>>749 薬程度に負けてるようじゃとても世界なんか目指せやしないからな
薬の薬効も他の男の精子も全て退けて、目当ての牝を孕ませるぐらいじゃないとな
(レイナの賛辞に気を良くしたように快活に笑いながら)
避妊薬にしろ精力剤にしろ、薬ってのはどうも嫌いなんだよな…
学園じゃ何やら怪しげな薬が流行ってるみたいだけど…俺は素のままで勝負させてもらうぜ
(これからも己の身一つで多くの美女を犯し、蹂躙し、所有していくことを伝え)
んぶっ…ぢゅ、るるっ、んんっ…!んはぁ…
(長く伸びた舌はレイナの口内を隅々まで蠢き、舐め回していく)
(絡み舌の上は勿論、歯の裏から歯茎、内頬、舌の裏や上顎にまで舌を這い回らせ)
(唾液とともに全てが自分の所有物であるかのようにマーキングしていく)
んんっ…!っ!じゅるる…んぐっ…
(唇の端から垂れ落ちても構わずにレイナの唾液を啜り)
(強く締め付ける尻マンコに応えるように下から急角度で突き上げて頭部まで衝撃を行き渡らせ)
(長い長いディープキスの後にはいつまでも糸を引くようなドロリとした濃厚な唾液の橋がお互いの唇を結んで)
尻マンコでさえザーメンを欲しがるか…だかレイナは他の女とは少し違うんだな
あくまで俺のザーメンだから欲しい、と…そういうんだな?
男としてそこまで求められて応えない訳にはいかないよな!
(身も心も自分に捧げたレイナをお気に入りの玩具を愛でるように優しく見つめながら)
(注がれるザーメンでイキ狂う様をじっくりと鑑賞し、撒き散らされた母乳の甘い香りを愉しみ)
ふふっ…勿論だとも、俺がたった一回で終わるはずかないだろう?
ああ、流石にレイナはよく分かってるな…
こちらから指示せずともきちんとご主人様と呼ぶし、奉仕もバッチリだな
(本のつい先程まで、あくまでこちらを一生徒として扱い、高慢にも射精を許可すると言っていた女とはとても同一人物とは思えない)
(見事なまでの堕ちっぷりに満足気に頷きながら、レイナの口淫奉仕を受け肉棒を震わせる)
それでいい…もうレイナの身体を全部俺のものだからな
(名家の子女たる誇りも捨てて、顔を顰めてもおかしくない程汚れた肉棒を嬉々としてくわえ込む姿に)
(肉棒も猛り、学園で並ぶ者のない乳房の間でより硬くより太くさせていく)
当然、乳まんこも、だ…
ここまで完璧に俺の巨根を包み込んでみせたのはレイナが始めてだよ、流石だな…
(肉棒に手を添えて角度をつけると、どこまでも埋まっていきそうな乳房に向かって突き立て)
(巨大な亀頭で、その大きさに似つかわしくない小さめで可憐な乳首を押し潰し)
そうだな…これで俺を気持ちよくできたら、今いる肉奴隷たちの中で一番優先してセックスしてやるよ
レイナが望むなら本当に毎日でも中出ししてやってもいい…
その代わり上手く出来なかったら…ま、序列は最下位にせざるを得ないよな?
お仕置きもさっきの比じゃないからな?
(飴と鞭を使い分けるように、レイナに向かって囁きかける)
(粘液と浮上の汚れの代わりに、母乳でコーティングされた亀頭をレイナを試すように口元付近に突きつけ)
【短くていいと言われたのに長くなってしまった…】
【次からは適量を見極めるよ…ところで今日は何時頃まで大丈夫かな?】
いいよ
>>751 当然です……ご主人様が有史史上、最も優れた生物であると確信したんですもの
その子種に触れる事、其れその物が雌として至上の悦び……正直、尻の青いメスガキ達には少々勿体ないのでは、と思ってしまいますわ
(あくまでも貴方には立てるだけの十二分な価値があると強調する)
だから、私も貴方に堕ちた、と言うよりも……正しく貴方の価値を認識しただけです
森本の息女として……新たなる世界の王となる殿方に隷属するのは、当然です。
それが例え、まだ一介の男子高校生であろうと
(そしてソレが望みとばかりに美しく微笑み)
当然、私の体も、心も、未来永劫ご主人様の専有物……
あれ程好きだった他の男の粗末な男性器も、今では吐き気を催すほどですわ
(肉棒を口から引き抜かれると、超巨大なマシュマロのような乳房で男根を包み込み)
(不浄を母乳と唾液のぬめりに変えて、竿全体を扱き出す)
(同時に大きすぎて口に含む事ができる人間がレイナ以外にいるのか、という先端に舌を這わせると)
(蟻の渡りを丁寧に丁寧に舐めあげてから、尿道を穴でも穿る様に舌先で擽る)
それは……過ぎた褒美ですわご主人様……ッ!!
ご主人様の子種は、神の種にすら並びますもの、それを膣内射精して頂けるなど……ッッ!!
(言葉では否定するものの、目を輝かせると舌技に熱が籠り出す)
(学園の少女や教師達はハッキリと容姿のみで選抜した美女揃いだが、)
(その中でも顔も体も、膣も性技も全て自分が随一の自負があった)
(最下位になるなんて考えているはずもなく、お仕置きなどあろうはずもない、と)
【長くなってしまうと、テンポが悪くなるから。長いの自体は好きなのだけれど、どうしても時間が掛かるのよね】
【2時か3時前後、と言った所かしら】
【置きレスでも、個人的にだけれど…変に長いと、返信する気力を取れずに辞めてしまった事が何度かあるのよ】
【だから私も長くなりがちだし人のことは言えないけれど、短い方が、と思ってしまうのよね】
>>753 あはは、メスガキか…俺と同年代何だけどな
まあレイナぐらいの年の女が一番抱き応えがあるのは確かだな
王ね…それも悪くないかな、レイナと森本の力が加われば王にもなれるかもな
俺に気にせず他の男としたって構わないんだぞ?
どんなに注がれようと最終的には俺の精子が他の男のなんか殺しつくしちまうから
結局孕むのは俺の子供になるわけだし…
(レイナの巧みで絶妙な口淫に巨根からは新たに先走りの汁が溢れだし)
(母乳と唾液に混じってより淫靡な味と匂いになっていき)
…けどまあ俺にだけ操を立てるってのは嫌いじゃないよ
何だ、自信がないのか?
レイナなら口マンコでも俺のチンポを根本まで咥え込めると思ったんだがな…
一つ試してみようじゃないか…全部飲み込めるかどうかな
(レイナの頭に手を置くと、肉棒を乳房から外し)
(喉の奥に向かって真っ直ぐに突き立てる)
(長大で圧倒的な肉棒が隙間無く口腔を埋め尽くし、喉を通り越し)
(喉奥、食道にまで入り込んでカウパーで汚染していく)
流石にこれは苦しいか?だが身も心も俺に捧げたんならこれ位どうってことないよな?
ましてこの程度で歯を立てたりなんかしたら…お仕置きどころじゃないからな
(レイナの苦悶など一切気にすることなく、深々と咥え込ませ)
(絶世の美貌を生い茂った陰毛に埋めさせ、精液袋にキスさせながら)
身体の中を犯される悦びよーく味わえよ!
(先程以上に激しく腰を振り立て文字通りレイナの口を犯していく)
(広がりきった傘がゴリゴリと口内を擦り上げ、硬い亀頭が喉奥に叩きつけられて)
(興奮しきった肉棒の熱がレイナを内から焦がしていく)
【そうだね、これぐらいでどうかな?】
【時間は了解、モチベーションは大事だから置きレスもなるべく少なくしたいものだね】
【ごめんなさい、何か風邪気味なのか頭が痛くなってきたわ……】
【必ず近い内に返信するから、ここで落ちさせてください、本当に御免なさい】
>>755 【そっか、無理はしないでゆっくり休んで】
【それとレスが返しにくかったら本当に遠慮無く言っていいから】
【それじゃお休みなさい】
【ごめんなさい、忙しくて一月も音沙汰なしになってしまったわ】
【もう、続けてはくれないわよ、ね…?】
名古屋
>>757 【気付くの遅れたけど、まだ見てるよ】
【こちらは出来るならまた続けたいけど、レイナのモチベーションとかどうかな?】
【良ければまた会えそうな日をここか伝言にでも書いておいて欲しいな】
【それか置きレスでも大丈夫だから】
秋田
>>754 それだけは死んでも断りますわ……!
この身体の肉穴は全て、ご主人様の御逸物を満足させる為だけの玉座であり肉鞘、
他の男の粗末なモノを咥え込めというのなら……死にます
(体を、心を、家を、財産を捧げる代償は見初めた雄に完全に独占される事)
(世界に目の前の殿方の男根以外は不要だと言い切る強い意思すら感じる)
ご主人さま…?ッ!んんんっ、んぶゥッ
んぼっ、んふぅぅぅ!深ッ、んーーー!んーーーーー!!!
(喉奥を剛直で責め立てられると、余りにも巨大な男性器に喉奥を震えさせる)
(それでも、懸命に飲み込もうと口を大きく開き、上体も男根が突き入れやすいように角度を変えて)
(受け入れた男性器に口腔を、舌を纏わりつかせながら、苦しさに涙を流し)
んじゅっ!じゅるるるッッ!んじゅぶぅぅ!!
(貴方が激しく腰を動かし始めれば、苦しいのを堪えて強烈に巨根をバキュームし)
(陰毛に美貌を埋めて、神にも並ぶと称した種袋にくちづけする)
(乱暴な程に荒々しい腰の動きすらも、肉棒に触れた場所すべてが性感帯に変わったレイナは)
(イマラチオされるだけで、ヴァギナからビュクビュクと愛液の雨を降らせており)
(爆乳からは母乳を吐き出し続けており)
>>759 【本当にごめんなさい…長い置きレスだと、どうしてもレスをする気力を作るのが難しくて】
【ある程度纏まった時間がないと、気力が湧かなくなってしまうのよ】
【取り敢えずは置きレスで。次は……今日は休暇なのでいつでもと、土曜日の夜になるわ】
>>761 この学園の女にしちゃ随分と一途なこと言うんだな、まあ他の男が粗末だっていうのは確かだけど…
(決意にもにたレイナの硬い意思表示を受け、一瞬以外そうな表情を浮かべるが)
俺が他の女としてて身体を持て余していたとしても我慢し続けると…
いいだろう、それならレイナはこれから完全に俺専用の肉穴奴隷として使い続けてやる
レイナほどの女をこんなことで失うわけにはいかないからな…
(その己の命さえいとわない服従の意を汲み取ると、ある意味傲岸に、ある意味慈悲深く)
(レイナのあらゆる意味で全ての所有者になること宣言して)
ただ言っておくけど、俺は王に例えるなら暴君だぞ?
どんな献身的な奴隷でも壊すことに躊躇はないからな…それは覚悟しておけよ
ふふ、流石のレイナでもここまで深く咥えこまされればそんな評定をするんだな
涙まで流して…その美貌が醜く歪んでいるを見るのは堪らないな…
(苦悶の表情も興奮を掻き立てるためのスパイスにしかならず)
(絡み付く舌の上を巨大な肉竿が行き来して味覚さえも己の味で支配していく)
そんな状態でも…んぅ、ここまでのテクニックを発揮できるのか…
なるほど、確かに奥の肉鞘に相応しいな
(口内を蹂躙し続ける凶器は、先走りを溢れさせ薬のようう至る所に塗りつけて身体の中からレイナを肉オナホへと変化させ)
(広がった笠や、竿中を走る血管が柔らかな口内粘膜を削ぎとっていく)
はぁ…いいぞ、レイナ…上手く出来たご褒美に飲ませてやるよ、ザーメン…
いや、飲ませるというより胃に注ぎ込む、といったほうが正しいかな?
んっ!くっ…零すなよ?
(そう言うと、長大なペニスを根本までレイナの口内へと突き入れ)
(射精したばかりとは思えない量の喉や食道に貼り付いて落ちない濃厚な精液を流し込み始め)
【いや、再開できるならなによりだよ】
【それなら置きレスは止めておいたほうがいいのかもね…】
【今日はこの時間からでも大丈夫か?ちょくちょくスレを確認してるんで気付いたら返事がほしいな】
>>762 【見ていた所だわ…今返事をするから】
【何時くらいまで可能かしら?】
>>763 【ああ、直ぐ気付いてくれてよかった】
【今日は1時半〜2時ぐらいまでかな】
>>762 簡単な話ですわ……それだけ、ご主人さまに惚れてしまったという事です
けれどソレも当然でしょう?
ある程度のランクまでいけば、ペニスの絶対的価値は数ではなく質。
有象無象ならともかく、99が100本より100が一本
女には子宮が1つしかない事がソレを証明しているわ
ええ、有難うございますご主人さま……
(支配の宣言に嬉し涙すら浮かべながら、深々と頷き)
じゅぶっ!んじゅぶぼっ!!ジュルルッッ!!
(まるで奇術師が剣を飲み込むかのようにして、頭と喉と体を直線にしてペニスを深々と飲み込む)
(元々そういう訓練をしているのだろう、けれども貴方の剛直はそれでも余りに巨大すぎた)
(媚薬のように香り立つ、フェロモンの塊のような雄の匂いを口腔いっぱいに吸い込みながら)
(腰はガクガクと繰り返す絶頂に砕け、ミルクを垂れ流し、吹き続けている)
ッ、っっ!!〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!
(そして喉奥から胃に直接入っているのではないか、と錯覚する程奥の奥から)
(強烈な子種の放出を受け止めると、口や喉で味わうよりも先に、奔流が胃袋に叩きつけられる感触が生まれる)
(濃すぎる子種は喉に張り付き、飛び散った飛沫ですらも口腔を溢れさせるには十分すぎるほどで)
(飲み込む等到底無理であるはずなのに、森本レイナはその技巧か、或いは意志の強さか、)
(懸命に貴方の射精を飲み込んで、喉を動かし、グビグビと白濁を飲み干し……奇跡的に、零さずに嚥下しきる)
ぷハッ、はぁ、はぁ……ぁ、ああぁぁっ!!
(苦しそうな表情のまま、剛直を飲み込んだまま器用に喉と舌で掃除をしながら)
(飲精しながらの絶頂に達し、熱の籠った瞳で貴方を見上げる)
(尻穴からザーメンを溢れさせ、飲み下した精子は、引き締まった腹部を心なしかぽっこりと膨らませている)
(無意識に、自ら慰める事だけを避けていた秘所に手が伸び、其れを必死に意志の力で留めている)
【それでも、短めの置きレスは続けていきたいと思ってるのよ……本当に勝手ね、私】
【私もその時間まで問題ないから、無理のない範囲で楽しみましょう?】
>>765 そのたった一つの子宮を俺が独占できるわけだ…
それもただの子宮じゃない、俺のペニスが100ならレイナの子宮も100だ
唯一無二の王のための肉壷…
いい顔だ…上の口でもご主人さまに中出しされれば悦んで絶頂する女じゃなきゃな
(一目見ただけでもレイナが精液を流し込まれて、止まること無く連続絶頂し続けているのは明らか)
(腰は震え、媚薬のように甘い匂いを漂わせる母乳が床に水溜りを作るほどの壮絶な光景に雄の本能はいよいよ燃え上がり)
んっ!ふぅ…ははっ、本当に一滴もこぼさないとはね…
初めてでそこまで出来た牝は今までいなかったよ…寮の音川達は今でも無理なんじゃないかな?
(大量すぎるほどの精液の濁流を全て受け止めきったレイナを素直に賞賛し)
(ますますこの至高の女を手元に置いて侍らせたいと思ってしまう)
ん?ふふ…そうは言ってもやっぱりレイナも女だな
やはりどんな肉穴を責められても最終的にここを堕とされない限り満足できないか…
(自分の子種でレイナの腹部が膨らんでいるのを満足そうに見下ろしていると)
(秘所に手が伸びつつも、必死にオナニーすることだけは耐えているレイナを見て、唇の端を吊り上げ)
そうだな、改めて聞こうか…レイナ、俺に種付けして欲しいか?
【そう言ってもらえるなら置きも続けようか、こちらも長くならないように注意するから】
【勿論、久しぶりのレイナの極上の肉体たっぷり楽しませてもらうよ】
【と、ところでこの後の展開はどんな感じがいいかな?】
【尻、胸と口、ときたからそろそろフィニッシュの種付けに移る?】
>>766 ふふふ……有難うございます
けれど、ペニスにとっては肉壷は数、そうで御座いましょう?
私が孕んだり、力尽きている間に楽しむ為の雌が必要ですもの
ひぁ、はァ、ぁ……ふぁ……
それは流石に音川さん達が可哀そうですわ
こんな大量のザーメン、ジョッキ一杯はあったのではなくて?
腸と、胃から……染み渡って行きますわ
私の体が、ご主人さまの精液で作りかえられていくのが判ります
(流石の量に、噎せそうになるのを堪えながら寮の女子高生たちを擁護する)
(数十人の男を相手に、一晩乱れ続けて生み出される精液が、貴方なら一度で放てるというのだ)
(……それを、殆ど無尽蔵に打ち放つことができるのだから、やはり貴方は格が違うのだ)
ええ、改めて聞かれるなら何度でも答えましょう……私、森本レイナはご主人さまの種で孕みとうございます
いいえ、例え二度と抱いてくださらないと言われても、今受けた貴方の精液を?き集めて、子を孕むつもりですわ
……どうか、どうかご慈悲を。森本の党首の座に、レイナの子宮に……
支配者の遺伝子を、焼き付けてくださいませ……二度と、二度と手放さぬよう…!!
(言いながら、三つ指を着いて頭を深々と下げると、大きく股を開いて着床を懇願する)
(23歳、雌として最も完成された肉体の全てが、容姿、尻、腰、胸、口に尻穴、)
(それら全てを完璧に兼ね備えた上で、それら全てと比較しうる名器が涎を垂らし)
(王の、貴方の男根を受け入れたい!!と待ちわびて切なさに震えている)
【ごめんなさいね、わがままばかりで】
【展開としては……ここまで来たからなら、もう種付けしかないわ!】
【むしろ、一発なのか連発なのか……そこは貴方の趣味ね】
【どちらにしろ、プレイが終わるまで一度ハメたら抜ける事は無いでしょうね】
【できれば…本当の最後はバック、後背位でキメて欲しいわ】
ええな
>>767 ああ、そうそうそのことなんだがな…
この学園に来て寮で生活するようになってから肉壷の数が減ってしまってさ、とてもじゃないが寮の4人だけじゃ賄いきれないんだよね
(レイナの言葉にふと思い出したように真剣な表情になって、寮組全員を孕ませた事自体はなんとも思っていない様子だが)
そこで、だ…そろそろ学園をこの肉棒で征服するのも悪くないかなと思ってるんだ
レイナはまだ周囲からはこの学園の理事長って事になってるから、その為には色々と都合がいいんだよな
まずは手始めに妹のレオナ、俺に捧げてもらおうか?
さぁな…普段から雌の身体や顔にぶっ掛けてやる時以外は全て肉穴に注いでしまってるからな
自分でも具体的にどれだけの量になるのかは分からないね…
しっかり身体を俺専用に作り変えて何回でも俺の精液を受け止められるような身体になってもらわないと困る
(オナニーなど考えたこともなく、肉穴をティッシュ代わりにしてきた男にとって一度に吐き出す精液の量など気にしたこともなく)
ふふ、さっきと随分と違うな…まるで別人みたいじゃないか
許可してあげる、なんて言ってた女が…
(奴隷となる前と同じ問い、しかし今では高慢さなど微塵も見せず)
(全身全霊を掛けて相手に尽くそうとするレイナの姿に満足そうに頷いて)
森本の血を俺の遺伝子で根本から作り変えるぞ…
ただ、孕むことに夢中になって俺にご奉仕することを忘れるなよ…?
(見た目も感触も匂いさえも完成されたその肢体に覆い被さり)
(一刻も早くと震える秘所に、並ぶ者のない巨根を突き刺し串刺しにして貫いていく)
(まるで今までの射精は準備運動と言わんばかりの今までで一番の膨張率で瞬く間に膣を男根で埋め尽くし…)
【一発で終わるつもりはないね…レイナの子宮を精液タンクにしなきゃ】
【分かった、最後は獣のように後ろから犯してやる】
>>769 勿論、学園は既にご主人様の所有物……レオナを抱く権利もありますわ
ただレオナが貴方の所有物になるかはレオナが決める事
……ふふ、尤も結果はとっくに見えておりますが
この学園も女子校にしてしまおうかしら?
やはり、オナニーなんてした事のない、雌の身体に注ぎこまれなかった精液は一滴もない……
欲望の滾りを一切の無駄なく繁殖と征服に変えてきた男
それでこそ、王たる雄の生き様です……!
私のアナルから零れたザーメンも、舐め取らないと…
(その生き様にこそ惹かれたのだと、満足げに微笑んで)
ええ、ですがご容赦をお願いしたい所ですわ
ご主人様の子を孕めるというのは、余りにも女には、私には魅力的過ぎて……
んっ、挿入って、挿入ってクる……やっぱり、素晴らしい!!!!!!
(舌を突き出して、白眼を剥き掛けた表情で男根の進入を受け入れると、)
(入口に密着させただけで、母乳がぴゅっぴゅと吹き出してしまい)
(腰を突き出して膣壁を再び抉られれば、先ほど以上の素晴らしい締め上げで、男根に絡みついていく)
(絶頂に絶頂を重ねたレイナの膣内はトロトロに解れ切っており、)
(軽くペニスが奥へ進む際に引っかかっただけで、ガクガクと腰を揺らして絶頂に達してしまっている)
(その度に貴方の為に設えた、究極のヴァギナが最高の締め付けで剛直に奉仕を続ける)
素晴らしいですわ……その若さで、美女ばかりを数百、いいえ千人以上は孕ませて肉奴隷にしてきた……
完璧な!最高の……雄!!!!
【ちょ、ちょっと!一発で満タンになってしまう量なのに……しょうがないわね】
>>770 レオナが決める事、だって?
馬鹿なことを言うなよ…女に、雌に生まれたからには俺の所有物になってもらう
そこに意思の入り込む余地なんて無いよ?
俺が、俺のペニスが迷う暇なんて与えてやるとでも?
(傲岸不遜ともとれる物言いだが、そこには数多の美女を雌奴隷にしてきた自負と誇りのようなものさえ見え)
レイナの膣も誰が自分の所有者か理解できているようだしな…
いいだろう、この名器に免じて孕むことを許可してやる
(大きさだけではなく細かな技工も持ち合わせていることを知らしめるように)
(腰をくねらせ、締め付ける膣襞の中から特に敏感な部分を選び抜いて擦り上げ)
聞こえるか、レイナ…お前のいやらしいオマンコが俺の巨根に奉仕している音
本当に淫らな音だな…まだたったこれだけしか入れていないっていうのに
(あっさりと子宮口に達した肉棒はそれでもまだ半分以上を秘所の外に余している)
(その全てを挿入しようとすれば、膣だけでなく子宮さえ使わなければ足りないだろう男根が肉壷を掻き混ぜ)
(愛液を使って淫靡な音楽を奏でていく)
本当にミルクタンクのようだな、レイナの爆乳は…
孕む前からこれほど母乳を溢れさせて、甘い香りで俺を誘惑し続けて…
(手を目一杯開いても掴みきれないほどの豊満な乳房を根本から搾り上げ更に勢い良くミルクを吹き出させる)
(滅多にお目にかかれない大きさなだけでなく、肌触りも弾力も全てが完璧なその乳房を玩具のように弄び)
また飲ませてもらうぞ…んっ…
(一口飲めば目に見えて肉棒が滾り、ミチミチと膣を押し潰すように勃起していく)
(赤ちゃんを育てるためではなく雄をより強大な雄へと変化させる媚薬の味に酔いしれながら)
(乳首にしゃぶりついて、膣奥を突く度に吹き出すのを愉しんで)
>>771 ……有難く、受精させて頂きます
んひっ!天井、天井が擦れて……ひゃうぅぅぅん!!
(天井のザラザラを擦り上げられれば可愛らしい声で鳴いてしまい)
(洗練された、百戦錬磨の腰使いにも酔いしれて、嬉しそうに潮を吹く)
(子宮口を突き上げられると、ギュギュギュッと膣全体が蠢いて、)
(幾重にも別れて剛直を締め上げ、軟体生物のような壁が絡みついてくる)
これ程立派な逸物を咥え込んで、淫らな音を奏でない雌はいない
ご主人さまも判っている癖に……
最高の殿方の、最高の性技による、最高の……絶倫男根!
(肉壷を?き乱されるだけで、絶え間なく絶頂に達し続けるヴァギナは)
(挿入=絶頂状態の永続、という方程式をレイナの体に刻みつけていく)
(与えられる快感は、尻穴や口腔より遙かに素晴らしい物なのに、)
(自然と心は落ち着いて、確かに落ち着いた言葉を交わしていく)
本来なら、イッた時に少し噴く程度ですのよ?
それが……ここまでイキっぱなしだと、ミルクが止まらなくて……
あへぇっ!ら、らめっ、搾っちゃ……んっくうぅぅぅぅぅううぅぅぅ!!!
(弄ばれると、レイナの肢体を白濁液が万遍無く穢していく)
(ソレはまるで、決して女の胎外に放たれる事のない主人の精液の代わりのように、)
(欲望の視覚表現として森本レイナを貴方の存在で染め上げていくようで)
吸っちゃ……んっ!?ま、また大きく……!!
(まさに再現知らずに巨大に成長を続ける男根)
(余りにも偉大な雄に最奥を突かれると、徐々に子宮口までが蕩け初めて)
>>772 ふふ、レイナも随分と可愛く鳴くじゃないか…
その調子だ…耳からも俺をもっと楽しませてくれよ
(レイナ自身も相当経験豊富なはずなのにまるでその喘ぎ声は初めて絶頂を知った初々しい少女のようで)
(どんな女を犯している時よりも興奮し、肉棒を膣内で反り返らせてより激しく犯していく)
んっ…それなのに、この締め付け…
狭いだけでなくザーメンを搾り取ろうと貪欲にチンポに絡みついてくる動きなんて最高だぞ…
(膣全体も処女のような狭さきつさと、それに相反するような熟練した膣の動き)
(男なら百人中百人が超名器だと言うだろうレイナの秘所に肉棒は歓喜して中で跳ね回り)
そんなことはないさ…さっきよりも専属肉奴隷となった今のほうがより淫らな音だ
レイナ自身が俺に犯され、支配される悦びにオマンコを濡らして腰を振り立てているからだよ…
(腰が叩きつけられる音と、濡れに濡れた肉壷が掻き回される水音)
(絶頂する度によりその音が大きくなっていくようで)
膣の中だけでなく腰使いも絶品だな、レイナは…
もう俺のチンポの感じるポイントを捉え始めて、しっかりと自分の感じる部分を擦りつけてきてるじゃないか
(しっかりと言葉を交わしながらも、身体は濃密に絡み合い、貪り合っていく)
他の男がどうだったかは知らないけどな…本当の絶頂ってのはこれ位のものなんだよ
くく、そういう意味だとレイナにとっては初めての絶頂を今経験してるってことになるかな?
(蛇口を堰き止めるように乳首を摘んで指の間で押し潰し、そのまま限界まで引っ張りあげ)
(一気にそれを開放してやると、飛び散る母乳を見て湯悦に浸り)
ちゅぶ…んんっ…!くっ…ん、はぁ…
レイナのミルクは精力剤なんて生易しいものじゃないな…これを飲んだらどんな男でも絶倫になってしまうんじゃないか?
(元々が無尽蔵に精を吐き出すことの出来る絶倫がそれを飲んでしまえば、どうなるかは想像すらできず)
(自分でもどこまで行けるかを試してみたくなって、また母乳を啜り剛直を猛らせて、子宮に響き渡る重い抽送を繰り返し)
ん、はぁ…そろそろ、一度出してやるか…
種付けを確実にするためには一度ザーメンを味合わせて子宮を解放させないとならないからな
(レイナに囁いた言葉は、確実に雌を孕ませるための異常なほどの繁殖力の証)
(今までレイナに味合わせてきた量から考えれば、たった一度でも子宮を満たすのは容易なのだが…)
ん、ほらっ…行くぞ、レイナっ!
(亀頭が膨らんだかと思うと蕩け始めた子宮口に向かって子種の大群が突撃し始め)
>>773 喜んで貰えて嬉しいです……けれど、普通の男じゃ逆効果で
三擦り半でザーメン垂れ流してばかりで、自分を恨んだことすらあったんですよ?
(使い込んでいる筈が、緩くなる所か逆に締まりを増していく自慢の名器)
(反面、満足するためには男にも其れなり以上を要求することになるため、)
(自然レイナの男に対する審美眼は厳しくなっていたともいえる)
んくゥッ!それは勿論ご主人様に奉仕しなければなりませんもの……!!
私の快感よりも、ご主人さまの満足こそが喜びなんですから!!
(接点そのものが溶けてしまうのではないか、と思う程に性器と性器は密着し)
(擦れる境界は淫液と快感のあまり、皮膚の感覚が蕩けて無くなっている)
(最早二人の性器は2つで1組であり、存在の差異がなくなり始めて)
っ!来て、来てください……膣内に、子宮に射精して……孕ませて、キメてェェェェェエエエエ!!!
(そして強烈な絶頂と共に子種を子宮で受け止めると、口や尻穴に出したよりも遙かに多い精液を飲み下していく)
(子宮は一瞬で埋まりつくし、子宮口は既に力を失ってトロトロになってしまっており)
(受け止めた精液の衝撃で達した絶頂の快感は頭が狂いそうな程で、)
(剛直に塞がれて逃げ場の無い種汁で膣内は栓をされ、下腹部が膨らんでしまう)
【そろそろ時間かしら?】
>>774 ん?あはは、そうなのか?
これからはこの身体に生まれてきた悦びを心行くまで感じさせてやるからな
(絶頂させるほどに締め付けを強くしていく奇跡のようなレイナの膣を)
(一片の隙もなく全て自分の所有物にしようと巨根がなめ尽くし、雄に奉仕させる悦びをレイナに味合わせ)
…ま、俺も似たようなもんだ
今までどんな女も入れただけで絶頂し、それで失神、なんてこともザラだからな…
ここまで俺に犯されても意識を保って、肉壷奉仕を続けられたのはレイナ、お前が初めてだ…
ふふ、俺の快感がレイナにとっては悦び、か…いい答えだ
それでこそ孕ませるかいもあるってもんだ
(気が付けば余っていた巨根もレイナの中へと飲み込まれつつあり)
(交わる度にお互いの身体の融合しあって、相性が良いというレベルを超え始めている)
(身動ぎ一つでレイナのお腹を中から膨らませるほどの巨根の突き上げが絶え間なく繰り返され)
おおっ…くぅ…んっ…!いいぞ、レイナ…その調子だ!
一度の射精でここまで気持ちよくなれるなんて…はぁ…最高だ、レイナは最高の雌奴隷だ
(子宮を埋め尽くしても尚止まらない精液の奔流は、膣に溢れかえり)
(マグマのような熱さで蕩けた壁を崩壊させていくようで)
ん、ふっ…ぅ…だがまだだぞ、レイナ…
これからがレイナを孕ませるための本番だ…
(絶頂で伸び上がったレイナの脚を抱えると横に転がし、射精しながら側位の状態でピストンを再開させる)
(膣を掻き回す音は満ち満ちた精液で下品なほどの音になり)
【じゃあ今日はここまでにしておこう】
【再会出来てよかったよ、やっぱりレイナとの交尾はとても楽しい】
【次回は土曜の夜、だっけ?こちらも土曜の夜なら大丈夫だと思う】
【置きレス出来るようならそれにも返していくしね】
>>775 【ええ、お疲れ様……それと恥ずかしいのだけど、】
【土曜日じゃなくて日曜の夜、だったわ】
【大丈夫かしら?返答はいつでも良いので】
【それじゃあおやすみなさい、スレをお返しします】
>>776 【確か大丈夫だったと思うけど、確認できたらまた連絡するよ】
【お疲れ様、それじゃおやすみなさい…】
>>776 【日曜の夜だったら大丈夫だったよ】
【時間はレイナの都合に合わせるから会えそうな時間を教えて欲しいな】
【それじゃまた】
【20時あたりから大丈夫…の予定よ】
キリ番
【ごめんなさい、別件が入って21時半近くまで遅れてしまうわ】
>>781 【用事ならしょうがない、21時半にまた】
悩み無用
【レイナは来られるだろうか?】
【少し待たせてもらいますよ】
【ちょっとまだ帰宅できない状態です。今日は無理かもしれません】
>>785 【そういう事ならこちらのことは気にせず用事の方に集中して下さい】
【また出来そうな日があればここか伝言にでも書いてくれれば出来るだけ合わせるので】
【あ、可能なら置きレスでもいいからね】
【それでは今日はこれで、おやすみなさい】
冬でもグラドルは水着撮影ね。
こんばんは。
待機する。
遊んでくれる人募集。
落ちるね
いたのか
誰もいない、当然。
月見里 子鳥さんでは?
>>791 ミス、気にしないで欲しい。
でも、指摘には感謝する。
Viperシリーズの女性キャラにきてほしいな
待機している。
落ちるね
なぎさか七海の方が好みだった…残念
いたのか
うふ〜ん
ゴミ
キリ番