「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
前スレ
好きに使うスレ Fタイプ-5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331149765/
【新スレをたてたので、お相手の方が気づくのをお待ちしますね】
【では次で続きのレスをします】
>>725 …あー…可愛いのはお尻なのね
(顔を褒められたと思い喜んでいた気分は一気に落ちて)
(この人達はポニーなんかに興味のあるおかしな人だとも思う)
(だからこそ、この農園にきているのだろうけれど)
…AJみたいに…?ああ…私にはあれはちょっと難しいかな…あはは…
そう、ああいうのはあまりしたことがないっていうか…
…AJは慣れてるというか…と、とにかく私には難しいと思うの
(ごまかしながら自分にああいったお尻を振って歩くような事はできないと思う)
そう、これで何でも捕まえて…ぎゃっ!!
(声が途切れたと同時にトワイライトの股間を木馬が突き上げ)
(悲鳴も短く突き上げられた瞬間に体が固まり)
ぎひぃぃ…っ!!
(木馬に跨ったまま後ろ足をバタバタとさせて涙を流し)
痛い痛い痛い痛いいたーーーーい!!
(飛び降りようにも蹄が滑って降りることもできず)
(木馬の背に乗ったまま股間をミシリと尖ったそこに押し付けたまま数分固まり)
(ボンっと煙になって木馬は消えうせ、トワイライトだけが地面に落とされる)
(前足も後ろ足も無様に広げた格好で痛みにひくひくと痙攣し)
【早めに気づいてもらえると嬉しいんですが…】
【このまま気づいてもらえなかったりして…】
【うわ、今気付きました。容量が一杯になっていたのですね】
【遅くなって申し訳ないです】
【思ったより早く気づいてもらえてよかったです】
【このまま終わりになるのを覚悟してました…よかったです】
>>3 「おお!」
木馬が跳ね上がり、トワイライトがガクンと跳ね上がると、人間たちが一斉に愉快そうな声を上げた。
「こりゃあいい!馬に馬が跨っている!」
「大切なトコロを思い切りぶつけてしまったようだね」
「みろよ、ばたばたと可愛いじゃないか(笑)」
木馬の上で悶絶に震えるトワイライトを嘲笑する人間たち。
当然ながら、誰一人としてそこから助け出そうとはしない。
ただ甲高い笑い声を上げながら、木馬に跨るポニーを囲んで嘲笑した。
「おやおや、大丈夫かいトワイライト」
「俺たちを案内してくれるんだろう?こんなところでへばっていたらダメだろう」
「そうとも、友達のAJの農場が掛かっているんだ。もっとしっかりしろ」
地面に突っ伏して痙攣するトワイライトを見下ろしながら無慈悲に声をかける。
尻尾を掴んでおもむろに股間を捲りあげ、強打した箇所を確かめる。
「あーおまんこにぶつけちまったのか」
「大丈夫か?もう案内やめて帰るか?まあ俺達はそれでもいいけどよ」
>>7 あぁぁ…
(あまりの痛みに涙と涎が零れ、目の前がくらくらとする)
(立ち上がることさえ出来ないのではと思えるほどの痛みにのた打ち回りながら)
(地面に落ちてからも痙攣した体を男達の前に晒し)
(尻尾を掴んで持ち上げられると強打した部分は赤く腫れているのがわかる)
(もともとピンク色の綺麗な色をした場所ではあったが…)
(同時に尻尾を捲られると薄茶色の肛門も見え、男達にそれを完全に見られてしまう)
ま、まって…
(ガクガクする足を震わせながら立ち上がり、ぶるぶると首を振り)
ちゃんと付いてきて…そうしないと、AJが…
(何度か深呼吸をし、角が淡い光りを放つと痛みが少しずつ引いていく)
はぁ…はぁ…はぁ…
(痛みを取り除き、辛い呼吸を整えて)
い、いきましょう!ちゃんと付いてきてくださいね
(地図を開き、ちゃんと今のでよかったのかを確認)
(計画は少し狂っているが、罠を使ったこともチェックし)
(次に目指すのは…)
ふんふん…次はぶどう農園です
(地図をしまうととことこと歩き始める)
(だが先ほどの違和感もあって、両足を大きく開きながら歩いていて)
ぶどう農園ではぶどうジュースを作ることができます
それから…
(説明用のメモを読んでいるトワイライトは尻尾を持ち上げられても気づきそうもなく)
(男達がその気になれば無様に足を広げて歩くトワイライトの肛門も割れ目も拝むことができそうだった)
「ポニーのくせに中々エロいアナルじゃないか」
「馬の性器というのもなかなか趣があるな」
「ひひ、みろよ。まだ頑張るつもりだぞ。友達思いだなトワイライトは」
口々に聞くに堪えない言葉を吐きながら、ぎこちなく歩くトワイライトについて歩く。
逐一メモとにらめっこしながら歩いている様子を見ながら、男の中の一人がこっそりと尻尾を掴んだ。
見てろよ。と仲間たちに目配せして、ストレートヘアでさらさらな尻尾をひょいと捲り上げた
茶色がかった肛門と、ぴたりと閉じている秘裂があられもなく晒される。
股間を丸出しにしながら、ひょこひょことがに股で歩く姿は、とても無様で滑稽に見える。
「おお、丸見えじゃないかよくやった」
「ふひひ、マンコ丸見えなのに、全く気付いていないぞ、この牝は」
「たまんねえ…おい、こいつも借金のカタにサラってしまおうぜ」
さらけ出された股間をじろじろと視線で穿ちながら、欲望に染まった言葉を垂れ流す
>>9 えーっと、あ、ここだっ!!
みなさんここが…きゃあっ!!
(集中が解け、振り返ってから説明をしようとした所で尻尾を持ち上げられている事に気づき)
(悲鳴をあげて走って逃げ、地面にぺたんとお尻をつけたまま男達を睨む)
女の子にそういうことをするのは失礼だと学校で習わなかったのっ!?
(声を張り上げて男達を批判しようとするが、ぶんぶんと首を振り)
(AJを助けるんじゃなかったの!?しっかりするのよトワイライト!)
(自分に声をかけながら深呼吸をしてぎこちなく笑う)
…というのは冗談です、私のでも見て楽しんでもらえたなら良かった…
(はぁっとため息をつきながら立ち上がってぶどう農園の先へ進み)
(いくつかのコップとジュースの出るタルがある場所にたどり着き)
(ここでジュースを飲んでもらって機嫌取りをする計画にチェックをし)
ここで美味しいジュースを飲んでいきましょう!
(そういってコップをいくつか持ってきてタルの蛇口をひねるが何も出ず)
(どうやらタルに穴が開いていたらしく全部零れてなくなっていて)
(あるのは空のタルばかり…)
あ、あー…ど、どうしましょう…考えるのよトワイライト…っ
(ハプニングに弱いトワイライトにとってそれは辛い問題で)
(タルの前で頭を抱えてしまい、男達に尻を突き出したまま良いアイディアを模索する)
(男達の前には締まりの良さそうな穴があり、大粒のぶどうは山ほどある)
(全部その穴に入れてジュースにするもよし、ぶどうで的当てよろしく遊ぶのもよし)
(トワイライトの蛇口をひねってオレンジジュースを出させることもできそうだ)
【飲んだり食べたりはしなくても良いので、出させるだけの遊びで】
【提案以外のシチュでもOKです】
>>10 樽が壊れていて、困るトワイライトを眺めながら、顔を見合わせて悪く笑った。
「どうしたトワイライト。ジュースがないのかい?」
「壊れた樽の代わりなら、そこに一ついいのがあるじゃないか、なあみんな!」
「ああそのとおりだ。おい、ちょっと押さえとけ」
その言葉で2人の男がトワイライトを挟み込み、がっしりと両足を掴んだ。
たわわに実った大粒の葡萄を抱えて歩み寄り、尻尾を捲り上げて肛門を露にすると
その窄まりに葡萄を押しあてる。
「トワイライト樽だ!ひゃはは!」
「おお、これは面白いぞ、はやく入れちまえ」
ぐいっと押し込むと、肛門を押し広げて葡萄がニュルンと入り込む。
続けてもう一個、さらにもう一個と続けて、あっという間に一房分の葡萄が押し込まれた。
「ようし、次だ次!」
「わめくなよ?友達が大切なら大人しくいうことを聞くんだな」
「ほらほら、もっとケツの力を抜かないと苦しいぞ?
次から次へと押し込まれる葡萄の実。
枝だけになった房が増えていき、トワイライトの腹がどんどん膨れ上がっていく。
篭に山盛りになっていた葡萄が空になるころ、ようやく男達の手が止んだ。
「すごいな、全部入ったぞ」
「気分はどうだトワイライト?ひひひ!」
>>11 ええ、残念ながら…本当ならここでジュースを飲んでもらうつもりだったのに
どうしてタルが壊れてしまっているのか…
ああ…計画が台無し…
(そうひくつになっている所で男達の声を聞き)
へ?タルの代わり?
(きょとんとしているうちに両足をがっしりとつかまれ)
(暴れようとしても男達の力に適わず、身動きが全くできずにお尻を突き出した形になり)
だ、だめーー!そんなことしたら…お、お尻の穴なんかにぶどうを入れないで!!
(首を振りながら叫び、必死に両足をバタバタさせようとするがそれもできず)
(肛門に次々とぶどうが押し込まれていく)
ぐ、ぅ…AJ…うぅ…
(AJの事を言われると何も言い返せず)
(俯きながら力を出来るだけ抜こうとするがどうしても力んでしまい)
(次第にお腹も膨れはじめ、指で押し込むだけで肛門からぶどうジュースが飛び出すようになっていく)
ひぐぅ…ひ、ぐ…あぁ…
(たっぷりとぶどうを押し込まれ、限界まで押し込まれたせいで肛門はぷくっと膨れて今にも漏れ出しそうになっていて)
きぶん…?最悪よ…
(舌を出し、つらそうに呼吸をしながらそう答え)
ああ!!もう我慢できないっ!!
(そう叫んだと同時にブシュっとぶどうジュースが肛門から噴出し)
(最初はグレープ色のジュースだったが、だんだんと茶色が混じり)
(最後には茶色い液体と潰れたぶどうがいくつか飛び出す)
(だが幸いな事に便は出さなかったようだった)
【そろそろ凍結をお願いします】
【次回の解凍日は土曜の21時からでどうですか?】
【ごめんなさい、土曜日の21時は予定が入っていて難しいです】
【日曜日はいかがでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ。それでは日曜の21時からということでお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました。また日曜にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
スレをお借りします
【スレお借りします】
向こうのスレの返事を返させていただきます。
褌一丁に草履いいですね。
洗ったら乾くまで全裸ってのも了解です。
基本的に自分で川で手洗いみたいな感じでしょうか。
それでは最初は神社で服を没収されて締めこまされるあたりからスタートでいいですかね。
つまり、祭り本番まで性交だけはNGということですかね。
その代わり胸もアソコもお尻も触るだけならいくらでもokで
怪我とかにならない限り性器以外の異物挿入や道具の使用とかも24時間自由な感じで。
手コキとフェラのルール了解です。
ただちょっとお願いしたいのですが、汚いのはちょっと苦手なので
男の人たちはみんな奉仕される前はおちんちんは綺麗にしておくことというのも決まりにしていただけると嬉しいです。
またあんまり四六時中になってしまうと限界があるので、命令権は男の人一人につき一日一回とかでもいいでしょうか?
(こちら側を責めたりぶっかけたりするのは一日何回でも自由)
あと一応場合によっては断ることもできるんですよね?その場合はお仕置きになってしまうというだけで。
お仕置きの内容は向こうであげていただいたのでももちろんいいですし、村人の裁量でやり過ぎない程度に何をしてもいい感じでいいかと思います。
排泄は朝、夜の決まった時間に公開排泄+それ以外の時間にしたくなった場合はトイレの使用は禁止でどこかその辺でしなければいけないけれど
24時間誰かに見られてる形なので結局見られるとか、そんな感じでどうでしょう?
気に入ってもらえないかとも思っていたので、フンドシ一丁を採用してくれて嬉しいです。
はい、そんな感じです。
学校の洗面所とか家とかどこでも良いですが、フンドシは自分で洗うでしょうね。
ええ。竿立姫になる…されるところから始めましょう。
服は自分で脱いで、神主にフンドシを締められましょう。
セックスNGは、どっちにしようか迷っていますが、女の子側が望むならOKということではどうでしょう。
女神様からのエッチな要求は、村人は必ずこたえるというルールで。
一方村人側は、一人一日一回、キレイに清めたチンポをしごいたりしゃぶったりで抜いてもらえるという、これもルールで。
ただ、女の子はこれに全部対応できなければ断っても良い。けれど、その場合は代わりに何かエッチなことをしなければいけない…というのはルールではなくて。村人達が女の子を調教してエッチ好きにするために決めたこと。
だからその時々のノリでいろいろエッチなお仕置きがある、と。この辺はご希望を聞いて対応したいところです。
排泄は女の子側から申告して見せるというのが建前だけれど、実際は誰かがそばにいるので、申告はしなくても結果は同じという感じですかね。
こんなところで、大体決まった感じでしょうか?
>>19 そうですね。大体そこに書いていただいた感じで大丈夫だと思います
後はロールしながらでも話し合えるし、こんなことさせてみたいとか希望があったら遠慮なく言ってください。
女の子の方からエッチな要求……は今の所はしないかと思いますが
女神のエッチな要求はなんでも村人が聞くというルールだと建前上は、同格か女神の方が立場が上……みたいで面白いですねw
超強力な媚薬で一日だけ、凄くエッチな女の子になっちゃうとかもアリかもしれませんが。
それではどちらから始めましょうか?
はい、いろいろ確認しながら進めさせて下さい。
では、こちらが書き出しを作ります。
その間に女の子の名前やスリーサイズとかプロフを決めておいて下さい。
こちらはいろいろな村人を名前と年齢くらいの簡単な設定をその場で決めながら進めます。
ちょっと試行錯誤することになると思いますがご容赦を。
ああ、そうですね。
建前上は女神様ですから、立場的には女の子の方が偉い設定ではありますね。
その女神様がビッチなので結果的に性人形として扱われますがw
最初は女神様といっておだてて、いうことを聞かせて祭りに引っ張り出したのかもしれません。
あと、家族はここでしていることは知っている設定にしませんか?
母親も、もと女神様とか。あまりロールには関係しませんが。
(過疎の村、竿館村。夏休みの間にここで行われる古い古い祭り。
それを執り行うため、普段はここに住まない、もと村民やその親族も
この期間だけ何人か集まってくる)
(古びてはいるが、よく手入れされている小さな神社の社の中に、
少女と男が二人)
(男達は村の村長と神社の神主。
社の外では、町からやってきた少女が泊まる家…少女の親戚が二人待っている)
(薄暗い社の中で、壮年の神主が少女に声をかけた)
…今年も良くきてくれたのう。ありがたいことじゃ。
これで祭りがつつがなく執り行える。
…では、今年も祭りの女神様に…竿立姫になってもらおうかの。
さ、脱ぐのじゃ。
(神主は、手に持った白い布を掲げて見せながら、少女に「全裸になれ」と告げた)
【では、こんな感じで始めてみます】
【雰囲気とか手探りなのでどんどんいろいろ言って下さい】
>>23 家族公認いいですね。それだと毎年参加し続けてる理由にもなるし。
お母さんも最初は嫌だったけど年々楽しくなってきたので娘もそうなるだろうと特に気にしていないか
家の代々伝わる伝統なので、心を鬼にして送り出してるか、その辺はどっちでも面白いかと思います。
とりあえずプロフ作りました。
他に細かいトコで知りたい部分があったら質問してください。
名前 神楽 司(かぐら つかさ)
年齢 14歳(※昨年の数字)
身長 158(156)
体重 45(42)
B 84(78) W58(58) H87(83)
手足が長くスレンダーだが、胸とお尻は育っている。
首から下の体毛はうぶ毛程度しか生えておらず股間はパイパン。
司ちゃんですね。良い名前ですね。
良い感じのスタイルです。パイパンなのも個人的にストライクです。
カレシがいるのかどうかは、後で村長か親戚の子が聞きます。
家に電話している時に身体にいたずらするとか、したくなりました。
フンドシを締めた後で村長と神主がフェラを頼もうと思います。
>>24 ……
(今年も死ぬほど恥ずかしい時期が来たと少女は憂鬱気に俯いた)
(これからこの村で過ごす間、自分はエッチな女神様となり村の男の人たち……自分の父親より年上の男から小学生の子供にまで性のオモチャにされる)
(自分は決してエッチな女神なんかじゃなく、普通の14歳の女の子なのに、と思いながら)
ええ、まぁ……
(来たくて来たんじゃない、とふてくされた態度で応えるものの)
(ここに来た以上、立場は受け入れ、決心はついている)
はい……
(とはいえ人前で全裸になるのは多感な年頃の少女にはとても勇気がいることで)
(去年も一昨年も同じことをしたとはいえ、去年に比べて自分でもわかるぐらい大きくなった胸や)
(その反面まだこの歳でも一向に毛が生えてこないツルツルの秘所を晒すのは昨年までとはまた違った、それ以上の抵抗を覚えた)
……
(震える手で前世紀かと思わせる古い村には不釣合いの都会のティーンらしい服を脱ぎ捨て)
……っ
(躊躇いながらも下着も脱ぎ産まれたままの姿となると)
(スラリと伸びた肢体と、白い肌が露になる)
(無駄なこと……と判っていても思わず手で胸と股間を隠し、羞恥と緊張に小刻みに震えて)
【ではよろしくおねがいします】
>>26 彼氏は一応一緒に帰ったり、休日遊ぶぐらいの関係の男の子がいる
(でもエッチはおろか、キスもまだ)
みたいな設定を考えました。
毎年この村でエッチな目に逢わされる以外は基本的に
性的なことは未経験で、オナニーもたまに軽くするぐらいという設定でお願いします。
男の人に奉仕させられる時は、逃げられないのを幸いに
他の男の人に身体を悪戯されるとかだと面白いかなと思います。
だから嫌でも頑張って口や手を動かして早く終わらせなきゃいけないという。
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【そうだ、はいていたり持っているパンツのデザインというか好みを教えて下さい】
【子供がからかったり盗ってハンカチ代わりにしようと思います】
竿立姫になるのは四度目だったか…司?
(恥じらいながら脱いでいく司に神主は一応淡々とした声で問う)
おお、おっぱいが良く育っているな!お?下の方は生えてないのか?はは、こりゃ良い。
(一方の村長は、中年男のいやらしさを隠そうともせず、好色そのものの視線を浴びせて)
どうだ?町ではもうカレシの一人も出来たか?
ここで覚えたテクニックを使えばガキなんぞ手玉にとれるだろう?ははは。
(下品に笑う村長を目で制して黙らせると、神主は祝詞を唱え始める)
(手には女神の装束…フンドシを持って、司に近寄り)
おい!わかっているだろう司。
足を開け。手は頭の上だ。オレがやってやろうか?
(神主が目で命じたことを、村長は口に出して言い。立ち上がって近寄ってきた)
(司が自分から手をあげなければ、村長が拘束するという態度)
【少しゆっくり目に進めています】
【もっと早い展開がご希望なら教えて下さい】
【はい、町では清純な女の子なんですね?】
【ここでは無視されてビッチ女神扱いですが…】
【身体へのいたずらはそれこそ頻繁に誰かがすると思います】
>>29 さぁ……忘れました
(毎年思い出したくも無い……でもそもそも忘れられない記憶が増えていく)
(一番最初にこの役目を果たした小5の時は一日中泣きながらエッチな目に逢わされていた)
……っ!
(触れられたくない胸と股間のことを早くも指摘され、思わずそこを両手で隠す)
(どうせこの夏の間中飽きるほど見られるとはわかっていても)
一応います……だから、その今年も……キスだけはやめてください。
お願いします。
(今更とは思うが、それだけが自分の純潔の最後の証明だと思っていた。思うことにしていた)
……はい
(屈辱をこらえ、両手を頭の後ろに組み、脚を立ったまま肩幅ほどに開く)
(スラリと伸びた足が恥ずかしさに小刻みに震えていた)
【普通の白いワンポイントでお願いします】
【ペースはそちらの一番やりやすい感じで大丈夫ですけど、いっぱいエッチなことして貰えると嬉しいですね】
ほお。そうだろうな。
このおっぱいなら!ははは
(村長は笑いながら、司の正面に跪く。女神様にへりくだるかたちで、
間近から司の股間を視線で犯して)
(神主は祝詞を唱えながら、白い女神のフンドシを司の股につけていく)
(少女の尻は布に割られ、股間を申し訳程度に隠された)
(司はもこのあとはこのフンドシ以外は草履かサンダルだけしか身につることを許されない)
…竿立姫様、御身心地よく…心地よく…
(祝詞が終わり、司はこの村の女神「竿立姫」になった)
よーし。今年もよろしく頼むぞ。竿立姫!
(ぺし、と村長が司の尻を叩く)
うむ、では今年も早速、姫には竿を立ててもらおうかの。
おうおう!そうだそうだ!
(神主と村長は、素早く袴ズボンと下着を脱ぎ捨て、半勃起状態の股間を司に突きつける)
「「竿立姫様、このマラを心地よく立てて極楽へ導きませい!」」
(しきたり通り清潔する為、わざわざウエットティッシュで拭ったそれを突きつけて、
二人は声をそろえて女神にフェラ奉仕を求めた)
【キスはもちろんこの場ではしませんが、
この先、奪ってしまっても良いのでしょうか?】
【子供が無理矢理奪って、その後はなし崩しにみんなが…、あるいは祭りのセックスの時に…とか】
【もちろん最後までNGでいくならそう言ってもらえれば】
>>31 やっ……!
(隠すものが何も無い股間に男の顔が近づき)
(生理的な嫌悪と恐怖に震えるが姿勢は崩せず)
んんっ……!!
(股に布が通され、お尻の割れ目に食い込み褌が締め上げられる)
(最低限……股間だけは隠されるも、本当に隠れるのはそこだけ)
(上半身は裸で乳房は丸出し、お尻もかえって強調されるかのように露出して)
……うぅっ
(さらに、単純な露出度もさることながら、女の子でありながら、今日日男でも身につけない褌という下着を身に着けさせられるという仕打ちに)
(ある意味全裸以上の羞恥と屈辱を覚え、世界中でこんな格好をさせられている女の子は自分だけじゃないかと惨めな気持ちになる)
(そして自分はしばらくこの格好で一日中すごさねばならないと思うと絶望的な気分で、気が遠くなってくる)
あうっ!
(そんな自分の気付けをするかのように音を立ててお尻が叩かれる)
(この格好を見ると男たちは子供から大人まで自分のお尻を叩きたがるが)
(むき出しの尻を叩かれるのはいつまでも慣れない……いや慣れたくない屈辱だった)
はい……
(そして早速とばかりに自分の役目を要求される)
(清潔にされても、男性のペニスをしゃぶるなど生理的に嫌で嫌で仕方なかったけれど)
(逆らうともっと酷い目に逢うのはもう昨年までで経験済みで)
(諦めてまずは神主の足元に褌姿でしゃがみこむと)
んっ!!
(お尻にきゅっとますます褌が食い込み、お尻の穴に擦れて思わず声を出す)
……ぺろ……ぺろ……
(顔をしかめ少し悩みながらも、それに舌を這わしはじめる)
(どちらも気持ち悪いことには変わりなかったが、村長よりはまだ少し若い神主の方がましだった)
(すぐに村長のものも咥えさせられることになるだろうけれど、少しずつ舌をならすかのように)
(まずは口で咥えずペニスを舐め続け)
……はむっ……んっ……ちゅっ!
(やがて覚悟を決めて次第に固くなってきたペニスを口に頬張る)
(気持ち悪い……それ以上にこんな格好で男の足元に跪いておちんちんをしゃぶらされているのが)
(とても恥ずかしくて悔しかった)
(しゃぶっている姿を他の人間に見られるのが特に惨めで辛かった)
>>32 【できれば最後までNGの方がいいですね、守る最後のラインみたいに考えてるので】
【あと精飲はどうしましょう?基本的に飲まずに吐き出すか、顔や身体にかけられるみたいな感じをイメージしてるんですが】
【時々不可抗力で飲んだり、無理矢理飲まされたり、騙されて飲まされたりとかはあるかもですが】
【飲まなくてもいいけど飲まなかったらその都度ペナルティでなんかエッチなことされるとかでもいいです】
【あとアナルはどうしましょう?自分は結構好きなので責めて貰えると嬉しいですが】
【アナルセックスは前同様NGの方が自然ですかね?】
(神主は、一応神儀という体裁を保つつもりか、無言で司のフェラ奉仕に身を預けている)
(だが、舌で舐められればペニスは勃起して、女を犯す竿になって)
ははは…どうだ、さっきの話だと一年ぶりにチンポをしゃぶるのか?
もっと心を込めてしゃぶらんといかん。竿立姫に戻れ。
(一方の村長は下品なスケベ男そのものの態度。
さっきから言葉で司の精神を削り続けている)
おい、そっちは手コキにしてこっちもしゃっぶってくれ。
これから村のみんなに奉仕するんだ。テクニックがさび付いていないか、見てやるからな。
(そんなことを言いながら、待ちきれないのか手を伸ばして、司の育った胸をもみ、乳首を弄り出す)
(神主もすぐにイッて司に楽をさせるつもりはないようで、いきり立ったチンポにはまだ射精の気配はない)
【そろそろ眠気が…そちらは大丈夫ですか?】
【わかりました。キスは最後までNGで行きましょう】
【あ、それはこちらも基本飲まないだろうなと思っていました】
【ええ、口に出したのははき出して。だからたぶん、顔とか身体にかける方がメインになったり】
【後始末をさせるのが好きなので、それはきっと強要しますw
しなくてもしきたり的にはOKだけれど、男達が不満に思って何かペナルティを課したりします】
【アナルセックスはなしで、アナル責めは有り、ではどうでしょう】
【儀式的にはチンポは入れないの方が自然ですし、その代わり前後指や道具は入れ放題で】
【ではここで一旦凍結していただいてよろしいでしょうか?】
【この土日は土曜日は昼と夜11時くらいから出来ます】
【日曜は今の所一日空いてますね】
>>36 【では飲まないけどその度にペナルティ】
【アナルは前同様セックスはないけど指や道具では責められるということでお願いします】
【ありがとうございます】
【こちらは土曜日は13時から17時くらい】
【日曜は朝から昼まで…9時から12時くらいまで出来ます】
【良ければ土曜の13時から再開でお願いできますか?】
>>38 【はい、わかりました。
その時になったらまた確認しながらしたいです】
【アナル責めは、ペナルティとして出番がありそうですよね】
【ではもう本日ですね……の13時からお願いします】
【待ち合わせはもしその時間空いていたら直接ここ、使用中なら伝言でお願いします】
【それでは遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【はい。了解です】
【こちらこそありがとうございました】
【では13時にまた。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
>>35 ……!!
(ぎこちなくフェラをしている所に村長のヤジが飛び)
(男の人のものをしゃぶっている所を見られているという羞恥に震えるが)
んんっ……じゅるっ……ん……!
(一年ぶりとはいえ……すでにこの数年で述べ四桁にのぼろうかというフェラを経験しているので)
(徐々にカンを取り戻すと、風俗上顔負けの技術で男のペニスに刺激を送り込む)
(しかし神主も経験豊富なのか、あるいは単にトウが立っているためか中々射精には至らない)
……ぷはっ!!いやっ!!
(待ちきれないというように村長がフェラを要求してきて……去年より一回り大きくなった乳房に手を伸ばしてくる)
(一年ぶりの他者に胸を触られる嫌悪と恥辱に叫ぶも)
(胸の大きさの割りに小さく幼い乳首は弄られると反応を示す)
うう……
(一人相手も嫌だけれど二人以上を同時に相手するのはずっと嫌だった)
(複数の男を同時に相手にしていると自分がどうしようもないはしたない女の子に思えるし)
(まるで男のモノにされているような惨めさがより募るからだ)
(しかし効率が良いのは確かで、自分の唾液に塗れた神主のペニスをいやらしい音を立てながら手でしごくと同時に)
はむっ……じゅるじゅる……
(村長のペニスを口で咥えしゃぶっていく)
【引き続きよろしくお願いします】
>>43 【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
【そちらのレスからですね。お待ちします】
>>45 【リロードしてませんでした。
ではレスしますのでお待ち下さい】
(カンを取り戻した司のフェラチオに神主がうなり声を上げる)
そら、早くしろ!
(司の嫌悪の費用嬢は全く意に介さずに、村長はせかして)
(いわれたとおりに手コキ+フェラを始める司を満足げに見下ろす)
おう…こいつは。
さすがに数えきれんほどしゃぶってないな。
竿立姫のチンポシャブリは見事なモンだ…ヘタな風俗嬢なんか目じゃないぞ。はは。
(14歳の少女に向かってそんな褒め言葉を投げて、村長は腰を揺すって笑う)
よしよし、今度は手と口を変えろ。交互にしゃぶって俺たちをイかせるんだ。
(年甲斐もなくあっさり出しそうになった村長が、腰を引いて言う)
(神主も、手と口の奉仕を受けて一応満足したのか、射精する構えになって)
(AVさながらに数回のてこ器とフェラの後、神主は手コキ、村長はフェラでそれぞれ射精した)
(神主の精液は顔にかかり、村長は口の奥にペニスを押し込むようにして中に出した)
おい、最後まできっちりしゃぶってキレイにするんだぞ?
(いったんペニスを抜いて、そんなことまで言った)
【こんな感じて最初の奉仕を終えてみました】
>>48 う……うぅっ……!
(村長の心無い言葉は無視してただ事務的にフェラチオを続けるが)
(耐え切れず瞳から涙がこぼれる)
ん……ちゅっ……んんっ!
(交互に二本のペニスを咥え、手で刺激する自分が酷く惨めに思える)
(しかし早く終わらせてしまうのが一番だと、不本意ながら数年で磨いたテクを披露して)
……っ!!
(熱い精液が顔と髪にかかり顔をしかめた直後)
……うえっ!!
(生臭く生ぬるい精液が口の奥で出され)
おえっ……けほっけほっ!!
(口からペニスが抜かれた瞬間出されたそれを溜まらず吐き出す)
(しゃぶるのは我慢できても精液だけはいつまで経っても成れず)
(涙目になりながら口から唾液と一緒にそれを追い出して)
……っ!
(綺麗にしろという要求には当然ふるふる首を振って拒否する)
【一応顔や口をゆすぐ水とかは随所に用意されてるみたいな感じでいいでしょうか?】
【場合によっては精液まみれで何時間も放置されるとかそういう状況もアリかもしれませんが】
【あと、出切ればみんながみんなあんまり横柄だったり乱暴なのよりは、神様への敬意を評したり、可愛がるような風に接してくれると嬉しいです】
【やること自体は容赦なくエッチで、恥ずかしい言葉とかも一杯かけて貰っていいんですけどね】
【とりあえず村長と神主さんに関してははこのキャラで大丈夫ですし、いろんな人がいれば面白いかな。と思ってます】
(相変わらず精液に慣れず、飲むことも後始末も拒否する司に、村長は首を振って)
しょうがないな。まだザーメンに慣れんのか?
まあ、そのうち歴代の竿立姫と同じに喜んで飲むようになるだろう…
だが、最後までできんかった罰はあたえんとな。
(わかっているだろう?と村長は司の肩に手を置いた)
(神主が用意していた洗面器の水とタオルで、司が喉や顔を清めている間に)
(村長は、コードレスローターを取り出して、フンドシの中に手を入れ、クリトリスに当たるように、
セットしてしまう)
さあて、これで憑依の儀はおわりだな。
ついてこい、司。
(神主が頷くと、村長は司が脱いだ服と下着をまとめて紙袋に入れて立ち上がる。
竿立姫でいる間は、フンドシ以外の衣服には手ほ触れることも許されない)
そら、外で二人がまっておる。
(ローターを動かすリモコンのボタンを掲げて見せ、スイッチを押して)
【はい。わかりました。村長はこういうキャラということで】
【年下の子供達は意地悪というかいたずら系になってしまうかもですが、
蔑まれているわけではなく神様ですし、基本は優しい感じでいきます】
【ペナルティをローターにしてみましたが、無理めなら以後スルーしますので言って下さい】
>>50 ……っ!!
(それでも飲むのは嫌だと目に涙を浮かべて首を振る)
……
(別が与えられるのはもう、納得はしていないけど覚悟の上だった)
(しかし何をされるかわからないのは怖い)
……っ!
(とりあえずは水とタオルで顔と髪と口の中を清める)
(あてつけのように、何度も何度も洗い続けていると)
んんっ!!
(きつく締め上げられた褌の前褌の中に村長の手が入り込んで来て)
(一番大切な部分に触れられる嫌悪と羞恥に身を固くする)
や……なんか……当たって……!
(そしてその中でもとりわけ敏感な部分に何か固いものが当たり)
(割れ目に若干埋め込むような形で褌にきっちりと抑えられて)
うぅ……
(この格好で外に出る時はいつも勇気がいる)
(しかし服も取り上げられずっとかの格好でいるしかないのだ)
……ぅあっ!!
(突然股間に微弱な振動が走りクリトリスが刺激される)
う……うぅっ……!
(刺激よりもそんなもので股間を弄ばれる屈辱に顔を歪めながら)
(なんとか立ち上がると……覚悟を決めて扉に歩いていく)
【小さい子供にからかわれたりオモチャにされる感じは好きなので】
【いっぱいイタズラしちゃってください】
(村長は、ローターのスイッチを切らないままで、社を出て境内まで司を連れて行く)
(境内には、高校生と小学生が司を待っていた)
おう、アキトにシロー。竿立姫を家まで連れて行ってやれ。
(村長から荷物を受け取ったのは高校生のアキト。)
(アキトは、司が何をされているのかは音ですぐに気付いたものの、
村長の前だからか気付かないふりで。
司の頭に手をおいた)
やあ、今年もよろしくね。司ちゃん。
(高校生は、数年前に司の最初の相手になった祭りの花婿)
(もうひとりのシローは司が泊まる家の子供で、いとこに当たる。
まだ二次性徴前の少年だ)
司ねーちゃん、去年よりもおっぱいでっかくなったな!
尻もでっかくなったろ?
(シローは挨拶代わりとばかりに司の尻をぱん、と叩いた)
わはは、本当にでかくなったもんだ。これなら来年にはパイズリが出来るかもしれんな!
(村長がわざとらしく笑いながら、今日の締めとばかりに後ろから乳房を揉み)
(スイッチを切ったリモコンを、そら、とシローに渡した)
(シローはそれがはすでに知っているが、何かわからないそぶりで、嬉しそうに受け取った)
うう……!
(社を出るとまだ沈まぬ太陽がほとんど裸の少女を照らす)
あ……ぅ……
(ただでさえ恥ずかしい格好だが、野外ともなるとそれは格別だ)
(クリトリスに加え続けられる刺激もあいまって、緊張のあまりおぼつかない足取りで境内まで歩く)
……っっ!!
(誰かに見られていないか怯えながらキョロキョロと震える)
(どうせ村中の人間に見られるのに、もっと恥ずかしい姿も晒すのに、と自分でも思うが理屈ではない)
……あっ!
(そうしているうちに見慣れた顔を二つ見つけ)
(思わずむき出しの胸を隠し、視線を逸らす)
こ、こんにちは……よろしく……
(同年代の男の子にこの格好を見られるのは村長たちの時以上に恥ずかしくて、目を合わせられない)
(さらに今も股間を刺激されているのに気づかれたくなくて脚をモジモジすりよせるが)
(意識してしまうと余計刺激を感じ、褌にごくわずかだが染みを作ってしまう)
あうっ!!
(軽い痛みとともに心地よい音が鳴り、丸出しのお尻を年下の少年に叩かれたのを悟る)
こらっ!シロー!何すんの……!!
(年下の子供にお尻を叩かれた悔しさに顔を赤くして頭をはたきかえそうとした時)
きゃぁああっ!!
(村長に胸を鷲づかみにされ、悲鳴を挙げ、思わず胸を抱えてその場にしゃがみこんでしまう)
……
(ようやく股間を責める振動が止んでホッとしたのもつかの間)
……!
(スイッチがよりによってイタズラ小僧の手に渡されるのを見て)
(一瞬取り上げようかとおもったが、なんとか知らない素振りをしなければと考える)
わはは、それじゃあ頼んだぞ!
(村長は後は任せたと、手を振って立ち去る)
(アキトはしゃがみ込んだ司に手を貸して立たせ、司の荷物全部を持って)
ああ、じゃあ行こうか…家でオジサンも待ってるから。
(そう言って歩き出し。司の前に立って先導する)
今夜は竿立姫様のためにごちそうだって、パパ言ってたよ!
(無邪気そうにシローが言う。その手にはリモコンがしっかり握られている)
(シローははしゃいで、司の周りで飛び跳ねるようにしながら歩く。
時々死角から司の尻を撫でて、反応を見てからかって)
(そしてそれよりも、司は夕焼けに照らされながら、村道を泊まりさきの診療所に歩いていかなければいけない)
(フンドシと草履という、竿立姫の正装で)
(ほとんど人のいない過疎の村。しばらくは誰にも行き会わないが)
【露出散歩です。お好みのオプションがあったら教えて下さい】
あ、ありがとう……
(手を引いて立たされ、ドキドキし)
(しばらく裸同然の格好で外を歩くことになる)
……んっ!
ちょっと、アンタ前歩きなさいよ!
(シローの持つスイッチを気にしつつ)
(撫でられたお尻を手で押さえて)
【そうですねーもうずっとこのカッコなのであんま露出って感じもしませんがw】
【手を後ろに縛られちゃって、隠したり抵抗ができなくなって】
【村人とすれ違うたびイタズラされたりオプション追加でどんどん恥ずかしい格好になってくとか】
【そういえばこの村は他に女の人は完全にいないって設定でいいですかね?】
【祭りの期間は村そのものが神様以外は女人禁制だから旅行にでも行っているか】
【現実的にはありえないけどそもそも最初から一切女性がいないか】
【他に女の人もいて、蔑まれたり哀れまれたりするのも悪くはないかなと思いますが】
(司に怒られる度に子供らしい甲高い声で叫び笑い。
そのときだけ前を歩いたりしながら、シローは何度ね司の尻を触った)
(アキトも何度か止めろと言うが、どのみちこれからはずっとこんな調子なのがわかっていて。
あまり真剣ではない)
(その代わりというように、アキトは司に町での暮らしなどを尋ねて)
(そうしてしばらく歩いたところへ、もう一人。
去年花婿になった一つ年上の男子がやってくる)
あ!やっぱりもうきてたんだ!久しぶり!司。
おっぱいおっきくなったなぁ!
(挨拶もそこそこに、気安く胸に触って)
去年からこのくらいだったら嬉しかったのにな!いや、去年も良かったけどさ。
今年の花婿達はいいなあ…
(そんなことをにやけながら言う。
その間に、シローが「これなんだろー?」などとわざとらしく言いながら、リモコンのスイッチを押してローターを動かした)
【確かにw そうですね。】
【では、人と会っていたずらされたりする感じで進めてみます】
【縛っちゃうのは別の機会に】
【オプションってたとえば乳首にクリップとか、猫耳とか首輪でしょうか?】
【ええと。やっぱり女の人はいないことにしましょう。
祭りの期間は、どこか別の場所に行っていることにします】
【「淫乱女神様に対して村の男全員で性奉仕し、婿を捧げる」という祭りだから…という理屈で】
【このあとも何人か加わって、いたずらしたりしながら家に着きましょうか】
【司ちゃんは基本ノーマルですが、ローターや電マでアクメは有りで良いですか】
なんでそんなお尻好きなのよ……このヘンタイ!
(そう言いながらも村長たちにされたことと比べれば可愛い悪戯だと)
(恥ずかしいことは恥ずかしいけれど逆に少しずつ気持ちが落ち着いてくる)
(自分が裸同然ということもしばし忘れてアキトと会話をするが)
……っ!!
(また別の男の子が現れると恥ずかしさに身体を緊張させて)
みんな胸、胸って他に言うこと無いの……?ちょ!やだっ!!
(挨拶代わりに胸を触られ思わず手を払うが)
ひ……!
(不意にローターの刺激が襲う)
んっ……!
(なんとか3人の男の子達に気づかれないようにと身を固くして快感に絶え)
(むき出しのお尻がぷるぷると震えて)
えー、いやホラ…
だって毎年どんどんエロい身体になってんだもん、司って。
(いや、褒めているんだぞ?と男子は言い訳しながら。司の胸から視線を外さない)
おっ??
どうした…あぁ…
(もじもじし始めた司の様子と、シローの持っているスイッチに気付くと、にやりと笑って)
行こうぜ。診療所だろ?
ほら、司、大丈夫だよな?歩けるよな?
(「大丈夫かい?」と尋ねるアキトに対して手を振って、邪魔するなと言うように)
(ローター責め歩行を促す)
(いつの間にか片手が携帯を忙しく操作していて。どうやらメールを送っているようだった)
(4人が立ち話をしている状態になったところで、村人が通りかかって)
やあ!竿立姫様だな!今年もよろしくな!
(声をかけながら通り過ぎる)
ほら、行くぜ?司。
(司の手を引いて歩き出す。シローがもう一方の手を取ったため。司は両手を封じられて。
ローターに責められながら歩くことになった)
>>57 【そうですね、その辺は好みにお任せします。首輪とか乳首クリップは好きです】
【最初は軽くイクのが回数を重ねるごとに階段を昇るように激しくいっちちゃうタイプで行こうかなと思います】
【電マは刺激が強すぎて最初から悲鳴あげそうですけど】
>>58 ……
(わかってはいるけど自分の身体を性的に意識されて見られると思うと恥ずかしくて)
(今更ながら胸やお尻を隠したくなる)
(携帯をいじっているのを見て、そういえば朝から憂鬱でメールチェックずっとしてないななどと考えていたが)
っっ!!
(ローターの振動と、すれ違う村人の視線に震えながら)
あ……ちょ……待って!
(両手を引かれながら歩くが)
(どんどん強くなる股間の高ぶりに)
(腰が引けて、褌の食い込んだお尻を後ろに突き出し、大きくなった胸を強調するような恥ずかしい格好になってたどたどしく歩く)
(アキトは心配そうに司を見るが、止めるよりも早く家に着く方を選択して先に進む)
(シローは司が立ち止まりそうになるとスイッチを切り、また入れるを繰り返して玩ぶ)
(両手は引かれたままで、胸も股間も尻も隠せない)
(そんな状態で、2、3人の村人とすれ違い、そのたびに挨拶されたり、拝まれたりして)
(地形的に山の上にあった神社から里に下りてきたところで、さらに3人の少年が加わる。
携帯メールの礼を言うので、知らせを受けてきたのだとわかる)
(年下の一人と同い年の二人。二人は双子で、今年の花婿達だ)
おいおいコージ!司のおっぱい!
ああ!すげーな!エロイなテツヤ!
(双子はヨロシクと司に挨拶して、婿からのプレゼントだと何かを取り出す)
アクセサリーだぜ!婿からの贈り物ならつけてもいーだろ!
おい!押さえてろよ!
(声をかけて、司の両手を持っている二人と一緒に、司を押さえつけてしまう)
(今年は司とセックスできるとテンションを上げている双子は、小さな鈴のついたクリップピアスを。
司の両乳首につけてしまった)
さあ行こうぜ!
(少年たちはわいわいと騒ぎながら、ローターと乳首をイジメながら司を診療所まで引き立てていった)
【乳首クリップつけちゃいました】
【つぎからシーンを変えてトイレタイムにいっても良いでしょうか?】
【お好みがあれば、このまま野外でも良いですし、無ければ診療所のなかで】
んんっ……
(股間のオモチャを気づかれないようになんとか歩こうとするが)
……?……っ!!
(自分が立ち止まるとスイッチを切り、歩き出すとスイッチを入れるシローに)
(向こうがローターの存在を知っていることに気づき)
(好きな時に股間をいじめられるオモチャにされている惨めさと)
(気づかれないように振舞っていたことの恥ずかしさに顔を赤くして)
(思わずキッと睨む)
あ……!
(しかしさらに少年達が増えて表情はまた緊張に歪む)
よ、よろしく……え?今年のお婿さんは……君達?
(二人一緒なんて聞いてない、どうするんだと思いつつ)
え……ちょっと!何する気……やだっ!!ヘンなものつけないでっ!!
あっ!!
(数人の男の子たちに押さえつけられ、乳首を引っ張られると)
いやっ!!……あぅっ!!
(両方の乳首にクリップが留められ)
(軽い痛みを伴った刺激が走ると同時に)
(それがローターに責められ続けていたクリの刺激の後押しとなり)
んんんっ……!!
(身体を震わせ軽くイッてしまう)
(チリンチリンと乳首についた鈴が鳴り)
(じわっと褌の前褌に染みができる)
【今更ですけど褌って白でしょうか?】
【赤でもアリかな、と思いますが】
(気付いた司ににらまれても、シローたちはそっぽを向いて責めを止めない)
おう!俺たちだぜ!
二人で司とヤるからな!
どっちが前か後ろかはノリで決めるからよ!
(頷く双子は純粋に嬉しそうだ。そしてどうやらサンドイッチセックスをするつもりらしい)
【フンドシは白のつもりでしたが、赤の方が良いならそれでもかまいません。
赤だと、濡れたのに気付きにくいかもしれませんが…】
【アクメに気付かない方が良いですか?】
>>62 【了解です。自分もそろそろしたくなるタイミングかな〜と思ってたので】
【どっちでもいいですけど、今したくなってこの場でさせられる方が自然かな?】
や……やだっ!!これやだっ!!はずしてよっ!!
(乳首が常に刺激される卑猥なアクセサリーをつけられ)
(屈辱のあまり身を動かしてそれを落とそうとするが)
(みっともなく乳房がたぷたぷと揺れ、情けなく鈴がチリンチリンとなるより恥ずかしい姿を晒しただけで)
も、もうコレ……とめてぇ……んんっ!!
(軽くイッた後も継続してクリトリスを責め続けるローターの刺激に)
(もうどうせ知られているのだからと恥を忍んで、内股で振動を止めてくれるようお願いする)
前か後ろって……まさか!?
(一瞬意味がわからなかったが)
(二人同時に……前後の穴に入れられるということを理解して)
や、やだ……そんなのヤダよ……!!
(尻穴も去年散々責められ、最終的にはペニス並の太さのものまで入れられ拡張はされたものの)
(実際にアナルセックスは未経験で単純に怖かったし)
(それ以上に……肛門は身体の中でも最も恥ずかしくて心理的にも抵抗のある場所だった)
(今年もここを責められると思うと、怖くて恥ずかしくて)
(褌の食い込んだお尻の谷間の奥でその場所が思わずきゅっと窄まる)
【じゃあ白で】
【どちらでも大丈夫ですけど、一応女の子としては気づかれたくなくて必死に隠そうとしてる設定です】
(抵抗むなしく、乳首にクリップをつけられて身を震わせる司に、少年達はゴクリとつばを飲む)
(いやがって身を捩る度に揺れる乳房と鈴の音。
一般よりも遙かに場数を踏んでいても、少年達にとってこの光景は
興奮を呼ぶばかり)
ああ、そうだよ!三人一緒にヤルんだ!
楽しみだぜ!
(ひたすらテンションの高い双子に、
周りもどうせ決まったことなんだから愉しめよという態度)
(司の嘆きは聞き入れられない)
(そして、軽くアクメすれば)
おう…!ああ…!
(イったな?イッた!と肯きあい、少女が感じてイったことに喜んで)
(いたわるように司の頭や頬、肩を撫でて)
(少女の願いはようやく聞き届けられ、ローターがとまる)
そら、行こうぜ!竿立姫様!
(言葉は乱暴だが、態度はむしろ優しげな風になって…それなのに。
ローターもクリップもそのままに、司は引き立てられていった)
(そして、シローはまだスイッチを持って笑っていて)
【ごめんなさいw気付いてしまいました】
【予定の時間が過ぎたので、ここで凍結にしてもらって良いでしょうか】
【ええと、集団でエッチな責めが、こちら的になかなか手強い感じで、愉しめてもらったのか自信がありません。
どうでした?続けてやってみても良い感じでしょうか】
【まだ続けてもらえるのでしたら、明日の朝9時から12時までくらい、
道ばたで公開トイレシーンをやってみたいです】
【少年達だけでなく通行人も見物しますよね】
【あ、はい。では明日の9時からお願いします】
【こちらは楽しませていただいてますが。手ごわかった……というとそちらはちょっとやりたいように出来てない感じですかね?】
【希望等があったらご遠慮なくどうぞ】
【トイレシーンは了解です】
【ああ、愉しめてもらえているなら良かったです】
【やりたいように出来ていないというより、これで良いのかな?という感じです】
【むしろ、やりたいようにしか出来ていないくらいでw
それでご希望と打ち合わせに沿えているか自信が持てなかったんです】
【司ちゃんの恥ずかしがりながら感じているところとか凄く可愛くて、良かったです】
【では、明日9時から。
トイレシーン、よろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました。失礼します】
【はい、ありがとうございました】
【ではまた明日】
【千反田とスレを借りるぞ】
【こちらをお借りします】
【続きからお返事しますね】
お二人が…。
(つい先刻別れたばかりの部活仲間の顔を思い浮かべて呟く)
(間を置いてほんの少しだけ頬に赤みが差し)
そう言われてみれば…そうかもしれませんね。
まだ私達の事をきちんとお話してはいませんし…。
少しばかり恥ずかしいかもしれません。
はいっ、私は折木さんと一緒にいられるだけでも嬉しいです。
でもきっと、今より恋人らしくなれたらもっと嬉しいですっ。
折木さんはそうは思い…
(問いかけようとした言葉はチャイムの音に遮られてしまって)
(すぐ側に準備を整え置いてあった通学鞄を手に取ると)
行きたい所…と言っても制服のまま寄れる場所は限られていますし…。
私の家は…今日父のお客様がお見えになっていると思いますから…。
(部室を出て、施錠を確認しつつ思案顔で)
あっ…それなら折木さんのおうちは如何ですか?
行ってみたい…ですが、急にお邪魔してはご迷惑でしょうか…。
>>71 俺の家?
まあここよりは周りの目にはつかないし
それに帰宅もできて一石二鳥か
(えるの案を肯定的にとらえる)
わかった、それじゃあ行くぞ
(えるのを受け入れ下駄箱に向かう)
(靴を履きかえて校門を出る)
でもいいのか?
帰りが遅くなったら大騒ぎになったりしないのか?
(普通に考えてありえそうな疑問を投げかける)
【ああ、こちらこそよろしくな】
>>72 本当ですかっ?
わぁ…楽しみです、折木さんのおうち。
となると…結局二人で下校する事になりましたね。
(予想外にスムーズに決定が下され屈託なく微笑んで)
(並んで1Fの下駄箱まで降り、靴を履き替えて校門を出る)
(詳しい行き先は知らない為、奉太郎の足の向く方向へ着いて行って)
あ、いえ、大丈夫ですよ。
今日いらしている方は父ととても仲が良くて…。
でも少し…お話の長い方なので、捕まると長いんです。
母にもどこかで時間を潰してきたら、なんて言われちゃいました。
それより私、手ぶらでお邪魔しても良いんでしょうか…。
お父様方はご在宅ですか?
>>73 娘に外で時間つぶせって…
さすがに千反田の母親だな
(褒めているのか貶しているのか微妙な感じ)
構わん、家に来るだけなのにお茶菓子とかは必要ないぞ
……いや、いない…
(親のことには歯切れの悪い返事)
(そうこう話しているうちに家に到着)
(鍵を解錠しドアを開ける)
先に言っておくがあれこれ物色はするなよな
お前もやられたら嫌だろう?
(靴を脱いでえるを自室に案内する)
まあ適当に寛いでくれ
お茶くらいは出すから、といってもペットボトルだけどな
(一旦冷蔵庫の元へ向かうため部屋を出る)
>>74 はいっ、ありがとうございます。
(微妙に噛み合わない会話をしていると奉太郎の足が止まり)
(その家屋の方を見上げると、わぁと小さな歓声が漏れる)
(既に大きな瞳はキラキラと輝いて、奉太郎の後に着き足を敷地内に踏み入れると)
お邪魔しますっ。
ご家族はご不在でしたか…。
安心したような…残念なような…不思議な気持ちです。
またいつかご挨拶しなくてはいけませんね。
(玄関を通り、靴を揃えて脱ぐと、私室まで連れ立って貰い)
あ、お構いなく…ありがとうございます。
(ベッドの側にちょこんと座ると、ぐるりと部屋を見渡す)
(男の子らしい…と言うよりは奉太郎らしいシンプルな部屋だった)
はいっ………?
ぶ、物色なんて…私そこまで周りが見えないタイプでは…。
気になる事があれば、きちんとお断りを入れてから物色します!
(慌てて反論するも、奉太郎は既にドアの影から消えていて)
(正座を崩さず、大人しく、奉太郎が戻って来るのを待つ事にした)
>>75 (大きいペットボトルとコップを二つ持って部屋に戻る)
……お前は本当に育ちがいいな
別に正座じゃなくていいんだぞ
(正座で待っていたえるにとりあえず突っ込む)
(コップにペットボトルのお茶を入れてえるに渡す)
さて……どうするか
家に来たはいいが結局はさっきと変り無い状況だ
恋人らしい時間…俺の部屋には参考になるモノは無い、な……
(シンプルな部屋には本人の言うとおり何も無い)
千反田は何かしたいこととかあるのか?
>>76 …あ、おかえりなさい……はい?
(奉太郎が帰って来ると迎えるなり首を傾げて)
正座ですか?これはつい…癖で。
それに初めての恋人のお部屋ですから。
私、これでも少しは緊張しているんですよ。
このお部屋、微かにですが折木さんの匂いがします。
私今折木さんのお部屋にいるんだなって、待っている間考えていました。
(礼を言いながらコップを両手で受け取ると)
はいっ。
さっきと同じように、ここでも二人きりになってしまいましたね。
私がしたい事ですか……うーん。
…もう少し、折木さんに近付いてみたいです。
それこそ周りの目がありますから、学校では出来ないでしょう?
隣、来て頂けますか?
(少し遠慮がちに奉太郎に視線を送る)
>>77 まあ、な
学校でそんなことしたら周りのいい話のネタだ
里志や伊原以外にも何を言われるか…
(えるの右隣に座る)
……
(何を話せばいいか困惑)
距離を詰めたところでどうしたことやら…
……
……
(じっと無言のままでいる)
……
……ん
(しかし唐突にえるの頭を撫でポンポンと叩く)
……これじゃあ犬のしつけだな
すまん、今のは忘れてくれ
(ちょっと赤くなって視線を逸らす)
>>78 はい、学校はあくまでも学び舎ですし…。
きっと折木さんも他の方に見られて良い気分にはならないですよね。
ですから私学校ではきちんと我慢していますっ。
(どことなく誇らしげに笑みを浮かべ)
(隣に来た奉太郎と肩が触れ合う距離まで自らも近付いて)
………はい、近いですね。
これは今までにもないくらい近いです。
私と折木さんの新しい距離感ですっ。
(ニコニコしながら臆面なく同意して横を向くと)
あ…っ
(ふと、沈黙に耐えられなくなったのか、奉太郎の手が黒髪を撫でて)
(その手つきの優しさにポッと頬が上気する)
(すぐに紫の鮮やかな瞳が二つ、また奉太郎をじーっと見つめて)
(視線を逸らしても追いかけて顔を寄せ)
………手…。
繋いでも、良いですか?
(近付いているからこそ届くいつもよりも小さな声で問いかける)
(ぎこちなく手を伸ばし、奉太郎の手の甲に、つんと指先が触れて)
まwwぐwwろww
まさかの男マグロとな
>>79 手?
あ、ああ、まあそれくらいなら…
(手の甲に触れたえるの指)
(その手を軽く握る)
……な、なんだか落ち着かないな
普段こんなことしてないから調子が狂うな
(反対の手で頭をかく)
千反田、手は痛くは無いか?
どれくらいの力加減で握ればいいかわからん
えっと……お茶、まだ飲むか?
まだおかわりは…うわっ!
(ペットボトルを取ろうと手を伸ばす)
(しかしもう片方の手をつないだままのせいでバランスを崩す)
(えるの方に倒れ掛かり、えるを抱きしめる形になる)
>>81 ………ふふ、ありがとうございます。
でも、恋人同士ならば手を繋ぐと言う行為も普段からするものですよ?
(珍しく照れた様子の奉太郎を面白そうに見つめる)
(手と手と言う、面積で見ればささやかな触れ合いでも嬉しくて頬を緩ませ)
いえ、痛くないです。
折木さんの手、温かいですよ。
ひゃっ……?
(背後のペットボトルを見た途端、バランスを崩した奉太郎が倒れ)
(体重を支えきれず床に一緒に倒れこむ)
(長い黒髪が放射状に広がり、一瞬で視界が反転し)
(気が付いた時には奉太郎の腕が身体を抱きしめていて)
(想像出来なかった展開に頭は混乱しつつも)
あ、あの…折木、さん…。
初めて、抱きしめてくれました…。
(事故とは言え、感情は初めて奉太郎から抱擁された喜びに浸り)
(両腕を静かに回すと、ぎゅ、と抱き返して)
>>82 あ、す、すまん…大丈夫…って…
(不可抗力とは言え押し倒してしまったことを詫びようとする)
(しかしえるはそんなことはすでに頭になく喜びに浸っている)
(それどころか逆に抱きしめてきている)
部屋で抱き合う
まあ、これも恋人らしい時間と言えばそうだな
(抱きしめ抱きしめられた状態をそのままに)
もっともここで姉貴が登場したら修羅場だけどな
(自嘲気味に笑う)
あーとりあえずは起き上がろうか
服がしわになるし、床の上だと痛いだろう?
(えるをぎゅっと抱いて起こそうとする)
>>83 ………はい。
あねき…、お姉様ですか?
(抱き合いながらほんの僅かに頭を預けるように寄せる)
(服越しでも、こうしていると体温が仄かに感じられて)
(何故修羅場になるのかと想像を巡らせ)
あ、はい、…んっ…?
(それも束の間奉太郎を抱きしめ、抱き起こされると)
(まだ手を繋いだままで、乱れた髪の毛とスカートの裾を直し)
(どこかポーッとしながら奉太郎を見つめて)
………折木さん。
今日は…一歩前進した感じがします。
(言い終わるなりすっくと立ち上がり、そそくさと部屋を出る)
(閉めかけたドアを閉じる前に、隙間から赤い顔を覗かせて)
私、これでお暇しますね。
今度は………また、恋人として一つ前進しましょう?
【お、折木さん!気が付いたらもうこんな時間でした…】
【私、今日はこれまでしかいられないのです…】
【キリが良さそうですからこれで〆させて頂きますね】
【お付き合い頂いてありがとうございましたっ】
【わかった、こっちもありがとう】
【スレを返すぞ】
86 :
博麗霊夢 ◆c4qygFN.Sg :2012/05/12(土) 21:35:23.95 ID:XtXS36rx
【トリップの変更ためにスレをお借りします】
87 :
博麗霊夢 ◆ReimU/9Veg :2012/05/12(土) 21:35:49.87 ID:XtXS36rx
【トリップ変更完了】
【スレをお返しします】
【思春期の飢えた欲望を抱えた津田タカトシ ◆Xqn0AybKhMと借りる!】
【早いですよ会長、逆だったら早漏だとか事実無根の罵りを受けてそうだ】
【そういうわけで会長と一緒にスレをお借りしますよ】
早漏じゃないなら遅漏か?早すぎるのも問題だが、遅すぎるのも困るだろう。
あ、でも、早くても回数が出来るんなら…うん、男はナニだけじゃない、そんなに気にするな。
…っと、早速軽い下ネタセクハラから入ってしまったが。
>>90 今更下ネタがどうだっていうんですか。
自重して欲しいとは思うけど、もう慣れた……そんな自分に嫌気が差すよ。
それで、会長は覚悟できてるんですか?
いつも散々からかわれてるお返しをするつもりなんですから。
口だけの下ネタじゃなく…って意味で。
>>91 自重したらただの貞淑で信望厚い生徒会長になってしまう!
そんな薄いキャラじゃこの先やっていけないだろう。
…で、できているとも。私が口だけじゃない所を見せてやろうじゃないか。
君に、オシオキと言われて…本当に、濡れてしまっているか…確かめて貰って構わない…。
(握った制服のスカートの裾を少しずつ持ち上げ、下着を覗かせて)
>>92 それの何が不満なんですか?
どうでもいい下ネタを連発したところで人望が厚くなるわけでもないですよ。
キャラがどうとか言うなら下ネタばかりに頼るのもそろそろ限界では?
会長、ちゃんと穿いてるんですね…さすがにノーパンじゃなくて安心しました。
濡れてるとか自分から白状するのもどうかと思うけど、遠慮なく確かめさせてもらいます。
(腰を屈めて低めの体勢を取ると、会長の手を掴んで股間を隠せなくなるほどスカートを捲くらせて)
>>93 上に立つ者だからといってツンケンしていては親しみが持てないだろう。
完璧を求めるより、少し愛嬌があるぐらいの方が支持されるんだ!
…と、計算してやってるわけじゃないけども。
下ネタ日常系だけじゃ弱いか!そうか…やはりもっと過激なモノが求められている……?
履いていないと濡れた時に垂れてきてしまうからな!
あっ……う、うむ。確かめてもらって構わん。
(手を持ち上げられると僅かに動揺したように声を上げるも、鷹揚に頷いてみせ)
(白い下着がV字のラインを描いていて、柔らかな恥丘の膨らみにしっとりと滲み始め色を変えていて)
>>94 なるほど、お堅いだけの会長だと一般生徒との距離感が縮まらないと。
その考えはいいですけど、だからって下ネタに走るのは違うでしょう?
過激なのはもういるじゃないですか…アリア先輩に先生と……もうツッコミきれないよ。
下着ってそれだけの用途じゃないでしょ……
会長、やっぱり口だけでしたね。下着は普通の白だし、これじゃ個性的な変態枠は勝ち取れませんよ?
(視界に入る下着を眺めながら曲線を描く股間に指を滑らせてみれば、下着越しにうっすら指先が濡らされて)
(女体への好奇心もあって恥丘を指の腹で押し、未知の感覚を知っていく)
会長は処女だからくだらない下ネタに走るんですね。年頃の欲求みたいなもんが発散できてないんですよ。
さっさと処女捨ててしまったらいいんじゃないですか?
【会長、どうやらオレは真っ当な生徒だったようで】
【眠気で頭がふらふらしてきたので続きは無理そうです】
>>95 我ながら今かなり良いことを言っていると思う。
下ネタに走っているわけじゃない、下ネタしか頭にないんだ!
……その事に関してはフォロー出来ん。ネタかマジかを確かめるのも私ですらためらうレベル。
こ、個性的な変態枠!?わ、私は別にだな、年頃の健全な女子高生らしく性に興味があるだけで…
ちなみに、スカートの下がどうなっていたら個性的な変態になるんだろうか…
っ、んっ……あっ……く、っ…ふ……♥
(指が這わされると一瞬驚きに身を震わせるも抵抗せずスカートを握ったまま太ももをこすりあわせ)
(指が押す度にじわじわと湧き出る蜜が下着を濡らしていく)
そ、そうなのか、いや、う……あながち間違ってはいない指摘だと思うが……
……す、捨ててと言われていきなり捨てられないだろう!?
【そうか、残念だがそれなら仕方がないな】
【それだと私がまっとうでないような言い方だがわかった】
【眠るなら寝てしまえ!そして夢で私の下着を思い出して夢精とかしてしまえっ】
【…感謝してる、ありがとう】
【真っ当じゃないでしょ?真っ当なのは萩村だけですよ……】
【そんな夢見ません!と強気で言いたいのに、今夜の事があっただけに無いとも言い切れず】
【会長、ありがとうございました。また会えたら今度こそオシオキしますから!】
【おやすみなさい】
【甘い!萩村に夢を見過ぎだ!萩村だってああ見えて絶対…うむ、間違いない】
【…み、見るのか?見たら詳しくレポートで報告するように。】
【オシオキという響きはなんというか、やはりドキドキするものがあるな…?】
【今度こそ、しっかりやってもらおうじゃないか!】
【おやすみ、津田】
【スレをお返しする】
【スレお借りします】
【スレをお借りします】
【神楽 司 ◆HWzmfEq4PU17 さんと待ち合わせ】
【おはようございます。今日もよろしく】
【そちらのレスからでしたね。お待ちします】
>>65 ちがう……い、イッて……ないもん!
(顔を真っ赤にして軽くイッてしまったのを否定する)
(アクメを知られ、指摘される恥ずかしさに目に涙が浮かび)
ねぇ……これ外して……痛いのっ!
(実際に辛いのは痛みよりも視覚と聴覚的な屈辱だった)
(乳首につけられたクリップの刺激に身震いしたいが)
(鈴の鳴る音の恥ずかしさにそれもできない)
やだぁ……お尻なんてやだよぉ……
(弱弱しくかぶりを振りながら男の子達に引き連れられているうちに)
……んっ
(ローターで股間を刺激されたためか、段々おしっこがしたくなる)
(しかしこの村で排泄するということは……最大級の恥辱を伴うことで)
(身体が訴えても心が覚悟を決められない)
【本日もよろしくおねがいします】
【はい、よろしくお願いします】
あはは!そっか、イッてないのか!
(少年達はうんうん、とわざとらしく頷いて笑う。
司が感じていることをなかなか認めないのはいつものことだとばかりに)
なあシロー?司はイってないんだってさ。
そのスイッチもいっかいおしても大丈夫みたいだぞ?
(誰かがそんなことを言う。シローも調子に乗って、じゃーおすねと、
再びローター責めが断続的に始まって)
(乳首の鈴を外してと懇願されても)
ダメだよ!それは今年の花婿からのプレゼントなんだから!
それに、乳首に鈴がついてるのってすっごくエロイからさ!
竿立姫には凄くにあってるよ!
(でもずっとつけてるわけにはいかないだろ、などど少年達ももめ始めるが、
とりあえず診療所に着くまでは着けたままということでは誰も異議を唱えず)
(やがて、司の震えが、ローターを止めた時にも続いているのに、一人が気付く)
つかさ?もしかしておしっこしたいの?
(その言葉に、少年達はわっ!と色めき立つ)
シロー!スイッチ押せよ!
違うんなら、漏らしたりしないだろ!
(誰かがそんなことまで言いだして)
【ローターで後押ししてみました】
>>105 うう……
(バレバレなのは判っていてもせめて認めたくなかったけれど)
やめてっ……んんんっ!!
(ローターでまたクリが刺激され、褌が食い込んだお尻がおもわずきゅっと引き締まり)
だ、だから……嫌なの……んんっ!!
(乳首を常に、クリを断続的に責められ続けながら歩き)
(なまじずっとローターで責められるより快感をコントロールされ弄ばれているのがなんとも屈辱的だった)
(刺激で尿意もますます高められて)
ち、ちが……!!
(おしっこをしたいのに気づかれ、指摘されると恥ずかしさにとっさに否定するが)
や、やめて……その……ちょっとしたい……から……
(ローターでさらに責められると、そろそろ本当に褌をしたまま漏らしてしまいそうで)
(消極的に認めるしかない)
そっか、ちょっとか?
じゃあ診療所までもつか?
おしっこするなら、フンドシの中のそれ、外すよね?
(このままローターで刺激されながら歩き続けるか、
それとも屋外でするかを、司に選ばせようとする)
(確かに放尿するならローターは外すことになるが、
外したままにするとは誰も言っていない)
漏らしちゃっても良いけど、漏らしたらフンドシ洗って乾かすまで素っ裸だぜ?
あー、乳首の飾りだけか!
(双子がそんなからかいの言葉をなげて)
そこの原っぱでしちゃいなよ!
(ちょうど通りかかった、開けた茂みを指す。
背の高い草が道からの目隠しになる。そして少年達は取り囲んで見物できる場所)
>>107 うん……
(正直もうかなりしたいけれど、なんとか我慢できると頷く)
(診療所まで言ったところでみんなに見られてすることには変わりないとわかってはいたけど外で素っ裸で放尿するよりはマシだと思った)
(……もっともどうせこの村にいる間に結局外で排泄することなんて一度や二度じゃすまないこともわかっていたが)
(理屈ではなく気持ちとプライドの問題だった)
うううう……
(ローターとからかいの言葉で責められて、いっそ楽になってしまおうかという欲求にもかられるが)
いい……我慢する……
だ、だからこれ……動かさないでっ!
(内腿を締め付けてガクガク震えながら訴えて)
ふーん?そっか?
(棒読みのような声。ふーん、ふーん、輪唱のように。
少年達は司の行っていることは嘘だと声音で返して)
(それを裏付けるかのように、いかにも限界が近そうな様子の司)
(手を引いているシローが、あっ、とわざとらしく声を漏らしてスイッチを入れる)
司ちゃん、そこでしちゃおう。
たぶん持たないよ。
竿立姫はどっちにしてもトイレを見られる決まりなんだし。
明日からもきっと何回も外ですることになるし。
フンドシ汚しちゃうよりは良いだろ?
(とうとう、アキトまでそう言って、司の肩を撫でた)
ひっ……!!やっ!!だから……動かさないでぇっ!!
(ローターの刺激にガクガク震え、もう恥ずかしい鈴を鳴らさないようにする余裕もなくチリンチリンと鳴らし)
(辛うじて我慢することは出来てもその場から動けなくなり)
(前かがみになって無様に褌の食い込んだお尻が後ろに突き出される)
わ、わかった……わかったから止めてよぉ……
(諦めた……というか自分でももう我慢できないと悟ったのか泣きながら観念したようにそう告げて)
(泣き出す司にばつの悪い顔をする少年も中にはいるものの、ちりんちりん、と音を鳴らしながら揺れる乳房と、突き出された尻のかたちに、10代の性欲は反応してしまう)
ああ、わかったよ…
(シローもスイッチを止め、皆で肩を貸して、茂みの中に移動する)
じゃあ、ここでしなよ。みんなで見ててやるからさ!
(双子は悪びれていない側で、むしろはっきりと興奮しているのが、赤い顔とふくらんだズボンの前からはっきりわかった)
しゃがんでフンドシずらして。良く見せてくれよ?一年ぶりの司のまんこ。
(正面にしゃがんでせかすまでする双子だ)
つかさおねーちゃん?
フンドシから外したもの、こっちにちょうだい?
(シローが、折りたたまれた白い布を掌にのせて、突き出す)
(その布には、見覚えのあるワンポイントの刺繍。
いつの間にとったのか、司のはいていたパンツだ。
竿立姫は自分の衣服には触れない。これにくるんでしまえば、
ローターをシローから奪うことは出来なくなる。確かにそうだが)
(他の誰も、まだそれがパンツだとは気付いていないようだ)
んん……
(草むらに連れていかれしゃがみこむと、とうとうみんなの前で一年ぶりに性器を晒しておしっこをする所を見せなければいけない)
(見ないで、あっちへ行ってなどと言っても無駄なことはわかっていた)
……
(ようやく身体が開放され、もはやしびれを感じている乳首のアクセサリーも外せるようになったが、今は尿意でそれどころではなく)
ううっ!!
(覚悟を決めて前褌をズラして股間を晒そうとするが)
あ……
(通常の下着と違ってきつく閉めこまれている褌をズラすのは少し難しく)
(勢いあまって自らの手で股間の割れ目のドテを思い切り割り開くような形になって)
(割れ目どころかその中の……ピンク色の濡れた肉や震える尿道、いじめられて半勃起状態のクリまで丸見えになり)
(ポトっとローターが地面に落ちる)
(ローターはすっかり濡れて光っていた)
〜〜〜〜〜っ!!
(あまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤になり、ぎゅっと目をつぶり)
(なんとか褌をズラして股間を外に出す)
……?
(シローがローターを差し出すように布を持ちながら言っている)
なっ……なんでそれ……!?
(一瞬ハンカチか何かかと思ったが違う……さっきまではいていた自分のパンツだ)
(予想外の屈辱に震えながらも)
(自分の産み落とした濡れたローターを拾い上げ、悔しさと恥ずかしさに表情を歪めながらそこに置く)
う……
(そしていよいよ、しゃがみ込んで脚を拡げた姿勢での放尿だが)
(身体は凄くおしっこしたいと訴えているのに、恥ずかしさで心がセーブして中々出ず)
(未熟な割れ目を晒しながら草むらで震える)
(フンドシ姿の美少女が、股間のそれをずらして性器を出し、おしっこする)
(ここにいる少年達は一年ぶりに生で見る光景。
司の痴態はこっそりと撮影されていて、この一年間ビデオで見ながらオナニーした少年もいる)
(この年代の少年が異性の性器を見慣れて、何も感じなくなると言うことはあり得ない。全員が言葉少なくなり、じっと股間に見入る)
(あからさまに興奮して、平静を装って、気遣うそぶりで、反応は違っても。全員の視線が司の背好きに集まっていることは変わらない)
おおー!司まだ毛が生えてないのか!
パイパンって言うんだ。もうずっと生えないんじゃないか?
なんかすっげぇえろくね?
まんこのかたちちょっと変わった?
セイチョーしてんだよ…
(あからさまに興奮している組が、そんな言葉を目の前で交わして)
(シローはまだ精通もないので性的に興奮はしていないが、司の恥しそうな顔に、はっきり楽しそうな表情を浮かべている)
(パンツの上にローターを受け取って、意地悪な笑いでポケットに入れて)
わ、濡れてるね?もうお漏らししちゃった?
(去年から祭りにも参加して、性的知識はきちんと持った上で、そんなことを聞いてくる)
(そして、ふるふると震えている司の放尿を、期待する視線はずっと、股間に集まって)
っ……!!ちょ、うる……さいっ!!
(ただ見られるだけでも恥辱の極みだが)
(さらに恥ずかしい言葉を投げかけられるともう恥ずかしさに気も狂いそうで)
……っ!!あぁっ……!!
(結果的にそれが心のブレーキを開放したのか)
(とうとうまだ見た目は幼女のような下半身からじょろっとオシッコが漏れ始め)
(草むらの中でぽとぽとと音をたてて地面に染みが広がっていく)
〜〜〜〜〜っ!!
(恥ずかしさに顔を覆うが我慢した放尿は長く続き)
(周囲にはほのかにアンモニア臭が漂う)
……っ!!うぅ……!!
(一年ぶりの野外での放尿、他人に排泄を見られる倒錯感と羞恥に全身がわなわなと震えた)
(とうとう股間から水流が始まれば、ほお、おお、と興奮した息づかいで皆が見入る)
(長くつづく放尿の間、取り囲む少年達は無言)
(これからしばらくの間、何度も見る姿。
そのうち視線も態度ももっと平静になっていく。
だが、一年ぶりのいまは、司の身体の成長もあって、皆が真剣だ)
いっぱいでるねー?溜まってたんだ。
(一番幼いシローは性的な意味でなく、羞恥をあおる言葉をはく。
同居することになるこの少年は、司の恥ずかしがる姿が大好きだ)
(そして放尿が終わると、アキトが、ポケットティッシュを渡してくる)
司の身体どんどんエロくなってんな。シローが婿になる頃にはきっとスゲーことになってるぜ!
(司が後始末をするところまで、じっくりと見る双子とシロー)
(それ以外の少年は、たとえ振りだけにしても、立ち上がって後始末をする司を気遣う)
今年の夏も楽しみだ…
(誰かが小さい声でつぶやく)
それじゃあ行こうか。
(今度は双子が左右から司の手を取り、胸を隠せないようにして)
(間近から司の胸を見つめる。
一行は再び診療所に向かって歩き出した)
【恥ずかしがる司ちゃんが凄い可愛くて
レスに時間がかかってしまいました。ごめんなさい】
【このあとですが、診療所の叔父さんと一緒に入浴とかはどうでしょう?
あー、シローも一緒になるかな】
〜〜〜〜っ!!
(囃し立てられるのも辛いが無言で凝視されるのも辛い)
(早く終わってと祈るが中々放尿は止まらず)
(ようやくポタポタと雫が垂れるだけになって止まるが)
あり……がと
(羞恥の時間はまだ終わらず、ティッシュで股間を拭う所も観察され)
……んしょ……
(ようやく褌を戻して股間を隠す)
(チリンと鈴が鳴り、もう感覚がなくなりかけている乳首のクリップを外そうかと思ったが)
(その前に手を取られ立ち上がらされ、宿泊先に連れて行かれる)
>>116 【個人的にはCMNF(着衣の男性と裸の女性)的なシチュが好きなので)】
【一緒にお風呂……よりは入浴中も一方的に覗かれ悪戯されるみたいな感じの方がいいですね】
【建前上はむしろ女神が身体を清めるので、村人が敬って世話しているみたいな】
>>118 【了解しました】
【確かにそちらの方が主旨にあいますね】
【叔父さんが司ちゃんの入浴を着衣で補助する…つまり身体を洗ったりですね。
もちろんというか、触られるだけでも恥ずかしいのに加えて、洗うにかこつけていろいろされると】
【シチュ切り替えになるので、エッチな場面に進む前に12時を過ぎそうです】
【凍結にしてもらいたいのですが、自分は次に来られるのが丸一週間後の日曜午前になりそうなんです】
【無理そうならここで締めで】
>>119 【ありがとうございます】
【男の子たちももちろん一緒でも大丈夫です】
【お風呂は普通の一般家庭みたいな感じですかね?】
【露天風呂や温泉みたいな感じだと、他にもギャラリーや参加者が増える感じになるかと思いますが】
【それはまたの機会でもいいですけど】
【ではまた日曜の同じ時間になりますかね?】
【続けていただけるならぜひ】
【ありがとうございます。こちらこそ、そう言ってもらえて嬉しいです】
【なるほど。それは面白いですね。
大きなお風呂の方向で考えてみます】
【温泉じゃないけれど露天か、あるいは昔からある村の洞窟サウナとか】
【では、来週日曜の午前9時に。ここかここが使用中なら待ち合わせ伝言スレですね】
【お相手ありがとうございました。来週もよろしく】
【では、失礼します。スレをお借りしました】
【はい、よろしくおねがいします】
【それではまた来週。ありがとうございました】
【トワイライトさんとのロールにお借りします】
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】
【アニメのトワイライトは壊れてて面白いですね】
【ポニーの友情が毎回簡単に壊れててちょっと笑えます】
>>124 【よろしくお願いします】
【本の虫なのに、顔芸が豊富だったりキャラ崩壊したり面白いですよね】
【これからの予定ですが、どうしましょうか】
【このまま責め続ければもう本番まで致してしまいそうな勢いですが】
【まだ誘惑シチュを続けますか?】
>>125 【まだもう少し続けようと思っているんですが…】
【AJと合流する前におかされてしまうという考えではあるので】
【次の場所で犯されようと思っています】
【RDも本の虫になっちゃってて可愛いですよね】
【誘惑シチュは…あんまり好きじゃないです…?だとしたらごめんなさい】
【いえ、大丈夫ですよ】
【こちらはもうAJとの本懐は遂げていますので、合流は切り捨てて】
【トワイライト一本で締めまでいっても大丈夫ですよ】
【ありがとうございます】
【じゃああともう少しだけ誘惑シチュをお願いします】
【AJとの合流は最後の最後でいいかもしれないですね…そうしたら】
【二匹が完全にペットとして連れて行かれる時に出会わせて…みたいな感じでも】
>>128 【わかりました。では続きを書いてきますのでよろしくお願いします】
>>12 「おおお、出た出た、トワイライト特製のグレープジュースだ!」
「トワイちゃんとおなじ紫色だな」
「こんなに溢れさせて、しまりのない樽だ、おい、もっと搾ってやれよ」
そういうと男達はジュースの雫に濡れたトワイライトの腹部を撫で回し、力を込めて押し込み始めた。
鳩尾から下腹部まで、消化器の内容物を絞るように、ぎゅっぎゅ、ぎゅっぎゅっと。
肛門から絞り残ったジュースと、ブドウの欠片が押し出されてくる。
「そらそら出てきたぞ、もっと奥からしぼり出せ」
「トワイライトのウンコ大放出だ!」
「おら、ヒリ出せ!」
傍らの一人が止めをさすように、脇腹をぐりりっと締め上げた
>>130 あぁぁ…っ!!
(ぎりぎりと締め付けられる痛みに体を仰け反らせ)
(肛門から搾り取れるジュースは茶色く濁り、ぽろぽろとぶどうの欠片がひりだされる)
はぁ…うぇ…うぇぇ…
(お腹を強く締め付けられても気持ち悪そうに口を開き舌を出すばかりで)
(横腹をぐりっと締め上げられるとビクっと体を震わせて腰が地面に落ちる)
だ、だめ…っ!AJの待ってる所まで我慢しなきゃ…!
ここで、諦めるわけにいかないのよ…トワイライト…っ
(自分に言い聞かせるように小声で呟き、震える後ろ足で立ち上がると)
(横腹を締め付ける男から逃れるように魔法を使って近くにテレポートし)
私のうんちは簡単には見せられないの…
みんなもしかして、私のが見たい…?
(息を整えつつ挑発するようにお尻を向け、ヒクヒクと疼く肛門を見せ)
なら、捕まえて見るといいわ
(そう言って挑発すると、その場から走り出し)
(AJとの合流地点へと急ごうとするが、道を間違え肥料置き場へと向かっていた)
>>131 「おい!消えたぞ!」
「あっちだ!あそこにいるぞ!」
(消えたトワイライトが現れると、その挑発的な声色と、見せつけられる肛門に)
(男達の興奮は最高潮まで高まって、目が獣の色合いを帯びてくる)
(駆け出したトワイライトを追いかけて、砂煙を上げながらその尻を捕まえようとする)
(肥料置き場への道を駆けるポニーと人間たち)
>>132 はぁ…はぁ…もう限界…
(息も絶え絶えになりながらようやくたどり着いた場所)
(そこはAJの待つ場所には近いが、少し離れた肥料置き場)
(けれどここまで来ればほとんどAJと合流できたも同然)
(その事にほっとして、男達に追いつかれていたことに気づかず)
っ!!
(気づいたときにはもう逃げ場はなく囲まれていて)
(かといって魔法で逃げようにも集中できそうにない)
…わ、私のが見たいんでしょ…?
だったらこんな、詰め寄ったりせずに…少し距離をあけて…
(男達の説得を試みつつ、小屋を背にしてごくっと息を飲む)
そ、それに!私、最近便秘だったから出ないかも…
あ!そうそう!残念ね…便秘で一週間程出てないの…
(男達を諦めさせるために慌てて言葉を繋げ)
>>133 「よくもちょこまかと逃げてくれたな」
「もう逃がさないぜトワイライトちゃん」
「いけないなあ、友達の農園の危機だって言うのに、俺たちに対してそんな態度じゃ」
(じりじりと距離を詰めながらトワイライトを取り囲む
便秘という単語が本人の口から零れると、顔を見合わせて卑しく笑った
先ほどそうしたようにがしりとトワイライトの両足を押さえ、思い切り広げると
露出した肛門目掛けて、尖らせた指先をねじりこむ
「それじゃあたっぷり出させて野郎じゃないか!」
「ここは肥料置き場だ、お友達の農場の手伝いになるよ」
「そら、どんどんねじりこんでいくぞ!」
先ほどの浣腸で解れた尻の穴に手を埋め込み、手首辺りまで挿入して直腸を攪拌する
思い切り揉み解して、腸内の空気ごと引き釣り出すように、勢いよく手を抜いた
>>134 あはは…あれはその…ちょっと怖かったから…
というか、AJに会わなきゃって思ったからで…
別に逃げたわけじゃないの!ほんとうに!!
(そういえば案内の途中だったんだと思い出して必死に言い訳を考え)
(言い訳をしている間にも両足をつかまれ思いっきり広げられると)
(お尻を突き出す格好にさせられ、暴れようとした所で肛門に指先がねじ込まれ)
ひぐ!!
(短い悲鳴と共に体を震わせるとそのまま手首までも肛門の中に入れられ)
(暴れようにも力が入らず、魔法を唱えようにも集中力が持たない)
(何も出来ないまま腸内で手が暴れ、そして一気に引き抜かれ)
あ、あぁ…
(もう捕まえていなくても暴れないだろうというほどに放心状態に陥り)
(ぱっくりと開いた肛門を晒したままカクカクと足を震わせ)
(AJと違って責められると随分と脆いようで)
>>135 【明日が早いので、今日はここまでとさせてください】
【次回の回答日は火曜日からなら20時半ころから出来そうです】
>>136 【そうですか…わかりました】
【では火曜日の20時半にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【もうしわけありません!ではまた火曜に!】
【お疲れ様でした!】
レスお借りします
同じくお借りします
>>140 よろしくお願いしますね
すでに捕まり実験室に吊されて、という始まりを考えてるのですが大丈夫でしょうか?
希望、NGなどあったらお願いします
>>141 分かりました、それで大丈夫です
こちらの服装は管理局の制服でいいですか?
希望としては言葉責めを希望します
NGは余りに痛みを伴う様なプレイじゃなければ問題ありません
>>142 服装はそうですね、それでお願いします。
言葉責め、NG了解しました。
他に何かありますか?なければ始めようかと思います
>>143 こちらは問題ありません
始めて頂けますか?
何かあれば【】でお伝えします
はい、お待ちしております
(ピ、ピ、ピ、と電子音が静かに響く実験室。その部屋の中央に両手を鎖で拘束され吊されているギンガにスポットライトが当てられる。
スポットライトの明かりの届かない部屋の隅から白衣の男がキャスターを引いて彼女に近づき、気を失っているギンガの制服の胸元を開き、露わになった胸に媚薬注射する)
(打ち込んだ媚薬は本来ならば10倍に希釈して使用するもので、今回は原液のまま使用されていた。
希釈した状態でも快楽を知らない処女の少女ですら痛みを快楽と感じるようにさせる劇薬である。
これを原液のまま使用したのは戦闘機人がどこまで快楽に耐えられるかという実験及び薬物がどこまで戦闘機人効くかとう実験のためである)
そろそろ起きたらどうだい?
(効き始めるにはもう少し時間がかかる。時計を確認しながらギンガに話しかける)
<すいませんおそくなりました>
(どうもいらっしゃらないようなのでお返しします)
【スレをお借りします】
【お久しぶりです。再会できてすごく嬉しいです♪】
【さてと……久々ですし、今日は改めて打ち合わせからですね】
【打ち合わせにスレをお借り致します】
【お久しぶりです、私も久々に会えて本当に嬉しいです♪】
【それと同時に、連絡が遅くなって本当に申し訳ありませんでした…】
【これからの打ち合わせですね】
【龍門渕 透華の調教は一通り終わってはいますけれどどうしましょう?】
【このままペットとして飼われる日々を続けるのも良いですし】
【別のキャラ…透華でしたら、国広 一などを新しく調教して頂くのも良いですし…】
>>151 【いえ、お気になさらずに】
【こうして再会できた喜びでいっぱいですし、お忙しかったのだろうと思っておりましたので】
【そうですね、陥落はさせましたが、やる事はまだ残っているといった感じでしょうか?】
【例えば監禁を解いた後の日々や、服従の証としてピアスを施したりといった感じで】
【ただ、別のキャラというのも魅力的ですね…目移りしてしまいますw】
【そちらから方向性の希望はありますか?】
【一応補足としては、キャラを変えるのであれば咲以外からでも、こちらは問題ありません】
【その場合はこちら側の設定も含め仕切りなおしという形にはなりますが…】
>>152 【PCがクラッシュしたのも有りますし、その他色々重なってしまって…】
【…ただの言い訳に過ぎませんが、寛大に許してくれた事には本当に感謝致します】
【そういえば乳首ピアスなど、ご主人様の所有物としての証はまだ頂いていませんね】
【それにペットとしてご主人様に甘えてみたくもありますし】
【別のキャラだとまた新鮮な気分で楽しめますね…本当に目移りしてしまいますw】
【こちらもまだ悩んでいる所ですが…新しいキャラでも有りかなと思っております】
【キャラは咲以外だとアイドルマスターの四条貴音や、QMAのシャロン、とらドラの逢坂大河とすぐに思いつくのはこの辺りですね】
【そちらが希望するキャラで、私が知っていればそのキャラでも大丈夫ですが…】
【どうするかはご主人様に一任もとい丸投げさせて下さいませw】
>>153 【実生活でのトラブルは仕方ないものですから】
【それに、喜んで飛びつきたくなるくらい楽しく遊ばせていただいていた、というのが一番の理由ですw】
【いっそのこと両方予定に入れてしまうのも有りかなと少し思ってしまいました】
【目移りしすぎた結果、ではあるのですがw】
【ひとまず、国広一への変更はありですね】
【というか、咲でしたら一通りは知っているので大体は大丈夫です】
【他作品ですと、その中だと貴音はアニメや二次創作あたりで知っていて】
【他の2人はある程度は知っているけど詳しくは無い、くらいですね】
【お互い知っているものの方がいいとおもうので、透華、咲の誰か、貴音のどれか、でしょうか】
【丸投げしていただいたので、物凄く迷っています…w】
【とりあえず、こちらが決めるまでの間に、改めて希望プレイやNGについて教えていただいていいでしょうか?】
【以前の打ち合わせのログが失われているもので、おさらいしたいなと】
>>154 【そう仰って頂けると本当に嬉しいです】
【こちらも楽しかったひと時が名残惜しくて書き込んだのも有りますし…反応してくれて驚きつつも嬉しかったです♪】
【ふむふむ、いえいっその事両方やっちゃうっていうのも良いですねw】
【透華に連れてこられて、一もペットとして躾けて頂くと言った感じで】
【こちらも咲は粗方知っておりますが、流れ的には一を演じるのが自然かと】
【こちらも貴音は同じくらいの知識です】
【透華の躾を継続するか、別キャラにするか…どちらも魅力的ですw】
【ペットですし全てはご主人様の望むままにがモットーですからw】
【こちらの希望は首輪や拘束具を付けて調教され、従順なペットに調教される事で】
【NGはグロ表現(ピアスやスパンキング等は可能)と言った感じですね】
>>155 【改めてこれからもよろしくお願いしますね♪】
【いくらかそちらに負担がかかってしまいますが】
【多少スイッチ気味にしつつ二人を調教というのはありですね】
【一応、プレイの最後の方で話題に出してたのを考えれば原村和も有り、くらいでしょうか】
【ここは完全新規よりは、流れを継承した方が良さそうですね】
【それでは、継続しつつもう一人も、という贅沢なものでw】
【こちらもグロ関係はNGですので、基本的にやりたいことをやって大丈夫そうですねw】
【改めて……愉しませてもらうよ、透華♪】
>>156 【こちらこそ、末永くお願いします♪】
【透華と他のキャラを同時に演じるという事ですね】
【二キャラ同時に演じた事はないので、少し難しそうですが頑張ってみます】
【原村 和を連れ出して来るのも良いですね】
【ただしその場合、透華が嫉妬してしまいそうですがw】
【では、透華の調教は終えたという所から再開致しましょう】
【片方は調教済み、もう片方は未調教の二つが味わえますねw】
【はい、大抵のプレイなら問題ないので、遠慮なく辱めたりしてあげて下さいw】
【透華:はい…ご主人様の望む事が私の悦びですわ…♪】
>>157 【完全に同時ではなくても大丈夫ですしね】
【区切りごとや、あるいはアシスタントのような感じで必要な時だけ描写を挟むといった具合で】
【負担になりそうなら完全に分離してしまうという感じで、無理なく行きましょう】
【嫉妬して先輩ペットとして張り合うのも可愛いかな、とか少し思いました】
【そうですね、調教済みで、ピアスも飾り終えているくらいの方が見映えもいいでしょうか】
【贅沢な楽しみ方ですw 一と和とどちらにしますか? 負担かかりそうな方式なのでやりやすい方をどうぞ】
【二匹目の躾が進んだら外に出すのもしてみたいですね】
【あとは、新しい子の方も処女のままで仕込んだりして…w】
【素直になったね、ご褒美に後で可愛がってあげるよ♪】
>>158 【ではメインは新しい子にして、必要な時だけ切り替わるといった感じに致しましょう】
【いえ、初めての試みですけれど、楽しそうでありますので♪】
【では、最初から透華のほうは、完全に調教済みでピアスも着けられている状態に致しましょう】
【それで…なりきるのでしたら、一のほうがやり易いですね】
【透華を慕っているという点でも演じ易いですし、騙しやすそうですしw】
【二人リードに繋いで貰って夜に外を散歩とか、夢が広がりますねw】
【あぁ、それも良さそうです…透華と同じ調教は済んでるのに処女とかw】
【透華:ご主人様が躾けてくれたお陰ですわ…♪はい、後でご褒美をくださいませね?】
【あ、こんな風に会話の中で必要な時はレスの「透華:」と付けますわね】
【それ以外は一の台詞だと思ってくださいませ】
>>159 【わかりました、では二人まとめて可愛がるので、よろしくお願いしますw】
【以前までのプレイの後、乳首とクリをピアスで飾って、下は無毛にして】
【あとは処女のままで他の部位を使ってきた…って所でしょうか】
【そんなことは知らずに一が連れてこられるわけですねw】
【透華の方から愛撫を施してやると悦びそうですから、調教も早そうですw】
【それに、外に出したあとは透華の婚約者を名乗っていると思うので、こちらと面識もありますし】
【散歩した上で、公園で色々と遊んであげたりとか…w】
【処女のままで後ろの穴やいたぶられる快感に目覚めてるとか、素敵ですよね】
【ふふ…たくさんしてあげるから、計画の方はちゃんと進めておいてね?】
【はーい、了解です。それで判別しますので】
>>159 【はい、ご主人様も結果的には二人から甘えられる事になりますので、ご覚悟の程をw】
【完全にご主人様のペットとして仕上がってますね】
【それで、学校にも普通に通うようになり、婚約者になったご主人様の元に度々訪れているという事で】
【一にも婚約者を紹介したいという事で連れて来て、そこからペットになるまで監禁という流れですね】
【ペットになるまでもなった後も若干レズ要素が含まれそうですね…尤も、ペットになってからはご主人様が中心となりますがw】
【犬と同じように、足を広げての放尿を命じられたりとか色々想像は尽きませんw】
【前が処女なのに淫乱というのは良いものですw】
【透華:ええ、もうバッチリお任せですわ】
【一なら私の言う事を信じるでしょうし…】
【では、早速ですけれど他に決める事が無ければ始めますわね?】
【流れ的にこちらが導入を書いたほうが良さそうですわね】
>>161 【二人から左右同時奉仕されたりとか、楽しそうだなと思ってましたので覚悟だなんてw】
【どうせなら処女の上にキスもしていない、なんてどうでしょうか?】
【なので表向きとしては、キスもまだ、と透華が言い張って誤魔化してるとかw】
【そうですね、そういう流れで……まあ元々若干レズっぽい感じでしたし、ある意味原作通りかなと?】
【通りすがりの方に自分の立場を教えさせたりもいいですね】
【趣味が合っていて嬉しいですw】
【あ、今日もう開始してしまいますか?】
【実は打ち合わせ、という事でリミット短めの日でも大丈夫かなと思って月曜と言っておりまして…】
【0時前後には落ちなければならないので、もし差し支えなければ日を改めてはいかがでしょうか?】
【夜からでしたら、こちらは木曜が暇です。土日は一日中空いていますし】
>>162 【左右から奉仕しつつ、どちらがご主人様を気持ち良くさせられるか張り合ったりして】
【キスもまだなのに、ペット化とは素晴らしいですねw】
【確か以前のロール中に、透華もキスを受けてなかった気がするので、二人ともキスもまだという事でw】
【一は透華に友情以上の感情を抱いていますから…透華の言う事ならば多少無茶でも聞いてしまいそうです】
【人に見せ付けられる訳ですね…驚きつつも羨ましがられそうな】
【こちらこそ、やはり趣味が合うと再認識致しました♪】
【あ、そういう事でしたら今日は打ち合わせだけに致しましょう】
【リミットを長く取れる日のほうがより愉しめますし…】
【はい、ではまたお預けになりますがw日を改めましょう】
【木曜日はたまたま予定が入っておりますので…土曜日のお昼からは如何でしょう?】
【こちらは1時頃から予定が開けられると思いますし、休憩を挟みつつも長く時間を取れると思います】
>>163 【そうそう、途中でこちらが腰を引いて二人がキスする形になったりとかもw】
【もし学校に連れまわすようになった時に主張させようと思ってわざとキスしなかったんですよね】
【なので、その辺活かせて嬉しかったりしますw】
【透華がペットになってるなら一緒に堕ちてくれそうですよね。ある意味、透華より早く済みそうです】
【色んなものをぶち壊しにするなら、二人まとめて部の皆にカミングアウトなんていうのも】
【最後には面白そうかな…?w】
【こうも噛み合うのって珍しいので、今後も是非よろしくお願いします♪】
【ありがとうございます】
【お預けの分はたっぷりお返ししますねw】
【では、土曜の昼1時から、休憩込みでじっくり遊ぶということで…楽しみにしておきます♪】
>>164 【そこまで考えているとは流石ご主人様ですw】
【なるほど…キスをして貰ってない事を気にしつつも婚約者がいると堂々と宣言しちゃう訳ですね】
【そして一がペット化してようやくキスと言う風に】
【一は最初こそ抵抗しますが、透華を使って頂ければ簡単に堕ちちゃうと思います】
【なので調教半々それ以外の露出プレイ半々といった感じになりそうですね】
【最後の〆としては面白そうですね…♪】
【こちらは最後には二人とも妊娠させられて、みたいな衝撃的な終わりを考えておりましたがw】
【いえいえ、こちらこそ拙い面はございますがこれからもよろしくです♪】
【土曜日まで悶々としながら楽しみにお待ちしますねw】
【はい、透華も一も可愛がってあげて下さい♪】
【こちらも土曜日ならば一日中空けられると思いますので…たっぷり濃厚なロールを致しましょう】
【あ、導入の件なのですが、透華が一を連れ込んで】
【紹介した所でスタンガンか何かで気絶、もしくは紅茶に薬を盛られて】
【気が付けば監禁されてしまっているという感じの流れでよろしいでしょうか?】
>>165 【楽しすぎて妄想が膨らんでただけですよw】
【そういう形ですね。一を躾ける手伝いをしたご褒美って流れでしょうか】
【透華の時に時間をかけて堕としましたし、そういうバランスの方が良さそうですね】
【あんまり一にばっかりかまってると透華が拗ねちゃいますしw】
【それなら、二人まとめて処女を貰って】
【しばらく学校を休んでた二人がみんなの前に現れたら妊娠してた、なんてのはどうでしょう】
【そこで同じ相手…ご主人様に孕ませていただいた、なんてカミングアウトしちゃうとw】
【こちらもたっぷりと手段を考えておきますw】
【じっくり、一日かけて遊びましょうw】
【そうですね、流れはそれで】
【透華が一に仕掛けるとしたら、薬の方でしょうね】
【スタンガン片手に微笑む透華というのも、シーン的には面白そうですけど、そこは飛ばす場面でしょうしw】
【ごめんなさい!次のレス遅れてしまいそうです…】
【わかりました、お待ちしてますねー】
>>165 【ごめんなさい!大変お待たせ致しました】
【妄想が止まらないのは良い事ですねw】
【ご褒美でようやくキスと…出来れば一に見せつける形が良いですね】
【透華は堕ちるのに時間がかかった事もあってご主人様に凄く懐いてますから】
【そこはご主人様のさじ加減一つですw】
【そんな感じで…皆を驚かせたいですね】
【妊娠で膨らんだお腹を見せつけて、カミングアウトと】
【その後にも続けちゃいそうな終わりではありますがw】
【あぅ、それともう一つ謝らなければいけないのですが、土曜日に用事が入ってしまいました…】
【なので、日曜日のお昼13時に変更して貰えないでしょうか?あうぅ…セルフ焦らしプレイ…】
【では薬をそっと盛って、眠らせる事にしましょう】
【スタンガンだとドSな別の透華が目覚めてしまいそうですしw】
>>169 【お帰りなさい、いえいえお気になさらず】
【たっぷり見せ付けて、一にもねだってもらいたいですねw】
【匙加減を上手くしないと、懐いてる分だけ拗ねたら大変そうですw】
【続けられそうではありますけど、そこでまとめた方が面白いかな?】
【また新しいことして遊ぶのもきっと楽しいでしょうしw】
【あ、わかりました。じゃあ日曜のお昼からに変更で…ご主人様がお預けされるとはw】
【お互い焦らし状態ですし、日曜はたっぷり遊びましょう】
【冷やしとーかはドS、なんてのはそれで一つネタにはなりそうですけど】
【ご主人様的には懐いてくれるMペットの方がいいですからねw】
【では、ある程度話もまとまりましたし、今日はこの辺で落ちさせていただきますね?】
【日曜日を楽しみにしておりますので♪】
>>170 【ボクにもとねだる様が目に浮かぶようですw】
【拗ねたら拗ねたで面白い展開にはなりそうですがw】
【そうですね…もし良ければ間を開けてでもまた別のシチュエーションでお相手して欲しいです】
【まだ始まる前から早すぎる話ではありますがw】
【ごめんなさい!お預けした分、精一杯甘えますので!】
【はい、日曜日には絶対いっぱい遊びましょう!】
【冷静透華は透華的にもNGですからね】
【それにこちらとしてもドMな透華のままでいたいですw】
【はい、では日曜日13時に伝言板で待ち合わせですね】
【こちらも早く日曜日が来ることを願いつつ楽しみにしております】
【それでは私もこれで…おやすみなさいませ】
【それではスレをお返しします】
【プレイにスレをお借りします】
なんだ、ラクスはたったアレだけで満足なのか……?
(ミーアと共にホームに降り立つ)
(乗降者数が少ない無人駅で、これからの時間帯は暫く電車が止まらなくなるホーム)
(むしろ時間帯によっては急行が止まる方が疑問視されている駅だが、男が時折用いる駅でもある)
(二人のフィニッシュに茫然としている他の乗客たち、ズボンの中で射精してしまった中年男性を一瞥するとドアが閉まる)
(まばらに降りた数人の他の車両の乗客たちも、あっという間に階段へ吸いこまれて)
俺はラクスに、「自分に素直になって欲しい」ってお願いした筈だが?
(精液塗れの勃起を、内腿に擦り付ける様にしながら傍らのベンチに座るよう促す)
(同時に、同じようにべっとりと粘液の付着する巨乳に、自らの遺伝子を練り込む様に胸を揉みしだき、)
(乳首を伸ばしながら絶頂の余韻に震えるミーアを見つめる)
【それじゃあ今日も宜しく】
【スレを借りるわ】
え、えぇ……だって気持ち良かったもの
あっ…行っちゃった……
(ドアが閉まり発車してゆく電車を見送りながら)
やっ…擦り付けないで
汚れちゃったじゃない…もうっ
あんなたくさん掛けるなんて聞いてないわ
(文句を言いながらホームのベンチへ腰を下ろす)
あんっ!?
も、もっと…エッチな事たくさんしましょ?
ここなら誰もいないから…
(ビクビク体をビクつかせながら、さらなる快感と淫らな行為をリクエストする)
【こちらこそ、宜しくね!!】
>>173 第二ラウンド開始って所だな……
たくさん?アレでか?俺としては今一つ射精したりない感じだったぞ?
(言いながら男がベルトを外し、男性器を完全に露出させると)
(巨大な勃起に相応しい、これまた大きく膨らんだ睾丸を露わにする)
(残弾たっぷりの精巣はミーアの全身を穢し尽くす事を約束してくれるだろう)
まあ人が来ないと言っても電車は徐行で通過するがな
ラクスは今日の予定は良いのか?行きずりの痴漢と猿の様に楽しんだ、で
(ミーアにとっては、一度きりの男との関係は火遊びの様な物だと思っているだろう)
(だが男にはそうではない。傍目には痴漢に見えない顔を邪悪に歪めて笑うと)
(べっとりと精液の掛かったミーアの乳房を揉み、頬を撫でながら頻りにザーメンをミーアの口に運ぶ)
(自分が吸い付くのに精液が邪魔なのだろう、巨乳の先端をコリコリと扱きながらミーア自身に咥えさせて)
それじゃあ参りますか、歌姫様
(そして次の電車が通りかかるのに合わせて、ミーアの裸体を見せつける様に横に座り)
(腕を肩に回しながら乳房をいやらしく揉みしだき、)
(ミニスカートを捲り上げた膣内を、ジュブジュブと3本の指で激しく掻き乱す)
(三つの指が、膣内を押し広げる様に激しく前後運動を繰り返しながら)
(膣壁を強く引っ掛けて刺激を与えて、時折強くクリトリスを弾く)
【そういえば、ミーアのあのステージ衣装から考えると下の毛はないよな…?】
>>174 そ、そうね……
(男が完全に下腹部を露出するとミーアは改めて男のモノの巨大さに言葉を無くし…)
す、凄い……ゴクッ
これ以上汚さないで……新しい服買わなくちゃいけなくなるから
え、えぇ…大丈夫よ?
大した用事もないから…
(ミーアもたっぷり男と火遊びをするつもりで)
はむっ……ちゅぱぁっ
(男の指に付いた精液を綺麗に舐め取り、男がいつでもミーアの胸に吸い付ける様な綺麗な状態にしてゆく)
あっ、いやっ……電車が来てるのに
やだっ……見られちゃう
(ミーアは恥ずかしがりながらも、男の愛撫に腰が厭らしくくねってしまう)
ああん!!ダメェ…体が勝手に動いちゃう〜
>>175 どうした、物欲しそうな目で見て……
汚すなって言われたら射精す物も出せないよ、俺は
それとも今度は口で思いっきり飲んでみるか?
(一頻りミーアの口に精液を押し込んだ後、男は再びミーアの乳首に吸い付いて)
(舌と上あごで乳首を挟み込みつつ、乳輪を舌でねっとりとなぞり始める)
(そして、ミーアの膣内を高速で指でピストンしながら、股を開かせ、自分のペニスを跨ぐ様足を動かす)
なんだ、こんなエロい下着穿いてるんだ……枕営業かと思ったよ
ラクスもやっぱり、散々身体で接待してるんだろう?
でなきゃこんな好き者にはならないよなあ
(チンポの汚れをミーアのショーツで拭き取り、)
(乳肉を抓んでは引っ張って、手の平の上で転がし、重さを確かめる)
(誰もがステージの上で釘付けになる見事な巨乳が今、)
(男の手の上の中で自在に形を変えて、弄ばれている)
(そしてソレは、ミーア自信が望んだことであり、男にはその権利が確固として存在する事実)
>>176 し、してないわよ!!
失礼ね……そんな事言うなんて
そうね……次は上の口で貴方の飲んでみようかしら?
ああん!!だめぇー
おっぱいに吸い付いちゃ…
また乳首硬くなっちゃうからぁ!!
ああっ……あーん、気持ちいいっ
凄い…上手よ……感じちゃう
(ミーアは男の愛撫に厭らしい声をホームに響かせながら喘ぎまくる)
(男のペニスを跨ぐ様に足を大きく開かされ)
いやっ…見ないで……
ち、違う…私はそんな事してないわっ
(男の問いに首を左右に振って否定する)
【さっき言いそびれたけど、私のオマンコはツルツルのパイパンよ♪】
【だってあの衣裳着るのにちゃんと処理しなきゃ
アソコの毛がハミ出しちゃうもの】
>>177 本当にか?普通の女なら胸とオマンコ弄られて感じる事はあっても、
痴漢のチンポが太いからって悦んだりなんてしないぞ?
相当遊んでるんじゃないのか?
(執拗にミーアの性遍歴を問い質しながら、)
(時折通り過ぎる電車の乗客に、喘ぐ美女の裸体をサービスする)
(お腹周りにずり下げられ、たくし上げられたキャミソールを巻きつかすだけのミーアに)
(グチュグチュと喘ぎ声に負けない程の水音を響かせて、膣内を掻き乱す)
(乳首を強烈に吸いこみ、引っ張りながら指に力を込めて乳肉に食い込ませて)
(感度の良い巨乳とオマンコの二つを徹底的に虐め倒す)
なら、次に射精する時は上の口で飲んで貰うか……
“まだ”上の口で良いんだよなあ?
(気持ち良さそうに乱れ狂うミーアの膣内から指を抜き去ると)
(ベットリと愛液で濡れた手をミーアの頬に塗りたくり、そこに舌を這わせる)
(両手で巨乳を揉みしだき、フリーになったオマンコに、)
(なぞる様にペニスを前後させて、性器同士を擦り付け合う)
(与えれる刺激自体は先程より遥かに少ないのに、)
(牝の本能に強く男性器の存在を抱かせて、焼き鏝の様な巨根の熱をミーアの女陰に焼き付けて行く)
【だよなあ……いや、特に理由はないんだが。今後俺が剃るかもしれないくらいで】
>>178 そりゃあ…ちょっと位は遊んだりしてるけど
(男の執拗な問い掛けにミーアも音を上げたのか
遊んでる事を認めだして)
だって、あんな大きいの見せられて…欲しくならない女はいないわ
ああん!!だめぇー!!
気持ち良すぎておかしくなりそぅー
いくいくぅー!!
(アソコから愛液を噴出させながら…ミーアは男の指で達してしまう)
上の口でも飲んであげるからたくさん出してよね
もちろん…下の方に出しても構わないから
ああっ……入れてぇ、貴方のチンポ
私のヌレヌレオマンコに突き刺してぇ!!
(男を潤んだ瞳で見つめながらペニスを求めてしまって)
もう、我慢できない…もっと気持ち良くなりたい
【私のオマンコのおけ毛…剃毛したいんだぁー
エッチな人……♪】
>>179 やっぱり、な……!!
チンポの味をしめた牝が、コイツを見て黙ってられるワケがない
イケッ!イッちまえラクス!!
(器用に亀頭でクリトリスばかりを執拗に擦り上げながら)
(両手で左右の巨乳を滅茶苦茶に揉みしだき、乳首を甘噛して)
(絶頂する瞬間に吹き出る愛液が、通過する列車の窓に向かい吹き上げる様に)
(更にチンポを堅くしてミーアの絶頂を見届け)
へえ……構わないのか?コイツを咥え込むのはリスキーだぜ?
何と言ってもこのサイズ……他の野郎のじゃ二度と満足はできなくなる
それに、中で出したら……判るだろ?
(先程の射精を見れば、男の精力が尋常な物ではなく、妊娠のリスクは普通の男の数倍以上も高い)
(更に十二分に確保された連射力と圧倒的なサイズ、男の警告は理に適ったものだ)
まあ、そこまで求められたら胎決まってるんだな?
良いぞラクス、思いっきりくれてやる……!!
(ズブゥ!!と宛てがった巨根を思いっきり膣内に押し込むと)
(巨大に開いた傘がミーアの膣内を強烈に強く抉りあげる)
(そのままの勢いで、鈍器で殴りつけた様な強撃が子宮に叩き込まれ、)
(腰を引くとたっぷりとミーアの愛液を掻き出して)
(押し込めば、ゴリゴリと膣肉を抉りながら子宮口に超絶な快楽を叩き込む)
【……大切な、俺のオマンコだから手入れくらいはするさ】
>>180 あーん…やだぁー!!
そんな事したら本当にいくぅーー!!
(男の激しく強烈な性感攻めにミーアは耐え切れず
ホームに液体のアーチを描きながら潮を吹き出してしまう)
はぁはぁ……いいわ
妊娠なんか恐がってたらセックスなんて出来ないもの…
遠慮はいらないから…私の子宮に中出しキメなさい
あっ、凄い……来るっ
私のオマンコ抉るように入って
ああーーっ!!イクッ……
(子宮にペニスを叩きつけられた瞬間…ミーアはまた達してしまう)
やだ……入れられただけでいっちゃった
【傷つけないように剃ってよね……】
>>181 良い覚悟だ、ラクス……
今まで孕ませてきた女も、みんなそう言ってたよ
やっぱり中出しキメないファックなんだ、オナニーにも劣るよ、な!!
(ミーアの言葉に、男の逸物は更に一回り膨らんだかの様に強く膨らむ)
(性感とは妊娠に関わるから発生したのであり、即ち妊娠のリスクがなければ)
(全てが紛い物、くだらない偽物でしかないというのが男の持論でもあった)
ハメただけでイッたのか!!
こいつぁ良いオマンコだ……俺がイクまで、イカせ続けてやるよ!!
(ハメた瞬間の絶頂に気を良くした男が、スパァン!スパァン!)
(と豪快な音を立てながら、強烈且つ力強いハメ腰でミーアの中を抉る)
(散々指先で調べ尽くしたミーアの膣内の泣き所を、)
(男の巨根は完膚なきまでに擦りあげ、刺激し尽くしながらも)
(太く、逞し過ぎる故に新たな弱点を掘り起こしていく)
あのラクス・クラインが、生中論者だったってのは
流石の俺も感動だ、出血大サービスしてやるよ!!
(電車の音が聞こえ、近づいてくるのが判ると、)
(男は後ろ向きのミーアをチンポをハメたまま立ち上がると、)
(M字に開脚するミーアを後ろから抱き上げた体勢で腰を突き上げる)
(ダイナミックに抱えたミーアの膣内を抉りながらも、)
(揺れる巨乳と接合部を、バッチリ徐行する電車の乗客に見せ付けて)
【勿論だよ】
【やっと辿り着いた本番、やっぱり最後は、妊娠しても良い、じゃなくて】
【妊娠したい、でお願いしたい】
>>182 う、うん……やっぱセックスって
生ハメ中出しが基本じゃないかしら
アーン……激しぃ〜!!
そんな強く叩きつけられたら
また…いっちゃうから……ダメェ
(男が勢い良くペニスを叩きつけるたびにミーアのオマンコから愛液が噴出して)
だめだめぇ……貴方のチンポでイカされまくりよぉ!!
貴方は今…あの歌姫ラクスをヨガらせてるのよ〜
やっ、いやっ!?
こんな格好でするなんて…恥ずかし過ぎて死んじゃいそう!!
アーン…見られてる〜
私のオマンコにずっぽり…チンポが突き刺さってるとこ
もっと激しく突き上げて…電車が通過する前に私をイカせてぇ?
【貴方のチンポ最高〜♪】
【もうメロメロになっちゃいそう】
【最後は私からおねだりするから中出しキメてね?】
>>183 同感だ……そもそも、男のザーメンなんて一滴残らず女が飲み尽くす物だろうに!!
(強烈なハメ腰でミーアの膣内を抉りに抉り、膣壁に傘を擦りつけて)
(子宮口へ重い重い一撃が、雨霰のように乱打される)
(ただでさえ良く締まり、絡みつくミーアの膣内が)
(感じ易くイキ易いお陰でキュンキュンと最高に絡み付いて来て)
そうだ、俺は今あの歌姫・ラクスを善がらせている……!!
ラクスお前はどうだ?俺のチンポは気持ち良いか?
俺の手は、お前の巨乳を揉みしだくのに足りているか?
俺のペニスは……この名器を、この躯を味わうのに足りているか?
(判り切った結論を、絶対的な物に変えようと男が矢継早に質問を投げかける)
(細身ながらも、ミーアの体重を物ともしない男の力強さは、)
(若々しく、セックスによって鍛え抜かれた物であり、女を貪るあらゆる力が溢れている)
(直接亀頭と子宮口がぶつかり合う度にお互いに強烈な快感を与えあう)
どうやら子宮まで下りはじめてるみたいだな……
よし、もう一度イカせてやる……!!イケッ、ラクス・クライン!!
(股を開かせるのに邪魔な、シースルーの下着をビリビリと引き千切ると、)
(ミーアの腕の下に頭を潜り込ませて、巨乳にむしゃぶりつく)
(そのまま中腰になると、これまで以上の強烈な乱撃を手加減なしでミーアの子宮にブチ込んで、)
(Gスポットを抉りながらポルチオを突き上げる、女啼かせの攻撃を叩き込み続ける)
【ははは、結局最後はステージの上で公開セックスになっちゃうかもなw】
【勿論、オネダリをしてくれたた所できっちりキメてやるよ】
>>184 ああっ……そうよ
女は男のザーメンをオマンコに注がれるのが…一番の幸せなんだから
さ、最高よ……貴方のチンポ
こんなのハメられたら…他のチンポじゃもうイク事出来ない
うん、私のおっぱいを貴方の手でたくさんモミモミしてぇー
満足してるから私がさっきからイキっぱなしなんでしょー
(ミーアがイクたびにオマンコがきゅんきゅん締まって)
あっあっあっ……凄い凄い
これ奥まで突き刺さる……
イクッ、またいっちゃう!!
いくーーーーーーぅ!!!!
(体をビクンビクン痙攣させ、オマンコから大量の愛液を吹き出しながらミーアはイキ果ててしまう)
ああっ……いってる
いっちゃった……はぁーはぁー
(男に抱かれながらミーアはぐったりして)
【最後はそれになるかしら…ラクスの引退コンサートに♪】
>>185 コイツをハメてから潮吹きっぱなしだな……
どうやらお世辞ではなく大満足みたいで何よりだ
(性器同士の相性どころか、性癖の相性までもがピタリと一致)
(ミーア曰く「もう他のチンポじゃイク事出来ない」男の逸物が)
(電車の乗客にアクメを魅せ付けるミーアの中でその存在を主張して)
(まるで鋼の様に堅い剛直が、ぐったりするミーアの中央を支える様に聳え立つ)
(それはまるで、ミーア自身の中心が、男の肉棒になったかのように錯覚させて)
しっかし凄いイキっぷりだな!!
俺が一発だけなのに、もう5回もイクとなると……
こりゃあ、ハメたまま一晩中だってイキまくれるぞ、ラクス
(しかし男の腰は休むことなくミーアの膣奥を突き上げ続ける)
(絶頂の余韻で感度が上がってる所に、更に膣壁全てを抉りあげる亀頭が、)
(子宮口を突き上げ、腰の動きは止まる気配が無い)
(ミーアの肩を担いでいる事でフリーになった片腕が、もう片方の巨乳を揉みしだき、)
(ただ乱暴に揉む様にしながらも乳首も抓って快感を忘れずに叩き込む)
【そうだな……まあ俺の性格からすれば、】
【その前に芸能界の目ぼしい女をミーアと共謀して喰い物にしそうだがソレは別の話だ】
>>186 いやぁーだめぇー
もう、さっきからイカされっぱなしよぉ
貴方のチンポ凄すぎて…
貴方が満足する前に…私が壊れちゃいそう
イヤッ…ダメ……動かさないで
敏感マンコ突き上げたらダメよ
少し…休ませて……ああん!!
胸まで攻められたら…おかしくなる
ああん…出ちゃう……気持ち良すぎておしっこ出ちゃいそうだから止めて?
(あまりの快感にミーアは尿意まで催し)
(チンポを挿入されながら、胸まで攻められると乳首をビンビンに尖らせてしまう)
【あら、誰を食べたいのかしら?】
【裏から手を回してあげましょうか♪】
>>187 本当に止めて欲しいのか?今止めたら欲求不満で気が狂うぜ?
(喘ぎまくり、おかしくなると悶え狂うミーア)
(だが男にとって、コレは決定的な好機でしかない)
(壊れる程の快感を与えて、ミーアの心の奥の奥に)
(今自分を貫いている男性器への絶対的な忠誠と崇拝を刻み込むのだ)
(そうして男は、電車の中で手に入れた獲物をしゃぶり尽くしてきたのだから)
そうか、ションベンまで出ちまうのか……良いんじゃないか?
ほら、次の電車がまた来るぞ……!!!
(ガリ、と乳肉に軽く歯を立てると、思いっきり堅く尖る乳首を吸引する)
(ミーアの片腕を導き、背後の自分にしがみ付かせると、)
(背面駅弁でありながらも男の両手が自由になり)
(思うがままにミーアの巨乳を揉み絞り、)
(尖った乳首を抓んで引っ張り、扱きながらやってくる電車に痴態を魅せつけようとする)
【パッと思い付くのはルナマリア辺りだが……】
【好みで言えば巨乳、マリューになるかなあ】
【それよりも、クロスオーバーでもミーアができるキャラを挙げて貰った方が良いかもしれない】
>>188 だって……これ以上されたら
私の身が持たない……
早く…貴方も出してよ
(片腕を男の首に回すとしがみつくような格好になり)
やだっ……胸ダメェ!!
そんな攻めたら……
ああん!!やだやだ…そんなの
お願い……早く通過してぇ
(決壊しそうになる尿意と必死に戦いながら電車が通過するのを待って)
【あぁールナねぇ〜
あの子も犯し甲斐がある】
【貴方は巨乳の方がお好みのようね】
【巨乳キャラ挙げるなら
】
【ガンダム ルナ、ルイスギアス ヴィレッタ、カレン、ユーフェミア】
【ジャンプ系なら
ナミ、織姫、乱菊、リンスレット、セフィリア、古手川唯、北大路さつき、東城綾、小野原麻美、リナリー】
【マガジン系なら
ルーシィ、エルザ、ミラ、赤神りおん…】
【それ以外だと
マーニャ、ミネア、ゼシカ、ビアンカ、フローラ
FFのティファ、恋姫無双の愛紗】
【今、思い付かないだけで他にも出来るキャラあると思うわ】
>>189 早く出してって言われてもな……!!
これ以上激しくする事になるが、良いって事か?
(言うとミーアを軽く持ち直して体勢を整えて)
(一瞬の溜めの後、強烈な突き上げを喰らわす)
(中腰で安定した姿勢で、胸を絞る様に揉んで乳首を摘まみ、吸い付きながら)
(男の一気呵成の責めはミーア自身の体重を男が亀頭の先で跳ね返す様に、)
(強い強いインパクトで休まる事なく膣内をゴリゴリと抉り倒しながら最奥の子宮口を突き上げ続ける)
オラオラ!!欲しいならしっかり叫んでおねだりしろ!!
妊娠したって知らないっていっただろう、歌姫ラクス・クライン!!
(男も余裕が無くなってきたのが、最後のフィニッシュへ向けての強烈な突き上げを繰り返す)
(まるで灼熱の焼き鏝と化した男の逸物は、占有の奴隷に焼印を捺すかのように)
(ミーアの子宮口へとジュウジュウと押し付けられ)
(絶頂と興奮に下りきったミーアの子宮に、トドメを刺そうとパンパンに亀頭が膨れている)
(しかしミーアがフィニッシュを乞うのを要求する男の目の前、)
(何かのトラブルか、電車は通り過ぎるどころかゆっくりと速度を落として行く)
【魅力的過ぎるラインナップだな……目移りしてしまう】
【しかし仮に特に好みを挙げて良いのなら、マーニャやゼシカ、】
【それとやはり松本乱菊辺りが一番好きだ】
>>190 は、激しくしてもいいから
私のオマンコに貴方のザーメン注いで
この淫乱歌姫ラクスを孕ませてぇ!!
今度は一緒にいきましょー
ああーっ!!出る……出ちゃう
またいくいくいく……
オマンコいぐーーーっ!!らめぇーーー
(男の激しい突き上げにミーアは達してしまい)
(潮を吹いた後に放尿してしまって)
いやぁぁぁ…見られてる……
私がおもらししてる姿
【じゃあ、次からはマーニャかゼシカでやる?】
【乱菊でも構わないわよ〜♪】
【次に会えるのは確か金曜の深夜になるんだっけ?】
>>191 判った、思いっきり射精してやる、思いっきり孕ませてやるぞラクス!!
(電車のドア越しでも腰を打ちつける音が聞こえてきそうな程の腰使いでミーアを突き上げて)
(胸を揉み絞りながら、射精に向けてのスパートとばかりに)
(掘削機の様な勢いで男の腰が高速で動き続ける)
(擦れあう粘膜は、お互いの境界が曖昧になり)
(蕩けあい、まるで本当に繋がっているかのような錯覚を与えて)
っ、イケ、孕めぇっ!!
(そして腰を引き絞った後、強烈な突き上げをし、ミーアが放尿を始めた瞬間に)
(男の竿が大きく脈動し、亀頭が膨らんだ瞬間に爆発したかのような勢いで精液が子宮に押し込まれる)
(まるでポンプの様に男性器が脈動し、ゴブゴブと濃すぎるほどの精液がミーアの子宮に流れ込み)
(さしもの男も、快感の余りにミーアの胸を思い切り鷲掴みにして性感に耐え続ける)
(そして、一頻り二人の絶頂と放尿が終わるまでの間、電車が停止して)
(徐々に、徐々に電車が動きを再開する)
【やり易いキャラで行ってくれて構わないよ】
【それに合わせてシチュエーションを一緒に考えよう】
【次は金曜の24時とかになってしまうね】
【じゃ、取り敢えずロールは終わりにして後は打ち合せを】
【そうねー乱菊でやろうかしら?】
【こちらの世界に来た乱菊を貴方がモノにしちゃう感じで】
【今週金曜の夜24時に待ち合わせましょ
次の日休みだから…】
>>193 【ありがとう、我儘に付き合ってくれて】
【ならミーアから噂を聞いたとかそんな感じで】
【電車に乗っている所をまた痴漢するか、公園とかで襲うか】
【露天風呂で一杯引っ掛けている所でセクハラから入るとか】
【どんなのが良い?時間の方も了解だ】
>>194 【ううん、構わないわ】
【私も一度、乱菊でやってみたかったし】
【じゃあ…こんなのはどう?】
【乱菊が旅館に泊まりに来て…そこの主人役で貴方が乱菊に色々な悪戯を仕掛けてゆくのは】
【宿から帰るまでに乱菊をモノにして…】
>>195 【着替えの浴衣に罠を仕掛けて、食事と料理に少し強めの酒を入れて】
【最後に風呂に入って、って感じかな】
【それで良ければ、金曜も是非お願いしたい】
>>196 【どんな仕掛けかしら〜?】
【まずは私服で来た私に肩を揉むとか言って体に触れてそのままエッチに雪崩こんで構わないわよ?】
【浴衣に着替えたら一緒に酒を交わしつつ…エッチな事されたり】
【露天風呂でも激しく交わりたいわね♪】
【うん、金曜が楽しみだわ〜♪】
>>197 【なら最初から狙って行ってみようか……】
【今日も有難う、とても楽しませて貰ったよ】
【それじゃあ書き出しは俺からな感じかな?】
【少し早いけどお暇するね。お疲れさまでした!】
>>198 【えぇ、最初から飛ばしていいから】
【お疲れさま!!やっぱそちらから書き出して貰えた方がいいかな?】
【スレ返すわね〜】
【トワイライトさんとのロール再開にお借りします】
【スレをお借りします】
>>135 あーあー、お尻の奥まで丸見えだよ。
足カクカクさせちゃって可愛いねえ。
(もう逃げはしないとふんで手を離し、虚ろな瞳を震わせている顔を覗き込む)
(ピンクのライン入りの前髪を無造作に掴んで面を上げさせて、半開きになっている口にキスをする)
ちゅっちゅぶぶっ…うふふ、トワイライトちゃんとキスしちゃったよ俺。
おい抜け駆けするなよ。おれにもよこせ!
じゃあ俺はおまんこを使わせてもらおうかな。
(四方から手が伸びて、トワイライトの口を貪るように交互にキスをする)
(舌が入り込んで絡み合い、唾液をかき混ぜる)
(色付いた大陰唇を割り開き、ピンクの粘膜に舌を這わせ、じゅぶじゅぶと嬲りながら、ペニスを添えた)
それじゃあトワイライトのおまんこいただきます!イェイ!
(腰を突き上げて、AJのそれより小さく硬い馬マンコへとチンポを突き刺した)
(狭い膣道を掻き分けて、一息に奥まで殴りこむ)
【それではよろしくおねがいします】
【今日当たりで締めまで持っていこうかと考えています】
>>202 んぁ…ぁぁ…
(後ろ足をカクカクと震わせながら頭を持ち上げられ)
(無理矢理に顔をあげる格好にさせられると、そのまま唇を奪われ)
ん…っ
(驚きながらも抵抗はできず)
(ただ男の舌が舌に絡まるのを感じながらヒクヒクと肛門を伸縮させ)
んん…っ!やめ…んぁっ!ふぁ…っ!!
(唇の奪い合いのように男達の手に頭を引っ張りまわされ)
(その度に唇を奪われては口内をかき回される)
(全員とキスが終わった時には口から唾液が垂れ、舌を覗かせるような状態になっていて)
ひ…ぐぅうっ!!
(一気に突き立てられたペニスに体を大きく仰け反らせ)
(目を白黒させながら両足を大きく広げてガクンと腰から落ちてしまい)
痛い…助けて…だれかぁ…
(助けを求めても助けてくれる馬などいるわけもなく)
(男達に囲まれたままか細い声で鳴き続けるだけで)
【わかりました、では最後に向けてよろしくお願いします】
>>203 うおおおぉ!トワイライトの馬んこきもちいい!
おい!さっさと俺にも代われ!
さあトワイライトちゃん、おじさんのちんちんしゃぶろうね。
(トワイライトの身のことなど一切考えない無慈悲なピストンをが高速で送り込まれる)
(色付いたマン肉がその度に引き伸ばされ、押し広げられる)
(たらりと舌を伸ばしたまましどけなく開かれた口には、いきり立ったペニスがねじりこまれ)
(喉の奥まで突き入れられて、コスりつづける)
うぉ!おおぉふ!
おぉおお!出すぞ!トワイライトの喉に出すぞ!
(男が呻いて、膣の奥の奥で射精する。大量の精子が子宮を膨らませ、余った白濁が地面へと垂れる)
(口を攻め立てていたペニスも精液を吐き出し、喉を盛り上がらせながら、胃の腑へと雪崩落ちていく)
>>204 あぐっ!あ、あぐうぅ…!!ゆるじ…でっ!
痛いの!いたい…!もっとやさしぐ…うぇっ!!
(何度も突き上げられながら悲鳴と共に哀願し)
(涙を零しながら言葉を必死に伝えようとするが)
んぶぅ!!お、ぉぐぅ…!!
(喉の奥を貫くようにペニスが口内に入れられ、一瞬白目をむいてしまい)
(抵抗する力もなく、魔法も使うことのできないまま、いきり立っているペニスに犯され続け)
(喉の奥を突き上げられる度に、うげ…っと声があがる)
んぁああああっ!
(そして吐き出される大量の精液)
(膣内にも口内にもそれが溢れ、ぼたぼたと零しながら地面にビタンと落ちて叩きつけられ)
(そのまま起き上がることもできずに口と膣から精液をだらだらと零し、地面も白く染まっていく)
>>205 へへへ…ぐったりしちまって可愛いなあ。
これでオワリじゃないぞトワイライトちゃん。おじさんたち、まだまだ溜まっているんだからね。
おい、さっさとかわれ!今度は俺の番だ!
(白い水溜りに伏せるトワイライトに、再び男の手が伸びていった…)
ガボッ!ガボッ!ガボッ!
(肛門を盛り上げながら、大玉のアナルビーズが腸から引き抜かれた)
(既に何度も擦りあげられた肛門は飛び出したまま、赤く腫れた粘膜をヒクつかせる)
(性器には大きなペニスが二本も突き刺さり、交互にピストンを繰り返す)
(何度目かの射精のシャワーが、子宮に叩き込まれた)
よーし行くぞー!せーの!
(ドズン!と巨大なディルドが紫の体を貫く)
(子宮を叩き上げたそれは薄い腹を突き上げ、テントを張るように盛り上がらせた)
(男達の歓声と笑いが木霊する)
>>206 げほ…げほ…ゆるして…
もう、もう無理…私はもう無理だから…許して…っ!!
いやぁぁっ!!
(悲鳴をあげ、男達の手から逃れようとしても足が言うことを聞かず)
(男達の手に捕らえられたまま一歩も動けないままだった)
んぉっ!んぉっ!んぉっ!!
(アナルビーズが引き抜かれると肛門を突き出すようにしながら声を上げる)
(ビーズには途中から茶色い物がこびりつき、最後に抜けたビーズは茶色く染まっていて)
ふぎっ!壊れちゃう!壊れちゃうからっ!!
(二本のペニスに犯されながら両足をバタバタとさせ)
ひぁ〜〜っ!ぁぁ…人間の子…できちゃう…
(お腹に大量にそそがれた精液に、小さく呟いた)
やだやだ…やめ…ひぎぃ!!
(そして巨大なディルドが子宮を突き上げ、お腹を膨らませながら無残な姿を晒し)
(声を出すこともできず、尿道口からちょろちょろとおしっこが零れるばかりだった)
>>207 よーし行くぞ?おまえら見てろよ〜!
そりゃ!
(赤く爛れた粘膜を晒す肛門に、ズブン!と手が入り込む)
(カチクの直腸検査を行うときのように、遠慮なく、深く、容赦なく掻き分け)
(奥にある硬い便を探り当て、ごりごりと手で赤き寄せる)
それじゃあトワイライトちゃんのウンコ大放出しまーす!
せーの!
ズブブブブ!ガボォン!
(奥まで入り込んだ腕をウンコごと引き抜き、おもいきり描き出した)
>>208 ひっ!!
(突き入れられた腕に体をぶるっと震わせると)
(何をされるかがわかり、全身に力を入れて逃げようとする)
(だが簡単に男達に捕まり、押さえつけられたまま腸内の便が集められ)
(そして一気に引き抜かれる)
おぉ…っ
(アヘ顔を晒すかのように小さな声を漏らした瞬間、肛門から一気に便が吐き出され)
(そこら中を汚しながらぼとぼととそれは放出されていく)
(それが全て出終わった時にはトワイライトの身体は地面に完全にへばりこんでいて)
ゆるして…もう、ゆるしてくらさい…
(涙を浮かべ、ぐすぐすと鼻をすすりながら必死に哀願を続けていた)
【次でAJと合流して〆ちゃいましょう、お相手ありがとうございましたっ!】
>>209 へへ、みろよ、泣き顔も可愛いなあ。
そろそろ向こうと合流するか。
これから友達と一緒にずっとおじさんたちと過ごすんだよ。
それで農園の借金は無かった事にしてあげるからね!
(そうしてAJとトワイライトは人間たちの街へと連れ去られ、生涯を性処理用の肉便器として過ごすこととなった)
(今日も街のどこかで、2人の喘ぎが聞えている…)
【これで〆させていただきました】
【長い間お付き合いいただいてありがとうございます!完走できてよかったです】
【お疲れ様でした!】
>>210 【〆ていただきありがとうございましたっ】
【とても楽しかったですし、マイリトルポニーも全て見ることができました】
【おつかれさまでした、またどこかでお願いしますっ】
【スレお借りします】
【待ち合わせに待機します】
【おはようございます】
【よろしくお願いします】
【はい、こちらこそ今日もよろしく】
(診療所に着くまでは、さらに何人かの村人とすれ違った。
いや、すれ違ったと言うよりも、待ち受けられていた)
(竿立姫様、今年もよろしくお願いします、と手を合わせて拝む)
(大人達のなかにはこの村の伝統を大事に思っているものもいると知らせる光景)
へーんな風習だけど…たしかにこの村ってみんな結束してるし。
凄い台風も、地震も、ここには来ないし。
竿立姫をまつってるおかげなのかもな。
今年も来てくれてありがとうな、司ちゃん。
(アキトがそんなことをいって頭を撫でる。この最初の婿はまだ幼い司を犯した男なのだが、それ以来比較的優しげな方ではある)
(診療所で、シロー以外と別れる)
(診療所は司の叔父の自宅を兼ねていて、30代の医師は本当にごちそうを用意して司を待っていた)
【このあとすぐお風呂のシーンに行きたいと思います。だからレスは流してかまいません】
【お風呂ですが、先週のお話通り、外にある、専用の露天風呂ではどうでしょう。
竿立姫の入浴はそこ以外では出来ないという決まりで】
【ギャラリーも用意できますし、叔父さん以外にも身体を洗われたりも出来ます】
>>215 ……
(ふんどし一丁で、乳首に鈴を付けてチリンチリン鳴らす恥ずかしい姿で)
(違う村人に逢う度に恥ずかしがりながら)
(長い道のりを歩き終えた時には乳首の感覚も理性も無くなりそうだった)
(診療所につくと、一息つくと同時に……また別の恥辱を味わうことに不安を覚えた)
【了解です】
(この日の夕食は、叔父とシローの3人でとった。
初日としては、珍しいというより、竿立姫に「なりにきて」から始めてかもしれない)(基本的に竿立姫にはプライバシーはない。
昼も夜も誰かがやってきて、一緒に食事をとったり、同じ部屋で過ごしたりする。トイレにも誰かがついてくるし、寝る時も誰かが同じ部屋にいたり、子供が同じ布団で寝たりもする)
(祭り以外でのセックスは禁止だし、フェラなども一日一回という決まりだ。
それでも、毎年一回は司に性的ないたずらをしに来る大人は何人かいる。
(というよりそれは、竿立姫をもてなす義務のようなものだった。
(竿立姫は裸を、恥ずかしい姿を見られ続け、村の男といやらしいことをする。それも祭りの一部だから)
司ちゃん、お風呂の準備が出来ているから、入っちゃおうか?
(叔父が言う「お風呂」とは、診療所の前庭、そこだけ垣根もない場所にある露天風呂のこと)
(この診療所は、もともと竿立姫の寝所だったと言われている場所にあって、昔は裏庭の洞窟が天然のサウナだったり、温泉ももっとたくさん湧いていたらしい。
今では…というよりも今でも、竿立姫専用の露天風呂だけには温泉が湧いているが、それ以外はすべて枯れた)
(今では湧く湯の量も少なく、一日がかりでやっと普通の浴槽半分くらい。
それを、小さな社風の屋根がかかった、岩のくぼみのような露天風呂に入れている。
通りかかる人から丸見えのここが、司専用の風呂。
竿立姫は入浴も人に見られながらするのだ)
疲れただろうけど、これもおつとめだからね。
今年も温泉は湧いているから。ゆっくり使って疲れをとると良い。
(その姿もさらしものだと言うことはわかりきっているから言わない)
>>217 んんっ……!
(ようやく手が自由になると嫌で嫌でたまらなかった鈴を取る)
いた……!
(感覚の無くなっていた乳首に血が戻ると痛みを感じ)
(恥ずかしいけれど自らの手で乳首をマッサージして)
……
(常時褌姿というのは落ち着かなくて恥ずかしくはあったけれど)
(今回はその後特に悪戯もされず、人も来ず、食事もおいしく取れた)
ふぅ……
(そして全く恥ずかしくないと言えば嘘になるがふんどし姿にも慣れ始め一息ついたとき)
あ……はい……
(お風呂に入るように言われ憂鬱な気分になる)
(しかし拒否権はないし……女の子がお風呂に入らないということも考えられない)
(丸見えとわかっている露天へと歩いていく)
あれー?それ勝手に外しちゃって良いのー?
(さっさと乳首のピアスを外している司に、シローが意地の悪い顔でそんなことをいう)
(そして、司がマッサージをしているのを、「乳首も勃起するときもちいいの?」などと、わざとらしく効きながら見物して)
(露天風呂へ歩いていく司。叔父も、着衣のままタオルやシャンプーなどの風呂道具を持って後をついてくる)
(竿立姫の入浴は、誰かが補助するのも決まりの一つだった。
叔父は最初の年から、初日は必ずサンスケをつとめている)
司ちゃん、フンドシはここへ。まず身体を洗おう。
(叔父が持って来たかごにフンドシを入れるように言う)
(露天風呂の横に、洗い場が作られていて、そこで身体を洗うのだ)
(道から丸見えの場所である。誰もいない…と思っていたら、さっき別れたばかりの双子らしい子供が家から飛び出して走っているのが見えて。
ここまで来るつもりなのは容易に想像できた)
司ちゃんが健康そうで安心したよ。
(叔父がお湯を桶に出し、石けんを出しながら笑う)
明日にでも、一応いつも通り検査させてくれるね?
(簡単な健康診断と、身体測定。そして性病検査。
竿立姫になってからは毎年やっている。
その結果は村人みんなが見るので、司のスリーサイズは全員が知っている)
(そして、毎年全裸写真も撮られている)
>>219 ず、ずっとつけてると痛かったんだよ……
(顔を赤くしながらぷいっとそっぽを向いて)
……うう
(建物の中からまた裸で外に出ることに緊張した足取りで)
はい……
(おじさんに言われ、結んでいた髪と褌を解き一糸纏わぬ姿になる)
……っ
(全裸より恥ずかしいと思っていた褌でも)
(やはりそれすら外して完全に裸になるのは抵抗を感じる)
(さっきまで自分が身に着けていたそれ自体も恥ずかしかった)
(道からも丸見えの完全に野外で育った胸も対照的にまだ幼い股間も晒す格好になって)
さあ、ここに座って。
(洗い場の椅子を勧めて)
(髪を前に流して、背中に石けんを当てる。
素手で背中を流しながら)
司ちゃん、順調に成長して…いるね。
(背中越しに司の胸を見下ろしながら、そんなことを言う。
同時に股間にも視線が行っているので、相変わらずそこが無毛なのはわかっているが)
お、竿立姫が風呂入ってるぜ!
お、なんだよ、プレゼント外したのか。明日の林間教室にはつけてこいよ!
(そこへ双子がやってきて、司の入浴を…裸を見物し始めた)
センセイ!司のおっぱい見せてくれよ!
(双子にそんなことを言われても、叔父は「順番に洗っているからね」といって、腕に石けんを当て)
(そして背中にシャワーを当ててから、髪を後ろに戻す)
お!おっぱい!
あしひらいてみせてくれよ!
(双子がはやしているのは無視しているが、叔父はそれでも自然な動きで、地物にも石けんを当て、
揉み立てるように洗っていく)
【うわ。ひどいところで変換ミスを】
【事物>乳房です】
(双子がはやしているのは無視しているが、叔父はそれでも自然な動きで、乳房にも石けんを当て、
揉み立てるように洗っていく)
うん、やっぱり司のおっぱいデカイな!
叔父さん!俺たちも竿立て姫を洗って良い?
(そう言いながら近づいて)
【修正と追加を】
はい……
(自分だけ全裸にされて洗われるという状況に、恥ずかしさと居心地の悪さを感じながらも)
(逆らうより早く終わらす方が賢いと判っているので大人しく椅子に座り)
……ああ
(他人の手によって素肌を清められていく)
……っ!!
(当然と言うべきか……早くも嗅ぎつけた双子が近寄ってきて、裸の自分を取り囲む)
(「あっちに行け」などとは言わず、無視するかのように)
(足をきゅっと閉じて俯いてやりすごそうとするが)
……んっ!!
(乳房を揉みこまれるように洗われると身体を震わせて)
(双子は堂々と司に近寄り、「俺たちも竿立姫を洗うよ」といいだして)
ホラ!足洗ってやるよ!
(二人がかりで司の足を開こうとする。叔父は「乱暴にしちゃ駄目だよ」と口で言ったが、双子を止めはしなかった。
どちらにせよ、これから毎日、司は誰かにこうして身体を洗われるのだから)
(双子も「わかってるよ」などと言いながら、手にボディソソープをつけて足を洗っていく)
(いつの間にかやってきていたシローと、たまたま通りかかった村の男達数人が足を止め、それを見ている)
(「ホラ竿立姫、サービスだよ」そう言って、双子は再び足を開かせ、股間へと手を這わせて)
ホラ、泡立てるから、見えないだろ?
(双子は股間に手を入れて泡立てる。
シローを視線で呼んで、シャワーを顎で指して)
(叔父は髪を洗っていて、それは見ていない。
双子は足を押さえつけながら、シローに股間にシャワーを当てさせて)
【ちょっと確定にしてしまいました。気に入らなければスルーして変えてください】
……っ!!
(見ているだけで満足できるわけがない双子が手を伸ばしてくる)
(ぎゅっと身体を丸めて身を守ろうとするが)
あ……や……やだっ!!
ちょっとそんなに……拡げないで!
(脚を左右に拡げられて股間がむき出しにされ)
(ぴったり閉じていた割れ目がかすかに開き)
(必死に脚に力を込めて抵抗しつつ)
(恥ずかしさに手で顔を隠して)
んんんっ……やだっ!!
(一年ぶりに他人の手が秘所へと触れ)
(股間が泡で覆われていく)
……
(泡で隠れて少しだけ落ち着いたのもつかの間)
ああっ!!
(シャワーで流されツルツルの性器がまた大勢の前に晒される)
【確定とかはあんま気にしないので大丈夫です】
(村人たちは通りかかると必ず足を止め、司の身体を眺めていく)
(皆が胸の大きさと相変わらず無毛の股間を話題にして)
(いやらしい目で眺める者もいるが、ほほえましく見ている老人もいる)
(双子は空気を読まずに、さらけ出された性器を軽く弄って)
(さらには石けん指で洗われた尻穴まで衆目に晒し)
祭りが楽しみだな?竿立姫?
それまでにうんと弄って…じゃなくて洗ってほぐしてやるよ?
(ヴァギナとアヌス。祭りで犯される、そこは、それまでも双子の玩具になりそうで)
さあ、終わったよ。お風呂に入ってのんびりしなさい、司ちゃん。
(髪を洗い終えた。つまり結果的には双子がいじりまわしている間身動きできなくしていた訳だが)
(それも終わったと、双子を引きはなして、入浴を勧める)
(司は何人もの見守る前で全裸のまま、地面に空いた穴の風呂に入ることになる)
ひっ……いや……あぁっ!!
(シャワーと双子の指で秘所を刺激され続け)
(脚に力を入れて抵抗すればするほど)
(逆にどんどん脚は開かれていき)
やっ!!ちょっと……やめてっ!!
(脚を持ち上げられればさらにその下のお尻の穴まで丸見えになって)
(あまりの恥ずかしさに髪を洗われる泡やお湯に混ざり涙が流れて)
ひっ!!やだっ!!やめてぇええーーーっ!!
(尻穴まで弄くられるように洗われると、無駄と判っていてもとうとう悲鳴を挙げることになって)
う、うう……
(身体は綺麗になっても心は汚されて気分で)
(フラフラと半ば放心しながらお湯の中へと入っていくのだった)
(竿立姫が悲鳴を上げても、見物人はそのまま見物していた)
(暴力を振るっていたなら叔父や誰かが止めたろうが、性器などへの玩弄とその衆人環視は村人の義務の一部。
竿立姫は受け入れなければいけないのだ)
(放心したまま、手で身体も隠さずに温泉にはいる司を、村人は見守っている)
(最初の方にきていた者達は立ち去っても、入れかわり立ち替わり、風呂に浸かる竿立姫を眺めていく)
はは、つかさぁ、キレイだぜ!
(叔父も診療所に引っ込んでしまったが、双子とシローは残って、
風呂の横からかぶりつきで、飽きもせずに司の裸を見ている)
ピアス、気持ちよかったか?
痛かったって言ってたよ!
えー?そっか、悪かったな?
でもさ、慣れると板気持ちよくなるって言うしさ!
(それどころか、横から手を伸ばして、司の乳首を弄って)
(そんな光景も通行人に見られている)
あ、明日の林間教室から、俺たちのいとこが来るからな。
今年から祭りに参加だ。オマエの裸ってか、女の裸とかおまんこ初めてみるだろうから、よーく見せてやれよ!
(痛くしたお詫びに、乳首マッサージしてやるよ、と。双子はしばらく、乳首を弄っていた)
うぅ……
(落ち着いて疲れを癒す入浴などできるわけが無く)
(常時入れ替わり立ち代り人に裸を見られながら)
(それでも一度入ってしまうと逆に上がるのも勇気が要り)
(じっと黙ってお湯に漬かっていると)
きゃっ!!
(乳首に少年の手が伸びて弄くられ)
(不本意ながら乳首は反応して尖ってしまう)
え……?
(また今年は違う子供にも裸を見られるのだと思うと)
(慣れている村の人間達とは別の恥ずかしさを今から想像し)
……上がる
(ほんのりピンク色に染まった裸体を晒しながらお湯から上がる)
(お湯に濡れ、煌く裸身はもちろん余すところ無く観察され)
……
(その日はもう褌は身につけず、自分の手で洗って裸で過ごすことにする)
(褌は締めたら締めたで恥ずかしいのもあった)
あ、じゃあ身体拭いてあげるよ、つかさおねーちゃん
(シローがバスタオルで司の身体を拭く)
おっぱいって、やっこくてさわるときもちいーね?
さわられるほうもきもちーんでしょ?
(こんな行為と会話を、村人達が見ているところでするのがシローだ)
(もちろん双子もにやにやしながら見ていた)
今日は帰るよ!こんど一緒に寝ような!司。
(双子は帰っていき、村人達も立ち去る)
(今夜は、もし他にだれも来なければ、シローがずっと司の裸を見ている役になりそうだった)
おねーちゃん、牛乳飲む?
トイレにいきたくなったら言ってよね
(シローはそれなりに気を遣う風ではあるが、司の裸を見たり触ったりするのが楽しいことも隠していない)
【展開的にちょうど良いので、ここまででお風呂シーンを終わりにさせて下さい】
【それで、もしも続けてもらえるならばですが】
【次は教師と、新人の子供を入れた少年組との林間教室で】
【子供達のペニスにキスして挨拶とか、性教育の教材になるとか、どうでしょう?】
【約束はまた、日曜の朝になってしまうんですけど…】
【うわ、>231に名前とトリップ入れ忘れました】
【えっとじゃあ今回はここまででいいですかね?】
【寝てる間にも悪戯されたりとかしてみたいんですけど】
【あと、夢を見て、夢の中だとちょっとエッチな子になっちゃうとか】
【林間教室は了解です】
【ありがとうございます】
【寝ている間にいたずらですか。
ふむ。ちょっとエッチになって感じて、起きている時より積極的になるみたいな感じですか?
相手に希望はありますか?】
【お相手はそちらのやりやすい感じでいいですよ】
【次回もまた同じ時間でしょうか?】
【はい。また日曜の朝9時からでお願いします】
【今のところいたずらしたりで動かしやすいのが双子とシローなんですが、それで良ければ】
【あるいは新人の子供をもう連れてきて、いたずらしているところを見せてしまっても良いかもです】
【今日もお相手ありがとうございました。来週もよろしくお願いします】
【はい、それでは本日もありがとうございました】
【来週もよろしくお願いします】
【はい。ではまた来週。待ち合わせは同じ方法で】
【スレをお返しします】
【場所をお借りします】
【こんにちは、今日からロールですね】
【久しぶりでわくわくしておりますw】
【スレをお借り致します】
【はい、久々のロールで緊張しつつもワクワクしておりますw】
【一日お預けになった分も今日は楽しみましょう♪】
【さて、ではロールの導入なのですが、この間決めたように透華が婚約者を招待したいという事で一を連れてきて】
【お茶会の席か何かで薬を盛って眠らせて、そこから調教という感じでよろしいでしょうか?】
>>240 【はい、たっぷりと楽しみましょうね】
【導入ですが、それで大丈夫です】
【ただ、一つ昨日思いついたのですが、透華は最初から裸でしたし】
【一の方は着衣っていうのはどうですか?】
【着てるといっても、あの露出度高すぎる私服なのでほとんど無意味ですが…w】
>>241 【着衣のままの調教ですね】
【はい、こちらもそれで問題ありませんよ】
【新鮮な気分で調教も受けられそうですし】
【まあ、胸チラしてもおかしくない格好ですが、無いよりマシという事でw】
【ではでは、書き出しはどちらからに致しましょう?】
【特に何もなければこちらから書き出させて頂きますが】
>>242 【その格好と透華の時と同じモニターの利用で露出に目覚めさせたりしてw】
【どれだけ恥ずかしい格好か自覚して貰うのは楽しそうだなと♪】
【はい、特にありませんし書き出しよろしくお願いします】
>>243 【あの格好で露出に目覚めちゃうと透華を遥かに超えたはしたない娘になっちゃいそうですね】
【それはそれで愉しそうですw】
【では書き出しはこのような感じで…実はこの間の時から用意していたりしましたw】
(透華の失踪事件から暫く経ち)
(心は完全にペットとして調教されているが、外見は今まで通り)
(ただ、婚約者が出来たと言う事以外はいつも通りの透華に戻り)
(失踪事件も忘れられていたある日、透華は一番のお気に入りのメイド、一に婚約者を紹介したいと言い出した)
透華が認めるくらいの人だし、どんな人だろ…
(一としても透華の婚約者がどんな人物か気にはなっていて)
(多少の嫉妬も胸に抱えつつ透華に連れられるまま、ご主人様の屋敷についていく)
透華:この人が私の愛する婚約者ですわ♪
お互い愛し合ってますの♪
(そうして惚気けながら紹介された人物はまだ幼さの残っている少年といった感じで)
(透華がどこに惚れたのか、理解しかねつつも)
えっと…ボクは透華のメイドの国広 一って言います
…これから透華共々よろしくお願いします
(そう言って礼儀正しく頭を下げた)
(その時、その共々はまた別の意味になるとも知らずに…)
>>244 こんにちは。
僕の方こそ、透華共々よろしくお願いします…えっと、国広さん?
(同様に深く頭を下げ、改めて透華のメイドの格好を見る)
(話には聞いていたから、あえて気軽に普段着で来て欲しいと伝えておいたが)
(思った以上に露出度の高い服装に少し驚いてしまう)
(ちらりと透華を見て、意味深な…調教が楽しみだと伝える笑みを浮かべ)
じゃあ、お茶の用意がしてあるから、行こっか、透華。
(背丈的にもまだ透華と目線が並ぶくらいの高さ)
(その上年下だというのに堂々と婚約者…ということになっているペットに呼びかけると)
(透華の手を引きつつ、一を応接室へと案内しようとする)
(そちらには既に自分の家の使用人によって支度が整えられており)
(少しすればワゴンでお茶とお菓子が運ばれてくるだろう)
【自発的に露出を楽しみはじめそうですねw】
【用意周到で素晴らしいです♪】
【少しだけ短めですけど、一先ずこんな感じで】
【また動きはじめたら長くなると思いますので】
【あら?何かあったでしょうか?】
【以前と設定が変わったとかいう話を耳にした覚えがありますし】
【もしかしたら長文で規制でしょうか?】
【だとしたら避難所の方にメッセージお願いします】
【そうじゃないのでしたら、とりあえずあと1時間ほどここでお待ちしてますね】
【その後は一旦スレをお返しするので、伝言板にお願いします】
【何にせよ連絡いただければ気にしませんので♪】
【そろそろ合計2時間経過しましたし、一旦こちらはお返しします】
打ち合わせにお借りします
スレをお借りします
>>250 こんばんは。よろしくお願いします。
昨日の打ち合わせで、モンスターはジャギィ系の小竜ということになりましたが
実は昨夜から考えていて、ふと思いついたものがありまして…
ご存知だと嬉しいのですが
平成ガメラに出てくるギャオスという怪獣が、凄く魅力的だったのを思い出したのです
フォルムは最初に好みだと言っていたヒプノックに共通するところがありますし
お嫌いでなければ是非ギャオスで行ってみたいのですが
どうでしょうか
>>251 今調べて色々と画像や設定を眺めていました
ちょっと巨大過ぎるかな?と思って少し悩んでました
人間でも倒せそうなサイズとかになってもらえれば少し想像しやすいかなぁと思います
飛ぶタイプであれば性器などを弓で狙い撃ちにしたりとかできそうですし
ただ、やっぱり少しオリジナル方向になるかなと思います
>>252 それならご心配なく
巨大なギャオスは進化を繰り返した特別な個体で
劇中でも人間サイズくらいの個体が殆どでした
ギャオスのフォルムに乳房をあしらえた感じでよろしいですか?
名前も変えた方がいいですか?
>>253 なるほど、そうなんですね
それなら大丈夫だと思います
世界観はモンハンのような世界で大丈夫ですか?
それとも現代的な世界観…でしょうか?
武器が変わるのと、現代だと食べるという概念がなくなるかなという感じですね
名前は…どんな名前でも良いですよ
>>254 世界観はそうですね…
悩むところですが、解剖や標本的な選択肢も安易になると思うので
現代が舞台でどうですか?
近接武器はパワードギアみたいな奴に乗り込んで…とか
それならば名前はギャオスでいかせてもらいますね
>>255 パワードギア…そうだね、その方が良さそうだ
とはいってもパワードギアを知らないから、アーマードコア的なかっこいいのを想像してみるけど
こっちもメカに乗ってればグチャグチャのミンチなんて余裕そうだし
機械姦でするのも楽しそうだから、そうしてみようかな?
>>256 完璧に乗り込むような奴じゃなく
マトリックスレボリューションやアバターで出てきたような、操縦者が見えるようなタイプでもいいかもしれませんね
他に質問がなければ
以上の条件で始めてみましょうか
書き出しはどうします?
>>257 ん〜、操縦者が見えるようなの…ヘイローの主人公的な感じとか…?
まぁ無難に想像しやすいので行こうと思います
書き出しは一応お願いしても良いでしょうか?
眠りから覚めて街に襲来するか、村を人間たちに侵略されるか…のどちらかになると思いますが
>>258 では、街に飛来したギャオス等が人間たちを襲いまわり
討伐隊?の誘導作戦で夜のドームへと集まった…
みたいな感じでいいでしょうか
>>259 そうですね、そんな感じで問題ないと思います
一般人がいなくなった市街地で戦うとかもありですが
その辺は好きにしてもらって構わないですよ〜
ガリッ…ゴリゴリッ…ムシャッ…ボリッボリッ…
(夕暮れ──誰もいなくなった都心に響く不気味な咀嚼音)
(紅黒い巨大な怪鳥のような怪物が、地面に置かれた生肉の山に鋭い嘴を突き込み、骨や筋ごと貪り食っている)
(蝙蝠の様な鋭角的なシルエットに、太古の恐竜の様に鋭い牙と爪を備えた、体長2m、翼長10mを越す巨大な怪物)
(ギャオス──それはそう呼ばれていた)
クルル、グリュリュゥ…ググ…
(矢じりのように尖った凶暴な顔を上げ、ひとこえ唸ると、口に噛んでいた肉隗をパクリと飲み込んだ)
(一層異様なのは、その胸部には、人の物と似た乳房が一対備わっているところである)
(体色と同じ赤黒い皮膚で覆われたそれは、鳴き声に合わせてぷるんと震えた)
ギャオォォォォオーーーー!
(複数匹飛来したはずだが、残りの姿は見えない。どこかで人を襲っているのか、はたして…)
【こんなところでしょうか。よろしくおねがいします】
>>262 (夕暮れの街に突如現れたそれはあっという間に人々を恐怖の底に叩き落し)
(今までに無い混乱は多くの死傷者を生み、町はたった数時間でゴーストタウンと化した)
(そんな戦場に投入されたのは開発されてまだ数年も満たないパワーアーマーと呼ばれる機械)
(中に人が乗り込んで身体能力の強化や特殊な武器を扱う事もできる優れた兵器)
(それを動かしているのはこのパワーアーマーで特殊な訓練を積んできた百人に満たない兵士達だった)
「システム作動、戦闘準備完了です」
(ガシャン、と重い音を立てて不気味に鳴くその怪鳥のようなものへと近づく)
(それぞれの兵士が搭載された武器を構え、そして……)
「総員、ギャオスの殲滅及び捕獲作戦を開始してください」
(その言葉に武器を構えた兵士達は強化された走力を生かし、雄たけびを上げたギャオスへと向かっていく)
(そして……振り上げられた巨大なハンマーがギャオスの頭へと振り下ろされ、地面に伏せさせるようにグシャリと頭を叩き潰した)
【開幕で一匹殺しちゃいましたが、こんな流れでやっていってみますね】
>>263 ギュビッッ
(鉄槌の一撃により、カエルが潰されたような音と共に地面に叩きつけられる)
(地響きを上げてコンクリートにめり込んだハンマーを退かすと、脳漿がボドボドと滴り落ちた)
(鋭いエッジを描いていた頭部は圧壊し、白い頭蓋骨とピンクの脳髄を撒き散らしていた)
(紅い両眼は飛び出して、虚空を見つめている)
ビクビクッ!ギャリギャリッ
(それでも驚異的な生命力を誇るギャオスの体は)
(頭部を粉砕されてなお、地面にへばりつくのを良しとせず、もがきあがいている)
>>264 想像以上の生命力だな…ゴキブリかよ
(ハンマーを振り下ろした兵士は呟きつつももう一度ハンマーを振り上げる)
(その様子に後続の仲間たちも武器をハンマーに切り替え)
(もがき続けているギャオスの体へとハンマーを何度も振り下ろす)
(何度も何度も振り下ろし、コンクリートにめり込んで体中の皮が破れ)
(肉や血を撒き散らしながら完全な肉の塊となるまでその作業は続けられる)
(数分間それを続け、クレーターのようにへこんだコンクリートの真ん中にグチャグチャのミンチだけが残る状態にすると)
(次の獲物を探して兵士達がその場から立ち去る)
(出来る限り早めに倒さなくては犠牲者は増える一方でしかない)
(だが隊員達には使命感とは別に違う感情を持つものが少なくなかった)
>>265 (驚異的な推進力を生む翼がへし曲がる)
(流線型を描くしなやかな脚がつぶれ、細くくびれた腰が捻り潰された)
(アバラが砕け皮膚から白い枝を突き出し、ぶるんと震える乳房も、脂肪と乳腺組織を撒き散らして宙を舞った)
(惨劇の後は、赤黒い血肉の塊が残された)
(電信柱にへばり付いたギャオスの頭部の欠片が、空しく空を仰いでいた)
キャオォォーーン!
(兵士たちの頭上から鋭い鳴き声が響く)
(飛来したギャオスのうちの一体が、空を飛んで近づいてくる)
ビュシイィィィイイイイーーーン!
(口腔から発射された超音波メスが地面を走り、分断する)
(鋭く旋回して、目に付いた一体のパワースーツ目掛け、しなやかな両足を突き出して、鋭い鉤爪を付きたてようとする)
(その両足の付け根にはぴちりと閉じたスリットが確認できた)
>>266 (既に原型を確認できないほどに破壊したギャオスを残し)
(残りを捜し求めて隊員達が散らばり各個撃破を目指す)
(だが相手は空を飛びまわっており、地上を駆け回るこちらは随分不利だった)
っ!!
(頭上から聞こえた鳴き声に気づき、超音波のメス?光線?得体の知れない攻撃に動きを止める)
(だがそこから逃げるわけにいかず、覚悟を決めると武器を銃器へと切り替える)
(この銃器は銃弾は与えるダメージは少ないが、ある効果をもたらす画期的な武器でもあって)
良い的だな!
(しなやかな両足を突き出し、自慢の武器である爪を使っての攻撃)
(その姿を見上げながら銃器を構えると狙いを定めて銃弾を連射する)
(銃弾は急降下するギャオスの胸や腹、足の付け根のスリットへと当たり続ける)
(そして爪に当たるという瞬間、もっとも近づいた時を狙って銃弾をスリットへと何発か打ち込み)
(横っ飛びをして攻撃を回避する)
>>267 ギャオォォーーーン!
(銃弾を弾く事は叶わないが、強靭な皮膚は銃撃を耐えて突っ込むだけのタフネスを与える)
(乳房や腹、そして脚の付け根などに傷を与えるが、獰猛な闘争本能は突貫を敢行した)
(だがその爪が、獲物に喰らい付く瞬間、放った弾丸がスリットの真中を打ち抜き、貫通する)
グギャワッ!
(生殖器に突き刺さる激痛に身を捩り、空中でもんどりうって地面に倒れこんだ)
(コンクリートの上を粉塵を撒き散らしながら転がって、悲鳴を上げる)
クォッ!グギョォー!グルルッ…ギャオォオオーン!
(ばっさばっさと翼でもがきながら、顔を振り回して暴れるように起き上がる)
(両足の付け根からは、ボトボトと鮮血が迸る)
>>268 どんなに皮膚が硬くても中は柔らかいみたいだな…
総員に情報、股の間のスリット部分が弱点の可能性が高い
内臓と繋がる部分はどこでも弱点になりそうだが…
(言葉を通信に残すとドリル型の武器を取り出し)
(暴れながら鮮血を撒き散らしているギャオスに向けて突進していき…)
(ドリルを皮膚にではなく、腹の下にもぐりこむようにしてスリットに近づき、一気にドリルを突き刺し)
(ドリルを根元まで突き刺したところで高速回転させてギャオスの性器をかき回し)
(血を撒き散らさせながら子宮にまで届かせようとゆっくりとドリルをギャオスの膣内に埋め込んでいく)
(地面にはまるでジュースでも零したかのように鮮血がコンクリートを染めていき)
(ギャオスが絶命するまで、性器を穿り返す行為をやめず)
(秘所から血を流して絶命しているギャオスを放置するとまた別の固体を探し始める)
>>269 ギャオオォーン!
(憎しみに燃えた紅い瞳で睨みつけ嘶く)
(突進してくる人間から逃れようと翼を動かすが、ドリルの一撃が速さで勝った)
(鋭い先端が股間を貫き、生殖器を穿った)
グキャアッ!!!!
(一気に子宮まで貫通したドリルに長い首を仰け反らせ悲鳴を上げる)
(甲高い機械音を上げて回転を始めると、その首が前を向くことはなかった)
ギュガァーッ!ギャッギャッ!ギャオッ キュオッ ギョオオオオーーー!!
(高速回転するドリルは一瞬で膣、子宮、卵巣などの生殖器官を磨り潰し血肉に替える)
(ゴリゴリと骨盤を削りながらあっという間に消化器内臓へと侵入し、粉砕した)
ギュピィィイイイイーーーー!!!ピギャアアアアア!!
(ドリルが喉元までせり上がり、血の泡を吹いて絶命した)
(地面に大の字に転げ落ち、無惨に抉られた股間を晒しながら、ピクピクと痙攣するのだった)
キュオーッ グルルッ ギュオォオーッ
(片翼をもがれたギャオスが、体を引き釣りながら歩いている)
(隊員と交戦し、引き裂いたものの、深手を負った個体だった)
>>270 なんか、こうしてると俺が悪者みたいだな…
(無残に股間を曝け出して絶命しているギャオスを横目に歩き出すと)
(片方の翼をもがれて深手を負っているギャオスを確認する)
(随分と負傷しているが、歩いているということは交戦した隊員は命を落としたのだろう)
前言撤回だな
(自分の発言に苦笑いしつつ、催眠銃なるものを使ってみることにした)
(これは当てた相手に強い催眠効果を発揮して、こちらを同族の雄だと認識するようになる銃だ)
(効果時間はそれほど長くは無いが、ギャオスに実際聞くかどうかはわからない)
(負傷しているギャオスだからこそ、こういったものが効果があるのかを試すべきだと思い)
いくぜ…?
(逃げる体勢になりつつも、催眠弾を一発ギャオスの首筋に打ち込み刺すことに成功する)
(もしも雄だと思い求婚してくるようなら、それは十分なチャンスといえそうだ)
>>271 ギュオ…
(首筋に弾丸を打ち込まれると、ぎょろりと恐ろしい形相で振り向いて)
(血の色をした眼球で兵士を睨む)
グー…フー…フー…
(歩みを止めてぐるりと向き直ると、よたよたと歩み寄り、首を伸ばして顔を見る)
(その鋭い牙と大きな口で一噛みにできる距離まで近寄る…)
キュオー
(小さく鳴いてまたぐるりと背を向けると、前足を地に付けて尻を高く突き出し、尻尾を立てた)
(股間の付け根に備わる生殖器官のスリットが露になり、くぱくぱっとピンクの粘膜を晒している)
(ダメージを負った今、生殖本能が優先されているのか、交尾を求めているようだ)
ゴパァッ
(透明な愛液が吐き出されるように生殖孔からあふれ出し、ビシャッボトボトと零れ落ちる)
>>272 (打ち込んだ催眠弾にギャオスが一瞬こちらに敵対したかと思ったが)
(様子を見ているとこちらを完全に雄だと認識したらしく)
(尻を高く突き出して尻尾を立てながらスリットをひくつかせる)
(スリットといっても十分に化け物染みた感じのあるそれは、ボトボトと液体を零れさせ)
(人間のものよりも随分とグロテスクに思えてならなかった)
可哀相だが、あの世でたっぷりと種付けしてもらうんだな
(槍を取り出し、突き出されたスリットの中ではなく、肛門に一気にそお槍を突き刺し)
(内臓を貫通させながら口から槍先が見えるほどに貫通させ)
…催眠弾も使える…か
発情させてしまえば面白い事に使えそうだな
(肛門から槍を引き抜きながらふぅっとため息をついた)
>>273 グロロ…クオックオッ
(ビュバッ ビュバッと大量の愛液を噴出する生殖孔は、人間のものとは似てもにつかず)
(グロテスクなひだ肉が誘うように収縮を繰り返し、雄を誘う)
キュオーン…ギョボェッ!
(内臓を貫通した槍が口から飛び出し、ビクンと震えて絶命する)
(槍を引き抜くと、肛門から血に濡れた消化器官がボビュルビュルと引き釣りでて地面に散らばった)
(その時無線が入り、ギャオスは捕獲した個体以外、全て殲滅したという情報が入ってきた)
(人類は危機を回避できたのだ)
【ここから捕獲した個体を調教or解剖ですかね】
【場面転換はお任せします】
>>274 (無線に届いた情報にほっとしつつも最後に倒したギャオスを見下ろし)
はぁ…なんつぅか…変な怪物だ…
(肛門から飛び出した内臓、それを足で踏み潰し)
(安堵の表情を浮かべながら戻っていった)
(所が変わり捕獲したギャオスを何匹か既に解剖を終えたところで)
(今新たに解剖しているのは猿轡を嵌めて完全に声を上げることのできない状態にしたうえで)
(拷問を楽しむかのように眠らすことなく解体をはじめる)
(まずは翼を切り落とし、脅威となる両足も切断)
(身動きの取れないだるまの状態にしてから腹へとメスを入れる)
(内臓を一つ一つ取り除きながら、体の構造を調べていく…)
>>275 キュギュギュ〜〜〜〜ッ! クヒュー…!!
(手術台の上、四肢を削がれ奇妙な芋虫のようになったギャオス)
(拘束された体をビクビクと振るわせ、逃れようと必死でもがく)
ヒィィーーーーー!!ッッ
(腹にメスを入れ、大きく引き裂き、腹腔を露にすると、鮮やかな内臓が現れる)
(うねる消化器官がギュルギュルと音を立て、よく判らない器官がビュクッビュクと痙攣する)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ
(内臓を引きずり出されると、未消化の便がブチュブチュと腸から零れ落ちる)
(グロテスクな内臓が詰まった腹は次第に空になり、下腹部に袋のような器官が現れた)
(左右に黄色い卵のような器官をぶら下げたそれは、ギャオスの子宮と卵巣だ)
>>276 (取り出された内臓は一つ一つを更に分析するために小分けにされていく)
(腸の中身である便ですら、何を主食としていたのかを調べるためには必要で)
(それを丁寧に取り出しながら内臓を綺麗に取り除き)
(目の前のギャオスは既にただの袋となってしまっているように見え)
これは…子宮か
(それも丁寧に取り除き、詳しく調べるために小分けにされる)
(上手く改良できれば家畜用として飼いならすこともできるかもしれないと考えられ)
(このギャオスが息絶える頃にはまた別のギャオスが運び込まれ)
(貴重な研究材料を所狭しと並べていく)
(そのうちに解剖が必要なギャオスは全て解体し終え)
(綺麗に処置できた一匹を剥製とすることを提案し、そのギャオスの皮は施設から運び出されていった)
>>277 オォ…コォォ…
(取り出される子宮をうつろな目が一瞬写したように見えたが、直ぐに光を失った)
(それは既にギャオスの形をした肉袋で、骨と皮ばかりになったそれを係員が処理室へと運んでいく)
(脳、乳腺、乳房、子宮、膣、肛門、あらゆる部分がホルマリン漬けにされ)
(ギャオスという脅威を白日の下に晒し、分析していく)
(やがて出来上がった剥製は素晴しい出来だった)
(ギャオスの持つ恐怖そのままに、翼を広げ、なぜか股間と生殖孔を大きく広げて)
(研究所の一角を飾る事になったのだ)
【あれ?このままエッチなしで終わっちゃってもいい感じになってますね…】
【ちょっと眠気も強くなってきていますし、ここで〆にしちゃいますか…?】
【そうですね!丁度いい区切りだと思います】
【とても楽しむ事が出来ました。お相手してくださってありがとうございます】
【こちらこそ、とても楽しめました!ありがとうございましたっ】
【そろそろかな…うん】
【とーかの婚約者様との待ち合わせにスレを借りるよ】
【と、場所を間違えて直接来ちゃったみたいだね…】
【お目汚しごめんなさい、一先ずスレをお返しするよ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りするよ】
>>245 ボクの事は呼び捨てで構わないですよ
いつかとーかと結婚するのなら、あなたがボクのご主人様になるんだし…
(一の格好は、メイド服姿からかけ離れ、極端に肌の露出が多かった)
(大きく開いた胸元は上から覗き込めば控えめな膨らみが見えてしまうのではないか)
(そんな際どい格好だが、一にとっては当たり前の普段着で)
(こちらに向けられた笑みの意図を理解し、透華は頬を赤らめながら微笑み返す)
透華:はい、参りましょうか…とーかも着いてきなさい?
(そう言って透華は背を向ける)
(透華が婚約者と身を寄せ合っているのを見て、なんとも言えない感情を胸に抱きつつ)
(二人に着いて応接室へと向かう)
(そうして三人とも支度の整えられたテーブルに向かい合うように座り)
(やがて、お茶とお茶菓子が運ばれて来る)
…この人がとーかの婚約者……
(お茶を口にする事も忘れ、じっと婚約者の事を見つめるが、どこにでもいそうな線の細い少年という印象しか受けない)
(透華の好みのタイプとも思えず、何故この人を婚約者に選んだのか理解出来ず)
(一の目が婚約者にいっているその間に、透華は手はず通り睡眠薬を一のお茶に入れた)
【こんな感じ…かな】
【次のレスでボクが眠っちゃう感じだね】
【まだ入れ替わりに慣れてないから、その点は了承してくれると嬉しいな…】
【あ、いきなりミス…「とーかも着いてきなさい?」】
【じゃなくて「一も着いてきなさい?」の間違えだね】
【うぅ…言ってる傍から恥ずかしい限りだよ…】
>>285 …あ、えっと。
頼りない、とか思われてるのかな?
(自分をじっと見てくる一の気を引くべく、精々会話を繋ごうと口を開いた)
確かに、僕なんて男としてはいまいちですよね。
はじめて透華に会った時なんかはほとんど相手にされませんでしたし。
それに、おかげでまだキスすらして無いですから。
(はにかむように笑うと、透華がお茶に薬を入れ終えたのを確認して)
(相手にも飲んでもらうべく自然な手付きで自分の前にあるカップを手にする)
だから、一さんのこと呼び捨てるのもまだ早いかなって。
透華の時と同じように、頑張ってご主人様として認めて貰ってから、呼び捨てることにします。
(真面目な受け答えのように聞こえる、透華にだけはわかるであろう調教宣言)
(紅茶を半分ほど飲み終えると、透華の方を見て)
透華も、それでいいよね?
(問いただしながら椅子を引いて、一の紅茶に仕込まれた即効性の睡眠薬が効いた後の準備にとりかかる)
【ありがとう。改めて今日もよろしくね】
【入れ替わりの件は、むしろ負担になってないかなって心配してるくらいだよ】
【難しかったら途中で透華を退席させてもいいからね?】
【気付いたけど触れないようにしようって思ったら…w】
【意図は伝わってるからね?】
>>287 あ、ううん、そんな事は思ってません
ただとーかの好みの人ってこういう人なんだなって思って…
(慌てて否定して会話を繋げて)
そんな事…とーかは少し我侭な所がありますし
でも、とーかから婚約者が出来たって聞いて驚きました
あ…キスもまだ…ですか…
(婚約者の話から、ファーストキス「は」奪われてないと知り、内心安堵する)
(婚約者ととーかがお茶に口をつけると、自分も続いてカップに口をつける)
そんなの…ボクは全然気にしませんから…
透華と同じように…あれ…なんか、急に……
(少し引っかかる言葉があったが、突如抗い難い眠気に襲われ)
(机に突っ伏すように倒れてしまう)
(即効性の睡眠薬が聞いているのか、あどけない表情のまま眠りこけて)
透華:ええ、それで構いませんわ…♪その代わり…ちゃんと後で私にもご褒美下さいませね?
(一が眠りにつき、すぐにでもご主人様に甘えたい気持ちを抑え、一の調教の準備を手伝う)
(透華の心は、完全にご主人様の虜になっていた)
【スルーしようにも、あまりに目立ったからね…】
【うん、また時折こういうミスがあるかも知れないから気をつけてね?w】
>>289 そうなんですよ。
透華とは中々キスするチャンスが無くって……
(そんな機会があればペニスを咥えさせるか)
(精液まみれの餌を食べさせているから、だとは言わずに)
(心の中でだけ密かに笑って、三人で表面上は和やかにお茶を飲む)
(そうして薬が効いた一がカップを倒し寝てしまうと)
ふふっ、何だかマンガみたいだね。
(などと子供っぽく笑ってから、透華の方に視線をやり)
うん、ちゃんとご褒美を…そうだ、一さんの前でしちゃう?
目が覚めたら透華が目の前でイっちゃってるとか、きっとびっくりするよ♪
(すやすやと眠っている一の前で本性を露にし)
(ご主人様らしい振る舞いで透華へと手を伸ばす)
(服の上から、最近つけたばかりの乳首ピアスを摘んで引っ張ってから)
(屋敷の地下、透華を監禁して調教してやっていたのと同じ場所へと一を運んでいく)
(しばらくして…一に飲ませた薬が切れ、何かあれば自然に目覚める状態になった頃)
(以前と同じ地下室に、透華がそうされていたように一をつなぎ終えていた)
【わからない時は聞くようにするよw】
【あ、それでレスの中にも書いたけど、どうせだから透華の声で起きるなんてどうかな?】
【OKだったら、次のレスで透華が僕に抱かれてることにしちゃっていいから】
>>289 透華:こんなに簡単に眠っちゃうとは思わなかったですわ
…ふふ、一ったら純粋だけど単純ですもの…♪
(安らかに眠る一の寝顔を見ながら、おだやかに微笑む)
透華:一の前で…?…ふふ、それは良い考えですわね
どうせ一も、ん…ご主人様に調教されるまでここから出られないんですから…♪
(本性を表したご主人様に身体を摺り寄せて甘え)
(伸ばした手が、乳首に穿たれたピアスを引っ張ると痛みとともに快楽がこみ上げる)
(早くも頬を上気させながら、一を以前の透華の調教部屋へと連れていき)
…ん…ぅ…あれ、なんでボク……
え…と、とーか!?
(手足を拘束され暫くして、一はとーかの嬌声で目を覚ます)
(裸体を晒し、首輪をつけ婚約者に抱きついている姿はあまりに衝撃的で)
透華:あん…ご主人様…一が目を覚ましたみたいですわね…
ふふ、一…見ての通りこの人は私の婚約者でご主人様でもありますの
この胸に付けていただいたピアスはその証ですわ…♪
(困惑し混乱している一に、追い打ちをかけるように乳首を穿ったピアスを見せつけて)
【うん、そんな状況にならないように気をつけるけどねw】
【じゃあとーかの嬌声で目覚めちゃったって事にするね】
【手足は以前と同じように折り曲げたままの拘束で良いかな?】
【とーかが犬だから、ボクも別の動物として飼って貰いたいな】
>>291 あ…ほんとだ。
おはようございます、一さん
(透華に抱きつかれながら、一へと平然と挨拶をする)
(その手は背中どころか、透華の肛門を指でほじくり、解していた)
(透華が喘ぎながら自分の身分を語り終えると、ピアスを見せつけはじめた透華から身を離し)
胸だけじゃないよね…ほら、一さんに見せてあげなよ。
(そう口にすると透華の身体を一の方へと向けさせて)
(毛を剃り落としクリトリスにピアスを飾った下半身を見せつけさせた)
こうするまですごく時間がかかったんですよ。
毎日ここでエサの食べ方とかトイレの仕方とか、最初から躾てあげて…
けど、努力のかいがあって認めて貰えたんですよね。
だから、一さんも僕をご主人様って呼べるように…じっくり躾けてあげますからね♪
(ここへと連れてきた目的を告げ、それから透華を見て床を指で指し示す)
(それは四つんばいになれという合図で、一の目の前で交尾してやろうとしていた)
【まだ抱き合ってるって感じみたいだったから、ここから本格的に目の前で透華を犯してあげるね】
【って言っても、今回のメインは一だから、次のレスですぐに射精しちゃうつもりだけど…w】
【うん、拘束のしかたはそれでいいよ】
【何の動物が似合うかな。用意しやすさも含めるなら、うさぎか猫かな? どっちかっていうとうさぎっぽい?】
>>292 おはようございます…じゃないよ!
と、とーか…!?とーかに何してるんだよ!
(さも当たり前のように目覚めの挨拶をされ、睨みつける)
(その視線の先には婚約者に抱かれる裸体のとーか)
(しかもその指は肛門にまで突き立てられ、困惑は窮まって)
透華:はぁ…えぇ、ご主人様……
一、よーく見て頂戴…?このクリトリスのピアスも全部ご主人様から頂いたの…♪
(ご主人様に命令を受け、一のすぐ傍までより下半身を見せつける)
(そこには本来恥部を隠すべき毛は一本もなく、クリトリスを飾るピアスが妖しく光って)
(一は目の前の光景が信じられず、目を見開いたままその光景から目を逸らせなかった)
(婚約者が声をかけられて、ようやく我に還る)
…とーかがこんなになったのはあなたの所為なんだね?
許せない、ボクのとーかを…!とーかを返してよ!
誰が躾なんか…!
とーかも早くその男から離れて…と、とーか…?
(婚約者の言葉に神経を逆なでされて)
(自分が拘束されている事も分からず、敵意を剥き出しにする)
(とーかにも正気に戻るように声をかけるが)
(婚約者から離れたとーかは命令通り一が見やすい場所に四つん這いになる)
透華:一…私達はキスもまだですし、初めてもまだ捧げていませんの
でも愛の営みはできますのよ?それを今から見せてあげますわね…♪
(甘い吐息混じりに一に声をかけ、妖しく微笑んだ)
【うん、きっとそのほうがとーかは悦びそうだねー…】
【じゃあ次のレスからボクの調教の開始って感じかなー…】
【とーかは絶頂したばかりで暫くのびてるって感じで良い?】
【猫かなって思ったけど、うさぎも良いね…婚約者さん、もといご主人様が似合うと思ったほうで良いよ♪】
>>293 返してって…透華は透華なのにね。
うん、今からじっくり見てくださいね、一さん。
(怒りをぶつけてくる一に平然と返しながらズボンのファスナーを下ろす)
(硬くそそりたった、外見的にも年齢的にもそぐわない太いペニスを見せつけ)
(透華の肛門へと押しつけると、調教しきった穴へと挿入してしまう)
(その挿入していく瞬間まで見せ付けるように時間をかけて腰を尻たぶに押しつけると)
さ、透華…一さんに可愛がられてみっともないアヘ顔される所見てもらおうね♪
(そこからはまさに交尾といった感じの激しい腰使いで)
(ペットの調教しきって性器と化している肛門を犯しはじめた)
(しばらくの間、湿った音と皮膚のぶつかる乾いた音、それと透華の喘ぎ声が部屋に響きわたり)
さ…出すよ透華……くぅっ♪
(腰使いがより一層早くなってから少し経った所で)
(僅かに呻くと、透華の腸内へと精液をぶちまけた)
(そこまでの一部始終を一へと見せ付けた上で、そちらを振り向き)
一さんも、これくらい感じられるようにしてあげますからね。
そうしたら透華と一緒に、ペットとして飼ってあげるから…ふふっ、楽しみだなぁ。
……そうだ、準備するまでの間、どういう風にしたか見ててくれる?
(歪んだ笑みを露にすると、ポケットからリモコンを取り出し)
(正面にあるスクリーンを操作して、透華の調教風景を再生しはじめた)
(最初の抵抗していた頃から、食事に慣れ、デザートに喜び、初交尾で絶頂する)
(そして始まる快楽漬けの日々や、ピアス穴を開通した所まで、まるで愛の記録かのように編集された一連の動画を流し)
(その間に、浣腸器やグリセリン、あとは耳や尻尾といった道具を準備しはじめた)
【それじゃ、一の調教開始だね】
【まずは映像からで…そうだ、透華と違って、初日から後ろの初めては貰っちゃおうかなと思ってたけど、どうかな?】
【そこで感じちゃうもよし、感じないまま連日犯されて段々慣れちゃうでもいいし】
【うん、透華はのびちゃってる状態で大丈夫】
【どっちも似合うと思うし、それじゃ猫にしよっか。可愛い黒猫だね♪】
>>294 こんな事されて喜ぶなんて絶対におかしいよ!
な、何をするつもり…!?
(婚約者に怒りをぶつけていると、不意にファスナーを下げ)
(初めてみる巨大な男性器に思わず声を失う)
(そしてそれが剥き出しのとーかの肛門に押し当てられ)
(今までの調教で熟れた肛門は柔軟に拡がり)
(種も仕掛けもなく、根元までくわえ込んでしまった)
透華:ああん…ご主人様…はい、沢山可愛がって下さいませ
一も今の私の姿、ちゃんと見てますのよ…♪
ん…ぅ♪あ、あぁ…ひゃうぅ…っ♪
(信じがたい光景に呆気にとられている一を他所に激しい交尾が繰り広げられる)
(とーかがこれまで見せたことのないはしたない表情を曝け出し)
(まるで獣のような嬌声をあげる)
透華:ん…はぁ…あ…ご主人様ぁ…お腹の中、熱くて気持ち良い……
(一の見ている前でとーかは何度も絶頂に達しアヘ顔をさらけ出す)
(そして中へ射精を受けると、ビクンと身体を大きくしならせ地面に突っ伏す)
(腸内に射精され、満足そうな笑みをうかべて)
と、とーか…なんで、こんな……
い、嫌だ!ボクはペットになんかならないよ!
とーかだって目を覚まして…っ!とーか…?
(目の前に突きつけられた現実を首を振って拒絶し)
(ペットとして飼われる気など勿論なくて)
(ただ、モニタに写されたとーかの調教の様子は、最初こそは知っているとーかだったが)
(徐々に婚約者に奉仕を始めるまで調教が進み)
(完全に調教が終わり、先ほど見せつけられた乳首とクリトリスへのピアスを付けられる光景まで映し出される)
(生々しい映像に気を取られ、婚約者が何やら準備している事に気づいておらず)
【ここからは暫くボクだけかな】
【あ、それはもちろん平気だよ?んー、初めてなのに感じちゃうのも面白いかも…】
【うん、ボクにはその素質があったって事にするよ】
【じゃあボクは猫として飼われるね?猫は犬よりも飼い慣らすのが大変だよー?】
>>295 透華も最初はそう言ってたけど、ちゃんと従順なペットになったから大丈夫ですよ。
一さんも、立派な……猫かな。
可愛い飼い猫にしてあげますから、安心しててくださいね♪
(モニターに目を奪われている一に声をかけながら、背後へと道具を少しずつ並べていく)
(最後にアナルに栓をするための尻尾は、黒猫にしてみた)
(透華の犬とは違う種類にしたくて、見た目から考えた結果こうなった)
(ただ、相変わらずアナルプラグがくっついてる代物であり、尻尾の可愛さに対してかなり凶悪で)
さ、そろそろ一さんにも透華みたいな躾をしてあげますね。
…ふふっ、スカート、捲らなきゃだめだと思ってたけど、平気でしたね。
この格好だとおまんこもお尻の穴も丸見え…♪
(極端に短いスカートを覗き込むまでもなかったことを笑って)
(手を伸ばすと、無防備なお尻を撫でる)
(透華より小柄な分だけ小ぶりなお尻を少しの間撫で回して)
(未調教のため解れるはずもない肛門に指を押しつけてから手を離す)
まずは透華と同じで…トイレの躾から。
これをしておかないと、お尻を使う時が大変だし…そうそう、透華、すごいんですよ?
最近は僕が居ないところでトイレに行く時でも軽くイってるらしくて…
(映像にも映っていただろう。透華が浣腸され、ペット用のトイレに排泄する姿が)
(そして最初は泣いていたのに、最後には喜んで受け入れ、感じていたところも)
(それと同じことをしてやろうと、浣腸器にグリセリン溶液を吸い上げると、一の肛門へと柔らかいシリコン製の先端を押しつけた)
(穴を傷つけないようにゆっくりと挿入していき、もぐりこんだ所でシリンダーから液体を流し込んで)
【服装的にも、元々M素質があってもおかしくないもんね】
【一回覚えちゃえば、あとは透華と二人がかりでしてあげれば早めに堕ちちゃうかな?】
【大丈夫、たっぷり愛情を注いでペットにしてあげるから♪】
【そうそう、今日だけど何時ぐらいまで大丈夫かな?】
>>296 こ、こんな酷い事…これからボクに…?
あ…だ、誰があなたの思う通りになるもんか!
ボクはペットになんかならないよ!
(モニターに流れている光景は恐らく自分にも行われる行為なのだろう)
(それを見ていると、ほんの少し身体に火照りを覚えて)
(モニターから視線を逸らすと、そこには様々な道具が並べられていた)
(どの道具も、とーかの調教に使われていたものばかり)
(ただ違うのは、耳と尻尾が猫のものというだけで)
や、やだ…近寄らないで…
うぅ…気持ち悪い……
や…!どこ触って…
(スカートの中をまさぐられるのはまだ嫌悪感しかなく)
(こぶりお尻を撫で回され身を硬くする)
(その指が肛門をとらえ指先で突かれると一気に顔を真っ赤にして)
ボクもあの映像みたいに辱めるつもり…?
とーか、そんな事ボクに一言も…!
い、やぁ…やめ…うぅ…冷た……
(映像で見せられていた分、今から何をされるのか理解できて)
(それを自分に強いろうとしている)
(身を捩って逃げようとするが、無慈悲にも浣腸器の先端が肛門に押し付けられ)
(中へと入ったのを確認し、グリセリンが送り込まれている)
(最初の内はグリセリンの冷たさに身を捩っていたが)
あ…ぅ…苦し…もう、入らないってぇ……
(小さなお腹が張っているのが目で見えるように、腸内を満たしたグリセリンに激しい腹痛を覚える)
(ゴロゴロと可愛らしいお腹からは想像も出来ないような激しい音を立て)
(身を捩る事も出来ず、弱々しく首を振る)
【とーかのメイドって言う所でも十分Mかもだしね】
【そうだね…前をとーかに、後ろを婚約者さんにして貰えればすぐかな】
【その愛情、とーかにもちゃんと注いであげなきゃ大変な事になっちゃうよ?w】
【今日はあんまり長くいられないんだ…0時がリミットかな】
【木曜日はちょっと都合が悪いから、続きをするとまた土日になっちゃうかな?】
【愛情はたっぷり二人に注ぐよw】
【っと、ごめんね。ちょっと次のレス遅れそう】
【そうなるとギリギリになっちゃいそうだし、少し早いけど今日はここまででいい?】
【次だけど、日曜日は空いてるからそこでどうかな?】
【うん、二人とも平等に…でも満足させなきゃ拗ねるからね?w】
【あ、うん分かったよ…じゃあ今日はここまでだね】
【いつもこっちの予定に合わせてくれて本当にごめんね?】
【じゃあ日曜日に…お昼13時からで大丈夫かな?】
>>299 【予定は気にしなくていいから】
【むしろ二人も可愛がれて贅沢させてもらってるし…w】
【うん、13時からで大丈夫】
【ここ埋まってるかもしれないし、また伝言板の方で待ち合わせでいいよね?】
【二人まとめてだし、主人とメイドだからね…】
【なんだか変な感じだけど、ペットになったら立場なんて関係ないよねw】
【うん、じゃあその時間に待ち合わせで】
【そうだね、伝言板で一度待ち合わせして、それから場所を決めよっか】
【じゃあ早いけど先に落ちさせて貰うね?】
【ボクも早くペットになって可愛がられるのを楽しみにしてるよ♪】
>>301 【こっちも落ちるよ】
【それじゃあ、日曜日を楽しみにしてるね】
【一もペットにしてたっぷり可愛がってあげるから♪】
【スレをお返しします】
【我が主と借りよう】
【早速だが主はどのようにヤンデレられたいのだろうか】
【同じく借りるわね】
【んー…ヤンデレという事自体にあまり関わりがなかったから…】
【ミュウツーのお任せ、でもいいかしら?】
>>304 【む、そうか……】
【では主が他のポケモンを使うので嫉妬して、というのはどうだろうか】
【尤もそれは伝説を使ってはいけないルールだった、という事なのだが】
【俗に言う伝説・準伝禁止に関わるレギュレーションね、分かったわ】
……主よ。
(バトルが終わり、次のバトルが始まるまでの間。
不意に声が響いたと思うと、モンスターボールから飛び出した光が、異形のシルエットをかたちどった)
主よ。何故、私を使わないのだ。
(据わった紫の目で己のトレーナーを見つめながら、不機嫌そうに尻尾を揺らし)
私はそこにいる雑魚どもよりも強い。相手の有象無象など一瞬で葬り去れる。
何故私を使わない。
【では、このように】
>>307 (とある用向きで立ち寄ったタマムシシティにて―――)
(タマムシデパート前での催し事の一環、ポケモンバトル大会が行われており)
(腕試しとばかり、参加してみた次第だったが…前半戦を終えてポケモンセンターに戻っていた)
ん…?
(部屋で一休みしている最中、頭の中に響いた声)
(思念波のそれを発した主は一人しかいない、そう認識するや否や)
(その主がボールから飛び出してきて、異形の容姿を現した)
あら、ミュウツー。
どうしたの…って、貴方を?
ごめんなさい、大会ルールの定めで貴方を使えないの。
それに…葬り去るだなんて、度が過ぎた乱暴は駄目よ?
>>308 ……そもそも主はそのように矮小なルールに縛られるようなトレーナーではない。
このような場所よりもっと相応しい戦いの場があるはずだ。
最強たるこの私をゲットする事が出来たのだからな。
(尻尾をなおゆらゆら揺らしながら、いっそ自信と確信しかないテレパシーでそう伝え)
主は強い。誰よりもだ。それは私が保証しよう。
だからわざわざ弱いポケモンを使う必要など何も無い、主には私がついているのだからな。
私は主の為ならば、たとえ神でも相手にしよう。そんな戦いが、主には、そして私には相応しい。
(いっそ熱を含んだ目で見つめながら、3本指の手で、相手の手を取ろうとし)
【主……?】
【すまない、少しばかり眠気が強くなったので、ここでお先に失礼させてもらう……】
【また伝言板に書き込んでおくので、その時に】
【では、おやすみ我が主。いい夢を】
うひゃひゃひゃwwwwwwwww
すいとんチラ裏wwwwwwwwww
【スレをお借りします】
【今日は司ちゃんが寝ている間に身体にいたずらする、ということで】
【「夜組」という感じの大人や大学生数人とシローでしたいと思います】
【司ちゃんが目を覚まさない範囲で、身体を開発する…みたいな感じで大丈夫でしょうか?】
【筆を使ったりとか。他にしてみたいことやイメージがあったら教えて下さい】
【待ち合わせ待機します】
>>312 【お待たせしました】
【ごめんなさい……!今日ちょっと用事が入ってしまってロール出来ないんです】
【大変申し訳ないですが続けていただけるなら他のご都合の合う日を教えていただけますか?】
【おはようございます】
【そういうことなら仕方ないですね】
【ちょっとこちらも都合のつく時間が読めないので…
すごく残念ですが、いったん終了にしましょうか】
【たとえば、また都合のつく時に募集して下されば】
【タイミングが合っていればまた立候補させていただきます】
>>314 【わかりました。ごめんなさい】
【それでは本日までありがとうございました】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【いいえ、お相手させてもらえて凄く楽しかったです。
こちらこそありがとうございました】
【ええ、機会があったらぜひまたお相手お願いします】
【では、これで。スレをお借りしました】
【榊原君と一緒にスレを借ります】
>>317 【スレ確保ありがとうございます】
先生、来ました…
>>318 ……旧校舎なら…
鍵は私が持っているし、誰にも気づかれないとは思うけど。
どういうつもりなの…?榊原君。
>>319 実は、僕、前から先生、怜子さんの事がす、好きで…!
えっちなことしたいと、ずっと思ってたん、です
(顔を赤くしつつもしっかりと目を見つめて告白し)
そ、その、…怜子さんは僕なんかじゃダメ、ですか…?
>>320 ……ッ 心得その四、忘れたの?
ここを何処だと思っているの……約束は守って…
(小さく諌めるように「榊原君」と諭し)
…エッチな事って……どんな、事?
僕なんかじゃって…君だからこそ、駄目に決まってるじゃない。
(目を伏せてかぶりを振り)
>>321 っつ…、ごめんなさい。
でも、告白するのに、先生、って言うのはなんだか卑怯な気がして…
(一瞬俯いて約束を破ってしまったことを詫びつつも、顔を上げたその表情は真剣で)
…そ、その、例えば、キス…とか
(その赤い唇を思春期特有の熱い目でみつめながら)
先生は、僕のことどう思ってるんですか…?答えてください
(拒絶されることを怯えるかの様子で、不安そうに…)
>>322 ……どうして卑怯、だと思うの?
(何処までも真剣でまっすぐな想いを受け止めて)
キス……
(暫く考え込んだ後、彼の顎を持ち上げ唇を塞ぐ)
(唇に移った口紅で拭いながら、目を細め)
……こう?
私は……君の事は甥で、生徒で……
(息子みたいに思っている、という言葉は飲み込み)
(慈しむように見つめる)
>>323 だって、僕は、僕だけは三神先生の、怜子さんの本当の姿を知ってるのに、
それなのに、先生、なんて言うのはおかしい、っていうか、やっちゃいけないことのような気がして…
(上手く思いを伝えきれず、しどろもどろになり、でも正直に答えようと)
あっ…、んんっ…。
(唇の感触を味わう間もなく、でもそれはとても甘美な瞬間で…)
(口と口が離れた後も、呆然と、いや陶然としてしまう…)
これが、キス…。ああっ、僕、今怜子さんにファーストキス、奪われちゃった、の…?うれしい
(何をされたかが分かると思わず興奮し、もう先生と呼ぶことも忘れ…)
(また、自覚はないが次第にズボンの前が膨らんでいき…)
甥で、生徒…、それだけ…?
なのに、今、キス、してくれたの…?それ、ズルイよ、怜子さん…。
(目をしっかりと見つめ返し、離すまいと手をゆっくりと握りしめる…)
>>324 本当の姿って言われると、教師をやっている私は偽者みたいね?
(苦笑気味に肩を竦める姿は、家の様子をやや彷彿とさせる)
……初めて、だったの?
なのに私で良かったの?…これも災厄のシナリオのひとつなのかな…
(自嘲気味にぽつりと漏らすと、彼の変化に気づいて)
キスしただけなのに…そんなにシたい?
(血の繋がった甥と、自分のクラスの生徒と…一回り以上も違う年下の少年の想いを)
(諌める事もせず、髪を撫でるようにして)
キスだけで…イイの?恒一君。
(瞳の奥は妖しい色を灯していて、災厄を受け入れた事を匂わしていた)
>>325 だって、僕にとってはいつも家で見て、その、憧れてた怜子さんが本当の怜子さん、だから…
(やっと家での様子を見せてくれた先生の姿に安堵し、少し軽口を込めながらもその言葉は真剣で)
初めて、だよ…。勿論。だってまだ中学生なんだから…、これ以上の事も、何も経験なんて、したことないよ
(たどたどしくも告白して…)
怜子さん”で”、じゃないよ。怜子さん”が”、良かったんだよ。
怜子さんが初めてですっごく嬉しいと思ってる。これから起こる災厄なんて、、、考えるのやめよう、ね?
(気弱になった彼女をなんとか慰めたいと。でもそれは問題の先送りでしかなく)
キス…、一瞬だったけど、すっごく気持ちよかった…。またしてみたい…。
(年上の女性から髪を撫でられるという未知の経験に、また少し顔を赤くして。でも決して嫌ではない様子で…)
でも、キス以外のことも、もっとして、みたい。怜子さんと…。色々、教えて、くれる…?
(妖しい瞳に?み込まれるかのようにそんな言葉を口にして…、でも口調はこれから起こることを振り払うような少し強い口調で)
>>326 家での私を持ちだされると…むしろ幻滅されそうなんだけど。
(苦笑するが、「本物」という言葉になんとなく…本当に僅かに違和感のようなものを覚える)
ん…なのに初めてが私なの?
何か変な…本でも読んじゃった?(くすっと笑う姿は家での「怜子」で)
恒一君……じゃあ…教えてあげる。誰にも言ったら……駄目だから、ね?
(彼を教卓に寄り掛からせると、その前にしゃがみこみ)
(ズボンの上から優しく撫でて…中から取り出すと手で包みそっと扱き)
気持ちイイ事、色々……ね?
>>327 あー、…実を言うと、家での怜子さんにいつもドキドキしてた、っていうか。
だっていつも薄着だし、お酒飲んだときなんて顔赤くてすっごく色っぽかったし…
だから、僕にとっては家での怜子さんが好き、なんだ。
(自分を卑下するような彼女に、今まで感じていたことを正直にぶちまけてしまう)
だから、初めては怜子さんだったらいいな、ってずっと思ってた…。
まあ、変な本は読んだことあるけど…、女教師モノ、とか…
(同様に、この場で隠し事はできないという気になってしまい、言わなくてもいいことも思わず言ってしまう)
あ、…怜子さん、お願い…。うん、絶対誰にも言わない、から…あっ、触られちゃってる…
(そのほっそりとした手が自分のモノを取り出す様子に心奪われ…、凝視しながら返事を返す)
んっ…、怜子さんの手、なんだか少し、冷たいね…。でも、凄い…、気持ちいい、よ。。。
教えて欲しい、色々…。気持ちいいこと、して、欲しい…
>>328 こ、恒一君……!そうなんだ…お酒…ごめん、そこまで考えが及んで無かったかも。
ドキドキ…させちゃってた?
だからこんなに…キスだけで気持ち良くなっちゃえるの?
私を想像して…シたりしてた?独りで…
(徐々に興奮を覚えているようで、上ずった声に甘い吐息が悩ましげに混じる)
………君は本当に。(さすがに呆れた様子でジト目でみる)
女教師である私が好きなの?それとも家での私?
せっかく初めての思い出だし…好きな方を選ばせてあげる。
(悪戯っぽく見上げてウィンクし、勃起をゆっくりと擦り上げて)
……お口で…してあげる。
(ちゅ、と厭う事なくキスしてゆっくり口に含んで舐め下ろして行く)
ん…ん… んぅ…ふ
>>329 なっ…、独りで、なんて、そっ、そんな、なんてこと言うんですか!
う、うう…、それ、ほんとに答えなくちゃダメですか…?
(思わず図星を指され、狼狽してしまう…、実はいつも風呂上りの姿や、お酒で上気した姿を思い返しては独りでしてしまっていて…)
(しかし、本人を前にそんな事を口に出せるはずもなく…、思わず動悸が早くなる…)
…ドキドキは、して、ました…、だってこんな綺麗な女性と一緒に住んでて…、しかもあんなにも無防備で…
青少年には目の毒、ですよ…?
(とりあえず当たり障りのないことを返して)
はい、憧れの女性とのキスって、こんなに素敵で、気持ちよかったんですね…
うっ…(ジト目で見つめられ、自分の失言に気付いた様子で)
じゃあ家での怜子さん、でお願いできますか…?
怜子さんに、初めて、もらって欲しい…。
(近くからのウインクに、ドギマギし、でもしっかりと答えて)
あっ、あぅっ…。凄い、恥ずかしいけど、気持ちいい…。
(勃起したペニスを撫で上げられ、思わず声が漏れる…)
お口、で…?あうあうあう…。はあ…。なんか、動いてる…!
(ペニスを口や舌で触られる、なんて勿論初めての経験で。)
(その感触に蕩けるような気分になり…)
【落ちられてしまいましたか?】
【良ければ続きをさせていただきたいので…、】
【もしその気があるようでしたら伝言板にレスをお願いします】
【スレをお返しします】
【奈緒ちゃんとスレをおかりしますよー】
>>332 むっふっふ、その顔かーわいい♥
いいじゃないですかー
私に付き合うから変態になるんじゃないのですよ
変態を秘めてる奈緒ちゃんを私が見っけただけなのですからー♥
(元々奈緒も変態だ、なんて言いながらほっぺたをつつき)
(その後頬から首筋をペロペロピチャピチャ舐める)
もーー♥何本でも食べていいですよー♥
私の家にあるものは奈緒ちゃんが何を使ってもいいのですよぉ♥
食べたいものがあるなら何でも言ってくださいね♥
(頭をなでなでしながらソーセージをパクッと咥えさせる)
可愛い可愛い奈緒ちゃんレンジです♥
おやおや、このくらい余裕のヨっちゃんだと思ってましたが
(出っ張ってるソーセージの頭をグリグリまわして)
…ムフフフフフフフ♥
あったまっちゃいましたか♥じゃあ…
いっただきまーーす♥
(大きく口をあけるとソーセージを三本加えて、肛門にキスをする)
(そしてちょっとずつ出したり入れたりしながら、ソーセージに腸液を絡めさせて)
おやおや、何でもかんでも私のせいですか
中々いいますねぇ♥
(親指と人差し指を開いて、顎の先をきゅっと摘むとぐっと顎を上げさせて)
何だか悲しくなっちゃいましたねぇ…
そんなダメイドには…罰を与えましょうか
私の学校にムレムレな足、綺麗にしてもらいましょうか
(すっと口の先に足を延ばすと、唇を足の指でなぞる)
【名残惜しいですが一番最後はちょっと削って】
【ではでは今日はこれでおねがいしますよー】
>>334 私が初めから変態だっていうんですか!
ぜ、絶対そんなことないです……どー考えてもあり得ないです。
センパイと付き合ってからです!もともと私に変態要素ないですから!
(もとから変態と言われてムキっ…としながら反論し)
あむっ…んぁっぅっ!
(首筋に慧子の舌先の感触に浮かされて甘えた声を漏らす)
えー…でもそんなのなんだか悪い…って…思うんですけど。
うう…確かに美味しい、食べたいけど…図々しくないですか?
あむっ…ん♥で、でも…断るのもなんか失礼ですよね…
えっとそれじゃ…くれるって言うのならご馳走になります♥
はむっ…♥
(最初は遠慮しながらも、口に入ったソーセージの美味に負けてほくほくとた笑みで嬉しそうに食べて)
さ、流石に…私のだってなんでも入るわけじゃ…あぁっっ!!
ちょっ…ダメェ…!んぁつ!!
(アナルが咥えているソーセージを動かされると飛び上がり)
はあっ…ぁ!センパイギア食べるたびに…動いて、擦れて…んぁ!
ふむっ…あっ!
(ソーセージがゆっくりと出ては入り、慧子が齧ると振動が伝わり)
(焦らすような刺激に腸液があふれ、ソーセージに絡んでいって)
(小さなペニスも立ち上がって先走りをこぼす)
だ、だってそうじゃないですか…
私がこうなったのは全部センパイの…ぁっ♥
(慧子の足指が顎をつかんで、そのまま足で顎を持ち上げられて)
(ゾクゾクっとした快感が走って、その気も無いのに媚びた視線で慧子を見つめてしまう)
は、はいっ…わ、わかりましたセンパイっ♥
そ、それじゃ…んっ…あっ…♥
し、失礼して…
(慧子の足指に唇を弄られ、ますます興奮して、差し出された足を口に含む)
んっ♥むっ…ちゅぶっ♥
あっ…はむっ♥ちゅぅぅ…
(蒸れて汗臭い足がぴりぴり舌をしびれさせても、興奮がとまらなくて)
(音を立てながら足の指を丁寧に一本ずつ舐め始める)
【こちらこそよろしくお願いですセンパイ】
>>335 いやいや、最初は変態じゃないけど…
隠し持った変態の才能抜群でしたよー♥
ドM女装男の娘♥
もう完璧無敵にチャーミングな変態奈緒ちゃんでしたから
(怒っている奈緒をからかうように更にバシバシと言葉をぶつける)
(それは半分は冗談だが半分は本心で)
何を仰る奈緒ちゃんさん♥
私のものは奈緒ちゃんのもの
その代わり奈緒ちゃんは私のものー♥
だから一杯食べて幸せチャーミングフェイスを見せてください♥
そしたら私も幸せなのでー♥
(美味しそうに食べる奈緒を嬉しく思いながら)
(どんどんソーセージを食べさせる)
ふぁぁ♥奈緒ちゃんソース超美味しいですよ♥
(ズルッと出しては先端を噛み切ってモグモグと食べて)
(再び先端を出してという行為を続けて)
(アナルを広げていた三本を食べきってしまう)
さぁ次はお腹の3本ですね♥
ほらほら、食べさせて♥
(アナルの下で口を大きく開けて待つ)
おやおや、私はとっても可愛がってあげてたつもりなのですよ
こーゆーことを無理やりさせたつもりはないのですけどねぇ…
(つま先で頬をペチペチと軽く蹴って)
それなのに、あぁ…それなのにー…
奈緒ちゃんったら本性ドM出しちゃって♥
ほらほら、足を舐めながら謝罪しなさい
ドMでごめんなさいって
(足を舐めさせながら謝るよう命令して)
どうですか、汚い足を舐めて
なんて嬉しそうな顔してるんでしょうねぇ
ケツマンコ掘られる時より嬉しいんじゃないですか?
(呆れたような顔で空いた足で胴体をちょっと蹴る)
【さてはて…0時半までに次お願いできますか… 】
【次回は何時にしましょう、お返事くださーーい】
>>336 む、う…うう……
ど…どっちにしてもセンパイのせいってことには変わりないですっ
女装と男の娘ってイミ被ってないですか?
むぅ〜〜……私、そんな空気出してなかったと思いますけど。
(からかうような言葉にますますむっとしても、現状が現状だけにハッキリとは否定出来なくて)
そ、それなら…あんまり遠慮しないで頂きますけど…
でも高いものばっかりで、どうしても腰も気も引けちゃいますね…庶民ですし。
う〜…そんなに何でもかんでもくれなくても私はセンパイのものですよ?
んくっ…んぅ♪…ご馳走様でした、センパイ。
(高級ソーセージをすべて食べ終えて、至福のあまりにんまりとした笑みを向ける)
やっ…すっごい恥ずかしいですっ!!
んっ…あぁっ!!
(自分の腸液が絡むソーセージを食べられていると言う何とも言えない行為に)
(体の内側からくすぐったくなってくる様な恥ずかしさを覚えて、身震いしている)
(ようやく食べ終えられたと一息ついたところで、けれどおなかの中の異物感を思い出す)
あ、あのーそれって絵的に割りとエグいと思うんですけどー
でも…その、やっぱりするんですよね?うう…恥ずかしいなんてレベルじゃないんですけど…
で、では…イキますよ……ンッ!!むっ…ぁっぁ!!
やっ…やだ思った以上に…ハズかしいっ!
(下腹部に力をこめるとむにぃ、とアナルから腸内に収まっていたソーセージが腸液まみれになって現れ)
(そのまま力をこめて、慧子の口の中に咥えさせる)
可愛がってって…センパイ的にはそうでも、それ以外から見れば調教だったじゃないですか。
あっ♥わ、わりと無理やりだった気がしますけど……んっ…もっとぉ…♥
(つま先で頬を蹴られるのが興奮するのか、肩を震わせる)
は、はいぃ…んちゅっ…!
ごめんなさ…い…むぅっ…ごめんなさいっ…!れろっ…
生意気にしてるのに…実は足舐めて悦ぶドMで…ごめんなさいセンパイっ…!!あむっ…!
(足を舐める水音を響かせながら、足を舐めて頭を下げて慧子に謝っていく)
(小さいペニスはガチガチに固まって、先走りを更に垂らして)
あぐぅ…!けほ……うう、汚い足…舐めるのが大好きなドM男の娘でごめんなさい…
…ケツマンコに負けないくらい、嬉しくなって…すみません…んむっ…
(小柄な胴を蹴られ、少しだけたじろぎながらも足を舐め続けて、指と指の間に舌を入れる)
【で、では今日はここまででしょうか?】
【私は次は木曜の今日くらいの時間が空いてます】
>>337 【木曜日ですねーアイアイサーーー】
【今の流れってどうでしょう?】
【ちょっとマジ女王様系入ってきてますが】
>>338 【うぅ…私のほうが落ちちゃうなんて…ごめんなさい!】
【今の流れ…私好きですよ。女王様は言ったセンパイってなんか新鮮だし…】
【そ、それじゃ木曜日にまたお願いします!ありがとうございました!
【スレを返します!】
【これから◆60V3UzFYG.さんとスレをお借りします】
【昨日の最後のレスを置いておきますね】
【次は私からなので、少々お待ち下さい】
18 名前: 小悪魔@東方Project ◆SSR//aeVIY [sage] 投稿日: 2012/05/30(水) 01:08:19.46 ID:???
>>17 お尻を弄られるのには抵抗があるようですね
でも、それも最初の内…慣れれば、その先に気持ちいいことが待っています
さあ、全身の力を抜いて、私の指を受け入れて…
オチンチンも可愛がって上げますから、こんな風に
(包皮を竿ごと掴み、亀頭に被せて亀頭を隠し、すぐに剥いて亀頭を露出させ)
(先走りが滲んでくれば、亀頭に先走りを指で塗り広げ、おちんちんの根元を指で締めつけ)
(指を皿に肛門の中に押し込み、ずぶずぶと指を根元まで挿入してしまう)
19 名前: ◆60V3UzFYG. [sage] 投稿日: 2012/05/30(水) 01:12:50.74 ID:???
き、気持ち、いいこと……?
で、でも、そんな……あっ……!
(まだ幼く、剥けきっていない竿を扱かれて)
(先走りでニチュニチュと音を立ててしまう)
(塗り広げられ、テラテラと光る亀頭が、根元を締め付けられれば苦しそうにピクピクして)
あっ、ああぁぁぁ……
(そして、そちらに意識を取られている間に、指が押し入ってくる)
(子供の高い体温と、入り口のきつく閉まる感触を指に与えて)
【小悪魔さんと使います】
>>340昨日の続きからです
>>341 (肛門は初めてのせいか、抵抗を見せていることが分かる)
(しかし、それでも校門への攻めを緩めようとせず、徐々に、だが確実に受け入れさせていく)
そうですよ?
お尻の穴で気持ちよくなることを覚えたら…
おちんちんから、もっとザーメンミルクが出て、気持ちよくなって…
私を悦ばせることが出来るんですから…
(親指で亀頭を撫でるのをやめ、根元を締めつけた指の力を緩めて)
(射精を促すようにカリを指腹で撫でる)
(肛門に挿入した指はきゅうっと締めつけられ、指全体で肛門を拡げることで抵抗を緩めようと試みる)
【お待たせしました】
【本日は0:00までなのですが、それまで宜しくお願い致します】
【今の内にお聞きしたいのですが、明日もお相手していただくことは可能でしょうか…?】
あぁっ! あぅ……んんんんっ……!
(じっくりと、アナルを解されていき)
(小悪魔の指に合わせて腰が動いてしまって)
も、もっと……気持ちよくなれるの……?
で、でも、やっぱり、んあふっ!
んんんああぁぁっ!
(とうとう、アナルを弄られながら射精してしまって)
(若く、青臭いザーメンが、小悪魔の体に飛び散ってしまう)
(射精の瞬間アナルがきつく締め付けて、小悪魔の指の形を覚えるようになってしまって)
(アナルの感覚と射精を、結び付けられてしまう)
【了解です、明日も大丈夫ですよ〜】
>>343 もっと気持ちよくなれて…溺れてしまえばいいんですよ…
フフフ……
(舌なめずりをして妖艶な笑みを浮かべ、少年の射精を促す)
(亀頭を顔の正面に捉えて手淫を施し、肛門の指も絶えず動かし)
あっ……あぁっ……出てきた……♪
(指が一際強く締めつけられた瞬間、おちんちんが小刻みに震え)
(鈴口から勢いよく濃厚な精が飛びだし、顔にびちゃっとぶつかる)
(元気よく射精を繰り返すおちんちんは、顔や胸元、頭髪にも精をぶつけてきて)
(口元に付着した精からは青臭い匂いが強く鼻腔を衝き、お腹の奥がじゅんと疼いた)
ほらほら、もっと出しちゃっていいんですよ?
(射精中も肛門に挿入した指を抽送し、前立腺を探り当てた指先は、腸壁越しにそこを擦った)
【ありがとうございます】
【明日もまた同じ時間にお願いしたいです】
あうっ、そ、そんな……あぁ……
(小悪魔の笑みに、まるで蛇に睨まれたカエルで)
(そのまま、されるがままになってしまい)
あっ、あぁ〜〜……
(小悪魔の整った顔立ちを精で汚してしまい)
(その妖艶さと、自分の体に溢れる若さは)
(射精した竿を硬いまま保っていたが)
んっ、ひぅっ!?
(全く未経験の感覚が、体の中に襲い掛かってきて)
な、なに、これ……あ、ひあぁぁっ!
(ビュプッ、と残っていた精液が噴き出し、さらにジンジンとしてしまい)
【ええ、では明日も22時に伝言板で】
>>345 どうですか、久しぶりに私に射精した気分は?
なーんて、口から聞かなくても分かりますね♪
(竿を扱いていた手を陰嚢へ滑らせ、ぐっ、ぐっ、と持ち上げて睾丸を転がし)
(肛門の中の指は前立腺を腸壁越しに撫で続け、射精を更に促す)
(すると、一度は衰えた射精の勢いが僅かに戻り、おちんちんが再び顔に向けて精を放った)
私の顔、ザーメンミルクで一杯です…おちんちんが脈打って、こんなに出しちゃって…ハァ…あっ…
(青臭い匂いに中てられ、目をトロンとさせて熱の篭った吐息を漏らす)
(口元に付着した精を下で口唇を一周して舐め取り、嚥下し、大袈裟に嚥下音を鳴らした)
【では、明日もよろしくお願いします】
【ここからはロールに集中しますね】
あ、あぅ……ふ、ぁぅ……
(パクパクと口を金魚のように動かして)
んんっ! う、きぅ……・! なに、こ、れぇ……!
お腹の中、グリグリって……
(睾丸をマッサージされ、前立腺を刺激されて)
(これまでに無いほど盛大に射精してしまい、半ば放心状態で)
あうっ……飲まれ、て……
(まるで獲物を捕らえ、飲み込む蛇のようで)
(へたり、と腰をつきそうになるが、アナルに指が入っていてはそれも出来ずに)
>>347 まだ出てきますねぇ…気に入ってもらえたみたいで何よりです♪
(指を抽送する度にオチンチンが脈打って精を放ち、それが面白い)
(顔のあちこちに精が付着し、先に付着して時間がってるものは乾いており)
(喋る度にぺりぺりと亀裂の入る音が聞こえていた)
あ〜…んっ…♥
(口を小さく開いておちんちんに近づけ、口唇を亀頭に被せるようにして口を閉じた)
(それと同時に舌を動かして亀頭を撫で、濡らし、尿道に残っている残滓を吸い上げる)
……ふふ
(口を窄めて強めに吸い上げて彼の顔を見上げ、お尻の指は抽送を止め、前立腺を、くっ、くっと圧迫を繰り返し)
へ、変、だよぉ……この、グリグリされると、
勝手に、ビュッって……
(前立腺を弄られ、まるで玩具のように射精を繰り返す)
(その度に、粘った水音を立てて、小悪魔に精液が降りかかって)
ん、ふああぁ……あっ……!
(温かく、柔らかい唇に亀頭が包まれて)
(普段ならそれだけで射精してしまいそうなほどの快感)
(既に射精しているとはいえ、前立腺責めの上、さらに吸い上げられてしまえば)
(なす術も無く、小悪魔の口内に精を放ってしまって)
>>349 気持ちよくなったら射精するのは、変なことじゃありませんよ
んむ……んっ…んっ……
(その返事のためだけに口を離し、返事を終えるとすぐにおちんちんを咥え込み)
(残滓を吸いつくした後は、頭をゆっくり上下させて、亀頭とカリの間を往復し)
んふっ…んっ…んぉ……んぐ……んっ
(徐々に亀頭と竿の半ば、先等と根元付近と、往復の幅を広げていく)
(時折、亀頭が口蓋垂を押しのけて喉に触れ、嗚咽感を感じるも、おちんちんを離すことはなく)
…むっ!
(亀頭がぷくっと膨れたのを感じた瞬間、口の中で射精され、舌が精を受け止めると同時に)
(口唇でおちんちんを締めつけ、射精を助長しつつ、頭の上下を続ける)
んー……ふー……
(声を漏らして振動をおちんちんに伝えつつ、鼻から息を吐いて、肛門の指はゆっくりペースで抽送を繰り返す)
(口内に精がある程度溜まれば、それを嚥下して目で笑みを浮かべた)
で、でもぉ……こんなに、沢山……
あうっ、あぁぁ……
(じっくりと、先端を唇で愛撫されて)
ふあっ、あぅ、ん……んんっ……
くひぅっ……ひゃ、ああっ……!
(そのまま何度も何度も、徐々に根元に近づいていき)
(ただ体を震わせるしか出来なくて、小悪魔の頭に手を当てる)
(押し返すでも抱きかかえるでもなく、ただすがりつくといった風で)
ああぁっ、あぁ……はあっ、あ……
(精を搾り取られながら、アナルが開発されていく)
(既に括約筋は柔らかく、指を心地よく締めるくらいにまで解されていて)
(小悪魔が精液を飲み込んだころには、すっかり射精とアナルの刺激がリンクしてしまっていて)
>>352 …?
(精を受け止めている最中、何かが頭に触れる感じがして)
(少年の腕を見てみれば理由が分かった)
(甘えられているような助けを請われているような、曖昧さがあり)
(それが余計に少年を愛しく思わせた)
こくっ…ゴクッ…こくっ……
(口唇を締めつけては緩めを繰り返しておちんちんを攻め、尿道を吸いあげる)
(一滴も精を逃すまいと嚥下を続けていたが、途中で頭を引いておちんちんを解放した)
勿体ないですけど、こういうのも……
(前立腺の愛撫を止め、ぐぐ…と、また肛門を拡げようと、円を描くように指を動かし)
(空いている手で自分の乳房持ち上げ、亀頭の上に置くように乳房を被せた)
今度はこっちも開発してあげますから…しばらくは、おっぱいの裏側で気持ちよくなって下さいね?
…あむ……ちゅ…
(新たな性感帯の開発宣言もそこそこに、少年の乳頭を口唇で食み、最初は優しく吸った)
あぁぁ〜〜っ……! はあっ……! はぁ……!
(尿道に残っていたものまで吸い上げられて)
(荒い息を吐いて、目を潤ませ)
んんっ、う……ひ、ひろげられて……ぁ……!
(円の動きで、肛門を緩められていく)
(しなやかで、小悪魔のための新たな玩具になるのも、時間の問題で)
あうっ、んんん……!
(柔らかい小悪魔の胸がかぶさって、すべすべした肌に射精後で敏感な亀頭が擦られて)
ひあっ! ん……! くぅぅ、ん……!
(半ば呆然としたままで、小悪魔の声は届いたのかどうか)
(返事の代わりに、既に開発され、感じる場所となっている胸が、小悪魔に襲われて、くすぐったいような甘い声を出してしまう)
>>354 ちゅうう……ちゅぱっ…ちゅ、ちゅ……ハァ…んん……
(乳頭を強弱を付けて吸い、唾液を舌で塗しつつ、乳頭を転がす)
あむ…ちゅ…
(強めの刺激をと、歯での甘噛みも混ぜ、その後は口唇で締めつけて)
(母乳が出る筈もないが、少年の乳頭を授乳する赤子宜しく吸ったりした)
あたたかい……あなたのザーメンミルクが、私のおっぱいを汚しちゃってる……
(射精は止んでいたが、付着した精がおちんちんで塗り広げられ)
(まだ足りないと訴えるように、前立腺を撫で、指を抽送してお尻を責め)
(空いている手で陰嚢を包み、掌で圧迫を繰り返して睾丸を転がして射精を促した)
…もっと、聞かせて下さい…あなたの可愛い声…
ひゃふっ、ふあっ、くぅぅ……
(胸にむしゃぶりつかれ、目を閉じて震えて)
あ、あっ! んんん……あぁ〜っ……!
(胸は、すっかり小悪魔の玩具にされていた)
(そして自分自身、それに逆らえなくて)
だ、だって……そっちが、あんなこと、するからっ…・・・
あっ、ひゅ……ふああっ……も、出ないよぉ……
(徹底的にアナルを責め立てられて、「犯される」快感が体に染み付いていって)
(鈴口から、トロトロと情けなく精液をたらしてしまう)
(しかし、前立腺に触れられるたびに、ピクンッ、と肉棒が跳ねて)
(その度に、ピュッ、と精液が漏れ出てしまう)
あひっ、なんで、えぇ……もう、出ないと思ったのに……
ボクのオチンチン、壊れちゃったの……? ふえっ、
あ、あああっ……ひぃん……っ。
(普段を上回る回数射精させられて、頭は半分ぼうっとして)
>>356 男の子でもおっぱいって、感じるように出来るんですよ
こんなに早く性感帯にて気持ちよさを覚えちゃったら…
もう、これ無しじゃ生きていけませんねぇ…ふふふ…
(少年の犯行も興奮剤にしかならず、もっと気持ちよくしたい気分になる)
(舌で少年の小さな乳頭を転がし、吸って、食んでを繰り返して)
(お尻の指はゆっくりペースでの抽送だけを繰り返した)
あ、また出しましたね…素直でいいことです…
(おちんちんが跳ねる度に乳房にそれが伝わり、その度に乳房の付け根が精塗れになる)
(それまで出した量が量なだけに、お腹にも精が肌を伝って流れ、乾いたそれがぺりぺリと音を鳴らした)
(そして、指をすぽっと肛門から抜き、少年から体を離すと布団に横たわった)
私のここに座ってくれますか?
背中を向けて座るんです
(そういって、自分の顔を、正確には口元を指差した)
【いつの間にか時間が来てましたね…】
【名残惜しいですが、今夜はここで凍結とさせて下さい】
そ、そんな……じゃあ、僕、これからどうすれば……
あっ、ぃぃん……
(たっぷりと胸を弄られて)
(じっくりじっくりと、自分の体が小悪魔の物にされてしまう)
(それを感じていても、甘美な刺激には抗えなくて)
ぁ……はあ……あ……
は、い……わかり、ました……
(ようやく小悪魔から解放されて)
(全身を襲う甘美な余韻に浸る間も無く)
(小悪魔から次の命令が下されてしまう)
(こういうときの、小悪魔の命令は絶対で、逆らうことは出来ないようにされていて)
(これまでにしたことは無かったけれど、言われるがまま、小悪魔の体をまたぎ)
(顔に背を向けて、ゆっくりと腰を下ろす)
【ええ、もう日付が……】
【それでは、また22時に伝言板で、ですね……おやすみなさい、小悪魔さん】
>>358 【はい。今夜の22:00に、また伝言板でお会いしましょう】
【今夜もお相手して下さって、ありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【こちらをお借りします】
【スレをお借りする】
>>360 こんなとこまで付いてきたら、どうなるか知ってて来たんだよな?
知らないとか馬鹿げた返事は許されないぜ。
(葵の背後にこっそり近づけば突如後ろから抱きすくめていく)
>>361 …………? ……っ…!?
な、何をするの…やめてくださいっ…!
何も言わなかったのはあなたでしょう…?
(男の姿が見えず首を傾げていたが、抱きすくめられると体を固くしてしまい)
(離れようと体を捩った時にはもう、がっしりとした両腕の中に閉じ込められていた)
>>362 言う必要がどこにある!?
葵がすることは黙ってじっとしてるだけなんだ。
(しっかり両腕に閉じ込めたまま掌が胸の辺りを這い回って柔らかい感触を確かめる)
抵抗しようっていうのか?
面倒な女だ、少しくらいじっとしてられないのか!
(衣服を引き千切らんばかりに引っぱりながら葵の身体を振り回していく)
>>363 ひっ…!
…ん、ッ…ぁ、わ、わかりました…っ
(強く怒鳴られるとビクリと小さく肩が跳ねてしまい)
(服の上からでもその豊満さがよく分かる胸を撫でられると、恐怖とは違った震えが走り)
いや、いやぁっ…!
何も、もう抵抗はしないわ…だから…
(衣服を引き裂かれそうな恐怖、今までされた事のない酷い扱いにカタカタと震え)
(此処には居ない夫に内心で助けを求めながら、泣き出しそうな瞳を伏せ)
>>364 承知の上で付き合うって言うんだな?
じゃ、夜が明けるまで俺の相手をしてもらうぜ。
(恐怖する葵から手を離すが、胸の柔らかな感触の余韻がまだ手に残り)
(露骨に卑猥な視線が葵の胸に注がれていく)
さて、いざとって時に抵抗して興醒めさせるなよ。
今度騒いだらその顔をぶん殴るぞ……
(静かな声でおどしをかけると葵の下半身に手を伸ばしていって)
(足まで隠すスカート部分を引っぱり上げ、太ももと下着が見えるほど一気に捲り上げていく)
>>365 …は、はい…
……夜が、明けるまで…。わかり、ました…
(自身には絶望的な言葉と、絶え間無く送られる卑猥な視線に体を震わせるも)
(衣服に覆われた胸の膨らみが小さく跳ねるだけで)
………そ、そんなこと…
もう騒がないから、それだけは止めて……っ…!
(扱いだけでなく、容赦無く掛けられる酷い言葉にどうしていいかわからず、狼狽え)
(スカートを掴まれたかと思えば、次の瞬間にむっちりとした人妻の太腿や、黒レースの下着が外気に晒され)
(羞恥に顔を赤く染めて、居たたまれない気持ちになりながら唇に少し力を入れて閉じ、顔を俯けさせる)
>>366 物分りがよくて助かるぜ。
…どれ……
(太ももに指先を走らせると一直線に下着に向かい、レースの下着をなぞって感触を確かめる)
(未成年の少女には出せない色気を感じ取りながら、指は下着の内側にまで潜り込んでいった)
なんだよ、勝負下着でも穿いてきたのか?
…ったく、こんなの見せられたらアンタの体で発散させないと収まりつかないぞ。
ぼさっとするな……さっさと脱げ!
(俯く葵に命令し、まだ衣服に守られたままの胸部を視線で指し示し)
(下着の内側に入り込んだ指が段々と秘部の中へと押し込まれていく)
言うだけ言っておくか
以下、空室
【再び小悪魔さんと使います】
【本日も◆60V3UzFYGさんと使いますね】
【私からなので、少々お待ち下さい】
【伝言板でも返信したのですが、日曜日13:00は如何でしょうか?】
【うーん、日曜日は……ちょっとわからないですね】
>>358からの続き
そうそう…素直に気持ちよくなればいいんです…
気持ちいい時は声を出せば、我慢するより気持ちいいですし…
もっとしてあげたくもなるんですよ
(彼の臀部と顔の距離が縮まり、途中で少年の体を抱き寄せ)
(肛門にキスするように唇と触れ合せ、舌先で肛門の皺をなぞる)
この格好だと、おっぱいに触りやすいでしょう?
あなたのザーメンミルクに塗れておっぱい、どう見えますか?
んっ……ハァッ……んん……
(特に返事は期待しておらず、少年を困らせることが目的だった)
(指で既にほぐれていた肛門だったが、更に解そうと、すぐに舌を肛門に挿入していく)
【そうですか…残念です…】
【では、また機会があったら…ということでお願いしていいでしょうか?】
こ、声だしたら……もっと、してくれるの……?
はあっ、ああぁぁぁっ!? そ、そんなところ、
なめたら……汚い……
(普通なら、絶対に口をつけることなどありえないところ)
(そこに、温かくぬめった感触がして、ビクッと体が震えて)
え、あ、ぁ……ぬるぬるして……テカテカ、ひかってて……
(精液で汚れ、ぬらりとした輝きを放つそれを)
(手で掴み、まだまだおぼつかない手つきでもみ始めて)
【ええ、そうですね……またいつか会いたいものです】
>>373 ほぉいっへあふ
(舌を肛門に挿入したままなので、言葉にはならない返事になる)
(舌先でほぐれた肛門に少しずつ舌を挿入していき、やがて根元まで挿入すると)
(今度は舌を抽送して腸壁を愛撫し、手を前に回して太腿に触れ、股間へと這わせる)
(お目当てのおちんちんを探り当て、もう片方の手も前に回すと陰嚢を手で包み)
(三か所を舌と手で同時に愛撫しはじめる)
んっ……ふっ……ん…ハァ……ハァ……んっ……
(鼻から息を吸って口から吐き、乳房を揉まれれば快感に身を捩り、乳頭を硬くしていく)
【そう言ってもらえて嬉しいです】
【ここからはロールに集中しますね】
ひあっ、はあぁぁ……んひゃうっ!
あ、あぁぁぁ……お尻が、ぁぁ……
(指でさえ拒絶しようとしていたアナルが、最早舌すら受け入れるようになって)
(腸の内側を舐められる感覚に身震いし)
(手で押さえつけられるような格好になって、しっかり腰を固定され)
(下半身に集中して与えられる快感に、ひたすら身もだえするしかなくて)
んんっ、ふうぅ、ん……ひっく、んあぁぁっ……
(唯一触れられる、小悪魔の乳房に、助けを求めるようにしてすがりつく)
(小さな手のひらが、先端の突起を押しつぶすようにして)
>>375 んふふ……ハァ…ッ……ハァ…あっ…♥
(最初の抵抗が嘘のように、今ではお尻が舌も受け入れてくれていることに感動を覚える)
(右手の指先はおちんちんの裏筋をゆっくりさすり、左手は陰嚢を優しく包み)
(袋ごと亀頭側に寄せたり、会陰側に伸ばしたりを繰り返し、急激な快楽では無く)
(波が打ち寄せては引いていくような快感を少年に与えようとする)
んんっ…んふっ……ハァ……ッ
(乳房を掴まれれば、その形は丸みを失い、弾力が少年の手を押し返そうとすると同時に)
(乳房の奥からじんじんと疼きを感じて乳頭は更に硬くなり、しこりのようになる)
んむ……っ
(その乳頭を手で押しつぶされ、思わず顎を持ちあげれば、舌が前立腺を捉えて圧迫した)
いっ、ひうぅ……んく、あぁぁ……
はぁっ、ぁぁぁぁぅ……んんっ!
(ゆったりと、波のある快楽を与えられて)
(手の動きに合わせて腰が動いてしまい、それはまるで誘っているかのようで)
(突き刺さった小悪魔の舌が、クニクニと引っ張られる)
あふ、うぅぅん……あっ……あひっ!?
あぁぁぁぁ〜〜〜っ……!
(舌先が前立腺を押し上げて)
(ビク、と体が震えると、小悪魔の手の中に射精し)
(ベットリと、その手を汚してしまって)
>>377 〜♥
(ぶるぶるとおちんちんが震えて手を叩かれ、直後)
(熱い精が手を汚すのが、様子が見えずとも分かった)
(射精中も陰嚢を上へ上へと圧迫をやわやわと繰り返し)
(感度の高まっているカリを指で何度も撫で擦って勢いを促進する)
(舌で前立腺を責めることも忘れず、少年に精を放たせ、自分の乳房を汚させていく)
ハァ……ハァ……ハァ……んっ……
(途中でおちんちんを擦っている手を離して、五指を開閉し)
(ねちゃねちゃと音をたてて、精を弄ぶ様子を少年に見せつけ)
(思い切り閉じて開いた手が、掌と指の間に糸を引く様子は、特に注目させようとして)
あああぁぁぁっ……!
はあぁぁ……あ、ああ……
(射精中に、更なる責めを加えられて)
(ビュルビュルと精液を勢い良く吐き出していく)
あ、ぅぁ……とまんない、よぉ……
(前立腺を責められて、精液が絡みつく様子を見せつけられて)
(卑猥な音を響かされて、あらゆる感覚を使って責められてしまう)
(子供の身には、あまりに強すぎる快感で)
(壊れてしまったように射精を続け、小悪魔をドロドロにして)
(ようやく収まったころには、今回の成功を通じても一番というほど射精してしまっていて)
>>379 (おちんちんから手を離したことで、支えを失ったおちんちんがあちこちに精を放ち)
(少年の体を持ちあげて布団に寝かせ、自分の体を見てみれば、乳房と腹部は)
(肌が精で殆ど隠れて、まだら模様のようになっていた)
こんなに濃いの、たくさん出して汚してくれましたねぇ…
ブラウスも着てないのに、おっぱいが白くなっちゃいました…あ〜ん…
(乳房に付着した精を指で掬って舌で舐め取り、こくんと嚥下して満足そうに笑みを浮かべる)
さて…まだこれで終わりじゃありませんからね
(そういと、布団に仰向けに寝かせた少年の脚を開かせ、間に割って入って、おちんちん顔を寄せ)
ん〜……あむぅ……んぅ……
(根元に舌を伸ばして、尿道に沿って亀頭へ舌を這わせて残滓を外へ出し)
(亀頭を咥え込んで舌をぐるぐると動かして、亀頭を舐っていく)
あぁぁ……はあぁ、あ……
(大量に射精して、困憊した様子で)
(布団に寝かされれば、視界に入るのは小悪魔の姿)
(それは自分の精で汚れきっていて)
(その精液が小悪魔に舐め採られると、自分自身が食べられているような気がしてしまい)
え……ま、だ……?
ふあっ、あぁぁ……はあっ、あ……
(丁寧に掃除をするような舌使いに、身震いしながら)
(体力を消耗した体を小悪魔にゆだね、荒く息をついて)
>>381 んっ…ちゅう……んっ……ちゅ、ちゅっ……んっ……
(何度も射精して体力も限界であろう少年のおちんちんを、欲望のままに貪る)
(亀頭を撫で回す動きを止め、もう何度目か、深くおちんちんを咥え込んでいく)
ふぅ…ふぅ…ん…ふっ…んっ……
(口の中におちんちんを根元まで収めきると、角度が悪くて嗚咽感を感じ、少し頭を浮かせ)
(乱れた呼吸を自分を落ち着けようと、瞳を閉じて鼻で呼吸を何度か繰り返した)
ふぅ……ふぅ……
(息を整え、瞳を開けると、頭を引いて唾液に塗れた竿を見つめながら、亀頭近くまで外気に晒し)
(それからまた根元付近まで頭を下ろし、ゆっくりペースでおちんちんを舌と唇で愛撫する)
ふっ…ふっ……んっ……
(その動きもしばらくして止め、亀頭を唇で食み、やや強い力で鈴口を吸う)
(肛門にも、もう何度目か、指を挿入して抽送して腸壁をマッサージする)
んぐっ……んぐっ………んぐ……ぷはぁ……ハァ……んっ……
(今度は角度を誤まらないで喉奥までおちんちんを咥え込み、浅く、深く突いておちんちんを解放し)
……おいしい……ザーメンおちんちん……♥
(それから亀頭の縁を丁寧に舐めて、舌先を尖らせて何週かし、亀頭を銜えて鈴口に舌でちろちろしながら強く吸った)
(肛門の中の指は抽送を止め、前立腺を圧迫する)
あ……ひ……あぁぁ……
(声は小さくなり、それでも小悪魔には解放されず)
(そして自分自身も、もっと快感を欲してしまっていて)
(股間に拭きかかる小悪魔の息が、くすぐったいような快感をさらに与えてくる)
(唾液に濡れた竿が外気に触れると、今度はひんやりとした感覚に包まれ)
(次の瞬間、再び温かい口内に戻される)
(そのギャップに、幼い肉棒は翻弄されてしまって)
うっ、んんんぅ! あっ、くうぁんっ!
(強い刺激を受けて、朦朧としていた意識がはっきりして)
(容赦ないアナル責めに、肉棒は硬く勃起させられたまま)
(先端の穴を舌で攻められると、敏感なところへの刺激に、体を捩ってしまう)
>>383 (ちらっと少年の様子を盗み見し、呼吸を荒げているのが分かれば、そこで全ての攻めを止めた)
(指を肛門から引き抜いて、おちんちんを口から離して、大きく深呼吸した)
さぁて……ここからは本番ですよ?
でも、その前にもう少しだけ…んぁ……あっ…
(手で唾液に濡れ膨れ上がっている竿を擦りつつ、口を開き、陰嚢の繋ぎ目に沿って舐めあげる)
(尖らせた舌先を何度も上下させ、肛門近くからペニスの付根まで舐めあげ、鼻先がおちんちんの裏側に何度も触れ)
んっ……あむ…んん……
(睾丸を片方ずつ、交互に食んで吸い、口内でコロコロと転がし、ぷはぁ、と口を離して体を起こした)
それじゃ、いきますね?
(少年の腰に跨り、おちんちんを手で掴んで体を下ろし、亀頭と秘部を触れさせ)
んっ……あっ♥
(最初は亀頭を陰部に少し挿入し、角度に着を付け、ずぶずぶと根元まで腰を下ろして、おちんちんを膣に挿入した)
ああっ、はぁ……はぁ……
(ようやく解放されて、大きく息をつき)
ふあっ、ひゃう……んひぅぅ……んっ!
くうぅ、んぁ……
(そうかと思えば、再び口が吸い付いてきて)
(ネットリと舌で攻め立てられて、竿は完全に勃起したままで)
(天井に向け精一杯立っている竿の上に小悪魔がまたがり)
んっ、あぁぁっぁぁ〜〜〜〜っ!!
(散々射精させられて敏感になった竿が、小悪魔の膣に沈められていく)
(妖怪の胎内は熱く、絡みついてくるようで)
(これまで何度も射精していないと、入れられただけで達しそうな快感が、襲い掛かってくる)
(本能的にピンッと背を反らし、小悪魔の中に深く突き入れようとしてしまい)
>>385 あんっ♥
(少年の体が跳ねあがり、その勢いでおちんちんが中の性感帯を突く)
(少年を可愛がっている間に中はすっかり準備が整っていて)
(泉が溢れて、少年のおちんちんを中がきゅうきゅうと包み込む)
もう、不意打ちだなんていけませんねぇ…♥
若い子には、それくらいの勢いがあって然りですが…
それはそうと、早速動いちゃいますので…
しっかり、おちんちんを勃たせておくんですよ?
(そういうと、密着したままだった腰を浮かせ、落とし、それを繰り返していく)
(ぬろぉ…と、おちんちんを引っ張るかのように腰を引いて)
(深く咥え込もうと腰を落として、根元まで下ろして密着させ、体を左右に捻り)
(再び腰を上げては落としてを何度も繰り返していく)
ら、らあって……これ……暖かくてぬるぬるで……
あふ、あぁ、我慢、できなくって……んんっ!
(妖怪の蜜壷に包み込まれ、幼い竿が愛液まみれになっていく)
あっ、ひあっ! んんぁぁ! くひっ、あんっ!
(最初こそ、不意打ちで声を上げさせたものの)
(その後は、一方的に犯されるばかりで)
(愛液をたっぷりとまぶされた竿が、柔らかい肉でもみこまれ)
(普通ならとっくに射精しているであろう快感を叩き込まれても、何度も出した竿は硬さを保っている)
(しかしそれは、小悪魔に与えられる快楽地獄から逃げられないということでもあって)
>>387 ふふふ……あはは……
(それまで抑えていた気分が一気に高まり、妖艶な笑みが口と目に浮かぶ)
(悶える少年を見下ろして、舌を覗かせて熱の篭った吐息を漏らし)
(何度も腰を打ちつけては、おちんちんを貪欲に求めて貪り)
(時折、体を左右に捻って膣を蠢かせることも忘れない)
ほらほらぁ…私の中に出しちゃいなさい…!
あなたのザーメンミルクは、私のモノなんですから…!
(少年に覆い被さって、腰だけを執拗に何度も動かし、精を搾り取ることだけを考える)
(少年の悶える声は興奮剤でしかなく、女というより、雌となって少年を犯して)
【すみません。眠気がきてしまったので、次で〆にさせて下さい…】
あっ……あぁぁぁ……
(見下されながら、小悪魔の笑みを見上げて)
(圧倒的な立場の違いをその精神に刻まれてしまって)
(その上で強引に犯され続け、心も体も、小悪魔のもたらす快楽に染め上げられていく)
あひっ! あああっ! んく、ひうっ!
そんな、強く、されたら……! あああっ!
も、だ、め……変になっちゃうよぉ……!
あっ! あああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っっ!!
(精を奪い尽くそうとせんばかりの、強烈な責め)
(それに少年の体が耐えられるはずも無く)
(ビクビクと体を痙攣させながら、精液を小悪魔の中に撒き散らす)
(熱い粘りを、ドプドプと小悪魔を孕ませようと注ぎ込まれていって)
(小悪魔にしがみつきながら、中が一杯になるほど射精してしまう)
(そして、体力の限界を迎えたのか、ぐったりとして)
あ、あぁぁ、ぁ……
(ぼうっと小悪魔を見る目は、すっかり快楽に狂わされてしまっていて)
(小悪魔から、心も体も離れられないようになってしまって)
>>389 イキそうなの?イッっていいのよ、出して下さい!
(普段の敬語はところどころ失われ、己の快楽を優先し)
(ただひたすら少年から吸いつくそうと本能がそうさせる)
……♥!!
(そして、少年がついに嬌声とも悲鳴ともつかぬ声を上げ)
(中に思い切り射精して、自分も絶頂に至って全身を震わせた)
ザーメンミルク来てる……私の中に、すごい勢いで貴方のザーメンミルク出てる……
(既に何度も射精しているのに大量の射精)
(体温以上の熱い滾りが中に伝わり、子宮がごくごくと彼の精を飲んで味を覚える)
(少年が、それまでで一番多くを放ち、中が満たされていくのを感じた)
(腰を浮かせておちんちんを解放すると、硬度を失ったおちんちんを手に取り)
(放たれた精に塗れたそれを指先で拭って、彼の股間へと徐々に顔を近づけて)
んぶっ……ちゅ……ちゅううぅぅぅ……
(おちんちんにしゃぶりつき、頬を窄めて美貌を歪めた顔で陰茎を吸いたてて、お掃除をし)
(残滓を吸いつくすと、名残惜しみつつも、おちんちんを解放した)
……ふぅ……ごちそうさまでした♥
おかげで久々に満たされましたよ…
気持ちよくなってくれましたか?
【私はこれで〆にさせていただきます】
【三日に渡ってお相手して下さって、どうもありがとうございます】
【とても楽しくロールで来て、また機会があればよろしくお願いしますね】
【深夜までお疲れ様です】
【スレをお返しします】
(射精が止めばゆっくり腰を上げておちんちんを解放するが)
(すぐにおちんちんを咥え込み、)
あっ、ふあぁぁぁぁ……
(ちゅぅちゅぅと吸いつかれ、今度こそ最後の一滴まで吸い取られてしまい)
(ぼんやりとした目で小悪魔を見て、蕩けた笑みを浮かべて)
う、うん……ボクも……気持ち、よくて……
お姉さんに、トロトロにされちゃったぁ……
(それから、何度も小悪魔に誘惑されては、精を搾り取られていく運命にあるのだが)
(それが今の少年には至福と感じられていた……)
【ええ、こちらこそ、楽しかったです】
【それでは、おやすみなさい。またいつか……】
【島村卯月 ◆uJzBK4DFkcちゃんとスレをお借りします】
【お借りします 返レスもついでに書き置きますね】
私もずっとこのまま焦らされ続けるのかな…
なーんて不安があったからとっても、嬉しいんです!
いままで頑張ってきたことが報われて、本当に嬉しくって…ぐず。
(感極まって少し涙目 でもすぐにぱっと笑顔に切り替え)
えへ、でもこれもファンの皆さんのおかげでもあるんですっ!
それで、どうしましたか?
(小首を傾げながら、相手の顔を見て)
>>393 うんうん…わかりますよその気持ち……
でもCD化からすべてがいい方向にまわり始めた感じだよね
ああ、泣かないで…そうそう、その笑顔!いい!
やっぱ笑顔が似合ってるよね、最高だよ、キュート過ぎる……
(ずっと応援してきたアイドルを目の前に、テンションが変な風に上がっていて)
(泣きそうになるとうろたえるが、すぐに笑顔になってくれて安心する)
(花の様にニコニコとした笑顔を見ると、心臓がキュンと撃ち抜かれたようなときめきを感じ)
ああ、そう言ってくれると応援してきた甲斐があるよ!
これからもずっと応援していくから、頑張ってください!
ああそうだ、肝心の要件なんだけど……せっかく二人きりだし、思いきって言うけど、エッチさせて欲しいんだ。
もう一度言うよ、島村さん…卯月ちゃんとエッチしたいんだけど、駄目かな?
(よくよく考えると無茶なお願いかもしれないが、とにかく当初の目的を臆さずにハッキリと言い放つ)
(可愛らしく見つめてくる卯月の目を真っ直ぐ真剣に見詰めて、エッチさせて欲しいとお願いをする)
>>394 CD…私なんかじゃ、荷が重いかな?なんて思ったりもしますけど…
でも島村卯月17歳っ、こうなったからには精一杯頑張りますっ!
もう、お上手ですねっ。
で、でも…素直に嬉しいな、えへへ…
(それなりに認知されるような身になった今でも)
(喜ばれたり、褒められたりすると面映ゆくて顔をぽりぽり)
うんうん、何かな?
………えっ。
(相手の顔を見つめながら聞いていると、にわかにその顔が固まって)
(しばらくポカンとして幾ばくかの間があるのでした)
エエエ、エッチって、えええ?エッチな事?え?そ、それともエッチそのものっ?
え、え、ええええーっ?
(どっちも意味的には大差はないもの)
(顔を赤くしてパニくって、手が落ち着かなさそうに宙を舞うでした)
>>395 お、落ちついて、落ちついて!そんなに慌てなくても大丈夫だって!
えーと、つまり……難しいな、なんて説明しよう……?
(ころころと変化する豊かな表情を楽しく思いつつも、なんとかなだめようとして)
(とはいえ、初心な少女にあまりに直接的な単語を使うのは躊躇われる)
まあ……もちろんエッチな事だし、最終的にエッチそのものの事を指すかな?
男性と女性が愛を確かめ合う場合に当然することというか……
(なんと言葉で説明すればいいか苦慮し、しどろもどろになり)
つまりはまあ……実際にやってみるのが早いと思うんだ。
大丈夫、任せてよ、嫌だったら言ってくれてもいいからさ!
(そう言うと、お互いの吐息が吹きかかるくらいに近づいて)
(まずはその胸に恐る恐ると手を伸ばし、手のひらを膨らみにそっと添える)
(指を沈め込んでふにふにと感触を確かめ、手の中で乳房を軽く揉み始める)
>>396 あぁ、なるほど!男女の愛のそれを……って、納得してる場合じゃないっ!
え、えーっと!うおっほん!
気持ちはとても嬉しいな。
ファンの人からそういう好意を寄せてもらえるってアイドルとして幸せな事だと思うし…
でも、私はアイドルだからお気持ちだけー…ひゃんっ!?
(なだめようとした矢先、相手の体や顔が急接近)
(ドキリとビックリしたのも一瞬、胸に手を宛がわれて)
(服の上から、人並みの膨らみのあるそれを揉まれて声があがってしまう)
あ、あのっ!女の子にこういう事は駄目だから…ね……?
(好意を寄せてるファンだから、強引に手を除けるのは憚られて)
(抵抗はしないものの、なだめて何とか止めさせようと)
>>397 ああよかった、通じた……ホッとしたよ。
もしかしたらそういうこと知らないんじゃないかと思って……
(自分の拙い説明でも意図が誤解無く伝わったようで一安心)
(戸惑っているようにも見えるが、まあ最初は誰でもそういうものである)
気持ちが伝わったのなら、もう何も言うことは無いよ。
あとは行動あるのみだよね?
(おヘソが見える衣装を間近にして鼓動を高鳴らせながら、胸元を撫でまわし、揉み続けて)
(もう片方の手で露出した腰回りを触っていく)
(無駄な肉のない、細く括れた腰を優しく触れ、体温を感じながら素肌に手のひらを這わせ)
(そのまま腰の後ろ側に手を回して、背中をさする)
そっか、駄目かー…でも、だったらどういう事までなら大丈夫?
卯月ちゃんに詳しく教えてほしいな、具体的に。
(そのまま背中を撫でる手を徐々に降ろしていって)
(今度はフリフリのスカートの上から、お尻を大きくゆっくりと撫ではじめる)
(喋りながらも動かす手は一向に止めようとはせずに)
(卯月の女の子らしい柔らかな身体を撫でて、触って、揉んで、と好き放題に弄っていく)
>>398 いや、いや!
あなたが良くっても私が駄目だったら当然駄目なわけでっ!
だ、だから落ち着いてね?
ほら、ファンの人にはアイドル活動を頑張ってお返ししたいから…ひゃっ
ん、んっ。だめ、もう触っちゃぁ…
(胸に、外気に触れたお腹に背中にと)
(手が這いずるように上半身のあちこちを撫でていって)
(くすぐったさと気持ちの悪さを同時に感じ、小さく声を漏らしてしまい)
ど、どこまで…?
フ…ファンの人となら握手まで…?
んっ、ひゃぁんっ!?あっ、そんなところまで触っちゃっ、んんん〜っ…!
(恐る恐る言ったものの相手の手が留まる事はなくて)
(両手でお尻を掴まれて、掌一杯に尻肉の柔らかさを伝えてしまう)
んっ…今なら許してあげるから…もう、そろそろ…ね…?
(這いずりまわる手の動きに体は捩ってしまい)
(小さく震える声で、ファンの人にやめるようにお願いをして)
>>399 これもアイドル活動の一環…ってのは駄目かな?
こう、ニュージェネレーションのアイドルとしては何か画期的な事をしないと……
それに、解釈のしようによっては握手の延長線上みたいなもんだし?
(少々無理があるなと自分でも思うが、もう触り始めては止まらない)
(お尻が丸出しになる位にスカートを大きくまくりあげ、その下に手を潜り込ませ)
(形を確かめるかのように、お尻全体を丁寧に撫でまわす)
(軽く指を立ててお尻の肉を掴んで、ショーツの上からゆっくりと揉み始める)
(手の中で形の良いお尻が指の動きに合わせて変形し、心地良い弾力を返してくる)
ああ、カワイイよ卯月ちゃん……笑顔もいいけど、その困ったような顔もキュートだよね。
わかったよ、でも、もうちょっと、もうちょっとだけ……!
(卯月の耳元でハァ、ハァと興奮で荒くなった吐息を吐きながら)
(太股と太股の間に手を差し入れて、内腿をスリスリと撫でさすっていく)
(太ももの肉を軽く揉みながら、手を上に持っていって、ふっくらとした秘所に指を触れさせる)
(下着の上から秘所をふにふにとつつき、指先を押し込んでいって)
(その指先を小刻みに動かし、摩擦して刺激を与え始める)
>>400 体を触らせるのはアイドルのお仕事じゃありませんっ!
だ、だからっ…もうお尻を触るの、やめっ…ん、んんぅ…
(思わずつっこむけどそんな声もすぐに弱弱しく)
(他の子より少し肉付きの良いお尻は)
(揉みしだく手に吸い付くみたいになっては、柔らかく形を変えて)
(お尻を弄ばれてしまう感触に、思わず下半身をもじつかせてしまい)
そ、そんな事褒められても嬉しくありません…っ!
私のが笑って、皆も笑顔になってくれたら…嬉しいけど…うぅー…!
(相手の荒い息が耳元を擽り、気持ちわるい)
(困るどころか瞳に目を浮かびかけるけど、下半身に手が伸びると顔が驚くようにびくんと強張って)
きゃああぁあっ!?そこはっ、や、やめぇっ
だめっ、そんなところ触っちゃぁっ、あっ、ぁんんッ…!
(太腿を撫でられれば脚はひくっ、と内側によってしまって)
(敏感なあそこに指がぐいぐいと刺激をしてくれば)
(脚をビクビクと震わせては、甘くて甲高い声が上がってしまい)
(甘い刺激に、相手の腕を思わずぎゅっと、姿勢を保つために掴んでしまい)
>>401 このちょっと大きめのお尻も好きなんだよね……
ブルマも最高に似合ってたよ、卯月ちゃん……
(覚えている卯月の3サイズを思い出しながら、このお尻がそうか…と感慨深げに頷いて)
(肌触りのいいショーツの質感を手のひらで存分に感じ、その内側の柔肉の弾力を楽しむ)
みんな笑顔になれるよ、だから卯月ちゃんもほら笑って……
(下着の上から執拗に秘裂をシュッシュと擦り上げ)
(指を埋め、ショーツを秘裂に食い込ませ、小刻みに動かして秘肉をマッサージしていく)
卯月ちゃん、今の声すっごく色っぽいよ……ドキドキする……
はぁ…ああ、もう我慢できない……
(卯月の身体を自分にもたれ掛からせて、その顔を間近で直視し)
(その甘い声の漏れる唇を見つめ、何かを決意したかのように息を止めて)
(おもむろに卯月の唇に口付けをして、口を塞いでしまう)
んん…んんぅ……ふぅ……
(卯月の柔らかくしっとりとした小さな唇の感触が伝わり、長く長くキスをして)
(一度離れても、二度、三度とキスを無理矢理気味にしていく)
(さらに下着の中に直に手を突っ込み、アソコを直接指で愛撫し始める)
(秘裂に指を食い込ませると、クニクニと秘肉をほぐすように指を曲げ伸ばしし、振動を与えていく)
(指で秘所を弄くりまわしながら、ショーツを徐々にずり下ろしていき)
わ…笑えないっ、こんな事されて笑えないっ…!
あっ、ふぁっ、いや…こんな声、聞いちゃだめっ…もう手、止めてくださいっ…あっ、ふあぁんっ!
(ファンにかける声は懇願するように、そして敬語になっていっき)
(お尻も、あそこもファンに蹂躙されていけば)
(身体は震え、足元はかくかくと刺激に耐える様に覚束なく)
(ファンのみんなには聞かせられないような、エッチな声を口から次々と漏らしてしまう)
いやっ!こんな顔、見ちゃ駄目っ…!
んむぅぅっ!?んっ、ん〜〜〜〜〜っ!!
(ふっくらと膨らむ柔らかい唇、相手の唇に覆われてしまい)
(唇を塞がれたまま、くぐもった悲鳴を漏らしてしまい)
(離れては、再び重なって。ちゅ、ちゅ、と音を立ててしまう)
んっ、ふああぁぁっ!んあっ、あぁっ、だ、だめぇぇ…もうやめ…んぅぅくぅぅっ
(直接指があそこに触れると、体がびくっと震えてしまった)
(くちゅ、くちゅと音を立てて、その度に足はかくかく震えてしまって)
(ショーツが降ろされると、それとの間に粘ついた糸が引いて
(肉付きのよいお尻と、しっとり濡れかけてる、閉じた秘所を暴かれていく)
>>403 んむ……ふぅ……んん……くちゅ……
(リップクリームを塗るように舌先で唇を舐めると、唇の隙間に舌を入れていく)
(ほんの先っぽだけを卯月の口の中に入れて、口内の味をほのかに感じる)
(指先で湿り気を感じながらアソコを弄くりまわしつつ、ショーツをするすると脱がせ、ストンと足首まで落とす)
下ばっかり脱がすのもアレだし…ついでに、おっぱいも見せてほしいな
(衣装の胸のボタンっ指をかけると、プチプチと外していき、可愛らしい下着に包まれたブラを露出させ)
(そのブラを上にずらすと、先程服の上から揉みしだいた乳房が、隠されることなく外気に晒される)
(サイズは普通ながらも形が良く、柔らかそうで、乳首は綺麗なピンク色をしており)
(直に触って揉みしだけば予想以上に柔らかく、手のひらの中でふにゅふにゅと形を歪めていく)
もう足ガックガクじゃない?そんなに気持ちいいのかな?なんか濡れてるっぽいし…
もっと楽な体勢になろうか……
(体重を支えながらゆっくりと床に座らせ、そのまま押し倒していき)
(両脚をぱっくりと開かせて、きらきら光るアソコを丸見えにし、脚を閉じられないようにその間に腰を入れる)
(指先で秘所を濡らす液体を混ぜ、その濡れた指と粘膜をくちゅくちゅ擦り合わせる)
(小さな蕾を指でタッチし、クリクリと押し潰して刺激を与え)
(秘烈の奥の入り口に、指先を軽く抜き差しし、少しずつ奥へ奥へと指を入れていく)
(つぷ、つぷと出し入れしながら、掻きまわすように指を回したりして、内側から愛撫をしていって)
>>404 んっ、ん〜〜〜〜っ、ふぁっ、あっ、駄目ぇ、胸も見ちゃっ…きゃんっ、んぅっ。
(唇をぬるんと這う様に舌が滑り、気持ち悪そうに小さく呻いてしまって)
(白いトップスを開かれて露わになった、形の良い胸)
(そこを揉み抱かれて、手に柔らかな弾力を返しながら形を変えていく)
(下半身や胸を弄られてしまっていくうちに)
(快活で明るい笑顔は今やすっかり鳴りを潜め)
(頬は紅潮して、目元もまどろむ様にとろんとしてきて)
(ファンの皆には見せた事のないエッチな顔、自分の気づかない内になってしまって)
ち、ちがっ……そんな事っ…あっ、いやぁぁっ!
こんな恰好、恥ずかし…いやっ、脚、閉じさせてぇっ!
(剥き出しになった、ぴったりと閉じる秘裂に、小さく濡れるあそこに)
(肉付きの良いお尻も床に潰れて小さく潰れるように)
やっ、あぁんんっ、指いれちゃだめぇぇっ…
ひやぁっ、あっ、腰、動いちゃっ…あぁぁんっ、だ、めぇぇぇっ…!
(敏感な蕾、そこをちょんちょんとタッチされる度に腰が跳ねるように動いてしまい)
(指が中を行き来する度、くちゅくちゅと中で水音が鳴ってしまい)
(その度に口から甲高くて、エッチな声が漏れてしまい、口を閉じてもどうしても漏れていってしまい)
>>405 勿体無い…こんなに綺麗なおっぱいしてるのに……
誰にも見せないなんてもったいないよ?若くて綺麗なうちになんとかして残せないもんかな……
まあ卯月ちゃんなら年をとっても綺麗なままだと思うけどさ!
(双丘に顔を近づけ、吐息を乳首にふっと吹きかけ)
(舌を伸ばして綺麗なピンクの乳首をサクランボのように玩び始める)
(乳輪をくるくる舌先でなぞり、先端の蕾を舌でれろれろと転がし)
(濡れた乳首にちゅ、ちゅとキスをし、唇ではみはみし、さらに口内にぱくっ咥えこんで)
(乳頭を軽く吸いながら、舌で根元から先端まで舐めしゃぶっていく)
これくらいで恥ずかしがってちゃ駄目だって、今後もっと恥ずかしいことがあるんだからさ。
(乳首から口を離しそう言い放つと、胸からお腹、おヘソへとキスを降らせていき)
(開かせている太股の間に顔を埋め、桃色の粘膜をマジマジと眺め、そこに口元を密着させる)
へー、こうなってるのか……アイドルだけあって、ここも綺麗だね……
もう充分の気もするけど、よーく濡らしておかないといけないよな……
(太ももの内側をいたわるように撫でながら、股間を舐めまわしていく)
(濡れそぼったあそこに舌を這いまわらせ、さらに唾液で濡らしていき)
(裂け目の中に舌を潜り込ませ、蠢かして、水音を立てながら啜り、舐めほぐしていく)
(包皮を剥いたクリトリスの粘膜と舌の粘膜を絡みあわせ、ぬるぬると擦り合わせて)
(指先をさらに奥まで挿入し、関節を曲げ伸ばしし、掻き混ぜて愛液の分泌を促していく)
ふぅ…ふぅ……さて、こんなもんかな……?まだ物足りなかったら言ってね……
(息を荒げ、ズボンのベルトに手をかけると)
(金具を外してベルトを引き抜き、ズボンを脱ぎ降ろして、猛々しく勃起した性器を露出させる)
>>406 そんな先の事なんて考えていませんっ…いやぁ、もう見ないでくださいよぉ…ひゃっ…
(ぷっくりとした乳首に息がかかると、ピクン)
(乳輪を舌でなぞられると肩がヒクンって震えてしまって)
んっ、あぁんっ、そこ下で…んあぁぁんっ、あっ、あっ…だめっ…
敏感に、なってきちゃいまっ…ふああぁぁんっ…!
(舌で転がされて、ぷるぷるして震える乳首)
(そこをキスされたり、はまれたり。唾で濡らされて吸われてしまうと)
(感じ入ってしまい、声をあげながら上半身を悩ましげに揺らしてしまって)
今までで一番恥ずかしいですっ…も、もうやめてくださぁいっ…私は、アイドルなんですよぉ…
やっ…もう、見ちゃぁ…そんなに近くでみないでぇっ
(目元に涙を浮かべて訴えかけるものの)
(剥き出しのあそこに、吐息がかかるくらい顔が近づいて)
(見られてしまう羞恥に目をぎゅっと閉じてしまう)
きゃぁぁぁっ!?な、舐めちゃっ…
あっ、ふあっ、あぁぁっ!!!あっ、あんん、ああぁぁぁぁっ!!!
(舌があそこに触れた瞬間、下半身をひくつかせて)
(剥かれてしまったクリトリス、ぬめつく舌が舐める度に走る様に快感が走って)
(下半身をビクっと震わせて、今までより甲高い喘ぎ声が聞えてしまい)
(その刺激耐えられなくて、開かれてる足が宙をけるようにもどかしげに揺れてしまう)
ふあっ、あっ…あぁー……!
(指でかき乱され、ぴゅっ、ぴゅっ、と零れる愛液)
(恍惚としたような、呆然としているような表情で、唇で人差し指を食み)
あっ…や、あぁぁぁっ…
(男の股間にいきり立つ肉棒、それを見てしまうと)
(叫ぶ事もできず、弱弱しく呻くような声をあげてしまい)
>>407 大好きなアイドルだからこそ!隅々まで知っておきたいってファン心理だよ!
この気持ち、分かってくれるよね?
(腰をグイッと引き付けると、肉竿を割れ目に添えて、竿全体を濡らす為に上下に擦りつける)
(濡れて火照ったアソコの温かさ、柔らかな感触、ぬめりが肉棒に伝わり)
(くちゅ、くちゅと擦れる度に、肉棒が力強い脈動で反応をする)
(外側でも恐ろしく気持ちがいいのに、この内側に挿入してしまうとどうなるのか…)
(期待と興奮に胸が張り裂けそうになりながら、腰の角度を変えて)
それじゃ、挿れるよー……っと……
(割れ目を指でくぱぁと開くと、そこに亀頭の先端をクチュ…とくっつけて)
(一拍置いた後に、腰を入れて、先端をナカに埋め込み初めていく)
(膨らんだ亀頭が膣口を卑猥に押し広げ、愛液の汁を溢れさせながらカリ首まで呑み込ませ)
(そのまま、ずぷ、ずぷぷ…と、愛液を潤滑材に、膣内を男の性器で貫き通していく)
(異物を排除しようとする膣肉をかきわけ、貫き通し、竿の中腹まで挿入し)
(一呼吸置くと、さらに腰を押し付け、逞しい肉塊を根元まで膣内に埋め込む)
(結合部はピッタリと密着し、しばらく動きを止めて、膣内の蠢きと締めつけを味わう)
ああ……ああっ……やった、ついに卯月ちゃんと……
はぁ、はぁ……う、動くよ……
(涙が出そうなほどの感動と快感に身体を打ち震わせながら)
(ゆっくりと腰を引いて、強烈な締めつけに耐えながら、入口近くまで引き戻し)
(再び肉をかきわけ、最奥までペニスを突き入れる)
(ジックリ味わうような、大きなストロークでゆっくりとした抽送をはじめていく)
(上から性交の相手の顔を覗き込みながら、腰を揺すり、その膣内の気持ちよさを存分に堪能する)
【芸能界とかそういうの関係なくおはようございます!島村卯月ですっ!】
【でも…とても眠いです、アイドルに夜更かしは厳禁…手遅れですか?】
【そういうわけで、ロール自体は一旦ここまでにさせてもらえませんか?】
【続き…はテンションの問題で難しいですけど…】
【おはよう!おや、もう朝か…気付いてたけど】
【時間を考えずに好き放題にやり過ぎた感がある】
【のめり込み過ぎた、正直こっちが調子に乗った。ご、ごめんなさい…】
【ここからの続き、いきなりするってのは確かに難しいものがあるよな…】
【ところで、「一旦」ここまでってのは、仕切り直して後日お相手してくれるってことかな?】
【こっちの願望が入り過ぎた解釈なら一蹴してくださいな】
【いいえ、いいんですっ。本当に嫌だったら逃げてますからっ!】
【だから謝らないでくださいね、無計画なのはお互い様です!】
【そうですね、お休みの日だけは大丈夫ですよ】
【ファンの方に何かしたい事がおありでしたら、ですけど】
>>411 【マジで!明日休みなら明日大丈夫?もしくは今日の夜からとか】
【時間は何時からでもそちらの都合のいい時間で】
【したいこと…まあ特殊なプレイは特にこれと言ってないけど…】
【今日やったのは若干レイプっぽかったから、今度はラブラブで甘い感じにエッチしたいってのがあるかな?】
【それでも大丈夫だったらだけど…】
【明日…というか今日ですけど、夜からなら私も空いてます!】
【20時からならきっと大丈夫かな?そちらの御都合はどうですか?】
【あまあまいちゃいちゃですかぁ、私も大好きですよっ】
【それじゃあ、具体的な事は明日に、ですけど】
【ファンの方はそれでも大丈夫ですか?】
>>413 【勿論大丈夫だよ!】
【いちゃいちゃ好きか、良かった!楽しみだ!】
【一応念のため、土曜日の夜20時で合ってるよね?】
【じゃあ、その時間に伝言板で待ち合わせでいいかな?】
【はい、本日土曜日20時に伝言板】
【これで大丈夫です!きっと遅刻しませんっ!】
【それではもうこんなお時間ですから…島村卯月が五時過ぎをお知らせします、そしてお休みなさい…】
【こっちも絶対に、絶対に遅刻しないよ!】
【夜遅く…っていうか早朝までありがとう!おやすみしまむらさん!】
【それではスレをお返しします】
【打ち合わせその他などなど…にスレをお借りしますね!】
【島村卯月ちゃんとスレをお借りします!】
>>417 【よろしくー、それじゃ打ちあわせしようか】
【こっちの希望としては、ファンの自分が卯月ちゃんと甘い感じのエッチがしたいなってのがあって】
【あと服装はダブルピースしてる絵柄のあの衣装がいいなって感じなんだけど】
【そちらからは何か要望とかあるかな?してみたいこととか、やってみたい事とか…】
【あと、時間はどれくらいまで大丈夫?】
>>418 【はい、こんばんは!今日もよろしくお願いします!(ぺこり)】
【えへへ、あなたはあの衣装が好きなんですね?わかりましたっ、バッチリ決めてきます!】
【具体的にこれ…っていうのは、今のところぱっと思いつきませんけど】
【薦めていく内にこんな事をしたいな、っていうのが出てきてら言わせてもらいますねっ!】
【時間は眠くなるまで…ですけど、途中で少し席を外すかもしれません。一時間前後ですけどね】
>>419 【うん、あの衣装着た卯月ちゃんが心に焼き付いて離れなくってさ!】
【わかった、じゃあなんかあったらいつでも遠慮なく言ってね】
【それじゃ初めてもいいかな?こっちから書き出すね】
ああ、まだか…まだか・……
くっそ、なんて時間が立つのが遅いんだ……!
(とあるホテルの一室、そわそわしながら椅子に腰掛けて人を待っている)
(落ちつきなく足を動かしたり、椅子から立ち上って部屋をうろうろしたり)
(時間を1分ごとに確認したりして、わかりやすく緊張しながら)
まだかな……卯月ちゃん……そろそろなんだけど……
(時計を見ても、まだ約束の時間からは数分ある)
(今度はベッドに腰掛けて、祈るような体勢で気持ちを落ち着ける)
(以前にエッチさせてくれると約束した時、あの衣装を着てくれるように頼んだが)
(もしかしたらあのままの格好で来るのかな…目立ち過ぎて他のファンに捕まったのかなと心配しつつ)
(チャイムが鳴るのを、ドアがノックされるのを、一日千秋の思いで待ち続けている)
【ホテルで待ってるとこから書き出してみたよ】
【それでは改めて今夜もよろしく】
>>421 (コンコン、とノックの音が鳴ったかと思えば)
はーい、こんばんは!島村卯月でーっす!
(返事を待つことなく、ピンク色と白を基調としたステージの衣装で出てきて)
(ファンの人の前に立つと、その場でくるんと軽く回ってから)
(片足を後ろに上げながらダブルピースッ!)
えへへ、どうでした?ビックリしました?
(ポーズを解くと、後ろ手を組みながら前かがみになって相手の顔を窺って)
(相手の反応を楽しみにしながら無垢な笑顔で聞いてみている)
もー、大変だったんですよ?
いつもより厳重に変装しなくっちゃいけないし、その上…
あなたがこの衣装で!って注文をするから下準備もしなくっちゃいけなくって…
(と愚痴をこぼしてるものの、言っている顔はどこか楽しげ)
(それはそれでスリル…だったのかもしれない)
【バレたらアイドル終了ですねっ!】
【と、少し気になったんですけど】
【私の口調、敬語がいいですか?それともくだけた感じで…?】
【敬語じゃ無かったら、ほとんど私の解釈というかイメージでの口調になっちゃいますけど】
>>422 ……!!
(一度目のノックに野生動物の様に反応し、ドアに素早く向かう)
(そこに、よく知っているあのアイドルが、あの衣装でそこに立っていた)
(可愛らしいステージ衣装に自分のポーズまで決めてくれて、声が出ないほど感動して)
(きらきらとした瞳と、いつ見ても変わらない明るい笑顔に、ぼーっと見惚れている)
あ、ああ、ビックリした、ビックリしたよ!
てっきりここで着替えるもんかと思ってたからさ、本当嬉しいサプライズだったよ!
ほんとにこの服でここまで来てくれたんだ…ありがとう!
似合ってるよ、すっごくかわいい!かわいすぎる!!
(自分よりも背の低い少女の顔を上から見下ろしながら、目を輝かせ興奮してまくしたてる)
ああ、ありがとう、大変だったろうね……目立ち過ぎてさ…
その…触ってみてもいい……?
(ふわふわとしたスカートを軽く手で触れたり)
(二の腕を包み込む袖の部分を触ってみたりして、その憧れの衣装に直に触れていく)
本物だ……いいなぁやっぱり……
ありがとう、卯月ちゃん、嬉しいよ……!
(心からそう言って、身体に手を回すと、優しく包み込むように抱きしめる)
(スリスリと擦り寄って、腕の中の小さな身体を愛おしげにハグして)
【うーん、悩むとこだ…】
【それじゃ敬語でお願いしてもいいかな】
【それで盛り上がってきたあたりでくだけた感じになるってのはアリ?】
えへへ、島村卯月ののサプライズ、成功ですっ!
…でも、そんなに言われちゃうと、嬉しいような恥ずかしいような、照れくさいようなー……
(目論見通りでしてやったりな笑顔を見せる物の)
(褒め言葉を捲し立てられて、途端に面映ゆくなってしまって)
(照れくささに、ちょっと頬が赤くなってしまって)
そこはそれ、バレないように変装は厳重だったし多分大丈夫です!
…え?あ、衣装…ですよね?
少しなら大丈夫ですよ?でも乱暴にはしないようにっ!
(両手を少しだけ広げて、どうぞと相手の動きを待つ)
(フリルがついたスカートを触られるのも、なんだか不思議な感じで)
もちろん本物ですよ?あなたのためにサービスしてみ…きゃっ、わぁっ!?
(ぐいーっと抱き寄せられて、ビックリした声をあげながら)
(ぎゅっと体が密着してしまい、恥ずかしくて戸惑ったりするけど)
(この抱擁がなんだか安心するような心地よい感じで、少し瞳を細めて)
【ごめんなさい、お待たせしました!】
【わかりました!ではそんな感じでお願いします!】
ああ…やっぱいい、かわいいし、柔らかいし、いい匂いがするし……
(幸せな気分のまま、ギュッと抱きしめると、ほっそりとした身体の息遣いを感じ)
(卯月の髪の匂いが仄かに漂ってきて鼻孔をくすぐる)
(頬を軽く擦り合わせ、卯月のほっぺたのスベスベとした滑らかさを感じ)
(長い髪を撫でながら、首元に顔をよせ匂いを嗅ぎ、首筋に唇を触れさせる)
あ、ああそうだね…皺になったり汚したりしちゃマズイんだよな…
でも本当にかわいい…ピンクのチェックの模様とか、フリルとか…
このリボンとかも……かわいいよね…
(かわいい、意外の感想がなかなか思いつかない)
(一旦身体を離すと、もう一度その衣装をマジマジと眺めていく)
(小さな肩を撫で、二の腕をフニフニと揉み、露出した肘の部分をさすり)
おヘソも見えちゃって、何気にちょっとエッチな感じがするよね…
(小さいヘソの窪みを指先でつついて)
(引き締まった腰回りを、陶器を扱うように丁寧に撫でまわして)
(そして胸元の双丘へと手を持っていくと、膨らみに沿って軽く撫で、少し指を食い込ませて揉んでみる)
>>425 ふわっ!?きゃっ、わぁっ。
(またギュっと回された腕に力を込められて)
(頬のすりすり、首元くんくん、その上ちゅっと首筋にキスをされた)
(その度にビックリしたり、ぴくっと体を振るわせたり反応してしまって)
えへへ、私も気に入ってるんですよ?
可愛い衣装ですよね?
(見られるだけじゃなくて、腕も触られてなんだかちょっと気恥ずかしいけど)
(ほっそりとして、きめ細やかで柔らかい腕は、相手の手に滑らかな感触を与えて)
えへ、私もちょっと恥ずかしかったりします。でもこれもファンサービス?なんて…んっ。
ふふっ、そんなところ触っちゃくすぐったいですよぉ…ん、ふふっ…
(お臍をちょんちょんと突つかれて少しピクンと体が動いて)
(優しく、ツツっと這うファンの人の手の動きに、くすぐったくて少しだけぷるぷると)
きゃっ…あ、もう…駄目ですよ、そんなところ触っちゃ…
(胸に触れてきた手に、困った顔をして。その腕に手を伸ばすけど)
(軽く手を添える程度で、本気で嫌がっている様子を見せないで)
>>426 ほら、ちょっとこっち向いて……ん……んぅ……
(顎を少し上向かせ、頬にキスをし、そして柔らかそうな薄桃色の唇にキスをして)
(初めは触れ合う程度のを数回した後、唇同士をくっつけ合って、お互いの唇の感触を伝えあう)
(フワフワした唇を、自身の唇を密着させて味わって、何度も口付けを繰り返す)
(胸を触る自分の手に添えられた手がなんとなくエッチっぽくて)
(衣装の表面に軽く皺をよせながら、ふに、ふにと手のひらを乳房に押しつけ、小さく円を描いて揉んでいく)
いつまでも立ちっぱなしもなんだし……ちょっと座ろうか。
ここから先はこっちの方が色々やりやすいだろうしね……
(ベッドの方に向かうと、綺麗に整えられたシーツの上に座って)
(卯月を隣に座らせ、腰に手を回して自分の方にぐいっと寄せて)
(その回した手で、腋の下から乳房を揉み続けていく)
(隣同士に座りながら、身体は卯月の方へと向けており)
そういえば…こんな事を聞くのもアレなんだけど……
その、下着はどんなのはいてるの?
(もう片方の手を生足の太ももに手を這わせて、上下に撫でさすり)
(桃の内側へ手先を差し入れ、内腿を撫でながらそのままスカートの中へと手を滑らせていく)
(桃の付け根から、ショーツの表面へと指先が触れていって)
>>427 え?……んっ!んん、ん、んぅ…
(頬のちょんと唇が落とされて、次いで唇に)
(最初はびっくりするけど、すぐに瞳を細めると)
(相手のキスを受け入れ、こっちからもぷるんとした唇を重ねていく)
(胸を振れる手に、少し体がよじれてしまうけど)
(お互いの唇が擦れ合う感触、今は楽しんで行って)
あ、はい…んっ、んぅ…
(相手の隣にちょこんと座ると、相手の腕が伸びて胸を触り始める)
(ふにふにと服の上から形を小さく変えていって、少し声が漏れ出て)
わっ、そういう事聞いちゃ駄目ですよ…?ふぁっ…んっ…くすぐったい…
(太腿に伸びた手、どんどん内側にいって)
(くすぐったくて、脚は内側にひくついてしまって)
んっ、ふあぁっ…んっ…
(下半身や、あそこに触れる手に)
(艶めかしい声を漏らしつつ、相手の問いに答えていなかったけど)
(恥ずかしそうに相手の顔を見つめつつ、スカートの横に手をやると、それを小さく捲ってみ)
(脚の付け根と一緒に、側面を紐で結ぶタイプの、桃色のレースのショーツを見せて)
(恥ずかしかったのか、すぐにその手をぱっと離した)
>>428 へぇ…衣装と一緒で、下着もピンクかー……かわいいじゃない?
やっぱピンク色似合ってるよね!
(もっとじっくりと見たかった気もするが)
(自分からたくし上げてくれた恥ずかしそうな卯月の反応が嬉しく、さらに気分を盛り上げて)
(先程見たレース生地を指で確かめながら、ふっくらした秘部をつんつんと指で突いて、擦ってみる)
んんんっ、んん……ふぅっ…ん、ん……
(再びキスをし、唇と唇をちゅう、と合わせていって)
(今度は唇の隙間から舌を突き出して、唇の表面を軽くチロッと舐めて)
(唾液で濡らした隙間から、卯月の口内に舌を侵入させていく)
(舌先で卯月の口の中を探るように舐めながら、相手の舌を探していく)
んん、ちゅ……んんっ、ぅぅ……
(キスをしながらゆっくりとベッドへ上体を倒れ込ませていき)
(純白のシーツの上でお互い向かい合いキスを続けながら、体重をベッドに預けて)
(太股から、お尻を包むショーツの表面に向けて手を這わせ、ヒップをさすりはじめていく)
(肉付きのいいお尻の表面をイヤらしく撫でまわし、軽くむにむにと揉みこんで)
(下着がピンクということは、ブラも一緒なのかな……と考えつつ)
(胸を触っていた手は、片手で卯月の衣装のボタンを器用に外していき)
(前を開かせて、鎖骨や白い胸肌、ブラに包まれた胸を肌蹴させる)
【ああっ、ごめんなさいっ!】
【そろそろ少しだけ中座しますっ。30分から一時間で戻りますから、待っててくださいね?】
【了解、待ってるよー】
【行ってらっしゃい】
>>429 んん……んっ、んぅっ…唇、くすぐったっ…ん、ちゅ
ちゅ、ん、んっ……
(合わせた唇に舌が這ってくすぐったそうに)
(その舌が口の中に入ると)
(頬の内側とか、歯と一緒に歯茎とかも、舐められて)
(唇で中を愛撫されてるみたいで、くすぐったそうに顔を震わせて)
んんっ…んんっ、ちゅ…ここ…ちゅ、る…ちゅ、ちゅう。
(相手が探している舌を、自分から絡ませていって)
(舌と舌が重なり、うねる様にして交わって)
(唾液がちゅ、ちゅと混じる音がいやらしくて)
(ゆっくりと体を倒され、ファンの人が上に)
(肉付きの良いお尻はむにむにと、相手の掌の中で捏ね繰り回されるように)
(ボタンを外されて、開かれる胸元)
(下着とおそろいの、ピンクの下着をのぞかせる)
(下着は、形の良いふくよかな胸を包んでいて)
(恥ずかしそうにファンの人を見上げながら、ドキドキと胸を高鳴らせていく)
【大変長らくお待たせ!島村卯月、戻ってきました!】
>>432 ああ、やっぱ……ピンクなんだね……
この中のおっぱいも、きっと綺麗な色してるんだろうね……
(期待通りの、ピンク色の下着がさらけ出され、嬉しさがこみ上がる)
(形の整った乳房を可愛らしい下着の上から撫でまわし)
(ブラのホックをぷちんと外すと、形の整った美乳を晒させる)
(吸いつくような肌の質感を手のひら全体で存分に感じながら、柔らかく捏ねまわす)
(乳房を掴む手で高鳴る心臓の鼓動を感じながら、自分の心音も同じくらいに高鳴ってくるのがわかり)
(段々と力強い手の動きで、胸を揉みしだいていく)
(肌と乳輪の境目を指でなぞり、指先で乳首を軽く押し潰して、クリクリと転がすように弄り)
(親指と人差し指でそっと摘むと、指の間で軽く小刻みに圧力をかける)
(お尻の割れ目を指先でツー…となぞり、何度も往復させて)
(なだらかに盛り上がる恥丘に手のひらをあてがって、包み込むように揉みながら)
(指先を薄い生地の上から割れ目に押し付けていく)
(割れ目にスリスリと指を擦り付け、ぷにぷにと突き、食い込ませていって)
(ぴったり閉じたあそこを指先で少しずつ開かせていく)
んんむ、ちゅむ……ちゅく……れろ……ちゅ……
(お互いの口と口の間で唾液の音がくちゅくちゅと奏でられ)
(柔らかい舌と舌がにゅるにゅる絡み合い、唾液を混ぜ合い交換しあって)
(首の角度を変え、さらに深く舌を挿入し、よりディープなキスを続けていく)
(上から覆い被さり、細い足に自分の脚を絡み合わせてるような体勢で)
(ショーツの横の紐を指でつまめば、そのまま引っ張ってするりと解き)
(あそこを指で直に触れ執拗に指を動かし、くすぐるように摩擦していく)
そこの色なんて…恥ずかしいですよぉ…っ…
ふあっ…きゃっ、んぁっ…ぁ、ぁっ…
(直接、揉みしだいてくる手と指)
(乳輪を指でなぞられれば、もどかしい快感に肩がひくりと)
(そして乳首を指で挟まれれば、こんどははっきりと上体が身じろいで)
(お尻を揉みしだいかれると、下半身をもぞもぞともどかしげに動かして)
(口から漏れだす喘ぎ声と、熱い吐息。どんどん甘い感じがしてきて)
んっ…んちゅ、ちゅる、む…ちゅ、ちゅうぅぅ…
(舌と舌が絡まり合う、ざらざらする舌が唾液で滑って、擦れ合って)
(混じりあった唾液をこくんと飲み込むと)
(こっちもその唾液を舌に乗せて、伸ばして。相手の口に流し込んで)
(その間に、足と足が絡まり合う。そんな感触がなんだか心地よくて)
んっ…!んっ、ちゅ……んっ、んっ…んんんーっ…
(するりと解かれた下着)
(その中に指がはいると、くちゅ、くちゅと中で音を鳴らして)
(悩ましげに足を揺らして、それが相手の足と触れ合っていって)
(キスを重ねる口からは、小さく、喘ぎ声が漏れ出ていき)
>>434 んんっ……ちゅく…ちゅぷ……んんっ、はぁっ……
(キスをし舌をくっつけ絡め合い、唾液を混ぜ、甘い吐息を吸い合っていく)
(卯月の艶っぽい声が口内から頭に響いて来て、頭が蕩けそうなほど興奮して)
(息をするために唇を離すときらきらと唾液の糸が橋をかけ)
(それに引っ張られるように口をまたくっつけ、夢中で唇を貪っていく)
(ぬめり気のある水分を含み始めた秘所を、指の腹でくちゅくちゅと擦り)
(膣口に指の先端をつぷっと入れ、少しずつ挿入していく)
(卯月の膣内は温かく、狭く、指ですらきゅうきゅうと心地良く締めつけてくるようで)
(指の第二関節まで入れた所で、関節を曲げ伸ばしし、内側を軽く引っ掻き)
(くるくる指を回し、中を掻き混ぜながら奥へと挿入して、内壁を擦り上げる)
ああ、熱い……俺もそろそろ、服脱いでもいいよな……
(唇を離し、興奮で熱く、荒い息を付きながら、シャツに手をかけて脱ぎはじめる)
(額に汗が滲み、シャツの下の身体も火照って汗ばんできている)
(上着を脱ぎ胸板をさらけ出し、シャツを脱ぎ棄ててベッドの脇に放ると)
(爽やかな空気が身体に触れ、逸る気持ちを少し落ち着けてくれる)
(さらにズボンのベルトに手をかけ、金具を外して皮のベルトを緩め、ズボンを脱ぎ降ろし)
(ズボンの中で苦しそうにしていた肉棒が解放され、雄々しく勃起した姿を外気に晒す)
(太ももの内側ん手を添え、大きく脚を開かせると、あそこの濡れ具合を自分の目で確かめる)
(ピンク色の秘肉を指で縦になぞり、愛液に濡れた指先で淫核をつまみ、皮を剥いて粘膜に触れ)
(くにくにと指の間で押し潰し、くちゅくちゅ擦り合わせて刺激を与え)
(今度は膣内に二本の指を、根元まで挿入し、交互に動かして中を掻きまわす)
>>435 んっ…ぷはぁ、はぁっ、はぁっ…ん、んちゅっ、んっ…
(銀色の糸がお互いの唇の間にかかる)
(しばしの息を整える顔。紅潮してて目元はとろんとしていて)
(口から漏れ出る吐息は、少しだけ浅く、そして甘い声色も混じっていて)
んっ…んちゅぅぅ…んっ、ん!ん、ん、んん〜…!
(再びのキス、こっちからも舌を伸ばして絡めていくけど)
(膣の中に指が入ると、その下の動きが鈍る)
(膣内を掻きまわし、刺激が下半身をしはいしていって)
(足は悩ましそうに、もじもじと動いてしまい)
(あそこからくちゅ、くちゅと嫌らしい水音が鳴ってしまう)
はぁっ…はぁ…。
(ファンの人が服を脱いでる間、くてんとしたまま相手の脱ぐ仕草を見つめてる)
(徐々に露わになる男の人の裸体、自分はどうなってるかなとふと見てみると)
(胸元を開けられて、露わになってる乳房。乳首もツンって立ってしまっていて、自分でも恥ずかしい)
(あそこも、少しだけ愛液が零れてしまって…衣装を汚してしまわないかなと思いつつも)
(凄い恰好を、男の人の前でしちゃってるんだな、今さらながら恥ずかしくなってきてしまって)
(そんな事を考えてる内に、ズボンを脱ぎ、洗われる男性の性器)
(一瞬、目を背けたけど。ゆっくりと視線を戻し、胸を高鳴らせながらそれを見てしまって)
ふあっ…あっ、きゃぁっ!そ、そんな…二本もいれちゃっ…きゃっ、あぁんっ…!
(ぼんやりとした頭も、あそこへの刺激にまた元に戻って)
(あそこを埋める、二本の指。それに中をくちゅくちゅと弄られ、かき回されれば)
(喘ぎ声と一緒に腰を跳ねさせて。足ももじつくようにシーツの上をゆっくりと踊り)
(アソコからは、ぴゅ、ぴゅっと、いやらしく愛液をこぼし、雌の匂いを室内に匂わせていって)
>>436 すっげーやらしい…エッチすぎだよ卯月ちゃん……
ほら、こんなに濡れちゃってる……結構気持ち良かった?
(手首と指関節の動きを連動させ、二本の指を膣内で滅茶苦茶に蠢かして)
(ようやく動きを止めて引き抜くと、べっとりと手が愛液に濡れていて)
(愛液で濡れた二本の指を卯月に見せつける)
(股間に顔面を埋め、くぱっと開いてピンクの粘膜をよく見えるようにして)
(ひくひくとしているアソコに吸いつくような口付けをし、舌で舐め上げ愛液をすくい取る)
(淫核をぺろぺろと舐め転がし、唾液をたっぷり纏わせた舌でしっかりと湿り気を含めていく)
(舌を使ってばっかりで口数が減るが、その分夢中で口淫をしていって)
(愛液に濡れた表面から、滲みだしてくる中まで舌を使って掃除をしていく)
(口を密着させ、音を立てて啜り、舌を捻じ込んで抜き差しして愛撫して解す)
(いい感じにほぐれたかな……と自分の中で納得すると、ようやく口を離して)
はぁ、ふぅ……それじゃ……いれるよ、今度こそ……
駄目だって言っても、もう我慢できないから、いいよね……?
(グロテスクにも見える、滾りに滾った肉棒をアソコに押しつける)
(上下に擦りつけ、ぬるぬると肉竿全体に潤滑のための愛液を纏わせていき)
(充分濡れた所で、いよいよ角度を変えて、膣口へ亀頭でキスをさせて…)
大好きだよ、卯月ちゃん……
いくよっ……く、くぅ…うううっ……!!
(膨らんだ亀頭で入り口を拡張し、愛液を溢れさせながら太い肉棒を挿入していく)
(十分濡らしたとはいえ、窮屈で狭い膣内は、なかなかペニスを受け入れず)
(ゆっくり、ゆっくり確実に、肉を掻き分け、硬く熱い肉塊を柔らかな膣内に埋め込んでいく)
(完全に貫き、一番奥にコツンと先端がぶつかり、根元まで挿入して結合部の股間を密着させ)
(繋がった喜びと包み込む肉の気持ちよさに身体を震わせ、しばらくジッと動きを止め)
(そして、膣内を肉棒で征服するため腰を振り始めていく)
(形を覚えこませるような、初めはゆっくり小刻みとした動きから、徐々に振れ幅を大きくして)
きゃっ…ふあっ…ああぁぁぁぁあんっ!
や、だぁ…そんなに意地悪しないでよぉっ…ふあっ…んんんん〜っ…!
(クリトリスを舐めたり、あそこを啜る様に舐めたり)
(恥ずかしがらせると一緒に、気持ちよく愛撫をされて)
(気持ちよくって腰が動いてしまって。もっとあそこから愛液がとろとろと零れるみたいに)
ふあっ、はぁっ……はぁぁっ…ぁ…う、ぅ…ん……
(アソコを散々刺激されて、快感に頭は染まって少しぼんやり)
(男の問いかけにも、恥ずかしそうに小さな声で頷いて見せるけど)
(こらからする事を思うと、恥ずかしさと同時にきゅん…と何かを期待するように体が疼くのを感じ)
んっ…あり、がとう…あっ…ああぁぁぁぁっ…………
(男性器があそこに宛がわれ、それが今まさに入り込もうとする)
(それが少しずつ、少しずつ侵入していき。甘い吐息を吐きながらそれを受け入れる)
(きつい中を、性器がこじあけるように入っていく)
(その感触に耐えるように、シーツをきゅっと掴んでそこに皺を作って)
ふあっ、あっ…はぁっ…はぁぁっ……
(男性器を私の中がきゅう…と包んで、愛液と一緒に膣壁がそれを包んでいる)
(柔らかく、暖かく包み込み。そして中のそれが動いてくると)
(「あっ、あっ…」と、喘ぎ声を漏らし。その動きが大きくなる度にその声も大きくなっていき)
あっ、ふあ…んっ…ねぇ…ねぇ…
一緒に…ぎゅって、しながら……しよ………?
そっちの方が…2人の顔、良く見えるから…
(交わってる間、甘ったるい声でただたどしく提案)
(紅潮して、恍惚とした顔でファンの人の顔をを見上げながら…両腕を伸ばして)
んんっ、はぁ、はぁ……!すごい…きもちいい……卯月の中……
あったかくて、ぬるぬるで締めつけてきて……これはヤバイ……すぐにもイっちゃうかも……
(柔らかく包み込み、淫らに蠢いて絞り取るような快感に負けじと)
(硬くパンパンに張り詰めた肉棒を往復させ、肉襞と擦れ合わせていく)
(全身に鳥肌が立つほどの気持ちよさに耐えながら、腰のストロークを大きくして)
(入口近くから一番奥まで、じゅぷじゅぷと何度も肉棒を往復させていく)
(腰をスローなテンポでゆっくり振り、その手でふるふると震える胸を撫でて揉んで)
(ピンと起った乳首をぬめった指先で撫でたり、軽く弾いたり)
(さらには指でつまんで捏ねまわし、引っ張ったりして、薄桃色の乳頭を指で虐めていく)
いい考えだ……素晴らしい……ああ、かわいい、かわいすぎる……!!
ほら、ぎゅーっ……
(伸ばされた両腕に迎えられるように覆い被さり、お互いの吐息が直に吹きかかるほど近くに顔を寄せ)
(手を背中に回して抱きしめ、汗ばんだ肌と肌を密着させる)
(真っ赤になったほっぺたをくっつけ、一緒に動いていく)
(動くたびに、胸板で押し潰された乳房が柔らかく歪み、乳首が擦れて)
(お互いの身体を密着させたことで、二人と全身の動きが連動し)
(このまま融け合っていくような感覚を味わいながら、より激しく抽送をしていく)
うん…エッチな顔が、近くでよく見える……
はぁ…すごいね……かわいいよ……
(間近でその熱っぽい瞳、紅潮した頬を見ながら)
(ぱちゅっ、ぱちゅっと腰をリズミカルにたたきつけ、そのたびに飛沫を散らして)
(杭を打ち込むような震動と共に先端が勢いよく奥にぶつかって、キスをお見舞いする)
(往復するたびに反り返った肉棒が肉襞を擦り上げて、内側からお腹を刺激して)
(前後の往復の動きに加え、腰をうねらせ捻りを加えて、ぐりぐり掻きまわす)
はぁっ、はぁっ…!はぁっ……!
んん、ちゅ、ちゅぷ……ちゅ……れろ、れろ……くちゅ、ちゅぷ……
(頭が真っ白になりそうな快感を味わいながら、間近で甘い吐息を漏らす唇を奪い)
(舌と舌を交わらせ、相手の舌を口内に引き込み、唇ではんで、舐めしゃぶり味わって)
(口元を汚しながら、熱烈な口付けを交わして、上と下で淫靡に粘膜を擦れあわせていく)
【ごめんなさいっ、接続が切れて色々と設定して…】
【今、やっと回復したところなんです!ですので、少々お待ちくださいっ!】
【大丈夫だよーいくらでも待てるよ】
【それより眠気はまだ大丈夫?まだいけそうな感じ?】
【はい、もう少しは大丈夫ですよ。あなたはどうですか?無理はしないでくださいねっ】
【もう少しか…了解!こっちはまだまだいけるよ、少なくとも朝までは余裕かな】
んっ…ふああぁぁぁ!
そんなに、動かしちゃっ…私もすぐにおかしくなっちゃうよぉっ…
(ぎゅうぎゅうと、中に入って。そして擦れ合うお互いの性器)
(さっきまでの愛撫で出来上がった体は刺激に敏感で。中で動く度に快感が襲ってくる)
んっ…ふあっ…そこもいじっちゃ…あぅ…ふあぁぁんっ…
(ぷっくりとした乳首。指ではじかれればぷるぷる動いて)
(ぐいーって引っ張られたり、摘ままれたりする度に。胸に刺激が走って)
(上体をもじつかせながら、その気持ちよさに耐えていって)
うん…こうやってぎゅーって…なんだか、一緒にいるって感じで幸せな気持ち…
(ファンの人が体を倒して、裸になった上半身を密着させる)
(こっちも縋るみたいに、相手の腋の下を通って背中に腕を回して、抱きつく)
(密着する体。胸がお互いの間に潰れて、柔らかく拉げてしまって)
(触れ合いそうな二人の顔。甘くて、荒い吐息は二人の間で混じりあう)
(ファンの腰が動く度、体も擦れ合って。2人の律動、息遣い、鼓動に…)
(気持ちよくなると一緒に色んな物を共有しているみたい)
あっ…そんな事言われちゃうと、恥ずかしくなっちゃうよぉ…ばかぁ…
(他意は無かったのに、顔がエッチなんて言われてしまうと恥ずかしくて、かぁぁっと)
(でも、腰が動く度にその小さな口から喘ぎ声が漏れて、感じてしまう顔。隠すこともできないと思うともっと恥ずかしく)
んあっ…ふあっ…あぁぁっ、そんなにぐりぐりしちゃぁ……っ
んっ!んんっ…ん、んちゅ、ちゅ…ちゅ、ちゅぅぅっ………!
(中で膣壁を、肉棒の括れたところが引っ掻き回すみたいで)
(その上、奥まで突いてきたり、中でぐりぐりしたり)
(続けざまの激しい刺激に体はびく、びくって震えてしまう)
(でもそんな激しい律動に応えるみたいに)
(膣の中はぎゅ、ぎゅって)
(激しく、それでいて柔らかく包んで、性器を扱く様に締め付けていく)
(口の方も激しく交わって。引っ張られた舌と舌とが激しくうねり、絡まっていって)
(口元はどちらとの区別もつかない唾液が、とろとろと零れて)
(ホテルの一室に、嫌らしい水音や声を響かせていって)
【元気ですねっ!私も限界だったり、難しかったら声をかけるので】
【それまで、よろしくお願いします!】
>>444 わかる……わかるよ……ほんと、幸せすぎて……夢みたいだ……
(蠕動する膣内が気持ち良すぎて、絡みついて絞られるようなその動きに、なんとか耐えつづけ)
(少しでもこの、心がつながって愛し合うような至福の時を長く、長く味わっていたいと思いながら)
(しかし身体はより強い快感、気持ちいい事を求め続けていて)
(ぐちゅぐちゅと、白く泡立てるように掻きまわして)
(シーツは皺くちゃになり、衣装も汚してしまっていた)
んむ…くちゅ、ちゅぷ……ちゅぱ……れろ、れろ……くちゅぅ…
(唇を貪り、舌と舌を交尾させ、頬の内側や歯茎まで隅々まで舐めまわし)
(中空で舌を絡ませ、垂れ落ちる唾液を舌で掬い、相手の口の中に流し込みつつ、唾液交換して)
(濃厚で蕩けるようなキスを飽きることなく続け、垂れ落ちた唾液が顎を伝り、身体を汚していく)
(汗と交わり、二人の肌で擦れ合わさり、ぬるぬると潤滑の役目をして)
もっと、もっとぐりぐりしてあげるよ・……
(抱きしめた身体を引き起こして、正常位から体勢を変え、下から上に突き上げる)
(背中に回した手で、身体をより密着させ、もう片方の手でお尻を支えつつ揉んでいき)
(密着しているとお互いの心音が合わさった胸を通して響いている)
(激しく狂おしく律動をし、肉襞を摩擦し、一番奥を突きあげていく)
(息つく暇もなく快感を与え続けられた肉棒がパンパンに膨れて、内側から膣壁を押しかえし)
(体重がかかり、より深く、奥まで入り込んで、ぐりゅぐりゅと最奥に亀頭を押し付けていって)
はぁ……はぁっ……い、イキそう……
中に、中に出すよ……!うう、くぅぅぅぅ〜〜〜!!
(射精感のピークが近づいて、全身の筋肉が緊張してくる)
(スパートをかけて、激しく腰を跳ねあがらせに一突きごとに破裂しそうに張り詰め)
(精液が尿道を駆け上がるのを感覚し、最後に一際強く突き、深く深く繋がって)
(卯月の一番奥に、真っ白い精液をたっぷりと解き放つ)
んんんっ〜〜〜!んんっ、んっ、んんっ……!!
(ペニスが跳ね上がるたびに、びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ!と精液が放たれ)
(キスをしながら、どくっ、どくっ……と卯月の膣内に注ぎ込んでいく)
えっ…?きゃぁ、ぁっ…んぅっ…
(体を起されると、中でまた違う角度で擦れ合うようになって、また体をビクンと震わせる)
(所謂、座位みたいな体勢。肉付きの良いお尻を掴まれて)
(角度が変わった突き上げに、また強い刺激を感じて大きな喘ぎ声をあげてしまう)
(ずんっ、ずんって突き上げる肉棒。膣の奥でお互いがキスをするみたいに)
(捲れ上がる括れで膣襞を引っ掻かれ、その度に気の遠くなるような快感)
きゃぁぁんっ、こんな、についちゃっ、私…あっ、イ…いっちゃ…んっ、んんぅぅぅぅっ…!
(快感や激しい動きに、振り払われないように。ファンの人の回した腕をぎゅっと力を込めて抱きつく)
(甲高い、喘ぎ声に荒い吐息。乳房と胸板が潰れては擦れ合って)
(体が揺れる度、長い髪はふわふわと舞って、額から汗が滴り)
あぁっ、あっ、アッ、あっ、私もイッちゃ、イき…んっ…あっ、あああぁぁぁあああっ!!!
(ぐちゅぐちゅと、結合部からは嫌らしい水音が立ち、肌が打ち付け合う乾いた音もして)
(頭が白くなって、気の遠くなるような快感。男性器を、きゅうぅぅって、締め付けると)
(自分も絶頂に達してしまい、背中を逸らせながら叫ぶような嬌声をあげてしまった)
あっ…あぁっ…ふあぁぁっ…
(ファンの人と抱き合ったまま。絶頂を感じてしまったビクッ、ビクッ…って体を震わせて)
(肩で息をしながら、くったり。ファンの人にもたれかかって絶頂の余韻に浸っていて)
ああ…あはぁ………
(全身を弛緩させる絶頂の余韻をまったりと味わいつつ、だらしのない声を漏らして)
(同時に達した卯月の身体を優しく抱きしめ、そのびくびくとした震えを感じて)
(締めつけ絞り取るような膣の蠢きに、抵抗せずに残らず残滓を中出ししていく)
(軽く、触れるだけのキスを唇にチュッとすると、ようやく身体も収まってきて)
はぁ、はぁ、はぁ……はぁぁ……
ありがとう……気持ち良かったよ卯月ちゃん……
ごめんね、中に出しちゃって……
(激しい絶頂の後で力が入らず、もたれ掛かる卯月を支えながら、二人してベッドにゆっくり倒れ込む)
(卯月の乱れた長い髪を整えるように、髪の毛を優しく撫で梳いて)
(頬に触れ、そこから頭をよしよしと撫でて労わりつつ、中出しした事を謝る)
(繋がっていたモノを引き抜くと、あそこから精液がトロリと溢れ出してきて)
(うっかりすればアイドル生命立ち切りかねないことしてしまった…と、反省をする)
そうだ…この衣装、汚しちゃまずかったんだよね……
(今更手遅れ感満載ではあるが、どうせなら布一枚も覆い隠す事のない裸を見たいとも思って)
(くったりした卯月の衣装を完全に脱がして、ベッドの脇に置き一糸まとわぬ姿にさせる)
(アイドルらしい健康的でスタイルのよく、事後で艶っぽさを増したその肢体を見ていると)
(元々一発では収まりのつかない欲望がさらに煽りたてられてきて……)
はぁ、はぁっ・…ああっ…卯月ちゃんとなら、何回でも……
いや、何日でもできる……!
(まだ夜は始まったばかり、朝までとことん続けてしまおうと)
(再び身体を重ね、性器を挿入し、キスをしながら交わっていく)
卯月ちゃん…卯月っ…!大好きだ、愛してるっ……
んん、ちゅ、ちゅくっ……ちゅぅぅぅ……!!
(ベッドの上に組み伏せながら、唇を貪り、手を握って指を絡めて恋人繋ぎして)
(体位を変えベッドの上を転がり、全身を絡ませ、舌を絡め、濃厚なキスをし)
(先程反省したこともすっかり忘れ、膣内で達し、再びペニスが痙攣して……)
(びゅぐ、びゅくっ、びゅーっ!びゅーっ…!と、二度目の精を奥深くに放っていく)
【ああ、またこんな時間に…】
【そろそろ、この辺で〆かな?物凄く長い時間付き合わせちゃったな】
【やりたい放題させてくれて、本当にありがとう!】
んっ…あっ…はぁっ……はぁ、はぁぁ…
(ゆっくりと体を倒され、ファンの人の体に覆いかぶさるように)
(暫く息を整わせて、鼓動がどんどん大人しくなっていくのを感じて)
(しばらく、穏やかな時間を過ごして…)
私も…気持ちよかったぁ…
でも…こんな事になって…衣装ももちろんだけど、私の中…赤ちゃん、できちゃわないかなぁ…
(なんて言い訳すればいいのかなぁ、衣装はもちろん体の中の事も)
(でもぼんやりとしている頭は、今はいいやとどこかに置いといてしまい)
んーん…あなたは気にしないで。私も…やっちゃったんだし、ね?
(ペロッと舌を出して、ウインク)
(さっきまで淫猥に乱れてた顔も今は潜んでしまって)
(日常の笑顔を、ファンの人に見せてあげて)
ん…そうだね、もうこれ以上衣装を汚しちゃう事なんてできないな…
ん、しょ…
(衣装をベッドの腋に置いて、健康的な裸体を除かせていって)
(あとは、名無しさんの腕の中で眠るだけ)
(山積みの問題は、また起きたら考えよう。そう考えて瞳を閉じようと…)
んっ…ふあぁぁぁんっ!!
さっき…イったばかりなのにぃっ…あっ、ふあぁっ、またっ、また来ちゃうよぉぉっ…
んんっ、ふああああああああっ!!
(抑えが利かなくなって、再び性交を求めてくるファンの人)
(最初は当惑して、おさえようとしたけど)
(いつしか自分も流されてしまい、キスも相手の挿入も受け入れてしまって)
(また相手の性器を包んで刺激をしては、自身も絶頂を再び迎えてしまい…)
【んん、眠気も覚めちゃって更にもう少し大丈夫だったけど…】
【お待たせ、そしてお疲れ様でしたっ】
【私もとても感謝していますっ、ありがとうございました!】
>>448 ああっ……あああっ……!!
(二度の膣内射精を終えても、まだまだ萎えることを知らない)
(さらに体勢を変え、今度はチャームポイントのお尻が良く見える後背位から抽送をしていく)
(角度が変わり、擦れる場所や当たる箇所が変わってまた違った刺激があり)
(細い腰を持ち抱え、自分の腰を卯月のお尻にパン、パンと打ちつけるたびに、表面が波打って)
(長い髪の毛が振り乱れ、汗を飛び散らせ、結合部からはもう愛液と精液の潤滑剤が溢れ出していて)
はぁ、はぁっ……卯月ちゃんの全部…全部欲しい……
もし、赤ちゃんが出来たら……そうなるかな……
(後ろから覆い被さって、両手で揺れる乳房を揉みしだき、首筋にキスの雨を降らせ)
(はたから見ればまるで獣の交尾みたいになっている)
(粘っこい水音が部屋に奏でられ、雄と雌の匂いが充満し、淫猥な空気を作り出し)
(もうすっかり卯月の身体に溺れ、後ろから覆い被さりながら夢中で、一心不乱に腰を振り続ける)
んんっ、ああっ、ああああっ!!
いっく……また、また中にっ……!くっ、くぅぅぅぅぅ!!!
(お尻と腰をピッタリとくっつけ、衰えない量の白濁を迸らせていく)
(未だ濃厚さを失わない白濁液は、精液で満たされている卯月の胎内に注ぎ込まれ)
(どぷっ、ごぷっ…と溢れさせながら、絶対に孕ませようと言わんばかりに種付けをしていく)
はぁ……はぁ……よかった…最高だ……
こんなことがあるなんてな……生きてて良かった……ありがとう……!
(あれから何度交わったのか、数え切れず、気がつけばすっかり日が昇っていた)
(ぼんやりと明るくなった窓の外から鳥の声が聞こえてくる)
もう朝か…さ、流石に限界だな……
(流石に精根尽き果てて、もうスタミナ切れで、しばらく時間を置かなければ回復は出来ない)
(しかしぐったりとする肉体とは裏腹に、心の中は晴れやかで気持ちよく)
(今隣にいる女の子と巡り合えた事に感謝し、自分の人生すべてに感謝しながら)
(今は身体を休めるために、瞳を閉じて、意識を闇に沈めていく……)
(そして起きたらまた続きをしようと、そっと身体を卯月に寄せながら、眠りにつく)
【また時間かかった…お待たせ】
【マジで!勿体無いことした…】
【昨日と逆に今度は用心し過ぎたか、せっかく声をかけるって言ってくれてたのに!】
【まあ、とにかく、それではこれで〆るね】
【でも、こんなにとことん付き合ってくれて、本当に、本っ当にありがとう!】
【えへへ、でも常識的にとっくに寝てる時間ですよねっ。生活リズムが心配だなぁ…】
【でもありがとうございます、気遣ってくれてっ】
【名無しさんのレスを〆…という事にさせていただきますね。もう…本当にエッチなんだから…】
【もう、私にしたい事は全部、しちゃいましたか?】
【いいえ、私だってドキドキしました。長時間のお付き合い、本当にありがとうございましたっ】
【だよね…夜更かしは楽だが逆は難しいもんな……】
【まあ今日は休日だし、きっとなんとかなるさ】
【なんなら、このまま夜まで起きていれば帳尻合わせられるよ!】
【俺がエッチというのもあるけど、卯月ちゃんが魅力的すぎるからだよ!そうじゃなきゃ半分くらいの時間で寝てるよ多分!】
【おや、まだしたいこと沢山あるって言ったらさせてくれるの?】
【いやー!実はまだ何個かあるんだよね!……な、なんて言ってみたりして】
【ドキドキしてくれた?そう言ってくれるとこっちも嬉しいな】
【キュートでエッチで、まじ最高だった!あの募集で、日を跨いでまで、ここまで好き放題させてくれて感謝してもしきれない】
【何度も言ってるけど、もう一度、本当にありがとうございました】
>>451 【そうですね、私もお休みだから無理はできましたけど、大丈夫かなぁ、その次の日…】
【…うぅぅーん、そんな時間まで起きられる自信が全然ありません…今は大丈夫ですけど…!】
【えへへ…嬉しいような恥ずかしいような照れくさいような…ですねっ】
【ふーん?私にしたい事、たくさんあるんですか…?】
【例えばたとえば…?…なーんて、言ってみたりしてっ】
【そうですね、私も軽い気持ちで声を賭けてみましたけど】
【ここまで楽しませておらって、本当に感謝してますっ!ありがとうございました!】
>>452 【二日連続はちょっとリズム狂うか…正直、ロールに夢中で後の事考えてなかったよ】
【ありますあります、そりゃもう一杯……】
【ま、それはまた別の機会って感じかな…うん】
【また会えたら、是非その時もよろしくー!】
【おやすみなさい!おはようございますって時間だし、まだ眠くないみたいだけど、一応ね】
【それじゃあまた!さて、朝ご飯食べてくるか……】
【二日にわたり、スレを借りました、ありがとうございました】
【それではこちらからスレをお返しますね】
>>453 【二日連続はちょっとリズム狂うか…正直、ロールに夢中で後の事考えてなかったよ】
【ありますあります、そりゃもう一杯……】
【ま、それはまた別の機会って感じかな…うん】
【また会えたら、是非その時もよろしくー!】
【おやすみなさい!おはようございますって時間だし、まだ眠くないみたいだけど、一応ね】
【それじゃあまた!さて、朝ご飯食べてくるか……】
【二日にわたり、スレを借りました、ありがとうございました】
【それではこちらからスレをお返しますね】
【私も気を付けなくっちゃ、ですね!】
【えへへ、少し気になったり…でも、わかりました】
【また縁がありましたら、私もお願いしますっ!】
【いいえ、でももう寝なくちゃこれからが大変だと思いますし…私は一先ず、お休みなさいっ!】
【それでは、ありがとうございました!】
【私もスレをお返しします。】
【スレをお借りします】
【じゃあ、順番はこっちからだね】
【すぐ投下するから、ちょっと待ってて?】
【スレを使わせて貰うね】
【この間の続きだから、婚約者さんからだね】
【うん、のんびり待ってるよ】
>>297 ふふ…大丈夫ですよ、すぐにハマっちゃいますから♪
(薬液を入れ終え、浣腸器を一の肛門から引き抜くと)
(まだすぐは出ないだろうと、つんつんと少しだけ器具の先端を使って肛門を軽く突く)
(苦しそうな声を上げる一に心底愉しそうに…隠していた本性を剥き出しにした嗜虐的な笑みを浮かべ)
あ、そうだ…いい事思いついた。
一さんにも透華と同じように、自分がどんな太いの出すかちゃんと見てもらわないと。
(排泄する位置へとペット用のトイレを設置してやり、いつ出してもいいように準備を整えると)
(そこでふと思いつき、ポケットからリモコンを取り出す)
(透華の痴態を延々と映しているモニターへと命令を送ると、画面が切り替わって)
(背後側に仕込んであるカメラによって、スカートを捲り上げられ丸見えになっている一のお尻が映し出される)
透華も、最初はずーっと怒って喚いてしてたんですけど……
これで自分がどんな風にさせられてるか見て、大人しくなったんですよね。
あとは、愛情をたっぷり込めて餌やりをしてたら、立派なペットになってくれて…一さんも、そうなってくださいね?
(一の隣へと移動し、じっと一の年齢よりも少し幼く見える顔を見て微笑むと)
(手を伸ばし、まるでペットにそうするかのように顎の下から頬へかけてを優しく撫でた)
もうそろそろかな?
大丈夫、出した後はちゃんと綺麗にしてあげるからね。
それとも、なるべく我慢する?
それだったら、どれぐらい我慢できるか…透華を起して一緒に見ててあげるけど。
(丁寧だった口調も変わり、透華に接する時のように語りはじめる)
(その中で、今は絶頂して気を失うようにそこで眠っている透華のことを引き合いに出して、揺さぶりにかかって)
【改めて今日はよろしくね】
【リミット無しって言ってたけど、こっちも夕食の時間を貰えれば夜からも大丈夫だから】
>>457 こんな苦しい事、ハマるわけ…
あ、ま、待ってよ…くぅう…
(反論しかけた矢先、浣腸器を引き抜かれ)
(栓をするものが何もなくなった肛門を慌てて締める)
(恥ずかしさを感じている余裕もなく、必死に排泄を堪え)
…凄い、悪趣味…だね…
ボクには…理解できないよ…
(当たり前のように羞恥を煽ってくる婚約者を、目に涙を貯めながら睨みつけて)
(極力見ないようにしていたモニターの映像が切り替わり)
(ひくついて、今にも漏れ出してしまいそうな肛門が丸写しにされる)
こんな事されたら、怒るのは当たり前…だよ…
とーかに一杯酷い事…したんだね…
絶対に許さないから……
(こんな仕打ちをされて、婚約者に好意を持つ訳もなく)
(優しく撫でられても、おぞましさしか抱かない)
(それから暫くして、いよいよ限界が迫ってきていて)
はぁ…く、トイレに行かせてって言っても、無駄だよね…
と、とーかを起こす…!?
…分かったよ…ボクが漏らす所、見せれば良いんでしょ…
(頑なに反抗をしていたが、とーかを引き合いに出されると表情が代わり)
(恥辱に耐える決意をして、肛門を緩め)
あ…く、うぅ…ひっく……ぐす……っ
(浣腸液が出れば後は押し出されるように排泄がされて)
(ペット用のトイレに排泄物が溜まっていく)
(その様子がモニターに大きく映し出されていて)
(覚悟はしていると言えど、排泄を他人にみられる屈辱に涙がこみ上げてきて)
【こちらこそ、今日で婚約者さんからご主人様って呼べるようになれば良いかな…】
【ボクも同じ感じかな…途中休憩を貰えば、今日は本当にリミット無しだから】
【だから一杯楽しもうね?】
>>458 酷いこと?
透華に聞いてみなよ、素敵なことって答えるから。
(悪びれもせず言い放ってからしばらく)
(流石に我慢も限界となった一が、こちらの言葉で排泄を決意した所で)
きっと一も気に入るに違いないよ。
(排泄寸前、そうして言って、頭を優しく撫でた)
うーん、透華より太めかな?
身体は小さいのに、お尻の穴は大きめなんだね…
これなら透華ほど念入りにしなくても済むかも。
(モニター越しに排泄の様子を見ながら、透華との比較を口にする)
(その頃には肉棒を軽く隆起させ、辱めることで興奮を覚えていることを伝えていた)
とりあえず、おなかの中綺麗にするから…もう一回ね。
(おおよそ動きが止まった所で、膝立ちでまた一の背後へと向かうと)
(再度浣腸器を手にし、グリセリンをたっぷりと補充し、一の腸内へと二度目の浣腸を施していく)
(一度目で大半は出終わっているため、今度のは洗浄が主な目的)
(それでもモニターはそこを映し出したままで、次は液体を噴き出させるところを見ようとしていた)
透華と違って、最初からしちゃおっかな…
それからじっくり躾けていくのも面白そうだし、何より透華との違いが出るしね。
(この後の計画を独り言として呟きながら、グリセリンを注ぎ終えた所で)
(小ぶりな一のお尻を軽く撫でた後、横から液体が詰まって苦しいであろう腹部へと触れる)
(そこから胸元、ほとんど隠せて無い服の内側に差し込むと、乳首のあたりを掌で撫でていく)
【それなら、途中でというか、この後アナルセックスしたら日数経過させる方がいいかな?】
【調教初日で堕ちちゃうほど一ちゃんは安くないだろうし】
【うん、それじゃ休憩が欲しくなったら遠慮なく言い合おうね】
【今日は一日よろしくね、一、透華♪】
>>459 う…とーかがそんな事…
…とーかは絶対に返して貰うから…
(言わないと否定したかったが、さっきの様子を見てしまっては否定も出来ず)
(頭を撫でられた拍子に我慢の限界を迎えた)
い…いちいちそんな事言わないでよぉ…
ぐす…うぅ……
(排泄を見られる事だけでも恥ずかしいのに、排泄物をとーかと比較され)
(耳を塞ぎたくても手足は拘束されていて)
(一言一言に余計に羞恥を煽られ、聞きたくないと首を振った)
(婚約者が何気なく口にした、念入りにしなくてもの意味はその時は分からず)
う…もう、好きにすれば良いよ
どうせボクには拒否権はないんだし…
(半ば諦めた様子で二度目の浣腸を受け入れ)
(小さなお腹がグリセリン溶液で膨らんでいく)
(お腹の中は空っぽでも、お腹の中を刺激されゴロゴロと音を立てて)
最初から…一体何の事……
ボクもとーかと同じ事をするんでしょ…
あ、やめ…ん、あぁあ……
(婚約者のおぞましい計画をその時は知る由もなく)
(お腹に触れられると、溶液が少し漏れ出て)
(次に服の隙間から小さな胸を撫でられると、一気に力が抜け)
(空気の抜ける間抜けな音を立てながら、注がれた液がペット用トイレに噴水のように排泄されていく)
【とーかとの違いも出したいし、いきなりされるのは良いね】
【ボクは今、とーかを連れ戻す事だけを考えてるからね…】
【うん、了解だよ…とりあえずこっちは暫くは休憩無しで大丈夫かな】
【こちらこそよろ… 透華「ええ、よろしくお願いいたしますわ♪ご主人様♪」】
>>460 うん、同じ事をするよ。
けど……透華の時は結構時間かけたんだよ。
お尻の感度もそんなに良くなかったし、トロトロになるまで念入りにしたから。
(グリセリン溶液を肛門から排出する姿をモニター越しに見ながら)
(透華より更に小さな胸を撫でまわし、指の腹で転がすようにして乳首を弄る)
(その動きを排泄が終るまで続け、肛門がヒクつきながらも何も出さなくなった所で胸への愛撫を止めて)
…だけど、切れちゃったら面倒だし…一応のケアはしてあげないとね。
良かったね、優しいご主人様で。
(からかうように子供っぽく笑いながら立ち上がると)
(一の排泄物を受け止めていたペット用のトイレを持ち上げ、壁際にあるダストシュートへと持っていく)
(シート単位でなくトイレごと完全に捨ててしまい、代わりにウェットティッシュや軟膏などを手に戻ってきて)
さ、綺麗にしてあげるから、じっとしてるんだよ?
(一の真後ろ、ではなく横にずれた位置に腰を落ち着かせ)
(まずはウェットティッシュで肛門を拭っていく)
(一枚目でざっと汚れを拭い取り、その後は優しく丁寧に)
(僅かに指で肛門をつついてみたりと、反応を確かめるようにしながらペットの穴を清め)
(続けて、軟膏を指にとり、塗りつけはじめた)
(痛みを緩和したり、あるいは肛門そのものを解す働きのある薬)
(潤滑剤代わりにもするつもりなのか、表面だけでなく薬のすべりを利用して指先を中へと挿入し)
(手首を捻ってぐりぐりと満遍なく腸内の浅い所へ塗りこめていって)
透華が見たら拗ねるかな…こんなに優しくしてくれなかったのにって。
でも、初交尾でアヘ顔晒しちゃって、お尻の穴もけつまんこになっちゃってたんだから、仕方ないよね?
(一へといちいち自分の実績を自慢するように語りかけつつ)
(十分に薬を塗り終えれば、ウェットティッシュで指を拭い、両手で一の小ぶりな尻たぶを割り開いて)
(ここまでもスクリーンーで散々映してきていた肛門が今どうなっているかをはっきりと表示させた)
【うん、色々変化はつけたいしね】
【そのあたりを順応させてあげないと…楽しみだなぁ】
【こっちも夕食ぐらいまでは休憩無しでいけると思うから、またタイミングを見て言うね】
【…ふふっ、透華も後で可愛がってあげるからね♪】
>>461 やっぱり…でも、ボクは絶対思い通りにはならないから…
それ、ボクにはあんまり…時間をかけないように聞こえるんだけど…
…でも、「今」は好きにすれば良いよ……
(婚約者の言葉に嫌な予感を感じつつ、逆らうつもりは「今」はないようで)
(何度も肛門をヒクつかせながら、グリセリン溶液を吐き出していく)
(他人に触られた事のない胸を撫で回されて、時折身体を震わせつつこみ上げてくる声は押し殺して)
何をするつもりかわかんないけど…感謝なんてしないから
…ボクのご主人様はとーかだけだよ
(トイレが廃棄され、ほんの少し安堵しつつ)
(冷静さを取り戻したのか、表情一つ変えず婚約者を見上げて)
…こんな格好じゃ、動きたくても動けない…よ…っ
(他人の手でお尻を拭かれる屈辱)
(それは排泄を見られるに等しい恥辱)
(けれどとーかの為にも逃げる訳にはいかず)
(されるがまま肛門を綺麗にされて)
(婚約者の思惑通り、何か感じるものがあるのか、時折身体を揺らし)
(軟膏が塗られていくと、すんなりと中へも指を受け入れて)
(指が引き抜かれると、既に小さくだが肛門はその口を開いていた)
優しくされても全然嬉しくない…恥ずかしいだけだよ…
とーかだってきっとその事くらい…っ!?
(完全に堕ちているとーかの事をまだ信じているようで)
(不服そうに言い返していると突如尻たぶを拡げられて)
(モニターに映ったその光景は自分でも驚くほどに解された肛門)
(自分の意思に関係なくその口をひくつかせているそれを見せ付けられるのは、恥辱以外の何物でもなく)
(思わず言葉を失い、一気に顔が紅潮していく)
【とーかと違うって所を今の内に見せておかないとね】
【とーかを使うのもありだし、これも必要だったら言ってね?】
【透華:「ええ、お願い致しますわよ?一の調教の合間も一杯可愛がってくださいませ♪」】
>>462 僕はご主人様のご主人様だよ?
だから、一のご主人様は僕ってことなんだけど…納得できないだろうし、
ちゃんとわからせてあげるからね…♪
最初は一気にして、それからゆっくり…透華と逆にやり方で……ふふっ、どれぐらい持つのかな。
(反抗的な態度が戻ってきた一へと、透華の頃よりも板についたご主人様らしい態度で話しかける)
(その後は恥辱をたっぷり味わわせるために、時間をかけて肛門を清め)
(反応を確かめながら薬を塗り、愛撫を施して…その中で一つ確信していた)
(透華と同じで、この年上の少女も落とせると)
後で透華に聞いてみたら?
うんちしてる所見られて、お尻の穴ほじくられてどんな気分だったかって。
一になら、ちゃんと教えてくれると思うよ?
(いい具合に解れてひくひくしている肛門を一と一緒に見る)
(その卑猥さに思わず肉棒が完全にいきり立ち)
(何度か尻たぶを開閉して柔らかくなっているのを確認した上で)
(今度は手にローションのボトルをとり、それを肉棒へと塗りつけはじめた)
(クチュクチュと水音が立つほどたっぷりと満遍なく塗り、潤滑を多めにとって)
…力は抜いておいた方がいいよ?
これだけ柔らかかったら平気だと思うけど…
(挿入前にモニターを切り替え、正面カメラで一が自分自身の顔を見れるようにして)
(肛門へと亀頭を押しつけ、少しだけ弄ぶように竿の根元を指で摘んで上下に動かしてみる)
(そうして少し遊んでから、力を込めて腰を前へと突き出し、肛門へと亀頭をめり込ませた)
(その後は一気に刺し貫くように、年齢に比べてかなり太い、大人顔負けの肉棒を挿入して)
【翌日以降は透華もちょくちょく使いたいかも】
【例えば、一ちゃんは精液かかった餌を食べないだろうからお手本ついでに口移しで食べさせるとか?】
【途中退場は学校へ行ったってことにすれば問題無いし】
【その場合二人のファーストキスは先に貰っとかないといけないけどね…♪】
【うん、ちゃんと可愛がってあげるよ。朝なら僕の部屋で眠れるのはペットになり終わってる透華だけだし】
【そういう場面で上手く個別にも面白そうかな】
>>463 …そんなの屁理屈だよ
納得なんて出来る訳が……
ボクは絶対にあなたがご主人様だなんて認めないからね…
(あくまでご主人様と言い張る事には反抗を示す)
(絶対に屈指ないという決心が、肛門を弄られる恥辱で増して)
(婚約者の確信にその時は気づくはずもなく)
そ、そんな事…聞けないよ…
それに、とーかだって最初は恥ずかしかったハズだよ…
(聞けないというより本当は聞きたくなくて)
(モニター越しに婚約者が肉棒をさらけ出しているのを見て)
(今から何をされるのか、大体察しがついた)
(もちろん男性のそれは始めて見る上、ローションが塗られていると言ってもそれが入ってくる事を考えると不安を覚える)
(ただその気持ちとは裏腹に、十分解された肛門は物欲しそうに口をひくつかせて)
い、言われなくてもそうする…よ…
ん、くぅ…あ…いぎ…っ!
痛ぁ…う…ぅ…
(モニターに映ったのは恐怖にこわばった自分の表情)
(入れる前に弄ばれると、その様子が顕著に表れ)
(肉棒が肛門を押し広げ中に入ってくれば、婚約者の肉棒のサイズもあり)
(痛みに歯を食いしばり、また目に涙が浮かんでくる)
(幸い軟膏の御蔭か切れる事はなかったが、慎ましかった窄まりは無残に拡がって)
【ボクの様子を見られるだけで結構揺さぶられそうだね】
【あ…それは良いかも…とーかの口移しだったら、拒絶できなさそうだし】
【うん、そのあと学校に行けばまたボクの調教に専念できそうだしね】
【とーかにはご褒美、ボクには屈辱のファーストキスになるね】
【透華:「一にはかわいそうだけど、ベットの上ではご主人様を独占させて頂きますわ♪】
【そうですわね…私パートと一パートに分けても面白そうですわね】
【ただこちらはともかくご主人様の負担にならなければ良いのですけれど…」】
>>464 やっぱりちょっと痛かった?
けど、大丈夫…切れたりしてないし、めいっぱい広がってるだけだから、すぐ慣れるよ。
(肛門へと深々と突き立てた肉棒)
(透華よりも大きめと評した割には初めてだけあって狭い穴の中でしばらく動かさずにおいて)
(身体を前のめりにさせると、背後から抱きしめるようにして胸を撫ではじめる)
ちゃんとこの形、覚えてね?
透華と二人でこれからご奉仕するおちんちんなんだから…
一がしないと、その分透華に順番が回るからね?
……きっと大喜びするだろうけど。
(薄い胸を指で周りからも肉を集めるように揉み、それ以上に乳首を重点的に責めながら)
(ほんの少しずつ腰を動かしはじめる)
(単純な抜き差しを、かなり時間をかけて、特に抜く時をゆっくりと)
(最初のうちに、排泄時の快感と似ている肛門での性交の味を仕込んでいく)
(それは透華で培った経験から来る技術で)
(出す時の快感をしきりに訴えてきていたことで得た知識だった)
ん…一のけつまんこ、すっごくいいよ…
まだちょっと硬いけど、これから毎日解していってあげるから…♪
(そのうち、上半身を起すと腰を掴んで、本格的に腰を振る方に専念しはじめた)
(丁寧な抜き差しを繰り返し、一の穴に肉棒の形を教え込んでいって)
(その際に訪れる変化について、モニター越しに一の顔を見て絶えず確認していく)
【じゃあ、初日ラストに一にキスして終わりにして】
【透華には次の日の餌の前、透華パートってことで朝起きたところでキスしてあげようかな】
【そこでキスの後に食事の準備をさせて、二人でもって行く所から一ちゃんパートって感じでどう?】
【僕の負担は気にしなくていいよ、むしろそっちこそ2キャラ分で負担大きいんだから、難しかったら遠慮なく教えてね】
>>465 ちょっとどころじゃ…ないよ…
はぁ…ぐす…こんなの慣れっこない…
(どうにか根元まで飲み込めば、肉棒を肛門が強く締め付け)
(それと同時に、肛門が限界まで拡げられているのを痛感して)
(力の入らなくなった身体を抱き起こされ、そのまま胸を弄ばれて)
う…うぅ…とーかはボクが守るんだ…
はぁ…あ、う…っ
ふぁ…く、う……っ
(小さな胸を弄ばれる事が結果的に肛門の痛みを忘れる事に繋がって)
(一も引き抜かれる時に、言いようのない感覚に震えた)
(今まで無反応だった乳首が明らかに固く膨らんできて)
(初めてのアナルセックスで、快楽を見出してしまいつつあった)
(やがてゆっくりとした動きにも慣れ始めてくると)
…ありがとう…全然嬉しく…ないけど…っ
あ、んぁ…く、うぅ…あ…っ♪
(どうにか皮肉を返すが、本格的に律動を始めた腰使いに声が押し殺せなくなって)
(肛門から出入りする肉棒は、腸液に塗れてらついて)
(一は気づいていないが、モニターに映った表情は口元が緩み半開きになり)
(犯されている事を悦んでいるとしか思えない蕩けっぷりで)
【うん、それで立場を分ける為に、ボクには軽く触れるだけのキスをして…】
【その後、とーかには初めてだけど濃厚なキスをするっていうのはどうかな?】
【ボクもその流れで大丈夫だよ そこでとーかに口移しされるんだね…】
【ううん、こっちも新鮮で楽しいよ それに、本番はこれから、だからね】
>>466 ふぅん…じゃあ、頑張って透華が守れるように、僕のおちんちんを気持ちよくしてね。
そうしたらいっぱい使って、透華の順番がなくなっちゃうかもしれないから。
(それは、一もただのペットになるということ)
(自分に都合がいいように話をすり替えながら、一のアナルセックスに順応させていく)
(次第にその成果が表れてきたのか、苦しげな声が減り始め)
……ねえ、一?
(我慢しているつもりだろう一だが)
(モニター越しに見ていると明らかに表情が蕩けてきていた)
(透華のようにいきなり感じすぎてアヘ顔を晒しているわけではないけれど、どう見ても感じている)
(それを指摘してやろうと、わざともったいぶってまずは呼びかけるだけに留めて)
前、見てごらんよ…凄く気持ち良さそうにしてる子が居るんだ。
初めておちんちんでお尻の穴突かれて気持ちよくなっちゃってるみたい。
…あの子、誰かわかる?
(意地悪く持って回った口調で呼びかけながら)
(激しくしても大丈夫そうだと腰使いを強くする)
(それでも抜く時はなるべく大きく、排泄感を強く強く味わわせていく)
(腸内で肉棒が軽く脈打ったりして、こちらも快感を味わっていることを伝えはじめて)
(それにともない、腰使いの方にも遠慮が無くなっていった)
【うん、いいねそれ。凄くいいと思う】
【じゃあ、そういう流れで進んでいくね】
【こっちこそ凄く楽しいよ、二人も可愛がれるなんて凄く贅沢だし】
【そうそう。一も完全にペットになって、最後は二人揃って処女をくれるんだもんね】
>>467 そ…そのつもりだよ…
ボクが頑張って…とーかの目を覚まさせてあげるんだ…はぁ
(とーかを快楽から遠ざけて、快楽漬けから解放しようと考えていて)
(だが、それは自分が婚約者のペット同然になるという事)
(それを承知の上で一は少しでもアナルセックスに慣れようとして)
…ふぇ…あ、な…何…
(新しく見出した快楽に意識が向いていた所に声をかけられ)
(慌てて返事を返すも、その声は上擦っていた)
え…あ、これは、違う…んぁあ…
ボクは、気持ち良くなんか…ぁ
く…やめ、やめぇえ…っ♪
(言われてモニターに顔を向けると、そこに映ったのは自分でも初めて見るはしたない顔)
(蕩けきった表情を引き締めようにも、腰使いが激しくなるとそれに比例して緩んでしまう)
(恥辱を味わいながらも、快楽を感じている事は隠しようがなく)
(押し殺していたハズだった声は知らず知らずの内に漏れて)
(半開きになった口を閉じる事も出来ず、嬌声をあげ続ける)
【じゃあこれが終わったら虚ろな状態のボクにキスをして貰って…】
【とーかには待望のご褒美のキスという事で】
【ボクも凄く楽しいし、そう言ってくれると嬉しいよ】
【ふふ、それはもうちょっと先だけど…終わり方は前に話したあれだからね…♪】
>>468 …何が違うの?
僕にはどう見てもお尻で気持ちよくなっちゃてるようにしか見えないけど。
(くすくすとからかうように問いかけると、抑えきれなくなってしまっている一へと強く腰を打ち付ける)
(段々と限界が近づいてきていて、先に一を追い詰めてしまおうと)
(次第に腰がお尻と当たって乾いた音が響くほどの強い律動を繰り返し)
ほら、どんどんだらしない顔になっていってる。
透華の顔覚えてる?
今の一、同じような顔してるよ…♪
(少しだけ腰使いを緩め、身体を前に傾けると)
(さっきまでは反応していなかった乳首へと触れながら耳元へと囁きかける)
(胸が薄めな分か主張すると目立つ乳首を指で摘み、軽く引っ張ってから)
(またさっきまでと同じ腰を掴んで激しく肉棒を突き立てるスタイルへと戻し)
ん…っ、ふふ、一のけつまんこが良すぎて、もうきちゃったよ。
はぁ……出すよ、一…お尻の中に、ご主人様のザーメン、たっぷり出してあげるからね…
(一が蕩けきって嬌声を上げ続けているのをいいことに、射精を我慢せずに宣言してしまえば)
(そこからも激しく、拘束具で手足を押えている範囲で一の身体が前後に揺れ動くほど突き続け)
く……っ、うぅっ!!
(とうとう身体を震わせ、一の腸内へと目掛け射精する)
(肉棒を強く脈打たせて、若く濃密な精液を注ぎ込んでいく)
(その間も僅かに腰を揺らして、最後の一滴まで残さず一の中へ収めてしまって)
【じゃあ、次のレスでキスさせてもらうね】
【それで思いついたんだけど、透華へのキスもここでやっちゃうのも有りかも】
【透華がここで目を覚まして、先んじてファーストキスを捧げた一に軽く嫉妬したりとか…】
【それと濃厚なキスに喜ぶ透華の姿は一には効果ありそうだし…♪】
【うん、終り方、今から楽しみだよ】
>>469 気持ち良くなんかなってぇ…♪
はひ…ふぁ…んぅう…♪
(強くなっていく一方の快楽に言い訳すら出来なくなってきて)
(初めてのアナルセックスで、触れられてもいない股間を濡らし)
(もう痴態を隠す事が出来なくなっていた)
あうぅ…とーかと一緒……
んぁあ…い、やぁ…♪
(婚約者の言う通り、今の一の表情は先ほど見せられた調教中のとーかに負けず劣らずはしたなく)
(責めてモニターを見ない様に俯いていると)
(固く膨らんだ乳首を引っ張られ、身体が大きくしなった)
は…ぅ…きちゃった…ってぇ…♪
あ、ふぁ…ひぅうう……っ
(元々性経験はなく、婚約者の宣言の意味は分からず)
(ただ問いかけようにも、その前にとうとう絶頂を迎えてしまって)
(ただでさえ強い肛門が肉棒に吸いつくように収縮して)
あ、あ…う…あつ…い……
(初めての絶頂に放心状態の中、腸内に精液を注がれていき)
(ほぼ隙間がない為か精液が溢れる事はなく)
(一の中に一滴残さず収まっていく)
(そんな中、先に絶頂を迎えて意識を飛ばしていたとーかが薄らと意識を取り戻し始め)
透華:ん…あ、ご主人様…と一……?
(まだ思考はぼやけて身体は動かないが、二人が何かをしているというのは分かり)
(二人に聞こえない程度の声でボソリと呟いた)
【じゃあこんな感じで、婚約者さんも知らない内に起こしておくね】
【そこでボクがキスされてる所を見て、嫉妬する感じだね】
【それで、とーかはボクよりも激しいキスを要求して…】
【それを見せ付けられるのは強烈かも】
【ふふ、婚約者さんってば、中々鬼畜な事を考えるね】
>>470 ふふ…♪
初めてだったのにイっちゃうなんて、一もペットになる為に生まれてきたのかもね?
透華もそうだったけど、素敵な子ばかりで嬉しいな。
(射精の余韻と、一が持つ素質の高さに嬉しそうに呟く)
(そのあたりで射精が止まり、まだ硬い肉棒が肛門へと栓をしている状態になる)
(透華が目覚めたことにはまだ気付いておらず、尾てい骨のあたりを優しく撫でて)
ふぅ…すごく気持ちよかったよ、一。
そうそう…今日からペットになるんだから、ちゃんと証をつけておいてあげないと。
(息を大きく吐き出しながら、腰を引いて一の肛門から肉棒を引き抜く)
(栓を失った穴から精液が垂れてくるが、気にせず準備しておいた猫の耳と尻尾を手にして)
(透華のプラグタイプとは違い、アナルパールになっている尻尾の付け根部分を)
(一つずつ一の肛門へと飲み込ませ、尻尾を生やさせて)
あとは、これで……出来た。
透華が犬だから、一は猫…よく似合ってるよ。
(頭に猫耳のカチューシャをつけてやると、出来上がり)
(手を伸ばし、ご主人様として頭を優しく撫でれば、顎に手を添え、顔を上げさせ)
ふふ、透華にはまだしてあげてないけど…ペットとしての素質も良かったし、
僕のこといっぱい気持ちよくさせてくれたから、ご褒美だよ。
(目を細め、一の唇へと浅く触れさせるだけのキスをする)
(それは自分にとっても初めてのキスだったが、それを口にすることはない)
【じゃあ、こんな風にしたよ】
【透華も嫉妬してくれそうだし、楽しみだなぁ】
【二人を苛めるためなら色々思いついちゃうからね♪】
>>471 …はぁ…うぅ……
ボクは…ペットなんかじゃない…ふぁ…♪
(自分が絶頂を迎えた事を指摘され気づき)
(素質があるのは疑いようもなかったが、最後の意地で拒絶する)
(激しい行為の後で身体に力が入らず婚約者にもたれかかったまま身体を撫でられ)
(傍から見れば一が甘えているように見え)
でも、これで…とーかには手出しさせない…から…
あ、んぅ……あ、はぁ…♪
(まだ一の心は堕ちてはおらず、肉棒を引き抜かれながら消え入りそうな声で宣言する)
(肉棒が抜かれて、大きく開いたままの肛門からは濃厚な白濁が溢れてきて)
(肉棒代わりの栓として容易された、尻尾付きのアナルパールを一つずつ肛門に入れられていく)
(器具の禍々しさに反して全部飲み込んでしまえば、可愛らしい猫の尻尾が生えて)
猫はそう簡単に…懐かないんだよ……
ボクだって絶対に…え……
(猫耳のカチューシャを付けられ、新しいペットがここに出来上がる)
(猫にされた事に皮肉を言うも、顎を持ち上げられると言葉が途切れ)
…とーかにもまだ…何をするの…?
え…ん…ぅ……
(婚約者の真意を図りかねていたが、されるがまま口づけをされ目を丸くする)
(そしてその光景を見て絶句していたペットがもう一匹いて)
透華:ご主人様…なんで、一にキスを…
私には…まだですのに…ひっく…ご主人様の馬鹿ぁ…
(いつの間にか二人のすぐ傍にとーかが立っていて)
(一にファーストキスを先取りされた悔しさに悲しそうに涙を流す)
(嫉妬のあまり思わず暴言すら吐いてしまって)
【透華:うう…ロールでもそうですけど、なんて羨ましい…】
【透華:二人のキスを見せ付けられたのが、私にとっては一番の苛めですわ…】
>>472 うん、猫らしく懐かないのを期待してるよ?
……いきなりお尻の穴でイっちゃうような猫さんだから、すぐ懐いちゃいそうだけど。
(少なくとも身体の方はあっさりと折れてしまっている)
(そういう意味で、透華と毛色の違うペットである一のことも気に入り)
(キスの後にはもう一度頭を撫でて、猫にするのと同じように顎の下を軽くくすぐって)
(そうしていると…聞こえる声)
あれ?
透華、起きてたんだ。
(泣き声で透華に気付くと、少し驚いてしまう)
(子供みたいに泣いている姿はご主人様へと依存しきっている証拠で)
(そういう意味では悪い気はせず、暴言も今回だけは聞き流すことにして)
透華が起きたら一を連れてきてくれたご褒美にあげようと思ってたんだけどね。
おいで、透華。
ちゃんとキスしてあげるから…♪
(立ち上がり、透華へと手招きしながら、自分からも近づいていく)
(そうして、一が考えてる以上にペットとして堕ちきっている透華の唇を奪い)
(一と違い、重ねるだけで終らせずに舌を潜りこませて)
(ペットへの愛情表現だけにとどまらない、濃厚で性的なキスを行って)
ん……んんっ、んぅ…っ
(二人の口の間から響く水音から、時折唇を少し離して舌が絡み合う姿まで)
(一へと、透華がもう手遅れなことを通達するために見せ付けていく)
【今は調教中だからね】
【その分、次の透華パートで可愛がってあげるよ】
【そうそう、時間的にもこのキスのあたりで初日終了ってことにして】
【区切りもいいしそこで休憩挟むのはどうかな?】
【僕の方は20時半ぐらいには戻ってこれると思うけど】
>>473 あれは…少しでも慣れないととーかの肩代わりが出来ないから…
…あんな事しておいて、優しくするなんてずるいよ…
(苦し紛れの言い訳をしつつも、撫でられる事に抵抗がなくなってしまっていて)
(心地良さに身を任していると、聞き慣れた声が聞こえてくる)
とーか…良かった気がついたんだ…
とーか…何で泣いて…
(とーかが涙を流している理由が今は分からず)
(床に寝そべったまま、とーかが婚約者に抱きついていくのを見て)
透華:ひっく…ご褒美…楽しみにしてましたのに…
一番をとられてしまうだなんて…
うぅ…ご主人様…ん、んむぅ…!?
(一番がよほど重要だったようで、ご主人様に抱きつきつつも少し拗ねた様子で)
(キスしてくれると言われれば拒む要素はなにもなく、初めてのキスを捧げる)
(そのキスは口づけだけに留まらず舌が潜り込んで来ると驚いたようで)
(けれど嫌がる事はなく、されるがまま舌を受け入れる)
透華:ん…ふ…くちゅ…ちゅ…んん…♪
(それがとーかにとって初めてのキスとは思えない程、積極的に舌を絡ませ)
(キスだけで表情を蕩けさせていく)
(その光景をもう一匹のペットは何も出来ず見せつけられて)
そんな…とーか…やめてよ……
元のとーかに…戻ってよぉ…っ
(今までの夢心地から一転し、堕落しきったとーかの姿を見て絶望に突き落とされる)
(二人の口づけは永遠とも思えるぐらい長く続き…)
(満足したとーかと婚約者はまだ調教中の一を残し、部屋を立ち去るのだった)
(もちろん逃げられないように部屋には鍵がかけられて…)
【透華:それでも羨ましいものは羨ましいですわ!】
【とりあえず今回は、濃厚なキスをして頂いたので満足しておきますけれど】
【うん、じゃあキリも良いしここぐらいで休憩を入れようか】
【次からは少しの間とーか視点で進めてみるね】
【ボクも同じ時間くらいに戻ってこれると思うから…】
【20時半にもう一度伝言版で待ち合わせって感じで良いかな?】
>>474 【二人がお互いに色々思ってくれたら嬉しいな】
【あ、でもケンカしちゃ駄目だよ?】
【うん、それじゃあ一旦ここまでで、20時半に伝言板で集合予定で】
【遅れそうだったら連絡するね】
【ここまで、すっごく楽しかったよ…また後でね♪】
【スレをお返しします】
>>475 【うん、立場を変える事で思う事も全然違うものになりそうだし】
【ケンカしないかどうかは… 透華:ご主人様次第ですわね♪】
【了解だよ じゃあまた伝言版で待ち合わせだね】
【こっちも何かあったら連絡するよ】
【ボクもまだ調教初日なのに、物凄く濃くて楽しかったよ♪】
【それじゃ、一度スレをお返しするよ】
【婚約者さんともう一度スレを使わせて貰うよ】
【今から少しの間とーか視点だから、名前も変えておこうかな?】
【改めてスレを借ります】
【その方が透華:って書き方しなくて済むから楽なんじゃないかな?】
【えっと、開始はどっちからにしよっか】
【それもそうですわね】
【という事でこの名前では久々な気がしますけれど】
【改めましてよろしくお願い致しますわ、ご主人様♪】
【開始は私はどちらからでも良いですけれど】
【ご主人様が何か考えてるのならば、そちらを優先して頂きたいですわ】
>>479 【うん、よろしくね透華♪】
【特別立ち上がりについては考えてなかったけど…そうだ】
【同じ部屋で寝させてるんだし、朝起して貰おうかな?】
【そういうわけで、開始お願いしていいかな? 僕は寝てるって状態で】
【起し方は…透華に任せちゃうからね。僕が悦びそうなのでよろしく、なんてw】
>>480 【私が朝起こして差し上げれば良いのですわね?】
【ええ、もちろん承知しておりますわ】
【色々な意味で気持ちの良い目覚めをお約束致しますの♪】
【では書き出しますから、もう少々お待ち下さいませ】
>>481 【うん、よろしくね透華。起してくれた分、朝のご褒美もちゃんとあげるからね♪】
【じゃあ、待ってるから】
(日は変わって、ご主人様と透華、二人の寝床となった寝室)
(昨夜も身体を交わった為、二人とも服は着ておらず)
(まだ眠りから覚めない主人より先に目覚めた透華は、真っ先にある事に気づく)
昨日あれだけ出したのに、もう元気になってますのね…ふふ
(不敵な笑みを浮かべながらベットから降りて)
(朝立ちでそそり立つそれへと口を近づける)
(そしてそのまま口に咥えていき)
ん、ふ…んん…ふぅ…っ
(主人の肉棒は大人顔負けの長さの為、咥えるのにも一苦労するが)
(今までに喉を使う事も調教された透華は、それを根元までくわえ込んでしまう)
(強く吸い付きながら、同時に舌を這わして)
(主人に無断で朝立ちの処理を始める)
【このような感じで如何かしら?】
【丁度ご主人様が起きたら、美味しそうに咥えている私が目に入る格好ですわね♪】
>>483 (新しいペットと自慢のペット、それぞれを楽しんだ次の朝)
(休日ではないためにそろそろ目覚める時間なのだが)
(透華にも普段より激しく接したために、中学生の若さを持っても眠りは深い)
(もっとも、一足先にある箇所だけは回復済みなようで)
んん……
(透華が肉棒を頬張れば、小さく呻く声をあげ瞼が僅かに動く)
(それでもしばらくの間は目を覚まさず)
(起きたのは透華の口の中へと先走りの液がかなり広がった頃)
ふわ…あ、透華……?
(まだ重たい瞼を持ち上げたり下ろしたり)
(いつものご主人様然とした態度ではなく、あどけない年相応の顔で目の前の光景を確認する)
(そこから、徐々に意識がはっきりしはじめると、普段通りの態度へと切り替わっていき)
…ふふっ、新しい起し方だね。
昨日あんなにしてあげたのに…一に先にキスしたの、まだ拗ねてるの?
(根元まで全て咥えこんでのフェラチオを行っている透華へと意地悪な質問を投げかける)
【いい起し方だと思うよ】
【沢山ご褒美あげるね、一のこと嫉妬しないぐらいたっぷりと♪】
>>484 ん…じゅる…ん、く……
(先端から滲み出してくる先走りの汁も美味しそうに啜り)
(熱心に奉仕を続けているとようやく主人が目を覚ましたようだ)
んん…ん、くちゅ…♪
(口いっぱいに頬張っている為言葉の代わりに嬉しそうな目線を送る)
(目覚めても奉仕をやめるつもりはないようで)
(主人が完全に目覚めるまで、口から肉棒を離さず)
…ぷぁ、ご主人様…おはようございますですわ…♪
…別に私は拗ねてなんかいませんの
ただ私はご主人様のペットとして当然の事をしているだけですわよ
…一にはまだ出来ない私なりの起こし方ですわ
(意地悪な質問に一度口を離し否定はするが、やっぱりまだ気にしているようで)
(自分がペットとして一より優れている事をアピールする)
(自分の唾液でてらつく肉棒へ愛おしそうに頬を寄せて)
【月並みですけれど、これが一番効果的と思いましたの♪】
【ふふ、ファーストキスに勝るだけのご褒美ですから、ちょっとやそっとじゃ満足して差し上げませんわよ?】
>>485 うん、おはよう透華。
とってもいい目覚めで、気分いいや。
(嬉しそうな顔でこちらを見る透華へと挨拶すると)
(肉棒の方も口内で脈打って透華へと感じていることを伝えた)
そうだね、一はまだ何の芸も仕込んで無いもんね。
けど透華、ちゃんと先輩として指導してあげなきゃ駄目だよ?
…ちゃんと可愛がってあげるからさ。
(やはり拗ねてる様子が見える透華に優しく呼びかける)
(それから透華が頬擦りしている肉棒に力を込めて軽く動かし)
そうだ、一には出来ないのがいいなら、この先は口じゃないとこでして貰おうかな。
(ベッドの上で上半身を起すと、広い広い、三人寝ても余るベッドの端へと移動して)
(そこで足を伸ばして座ると、透華へと呼びかける)
透華のけつまんこで気持ちよくしてくれる?
(まだ一には出来ないし、するつもりも無いだろう自分から受け入れる行為を求める)
【じゃあ、その素敵なご褒美の為にもこんな感じにしよっか】
【ちょっと思いついたこともあるから、対面じゃなくて背面座位でお願いできる?】
【あぅ、ご主人様ごめんなさい…】
【急な来客が決まってしまってしまいましたの…】
【始まったばかりで申し訳ありませんが、凍結お願いしてもよろしいかしら?】
【私はいつも通り平日は明日を覗いて21時から土日は一日中空いておりますので】
【都合の良い日にちを仰って頂ければ合わさせて頂きますわ】
【うん、わかったよ】
【来週はちょっと平日の都合がつかないから、また日曜でいいかな?】
【一日中空けておくから、またたっぷりよろしくね♪】
【今日は楽しかったよ、透華、一】
【ではまた来週の日曜日…時間は今日と同じ13時で大丈夫ですの?】
【ええ、今度は一だけじゃなくて私もたっぷり愛してもらいますわよ♪】
【こちらこそ楽しい時間を感謝ですわ♪ 一:また来週も楽しみにしてるからね】
【ではあまり時間がないのでお先に失礼致しますわね…】
>>489 【うん、13時からでよろしくね】
【じゃあ、また来週楽しみにしてるから…またね♪】
【スレをお返しします】
【確保させてもらおうかな】
準備が早いのね…私もお邪魔します。
…それで、ご褒美ってどんな事を望んでいるの?
(ちょっと怪しむような視線を向けて)
どもども。まああんまりあそこに長々といてもね。
まあそりゃ最終的には本番までして欲しいところだけど、
あんまり時間がないならその脚で素股でもしてもらおうかなー
実は体験版の脚が挟まれてるシーンでも結構興奮しちゃってたりして…
>>493 は…す、また…?
(あんまり聞きなれない言葉に動揺しつつ)
それって…どう…すればいいの?
(とはいえ、あまり碌でもない事なんだろうなと予感しつつ聞いてみて)
…あなた、S?
私はもう命がけの状況だったのに、いい気なものなんだから…ふぅ
>>484 知らない?女の子の太ももで、男のペニスを扱くんだよ
ミキって高跳びで鍛えてるせいか、脚が凄くむちむちしてて柔らかそうじゃない?絶対気持ちいいと思うんだけどな
やり方知らないっていうならセックスでもいいんだよ?
(含み笑いを浮かべて)
ほら、ズボン脱がせてよ
(大きくなり始めた股間を少女に近づけて…)
いやあ、どっちかって言ったらM寄りだと思うんだけど…、ミキはどっち?責めたいほう、それとも責められたいほうかな?
>>495 うわ………
(なんとなく予想はついていたとはいえ)
(具体的に説明をされて、顔を強張らせてしまい)
むちむちなんてしてないよ…むしろ硬くって色気とかそんなの…ないしね…
いやっ!…それはいや!遠慮しておく…
うっ…わ、わかったわよ…
(テントを張ったように膨らむズボン)
(逃げたいけど仕方なく男のズボンに手をかけると)
(慣れない手つきでカチャカチャとズボンを下し)
…えいっ…!
(少しの間、躊躇を見せた後、いっきにそれをずり降ろしてしまった)
そんなの、知らないよっ…少なくとも、人を責めて喜ぶ趣味なんてない…
>>497 そう?短いスカートも似合ってるし、脚はすらっとしてて凄く綺麗だと思うよ?
短パンとかブルマとかも可愛くて似合いそうだ。色気は十分あるよ
ほら…、さす、さす…
(顔を強張らせて震える少女の緊張をほぐしてあげようと、そのムッチリとしたふとももに手を伸ばし、優しくさすって)
んっ…、脱がされちゃった、ね。ほら、お願いして、いい…?
(勢いよくズボンを脱がされると、その下からぶるんっ、っともう完全に勃起したペニスが姿を現し)
(そのミニスカートに包まれた脚へゆっくりとペニスを近づけて…)
そかそか、ゴメンな。じゃ…、たっぷり気持ちよくしてよ、ね?
(顔を俯けた少女の頭に手を置いてゆっくりと髪を撫でると、優しく声をかけて)
>>498 (すらっとしていて、綺麗…自分の足には色々と複雑な感情があるものの、それは一先ず置いといて…)
(綺麗と言われて悪い気はしないけど、素直に喜んでもいられないのも確かで)
ひゃっ…な、何触ってるのよっ?ぁっ……!
(擦るような繊細な手つきでふとももを撫でられ)
(くすぐったさにピクリとひくつくと同時に、小さく声があがってしまい)
く、う…それで…私はどうすれば良いって言うの?
そんなの…暑かった事ないから…
(それに目を合わせないようにしつつも、ぼつぼつと聞いて)
>>499 綺麗、だよ?すっごく。さわり心地もいいし…。
声、可愛いね。もっとおっきな声出しちゃってもいいよ…?このまま触っててあげようか?
ほら…、さす、さす…、それとも、もっと根元の方がいいかな?
(その感じるような声は予想外で…、また触り心地も抜群で、もっと触っていたくなり)
(また、下着ぎりぎりの所まで手を伸ばして…、でも下着には触れないで。)
んっ、そっか…じゃ、教えてあげるから、ミキの方からしてくれる…?
これを、その脚でぎゅって、挟んで、前後に動かして、擦るんだ。できる…?
(もう完全に勃起したペニスを彼女の足へギリギリまで近づけ…、あくまで彼女の方からさせようとして)
>>500 そ、そんなところ触られちゃ、くすぐったくって…きゃっ、も、もう触らなくていいからっ!
(下着にはとどかないものの、内股はくすぐったく感じてしまうところ)
(足がどうしてもひくついてしまい、くすぐったくて声は出てしまって)
わかったわよ…私からすればいいんでしょ?
まずは足で挟んで…こんなものを私の足で挟むなんてっ…
(近づかされるそれに不快感を示しつつ)
(男にお尻を向けて、その下の太腿でそれを挟むように)
うっ…熱い…それに、ドクドクしてて…うぅ、気持ち悪い…
(引きしまってる、それでいて女性らしい柔らかさもある太腿の間には)
(硬さと熱が帯びた、男性のそれが挟まっている)
(それに不快感を覚えつつも、男の言うとおりに)
(腰を前後するようにしながら、揺り動かして)
(太腿に挟まれているそれを、太腿で包みながら扱いていく)
>>501 触らなくていいの?ほんとに?じゃあ止めちゃうけど…。
触って欲しくなったらいつでも言ってね?ふふっ、声可愛いね
(そう言いつつも最後に少しだけ優しく下着に触れると…、名残惜しそうに手を離す)
うん…っ、お願い…あっ…、凄いね、ミキの脚…、柔らかくて、熱くて…
(後ろから彼女の太ももに包まれ…、その瞬間から恍惚とした表情を浮かべ)
気持ち悪い…、そっか…。俺はすっごく気持ちいいよ。ありがとう
(後ろから優しく彼女を抱き締めると、今の気持ちが伝わるようにと耳元で囁き)
えっと、スカートで俺の先っぽ、包んでくれない?で、スカート越しでいいからさ、手で触ってみてよ
(脚の間で包まれている伸びるペニスの先から段々我慢汁が溢れ、ミキの脚を濡らしていく…)
(明らかに経験のなさそうなミキに、更に卑猥な要求を突きつけて)
>>502 んっ、んっ…く、ぅ…本当にこれでいいの…?
(腰を揺らすように動かし、太腿でそれを扱く様に)
(早く終わる様に…扱いていく動きはだんだんと大きくなっていく)
(それにつれて、硬さが増してるような気がして、少し気持ちが悪い)
(それに先っぽからすこしだけ粘つくものが出てきてそれが太腿を汚していき)
わっ…!ありがとう、なんて言われてもっ…
(抱きしめられて、感謝もされて。でも喜んでいいのかわからない)
(顔を赤らめつつ、早く終わる様に願いつつ太腿の動きを速めて)
はっ…そんな事もしなくちゃ…!?
わ…わかったわよっ…
(スカートが汚れる、でも直接手で触るよりかはいいのか…)
(ふとももの先から、覗かせる亀頭の部分)
(それでスカート越しに触り、スカートの柔らかい布地が先を包み)
(恐る恐るの指使いで、それに触れていき)
>>503 はぁ、はっ…、うん、いいよ…、すっごくいい…
やっぱり脚、むちむちで柔らかくて、気持ちいいよ…
(脚の動きに、ペニスがどんどんと膨らんで、我慢汁でふとももをべっとりと汚す…)
だって、ミキの脚、気持ちいいんだもん…。こんなに気持ちよくしてくれてありがとう、だよ。キスしてもいい…?
(後ろから抱き締める手を胸へと伸ばし、まずは服の上からやわやわと摩り始める…)
(そして、その赤くなった顔を見ると愛おしさが募り、思わず顔を近づけて)
んっ…、いいよ…、脚と手とスカートと…、ミキの全部で気持ちよくしてもらってる感じ
スカートの感触、んっ、いいね、これ…
(スカート越しに扱かれて、その布地の感触と手の感触にどんどん興奮が高まって)
ほら、俺のお汁でミキのスカート汚しちゃってるね…、ちゃんと想像してよ?
>>504 ど…どう、いたしましてっ…うぅ、ぬるぬるしてるぅ、なんなの、これ…
(尿とも違う、太腿を汚すベットリとした液。それに顔を顰めてしまいつつ)
はぁ!?キスまで要求なんてされてなッ…んぁッ、な、なに胸、勝手に触ってっ…んぁっ!
(顔をどけようとしても、後ろから抱きつかれてる状態では逃げる事もままならない)
(その上、胸を服越しとは言え触られて、ひくっと肩が震えてしまって)
こっ…こんな事で気持ちよくなってるわけ…?
この変態っ……うぅ〜……これいつ…終わるのぉ…?
(布越しとはいえ、ペニスを触ってしまっている)
(確かに、それの硬さや熱に触れてしまっている)
(気持ち悪そうに顔を顰めるけど、いつそれが終わるかもわからない)
(チェックのスカートにじんわり滲む液体、太腿もべっとり汚す)
(呻くような声をあげてしまいながら、その恥辱に耐えていて)
>>505 ふふっ…、こちらこそ…
じゃ、キスしちゃうね…。ちゅっ、ちゅう…じゅっ…
(嫌がるミキへ強引に唇を押し付け、その唇を奪うと、口内へと舌を侵入させ、口の中をいっぱいに味わう)
胸ももっと触っちゃおうかな…。柔らかいねえ、ミキのおっぱい
(胸元の開いた服の中へと手を進入させると、その胸を直接揉みしだき始め…)
はっ、はっ、はあっ…、うん、ミキの脚、すっごく気持ちいいよ…、ほんとに初めてなの?
俺のペニス、いっぱい擦ってくれて…、ほんとはミキも気持ちよくなっちゃってるんじゃないの…?
ほら、次は直接手で触ってみてよ。うわ、スカートがべっとり…、見てみなよ、これ…
(そんな風に煽って…、スカートを手でどかし、我慢汁で濡れたスカートを見せつけようと)
その気なら、いつまでだって続けられるよ…?ミキが気持ちよくなるまで続けようか?
(ペニスはもう射精寸前まで大きくなってしまっているが、その事はおくびにも出さず、ミキを責め立てるようにあえてそんな言い方をして)
【えっと、時間的にはどんな感じ?】
【まだ続けられるなら続けてもいいし、そろそろ〆でもいいよ】
【希望があったら言って】
>>506 じゃ。じゃあって何よっ、離しっ…んんん〜っ!?ん、んんぅっ、んちゅうぅっ…!!
(強引に顔を剥かされ、そのままキスを奪われてしまう)
(目を見開き、驚いているのも束の間)
(舌の侵入を許してしまい、そのまま口の中は舌で蹂躙されて)
(中で唾液が擦れ合い、くちゅくちゅと音が鳴ってしまう)
んっ…んんんんっ…!!!
(その間も胸を触られ、服の上から柔らかく形を歪めていき、男の指を喜ばせる)
し、知らないわよっ…始めてに決まってんでしょっ!?
いやっ…そんなの、見せなくっていい…!
な、なんで私がこんな事で気持ちよくなんなくっちゃいけないのよっ…気持ち、悪いわよぉっ…!
(太腿で挟み、腰を動かして扱き続けて)
(液体でスカートも太腿も汚され、早く終わる事を願いながら)
(抵抗の声をあげながらも、その動きを止めることが出来なくて)
【二時までには切り上げなくっちゃ…って感じかな】
【だからそろそろ終わりの方に…ね。】
>>507 ちゅぱあっ、ちゅっ、くちゅ…、
はっ、はっ、はあっ…
(唾液をミキの口の中に送り込み…、歯茎や舌等、口の中全てを味わいつくそうと、舌を動かして…)
凄いね、ミキの口、、、熱くて、柔らかくて…、それに、胸も…、なんか、先っぽ、固くなってない?
(指は服の中にどんどん進入し、乳房のみならず、ついには乳首を刺激し始める)
ふふっ、やっぱり初めて、なんだ…。ミキの身体があまりにもえっちだからさ…
そんなに気持ち悪いなんて言わないでよ、傷つくなあ。自分から腰振っちゃってる癖に。
これが、男女の生命の営み、それの前行為みたいなもんじゃない。
このおちんちんが赤ちゃんを作るんだよ…?ミキにも経験させてあげようか…?
(嫌がるミキの耳元で挿入を示唆すると、嗜虐的な笑みを浮かべて)
んっ…、でも残念だなあ、ミキの脚があまりにも気持ちよくて、そろそろ出ちゃいそうだよ。
どこにかけて欲しいのかな?言ってみてよ。あ、中でもいいよ、勿論…
(ペニスが一層大きくなり、まさにそれは射精の前兆で…)
【了解、じゃ次のこっちのレスで〆ってことでいいかな?】
【なにかして欲しいこととかあればしてあげるけど?】
>>508 んぅっ、んぇぅっ、はな、ひてぇ…ん、んちゅう、んぅぅぅっ〜
(離れない唇、舌)
(こちらの舌で押し退けようとしても、かえって舌同士が絡まるみたい逆効果で)
(キスに憧れを持っていたわけでもないけど、こんな形でキスをされてしまう自分に)
(思わず目元には、涙が浮かんできて)
う、うるさいっ…!はっ、そんわけっ…ふあぁっ!?
(潜りこんだ手は、乳首をも弄り始めて)
(少しだけ膨らんでしまったそこを触られて、また体がひくっとしてしまった)
ちっ、ちがっ…あんたがしろって言ったんでしょっ!?
ふ、ふざけないでっ…これ以上の事なんて、したくないっ…もう、終わらせてよっ…!
中…っ!?ば、ばかな事いわないで、絶対に、そんなことっ…
(耳元の言葉、振り払うように叫んでしまう)
(だけど、動かし続ける太腿の間で膨らむように大きくなるペニス)
(それに対して困惑し、思わずそれを見やってしまい)
【んー…別に。】
【好きなように終わらせちゃっていいよ。クイズからここまで付き合ってもらってありがとうね。】
>>509 んっ、ちゅうぅっ、ちゅうううう
(舌をもっと強く絡ませ、唇は一層強く押し付けて、)
胸も、凄いね、大きさも十分だし、形よくて、感度もいいみたい…。声漏らしちゃってかわいい
(乳首を弄り、弓なりに動く身体を押さえながら、上半身全体の柔らかさを楽しむ)
んっ、分かったよ。残念だなあ…、じゃあ、スカートの中にいっぱい出してあげるね…?
今日は精液塗れのスカート穿いたまま、一日過ごしてね…。今日あったこと、忘れられないくらいに
(あえてスカートをペニスに被せると、布地に亀頭を擦れさせたまま、思いっきり精を解き放つ…)
っくうう、びゅううう、びゅるうう!!
はっ、はっ、はっ…。凄く良かったよ、ミキ…。
(最後には優しく抱き締めると、そんな風に愛しげに声をかけて)
【じゃあこんな感じで】
【うん、こちらこそありがとう】
【また機会があったら本番もしてみたいかな】
>>510 んっ…んぅぅっ…ん、ぅぅ……!
(口元の周りは、唾液でべとべと。それもキスは続いていって)
(乳房も弄ばれ、先端はぴんと尖ってきて。そこを触られる度に体が動いてしまって)
いやっ…あぁぁぁっ、なにか出てる…なにっ、これぇっ…あっ…ぁぁぁ…!
(射精に困惑し、それがやっとおさまると)
(そのまま崩れ落ち、ぺたんと座り込んでしまう)
あっ…私のスカートっ…うぅ、なに、この匂いっ…
(射精が終わり、スカートの内側は白濁液に汚されてしまう)
(太腿にも、どろっとした液体が纏わりつく)
(精液の生臭い匂いや、粘つく不快感。それらを感じつつ)
(着崩れて、胸も露わにした状態のまま、今はただ呆然として方で息をするのだった)
【うん、お疲れ様。繰り返しだけどお付き合いありがとう】
【ま…また、機会があれば…ね。それじゃあ私はこれで】
【私からはスレをお返しします】
>>511 【機会があったらよろしくね】
【スレの方にもそのうち顔を出してくれると嬉しい】
【こちらからもスレをお返しします】
【神楽ちゃんとお借りします】
【先生とスレを借ります】
真面目なんて…先生に頼まれたら断われなくて
(昔からの教えをきちんと守っている)
身体がフワッと宙に浮いた感じに?
ひゃっ!(腕やお腹を撫でられても反応を示さなかったが)
(尻を撫でられると反応してスカート越しに尻を手で抑える)
(確かに身体は一瞬、宙に浮いた感覚になった)
髪の毛ですか?お風呂に入ってるからいい匂いがするのは当然だと思うんですが…
あっ!(耳元でボソリと言われて思わず声を上げてしまう)
【短い間ですが、お願いします〜】
【机の上に寝せたり、教室の中にある物をつかって責めてほしいな】
そういうところが真面目なのよ、土宮さん
そういうところがほんとに好き
(妙に含みを持たせ、そういう)
そうね、全身からドッと力が抜けちゃう感じかなー
あら、ここがいいのかしら、やっぱり身体は正直よね?
(反応を見ると女教師は少女のお尻に手を置き)
(ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべ言う)
始めは一か所だけでも、こうやって撫でてるといろんな場所が
段々とよくなってくるでしょう
(お尻を中心にまたゆっくりと全身を撫で回す)
ええ、でも土宮さんから香ってると思うなんだか興奮してきちゃうの
土宮さんはわからないかな、女のこういう匂いの魅力
(意図したかのように女教師の大人の女の匂いが少女の鼻に香ってくる)
【こちらこそ、今日もよろしくね神楽ちゃん】
【うん、教室ならではの色々なシチュを楽しもうね】
は、はあ…(最初は先生の事を変な目で見ていたが)
(好きと言われたらドキッと胸が動く)
あ、あの…!
(女教師の妙に馴れている撫で方にピチピチな太ももがピクリと動き)
(撫でられる度に短いスカートはシワを作る)
女の匂い…(女教師の大人の色っぽい匂いが鼻につき)
先生もいい匂いがしますね…
【因みに6月だから制服は夏服ね!】
【先生はスーツだよね?】
大丈夫よ、土宮さんは難しいことを考えなくてもいいの
ただ、私に、自分の本能に身を任せていればいいの
それに誰だって、快楽に抗うことはできないんだから
(あと一押しと言わんばかりに女教師は身体と同時に)
(少女の思考を責めたてる)
ふふっ、どうしたの土宮さんそわそわしちゃって
ここもよくなってきちゃったのかしら?
(おもむろに太ももを触り、優しく撫でまわす)
土宮さんの太もも、細くて色白でそれでいて肉付きがよくて
とってもステキね、付け根がどうなってるのかすごく興味が湧くわ
(またしても意地悪そうな笑みを浮かべながらそうのようなことを)
(口にする)
私の匂い、どうかしら?興奮してくれた土宮さん?
【うんわかったー、生地が薄そうでちょっとえっちだね】
【もちろん、パンツルックとスカートの二種類あるけど】
【この先生はスカートの方でいいかな?】
そ、そうなんですか?
確かに、なんか不思議と気持ちよくなっていってるような…
(先生の言葉責めと上手い手つきに身体は段々と敏感になっていて)
あっ…私の足、そんなにいいですか…?
つ、付け根はダメです!(スカートを抑え)
先生の匂い…甘くていい匂いがして、興奮してきました…
(そう言うと少女は赴ろに女教師の首元に顔を近付けて匂いを嗅ぐ)
【夏服って、胸とか透けたりして少しエロいよね】
【先生はスカートでお願いします!】
【もちろん私と違ってちゃんと膝丈(笑)】
ええ、だから全部私に任せて土宮さんはただ快楽を噛みしめている
だけでいいのよ
いい子、土宮さんはほんとうに物わかりがいいのね
(なおも女教師の甘い誘惑は続く)
土宮さんの太ももはステキよ、これは男子は放って置かないわね
ところで、土宮さんには彼氏はいるのかしら?
(少女の身体を褒めながら、唐突に恋人の有無を質問する)
あら、付け根は…まだはやいわね、じゃあこっちはいいのかしら?
(付け根を拒まれ、次に女教師の手は少女の豊満な胸へと移る)
夏服は記事が薄いから土宮さんの大きい乳房がまるわかりね
こういういいおっぱいははやいうちから男にさわってもらうといいわ
(そう語りながら、まずはゆっくりと少女の豊満な乳房を軽く愛撫する)
私も、土宮さんの匂いで興奮してきちゃったわ
ね、だから、私の胸もさわって…
(ねだるように自らの乳房を少女の前に差し出す)
【神楽ちゃんは細身なのにおっぱいが大きいから】
【いっそうえっちに見えるよねー】
【うん了解、俺もスカートの方がえっちでいいと思うー】
【さすがに先生だもんね(笑)、それに露骨に短いよりなんかいいよねー】
はい、わかりました…(先生には逆らえず、素直に言う事を聞き)
(身体全体を女教師に任せる)
男子はすぐえっちな目で見ますからね…先生もだけどw(少し意地悪く)
彼氏は…いますよ…ダ、ダメですか?
あっ…!せ、先生そこは…!
(豊満な胸を愛撫されて声が漏れる)
あ、あんっ…先生っ!(ブラウス越しに胸は揺れ)
だから夏服は嫌いなんです…ブラウスの下はすぐブラジャーしかないし
確かに涼しいけど…
先生の胸を…?私が?
(見た目は自分よりも大きいだろうか、スーツを押し上げる豊満な胸を見て)
先生の…胸……(本能に任せて手は自然に女教師の乳房へと伸びる)
【先生の胸は私よりも大きいくていいよね?】
【あ、時間だからここまでいいかな…】
【次回は水曜になるけど…】
【うん、今日はここまでにしようねー】
【いつもながらレスが遅くてごめんねー、今日は一段と筆が進まなかったよ】
【おかげで神楽ちゃんにあんまり甘えられなかったなー】
【だからここで甘えちゃえ!(抱き)】
【もちろんいいよー、おっぱいの大きい先生の方がなんだかえっちな気がするもんね】
【やたー、なか一日でまた神楽ちゃんに会えるんだね】
【こちらの予定も問題無しだよー】
【ところで、今回のレズシチュってもしかして俺に気を使ってくれたのかな?】
【そうだとしたらありがとう神楽ちゃん】
【神楽ちゃん好き好き光線出しまくったラブイチャ直後に痴漢とかだと】
【確かにちょっと複雑な気分になるかもしれないしねー】
【いや、もちろんそういうことは気にしなくても大丈夫だよ】
【そんなこと言い出したらラブイチャかレズしかできなくなっちゃうもんね】
【それでも、ありがとう神楽ちゃん!】
【今日はあまりできなくてごめんね】
【うん、いっぱい甘えていいよ!(頭なでなで)】
【おっぱい大きい先生…それでいて綺麗なんだから興奮しちゃうねw】
【今回は…うん、少し気を使ったかな】
【半分は自分がやりたいと思ってたのもあるけどね】
【だいぶ時間過ぎちゃったから、そろそろ寝るね】
【お休みなさい〜また水曜にね!】
【スレを返します】
【大丈夫全然気にしてないよー、この前は俺もできなかったからおあいこだよ】
【やたー、なでなでありがとう神楽ちゃん、これで明日もがんばれるよ】
【巨乳先生いいよねー、もちろん俺は神楽ちゃん一筋だよー】
【こちらではあえて外見とかほとんど設定してないから】
【好みの設定があれば言ってね、神楽ちゃん】
【わざわざ気をつかわせちゃってごめんね】
【でも俺すんごい嬉しいよ、ありがとう神楽ちゃん】
【やっぱり神楽ちゃんは俺の愛しのお嫁さんだよ、大好き(ちゅっ)】
【時間引き延ばしちゃってごめんね】
【うん、また水曜日に会おうねー神楽ちゃん】
【俺からもスレをお返しします】
【スレを借りるね】
>>261 そう?なんだか普段と様子が違うから…
でも落ち着いたなら良かったよ
(ロロナの言葉に優しく微笑んで)
(受付で鍵を受け取ってから二人の部屋へと向かう)
そうだね…人気の宿だからこれくらいじゃなきゃ間に合わないのかもね
一階には露天風呂もあるし海も見えるしさ
(ロロナの手を引きながら宿の中をキョロキョロと見渡して)
あっ、こらこら、危な…んなっ!?
(手すりから体を乗り出すロロナの方を見ると)
(下着が今にも見えてしまいそうなスカートが目の前に)
【ロロナちゃんとスレを借ります】
【お待たせ】
【それじゃあ今日もよろしくね】
>>525 大丈夫です…っ!
その…新婚旅行なんだよね、私達…?
だ、だからちょっと緊張してるっていうか…なんていうか…
(はぁっとため息を付き、大して緊張もしてなさそうに見えるキースを見つめ)
ほら、キースさん!見てみて!ここからも海が見えるんだぁ
(見渡すことのできる海に歓声をあげながらじっとそれを見つめ)
(風に煽られてスカートがふわりと持ち上がり、黒色の下着が彼の前にちらりと見える)
【うん、よろしくね!】
>>526 うん、二人っきりの新婚旅行だよ
まぁこんなの初めてだし…そりゃ緊張しちゃうよね
僕だってロロナちゃんみたいな可愛い女の子と旅行だなんてドキドキしてるし…
(ロロナの顔を見つめつつ少し頬を赤くして)
く、黒っ…意外と大胆…じゃなくてっ!
ほ、ほら、部屋からの方がよく見えるしさ…とりあえず部屋に行こうよ?
(スカートが軽く捲れ、黒の下着が見えると思わず凝視してしまうが)
(慌てて目を逸らし、三階へ登り、部屋のドアを開く)
【部屋でロロナちゃんとすぐにエッチなことしてもいいけど…】
【その前に海や温泉に行ってみる?】
>>527 うん…旅行じゃなくて、冒険ならしてたけど…
いつもと違うとやっぱり緊張して…
(あはは…と苦笑いを漏らしつつ)
ふぇ?黒…?
(何の色を言われたのかわからず、首を傾げるが)
うん!お部屋はどんなのだろ!
こんなに立派な宿屋さんだと、凄く豪華なお部屋だったりして
(想像を膨らませつつ部屋へと向かい、そして部屋の扉を開く)
わぁ…海が良く見えるよ!ほら!
(部屋に入るとテラスまで走っていき、そこから海を眺め)
それにベットも…大きくてふかふか…
(そういってベットを手で触れると、ダブルベットなことに気づき)
……。
(顔を赤くしながら変に想像し、つい沈黙してしまう)
【うん!温泉や海もいきたいかも…!】
【それなら最初から黒なんて履かなきゃよかったよぉ〜】
>>528 冒険かぁ…普通はそっちのが緊張すると思うけどね?
まぁ難しいことするわけじゃなくて二人で遊ぶだけなんだからさ
(とは言ったものの緊張してるのはロロナだけではなく)
あっ…い、いや、なんでもないよ
(まさか下着の色が、と言うわけにもいかない)
うん、どんな部屋か楽しみだね
風景が綺麗だって受付で言ってたけど…
おおっ、中々いい部屋だね
本当に眺めもいいし…
(部屋全体を見回してからテラスへ出て)
ダブルベッド…ってことは二人で…
(何を想像したのか急に顔を赤くして)
さ、さて!荷物置いたし温泉にでも行こうか?
【黒の下着よく似合ってたよ♪】
【下着だけじゃなくて水着姿も見てみたいな】
>>529 でも、冒険は慣れてるっていうか…
その…あんまり負ける気がしないというか…
(自分の感覚のズレを指摘され、少し落ち込みながら)
わわわっ!ふ、ふたりで何をするとか考えてませんからっ!
ほ、ほんとに何も考えてませんからね!!
(首をぶんぶん振って、自分はエッチなことは何も考えていないと主張し)
(後退りすると足元の鞄に引っかかって派手に尻餅をついてしまい)
あうぅ…いたた…
(脚を開いて尻餅を付き、彼の前に黒い下着がまた曝け出され)
は、はい…温泉にいきましょう…
(お尻をさすりながら立ち上がり、温泉に行くという提案にのって)
【えへへ…よかったぁ…】
【温泉は水着…じゃなくて裸ですよね…?】
>>530 冒険は慣れてるかぁ…珍しいけどロロナちゃんらしいね
そういうとこも可愛かったり…
(小さな声でボソリと)
えっ、えっ?誰もロロナちゃんがエッチなこと考えてるなんて…
あっ!!危なっ…
(足元の鞄に注意するよう声を掛けるが間に合わず)
ほらほら、気を付けないと怪我しちゃうよ?
ていうか無防備すぎるよ…
(ロロナのスカートの中が再び見えると恥ずかしそうにしながら)
(尻餅をついた彼女の手を握って立ち上がらせる)
それじゃあ着替え用意してと…
【裸はロロナちゃんとエッチする時まで我慢しようかな…】
【温泉で水着姿ってのも素敵だし】
>>531 だってほら、ドラゴン倒したりとかしてたから…
っていっても殴り倒してるわけじゃないよっ!
爆弾とか、爆弾とか使って!どかーんって!
(女の子らしく言わないとと必死で説明するが)
(逆に爆弾なんて言葉が出て、すぐに墓穴を掘ってしまう)
うぅ…せっかく旅行なのに、怪我して帰ったらくーちゃんに笑われちゃうよ…
(ため息をつきながら差し伸べられた手を握って立ち上がり)
温泉って混浴なんでしょ…?
水着を着るのかな…?
(疑問に思いつつも鞄の中から水着を一応取り出し)
(着替えとタオルを用意する)
【それとも、温泉はいっぱいで海に先に行こうとか…!】
【温泉で水着でも私は大丈夫ですよっ】
>>532 ドラゴン倒すって普通に言っちゃうのがすごいな…
僕なんて殴り倒したことも爆弾で倒したこともないし
ロロナちゃん怒らせたら大変なことになりそうかも
(ドラゴンと戦うロロナの姿を思い浮かべ)
うん、混浴だし水着は着てた方がいいかもね
ロロナちゃんが裸で構わないならそれでもいいけど…
(着替えとタオルを準備すると、再び一階のロビーへと降りていく)
【そうだね、じゃあまずは海に行こうか】
【海ならエッチなハプニングも期待できるし…】
>>533 あうぅ…そんなことないですよぉ…
(肩を落としながらマイナスイメージがついてしまったと思い)
(悲しそうにため息を付いて)
は、裸なんて嫌ですよっ!
キースさん以外にもいっぱい人がいるのに…
(裸でも構わないといわれ、慌てて首を振る)
(彼以外の人に裸を見られてしまうのはなんとなく嫌だった…)
じゃあ…いきましょう
(荷物を持つとキースについて一階へと降りていく)
【神楽ちゃんとお借りします】
【名無しさん…もとい、先生とお借りします】
ありがとう安心してね土宮さん、やさしく…してあげるから、ちゅっ!
(少女のから身を預かると自分の方へ抱き寄せ)
(少女の目を見つめ、そして軽くそっと口づけをする)
健全な男の子だもの、それくらい普通よ
土宮さんくらいかわいい子だったら、むしろ襲われてない方がラッキーよ
まぁ、私の大好きな土宮さんに手なんか出させないけどね
(動物を愛でるようにぎゅっと少女の頭を抱き、自分の胸に押し付ける)
うふっ、どうしたのかしら土宮さん?ここがどうしたの?
(わざとらしくこれ見よがしに少女の胸を愛撫しながら問いかける)
ステキ、土宮さんのおっぱい歳不相応だわ
どうしてこんなに大きくなっちゃったのかしら?彼氏に揉んでもらったの?
そうそう、彼氏と言えば…どこまでシちゃったの?
キス?オーラル?それとも…うふっ、気になるわ
(完全に悪戯っ子の目をして、笑みを浮かべ立て続けに問いかける)
そうよ、ここよ、いらっしゃい!
(たどたどしく伸びる少女の手を半ば強引にリードし、自らの乳房へ導く)
やさしくしてね、土宮さん
【今日もよろしくねー、神楽ちゃん(ちゅっ)】
……!(急な抱き寄せと急な唇に触れた感触に目を見開いて驚き)
せ、先生…今、キ、キスを…?
(自分でも何が起きたのかわからず)
(ただ、これはただのマッサージではないと思い)
そ、そうなんですか?私の大好きなって…
先生は私を好き…?(それを聞いて頬を少し赤らめ)
あっ…!(胸への愛撫に上ずった声をあげ)
(若干、ブラウスの上からでもわかるように乳首が勃ってきていた)
か、彼氏とは…エッチまでしていて…その…
こんな事聞いてどうするんですか?(女教師の目を見つめ)
あ…(ムリヤリ手を教師の胸へと伸ばされ、ムニュと柔らかい感触が当たり)
先生の胸、大きくて柔らかい…(両手を使い夢中で揉み始める)
【うん、よろしくね〜】
ごめんなさい、おどろかせちゃったわね
だって、我慢できなかったのよ、私土宮さんのことが大好きで
ずっとこうしいと思ってたの、だからいっしょに気持ちよくなりましょう
(そういうと再度軽くキスをする)
ふふっ、恥ずかしがってる土宮さんもかわいいわぁ
だからもっといじわるしたくなっちゃうの
(少女が感じてきているのを見て、乳房をいっそう激しく愛撫するが)
(乳首への刺激は乳輪をなぞる程度にとどめ、あえて避ける)
あら、彼氏がいるだけでもちょっとショックだったのにえっちまで
しちゃってるのね、発情期の雄と雌らしいとても自然な行為だけど
ちょっと悔しいわ
(お仕置きとばかりに乳房を乱暴に、滅茶苦茶に愛撫し)
(乳首も指でぎゅーっと強く摘み乱暴に刺激する)
ん…あぁっ、そう、上手よ土宮さん、テクニックも何もいらないわ
ただ、本能に任せて滅茶苦茶にしてほしいの、お願い…
【女性キャラはなかなか難しいねー、上手にできなくてごめんね】
【要望があったらどんどん言ってねー、やらるだけやってみるよー】
【かーぐっらちゃん!(抱き)】
私の事が好き…私が転校してきた時からそう思ってたんですか?
先生…んっ…(キスに応えるように自らも唇を寄せて)
あっ!せ、先生…いじわるしないで下さいよ…
(少し頬を膨らませて微笑み)
か、彼氏がいたらダメなんですか…っ!
あんっ!き、気持ちいいっ…(激しい胸への愛撫に思わず本音を漏らして)
(乳首と身体は正直に反応し始める)
先生も気持ちいいんですか?
本能で…目茶苦茶に…(一人の女子高生と一人の女教師、
禁断の関係とよく言われて、ダメなのはわかっていた
だが、自分も身体が反応してきているのに気付き、先生を気持ちよくしたいという思いが強くなり)
先生のおっぱい…!(言われた通り本能で激しく揉む)
【女性は難しいよね、でも私興奮してきたよ】
【うん、わかったー!】
【って、な、何?急に抱きついて…】
えぇ、ずっとずっとあなたのことばかり見ていたの、でもなかなか
チャンスがなくて、だから今日はいっぱい楽しみましょうね
あぁ、土宮さぁん
じゅぶ、じゅぶっ
(唇同士を触れ合わせるキスから、より深いキスへと変わり)
(少女と女教師がお互いに求めあい始める)
いじわるのつもりだったんだけど予定を変更するわ
私以外とえっちまでしちゃう悪い子にはお仕置きよ
(そういうと乳房を守っていたブラウスとブラジャーを剥ぎ、露わになった)
(乳房をより激しく乱暴にもみしだき、そしてキスをしていた口を)
(いったん離し、乳首の方へ持っていきそのまましゃぶりつく)
あらあら、土宮さんすごく気持ちよさそうな顔をしているわ
これじゃあお仕置きじゃなくてご褒美になっちゃっているわね
でもまぁいいわ、最初くらい大好きな土宮さんを悦ばせてあげる
(いったん離していた口をまた乳首へと戻し、再度むしゃぶりつく)
(再度乳首を覆った女教師の口内は不規則な舌と口内の動きで巧みに刺激され)
(そして時折、歯で乳首を甘く噛む)
あぁっ、んー、えぇ、すごく気持ちいいわ
そうよ、土宮さんの好きなようになさい、私が土宮さんにしているみたいに
直接おっぱいを触ったり、舐めたり、吸ったりしていいのよ
ふぁっ、はぁん…んっ…
私のおっぱいは土宮さんのものよ、土宮さんの好きなようにしていいのよ
【俺も神楽ちゃんがかわいくて興奮してきちゃったよー】
【うん、どうしてほしいとか、遠慮なく言ってねー神楽ちゃん】
【神楽ちゃんに甘えたくなっちゃった、もふもふさせてー】
そうなんですか…確かに何か視線を感じると思ったら先生だったんですね
あっんっ…ちゅっ!(キスの音は教室内に響くほど激しくなり)
あっ…先生っ…(ブラウスとブラジャーが素早い手つきで外されていき)
あんっ!ごめんなさい先生っ!もう彼氏とエッチはしないからぁ!!
(謝りながらも乳房と乳首への愛撫に快感を感じ)
あんっ…んんっ!せ、先生っ……!
(豊満な胸は絶妙なテクニックでたぷんたぷんと揺れ動き)
(ピンク色の乳首はピンッと固く勃起している)
先生の声、色っぽくて興奮しちゃう…
このおっぱいも…(スーツの上着を脱がし、ブラウスのボタンを外して)
(大人な色気のあるブラジャーのホックを外して乳房に手をかける)
【早速だけど、机の上に寝かせてほしいな…】
【あと、私のパンツを見て可愛いとか言ってくれたら…】
【もう…抱くのはいいけど、胸揉んだらだめだよ?】
あら、鋭いのね土宮さん、でも視線の主は私だけじゃないかもしれないわよ
このクラス、いえこの学校にはあなたのスタイル抜群の身体を好きにしたい
元気な男の子がたくさんいるのよ、もちろん私がそんなことはさせないわ
土宮さんはもう、私のものなんだから
ぢゅっ、ぢゅぷっ
(濃厚なキスをいったん止めると、空いた口で今度は少女の上半身に)
(万遍なく舌を這わせ、舐めまわしていく)
ありがとう土宮さん、先生との約束よ、もう私以外とえっちしちゃだめよ
その代わり、うんと気持ちよくしてあげるわ、もう他の誰ともシたいと
思わなくなっちゃうくらいに
(少女もいよいよ快楽の虜となり、乳首はガチガチに固くなりツンと天を仰ぐ)
(形も張りもいい乳房にはうっすらと青白い血管が浮き出て見える)
土宮さんのおっぱいもステキだけど、今度は私こっちが気になってきちゃったわ
(スカートの上から少女の股間の秘部を軽くなぞりながらそう言う)
ねぇ見せて土宮さん、あなたの綺麗な…いえ綺麗だったおまんこを
大丈夫よ、先生がまた綺麗にしてあげるから、さぁここにいらっしゃい
(これまでしていた愛撫を全ていったん中断し、少女を教室にある生徒の机の上へと導く)
(2人分の机を繋げ少女を仰向けに横たえると、少女の足を徐に広げ内部をのぞき見る)
あぁん、土宮さんが上手だからえっちな声でちゃうのぉ
そう!そうよ、土宮さん、あぁぁっ気持ちいいのぉ、他人に触ってもらうの久しぶりだから
すごくきもちいいのぉ、もっとお願い土宮さん…
【遅くなっちゃってごめんねー】
【うんわかったー、要望ありがとう神楽ちゃん!】
【神楽ちゃんのかわいいパンツは次からいきます】
【うん、神楽ちゃんのお腹でもふもふさせてもらえたら十分だよー】
【おっぱいもふもふも捨てがたいけど…】
んっ…ちゅぱ、じゅるっ
(唾液を啜る音と舌を交わる音が静かな教室により響き)
学校中の男の子が私を…中には女の子もいたりして
でもそんなの嫌…それだったら先生に一人じめされたい
今度からは他の人とエッチしませんから…
あっ…!(上半身を舐められ、声を出す同時に顔を上に上げ)
えっ…あ、あの先生…(されるがまま机の上に寝かされて)
私のアソコを…?(短いスカートからはうっすらと奥が見え)
せ、先生っ(抵抗する事もなく、足を開くと既に濡れているパンツが見えて)
(秘部もうっすらと透けて見える)
【ううん、大丈夫だよー】
【応えてくれてありがとう!】
【胸でもふもふはダメー!!w】
ありがとう土宮さん、先生も土宮さん以外の人は愛さないわ
大好きよ土宮さん、ずっといっしょにいましょうね…
(少女への思いを全て打ち明け、少し放心状態になる)
私も同じよ、えっちしたくなっちゃったら2人ですればいいものね
だから、シたくなっちゃったときは遠慮なく言ってね、土宮さんのためだったら
いつでもシてあげるわ
うふっ、土宮さんのパンツ、フリルのついたピンク色のかわいいパンツなのね
そのかわいいパンツのお股の部分はいやらしく濡れてて、薄らと毛までみえちゃってるわ
ありがとうたくさん感じてくれていたのね、土宮さん
もどかしかったでしょう、でももう我慢しなくてもいいのよ、先生が直に舐めてあげる
(少女のパンツに対して思い思いの感想を述べると、女教師の手はさっそくパンツへと伸び)
(優しくゆっくりと脱がせていく)
(脱がせた瞬間、立ち込めていた淫液が蒸気となってムワッと舞い上がきそうなほど)
(パンツの中は水浸し状態であった)
【ありがとう、神楽ちゃんはいつも優しいなー】
【大好きな神楽ちゃんのためだもん、遠慮せずいっぱい注文つけてね】
【えー、ダメなのー、俺神楽ちゃんの彼氏なのにおっぱいもふもふダメなのー(泣)】
先…生……私も、私も大好きです…
(ついさっきまではそんな感情はなかったのだが)
(女教師に愛撫されたり、言葉で責められていく内に
女教師に対して好きという感情が芽生えてきた)
はい…次もこうやって放課後に二人きりでエッチしたいです…
わ、私のパンツ、可愛いですか?
先生から見たら私のパンツは子供っぽいですよね…
私、先生におっぱいやキスを責められていくうちに感じてきて
こんなに濡れちゃった…
先生…(自らスカートをめくり脱ぎやすそうにして)
(パンツを脱がされると愛液の糸が引いて太ももにくっつく)
(そこには陰毛に覆われた濡れてムンムンとしているマンコが露になり)
【パンツの件もありがとう!興奮しちゃった///】
【あ、ごめん…胸、もふもふしていいよ?】
【私の身体はあなたのものだもんね?】
【ごめんなさい先生…今回はここまででいいかな】
【私を…私を叩いて眠気を覚まして下さい!】
【次回は金曜日になるけどいい?】
【神楽ちゃんの希望通りに出来ていたらいいんだけど】
【俺も神楽ちゃんがかわいくてずっと興奮してたよ】
【ごめんね神楽ちゃん、無理なお願いして困らせちゃって】
【俺は神楽ちゃんのことが大好きだから、神楽ちゃんのことは信じてるよ
【ごめんね神楽ちゃん、俺がいつもゆっくりだから…】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう、神楽ちゃん大好きだよ】
【神楽ちゃんがねんねしちゃったらなでなでして起こしてあげるねー】
【うん、こっちは金曜日大丈夫だよー】
【大丈夫だから気にしないでね!】
【私も名無しさんの気持ちをしらないで…】
【私も名無しさんは大好きだよ、愛してる!】
【うん、ねんねしたら起こして〜でも今は寝たい】
【こちらこそ付き合ってくれてありがと!】
【それじゃあ金曜日にね!お休み!!】
【スレを返します】
【あ、十分に希望に応えてくれてるよ!ありがとう!】
【次回からのクンニ、楽しみにしてますw】
【うん、ありがとう神楽ちゃん(泣)】
【俺の方こそ、いつも無理なこと言ってごめんね】
【俺も大好き神楽ちゃんだーいすき、愛してるよー】
【ゆっくり休んでねー(なでなで)】
【また今度、金曜日によろしくねーお休み神楽ちゃん】
【俺からもスレをお返しします】
【名無しさんとお借りします】
【前は私で終わったから、次は名無しさんからだよね?】
【今日もよろしくね!】
【神楽ちゃんとお借りします】
【うん、次はこっちからだね】
【じゃあ次から書き始めるねー】
【こちらこそ、今日もよろしくね神楽ちゃん】
ほんとう?ありがとう土宮さん、すごくうれしいわ!
ああ、こうやってあなたの顔を見ているだけ、愛おしくてまたキスしたくなっちゃうわ
でも今は、キスよりももっとしなくちゃいけないことがあるものね
私も大好きよ、土宮さん、何度だって言ってあげるわ
ありがとう土宮さん、ほんとうに夢みたいよ
転校してきてからずっとずっと眺めていた高嶺の花が今私のものになってくれたのだから
ステキなパンツよ、その初々しさが土宮さんの魅力なの
だからもっと色々な、土宮さんのかわいいパンツを見てみたいわ
ふふっ、私の愛しの土宮さん、たっぷりとかわいがってあげるわ
(女教師は露わになった淫らな生殖器にゆっくりと口を近づけ、ある距離まで近づくと)
(いっきにむしゃぶりついた)
ぴちゃっ、ちゅっ、くちゅっ… ギシッ、ギシギシッ…
(静寂な教室の中は女教師の舌によって奏でられる少女の淫液の音と)
(少女が感じ、身体をよじる度に軋む教室の机の音が高らかに響いていた)
あはぁ、土宮さんのここすごくおいしいわ、どう気持ちいい土宮さん?
あらあら、机が土宮さんのやらしいえっちな液でびしょびしょよ
この机、男の子のじゃないの?土宮さんの愛液まみれになれるなんて
机とその持ち主は幸せ者ね、妬けちゃうわ
(そういいつつも、女教師の舌は責めるのをやめず)
(少女の秘部はとめどなく愛液をあふれさせている)
【今日も神楽ちゃんはかわいいなぁ(ちゅっ)】
私も…嬉しいです
こんな綺麗で優しくて生徒からの人気も高い先生から告白されるなんて…
私のパンツ、もっと見たいですか?
それなら今度違う日にエッチした時に違うパンツを履いてきますね
(下着とはいえ、褒められると少し照れて微笑む)
ああっ!あ、ああ……っ
わ、私のおまんこが先生に舐められてる…
こんな濡れてる所を見られるなんて恥ずかしい……
(腰と足を奮えさせながら)
えっ…この机、男の子の…ど、どうしよう……
この男の子は私の液だと知らないでこの机で勉強したり、ご飯食べたり…
あっ!(想像するとますます愛液を垂れ流し)
せ、先生、気持ちいいですっ…もっと舐めて下さいっ!
【そ、そう?可愛い…かな?】
私は今すごく幸せよ、こんなにかわいい土宮さんを自分のモノになってくれるのだもの
ふふっ、ありがとう、土宮さんだって陰ながら男子のファンがたくさんいるのよ
恋文を何度没収したかわからないわ
えぇ、土宮さんのパンツがみたいわ
今日のみたいなかわいいパンツから大人の色気のある大胆なものまで
いろいろなパンツを履いた土宮さんが見たいの、なんだったら私のを貸してあげるわ
アソコの部分が穴の空いてるのもあるのよ、土宮さんにもきっと似合うわ
(悪戯好きの子供のような笑みを浮かべながらそう語る)
気持ちいいでしょう、土宮さん?いいのよ、好きなだけ感じて
アソコからくる快感を全身で味わって、噛みしめて!
恥ずかしくなんてないのよ、女はアソコを舐められるとみんなこうなっちゃうのよ
そう、これが女の本性なのよ、だから気にしないで思いっきり快楽を味わっていいのよ
まぁ、恥ずかしがっている土宮さんもすごくかわいいんだけどねぇ
(少女の羞恥心を掻き消さんとばかりに、女教師のクンニは激しさを増し)
(淫らな水音は音量を上げ、愛液の飛び散る範囲も徐々に広がっていく)
そうよ、男の子は何も知らないでこの机で学校生活をおくるの
いえ、もしかしたら気づいちゃうかもしれないわ、だってこんなにいやらしい匂いが
するのだもの、このいやらしい匂いに気づいた男の子はナニをするかしらね、ふふっ
もっともっとえっちな匂いを擦り付けなくちゃね
はぁ、土宮さん じゅぶ、ちゅっ、ちゅばっ
(少女が求め、そしてそれに応じるように女教師もひたすら愛撫を続ける)
【うん、神楽ちゃんすごくかわいいよー】
【食べちゃいたいくらいかわいいとはまさにこのことだね(笑)】
んんっ!!あんっ!き、気持ちいいですぅ!
先生の舌使いが…すごくて……
ああんっ!やば…イ、イキそう…先生っ!!
(身体をブリッジのようにしならせて足をガクガクと奮わせる)
(愛液はスカートにも大量に飛び散り、濡れて色が濃くなっている)
先生のパンツ、履いてみたいな…
先生の大人のパンツ…アソコだけ開いてるパンツも履いてみたい…
それで先生にまた舐められたり… ああん!(また想像して液を垂れ流す)
先生は…男の人より女性が好きなんですか?
それでいて私みたいな女子高生が特に好きとか…(息を荒げながら)
こ、恋文…私の靴箱に入ってたりしたのかな
先生が回収してたからわからなかったんだ…
【もう、恥ずかしいじゃん!】
イっていいのよ、我慢しないでイって土宮さん、気持ちよくなって!
(スパートをかけようと舌の動きがより激しくなり、膣内をかき回す)
(そして、クリトリスを重点的に狙う)
ぐちゅっ、じゅぷっ、ちゅっ!! 土宮さん、土宮さん、あっ!
(少女の身体が震えると同時に勢いよく潮を吹き)
(女教師もそれを幾分か被る)
どう、気持ちよかったかしら土宮さん?彼氏とシたときとどっちがよかった?
えぇ、私もぜひ土宮さんに履いてもらいたいわ
私のえっちなパンツでえっちになった土宮さんが見たい、そしてイジメたいの
穴の開いたところからクンニしたり、えっちなおもちゃを入れたりしてあげる
うふっ、土宮さんまだシたりないのね、実は私もここがもうぐちょぐちょなの
(スーツのスカートをめくり、濡れそぼった黒いレースの下着を少女に見せる)
今度は私のアソコで土宮さんのアソコを食べてあげるわ
(濡れそぼった下着をゆっくりと下し、少女のとはまた違った)
(大人のヴァギナが露わになる)
えぇ、男には興味ないわ、私が好きなのは女の子だけなの
もちろん、男の股間のアレは好きだけどね、土宮さんも好きでしょう?
そうね、若い子は好きよ、でももう私には土宮さんがいるもの
もう他の子はいらないかもしれないわねぇ
んー、色々ね、靴箱から回収したのもあれば
土宮さんに渡す直前に没収したものもあったわね
【だって、神楽ちゃん本当にかわいいんだもーん(もふもふ)】
んんっ! あ、あっ!ああああっっ!!
せ、先生っ…すごいもう…んんあっ!!あ、あんっ!!
イ、イっちゃうっ!先生にまんこ舐められてイクぅ!ああ…あああ……(少女は絶頂に達し、思いきり身体を上げたあとに
力が抜けてペタンと机の上に目はうつろなまま落ちる)
私の色んなパンツ姿…先生に見てほしいな
それで先生のパンツ、いっぱい汚してあげる…♪(首を少し上げ)
先生も濡れちゃったんですか?
先生の下着、すごいエロい…というか、大人の下着ですね
それが、先生の…(明らかに自分とは違う女教師のソコを見て)
(興奮してまた愛液を机の上に垂らす)
(愛液は机から垂れて床へポタポタと下に垂れている)
【あははっ!ちょ、ちょっとくすぐったいよ〜】
↑追加です
やっぱり先生は女の子が好きなんですね
お、男の人の股間…///(想像して赤くなり)
は、はい…好きです……
ふふっ、土宮さんすごく気持ちよさそうにイってくれて私もうれしいわ
快楽を残さずしゃぶりつくそうと身体を反らす姿がまたやらしいわ、土宮さん
快楽の余韻も存分に味わってね、イった後もまた至福のときなのよね
(絶頂を迎えた少女を解放するかのように、傍に座りほおをなでる)
土宮さんの愛液にまみれたパンツがあったら当分あたらしいおもちゃはいらないわね
それだけで何回もオナニーできちゃうんだもの
私からすると、土宮さんみたいなパンツを着こなせる方がうらやましいわ
だって、私の年でそういうパンツはちょっと痛々しいから、いえ似合う人は似あうのかしらね
私のキャラに合わないっていうだけかもしれないわ、うん
もちろん、とくに初心な子は大好きよ、女の子は純粋でいいわ
あら、やっぱり土宮さんも男の子股間が好きなのね、アレで突かれると気持ちいいものね
土宮さん、もう大丈夫かしら?じゃあそろそろ第二ラウンドといくわよ
(少女が横たわる机に女教師も腰をかけ、貝合わせの体位で少女の女性器と)
(女教師のぐちょぐちょに濡れそぼったヴァギナを合わせた)
ぐじゅっ、ぬちゃっ、くちゅっ… んっ、あぁっ、ふぁっ
(まずはゆっくりと腰を動かしお互いの気持ちいい部分を探り合う)
【いつも遅くなってごめんね、神楽ちゃん】
【ごめんごめん、くすぐったかった?】
【気持ちよさそうだったからつい神楽ちゃんでもふもふしちゃったー】
【やっぱり神楽ちゃんはかわいいなー】
せ、先生…(ハアハアと肩を上下させるほど息を荒らげて)
はい…先生にイかされたから、すごく幸せです…
先生…大好き…(頬を撫でる女教師の唇にそっとキスをし)
私のパンツでオナニーするなんて、先生のエッチ!
…なんてね、嬉しいな…先生のオカズになるなんてさ…
あんっ…先生っ…(机に座る女教師を見つめて)
第二…ラウンド…今イったばかりだけど、頑張りますw
先生のヴァギナすごい…私なんか比じゃないですね
あ、んっ!せ、先生ぇ!!(ぐちゃぐちゃと秘部どうしが交じり合い、
卑猥な音がより教室に響く)
【大丈夫だよー】
【もういじわる…でも、可愛いって言ってくれて嬉しい】
私も、私の舌で土宮さんがイってくれてうれしいわ
これからはもっと色々な方法でエクスタシーを感じさせてあげる
かわいいわ、かわいい私の土宮さん…ちゅっ
(少女のキスにキスで返す)
土宮さんももうすぐえっちな子になるわ、私よりもずっとずっとね
ふふっ、じゃあお返しに、先生のこともオカズにしていいわよ
土宮さんの頭の中で私にいろんなことをして!
どんなえっちなことでもいいのよ
はぁっ、いい、いいわぁ、土宮さん、すごく気持ちいいの
じゃぷっ、ちゃぷちゃぷ、ぬちゅっ…
(絡み合う2つに貝はお互いを擦り合い淫らな液を分泌させ)
(淫らな分泌液の奏でる音は2匹の雌をよりいっそう欲情させた)
土宮さん、大丈夫?
ふぁっ、たっ、体力が持ちそうにないのならまた今度でもいいのっ、よっ
くっ、んっ、いいっ
(快楽で言葉がたどたどしくなるも、なんとか少女への気遣いの言葉を述べる)
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃん大好きー】
【だってもう神楽ちゃんがかわい過ぎて、つい口から出ちゃうんだよね】
【俺も、神楽ちゃんからうれしいって言ってもらえてうれしいよ!】
【さっきから可愛い可愛いって…恥ずかしいじゃん!】
【私より可愛い子ならもっといると思うけどなあ…】
【それであの…だんだんと眠気が襲ってきて…今回はここで終わっていい?】
【続きは月曜日になると思うけど】
【一応、伝言板を見ておいてね?】
【だってかわいいんだからしょうがないよ、かわいい神楽ちゃん(ちゅっ)】
【俺は神楽ちゃんよりかわいい子には会ったことがないなぁ】
【まぁ、いたとしても俺の神楽ちゃんへ愛は変わらないよ】
【よい子はおねむになっちゃう時間帯だもんね仕方がないよ】
【うん了解、ということは月曜日まで神楽ちゃんとはお別れだね】
【了解、小まめに伝言板見るね】
【神楽ちゃんからのラブラブメッセージかもだしね】
【私より可愛い子に会った事ないんだ…ホッ】
【そこまで私の事を…ありがとう、大好きだよ】
【よい子とか、おねむとか、私は子供じゃないって!w】
【華の女子高生だよ?なんちゃってね】
【うん、伝言板私も見ておくからね】
【ラ、ラブラブメッセージ…?】
【といいわけで、お休みなさい!よい週末を!】
【スレを返します】
【俺が神楽ちゃん以外の女の子になびくなんてまずありえないよ】
【それよりも神楽ちゃんが他の男に取られないか心配で心配で…】
【ありがとう神楽ちゃん、俺も神楽ちゃんがだーい好きだよー!】
【ごめんね、神楽ちゃんがあまりにもかわいいからつい子供みたいに扱っちゃった(笑)】
【そうそう、神楽ちゃんは今一番輝いてる年齢だもんね】
【もちろん、神楽ちゃんはこれからも輝き続けるよ!】
【ありゃ?違うの?ラブラブメッセージ来ないの?】
【うん、お休みー神楽ちゃん、また月曜日に会おうね!】
【俺からもスレをお返しします】
【シエスタ ◆PfO1sLh2wYと借りるからっ!】
【平賀 才人 ◆bysZUnO6O.さんとお借りしますね】
【よろしくお願いします】
>298
いけませんよ、サイトさん。
男の都合があるように、女にも都合があるんですから
そういう気分ではなかったのかもしれませんよ。
(宥めるように手を振りながらシーツを撫でつけ皺を取り)
(ベッドを半分開けて主人を迎え入れると、そっと擦り寄った)
(寝巻を大きく盛り上げる、豊かな胸が押し付けられる)
そういう時は、いつでもこちらに来てくださいね?
私は、サイトさんの専属メイドなんですから。
サイトさんに喜んでいただくのが、私の一番良い「都合」です。
(ただでさえ胸元の大きく空いているパジャマは、寝ていたせいで肌蹴かかっていて)
(華奢な肩が零れそうになっているかと思えば中央では深い谷間がちらちらと覗く)
>>569 改めて俺の頼みに応えてくれてありがとう。
って言うより、休んでるところを無理して出てきてもらっちゃってごめんなっ?
それでその… シエスタは、今だいじょう、ぶ…かな。
ほら俺、今の時点で結構何て言うかその、荒ぶっちゃってて、さ。
………あー、もう我慢出来ないっっ!!
(そう言うと思い切りシエスタに抱き付いて盛り上がった自らの股間を)
(シエスタの太股へ擦り付けると、顔はめいいっぱい頬擦りをして)
(折角シエスタが整えたシーツの皺を早くも乱してしまう)
そりゃまあルイズがそういう気分じゃないっていう時もあるかもしれないけどさ・
でも毎回何だかんだ理由付けて人の事拒む癖に、自分が気が向いた時だけは
何が何でも我を通そうとするから、正直少し腹立ってるんだよ俺!
(そういう姿が自分の事を指しているとは気付いてないらしく)
その点、その…… シエスタは俺の事良く分かってくれてるよなっ…
(赤面したような鼻の下を伸ばしたようなだらしない表情を浮かべると)
(その視線の先に豊かな胸元を捉えて、思わずごくっと喉が鳴ってしまい)
じゃあシエスタの「都合」の良いここは、どんな感じかなぁ〜?
(そうしてパジャマ越しに胸をおもむろに鷲掴みにすると、ゆったり揉みしだいて)
(興奮を表すかのように股間の盛り上がりが更に堅さを増していく)
【改めて来てくれてありがとっ!シエスタはNGとか逆に好みの感じとかってある?】
【折角だしシエスタにも楽しい形にしたいなって思ってるんだけど、どうかな】
>>570 ひゃ、わ、サイトさんっ ……はい……我慢しないでください。
こんなに辛そうにしてるサイトさん、放っておけません。
(急に頬を寄せられ、それだけでなく男性器まで押しつけられさすがに赤面するものの)
(腿に当たった感触が予想以上に固く、頷くと自分から背中に手を回して彼を受け入れる)
(体を曲げて密着すると、バストだけでなくヒップラインも寝巻に浮かびあがって)
(胸板で潰れてはたぷたぷ揺れ動く胸といっしょに、主人の理性をじわじわ蕩かした)
ううん、どうでしょう。お二人は似た者同士なところもありますから。
あまり意地を通さない方が良いんじゃないでしょうか?
私で、すっきりしてから話し合われてみてはどうでしょう。
(面と向かって指摘しても火に油を注ぎそうだ、と苦笑して宥める一方で)
(ちゃっかり愛する人に抱いてもらえる役得に預かろうと誘いかけた)
(急に抱き寄せられて乱れたワンピのスカートからは白い太腿がむっちり覗き)
(腰をくねらせればお尻のラインも布地を押し上げ、準備OKだと告げている)
あぁ、あ……サイトさん……。
(興奮している彼に激しくしてもらえる予感がして、自身の体も少しずつ火照り始め)
(就寝中だったためにブラをしていない胸は、彼の欲望のままに卑猥に歪んだ)
【そうですねえ、乱暴なのはNG。でしょうか】
【あとは……できれば後ろではなく前で繋がりたい、です】
【複数回することは可能でしょうか?】
>>571 我慢しないでなんて言われたら、本当に我慢とか遠慮とかそういうの出来なく
なっちゃいそうなんだけど…… あふっ、シエスタいい匂い……
(密着した体温の温かさ、寝起きの女性特有の甘い匂い、豊満なスタイルの感触)
(その全てを感じ取って興奮の熱に浮かされると、先程までの怒りはすっかり消え失せて)
(代わりに目の前の女の子を貪りたいという欲求に塗り潰されていく)
やっぱり、でもその… そういう事する前にはきちんとキス、しとこうか。
別にシエスタが今の立場だからっておざなりにするつもりとかは無いからさ、
だからその… 今更だけど良いよなっ!!
(そう言うと返事も聞かずにおもむろに唇を重ねると、反応を窺うこともそこそこに)
(自分の舌を差し入れて口内を犯し、舌をねぶり付ける様に絡めて)
…んっ、ちゅぶっ……、ンぐっ…、ちゅ、ちゅ……、んんっっ
やっぱりブラ付けてないんだ。まあ俺も寝巻きだから同じようなもんだけどさ。
あはっ、先っぽみーっけっっ!
(下側から包み込むようにシエスタの胸を揉み搾るとその頂点を捉えて)
(掌で乳房を刺激しながら指先で乳首を挟んで捏ね回し始める)
シエスタはまずはこれからどうしたい?
ご主人様に色んなところ可愛がってもらいたいかな、
それともメイドさんらしく俺のここ、ご奉仕してくれる?
いつも事ある毎にお世話になってるから、たまにはシエスタも我侭言ってよ。
(そう促す間にも断続的に口付けて口内を堪能しながら時折首筋にちゅっと吸い付いて)
(やや乱暴に胸を押し潰す手は徐々に下の方に滑り降りていき)
(そうする間にも自分のいきり勃ったペニスをシエスタの細い腰に押し付けることも忘れず)
【NG了解、俺もそんな感じかな。好みがお揃いで安心したよ】
【複数回って言うのは俺としては物凄い歓迎だけど】
【ぐ… 具体的にはその… 何回くらいが希望なんだ?】
【ほらっ、時間とかの兼ね合いとかも有るからさ!】
【一応俺はシエスタが望んでくれるなら、その辺は完全に天井知らずだぜっっ】
>>572 【ありがとうございます、私も安心しました】
【時間なのですが、実は今日に関してはあまり取れそうになくて】
【もしサイトさんが天井知らずでしていただけるのでしたら、凍結と】
【後日の再開をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【時間のたっぷりある時に2度3度と可愛がっていただきたくて】
【募集に応えておきながら、身勝手かとは思いますが……】
【難しいという事でしたら一度のみでロールを回します】
【すみません】
>>573 【了解、じゃあ今日はこれで凍結って事でいいのかな?】
【俺の方こそよろしくって感じだから別に卑屈になったりしないでいいよ】
【これで落ちる?もし時間が厳しそうならこっちの方で片付けておくよ】
【あ、後明日なら時間指定してくれればいつでも大丈夫だから!】
>>574 【良いですか? ありがとうございますっ】
【ちょっとだけになってしまって、申し訳ありませんけれど】
【それでは、改めてこれからよろしくお願いしますね】
【とお願いしておいてなのですが、明日は少し厳しいんです】
【その代わり水曜と木曜の夕方からが長くとれるのですがいかがでしょう?】
【もしくは来週の土曜でしたらお昼から解凍できますが……】
【始めたばかりで長く待っていただくのも恐縮ですが、それでもかまいませんか?】
【まだ余裕はありますので、サイトさんのご予定を聞かせていただきたいです】
【こんなに優しくしてくださる方にわがままばかりは心苦しいです……】
>>575 【じゃあ来週土曜のお昼から、たーっぷりって感じでお願い出来そう?】
【シエスタときちんと時間取りたいかなって思うからなんだけど、どうかな】
【やっ…、優しいとかは多分勘違いだから適当に聞き流しておくけど】
【本当はやっぱりちょっとだけ物足りないかな、だってシエスタめっちゃめちゃ可愛いし】
【まあでもそういうの無理強いさせるのも何だか違う気がするから】
【それは次回までに取っておくようにするよ】
【うぅ… でもちょっとだけ生殺しだぁぁ…(わざとらしい演技をしながらチラっと様子を盗み見て】
>>576 【わかりました、サイトさんが良いならそれでぜひ】
【私は13時頃から空けられますが、いかがでしょう?】
【もちろんそれより遅くても大丈夫ですよ】
【あ、うう。すみません】
【楽になっていただきたくて誘ったというのに】
【あの、う。本当にすみません。それでしたら……】
【私の体を枕にしていただくというのはいかがでしょう?】
【今はそれしかできることがなくて、すみません】
【来週、生殺しする悪いメイドに思い切りおしおきしてくださいね?】
(ぽっと頬を染めるとサイトさんを抱き寄せ、胸の中へ……)
【すみません、少々時間を取ってしまったのでこれで。来週を楽しみにしています】
【今日はありがとうございました、サイトさん。おやすみなさい】
>>577 【あはは、冗談冗談っ。そんな無理しないで良いよ】
【でも言った分だけ可愛い反応見れちゃったしこれはこれで有りかなー、なんて】
【じゃあその分シエスタの腰がガクガクになるまでたっぷり、な?】
【……言ってて物凄く恥ずかしくなってきたんだけど】
【俺もこれで落ちるよ、スレを返します】
【うわあー、時間についてレスするの忘れてた!】
【時間もそれで了解なっ、一応伝言にも残しておくよ】
【今度こそスレを返しますよー(そそくさー】
【これからスレをお借りします】
【向こうで私がた最後に投下したレスを貼っておくわね】
それって、普段は若い人との縁がないのかしら
(体を弄る手つきから長けているなと思った)
(自分の要望を伝え、引かれるかもと思ったが)
あ、ありがと…変に思われそうだったけど…
(手から男性器が離れ、秘部からも男性の手が離れた)
んんっ……ハァ……
(亀頭が肌を、ぐっと凹ませ、肌の上を這いまわる)
(男性器が擦りつけられるだけで体が熱が包んでいって)
(先走りが塗り広げられれば、付着した部分が僅かにてかてかと光った)
ふあぁっ……
(臍の周囲は弱いせいか、ちょっと擦られただけで腰が浮きそうになる)
(竿も陰嚢も宛がわれると呼吸のペースがあがっていく)
おちんちんの先っぽで、おっぱいも触って欲しい…
顔にも擦りつけて…叩いたり…おちんちんで苛めて下さい…♥
【スレをお借りします】
年を取れば相応の相手ばかりになるもんだよ。
少なくとも、娘でもおかしくないくらいの子との縁なんて流石に。
(経験の多さと縁の種類の違いを話しながら腰を動かせば)
(特に反応の良かった臍へと先端を押し込めてぐりっと押しこめるように圧迫する)
(下手な愛撫よりも反応のいいアリスに驚きながらも、続くおねだりにも笑顔で頷き)
もちろんだとも。
おじさんのチンポで身体中こすり付けてない所はないってぐらい苛めてあげようじゃないか。
(早速、膝でシートを移動してアリスの胸元に男根を持っていくと)
(まずは乳房を下側から持ち上げるように亀頭で押し上げ)
(続けて竿の根元を指で摘むと、張りのある巨乳を男根で軽く叩いてやる)
(びたびたと何度も左右の乳房を攻めてから、裏スジから根元を使って乳首を擦りあげ)
(雄の匂いをぷんぷんと振りまく先走りを胸先へと塗りたくって)
しかし、こう触り心地のいい肌に擦り付けていると出してしまいそうになる。
…一度ぐらい出して、精液で化粧させてあげた方がいいのかな?
(左右の胸に存分に男根を押しつけ終え、両手で胸に谷間を作って間へと挟み込み)
(パイズリの要領で谷間へ男根を擦りつけながらアリスへと問いかける)
【実は少し早く居たんでレスは準備しておいた】
【それで、リミット了解。凍結は大丈夫かな?】
【難しければ23時までにまとまるようにするから】
>>582 年齢に合わせた相手ばかりってことは、同年代の方ばかりなのね
それなら、今日は思う存分、私を楽しんで言ってくれると嬉しいわ
(自分の体を使って男性器を慰めて欲しいと思い、気分も盛り上がる)
(臍に亀頭が入りこめば、擽ったそうに身を捩ったりもして)
(体中に男性器を擦りつけてくれることを告げられれば、口元を弛緩させ)
……お願いします♥
(どんな風にしてくれるだろうと期待を高めて、乳房に男性器が迫り)
(先程まで手で愛撫されていた乳房が、男性器で愛撫されていく)
ハァ……あ……んっ……
(太くて熱くて硬く、そして逞しい男性器が乳房を下から上へ持ち上げ)
(乳房が叩かれれば肌がぶつかってペチペチという音が鳴った)
そ、それ…いい…♥
(乳頭が亀頭で転がされ、裏筋が撫で、亀頭が触れる度に先走りが付着する)
あなたが出したいなら…たっぷり出してくれると嬉しいな
でも、本番の分はとっておいてね…?
(乳房から男性器が離れ、谷間に移動すれば、男性の手で乳房が谷間に寄せられ)
(挟みこまれた男性器が亀頭を間から覗かせた)
(男性の両手に自分の手を重ねて、自分も乳房を谷間に寄せ、顔を見上げた)
…飲ませたい?…外に出したい?
【凍結はちょっと難しいのよね…】
【以前と違って、来れる頻度が少ないから…ごめんなさい】
【23:00を少しなら過ぎても大丈夫だから、駆け足気味にはならなくていいわ】
>>583 沢山愉しませて貰おう。
その分、君も楽しませてあげるから、安心してくれたまえ。
(期待に満ちた視線を送ってくるアリスへ笑みを返し)
(胸をたっぷり苛めた上で谷間を使い男根を擦り上げていく)
(アリスが手を重ねて更に谷間を狭めれば、脈動はより露骨なものへと摩り替わっていく)
…そうだな、どちらかといえば飲んで貰いたいが、
胸だけで出してしまうというのは、もったいなく感じるな。
(乳房と手の間から自分の手を引き抜いて、身体を更に前へと移動させていく)
(そうすれば男根がアリスの首元から顎の下あたりを突き、そこへも先走りを塗りつけて)
どうせなら顔にもたっぷりチンポでマーキングしてから出してあげたいものだ。
おじさんもいい年だから、連発は精々二度までなものでね。
(早速アリスの顔、左右の頬へと男根を打ちつけ、ビンタするようにべちべちと左右に振って攻める)
(続けて、鼻先を亀頭で押し上げ、鼻全体へと先走り液を塗りたくるように竿を指で摘んで動かす)
(鼻だけでなく、額や耳にまでぬるついて匂いのきつい雄の体液を擦り付けていき)
(そこまでしてから、ようやく唇へと男根を押しつけた)
口の中までマーキングさせてくれるかな?
先走りじゃなく、たっぷりの精液で。
(散々擦り続け、射精寸前の強い脈動を見せている男根をアリスの口へ挿入してしまう)
【了解、じゃあ23時までに、少しのオーバーはありってことで組み立てさせて貰う】
>>584 頼もしいお返事をありがとう
あなたの言葉を信じてこの情事を愉しませてもらうわ
(海を見るためという当初の目的は忘れてしまい、快楽に興じる)
(乳房が男性によって男性器を愛撫する為の道具として使われ)
(男性が腰を動かす度に肌の擦れる音が聞こえ、振動が男性に重ねた手を通じて伝わる)
…ここからは、私が挟んであげるわ
(男性の両手が乳房から離れ、自分が乳房で男性の男性器を挟む)
(両手が自由になったためか、先程よりも勢いよく亀頭が乳房から顔を出して、顎を突いてきた)
もちろん、顔もあなたのおちんちんで叩いて、擦って、マーキングしていいのよ
だから…あ、あんっ……いいわ、もっと、私をおちんちんで嬲って♥
(男性器が頬を叩く度にコツコツと音が響いて、平手打ちのように叩かれれば、大袈裟に顔を振ったりもし)
んんっ……青臭くて、頭がくらくらしちゃう……たくさん擦りつけてちょうだい……
(亀頭が鼻を弄り、先走りの匂いが鼻を衝いて、男性器で鼻を先走りを塗りたくられる)
(顔のあちこちが先走りで濡れ、口元に亀頭が宛がわれれば、舌を覗かせて包皮の繋ぎ目がある窪みを一舐めした)
どうぞ、遠慮しないで…んむ…♥
(唇にも先走りが付着し、口を開けると同時に男性器が口腔に挿入され、先程よりも青臭い匂いが強くなった)
【ありがとう。ここからはロールに集中するわ】
>>585 しかし、いい趣味をしているもんだ。
おじさんがもっと若ければこれでもかというぐらい精液でもマーキングしてあげたんだが。
その分、まずは口の中に注いであげるから勘弁しておくれ。
(開かれた口内へと男根を挿入すると)
(まずは真っ直ぐ、喉を突く手前くらいまで押し込め)
(続けて腰の位置をずらし、さっきたっぷりと叩いた頬の内側を亀頭で押す)
(可愛らしいアリスの顔が品なく歪むほど左右の頬をそうして押し上げたりして)
(男根で口の内側をも存分にマーキングしながら、その温かい感触で最後の一押しをし)
出すぞ……く…!
(呻くようにして、小さく身震いしながらアリスの口内へと射精した)
(回数をこなせないという割には濃厚な精を何度も口内へ注ぎ)
(出している最中も腰を動かし、アリスの口の中で唾液と精液を攪拌させる)
…素晴らしい。君の口は最高にいい…夢中になってしまいそうだ。
(呼気を荒げながら、射精を終えてもまだしばらく腰を前後させ)
(出したことで柔く萎えた男根が半分ほど勃起しなおした所で、ようやくアリスの口内から男根を引き抜いた)
さ…次はとうとう本番だが、もう少しマーキングも必要だろう?
四つんばいになってもらって構わないかな、お嬢さん。
>>586 若い頃のあなたと会えなかったのが残念だわ
おねだりはしたいけど、あなたに負担をかけたくないし…
せめて、あなたも満足してくれるように善処するわ…んむっ
(口の中に男性器が挿入されると言葉を発することが出来なくなり)
(代わりに口の中を蹂躪される感触をじっくり味わうことにした)
んふっ…くぷ…
(男性器が内側から頬を持ち上げたり、先走りを舌に付着させたりし)
(その内に男性器が上顎を何度も叩き始め、そして)
……んっ!?
(射精が始まれば、瞬く間に口内は精液で満たされていく)
(それまでで一番強い青臭い匂いに中てられ、嚥下が少し遅れる)
(射精中も抽送され、くぷくぷという音が口元から鳴った)
ちゅうぅ……
(口が最高だといわれ、尿道を吸い上げて残滓も吸い上げていく)
(射精したためか、口内で男性器が萎えたが、勃起がある程度回復すると口から引き抜かれた)
(それを追うように舌を伸ばしたが亀頭に届かず、雌犬のように舌を垂らして息を荒げるだけだった)
四つん這いって…こうでいい…?
(精液の匂いで意識が飛びそうなのを我慢し、体をゆっくり起こす)
(男性にお尻を向けて両手足をシートにつき、肩越しに振り向いた)
>>587 ああ、そう。
四つんばいになった君も魅力的だ。
さっき、連発はきかないと言ったけれど、あくまで連発が効かないだけでね。
少し休めば、君ともう少し楽しみあえるだろう。
例えば……夜、君が泊まっている所にでも遊びに行くとかね。
(四つんばいの姿勢が整うまでの間に、情欲に満ちた言葉をかける)
(まだ萎え気味の男根を早速秘所へ、ではなく)
(その場で立ち上がると、アリスの身体を跨いで首元、うなじのあたりへ男根を押し付けに行く)
(さらさらの金髪と肌とで、アリスの唾液とほんの少し付着した精液との塗された男根を拭い)
(肌へと何度も擦りつけ、マーキングの続きを行って)
少しちくちくするが…これはこれで気持ちいいものだ。
更にこうして……
(そこから背中へと、後ろ向きに歩いて下がりながらアリスの肌へ男根を押しつけていく)
(背筋を通り終え、腰に触れるあたりで男根はとうとう最大限まで勃起しなおし)
さあ、これで中に出す準備もととのった。
しかし……まだ擦ってあげないといけない箇所が残っているな。
(尻の谷間に男根を挟み込みながら声をかけ、腰を揺らす)
(幾度となく繰り返しながら、たまに谷間から引き抜くと)
(ガチガチに、若者のようにそそり立った幹を使い、尻を叩いて)
(腿の付け根や裏腿へも亀頭を押しつけたりと、尻の近辺にもたっぷりとマーキングを施していく)
>>588 それを聞いて安心したわ
舌の方にも欲しかったから…え?
私の滞在してる部屋にくるって、それって…
(そこは幻想郷と通じてる場所なので、嬉しい言葉なのに返事がしにくい)
ひぃあっ…!
(男性が四つん這いの自分に馬乗りになるのかと思っていたが)
(うなじに男性器で触れてきて、髪の毛を男性器を拭うのに使われた)
(その後も肌のあちこちに擦りつけられ、我慢できず、自ら秘部を片手で弄ってしまう)
ふあっ…
(背中を指ではなく、男性器でツー…となぞられ、臀部まで下りていった)
(男性器が勃起を完全回復した事も感触で分かり、臀部を男性器で撫でられれば腰を浮かしそうになった)
やん…!
(お仕置きされてるかのように男性器で臀部を叩かれ、普段、自分でも触れない、腿の裏側にも擦りつけられ)
(子宮が男性器を欲して本番行為をねだり、それに従う)
……お願い…私のおまんこに…太くて熱くて硬い…逞しいおちんちんを入れて……私を犯して下さい…♥
>>589 不味い事でも?
(言いよどんだアリスへと聞き返しながら、男根であちこちを攻め立てる)
(その最中に、アリスが自慰をはじめたことにより興奮してしまい)
(尻の谷間で男根がびくりと脈打ってみせる)
ああ…なんて可愛いお嬢さんなんだ。
自分からおねだりしてくれるとは、おじさん嬉しくてたまらないな。
よし、その分だけ頑張らせてもらうから…君も沢山感じてくれると嬉しい。
(甘い声で求められるとたまらなくなり、気持ちだけが随分と若返って)
(焼けた両手でアリスの白い腰を掴むと、秘裂へと先端を押しつける)
(存分に濡れているのを確認して、ゆっくりと子宮口に当たるところまで挿入しはじめた)
かなり濡れて蕩けているな……そんなにチンポで苛められるのが良かったかね?
(抵抗無くぬるりと滑り込んでいく、それでいて狭く心地よい穴)
(思わず乱暴に腰を振りたくなりながらも抑え気味に奥まで到達させ)
(そこからは慣れた腰使いで奥を短く突き上げ、時折深く大きなストロークを与える)
(決して単調にならないようにしながら、アリスの尻を自らの腰で叩くように打ちつけ)
>>590 んー…こっちの話よ
(臀部に挟まれた男性器が脈打つの伝わり、自慰を止めるのが難しい)
ハァ……き、きて……
(男性が両手を掴んでくれて、やっと秘部から手を離すことが出来た)
(秘部に男性器が宛がわれると、ぐいぐいと腰を動かしておねだりをし)
……アァっ!
(ついに男性器が挿入され、濡れ切った中を男性器が滞りなく子宮口へ到達する)
だって、我慢できなくて…おちんちん擦りつけられてる間に……あぁっ……んっ!
(男性が腰を動かし始めれば、自分も動きに合わせて腰を動かして)
(ぷちゅ、ぷちゅと水音を鳴らして、膣を蠢かして男性器を愛撫していく)
【もうじき時間だけど、23:30まで延長できるわ】
【中途半端になりそうだし、それだとすっきりできないし】
【改めて、時間まで宜しくね】
>>591 随分と興奮しているようだ。
これなら…思い切りやっても問題なさそうだな。
お嬢さんのせいで、おじさんも年甲斐なく若返ってしまったようでね。
(お互いの腰の動きが噛み合った所から、更にピッチを上げ)
(子宮口を何度も亀頭でノックするようにして、そこへも雄の匂いをマーキングしていく)
(今までの落ち着いた手管に比べて、若く激しい腰使いで)
(アリスを自らのモノにしてしまうかのように、少女の身体を征服するように攻め立てはじめ)
く……本当に、若返ったようだ。
お嬢さん、あっという間に中に出してしまいそうだよ…っ!
(膣内で幹を脈打たせ、息を荒げながらも止める様子はなく)
(緩急こそつけてはいるものの、とにかく種付けをすべく奥を突き続けていて)
【申し訳ない、最初に教えてくれたのに甘えてしまった】
【こちらこそ時間までよろしく頼む】
>>592 若返ってもいいじゃない、気持ちだけでも…
(子宮口を叩かれる度に頭の中に快楽の火花が散り、下腹部に甘い痺れを感じる)
(体の外だけでなく、内側も男性器によってマーキングされていく)
(ただ突かれるのを待っていられず、自らも腰を振りたくって、子宮口と亀頭がぶつかる頻度を高め)
(膣は自分の意思とは無関係に男性器を締めつけ、早くちょうだいと訴えて)
お願い、中に…中に出して…中じゃなきゃいや…!
(絶頂が迫って、下腹部に力を淹れて膣を締め、男性器を締めつけた)
【私もレスが遅いし、気にしないで】
>>593 お嬢さんのおかげだ…若返りすぎて夢中になってしまいそうだよ。
く…っ、は……本当に、最高に気持ちがいい…!
(語気を荒げながら腰を打ちつけ、収縮しはじめた膣を掻き分け突き続け)
(子宮内をマーキングするぞと打ちつけによって子宮口へと宣言をし)
もちろん、中に出させてもらう……出すぞ…!
(激しく身体を震わせ、アリスの膣内で射精へと至る)
(気持ちに引っ張られ身体も若返ったのか、一度目と殆ど変わらない濃さの精液を注ぎはじめ)
(奥深くで繋がったまま、残滓さえ残さず出し切って)
ふぅ……本当に、夢中になってしまったよ、お嬢さん。
それで……良ければさっきの返事と、名前を聞かせて貰っても?
(部屋へ行っていいかということと、聞きそびれていた少女の名前とを問うた)
【じゃあ、こっちはこれで〆とさせてもらうよ】
【アリスの方から最後に〆お願いいいかな?】
>>594 わ、私も…気持ちよくて…一日中したくなっちゃいそう…
(両手をしっかり固定されて後ろから突き上げられ、自らも打ちつける)
(迫りくる波を止められるはずもなく、ついに絶頂に達して全身を震わせ)
(その直後、膣内で熱がはじけ、男性が膣内で射精した事を感じ取る)
(子宮口に勢いよく精液がぶつかり、余韻にの最中に再び達してしまい)
(膣が貪欲に男性器を締めつけて、残滓まで貪っていく)
(ずる、と男性器が引き抜かれると、名残が溢れだして腿の内側を濡らし)
(二人の体液が混ざってシートの上に広がっていく)
……とてもよかったわ……久しぶりにすごく楽しめた……
(両手を解放されると四つん這いになり、そのまま男性の方へ向くと膝立ちになり)
(硬度を失った男性器を片手で手に取って、精液に塗れた男性器を指先で拭った)
(しかし、それで終わりではなく、顔を近づけていき
んぶっ……ちゅ……んむ………
(男性器にむしゃぶりつき、頬を窄めて清楚な顔をを歪めた顔で男性器を吸いたて)
(お掃除のために口淫をはじめ、膣で絞りきれなかった残滓を吸いつくしていった)
(お掃除が終われば男性器を解放して口元を拭い、手で男性器を扱きながら先程の質問に返事をする)
今すぐ私の部屋に移動して続きをしましょう?
今度は後ろにも欲しいわ…休み休みでもいいから、私の体をもっと汚して欲しい…♥
(そういうとシートを畳んで腋に抱え、手の代わりに男性器を握って、男性と自分の部屋へ移動していった)
そうそう、私の名前はアリス。アリス・マーガトロイドよ。よろしくね?
【私はこれで〆とさせていただくわ】
【長時間のお相手をしてくれて、本当にありがとう】
【おかげで、とても楽しめて気分もすっきりしたわ】
【あんまり来れないけど、どこかでまた会えたら宜しくね】
【スレをお返しします】
【こっちこそありがとう】
【長時間付き合ってくれて、とても楽しかったし嬉しかった】
【またどこかで会えたらその時はよろしく】
【スレを返します】
【神楽ちゃんとお借りします】
【先生とスレを借ります】
【続き書くから、待ってて下さいね】
【うん、ちゃんと待ってるよー、だからゆっくりで大丈夫だよ】
くっ、あっ…た、体力は大丈夫ですっ…
(こちらも言葉がたどたどしくなるも、女教師に返答をする)
先…生……っ!私もすごく気持ちいいですっ…
んっ!ああっ!(秘部が絡み合う度に卑猥な音が立ち)
(二つの穴からは愛液が机や床へと飛び散り、水たまりを作っている)
私が先生をオカズに…いいんですか?
私はまだ、ただの女子高生だけどこうやってエッチしてると
大人になっていくような気がします…
【短文でごめんね、今日もよろしくね!】
【できたら、ここで二人でイった後に先生の家に私を連れていって】
【そこでまたエッチして、終わる形がいいかなと思ってるけど…どうかな?】
【家でのエッチは制服とスーツの上からの軽いエッチでいいので】
大丈夫?そんなに頑張らなくても、もう私たちはいつだって愛し合えるんだから
無理しなくてもいいのよ?
(少女の表情を伺い、心配そうに問い諭すが熱を帯びた身体は腰の速度を緩めることなく)
(むしろより快楽を得ようと官能的な動きをしていた)
つっ、土宮さん!私もすごく気持ちいいのっ、今まで経験したことないくらい
身体が高ぶってきててほんとうにすごいのーっ!はぁっ、土宮さん!!
(触れ合うお互いの肉体、水たまりをつくる愛液、そして教室内に広がる卑猥な音と匂い)
(全ての要因が女教師と少女を肉欲に飢えた雌へと導く)
そうよ、こうやって身体を寄せ合って絡み合うことで私も大人になったのだもの
土宮さんもはやく大人にしてあげるわ、そして私だけの土宮さんにしてあげる
【うん、こちらこそ今日もよろしくね神楽ちゃん】
【そんなことないよ、それをいうならこっちだって短文だよ】
【今日もまた一段と頭が回らないなー】
【わかったー、そんな感じの流れで終わるようにしてみるねー】
【先生の家にあるおもちゃ(ペニスバンドとか)でするのもいいかもね(笑)】
だ、大丈夫です…無理はしてませんっ…つっ…
むしろ私ももっと気持ちよくなりたいからっ……
(言葉の通り少女も自ら腰を振り、それはもはや少女ではなく、
大人の女性のような激しくかつ、色っぽい腰の振りだった)
あんっ、いいっ、先生の声最高…
(女教師の色気ある喘ぎ声に興奮してますます愛液が飛び散り)
あ、あっ…す、すご…先生っ…私またイキそう…ですっ……
(夢中で腰を振り、自ら絶頂を迎えようとして)
私、先生に大人の女にされちゃうんだ…へへ
はい…私は先生のものです(息を荒らげながら必死に答えて)
【そんな事ないよ、私に比べたら長いし】
【頭回らない?無理しないでね】
【オモチャ、いいね(笑)】
あぁん、土宮さんいいわよっ、そうやっていやらしく快楽を求めてっ!
私ももっと土宮さんで感じたいの、大好きな土宮さんで
(快楽を得ようとする少女の腰の振りに、女教師が押し責められる形となった)
土宮さんももっと声を出してもいいのよ、そうした方がもっと気持ちよくなれるわ
あぁっ、土宮さんのオマンコ最高に気持ちいいわぁ、こうやって腰をくねらせると
クリトリスが擦れて気持ちいいのぉっ
(絶頂が近いのを知らせるかのようにお互いに腰を振る速度が増し始める)
土宮さんも私を土宮さんの女にして、いつでも身体を寄せ合い絡め合える
自分の女に、そんな女に私をしてぇっ、はぁっ、んっ…
つ、土宮さぁん、大好きよぉ
【でも、長すぎると回転率が悪いしねー】
【キャッチボールの数を多くしたいなーと前々から思ってたんだけど…】
【結局長々と書いちゃうんだよねぇ、ごめんね神楽ちゃん】
【うん、心配してくれてありがとう神楽ちゃん、俺は大丈夫だよー、たぶん】
【希望のおもちゃがあったらいってねー】
あっ、ああっ、はぁっ!んんっ!
あんっ!あああっ!ひ…あっ!先生っ!
(声を出してもいいと言われ、今まで我慢してたのを解放するかのように喘ぎ声を出す)
(そこには清楚な少女の姿はもうない)
先生が私の女に…ああんっ、考えるだけで興奮してきますぅ
私も、私も大好きです先生っ…!
ああっ、もうダメっ!!我慢できない…
先生っ!すみま…あ、イ、イク!イクゥううう!!!
(身体を大きくしならせて廊下に響きそうな絶頂を迎えた歓喜の声を上げる)
【謝らないでよ!】
【たぶん?本当に心配だよ…無理しないでね?】
【ペニバンもいいけど、バイブとかもいいなあww】
ぬちゃっ、ぬぢゃっ… ふぁっ、はぁっ!
(静寂の教室の中、生殖器を擦る音と快楽にあえぐ声が)
そうよ、いいわ土宮さんのやらしい声、もっともっとえっちな声を聞かせて
もっと快楽に正直になったえっちな土宮さんの声を聞かせて!
はぁぁん、あぁん、土宮さぁんっ
(少女の声が聞きたいがためなのか、腰を小刻みに動かし)
(また少女のクリトリスを直接指で摘み、刺激する)
はあ、はあ、イキそうなのね、土宮さん?イっていいのよ、土宮さんの好きなときに
私もいっしょよ、2人でいっしょにイキましょう!!
あぁっ、ふぁん、やっ!
(2人は快楽の頂点を目指し、これまで以上に強くお互いの生殖器を擦りつけ合い)
(高みへと登っていく)
つ、土宮さんっ、私もイキそうなの、だからいっしょにイキましょう
あぁっ、土宮さん、土宮さぁん、ダメっやっ、あああぁぁぁん!!!
(少女が絶頂を迎え身体をしならせると、女教師も続いて絶頂を迎え大きく身体を反らす)
はぁ、はぁっ、すごくよかったわ土宮さん、こんなに感じちゃったの初めてかもしれないわ
疲れたでしょう土宮さん、もう外もすっかり暗くなっちゃったし
今日は先生の家に泊まって行きなさい、私の家学校のすぐ近くなのよ
(絶頂の余韻を味わいつつ、少女のほおに手をやり案ずるようにそう提案する)
【ありがとう、神楽ちゃんはいつも優しいなぁ】
【ごめんね心配させちゃって、疲れているわけじゃないんだよ】
【ちょっとだけ眠気があってね、でも今はもうないから大丈夫!心配してくれてありがとう神楽ちゃん!】
【じゃあバイブでいじめちゃうことにしよう(笑)】
はぁ…はぁ…先生もイっちゃったんですね…
先生のイク時の声、すごい色っぽくて興奮しました…
あんっ!先生そこはぁ!
(クリを指で摘まれて全身に衝撃が走り)
ああっ、あっ、いい、先生の指気持ちいいっ!
(本当は気力が残っていないのだが、残る力を振り絞るかのように
先生の期待にも応えるのと同時にいやらしい声をあげ)
(さらに同時に潮を吹き、女教師の顔にとかかる)
先生の家に…いいんですか?(頬を撫でられ照れる)しかも泊まるなんて…(少しふらつきながらも机の上から降り)
(びしょ濡れのパンツを拾いびしょ濡れの秘部の上に履く)
(ミニスカからは水が滴っている)
【眠気があるなら私も同じかな】
【今はまだ大丈夫だけどね】
【バイブ、お願いします(笑)】
私も、土宮さんのやらしい姿で興奮してイっちゃったわ
録音して取っておきたいくらいだったわ
ふふっ、ごめんなさいね、目の前にかわいいお豆ちゃんがあったから
つい指でもてあそんじゃったわ(笑)
あらあら、身体はまだまだえっちをしたそうにしてるように見えるわね
(少女の潮吹きを見て笑みを浮かべながらそう言う)
遠慮なんてしなくてもいいのよ、こんなにふらふらじゃお家に帰れないでしょう?
それに、パンツも制服もびしょびしょのままだと風邪を引いちゃうわ
(やや強引に言いくるめ、自分の家に来るよう少女に促す)
さぁ着いたわここが私の家よ、自分の家だと思って遠慮なくくつろいでね
(学校を出て徒歩10分弱の距離に女教師の家はあった)
(子犬のようにチョコチョコとついてくる少女をまずはリビングに通しくつろがせる)
【俺がゆっくり書き過ぎっていうのもあるかもねー】
【うん、俺も今は大丈夫だよー】
【万全な状態だったらもっと神楽ちゃんに甘えられたのになぁ】
【うん、バイブでいろいろやりたいと思います】
可愛いお豆ちゃんって…なんか恥ずかしい///(照れ)
今度した時に、録音したらどうですか?
私の声をもオカズにするんでしょうね(笑)
た、確かに、濡れたままじゃ風邪引いちゃいますけど…
あっ、先生!(手を引っ張られて連れていかれる)
(歩いてる途中では濡れる秘部が気になってしかたなかった)
ここが…先生の家…お、おじゃましまーす(少し緊張しながら中に入り)
私がイスに座ったら、イス汚れちゃいますよ?スカート濡れてるし…
【遅くないよ!大丈夫!】
【いじめて下さいw】
うわあごめんなさい〜
勝手にイスに座る事にしちゃいました…
イスに座れなんて言ってないのに…私のバカ!
ふふっ、恥ずかしがっている土宮さんもかわいいわ
シているときはあんなにいやらしく、はしたなかったのに…
えぇ、録音と言わずに録画でもしちゃおうかしら
土宮さんと私のまぐわっているところをね、ふふっ大丈夫冗談よ
そうよ、とくに下のお口がこんなにびしょびしょなんだもの
このままじゃお家に帰れないでしょう?さぁいらっしゃい
(少女の手を掴み、やや強引に自宅へと連れて行く)
いらっしゃい、遠慮せずにくつろいでね
あらあら、イってからそれなりに時間は経ってるのにまだこんなに
びしょびしょなのね、土宮さんってほんとうにえっちな子ね
そうね、ならこうしましょう!
(何か閃いたのかリビングへ少女を残し、別室へと消えて行った)
うふっ、お待たせ
先生いいことを思い付いちゃったの、神楽ちゃんのアソコからえっちなお汁が止まらない
のなら蓋をすればいいのよ
(単純な明快ではあるが実に奇策、女教師は嬉しそうな笑みを浮かべながら人間の雄の陰茎を模した玩具を持ち)
(少女の方へと歩み寄ってくる)
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃん大好きー(ぎゅっ)】
【かーぐっらちゃん、ひざまくらしてー】
【うん、かわいいかわいい神楽ちゃんをいっぱいいじめてあげるー】
【あー…やっぱりダメ…眠気がすごい襲ってきた】
【というか数分寝てしまってたしw】
【あと少しなのに…ごめんなさい】
【でもひざまくらはしてあげるよー はい!(正座)】
【次は水曜日になるかな?】
>>609 【全然大丈夫だから気にしないで、神楽ちゃん】
【遠慮しないで、神楽ちゃんからもいろいろ付け加えたりしていいんだよ】
【そんなことを気にしちゃうとこがまたかわいいだよなー、神楽ちゃんって!】
【うん、しょうがないよよい子はおねむになっちゃう時間帯だもんね】
【それに今日は何だか元より若干眠気があったもんねー】
【こちらこそ、いつものろのろとレス書いてごめんねー、神楽ちゃん】
【やたー、神楽ちゃんのすべすべふわふわひざ枕だー、ゴロゴロゴロゴロっと】
【うん、水曜日了解だよ!こっちも全然問題なし】
【うん!よい子はおねむの時間なの、ぐーぐーしなきゃだめなんだもん】
【って、言わせないでよっ!ww】
【ゆっくりでいいよ、早く書こうとして焦ったらだめだからね】
【あんっ…ちょっと、くすぐったいよぉ〜】
【それじゃ、水曜日にまた!お休みなさい…】
【スレを返しますね】
【うんうん、よい子の神楽ちゃんはぐーぐーしなきゃねー!】
【えー、ダメなのー神楽ちゃんにぴったりだと思ったんだけどなー】
【ありがとう神楽ちゃん、内容はそのままにだんだんはやくなってけばいいんだけどね】
【ごめんごめん、じゃあ神楽ちゃん抱き枕で我慢するか(ぎゅっ)】
【うん、じゃあまた水曜日に会おうねー、お休み神楽ちゃん】
【俺からもスレをお返しします】
スレを借りますッ♥
617 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/12(火) 21:31:28.56 ID:Aq7I9CP5
スレをお借りするわね♥
【来てくれてありがとうアテナちゃん】
【えっと、私がふたなりで、アテナちゃんもふたなり、でいいのかしら?】
【これでよかったら書き出し軽く書いてみましょうか?】
【あとね、何時までアテナちゃんは付き合えそう?】
【あら…?ごめんなさいなんだか名前のところがおかしかったみたいね……】
【おまけに上げちゃってるし……ごめんねアテナちゃん…】
>>617 【呼んでいただいてこちらこそ♥】
【私は超能力で自在ってことで。舞さんはぶっといズル剥けチンポですね♥】
【書き出しと畏まらずに、普段の会話からラブレイプシてくださいね♥】
【11時過ぎくらいかなぁ?】
>>619 【ありがと♥】
【うん、それでいきましょうか】
【じゃあライブ上がりのアテナちゃんに話しかける感じかしら?】
【11時過ぎね分かったわ。この辺で始めちゃう?】
>>620 【そういう感じでお願いします♥それからですけど…
今夜だけじゃなくて、今後も豚恋人としてお付き合いお願いしてもいいですか?♥】
【始めましょう♥】
ライブも盛り上がったし、気持ち良かったな〜♥
(汗だくで気持ち良さそうな笑顔を浮かべて、控え室で着替え中です♥)
>>621 【うーん、定期的にアテナちゃんと会うってことよね?】
【それはちょっと厳しいかもしれないんだけど……】
【また百合スレで呼ばせてもらうってことでもいいかしら?…ごめんね…】
【それか伝言スレに会えそうな日を書いて私を呼んでもらうとか…】
お疲れ様〜アテナちゃん♥
(いつもの不知火流の忍装束姿でノックもせず控室に入ってくる)
(着替え中のアテナちゃんがいることは当然分かっていて)
ライブ中のアテナちゃんかっこよかったわよ♥
>>622 【それで構いませんよ♥】
【伝言スレよりは、百合スレに伝言してもらったほうが助かります♥】
あはッ♥舞さん♥お疲れ様です♥
ライブ後の汗だくアイドルに豚ファック♥キメに来たんですかぁ?♥
ぶっといズル剥けチンポの根元♥金玉に特濃ザー汁溜め込んで来ちゃったんですよねぇ…?♥
(舞さんのレイプ心擽るド下品目線を送りつつ、レロぉ…ッ♥って変態舌なめずりシちゃいます♥)
>>623 【次はいつとか分からなくて不定期になりそうなのよね…ごめんね】
【また百合スレでアテナちゃんを呼んでみたり、伝言したり、でいい?】
そうよ〜汗だくアイドルに豚ファックキメたくなっちゃったんだから♥
ライブ中のアテナちゃんを見てるだけでギンギンなんだから♥
(アテナちゃんの言葉に誘導されて、舌なめずりに下半身が変化してしまう)
ほらぁ…♥アテナちゃんお目当てのズル剥け勃起チンポよ♥
(前垂れを掴んで上に挙げると固く勃起したふたなりチンポが現れる)
(ズル剥けのチンポとザーメンを溜め込んだ玉袋がぶるんと揺れて)
アテナちゃんはこれが大好きなのよね〜♥
(チンポを手で包み上下に扱いてアテナに見せつける)
>>624 【構いませんよ♥よろしくお願いしますね♥】
んふふッ♥そういうことなら直ぐにハメまくっちゃってくださいね♥
(ムチぃ…ッ♥ってなったケツ肉突き出してぶるんッ♥って揺らして誘っちゃいます♥)
舞さんの絶倫チンポでズボズボ♥受精アクメキメたいのッ♥妊娠したら同棲しましょうね♥
>>625 【ええ、ありがとう。そうさせてもらうわね】
【アテナちゃんの負担になりそうだったら途中で断ってくれてもいいからね】
【もしかしたら私も続けられなくなっちゃったりするかもしれないから……】
こんなに濡れてるってことは……ライブ中視姦されて感じてたのかしら♥
(突きだされたお尻のおまんこにチンポの先を擦って)
いいわね♥同棲したら毎日ハメまくりましょ♥
(一気にアテナのおまんこに極太チンポを埋めていく)
アテナちゃんを受精させちゃうんだから♥
(背後から激しくアテナを突き、胸へと手をまわして掴んで刺激する)
>>626 【ってごめんなさい…。思ったより早く眠気が来てしまって…。】
【申し訳ないですけど今夜はここまでにさせてください!】
【またお互いの予定が合ったらファックしましょう!お休みなさいです♥】
>>627 【分かったわ、お相手ありがとうアテナちゃん】
【そうね、また今度百合スレのほうに伝言を書くようにしましょうか】
【次はいつかっていうのはちょっと断言できないけど……】
【またね、アテナちゃん♥】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【プリンセスと、スレをお借りします】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
そんなにチンポが欲しいんですか?
そこまで欲しいなら、あげてもいいですよ。
ほら、わざわざケツマンコから精液が零れる所を見せつけてまで欲しがったチンポですよ。
ところで、プリンセスは今入ってるチンポとさっき入れてあげたドリルチンポ、どっちが好きですか?
(トランスで作りだされたチンポはララの放尿とおねだりでガチガチに固くなって)
(二つの穴に入れる為に二本目のチンポを作りだし、浮かされた腰を掴むと二本のチンポを二穴にズンッと突き入れる)
二つの穴に欲しがるなんて、どこまで淫乱なんですか?
チンポ豚だからってここまで欲しがるなんて、貪欲ですね。
こんなにチンポに飢えて、恥ずかしくないんですか?
恥ずかしくないから、ここまで恥知らずに欲しがれるんでしょうが。
(腰を掴んだまま、天井を擦るようにゴツゴツと突き上げてやり)
このままここで犯してもいいんですが……プリンセス、もっと気持ちよくなりたくありませんか?
【ヤミちゃんとスレをお借りします】
【こちらこそよろしくね、ヤミちゃん】
>>629 うん、ほしいのぉっ♪
ヤミちゃんのぶっといオチンポ、牝穴とケツ穴両方にぃっ♪
あ、きた、きたきたぁっ♪
んおっ、んああぁぁぁぁっ!
ふといのぉっ、ぶっといチンポでおまんこゴリゴリぃっ♪
んひっ、どっちも好きだけどぉ、こっちの方がチンポで犯されてる感じがするよぉっ!
それに、いぃっ、チンポ豚がチンポほしがるのはあたりまえだからぁっ!
あんっ、うん、なりたいっ!もっときもちよくなりたいっ!
(腰を抱えられれば、胸を反らして張りのある双乳を前後左右にぶるんぶるんと揺らしながら)
(闇の二穴責めを堪能して、同時に二本のチンポをぐいぐいと食い締めつつ、こくこくと頷いて)
>>630 なかなかいい眺めですね。
プリンセス…チンポ豚のだらしない胸がはしたなく揺れてるのも、感じ過ぎてみっもない顔をしてるのも良く見えますよ。
チンポが好きで好きで仕方ないみたいですね。
チンポ豚なら当然なんでしょうけど……チンポ狂いのチンポ豚は頭の中はチンポでいっぱい、チンポのことしか考えられないんですか?
(もはや、以前のララの姿など見る影もないくらいに変わり果てた今の姿に満足したのか、口元で僅かに笑みを浮かべ)
(小さな体で、締め付けを楽しみながらグリグリとチンポの先を押し付け)
プリンセスは露出狂ですからね、宇宙船の中で犯すよりも外で犯される方がいいでしょう。
チンポ豚、四つん這いになってください。
後ろから獣みたいに犯してあげますから、そのままちゃんと歩くんですよ。
(二、三度奥深くを強く突きあげてからチンポを引き抜いて、愛液や腸液にまみれたチンポをビクビクと跳ねさせ見せつけながら命令をし)
>>631 んへぇぇぇ……♪
うん、チンポ大好きぃ♪
チンポでメス穴犯されてるの、もっと見て欲しいのぉ♪
チンポで頭の中いっぱいのチンポ豚が犯されてるのぉ、みれぇぇっ♪
あひぃぃぃんっ!!
(チンポがさらに奥へと押し込まれ、子宮口まで達すれば)
(顎をのけ反らせながら腰を振って、貪欲に肉棒を求めていく)
あ、あはぁ……んんっ……。
ふぁい……こうれすかぁ……?
はやく、はやくオチンポちょうだぁい……♪
後ろからヤミちゃんのオチンポでずぶずぶ犯されたいよぉっ。
(チンポが引き抜かれれば、ねっとりとした視線を注いだまま反転し)
(犬のように四つん這いになると、たっぷりとした尻肉を左右に振って誘う)
>>632 まだ駄目ですよ、プリンセス。
出かける準備をしてからです。
(二本のチンポを擦り付け、焦らしながらララの乳首にローターを当ててテープで貼り付け首輪をつけて)
もっとお尻を高く上げないと駄目ですよ。
さぁ、でかけますよプリンセス。
(パァンッと乾いた音がするくらい強くお尻を叩いてから、腰を掴んで無理やりお尻を高く上げさせてから)
(今度はゆっくりとチンポを押し込んでやり、浅く腰を動かし歩くように促して)
>>633 あんっ、それじゃあ早く準備しよぉよっ!
あ、胸にそんなのつけちゃ……ひぅぅっ♪
んっ……。
(もどかしげに腰を揺らしながらも、早く準備をと催促するが)
(乳首にローターを貼りつけられれば、流石に一瞬身体を震わせて)
(首輪をつけられるために喉を晒して、その息苦しさに息を漏らす)
ひぅっ!
うん、あ、あはぁぁ……うん、いくよ、いきますぅ♪
(尻を叩かれれば白い肌に赤い手形が浮かび上がるものの)
(僅かな痛みすら快感として受け止めながら、肉棒が押し込まれれば背筋を震わせ)
(言われた通り尻をより一層高く上げながら、闇の誘導に従って這いつくばって歩き始める)
>>634 胸つけちゃ、なんですか?
まさか、チンポ豚に拒否する権利があるなんて思ってませんよね?
(貼り付けたローターのスイッチを入れて振動させて、お仕置きと言わんばかりに何度もお尻を叩いて)
もうこんな時間なんですね。
思った以上に時間が立っていて驚きました。
(時に浅く、時に深く、単純な前後運動だけでなく、突き上げる角度も変えながらララを犯し)
(四つん這いで歩かせながら宇宙船の外へと出れば、もう陽が沈みかけ夕方になっていて)
この時間帯なら…そうですね……
ほら、こっちですよ。
(繋がったまま外を歩き、曲がるときは掴んだ尻尾を曲がる方向に引いて誘導をする)
【ちょっと明日早いから、今夜はここで凍結してもらっていいかな?】
【私は来週の火曜日か木曜日なら空いてるんだけど、ヤミちゃんはどう?】
【わかりました】
【それなら、火曜日でどうですか?】
【うん、おっけーだよ!それじゃあ火曜日の22時に伝言板で待ってるね】
【ふぁ……今夜もありがとうヤミちゃん。おやすみなさーい】
【スレをお返しします!】
【わかりました】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【おやすみなさい、プリンセス】
【黒猫とスレを借りるわね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336403316/580 へぇ…改めてあんたって多芸よね。アーケドでも強いみたいだし、創作やったりとか…
てか何でも出来過ぎてムカツクわね…!いい加減にしなさいよ!
ん…でもホント…悔しいけどいい匂い……これなら買ってでも欲しいくらいね。
(すんすんと鼻を動かし香りを吸い込むと頭に……脳に僅かな快感が走り)
(思考力も判断力も鈍くなり、睡眠を取っているのと近い状態になって)
ゃっ…んぅ…ピチャ…
(細い指を、白い黒猫の指を指先から子猫が甘えるかのように舌を伸ばして)
(ゆっくりと舐める姿は一心不乱…実に静かなもので、言われたことをそのまま)
(中二病的な表現をすれば、眷族や下僕のごとくの従順さで実行していく)
(あまりに従順なその姿は言外に「何をしてもいい」と言っているかのようで)
…はい…気持ちよかったです。
黒猫…の、指を舐めて…気持ちよかった、です………
肌がすべすべしてて…モデルとかもいけそうなくらい綺麗な肌で…
細くて…形も綺麗で…舐めていて気持ちよかったです…
(質問ではなく、実質的には気持ちよかったと答える事を求められる内容を受け)
(黒猫が望んでいるだろう答えを、明確な意識などはないためかうわ言のようなやや歯切れの悪い声で返す)
【今夜もよろしく、黒猫】
>>640 (私の指を舐める桐乃の頬を、もう片方のてで優しく撫でてあげながら)
あらあら、よくそんな事を言えたものね、ガチオタでありながらモデルとしても評価の高いくらいの容姿端麗で
学業も運動にも秀で……殺したくなるほど認めたくはないけれど人気のケータイ小説作家様にお褒め頂くとは思わなかったわ。
(いつもの自分が口にしていたなら120%皮肉か嫌味の言葉のはず、けれど今の表情はうっとりしていて
柔らかい、浮ついたような声遣いで、喜んでいるのは明らかだった。)
これでも私……あなたの事は素晴らしい友人だと思っているのだからね、もう一度言うけれど……光栄よ。
(確かに心ではそう思っている、けれど本人……どころか他の誰の目の前で
もとても言えないような言葉さえぺらぺらと口をついて出てきてしまう)
(それはきっと自作のアロマによる効用じゃなくて、そのおかげでいつもとは
違った面を見せる桐乃を目の当たりにしたから、それを自覚できる程度にはまだ思考力は残っていた)
(けれど、そんな普段とは違うお互いの事を自覚するたびに……もっと、もっとという気持ちが芽生えてくる)
……正直に言えたご褒美をあげなければね……んむっ……
(虚ろで、従順な表情の桐乃の間近まで顔を近づけておもむろに唇を奪った)
んぅっんむっ……んぅ……
(そして合わせた唇を押し開くように舌を捻し入れて、二人の舌を絡ませあう……とは
言っても、もちろんこんな経験はなかったわけで、とてもぎこちない舌遣いだった)
ぷはっ……指を舐めたくらいで気持ちよくなれるのだから、今のはきっと、もっと気持ちよかったはずよね?
(顔を離して、膝をつく桐乃を見下ろしながら指を下顎にかけてくいっと自分の方を見上げさせながら)
(さっきと同様に答えを誘導させるようなもの言いで問う)
(そして、高揚した気分と、いつもとは全く違う大切な友達の様子とちょっとだけ気分を浮わつかせてくれた芳香の結果……)
(まるで本当に桐乃が自分の下僕か眷属のように思えてそして自分自身が本当に魔力や妖気を持った……
しょっちゅう成りきっている夜魔の女王と同質の存在ではないかという、いわば厨二的な妄想を演技やキャラ作りではなく本気で現実と混同し始めて……)
ねぇ、桐乃……自覚してるでしょうけれど……いえ、もはやその思考能力すらないのかしら?
今のあなたは明らかに普段のあなたとは違うわ……何故かしら?そう、これが私の本当の力なのよ。
少なくともいまだけはあなたは私の虜……私の魔力によってあなたは私の言う事には絶対に逆らえない、言うがままにするしかないの。
(トリップしたような瞳で見つめながら、またも頬をなでつつ血迷ったような事をいう)
【こちらこそよろしく…】
【……最初から申し訳ないわ、展開を進めようとしたら無闇に長くなってしまって、下手でごめんなさい。
切った方が返しやすいなら、全部返さなくても適当に切ってもらっても構わないわ】
>>641 でも黒猫も十分…可愛いと思って……ます…
黒猫の書く……創作も…ちょっと癖になっちゃって……ますし…
(特に質問されたわけでもないのに言葉が続く。それも黒猫の言葉に反応したことで)
(身も心も無防備になっているところで普段から感じていることが口から漏れてしまう)
私も……喧嘩もするけど……それくらい熱くオタクで盛り上がれる…友達ができてうれしい…
喧嘩ができるくらい仲がいいと思って…ます。
(またしても黒猫の言葉に反応して言葉を返してしまう)
(意識があればおそらく絶対に口にしない言葉を恥ずかしいという感情さえなく口にする)
(結局こちらからは黒猫の普段とは違う一面は見られないのだが)
んっ…むぅ………
あむっ………ぴちゃ……っちゅ…
(リップを塗って淡く艶を出している唇に、黒猫のそれがあたる)
(その唇から舌が出て自分の唇の奥へと侵入していってもそれを咎めたりはせず)
(快く……とはある意味程遠いが、従順そのものの姿勢で、求められれば舌を絡め)
(不慣れな黒猫にもただの一度も文句を向けない)
はい…黒猫とのキス……気持ちよかったです。
指とは違う…やわらかい唇…黒猫の唾液、舌……
あっ……
(誘導的な問いを向けられればこくりと頷き肯定するしかない)
(どこまでも従順な姿は黒猫の病を悪化させてしまうかもしれない)
(顎を持ち上げられたとき、小さくだが身震いを起こす)
…はい、頭がぼうっとしてます。
これが黒猫の力……
はい…黒猫の力に支配されて私は……黒猫の言いなりです…
黒猫に絶対逆らえない…言うがまま…
ふっ……言うがまま、です…
(黒猫の手が触れるとまたも気持ちよさそうな声を出して、普段は何事か黒猫の言葉に何か言うのだが)
(この状態では黒猫の言葉はすべて肯定してしまうので、余計に暴走を招く)
【ぜんぜん下手じゃないじゃない!私のが不安になるからやめてよね!】
>>642 【あら、そうかしら……さっき言った内容と同じような事言うけれど、とても"あなたそのもの"でその上惹きつけられて
そそり過ぎて……こっちは熱が入りすぎて自制できなくなってしまうくらいね】
【それはそうと時間はまだ大丈夫かしら?】
【こっちは一応レス作りながらだから、大丈夫なら続けさせてもらうけれど……】
>>643 【そ、そう?褒めすぎよ、それ】
【でも長く返してくれるのって、それだけ入れ込んでくれてるみたいで………】
【えっと…何…うれしい…わよ?】
【そうね…次の黒猫のレスもらったら凍結…お願いできる?】
【そう言われて悪い気はしないわね…ありがとう】
【わかったわ、待ってて】
【同じことあんたにも言えるんだけど…】
【うん、待ってるわ】
>>642 桐乃、あなた……
(普段口にしそうにないような事を言ったのはこちらが先だけれども同じように、素直に自分を賞賛してくれてる言葉を耳にすれば胸が高鳴って)
(今の異様な精神状態のせいもあって、途端に桐乃が愛しくなって……)
(言葉の続きを言うよりも先に、突き動かされるようにぎゅっと抱きしめてしまった後に)
好きよ……大好き。
(心底嬉しそうな笑顔を浮かべながら耳元で囁いた……上下関係を抜きにすれば、この時点で私の心もすっかり
桐乃の虜になってしまっていた)
そう……あなたは私の言いなりで決して逆らえない、私の僕、いえ……奴隷よ。
んっ、ちゅぅ……はむ、んっ……
(ついばむような口付けを交えて、少しずつその言葉を桐乃の心の奥底まで刷り込むように囁き続ける)
はぁっ……あぁぁぁっ……
(きっとリップクリームの選定にも気を使っているのだろう、桐乃の唇の感触はとても心地よくて)
(味わっているうちに、この人の何もかもをも自分のものにしたいという歪んだ欲望が助長されて、自然と上擦った嬌声が発せられてしまった)
あなたの躯も心も……何もかもが素晴らしいわ、今しがた味わった唇だって、ね
(愛しそうに全身を撫で回しつつ……)
だから、あなたを心のそこから私のものするいい方法があるの……
桐乃、我が魔力によって今から私はあなたの妹よ……あなたが心から愛して、大好きで大好きでたまらない妹で
同時にあなたを支配する魔力を持ったご主人様……それが私
(桐乃が普段から、我を忘れるレベルでハマっているものさえ持ち出して、狂気的な発言を妖艶な声色で告げる)
私が……瑠璃が妹になってうれしい?
……桐乃お姉ちゃん?
(潤んだ瞳でじっと桐乃の目を見つめる……年こそこっちが上だけど、背丈や普段の雰囲気なら
確かに桐乃の方が姉っぽいけれど……)
【ではこんな所ね、今日はとても楽しかったわ……ありがとう、正直ここまでデレるだなんて自分でも思わなかったわ】
【次はどうしましょうか? 伝言で次げた日時なんだけど今日、金曜日の時間が都合付くようになったから】
>>647 【うわ…な、何王道で、だからこそツボつく妹キャラになってんのよ!】
【そうね…私は金曜は都合が悪くて…土曜日はどうかしら?それなら21時に来られるわ】
>>648 【だってあなたの弱点だものね? あなたのような獣を殺すには私の純真な妹達からあざとさ3割増しくらいにしておかなくてはね】
【曜日の事は分かったけれど……ごめんなさい、まだ土曜日はどれくらい早く帰れるかは分かってないの
一応22時からは始められるけど、早く帰れるようなら連絡するから21時でという事でいい? ……もちろんあなたに言った手前私も無理するわけじゃないから】
>>649 【さすが持ち込みするだけあって需要のリサーチは悪くないわね!】
【ていうか妹がいるってうらやましい…ような…リアル妹がいると妹キャラに萌え難くなるって言うから複雑…】
【ん?リアル妹…って私じゃん!】
【日にちについてはわかったわ。土曜日だし、私は眠気しだいでリミットはないから融通は利くから安心してよ】
【うん…あんたにも無理してほしくなんてないし。そこは私もあんたが言ってくれてた気持ちと同じよ】
>>650 【目の前にその手の権化が居れば嫌でも分かってくるわよ】
【……あなたのお兄さんがいろんな意味で血を吐きそうな台詞をさらりと言ったわね】
【とりあえず、どちらのケースでも……あるいは申し訳ないけれどもし無理になった場合連絡するから】
【ありがとう、あなたからそんな言葉を聞けて……嬉しい】
【それじゃあ今日はこれまでね、お疲れ様……本当に楽しかったわ、ありがとう】
【お休みなさい……桐乃お姉ちゃん】
>>651 【何?私はあんたに妹萌えのサンプルにされてるっていうわけ?】
【う……言ってから私だって引っかかってんだからツッコむな!】
【うん、でも用事ができたらそっちを優先して。その方があんたにとって大事でしょ】
【私とは…ほら、いつでも会えるんだし】
【…バカ。あんまり殊勝になるなっての、むず痒くて仕方ないわ】
【うん…黒猫。私もね…た、楽しかったわよ】
【わっ…!?私を寝れなくさせるつもりっ!?どこまであざといのよ…】
【えーっと…お、おやすみなさい瑠璃…瑠璃ちゃん?】
【スレを返すわね】
【スレを借りるわ】
【私からよね。少し待ってなさい】
【同じくお借りするわね】
【ええ、頼むわ……楽しみにしているから】
>>647 ……好き…です…
私も…黒猫が好き……
(好きというのは親友としてか…それとも…)
(ともあれ催眠状態のまま黒猫に抱きしめられ、黒猫も望んでいると判断したのか腕を身体に回して抱き寄せる)
んちゅぅ…私は…黒猫のいいなり…ちゅっ…
黒猫に決して逆らえない…奴隷……
ちゅ…んっ……
(黒猫とのキスは気持ちいい…それは口にしただけの言葉の筈だったが)
(今の状態では催眠効果を持ってしまったようで、黒猫の唇と舌の柔らかさが快感となって)
(空ろな瞳の表情にほのかに赤らみが浮かぶ)
(そして黒猫の囁きが無防備な心の奥へ、奥へと入りこみ)
(心にその言葉を刻んでいく)
はぁっ………あっ…はっぁ……
黒猫が妹………妹で私を支配する魔力を持ったご主人様…
私が心から愛して…大好きで大好きでたまらない妹…でご主人様…
黒…猫…愛して…ご主人様…
(黒猫の言葉をうわごとのような口調で復唱し、自らの口で言葉にすることで内容がからだの深くにまで沈んでいく)
…嬉しいに決まってるじゃない、瑠璃。
あんたは私の理想の妹。誰にも渡さないんだからっ!
瑠璃は私の嫁!あ、瑠璃が私のご主人様なんだからむしろ私が瑠璃の嫁?
あーなんでもいいけど私以外を自分のものにしようとかよめてよね!
(黒猫の瞳で見つめられて、その潤みに何か催眠状態の心に触れるものがあったのか)
(瞳は空ろなまま、普段の調子を戻し妹と認識した黒猫を抱きしめる)
(頬に頬ずりしてからぺろぺろと頬を舐めてキスを落とす)
それで、今日は私に何させるの?瑠璃の言うことなら何でも聞くわ。
だって可愛い妹でご主人様なら言うこと聞くしかないでしょ?
ああ、そうだ足っ!足舐めてあげよっか?
タイツに包まれたままの蒸れ蒸れの足っ!
(すっかり“デレ”たように黒猫を抱きしめたまま空ろな瞳のまま満面の笑みで)
【お待たせ!よろしくね…黒…瑠璃…】
>>655 あ……桐乃が……私の事……好き……?
んむっ……ちゅっ……
(自分がそうなるように仕向けたという事が一瞬頭の中から消えてしまう程、自分の耳に入った、
実際に桐乃の口から発せられたその言葉は衝撃的で、嬉しくて……胸の奥が熱くなるものだった)
(それは何度も何度も頭の中で繰り返されて魂の奥底にまで刻み付けられる……)
(だから、自然と桐乃の身体を、もう離れたくないかのようにもっと強く、きゅっと抱きしめながら、再び口付けを交わしていった)
あら、何を馬鹿な事を言っているのかしら?
あなたが……桐乃お姉ちゃんが私のものであるのと同じように、私の魂も桐乃お姉ちゃんだけのものなのだから
そんな事を心配する必要は無いのよ……そう、二人が何度生まれ変わる事になろうとどんな世界に生を受けようともも、ね?
(いつものような厨二がかった言い回しで、愛情のこもった眼差しで見つめて告げながら)
ふふっ……桐乃お姉ちゃんにそこまで言ってもらえて、瑠璃もとても嬉しいわ
(普段目にしているようなハイテンションなお姉ちゃんの様子は、やかましくて表向き邪険に反応しているけれど決して悪いものではないと感じていた
けれど今はそれどころではなく、とても愛おしくて、その言葉や一挙一動にいちいち抱きしめたくなるくらいに思えて)
……けれど上下関係ははっきりさせておかなくては、ね
(……しかしこっちも暴走してしまいそうになるのをぐっと踏みとどまり、手を離してお姉ちゃんのベッドの上に腰掛ける)
お姉ちゃん自身も分かっていて、それを望んでいるようだから…今更改めて言うほどの事では無いのだけれども
桐乃お姉ちゃんは身も心も私に絶対服従の奴隷なのだから、まずは……あなたが言ったように、舐めなさい?
跪いて、尽くすように、奉仕の精神を込めて……ね?
(桐乃お姉ちゃんを見下ろした瞬間に雰囲気が変わる、普段振舞っているよりもいくらか暗くて
冷たい、威圧感をもった女王のような視線で桐乃を見つめながら足を差し出して、爪先を顎下にかけて顔を上向かせる)
【ええ、うん……桐乃お姉ちゃん(顔が真っ赤で俯いています)】
>>656 そっか…そうよね。厨二な言い方だけどそんなの当たり前よね。
私も瑠璃も、お互いだけのものよね。
ん〜〜可愛い私の妹っ♪もうペロペロしてやるわっ♪
(愛情の篭った眼差しを妹から向けられて、ぎゅーっと抱きしめると)
(再び交わす口付けと共に、唇をぺろぺろと舐め回す)
んん〜〜〜瑠璃はとっても素直で可愛いわねっ
ほらほらっ!もっとお姉ちゃんに甘えてごらんなさい?
「大きくなったらおねえちゃんのお嫁さんになる〜」とか言ってさ。
瑠璃っ…瑠璃ぃ…
(よほど催眠の効果が効きすぎているのか、もしくは理想の妹キャラを目の当たりにしているという錯覚からか)
(普段よりも落ち着かない様子で黒猫を抱きしめながら執拗に頬ずりを繰り返す)
(けれどベッドの上に腰掛けられると反射的に少し身構えるようになって)
うん…じゃなくて、はい……
私は瑠璃の奴隷…絶対服従の奴隷…
だから瑠璃に跪いて、忠誠を示すのは当たり前。
はっっ……ンっ♥尽くすわっ……
瑠璃に尽くすっ…ほ、御奉仕させてくださいっ…瑠璃ぃ…
(顎に足がかけられて身震いを見せ、空ろな瞳を揺らす)
(女王のような視線の黒猫がつま先で顎顔を持ち上げている…それだけで性感にも似た快感が身体を駆け巡る)
そ、それでは…御奉仕させてください…
んじゅ、ちゅぅぅ…
(四つん這いに這い蹲り、跪いてストッキングに包まれた足を持ち上げてつま先を舌で舐め始める)
(少しだけ蒸れた足の臭いが鼻をつくが、それも興奮に変わり鼻を動かしながらまずは足指を貪るように舐め始める)
>>657 まぁ、私の事が好きではしゃいでくれていた桐乃お姉ちゃんも素敵で悪い気はしなかったのだけれどね?
(爪先で桐乃お姉ちゃんの顔を弄びながら、悪戯っぽそうに言葉をかける)
んっ……はぁっ、あっ……
(桐乃の舌先が触れた瞬間に、小さく嬌声をあげてしまった)
(タイツ越しとはいえ、確かに感じる湿っぽくて温かい感触、確かに桐乃を感じているという実感がふつふつと湧いてくる)
そう……上手いわ、桐乃……いいお姉ちゃんね?
主にして妹である以上、そんなお姉ちゃんには、ちゃんとご褒美をあげなくてはね?
……さっき、「大きくなったらお嫁さんに」と言っていたけれどその必要はないわ。
だって私達は互いに魂で結ばれた生涯の伴侶だもの、桐乃お姉ちゃん好みの言い方なら……
「瑠璃はね、生まれた時からずっと桐乃お姉ちゃんのお嫁さんよ」
(少し幼そうに言った後……恥ずかしそうに桐乃お姉ちゃんから顔を背けてしまった)
舐めながら、少しずつ上の方まで登っていくのを許すわ。
んぅっ……はっ、んん……
(時折背筋をびくっと反らしながら、上擦った声を上げ続ける……えっちなゲームに慣れている桐乃になら、これが感じてる証だと悟らるかもしれない)
>>658 はぁ…もっとしてぇ…
お姉ちゃんの顔…もっと踏んでよぉ…
(つま先で顔を弄ばれると身震いするほど興奮して、ショーツの奥の秘所を濡らして)
あんぅ・・・ちゅぶっ…
んっ、おいしいぃ…瑠璃の足、足ぃ…♥
奴隷としての御奉仕なのに、感じちゃうっ…
(黒猫……瑠璃の足を舐めているとじわりと身体の奥から快感がこみ上げる)
(タイツのすべすべした肌触りや、足の味や臭いが堪らない…そう目を細める)
んっ…ちゅぶっ、くちゃっ…
はぁっ…くちゃっ、んぅ……
(指と指の間に舌を差し込み、くちゃくちゃと音を立ててくすぐる)
……や、やだ何それ瑠璃。アンタ、あんた…お姉ちゃんを萌え殺す気なの!?
瑠璃…恐ろしい子………!
(あまりに破壊力がある台詞にごくりとつばを飲んで)
ん、っ…んぅぅ……
(つま先から足の甲へ、足の甲から足首、太ももと舌を這わせ)
(その震えから瑠璃が感じているのだろうと察すると、ただ這わせるだけでなく舌先を動かして)
(刺激に緩急をつけながら上がっていく)
>>659 あらあら、この程度で萌え死んで貰っては困るわね。今から言っておくけれど……
私はこれからもっとじっくり、強烈に……桐乃お姉ちゃんを魂の奥底から悶え殺すつもりよ?
その一つとして、例えばこうやって……かしらねっ!
(手の甲を顎元に添えつついつものうおうに厨二がかったエセ上品っぽい口調で言った後……
やや乱暴な、強い声遣いに変わって、桐乃の顔を正面から、側面から、相手の事を考えない
気まぐれなタイミングで踏みつける)
嬉しいわ……私に奉仕しながらお姉ちゃんも気持ちよくなっていると思うと……んぁっ、はぁ……
(心地よい舌の感触にも、桐乃の媚びたような声にも、ふつふつとして欲望が刺激されて
興奮が加速していく……特に指と指の間を舐められたときは、普段よりもずっと甲高い声で鳴いてしまったくらいで)
ひゃっ?んぅぅっ……
(桐乃の舌が上へ上へと上ってくるにつれて、強く感じるようになっている気がする……)
んっ……
(熱っぽくその様子を見つめながら、唐突に唾液をためた舌を突き出して……舌先から唾液を、太腿の上に二度、三度と垂れ落とす)
今のが二つ目のご褒美……けれど桐乃お姉ちゃんは瑠璃にとってとっても従順で賢くていいお姉ちゃんだから……
特別に三つ目のご褒美も上げようかしら?
ねぇ、桐乃お姉ちゃんに足を舐めてもらって……瑠璃、こんなにしちゃったわ……
(太腿に舌を這わせている桐乃お姉ちゃんの目の前で、長いスカートをめくりあげた)
(その中には、いつもの闇の衣と同じような雰囲気の黒のショーツが、よく見れば分かるくらいには湿り気を帯びているのが見えるだろう)
【ごめんなさい、聞くのが遅くなってしまったけれど時間は大丈夫かしら?】
【うん、そろそろ凍結にして貰えるとありがたいわね】
【黒…瑠璃は次はいつがあいてるかしら?】
【ではここまでにしましょう、次は……今分かってる限りなら今日の夜と来週の火曜日になるわね】
【桐乃お姉ちゃんはどうかしら?】
>>662 【私も火曜日は大丈夫よ。時間は21時以降になるわね】
>>663 【分かったわ、では火曜日の21時でいいかしら?】
【今夜もとても楽しかったわ、ありがとう……お姉ちゃんがとても可愛くて、優しくて……///】
>>664 【うん、その時間で大丈夫】
【う…わ、私も同じ気持ちよ。い、妹が出来るってこんな感じかしらねっ…】
【なんかくすぐったいって言うか、悪くないけど…】
【今日もありがとう黒猫、今夜は落ちるけど火曜日もよろしくね】
【お休みなさい…瑠璃ちゃん】
【スレを返すわね】
>>665 【とっても嬉しい言葉、ありがとう】
【うん、お休み……桐乃お姉ちゃん】
【スレッドを返却するわ】
【借ります】
【おじゃましまーす】
っと、お待たせぇ♪
こんな風に、男の人と二人っきりなんてドキドキしてきちゃうなー…。
(さすがにこんな所だといつもの元気も陰を潜めちゃうみたい)
(とりあえず、名無しさんの肩ににぴとっとくっついてみよう)
>>668 いらっしゃーい。
お、ドキドキしてるって割には遥ちゃん結構積極的?
可愛いね。
(肩を優しく抱くと、髪を撫でてみたり)
遥ちゃんは何かしたいことあったりする?
>>669 あ、ありがとう… でも可愛いとかあんまり言われないから、ちょっと恥ずかしいかも…。
(素直に頭を預けてみて… 髪の毛撫でられるのって… 気持ちいいかも)
うん、ラブラブに… ちょっとえっちなこととかも… してみたいな?
(こういう知識はあんまり無いけど、とりあえず分からないことは教えてもらうことにしよう… かな)
(もう少し体を近付けてみて… 心臓の音が聞こえて来ちゃいそう…)
>>670 そうなんだ…、じゃあもっと恥ずかしがってるところ見せて欲しいな、
とっても可愛い遥ちゃん。
(ツインテールの髪をもっと優しく梳いて…、耳元で囁く)
ラブラブか…、いいね。いっぱいえっちなことしちゃおうか。色々教えてあげるからね
まずはスカートめくって、しまぱん、見せてみようか。今日はどんなの穿いてるのかな?
(近付けられた身体を離すまいと手を伸ばし、その柔らかさを味わうようにぎゅっと抱き締め)
>>671 あ、うん… 恥ずかしいけど… すごく嬉しいな…。
(耳元でこんなこと言われちゃうと… すごくドキッとしちゃってて)
今日はね… こういうの…。 いつもこういう可愛いのはいてる…。
(抱かれてるままでちょっと窮屈だけど… 制服のスカートをめくっちゃうと)
(青と白のストライプの… 縞ぱん見せちゃうの… 半分ぐらい、めくって見せればいのかな)
こういうの、好きな男の子も多いって聞いたけど、ほんとなのかな?
>>672 やっぱり恥ずかしいんだね…、恥ずかしがってるところ、すっごく可愛いよ…、食べちゃいたいくらい。はむ、くちゅ…
(そのまま耳に口を付けると、音を立てながら甘噛みして…)
うんうん、それくらいでいいんだ。その方が全部見せるよりもえっちだから…
すっごく可愛いよ…、そのパンツ。男は縞ぱん、大好きだからね…。勿論俺も好きだよ?
ほら、見て…、遥ちゃんのパンツ見てたら俺のこれ、おっきくなってきちゃった…
(盛り上がり始めた自分のズボンを指差し…)
ね、ズボン、脱がせてみて…?最初は、遥ちゃんの手で気持ちよくして欲しいな。。。
(また耳元で囁きながらえっちな事を要求して)
>>673 こんなに近くにいるから… どうしていいか分かんなくて… あっ…! や、そんなとこ、食べちゃ、ダメだってばぁ…。
(なにこれ… すごくゾクゾクして、変な感じ… でも、もうちょっとしてほしいかも…)
全部見たいとかじゃ無いの…? こんな風で、いいのかな…?
(もっとめくってみようと思っても… 手がちょっと震えてきちゃってる、なんだろ、この感触…)
あ、これって… 男の子の、おちんちん…///(言葉に出すとすごく恥ずかしいよ…)
脱がせちゃったほうがいいんだよね… 大きくなったら痛そうだもん、ここ…。
(手がまだ震えてるけど、ズボンのベルトを外して…。 パンツも一緒に… 下ろして…。)
(男の人の… これから、み、見ちゃうんだ、どんな風になってるのかなぁ)
>>674 コレ、ほんとに、ダメなの…?ダメなら止めるけど…?、ちゅぱっ、ちゅっ、
(口では止めると言いつつもまだ止める様子はなく、一層強く耳を濡らし…)
じゃあ、少しずつ、ゆっくりと、捲ってみて…、最後には全部見ちゃうから。
でもいきなり全部捲くっちゃうんじゃなくて、ね。焦らすようにしてみて…
(焦らすようにと言いながら実際はこちらが焦らしているような感じで。震える様子を楽しみながら…)
そうだよ、これが男のおちんちんなんだよ?見たことない?
ペニス、ちんぽ、おチンポ…、ほら、もっと言ってみて、ちゃんと…
ふふ、遥ちゃんにパンツ、脱がされちゃった…、ほら、もっとよく見てよ、俺の、ペニス…
(パンツを脱がされると、もう完全に勃起したペニスがぴんっと現れて)
ほら、触ってごらん、ペニス…
(震える手をそっと握ると、自分のペニスにあてがい)
じゃ、こっちも遥ちゃんの事、触っちゃっていいかな?胸、触るね…
(もう片方の手で制服の上に手を伸ばすと、さわさわと胸を触り始める)
>>675 んっ、こんなのえっちだもん… でも、頭がぽーっとしてきちゃう… もっと、してほしいよぉ…。
(耳の後ろってこんなになっちゃうんだ… 体がキュンキュンしてきちゃうの、分かっちゃうかな…。)
少しずつ… うん、少しずつ、ね…。
(じーっと見られてるって思うだけで… 体までピクってしてくるよ… これ以上めくったらお腹まで見えちゃうところまでめくっちゃった…。)
え!? そ、そんなの無いよぉ… 保健の教科書とかで見ただけだもん…///
ちんぽ… って言うの? おちんぽ… う、うう…///
(良く分からないけど、とっても恥ずかしい言葉を言ってる気がする…。でも、何だかじっと見ちゃうの、これ…。)
あ、あっ… 触っちゃった… こんなに、熱いの? 普段から…。
(触ってると、時々ピクンてする…。こんなに大きいなんて知らなかったから、ビックリしちゃった)
うん、でもムネちっちゃいから… あ、んっ、耳と違ってピリピリって感じ…。もっとしてみて…? あ、うぅん…。
(さっきよりももっと気持ち良くなってる…。もっとされたら、どうなっちゃうのかな…?)
>>676 ふふっ、でもそういうえっちなのが好きなんでしょ?えっちな遙ちゃんは…。
じゃあ、ちゃんと言えたからリクエスト通りもっとしてあげるね?はむっ、じゅるっ、ぴちゅうう
(耳に吸い付くと、思いっきり音を立てながら耳を責め始め…、耳が唾液でびちょびちょになっていく)
遥ちゃんが縞ぱん、めくりあげるところちゃんと見てるからね?じーって。。。あ、お腹、見えちゃったね?
つるつるで可愛いね。おへそも見えちゃうかな?
(ぱんつ、スカート、お腹…、捲り上げる様子を目でも楽しみながら、)
おや、おちんちん、見たことないの?じゃ遥ちゃんって初めて?処女、なのかな?セックス、したことないの?
(照れながら否定する少女に、ずけずけとエッチな言葉を投げかけ)
じゃあ、オナニーは?一人でシたり、しない?
Hな気分になるとね、熱くなっちゃうんだ…。ほら、触ってるだけじゃなくて手、動かしてみて?
そうするとこれ、もっと大きくなって、もっと熱くなるから
(ペニスを擦り始めることを強要して)
ちっちゃくても、感度はいいみたいだね?声出しちゃって、Hだなあ…。うん、もっと触ってあげるね?
じゃ、服の中に手、入れるね…。どこを触って欲しいかちゃんと言えたら、そこも触ってあげるから。。。ふふ
(制服の下から手を伸ばすと、ブラの感触をさぐりあげ、まずはブラの上からにぎにぎと胸を触り始める…)
柔らかくて気持ちいいよ、遥ちゃんの胸、おっぱい…
ね、ブラもぱんつとお揃いだったり?教えて…?
>>677 う、うん… こんなになっちゃうなんて、知らなかったんだもん…。
もっと、して… う、うぁ… は、はぁ、はぁ… なんで、こんなに…。
(敏感なところって話は聞いたことあるけど… 他のとこもされたら、どうなっちゃうんだろう…?)
見せちゃった… 全部見えてるんでしょ…? 可愛いのかな、こういうとこ…。
(もう顔をじっと見てられないから、多分おへそも見ちゃってるのかも… としか分からない…///)
み、見るのも初めてなんだもん…。
これ、中に入れちゃうんでしょ? こんなおっきなの…。あたしには絶対無理だって思う…。
(大きくなってる…。こうやって、擦ってあげるといいのかな…?)
(先のほうは… こんな柔らかいけど、ここもさすってあげたら…。)
(手のひらで包んで、上下にこうやって…)
うん、触っていいよ…。気持ち良くなっちゃうから、もっとしてほしいよぉ…。
(あんまり膨らんでないけど、触られちゃうととっても恥ずかしい…。)
えと、ね… ブラの中の、乳首のとこ…。
自分でもたまに触ったりするけど、そうすると気持ち良くなれたりするんだ…。
(あ、何言って…。こんなことしてるって分かったらえっちな子だって思われちゃう…///)
んっ… そこも、してくれたら… さっきよりずっと気持ち良くなれるって… 思うから…。
そうだよ…。ブラもしましまの… これも、見たいの…?
(多分制服も脱がされて見られちゃうんだ…。でも… 見てほしい、かも…)
>>678 耳責められて感じちゃってるの?Hな声がいっぱい出ちゃってるよ…?
このままずっと耳責めててもいいけど、ね…。遥ちゃんが可愛くて、もうたまらなくなっちゃった、キス、しちゃうね…
ちゅっ、ぴちゅっ、じゅるっ…
(唾液でびちょびちょになった耳から口を離すと、遥の目の前に顔を持ってきて、いきなり濃厚なキスを)
(舌を絡めて、今度は遥の唾液を味わうかのように吸い尽くす勢いで…)
見えてるよ、お腹…、うん、可愛い。お腹もぱんつも、ばっちり見えちゃってるね?
こんなときの事想像してそんなに可愛いぱんつ集めてたりしたのかな?なんてね
(少し意地悪そうに顔を覗き込みながら、遥の反応を楽しもうと、そんな冗談を)
うん、気持ちいいよ、遥ちゃんの手…、ほら、先っぽから段々お汁が出てきたでしょ?
それを全体に伸ばすようにしてごらん?そうするとぬるぬるになってもっとよくなるから。
(亀頭からはいつの間にか我慢汁が溢れ出て…少女の手をイヤらしく濡れさせる)
そうだよ。これが遥ちゃんの中に入って、赤ちゃん、作るんだよ。それが、セックス…。ほら、口に出して言ってみてよ
そんな事ないよ。どんなに小さくったってちゃんと入るよ…?試してみる?
(恥ずかしがる遥を真剣な表情で見つめ…)
おっぱい、気持ちいいんだね…、うん、触ってあげるからね、ちゃんと。
こりこりって…ほら、乳首…気持ちいい?
(ブラの下から突起をさぐりあてると、最初は優しく…、そして段々強めにきゅっと絞るように)
やっぱり一人でしちゃうんだ…えっちだね、遥ちゃん。でもいいんだよ、えっちで。
男はそういうHな女の子が大好きなんだから。もっとHな所見せてよ…?
普段は縞ぱんの上からこすこすっ…ってしちゃうのかな?今してみせてくれないかな?
(またもや耳元で囁くと、目の前で自慰行為を強要して)
ブラもしましまか…、いいね。すっごく見たいよ…。じゃ、脱いでみようか?制服…
可愛い縞々のブラ、見せて?