【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 581st party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい

・プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします
なりきりH〜1号室【四十四泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308156322/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
＊スレの円滑な進行の為、出来れば最初に参加するキャラの出典作品を提示するようにご協力お願いします

キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい
続・なりきりさん達の休憩室11号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319115766/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 580th party
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335461672/


☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

>>1
スレ立てお疲れ様、ケイイチ。

>>989
なんて恐ろしい魔の島…
寂しさを食らうモンスター？そんなものがいるだなんて。
な、なんだってー！
……ところでノストラダムスって誰ですか。

>>993
そりゃ、驚きもするさ。人が突然現れたんだ。
…跳んだ？どこかから飛び降りたりしてきたのか？
（きょろきょろと、周囲にそれっぽい場所を探す）
（だがそんな事すれば足を折って冒険が終了しそうな高さの場所しかなかった）

うん、改めて…僕はウィリアム・ナイツ。ウィルと呼んでくれればいい。
よろしく、リアス。

く、空間転移の呪文？
（そんな術、聞いた事もない。大体どのアニマを使えばそんな事が出来るのだ）
（時の君とか麒麟でも呼んで…というのは世界が違った）
寺院？よく分からないけれど、勤め先から飛んで…？飛び降りたんじゃなくて飛んできたのか？
…もう僕には理解が及ばないけど、凄い術を使うんだな…どんなクヴェル…魔道具を使っているんだい？
（凄い術なら凄いクヴェルがあるに違いない、と思い聞いて）

>>1乙。さて前スレでK1に死亡フラグがたったので
深い意味はありませんがちょっと鉈とスコップと金属バットとメイド服を置いて
K1が転校したり行方不明になった時に備えてチキンブロスを作る準備をしますね

おお、新しいスレッドが立ったのでありますな？
ともあれ、>>１にお疲れ様と言わせて貰うのでありますよ！

あと、これを差し入れするのでありますよ！
っ【珈琲牛乳】

ではでは、わたくしはこれで失礼するのであります！

（敬礼をすると、交流所の窓から出て行った）

おや、1000取ったの初めてな気がしますよ…？

>>1
スレ立て、お疲れ様でしたー。
いやはや、この労いも久しぶりですね…。

前999
どうもですー。
まぁ、これだけ人が多いと無理もないですよ。
おまけに、そうこう言っている内に埋まっちゃいましたが…。

（何処かの組織の制服ですかね…などと呟きながら小首を傾げている）

>>993
ああ、いやすまない。君がまるで急に湧き出たかのように現れたもので
流石の私も些か驚いてしまった。だがもう大丈夫だ。
（改めて見返して見れば、目の前の少女は自分よりも明らかに歳若い）
（恐らく銀髪などという日常生活ではまずお目にかかることのないものと）
（さらにますますお目にかかることのない法衣姿とが相まって）
（何やら良く分からない神聖な雰囲気を醸し出していたのだろう）

そういえば自己紹介がまだだった。私は“私”だ。よろしく頼む。
（と、恐らく些か困惑するであろう紹介をした）

>>994
なんにせよ君には手間をかけさせてしまったな。助かったぞ。
しかし今日のこの盛況ぶりたるや、まさしくそうそうたるものだ。
確かにこれなら、慌ててしまうのも無理はないだろうな。
（何せこういう手間のかかるやりかたなのである、なかなか余裕が取れないのが現実）
（その合間にこうして手を貸してもらえるのは、実にありがたいことではないか）

そうだともそうだとも、こうと決めたら貫き通さなければならん。
確かに現実は随分と非情で、諦めざるを得ないことも無数にありはする。
だが、こればかりは諦めるわけにはいかん。絶対にいかんのだ！
いつかは私も理想たる黒髪の乙女と懇ろになり、語るに値しない恋物語を築きあげてみせるんだ！
圭一！どうやらお前と俺は同志のようだな。
（果たして今までの人生において、ここまで理想をあけすけに語ったことがあったろうか）
（恐らくそんな相手は小津くらいだ。だがこの圭一なる少年は、小津よりも遥かにまともな人間だ）
（これはまさしく同志と、友と呼べる人間足りえるのではないだろうか）
（私は万感の思いを込めて、彼の手を固く握り締めるのだった）

なるほど、確かにそれは大変そうだ。


>>996
うんうん、そんな出会いはないに越したことはない。
私も恐らくそのような出会いがなければ、今頃は薔薇色のキャンパスライフを満喫していたはずなのだ。
ああ思い返せばますます憎々しい、あの小津めどうしてくれようか……。
（思い出すだけで数々の腹立たしい思い出が腹の中で煮えたぎり、思わずぎりぎりと歯軋りをした）
（するとどうにも歯がきりりと痛むので、息を吐き出しながら口を開くことにした）

モンスターだと。まさに定番中の定番ではないか。
（その言葉を聞いて改めて確信する。やはりここはどう見ても確定的に間違いなく）
（非日常の世界なのだろうということを。そして恐らく無数の世界が交わる場所なのだろうとも考えた）
（とはいえそれをこれ以上掘り下げるつもりもないので、そんな思考は片隅に追いやった）
仇とは、それは穏やかではないな。立派なディガーというのがどういうものかはわからんが
それでも応援だけはさせてもらおう。ウィル。


そして圭一、スレ立てご苦労。すまんな、本当に。

おパンツと引き換えの1000…これが等価交換というものか…

よーっし新スレだ！

>>992
はっはっは、妄想ってのは頭の中に思い描くから妄想なんだぜ？
目の前に美少女がいるのに好き勝手に脳内映像を生成するなど言語道断！
本人を愛でるに決まってるじゃないか、安心してくれたまえ。
（いやいやそんな不審者がこんな所に来るわけないだろう？）
（これでも善良な学生なんだから、もうちょい信頼してくれよな）

待て待て待て著作権の壁は思ったより厚いぞ自重しよう！？
て、ちょくちょくオマージュの入った同人ゲーム出身の俺が言うのもなんだけどさ。うん。
待って待ってもっと待って、誤解……いや、事実ではあるが俺の趣味じゃないんです！！
詳しく話せばちょいと長くなるが、さっき話した部活の罰ゲームでなあ。
負けたらそうやって練り歩かされるんだ、そういう意味で（精神的寿）命の削り合い。
おっと先輩じゃないっすか。敬語敬語……今更だし、いいっすかね？
（馴れ馴れしいなこの野郎）

なるほど、路上に投げつけたらけっこうダメージ食らいそうだけど……。
やっぱり組みつくところまで持っていくのが大変だったり？

>>993
うお、司教様！　思ったより偉い人だった！
……けどまあ、本人の許可を得られたんでありがたくリアスと呼ばせてもらおう。
（相変わらず馴れ馴れしいなこの野郎）

俺は前原圭一。いやあ、去年？もっと前？　くらいから顔を見てる気がしてさ。
どっかで挨拶くらいはした気になってたんだ、大変失礼を。
それじゃ、今日が記念すべき初めての対面ってことにしちまおう。
これからよろしくな？

それはそうと、1000おめでとう！

>>2
ノストラダムスというのは……K1の国から遥か西方にある国に住んでいた詩人だよ

書き込み押して「まさか規制？！」ってなるのも久しぶりね――（苦笑して）
先ずは、>>1の前原くん―――お疲れさまよ。

――さて、前スレの分を返すわね。

969
お疲れさま、前原くん―――有難う。

970　“私”
（少しの逡巡の後、どことなく相手の口調が明るくなった気がして唇を緩め）
本当よね、ハリケーンなんて余所の地の話かと思っていたけど。
（痛ましく眉を寄せると、同じように沈痛な表情をちらりと覗かせた相手に気付く）
なんとなく―――こんな事言ったら、貴方は恥じるのかも知れないけど。
優しい人なのね、貴方は。
――えっ？そうなの？一体どうして、
（どんな特殊な環境か、と突き詰めてみようかと思ったが、問うても相手が困るだけの気がして止める）
……そっか。――そんな事もあったりするのかもね。
ええ、じゃあ…………先輩……は、学園が違うけど――……なんとなく嬉しそうね貴方。
（ぷ、と何かしら考えている様子を見て吹き出し）
―――了解。では、貴方の事は先輩と呼ぶことにするわ。
好きな呼びかたで、って言った事だしね？こちらこそ宜しくね、先輩。

（口籠もる様子に何を思ったか、ぽん、と肩を軽く叩いて離す）
ここには色々な人が来るみたいよ。
不思議な現象があったり、
少々変わった所があったって―――誰も不審がったり、気にしたりしないわ。
貴方は思考派に見えるし、ここの人たちって博識だから。
……色々議論してみるのも、きっと楽しいんじゃないかしら。

【長くなって来てごめんなさい。切って頂戴ね】

>>990
（自分は全く幻覚や催眠の類の妖術は知らないし）
（カリスマで言葉を信じ込ませる妖力も、言いくるめの技能も持ち合わせていないけれど）
（眼前の男性は自分の言葉を信じてくれたようだった。あるいは、信じた方が都合の良いと思ったのか）
（どちらにせよ矢張り、昨今の男性にあるまじき純情さだった）
（こちらがずっと年下なのだが、何故だか――）

ええ、何事もなくて良かったです。
（顔に笑みを浮かべて。それは秘密を隠している事への笑いであり、
　秘密を共有している事への笑いでもあった）
ところでどのような破廉恥な姿を想像したんですか？
健康的な男性としては、多少は仕方のない事ですよね。
（「何もなかった」事実を追認し確認した後、それを反故にするようにまぜっかえす）
（彼の反応を、もっと見てみたくなって）

>>997>>1000
キリ番を見事にセクハラで締めくくるとは出来ておる喃。
……下着は黒かあ。大胆。良いな、肌が白いからああいうのも似合って。
あたしにはまだ早いかな。


ここから今スレの分。
>>3
と、とりあえず！　金属バットを確保しておいて反撃を封じるのが正しい選択だと思うな！
あたしは良くわからないけどさ！
この中だとスコップ最強武器だね。振り＋刺しだから。ただ、バランスが悪くて受けに使えないかな？

>>4
お疲れさまノーチェちゃん！　あとあたしの服！　あたしの服返してぇ――――っ！？
コーヒー牛乳よりそっちの方が大事だよー！！

>>999
そうなのか…ちょっとしたミスで。僕も気をつけないといけないな。
姿かたちまで変わってしまうのか！
ここは色んな人が来るだけでなく、不思議な事が起こる場所だったのか…
（改めて周囲を見渡す。言われてみると何だか不思議な空間に思えなくもない）
一応僕も術士服の予備くらいは持っていたけれど、替えがあったのならよかった。
…僕だって、急に変な格好になって周囲からじろじろ見られたくはないからさ。
（半分くらい取り出していた術士服をカバンにしまいこみながら）

うん、さっきのがユウのうっかりミスだというのは分かったから、
そんなに何度も言わなくたっていいよ…多分、言うほうが恥ずかしいだろうし。
古代帝国の遺産は、今の技術じゃ作れないものばかりだから、ディガーが活躍してるんだ。
そう、アニマを引き出して…………アニマというのは、世界の全てに宿る力さ。
日常のあらゆる事で使えるんだ。石のアニマで食材を切って、火のアニマで煮炊きして。
水のアニマで洗濯して、音（と火）のアニマで脱水して…なんて風にね。
（説明しつつもアニマが分からない理由を考えて、しばらくしてから世界が違うのだと悟った）
今の技術で作ることのできる「ツール」だと、何度も使っていると壊れてしまうんだ。
クヴェルはいくらアニマを引き出しても壊れないから、皆欲しがるわけだよ。

>>3
ケイイチのアニマが…旅立とうと…

>>4
誰だかわからないけれど、お疲れ様。
ケイイチはいいものをもらったみたいだね。

>>996
年やら性別やらの前に似た者同士だったりしてな？
しっかし、そこで宥められて止まれるってのは良い事じゃないか。
俺の場合は……言い訳がましくなるけど、止まれない事態がけっこうあってな。
ま、今日はそういうのなしで行こう！

妖怪だとか妖精だとか……自称天使もいたなそういや。
気の良い奴らだぜ、ウィルも楽しみにしてるといいぞ。
ただ悪戯好きも多いから、ツッコミの精神を忘れずにな。
（お前人よさそうだし、とぽんっと肩を叩き）

ううむ、ロマンを追い求めるだけじゃ評価してもらえないのか。辛いなあ。
モンスター――さっきの反応見ると、ここに来てる奴らとは違うモノホンの化けものか？
ああ、あんまりチビなんで参加要請じゃなくて講習の誘いだったけどな。
そんなのに普段から悪戯されてるから、ウィルとは別方向で鍛えられちまったよ。
（遠い目をして）

良いんじゃねーの、周りを頼るってのは悪い事じゃないし。
未熟なうちは引っ張ってもらったりしてさ。よっし、次を楽しみにさせてもらうよ。
（ロマンだロマンだー、と少年の部分を出して笑いだし）

>>997
ええい、人がせっかく綺麗になってるのに引き戻すな！？
（びしぃっと盛大なツッコミを入れました）

ハイパータイムとやらは人数を見て用法用量を守りましょう！？

(交流場の海岸に天体望遠鏡とカメラを設置)
こうしてみているとどの星も小さな光です
ですが、ここで少し間隔を置いて撮影して見ましょう
カメラは動かしていませんが僅かに星の位置が変わっているのがわかります

数枚の写真を並べると、1つだけ小さな小さな星が他の星よりずっと速く動いているのがわかります
これが、先日打ち上げられた小惑星探査機「R29号デコ、本名高橋峯子」と「湧の私服と下着」です。火星と木星の間に漂う小惑星を目指し
片道25スレの長い長い旅の始まりでした

>>2
あはは…まぁ、無理もないですよね。
あ、さっきのは空間跳躍とも現すので跳ぶ、と言わせてもらいました。
ええ…分かりました、ウィルさん。

そうです、飛び降りた云々は関係ない訳でして…。
とは言え、仮に飛び降りたとしても《浮揚》で何とかなりますけど。

（と、早速とばかり軽やかな声音で《浮揚》を唱えると）
（不可視の魔力波が自身とウィルを包み、ふわりと身体を浮かび上がらせる）
（暫く浮かんでいた後に、二人揃って床へゆっくりと降り立った）

いえ、魔道具は扱ってませんけど…？
呪文の類でしたら、私自身の魔力だけで行使していますよ。

>>4
おや、ノーチェさん。
地味に久しぶりじゃあないですか…って、行かれるんですね。

ええ、また機会があれば会いましょう。
差し入れもありがとうございましたー。

>>6
あはは…今夜は大勢の人を驚かせてばかりですよ。

（自身を見やる青年を見上げながら、言葉を返すと）
（はにかむように笑みを浮かべてお辞儀する）

あ、私はリアスィール・フィズライトです。
どうぞ、リアスとでも呼んで下さいなー。
えっと…私、さん…でいいんでしょーか？

>>7
ど、どんな等価交換ですかっ！？
久々に、してやられちゃったじゃあないですか…！

>>4
ほう、これは珍しい差し入れだ。
私は風呂上りは珈琲牛乳派なんだ、後で飲ませて貰うことにしよう。
（風呂上りにこのような飲み物があるというのは、それだけでなにやら生活が潤うように感じるものだ）
（そんな潤いをもたらしてくれた少女に感謝しつつ、私は珈琲牛乳を手に取った）

>>10
へっ？
（断言してもいい。私は生まれてこの方誰かに優しいなどという評価を受けたことはない）
（もちろん私の心はそれこそ春の日差しのように柔らかであったが、それを感じ取れる人物は）
（不幸なことに私の身の回りにはいなかったのだ。だから私は、遠坂氏の言葉にすぐさま反応を返すことができなかった）
（要するに、硬直していたのである）
あ……ああ、当然だろう。男児たる者、強く優しくあらねばならん。
近くに重荷を負う人あらば、寄ってその背の荷物を背負い。
遠くに病に泣く人あらば、その苦しみを思って泣く。それが男というものなのだ！
（これはある種私の理想とする姿ではあった。現実の私とは些か乖離しているところがあることは認めざるを得ない）
おお……では、そういうことで頼む、遠坂。
（確かに先輩とそう呼ばれると、再びなにやらこそばゆいものが胸中によぎる）
（そのこそばゆい何かは、今にも私の顔面をだらしなくゆがめようとしていた）
（それに抵抗するため、私の眉間には僅かにしわがより、幾分か強張ったような表情となってしまっていた）

確かに、私とて色々と論議に論議を重ねてみたいことはあったのだ。
理想的な青春の過ごし方だとか、悪友との縁の切り方だとか。
（まだまだいくらでも出てくるのだ。隣人トラブルの解決の仕方だの効率的な組織の運営等々である）

>>11
うむ、何事もなかったようで本当になによりだ。
（ようやく胸の動悸も治まってきた。きっと顔も随分赤みは抜けたことだろう）
（だというのに、何故だか目の前の少女の笑みに不吉なものを感じてしまう）
（この笑みには見覚えがあった。そうだ、小津だ。いや、この少女と小津を重ねること自体）
（少女に対して非常に失礼なことではあるのだが、少女の浮かべる表情は）
（なにやら悪巧みをする時の小津の表情に非常に酷似していたのである）

な、ななっ！？何を聞くんだ君はっ！
（そして当然のように、そうして放たれた言葉に私の表情は再び夕暮れとなった）
……お、おい。話が違うぞ。私達は何も見なかった、そういうことじゃないのかっ。
（思わず詰め寄り囁いた。まさか公言できるはずもあるまい）
（ここ数年来、猥褻図書館でしか見ることのなかった古めかしい水着姿であるなどと）
（露出自体は少なかろうが、それでも全身のラインを浮き出させるフォルムと）
（それをひっそりと覆い隠すような学ランとのミスマッチ感は、大層たまらないものではあったのだ）

【ごめんなさい！抜けてたとかわたしってばなんて迂闊な――本当にごめんね】
972　ウィル
本当ね――賑やかすぎてわたしはもう目が回りそうよ。
（冗談っぽく言って笑いながら、ソファに掛ける姿を見守る）
ウィル、というのね―――ん、了解。わたしこそ宜しく。
（てきぱきと自らの職業を話すのを、微笑みを浮かべながら頷いて聞き）
遺跡の探索……そうなの。
トレジャーハンターという職業がわたしの世界にはあって、
それは、遺跡を調べたり、そこに眠る財宝や歴史的価値のある資料を求める為に
危険な地域に行く事も厭わない人々なんだけど――そんな感じなのかしらね。

……？貴方、ウィル……そこに何を入れてるの？
（出す前に、懐から不思議な気配を感じて首を傾げる。が、そのものが取り出されると）
――うわ、コレって鉱物………いえ、化石の一種？普通の石じゃないわよね？

983　リアス
（感じた事のある魔力の気配に、振り返ってにっこり笑い）
こんばんはね―――この間は擦れ違いだったけど、あれから元気でいた？
久しぶりね、リアス。

（苦笑しながら頷いて）
ええ、本当に。
わたしと来たら、またいつも通りの離れ小島で――遅れててごめん。

>>5
１０００おめでとう！
狙い澄ましたような名無しさんのセクハラが芸術点を加算してたような気がするよ！
あ、この服は警察の服なんだけどあたしは一介の高校生だから、
今は借りてるだけなんだよ。
（呟きに耳聡く反応して）
他に良い服があれば着替えるんだけど、今日はこれで通そうかな。

>>7
それって1000の価値が高いのかな低いのかなー。

>>8
建前と本音が逆、逆！　ええい、ベタなボケに突っ込むあたしの身にもなりなさいよ！
心の声なんて超能力ないのに。……あとあたし美少女じゃないと公式で明言されてるし。
（それでも当然、悪い気はしない。たちまち上機嫌になって）

パロディはやるなら徹底的にやった方が面白いってお父さんが言ってたよ。
特に同人では自分の娘をネタにして４コマ描くくらいだし本当信じられない。
おとなしくと学会だけやってれば良いのに！　チャリスを個人的に復活するとかエロエロだよ！
……ふーん。納得はできないけど大体理解したよ。うっかりするときみ、趣味が多岐にわたってて
豊富な性癖を持ってそうだから……スワンパンツでプールを練り歩いたりしてもおかしくないみたいな？
（毒気を抜かれたようにくすっと笑って）
別に構わないよ、あたしだって若干名の年上に普通に話してるから。
というか高校生だと先輩になるとは思わなかったよ！　

受け身なしでアスファルトに叩きつけたら、暫く起き上がれなくなるよ。
一発で意識を刈り取ったりとかね。
１対１でなら、相手が刃物を持ってても余裕。鉄パイプとかだと危険かなー……
銃を持ってたら危ないけど、あの時はなんとかなったし……
（自分の初陣を思い出したが、状況が状況だったので参考にならないかもしれない）

>>3
やあああああああああああああめろおおおおおおおおおおおお！
（絶叫に近い悲鳴を上げて、ソファーの背もたれに隠れガタガタ震えだす）

ええい、だから人のトラウマを抉るんじゃない！
あ、ああああまりなななんどもされてもたたた耐性がつくつくつくんだからなッ
ここここれしきのことでどうどうようなんてするわけわけわけうわああああっ
（金属バットをひっつかむなり、出口を作りだそうとするかのようにガンガン壁を殴り始め）

――痛い。
（痛覚でようやく我に返りました、主人公（笑））

>>4
そして交流所は加速する！？
サンキューな、ちょうど喉が乾いてたとこだ。

……と、一言だったのか。お疲れさん。
こうやって賑わってる交流所もいいもんだな。
（じゅーじゅー音を立てて、いささかお行儀悪く水分補給）

>>6
俺が経験した中で最大は、7人だったかな……。
あの時は帰し終えたと思ったら全員落ちた後だったっけ。
今も遅れ気味だけど、あの頃よりは図太くなりましたよ。やっぱ慣れっすね。
（というわけでこれからもよろしく、と握手した手をそのまま振り）

黒髪の乙女！　良いっすね、日本人の遺伝子に刻まれた美の原点っすよね！
昨今の大学デビューを飾ると共に染髪してしまう女子の多さは実に嘆かわしいッ
地毛には地毛、ナチュラルにはナチュラルしかない魅力があると信じてますよっ
まあ生まれつき色素が薄くて、コンプレックスを抱いている子もまた萌えますが
緑の黒髪紅の唇、白い肌の魅力がないがしろにされちゃいけないのではなかろうかッ
そして語るに値しないというのがまた良い！
そうですとも、この魂を持つ限り我々は兄弟です。ソウルブラザーとなりましょう！
（昭和50年代にも関わらず昨今の萌えを語るのはもはやお約束）
（そうした要素を吹き飛ばさんとするくらいの勢いで力説しているKであった）

>>7
それは本当に釣り合っているのか！？

>>8
"私"先輩の国からも西、凛……は。あれ。西か？　ある意味東か？

>>8
いえいえ、ここでは関係ないですから気になさらず。
ええ、どうぞどうぞー。

そーなりますね…私も、圭一さんと同くそれくらいの感じはありますよ。
分かりました、初めまして…の日ですねー。
っと…ありがとうございます。
しかしながら、思いっきりセクハラ食らっちゃいましたけど…。

（銀髪をはためかせながら苦笑いを浮かべ、肩を竦める）

と…すみませんが、私はこれにて失礼しますー。
お付き合い、ありがとうございました…お休みなさいー。

（挨拶からのお辞儀の後に《幻姿》を唱えて消え去る）

【ごめんなさい…思いの外、早く眠気がｏｒｚ】
【ダウンする前に撤退をば…レス蹴り、本当にすみません】
【皆さん、ありがとうございました、お休みなさい】

ドジ巨乳ツートップの片割れ乙

ドジはドジでも…あれで手練れの探索者だったりするんだよな

>>6
僕自身にはまだ、後悔するような出会いはありませんが…
父さん母さんがあの男…アレクセイと出会った事は、間違いなく不幸でした。
あなたもその男と出会わなければ、きっともっと幸せだったのでしょう。
…きっと、それよりいい出会いがありますよ。
（そうして、気休めを言うくらいしかできなかった）

ええ、モンスターです。遺跡に住み着いて、僕らディガーに襲い掛かってきます。
そんな危険があるので、ヴィジランツと呼ばれる護衛と共に遺跡に向かうんです。
今の僕は、彼ら…ナルセスさんやコーディー、タイラーさんに守られるばかりで。
（恥ずかしげに額当てを弄って）
僕の両親はアレクセイという男に殺された、と聞いて探しているんです。
いつか仇を討って、叔父さん叔母さんに恩を返して…タイクーンと呼ばれるようになって。
それが、僕の夢なんです。…ありがとうございます。

>>9
詩人？詩人なのに予言もするのですか。
詩人とは凄いものですね、神の変化だったり強い戦士だったり。

>>13
確かにそうかも知れないな、お互い向こう見ずみたいだ。
僕はまだ…駆け出しだから。それに、ナルセスさんはすごく強いし、よく世話してくれるんだ。
そうだな、今日はこうして出会えたんだ。細かいことはなしでいこう！

妖怪に妖精に…天使？混沌としているんだなあ。
うん、会えるのを楽しみにしておく。一体どんなやつらなんだろう。
…妖精は悪戯好きだって言うしな。気をつけないと。
人をだまして喜ぶ妖精に引っかかった話は聞いた事あるしさ。

その代わり、大きな事を成し遂げると「タイクーン」と呼ばれて凄く評価されるけどね。
いずれ「タイクーン・ウィル」なんて呼ばれるのが僕の夢さ。
そうだ、本物の化け物…四人で力を合わせてようやく倒せる、手ごわい化け物たち。
さすがに子供を軍に引っ張ってはいけないというわけか。
はは、ケイイチもディガーになったら結構やっていけるかもしれないな。
（笑いながらぽんと肩を叩いて）

コーディーなんて僕と同じで駆け出しのはずなのに凄く優秀なヴィジランツでさ…
…同い年の女の子なんだけど、強いんだよ。とっても。
うん、ロマンだ！次は大砂漠にある遺跡を目指す予定なんだ。

ＳＦ２でならタイクーンと呼ばれてもおかしくないくらい筈の功績に似合わぬドジっぷり
天は二物を与えず、か

それはそうと圭一は爆発しろ、死亡フラグ回収的な意味で

>>15
無理からぬことだと思う。
……時に聞くが、まさか本当にどこかから……その、ワープのようなことをしてきたわけではないのだろう？
（流石にそれはないと信じたいが、どうやらここはファンタジーもありの世界のようだ）
（もしかすると、もしかするかもしれないのだ。だとすればもう一度驚く必要がある）

なっ！？またしても消えた。
……やはり神仙の類ということか。樋口師匠もあれくらいやってのければ
もう少し神々しくもあるだろうに。
（突如として掻き消えたリアス。まさしくそれは奇跡のようなものだろう）
（驚きはしたが、私の半分はそれを素直に受け入れ始めてもいた）
（思いのほか早く、私はこの場所を受け入れ始めているのかもしれない）

>>19
七人とは随分と恐ろしい数だ。
そうなってしまえば、とてもではないがこんな風にはしていられないだろうな。
（力強く握った手をぶんぶんと上下させ、それからようやく手を離す）

ああ、黒髪の乙女だ。それもふはふはと柔らかで、夢のような女性でなければいかんのだっ！
別に染めることが必ずしも悪とは言えんが、やはり日本人ならば黒だろう。
一体どうしたことだ、右を見ても左を見ても茶髪金髪挙句の果てには赤青ピンクだと。
これではまるで発情期の孔雀か何かではないか。慎みは、大和撫子はどこへ行ってしまったのだっ！！
そしてそうだろう、成就した恋など人に語るものではない。
自分とその乙女の胸の中だけで大切に、大切にはぐくまねばならんのだ。
（圭一の勢いに飲まれ気味ではあるが、私も随分と思いの丈を解き放ってしまった）
（しかし何故だか妙に気分は晴れ晴れとしていた）

>>14
おいおいおい、まだ天体運動より速く見えて可視光で観測できる距離なのかよ？
火星と木星の間まで何十年かかっちゃうんだよ！？

――つーか、そんなもの送るなああ！
まかり間違ってTMA-1がそいつを捕まえちゃったら、人類全体が誤解されるだろうが！？

>>18
NOOOOOOOOOOOOO！？
いやいやまあ、しかし本人を前にして妄想ワールドに旅立っちゃいけないのは本当だ。
目の前に美少女がいるのに失礼千万――んん？
笑止！　美少女の定義は表面的な見てくれだけにあらず！
（エンジンがかかってくるとこうなる残念伝道師）

いやあ、さすがにホラーとタグのついてる原作じゃそこまでは……。
番外編では思いっきりはっちゃけてますけどね！
残酷な本編には抱腹絶倒の付録だよね！　そのスタイルもどっかで見たけど気にしない！
ぐぐっ　白鳥……悪夢が……惨劇ではないがある意味悲惨なトラウマが……っ
（Kにとっては笑えなかったようだ！）

あざっす、それじゃお言葉に甘えて。
実ははじめの頃は年齢が出てなかったんで、ため口だっただよな。
おかげで判明してからというもの色々ややこしいことに。

刃物より質量ってことか、勉強になるなあ。あんまし実践機会は訪れてほしくないけど。
て、あの時！？　俺も人の事言えないけど、交流所に来るメンバーは荒事から逃れられないというのかっ

986　湧
ああ、そういうのって最近ありがちよね――うんうん。
劣化というか、オープンであるべきと言われていたそういう種々のコンテンツが、
いつの間にか個々の極プライベートな部分に響くよう、
特化した作りになって行ってるな、とは感じたりしてるわ。
それがいい事かどうかは別として。
聖は映画に詳しいものね―――そういえば、あの子とそういう話はした事なかったわね。
（思い出して、微笑みながら答え）

ううん、今わたしは自分の漂流を絶望的に自覚してるとこだから。
………それに比べればそんなの、うっ……かりになんてならないわええ。
（もう身に染みついている憎むべき四文字は、やはり発音しにくいらしい）
うん、良かったわ――風邪なんて引いちゃ馬鹿らしいもの。
（隣に座る湧にクッションをはい、と渡して。何となく自分の服を見ているのを感じ）
……どしたの？湧。足が寒いなら、今日買ってきたニーソがあるけど履いてみる？
（詰め寄られると、ソファの上でじりじりと後ろに下がっていき）
えっ？―――ち、違うわよ、寒そうだったから同情してただけ！
いえ、いつもいつも弄られてるのを見てると、
なんというか楽しそうだけど大変だなって―――それだけで。
湧に色物なんて言ったら、わたしも似たようなモノになっちゃうじゃない。
（自分が原作の中で、様々な格好をさせられているのを脳裏に描きつつ）
（藪蛇を回避しようと、冷や汗を流して言い募った）

>>14
本当だ、星が動いている…
あれはもしかして、クヴェルの力…？

（後のエッグ…ではない）

>>15
飛び降りたとしても何だって…わ、わわっ！？
（急な浮遊感に驚き、ばたばたを手足を動かして）
（やがてゆっくりと降りてくると、恐る恐る足をつけて降り立ち）
ああ、驚いた…自分以外にも使える術だったのか。

クヴェルなしで、だって？自分のアニマでも使っているというのか？
そんな事をしたら、アニマを使い尽くして死んでしまうんじゃあ…
（さっと血の気が引いた。先ほどの術も命を削って行使したのかと）

>>17
僕も目が回ってしまいそうだ…今日は驚きの連続だよ。
僕の驚きポイントが品切れになりそうなくらいだ。
（冗談めかして言って）
トレジャーハンター…確かに、言われてみれば似ているな。
ただ違うのは、ディガーはアニマに敏感じゃないとなれないんだ。
全てに満ちる力、アニマを感じ取れば遺物や危険を感じ取れるから。
だからディガーは探索だけじゃなく、鉱山などでも重宝されているんだ。

うん、もちろん普通の石なんかじゃない。
古代の技術で作られた「クヴェル」…古代の遺物さ。
（ポケットドラゴンを手の上に乗せて見せ）
普通の石は何度かアニマを引き出せば壊れてしまうのだけれど、
クヴェルは違う…いくらでも引き出せるし、しかも強力なんだ。

>>22
……いや、どうにも話を聞くにウィルのそれは、私のそれと比べても厄介なものらしい。
確かに奴は私の人生を随分と歪めてくれたが、それほど多くのものを奪ったわけではない。
しかし、そのような名前があるところを見るに……仇はモンスターではなく、人間ということか。
（そういう場所なのだ、恐らくあの下鴨界隈では、というか日本ではお目にかかることのない）
（随分と血なまぐさい話もあるのだろう。それは分からないでもないが、実感するのは流石に堪える）
……君にもいい出会いがあるといいのだが。
（そんな言葉しか出てこない私の脆弱な語彙には辟易とせざるを得ない）

夢か。それに向かって突き進んでいる姿は、私には眩しくもあるよ。
（事実なんだか眩しい気がして、思わず私は目を細めた）

>>12
王子さまがカエルに変わるみたいなお伽噺じみた変化まではいかないだろうけど、
年を取ったりとか、若返ったりとか、代替わりしたりはするかも、ね。
会っていきなり服を借りるのは悪いよ。知らない国の服に興味はあったけど。

あはは……ごめん、ありがと。みっともない所を、はは……
（てれ隠しに頬を引っ掻いて）
世界の全てに宿る力……？　万物の根源たるマナ、みたいな元素なのかな……
（時代が違い世界も違えば、そこに流通するマナも形や名前を変えるのだろう）
（現在では失われたマナも、ウィルの住む場所では世界に満ちているのだと思った）
（新宿の占い師から教えられたばかりの概念を、反芻するように思いだして）
掃除洗濯炊事に使えるなら、便利で良いね。たくさん使っても壊れないなら、
一家に一台、クヴェルが欲しいだろうね。なにせ必要は発明の母！……ちょっと違うけど。
楽できる所なら楽をしたいのが人情だしっ！　
ウィルは駆け出しでもディガーなんだよね？　もう、クヴェルは見つけたの？

>>14
ああーーっ！　あたしの服が宇宙空間にまでっ！？
そんな、それじゃ630th　partyまであたしの服は帰ってこないの！？
てゆーか大気圏の摩擦で燃え尽きるよね！　そもそもだけど乙女の下着を晒し者にしないでよっ！？

>>16
君じゃなくてゆう、穂月湧ですよ。
（予想通りの反応に、諧謔味を帯びた表情で返事をし）
話ってなんの話ですか？　やだなー、まるで何か淫猥な事でも囁いてるみたいじゃありませんか。
（女子高生として平均的な身長である故に、興奮気味の男性に詰め寄られては
　体を反らして上目遣いにするしかない。両人とも何でもない事を自覚していても、
　第三者から見ればその限りではなかった）

……なんてのは冗談です。面白いですね、――さんって。考えてることが顔に書いてありますよ。

989
―――やめてやめてその冷静な辛すぎる説明やめて。
（いやあああ、とソファに突っ伏しながら叫ぶ）
………ああ……、うん………。
いつもどの辺りまで流されたら止めるべきなのか、
周囲に迷惑じゃない辺りの見極めは――だとか、悩み所なのよね。
まあ、先ずわたしより遅い人はいないでしょうから、
遅いって自分で思ってる人や不安な人は、わたしを見て自信持ってくれるかも、だとか……
頑張ってみて力尽きたら申告するから、もうちょっと待ってね。

それにしても――くそう。
その凄い凝った文章に突っ込めないのが悔しいわ989――！

997
――こら……と怒ってももう遅いのね……。
（ふ、とちょっとニヒルに）

>>20
お疲れ様、リアス。
…また、術を使っている。彼女は大丈夫なのか？
（命を削っていると誤解したままだった）

>>21
彼女もディガーだったのか。
確かに、あれほどの術を使えているんだ、ただの人であるはずがない。
ディガーでないなら宮廷魔術士にでもなっているはずだ。
…先輩ディガーだったなら、今度会ったら話を聞いてみないと。

>>23
タイクーンと呼ばれるほどの功績を残しているのか！
すごい人に会ったんだな…さっきの術、よく覚えておかないと。
…でも、ドジなのか。変わったディガーだったな。

>>28
…父さんとアレクセイ・ゼルゲンの間で何が起こったのか、僕は知りません。
ただ聞いたのは、父さんがゼルゲン三兄弟と一緒に大砂漠へ行って、
アレクセイと二人で卵型のクヴェルを持って帰ってきた事、
それから…「あの日」アレクセイと卵が姿を消したこと…
何があったのかも、僕は知らないんです。だから、確かめたい。
（自分でも見ていたはずなのに、思い出せない。そんなもどかしさと共に）
…ありがとうございます。でも、もうありましたよ？
コーディーやナルセスさんたちと出会えましたし、ここであなたたちと出会えた。

僕はまだ現実を知らないだけなのかも知れないけれど、
きっと出来るんだってそう信じて、ディガーとして成長していきたいんです。
父さん、母さんのためにも。

>>20
いやあ、一緒に騒げるヤツと話すのも楽しいけれど
こういうほんわかお姉さんがいてくれると魂が洗われるなあ。
（感涙に咽びやがったよ不審者めが）

この調子だと、他にも同じ勘違いしてる相手がいたりしてな？
ようやく平行線が交わって、めでたい日ってことか。
……あー、まー、ドンマイ？
いやいや本人を前にドンマイってのも何か違うけど。
（こういう時、デリカシーのなさ故に慰められないのが引け目である）

おう、お疲れさん。またすれ違わずに話す機会があったらよろしくな？

>>21
ええ、そうなの！？
癒しのお姉さんまでそうだとは……交流所っておっかないなおい。
もしかして俺でも平和の人生送ってる部類なのか！？

>>22
まあ、踏みとどまれてるなら良いこった。
あんまし踏み外すと戻ってこられなくなるから気をつけろよ？
（と、若干シリアス風味に語るが「なし」と宣言すると切り替えたようで）

イメージ通りのヤツもいれば、真逆もいるぞ？
あーただ共通点があった、「妖怪」と名乗る奴は人を驚かせるのが大好きだからな。
そこだけは注意しとけよ
（と先輩のように語る、リアクションのとても大きい人）

へええ、そこまで落差が激しいんじゃ結果だけ見たら山師と映っちまうのかもな。
発掘なんて疲れるわ危険だわで大変だろうに。
おお、じゃあ俺は未来の大君と話してるかもしれないわけだ。
（その時を想像して、楽しそうに笑い）
うーむ、人間が敵になるってのもそれはそれでこえーものがあるからな。
化け物との戦いが楽とは言わないけど、割り切りやすくはありそうだ。
鍛えてからになりそうだけど、ウィルに言われると自信つけちまうぞ？
（気の良い仲間と冒険する場面もいっしょに笑顔で思い浮かべた）

ああ……俺のとこの女の子も色々と突き抜けてるからな。
さっき話したトラップマスターも、だ。俺だって信じたくないくらいだぞまったく。
砂漠！？　ピラミッドにサソリにミイラにファラオ！
て、さすがにステレオタイプかな？

>>23
やめい、俺が何をしたというのだああああああああああああ！

>>29
……そうか、湧。私はどこまでも“私”だ。呼ぶなら貴方とか先輩とかにしてくれ。
（やはりどうにも既視感がある。どうしても小津の影がちらつくのである）
ぐ……言い出せないと思っていい気になりやがって。
（ことこの段に到っては、流石の私も確信した）
（この湧なる少女、彼女の私に対する態度はやはり小津のそれに非常に近い）
（だが何故だろう、そうしているのが黒髪の乙女だというだけで）
（私の胸中には少なからぬ喜色がむくむくと浮かんできているのである）
（私の名誉の為に言っておくが、私にはそのような被虐趣味はない）
（実に不思議なことである）

……嫌なことを言うな。私は常に紳士であるように努めているのだ。
そうそう簡単に顔に考えが出ていたら、紳士でなどいられるかっ。


（ふと、私はとある生理的欲求を感じた）
（流石にそれを直接言うのは憚るが、どんな状況でも出るものは出るのである）
（だからこそ私は不意に立ち上がり、ひとまず部屋の外にその欲求を果たすための場所を求めた）
（そうして部屋の扉を開け、一歩外へと足を踏み出すと）

（そこは、実に見慣れた四畳半の空間だった）
（最悪な予感を感じ後ろを振り向くと、かの奇妙なる空間へと繋がる扉は既に閉ざされていた）
（慌てて手を伸ばしそれを開く。けれどその先に広がっているのもまた、四畳半であった）
………よりにもよって、十話だったのか。
（愕然と呟き、私は再び四畳半の迷宮を彷徨い始めることとなるのだった）
（いずれまたあの場所を訪れたいものだと、そんな事を考えながら）

【時間も時間である、私はこれにて再び本編へと戻らせてもらうこととしよう】
【またどこかから迷い出ることがあれば、その時には付き合っていただけると幸いである】
【では、いずれまた】

>>20
おやすみなさい。
うーん、あたしもなんだか眠くなってきちゃった。
タイミングを皆見計らってるのかしら？
そろそろ雪崩になりそうな気も……

>>21
そっか、ウィルくんの先輩探索者って訳だよね。
というか先輩も先輩な冒険者だよね。

>>25
妄想は用法用量を守って正しくお使いください。
やりすぎると社会的地位を失いかねない不利な特徴だからね！
い、いや外見の見てくれこそが美醜を決める価値観じゃないかな……
少なくともあたしの辞書の美少女欄にはそう書いてあるよ……
（間近で聞くと圧倒される。飛ばされないよう気をつけながら、ためらいがちにそう切り出した）

人間は辛いものだけを見続けるようには出来ていないんだよ。
どこかで恐怖の緩和と笑いがないとね。時には息抜きも大事なのは、試験を控えた学生なら
全員が理解できることだと思うよ！　……白鳥で思い当たる節があるとか、色々あるんだねえ本当に。

むしろ学生組の年齢はあえてぼかしたって聞いたけど。だから勝手に想像したよー。
「補導」から逆算しておおまかな年齢を推理したり。だから圭一君はあたしと同年代なのかな、と。

武器の重さと長さは脅威だよ。素人が適当に振りまわしても当たると痛いもん。
ましてや達人をや。……ま、異種格闘技する訳じゃないから良いんだけどさ。
あ……聞こえてた？　ちょろっと、ダイハードまがいの事をしただけだよ、別に大したことじゃなくて。

リアスにパラ子にファラ子に…冒険者は山のようにいる現実

まるで何処ぞのギルドだわな

>>24
まあ、だからと言って一人ひとりとの語らいが薄くなっちゃ意味ないっすからね。
待ってもらうのは悪いけど、楽しくやらしてもらってますよ。
（ようやくパージしたが熱気が少々残っているようだs）
（物静かな割に秘めたるパトスはちゃんとあったようだ）

肉体だけでなく存在としての柔らかさッ
まさに大和撫子っすよね、俺が言いたかったのもそこなんです！
染髪自体が悪なのではない……染髪しなきゃダサいという風潮が悲しい！
飾らない美しさについての再発掘がなされても良い頃なんじゃないでしょうか。
萌えの伝道師として今一度あるがままであることの尊さを訴えたい！
（周囲に緑に金にという女子がいるのは置いておこう）
（染めてはいないのだ、きっと地毛の強調に違いない）
（たぶんそうきっとそうそうだと良いな、と棚の向こうに放り投げ）

ええ、ええ。出版物として創作される恋とは一線を画さなければなりません。
何気ない日常に差した一筋の陽光、そんな幸せがあったって良いはずですとも。
（タイプは違えど魂が共鳴する、なんと素晴らしい事だろう）
（勝手に大学生の先輩をソウルブラザーズに加えたKであった）

>>33
……っと先輩も、お疲れ様っす。
また語り合いましょう、同志！

>>29
僕も急に歳を取ったり代替わりしたりとかするんだろうか？
それはちょっと怖いけど、未来の自分を見てみたくもあるかな。
もしかしたら、すごく優秀なディガーになっているかも知れないしさ。
（あはは、と笑ってみせながら）

うっかりミスは誰にだってあるものさ、気にしない気にしない。
…僕も時々やらかすからね。装備を間違えたり。
うん、全てに宿る力。ユウの世界ではマナと呼んでるのかな。
そこいらの石ころや草花にだって、アニマは宿ってる。
金属だけはアニマを妨げるけど、それ以外の全てにアニマはあるんだ。
戦闘にも使うけど、日常生活全てにおいて術は必要不可欠だからね。
だから誰もがツールを使うし、クヴェルを欲しがる。
壊れるのと壊れないのとじゃ、どっちが欲しいかなんて決まってる。
うん、この間初仕事をしてクヴェルを三つ発見したんだ。
（石のクヴェル、ポケットドラゴンを手に乗せて見せ）


ごめん、僕もそろそろ限界だ。そろそろ家に帰ろうと思う。
レスを返しきれなくてごめん。それじゃ、元気で。また会いましょう！

998　前原くん
そうそう、これでちゃんと話すのは2度目だなんて思えないくらい。
インパクトが凄いんだもの前原くんは。
2年………そんなだったっけ、初めてからだと、もっとじゃなかった？
まあ、それはもう会えたんだしいいか。
（くすくす笑って、こくりと頷き）
そうそう、久しぶりで会いたい人が大勢いるわよ、きっと。

「結界自体」って言葉に何故かツボったわ前原くん――っ、っ……くく。
（お腹に手を当てて、我慢して爆笑を収め）
いいわよ、前原くんはそういう人なんだって今まででよく分かってるし。
皆もそう言うでしょうよ――なにせ、あんなの前原くんにしか出来ないんだもの。
（爆笑は収めたが、喉の震えは隠せずにうんうんと返事した）

……ほんっとアンタたちオトコってどうしようもない………。
（ちょっと呆れ顔で、前原の魂の叫びを右から左へ）
ミトコンドリア時代から変わってないってんならとにかく、
一応ホモサピエンスにまで進化してるんでしょ？
もうちょっと落ち着きなさいよ、大体たかが性が違うぐらいで反応しちゃうとか――
（と人類発展の視点から見て、大変問題のある理論を展開しようとして――前原の叫びに）
………なんで死ぬの？――ああ、前原くんのお友達ってそういう乱暴な――
ふうん。と言う事は……前原くんには、わたしがそういう風に見えてるって訳なんだ。
（ちろん、とわざとらしくじっとりと横目で前原を見て）
――――っ、あははは！嘘よ、前原くん。
お友達とは機会があったら、と思うけど――そんな事にもしなったら、
わたしんちのサーヴァントに止めて貰うわから安心して……って、えっ？ええ？！なに？
（いきなり捲し立てられて、目をまん丸にしながら前原を見つめ返す）
（にゅっと顔が出て来たのに、驚いて肩を揺らすが――やがて、くすくす笑いだして）
あはは、――うん。そうよね、わたしは遠坂家の女当主なんだもの。
しゃんとしてなきゃわたしじゃないわよね、うん。…………ありがとう、前原くん。

>>34
うーん、まあ、互いをよく知らない間ならそうかもしれない。
第一印象における外見の割合は大きいからな。誰だってそう、俺だってそう。
（うんうん頷いて、いたもののくわっと目を見開きましたイエスバット方式）

しかあああし外見のみで判断するというのなら理想の女性を絵にでも描いて眺めていれば良いのだ！
羞恥から来る愛らしい仕草他者を思いやる微笑み凛とした佇まいふと見せる芯の強さ！
その表情が動き、感情が篭り、精神が垣間見える。美醜とはその総合で決まるんじゃないか！？
少なくとも慌てたり照れたりしてる様は可愛かったし良いんじゃねーの？
会ったばっかで内面を知ってるわけじゃあないから、偉そうには言えねーけど。

おお、試験か……嫌なもの思い出さされたなあ。
学校のテストなら自信はあるが、その、一個上の上級生を教えなきゃいけなくてな。
あいつがまた、頭の回転は早いくせに容量がないんだ。誤字にあらず。

そのへんの整合性については、忘れていただけるとありがたいのが正直なところだな。
一から一人で作ったものだし管理するにしても限度があるだろうからさ。
……ついでに白鳥の事も忘れてくれると嬉しいかな！？

重い上に切れる鉈を相手したからなあ、あの鋭さばっか注目してたけど。
確かにあれがもっと軽いものだったらもうちょっと楽だったかもしれない。
いやいや、ダイハードは大したことじゃないのかよ！？　やっぱ交流場こええよ！

>>26
ちょっと期待してみた映画だっただけに拍子抜けだったよ。
前評判を調べるのは偏見や先入観を持たせるからってしなかったけど、
最低限の評価を聞いてから観れば良かった。
それでも一人ならまだ良かったんだけど、誘った相手もいたから気まずくって……
それみたことか、みたいな顔が目に浮かぶわ。
お聖さんは多趣味で教養ぶかいから、本当に尊敬しちゃう。憧れの的だよ。

思ったんだけど、単純に速度の問題と自分の失策や失念とは比べられないんじゃない？
だから凛のそれは別にうっかりじゃなくて、思うにもっと別の面がそう呼称されるんじゃないかな。
（釣られるように婉曲的な表現につとめて）
（クッションを胸に抱いて身を委ねていると、嫌な単語を聞いて顔をしかめる）
さっきまでニーソ履いてたのにまた履くのはやだよ。そうだ、あの格好したとき
凛なら履きこなせるかなとか思ってたんだよ。絶対領域のなんたるかを
レクチャーしてもらおうと……うん、今が良いチャンス？　あたしがしてた格好
今からでも遅くないからしてもらって――ほんとに？
（ソファの上で四つん這いになって、接近していき）

まあ、ね。楽しい部分はあるし、あたしも面白がってる所はあるけど。
でも大変だよー。……じゃああたしはイロモノ扱いでいいから、凛も似たようなモノになろうよ。
大変なあたしをちょっとは肩代わりすると思ってさ！

【……えっと、大変そうだしレスはなしで良いからね？】
【このペースだと朝までいくかもなんて、心配。頑張りすぎないでね】

1000 リアス
おめでと、リア――あ。
……あああああ…………。

――と、以上。
随分場違い感を晒しまくってこれで新スレ。

>>4
久しぶりね、ノーチェ――話した事があったと思うんだけど、擦れ違いだった？
もし勘違いしてたらごめんなさいね。

あ。丁度何か飲みたい所だったのよ――有り難う。
頂きます………ふふ、ミルクが多くてコクがあって美味しい。
（嬉しそうにカップを両手で包み込み、湯気に頬を朱くして）
次に会えた時には話しましょうね。
おやすみなさい――お疲れさま。

>>14
あ、こっちには望遠鏡を置くのね。素敵じゃない、14。
ふむ――写真も撮れるなんて随分と本格的。
（ふんふん、と説明真面目に聞いているが――）
………貴方の、ひとつのネタにそこまでかける姿勢に感心するわ………。
それにしても火星と木星まで25スレって、そんなに遠い旅でもないわね。
本当にそんなに近かったら探索も楽……じゃないか。
地球に色々影響が出そうだわ。

>>33
諒解しました、先輩。……最高学府の生徒を先輩と呼べるなんて嬉しいですね！
同じ大学に入れるほどあたしの頭が良ければ、もっと良かったのでしょうけど。
え、何か言いましたか先輩？
（自分に限って、聞き逃しはあり得ない。わかっていて聞き返していた）

努力が実らないケースも、しばしばありますよね。
でも私は先輩を応援していますよ。……あはは。

（その後、彼は雉撃ちにいった）
（当然、すぐ帰ってくるものかと思ったが、いつまで経っても戻ってこない）
（痺れを切らし後を追いかけたが――影も形もなかった。何も言わず立ち去るほど
　無礼な人間には見えなかったのに）
（狐につままれたよな気分で部屋に戻って）

>>35
ファンタジー系の人って多いもんね。あたしは現代伝奇で良かった。
もしファンタジーなら……シーフとかスカウトかな？

>>37
あたしも未来の自分が見てみたい。
今起きてる問題が解決できてるのかとか……将来どんな仕事をしてるのか、とか。
オリンピックで活躍する名選手になっていれば良いけど！
（バラ色の将来を夢見て、同じように笑い）

おめでとう、ウィル。それが戦利品なの？
（珍しそうに掌のクヴェルを見る。意外と小さかったが、これが本来のサイズなのか、
　全体に比して小さなものかはわからない。珍しいといってもありふれた――矛盾しているが――モノかも知れない）
楽しそうだねディガーって――でも気をつけてね。
また会う時まで、無事でいてね！　おやすみ。

>>35
冗談じゃなく沙都子が入り込んだらどうなることか。

……いや、ガキんちょが迷惑かけたら大変だな。
やめといた方が良いよな。
間違っても心配なんかしてやらないからな！

>>37
――と、その冒険者組がどんどん寝付いてるな。おやすみ、ウィル。
砂漠の話もその次の話も、首を長くして待ってるぜ。

>>38
2度目……だと……！？
（シリアス編を思わせるくらい目を見開いて驚愕しました）

いや、真面目に面喰っちまった。そんなに話してなかったっけ。
会うだけじゃなくてもっと交流してたような気がしてたんだ……あー。
凛について語ってる名無しに何度か伝導してたからな。そのせいか。
（ドジっ娘萌えにスタイル理論に、と声に出さないよう気をつけつつ指折り数え）

あはは、他にも楽しんでくれてるヤツがいるなら伝道師冥利に尽きるってもんだ。
萌えの叫び自体は独りきりだろうと湧きあがってくるんだけどな。
どんなものであれ、誰かのプラスになるならそれに越したことはないだろ？
っつ、笑うなよなーそれ以外に書き方が思いつかなかったんだよ。
こういう時テキストと音声の間に壁を感じるぜ。
（今日は赤面させられてばかりだ、ともう一度わざとらしくせき込む）

何を言う、進化しても変わってはいけないものがあるってもんだろ。
そうじゃなきゃ次の世代に繋がっていかないだろう？
男は変態である事を宿命づけられているのだッ
（頭をひっこめ気味に開き直る。なんとも格好がつかない）

いやいや、まあ、ただ乱暴ってわけじゃないんだ。大切な仲間だ。
ただ振り切れると凄いんですだからその仲間入りをしないでください！？
（その表情のせいで見えるんですよっとがくがくぶるぶる）

はああ。そういう寿命を縮めるジョークは勘弁してくれよな？
ま、凛も変わってないみたいで安心したけどさ。
あんまり誰もかれも良い子ちゃんだと、それはそれで物足りないし。
（ようやく塹壕から這い出してくるとサーヴァントに仲間がどうにかされないよう、適当にフォロー）

おう。あんまり無理して強がるのも良くないけどさ。
特に苦しくないなら、自信満々くらいでちょうど良いと思うぞ？
色々結界張ってきたけれど、遠坂凛らしさってのは外見だけにあるんじゃないんだからさ。
（にかりっと笑い座りなおしました）

【いけね、慌てて推敲せずに投稿したらこれだ……】
【>>43は長すぎるようだったら切ってくれよな？】
【ごめんな、凛】

それにしても黒の下着か…今更ながら眼福だな

>>39
ひゃっ……
（圭一の固有結界の一端を垣間見て）
（真髄に触れた訳ではないのに、ぽかんと口を開けて聞いていた）
（内容が一拍遅れて頭に入ってくると、頬を赤らめて）
そだね、自分から内面を見てと力説はできないし……
全部はこれからというか……あぁ、何言ってるんだろあたし。
言葉の魔術師って誰かが言ってたけどほんとだね。
あたし、こんな風に口が回らないよ。圭一君は回転も早ければ
要領も良いのかな。……ん、容量？
（その上級生の某氏が一瞬気になった）

褒められて気分が良いから忘れてあげる！　白鳥のこともね。
これはつまり、お墨付きが出たからメイドの事は覚えていても良いってことだよねー。

００７でスパイ大作戦に比べれば、軽いものだったよ。犯人さんたち、抜けてたしね。


それじゃ、あたしもこれで帰るね。今日話してくれた皆と――
服をくれた名無しさんに感謝！　ついでに下着も。実用性に欠けるものだったけれど、ええ！
こんにゃろ、酷い趣味しやがって……おやすみなさーい。

（ぱたぱたと手を振って、帰っていった）

>>46
まあ、回り過ぎたら回り過ぎたで言葉が軽くなっちまうんだけどな。
寡黙なヤツがたまに発する一言ってやたら重かったりしないか？
俺が口を噤んだりしたら破裂しちまいそうだから、やめとくけどさ。
（と笑う、肝心なシーンでどもってしまう主人公（哀））

言葉の魔術師か……それなら聞こえは良かったんだが。
正確には口先の魔術師なんだ、そりゃないぜ梨花ちゃん。
ああ、魅音のこともまたいつか語るさ。うん、容量。
（ははははは、と作成途中の予想問題集＠一学年上向けを片手に乾いた笑い）

ぐあああしまった、全部って言えば良かった！？
訂正を――ってそんな時に限って睡魔ァァあああああああ！
くっそう、スパイ大作戦の話も含めて次回またきっちり話そうな？
おやすみなさい。

……あ、れ。もしかして俺、独り？
（ぽつねんと）

そろそろ時間なので、わたし宛の言葉に返したら戻る事にするわね――。

>>16
（いきなり力説し出した姿に、面白いなあ、と思いながら笑いを堪える）
……そういう風に生きるのって、現実ではなかなか難しいと思うけど。
そうなりたいって願う心は自由よね。
（男子って大変ね、と自分の言葉にちょっと照れつつ笑って言って）
遠坂って呼ばれると、なんだか同年代みたいね――ふふ。
………顔面が硬直してるみたいだけど、どっかくすぐったいの？

理想的な青春の過ごしかたに、悪友との縁切り……。なんだか大変なのね。
ちょっとソコで小耳に挟んだけど、先輩って最高学府の徒なんでしょう？
専攻してる学問だけでなく、交友関係で悩んだりする辺り――ドコでも同じなのねやっぱり。
（自らが籍を置こうとする魔術師の集まる――時計塔を思って、軽く溜息をついた）
（即座に立ち直って、相手の顔に視線を向けるとちょっと笑い）
個々の皆もだけど、話好きなのはわたしも同じよ。
……どんな学問を収めてるのか、だとか、また会った時に教えてくれるかしら？
その時には――わたしからも、少しだけ面白い事を教えてあげられるかも知れないわ。
（さて、とソファから立ち上がって）
……そろそろ残りの偵察に行かないと。わたしは土地の管理者なの。
またね、先輩――おやすみなさい。

けっけけ、一人かいぼーや？
ぼーやの夜遊びはあぶねぇぜ〜〜♪
（胡散臭く小汚い神官がにやにやしながら姿を見せる）

そこでだ！
この俺様が治安の悪い交流所でおめぇを守ってやるよ。
悪い話じゃねぇと思うぜ？

【メルティランサー】

聖職の格好してても見た目的に正反対な人が来た

気をつけろ、Ｋ！

そいつはリアスと違ってエセな――（殴りとばされました

っと悪い、そろそろ俺もと書こうとしたらこれだよ。

>>45
黒の下着って、なぜあんなにも俺たちを惹きつけるんだろうな。
幼少期はほとんどこれって白い下着の対極だから大人の象徴と脳が判断するとか？

ううん、できればこいつも語ってみたいんだがな。
いまいち学ぶ機会に恵まれねーや。
ようし目標ができた、見識を深めていつか語ってくれよう！

>>49
いやいや待て待て、治安を乱す側に見えるんですが！？
（と衝動的にツッコミを入れてしまい、さすがに反省したか一拍置いて）

あーいや、外見で判断しちゃいけないんすけどね。
なにせここには、乱してる自覚のない人がやたら多いから――。
――ああ、俺もその一人？　違うよね、そうだと言って！？
（Kは頭を抱えている！）

そして、申し訳ないんだけどそろそろ夜遊びも終わりだと思っていたんだ。
入れ違いになりそうで悪いけれど、その話はまた今度という事ｄ

>>50
やっぱそうなるんだよもう！
聖職者というステータスに似合わぬ外見のせいで正反対の不真面目さが印象付けられる。
これもギャップか？　ギャップ萌え、いやギャップ損だというのか！？

>>49
幼女の純潔を奪って逮捕された奴か

>>50
うるせぇ大きなお世話だボケ！
似合ってねぇ事くれぇ俺様が一番よぉーくわかってるぜ。
敬虔なシスターなんてがらじゃ…と、いけねえいけねえ…
（一応は取り繕おうとして）

あー…見えねーのは俺様の修行がたりねーのかもしんねーな。
敬虔なアーカネストの子羊としてしっかり布教してくからお布施の方はよろしく頼むぜ♪

>>51
ん、今誰かなにか言ったか？
幻聴かなぁ？
（遠慮なく殴り飛ばした）

抜けてたわ、ごめんね――もう、わたしってば何という体たらく。
>>3
ええっと……、それはわたしが喚んじゃた……のよね？3。
（責任を感じて冷や汗を流しながら引き攣り）
前原くんにも言ったけど、
何か飛んでくる分にはうちのサーヴァントが何とかするでしょうし。
それに――直接的な暴力とか、……本当にそんな乱暴な友達なのかしら？
今イチよく分からないんだけど、女の子なんでしょ？
（どうも腑に落ちず、首を傾げてみたり）

>>7
等価交換というのは、
それぞれが納得する物を得てこそのモノなのよ――7。
……リアスに下着と引き替えの良いことが叶うのを祈るわ。

>>9
詩人って。詩人って――………まあ、……いいか。それで。
（うーん、と腕を組むと頷いた）

>>51
名無しいいいいいいいいいいいいいいいいい！
親切なヤツに限って先に逝ってしまう。
クソ、なんて時代だ。


ええい、そんな恐ろしい所にいられるかッ　俺は自分の家で寝るッ
無事に帰ったらパインサラダを食って地元に小さな店を開くんだ！
開いたらお前たちも来いよ、先に行って待ってるぞ！
大丈夫、俺は手術も乗り切ったんだ。二次感染さえなければ大丈夫だ！
もう何も怖くない！！

（怒涛の勢いで死亡フラグを乱立させると、休みに行きましたとさ）

【悪りい、本当にすれ違いになっちまった。また話させてくれよ？】
【名無しも前スレでいくつかけっちまってごめんな、人数多い時はスピードに気をつけないと】

【大勢話してくれてありがとう、楽しかったぜ。おやすみなさい】

>>52
いんやぁ〜〜気のせいじゃねぇの？
俺様はどっからどーみたって真面目で敬虔な神官に見えると思うぜ？

何、おめぇも悪さしてやがるのか？
そいつはいけねぇな。聖職者的に懺悔くれぇ聞いてやるぜ？
ほらほら、今までの悪事を神様にゲロっちまえよ。
そーすりゃ許しが得られるってもんさ。

ちぇっ…護衛代ふんだく…こほんこほん。
どーにもちょーどしねぇよなー
んじゃなんかあったらアーカネスト教会のカルミナ様を頼れや。
格安で迷える子羊の相談にのってやるからよ。

>>53
ち、ちゃうわっそれだけ冤罪だっつーの！
俺様の犯罪はPCぶっ壊したことだけだっつのー！
いくら俺様が犯罪者でも小児性愛の汚名だけはごめんこうむるぜ……

>>56
【うーっす、時間も時間だしなー】
【ま、そのうちみかけたら声かけてくれや。お布施も受け付けてるぜ？けっけけけ♪】

なんて奴だ、乱立させると無効になる死亡フラグの特性を利用しやがった……

でも時報は時報でしかなかったよね

何だ、何だ…一晩でえらい盛り上がりじゃねェか。
まぁいい、邪魔するぜ。

おっと…>>1の奴はご苦労だったな。
また、ちょくちょく寄らせてもらうとするからよォ。

悪党タイムな朝か

>>59
…原作であんだけ死んでんだ…かわし方覚えたんじゃねぇの？
あからさますぎっとかえって成立させにくいもんかもしんねーな。
ミスリード疑っちまうぜ。

>>60
…その次作に出てきたそっくりさんもお仲間かと思ったらそうでもなかったよな。
うみねこからは金の匂いがプンプンしやがるぜ。
俺様も混ぜてほしいもんだぜ。

>>61
あん？
おーおーよく来たなー♪
ま、ゆっくりしてけや。ここに敬虔なシスターがいるぜ〜♪
懺悔でもヒーリング（ほとんど効果ない）でも金次第でなんでも受け付けてるぜ？
へっへへへ
（胡散臭い笑みを浮かべる元神官）

>>19
わたしからは――一応モデルで云うなら西、かしらね。
>>20
【ああ、今日も――……ごめんねリアス】
【お疲れさま。次は話せるように努力するわ、……出来る限り、うん出来る限り】
【おやすみなさい、いい夢を】

>>21
ああ、そうみたいね。
確か………生徒がいるって話を聞いた事もあるような。
（勘違いだったらごめん、と首を傾げて思い出しつつ）

>>27
（表現が可笑しくて笑って。更に説明してくれるのを頭で咀嚼しながら聞く）
アニマ……わたしの世界で云うところの、
地球や生きるモノ全てにある力、マナやオドの事ね。
ふうん――。ディガーになる為には特別な訓練が必要なの？
それとも、生来の力で決まるのかしら。……ウィルはその力がとても強そうだけど。
（人の魔力を探るなどと失礼な事は、ここでは控えているのだが）
（それでも、目の前の穏やかな笑顔の主は――
何かしら、突出したものがあるのだろうというのが感じ取れた）
（不躾だろうかと、控えめに問い掛けてみて）

（掌の上に、無造作に乗せられた「古代の遺跡」――それは）
（魔術師としての、鉱物に特化し研究を重ねて来た性を刺激して、じっと魅入ってしまう）
（自分の表情が魔術師のソレに変わっているのを感じて、気持ちを元に戻し）
凄いのね。コレを持てるって事は、やっはりウィルは手練れなんでしょう？
……わたし、鉱物や貴方の云う所のアニマを使役する術を研究しているの。
魔術師――といって通じるかしら。
そろそろ換える時間なんだけど、次に会えた時には色々な話が出来たら嬉しいわ。

>>62
あん、悪党？
へぇ〜〜そんな奴がいるたぁ物騒でいけねぇや。
皆かつあげだのかっぱらいだのされたくねぇだろうしよ。
そんな時こそ神様のありがてぇご加護って奴が必要だよな〜〜
（お布施を期待してチラ見）

>>62
悪党で結構、綺麗事だけで世の中は成り立ちゃしねェよ。

>>63
何だ、お前は…って、先客か。
はっ…敬虔なシスター、だァ？

（鋭い眼差しを向けながら、の姿を眺める）

悪いが、俺には間に合ってるんでな…他を当たってくれ。

一気に平均年齢が引き上げられたな

>>66
ちぇっ…なんでぇケチ。
おっさん、あぶねぇ橋を渡ってる人間だろー？
祈ってゲンを担いどけば神様のご加護があるかもしんねーのによー
（鋭い視線に内心びびる。粋がっていても所詮ちんぴら小悪党にすぎない）
（けどこの男からは金を得るのは無理と諦めをつけて）

ま、いーや。俺様はアーカネストの情け深い神官のカルミナ・プラーナ様だぜ。
用があったら臨時教会（橋の下のダンボールハウス）まで尋ねてきてくんな。
あんたにゃ必要ねーかもしんねーがよ。

>>67
ちなみに俺様は地球人換算で18歳だぜ。
そっちのねーちゃんとおっさんとで…んーっと…んーっと…足して…わるんだっけか？
（まともに学校行っておらず計算もあんまりできなくて頭を悩ませる）

ごめん――そろそろ限界が来そうなうえ、
待たせてるといい加減申し訳ないので、これで戻る事にするわ。

今夜も、話してくれた人たちみんなに感謝を。
先輩とウィル、リアスにはお疲れさま、と感謝と共に待たせてたお詫びを。
前原くんと湧には――本当に、いつも気にしてくれて有難う。
返せなくてごめんだけど、嬉しく受け取ってじっくり読み直そうと思う。
……安心して貰えるようになりたいって心から思うわ―――うん。
貴方たちも無理しないでね。先にお疲れさま、と言うわ。
おやすみなさい、……2人共、また。

返せなかった人にはごめんねと伏して。寛大にまた話してくれると嬉しい。
――じゃ、また会うわ。

足して自乗して４倍してルートに入れて足した人数の倍で割るんだよ！

カルミナー、いつも同じ服じゃ大変だろ
新しいのを用意したからキテミテクレ

つ バニーガールコス
つ ブルマ＆体操服
つ ブラジル水着
つ バカには見えない服

>>69
うぃーっす、無理はしねぇもんだとアーカネストの神様も言ってるぜ。
神の愛は偉大だよなー♪
へっへへへ、安らかな眠りが約束されるよう祈っといてやるぜ。
教会はいつでも寄付金をうけつけてるぜ？
（間違いだらけの祈りの言葉を唱えて）

>>70
る…るーとってなんだ？食い物か？
…な、舐めるなよっ足し算くれぇなら俺様にだって…えーっと…
（そもそも全員の年齢をしらない）

やめたやめた面倒くせぇ。
そんな計算なんかしたって一円にもなんねーんだ。
小難しいこたぁリサにでも任せとくぜ。

>>71
マジDE！？
ひゃっっほぉぉぉーーーーいっ！
ずっと一張羅でろくに洗濯もできなかったんだよ〜〜〜♪
いーとこあるじゃんかてめー♪
神様の加護があるよーに祈っといてやるぜっと……

んーこん中じゃこれだな。
たまには着替えもしねーと皮膚病になりかねねぇし…凍死も避ける服ってなるとこの辺だろ。
着替えっけどジロジロ見んなよ。見物料とるかんな。
（色気とか露出度とかを気にする前にまず保温性を気にするホームレス）
（小汚く汚れた僧衣をちゃっちゃと脱いでしまうと体操服を着込んでブルマに足を通した）
（ちなみに後の服もしっかり回収、後で着るなり売るなりするつもりだが最後の一つは突っ込みようもない）

【悪い、ラグっちまった】
【どうも調子がおっつかねェ…すまねえが先に退くとするぜ】

【ちっ…何しに来たのか分かりゃしねェ…】
【なら、またよォ】

んー……結構雰囲気変わるもんだなー？
今なら学生の振りして学校に盗……こほん、神の愛を伝えに行くなんて事もできっかな？
（軽く体を動かしてみる）
（新しく清潔な服の着心地が気持ちいい）
（大して恥じらいも無いので指でブルマのラインを直す仕草をしたり）

へっへへ、いーもんもらったぜー
よーやく僧衣洗濯できるってもんだ。
川いかなきゃ川。どっかに洗剤の残りカスでも捨ててないもんかねぇ。
（のんきにスキップしながらダンボールに帰っていく）
（通報されずに帰れるのは久しぶりでちょっと嬉しい）

>>74
【おっし、罰金な。千円でいいぜ♪】
【んじゃなーおっさんっおめぇさんのPCの調子が直るよう神様に祈っとくぜ】
【こいつの代金は千円に込みでいいぜーまたなー♪】

【そんじゃあ俺様も撤収するぜー】
【ひひひひ、構ってくれた連中には信心の薄い俺様が幸運を祈っておくぜ？】

【借金残高11,062,475,868】
【金利：恐怖のといち】
【4/22　→　5/2　利息：1,106,247,586】

ユパ様また来ないかな

ダメージは０じゃ

今日はなんだかちょっと静かじゃないかねー。
静かなのも別に悪いわけじゃないが、静か過ぎるのも考え物だよね。
（くぁ、と小さな欠伸を一つして）

そういうわけだし、ちょっと邪魔してくよー。

【出典：マテリアル・パズル】

ジール・ボーイさんが好きです

>>79
結構人気はあるほうなのかもね。
何だかんだで相変わらず強いし、まあ、あの時はあたしは全力じゃなかったんだけどさ。
（微妙に負けたのが気になっているらしい）
ま、色々あったけどさ。今じゃ頼もしい仲間だよ、あいつもね。

極楽何とか鞭の奴って健在なの？

昨日の反動かね

>>81
ああ、あの名前も思い出したくない最悪な奴ね。
死ぬわけないだろ。死んでて欲しいけどさ。
間違いなくあいつはもう一度、あたしらの前に立ちふさがってくるはずさ。
……直接戦うかどうかは、わからないけどね。
（うっかり最後まで生き残るかもしれないしさ、と内心では）

>>82
昨日は相当忙しかったみたいだね。
……凛の奴がいたんだ、ちょっと顔でも見せておけばよかったかもだ。

ババンババンバンバン

>>85
はいはいとりあえず爆破、っと。
それじゃ、そろそろあたしは帰るとするよ。
じゃあ、またねっ。

たーだいまぁ……
ここの所の朝晩の寒さにヤられたわ…
風邪ひいたぁ…喉が…商売道具があ…orz

は〜…こういう時の一人暮らしは
ホントつらいって実感すんのよねぇ…やれやれ…

【ペルソナ３】

>>87
あれっ?先生って音楽教師だったけ?

>>88
あに言ってんのよ…思いっ切り現国って書いてあるじゃない…
教師はみんな喉が商売道具なの。
喋んきゃ授業になんないでしょ〜？

現国で赤点とったことある俺がとおりますよ…
学校卒業するのギリギリだったお…

>>90
あらあらそれはお気の毒に…
読解力が無いと致命的よね、現国って。
理系の子には質問の意図すら理解しかねるみたいだし

いっぽう文系の子は文系の子で
「問題文に書いてある内容読んで合ってるの選んだだけだけどなにか？」に陥りやすく
やっぱりなんとなく教えた手ごたえがないのが現国の罠であった

現国で赤点とったからって理系とは限りません
だって物理でも赤点とったお
どっちもだめな俺はもう死んだほうがいいのかもしれん

>>92
…ぶっちゃけ現国って
得意な子は何も教えなくても出来て
苦手な子はいくら教えてもなかなか理解出来ない…
教師の趣味みたいな教科だからね！(やさぐれ)

>>93
なら体育とか音楽の実技が得意なタイプ？
まあよっぽど馬鹿じゃない限り出来なくたって…
コミュニケーション能力と小学校卒業くらいの読み書き出来れば充分よ
生きてけるんじゃない？死ぬな

せんせー風邪？また酔っ払って腹出して寝てたんだろ

そうだぞ〜
もう若くないんだしな

>>96
「また」って言うな…強ち間違いでも無さそうで否定できないじゃない……
でも昨日の時点で寒かったのよね〜
喉も痛かったし…ま、薬貰って来たから平気よ…
そしてちっとも労わってくれない名無しクオリティ（゜�凵K）

>>97
うるせーばか
まだ若いもん…まだ20代だもん…
ろりこんの名無しには解らないでしょーけどねー（うだうだグズグズ）

だから熟女好きもいますです

>>100
正直20代で熟女って言われるのもどーかと思うのよ…
もっとこうさぁ！普通の女としての扱いは無いワケ？！中間中間！

しかし先生より年上ってロリババアばっかな気がするです
となると熟女ポジションが必要なわけで

>>102
もしかしてあと人外しかいない？！
前はもっといたのに…同年代……ＯＴＺ
ほ、ほら！人妻とか居たじゃない！人間の中で私が一番年上じゃないはず！思い出すのよ名無し！

誰かいたっけ？
ちょっと思い出せない……

>>104
大きな剣持った戦士みたいな人とか…清楚なショットガンぶっぱなす人とか
色々いるしー

にもかかわらずどうして先生が最年長イメージなんだろう？

>>106
態度がデカイからでしょうね…あとは名無しの弄りのせい……（遠い目）
はー…恋ヶ窪先生帰って来ないかなー！！

グレ子とかエリンシエと絡んでると親子みたいだものねぇ…
（しみじみ）

>>108
………（両手で顔を覆い打ちひしがれる）
否定出来ない……最近子供が可愛いって思い始めた…母でも無いのに母性愛？！
やーめーてーよーもー！うああああん！（ＡＡ略）

まああれだ…


なんだ？

とりあえず酒のせいにすればいいんだな、うん

同じ10代以上人外未満でもローザさんや香坂先生やジュンちよんや硝煙メイドとは比べないように

香坂でなく香月だったorz

香坂は我侭お嬢の方だな

>>110
……フォローにすらなって無い同情の声掛けをどうもありがとう！
…何よ？何なのよ？あぁん？

>>111
取り敢えず酒が悪いの…そう。
同じようなほら…居るじゃない！穂月先生とかね！？
……なんで？なんで同じカテゴリに入れて貰えない訳？（頬が引き攣る）
ああ、違うわ…確かに全然違う…全然駄目だ

>>112
ナイスバデーの高飛車な先生よね？話した事は無いけども

これぞ、後の世にあんまり名高くない毎度お馴染み「女教師と言えばお姉さん属性や母性属性で……あれなんか残念」事件である

メイドやローザさんは銃器もってるから別カテゴリなんだよ!

>>115
そう。ゆかりちゃん然り恋ヶ窪先生然り…
何で女教師ってそんな…はっ？！まだよ！まだ三神先生がいる！！
あんまり役に立ってない振りは残念ではあるけど…ショタの女神で美人属性じゃない！

>>116
……じゃあ私もなんか持つー
銃器…水鉄砲くらいしか撃った事ないけど。

ＢＢＡ泣くな。黙ってれば美人と言えない事も無いぞ

拗ねちゃった？拗ねちゃったの？(頬っぺたﾂﾝﾂﾝ)

ふぅー……ごちそーさまでしたっと。

>>118
BBAｼﾞｬﾈｴﾖﾊﾞｰﾔ！（ＡＡ略
そして何それ…男のツンデレとか可愛くないんだけど？（ぷい

>>119
んや、ご飯食べてたわー
何も言わずに居なくなってメンゴー☆（＾ヮ＾）ノ
ってうざっ！（ほっぺた膨らませ）

ご飯はカツ丼だったと予想する
何故なら俺、さっき近所の食堂でカツ丼食ったから
店の婆さんとおしゃべりしながら食うのが楽しいのう

おかしいなあ…
何故か美人や可愛いと言った言葉が出てこないよ…

>>121
残念生姜焼きでしたー
具合悪い時は無理してでも肉を食えっていうのがお婆ちゃんの訓えでね。
ふぅん？良いな〜　カツ丼かつお婆ちゃんとの交流？微笑ましいじゃない。
名無しも独り暮らしなの？

>>122
そういう時はね、名無し君。（先生モードな笑顔）
頭に「残念」って付けてみなさい？すると違和感なく…言えるはずだよ！！（舌打ち

うん、喪男でメシ作ってくれる人のいない一人暮らしでござい
だからメシは大抵食堂かコンビニ
金が無いとパンになる

>>125
そう……なんか…性別は違えど他人とは思えないわ…
私の場合はご飯は作れるけど、なんか1人だと作り甲斐もないし
めんどくさいからいっかなーってなって、基本コンビニかラーメンか食堂
ウィダーインゼリーになる時もあるわ。（良い笑顔

見送って見送って見送りぬいて……残念ザ残念に。
でも初音姉様に食われたんだったけ?

>>127
いや別に見送った覚えも無いけどね？！
人をクイーンオブ残念っぽく言うんじゃないの…ムカツク。
あぁ…まあ、ね。（目を逸らしつつ、咳払い）
というか私は元々作品スレに居たという事を知っている名無しは居ないでしょうねー
主人公君とか元気かしら……（遠い目）

喪仲間発見したお……わかる…わかるよ先生…
早く年齢＝恋人いない暦脱出したいお……この年で童貞とか切ないお…（泣き

>>129
後は缶チューハイにさきいかの時もある。
ご飯に乗せて醤油と七味掛けて食べても美味しいのよ！（イイ笑顔）
……そう。（温い眼差し）えーと…そしたら何かしら…玄人のお姉さんに頼むとか？
いやいやさすがにそれは…い、いつか出会いがあるわ！きっと！

それはなんか負けた気がする…この俺の切ない気持ちは先生ならよくわかってくれると思う

>>131
うん……解る。解るわ…
別に恋人がどうしても欲しい訳じゃないのよね。
でもどーーーーーっにも寂しくなる夜とかあるのよ…うんうん。

おう、ちょっと邪魔するぜ？

（紙袋を手にした髭面の男が扉からズカズカと現れる）

何だ何だ…シケた面してんなよ、鳥海の先生よォ。
これでも一杯かっ食らって気分上げろよ。
気にすんじゃねェ、ボーナス入ったから奢りだ、奢り。

じゃあな、それだけだ…あばよ。

（『大吟醸』が収められた袋を半ば強引に押し渡すと）
（そのまま、手をひらひらと振りながら去っていった）

【一言落ちだ…邪魔したな】

傭兵のボーナスって半端なさそうだな

あれ、まじでグレ子の言ってたとおり夫婦フラグ？

>>133
あら昨日の…サーシェスさんだっけ？
こんばーん……え？誕生日でも無いのに貰って良いの？！
（異性からプレゼントを貰うなんていつ振りだろう…優しさが目に染みる…）
ありがと〜…じゃあ遠慮なく頂くわ…こんどおつまみでもお返しさせて？
（じーんとしつつ、ちゃっかり受け取り見送る）

わーい！大吟醸貰っちゃったー☆名無しも飲む〜？

>>134
確かに傭兵って言ったら…車一台分とか貰っちゃいそうよねー

>>135
待ちなさい名無し。そう見せておいてーの…持ち上げて落とすパターンよ！黄金の！

誕生日はコンビニでケーキ買って毎年部屋で一人で祝っていたからのう
喜びもひとしおですな

サーシェスの場合、パッと見の印象は粗暴＋ガチぶっきらぼう…だもんな

よし。酔い潰してやる

>>137
私なんか誕生日気付いたの次の日よ……
お誕生日セールのダイレクトメールが来て、「あ」ってね…
女の場合はほら…年齢を重ねる事に防衛本能が働くからさぁ

>>138
でも好戦的過ぎて身の安全が保証できない仕事じゃね〜
待たされる方はたまったもんじゃないでしょ？

でも、他人からの優しさに嬉しく思ってんじゃないの？

>>139
具合がいまいちだからほどほどにしとく〜
温めてくれない？名無しくん♪（イイ笑顔で瓶を渡し）

>>141
そ。ダイレクトメールでも「おめでとう」って言われると嬉しいのよね…
普段言われないじゃない？ほら…

普通に生活してると他人の誕生日とかわからないもんね…
かといって教えるのも催促してるみたいでなんだか…

>>144
そーなのよ…最近は携帯にプロフィール入れてる子もいるじゃない？
通信されると入ってたりするんだけど…
そうそう、でもお祝いして貰えると嬉しいのよね。言葉だけでもさ。

>>142
えー……まあ、いいや


お待たせー

っ【熱々の】

昔は誕生日うれしかったけど三十路が近づくにつれて誕生日なんてこなければいいのにと思うようになった

>>146
明日は休みだけど早くから出掛けるんだもん。
ありがと〜…って常温も良いけど、今日は寒いから熱燗♪
（ふうーと冷ましつつ、ちびりと）……っくふぅー

>>147
それすら乗り越えると、「あれ？自分今年幾つだっけ？」ってなって
更に自分の体質の変化で年齢を感じる事になるのよ……

先生… (ﾉД`)

>>149
同情するならつまみをくれ！
……　…古過ぎたわね、ネタが。（遠い目でお猪口を傾け）

つまみか…男体盛なんてゲロマズそうなものを先生に出すわけにはいかん

こういうときジェネレーションギャップを感じます

>>151
ヤダ気持ち悪い…
そもそも人体に刺身なんて持ったら生温かくなるじゃない。
（超リアリスト炸裂で、今は豆系が食べたーいと駄々をこね）

>>152
今の子家なき子知らないの？…知らないかぁ
私が小学生の頃とかだもん。

そりゃー知らないでしょー
我々上の世代じゃないと

先生に落花生をぶつける先制攻撃
（ビシバシ当てつける）

>>154
ここの名無しはそんなに若いの？！
ていうかニコニ○動画の「母が千本桜を語ってみた」っていうの見たら
噴き出すとこだったわ…カーチャンパワー恐るべしだわ…

先生にもすでにカーチャンパワーが備わってるように見えるのはどうしてなんだぜ

>>155
いった！痛い痛い！落花生は痛い―！
あ、カラ付きではない？さすがに…（拾ってもぐもぐ）

>>157
独身だけどなんで？（冷笑）

ちょっと色っぽいポーズを取ってみてくれませんか？

>>159
（暫く考え込み……投げチューのポーズ）
……ＯＴＺ

シャワー浴びてくるっ　じゃーねー（＾ヮ＾）ノ☆

私参上です。
週末の夜のわりに静かでちょっとびっくりしたのです。
ここのところ賑やかだっただけにー
（ぱたぱた羽を羽ばたかせると天井の電灯にぶらさがって）

【ハーメルンのバイオリン弾き】

んんー意識が飛びかけていたのです
てっしゅー

しばらくぶりに来てみたが…………
まぁいいやこんばんはっと、少し邪魔させてもらうぜ。
(赤いコートを着た銀髪の男が部屋に入ってきて)
(ソファに座るなり息を吐き……)

…すっかり人気をペルソナに持ってかれちゃったね…ネシカ
どこもペルソナ優先で稼動してるぜ

PSPのCS2をDL中に…何てタイムリーなんだ

>>164
よーす
実際いいゲームだと思うぜ、あれはな。
そういや、サナダの野郎はどうしてっかなとか思う今日この頃だな。
ペルソナってーと。

まぁ、あれだ。エクステンドもよろしく頼むぜ。

>>165
CS2…………だと？
テメェ！もう少し待てばEXのほうがPSPでもでてたっての！！

ま、それはそうとDLさんきゅ。
追加シナリオとかあったんだっけか、たしか。
アーケードjそっちが主流だから、そっちの方がいいのかね？
よくわからんが。

クマだ！クマが来たー！

>>167
きてねーよ！きてねーから！！
俺は人間だよ！人間のままどこまでもあがいてるんだっての！

この野郎、大体クマなんてどこもひっかかってねぇじゃねーかよ。
俺はラグナだ、ラグナ！！

あ、お化け

ラグマの旦那ー最近どうしてたん？

>>169
…………ああ、あれだ。落ち着け。
俺はお化けじゃねぇ。そしてここには俺以外は名無しかいねぇ
だから、お化け呼ばわりするようなやつはどこにもいねぇんだよ！！
(集中線を背負いつつ。)
っていうか人の顔見るなりお化けとか言い出すとかどういうことだよ！
人違いも大概にしろよ、オイ。
(なるべく視界にそれっぽいものが映らないところに視線をやりつつ。)

>>170
これと言って何かしてたってことはねーぜ。
いつもどーり、カグツチからイカルガへの旅路の真っ最中のはずだ。
ストーリーいつになったら進むんだろーな。ははは(乾いた笑い)

あと俺はラグナだからな、マじゃなくて「ナ」だからな、「ナ」！！

ストーリーなんて諦めろ
GG参照だ
あ、でもあれは三作目までは一応ストーリー進んだか
BBは二作目で……

>>172
オイオイ、オイオイオイオイ。
ＧＧは一応ＧＧ2まで進んだから4作だっての初代、Ｘ、ＸＸと合わせて。
それに俺らのだって一応シナリオ自体は追加されてんだよ！！

…………シスターとテルミのヤローの若いころとか。
畜生！進めたら二人ほど確実に消えるからか？！そうなのか！！

インフェルノディバイダー！

の人だっけ？

>>174
ああ、白く光ったと思ったら「インフェルノディバイダー！おりゃあ！」の人だ。
端近くだと「砕けろ！」になって「ウオー」とか言い出すぜ。
まぁなんだ。BLAZ　BLUEをよろしく頼むぜ。

弟さんは元気ですか？

ゲーセンで見かけた時にちょうどその場面だったから、何となく覚えてたよ

尻の中が温かい人だ！

つかアレだ去年から格ゲーは爆死続きだったからなぁ
鉄拳タッグもアレだしBBもキャラ追加だけだったし、スパ4AEもアレだし
KOFもカオスコードも稼動店舗がろくないアクアパッツァも追加キャラポイント制で糞で
そんな中ペルソナはいい感じで…

まぁ、ガンダムが最強だけどな！

>>176
弟なぁ…………
(ため息交じりに前髪をいじると、深く息を吐き出して)
(げっそりといわん画ばかりの表情でおっ度合いの視線を向ける。)
なんつーか、いわゆる意味で相変わらずかもしれん。
むしろ変わってほしいもんだけどな、いや変わっちゃいるんだけどよー
一番大事なところは変わっちゃいるんだけどよー………なんて言うか、な。

なんてーか、愚痴っても始まらねぇところがどうにもならねぇ感じだな。
(苦笑いを浮かべて肩をすくめて)

>>177
そうか。
随分タイミングのいい時だったんだな………それとも使ってたやつが
頻繁にぶっ放してたのか………その「インフェルノディバイダー！」が主力のラグナだ。
今後ともよろしく頼むぜ。

>>178
ちがいます、人違いです。
っつーか、お前適当にガチホモネタ振りたいだけだろ！

ったく、仕方のねぇやつってレベルじゃねぇぞ………

ならばアーバンチャンピオンを…！

カラテカを……！

やぁ、賞金首で死神とか呼ばれつつヤンデレな弟に狙われる片腕がなんか可笑しい
主人公なのに交流場では初登場時から怖がりなのを弄られ
無礼なクマだとかラグマに進化して散々落とし穴に落とされて
すっかりお笑い格闘芸人になって女装したりロリになってロリコン疑惑もついた
ガチバトル展開だと女子高生に
一撃入れられたこともあるCV杉田のラグナ・ザ・ブラブラエッジさんじゃないか
566ｔｈ以来実に15スレ、だいたい八ヶ月ぶりにお帰りなさい

(そして当然のように透けている名無し)

や、やたら懐かしい声を聞いた気ガス……。
本当は来る予定じゃなかったけど、こ、これは仕方なくてなんだからね……っ。
（地面に座り込むと、コーラをちびちびと飲みながら周囲の様子をキョロキョロと窺って）


【出典：“CHAOS;HEAD”シリーズ】

>>179
鉄建…………タッグどころかあまりはずれを見ないクロスオーバーモノで
まさかの爆死だからな………っつーか、アーケード自体がもう、カードゲームとかじゃねぇとはやらねぇ気がするよな。
ほんと、そんな中でよくガンバってると思うぜ、サナダのヤローたちはよ。

確かに未だにキャラ追加続いてるってのもすげぇよな。
まぁ、そろそろコンシューマーに客とられてそうではあるんだけどよ。

>>181-182
よし！テメェらその格ゲーの魅力を存分に語って見せろ！
ただし三行以内！！

>>183
いろいろおかしいが、とりあえず間違いなくラグナではあるな。
あと、呼ばれた順番は逆だ！ラグマ→無礼なクマだ！！
ってそんなどうでもいいところに訂正淹れる前にすることはあるんだけどよ！！

くそえっと…………ええと、ほら、コトノハを女子高生とかいう言葉で簡単に片づけるな？
糞が！！透けてんじゃねええええええええええええ！！
(訂正か所が特に見つからなかったためとりあえずあさっての方向を向いて叫んだ。)
覚えててくれたことには感謝しないでもねぇぞ…………フン。

ラグナ×拓巳か……ここは譲るとするぜ…し　あ　わ　せ　に　な…

（柱の影から漂ってくる薔薇の香り）

>>184
ウホっ、まさか無数の名無しの中から声を聞き分けてくれたのか？
嬉しいこといってくれるじゃない
これはもう　や　ら　な　い　か　…なんてな。
はははっ、冗談だよ冗談。今日はゆっくり旧友と友好を深めてくれ
性的じゃない意味でな。これは俺から坊やたちにプレゼントだ
(よく冷えただけで罠のない瓶入りコーラと熱々のサラミピザを置いてコートを羽織り帰っていく)

格ゲーの魅力

強キャラで
初心者狩りして
死体蹴り楽しいです

ラグマ・ザ・クマクマエッジ

>>185
なぜか巨乳カテゴリだとかメイド服着て奉仕したことがあるとか
さんざん勿体無いお化けに遭遇したとか
三馬鹿トリオ扱いとかロリコン四天王だったこともちゃんと覚えているぜ！
というわけでかつての盟友アクセルの分まで喰らうといいさ
(そして当然のように投げつけられる冷凍されていた高野豆腐と小麦粉)

>>184
なぁ、タクミ…………男のあからさまなツンデレってキモくねーか？
(白髪の男はなんか言い出しました。)
まぁそれはそうと、こんばんは。
懐かしいお前の尻を狙う声なら見上げてみろ。具体的には>>178あたり。

>>186
…………いいから。
譲らなくていいからよ。どっちか女ならともかくよ……
そういや、俺の衣装って女用があるんだよな――――と、無駄に話題を反らそうと必死になってみるぜ。

>>188
オイコラ。
それあからさまにアークの格ゲー限定だよな？
死体蹴りできる格ゲーなんてそうそうねーからな？
一部のキャラが妙にとがってるのはよく見かけるけどよ。

鉄拳が死体蹴り出来なくなったからな
BBでやるしかないじゃないか！
もう1ドット程度しかない相手に超必楽しいです

ラグナじゃないか、お帰り
最近顔見せてくれる人が多くなって嬉しいもんだ

ああそうだ。ラグナが帰ってきたら絶対言わないといけないと思ってたことがあるんだ
とうとう交流場にはガチ幽霊さんがでるようになったぞ。正確には百合霊さんだけど

>>186
な、なんで僕が受けなんだよ――って違う違う……！！
お、落ち着け僕……名無しの策略に乗ってどうする……。
男なんかでハァハァするようになったら、ほ、本当に終わりだぞ……。
（不穏な香りを鼻を指でつまんでシャットアウトさせて）

>>187
そ、そんなワケあるかっ……！　
僕にはいい男を察知する特殊能力なんてないんだよ……。
ま、３次元女の、し、し、下着を透視する……なんていう
どこのラブコメアホ能力だよって、つ、突っ込みたくなるものは持っているけどね。ふひひっ。
……と、とりあえず、やることは何もないから安心してほしい……。
な、なかなかいいものを持ってきてくれたじゃないか。
お詫びに、ぼ、僕で、す、好きなことを妄想していい権利をやろう……ハムッ　ハフハフ、ハフッ！！
（コーラを素早くさっと受け取り頬ずりをして）
（コトンと地面に置くと、食べ頃と言わんばかりにてらてらと光っているピザにかぶり付いて）

>>189
はいはい！
ぼくのかんがえたさいきょうのマスコットだな！！
俺とは何の関係もない名前です！わけがわかりません！！

>>190
なんでいらんことばっかり覚えてやがる？！
大体、ロリコンとか……セナのガキのせいだったな。訳が分からん。
俺は一回もロリに手を出した覚えがないんだがな？！
それと俺はバカバカ言う方だっての！！

っぶねなオイ！！
人が死ねる硬度の物体投げつけてんじゃねぇよ！！
豆腐と小麦粉って言ったらあれか………あげ豆腐作れってことだな！！(息を吐くようにもったいないお化け対策。)

>>192
死体蹴りじゃなくて意味不明なﾗﾋﾟｯﾄﾞで勘弁してやれ。
いや、ぶっちゃけこれも相当イラッとくるけどよ
っていうかネット対戦するまで死体殴りがマナー違反だって知らなかった俺。

むしろ1ドットしかないからバースト対策に超必撃つんだろ？
そこでぎゃぎゃいうやつはどうかと思うぜ。
アイコンついて無かろうが警戒するんだよ！！

>>193
俺の家じゃねぇけど、テメェと話すために帰ってきたぜ。
………なんてな、冗談だ。
適当に休憩に来ただけだけど、。またちょくちょく顔を出させてもらうぜ。

>>194
ツバキやアンに続いて………
(げっそりとした表情でうなだれて)
マジめんどくせぇなおい。どういういことだ、殴って黙らせられる類の幽霊ならいいけどよ！
クソ………幽霊屋敷なるのもどうかと思うぜ、別に怖くはねぇけど、絶対びびんねぇけど！！

クマスパイク！クマスパイク！

（クマの着ぐるみが巨大なハリセンを手に何かしているようだ）

>>198
…………誰だよこんな企画通したやつ。
あれかちゃんと森Pがデザインしたとかそんなふざけたことだったら
とりあえず俺は泣くぞ？

>>188
ゲ、ゲスすぐる……っ。
熱帯ならサブ垢で誤魔化すことができるんだろうけど、
ゲーセンで……す、すぐ近くに相手がいる状況でだったら、よくできるなと、お、思う……。
からまれたりしても平気なのかな……。あ、ある意味勇者。

>>189
ち、中２の塊みたいなものから、随分と可愛くなったな……っ。
さ、さ、さっさと、ハ、ハチミツでも取りに行ってこいよ……なんつってね。ふひひ……。

>>190
えっ……ラ、ラグナってあんななりして、幼女スキーだったのか……っ。
い、いかにもイケメンってヤツが、ゆ、歪んだ性癖を持っていただなんて……、
過去に何があったのか、す、凄〜く気になってきますなあ……。

>>191
……う、うるさいなっ！　素になって答えなくてもいいよ……っ。
ネタに決まってるじゃないかこんなの……。い、いきなり恥ずかしい気持ちにさせないでよ……っ。
（失敗した、やるんじゃなかったと思わずにはいられない）
（ただでさえ俯きがちだった視線は、更に下へ下へと下がっていって）
う、うん、こんばんは……っていちいち指をささなくてもいいから……！　
……き、君にとっては懐かしいのかもしれないけど……僕、僕にとっては、いつものことなんだよぅ……っ。
（遠い目をしながらコーラに口をつけて）
あ、そ、そうそう……さっきコーラもらったんだけど、あいにく僕は栓抜き持ってなくて困っていたんだ……。
……よ、よろ。
（地面に置いていたビン入りのコーラをラグナへと差し出して）

こそーり、こそーり…ここにいる人間なら驚いてくれるって聞いたよ…
見つかりませんように、こそーり、こそーり…
（物陰からこっそりと現れようとしている、紫色の大きな化け傘とそれを抱えた少女）
（ただ、驚かす対象が周囲にちょっと目を向けるだけで気づかれるのは確実である）

（そしてある程度人の居るところへ近づくと、化け傘を開いて飛び出した）
せ〜のっ……うらめしやー！

【東方project】

>>192
……こ、こんな人たちばっかりなのか、格ゲーマーは……っ。
そ、そ、それに比べてエンスーユーザーの民度の高さといったらないね。
なんといっても、この僕……し、疾風迅雷のナイトハルト様がバゼラードを護っているからね。
僕の前でＤＱＮ行為をしたら、たっ、ただで帰れると思うなよっ！
……まっ、リアルだったらしらんぷりして通りすぎますけどね……ふひっ。

>>193
……そ、そうみたいだね。
昔話したことあるヤツとかに会うと……な、なんかほっとする。なんだろう……この気持ちは……。
アイツとかアレとかあの人とかは、い、今ごろ何をしているんだろう……。

>>194
うっ……ま、またなんて非科学的な……。
科学シリーズにケンカ売りすぎだろ……常識的に考えて……っ。
で、でも百合霊とかなんか……む、胸が熱くなってくる響きで、胸が熱くなるな！

ちょっと休憩しようぜ。
飲み物は何にする？
っ【飲み物メニュー】

よ、妖怪だと！？

>>200
オイコラ、濡れ衣だ。ロリコンロリコン言ってくるなんかしらんが俺を嫌ってるくせに俺に絡んでくるバカは
そういう戯言しかいわねぇんだよ。それを名無しどもが面白おかしく語ってるだけだっての。
クソ重っ苦しくていいなら過去だって話してやるぞ。オイ。

いや、いつものことだからってそんな俯きがちになって誘わなくてもいいからな？
マジでそっちのケはねぇから。俺は。
(羞恥を感じながら俯くタクミの仕草をそうとったらしく)
(割と本気で後ずさりして)
まぁ、そんな冗談はさておき。すねんなよ。
ちぃっとからかっただけだ。ははは、相変わらず苦労してやがんだな。

……って栓抜き替わりかよ！
デッドスパイクで線抜くぞ？！回転しながらテメェところに飛んでいくこと請け合いじゃねぇか！！
っていうか俺、基本的に切れ味良さげな斬撃系の技は持ってねぇぞ。
(ベリアルエッジ、インフェルノディバイダー以外必殺技で武器使わない)
…………後悔しねぇな？
(大剣を水平に構えるとタクミに鋭利な視線で訴えかけた。)

>>201
…………いや、うん？
仮装か何かか？っていうかいろいろバレバレなんだが………
(物陰でこっそりというのにはいまいち隠れきれてない少女らしき姿に)
(しきりに首を傾げ)

…………よ、よぉ。
うらめしや。
(しまいにゃ挨拶と勘違いして少女に返してしまう。)

>>203
タクミはコーラだな。メッツコーラとかどうなんだよ。
最近でたらしいけどよ。
俺は…………味の付いた水とか久しぶりすぎるぜ。

なに、金がない奴はお断りとかいう落ちじゃねぇんだよな？！だったら指くわえてるしかねぇんだが。

>>204
妖怪……妖怪なぁ……
そいつはぶったぎってなんとかなるのか？
お化けと違って何とかなりそうな響きだけどよ。

………どれがそれなのかわからんが。
まぁ、順当に考えりゃ今きたこいつか。

>>198
……な、中の人は、黒髪前髪ぱっつんで巨乳でメガネをかけていて、
ちょっとおっちょこちょいで口癖が「あわわ」で僕のことが大好きな年上美少女に決まっているんだ……っ。
（瞼を閉じるとブレザーの襟元にしわができるくらい強く握りしながら）
（己の勝手な願望に想いを馳せて）

>>201
……ひゃあああっ！　な、なんかヤバそうなの出た……！　
だ、誰かなんとかしてよっ！　は、早くしろっ、間に合わなくなってもしらんぞー！！
（絵本でしか見たことのなかった妖怪の一種が目の前に現れたのだから、驚かないはずがない）
（座っていたためか尻もちをつかなかったのは幸いで、）
（地面を這うように四つん這いで壁際まで這っていくと、両手で頭を抱え込んでぶるぶると震えて）
り、梨深っ！　は、早く僕のことを助けるんだ！　
こ、こ、こういうときくらいは、ち、ち、ちょっとは僕の役に立ったら、ど、どうなんだ！　ううう……。
（助けを乞うてはみたけど、全然あてにならないことに気付いたら絶望し、）
（小さくうめき声だけをあげて必死に恐怖に耐えて）

>>203
あ、じゃあ私は麦茶がいい。
（ぱっと顔を上げ、右と左で色の違う目を向け）
今日はちょっと暑かったから冷たいのが欲しかったの。

>>204
そうよ、妖怪唐傘お化け！
こわいでしょ。うらめしやーっ！
（開いた化け傘を手にしたままわーっと両手を上げおどかす）

>>205
うらめしやー、驚けー！
（お化け屋敷でお化けが飛び出したポーズで）

………あれぇ？おかしいな。
ここにいる人は妖怪とかお化けを怖がるって聞いたのに。
ねぇ、驚いてよー、怖がってよー。
（赤と青のオッドアイを不満げにじっと向けて）

あ、ああああ悪霊退散！？

>>203
な、なんという優しさ……。
ここはとってもあたたかいインt――交流場ですね。
ち、ちょうどコーラを飲んで少し喉が渇いていたところなんだ。
せ、せっかくだからコーラをお願いしようかな……。

>>204
……き、君の見ている世界が妄想能力によって歪められた世界ではなく、
ありのままの景色の通りだとすれば、き、君のいうとおり、目の前の物体は妖怪の可能性があるよ……。
ただ……まさかとは思うけど、君の見ている「妖怪」とは、き、君の妄想上の存在にすぎないのかもしれない……。
も、もしそうだとするなら――
君はノアIIによって偽りの景色を強制的に見せられていることに、ほぼ間違いはないと思う……。
――とかなんとか言ってみたけど、そ、そんなワケはなかった！　こわい！！　
（自分の耳にも聞こえてしまうほど、歯をガチガチ鳴らせ震えて）

>>207
うーらめーしやー！
（飛び出したポーズのまま、そこにいたもう一人に目を向けてみると）
（驚かなかった一人とは対照的に、驚き怯える姿を見つけて）
（それはもううれしそうな、満面の笑みを浮かべた）

へっへっへー、怖いでしょ！
おーばけーだぞー、たーべちゃーうぞー！
（恐怖をあおるようにじりじりと近づき、唐傘からのびる舌を揺らす）
（さらに声色で恐怖感をあお……るはずなのだが）
（見る側からすれば、近づくにつれその詳細な姿が目に入ってくるわけで）
（怖いというよりは和むというか…悪戯好きな女の子にしか見えない）

>>209
私幽霊じゃないよ、妖怪だよ。
だから悪霊退散されたって聞かないもん。お経聞いたって平気よ。
命蓮寺の周りでお経聞いてたって大丈夫だもん。
覚えるまではいかないけどね。

>>205
指くわえてたいのか？

（やや間が空いて）
冗談だ。ほれ
っ【メッツコーラ】

>>208
ほれ。ご希望の麦茶でござるよ？

っ【六条麦茶】
っ【ミネラル麦茶】

飲み比べしてもいいし、どっちかだけ飲んでもいい。好きにしていいぞ

>>208
う………ウラメシヤ・オドロケー
(ポーズを真似しているつもりがドラクエの泥人形のような格好になってしまって)

おかしいって、何がだよ。
べ、別にお化けなんぞにビビってる奴なんかいねぇよ。
あれだ、た、たたタクミのことじゃねぇの？！
(ちょいちょいとタクミのほうに指先を向けて)
(自分の幽霊嫌いを必死で隠し……)
まぁつまり俺じゃねぇってことだ、運がなかったな！

>>209
落ち着け！これはレリウスのわなだ！！

とかなんとかいながらここらで撤退だ。
話しかけてくれた名無しにタクミ。それからそこのガキ、ありがとな………まぁ、名前は今度会った時にでもッてな。
それじゃおつかれさんっと

>>210
コーラだな。
（と奥へ下がると）

どのコーラが好きか分からないから全部を持ってきたぜ？
っ【コーラ（コ〇コーラ、ペ〇シ…etc.ビン、缶、ペットボトル…etc.）】

――通りかかったら覚えのある声が聞こえたから、思わず覗いちゃったわよ。

久しぶりね、ラグナ――元気そうで本当に良かった。
相変わらず無駄にデカイわね。
久しぶりに紅茶でも、と思ったけどやっぱり食べ物にしてみたわ。
……凝った紅茶はまた会った時にでも淹れるから楽しみにしてて。
もちろん、嫌って程のうんちく付きで。
（満面の笑顔でそう言うと、テーブルに卵とハム、胡瓜のサンドイッチを置く）
お帰りなさい、ラグナ。

西條くん、まだ話した事のない方も、また会えた時は話してね。
良かったらみんなで食べて。
それじゃあ、また――。


【1レスのみお借りしたわ――感謝】

【――追加で1レス貸してね】
【あっ。久しぶりなのになんという失態――！こんな時まで離れ小島ってどうなのわたし！？】
【ごめんラグナ、気にしないで笑って忘れてやって】

【他の方にも……お見苦しい所をお見せしたわ――ご、ごめん】
【それじゃ、また】

（さて、返す返すも私である）
（今回も私の目の前には謎の扉がそののっぺりとした顔を覗かせていた）
（はて今回は何が待っているのだろうかと淡い期待に胸を躍らせ）
（けれどそんなこと思いを素直に表情によぎらせるのはぐっと堪えて扉に手をかけた）

（扉を開けばやはりというか、見覚えのある交流所の部屋が飛び込んできた）
（しかしどうにもそこにいる人物は見覚えのない相手ばかりであった）
（事この段に及んで私は些か困惑していた。私がかつてこの場所を訪れたときには）
（最初はそこには誰も居らず、私は来るものを迎えるだけでよかったのだ）
（だが今度は初めから人がいるではないか。さてなんと話しかければよいものか）
（私の脳裏を、数多のサークルにおける人間関係構築失敗の歴史が駆け巡り）
（思わず背筋が冷えた、ごくりと喉元を粘ついた何かが通り過ぎていった）

……じゃ、邪魔をさせてもらおう。
（ええい何するものぞ、ここはまさしく異邦の地。今までの私の歴史とは隔絶した場所なのだ）
（不安を払い胸を張り、どうにかその言葉を言ってのけることはできたのである）

（再びながら言っておくならば、出典は四畳半神話大系である）
（ハードカバーや文庫のみならず、活動漫画ともなっており、憚らず言うのならばいずれもその味わいは無類である）

>>212
やったー、本当にもらっていいの？
両方飲んだら何か要求してきたりしない？
（二つの麦茶を受け取って、むしろ不安になって）
返せって言われたって返さないからね。いただきます！
（とりあえず手に取った六条麦茶をくぴりと飲み）
うん、おいしいよ。

>>213
…そ、その格好ちょっと怖い。
覚えておこうっと、使えるかもしれないし。

ほんとに？ほんとに怖くないの？ぜんぜん？
（むーっと頬を膨らまし上目遣いでじーと見て）
タクミ？タクミって言うんだ、あの人間。
うん、あの人はすっごく驚いてくれたから私は満足だよ。
でもあなたにも驚いてほしかったな、残念。
今度は絶対驚いてもらわなきゃ！覚悟してね！

もう行っちゃうんだ…私ガキじゃないよ、人間よりずっと年上！
うん、お疲れ様。またね！

>>215
そこの人たちのお友達かな…
驚かし損ねちゃった。今度来た時に脅かしてあげないと。
またね！

>>216
うっか凛ですねわかります

僕は昔から言ってるけど、赤ラベル以外は、み、認めない……！

>>205
へぇ……じゃあ、と、とりあえずそういうことにしておこうかな。
……じ、実際は、ラグナはどう思っているのかなんて分からないし、そ、そういうことにしておこう。
も、妄想能力で心の中を探るなんて卑怯なマネはフェアじゃないからね。ふひひ。
べ、別にいいけどさ……。話してくれるというなら、ぼ、僕は拒まんぞー！

……い、いや、違うからっ！　本当に違うんだって！
（手をぶんぶん振って否定して）
も、もしかしてラグナはアレじゃない……？　
腐った女子の人たちに毒されて、ふ、深読みし過ぎなんじゃないの……？　
僕の方が引きそうだよ……。
（嘔吐するマネをしながら、僕から距離を取っていくラグナを横目に見て）
……ほ、ほっとけよ。
な、なんなら、す、少しくらい移してあげてもいいんだぞ……ぼ、僕は全然困らない……。

は、はあ……？　な、何言ってるんだよ。
危ないの分かってるならやめろよ……提案するなよっ！
いや……べ、別に技見せてくれって遠まわしに頼んでいるわけじゃない……。
って、え？　ど、どういうことなの……？
（真面目な視線を投げかけられて戸惑い）
ま、まあ、ぼ、僕はお願いしてる立場だから、す、好きにやってくれて構わない。
僕に害がなければ、そ、それでいいよ……。

>>217
（久しぶりに驚かせる事に大成功した余韻に酔っていると）
（もう一人入ってくる気配を感じてそちらへ注意を向ける）
（入ってきたのが人間であると分かれば、やる事は当然ただ一つ――）

当たって砕け、うらめしやー！

（べろりと舌を垂らした化け傘を手に、青い髪にオッドアイの少女が飛び出した）
（化け傘に目が行けば、常識に囚われた人間ならきっと…多分驚くだろう）

>>218
要求していいの？
それじゃあ小傘のカラダを好きしちゃう要求をしちゃおうかな…ﾆﾔﾆﾔ

よかったよかった。オネショしない程度に飲んでね？

>>222
そんな、か弱い妖怪のわちきを好き放題なんて、ひどいさでずむ…よよよ。
ああ、私好き放題されちゃうんだ…骨を外されたり弾きを分解されたり、
しまいには張り変えられちゃって虹色にされてしまうのよ…なんて恐ろしい！
（本体である化け傘を抱きしめてよよとわざとらしく泣き崩れ）

うん、おいしいから両方飲んじゃう。
（もう片方にも口を付けて）
ぶー、ひどいよ。オネショだなんてこの妖怪変化に向かって！

>>209
あ、あと、十字架とニンニクと聖水があれば……っ。

>>211
……キ、キモオタなんて食べても美味しくないに決まってるだろ、常考！　
ぜ、ぜ、ぜ、絶対っ、絶対生臭い匂いがして、ま、まずいんだからなっ！！　た、助けて、星来ー！！　
……で、でも女の子の声、だよね……。
（それで少し冷静になったのか、後ろを振り返ろうとする勇気が出てきて）
（自分の早打つ心臓の音を感じながら、ゆっくりと声のする方へ首を向けて――）
……へぁ？
（実に間の抜けた声だっただろう）
（遠くからでは分からなかったが、傘の持ち主の女の子の姿が目に入り、大きくため息を吐いて）
……な、なんだよ……っ、無駄にびびらせないでくれよ……っ。
あ、あんまりおいたが過ぎると、お、お、お尻をスパンキングしてやるからなっ……！
（自分が攻勢だと思い込むと、先ほどまでとは打って変わって態度が大きくなって）

>>223
いいじゃないか、いいじゃないか…
さあさあ覚悟を決めなさい…
（じりじり、と追い詰めようとして）

これから暑くなるからね。水分補給は大事だよ
はっはっは…なんとなく言ってみただけだよ。気にしない気にしない

>>221
なっ、いきなり何事かっ！？
（部屋に入るや否や、私の眼前に一人の少女が飛び出してきた）
（青みがかった髪が白い顔に垂れ、その両眼を見るやまるでビー玉のように丸々としており）
（その色もまたビー玉のような青と赤の色をしていた）
（それだけでも十分と現実離れした色合いではあったのだが、更に私を驚愕させるものが）
（私の目の前に突き出されていた）

（それは傘であった。近年では京の町でもことのほか珍しくなった古めかしい傘である）
（しかし問題はそこではない。その傘にはなにやら目がついていた。そして口もついていた）
（あげくその口から伸びた舌が私の顔をべろべろと舐め回したのである）
（なにやらその行為に懐かしくも忌まわしく、僅かに甘酸っぱいものを感じないではなかったが）
（そんなものを感じるよりもまず私は込み上げてくるその感情を声に出さずにはいられなかった）

一体何なんだ、その傘の中に何を飼っているのだっ！
（なにやらよくわからぬものでべたつく顔をぐいと拭って、私は目の前の少女に問いかけた）
（この時の私の心情たるや、やはり驚愕がその大部分を占めていたことは隠しようのない事実であった）

こんな時は弾幕がええで

ふああああ、むにゃむにゃ……。
なんだか懐かしい声が聞こえたよー？
（ぽてぽて、と気の抜けそうな足音を引きずってやってきた）
（瞼もだいぶ重たいようで、ぶらんぶらんと左右に蛇行し）

むにゃ……。
（どうにかこうにか衝突だけは避けつつ、ソファーの近くに来ると）
（急旋回する飛行機が如く姿勢が傾き着席の態勢に入る）

あじゃぱあ！？
（そして手前で腰を降ろし、尻もちをついて目がようやく覚めたのでした）

【こんばんは、出典はらき☆すただよー】

>>224
へっへっへー、おどろけー、こわがれー！
（さっきまでの勢いのまま、傘を近づけたりして怖がらせようとしたが）
（相手が大きくため息を吐き、態度を変えたのにきょとんとして）
あれ？ねえ、怖くないの？お化けだよ、妖怪なんだよ？
ほらほら、べろーんってしてるでしょ。
うう、唐傘お化け、妖怪なんだよー、怖いでしょー？
（ちょっと腰が引けながら、唐傘から伸びる舌を見せ付けたりして怖がらせようとするが）
（傘の横から除く弱気な表情がそれを全て帳消しにしていた）

>>225
ああでもだめなのよ、私はこのまま、この色でこその私なんだから。
張り替えられたりなんかしたら新品になって妖怪じゃなくなっちゃうかも。
つまりあなたは妖怪殺し！？妖怪はんたーだ、こわい！
ついでに退治されちゃう！
うわーん緑の巫女怖いよー！

>>213
ど、どうやら僕に恐れをなしたみたいだね、ふひひ……。
ま、これに懲りずにまた来るといいよ……ま、またね、ラグナ。

>>214
……だ、出し過ぎだー！！　
ど、どうするのさこんなに……さ、さすがの僕でもこんなには飲めないよ……。
（と言いつつ、台所から適当な紙袋を持ち出してくると、）
（手当たり次第にぶち込んでいって）
……うーん、ビンのコーラはなぜか美味しく感じるよなー。一体何故なんだぜ？　
まあでも、一番はペットボトルかな。飲みなれてるってのもあるけど……。
……そろそろ、ベース内の空ボトルも減らしておかないとやばいかな……。
うっかり滑ってフィギュア棚をひっくり返すわけにもいかないし……ぷはー。
（ひとりごとをつぶやきつつも、どんどん用意されたコーラは減っていって）

>>228
（はて、この声はなんであろうか）
（まるで夢遊病者がうわ言でもそらんじているかのような調子である）
（その声の出所と思しき場所へと私は視線を向けた。そこにはなんとも危なっかしい少女の姿があった）
（ふらふらと蛇行しながら安息の地を求めるその動きは、見ているこちらまで不安になってしまう）
（こんな姿をじっと見ていては、まるでこちらの精神の安定までもが失われてしまいそうで）
（ひとまず視線を背けて心の安定を図ろうとした矢先にある、その少女がこてんと尻餅をついたのは）

……腰など痛めてはいないかね、随分と寝ぼけていたようだったが。
（思いがけない奇声を上げて地べたに座っている少女、流石に些か見るに耐えない）
（五月といえど夜風は冷たい、じっと座っていては身体が冷える。風邪でもひいては大変である）
（私は思わず手を差し伸べて、その少女の身を案じるような言葉をかけていた）

>>226
うらめしやー。驚いた？ねえ驚いた？
（ちゃんと、すっごく驚いてくれた。それもなんと今日二人目）
（その事実によろこびを抑えられず、満面の笑みを浮かべたまま）
（とてもうれしそうに驚かせた相手に問いかける）

傘の中に生き物なんていないよ。
そう、わちきこそ妖怪変化の中でも名高き唐傘お化けなり！
驚いたでしょ？えへへへー。
（傘を持ち上げると、傘の舌は相手の顔から離れていつものように垂れ下がり）
（時代がかった言い回しと共にポーズをつけるも）
（その後に相好を崩して笑うので妖怪らしき威厳など微塵もありはせず）

>>227
そうね、妖怪退治だって言うのなら盛大にピチュらせてあげる！
…あ、今から難易度変更して楽にしてくるとかやめてよ？
初月が許されるのは小学生までだよねー。

>>228
……！たーげっと発見！

（ふらふらと歩く、その後ろからそーっと近づき）
（後ろから驚かせようとスタンバっていたのだが）
（急旋回→尻餅→奇声のコンボにむしろ驚かされてしまい）

わひゃぁっ！？
（同じように尻餅をついて目が合った。ぱちくりとオッドアイをまたたく）

>>215-216
……き、君は、狙っていないのにたまに面白いことをするよね……。
そ、それとも魔術師っていうのは、どこか抜けていないとなれないものなの？　ふひ、ふひひ。
（凛が用意したサンドイッチにかぶりつきながら、ニヤニヤとイヤらしい笑みで一部始終を眺めて）
……し、しょうがないにゃあ……。いいよ、僕が代わりに彼の分まで食べてあげようジャマイカ。
感謝しろよ。なんつったりして……ふひひ。ま、また話そうず……。

>>217
……っ。
（声のした方へと目を向ける）
（一瞬で分かった。ああ、非リア充なんだねって）
（別にバカにしているとか見下しているとかそういう意味は一切なく、なんとなく――同じ匂いがした）
あ、え、え、えっと、は、初めまして……僕は西條拓巳（にしじょう たくみ）、です……。
よっ、よろしくおながいします……っ。
（初対面の相手というものはなんでこんなに緊張するんだろう）
（額の汗を拭い取りながら、あっちへキョロキョロこっちへキョロキョロと挙動不審に首を動かして）

こんばんは、久しぶりにお邪魔してみるわね？

（艶やかな黒の長髪、腰まで伸びたそれを揺らめかせ）
（千早を羽織った、紅白の装束姿で現れる）

>>231
ああうあああこれはお恥ずかしいところを……！
（あわあわと落ち着かないまま引き起こしてもらう同年代、のはず）

すみません。いつもこうなんです。眠りが浅いのかなあ。
あ、でも、体が慣れたのか怪我だけはしないんですよっ
（安心してくださいと言ったつもりのようです）

助けてくれてありがとうございます。は、初めまして、ですよね。
柊つかさって言います。宜しくお願いします。
（やり直したいよー、と今にも語りだしそうな目の幅の涙を流しながら）
（寝巻の上に着込んだはんてんをずらし、薄紫の髪を揺らしてご挨拶）

>>232
ふわあ！？
（驚いた声に驚いた相手にさらに驚く、と連鎖反応を起こして）
（ぱっちり目を開くと、そこには左右非対称な瞳が並んでいた）

あ、あはは。ごめん、おどかしちゃったのかな？
（ふにふにとほっぺを掻いて耳まで赤くなりながら女の子にもぺこっとご挨拶）
（と、視線が上下した拍子にちょっとずれ、彼女の隣の傘へと映った）

か……！
（本来なら大の苦手であるオカルトとホラーがそこにあった）
（大きな目玉に動く舌、普段なら絶叫物なのだけど）

かわいいーっ　その傘あなたの？　どうしたの？
もしかして自作したのかな？
（絶妙なまでに中途半端な覚醒のせいで、可愛い物好きの要素が前に出たようです）

>>234
また人間だ！うらめしやー！
（現在いる者たちに加えてまた一人、新たに人間が現れたと見るや）
（傘を一旦閉じてからばっと開いて驚かす）
（……まあ、小学生がよくやるアレである）
ほーら、うらめしやー、驚けー！
（既に二人驚かせているので今日はノリノリで、失敗するなどと思っておらず）
（にこにこ笑いながら精一杯脅かしている）

>>232
な……っ。
（この口ぶりからするにこの少女は、どうやら人を驚かせるという）
（酷く無為なことにそのエネルギーを使うことに一切の躊躇がない人物であるらしかった）
（しかしとは言え私が驚くだけでこうも目の前の少女が喜んでいるという事実と）
（その随分と微笑ましい表情を見ていると、どうにも怒る気にもならなくなってしまう）
（これがもし小津であったのなら、一発殴り飛ばしてから琵琶湖疏水にでも流してやるところだというのに）

お化けだと。……確かに見た目はそれらしいが、なんというか随分と……。
（私は自らを下鴨神社の神と名乗る人物と交流を持っていたことがある）
（だが目の前の少女もその人物も、どうにも神やお化けというには些か頼りなかった）
（特に目の前の少女などはまさしく少女なのである、ともすれば子供のようでもある）
（そんな少女が相好を崩してにこにことしている様は大層朗らかであり）
（純粋に決して疚しいことなど思うわけもなく、それは大層可愛らしいものだった）

やれやれ、子供の遊びにしては良くできているな、確かに一瞬驚いてしまったぞ。
それにしてもこんなもの、一体どこで作って貰ったというのだ。
（ここまで可愛らしいのだ、まさか本当にお化けな筈もなかろうと）
（私はその傘をつんつんと指先でつついてみた）

>>223
（何故だろうか、この目の前の少年からは酷く私と似たような匂いを感じた）
（つまるところはそれは至宝といわれた薔薇色のキャンパスライフやそれに順ずるものとは無縁であり）
（暗澹たる生活を過ごす事を余儀なくされている、そんな男の匂いがしたのである）

あ……ああ、私は“私”だ。よろしく頼む。拓巳。
（これがただそれだけだというのならば、恐らく私は同属嫌悪のようなものを感じていたことだろう）
（何が悲しくて暗澹たる学生生活を見ず知らずの相手と共有しなければならないのだ）
（だがその拓巳なる少年のあまりの挙動不審さに、思わず私も自らの行為を省みるのだった）

しかし、一体どうしたというのだお前は。
いや、なんとなく分からんではないが、それではまるで何かの悪い病に冒されているようではないか。
（下手をすれば拓巳は私を映す鏡たりえてしまうかもしれないのである）
（鏡に映った自分の姿がこれでは、それはあまりに見るに耐えない）
（ほんの僅かでもしゃんとして欲しいものだという思いを込めて、私は拓巳に声をかけた）

きゃーっ！妖怪退治のスペシャリストで
爆破と撲殺が得意らしい
ゴリ巫女こと桜耶さんよーっ！

あれ、そこの唐傘おばけの親類ピンチじゃね？

>>236
（部屋に足を踏み入れたと同時、不意に感じた気配）
（人ならざる、その気配を感じ取り、其方を向いてみれば）

………ん？

（そこには、一人の少女が閉じた傘を勢いよく開いている光景）
（それを見るや否や、すぐさま袖口から札を抜き）

丑三つ時には、まだ早いみたいだけど…最近の妖怪は中々元気なようね？

>>238
せ、説明ありがとう…かしら？
けど、殺すまではしてないわよ！？
まぁ…爆発やら殴打だのは否定出来ない面もあるけど、ね？

そうね、私もまさか来て早々にこんな出会いがあるとは思わなかったわよ。

>>219
……い、今ごろ、顔面まっかっか凛ってわけだよ……。
ふひっ！　テラワロス！

>>227
“きしめえええええええん”とかそういうこと……？
い、いや、ほら僕って移植商法で２００９年組になっちゃったけど、も、元々は２００８年だし……。
ふ、古いっていうなってことだよ！　い、言わせんなはずかしい……。

>>228
はっ……こ、こいつっ、あ、歩きながら寝てるぞ……っ！　
（「２次元の国からいらっしゃったんですか？」）
（と聞きたくなるような３次元ではまずお目にかかれないレアな属性を目の当たりにして、）
（胸が熱くならずにはいられない）
……こ、こういう場合、どうしたらいいんだよ……っ。
エロゲだとこんな展開腐るほど経験したのに、い、いざ実戦となると、な、何も思い浮かばないぞ……。
えっと……お、おーい、つかささーん……あ、朝ですよー……。
（なんてベタなことしか言えず、）
（それでも起きないものだからどうしたものかと髪をくしゃくしゃと掻いて）

……お、おはよう、つかさ。まだ……夜だけどね。
だ、大丈夫かな……お尻。念のため、あ、あんまり動かない方がいいかも……っ。
（こういう場合は手を取りソファに座らせてあげるべきなのだろうか……？）
（でも安定のヘタレというべきか、僕にそんな勇気はなく、心配そうに見守っているだけで）
え、えっと、僕はこれで帰るけど……い、いろいろ食べ物があるから、楽しんでいくといいよ。ふひひ。
（わざと高カロリーなコーラとサラミピザをテーブルに並べ、口の端を歪めながら笑って）



……というわけで、ぼ、僕、帰る。
話してくれた人たちありがとう。レ、レス蹴りがあったらごめん。
そ、それじゃ、僕はベースに帰ったらコーラパーティに勤しむとしようか、ふひひ。マジ至高。
（紙袋いっぱいに詰めたコーラに一人ニヤニヤしながら交流場から去って行った）

大丈夫、そこの傘はさでずむされるのに慣れてるから！

本当にこのざまである

>>234
な………っ。
（その女性が部屋へと足を踏み入れたその時）
（私はまるで部屋の中に一陣の風が吹き抜けたかのような感覚を覚えた）
（それほどまでにその女性がさらりと揺らした黒髪は長く麗しくあり）
（まさしくその女性は私が理想とする黒髪の乙女に十分に分類しえるものだったからである）
（思わず言葉に詰まる。だがいつまでも詰まっていては仕方がない）
（何事も恙無く流れてこそはじめて上手くいくのである）
（初対面からこうも躓き詰まっていては、私の前に待っているのは恐らく不毛な未来ばかりである）
（ここは一つ勇気を出して、さわやかな好青年たる私を見せ付けるべきではないか）

さ、ささ、先に邪魔している。……わ、私は、“私”だっ。
（だが、やはり私にはその偉業を無事達成するための雑多なスキルが悲しいまでに不足していたのである）
（そして結局この紹介は些か分かりづらさに欠けているということは疑うまでもない）

>>235
いや、気にすることはない。眠気に負けて足元がおぼつかなくなることなど珍しくもない。
（どちらかといえば眠気よりも酔いに耐えかねることのほうが私には多いような気がしてならないが）

それはそれでなかなかに稀有な技能ではないかな。
人というのは自分が思っている以上に適応力があるらしい。
もしかしたらそんな生活に合わせて変わったのかも知れないな。
（だとすればさぞや彼女の膝小僧やらなんやらは鍛え上げられているのだろう）
（なぜそこまで慣れてしまう前に転ばぬ先の杖の一つも用意できなかったのかと、私は疑問にも感じていた）

多少初対面にしてはおかしな感じではあるが、まあ大丈夫だろう。
よろしく頼む。柊さん。私は“私”だ。
（まさか同じく大学生であるとは思わず、私の対応は完全に年下の少女に対するそれだった）
（おかげで幾分か自然に接することができたのではないかと思う）
（それにしても相変わらず分かりづらい紹介である。どうにかならないものか。責任者はどこか）

>>240
ん、入れ違いかしらね…言う間でもなく。

幸せそうな顔しちゃって、まぁ………ともあれ、お疲れ様ね。

>>241
さでずむ…？
何がどう、大丈夫なのかは知らないけれど…。

ええ、何かよく分からない内に飛び出してきたみたいだし？

>>235
あうう、私が驚かされちゃったよ…
（傘を抱え込むように持ったまま、うつむいていたが）
（ぺこっと挨拶されると、反射的に同じようにぺこりと挨拶した）

本当は私が驚かす、はず……？
（と、彼女に目を向けると目を見開いて傘を見ている）
（これは「傘見る→お化けだ！→驚いた！」の流れだ！と一気にテンションが上がってきて）
（ここで立ち上がらざるを得ない！と傘をぐっと握ったところで）

うらめ……し……えっ？
（立ち上がろうとした中途半端な体勢のまま目をぱちくりと瞬く）
（思っても見なかった状況に当惑して）
お、お化けだよ？化け傘だよ？驚かないの？ほーら、うらめしやー。
（とりあえず傘を掲げて、うらめしやーとやってみせるが）
（まあ驚くことだけはありえないであろう）

>>237
そうだよ、お化け。わちきは唐傘お化けの多々良小傘！
唐傘お化けくらいあなたも聞いたことあるでしょ、人間の怖がる妖怪変化だよ。
うらめしやー。ね、驚いたでしょ？怖いでしょ？
（此処に来てこれほど驚いてもらえるとは思ってもみなかったが）
（既に何人か全力で驚いてくれたのでテンションは上がりっぱなしで）
（目の前の青年が自分を妖怪だと思ってないくらいは気にもならない）
（ダメ押しすれば認めてまた驚くだろうと思うほどであった）

ぷう、子供の遊びなんかじゃないよ。
私は唐傘お化け、この傘は私そのものなんだから…ひやっ！
（傘を下ろしていたら、つんつんと傘にある目をつつかれて）
い、いたいいたいっ！ちょっと、目をつつくなんてひどい！
（唐傘の目がバッテンになって涙をこぼす。少女のほうも涙目になって）

>>242
ん…初めまして、よね？
そんなに言葉を震わせなくても…何かあった？

（青年の胸中に関して、微塵にも露知らず）
（声をかけながらも、不思議そうに首を傾げる）

私は、私？
ええと…つまり“私”…と呼べばいいのかしら？
ああ、私は神代桜耶（じんだい おうか）よ、よろしくお願いするわね。

>>234
こんばん……わあああ。
（挨拶、の途中にも関わらず凛とした姿に思わず見惚れて感嘆符が交じる）
（霊能力者でもなければ資格もないけれど、巫女として思うところがあったのか）
（ふにゃりとしていた姿勢がすっくと伸びてきらきらと目を輝かせ）

あ。あ、あー。
（……と同時に、数年単位で交流所にて溜めこんだの記憶の中にその姿を見つけ）
（今度は懐かしさから瞳が潤み、ようやく痺れの取れた腰を持ち上げ立ち上がり）

あ、あの。あの。お姉ちゃんと仲良くしてくれてた――！
（あまりにも久しぶりの再会ですぐに声が出ないのか、口元を押さえたまま歩み寄った）

>>238
う、うん。そうだよね。さすがにこれで人違いだったら悲し過ぎるよう。
（ぐすっと人差し指で目尻の透明な滴を拭い）

>>240
こいつじゃないよう。つかさだよう。
（どうにかこうにか眠気を払って返答したは良いけれど、お相手の認識には時間がかかり）
（まして彼が手を貸そうかと頑張ってくれているのに気付けず目を空けた頃にはすれ違っていて）

はうあっ　ごごめんね拓巳くん。
せっかく会えたのにお話できずに時間がなくなっちゃった。
今度また会えたら、いっぱいおしゃべりしようね？
（彼の好意？　らしきピザやコーラにお礼を言うとふりふりとはんてんの袖を振りました）

ううん、せっかく勧めてもらったけどさすがに今は入りそうにないかなあ。
そうだっ　コーラはお料理用にいくらかもらっていっちゃおうかな？
（ピザは誰かが食べるよねーっと、痛まないようラッピング）

おやすみなさい、拓巳くん。あんまり食べすぎたらだめだよう？

>>238
えっ…？
ええと、妖怪退治のすぺしゃりすとで？
爆破と…撲殺？
（さーっと音がするレベルで血の気が引いていく）
（巫女たちにフルボッコにされた思い出が鮮明に蘇ってきて）
さ…さでずむ…？

>>239
うらめしやー！驚いた？ねえねえ。
（勢いよく開いた傘を持ち上げ、相手の様子を確認する）
（さぞかし驚いているだろう。今日は食い貯めができるんじゃないかと思っていたが）
（まあなんということでしょう、そこには札を構えた巫女の姿が）

う、うらめしや〜？
これはもう、弾幕勝負をして驚いてもらうしかないの？
（二人の巫女に酷い目に遭わされた思い出からちょっと腰が引けつつ）

>>240
帰っちゃうの？まだ驚かせると思ったのに。
またね。今度きたらもっと驚かせてあげる！

>>241
うう、私はただ困ってたから頼みに行っただけなのに…
あの連中の酷さといったらないわ、ついでに退治なんて！

…ねえ、今日もこれついでに退治されちゃうの？

>>240
（炭酸飲料を抱えてにやつきながら去っていく彼の姿を、私は静かに見送っていた）
（彼のあの表情には、炭酸飲料に含まれている砂糖の量だとか）
（歯や骨を溶かすという都市伝説への懸念は一切見られていないようだった）
（ならばよかろう、そのまま望むがままに飲むがよい。時には甘さと刺激で喉を鍛えるのもいいだろう）
（私はいっそどこか清清しいような気持ちすら浮かべて、拓巳を見送ったのである）

>>244
（確かに、この小傘なる少女の容貌や、なにやら妖しく舌を突き出す傘の姿は）
（様々な怪奇譚に聞く唐傘お化けなるものに見えなくもない）
（だがやはり、どうにも些か可愛らしすぎるのである。舞い上がっているところもまたよい）
ああ、確かにこれは怖いかもしれないな。
どれくらい怖いかと言えば、饅頭が怖いくらい怖いぞ、小傘。
（これだけ無邪気で可愛らしい少女であれば、もう少し位乗ってやるのも吝かではない）
（大げさに驚くようなふりをしながら、私はどこか楽しむようなというか実際楽しみながら）
（小傘の言葉に答えるのだった）

おお、これは随分よくできている。すまなかった、まさか目に当たるとは。
しかし、驚かすのが仕事だというのなら、小傘はそれで生計を立てているというのか。
驚かせられなければ飯も食えんと。ある意味お化け屋敷より切実かもしれん。
（その時私の脳裏に浮かんでいたのは、酷く愉快な光景だった）
（まるでそれは何かの営業か何かのように、人を驚かせるのにノルマなるものが決められていた）
（そのノルマを達成するためにあくせく駆けずり回りながら人を驚かせている小傘の姿を思い浮かべると）
（なにやら面白くなってしまったのはここだけの話である。そういえばそのような子供映画があったような気がする）

>>246
え、どうしたのよ？
そんなに驚いて…私、何かしたかしら。

（つかさの動きを前にして、思わず訝しげに様子を眺めている）

今度はどうしたと言う…お姉ちゃん？
ああ、あんたって柊姉妹の妹さんの方よね？
かがみとは、最近会った記憶がないわね…元気にしているかしら。
それにしても、つかさ…だったかしら。
その、のんびりな様子は相変わらずね。

（歩み寄る姿を微笑ましげに眺めつつ言葉を返して）

>>247
生憎だけれど…驚く要素は皆無だったようね。
あんたの期待に応えられなくて、申し訳ない話かも知れないけれど？

（構えを維持したまま、落胆する彼女を視界に押さえ見据える）

何をするかは知らないわ…。
けど、やると言うのなら返しはさせてもらうわよ？

>>245
いや、そんなことは決してない。
決して何か男子として已む無き事情らしきものや疚しいところなど在ろう筈もない。
（話しかけられればそれだけでどうにもどきりとしてしまう胸をぐっと押さえて）
（私は引きつりそうになる顔のあらゆる筋肉に総動員をかけ、どうにかそれなりに自然な顔で答えることの成功した）

ああ、私は“私”なのだ。作中に他に表しようが無いんだ。
仕方がないから私と呼んでくれても構わないが、よければ貴方だとかにしていただけるとありがたい。
（年齢的にはなんとも言えぬ、少々先輩と呼んでもらうのは気が引けてしまった）
（それはそれで悪くもなさそうなのだが）
なるほど、では神代さんと呼ばせてもらおう。よろしく頼む。

>>241
さでずむ？　ううん、何かのりずむかな。
（英語評点３、の前におそろしくカンの鈍い神社の娘でした）

>>242
え、えへへ。春眠暁を覚えずと言いますか。暖かくなるといつまでも寝ちゃって。
暑いと寝付きにくい分目覚めも悪いし、寒いといつまでもおふとんにこもっちゃうんですけどね。
（こちらはこちらで、お礼を言った流れのまま敬語を通し）

ううん、そう言ってもらえると自信がつくかも。
そうだよね、身についたなら何かの役に立つ時が来るかもしれないもんっ
ふふ、ありがとうございます。なんだか元気が出ちゃった。
（裏の考えなど読めそうもない力と気の抜けきった笑みを浮かべ）

そ、そうですよね。頑張ればまだまだ取り返せますよねっ
専門学校の面接でも失敗したけど、なんとかなっちゃったし……。
"私"さん、ですかあ。
（ここでようやく、ひとりごとではあるけれど年齢に関わる事を呟く）
（が、本人は気にも留めず「わたちゃん先輩は怒られるかなあ」と思案中）

>>244
ごめんね、びっくりしちゃった？
私、こういう失敗よくするから……。
（ぺこりっと挨拶してくれた女の子にしどろもどろで説明をしていると）
（わざわざ持ち上げて見せてくれた、ように見えて嬉々として）

なるほど、お化けの傘さんを作ったんだね。
ふふ、おっきなお目目に真っ赤な舌。とっても可愛いよね。
確かにこれはどこにも売ってなさそうだなあ。
（ほう、とため息をついて愛らしい女の子と愛らしい傘（？）を見比べ）
（――たところで、ようやくここが交流所である事を思い出したらしく）

あ、ごめんなさい。もしかして本物だった？
（だったら失礼だったかな、と慌ててはみたものの）

ううん、でもこんなに可愛いお化けさんなら。
（第一印象は大きかったようで、触わってもいい？　とすっかりペットを愛でる許可を飼い主にもらう友人の態勢）

>>248
（怖い怖い、という言葉がうれしくて、さらに舞い上がってしまい）
（にっこにっこと特上の笑みが自然と浮かんでいた）
へっへっへー、そうでしょ、怖いでしょ。
何せ私は妖怪だもの、人間が怖がるのも当たり前だよね。
そうなんだ、饅頭が怖いくらい……饅頭？
饅頭ってそんな怖いものだったかな…まあ、いいか。
（どこかで聞いたような話だなあ、と思うのだけれども）
（怖がってくれてるのだからきっと饅頭も実は怖いんだと結論づけた）

油断してたら目をつつくなんて、近頃の人間はひどいのね。
驚かすのがお仕事…というより、私はこうやってあなたたち人間を食べているのよ。
もっとも、体じゃなくて驚いた心を食べるのだけど。
だからあなたたち人間が驚いてくれないと私はひもじいの。
（手巾を取り出して三つの目の周りの涙をぬぐいながら）
（正直に自分の有様を述べる。実際、最近かなりひもじかったのだ）
（だが今日は違う。久しぶりに美味しい食事をすることができたのだから）

>>249
…驚いてくれないの？
私みたいな妖怪は、人間を驚かせるためにがんばっているというのに…
（傘を肩に乗せ、がっくりとしながら息をつく）
（まあでも、今日は上々の収穫ではあるからよしとした）

私はただ、あなたたち人間に驚いてほしいだけだもの。
あなたが私を退治するって言うのなら、一生懸命抵抗するけど。
戦って勝ったら、あなたはきっと驚いてくれるでしょうし。

>>249
あ、ううん。違うの。とっても懐かしかったから。
去年の秋に戻ってくるまで、2年近くここに来られなかったの。
だからそれより前のお友達を見つけると、つい。
（また驚かせちゃった、と恥ずかしそうにしつつも喜びの方が強く）

うん。かがみお姉ちゃんの双子の妹の、つかさ。
桜耶さん、だよね？　あうう、言われてしまったとです。
（ようやく当時の事をはっきり思い返して、ほっと一安心）

お姉ちゃんからお話を何度も聞いてたからその思い出も零れちゃった。
そういえば私の話も桜耶さんにしたって言ってたっけ。

そのお姉ちゃんがいないって、やっぱり寂しいなあ。
でも、こうして会えて良かった。
（ほわーっと笑むと、胸に手を当てて）

>>251
つ、作ったんじゃないの、本物なのよ！
ほら、こんな生々しいのなんて香霖堂の店主だって作れないよ！
ほーらびっくりしたでしょ！驚いた？
（見せ付けるようにべろんべろんと舌を動かす）
（今となってはもう滑稽にしか見えないのだが）

そうよ、本物。
わちきこそは唐傘お化け、多々良小傘！どう、妖怪だもの怖いでしょう。
うらめしやー！
（と、もう一度傘を持ち上げて脅かしてみるものの）

え？さ、触りたいの？私の傘に…
えっと…だ、大事にしてくれるのなら…うん。
（なんか誤解されそうなセリフと共に、傘を下ろして）
（でも手から離すわけにも行かないのでそのままで）

>>250
そう？
それなら、構わないけれど…。
もし、体調不良だとか何かがあるなら無理はしないようにね。

（“私”の努力すらも知らず、傾げていた首を戻し小さく笑みかけて）
（何処か、具合でも悪いのだろうか、などと考え）
（特に悪気がある訳でもなく、そんな言葉をかけてみたりもした）

そう…なるほど、ね。
私の場合、貴方と言うよりあんた…と呼ぶ方が多いのだけど。
でも、そっちの方が年上なのよね？
…ええ、私の方はそれで結構よ。

>>252
そうね、そう簡単に驚く事でもないわね。
驚かせるだけならまだしも、普通に危害を加える連中もいるから…。
とは言え、あんたはそういった連中みたいな事はしないわよね？

あら、それはつまり…私に勝てる自信があると言う事かしら？

>>251
何、その程度なら問題はない。
噂に聞くところによると、下鴨界隈には三日に一度しか起きないような男もいるのだと聞いている。
（果たして彼の単位や生活はどうなっているのだろうか、一抹どころではなく不安を禁じえない）
私の住んでいる下鴨幽水荘も、如何せん古い場所だ。夏は暑いし冬は寒い。
おまけに朝早くから背後には叡山鉄道が駆け抜けているのだ。
最初の一年は思いがけず眠れぬ夜をすごしたことも会ったが、今ではすっかり慣れてしまった。
だから柊さんもきっと、慣れればどうということはなくなるだろう。
（私は人類の適応力を信じきっていた。それに裏切られたことなどすっかり忘れてである）
（人間の能力には個体差があることや、どうにも眠気に抗いがたい人間がいることなど）
（今この時においてはすっかりと忘れ去ってしまっていたのである）

専門……ということは、柊さんは短大生か。
（上から下まで彼女の姿を眺めた。少々以外だった）
あくまで“私”以外の呼び方が無いと言うだけなんだがな。
気になるようなら貴方だとか先輩だとか呼んでくれればいい。
何か妙案でもあるかのような表情だな、柊さん。

>>252
（このような私の言葉に満面の笑みで答える小傘である）
（その純粋無垢さたるや、私のような俗世の穢れに染まりきってしまった男には）
（いささか眩しすぎるくらいでもあった。もちろん微笑ましいのは言うまでもない）
ああ、饅頭というのは甘くておいしそうに見えて、実は存外に恐ろしい存在なのだぞ。
特に栗饅頭は恐ろしい。今もこの宇宙のどこかでは無限に増殖を続ける栗饅頭があると聞く。
（と、私は随分前に読んだとある国民的漫画のことを思い出していた）
（果たしてあの栗饅頭達は今も順調に数を増やし続けているのだろうか）
（等比級数的に膨れ上がり、今では栗饅頭星団とでも言うべき群体を為しているのだろうか）
（思わず思考が逸れてしまった）

（正直に告白してしまおう、私はオカルトの類を信じてはいない）
（だって本当にいたら怖いではないか。だが目の前の小傘を見ていると）
（こういうお化けであればいくらでもいてもいいかもしれないとも思えた）
心を食べるとは穏やかではないな。
あまりの小心者が、うっかりと食べられすぎてしまったら一体どうなってしまうのだ。
……普通の食事はしないのか、その。唐傘お化けと言う奴は？

>>255
い、いや。私はいたって健康だとも。
幸いなことに五月病なるものにもやられてはいないからな。
その辺りは安心してくれ。……うん。
（ようやく少し落ち着いてきた。今回ばかりは人間の適応力に感謝するばかりである）
（いつまでも先ほどまでのように動悸の走るままに任せていては、あっという間に私の心臓は息切れしてしまう）

（しかしここまで長い黒髪を見たのは私の約四半世紀にも及ぶ人生において初めてではなかろうか）
（艶のある黒髪がちょっとした所作の折にさらりと揺れる様は、大層私の目を楽しませた）

そうだな、私は大学の三回生だ。特に留年などはしていない。
神代さんがどうかは分からないが、恐らく私のほうが年上なのだろう。
別に話しやすいように呼んでくれて構わない。何せ元々ややこしい事情でこうなっているのだからね。
（話してみるに神代さんは比較的さばさばとした人物であるようだった）
（年下の相手の口調にいちいち目くじらを立てるほど私は狭量ではないと自負している）
（だからこれでいいのだと、私は十分に納得できた）

>>255
私はただ、いろいろと驚かせる方法を考えているだけよ。
昔は私はちょっと脅かしただけでみんな驚いてくれたんだけど…
最近はそうもいかなくって。
今は少し痛い目に遭わせないと驚いてくれないのよねぇ！
（ばっと飛び退くと、唐傘を構えた）

愉快な忘れ傘、その怖さ思い知らせてやる！

【続けて頂いてもいいですし、１レスでサクッとやっちゃってもいいです】

>>256
（普段からあまり考えてそうにない頭が、舞い上がった結果言うに及ばずな状態で）
（冷静になればいかな小傘とて突っ込んでいるであろう話でも）
（ほへーとただただ感心しながら聞いていた）
ほんとに怖いものだったのね。無限に増殖する饅頭？
それなら食べても食べてもなくならないんだ。すごい！
（当然、増えた結果埋まるなどという事までは考えが及ぶこともなく）
（饅頭が怖い理由を聞いた事など忘れて、無限饅頭に夢をはせていた）

そう？直接人間の体を食べるよりはあなたたちにとっていいと思うんだけど。
怖がりな人を驚かしても死んじゃったことなんて無いもの。
…怖がった結果、溝に嵌って足を折ったりとかはあったけれど。
普通の食事？ご飯はおいしいけど、食べてもお腹は膨れないの。
食べる必要は無いけど、食べると美味しいって思うよ。
（お腹の膨れた今だからこそ、普通の食事をしてもいいかなと思う）
（ひもじい時だと、美味しさもきっと感じられないだろうから）

>>254
うんうん、びっくりしちゃった。
こんなにいい傘さんを連れてるんだもん。
いいなー私も欲しいなー。今の傘さんもお気に入りだけど。
（驚いているような単に珍しがっているだけのような）

わ、ごめんね。
私ったら傘のことばかり聞いて自己紹介を忘れちゃった。
ふつーの人間の柊つかさだよ、よろしく。
えへへ、交流場では本当にいろんな人に会えるなあ。
（第一印象＋この場でつけた耐性で、すっかり受け入れてしまい）
（あろうことか、お化けにうらめしやという定番に拍手までして）

もちろん、唐傘お化けさんならきっと傘さんは命みたいなものだよね。
……お化けさんじゃ寂しいから、小傘ちゃんって呼んでもいーい？
（なでなで、とすっかり力の抜けきった手で愛おしそうに紫色の傘を撫で）
（それから快く見せてくれた本体さん（？）にもすっかり親しみを覚えた様子）

>>256
えええ、そこまで行くとちょっと体が心配ですね。
ちゃんとご飯食べてるのかなあ。
（ぼけぼけではあるけれど、一応調理に携わる者としては心配らしく）

わあ、じゃあ毎朝とっても大きな目覚ましが鳴るようなものですね。
でも私は目覚ましでも起きられないから、ちょっぴり試してみたいかも？
明日は平気なんですけれど、出汁を仕込んだりする時は早起きしなきゃいけなくて。
……あのう、けど、古いって……お化けは出ません、よね？
（高校を卒業した人間にあるまじき懸念でした）

えへへ、なんだか色々励ましてもらっちゃいましたね。
そうなんですよ、将来はお店でも持てたらって。
（視線も特に気にすることなく、にこにこ笑って自己紹介）
（引き起こして話を聞いてくれてと親切な先輩にすっかり心を開き）

え、ええとう。それじゃあ、「わたちゃん先輩」て呼んでも良いですか？
ちゃん付けすることが多いから、それがしっくりくるんです。
（お言葉に甘えてと口に出しましたよこのぼけぼけ巫女）

>>259
いい…傘？
（その一言で、頭が真っ白になった。茄子色だの、時代遅れだの）
（「友達から渡されたら断って雨に濡れて帰る」だの言われたが）
（傘を、つまり自分自身をこうも褒めてもらえたのは初めてだった）
ね、ねえ。本当にそう思う？私の傘使いた…ううん、なんでもないの…
（でも、「今の傘さんもお気に入り」の一言で続く言葉は出てこなかった）
（同じ傘として、居場所を奪うなんてできないから）

あ、うん、柊つかさって言うのね。よろしく。
……あれ？え、ねえ、妖怪だよ？
怖くないの？驚かないの？うらめしやー。
（傘を持ち上げてうらめしやーとやると拍手を貰ってしまって）
（どうしたらいいんだろうと当惑してしまった）

命というか、私そのものよ。私は唐傘お化けなんだもの。
……え、えっと…うん。じゃあ私も、つかさちゃんって呼べばいいのかな。
（傘を撫でられて、何とも言えない気分になりながら）
（今から傘を持ち上げ驚かすわけにもいかず）
（とりあえず普段小さい子供にしているように笑いかけて）

>>253
まぁ、私も何度か来ていなかった時期はあったけれどね。
なら、懐かしく思えるのも、ごく当然の事…と言えるかしら。
ええ、神代桜耶（じんだい おうか）よ。
改めて、よろしくお願いするわね？

（名を告げてから、小首を傾げてみせる）

あら、そうだったの？
ええ、かがみからちゃんと聞いていたわよ。
それにしても…見事なまでの、のんびり屋さんね。
そうね…それに関しては、私も同感だわ。

>>257
そう、それなら良かった。
これでもし、本気で調子が悪いようだったら怒っていたかも知れないわ。
無理な動きはせず、ちゃんと寝てなさいよ…なんてね？

（悪戯めいた笑みを浮かべ、小さく舌先を覗かせてみた後）
（意識している訳でもなく、自然な動きの中で腰元までの黒髪はさらさらと靡く）

ああ、それなら大先輩ね。
私は高校三年生だから。
ん…それなら、先輩と呼ばせてもらおうかしら？

（と、言葉通り先輩な彼を見上げながら）
（そう問うてみて、また首を傾げてみせた）

>>258
そうだ、元は食べても食べても減らない饅頭が欲しいある少年の願いだったらしい。
その願いどおり饅頭はいくらでも増えた。そして少年はそれを喜んで食べたそうだ。
だが少年もついに腹が一杯になったらしい。だが饅頭は増え続けるのだ。
他の人間にも食わせたが、ついに饅頭を食い尽くすことができなくて
仕方なくその饅頭を宇宙に放逐したのだそうだ。恐ろしい話だろう。
（私はことのほかおだてにも弱い人間であった。こんな風に感心しながら聞かれてしまうと）
（思わず舌は滑らかに滑り、聞かれてもいないことをつらつらと喋ってしまっていた）

だが驚かせるのは健康で若い人間に留めておくべきだと思うぞ。
うっかりご老体を驚かせてそのまま心臓が止まったりしたらきっと小傘もさぞや驚くことだろう。
（まさかご老体も、得体の知れない唐傘お化けに驚かされてその生涯を閉じるなど）
（決して納得できる最期ではあるまい。そのような不幸な事故が起こらないことを祈った）
食事をとっても腹が膨れないのは難儀だな。
ではこんなものを食っても腹は膨れないということか。
（取り出したのは大きなカステラである。こんなものを一人で食せば）
（それはさぞや孤独の極地とも言うべき痛苦を味合わされることであろう）
（しかし私はもう既に些かカステラについては飽き飽きしているところもあった）

>>259
冬眠している熊のようなものかもしれないな。
熊は秋の間に目一杯栄養を蓄え冬を乗り越えるという。
そいつも世間の荒波に耐えるために三日に一度しか目を覚まさないのかもしれない。
きっとその一日は次の三日を耐えるための栄養を必死に蓄えているのだろう。
（それではそいつの生活は食べることと寝ることでほとんど終わってしまいそうである）
（その生活をそこまであしざまに言うではないが、それだけというのは余りにも品位に欠ける）

だが叡山電車は五時を少し回った頃にはもう動き出しているのだ。
毎朝毎朝そんな時間になる目覚ましなど、さっさと叩き壊してしまいたくなる。
だが叡山電車を叩き壊せば京都の民が足を奪われ困窮するだろう。
だから私は涙を飲んで、叡山電車の車輪の音を枕に寝る技術を身につけたのだ。
（そこには随分と涙ぐましい努力があったのだが、それは語るに値しないことである）
お化けは出ないが、神だか仙人だか良く分からない男はいたな。
あとは虫も随分といた。まあ女性の踏み入る場所ではないと思うよ。

わた……ちゃん？
（絶句である。このどこかふはふはした感じのあるつかさは、やはり頭の中までふはふはとしていたようである）
（それ自体は悪くはない。むしろ私とてそういうふはふはした女性を望んでいたはずなのだが）
（それも度が過ぎればまさかこれほどの破壊力をもっているとは私も予想だにしなかったのである）
……ま、まあ。いいんじゃないかな。柊さん。
（さりとてそれを拒めるかといわれればそうでもないのが悲しいところである）

>>258
なるほど、驚かせる事に生き甲斐を…。
けど、だからと言って痛い目云々に走るとなると話は別よっ！

（構えた札はそのままに、飛び退く相手を見送り）
（叫ぶ姿を前にする否や、床を蹴立てて肉迫すると）
（大きく靡く黒髪、それすら厭わず、すれ違いざまに札を投擲）

遅いわよ…爆滅ッ！

（相手の唐傘の真下を狙った札、それが床へ落ちる間際）
（込められた呪が弾けると、範囲を押さえた爆発が巻き起こる）
（威力は抑えてあるものの、多少なりとも黒こげになる可能性はあった）

流石に、本気で仕留める訳には行かないわよね…こういう手合いだと。

【時間が来てしまったので、こんな感じに…】


さて…ドタバタしちゃって申し訳なかった訳だけれど。
私は先に失礼するわね…それじゃ、またいずれに。

（挨拶を済ませると最後に一言だけ、お休みなさい、と告げると）
（千早を羽織り直しながら佇まいを整え、艶やかさはそのままに黒髪を靡かせながら、颯爽とした足取りでその場を後にした）

私の人、ゴリ巫女ストライクだったのか

作中で黒髪乙女が好みというのが分かってるからだよ。

>>261
心配は無用だ。
そこまで体調の悪いときに無理に動こうとするほど私は阿呆ではない。
（体調のさして悪くない時ですら思いがけず多くの災難に見舞われるのである）
（これがもし体調の悪いときにでも起ころうものなら、うっかりと命に関わりかねない）

っ……いや、ああ。だが、心配してくれたのはありがたいと思うこともやぶさかでは……。
（その仕草は思わず胸が痛くなるほどに魅力的であった）
（だがそれを素直に表に出すことはやはり私の紳士たる精神が許しはしなかった）
（それでも私の心は揺れるのである。さらさらと揺れる黒髪のごとく揺れているのである）
（思わず緩みそうになる頬を引き締め、舌の滑りをよくするためには多大な精神の力を要した）

高校生かっ？！……まさかまだこの21世紀も全盛の世にこんな高校生が生き残っていたとは。
（場所が場所でなければ、ともすれば私は感涙にむせび泣いていたかも知れない）
（そしてその先輩という言葉のなんとこそばゆいことか、やはりまた私の胸はどきりと跳ねた）
あっ、ああ……そうしてくれると助かる。か、神代……さん。
（今度こそ私は上ずる声を抑えることができなかった、それで紳士といえるのか、恥を知れ！）

ん、では……またいずれ。
（颯爽と去っていく神代さんを見送って、私は詰まっていた息を吐き出した）
（胸につかえた熱くて重い何かがするすると抜けていくようで、随分と身体も楽になったのである）

ここは黒髪美人多いから大変だな、色んな意味で

>>260
うん、いい傘だよ。よく見ると丈夫そうだしね。
さすがに、このまま街中で差すと他の人が驚いちゃいそうだけど。
お目々とお口は、隠せたりするのかな？
（傘さんそのものなら触わって痛い所はないかな、と気を付け）
（骨組みに沿えば大丈夫かなーと指先だけで撫でくり撫でくり）
あ、えと。何か気に障ること言っちゃったかな？
（あんまり夢中で撫でていたので、すぐには変化に気づかず）
（何か妖怪にとって失礼なことを言ったのかな、と心配になって）

ううん、お化けはほんとは苦手なんだけど……。
ここでは妖精さんとか、魔物さんとか、色んな人に親切にしてもらったからね。
交流場にいる時は人間さんじゃなくても仲良くお話したいなって、思ってるの。
（仲良くしたい相手の求めるものを察せないあたり、致命的に鈍いようだ）

わわ、それじゃ小傘ちゃん自体を抱っこしてたようなものなのかな。
ごめんごめん、そうとは知らずに。
うん、そう呼んでほしいな。これからよろしくね？
（さすがに馴れ馴れしかったかなと反省したのか、そーっと壊れ物を扱うように傘を返し）

>>261
うん、よろしく！　そういえば、苗字を教えてもらったの初めて。
あの……再会してすぐにこんなこと言うのも変かもしれないけど。
桜耶ちゃん、て呼んでもいかな。お姉ちゃんの仲良しさんだもん。
二人でももっと仲良くなりたいな。
（胸を抑えたままにこりと目を細めると、その手を控え目に差しだし）

うう、よく言われるの。お姉ちゃんといろんなとこが正反対って。
お姉ちゃんみたいにしゃきっとしたいんだけどう。
（頼れるバリバリな姉っという姿が頭の中で確立しているようで上を向き）

この交流場が変わらずにある事に、感謝しちゃう。
ちょっと間が空いても、ふらって寄ったら懐かしい人と会えるんだもの。
いつか、お姉ちゃんも帰ってきてくれたら良いな。
そしたらいつか３人でもお話しようね？

>>262
（ほへー、と間の抜けた表情で話をとっくりと聞く）
（それはちょうど、子供が御伽噺に聞き入るような風情で）
（途中で口を挟むこともなく、彼の話をじっと聞いていた）
（そしてご多分に漏れず、話が終わると質問タイムなのであった）
ねぇねぇねぇ、宇宙って空の果てでしょう？どうやってそこに捨てたの？投げたの？
あとねあとね、その饅頭はどうなったの？宇宙でもどんどん増え続けたの？
増え続けるとどうなるの？空から饅頭が降ってくるの？
（気がつくと好奇心に溢れた子供のように、矢継ぎ早に質問をしていた）

人間の年寄りは驚かさないよ、だって驚いてくれないんだもん。
ただでさえ幻想郷の人間はあんまり驚いてくれないのに、年寄りなんて。
脅かすなら子供よ、最近私はベビーシッターをしてるのよ。
外の世界では、ベビーシッターは傘で空を飛ぶんでしょう？
だから私も、人の役に立とうと思ってベビーシッターを始めたのよ。
……でもどうしてかわかんないけど、最近人間が私をやたら敵視するのよ。
（子供をあやしてるのに変質者として手配書が回っているのであった）
うん？なにそれ、カステラ？
食べたら甘くておいしいと思うけど、お腹は膨れないね。でも、今は一杯食べたから減ってないよ。
だからカステラ食べたらきっとおいしいと思うよ。
（目を輝かせてカステラを見る。きっと甘くて美味しいのだろう）

>>263
ええいっ、大輪「からかさ後光」！

（スペルカード宣言と共に、弾幕が相手に襲い掛かる…のだが）
（いつの間にか接近されていた事に驚き、傘を相手に向ける）
（飛んできた札を避けたと思った…のだが）

ふえっ！？
（落ちた札が爆発を起こし、見事範囲のど真ん中で黒こげとなった）

ううう、うらめしや〜
（ぼろぼろになりながら見上げると、巫女が去っていくのが見えた）
しくしく、私たち妖怪って何なのかしら…ぱたり。

>>264-265
（そう、私の理想とする女性はまさしく黒髪の乙女だったのである）
（ふはふはとして繊細微妙で夢のような、美しいもので頭が一杯な黒髪の乙女であれば尚のことよろしい）
（しかし今日出合った神代さんは……些か常識離れしすぎていた）
（目の前でいきなりなにやら良く分からぬ言葉を放ったかと思えば）
（いっそ小気味いいほどの爆発が巻き起こっているのである）
（もう一度言う、私はオカルトの類を信じていない。だからきっとあれはマジックか何かなのだ）
（そうでなければ誰か説明をして欲しいものである。責任者はどこか）

戦う巫女さんだから仕方ない
爆発したり凍らせたりする札、鉄の扇、大剣（大刀？）、肉弾戦

パワフルすぎて、ついた通り名がゴリ巫女

>>268
う、うんっ！丈夫よ、何せ唐傘お化けの唐傘だもの。
少しくらい何かにぶつかったって平気よ。
目や口だったら、元の姿に戻れば大丈夫なの。
だから、普通に傘として使ってもらうことだって、できるのよ。
（撫でくり撫でくりされてくすぐったがりながらも）
ううん、違うの。それより、あなたのお気に入りの傘さん。
大事にしてあげてね。失くしたりなんてしちゃ、だめ。
（会った事もない「お気に入りの傘」の心配まで始めるが）
（多少、その傘に嫉妬もしていた）

そうなんだー…私より先に、あなたを驚かしたものがいたのね。
きっと、私よりもっと驚かすのが上手かったり、もっと怖かったりしたのかな。
私ももっと驚いてもらえるようにしないと…驚いてもらえない妖怪なんて…しくしく。
（彼女の言うとおりなら、ここには妖精も魔物も来ているらしい）
（悪戯上手な妖精や、自分より遥かに怖い魔物までいるとなると）
（それらを越えないことにはここで驚かし続けるのは難しいのだと落胆した）

ううんいいの、だって私は傘なんだもの。
何にせよ大事にしてもらえるのなら、それが一番なのよ。
うん…よろしく、つかさちゃん。
（傘をいつものように肩に乗せると、にっこりと笑った）

>>271
（さっきの爆発する札の他に、氷・鉄扇・大太刀・体術まであるという）
（もし本気で退治に来ていたらどうなったことやら）
（想像するだけで背筋がゾッとなった）
うう、あれがさでずむというやつなのね…

>>262
に、人間でもそんな事ができるのかなあ。
なんだか胃があれちゃいそうですね、冬眠用レシピなんて作ったら役に立てるでしょうか。
寒い冬を乗り切る熊さんのようにその人もきっと厳しい何かと戦ってるんですねっ
（丸のみに近い形で信じ込むと、本気で栄養の事を考え始める専門学校生）
（はちみつや鮭が良いのかなあとその友人さんの容姿を熊で固定したようだ）

ううう、仕込みをするには遅いし普段は早すぎる時間かなあ。
それなら私も、先輩と同じようにいつでも寝られるようにした方が良いかも。
大丈夫、目覚まし５個並べても起きなかった事がありますから。
きっと私もその技を身に付けられますっ
（スタートから逆走したかのようなゴールにたどり着きました）
ううん、虫さん……お化けほど苦手じゃないけど。
うねうねはやっぱり困るかも。

わあ、わあ、ありがとうございますっ
改めてよろしくですね、わたちゃん先輩。
わたちゃん先輩も、好きなように呼んでくださいね？
（やっぱりダメだったかなと主人に背を向けられた子犬のように項垂れていたのが一転）
（ぱぁぁぁっと目を輝かせると、頭のリボンが立ち上がりそうな勢いで喜んで目を細め）

>>263
あううう、やっちゃったとです。
おやすみなさい桜耶さん、今度はちゃんって呼びたいなあ。
またお話しよ？

>>264
五里……五理？　五璃？
（国語も評点３の柊つかさじゅうきゅうさい）

>>265 >>267
黒髪美人と聞くと憧れてしまうとです。
お母さんからもらったこの髪も嫌いじゃないんだけどね。
（癖っ毛のため短くしてある、薄紫の髪をちょっと摘まんで先っぽいじいじ）

>>27
（実に大変である。今まで黒髪の乙女と同じ部屋で時間をすごしたことすら数えるほどしかないのである）
（それが直接会話を交わし、下手をすれば思わず甘酸っぱい出来事が起こってしまうことすらありえないわけではないのである）
（驚くべきことであるが、逆に恐ろしいことでもある。私はあくまで紳士的に徹するつもりではあるが）
（私の相棒たるジョニーは必ずしもそうではないのである。間違いが起こっては困る）

>>269
さてどうだったか、私もあれを見たのはまだ幼少の砌だったからな。
恐らくロケットか何かで打ち上げたのだろうが、良くは覚えていない。
ああ、饅頭は今も宇宙で黙々と増え続けているらしい。
空を見上げてみろ、数え切れないほどの星があるだろう。あれの半分くらいは饅頭かも知れん。
（今更ながらに荒唐無稽な話である、質量保存則が聞いたら呆れ返ってへそで茶を沸かすだろう）
（だが私は楽しかったのだ。話せば話すほど目をきらきらと輝かせて尋ねてくる小傘の様子が面白かったのである）

それはなによりだ、彼らはうっかり驚くとそれが最期になってしまうことを知っているのだ。
だから小傘もあまり無茶なことはしないことだ、お互いのためにもな。
ベビーシッターとは、最近のお化けはそんな副業もするんだな。
少々意外だ、というか世話をするのに驚かせてどうするかっ。
（本末転倒である。子供を驚かせて泣き叫ばせるベビーシッターなど）
（間違いなく即日用済み則解雇、下手をすれば訴訟も辞さない自体であろう）

………。
（爆発が過ぎ去ると、ぼろぼろになった小傘の姿があった）
（何の脈絡もなく起こった実にバイオレンスな自体に、私の心は一瞬停止していた）
（頭の中は驚愕というか驚きというか、そういったもので白一色に染め上げられていた）
（恐らくその対象は、神代さんと小傘とに半分ずつくらいには分かれていただろうと思う）

>>271
わわ、ほんとのほんとに本格的な巫女さんだ。
（語彙の少ない神社の娘です）

あ、つまり五力巫女さんなんだね。
そーゆー称号あるのかな、お父さんに聞いてみようかな。
（残念ながら知識も足りなかったっ）

>>272
そっか、化ける前の姿もあるんだね。
お化けさんだからっていうのもあるかもしれないけど、元の傘さんも良い物に見えるなあ。
……うん、そうだね。つくも神さんに言うと怒られちゃいそうだけど。
私、傘に限らずよく忘れ物しちゃうんだ。気をつけないと。
（お気に入りのペンをなくしちゃったりしたっけ、とリボンの先端とともにしゅんとして）
ありがとう、絶対になくさないようにするよ。
もうちょっとしたらその傘さんの誕生日なの。初めて差した日。
（もっと大事にするよ、とお礼を言うと目の前にある紫色の唐傘も大事に大事に包み込み）

ううん、どうだろう。だいたいは説明してくれたから……。
ゆーれいさんをたくさん従えてる人には、ちょっと悪戯されちゃったけど。
え、ええ。あ、ごめんなさい。驚かそうとしてたのっ
あうう……えっと……寝ぼけてたから、うん。起きてたらきっとびっくりしてたよっ
（今更相手の望みを知って慌て、フォローなのか追撃なのか紙一重なことを口にしました）

それじゃあ、ここに来た時は普通の傘さんとしてお世話になってもいーい？
ここ、屋内なのにたまに天井がなくなったりするの。
ふふふ。傘さんとお友達になれるなんてここはすごいよね。
（許しを得るとほっとして最後に一撫でし……ついつい、ちょうど良い高さの女の子の頭にも手を伸ばし）

>>271
（戦う巫女とは実にファンタジーである。私はファンタジーはあまり読まない）
（しかしオカルトは実際にあると怖いが、ファンタジーならばもう少し心の敷居を下げてもよいのではないかと思った）
（それにしても酷いあだ名である。どう見ても黒髪の乙女につけるあだ名ではない）
（だがその名前を納得せしむる程の剛の者であるのだとすれば、私はその事実に愕然とした）

>>273
分からん。だがそれで生きているということはできているということなのだろう。
熊といえば下鴨幽水荘にはまさしく熊のような人物がいたのだ。
背も体格も尋常ならざるもので、顔は毛むくじゃらだった。
だが非常に人当たりのよい、含蓄のある人物であったことを覚えているよ。
（人の食糧事情に苦言を呈することができるほど私の食糧事情も十全とは言えなかった）
（特に好き嫌いがあるわけではないが、経済的事情や男子厨房に入らずを完遂していた私には）
（食事のレパートリーを増やすということは非常に困難なことであったのだ）

それはそれで問題だな。
いかな叡山電車とは言え、五つの目覚ましと比べれば分が悪そうだ。
（眠れぬ夜を過ごし、それでずいぶんと不自由な日々を過ごすこともあるにはあったが）
（基本的には私の生活は規則正しいものであったと思う。故に私は無力であった）
（朝起きられないという単純な悩みにさえ、適切な解を示すことができなかったのだ）
口に出すのも憚られるあの黒い虫が、下鴨幽水荘を我が物顔で闊歩しているのだ。
恐らく柊さんのような人には耐えられないだろうと思うよ。

………わた、ちゃん。ううむ。
（どうにも落ち着かない。なんだろうか、この痛痒感じみた感覚は）
（思い出した、これはかつて私の所属していたソフトボールサークルが纏っていた雰囲気に近しいのである）
（これは危険な兆候かもしれない。かつて私はあの空気の中で限界まで堪忍袋を膨れさせ）
（ついにはそれを弾けさせてしまった苦い記憶が思い出された）
あ……そうだな、聞くところによると君には姉がいるそうじゃないか。
となると苗字で呼ぶのも具合が悪い。つかささんと、そう呼ばせてもらおうか。
（だが、彼らの貼り付けたような笑みとは違うつかさの満面の喜色を見ると）
（そんな強張りかけた心が柔らかく解れていくのを感じた）

>>274
ろけっと…ロケット！ああ、あの空に向かって飛んでいくのね！
あれって月に行くためだけのものじゃなかったのね。
やっぱり、まだ増えているんだ！そうよね、無くなるんだったら苦労してないもの。
お星様、饅頭が侵食してるの？……あっ、分かった分かった！
流れ星って、きっと星になりきれなかった饅頭なのね！
（自信満々に自分の考えを話すその姿は、正に無邪気な少女そのもので）
（子供が御伽噺を信じるが如く、実際にそうなのだと信じる勢いであった）

そうよ、ベビーシッター。子供たちはみんな喜んでくれるの。
前はね、子供たちを驚かせようとしていたんだけど、何故か喜ばれるばかりだったの。
それで思ったのよ、私は傘として使って貰えないのなら、自分から役に立つ道具になろうって。
だから外の世界の話を聞いて、私も傘で空を飛ぶベビーシッターになると決めたのよ。
そう、これが新しい付喪神の姿なのよ！
（えっへん、と胸を張って言う。その努力は報われていないが）

（黒こげになって倒れ伏していたが、ゆっくりと起き上がりススを払う）
（そうしてあちこちの汚れを取れるだけ取ると、何事もなかったかのように立ち上がった）
うう、やっぱり負けちゃった…あの巫女、強すぎるのよ。

>>275
元の傘だと、この通り紫色の唐傘なのよ。
…いい物って、言ってくれるの？ありがとう、つかさちゃん。
私は怒ったりしないけど…忘れられちゃった、失くされちゃった物たちは、きっと悲しんでるわ。
中には、人間を恨んじゃうような子もいるかもしれない。
もしかしたら他の人に拾われて大事にされるかも知れないけど、そんな運のいい子はなかなかいないの。
だから、大事にしてあげて。そうしたら、その子もきっと、あなたに恩返ししてくれるから。
記念日なのね。これからも、その傘と一緒にいてあげてほしいな。
（失くされたという物に同情しつつも、大事にされているお気に入りの傘の事を思った）

みんな、あなたを驚かそうとはしなかったのかな。
もしかして、そういう妖怪は私くらいしかいないの？だったら…運がいいのかな。
幽霊をたくさん……そんな半人半霊、聞いたような気がする。
起きてたらきっとね…驚かそうとしてたって、気づかなかったのね…うう、しくしく。
（そもそも意図を分かられていなかった事を知り、さめざめと泣いた）

うん、私に任せてもらえば完璧よ！
…天井が無くなる？誰かが壊したりするの？
（自分を退治した人間たちなら出来そうだな、と思いながら）
傘さんとお友達になら、つかさちゃんならいつでもなれるよ？
だって、外の世界だと傘はどこにでも売っているのでしょう…ふわ。
（少女のほうの頭まで撫でられてちょっと赤くなりつつ）

―――夜分に、すみません。
少しばかり、お邪魔させて頂きます。

（紫のショール、白の小袖の様相で静かに扉を開く黒瞳黒髪の女性が一人）

よし、今日はこれで帰るわ。
今度来るときはもっと一杯驚かしてやるわ。
うーらーめーしーやー…

（すーっと飛んで、どこかへと去って行った）

>>276
気は優しくて力持ちー、な人だったんですね？
とても良い人なんだなって先輩のお話を聞いてるだけで感じちゃいます。
一度あってみたいなあ、はちみ――はうあっ
（はちみつをお土産にと危うく言いかけて口を塞ぎ、頭の中を対熊さんから人間さんに戻す）
（が、一度固まりかけたイメージは容易に崩れず某ネズミさんアニメの熊さんがぴったり嵌り込んだ）

あうう、お料理をする時だけは起きられるようになったんですけどね。
なにか目的があったら、毎朝ちゃんと起きられるのかな。
（と相談に乗ってもらっていたが、虫さんの話を聞くと逆に心配を始め）
ううん、なんだか住むのに大変そうです。お台所は使えてますか？
これから食中毒の季節ですし、気をつけてくださいね……。

えへへ……後輩の私だけちゃん付けしちゃいました。
わたちゃん先輩が優しい人で良かったです。
（相手の回想は察せなかったものの、一応遠慮という概念はあったのか）
（ちょっぴり舌を出して笑いつつ、あだ名を許容してもらえて安どの笑みを浮かべ）

はい、四姉妹の一番下なんです。すぐ上の姉とは双子なんですよ。
かがみお姉ちゃんっていって前はここに来ていたんですけど……。
ここで最後に会ったのは、もう2年も前かなあ。
（おうちでは普通に顔を合わせてますよーと愛しの我が家を思い、さらに表情筋が緩んでいった）

>>279
飛んで…行った？
………お疲れ様、でした。

（ほぅ、と微かな感嘆を混じらせた息を吐いて見送る）

>>277
確かに元々ロケットは月に行くために作られたものらしい。
だが、別に宇宙にいければそれでよかったんだろうな。饅頭を放り出すだけなのだ。
もしかしたらいずれその饅頭がどこまでも増殖しすべてを埋め尽くし
全てが饅頭になった後またその饅頭から新たな宇宙が始まるかも知れん。
（だとしたら次の宇宙は饅頭から始まるのである。饅頭から太陽系は生まれ）
（饅頭から地球は人類は恐らく唐傘お化けだって生まれてしまうのである）
（それは随分と馬鹿げた妄想だった）

……確かに、そういうことならいいのかもしれないな。
（こうして小傘を見ていると、それなりに子供にも好かれそうだと思った）
（そう考えれば案外向いているのかもしれないが、さていかがなものか）
付喪神というと、確か古道具が変化して生まれた妖怪だったか。
唐傘お化けもその類だったな、そういえば。
（なんにせよこうして小傘が自信げにいられるのは悪いことではあるまい）
（願わくばそれが余人の迷惑となっていないことを祈るばかりである）

ああ、もう夜も遅い。お化けなら問題はないかも知れんが気をつけるんだぞ。
……しかし、やはり本物なのか。
（私は飛んでいく小傘の姿を見送って、それから感慨深げに呟くのだった）

>>278
――っ。
（その時、夜といえども春先でそこまで冷たさをまとっていなかったはずの空気が、僅かに凍て付いたように感じた）
（私の背筋に走ったのはあたかも怖気のような感覚だった。何事かと振り向く首の動きすらもやや鈍い）
（そうして振り向いた先に見えたのは、まるで雪のように白い女性だった）
（その白さを尚のこと映えさせるほどに彼女は黒髪の乙女だったのである）

（絶句である。二の句も告げずに私はまるで金魚か何かのように口をぱくぱくとさせていることしかできなかったのだ）

>>277 >>279
悲しくて。怨んじゃう。
（物と話す機会はなかっただけに、思っていたより深刻な事態にしばし落ち込んで）
（それでも、続く小傘ちゃんの言葉に救われていくらか温もりを取り戻すと頷き）

うん、わかった。私のとこに来てくれた品物さんだもんね。
傘さんも他のものも、全部ぜんぶ大事にするよ。
えへへ、傘さんもいい物だけど……小傘ちゃんもとっても優しい人。
あれ、人じゃなくって優しい傘で良いのかな。
（それじゃあやっぱりいい物なのかな、とこんがらがって照れ笑い）

ううん、途中は色々あったけど最後には仲良くなれたから。いっかなって。
半分幽霊さんもいたけど、その人とは別だよ？　もっと偉い人、だったかな。
ふよふよ動く人魂がいっぱいいて、びっくりしちゃったっけ。
（今でも怖いけど、と言いつつちょっと懐かしそうに）

わわわわ、ごめんねごめんね。私が鈍いからだよう、気にしないでーっ
（おろおろあわあわと泣かれて今日一番驚きましたとさ）

パカッと開いたり、いきなり透けたりも？
ふふ、もちろんお外の傘さんも大事にするけどこうしてお話はできないからね。
小傘ちゃんと会えて良かったよ。おやすみなさい。
（もう一度撫でると、またねーっと妖怪さんとの再会を待ち望んだのでした）

>>282
―――どうかなさいましたか？

（微動だにしなかった眼前の青年が、口を開けたり閉じたりとする最中）
（特に、目立って動じた様子も見せないままに、芯の細い声音を乗せて問いかけた）

>>278
ほわあ、綺麗な人――。
（挨拶よりも先に、ついみとれてしまって）

わ、わ、初めまして。
柊つかさっていいますっ
（大和撫子さんの雰囲気にすっかり呑まれて、それだけやっと言う）
（寝巻にはんてんという格好のままでも背筋はぴーんと伸びていた）

>>280
並ならぬ人物であったことだけは確かだ。
残念ながら作品が違うため私が関わることはついぞなかったが
仲のよい友人達と一緒に酒を飲んだり論議を交わしたり
クリスマスにささやかな反旗を翻していたりしたらしい。偉大な先人だ。
（確かにひとかどの人物であることに間違いはないが、彼はあまりに高潔すぎた）
（恐らくつかさが会いたいと望んでもそれは叶うまい。彼はあまりに禁欲的すぎたのだ）
（女人の匂いを一切断ち切り、男汁と趣味や知性の世界に埋没する）
（それが高藪智尚という男であった）

私は台所は使わん。基本的に携帯コンロで事足りているからな。
（それでもそれだけで何もかもがまかなえるわけもなく、やはり即席ものもそれなりに多い）
（そしてそもそも食中毒などというヤワなものにやられるようでは）
（あの文化遺産や九龍城にも匹敵する下鴨幽水荘での生活は成り立つまい）

どうにもつかさの相手をしていると調子が狂う。
だが恐らくこういう調子に慣れなければ、私はいつまでも四畳半と孤高の住人のままなのだろうな。
（よもや自分がここまで楽しく女子と話をしているとは）
（その事実だけでもつかさには感謝をしたくなる。だがその思いは私の心根の内に秘しておく）
四姉妹とは、それはまた随分と姦しいことだろうな。
私には到底想像もできない世界だ。

>>284
う、あ……い、いやっ、な、ななっ……んぐっ。
（その静謐さたるやまさしく雪に閉ざされた平原がごとくあり）
（静かながらもひしひしと詰め寄るその凍えるような冷たさに、私の身体はすっかり凍えたように強張っていた）
（その氷を溶かすためには熱が必要なのだが、強張った身体は一向にその熱を生み出す様子はなかった）
（おまけにその声はか細くまるで鈴の音のようなのである）
（それは実に高度に完成された、ある種浮世離れしたかのような黒髪の乙女であった）
（ただ彼女の纏う雰囲気はふはふはとしたものからは程遠く、容赦なく私を凍てつかせるのだった）

（酷く長い時間をかけて、ようやく一つ喉を鳴らすとひりついていた喉もようやくこなれてきたようだった）
さ、先に邪魔をしている。ええと……わ、私は“私”なんだ、うん。
（実に挙動不審である。なんと情けないことか）

>>286
わわ、そういうこともあるんですね。
お酒か……あんまり飲めないけど聞いてるだけで楽しそう。
私も慣れたら、そういうことしてみたいです。
クリスマス、はケーキのことで忙しくなりそうだけれど。
（その人と会えそうにないのはちょっぴり残念とはいえ今日だけで）
（目の前の先輩を含め色んな人と出会ったり再会したりした）
（これ以上望んだら罰が当たっちゃうかな、とぼんやり考えて）

あ……そう、ですよね。男子寮ならそういうことも。
（調理を学ぶ以上、そうした台所に来てくれない人の話も聞いている）
（けれど、なにかと親切にしてもらった先輩の胃袋は心配になったようで）

わたちゃん先輩は、それでお腹が空いたりしませんか？
私はたまにここでお料理することもあるから、もしそうなら良かったら食べに来てください。
今日はさすがに夜遅くなっちゃったけれど。
（料理だけなら自信がありますから、とぐーっとやや間の抜けたがっつぽーず）

あ、あはは。そういうことはないと思いますよ？
友達のたくさんいるこなちゃん。えっと、お友達にもよく言われるので。
四姉妹だからこそ、どこか独特になっちゃったのかもしれませんし。
私はわたちゃん先輩とお話してて楽しいですよう？
（にこーっと笑うと、こてんと小首をかしげました）



ふぁ、あう……ごめんなさい。さすがに眠くなっちゃった。私も雪崩まふ。
（大きく口を開けそうになって慌ててはんてんの袖で隠すと）
（立ちあがってぺこりとお辞儀し……徐々に蛇行を始めながら退出）

【ううー、雪代さん入れ違いになってすみません。またお話してください】
【わたちゃん先輩も、小傘ちゃんも、桜耶さんも、拓巳くんも、名無しちゃんも、ありがとうございました】

>>288
嗜む程度に楽しんでみるならいいが、飲まれては洒落にならないぞ。
飲み比べやら体育会系のノリやらにはあまり近づかぬことだ。
なんとなくだがつかさは酒を飲むと何かをやらかすような気がするからな。
（根拠はないが恐らくそれがお約束と言うものである）
（そうでなければ恐らくどれだけ飲んでもケロっとしているのであろう）
（大体そういうものなのだ）
そういうつかさはそういう予定はないのか。……ほら、友達と会うだとかな。
（これでさも事も無げに彼氏がいるなどといわれてしまえば私が受けるダメージは計り知れない）
（会ったばかりのつかさに対してそのような感情を抱いているわけでは決してないが）
（そんなことになれば間違いなくしばらくは立ち直れないこと受けあいである）

腹が減ったときは猫ラーメンを食べに行くのだ。
猫ラーメンとは下鴨神社界隈に出没する屋台ラーメンで……ともかく味は無類なのだ。
（つかさの前では具体的な言及は避けるべきだろう。なんにせよ味は無類なのである）
だが、それだっていつでも食べられるわけではない。もしそういうことがあれば
その時にはお願いすることにしよう。
（珍しく自信気だな、とどうにも失礼なことを考えてしまうのは恐らく私だけではあるまい）

……その、つかさは勘違いをされやすいタイプではないかな。
（どうにもこう無垢で素直な思いをぶつけられると、それなりにねじくれてひねくれた私と言う人間は）
（まず何よりも照れてしまって困ってしまうのである。うっかり本気にでもなってしまえば）
（その瞬間私が今まで築き上げてきた紳士たる自分は音を立てて瓦解してしまうのだから）

確かに時間も時間だ。もう月曜なのだし、無理をするべきではなかったかもしれないな。
ともかくお休み。またいずれだ。

>>285
初めまして。
雪代巴と申します、どうぞお見知り置きを。

（倣うように自らの名も伝え、たおやかな動作で頭をそっと下げた）

貴女の方は、柊さん…とお呼びしても？

（漆黒の瞳で、つかさを見つめて確認の為に問いを返す）

【申し訳ありません…】
【推敲に時間を取られて最後に返せず…お疲れ様でした、良い夢を】

>>287
熱でも、おありなのでしょうか？

（ふとして耳に届く呻き、その因たるのが己とは知らず）
（ゆっくりと瞬きをした後、青年の方へと歩を進め始め）
（呟きの一言を漏らして、青年の側まで寄り歩き、さも当たり前の様に）
（透き通る程の白い素肌を覗かせながら、右の腕を伸ばすと、涼しい表情で青年の額へ手をあてがう）
（微かな暖かみを感じ取り、次いで反対の手を持ち上げて自身の額へ掌を当て同じ様に暖かみを感じるが）
（青年程の温度ではない事を察し、やがて手を離してゆっくりと戻していく）

少しだけ、熱があるように思えました…無理は、禁物ですよ。
私は…私なのですか？

（私は私、と返されると、きょとんとして）
（瞳をぱちくりとさせながら、青年をじっと見上げた）

>>290
（ともあれ私はすっかり硬直してしまっていたのである。凍てついていたのである）
（だから目の前の女性の呟く声を意味のある言葉として認識できず）
（静かにこちらに歩み寄ってくる彼女の姿を半ば呆然と見守ることしかできなかったのである）

い……っ？！
（それは確かに私の額に触れた。柔らかくも冷たい感触だった）
（けれどおかしな話ではないか、触れたその手は冷たいというのに）
（私の体はまるで火がついたかのように熱くなり始めたのである）
（私の身体を拘束していた氷は内側から膨れ上がる熱に吹き飛ばされた）
（おまけに酷く私は赤面していた）

ぁ……ぁぁっ、そ、それはええとだからつまり要するにですね。
（もうこうなってはたまらない。私の口は意味のある言葉を放つことが不可能なまでに痙攣し）
（やけに上ずった声ばかりが押し出されるように零れ出ているのである）
（それだけならばまだよかった）
（収まりの付かない我がジョニーがこれ幸いとばかりに再びその鎌首をもたげてきたのである）
（お前は何故こんなときに限って現れるのだ。頼むから今だけはそのまま凍てついていて欲しかったというのに）

……その、他に名乗る名前がないのです。諸々の事情で。
だから、好きなように呼んでくれればいいのです。……雪代さん。
（逸る私の心根やジョニーを説き伏せるのに、酷く精神の力を酷使した）
（それでもどうにか私はそれをやり遂げ、どうにか意味のある言葉を返すことに成功したのだ）

【いよいよ本格的に眠気が限界である】
【このままでは返事をかえすこともままならない」
【うっかりと醜態を晒してしまう前に、今日のところはこれにてもどるとする】
【またいずれ話ができると嬉しい。では、いずれまた】

ttp://m.mbup.net/d/181302.jpg
おはようなのでありますよ〜。
（温泉に浸かりながら、ほかほかとした細い腕で敬礼する吸血鬼の少女）

朝の温泉は良いものでありますなあ……
温まりますし、お金がかからないのでありますし。

おっはー
温泉はいいねぇ、だがお金がかからないというのは
あれか、ただ風呂をする気かね！

>>294
（ぴっと敬礼をしつつ）
おお、おはようなのでありますよ！
温泉は良いものでありますよ。

まあ、ここはお金に拘らなく入れる所なのでありますしなあ。

眠いぜ…

>>296
（小首を傾げ、濡れた銀髪の先から雫を垂らしながら）
ふむ……
それなら、無理はせずに眠ってしまってはどうでありますか？

あ、でもここは温泉でありますからなあ、
そっちのマッサージチェアでくんずほぐれつされながら眠るのはどうでありましょうか？

今朝はどんな獲物…もとい人がくるかな？

>>298
そうでありますな。
どこまで人のカテゴリーなのかは分から無いのでありますが。

って、獲物ってなんでありますか！？
ダメでありますよ？変な事をしては。

む〜…そろそろのぼせてしまうそうなので、上がる事にするのでありますよ。

それに、お風呂上がりの牛乳は格別なのでありますからなあ……

では、お疲れ様なのでありますよ？

（ざばっと上がると、お湯を垂らしながら、更衣室へと向かって行った）

着替えをのぞいてみるか

湯浴み着ってどんなもんだろう
見たこと無いや

こっちにも久しぶりにごきげんよう。なんだか最近はまた賑やかなようね。
(温泉に足だけつけ窓から外を眺めて)
藤の花も終わって次は紫陽花か。
空ばかり先に夏に近づいて、花の方はまだ遠い気がする。

…関係ないけれどキャシャーンとデビルマンの間に開きがあるし
キャシャーンの方がマシな実写版、結構あるのよね。

【出典は「マリア様がみてる」でも18歳時想定】

個人的にはヤマトよりキャシャーンの方がマシだった、うん

>>304

ごきげんよう、名無し。あれは人選ミスが…いえ、それ以前の問題か。
実写版というか、特撮系はここ数年酷すぎる気がするわ。
大和繋がりで仲代さん出ていたら劇場でもみたかもしれない。

ガンツもなぁ、つい前に地上波で見たけど酷かったし…
なんだろねーネームバリューないと駄目なのかねー

>>306

ネームバリューだけである程度どうにかなるのが問題なのでしょうね。
ヤマトが40億稼いだことが信じられないわ。
昨年秋ぐらいからの洋画良作ラッシュ観ていると、
一般には馴染みのない国やマイナーな監督さんの作品が入っていて
嬉しい反面、邦画でうーんと思うことが多すぎるわ…人材がアニメ系か
小規模のところに流れているとも聞くわね。

…そういえばマリみｔ………ﾅﾝﾃﾞﾓｱﾘﾏｾﾝｾｲｻﾏ

あー、それはある
全然知らない監督なのに面白いと感じることは
…というか今は違うけど関東に居て夜勤仕事してたころは
毎日やってたテレ東の昼の映画が楽しかったなぁ

そういえばマリみても新刊出てましたな

そのテレ東の昼の映画だけど、今日やっていた「スパイダー・パニック！」は
テンポとノリのいいおバカパニック映画で楽しかったよ！
時々日曜テレ朝とかで掛かる事もあるから、やるたびに見てるんだよねー。

さすがにアナコンダとかトレマーズやグリードに匹敵するとまでは言わないけどね。
そんなわけでこんばんはー。

【私は十代の蜘蛛女だった　他】

>>308

(温泉から足を抜き、スカートを翻しながら
名無しを壁際に追い込んで肩を掴む)
いい？吉田秋生櫻の園が2回実写化されても、Blueが実写化されても
それとこれとは無関係…もちろん、私にも。
いえ、それほど酷い出来ではなかったから安心はしたのだけれど…
げふんげふん、今何の話をしていたかしら？

結局のところ、フィルムみて分るのが面白さだと思うわ。
幾ら有名でも面白くない作品を作ることはあるし…
逆に今年は「戦火の馬」で御大流石だと思ったわ。

>>309

【店頭でみたけれど、まだ未読なのよね】
【そのくせ、名無しには読んでくれたら嬉しいわと言ってみる】

>>310

ごきげんよう、湧ちゃん。
テンポとノリかぁ…それでいくと意外にテルマエ・ロマエ？
あれが面白かったわね。
伝説の暴走映画ジャズ大名には及ばないけれど…。

蜘蛛が出る映画ってあまり好きじゃないの。
昔何かで観た巨大な蜘蛛が暴れまわる映画か怖かったせいね。
あ、言っておくけれどゴジラみたいなのじゃないわよ？
(また温泉の縁に座り足で水面を揺らしながら微笑む)

テルマエは前半は面白かった
後半は女一人いないだけでもっと面白かったはず

>>313

どこまでもお馬鹿で突っ走ってくれなかったのは残念。
次は「ロボット」と「マペット」に期待かしら。
ミッドナイト・イン・パリも面白そうだけれど多少湿り気がありそうなのよね。

絶対「タイムスリップなら歴史改変だろ」って安易に言い出した馬鹿がいただろあれ
ウォシュレットはワロタがｗ

そして作者は自身の新刊をアマゾンで☆一つつくと思ってたと言い
自分自身で女を出したのは失敗と認めてる人

>>312
こんばんは、聖さん。足湯ですか？
誰がやったのか知らないけど気が利いてますねー。
（いそいそと靴下を脱いで、掛け湯をすると足を浸し）
はふう。
……おお、テルマエですね！　ナイスタイミング！
ローマの雰囲気が良さそうですよね、日本の映画と思えないくらい。
落ちついたら観にいってみようかなぁ。ジャズ大名なんて名前の方が、
あたしとしては気になりますけど。ロボゲイシャみたいな。

まあ、あたしも嫌いなんですけどね、蜘蛛って。六本木ヒルズの森ビルにある
蜘蛛のモニュメントを見るだけで嫌です。７ｍくらいかな？
昆虫とか蟲が巨大化すると、やっぱり脅威を覚えますよね。
（ぱしゃぱしゃと足を揺らして）

>>313
大人の事情で女を入れないといけないドラマや映画の法則がここでも出ちゃったかー。
原作で男の役どころが女に改変されてたりするとうざさ爆発だよね！
ガリレオの時むしょうにそう思ったよ。

>>315

まぁ、それでも結構気合入れて作ってくれていたとは思うわ。
改変だとしなくてもオチの捻りようがあるでしょうに。
…本当に日本のトイレは進化しすぎよ。
新幹線の狭いスペースでもあの機能なんだから。

>>316

本人もそんなに長く続く連載だとは思ってなかったでしょうね。
シリアスすぎる空気は入れ具合が難しいわ。

>>315
うーん、映画はどんな筋書きになってるんだろう。
気になるなー……半年まってビデオになってから見るつもりだったけど、
試験休みにでもいこうかしらん……

>>316
でも現代でラテン語話す人が出てきたのは新展開で良いなと思ったけど。
あの温泉編が終わったら物語を畳にかかるんでしょ？
全部で５〜６巻で収まるんじゃないかと睨んでるんだ。

まぁ、あのラテン語話す女は編集者の梃入れだし
実際評価低いしなぁ

原作でラテン語話す女はキ○ガイめいた勉強してるから許すが
映画のは許さん
徹夜したくらいで出来るんだったら俺は一年かかっとらん

>>317

ん？時々湧いているなぞの温泉だと思うわよ。
足湯にしては深いもの。
炭酸泉かしら…ええ、テルマエ。話題になってはいたから
映画化されるのでしょうねと思っているうちに
主要キャスト日本人という冒険をやってくれたわ。まぁ、それなりに面白い映画。
個人的にはブラック&ホワイトの方が面白かったわね。

ジャズ大名は80年だったかしら…岡本喜八監督、筒井康孝原作の映画。
予告編みてから本編観ること推奨、個人的には邦画有数のコメディカオス映画。
脱走した黒人バンドが幕末の小藩に流れ着いて…あとは自分で見なさい。
(思い出し笑いなのか肩を震わせ)

小さい蜘蛛は平気だけれど、巨大化させられたら苦手ね。
巨大化昆虫VS自衛隊・軍隊、みたいなネタみると怖いと思うわ。
小さくても怪奇物で蜘蛛はよくみるような…こう、女の執念というか
化生としては蛇と同じく例えやすいのかしら。

>>320

原作にもでてるんだ？一巻読んだだけだから
あまり多くはいえないわね。

>>321

一年である程度わかるものなの？
某鬼っ子さまは欧州の言葉の基礎はラテン語にあるから
ラテン語を覚えればどこの国の言葉も楽だ、
というようなことを言っていたわね…で、どう？他の欧州言語も覚えそう？

>>320
あのままずっと同じ展開だったら、
「ルシウスさんいい加減学習しろよ」ってなる所だったじゃない？
原作のあの展開はあれで良いと思うよ。
昔のローマ人が日本に来て驚くだけの漫画じゃその内飽きられてたんじゃないかな。
だからこそあたしは、３巻のローマ風呂で、ルシウスさんが若手技師に色々教えてた所が、
逆転現象起きて面白いと感じたよ！　あのエピソードのために２巻３巻があったんだと思うな。

>>321
原作の女史って眉目秀麗才色兼備だもんね。
ラテン語って難しい言語なんでしょ？　そもそも、現代で使ってる人なんて
ほとんどいないもん。うさぎの穴でも話せる人なんていない筈だし。

……一夜漬けでも言語の技能レベル上がる方法があるなんて言えない……

>>323
話せるかどうかはともかく、基礎は一年でどうにかなる
暗記が得意なら、っていう条件つきではあるが
あとラテン語覚えれば他の国の言語もとか嘘っぱちもいいとこだから
あんなもんわからねえよ、精々「あ、この単語あったなー」程度

一夜漬けはどう頑張っても無理だが、その言語を話す人間しかいない環境に放り込まれると２月もすれば大体慣れる
その前に二度ほどホールドアップさせられたりするけどね！

>>325

まぁ同じ英語でも米英語とイギリス英語で
微妙な意味の差があって話がややこしくなることもあるのだから、
当然といえば当然の話か。

>>326

一夜漬けの話を聞くたびにドラちゃんのアンキパンを思い出す私がいるわ。
白目向いたのび太に無理やり食パン詰め込む
鬼畜なドラえもんって今見てもなぜだか頬が緩むの。
…無事生きて帰れてよかったわね。

>>322
あ、ほんとだ。
（足を延ばしてみると、膝まで浸かってもまだ底にならない）
（知らずにやんちゃしたら転落しそうだったと安堵し）
これが件の謎温泉ですね。プールとか温泉とか、あまり縁がなくって。
なんでかなぁ、コスプレする機会はあっても水着着た覚えはないんです。
それなりに面白いっていうのは重要ですよ。詰まらない映画を見て時間を無駄にするよりは！
きちんと時間を潰せる映画は偉大です。

筒井原作ですか。思わず身構えちゃいますね。
聖さんがそこまで言うなら、よほどお気に入りなんでしょうね。
予告編だけでも、ようつべとかに落ちてないかな。

ゲームでも大きな昆虫が出てくるシューティングを作ったら、
あまりのリアルさに苦情が出たそうですよ。巨大油虫が足元を這いずり体に登ってくるとか、
地球防衛軍VS巨大アリとか色々聞きますけど。
殺人級の毒を持ってる蜘蛛なんかもいますから、ミステリーに欠かせないモチーフでもありますね。
それだって蛇にゃかないませんけれど……うーん、蜘蛛も蛇も、人間の姿は女性の方が多いですよね。
ママが怖い、とか。

>>326
必要は発明の母理論だね。やっぱり、普通なら長期間かけて学習するのが当たり前だよねー。
じゃないとよっぽどの才能を持ってることになっちゃう。
ところで名無しさんはどうしてラテン語覚えようと思ったの？
原書で読みたい本があった、とか？

>>328

もう少し寒い時期なら足湯でなく全身つけたいところね。
誰か先客でも…ここで縁がなくても外で湧ちゃんには縁がありそう。
コスプレかぁ。私もバニースーツ着たぐらいかしら。
自前の衣装には何度か着替えたことはあるけれど。
つまらないよりはいいけれど、やはり面白いのがいいわ。
最近は当たりも多いから助かっているわね。
(足で波を作りながら機嫌良さそうに鼻歌を歌い)

別に怖くはないわよ。タモリは出てくるし兎に角
大暴走している、そんな映画…。
残念ながら予告がネットには落ちてないのよね。

複眼が怖い原因かしら。それとも大群だから怖いのか…
アリならそう怖くはないわね…って湧ちゃん微妙に古い漫画を…。
手塚御大でも呼んだ覚えがあるわ。
死んだ娘が蜘蛛に化け、家は蜘蛛巣だらけ、殺した男は蜘蛛に食われ…
絡め獲る、そんなイメージが女の怖さとして底にあるのかもしれないわね。

>>329
真夏だって温泉は有難いですよ、あったら入りたくなっちゃう。
流石に何を措いてもって程にはなりませんけど……
プール型レジャー温泉施設なんて折衷案、子供のころに家族旅行したことありますよ。
その後とんと話を聞かないから潰れちゃったのかな。バブリーだったからなぁ……
（両親と遠出した数少ない記憶を懐かしみながら、手を湯に浸して）
つい先日がっつりコスプレしちゃいましたよ、名無しさんの影響で。
全くあの時は恥ずかしかったなぁ……初対面の男の子の前でする格好じゃなかった！
（半分は自分のせいでもあるのだが、棚に上げてぷりぷりと腹を立て）
あんまりアンテナ立ててないですね、最近は。動物の映画とか見てひたすら
ウルウルしてます。物語的には良くある展開なんだけど！　あざといけど！
でも動物が可哀想な目に遭うと泣いちゃうんです！
だがドッグ○リス、てめーはダメだ。
（愉快そうに水しぶきを立てながら）

ジャケット写真と作中のジャズを一曲、鑑賞して来ました。
着物をきた大名がサックス吹いてるのは良いですねっ。
配役も渋いし面白そうだなー。

どっちもじゃないでしょうか？　哺乳類とはまるで違うフォルムで、数のスケールが違い過ぎるから
恐怖の原因ですよ。ニュース映像で見る蝗の群れとか背筋がぞっとしません？
ママが怖いはトラウマで、いまだにちゃんと読めてないんですよねー……
パパが連れてきた新しいママは実は蜘蛛の化身で、その女の子はママに惹かれて、
いつしか自分も蜘蛛女に転生する……みたいなホラー漫画もどこかで読んだなあ。
（これも風評被害って言うんだろうか、なんて呑気に考えながら）

ホールドアップとか空港で金属探知機が鳴った時くらいだわ
「モスキット！モスキット！」

>>331
時計とかベルトの金具とか、事前に検査しとかなきゃいけないんだよね。
飛行機に乗る機会なんかめったにないからなあ……
やっぱりあれ、体中に金属検知器の棒とか当てられるの？

モスキットってわからないから調べてみたら対空ミサイルとか出てきちゃった。
これのこと……じゃないよね。

>>330

気持ちよく汗をかいた後は夜風が気持ちよくて飲み物も追いもの。
リラックスするためのものにそんなに
気をつめて入ったら帰ってつかれちゃうわ。
(その手の思い出話がないので少し羨ましく思いながら
へぇーと軽く声をあげて)
名無しの影響で？…また初対面で失敗したんだ。
どこぞの変身ヒーローの真似でもしちゃったとか？
観たいのを上映しているところが少ないことがあるから、
割にアンテナは伸ばしているわ。
あざといかぁ…。少し名無しとも話したのだけれど、「戦火の馬」は良かったわよ。
王道の物語だけれど丁寧に撮ればあんなにも良い作品になるのだと再確認。
他だとドキュメント系でしか動物はみないかも。
…そんなにはしゃいで落ちてもしらないわよ。
(クスクスと笑い子供っぽい後輩を眺める)

それはまだ序の口に過ぎないわよ。変な教訓もあざとさもない。
呆れるか大笑いするかのどちらかになるでしょうから。

イナゴかぁ…旧約聖書だと恐ろしいけれど、ヨハネが蜂蜜漬けにした話もあるし
シスターが脱線して「田舎では佃煮にします」って教えてくれたから
不思議と怖い気がしないのよねぇ。蜂は怖いのに。
(カトリック系のリリアンでそういう授業もあるのか
見当ハズレな答えを返して)
絵は古いけれど古典的ホラーでぞくりとくるわ。
あ、私もそれ読んだ覚えがあるわタイトルは思い出せないけれど…蜘蛛…
そう言えばなにか…蜘蛛といわれて思い出そうとすると霞みかかることがあるわね。

東南アジアか南米で銃撃戦に巻き込まれた場合は
ホールドアップじゃ足りないので地面に伏せましょう
うつ伏せだとソルジャーと間違われる危険があるので
犬のように腹を上に向けへるぷみーとなるべく情けなく叫ぶ事

女性の場合は貞操を失うかもしれんが

>>331

ロシア製の金属パーツでも持っていたの？
それにしてもいきなり手を上げろとは物騒な。

>>334

東南アジアなら奥地でなければもう少しマシなような…。
中南米だと身代金目当てで連れて行かれそうね。
バルカン半島の一部といい、世界で1、2番目に冗談の通じなさそうな土地で怖いわ。

中東ではめでたい日に銃声が聞こえますが、特に必要がなくとも
祝砲として空に向かってバンバン打ち鳴らすのが慣例なので
ホールドアップなんてしている暇があったら屋内に避難しましょう

害意はなくても死にます言うまでもなく

お前ら危ないとこ行き過ぎだろｗ
もっと安全なとこにしろよ
オーストラリアで強毒のクラゲに刺されて軽く死にかかったけどさ

>>336

普通祝砲って空砲を撃つものじゃないかしら？
流れ弾ならぬ落下弾で死ぬなんて…
いや、そもそも弾に当たる事事態避けたいわね。
中東自体あまり行きたいともいく予定もないけれど覚えておくわ。
…デビルズ・ダブル、バビロンの陽光、戦場でワルツを等々
あのあたりの映画も面白いのよね…。

>>337

名無したちの中に医療関係者もいるようだし、ここの住人は広すぎるわ。
オーストラリアの近海は2メートルぐらいのクラゲが出るそうね。
大雨の後ゴルフ場に鰐が出たとも聞くし…コワイコワイ。

>>333
地獄風呂を目玉とした各種温泉にくわえて流れるプールやウォータースライダーもある
複合施設で夜には水中花火やハワイアンも楽しめるんですよ。
今考えると本当にコテコテでしたね、風流を解するのも日本人なら
バカみたいな派手好きも日本人らしいといいますか。
……うう、または余計ですよぉ。
（目の前の聖さん相手にも失敗した事を思い出し、所在なさげに縮こまって）
名前欄を誤爆して、普通の女の子らしく挨拶したと思ったら格好が
スクール水着＋ニーソックス＋学ランだったんです。
まだ文化祭のシーズンには早いでしょう？

単館上映系ですか？　地方にいかないと観れない作品もザラな世界ですよね。
あたしはレンタルビデオ店を精査するのが楽しみ、かな。
ジャケットや裏のあらすじを読んでどんな話なんだろと想像するのが。
今だとトレーラーを簡単に見られるのもありがたいですね。
（少女視聴中……）
おお、７月にBD/DVD発売なんですね。映像綺麗だし、昔の話は好きだし
これは期待できそうかも！
（スカートの裾を持ち上げ、お湯に浸からないよう気にかけて）
そんなこと言われると落ちちゃうじゃないですか。
今落ちても、着替えはありませんよ。っていうか着替えでまた変なの
着させられそう。

いや、そーいう黙示録的恐怖とは違いまして……かくいうあたしも蜂の方が怖いですけど。
あれに刺されるのはいけません、死んでしまい……アナフィラキシィ・ショックとかで。
（蜂が弱点な自分と一般的女子高生を比べるのは拙かろうと思ったが、
　よく考えれば普通の人間も蜂の毒は怖いよなーという事に気付いた）
……え？　なんですか、過去の記憶なんて思いださない方が良いですよ。
たいした事じゃないから忘れてるだけですって。
（藪蛇をずっと突いてた事に焦りながら、受け流そうとして）
（そんなリアクションもまた、記憶を呼び起こす一助になるのか……）

（そもそも、聖さんに対して後ろ暗い事などある筈ないのだけど、
　それは人間の記憶、都合良く忘れてるだけかもしれなかった）

>>334
いや、あたしバックパッカーになるつもりもなければ
そっちの地方へ旅する予定もないから心配ご無用。

>>336
銃とはいえ重力に従い落下するよね……そりゃあ。
空中に撃つって考えてみれば危ない行為なんだね……
役立てる機会はないと思うけど参考になったよ。

>>337
クラゲに刺されて危うく足をなくす所だった、みたいな話もあるよね。
主に世界まるみえとかで。名無しさん、どんな体験してるの。
まあ、クラゲの毒なら怖くはないかな。


なんだか危ない話を披露する流れ？
えーっと……テスト期間中なのにこうやって夜更かしをしてると
後で職員室に呼び出されて大変危険なのでやめましょう、とか？
そういう訳なので、あたしは帰るね！
赤点はいやだっ。もうすぐ中間試験だし。
それじゃ、お休みっ！

ホールドアップ……
振り向かないでゆっくりと両手を上げて……
天使を呼ばれたくはないでしょうから…くすくす。
（いきなり飛び込んでくると）
（人形のストラップをぶら下げたブローニングM1918自動小銃を構える）
（禍々しく黒光りする銃身はどこまでも不吉な雰囲気をまとっていて）

なんてねっビックリしたかしら？
モデルガンよモデルガン。えへへっ子供の鉄砲ごっこにぴったり♪
男の子の遊びだけれどたまには兄様に付き合ってあげるの。
（いつものゴシックロリータではなく白のシャツに青のジャケットを羽織り）
（膝上程度の長さのショーツと合わせて活動的にまとめた服装ではしゃいでいる）

見た目がグロいのは大きなクラゲだけどもっと恐ろしいのは小さなクラゲ
イルカンジとか数センチサイズで透明だから気付かず一緒に泳いでたりする
しかも処置が遅れると命にかかわる威力

うわ、もうぐれーてるよ！

>>339

あ、水中花火はいいわね。水上花火を宮島や島根で見たことがあるけれど
水中はみたことないがないから見てみたいわ。
花火の派手さも風流の一種でしょう？送り火に過ぎる季節を思ったり
灯篭流しのような静かな派手さに通じるものもあると思うわ。
…はい？
スク水の下にニーソックスはいて学ラン？
(予想外の答えに思わず聞き返して)
とても愉快な格好で出てしまったのね。…名乗らなければ別人で通せそうな
そんな格好にも思えるけれど…律儀に名乗ったのね。わかります。

ＤＶＤ化されていない作品がリバイバル上映されたり
同性愛モノだからとかそんな理由で単館も多いわね。
馬がなんといっても魅力的なのだけれど、登場人物が
それぞれ良い味を出しているわ。出来のよさは保障しておく。

国内じゃイナゴはせいぜい擦り傷作られるくらいだから
生理的に顔が嫌なくらいで大抵は蜂が怖いと思う。
んー…なんだろう。思い出せないならそれでいいこともあるわね。
それじゃあおやすみなさい、ごきげんよう。
(テスト大丈夫かしらと思いつつ手を振り見送る)

>>340
ホールドアップから逃げられた件。
むーユウって勘がいいなあ。ちょっと残念。
きっとユウには天使の加護があるのだわ。
ちょびっと（？）だったけど久しぶりっ
またねっまた会いましょー

>>342
きゃーきゃーこわーい。グロテスクなものなんてきらーい。
私のような子供には見せられない存在に違いないわ。
幼いころにそういうの見ちゃうとトラウマになっちゃうよねー
…クラゲさんの泳ぐ青い海…空と一緒できっと綺麗だわ…

>>343
むーぐれてませーん。頭のネジも緩んでませーん。
こんなに素直ないい子でーす。

run away されちゃったね

臓物よりはマシなのでは……

>>341

(手こそ上げないものの、ゆっくり肩越しに振り返って)
ごきげんよう、グレーテル。
その軽機関銃、マガジンついてないから撃てないわよ。
なーんてね。
(手でピストルの形を作りこちらも構えて)

残念ながらあまり驚いてないわ。
声でイタズラ好きな誰かだと分ったから。
子供の玩具にしては精巧で…ずいぶん重そう。

>>342

クラゲも種類が多いから見極めが大変そう。
中華料理に入っていたのは美味しかった…それくらいかしら。

>>346
くすくす…コヨーテみたいに追いかけちゃう？
どちらかっていうと兄様の方が狩りは得意なのよね。
私はのんびり待っていたいわ。
スカート翻して走るなんてレディとしてはしたないもの♪

>>347
きゃーきゃーぞーぶつやないぞーなんてグロテスクなもの見たこともないわー
そんなのみたら怖くて泣いちゃーう。
もー子供の情操教育によくないんじゃないかしら？

>>348
ハァイッごきげんようセイ♪
…何っ！？……なーんて覗き込んだら死亡フラグなのよね。
お馬鹿さんな悪役だと引っかかったりしちゃうけど。
ＢＡＮ♪
（引き金に指をかけて口で銃声を作ってみせるとゆっくりと小銃を下ろした）
（くりくりと布で巻いて熊ちゃんのストラップでおめかししてあげる）

むーざんねーん。
今日こそクールレディなセイから違った素顔を引き出せると思ったのにー
えへへー本格的でしょ？
男の子ってこういう玩具好きよね♪
（重量感のあるそれを壁に立てかけて肩を軽く回して）

>>349

振り返る途中で蜂の巣にされちゃう、物騒なワンシーンのできあがり。
悪役か可愛そうなヒロインか…。
(胸元を押さえ、前のめりに倒れて
顔を上げて)
これだって私の素顔の１つなのは間違いないわ。
でも、イタズラ好きの歌姫の希望にはなかなか沿わないみたいね。
一瞬本物かと思ったわよ。
高そうな玩具…日本じゃ18歳にならないと買えなさそう。

さて、と…そろそろ私もお休みの時間なのよね。
久しぶりなのに先にごめん。また今度ゆっくりと…おやすみなさい、ごきげんよう。
(濡れた足をふき、素足で出口へむかい…お土産と呟いて夕張メロン飴をグレーテルに渡して帰る)

【私まで入れ違いで悪いけれど、今夜はお先に…】
【それじゃ、湧ちゃん、グレーテル、名無したちもお相手ありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】

乙ー

聖さまが帰ったらシリアルキラーと二人きりじゃないですか、やだー

こんな危ない交流場にいられるが、俺は自分の部屋で寝る！

>>350
んー……正義のガンマンの先輩格のおねーさまってところじゃないかしら？
私は悪役を担当してあげるね♪
演技にはちょっとだけ自信があるのよ。くす。
（くすくすと邪気の無い笑顔を向けて）
えへへー私、我侭だもん。
好きな人たちのいろんな面を見たくなっちゃうの。
いつものセイも大好きだけどね。
…きゃー本物なんてお子様が持てるはずもないわー♪
ニホンはそのあたり厳しいよね。
シチリアならいい加減だから楽に手に入るんだけど。

わ、引き止めちゃったみたいでごめんね？
お休みセイ。天使がいい夢を見せてくれるといいわね、
（ホッカイドーに行って来たのかな？と呟くとにっこり微笑んで飴玉を口に放り込んだ）

【ううん、夜は悪い子の時間だもの♪】
【セイはお布団という恋人をないがしろにしないとってもよい子♪】
【またねーランチバスケットを持ってまたあいましょーう】

>>351
え？おにーさんシリアルキラーなの？
きゃーもしかして大ピンチ？
くすんくすん…こわーい殺人鬼から幼い少女を助けるヒーローはまだかしら？
（嘘臭い泣き真似をしてみせて）

ああっ>>352の部屋から悲鳴が!

>>352
それが…私たちが生きてる彼を見た最後の瞬間だった…
翌朝…彼が部屋から出てこない…私たちは話し合った上で彼の部屋の扉を破った…
そこには見るも無残に蜂の巣になった彼の遺体が……
だが部屋の扉と窓は施錠されており密室を作り出している。
凶器とおぼしい銃器も発見されなかった事から自殺の線も考えられない…そしてなによりも…
私たちが集まっている交流所と彼の部屋はさして離れてもいないのに誰も銃声を聞いていないのだ…

なんて風呂敷だけ適当に広げてみたけどトリック思いつかないよう。

>>354
あれ？私のジョークが現実に？
わ、こわーい。どこの猟奇殺人鬼かしら。
信じられないよねーどーしてそんなひどい事ができるのかしら？

仮に自殺としても自分で自分を蜂の巣みたいには難度が高いですね
…>352が君たちのために払った犠牲は大きい…無駄にしちゃあいけない…

<チキンブロスが一人分用意されました>

>>356
だよねー
素直に刃物を使った犯行にすればよかったかしら。
鈍器だと事故死が疑われちゃうし。

えへへっおにーさんは紳士なのね♪
お夜食ありがとー
夜型暮らしの悪い子は夜中にお腹が空くのよねっ
（スプーンを片手にふぅふぅしながらのんびりと味を楽しんで）

悪い子には指浣腸と言うルールがある

>>355
犯人は通風孔から眺弾させて密室の中の被害者を銃殺した。
小型の銃を鍵穴から差し込んで撃った。

叙述トリックで、扉越しに撃たれていて扉に穴が開いていただけだった。
交流所か被害者の部屋は防音がしっかりしていて、銃声は聞こえなかった。

ざっと何パターンか考えてみたが密室なのに自殺や事故死に見せかけないって
時点で犯人の行動が破綻してるんだよなあ、
逆算するに犯人にとって密室は予想外だったか、
犯人はどうしようもない程にイカレちまってるかどっちかだ

>>359
やーん♪
レディにそんないけないことを企む人はモデルガンでお仕置きしちゃうわ♪
でも所詮モデルガン…大した威力はないのよね…残念…
（布を解いて黒光りするブローニングM1918自動小銃の銃口をむけて）

なんてね♪
兄様と「お仕事」があるから私はいくわ。
またここで会いましょう？くすくす…

>>359
わわっ！？
シナリオ考えてくれたんだ？
叙述トリックはありだけど読者に提示しないとちょっとズルだよね。
そうねー一番怖いのは動機が無いってところじゃないかしら？
ただ殺したかったから殺した…

普通の読み手だとどうして殺したのか動機や人間関係を考えちゃうんじゃない？
心が壊れてる理解できない相手だとなかなか犯人に行き着けないかも…くす。


女の子の機嫌がよいとそれはとても可愛いのです♪
女の子の機嫌が悪いとそれはとても怖いのです♪♪
女の子は時々癇癪をおこします。そんな時には手がつけられません♪
でも機嫌がよい時には、それはそれは、とても可愛いのです♪
（ひらひらと手を振ると長い銀髪をたなびかせて歌いながら闇夜に消えた）

【私もお時間だからこれで…ね？】
【セイも名無しのみんなも遊んでくれてありがと♪】

早朝羽つきドジいないかな

ん゛あ゛ー…喉の次は鼻やられたー…
鼻に来ると同時に頭痛も襲ってくるのよねぇ…雨まで…
なんもかんもうまくいかーん！（むきぃ）

【ペルソナ３】

雨はしょうがないとしても頭痛までするとつらいねぇ
お大事に

>>363
名無し……ここへきて初めて名無しの優しさに触れられた気がするわ…
ありがとう…うん、大事にするわ…（じーん

お天気がぐだぐだなのが体調崩しやすくしてるのかもね
熱くなったり寒くなったりひどいし
なんかこのままだらだらと梅雨に突入したら嫌すぎる
まぁ甘いものでも食べてまったりしててよ　っ（大福）

>>365
そーなのよー寒かったり暑かったり…
デリケートな私には耐えられないわ…えー　それは困る！
せめて5月はカラッとしてくれないとさぁ
……ありがと。お茶でも煎れるわ…（よっこらせっと立ち上がり湯を沸かし）
名無しも食べる？

でもまぁもうすぐなんか太陽のイベントがあるしそこまで頑張るんだ
（なんの関係もない気もするが……
５月は晴れてほしいねぇ
お茶もらえるのか。うれしいなあ。ぜひぜひ

>>367
太陽のイベント？何それ？？
ね〜　ただでさえ五月病になるまいと戦ってるのにさぁ
ん、どーぞ。最近ほうじ茶にハマッてんのよ。
（湯呑に入れたお茶を差し出すと、大福をはむっとし）

あれだ……
なんか太陽が月に隠れる日食のすごいのが来るとか
空は暗くなっても太陽を直接目で見ちゃいけないらしいよ
変な特製のメガネかわなくちゃいけないらしい
まあ発生するかどうか地域によって異なるみたいだけど

先生みたいな安定した職業になっても５月病ってあるのかな
５月病ってなんていうか転校とかそういう移動的なイベントが
あるとかかりそうな印象があるけど
ほうじ茶かーありがとう。いただきます……

>>369
ああー日食ね〜　百年に一度とかいうアレ？
そうなの…眼鏡、買うべきかしら？
サングラスじゃ駄目なのー？調べてみよっと…

あるに決まってるじゃな〜い。生徒が大変なんだから
教師だって大変なのよ…新学年新学期。
生活環境が変わればストレスだって生じるわ。気疲れとかね。
ん、ほっこりしましょー…夕飯…どーしよ。

サングラスとかじゃ全然ガードできないらしいよ
蛍光灯の明かりが全く見えなくなるぐらい濃いやつじゃないとだめらしい
あー生徒のケアが大変なのか
新顔に入れ替わったりもするんだろうしね
お茶おいしいよ。ほっこりまったりだ
もうお夕飯の時間だねぇ。体調悪い時は肉とかどうです。分厚いの

>>371
そうなの？！ふーん…でもせっかく買っても見れなかったらな〜
そんなに…怖！太陽って普段直に見たりしないっけ？
意外と記憶にないものね。

まあねぇ……名無しは五月病とか風邪とか、大丈夫？
んーでも味が解んないのよ。ほっとんど。それで肉は勿体ない気がする…！
ってことでうどん頼んじゃった…雨だしー（うだうだ）

あー当日曇だったりすると見えないらしいね
それ以外にはなんの用途もないもんだしちょっとお金がもったいないかも
なんか航空会社では雲の上から見よう！みたいなプランを
提供してるところもあるとか。それなら必ず晴れて見える……
羨ましいがそんな金も時間もないので俺には縁のない話だけど

俺はお陰様で割りと元気にやってるよ
鳥海先生からパワーをもらっているのだ
あー味がわからないのか……雨とうどんにはあんまり関係無い気もするけど
調子悪い時は消化によさそうなものがいいのかな

>>373
そしたらその買った眼鏡…あぁ〜　良いわねー雲の上から！
でも仕事だしなぁ…有給なんて取ったらイヤミ田のジジイからぐだぐだ文句言われるだろうしー
うん、私も同じよ。結局普通の社会人には無理な話ってもんよ。

そ、良かった。ってそこはきゅん…ってする所？
それとも私のエネルギー奪ってんじゃねーわよ！ってキレる所？ｗ
うん。鼻声になっちゃったわー…　いや買いに行くのめんどくさいじゃない？
だから日本そばの店屋物。そーするー…

俺は経験ないから想像するしかないけど
雲の上からみる世界ってのはきっと素晴らしいもんなんだろうねぇ
でも飛行機怖いしなぁ
学校の先生ってなんかお休みとりにくそうだよね
誰があいた穴を埋めるんですかみたいな

きゅんってしなくてもいいけどキレられてもこまるなぁ
疲れた時に料理もなんだろうしね
速くおうどん届くといいね……
名無しはご飯を食べてくるよ。誰かくるといいねノシ

ちはーすっ!上海亭でーす。ご注文のえびてん饂飩もってきやした
それから、こっちはサービスの軽油2缶です

ごめーん。注文したの届いて食べてたー…美味しかったわ☆

>>375
そうねぇ…まあテレビでやるだろーけど。あら名無しったら飛行機苦手なの？（にや
この文明時代に随分可愛い事言うじゃない？
取りにくいことこの上なしよ！自習くらいいーじゃないねー？
何やらせるんだとか、誰が補欠でつくだとか…ごちゃごちゃウッセ！
具合悪くて休む時とか本当にナイワーって思うわ。助け合いじゃない？

ほっこりと癒されたわ。ありがとね、名無し。（思わず笑みが漏れ）
ん、いってらっしゃい。お相手ありがとー

>>376
……泣きそう。
もしそんな出前のお兄さんが来たら私は小一時間語り合いたいわ…
ついでにストーブに入れて貰えたらビールもつけちゃうわ。

出前ですか…店屋ものばかりだとメタボりますよ

>>374
…！

（着物を羽織った男が御用聞きの如く気軽にやってきて）
（少々お疲れの様子な女性が中に居るのを見て取ると無表情に喜びを浮かべ）

ああ、鳥海先生。
ちょうどですね…鳥海先生のことを考えていたらいらっしゃっていたので。
ここは、と思いましてご挨拶を。今晩は。
いまはあまりお元気では無い様子ですがある意味相変わらずなんですかね？
五月はいろいろと気忙しいが…お身体には気を付けて。
（目を穏やかにしいつもよりは柔和な口許でそう云って）

記録を巡っていたら先生が俺のことを喚んで…、いや。
呼んでくれていたようで嬉しかったです。
っていうか名指しで呼んでくれて構わないのに。水くさいですねぇ、先生と俺の仲でしょう？（ニヤニヤ）
もしかして忘れたとか……平凡な名前ではありますけどね？（苦笑）

そして話題に出ていましたが、
先生があの少年（ヘッドホンの少年）といちゃいちゃしていた時期のこと、ですか。
俺は知っていますよ。ククク……。
いや、後から知ったのだが。
可愛らしかったです。
（にこりと笑って…だがいまいち笑い慣れていないので悪人顔は払拭しきれず）

それでは、俺はCOMPを改造する作業があるのでお名残惜しくもご挨拶のみですが。
鳥海先生、お身体はお気を付けて。
（灰髪に手を入れ、掻き混ぜて、ふむ……と目を瞑り、目線で礼をしてから辞して行った）

_･)ﾁﾗ

|　|д･) ｿｫｰｯ…


つ【女神異聞録デビルサバイバー及びOC】


|彡ｻｯ!

>>378
1ヶ月に1回も取らないわよー　せいぜい3ヵ月に一回くらい？高いしー
はいはい心配してくれてありがと。（しっしっと手で払い）

>>379
（今一瞬「少々お疲れの様子な女性が中に居るの」が「少々お疲れの様子な中年女性が」と見えてｲﾗｯ）
雨でもその恰好なのね？和装も良いけど結構寒そう。
って久し振りー（＾ヮ＾）ﾉ☆
（こちらは普段の不機嫌そうな様子を一変させて嬉しそうに手を上げ）

私も昨日のあっちで見かけたから、もしかしたらまた会えるかなーって思ってたわ。
ま、ここに来るくらいは元気だから大丈夫ー　ここで愚痴ったり絡んだりして気分転換してるし。
ええ。心配してくれてどーも。貴方も不健康な生活ばっかりしないように。（説教するように毅然と）

悪魔呼んでるんじゃないんだから…何よその変換。
貴方と話した時がなんか異様に印象に残ってたからねー（楽しかったとは言ってやらない）
どんな仲だっつーのよ、あ゛ぁん？
いや普通に忘れてたけど？笹のカクテルは覚えてたんだけどネ（てへぺろ☆）

……ちょっ　もうスレ落ちてるでしょ！？ログもとっくにないはずよ？
…後からって。（目が猛烈に泳ぎつつ、舌打ちし）
大体主人公君とイチャイチャなんてしてな…ｳﾙｾｰﾊﾞｰﾔ！ﾐﾝﾅﾖｰ！（AA略）
怖い、顔怖いから。

えー挨拶だけー？私と作業とどっちが大事なの？（ウルウル）
いやこんなキャラじゃないし！具合悪くておかしくなってるわよ私！
ん、お疲れ様ー。またねー（＾ヮ＾）ノ☆

……少し間が空いたわね。
しかし、先生はちゃんと休んでいるのかしら……

【原典：ATLACH=NACHA、となります】

を、忘れていたわ……

>>382
はーつーねーちゃん！
（後ろから胸揉み）

「>>382-383でミスったから揉まれてもペナルティー」って、ごまかす気だな…

むむむ

>384

……ねえ、貴方。
まさか――私が気づいていないとでも？
（背後から伸びてきた腕を、手首を掴んで制して）

そういう事をしたいのなら、相手を選ぶのね……命あっての何とやら、よ。
（ぎり、と細指に似合わぬ人間離れした力で締め付けた）

>385

それはそれ、これはこれ。
忘れっぱなしという訳ではないのだもの、咎めを受ける謂れはないわ。

ぬるぽ

身の程を知るのね、豚

>387

がっ！
……前にも何度かやった事がある気がするわ、これ。

>388

人の台詞を……まあ、良いけれど。
今それをここで言ったら、死人を出さなきゃいけなくなるわ。

…んー？あ、ごめん。お風呂入ってテレビ見てたわー
（ぼけーっとした顔で振り返り、ようやく気付いて）
こんばんは、比良坂さん。

あら？トリップが…うりゃっ

【がーん！熱出てるの私？！ｗ】
【ちぇー…トリップキー　かーえよっと】

トリキー割れちゃいましたぜ先生
変更したほうがいいかと

>>393
ん、これにするわ。まあ私になりすます暇人なんて居ないけどねｗ

>390

ああ……なるほど。
……まあ、何事も無ければそれはそれで。
暖かくしてくださいな、先生。
（それから今晩は、と薄笑みを浮かべて）

【何も見ませんでしたわ……ええ、何も】

名前が、いさ子なのを思い出しちゃったぜ

>>395
何事かあった方が良かった？（にやりと不敵な笑みを浮かべ）
ん、そーね。そーするー…
（くふぁと猫が欠伸するようにすると、両手を広げ伸ばし）

【（/∀＼*）ﾐｴﾅｰｲ♪結構長年使ってたのにしょっくぅ】

>>396
うん、意外と知られてない事実よね。
そしてまさに私の正体がトリキーだった訳よ！

>>386
診察受けたら全治〇ヶ月だった…(´Д`)

>397

……いいえ。
ああ――でも、そうですわね。
もし体調を更に崩してしまわれたら、看病して差し上げると言うのも……
（それはそれで、などと一人ごちて）

……随分眠そうですわ。
もうお休みになられます？

>398

手や腕が落ちていないだけ、僥倖と思う事ね。

>>399
だいじょーぶよー。でも具合悪いと人恋しくなるじゃない？
子供の頃に熱出すと…すごい不安になったり。
看病してくれるのー？でも比良坂さんじゃ危険そうねｗ

まだ寝ない。というか…ん！
（未だ両手を伸ばして横柄に催促）

>>399
そりゃないよ…

>400

ああ……何となく、ですけれど。
……何分、古い話ですから。
あら、酷い。病人にちょっかいを掛けたりは致しませんわ。
（ふと、昔を偲ぶような遠い目をした後、何もなかったかのように）

……伸びをしたのかとばかり。
こうすれば宜しいので……？
（甘えん坊な先生ですわね、と苦笑しつつ）
（傍らに腰を下ろし、そっと抱き締めて）

>401

いきなり女性の胸を揉みしだこうとするのも、十分以上に無いわ。
……ありだと思うのなら、誰彼構わずやってごらんなさい。
すぐに結果が分かるでしょう。
（その後貴方がどうなろうが、知った事ではないけれど、と冷淡に言い捨て）

こんばんは…。

『お邪魔しまー…おお、百合百合しい場面だ』

（頭に黒鱗の仔竜を乗せ、銀の長髪を靡かせながら漆黒のローブ姿で現れる）

百合、百合…？

『いやいや、母さんは経験ある筈だろ』

>>402
っていうか比良坂さんの子供時代とか想像できないんだけど！
どんな子供だったの？（興味深げに身を乗り出し）
じゃあお願いしようかしら〜

いーじゃないたまには素直に甘えたってー。
（寒いんだもん、とぶうぶう言い訳しつつ、正面から抱きつく）
風邪は移した方が早く治るって言うしね？
（と、にやりと企んだ笑みを浮かべるがぎゅーっとくっついて息を吐き）

>>404
んぁー？違う違うーこれはアレよ…
老人…じゃない、病人介護。タッチセラピーってやつー
（ぼやーっとしつつ振り返り手をひらひらして）
こんばんはフォルさんと竜くん。今日はぐおーんって来なかったの？

>>406
そう…イサコは病気？
それなら、寝てないと…余計に悪くなるんじゃ…。

『歳で言うなら母さんも老人だよな…まぁ、竜だから関係ないか』

（返しつつ、倣うように自分からも手を振ってみせる）

『ダメダメ、母さんはあまり飛ぶと目立つから』

今日は…歩いてきた。
帰りがけ、雨がまだ強く降るようなら考える…。

>404

あら、フォル……今晩は。
……この小さいのは、一体何処でそんな単語を仕入れてきたのかしら。
貴女の子とは思えないわね……
（現れるなり聞こえた茶化すような台詞に、じとりとやぶ睨みをくれて）

>405

普通の娘……でしたわよ。
当然、今のようなちからを持っていたわけでもなく……男なら容易く犯せるような。
……こういう意味ではなさそうですわね、ふふ。
（ええ、と気さくに頷きつつ）

たま……
……まあ、構いませんけれど。私に、うつるとお思いになりますか？
（首を傾げて、疑わしげな視線）
（くす、と苦笑い混じりに微笑むと、むぎゅ、と抱き返し）

>>407
まーねぇ…ボチボチ寝るわ。けど暇じゃない？
具合悪い時に限って電話したくなったりしない？ｗ
いや老人じゃないってば！
（突っ込みを炸裂しつつ、手を振られると目を丸め）

……母さん？んんんん？
も、もしかしてフォルさんって竜なの？！雨だったら飛んで帰る？！

>>408
相変わらず表現がどストレートねぇ…歯に衣着せぬっていうか。
表現がエグイけど…
（さすがに実際そんな目に遭ったのかなどとは聞けず、ふむと頷き）
蜘蛛になったきっかけと何か関係があるのかしら。

はいはい、たまにじゃないですね！解ってますよーうだ。
どーせ酔っ払ってくだ巻いて絡んで…はあ、空し。
染らないでしょうね…まあ良いわ…暖かいし……
（すりっと頬を寄せるとまた欠伸を噛み殺し、目を閉じ）

>>408
一人であちこち飛び回っている事が多いから…。

『社会勉強というか、見聞を広める…みたいな？』

………ごめんなさい。

（睨まれると、思わず身震いする仔竜）
（その震動が伝わり自身の方はかくかくと頭を振る事になり）
（返された言葉に対して、頭を下げる始末で）

>>409
無理は禁物、倒れてからでは遅いから…電話？

『遠方からでも音声での会話や連絡事が出来る代物らしい』

そう、便利なものもある…。

『おっと、これは失礼…って奴かな』

（細い声音と思念波を混じらせながら会話する中）
（突っ込みを受けて、やられた…と言いたげにひっくり返る仔竜）

もしかしなくても…。

『流れを取り違えたかな…でも、問題ないんじゃないか』

人の世界では…基本的に力を抑える為、この姿でいる…。

>>410
そーねー…そろそろ寝るわ〜
結局心細くなるから、つながりが欲しくなっちゃうのよ。
1人暮らしなんかしてたら特にね。電話がない世界なんだ…

竜くんちょっと可愛いわねｗこの前は威張ってたけど。
へぇぇ…そうなんだ？！じゃあ実際はもっと大きいの？へぇ〜
（物珍しそうに見て、ドラゴン姿もみたい！と悪気なく）

>409

事実ですもの、致し方ありませんわ。
……ええ、お望みとあらば語りも致しますし。
ただ……余り聞いて気分の良い話では、無いと思うのですけれど。
（どう致します？ と、気の進まない顔で）

……ふふ、それでもこうしているのですし。
それに、先生のそういう姿を拝見しているのは楽しくもありますから。
ええ、うつりたくとも。……やはり、お休みになります？
（であれば、寝付くまでこうしていますけれど、と付け加えて）

>410

だとしたら、随分偏った見識を広めているようね。
……少しは普通の事も学びなさい。
（じ、と視線を合わせたまま）

――貴女が謝る事は無いわ、フォル。
ほら……今のように、母親に恥をかかせる事になるわよ。
（ぶるぶると震えている親子に、微笑みを浮かべて）
（窘めるようにそういった）

>>412
あーいい、いい。聞かないわ。
私はカウンセラーでもなんでもないし！野次馬なだけだから。
こうしてだらっとした私を構って遊んでくれる貴女が居ればそれでいいわ。
（手をひらひらと振って拒否し）

……ぬぅ。悪いわね…なんか……それと、ありがとう。
ん…じゃあお言葉に甘える…気持ち良くなって来たし…ふぁ…おやすみ…ｚｚｚ
（目を閉じるとそのまますぅすぅと寝息を立て始めた）

>>411
一人、寂しい気持ちになる…から？
私は、ずっと一人だったから…深くは感じれないけど。

『いやいや、人間ってのはそういう所が弱いからな。だからこそ、他者との関わりや絆、愛情なんかは大切なんだよ』

………本当に、何処で覚えて？
そう…電話はない世界だから。

大きい…けど、この中だと部屋を壊してしまう事になる…。

『外ならまだしも…って事だよな』

>>412
『わ、分かった…努力する、しますとも！』

………やる気が空回りしない事を祈りたい。

（小さく溜息をつきながら頭の上の仔竜を見据える）

………。

『あー…うん、ごめん、母さん。まともな事を中心に勉強するよ』

子を持つ事が…こんなに大変だとは思わなかった…。

（おとなしくなった仔竜はそのままに、初音を見上げながら呟く）

>413

……ええ、それが宜しいかと。
あれほど前の事、今更蒸し返してどうなるものとも思いませんし……
ふふ……私などで構わなければ、是非にでも。
……普段は構われている気がしてなりませんが。

お気になさらずとも、好きでしている事ですから。
……喜んで頂けるのなら、何よりなのですけれど。
はい……後はお任せを。お休みなさい、先生……
（微かな寝息が聞こえ始めても、暫く抱いたままでいて）
（深く寝入ったのを見計らって、そっとソファへ横たえた）

>414

……男に二言は無い、わね？
もしその言を破れば、フォルに代わって躾けてあげるわ。
（厳しくね、と必死そうな仔竜に向かって冷笑を浮かべるが）
（その後の親子のやり取りを黙って見守っていると、何時の間にか苦笑に代わっていた）

中々やんちゃ……と言うか、手の掛かる子のようね、ふふ。
……そう言えば、その子は人の形を取れるの？
（何気なくフォルの頭へ手を伸ばしかけ、先客が居るのを思い出して戻すと）
（つい先程の話に、この子はどうなのかと仔竜へ視線を向けて）

>>415
『男…竜に男も女もないぜ。まぁ、人の姿を取った時なら話は別だけど』

………死なない程度になら。

（存外、あっさりと言ってのけると）
（仔竜の方は頭の上でギョッ、とばかり飛び跳ねる）

………こればかりは仕方ない。


『竜石への転換措置はしてもらったけど、正直こっちの方が居やすいよ』

この子も、本来はもっと大きな姿…。
ハツネの質問に対しては、取れる…と、言える。

>416

……へぇ、そういうものなの。
そんな口調だから、男なのだとばかり思っていたわ。
（微かに眉を上げて、興味深げに）

あら……許可が出てしまったわね、ふふ。
精々気をつけなさい……母親に要らぬ迷惑を掛けないように、ね。
（竜の表情など読めはしないでも、慌てた様子は見て取れて楽しげににやりと）

そう……まだ慣れていない、と言う事かしら。
……因みに、人の姿を取ったら男女のどちらなの？

>>417
口調に関しては…どういったものになるかまでは…。

『幾ら頑丈な体をしているとは言え…あの姐さんの仕置きは恐ろしいよ』

そうならないよう…気を付ければいいだけ。

（諫めるように語りかけつつも、内心は出来るならそんな様は見たくはない…などと思っていて）

『女だよ、意外かも知れないけど』

黒の眼、黒の髪…私より、大きい。

（特に意識する云われもなく、さらっと言うと）
（それとなく、付け加えるように呟いた）

>418

……それはそうよね。
どう育つかなんて、育ってみなければ分からないのだから。
（自らの過去を顧みて、ぽつりと）

言い掛かりをつける気は無いし、ごく当たり前に振る舞えば良いだけよ。
（ちら、とフォルの顔を伺って、そこで言葉を絶ち）

――あら、本当に意外だわ。
黒い瞳に黒髪に……どのくらい、大きいの？
（フォルと黒髪が縁遠いように思えて、はて、と不思議そうに）

>>419
その辺りは、人のそれに…似たようなもの。

『初音姐さんには何やら複雑な事情がありそうな…』

踏み入った事は、しない方がいい…。

『分かった、こうまで言われて理解出来ない程、馬鹿じゃないよ』

（ぶんぶんと首を振りながら思念波を飛ばし）
（そんな反応を見せる仔竜をちらりと上目遣いで眺め）

私と…ハツネの中間、くらい…。

『うん、確かにそんな感じだ』

どの形であれ、干渉した相手の影響を受ける事もあるから…。

（不思議そうにしているのを見ながら、淡々と説明を続ける）

>420

……まあ、ね。
フォルほどではないにしろ、長く生きていれば色々ある……と言う事よ。
隠すほどの事でも無いけれど……殊更語るほどの事でも無いし。
（こくこく、と頷く小さな顔に、曖昧に微笑み）

中間……影響。
……もしかして、よ？
私に幾らか似ていたり、するのかしら……
（口の中で単語を転がしながら、二つの顔を交互に見て）
（嫌が応にも考えざるを得ない疑問を、口に出した）

>>421
『生まれて間もないこっちからしたら、途方もない話だよ』

………この先…途方もない話、に関わると言うのに。

『へええ…』

（竜として生まれ継がれた命、それは母体となる存在が失われる前触れ）
（しかしながら、向こう側の世界で竜石に込めた余力で繋ぎ止めている）

………髪、と長さの具合は。

『顔に関しては、どうだろ…幼い感じだと思ったが』

………瓜二つ、という程でもない筈。

（疑問に答える中で、瞳をぱちくりとさせている）

………そろそろ、眠りにつく。
先に、失礼します…ごめんなさい。

『あれ…母さん、いつもより早くない？』

（そんな事はない、と制しながら挨拶をして）
（ちょこんとお辞儀をしてから、ゆっくりと歩を進めて部屋から去っていく）
（寸分経たずして、窓の外へは巨躯の黒い影が二つ闇夜へと飛び去っていく姿が見えた）

いつの間にやら、ひっそり人外タイムが？

てかマムクートにも寿命あるのか…

>422

貴女も、いずれ同じように歳を経るのでしょう。
フォルと同じ竜なのだったら、千年ほども。……それこそ、途方も無い事だわ。
（ふと、この先を考えてみる）
（それで、随分長い事未来に思いを馳せる事など忘れていたのを思い出した）

……つまり、纏めるとそれなりに似ている、と。
今更どうしようもないとは言え、それで良かったのかしら……
（自分より頭一つ程度小さく、髪色と髪型は似ていて）
（瞳は黒いものの、顔の作りは面影が――やもすればそれ以上には似ている）
（確かに影響は及ぼした覚えがあるし、それを悔いるつもりもないが）
（フォルにとってこの結果が良い事だったのかどうか、と思案顔に）

あ……ええ。
お休みなさい、フォル……それから、貴女も。私も休む事にするわ。
（二人が姿を消し、羽ばたきが遠ざかるのを待って）
（ソファに寝かせたきりだった先生を抱き上げると、寝室へ向かった）

（戸口手前で振り返って）

>423

……ひっそりと、終わった所だけれど。
残念だったわね……お休みなさい。
（それだけ言って、戸口の向こうへ姿を消した）

>>376
上海亭が来るってことは交流場は特車２課からそう遠くないところにあるのか……

たまには早めの時間に出てきてみるのもいいのかねー、ってな感じだけどさ。
……なーんか身体がだるくてしょうがないんだよね。
（ぐてー、っとソファーに横になっている）

これが噂の五月病って奴かな。
あーもう、面倒くさいなー。
（ごろごろしながらあめ玉頬張り）

【出典はマテリアル・パズルシリーズだよー】

とりあえずマッサージしてあげようかな
（んしょ、んしょ、とマッサージし始める）
（あえて性感を刺激しないように）

おーう、マッサージしてくれてるのか
ありがとう気持ちいいよ

アクアさー

胸の谷間を隠す商品とか胸を小さく見せる商品とか最近出てくるんだけど
どうおもう？

>>428
んぁー……なんかいい感じにほぐれる気がする。
（力を抜いてぐてーっと）
ぁー、うん。もうちょっと上ー。
（じたばたじたばたと足を動かして）

え？>>429にマッサージしてるの？

アクアじゃなくて？それともアクアへの阻止？

>>429
いいよねー、なんか解れてきちゃう。
（はふー、と息を吐き出して）

>>430
とりあえず皆燃えてしまえばいいんじゃないかな。
……どーせあたしにゃ関係ないしね。
（ぶすー、と頬を膨らませて）

>>431
はいよー…もうちょっと上ねー
（位置を、ちょっと上にして施術を続ける）
（丁寧に丁寧に）

足動かされたら、やりづらいよ〜…
（と足に拘束具を装着）

このキチガイぶりは天然でどうしようもないんやな

>>433
えっ？
巨乳が谷間を隠したり小さく見せたりするのは、むしろチャンスじゃないの？

逃げられないアクアに飴玉ぶつけられた怨みを晴らすべくボコボコにするんですね。

>>434
あー、いいよ。その辺りかなー。
（軽く目を伏せて、そのまま軽く背を逸らして）

……で、あんたは何してんのさ。
（とりあえずあめ玉ブン投げて爆破、足枷なんて蹴飛ばして）

>>436
いや、別にそこまで僻み根性発達してるわけじゃないんだけど。
っつーか別にそこまで自分の体系に絶望してないってーの。

>>437
別に逃げられなくたっていくらでもあめ玉は飛ばせるんだけどね。
ほら、現にその通りになったじゃない。
（掌でじゃらじゃらとあめ玉を転がしながら）

飴玉の威力で変なのがみんな静かになった！

>>439
うんむ、ちょっとやりすぎたかもしれないねー。
まあ、妙なことやらかす奴にはいい薬ー、だけどさ。
（にいぃ、とうっすら口元を歪めて）

退屈そうな顔見知りがいると聞いて……なんちゃって。
今晩は、アクア。ちょっと久しぶりね。

【原典：Fate/Stay night他】

>>441
（くあぁ、と欠伸を一つしたところで見知った顔を見つけて）
（面白そうに唇の端が吊りあがった）

ふふ、丁度いいとこに来てくれたじゃあないかね。
や、こんばんは。凛。確かにちょっと久しぶりかもしれないね。
（そのままひらひらと軽く手を振って）

>>441
貧乳２号

>442

……欠伸って、うつるわよね。
（あふ、と小さな欠伸を噛み殺して）

うん？ 丁度良いって、何かあった？
……って、むしろ何も無かったからか。一人じゃ暇を持て余すだけだし。
前に会った時は、確か入れ替わってたような……この場合、元気だったって聞くべきなのかしら。

>443

――――何か言った？

（良く聞こえなかったんだけど、とにこやかに）

>>444
（とん、とソファーを降り立って）
（そのままふに、と凛の頬を両手で挟むようにして）
となると、そんな不毛な欠伸の連鎖はどっかで断ち切る必要があるよね。
というわけで、切った。っと。
（そのままうりうりと掌で頬を弄り回してみたり）

ん、単に退屈してただけさね。来てくれてよかったよ。
まあ、入れ替わったりなんだりはいつものことだからね。
でも、一応今は元気だよ。五月病気味かもしれないけど
五月病で死ぬほどやわでもないしね、あたしは。

――女３人寄れば姦しいといいます。

しかし…。
（ぐるりと見回した後、自分の胸元にも目を落として溜息をつき）
こういうこともありますね。

【ただの一言落ちです。失礼しました】

>446

……？ どうしたのアク――――

（向かい辺りに腰を下ろそうかと思いきや、アクアがすたすたと近づいてくる）
（なんだろう、と口に出そうかと言う所でむに、と）
（更にそのままぐにぐにと、頬を撫でるというかこね回す感じに弄られる）
（きょとんとしていた顔が、次第にくすぐったそうな微笑みに変わっていく）

やっぱりそっちか。話し相手くらいに離れると思うわ。うん。
……いつものコト、ねぇ。分からないけど痛かったりするのよね。
五月病……？ って、何か憂鬱になるようなコトとかあったの？

（死ぬという感覚が分かるわけもなく、考えてみても空回るばかり）
（そうこうしている内にちょっと意外な単語が出て来ると、アクアの顔を伺って）

>447

……せ、セイバー……あなたまで……！

（ぎりぎり）

――――おかず、減らすわよ。

>>447
あんましやかましすぎるのも困るけど、ちょっとくらいならいいもんかもね。
……っていうか、何か随分と通りすがりに失礼じゃないかね。
（なんとなく感じるものはあったのか、ぷりぷりと怒って）

っていうか、あたしは別に歳相応な見た目だけなんだけどね。
成長の余地はちゃんとあるんだぞ、忘れんなっ！
（実年齢としてはもうどうにもならないけれど）

>>448
ん、ばっちり止まってくれたみたいで何より。
あたしも、なんだかちょっとは調子が戻ってきたかね。
（うんうんと頷きながら、それから頬をこね回す手を離して）

今のあたしにゃ、それが一番嬉しいってねー。
退屈は本当に敵だよ、うんうん。
いや、別に何がって訳じゃないんだよ。原作の進展がないとかそういうこともあるけど。
（なんだか一瞬だけ遠い目をして）
単に退屈でなんか気だるかったってだけ。でも凛が来たから、大分よくはなったかな。
（伺ったその顔は、にぃ、と悪戯っぽく笑みを浮かべていて）

貧乳でアンコウが出来た…

こんばんは、今日はこちらにお邪魔しますね。
姉さんこんばんは、お久しぶりですね、アクアさん。
いつもここは賑やかですね、え？今日はそうでもなかった？あ、でもお話が盛り上がりそうな雰囲気だったので。
それで、なんのお話されてたんですか？

桜ちゃんが盛り上がって二人は全く盛り上がりがないねって話だよ

これぞ、後の世に名高い「第１３会魔法使いの夜〜一人だけなんか違う。いや胸じゃな…なにするやめろ〜」の始まりであった

>>450
残念ながら一人は通り過ぎてったんだよね。
……そしてどうやら、そうじゃないのがやってきたみたいだしね。
（ん、と小さく鼻を鳴らして）

>>451
ん、やあ。こんばんは、桜。
確かに桜の方は大分久しぶりだね。……まあ、これから騒がしくなるかって感じなのかね。
（かり、とあめ玉頬張って）
んー、特に何って話じゃないけど、五月病の話とかかね。
うっかりあたしがかかりかけて大変だった。桜はどうだい？
（ひらひらと小さな手を振りながら、軽く笑って）

【あ、しまった。またねセイバー】

>449

んむ……もう、いきなり何するのかと思ったじゃない。
……人で遊んだら、調子が出てくるわけ？

（咎めるような事を言いながらも、顔は笑っていて）

なら、出来る範囲で付き合うわ。
どうせ手は空いてるんだし、わたしも楽しいもの。
……五月病って、そういうものよね。
何となく気鬱と言うか、気分が上向かないと言うか。
……むむ。なんか良からぬ笑みに見えるわよそれ。

（目が合うと、なんだか油断なら無い感じの笑みにちょっと後ずさり）

>450

その三つの内、誰が突っ込んでもただじゃ済まないわよ……？

（わたしが行っても良いけど、と左手をぷらぷらさせて）

>451

あ、桜。今晩は。
……盛り上がるって言っても、二人きりだったけどね。

（そこではた、と言葉を止めて）

――――桜、分かって言ってるでしょ。

（じろり）

>452-453

……って言ったそばから、この……！
そんなにお望みなら、好きなだけ食らいなさい――――！

（どどどど、と景気の良い掃射音が鳴り響きました）

>>454
ですねぇ。わたしもそれなりにお邪魔してたつもりなんですけど、なかなか見知った方と会えずしまいで。
ええ、まだ時間も早いですしね、どなたかいらっしゃると嬉しいですね。
五月病ですか…？何かやりとげて気が抜けてしまったとか、新しい環境に慣れないでいる、…とかでしょうか？
わたしは普段、ひとりでいると色々考えすぎちゃうので、何かすることで考えないように、とか意識してますね。
たとえば今日は実家のお掃除済ませちゃおう、とか。新しい献立に挑戦してみようとか、些細な事ですが。
あ、でも、大したことは出来ないです、本当に苦手な事とか億劫ですしね。
たとえば、泳ぐのとか苦手で練習しないといけないのに、ずっとそのままですし、
肌も弱いし、これから夏が来るの少し憂鬱ですね…。
(苦笑しつつアクアさんに微笑み返して)

>>452
んじゃあまずはお前から盛り上げてやるよ。
っていうか打ち上げてやる、ぶっ飛べぇっ！
（どかんと一発、炸裂）

>>453
うっかり本当にそっち勢とも関わっちまったあたしに謝れ。
いろんな意味で身につまされたんだぞ、あほー。

>>455
ああ、色々調子が出てくるね。
あたしはやっぱり人で遊んでないと調子がでないみたいなんだ。
（と、本当に楽しそうに笑って）

そりゃいいや、あたしも色々話せりゃ楽しいしね。
何だかんだで人も増えてきたし、退屈はせずに済みそうじゃないか。
（ふふん、と相変わらずの笑みを浮かべながらじりじりとにじりよる）
（さて何をしようかな、と目は爛々と輝いていたり）
よっと。
（ぽふ、とそのまま凛に身を預けて）
流石に見知った相手にそこまで酷いことはしないさね。
とりあえずはこのまま支えて貰っちゃおうじゃないか。

>>457
そういうことはままあるよね、めぐり合わせが悪いのだけはどうにもならないよ。
……ま、この時間が早いかどうかっていえば別問題だけど。
意外と桜も宵っ張りなのかね、あたしと同じだ。
（興味深そうに目を光らせて）
別にそこまで変わったわけじゃないんだけどなあ、多分退屈だっただけだよ。
もっとも、今はあんたらが来てくれたからね。退屈はしなくて済みそうだ。

……しっかしまあ、桜はほんとにいい子だね。
あたしはほんとに苦手なこととか嫌なことはやんないもんな。
泳ぎかあ。そんなの夏にでも海だとかプールだとかに遊びに行って。
遊びながら覚えちゃえばいいんだよ。わざわざやるぞって気負うから面倒になるんだ。
でも、肌が弱いってのはちょっと困りもんだね。
（なにやらふんふんと頷いて、手をぐいっと差し出して）
（その掌にはあめ玉ころり）
あたしはあんまり客を迎えたりする性質じゃないからね、こんなのしかないけど、どうだい？
（軽く首を傾げて尋ねた）

ひんぬー ひんぬー

>458

……全く、良い性格してるわ。
そんな顔で笑われたら、怒るに怒れないじゃない。

（むにむにされた頬を片手で押さえつつ、苦笑を浮かべて）

わたしはそこまで宵っ張りじゃないけど……繋ぎ、って所かしら。
そうね……わたしも、退屈はさせてもらえないみたい。
悪戯っ子に玩具にされるみたいだし――――

（後ろに下がろうにも、ソファーが邪魔で下がりようがない）
（仕方なしにそれとなく身構えていると、正面から抱きつくように体を預けられてしまった）

……酷くはなくても愉快なコトだったりしたら、それはそれで不安だわ。
このくらいなら、いくらでも構わないけど。

（カレイドルビー的なものを想像して、慌ててかき消し）
（そのまま後ろのソファーに腰を下ろすと、アクアを膝の上へ導いた）

(お茶の準備をして、みなさんの手元にグラスを置いて。今日は暖かかったのでアイスミルクティーにしてみました)
(桜シロップとアイスミルクをウバのアイスティーにブレンド、ホイップクリームで飾ってみました)
http://gakuenchou.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/04/09/rsakuramirukut.jpg
どうぞ、アクアさん、姉さん、名無しのみなさん。

>>452-453
こんばんは、名無しさん。今日は気温高くて過ごしやすかったですね。
へ？…盛り上がるって？？
(思い当たる節、ありました、…私は顔を真っ赤にして紅茶を運んできたトレーで胸元を隠し)
っ、…だから、なんで私までそんな話題に、……もぅ、えっちです。
だいたいアクアさんも姉さんも、胸とか関係無しに可愛いじゃないですか、すごく魅力的で、…わたしはそっちのほうがズルイと思うんです。
わたしはその話題以外だとヤンデレがどうのこうのとか、…ううん、話題に挙がるだけ幸せなことかもしれませんケド。

>>456
う〜、睨まないでください、可愛い顔が台無しですよ？
わたしだって好きでこんなになったんじゃ、……高校一年生のときは痩せっぽちで、ちょっと拒食症でしたしね。
姉さんも朝とかちゃんと食べればいいんですよ、食べる事から健康や気持ちの持ちようって始まると思いますし。
それに姉さんは普通にあると思いますし、…ある無しに関わらず姉さんが一番ですから。
(姉さんの手元冷えたにアイスミルクティーのグラスを置きながら微笑んで)

ナイチチと巨乳の仁義なき戦い

>>460>>463
勝手に人を戦いに巻き込まないでください〜、……もぉ。
だいたい「ある」からといってそれが幸せな事かというとそうでもないですよ？
肩こりとかひどいし、欲しいデザインの下着とか水着がお取り寄せになってしまうこと多いですし。
太ってる風に見られる事もありますし、胸元に合わせて服を選ぶと大きめになって姉さんみたいな綺麗なシルエットにならないし…。
なにより走ると痛い、……って何を言わせるんですか！！
(じろ、と睨みつつもちっとも迫力が出ない、…うう。結局溜息をついて)

とりあえず>>464を録音してお姉ちゃんの目覚ましから毎朝流れるようにしておこう

桜に睨まれても怖くない

むしろ、ご褒美だな

>>461
くく、本当に悪戯するつもりなら、もっと色々あったんだけどね。
懐かしいネタだけど十歳分くらい年齢が変わるあめ玉とか。
……まあ、そっちになったらなったで割と洒落にならない気もするんだけどね。

まだまだ週の半ばだしね、あんまり夜更かしばっかりってのもよくないさね。
ま、本当に玩具にされるつもりがあるならいくらでも口の中に放り込んであげるよ。
（くく、と可笑しそうに笑いながら）
とりあえず今のところは、こうやって支えてもらってるだけでいいや。
なんかぐてーっとしちゃうし、普通にしてると。
（凛の膝の上で、小さくはたはた足を揺らして）
（見ようによってはある意味姉妹なのかもしれないが、本当の姉妹が目の前にいてはなんとやらである）

……なーんか、身に覚えのありそうな顔だけど、どうだったのかなー？
（にたりと唇の端を歪めて、ちょっぴり追求してみた）

>>463
だから争ってないっての。
まったくもー、最近の名無しは人を胸でしか見られないのかね。
確かにまあ人並みに悩むことだってあるにゃああるだろうけどさ。
わざわざ突っつかれてまぜっかえされる謂れはないってーの！
（ぽかりと一発、軽く握った拳で小突く）

実力はあるはずなんだが、交流場内睨まれても怖くないランキングを作ったら上位に入りそうではある

>460

（無警告でガンドをぶっ放しました）

>462

……すご、何これ。何時の間にカフェに衣替えしたのかと……
さすが桜ね。

（お店のメニューで普通に通りそうな代物が目の前に置かれると、つい嬉しそうな顔に）
（手を伸ばしかけて、はっと動きを止め）

危ない、餌付けされる所だったわ。
……それを持つものの論理って言うのよ、桜。
後、朝は起きるので精一杯なのよわたし。

（むむむ、と桜の胸元を注視して、それから自分の胸元へ）
（溜息をつくところまでの、一連の流れを終えて）

簡易分類によると、微乳らしいわよ。……まあ、そう言ってくれるのは嬉しいけど。

全く、揃いも揃って胸胸と…

女性の魅力は胸だけじゃないんだぜ！

いや、そりゃ大きいに越したことはないんだけどさあ
そこんとこ、どう思う？↓

>>465
いえ、ですから姉さんを無闇に切開しないでください。
それが名無しさんの愉悦ですか、わからないでもないですが、……勿論冗談ですが。
大体、姉さんはそのままで一番魅力的なんだから気にする事ないのに…。
といいますか、「そういう事」を気にする事含めて可愛いですよねぇ、……うんうん、わかります。
わたしも時々名無しさんに紛れて、わたしだと分からないように姉さんを弄っ、…いえ、何でも無いです。
(最後の方は小声でぼそり)

>>466
む〜、でもでも、わたしも弓道部の部長してますからね、これでもやる時はちゃんとやってるつもりなんですけどね…。
美綴先輩から引き継いだ部長職ですし、わたしの代で部をダメになんて出来ませんから。
今の1年生のみんな、いい子たちばかりでわたしの言う事ちゃんと聞いてくれますし、そこは助かってますけど。

そういや弓の扱いしてる人って割といないよな

汎用ちゃん、弓士、ゴリ巫女くらい？

>>462
こりゃまたなんとも。……ふふ、これならこっちでもお茶会がやらかせそうだね。
宵っ張りのお茶会は、何だかんだで続いてくれそうだ。
（まるでデザートみたいに彩られたカップを見つめて、にんまりと口角を下げて）
桜もなかなかやるね、これならまた夜に会えたときにはお願いしちゃいたいね。
（そのままくぴくぴと紅茶に口をつける……けれど、顔を上げたら鼻先には白いクリームが）

以前出たリストだとそこにアーチャーとモルガンが加わるな
実戦でつかったことになると何度かきたシグナムも加わる


…偶然にも胸が平均より豊かな連中ばかりである
アーチャーは少し違うが

むやみに切開したら切り裂きジャックになっちゃう

つ バニースーツ
つ 腋巫女服
つ 黒ビキニ

凛とかどーよ？

>463

……勝敗が既に決しているような気がしてならないけど。
良いのよ、別に。羨んでも胸の大きさが変わるわけじゃないし。

>465

でも、それは阻止せざるを得ないわ。
……桜が悪いわけじゃなくても、微妙な気分になるっていうのよ。

（録音機器にガンドを一発）

>467

無くて良いわ無くて。
……下に変わるならともかく、上だとどうなるのかしら。
って言うか、体のサイズが変わるだけ？

（まあ、笑い話程度なら良いけど、といいつつ、首を傾げて）

そうね……ほんと、明日が辛くない程度にしないと。
……どんな飴玉を入れられるか、分かったものじゃないわね。

（からかうような笑みに釣られて微笑みつつ、口をしっかり閉じてみせ）

それなら、わたしとしてはありがたいわ。
……そんな風にしてると、見た目通りなのに。

（子供が背の高い椅子の上でやるように、足をぶらぶらさせる仕草を見ると）
（微笑ましそうな声で呟いた）

ああ、それは……
……曰く付き――――って言うか呪いねあれは、とにかく厄介な杖があって……

（玩具みたいな見た目の癖に、下手な宝具より性質の悪いアレをまた思い出してしまい）
（考えるだけでも嫌な予感がするのよ、と心底憂鬱そうな顔に）

>476は恐らく本日最大のイジメ

>>468
まぁ、わたしの場合、本性出しちゃうと洒落にならないといいますか、…わたし自身、コントロール効かなくなりますしね。
姉さんの妹でいたいから必要以上の力とか、……要らないです。
そ、それにそれは女の子として普通ですよ？
姉さんやアクアさんみたいに女傑というか、男勝りに何でも出来る人の方が珍しいんですから。

>>469
桜シロップは先輩の家の桜を塩漬けにして作った自家製なんですよ、ふふ。
よかった、こういうデザートティーは紅茶の持ち味を損なうとか言われるかと思ったけど気に入って貰えて。
ホイップクリームの甘味を加減しないとただ甘いだけのお茶になっちゃうけど、･･･うん、これは成功みたい、……良かった。
(姉さんがガンドを名無しさんに撃ち込む様を横目にストローで自分のグラスの乳白色の甘味を楽しんで)

もぉ、姉さんってば。神秘は秘匿すべきもの、なのに。こんなに乱射したら…、
でもここは冬木に輪にかけて封印指定級の方ばかりですものね。
でもでも、先輩も言ってましたよ、朝抜いてばかりじゃ遠坂の具合が心配だ、って。
先輩はどうなんでしょうね、…やっぱり姉さんぐらいが好みなのかなぁ、ううっ。

>>470
家庭的なこととか、…かな。
わたし、好きな人にだったら尽くせますし、…その、許せちゃいますけど。
でも甘えさせて男を駄目にする魔性の女とか言われた事もありますしね、…なにごとも程々が良いようです。
(肩を落としてガッカリ)

家庭的ランキングでも上位に入……入れ、れれれれれ

>>472
あんまりこっちじゃ見ないっていうか、そもそもそう大仰に武器を抱えてくる奴も
そうそういるもんじゃないしね。あ、あたしのこれはあめ玉だからノーカンってことで。
（ことさらに自分だけ棚上げして）
でもそういうちゃんとした弓じゃなくて、弾弓みたいなもんなら使ったことはあったっけね。
あれはティトォが使ってた奴だけど。

>>477
そりゃあばっちり10年分年取って貰うよ。
今でもそれだし、凛なら結構いい感じになりそうだけどね。
（気になるな、と思ってしまう。あのあめ玉はどこにしまったんだろうかと考えて）
今から十年だし、そこまで身体つきが変わるとは思えないけどな。

だいじょーぶ、そこまで厄介なことにはならないよ。
単に散々あたしや他のやつから弄られることになるってだけだから。
（指先に乗せたあめ玉をそのままぱくりと咥えて）
……ま、見た目どおりにしてなめられるのも面倒なんでね。
でも、こういう時くらいはそうしたっていいと思ってねー。

（ぴくり、と面白そうな話を聞いて耳が動いた）
呪いの杖ってやつか。そりゃまたなんとも面白そうだね。
口ぶりからするに、どうにも凛はそいつに嫌な目に合わされてるらしいけど。
果たして何があったんだか、手から離れなくなったとか？
それとも、なんか魔法使いっぽい格好にされたとか。
（そういうことを考えるだけでもなかなかに楽しかったりして、にんまり頬を緩めて）

>468

逆に怖いランキングにちょっと興味があるわたし。
……入ってないだろうし。うん。

>470

……そうよ、もっと言ってやりなさ……って。
何よその腰砕けっぷり……はぁ、全くもう。

>472

ふぅん……まあ、無理もないかもしれないわね。
剣なら持てれば振るコトは出来るけど、弓はそうはいかないもの。
敷居の高い武器、ってコトなんじゃない？

>475

触れないであげなさいよ、そこは。
……一瞬何処を切り裂かれるのかと思ったのは秘密。

>476

……この体勢で着替えるのは、無理が凄くあると思うわ。
どの道、そんなに長くはいないし……わたしはパス。

バニースーツとか、桜が似合うんじゃない？

睨まれたら怖いランキング…例えば？

>478

……人が深く考えないようにしたのに、わざわざ傷口を抉りに来るわけ？

（ぎろり）

>479

へぇ……ほんと、マメよね桜。感心するわ。
……まあ、基本的にはそう思うけど。たまにはこういうのも良いわ、うん。
甘いものは嫌いじゃないし……うん、美味しい。

（ちゅー、と一口。ほう、と幸せそうな溜息）

……良いのよ。痛くなければ覚えないらしいし。
魔法も魔術も選り取り見取りみたいだから、このくらい大して目立たないでしょ。
一応牛乳一杯くらいは飲んでるわよ。気が向けばバナナとか。
……って、アイツ人のどこを心配してるのよ。

（ぎりり、と本人の与り知らぬ所で恨みが一つ増えました）

この、互いの体型に対する羨望が後の悲劇を生むとは……未だ、誰も知らない

>>472>>474
わたしの弓は精神修練に近いですし、実際の闘争に使えるかといえば、…わかりませんね。
そもそも生き物に対して、弓を使う事自体想像の範疇外ですし。
……アーチャーさんが、…そうですか。元気にしていらっしゃるなら良いのですが。

>>473
ちょっと変わったことでおもてなし出来たら、と思いまして。喜んで頂いて何よりです。
つい最近、桜もちゃんと花をつけてくれて長い冬が終わったんだな、…って。
この時期は自分の名前、すごく誇らしくなりますね…。
交流場、紅茶好きな方多いのかもしれませんね。ではその時の為に次のレシピ、考えておきますね。
あ、アクアさん、鼻にクリームが、……ふふっ、可愛い。
(アクアさんの鼻先についたクリームを指先ですくって、ぺろりと舐めて)

>>475
いえ、古傷やトラウマをえぐるというのか、……名無しさんたちのいぢわる。
でも姉さん、実は大して気にしてないと思うんですよ。
切り替え早い人ですし、こういったやり取りを含めて楽しんでるような、…そんな感じします。

>>476>>478
ん〜、特に着たいとは思わないですけど、…でもその中ならバニースーツは一度着てみたいかもしれませんね。
でも姉さんなら何を着ても似合っちゃうんじゃないでしょうか。
(姉さんたちの出方を伺いつつ、息を潜めて)

こんばんはですよー。

（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）

何やら、剣呑な雰囲気と…いう訳でもないですか？

あ、睨まれても怖くなさそうランキング上位だ

>>488
む、のっけから何やらよく分からない話が？
何ですか、そのランキング…。

いや、まぁ…睨みを利かせた所で何の凄みもないのは自覚してますけども。

おかしいな、おっかないダンジョンに日々潜る強者のはずなのだが

>>485
お互いがお互いを目標にしてるのはいいんじゃないのかね。
……ま、体系についてはどうしようもない気がするけど。

>>486
あたしはいっつももてなされる側だったからね。
そろそろなんとか……と思わないでもないんだけど、ね。
（やるわけないもんね、と悪びれもせずににぃと笑って）
確かに、いよいよもって春だもんね。桜は自分の名前が嬉しくなる時期か。
こうやって桜が咲いててくれる内に、花見の一つもしたいもんだねー。
代わりに桜でも見てようか。
（冗談っぽく言って、また紅茶を一口）
ん……へへ、ありがと、桜っ。
（照れくさそうに笑って、指で鼻の頭を軽く擦って）

>>487
や、こんばんは。
（突然現れた姿にそのまま軽く手を上げて）
別に剣呑ってこたないよ、あたしらは相変わらずだ。
でも、時々命知らずな奴がぶっ飛んだり打たれたりしてくるらいだよ。
（それはそれで物騒かもしれない）

怖そうなのは睨む事自体がないような優しい子の本気じゃね
未だかつて交流場で怒った事ない子っていたっけ

>>490
ですよねー。
まぁ、この場での常が常ですから…そう思われても仕方ないんでしょーか。

………主に、何かと緩い意味で。

>>491
あ、どーもですよ。
アクアさんとは…久々でしたっけ？

あはは…その辺りは相変わらず、ですかね。
とは言え、名無しさん達が無謀なだけでしょーか…言う間でもなく。

案外胸やらお尻やら責められて流されそうなのがリアス

>>492
確かに、そーいう方が怒るとなれば…怖いものがありますね。
しかしながら、どの方が…とまではピンと来ないので挙げられませんけど。

>>494
いえいえ…案外、と言うか実際そんなのばかりでして。
まぁ、最近はそれなりに落ち着いたものですよ…ええ。

>480

（こっちは無理そう、と敢えて触れない方向）

>481

20代後半……かぁ、想像付かないわね。
……なら良いな、とは思うわ。
変わらない……かしら、やっぱり。望み薄なのは、分かってるけど……

（アクアを尻目に、自分の胸元へ視線を落として）

割と厄介って言うか、主にわたしが大変じゃない……？ それ。
程々にお願いするわ、もしもの時は。
……ここだと、他所より見た目が当てにならなさそうなのは分かってそうだけどね。
まあ、うん……可愛いと思うわよ、そういうアクア。

（背後から覆い被さって、肩越しにアクアの顔を覗き込むと）
（鼻の頭にちょん、とついたクリームを、指先で拭って）

面白くなんて――――傍目には、どうか知らないけど。
嫌どころか、一回で一生物のトラウマが出来たわよ……
……概ね当たり。日曜朝にやってそうな、女の子向けのアニメみたいな。

（この歳でよ？ と最早自嘲めいた声で）


んー……そろそろきつくなってきた、わ。
みんな、お休みー……

（アクアを膝の上に抱いたまま、ソファーに背中を預けると）
（程無く、微かな寝息を立て始めた）

【レス蹴りがあったらごめんなさい……迷惑を掛ける前に落ちるコトにするわ。（あふ、と欠伸】
【それじゃ、また……】

怒った事がなくてかつ全力出したら凄い人じゃないとな
例えば"私"とかつかさとかじゃ本気で威圧した所で凄みのすの字もないだろうし…

>>492
つってもあの連中を相手に怒るなって方が無茶な話なんだけどね。
まったくもー、人を怒らせるのが趣味みたいな連中なんだからさ。

>>493
んー、そうだね、確かにリアスとは結構久々かも。

ほんとに無謀なんだよね、魔法だってただで撃てるわけじゃないってのに。
いくらぶっ飛ばしても懲りずにすぐ起き上がってくるしさ、命知らずも大概だよ。
（呆れたように小さく肩を竦めて）
たまに洒落にならないようなのには、本気でぶちのめしてるけどさ。

>>480
でもランキングやパラメータとかで一元的に考えるのも考え物ですよ？
相性の方が大事だと思いますから、とくに家庭内のことってそうですよね。
好きな人が満足して、安心してくれるなら私はそれで満足ですけど。

>>482
＞バニースーツとか、桜が似合うんじゃない？

そ、そんな、……まぁ、ちょっとは興味ありますケド。
でも姉さんも早く上がるみたいですし、私も今日は遠慮させていただきますね、…ごめんなさい。
(ちょっと未練があるようにバニースーツを横目でちらり)

>>484
あはは、…もぅ姉さんったら。
先輩は一応、純粋に姉さんの健康面を心配してるみたいですね、朝に姉さんが調子でないのは確かですし。
バナナは健康にいいみたいですね、バナナダイエットとか聞きますし。
でも私は知っての通り、生の果物が駄目で、これ意外だとよく言われます。
すり潰したりすると何とか食べれるんですけどね…。
あ、今日は向こうも凄いみたい（ぼそ）

>>483
ここは良い人ばかりだし、睨まれたら怖い人？…う〜ん、サーシェスさんとか？

>>485
いえ、だから変なナレーションをつけて闘争を煽らないでくださいってば、…もぅ。
私はないものねだりはしても仕方ないと思うし、私はどこまでいっても普通で、
私は私でしかないけど姉さんは魅力的で素敵だから、…だから私は私でいい、…かな。
失いたくないものはあるけど、最初から無い物を羨んでクヨクヨしても仕方ないですしね…。


次あたりにお暇頂こうと思います。