>>654 俺は大丈夫だよ、優しいんだね君……名前は?
(絵に描いた様な綺麗な笑顔を浮かべて、ゼシカを褒める)
(判り切った名前を尋ねながらも、腕の脈を取られると)
(いきなりのボディタッチに服装から判る通りにはガードが緩そうだと計算し)
頭打ったくらいで脈が無くなったりはしない、って
心配性?それともジョークとか!?
(あくまで好青年を装って端正な顔でゼシカの反応を笑い飛ばす)
(しかしその間にもさり気なくゼシカの括れた腰や引き締まった太股に手を伸ばすと)
君の方こそ変な打ち身はしていないよね
気分が悪かったり、痛かったりしたら保健室か君の部屋まで連れて行くけれど……
(ゼシカを撫でる手つきは一見心配さから来る物でありながらも、)
(さり気なくその中に愛撫にちかいペッティングを混ぜている)
(そして勿論、親切心からの様なこの問いに頷いてしまえば此方のペースというわけだ)
【どういたしまして】
【それなら是非女子寮へ行きたいな、男のロマンだし】
【それに……俺達の行為を目撃した女の子も将来的にモノにしたりとか夢が広がるしね】
【落ちてしまったかな……もし気分を害する様な事をしていたらごめん】
【仮にもしもまだ続けてくれるのなら、掲示板を覗いているので許しが欲しい】
【スレを返します】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
>>567 そうだね、最高に醜いチンポだね、なのは。
皮も被ってるし、キンタマもすっごく大きいし。
きっと、中にはみっちりチンカスが詰まってて、どろどろの精液が溜まっちゃってるんだろうね。
こんな気持ち悪いチンポを自分につけたいなんて、ちょっと神経を疑っちゃうよ。
でも、なのははこれが興奮するんだよね。
こんな醜いチンポシコシコしながら涎垂らしちゃってたもん。
なのはは気持ちいいと勝手涎を垂らしちゃう変態。
まぁ、そんなの見なくても、こうやって踏まれてるだけでおっきくなってきちゃってし、
なのはの脳味噌がどうしようもない変態脳だっていうのは丸わかりだけどね。
(ゆっくりと足を上下に動かして、足裏で肉棒をゴシゴシと扱きながら)
(なのはの顔を見ながら口を開くと、どろりと泡立った唾液をなのはの鼻穴と口にぼとんと落としていって)
そう、私の中に入れたいんだ?
でも、だーめ。
本当になのははダメな奴隷だね。
少し気持ち良くしてあげると、すぐに頭の中身はチンポの事だけになっちゃうんだから。
でも、チンポって気持ちいいもんね。
言う事聞かなかったら捨てるってさっき言ったばかりだけど、それは許してあげる。
でも……。
(一度グリッと力強くチンポを踏みつけると、そのままなのはの身体を跨いで)
(今までチンポを踏みつけていた足裏で、なのはの顔面を踏みにじる)
少し、お仕置きは必要かな。
これからなのはをチンポ人形……ううん、ただの肉チンポとしても調教してあげるけど。
でも、チンポが勝手に犯す対象を決めるなんて許されないんだよ。
なのはっていう人格だっていらないんだ。
だから……肉チンポ、私の足裏、しっかり綺麗にしてね。
その間、このチンポは……これで、躾けてあげるからっ!
(もはや名前ですら呼ばずに、人間の尊厳を捨てきった呼称を与えると右手に魔力を集める)
(作り出したのは鞭。しかし、母親が使う長い鞭とは違い、フェイトが手にしたのは乗馬用の短いもので)
(それを振りあげると、言葉と同時に勃起した肉棒にスナップを効かせて打ち込む)
ほらっ、どうかなっ!
痛い?
それとも……ふふ、肉チンポはマゾだから、これでも気持ち良くなっちゃうのかな?
【フェイト様と一緒にお借りしまーす】
【今日もお願いします、いつも先にレス用意してくれてありがとうございます……大好きっ!】
【返事書くから待ってて下さい】
>>657 キンタマ…ぁ…チンカス…んほっ…どろどろ精液…あひぃっ
(フェイト様の口から改めて言葉として聞かされるだけで、醜悪な奇声を上げながらチンポを脈打たせ)
じゅるっ…ずる、ずぅっ…
(唾を落とされた瞬間、餌に食い付く家畜のように、涎や鼻水と混じった浅ましく音を立ててすすりだす)
犯す……フェイト様のおまんこ犯す……犯したいのほぉぉ!
(早くも足裏で踏みつけが気に入ったようで)
(高町なのはの原型を留めないくらいに歪んだ顔で妄想で感じ続けていた)
ひゃぁぅんっ?
あっ…んぼぉぉっ?
(強く踏みにじられた時は甲高く鳴きながら先汁をフェイト様の足裏に向け漏らしてしまった)
(矢継ぎ早に歪んだ顔面を踏みつけられた、粘液や恥垢や先汁が擦り付けられると共に強烈な悪臭が鼻をつく)
んぼっ……んぶぉぉ…肉チンポ…なのはは肉チンポ…っぉぉぉ!
(自分の生み出したもので汚したフェイト様の足裏を掃除しながら
ふさわしい呼び名を聞いた瞬間肉柱がさらにいきり立つ)
(鞭で打ちつけられるのは無論快感として先汁を垂れ流し
強烈な悪臭は自分にとって媚薬、貪るように舐め回し
そして鞭を振るうサディスティックなフェイト様の姿さえオカズにする)
>>659 だめだよ、なのは。
言ったでしょ、肉チンポは意志なんかもっちゃダメ。
私の言う通りのものを犯すだけの存在なんだから。
でも……もちろん、ちゃんと命令が実行できれば、私も犯させてあげるけどね。
もう、踏んだだけなのにこんなにサカっちゃって。
私の言う事、ちゃんと聞いてる?
聞いてるなら、返事。
(浅ましい叫び声を足裏から漏らすなのはをゴミを見るような目で見下ろしながら)
(脚に体重をかけて、ゴリゴリと踏みにじっていく)
そうだよ、肉チンポ。
私が上げた名前は気に入ったみたいだね。
それにしても、こんなにされても勃起しちゃうなんて、本当にどうしようもないね。
一体どうしたら罰になるのかな。
ほら、気持ち良くしてもらってるならお礼を言わないとダメだよ。
肉チンポを気持ち良くして下さってありがとうございますって。
それとも、捨てるための予行演習をしないとダメかな?
一週間位、なにもしない、なにもさせないで放置されてみる?
(足裏を必死に舐めるのを見てため息をつくと、一度足を上げてから)
(爪先をだらしなく開かれた口の中にぐっとねじ込む)
ほら、肉チンポ。
捨てられたくなかったら、性欲よりも私の命令が優先だよ。
肉チンポは命令に従って犯すの。肉チンポはね、私のチンポなんだよ。
だから、私が犯せって言ったものを犯すだけなんだ。
ほら、私のチンポ、見えるよね。
これが肉チンポなんだよ……ほら、こうやって握って、ごしごしってして。
ごしごし、ごしごし。オチンポ扱くたびに肉チンポの頭は空っぽになる。
空っぽのオナニーチンポになって、私の命令だけ詰め込まれるの。
(自分の肉棒を見せつけながら、ゆっくりとなのはに見えるように扱き始める)
(なのは自身にも肉棒をオナニーをさせる事によって、チンポであると言う条件付けを行いながら)
(鞭の先端の幅広な部分を縦にして、鈴口に浅く差し入れて)
肉チンポ。
高町なのはの親友を犯させてあげる。
頭の中に思い浮かべて、それを犯すの。
その子たちのおまんこが、肉チンポの初めてのおまんこになるんだよ。
その子たちのおまんこ犯したい。ずぼずぼ犯したい。
犯しまくって、自分以下の肉壺便器にして、それでオナニーしたい。
ほら、繰り返して。名前を呼んで。もっと激しく扱いて……犯してあげるんだ♪
(新たなオナニーのネタを刷り込みながら、少しずつ自分のオナニーの手を早めていく)
>>660 んはっ、んほぉっ……ふぁい……
私は……肉チンポだから、自意識なんて持たないでフェイト様に言われた通りに
チンポ勃たせてフェイト様に言われたとおりに犯すための肉チンポですぅ♥
(聞かされたその言葉は従うべき命令として、そして底辺にまで貶められた自身をさらに
下劣に貶めて感じさせるための魔法として、肉チンポそのものと化した脳内に刷り込まれていく)
はい……私にぴったりの、最高の名前です……っんぁふぁぁぁぁっ!?
フェっ……フェイトしゃまぁ♥んぁっ……れろぉぉ……
素敵な名前をくれてありがとうございましたぁ……チンポを気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ……
高町なのはを肉チンポにしてくれて……ありがとうございました♥
っ……ひぅんっ♥
(ねじ入れられた爪先に、まるでフェラをするかのように執拗なまでに丹念に嘗め回して、咥える
もちろん、その際に恍惚としながら自分が出した汚いものを食していって)
(調教と改造のお礼を言いながらでさえ感じたあげくに)
(捨てられてどんな行為も許されずに放置されるという恐ろしい仕打ちにさえ
勝手に妄想して未知の快感を感じて嬉しそうにチンポを脈動させる)
フェイト様のチンポ……肉チンポ……フェイト様に言われたものを犯すチンポぉ……
(アヘ顔のまま言われた言葉を復唱して)
はぁぁっ……オナニーチンポ、ごしごしで頭のなかが空っぽぉ……
(フェイト様の足への奉仕を続けながら、極太の肉柱に両手を這わせてそのまま扱き始めた)
(手淫の快感は今までの比ではなくて、すぐに猿のようにごしゅごしゅと音がなる位に扱きだした所に)
んぁっ……あぁぁぁぁっ!
(敏感な鈴口を無理やり拡張されて、目を見開きながらも、感じた証として鞭の先端を汚液で汚して)
はぁっ……あ……あはぁぁっ……♥
肉チンポは、アリサちゃんのおまんこ犯したい。ずぼずぼ犯したい♥
すずかちゃんのおまんこを犯しまくって、自分以下の便器にして、それでオナニーしたい♥
んあっ…んぉっ……おほぉぉぉ♥ アリサちゃんのおまんこずぼずぼ犯すの気持ちいいよぉぉ!
すずかちゃんの肉壷便器の中に汚いザー汁いっぱいいっぱい注いでからオナニーのおかずにするのぉぉぉ♥
(すでに腕が痛くなる位の強さと早さでオナニーをしながら、物静かな友達や、活発で強気な友達を
この醜いモノで犯す妄想に没頭しながら、はちきれんばかりにそれは勃って、膨れ上がっていた)
【フェイトちゃ……フェイト様の許しがないとイけないっていうのがいいかな?
それともまた粗相しちゃって勝手にイって精液をご主人様にかけちゃってお仕置きなのも……ドキドキするかも】
【な、なのはは本当にマゾだね……うーん、もしも勝手にイッてお仕置きされたいなら】
【このままイッちゃうところまで書き足してもらっていいかな?】
>>660 ア、アリサちゃ……すず……あ、あっ……
(既にその根元にまで熱いものはせりあがっている)
(そこから妄想は加速して、その中で自分は二人の中に醜悪な肉棒を入れてなんども何度も注ぎ入れている)
(あげくの果てには、二人のお腹をぽっこり膨らませて、その表情は完全に壊れていて)
(全身が白濁にまみれていて……自身が受けた調教をさらに強引に、肉チンポらしく徹底的に犯しつくしていた)
あ、ひゃっ……あぁっ……
(フェイト様のブーツを舐めながらすっかり顔を惚けさせて)
(全身も、肉の凶器も不気味にうごめいていた次の瞬間)
っ…………ーーっ!
(声にならない声と同時にその先端から悪臭を放つ黄色がかった粘液を、物凄い勢いで解き放った)
(鞭の先端を弾きとばして、目の前のご主人様にとめどなく放ち、汚液を浴びせかけていく)
(その度に下品な音がなるくらいで……)
【けど、今日のフェイト様もとってもSで素敵だよ】
【始めに聞いておくべきだったね、ごめんなさい】
【時間はそろそろですか?】
【うん、なのはに悦んでもらいたいからね】
【実は今週水曜日はちょっと難しくなっちゃって】
【だからその埋め合わせにも、今夜はもうちょっと進めてみようかなって思ってるんだけど、なのはは大丈夫かな?】
【私のレスはもうちょっとでできるから】
【うん、私なら大丈夫だよ!】
【マゾ奴隷……ううん、肉チンポにはもったいない施しをありがとうございます、フェイト様】
【けど無理はしないでね、フェイト様の身体とかの事がまず第一なんだから!】
【あと、フェイト様はもう今週は木曜以降も全部忙しくて次は来週かな?】
あはっ、本当にキミは素敵だね、肉チンポ。
ちょっと性欲旺盛すぎるけど、私の魔力はちゃーんと脳味噌の隅々にまで浸透してるみたいだ。
きっと、私と高町なのはは、すごく相性が良かったんだよ。
その証拠に、私の魔力も、私の言葉も、私のチンポも、全部肉チンポによく馴染むでしょ?
でも、ちょっと変態にしすぎちゃったかな。
ドマゾで何をしても気持ち良くなっちゃうのは失敗だったかも。
でも……それはそれで躾けがいがある、かな。
(もはや、いかなる言葉もいかなる行為も快楽として受け止める)
(そんな変態生物に成り下がったなのはを見ながら、ぺろりと舌で唇を舐めまわしつつ)
(爪先を何度も出し入れして、唇を無残に歪ませていく)
へぇ、肉便器候補は2人いるんだね。
肉チンポは欲張りだなぁ。
そうだよ、その2人はなのはが生体オナホールに洗脳するんだ。
いつでもどこでも、それで性欲処理できるようにね。
もちろん、私にも使えるようにしっかり脳味噌改造してあげるんだよ?
今の肉チンポと同じように、ね。
大丈夫。
高町なのはが洗脳された時を思い出しながらやれば、きっと出来るから、ねっ!!
(先走りの付着した乗馬鞭を大きく振りあげると、素早く往復させる)
(先ほどは痛みに耐性のある竿を狙ったものだったが、今回は敏感な亀頭に二連続でヒットして)
っ!!
あつっ……ふふ、うふふ……。
命令もしてないのに、私はまだイッてないのに、勝手に射精したんだね。
言ったよね?
肉チンポは私のチンポ。私のチンポに意志なんて必要ない。
チンポはチンポのまま命令に従ってザー汁吐き出す装置なんだよ?
それなのに……っ!
(下半身に、脚に、粘ついた黄ばんだ精液がべっとりと張り付いていく)
(一瞬何が起きたのか分からずに目を丸くするが、すぐに表情を怒りに歪めると)
(踏みつけていた足を引きあげると、勢いよく顔を蹴りつける)
……いいよ、肉チンポ。
そんなに射精したいなら、思う存分射精させてあげる。
脳味噌の中ぐちゃぐちゃにして、チンポ狂い以上の変態奉仕マシンにしてあげるから。
(吹っ飛んだなのはに近寄ると、髪を掴んで引き起こし)
(虚ろな瞳を行き過ぎた加虐に歪ませながら、パリパリと電気をまとった舌を垂らして見せると)
(そのまま舌先をなのはの耳に突っ込み、直接脳に直結させて魔力を注ぐ)
(さらなる人格の消去と、自らの命令への絶対服従)
(そして自分の体への奉仕を行うことによる快感の増大)
(特に、肉棒を上回るほどに肛門への執着を植え付けて)
ちゅぷ……ふふ、さぁ、肉チンポ。
大好きなご奉仕の時間だよ……私のお尻、たっぷりしゃぶらせてあげる。
まずはレオタードの上から、たっぷり嗅いで、舐めて、それからずらして顔突っ込んで舌を入れるんだ。
おしゃぶりしながら、両手で私のチンポにも奉仕するんだよ。
その間、がに股でカクカク腰振る事だけは許してあげるから……。
奉仕しながら、その快感だけでザーメン撒き散らす、変態奉仕マシンになっちゃえ♪
(糸を引きながら舌を耳朶から引き抜くと、数歩下がって背中を向け)
(なのはに向けてお尻を突き出すと、誘うようにゆっくりと左右に振って見せる)
(これからの奉仕を想像して、勃起した肉棒も前で先汁を垂れ流していて)
【私的には苛めの限界にまで挑戦したかな!蹴るのはちょっと勇気が必要だったよ……】
【なのはが悦んでくれるなら、やったかいがあるかな】
【ありがとう、なのは】
【ううん、木曜か金曜の夜なら空けられると思うけど、予定合うかな?】
【レス書いてる最中だけど、途中でフェイトちゃんが疲れちゃうかもしれないから先にこっち返すよ】
>>667 【私みたいなマゾのためにありがとうございます、フェイト様っ!(ぎゅっ)…とっても嬉しいです】
【その日なら私は木曜日が大丈夫だよ、いつもと同じ時間からね】
>>666 あぁ、あはぁ……
(どんな刺激ですら快感として感じるようになったとはいっても、肉チンポ風情の自分と
ご主人様の相性がいいというその言葉に巨大な肉柱をぶるんぶるんと揺らしながら悦びを見せて)
おひぃっっ?
ふぁい、わ、わきゃりみゃしたぁぁっ♥ 私と同じように洗脳改造♥肉便器、肉オナホ、肉チンポに洗脳改造ぉっ♥
(完全に呂律の回らなくなった言葉で従順な言葉を口にしながら、その様を妄想して)
たまたまっ!たまたましゅごいのぉぉぉ♥♥
(一対の大きな玉に直撃した打撃は、今まで流された電流よりも鋭い痛み……そして快楽に変換されて)
(舌を突き出したアヘ顔のまま、鞭の動きが伝わりでもしたかのように、肉棒を左右に振り乱して精液……と一見呼ぶのさえ危ういを粘液撒き散らしていく)
おぉっ!おおぉぉぉぉっ……あへぇぇ、おっほぉぉぉぉ♥
(声にもならない声は、すぐにもとの声とは似ても似つかない、見苦しく浅ましい声に変わって
吠えながら射精を続ける)
あ……はぁ♥
(当りに撒き散らして異臭が立ち込めるほど、噴出が終えたかと思いや被った皮の上から溢れるように
精液が吐き出され続けて、皮も、先端も、付け根も、女性器でさえ粘液浸しになって……
フェイト様の顔が怒りに染まったその目の前で恍惚に浸った次の瞬間)
っ!、あぁっ……
(顔面に鈍い痛みが走った、流石に一度絶頂したからなのか、思考の隅々まで牡の快楽に支配されてるなんてわけじゃなくて)
あ、あぁ……あぁぁぁ……ごめんなさい、フェイト様……申し訳ありません、お許し……んはぁぁぁぁっ!?
(さっきまで繰り広げていた自分の背信とも言える行為に言葉をなくして)
(謝りながらも、髪を引っ張られて顔を引き上げられる、こんな時なのに……サディスティックなフェイト様のその表情と
仕草を見ただけで胸が高鳴って、イったばかりのそこが起き上がってくる)
(そして何度目かの、電撃。脳に直接流されるそれは今までとは比べ物にならずに
思考をさらに書き換えられる、それ自体がもたらす快感のうちに、流し込まれるとおりに肛門とフェイト様の体への奉仕が
絶対的な位置を占める……書き換えが完了した)
はい、フェイト様……肉チンポのご奉仕で……どうか愉しんでください
(汗ばんだレオタードから発せられるフェイト様の体臭、「それは気持ちのいいものだ」と認識するよう
改造されているので、ぎゅうぎゅうと密着するほどに顔をつっこんで)
んっ……はぁ、くん、べろ、れろぉぉ…んぐっ…くん
(鼻を鳴らして臭いを味わい、レオタード越しにべろべろと舌にお尻を擦り付けてその質感に酔いしれ)
(舌先を尖らせてレオタードの上からお尻の穴に突きこむようにする)
(同時に、両手の指で包み込むように主の肉棒を掴んで、さっきの自分のときと同じ要領で、柔らかい手で優しく
握り締めるようにしながら前後に擦り始める)
じゅるっ、るぅ……れろぉぉ
(レオタード越しに顔面を押し付けて何度も舌で奥までねじ入れたりした後、舌でずらして露出させたフェイト様の生尻に
舌全体を這わせて、時に柔らかく、時に鋭くなぞって、突き入れる)
(手での奉仕はさらに激しくなって、その間言われたとおりにガニ股で、ヘコヘコと無様に空腰を振って醜い肉棒を前後左右に振りたくっていた)
【さっき聞いたばっかりになるけど、フェイト様はまだ大丈夫? ここまでにする?】
【そうだね、ちょっと限界かも】
【ふわ……それじゃあ、木曜日の22時に伝言板で待ってるね】
【今夜もありがとう、なのは。あ、そうだ】
【もしもなのはがまだやって欲しい事があったら、書いておいて欲しいかな】
【それじゃあ、ごめん、先に落ちるね。おやすみなさい、なのは】
>>670 【他にやって欲しい事……私の事もっと下品で変態な格好にして欲しいかも、そういう衣装を着せるのとか
バリアジャケットとレイジングハートごと改造しちゃうとか……かな】
【でも、フェイト様はご主人様なのに今は私のやりたい事ばっかり聞いてもらってるから……フェイト様のやりたい事とか
思い浮かんだ事とかあったらいってください!】
【おやすみなさい、フェイト様……今夜は遅くまでほんとにほんとにありがとう、
いつもそうだけどとっても楽しかったよ、それにフェイト様素敵だった……次も楽しみにしてるよ!】
【スレをお返ししまーす】
【続けてだけど、可愛い奴隷人形のなのはと一緒にお借りします】
【ごめんね、今日はまだ準備できてなくて……少しだけ待っててもらえるかな?】
>>672 【わっ、フェイトちゃ……じゃなくってフェイト様ってば……恥ずかしいけど嬉しいよぅ……】
【いつも素敵なレスを作ってきてくれて感謝しきれないくらいだし全然謝るような事じゃないからね、待ってるから】
>>669 嬉しいの?
肉チンポのだらしない包茎チンポ、すっごくビクビクしてるよ。
私と相性がいいっていうのが嬉しいのかな?
それとも、こんな風にぶたれるのが気持ちいの?
くす、肉チンポはドマゾだから、きっと両方だよね。
でも、私として2人を洗脳改造するのにも興奮するようになって欲しいな。
頭と身体を弄られるのがどんなに気持ちいいか、もう肉チンポは知ってる。
だから、私の命令でみんなをそうするのがとっても幸せ。
牝はみんな私に捧げるための肉便器候補なんだ。
牝を犯すのと同じ位、肉チンポは洗脳大好き。
洗脳されるのと同じ位、洗脳するのが好き。
洗脳命令されるのが好き。洗脳って頭に浮かんだだけで興奮しちゃう変態。
ほら、言ってあげる。洗脳、洗脳、洗脳洗脳洗脳♪
(絶頂に至りながらも精液を吐き出し続ける肉棒に向けて軽快に鞭を振るう)
(音だけは高く鳴り響くそれは、実のところ痛みは弱く)
(じわじわと脳を犯す言葉とともに、なのはの勃起を持続させるための快感を刷り込んでいく)
んふぅっ……はぁっ……いいよぉ、なのは♪
どうかな?
私のお尻、気持ちいい?
とっても蒸れて、臭くて……ずっとそうやって嗅ぎたくなる臭いだよね。
ふふ、オチンポ気持ち良くなりたければ、いつでも床ズリしていいからね。
何度射精してもいいけど、私がイクまで奉仕は止めちゃダメ。
ほら、もっと奥まで舌チンポでほじって……手ももっと激しく。
射精する度に、肉チンポは空っぽになる。
空っぽのロボット。奉仕するためのマシン。命令を実行するただの性処理装置。
空っぽで真っ白の、ナノハになるんだ。
ほら、もっと深く味わって、イキまくっちゃえ♪
(なのはの顔に乗りあげるようにぐいぐいと尻を押しつけながら体重をかけていく)
(なのはの手で扱かれる肉棒は先汁がまとわりついてヌチュヌチュと泡立ち)
(舌が奥に入り込んでくれば、時折柔らかな腸壁がきゅっと締めつけて)
【お待たせ、なのは】
>>674 はい……♥肉チンポは変態マゾで、フェイト様のモノだから……
あっ……あぁっ、あはぁっ……
(先の言葉が何度も頭の中で繰り返されて、鞭の味の美味しさもしっかりと脳に染み込んでいく)
ひゃんっ……そうです、肉チンポは頭と身体を弄られるのがとても気持ちいいってよく知っています……
だから、フェイト様に命令されてみんなをそうするのはとても幸せ……
女……牝はすべてがフェイト様に捧げるための肉便器候補、それだけが存在意義……
(それと同時に放たれた言葉は幸せや快感と一体となって、もはや魔力や電流を流される事なく
思考の元をさらに変革、侵食し始める)
牝を犯すのと同じくらい、せんの……あっひゃぁぁんっ♥
(だから、「洗脳する」行為が快楽として認識された私にとって、絶対の主であるフェイト様から
その言葉を投げられて、妄想してしまっただけで……)
せんのうっ!洗脳イイのぉ♥ 洗脳されるのもするのもっ!肉チンポはだいしゅきでしゅぅぅ♥
言葉を聞いたり考えただけでイッちゃうよほぉぉぉぉ!
(とてつもなく歪んだ表情になってどろどろの黄ばんだ白濁を撒き散らしながら、妄想の中の洗脳行為に浸っていた)
(身も心も押し流すような絶頂の中で、確かに頭に……そして肉体にさえそれは刻み付けられた)
気持ちいいです……ぬちゃぬちゃで、フェイト様の臭い……♥ 柔らかくて……んほぉっ♥
(のしかかられるような体勢になってさえ、フェイト様のお尻に顔を押し付けて貪るようにして)
(じゅるじゅる音を立てながら吸い付いてその臭いと味で脳を浸しつつ
ぷにぷにしたその感触を顔面全てで味わおうと、顔の皮膚が引きつるほどに押しつける)
おぉっ……んはぁぁっ……
(既に何度も汚液をローションとして床を使ってみっともない自慰……の結果何度も何度もそれをさらに吐き出し続けていた)
(だから、さらに入力された命令に忠実になっていってその度にフェイト様のものを扱く手は目にも留まらないくらい激しく
それでいて握る強さは痛いくらいになったり柔らかくなったりと緩急つけて刺激しつつ)
んじゅっ…ジュルゥゥゥ…、れろ、……んあっ……フェイト様のお尻で、舌チンポ、気持ちいっ……んほっ♥
(とうとう、舌でレオタードを除けた下のお尻の穴に唇をひっつけて…音を立てて吸い付いてしまう)
(そんな事をしながらその単語を聞いた瞬間に、私の舌は股間にぶら下げてい擦りつけてる醜い棒と同じくらい感じる性感帯となった)
(奥めいっぱいにまで突っ込んだり、抜き放ったり回したり、上下左右に暴れさせたりと自在にフェイト様の後ろを刺激して)
(締め上げられるたびに射精して、そうしているうちに衝動も欲望も少しずつ精液に溶けて外にでていくように空っぽになって……)
(ただ命令のままに機械的にお尻に奉仕して機械的に射精するようになったのがいつだったか、自分でもわからなかった)
【お待たせ…しすぎちゃった、ごめんなさい】
>>675 んおっ、んおぉぉぉっ♪
犯してあげるね、なのはぁっ♪
私のケツ穴おしゃぶりするのが日課になるまで、じっくり脳味噌煮込んであげる♪
脳味噌の中に私の臭いがこびりついて埋め尽くされるまで嗅がせてあげる。舐めさせてあげる。
こうやって四六時中ぴったり密着させて、おトイレでもどこでも使ってあげる♪
舌チンポが私のお尻にぴったりの性処理道具に変わるまで改造しちゃうから、んぅっ♪
あはっ、はぁっ、あ……そろそろ、空っぽになったみたいだね。
なのはの手の動き、すごく正確で……はぁっ♪
その事に一番興奮しちゃってるのかもぉっ……あ、イクっ、イクイクぅぅっ!!!
(なのはの顔が密着した状態でくねくねと淫らに腰をくねらせて)
(顔面を尻肉で圧迫しながら無茶苦茶にこね回していく)
(なのはを椅子のようにしてほぼ体重を預けながらも、後ろ手でさらに頭を抑えつけながら)
(ついに我慢の限界を超えて肉棒が跳ねると、先端から幾塊も床に向けて黄ばんだ粘液がびちゃっと放出されていく)
ふふ……ナノハ。
後片付けをして。
後片付けが済んだら、直立してレイジングハートを待機状態にして裸になるの。
それから、私の洗脳で自分がどんなモノになったのか宣言するんだよ。
チンポは勃起させてもいいけど、もう触っても射精してもダメだからね。
それが済んだら、誓いのキスしてあげる……レイジングハートを口の中に入れて、キス待ち状態で待機。
さぁ、ちゃんと実行できるか見ててあげるね。
(尻の下に隠れた顔を見なくても、完全な洗脳が実行できたと確信して)
(ゆっくりと立ち上がると、仕上げに入るための命令を下す)
【ううん、大丈夫だよ】
>>676 あっ…はぁんっ……♥
犯してください!使ってくださいっ!肉チンポの事、フェイト様のお尻で犯しまくって……
フェイト様のお尻を気持ちよくさせるための舌チンポ……ケツ用性処理トイレに……んっぉほぉぉぉぉ♥
(植えつけられた変態性癖と変態思考が消えかかる最後の瞬間、燃え尽きる間際のろうそくのように
偏執的なまでに、密着したフェイト様のお尻に顔面を使って奉仕して、元々顔面を汚していたものや
涙や唾液やフェイト様の腸液等々のヌルヌルを擦り付けながら、フェイト様の絶頂を悟ると)
んじゅっじゅぶるるぅぅぅ!
(わざと下品な音をたてながら尻穴に吸いついて
丸めた舌を伸ばして奥の奥まで挿入しつつ、ぎゅっと握り締めながら今までの中でも一際強く、擦りあげた)
(同時に、フェイト様のお尻を啜りながら一際強い絶頂に上り詰めて
性衝動が溶けた粘液を放出しながら……ただのマシンへと化していった)
(二人の絶頂、そしてとめどない射精が終えた頃、フェイト様がすっくと立ち上がったのとは対照的に
時間が止まったように硬直していて)
……はい、フェイト様
(まずは先ほどやったように、黄ばんだ粘液まみれのフェイト様の肉棒をくわえ込んで
唇を、舌を使って舐めとって掃除……そして尿道に残った残滓までも頬をすぼめて吸い上げる
フェイト様の目の前で喉を鳴らして飲み込む)
んっ、れろっ……べろっ……はむんっ……
(舌を回らせて、口内やの精液を唾液で溶かしてあらかた飲み込んだ後
次に自分の顔やフェイト様自身の分泌したもので汚したお尻に舌を這わせて丹念に掃除し、時には吸い付く)
れろぉぉ…じゅるっ……ん、はぁっ…れろぉぉ、んあぉぉ……
(そして最後は四つんばいになって、今まで自分がみっともなく垂れ流し続けた汚液、そしてフェイト様が
放たれた精液を何度も何度も舌で掬って、舌から唾液で溶かして口内に流し込んで、飲み込んで
また舌を這わせて……を幾度も、執拗なまでに繰り返す)
……レイジングハート、モードリリース
(床の掃除が終われば命じられたとおりに直立して、感情のこもらない冷たい声で唱えれば)
(傷だらけになっていた魔導師の杖は、いたるところにヒビが入った宝玉へと変化する)
(そして汗ばんだ幼い裸身に不釣合いな無表情と、いまだ勃起している醜悪な肉棒をぶらさげている様を晒しながら…)
かつて高町なのはだった「私」は、さっきまで犯すことと犯されること、洗脳される事とする事が大好きで
痛めつけられると興奮してしまう肉チンポでした
そして今はまたフェイト様のおかげで生まれ変わって……何も無い空っぽの存在
奉仕するための、命令を実行するための性処理装置、真っ白のナノハです
(淡々と次げた後)
んっ……
(赤い宝玉を口に含んだまま、じっとその唇を差し出す)
【ありがとう、フェイトちゃんの時間は今日はここまでかな?】
【うん、そうだね。ふふ、人形になったなのはも可愛いよ】
【もう1度最初から滅茶苦茶にしたくなるくらいに、ね】
【これからキスしながらなのは専用のいやらしいデバイスに改造してあげるからね】
【来週はまた週の頭が良い感じかな?】
【ごめんなさい、ちょっとPCが固まっちゃってた】
【うん……とっても楽しみなの、お願いしますフェイト様】
【うん、じゃあ来週の月曜日でお願いします…なんだけど、もう今日になった金曜日ってフェイトちゃんはまだ大丈夫なんだっけ?】
【今夜は……少しだけなら大丈夫だと思うよ。22時から日が変わる位までだと思うけれど】
【それでいいなら、なのはの事、躾けてあげようか?】
【ふふ、なんて、ちょっと調子に乗り過ぎかな。ごめんね?】
【無理言ったのにOKしてくれてありがと、またその時間に待ってるからね】
【はい、なのはの事……フェイト様の思うとおりに滅茶苦茶にして、しつけて下さい(うるうる)】
【うんと、正直に言うとね、とっても変態で大変な事をフェイトちゃんにされるのも大好きだけど、そんな事をするとってもSなフェイトちゃんが
好きなんだって……思うの】
【今日も遅くまで楽しい時間、とっても感謝してます。】
【うん、もしかしたら帰りが遅くなっちゃうかもだけど、その時は連絡するから、ごめんね?】
【そ、そんな風に上目遣いで見られると恥ずかしいよ、なのは……】
【素直に喜んでいいのか分からないけど……でも、なのはが好きって言ってくれるのは嬉しいよ】
【私も、いっぱいいやらしい痴態を見せてくれるマゾななのはのこと、大好きだよ】
【……こ、今夜もありがとう、なのは。それじゃあ、また今夜……あれ?】
【と、とにかく、また夜に。おやすみなさい、なのは】
>>682 【分かったよ、けどもしフェイトちゃんが遅くなったり無理になっても、元々こっちが急に頼んだ事なんだから気にしないでね】
【ふふっ、そうやって優しくて可愛いフェイトちゃんも同じくらいだーい好き】
【だから…もっとフェイト様を喜ばせられるようななのはになります】
【じゃあお休みなさい、フェイトちゃん。次も楽しみにしてます】
【スレを返します】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【私のお嫁さん、う〜ん……旦那様でもいいかなっ……じゃなくてご主人様と一緒にお借りします】
>>684 【それでは今日もナノハの事たくさんしつけて下さい、フェイト様……】
【今のなのはは私のお嫁さんだよっ!普段は格好いいし、旦那様かも知れないけど……】
【あ、じゃなくて、うん、よろしくね、なのは】
【卑猥な格好って言ってたんだけど、なのはって黒いアンダーだけでも結構いやらしいよね】
【うーん、どんな格好がいいかな……】
>>686 【(ぷしゅう……という音がしたような気がしました)もう、調教とか抜きでも顔が崩れちゃうよ……でも嬉しいなっ♪】
【自覚がないわけじゃないけど、フェイトちゃんに言われたら言葉に詰まっちゃうよー】
【そうだね、やっぱり恥ずかしい場所が出てるとか、簡単に外せるとかで、縛られてる見たいな感じで
その場所に何か入ってたりぎゅってつねられてるみたいなの……かな?】
【目隠しされたり、口に何か詰められてご主人様の許可なしじゃも口も聞けないとか】
【……ご主人様の(そういう気分で見たらちょっとエッチに見える)バリアジャケットベースで】
>>677 そうだよ、肉チンポのベロは舌チンポ♪
私の身体を綺麗にするためのお掃除用品なんだ。
こうやってケツ穴の中じゅぶじゅぶしてるだけで何度もチンポイッちゃうよね。
いいんだよ、空っぽになりながらも、ちゃーんと肉チンポの本能脳味噌に刻んであげるから。
いつでも私の思い通りに下品な肉チンポに戻れるようにね。
でも、今はそうやってぇ……全部吐き出しちゃえっ♪
(なのはが空っぽになったと確信した後も、しばらくはぐにぐにと尻穴に奉仕を続けさせる)
(思考が空っぽになった状態だからこそ、無防備な脳味噌に快楽を植え付けるのは容易く)
(仮に高町なのはの人格が戻ったとしても、元通りの無垢な少女には永遠に戻れないように生物的な本能の段階から改造していって)
ふふ。
なのはは舌使いが本当に上手いね。
おしゃぶりも掃除もこんなにしっかりできるなんて、とっても凄いよ。
私よりも奴隷人形の才能、ずっとあるんじゃないかな?
少し、嫉妬しちゃうくらいだよ……。
(自らの足元で這いまわり舌で舐めずりまわるなのはの頭に足を乗せると)
(僅かに力を込めて床に顔面を押しつけながら、ぐりぐりと撫でるように足裏を動かしていく)
あは♪
とっても可愛くていやらしいよ、ナノハ。
もう、ナノハの全部は私のモノ。
ナノハも永久に私の所有物でいたいよね?
キスしてあげるから……キスの間中、頭の中私への忠誠でいっぱいにしておいてね。
んー……あむ、んむぅ……ちゅぶ、ちゅる、じゅる……くちゅ、うむ、ん……♪
(なのはの姿を見ればうっとりと息を漏らし、股間から愛液がつーっと垂れ落ちる)
(華奢な肢体を抱き寄せるとあーんと口を開いて舌を出して見せれば、そこには電撃がまとわりついていて)
(そのままなのはの小さな口にかぶせるようにキスをすると、舌を入りこませて)
(レイジングハートとなのはの舌に絡め、舐めながら魔力を送りこみ)
(レイジングハートの改造と、同時になのはのリンカーコアに楔を打ち込み)
(完全に自分専用の人形として強制契約を結んでいく)
(これが完成した時、高町なのはは最早人間ではなく、フェイトの使い魔とも言うべき存在に成り下がる)
(ねっとりと息継ぎをしながらキスは続き、密着した身体の間でお互いの勃起した肉棒を擦り合わせて)
(カクカクと腰を振って、なのはの皮に包まれた裏筋を集中攻撃する)
【意見ありがとう、なのは。でも、そんなに拘束しちゃうとなのはに戦ってもらう時に支障が出ちゃいそうだよね】
【それと……なのは、私の格好、そんな風に見てたんだ……(悲しそうな目で)】
>>688 ありがとうございます、フェイト様。空っぽになった後でもナノハはいつでも下品で
ドマゾな肉チンポ……洗脳する事とされる事、フェイト様の身体全てが大好きで
フェイト様に命令されただけで興奮する変態に戻るようになってみせます
(行ってる行為とは裏腹の完全な無表情で、さっき以上にねっとりした、けれど激しいお尻への奉仕を続けながら)
(その言葉の意味を完全に理解して、それが自分という存在にとって絶対的な快楽であると認識まではつつも)
(あくまで空っぽの人形としての思考が働いて今はまだ機械のようにまったく興味も感情も示さないで淡々と述べる)
褒めていただいてありがとうございます、フェイト様
フェイト様に命令していただいて、それに従った結果お褒め頂く事はナノハにとって最高の悦びです
(床とそれに付着した汚液を舐め回しながら、同じくその行為にそぐわない全くの無表情)
(そして言葉に反して全く嬉しそうではない声……だったけれど、肉体に刻まれた本能は敏感に反応して)
(フェイト様に言葉を貰ったとき、グリグリと頭を踏みつけられた時、ぶら下がっている肉棒が脈打ちながら勃ちあがっていた)
はい、ナノハはフェイト様の所有物でありたい、フェイト様もそれを許してくれる……だからナノハの全てはフェイト様のものです。
(言葉を受けながら、私によってフェイト様が感じてくださっているのを見ていれば)
(表情も声の抑揚も全く変わらないのに、頬がほのかに赤く染まって、年相応の胸の膨らみの先端がぷっくりと硬くなって
見かけ上は肥大化した男性器に覆われた下の幼い秘裂を濡らして……フェイト様と同じように太腿から垂れおちていた)
はむっ……ちぅ、ん、ぅんっ……はん、れろっ、んむぅ……じゅるぅ……
(目を細めて唇を合わせる、舌を絡めて魔力と電撃を受けていけば)
(人間的な欲望や思考ではなくて、この行為、そして送り込まれる命令が
生物として必要な行為であるというレベルで根付いていく)
(そして二人の舌の間で、待機状態であるレイジングハートも為すすべなく
私と同じく…全く同じように在り方を作り変えられていって)
んっ、はぁっ……あっ…あぁぁっ……
(使い魔とは言っても、かつての(ともはや言って良い)フェイト様の使い魔やかつてフェイト様の側にいた
使い魔のような自由な自意識は存在しない)
(思考も、感情も、全てがその本能の上に成り立つ後付や付属品のようなものだから)
(何かを考えて思う前に反射的に、淫猥なキスと同時にフェイト様に腰の動きを合わせて腰を振って
裏筋への刺激のせいで熱くそこを脈打たせて先汁を垂らす事さえできる)
【戦うときていうかフェイト様が望んだ時……よりもフェイト様のお許しが出たときにだけ拘束を自由にされて動けるとか面白いかも】
【あわわっ……ち、違うの、それは……こほん、そういう目で見ちゃう事だってあるくらい、どんな意味でもフェイトちゃんの事が大好きなの!】
>>689 あは、踏まれながら勃起させちゃってるんだね、ナノハ。
命令されて床掃除舌でしながら踏まれちゃってるのに、興奮してるんだ。
それでいいんだよ、ナノハ。
人形でもマゾだから、私に苛めてもらったらチンポ勃起しちゃうのは当然。
でも、命令は絶対に実行し続けるの。
それが私のお人形の役割。
最初はどうなるかなって心配してたけど、とっても優秀なお人形になってくれて嬉しいよ。
これからもっともっと完璧になるようにしてあげるからね。
(最早人形としてのなのはの仕上がりに不満はなく)
(時折踏みにじる足に力を込めながら、完全に勃起しきったチンポを手で軽く扱いて)
んむ、んふ、んぁぁぁ……♪
ふふ、改造完了だよ、ナノハ。
これがナノハ専用のフォールンハート。
私の備品に相応しく、私のバリアジャケットとお揃いにしてあるからね。
さぁ……ナノハ。セットアップしてみて?
私のお人形としての可愛い晴れ姿、見てみたいな♪
(激しく肉棒を擦り合わせて、先汁を混ぜ合わせながらも射精には至らないように調整しつつ)
(10分近くディープキスを交わした後、粘った唾液の糸を引きながらようやく口を離す)
(魔力をたっぷりと練り込んだレイジングハートは紫色に染まっていて)
(変身すれば、自分と同じように黒いレオタードに拘束具が撒きつき、股間部分は女性器を貞操帯が覆い)
(代わりに勃起した肉棒は剥き出しにされて、根元をぎっちりとベルトで拘束される)
(上半身は腕までぴっちりと黒いアンダーに覆われていく。手甲と靴の部分は元のデザインを色濃く残しているものの)
(それは返ってアンバランスさを強調する事になっていて)
(そして、なにより愛らしかった顔は目の部分がぎっちりと拘束具で塞がれて、口にはボールギャグがかまされている)
(耳にはヘッドフォンのようなものがはめられて、さらにその内部からは耳を通じて脳へと結線されていて)
(フェイトの魔力を送られるだけで簡単に脳を弄れるようになっている)
(武器だけは元の形状を残しているが、やはりカラーリングはダークになっており)
(その姿は戦闘するためのものというよりも、拘束済みの実験動物といった風情だった)
ふふ……とっても良い格好だよ、なのは。
凄く素敵。私の人形にぴったりの変態で淫乱なマゾポーズとってみせて?
改めて、母さんと私の為なら何でもするって、誰でも殺せるって誓うんだよ。
ちゃんと出来たら、ご褒美に私がなのはのチンポイカせてあげるから。
(満足そうに変身後の姿を眺めると、ボールギャグを口からずらして喋れるようにして)
(自分の洗脳結果を主人である母親に見せるべく、部屋のカメラをオンに変えて命令を下す)
【頑張って考えてみたけど、ここで切るとなのはが返しづらそうだし】
【悪いけれど、返してもらう前提で一気に書いちゃった】
【そろそろ一区切りつきそうだけど、どうしようか……?】
>>690 【こっちは大丈夫だよ、フェイトちゃんが頑張って考えて素敵に書いてくれたんだからっ!】
【……なんだけど、日が変わるくらいの時間っていってたからフェイトちゃんはそろそろ時間かな?】
【私は……どんな形でもいいからフェイトちゃんともっといたいな、一区切りついた後この流れの続きでもしたいし
一旦リセットして別の事、でもいいし……】
【でも、よく考えたら素直になのはにデザインを任せちゃった方が良かったかも……】
【そうだね、もう1往復してもいいけど、一区切りまでには届かないだろうし】
【次でご褒美まであげて一区切り、かな?】
【なのはがそう言ってくれるなら、私ももっと続けたいよ】
【次で上手く一区切り出来たら、その時に相談かな】
【ひとまず、来週の月曜22時に伝言板で待ち合わせでいいんだよね?】
>>692 【その分フェイトちゃんに負担かけちゃったのはゴメンなさいなんだけど……フェイト様が考えてくれたHな格好にされて、とても興奮します……】
【うん、それじゃ次は来週のその日時にお願いしまーす! ……ご褒美にシてもらうのも楽しみなの】
【今日もとってもとっても楽しかったよ……ありがとう!】
【……うーん、容量が埋まりそうで埋まらないみたいな感じだから、先にここの次スレ立てに行ってから
こっちの分のレスだけやっぱり置いておこうと思うんだ。あ、でももちろんフェイトちゃんは先に休んでてね】
>>693 【ううん、謝るような事は全然ないよ? なのはのイメージ通りの格好にできたのかちょっと心配だっただけ】
【でも、マゾ人形が興奮してくれたみたいで嬉しいな♪うん、ご褒美にたっぷり搾ってあげるから】
【私も楽しかったよ、お疲れ様】
【あ、確かにちょっとギリギリだね。それじゃあ、お願いしちゃおうかな】
【無理はしないでね、なのは。ありがとう、おやすみなさい】
乙
桃色スパークリング
>>694 【あの後意識途絶えちゃってたみたいで……ごめんなさい、フェイトちゃんに無理しないでって
いつもこっちが言ってるのにこれじゃ人の事言えないよね】
【今日はちょっと立て込んでて今すぐには返事できないから、次までに準備しておくね……】
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