ここはTYPE-MOON関連作品(+奈須きのこさんの作品)の即レス型総合スレ(sage進行)です。
上記作品の登場人物を演じたい、その人たちと話したいと言う気持ちと周囲への当たり前の配慮さえあれば、それ以上は必要ありません。
一度きりでも構いませんので、構えず気楽にどうぞ。
・キャラハンの方は、出展作品の【】等での明示をお願いします。
・キャラの重複可。その場合トリップ等で見分けが付くように配慮を。(名無しでロールする際はトリップは必須です)
・ロール時の設定は基本的にその都度リセットになります。(両者同意の上でロール時のみ引き継ぐのは可)
・板を跨いだ話題、越境は禁止。板内でも越境が明確に可でない場合は禁止。迷惑を掛ける元になりかねません。
・セクハラや確定ロール、素出し等は嫌われます。対応が相応のものになっても仕方ないものと思って下さい。
現在キャラサロン板に存在する「Fate総合スレ」は、当スレとは全く無関係のスレです。
スレ立てお疲れ様〜
一応メルティブラッドも型月作品でいいんだよね?
>>3 こんばんは、みなさんが温かく見守ってくれたお陰で新しい場所、作る事が出来ました。
ありがとうございます。
「メルティブラッド」はタイプムーン関連作品ということで問題ない筈です。
「空の境界」や「DDD」「CANAAN」も奈須きのこさん作品という枠で宜しいかと。
わかりました、お答えしていただいてありがとうございます
参加の条件としてはその作品全てを知らないといけない、という事はないですよね?
DDDとCANAANは見た事がなかったので…
色々ありましたが心気一転ということで…今度は気楽に楽しい場所になるといいですね
>>1 ―――大義であったな、魔術師の娘よ。
余の方からも、労いの言葉を贈らせてもらうとしよう。
して…EXTRAからの参加も可、となるのか?
(紅、の衣装が目立つ出で立ちで現れる少女が一人)
>>5 気軽な感じで良いと思うんです、設定知識自慢をし合う場所では無いと思いますし。
現在人気を博している「Fateシリーズ」を核に、
作品単独ではスレ運営や募集がままならないタイプムーン関連作品の方たちも気軽に楽しめる場所でありたい、
という意味で僭越ながら総合スレを名乗った次第なので。
くす、ちょっと堅苦しかったかもしれませんね、…ごめんなさい。
アルクェイドさんもいずれ来て下さるとの話ですし、きっとメルティブラッド関連の方たちとも憩いの時間過ごせるようになると思います。
わたしもみなさんがいらっしゃる時を楽しみにしてますね。
>3
桜も言ってるけど、全く問題無いわ。
あれ、元々共同開発じゃなかった?
だったら、公式作品って認識で大丈夫よ。
>4
桜、お疲れ様。
……ようやく、これで落ち着くわね。
>5
それを言うと、色々問題がこう……げふんげふん。
だから、それも問題無いわよ。
分からないコトは聞けば良いんだから。そこから話だって広がるだろうしね。
>>6 ようこそお越し下さいました、皇帝陛下。
勿論、EXTRAもタイプムーン関連作品ですから問題ありません。
>>1に記載されている通り、キャラの重複可、トリップにて見分けをお願いします、…との事ですので。
私も関連作多岐に渡って登場しているので自身のテンプレを用意しておこうかと思います。
【キャラクター名】 間桐桜 ◆zIHqlriguFT0
【ロール】 キャラ前提。男の人が相手の場合キャラをして欲しいです。
名無しさんが相手の場合は提示されたシチュに興味を持てたら。
即エロールの申し込みは申し訳ありませんが遠慮させて頂きます。
【NG】 (自分が受ける)過度の暴力★★★、蟲責め★★★★、兄さん★★★★★★★★★
【凍結】 可
【備考】 レスの長さは都度、状況に合わせて考えます。黒化は安易に乱用しない方向で。受攻柔軟に。
基本はFate/stay night、Fate/hollow ataraxiaの私と把握して頂けたら。でも柔軟に行きます。
【一言】 姉さんLoveです
こんな感じでしょうか。改めてよろしくおねがいします。
>6
これくらいお安い御用――――む?
(掛けられた声に反射的に返して、その響きに振り返ると、良く見知った顔があった)
(ただ、全体的に赤い。後派手)
……ああ、セイバー……って言うか、ややこしいからもうネロって呼ぶわ。
勿論よ。あれが関連作品じゃなかったら、何が関連作品なのか分からないしね。
スレ立てお疲れ様ーっ!
このスレの行く先が、賑やかで明るいものでありますように。
でも、早速ながらに人が集まってるみたいで何よりかな?
それじゃ…お姉さん達、頑張ってねー。
Fate/staynight − 第5次聖杯戦争を描いたアダルトゲーム
Fate/hollowataraxia − 「Fate/stay night」の続編のファンディスク
Fate/Zero − 10年前の第四次聖杯戦争を描いた小説
Fate/EXTRA − 本編とは全く異なる聖杯戦争を戦うRPG
フェイト/タイガーころしあむ − キャラクター達が入り乱れて戦うACT
Fate/unlimitedcodes − Fateを題材とした格闘ゲーム
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ − イリヤスフィール・フォン・アインツベルンを主役にした漫画
氷室の天地 Fate/school life − 氷室鐘を主役にした4コマ漫画
Fate/strangefake − 偽りの聖杯戦争を描いた小説
Fate/Apocrypha − 没になったオンラインゲームとして企画された作品
Fate/Prototype − 「Fate/staynight」の原型
Fateシリーズだけでもこれだけですものね。
今年でタイプムーンも10周年のようですし感慨深いです。
……ああ、そうか。
何か忘れてるって思ったら、>2に自己紹介テンプレのサンプルを合わせて張るつもりだったんだ……
また後で張っておこう。
(遠い目)
>11
ありがと。
わたしも一参加者として、そう願うわ。
……おかげさまで、ってところかな。
ええ……肩肘張らない程度に。自分が楽しめなきゃ、相手を楽しませるコトなんて出来っこないもの。
>>8 姉さんこそお疲れ様です、これで一息つけそうですね。
濃い話題もOK、そして気軽な場所になればいいですよね。この分ならちゃんと賑わってくれると思いますし。
>>11 ありがとうございます、やはりタイプムーンが生み出した作品群のもってるパワーって凄いと再確認した感じですよね。
やはりみんな仲良く明るくいる方が良いですから。
応援ありがとうございます、おやすみなさい。
おお、遂に始動か
軌道に乗るまで大変だろうが頑張れな
>>11 何処かで見た気がしなくでもないw
>12
月姫
真月譚 月姫
月姫PLUS-DISC
歌月十夜
MELTY BLOOD
魔法使いの夜
空の境界
空の境界 未来福音
後主だったところと言うと、こんなところ……?
今では入手が難しいものも、色々あるみたいだけど。
>>15 ありがとうございます、皆が楽しめるような場所にしたいですよね。
大丈夫、根拠は無いですけどみんなの「好き」が集まれば、なんとかなっちゃうと思います。
>>11の方は誰なんでしょうね?私も少しだけ思い当たるフシはあるんですけど…、金髪の方かな。
>14
ほんと、ようやくだわ。
やっぱり、足元が固まってないと落ち着かないわよね……
うん……そうあってくれたら、こうして場を誂えた甲斐もあるし。
……最初のうちは、こんなコトになるなんて思ってもみなかったけど。
(これはこれでいいものだわ、と薄く微笑んで)
>15
ええ、のんびり気長にやっていくわ。
……案外すぐだろうしね、なんて楽観視してもいるし。
あ、やっぱりそう思う?
なんかこう、お金回りの良さそうな匂いが……
月姫のアニメなんてなかったんや…!
後はカーニバル・ファンタズムとか?
メルブラもバージョンアップとかでたくさん出てるね…
初代
Re・Act
Act Cadenza
Act Cadenza VerA
Act Cadenza VerB
Actress Again
Actress Again Current Code
>>16 はい
>>1で明確に作品名書かなかったのも巧いと思うんですよね。
これからどんどん拡張されていくジャンルだと思いますし。
Fate/kaleid liner プリズマイリヤのイリヤさんとか美遊・エーデルフェルトちゃんとかもアリといえばアリでしょうし、
というか好きです!
あれ、ということは変化球としてゲストで登場した高町な○はさんやフェイト・テスタ○ッサさんもアリになるんでしょうか…。
(苦笑しながら思案しつつ)
ルールや大枠はあるかもしれませんが、参加する人を束縛しない自由で優しい場所であればいいんじゃないかな、と思います。
名前出さないけどキャラ名つけただけの荒らしが入って来てしまいそうだけど
そういうのはスルーでいいんだよね?
>>18 ちょっと気分良くカーニバルファンタズムのEDテーマ、「Fellows」を聴きたい気分ですね。
歌詞はジャスラックが怖いので書けませんけど。
>>19 私、カレー先輩がいらっしゃったら、スパゲティ作りますね(くす)
メルブラは式さんがMELTY BLOOD Actress Againで客演してますし、この流れの走りでしょうか。
武梨えりさんによるTYPE-MOON原作のゲーム作品のアンソロジー漫画作品集「TAKE MOON」もありましたね。
ドラマCDのアーネンエルベの一日とか、それを題材にしたマジカルテリブル・アーネンエルベ(タイプムーンエース連載)も。
あ、忘れちゃいけない、氷室の天地 Fate/school lifeもそうですよね。
やはり苛烈な結末を迎える原典だからこそ、キャラ同士が和やかに幸せに過ごせるif世界、求められているんでしょうね。
>>21 はい、その方向で宜しくお願いします。
過去の所業や来歴が明白な場合は、荒らされた他所の方にも失礼ですので。
まずはスレ立てお疲れさまと労いを送ったほうがいいかしら。
ごきげんよう、トオサカの姉妹。
私のサーヴァントを見かけませんでしたか?
>>24 こんばんはカレンさん。
カレンさんのサーヴァント…?ランサーさんでしょうか?それとも小さい方?
でしたら声だけは先ほど聞こえたような気がします。気のせいかもしれませんが。
私もライダーとは最近ご無沙汰で、…来てくれるといいな。
>19
……漫画は面白いわよ?
(それ以上は何も言わない、とばかりに言葉を切った)
膨大に過ぎて、漏らさず把握するのなんて到底無理だと思うわ。
自分の知識で支障の無い範囲で遊びに来てくれたら、それで構わないんじゃないかしら。
……メルブラもちょこっとだけ齧ったけど、全部は知らないしね。
>20>22
ああ……うん、深く考えてなかった。結果オーライね。
(しれっと)
……まあ、その辺りはノリと相談しつつ羽目を外し過ぎない程度に?
がちがちにしても遊び方が狭まるだけだし、本分から外れなければ良いってコトで。
……止めてよ桜。
あの連中って、聞きつけられたが最後毟り取るまで食い付いて離れないらしいじゃない。
冗談じゃないわ――――そんな余分、欠片も無いんだから。
(ぶるっと身震い――但し心配は財布の中身について)
>21
ええ。
って言うか、もうその辺りは素振りすら見せずに流したいと思ってるわ、個人的には。
居ようが居まいが話題にすらしないつもりだから――――今後は悪いけど、そこに触れるレスもスルーする。
予め言っておくわね。
>24
あ、今晩はカレン。来てくれたのね。
……それほど大したコトはしてないけど、ありがたく受け取っておく。
それっぽいのなら、なんか暫く前に通り過ぎていったような。
(金ぴか(小)の方ね、と明後日の方を指して)
……良し、そろそろ寝るわ。
桜とカレン、悪いけど後宜しく。お休みー……
(むくりと席を立つと、見るからに眠そうな半目をしつつふらふらとその場を後にした)
>>25 金ピカのアーチャーのほうよ。
そうですか。本当にどうしようもない子ね。
(うすく笑みを浮かべながら自分の子供を思うように)
貴女のサーヴァントも不在ですか、それは寂しいでしょう。
再会できるように私からも祈りを捧げておきましょう。
>>26 ただの邪魔と賑やかし程度ですが
(ちらっと横目で周りを確認しつつシレッと言った)
大したことではなくともしたことには労いは必要でしょう?
当然の行為に当然の行為を返しただけと思ってくれて結構よ、リン。
さきほどサクラにも確認を取りました。
まったくこんな時間まで出歩くなんてとんだマンモーニね。
>>26-27 姉さんはどの作品でも苦労性ですしね。
たぶん、遠からずカレイドステッキさんやルヴィアさんとは会えそうな予感がありますね。
……姉さん、倒れないといいけど。
心の贅肉を嫌うのが姉さんだったのにいつの間にか、というより
最初から姉さんは世話好きですし、…そうなっちゃいますよね。
はい、お疲れ様でした。ごゆっくりお休みください。
>>28 賑わいを取り戻せば、ライダーともすぐ会えると思いますしね。
あとは彼女に相応しい私になればライダーも私をマスターと認めてくれるかと。
ええ、思いつめずに気軽に頑張りますね。
カレンさんも英雄王を捕まえる?(なんか恐れ多いような気もするけど)
えっと、捕まえられるようお祈りしますね。
(カレンさんの真似をして胸の前で祈りを捧げるように指を組み)
そういえばカーニバルファンタズムのEDにて言峰神父とバゼットさんに挟まれて手をつないでる
カレンさん、幸せそうでしたね。なんか見ててほんわかしちゃいました。
>>27 はい、ごきげんようリン。
ゆっくり身体を休めてください。
癒しなら是非、我が言峰教会に足を運んでください。
貴女の望む答えが見つかることでしょう。
おやすみなさい、リン。
>>30 しかし……
(帰って行くリンの後ろ姿を見送りながら)
道ならぬ恋というのは甘露のようですね、サクラ
それはこれからでしょうし期待程度に留めておくのが得策かと。
たしかにサクラのことを想うライダーが現れてもなんら不思議ではありませんしね。
別に私はあの子に執着は抱いていません。
ただ前任者の残し物だから所有しているだけのこと。
もしあの子たちが私を拒絶するのであれば座に還すだけでしょうし。
サクラ……。
(祈る手を取り、そのまま下げさせた)
バゼットはただ扱いやすい友達のようなものです。
それに前任者のほうは話に聞くだけです、直接会ったことはありません。
>>31 道ならぬ恋、ですか?
それは私?…それともカレンさんが、でしょうか?(クス)
姉さんは素敵な方ですしね、いろいろな人を惹きつけて、ふふっ、…自慢の姉さんです。
(姉さんを見送るカレンさんを見つめつつ)
ええ、なかなかね。姉さん、私、セイバーさんの初期Fateヒロインが勢ぞろいしたのだって奇跡みたいなものでしょうし。
……はい、販促ポスターなどでことごとく仲間はずれにされてる私が言うのもおこがましいですが。
(しゅんと落ち込むフリをしつつ、茶目ッ気にぺろっと舌を出して)
ふふ、カレンさんはきっと情の執着がある人に対して辛口になっちゃうタイプですね。
日本ではそういうのツンデレ、って言うんですよ
>>32 私は常に片思いをしています、目に見えませんが存在を感じることの出来る大いなる主をですが。
勿論、サクラのことよ。血よりも濃い情念とは素敵だと思いませんか。
主は行いを禁じていますが、私は禁忌を罰する立場にはありませんから。
そうですね、Fateの看板ヒロインの揃い踏みというのは壮観に映りますから。
ですがサクラのルートこそもっともあの菌糸類の趣味を盛り込んだルートだと私は思っていますが。
Emmerder、、、
さてどうでしょうか、なにかに執着を持ったこともなければ執着を感じたこともありませんから。
そういうサクラはどうなのですか、誰かにご執心だったりとか。
>>33 (カレンさんの指摘にはっと息を飲みつつ、頬を朱に染めて。…そういえばカレンさんは聖職者でした)
(とはいえ責められている感はない、むしろくすぐったさ、誇らしさすら感じてしまう)
(姉さんの妹であること、そういう括りで見られる事、それが嬉しくて少し声を弾ませてしまうことを意識的に抑えて)
えっ、……あ、はい。
私は禁忌を犯してるつもりは無いですね、……神様の存在も、そのわかりません。
勿論、カレンさんのお仕事を卑しめるつもりはありません、が。
神様は私が一番苦しい時、…助けてはくれませんでしたし。
その時、唯一縋ったのが姉さんの妹だったという昔の繋がりだけ、…そして昔の繋がりが今、取り戻す事が出来た。
姉さんや先輩、藤村先生やライダーのお陰で。
だから私にとって姉さんとの繋がりとは、今を信じる事の出来る様になった切っ掛けなんでしょうね、
だから、恋焦がれて求めてる。
なので私は今と世界を愛する事をしなければならないんでしょうね。
私を救うために誰かが何かを捨て、多くの人から奪ったのであれば尚更。
翻弄されず、自分で選んでいく人生を。
しいて言えば執着あるのはそれでしょうか。
(髪をかきあげ、穏やかに微笑して)
>>34 サクラ、その視線には不当なものを感じます。
(らしくないように頬を膨らませ不機嫌そうな顔になり)
確かに私はなんの洗礼も与えられていない未熟者ですが、サクラの視線はそれすら忘れていたという風にうつりました。
主は遠く、そしてお忙しいお方です。私たちは神に依存するのではなく寄す処とせねばなりません。
とはいえ――、
(視線が細く鋭くなる。思考のスイッチのようにカチリと音を立て)
それは姉への依存ではなくて、サクラ?依存は心地の良い毒だけど、あくまで毒よ、薬にはならないわ。
しかも貴女はそれを自覚しているから始末が悪いわ、なまじ頭が良いから。
まったく魔術師の血かしら。どうにも道を踏み外しやすいのね。
(楽しそうに傷口を開くように淡々と、念仏のように)
それが贖罪というわけね、まるでからっぽの人形のよう。
サバイバーズギルドなんて、失われたものは望んでいないわよ、サクラ。
しかし――貴女が選んでいる人生なのでしょう。悪戯に踏みつぶすのも妙な話ですね。
主は貴女を救いはしませんが、貴女はいずれ救われるでしょう。
さて、次当たりであの子たちも帰っているでしょうから帰宅しましょうか。
>>35 (頬をふくらませたカレンさんは普通の日常を愉しむ年頃の女の子みたいで)
(金の瞳と銀の髪は神秘的だけど、その柔らかに膨らむ白い頬に触れたいと思わず思ってしまう)
くす、…だからきっと私たち、よいお友達になれると思いますよ。
神様も忙しい、…ですか。
だから先輩のように人の身で誰かの為にと生きる人が在るんでしょうか。
先輩は私のヒーローだけど、私の為に先輩はヒーローを辞めてしまうかもしれない、…それが辛くて。
姉さんぐらい自由で颯爽としていてくれたら全然不安とか無いんですけどね…。
ええ、依存かもしれません。…でもいつか其々の道を行く為に自分の力で立って歩いて行かないといけません。
私だって魔術師の端くれですしね。
それに、ふふっ、……蟲毒の甘美に身を委ねるのも魔術師の愉悦のひとつですから。
(ピンクに映える唇を中指で触れ、クスっと微笑する)
サバイバーズギルド、……先輩みたいなこと思わず口走ってしまったかもしれませんね。
でも大丈夫、女はもっとしたたかですよ、…カレンさんもご存知の通り。
私は女ですから。
誰よりもずるく、強く、しぶとく生きていくんじゃないでしょうか。
これももしかしたら神様の思し召しなのかもしれませんね。
はい、今日はお付き合いありがとうございました。
またお喋りをしましょうね、おやすみなさいカレンさん。
【私もこれで失礼します、おやすみなさいませ】
>>36 友達は良いのだけれど、それ以上に魔術師と教会の垣根を忘れないように。
友達に、というお誘いは断る必要もないけれどね、断る労力が余分だろうし。
衛宮士郎は異常者でしょう、人の真似をした人で無いものね。あえて言うならああいう形をした人間よ。
リンはまさしく賢者を体現している人よね、自立しきってて強い人間。
否定はしないのね、リンもサクラも自覚がありすぎて皮を曝き甲斐がないわ。
もっと自分を守るために殻を被ったような際どい人間は転がっていないものかしら。
……っ……サクラ、戯れはそこまでにしてもらいたいものね。
(一瞬、苦悶に顔を歪め脇腹を押さえるがすぐに折れた身体を立て直し平然と)
そうね、したたかでしなやか。それが女性の強みでもあるものね。
どうにもサクラはもう誰かに頼って生きる必要もないようね、残念だけれど。
ええ、ごきげんよう、サクラ。またお話してください。
それでは他の方もごきげんよう、また次の夜に。
おはようございます、と言っていいものかどうか。
ともあれ、リン、サクラ、カレン、皆さんお疲れ様でした。
この時間では、流石にどなたともお会いできないでしょうが、しばらくいてみますね。
朝焼けと共に命の灯を散らすだなんて………ふふ、悲劇のヒロインらしいかもしれないわね?
>>39 おはようございます、真祖の姫君。
――どういう意味でしょう。
もしや、と思いますが、バーサーカーの力が強い状態でしょうか。
ああ、そうではなくて、姫君として暴走されているのですね。
――悲劇のヒロインとは…また。
いかに貴女相手でも、そう簡単にやられる訳にはいかないですが…。
(警戒を隠す事なく、間合いを測って)
>>40 ――あら…案外その眸も曇っているものね、出来損ないの模倣品を真祖と見間違えるなんて
(わたしはメルブラ準拠だから、「アルクェイド・ブリュンスタッド」とは完全に別人だと思ってくれていいわ、と)
いえ、別に深い意味は無いのよ……
殺し合いをしたって、あまり面白くなさそうですものね、貴女?
>>42 …なるほど、これは失礼。
私もまだ寝ぼけていたと言われても仕方ない有様ですね。
(苦笑を浮かべて)
そうですね。
まずもって、貴女に面白い殺しあいを提供できるとも思えませんし。
やめておくのが賢明でしょうね。
>>43 ま、見かけ「だけ」なら一緒ですものね……致し方ないということかしら
んふ……寝起きなの? 貴女……
安心なさい、殺意の塊で殺すことしか出来ないはずのわたしだけれど…
今はただ、淋しげにぽつんと佇む貴女の話相手くらいにはならせて頂くわ。
――何がきっかけで血を見る事になるか分からないスリルというものも、中々味わえないわよ
(にぃぃ…って口の端を吊り上げ、鮫のように並ぶギザギザの歯並びをちらつかせたりして)
全く朝から何だって言うんだよ…
おかしな雰囲気と思ったらとんでもないのが居やがる…。
まぁ、害自体は無さそうだけどな
>>44 いえ、正直にいうならば、完全に私の間違いです。
失策とも言えますね。
先程起きたところで…昨日はこちらには来られませんでしたので。
それは有り難い。
ですが、そのように淋しく見えたのでしょうか。
少々不本意ではありますが…。
おやおや、やはり油断は禁物ですね。
お分けするほど血の気は余っていないと思いますよ。
(彼女の口元を見て薄く笑いを浮かべ、首を振る)
>>45 おや、おはようございます。
今朝は千客万来ですね。
朝から血生臭いことにはならないでしょうが……。
貴女もようこそ。
>>46 確かに…一応、この名前で表記されているのはメルブラだけれどねえ。そう恐縮することもなくてよ?
こんな朝方に独りぼっち、客観的に見れば淋しげなのが自然じゃないかしら…
ええ、そうやって目一杯、無駄な警戒と緊張で取り越し苦労すると良いわ……うふふふふ
(けれど、金色に瞳には殺意が載っていない……質の悪い冗談だということくらい、察して頂戴ね)
>>45 朝からこんな処をふらついている貴女も大概じゃなくて?
とんでもない、ねえ…… 純粋な戦力で言えば、あのあーぱーの100分の1程度ってところかしら?
ともあれ、挨拶が遅れたわね。
――二人とも、お早う。初めてお目にかかるわね(などと畏まってみても、らしくないだけ…だけれど)
>>48 少しばかり失礼を致しました。
どうにも堅物なもので、貴女の意図を測りかねていました。
確かに、このような時間から一人でいれば、寂しく見えて当然でしょう。
わざわざ声を掛けて下さったこと、感謝いたします。
(貴女のことが、あまり良くよくわかっていなかったので、と目礼し)
それにしても――貴女はこれからお休みで?
>>49 わたしが馴れ馴れしくにっこり笑顔で ――おっはよー♪
…なんてのも笑止なだけ、だし
(びっくりした?中の人だっておんなじなのよ、これくらいは、ねぇ…(笑)
いえ、丁度時間を持て余しているところよ。
雑談でも、命の遣り取りでも………猥談でも(ぽそぽそ)
……付き合えると思う、わ
>>50 むむ、どうにも今朝は噛み合っていませんでしたね。
確かにそれは驚くかもしれません。
(それはそうだ、と激しく同意して)
…このようなふつつか者ではありますが、今後どうぞよろしく。
とても残念なのですが、こちらはそろそろ時間切れでして…。
また次にお会いしたら、なんなりとお付き合い致しましょう。
(すみません、とぺこり)
せっかくお会い出来ましたが、私はそろそろ。
お二人ともありがとうございました。
それでは、失礼いたします。
(そういってその場を去って行った)
【朝からありがとうございました】
【またお会いしましょう、ぜひ】
>>51 ん……また縁があれば、そうね…貴女の○○を握らせて頂戴…♥
(…○臓、のほうが分かりやすかったかしら…なんて、くつくつ小さく嗤うの)
お休みなの?なんて訊くからてっきり……残念だわ、また会いましょう
【ええ、此方こそ。お疲れ様ね】
さて――もう一人のほうは消えてしまったかしら。
…何よ、わたしは別に独りでも淋しくないわよ(ぷいっ)
暫く時間経ったけど、待ちぼうけ中かな
待ってたというか
ちらちら覗いてはいたけれど…ね
お、てっきり帰った後かと思ったよ
今更だけどおはようさん
ええ、お早う。
よくもそんな風に軽々しく声を掛けられたものね……わたしがどんな存在なのか知らないのね?(ぎぬろ)
>>57 いやいや、よーく分かってるけど…
って、早速来たよ、怖い視線
(鋭い睨みを受け、思わず目を見開きつつ)
とは言え…礼儀として挨拶はせにゃならん、と思った次第だった訳で
>>58 ――わたしの眼を見て怖い、という感想ひとつだけで済むだなんて…
余程腑抜けているみたいね、わたし…
まあいいわ、別に礼儀を尽くされてもね、
一応初めに言っておくけれど……わたしは名無しとは精々雑談まで、しかできないの。
ご了承くださるかしら
>>59 裸足で逃げ出す、というか近寄らないと思う
いや、ガチで徘徊してる時とか色んな意味で血走ってる時とか
でも、そんな時に出くわした所で逃げれる自信が全くないが
ああ、全然構わないよ
そんな下半身直結とかいう類ではないから
実際、殺し合いでもされるんかしら…他のキャラさんと
>>60 逃げ出すことが出来れば大したものよね、常人なら足が竦むか、金縛りに遭うか、腰が抜けるか…
けれど、幾ら暇でも虫けらと鬼ごっこなんてしたくないわねぇ
ん……
女の子相手に色々するかしら、一応空想具現化という非常に便利で都合の良い能力も有ることだし
暴走アルクの目ってチンパンジーっぽいよね
>>62 今のわたしはとってもとっても寛容なの、細切れにされる前に消えなさい
>>61 まぁ、そりゃごもっともな話で
色んな意味で一捻りエンドだろうし…ってか、それすらも億劫だろうかな
鬼ごっこね…やるなら手練れとやる方が遙かに楽しいと思うよ
ですよねー…お誂え向きに女の子多いし、便利能力搭載だし
此方としては、後々の見物として楽しみにさせてもらうけど
>>64 まあ、最期の声によっては評価してあげてもいいけれどね…
流石のわたしも、どんな声を上げて果てるのか、見かけだけでは難しいわ。
凶器のような逸物を具現化して犯し尽くす…みたいなのがわたしにはお似合いかしらね
………シてあげる、ほうも大好きなのだけど(ぼそぼそ)
観るのはいいけれど、その場合は余計な茶々はご法度よ?
>>65 断末魔、最期の一声…か
確かに、見てくれと真に終焉の叫びはどう関わるかハッキリしないものな
けど、言わずもがな絶叫フラグは間違いないな
そういう事を言ってると、やはり暴走の名に恥じない勢いだと思うよ
おまけにその呟きっぷりのギャップが何とも…いや、何でもないです
ああ、それは勿論だとも、ってね
そういった類のマナー厳守は基本だし
そうよ、あなた、虫けらを潰したときにどれがどんな声を上げるかなんて分かるはずもないでしょう。
いい声で鳴いてくれそうな手合いは簡単に見分けられるしね……
ともあれ、ヌキたくって仕方の無い女の子が居れば、好きなだけ搾り尽してあげるわ。
わたしを相手にしたら縮み上がってしまいそうだけれど…
うん、そりゃそうだ
中身の見えないプレゼントの箱は、開けるまでもが楽しみ…ってね
そういう手合いは大概…いや、言う間でもないか
公言しちゃったよ、この方
そう簡単に現れるのかどうかが疑問だったりするけど…
そもそも、縮み上がるような人って全体的に少ない気がしなくでもない
先に希望をはっきりと明示するのは大切なことよ?
相手がなかなか見つかりそうに無いことを分かっていての発言だからね、ええ……
もちろん、鉄の味がする血みどろ猟奇プレイもお手の物よ(くすくす)
まぁ、それも頷ける話と言えばそうなるけど
過激なシチュに、この方ありき
らしい、と言えばらしい…お相手さんは頑張ってー
寧ろ、そっちの方がお得意なんじゃないかと…
と言うか、やっぱり望む相手としては女性キャラの方が基本になるのかな
わたしのイメージといったら、猟奇的な殺戮の女王様…といったところかしら
勿論それはその通りなのだけれど、此処で100%そのイメージ通りに振舞ったって何も良いことは無いわ
ええ……どちらかといえば、ね。
ああ、それだ
もう、何の疑いもなくそのものズバリだと思った
そして、それで通すと酷い流れになりそうだが
なるほど、なるほど
猟奇百合とか新鮮な話だわ
どれだけの血が流れる事になるやらか…くわばらくわばら
だから、おっぱい大きな目つきの悪いお姉さん、とかにしておきましょう。
では、そろそろ消えることにするわ。お疲れ様ね(ぱたぱた)
うーん、見てくれに騙される訳か…いやはや
了解、朝から雑談お付き合い感謝なり
お疲れ様ー
昨日カーニバルファンタズム最終巻買ったけど最高だった(><*)ノ~~~~~
なんで私は出れなかったのよ…!
一瞬だけ姿はあったけど一言も無かったじゃない…
テンプレってこれかしら…?
【キャラクター名】
【ロール】
【NG】
【凍結】
【備考】
取り合えずこれだけー、と。
自己紹介用テンプレート
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば
手が空いてないから、挨拶はまた改めて……それじゃ。
白レンかわいいよ白レン。
ちなみに漫画の特典の方の番外編アニメに出てたよ白レン
>>77 あら、わざわざありがとう
とりあえず埋めてみようかしら…
【キャラクター名】白レン (出展:MELTY BLOODシリーズ)
【ロール】攻めでも受けでもいけますわ、ハードなのもいいわね…ソフトなのも構わないけど
【NG】がっつき行為、確定行為等
【備考】エッチな事はその時の気分次第ね…型月総合ということだけど
詳しくない作品も多いからその辺りわかって貰えるかしら
【一言】…私のはイロモノなんかじゃないわ!
>>78 ふふっ、ありがとう…
なんですって!漫画の方まで確認していなかったわ…
もう色んな物が出すぎていてよくわからなくなって来てる状態ね…
ちゃんとしゃべってたぜ?番外編の方は本編の方に出てこないサブキャラ満載だったな…
白レンと契約したくて仕方ない
>>80 カーニバル・ファンタズムに出ていない分そっちに行ってたというわけね…
あら、私のマスターはすでに決まっているわ
あなたが私を満足させれるとも思えないし…契約を交わしたとしても
一体貴方は何をさせるつもりなのかしら?
(前屈みになりながら相手の顔を下から覗き込むようにしてクスッと笑い)
>>81 いやいや…満足してもらう為誠心誠意お仕え…ってあれ?これじゃ立場が逆だ。
でもそれでもいいかもしれん…
何って、そ…それはその…い、色々だよ!
ああ、その仕草が一々可愛くて抱きしめてくなる…ッ
>>82 ふーん、マスターの癖に使い魔に仕えるというのは本末転倒ね…
そんなマスターなら使うだけ使い倒して
新しいマスターを探す事になりますわ
レディーに向かっていきなり抱き締める、なんて言うものじゃありませんわ
だけど、優しくして下さるのなら許可しようかしら…♪
(目を細めながら誘うように手を広げ)
構わないさ。一時でも白レンの傍にいられるならそれはそれでさ
だ、だって仕方ないじゃないか。自然な欲求というか…
あ、い、いいの?優しくする。優しくするから…その…それじゃあ、うわ…やっぱり小さい…
(自分よりも小さな身体に腕を回し、慎重に丁寧に、大事な物を扱うように抱き寄せて)
>>84 使い捨てにされる、って言われてるのにそれでいいなんて変わってるのね…
抱き締めるのが自然な欲求なのかしら…?ふふっ、人間の男性の欲求なんて
夢魔である私はたくさん見て来たけど…夢でなく実際に抱き締められる、というのはあまりなかったわね
(抱き寄せられ、小さい体で爪先立ちするようにしながら体を寄せ両手を相手の背中に添えるようにし)
小さいって…なら貴方は小さい子が大好きな変態さんという事になるわね
(クスクスと笑いながら少し蔑むような言い方で)
今の状況が夢心地というか…実際に抱きしめてるのが嘘みたいだ
(ドキドキと胸を高鳴らせ、白レンからも手を回され顔がにやけてしまう)
べ…別に小さい子が特別好きとかじゃ…でもこれじゃ確かに変態かも。
いや、へ変なことしてるわけじゃないし。これくらいはまだ普通じゃないか?
(直ぐ近くでの笑い声に離すどころかもっとレンを感じたいと、もう少しだけ強く抱きしめて)
>>86 そう…夢も現実も実際に感じている時は変わらない物…
覚めない夢、これは現実と変わらないモノ…
(片手で相手の顔に手を伸ばして、少し冷たい手を頬に当ててやり)
そこで小さい子が好きだ、なんて言ったら相手をしてあげてる私までただの変態だと思われそうだしよかったわ…
いきなり小さい子に抱きつきたい、なんて変な事じゃない、って説明出来るのかしら?
―――優しく、って言ったはずよ?ふふふっ…
(片手で相手の服をギュッと握り締めながら顔を埋めてみたりして、からかうようにニヤつきながら見上げ)
さ、覚めない夢ならずっとこのままでいたいくらいだ…
た、偶々…興味というか好意をを持ったのが小さい子だったってだけで…だから変なことじゃないぞ。レンが特別なだけだ。
ってかなり恥ずかしいことだから言わせないでくれ…おっと、ごめん。その…少し興奮してる…ああ、もうッ可愛いな!
(窘められると慌てて力を抜こうとするが、レンの行為に堪らず再び強く抱きしめてしまう)
>>88 ふふふっ、夢の中でしか手の届かない無力さを知るというのは
悪夢とも言える事じゃないかしら?
あっ、そう…大体おかしな趣味を持った人間はそういう言い回しをするのよ
貴方の行動その物を言っているだけですわ、からかい甲斐のある人間だけど―――んっ!!
(急に強く抱き締められる声が出てしまった事に一瞬赤面してしまい)
や、優しくと二回も言ったはずよ…一体何を考えてるのかしら
(ジト目をしながら見上げ、相手の腕の中からふわっと飛び上がるように脱出し両手を背後から肩から手を回してぶら下がるような状態で抱きつき)
それとも…わざとして何かお仕置きを期待してるのかしら?それとも、押し倒したりしようとか思っていたのかしら…?
(耳下で囁き、フーッ…と息を吹きかけると手を離して着地し)
でも今日はそんなに時間がないの、だから今日の所は失礼するわ
―――い、一応、話しかけてくれた事に関して感謝して…あげてもいいわ
お疲れ様…
(スカートの裾を掴みながらお辞儀し、消えて行った……)
【落ちるわ、ちょくちょく来ると思うからよろしくお願いするわね】
か…可愛い声を…っ
だ、だってこんな近くで…見上げられたら…あ、あのレンさん?
(背後から抱きつかれ、何をされるか緊張しつつも、背後の感触に嬉しくなって)
そ、そんな事ないよ!わわ…くすぐったい…!あ…そっかならまた会えたら、今度はもっとごにょごにょ…
ああ、お、お疲れ様…!
なるほどここか
>>1見て理解
やはりあのでしゃばり遠坂の仕業だな
重複スレだから削除依頼出してきますね^^
【キャラクター名】赤セイバー、もしくはネロと呼ぶとよい。
【ロール】 基本雑談、あとは流れ次第だな。
【NG】 気に染まないこと全般。ま、当然よな。
【凍結】 場合によってはあり。
【備考】 知らぬ作品もあるがお互い気楽にやろうではないか。
【一言】 うむ、余は楽しい。
ごきげんよう。
多種多様の人間が増えてきて賑やかになってきたわね、良いことだわ。
これもすべて主のなせる愛の御業なのでしょう。
しかし今の真祖なんて遭遇しただけでモツが飛び出しそうだわ、マジで。
暴力を振るうまでもなく悪意に晒されるだけでノックダウンね。
あの真祖が血の衝動に負ける姿はなんて恥知らずで淫猥なのかしら。
とても愉快なものが見られそうね。
あとは白猫ね。私と同じく裏のキーパーソンの立ち位置みたいだけど。
ツンデレなんてもう流行らないからおよしなさい。
もし家がないのならうちで飼ってあげるからいつでも来るといいわ。
もう2匹も犬がいるから1匹くらい猫が増えても気にならないもの。
改めて、大儀であった凛。
むむ。
毒舌天使の呟きが聞こえるが余はプロフ投下落ちなのだ。
では、今夜はこれまで。
>>92 この名前の横の@付けるの厨臭いからやめた方がいいよ
マジきもいんでwww
>>93 おまえ何言ってんの?
ちょっと念のため聞くけど頭大丈夫か?
病院行けよ、マジで
>>92 あら、また野良畜生。
最近はサーヴァントのポイ捨てでも流行っているのでしょうか。
まったく嘆かわしいことですね、こう見えてもかつての英霊の再現だというのに。
これもすべて菌糸類とメイド好きの無計画なキャラ増産体制の所為でしょう。
主よ、彼の者たちに制裁を。
>>94 ごきげんよう、野良サーヴァント。
お疲れさまね、またお話致しましょう。
こんばんは。
先のスレにも置いていたテンプレを置いておきます。
【キャラクター名】 セイバー◆k0hAbN4g3c
【ロール】 雑談要員です 特に制限なし、予め相談できればなお可
【NG】 いわゆるグロスカ、がっつきは斬ります
【凍結】 要相談
【備考】 寝落ちはないと思いますが、夜は遅くまで対応できません
【一言】 気が乗らなければ無理です、その気にさせてください
少しだけ記述を増やしましたが…あまり変わっていませんね。
では、また改めてまいります。
>>97 こんばんは、カレン。
私もテンプレ置きなので、これで失礼しますが…。
次にお会いできましたら、お話でも。
では、おやすみなさい。
>>98 またセイバー(ぼそり)
ごきげんよう、セイバー。
あら、貴女も帰るの?
残念ね、貴女の内側を曝いてみたかったのだけれど仕方がないわ。
お疲れさま、また次の夜にね。
衛宮切嗣 ◆0LD0QJe6uuMx
越境しまくり、同時進行、キャラの皮を被ったやまだ
NGワードに登録してるから安心汁
みなさんすいません
まじめに取り組みます
僕も参加させてください
すでにルール違反だから手遅れ
いいじゃないか
参加させてやろうじゃん
つか、遠坂がリーダーシップ気取っててうざくね?
参加するのは勝手だけど相手されなくても自業自得だからな
確かに、やまだより遠坂がうざいと思う
ちょっとイキがりすぎだよね
と叩き始めた
やまだの自演わかりやっす…
まぁ、他キャラが全員スルーしてるので気付けばいい
やまだの相手する奴なんて全員からかってるだけだし
いいよ、どうせ俺なんて邪魔だろ?
もういいよここにはもう来ねーよ
そして地道に叩いたり煽ったりする仕事に戻るんだな
少し待機してみますね、私の自己紹介は
>>9あたりを参照ください。
―――だが、誰もいなかった。
>>116 こんばんは、116さん。
そんな事ないですよ、貴方と会えましたし。…とはいえ土曜日の深夜だし、今日は静かな夜になるかもしれません。
はい、粗茶ですが、宜しければどうぞ。
本当にスイマセン、でもいずれ賑わいますし今日は私でご容赦を。
(茶葉を入れ替えた日本茶を湯飲みに淹れ、名無しさんの手元に微笑と共に差し出して)
わかめNG度ぱねぇw
桜はサーヴァントにするなら誰がいいんだ?
ライダー(メデューサ)以外で。
>>118 あはは、冗談ですよ。でもむしろ兄さん、美味しいじゃないですか。
といいますか、兄さんこういう場所でこそ光る逸材かと。
地道に活動すれば人気者になれると思うんです、……えっちな事に縁があるかどうかは別として。
(最後に視線を逸らしてぼそっと呟いて)
>>119 こんばんは、早速の質問ありがとうございます。
あれですよね、実はキャスターさん(第五次)と相性いいみたいなので、うまくやっていけるんじゃないかと。
キャスターさんは虐げられた女の立場に理解ありそうですしね。
……その、本当はアー、…いえ、なんでもないです。
避けられてますしね、私。……うん、あの二人には割って入れそうにないです。
>>117 む、斯様な戯言を抜かす俺に対して真面目に返してくれるとは…。
全くもって、律儀な事と言えるが―――うん、ありがとう。
まぁ、明日…と、言うか今日は日曜日だから人気が少なくても無理はない。
ああ、わざわざ申し訳ない。
おっと、私でご容赦…などと謙遜せずとも。
年頃の娘さんが話相手になってくれるんだ、贅沢なぞ言わないよ。
(湯気立つ湯飲みを受け取りながら会釈を返した)
地道にとかワカメそういうの嫌いだろうがな
でも嫌いじゃないぜ?
>>122 いえ、わたしなんかに話しかけてくれる方がいたのには驚きましたし、…その、嬉しかったですよ。
姉さんでなくてすいません、でもきっと賑わう場所に育て上げますから。
みなさんのお目当ての方、いらっしゃるようになればいいのですが…。
日曜日、いいですよね。私は明日、間桐の屋敷のお掃除、一気にやってしまうつもりです。
普段、先輩の家のお世話ばかりしてますし、日曜は兄さんも出かけますから
その隙にお布団とか干しちゃいます。…明日晴れるといいなぁ。
>>123 弄られ役とツッコミ役を一手に引き受けるマルチプレイヤーですものね。
あれで学校の女の子にも(何故か)人気ありますし、釣った魚に餌をあげない、典型的な男の人ですが
でも釣り上げるまでは労力惜しまない人ですし、信じて貰えないと思いますが
スポーツも勉強も出来ますし、喧嘩は学園で先輩に次いで強いぐらいですし。
容姿も、…悪くないですし、そうですね、……性格さえ、もうちょっと何とかなったら、…と思いますよ?はい。
お味噌汁にいれたりサラダにしたりとわかめにもいい所はあるよね
押し倒したりエロに持っていこうとして、逆に刺されるのがお似合いだけど
UBW後の少しだけ優しくなったワカメってのも気になるけどな。
しかしろくでなしばかりだなfate男性陣
処女は蟲にあげたの?
この場に及んで面と向かって128を聞く128マジやまだ
ちんこ蟲もだんだん見続けると可愛く…ならねぇか
おじさんもちんこ蟲にグチュグチュヌポヌポされたと思うと…
>>126 ですね、うっかりや(殺)っちゃいました。
(てへっと舌を出して)
お味噌汁の具でナメコとかワカメは朝に時間無い時、便利ですねぇ。
私は長芋団子のしょうがみそ汁が好きで、頻度高く作ったりしてます、……その、先輩も褒めてくれますし。
お味噌汁って食べるぐらい具が入ってると、朝から元気になれると思うんですよね。
まぁ、兄さんのお話に戻って、そういう欝っぽいの求められているのかどうかわかりませんが。
私なんて原作の展開からいってアレなので欝っぽいの今更見たくないという意見もありそうですね。
わ、沢山質問付いてる、…もしかして私の時代来た!?
……な訳無いですね、みなさんのお気遣い、感謝致します。
>>127 兄さん、歪んでるけど、…その、困った人ですけど本来悪い人じゃないんです。
間桐の家に貰われた頃、私にも優しくしてくれましたしね。
先輩も何だかんだで親友としてお付き合いしてたし、兄さんには兄さんなりの徳、みたいなものあった筈なんですよね。
……歪ませてしまった決定打になった私が言っても仕方ないかもしれませんが。
卒業後は家を出て独立するようですし、きっと兄さんには兄さんに相応しい道があるのだと思います。
>>128-129 ……言わないでください、思い出したくも無いです。
とはいえ、それは現在放映中のFate/Zeroにて皆さんがご覧になった通りです。
失ったものは取り戻せませんし、穢されたものは白くなんて戻れません、それだけの事です。
こほん、…でもこういう質問もあると覚悟の上ですから。
>>130 あまり、その話題は…。
間桐の魔術はそういうものです。
魔術属性は『水』ですがそれを効率的に運用するために蟲達の使役をお爺様はお選びになったのでしょう。
そうですね、……私を救うために。詫びる言葉も見つかりません。
(肩を落としうなだれて)
桜みたいな子があちこち弄られていくうちにいやらしくなっちゃうのはとてもいいと思いますはい
(´・ω・`)カワイソス
―――さぁ。ごっこ遊びをしましょう。
こんばんは、良い月が出ているわね。
あ、あぁ――
魔法使いの夜。
マイ天使であるところのアリスさんじゃないですか
まったく鳥類的にも惚れ惚れするほどの登場の仕方です。流石です
>>133 私みたいな子?…いえ、私はその、姉さんやセイバーさんに比べ全然ですし…。
言い方もやらしいと思うんです、…そういう目でしか見られないとか、……その、困ります。
いやらしいとか、…ぜんぜん普通です、魔術師とかだったらこれが当たり前です!
何言ってるんですか、へんな事想像するのも禁止です、…禁止ですからね?
(髪を梳きつつ上目使いでめっ、と唇に人差し指を立てて)
>>134 中学の頃は私、ぜんぜん笑わない子で高校になってもぜんぜん変われなくて…。
藤村先生もそれで心配になって先輩の家に通うように勧めてくれて。
……そうですね、きっと私は可哀想な子なんでしょう。
でも自分の境遇を嘆いて、誰かに愛してもらう事だけを望んでいたら、
きっともっと可哀想な人を増やしてしてしまう、私も何も変われない。
今は、今の私はぜんぜん可哀想じゃないですよ?
先輩も藤村先生もライダーもいますし、……姉さんが、家族が一緒ですから。
>>136 (リンッ、と鈴の音が響く。片手にディドルディドルを担うままに睥睨した)
あら、随分と慎ましい声で鳴くのね、あなた。
もしかしてわたしのことを知っているのかしら。
>>137 この夜に相応しいでしょう。
人ならざる者と人の紛い物の邂逅なんて洒落が利いていると思わない?
(礼園の制服姿の少女は音もなく歩み寄ると空気が凍るような声で囁いた)
>>138 あら、ロビン。
わたしの登場と共に現れるなんて準備がよろしいこと。
いいわ、もうヒロイン争奪戦は始まっているのよ、誰が真裏ヒロインなのかを決める戦いなのよ。
そうやってパタパタと羽散らしている暇があるのならさっさとわたしの自己紹介を代わりになさい。
(うす、と書いた幼稚園の服に着替えると滑り台スライダーから体当たりをして踏みつぶした)
>>135 (突然あらわれた礼園女学園の制服を纏ったその女性、―――まるで人形のような美しさを魅せる)
(夜を結晶にしたような綺麗な人、…思わず溜息すら漏れてしまう)
(きっと魔術師、間違いない。イリヤさんと同等レベルの脅威を感じる、…でもきっとお友達になれそうな気も)
あ、こんばんは。
まだ夜半は肌寒いけど夜の散歩が楽しくなる季節ですよね。
はじめまして、私は間桐桜、…よろしくおねがいします。
(魔術師だと名乗るべきだろうか?この人ほどの魔術師ならば私の気配で私も同類だとを見抜いている筈なのだけど)
>>137-138 ええ、私も実はお一人で佇んでいたところを見かけた事があるので、いつか出会えるのでは、とは思っていました。
なんか嬉しいですね、こういうの。
――――暇だからさ、オレも邪魔させて貰うぜ。
どうして、なんて野暮なコト聞くなよ。オレは今はっきり言ったろ、暇だからって。
今日は幹也の奴、トウコのお使いで忙しいみたいだしな……
何を言ってるんすか。マイ天使こそ自分の中の至高。ヒロインオブヒロイン。
最早戦うまでも無く結果の見えている勝ち戦状態っす。
今この丸々プリティボディを勢い良く踏み潰したるお方が、マイ天使であるところの久遠寺有珠その人っす
現代に生きる魔女。興味ない顔して一度自分の物と認めたら以外と執着心の固まりになる素敵なお方。アリスさんマジ天病デレ気質。
くわしくは魔法使いの夜をやることをススメル…わかったかシャバ僧?
>>141 (触れれば切れるような鋭さを帯びた視線で紫少女を見た)
(極めて家庭的な雰囲気を持ったどこにでもいるような少女、だがある一点で禍禍しさを帯びている)
こんばんは。ええ、夜の散歩が楽しい季節ね。
いつもはもう少し暖かくなっているけれど今日だけは少しだけ肌寒いわ。
(夜に溶けるような制服を揺らし桜の前へと歩み寄ると目礼を返して)
そうね、はじめまして。わたしは久遠寺有珠よ、こちらこそよろしく。
(姿を窺うかぎり同質の匂いを嗅ぎ取り、手にしたディドルディドルが早撃ちを待つようにリンと響いた)
>>142 どちらも未来の人ね。
こんばんは。橙子さんのお知り合いのようね。
あなたも月に魅入られて来た人間かしら。
>>141 (アーネンエルベで出会った着物の女性、両儀式さん。本当に今日は千客万来みたい)
こんばんは、少し肌寒いけど良い夜ですね。
夜のお散歩が似合う方、この界隈だと結構多いかもです。
今日はセイバーさんもアルクさんもいませんが、ゆっくりしていってください。
えっと…。
(ちょっとした顔見知りとはいえ式さんのようなだんまりした方は少し緊張する)
(たしか式さんは魔眼持ち、それもとびきりの)
(ライダーとは別の効果を本人に齎すものらしいけれど、この人の世界からは私はどのように見えているのだろう…?)
>>143 流石に褒め過ぎよ、ロビン。あまり強引な褒め方をするとわたしの自演と思われてしまうでしょう。
けれどプロイを使っているのだから自演と認定されても仕方がないわね。
(ロビンの胸ぐらを掴んで額に拳骨を無表情で見舞う)
勝ち戦なのはその通りだけれど(ぼそっ
パチパチパチ…。流石は腐ってもプロイ、死ぬだけの簡単なお仕事かと思ったら意外に饒舌よ、ロビン。
当然でしょう、自分の物と所有権が移ったものを他人に委譲するなんて意味がわからないわ。
あ、ロビンは別よ。あなたは火星圏だろうが木星帝国だろうが好きなところへ飛んでいきなさい。
星が巡る頃くらいは思い出してあげるから。
>>143 ……何だコイツ。
ヒロインオブヒロイン、ってのだけ少し気に入らないな。戦うまでもない?結果が見えてる?勝ち戦?
オレも一応ヒロイン――――かは若干怪しいけど、そう言われると何かムカつくな。
ヒロインとして、ってのがじゃなくてさ、戦う前から負けてる、って決められてるのがサイアクだ。
お前さ―――って思ったけど、丸々ぷりてぃぼでぃとかなんとか、そんなんを痛めつける趣味、オレにはないから。
>>144 (礼園の制服を見ると軽く眉を持ち上げて)
――――あぁ、トウコとは…イイ関係なんて言えないけどやってるよ。
この腕、作ったのもアイツだしな。
(赤いジャケットの上から左腕の義手に触れてみせ、思い出したように呟き)
オレ、その制服知ってるぜ。ていうか着た。アレ、秋隆がどこにやったんだろうな―――
鮮花の先輩なんだろ?
深夜の散歩は趣味なんだ。暇だったから顔を出した、それだけで―――
月なんか別に好きじゃない、それより…雨の方が良い。
>>147 まるで見覚えでもあるみたいね。
(礼園の服装を見てなにかを判断したような顔を咎めるように表情を変えずに言う)
あら、そう。その一点では利害が一致しそうね。わたしも橙子さんに大きな大きな貸しがあるの。
相変わらず……精巧な仕事をする人ね。
(義手の造りに目を奪われたように遠い目で見える部分だけを見つめ)
礼園女学院。有名な学院なのだけれど着たというのはどういうことなのかしら。
鮮花という人間は知らないし、興味がないわ。
雨、ね。通りで…あの娘と違ってあなたは臭いもの。
血よりも深い、臓物みたいなドブ臭い匂いね。
(けして語気は荒げず、そして表情も変えずに挑発的な口調)
>>143 青い駒鳥…?しかも人の言葉、喋ってる!?
……でも喋る猫もいるし、この辺だと普通でしょうね、ええ、驚くほどの事ではないです。
(先ほど、背中ごしに話していたのはこの鳥なのだろう、思わず反射的に答えてしまったけれど)
(鳥を使い魔、…かぁ。なんか女の子っぽくていい感じ)
(童話の世界から抜け出たような見目麗しさを自然に示す少女の使い魔として、この青い鳥さんは相応しいように思えた)
(……せめて話さなければ本当に絵になるのに、と思ったのは秘密)
こんばんは、ロビンさん。…えっと間桐桜です。よろしくおねがいします。
そうですね、お寿司とか、…もしかして好きなんですか?
いえ、ちょっと思っただけです。……食べ物の恨みとか尾を引きますしね、・・・ええ、わかります。
>>144 久遠寺、……アリスさん、素敵な名前。
あの鳥さん、使い魔なんですね。私も久遠寺さん、…いえ、アリスさんと呼ばせてください。
私の事は桜とお気軽に呼んでくださいね。
それで私もその、魔術師なんですがまるでからっきりで、…ですから貴方に対して害意とかありませんし、
夜の住人として仲良くして頂けたら、…なんて。
この辺りは魔術師、多いんです。それこそ石を投げたら誰かに当たっちゃうぐらいに、…信じられないと思いますけど。
ですけど縄張り争いとかありませんし、このところ平和なものですよ。
私の姉も地元のセカンドオーナーしているので、そのお手伝いを時々。
>>146 ぐふぅ…この痛みも、切ないまでの特別な愛情表現だって自分わかってるっす。
愛って…いてぇんだ。いてぇんだよ…。
(殴られてもいつもの事ながら平気で余裕の口調である)
いつもあなたの心にをモットーに生きてる健気な鳥類になんて辛辣なお言葉!
でも安心、毎日寝てる隙に耳元エンドレスで「ロビン大好き」と囀っているから、
アリスさんの深層心理には鳥のドヤ顔が刷り込まれていることでしょう。鳥だけに。
>>147 これはまた苛烈で超エキサイティングな格好をした女子。着物に皮ジャンて前衛的過ぎて…ほ、惚れ惚れするぜ?
まぁまぁ、あくまでも自分のなかのヒロインであるからして。鳥ピラミッドの頂点がマイ天使であるところのアリスさんが降臨されているだけの事…
あ…もしかしてこの丸々ボディに釘付けっすね?鳥にモテ期到来の予感っっ!
ではみなさまさらば。涅槃で待たぬ…!
>>145 ―――よぉ、…もう春から夏になると思ったのにな、ま、無駄に暑いよりはマシか…
(気軽な風体で片手をやる気なくあげてみせると、小さくぼやいて)
散歩、っていうより徘徊って言った方が良いかもな。夜はさ―――闇に紛れて色々、出るだろ。
むしろアレだな、朝とか昼が似合うようなヤツの方が少ないんじゃないか?
別に良い。誰かに会いに来たワケじゃないからな。
セイバーは口煩くて面倒な時があるし、あの変なネコはまたうっかり微塵切りにしちゃうかもしれないし。
(ジャケットのポケットに手を突っ込んで、軽く周囲を見渡してから肩を竦める)
>>149 おっと、鳥たるもの立つ鳥後を濁さずなので、ちゃんとお返事だけするっすよ!
なんだか腹に一物抱えてそうな病みガール気質なお嬢さんにも声をかけられたっすよ。益々これはモテ期なのでは。
でもだめっすよっ、幾らそんな憧れと羨望の瞳で我が蒼き身体をなめる様に見られては、アリスさんに嫉妬の鉄拳を自分が食らうことになるっす。
お寿司が大好きです。でもアリスさんはもっと好きでぇす。
ではでは、今度こそ鳥よ 鳥よ 鳥たちよ。巣立っていくのでありましたとさ。
>>150 (愛くるしい姿なのにアリスさんは容赦ない扱い、…ちょっと気の毒な気もする)
(似てない、全然似てないのに兄さんとポジションが似ているような気がしないでもない、…放置が吉という点において特に)
といいつつ、帰っちゃうんですね。…またお気軽にいらっしゃって下さいね。
おやすみなさい。
>>151 式さんの着物の着崩し方、好きですよ。粋な感じがして。
私も夜のお散歩好きです、色々な意味で周囲に止められちゃいますけどね、…ときどきこっそりと、あるいは姉さんのお手伝いの時に。
私は怪異を引き寄せやすい体質なんだそうです、故にお父様は私の将来を思いやって間桐の家に預けたとか。
まだ半人前なのにどうしてそんな危ない事って思うかもしれませんが、私も魔術師の家門を背負う身、…いつまでも弱いままでは居られませんしね。
そんな訳で微力ながら姉さんのお手伝いがてら、こうして見回りをしています、…ちょっと怖いですけど。
式さんぐらい強くて、何も恐れない人なら夜の街は、まるで別の世界に見えるのでしょうね。…ちょっと羨ましいです。
くす、…セイバーさんは堅物なところありますしね、でもあれで気苦労も多いみたいですし許してあげてください。
アルクさんは、……ううっ、物騒な事言い出して、でもすごい戦いになりそう、…怖いのは嫌ですけど夢の対戦カードかもしれませんね。
【こんばんは、式さん、アリスさん。よろしくおねがいします。えっと、申し訳ありませんが眠気の都合で次辺りでお休み頂きますね】
>>148 ある、何度か見たし、着た。説明すると長く―――も、ならないか。
オレの知り合いに何人かそこの生徒がいて…あぁ、この腕もその一人にやられたんだよな。
(五指を試すように動かしてみせ、ぼんやりとまた今思い出した様に頷き)
それから…これもトウコの差金で、礼園で仕事をさせられた。
だからその制服には、見覚えがあるし――――しかも、どっちかっていうとあんまり良い部類の思い出じゃあないんだ。
…へぇ、貸しか。アイツ、人使い荒いからそんな面倒なコトになったら最悪だろ?
でもさ、トウコの仕事―――胡散臭い方じゃなくて、こういうの作る方。オレはどうでも良いんだけど、
幹也が…好きなんだよ。
(左腕を撫でながら、ぽつりと名前を出した瞬間に複雑そうな感情を僅かに表情に浮かべて)
――――いきなりそんな挨拶されたのはハジメテだな。
オレにとっては、あっちもこっちもヤバそうな臭いで鼻が麻痺しそうだ。うずうずするから、よくないな。
>>150 そんな変な格好してないだろ、ごくフツーだ。…ま、あんまりこんな格好してるヤツは見ないけど。
鳥類の中で一番とか、いや…別に他人の評価なんてオレにはどーでもよくてさ。
誰が一番とか、ヒロインの中のヒロインとか、そんなコトはホント…どうでもいいんだよ。
ただ負けてるって決められるのがムカつくってだけだ。張り合ったからって何かするとか、そんなつもりもないぜ。
……興味ないね。あぁ、焼いたら美味いのかな?って、それぐらいだろ。
変な動物が多いんだな。ココ。
>>149 駒鳥、は…手に負えない使い処に悩む使い魔だけど。
好きに呼べばいいわ。なにを言ってるの『マキリ』の者、血脈を重ねすぎて自己保存の意識を失ったのかしら。
(俗世に関わらない生粋の魔女は、協会で知られる魔術師の名前を突き付けて目を細めた)
―――ふぅ。どうもやり合うようなタイプではないようね。
よろしく桜さん、次会う時に名前をまだ憶えているかは定かではないけれど。
魔術師が?それこそ絶滅危惧種かと思ったのだけど存外に居るところにはいるものね。
わたしも仕掛けてこないなら反撃する必要もないけど。
そう、ここが遠坂の霊地なのね、初めて踏み込んだわ。
>>150 まあロビン、痛覚は敏感だというのに感覚は鈍感ね。
わたしは殺る気☆厳気☆融気☆であなたをガチで殺しに来ているというのに。
いいわね、本編でわたしは何度も死にかけたというのに、あなたは一コマで片付けられてるなんて。
まったくけなげな鳥は主人に某ナ○スばりの刷り込み催眠なんてけしかけないわ。
最近、青子と肉が食べたいと話していたのだけれど、肉ならヘルシーな鶏肉だと思わない?
そう、鶏肉。良いアイデアだと思うの、さっそくイキがいいのを捌きましょう。
あら、逃げられてしまったわ残念。おやすみなさい、ロビン。
>>153 【奇遇ね、桜さん。わたしのほうも引け時だと思って帰るところだから気にしないで良いわ】
>>154 知り合いにやられたの?それはまた随分と激しい青春を送っているのね、あなた。
(自在に動く贋物の手をやや熱の篭もる瞳で見つめながら面を上げた)
わたしの知る橙子さんと少しだけ印象が違うわね、あの人は他人で動くより自分で動くタイプだった気がしたけど。
あなたの思い出が辛かろうが興味はないわ。ただあの橙子さんがあなたを信用して手駒として使うことには興味が湧いたけれど。
貸しは貸し。おそらく一生かけても返せないであろう貸しね。
ミキヤ?あなたの意中の人かしら、そういう顔をしているわ。
そうね、おたがい身体に良くない状況ね、まず獲物を仕舞ましょうか。
(そう言って明らかに魔術戦を想定していたディドルと魔眼の準備を解いて)
さて、今日はわたしはここで失礼するわ。
お話いただいた人達には感謝を。おやすみなさい。
>>153 あぁ、オレのは普通のとちょっと違うからな。肉弾戦で戦うのに普通のじゃ邪魔だし…
気に入った布さえ選べば、後は適当に作って貰えばそれが一番ラクだろ。
今更、オレが洋服なんか着ても―――なんて言われるか、想像したくもないしな。
止められてんのにやるのか、あぁ―――オレとおんなじだな。
幹也とか秋隆はやめとけって言ってくるんだよ、半分諦めてはいるみたいだけど、たまに。
ふぅん…見回り、あぁ…確かにそういうのに気に入られそうな感じではあるな。
じゃ、ナイフでも持ち歩いたらどうだ?オレもよく色々やってくるけど、大体は切っとけば大人しくなるよ。オススメだな。
セイバーは…見てればわかる、アレじゃ面倒ゴトは多そうだろうな。
でも、割りとマイペースというか…自己中心的というか…王様だから、なんだろうな。
…変なネコはもう良い。お腹いっぱいだ。それに、あんなんでも一応いきもの…?だしな。幹也に怒られる。
【変な時間に出てきたのはこっちだしな、寝るって言ってるのに長くして…悪い。】
【返事は適当にしておけよ、オレも帰るからさ】
>>156 青春―――か?そういう青臭い話っていうより、むしろ泥臭い―――いや、血生臭い話だろ。
若い時のトウコがどうだったか知らないけど、自分で動いてる時は…後ろでだな。
いつの間にか手を回してる、前に出て動いてるようなコトはあんまり見ないな。歳なんだろ。
(思い出しつつ口を開くと、皮肉をこめたように軽く口角を持ち上げて)
一生分の貸しか、そりゃますます最悪だな。
………嘘だ、オレ、そんな顔してないだろ。
(ポケットに突っ込んでいた片腕で顔を軽く擦って、不機嫌そうに眉を結ぶ)
…そうだな。
(あっさりと同意すると革ジャンのポケットからナイフに触れていたもう片方の腕も出して)
やってみたくはあるけど、それじゃ色々…面倒なコトになるだろうから、我慢してやるよ。
オレも眠いし帰って寝る、おやすみ。
>>152 あ、…なんて律儀な鳥さん、……萌。
でも率直に失礼な事言われているような気がします、…やはり私はそのキャラクターですか、そうですか。
いえ、舐めるようには見てませんし、…実際、ちょっと欲しいと思ったけど、……くっ、いろいろアリスさんずるい、チートです、可愛さとか雰囲気とか!
食べ物の恨みって、……まぁいいです。
またお会いしましょう、おやすみなさい。
(アリスさんに自分と同じ匂いを感じたから、…きっと同居人と食べ物関係で恨み辛みがあるのだろうなと思ったけれどそれは口に出さずに)
(冷蔵庫の奥に隠してあった江戸前屋のドラ焼きがチロルチョコに置き変わっていた。きっと虎の仕業だと思う、許せない★★★★)
>>155 (飛び去っていく青い鳥をうっとり見惚れながら)
ええ、…なんか良いですよね、素敵。
え?…ええ、そこまでご存知でしたか。そうです、私がマキリ、間桐の現当主の間桐桜です。
とはいえ事情があって本格的に魔術師としての修行を始めたのはつい最近で、まだまだ修行中の身ですから。
(肩をすくめ、…なるほどこれが家門を背負うことなのだと内心身を引き締める)
(今日の修行の成果、ライダーは褒めてくれたけどきっと姉さんやアリスさんから評論に値しない段階だと思う)
(私にとって魔術の道は自分の身を守る為の手段にしか過ぎない、でもこの人にとっての魔術とは何なのだろう?)
(姉さんと同じ、自分を自分たらしめる在り方なのか、それはきっと共に過ごす夜の時間を経て知る事が出来るかもしれない)
(それが友としてなのか、敵としてなのかはまだ私の知る由もなかったことだけど―――)
はい、冬木の霊地は遠坂家の者が治めています、…私の自慢の姉ですね。
いずれご紹介させてくださいね、…とても素敵な人なんだから。
ええ、色々驚きますよ、…私もこんなに色々な人と出会えるなんて驚きつつ、……とても嬉しいです。
今日のこの夜にアリスさんと出会えた事が。
>>157 何言ってるですか、式さんは綺麗だし何を着ても似合いますよ。
とはいえ、その着物姿が式さん、という感じで。私なんかが言うのもなんですけど艶やかで、
……式さんもずるいです、わたしなんか嫌になるぐらい普通なのに。
ナ、ナイフですか?果物ナイフとかは駄目ですよね、…あ、でも普通に周囲に止められると思います、兄さんとか近くに寄っちゃ駄目というか。
そもそも私は式さんと別の意味で刃物が似合いすぎるので(生々しい意味で)
ご助言嬉しく思いますけど、…えっと持ち帰りますね。
(苦笑しつつやんわりと固辞して)
式さんは彼氏いるんですよね、……いいなぁ、私もあんな優しくて何でも許容してくれて一途な彼氏欲しいです。
その、…誰でもいいという訳では、…無いですケド。
先輩は優しいし、包容力あると思いますけど、ほら、あの人女癖が、……天然ですしね。
そろそろ既成事実作って逃げ場塞いだ方が、…と、そろそろわたし戻りますね。
お二人ともお休みなさい、お喋りしていただきありがとうございます、……近いうちにまたお会いしましょう、では。
【それでは失礼致します、お二人とも素敵な日曜日をお過ごしください】
【名無しさんもお付き合い感謝します、おやすみなさい】
昨日も盛り上がったようですね。
皆さんお疲れ様でした。
さて、しばしお邪魔します――どなたとも会えないかもしれませんが。
また貴女はこんな時間に現れるのね…
わたしも人の事は言えないけれどね
>>161 おや、おはようございます。
起床して暫く、少しだけ空いた時間なのですけれど。
そういう貴女も、朝が早いのですね。
>>162 相変わらずゆっくり出来るだけの時間は無いのね?
ええ、朝から活動している吸血鬼だなんて滑稽だと思うかしら
>>163 そうですね、朝はさすがに。
昼や夜にお邪魔している時は、それなりに時間がありますけれど。
(小さく苦笑して)
いいえ。
貴女ならば、このような時間であっても、行動に差し支えはないでしょう。
不思議とは思いません。
>>164 わたしは昼や夜が難しくって、深夜や早朝にしか動けないのよね……
まあ、何れか機会は訪れるでしょう、気長に待つわ
――何の機会かって? 言わせるの?わたしに?
>>165 ふむ、なるほど――なかなか難しいものですね。
では、そのうち時間を作ってみましょうか、早朝になると思いますが。
お聞き出来るものならば。
その口ぶりだとこちらに読めということなのでしょう?
ですが、あいにく私は心の機微に鈍い方で。
(困ったように肩をすくめ)
>>166 曜日なんかもあまり関係無く、ふらっと顕れるだけだからね……
……いいわ、敢えて言うこともなし…
その時が来れば解らせてあげるわ
(――この娘は するのとされるのどちらがイイのかしら…なんて、じろじろとその姿を視線で舐め回したり)
>>167 まあ、そういうものなのでしょう。
私自身、ここへお邪魔するのはランダムですし、一概にいつとは。
気が向いたときに来られたら、よろしいのではありませんか?
それで時間が合えばご縁があったということですから。
ほう、その時……ですか?
――貴女のその視線から思うに、睦みあいという類の話でしょうか。
私は、自らどうしようとは思わないのですが……。
(涼しい顔で言い)
>>168 ま、そういう事ね。
わたしだって確実に約束出来る時間なんて無いし、運が良ければ…程度に思っておくわ。
ん……わたしが睦み合いをしたがっている顔だって?
何故そうなるのよ……わたしに出来るのは奪うことだけじゃない。
それが命ではなく別のものになる…というだけ、よ
(本当に鈍いのね…まったく、けれど此方からアプローチするのも癪だしっ)
朝からとんでもない美人二人、かぁ
>>169 ええ、仕方ないですが、そういうことで。
機会があることを期待しましょうか。
表情ではありません。
先程私を見られていた視線が、そんな時に値踏みするようなものだったので……。
邪推かもしれませんが。
……私たち英霊と呼ばれる存在も同じですよ。
睦みあいは必ずしも、愛情の発露とは限りません。
魔力の融通ということも多いのですから。
貴女は私を、そういう対象と見ておられるのですか?
(どうとも取れる微笑を彼女に向け)
あえて言うなら、私は自分が誰かを組み敷くのは好みませんね。
>>170 おはようございます、170。
美人とは嬉しいことを言いますね。
あなたも朝の気まぐれですか?
>>171 そうね、期待しているわ
あらあら……鋭いこと、それともわたしがちょっと露骨過ぎたのかしら?
そうよ、品定めしていたの……その整った顔がどんな風に歪むか、どんな声で鳴いてくれるのか――
想像するだけで堪らないわ、うふふふ……
それではわたしが組み敷いてあげる。 首根っこひっ掴んで引きずり倒して、
強引に何もかも奪い尽くすの……(ぞくぞく)
それとも、優しくして欲しい? わたしに「優しくする」なんて不要な機能、付いていないけれどね?
>>173 こう見えても、案外その類の好奇心に晒されることは多いので。
さすがの私も、何となく想像がつくようになってしまっただけです。
おやおや、これはまた嗜虐的なお好みで……貴女らしいのでしょうが。
(一向に引いた様子もなく、正面から相手を受け止めるような空気で)
――ほほう……私の抵抗など、たいして貴女には効かないでしょう。
が、みすみす思い通りというのも癪ですね。
まあ、そうなれば致し方ないということかもしれませんが……。
私では貴女を楽しませることはできない可能性も高いですね。
なんといっても、あまりそんな経験……ああ、いえ。
(慌てて言葉を切り)
そんなときに、優しさは期待できないでしょう。
>>174 ……
わたしに、甘ったるいぴんくな空気でラブいちゃSEXなんて出来ないって思う?
タタリと云う現象は、人の妄執によって幾らでも姿かたちを変えるもの…とだけ。
じゃあ、わたしはそろそろ行くわね。 何時かたっぷりと可愛がらせて頂くわ
……ん。(ちゅっ)
よう、ここじゃあ初めましてだな。
なんだか良い光景が見られそうじゃねえか。
ま、今始まるってわけでもなさそうだし、ちょいと邪魔しちまうぜ。
>>175 今度はストレートに来ましたね。
次にお会いするときは覚悟しろ、ということでしょうか。
……ええ、それではまた。
っ!?
まったく……。
(肩を落として溜息をつき)
>>176 おや、ランサーではありませんか。
ここでは初めましてになりますか。
……大丈夫です、まだ何も起こりませんから。
>>175 おや、入れ違いになっちまったか。
――ヒュウ♪
(暴走アルクがセイバーにした事を見て口笛を吹き)
最後にイイモノを見せてくれてありがとよ、吸血鬼の姉ちゃん。
もしちゃんと会えたら、そん時ゃよろしく頼むぜ。
>>177 よう、セイバー。
ここじゃあ新参になるが、ま、よけりゃあよろしく頼むぜ。
まだ何も起きねえのか、そいつはちょいと残念だが……ま、野暮ったい真似をしなくて済んだってとこかね。
でもなるほど、「まだ」ねえ……。
(ニヤニヤ笑ってみせる)
>>178 いいえ、こちらこそよろしく頼みます。
……朝から何を言っているのですか。
何かが起きたら、今は困ります。
(私がですけれど、と口中で呟き)
ええ、「まだ」です。
この先は分かりませんが。
……さて、私はそろそろ失礼しましょう。
世の中にはいろいろな方がいるものですね。
ランサー、お先に。
それでは。
>>179 はは、さっきまでは朝に相応しい話題をしてなかったみてえだけどな。
ま、深く追求はしないでおくぜ。
確かに困るだろうな、アンタにはあの坊主もいることだしよ。
――って、なんだか満更でもなさそうだな。
そうさな、この先どうなるかは愉しみに見守らせてもらうぜ。
っと、またなセイバー。
――野郎だけ残っても仕方ねえか。
オレも落ちるとするか。
そんじゃあな。
この様な場所があったとは…
いえ、全てこれも計算通りです
白レンも来ているようですし、路地裏同盟の新たな活動拠点になるかも知れませんね。
百合担当の人キタァ
ところで三人組なのに二人がボケだとさっちんの負担が増すばかりです
>>184 はい?百合、でしょうか?
…一応メルブラでは私は主人公兼ヒロインのはずですが
いえ、しかし路地裏同盟を見て百合というのなら
全て計算通りです。
(無駄にきりっとした顔で言ってみて)
さつきの負担は明日への糧と考えて良いかと
それに白レンも恐らくは突っ込み担当と思われます。
私とリーズは今の立ち居位置が美味しいというのは全て計算済みです。
最初の主題歌、ヒロミ・ゴウが歌ってると最近まで信じていました。
>>186 ―――違います
が、久しぶりに聞いてしまうとそう感じるのも納得ですね
声が似ているといえばそうですし…。
というよりは最初のOPをよく覚えていましたね。
シオンにバンッしてひっ!って言わせたい
ところで子孫?が作ったホムンクルスは はいてない らしいけど、シオンは、はいてる?
>>188 ひっ!とは言いませんが
むしろひっ、とさせてみたいですね
と、言いたい所ですが
ここでは私がそう脅えそうになるほどの相手が多く居そうですね。
…まぁ、それでも全て計算通りですので、出来るだけ言いませんが。
最悪は常に隣にあると考えましょう。
明日の食費など…。
>>189 ……私は穿いています!
その、私は動きが大きいですので。
鉄壁を心がけています、いえ、それで逆にはいてない、疑惑をかけられるのは不満ですが
しっかりと穿いていますのでご安心を
意外な事にメルブラ勢、増し増ししてきたね。サロンって格ゲー人口、実は多め?
……錬金術師なのにあのミニスカって反則にも程がありません?
普通に真相の衝撃波で捲れるはずなのに微動だにしないとか……
遠野君ともなにか良い感じな雰囲気だしたりして全く……モグモグブツブツ……
(部屋の隅でカレーをもぐもぐ食べる謎のシスターがぶつくさ)
>>191 とっつきやすさもあるかと
それに漫画版もありますし…。
某お祭りの最終巻の特典に最終バージョンもつきましたから。
Gは出るん?
型月でも銃使いは噛ませの伝統生きてたデスカ?
カレー先輩まで!でも先輩、シオンは一歩引いた立場にいると思うんです。
むしろ妹と姫ボインはいずれ決着つけないと!
>>192 ……いえ、完全武装の貴方もかなり鉄壁な方と思いますが
今日もカレーですか…代行者
安くて美味しいカレーはありませんか…?
その、さつきが時々たまにはカレーなどを食べたいと言っていまして…。
私は作り方があまりわからないので安いレトルトで美味しいのを探しているのですが…。
>>194 ありましたね、そういえば…。
確か、最終作には出ていなかった気がしますが。
最後に出たのは…最初の家庭用辺りだったと思います。
>>195 噛ませなのでしょうか私は
一応立ち位置としてはヒロイン兼主人公ですから
影も決して薄くはありませんし…
誰とでも…話し合えば敵対することはそうありませんし
ただしワラキアを除くですね。
>>196 …秋葉とも真祖の姫とも争う気はありませんので
むしろ協力を希望しています。
代行者とも一応敵対はしてないつもりですが…。
【キャラクター名】 遠坂凛 ◆Jewel/fyeQ(原典:Fate/Stay night他)
【ロール】 キャラ、名無し、性別問わず。傾向としては甘い感じがベストだけど、応相談
【NG】 過度の暴力、大スカ
【凍結】 可
【備考】 長文傾向とレスの遅さに寛大な人前提
【一言】 諸々問わずって言っても安売りしてるわけじゃないから、その辺りはよろしく。
一応前のを引っ張ってきつつ、癖で今日もやってきてしまうわたし。
……って、賑わってるわね。うん、上々の滑り出しじゃない。
こんにちは……アトラスの錬金術師さん、で良いのかしら。
自慢の分割思考で貧乏生活から脱却しようとしないのが不思議でならない。実はリーズの自堕落な部分、だんだん悪影響及ぼしてません?
>>199 こんばんは、いえ初めまして魔術師
…はい、私は元アトラスの錬金術師です
今は…ただの家なき子とでもいうのでしょうか…主に路地裏に潜んでいます。
そういえばテンプレを出していませんでしたね。
ロールの部分が悩んでしまいますが…また次の機会に落としますね。
>>200 いえ、それはリーズにもかなり使っていますし
それに確かにリーズの影響はあるかもしれませんが…
まぁ、それはそれで今は楽しいので良しとしましょう
今の生活はとても楽しいです、たとえ貧乏であったとしても
>201
初めまして。
顔を合わせるのは初めてなんだし、ちゃんと自己紹介しないといけないわね……
私は遠坂凛。冬木の管理者よ。
……って、えぇ? あ、そう言えば今は追われてる……んだったっけ。
ああ、良いのよ。
気が向けば使ってくれたら、くらいの気持ちで用意したものだし。
>>202 そうですね、お祭りのほうでも特に絡みもありませんでしたし。
トオサカ…リン…では、凛と呼ばせてもらいますがよろしいでしょうか?
私はシオン・エルトナム・アトラシアです。
私はシオンと呼んでいただき問題ありませんので。
…追われているというべきなのでしょうか、追っ手らしい追っ手も来ませんし
……えぇ、ありがとうございます凛
では、ここを路地裏同盟の活動拠点にしつつも楽しませてもらいます。
絡みが無いというか、思いっきり君ら三人バンクだったしな。
作画枚数と予算を無駄に浪費した虎ブルマに対するうらみつらみはいずれここで晴らすといい。
>203
ええ、凛で問題無いわ。わたしもシオンって呼ばせてもらうし。
……まあ、この国はその手の連中の影響って薄いしね。
身を潜めるには案外向いてるのかも。
(ヨーロッパとは色々違うし、と笑ってみせて)
遠慮なくどうぞ……って、わたしの許可なんて必要ないんだけどね。
あなたの相方も顔を見せてくれたら、いよいよそんな感じかしら。
貧乏って…白レンの能力あったらそんな物とは無縁じゃないのか…
他人の記憶から蟹再現して蟹鍋してたし
>204
……まあ、ほら。その二人は動いてなんぼって言うか。
大体、あの空気が既に大勢を明らかにしてるもの。
その案は検討しておくけど。前向きに。
>206
それは言わぬが花よ。……って言うか、そんなコト出来るの?
……出来るなら、色々便利そうね。
(宝石出し放題? と考えているのが丸わかりです)
きっとウインドウズで窓が沢山開いちゃった状態なんだよ、きっと。
ところで凛とシオンって服装似た感じだね。
>>204 …一応ビーチバレーでは。
まぁ、三人揃っての出番があるだけマシというものです。
…あれはあれで美味しいですから・
しかし、予算の無駄遣いといわれれば私も人のことは言えませんので…。
>>205 そうですね、それに私には興味がないのでしょうね
錬金術師はそれこそ薄情なものですからね。
魔術師のように執念深くないと思います。
それと、今の路地裏以前に居るモノが居るモノですから
真祖の姫に代行者…なんでもありですからね。
そうですね、リーズにしてもさつきにしても
ここでも会いたいです…。
恐らくさつき辺りはすぐに現れそうですが。
>>206 白レン自体が気まぐれですから
路地裏同盟のメンバーと言っても来るのは不定期です
だからそんなに頼る事は出来ません。
いえ、頼れるものなら色々と頼りたくはありますが。
>>208 …はい?そうでしょうか…?
服が似てる……鉄壁なところは同じですが
>208
……何でか、「きっとOSはME」って一言が思い浮かんだわ。
あ、かもしれないわね……主にスカートの丈が。
(スカートの裾を押さえて、ちらりと声の主を伺い)
>205
ふぅん……錬金術も秘匿云々、とかあるものだとばっかり。
でも、そもそもそれ一本って人の方が今は稀……なのかしら。
……そういう視点で見たら、この国ってとんでもない特異点よね。
死徒に真祖から、封印指定の魔術師や魔法使いまでいるし。
……なんで放置なのかしら。
(普通積極的に介入するレベルよね、と首をかしげて)
シオンがそういうなら、期待出来そう。
……とか言って、勘だったらなんだけど。
>>210 あると思いますがあまりにも異端な場所ですから。
……放置が一番安全ということもあるのでは?
下手に手出しをするとまた大きくバランスが崩れてしまい
とんでもないことになると思います
……実際、三咲町は本当に何でもありと思います、ああなると。
えぇ、全て計算しましたので。
……まぁ、もし外れてもそれも計算を新たにした結果ということにしましょう。
基本的にボケのようですし、私は。
さて、凛、私は夕食を探しにいきます。
…一旦、失礼します。
>211
……一応安定しているなら、そこへ変な横槍を入れてもリスクしかないか。
そもそも、どう横槍を入れるんだっていう話もあるし――――生半な槍じゃ、逆に折れそう。
遠巻きに監視するのが最良ってコトね……やっぱり、物事には理由があるものだわ。
……そう考えると、ますます潜伏するにはうってつけなんだ。
(わたしにはわたしの土地があるけど、と続けつつ、興味深そうに)
流石はアトラスの錬金術師。
……って、それを言っちゃったら締まらないじゃない。
(思わず苦笑を浮かべ)
あ、なら――――って、行っちゃったか。
ここで待てば、差し入れの一つや二つはありつけたと思うんだけど。
【ん、わたしもそろそろ時間だったし……また会いましょ、シオン】
【……忘れてた。わたしも帰るわ】
一日で二度と言うのはどうなのかと思いつつ、また少しお邪魔します。
それにしても、人口が増えましたね。
ホロウアタラクシアで腹ペコニートが強調されたセイバーさんじゃないですか。
>>215 …ニートではないと何度言ったら(ry
私は衛宮邸の警備と、多少の家事労働をしています。
けっして無為徒食なわけではありません!
腹ぺこについては、非常に不本意ながら…認めざるを得ませんが。
(つーんとしています)
そういえばセイバーさんはテンプレ作ってたっけ?
自宅警備員ですねわかります。
実はセイバーより食事量では桜の方が多いと言う事実が……
おや、こんな時間に誰だろう。少し見て来るね。
>>217 はい、
>>98に置いています。
ご覧いただければ。
>>218 いけません、それはフラグです…!
ああ、またサクラのお腹に収まった名無しが…。
(天井をあおいでみたり)
>>214 それだけタイプムーン作品が愛されているということだね。なにせ今年で10周年だから。
でも同人ゲームである月姫の発売は2000年だから年季の入ったファンだとお付き合いが12年経ってるわけだ。
(空の境界は1998年10月にWeb小説として公開)
仮面ライダーシリーズが41周年、平成ライダーは今年で12周年、スーパー戦隊シリーズが37年、ウルトラマンが46周年
ガンダムだって今年33周年、これらは別格だけど型月もブランドとして相当息が長い。
その作品スレがつい最近まで無かった。でもセイバーたちのお陰で軌道に乗りつつある。
嬉しいことじゃないか。
デラックス聖杯問答とかみたいな。
ガウェインとランスロットにあれこれ言われつつ
ギルガメッシュ、イスカンダル、ネロに叱られたり笑われたりして
涙目になるアルトリアみたいな感じで。
>>220 ありがとうございます。
メタな話ではありますが、同人から始まって、ブランドとしてはすでに確立されたと思います。
事情が事情とはいえ、最近までスレがなかったというのは残念でした。
潜在的なニーズはずっと変わらずにあったから、こうしてここが賑わっているのだと思います。
リンやサクラの尽力と、ご協力くださった方々のおかげですね。
>>221 恐ろしいことを言いますね。
見ているだけならさぞやデラックスかと思いますが、こちらとしては胃が痛みます。
穴が空いてしまうのも間近でしょう。
かなり嫌な話です。
考えただけで…。
(※かなり凹んでいます、5秒ほどお待ちください)
>>218-219 / : : : : : :\
/: : . : . : . :、ヽ
/: : : : ヽ ヽ ヽヽ
,': : i i i : :', ', ', ヽ
|: : : : | | i、 ', i l 〉
i: : : : : :i! i', i':, | Li iV ちょっと散らかしちゃいました、すぐ片付けますね。
. l: : : : :: : : :|、 |ヽ !ヽ ∧ /レ' ……ところでセイバーさん、何かおっしゃいましたか?
i: : : : :: .i : : :lヽ i‐ヽ i \ / rVi! (静かに微笑しつつ)
|: : : :; : : :! : : :| ヽj‐┐ゝ ヽノ { :::i
>>218さんの r‐- ._
|: : : : ; : : : i : : ::i' ´;:::::::ソ `¨´', ■■■■ /,.;,;: :; ;.;:;.ヽ
i: : : :,' : : : :| :i: ::|`¬ ¨´ \ i ↓ /;.:;.:厂'¬、 `>..,
|: : : : : : : i : : :| ,‘. r ソ / r‐v ゝ===イ、r‐‐¬´ -‐^ヽ、
|: : : : : : :| : : :| * , / iir‐-マ´;”’::ハ| r ' ´ ,. '´ .:;,入
i: : ,' : : : ::| : : :i ; ‐=ニイ イ ',ヽ,゙゙;ゝ-ーへ;:.;| ヽ 〈 イ;r ヽ,
|: :,' : : : : | : : | : /; | \;;`ヽ、 ヽ:ーヽ ',: ;;/ |
i: :,' :: : : : :| i: ::|`' ‐ ., _/; ; ;| `' 、;} \;;`*ー‘; !
,i: : ::: .: : : ::| i: ::| / ̄ i  ̄; ; ; ; i ,... イ;} ヽ: , ;;; ; .:;,i
i: : .:.: : : : : | i: :ト-===;:ヽ i i ; ; ; ; ; ;;| 。 〈 < ̄ `'‐=;:. :;:;.|
,i: ' .: : : : :,': :リ: : . i::|;┃;:;:┃| ; ; ; ; ; ; ; ; i \ \\ i `ー―'¬
,i:,' .: : : : :,': : ハ: : :. ',|;┃:;:;┃i、; ; ; ; ; ; ; ;| \ >ソ \;:;:;:;:;:;:;:;:;:
/' ,:': : : : :,': : ,' i: : : . i┃;:;:┃ ,,''' 二二 ̄ ̄ ¬-、\ vヽ、 ';,;:;:;:;:;:;:;:;:;
/ ,:': : : : : ,': : / i: i',: :. ヽ;:;:;:;:┃;:''‐-,,, ''''''''';; :;:;:;:'''\ \_,.ノ
【素敵なネタ振り、有難うございます】
【学校の勉強、まだ終わってないので今日は一言落ちで失礼致します。おやすみなさいセイバーさん、名無しの皆さん】
>>224 …サ、サクラ――?
それは空耳と言うものです、ええ。
なにかの聞き間違いではありませんか?
きっとテレビかラジオの音声に決まっていますよ。
【わざわざありがとうございます、サクラ】
【また今度、お会いしましょう】
【お休みなさい】
何も知らない俺が記念足踏み
金ピカや征服王くらい開き直った暴君の方が人生楽しんでる気がするな
最終的に国が滅んでも好きにやれたんだから
>>226 名無しも、わざわざありがとうございます。
せっかくですから、機会がありましたら、ぜひ型月作品にも触れてみてください。
>>227 それは考え方の違いでしょう。
暴君として世を謳歌するのも、個人レベルでは否定しません。
ですが、救いを求める人々がいて、なんとかできそうだという手段を示されたら…。
あなたは無視しきることが出来ますか?
結果は変わらなくとも、やはり在り方は大きく違いますから。
折角ついでに調べてみたら、えらい数の作品があるもんで普通に驚いた
しかし、金髪剣士の女の子とか何てストライク…
欲望を示さない王様なんて飾り物にも劣るわーと一喝された時の
セイバーさんはマジで涙目でしたな
それを見て欲情する金ピカマジ変態
しかもその時マーボー神父に対して誘い受けしてたという……
>>229 型月の作品はとても多いですし、世界観やらを共有していたりいろいろあります。
よろしければ、ぜひお好みのシリーズから少しずつ始めてください。
それぞれ、とても面白いですよ。
…それは私のことでしょうか?
だとしたら、とても光栄ですね。
>>230 金ぴかが変態なのは紀元前から決まりきっていることですから。
誰しもあんな風に孤立無援で責め立てられたら、涙目にもなろうというものです。
英雄王は、誘い受け王と名前を変えるべきですね。
そして最後はランスロットの恨み節をぶつけられる、と
トドメに切継にも裏切られ、ZEROはもうアルトリア虐めとしか思えない
>>232 うん、確かに幅広く展開しているようでどれから手をつけるか迷うくらいだ
とりあえず、手始めは剣士さんの作品からにしてみる
そうそう、目麗しいだけでなく勇ましい感じもいいよね
実際、こういう女の子に弱い…
>>231 …残念なのですが、今の私の環境では見ることができませんでした。
とても気になるのですが…。
明日にでも改めて見ることにします。
――それにしても、どんな画像なのか…。
>>233 あまり深く考えたくはないのですが、あのお話は私を虐めて成立するのですよね。
一体何の怨みがあるのかと、某シナリオライターの夢枕に立ちたくなります。
こればかりは仕方ありません…。
前日譚でしかも虚淵が絡んだ時点で安易なハッピーエンドはないと
誰もが予想していただろうけどな
マスターとサーヴァントの仲が悪いのもBADENDの伏線だろうな
本懐成し遂げて満足して終わったのがキャスター組くらいというのがなんとも
ハッピーエンド書けない病、まだ治ってなかったのね……もしかして、もはや不治の病?
萌える男の子を書くのは上手いよ
>>234 気に入ってくださってありがとうございます。
もし私の出演作からでしたら、まずは「Fate/stay night」からどうぞ。
これが全ての始まりになりますから。
他にも美しいだけでなく、性格や魅力もさまざまな方がいらっしゃいますから――楽しんでいただければ幸いです。
>>236 ええまあ、あの方が執筆された時点で、「約束されたバッドエンドの嵐」ですから。
それにしてもひどすぎますね…。
はぁ。
さて、日付も変わりましたので私はそろそろ。
お付き合いいただきありがとうございました。
それでは、お休みなさい。
メルティラブ
シャズナかよ
朝だよー
ええ、朝ですよー?
(名無しの真似をするように声を出すと、小首を傾げてみせる)
アイリだと…アイリー!結婚してください
イリヤの妹か弟作りましょう!
>>244 おはようございます、名無しさん。
―――あら、いけない人ね。
私は妻子身だと言うのに。
(くすり、と微笑みかけながら勢いの良い名無しを見やる)
【あ…夫と子、でしたね…目汚し失礼しました】
いけないでしょうか?
アイリのような素敵な奥方…
手を出さないほうがおかしいですよ…こんなにも美しいですから
世界一可愛いママさんの登場とは。
しかも実年齢9歳とか。キリツグマジ青少年保護育成条例違反!
>>247 ふふ、名無しさんは言葉がお上手。
手を出さない筈がない、と―――やっぱり、いけない人。
(言葉を繰り返しながらも、様子を伺うようにじっと見つめ)
>>248 世界一だなんて、そんな…。
私は名無しさんが言う程、大層な母親ではないのに。
え…そういうものなの?
どうしようかしら…。
(何だか、本気で困っているようです)
ええと…ごめんなさい、今朝は顔見せ程度のつもりだったから。
これでお暇させてもらうわね?
また、夜に時間があればお邪魔を…それでは、失礼しました。
どんまい、書き間違いは誰にだってあるさ。
そもそもアイリさんはドイツの人だし日本語の読み書き拙くても仕方ないじゃないか。
は〜い、ありがとう。また遊びにきてくださいね〜。
おつかれさまです。
はーい、アイリさんお疲れ様
可愛い可愛いアイリさん
えらい人気だな…
ワルクのいいカモじゃないか。
おやすみ頂く前に、少しだけゆっくりさせて頂こうかと。
私のテンプレは
>>9にあります。
アイリさんやシオンさん、ランサーさんこんばんは。ご一緒することがあれば宜しくお願いします。
(ぺこりと頭を下げて)
地味に胸の大きな可愛い子がいるではないか
>>256 胸のことは言わないでください、…気にしてるというか、その、……恥ずかしいです。
地味なのはもっと気にしてますけどね、…でも今更ですし。
こんばんは、名無しさん。
!……っ、可愛いとか、その、……ありがとうございます。
(カッと頬が紅揚し、少し涙目になりつつも、あ、…うん、勿論嬉しいですけど)
でも可愛い人というか、魅力的な人沢山周囲にいますしね、私なんかはどうにも引き立て役みたいな感じで。
あ、お茶どうぞ。…粗茶ですが。
(茶葉を取り替えて、日本茶とお茶菓子のかりんとうを添えて名無しさんにお出しする)
>>257 言うな、と言われたら余計に言いたくなる罠
しかし…何この子、やっぱり本気で可愛いわ
うん、反応とか素振りとか…おっと、こんばんはだな
いやいや、桜も十分魅力的だと思うんだが?
って、お茶を頂いてしまった…ありがたい話で
そして、ありがとうございます
>>258 いえ、こちらこそお声を掛けていただいてありがとうございます。
姉さんやセイバーさんみたいに上手にみなさんをおもてなしすることは出来ないかもしれませんが、
せめて真心は込められたら、と。
それに折角の作スレなのに閑散としているのも寂しいですしね、平日だから仕方ないと思いますが。
え、…はい、ありがとうございます、…魅力とか、そんな。
私は、なんというのか、最初姉さんのお手伝いが出来たら、というぐらいであまり自分の価値とか、
そういうの考えてなかった気がするんですね。
ですので、みなさんがこうしてお話してくれて、声をかけてくれるのが本当に意外で…。
でもだからこそ少し真剣に考えてみようかと思います。どうしたら皆さんが気持ちよく、この場所を楽しんで貰えるのか、とか。
勿論、気負わない程度に、ですけどね。
(ふにゃっと目尻を下げて微笑して)
1:30ですね、では私もそろそろお暇頂きます、お付き合い頂きありがとうございました。
明日も健やかな一日を過ごしてくださいね、おやすみなさい。
(ぺこりと頭を下げ、自室に引き上げていく)
こんばんは。
外の世界って、本当に目まぐるしいものなのね。
とは言え―――今更、と冠する節もあるようだけれど。
あぁ、アイリだ
愛しのアイリじゃないか…
この時間から、人妻おまんこを味わってもいいって事!?
いきなりキモすぎワロタw
じゃあ俺はアナルで
―――驚いた、こんな宵っ張りはオレぐらいだと思ったら案外、人がいるもんだな。
(革ジャンのポケットに両手を突っ込んだままふらりと現れ)
(軽く目を見張るとすぐに気だるげに細めて肩を緩く竦める)
>>262 昨日、見かけた方かしら?
だとすれば、熱烈な言葉は変わらず…なのね。
>>263-265 誰もいないかと思いきや、いとも感嘆に崩されたようね。
―――聞こえた事に関しては、聞かなかった事にしておきたいのだけれど。
>>266 先にお邪魔しているわね。
私も、こういった展開になるなんて…予想外だったわ。
こんな時間なのだし、てっきり待ちぼうけで終わる―――とも考えていたもの。
貴女は…変わった眼を持っているとか?
>>262-265 変態がうじゃうじゃしてるんだな、なんだ、この女もそういうのを呼び寄せる性質なのか?
今日はオレが寛大な気分で良かったな。
機嫌が悪かったら遊んでやってる所だぜ。
>>267 夜遅い方がこういうのは出て来やすいんだけどな。
こうも湧いてくるとは思わなかったし、こんな時間に顔を出して人がいるなんて思わなかった。
(周囲にゆっくりと視線を巡らせると皮肉げな笑みを微かに浮かべて)
……眼?あぁ、これか。
(ポケットから手を出して瞼の上から片目に触れ)
別に、珍しくもないだろ、こんなの。
そっちだって、作り物の割りによく動くじゃないか。
【こんな時間に呼び用…拙い話だわ】
【遅くなって、ごめんなさいね】
>>268 でも、この勢いで…と、言うのには驚いたわ。
もしかして…貴女も、経験があって?
(小首を傾げながら、自らも柔らかな笑みを浮かべてみせた)
魔眼の類を持った方と会うのは初めての事だったもの。
聞き話や文献くらいでしか知り得なかったのだから。
―――!
やはり、それすらも…視えるのかしら。
来るべき『器』としてのモノに過ぎないのだから。
むにゃむにゃ……クーデレ和服俺っ娘と人妻の下着が知りたい……むにゃむにゃ
式相手に遊んで貰うだと……!?
我々の業界ではご褒美です
>>270 寝言にしては…嫌にはっきりしているのね、名無しさん。
ふふ、でも寝入ってしまっているのだから仮に聞いたとしても記憶はしていないわよね。
と、すれば―――答える必要もないかしら?
>>271 その遊び、が何を意味するか。
私からは、敢えて触れないでおく事にするわ。
名無しさん、時によって、五体満足でこの場を離れられるかしら。
>>269 いいや、オレはそんな経験はないよ。
…でも、妙な事ほど連続性があったりするのは、何でなんだろうな。
こんなもの、好きで持ってるわけじゃないんだけどな。
(瞼の上からもう一度瞳を撫ぜると手を離し、またポケットに手を突っ込んで肩を竦め)
良い事ないぜ、たまに役には立つけど面倒の方が多い。
視えるも何も、感じる、っていうか―――ま、見たらわかるだろ。
何かと、繋がってる―――っていうか…繋がる為の……あぁ、言葉にするのは苦手だ…。
(曖昧な表現を口にして罰が悪そうに眼を伏せる)
>>270 クーデレじゃないだろ。オレの場合、ヤン入ってるし。それは幹也も似たようなものだと思ってるけど。
殺したい、なんてどう考えても異常だぜ―――?
ヤンデレ、っていうほど普段病んでもないし、微妙な所だけどな。
つか病んでるの多くないか?
…下着?―――あのさ、和服って襦袢だけで下着はつけないのが正しいんだけど…
今オレが下に何着てるかって、どう思う?
(着物の合わせ目の胸元に手をあて、挑発するように軽く笑って)
―――冗談だ。普通だよ、普通。
>>272 遊びの意味はそれとなく察してますけど。
なぁに、かえって耐性がつく(猟奇的な意味で)
まぁ公共の場所ですし、ある程度は加減してくれるでしょう。
それに、骨の一本や二本であんなクールな女の子にセクハラできたり睨まれたり!?
あわよくば馬乗りになられたり、蔑まれながら■■■されるとか…!
―――最高じゃないか。
>>271 とんでもない業界だな―――知りたくもないけどさ。
殺さずにじわじわ切り刻まれるのがご褒美って、相当イかれてるな。
悦ばせるつもりはないから、そんなんじゃ醒めるぜ。
>>274 あぁ、殺しはしない。オレはもう、人は殺せないから―――殺さないよ。
でもさ、それとオレがナイフとか、切るのとか、そういうのが好きなのとは別だろ?
(革ジャンのポケットに偲ばせたナイフに指で触れながら、顔を傾けて)
大分命がけ過ぎないか?
オレならそれでも大丈夫だけど、骨の一本や二本でも、死んだら困るだろ―――。
…はぁ……やめた。喜ぶ相手にはしてやらない。
(脱力したような溜息をついて身体を折り曲げるとゆっくり起こして頭を振る)
――――寝る。
そろそろ帰るぜ。じゃあな、おやすみ。
>>273 連鎖する、一種の多数偶発現象…。
けれど、こういった事が多いのは些かどうなのかしらね。
好きで持ちたい、などと仰る方は余程の変わり者でしょうね。
そう…時と場合では厄の呼び水、とも言えるの?
確かに、面倒そうなのは貴女の雰囲気で察せそうなものだわ。
そこまで、分かっているのなら…上々ね。
詳しく、とまでは口に出せないけれど。
>>274 ―――中々、壮絶な話なのね。
加えて、貴方って…いいえ、何でもないの。
実際、そうなったとして、貴方は至福の時を迎えるのかしら。
>>275 私が遅い所為で…ごめんなさい、和装の人。
名前…聞いていたかしら?
今度、会えたら聞いてみましょう。
飲み込んで、僕のトンプソン・コンテンダー(比喩表現)
そろそろ、休まないといけないわね。
私もこれで失礼するわ…お休みなさい。
二人ともお休みー
トリップを変更してみました。
【キャラクター名】シオン・エルトナム・アトラシア 出典:MELTY BLOOD
【ロール】基本的には雑談がメインになると思いますが
……場合によってはそういった行為も…受けます。
【NG】強引過ぎる行為はお断りします。
【凍結】その時々によります。
【備考】活動時間は夜か時折朝になると思います。
こんなところで良いのでしょうか?
一応、書いては見ましたが…。
―――ご苦労、特に褒美はないが。
>>281 いえ、そういったものは望んでいません。
…安心してください、全て計算通りですので。
…メルブラというよりも某お祭りのアニメの影響を強く受けているかも知れません。
それとXでしょうか…。
異論はない、だが。
メルブラというものを知らぬ…。
いや、エーテライト無限コンボを含む死体殴りがあまりにも非道だったな。
アケ難度max姫アルクをパーフェクトストレート勝ちは中々爽快だったが。
嘘つきや、嘘つきがおるで…
>>283 ………嘘ですね。
貴方は嘘をつきました。
…本当に酷いうそつきです。
>>284 えぇ、私も久しぶりに…そう思いました。
三咲町は正直者が多いですから。
処女…ではなさそうだな
…嘘つきばかりじゃないかしら?私も嘘はつくし、琥珀が正直者だと思えないわ
こんばんは…少しばからお邪魔してもよろしいかしら?
>>286 なっ!?
それは…その…処女かどうかなど
このさい私には関係がないと思われますが…
【あら、出かけ先でトリップをうろ覚えにやったら違ったようね…今はこれでいくわ】
ごきげんよう、彷徨える子羊たちよ。
昨日は良き日でしたか?
明日は良き日になりそうですか?
昨日が酷い日であったのなら明日はきっと良き日となることでしょう。
昨日が良き日であったなら明日はもっと良き日なります。
主はいつでも貴方たちを見守っていますよ。
ようこそ、言峰教会へ。
迎えれるものといえばパンと粗茶しかありませんが。
(両手を合わせて来たる者に祈るように)
291 :
言峰綺礼:2012/05/17(木) 00:32:45.81 ID:???
私の協会に野良犬が舞い込んでいるようだな……
一つ助言をしておくと、教会ではパンとぶどう酒が普通ではないかな?
主が信徒に自らの血肉を分け与えるという、慈悲深い行動をなぞらえたものだ
>>290 あら…初めまして…シスターかしら?
明日は明日…何があるかわからないというのが素敵なのではなくって?
夢魔である私が協会になんて行くわけがないわね…
それに、私はとっておきのケーキと紅茶ぐらい用意して欲しいわ
>>291 …あなたからはパンや葡萄酒より麻婆臭がするわ
あなたの協会は危なそうでお世話になりたくないわね…
>>291 ダニにそのようなことを言われたくありませんね。
その助言はまったくの無意味です。そのようなことを知らぬとでも?
葡萄酒を彼女らに与える意味がありません、空気を呼んで欲しいものね。
その前に貴方と私自体が接触することがイレギュラーです、空間が別だと捉えてくださいますか?
そして過去は貴方の教会であったかもしれませんが今は私の物です。
返して欲しければ正規の手続きで抗議するのね。
>>292 ごきげんよう、子猫さん。
何事も無く平穏に暮らせることこそ素敵だと思いますが。
誰であろうと教会の扉は開いていますよ。
ただ貴女に近づきすぎれば私自身の身が危ういからある程度、距離を取らせていただくけれど。
ごめんなさい、ウチの駄犬は買い物も満足にこなせていないの。
だから簡単なものしか用意できないわ。
>>287 返事が遅くなりました。
白レンですか…こんばんは。
こういうとき、さつきが居ればちょうどいいのですが。
>>290 昨日はどうでしょうか。
良い日かどうかと聞かれれば…
まともに夕食を食べれましたので。
良い方と思われますが、さつきなんて泣いていました。
パンに粗茶、ありがたいです…。
>>291 …どうでしょうか
私としてはさつきに分け与えれるものがあれば
何でも構いませんが…。
さて、本当に返事が色々と遅くなってしまい申し訳ありません。
申し訳ついでに本日はこのまま落ちます…では、失礼しました。
>>293 そうかしら?幸せは身近にあるからわからない、というけれど
私はたまには刺激が欲しいと思うわ
協会で奇襲なんて仕掛けられたらたまったものじゃないし、あまり寄る事はないわ
フフッ…夢の中に入れて私のおもちゃにでも…と思ったのだけど出来そうにないわね
駄犬はしっかり躾ないと、いつ粗相をするかわかりませんわ
しっかり……言うことを聞くまでお仕置きしないと♪
(物凄い笑顔になりながら)
>>294 あら、さつきがいなくても私と貴女は路地裏同盟なんだしいきなり
手荒な事はしないわ…
お疲れのようね、しっかり休むのよ。おやすみなさい…よい夢を…
296 :
言峰綺礼:2012/05/17(木) 00:52:53.50 ID:???
>>292 私の好物の話はどうでもいいだろう…
(それでも匂いを気にしてか、服の袖で汗を拭う涙ぐましいフェイクを入れて確認する)
…臭いなどしないが?
協会の門戸は誰に対しても開かれているが、それは強制ではない
>>293 ダニ!?ダニだと!?
(実の娘に臭いと言われた父のように狼狽し、咳払いを一つ。普段の鉄面皮に戻り)
…若い女性が、そのような下品な言葉遣いをするべきではないな
それに、私は見ての通りダニではない。人間だ
……どうやらそのようだな。ここは私の知っている冬木の町ではないようだ
若い女性の歓談の邪魔をするのも無粋か
……最後に、パパと呼んでも構わないが?
>>296 あなたから何か染み付いたオーラのような物を感じるのよ…
(ジト目で見つめ、クスッと笑い)
まぁ、私は人間じゃないから鼻がいいからだけ知れないわ
つまり、いきなり不意打ちはしないのね…なら気が向いたら一度寄ってみようかしら
あと、別に邪魔になるなんて思ってませんわ
298 :
言峰綺礼:2012/05/17(木) 01:07:22.46 ID:???
>>294 そこに打算が無いのならば、なんとも美しい友情だ
一欠けらのパンを分け合う間柄は、何事にも変えがたい財産となるだろう
その団欒に…この激辛マーボーを添えれば空腹も満たし、同時に暖も取れるのではないかな?
(冷めていてもなお熱を放って見える銀の皿の中の何かを見せ)
突然乱入して申し訳なかった
>>297 オーラ……気のようなものか
(真面目に思案し、やがて冗談なのだろうと気づくと眉を顰め)
いや…私はそんな気を発しているつもりも無い
貴様のことは見れば分かる
どうやらここに私の居場所は無いようだ。まさか私の知らぬ間に後任が決まっているとはな…
長居をし過ぎたようだ、これで失礼させて貰う
>>294 ごきげんよう、シオン・エルトナム・アトラシア
もしお腹を減らしているのならウチの教会へいらっしゃい。
大した物は出せないけれど、多少の持て成しくらいなら用意できますから。
路地裏同盟は大変なのですね。
無理せず休んでください。
ごきげんよう。
>>295 貴女も変化を求めるものなのですね。
確かに変化のない生は生きることを稀薄にしてしまうけれど。
私の教会だけが特別なのよ、報告さえしなければ揉み消せるだろうし。
確かに真性悪魔は珍しいけれど今の貴女は無害のようですから。
夢に引き摺り込まれるその前に貴女に触れられるだけで私は死んでしまうだろうけど。
人より弱いことが私の特性だもの。
残念だけれど駄犬は元ご主人にご執心のようなの。
だから私の言うことを聞いてくれないわ、残念だけれど。
>>296 冬木の紅血を啜る ダ ニ でしょう、貴方。
地下の後始末は誰がしたと思っているのですか。
好き放題やって愉しんだまま死んで――最低だわ。
若い女性が口汚いと困ることでも?それで世界が滅ぶわけでもありません。
あら、黒くてヒョロヒョロしてて随分大きなダニだと思っていましたが、なんだ人間でしたか。
こちらも謝ります。挑発をされたようなので少し攻撃性を露わにしてしまいました。
いえ、どなたであろうと此所で会話をするの権利はありますから、どうぞご自由に。
ええ、いいですよ。貴方に相応しい言葉で囁いてあげましょう。
でーみゅー
>>298 フフッ、似たようなものですわ
(クスクスとからかいながら)
あら、見ればわかるなんてさすが協会の人間は普通の人間ではないわね
そう…お疲れ様、また機会があれば会いましょう…よい夢を…
>>299 …まぁ、今は自由になれて色々してみたいって気持ちもあるからのよ
自由を実感したい、だから変わった事もしてみたい…なんてね
あら、それはいい所ね…素敵だわ…それなら、シオンやさつきを
雨が降った時なんかは匿って欲しいぐらいね
大丈夫、レディーの扱いは慣れてますわ…優しく、優しくしてあげるから…
(前屈みになりながら相手の顔を覗きこみ)
縛りつけて洗脳でもしてしまいなさい、駄犬に誰がご主人様か
わからせてしまえば後は思いのまま……
私も帰るわ…。ごきげんよう…
(一度お辞儀をすると白猫の姿になり、どこかへ消えていった)
>>298 (少しだけ寂しそうに目を伏せる)
そうですか。この教会は元はといえば貴方の所有物です。
所有権の譲渡を望むのなら私は素直に明け渡しましょう。
私は衛宮士郎の家に居候という手もありますから。
そもそも共有空間でも構いませんけれど、貴方さえ良ければですが。
ひとまずお疲れさまでした。また来て頂けることを心からお待ちしています。
>>300 たしか青の魔法使いに作られたのですね、貴方は。
今まで自由を知らなかった反動というわけですか。たしかに十分な理由になりますか。
ええ、喜んで。道に迷った者、道を失った者を教会は拒みません。
当然、貴女のこともきちんと面倒を見ますよ、白レン。
優しく……はっ、や…、だ、だめ…っ、弾けて、しま、うっ…あ…!
(近付かれると途端に自分の身体をきつく抱き締めると地面へ倒れ込む)
(苦悶と恍惚の入り交じるような声を漏らしながらやぼったい衣装に包まれた身体を弓形らせ)
はぁ…はぁ……だから近付いてはいけないと忠告していたのに、悪い雌猫ね。
(発情したように艶めかしい声を上げながらゆるりと椅子に手をついて立ち上がる)
良案ね、誰が主人なのかを理解させるというのは正しいわ。
お疲れさま、白レン。
ごきげんよう。
私もすこししたら帰りましょうか。
さてそろそろ帰りましょう。
ごきげんよう。
>>301 こんばんは、カレンさん。
今日はこちらに顔を出せなくてすいませんでした、営業活動の一環とお友達に挨拶を、ということで。
あら、今日はカレンさんに近しい方もいらっしゃったみたいですね、クス。
ランサーさんも少し前に訪れたみたいですし、カレンさんの周囲も賑やかになっちゃいましたね。
まぁ、あの人は一応、わたしの命の恩人に当たる人ですが、私も思うところは無いわけではないです、声は素敵なんですけどね。
先輩の家に居候ですか?食べ物とか濃い味がいいんですよね?ふふ、ちょっと楽しみかも。
では私も今日はこのまま失礼しますね。
おやすみなさいカレンさん、白レンさん、シオンさん、えっと言峰神父、そして名無しのみなさん。
明日も素敵な一日になりますように。
このマーボー可愛いな、また来いw
……今夜もこっそりお邪魔します。
普通の時間に来られないのは困りますね。
人もずいぶん増えました。
言峰が現れたのには驚きましたが――。
この時間は静かですね。
考え事をしたりするにはいいかもしれません。
さて、そろそろ私は失礼することにいたしましょうか。
今日もよい一日でありますように。
それでは、失礼しました。
おう、深夜というか早朝すぎるぞ
お腹がすくだろうからおにぎりでも食え
今朝はおかしな時間でしたが、ようやく並の時間に。
こんばんは。
しばらくお邪魔いたします。
食事は済んだかセイバー!
邪魔するんなら帰ってやー(お約束のネタ)
>>310 こんばんは。
はい、だいぶ前に済ませています。今日はパスタでしたが。
―――夜中に空腹で目を覚まさないことを祈ります。
310は、もう済ませたのですか?
>>311 定番すぎますよ。
(くすくすと笑いながら、どこからともなく箒を取り出し)
これをひっくり返しておくと、邪魔者は早く帰ると聞きました。
効き目があるかどうかは分かりませんが。
>>312 日本では早く帰ってほしい客にはお茶漬けを勧めるんだ
>>312 まだだ、ご馳走してもらおうにもセイバーではな。
料理得意な面子はたくさんいるのに今はお留守なようで
セイバーはパスタだけじゃ満足できない様子…
カレー(意味深)なら用意ができるんだが
>>313 確認しました。
―――EXTRAに、なぜその、私らしき人物が?
しかもなぜセーラー服、なぜマスター!
赤い暴君と一緒に出てしまったら、混乱を呼ぶこと必至でしょうに。
……意味がわかりません。
あと、なぜリンはこんな格好をしているのでしょうか。
やはり菌糸類とメイド好きは何とかすべきかもしれませんね。
>>314 そのような言い伝えもあるのですか?
しかし、お茶漬けを勧めてしまったら、かえって長居をされてしまいそうですが。
お茶漬けのお代わりなどはよいのでしょうか。
(何か悩んでいます)
>>315 夕餉はまだでしたか。
そうですね、私に食事を依頼するのはかなり間違っていると思います。
命を盾にするくらいの覚悟であれば別ですが。
残念ですね、シロウもリンもサクラも今はいませんから…。
(にっこり)
いえ、麺の量が問題―――何を言わせるつもりですか。
>>316 カレーというと……。
なにやら怪しい人物を想定するわけですが、気のせいでしょうか。
>>317 京都+ブブ漬け(お茶漬け)に勝てる日本人はいません
長居するような人間はおそらく存在しません
(偏見)
>>318 そうなのですか!?
(驚くブリテン人)
その言い伝えは京都のものなのですね。
なんと――それだけで長居をしなくなるとは、空気を読めという戒めでしょうか。
恐ろしい…私などは素直にお茶漬けをいただいてしまいそうです。
日本の文化は奥が深すぎます。
>>319 あえてイギリスの人にわかるように言うなら…
白い靴下を履いて国王主催の晩餐会に出席する
という感じの所業でしょうな(偏見そにょ2)
>>320 なるほど、そういうことですか。
それはいけません、絶対にいけません。
というか、ええ、どんな感じかは大変よく理解できました。
しかし、それをやってしまいそうな今のブリテン人がいないでもありませんね。
>>321 M.r.ビーンはネタでやってるから実際にはしないと思います
ところで他の人たちはいなくなっちゃったんでしょうかね
どうせならお寿司でも取りましょうか
>>322 そ、そうですか、それなら良いのです。
あれはコメディなのですね? お願いですからコメディだと言ってください。
――ええ、急に静かになってしまいました。
そういうこともあるのでしょう。
お寿司ですか?
ですが、私は持ち合わせがありません。
いただきたいのは山々ですが。
暴君と一緒に登場したら胸の大きさが比較されてしまうっ!
>>323 つーかテレビ番組と現実ぐらい区別は付くでしょう、いくらニートでも
こういうとき気の聞いた台詞の一つや二つも言うべきなんでしょうが
あいにく今日の分は売りきれてまして、申し訳ない
ならおごってあげましょう
所詮レスだけのことですし…おっと
>>324 ――何か言いましたか、324。
私は竜の因子を持って生まれついていますが…東洋の龍には逆さに生えた鱗があるそうですね。
今、あなたはそれに触れましたよ。
愛剣の切れ具合、あなた自身で試してみますか?
>>325 …ものすごいことを言われてしまった気がします。
テレビの中のことは、全て真実とは限らないことくらいは知っていますとも。
そんなに野蛮人ではありません。
いえ、気にしないでください。
元はと言えば、私が…。
それはありがたい。
聞こえない台詞がありましたが、どうかしましたか?
セイバーの逆鱗って確かそのちょこんと生えたアホ毛だったような…
>>326 お嬢さん、テレビの中はコードや半導体やICチップだらけですよ?
(あくまでからかう)
元はといえばセイバーさんがかわいくて魅力的でプリティなのが悪いんですね、わかります
えーっと、じゃあ俺や他の名無しは特上でセイバーさんはいなり寿司だけでいいよね?
嘘です、ジョークです。全部、並にしておきます
>>327 物理的な逆鱗としてはこれでしょうが…。
私が言っているのは、精神的な逆鱗のことですよ。
胸とか胸とか胸とか。
>>328 む…本気で私のことを野蛮人だと思っていますね?
決して箱の中で小人が踊っているなどと思ったことはありませんよ。
(むむーと眉を寄せて)
い、いきなり何を言い出すのですか!?
誰もそんなことは言っていませんよ?
――え。
あの、いささか苛めがきつくありませんか、328。
構いません、いなり寿司で十分です。
(恨めしそうにじーっと見つめた)
なんでランサーで召喚される英霊たちって幸運が低いのっと
>>330 さあ、それは私にも分かりません。
たまたまなのか、聖杯が意図してそういう英霊を呼んでいるのか。
ディルムッドもクー・フーリンも、生前は幸運に恵まれていませんし…。
槍に関係する英霊は、そういう方が多いのかも知れませんね。
隠れパラメータで幸運:Eとなるのかもしれませんが。
(偏見そのままの意見を口にしました)
>>329 思ってませんよー
…え?知らなかったの?あれ、小人を写してるんだよ
へー…(にやにやしながら)
あら?違いましたか。ああ、そうか、
「貧乳はステータスだ、希少価値だ」
と言いたかったんですね。了解です
いなり寿司は幸いなことに売り切れだったので、普通のお寿司をどうぞ。
下北沢の伝説の名店、あずま寿しから取り寄せた一品です
さあ、さあ、どうぞ
食いねぇ食いねぇ、寿司食いねぇ
ブリテンっ子だってねぇ、寿司食いねぇ
寿司の上にマーボーを乗せてみたらどうだろうか…
わざびの代わりに、寿司ネタの下に挟んでも悪くは無いと思うが?
>>333 どうしてもってんなら軍艦だろうな
ノリと合わない可能性もあるが…
>>332 馬鹿にしていますね? さすがに私でも分かりますよ?
(じと目で相手を睨んで)
くっ…それも違います!
何がステータスですか、むしろ豊かな胸の方がステータスではありませんか。
どうせ私など、これと言って売りもない(ry
(いきなり訳の分からないことを言い出したので、削除されました)
むむ…売り切れですか。それでは仕方ありませんね。
遠慮なくいただいてしまいますが、何か仕掛けられていそうな気がしてなりません。
被害妄想でしょうか。
(などといいつつ、割り箸を取って寿司桶を手繰り寄せ)
>>333 寿司飯との相性はどうなのでしょうね。
言峰ならやりかねませんが、私には美味しいとは考えられません。
いえ、わさびとは比べ物になりませんから!
ああ、あくまでも泰山のマーボーは、ですが。
>>334 軍艦巻きというと、あの海苔でくるりと巻いたものですね。
それだったらマーボーもこぼれませんか。
そこまでして、食べたいものでしょうか…マーボー寿司は。
巨乳キャラはそれ以外取りえないし
貧乳キャラはそれをネタに弄れるからな
だからステータスなんだろう
>>335 おお、馬鹿にされたってわかるんだね。意外と賢いじゃないか。えらいえらい。
そんな風に睨まれたら…ふぅ(賢者)
小さい胸であるということは絶妙なセクシーさを持っている
と平たい胸族の女性が言ってました。
あ、ローマやテルマエとは関係ありませんよ
おう、人気順位下位の人間に喧嘩を売るのはやめろ
こりゃ!
(よせ箸をしたセイバーの手首を平手で叩く)
寄せ箸はマナー違反です!
きちんと手で袂に寄せるか、横着せず膝立ちするなり立ってお寿司を取りなさい
>>336 そうでしょうか。
胸が豊かな上に性格もよく、家事も万能――と言うような方もいます。
たとえば、サクラがそうです。
私の場合はほかに弄れない…のでしょうか。
ネタがあるのはいいですが、何か納得できかねますね。
>>337 ――分かるに決まっているでしょう!
先ほどからなんですか、私を怒らせて楽しいのですか。
なにやら悲しくなりますね。
(むうと口元辺りに不機嫌ぽさを漂わせた)
それは特殊なお好みの方の言ではないでしょうか。
平たい胸族などというものがあるのですか?
喧嘩を売っているつもりはありませんが、そうですね、慎みましょう。
!
は、はあ。
(いきなりのことに驚いて、素直に寿司桶を取り、自分の前において)
(首を捻り)
寄せばしというのですね。
分かりました。
英霊の座に居る円卓の騎士を召喚して王の財宝で強化した王の軍勢の
先頭に据え、更に黄金の鹿号を中心した艦隊で海での戦闘も可能になれば
世界征服とかも狙えそうだな
>>339 その前に、魔術師側にそれだけの英霊を呼び寄せて、使役できるだけの力があるかどうか。
一騎のサーヴァントだけでも、相当の負担をかけるようですから…。
ああ、何人かのマスターが協業したら可能でしょうが、魔術師がそんなことはしないでしょう。
召喚には聖杯の力も要りますし―――実現は難しいですね。
可能性のみで語るのであれば、確かにそれだけの布陣、簡単に世界も得られるかと。
>>338 怒っているセイバーが可愛らしいのがいけないんです
あるだろう、好きな娘をつい苛めちゃう男心というやつが
わかるかな?わっかんねぇだろうなぁ〜
フフフ、そのムッとした表情も…たまらん!
日本人の9割が小さい胸が好みだとアンケート結果にも出ていますよ
ほら
Q、女性の価値はおっぱいの大きさではない。むしろ小さいほうがよいですよね?
1、小さいほうがいい 20%
2、大きいほうが…グホッ!…小さいのが良いです 70%
3、ケツが重要 10%
平たい胸族、それはたとえば貴女です(嘘)
つーか3次元の中だと日本女性はそれぐらいの大きさが標準だっちゅーの
贅沢言わないの!そんな贅沢言う子はうちの子じゃありません!
日本では箸のマナーって厳しいからねぇ
ざっとした所でも迷い箸、寄せ箸、舐り箸、渡し箸…
箸のマナーができてないと人格が疑われたり、家族が馬鹿にされたりしてたからねぇ
今はだいぶゆるくはなったが
まあ、どうぞどうぞ
(寿司を進める)
でも円卓の連中仲悪いじゃん…。あれぶっちゃけ国が滅びたのセイバーのせいじゃないよな。
調べてみればみるほど問題のあるやつばっか…。
アーサー王もまた、ガウェインの霊が枕元に立って
「ランスロットと合流してから会戦に挑め」と忠告したにも関わらず、和議に失敗して単独でモードレッドに挑んでしまう。
結局、二人は相討ちとなり、アーサー王に従った円卓の騎士の大半も、ここキャムランの丘で討ち死にしてしまう。
(wikiより)
……そして王も王で相変らずなのであった。
アルトリアに人徳があればまとまったんじゃないか?
>>343 ケルト、っつーかブリテンにはブーディッカ姐さんみたいな前例もあるから
ま、多少はね
>>341 あなたは一体何を言っているのですか。
それでは、まるで幼稚園児のメンタリティでしょう。
わかりません。
(目を眇めて相手を眺め)
それはどこの集計なんですか。
大体、2が途中で(グホッ!)となっているのが怪しいです。
む――私が平たい胸族。
いい反論が浮かばないのがまた腹立たしいですねっ…!
ええまあ、街中を見ていれば普通であろうことは分かるのですが、その…。
いえ、何も言いません。
そうですね。
今も、そのつもりはなかったのですが、結果的にマナー違反でしたし。
厳しくしていただいたほうがいいのだと思います。
やはりこういった伝統が消えるのは惜しいものですから。
いただきます。
(軽く手を合わせ、改めて寿司を口に運び)
>>342 ま、まあ…類は友を呼ぶ、朱に交われば赤くなる、ですよ。
あの当時は案外、ああいった者たちは少なくありませんでした。
国の件は私一人のせいではないにせよ、責任を負うのが私の立場ですから。
つまりは私が悪いと言うことですね。
ああ、そんな逸話もありますね…。
カムランの丘は、迎えるべくして迎えた終焉とも思えます。
だからこそ、ガウェインも心配したのでしょうが、それでもどうにもならなかった。
で、相変わらずというのは、何のことです?
>>343 端的に言えばそうなりますね。
人の心がわからない、その言葉に全てがあるような気もします。
>>345 くすん…
怪しくないですよ
怪しくないアルよ
実に公平な集計の結果出てきた答えです
日本では古来から大きいおっぱいは鳩胸として忌み嫌われていました
なぜなら和服が似合わないから
日本にいるのなら気にしなくて良いのではないですか?
あと俺は絶対に気にしません
その…?
まさかもうちょっと小さいほうがよかったとか?
でも外人さんにしては箸の握り方が綺麗ですよね
…つーか日本好きの外人だとたいてい日本人より綺麗なんですけど
なくなった伝統は復活しませんからね
うむ、食いなさい
俺は基本のマグロからいただきましょう
(つまんで口に放り込む)
>>345 周囲の忠告聞かずに猪ダッシュってことですヨ。
まぁ、騎士道は主君への忠誠ではなく、神への忠誠を重んじられるものなので
セイバーの言うとおり、当時史実に照らし合わせた騎士って自分の都合で主君、裏切りまくりなんですよね…。
荘園領主などの支配層は、しばしば逆の行動、つまり裏切り、貪欲、略奪、強姦、残虐行為などを行う事を常としていた。
だからこそ彼等の暴力を抑止するため、倫理規範、無私の勇気、優しさ、慈悲の心といったものを「騎士道」という形で生み出したとも言える。
(wikiより)
なのでセイバーの徳に関係なく、カムランの丘に向かう戦乱への道は必然だったかもしれないね。
うおおお、Fateクリアしたあああああ
いや、まだルート処理残ってるけど
でも、やっぱり…
セイバー可愛いよ綺麗だよセイバー
金髪剣士の女の子最高
>>346 18歳以上の方が泣かないでください。
(まったく、と言いながらポケットティッシュを手渡し)
ですから、その公平さは誰が担保するのかと。
十分に怪しいではありませんか。
――確かに、和服ではなかなか難しいかもしれませんね。
現代は、それ用の下着があったり、タオルで補正するそうですが…。
はあ…名無しは気にしないのですか?
いえ、私の胸はこれで結構です。相応というものでしょう。
そうでしょうか、だとしたら私に教えてくれた衛宮家の方々にお礼を言わなければ。
案外そんなものかも知れません。
身近にあるから、おろそか…とは違いますが、厳密ではなくなるのでしょう。
ええ、伝統や文化は全てが失われたら、民族が失われるのと同義ですし。
はい、いただいています。
この白身はなんでしょう、なんとも美味しいものですが。
(1貫を味わったあと、そんなことを呟いた)
>>347 あ、ああ…そうですね、確かにそこは昔からそのままですね。
言っていただいている忠告は分かっているつもりですが――その、きちんと生かしきれないのが。
(気まずそうな表情になって)
ええ、おっしゃるとおりです。
主君よりも神が優先されますから、今の方が考えるものとはかなり違うと思います。
あまり突っ込んで考えると、失望されてしまうのではないかと思うくらいに。
ですが、それでなければ生きられない時代だったということで。
荘園領主は、いわばその地域の独裁者ですから。
彼らは自分の地所や勢力を拡大するためなら、手段は問いません。
それを縛る王権もはっきりしていたわけではなく、好き勝手にできたり。
だからこそ生まれたのが騎士道ですが…先ほども言ったとおり、今の倫理とは違うので。
はい、私はあの戦は仕方がないことだったと思います。
(神妙に頷いた)
>>348 もしかして、先日の初見の方でしょうか。
早速プレイしていただけたようで…ありがとうございます。
楽しんでいただけましたか?
う…そう手放しに言われてしまうと、どうお答えしていいものやら。
ありがとうございます、と申し上げておきますね。
ルートは3つありますが、全部クリアされたのでしょうか?
国は滅びても自分のやったことは否定すんなって誰が言ったんだっけ?
士郎?イスカンダル?
>>349 ああ、ありがとう
(目薬をティッシュで拭う)
公平さは田中公平氏が保障しています
なので問題はありません
そいじゃ和服の似合うセイバーは非常に可愛い、というまとめで一つよろしく
気にしないというか、個人的に小さいほうが好み
…もうちょっと小さくても個人的には良いんじゃよ
お礼参りというやつですね(間違い)
日本文化の担い手が、日本人でなくなると言うのは、ひょっとして世界的に見ても
悲しいことなのかもしれません
それは…サワラ?
(自信はない)
>>351 それはシロウではないですか?
征服王も似たようなことは言っていたような気がしますが。
その言葉のおかげで、自分を許容できたというか――大事なことではありました。
>>352 その田中氏とやらは誰ですか。
…ま、まあ、ほめていただいたことについてはお礼を申し上げます。
いえ、これ以上はだめです!
名無しの好みで変わるものでもありませんから!
お礼参り?
願い事がかなうと、お礼の参拝にいくというあれですか?
(分かっていません)
ですが、それもないことではありません。
そうならないように、どの国の人間も努力しないといけないのでしょうね。
さわらですか。
こちらの半透明の白身は鯛だと思うのですが…。
それにしても美味しいですね。
ありがとうございます。
>>353 あの田中公平氏ですよ!あの!
ご存じない?ふっふ〜ん
誠意を感じないなぁ
お礼なら身体で払ってもらわないと
具体的には皿洗いとか
えええええええー(不満の声)
もっと小さくしようよ、な?
ああ、願い事がかなうと1年間は元の石の状態になっているからな…って違うわ
うん(実はヒラメだがよくわかってなかった)
タイは時々ティラピアが混ざっていると聞く
まあ旨いからいいんだけど
ほら、ウニも食いなさい、いくらも食いなさい、サーモンも食いなさい、トロも食いなさい
>>354 あいにく、私は存じ上げませんね。
その方を知らなくても、どうやら生活上差支えはないようですから、いいのです。
…皿洗いでよければ、否やはありませんが。
胸の大きさは変わりません!
ふむ、なかなかありますね。
鯛にはそんな落とし穴があるのですか、あなどれませんね。
(もくもくと桶の中身を片付けて)
…ご馳走様でした。
さすがにこれだけいただいたら、夜中に目を覚ますこともなさそうですね。
ありがとうございました。
さて、気付けば1時近く…いささか夜更かしのしすぎですね。
そろそろ失礼させていただこうと思います。
ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございます。
それでは、おやすみなさい。
……もう一週間ちょっとで6月、なのよね。
一年の折り返しもそう遠くないと思うと、時間が経つのって案外早いものだわ……
と言うわけで、こんにちは。
携帯電話の操作すらおぼつかないって機械苦手ってレベルじゃねーぞ
今どき小学生でも携帯電話くらい使えるってのに
360 :
竜牙兵:2012/05/20(日) 17:40:44.99 ID:???
―――!
>359
……人には向き不向きってものがあるのよ。
程度の差はあるにしても、苦手なコトくらいあなたにだってあるでしょ?
わたしにとっては機械がそれで、たまたま他の人より酷かったってだけ。
…………それに、アレは変よ。不必要なボタンはやたらと付いてるし。
電話にあんなにボタンいらないでしょ。
(憤懣やるかたない、と言った様子で不満を口にしています)
>360
……何で、こんなところに。って言うか、やる気なわけ……?
だったら、相手になるけど。
(宝石を使うまでも無いかな、と値踏みする視線を送りつつ)
最近の機種は初心者にも優しいのが揃ってるはずなのに……
それにしても、実戦向きと言われていない中国拳法の八極拳とかが
型月世界だととんでもない威力を秘めているのは不思議だね
>363
初心者に優しいのと、機械音痴に優しいのはまた別の話なのよ……きっと。
それを触るのは初めてでも、機械全般にそれなりの適正があれば何となく扱い方は分かるだろうし。
……へえ、そんな風に言われてるの?
まあ、型だけを見てるとそう取られるもの……なのかしら。
実用してる側からすると、いまいち分からないわね。
アレはまだまだ未熟ななんちゃって八極拳がタタリパワーと都子の思い込みが原因で
すーぱー八極拳に変化しちゃったとかそういう設定だったと記憶してるけど……
ホロウアタラクシアでネタとして強調されただけで
実際はそこまで絶望的に操作できないはずはないんだけどな
凛の頭のキレの良さは公式設定なんだし
若い頃の言峰なんて発頚かなんかで大木へし折ってるしな
魔術で補強してると考えればありかも知れないけど
あと李先生は近代の英霊の癖に一撃で他の英霊倒すとか
アサシンのクラスってなんなんだろうと思わせるよね
>365
ああ、そっちの話?
あれはあなたの言うとおり、主にタタリのせいだったと思うわ。
てっきりわたしの事かと……って言っても、わたしの方も外的な要素で強化してはいるけど。
……そもそもあれよ。
ただのナイフでありとあらゆるものが殺せたりする世界で、それを問題にするのは不毛じゃないかな、と思うわ。
(あんまり褒められた物言いじゃないけど、と苦笑しつつ)
>366
最初は駄目でも、暫く訓練すれば電話に出るくらいは出来る……んじゃない、かしら。
……掛けるのには、そこから更に訓練が要るだろうけど。
初見ならともかく、ある程度時間を掛ければ全く無理ってコトは無いと思うわ。
(じゃなきゃ生きていくのにも問題が出そうだし、と微妙な顔で)
単純に化け物、とか。……まあ、流石に魔術で身体を強化してると思うわ。
黒鍵振り回してるし、その辺の知識は代行者時代からあるんじゃないかと。
そっちのアサシンはあんまり良く知らないけど……
あのクラスはいわゆる「初見殺し」が強味なんじゃないかしら。
……でもあれか、それを言うとどんな宝具でも最強なのは初見よね。
(台所からスリッパをパタパタ鳴らしながら突然鳴り出した電話に駆け寄って)
(電話相手は先輩だった、どうやら帰りが遅くなるらしい。折角今日の晩御飯、気合を入れて作ったのに残念…)
あ、先輩。え?今日はバイト遅くなるんですね。…はい、ありがとうございます、お先夕食頂いてますね。
それで頼み、ですか?はい、…スカパーのJ SPORTS 4の20時からのサッカーを録画して欲しい?
えっと、このUEFAチャンピオンリーグ、バイエルンVSチェルシー、…ですよね?
はい、あ、それはわかりますチャンネルは308なんですよね?
それにGコード予約使えば簡単ですから、お任せください、クス。
(私は受話器を置き、先輩の言付け通りにBDレコーダーを起動し新聞のテレビ欄に記載されているGコードをリモコンで読み込ませ)
(番組の予約を手早く終わらせる、…姉さんは名無しさんに機械オンチのことをからかわれているようだった)
こんばんは、姉さん、名無しさん。
姉さんをあまりからかわないでくださいね、ふふっ。姉さんはやれば出来る人なんですから。
料理では電子レンジを普通に使いこなしてますしね、携帯電話は姉さんにとって優先順位が低いだけということなんでしょう。
あ、私はこのまま晩御飯の準備終わらせちゃいますね、では。
【一言落ちです。晩御飯後時間みつけて、またお邪魔しますね】
>369
あれ、電話…………ぐむむ。
桜ったら、見せ付けるように――――
(桜は台所に立っているはず、と思って腰を上げかけると、駆け寄る足音)
(遅かったか、とまた座り込んで、交わされている会話を何となしに聞いていると)
(実にタイミングの良い電話だったらしい)
(さらっと録画予約をこなしてみせる桜を、色々入り混じった表情で見つめ)
……良いから、台所戻りなさいってば。
フォローの片手間にそんなコトされると、余計に惨めな気分になるわ……
(はぁ、と溜息)
【了解。……って言っても、その頃にわたしが居るか分からないけど】
>>370 【ふふ、だって姉さんと少しでもいいからお話したかったんだもん】
【姉さんも無理はしないでくださいね、後ほどご都合よければご一緒出来ると嬉しいです。では失礼します】
なんだこの新妻の余裕は?
通い妻だけどさ。
あかいあくま…
>372
……どう見ても同棲寸前です、本当に有難うございました?
既成事実って大きいわよね……いやまあ、うん。良いんだけど。
>373
さて、誰のコトを言っているのやら。
……分からないわよねぇ? あなたも。
(とても良い笑顔で)
……っと、わたしはそろそろ行かないと。
ごめんね桜。余裕があれば、また後で来ようかとは思うけど……無理に待ったりはしないように。
それじゃ、また会いましょ。
(お風呂上りではあるけれどらくちん着ではなく、普段着をしっかり纏い、そして髪も結って)
(やはり先輩の家ということで、ケジメはちゃんとつけておきたい)
ふぅ、…ただ今戻りました、ついでにお風呂もお先頂きました。
家主に先駆けてお風呂頂くのって本当に申し訳なく思うんですけどね、
先輩はアルバイトで遅くなる事が多いし一番最後の方が落ち着くということなので。
それじゃ少しゆっくりしていこうかな、日曜のこの時間だし誰かに会えたら嬉しいんだけど。
>>372 (お風呂上りとは別の理由で上気した頬を両手でごしごし隠しながら照れてしまう)
えへへ、…もぅ新妻とか照れます、…もぅヤダなぁ、……ん♪
あ、でもですね、余裕とかそういうのじゃなくて普通に覚えちゃいますよ、やはり頼まれたらちゃんと応えたいですしね。
それに先輩が普通の生活の中で、とりとめもないことに喜びや興味を見出すのって凄く良いことだと思います。
恐い事とか、…しなくて済みますものね。
>>373 それ姉さんのあだ名ですけど名無しさん、命知らず過ぎです。
本人が気に入らないあだ名や称号ってあるものですよ?
ある封印指定の魔術師がいるそうですが、そのひとを称号で呼ぶことはタブーなんですって。
何故なら例外なく呼んだ者を殺しているからだとか。
姉さんはそこまで過激じゃないとは思いますけど、虫の居所が悪い時はガンドのひとつやふたつは覚悟しておいてくださいね?
でも私としては部屋を散らかされるのは困るんですけどね、名無しさんも怪我しちゃうし、……ね?
>>374 おつかれさまでした姉さん。
わかりました、私も気負わずゆっくりしていますので姉さんも日曜の夜をお楽しみくださいね。
蟲に処女膜を破られた瞬間ってどうだった?
>>376 (小さく息を吸い、唇をきゅっと噛み締めて)
(覚えていない、というより絶望で黒く塗り潰されて、ずっと誰の助けもなく嬲られた日々に疲れ果て、どうでも良くなったという気分が正しい)
(だから思い出しても仕方ない、思い出させてもわたしの心は揺れる事もない)
……昔の事ですし、覚えてないですね。
それに一応わたしでも女な訳ですし、いきなりあんまりな質問だと思うんですよ?
いいですけどね、痛いことなんて慣れっこでしたし。
今の桜みたらかりやおじさん泣いちゃうかな。
もちろんいい意味で。
しかし、不遇なものだな
桜の人良い有り様と裏腹たる事の顛末
ルート次第ではあるが、そういうのに耐性がない人だと…
>>378 (諦観と苦みに目を細めて、…それでも気丈にしっかりとした口調で話し始める)
雁夜おじさまの事は後から知りました、間桐の家に保管されていた資料からですが。
当時の事はわたしも幼くて本当に断片的にしか覚えてなくて……。
ただ、わたしを救うために聖杯戦争に参加したという事を知って、わたしは……おじさまに対し申し訳ない気持ちしか、……ごめんなさいとしか。
良い意味であれ、悪い意味であれ、…おじさまに対してそう伝えるしか。
ただ、今回の戦争を経て間桐の家門はわたしが継ぐことになりましたし、せめて安らかにおじさまが眠れるように供養をしたいですね。
>>379 かもしれませんね、セイバーさんと姉さんのルートで綺羅星のように活躍したサーヴァントのみなさんはことごとく、わたしのルートでは不遇ですし
先輩も姉さんも一番苦しんで、……わたしが苦しめちゃって。
でも一つの意見に対するアンチテーゼとして機能はしているんですよね、私と先輩の物語は。
「誰かの為に生きる」という願いと「幸せになりたい」という望みは相反するもので、どちらかひとつだけを語ることは許されないのでしょう。
わたしが言っても詭弁かもしれません、……でも、人は幸せになるために、他の多くに目を背け、踏みにじっている。
それでも「幸せになりたい」「まだ生きたい」という気持ちは尊いものなのだと、…わたしは学んだような気がしますね。
与えてしまった多くの理不尽と、優しい人たちの願いを糧にして。
明日は金冠日食がみられる日らしいね
>>381 (顔を上げ、明るい話題を振ってくれた名無しさんに微笑み返して)
はい、日本の関西地方での観測は282年ぶりになるそうですね。
今日お買い物に行った帰りに日食めがね、買ってきちゃいました。
この家ではわたしもみんなも早起きですし、きっと揃って見ちゃうと思います。
でも明日の朝7:30ごろの天気、どうも曇りがちらしくて、もしかしたら太陽自体見れないかもしれませんね。
あ、そういえば日食は古来より天変地異や政変など、よくないことの前触れとされていたの知ってますか?
『源氏物語』などの古典にも政(まつりごと)を占う星読みたちの言葉として記されていたりするんですよ。
でも、だからこそ日食はカルマや因縁を断ち切るチャンス、とも言われています。
ふふ、ただの天体現象なんですけどね、……でも良いことあるって信じて空を見上げた方が、
――――気持ち良く生きれると決まってますから。
みんなプレデター見てたんだろうな
>>383 (きょとんとした顔をして首を傾けて)
(すぐに聞き返そうと思ったけど、調べもせずに人を頼るのは良くないと思い至り)
(土蔵にあったパソコン、先輩が整備してくれたものだいぶ旧式みたいだけど普通に使える)
(「カルマ」「兵」のキーワードでインターネットで調べてみる)
……?
兵、…ですか?ごめんなさい、わたし、魔術のこともそうですが、ぜんぜん世情にも疎くて。
でもわからないままじゃ流石に申し訳なくて、ですので調べてみました。
http://image.onlinegamer.jp/img/news/o/18/18726/4.jpg ゲームかな?美綴先輩が好きなゲームとはジャンルが違うみたい、…戦争ゲームかな、男の子ってこういうの好きですよね。
わたしはトロい子なのでゲームとかの適正、ぜんぜん無いみたいです。
(苦笑しつつ)
>>384 今、テレビでやってるみたいですねぇ。山の中で大変そうです…。
筋肉とかムキムキして、その、…ちょっと見てられないというか。
あと、血生臭いですしね。
あ、今調べて知ったんですがこの主演の方、今は政治家されてるみたいですね。
つい最近退任されたようですが。
手は空いたけど、顔を出すほどの余裕が無いって言う……
だから、お休みだけ。またね、桜。
(こっそり忍び寄って、肩越しにお休みのキスを頬へ)
(そう囁くと、手を振りその場を後にした)
>>387 (肩越しに誰かの体温を感じ、…柔らかな感触)
(愛してると、大切だという印。触れられた部分が熱く火照り芯から疼いてしまう、―――どうしようもなくなる)
(ちょっと拗ねたフリして唇を尖らせて、でも言葉は弾んでしまう。…あとは寝るしかないのに)
きゃう!……ね、姉さん、…もぅ、……最近不意打ちばかり、ずるい〜。
最近お忙しいみたい、わたしも少し察するところあって心配してますよ、……でも姉さんとひと時を過ごしたくて。
ふふっ、……ワガママですね、わたし。
姉さん、お忙しい時は無理しないでくださいね?わたしは気負い無くゆっくりしてただけですし…。
その代わり、こんど姉さんのお時間空いたとき、思いっきり甘えちゃうんだから。
それではゆっくりと体を休めて明日に備えてくださいね。
おやすみなさい姉さん。
(姉さんが灯したわたしの熱は内側を狂おしく駆け巡って、きっとわたしの夜は長くなる、そんな予感。……姉さんのバカ)
(わたしはまだ熱い上気した頬を押さえながら部屋に引き上げていく姉さんを見送り、わたしも居間を後にした)
【それではおやすみなさい、姉さんも名無しさんも素敵な週明けを】
おはようございます。
―――この状況。
俗に言う、私しかいない予感…かしら?
この時間では仕方ないって気もするわよね?
>>390 そうね、早朝だと特に…だから。
貴女は…?
(酷く、異質な気配を感じながらも、そちらを振り向き)
(首を傾げてみせながら、何度か瞬きをして)
>>391 …自己紹介をするとき、他人の劣化コピーです…と云うのはおかしいかしら。
それ以外に説明のしようが無いのだけれど
ま……朝っぱらから彷徨く悪夢とでも。
(何をぱちくりしているのかしら、朧気に見える?カタチだけは真祖と同じ体に、ぱつんぱつんの胸元を張って見せたり)
>>392 確か、タタリ…という事に関わる方だったかしら。
イメージ的には、夜半に姿を見せるのかと思ったけど…そうでもないようね。
悪夢…なら、これは夢?
…と、言う意味ではなさそうね。
(きょとん、としてみせる最中)
(胸を張る姿を見て、ふとして自身の胸元を見下ろすが)
(何故か溜息をついて、小さな肩を竦める)
>>393 あら、良くご存知ですこと。
確かに本来は一夜限りの幻なのだけれど、ね……
人の噂や恐怖心がカタチを成す物ならば、こんなイレギュラーな現象も在り得るんじゃないかしら。
夢かどうかは、さあ……自分で判断すると良いわ
(…何よ、そのリアクション……軽く癇に障るわね。
そちらも随分自身があるみたいね……較べたりするつもりはないけれど)
>>394 実際に姿を見たのは、今朝が初めてではあるけれど。
流石に、見たら死ぬ…という訳でもなさそうね。
でも、それもまた行動の如何次第、とも…?
ええ、分かったわ。
とは言え、頬を抓るという古典的な事をするつもりはないけれど…。
(次いで聞こえた言葉に、改めて見比べると)
(気分を害してごめんなさいね、と申し訳なさそうに一言を向けた)
>>395 そちらの世界、ではそうそう目にすることも無いでしょうしね…
本当なら視ないほうが良い、はずなのだけれど。
少なくとも、わたしと出会ったら須く死は免れない――はず、だった、わね
(今は本来の殺戮の権現とは少し違うから、安心しなさいな、とか)
……何よ、何故謝るのよ、これではわたしが悪いことをしたみたいじゃない…
べつに、貴女が気にすることではないわ
(どうせ、オリジナルである真祖よりはしたない身体つきをしているわよ……むちむちで悪い?なんて)
【ごめんなさい、思いの外、早くに時間が来てしまいました】
【返事も出来ず…で申し訳ないですが、先にお暇しますね】
【ん、致し方無いかしら。また機会があれば宜しくね】
珍しい組み合わせだ
やっぱりワルクが襲っちゃうパターンかね
ワルクはワルクだけじゃなく普通アルクや白き月姫とかもやると展開広がると思うんだぜ。
ほれ、ワルクは凶相がイラストで強調されてるからエロールとか相手が乗り切れないというのはあるかも。
真っ赤な目を血走らせ、ギザギザの歯を覗かせながら嗤う
そんなわたしに萌えてくれるならお相手させて頂戴ね?
萌えると言うか色々と本能を刺激される
わたしのことを可愛いと形容する人種もいるからね、物好きだと思うかしら
黒目白目反転萌えというジャンルもあるらしいし?
やっぱりチンパンジーの目に似てると思う
あいつらの目って黒目の中に何か光ってる白いのがあるし
武内崇だったかは、虫っぽい…と表現していたわね
兎も角、喧嘩を売りたいのなら余所でどうぞ。
喧嘩売ってるわけじゃない
だいたいあいつらの恐ろしさを知らないからそういうことがいえるんだ
人間なんか素手で引きちぎれる怪力に鋭い牙…
知性も高いしチームワークもいい
ぶちゃけあいつらキレて暴れだしたら人間が十数名単位じゃないと対処できないし
チンパンジーの凶暴性についてはよく知っているわよ?
2009年に起こった「トラヴィス」の事件なんかが有名かしらね
そもそも野生動物なのだから、それなりに凶暴性を秘めていて当然という話じゃないかしら
すなわち獣を超え、人を超え、神を超える力…
やあってやるぜ!
アルクェイドに捕食されるみたいに襲われるのなら萌えるかも
プレデター?
おはようございます。
またこんな時間に現れてみました。
場が賑わっているのはいいことですね。
お早う、相変わらず朝が早いのね
>>412 おや、おはようございます。
貴女も相変わらず、お早いですね。
>>413 妙な時間にしか顔を出せないのが難点だけれど、ね…
また今朝も、少ししたら行ってしまうのかしら
>>414 事情は同じですので、お察ししますよ。
そうですね、今日許されているのは、あと1時間ほどでしょうか。
貴女は割に余裕があるのでしたか?
>>414 貴女よりは多少…といった具合ね。
あれこれするには少し心許ないかしらね
>>416 …まあ、内容にもよるのでしょうが。
ゆとりがあるとは言い難いでしょうね。
私よりは多少ですか。
お互いになかなか落ち着くことができませんね。
(苦笑いを相手に向けて)
>>417 どうせならばゆっくりシたいところだしね……
まあ、何時か機会が来るまで待つわ
>>418 ――それはまた恐ろしい。
(また苦く笑いつつ)
その際にどうなってしまうのか、気になるといえばなりますが。
大変なことになりそうです。
そうですね、そんな機会もまた生まれるかもしれませんし。
>>419 どんなふうにされると思う?
……意外とソフトだったりするかもしれないわよ、剰えわたしがされるほう、だったりしてね…
そのうち分かると思うわ
>>420 それは貴女の希望と私の方向が交わった場所によるものでしょう。
正直、その場にならないと分かりません。
貴女がそれをお望みならば、叶わないわけではないでしょう。
あくまでお望みならばですが、私の側がその時どうであるかにもよりますから。
時が来れば、嫌でもわかることでしょうね。
一晩で消えてしまうはずの貴女がこうしているのも不思議ですが、過去の人間である私と彼は誰時に邂逅するというのも…。
また変わった巡り合わせというものですね。
>>421 これでも、望まれない事を強引にしたりするつもりは無いから安心して頂戴。
貴女の希望は酌ませていただくわ
そうね、こればかりはその時になってみないと、分からないわね…
本来なら一夜限りの幻だけれど、こういう場所でならこんな反則も許されるんじゃなくて?
珍しいツーショットであるというのは、こちらも感じているけれど
>>422 それはこちらも同じですよ。
片方の要求のみと言うのは、公平さに欠けます。
そのような場で、両者が対等でなければ、楽しみも何もないでしょうから。
ええ、そんな幻のような在り方が認められるのも、この場のよいところで。
そういえば、貴女はアイリスフィールとも会われたのですね。
あの姫君もまた、この場であるからこそお会いできる方です。
私もお話したかったですが。
一般人が通ったら、軽く悲鳴ものですよね…恐らく、ですけれど。
>>423 そう、一方的なのは面白くないわね
相手が身を捩り悶える姿を見せてくれないと、此方も燃えないわ……
泣き叫ぶ相手を強引に――というのも嫌いではないけれど、希望されない限りしないつもりだし
あの女はなんだか掴み所が無くって…話すだけならば、そのうち機会もあるでしょう。
わたしと同じく、色々するには時間が足らないような気がするけれど
>>424 おはようございます、424。
悲鳴を上げるほど恐ろしいでしょうか――。
(ふと自分たちの間の空気に気付いて)
ああ、確かに。
(納得した)
でも、取って食おうと言う話ではありませんから。
安心してください。
>>425 おやおや、それは過激とも言える表現ではありませんか?
内容そのものを否定するわけではありませんが、できれば私は互いが安らげる空気の方がいいですね。
短い時間では、人となりも掴みにくいでしょうから、またお会いできるといいのですが。
私もですけれど。
空いてる時間とか話し合って打ち合わせするといいんだぜ。【】使うとか。
お互い満更でも無いみたいだし。
>>424 わたしは仕方ないとして、そこのちっこいのは普通に美少女じゃないかしら?
>>426 相手の悦びに喘ぐ姿が愉悦となるのは当然でしょう、人間ってそういうものじゃないの?
わたしが人間らしさなんて語ったってどうしようもないかしらね…
そうね……肌と肌の触れ合いがあれば、もっと知り合えるのかもしれないわね(くすくす)
>>427 ご助言ありがとうございます、427。
ただまあ、彼女も私も、なかなか時間が取りづらいようで…偶然に期待してみようかと。
…満更でもない?
(不思議そうにアルクを振り返り)
>>428 本来は貴女のおっしゃる通りでしょう。
しかし、私たちはどちらも一般の人間では括れませんから。
気持ちのありようは、人間らしくありたいのですけどね。
なるほど、貴女らしい――。
(小さく笑って見せ)
さて、私はそろそろ戻ります。
またお会いしましょう。
お話してくださった方、ありがとうございました。
それでは。
>>429 ええ、丁度わたしも時間ね…
また会いましょう――(朝焼けに融けて、消えた)
おはよう、少しだけお邪魔してみるわね。
おや、おはようアイリ、今日も綺麗だね
>>432 あら、誰もいないものかと思っていたら…名無しさんがいたみたい?
ふふ、お上手ね。
(微笑みながら名無しを眺めて)
やっぱり人妻は妙に色気があるな
お上手というか…事実だけを言ったまで
美しいからね、アイリは本当にアイリは大好きだよ
その微笑も美しさと可愛さを感じてさ
>>434 そういうものなの?
私は特に何かしている訳でもないのだけど…。
人妻という事を差し引いても
優しい喋り方に声、そしてばいーんなおっぱいがたまらん
ここのセイバーさん、以前アイリさんといつかお喋りしてみたいとか言ってたよ。
遅れて、ごめんなさいね。
>>436 加えて、お誉めの言葉もありがとう…かしら?
(銀髪を揺らめかせながら首を傾げ)
可愛いや綺麗と冠する子なら他にもいると思うけれど…。
ふふ、その中でも目に止めて貰えたのは光栄だわ。
>>437 今朝は何だか誉められてばかりね。
それにしても…やっぱり、男の人って胸が気になるの?
(自身の胸元を見下ろした後、苦笑混じりに名無しを見て)
アイリさんはFATEの中でも一番の美人ですよ
人妻であっても、そのアイリさんに手を出したくなってしまうレベル
あぁ、もうその銀髪の靡きも綺麗です…。
うん、アイリさん大好きですよ、やっぱり
そりゃ男なら気になるに決まってるよ
綺麗な女性のならなお更と言うのもある
お尻も大好きだけど、生物学的にはお尻スキーよりおっぱい星人の方が近代的らしいよ
さて、何ででしょうか!
【レスが絶えない嬉しさと言うのかしら…】
【ごめんなさい、少しのつもりで踏んでいたら用向きが入ってしまって…】
【申し訳ないのだれど、ここで失礼するわ…名無しさん達、朝からありがとう】
【では、またに…失礼しました】
おつかれさまでしたアイリさん〜またきてよしなに
お疲れ様でした、アイリ
ペロペロ
こんばんは。
少しですが、またお邪魔します。
セイバー!セイバーじゃないか!
今日も可愛いぜ!
>>447 …こんばんは。
そう言っていただけるのは有り難いですが、私はこれでも騎士です。
可愛いというのはそぐわないと思うのですが。
(苦笑いしつつ、そんなことを言い)
別人だがオレもかわいいと思う
エプロン着せたい
騎士だろうが、女の子が超絶可愛い女の子
うん、正直たまらないレベル
>>449 ありがとうございます。
エプロン…ですか?
持っていないことはありませんが、使う機会がほとんどなくて。
たんすに入れたままですね。
>>450 は、はあ…。
女であることはずいぶん以前に捨てたつもりでいましたが…。
案外、そう言われるのも悪くはないものですね。
>>448 (お盆に人数分のお茶とお茶菓子を用意し、其々の手元に配膳していく)
こんばんは、みなさん。
なにいってるんですか、セイバーさんって反則級の可愛さなのに。
日本人の男の人は金髪碧眼に弱いんですよ。
しかもセイバーさんは小柄で華奢で、…姉さんもずるいですけどセイバーさんもずるいですねぇ、ふふ。
お茶用意しました、江戸前屋のドラ焼きも添えておきますね。名無しさんと一緒にご賞味ください。
ではすいません、お構いも出来ないで。
私は今日はこれで失礼しますね、お休みなさい。
【すいません、余所で活動中で一言落ちです。セイバーさんも名無しさんも良い夜を】
女であることを捨てるなんてもったいないと思うなぁ
間違いなく現世ならアイドルになれる容姿だし
こんなに可愛い子なんていない、うん
セイバーは世界一可愛いよ
>>451 エプロンじゃなくて割烹着も良いな
ちょうどひまわり畑の近くに住む人から安く買ったものがあるし
>>452 サクラ
こんばんは、サクラ。
わざわざありがとうございます。
――そんなものですか。
黒髪に黒い瞳も充分に魅力的だと思うのですが…。
おやすみなさい、また。
【わざわざすみません、ありがとうございました】
【またお会いしましょう、サクラ】
>>453 それは是非もないことですから。
王になった時、私は女性であることをやめました。
そうでなければ、収まらなかったからです。
…もっとも今は、十分に女性として楽しむことができるようになりましたけれど。
そのように誉めて頂いても、何もありませんよ?
(くす)
まぁそれもそうか
しかし、今は王様ではない、現代という状況においては
それを考えたらセイバーは一人の可憐な女の子だ
…女性として楽しませたい、もっと色々と!
そして美人を褒めるのは当然です
>>454 割烹着というと、あの筒袖の和風なエプロンですよね。
出所は双子のメイド殿ですか?
…いえ、いいんですが、あくまを増やす必要はないかと。
>>455 はい、今は王でもなく、サーヴァントと言うにも微妙な存在ですから…。
しがらみがないので、このような暮らしも許されます。
一般の娘として生きるのがこんなに楽しいとは思いませんでした。
今でも楽しいのですから、どうぞお気遣いなく。
それは、アイリスフィールやアルク、ライダーのような大人の女性では――?
>>457 出所に関しては硬く口止めされています
笑顔のステキな女性からだと伝えておきます(棒
まあまあ、そうおっしゃらずに
新しいセイバー(腹黒)とかできるかもですよ
【すみません、先のレスで自分に答えてしまいました】
【正しくは
>>456ですね、失礼しました】
>>458 ああ、なるほど――。
確信しました、ええ。
…黒い私であれば、なにも割烹着でなくとも、髪を抜けば…。
危ないですからしませんが。
でも、このくらいはサービスで…。
(いつの間にか持って来ていた、白いフリルとレースのエプロンをつけて見せて)
>>460 おっと、下は脱いでください
なぜなら今日は「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」期間
パンツに見えるのはズボンとして扱うのです
ズボンの重ね履きはNGなのです
と、笑顔のステキなひまわりの似合う女性が言えって
>>461 いや、それは…。
ぱんつじゃないから恥ずかしくない、それは有り得ません。
彼女が言うわけもないでしょうから――。
脱ぎませんよ!
だいたい、私が脱いだところで誰も得はしませんから。
普通に着けるだけです。
(普通にブラウスの上から、持って来たエプロンを重ねた)
>>462 なぜですか?
パンツなら恥ずかしいかもしれませんがズボンなら恥ずかしくないじゃないですか
どうしても脱がないんですね
(はぁ、とため息をつき渡そうと思っていた寿司食べ放題の食券をしまう)
得する人はいたるところにいますけど?
まあこれはこれでよし!
(写真を数枚撮ります)
>>463 そもそもがおかしいです。
服を脱げはその下は下着。
下着はズボンではありません。
――それに、他人様へ見せるようなものではないでしょう!
なんと言われようと脱ぎません。
寿司食べ放題が付こうと、脱がないですからね?
(じろりと横目で睨み、剣を構える手つきをしてみせ)
…「約束された勝利の剣」の切れ味、試してみますか?
写真くらいなら構いませんが…あまり公にしないで頂けると有り難いですね。
>>464 いえ、下着ではないから恥ずかしくないのです
ふう、強情ですね
これではどうやら話は平行線のままになりそうなので私が少し譲歩しましょう
パンツじゃなくてズボンだと認めてください
格好はそのままでよいですから
一般人になんてことを…
王としても英雄としても失格じゃないですか?
むしろtwitterで拡散します
>>465 強情だとかの問題ではないでしょう。
下着はあくまでも下着、その認識は変わりません。
譲歩…、まったく譲っていないではありませんか。
何と言われても下着は下着、ついでに脱ぎません。
(きっぱり)
いいえ。私の名にかけて許せぬ話ですから――一般人という建前は許しません。
ついったー?
…まあ、お好きにどうぞ。
さて、思ったより長居をしてしまいましたので、今日はこの辺で。
レス蹴りがありましたら、申し訳ありません。
おやすみなさい、よい週末を。
>>466 なんてわがままな!
実は赤いんじゃないでしょうな!
だが赤にしては胸が小さいのでやはり青いほうか…
(胸を見て憐憫を込める)
なぜです?
元はアナタが可愛いから見て眼の保養になるということだったじゃありませんか
えっと、ズボン姿も撮影してくれという要望があるので撮りますね
(地面に仰向けに寝転びカメラを構える9
と思ったらどっかに行ってしまった
クソッ
おやしみなしゃい
今週はちょっと早めに登場、っと。
……まあ、するコトは特に無いんだけど。
(暑いし、とゆっくりしていく体勢)
469 :
間桐慎二:2012/05/27(日) 16:35:45.63 ID:???
ふ、ふふ、遠坂じゃないか。
いやぁ、奇遇だね、こんなところで会うなんて──。
全くこれは、なんという偶然。思わず運命を感じてしまわないかい?
ねぇ遠坂。特別に僕の屋敷に案内してやろうか?
はははっ、そう遠慮することなんかないって。
い、いずれは此処が君の家になる可能性もあるわけだし、ねえ?
だから……って、え? ライダー? おい、
。
>469
奇遇って……どうせ、人を見かけたから顔を出したって所でしょ、間桐くん。
……全然、全く、これっぽっちも。
案内を頼むのなら、桜に頼めば済む話だし――――は?
……ごめんなさい、あなたのいっているコトの意味が分からないんだけど。
わたしの家は遠坂の屋敷ただ一つで、それ以外は有り得ないわ。
寝言を言いたいなら、今すぐベットにでも入った方が良いんじゃな……い?
(うんざり、と言った顔で相手をしていた所、むんず、と首根っこを引っ掴まれるワカメ)
(暴れるのも意に介さずそのまま連行される様子を見守り、最後に溜息をついた)
この潔すぎる自主退場である。
>471
……まあ、うん。そうね……確かに。
ある種のお約束と言うか、そういうのに則った芸よね。
そこに痺れも憧れもしないけど。
あかいあくまがあらわれた!!
士郎は逃げ出した
桜は逃げ出した
セイバーはおやつを食べている
>473
士郎……衛宮くんはともかく、桜はむしろやって来てくれるような。
……と言うか、そんなコト言ってるとセイバーに性根を叩き直されるわよ?
四六時中何かを食べているってわけじゃ――――……ない、だろうし。
まあ、幸せそうに食べてくれるからあげ甲斐があるのは否定しないわ。
そういうのって、こっちまで幸せになるしね。
自分が作った料理を美味しそうに食べてくれる人っていいよね
また作ってあげたくなるし
俺も凛の手料理食べたい…
476 :
間桐慎二:2012/05/27(日) 17:14:18.98 ID:???
ふ、ふざけるなぁぁぁあ!!
僕だって食べたいよ!
>475
本当、その通りだと思うわ。
手料理ならなおのコト、そうじゃなくても……やっぱり、嬉しいものよ。
……まずは材料費。
その上で、わたしの手がご飯時に空いてたら、考えなくもないけど……今から?
晩御飯にはぎりぎり、ってところだけど――――すぐは無理なのよ。
>476
材料費と手間賃。
>>477 やっぱ嬉しいものだよね〜
さすが凛、しっかりしてるな…
でも材料費だけで凛の手料理が食べられるなら安いもんか
つ【壱万円】
別に今すぐじゃなくていいよ
今度衛宮家の夕食にお招きして貰えればさ
つ【携帯番号】
479 :
間桐慎二:2012/05/27(日) 17:32:45.28 ID:???
────その時慎二に電流走る。
(あれ? 僕だけ余分に手間賃かかってね?)
わ、分かった……! お前、>475のやつが好きなんだな!
学校で言いふらしてやる! うわーーーーーん!!
…………い、いくらで。
いくらで──作ってくれるんだい?
>478
当たり前じゃない。
食い扶持が増えるなら、その分元手だって掛かるもの。
それを当人に請求するのは当然の行為だわ。
……でも、流石にそれは多いわよ。一人頭なら、千円二千円で十分。
あ、そうなんだ。じゃあ、そのお札は持って帰って。
食べた後で還元してくれれば、それで良いから。
(と言いつつ、携帯の番号だけを受け取り)
>479
何処にその要素があるのよ、何処に。
名無しさんが好きなわけじゃなくて、ア――間桐くんが嫌いなだけよ。
だから、その分手間賃を乗せさせてもらったわ。
一万円。びた一文まけないから。
>>480 そりゃそうだ……
凛の言うことはごもっともな事で
ただでさえ食う人がいるのにね
(誰かさんの顔が頭に思い浮かび苦笑いして)
凛にも都合ってもんがあるじゃん
既に今夜の献立はある程度決まってるだろうし
分かった…ご馳走になった時に支払うよ
ついでに食事後のスイーツもこちらが持参するから
何か希望ある?
(札を財布にしまいこみながら食事の後に食べたいスイーツを尋ねる)
今日の夕食はワカメの酢の物でもつくのでしょうか。
みそ汁もワカメ、ワカメの刺身、ワカメフルコースだったら…。
……………………遠慮願いたいかもしれません。
ああ、きっと気のせいですね。
【通りすがりの一言落ちです】
【また来られたら夜にでも】
>481
……虎だから。食べ物が掛かると、割と文字通りなのよ――――
禁句を口にした時よりは、はるかにマシらしいけどね。
加えてここの所食卓に着く人数は増加の一途だし、で結構大変らしいわ……衛宮くんが。
ありがたいわ、そう言って貰えると。
あ……そうね、何が良いかしら。
わたしが作るなら中華だから、杏仁豆腐とかマンゴープリン?
……まあ、美味しければなんでも。
そういう点でも、甘いものは別腹……ってコトにしておくから。
(折角買ってきてくれるんならこっちの方を合わせるわよ、と微笑んで)
>482
そこはほら、ワカメのハンバーグとか深く考えたくない代物が出てくるよりは。
【すれ違い……まあ、仕方ないか。またねセイバー】
っと……そろそろ行かなくちゃ。
話し相手になってくれた人、ありがと。また会いましょ。
誰もいないよう
こんばんは。
今日はこのスレの避難所を雛雛に立てたいと思い、他の方にもご意見を頂きたく参りました。
ロールが始まる場合や規制、板落ちを考慮して、二面必要だと思えたからです。
テンプレを用意しました、ある程度の賛同を得られたらスレッドを立てたいと思います。
あと平行して待機してみますね。
-------------------------------------------------------------------------------------------
↓
ここはTYPE-MOON関連作品(+奈須きのこさんの作品)の即レス型総合スレ(sage進行)です。
上記作品の登場人物を演じたい、その人たちと話したいと言う気持ちと周囲への当たり前の配慮さえあれば、それ以上は必要ありません。
カプスレ出身の方でもシチュスレ出身の方でも、新たに相方を募りたい方でも、腕試しをしたい方でも、
一度きりでも構いませんので、構えず気楽にどうぞ。
・キャラの重複可。
その場合トリップ等で見分けが付くように配慮を。(名無しでロールする際はトリップは必須です)
・キャラハンの方は、出展作品の【】等での明示をお願いします。
テンプレ等の使用は任意でどうぞ。
・ロール時の設定は基本的にその都度リセットになります。(両者同意の上でロール時のみ引き継ぐのは可)
・板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内でも越境が明確に可でない場合は禁止。迷惑を掛ける元になりかねません。
・セクハラや確定ロール、素出し等、その他諸々の迷惑行為は嫌われます。
対応が相応のものになっても仕方ないものと思って下さい。
・キャラハンとはいえすべて作品や設定を網羅しているとは限りません。気楽に遊びましょう。
【重要】
現在キャラサロン板に存在する「Fate総合スレ」は、当スレとは全く無関係のスレです。
交流の予定はありません。
急にスレが埋まった場合、慌ててスレ立てせずにキャラハンにスレ立てを一任お願いします。
スレが埋まった際、集合はこちらのスレで。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176721462/l50 現在の本スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ【きのこ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336658984/l50
重複スレ立て宣言ですか・・・
>>486 こんばんは、名無しさん。
今日はお天気不安定でしたね、でもだんだん夏めいてきたのかな。朝とか日差し強くて驚いちゃいました。
ええ、実は私もそちらを拝見しまして。
もうすぐスレが終わってしまうのとそちらのアイリさん、次スレを立てるのをあまり気乗りしてないように思えたんですね。
でも、キャラサロンではなく雛雛で活動したいようで。
わたしとしても上で述べたとおり、避難所の必要性を考えていたのでこれを機に立てるべきと思い相談に来ました。
立てるならテンプレ等は整備した方がいいと思いましたし。
他スレと交流する予定はないと明言してあるんだからいいだろ
一言だけ。
避難所は>486のスレの動向が定まってからどうするか決める、で良いと思うわ。
あちらで立てないのであれば、完走してからこっちで立てれば良いし。
次スレが立つのであれば、使わせてもらうようにすれば良いんじゃないかな、と。
>>487>>489 こちらで話がまとまった後、あちらのアイリさんにご相談してみたいと思います。
あちらは古くからあるスレですし、住人の方も愛着あると思いますので。
その上で、こちらでご一緒出来れば嬉しいかと。
あ、違うわね……相談の上、構わないのであれば使わせてもらう、か。
それが叶わないなら、こっちで独自に立てるのも止むを得ないだろうし。
……今の内にどうするか聞いてみて、場合によっては合流するのもありかしら?
>>490>>492 こんばんは姉さん。
そうですね、それが一番角が立たずに良いかもです。
こちらの意向を伝えてアイリさんやあちらの住人の方にお話を伺ってみるのがいいかもしれません。
あちらにご相談のレスを置いてきました。
アイリさんの返信を頂いて、もう一度こちらでご意見を伺ってから決めたいと思います。
今日は微妙な時間になってしまいましたし、このままお暇いただきますね。
おやすみなさい。
こんばんは…避難所についてなのだけど、あちら側の
>>1を読んだ所
・キャラハンとして「個別にて」活動を行っている人々のための場所
・総合スレの方の参加も歓迎ですが相互不可侵
あちら側として、不可侵という一文や個別にて活動をとわざわざ書いている辺り
余りお互いに干渉しない方がいいと思いましたわ
総合スレの避難所、というのなら別物になって重複ではないのではないかしら?
一言落ちよ
一言のつもりが三言目だけど、ほったらかしにしておくのは問題がありそうっていう。
まあ、さておき。
これってあそこはあそこで一個のスレとして運営しつつ、参加者が他のスレに参加していても構わない……
ってコトなのかしら。
だとすると、わたし達随分的外れなコトを話し合ってたコトになるわね……
このルールだと、白レンの言うとおり「こっちの避難所」としては使うわけにはいかないし。
……この場合は、一旦あの申し出は撤回してあのスレの動向を見守る……が、次善かな。
完走で終了なら揉める要素が無くなるし、次スレが立つにしてもあのルールなら不干渉が
良いだろうし――――
問題は、わたしが出て行って撤回して良いものかどうかってところだけで。
YOU撤回しちゃいなよ!
撤回しない方が不味いと思うし行ってきたら?
桜が気づけば桜が撤回しに行く方がいいと思うが
不可侵とあるとこにうっかりこちらから提案持ち込んだのは
ある種のミスだし、撤回は早い方がいいとおもう
>497-498
やっぱりそうよね。
……桜がまだ見ててくれれば、一番良いんだけど……
もうちょっと待って無理そうなら、取りあえずわたしが撤回に行くわ。
お茶沸かす間に桜がただいましなかったら姉さんよろしくお願いします
でいいんでないかな
>>495-496 わたしもレスがついていたので戻ってきました。
ただ、あのスレが立ったのは4年前で現在活動しているアイリさんは4年前のテンプレを引き継いでスレ立てするかはわからないんですね。
ただ、白レンさんが指摘するとおりあちらの
>>1に
>総合スレの方針は過去のいきさつもあり、相互不可侵、となっています。
>TYPEMOON系のキャラハンとして個別にて活動を行なっている人々のための場所とさせて頂きます!
と記載されているので、総合スレの避難所でもないようで。
では
>>1をよく把握せずにお邪魔してしまったという非礼をお詫びして、わたしが前言を撤回して参ります。
無用にみなさんを混乱させてしまい、申し訳ありませんでした。
>500
そうこうしてる内に、気が付いてくれたみたい。
お茶は沸かしてないけど。って言うか、紅茶は寝る前に飲むものじゃないわよ、割と。
(カフェインで目が覚めちゃうかもしれないもの、と人差し指を立てて)
>501
良かった。
……それじゃ、悪いけどお願いできる?
後回しにしすぎてたけど、いっそ避難所を準備する日時も決めた方が良いかしらね。
取りあえず、現状避難が必要なケースは無いみたいだから差し迫ってはいないだろうけど。
……「あちらの動向が定まってから」、これで。
どうなるかは複数の選択肢があるし、それが見えてから決めても間に合いそうだから。
>>496-500 撤回に行ってきました。
少し動転してるかもしれません、……自分のダメダメさ加減に頭くらくらになりそうです、あぅぅ。
みなさん、ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
白レンさんや姉さんや、みなさんの助言がなければ、とんでもないことになっていたかもしれませんね…。
ごめんなさい。
先走った桜にはお仕置きだな
−`)。oO(―――早計は時として身を滅ぼすものと知れ)
>>502 (むぎゅぅぅと姉さんを背中から抱きしめて)
ただいまです…、う〜、良かれと思ったんですけど
独断専行せずに相談してから行動したことだけが救いだったかもしれませんね。
お騒がせしてしまいましたけど、なんとか終息しそうでホっとしてます…。
……なんかもぅ気が動転してるのか、心臓ドキドキしちゃって、……伝わっちゃってます?
だって、最近姉さんと時間がぜんぜん合わなくて、寂しかったし…なんて。
>>502 そんなこともあろうかとお湯を沸かしておきました。
実は今からおはようだから問題ない!
>>503 そんな時は姉さんに抱きついたり膝枕してもらえば
別のクラクラできにならなくなるよ!
なるよ!(AA省略)
冗談はさておき名無しなんで大事にならなくてよかったねとしか。
>503>506
感謝は白レンにしてあげて。
わたしは後に乗っかっただけで、何もしてないもの。
……迂闊さで言うなら、わたしもだわ。
全く気が付いてなかったから、桜と同じ――――うっかり過ぎてげんなりしちゃう。
でもほら、おかげと言うか何と言うか……一応手は打てたわけだし。
ばたばたはしたものの、終わり良ければってヤツよ。
(後ろから回された桜の手に、自分の手を重ねて)
そういうコトなんて、誰にでもあるものよ。
わたしだって桜に助けられたって思ったコトあるし、今回は逆だったってだけ。
気にするコト無いわ……気をつけは、お互いしないといけないだろうけどね。
……って、真面目な話してるのになんでそうなるのよ。
(確かに大分早くなった鼓動が背中越しに感じられるような、って言うか柔らかい)
>504
はっ!
(それだわ! と思ったとか思わないとか)
お仕置きか…ちょっくら、チラシ張りしてくるわ
(何やら紙束らしきものを抱えて立ち去ろうとする)
(そこへ、ひらりと一枚落ちるチラシ?)
【某作・桜のアレなシーン/A4サイズ】
常に余裕を持って優雅たれとは、どこの家訓だったかな?
……深い意味なんてまったくありませんが
生クリームと縄と魔力で振動する怪しげな玉と付け髭とタコと
丸まって寝ている子猫とお茶会セットを置いておきますね
512 :
遠坂時臣:2012/05/29(火) 00:30:44.07 ID:???
遠坂家の証であるうっかり属性はしっかり受け継いだみたいだ…
>>504-505 う、ですから一応、ご相談してからあちらにも伺いを立ててからと配慮したんです、…けど、……ううっ。
お仕置きとか、わたしに何をさせるつもりなんですか…?
わたしに出来る事なら何でもしますけど、、、みなさんの要求や考えてるお仕置きとか嫌な予感しかしない訳です…。
>>507 ですねぇ、……わたしも新スレになったし、そろそろ姉さんとのお時間をとか、と考えたりしてたんですけど。
なかなか最近時間が合わなくてクラクラするのずっとお預けになってます(しょぼんとして)
ええ、ありがとうございます。
姉さんや白レンさん、みなさんのご助言に従って様子見しつつ、あるいは独自で避難所を立てる、
というのが一番良い選択なのかもしれませんね。
>505
拙速は巧遅に勝る、って言葉もあるけど。
……要は時と場合と程度の問題、なのよね。
それを上手く読めるか否かが問題な訳で。
>507
わたしは寝るところなのよ、もう日付変わってるし。
……早く寝ないと、明日大変だわ……
って言うか、そそのかすようなコト言わない!
もう抱きつかれてるけどね、うん。
……さて、長居しちゃったけどもう休むわ。
桜、一緒に寝る?
(桜の顔を振り返ってそう言いつつ、欠伸を噛み殺して)
【ねむいー、おやすみなさいー】
>>508 うん、……でも姉さんはわたしが困ってる時、いつもすぐに来てくれる。
……大好き。
(姉さんの背中越しに頬すりして甘えしまう)
(ふんわりとしたウェーブのかかった髪が鼻先をくすぐって、胸の内が甘くて温かくて、だからもっとぎゅっとしてしまって)
姉さん白レンさん、本当にありがとうございました。
う〜、もぅ、……真面目に動転してるって分かってもらいたかっただけなのにぃ、……ぶぅ。
クスクス、……もぅ、だって姉さんが来てくれて、……それだけで嬉しくて。
(ちょっと頬をふくれながら、クスっと笑い更にじゃれ付いて)
>>509 (ひらりと落ちた一枚を手にとって)
(瞳は赤く染まり、頬には魔術回路の痕が赤く浮き出て、髪はさっと色を失い…)
(かと思いきや寸でのところで思いとどまり、いつもの自分を取り戻して)
ふふふふ、……こういう事もありましたね。……懐かしいなぁ。
みんな処分して、悪ノリしてこんな描写にしたリョナ好き作家さんにも反省して頂いたのに、……なんで509さんはこんなの持ってるんだろう?
おかしいなぁ、こんなの先輩に知られたらわたし生きていけないのに、どうしてこんな嫌な事するんだろう?
どうすればいいんだろう。
でもわたしが悪いんですよね、失敗ばかりでみなさんには申し訳ないと思う。
同じ失敗を繰り返さないように日記に書いておかないと。
(額縁の裏からジャプニカ暗殺帳なるものを取り出し、今日の出来事を記し)
509★★★★★
515★★★★
……トリップつけておいてくださいね?
>>509>>515 >>510 わたしを里子に出した家の家訓ですねぇ。……そのお陰で今もこうして泣き所になっている訳ですが。
>>511 お茶会セットはいずれ使わせて頂くとして、今日はこの子猫さんを抱いておやすみします…。
正直、本当に動転してて、すぐにでもダウンしたいぐらい、……ううっ。
あとの妖しげなアイテムはまぁ見なかったことに。
今日はこれ以上わたしがここにいると危ういですね(最終的にみなさんが)、…そろそろお暇いただきます。
>>512 ……お父様、■■■■■。
(恩讐ともいえる複雑怪奇な感情が胸の内に渦巻くも、眠気に負けてかなり適当な一行レスで済ましてしまう)
【
>>512さんが記してくれたお父様とのロール、いつかやってみたいですね…。なかなか難しいとは思いますけど】
【というか、今回のは完全に逃げですね、…なんて言葉を紡いでいいのやら皆目見当もつきません】
>>514 はい、姉さん。
今日はいろいろありがとうございました、…ふふ、それじゃわたしもお休み頂きますね。
それじゃお部屋までご一緒します。ふふ、すぐそこだけど。……でもいいの。
今日は姉さんとお話出来たから、ぐっすり眠れそう、……おやすみなさい、姉さん。
(姉さんと腕を絡めて二人で居間を後にした)
【ではわたしも失礼します、おやすみなさい】
おはようございます。
何はともあれ、穏便に済んでよかったです。
サクラ、リン、そして白レン――お疲れ様でした。
また、新たに話し合いがあるときは、出来るだけ参加させていただきたいです。
ほんの少しだけですが、お邪魔します。
――まあ、この時間ではどなたもいらっしゃらないのは仕方ありませんね。
もう少しだけ様子を見ましょう。
ふむ。やはり早朝は難しいですね。
どなたとも会えなかったのは残念ですが、こんなものでしょう。
それでは私はこれで。
また次の機会に。
朝早すぎるよセイバー
空腹過ぎて早起きしてしまったんだろう
きょ、今日は早起きしてやったぜ…
>>522 せっかく早起きしてくださったようですが、こんな日に限って顔を出せなかったという…。
ですが、早起きで体の調子も良くなるかもしれません。
今日もよい一日を。
【一言でした】
おはよう、今日は少し曇り空かしら。
セイバーと会うには早朝に出張らないといけないのね。
それにしても…。
避難所関連の件、皆に任せっぱなしになった事、申し訳ない話だけれど。
(苦笑を浮かべながら、ふぅ…と小さく溜め息をつく)
アイリ、おはよう
今日も美しくて何より…最高に可愛いよ
ボボーーーーーーイ
ボイがキモイ
キモイイがキイがキ
ボイがボイーーーン
イがキモイボイがボボイでボイボボイ
イがキモイ
キモイイがキモイイがキモイイがキモイ
ボーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!
何を言っているのかわからん
セイバー居ないなぁ
名無し待機は推奨できないぜ。
おはようございます。
今日から6月――水無月ですね。
>>528の名無しには申し訳ないのですが、早朝に必ず来られると言うものでもなく…。
よくニートだの自宅警備員だのと言われる私であっても、それなりには事情もありますので。
ご了承いただきたいと思います。
…それに私ばかりが待機するのもどうなのかと。
――もっとも、今日は夜に顔を出せそうです。
もしご用がありましたら、その際にでもうかがいましょう。
それでは、今日もよい一日でありますように。
【今回も一言です】
改めてこんばんは、というのもおかしな気がしますが…。
お約束どおり、少しお邪魔いたします。
セイバーだ
アイリと中々会えないようで
よし、それでは、まず服を脱いでもらおうか
>>531 よーし、おにぎりを作って待っていたかいがあったぜ
>>532 こんばんは。
どうやら時間が合わないようで――こればかりはどうにもなりませんね。
話してみたいことは沢山あるのですが…。
>>533 どうしてそうなるのかが分かりません。
詳しい説明をお願いします、533。
>>534 おにぎりを?
それはわざわざ申し訳ありません、と言うべきなのでしょうか。
あなたの夕飯ということではないのですか?
やっと見つけたぞ、セイバー!心配してたんだ
(そういうなりセイバーさんを抱き寄せて頭をくしゃくしゃと撫でようとする)
さぁアリーナに行くぞ、相手はあのガウェイン郷なんだからしっかりと準備しておかないと
>>535 セイバーが来るって言うから梅オカカしゃけツナマヨエビマヨたらこますおふぐたアナゴいろんな具をそろえて待っていたんだ
味噌スープもあるでよ
話してみたい事…
世間知らずを直す為の話か
>>536 ――は?
申し訳ありませんが536、私はあなたを知りません。
どちら様でしょうか。
>>537 異常に渋い声で話すアナゴさんでしたら、それは結構です。
というか、食べ物ではありません。
ですが…わざわざありがとうございます。
では、梅としゃけ、味噌スープをいただきます。
ありがとうございます。
>>538 誰の世間知らずを直すのです?
あいにく、私は適任だとは思えませんが。
>>539 はぁはぁ、お、オレが丁寧に作った美味しいおにぎりを…
あのセイバーが食べようとしている…
なんで興奮するんだ、オレは!
>>540 なぜそんなに息を荒げているんです。
私に、あのもこのもありませんが…。
このおにぎりを私がいただくと、あなたは興奮するのですか?
おかしな人ですね。
(おにぎりを一つとり、一口かじって)
ああ、適度な握り具合というのは、こういうものを言うのですね。
美味しいです、ありがとう。
>>541 なぜだろう…?
おそらくかわいい女の子にお手製の料理を食べてもらえるということが嬉しいのではないかと…
はっ!すると士郎も同じように興奮をして…いなかったな
おにぎり、おむすび
人と人のえにしを結ぶ食べ物
ちょっと冷えたおにぎりはなぜこんなに美味しいのか
そういや今日セイバーは何か用事があってきたのか?
>>542 ふむ、よく女性は好きな男性に料理を食べてもらえるのに幸せを感じると言いますが。
男性も同じような気持ちを抱くのでしょうか。
それとも、性別は関係ないのか。
ええ、シロウは喜びはしても、興奮はしていませんでしたね。
(考えつつも、おにぎりは食べて苦笑を浮かべ)
あたたかいおにぎりも良いですが、冷えていても美味しいのがすばらしい。
やはり、人の手が作るものだからなのでしょうか。
不思議な食べ物ですね。
ああ、特に何かの用事があるわけではありません。
早朝にばかり来ていたので、すれ違う方のほうが多いようでしたので…。
たまにはこういう時間にお邪魔してみようかと。
>>543 男が料理を作るのは、基本的に職としてだったからね
古代から現代までほとんどがそれ
だから隠されていたのかも知れん…こういう感情が
つまりムッツリ…?
(知らぬ場所で受けたとんでもない疑惑)
コンビにおにぎりも好きだ
一番気に入ってるのは…五目握りだ
…今回用意してない!
ふーむ。ならおにぎりに何か薬でも混ぜて置けばよかった
…何も混ぜてませんよ?
>>544 そういわれてみればそうですね。
家庭の料理はやはり女性の仕事なのでしょうが…。
誰かのために作る、という行為自体は変わらないですが、そうかもしれませんね。
むっつり?
いいえ、シロウはどちらかというと、そのままだと思いますが。
(きょとんとして、とんでもないことを言い)
コンビニのおにぎりですか。
時に、恐ろしく贅沢なおにぎりを売っていると聞きますが、どうなのでしょう。
そういった店ではあまり買い物をしないので、分からないのですが。
五目が美味しいのですね?
覚えておきましょう。
――よからぬことを考えても無駄ですよ。
(ちらと横目で名無しを睨んだ)
>>545 俺はこの感情に素直に従うべきなのだろうか?
(チラチラとセイバーを見る)
…従ったらひどいことになりそうですね
型月世界の男には性欲魔人しかいない…?(絶望)
せめて隠して、どうぞ
たんに五目飯が好きなだけかもしれない、俺が…
コンビニのおにぎりは美味しいけど、高いのであまり食べません
食べられません
ファッ!?
ヤダナーナニモカンガエテマセンヨ(棒)
…えほん
(咳払いをし、さりげなく近づく)
………金髪
>>546 従わなくてよろしい。
(視線も向けず、きっぱりと言い放って)
分かっているではありませんか。
もちろん、愛剣の出番になるわけですが――あれがどんなものか、味わってみますか?
(妙に優しい笑顔で相手へ向き直った)
…認めたくないですが、8割方以上はそのような気がします。
ですが、もとが成人向けが主なのですから、仕方ないのでしょう。
いえ、五目御飯は美味しいものと決まっています。
私が食べるのは、サクラやシロウが作るものですけれど、どちらも美味しい。
ああ、リンの作る五目ちまきも美味しいのですよ。
確かに、コンビニの食べ物は高いようですね。
よくシロウたちがこぼしているのを聞きます。
――そうですか、それなら結構です。
(特に気に留める様子もなく、味噌汁を一口飲んでいたり)
>>547 はい、そうですね。
私の髪であれば、確かに金髪といわれるものであるかと。
金髪にも色々ありますが…。
型月作品はエロゲでありながらエロはおまけだと思うよ
>>548 おおう!ひどい!一刀両断じゃないですか
普段の戦闘でもこれぐらい一刀両断にしてくださいよ〜
何の能力もない農民と互角の武器はやめちくりぃ〜
うぅ…笑顔が可愛いのが怖い
8割?
12割の間違いじゃ…?
成人向け…?
成人向け…?
(遠まわしにエロいかな?と言っている)
関西では加薬飯というそうだが…鳥五目とか美味しいよね!
特におこげの部分が最高だね
おこげが入っていると幸せな気分になるよ
やっぱり自炊が一番だ
(田舎ものの発想)
(しばらく横目でセイバーを観察し)
(再びちょっと近寄る)
>>549 ええ、その見方は私も同感です。
成人向けといいつつ、実際はストーリーやらで見せてしまうものばかりですから。
それがいいのでしょう。
なんといいますか、卑猥さだけならば他のもので十分見られますし。
>>550 当たり前です。
普段の戦闘は――相手が相手ですから、そう簡単にいかないのですよ。
(はあとため息を一つ)
何を言っているのやら…。
そこまで言っては、さすがにマスターの沽券に関わります。
2割残したのは、武士の情けというものです。
そうですよ、成年向けですが、何か。
(そういうシーンもありますし、と呟いた)
確かに、おこげの部分は香ばしくてたまらないですね。
おまけでおこげが入っていると、とんでもなく幸運な気になれます。
どうしてあんなに美味しいのでしょうね。
自炊が一番なのは私たちも良く知っています。
外で食べるより割安で、しかも美味しい。
これは作る人の腕にもよるのでしょうが。
――どうかしましたか?
(観察する視線に気付いて、顔を上げた)
>>551 でも油断も慢心もしてないのに結構な割合でかませとかひどくないですか?
あれですか?可愛いから全てが許されるとでも?
実際許してますけど
それだとチャンピオンREDいちごは青年雑誌になりますね
(あくまで少年漫画雑誌のくぱぁを見せ付けて)
でもコンビニのおにぎりにはおこげが入ってないな
やっぱりコンビニはダメだな
家で五目御飯でも炊こう
明日のメニューが決まってしまった
セイバーは料理を作れますか…?(小声)
(ビクッと動きが止まり)
い、いえ、なんでもないです
さすが一応は英雄なんですね…視線に気づくなんて
はいここでセイバーさんに突撃インタビュー。
マスターである士郎に一言どうぞ。
>>552 ――人が気にしていることを、やすやすと。
誰が可愛いですか、そんな言葉はサクラやリンに言ってあげてください。
(じとり)
…っ、な、なな、なんですかそれはっ!
(いきなり雑誌をひったくると、部屋の隅めがけて投げ捨て)
立派な性的嫌がらせですよ!
これ以上強烈なのがあるといっても、それが問題ではないですから!
えてして、購う食べ物というのはそういうものでしょう。
規格に合わないものは流通しないというのも、ある意味寂しいですね。
(気分を立て直したらしく、穏やかに語って)
作れませんが何か。
(どきっぱり)
――ずいぶん私を見くびっているようですね。
そんなに斬られたいのですか?
>>553 シロウにですか。
そうですね、言いたいことは山のようにありますが…。
戦うときに前に出ないでください。
まずはこれでしょうか。
彼が前に出てしまうと、守るものも守れません。
EXTRA方式の戦闘なら士郎だってコードキャストやアイテムで
支援に徹することができるはずだけどね
前に出たくても出られないからセイバーからすれば超安心
>>555 確かに、あの方法であれば悩まされることもないのでしょうが…。
あいにく、こちらの世界の戦闘方式では、どうしようもありません。
無茶なことをするなら、先に実力を身につけてほしいものです。
――本人がなんと言うかは知りませんけれど。
>>554 いともたやすく行われるえげつない行為!
それ人気投票が終わった後でも言えんの?
これは少年漫画である
繰り返す、少年漫画である
これが少年漫画なので型月も少年漫画と言ってよい
(無茶な理屈)
くっ…付け入る隙がない
さすがサーバント…何か間違っている気もするが
き、切られたくはありません
(そそそ、と元の席に戻ったように見せかけて一気に間をつめる)
(その距離約30cm)
>>557 人気投票?なんでしょう、それは。
(つーん、知らん顔です)
それが少年漫画のカテゴリーであっても、私たちの世界は違いますから!
あなたの言っていることは納得できません。
サーヴァントであるか否かではなくて、警戒心の問題でしょう。
まったく、そんなに簡単に付け入られるほど……。
なぜそんな近くにいるのですか。
(じっと相手を見据えて、静かな声で尋ねた)
>>558 人気投票
にんき‐とうひょう 〔‐トウヘウ〕
一般の投票によって人気の順位を決めること。また、その投票。
ことバンクより抜粋
漫画版の月姫mfateも18禁じゃないじゃないですか
やっぱり成人向けじゃないぞ、これ
え?
いや、最初からこの位置でしたよ?
(息がかかるほど顔を近くにやって)
>>559 いえ、語義の問題ではありません。
ですから…っ!
――言っても恐ろしく無駄な気がしてきました。
(ふうとこれ見よがしに大きな息をついて)
それはそれ、これはこれでしょう。
漫画版が18禁でなかったとしても、元々が18禁であることはゆるぎない事実です。
いくら言葉を重ねても、事実はひっくり返りませんよ。
ほほう、最初から…。
そんなわけがないでしょうっ!
(平手でひっぱたいたらしい、派手な音が響いて)
油断も隙もない。
さて、私はそろそろ戻ることにします。
なんだかんだと言いつつ、お相手くださった名無しには感謝を。
それでは、おやすみなさい。
>>560 くう、あくまで認めない気か…
アッー!
(平手打ちで1mほど吹っ飛ぶ)
(しばらくして気が付いたときにはどこにも姿はありませんでした)
ということでお疲れ様
おはよう、少しお邪魔するわね。
―――と。
先日はごめんなさい。
一言落ちのつもりの、追記を忘れていたみたいで…気を付けるようにしないと。
今朝はこれくらいかしら…。
さて、そろそろお暇させてもらうわ…お邪魔しました。
……ちょっとだけー、っと。
ほんとにちょっとになっちゃうけど。
最近、宝石を手に入れたんですよ
好きな人が夢中になる気持ちが分かった気がするくらいの綺麗さだわ
>565
へぇ、宝石を?
うん……わたしの場合は色々理由もあったりするけど、やっぱり綺麗なものは良いわよね。
因みに、何を買ったの?
>>564 最近お忙しいみたいですね、御疲れさまです。
晩御飯もうすぐ出来上がりますから、少しだけ待ってくださいね。
>>565 こんばんは、宝石を手に入れられたんですか?おめでとうございます。
純粋に綺麗ですものね、姉さんにとってはアクセサリー以上に大切な要素がありますけど。
>567
忙しいって程でも――――ある、かなぁ。
くたくたになるとかじゃないんだけど、微妙に空き時間がね……
……あ、はーい。楽しみだわ。
(言葉通りの表情で、早くもテーブルについて)
>>568 今日は姉さんとお喋りしたくて待ってたんですが、ついウトウトと。
それでさっき、今日はお忙しいのかなと思って晩御飯の支度で台所に入ったんですね、下ごしらえはお昼に終えましたし。
いらっしゃるのなら、この場所で待ち宣言したほうが良かったかも。
(クスっと苦笑しつつ)
この場所も軌道に乗りつつありますし、気負わずいきましょうね。
また空いてる時間が出来たら、ご一緒出来ればと思いますし。
あ、それで思ったんですが避難所の件、
>ここはTYPE-MOON関連作品(+奈須きのこさんの作品)の即レス型総合スレ(sage進行)です。
「置き」での活動も可にしたほうがいいかもしれませんね、流れも遅いでしょうし。
そういった方向で活動したい方もいる筈ですから。
今日は時間的に難しいですが、次辺りに立ててしまおうと思ってます。
>569
ああ、そうだったんだ。
普段はもうちょっと早く来られるものね……まあ、大目に見て頂戴。
……わたしは置いておいて、普通に来てたら良いじゃない。
前に「わたしなんてー」みたいなコト言ってたけど、全然そんなコトなかったんだし。
(聞こえてくる台所仕事の音に聞き入りつつ、薄く微笑を浮かべて)
そう言えば、あっちはどうなったのかしら……あれから確認してなかったわ。
って、んー……まだあれから進んでないのか。
……あんまり焦るコトは無いとは思うんだけど、あれば避難所の方がって人もいるのかなぁ。
忍法帳の都合とかあるし。んんー、悩ましいわね。
……桜に任せても良い?
(暫く考え込んだ後、ぐてー、とテーブルに突っ伏して丸投げした)
宝石か…エメラルドとトパーズならあるな、貰い物だけど
てか別の用途ってやっぱ魔術?
>>570 そうなんですよねぇ、有難い事です。わたしでも構ってくれる方がいらっしゃるので。
はい、承りました。
忍法帳とかの文字制限や、作スレに男性の方が参加するのを躊躇されるのとか色々あると思うんですよね。
わたしは型月関係は男性の方の方が花形だと思ってますから気軽に参加出来る形態を作りたいな、と。
避難所の方が安心だ、という方もいらっしゃると思いますしね。
あ、あと私も姉さんとゴニョゴニョ(か細い声で呟くように)
では次あたりに立てちゃいます。
さて、御飯出来ましたよ、わたしはみんなを呼んできますので姉さんも手を洗っちゃってくださいね♪
(エプロンを外して先輩達を呼びに出て行った)
【ではわたしはこれにて失礼しますね、少しだけど姉さんとお喋りできて嬉しかったです。御疲れさまでした】
細工師としては宝石魔術はちょっと…なぁ。
>571
勿論。宝石魔術の使い手に何をかいわんや、よ。
魔力を篭めてストックしておくのに、宝石を使うの。
石の種類によって、織り込む魔術を変えて――――って、あんまり突っ込んだ話はあれか。
貰いものなら、わたしの用途には向いてるわね。
人の手を渡るコトで、色々な思念が石に宿れば宿るほど魔力が篭めやすいから。
>572
うん、任せたわ。
あそことは別口で、ってところさえ押さえておけば、問題は無さそうだしね。
……ん? なんか言った?
(何やら小さな声に、むくりと顔だけ上げて)
はーい。ううん、良い匂いって嗅ぐとお腹空くわね……
(くんくん、と漂う香りに鼻を鳴らした後、お腹を押さえつつ洗面所へ向かった)
【ん、わたしも……っと。ありがとね、桜も名無しの皆も。また会いましょ】
と思ったけど、気が付いたからちょっと出戻り。
>573
まあ、うん……篭めた魔力だけを引き出して使うなら、石は残るんだけど。
織り込んだ魔術ごと開放すると、跡形も無くなるしね。
そこだけは、我ながらどうかと思ってはいるのよ。
……お金の話じゃないわよ?
宝石魔術に向く石ほど、歴史や思い出が詰まってるコトになるんだから……
それを使い捨てるのには、抵抗が無いわけじゃないの。
ただまあ、こればっかりはね……そう生まれついちゃった以上、何とかやっていくしかないのよ。
理解してくれとは言わないわ――――特にあなたのような職業の人には、恨まれてもおかしくないし。
でも、それも含めてわたしだから。甘んじて受け止めるわ。
……じゃあ、今度こそこれで。またね。
細工師名無しVS凛
―――よぉ、今は―――誰もいないみたいだな。
ちょっと邪魔するぜ。
(革ジャンのポケットに両手を突っ込みながらフラリと現れ、周囲を軽く見回すと)
(特に何かをする様子もなく、ぼんやりと立っていて)
本当に誰もいないとかもったいないな
>>578 ―――何だよ、勿体無いって。
(気だるげに視線をゆっくり向けると、肩を竦めて軽く溜息のように吐息をつき)
もう深夜に属する時間だぜ、人がいないのは当たり前だろ。
オレみたいに徘徊してる方が変なんだよ。
いや、美人を放置するなんてって意味で
…まぁ、変か?いや、そうでもないと思うが
時間が時間だし…むしろ深夜ってなら2時頃がねらい目
>>580 ……お前、よく恥ずかしげもなくそんなコト言えるよな。
(瞳を軽く細めると、今度はわかりやすく溜息をついて)
…変だろ、普通はこの時間、大体寝てるか…寝る準備をするとか…
散歩して、徘徊してるようなヤツは普通…あんまりいないと思うぜ。
ま、夜更かしが好きなヤツの方が、ここには多いのかもしれないけどさ―――
これくらい恥ずかしくないでしょ、うんうん
まぁ、俺も寝る準備みたいなもんだし
しかし、明日は遅いのでこうして深夜起きてても問題なし
……そうそう、あんまりいなくてもここは別
残念、式は見つかってしまったのさ
>>582 やっぱり恥ずかしいヤツだよ、お前。
そんなコト真顔で言えるのはコクトーぐらいだと思ってたけど、そうでもないんだな。
オレは別に―――寝ても寝なくても、普段は暇な時は大体寝てるけど、特に約束もないしな…
遅くまで起きてても、別にいつも問題はないな。
特に今日は、なんとなく―――散歩したい気分だったから、こうしているんだけどな。
……何が見つかってしまった、だ。お前バカだろ?
ふーん、つまりは式は実はぐーたらな生活を送ってるわけか
まぁ、俺はコクトーさんみたいにお人よしではありませんのでご注意を
……つかさり気なくグサっとくるなぁ、バカって
事実だから反論できないけどさ
いいじゃん、式みたいな美人の前なんだ変な事口ばしっても
>>584 ヒロインなんて大体はそんなモノだろ。他にするコトなんてないしな。
あぁ、コクトーみたいなお人好しのバカがその辺にゴロゴロいたら困るだろ。
危なっかしくて見てられない。
はぁ…だから、そういうコトを臆面もなく言う所がバカだって言ってるんだ。
普通は言わないだろ、お前は十分変なヤツで、バカだよ。自覚あるんだろ。
…自分でヒロインって言っちゃってる
まぁ、ヒロインだけど、ぶっちゃけヒーロー兼任してる気が
……そういうこと、自分の身は必死に守らないとね
……でも、そういう方が式と接しやすいんじゃないかな?
裏表ない感じでさ、付き合い方楽だろ?
>>586 あぁ、幹也がヒロインだって考え方もあるよな。
なんだかんだで―――女にやたらとモテるのはともかく、白純までオレじゃなく幹也目当てだったからな。
成る程ね、納得がいった。だからアイツはあんなに危なっかしいんだ。
じゃ、オレが守ってやらないといけないな――――。
さぁな、別に…接しやすいとか難いとか、そういうのは関係ないだろ?
苦手なヤツでも、害がないなら特に気にしないしな。
鮮花なんか、真正面からぶつかってくるけど―――あぁ、確かにアレはわかりやすいな。
そろそろ帰るよ、じゃあな。
…完全にヒーローじゃないですか式さん
だから女の子に好かれるんじゃ…
いや、ごめん、好かれたことなかったか、ろくに…
まぁ、そらぁ、そうだ…
鮮花はいいこだしなぁ…うん
あいよ、おやすみ式
さて――またこんな夜中ですが、どなたかいらっしゃるでしょうか。
うーん、厳しいかも
俺も寝るところだし
セイバーさんは来る時間不安定ですねぇ、ちゃんと睡眠とれてますか?
>>590 ああ、どうぞお気になさらず。
こんな時間ですし、早めに休まれた方がよろしいかと。
>>591 はい、全く安定しないですね。
休んではいるのですが、起床は決まっていますので、お察しいただければ。
(苦笑い)
ニートだから昼に寝てて夜眠くない可能性が…
>>593 ですから、誰がニートですか。
掃除洗濯だけでも、衛宮家はかなり大変なのですよ?
昼寝はできそうで、あまりしていないのが事実です。
――今は争いもありませんし、戦闘力を温存する必要もありませんから。
えっちい事して疲れたらねれるよ!
寝る前に食べると胃が活動を始めて肉体的に寝れなくなるとか聞きますけど。
一番良いのは寝る前にネットやTVを見ないのがいいみたいです。
>>595 な…何故そうなりますか!
確かに、その…そういった類のことをしたらぐっすり眠れるでしょうが…。
私は不眠なわけではないので。
(顔がトマト状態です)
>>596 ああ、なるほど。
食べ物は出来るだけ、寝る直前には口にしていないのですが、テレビですか…。
案外、それは影響しているかもしれません。
二度と目が覚めないってくらいに寝かしつけてあげましょうか…
>>598 おや、こんばんは。
また穏やかではありませんね。
眠れないわけでは決してありませんし、永眠はさらに避けたいところですが。
貴女もいい加減、不安定な出没ですね。
セイバーさん的に今後の展開というのか、上に来てる式さんとか手強そうな相手も此処には来てるわけじゃないですか。
戦う理由なんて無いと思うけど、でもお互いの技を比べるなら誰とそれをやってみたいですか?
そして勝つ自信はありますか?
と思いきや真祖の姫君がいきなりの登場、…ここは夢のドリームマッチを期待して名無しな私はリング下に移ることにします。
お二人ともがんばってください、ではお先におやすみなさいです。
>>599 何よ……膝枕でもしてあげようと思ったのに、随分な言い草じゃない
実は安定して「ある時間帯」にしか来れないのよ?
>>600 本気で命をかけた戦いは好ましくありませんが、手合わせであれば。
シキもそうですし、ここには大勢、強い方がいますから、一手指南いただけたら嬉しいかもしれません。
勝つ自信は――半々くらいでしょう。
お相手にももちろんよりますが。
…ああ、彼女は…。
(と、もう一人を見て)
はい、おやすみなさい。
よい夢を。
>>601 それは失礼を。
ひざ枕とはまた、貴女のファンから刺されてしまいそうですね。
――ほう、そうなのですか。
私のように、ランダムでというわけではないのですね。
ではお会い出来ることは喜ばなければ。
>>602 なんなら添い寝だって吝かではないわよ?
そうね、厳密にはある時間帯に限られているけれど…まあ、安定はしていないかもしれないわね
わたしと出遭って喜ぶだなんて……ふふっ 物好きですこと
>>603 なんとまあ、添い寝とは魅力的ですが、恐ろしいお誘いですね。
私自身、どこまでどうという線引きはできていないのですけれど。
(ぼそりと呟いて)
誰であっても、ここでは歓迎いたしますよ。
ですから、貴女に会えて嬉しいのも、おかしくはありません。
>>604 タタリだけれど身体はおんなのこですもの、しかも真祖と同じくむちむちのぼいんぼいんなんだから
抱き心地は決して悪くないと思うの…… 血や鉄の臭いが気にならなければ、ねえ
ま、そういうことね。 此処ではわたしも故障中ってことで、本来の性格とは少し違ったifな存在だから…
>>605 ええ、確かに――貴女は女性らしい体をそのまま再現したような、円やかなラインで…。
こほん、少しだけ羨ましいかもしれません。
私など…。
(自分の胸元を見下ろして、微妙な表情)
血の臭いはお互い様でしょう、恐らくは。
こんな場所ですから…何があったとしても、許されるのではありませんかね。
(くすり)
【最近、専用ブラウザの調子が異常に悪くて】
【ブラウザ変ですよ、のエラーが頻発して書き込みできなかったり…。】
【そんなわけで、あと1レス程度で失礼しますね】
>>606 タタリの本質を考えたら、オリジナルよりも更に豊満だったりとか…ね?
ふふん、貴女はその慎ましやかな体型だからいいんじゃないの。
だいいち、大きければいいというわけでもないわ
(けれどこれ見よがしに突き出したり、意地の悪い顔して ゆさっ、ゆさっ♥)
そうかしらね……貴女はわたしと較べたら、健全ではないかしら。
ええ……こういう場所ではないと成らない現象だって、あるはずよ…?
【ブラウザを入れ替えてみるとか、してみたら如何かしら…
ともあれ、残念ね。またの機会に】
>>608 む、それはあってもおかしくなさそうですが…。
オリジナルの真祖があれで、さらにとなると、殿方は視線のやり場に困るでしょうね。
――素直に「発育不良」と言って下さってかまいませんよ?
(何か悔しそうです)
何を持って健全とするかはともかく、ここはifありきの場所と私は思っていますけれど。
そうですね、そんな機会も持ってみたいものですが…。
【いろいろ試してはいるのですが…】
【ともあれ今日はこれにて】
【またお会いするのを楽しみにしていましょう、それでは】
いつか、そんな時が来ると良いわね
【ん、おやすみなさい……またね?】
円卓の騎士で最強なのはガラハッドだったんだな
こんな朝早くに誰かいたりしないよな?
サッカー日本代表、凄かったですね。わたしはそんなに詳しくないけど頼もしいなって思いました。
こんばんは、少しの間ゆっくりさせてくださいね。
今日、問題なければ避難所のスレ立てやっちゃおうと思ってます。
さぁ、お仕置きの時間だね
何をしてやろうか…
(ドス黒いオーラをだしながら)
待てそのサクラなる人物はもっと暗く黒い触れてはならない何かだよ食われるっ!
___
\ ` 、、
\ \\
\ \\
\ \\
\ \\
\ \\
\ 入_ ___
ヽ{ oY´ / \
>┴┤/ ヽ
{ ┬'/ /´ , }
\ しし<⌒{
iヽ _\ \\_
{`ー―\ o |
ト、 |`ー′
|/`Y 彡ヘ
_ . . . . . . . _ j 丿
...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.、 / /
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:\、、:.:.:.:.ヽ ,/ |
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:\ヽ:.Y\:.:.:.:', ハ. i
.:.:./ .:.: |.:.:.:.:.:.:.Y:.i:.|!.:|i`ミY:.rュ:、 j :! .′
. i:.:.|.:i.:.:.:|i :.:.:.:.:.:.|i:.:|∧八 ミ/⌒Y:\ _/7 :′ /
. |.:.:|:.i:.:.:.|ト、:.:.:.:.:.|i ハ,ィ⌒` {..し j∧ :〉 / // /
! :.|:.i:i: :乂 \:.:八 ,ィ⌒` `Y入ヘ.\ / :i! /
:.:.:|:从ハγ⌒`′ リ:.:.:.Y/_/ i! , ′
. Y:.|八ヽ ,ィ⌒` 、 八:.:.├ / ! /
|i:.:|: |!:ヽヽ _ ノ`ヽ / ∨「|∨ : /
>>615 |i:.:| :|i:.:.:ii .:ヽ ヽ__ ノ / ,/: |:| :〉 / こんばんは名無しさん、リンゴ剥くところでした。
|i:.:|: |i.:.:.|i.:∧:.:.>ー― / |: :.|:K .: / 一緒に食べませんか?
|i:.:| :|i、: ∨:.:.∨ :.:.:.:.)rく. |.: :|:i:. \.: / え?…何を恐がっているんでしょう?
|iハ∧丶 ヽ\\:_ノ/∧》 |: :.ヽ\ \ ′ そんなところにいないでこっちに来ませんか?(クスクス
. 八 ヽ \\ \ j ,{_{{´ ̄ ̄〉: : ∨ヘ W{
/j//八\ ̄ : : : : ∨ヘ / 》
r<j: :《::://: : \\:.: : : : :.∨::\/
| ; : : Y|: : : : : ヽ_>: : : : :.:∨::/:|
i /: : : :X: : : : : : : : : : : : : : :\::|
>>616 やですねぇ、わたしはわたしですよ。
でもあれですよね、黒いわたしのほうが需要あるんでしょうか?
というより、わたしは根っから黒いという把握が最近みなさんの中では標準らしく、…ちょっと悔しいかもしれません。
わたしは姉さんやセイバーさんみたいに綺麗じゃないけど、これでもひとりの女の子なんだから
ちゃんとそういう風に見て欲しいな、…なんて(チラッチラッ
>>617 あ、あのー桜さん?
まずはその…物騒な物をしまって貰えませんか
りんごは頂きますから……
もし桜が呼び出したのがライダーが
イスカンダルだったら
或いはドレイク姐さんだったら
果たしてどうなっていたことやら
何となく性質に近しいものがあるメデューサでよかったなとは思わない?
,,.. --――--、,-―--.,,,_
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::/:/:::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::/::::::::::::/:::::::::::::/::::!:::::::::::::::::::::::::::::ハ
>>619 /::::::::::::/::::::::::::/::::::/:::::/::/:!:::::::::::::::::::::::::::::::ハ あ、すいません。
/::::::::/:/!::::::::::::!::::::/::::::/:/::::!:::::::::::!::::!::::::::::!::!::! 声かけて頂いたのが嬉しくて、ついはしゃいじゃいました。
/::::::::/:/:!::::::::::::!:::!:! !:::::!!::! !:::!::::::::::!!:::!:!::::::::!:::!::! はい、お茶のいいところとリンゴをどうぞ。
/::::::::/:/ノ:::::::::::::!::!!!-!::::!_!:! !::::!:::!!:!!!!::!:!!::::::::!!:!:! ちゃんとウサギさんになってますよ、…なんちゃって。
/::::::::/:f´!::::::::::!::! !! ! 丶:!丶!. !:::!ノ:!ノ !:!!:::!:!:::::!!:!:!
/::::::::/::::! !::::::!!::!::!-―-、丶 !. `::::::/_.!ノ!:ノ:!:!.!!:!:!
/::::::::/::::丶!:::::!:!:!::! ` .!ノ ソ`ノ!:ノ:!:::ノ !
/:::::::ノ:::::::::::!:::::!:::!!:! ⌒ヽ、/:::/!~!
ノ::::::/:::::::::::::::!::!::!:::::!:! 、 /:::::| | !
>>620 . -─- ./:::::::::::::::/!::!:::!::::::!! r‐‐-、 ´ /::::!:!:| |__」 サーヴァントは召喚者と性質が近い存在が呼ばれるものですしね。
/ !ヽヽ ̄ !:::!:::!:::::!:! `ー- ' /:::!::!::!:| | 彼女がライダーで良かったと思います。
/ ! !:! !::!:::!:::::!:!ゝ、___ ,. -‐''´ :::::::::!:!:!::|ノ! イスカンダルさん、…こう呼んでしまっていいものか迷いますが
/. / ! |;| !::!:::!:::::!::!_/ !;;!`ヽ:-へ、:!:!:!:!| 丶 ものすごく豪快な方で、魅力的だとは思いますけど
i / | ! |;| ヾ!:::!:::::!::!.. |;;| ヽヽ.丶!:!:!!!| | わたしだと少々ついていく気力が不足してるかもしれませんね。
| ! ! . ! !;;!.. !ヾ!::`!::!! |;;| ) ..ノ!:!::!:!!../ でも、こんな自分を変えてくれるような、…そんな予感もあります。
ノ i | | !;;! _|;;|::::`!::! ノノ / /:::!:!::!::! ドレイクさんは派手好きの快楽主義者で、…う〜ん。
/. ! .: ! ノ .!└一´;;;;;;;;ヾ::::!i;;ゝ、_.|;|. / /::::!:::! !:! でも何だかんだで面倒見いいかもしれませんよ?
ノ. i :: i/ , ̄´;;;;;;;;;;;;;/ヽ:ii;;;;;;;ゝ、」 / ./::::!!::! !::! 新しい世界を教えてくれそうで、ちょっと楽しそうですよね。
/ ..::::: |/ (;;;;;;;;;;//;;;/ !ノ !;;ゝ、;;ゝ,/ /:/ !ノノノ
/ ...:::::"/ \/ /;;;;/ヾ / !;;;;;!ヽ/___ノノ 丿
. / / !;;;;;;!○! !;;;;;!. !
/ / .!;;;;;;! ! !;;;;;!. !
/ !;;;;;;! ! !;;;;;!ノ
. / !;;;;;!/ !;;;;;;!
. / >' _,,..r''!;;;;ノ
かわいいが小さいAAで節約しようぜ
そういえば桜って生の果物が苦手って設定があったな
なんだったんだろ
蟲調教絡みだと生魚とか苦手になりそうだが
|、|
|、|
_,,...-|、|-..,,,_
>>622 _,r'´.:.:.:.:.:.|、|:.:.:.:.:`.、 怒られちゃいました、シニタイ。
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|、|:.:.:.:.:.:.:.ヽ 嘘ですけど。
!/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|、|.:.:.:.:.:.:.:.:.`、 (てへへと笑顔で誤魔化して)
/'i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.l う〜、あのですね、調べてみたら私のAAたくさんあって嬉しかったので、つい。
/ ,l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:l このレス以降、頻繁に使うのではなく、要所要所で使うようにしますね。
7’.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:i.:.! 携帯とかスマホ等、違う環境で見る方にとって厳しいのかもしれませんしね…。
L__!'i.:.:.:/:i:.:.:.:.:i.:i:.:.:.:.ト、:/ヽ!
ヾ/V'ヾ:.:/`´`、/ ` l
/ ` !
i / _,,,l
¨lー‐‐‐‐‐ ¨ !
l __,,,!
 ̄!¨¨'''i''‐‐‐'''i¨¨ /
`ー‐’ `ー'′
イスカンダルだったらワカメとジジイを殴って桜に謝らせて舎弟にしてから聖杯を狙う
ドレイク姐さんだったら間桐家の貯蓄パーと使い果たすがちゃんと副官として桜を立てる
こんな感じだろうか
>>623 理由はないんですよねぇ、ただ何となくとしか。
幼い頃の記憶が曖昧なので何とも言えませんが、つきつめると嫌な想像にしかなりませんし…。
あのですね、間桐の家で修行の一環として慣れさせるために食事に毒を混ぜられていた事あるんですね、わたし。
お腹すかせて家の果物を夜半に手を伸ばそうとしたら折檻されて、…とか色々思い出しちゃいそうで。
この話題、やめましょう?
兄、慎二がたいころアッパーやドラマCDでエクスカリバーをぶち込まれている
のにいまだぴんぴんしている点について
>>625 わたしは何だかんだで縁に恵まれているんだと思います。
姉さんも先輩もライダーだってわたしに優しいし…。
ドレイクさんもイスカンダルさんもわたしを憐れんで助けてくれるとは思いますけど
でもわたしがその二人の願いに対して力になれるかどうかは全然なんですよね、
きっと足手まといにしかならないのでは、なんて。
サーヴァントは奴隷じゃないですもの、自由意志をもったひとつの存在だと思うし
わたしが今のわたしのままならば、いつか見限られてしまうんじゃ、…とは思います。
勿論、そうならない為に努力するしかないんですけどね。
わたしが誰かの為に、って共にあることを選ぶにはまだまだ勇気や力が足りなくて
だからいつも手を引いてくれる、わたしを変えてくれる誰かを求めてしまってるのかな、…って。
桜ルートって半ば公式で地雷女を攻略した時の話とか
言われてて酷いと思ったが……
かと言って擁護できる言葉もないしな。
まあ空っぽの中に宿った歪んだ正義を貫いた揚句英霊なんぞになる可能性のある
主人公からして結構酷いけどね
>>627 兄さんは兄さんですしね、そういう枠としか言いようがないですね。
でもそんな兄さんだからこそコメディリリーフとしての貢献度、実はものすごく高いと思うんですよ。
あと兄さんは魔術回路こそ持っていませんが偽臣の書など魔術礼装は扱えますし
黒桐鮮花さんのような例もありますから魔術使いとしてはなんとかやっていけたんじゃないかな、…とは思います。
ただ、兄さんはプライドが高い方ですから、そういった立場を良しとはしなかったかもしれませんね。
>>629 そうですね、でももう慣れちゃいました…。
いつまで経っても販促のテレカの画像とか姉さんとセイバーさんのコンビとかですしね、どうせおミソな女ですよ、フフ。
それで、どんな生き方であれ当人が満足しているなら周囲がとやかく言うべきではないというのはわかりますけど
わたしは先輩に幸せになって欲しかったんだと思います。
でもそれが先輩にとっての幸せだったのか、違うのではないかというのがわたしのルートを嫌う方の言い分であって。
そうなんですよね、…好きな人の生き方を曲げさせてまで幸せにしたかった、幸せになりたかったわたしは
みなさんの言うとおり地雷女なのかもしれませんし、エゴイストなんだと思います。
でも人を愛するってそういう事なんだと、…きっとわたしはそこだけは譲らないと思います。
少なくとも誰も愛さない生き方よりは…
セイバーなんて高潔すぎる理想主義者だからかっこいいとは思うし
騎士としては最高だとは思うが
恋人として付き合うのはどうなのとかマジで思うわ
その辺行くと凛の絶妙さが上手いと思う
甘さを捨てきれない現実主義者なとことか
関係ないけど
肝心な時にミスやポカするのって遠坂の血筋なんだな
>.630
と言うか「愛すべきおバカ」キャラの地位を獲得?
SSとかだと主役級とは言わなくとも美味しい役を貰ってるなんてのは結構多いし。
バカにしてるわけじゃなくて、ゲームには「愛せないおバカキャラ」なんて山ほど存在してるから……
>>632 セイバーさんや先輩は愛が大きすぎるんだと思います、…だから全てを守ろうとして自分も傷ついて。
わたしのルートでセイバーさんがいなくなった時、わたしは酷いこと思っちゃったんですよね。
セイバーさんがいなくなって良かった、これで先輩はもう戦わずに済む、……と。
でもそういう人じゃないんですよね、先輩は。
武器があるから、サーヴァントがいるから、魔術使いだから、そんなものを頼りに戦いを選ぶ人じゃない。
だから恐いんです、曲げさせてでも幸せにしなくちゃって、思ってしまう。
先輩はわたしを助けてくれた正義の味方、…だからわたしだけを助けて欲しい、なんて。
こんな本音、先輩が知ったらきっと嫌われちゃいますよね、わたし。
姉さんは魔術師としての冷徹さ人間としての甘さが絶妙ですよね。
でも自分は最後には合理的な道を選ぶ可愛げの無い性格だと苦笑してましたね、…そんなこと無いのに。
世界で一番優しくて素敵な姉さん、大好きですよ。
>>633 ありがとうございます、わたしも兄さんのこと大好きですよ。
もしここでご一緒することがあったら、妹としてせめて優しくしてあげたいなって思ってます。
わたしなんかに気遣われても兄さんの事だから煩わしいと思うだけかもしれませんけどね。
兄さんはけっこう人気高いですよね、歪みつつもキャラを突き通してるからなのか、
その時の都合によりコロコロ主張が変わる方よりか遠くから見ている分にはずっと気分の良い人なのかもしれませんね。
では姉さんから一任されましたし、避難所を立ててから今日はお暇頂きますね。
――こんばんは、なのか、おはようございますかが難しいですが。
サクラはまた、随分深いお話をしていたのですね。
…サクラはサクラの幸せを求めてもいいのだと私は思います。
ストーリーの内容はともかく、彼女は十分に報われてしかるべき立場でしょうから。
さすがに誰もいませんね。
静かな場所も、わるくありません。
さすがセイバー。
こんな時間でも他サーヴァントの強襲を警戒しているんだね。
おやセイバーさん、こんな時間に目が覚めちゃったのかい?
自分はこれから布団に入るところだよ、いいよね休みの前の晩は目覚まし時計かけなくてもいいんだ、ビバ朝寝坊!!
ところでセイバーさん、お構いできないお詫びとしてこういうもの見つけてきたんだが、これってどうでしょう?
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聴けばなかなか微妙な表情になれること請け合いだよ。
ではお休み、可愛い騎士王さん。
>>638 …こんばんは、638。残念ながら違います。
今のこの場所は、聖杯戦争も棚上げですから。
私は単純に、おかしな時間に起きていただけですよ。
>>640 そうだったのか、心配事がなかったら夜は寝てそうなイメージなのに。
バクバク食べてぐーぐー寝てそうな…
夜更かしなのか早起きなのか、どっちだろう?
>>639 こちらもこんばんは。
お休みになるのですね、わざわざありがとうございます。
ええ、相変わらずおかしな時間に起きてしまいますね。
おや、面白そうなものを。
後ほどゆっくり楽しませていただきましょう。
(すでに微妙な表情です)
おやすみなさい、良い夢を。
>>641 随分豪快なイメージなのですね、名無しの中の私は。
よく食べて寝るのは確かですが。
この時間は、休んでいてふと目が醒めたというパターンでしょうか。
よくあるのですよ。
>>643 イメージだけじゃなく、実際豪快なんじゃないの?
見た目の小ささとの意外性が可愛いんじゃないか。
よくあるよくある、かくいうこっちもセイバーと同じだし。
さっきまで眠ってたけどふと起きちゃったんだ。
>>644 否定は出来ませんね。我ながら、繊細さに欠けているところが多い自覚はありますから。
ほう、あなたもですか、それは奇遇ですね。
中途半端な時間ですと、また眠るのも難しくて…。
よろしければ、アイスティーはいかがです?
リンが作って行った水出しがあるはずです。
>>644 うーん、生き方が女の子とは程遠いんだからしょうがないか。
セイバーとの奇遇ならいくらでも受けて立とう。
じゃあお互いが眠れるまで……せっかくだからアイスティーを頂くよ。
セイバーも一緒に飲むんだろ?
>>646 ――はい、それは切り捨ててしまわねばならない部分でしたから。
それゆえに普通の少女に憧れる気持ちもないではなく…。
嬉しいことを言ってくれますね。
私も頂こうと思っていましたから、ご一緒に。
(身軽に立ち上がるとらキッチンからポットとグラスを持って来た)
リンご自慢のお茶です、すっきりしますよ。
(たっぷりと注いだグラスを名無しに押しやり)
>>647 騎士として生きてもやっぱり根っこのところは少女だな。
それじゃ憧れの普通の少女の気持ちを体験してみないか?
おお、手際は一級品だね。
料理そのものをさせなきゃ様になってるよ。
(綺麗な所作で運ばれてきたグラスを受け取って)
お茶も凛のなら間違いないだろうし、いただきます。
(グラスを手に、注いでもらったお茶で喉を潤していく)
>>648 そう考えるようになったのは、こちらへ来てからです。
リンやサクラ、それからアヤコ、彼女達を見ていましたら、不思議とそのように思えて。
憧れの? なんですか?
――む、料理を作らせなければは、些か余分ですよ?
(僅かに苦笑めいた笑いをうかべ)
はい、どうぞ。
(自分のものも注いで一口飲み)
>>649 セイバー生きてきた時代と比べたら少女の生き方もずいぶん変わっているかもしれないけどね。
現代のガールズ的な雰囲気に惹かれちゃったか?
憧れのと言っても、教えてあげられるのは男女の睦言だけど。
余分?本当のことじゃないか、料理もあれだ…
普通の少女が取っていく道の一つだぞ。
んん、おいしいな。
(お茶を飲み、ほっと一息ついていく)
>>650 そうですね、あの時代の女性たちには制限が多かった。
やっていいこと、許されないこと…。
今の彼女達のようにはいきませんでした。
だから、余計に眩しく見えるのかもしれませんが。
え…睦言、ですか?
(一瞬驚いたように目を見開き、すぐに普段の表情に戻って)
――そうなのですけどね。
そちらは追い追いで。
はい、やはり美味しいですね。
(くすと笑い)
>>651 その頃よりも生きやすい時代なんじゃないか?
心も身体もセイバーのように強い女性ばかりでもなかっただろうし。
セイバーだって、ここでなら少女として生きることも許されるし…
いや、忘れてくれ……
(普段の表情にすぐさま戻った顔つきを見て、失言だったと目をそらした)
追い追い?セイバーが料理を習得するのはいつになることやら。
さて、ありがとう。
早朝の仕度もあるしもう行くよ。
凛にもお茶のお礼を伝えといてくれないか?
セイバー、また一緒にお茶しよう。
【朝早くからもてなしてくれてありがとう、それではお先】
>>652 ずっとずっと生きやすいはずですね。
皆、流されるように生きるしかなくて…それでも幸せはあったのでしょうが。
――はい、出来なかったことも沢山できると思います。
…忘れていいのですか?
(からかうように言い、笑って見せて)
い、いつかは普通になって見せますから!
もうそんな時間ですか、こちらこそありがとうございました。
リンには伝えておきますね。
気をつけてお出かけ下さい。
またご一緒しましょう。
【いいえ、こちらこそありがとうございました】
【では、また】
さて…私は朝の散歩にでも出掛けますか。
お天気は微妙ですが。
それでは、失礼しますね。
今夜はこんな時間に。
昼間は時間が無かったのよねー……
やばい。
バーサーカーの正体がランスロットだったと知った時のセイバーの
表情が良すぎる。ギルガメッシュの気持ちがわかってしまった。
>656
……良い趣味してるわね。
あんまりお近づきになりたくないって言うか。
先日、ぼやいた
>>573の者だが…思いの丈は聞かせてもらった。
必要とあらば、というのなら仕方ない。
けど、石へ対する相応の気持ちを欠かさないで欲しい。
ある意味では、身を捧げるようなものだから。
名無しき名無しでありそれ以上でもそれいかでもにい
愉悦ってますね、656さんw
この訳の分からんオリ設定で難癖つける構ってはどうにかならんのかねぇ
しかしイスカンダル&ウェイバー組の結末に燃えたり泣いたりもしたんだ
なにあの征服王主人公かよってくらいかっこいいわ
愉悦もいけるし王道もいけるっぽいよ漏れ
>658
あ……うん、そう。
宝石そのものだって、むしろ好きなくらいだもの。
それにね……わたしが石に魔力を篭めるのには、自分の血を使うのよ。
だから、一日に魔力を篭められる石はそう多くないし、量もたかが知れているの。
自然と石一つ一つとの付き合いも長くなる――気持ちも移るわ。
お気に入りの石を無駄にするなんて、したいはずない……でしょ?
……ある程度理解してもらえて、良かった。
あのあたりはドラマCDのほうがアテレコ間の使い方とか絶妙なので、無理してもヤフオクとかで手に入れるといいぞよ。
今、聴きかえして頬がぶるっと来たね。
TV版ZEROは色々言われてるけど凛と桜の出番、原作より増えてたし改良されてると思うので良かったんじゃないかな。
原作版だと幼い凛は何も知らない、力のない道化で小娘って側面が強調されてウロブチの厨二病発症な感じなのよね、
原作借りてるのにそこは頂けない。
でもTV版ZEROの凛は幼くても小さくとも輝く宝石、凛は凛のままなので俺的には嬉しかったのよ。
>659-661
別に気にするほどの事じゃないわよ。
いざとなれば、相応に対応するしね。
>662
……まあ、そっちに感情移入するのは分かるわ。
わたしだって、ぐっと来るものがあるし。
……愉悦云々は、どうかって思うけどね……やっぱり。
>664
うーん……そういうの、多いわよねぇ。
なんて言うか、追いかける方としては大変だわ……
……ふぅん、色々言われてるんだ。
まあ、どちらもどちらで良いと思うけど……実際、あの頃の私は小娘だし。
借りてはいても、あの人の色が無ければ書いてもらう意味も無くなっちゃうじゃない?
……陰惨な話ではあると思うけどね、わたしも。
でも正直、あの展開で死んでないだけマシだと思うのよね――――
>>656 ――また随分と高尚なお好みですね、656。
いっそ言峰のところにでも行きなさい。
(656の襟首を掴むと、廊下へ引きずって行きましたとさ)
【通り掛かりの一言でした】
宝石?
ハ――たかが石っころに思い入れもなにもあるわけないでしょう
(カソックの懐から札束をドサリと投げ置いて)
――これこそが宝石よりも現実、力を持つ物質ですよ。
ごきげんよう、リン。壮健のようでなによりだわ。
教会の勤めが終わりましたので少しの時間だけ失礼します。
エロシスターが来た
>667
うわー……これは酷いとしか言いようが無いわね。
……なんだっけ、他人の不幸でなんとかって、正にそんな感じ?
>669
紙幣を信用するのも、思い入れの一種でしょうに。
大体、そういう価値で言っても結構等価じゃない?
だからこそ、宝の石って言うんだろうし。
こんばんは、カレン。ちょっと久しぶりね。
……どうせわたしもそう長くは居られないだろうし、うん。
>670
……玩具ね、すっかり。
>671
簀巻きにされるわよ、あなた。
(カレンの方を伺いつつ)
>672
それはまあ、そうだけどね……
殺されるよりはずっと良いに決まってるし。
原作は救い? なにそれ? ってところだから……あれは良いと思う。
通り魔に殺されるよりはいい、と思えば
やるせねーです
>>670 前任者が参加した聖杯戦争ですね。
特にその人物を気に入ったということで懇意にしていたと聞いています。
教会関係者だというのに陣営に肩入れするなんて――ふざけているわね。
>>671 ところがどっこいエロくないのです、名無し。
精々私の興じたシーンなどモノの数十クリック程度でしょう?
そこに居わすリンは私の倍ぐらいのシーンを用意されいますから
相対的にみてエロいのは私ではなくリンであると思われますよ。
>>672 ああ、たしか犠牲者の……ふむ。
ドSにしてドMって精神構造がなによりえろい
こんばんは、姉さん、カレンさん、名無しさん。
あ、セイバーさんも一瞬ですけどこんばんは、お忙しいみたいですね。
わたしも少しだけお邪魔しますね。具体的に日付が変わる頃にはお暇頂こうと考えています。
あ、そうだ。
上でも記しましたけど承った避難所の設営終わりました。
>>675 そうですね、色々描写が具体的になりましたけどええ、まぁ・・・。
(視線を外して俯いて)
>>677 カレンさんは妖艶な雰囲気ありますものね、銀髪で金の瞳、神秘的ですよね・・・。
ドS?ドM??
う〜ん、そういうところも姉さんと共通項あるのでしょうか?
姉さんも一見気が強いですけど、あの時とかもの凄くイイ声で鳴いてくれたり、……可愛いですしねぇ(ほっこり
カレンさんもどうなんでしょ?ちょっと興味ありますね、くす。
>675
……気が滅入るから、この手の話は切り上げましょう。
通り魔とか、ニュースで聞いてもいたたまれなくなるし――――はあ。
>677
そうそう、わたしなんかよりずっとね。
>678
こんばんは、桜。
そうね、わたしもそのくらいかなー……
ああ、うん。確認したわ。お疲れ様。
>>673 あら、信心深いのね、リン。
紙を浪費のに思い入れなんて殊勝な感情が生まれるかしら?
(わざと解釈を捻じ曲げて煙に巻くように答えるとクスッと笑い)
宝石こそ価値の上下が激しいものはないのではなくて?
価格が価値と捉えれば、でしょうけど。
そうそう、あのアス……アフォの飼い主が分かりました。
最近はリンの元へは訪れていないようだけれど。
>>675 通り魔と言うとおり、正しく、通りがかった魔ですからね。
事故や災害みたいなものですから、襲われないほうがいいのは確かでしょう。
ただ冬木の地は事故事件の多い土地ですから――この程度のことは揉み消されてしまうものです。
これもリンがしっかり土地の管理をしてくれれば私の後片付けも楽になるのだけれど。
(チラっとリンを見て)
>>677 嗜好の二面性でしょう。それにそのような人間ならそこらかしこに居るではないですか?
ほら、先程ですがセイバーの歪んだ顔が美しいと抜かしながらライダーの生き様も良いと言っていたでしょう。
本質的な面でいえばそれと同じです。思考の表裏、真逆ではなくちょっとしたことで裏返る隣り合う属性です。
>>680 はい、短い時間ですけど今日は賑やかな夜になりそうですね。
カレンさんもセイバーさんも来てくださいましたし。
にしてもZeroも6月で最終回迎えますね、今一番注目度の高いアニメということで
隔世の感があります。街歩いていてもセイバーさんの番宣ポスターとか大々的に貼ってあるし、
普段アニメとか見ないような層の方でも話題にしているのを小耳に挟んで凄いなぁって感じます。
>>678 ごきげんよう、サクラ。
先日の避難所設立の件、ご苦労さまでした。
管理人の補助としては破格の働きですね。
あなたが正規の魔術師であれば報告のほうをして査定をしてあげたいのですが――
惜しいですね、ノーカンです。
私はそれより早く――恐らくは上がると思いますが。
>カレンさんもどうなんでしょ?ちょっと興味ありますね、くす。
サクラ、邪まなものが漏れだしていますよ。
>>683 避難所の件は、みなさんの助けになればと思いまして。
あれですよね、こういう場を作る、大切にする事って樹を植えることに近いと思うんです。
わたしたちが居なくなった後でも誰かの為になればいい、と。
勿論、自分達が使う間だけでもいいんですけど、どうせなら、って思いますしね。
なんとなくうちのお庭の桜の木を癒して咲かせた時の事、思い出しちゃいました。
ふふ、魔術刻印は受け継いでませんが私も間桐の当主ですし
姉さんのお手伝いが出来ただけで、わたし自身は嬉しいですから。
邪なもの?
いえいえ、カレンさんともっと仲良くなりたいなってだけです、ふふ。
(キョトンとしつつ人差し指を唇に置いて無邪気にウィンク)
>681
……ただの紙をありがたがるのも、石を大切に思うのも似たような――――
って、分かってて言ってる相手に抗弁するのも馬鹿らしいわね。
(はぁ、と小さく息を付いて切り替え)
それは……カットとかしちゃうと、流行廃りもあるけど。
原石のままなら、結構価値は安定してる……と思うわよ。
……へ? 飼い主って……マスター、居たの?
確かに最近は見ないけど。
>682
やっぱりあれかしら、夕方よりこのくらいの時間の方が良いのかしら。
……まあ、空いた時間に来るしかないけど。
そうね……終わってどうなるコトやら。
やっぱり終息に向かいはするにしても、出来れば長く続けば良いわね……
貨幣は何かを買わないとそれ自体には価値がない気がするの……
でも今どき土地を所有してても金にはならんし
かと言って宝石だって何か価値があるかって言われると……
本当に価値があるものって案外難しいよね
あとは個人の価値観次第としか
桜にも凛にもカレンにも、幸せになってもらいたいものだ
過去がどうあれ、これから幸せを探してゆくことになんの咎があろう
>>685 姉さんのご都合の宜しいときにいらっしゃって頂ければ、良いと思うんですよね。
短い時間でもおしゃべりが楽しめれば嬉しいですし。
今日みたいなサプライズ、私は嫌いじゃないですよ。
Fate/prototype、沙条綾香がマスターやってるアレですね。あれが漫画化されるという噂がありまして
あとイリヤさん主演のスピンオフ、「Fate/kaleid liner プリズマイリヤ」がアニメ化決定してますから
この勢いずっと続けばいいですよね。
……あれ、HFのアニメ化はいつなんでしょうね。
(遠い目で夜空を見つめて)
>>684 ええ、素晴らしい考えです。
主も貴方の素晴らしい行いを喜んでおられるでしょう。
(両手を合わせて祈るようなポーズをとって)
なんにしてもスレが混みあうようなことを考えて避難場所は必要かと。
今のところはまだ密儀らしき行いはありませんが、その場合でも代わりの受け入れ場所になります。
あの櫻は綺麗です。――はかなく散る美しさが良いのでしょう。
本当に、サクラはリンのことが好きですね。
私と仲良くなりたいのならバゼットから彼を奪い取ってきなさいな。
そしたら全力で愛してあげます。
>>685 フフフ、お金とみたら目がない貴女が札束を見て狼狽しないなんて余程ね。
もしかして体の良い金蔓でも見つけたのかしら。
私はお金に執着はないけれど、見つけたのならぜひ紹介してもらいたいものね。
アーチャーを差し向けて破滅させておくから。
原石のまま保有することなどありますか?
それはさておき――。
ええ、マスターの所在は突き止めました。
ただし、それをリンに教える道理はないわよね?
(興味を示した姿を見た瞬間、悪い顔をして)
カレンはまだバゼットの腕を奪おうとしてるの?
>>686 間桐の家は押さえている霊地などの土地収入で、正直食べていくだけなら不自由ないんですけどね。
霊地の上に商業区があると何故かそこのお店は商売繁盛、家賃収入だけでどうにかなっちゃう、…という感じなんです。
昔はわたしの実家、つまり遠坂家もこのあたりの大地主だったんですけど、…このあたりの詳細は姉さんに伺ってください。
(少しバツが悪そうに肩をすくめて苦笑して)
宝石はあれですよね、良い宝石とは出会い、みたいなものが必要らしいですから。
お金みたいに黙っていれば振り込まれるものでもないですしねぇ、
姉さんみたいにアクティブな方じゃないと良縁には恵まれそうにないです。
>>687 ……ええ、ありがとうございます。
生きているものはどうあれ幸せに向かっていくのでしょうね、その結果がどうあれ。
辿り着くこともあるし、裏切られたり、多くの人を憎んで、迷惑かけてしまうこともあるでしょう。
でもそれを含めて、幸せを求めてるという欲求は尊いものなのだと思います…。
687さんも色々あると思いますけど、負けないでくださいね。
>>686 決まっています。
愛 で す ね (キリッ
ボブフゥォ―――ッ
(背中を向けて噴きだすと押し殺すように笑いを堪えて)
けほ、失礼しました。
愛です。愛は貴方の隣人を救い、巡れば貴方をも救います。
愛こそが世界を回す原動力でしょう。
>>687 お気持ちは大変嬉しいです。
ただ私は今の生活に満足をしているの。
働いて、主への祈りを捧げ――たまにピアノを弾く。
それだけで私の生活は満たされています、これ以上など考えたことがありませんし。
教えの上で富は余分なものだと言われていますから。
さて、次のレスで帰ることにします。
お相手ありがとうございました。
>686
うん? だから、物が買えるだけの価値があると皆が思っているから、それはあるのよ。
そう思ってくれない人が増えるほど、貨幣の価値が下がる……ってコトでしょ?
土地にしても宝石にしても、価値があると思う人間がどれだけいるか次第じゃない。
万人に不変の価値なんて、それこそ命の関わるようなものくらいなような……
死にたい人がいなければ、ね。
>687
そうね……良いコト言うわ、あなた。
>688
まあね、うん。
……のんびりやるわ。
へえ、そうなんだ。
そう言えば色々あるのよね、意外と……わたしが追ってないだけで。
(視線を逸らしつつ)
>689
……いや、アンタの持ってきた札束なんて怖くて手が出ないわよ。
触った瞬間どんな言い掛かり付けられるか……
何の紐もついていない、貰って良いお金だって言うんなら遠慮なく貰うわ。
……でも、どうせそんなわけないんでしょ?
え、わたしそうよ。私の場合はカットする意味が無いってだけだけど。
どうせ使ったら消えてなくなっちゃうわけだし。
……無いとは言わないけど、言う気が無いならそれはそれで。
顔を合わせる機会があれば、本人に聞くしね。
(またこいつは、と言わんばかりの半眼でじとり)
さて、っと……それじゃ、わたしはそろそろ行くわ。
お休みなさい、皆。また会いましょ。
>>689 はい、わたしも少しだけみなさんの助けになれて嬉しいです。
あの老いた桜の樹の再生に間桐の水の魔術と蟲を使役を使ってみたんですね。
わたしが受け継いだ魔導の道、どうにか活かせないかって。
どんなものにだって何かの為になる、使う側次第だと思うんです、…だから。
わたしはわたしの名前、好きですね、あの樹と同じ名前。
長い冬を耐え忍んで春を待ち望み咲いて散る桜の花。そしてまた一年、再び咲くために生きていく。
その名前のように生きれたら嬉しいですね、これからも。
ええ、姉さんも、姉さんの名前も大好きですよ。
凛々しく正々堂々生きていく、姉さんにぴったりの名前だと思いますしね。
え?バゼットさん?う〜ん、あの人は強敵ですよね、それにその件に関しては執着強そうですし。
考えておきます、…でもわたしは愛されるより愛する方が好きだったり。
何もしなくてもとびきりのハッピーエンドを用意してあげますよ?
教会から一歩も出ないでいればその内ハッピーエンドが落ちてきます、…なんちゃって♪
こうでしょうか?わかりません。
さて、そろそろお時間でしょうか?
アストルフォさんのマスター、わたしも気にかかりますね、…どなたなんでしょう?
>……あれ、HFのアニメ化はいつなんでしょうね。
そんなものはありません(キッパリ)
同じくホロウのアニメ化も有り得ないのも付け加えておきます。
>>690 当然です。彼は悪魔なのです。
放置しておいて良いものではありません。
彼の身柄は教会において厳重に保管されるべき検体(サンプル)なのですから。
それにバゼットに奪われたままというのも歯痒いじゃない。
実力行使で取り返してもいいのだけれど、ヘタを打てばランサーが寝返りそうだもの。
駄犬が寝返ったところでアーチャーを倒せるとは思えないけれど
ほら、貴重な労働力だし勿体無いの。だから強引に奪えないのよ。
>>693 あら、これは私が労働をした正当な対価よ。
私が持ってきたものがすべて毒付きだなんて思われたら悲しいわ、リン。
だからあげると言っているのに、猜疑心が強いのね?
私は大金を持ち歩いても仕方がないからどうぞ、捨てたものだと思って持っていくといいわ。
なるほど、しかし優雅ではないですね。リン?
(ニヤリと含み笑いを漏らして臓腑をつつくように)
果たして本人が喋ってくれるでしょうか。
ああ、契約をして令呪で命じれば喋ってくれそうだけど。
残念だわ、ちょっとバゼットに口利きをしてくれるだけでいいのに。
ごきげんよう、リン。また次の夜に――。
このように大金を前にすると人は踏みとどまってしまうものです。
お金は人の心の裏側を暴く絶好の礼装と言ってもいいでしょう、ええ。
さて、リンでは効果的な成果を望めませんでしたが、
衛宮士郎では?セイバーでは?キャスターでは?はたまた――
フフフフフフ、楽しみです。人の薄皮を剥いだそこにはどのような姿が眠っているのでしょう。
それでは失礼しますね、ごきげんよう。
>>693 大丈夫ですよ、わたしも色々怪しいです、そろそろ「まほよ」も手をつけないといけません。
他のスレで青子さんと約束しましたしね…。
あ、お休みになられるんですね、おやすみなさい姉さん。
ご都合が宜しいときまたご一緒しましょう、お疲れ様でした。
わたしもカレンさんをお見送りしてから今日はお暇頂きますね。
>>691 そうだね。何よりも、幸せを求められる時がある、というのは
ある意味、それだけでもう幸せなのかもしれないからね。
桜に「負けないでくださいね」と言われたからには、負けるわけにはいかないな。
俺だって弱い人間だけど、精一杯頑張るさ
>>692 されど時はうつろうもの。幸せの価値もまた、それに伴いうつろうものさ。
人によってそのブレ幅には差はあるだろうけどね。
今が幸せなら、それでいい。
だが、もし時々でも俺の言葉を思い出してくれたら、ソレに勝る喜びはない。
お疲れ様。カレン
>>693 男なら女の子の幸せは願わずにはおれないもの。
まして美人3人ならなおのことさ。
褒めてくれてありがとう。
これからも何か言葉を探って紡いでゆけたら、いいと思ってるよ。
おやすみ、凛。また逢おうね
>>695 ううう、TVアニメ化は無理かもしれませんが劇場用アニメとか、オリジナルビデオアニメとか色々ありますよ、選択肢は。
そ、それにですね、
http://yaraon.blog109.fc2.com/blog-entry-9941.html 世の中こんなことになってますし、もしかしたらって思っちゃいますよね…。
いえ、どうあれ難しいとは思いますし、ええ、うん、もしまかり間違ってアニメ化達成しても、…しても、
わたしを好ましく思わないファンの方、増えるばかりなんだろうなって覚悟するしかないですね。
いいんです、フフフ。
という訳でわたしもお暇頂きますね、お喋りのお相手、ありがとうございました。
皆さんも素敵な週明けを。
>>697 おやすみなさい、ではまた。
>>694 それはいいのだけれど、貴女は楽しめているの?
当然、他人を楽しませるのならまず自分が楽しくなければ意味がないわよ。
娯楽とはあくまで自己の欲求を満たすものなのだから。
(言い聞かせるように銀髪を揺らしながら説く)
あら、間桐の老躯が聞いたら卒倒しそうなことを言うのね。
櫻の木を再生させるために魔術の血脈を紡いできたのではない、と憤怒しそうだわ。
ただ貴女の考えには賛同するわ、魔術師らしくはないけれどサクラらしいもの。
そう、あまり期待はしていないけれど奪ってこれたら良かった程度に考えておくわ。
バゼットのことだから死んでも手放さないのは目に見えているけれど。
なるほど……私の愛は主へのみ捧げられているけれど。
そうね、教会から出ても身体を傷つけるだけだから篭るほうがハッピーなのは間違いないわね。
独りで生きて、孤独に死ぬのが私らしいと思うもの。
さてサクラへのレスを終えたから今度こそ失礼するわね。
ごきげんよう。
――そしてまた、おかしな時間に現れる、と。
どうやら皆さんとお会いできる時間には、居合わせることができないようですね。
ふう…今日もなかなか暑くなりましたが…。
(庭で風に揺れる洗濯物を眺めつつ)
さすがセイバー
時間に左右される事のない生活を送ってるな
なんという不覚。
こちらへ来た途端に、うたた寝してしまうとは…。
>>701 なにか言葉に刺を感じるのは気のせいでしょうか。
たまたまですよ、たまたま。
…いやもう、何も言いますまい。
>>702は私です。
今日はどうもいけませんね。
理由は言わんが警戒推奨だ。気をつけろ。
おなかすいたがたまねぎしかないんだ。どうしよう。
>>704 …は?
警戒推奨といいますと、なにかありましたか?
――いますぐお買い物に行かれることをお勧めします。
かくいう私も、今からお使いに行かねばならなくなりました。
せっかく声をかけてくれた名無しには申し訳ありませんが。
では、また出直してまいります。
買い物メンドクサイ、メンドクサイ。
セイバー、一緒に何か買ってきてー。
気にするな、そしていってらっしゃいましー。
セイバーは何処だァ
おはよう…こんな時間だけれど、誰かいるかしら?
美人で優しいアイリさんに毎朝起こして貰える切嗣が羨ましい
―――いけない、来て早々にうとうとしていたなんて。
ごめんなさいね、見苦しい所を晒してしまって。
>>709 セイバーが?
そう言えば、こんな時間によく現れると聞いたような…?
ええ、ありがとう。
それはそうと―――何処から集めてきたのかしら。
可愛いと言われて悪い気はしないのだけれど。
(並べられたそれを見て、くすくすと笑みをこぼして)
>>710 中々起きてくれない時もあるのよ?
流石に、後五分だとかいう事は聞かないけれど。
格好からロシア人だと思ってたけど、実はドイツの人だったんですね
おはようございます。
…アイリスフィール、お元気そうで何よりです。
本当はゆっくりお話したいのですが、今は挨拶だけで。
次にお会いできるのを楽しみにしていますね。
【すみません、一言落ちです】
ごめんなさい、つい離れていたら…油断大敵だわ。
>>712 確かに、格好からすればそんな風にも見えるかしら。
(ん…と口元に指先を当てながら首を傾げ)
>>713 こういうのって、何て言ったかしら。
ええと―――確か、噂をすれば影?
ともあれ…おはよう、セイバー。
貴女も健勝なようで何よりよ、それに顔を見れて嬉しい。
ええ、私も楽しみにしているわ…だから、今は我慢しておくわね。
それじゃ、私は行くわね…ごきげんよう。
こんばんは、週末ですね。
梅雨入りして紫陽花も綺麗に咲いてますね、通学路の軒先に咲いてるの見つけちゃいました。
では少しの間一休みしていきますね、どなたかと会えたら嬉しいんですけど。
(お茶の準備をしながらTVをつけて)
>>715 (居間へとやってくると茶の準備をしている桜の背後から近寄り、桜の目を手で隠しながら)
だーれだ?
(凛の声真似で問い掛ける)
よきに計らえ。
(夫婦なんだか恋人なんだかよくわからない二人を尻目に)
(いつのまにか自室のように寛いでいる)
>>716 (目隠しの悪戯、大きな手で逞しくて…声色使ってるけど、…もぅ)
(クスクスと笑みを堪えて)
だ〜れだ、…じゃないです。
この家は先輩の家なんですから、男の人は先輩一人しかいないじゃないですか。
バレバレですよ、…でも男の人してる手ですよね、ふふ。
こんばんは、先輩。
お茶の用意出来てますよ、良かったらご一緒しませんか?
先に茶の間に座って待ってて下さいね。
……。
はい、お待たせしました、どうぞ。
(お茶請けがお煎餅だったので新茶のよいところを)
(湯飲みから緑茶の香りが沸き立っていて鼻腔をくすぐって)
>>717 (茶の間にいつのまに寛いでいる友人の顔に思わず噴出しそうになり)
(以前にネロさんと呼んでいい、との許しを頂いたものの相手は皇帝陛下、少し馴れ馴れしいのではないのかと心配しつつ)
えっとお久しぶりですね、皇帝陛下、…いえ、ネロさん。
お変わりありませんか?
っ!……何をよきに計らえ、なんですか、…わ、わ、わたしたちはその、別に…
どうせなら二人っきりの時の方が…じゃなくてですね。
もぅ、…来るなら来るって先に教えてくれれば良かったのに、おもてなしの準備とかもありましたし…。
こちら、良かったらどうぞ。お口に合うかどうかはわかりませんが…。
(折角来て頂いたネロさんに御煎餅だけではと思案し、冷蔵庫の奥から江戸前屋のどらやきを取り出し)
(先輩とネロさんの手元にお皿に乗せてお出しして)
>>718 (クスクスと笑いを押さえきれない様子の桜を見ると手を放して)
あれ…失敗したか…?
あ……そうだったな
すっかりその設定を忘れてたよ
(悪戯も失敗に終わりガックリ肩を落として)
こんばんは、桜
ああ…頂こうかな?
(先に茶の間に腰を下ろすと桜が来るのを待って)
ありがとう…うん、美味い!!
桜が容れてくれたお茶は格段だなー
(ズズ…と茶を味わいながら煎餅に手を伸ばして)
>>719 うむ、久しいな、サクラ。
湿気で余のくせっ毛が項垂れておる以外はこれと言って変わったこともないぞ。
(冗談でもなんでもなくいつもぴょこっと頭頂部から生えているくせっ毛が)
(項垂れていた。その所為か、ネロ自身にも余り王気がない)
歓待の準備はよい心掛けだが、慌てずとも好い。
征服王に倣う訳でもないが、飾らぬいつもの持て成しこそ極上の持て成しと言うもの。
(まったく気が引けた様子もなく、まるで自分の家のように寛いでいる)
(歓迎どうのより自分がいる場所を自分の領地として扱っているかのような横暴さ傲慢さは)
(誰とは言わないが他の王様同様であった)
ふふ、お主は愛いやつよのう。
では、頂くとしようか。
(しかし、歓待されて悪い気はしないのか美味しそうにハムハムコクコクとどら焼きを頂いた)
>>720 ま、まぁこんなかんじでサーヴァントのみなさんがいらっしゃることもありますし、
必ずしも男の人はひとりだけ、という訳じゃないんですけどね。
でも、わたしは先輩のことならわかりますよ、…だからガッカリしないでくださいね?
紅茶にしようかなって思ったんですけど、先輩ほど美味しく淹れる自信無いですしね…。
先輩はなんでも器用で、すごくて…、
わたしも最近は洋食だったら少しは自信持てるようになったんですけど。
あ、こちらはネロさん、冬木とは別の場所で開催されている聖杯戦争に参加されている
セイバーのクラスのサーヴァントさんなんですよ?
こっちのセイバーさんとそっくりだけど別人ですからね?
>>721 (王の大いなる器を魅せつけられ、思わず頬が緩んでしまう)
(だってセイバーさんの可愛い顔でえっへんとかされると横暴さ傲慢さすらも、ひたすら可愛い)
あ、はい。
いつでもお気軽に御越しくださいね、お待ちしております。
これ、どら焼きっていうんですよ。日本のお菓子で、なかの小豆はつぶあんですね。
先輩の家ではこのお菓子、みんな大好きで…上品な味だと思うんです。
こちらは家主の衛宮士郎、わたしは先輩ってお呼びしてますけど。
同じ学校なんですね、わたしたち。
ん〜ネロさん、もしかして少しお元気ではない?
いえ、雰囲気がそんな感じだったので。
梅雨でジメジメしてますしね…、ご無理をされないでごゆるりとしていってくださいね。
あ、そういえばCCC延期みたいですねぇ…年末かな、発売は。
待ちきれないけど英雄王も参戦するみたいですし、いろいろ愉しみですよね。
>>723 そんなこと言うと勝手に調度品持参するぞ。
余の好みに模様替えしてしまうぞ。奏者が。
(ヒーコラ言いながらランプだの香炉だの人形だのを人様の家に運び入れる)
(奏者の構図が浮かんで消えた。まあ本当にやる気なら予告すらなくやるのだが…)
日本のお菓子か。ふむ、美味である。
異国の食事はいつも余を魅了してやまぬ。
だがマーボウトウフ、キサマはゆる早苗。
(食堂で興味本位で食べた激辛マーボウ豆腐は舌に合わなかったらしい)
何を言う。ゆるりと、泰然と君臨する。それが王たる者。
アニメの英雄王VS征服王が残念な出来だったとか、そんなことは言うておらん。
おらぬのだからなっ!事実、エヌマの演出はよかったしっ!
(本人的にはとっても残念だったらしい)
(もの凄く痛いのに痛くないぞと意地を張っている子供のようだった)
あと半年先くらい先の話だのう。
ふむ、確かにギルガメッシュではある様子だな。
なんか剣で戦っておるし、ともかく今回の戦いは波乱が多そうだな。
(しかしそれより今回、自分の着る衣装とかどうなんだと思うネロであった)
>>724 先輩は大物ですし、きっとネロさんのお住まいも用意してくれる筈、…なんて。
調度品?……どうかされました?
(といいつつこれ以上先輩争奪戦が激化するのもどうかと思う)
(ネロさんは奏者?というお相手さんがいるから大丈夫だと思うけど)
(ネロさんは何か思案してたみたい、漫画だったら頭の上にふきだしが浮かんでたかもしれない)
わたしも洋食好きで、いろいろ作るの試してます。
ネロさんの故郷だとイタリア料理になるのかな、パスタとかピザとか?
あ、でも流石にローマ帝国の頃の料理じゃないかな、それは。
麻婆豆腐?ふふ、ネロさんは辛いのダメなんですね。…なんか可愛いです。
でもちゃんとした麻婆豆腐は美味しいんですよ?
中華は姉さんの領分なのでいずれ美味しいところご馳走してくれると思いますけど、…愉しみにしてくださいね。
(クスっと微笑しながらネロさんがどら焼きをハムハムするのを目を細めて)
わたしはキャラの掛け合い重視しちゃうので台詞の応酬だけでうるるってなっちゃったんですけどね…。
ウェーバーさん可愛かったし…。
というか、わたしから見ると年上ですけどね、グレートビックベン☆ロンドンスターさんって…。
うう、よしよしです。
きっとufoですからBDでは更に修正が入ると思いますし!
(ネロさんなでなで)
英雄王とネロさんは相性よさそうだけど、どうなんでしょう?
それとも両雄並び立たず、なのかなぁ…。
>>725 余が治世しておった頃の料理を作れとは言わぬよ。
この国の言葉に、郷に入らば郷に従えとい諺があるだろう。
余は、あれはなかなかよい言葉だと思うのだ。
うぐぐ。辛いのが嫌いとかそういう問題ではない。
そも、奏者が美味しそうに食べてたら、余も食べて見たくなるのが道理というものだろう。
だのに、あの悪魔のような辛さはなんだ。この世全ての悪でも煮詰めてあるのかっ!
余は皇帝だから耐えた、ああ耐えたとも、子供のように泣き出したりはせんっ!
(舞台役者のように表情を変え、身振り素振りで激情を訴える)
(自分のマスターの味覚がちょいおかしいと知ったのはその後の事だった)
本当に美味しいのか?嘘だったら余は泣くぞ。泣き喚くぞ?
(そしてこの暴君、意外にも脆い部分もあったりする)
令呪のシーンの演出がもっと派手なら評価したのだがなぁ。アレは屈指の名場面だろうに。
せめてもう少し征服王の身体が輝くとか充実した王気の表現があればな。
ま、臣下たちが亀裂に飲み込まれた時も決して振り向かなかったのは、あの王らしいがな。
単騎で突撃するあのシーン、イスカンダルの独白がないと…と、まあ、色々言ってしまったが
総じていえば、当初予想していたよりはよかったな。うむ、五つ星とは言わぬが四つ星くらいだのう。
(暴君、アニメについて熱く語るの構図。しかし身体は小さいので頭撫でられてるとまるで子供だった)
むうう、余の、余のくせっ毛をどうするつもりじゃあ。
(しかも何故だか弱点扱いになっているし)
はて、どうかのう。
相性と言えば紅い方の弓兵との因縁の方も気になるな。
小言を言って改めさせようとするオカンと、基本放任するけど気に入らなくなれば
切り捨てる王様の間で揺れる女主人公とか薄い本が出そうな関係だな。
さて、邪魔をしたな。
ではまたの夜に。
>>726 (身振り手振りで熱弁するネロさんが愛おし過ぎる、もぅぎゅぅぅってしたい!)
あぁ、もしかして泰山の麻婆豆腐なのかなぁ、…え、違う?
いえ、この街にも辛いというより痛いって感じの本格麻婆豆腐を出す中華料理屋さん、あるらしくて…。
わたしは行った事ないんですけどね。
ええ、ちゃんと作った麻婆豆腐はごはんが進みますよ?姉さんの中華って絶品なんですから、今度是非是非に。
ふふ、でもその奏者さんとネロさん仲がよろしいんですね。
ご一緒にハフハフ食べてる図が浮かんで和んじゃいました、くす。
あ、たしかに振り向きませんでしたね、自分の生き様を行動で示す、
そのあたりは全編に渡って凄く伝わってきて、テレビ版Zeroの良いところだと思います。
何だかんだですごく楽しめた9ヶ月でしたね…。
ふふ、だってしおれてて元気ないんですもの、…なでなでして元気になあれって魔力を注入です、…なんちゃって。
向こうのわたしだとぷすっとお注射しちゃうところなんでしょうか?
ですねぇ、ネロさんの衣装の謎も気になりますし発売が半年先だと
待ち遠しくて首がキリンさんになっちゃいそう…。
う、薄い本ですか、…わたしはどうなんでしょう、
その手の界隈では安堵すべきか哀しむべきか、わたしは全然需要無いみたいです…。
(ふふふ、と暗い表情で視線を落として)
はい、お疲れ様でした。またお喋りしましょうね。
おやすみなさい、ネロさん。
……にしても先輩、どうしちゃったんでしょうね、
う〜ん、残念です。
【では私もスレをお返しします、みなさんも素敵な週末を】
素敵な週末…ねえ
わたしにそんなもの在るとは思えないけれど(ふぅ)
あ、暇そうな方だ
誰が暇人よ、まったく…
流石に皆寝坊しているのかしらね
アルクは可愛いなぁ
おはよう…
…あなたが忙しそうに見える人なんて誰もいませんわ
普通の状態でも、ただ志貴の家に忍び込んだり暇潰しに何か探している程度じゃない
…………
それは、遠まわしにわたしが可愛くないと言いたいのね?
アルク、とワルク、は別人なのよ、お分かりかしら(ギギギギギギ)
>>732 あら、お早う……
わたしはそんなことした覚え、ないけれどね?
>>734 それはそうね…貴女とあなたの元となったアルクェイドは別物…
貴女のようになるかもしれない、という可能性があっただけに過ぎないわ
―――もっとも、貴女が誰かの家に忍び込んだりしても
ただのストレス発散のために暴れるぐらいしか想像出来ないけど…
>>735 正確に言えば、「憶え」はあるのだけれどね……
完全に別人なのに、何故だか記憶だけは共有しているから……忌々しいことに
わざわざ獲物を探して何処かへ忍び込むよりは、散歩がてら気侭に血を浴びるほうが性に合っているわね
>>736 いいじゃない、その記憶があるからただ暴れるだけの
獣のようにならないで済んでいるのだから…
もしもその記憶さえ無いのなら、いきなり私にも襲いかかって来ているのではなくて?
記憶があるのなら、たまには「アルクェイド」として振舞っても楽しいかもしれませんわ
それで見事に獲物を逃してしまって、誰かに邪魔されてしまって朝が来てしまうんじゃ元も子もないわね…
>>737 ただ暴れるだけの獣と、大差無いって気もするけれどねえ……
ま、一応は「女の子のカタチをしている」しね、そうそう見境なく切り刻むことも無いんじゃない?
嫌よ、御免被るわ。
このわたしがBE5Cで「にゃっ!」とか言ってみなさい……笑止で仕方が無いでしょう
(中の人が同じだから、出せないことはないんだけれどね?ええ)
>>738 あら、いきなり襲い掛からないだけでも大した差よ
ふ〜ん…貴女にも可愛いトコあるのね
(前屈みになりながら相手の顔を見上げてニヤニヤし)
初めて私が出した時に比べて変わったじゃない
フフッ、それもアリじゃない?とても可愛らしくて使う人が多発するかもしれないわ
(想像してしまったのか、笑いを堪えるように震え)
>>739 わたしを何だと思っているのよ、目の前で動くものを反射的に襲う下等な畜生だと?
――煩いわね、その口……耳の端まで引き裂いて、耳障りな雑音を紡げなくしてあげましょうか…
(ぷいっ。その不愉快な顔を視界から消すために、外方を向いてあげるわ)
そんなことあると思って? そもそも、わたしを可愛いと思う時点でマイノリティもいいとこなのよ。
EXネーゲルで「あったまきたー!!」とか叫んで欲しい? ……自分で想像して嫌になったわ
(似合わない似合わない似合わない、どうせ似合わないわよ)
>>740 人の形をしていれば、見境無しに襲うと思っていたわ
フフフッ、そう言いながら行動に移さないのは朝だからかしら?
それとも…♪
(視線を逸らされても周りを歩くようにしながら話しを続け)
マイノリティ?感性なんて人それぞれじゃない
あははははっ、叫んで欲しいわ♪他の台詞とのギャップと相まって
更に可愛く見えるかもしれないわね
(からかうように口元を手で隠しながらクスッと笑い)
……さつきはまだ寝ていますが…リーズが居ませんね。
もう仕事に行ったのでしょうか?
おはようございます。
琥珀のところに寄る前に少しだけ久しぶりに顔を見せてにきました。
…しかし、この組み合わせは……いえ、計算どおりです。
(明らかに予想外という感じなのに、すぐにキリっとして冷静そうに言う)
>>741 …そういう状態、の時も無いとは言い切れないけれどね……月が明るい晩はわたしに近寄らないほうがいいわね。
此処でそんな、血生臭い真似をしても疎まれるだけ……これでも理解しているつもりよ?
貴女がその華奢な肢体をバラバラに引き裂かれたい、と云うのなら幾らでもシてあげるわ
――本当によく喋ること、黒いほうの仔猫と顔は同じでも丸っきり別人ね…
わたしと真祖がまったく似ていないのとおんなじよね
(こんな場面でなければ、そもそもこんな風に仲良く駄弁ったり、なんて……
可愛いと言われて何やらもやもやと悪くない感情が芽生えたりなんて、しないはずなんだから…)
>>742 おはよう…シオン
さつきは普通の吸血鬼なんだから、朝には中々出て来れそうにないわね
リーズは見かけていないわ
…あなた、琥珀の所に寄るのはいいけど怪しい実験に付き合うのは止めた方が身の為よ
急に体を大きくさせられたり、気を失っても知らないから
朝から吸血鬼がうろついている事自体が本来異例なのだけど…気にしないようにしてるわ
>>743 えぇ、話すなら朝の内にしないと…何されるかわかったものじゃないわね
私も此処で貴女を夢の中に送り返そうなんて考えていないわ
いくら貴女でも太陽が出ているこの時間にそんなことが出来るのかしら?
それはそうよ、だって私は―――レンの使われていなかった部分なんだから…
でも、元を辿れば同じ人物。つまりは…なろうと思えばあなたはアルクェイドのようになれるんじゃないかしら?
(相手が以前と様子が違うのがわかると、からかうような笑みが消えて))
>>742 お早うね、どうせ路地裏なんとかという馴れ合いの中では部外者よ
貴女が朝っぱらからこんな処で油を売っているというのも、何やら妙な感じがするわね…
>>743 基本的には猟奇的だから、わたし。
どんなふうに解体したら良い声で喘いでくれるのか、とか…そんなことばかり考えているのよ。……たぶん
ええ…そうね、お互い使い途の無い不要なゴミ同然の部分、ってことで。所詮タタリなんてそんなものだわ
いいえ、なろうとも思わないし、なれるべくもないのよ。
幾ら似ていたって、今は他人ですもの。……ここは譲らないわよ
(あれと一緒くたにされるのだけは我慢からないのよ……なんて)
>>744 おはようございます白レン。
今日も路地裏は日の当たる様子もなく中途半端な冷たさで
夏前を一切感じれない気温ですよ。
さつきは、ええ、仕方ありませんね…基本的には陽が落ちてからの行動ですから。
…ふむ、では仕事でしょうね…まともな資金源は本当にリーズだけですから。
リーズには助かります…。
…怪しいといえば怪しいですが。
まぁ、それは計算どおりですので。
それに気を失う程度なら問題ありません…ただ巨大化はどうかと思いますが。
しかし、琥珀との実験で色々と面白い事は出来ているんですよ?
メカ翡翠の強化なりは普通ですが…他にも様々な…ええ、いつかお見せできるといいのですが。
…ワルクというよりはアルクェイドの時点であれですから、そこは気にしても仕方ありませんね。
>>745 家が無いのなら住む場所の提供は考えますが
ただし、路地裏ですが…。
…そうでしょうか?琥珀が今日は少し遅れて来て欲しいと言ってましたので
それに従っただけですが…いえ、その琥珀が遅らせた理由に
……不安を感じるのでしょうか…。
747 :
弓塚さつき:2012/06/17(日) 10:00:10.95 ID:???
シオ〜ン、わたしお腹ぺこぺこのぺこちゃんだよ〜……
>>745 それは過激な趣味ね、あなたとやる時は夢の中に入れてからしないと
本当に死んでしまいそう―――そのまま貴女を夢の中で陵辱したらどんな声で鳴くのかも聞いてみたいケド♪
不要なゴミ?どうでもいいわ、私は今自分の意志で動ける。自分で喋れる―――なら、自分のしたい事をする
それだけの事じゃないかしら?今となってはレンとも普通に話したりしているし、楽しい毎日を送ってるわ
そう…ね。貴女が貴女として生きればいいだけか…変な事を言ってしまったわね
>>746 それはいいのだけど、そろそろ貴女もさつきもどこか室内で寝るようにしないと
その内体調を崩しかねないわね…さつきは吸血鬼だけど、貴女は一応人間よ
でも、リーズが何をどうやって稼いでいるか気になるわ。何かあるたびに問題を起こしてそうじゃない
本当に豊胸剤とか完成させて、シオンの胸が更に大きくなったりしたら
秋葉にどんな目で見られるかしら…?ある意味楽しみね…♪
メカ翡翠…?あのブサイクモザイクネコ駆除用のロボットね。私も一台貰っておこうかしら…
あれを駆除できるというのなら、多少うるさくても構わないわ
えぇ、夢魔である私も太陽の下に出て普通にお話してる時点である意味異例なのかもしれないけれど…
>>746 路地裏、って それは住む場所が無い、というのよ……
文字通り捨て猫のような生活でもいいけれどね、わたしなんかは代謝も無いからシャワーも浴びなくていいし
………何よ、臭くないわよ? 何なら確かめてみる?
>>748 逆に、優しくして欲しいと懇願すれば……ふふ、考えてあげなくもないわ
同じ境遇で生み出されてしまった夢の残りクズですもの、せめて同情くらいはしてあげるし、してくれても良いのよ
それもそうね……わたしも同じ、自分のしたいことをするわ。
貴女も、そうやってお喋りしているほうが可愛らしいわ……ええ
べつに、さっきのお返しではないのよ?
>>747 リーズが居ませんから…この程度のものしか…。
(そう言って某24時間コンビニの賞味期限切れのお弁当)
…どうして私やさつき、リーズはシリアスな場面以外ではこう…
貧乏なのでしょうか…。
>>748 確かに私は一応は人間ですが、問題ありません。
この野宿程度ではそう体調は…。
…それに室内で寝るのもお金は必要ですので。
……いえ、ああ見えて一見真面目そうには見えますので問題はないかと。
本当は凄く駄目な人なのですが…。
そういえば、そういったものも作りましたね。
翡翠に飲ませたら志貴の反応が面白そう等々言ってましたが。
……わ、私はそのこれ以上胸を大きくしても意味はありませんし…。
一台、琥珀との交渉次第ではただと思われますが。
その代償は大きいと思います、主に電気代という意味で。
……この空間が異常なまでに混沌とした場所だからでしょうか
あらゆる事に違和感を感じませんね。
>>749 …捨て猫……さつきをダンボールに入れたら
恐らく誰か拾いそうですね…まずはリーズが拾うでしょうが。
…貴方の場合は琥珀辺りが…。
…いえ、匂いは問題ないと思いますが。
……私も琥珀のところでシャワー等は済ましてますし。
やはり…女性としてはその辺りは多少なり気にするべきかと…。
>>747 …噂をすれば、って奴ね
シオンがお金を持っているとは思えないけど…
>>749 優しいのね、でも何かするのなら激しいのも好きですわ
あなたがどういう事をしたいのか、夢の中でじっくりと見るのも楽しそう…
残りクズであっても消えなかったのには意味がある、程度に考えていけば気も楽になるわ
やりたい事、といってもやりすぎないようにしないと一斉に襲って来られるかもしれないけど
暴れたりする以外にも楽しい事というのはあるわ
なっ!?あ、貴女にそんな事言われても…ぜ、全然嬉しくなんかないんだからっ!
(意外な言葉に顔が赤くなってしまい、プイッとそっぽを向いて)
>>750 …そのお金が無いから室内で寝れない、っていうのが哀れに見えるのよ…
一見真面目でも凄くダメな人、と聞くと全然大丈夫じゃないわ…
そのうち、店ごと破壊してその請求に追われる日々を送ることになったり…
私は寝床ぐらいは自分で具現化させたり、ネコの姿でどこかに忍び込んでいるわね
翡翠の胸が大きく…志貴の反応もだけど、翡翠の反応も面白そうじゃない
シオンがこれ以上大きくなってしまったら―――大きい癖に更に大きくした罰としてお仕置きね
他のアトラスの錬金術師が泣いている姿が目に浮かぶわ…
気にしすぎても疲れるだけだし、あのブサイクモザイクネコが出なければ私はそれでいいわ
>>750 というか…一夜ごとに顕れては消える、そんな存在だからね
わたしのシャワーシーンなんて誰が見たがるかしら、下衆な男なんかは「真祖の裸」と同じだから…
そりゃ見たがるかもしれないけれど
……いえ、別に誰かに見せたいわけではなくて、ね?
女性じゃないわよ、「女性のかたちをしている」だけ……ということにして頂戴
>>751 わたしが優しいだなんて、勘違いも甚だしいわ。
わたしは、わたし自身が愉しみたいから…相手のリクエストには最低限お応えさせてもらう、ただそれだけ。
ほらほら、よおくお似合いだわ……ツンデレ属性としてはあのナイチチ以上よね、貴女って。
閨でもそんなふうに意地っ張りな態度を貫いていられるのかしら……ふ、ふふ ゾクゾクしちゃう…♥
(ああ、今すぐに襲い掛かりたいわね……ぐちゃぐちゃにしてあげたいわ。
……無論、物騒な意味ではなく、ね)
>>751 …白レン…路地裏同盟、ですよね、私達は…?
……夜に出来るアルバイト、しませんか?
何か、こう簡単に出来そうなもので大金は入るものがあるといいのですが。
しかし、どう計算してもそう簡単にはならないという結論に至ってしまいます。
……リーズなら大丈夫と思いたいです、ただ破壊等はなくとも
………同性を口説いたりしてクビなどはありえそうなのですが。
…ネコはやはり便利なのですね。
…いっそ、真祖か代行者にでもお金を…いえ、それはそれでまた問題が…。
一番無難なのはやはり……秋葉に頼ることでしょうか。
…面白いというよりは計算外の行動をしそうです翡翠は。
……わ、私はそのつもりはありませんので、お仕置きは結構です…。
その、大きくなったら、リーズが…無駄に喜びそうで。
…他のですか…?どうしてでしょうか…。
……なるほど、つまりはメカ翡翠を太陽充電にし夜に殲滅用に動くようにしたらいいんですね。
>>752 なるほど、確かにそうですね…
しかし、貴方はここに長く居続けていて…
………ここで見たいという男性が登場かと思いましたが
そうはなりませんね、まず貴女がそう簡単に肌を晒す場面を思い浮かびませんし。
…ええ、わかりました。
では、そういうことに…と言っても真祖と同じですし。
意識は多少なりしてしまいそうです。
さて、琥珀のところに向かいます。
お二人ともお先に失礼します…。
>>752 あら、なら変わった思考の持ち主だと思っておくわ
そう…そういう事が今度あれば、期待させてもらおうかしら
だ、誰がツンデレよっ!?ま、まさか貴女からそんな言葉が口に出るなんて思ってなくて…
単にびっくりしただけよ!こ、こんなの見てゾクゾクするなんて…
(赤くなったままで振り返ると、怒ったような顔をしているが)
(かといって、何かしようというわけでもなく)
>>753 な、何よ…まず人間から見て私がアルバイトなんて出来る年齢に見えるかしら?
私は他人の記憶から具現化させる事で、食べ物にはあまり困ってもいないわ
一日に何度も使いすぎると疲れるからしないけど…
単純にお金が欲しいだけで、大切な物を捨てるのなら夜のお店ででも働きなさいな
多分リーズはそういうことはしないわ、シオンを裏切ったりはきっと…ね
秋葉に言っても、代償として何をさせられるかわからないし
いっそのことメイドとして雇って貰おうとしてはいかがかしら?
急に倒れる可能性もあるわね…
もしも、よ…それはそれで面白そうだから私としては
影ながら応援させて貰うわ。リーズがどうなってしまうのか楽しみね♪
あなた、一応アトラスの錬金術師としては名のある家系でしょう?それが今となっては一文無しなんて知ったら…
えぇ、いきなり枕元にあのブサイク猫が来たりしたらと思うと…ゾッとするわ
…お疲れ様、無事で帰って来るのよ…
私も帰るわ、二人ともごきげんよう…
(スカートの裾を掴んで一礼してから去って行った)
>>753 見たいと言われてはいどうぞ、というわけにもいかないけれどね?
そうかしら…5Cで太ももチラリさせてたり、見えはしないけれどクレ6Cで思い切り脚を上げていたり
意外と色んなところで見せちゃってるかもね…
ええ、御機嫌よう…また機会があれば。
>>754 わたしは何でも知っているわよ、貴女がどんな顔をして恥ずかしがるのか…ええ、よく存じているわ
何時か機会があれば、色んなことしましょうね……ふふふふ
わたしも消えることにするわ……お疲れ様
(紅い瞳も金色の髪も、豊かな肢体も全て――朝靄に融けてゆく)
池上さんのニュースはわかりやすいですね…わたしでもなんとかついて行けそうです。
とりあえず少しの間、寛いでいこうかと。
(パリっとお煎餅を食べながらテレビを眺めつつ)
高橋が捕まりましたねー
>>757 そうですねぇ、わたしたち魔術師も「神秘は秘匿されるべきである」と教えられてきて
それを代々守り通すことで世に存在しているわけですしね、特にうちの地下室とかはよそ様には見せられませんし…。
ただ、こういった場でも話題の取得選択は重要でしたね。
実際に犠牲者や今も苦しんでいるご遺族の方もいらっしゃるお話ですし。
少し軽率だったかもしれません、忘れてくださいね。
こんばんは757さん。週末は有意義に過ごせましたか?
わたしは家事とかで一日が終わっちゃいました、今週は忙しくて洗濯物とか溜めてましたしね。
あーすっきりした…
(風呂上がりの為か上半身裸で茶の間にやってくる)
お、桜…こんばんは
この間いきなり消えてたけどどうしたんだ士郎
>>759 (聞き慣れた声に振り向くと、そこには家主である彼の姿)
(でもいつもと違うのはお風呂上りなのか上半身が裸で思わず赤面して俯いてしまう)
(二日と欠かさぬ鍛錬のお陰なのか引き締まった体は男の人してて、いけないと思いつつちらりと見てしまって)
っ!……こ、こんばんは先輩。
お風呂だったんですね、よく温まること出来ましたか?
あ、あのお茶淹れますね?
熱いのがいいですか、あ、でも冷たいのがいいのかな…、あ、先輩は座っててください。
……これぐらいの濃さでいいかな。
あ、お待たせしました,・・・どうぞ。
(あたふたと台所に向かい、濃い目の番茶を冷やしたものをグラスに注ぎ、先輩にお出しして)
(おぼんを胸に抱いたまま先輩の隣にちょこんと座る)
(うう、…どうしよう、直視出来ません…。)
>>760 どうなんでしょう?トリップが違いますし別の先輩みたいですよ。
一応、ここのスレはキャラハンの重複は大丈夫ですから。
あ、でもいきなりでしたから驚きましたけど。
ああそっか
特定のキャラとしか絡みたくないタイプなんだ
>>763 それいっちゃうとわたしも最初は姉さんとしか、…みたいなところありましたしね。
わたしなんかが待機しても構って貰えるなんて思えなくて、名無しさんも恐くて…。
でもそうじゃないってわかったから、今みたいにゆっくり出来るようになりましたし
自分から進んでスレに出るようになったから、色んな人とお話出来る様になりましたしね、もちろん名無しさんともです。
ですから長い目で見ていただけたら、と。
>>761 よぉ!!
(首からタオルを掛けたまま座布団の上に腰を下ろして)
ああ…いい湯だったよ
桜は済ましたのか?
今日は蒸し暑いからさっぱりしていいぞ〜♪
ん、済まないな…ありがとう
(桜が容れてくれた茶で乾いた喉を潤し)
どうした桜?俺の体に何か付いてるのか?
(こちらを見ようとしない桜に不思議がる)
【初めまして!!挨拶遅れましてごめんなさい】
>>765 いえ、美綴先輩じゃないですけど勿体無いな、って。
先輩は弓道辞めちゃったじゃないですか。
それだけ鍛錬されているなら今からでも弓、もう一度始めたらいいのにって思っちゃって。
でも先輩も来年は三年生ですしいよいよ進路決めなきゃ、ですね。
〜〜〜ん、ずるいです。
わかってるくせに、…そうゆうの。…別についてません。
先輩、たしかに暦の上では初夏ですけど、最近は気温も低いですし湯冷めしちゃいますよ?
せめてシャツぐらい羽織らないと。
待っててください、ちょっと取って来ますから。
(恥らいつつテレビに集中しようとして失敗して…はぅ)
(先ほど先輩の部屋に持っていこうと隅に畳んで置いたTシャツを一枚手に取り、お渡しして)
(先輩はかっこいいんだからユニ○ロじゃなく少しは着るものに気を使えばいいのに、と思わないでもない)
>>765 【こちらこそ初めまして。不束者ですがよろしくお願いします】
ごきげんよう、サクラ。今日もお裾分――
(藍色のカソックに身を包んだ銀色の少女が立ち止まり)
衛宮士郎も一緒ですか。
邪魔をしてしまいましたか?
(変な空気の読み方をしてみる。当然わざとである)
>>766 ああ、そーゆう事か…
(腕を曲げると力瘤を作ってみせ)
そうだなーちょっともったいなかったか?とは思ったりする
もし弓を引く事あった時は桜に弓の手解きして貰わないとな!!
なんだよー別に上ならいいだろう?
真っ裸って訳じゃないんたささ
あーその話はパスパス…
(げんなりした顔で手をひらひらと左右に振る)
あぁ、悪いな……ありがと
(桜から手渡されたTシャツに袖を通し)
桜はよく気が利くな〜いいお嫁さんになるよ
>>768 こんばんはカレンさん。
どうぞ、寛いで行ってください。いえいえ、邪魔とかぜんぜん無いです。
ええ、先輩も今日はバイト無いみたいでゆっくり出来るみたいですね。
(台所にぱたぱたと戻りカレンさんにお茶をとねり羊羹を厚切りにしてお出しする)
(この羊羹は味が濃く、これならカレンさんにも喜んで貰えそう)
はい、よろしければ召し上がってください。
最近は来てくれる人が増えて、いい感じですよね。
あ、そういえばですね。通学路に青い紫陽花が咲いてて、すごく可愛くて。
カレンさんの事、思い出しちゃいましたね。
>>769 (たしかに先輩は家主さんだけど、こういう時私は一歩も引かないし、引くつもりもない)
(普段は姉さんや私に気を使う感じでお風呂あがりでも完全に着替えてから出てくるのに、…どうしちゃったんだろ?)
(わたしから手渡されたシャツに袖を通して無防備な笑顔を向けられると)
(またわたしは、その不意打ちに俯いてしまう、…いろいろズルイと思う)
う゛〜そうですけど、カレンさんも来てますしちゃんとしないと、です。
でも藤村先生も心配してましたよ?先輩、いきなり留学とか言い出して、…とか。
わたしは先輩が決めたことなら良いと思いますけど…。
え?わたしなんて、まだまだです。部員の人にも助けられてばかりですしね。
弓を中てる前にわたしの場合まだまだ雑念が多すぎる感じですから。
〜〜〜って、……いきなり変な事言わないでください…お嫁さんとか、…そんな、…もぅ。
(丸いおぼんに顔を隠して赤面するしか無くて)
>>770 フフフ、それはそれは残念でしたね、サクラ。
そうそうお客様が来たら招いてしまうのがニホンの風習というものだもの。
(自慢気に言うと裾を見出さぬように仕切りを跨いでセイザをする)
あとで呪いとか飛ばさないくださいね。私の軟弱バディでは即死だから。
本当ならアーチャーとランサーも連れてこようかと思ったのですが……
あの駄犬たちは私とのお出かけを何故か嫌がるのよね。
使えない犬たちは、もう去勢してしまおうかしら。
(はた、ととんでもないことを呟きながら表情を変えずにサクラを見て)
とても美味しそうな羊羹ですね、神の惠みに感謝を――。
(包帯まみれの両手を合わせながら祈る)
そのようね、朝昼は月姫勢で夜はFate勢というのも面白いけれど。
あら、紫陽花ですか。時期的にはもうそんな時期なのですね。
櫻は散って、緑陽の季節になると雨に薫る花が咲く時期ね。
(お茶を手にしたまましみじみと漏らした)
>>768 お前な……わざとやってるだろ?
別に気遣いなんか無用だ
何してる訳じゃないんだから…
来たついでにお茶でも飲んでけよ
ごはんが無ければ麻婆を食べれば良いじゃない
>>771 ああ、私なら構いません。
遠慮などせずご随意に。
(ズズッとお茶を口に含みつつなんでもないように告げる)
>>773 はぁ、なんのことやら。
私はいつも通り衛宮士郎の家に足を運んだだけですよ?
(ニヤリと口端を持ち上げると父親譲りの悪い笑みを浮かべて)
別に気遣いなんてしていないわ、していたら門前で踵を返すところだもの。
何してるってなんのことかしら?浅学な私に教えて下さいますか、衛宮士郎。
はい、たったいまサクラより手渡され、堪能しているところです。
(熱いか冷たいか、渋いか甘いかもわからないただの液体と同義だが)
>>774 麻婆?
麻婆というともしかして麻婆豆腐のことでしょうか。
私はまだ口にしたことはありませんが、美味しいのですか?
(食に対して娯楽性を見出していないため、名無しの言葉はひどく興味をひいた)
記録によると前任者が好み食していたと報告はありましたが……。
それほど重要な案件ではなかったので放置していました。
そういえばそろそろ前任者と衛宮士郎の義父の戦いが終わるという話ですが。
>>771 悪い悪い……まさか桜が茶の間にいるとは思わなくて
今度からはちゃんと着替えてくるよ
でも、そんな嫌じゃなかっただろ?
なーんてな……
(カレンの前でバカップルぶりを披露して)
そうだな…突然の事だったからみんな驚くのも無理ないか
桜は意識が他のとこにいくことあるからな
今度、俺が直々に指導してやるか!!
ははは…桜を弄ると面白いなやっぱ
その反応も可愛いよ…
(お盆で赤くなった顔を隠す桜をジーッと見つめ)
778 :
言峰綺礼:2012/06/17(日) 23:12:52.17 ID:???
言峰です。
戦闘機とか怪獣とかもう正直フォローできない。
切継くんにも会えないしなー。
>>772 うう、何を察しちゃってるんですか…残念とかわたしは別に、もぅ。
呪いとかそういう事はしません、わたしのイメージってそれですか。
風習、……教会も似たような感じですものね、迷える子羊には門戸を開くものでしょう?
あ、正座とか気にしないでください。足を崩して寛いでいただいても。
でもセイバーさんもカレンさんもそうですが佇まいが静謐というのかな、正座が似合いますね。
わたしも我慢強いのだけが取柄なので正座、結構得意なんですよ、ふふ。
アーチャーさんとランサーさん、…くす。
ランサーさんはともかくアーチャーさん、もとい英雄王(という呼び方でいいのかどうか少し思案しつつ)
先輩と喧嘩にならないといいですけど…。
あ、カレンさん、そういうのお楽しみになる、というのは駄目ですよ?
とはいえわたしもちょっと、…ちょっとだけそのやり取りに興味あるかもです。
きょ、…去勢って(あせ
はい、この羊羹すごく甘くて番茶とすごく合うと思ったので。
わたしはお昼に頂いたので気にせず、召し上がって下さいね。
ええ、紫陽花の花、可憐で可愛くて…、丁度落ちちゃったみたいな蝸牛が這っていたので
葉っぱに乗せてあげました…。
(その蝸牛は落下したのが原因なのか殻が破損していて、痛々しい感じだったと思い返して)
>>775 くっ、こいつはホント性格悪いな
(悪そうな笑みを浮かべるカレンを睨みながら)
気を遣うつもりもない癖に…わざと邪魔しに来やがって
(カレンの口から飛び出した問いに危うくお茶を吹きそうになり)
い、言えるか…馬鹿!!
目の前に桜もいるんだぞ!!
あー桜…こいつを持て成す必要なんかないから帰ってもらえ
>>778 カレンです。
そういう割には意外と適応していたじゃない、■■さん。
なんでミサイルで爆殺されなかったのかしら?
なんであの淫らな触手に捕まって臓物まき散らさなかったのかしら?
なんでうっかり銃弾の餌食になって脳漿ぶち撒けて果てなかったのかしら?
なんで■■■■■の泥に巻き込まれてあの男と泥んこレスリングしなかったのかしら?
なんでという言葉が尽きません。
私から言うことは一つです。
――このヘタレ。それでも■■■付いているんですか?
もっと踏ん張りなさい、根性なし。
ふぅ……半分くらいですが、加減をしてこのへんにしておきましょう。
>>774 でも麻婆豆腐を美味しく食べるにはごはん、不可欠だと思いますけど。
辛いのが食進みますしね…。
>>777 わ、わたしだって先輩は今日バイトだと思ってたから…。
嫌じゃないですよ、勿論。
私以外に見られるのが嫌なだけであって…。
(ごにょごにょと口篭って)
そうですね、わたしは色々考えちゃうところありますし、もっと集中しなきゃって思っているんですけどね。
指導?あ、ありがとうございます。
弓道部に顔出してくれるんですよね、美綴先輩も喜びますし他の部員にも参考になると思いますから。
うわ、でも嬉しいな、先輩が弓射るのを見れるなんて…。
だからぁ、…もぅ、……今日の先輩リップサービス多すぎです。
照れちゃうから、…嬉しいけど。
わたし茹でられた亀になっちゃいます…。
カレンさんもいる訳ですし、恥ずかしいですよ…。
>>778 あ、愉悦な神父さん、…泣いてるの?
でも正直、ぜんぜん隠遁してないような気がします、この後もっとひどい事になっちゃいますしね…。
(暗い瞳で視線を逸らして)
>>775 いえ、遠慮とかそういうのじゃなくて、ですね。
わたしは弄られ役って自覚してますけど流石に今日、こういう展開になるなんて思いもしませんでした。
なんかもぅ、お酒の肴になった気分…。
>>780 でも先輩、折角のお客さんですし、カレンさんはその毒舌なところが可愛いじゃないですか。
というより借りてきた猫みたいなカレンさんは何を企んでいるのか恐くて、わたしは今のままの方が安心かも。
それに、…なんか悔しいけど先輩、カレンさんが相手だと遠慮がなくて活き活きしてるみたい。
>>779 自分の書いている日記帳をよく見てみなさい。
ええ、それが私たちの喜びであり、日々の労働だもの。
ニホン人はそういう意識を風習として持っているところが不思議だと思っているけど。
いいえ、お構いなく。私もセイザはそれほど苦痛ではありません。
(被虐性のものか痛みを苦痛とは感じないのかセイザそのものに違和感はない)
おかしなことをいうのね。元々セイバーも私も外来の人間だというのに。
本来似合わなくてはならないのは貴方たちなのではなくて?
サクラはきちんと行儀よく出来ているようだけれど。
今のあの子(アーチャー)なら問題はないわ。
だって子供になってしまっているのだから、馬鹿げた座興が嫌いなんですって。
だから喧嘩することもないでしょう。
フフ、流石はサクラ。リンより私のことを深く理解しているようね。
(妖艶な笑みを浮かべるとそのまま邪悪めいた笑みへと変貌し)
去勢は去勢。サクラも旦那が暴れん坊ならそうするといいわ。
ええ、甘みは感じられます。
(僅かだが、確かに甘みの鱗片を感じ取って甘いという懐かしい感覚に目を閉じる)
ありがとう、サクラ。とても美味しいわ。
―――そう、良いことをしてあげたのね。
(やがて紫陽花はその花根を食い散らかされて朽ちるだろうと思うが口には漏らさず淡々と)
>>780 今更でしょう。なにを子供のように喚いているの。
私の性格が悪いのは貴方という人間がそうさせただけです。
(人の皮を剥ぐという愉しさに目覚めてしまった原因を睨めつけ)
いえ、気遣いはありますよ。生憎、衛宮士郎に使う気遣いは品切れ中というだけだから。
あら、どうして?なぜ言えないのかしら。
もしかして言えないようなことを想像していたの?
(ニヤァと嬉しそうに口端を歪めて擦り寄るように尋ねる)
連れないのね、衛宮士郎。そんな態度をされると泣いてしまいそうよ。
>>782 嬉しいこと言ってくれるな
じゃあ、今度…二人っきりの時に…
あぁ、久しぶりに顔出してみるよ
部活がどんな感じなのか見たいし
俺ので参考になればいいけど…
別にリップサービスなんかじゃないよ
>>783で桜に言われた通り…桜に対し遠慮するの止めようと思っただけだから
桜とも長い付き合いだしそろそろいいかなと思って…
カレンの事なんか気にする事ないって…むしろ見せ付けてやった方が喜ぶと思うぞ?
>>784 ぐぬぬ……それを言われると何も言い返せん
くっ…この家の主人に対して言いたい放題言いやがって…
(苦虫を噛み潰した表情で歯軋りする)
そ、それはだな……色々と不味い
やだなーそんな事考えるはずないだろう〜(棒)
(カレンに問い詰められると士郎は明らかに動揺し…目は泳いでいる)
その手には乗らんぞ…どうせ嘘泣きだろうからな…
>>783 お茶が美味しいわね。
(こんな美味なお茶なら……もう一度味わってみたいものですね)
などという愉悦には目覚めたりしませんけど。
>>786 名義はミス・フジムラのお父上ではありませんでしたか?
確かに便宜上は衛宮士郎、貴方がここの家主かもしれませんが。
それで、主人なら……なんだというのですか?
(サラサラと揺れる銀髪を揺らしながら金目を細め)
獣のように……抱かせろ、とでも命じますか?
あら、そう(キッパリ)私は男性の乾きを潤すことも仕事にしていますから
衛宮士郎が邪まな考えをしていないと言うのなら必要ありませんね。
(あっさりと振り向き背を向けると言い切ってペロリと舌を出す)
………………そろそろ手口を変える必要があるみたいね。
(ちょろいと思っていたが、と目薬を投げ捨てて舌打ちをする)
>>784 ドキっ!!……な、な、なんでその事を、…知っているんでしょう?
わ、わ、わたしは日記なんて、つけてないですよ?
これ以上知っちゃうと■の保障は出来かねますので話題を変えましょうか…。
風習、…確かにそうですね。
今だと随分、洋風な感じが当たり前になってしまいましたし、わたしも四分の一は外の血が混じっているらしくて。
でも日本人の、……ううん、人間の誰かをもてなすという心、わたしは好きですよ。
あ、そういえば小さくなっていたんでしたっけ。
商店街で見かけたような。なんか可愛いですよね、いろいろ手強そうな感じもしますけど。
いずれにせよ機会があればご一緒にいらしてくださいね。
あ、そういえば以前、ランサーさんはこちらに顔を出してくれたみたいですね。
以前からのちょっとした知り合いでご挨拶したかったんですが時間が合わなくて。
暴れん坊、…うう〜ん、検討しておきます、…わたしには難しいかもしれませんが。
あ、わたしはこれでも料理だけはちょっとだけ得意で。
今度カレンさんの為に濃い目のお料理用意しておきますね。
(少し思案したカレンさんを不思議に思いつつ)
お先してすいません、わたしはこれでお暇頂きますね。
>>785 ええ、ご指導の事、よろしくお願いしますね。
はい、わたしは先輩が活き活きしてるのが嬉しいですけど、…そろそろいいかなって、何の事でしょう?
たしかにカレンさんは困った顔見るの大好きな困った人ですけど…。
でも女の子の機敏とかを弄んだりする方では無いと思いますし。
わたしも先輩も見世物とかじゃないですしね。
っ!…・・・んんっ
今日、ちょっと無理しすぎちゃったかな、…なんか変で。
先輩、ちょっとわたし頭痛がひどいのでカレンさんの応対、よろしくお願いしますね。
あ、あとカレンさんだって年頃の女の子なんですから、ぞんざいに扱っちゃダメです。
ではお先、お休み頂きます、…おやすみなさい。
【すいません、睡魔が厳しくて。お先失礼しますね、おやすみなさい】
>>787 うぐっ……確かに名義上はそうだが
だが、事実上…この家は俺のもんだ
お前からすりゃ…だからどうしたって話だけどな…
なっ……!?馬鹿な事言うな!!
そりゃあ…たまには邪な事を考えてしまう時はあるけど…俺も男だからな
男をあまりからかうもんじゃないぞ?
やっぱりそうか…
(カレンが投げ捨てた目薬の行方を冷めた目で追いながら)
>>788 お、おいっ……ちょっと待った
こいつは苦手なんだ〜!!
桜…行かないでくれー!!俺を一人にするなー
(衛宮家に士郎の叫び声が虚しく響く)
【お疲れさまおやすみ〜♪】
>>788 教会の魔手から逃れられるとは思わないことね、サクラ。
ええ、貴女が本気を出せば私なんてミジンコみたいなものだし逆鱗には触れずにおきましょう。
サクラならそういうと思っていました。貴女のそういう優しいところは好きよ。
その内側がどんな風になっていようともね。
綺麗事は大好きなの。取り繕うようなものであったとしてもね。
あの子、自分大嫌いだから大人の時みたいな凶行には及ばないでしょう。
見かけましたか……じゃあまた見かけたらたまには定時に帰ってきなさいと伝えておいてください。
あの犬はどこでも現れるわね。駄犬も極まれりだわ、聖杯に返してやろうかしら。
そう、知り合いなのね。そっちにも同じく話しておいて。教会は少し一人では広いから。
男の言うことをきかせるなんて少しくらい強引なほうがいいわよ?
足を使えなくさせるとか腕奪って自由を効かなくさせる、とかね。
気にしないでいいのに。私の味覚に合わせるということは料理として破綻させるということなのだから。
ええ、私もそろそろ時間だし落ちるわ。
お話してくれてありがとう、おやすみなさい、サクラ。
>>789 そうですね、私はこの家に下宿しているわけでもありません。
ですので貴方の指示に従う義務は何一つの要素としてありませんね。
そもそも家の所有権がどうだという話もナンセンスですけど?
(ゴミを見るような蔑みの視線で士郎を見下ろすようにし)
怒りましたね、衛宮士郎。簡単に身体を赦す女は嫌いのようですね。
(彼とは真逆のように。と言葉を残して)
私はこの手の冗談は言ったことはありませんよ、衛宮士郎。
(真顔のまま振り向くと)
男性が犯したいと欲する欲は悪魔の仕業です。それを宥め鎮めるのも私の役目ですから。
貴方が私を犯したいと、乾きを潤したいと望むなら、そのようにしましょう。
(目を閉じて当然のようにいい)
ええ、これも当然です。
(目薬を回収すると立ち上がって)
さて、ここにいると本当に襲われそうだから退散することにするわ。
怖い怖い狼さんに襲われないうちにね。
(ニヤニヤと笑いながらカソックを見出さぬように仕切りを跨ぎ)
それではごきげんよう、衛宮士郎。
サクラに衛宮士郎、そして名無し。今日もありがとうございました。
善い夢を。
>>790 ああ、まったくもってその通りだ
ぐうの音も出ない程にな…
そんな目で俺を見るな〜!!
そりゃ怒るだろう…自分を安売りする女がいれば
例えそれが大事な役目だとしてもな?
あーその確立は万に一つもないと思うぞ
生憎だがロリは守備範囲外……
誰が襲うか!!あーお前の話を、一瞬でも真面目に聞いた俺が馬鹿だったよ…さったさと帰れ帰れ!!
おやすみ、カレン
(ちゃんと玄関先までカレンを見送ると戸締まりをし)
さて…と、俺もそろそろ寝るか……
(テーブルに置かれた湯呑みや皿をキッチンに運び洗い終えると…茶の間の明かりを消し自室へ帰った)
【スレを返します…ありがとうございました】
週末ですね、しばらく間を空けてしまってすいません。
では暫く待機してみますね。
それにしても最近はみなさんも忙しいのでしょうか、でも7月も間近ですしそういう時期かもしれませんね。
(洗濯物をたたみながら)
チンしないレトルトの方がマシって……
一体間桐邸で何が起こったというのだろうか。
>>793 こんばんは名無しさん、静かな夜ですね。
構って貰えないと寂しくて死んじゃいそうです、なんちゃって。
えっとですね、私がお爺様から当主の座を引き継いだ後は家政婦さんにお暇を出してですね、
やっぱりわたしたちはもう大人なんですから自分の事は自分でやらなきゃ、という事で
基本的に家の家事はわたしがやっていますが、どうしても間に合わない時は兄さんやお爺様にも
出来る事は協力して頂いています。
一応わたしは料理得意ですし喜んで頂けるように努力しているつもりですが…。
あれですよ、お爺様は認知が進んでいるので時々自分が何を言っているのかわかっていない時がありまして…。
お可哀想ですよね。
……でも、どうしてもうちの食卓事情のお話とか詳しく聞きたいんですか?(にっこり)
ヤバイ
というかその笑顔が黒いよ桜さん
あかいあくまなんて目じゃねーよ(ガクブル
そりゃ英霊メデューサも震えあがって石化しようってものさ
>>795 黒いとかヒドイです、うちは何の問題もない円満な家庭環境ですよ?
時に厳しくしているのは心苦しいけど兄さんが自立した大人になって欲しいからであって
わたしの本意じゃありません…。
兄さんは卒業したら一人暮らしするつもりのようですし、なのでお掃除とかもお願いしてますけど
それぐらい出来るようになっていないと後で苦労しちゃいますしね…。
あ、埃がこんなところに。なんでちゃんとしてくれないんだろう?
わたしの教え方が悪いのかな、…どうしてなんだろう?
お爺様も動かないと認知進んじゃいますからね、洗濯物を畳むのとかお願いしてます。
大変かもしれませんが何かをする事で脳の機能を活性化させるのは介護の基本ですから。
(お爺様が畳んだ洗濯物をくしゃくしゃにして)
すいませんお爺様、これも畳んで頂けますか?
いつも助かってます、沢山ありますけどマイペースでいいですからね。
なにこの陰湿な茶番劇
まあこれくらいで人生を滅茶苦茶にした過去の出来事を
許してあげる桜の器量を褒めるべきか
それとも死ぬまでいびりつづけることにしたのか……
なんだかもう獣の槍の少年でも読んでこなきゃ白くなりそうにもならないよ
ルールブレイカーを刺せばなんとかなるはず……
ランサーの潮か。
なんか士郎といい友達になれそうだな
801 :
ライダー:2012/06/23(土) 00:12:35.84 ID:???
サ、サクラ……(ガクガクガクブルブルブル)
(士郎のつまみ食いを知られたら、ここ、殺される…)
【あ、一応本当にそれ介護の基本なんですよね】
【わたしも知った時はどん引きしたものですが…、でもそれをしないとどんどん認知が進んで廃人になってしまう、という】
【家族への思いやりが結果的に黒く見える、というのを狙っているのですが】
【一応、注釈までに】
【ただ、文字として記してしまうときつい表現だったかもしれませんね。ごめんなさい】
>>797 ま、まぁ…わたしとしても本意ではない、ということは静かに主張しておきます。
復讐心とかは、無いとは言えませんけどそれでも家族ですしね…。
もしわたしのなかに兄さんたちへの愛着がひとかけらも無かったとしたら
わたしは「遠坂桜」に戻っていると思います。
つらい事や許せないことも沢山あったけど、……でもやっぱり家族ですからね。
>>798 わたしはからくりサーカスの方が好きだったりします。
鳴海さんって先輩っぽいというのかな、もしかしたらアーチャーさんかもしれませんが。
ああいう心を縛られた男の人って、なんか放っとけなくて。
介護老人に軽くでいいから仕事させるって手法は確かにあるらしいな
家族の役に立っていると思わせるのが自尊心を保つのとストレス解消に
役立つとか
しかしあの性根の腐ったジジイに介護は必要かw
>>799 ですからわたしは黒いとかそういうのじゃないですから…。
ただわたしに対しての期待って、けっこう黒い振る舞いが多いみたいです。
それが私の個性の一部だと理解はしていますが、少しだけ寂しいですね…。
ただ、安易にその流れに乗ってしまうわたしにも問題あるんですが。
>>800 長編ですけど時々読み返したくなる名作ですよね、たしかに潮くんは先輩と仲良くなれる子かもしれません。
見守っている側としては二人揃ったら化学反応でどこまでも突き進んでいきそうで、ちょっと怖いかも。
藤田先生の主人公はどんな旅路を経ても最後には日常に戻ってきてくれそうですが
先輩はどうなんでしょうね…、そのあたりは少し不安です。
>>801 やだな、ライダー。何を震えているのかな?
もしかしてわたしに隠し事とかしてない?
してないわよねぇ、だってライダーだし。サーヴァントとマスターは一心同体だものね。
でもどうしてだろう?昨日、ライダーはあまりわたしの魔力を吸ってないみたい。
どこかでつまみ食いとか、…してないよね?
ライダーはわたしのサーヴァントなんだから街の人を襲ったりとか、そういう事する訳ないものね。
あはは、そんな事ある訳ないのに疑ってごめんね、ライダー。
あ、でもでも。
昨日、夜遅くに先輩の部屋に入っていったのはどうしてなのかな?
ちゃんと教えてくれる?
とりあえず、私の傍に座って正座しましょうか。
週末だし時間は沢山あるからね、ライダーのお話ならわたし、いくらでも聞くから。
(にこにこ)
姉さんと百合百合しかったり先輩に甲斐甲斐しかったり
ライダーに甘えたりセイバーと仲良しさん、そんな桜も大好きです
>>803 はい、私もお爺様の認知が進行して地域包括センターに相談に行った時にケアマネージャーの方に
そのように助言されまして。
うちは事情が事情ですから介護士の方を家に入れる事は出来ませんし、
お爺様の特殊な体質や性格からいって介護施設に入所等、集団生活は無理ですから…。
ですから家族の事は家族でするしか無いんですね。
お爺様は体の維持に魔力の殆どを使っているので脳が正常に機能しないとこれ以上の延命は厳しいかもしれません。
ですので心を鬼にして、…ですね。
過去の経緯はどうあれ、お世話しないと死んでしまう人は、ましては家族なら……見捨てられませんよ。
807 :
ライダー:2012/06/23(土) 00:37:25.92 ID:???
>>804 (きき、気付かれた……!?)
…サ、サクラ。今日はなんだか蒸し暑いですね
(汗を伝わせながら真顔を維持するとサクラの元へ)
か、隠し事なんてっ…するはずありません…
私はサクラのサーヴァントですから、当然です
それは、その……サクラの負担にならないよう霊体化することにしていますから
な、何事もエコです。今は節制の時代と言うではありませんか
街の人を襲ったりはしません、サクラが悲しむ顔などは見たくありませんから
いえ、疑われるような態度をした私に問題あるのでしょう、気にしないでください
……!!?
(ガクガクガクブルブルブル)
は、はい!!
(言われるままサーヴァント最速を生かして目にも留まらぬ速さで正座につくと)
…サ、サクラ、今日はなにやら黒いものが漏れています…
その、なのでこの話は後日にしませんか?(提案)
>>805 サクラのポテンシャルの高さは作品随一です
場合によってはボケキャラもツッコミキャラにもなれる立ち位置ですから
>>805 うう、ありがとうございます。
わたしとしては普通に暮らしていたいだけなんですけどね、それがわたしの本質だと思いますし。
今週はわたしもそうでしたが、みなさんも忙しかったのかもしれませんね。
ちょっと閑古鳥が鳴いてて、寂しいなって思っちゃって。
わたしとしてはもっと待機したいし、気楽に待機出来る環境作りたいのですが
でも大丈夫です、ここのみなさん優しいですしきっとここも良い場所になります。
というか、もうなってますよね。
桜の本質って少しだけセイバーに似てると思うの
真面目で優しすぎるから反転したら恐くなる
それとあれだ、ライダーは多分味噌汁の奥義を聞きにいったに違いない
夜中なのは桜に内緒で習って後で美味しい味噌汁作って
驚かそうとしただけに違いない
畳のきしむ音だとか苦しげな男女の声はきっと聞き間違い
優しくて可愛い桜が好きだといった矢先に燃料投下してる気がするが
おどおどライダーも好きなんだ
>>807 ふふ、丁寧にお返事してくれてありがとう、ライダー。
だからライダーの事は好きよ。
ん?そうね、もう夏だものねぇ、エアコンの除湿モードぐらい入れましょうか。
ライダー、すごい汗よ?
じっとしてて、拭いてあげるから。
(正座したライダーに近づいて覗き込むような姿勢で額に浮き出た汗の雫を慈しむように拭いてあげて)
(どうしてなんだろう?何故なんだろう?)
(拭いても拭いても汗が滲んでくる、これじゃまるで蛇に睨まれた蛙みたい)
やっぱり綺麗ね、ライダーは。
瞳も虹色というのかしら、この眼鏡がないとわたしなんて簡単に石になっちゃうのよね?
睫毛も長くて素敵ね、…ほんと見惚れちゃう。
そうねぇ、ライダーが街の人を襲うわけないものね、美綴先輩にご執心なのは知ってるけど。
先輩の部屋に行ったのはあれかな?本の貸し借りの件でとか?
う〜ん、そういう事にしておいてもいいんだけど…どうしようかなぁ。
わたしのものはライダーのものだし、ライダーのものはわたしのもの。
ライダーが欲しいならわたしは何だって半分こに分け合えちゃうんだけどなぁ…。
でも隠し事は哀しいですね、どうしてなのかな、…ふぅ。
【こんばんはライダー。この話後にしてもいいけど、その代わりトリップつけちゃおうか?(微笑)】
【ライダーは美人だしわたしなんかよりもみんなに期待されてると思うの、だから、…ね?】
金ピカ「悪魔だ……あの陰湿シスターとベクトルは違えど悪魔の所業だ……」
ランサー「坊やもとんだ女に惚れられたもんだぜ」
アーチャー「……桜」
(物陰からこっそりと見守っている三人)
これが伝説の固有結界「よく読んだら本当にいい子なのに事前の印象で黒く見えたりヤンデレにみえる」か
別名逆ブロークンファンタズム 壊れない幻想
>>809 (ナイスアシストです……!)
はい、そうなのです。
私は士郎の味噌汁の極意を教えて頂きたくて
夜中に迷惑だと思いつつも押しかけていた次第です
それもこれもすべてはサクラのため、サクラの笑顔を見るためです
(なな、なにを言い出すんですかー……!)
………………それは、ほら…料理をしてると包丁で手を切ったりするあれです、ええ。
(恨みますよ、忘れませんよ……!)
>>810 いえ、サクラのためならこの程度のことは造作もありません
ありがとう、サクラ。これですこしは汗も止むかもしれませんね
(とはいえまだ窮地を脱したわけではないので汗は止まらず)
そんなっ…サクラにそのようなことは…
(汗を優しい手つきで拭われると目を閉じて邪魔にならないようジッとして)
綺麗なのはサクラでしょう
私などサクラの美貌に比べれば大したものではありません
まだまだサクラは綺麗になる、年月を重ねればきっとリンよりも綺麗になるのは間違いないでしょう
はい、アヤコのほうも口説いていますが無理強いをすることはありません
………………
すみません、サクラ。本当のことをお話します…
士郎の件は直接的な交わりはありません、これは本当です
ただ少し夢見の中で士郎の血を頂いたりはしましたが…申し訳ありません
【は、はい!(即座)】
【こ、これでいいでしょうか、サクラ…】
>>809 ですよね、ライダーって可愛いと思う、綺麗なのに可愛いとか本当にズルイ。
セイバーさんは、あれですね。
実はわりと乙女で、もしかして剣を取らなくて、王様なんかにならなければ
普通の女の子として一生を過ごせたかもしれません。
そういった憧れをわたしに投影しているのかもしれません、わたしは普通を装っているだけでしたが。
セイバーさんにとってわたしは捨てたはずの半身みたいな把握、
だからセイバーさんはわたしなら仕方ない、諦観して先輩を、幸せを譲ってしまう。
でもセイバーさんもそれでも自分が選んだ道を誇りに思っているから。
あの時、余力を残してわたしに向かおうとした先輩に貴方にとって私はその程度なのですか、と問いかけたのは
そういう事なのだと思います。
セイバーさんとわたし、たしかに似ているかも。
女の情念から逃れられないところも、…ね。
ふぅ、…とりあえずライダーの言い分を聞いてみますね?
わたしはライダーの事、大好きですからきっと許しちゃうと思いますけど
でも間違いは間違いとして罰は与えないといけませんよね、マスター的に。
はぁ〜、辛いなぁ、でもこれもライダーの為ですしねぇ…。
(何やってんだあいつら…)
(・_・|
(陰から二人のやり取りを伺う)
夜中に主の好きな男を寝取るような甲斐性をメデューサが持っているはずがない
by小さいが大きな姉さま
>>811 くすくす。
いいんですけどね、そんな物陰に隠れてないで堂々といらして頂ければ
お茶のひとつでもお出ししますのに。
特等席とはいえないかもしれませんし、見世物じゃないですけどね。
みなさんはアサシンのクラスではないから気配遮断までは期待しませんけど、
盗み見するならもっと上手く隠れましょうね。
とりあえずあとでお話伺いますね。
>>812 第一印象ってホント大切ですよね、……原作HFでやらかしたわたしはいつまで経ってもそういう扱いなんでしょうか。
いいんですけどね、…ところでみなさん、
https://www.typemoon.com/10thvote/ 10周年記念 TYPE-MOONオールキャラクター人気投票は誰に投票されましたか?
姉さんやセイバーさん、青子さんやアルクェイドさん、式さん、ライダー、…素敵な人たくさんいますよね。
いいんですけどね、ええ、でも3位(1Pt.)にでも書いてくれたら嬉しいな、って。
え?誰の名前を?……それは言えません、でもみなさんの清き一票がHFアニメ化に繋がるとわたし、信じてますから。
(にこにこにこ)
>>811 (見てるなら助けなさい、役立たずの男たちですね)
(正座をしたまま、見守るほうを睨みつけて)
(というかあの毒舌シスターはこんな時になにをしてるのですか)
>>812 サクラは正しくいい子です、それは間違いありません
ちょっとだけ黒いものが見えたりするのは全て気のせいです、錯覚です
忘れましょう、放っておきましょう。それが身のためです
>>815 士郎、今の貴方の奇行を鏡にて確認してください
そうすれば今、貴方が思考する答えも導き出せるやもしれませんよ?
>>816 ヒィィィ…お、お姉さまの声が聞こえてきました…ッ
……ただまったくその通りと言うしかありません、流石はお姉さまたちですっ
私のことをよく知っています…
Q.というかあの毒舌シスターはこんな時になにをしてるのですか
A.高見の見物を決め込んでいます
ダメットさんは深夜の牛丼タイムかな
それに付き合っている阿部さん
青い方のセイバーは爆睡してます
>>813 そうなんだぁ、ふぅん、料理の事ならわたしに遠慮なく聞いてくれればよかったのに。
わたしの笑顔の為に…?
あ、…うん、ありがとう、ライダー。
嘘 で も 嬉 し い わ。
ええ、嘘でもいいの。
先輩は素敵だしライダーだって年頃の女の子だしねぇ…。
そっかぁ、ごめんねライダー、わたし全然ライダーの事気づいてあげれなくて。
ふぅん、口説いてる?
美綴先輩のことも口説いてる?……そうなんだぁ、お盛んねライダーは。
そっかぁ…。
……ん、でもいいのよ?
わたしはライダーがのびのびと今の生を謳歌してくれるのが嬉しいのだから。
これからは隠し事しないでくれたなら嬉しいけど、でもライダーも人だしね?
隠し事するのも、それでお説教されるのも生きてるってことだし、
わたしはライダーとこうしてお話している時間も楽しいわ。
(ぎゅっと無邪気に抱きしめ、ライダーの唇に人差し指をあてて謝罪を制止して)
いいの、もう謝ったりしなくても。
ところで先輩の血、美味しかった?結構濃厚というのか、…わたしもつらい時頂いた事あって、
その、……気持ちはわかるから。
【うん、ありがとうライダー】
【一緒にいたり、お喋りしてみたかったの、ちょっとだけ夢、叶っちゃった】
現状説明
槍 金ぴか
引戸 箪笥
ライダー桜 台士郎
所
卓袱台(アサシン)
校舎
アーチャー
卓袱台プレイとかアサシン始まりすぎだろ
>>819 あのシスターの好きそうな状況だというのに高みで見下ろすとは…!
今度見かけた時、抗議をしておきましょう
それはさておき…名無したちは私に助け船を出してはくれないのでしょうか
>>820 サーヴァントである私やセイバーは関係ありませんが
こんな時間に食事をするのは女性として致命的ではないかと思います
今はまだいいのでしょうが、この先、あんな生活を続けるようであれば肥満体型一直線でしょう
>>821 それこそあの毒舌シスターが乱入して捕まえそうですが
>>822 (駄サーヴァントにつきスルー)
(そしてこんな場面で役に立つとは思えないのでさらにスルー)
>>823 は、はい…サクラのことを驚かせたかったのです
少しだけ勘違いをさせてしまう結果になりましたが
いいえ、別に大し――――!?
(ガクガクガクブルブルブルガクガクガクブルブルブル)
あ、あ……あ―――
ちち、違いますっ、サクラ、私はサクラを裏切るような行為は何一つとしていない
そういうわけでは…サクラは私のマスターです、主をたてるのはサーヴァントとして当然だと思いますから
アヤコの血はとても芳醇でしたので、気に入っていますから…機会をいただけるのであれば是非また口にしたい
か、かといって貴女を蔑ろにするつもりはありません、サクラ
私が第一とするのはやはりサクラなのですから
ありがとう、サクラ。も、勿論です、金輪際サクラに隠し事などしないよう心がけます
(抱きしめられると一瞬、驚いてしまうが直ぐに笑みを浮かべて抱きしめ返し)
はい、士郎の血はアヤコと違い、その……禁忌の味というのでしょうか、クセになってしまう
(眼鏡越しの頬が赤く染まり照れたように顔を伏せるとサクラに小さく頭を下げ)
【たまたま覗いて気紛れの登場ではありましたが、喜んでいただけて嬉しいです、サクラ】
葵さんと雁夜おじさんにもこんな風景を見せたかった…
もちろんライダーと姉妹のように仲良しな風景で
箪笥の後ろの金ぴか引き戸の裏のライダーではありません
Q.名無したちは私に助け船を出してはくれないのでしょうか
A1出そうとしたら綺麗な会話になってきたので黙っている
A2実はお仕置きタイムを期待していた
A3気配遮断のスキルしかなく援護スキルがない
わ、いきなりこんなにレスがついてて驚きました…。
実はさっきまで全然レスつかなくてションボリしてたんですけどね、来て良かった…。
>>815 先輩こそどうしたんですか?
お時間あるならご一緒出来たら嬉しいです、ライダーもこうして来てくれましたしね。
でも先輩、無防備すぎです。
ライダーにちゅーちゅー血を吸われてたって。
ふしだらですよ、そういうの良くないと思います…。
(ぷいと顔を背けて、でもそれも長続きせずテヘヘと苦笑して)
>>816 どうなんでしょう、ライダーもやるときはやる人だと思いますしね。
妹は姉の知らないうちに大きく育ってたりするものですよ。
所謂大器晩成ってこういう事なのかな…。
>>819 カレンさんは神出鬼没ですしね、そのあたりに潜んでるとは思えませんけど
あの人は悠々と特等席で見物をしゃれ込むタイプだと思いますし。
>>820-821 わたしとしてはバゼットさん、バランスの悪い食生活をしてるのが気がかりです。
吉○家?松○?す○家????
最近のあの手のお店ってメニューが豊富で心配無用だとはわかっていますけど
たまにはうちに寄ってくれるならご馳走出来るのに、って思います。
アンリさんは、…ふふ、わたしからみると関係浅からぬ、ってところかもしれませんね。
>>822 セイバーさんは来る時間が不定期ですしね、案外そのあたりで様子を伺っているかもしれませんよ?
わたしも久々にお話したいかも。
ちょっと遅れがちですね、すいません。
虎は帰ったしロリブルマも今夜はいないしいても役に立たないし
助け舟なんてどこにもないんだぜ
伏魔殿と化した衛宮邸の夜は長い
フフフ、なんて楽しいことになっているのかしら。
祭りの会場はここですか?
とは言え、今日は少し忙しいのです。
ここは私の可愛いサーヴァントたちに任せておきましょう。
しっかりやるのですよ、金ぴかと駄犬
ではまた。
じゃあわたしが助け船になるけど誰なら助けられるんだろ?
>>824 まとめて天馬で葬ってしまいましょうかね、この駄目使い魔達
人が叱られる様子をどれだけ観戦してやがるんですか、ここ
まったく衛宮邸は地獄ですね
>>825 また杭をさして振り回されたいのでしょうか、アサシン
ブン投げられたくなければさっさと帰りなさいと伝えていてもらえますか、名無し
>>827 たしかサクラの母上とシンジの叔父、でしたか?
確かに……召還されたばかりの頃のサクラはまるで人形のようでした
非情すぎる現実の中で自らの心を閉ざすことで日々の責め苦に耐えていた
唯一、サクラが壊されずに繋ぎ止めていたのは士郎との生活なのでしょう
どういうことですか、名無し
>>828 なるほど、そういうことですか
お仕置きは…あ、甘んじて受け止めるつもりですが…主人が思慕する相手に手をつけてしまったのは事実ですから
戦闘継続はないのですか……!?
たわわなおっぱいがよっつも…
>まったく衛宮邸は地獄ですね
叱られたライダーだけが良いライダー、天馬で逃げるのは訓練されたライダーですねわかりました
あれなんか違う?
>>824-825 ちょっとサッカーとかの守備ポジション表にも見えますね。
箪笥の陰か上に乗ってる英雄王さんが、ちょっとプリティです…。
アーチャーさんの鷹の目がセンス光ってますね。
アサシンさんの隠れてる位置、あまりにも自然すぎて想像しちゃいました(クス)
>>826 わたしも刻印虫がカラダを巣くってた頃、魔力が足りなくて血が欲しくてえっちしたくて仕方なくて…。
だからそういう気持ち、わかるから。いいのよ…。
うん、…ライダーがわたしを裏切るなんてない、……信じてるから。
大丈夫、いいこいいこ。
(小さく頭を下げたライダーの頭を抱きしめながら、撫でてあげて)
(従順に撫でられるままの彼女を愛おしく思いながら、末っ子気質なのかな?わたしと同じ妹なんだなって思う)
でもね、乾いているなら言ってくれれば良かったのに。
わたしはライダーが欲しいならいつだって、…ね?
(宝石のような彼女の瞳を慈しむように見下ろしながら頬を撫でてあげて)
【ふふ、気紛れから始まる関係だってあるわ。ここが貴方にとって居心地の良い場所になりますように】
>>827 そういえばライダーってキャラサロンではあまり見ませんね、呼ばれたところも見ないし。
こんなに美人なのに不思議。
ええ、お父様もお母様も、雁夜おじ様も、きっと見守ってくれていますよ。
安らかに、幸せでいられる場所で戦わずに済む場所で、
きっと幸せに過ごしてくれてると思いたいですね。
>>828 御仕置きタイム、いいかもしれませんね。
ライダーさえ良ければ、ですが。
いずれの日に期待していてください、……色々用意しておきますね。
(くすくす)
おっぱいを1つ足しておきましょうか(ゆさっ)
ま、わたしも長くは居られないから顔出し程度かしらね
>>818,829
バレてたのか…俺もまだまだだなぁ
(頭を掻きつつ二人の前に歩み出て)
で、桜…ライダーの言うとおり
やましい事なんかしてないかな?
安心してくれ…俺は桜一筋なんだから
(最後の方はぶつぶつと呟く様に)
指先をちょっと吸われただけだから許してくれないか…このとおーり!!
(顔の前で両手を合わせ拝むようにして桜へ謝る)
>>830 元よりタイガとイリヤスフィールに期待はしていませんが
(そこだけはキッパリと言い切ってしまえる)
そうですか、そうですよね…ああなったサクラを止めれる人間など
この世を探しても誰一人としていません
>>831 帰りなさい、毒シスター
なんて耳聡いのですか、自分の名前と事件の香りに引かれてやってきたのでしょうか
いいからそこに潜んでいる気配遮断持ってない金ピカとランサーを連れて帰りなさい
ええ、またお会いしましょう、またいずれ
>>832 この場面なら……リン、もしくは士郎――そうですね、平時でサクラより上位の立場にある人間ではないでしょうか。
勿論、身分や年齢などの話ではなく立ち位置の問題でのことです
>>834 どこを見ているのでしょうか
私は構いませんが、サクラをそのような邪まな目で見ることは赦されない
(眼鏡を一瞬だけ外して名無しを石化させる)
あとでちゃんと戻してあげますが、今はそこで反省するのですね
(クスっと微笑むと眼鏡をかけ直し)
>>835 たとえ逃げたとしても事態が好転しないのは気のせいでしょうか、名無し…
その場はやり過ごせますが、けして事態が解決したわけではありませんので
戻ってきた瞬間にサクラに捕まって倍以上の折檻をされてしまいそうです…
話をまとめるとたゆんなライダーは夜中に味噌汁を作り先輩は征服王に指カプされていた、と
>>830 藤村先生はいらっしゃる時間、定期的ですから今日は来ないと思います。
イリヤさんは流石にこの時間帯に車を飛ばして、というのは無いでしょう。
一見我侭な感じしますけど、メイドさん達の事も大切にされている方ですから。
でも絶対とは言い切れないのがここの魅力でしょうね。
>>831 ほら、噂をすれば影です(くすっ
祭りの会場とか、う〜ん、あまりわたしだけ連続で待機とか良くないと思ったんですけど
あまり静かなのが続くのもどうかと思いまして。
そしたらいきなり皆さんが構ってくれてライダーも来てくれて、驚いちゃいました。
ええ、カレンさんも夜の見回りお気をつけて。
また寄っていってくださいね。
>>832 助けがいる人、いるんでしょうか?
何だかんだでライダー、喜んでいると思いますよ?
そういうの、わかります。
今はわたしも怒ってないし、みなさんで楽しくお喋りできれば、…なんて。
>>834 (腕を組んで胸元を隠して)
うう、言い方がえっちです、いえ、男の人の考えてることとかわかりますけど
わざわざ声に出さなくても、…もぅ。
ライダーの方が大きいですし、わたしのはそれ程でもないです…。
ですから恥ずかしいですしその話題は無しにしましょう、…ね?
>>835 ここはいつだって天国ですし、ライダーはいつだって良い子ですよ。
でもそのキャッチフレーズみたいなのよく聞きますね。なんかの映画の台詞の改変とか?
>>839 凛も士郎もいるのであえてライダーで参加しダブルライダーで……はなくキャスターか宗一郎さんで行こうか
と思ったけど無事に着地しそうだからよかったわね、ライダー
>>836 はい、サクラが苦しんでいたことは繋がりを通じて感じていました
だから貴女の気持ちは私もよくわかっています
なにを裏切るのもかまいませんし汚名も受け止めます
ですがサクラ、貴女だけは裏切れない。私は貴女のために存在していますから
(段々と震える言葉尻が戻り、自信を取り戻し始めると真顔のまま言って)
はい、サクラ…申し訳なかった、私の誤りでした
(背中に手を回し謝罪をすると自らも愛おしさを込めたように抱きしめ)
サクラに負担をかけさせたくありません、それに貴女の血を奪うことで
貴女を穢してしまうような気がしたのです…それが怖かった
(膝立ちになると長い紫髪がさらりと解け床に広がりながらサクラを見上げ)
……サクラ、私を罰してくれますか、貴女への負い目を消してほしい。
こんばんは、今夜は何だか盛況ね。
私は、差し入れだけになるけれど…皆で食べて頂けたら幸いだわ。
(と、クッキーやビスケットが収められたバケットをテーブルに置いて)
それにしても…未来の聖杯戦争に於ける顔ぶれも変わってるのね。
相変わらず―――な方もちらほらのようだけれど。
それじゃ、良い夜を…なんて?
お休みなさい。
>>833 ご母堂は桜の不幸をしって歎いたしおじさんは桜を笑顔にしようと
頑張って頑張って横死してしまったから
辛い時期もあったけどこんな風に幸せになったよ、凛とも仲良しさんだし
ライダーともきちんと素敵な関係だよと安心させたいな
そんなことです、ライダー
アイリだー
一言落ちか…残念
>>837 この強大な気配は…真祖の姫君ですか
しかも血の衝動に飲み込まれたほうとはまた罪深い
初めまして、という形になるのでしょうか
名前は言うまでもないでしょう、紹介は省いておきますよ
>>838 サーヴァントから姿を隠そうというほうが土台無理な話です
士郎にアサシンほどの気配遮断能力が備わっていれば話は変わってきますが
(サクラを抱きしめたまま士郎のほうを見上げて)
そうですね、指を――って起きていたんですか、士郎。
(悪夢へ引き摺りこんだはずだったが魔術強度が低く設定したのがアダとなったのか)
(ただ夢の中でサクラの姿に扮して様々な行為には及んでいるが)
>>842 キャスターは悪くありませんね
あの女狐とはいちど蹴りを付けたいと常々思っていましたので
もし貴女にその気があるのならば、その姿を借りて出てきてはどうでしょうか?
サクラもきっと貴女のことを歓迎してくれるはずです
ただ助け船どころかあの女狐のことですから煽りたてそうな気もしなくもありません
ええ、無事ですみました、ご迷惑をおかけしましたね、名無し
>>837 こんばんは、アルクさん。
っ、…もぅ、胸の話題から離れましょうか。
最近はセイバーさんもお忙しいのでしょうか、早朝の二人のやりとりが微笑ましかったから
ちょっと残念かも。
(というか大きいですね、ライダーもそうだけど私の個性が…ううっ)
>>838 というかバレバレじゃないですか、こんばんは先輩。
わかってます、ちょっと悔しいから意地悪しちゃっただけで
わたしは先輩もライダーのことも信じてますよ。
だから許すとか許さないとか、そういうのはいいんですから…。
一筋、…って。その嬉しいですけど、……恥ずかしいですよぉ。
でもセイバーさんやライダーや姉さんだって先輩のこと好きなんですから
うう、やだ嬉しいけど困っちゃう…。
(赤面しながらちょっと困ったように体をクネクネさせて)
>>840 イラストは真じろう先生で、という事でしょうか。
特殊な嗜好の方が大喜びしそうですね。……ほんと、誰得なんでしょう。
ライダーの作ったお味噌汁はわたしが美味しく後で頂きますが。
>>842 参加はいつでもお気軽にどうぞ。楽しみに待ってますね。
キャラが被っても大丈夫なのがこの場の特性ですしね。わたしなんて別のわたしが来るのを内心待ってたりしてます。
ただ、わたしはメディアさん尊敬してますし、ライダーもメディアさんとなら会話も弾むでしょうから
メディアさん参戦はちょっと嬉しいかもしれません。
>>847 何故皆、わたしを見ると真祖真祖と呼ぶのかしら……
此処に居るわたしはメルブラ準拠だからね、あの女とは完全に別人なのよ
ええ、此方こそ。 わたしのほうも自己紹介は要らないかしら
>>848 ――わたしはアルクではないわ、あれと一緒くたにされては敵わないわね…
何、貴女だって大概立派じゃないの。 わたし程ではないにしろ(ええ、でかすぎて邪魔なくらいよ、うふふふ)
伏魔殿と化した衛宮邸。その覇権を握るのは黒く犯された少女、桜であった。
家主たる衛宮士郎はどう出るのか。従者たるライダーはどう出るのか。
真祖の姫は毎度のごとくお気楽だ。
金ピカやイケメンじゃない槍兵や紅茶や真アサシンが見てる居間は最早……
むぅ。よい文章が浮かばぬなぁ。
(途中まで書いた文章をまるめて捨てる)
(自称芸術家な暴君は、小説に挑戦している様子だった)
む、よきに計らえ。続けてよいぞ。
(この異空間でもマイペースさは変わらない)
>>844 イリヤスフィールと似た匂いのする少女…
もしやあれが前戦争における聖杯の器なのでしょうか
差し入れありがとうございます
とても美味しそうなクッキーですね、一つ頂きます
また機会があればお話をさせてください
それではおやすみなさい
>>845 確か、母君はまだご存命だと聞きましたが…私の記憶違いでしょうか
私が知る限りですのでもしかすれば記憶違いなのかもしれませんが
シンジの叔父にしては出来が違いますね、シンジにその方の爪の垢でも煎じて呑ませてやりたい気分です
そうですね、サクラはこんなに美しくなり、リンとも和解できたのだとお伝え――私も、ですか……?
いえ、私は…化物です、けして人と寄り添うことは適わない存在です…
>>846 忙しいのでしょう。都合がありますから仕方がありませんよ、名無し
残念ではありますがまた機会はあります、こうしていればきっと
>ほんと、誰得なんでしょう
主にあかいあくまの方の姉さんが喜びます
人妻アイリさん、マジ寝取りたいわぁ
>>843 (真摯に見詰め返してくるライダーに微笑を返して)
(ライダーの抱擁を受け止めながら背中を優しく撫でて)
ふふ、思い詰め過ぎよ。
ライダーはもっと自由にしていいの。
たとえ聖杯から零れた命であっても、せっかくこの時代に命を受けて生を楽しめるのだから。
そしてそんな風にわたしのことを想ってくれる貴方が私の傍にいてくれる。
わたしはそれが愛おしくて、嬉しいの。……本当よ?
罰するとか、……でもライダーの負い目がそれで解消されるなら。
んっ!!
ではライダー、……貴方を罰します。
サーヴァントとしてマスターからの叱責、真摯に受け止めなさい。
ちゅっ……んっ、……ちゅぅぅ
(唇の端を噛み切り、そのままライダーの唇に吸い付いて)
(舌の上で広がる血の味が彼女の舌戯で更に口腔内に広がって、そのまま陶酔しそうになるけど)
(なんとか理性を保って震える唇を離して、舌なめずり)
(わたしとライダーの間に出来た唾液の橋はぷつりと千切れて落ちて、それが少し残念で)
ふはぁ、……ライダー、舌使いすぎよ、……これじゃ罰にならない。
はい、…これでオシマイ。
みんながいるし、……続きはまた今度ね?
【ライダーが悪いんだから。そんな可愛いところみせられたら応えたくなっちゃうじゃない、…もぅ】
女性陣がワルクに思うさま犯されるとこを見てみたい。
現状説明
槍 金ぴか
ア 引戸 箪笥
サ
シ ライダー桜 台(アサシン) 門アサシン
ン 士郎 所
ア 庭
ル 卓袱台(下にアサシン、卓上にクッキー)
ク 赤様
腹ペコ(布団の中)
校舎
アーチャー
>>853 人妻を寝取りとは業の深いことよな。
>>855 これも人の業よな。
しかしどんな欲望も自分で叶えねば意味がないと思うのだがな。
>>856 一か所に集まり過ぎであろう、英霊。
衛宮邸は本当に地獄だのう。
>>855 犯すのはいいけれど、何人も一度に相手にするのは面倒よね……
とはいえ、片っ端から可愛がってあげたいのは確かね、ええ
>>856 …………わたしが居ないのだけれど?
すみません、飛ばしてしまっていたようです
>>840 話を纏めすぎて脈絡が無くなっています
征服王のほうが指カプなどしようものなら腕ごと食い千切られそうなものですが
私は味噌汁――ってもうサクラにバレてしまいましたので嘯く必要もありませんが
>>849 真祖は真祖でしょう。素体があれなのですから
それ以外の呼び名を呼ぶことのほうがこの場合はおかしい
吸血衝動に屈し力を制御できなくなった真祖ではないのですか?
それともこの場合、キャラ個別というメタ視点での話でしょうか。
私はゲームのほうを触る程度の知識なので曖昧なのですが違っていたなら申し訳ありません
>>850 また複雑怪奇なものを呼び寄せてしまいましたね
ようこそ、赤セイバーとお呼びすれば良いのでしょうか
ただでさえ複雑な事情の孕んだ聖杯戦争をさらに複雑化させる要因ですね
しかしどれだけ人が集中しているのですか、ここは
因果が集中しすぎて宇宙がヤバい、状態になりそうですが
>>859 違うわよ、違うの、わたしをあんなのと一緒にしないで頂戴
――あれの吸血衝動や、破壊衝動なんかが、タタリとして形を成したもの……
要は残りカスで、劣化コピーよね。 どうせ出来損ないだわ
こちらも実はFateに関しては、ほぼ知識が無いからね…お互い様といったところよ
>>859 月明かりの下で詩想を練っていたらここに来ていた。
桜がいつでも気軽にウェルカムと言っておったからのう。
うむ、余が噂の赤セイバー。
神聖ほにゃらら帝国の皇帝である。
ここではネロと呼ぶがよい。特に許すぞ。
(ふんすっと胸を張るパンツ見えてる王様)
聖杯が満たせそうな勢いだな。
根源の渦にダイブするのは誰であろうか。
余はムーンセルの記録に過ぎんので、対象外だろうがな。
エクストラは最初訳も分からずゲームオーバー連発してたな
何とかクリアまでこぎつけたが…ネロ様可愛いよネロ様
>>862 戦闘の進め方を教えてくれる親切設計だったはずだがな。
まあ慣れればあの戦闘方式も面白い。
うむ。
できれば凛々しいと言え。
(ふんぞり返っている)
どうせ見えてるのなら直接おパンツ見たい愚民の願望
>>844 こんばんはアイリさん。
わぁ、差し入れとかご丁寧にありがとうございます。
いずれご一緒出来たら嬉しいです、先輩のお父さまのお話とか伺いたく思いますし。
はい、アイリさんも素敵な週末をお過ごしください。
おやすみなさい。
>>845 ええ…。
過程は無残なものでしたが、わたしはこうして生きていますし
優しい方々に囲まれて人生を謳歌していますから。
お父様も私の将来を案じて間桐に預けてくれた訳ですしね。
誤解なくお父様のことを理解して頂いて、わたしも嬉しいです。
ふふ、よかった。
やはりライダーは人気者ですものね、名無しさんが喜んでくれて私も嬉しいです。
>>846>>853 ふふ、アイリさん大人気ですね。
賢妻良母を地で行ってそれでいてあんなに可愛い方なんですもの、それも頷けます。
それに明日は関東地方の方は最終回ですね、地方の方もいらっしゃると思いますし
原作未読の方はネタバレにも気をつけてください。
>>849 べ、別人なんですか? あ、ですよね、たしかタタリの影響で生まれた存在が貴方でしたか?
たしかに実際のアルクさんと違って表情が強面というか、緊張感あるといいますか…。
う、胸の話題は止めましょうといってるのに完全スルーされたっ!!
言わないでください、わたしなんてこれしかキャラ立て無いのに
カーニバルファンタズムの水着販促イラストの集合写真で外されて、
かわりにカレンさんがちゃっかりいい場所確保してる程度なんですから…。
http://sonohara.donmai.us/data/sample/sample-53622ccb1c96145e59323944d5e77e27.jpg ↑
証拠写真orz
>>850 ネロさんっ、変なナレーション入れないでください〜!!
もぅ、それも芸術ですか、肴にされる身にもなってください。……まったく。
それにしても文章を思い描いて表現するって難しいですよね
即興だと尚更ですし、わたしもいつもどうしてこうなっちゃうんだろう…とか
あ、いえ何でもないです、思わずもっと奥深いところの本音が出ちゃって(モガァ
こんばんは、ネロさん。
騒がしいところですけどゆっくりしていってくださいね。
>>852 姉さん、そういうのに興味あるんでしょうか…。
あ、でも柳洞会長と先輩が一緒にいるのを見てるとわたしも少しだけ…。
ところでコードギアスのリヴァルさんは先輩と声が一緒なんですけど
リヴァルさんって会長ラブラブなんですよね、あ、この場合ミレイさんっていう女性の方なんですけど。
ですのでその声だけ抜き出して、先輩が柳洞会長とご一緒してる動画に重ねると
……いえ、何でも無いです。
(最後は聴こえないぐらいに小声になって)
次辺りでお休み頂こうと思います。
>>852 リン…私の知らぬ間に腐っていましたか…
それもいい、サクラがその事実に気づいてしまう前に私がケリをつけましょう
そしてサクラの心のなかではリンという少女は宝石のような綺麗な女の子であったという思い出だけが残る
(さり気なくとんでもないことを口走りました)
>>853 来た時にでもお伝えください
運が良ければ彼女にもなにかしらのアプローチがあるはずですから
>>854 しかしながら私はサクラのためになにかしたいと考えています
私が自由であるならばこの身はサクラの幸福のために動作します
聖杯の寄辺に導かれ、貴女の元へ、貴女へ仕えるために招かれたのですから
私の幸福はサクラ、貴女のために動くことです
…ただ、時々羽目は外してしまいますが、そこは許していただけたらと思う
(自転車を乗り回すのが楽しい、アルバイトも楽しみを見出しているのもあり苦笑を浮かべ)
はい、サクラ――貴女の罰、不忠の身にてしかと受け止めましょう
ん――んっ、……ぅっ、んんっ、ぅ…っ…
(唇が突然重なるように覆いかぶさると、乾いた唇に甘美な血潮がヌルリと塗りつけられ)
(潤みを帯び始める。乾いた砂漠に水滴の雫が落ちるように、主の血が、甘くとろけるような柑橘のような甘酸っぱい血の味に脳幹が痺れ)
(思わず求めるように舌を蛇のように使わせていけないと思いつつも存分に血の味を堪能してしまう)
は――あ……
(離れる時につい、顔を追いかけるように動かしてしまいながらトロンとした表情でサクラを見上げて)
申し訳ありません、久方ぶりの血の味に少しだけ酔ってしまった
(芯に染みこむような甘さに身体が痙攣したように震え、官能的な表情で口元に残る血を指で拭い舌で舐めとる)
は、はい…またしていただけるのなら…
【すみません。濃厚なので驚きましたが存外に楽しかったです、サクラ】
【さてそろそろ眠ります、レス蹴りになってしまう方はすみません。おやすみなさい】
>>864 見えているのではない。
見せているのだ(ドーン!)
ワイルドであろう?セクシーであろう?
>>865 桜は溜めこみやすい性格なのだろう。
それが時として滲み出て……
複雑に縺れた人間の感情の糸は人の手ではどうにもならぬよ。
なにせ自分のことですら御せぬのだからな。
だが、ままならぬ感情に翻弄される人間を愛でるのもまた一興よ。
(ふっとキメ顔で言う)
と決めたのだが余は眠い。
猛烈に眠いぞ。皇帝特権で勝手に部屋借りるぞ。ではな。
(勝手に空き部屋に引っ込んだ)
>>864 ええ、別人よ。顔もおんなじだし声もおんなじだけれど、別人なのよ。
強面……というと、なんだか穏やかに感じられるわね…
んん? だって、貴女が人の胸元に羨望とも嫉妬ともつかない眼差しを向けてくるからつい…ね?
貴女はねえ……そういう話題に関して、わたしの前で愚痴るだなんて。殺されたいのかしら?
今公式HPでやっている人気投票、メルブラの項目にわたしの名前が無いのよ
「姫アルク」という項目はあるのに「暴走アルクェイド」は無いの。 ……巫山戯るのも大概にしろと言いたくなるわよね?
アルクェイドと一まとめにされているから? じゃあ何故、姫は確りと個別に項目があるのよ
こんなに腹が立ったのは久しぶりなんだから……ええ(みきみき)
>>855 またえっちな事を…。
でも何故かエロールが開始されない型月スレクオリティ。
2スレに渡って、そういうのあったのは姉さんと私の一件のみですか…。
>>856 たしかに一箇所に集まりすぎです。
ひとりひとりが戦闘機並の戦力を持っていることを考えると
六畳一間の戦場と言い換えても良いかもしれません。
でもあれですね、今日は賑わって良かった、…嬉しいです。
>>862 ネロさん可愛いですよねぇ、この調子でいくといずれキャス狐さんも来てくれるかもしれませんね。
サロンだと割りとEXTRAの方々を良く見かけてその人気も頷けます。安定の可愛さですしね。
となると三倍ガウェインさんは昼にしか現れずニー、いえ自宅警備員扱いなんでしょうか、ふふ。
>>864 見えてるというか、魅せてるみたいですよネロさんの場合。
ああいったシースルーのドレスも実際ありますし、実はそれほど変でもないのでしょうね。
>>866 (蕩けた瞳で見詰め返してくるライダーの頬を再び撫でてあげながら)
ふふ、…可愛い顔してたわよ、ライダー。
それに癖になるくらい妖しい味だったかも、……またしましょうね。
おやすみなさい、ライダー。
貴方も良い夢をね?
【わたしもそろそろ睡魔が。返信が簡単になっちゃってゴメンなさい。でも来てくれてありがとう、ライダー】
【また近いうちに会いましょう、待ってるわね】
>>867 ですねぇ、大きいですね…。
わたしは写ってもいませんですけどね…ふふっ。
アルクさんやセイバーさん、姉さんはまだわかる、でも美人だしタイプムーンの顔だし…。
でも水着の販促でわたしじゃなくてカレンさんとか…。
(がっくりと肩を落として)
>>868 なんか英雄王さんや言峰神父が言いそうなことをキメ顔でさらりと仰らないでくださいっ。
たしかに溜め込みやすいですけど、最近は楽しくやってますから。
でも夜遅いのにわざわざ来て頂いてありがとうございます。
ええ、お布団の場所わかりますか?
洋間、わたしがお借りしている部屋があるんですけどそこはベットなのでそちらを使ってください。
おやすみなさい、またお喋りしましょうね。
>>869 別の存在としてそれでもこの世に生を受けて、ですか。
でもなんとお呼びすればいいんでしょうね、ワルクさんというのは安直のような気がしますけど
定着しちゃったような気もしますし。
メルブラの世界は比較的何でもありというのか、だからこそ支持が幅広いと感じます。
ちょうどFateにhollowがあるように、月姫も多くのアペンドディスクがあって、そのひとつとして
メルブラが月姫の世界や可能性を広げてくれてる、というのかな…。
あ、お名前無いんですね…。
(まさか自分の名前も無いのでは、と確認、……あ、あった良かった(ホッ)
(でもアーチャーさんよりも名前が下とか…)
うう、それはご愁傷様です…。↓その他↓で選択して清き一票を伝えるしか。
ワルクさんよしよし、……いつか良いこと有りますよ、多分。
それではそろそろ私もお暇頂きますね、おやすみなさい。
お喋りのお相手して頂きありがとうございます、みなさんも素敵な週末をお過ごし下さい。
【ではお先しますね、御疲れさまでした】
>>872 別にコンパチキャラがいるわけでもなし、貴女の名前が無いなんてこと…本当にあると思って?
嫌味のつもりだとしたら、命は大切になさいね……気安く触るんじゃないわ(ぺちぺち)
ま、いつかいい事がある…というのは、わたし自身そう思うようにしておくわ。
また会えたら次は殺し合いでもしてみる?
それじゃあ、わたしも失礼するわね
……………そしてまた、完全にタイミングをはずす私。
いえ、気になどしておりません。
……やはり出遅れていたようですね。
仕方ありません。
自宅まで歩きましょうか……。
(独り言を呟いて、肩を落とした)
肩を落とすな、胸を張れ!
あ、張る胸が(ry
こんにちは、昨夜は盛り上がっていたみたいね…。
眠気が酷くなければ一緒に…だったけれど。
うーん…私しかいない予感、かしら?
なあに、俺がついてる
>>878 孤軍という名の固有結界はあっさりと崩落…かしら。
てっきり。誰もいないものかと思っていたわ。
アイリがいるからねぇ
アイリみたいな可愛い奥さんをほっとける男はいない
連日ですけど就寝前に軽くお邪魔しますね、折角の今日ですしね…。
いろいろ余韻がすごくて胸が苦しいですけど。
胸を解放しよう。裸になるんだ
どこぞの喫茶店の一日のように混沌としていましたね
今夜も眠れなくなってもしりませんよ?
昨日はサクラに叱られてしまいましたね
少しばかり自重しなければ…
と書いてるうちに――偶然ですが同タイミングでサクラが現れてしまいました
こんばんは、サクラに名無したち
そちらの話は私はまだ未確認ですが、某Prototypeが書籍化などの話がありましたね
>>882 余韻台無しです(くす
とはいえ、肩の力が抜けてちょっとだけ気軽になれました、……ありがとうございます。
季節の変わり目というのか、こういう時期ってすごく微妙な気持ちになって。
あぁ、終わりなんだなぁとか、好きだったものが消費されて終わって、古いものになっていくのが寂しくて
それでも新しいものを求めてしまう自分を発見したりして、グラグラしちゃうんですよね。
>>883 昨日は凄かったですね、わたしも楽しかったです。ライダーにも会えたし。
可愛かったですよね、ライダー。
あんな風に無条件に慕ってくれるのってすごく心地よくて、わたし浮かれちゃってたかもしれませんね。
セイバーさんは時間合わなかったみたいで残念です、わたしも眠いのもう少し頑張ってれば良かったかな…。
姉さんはお忙しいのかな、…う〜ん、ご無理してないといいけど。
もう…もう頼むから、月姫リメイクの方をガッツリ進めておくれよ…っ
今夜は桜と味噌汁を作るんですねわかりました
甘酒な気がしないでもない
味噌汁の具は勿論ワカメ…ワカメ…?
昨夜臨時セイバーやろうとしたのはここだけの秘密
>>885 >可愛かったですよね、ライダー。
ンンッ……サクラ、あまり吹聴しないようお願いします
流石の私も些か恥ずかしい
(照れたように咳払いをすると頬を赤らめて)
>>886 いま社長が担当しているそうですよ、名無し。
そちらにかかるために魔法使いの夜はこやま氏に任せたと聞きましたが
なのでいずれ姿を見せることでしょう
ただそれが4年後か10年後かは定かではありませんが
>>887 味噌汁はなにかの隠語ですか、名無し
旧日本軍の暗号のように使うのはやめていただけますか
サクラに詰められた精神的圧迫から逃れるためについた急拵えの嘘を
延々となじられているようでとても胸が苦しくなります
桜は脱いだらスゴイんです。脱がなくてもスゴイんです。
シロウはその誘惑に耐えられるのだろうか
>>884 わ、ライダー(ぎゅっ)
ふふ、ライダーも落ち着かなかったの?
Zeroの最終回は、うん…すごく良かった。
途中駆け足かな?とは思ったけどやっぱり愛着あるからなのかな。恥ずかしながらちょっと涙ぐんじゃって。
Fate/Zeroの放映が始まって、キャラサロンでも活動する知己の方が増えて
一時期、本当にわたし達の界隈、寂れちゃって。
姉さんの頑張りで最初のFateスレもみごと完走できたし、この型月スレも軌道に乗りつつあるし
……ライダーにも会えたしこの数ヶ月は沢山嬉しい事あって嬉しいな、…なんて。
Fate/Prototypeは綾香さんが可愛いわね。
女主人公ということで姉さんの原型とばかり思ってたけど印象としては違うみたい。
共闘する女魔術師枠ということで美沙夜がいるものね。
自分に劣等感を持っている、ということで性質的にはわたしに近いのかなぁ…。
書籍化、楽しみね。
耐えられなかった兄さん!
着たまま揉んだり摩るのもいいものだ
>>888 シンジ鍋ですか。蟲の餌にもなりませんね
しかし最近はシンジの悪い蟲ではなく、ムシも収まって落ち着き始めたのは良いことです
なによりサクラに手をあげなくなったことは大きな進歩と言えるでしょう
(手をあげようとしたら自分が自転車で轢いたり、鈍器で殴ったりしたのはサクラには秘密です)
>>889 ニートが増えますか。まるで増えるワカメですね
あの時点で私の嘘は暴かれていましたのでセイバーが来たところで結果は変わらなかったでしょう
そもそもあの食っちゃっ寝にサクラを説得出来るとは思えないというのは本音ですが
そうですね、機会があればどうぞ
私程度で良ければお話相手になりましょう
ただセイバーが相手ならば遠慮はしないことを言っておきます
>>886 開発は進んでいるという事ですし、月姫チームにはつくりものじ氏は関わってないので
実はけっこう開発進んでいるのでは?と思ってます。
http://www.typemoonfes.com/ 7月の催しで何らかの発表、あると良いですね。
>>887-888 なにかの比喩だったら、かもしれません。でも表現的にえっちすぎです…。
でもちょっと今日はわたしも多分ライダーも睡魔的にも辛くて。
いずれライダーと二人でひとときを酔いしれたいですね。
>>889 気軽にがコンセプトなので良いのではないかと思います、賑やかなのは嬉しいですしね。
>>890 だってぇ……可愛かったんだもん。
すぐ照れちゃって、そういう初心な表情って女の子も男の人も大好物なんだから気をつけないとね、ライダーも。
ここの人たち、優しそうに見えてけっこうオオカミさんなんだから。
>>891 スゴイとか、わたしとかはそんなに…ちょっとは、いえ、本当にちょっとですけど自信あるかもしれませんけど。
でもライダーとか素敵な人はいくらでもこの界隈にいますからね、ボーっとしてると先輩取られちゃいそうです。
勿論、わたしもおめおめ後塵を拝する気はありませんけど、……なんちゃって。
ただ、あれですよね、この場所は先輩にとってはいろいろ受難を受けたり苦労が多い場所だって予想出来ますし、
だからこそ負けないで頑張って欲しいですよね…。
>>891 サクラは綺麗です、なにより強い人だ
身体つきをあげればヒロイン達で1番ですし、なにより甲斐甲斐しいのも特徴です
ただ思い込みが強く、なにかの拍子に突っ切ってしまうのが玉に瑕ですが
それはもう不可避です、サクラ―――すごいですよ?
(甘く囁くような声ですごいですよ、と想像させるように言って)
>>892 それはもう、最終話という話でしたので高揚はありましたね
30分の枠組みですから駆け足になってしまうのは仕方のないことでしょう
サクラの結末も描かれていますし、士郎の始まりも描写されている
そうでしょうか、私はそれほど変わっていないと思います
ただ潜在的な人口が多いだけでしょう、元々弾数が少ない会社ですから
ファンも待つばかりになるでしょうし、あまり騒ぎ立てるとまた問題が起こるというのも大きい
私はそれほど寂れたとは思っていませんでしたよ、サクラ
確かにリンの力の賜物ですね、私はその時いませんでしたが
とはいえまだ会ってから2日程度ですよ、サクラ
サクラ枠は主人公の姉でしょう、ビーストの。
ただPrototypeですので色々な要素は交じり合っていることでしょう
>>896 ご謙遜を…サクラが本気を出したら身体もテクニックも一級品だというのは
このスレに来る名無しなら誰でも知っていることだよw
そうだねぇ、人外にもそうでない人にも割りと好かれるもんね、シロウは。
周りにいる女性全部で本格的に争奪戦したらえらいことになりそうだ。
半径10kmぐらいは全て灰になるな。余裕で。
シロウはもう存在自体が受難みたいなもんだからね。
桜が応援してあげれば負けないで頑張れると思うよ、きっと。
>>897 唯一桜に対抗できる体つきをしているのはライダー、貴女だ!(ビシッ)
そうね…そんな正確になったのは桜のせいだけじゃないからしょうがない
すごいのか―――しかし、俺ではそれを味わう資格がとうていないのが残念だ。
シロウは幸せモノだな。
>>893 わたし、…美しくて、健気で、一途だから。
兄さん、やめて兄さんっ、……わたしの魅力に負けないでっ!!
とか毎晩アレコレ無理矢理いろいろされた日々の事を思い出しちゃいました…可哀想なわたし。
薄倖で、儚げなわたし、……ごめんね、わたしのせいで兄さんを間違わせてしまって…。
……いえ、冗談ですよ?冗談ですってば。
>>894 そこまで進める人はなかなか表れないものですよ、フラグを立て忘れてBADENDルートに沈む男のせつない表情って…。
あれですよね、…愉、いえ、何でも無いです。
>>895 >ただセイバーが相手ならば遠慮はしないことを言っておきます
ライダーはあれね、セイバーさんとはある意味仲良しというのかな、一緒にいるともの凄く会話が弾みそう。
わたしなんて見守るだけしか出来ないかもしれないけど、えっと、…ほどほどにね?
(くすりと苦笑を噛み殺しつつ、ライダーがいきいきとしている様を見て心底嬉しかったり)
>>893 シンジには理性というものはありません
あれは本能のみで活動する動物みたいなものですよ
なのでそもそも耐える、という考えや、そういう知性もありません
無いものを数えても仕方がありません、名無し
有るものを数えたいですね
例えば―――すみません、シンジにはありませんでした
>>894 名無し。主語を下さい、主語を
なんのことを話しているのやら私にはわかりません
もしかすればミスリードを狙っているのかもしれませんが
>>896 サクラの場合は色々明け透けすぎなのです
ですから私が照れてしまう
そもそもサクラのように私の防護の内側に入り込んでいる人間以外にはこのようになりません
オオカミだろうと私はサーヴァント、壊すことを主とする兵器ですので遅れは取らないでしょう
サクラが身を委ねよと命ずるのであれば仕方がありませんが
【サクラ。ちょうど良かったかもしれません。まだもう少しだけお時間はありますか?】
>>899 姿見で判断するのは総計ではないかと。
ここに来ている人だけのことではないですが
サーヴァントを人の括りとしてみるのは危険すぎると思います
その気になれば一瞬で人を害せるような生き物を人の枠で収めるのは間違いでしょう
ましてや女性であるからという面で捉えるのはなにより愚考です
もしマスターであれば真っ先に寝首をかかれるタイプですね
はい、サクラは士郎に思慕していますからそうなりますね
失礼ですが……私も士郎の名前をシロウと呼ぶことを赦されてはいない
良ければですが士郎と読んで頂いてよいでしょうか?
>>900 わたし(ry
流石です、サクラ。いまサクラは輝いています……!
セイバー相手ですか?
サクラ、それはありません。セイバーは私の、いえ私とあなたの敵です
そんなモノと仲良く出来る道理があるはずがない
一触即発、目を合わせれば剣を交えるだけです
いつぞやの決着、まだ一勝一敗で終わったままですから
……サクラ。わかりました、程々にしておきましょう
>>897 >私はそれほど寂れたとは思っていませんでしたよ、サクラ
ふふ、ライダーは強いのね、ちゃんと気をしっかり持ってたのね。
わたしは不安で不安で、でも自分から行動を起こすほど強くなれなくて…。
今ここにいるのも姉さんやセイバーさん、名無しさんや周囲の皆さんが作ってくれた流れに乗っているだけだしね。
つくづくわたしは運が良いと思う、守られてるというのかな…。
うん、静かにマイペースに楽しめればいいんだよね。
愛歌さんは見るからに逸脱してる感じで、あ、うん、わたしはあの枠なんだ…。
ライダーはPrototypeだと英雄ペルセウスなのよね、なんと男の人。
Fate/stay nightになってからなのかしらね、元は顔が美綴先輩似だったという裏話もあって
ライダーは今の姿として完成するまでいろいろ難産だったんでしょうね。
そのお陰でこんなに可愛くて強い英霊としてわたしのところに来てくれました、ということで。
(無邪気に腕に抱きついて)
>>898 ええ、先輩が頑張ってくれる事、信じてますし応援してますから…。
う゛〜、身体もテクニックも、とかえっち過ぎですよ、その言い方。
褒めらてるのかどうかもわかりませんけど、……その、ありがとうございます。
わたしの希望としては、そうですねぇ…。
わたしだけじゃなく他のみんなも名無しさんも大事にして欲しいでしょうか。
やっぱり、みんな先輩のこと好きですしね、期待してると思いますから。
>>901 でもサーヴァントだって元々はヒトに近い存在だったろ?
英雄になったせいでとんでもない力を手に入れちまっただけだ。
寝首はかかれんよ。何故なら俺は聖杯戦争などまっぴら御免だからな!w
む、そうか。それは失礼した
では士郎と呼ぼう。ライダーを敵に回して勝てるとは到底思えないからな
>>903 おや、身体はともかくテクニックは半分あてずっぽうで言ったのだが。
そんなに恥ずかしがるということは…(ニヤニヤ)
もちろん褒めてるよ。桜のこと
そうだね。願わくばサーヴァントにならないで欲しいものだな、士郎は。
>>901 >オオカミだろうと私はサーヴァント、壊すことを主とする兵器ですので遅れは取らないでしょう
(艶やかに流れるライダーの宝石を溶かしたような髪を梳いてあげながら、頬を撫でて)
駄目よ、ライダー。
自分をサーヴァントとしてだけ規定しては。
たしかに貴方はサーヴァントではあるけどわたしの大切な家族なんだから。
無益な殺生や戦いとか、させはしないから。
……だって大切なんだもん。
防護の内側?…それって心を許してくれてるって事よね、…うん、ありがとう。
嬉しいよね、好きな人に可愛いとか、ここに居ていいって言われるのって。
だからわたしはライダーに一杯可愛いって言ってあげたいの。
いっぱい、嬉しいって感じて欲しい。
もぅ、…身を委ねろとかそんな酷い事言えないわよ、言いたくない。
ライダーはわたしを大切にするように自分を大切にしていいのよ。
(なでなで)
【お話?何かしら?ライダーのお話だったら何でも聞くから大丈夫よ】
>>902 も、もぅ、……だから冗談なんだってば、……うぅ、ライダーのいぢわる
こほん、…えっと。
あ、でもセイバーさんは先輩のおうちにお邪魔させていただいている同居人だしね?
相性とかもあるから仲良くしろなんて強制することは出来ないけど
穏便に、……ね?
うん、ありがとライダー、わたしの言いたい事汲み取ってくれて。
セイバーさんもライダーに対して対抗意識あるのかな、わりと手厳しい時あるから。
でもきっと喧嘩するほど仲が良い関係になれると思うの。
>>903 いえ、そういうつもりは…
ただ、型月ジャンルの人間はもう慣れっこなのではないかと思っているだけですので
それは私も似たようなものです、サクラ
いまこの時も私はサクラという依代をくびきにして現界をしている身分です
サクラが消え去るようなことがあれば私の身体も座へと戻ることでしょう
端的に言えば、サクラ――あなたの存在があるから私という個体が存在をしているということです
そもそもギルガメッシュが参戦し、
サクラも参戦しているというのに私は参戦していないEXTRAもあります
おまけにサクラは私の服を借り受けて暴れていたこともありましたね
ええ、男性でしたね。おまけにマスターは既に他界しているという話でしたか
よくあの設定から私まで辿り着いたものです、ある意味関心をしてしまうところですが
(腕に抱きつく姿を見てうすく微笑みを浮かべてサクラの頭に頭を乗せる)
そうですね、おかげでサクラと出会えました
>>904 私の素体となるものは怪物ですよ、名無し
多くの英雄を葬った反英霊ゴルゴンです
今の私は嘗てのものとは比べ物にならないほどランクが落ちますが
そうですか、あなたがマスターであってくれればとてもやりやすいと思ったのですが残念ですね
(果実が甘い香りを発するようにとても妖艶な笑みを浮かべると紫色の髪を撫でた)
私の我儘を聞き入れて頂いてありがとうございます、名無し
シロウ、と呼んでいいのは彼にとって一人だけだという話です
(淫夢の中で何度も愛しあう時に呼ぶあの響き――無表情を崩さずに言う)
腐ってもサーヴァントですからね、あの教師のような剛拳でも無い限りは……
(首を狩られたことを思い出して鬱になる)
>>905 ですから、そんな事ないですってば、そんなの名無しさんの想像でしかありませんっ!!
もぅ……知りませんから。
(ぷいっと横を向いて、…でもそれもやっぱり長続き出来なくて)
(ちらりと目配せしながら結局、平常運転)
全く、…もぅ。
先輩は、そうですねぇ、……わたしも先輩には幸せになって欲しいです。
いえ、……幸せにしたいです。
でも自分自身の信念を貫いて、どこまでも歩いていく先輩も、その背中も
遠くて、だから尊くて、……だからわたしは、わたしたちは。
ふふ、…でも人は変わっていくものですからね、先輩もわたしも、姉さんも、ライダーもセイバーさんも
他のみんなだって、自分の納得と幸せに向かってどうあっても歩いていくものなんだと思います…。
>>904 おやそうか。
まぁ俺達の世界の一説だとアテナに髪の美しさを自慢したばかりに
怪物に変えられた、という伝承もあるものでね。
俺が?ははは、俺ではライダーの力を1%すら引き出せないよ
魔力もない一般ピープルだからね
その一人は誰なのか興味深いが…聞くのは野暮かな?
ん?どうしたそんな暗い顔をして
>>908 すねた顔も魅力的だね
でもここまでにしておこう、やりすぎは俺の命を縮めかねないから。
そうだね、それでいいじゃないか。
幸せに向かって歩いていけること自体が幸せの一つなのさ。
>>906 しかし、私はあなたを守るサーヴァントです
そのために聖杯に喚び出されあなたの元へ参上した…
(戸惑うように目をウロウロとさせながら主人の手の動きに胸を擽られ)
私が、家族ですか……?
サクラのお気持ちはとても嬉しいですが、その考えは危険だ…
あまりにも無防備すぎる考えです、私がキバを剥くようなことがあったら
サクラを傷つけてしまう…
ええ、まあ…そうなります。確かに少しだけ胸が締め付けられる気がします
誰かに必要とされることはとても胸が締め付けられて、温かくなる
そ、それはご容赦を…っ、可愛いというのは、私には似合わない言葉です…っ
(可愛いと言われると途端に顔を赤らめて照れたように手を振り)
はい、狡いですね、知っていたからこそ私はそうあなたに言ったのですから
(戦いには向かないような白く小さな指先を頬に感じながら手を握り)
【良ければ時間がある時にでも、その…ロールの約束をさせて頂いていいでしょうか】
【勿論、ifのあったかもしれない展開で構いませんので】
>>907 そうね、人はその絆を繋いで人でいられると思う。
ライダーのこの手、ぜったい離さないからね、……だいじょうぶ、不安がらなくても大丈夫だから。
(ぎゅっと更に強くライダーの腕に抱きついて、頬すりをして)
EXTRAはそうね、わたしも最初は落胆したものだけど。
あの世界のライダーはフランシス・ドレイクさんだもの、
兄さんも正規のマスターとしての参戦、まずはおめでとう、といったところかしらね。
やはりライダーそのままを出してしまうとわたしとの関連を描かなければならなくなるし、
わたしもNPCという扱いだったしね、あれで良かったんでしょう。
CCCではどうなるのかしらね、伏せられているけど今度こそライダーの参戦、来ると思うの。
だってほら、……ライダーの活躍、みんなも、・・・ううん、わたしだって絶対見たいと思うし。
>シロウ、と呼んでいいのは彼にとって一人だけだという話です
>(淫夢の中で何度も愛しあう時に呼ぶあの響き――無表情を崩さずに言う)
……。
ふむ、……ライダー、どうしたの?
なんか良い表情してたな、ちょっと妖艶でえっちな感じ、頬がピクピクしてたかも。
……何を思い出してたのかしら?
(くすくす)
何気に容量かスレが限界値に達するかが微妙な感覚ですね
>>909 概ね…相違ありませんが
確かに私は女神によって形なき島へ追放された身分です
そこで私はお姉さまを守るために力を肥大化させていき化物になったのです
確かに魔力が無ければ私が活動する力も得られない
前戦争のような例外のキャスターのような存在であれば別なのでしょうが
与し易いマスターを探すというのもなかなか難しいようですね
いえ、興味がお有りでしたら特に
セイバーです。彼女のことを思い出すからと彼は士郎と呼んでくれと言いました
なんでもありません、少しだけ思うことがあっただけです
大したことではありませんよ
>>910 そうですね、今はライダーもいるし…。
割と彼女はヤキモチ焼きだと思うから賢明な判断かもしれませんね、クスクス。
これに懲りずにまた話しかけてくださいね。
幸せに向かって歩いていく、…生きていく。
春を待って、長い冬を越えていく。……ええ、それって「希望」を抱くってことですから。
>>911 いいよ、貴方によって救われた命だもの、ライダーにだったら傷つけられてもいい。
なんて。
大丈夫、…ライダーはそんなことしないわ。
それにそんな事態に陥らないように判断するのもマスターの役目だしね。
貴方はサーヴァントであり、英霊であり、人間であり、家族であり、…それでいいじゃない?
自分自身の在り方を規定してそこに押し込む必要なんて全然無い…。
だって幸せはどこにだって転がっているんだもの。
貴方はそのひとつを、今確かに握っているでしょ?……だから大丈夫。
(小さな私の手を包むように握ってきたライダーのそれに指を絡めて、しっかりと握って)
【ふふっ、もうご褒美が欲しいのね?ライダーのえっち。……いいわ、喜んで】
【お時間はどうしようか?とりあえず明日の昼が空いてるかな、午後1:30に待ち合わせというのはどうかしら?】
【わたしたちはここの住人だし直接ここで集っても良いと思う、他の人が使っているなら避難所で、という事で】
【ううん、最初から避難所で待ち合わせしましょうか?】
>>913 災難だったね。昔の神様はアグレッシブで意外と熱し易い性格が多いからなw
はっきりいえば力を持ったDQNみたいなのばっかりw
なるほど、そういうことか。
事情は分かった、それなら止むを得ないな。
人の心のデリケートな部分を無闇にほじくり返すのは俺も趣味じゃない。
ならいいが…では、これにて失礼しよう。
またな、ライダー。
>>914 ああ、こんな俺でよかったらまた話し相手になっておくれ。
いいこと言うじゃないの。大丈夫そうだね、心のケアは。
では寝るとするよ。おやすみ、桜…
>>916 わたしは大丈夫です、沢山の大切なもの皆さんから頂いてますから。
だから負けたりなんかしません。
(ぶいっなんて照れながら慣れないピースサインを作ったりして)
おやすみなさい、えっちな名無しさん。
素敵な週末をお過ごしください。
>>912 はい、サクラ。あなたが望むままに
あなたが望むならば私は万を屠る最強の騎兵となりましょう
(想いを込めるように腕を抱くサクラを愛おしく思い手を伸ばすと頭を撫でて)
あの世界ならば彼女で正解だったと思います
流石にあの世界観では私の存在は異質となってしまうでしょう
本人ではありませんが、シンジもマスターとして参戦できたのは喜ばしいことでしょう
次はあなたが鍵となる月の裏側の話です、サクラ
もし私が登場できるのならあなたのそばに仕えるサーヴァントとして臨みたいものです
……きき、気のせいですよ、サクラ?
嫌ですね、サクラ。わ、私がそんな表情などするはずがないではないですか
(流石に似たもの同士だけあり、相方の気配に敏いのか、驚いて焦ったように否定し)
【ひとまず時間も時間ですのでこちらのほうを先に】
【い、いえ…サクラが存外にノリノリでしたのでそういう気持ちになっただけのことです】
【申し訳ない、サクラ。明日の昼は用事が入っていて身動きが取れない】
【よければ時間をずらすか、もしくは違う日にしていただけるといいのですが】
【あと避難所を使うというのは賛成です。可能な限り他の方の自由を奪いたくはありません】
>>918 【先にこっちを】
【では明日の夜はどうかしら?夜9時ぐらい】
【後は平日だと夜9時半から1時ぐらいで応えられると思うから、間が空かないように置きでも返せるし】
【その為の避難所だしね。うん、…役に立ちそうで良かった】
【ノリノリ?ふふっ、そうね、ライダーがお相手だし嬉しくなるわよ】
【あとは…スレの容量は気になるわね、500KBで書き込み不可なんだっけ?あと44KB】
【普通の2〜3行の書き込みなら150レスぐらいは書けるからまだ早いのかな…】
【950あたりまで様子みるべきでしょうね、今日はそろそろ解散の空気だし】
【では
>>918への返信本文を書いてわたしもお暇頂くわね。今日もおつかれさま、ライダー】
>>914 そんなことは…っ、それこそ私が許せない
あなたを傷つけるようなことがあれば私は……
(嘗ての自分。姉を殺めた自分のような化物になってほしくない。そのために自分は彼女を守るのだ)
はい…そこまでをサーヴァントに望むというのなら従いましょう
ただ…我儘ですね、サクラ。前のあなたであればそのような明るい展望を見い出せはしなかったはずだ
(眼鏡越しの瞳を笑みの形に細めると主に頷きかえし)
私は座に帰れば消えるだけの存在だというのに…貴女は優しすぎる
ですが、それもいいでしょう。その優しさも我儘も甘さも全て私が守りぬくだけです
(指が絡みあい、情を通わせるように手のひらを重ねるように握り締めるとそう誓う)
>>915 主神は性豪でしたから多くの女性を愛していましたからね
(その頃のことを思い出したのか恥じらうように頬を染めて)
昔は気に入らなければどんな手段を以てしても排除する性質の神が多くいた気がします
私ももう少し押しが強ければ良かったのですが…
心遣い感謝します、名無し
そういうわけなので私は士郎と呼んでくださいとお伝えしたのです
別段、貴方に強いる必要のないことでしたがどうにも私の精神面の弱さでしょう
はい、おやすみなさい、名無し
お話頂いてありがとう、またよろしくお願いします
>>918 (優しく髪を梳いてくれるライダーの指先、その愛撫に甘い痺れを感じながら)
(くすぐったくて、肩をすくめて子猫のように身をくねらせて)
くすっ、…頼りにしてるわね。
わたしは守るための戦いしかしないつもりだけど、でも綺麗事だけじゃ済まない事もあるって分かっているから。
これでも魔術師だしね、……そこは受け入れるしかないもの。
あっちの世界の兄さんの中の子は天才ハッカー、……どんな子だったんでしょうね。
やっぱり兄さんみたいに困った子だったのかなぁ、…なんかでも可愛いよね。
CCCの発売日は年末に延期だし、市場としては縮小傾向のPSPだしいろいろ不安だけど
それでも楽しみね。
ん〜、気のせい?そうかなぁ、ライダーの事はなんでもわかる気するのだけど。
でもいいのよ、ライダーが幸せでいてくれるなら。
(わたしはライダーに寄りかかりながら、家族のいる幸せと温もりに夜に心を溶かしていく)
>>919 【明日というのは25日ですね。その時間であれば問題ありません】
【置きレスも対応できます、が……逢瀬の時間はやはり互いの吐息が聞こえたほうがいい】
【というのが私の感覚です。対応は可能ですが消極的賛成だということですね】
【は、はい…ロール関係は向き不向きがありますし相性などもある】
【サクラが私のロールと合わないと思えば遠慮せず言ってください、私もそうしますので】
【そうですね、おそらく完走できると思いますが……流れ次第ですね】
【よほど速い流れでなければ980くらいでも大丈夫だと思われます】
【早めに立てすぎると両方が残る形にもなりかねないというのもあります】
【とはいえまずは今日のこと。今日も楽しかったです、サクラ】
【詳しい打ち合わせはまた次の機会ということにしましょうか】
【お疲れ様でした】
>>921 防衛戦は元より得意ですのでお任せください、サクラ
魔術師は非情ですからね、いざとなれば肉親であろうと殺し合うのが常ですから
ああ、あちらのシンジは子供だったという話ですね、本当の意味での子供だと
だから心が未熟だったのでしょう、童心のことならばあのくらいの歪みは仕方がないとも思いますが
……驚きました、サクラの母性は月まで届くほどですね
場合によっては後継機のほうでも同時発売なども考えているのではないでしょうか
待たせた分だけ楽しませるような作品にしてくれればいいのですが
はい…私もサクラのことを…大切に思っています
(ズキ、と胸が焼け付くように痛む。主の想い人と愛し合うような行為をする自分に恥じるように)
さて、帰りましょうサクラ。温かくなったとはいえこのままだと風邪を引いてしまうでしょう
(それだけいうとサクラを連れて衛宮家に帰るのだった)
【というわけで帰ります。今日もたくさんありがとうございました】
>>920 わたしが優しいかどうかはひとまず置いておくとして、そうね……欲張りなのかも。
昔はひとつだけ得る事が出来たらぜんぶ要らない、捨ててしまってもいいって思えたのに。
大切な人にもそれを強要できる我侭で残酷な子だった筈なのに。
でも大切な人が出来て、たくさんの人に出会って世界って広がってしまうものだから。
わたしの世界にライダーがいる、姉さんも先輩も、みんながいる、名無しさんもいる。
その全部が愛おしくて失いたくない、…何の力もないわたしだけど、身の程知らずな願いかもしれないけれど、
ライダーがいてくれるなら、力を貸してくれるなら、わたしもきっと戦い抜ける。
ぜったい負けたりなんかしないんだから。
ありがとう、ライダー、こんなわたしのところに来てくれて。
【あ、日曜の夜9時半の意味だったけど、でも日曜はまたみんなで歓談できるかもしれないしね?月曜の9時半にしましょうか】
【わたしも楽しかったわ、ライダーがいろいろ気を使ってくれて夢中になっちゃって】
【大丈夫、今この瞬間もわたし達、相性いいなって思えてるから】
【では今日はこれでお休みにしましょう、おつかれさまライダー。楽しい日曜日をね?】
【おっと、追申です】
【日曜日も私は問題ありませんので一応、その時間に避難所に待機することにします】
【あとは臨機応変に対応しましょう。聖杯戦争にアクシデントは付物です】
【はい、悲観的視点は持ちたくありませんが、そこはそれこれはこれと切り分けて考えていただいて結構なので】
【ただサクラのことは好意的に思っています。それははっきりと伝えておきましょう】
【それではこんどこそ失礼します。おやすみなさい、サクラ】
>>923 そうね、ライダーのスキルは防衛戦に向いてるのが多いわね。
他者封印・鮮血神殿とか。大掛かりだし周囲への被害は考慮しないといけないけど
だからこそマスターであるわたしがしっかりしないとね。
魔術師は、…そうね、そうしないと到達できない場所ってあるから。
最初はみんな優しい人なのに、道を間違ったり、忘れてしまったり、
だから心に宿る大切な風景があるなら、ひとはそこに戻れるって、……思う。
先輩にとって魔術を極め、根源に向かう魔術師ではなく
魔術を誰かの為に使う、魔術使いを目指すのはそういうこと。
だから哀しい事があっても、道に迷っても先輩なら大丈夫。
先輩から聞いたことある。先輩のお義父様との最後の縁側での語らい、
あの日の風景を忘れないなら、先輩は信念を抱いたままどこまでも向かっていって、
そして大切な人の元に戻ってこれる人だと思うから。
わたしも、そんな風になれたらいいな。
……月が綺麗ね、ライダー。
だからライダーも間違いに囚われずに一緒に進んでいこうね。
(台風一過の週末の夜、夜空に浮かんだ月を見上げる。哀しくて切ない、だけど温かい光)
(先輩もあの日、同じ月を見上げたのだろうか?)
(わたしの母性が月まで届くかどうかはわからない。でも、こんなわたしでも守りたい人がいる)
(だから強くなりたいと思う、その想いは確かにこの胸に宿る)
(……そしてわたし達は腕を絡ませながら足早に先輩のおうちへの歩を進めるのだった)
【おつかれさま、ライダー】
【ライダーが良いネタ振りしてくれたお陰で、今日の日に相応しいと思える納得のレスを書けたかも、ありがとね】
【それではおやすみなさい、みなさんも素敵な週末を】
おはようございます。
早過ぎる気がしますが、誰かと会えるでしょうか。
サクラとライダーは、良い夜を過ごしたのですね。
仲良きことは美しき哉。
本当に仲が良いってのは単純に素晴らしいことだなぁ
信頼関係って言うか、心の繋がりって言うか…
マスターとサーヴァントの関係ってのは、あああるべきだよ
(FateZeroの最終回の冒頭を思い返しながら)
>>928 …そうですね。
信頼で結ばれたマスターとサーヴァントほど強いものはないでしょう。
おはようございます、928。
早いですね。
あ、どうもおはようございます。セイバーこそ早いね
Zeroの放送が終わったけど、後に続くから良いようなもの割と救われない終わりだったな
放送は見た?
>>930 ええ、私は時折こんな時間に現れたりしますから、割とよくありますが…。
放送は見ていません。残念ながら。
お話の内容は分かっているので、まあ救われないですよね。
(苦笑)
せっかくだしZeroのお話を振り返ってみようかと思ったんだけど
セイバー関連の印象深いエピソード話をするとなんかこう……イジメっぽくなっちゃうな
あまり格好の良い活躍が無かったというか…つねに顔が曇りっぱなしだったし
ランスロットぶっさしたときはどう思った?手ごたえは?とか聞いてみたいんだけどな…
あ、そうだ!二期の初期のほうだったけど、キャスターをデカブツごと吹き飛ばしたときはかっこよかったね!
あとは、ランサーと決闘するとき、あえて片腕使わないってのも堂々としてて騎士王って感じだったよ。
>>932 Zeroは巷で、私イジメのストーリーと称されているようで。
内容からすればそう言われるのもむべなるかな、です。
徹頭徹尾、報われないですしね。
ランスロットは…例えると自分を刺したような気分にはなりましたね。
正確には心と言うべきでしょうが、やり切れなくて哀しくて…。でもホッとしていたり。
(首を振って)
キャスターの海魔は、おかしな話ですが、皆の協力なくしては難しかった。
私がというより、征服王やランサーにも向けられるべき賛辞でしょう。
片腕の件は、まあなんというか。
都合3人いるマスターの中でセイバーに良きマスターは?
と聞くのは意地悪なので
セイバーにとって良き食事を与えたのは?
>>934 それは決まっています、シロウでしょう。
彼の作る料理はなにもかもが素晴らしく思えます。
しかし、リンの中華もまた捨て難い…。
切嗣はなしです、あの時は食事はほとんどしていませんから。
>>933 最後はイジメられすぎて泣いちゃってたしな、まるで女の子みたいに…
あれはあれでゾクゾクするものがあったけどな!書いた人はいい趣味してるよ
おや、答えてくれるんだ?じゃあ他にもちょっと質問してみるかな
なるほど、自分をね…でもホッとしたってのはどういう心理?
自分のせいで見る影もなく狂戦士になったランスロットを、自分の手で楽にしてあげられたからかな
そこまでしたのに、キリツグに令呪で聖杯ぶっこわせ!って命令されたときの心境を一言で言うと?
ランサーもセイバーと同じくマスターとソリが合わないとこあったし
どうも騎士的なノリは第四時聖杯戦争では許されない感じだったな
あの末路も残念だった…
征服王は最後まで王としての貫禄、風格があったね。カッコよかった
>>936 …その形容は微妙な気分になりますね。
確かに女は捨てたと言っていましたが、実際に女であることは事実ですし――。
あの状況では泣きたくもなると思いませんか?
ウロブチ氏が聞いたら、さぞや喜ぶのではないでしょうか。
ホッとしたのは、名無しの推察の通りです。彼を救うにはああするしかなかったですから。
令呪の件は――腸が煮え繰り返る、いや恨み骨髄…いえ、あれこそ絶望といいますか…。
――まあ、口にするのも憚ることしか言えませんので。
そもそも聖杯戦争自体が、騎士道と相容れないものではないでしょうか。
ランサーはあまりな最期でしたし、私も同じようなものですしね。
征服王はあの中では、一番納得の行く終わりかたでしたね。
マスターに道を示したわけですし。
でもセイバーは女の子だから(ry ではムッとするよね
金ぴかさんに嫁になれって言われても一蹴するし
複雑な乙女心だな…なんて言えば褒め言葉になるんだろう?
いやわかる、分かるよ、色々辛かったんだな…あの場にいたら慰めて愚痴を聞いてあげたいくらいだ
結果的にアレのせいで冬木の街がああなったし、最後まで裏目だったな
あんまり質問攻めにするのもアレなんで…
最後に、終わってみてキリツグというマスターは貴方にとってどういう存在でしたか?
サバイバルゲームは確かに決闘とかと無縁だな
聖杯入手が目的である限り勝たなきゃ本当に無意味だしな
…よく考えるとライダー以外はロクな末路じゃないね
ギルガメッシュもアレで変になったんだろ確か
>>938 乙女心というんでしょうか。
ですが、正直、自分の性別を素直に受け入れるようになったのは、StayNightも終盤に入ってからですしね…。
性別ではなくて、普通に人間性で褒めて頂けたら(笑)
本当に愚痴られる相手がいたら、まだマシだったでしょうね。
本当にいいことがない争いでした。
征服王のマスターの成長と、切嗣がシロウと出会うことくらいしか意義が見出だせません。
――人間のといいますか、正義というのはなんなのかと考えさせられたきっかけですね。
はい、生き残ってなんぼの世界で、騎士道が〜などとは言えませんから。
英雄王がおかしいのは最初か(ry
いえ、受肉してさらに磨きが…。
何だかよく分かりませんがジャンボなライオンぬいぐるみ置いておきますね
>>940 こ、これは…………!
持って帰ってもいいのでしょうか。
なんと愛らしい…………!
(大喜びしています)
>>939 セイバーは心身ともに騎士の鑑!王の中の王!頑張り屋さん!いい子!最優のサーヴァント!
…わざとらしく聞こえるかもしれないけど、本当に思ってるよ?
愚痴る相手か…王様は孤独なもんだしな…
うん、なんか思い返せば思い返すほどセイバーが暗く沈んでいってるような気がする…
関わった人間ではウェイバーくんも士郎も立派に成長するから、そこだけは救いだな
正義かー…正義って難しいね、答え出ないもんな
それをいっちゃあ…肉の成分があの泥だしな
最終話で裸で佇んでたときは変態かと思ったよ
ていうかセイバーは頭のイカレ…いや変人…いやいや、えーと、独特な人に好かれる傾向があるね
青髭の旦那といいギルガメッシュといい…
ランスロットもセイバーに叱られたい!みたいな、見方によっては歪んだ愛情があったような…
士郎が一番まとも…なのか?彼は彼で異常な部分があるけど
うむ、好きにしたまえ
しかし…持って帰れる?
おはよう、セイバー
やはり朝食はお米が一番だと思わないか?
パンだって悪くはないが、あのご飯の魅力には勝てまい…!
>>942 …ありがとうございます。
そんな風に言われたら恥ずかしいですが、まあ…。
ええ、愚痴る王など通常は許されませんし、そんな相手がいたら幸せ者でしょう。
私には無理でした。
まあ、シロウやウェイバー、彼等が立派になったことは評価できますか。
立場で変わりますからね、正義というものは。あんなにあやふやなものもないかと。
今だから言えることですが。
全裸シーンですねw
あれは原作でもビックリしますから。
なんで全裸?とつっこんではいけないのでしょうが。
――そういう、なんというか…オーラというものがあるのかも知れませんね。
確かに、シロウが一番まとも…ですかね。
ただし、ここのシロウはどうやらサクラにご執心のようですけれど(笑)
>>943 意地でも持って帰ります、ええ。
例え部屋が占領されても悔いはありません。
さて、私はそろそろ。
早朝からのお付き合い、ありがとうございました。
それではまた。
あ、最後に一つだけ。
>>944 確かに日本の白飯は至高です。
朝食にご飯、なんと幸せなことか。
ですがやはり、パンも捨て難いのですよ。
仕方ありません、生まれが生まれですから。
では、今度こそ。
わかったことは、セイバーを喜ばせるには言葉より物だな
ごはんとかヌイグルミとか…明らかに目の輝きが違う
おつかれセイバー
またお話しような
【ライダー ◆2slNUln/nYと場をお借りします】
そろそろ時間かな?
二人で楽しい時間にしようね、ライダー。
それでライダー、どんな風に渇きを癒して欲しいのかしら?
要望があれば聞くから。
とりあえずいらっしゃい、…おいで。
こほん、…ものすごい誤爆、…うううっ、今の無し、見なかった事にしてくださぃぃ〜!!
(あたふた)
と、ところで避難所の場所、ライダーは分かってる?
えっ、えええっ、とここね?URL置いておくから。
次スレ立てるとき、このURLを
>>1に忘れないように併記しないとね…。
と、とにかくっ!!…失礼しました、……お邪魔しましたっっ!!
【ううううっ、誤爆でした…、スレをお返しします、がっくり】
www
ドジっ子桜w
だがそれがいいw
……うん、良いモノを見たわ。
(にやにやしています)
それはそうと、次スレを気にするべき頃合よね。
ちょっと来ない内に――――って言っても丸二週間だから、無理もないのかな。
……今夜帰る前にでも、立てるだけ立てようかしら。
うん、明るい桜はいいよね。姉妹仲良しもですが
>953
可愛いって得よね。
自分にはないものだから、余計にそう思うのかもしれないけど。
……一時期を思えば夢のようだわ。
>>952 姉さん、お久しぶりです(ぎゅ〜すりすり)
……寂しかったぁ、…なんてうそうそ、わたしは元気にやってますよ。
ライダーも来てくれましたしね。…すごく可愛くて、こんど姉さんに自慢しちゃおうって思ってて。
それで今、ちょっと避難所でライダーと遊んでます。
ご挨拶までに少しだけ顔出してみました。
それじゃ戻りますね、また近いうちにご一緒しましょう。
では失礼しますね、おやすみなさい。
いえ、凛もかわいいと思います
サクラの可愛さを可憐なものだとしたら凛のかわいさは
それとは少し違うものになるだけです
サクラ=黒、ヤンデレという方程式が崩れただけで夢のようです
>955
むぐ、ぅ……ちょっ、苦しいってば桜……!
(いきなり正面からがばっと、胸の谷間に抱き寄せられると)
(豊かで柔らかな感触に顔中が包まれて――息が出来ない)
(何とか開放してもらうものの、色々なものに敗北感を感じたり感じなかったり)
……それについては、その。悪かったと思ってるわ。
ええ、その辺りも承知してる……まあ、さっきのを見れば分かるコトだしね。
わたしは良いから、ちゃんとそっちに集中しなさい。
(さっきの、のところでまたにやり)
それじゃ、またね。わたしも先にお休みって言っておくわ。
>956
……はいはい、お世辞が上手いわね。
ま、一応ありがとうとは言っておくけど。
あんまり口が上手いようだと、それはそれであれよ?
そういう引き出しも、持ってると思う……って言うか、持ってるわよ。
たまたま出すタイミングや機会がないだけでね。
(戻ったと思って言いたい放題)
機械仕掛けの英霊ってどんなのが思い浮かぶ?
EXTRAのアーチャーが言ってたんだけどよくわからないんだお。
>959
機械仕掛けの?
……うーん。どういう方向なのか分からないと、見当も付けにくいわね。
ぱっと思い浮かんだのが、溶鉱炉が似合う某未来から来たサイボーグっていう。
でも、これは流石にないだろうし。
オーパーツ的な何か、とか。
凛はすらりとした脚が武器だよね
だからあんなに短いスカート履いて見せ付けて…悪い女だ……
中に履いてる下着は見せパンなのか?
>961
……一番の武器は魔術よ?
そりゃ、蹴ったりもしないコトもないけど。
(女の武器、と言う発想は無いようです)
見せ付けてない。動きやすいってだけよ。
それにそもそも見えないから、そんなコト意識する必要もないし。
(そういうものなの、と何故か言い切り)
凛の一番の武器は八極拳かときどき発動するツンデレかその二択だろ
おや、リンではありませんか
(本を片手にヒョコっと顔を出し)
こちらでははじめましてですね、よろしくお願いします
あとサクラをお借りしています、申し訳ない
それでは私も戻ります、失礼しました
【リンもこれからよろしくお願いします】
【あと……申し訳ありません。理由はどうあれこれだけは伝えさせてもらいます】
【それでは私もあちらに集中します、では】
>963
……これでも魔術師なんだけど、わたし。
一体なんだと思われてるのかしら――――
(はぁ、と溜息)
大体、その二つが何で並ぶのよ。
もっと他にこう、それらしいものがありそうなものだし……
>964
……あれ、あなたまでこっちに来たの?
気を使ってくれるのは嬉しいけど、お互い相手に集中――――って、わたしが言うコトでもないか。
こっちこそ宜しくね、ライダー
そんなコト、わたしに断る必要ないわよ。申し訳なくもないし。
むしろ、頑張ってねってわたしから言いたいくら……あんまり言うと怒られるかしら、桜に。
【ええ、わたしの方こそ】
【……何が申し訳ないのか分からないけど、もし桜とのロールのコトならほんとに気にしなくて良いのよ】
【色々な人が居て、色々な組み合わせがあった方が楽しみが増えると思うし】
【わたしもあなたと変わらない立場なんだから、変に気に病むコトはないわ】
【それじゃ、また会いましょ……ライダーも、お休み】
よし、凛は寝たようだな……今のうちに
>967
いや、まだ寝てないわよ。
そろそろそうしようかな、とは思ってたけど。
……今からだと、次スレは早すぎるかしら。
ちょっと微妙で、迷ってるのよね……即死って言うんだっけ? に引っ掛かっても困るし。
>>968 おっと、寝てなかったか
月曜の夜で大丈夫じゃない?
まだ少し残ってるしさ
朝に来る二人(セイバーとアイリ)が立てるかもよ?
立てちゃっていいと思う。前スレ最後を思い出せば、…ってね。
30レスぐらいは簡単に進んじゃうと思うし。
それにテンプレとか避難所のURLとか追加しないとマズイでしょ?
>969
埋めや保守までは今わたしがする余裕ないし、だとしたら止めておくのが無難よね。
大体まだ30くらいあるわけだし。
一応テンプレだけ張って、今夜は帰るわ。
……ところで、寝てたら何するつもりだったのよ。
(じと目で睨み)
>970
……むむむ。一理あるわね。
って言うか、別に今って即死とか無いのかしら?
ちょっと見てみたら、そんな感じがしてきたわ。
良し、立てるわ。何なら明日も来れば済む話だろうし。
>>971 そうだね、そうしなよ…
(ギクッ)
ななな…何もしないよ!!
ちょっと寝顔を見たかっただけで…
凛の可愛らしい寝顔をね
レスを稼ぐついでと言うのもなんだけど、確認がてらテンプレを。
ここはTYPE-MOON関連作品の総合スレです。sage進行でお願いします。
上記作品の登場人物を演じたい、楽しくおしゃべりをしたいという気持ちと
公共の場を利用する為のマナー、そして相手への配慮さえあればそれ以上は必要ありません。
キャラハンさんも名無しさんも互いを尊重しつつ仲良く気楽に遊びましょう。
【楽しい交流と円滑なスレ運営の為にご協力お願いします】
●当スレはTYPE-MOON関連作品のキャラ(武内崇&奈須きのこ作品もOK)と名無しさんのみが利用できます。
既に他のスレで活動されている方や、相方を募りたい方、練習してみたい方、一度きりでも構いません。
●キャラの重複可。
トリップで見分けが付くよう配慮をお願いします。ロールする際は必須です。
●プロフィールの用意は任意でどうぞ。
出展作品の明示と【】等で事前の打ち合わせを推奨します。
●ロール時の設定は基本的にその都度リセットとなります。
両者が同意の上で引き継ぐのは可。
●板を跨いだ話題、越境は禁止。
キャラサロン内の対象スレにおいても越境が明確に可と記載されていない場合は禁止とします。
●キャラハン、名無しさん関わらず参加者に対する叩き、その他諸々の迷惑行為は禁止とします。
セクハラや確定ロール、素出し、議論や批評等、迷惑行為に対する応対は相応のものになります。
●キャラハンとはいえすべての作品、設定や知識を網羅しているとは限りません。
置きレス、即レスに対するスタンスはキャラハンさん其々の判断にお任せください。
【重要】
2012/06/08現在キャラサロン板に存在する「Fate総合スレ」は、当スレと無関係のスレです。
交流の予定もありません。
【急にスレが埋まった場合】
スレ立てはキャラハンに一任をお願いします。
避難所から立てる場合もキャラハンの宣言後に立てた記名入りスレを利用してください。
次スレの用意が間に合わず当スレが埋まった際、慌てず集合はこちらのスレで。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1176721462/l50 前スレ
【型月】TYPE-MOON総合スレ【きのこ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336658984/ 避難所
【月姫】TYPE-MOON総合スレ避難所【Fate】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1339168189/
以下は自己紹介用テンプレートになりますが、必須ではありません。必要な方はお使い下さい。
【キャラクター名】 キャラの名前。トリップを使用する場合併記
【ロール】 希望する相手の傾向やプレイ内容について
【NG】 避けたいプレイ等について
【凍結】 凍結の可否
【備考】 その他、上記に当てはまらない諸注意など
【一言】 キャラハンから一言あれば
前スレ(ここ)も避難所も追加したし、抜けはない……わよね?
>973
してるじゃない。
……って言うか、わたしの部屋に侵入するつもりだったわけ?
それは純粋にお勧めしかねるわよ。
魔術師の寝室が、他人に対して無防備なワケがないんだから。
死にたくなければ止めておくべきだわ。
どうやら大丈夫そうだし、立ててくるわね。
あちらでは先に言いましたが、リン、新スレ立てお疲れ様でした。
埋めがてら、しばらくいてみましょう。
誰かと会えたらいいのですが。
やはりこの時間は難しかったですね。
夕方にでももう一度来てみましょう。
それでは。
あら、セイバーいたんか
改めてこんばんは、でしょうか。
もう少しですので、埋めきってしまえればいいのですが。
梅の手伝いがてら質問
今一番食べたいものはあるかな?
>>983 今ですか?
そうですね、それなりにお腹が減っていますので…。
鉄火丼が食べたいです。
トロや大トロとはいいません、赤身のあれです。
まぐろが…。
セイバーがいる
こないだ築地に行ったらまぐろ丼とか鉄火丼の店ばっかりだった
ちょうど鉄火丼食べたい時だったから嬉しかったがあんなに多いと逆に迷うね…
わさびは小皿にとって醤油に溶かして回しかける派?
>>984 ほうほう
するとやはりマグロはヅケだな(キラン)
鉄火丼ぐらいならおごってもいいぞ
>>985 こんばんは、985。
ほう、築地でまぐろですか、それは粋ですね。
あそこは日本中のまぐろが集まる場所と聞いています、やはりお店も多くなるのでしょうね。
たしかに、その店ばかりだと迷っても仕方がありません。
美味しかったですか?
わさびは、刺身に載せて食べる派です。
>>986 ヅケ…いいですね、たまらないものがあります。
なっ、そんな…名無しにおごってもらうなど、そんなことが周りに分かったら…!
ですが、鉄火丼は…うう。
(悩んでいます)
>>987 (迷っている様子を見て)
あー、わかった
ならこうしよう
鉄火丼を食べてくれ
奢るんじゃなくて無理やりの押し付けだ
周りには無理やり食べさせられたといえばいい
OK?
>>988 ほっ…本当に、いいのですか!?
名無しがくれたので食べた、本当にそれでも?
…あ、ありがとうございます。
鉄火丼は、前回食べたのはいつだったでしょうか。
こんな食事に釣られてしまう自分が情けない…。
(がっくりしつつも、どこか嬉しそうです)
>>987 うん、美味かったよ、流石築地だ
1件物足りなくてその日のうちに3件くらい回って食べ比べたりしたね
まあ赤身だけのだけじゃなくて、トロ鉄火とかウニやイクラ入ってるのも食べたけどね
みそ汁はどの店もあおさ海苔の入ったみそ汁だったな
駅前周辺のとこしか行ってないけど、今度はもっと色々脚を伸ばして探索してみたい
へえ、わさびはそうやった方が香りがいいって漫画で読んだことあるな…
>>989 私は一向に構わん
(おさげの中国人武術家のような感じで)
気にせず食べなさい
モリモリ食べて大きくなれよー(意味深)
ムフフ、それはよかった…
釣られたとか言うな、ちょっとムカっと来たぞ
純粋な下心で食事を提供しただけなのに
>>989 と、最後まで協力できなくてごめん
落ちまっす
一つ埋めに協力してからサラバ
>>990 堪能したのですね、名無し。それはうらやましいお話です。
食べ比べとはまた、贅沢な。海鮮丼風のものもあったのですか。
衛宮邸から築地はあまりにも遠くて、とてもおいそれと出かけることはできません。
気楽に出かけられるのであれば、ぜひとも訪れてみたい場所なのですが。
あのあたりは他にも面白いものがあるのではありませんか?
次に行くのが楽しみですね。
ええ、私もそう聞いたもので…確かに、香りは満喫できるかと。
わさびは、本わさびをその場で摩り下ろすのに限りますね。
>>991 …こ、ここは素直に礼をいいます。ありがとう、名無し。
ではいただきます。
(嬉しそうに箸を取ると、早速頷きながら食べ始め)
なかなか…きちんとしたヅケですね、これは。
たれが良いのでしょうか、赤身を引き立ててとても美味しいです。
ご飯も少し固めなのが良いですね。
(味覚にあったらしく、一生懸命に食べています)
はい?
ああ、それは失礼しました――って、純粋な下心なのですか?
一宿一飯の恩といいます。
これを食べ終わったら、一つだけ希望をお聞きしましょう。
>>992 いえ、わざわざありがとうございました。
もう少しですので、多分大丈夫ですよ。
また新スレでお会いしましょう。
【お疲れ様でした】
もうこんなに進んでいたのね…
あと少しだけど、私もお邪魔するわ
初めましてね、騎士王さん…
>>995 こんばんは。白レン…と呼んでもいいのでしょうか。
初めてお目にかかります。
(丁寧に頭を下げて)
あとわずかですので、ご協力頂けるととても助かります。
ありがとう。
>>993 ああ堪能したよ、鮪は好物だったしな
色々メニューあったからね、まぐろ尽くしだったが飽きずに満腹まで食べられたよ
まあ…きっと冬木港のあたりで鉄火丼やってる店があるさ!港だし、多分だけど…
そうなのかな?普段は電車で通り過ぎるばかりで詳しくないけど
なら次の休日辺りに探訪してみるか…
なんか鉄火丼の話してると今すぐ行きたくなってきたが、今日の晩飯決まっちゃってて難しいや
しかしセイバーはわさび意外と平気なんだな…
本わさびをその場で擦り下ろすような寿司屋とか滅多に行かないし、家でもチューブの練りワサビ使っちゃうからな…
日本人なのに俺はあんまりわさびに拘って無かったよ、香りとかさ
今度からちょっと考えてみる
そしてもうスレが埋まりそう
またねー
余がほとんど参加しておらぬうちに次スレとはっ!
>>996 えぇ、それで構わないわ…レンがもしも来たらごちゃごちゃになりそうだし…
(スカートの裾をそっと掴みながら頭を軽く下げて)
そうね…
まぁ、次スレも20ぐらいまでは出来ればいっておいたほうがいいのかしら?
……マスターを倒したりすれば、あなた達サーヴァントを使い魔として雇ったりする事は出来るのかしら
聖杯、という物にそこまで興味は無いけど…
1000なら間桐桜は俺の嫁!
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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