かい？14だから…そうだね。君と同い年位だね…
娘と同じくらいの歳の女の子とセックスだなんて、今からもう期待してそれだけでおじさんのチンポ勃起してるよ…？
（いやらしい中年の脂ぎった顔を隠そうともしないで全身を舐めるように見つめる）
（中年太りした汗臭い身体の、その中年腹の下の股間は既にもっこりと膨らんでいて）

だから…メロディちゃんも、たっぷりおじさんにサービスしてくれよ？
おじさんの中年精子が空になるまで全部搾って欲しいな。
（もう我慢できなくなり、こちらからも近づき大きな手で腰を掴み抱き寄せて）
（早速その培ったテクニックを疲労するように、ねちっこい手つきでお尻を両手でマッサージして）

>300
お小遣い？　うーん…オジサンがくれるんなら、貰っちゃおうかな
やっぱりそうなんだ、うちのお父さんと同じぐらいだよね、きっと♥
えぇ〜、もう勃っちゃってるんだ…
（楽しそうにくすくす笑いながら、大きな瞳を男の下半身へ向ける）
（ズボンを押し上げる怒張のもっこりとした膨らみに期待で胸が脹らむ）

うん♪　もっちろんオジサンのザーメン、枯れるぐらい頑張っちゃうよ♪
（大きく広がったスカート、強く抱きしめれば折れてしまいそうな細いウェスト）
（おへそが見える可愛らしいコスチュームを揺らしながら男の首に長い腕を回す）

あぁんっ、オジサンってやっぱ凄いエッチだよね〜♥
こんな風にお尻撫でられると…すっごくゾクゾクしてきちゃう…はぁ♥

>>301
もう勃起しまくりだよ。だってこの格好の…娘みたいな子とセックスできるなんてね…
じゃあ…パパとセックスしてるのを想像しちゃうかな？
（抱きついてくると、こちらも股間を押し付けるように更に抱き寄せる）
（キュアメロディのしゃべり声と吐息を聞くだけで、密着した中年チンポが強く反応する）

ふふ…ゾクゾクして気持ちいいかい？
キュアメロディちゃんは今日みたいにおじさんとエッチなことをいつもしてるのかな？
（至近距離で幼いながらも女の声を漏らすキュアメロディに興奮しつつ、反応を探るように念入りにお尻を愛撫）
（その最中にも、しわのある顔を近づかせると今にも唇が触れそうな距離で瞳を見つめて）

エッチな子にはおじさんが一杯お仕置きだ…ちゅ…むちゅ…ん…
んちゅ…ほら、舌出して…ちゅ…
（ぶ厚い唇を押し当てると、ねっとりとしゃぶりつくような口付けを開始する）
（お尻を擦る手はスカートの下へ潜り込んで、やや捲り上げながら形を確かめるように撫で回して）
（唇の隙間に唾液たっぷりの舌でなぞって開くよう催促していく）

>302
オジサン…おじさんの事、パパって呼んじゃおうっかな？
でもわたしのパパはオジサンとはあんまり似てないんだよねぇ…
（腰をくねらせて押し付けてくるオジサンのおちんちんへ擦り合わせる）
（中年男性の口臭を嗅ぎながら、うっとりとした表情を浮かべて、舌を突き出す）

うん、ぞくぞくってしちゃう♥
オジサンみたいな人、すっごいタイプなんだぁ…おっきくて、男の人の匂いがして…
（体を擦りつけながら、子犬のようにオジサンの口元をペロペロと舐めはじめる）
（あまえ声でお尻を振り、少しずつスカートが捲れあがってゆく。布ごしに感じる巧みな愛撫に頬を高潮させる）

うぅん、オジサン…いっぱいお仕置きして♥
メロディはエッチで悪い子だから…ん、ちゅぅぅ、ぴちゃ…はぁ、おじさぁん♥
（押し付けられる分厚い唇へ、赤い舌を蠢かして…白いショーツに包まれた子供っぽい丸い臀部）
（唇に唾液を塗りこまれると、オジサンの舌を唇を開いて迎え入れる）

ふわぁ…もうパンティもぐしょぐしょ……♥

>>303
ふふ、おじさんのままでいいよ。メロディさんのパパさんに悪いからね。
おじさんみたいなエッチな人が好きなんだね…嬉しいよ…ん…もうウットリした顔して、可愛いよ。
（鼻息を荒くして紅潮している顔からは汗が染み出していて、身体からも汗の臭いが強くなっている）
（舌の動きにこちらもぶ厚い舌でなめまわし、唇の手前で互いの舌を触れ合わせていって）

んちゅ…ぶちゅっ…はぁ…んちゅ…じゃあ下着を脱ぎ脱ぎしようねぇ…んちゅ…
おじさんの大人のキス、好きかい？
（舌を口の中へ進入させ唇を密着させる深いキスを、自分の歳の半分も生きていいない少女に与えていく）
（それだけでもう興奮は収まらず夢中になって唾液の音を響かせて、顔を動かし互いの舌を絡ませていく）
（唾液を唇から漏らしてメロディのアゴから胸元へ垂らしながら、お尻を撫でる手で下着を掴むとゆっくりと降ろしていって）

本当だ…もうぐちゅぐちゅ…一体何を期待してこんなに濡れてるんだい？
んちゅ…キスだけでこんなになってるの？ぶちゅぅぅう！
（丸いお尻をへと今度は直接手を触れて暫く両手で揉み解すようにこね回した後）
（片方の手をゆっくりと、お尻側から股間へと移動させて濡れているその部分をゴツゴツした指で確かめるようになぞり始める）

メロディちゃんも…おじさんの、脱がせてくれるかい？

>304
うん、オジサンはオジサン…ね♥
大好きっ♥　大きくて、エッチなオジサン大好き♪
（てらてらと脂ぎる中年男の大きな顔を見つめ、溢れかえる体臭を胸いっぱいに吸い込む）
（互いの舌が触れ合い、唇の前で戯れるように擦り合わせる）
（ねっとりとした暖かい中年男性の舌の感触がくすぐったくてうっとりとしてしまう）

ちゅぅ…ぴちゃ…ちゅぅ♥　うん、もうぐしょぐしょだから……♪
大好き♥　オジサンとベロチューすると、凄くエッチになっちゃう♥
はむぅ…ん、ちゅうぅぅ♥
（大きな舌が進入してくると、唇を窄めて吸い付く）
（淫靡な音を響かせながら舌を絡ませる…唾液が唇を濡らし、涎がつぅと顎まで滴り落ちる）
（男の手が下着を掴むと腰をくねらせてぐっしょりと濡れた無毛の陰唇が曝け出される）

はぁ…んっ♥　だって、お尻なでなでされて…エッチなキスも…超気持ちいいんだモン♥
あふっ…んっ、キスで…濡れちゃったぁ♥　おじさんの指…やぁん、凄い良いよぉ♥
もっとメロディのおまんこ、くちゅくちゅって弄って♥
（濡れた陰部を撫でられながら、こくんと頷く）
（細い指でジッパーを下ろしてズボンのボタンを外す。そのまま待ちきれないとばかりに）
（ズボンと下着を同時に掴んでずるっと引き落とす）

>>305
んちゅ…ベロチュー好きなんだね。気が合うね…おじさんも大好きだよ。
娘とはこんなキス、出来ないから…興奮するよ、ぶちゅ…れろれろ…
（口中が唾液で汚れるのも厭わないほどに、夢中になって舌を絡ませ口臭の混じった唾液を交換）
（舌同士がこすれあう度に自分の臭いをメロディに擦り付けるように丹念にねっとりと）

ここがいいのかい？ふふ…触った感じだとまだ毛が無いみたいだね…
ツルツルの子供マンコなのになんてエッチなんだ…もっとしてあげるよ。キスもオマンコ弄りも。んちゅ…ちゅっ
（ゆっくりと無毛の割れ目をなぞっていくと、その声にあわせて次第に動きに緩急を付けていく）
（わざと聞こえるように愛液を指先でクチュくチュと擦り付けていって、その間も貪るようなキスは中断しないで）

ちゅぱぁ…おじさんも、人のことは言えないけどね。ほら…見てご覧、おじさんの中年勃起チンポ。
まだ始まったばかりなのに、もうこんなにビンビンで勃起してるんだよ。
（下着とともにズボンが下ろされ、メロディと中年に挟まれるように使い込まれた色黒いチンポが姿を見せる）
（腹から生い茂った毛が股間までしっかり生えた毛だらけの下半身、その股間から大きく反り返ったチンポが大人の男の臭いを放っていて）
（中年腹とメロディとの間で密着しながら、太い血管を震わせながらカリ太い亀頭を天に向けていた）

このまま直ぐにメロディちゃんのオマンコ、このオチンポ入れてセックスしまくってもいいけど…
まずはこっちにもキス、してみるかい？もっと近くで観察もしたいだろうしね。

【オジサンごめん、ちょっと急に眠気が来ちゃって…今日はここまでで凍結にして貰えないかな？】

>>307
【大丈夫だよ。じゃあ凍結にしておこうか】
【おじさんは明日と明後日はいつでも大丈夫だよ】
【そのほかは夜になっちゃうかな…都合のいい間を教えてね】

>308
【明日の夜が良いな…９時だとちょっと間に合わないかも…うーん９時半か１０時ぐらいで良いかな？】

>>309
【じゃあ9時半くらいから伝言板で待ってるね】
【ここが空いてたらまたここに移動して…いっぱいエッチなことしてあげる】
【希望があれば何でもい言っていいからね。それじゃあ無理しないでお休み】
【今日はお疲れ様】

【ごめんねオジサン、また明日ね。おやすみなさーい】

【スケベで絶倫なおじさんとエッチな事したいわね】

>>312
【こんばんは、どんな風を想定してる？】

>>312
【こんばんは、どんな風を想定してる？】
【いかん、途中送信でした。和姦的なもの？タカ坊から寝取り的な感じになると嬉しいが、いかが？】

>>314
【ふふ、落ち着きなさい
私は逃げたりしないから】
【そうねぇ、経験豊富なおじさんのテクニックでタカ坊から身も心も奪って欲しい心境かしら？】

>>315
【では河野君がやらかした事を君が弁済するという形の愛人契約みたいな出だしはどうかな？】
【身体は感じまくっているけど、心は彼に操を立ててしぶとく抵抗してくれると嬉しいですね】
【以上で宜しければ簡単に書き出しをしたく思うけど如何でしょう？】

>>316
【もし出来るのなら…相手は高校の体育教師がいいわね】
【ひょんな事から私とタカ坊の関係を教師に知られてしまって】
【タカ坊を護るため仕方なく男の言いなりに…】
【まず最初は放課後のプールでスク水姿の私を襲ってほしいの…】
【体は感じてしまっても心までは最後まで抵抗するから】

>>317
【了解です、では次から軽く書き出し始めます】

【えぇ、宜しくお願いするわね】

(プール開きの時期も迫ったある日の事)
(由緒正しき向坂家のご令嬢である筈の彼女の無軌道な淫放ぶりには呆れたが、これも恋の病がなせる事なのだろう)
(むしろ逆に俺にとっては好ましい展開といえる)
(転校当時から秘かに狙っていた獲物がわざわざ向こう側から網にかかってくれたようなものなのだから)

(三年の向坂と二年の河野による学園内での不純異性交遊の行為を知った俺は向坂を呼び出し)
(学内施設プールの清掃を命じる)
(夕暮れは暮れに暮れ、下校時間もとうに過ぎ去り校舎に教師と生徒の人影も見えなくなった時刻)
(ようやくプール清掃を終えた向坂の腕を引っ張り、シャワー室に連れ込んだ)
(そして俺は向坂を壁に追い詰め、下卑た表情を彼女に向ける)

さて、こんなもので終わるとは思ってもいないよなぁ？
上に報告すれば確実に河野は退学だ、向坂はどうかなぁ？向坂家からの事件の揉み消しはあるかもしれないがね。
決定的な写真を撮られたのはマズかったな？
匿名での投書とすれば俺も職員会議での説明が省ける。
さぁ、……どうしたらいいと思う？河野を守るためにはさ。
もう男の味を知ってるお前ならわかるよなぁ？…どんな事を期待してるのかって。
なぁ…いいだろうよ、ヤらせろよ、……前から狙ってたんだよ、…なぁ？
(身をよじり嫌悪感をあらわにする向坂を強引に迫り、半ば覆い被さるように抱きしめ)
(ケダモノのように彼女の頬を舐め、しゃぶりながら)
(スクール水着から溢れんばかりに張り出した、その高校生とは思えぬ魅惑の双乳をむんずと掴み、荒々しく滅茶苦茶に揉みあげる)

【宜しくお願いします】

>>320
(梅雨明けも間近に迫った明くる日)
(校内でのタカ坊との情事をこの学校の体育教師にのぞき見された挙げ句)
(決定的な証拠となる写真まで撮られてしまった環は…男性教師に命じられた通りスク水姿でプール掃除を手伝わされ)
(勿論、教師の目的が掃除だけで済むとは環自身も予想しており)
(やっとの事でプール掃除が終了するとさっそく教師にシャワー室に連れ込まれてしまう)
くっ…わ、分かったわよ
貴方の言うこと聞けば…今回の事は秘密にしてくれるのよね？
あっ！？イヤッ……
(男の要求を飲むしかない環は顔を舐められると
男の舌から逃れるかのように顔を背け)
ケ、ケダモノ！！生徒を脅して無理矢理体を奪うなんて教師の風上にもおけないわね
(逆らえないのならせめて口だけでもと思い、教師に向かって皮肉たっぷりな言葉を言い放つ)
(男が掴んだ環の両乳房はまるでマシュマロの様な弾力を男の手に伝えて)
【こちらこそ宜しくね〜♪】
【今夜中には到底終わらないから、凍結する事になると思うけど付き合ってね？】

>>321
(スクール水着に包まれグネグネと変形しまくる女子高生の乳房の弾力に喉を鳴らし)
(抗弁しながらなんとか逃れようと顔を背ける向坂の頬に、耳たぶに、首筋にも舌を這わせ)
(ついには唇まで奪ってしまう)

んっ〜〜、っちゅぅぅ〜〜っぱぁ、……堪らないぜ、向坂の唇は。
はぁ、…最後には舌まで絡めようとしていたよなぁ？
やっぱ、カラダはとことん河野に開発されまくってたか？けしからんなぁ、学問が本分の学生の分際で。
ケダモノ結構、男はみんなケダモノなんだよ。教師であろうがなかろうが。
こんなエロい身体してるんだからよ、少しは自覚しておくもんだぜ？それが社会勉強ってもんだろう？
別に抵抗しても、上にチクってもいいけどなぁ、俺もオシマイだが河野の人生はそこで終わるぜ？
今のご時勢、高校中退でまともに働ける場所あるかねぇ？
うほっ、……すげぇ柔らけぇ、なんだ向坂、このけしからん乳の弾力は？
河野に育てて貰ったのか？ん？
ほら、…お前も触るんだよ、河野とは比べ物にならないぐらい逞しいモノだろうがよ。
(男なら誰でもケダモノになるしかない、そんな魅惑のふくらみを思うまま蹂躙し)
(左右押し潰すかのように揉みほぐし、水着の中に掌を入れて、餅を捏ねるようにその柔肉の下ごしらえをする)
(すでにビンビンになった乳首を掌で刺激し、指の隙間で弾きながら)
(ギンギンに猛った男のシンボルを向坂のヒップラインにぐりぐりと押し付けて、あまつさえ教え子に短パンの上から強引に握らせようとする)

【凍結、こちらこそよろしくおねがいします】
【あ、()内の描き方なんですがひとつお願いしてもいいですか？】
×(決定的な証拠となる写真まで撮られてしまった環は…男性教師に命じられた通りスク水姿でプール掃除を手伝わされ)
○(決定的な証拠となる写真まで撮られてしまった私は…男性教師に命じられた通りスク水姿でプール掃除を手伝わされ)
【こんな感じで一人称視点で描いてくれると、その…興奮して更に盛り上がれるので。よければお願いします】

>>322
(私はこのケダモノの舌から逃れようと…必死に顔を左右に振って抵抗するが…)
(遂に唇を捉えられキスを浴びせ掛けられてしまう)
んむっ……はあっ……イヤッ
だ、誰が…絡めると思ってるの
そっちが勝手に絡めて来ただけじゃない
ホント最低な人ね…貴方って
(私は男に対して精一杯の蔑んだ眼差しを送ってやる)
べ、別に…タカ坊に大きくして貰った訳じゃないわ
タカ坊と知り合う前から大きくなり始めたもの…
やあっ！？そんな強く…胸の先端をコリコリしないでえっ！！
やっ、嫌よ…汚らわしいっ！！
(私は激しく抵抗するが男の力に適うはずもなく)
(短パンの上から男のいきり立ったモノを強引に握らされてしまう)
へ、変態じゃないの！？
こんなガチガチに硬くさせて…
(私はタカ坊のそれよりもはるかに大きく…それでいて凶悪な、男のペニスに驚くと同時にえもいわれぬ興奮を感じてしまう)
【分かったわ…極力気を付ける様にするわね】
【今夜は何時ごろまでいけそうかしら？】

>>323
【ありがとう、いい感じだ。興奮するよ】
【時間はまだ大丈夫、環が辛くなったら遠慮せずに言って欲しい】
【次はいつ会えそうかな？こっちは明日、夜は難しいけど昼なら空いてる。夜も１時ぐらいからなら来れるかな】
【ではレス作成に戻ります】

>>323
いいや、向坂はキスで興奮したな？間違いない。
乳首もこんなに尖らせてなぁ？
コリコリさせて、…この弾力、摘まれるたびにカラダを震わせてやがる、敏感すぎだろうよ。
乳首感じるのか？両方摘まれて、なぁ？おっぱいだけで感じまくってるみたいだなぁ、…隠しきれないぜ？
ほぅ？…強情だな？
じゃ、感じてないというのならココもチェックしてやろうか？
モチモノ検査ってやつだ、……ほらぁ、抵抗するんじゃないっ。

(片手の指先で教え子の勃起完了した乳首を丹念に弄くりながら)
(もう片手の指先は向坂の引き締まったウエストの曲線を撫でながら)
(理不尽に与えられる快楽から逃れようと逃げ惑い、もじもじと足を閉じようとする腿の付け根に伸び)
(スクール水着の縁から侵入した指先は容易く彼女のぬるっとした淫裂を探ってしまう
(何回か淫裂に沿って指を前後させると、簡単に向坂の媚粘膜は妖しく蠢く指先を｢くぷり｣と飲み込んで)
(クチュクチュと音を立てながら切なげに締め付けてくる)
(どんなに強気な態度をとっていたとしても、未だ女子高生でしかない彼女)
(女の急所を内側から弄くられ、探られてしまっては悶絶するしかない)
(俺は向坂の膣穴を浅めに刺激して、最奥からこんこんと迸らせる蜜で指先を濡らす様を思うまま堪能し)
(ようやく引き抜いた、向坂が分泌させた蜜で妖しく光る指先を彼女に見せつけ、眼前で蠢かせて更に彼女を煽る)
(蠢かした指先の間で、性臭は漂い、ねばついた糸が伸びる)

感じてない？汚らわしい？…じゃこれはなんなのかなぁ？
襲われて、おまんこ弄くり回されて感じちゃう子なのか？向坂は。
哀しいなぁ、俺はオマエをそんな風に教育した覚えはなんだが、……あぁ？

【寝落ちしちゃったかな？続けて貰えるなら伝言板で連絡ください、待ってます】
【スレをお借りしました、以後空室です】

【スレを再び借ります】

【わたしのレスからだね。続き、書くからちょっと待っててね♪】

>>328
【ゆっくりでいいからね。ふふ…おじさんが興奮するようなエッチなの頼むよ】

>306
うん、中年オジサンのベロを舐めるのとっても気持ちいいもん♪
んふふっ♥　娘さんの代わりにわたしの舌、いっぱい吸ってね…ちゅ、んっ♪
（注ぎ込まれる中年男性の唾液を、淫らな音を立てて口中で混ぜあわせるように舌を蠢かせる）
（男性の独特な匂いが鼻腔を擽ると、淫らな雌の本能が少女の体を熱く昂ぶらせる）

ふぁ♥　うん、まだツルツルなんだ…凄く遅いみたい…友達は生えてる子の方が多いし…
あ、んっ♪　気持ちいいよぉ〜…自分で触るより、ずっとずっとオジサンに触られる方が気持ちいいの♥
えへへ、だってオジサンが超上手だからぁ…はぁ、あんっ、ちゅっ♥
（柔らかな陰部を太い男の固い指がクレヴァスに沿ってなでつけられる）
（巧みなタッチに、無邪気な笑みを浮かべて陰部を弄って貰いながら濃厚な口付けを続ける）
（口元を男性の唾液でベトベトに濡らし、幼いヴァギナからはしとどに愛液を溢れさせる）

うん♪　オジサンの立派な中年チンポ…こんなに勃起してる♥
嬉しいな、こんなに元気になってくれるの…
（使い込まれた中年の男性器。黒々としたいかにも経験豊富であろう肉棒に、うっとりとしてしまう）
（剛毛の中で直立する巨大なイチモツを体で挟み込むように互いの腹部を押し付けあう）

はぁ…うん、超欲しい…オジサンのスケベな中年チンポで、わたしのエッチなおまんこいっぱい突いて欲しい♥
んっ、だったらちゃんと、わたしの口にオジサンのザーメン注いでくれるよね？
（大きな瞳を瞬かせると、くすくすっと笑みを漏らす）

>>330
へぇ…自分でここ触っちゃうんだ。一日どれくらい一人でオナニーしてるのかな…？
おじさんとエッチすること想像して？メロディちゃんのオナニーのオカズ聞きたいな…
（愛液が溢れて止まない蜜壺の中心部へとゆっくりと2本指を挿入させて、手馴れた手つきでかき回し始める）
（上の口を舌で蹂躙するのとシンクロさせるように、焦らしながらも休むことなく刺激を与えて）

おじさんのチンポも、このエッチなオマンコと同じように早く気持ちよくなりたいって言ってるのわかるかい？
こんなに勃起してるのは君が可愛いからだよ。ふふ…同い年の男の子よりもすごいだろう？
セックスしまくってきた熟練オチンポ…中年でエッチな人じゃないとこうはならないからね。
（中年の加齢臭よりも強烈な雄の香りが熱々のチンポから広がっていて）
（その臭いを染み付かせるように、互いの腹部に押し当てたまま腰を僅かに上下させていって）

オマンコもお口にもオチンポ欲しいんだ…おじさんでもびっくりするくらい欲張りでエッチな娘だね。
でもそういう娘がおじさんは大好きだからね…ふふ、じゃあ…おじさんのオチンポおしゃぶりしてもらおうかな。
（押し当てたチンポを離すと名残惜しそうに何度も脈打ち首を上下に振る中年勃起チンポ）
（その怒張を大きな瞳に見せ付けながら目の前で横になって、スカートの下を見上げるような体勢になって）
代わりにおじさんがオマンコにベロキスしまくってあげるよ。さぁ、おじさんの顔に跨ってオマンコもっとよく見せてよ。
お互いエッチなところにキスし合って一緒に気持ちよくなろう。
（既にこちらから丸見えになっている幼いながらも淫猥な少女の陰部に興奮を隠す様子もなく催促する）
（恰幅のいい身体は荒い呼吸をするたびに上下に動いて、特大な色黒チンポからもジンワリと期待の先汁が溢れ始めていて）

>331
え……？　えぇっとねぇ…あ、あはは♪
（流石に恥ずかしいのか、笑って誤魔化そうとするけれど、オジサンに問いかけられると、つい口が軽くなって）
うーん…まぁ、そんな感じー…かな？
休みの日とかはぁ…朝と夜と……普段は、ほら…学校とかあるから、夜にちょっとだけ…
二回ぐらい…オジサンとベロチューしながらぁ…交尾しちゃうとか……痴漢や浮浪者にレイプされるトコとか想像しちゃったりぃ…
はぁ♪　んもう、指が入ってきちゃってるよ…ぁ♥　くちゅくちゅってエッチな音しちゃう♥
（陰部へ潜り込んだ二本の太い指。淫水と卑肉がいやらしい音をたててこねまわされる）
（巧みな刺激を与える指を柔らかな肉襞が優しく窄まり、包むように締め付ける）

オジサンのおチンポ、凄く熱くて固くなってる…うん、早く射精したいって、びくびくってしてるね♥
え、えへへ、そうかな…わたし、可愛いの…かな？
同い年の男子なんて、全然つまんないよ♪　だって、オジサンのおチンポこんなに凄いんだもん♪
（ぐりぐりと自ら反り返った肉棒へ柔らかな腹部を押し付ける）
（男の動きに呼応するように、細い腰をくねらせて互いの体で挟み込んだペニスを擦り、刺激する）

え〜…普通だよぉ〜♪　女の子はいつも凄い男性の濃いザーメンが、いっぱい欲しいんだよ♥
えへへ、嬉しいな…オジサンの中年チンポ、口いっぱいに飲み込んでフェラチオしちゃうね♥
（互いの体が離れると、間に挟まれていた肉棒が猛るように震えている）
（大きな瞳でその姿を見つめると、思わず熱い吐息が漏れてしまう）
あ…はぁい、オジサン♥　メロディの子供おまんこ、いっぱい見てね♥
（素直に頷きを返すと、男の顔の上に跨る）
（すっと腰を落とすと剥き出しの陰部が男性の目の前へ近づく）
（柔らかな秘肉が、たっぷりの淫汁で濡れてそこを開けば薄い桜色をした可愛らしい陰唇が見える）
（小さなクリトリスも勃起して、自らを包む薄皮を押し上げて頭を覗かせている）
（興奮したようにオジサンに跨って前のめりに体を倒す。眼前に近づく巨大なペニスにうっとりとして）
美味しそう♪　オジサンのおチンポ、使い込んで真っ黒だね…あはっ♪　先走りが溢れてる…ん、ちゅっ♪
（早速唇をつけて、先端から溢れ出す透明な汁を軽く吸い上げる）

>>332
へぇ…そんなエッチな妄想オナニーしてるんだ…
おじさんとか変態さんとか…そう言う人に犯されたいだなんて…根っからエッチなんだな。
でもそんなオナニーしてる姿見たら…おじさん我慢できずにレイプしちゃうかも。無理やり乱暴なベロチューして、生交尾…
このオチンポでレイプ交尾されちゃうのを、想像してみて…？
（低い声で囁きながら淫猥な想像を書きたてる言葉を紡いでいく）
（その間もチンポを押し付け、メロディのおなかを抉るように強烈に上下して）
（その動きに合わせるように秘所をかき回す指が激しく愛液をかき回していて）
じゃあ上手にフェラチオしてザーメン生搾りでゴックンできたら…ご褒美上げないとね。
交尾…後ろからレイプするみたいな激しい交尾…してあげようか。ふふ、頑張って。

まだツルツルの可愛いマンコなのに、こんなにエッチなお汁で溢れてるよ。
うちの娘もこんな風にオマンコ濡らしてたりするのかねぇ…おっと、ここ、生意気に勃起してるじゃないか…
（間近に迫った無毛の秘裂を更に近づけるようにお尻を両手で掴んで顔に引き寄せじっくりと観察）
（温かな鼻息や口の息を浴びせかけながら、小さくも勃起したクリトリスを発見すると、ふ〜と息を吹きかける）

美味しそうかい？そりゃあ良かった…気に入ってもらえてオチンポも喜んでるみたいだよ。
こんな歳の子にオチンポキスさせて悪いおじさんだよね…もっと悪くなっちゃおうかな…？ん…れろ…
（黒光りしたチンポはキュアメロディにキスをされると喜び震えて血管を戦慄かせる）
（お返しといわんばかりに勃起したクリトリスに唾液たっぷりの舌を押し当て、先ほどのベロキスの時のねっとりした舌使いで刺激を与えていく）
（丁寧に突起を舌先で転がし弾ませながら、その被った皮を器用に剥いていって）
ちゅ…んちゅぅぅ…ん、れろれろ…ん…じゅじゅぅぅぅ！
（そのまま唇を押し当てると思いっきり吸引しつつ小刻みに舌先を動かしクリトリスを攻め立てて）

>333
このぐらいフツーだよぉ〜♥
すっごいエッチでぇ変態な男の人にぃ、無理矢理されちゃうようなのとかぁ…
ふふっ、メロディのえっちなオナニーショウ…オジサンに見られながらとか…興奮しちゃうかも♥
はぁ、オジサンのおチンポで…レイプ交尾…想像しただけでぞくぞくってしちゃう♥
この口いっぱいにオジサンのおチンポしゃぶって、じゅるじゅるっていやらしい音させちゃうね♪
上手に出来たら、ご褒美に動物みたいにバックから種付け交尾だね♥

はぁんっ♪　メロディの子供まんこ、オジサンの指で弄られてグショグショになっちゃった♥
わたしと同い年なら、きっとおチンポ見ておまんこグショグショにしちゃってるよ♥
あんっ、オジサンの息がかかってクスグッタイ♪
やぁーんっ♪　クリちゃんにふぅってされると、切なくなっちゃうよぉ♥
（ひくひくと震える膣口。小さな深い穴が、卑猥に収縮を繰り返し、雌汁を垂れ流す）
（太腿までぬらぬらと淫水で濡らし、息をかけられると勃起したクリトリスがぴくぴくっと痙攣する）

ちゅ……んちゅ、りゅ♪　ふわぁ、やっぱり美味しいよぉ♪
オジサンの大人の濃い味と匂いがする…とぉっても美味しいよ、オジサンのおチンポ♥
おチンポキスよりも、もっともっと凄い事してね…オジサンのおチンポなら、お口でもおまんこでも…お尻の穴でも…ふふっ♥
ひぃ、ひやぁぁんっ♥　クリトリス、超感じちゃうっ♥
ま、負けらんなよ…ん、はふぅ…んじゅるぅ、じゅ、じゅるぅぅ〜♥
（オジサンに陰部を舐め、吸い上げられると、腰をひくつかせながら口いっぱいに肉棒を頬張る）
（涎を垂らしながら、根元まで…太い肉棒をずずずっと喉の奥まで飲み込んで…窄めた唇と頬）
（吸い上げながら首を動かして先端まで美味しそうにしゃぶりあげる）

ずずずぅぅ、じゅるるっ♥　じゅるっ、ず、じゅずずっ♥　ふわぁ、んぐぅ、じゅるるうっぅぅ〜♥
じゅぽっ♥　じゅぽっ♥　じゅずぅぅぅ〜♪　おひぃぃ〜、おいひぃぃよろぉぉ、おじさんのおチンポ最高ぉ〜♥

>>334
【ゴメン、眠気が来ちゃったよ…良かったらまた凍結お願いしたいけどどうかな？】

【えーっとね、月曜日の夜８時ぐらいからなら大丈夫だけど、オジサンはどうかな？】

>>336
【月曜の夜8時だね。こっちは大丈夫だよ】
【今日もすごくエッチでよかったよ。もっと遊びたかったけどこっちの限界でゴメンね】

【わたしも楽しかったよ♪　それじゃ、また月曜日にね！！】
【スレをお返ししまーす♪】

【経験豊富なおじさんが、私に女の喜びを教えてほしい】

オッパイ大きいな……！

ありがとう……
(胸をタプタプと揺らしながら)

キャラの外見しか分からないのでお相手は出来ないが
いいおじさんにエロエロ調教されて、気持ちいいこと教えてもらえればいいね
がんばれよ！
おじさんも、明日チェックしに行こう…

>>342
うん、ありがとう
私も気長に待ってみるつもりだから…
(おじさんに手を振りながら見送る)

後ろ向いてお尻突き出してみてくれるかな？
（優しい笑顔で語りかける一人の中年男）

>>344
こう……？
(尻を突き出してみる)

ありがとう
そのままじっとしていてね？
（突き出された尻を撫でてむっちりした感触を確かめると）
（顔を埋めこみくんくんと鼻先を擦り付けてみた）

【どんな下着か描写してくれますか？】

【もしかして……お尻が大好きな人？】
【幼い下着が好みの……】

何のキャラだろ。出展は？

>>348
【恋染紅葉って漫画…】
【少年ジャンプで連載中の…】

この子相手にお尻責めはもったいないねぇ
やっぱりいやらしく発育した乳を責めるべきだよ、乳を

うん…私も胸を攻められたい…

【そろそろ…寝るね】
【おやすみ……】

また来て欲しいな……

来てみた……

来てくれた！
グラビアカメラマンで攻めてみたい

どんな水着がいい…？
私的には原作の第１０話で着てた水着が気に入ってるけど
カメラマンさん的にはビキニの方がいいかな？

エロくないほうに選ばれた奴だね
ビキニの方がグラビアっぽくていいけど、あっちも可愛いもんなぁ
色々着せ替えしながらでもいいね

ぶひひ、オカズ、たまらんw

>>357
じゃあ…貴方の希望を組んでビキニにするよ…
ちょっと待ってて？
ロケ地はやっぱビーチだよね
南国の人がいないような

いいの？
由比ちゃんの好きな水着でもいいよ？
人は少ない方がいいね
でも撮影の仕事でマンツーマンって事はないだろうから、初めは隠れて触ったりしながらのセクハラ撮影でいこうかな
撮影はビキニで、その後呼び出して10話の水着でえっちという展開はどう？

>>360
やっぱグラビアはビキニの方が映えるから
ビキニにしてあげる♪
撮影の休憩中に私と二人きりになって色々エッチな事してもいいよ？
撮影終わったらプライベートにあの水着でカメラマンさんと会ってあげる…

よろしくおねがいしまーす
(ビキニの上にＴシャツを着た私がロケバスから出てくると、今回撮影してくれるカメラマンさんに挨拶する)
七里由比です……色々教えて下さい
(ペコリと頭を下げ丁寧なお辞儀をして)
【私にたくさんエッチなイタズラしてね……？】

今日は前々から興味あった海外撮影だ
気合も入るってもんだぜ…なにせ今売り出し中の七里由比ちゃんだからな…
(ここは南国、熟練のグラビアカメラマンでるこの中年男は砂浜で撮影のセッティングをしながら今日の被写体の事を考えている)
(実際に対面するのは初めてだが、グラビアに映える一級品のボディを持つ由比を担当するという事でいつもより気合いが入っていた)
(ほどなくロケバスが到着し、そこから出てきた紛れもないアイドルのオーラを放つ美少女が近づいてきて挨拶を丁寧にしてくる)

はじめまして、由比ちゃん
今日からしばらく撮影の仕事でいっしょだね、最高の写真を撮ってみせるからよろしく
(水着の上から極上ボディを隠すようにTシャツを着ているのだろう)
(しかし浮き出たラインはそれを全く隠せずむしろ想像の余地を残す事でエロスを感じさせる)
(カメラマンは舐め回すような目を頭を下げている間に向けて、馴れ馴れしく肩に手を置くと、挨拶を返し、スタッフに向けて撮影の準備を命じる)

さてまずは仕事前のウォーミングアップで軽く撮影させてもらおうかな
こっち向いて笑ってみて？

【セクハラたっぷりさせてもらうよ】
【13時頃に一度離れなくちゃいけなくなったんでよかったら今夜も出来ないかな？】

>>362
【始めたばかりだから…ここで一旦凍結しよう】
【色々打合せてたらすぐ１３時になるし…夜は何時からにする？】

【ありがとう、夜は21時なら確実】
【始まったばかりだけどこれからよろしくね、後で由比ちゃんのNGとかも教えて欲しいから】
【おっぱいをたくさん責めたいと思ってます】

>>364
【分かった…２１時にまたここに来るね？】
【ＮＧは………体バラバラにされたりとかされなければ大抵の事は大丈夫だと思う】
【私の胸…カメラマンさんの好きにしていいから…】
【それじゃ…気を付けてね？
また夜に……バイバイ。】

【それは…なんだか色々危ないことを妄想してしまいそうだ】
【ひとまずえっちな撮影を楽しもうね】
【また夜に…お疲れ様

>>362
うん、宜しくお願いします…
グラビアの出来上がりが今から楽しみ〜♪
(カメラマンの目が妖しく光った気もするが、気にしない事にしておく)
う、うん……こう？
(カメラマンからリクエストを受けると…人差し指を唇に当てしばし考えたのち
はにかんだ笑顔をカメラマンに向かって投げ掛ける)
【カメラマンさんを待ってみるね】

【改めて由比ちゃんと遊ばせてもらいます】
【ていうか、仕事の関係で会ってるんだから由比ちゃんじゃなくて、ナナちゃんと呼ぶ方が合ってるかな】

いいぃぃねぇ…まず掴みとしてとびっきりの笑顔だよ
今注目株のナナちゃん、凄く輝いてるねぇ
(撮影がいよいよ始まった)
(スタッフは出版社の人間が数人、由比の関係者が数人のこじんまりとした海外撮影だ)
(後子飼いの助手が二人、師匠の悪い癖が疼き始めたのを感じてか、上手くカメラマンの視線を周囲から隠したり他のスタッフを間近に寄らせないようにしている)
(由比のはにかんだ笑顔を一つカメラに収めると)

よし、それじゃまずはTシャツを濡らして透けさせて…
下の水着を微かに見せちゃいながら、ポーズを取っていこう。
(スタッフに命じて水を準備させると)
(カメラマン自身で由比の胸を中心にTシャツを湿らせ、肩から透ける肌色や、大きな胸を包むビキニブラをモロに透けさせ)
(セクシャルな姿にさせて由比に悩ましげなポーズを要求していく)

【タイミングかぶったね、今夜は付き合ってくれてありがとう】
【たくさんエッチな事、させてもらうよ】

>>368
【私の呼び名はナナとかナナちゃんで構わないよ】

そう？良かった……♪
(カメラマンの言葉にナナも笑顔になり)
分かった……いよいよ本格的な撮影だね
(カメラマンの手によってナナが着ているＴシャツが濡らされ)
(その下に付けている深紅のビキニブラが透けたＴシャツに浮き出てしまう)
うん、分かった……
(ナナも濡れたＴシャツが肌に張りつき卑猥に透けた胸を強調するようなポーズを次々に繰り出してゆく)
もっと、私を見てぇ〜♪
(ナナがポーズを取るたびにボリュームある胸がその形を自由に変えてゆく)
【うん、たくさん触ってほしいな♪】

こりゃ想像以上だ！
ナナちゃんの悩殺ショットに、写真集を買うファン達もメロメロ確実だね
今度はＴシャツ脱いで、生の水着姿で行くよ〜
（カメラマンも由比の魅力に引き込まれ、いつしか仕事モードで由比の肢体を撮影する）
（胸の大きさは素晴らしく、健康的でかつ少女の幼さと危うさも孕む独特の雰囲気を）
（何としてでもファインダーの中の世界に閉じ込めようと躍起になり）
（落ち着く頃に、声をかけ、再び元のスケベカメラマンに戻ると由比に近づいていき）
（自ら由比のＴシャツを脱がせながら、すぐ間近で大きい丸みを帯びたふくよかな巨乳と）
（そしてそれが生み出す深い深い谷間を視姦する）

（それからは、親密さを装い、由比に近づきながら接写し）
（ポーズの修正をわざわざ触れながら行い）

ナナちゃんはモデルとして素質あるねぇ
可愛くてグラマーなだけじゃなくて、ポーズもいいし
（近づいて肩を撫で、そして背中を撫で）
（そして、誰も見ていないのを確かめながら、軽くビキニショーツの上から…）
（由比の美尻を優しく撫でる）
（このカメラマンが身体に良く触れてくるのはグラビアモデルの中では有名な話だが）
（由比はどういう反応を示すのかをこれで見極めるように、さわっと表面に触れるようなタッチで触り始めた）

【凄く楽しみだよ、セクハラ撮影】
【ナナちゃんも好みの展開があったら言ってね】

本当に？嬉しい……
(カメラマンの言葉にナナのやる気もグングンアップしてゆく)
じゃ、脱ぐね？ちゃんと撮ってよ…
(濡れたＴシャツを脱ぐとこもカメラに撮らせながらゆっくりと見せ付ける様に脱いでゆく)
(豊満な乳房をプルプルと揺らしながらＴシャツを脱ぎ捨て…)
カメラマンも気に入った？
私のおっぱい……♪
(尻を撫でられても嫌な顔一つ見せず、むしろ妖艶な笑みをカメラマンに投げ掛ける)
触りたいなら触ってもいいよ？
皆には内緒で……
(カメラマンの耳元でボソッと呟く)
【カメラマンとハメ撮りや…
撮影期間中のオフの日におじさんとデートしたいな♪】
【エッチな事たくさんしながら車で島内をドライブとか】

（この子は自分の魅力を熟知してる…そして男がどう思うかも）
当然さ、こんなに大きさと形をどちらも兼ね備えたオッパイなんて中々無いぞ
まさにモデルになるために生まれてきた身体だね
（由比の仕草や、ポーズは当然見せ付けるためであり）
（そして、この写真を見る者を悩殺するために取ったものだが、どこと無くその向ける先に違和感を感じていた矢先）
（豊かな美巨乳を揺らす動きまでも、自分に向けられたものと錯覚するような淫靡さを感じて）
（確かめるために肌に触れ始め、そして尻肉をもその手に収めたところ）

……！
大胆なんだな、ナナちゃん。
次発売される写真集が、凄くエロい表情ばっかりになっても知らないぞ？
（この二人にだけしか聞こえない声に、中年カメラマンも驚きを隠せない）
（自分の噂は知っているだろうに、自ら誘惑してくる子は滅多に居ない）
（駆け出しの子が枕営業のように迫ってくることはあれど）
（カメラマンはもみっと生意気な女子高生モデルの美尻を掌一杯に掴んで揉み）
（真横から妖艶な由比の顔を接写するのだった）

さて…今度のポーズはこんなのなんてどう？
（マットに腹ばいに横たえ、細いウエストから大きな尻肉のカーブを撮影する）
（ひじを突くポーズを取らせる際に、そっと死角になった胸元へ手を滑らせ）
（両手で溢れんばかりの胸を揉みながら、ゆっくりと由比を発情させるように感じさせていく）

【いいとも、そんなに付き合ってくれるのならば】
【思い切り行き着くところまでエッチして、色々な危ない事も教え込んでしまおうかな】
【セクハラ撮影しながら、後で休憩時間にエッチしよう】

(どうやらカメラマンもナナの意図に気付いた様子で)
(返事代わりなのかナナの尻肉をギュッと握り返してくる)
ふふ、ボツにしちゃえばいいじゃん
あまりにエッチなのは…
使える写真だけ使って……さ？
(手に余るサイズの乳房をカメラマンに触らせながら顔を接写されてゆく)
貴方ってアイドルに手を出すんでしょ？
あんっ……エッチ♪
(マットの上で肘を付いた姿勢で両方の乳房を揉まれると上目遣いで男を見て)
【うん…色々な事教え込んで欲しいな】
【たくさん弄り回して私がいっちゃうとこもカメラに収めてね】
【貴方のアレでも私をヨガらせてね♪】

もちろん、秘蔵の写真が山ほど増えそうだ
撮った写真のどれ程が使える写真になるのかな…
そうだよ、おじさんの事はそれなりに有名だから知ってるだろう？
こうやって…可愛いモデルにセクハラしちゃうのさ
（ポーズの指導に熱が入っている風を装い、背中に覆い被さるようにして）
（身体の下ではカメラマンの手が卑猥に踊り、由比のビキニブラの上からこね回すように乳肉を責める）
（見上げてくる目と表情、そしてアングルが面白く）
（そのままの姿勢で上から由比を撮影、そのまま由比を仰向けにさせ）
（しどけないポーズの悩ましい表情を、改めて撮影し始める）

そろそろ、ちょっと大胆なポーズも混ぜていこうか
ナナちゃん、そのまま横になったままで足を開いて
足の方からナナちゃんを撮影するぞ
（いよいよポーズも大胆なものに変化していく）
（横たわったまま足を開かせ股間のアングルから見上げるように撮影したり）
（両足を抱えさせながらまるでオマンコを見せ付けるようなポーズにさせたり）
（きっと殆どが写真集として出版できないような姿勢で、足の開きを調整するふりをして）
（水着の上から由比のオマンコを弄ったりすらし始める）

オッケー、暫く休憩にしよう
スタッフは羽伸ばして南国の海で泳いで来い
次は夕焼けをバックに撮影するからな
…ナナちゃんは、こっちへおいで…

【それは絶対に撮影したいね、写真だけでなく動画も】
【積極的でエッチなナナちゃんだ…おじさんも驚きだね】

ふふっ、ほとんど使えなかったりして？
うん、知ってる……だから貴方を誘ってみたの
噂は本当だったんだね…
あんっ……そんなモミモミしちゃダメ……
(胸を揉まれまくるとナナの息も大きく弾み)
こ、こう……？
(アンニュイな表情をカメラマンに撮らせていると
次の指示が飛んで……)
(寝たまま足を左右に開いて股間の筋が浮き出している姿を撮られてしまって)
やだ、ダメだよ……中身が見えちゃう
(男がナナの股間を弄るため、ビキニがずれてしまい中身までチラチラ見せながら)
う、うん…どこで撮るの？
(ナナはカメラマンの後について行く)
【うん…私がいくとこ動画で撮って？】
【エッチな顔や声も動画に記録していいから】
【エッチ好きなの……だからたくさん気持ち良くなりたいんだ♪】

ダメと言ってももう遅いね
ナナちゃんの可愛いオマンコの筋、ビキニに浮かび上がっちゃってるじゃない
こりゃ絶対に写真集には使えないから、おじさんのコレクション行きだな
中身も…じっくり撮影したいけど、ここじゃ人目が多すぎだからなぁ…
後のお楽しみ
（つまりそれは暗に後で撮影するぞという意思表示）
（どうして由比は、こんなセクハラカメラマンを自ら誘うのか）
（それとも、実はいつもこうやって楽しんでいるのか、判断が出来ないまま）
（我慢が出来なくなったカメラマンは休憩を指示すると、スタッフを解散させて由比と海岸から離れ）
（森の方へと歩いていく）

ここなら人目を気にしないでお楽しみ撮影が出来るだろう？
スタッフも半ば承知済みさ
まさかナナちゃんが自分から誘ってきたとは思わないだろうけど
（森に暫く入ったところで、カメラマンは振り向き）
（おっとり付いてきた由比を抱きしめると、情熱的に唇を奪う）
（舌を始めから由比の口内深くに潜り込ませ）
（わざと音を立てながら舌を執拗に擦り合わせる粘っこいキスだ）
（その光景も片手でカメラを構えて何度も撮影し）

撮影は全部で5日間もあるんだ
いっぱいエッチな事をさせてもらうよ、ふふふ…
（何度も何度も、時間をかけて由比の少女の甘みを持つ涎で喉を潤し）
（口の中を掻き回してやっと唇を解放した）
（涎に濡れて光るピンクの唇と、染まった頬でうっとりした目をした由比を）

ナナちゃん、いい顔だよ、最高の表情だ
（と正面から写真に収める）

【大人しそうだけど、相当の淫乱なんだ？】
【今までもたくさんの人に犯され続けてきたのかな、ちょっと嫉妬しちゃいそうだぞ】

>>378
やだぁ……もうっ……
カメラマンの変態！！
１６歳のこんな姿…カメラに収めちゃうなんて
(とことことカメラマンの後をついて行くとナニやら森の中へと入ってゆき)
へぇーそうなんだ…スタッフも慣れたものなのね
んっ……んんっ！？
(やおら抱き締められると最初からねちっこいキスの洗礼を浴びてしまう)
うん…好きにしていいよ？
勿論、日本に帰ってからもね♪
貴方が私を気に入ってくれたらの話だけど…
(ナナの方からも積極的に舌を使ってゆく)
はぁはぁ……
(キスが終わると恍惚とした表情を正面から撮られ)
【んーどうなんだろ〜？】
【そんなたくさんはしてないと思うよ〜♪】

じゃぁ、モーションかける前からこんなおじさんを誘うナナちゃんも変態だね
16歳の身体とは思えない成熟具合だ
この歳でこれほどのものを持っていれば、相当長く時代を築けると思うな
（キスを続け、時折口を離した時には、ナナの積極さをからかい）
（すぐに甘い唇に戻っては、自分の半分以下の歳の美少女モデルの口内を掻き混ぜる）
（中年の巧みな舌使いは、これまでも両手で数えられない程の若いモデルを弄んだ実績を持ち）
（早速、この世代最高の人気を持つ由比を、全力に落としにかかる）

むしろこっちが驚きだよ
まだ会って少ししか経ってないおじさんをそこまで買ってくれてるとはね
いい顔だ、この顔をたくさんの男達の元へ届けたいんだけどなぁ…
こんなのを公表したら大騒ぎになっちまうよ
さぁ、ナナちゃん、おじさんの前で全部脱ぐんだ
撮影の続きだよ
（背負い鞄に入れてきたマットを地面に広げ、そこに由比を導くと）
（目の前で脱ぐように指示し、カメラマンはその自慢の相棒を構え）
（グラビアアイドルナナの、その肢体に絡みつく布地が無くなる様子を収めていた）

へぇ…誘ってくるくらいだから、裏で結構遊んでるのかなって思ってたけど
乳首も、オマンコも…
どっちも綺麗に見えるなぁ…
若い女子高生のオマンコ、見てるだけで若返るねぇ
（オヤジ臭い事をいいながら、一糸纏わぬ姿になった由比にさっきのような過激なポーズを取らせ）
（誰の目にも触れることの無いプライベートショットを何枚も保存していく）
（胸を揉みながら、オマンコを弄りながら、由比の感じている顔を執拗に撮影し）
（シャッター音で理性を狂わせようとしながら、たまらず乳首にしゃぶりつく）

【ほほう…処女を失くしたときの事が気になるね】
【出来ればおじさんが奪いたかったなぁ…】

そ、そうなるのかな…？
だってカメラマンさんってエッチ上手そうな感じしたから…
それでお誘いしてみたの…
(男とのキスの合間にそう呟き)
はむっ……んっ……キス上手だね
(男の熟練の舌使いにナナの脳も焼けてゆく感じに陥って)
はぁはぁ……分かった
(ビキニに手を掛けるとまるで男の前でストリップショーを繰り広げるかのように水着を外し全裸になって)
ああっ……ダメッ……おじさん
私の体を触りながら撮っちゃ…感じちゃう
(ナナの体は１６歳とは思えないほど既に完成された状態で)
(胸の先端やアソコの中もまだまだ新品同様と言ってもいい感じである)
あぁん！？おじさん……
【んー内緒！！】
【じゃあ…後ろのヴァージンを上げるのじゃダメかな？】

おじさんはカメラマンだぞ？
いいモデルが居るのに撮影しないわけが無いじゃないか
ナナちゃんのオッパイ、オマンコ、お尻、エロい表情のお顔も
全部おじさんの秘蔵コレクションに完全保存させてもらうよ
（ため息が出る程に完璧な身体だ）
（16歳の少女が持つ色気と艶ではない、発育の良さももちろんだが、女の艶が滲み出しているのがいいのだ）
（ナナというアイドルが図抜けて高評価なのも、その男の心をそそる表情や仕草があるゆえだろう）
（それを、このカメラマンも目の当たりにして）
（もはや立場を忘れた一匹の獣に戻り、豊満な乳肉をしゃぶって口の中で舌を踊らせ舐める）
（コリコリに尖らせて硬くさせ口の中でグミを噛むようにシコシコ刺激し）

おじさんから逃げられないような…
もっといやらしい身体にしてあげるよ
ナナちゃんが欲しくなった、本気になっちゃう子なんてここ10年くらい居なかったのに
ナナちゃん、オマンコ広げて
おじさんに奥の方まで全部見えるように広げられるだけ広げて見せてご覧
（両側の乳首をビンビンに尖らせ）
（止めに指でぴんと弾くと、カメラを構え、由比の足元へ移動する）
（そして由比に恥ずかしすぎるポーズを取るように強要すると）
（隠すものの無い16歳のグラビアアイドルの秘密のオマンコを目の前数ｃｍで熱烈に撮影する）

ナナちゃんのオマンコ
ヌルヌルが凄くておいしそうだよ、涎垂らして広がってる所も
クリが尖ってるのも、全部丸見えで、おじさんのカメラに全部きろくされちゃったよ
良かったね、綺麗なオマンコ、完全保存版だ
（もうこれ以上は我慢が出来ない）
（カメラマンはカメラを置いて、いよいよ由比に襲い掛かり）
（オマンコに吸い付いて、さっき見に染みさせた舌使いで舐め回し味わう）

【残念、せめてお尻の処女だけでも貰っちゃおうかな】
【ほかの男なんて思い出せなくなるまで犯し続けてあげるから覚悟しておくように】

う、嬉しいな……
そこまで気に入って貰えたなら私も
これからもグラビアアイドルやっていけそう
ああっ！？そんな乳首を責め立てたら
私の乳首がビンビンに硬くなっちゃう…！！
(おじさんの口の中でみるみる内に硬さを増してゆくナナの乳首)
(おじさんがナナの胸を解放した頃には…両乳首がビンビンに尖った状態にさせられてしまう)
はぁぁ……おじさん上手〜♪
こんな気持ちいいエッチ…初めてぇ
(すっかり顔を惚けさせながらナナは
おじさんに言われた通り足を左右に大きく開き…指で割れ目を開いてしまう)
あぁー撮られてる……私の恥ずかしい穴とか全部……
ああん！！私をもっともっと気持ち良くしてぇ〜
【ごめんね？】
【その代わり…おじさんがしたい事何でもナナにしてくれていいから】
【私を犯しぬいて…おじさんから離れられない肉体にしてね♪】

エッチにはもちろん自信があるけどね
こんな身体相手に感じさせられないようじゃ全然ダメだろう
おじさんはまだ全然余裕あるのに、もう初めてなんて言っちゃうようじゃ
これから大変だぞ、本当におじさんから逃げられなくなるんじゃない？
（目の前で恥ずかしげも無く全てを晒す、若いグラビアモデル）
（完成されたスタイルは、成熟しきっているように見えて、まだ年齢相応の青さがまだ残る）
（マンコを全開で掻き開く淫乱な美少女に）
（カメラマンはそのおいしそうなご馳走を味わうよう、ジュルジュルスケベな音を立てて舐め続けている）

美味しいよ、ナナちゃんのオマンコは
それに…オッパイも一度揉んだら止められないくらいに手に気持ち良い
こんな獲物が自分から飛び込んできてくれるなんて
おじさんはラッキーだよ
（オマンコをしゃぶるだけでなく、その巨乳までも男の欲望は尽きる事無く伸ばされる）
（両方の胸を揉みくちゃにしながら、濡れて尖った乳首をクリクリ弄り）
（クリトリスも舌で転がしながら皮を剥いて）
（マンコ汁一杯の穴に指を突っ込むとグチャグチャと中身を掻き混ぜ）
（由比の唇をマンコと同じように舌でかき回し）

セックスしよう、ナナちゃん
おじさんのチンポでナナちゃんの中に入っていきたい
次の撮影時間になるまでに…
おじさんのチンポから離れられないようにしてあげよう
（十分昂ぶった若い身体、カメラマンは目の前で脱ぎ出し歳を感じさせない立派過ぎる巨根を突きたたせ）
（それを由比のオマンコに押し付け犯し始める）
（グッチャグチャの穴を掻き分けながら太い巨根が奥を満たし）
（その味のある名器に喜びながら、膣内を激しく暴れ始める）

【分かった、やりたい事なんでもやらせてもらうよ】
【変態的に調教して、オマンコ奴隷にしてしまおう】

はぁはぁ……だってぇ
おじさんったら…凄く上手なんだもん
こんな事されたら誰だって感じちゃうよ〜
(おじさんの熟練のテクニックに対して、まだ幼さの残るナナは乱れ喘ぎ)
(巧みな三ヶ所への同じ攻撃にナナはあっさり陥落し、気をやってしまう)
だめぇーおじさん……私…いくぅぅぅぅ！！
(ビクビクッとナナの肉体が跳ね上がる)
う、うん…いいよ……しちゃおうか？
おじさんの入れていいよ？
激しくしてね……♪
【うん、変態チックな行為もたくさんして下さい】

【おじさんは次いつ会える？】

【今日はここまでにしておく？】
【こっちは木曜日の夜が空いているけど、ナナちゃんは空いている？】

>>386
【ん、私はまだまだ大丈夫だよ〜】
【おじさんが平気なら続けて？】
【んーごめんねぇ…今週は木・金の夜はちょっと空いてない】

【こっちはごめん、そろそろ眠気が来てる…】
【木金無理か…それじゃちょっと続きは大分先になりそう】
【月曜の夜とかになってしまうけど、それじゃ嫌だよね？】

【じゃあ、ここで凍結しよっ】
【平気だよー♪月曜を楽しみに待ってるから…】
【月曜も２１時からがいいかな？】
【もし昼間も空いてるならやってもいいけど…】

【先だけどいいの？だったら嬉しいね】
【また21時でお願い、連休は泊りがけで出かける予定だから、帰ってからになるんだ】
【昼間を空けられるときは連絡するよ】

【今日はエロ可愛い姿を一杯見せてくれてありがとう、これからも宜しくね】
【お休み、ナナちゃん、また月曜の夜に、予定が変わって出来そうな時は伝言するかもしれないから】
【お疲れ様〜】

【うん、何かあったら伝言スレに伝言してね】
【お疲れさま〜おじさん】
【おやすみなさい…】
【スレ返すね】

はい、お疲れー
気を付けて帰るのよー
(部活動が終わり帰ってゆく部員を見送ると誰もいなくなったプールで後片付けを一人黙々と行っている)
【顧問か用務員さんにイタズラされたいな】

……………。
（無言でプールに入ってくると、響に気付き近寄って行く）
…君一人で後片付けかね？大変だな。
（その小脇には小さなカバンを抱えている）

【こんにちは〜、水着姿のままかな？】
【いかにも怪しげな爺の用務員で痴漢したいんだけども。】

(片付けをしていると人の気配を感じ振り返える)
いえ、いつもの事なんで…慣れましたから
(用務員が小脇に抱える鞄が気になったが片付けを再開する)
【こんにちは…
私の姿は競泳水着よ】
【えぇ、構わないわよ？
鞄の中身が気になるけど…】

>>394
…そうか、君も遅くなないように帰りなさいよ。
（一応周りを確認し、自分と響以外プールにいないのを確認し）

ワシはプールサイドの確認で暫くここに居るが、気にせずにな。
（後片付けをする響の後姿に鞄を向けると、そのままゆっくり近づいて）
（片づけ中の無防備なお尻にレンズをそっと近づけていく）

【鞄の中にはビデオカメラ仕込んでます。一人でいる響を狙って、みたいな。】
【盗撮してたらムラムラして襲ってしまう…なんて感じでどうでしょうか。】

【ごめん、用務員なら顔見知りの方がいいな】
【貴方まさか…尻好きで有名なあの人じゃないよね？】

【ただ単に無防備そうだから背中から撮っただけでアレと思われるのは心外なんだが。】
【そっちが怪しいと思うんだったら、一切尻絡めずにロール進めてもいいし。】
【顔見知りである程度信用されてるって感じのが進めやすいかな？】

>>397
【ごめんなさい…こちらが勘繰り過ぎたみたいね】
【謝罪して訂正するわ…気を悪くさせて本当に申し訳ないです】
【許して貰えるなら顔見知りの設定で続けてもいいかしら？】
【勿論…尻も舐め回す様に見てもらって構わないから】

>>398
…おぉ、塚原さん。今日の部活はもう終わりかね。
（プールサイドに入ってくると、気さくに響に声をかけて）
いつも一人で後片付け大変だねぇ。
（片付けをしている響の近くへと歩みよっていく）

【いや、キャラハン的には怪しいの相手にしたくないのは当然ですし】
【疑われる感じの文章を書いた、こちらの方にも否はありますからね。】
【それじゃ顔見知りの設定で続けていきますか。今までのは無しでここからって事で】

>>399
(一人で片付けを行っていたところ…見知った顔の用務員がプールに現われて)
あ、おじさん…お疲れさま
まぁ…いつもの事だから……すっかり慣れたわ
(この用務員とは気心も知れた仲なので私も親しげな態度で接して)
おじさんの方の仕事はもう終わったの？
またいつもみたくサボりですか〜？
【そう言って貰えてホッとしたわ】
【改めて宜しくお願いするわね】

>>400
いやぁ、こっちは仕事がいっぱいだよ。
まだまだ雑務が残ってるからねぇ、ちょっと位休憩でもしなきゃやってられんよ。
（小さく笑うと、胸ポケットに入っているタバコをぽんと叩く）
…それで、今はちょっと目の保養に来たって訳…なんての。
（片付けをする響の水着姿を眺めながら、冗談ぽく口を開いて）
塚原さんも遅くなる前に帰りなさいよ。

【こちらこそ、宜しくどうぞ。】

>>401
用務員の仕事も大変ね
やる事たくさんあって…
あ、おじさん…ここ、禁煙だからね？
(長い付き合いで男の胸ポケットにタバコが忍ばせてあるのは見抜いており)
目の保養かー
残念ながらはるかや他の子達は帰った後よ
(片付けをしながら男の会話に付き合い)
(競泳水着に浮かび上がる胸の膨らみや切れ込んだ股間や尻も無防備に男の前で晒して)
なにそれ…いつもみたく響ちゃんって呼んだら？
他に誰もいないのだから
(片付けを終えると用務員の横に腰を下ろす)
もう片付けは終わったから…後はシャワー浴びて着替えて帰るわ

>>402
はは、心配せんでもここで吸いやせんよ。
ついさっき外で吸って、しっかり休憩してきた所だから。
（コーヒーとタバコ臭い息を吐くと、少し罰が悪そうに苦笑しながら）
この時間なら響ちゃんしか居ないのは大体分かっとるから。
はるかちゃんも見たいけどの、あんまりここでうろうろしてると怪しまれるからの。

…片付けお疲れ様。
いやぁ…しかしさすが部長だけあって良い筋肉しとるなぁ。
（片付けが終わり、隣に腰掛けた響を眺めながら）
特にこことか…良い感じにしまってるしの。
（ごくりと唾を飲むと、健康的な肉付きのふとももに思わず手が伸びていく）

【無理矢理よりラブラブっぽい感じがお好みかな？】

>>403
ふふ、最初の頃はタバコの灰をプールに落として私にこっぴどく怒られたりしたからね
なぁーんだ…しっかり休憩取ってるんじゃない
あら、流石ね…私しかいない時間知ってるなんて
そうね…あまりこの辺りをうろうろしてると、誰かさんみたく覗きと勘違いされるかもしれないわ
そんな事ないわよ…別に部長だから引き締まった肉体してる訳じゃ
(水泳で鍛えた体を誉められると照れた仕草をしながら)
筋肉チェックしてみる？
(部では腕や足を触り合うのは日常化してるので
私もおじさんに足を触らせてやろうとする)
【そうねー多少強引でも大丈夫よ？】
【セクハラちっくに触って貰えれば】

>>404
儂が覗きの嫌疑かけられたら、下手すりゃ失職だからなぁ。
ちょっと位良いじゃないか！ってなもんでさ…え？
（実はちょこちょこ水泳部の練習を覗いていたりするのは内緒で）
（そういう話をしていたせいか、太ももに伸びていた手を思わず引っ込めるが）

い…良いのかい？それじゃ……
（思いもよらぬ響の言葉に聞きなおして）
そうだ、ちょっと位ならマッサージも出来るし…。
筋肉のつき方チェックも兼ねて、響ちゃんの足をほぐしてあげよう。
（プールサイドに備え付けてある休憩用の長椅子を指差して）
それじゃ、そこのイスに寝転がってもらってもいいかの？
太ももの裏側とかもしっかり触りやすいように…

>>405
大丈夫、私がおじさんのフォローに入ってあげるから
えぇ、別に足を触らせるぐらい…どうって事
へぇーそうなの…おじさんにそんな心得あったなんて知らなかったわ
じゃあ、お願いしようかしら？
せっかくだしね…
(プールサイドに設置されてある長椅子にうつ伏せの状態で体を横たわらせ)
宜しく頼むわ…おじさん

>>406
あぁ、任せなさい…
指圧とかマッサージは割と自信あるんだ。
（横たわる響に視線をやると、たまらず喉を鳴らして）
さぁ…始めるぞ、ちょっと強く触ったりするかもだけど我慢しておくれ。
（無防備な足に手を伸ばすと、まずはふくらはぎに指を這わして）
（まず手始めとばかりに、優しく揉み解す様にマッサージしていく）
…どうだい、響ちゃん？こんな感じで。
やっぱり良く運動してるからか、しっかり締まってるねぇ。
（そこから少しずつ上へと手を這わせていくと）

ふ、太もももしっかりとケアしないといかんからね。
（響の健康的な肉付きの太ももへと、男のごつい五指が這っていく）
…はぁ…はぁ……
（知らずに鼻息を荒くしながら、柔い太ももの肉の感触を楽しみながら）
（それはマッサージと言うよりも、いやらしく撫で回す感じで）

>>407
随分と自信満々じゃない…期待しても良さそうね

(水着からハミ出した尻肉とむっちりした太ももを見せ付けながら仰向けで横になって)
分かったわ…多少強くされても我慢するから
(おじさんがふくらはぎへのマッサージを開始する)
中々上手じゃない…筋肉の疲れが溶けていきそうだわ
(太ももも好きな様に触らせてやり)
(おじさんの手の動きがマッサージから撫で回す様な手つきになってもまったく気付かずにいて)

>>408
はは…だろう？
マッサージは昔良くやったんもんだ。
（むっちりした尻肉と太ももから視線を外せないままに）
（どこか表情は上の空で会話を受け答えしながら）
ふとももの付け根もしっかりとマッサージしないとな…
（内ももに指を這わせていくと、それを股間に程近い位置に潜りこませ）
（どさくさで、際どい部分を指先でくにくにと押す様にして刺激を与える）
こことこ気持ち良いと思うんだけど…どうだい？

>>409
中々やるじゃない…見なおしたわ
(響の中のおじさんへの評価が高まる)
えぇ、太ももは念入りにね…
んっ……はぁっ……あっ
えぇ、とっても気持ちいいわ
そこマッサージされると…
(おじさんの指が響の際どい場所を刺激すると…響の体はピクッ　ピクッと震え
口からはかそぼい声が漏れて)

>>410
…そ、それじゃ……
おじさんがもっと気持ち良くしてあげようか。
（響のか細い嬌声と柔肉の感触に理性が崩れたのか）
ここをマッサージすると女の子は気持ち良くなれるはず…
（布の上から刺激するだけでは飽き足らずに、太い指は股間の布をずらし）
じ、直に触ればもっと良くなれるから…ね？
（それは遠慮も無く響の大事な部分へと侵入していく）
（茂みをかき分け、秘所の入り口を指先で撫でる様にして）
ほら、こことか……

>>411
う、うん…お願い……って
おじさん、何してるの！？
(水着の布地がずらされた事に気が付くと…上体を起こして後を振り返る)
あっ、そこはっ……ダメッ
おじさん…ダメ、それ以上は
生徒にこんな事したら…問題になるわ
(敏感な穴を弄られ体をビクつかせながら、必死におじさんを諭す)

>>412
そんなに体震わせて…響ちゃんも気持ちいいんでしょ？
い…今なら誰もいないし、儂と響ちゃんが口外しなければ問題にはならんよ…
（秘所に入れた指を動かしながら、震える響の耳元で囁いて）
（軽く膣口に指を差し込むと、指の腹でぐりぐりと押してみたり）

それに、今やめちゃってもいいのかい…？
おじさんなら、もっともっと気持ち良くしてあげられるんだけどなぁ…
（耳たぶを軽く舐めると、そのまま優しくアマガミして）

【申し訳ない、ちょっと急ぎで外出の用事が出来てしまいました…】
【破棄か凍結かは響さんにお任せします、凍結で続けられそうならまた連絡します。】
【手前勝手で本当にごめん、行ってきます】

>>413
あっ、やだっ…そんなとこ弄っちゃ
あっ…ああっ！！ダメッ…おじさん
(体を起こした響は四つんばいの状態でおじさんに秘所の中を指で弄られ続け)
あぁん…そんな……こんな事
良くないわ…絶対……はぁん！？
(おじさんに耳を舐められながらアマガミされると
響の口から女の声が上がり)
(長椅子の上でくねくねと体を揺らしながら身悶える)

>>414
【じゃあ、凍結で頼めるかしら？】
【都合のいい日を教えて貰えれば助かるわ】

ほ

僕とエッチしちゃうおじ様か、浮浪者のおじさんを募集するね？
ちょっと無理矢理めだったりするシチュが好みだけど
合意の上で、淫乱な僕を虐めてくれるようなのも好きかな
誰か来るまで、少し待たせてねっ

浮浪者でシャルをレイプ孕ませしたい
可愛いし、最高だな

【待機してみる】
【トリップ付けて声掛けて…】

>>420
【どんな相手とどんなことをしたいとか、希望はあるのかな？】
【その前にまだいるかが問題だけど…】

>>421
【大丈夫、まだいるよ…】
【希望としては海へ遊びに来た私がナンパ野郎に絡まれてて困ってるところへ
助けに入ったおじさんとＨがしたい】
【地元で漁師やってる人がいいね】

>>422
【地元の漁師ってことは日に焼けた筋肉質って感じか】
【年は40ぐらいか…もっと上がいいかな？】
【助けた後でHってことは、それが目当てだったりするのか】
【そっちがモーションかけてくるのかどっちの方向なんだろう】

>>423
【そうだね、見た目はそんな感じで】
【歳もその位で構わないよ】
【私を見かけて目を付けていてトラブってるのを見てこれ幸いと介入して私に恩を売る感じかな】
【エッチに入ったときに私が逆らえない理由付けで】
【おじさんの目的は最初から私の体目当てでいいよ】

>>424
【そんな悪いおじさんでいいのか】
【それなら助けに入った後、ナンパ野郎なんかが来ない静かな場所で休む】
【なんて理由で地元の人でもあまり知らない場所に誘い込むのもありかな】
【そこで手を出して…みたいに】
【他に希望とか、これは嫌とかあったら知っておきたいね】
【あとはどんな水着かは聞いておきたい】

>>425
【あぁ、悪いおじさんで構わないよ】
【何ならトラブった際に軽い怪我した私をおじさんの自宅に連れ込んでいいよ？】
【突き飛ばされた時に足をちょっと捻ったとかで…】
【希望としては女子高生の肉体を弄んでほしいな】
【ＮＧはグロ以外なら大丈夫…】
【水着は上下黒の紐ビキニタイプだよ】

>>426
【自宅よりは海の方が好みだな】
【人がいる場所から離れた物陰で捻った足を冷やしてるってところでいいかい？】
【紐ビキニなら奪いやすそうだね】
【しかも黒なら肌の白さが映えてよさそうだ】
【そろそろ始めても大丈夫かな？】

>>427
【外でするなら怪我はなしで】
【その場所へは…再び絡まれない為に連れて来られた感じにしよう】
【そうだね、奪うのはいいけど…ちゃんと返してよ】
【ああ、始めようか？そちらから書き出し頼んでもいい？】

>>428
【それなら軽く書き出してみるから、少し待っててもらえるかな】

>>429
【うん、よろしく頼む】

（少女が連れてこられたのは海水浴客で溢れていた海岸から少し離れた場所）
（少し入り組んだ岩場を過ぎたところにできた小さな窪地のようで）
（頭上には日を遮るように岩が突き出していて、人の声は聞こえず波の音だけが響いている）

さっきは災難だったね…
あんなやつらは滅多にいないんだが。
とりあえず少しの間、ここに避難した方がいい。
人を連れて戻って来ても、ここなら見つかることはないしね。
（ナンパ野郎の捨て台詞であるアニキを連れて来て…のくだりを思い出しながら）
それとも連れがいるなら、そっちに行った方がよかったかな？

（気づかいの言葉をかけながら、ミサキを振り返り）
（日差しを遮るように目の上に手をかざしながら、視線を隠すとミサキの水着姿を眺める）

【こんな感じで…よろしく】

>>431
へぇ、こんな場所あったんだ…
ここならまず見つからないね…
(私が連れて来られた場所を見てそう呟き)
(私が何故この場所にいるかと言うと…ナンパしてきた地元の若者とトラブルになり、この人物に助けてもらったのだ)
ああ、そうだね…仕返しされたらやばいし
おじさんをこんな面倒に巻き込んで悪かったね
(私はこのトラブルに巻き込んでしまった男の心配をして)
いや、連れのとこへ行かなくて正解だと思う
あいつらまで巻き込むのはちょっと…
(私が着用している黒ビキニからは零れ落ちそうなぐらい大きな乳房がたわわに実っていて)
(白い肌とマッチしてそのスタイルの良さを一層引き立てている)
【書き出しありがとう…よろしくお願いするね】

>>432
ここは海側からじゃないとなかなか見つからないしね。
この海で漁をする人間でもなきゃ気づかないさ。
やつらもわざわざ探し回るほど暇ってわけじゃないだろうし…
まあ、悔しがらせておけばいいさ…逃がした魚の事でも思い出させて。
（その魚を自分で釣り上げようとしているわけだが）

一人とは思ってなかったけど、彼氏かい？
だったら言っておいた方がいい…彼女を一人にするものじゃないって。
どんなトラブルがあるかわからないかならね、嬢ちゃんみたいな子は特に。
それに嬢ちゃんの方も…見せ付けたくなるのもわかるが。
（からかうような口調で隠してみて入るが、視線は這うようにミサキに向かい）
（ビキニに強調される胸の谷間や、岩場を歩いたために皺の寄ったビキニのパンツを眺めて）

少しは何か羽織った方がいいと思うぞ。
（自分の羽織っていたパーカーを脱ぐとミサキの後ろに回って肩にかけ）
（肩に置いた手を抱き締めるように胸へと回す）

>>433
へえーそうなんだ…
おじさんってもしかして漁師してる人？
(焼けた肌や逞しい体付きからそう推測し)
まぁ、諦めてくれたらいいけどね
(ため息をつくと肩を竦めてみせ)
ち、違うよ！！あれはただのお客さん
私がバイトしてる店に来てくれる常連さん達なんだ
(連れの中には恋仲と呼べる仲まで発展してる人物もいるのだが…)
あっ、しまった！？
上に羽織るの忘れてきたよ…まったく
あまり見るんじゃないよ？
別に見せ付けてる訳じゃ…
あ、ありがとう…えっ！？
(男の手が胸に触れると私は驚いて)
な、何…するんだい！！

>>434
よくわかったね、嬢ちゃん。
少し長めの漁から今朝帰ってきたとこ。
だから嬢ちゃんはついてるんだよ…昨日だったら助けられなかったところさ。
（連れのことを聞くと慌てた様子で弁解されて）
（そのことが彼氏でなくともそれに近い人間がいることは想像できて）
（なおのことミサキの身体を手にする楽しみが増えていく）
バイト先の常連と旅行するほど仲がいいのか…羨ましいね、その連れも。
こんなにいいもの見せられて…夜はお楽しみとかいうんじゃないか？
（胸を鷲掴みにすると片手で揉みしだき、片手はお腹の表面を滑り降り）
（水着の中にすべり込ませると、秘部を直接まさぐりだす）
何って…わかるだろ、助けたお礼をしてもらうだけ。
嬢ちゃんもその気だったんじゃないか？
（背後から胸と秘部を掴んで引き寄せ、股間を尻の谷間に押し付ける）

【ごめん、急用が入った】
【ここまで付き合ってくれてありがとう】

【おつかれさま】

>>419
いいなぁ…。
僕も浮浪者のオジサンにレイプ妊娠させられて、無理矢理お嫁さんにされちゃいたかったな。

いやらしい性癖のお嬢ちゃんだ！

>>439
女の子はね、みーんなエッチなことが大好きなんだよ？
だから、僕みたいにオジサンに犯されたいって子はいっぱいいると思うけどな。
でも、僕がされたいのは無理矢理犯されて孕まされて…。
それで自分が淫乱だってことに気付かされて、逆らえないままお嫁さんにされちゃうことなんだ。…えへへ。

そんな性癖を知ったからには、可愛い金髪のお嬢ちゃんを犯さないわけにはいかないぜ
ざんねんだ、今日時間があれば……
いつか、あんたみたいなえっちなお嬢ちゃんを犯してホームレスの肉嫁にしてやりたいよ

シャルをレイプしてあげたいのに

【響さんに連絡です。私事ではあるんですが、暫くの間長時間ネットする事が出来なさそうなので】
【すいませんが今回は破棄して頂いていいでしょうか…前の事と言い、重ね重ね申し訳無い。また機会があれば是非。】

【おじさんを待ってみる】

【お待たせー、ナナちゃん】
【会えてうれしいよ、今日もいやらしいオマンコ一杯遊ぼうね】

>>445
【こんばんは…】
【今夜もよろしくね♪】

そのいやらしい動きをちゃんと感じているナナちゃんも、最高さ…
17歳とは思えない身体なのにね
そら、簡単にイッちゃった…おじさんにとっちゃ、ナナちゃんをイカせるのは簡単な事だね
今までナナちゃんとエッチした人たちはどうだった？
こんな風に簡単にイカせちゃってただろう？
（乳首とマンコとクリの三点攻め、この男にとっても欲張りにナナを責め）
（その豊満な身体が見せる淫らな反応と、幼い顔立ちにちょっと不思議系の表情）
（そして森に響き渡るエロ声に、もうカメラマンもデカマラをビンビンに突き立たせ）
（まだ成熟していない青い果実の女子高生グラビアモデルを組み伏せ）

激しく、だね？
いいよ、ナナちゃんのオマンコもしっかり開発されてるし当然成熟してそうだから
最初から激しくオマンコ突いてあげる…よ！
（イッている最中の身体を開かせ、丸見えのオマンコにチンポを押し付けて）
（カメラマンはグズグズに濡れたナナの女子高生マンコにその自慢の黒いブツを突きいれ）
（そのまま体重をかけて深く結合を決めると）
（グチュグチュとマンコ汁をかき回しながら宣言通りに腰を荒ぶらせ）
（肉を叩きつけるように音を鳴らして激しく穴をかき回す）

【レスお待たせ…】
【ナナちゃんの気持ちいいオマンコ、たくさん犯させてもらうからね】

>>447
う、うん…高校生離れした体してるってよく言われる
そうだね…イカされちゃたけど
こんな早くいったのは…おじさんが初めてだよ？
(暗に他の男たちよりも男が優れていると誉めあげ)
はぁっ　はぁっ
いっちゃった……おじさんの愛撫で
う、うん…おじさんのちょうだい？
私のここに……♪
(くぱぁと自らのアソコを広げながら)
ああっ！？来たっ！！
おじさんの太いの……
私の中に入ってきてるよ……
(男のペニスが侵入してくるとナナは体を仰け反らせながら喘ぐ)
いいっ…おじさん！？
すごく激しいよ〜！！
【ううん、大丈夫だから】
【私のアソコたくさん味わってね♪】

丸見えだよ、ナナちゃんのエロマンコ
ヌメヌメに濡れて光って、ピンク色でエロ可愛いオマンコに、今から入れるよ
おじさんのチンポの形にこれから変えてやるからね！
（数え切れない程のグラビアアイドルを食い物にしてきたチンポ）
（ナナよりも成熟した大人の女達をおかしくなるまでによがり狂わせてきた自慢のものが）
（今、ナナ自ら広げている若いオマンコにぶすりと入っていく）
（身体の通りによく発育したオマンコは簡単に肉棒を飲み込んでいき、ピンクの肉に黒いものが入り込んで）
（中に堪った汁をジュポジュポ掻き出しながら前後に激しく動き始めた）

いい締りだ…抱き心地のいい身体してて
中までこんなにいい具合のもの持ってるんじゃたまらないね
おじさんも全力で腰動かしてたら、簡単に出しちゃいそうだ
でも、今はおじさんがイクよりも、ナナちゃんをイキ狂わせないとね！
（身体を仰け反らせるナナ、くびれた腰を掴んで抱き寄せながら）
（仰け反って突き出された巨乳に顔を埋めて、腰をズンズン突きあげる）
（子宮口を執拗に突き上げる亀頭の動きは、子宮口と亀頭の熱烈なディープキスのよう）
（胸の谷間に顔を埋め、乳肉の柔らかい肉に舌を這わせて舐め回し）
（ズコズコと力強いピストンで若い雌肉を激しく泡立たせるように掻き混ぜる）

【ここで体位を変えながら早速おじさんのチンポ無しでは居られないようにしてあげよう】

【おじさんごめん…】
【ちょっと…体がだるいや……】
【今夜はここでいいかな？ごめんなさい……】

【え…？】
【そう…それじゃ仕方ないよね】
【別の日に続けてくれるかい？】

>>451
【ちょっと夏バテかも…】
【うん、おじさんに伝言するね】

【そっか…じゃ連絡待ってるよ】
【お疲れ様、お大事にね】

【セクハラ魔だけどＨが巧くて、最後はいつも私が言いなりになってしまう】
【そんな上官を募集するよ】

【時間なので落ちます】

【えーちゃんと付き合いだして益々、体つきがエロくなり始めた私に】
【テニスだけじゃなく…エッチの指導もするコーチ募集するねー】

【エロくなり始めたどころか、すでにエロい体つきだ！】

【あれぇーそうだっけ？】
【自分じゃ分からないよー】

【学年一可愛いと評判で、スタイル良好】
【そりゃ男達もみんな狙ってるだろうな、気付いていないんなら好都合】
【その身体にじっくりとエロ指導、してやらないとな】

【そんな事ないよー♪】
【え、お相手…してくれるの！？】

【当然だろう、こんな逸材を見つけて素通りは出来ないぜ】
【どんな風に指導されるのが好みだ？】
【フォームの指導をするふりをして触りまくるとか】
【既に関係を持っていて、テニスの指導とは名ばかりのスケベ個人指導に耽っているとか色々出来るが】

【えへへ、そっかぁー】
【貴方もエッチな人なんだね？】
【そうだねーエーちゃんと私との関係を知るＳＴＣのコーチが、二人の関係を問いただしながら】
【私のエッチな肉体を貪り尽くすのはどう？】
【経験も知識も上なコーチの攻めに…私もエーちゃんとするより感じまくっちゃって…】
【身も心もエーちゃんから奪われて…コーチの女へと調教されてゆく感じ】

【貴方もという事は、奈津もエッチだという事だな？】
【なら、指導にかこつけて奈津を一人呼び出し、二人きりになった所で本性を現してみよう】
【まだ男女交際は早いとか、上達の妨げになるとか言いながら】
【でも、もう奈津はオマンコ知ってるみたいだから、それも叱りつつ本当の良さを教え込んで、みたいにやってみようか】

>>463
【うっ、バレたか……】
【はぁーい…私にエッチな技術指導してね？】
【実際はやる事はやってる二人だけど…】
【私のこのエッチな肉体をコーチの好きにしていいよ？】
【凍結前提になると思うからトリップとか付けてね〜】

【そういう匂いがしたんだよ、こいつは可愛いが本性はエロいぞって】
【やる事やってるか……どこまでやってるか気になる所だな】
【それはおいおい指導しながら告白させるとするか】
【ではトリップも付けたし、俺に個室へ連れ込まれたところから始めてもらえるか？】
【そしたらすぐに奈津の身体を狙い手を出していくぜ】

>>465
【さっすがぁー！！伊達に歳を重ねてないね〜】
【そりゃあもう〜若い二人は…うふふ】
【うん、私にエッチな告白…たくさんさせてね】
【じゃ…こんな感じで……】

(学校が夏休みに入ったとある日にコーチからＳＴＣに来るよう呼び出された私が、とことこと施設へやってくるとコーチが待つ部屋をノックして)
失礼しまーす！！鷹崎でーす
(コーチから声がかかると扉を開き中へと入ってゆく)
【私の服装は私服とテニスウェア…どちらがいい？】

【覚え始めの若者は、それこそサルのようにやりまくりというわけだ】
【では適切な指導とカウンセリングを行うぜ、よろしくな】

おう、入れ！
すまんな、休みに入ったってのにわざわざ来てもらってよ。
だが少し最近の鷹崎に気になるところがあってな。
（まんまとおびき寄せられた奈津、学年一呼び声の高い少女は最近色艶を増してきた）
（元々スタイルも良く、元気で朗らかな雰囲気はどちらかというと親しみを強く感じるものだったのに）
（その真相は最近彼氏が出来て付き合い始めたという事を掴み）
（元々狙っていたこのコーチからしてみれば許し難いことでもあって）

お前、最近彼氏が出来たんだって？
最近の鷹崎を見ていると浮かれた雰囲気が強くてな…
若いうちに恋をするのはいいが、まだそれに溺れるようじゃテニスの上達が遅れるぜ？
（奈津を部屋に引き入れて、後ろ手に鍵をかけると背中から尻にかけて手を滑らせながら）
（背後から囁きかける）

【悩ましいな…私服だとどんな感じの服にする？】

>>467
【まぁーそんなとこかな？】
【はぁーい…よろしくお願いします〜】

ううん、構いませんよー？
ちょうど暇だったから…
(コーチの言葉に私は、元気はつらつと言った言葉がぴったりの受け答えして)
えっ、どうしてそれを…？
(コーチが発した爆弾発言に私の顔は驚きを隠せずに)
(丸尾栄一郎ことエーちゃんと付き合い始め、男女の仲になってからと言うものの)
(元気娘の中にも色艶が混ざる様になり…元々良かったスタイルも拍車が掛かり色気を増して)
だ、大丈夫です！！
ちゃんと今まで以上にテニスにも打ち込みますから！！
【やっぱ夏だしー
ノースリーブの服にミニのフレアスカートかな？】
【ウェアなら体にぴっちりしたタイプの服で…】
【私服なら生下着が楽しめたりして？
ウェアだとスポーツブラとアンスコになるね】

いや、なぁに…
別に付き合うのが悪いわけじゃない、適度にうまくやれって事さ。
俺みたいなのにも悟られるほど夢中なんだろ？
付き合い始めの時期って楽しいもんなぁ。
（背中からヒップラインをすりすりと往復するように広い掌で撫で回す）
（摩るような動きに見せかけておいて、その掌は奈津の尻肉を味わうように動いていた）
（部屋の中心まで奈津をおびき寄せておいて、もう鍵のかかった部屋は二人だけの空間で邪魔は入らない
（ミニのフレアスカートからすらっと伸びる美脚もたまらず、コーチとしての顔を作りながら）

それで？
付き合い始めてもうどの位になるんだ？
鷹崎の変化からすると、そこまで前ってわけじゃないだろう？
最近…鷹崎には色気が備わり始めたと、俺は思ってるんだな…
（熱気の篭る炎天下だ、室内にはもう既にクーラーが効いている）
（ひんやりした空気の中で奈津の熱を感じるように密着し）
（背中から尻肉を往復していた手はいつしか、尻肉だけを揉むようになっていて）
（さすがにここまで露骨にすれば、奈津にもこの男の意図が感じられるだろう）
（つまり男女関係で問題になりたくなければ、好きにさせろという意思）
（奈津のプライベートを引き出そうと、コーチは少しずつ質問を重ねていく）

【よし、ウェアは調教してから頼むとして、今回は私服でいこう】

>>469
(コーチの手が背中と尻を往復する動きに…私は自然と身を硬直させてしまい)
え…そんなバレバレでした？
あちゃー！！上手くやってたつもりだったのに〜
(しまった！！と言った表情になりながら額に手を当てる)
えっとぉー付き合い始めたのが…
１ヶ月ぐらい前になるかな？
あっ！？コ、コーチ…
(尻肉を大胆に揉むコーチの行為で私も
この男が何を要求してるのかはっきりと感じ取り)
この事は…コーチだけの胸に留めて置いて貰えるんですよね？
私さえ、コーチの言いなりになれば…
【分かりました〜♪】
【お時間の方は大丈夫ですか？】
【私が次に会えるのは最短で今日の日中…次は日曜で、来週はいつでも空いてます】

付き合い始めて一ヶ月…
気心も知れて、仲も深まって、楽しい時期だよな。
今鷹崎の中で、彼氏とテニスはどっちが上なんだろう？
意識が行動に影響を及ぼしてるって事だ。
（今やクーラーの効いた部屋の中で不自然に密着した美少女と中年コーチが寄り添っている）
（男の左手は絶えず奈津の美尻を撫で回し）
（いよいよその柔らかさまで確かめるように指を使い始めた）
（今日呼び出した意味を知った奈津に、頷きかけると）

人聞きの悪い事は言うもんじゃない。
俺はコーチとして、前途有望な若者の上達を気にしているだけよ。
つまり、指導とカウンセリングをしているってことさ。
で、もう一月になるという事は、キスもとっくに終わっているんだろう？
（もうふかふかのパン生地をこねるような動きで左手は奈津を責める）
（理解した奈津に惚けながらも、行動はあからさまに奈津への淫らな行為を求めていて）
（耳元で際どい質問を囁きながら、若々しい肌をした頬に舌を這わせ）
（そこから、耳たぶや耳の穴を弄るように舌を使い）
（ミニスカートをめくって下着の上から尻の谷間を浮かびあがらあせるようにまさぐって）

【明日は休みだから時間は大丈夫だ】
【奈津はもうお休み？そしたら日中だったら昼過ぎには会えるかな、夕方までは空いているし】

>>471
え、えぇ…楽しいです
公私伴にこんな充実した日々を過ごせるなんて…
それは……どっちなんだろう
(あまり物事を深く考えるタイプではない私は言葉に詰まってしまって)

それは失礼しました…
可愛い生徒を重んじての行動ですか…
(また自分勝手な事を…と私は心の内でこの男を蔑みながら)
えぇ…キスぐらいはとっくに……
あっ！？コーチ……そんな揉み込んだら
下着に皺が寄って……
(激しさを増したコーチの手の動きに
私が履いていたピンク色の下着は尻の谷間に食い込み…まるでＴバックの様になってきて)
んっ！？くすぐったい……やだっ
そんな事しないでぇー
【そろそろお休みかも…】
【今日の昼間は何時に待ち合わせる？】

【そんならここで中断しておくか】
【一応13時くらいにしておいてもらえるか？】
【遅めにしておかないと寝坊するかもしれないしな…】

>>473
【はーい、その時間にまたここに来るね〜】
【こちらが使用中だった場合は待ち合わせスレで】
【そんじゃ…おやすみなさい！！】

【あいよ、お休みっ】
【また後でな！】

【コーチ待たせてねー】

【おはよう、というかこんにちはか】
【今ご飯中なんだ、5分ほど待っててもらえるか？】

>>477
【うん、いいよー】
【ゆっくり食べてきてね】

つるつるのほっぺ、若い娘の肌っていうのはいいもんだ。
ピチピチの柔らかさと張りがたまらないぞ。
ふむふむ、キスはとっくに…とっくにというからにはかなり始めの段階で出来上がってるわけだ。
ならば…
（とても教育者が発していいような言葉ではない、自分の娘のような歳の少女に迫り）
（女として目を向けながら可愛い下着が捩れてしわになる程尻を揉む）
（頬は中年コーチの涎がナメクジの這った後のに汚され）
（耳の穴を舌で犯しながら卑猥な言葉で心すらも犯す）

お前達が健全な付き合いが出来るように。
そしてテニスに打ち込めるように、コーチとしてはしっかりした指導が必要だ。
鷹崎…俺の指導をこってりと受けてもらうぜ。
（下着を掴んでぎゅっと引っ張り、股間に食い込ませながら柔らかな尻の丸みは二つとも曝け出される）
（よじれて紐のようになった布は、奈津の秘密の筋を強く刺激し）
（さらにコーチは奈津の顔を横に向かせ唇を無造作に奪うのだった）

本当の…気持ち良いキスってのを教えてやるよ。
まぁ、仲良しのようだからとっくに知ってるかもしれんがな。
ガキの舌使いと大人の舌使いの違いを身を持って確かめろ…

【ありがとうな、レスもついでに書いてきちまった】
【夕方までよろしく頼むぜ】

【コーチ〜呼び出されちゃったー】
【悪いけど日を変えて貰えるかな？】

【なら月曜の夜でいいか？】
【平日はゆうべのように遅くまでは出来ないけど】

>>481
【返事遅れてごめんなさーい】
【今夜は何時から出来る？】

【むぅ……すまん】
【すぐは無理なのかなと思って夜の仕事引き受けちまった】
【明日か明後日の夜に延期してもらえないか？】
【悪いな…】

>>483
【ごめん…返事遅れて……】
【週末はどうかな？】

・エロ親父の絶倫さの虜になってセフレ状態
・弱味を握られてて強制的にエッチをさせられてる関係
とみたいな感じでしてみたいわね。中年か老人かはどっちでも構わないわ。

【待機してみますねー】

>>486
まだ居るかな？
結構時間たっちゃってるけども。

>>487
【はい、まだいますよ？】

>>488
よかった、麻美ちゃんとイヤラシイ事して遊びたくて声をかけさせたもらったんだけど。
何か好みの立場のおじさんとかある？
先生とか近所の人とか。

>>489
それはどうもありがとうございます〜♪
あたしで良ければ遊んでやって下さい
そうですねー今夜は学校の先生がいいかなー？

>>490
麻美ちゃんの無防備にしてムチムチの柔らかそうな身体…
凄く手を出したくなってしまいたくなるからね。

学校の先生なら、肉体派の直球絶倫教師と変質的な脂ぎった教師とどっちが好みかな。
どっちでも絶倫は絶倫なんだけどね。

>>491
うふふ、嬉しいですねー♪
あたしの肉体を貪り尽くして下さい
絶倫なのは嬉しいな♪
体育教師の方でお願いします

>>492
巨乳で女子高生でしかも人妻で！
しかも無防備で隙だらけ、ノーパンにだって場合によっては応じてしまう。
そんな麻美ちゃんをたくさん味わいたい、これは男にとって逆らえない欲望だろう。

というわけで絶倫な肉体派体育教師で麻美ちゃんにセクハラ責めしちゃおうと思う。
体育の授業で鉄棒とかプールとかで身体に触りまくって、色々弄った挙句
放課後呼び出してセックス補習を受けてもらおうと思うけどどうかな？

>>493
えへっ、そんな誉められたら照れ臭いですよー
はいっ…あたしにたくさんエッチな事して下さい〜
じゃあ、水泳の授業にしましょうか？
授業中にセクハラして、あたしが先生の言いなりになるまで悪戯して貰い
放課後になったら旦那様から寝取るぐらい犯し抜いて下さい

>>494
ピピー！！
よーし、みんなよーく身体解したな？
今日は初日だからまずは適当に自分の泳ぐコース決めて適当に泳げ！
クロールは1コースと2コース、平泳ぎは3コースと4コース。
背泳ぎは5コースで、泳ぎに自信が無いなら6，7コースだ、8コースは俺の特別コースだ。
とりあえず小野原、お前は俺のコースへ来い。
指導してやるからな。
（暑い夏に入り、水泳の授業がいよいよスタートした）
（体育教師にとって、女子の身体の発育ぶりが良く分かるこのシーズンは待ち望んでいた時期で）
（浮かれている女生徒達をほぼ自由時間のように適当に遊ばせておいて）
（教師は前々から狙っていた麻美を毒牙に掛けようと、自分のそばへと呼び）
（二人揃って水の中へと入って行く）

まずは泳ぎのフォームをチェックしてやるか。
ひとまず小野原、普通に手足をそろえて水に浮いてみろ。
よーし、力を抜いたら人間の体は水に浮くもんだ…
ふむふむ……
（教師はなれなれしく麻美の身体に触れながら、麻美に顔を付けて浮かぶように指示すると）
（身体を下から支えるように持ち上げて）
（すらっと伸びた足を、フォームチェックするように見せかけながら触れ、ふくらはぎから太腿、内腿へと手を滑らせ）
（麻美の足に程良くついた雌の肉を掌でたっぷり愛撫する）

【では書き出しをしてみたよ、宜しくね】

(今日は水泳の授業、勿論麻美も生徒の一員としてこの授業に参加していて)
(あたしもレーンを泳ぎだそうとしていたら
先生に呼ばれ個人レッスンを受ける事に)
え、あたし…ですか？
(不思議そうな顔をしながら先生が待つレーンにやってくる麻美)
は、はいっ…分かりました
(先生の言う通りに体を水面に浮かべて)
【水着なんですが〜競泳水着とスクール水着…どちらがいいでしょう？】

>>496
よし、素直でいいな。
そうやって力を抜いて出来たフォームが小野原の本来のフォームで…
それを正常なフォームに矯正してやるぞ。
泳ぐのも楽になるし、早くなる、いい事づくめと言うやつだな！
（こんな一人だけひいきしている状況ではあるが、他の生徒は今年最初のプールをゆるく謳歌し）
（泳ぎたい者は泳ぎ、涼みたい者は水遊びのように遊んでいた）
（体育教師は一番端のレーンで麻美の足を揉みながら内腿に手を這わせ）
（そのまま股間めがけてじわじわとナメクジの這うような進み具合で内腿を這いあがる）
（麻美の身体を支えるようにしていた左手は、腹の下から動き始め）
（そのまま盛り上がる巨乳目がけてその手を伸ばし始めた）

ちゃんと支えているから顔は上げていていいぞ。
体勢がきついならプールサイドにビート板もあるしな。
しかし、小野原はスタイルがいいな。
身体の肉付きが良くて女性的な魅力があふれている。
（麻美の身体を這いずり回る二つの手）
（明らかに性的な悪戯を加えているとしか思えない動きを見せて）
（とうとう教師の手は麻美の胸に到達し、下から持ち上げるように支えるふりをし）
（女子高生のたわわに実った若い巨乳を揉みしだく）

【授業だからスクール水着で行こう、水抜き穴からオマンコも弄れるからな】

>>497
そ、そうなんですか！？
分かりました……
宜しくお願いしますね？
(先生に体を支えられながら水面に体を浮かべて)
(顔を上げるとビート板を持ち楽な姿勢をとる)
ふぅ…楽になりました……
あ、ありがとうございます…
(自分の肉体を誉められた麻美は照れながら…お礼の言葉を述べる)
あっ、せ…先生！？
何を……やだっ
変なとこ…触らないで下さい
(巨乳を弄られると体を左右に捩りながら抵抗する)
【はーい、分かりました〜♪】

>>498
どうした、小野原？
別に先生は変な所なんか触っていないぞ？
小野原のフォームチェックと、教師として指導をしているだけだからな。
どうかしたのか？
（もう右手は内腿の深い所まで、左手は巨乳をしっかりと鷲掴みしている）
（この状態でなんの言い逃れも出来ないような話だが、教師は何も気にする事無く悪戯を続けていく）
（前からずっと狙っていた麻美の身体、この千載一遇の機会をずっと待っていたのだ）
（そうこうしているうちに、とうとう右手は麻美の股間に到達し）
（足の間から指でオマンコの筋をすすっと撫で始めた）

ほら、そんなにじたばたするな。
フォームが崩れるぞ？
さっきまでいい感じになってきていたんだがこれではもっと指導が必要になりそうだな…
（左手に掴んだ大きな胸、プールの水によって冷やされ、少し緊張している肉の膨らみだが）
（それでも若い胸の柔らかさを伝えてきて、教師の広い掌からはみ出る程のそれを捏ねくって）
（じゃばじゃばと身をよじって音を立てる麻美を注意しながら）
（さらに悪戯を続けるぞと、オマンコに這わせた指をくいっと鉤のように曲げ）
（より強い刺激を与えるように擦り上げ）
（胸もいよいよ淫らに揉み始める）

【よろしく、小野原…小野原の身体はたまらなくそそるな…】

>>499
やあっ、ちょっと…
止めて下さい！！
こ、こんなの…指導の範囲を越えてます
(豊かな乳房をしっかり握られてしまい
その乳房の感触を確かめるかのように揉まれて)
(先生の指がアソコまで伸びてくると、さすがの麻美でも不信感を抱いて)
これはおかしいです…こんなのって
(麻美は足を付くとプールサイドから上がろうとして)
も…もう、あたし…出ますっ！？
【はい、宜しくお願いします♪
たまらない肉体の持ったあたしを悪戯しまくって下さい】

>>500
おっと、小野原逃がさないぞ。
それにそんなに暴れていいのか？
このまま騒ぎになって恥ずかしい思いをするのは小野原の方になるんだぞ？
まぁ、先生は小野原の身体を楽しめるのならクビになっても構わないがなぁ。
（ここまでやってしまったら、幾ら無防備で隙だらけの麻美といえど教師の意図に気付くだろう）
（身体をよじり手の中から抜けてプールサイドに出ようとした麻美を捕まえ）
（背後から力強い手の中に引きこむと本性を現した）
（もう指導という名目も無く、麻美の身体をむさぼろうという手の動きが巨乳に伸び）
（両手で敏感な胸を共に揉み回しながら脅迫するように囁きかける）
（周りの生徒に気付かれないよう小声で囁きながら、軽く乳首の辺りを指の先でくすぐり始めた）

小野原…ずっとお前をこんな風にしたかったんだぜ。
うちの学校の中じゃ最高に好みの女生徒だしな。
特にこの胸がいい…手にも収まりきれない程だぞ
（教師は、今まで裏で幾人もの毒牙に掛けてきた巧みな悪戯技巧を見せ）
（麻美の巨乳を激しく、また卑猥に揉み続けた）
（今は膨らみだけでなくスクール水着の生地の上から乳首のしこりを探り当て）
（勃起させるようにコリコリ摘み上げる）

【そういえば、好みとかあるか？】
【それとは逆に苦手な事とかあれば教えてくれると助かる】

>>501
えっ！？きゃあぁぁっ
(プールサイドから逃れようとしていたとこへ
物凄い力で水の中に引き戻されてしまう麻美)
な、何するんですか！！
生徒を脅すつもりですか……
教師でありながら…あぁん！？
(教師を非難する言葉を紡ぎだそうとするが
敏感な胸を力強く揉みしだかれると麻美の反論もすぐ封じられてしまい)
はぁはぁ……や、止めて下さい
そんな…生徒をいやらしい目で見てたなんて
教師として失格です…
ああっ！？触らないで……ダメェ〜
そんなとこコリコリしないでぇ
(水着の上から乳首を刺激されると…麻美の乳首も次第にその硬度を増し屹立してきて…)
【好きなのは胸への愛撫ですねー♪】
【苦手なのは痛いことや余りにも汚い行為かな？】

>>502
随分と敏感なようだな、小野原の胸は。
これほど大きくて、その上敏感だなんて最高じゃないか…
生徒をいやらしい目で見ていたんじゃない、小野原をいやらしい目で見ていたのさ。
この大きな胸、幼い顔、何もかもが先生の理想そのものだからな。
それに、小野原の身体はまんざらでもなさそうだぜ。
（教師の手の動きは今まで何度も数え切れないほどに女子高生の身体を弄んできたもの）
（入学してきた女生徒で好みの者がいれば、秘密で犯し肉奴隷扱いにした事すらもある）
（そんな男が、麻美を我が物にしようと出し惜しみせずに胸を徹底的に攻める）
（糾弾されながらも、気にせず責める乳首はスクール水着の下から盛り上がり）
（コリコリとした硬い感触を持ち始めるのを指摘して麻美を恥ずかしがらせる）

あぁ、この胸を先生は好きに揉み込んでやりたかったのさ。
柔らかくて大きくて、もう水着越しじゃ物足りないな。
直接弄らせてもらうぞ、小野原……
（教師の手が水着の胸元から強引に入り込み、麻美の巨乳を直接揉み始め）
（水着の中で逞しい手が麻美の巨乳の形を卑猥な形に歪める動きを浮かび上がらせ）
（その圧倒的な膨らみを興奮しながら揉みつつ）
（乳首を直接こりっと苛め、片手は下腹部に回し、水抜き穴から潜り込ませて麻美のオマンコを直接狙い始めた）

【胸が好きなら少し多目にそっちを責めるか】
【小野原が快楽に溺れてくれるなら、痛い目を見せる必要も無いしたくさん気持ちよくしてやれるぞ】

【すみません、先生…】
【今夜はここでいいですか？】

【凍結と言う事かな、だったら先生は大歓迎だけど】
【今度はいつ会えそうなのかな？】

>>505
【はい、すみません…そろそろ休みますので】
【今度の水曜の夜が最短ですね】

【水曜の夜なら21時頃から1時位までになるけど】
【それでもいいなら伝言板で待ち合わせしよう、ギリギリまで付き合ってくれてありがとうね】

>>507
【分かりました〜その時間でお願いします】
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【お疲れさまでした〜
おやすみなさい…】

【あぁおやすみなさい、今度は水曜だな。楽しみに待ってるぞ】
【スレを返します】

あたしに即ハメしたいおじさんいるかしら？

まだ居るかな？
おじさんと即ハメしておくれよ

>>511
もちろんまだいるわよ！
じゃあおじさんの入れてちょうだい！

（そういうと四つん這いでお尻を高く上げる）

それとも向き合ったほうがいいかしら？

>>512
おやおや、本当に準備万端なんだね
おじさんたまんないなぁ…
だがちょっと待っておくれよ、若くなくなると勃起まで手間がかかってねぇ
（太った腹を揺らすように笑うと）
（四つんばいのハルヒにズボンを脱ぐとモノをしごいて勃起させはじめ）
（もう片方の手でおまんこを弄って）

>>513
そうよ。あたしもガマン出来なくて濡れ濡れだったの…

って、もうおじさん情けないわよ！
早く立たせなさいよね！早くしないと死刑よ！

んっ…！あっ！ちょっ、ちょっとぉ…おじさん何触って…
（触られると先ほどまでの威勢の良さはなりをひそめて）
（バカにしていたおじさんの手がもたらす快楽に身体を揺らし）
ああっ！おじさん、止めてぇ…もうイッちゃいそうなの…

>>514
指だけでこんなになっちゃうのか
いやはや、若いってのはいいもんだ…
その可愛い声を聞いてたらおじさん、あっというまに勃っちゃったよ
（気持ち良さそうに尻を振るハルヒに興奮し、勃起したモノを指の代わりに押しつけ）
（腰を掴むと軽く焦らしてから一気に挿入する）

おぉ…さすが、若い穴だ…たまらんっ
（すぐに腰を振りはじめ、野太いチンポで中を擦って）

おじさんのおちんちん、ちゅぱちゅぱしゃぶりたいです♥

>>485で待機するわね。
現代設定で、私が高校生…とかでもいいわよ。

>>517
さすがにもう居ない？

………
(木陰にある公園のベンチで読書中)
【待機してみるよ】
【服装はＡＣ編の時だよ】

【落ちるね】

くわっ！！ワシが現代設定であれば、このような美姫を逃す事も無かったであろうに！！
無念、無念じゃわい！！

これに懲りずに、是非また来て貰いたいものじゃのぉ

【一言落ちじゃ！】

【お盆休みに帰省し、久しぶりに会った私にエッチな事してくる親戚のおじさん募集するよ】

【こんにちは、どんな展開が御希望だろうか？】
【あと、元ネタ知らなくても大丈夫？】

>>523
【上にも書いてある通り
田舎に帰省した私と再会したおじさんが
すっかり女らしくなった私に欲情して手を出してくる感じかな？】
【画像とかググって見てもらえればいいよ】

>>524
【解りました。軽くキャラを調べてみたところ、気が強いみたいですが、何か弱みでも握っていた方が良いんでしょうか？】
【あと、ＮＧ等何かご要望は有るでしょうか？】

>>525
【そうだね、私が逆らえないネタで脅しつつ
体を奪ってくれればいいよ】
【私が入浴してるとこを盗撮した写真とか…】
【宴会中に隣に座ったおじさんが悪戯を開始して…
こちらが感じてきたら、私を宴会の席から連れ出して近くの部屋で私を犯すとか】
【グロいことされなければ大抵の事は大丈夫だよ】

【帰省の期間中におじさんと色々エッチな事したいと思ってる】

>>526
【了解しました。　食事の中に媚薬でも入れて、朦朧とするミサキを介抱するふりをして〜でも面白いかな？】
【あと、書き出しはどちらから？】

【あ、それと。私まだ絡みには不慣れですので、拙い部分多々あると思いますが宜しくお願いします】

>>527
【あぁ、それもいいかもね】
【媚薬で発情してしまい素直になった私に色々な事してくれれば】
【簡単でいいから書き出し頼めるかな？】

【それはお互い様だから気にしなくていいよ】

>>528
ある山中の村
田舎としか言いようのない陸の孤島。電車やバスも、1時間後に来れば良い方だ
そんな場所へ都会から電車で数時間、更にバスで揺られる事数時間。
良く言えば古風な。正直に言えばボロい宿。其処が戸倉ミサキと言う少女の親戚の住まう場所だった

「おお、ミサキちゃんよく来たね」

ミサキが来ると聞いて、玄関先で態々待っていた初老の男性が彼女へ声をかける
奥さんへ先立たれ、今はこの宿を1人で切り盛りしている様で、その手伝いも欲しかったのだろう

「ささ、お腹も空いたろう？　すぐにご飯を作るからね」

愛想のいい親戚のオジサンを演じながら、ミサキを部屋（広間と言った方が正しいかも知れない）へと案内し
自分は一先ず台所へと向かおうとするだろう

【こんな感じで良いでしょうか】
【あと、一応鳥付けました】

>>529
ふぅ、想像してたよりも結構かかったね
(電車とバスを乗り継ぎ、やっと到着した親戚が営む古めかしい宿の前で私は一つ息を吐いて)
こんにちは……お久しぶりです
(まだ私が幼い頃によく遊んで貰った親戚のおじさんに挨拶して)
(白の袖無しタンクトップにタイトなミニスカート姿で鞄を手に持ちながら頭を下げる)
しばらくの間、お世話になります
(おじさんに招かれるまま居間というか広い部屋へ通されて)
あ、はいっ…ありがとうございます
ちょうどお腹空いてきたとこです
(居間にちょこんと女座りで座ると部屋の中をキョロキョロと見回す)
以外と……広いね……

【こちらこそ宜しくね】
【トリップありがとう！！】
【私に色々な事して下さい♪】

>>530
「ほんとにねぇ・・・・可愛くなってから」

久しぶり、と言うより懐かしいとでも言いたげにほがらかに笑い
ミサキの上から下までを一度、目の奥で下卑た笑みを浮かべながら見てやって


ミサキが通された居間からは殆ど周りの音は聞こえないだろう。強いて言うなら男が料理する音が微かに程度だ
どうやら、見た目通り寂れていて他の客はいないらしい

「さ、出来たよ。　ミサキちゃんが来るっていうから気合入れちゃったよ」

そう言いながら膳を運んで、ミサキの目の前へ料理を置いた
新鮮な素材が多く、香りも良い。此処までの道程で疲れたミサキにはたまらないものだろう
ただそれには、無味無臭の天然の媚薬が使われているなんて知る由も無いだろうが・・・

1口2口では解らないだろうが、食べ終わる頃には自然と効果が出るだろう

>>531
そんな…止めてよ、おじさん
可愛いだなんて……
(おじさんの言葉を受けるとやや照れた様子を見せて)
(ミサキが通された部屋からは微かにおじさんの調理する物音が聞こえてきて)
静かだね……他に宿泊客は…まぁ、いないか
(この場所にわざわざ泊まりにくる物好きはいないだろうと思い、苦笑いを浮かべる)
あ…ありがとうございます
凄い……こんな豪勢な料理用意してくれるなんて
頂きます……！！
(目の前に用意された膳に感動しつつ、食事を平らげてゆく)
ん、美味しい……♪

(しばらく黙々と食事を口に運ぶと、両手を合わせ感謝の言葉を口にする)
ご馳走様……とても美味しかったよ、おじさん
(美味しい料理でお腹も満たされたミサキは満足気な表情を浮かべ)

>>532
「おお、美味しかったかい。そりゃあ良かった」

そう言って、ミサキが料理を食べ終えた膳を持ち上げて
其の儘一度流しへと仕舞いに行って、帰ってくるともうミサキは媚薬の効果が出ている筈だ

「おや、ミサキちゃん・・・どうした？」

まるで心配するかの様に声をかけながら、ミサキの額に触れて

「こりゃいかんな、熱が有る。」
「布団を敷いてやるから横におなり」

そう言って襖から敷布団をまず出して、其処にミサキが寝る様に促す
まだ枕も掛布団も出しておらず、それが出される気配も無い―――代わりに、男が口元に笑みを浮かべながら、ミサキの両腕を抑える様に覆い被さろうとし

>>533
【ごめん、ちょっと用事が入った……】
【お楽しみはこれからなのに申し訳ない】

>>534
【了解しました。また機会が有れば宜しくお願いします】

【待機してみますわ】
【スケベな中年男性を待ってみます】

・・・がっかりだ

甲子園も雷雨で中断してますわね…
こちらも凄かったですが…

【落ちますわ】

【やらしいおじさんいたら私と遊んでよ】

【落ちるよ】

スケベな里の村の中年男性の方を募集してみますねー

おや、おまんこにたっぷり種付けしていいのかな？

はい、いいですよー？
私の子宮にたくさん種付けなさって下さっても

じゃあ、服を脱いで股を開いて貰えるかな？
可愛い割れ目おまんこを見てみたいよ。

んーすみません
私に悪戯してくれる感じの方がいいですね…

これで失礼しますね

不慣れな日本で困っている私を助けてくれる
親切なジェントルマンいないかしら？

【待機してみよう】
【出展はリリカルなのはシリーズだ】

おーおー、可愛いね。
おじさんと遊んでくれるのかな？

私と遊んで貰えるなら遊んで貰いたいが…
そちらとは愛人関係にあるシチュだが大丈夫だろうか？

愛人関係か。なるほどね。
書き出しを書いて貰えたら合わせようかな。

ちなみに、こちらはどんな感じの人物を希望かな？

ああ、書き出してみるので合わせてくれたら助かる

そちらについては管理局の上司と言うか上官に当たる人物を考えている
そちらが乗った車が到着するのを待っている感じで始めたいと思う

では、お偉いさんという事かな。
実際のプレイはこちらの部屋の中で、という事かな。あるいは車の中？

愛人を連れ込む時に利用する家へ向かう車内でも
私に手を出してくれれば嬉しい
私が愛人関係を結んだ相手はかなり好色な人間だからな

ほうほう……それは楽しみかな。
じゃあ、書き出しを宜しく。

【分かった、こんな感じで始めてみる】

そろそろ約束の時間だな……
(本日の業務を終えたシグナムが管理局の制服姿のまま)
(男に指定された場所で身を隠す様にひっそり佇みながら…男を乗せた車がやってくるのを待ち受けていて)
誰かに見られては不味い事になりそうだから
念には念を入れて……
(見知った顔に見られるのを防ぐため、用心深く周囲を警戒しながら)
【お相手の方宜しくお願いする】

【それでは宜しく】

(約束の時間より少し遅れた時間に、黒塗りの車が現れる)
(彼女の前で静かに止まると、自動的に扉が開き)
(彼女が中に乗り込むと、ドアが閉まり静かに走り始める)

(広い車の中は、前の運転席との間が黒いシールドで遮断されており)
(周りの窓もうす暗く、外からは中の様子が見えない様になっている)

遅れてすまないね。
それじゃあ、行こうか。
(中に乗っていた男は、にっこり笑うとさっそく彼女の太股を撫で始める)

今日もいい身体だ。
鍛練は欠かしていない様だね。
(椅子に座ったまま、いやらしく太股を撫でまわすと、不意に彼女の手を取り)
(ズボンの上から勃起を撫で回した)

>>558
(しばらくすると黒塗りの車がシグナムの近くに停車して)
(後部座席のドアが開かれるとサッと素早く体を車内へ滑り込ませて)
(シグナムが乗り込むとドアが閉められ、いつも二人が密会する時に利用している家へと車が走りだして)
いえ、お気になさらず…
そちらは何かとお忙しい方ですから
(男の言葉にこちらも笑顔で返答し)
あっ……ありがとうございます
日々の鍛練は欠かせませんので
えっ！？な、何を……
(いやらしい手つきでむっちりとした太ももを撫で回されていると)
(男に手を取られ股間の膨らみに押し当てられてしまい)
(シグナムは戸惑いつつも男の股間を手でまさぐり始める)
さっそく…ですか？

>>559
なに。その分、君と会えるこの時間が楽しみになるのだよ。
(いやらしく太股を撫で回しながら、じっと横から彼女の顔を見つめる)
当たり前だろう？
大丈夫、外からも、運転席からもこちらは見えないのは、君もよく知っているだろう。
(今までも、車の中で関係を持った事は何度もあり)
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起を出し、彼女に握らせてシコシコと扱かせ始める)

ほら、君も自分で準備をするんだ。
濡らさないと、私のモノは痛いのではないかね？
(熱く硬く反り返った勃起を扱かせながら、彼女自身に女陰の準備をさせ始める)

ああ、この身体だ。
ひと時とも忘れた事はなかったよ。
(彼女に自分自身を準備させながら、こちらは服の上から、彼女の乳房を揉み始める)

>>560
貴方にそこまで言って頂けるのなら私としても光栄です
え、えぇ…それは知ってますが
(車の中でも幾度か交わったことがあり…シグナムもそれは頭の中に入っていて)
あっ、凄い……！！
(男の硬く勃起したペニスを直に握らされ、その熱や硬さを感じ取ったシグナムの手は上下に素早く動き始める)
は、はい…分かりました
んっ…はあっ！？
(足を開くと自らの股間に手を伸ばし
男のペニスを受け入れる態勢を整える行為を開始して)
はぁはぁ……恥ずかしいっ
(ブラウスを大きく盛り上げる柔らかな乳房の感触が男の手にも伝わってゆく)

>>561
いつ揉んでも、大きくて柔らかくて、揉み甲斐がある乳房だな。
(ゆっくり、大きく、柔らかさを味わう様に手の平で包んで揉みしだいていく)
(彼女が自分自身で股間に指を差し入れて準備する姿を見つめ)

ふぅっ……そろそろか。
ほら、自分から跨るんだ。いいね？
(勃起したペニスの先から我慢汁が溢れ出す頃、それから手を離させる)
(椅子に座ったまま股を大きく開き、いつも彼女を貫くそれを見せつけて)
(彼女に、正面から跨って繋がる様に指示をする)

ほら、早く君と繋がりたい。
服を着たままというのが燃えるだろう？
ほら……おいで。

>>562
ありがとうございます
私の胸をたくさん可愛がって下さい
(男がシグナムの乳房を揉む毎にブラウスの下で卑猥な形に形を変えて)
あぁ…凄い……もうこんなエッチな汁が溢れて
(興奮したシグナムは男のペニスをリズミカルに手で扱きまくってしまう)
いやぁ……見ないで下さい
(自分であそこを弄っている姿を男に監視されるとシグナムの膣から愛液が溢れだし…車内にピチャピチャと言う水音が響き始める)
はいっ、今挿れますから…
(ブラウスの前を肌蹴させブラを押し上げると
男のペニスを握りながら腰を落としてゆく)
んっ……入ってくる……
待って下さい……もうすぐ全部
は、入りました…！！
(男のペニスを奥深くまで銜え込むと対面座位のまま腰を動かして)
凄い…気持ちいいですっ！！

>>563
君の胸は、誰にでも自慢できる豊満な乳房だな。
早く家に着いて、たっぷりと直に味わいたいものだよ。
(ブラウスの上から、たっぷりと爆乳を揉みしだいていく)
(車の中では、服を着たままの行為を楽しんでいる様子で)
君に扱かれているんだ。当り前だろう？
君の穴だってたっぷりと濡れているじゃないか。
(一人で男と女の性器を弄って感じている姿を間近に見つめて)
(先から我慢汁を溢れさせながら、ニヤニヤしつつその様子を見つめている)

おや、自分から脱いでしまうなんてね。
いやらしい娘だ。
(自らブラを押し上げ、乳房を露出させる様を間近に見つめて)
んふぅっ、入っていくな……くぅっ……！
(真上を向いてそそり立ったペニスが、熱くぬめった穴に包まれていくのをじっくりと味わう)

ははっ、私も気持ちいいぞ。
ほら、もっと腰を振るんだ。んっ！くっ……！
(両手で露出された乳房を揉みながら、目の前でゆさゆさと腰を振る彼女を視覚でも味わう)
(まるでオナホールの様に勃起を刺激する穴を、こちらは腰を振らずに味わって)

んふぅ、はぁっ……そんなに気持ちいいかい。
そんなに動かれたら、中に注いでしまうなあ……？
(勃起した乳首を指先でコリコリつまみながら、感じている顔を見つめる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっといやらしい音が辺りに響く中)
(締まりのいい穴を味わい、彼女のケツ振りを楽しむ)

>>564
は、はいっ……家に着いたらたくさん弄り倒して構いませんので
あぁーん、嬉しいです
そこまで私を評価してくれるなんて
(手が我慢汁で汚れるのも構わず手で扱きまくって)
いやぁー見ちゃダメです…
そんな意地悪な事言わないで下さいませんか…
見られてると興奮して濡れてきちゃう

スミマセン…家まで我慢出来なくて
ああっ！！振ります…腰振るからぁ
貴方も動いてぇ〜！！
(男の肩に両手を置くとシグナムは前後に素早く腰を振りながら喘ぎまくって)
気持ちいい……膣内に出して下さい
私の膣内にたくさん出して！！
私もイキそうっ……ああん！！乳首ダメェ〜
【家に着いたらもっと激しく私をお抱きになって下さい…】

>>565
私の前ではいつも濡らしているのではないかね？
まったく、いやらしい娘だ……愛しているよ。

んっ！んっ！ふんっ！ふんっ！
(おっぱいを揉みながら激しく腰を突き上げ)
(反り返ったちんぽで激しくおまんこを掻き回して)

ああ、出すぞ、んんっ……くぅっ！！！
(そのまま、車の中でたっぷりと膣内射精を味わっていく)
(命令で避妊はさせていないで)

(たっぷりと手付けを味わっていると、車が家に到着する)

さてと、それじゃあ服を全部脱ぐんだ。
家の中に入るまで、おっぱいもおまんこも隠してはいけないよ。いいね？

【手付けではなく「種付けを味わう」だね。】

>>566
そ、そんな事……
(男に辱める様な言葉を言われるとシグナムの顔が赤くなって)
はいっ、私も…貴方を愛してますっ
あぁぁん…来てぇ〜！！
私の膣内に貴方の濃厚な精液をたくさん放って下さい
いっちゃう……いきますぅ〜！！
(シグナムも男が膣内で射精するのを感じながら達してしまい)
はぁはぁはぁ……はいっ
(家に着くまでに着ていた物を全て脱ぐと、全裸のまま車から降り…男が降りてくるのを待つ)
は、早く…家の中へ……誰かに見られたら…

くぅっ、ふぅっ……んんっ……！
(彼女のおまんこ絶頂を味わいながら、たっぷりと子宮に精を放っていく)
(愛人への種付け、子作り行為を味わって)

ゆっくりしたっていいじゃないか。
とても可愛いぞ……なあ。
(股から汁を垂らしながら、全裸で待っているかのじょをいやらしく見つめ)

(そのまま、全裸の彼女を連れて家の中に入っていく)

(家の中に入ると、玄関で彼女を四つん這いにさせて)

ほら、いくぞ……ふんっ！
(既にヌルヌルになっている穴に、後ろから「ずんっ！」と深く突き入れていく)

【ごめん、次の返事は30分ほど遅れてしまうよ】

【すみません…ちょっと出かけるのでここで宜しいでしょうか？】
【お相手ありがとうございました
とっても楽しめましたよ♪】

【お、お相手ありがとう】

【スレをお返しします】

【こんな時間ですけど待機してみますわね】

【こんばんは、どんな感じがシチュがお好みで？】

>>574
【こんばんは♪】
【ありきたりなシチュですけど】
【ＣＢへの援助をお願いするのに肉体を使った接待】
【機密情報を聞き出そうとするがミイラ取りがミイラになるかの如く
男の罠にハマり逆にこちらが秘密を聞き出される立場に】
【社交界で知り合ったおじ様とラブラブな関係となり愛人契約を結んでしまう】
【しいてあげるとするならこんな感じかしら？】

【すいません、声かけてみたもののちょっと今回無理そうです。】
【また機会があれば是非お願いします。良い方が来られるといいですね】

>>576
【そうですか…分かりました】
【ありがとうございました】

タカマル様から寝取って欲しいな…

【落ちます】

【待機してみるね】

>>580
相手やシチュに希望ってあるかい？

>>581
【お相手は学校の教師に扮したノロイ組の男がいいな】
【そうとも知らず私はそいつにやらしい事をたくさんされちゃって…】

>>582
現代社会に不慣れなのをいいことに騙して…とか
授業の一環だとか、補習だと偽ったりはどうだい？

>>583
あ、それいいかも…
補習って事にすれば二人きりになれるし
何の補習がいいかな…例えば水泳とか？

>>584
水泳とかがいいだろうけど、運動神経はいいだろうから困るか？
まあ現代と泳ぎ方は違いそうだから、それで何とかなるかもしれないが
水着を用意するための採寸中ってのもありかもな

>>585
体のサイズを測る時に悪戯されちゃう感じね
そちらはこちらの正体を最初から知った上で近付き、色々とやらしい事をして欲しいな

>>586
そうだな、最初から承知の上で、あわよくば虜にして部下に仕立てようとするか
先生という立場を悪用していやらしいことをするとしよう
放課後の更衣室にでも呼び出すのでどうだい？
試験期間中で生徒は部活もなく帰ってるけど、試験明けにある水泳の授業の準備だって騙して

>>587
うん、それで始めましょ
もし頼めたらそちらから書き出しお願いしてもいい？

さて…これで準備はいいか
（他に誰もいない更衣室の中、ハルカを待つ中年教師が一人）
（普段なら部活に勤しむ生徒の気配で溢れているが、周囲に人の気配はなく）
（獲物といまかいまかと待っている）
（来週から始まる水泳授業に使う学校指定の水着を用意するためと偽り呼び出し）
（その訪れを待ちながら、用意した小道具を詰めた手提げ鞄に目を向ける）

（机の上に鞄を置き、その横のパイプ椅子に腰掛けて、ハルカが現れるはずの入口に目を向けている）

【ちょっとした状況説明と待ってる状態ってことでいいか？】

>>589
(先生から水着のサイズを計るため居残るよう命じられたハルカは…タカマルと別れ一人で先生が待つ更衣室へと向かって)
ここね……失礼しまーす
(ドアをノックすると扉を開け更衣室の中へと入ってゆく)
お待たせしました…先生
あの…サイズを計るとか聞いたんですが…
【書き出しありがとう】
【うん、簡単で構わないわ…】

>>590
ああ…来たか
他の生徒はもう測っているからな
あとは転校してきた君だけだ
（他の生徒も同じことをしたと思わせて）
では、時間もないことだし、サイズを測るから制服は脱いでくれ
（椅子から立ち上がるとメジャーを手にハルカに近づく）
（その行動はいまここで脱ぐのが当然といった態度で）
（時間がないと急かすことで、余計なことを考えさせないようにしている）
制服の上からだと正確に測れないからな
まあ、下着ぐらいならそのままでいいが……

>>591
あ、そうなんですか…
すみません…先生の時間を取らせてしまって
(ハルカは先生の言葉を鵜呑みにし、申し訳なさそうな表情を作る)
は、はいっ！？分かりました…
(先生の前で脱ぐのは恥ずかしく一瞬躊躇うが
先生に急かされると制服に手を掛け脱ぎ始め)
じゃあ、下着の上からでお願いします
(制服を脱いだハルカは上下緑色の下着姿でサイズを計られるのを待ち受ける)

>>592
君も早く終わらせて明日の試験に備えたいだろう
すぐに終わるから…まあ、これも仕事だしな
（あくまでも仕事としてだと言って）
（まずは品定めのために周りを一周しながら下着姿を眺める）
では測るから背を伸ばして胸を張って…
まずは胸囲からにするから手を上げてそのままにしてるんだぞ
（正面から抱きつくように体をくっつけて背中に手を回し、その際に胸に顔を埋め）
（メジャーを通すと胸の前で交差させ、乳房をメジャーですくい上げる）
（場所を合わせようと乳房の上でメジャーを上下に動かし、下着の上から乳首を擦る）
この下着は丁度いいサイズのものかい？
小さめなので締めてるようなら、サイズを測るのには都合が悪いが…
（メジャーを当てながら食い入るように胸を見つめ、ハルカの顔を見ながら質問する）

>>593
そうですね…早く帰って明日に備えなきゃ
分かりました…お願いしますね？
(ハルカの気のせいか…何処か絡み付くような先生の視線を体に感じながらも両手を上に上げた…バンザイポーズを取る)
あっ……
(メジャーを回す際に先生の顔が胸に埋まると、先生の顔に柔らかな感触が伝わり)
ま、まだ…ですか……
(メジャーで胸を擦られてしまうとハルカは体をモジモジさせて)
あ…そう言えば……ちょっときついかも知れません
ブラ、外しますか？

>>594
じっとしないと図れないだろ？
仕方のないやつだな…こうでもしなきゃ図れないか
（モジモジするﾊﾙ化を内心楽しみながら、呆れた声でため息までついて）
（仕方なくといった様子で両手で胸を鷲掴みにする）
（手をぴったりと貼り付けて、軽く揉みながらメジャーを這わせて）
やはり下着が合ってなかったか…
成長期なんだから、下着ぐらい丁度いいサイズにしておけよ？
君はまだ手を上げたまま…先生が代わりに外そう
（もう一度、胸に顔を埋めた格好でブラのホックを外そうとして）
（外れないふりをして顔を胸に擦り付け、乱れる息を乳房に吹きかけたりする）

>>595
だ、だって…先生がメジャーで胸を擦るから…くすぐったくて
(まさかメジャーに摩擦され感じてしまったとは言えず、くすぐったさで誤魔化す)
えっ、先生……きゃあ！？
(たわわに実った乳房を手で鷲掴みにされ、驚いたハルカが悲鳴をあげ)
なっ……そんな……揉まないで下さい
す、すみません…今度ちゃんとしたサイズのブラ買います
は、早く…外してください
(先生の顔面にフニフニとした弾力が伝わって)
やだ、先生の熱い吐息が胸に…

>>596
先生のせいにする気か？
こんな生徒ははじめてだ……
他の生徒はみな我慢していたというのに、君は意識過剰だな
（乳首に狙いをつけて指で引っかき、下着の上から刺激して）
揉んでるんじゃない、測ってるんだぞこれでも
動かないように押さえてるだけで…
（そうはいっても手は動き指は食い込み、乳首も時々押されてしまう）
早く外してと言われてもな…仕方ない、少し我慢するんだぞ
（ハルカに言われてしぶしぶといった様子で強く顔を押し付け乳房を潰し、ブラを外すと滑り落とす）
（当然の結果として乳房が直接顔に触れ、いつの間にか乳房の正面に来た唇がハルカの胸を頬張って）
（口の中に納まった乳首に舌が押し付けられる）
さあ、これで…測れそうだな
（何食わぬ顔でハルカの乳首を舌で押し出し顔を離すと、唾液で濡れた乳首を見つめる）

>>597
やっ、そんな事は言ってませんけど
ただ、擦り付けられた気がしたので…スミマセン
(先生に問い詰められると萎縮したハルカは謝ってしまう)
あぁん、そこっ…ダメッ！？
(ブラの上から乳首を指で刺激されるとハルカの肉体がビクビク震えて)
そんな強く握り締めなくても…
は、早く終わらせましょう…先生
やあっ！？嘘っ……！！
(先生の口に胸を含まれ
舌で乳首を舐め回されてしまいハルカは驚きのあまり声にならない声をあげ)
(先生がハルカの胸から口を離すと唾液で濡れた
ハルカの硬くなった乳首が現われ)
【返事遅れてごめんなさい！！】
【突然雨が降ってきてわたわたしてました…】
【もう、大丈夫ですのて】

>>598
擦りつけるってのは…こうだろ？
先生がこんなことするわけないじゃないか
（今度はわざとはっきりわかるようにメジャーを乳首に擦り付け、先ほどとの違いを強調する）
さっきのはこう…擦るのはこう、違うだろ？
（どちらも擦り付けているのは変わらないが、強弱をつけて執拗に擦りつける）
なんだかんだと文句をつけて遅れてるのは君の所為だろうに…
（呆れ顔で淡々と話すと、乳首を舐めたことなどなかったように）
（メジャーを乳首の上に押し付けて、ぎゅっと縛るようにきつくするとサイズを測るが）
……ん？
（乳首を指に挟むとその硬さを確かめるように転がしてみて）
ひとつ、質問だが……君は感じやすいタイプかな？
大事な質問だから正直に答えて…嘘は駄目だぞ！
感じやすい子は乳首が立ってもわからない素材にする必要があるからな
授業中に擦れたからって乳首を立てて、男子生徒を惑わすわけにはいかん
（もっともらしいことを言って乳首を凝視して観察する）

【突然の雨か、大変そうだな…まあ気をつけてくれ】

>>599
は、はいっ…違い…ますっ
そ…そうですよね……まさか先生がいやらしい事するはず
あっ！？分かります……さっきと今では全然違う
(強弱を付けながら乳首をメジャーで擦られるとハルカの乳首は完全に硬くなってしまう)
ご、ごめんなさい…頑張りますから
ああっ！！先生…摘まないで
は、はいっ…私、感じやすい体質です
スミマセン……サイズを計って貰ってる最中に乳首を硬くさせてしまって
(先生の目にも一目で分かるぐらいハルカの乳首は硬く突起していて)
【すみませんでした…急に降ってきたから驚きました】

>>600
仕方のないやつだな…
こんなに感じやすいとは男子生徒の目の毒だ
後で感度の測定もしないといけないな…
（乳首を摘むとぐりぐりと指を押し付けて擦り、引っ張ったりと弄ぶ）
（あくまでも感度を確かめる格好で、乳首に刺激を集中させる）
完全に立たせた状態でも測らないとな……素材が決まらん

では先生はこっちの用意を進めておくから、下の方も脱いどいてくれ
この様子だと、こっちの下着も小さめなんだろ？
（腰を撫でてショーツに触れると尻を包んだ部分を撫でる）
（丸みに合わせて手の平を窪ませすくい上げるようにして）
それに感じやすいなら脱いでおいた方がいい…みなまで言わずともわかるだろ？
（秘部をそっと撫で上げて、クリトリスをちょんつついて反応をみる）

>>601
ごめんなさい…先生
ハルカは感じやすい…ダメな生徒で
ああん、どうして感度まで…やだぁ
恥ずかしすぎて…おかしくなりそう
あっ、あっあっ…！！
先生…気持ちいいです……
(乳首をビンビンに立たせながらハルカは快感を顕にし、先生の愛撫と呼べる手つきに喘いでしまう)
は、はいっ……分かりました
やだ……言わないで下さい……んんっ！？
(クリトリスを弄られ体をビクつかせながらショーツを脱いでしまう)
脱ぎました…先生
(とうとう先生の目の前で全裸を晒してしまうハルカ)

>>602
そんなことで授業の時はどうする気だ？
擦れて感じて立ったのがバレたら、男子生徒の注目の的だぞ！
（会話の最中も弄り続けて、向かい合いながらその真ん中で乳首を弄ぶ）
感じすぎるにもほどがある…少しは我慢できないか？
（我慢しろといいながら責めは一層強くなり、乳房に指を食い込ませながら揺らす）
（守る下着もない乳房が大きく揺れるのを間近で見つめる）

こっちは先に感度をみるかな…
足を開いて気をつけ！いいな？
（ハルカの顔を見つめながら顔を近づけ、すぐにでもキスできそうな距離を保ち）
（秘部に掌をあてがうと揉みしだきながら指を入れていく）
（入口を丸くなぞりながら、ゆっくり膣内へと侵入させると軽く揺らしだす）

>>603
そ、それは……何とかします
上手くバレないように…
(先生の問いにハルカは応えに窮して)
ああっ！？ダメッ…先生
先生の調べ方が強すぎます！！
(豊かな胸をプルプル震わせ、教師の手で感じてしまいハルカは乱れ喘ぐ)
分かりました…こう、ですか？
(足を肩幅位に開くと気を付けの体勢でその場に立って)
はい、宜しくお願いします…ああん！？
(濡れているハルカの秘所は先生の指をも難なく銜え込み、中の肉壁が先生の指に絡み付いてきて)
【お時間の方はいかほど取れますか？】
【もし、夜も空いてらっしゃる様なら…休憩を挟んでお相手頼みたいのですが】

>>604
こんなので何とかなるか？
調べ方だってまだ序の口なのに…皆これぐらいは耐えてるぞ！
（皆してることと思わせ、その中でもハルカは我慢が足りないと貶めて）
実際はこうして湿った感じもあるんだからな
（唾液をたっぷりと乗せた舌で乳首を咥えると塗り付けて）
（舌の表面を布地に見せかけて擦りつけるだけでなく、押し付けたりもして）

もう濡れてるじゃないか…どうなってる
中も指に絡みついて…不純異性行為の常習者なのか？
（膣内で指をくねらせかき混ぜて、入口を広げると濡れた部分を外気に晒す）
これは確認しないといかんな……
（ハルカを机の上に寝かせると足を掴んで持ち上げ広げ）
（脚の間に体を入れると秘部覗き込み、片手で入口を大きく広げ）
（残った手で中を見ながら指で探り、処女膜の有無を目と手で同時に確かめる）

【18時頃までなら時間は取れるけど、今夜は用事があってね】

>>605
ううっ、じゃあ…皆も同じ事を耐えて
が、頑張りますから…私を指導して下さい
んんっ！？先生のざらついた舌がまるで生き物みたいに私の乳首に絡み付いてくる
先生〜胸がジンジンしますぅ
もっと乳首弄ってくださーい
(ハルカはたまらず先生にさらなる愛撫を求め)
先生に胸を弄られてたら…こんな濡れちゃいました
そ、それは！？きゃあ！！
(机の上に寝転がされ足を広げさせられ
アソコを指で開き処女膜の有無をチェックされてしまう)
(先生がいくら探してもあるべきはずの膜は既に無くなっていて)
【じゃあ今日は１８時まで宜しくお願いします】
【凍結してまた別な日に会って頂けますか？】
【先生の空いている日に合わせます】

>>606
そうだぞ、聞いてないか？
だったらこれからのことも聞いてないわけだ…
君の場合は特別指導も必要そうだな
（ハルカの乳房を掴んで搾り出すようにすると、乳首を力強く吸い付いて）
（乳房に赤く跡が付くほど吸い続ける）

胸だけでもう濡れたって？
そんなわけはないだろ、よく調べさせるんだ
（処女膜が完全に失われているのを確認すると）
校則は知ってるだろ…不純異性交遊は禁止だって
今まで何人とやったんだ？
正直に言えば、少しは加減してやるぞ！
（何のためらいもなく膣内に指を出し入れし、ピストンの合間に指を暴れさせて）
（膣内を指で撫で回してかき混ぜる）
まさか、いまも男の匂いが残っているとか…
（限界まで入口を広げ、顔を埋めると舌を伸ばして舐め回しながら匂いを嗅ぎだす）

【別の日ならかまわないぞ】

>>607
は、はい…特には何も聞いてません
えっ、まだ他にも…あるんですか？
特別指導……何かしら

ああーっ！！先生…凄くいいっ
先生にいやらしい事されてるのに私…感じちゃいます〜
(先生に胸を愛撫されるとハルカは机の上で身を捩らせて喘ぎまくる)
は、はい…知ってます
ひ、一人としか…やった事ありません
ああん！？先生…そんないきなり
激しすぎますぅ〜！！ダメーッ
(膣を指で激しくかき回されハルカの腰は浮き上がり上下にカクカクと動いてしまう)
いいっ……先生、気持ちいいの！！
凄く感じちゃう……そんな、してませんよ
(先生に匂いを嗅がれると顔を真っ赤にして)
【平日の夜なら２０時か２１時辺りならいつでも会えますよ？】

>>608
いやらしいことだって？
勘違いしちゃ駄目だ、これは指導と調査なんだから
もしいやらしいと感じるなら、それは君がいやらしいだけ…
まっとうな生活に戻さないといけないな
（あえぐハルカに刺激を与え続け、快楽に溺れさせようとして）
まだ一人なら立ち戻れるかもしれない…先生の手で
（手は秘部を弄り続けて奥深くまで入れられると、指先が奥の壁を掠るように引っかかる）
不純異性交遊に手を出す生徒は、先生が性欲を発散させる
そういう決まりになってるからな…
君もそうすればその一人の相手ともいやらしいことをしなくなるだろ
（だから満足させるとの意志をこめて、膣内で舌を暴れさせ愛液をかき出すようにして強く吸い）
（クリトリスまで舐め上げると咥え込み、強くクリトリスを吸い上げる）
（軽く歯を立てて固定したまま、舌で乱暴に転がして）
してないなら今日は先生のもので、満足するまで気持ちよくしてやろう

>>609
そ、そうでしたね…
これは調査ならび指導の上での事
先生にやましい気持ちなんか…
私の方こそこんな気持ちを抱いて…ダメな生徒です
ああっ！？は、はいっ…宜しくお願いします
ああーん…ダメダメ……ダメェ！！
そんな激しく攻められたら私…いっちゃう
先生…いきます！！もう、ダメなのー！！
(更衣室に一際大きなアエギ声を響かせながらハルカは絶頂に達すると、力の抜けた肉体が机の上でぐったりする)
せ、先生ので私を満足させて下さい

【３０分まで待ってみます】

【いらっしゃないようなのでここまでとさせて頂きます】
【スレお返しします】

黒沢市議や校長みたいな地元の権力者の愛人になりたいわ

誰もいないかしら？

【誰かいないかしら…】

おやおや、随分と可愛いお嬢さんだね？
どうかしたのかい？
（幽霊だとは明らかに気付いてない様子）

>>616
(あら、この人…私が見えるのね)
え、えーと…暇してて遊んでくれる人探してるの〜
(見つけてくれた事が嬉しく相手に向かってにっこり微笑んで)
おじさんが遊んでくれるのかしら？

【いないみたいね…】

【落ちるわー】

もう一度募集します

あたしを愛人にしてくれる人を募集するわね

上げてみるわね

中年でレイプしたい

>>623
レイプはちょっとイメージと違うかしら

いなくなってしまったみたいね

わざわざ声をかけてくれてありがとう

最後に上げてみるわね

落ちます

【ダンナ様から寝取ってくれるようなスケベなおじさんいないかな〜】

【もう居ないかな？】
【近所に住むスケベ中年で麻美ちゃんを狙ってみたいんだけど】

>>629
【あ、こんばんは〜♪】
【まだいますよー
えぇ、その流れでお願いしたいです】

【居てくれて良かった！】
【やっぱりここはダンナの居ない間に家に上がり込んで、少しずつセクハラとスキンシップをはかりながら寝取る風にいきたいね】
【無防備なのに、真美ちゃんは体がエロ過ぎるよ】
【今日は何時まで大丈夫そうだい？】

>>631
【はい、ダンナ様が不在中の自宅で私に手を出してくださいね？】
【名前は麻美ですよ〜！！】
【んーあと一時間ぐらいかな…】
【こんな時間だし会う日を決めて別な日でもいいですよ？】

>>632
【おう！「あさみ」より「まみ」で出すほうが打ち込むの早いと思ってたら誤字をかましてしまった！】
【ごめんよ……！】
【隣のガキにオマンコ見せちゃったり、身体検査で危ない検査されても大丈夫な麻美ちゃんだ】
【相当嫌らしい事しても大丈夫そうだね…】
【リミット近そうだから、ロールの希望とか、次回の時間決めて実際のロールは次回にって事にしようよ】

>>633
【いえいえ、お構い無く】
【あれは…お風呂に入っただけですから！！】
【気のせいかあの先生…凄くいやらしかったなぁ……】
【うぅ、どんな事されちゃうのでしょうか…】
【そうしましょうか、次回は週明けになりますね】

【ふふ…宿題とかで、おっぱい触られたり、オマンコ広げられたりもされてたよね】
【天然で男を誘うような無防備さが、麻美ちゃんのエロさだよな…】

【えっと、ダンナが帰って来るまでの時間だから、まずは近所づきあいらしく家に通いつめて】
【お尻触ったり、胸を触っちゃったり、疲れた麻美ちゃんをマッサージするよといいながら悪戯したり】
【オマンコとか弄れるようなレベルになったら、本格的に襲っちゃおうかなと】
【時期はどうする？まだ麻美ちゃんが処女の時か、もう処女捧げちゃった後か】

【週明けだと、こっちは火曜日が一番早いね】
【麻美ちゃんが昼空いてるなら日曜にって思ったけど、夜オンリーなら火曜日以降で】
【21時〜1時までになるけど、大丈夫かな】

>>635
【あれは子供の悪戯だし…】
【私ってそうなんでしょうか？】
【ダンナ様が帰宅しない時を狙って家に訪れて…麻美を美味しく頂いて構いませんよ？】
【ダンナ様とはやっていて肉体も開発段階に入ってる時期がいいかな〜】
【日曜は何かと慌ただしいので、火曜の２２時でお願いできますか？】

【子供の悪戯ね…それでも麻美ちゃんの身体は良く反応していたようだったけど】
【もう、セクハラとかそういうのを飛び越して、いきなり襲い掛かっちゃう感じ？】
【セックスを覚えて、快感を感じ始めようとしている所を、おじさんの中年テクニックで開発しちゃうわけか】
【ダンナさんの淡白なセックスよりも、数倍気持ちよくさせて上げられると思うよ】

【分かった、火曜日の22時に待ち合わせだね】
【麻美ちゃんの好みのプレイとか、好みのオッサンのタイプとかあるかな？】

>>637
【ど、どうして…それを知ってるのですか！！】
【まずはセクハラみたいな感じでタッチから入って…次第に本格的な愛撫へと移行して下さい】
【はい、おじさんに色々なスケベな事されてしまって…もっとエッチな女になりたいです】
【好色で絶倫なおじさんがいいかなぁ…】

【ふふっ、それは覗いていたからさ！】
【ならやっぱり最初はセクハラじみたスキンシップから始めていこう】
【お尻もいいし、おっぱいも大きいし、早く触りたいと思っていて、機会を窺っていたんだ】
【可愛くて、童顔なのに身体がエロすぎ…】
【もちろんそこは基本状態だよ、見かけとか体格とかかな…特に希望なければ、脂ぎったいかにもなエロ中年にするけど】

>>639
【覗くなんて……サイテーですっ！！】
【そうですね…そんな感じで】
【そこまで私の事を気に入っていたんだ…
そこまで入れ込む様なそんな女じゃないのに】
【うん、見るからにスケベ親父でいいですから】
【じゃあ…今夜はこの辺で……火曜日にこちらで会いましょう】

【麻美ちゃんの悶えてる顔も声も可愛かったな】
【当然だよ、こんな若くてえっちな若妻が…おっと、一応結婚してるのは知らない方がいいか】
【分かった、そんなオヤジをやらせてもらうよ】

【お休み、色々話せて気が乗ってきたよ、火曜日の22時にここに来るから楽しもうね】
【じゃね、また火曜日に】

いやらしいおじさんはいますか？

あげ

すぐにハメてくれるおじさんはいますか？

>>644
君みたいな可愛い子、おじさんが相手しちゃってもいいのかなぁ…？
やっぱり若い子だと肌のハリってやつが違うね
(メタボ体型の中年男が、好色そうな視線を向けて)

>>645
はい、私こう見えてもおじさん好きですから
どうぞ…ハメて下さい
（そういうとチアコスで壁に手をつきお尻を突き出して誘うようにふる）

昨日に引き続き募集します

あっついわねー
どこか涼しい所に連れていってくれるおじさんいないかしら

上げてみるわ

【約束のお時間なので待機します】

【こんばんは、少し遅れてしまってごめんなさい】

>>651
【はい、こんばんは】
【私の方こそ遅れてしまってごめんなさい】

【いえいえ、遅れたのはこっちの方なので】
【それではさっそく遊びましょうか、麻美ちゃんが一人で居るところにこっちが遊びに来る感じでスタートかな？】

>>653
【はい、そんな流れで始めて貰えますか？】

【スミマセン…名前抜けてました】

こんちはー、回覧板持ってきたよ。
（夕暮れ時、丁度麻美が帰って来るところを見かけた向かいの中年男は）
（この若々しい女子高生との接触する機会を少しでも得ようと、口実を付けて訪問していた）
（教師の兄と、女子高生の妹、まさか結婚をしているとは思っていないこの男は）
（夕方、邪魔な兄が居ないのを見計らって、ちょくちょく顔を出しにくる）
（今日は町内会の回覧板が、その口実のようだ）

今帰ったばっかりかい？
ごめんね、ゆっくり着替えも出来ないうちに来てしまって。
でも、麻美ちゃんの制服姿、可愛いなぁ。
（わざわざ帰宅直後を狙ったくせに、いけしゃあしゃあと言ってのける脂ぎった中年の男）
（いずれ麻美の隙を狙って手を出そうと連日通いつめている男は）
（制服姿の麻美を頭からつま先まで粘着質な視線で眺め）

【ではまず訪れた所から】
【何か麻美ちゃんの方で隙を作ってもらって、そこから触り始めるなんて流れでいこうかなと】
【今日は何時まで出来ますか？】

>>656
【すみません…書こうと思ったら本文が長すぎるって出て】
【板の状態が戻るまで待って貰えますか？】

【あぁ、俺は大丈夫だよ】
【どうすれば戻るのかな？】

【取り敢えず日を開けた方がいいですね】
【ここだけじゃなく、２ちゃん全体でおかしいみたいなんで】

【そうなんだ、どうしようかな…俺は次に来れるのが木曜の夜になるんだけど】
【麻美ちゃんは、都合どう？】

【せっかく時間取ってもらったのにごめんなさい…】
【一応木曜日にして…板の状態によって決めましょう】

【分かった、それでは改めて木曜日に再会するということにしよう】
【また同じ時間でお願いね、残念だけど今日はお休みなさい、かな】

>>662
【はい、宜しくお願いします】
【また木曜日に……】

>>621で募集します

【ちょっと待機してみるな】
【１９歳になりトランジスタグラマーな女へと変貌した私とエッチしてくれるおじ様待ってみるわ】

【落ちるわ、待たなー】

あぁーはやて来てたのか…なんと勿体無い…
また来てくんないかなー

催促うぜーよ

:::

【また来たで〜♪】

【部隊に便宜を図る見返りに愛人にされている、ギブアンドテイクな関係で】
【脅迫しているという程ではないけど、それでも理解はしても納得は出来ず、翻弄されているとかどうかな】

>>671
【お、ええなー】
【貴方に手玉取られて嬲りものにされてしまうんやね？】
【こんな私で良ければ可愛がってもらえますか？】

>>672
【あまり女性を手荒く扱うのは趣味じゃないから、やや脅迫じみた事をしている以外は意地悪く接する程度で】
【やや時期外れだが、この格好で相手をして貰いたいけど）
【http://hijiribe.donmai.us/data/sample/sample-e74fc4853effd24c0a4b8157fbc0ff52.jpg】

>>673
【私を苛める程度なら全然オッケーですから♪】
【それですねー確認しました】
【その格好なら貴方と二人で南の島へ不倫旅行に来た感じでもええですね】

>>674
【着てくれさえしてくれればばいいから、何処かのホテルでそういう嗜好のプレイを要求した、とかでもいいかな】
【此方のイメージは、上層部に居そうな典型的でっぷりした初老のおじさんって所だろうか】
【漫画とかアニメでよく悪巧みしてそうか感じの】

【プレイ内容は前戯中心に可愛がりたいと思っているけど、構わないかな？】

>>675
【ほな、いつも利用してるホテルの部屋にしましょ】
【ああ、いかにもな人ですね…】
【越○屋か悪○官の様な…】
【私も前戯された方が好きなんでむしろ嬉しいです】
【そちらに書き出し頼んでもええですか？】
【簡単な名前や役職あると助かります】

>>676
【分かった、じゃあ役職や名前も考えて書き出しするんで…】
【割と文は書く方だし、早くもないけど、対応できそうかな？】

>>677
【えぇ、大丈夫ですよ？】
【こちらも時間ならありますからのんびり進めていきましょ】

（その日、クラナガン郊外にある装備品メーカーでの会談を終えて、遅くなってしまった為近くのホテルに宿泊した）
（本来であれば警備上の問題もあり、公用車を利用して帰路につくべきなのだが、生憎定期整備中でどれも使えず、仕方なく外泊する事になった）
（その分、護衛も兼ねて、近々実働する新部隊から出向している部隊長を同伴させたのだが……）

……不満そうだな、八神二等陸佐？自分が広告塔扱いなのがまだ不服かね？
（護衛といっても、まがりなりにも首都圏内。そもそも護衛しなければならない程の危険があれば、その時点でもう積んでいる）
（実際は、新部隊の主力となる彼女……八神はやての顔見せも兼ねていた）
（若くして有能……しかも美人とくれば、取引先のメーカーからの心証も良くなる……古典的手法だが、それだけに今だに有効だ）
（もっとも、今回のような出張に彼が彼女を同伴させる理由は、それだけではないが）

どうせこの先貴官が管理局にいる間、延々ああいった視線に付き合わされるんだ。いい加減慣れた方がいい、何事もな。
ああ……それと、ハラウオン執務官が個人的に養育している少年だが、希望通りそちらの下に回すよう手配した。
いくら有能だからといって、若すぎる……精々鍛えておくんだな。使える魔導師は貴重だ。
（荷物を降ろし、部屋に用意されていた椅子に深く腰掛け、窮屈そうに締めていたネクタイを緩めて一息吐く）

【取り敢えず出だしなので、ホテルで一息吐いた所から描いてみたが、どうだろうか】

【おっと役職を書くのを忘れていたようだ】
【管理局の上層部で君の上官、という立場でどうだろう】
【呼び方は…一応立場が上なので、それを踏まえているのであれば、君の好きなようにしてくれて構わない】
【此方のように名前の後に階級で呼ぶ、とかな】
【どの階級を持っているかは、君に任せようと思う】