1おちゅ
アランは素人童貞っぽい
アラン→酒場で流しの安娼婦を買う。
ジェロ→後腐れのないよう高級娼婦や人妻で遊ぶ。
どっちも素人童貞だと思うが、ジェロのが恋愛テクニックには長けてそう。
仕官学校から帰ってきてクタクタのオスカルをマッサージするちびアンドレ
ジェロはちびっこの頃からお洒落さん
士官学校って何歳から入るのですか?
このスレが自由で一番好き
ベルばら好きだけど偏執狂は嫌いだから
婿養子フェルゼン
>>6 ジェロはちびっこ時代から首まわりや袖口をフリフリさせてそうw
ちびアランの遊びは棒切れ持ってチャンバラごっこ
フェルゼンが婿養子になったらフェルゼン家はファビアンくんが継ぐのか
史実でも子がいないからファビアンくん継いだんじゃないの?
もしフェルゼンがフランスに婿養子に行くなんて言い出したら
父上反対するだろう
でも言う事きかずにじい連れて婿入りするんだろうな
じい、ばあや、画家さんの華麗なる三角関係
渋いね
>>12 フェルゼン父は極度のフランスかぶれなので、意外と反対しないんじゃないかな。
弟いるし、むしろフランス貴族と強力なコネ出来ることに賛成するんじゃないか?
フェルゼン相手だとオスカルの想いが強すぎてあっという間に跡継ぎが出来そうだ…
超名門出身のフェルゼンとオスカルの息子なら、パパも嬉しかろう。
産めども産めども女ばかり10人ぐらい続いたらこれまた笑えるけど。
美男美女夫婦だから子供も美形だろう
>>17 フェルゼンなら女ばかり10人でもハッハッハと笑って気にしないだろw
「ハッハッハ、気にするなオスカル!また作ろう(肩を抱く)」
「う、うん///」
こうですねわかります
>>8 同意
自分の贔屓キャラじゃなくても話題に乗れる楽しさがあるよ
アンドレなら一発で男の子だと思う
隠れじい萌えだったりする
>>18 フェルゼン家は美形ぞろいらしいから 美の遺伝子強そう
オスカルタンのお子もきっと綺麗な子だろうな
ル・ルーだってオスカルの姪っ子だから美人遺伝子もってるはず
大人になって 突然びっくりするような美人になったら面白い
フェルゼンってそんなポジティブキャラだったっけ?
ネガティブじゃないけど
どっちかいうとうじうじキャラだよね>フェルゼン
アニメのイメージかな?>ハッハッハ
自分ポジティブランキングではなんとなく
おりぼんアンドレ>ロザリー>マリー>ジェロ>フェルゼン>オスカル>アラン>>>>>片目アンドレ
おりぼん気楽なヤツだったよね
おりぼん時代の方が好きだ
声のイメージって大きいよ
フェルゼンもアンドレもアニメだと明るい前向きキャラ
いやいや声優陣はちゃんと後半のしっとりキャラも演じてる
原作ではフェルゼン帰還して高笑いするのなかったからでない?
フェルゼンは若い頃のエピソード少なくて可愛そうだ
フェルゼンの若いころといったら、オスカルに若造呼ばわりされたぐらいか?
オスカル落馬事件で手当てをしようと脱がせるぐらいのサービスは欲しかったw
以前、フェルゼンの肖像画を見て
少なからずショックを受けたのを覚えてる
そしてルイ16世が意外にもイケメンだったので
これまた別の意味でショックだった
アンドレと結婚したオスカルと不倫するアラン
フェルゼンとオスカルの子供…いいなあ。
娘はルイ・ジョゼフにさしあげたい。
透き通るような金髪、透き通るような白い肌、澄んだ青い目
北欧貴公子とオスカルの美形夫婦の子供は最強
AO、ALO、JO、FOの中でビジュアル的に一番美しい子供が生まれるとしたらFOが最強だと思う
アンドレも金髪碧眼の遺伝子持ってればかなりの美形が生まれると思う
>>39のカップリングに萌えた
憧れのオスカルの血を引く美少女ならジョゼフ殿下もきっとお気に召すに違いない
FOで次がJOかなあ
ビジュアル的だとロザリーも初見で「美しい方」とみとれるほどの
フェルゼンに敵う者はいないでそ
エロイカのアランかっこいいけど、ベルばらのアラン老け顔
>>43 ジャルジェ家の娘が皇太子に嫁ぐのは難しいのかな?
ある意味、FMの不倫はこれで完結する気がする。
>>44 JOも美形間違いないね。
AOとALOでもオスカルの遺伝子を強く受け継いだら金髪碧目の美形が生まれる
>>47 基本的に、王族は王族と結婚するものなのではないかなあ。
政治的にも有望な「駒」なわけで。
政治的によほど得する相手なら王族以外の人間との婚姻もアリかもしれんけど。
ジャルジェ家は所詮軍人だし。
しばらくしてフェルゼンに隠し子発覚
>>47 やっぱりそうだよねー。
ポンパドゥール夫人みたいな公妾ならいいかな?
それとも淡い初恋の末に別れるのがいいか…。
そういえばここって二次創作の投下は禁止だっけ?
>>51 いいんじゃない?
FO、JOの子は美形だけどALOはゴラン・ヴィシュニックみたいな色気が出そう
一応ssは本スレへって事になってる。
しかし肝心要の本スレは殆ど投下がない状態だからね・・・どうなんだろう?
FOの子供だとやっぱり公妾どまりかのう。
二人の子なら散財はしないだろうし、自分が宮殿を去る日まで
ただひたすら陛下に仕えるんだろうな。
銀英伝に出てくるラインハルトのねーちゃんみたいな感じ。
AOって現代だったら、エリート女性外交官と部下
ルイ・ジョゼフが成長して王位を継承していたら、
オスカルはディアーヌ・ド・ポワティエのように年上の愛妾として
殿下を支えていたかもしれないな
ジョゼフが大人になったらオスカルは高齢で子供を産むのは無理
>>54 AOだったらエロパロスレで大丈夫だと思うけど
それ以外のカップリングはここでいいんじゃないかな。
荒らし叩き以外は何でもアリと書いてあるし
カプでスレを分けないほうがいいと思う
こっちは忍法帖のレベル低いと長いレスはエラーでるわ
もちろん出来る人は自由にSS書いてね
GWでみんな忙しいのかな
そういえばメインカプのエロは多いけどハッピーエンドは見たことない
生意気なオスカルを全裸にして縄で縛って、鎖で宙吊りにしたいな。
そして強引にバイブ突っ込んで、無理やり悶えさせる。
バラの蔓に絡まれている全裸オスカル見れば、絶対にそう思うよ。
士官学校で性的ないじめに遭うオスカルたん
アランを押し倒し、顔の上にまたがり「舐めろ」と命令するオスカル様
女に剣で負かされ、またがって冷たく見下ろされる…
今までの人生では無かったシチュエーションに興奮を覚えるアラン
チンコびんびんに勃たせたまま、オスカルのマン汁で窒息死するアラン
窒息死するぐらいならと形勢逆転してオスカルを攻め出すアラン
オスカル「 計 画 通 り !(ニヤッ」
アランって銀魂のゴリラに似てる
もみあげと部下からの人望が厚い所ぐらいしか似てなくないか?
あのストーカーぶりはむしろ…略
でもゴリラさんて地位役職的にはかなりのエリートだよね
アニメオスカルはフェルゼンがジャルジェ家に滞在していた時、
なぜ夜這をかけなかったのか
一つ屋根の下にフェルゼンの気配を感じながらアンドレとズッコンバッコンしていましたが
なにか?
視姦学校でセクハラしてくる生徒をフルボッコにするオスカル
アランとアンドレが合体したら=ケツ毛ゴリラ
>>70 アニメにはそんな美味しいエピソードがあるのか…
これまで原作一筋で来たがアニメにも手を出すべきか…クッ…
おりぼんアンドレだけを相手にしていた頃はあまり感じなかった女としての自覚も、
士官学校でたくさんの異性の中に混じったら否応なしに感じさせられただろうな
着替えやトイレや男女の体力腕力の差、周囲の好奇の目やもしかしたらセクハラ
それと前後して初潮も迎えたかもだし
学校から帰ってくると「ばあや〜〜」と甘えに行って緊張を解いてたオスカルたん
>>75読んでそういえばあれはアニメ独自のエピだったかと気付いた。
アニメは完全に別物と割り切れるなら手を出してみてもイイかもよ。
私はどちらも好きだ。
そうそう。
フェルゼン滞在中がチャンスだったのにもったいない。
戦場帰りなら溜まりまくってただろうに。
一気に見たら落ち込むからほどほどに
>>62 ことごとく返り討ちにして多くのどM信奉者を作ってしまい
閉口するオスカルたそ
わざとちょっかいかけて殴られて「我々の業界では(ry」
番犬だってドン引く程の変態集団w
>>81 革命で名もなき民衆に負けるわけだよ…w
士官学校時代のオスカルとジェロとか想像すると絵的に耽美でいい
>>82 >士官学校時代のオスカルとジェロ
いいねいいね。
常にトップの成績だったオスカルが
優秀な新入生ジェロの存在によってあせりまくる。
年下に負けたらパパにグーで殴られるので必死に勉強するが、
「ボンジュール。マドモワゼ〜ル」とかお耽美に挨拶されて調子はずれまくり。
そのジェロいいなw
汗をかいたらフリフリレースのハンカチで拭ってコロンを一噴きだな
半分貴族のベルナールとオスカルの結婚って障害はなかったのかな?
ない場合はジャルジェ家の婿養子になってたのかな
オスカル‐ベルナールなら
ロザリーは誰とくっついてたんだろう
やっぱりド・ ギーシュ公爵なんだろうか
オスカル×ベルナールになったらロザリーはアンドレとくっ付ける予定だった
>>83続き
どうにも勉強に身が入らないので、アンドレに
「ちょっとあつい、ぼこってこい」と命令するオスカル。
いくらなんでも貴族のボンボンをぼこれないし…と考えあぐねていると、ジェロ登場。
「ふふ。きみはアンドレだったね。きみはあのマドモワゼルに恋をしているね?あはん」
と見透かされ、やはり調子を崩して戦闘不能に陥るアンドレ。
ベルナールがお相手だとしたらオスカルは革命で死なずに夫婦で
外国に亡命って展開になったのかな?
だけどそれじゃ名作にはならなかったかもだけど
A×Rなら
O×ALかO×Jがよかった
>>89 ベルナールが相手なら外国に亡命はないんじゃないかな
ジェロなら考えられるけど
ベルナールは確かオスカルに外国に亡命しろと助言していて
暴動への危機感持っていたから、自分の嫁にしてたら張り倒してでも
亡命させてただろうと思う
クラリス姫の心を盗んでいったルパンのように
美貌の女近衛連隊長の心を盗んでいく黒い騎士ってのもなかなかロマンだな
で、アンドレが銭型警部の役で
「ヤツはとんでもないものを盗んでいった。おまえの心だ」とか言うw
「エロイカ」では、ベルナールちょい劣化してた
オスカルは、ちらっと出てきたかな?バスティーユの回想シーンで。
アンドレは出てこなかったよな多分・・・。
スネ夫というよりは花輪君っぽくね?
この頃から常にレースのハンカチを持ち歩いているちびジェロ
不敵さが花形満にも似ている
でもやっぱり、いざとなったら一番守ってくれそうなジェロ
アンドレだとなんだかオスカルが守られてやってるって感じなんだよなぁ
花輪君=ジェロ
はまじ=アラン
>>99 w
JもALも、どっちもナカミはあるけどね
>>98 まったく同意。
男としても武官としても、ジェロの包容力はダントツ。
アニメだとアンドレがオスカルに銃を教えてもらっているシーンがあるんだけど、
あれは二人の関係をよく表しているなぁと思ったよ。
原作でも教えてもらってたよ
ジェロやアランと比べるレベルじゃなさそう
どんだけ分厚いフィルター通した挙げ句トンデモ解釈して見てんだって話だな…
スーパーアンドレですね。わかります。
Love is blind っていうけどさぁ
ジェロかアランに守ってもらおうよオスカルたん
オスカルはプライドが高いからどう攻略するかが問題だな
だが高潔な女ほど落とし甲斐ある
そもそもアンドレに守ってもらおうなんて思っちゃいないだろうよ
オスカルたんはさ
アンドレ人気って宝塚のせいだと思ってたんだがちがうのか?
男役トップがやってたから原作離れて優秀キャラになったんだと
ばっかりww
優秀ではないよな
部下としては悪くない
ロザリーの母マルティーヌガブリルこのとを調べたのって
アンドレだよね。貴族という貴族は全て調べたとかいって。
他にも2個中隊を手配したり、すべての隊商に連絡取ったり、
電話もないあの時代に大変だったろうな。マメで律儀な男だよ
ネットで二次創作見るようになって何が驚いたって、
馬鹿みたいにアンドレが一律王子様みたいなイケメンキャラになってたことだよ。
アンドレは人柄で勝負の男じゃなかったのか?
なんでモテまくりの絶倫の超絶美形チャラ男なんだよ?
しかも侯爵の息子なんていう設定まででてきたりして、わけがわからん。
アンドレは確かに部下として側に置いて愛人にするには良いと思うが
ただの男と女になった時に、対等の立場で相手を支えていけるかと
問われれば微妙な男なんだよな。
うーんそりは
相手に支えてほしい人が言うことでないか
アンドレなんてのは、鼻をかもうとしたときに
ちょうど手元にあったティッシュみたいなもの。
ありがたいやん
NHKで「アジアで花咲け なでしこたち」という番組みたときに
異国の地で一人でバリバリがんばっている女性達に
アンドレをリボンつけてプレゼントしたいと思ってしまった
アンドレと同じような立場だった場合、ジェロやアランに彼の役割を果たせたかどうかが疑問だ
それなりにこなしてたと思うよー
べつにアンドレだけが特別素晴らしいってわけでもないしー
アンドレがモテモテのシーンを見てみたかった
たしかに使用したのは1回だけだw
妻アンドレ 完璧専業主婦 内助の功 お料理は玄人はだし
妻アラン 共働き 同じ社内 夫は管理職 家事は8割妻の負担
妻ジェロ 共働き 夫婦ともにキャリア官僚 家事は完全に折半
妻フェルゼン 共働き 夫婦ともにセレブ 家事は外注
>>120 舞踏会の貴婦人やメイドに気に入られてるからいいやん
妻アンドレ ベッドでは尽くすタイプ。毎晩フリフリネグリジェでサラ…パン!と気合を入れてから寝室へ
妻アラン はち切れそうな若さでガンガン攻める情熱的なセックス
妻ジェロ 仕事に疲れた夫をしっとりと癒しつつ様々なテクを研究する床上手
妻フェルゼン 友達感覚で今日あった出来事を話しながら仲良く子作り、スタミナには自信あり
美人妻はジェロ、フェルゼンって所かな
アランはツンデレ的可愛さ、アンドレは愛敬で勝負
夫オスカルは外務省キャリア官僚として深夜まで残業続き
せっかくのテクを発揮する機会を与えられずに
「我が家の少子化対策はどうなってしまうのか・・・」と熟睡する夫を横目に
溜息をつく厚生労働省キャリア官僚で少子高齢化担当の妻ジェロ
妻アンドレは夫のために手作りお味噌で味噌汁をつくる
マッサージも上手で 毎晩寝る前のモミモミも欠かさない
「天国、天国」といいながらうっとりとする夫オスカル
夫オスカルは亭主関白タイプになりそうだw
誰もいないオフィスで、パンツを脱いで夫オスカルの膝の上に
乗ってしまうセクシーな若妻アラン ここではまずい、と思いながら
抵抗できない夫オスカル
妻がフェルゼンの場合
片思いからやっとゲットした愛妻なので
残業もほどほどに切り上げて帰ってくる夫オスカル
昼日中の路上で夫オスカルの唇を奪う娘っ子アランと
それを目撃した内縁の妻アンドレのキャットファイト
この流れで性別逆転させたらハーレム漫画そのものだなw
ベルばらはツヴァイクの二次創作で
作者本人のメアリースー逆ハーレム漫画
ともいえる
ナポレオンに妻の妊娠報告をされ何かを妄想するアラン。
オスカルと結婚して子供が欲しかったんだろうな…泣ける
>オスカルと結婚して子供が欲しかったんだろうな…
そういう風に思うシトもいるのねー
わたしにゃ全然アランのイメージじゃないわ
アランて
妻子養うイメージが沸かないな
妻子養うイメージはある
ただオスカルと結婚して子供が欲しかったというのはねぇ・・
まあ独身だったからね
でももし結婚していたら嫁や子を大事にしただろうな
オスカルを思って生涯独身を通したアランには萌えるけど
婿養子のアランには全く萌えない
それはそれで萌える
オスカルに対して結婚とか子供とかは考えないで
ただ崇拝に近く想っていたんだと思う忘れえぬ人って感じで
カトリーヌには現実的に結婚とかチラッと考えてたみたいだけど
ディアンヌタイプの娘をみると
守ってあげたくなっちゃうんだろうな
そんじゃロザリー×アランなんかどうだ
不倫じゃ
結婚とか子供とかは分からないけど
オスカルとセックルしたい欲求はあったと思う>アラン
だってあのチューだよあのチュー…
あのチュー…は アンドレとのどのキスよりもはセクシーだと思う
だからって
オスカルとセックルしたい欲求?
あったのかなあ
ピンキースレだから妄想は自由だけど
原作アランはこうだ!とやられるとちょっと待てよと言いたくなる
議論スレじゃないのに自分と違う意見や萌え語りにいちいち突っかかるなよ…
原作読んで受けるイメージなんて千差万別
おのおの好きに萌えればいいのさ
あのチューは何の前触れもなくあまりにも唐突で意味不明だた
りよたんのモテたい願望の表れだとオモ
リヨタソいわくどうやって「続く」にしようかと
成り行きでやったから唐突であたりまえw
モゴモゴ
成り行きで描いたチューシーンだったにしろ
翌週のアンドレの「お前もかアラン・・・!」で
きっちり理由付けできてるのが当時のリヨタンの凄さ
あのエピソードでアランの人物造型がぐっと深まったと思う
あのチューがなかったら
アラン今ほど人気なかったかも
釣りチューがあってもなくても原作の流れ的には差し支えがなかったね
アニメではなかったことにされてるし
アニメアランは ねー
アニメはそもそもアランが別物だw
ちなみにオスカルとアンドレも別物。ジェロもかなw
アランは特に造形からして違ってる
アニメはじまる前からアランファンの人
怒りまくったんでないかな
アニメアランが農夫になるって聞いて作者が「え〜!?」って思ったんだよね
「アランは隻腕の将軍になってオスカルを想いながら生きていくのになぁ」ってw
とすると少なくともアランがオスカルを思慕しているという裏設定めいたものは
元からあったということかな
アニメアランも悪くはないけど
ああも変えられたら
>>148 亀だが
嫌がる女を押さえつけて首までチューを這わせる男に
性的欲求が皆無だったと考えるほうがムズくね?w
アランのオスカルへの恋情が、どうやって盛り上がらせようかと
悩む作者の行き当たりばったりの後付け
日本語でおk
雨の中で濡れ濡れオスカルに必死な態度で追っかけて来られて
それまで抑え込んできたものが爆発しちゃったんだろうな。
「性的欲求」だとまぁわかるが
「オスカルとセックスしたい欲求」となるとなんかやーね
表現が違うだけなのに ふすぎ
一度でいい契りたい
一発でいいヤりたい
これぐらい
隊長への想いが日々募っても表に出さず硬派ぶってるアランの夢に、
エロエロなオスカルが現れて誘惑してほすぃ。
アランは夢の中でオスカルをヤッてしまって、朝目が覚めてから自己嫌悪に陥ってほすぃ。
ちなみに、同じような夢を見たのがジェロなら
喜んでその感動を詩や日記にしたためるだろうと思っている。
てか、コロコロ話の変わる作者のインタビューか何かでは
アランのキスは翌週への繋ぎのための引き、というか、苦肉の策の盛り上げネタだったらしいが。
週間連載ならではの「盛り上げポイント」かなー、と。
そらもう連載後半までオスカルの相手役すら決まってなかったぐらいだからねえ
その週をしのぐ為にポロッと描いてしまったエピソードなんて沢山ありそう
オスカルが7月14日に死ぬことだけは最初からの確定事項だったみたいだけど
カストルとポルックスのように〜とか読むとOAの幼なじみの絆を感じて感動するけど
よく考えりゃあれも後付けの辻褄合わせだよな
Oが他キャラとくっついていたら恐らく全然違うポエムが添えられていたわけで
亜乱婿養子ブームって一曲だけ物凄く売れて消えた、一発屋の歌手みたいな現象だったな
残虐グロ荒らしは○○○
男オスカルと女達で思いついた。突っ込みは自由にしてください。
オスカル→ジャルジェ将軍の待望の跡取り息子。
ただ仕事一筋・愛妻家だった父と違い
フランス一の軍人にしてフランス一の遊び人の称号を持つ。
アンドレ→早くに母を亡くし、ばあやの所に引き取られた少女。
最初は屋敷のメイドとして働いていたが
母譲りの美貌に磨きがかかった頃
オスカルに喰われ、以降オスカル付きのメイド兼愛人に昇格。
当初オスカルは適当に遊んで・・・の予定だったが
思ったより身体の相性が良く、また屋敷に盗賊が押し入った際
彼女がオスカルを庇い片眼を失明したこともあり
償いの意味も込めて生涯手元に置くつもりでいる。
ジェローデル→名門貴族の末娘で、オスカルの婚約者。
繊細な容姿の美女で、恋愛に関してはオスカル以上の経験者。
オスカルとアンドレのただならぬ関係を一目で見抜き
アンドレに「私とオスカル様が結婚しても、貴方達は今まで通りでいいのよ
子供が出来たら離れに家を建ててあげるからそこで暮らしなさい。
その位の心の広さはあるもの」と言い放ったらしい。
アラン→衛兵隊に転属した際突っかかってきた部下。
たまたま着替えを覗いてしまい、女だという事実を知ってしまう。
「アランというのは私の双子の兄の名前。
だけど士官学校に入る直前につまらない事故で死んでしまったの。
唯一の跡取りを亡くした父と母の嘆き様は尋常じゃなくて
父は兄の後を追うように亡くなり、母は私を兄だと思うことで
どうにか正気を保っているの。
お願い! 隊長に迷惑は掛けないからこの事は誰にも言わないで! 」
と涙目で縋り付かれ条件付きで了承。
その条件とは「自分付きの副官になり、他の隊員との軋轢を減らすのに力を貸す事」と
「週に一回は自分と共にジャルジェの屋敷に行き仕事を手伝う事」だった。
こうしてジャルジェ家では二人の女が競うように
麗しい主の逸物に奉仕する事になる。
フェルゼン→スヴェーデンから留学してきた少女。
北欧系の冷たい美貌とは裏腹に熱い心を持ち
以前お忍びで遊びに来た女王陛下に粗相を働き
処罰されそうになったアンドレを
「悪いのは私です。罰するなら私を罰して下さい! 」
と庇う一面を見せたことでオスカルの心を鷲掴みにする。
一時はジェローデルとの婚約を解消してでも妻に・・・とまで
思い詰めたが「この国に来てから心に決めた方が出来た」と振られてしまう。
しかしオスカルは未練があるようだ。
>>176 男装少女アランの容姿が気になる
他の女版はまあなんとなく想像できるんだが、アランは…
婚活パーティーでの女殺しっぷりを見ると
男オスカル遊び人説はうなずけるなw
お股パカーン!
「アランのヤツ、首から指輪ぶら下げてら!」
夜勤で仮眠を取ろうと服を脱いだ時だった。
目ざといフランソワがわっと囃し立てて、他の班員もわーわーぎゃーぎゃーと言いながら集まってくる。
「そっそっそれが隊長とのけっけっ結婚指輪か?」
「なんで指にはめないんだよう勿体ねえ」
「ばっか、指にしてたら傷ついちまうだろー。だーいじーに胸にしまっておくんだよなーアラン」
「うるせえテメエら!!」
お前らが言ってることは大体正しい、とアランはむかつきながら認める。
アランの一喝の甲斐もなく騒ぎはまだ続いている。
「ちょっと見せてくれよー。あ、なんか模様…」
「いてえ引っ張るな!模様じゃねえ!字しか彫ってない!」
「字ぃー?なんて書いてあるんだー?」
「オスカルよりアランへ、愛をこめて、とか?」
「違う違う、もっとこうジョーネツ的な…」
「お前らもっと字を覚えろ!字数があってないだろうが!もう返せ!苦しい!!」
ようやく指輪を引き戻してアランは首をさする。鎖で引っ張られたところがひりひりする。
「読めたから言ってるんだろー?アランとオスカル、は読めたぜ俺」
えへんと自慢げな顔されると当たっているだけに怒鳴ることもできない。
仏頂面で服の奥にしまいこむ・・・しかできなかった、なんとも照れくさくばつが悪い。
「たっ隊長もそれもっもってるのか?」
「あーったりまえだろー?!そっかー隊長に見せてもらおうっと」
「やめろバカヤロ!ここじゃ隊長は俺とは全く無関係の上司なんだから!」
「そうはいってもさー。なー」
「隊長が奥さんてどんな感じだ?」
「…前にも言ったろうが、それについては俺は一切話さない」
「ちぇー」
「でも見てれば分かるよな。隊長かわったもん」
「は?かわったか?」
アランは驚いて言い出したラサールを見る。
「かわったよー。すごくキレイになったから」
…前からそうだと…。
訝しげな顔をしたのを、フランソワが見つけてからかうように肩を叩いてくる。
「はいはい、隊長は前からすげー美人です。だけど今はもう前とは全然違うんだよ、きれいさが」
「水かぶったみたいだよね」
「お前、言葉が貧しいよ。そんなんじゃオンナをくどけねえぞ。…なんかしっとりしてるんだよ」
「しっとり…」
「髪はツヤツヤしてるし、肌も化粧してるみたいにキメ細かいし、唇も何も塗ってないのに紅いしさ。…だーれかさんがーどーしちゃったんだかー」
フランソワ、お前はくどき上手になるだろうよ…。
「よく…見てるなあ…」
そうだった…かな。ここでは照れくさくてあんまり姿を見ないようにしているから…。
「女の肌は見るね!すぐ分かる。酒場のシモーヌもさあ、すぐ肌に出るんだよ」
「隊長は元々きれいだったから余計に見ちゃうしね。あれ、こんなにきれいだったけ?って感じでさ」
「アランは前とかわらないって思ってたのか?俺がかえたんだぜとか思ってないの?」
こんなことして何になるんだろう
エロパロにアランのSSが出たからそのせいかな・・
だったら職人さんかわいそすぐる
え?何で?
アランのSSいいじゃん
>>177 アラン デミ・ムーア クラウディア・カルディナーレ
アンドレ ペネロペ・クロス ヴィヴィアン・リー
ジェロ シャーリーズ・セロン、キャサリン・ゼダ・ジョーンズ
フェルゼン グレタ・ガルボ カトリーヌ・ドヌーヴ
オスカルにはもっと弾けて欲しい
>>185 そのアランだったらいける
男オスカルがフランス一の遊び人ということは性別と共に性格も逆転したんだな
アランが女って想像できないw
>>176 おもしろいw アンドレには余裕の態度だったジェロもフェルゼンの
登場でにわかに焦り出しそう しかしそのことをオスカルに悟れまいと耐える
アランとアンドレはライバル心を燃やしつつも、互いの境遇をおもいやって
しだいに仲間意識が芽生えたりしてね
アランはヤンチャ系美少女だと思う
主人公に子どもっぽい悪戯しかけては笑ってるんだけど
二人っきりになるとしおらしくてしかも巨乳
会話だけで話を進めるSSは書いてる本人はいいかもしれんが、読み手は何がなんだかわからんのですわ。
会話オンリーで作品を仕上げるって、アリかナシかといえばアリだと思うのだけど、
センスを要求されるなあといつも思う。
会話文は誰でも書けるけど、描写するのは表現力や文章力が要るからね。
このスレとかでネタ的に投下するなら会話文だけでも楽しめるからいいけど、
サイトでうpしてあるSSが会話文みっちりだと、ちょっと萎える。
元々の原作ファンから見ると二次って
なにひとつ原作を超える事は出来てないものが多い
虹と原作じゃ迫力やストーリーの重みなんて全くの別物やん
細けぇこたぁいーんだよw
萌えりゃいーんだよ
なんで虹が原作を越えなきゃならないの??
二次創作と原作が別物なの当たり前じゃん。
原作は原作。
二次は「もしも」を想像して楽しんでるんじゃないの?
原作を超えるつもりの作家様がいたら、ちょっと見てみたい。自信過剰だ。
>>195 禿げ同
ちょっとでも自分の原作解釈や好みから外れるとネチネチやり始める人がいるけど
二次や萌え話なんて楽しんだもん勝ち、萌えたもん勝ちだと思う
>>199 やかん禿同
原作原作言ってる人って右脳が動いてないんだろうな
婿養子アンドレ
「早く大きくなって立派な女王になるから待っててね」と
男オスカルにファーストキスを捧げるジョゼフ王女殿下
原作言うのにアンドレの目は見えてんだよな
>>202 女の子じゃなくて男の娘という選択もあると思いますw
男の娘な王太子殿下か…
そういや史実でもルイ14世の弟で女装趣味の殿下がいたような…
あの時代の王子はみんな女装してたような。
当時の幼児の女装は魔除けみたいなもんだからな
だがしかし男の格好する年頃になっても頑として女装を続ける王太子
性別なんか関係ないの…あなたが…好き…とカミングアウトされて
萌えとでも男の子だ落ち着けの間でゆれ続けるオスカル
>>203 なんでもAのせいにすんなよ
痛いのはみんな一緒だわ
>>208 アンカー元への反論としてはちょっとピントがずれてるんでは
何かというと「原作はOA」をタテに他カプを否定するのに
OAに関しては原作と矛盾していても否定しないダブスタっぷりを指摘されたんだろw
元々何でもありのスレなんだから誰がいても良いと思うが
「原作カプ」を盾に二次を否定する方はここにいるべきじゃないと思う。
アンドレ専用スレで思う存分OAラブラブ萌えすればいいお
801に侵食されて止まっているお
あらそんなスレあったのね
>>207 ジョゼフも似合いそうだけど>女装
シャルルの男の娘っぷりの半端ないこと
Bleachでも銀魂でも非公式カプに萌えてる人はたくさんいるから無問題
そんなもんどこのジャンルにだってある
婿養子ジョゼフ
218 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 21:14:50.22 ID:+I4LA6dg
ジョゼフが婿養子てwwwwウケル
オスカルをくださいとジャルパパに頭を下げるジョゼフ
相手がジョゼフなら忠義者のジャルパパは
「ははー!殿下!」と熨斗つけて娘を進呈しちゃいそうだなw
仏蘭西もジャルジェ家も大団円だね!
オスカルギロチン決定になってしまう
ジョゼフが大人になるまでフランス王家が存続しているなら
もうギロチン危機も回避されていると考えてよいのでは
>>223 革命がなかった前提ならそうかも
ジョセフは次女次男に比べたら両親の不幸を見ないで逝けて幸せなのかもなー
ジョゼフが生きていたらオスカルも王家を裏切りにくかったかもね
どうかな?
あの頃のオスカル革命思想に心酔しはじめてたし、仮にジョゼフの存在を意識して共和制への道を開こうとしても、国王はともかく選民意識と権力への執着が強い王妃様とじゃ話し合っても埒は開かないだろうから
結局袂を分かつ事になる気がする。
国王様無能じゃないんなら、もうすこしかみさんの手綱をしっかり握ってコントロールすれば良かったのに。
王憲派になって民衆と王家の橋渡しに奔走するオスカル
そうなると愉快なブサおいちゃんミラボー伯がからんできそう
女とばれたらドタバタ展開必至w
そこを助けてくれたのがフェルゼンで、初恋再燃。
フェルゼンってオスカルにとってはいつも救世主
アンドレ、立つ瀬無し
アンドレは従僕としてこそ価値がある
王家存続に成功したら、後見人としてフランスに残る為にオスカルと結婚したりしてな。
そんで一緒に暮らすうちにオスカルの女らしい優しさに気がついて、改めて惚れちゃったりしてくれたら最高だわ。
フェルゼンは自分と結婚した今でも王后殿下一筋なんだと思って
何かにつけそれとなく二人の仲を応援するオスカルと、
そんなオスカルの存在がだんだん自分の中で大きくなっていって戸惑うフェルゼンとか見たい
心は王妃様
体はオスカルで万事解決
ぶっちゃけ原作フェルゼンは王妃様を愛しているとは言っても
「容姿が美人」+「不幸で高貴な女性」という表面的な部分しか見てないように思える
史実ありきの恋だから描写が薄かったのかもしれないけど
恋愛描写に関しては架空キャラ周辺のほうが面白かった
フェル×マリーは、たまにしか逢瀬できなくて
お互い良い部分しか見ない・見せないからこそ燃え上がった恋って感じ
アンドレ、ジェロ、アランたちが、恋愛なんて意識してないオスカルの
素の姿を見た上で好きになってるのと対照的だわ
「手の届かない相手」というブランドもあったんじゃないかな?
一介の貴族の娘として出会っていたら、すぐ褪めてた気がする。
うん。マリーの性格で一介の貴族の娘だったら
すんごく軽い印象になると思うw
明るく優しいところは取り柄だし、浪費癖も多少はマシだったかもしれないが、
莫大な金をかけて着飾れないぶん見た目は地味な印象になっただろうな。
フェルゼンがオスカルを最初から女性だと知っていても、やはりマリーに惚れてただろうね。
男友達に恋の相談されたら突然相手の事気になっちゃうってのは良くある事
フェルゼン×一介の貴族の娘のマリーは何となく
バロア家最後の当主と若き日のポリニャック伯夫人みたいな顛末になりそうだ。
享楽的でおつむの弱いかわい子ちゃんなんて漁色家のいい獲物だな
オーストリア皇女&フランス王妃の矜持がない只の貴族の娘なら、
ポリ夫人と同じく悪い男に騙され15歳位であっさり孕んでいたかもしれないね
男に孕まされ捨てられても、一時泣いたらくよくよしないで楽しいことだけ考える貴族の娘マリー
夫の稼ぎの範囲で賭博や買い物を楽しみ、北欧の貴公子の愛人となって適当に火遊びし、
美しい男装の近衛連隊長を見れば他の娘たちと一緒になってキャーキャー言い、革命が起これば一家で即亡命
案外こっちの人生の方が幸せなような…
マリーはなんのかんのいっても楽しみを見つけるのが上手い前向き娘だ
平凡な貴族の娘ならそれで良かったんだろうけど
彼女はあくまで「フランスの女王」だったかな。
統治者としての才が必要だったわけで
かーちゃんも子沢山なんだから、マリーじゃなくて
もうすこし思慮の別のある娘を嫁がせるべきだったな。
>>242 なんか目に浮かぶ 絶対このほうがマリーにとっては幸せだった
でもマリーは結構真面目だから 結婚後、フェルゼンと不倫になったら
家庭を捨ててフェルゼンと一緒になっちゃいそうだ そんでフェルゼンの
浮気に悩みながらも一生添い遂げそう
オスカルの貴方を見る目が怪しい、と親友である美貌の近衛将校との仲を
疑ってフェルゼンに詰め寄るマリー
「ご、誤解だ!」といいながらも あれ?そうなのか、アイツもしかしてと
オスカルの気持ちに気づいてしまい、彼女を女としてみるようになるフェルゼン
カトリックで離婚は許されないから愛人の一人か
妻にしてやる事もできないのに家紋入りの指輪なんか贈ってその気にさせた
罪な男フェルゼン
障害のない恋人として見た場合、マリーって結構重い女かもな
好きな相手とは四六時中べったりくっついていたがるし
相手に結婚話が出たら泣き出すし
不倫でも人前で気持ちを隠せず好き好きオーラ出してくるし…
最初のうちはそんな所も可愛いと映るだろうけど
それをいったらオスカルだって重い女でない?
フェルゼンの相手が王妃だったからこそ遠慮していたけど
普通の貴族の娘だったらどっちが本命なのか白黒つけろって詰め寄ったりもするんじゃないかな
>>普通の貴族の娘だったらどっちが本命なのか白黒つけろって詰め寄ったり
詰め寄るも何も本編じゃしっかりオスカル振ったじゃないか。
史実のフェルゼンなら、オスカルに言い寄られた時点で美味しく頂いちゃうだろうが。
あ〜、でも。
もしフェルゼンに好きな相手がいなかったら、オスカルはちゃんと好きって言えたんだろうか?
男として生きてる立場もあるし、何せ超オクテだからなぁ。
そもそもアントワネットを好きなフェルゼンだから好きになった、ってのは置いておくとして。
ていうかオスカルの場合は不倫してるわけでもないんだし、
二股かけられそうになったら白黒つけろやゴルァと選択迫る権利はあると思う
>>252 そうだったw
ついフェルゼンがオスカルにも気があるという妄想設定で考えちゃったが
原作じゃあ見事に振られてたんだよな
フェルゼンに好きな相手がいなかったとしても、
向こうから告白されない限り想いは胸の内に秘めてしまうかも
告白されない限り自分からは告白しないけど、
思わせぶりな態度で向こうが気づいてくれるのを待つ女の子なオスカル
男勝りなオスカルタンのそんな乙女なところが萌え
もし肉食系のオスカル様で正攻法で堂々と愛してる!って言ったら
真面目な原作フェルゼンでも少しはフラっとしたかな
そりゃあもう身を任せるんじゃないでしょーかw
フェルゼンってやたら上昇志向に見えるんだよなー
アントワネットに恋したのだって、「自分よりも格上だから」ってな部分もあるような気がする。
だから、家柄も身分も「自分より微妙に格下」のジャルジェ家のお嬢様には、
あんまり惹かれないんじゃないかと。
「だめんず好き」の真逆というか。
そうそう
「王太子妃」だったからだと思う
あの出会いの場面で「〜伯爵令嬢」だったら
その場で終わってたんじゃないかなぁ
フェルゼンいい男なのに人気はいまいちなのよね・・・。
どうしてかな。アメリカまで行ったり、ロシアと戦ったりしても生き残っている
強い男なんだけれど・・
なんでこの人達は不倫なのに純愛ぶってるんだろう、こんな二人は罰を受けて当然。と子供のころ思ってた。
ヅカでわざわざフェルゼン編が作られたのが不思議で不思議で。
もしもロザリーが独身だったら、オスカルを
一緒に見送った縁で、アランとくっついても面白かったかもね
アランもディアンヌ似のロザリー大事にしたかも
>>262 私と同じ人がいるwルイ16世の弟たちが
シャルルの父親はフェルゼンと噂してるのを聞いてマリーが憤慨してたけど、
ぶっちゃけ林の中で抱き合うとか夜の庭園で逢引きとか、
そういう風に見られても仕方ないだけのことはしてただろうにとおもた
>>263 エロイカでぽっと出の女キャラと恋愛話をやられるよりは
ロザリーとくっつく方が良かったなあ
萌えツボは理屈じゃないからしょうがないよ。
ジャルパパンがアンドレに「オスカルはお前なしでは生きてはいけない、
お前はあれの影になれ」と言われていたけど、あれはオスカルの伴侶として認める発言?
伴侶だったら影とは言わないのでは
何もしてやれんが一生身を粉にして働けということだ
アンドレ自身も、オスカルの夫として扱われるより
従僕としてオスカルのためにしこしこ働くほうが性に合ってそう
オスカルが愛しているのはアンドレだけだとジャルジェ将軍も認めていた訳だ
愛なんて甘やかなものとは違うような。
痒いところに手が届く便利な従僕。
「お前達が互いに特別な感情を抱いている事は分かっている。本来なら引き離す所だがアレはお前なしでは生きていけない。だから特別に側にいることを許してやる。だからお前はあれを支える影として己の分を弁えて使えるのだ」って意味なんだと思ってた。
何だかんだいっても父ちゃんも貴族の特権意識からは抜け出せなかったし、むしろ平民なんか守るべき王家に楯突く愚か者位にしか思ってないと思うから
オスカルと一線越えちゃった日には、ワシはそこまで許してないと間違いなく血の雨が降ったろうね。
「深い仲」になるのはもうしょうがないけど、悪いが今のままの立場でやっとくれ。
てな感じかとオモタ
そんなパパをよそに勝手に「このせんとうがおわったらけっこんしきだ」
なんて言い出して当の従僕すら驚愕させるオスカルたん
親の心娘知らずw
ジェロでもアランでもフェルゼンでも
相手が貴族だったらパパンも手放しで喜んで祝福しただろうに
大貴族と貧乏貴族の壁より貴族と平民の壁の方が100倍も厚いんだろな
そんなマッキンリーよりプライドの高い筈の貴族が、ディアンヌの婚約者みたく平民と結婚したり、爵位を販売したりしたんだから
当時のフランスの特権階級はどんだけ金に困ってたんだって話だよな。
娘には恨まれるかもしれないけど、
父の権限で強引に結婚させちまえばよかったのにな
>>270 オスカルが愛してるだけじゃなく、アンドレを人格者と認めたのもあるだろう
結婚相手は身分(由緒ある貴族)と財力があれば申し分ないだろうが、
やはり身分と財力を天秤にかければ財力になるケース多そう
フェルゼンのお嫁さん候補の一人に平民のネッケル嬢が入っていたね
多分ネッケルさんてビル・ゲイツくらいの超お金持ちらしい
巡り巡っても結局最後はアンドレなんだよな
青い鳥
最後はやっぱりフェルゼンだったりして
>>279 ブラビリや毒ワイン事件をジャルパパは知らないからなw
もし知っていたらその時点でお手討ちか追放
アンドレは確かに過激だったけど
それこそ身分という自分ではどうしようもないものがあったゆえの行動だよね
オスカルも、そのへんが十分理解できたから
アンドレを訴えたりしなかったんだろう
(根底に愛情もあるのはもちろんだけど)
追放になってたら良かったね
駆け落ちして生き延びてたかも
追放になっていたらオスカルとはそれっきりだろ
それは青い鳥の定義しだいだろう。
オスカルが革命思想の根底にある本質に気がついて、方向転換していたらジェロやフェルゼンの手をとってそれなりに穏やかな余生を送りそれを幸せなだと感じたかもしれない。
しかしあの時は迷いながらも民衆を守って戦う事を選んだから、背中を押してくれる最も信頼してる人間の手が必要だったんじゃないかな。
アンドレに守られながら自分の思いを貫いたオスカルは、間違いなく幸せだったと思いたい。
障害を乗り越えた愛だからこそ、読者の共感を得た
>>278 強引に結婚させても、当の婿がオスカルに無理強いできず
初夜お預けなんて展開もありそう。
トン切ってスマソだが
今日の朝NHKでベルばらの秘密?とかってやってたね
池田センセ出てた。
強引に結婚させられた初夜のオスカルは毛を逆立てた猫みたいに荒ぶってそうだ
そんなオスカルを上手になだめてことに持ち込むジェロ
「どうなさったのですか?こちらへいらして一緒に酒でもいかがです。
貴女はこの銘柄がお好きだとばあやさんに伺いました」
なんつって上手に晩酌に持ち込んでオスカルの愚痴を聞いてやるジェロ
父への不満や強引に結婚させられた怒りなど洗いざらいぶちまける内に
優しく聞き役に徹してくれるジェロに心をほぐされてゆくオスカルたん
いかにもジェロらしい
オスカルはきっと名器だと思う
なんという感度のよいティクビだ
なんというマンコだ
いったいこの女は・・・!
と、フェルなら思うはず
オスカルはもっと女の武器をフル活用すべきだった
だが自分の美しさを自覚してない所が魅力的なのだけどね
サン・ジュストがオスカルの立場だったら
フェルゼンもジェロも利用しまくりだろうな
オスカルが自分の美しさを自覚してないわけがないだろ
>>295 乗馬してるから、締まりがよさそうだよね。
あんなぴったりした軍服で腰や脚のライン見せて。
ドレスよりかある意味エロいよな〜。
>>296 フェルゼン自重wwいったいどんだけ大勢の比較対象知ってるんだよw
キュロットの色が「白」ってのがまたエロス
オスカルが強引に結婚させられた相手がアランだったら
寝室に入ってくるなりソファにごろんと横になってベッドに近づかないアラン
「俺はこっちで寝ますよ。嫌がる女をどうこうする趣味はないんでね」
その言葉どおり毎晩狭いソファで窮屈そうに寝ているアランを見て、
つい「ベッドを半分使ってもいいぞ。明日に疲れが残っては衛兵隊の仕事にも
支障が出るだろう」とか言ってしまうオスカル
オスカルが隣で寝てるんじゃ一睡もできなくて余計に疲れが残るアラン
毎朝クマ作って朝食の席に現れるアランを見て
跡継ぎ誕生の日は近い!と勘違いするジャルジェパパ
最終的にはそんなアランを見てオスカルの方が折れて
「もう我慢しなくていいぞ」 てなことになりそう
初夜に花婿を翻弄する聖処女オスカルタンはいじめっ子
だがついに母となるオスカルタン 多産の家系ゆえ6人も子供を生んですべて男子
狂喜するジャルパパとともに、軍隊式に超スパルタで子供を育ててしまうママンオスカル
父よりも恐い祖父ジャルジェ将軍、最も恐いのは母オスカル
アニメではアランはオスカルに横恋慕しないから、ちょっと不満ですた。
アニばらアランはアンドレを愛してるのか?w
>>299 自覚はしていただろうけど、それがどれほど他人に影響あたえるか、価値があるか
あまりわかってないような感じ 美貌で誰からも賞賛されるけど
好きな男にはふられてしまったしな
他人の美しさはちゃんと認識しているけどね
サンジュストを見かけた時の反応とか面白い
すごい美人だ、とか言って
アンドレのお前の方が〜は全く聞いてないしw
いつも凛々しくて男勝りなのに、ほほ赤らめている乙女オスカルは超かわいい
終盤のOAは長年連れ添った熟年夫婦の貫禄が漂っていたな
オスカルの子供はすべてマザコン
ジャルパパを崇拝し、ママの命令は絶対服従の兄弟たち
なんとなく疎外感を味わうアランは一人くらい娘が欲しかったとぼやく
アランはオスカル似の娘ならデレデレに甘くなりそうだよな。
娘が結婚するとなったら、すごい難関になりそうだ。
アランの娘はディアンヌ似な気がする
そしてその娘を溺愛するアランの様子が面白いので(人前でそんな素振りは見せない)
物陰からそっと観察するオスカル
バスティーユ後オスカルが生きてたと想定して、
アンドレの子を妊娠してたとしたらどうなっていただろう?
アンドレが生きてれば、二人で育てるんだろうけど
原作通り天に召されちゃった場合は、どうなるのかな?
ジャルジェ将軍はまず自分の孫とは認めないだろうし、オスカルも家に戻る事はないだろうから
ロザリー夫婦の家に居候しながら出産し、その後はロザリーに子供を預けベルナールの仕事を手伝うって形になるのかな?
アランは喜んで子供の父親役に立候補しそうだが。
子供が男の子だったらジャルパパも大喜びで養子として迎えるだろう
産んですぐ、オスカルが死んじゃいそうな気がする。
で、ジャルジェ家で引き取る。
守るべき王家に弓引いた娘の子を
あの頑固者の将軍が受け入れるとは思えない。
それにオスカルだって、帰る気があるならあんな事はしないだろう。
ジャルジェ将軍は頑固者でも人情家だ。戸惑うだろうが二人の愛の結晶を
放っておけるはずがない。「影になれ」発言は娘をAに託した証拠だろう
>>317 子供が黒髪だった場合、アランも黒髪だしちょうどいいかもね
アンドレの死の直後にオスカルがアンドレを重ね合わせたのも
顔がそっくりなベルナールじゃなくアランのほうだったし
婿養子アラン最高☆
ジャルパパはオスカルの忘れ形見を信頼できる人に預けるなり
して面倒は見てくれそうだが、手元には引き取らないんじゃないかな
王家をお守りするのが代々のジャルジェ家の役目のだからね
オスカルだってそれくらいは覚悟の上だろう
もしオスカルが死んだら ロザリーが育てるんじゃないかな
バスティーユ後、辛うじで一命をとりとめたオスカル。
一時はアンドレの後を追おうとしたが、お腹の中に新しい命が宿っていることを知り生きる決意を固める。翌年オスカルは双子を出産するも、かねてからの病が悪化。
呆気なくこの世を去る。
相談の結果残された子供をベルナール夫婦が引き取る事になった。
しばらくは穏やかな生活が続いたが、夫不在の夜ロザリー宅に覆面姿の男が押し入る。
見事な手際でロザリーを縛り上げた賊は、ベットで眠る金髪の女の子を籠に入れると素早くその場を去った。
翌朝帰宅したベルナールと知らせを受けたアランは八方手を尽くして子供を探したが、見つける事はできなかった。
月日は流れ、イギリスの社交界に一人の少女がデビューを果たす。
元フランス貴族だという年の離れた婚約者にエスコートされる少女は、その飛び抜けた美貌であっというまに社交界の話題となる。
しかし晴れやかな婚約者とは裏腹に、彼女の表情は暗く沈んでいた。
ジェロならやりそうだ。光源氏計画。
ジェロがとんでもない悪エロロリ爺になってしまふ
>>325 双子の片方が男児だったら
将来二人が兄妹と知らず恋に落ちる御約束
ジェロ、本当はオスカルをエスコートして婚約披露宴とかやりたかっただろうな
オスカルに呼び出されて「いつぞやの言葉どおり本当に私を愛してくれているか?」
と切り出されたときは、
いよいよ自分の求愛を受け入れてくれる気になったのかと思ったろうに
>>327 それではなんだかドジ江ワールドで素敵。
そーいうことを相手の心情慮らず
喋っちゃうから悪女要素あり。
ジェロかわいそうに。
>>325 あの時代30歳くらい年の離れた結婚ってよく聞くからありえるな
若紫と光源氏パターンだと ”暗く沈んでいた”ということは
もう食べられてしまった後ってことになりますな
>>330 日頃そーゆうことばかりしてるから
あちこちで不意打ち無理矢理ちゅーされまくるのだw
だねー
呼び出されてこんなこと聞かれたら
断られるとは思いもしないだろうね
>>203 オスカルの結核で余命半年という設定もなかった事にされている。それが虹というもの
あの吐血は結核じゃなくて酒の飲みすぎによるものだって説があるよ。
それに原作に余命宣告受けた描写なんてあったか?
そういう細かい事突っ込んで楽しい?
原作好きならここに来ないで、愛蔵版でも抱えてたら?
因みに原作でジョゼフにチューされてる訳だが脊椎カリエスは脊椎の
結核だよ
>>335 334じゃないし原作信奉者なわけでもないがCDドラマの「忘れ得ぬ人オスカル」で死ぬ寸前のオスカルがロザリーに結核で余命半年だと告白していたと思ったよ。一応あれ原作者監修だから公式なんだよね?
原作者監修で公式なら
アンドレの誕生日は5月にもなるしベルナールは生き延びるパターンもあるし
ジェローデルはソフィアの腕の中で死ぬわけかい
御大も罪な人よのう
>>338 アンドレ誕生日五月は占いの本を出すにあたってのご都合処置で、
その後の本ではまた8月だかに戻っていたような。
御大はご都合主義やその場のノリが多い
原作より自分本位の後付け設定に萎える
虹だと思えば。
今頃になって、実はロザリーの子フランソワはオスカルの子でしたー
とか言い出してももう驚かないw
ジョゼフ王子がオスカルの子でしたー
とか言いだしてももう驚かないww
長男のジョゼフは利発な子だったけど。
次男坊はちょっとアレだったね。貴族のやつらを縛り首♪w
実はオスカルは生きていてフェルゼンの嫁になっていましたー
とか言いだしてももう驚かないww
もうね
いいよそれでw
実はオスカルとアンドレは生きていていましたー
とか言いだしてももう驚かないww
衛兵隊がバスティーユ攻撃に参加したと知ったとき、フェルゼンが馬車を走らせながら
「間に合ってくれ!オスカルオスカル!アントワネットさま!」と心に叫ぶ場面があるけど
そこでマリーよりオスカルのほうが大きく描かれてるんだよね
あの時点では一時的にもせよオスカルに対する心配のほうが勝ってたんかね?
衛兵隊の部下たちが勝手に反乱起こしてオスカルがそれに巻き込まれたと思ったとか
普通ならフェルにとって愛する女と王家を裏切った憎むべき相手と
思われるはずなのに、最後まで信頼されてたオスカルの人望の厚さはパネエ
罪を憎んで人を憎まずじゃないが、オスカルのした事は許せなくても、オスカル本人を真から嫌いにはなれなかったんだろうな。
その結果怒りの矛先が民衆に向いたんだとしたら、ちょっと可哀想な人なのかもしれないな。
娘がとんでもない謀反をやらかしたジャルジェ家には
バスティーユ後、何かご沙汰は無かったんかなあ、とよく思う。
フェルゼンもフランスの民衆の貧しさには気づいていたわけだから
オスカルが彼らに同情して手を貸したのは仕方ない、と考えたのかも
後にジャルジェ将軍に語った言葉や涙から言っても
オスカル本人に対する悪感情は最後までなかったっぽいよね
王妃の阿呆さを棚に上げて民衆を憎悪するようになった後年のフェルの脳内では、
下手すると、オスカルまで民衆に唆されたせいで命を落としたとかいう設定になってる可能性もある
フェルゼン自身も王妃に浪費はやめるよう、国民のことを考えるよう諫言しているんだから、
ギロチンかけられても自業自得ってのは頭ではわかっていただろうにな
フェルゼン萌える
あくまでオスカルと不倫してくれればの前提だけど
たまにはアランのことも思い出してあげてください。
アランは荒れる元
どうしてアランだけ荒れるんだお
フェルゼンがアランたち衛兵隊に見咎められてオスカルに助けられたとき、
アランがオスカルの気持ちに気づいていたら面白かったかも
気付いていたらどうするんだろう
反抗真っ最中だからそれをネタに脅したりするんかな
すぐにじゃなくても、後々オスカルへの思いを自覚した後に
そのネタをちらつかせて迫るなんて使い方もできそう
フェルゼンを助ける時のオスカルがまた伏し目がちになっちゃったりして色っぽいんだよねー
完全版だと、二色カラー?だったせいもあって唇が赤いのも綺麗だし
そんな色っぽいオスカル様の瞳に
見つめられても絆されないフェルゼンって
やっぱどっかオカシイ。
ジェローデルのことも思い出してあげてください
>>363 そういうオスカルマンセーみたいなこと言われると萎えるわ
フェルゼンて。
アントワネットの方が好きだってのは、好みもあるからわかるけど。
オスカルの女らしさを感じられない所がちょっとおかしいなと思う。
あんなに女の子らしくて、ましてフェルゼンには特にそういう部分を見せてたのに。
女というより、人をみる目がない感じ。
恋は盲目なんだよ
分かっておやり
それに
親友として信頼したり助けたり
肝心なところは押えてるろ<フェルゼン
アンドレに殴られるの承知で言うが
オスカルは容姿がゴツいんだよ
美しいかもしれんが可憐ではない
>>369 フェルは可憐でないと駄目ってことですか?
見た目重視ってことか
アントワネットの美しさに驚いた直後に
オスカル見ても整った顔の近衛としか思わないんだから
好みじゃないんだろ
史実と違って漫画のマリーは超美人って設定になってるからねえw
初対面時のオスカルの美しさに反応しなかったのは
相手を男と思っていたせいもあるんじゃない?
後に女装オスカルを見た時は一瞬ぽーっと釘付けになってたわけだし
肖像画に残るアントワネットは宮廷画家の筆でかなり美化されているはずだけど、
顔が長く鼻先が垂れ下がり、ハプスブルク家特有の突き出た顎と下唇を持つ個性的な容貌で、
どちらかというと男顔
そのまま少女漫画にしても絵にならないのでああいう設定になったんだろう
つかフェルゼンも超美形設定だしなー
ロザリーはフェルゼン見て美しい方と頬染めたけど
オスカルと初対面の時そうでもなかった
19世紀も後半になるとすっぴんに近いナチュラルメイクが流行するけど
18世紀の貴族は白塗りお化けが基本だから
「なんという肌の色!」ってフェルの驚愕も本当ならあり得ないんだよね
アントワネット様よっぽど厚化粧してたんかいっていう
漫画に突っ込むのもヤボだけど、
所詮ろうそくの光なわけで。
ろうそくは何本束ねてもルクス値は変わらないわけで。
「容姿が好みで一目惚れ」までは、まぁ、いいとして
その後死ぬまでマリー一筋で他の女は目に入らずってのがよく分からん>原作フェル
マリーってどちらかというと中身空っぽで、内面的な魅力はあまりない女性に思えるからさ
そもそも出会いのシチュからして、
時として不純異性交遊の場ともなったいかがわしい仮装舞踏会だからなw
王太子妃の立場でありながら夫を置いて着飾ってそんな所に出入りする女って…
平気でなりすましする
オスカル好きなのはわかるが
ふったフェルゼンやフェルゼンが惚れたマリー貶すのやめなよ
オスカルは首から上は美人しかも冷たい美人と想像されるけれど
首から下は凹凸の無い男性の興味を引かない体だと思う
>>382 フェルやマリー好きなのはわかるが
オスカル貶すのやめなよ
>>378 一緒にいられない関係だからこそ自分の中で美化してしまうのはあるだろう
でもベルばらのアントワネットってやはり愛らしい女性だと思う
>>382 公式のサイズをみると一応凹凸はありそうだよ
たまにオスカルが女だってこと忘れてるシトいるよね
リヨタンもたまに忘れてたんじゃね?
オスカルが髪におりぼんしないのは、女の子っぽくなっちゃうから?
仕事柄一つにまとめた方が邪魔にならなく思うが、まあ漫画だから
絵的に綺麗な方がいいのかな、既にアンドレがおりぼんキャラだしw
そういや一回もおりぼん姿なかった>オスカル
まぁブロンドの髪ひるがえしてないといけないからなw
>>384 一般女性ならちょっと軽率だけど愛らしい女性 で済んだかもだが、王妃だからな
マリア・テレジアには十数人も子供がいたのに他の王女は候補に挙がらなかったんだろうか
年齢的にアントワネットがちょうど良かったのはわかるが、
それこそ政略結婚なら花嫁のほうが年上だって何の支障もあるまいに
世の中には、わかりやすい女らしさにしか反応しない男もいる。
フェルゼンはそのタイプだったんでしょう。
まあ政略結婚は「両国の血を引く世継ぎを産んで繋がりを深める」っていう
意味もあるから、あまり年上だときついんじゃないのか?
でも母ちゃん政略結婚させる気があるなら、もう少ししっかりした教育をすべきだったな。
いくら一流の家庭教師を揃えても、
肝心の本人に資質がなければどうしようもない
母マリア・テレジアの心尽くしの手紙の束すら
娘の享楽的な性向の前には無力だった
おりぼんオスカルはJAMばらに出てきた男装の麗人みたいな感じになるのかな〜
ブロンドひるがえすオスカル→ゴージャス
おりぼんオスカル→ノーブルって感じ
>>390 元々は姉(何番目かは忘れた)が候補だったはず。
ルイ16世の両親がオーストリアとの政略結婚に反対していて
なかなか話が進まなかった。
その後、反対していた両親が亡くなり、前後して
候補姉のすぐ上の姉も亡くなって、死んだ姉が嫁ぐはずだった
ナポリに候補姉が嫁ぐことになったため、フランスへはアントワネットが嫁ぐことになった。
ルイ×アントワネットの結婚が決まるまで二転三転してるのね
結構場当たり的なw
アントワネットがマリア・テレジアの願い通りには育たなかったことを思うと
オスカルはおおむねジャルジェパパの理想の子供に育ったよね(性別以外は)
>>391 わかりやすい女らしさ、確かに。現代でもそういう男も多いよね。
オスカルって「のっぽの案山子(アンドレ曰く)」だったんでしょ
胸が自慢のアントワネットとは全く違うタイプだから
フェルゼンの好みのタイプとかけ離れていただけじゃないの?
史実のアントワネットは豊かな美しい胸が自慢だったみたいだけど
漫画のアントワネットは別にそういう設定ないんじゃ?
エリザベスの映画みたけど自分を犠牲にして国と結婚した王妃はかっこいい
リヨタンの漫画つながりで言うとエカテリーナもそういう所あるよね
彼女は愛人を何人も持ったけど、
ロシア語を学びロシアを強い国にする努力を惜しまなかった
アントワネットは…
フェルゼンがアントワネットを擁護できたのは
直接利害が絡まない外国人だったからこそだろうな。
フランス国内じゃ民衆ばかりか、貴族からも憎まれる要素しかない。
晩年のフェルゼンは冷たい権力者になったらしいけど
マリーさんをギロチンにかけたのはフランス国民なのに
八つ当たりされたスウェーデン国民こそいい迷惑だお…
御大がマリーをアホの子に描き過ぎたんだお
史実のマリーはもっと知的な女性だったのかもしれん
wiki見ると散財も賭博もしたけど、子供が産まれてからはピッタリ止めてるし
慈善事業にも積極的だったらしいね。
アホの子要素だけじゃなく、そういう所もしっかり描けば御大の狙い通り人気が出たかもしれないね。
ここのマリー叩きは、自分を振った男の彼女の悪口を言う雰囲気になってる
マリーよりオスカル叩きの方がひどいぞw
マリーは王妃としての自覚のなさを叩かれているが
オスカルは容姿を叩かれているぞw
ゴツいとか可憐じゃないとか身体が男に受けないとか散々な言われよう
フェルマリのような不倫カポーはよほど説得力のある描写で魅力的に描かれなければ難しい
このカプに人気があれば、オスカル死後に編集部から10週打ち切り要請なんてこともなかったろう
のっぽの案山子と言ったのはアンドレ=作者自身
これって叩きじゃないよ
これだからオスカル信者は
のっぽの案山子のことじゃないよ
首から下はうんぬんのこと
オスカル信者じゃなくても外見の美醜を言うのは引く
というか「のっぽの案山子」発言は「俺のオスカルがちゃらちゃらドレスなんぞ着て
男どもとダンスを踊る」状況にカッカきたアンドレの精一杯の憎まれ口であって、
直後にオスカルのドレス姿に見とれていることからも本気で貶してるわけじゃないと思うんだが、
オスカルの容姿を叩きたい人はあれをまともに受け取っちゃうんだな
>>411 キャラクター=作者自身の言ったことは叩きにならないという理論なら
マリータソを「淫売の牝オオカミのオーストリア女!」とか呼んでも良かとですか?
新解釈すれば、オスカルの民衆への寝返りは市民だけのためじゃなく、
恋敵への恨みが積もりに積もってマリーを裏切ったとも受け取れる
>>410 そうそうフェル×マリーじゃ萌えないんだよね
陛下×マリーの方が魅力的に見える
作者自身が陛下贔屓だからな…
匿名の手紙を読んでヒック…ヒック…と泣いちゃう陛下なんて見せられたら
どうしてもそっちに同情したくなる
>>415 「謎と真実」本のQ&Aコーナーにて、
オスカルはアントワネットに嫉妬のような感情を持ったことがあったか?との問いに
リヨタンが「絶対にノーです」と断言しとる
Kidsの陛下はマリーとおしどり夫婦をやらせてもらっていて
報われて良かったねと言いたくなるw
マリーやロザリーみたいにザ・女の子って感じの子が可愛く振舞うのは当たり前だけど、
普段男勝りで強い女のオスカルが、涙や弱さを見せると女性らしさが際立つ
>>420 同意
オスカルがたまに脆い一面を見せるのもいいし、
ロザリーがたまに気の強さや銃ぶっ放すような一面見せるのもグッド
アンドレが死んだ時なんてもうね
自分の一番の理解者であった愛する者を失う苦しみは想像を絶するものだ
>>413 そうだよね
実際目の当たりにしたらきれいと言ってるわけだし、のっぽのかかしをそのままアンドレの本音の意見として受け止めてるひとって、どれだけ読解力ないのかと不思議でならない
「お前らにオスカルの女らしさがわかってたまるか」
これもアンドレの言葉
オスカルオスカルなんという美しさだ…!まるでアフロディテさながらに…
見る者を酔わせてしまうその姿はフェルゼンのためか…?おれの…オスカル…!!
アンドレって平民でそれほど学があるとも思えないのに
結構すらすらポエムが出てくるなーと感心するw
宮廷に出入りしてた成果かね
>>426 ちゃんとした教育受けてると思う
本読んでたし
>>417 あの後の陛下が一人でマリーを愛しているのだよ、というシーンは
切ない つられて泣いてしまう 陛下とフェルゼンは史実知れば知るほど
ベルばらでもぐっと高感度あがった 最初読んだときフェルゼンはオスカル様をふった
アホで、なんでオスカル様はこやつがすきなのだろうと思っていたから
オスカル、アフロディテとかマルスとかより、アルテミスってイメージがするな。
いずれにしても女神さまみたいな子だ。
アランの精子 1個 1万円 ○〜
アンドレの精子 1個 50円 ●〜
ジェロかフェルのなら一個10万円で買うわ
オサキニー>●〜 マテヨー>○〜
かわいい
www
アンドレのなんかタダでいいよ
◎〜 <ジュセイスルノハコノワタシ
ジェロか
そんな誰が見ても美しい女性に育ったオスカルを
緊迫した情勢になる前に、女として暮らしてほしいとは思わなかったのだろうか
ジャルパパは
439 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/16(水) 22:20:57.82 ID:8S+BBgta
アランってなんでスパイ女に報奨金貢いでたんだ?
>>438 思ったからジェロとの縁談を持ちかけたんだよ
縁談持ちかけたのは緊迫した情勢になってきたからじゃね?
ジャルパパは娘の美貌についても
近衛隊に入れるにはちょうど良かったわいぐらいしか考えてなさそう
いくら男として育てたって言っても本当は女で周囲もそのことを知っているんだから、
オスカルの性格次第ではいつ恋愛沙汰が起きてもおかしくなかったんだよな
婿探しの決意をする前に娘が彼氏を連れてきたら、パパどうする気だったんだろw
それはそれで良かったんじゃない?
ぱっとしない婿でも気の強い娘によくぞ来てくれた!だろうし
食うに困るわけじゃなし後継さえできれば御家は安泰
オスカルが年下の男と結婚って萌える
そういう意味ではジェロと話し合いをして貴族らしい結婚をし、跡継ぎを儲けたらアンドレやアランを愛人に据え好きにやるか
あるいは家柄は立派だけど内情は火の車ってボンクラ貴族を形だけの婿に据えて、ジャルジェ家の実権を握りつつ好きにやるって道もあったのにな。
オスカルたんは結構純愛主義だから…
ラブラブな両親を見て育った影響だよな
ジェロと結婚したら、多分ジェロ一筋の貞淑な妻になる
ジェロはベッドの中でも男臭くなくて優しくムードを作ってくれて上手そうなので
セックルを「こわ…い…!」とのたまう処女オスカルたんには案外うってつけの相手かもね
次期当主の役割として釣り合いの取れる結婚 後継誕生
心は他の男に残したままでも優しいジェロにだんだん情が移っていく
のが普通だよな
アントンみたいに子どもを誘拐するのはやめて欲しい
>>449 アントンって誰?
子供を誘拐する事件なんてあったっけ?
>>450 オルフェウスの窓 第二部 ザイデルホーファー家の使用人
ザイデルホーファー家の長女マルグリットと相思相愛だったが長女は家のため泣く泣く他家に嫁ぐ事に
自分をさらって逃げてくれという長女に
「あなたはザイデルホーファー家の長女としてふさわしい結婚をしなければなりません」
と諭したのはアントン
その代りアントンは一生結婚しないと誓う
一子をもうけた頃には優しい旦那に情が移りマルグリットは仲のいい夫婦となる
アントンは子どもを誘拐し行方不明
マルグリッドは自分を責め精神を病む
まちがえた イングリットだったわ
>>451 ありがとう!
オル窓昔読んだきりだから忘れてたよ。
確かアントン&キースは外伝があったはず
>>454 さっき携帯コミックでダウンロードして外伝読んできたよ。
ありがとう!
やっぱり、アンドレ、フェルゼン、アランではなく
ジェローデルと結婚するのが
一番現実的だな
>>456 たしかに現実的ではあるけど少女漫画としては夢がないような気がする。
それにジェロってオスカルを手に入れた途端に浮気しまくりじゃないの。
リヨタンが前にそう言ってたよね。
夫ジェロの浮気に苦悩するオスカル
その先は…
開き直って自分も他の男達との浮気に走るっていうのも月並みだから
当てつけとして革命思想を持つ者達を集めたサロンを開き
これ見よがしに彼らを自宅に呼び寄せ、夫の目の前で議論させるとか。
でも愛人のひとりやふたりは
当時は嗜み程度なんじゃないの
標準的な貴族の家に生まれれば
「男も女も浮気するのは当たりまえ」になるんだろうが
尊敬する父親が母だけを大事にする愛妻家で
そんな父親に大事にされてる母親も他の貴族の女より幸せな表情をしてれば
「私もあんなふうになりたい」と思うんじゃないのかな?
だからこその「生涯掛けて私一人か?」の重い話になるわけで
ジェロは放任主義だから束縛嫌う人にとっては最も気楽な旦那
なにかと重たい女・オスカルおじょうさま。
ジェロは乱交好きそう
ジェロの浮気が長年アンドレを側に侍らせたり
フェルゼンによろめいたりしていた新妻オスカルに対する
お仕置き&自分に対する愛情の確認だったりしたら萌える
「ああ、美しい方。もっともっと、嫉妬して下さい。苦しんで下さい。
私はそれよりもずっと長い間、貴女への報われぬ愛の苦しみに耐えてきたのですから…」
なんつって
互いに愛人と浮気を楽しむ仮面夫婦
しかし恋愛に疎く、複雑な男心を理解できないオスカルは
優しくしてくれる男達によろめきあっさり一線を越えてしまうのでした。
「俺ならあんたにそんな思いはさせない」と熱っぽく」語り、足を開いて前を塞ぐアラン。
「俺には地位も財産もないが、お前を愛する気持ちだけは誰にも負けない。
こんな所だって愛せるぞ」と、舌と指で念入りに解した後ろに付き入れるアンドレ。
「愛する者と愛し合えない気持ちは私が一番よく分かる。こんな事しかできないが」と
喘ぐ唇に怒張した逸物を付き入れるフェルゼン。
こうして夫がもったいぶってる間に、美しい妻の身体はハイエナ達の餌食となったのでした。
ちゃんちゃん。
すげえ馬鹿なオスカル
ジェロは他の女(男)と浮気はしても本気にはならないタイプだと思うから
オスカルが割り切れれば平和な夫婦になれるだろう
オスカルたんの美味を知って
ほかに浮気出来るんだろうか?
とオスカルまんせーの私は思ってみる。
結婚後にオスカルが他の男とヤッたと知ったら、
アランは「これだから大貴族の女なんて…!」と荒れるだろうしアンドレなら殺しかねない
フェルゼンも自分とマリーの件を棚に上げてそれなりに苦悩しそうだけど、
ジェロだと「私が放っておいたばかりに寂しい思いをさせてしまいましたね。許して下さい。
しかしそうして泣き濡れるあなたはいっそう美しい」とか何とか却って優しく愛情注いでくれそう
どれがいいのかは知らんw
オスカルに浮気されて荒れる婿養子アランとかなかなか美味しいな
実家に帰ろうにも家は完全にジャルジェ家の経済的支援に頼っている状態で、
俺は金持ち貴族のお嬢様に物珍しさで買われただけだったのかと
怒り、絶望し、酒をあおるアラン
そんなアランに乱暴に抱かれるのが好きなMっ気ありのオスカル
>>471 わかるな
妻の不貞を許してくれそうなのはジェロ位かな
アランはさっさとカトリーヌにプロポーズしてりゃ良かったんだよ
他の男に取られる前にな、無念でならん
カトリーヌは王党派スパイだし無理だよ
浮気した亭主をボコボコにするオスカル
「ごめんなさい!酔って気を失ってましたが、息子がおきてました!」平身低頭のアラン
「国家機密はお前にも話せない」と諜報活動をたてに開き直るフェルゼン
「ああ、貴方が焼餅焼いてくれるなんて、嬉しいです」とごまかすジェロ
アンドレの場合 奴は絶対に浮気しないだろうから思い浮かばん
>>476 それいいね。
オスカルは夫の浮気で黙って耐えるようなやわな女じゃないから絶対ボコボコにすると思うw
たしかにアンドレの浮気は考えられない。
オスカルはアントワネットを一途に思うフェルゼンの姿に惹かれた
そして自分を一途に想うアンドレに惹かれた
実らぬ愛に苦しむ男萌えか?
>>479 >実らぬ愛に苦しむ男萌えか?
そうかも。
一途な男じゃないと惹かれないんじゃない?
世間知らずで免疫がない分本能的に見抜く術を持ってる気がする。
>>477 アンドレほど土下座が似合うキャラもいないと思うんだけどなあ
貴族じゃないアンドレはひたすらバター犬として、淡白な旦那様に代わりお嬢様の花弁を舐めまくって欲求不満を沈めるのが役目です。
でも時々股間の息子が自己主張しちゃうので、そんな時はお嬢様に土下座して足コキしていただきます。
似合いすぐる!!
「きみはペット」みたいにオスカルになってアンドレを飼いたい
>実らぬ愛に苦しむ男萌えか?
それならジェロやアランにも希望の光が?
ふたりとも愛に苦しむ男だよね
でもジェロは自分の苦しみを全開にはしないからダメかな
アランはもうちょっと時間があったらよかったのに
うん。オスカルがバスティーユで死んでいなかったら、
アンドレを亡くし実家にも戻れないあの状況で一番彼女を支えてあげられたのはアランだったと思うな
ジェロがオスカル保護しに来るとか、フェルゼンが「間に合ってくれ!オスカルオスカル(略」と
馬車を飛ばして駆けつけるとかしたらまた違うかもだが
ジェロはオスカルの心情を一番理解してそうだから、革命派で王家にも繋がりのある人間を見つけ、渡りをつけ
その人間を通じて食べ物や衣服や薬を届けるといった感じで、表に出ない形で支援しそうだ。
だけどある日渡された物資から微かに立ち上った香水の臭いから
本当の支援者がかつての婚約者だという事を知り、密かに涙したりしてな。
>>486 オスカルも頼れるのがロザリー夫婦とアランしかいなくて
アンドレを亡くした悲しみやマリーを裏切ってしまったこと云々で涙を流しているところを
アランが…
なんてね
どっちもありそう!
>>486 うん、もしバスティーユで死ななかったとしたらオスカルを支えられるのはアランだけだと思う。
ジェロは無理でしょう。
何しろオスカルは反逆者なんだから表立った手助けはできないはず。
身分も役職も棄てる覚悟があれば別だけどさ。
オスカルは絶対に亡命なんかしなさそうだし。
表立った手助けができないから
表に出ない形で支援っていう
>>487的なシチュがいいな
オスカルの死を知ったときはジェロも悲しんだだろうなあ…
愛する女性に剣を向けるよりはと断頭台に立つ覚悟で撤退したのに
オスカルは死んで自分は生き残るなんて
そういえばジェロって革命後はどうなったんだろうね。
近衛連隊長にもかかわらず一回も出てこなかったよね。
やっぱりいち早く亡命しちゃったのかな。
ジェロは亡命後、欧州初の猫カフェの店長になって悠々自適に暮らしますた
「もっと描けばよかった、彼(ジェロ)は革命後も生き残ったと思うし」ってリヨタンが言ってたな
生き残ったんならやっぱ亡命か
オスカルの恋人候補って色々あったけど、
フェルゼンへの思いを断ち切ったすぐに後に黒い騎士のベルナールと遭遇しているでしょう?
ストーリー的には「新しい恋人登場」という暗示だったんだそうだ
新しい恋人は初っぱなから投げ飛ばされたのか
食パン咥えてぶつかった的な出会いw
そんな微笑ましいもんじゃないだろw
新しい恋人のはずの黒い騎士がボツになり
アンドレに決定したのはいつ頃なんでしょ
作者は他の候補も考えてたみたいだけど、
ストーリー的にはアンドレが片目を失った辺りでレールが定まった感がある
分からないけど黒い騎士にアンドレの片目を潰されたあたりからなのかなぁとは思う
オスカルがベルナールに「おまえが私のアンドレの目を潰したようにな」とか言ってるし
あのあたりからアンドレのキャラが変わってきたよね
>>451 そういう話を思いつく池田はすごいなと思った。
片目を失ってから情念と色香が増したよね>アンドレ
アンドレが両目のままだったら、ブラビリしたりジェロにショコラぶっかけたり
ワインに毒入れたりもしなかったんじゃなかろうか
今みたいに社会補償がしっかりしている訳じゃないから
失明するって事は人生終わりみたいな感じだったろうから
「愛するオスカルの為」とはいえショックだったんじゃないかな。
だからこそオスカルに執着したんだろうね。
失明したからオスカルに執着した?
んなこたぁねぇよ
失明以後のアンドレには「天城越え」が似合う
いくら一緒に育ったとはいえ
貴族と平民って、今では考えられないような差だったんだろうに
それがブラビリや毒殺未遂ってさぁ
伯爵令嬢のお相手はやっぱり貴族でしょ
>>508 ちょっとしつこくないか
アンドレ叩きも度が過ぎると引くわ
そんなに原作が気に入らないわけ?
まあ考え方は人それぞれだけどさ。
公式は公式として虹で萌えればいいじゃん
「しつこくないか」「度が過ぎると」って
いったい
>>509の目にはどんなアンドレ叩きの大量レス群が見えているんだ
アンドレのブラビリ毒殺は完全に一人相撲だが
オスカルは女性相手だとかなり思わせぶりな言動くり返してたから
あの中の一人ぐらい恋愛ストーカー化する女がいてもおかしくなかったよ
>>509 アンドレレスじゃないんだからさぁ
いろいろ見方があったっていいじゃないか
求愛してきた男性には「私一人か?」と確認するけど
自分は結構無差別に女たらしなオスカル様w
オスカルマンセー男達はAOの恋愛を際立たせる為だけに存在した
巣にお帰り下さい。糞ババア。
オスカルたまの女たらし体質は、男に生まれたかったという
無意識の願望の表れだったりするのだろうか
アンドレファンって頭湧いてるw
オスカルたまの女たらしなとこ好きだわ
アランは年上の女教師に憧れる ケツの青い不良学生な位置づけだから、
むくわれない恋でないとだめなのです。
既出かもだけど
なんかごくせんのヤンクミみたいだったよね、オスカル
オスカルの方がヤンクミより先なんだから
ヤンクミがオスカルの真似っ子かもしれないのに
憧れのオスカル先生をオカズに抜くヤンキー生徒アラン
しかしヤンキー仲間といる時は「けっ、あんな男女…」などと憎まれ口を叩くアラン
素行不良なアランを更生させようと
竹刀片手に放課後の生徒指導室に引っ張っていく熱血教師オスカル先生
しかしアランの竹刀で反撃されあんあん言わされるオスカル先生
オスカル先生は生徒たちの夢とロマンと性的妄想をかき立てる存在
前スレか前々スレぐらいで盛り上がったベルばら学園妄想好きだったなー
資料室でオスカル先生をバックから攻めるアンドレ用務員
用務員、ぴったりw
オスカル先生のお茶の中に催淫剤を入れるアンドレ用務員
お股パカーーン
さわやか体育教師フェルゼン先生との不倫に走るオスカル先生。
>>532 不倫ってことはフェルゼン先生には奥様がいらっしゃるのね
まいっちんぐオスカル先生
生徒指導室ではヤンキーアランくんと、
資料室ではアンドレ用務員と、
体育倉庫ではフェルゼン先生と、
生徒会室では生徒会長ジェローデルくんと、
それぞれ濃密な時を過ごすオスカル先生。
せんせー!美術の宿題のモデルになって下さい!と
オスカル先生に懇願する衛兵隊クラスの生徒たち
先を案じたジャルジェ校長が
校内で婿決めパーティーを催す
校長せんせー!!生徒がおすかる先生のムコに立候補しても良いのですか?!
アンドレ用務員は校庭で草むしりか
アンドレならそのうち髪の毛まで掻き毟りそうだ
ハゲにならないように草だけにしろよ
ベルばらハレンチ学園
アンドレマン
婿に選ばれたのは、まさかのサン・ジュスト
オスカルがタキシード着て、フロレルがウェディングドレス着たらぴったり
女子生徒からハートマークを飛ばされるアンドレ先生
だからー
用務員だってば
平民だし召使いだもん
>>546 貴族しか先生になれない学校なんでつか?
生徒も貴族だけかい?
カリスマ従卒アンドレ
特技は草むしりと穴掘り
あの厳格なJAL将軍に信頼されて娘の従者を任されているんだから無能ではないだろう
スーパーアンドレ
ジャルジェ将軍は、熟成した判断力ゆえに人を見る目がある
用務員は無能な職業では無いと思う
教師びんびん物語
アンドレ先生でもいいけど、個人的には
授業中にオスカル先生のいる教室の前廊下ばっかり
しこしこ掃除してるアンドレ用務員を推したい
アンドレ用務員というと、どうしても昔遊んだ鬼畜ゲームを思い出してしまう。
無論アンドレの方が顔面偏差値ははるかに上なんだけどなw
「いいかぁ〜皆!人という字は…」
「へへ…オスカル、いいことを言うなあ」
3年B組オス八先生の授業を廊下で聞きながらにやけるアンドレ用務員
フェルゼンとジェローデル、同じ伯爵って爵位だけどさ
アンドレのそれぞれへの態度ってああも違うんだろ
こいつになら自分の方が、オスカルから想われてる
ってかこいつになら勝てると考えてるからなのかな
フェルゼンには馬コントの際オスカルと一緒に助命嘆願してもらった恩もあるからな〜
わたしね…身分違いの恋でも気にしなくてよ
>>562 当たり。
オスカルとヤるためならあの位の狂気に走りそうだ。
確かにイタい部分は多いが、ああいうキモいだけの変質者と一緒にしたらさすがに可哀想だろう
またアンドレ厨が出張ってくるぞ
アランやジェロはケチョンケチョンにけなされても
アンドレだけは擁護って変じゃない?
遺作はねぇよってのはわかるけどね
>>565荒れそうなことを…
さらっと流したほうがいいと思うよ
オスカルの美容と健康を気遣い、花壇の一部で有機野菜を育てるアンドレ用務員。
ただし噂によるとかなりヤバイ植物も一緒に育てているらしい。
フェルゼン先生の水泳教室を病欠し、オスカル先生の水泳教室に振り替えして
もらおうと楽しい夏の計画をたてる衛兵隊の生徒達
一生懸命プール掃除にはげむアンドレ用務員
予算を増額して望遠レンズ購入を企てる写真部のアラン
ライフガードの免許をとろうとする生徒会長ジェローデル
>>556 ゲームの内容kwsk
オスカルが色んなキャラとくっ付けられる
恋愛シュミレーションゲームが出たら面白いのにね
それでもいつもジャージ姿のオスカル先生の水着姿は生唾もの
ベルばらときめきメモリアル
>>535 それぞれの部屋にのぞき穴と隠しカメラが仕掛けられている
>>571 せんせー大変です!衛兵隊クラスの鼻血でプールが赤く染まりました!
親のコネと金の力で指定水着をハイレグ仕様に変える生徒会長ジェローデル。
女生徒からは大顰蹙を買うが、男子生徒達はオスカル先生の美しい美脚と
引き締まった尻が堪能できると大絶賛される。
アランやアンドレ用務員の水着姿に赤面するオスカル先生…かわええ
577 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/23(水) 20:11:04.50 ID:KTGsMr/F
ベルばら学園妄想
なんかもう食傷気味だわ
原作は出来上がったものだから
全く違うところで妄想する方が簡単だからねー
>>576 男性の肉体美に何気に弱いオスカル先生w
男子は体育のときでも更衣室がなくて教室で着替えさせる学校とかあるよな
衛兵隊諸君が全員裸でワイワイキャッキャやってたら先生真っ赤になっちゃうな
巨乳なマリーより、ひんぬーなオスカルの方が色気があるのは何故
両方色気ないよ。
マリーは可憐でオスカルは凛々しいって感じだし
でもソコがいい
オスカルたんのひんぬーは
普段はきっちり着込んだ軍服の下に隠されているという所がロマンを誘うのだ
女子の間でもオスカル先生のファンクラブがあるんだと思うな
ファンクラブ会長はロザリー
モンテクレール伯爵夫人(ちょっぴりシャイでジージーとしか喋れないリオネルくんの父兄)も
オスカル先生を狙っているともっぱらの噂
プール掃除のご褒美に用具室で濡れた水着のままの
オスカル先生にいいことをしてもらうアンドレ用務員
「う、生まれてきてよかった・・・」
用具室からはそんな彼の喘ぎ声が洩れ聞こえてくるのであった。
濡れた水着もいいけど濡れたブラウスはもっとエロい
エロチューのときは雨が降ってたからなぁ
オスカルの軍服の下は・・・
オスカルは、ゆるめのコルセットしてたらしいけど
ゆるめって、胸を寄せあげ過ぎずウェストをしめすぎない感じかな?
589 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/24(木) 22:29:15.85 ID:Yq88zxpk
ドレス姿よりも雨に濡れたオスカルの方が、ずっとそそる
雨に濡れたオスカルは反則級のエロさだったね!
いつもなびいてる金髪が濡れて肌に貼りついてるのも色っぽかった
雨に濡れたオスカルたんエロ美しい、自分がアランかアンドレだったら即襲い掛かる
フェルゼンでも襲い掛かりそうだ
原作の雨のシーンもよかったけど、アニメもよかった
一話のびしょ濡れオスカルのエロさにやられた
雨に濡れたオスカルタンもエロいが、濡れたアランもエロいわ
アランのエロチューはまさに”濡れ場”
止められなかったらどこまでいってたのか
オスカルはたとえアランに恋愛感情なかったとしてもヤツの事は
部下として憎からず思っていたと思う
恋愛感情なかったとしても部下として憎からず思っていた
?よくわからん
恋愛の対象とまでいかなくても
自分の部下としては好意的な目で見ていたってことでそ
自分の部下としては好意的な目で見ていた
アランのみならずでそ
あの二人にもう少し時間があったら
関係は少しか変わっていたのかしら
オスカルは不良生徒を更正させる熱血女教師の役回りだったから
アランみたいな手のかかる生徒ほど仕事のやりがいがあったんだろうな
近衛隊員は優等生なお坊ちゃまぞろいのクラスだった
だから だから オスカル!
アンドレもある意味手のかかるヤシだし、そういう相手ほどオスカルに気にかけてもらえる。
副官時代、仕事面でも恋愛面でもオスカルに一切負担をかけなかったであろうジェロは
ちょっと損な役回りかもw
オスカルは世話女房タイプ
ロザリーの面倒もみてたし、アントワネットの子供達も可愛がってたし
末っ子なのにお姉ちゃんぽい
オスカルとアランが本気で戦ったらどっちが勝つ?
オスカルかな
>>605 人の世話焼くの好きだし、結婚して子供が出来たら面倒見のいい母親になっただろうね
ママになったオスカルが見たかった(´∩`。)グスン
末っ子だからこそ下のきょうだいが欲しかったってのもあるかもね
母上!姉上たちには僕がいるのに、どうして僕には弟や妹がいないのですか?と
ジャルジェママンのお膝にすがって質問していた幼き日の僕っ娘オスカルたん
オスカルの5人の姉のうち、作中に登場したのはオルタンス姉上だけか
6人姉妹勢ぞろいも見てみたかったな
オスカルみたく超美形に生まれたら人生超絶イージーモードだから
大抵は男を手玉に取るなりして上手く生きていけるだろうに勿体ないわ
あのママンの教育受けてれば、自分の美貌を鼻にかける事なく夫と子供に尽くす賢妻になるだろう。
ただ当時の貴族社会でそういう奥さんを大事にしてくれる旦那さんがどれだけいるのかと思うとちょっと切ない。
ル・ルーの所は幸せそうだけど。
Oは陛下のような誠実そうな人と結婚して子沢山なママンになって欲しかった
男として育てられちゃったからしっかりせずにはいられないんだろうね
アンドレの言う通り実はすごく女らしい人だけに女性らしい幸せが少なくて気の毒
オスカルも女として育てられたら5人の姉上たちと同様
15になるやならずやでパパの決めた相手と結婚してたのかぁ
ジャルジェ夫人一筋・愛妻家のパパもそこんとこは
他の貴族と一緒なんだなー
女として育っていたら
屋敷でもアンドレとあまり顔を合わせるなんてこともなかったんだろうね
そもそもアンドレが引き取られていたかどうか。
確かに。オスカル坊ちゃまの遊び相手としてだったかからな
ばあやの他に身寄りはいなかったんだから使用人として引き取られはしたんじゃないかな。ただ、あくまでも使用人としてだから、幼なじみ兼親友としてのああいった間柄にはならなかっただろうけど
アンドレやアランのルーツは南欧のラテンの血が混ざってるんだと思う髪も目も真っ黒いし
確かに一般的な貴族のお嬢様なら、ちょっとした教養を身に付けたら後は嫁にいくだけだからアンドレの入る隙なんか無さげだな。
でもあの性格のままなら、一般的な貴族令嬢の教育に馴染めず勉強をサボって抜け出し、そこでアンドレと遭遇なんてネタもありそうだ。
「母上は、女の幸せは望まれて嫁ぎ夫や子供に尽くす事だって教えてくれたわ。でも、私はどうしてもその考え方を受け入れられないの」
「オスカル…」
「私が男だったらもっと違う生き方があったかも知れないわね。父の跡取りとして軍人になるとか」
なんて自分の胸の内を打ち明けてるうちに、ややこしい関係になったりしてな。
オスカルの嫁入りが14、5歳くらいだったら
まだ淡い恋心だからアンドレも諦めが付くかもしれない
>>622 まんずオスカルという名ではない
アンドレも「お嬢様…」と呼ぶだろう
だけど二人でいる時はタメ口でいて欲しい、
アンドレの良さはオスカルを貴族扱いしない友達感覚な所
嫁ぐことは嫁いだけれど早くして旦那を失い
結局アンドレと後継ぎを設ける展開になってもおもしろい
アンドレと子供を作るのはともかく、その子を跡継ぎにするのは無理じゃね
子供の父親が平民なのが障害だとすれば、貴族の地位って金で買えたし、
アンドレが貴族と養子縁組とかすれば問題なくね?
そんな簡単なら原作でジャルジェパパが
「お前が貴族でさえあったなら…」とため息つくこともなかったんじゃ
「お前が貴族でさえあったなら…すぐにでも婿養子にした」って心境だろう
なまじ宮廷に出入りして、従僕として顔が知られていたからね>アンドレ
それを形だけ貴族にさせても格好のゴシップネタにしかならなさそう
むしろお腹の子の父親が分かった時点でアンドレは激怒した婚家の親族に暇を出され
生まれた子供も里子に出されて行方知れず、悲しみのあまりオスカルは若死に
アンドレは愛する女性をその手から奪い取った貴族社会を憎悪するあまり
やがて冷たい革命の闘士となっていく…的な展開希望
ラストは革命が暗転してギロチンにかけられるアンドレと
「かくて運命は死をもって愛し合う二人を結びつけたのである…」
のモノローグで終わるのか
「おまえはあれの影になれ、オスカルはおまえなしでは生きていけん」
って言った時点でジャルジェ将軍はオスカルを嫁がせるのを諦めて
アンドレに娘の一生を託したんだと思う
夫や恋人ではなく「影になれ」というのがパパの意地w
子供が生まれても黙認のパパン。普段知らん振りしても、
誰も見ていないところで孫をデレデレ溺愛するツンデレお爺ちゃん
あんないかめしい態度でも結婚して何十年も妻だけを愛し続けてるんだから
相当のツンデレキャラだよねw
外伝の隠し子騒動話ラストのパパに萌え
全く動揺しなかったママンがすごい
>>626 >>嫁ぐことは嫁いだけれど早くして旦那を失い
>>結局アンドレと後継ぎを設ける展開になってもおもしろい
似たような展開のネット小説があったよ。
そのお嬢様は不治の病に犯された時、ずっと仕えてくれた執事に
大金を渡して暇を出すんだけど、彼はそれを拒んで自分の思いを伝え
最後まで側にいる事を望むんだ。
その後彼は亡き主が引き取った養子を育てながら家を守るみたいなラストだった。
アンドレやアランに無理やり襲われそうになった時、
オスカル顔面蒼白になってビビっていたな、こういう所は普通の処女の乙女だな
普段は居酒屋で飲んだくれて大喧嘩したり
傷の手当てをしてもらうとき「うわーっち!」と叫んだりしてるのに
いざ恋愛や性の方向へ雰囲気が行きかけると怯えたり恥じらったりのギャップが良い
ギャップ萌え
>>639 剣やピストルには全く動じないというのにねw
フェルゼンと踊ってばれそうになったら、恥ずかしくてダッシュで逃げるくせに。
そのあとくせ者を背負い投げだしw
オスカル内ランキング
貞操の危機>>>>>>命の危機
「これであきらめられ…る…!」と初恋の終焉に涙していたのに
賊に口を塞がれたとたん「くせもの!」と肘鉄→背負い投げ→「待てい 黒い騎士か!?」
そんなオスカルさまが大好きですw
オスカルに男をたぶらかす気はなくても、男共が勝手に手玉に取られるんだよね
そう考えると何気に魔性の女だなw
男じゃないけどモンテクレール伯爵夫人も
オスカルに振られたショックで死を選んだようなもんだし
ベルナールもびっくりしただろうね
夜の庭園で力なく泣いてるか弱そうな貴婦人を狙ったら
いきなり背負い投げとかされて
無自覚に色気を振り撒きつつ、本人は回りの男以上に男らしくしてるつもりで
士官学校に通ったり、軍隊に務めたりしてたんだから罪深いな〜、オスカルたん
無自覚なのに魔性の女だよな。
オスカルたん。
そんなオスカルたんが大好きだ
セックルも凄そうだ
アランの精液を顔面でうけるオスカル
どぴゅどぴゅ
遅咲きな分どっぷり嵌まりそう
30代は女の性欲の盛りだからな、アンドレも大変そうだ
日に日にやつれていく男達と艶々になっていくオスカル。
艶々のオスカルにますます吸い寄せられていく男たち…なんという蟻地獄w
女王蜂のようだ
ベルばらの男キャラって素人童貞率高そう
貴婦人も一応素人だから
フェルやジェロは商売女とはやらないと思う
お金出さなくても寄って来る相手と適当に遊ぶでしょ
ブルジョワ階級が寄ってくる素人だけで満足するなら、高級娼婦なんて商売は成り立たないんじゃない?
素人女にはない性技とかを味わう為に、頻繁ではないにしても通っていたと思う。
高級娼婦のもとで積んだ経験を
オスカルとの時に大いに活かしてもらいたい
なんかジェロってエッチ下手そう。キスでも逃げられてたし。フェルゼンやアランの方がテクニシャンぽい
フェルゼンもオスカルと一回くらいちゅ〜して欲しかったな
眠っているフェルゼンにオスカルからちゅーするのも良し
若い時代の描写はかなりはしょられてるから、
眠ってるフェルゼンにオスカルがちゅーとか
酔っ払ってご機嫌になったフェルゼンがオスカルにちゅーとか
曲がり角でぶつかった拍子にちゅーとか
そんな事件があってもおかしくない
>>661 ジェロは言葉責めのエキスパートです
フェルゼン「わたしの知っている唇は、熱っぽくて弾力があって
吸うようにしっとりとわたしの唇をおし包みしのびこみ ・・・」
この甘い疼きはいったいなんだ…心ではマリーを想いながらも体はオスカルを求めてしまうフェルゼン
例の舞踏会でドレス着たオスカルにちゅーして欲しかった
オスカルがどんな反応したか色んな想像ができて楽しい
即拒んで逃げたのか?とか、ついうっとりズルズル流されたのか?とか
してみたが、いやなんか違うwと思って醒めたかなとか
弾みで一度きりのエチーする展開でも良かったね
オスカルも思いを遂げられて心置きなく忘れられるし
えちーなんてしたら余計に忘れられなくなるのでわ
フェルゼンの下手さ加減にきっぱり忘れられるかも。
オスカルはヒナの刷り込みのように
誰が相手であれ、最初のエチーが基準になってしまうタイプのような気がする
そうかなー
やっぱり相手によりけりじゃないかと思うけど
またSSが読みたいね
オスカル=メーテル
アラン=鉄郎
メーテルは最後鉄郎と別れちゃうんだがそれでもいいの?
>>673 読みたいよね
楽しかった時を思い出しちゃう
御大によればオスカルがフェルゼンのために着たドレスは花嫁衣裳とのこと
あの難攻不落の氷の華のオスカルにそこまでやらせたフェルは罪な男よの
>>675 その方がドラマチックだ。想い出の中に生きる女だから美しいんだよ
オスカルとアンドレが人気なのも
一回ヤっただけで死んじゃったからだろうね
二人で長生きしてありきたりの夫婦になってたら
ここまで人気にならなかっただろう
そうだね。
ようやく結ばれて一夜だけの契りで死んじゃったからこそ人気が出たんだと思う。
生き残ってたらあそこまで人気は出なかったと思う。
まあkidsの夫婦漫才も面白いんだけどね
某国の軍隊ではこんな言葉がある
この世でもっとも嫌な女に家と宝石を買ってやる
それが結婚
ここのスレってpink板なのに最近はほどほどのエロと普通のベルばらネタで、和める
優しい人が多そうな感じ
>>682 「なぜだろう、あなたは会うたびに輝いて見えますね
今日はこの前よりもさらに美しく…」
おいおい、もっとこのスレ盛り上げていこうぜ!!
>>677のドレスを再現したものが「永遠のベルサイユのばら」に載ってるね
首の宝石はオスカルの瞳の色に合わせてサファイアとかでもいいのになと思った記憶
公式設定と同じスリーサイズで製作してほしかったと思った記憶
御大曰くピンクじゃなくて白だったのは嬉しかった記憶
>687
一緒!
ピンクに塗ったカラーイラストがあったから
ピンクかぁ・・と思ったんだけど
御大の白発言があって嬉しかった
オスカルは白が似合うな
白ばらの白、軍服のキュロットの白
オスカルのルーツは北欧の血が混ざってるんだと思う、髪も肌も色素薄いし
最初は北欧系のプラチナブロンド想像してたけど
どうも違うみたい
黄金のようなもっと色の濃い金色
瞳も深いブルー
アングロサクソン系の感じもあるね
オスカルは派手な見かけに寄らず古風で質素な女かもね。
ただしマニアックな銃や刀剣には目がありません
フランソワ・アルマン弟・・兄ちゃん死んじゃって悲しんだろうな・・
衛兵隊の生き残りって、アランだけ?まさかね・・・
最初の日に何人かいたよね?
まさかアラン以外全員死亡とは思いたくないが、そうだったらアランは辛いだろうな。
男に襲われた時に必死で抵抗するオスカルたまが色っぽい
あれじゃ男がますます興奮するだけで逆効果だと思う
御大が「アランは衛兵隊唯一の生き残り」と言ってたのを
どこかで読んだんだけど
後皆死んだっていうのも無理がある
御大のおっしゃることですから・・・
第一班ではアランだけなのかもね
アベイから喜んで出てきた奴等
アラン以外皆・・と思うと 泣ける
きっとみんな向こうで酒盛りどんちゃん騒ぎしながら班長を待ってるさ
でもアランとベルナールが揃って天国に行ったら、真っ先に飛んできて怒るのはオスカルだろうな。
オスカルより出世したんだから褒めてもらえ
オスカルは怒りはしないんじゃないかな。
実際に革命の成り行きはオスカルが望んでいたものとはかけ離れてしまったわけだし。
アランとベルナールは革命の理念を守るために無駄死にとしりながらも命を懸けたんだから誉めはしないだろうけど認めてはくれるだろう
今気付いたけど、大酒飲みで甘党なんだねオスカルって。
ショコラとアイスクリーム好きなんだっけ?
当時のショコラは苦かったっていうから、コーヒーみたいなものかと思っていたが。
苦いショコラって目が覚めそうなイメージあるけど
寝る前に飲んでもおkなのか
いや私も夕食後にコーヒー飲んだりするけど
ジャンとアルマンとアンドレは同じ日に死んでしまったんだね。
14日のバスチーユ襲撃の日、衛兵隊の集団にいなくって哀しかったわ
>>708 そうだね
「隊伍を整えて点呼を」の時の「ぼろっぼろっ」のコマに
ジャンとか必ずいそうなのに
アランは娼婦とヤってるときフィニッシュで「隊長ー」と言ってそうだ
日頃オスカルで抜いてたんだろなアラン
とアンドレw
「ケッ、あんな男女のどこがいいんだ?」と仲間やアンドレを馬鹿にしてるのに、
夜寝るとあんな隊長やこんな隊長が夢の中に出てきてしまうアラン
アンドレはおかずには不自由しない恵まれた環境だぬ
毎日食べるオカズの有り難さに気が付くのは、そっから離れた時。
オスカルや宮廷の美しい裸体を見すぎて、街の安娼婦相手じゃたたなくて
しかし金払ったからにはとそれらを思い出して、ぞうさんを励ましてる時だよ。
>>710 娼婦にこいつホモかよ、とひかれること間違いなし
で多分アンドレも同じことやらかしてる
衛兵隊にはホモが多いらしいと
娼街では専らの噂
百合チューの目撃談がそれに拍車をかけるんですね、わかります
勤務が終わったらパレロワイヤルに直行するアンドレとアラン
そしてその後街の娼婦達から
「あんた衛兵隊に入ってるんだろう? 変わった事を要求する客は料金倍もらうけどいいかい? 」
「男がいいならこの先に専門の宿があるよ。
悪いけどそっちの趣味があるやつは、おかしな病気を持ってる事もあるから断ってるんだよ」
等と言われる衛兵隊員達。
リアル過ぎてワロタ
変な事というか、ブロンド娘に軍服着てもらうだけでいいんだけど
と内心思うアランとアンドレ
単にコスプレ好きの変態ですな
娼館でブロンド長身の娘を同時に指名して喧嘩になるアンドレとアラン
>>721 その光景頭に浮かんできて吹いたw
二人の2ショットがさ
娼館でなじみの女を呼ぼうとしたら、女将から
「あの子は今客を取ってるんだよ」と言われ驚くアンドレ。
なぜならその女は美人だが全く愛想がない上に、女にしては大柄で
女将さんから「あんな子を大枚はたいて買う物好きははあんたぐらいだよ」と
言われてた娘だったから。
世の中には物好きがいるんだなと思いながら、店を出ようとしたら
後ろから聞き覚えのある声が聞こえ振り返る。
「じゃあコレ返すわ。悪いねぇ。こんなに貰っちゃって」
「ああ、だけどあんたもよく軍服の着方なんか分かったな」
「まあね。そういうのがいいって客もいるから」
「へぇ・・・どんな奴なんだ? 」
「んー黒髪のいい男だよ。どっかのお屋敷で働いてるとかいってたけど・・・」
二人の会話が続く中こそこそと逃げ出すアンドレ。
翌日食堂で顔を合わせる二人。
「貴族の従僕は変わったお遊びが好きなんだな? 宮廷仕込みか?」
「そういえば今朝オスカルが”私の軍服がひと揃いクローゼット消えてる”と
言っていたが心当たりはないか? 」
などと全くかみ合わない会話をしながら、互いを牽制し合う二人であった。
wwwww
アランは軍服姿のオスカルしか見たことないんだよねえ
アランやジェロにもドレス着たオスカルを見せてあげたい
どんな憎まれ口を叩くかと思いきや無言でドレスオスカルの前に進み出て
一曲相手を申し込み、完璧なダンスを披露してくれたら惚れる>アラン
ジェロはドレスオスカルを前にしたらポエムが冴え渡りそうだw
しかしフェルゼン以外の男だったら、ダンスするどころか
背負い投げで、投げ飛ばすオスカル様であった
なんというか、男として精一杯体張ってきた人だから
部下の前でドレスを着るのって嫌なんじゃないかなと思ったりして
ドレス姿よりも軍服着てるオスカルの方が隠れた女らしさ、美しさがが際立つ
脚線がエロい
アランはオスカルに引っぱたかれて勃起してたに違いない
うん、腰やらヒップやら脚のラインやらがドレスと違って全部見えてるからね。
やっぱり衛兵隊員のオカズになっていたかと思われ
森ユキのコスチューム並みにエロいな
疲れたときとかに襟元に指を入れて緩めるような仕草してるのもエロい
あの仕草たしかにエロすぎる!
普段は禁欲的なだけにときたま見せる隙が色っぽい。
絶対オカズになってたよね
いちいち仕草が妖艶なんだよね
軍服はだけててもいい
隊長の膝枕でラテン語の本を読んでもらうアラン
「どうしたのかしら、兄さんたら今朝はとても幸せそうな顔をして寝ているわ。
起こさないほうがいいのかしら」兄の寝顔を見て悩むディアンヌ嬢
ふと思ったんだが、オスカルとアンドレって生き残ったらどうなっていたんだろう。
子沢山おかみさんオスカルだの、革命の闘士オスカルだの色んな二次見たがいまいちしっくり来るのがないんだよね。
生き延びていたら別れてた
熟年夫婦並みに長い年月共にしてきた気心知れた二人なら
上手くやっていけるでそ、まあ死んだから名作になったんだが
14、15で結婚して子供を産んでた時代で、オスカルの年齢で子沢山ってことはあるまい
高齢出産だし、せいぜい産んでも一人か二人限界だよ
オスカルって男並に強くて凛々しい割に線が細い感じで
若いうちでもあんまり子供沢山産めそうなイメージないなあ
神経質ぽいからつわりとかひどそうだし、腰回りもなんか細くて難産になりそうだし
でも産んだら子供すごく可愛がって、しかもビシビシ鍛えそうだよね
オスカルは結核で死んで、アンドレは失明した上に結核が移って死んじゃう
しか想像出来ないわ
腹痛めて産んだ子ほど可愛い。隊長モードが一変してデレデレ溺愛しそうだ
神経質とは思えない…
ヒップ92でそ?安産型。
アニメのオスカルタンは神経細やかな感じだけど
漫画のオスカルタンは切り替えもはやいしなあ
男勝りな女の子ばっかり生まれそうな気がする
>>747 確かに
二次的ご都合主義でOは胃潰瘍Aは眼精疲労ってしても
フランスにとどまっても苦難だらけ、ナポ倒しにいって結局銃に撃たれて〜
なオチしか思えない
大陸渡ってド田舎で一山当ててる間に全部終わってたなら想像つくんだけど
Aが農業やってOがバイソン仕留めてくるそんな生活
>バイソン仕留めてくるO
惚れ直すわw
自分の萌えは他人の萎えとよくいわれっから やっぱ自分で妄想するしか
ない、と思うものの
その後の時代を考えるとどうしても悲劇しか思い浮かばん
やっぱ新大陸かな〜 でも新大陸にあんまり興味わかないから
想像がとまってしまう 新大陸というと大草原の小さな家、とか
アンクル・トムの小屋の世界だよなあ あとは海賊にポカポンタス
オスカルに海賊のコスプレさせたいな
アンドレはもちろん眼帯つきで隣に居そうだし、他の船員は衛兵隊員でw
個人的には海の向こうで商売やって一山当てて、大商人として経済面からフランスを支えるOAなんていうのも悪くないなって思う。
行き過ぎの革命に少し嫌気がさし「体と命以外全てをフランスに置いてゆく」という条件で貴族の逃がし屋を請け負ったりね。
アンドレが衛兵隊制服着用時にオスカルとラブラブのシーンって
無かったなあ。アランにとられた・・
流れぶった切ってすみません
Oって男として育てられ武術も厳しくしこまれ
プロレスの神取みたいなまんま男っぽい感じになっててもおかしくなかったと思うが
なんであんなに女らしく、時にエロっぽく育っていったんだろう?
彼女の女らしさの源泉ってなんだったんだろう?
男っぽく育てられたり、育ったり、言葉遣いがアレな人って、
たいてい立ち居振る舞いや見た目もアレだよね。少なくとも現代の日本では。
マンガのような麗人は、そうそう滅多にはおらん。
オスカル、アランに「お前のような男に会いたかった」とか思わせ振りなセリフ投げてるよね、
あんな美女に言われたら男は気になって仕方なくなるってもんだ
もし自分がジョニデやマチュー・ガニオに同じようなことを言われたら、と想像すると
オスカルの罪深さをすご〜く実感してしまうw 天然ゆえにさらに罪深い
本人に男を振り回す気がなくても、男共が勝手に振り回される。小悪魔だ
アラン、ジェロ、ジョゼフ殿下、色んなタイプにモテるね
オスカルがフェルゼンに思い切って告っていたら落とせたかな?
フェルゼンにはマリーがいるから無理じゃない。
オスカルのことは好きでも恋愛対象じゃなかったんだろう
原作でこっぴどくふられてるじゃん・・
フェルゼンもアンドレやジェロやアランみたいにずっと一緒にいたら惚れたのかもしれない、
なんて妄想する 女らしいマリーは好き好き!という感情を全身で訴えている
恋情を押し殺して男のようにふるまうオスカルには望みはなかったな
しっかり者のオスカルが弱さを垣間見せるところが魅力なんだが、
それはずっと一緒にいないとなかなか遭遇しないし、特にフェルゼンには弱みをみせない
許されぬ恋とか言いつつ人前でも不倫愛ダダ漏れのマリーとは対照的に
オスカルは最後まで誰にも一言も言わずに自分の恋心を押し隠してたな
そういうところがまた健気で奥ゆかしいんだよ
>>761 アランの心情「惚れてまうやろ〜〜〜///」
>>765 あの男が自分より格下の女に関心をもったかどうか。
フェルゼンとオスカルって、どの位家の格とかに差があるの?
あの男が自分より格下の女に関心をもったかどうか。
ってアンドレにもジェロにもアランにもいえるな
マリーがただの貴族の娘だったらフェルゼンの印象も
「すばらしい美人だ!でもちょっと頭の軽いご令嬢だなあ」で終わってそうだ
色の白いは七難隠すじゃないけど、
フェルゼンにとってのマリーは「フランス王妃である」という一点が
他のすべての難点を隠してくれてる気はする
マリーsageも大概にな
マリーは同性から人気ある?
マリーと自分を重ねているのかな
小さい女の子のお絵かきや塗り絵の素材としては人気あったかもね程度
マリー好きじゃないけど
オスカルふったフェルゼンがマリーに惚れてたからって
そんなに言わなくてもw
マリーって、幼稚園くらいの女の子が思い描く典型的な「おひめさま」キャラだからねえ。…最初の頃は。
マリータン可愛いよ
>>779 マリーが当初ヒロインとして構想された割に人気出なかったのは単なる事実じゃね?
なぜそこでオスカルだのフェルゼン…
フェルゼンがマリーに惚れたのは理屈じゃないんだろうな
身分とか関係なくて
当時の貴族の社交は夕方から。
昼すぎまで寝て、夕暮れからが活動の時間。
灯りはろうそく。
顔は粉だらけで地肌なんて見えない。
そんな状況で相手を判断する材料といったら、声と匂いと会話だけ。顔の美人不美人はぶっちゃけかなり不明。
たとえが適切かどうかわからんが、本体の見えないようなドレスを着込んだレディ・ガガとお友達になったようなものなわけで、
そりゃお友達でいること自体が自慢だろうし、ステイタスだろうね。
>>783 身分、あると思う。むしろ身分に惚れたんじゃないか?
酸っぱい葡萄ってやつか。それだけフランス王妃という看板は魅力的だったんだろうな。
身分にしては普通の女というギャップ萌え?
アントワネットさまは美しすぎる…!!って
オスカルの前で言わなくても
でもそんなフェルゼンが好きなんだよねオスカルは
結構だめんずうぉーかー?>オスカル
>>784 日本の平安時代思い出した
マリーは琴の演奏が上手くて香の調合とか衣装の色合いとかのセンスがよくて、声も雅やかな中宮様
オスカルは貴族の姫君で男装で宮仕えしてて、弓やら笛やら舞やらの名手で、なんて妄想してみた
マリーとフェルゼンの恋は何となくダイアナ妃とドディ・アルファイド氏を連想する
ダイアナ妃は美人で心優しく慈善活動にも積極的な女性だったし
ドディもダイアナに正式にプロポーズしようとしていたって話があるけど、
ダイアナが元英国皇太子妃じゃなくその辺の貴族の娘だったとしても
同じくらい彼女を愛したか?って考えると、答えは恐らくノー
>>783 あの二人はなんかもう運命なんだよね
嫌いなカプじゃないけど、身近にいたらイライラしそう
フェルマリが身近にいたら「陛下が気の毒…」としか思わない
フランス国民から見れば
元敵国のオーストリア女がおらがとこの王様をほっぽって
外国の将校とよろしくやって
公務もしないで贅沢三昧
おまけに赤字を埋めるために税金上げるとか言い出した
氏ねって感想になるわな、うん
>>792 そうそう 最期まで愛妾も持たず
処刑される間際までマリーを案じる手紙を残してたんでしょ
マリーは幸せだな
>>790 それじゃ純粋にダイアナを愛した人はいないのかな
今TVでバルコニーに立つカミラの姿見る度にダイアナ可哀想って思うわ
ベルのマリーは陛下に愛されてたけど
陛下が表現ベタなのが災いだったな
夫に愛されたけど国民に愛されなかったのがマリー
夫に愛されなかったけど国民に愛されたのがダイアナ
良い旦那だよね>陛下。
頭も良かったらしいし、もう少ししっかりすれば
良い王様になれたと思う。
カミラとダイアナに関してはいろんな説があるよね。
チャールズがカミラと付き合ってる事を知りながら
女王の地位目当てにダイアナが強引に接近して略奪したとか。
カミラが自分達の交際に反対するエリザベス女王への牽制として
チャールズに「形だけの妻」を娶るよう勧めたとか。
王妃の中の王妃として世界中から愛されるが、夫の愛は得られなかったダイアナ。
王妃の座も夫の愛も得たが、生涯偉大なダイアナの影から逃れられないカミラ。
どっちが幸せかは本人達しか分からない。
陛下がもっとマリーに対し積極的だったら良かったのにな
「俺の嫁に近付くんじゃねえ」ってフェルゼンに言ってやるくらいの力強さがあれば
マリーだって違ったんじゃないだろうか
マリーも陛下を嫌っていたわけではないようだし
愛情もあったみたいだからね
>>797 え?カミラは先に他の人と結婚してたから略奪も何も・・
ダイアナは世間知らずの貴族のお嬢さんの印象だけどな
なんせチャールズそんなに好きなら最初からカミラと結婚しとけよって
どっちが幸せなんてカミラでしょ
今笑って愛し愛されてる人の隣に立ってんだから
マリーが陛下処刑の前夜
「はげしい恋愛感情ではなかったにせよ愛していた」とあったけど
陛下もマリーにはげしい恋愛感情はなかったような
ふたりとも穏やかな夫婦愛って感じ?
陛下のは穏やかで深い愛って感じ
フェルゼンを愛しておりますとか面と向かって言われても許しちゃうんだぜ
ここが本スレみたいだw
陛下って亡命成功してたらどうなってたんだろうな。
幽閉生活の中で本でも執筆しながら静かに暮らしそうだ。
陛下は王家に生まれて来なかったら
結婚せず自分の趣味に生きるタイプかな
陛下人気すなあ
手紙読んでヒックヒックに萌え
陛下が亡命成功なら
バスティーユで負傷するも致命傷ではない
しかしながら記憶は失っているオスカル
そんなオスカルを献身的に世話するのは…
なんて想像してしまった
亡命しても元国王である以上、全くの自由にはなれないと思う。
自由になれない
と
なにがしかに幽閉されている
とは
意味がちがう
「フェルゼンを愛しております(中略)シャルルは誓って陛下の御子でございます!」
ってマリーの生々しい告白を受けた後、怒るでも責めるでもなく
「コクン…」って素直に頷くのがまたキュンとくる
容姿もぽっちゃり系なだけで別にブサではないよね
痩せたらラ・ファイエット侯を優しげにしたような感じのイケメンになりそう>陛下
黒衣の外伝でロザリーとメヌエット踊った人のかんじ?>やせた陛下
陛下はあのぽっちゃり具合が愛らしいんだよ
愛らしいがときめき対象にはならないんだよなぁ…
>>815 同意
あのボヤッとしてるところがいい
最期かっこよかったけど
肖像画だと断然陛下>フェルゼンなんだけどな
ほんと、フェルゼンの肖像画は引いてしまった
画家さんが描いたオスカルの肖像画ってリアルだったらどんなのだろ
見てみたい
マルスの子仕様のと、もう一枚仕上げてあったというオーソドックスなのと両方
フェルゼンがオスカルによろめかなかった理由は
オスカル=ひんぬー
マリー=巨乳
これが決め手だな。フェルはおっぱい星人なんだお
当時はコルセットで寄せてあげて巨乳を作ってたらしいから、フェルゼンは偽乳に騙されたのか。
甘いな。
寄せてあげて+詰め物
でやっとふっくらおっぱいになったオスカルタン
フェルはそんな健気なオスカルの、王妃とはまた違う魅力にメロメロになるかもね
その二枚の肖像画はどうなったんだろうな。
マルスの子仕様のやつは、屋敷への焼き討ちで消失してしまったかも知れないが
もう一枚の方は画家さんが大事に秘蔵して、子々孫々に伝えて行きそうな気がする。
アンドレとアランとジェロはひんぬー好きだと思う
大きくないかもだけど
張りがありそうだ、あと色素が薄いから輪っかとかピンクで綺麗だろね
マリーって身長154cmでウエスト60cm弱
バストが109cmだったんでしょ
そりゃーよろめくわ
史実はそのサイズだけど漫画マリーの胸はオスカルのを少し大きくした程度に見える
背丈も子供産んだ辺りからはだいぶ高く描かれているよ
原作絵で胸が豊かと思えるのは谷間くっきりのデュ・バリー夫人とばあやぐらいかな?
オスカルの人生で胸が比較的「豊か」だったのはオスカルが10代後半くらいだったと想像出来るね
それもルイ15世が天然痘での急死する頃まで
ルイ15世の崩御後からは緊張の連続で食べても食べても少しづつ痩せていき
胸まで痩せちゃってすっかりペタンコになっちゃって
死ぬまで太る暇なんてなかったと思うね
太る暇なんてなかったのは同意だけど
痩せガリとは思えない
鍛えてるし
緊張の連続でどうこうなるほどメンタル弱くないでしょ
オスカルは胸無くても猫みたいにしなやかな、そそられる体つきだと思う
身体軟らかそうだよね
マラソン選手みたいな肉体美?
努力して鍛え上げられた身体だろうけど、
筋肉質じゃなくて女らしいしなやかな曲線だとオモ
オスカルたん
初めてのあの時はやっぱり正常位だけだったんだろか?
どこらへんまでいろいろしたのかちょいと気になる
アンドレの脳内では、する前からオスカルとの四十八手を極めていたに違いない
そりゃー何年も何年もオスカルを思い続けながら
あんな事こんな事妄想してただろう
オスカル痩せてはいるが筋肉質で骨張っていると想像される
アンドレはそういうオスカルとHをやっている時
オスカルの骨が当たって痛かったのではなかろうか?
痩せガリのオスカルではないにしろ。
アランもジェロもアンドレもオスカルで抜いてたのかな?
たぶん
>>842 アンドレ100% 他の女に目を向けたことがないという本人の言葉どおり
アラン 50% 束縛がないので色々と他に手段がある
ジェロ 20% リア充と思われるから
オスカル様は士官学校で先輩たちに輪姦されてとっくに貫通済みです
アランは酒場なんかでは色男で通っていると思う
アラン×カトリーヌ萌えです
>>847 このカップル
ベルばらの絵の時に見たかった
昼間は暴れん坊、夜は安酒場で物静かに酒を飲むアラン
アンドレは夜の帝王
オスカルの前では突っ張ってたけど
班員たちと酒場に行くときはハメを外しすぎるやつが出ないか、
他の酔っ払いに絡まれたりしてないか、それとなく気を配ってそうだ>アラン
アランって飲み屋のカラオケで長渕剛とか歌ってそう
アンドレは天城越えが十八番
誰かにとられる位なら〜あなたを殺していいですか〜♪てw
ミスチルの、ダーリンダーリン色んな角度から君を見てきた♪の1フレーズがアンドレにピッタリ
さわやかな幼なじみとしてと取っても、48手を妄想してたと取ってもw
カラオケで、隊長とデュエットするのは俺だ〜と喧嘩する衛兵隊員たち
アランやアンドレ、歌舞伎町でホストやればいい。アラフォーに大人気
それ神が描いてたやん
>>851 班員に気を配りながらも
オスカルに言い寄ってほしい
アランはあえて口説かず、静かに酒を傾けながら
時々じっとオスカルを見つめてるだけでもいい
TMネットワークの time passed me by
の歌詞が、「おれの…オスカル…!!」の時のアンドレの心情にぴったりで好きだ〜
パチばらでブラビリリーチとかアランの無理チューリーチとかあれば
もっと打つ人が増えると思うのに(;´Д`)ハァハァ
昔はそういうエロ台もあったが、今は規制厳しいから
そんな台はまず検定通りません。
それに厳しいようだがそんな台99%受けないと思うよ。
>>852 フランス人なのにコテコテの演歌が似合う二人
アランは日本ならガード下の立ち飲み屋で「サンマの蒲焼きの缶詰」をつまみに
ホッピーの大ジョッキの一気飲みしてそうだ。
アランは立ち食いソバとか庶民的で安上がりな屋台がしっくり来るね
庶民的な居酒屋が行きつけだけど
貴族で士官学校も出ているから料亭なんかに行っても
そつなく所作も美しく飲めるアラン
アンドレがもっと器用に立ち回れる事が出来たら、
オスカルを上手く言いくるめてさっさとヤっちゃう事が出来たのに
エロスレの腹黒フェルゼンで思いついた。
革命後潜伏先にやってきたフェルゼン
「君のお父様は大変苦しい立場にある。 救いたければ手を貸したまえ」
と深刻な面持ちで言われて王妃逃亡計画に荷担するオスカル。
「この計画が上手くいったら、お前を妻にしてやる」
情事の合間に熱く囁かれ、愛する男の気持ちが取り戻せるならと
必死で奔走するが、ある日王妃とフェルゼンが密会している現場に遭遇。
「国王とオスカルは亡命先への手土産にします」
「まあ・・・」
「特にオスカルはあの美貌に加え、私手ずからいろんな遊びを仕込みましたから
好色な貴族達の良い玩具になるに違いありません。
二人と引き替えに、私は貴方の自由を要求するつもりです」
「でもオスカルは貴方と夫婦になれると喜んでいたわ」
「まさか! 私に捨てられた後、優しくされたからと
平民の従僕とベッドで睦み合うような女ですよ。そんな気はありません」
「悪い人ね」
「全ては王妃様のためです」
二人の影が重なったのを確認し、唇をかみしめそっと立ち去るオスカル。
その後逃亡は失敗に終わる。
「通達通りだな。ここを見張っていて良かったぜ」
「通達?」
「王家の関係者だという女がロベスピエール様に全てを喋ったんだよ!
王妃が国王を唆しこの国から逃げようとしてるってな! 」
その後馬車から引きずり下ろされたアントワネットは
国王や子供達と引き離され、村の中央にある広場に連れ出される。
「こんな所で何をしようというのです! 」
「何でも王妃様は一日たりとも男無しじゃいられない淫乱で
スウェーデンから来た貴族様と懇ろになってるそうじゃないか。
ずっと馬車の中にいたんじゃ欲求不満だろうだから
村の男総出で慰めて差し上げろとのご命令だ」
血走った眼の男達によって一糸まとわぬ姿にされた王妃様は
四つん這いにされ体中の穴を蹂躙される。
その様子をすこし離れた場所で見守る女がいた。
広場で続く饗宴から視線を外した女は、手にした松明を足下に向ける。
そこには近衛時代の制服と沢山の勲章が積まれていた。
─もうこのフランスに何の未練もない─
松明の炎を受け勢いよく燃え上がる金モールを一瞥した女は
黒いフードを目深に被ると森の中に消えていった。
それ腹黒フェルゼンじゃなくて
嫉妬に狂った腹黒オスカルじゃないか
なんだかなあ
>>867 アンドレやアランは器用になれないとこがいいんジャマイカ
ジェロは逆に器用なとこがいいんだが
ジェロは器用に見えてそうでもなさそうな気が…
もっと上手く立ち回っていれば、オスカルを上手いこと丸め込んで
結婚までもちこめたと思うんだ
不特定多数の女と付き合う股間の緩い男でも、本命相手だと真面目に口説いたりするよ。
でも大抵は日頃の行い故に「またそんな事言って、どうせ他の子にも同じなんでしょう? 」等とかわされ
真面目そうな、第三の男に取られるんだよ。
ソースはうちの従兄弟。
ジェロって不特定多数の女と付き合う股間の緩い男なのかな
女嫌いで通ってたんでしょ?
愛妻家の将軍が変人扱いされるような世界だし、ジェロは粋な貴族として有名だったんでしょう?
だったらたしなみ程度には遊んでるんじゃない。
時々適当に遊びはするが
ミーハーな貴婦人が言い寄ってもさらりとかわしてしまうという感じだったのかも
>>724-726のブロンド長身娘を今日こそ指名しようと
先を争って馴染みの娼館に駆けつけたアンドレとアラン
女将「またあんたらかい。あの子だったら今日はいないよ。
なんでも近衛隊のうんと偉い人だっていうお貴族様がお忍びでやってきてね。
持ってきなすった軍服をあの子が羽織ってみせたらたいそう喜ばれて、
この娘を2、3日借り受けたいと言って、見ておくれ、こんなに金貨を下さったんだ!
あの子かい?とても綺麗な顔立ちの貴族様だったし、
何でも好きなものを買ってあげますなんて言われて大喜びでお屋敷について行ったよ。
あの子にあんな上客がつくなんて、うちの店もいよいよ運が上向いてきたかねえ。
あっちょいと、そっちのあんた!じゅうたんをむしらないでおくれよ!」
ジェロが相手じゃ客としてはかないっこない
みんなオスカルの姿形よりも彼女の複雑性に惚れた気がするが…
だよね
それはオスカルがアンドレの姿形よりも彼の人間性に惚れたと言うのと一緒じゃないか?
じゃあアンドレがヤーコプみたいな姿形でもオスカルは同じように惚れてたかっていうと…
我々読者は惚れないだろうけどね
オスカルがどうかなんて
血にはやり武力にたけることだけが男らしさではない(※ただしイケメンに限る)
心優しくあたたかい男性こそが真に男らしい頼るに足る男性なのだ(※ただしイケメンに限る)
オスカル お前もか…w
結局、姿形なのです。
アンドレってイケメン!ってほどじゃないんでしょ?
よく見るとハンサム程度で
そこがいいんだけど
確かに外見より内面なんだろうけど
近衛連隊長にして大貴族の跡取り娘を
真っ正面から口説けと言われても難しいんじゃないか?
その思いを慰めるために・・・みたいな事なら許される気がする。
どうせ金で手に入れる相手ならば
愛しい人に面差しの似た女の方が良いに決まっているではありませんか
幸い私にはそれを叶えるだけの財力がある。とジェロならさらっと言いそう
金も力も何もないこのみじめったらしさはどうだ!!
あるのは精力だけ
しばらく経ってから再び娼館に行くと「あの子はこの間の貴族様に身請けされたんだよ」と女将に明るく告げられ落ち込むアンドレとアラン。
「まあ、あの子の為にはこれで良かったんじゃないか」
「アラン…」
「お互いさんざんお世話になったんだし、祈ってやろうぜ。彼女の幸せな未来を」
その後近くの酒場で黙々と杯を傾ける二人。
ジェロってお金で女を買ったりするかねえ
女嫌いという事になってるのも
そういうことにしておかないと
追い払うのに大変なほど女の方から寄って来そう
>>891 「実はあの子に別の貴族様から身請けの話が来てる」と女将に言われ相手の名前を聞くと、日頃からオスカルを嫌い「ああいう生意気な女は徹底的に痛め付けてやりたい」と公言して憚らない男だった。
敬愛する隊長によく似た面差しをもつ女が、そんな男の餌食になるのは忍びないという理由から娘を身請けしたジェローデルであった。
餌食にしようとしてた貴族様って・・・まさかド・ゲメネではないの?
>>857 「男と女のラブゲーム」結局オスカルと隊員全員が歌うことになり大合唱になる
ド・ゲメネ有り得るなw
本物のオスカルは力ずくでどうにかしようと思っても敵わないから
オスカル似の女で鬱憤を晴らしたいという小物感がそれっぽい
人前ではあんな生意気な女!という態度を取っているが
実は鞭打ってピンヒールで踏んで欲しいと思うタイプかもしれん
オスカルいかにもSMの女王様って風貌だからね、M男にはたまらん
なるほど!
>オスカル似の女で鬱憤を晴らしたいという小物感
そうなんだよ
オスカル似の娼婦で性欲を満足させたいという男は
小物感が漂ってしまうから
そんなアンドレもアランもジェロも却下したい
演歌ユニットを組むアンドレとアラン
ぜひその二人にぜひあずさ2号を歌ってもらいたい。
フランス人なのに二人には和服が似合う、特にアランはちょんまげが似合う
そうかな
アランは割り箸使って立ち食いそばや牛丼食べてそうだけど
アンドレはホットドッグさえナイフとフォークを使って食べそうだ
アンドレ身分は平民でも中身は貴族
えーメイドや衛兵の会話みてると
やっぱ平民だなあと思うわ
宮廷でちゃんと振舞えるギャップがいい
幕末時代劇の中にいても違和感ないアラン
袴姿もいいけど、土方歳三の写真風の洋装とか似合いそう>アラン
山手線の満員電車で帰宅するサラリーマンの群れの中にいそう
土方歳三の軍服は
フランス軍のもんだしね(^◇^)
>>910 満員電車の中である朝偶然、
女上司オスカルと乗り合わせてしまうサラリーマンアラン
「な、なんでこんな電車に一人で。あんた、いつもマイカー通勤のはずじゃ…」
「うむ、実はきのう後ろの車に追突されてしまってな。修理に出した車が返ってくるまで、
当分の間はこの電車を利用することにした。お前も毎朝この時間か。よろしくなアラン」
「そうだアラン、今夜軽く飲みにでも行かないか?」
オスカルが上司なら、社員にフランソワやピエール、ジャンもいそうだなw
資料倉庫でオスカル部長とアンドレ清掃員がバックアップw
満員電車の中でオスカル部長とぎゅうううっと密着
良い匂いのする髪や、スレンダーでありながら思いのほか柔らかい身体に爆発寸前のアラン
モップで攻めるアンドレ清掃員
痴漢とかみかけたら即腕ねじり上げて捕まえてくれそうなオスカルたん
やっぱパンツスーツよりかピチピチのタイトスカートがいいな
取引先のフェルゼン社長と婚約していたが
大学時代からの友人だったアントワネットを紹介した途端
彼女に心変わりし婚約を破棄されたオスカル。
慰謝料として二人で住むはずだった億ションを貰ったが
豪華で空っぽな家にいるのは辛すぎて、いつしか仕事帰りは部下を誘って飲むようになる。
「そういえばこの頃あんたの彼氏会社に迎えに来ないけど、具合でも悪いのか? 」
杯を重ねる合間に何気に放ったアランの言葉で今までの鬱屈が爆発。
「可愛くて健気なら人の婚約者を奪っても良いのか!
何が”君なら一人でも大丈夫 ”だ!・・・・聞いてるか! 」
隣のアランに絡みまくり、大ジョッキを傾けながら号泣していたが
いつしかカウンターに突っ伏して寝入ってしまう。
「アンタは充分可愛い女だよ・・・」
意識のないオスカルを担いで、共にタクシー乗ったアランは細い肩を抱いて呟いた。
仕事の電話をかけながら秘書のアンドレとエロいことをする女上司オスカル
美人上司オスカルは、男子社員の憧れ
億ションの天井裏に潜むアンドレ
コトの最中でも泣きながらフェルゼンの名を呼んでたオスカル
>>919 最後2行に禿げ萌え
そして現代バージョンでもオスカルは絡み酒なんだなw
オスカルとアランってゾクっと来るエロさがある
>>925 聞かなかったふりをして朝になったらスクランブエッグとクロワッサン、カフェ・オレをベッドまで届けるアラン
>>928 アンドレならそうするだろうけどアランには無理だ
>>929 アンドレ、その朝食を運ぶ前に「サラ…パン!」ってしてたよ
朝からスーツ?
>>919を読んでから妄想があふれ出て飽和状態になりそうだ
>>929 今普通に料理できる男多いからわからないぞ。
「これ、お前が作ったのか? 」
トレイの上に綺麗に盛りつけられたスクランブルエッグとサラダを指さして
目を丸くするオスカル。
「俺の家母子家庭で妹の面倒は俺が見ていたから、自然に覚えちまったんですよ」
「・・・・」
「そんな顔しないで下さいよ。別に不幸だった訳じゃない。
それに妹が大きくなってからは”お兄ちゃんの料理はおおざっぱすぎる”と常に言われてましたから
味は補償しませんよ」
オスカルから視線を外しぶっきらぼうに応えると、自分のサラダにフォークを突き刺すアラン。
「・・・・・! 」
おそるおそるスクランブルエッグを口に運んだオスカルが破顔する。
「うまい! 」
「ありがとうございます。実はこれ妹に褒めて貰える唯一の自信作なんです」
誇らしげなアランに様子の様子に、笑みが零れる。
その後互いに黙々と箸を進めるが、トレイが空になる頃オスカルが再び口を開いた。
「アラン」
「何です? 」
「昨夜私は何か変な事を言わなかったか? 」
「”フェルゼン愛してる。もっと抱いてくれ”俺にしがみついて何度もそう呟いてましたよ」
その言葉にやはり昨日の事は夢じゃなかったと落ち込むオスカル。
「そんなに好きならなんであっさり身を引いたんだ? 」
「・・・彼女のお腹に子供がいると言われたんだ」
「そうか・・・悪かったな。嫌なことを聞いちまった」
「いいんだ」
その後また沈黙が続いたが、そんなムードに耐えきれなくなったアランが
「部長! 出掛けましょう!」と強引にオスカルをデートに誘って欲しい。
天然そうに見えて友達の恋人を奪うなんて、マリーも魔性の女だな
大切な取引先のブイエ会長を接待したら、さんざんに絡まれセクハラもされるオスカル部長。
「私は今夜ココに泊まってるからな」要は、夜のお相手もしろと。
さすがに滅入るオスカルだが、大切な取引先、一晩くらいなんだ、でブランデー煽って行こうとする。
アランが車を廻す。車中で無言の二人。カーステからは、早世した黒人歌姫の歌が流れる。
車が地下駐車場に滑り込み、「アラン、お疲れ様だった」と降りたオスカルはエレベーターを探す。
「一緒に行きますよ、部長」オスカルの傍に来るアラン。
「いや、もうここまででいい」押し問答中にエレベーターが来て乗り込む二人。
エレベーター止まり、先に下りたオスカルは、そこがホテルではないことに気づく。
背後から近づいたアランは、オスカルをあすなろ抱き。
「何の冗談だ、アラン」
「いつまで気づかないフリを続けるつもりですか?」
「ブイエ会長の怒りを買うわけにはいかない」アランの質問には答えないオスカル。
「あんたに良く似たプロの女をブイエ会長に手配済みです」
「そうか、で、アラン、オマエはなぜ私そっくりのプロと知り合いなんだ」
虚をつかれて、とっさの言い訳も思いつかず、ままよ、とアランはブチまける。
「俺も男だからです!」。「そう・・・か。私が女であるように、か」
あすなろ抱きアランの腕をそっと撫でるオスカル。
駅前の立ち食い蕎麦をズルズル音を立てながら食べるオスカルとアラン
久しぶりの休日を睡眠時間として消費し
空腹で目覚めたアラン。
どうせ明日も休みだし空腹を満たすついでに軽く飲むかと
行きつけの居酒屋まで足を伸ばす。
近道のためお目当ての場所近くにある公園を横切ろうとすると
ベンチに寄りかかって蹲る女性を見つける。
「あんた気分が悪いのか? 」
労るように女性に声を掛け顔を覗き込んだ瞬間、アランの鼓動が跳ね上がった。
「部長! 」
「んー誰だ? 」
一目で泥酔状態だと分かるオスカルを放っておくことも出来ず
背負って帰宅。
「ようやくお目覚めですか? 」
「ここは? 」
「俺の家です 」
まだ意識がはっきりしないオスカルに水を差し出すアラン。
「気分はどうですか? 」
「大丈夫だ」
「腹空きませんか? 」
「少し」
「じゃあ、ちょっと出ましょう」
その前にコレに着替えてくれと、箪笥からジーンズとシャツ取り出して手渡す。
「少し前に買った新品です。今の時間その綺麗な洋服だと
少し寒いかもしれない」
何も言わす着替えを済ませた後、二人並んで夜道を歩く。
「ここは? 」
「俺の行きつけの店です。昼は立ち食い蕎麦だけですが
夜は酒やつまみも出してくれるんです」
小さなプレハブに掛けられた、飴色の玉暖簾をくぐり
常連らしき人達に冷やかされながらカウンターにたどり着く。
「何にします? ここのお勧めはかけそばかざるですけど」
「じゃあ私はかけそばを頼む」
「俺は月見蕎麦にしようかな。それから冷や酒二つ」
出てきた冷や酒を煽り、お通しのモロキューを囓るアラン。
オスカルはそんなアランを黙って見つめる。
「俺の顔に何か付いていますか? 」
「何も聞かないのか? 」
「聞いて欲しいんですか? 」
答えながら卵を溶いた月見蕎麦を豪快にかき込むむアラン。
「・・・・今日結婚式だったんだ。大きなお腹で誇らしげに歩く彼女と
労るように寄り添う彼が眩しくて・・・妬ましかった」
箸先で蕎麦をつつきながら、項垂れるオスカル。
「俺の死んだばあさんが言ってた事なんですけど」
「? 」
「人の出会は一つも無駄がない。いい人に出会えば幸運。
悪い人に出会たら試練。別れは未来に向かう希望だ。
だからいい人生を送りたかったら沢山の人に出会いなさい。
傷付くことを恐れちゃいけないよ・・・って
確かに今は辛いかもしれませんが、考えようによっちゃ
もっといい男に出会えるかもしれないじゃないですか」
「アラン・・・」
「とりあえず、そのいい男の一人になれるよう頑張りますよ」
「じゃあ、まずは書類のミスをなくすことからかな。
来週からこってり絞ってやるから覚悟しとけ」
大きめのシャツの腕を幕って、冷や酒のコップを掲げるオスカルに
もう陰りはなかった。
90年代のトレンディドラマっぽいね
ちょっと紫門ふみの絵柄が浮かんだ
いい感じだな
二人の仲がどう進展していくのか続き楽しみにしてるよ
アランは班長だったから主任ってとこかな
フェルゼンの心変わりに杏里の「悲しみが止まらない」の歌詞が思い浮かんだ
週末はアランのスクランブエッグ
自分を振った男の結婚式に出席するオスカルたんの律儀さが切ない
この流れ、いいね
懐かしさを感じるよね
>>949 その後はアランのオンボロカーで箱根にドライブ
小田原あたりでエンストしてオスカルに怒られる
なぜだかオスカルには非リアな苦労人男が似合う
箱根というと温泉だな 浴衣の紐をほどくアランを妄想した
浴衣の紐はほどけるが混浴露天風呂に誘われたら真っ赤になって断るんだろな(内心二つ返事だが)
アランの浴衣ってエロい
>>956 見つめ合いながら無言でアランが浴衣の紐をほどくのを妄想してしまった
アランかわいい
オスカル部長を狙うレズ社員ロザリー
温泉話のつづきはよ
温泉の老舗宿の独身イケメン若旦那ヴィクトールに
見染められるオスカル部長
オスカル部長って才色兼備でモテるけど、男性経験は婚約者だけだったと思うの
高学歴で頭も良いけどしっかり親コネ入社なんだよね
オーエル・フランソワ・ド・ハケンコ思い出したw
男性経験が婚約者だけだったのに
アランなんかに抱かれちゃったら‥
>>959 それは自分の浴衣の紐?それともオスカル部長の紐ですかね?
どっちもエロい どちらも捨てがたい
>>961 アランにセクハラされました〜とオスカル部長に泣きついて
仲を裂こうと画策する社員ロザリー
ベルばら商事夏物語
ドロドロ愛憎劇
昼の帯ドラで是非
アランって飲み会のカラオケで酔った勢いでネクタイ鉢巻きにして歌ってそうだ
鼻眼鏡と三角帽子追加でお願いします
>>969 個人的にはアランがシュルっと自分の紐をほどいてから
間髪入れずオスカル部長の紐だが
何だか何かの心理テストみたいだねどっちが先かで何を考えてるかわかるとか
ロザリー「だめー!オスカル部長は私のよ」
本気で続きまってる
>>974 オスカルの家に書類を届けに来たアンドレが
事の真っ最中でも目撃してしまうのかw
愛の三角関係
ロザリー入れて四角関係のラブコメでもいい
散歩から帰って来たら布団が隣り合わせで敷いてあるのを見て赤くなるアラン
>>977 自分は逆で、アランがオスカル部長の紐をシュルシュルって解いて
裸体をじっと見詰めながらアランが自分の紐をほどくというシーンを
妄想いたしました
他の人の妄想を見るの好きだったりする
>>975 頭にネクタイ鉢巻、手には寿司の折り詰めを持って千鳥足で歩く
>>974 101回のアタックの末、ついにオスカルを射止めたアンドレ。
しかし幸せな結婚生活はほんの一時で終わってしまう。
「しばらく仕事が忙しいから家には戻らない」
結婚から一年程立ったある日、そう言い残し二人の愛の巣を出たオスカル。
当初は妻の言葉を信じ、会社近くに家を借りた
オスカルの元に通っていたアンドレだったが
ランドリーボックスに入入っていた見覚えのないシャツに
自分以外の男の影を感じたアンドレはソファーに潜み
オスカルの帰宅を待った。そして日付が変わる頃オスカル帰宅。
「・・・よかった。あいつは来ていないか。入ってこい! 」
どたどたという足音と共に入ってきたのはオスカルの部下アラン。
「お邪魔します」
「ビールでも飲むか」
「それよりも風呂に入りたいですね。昨日みたいに一緒に」
などといいながらオスカルの腰に手を回すアラン。
「馬鹿・・・」
「いいじゃないですか。それよりもいつ離婚の話をするつもりなんです? 」
彼女を抱きしめ唇を奪ったアランは彼女の身体をソファーに押し倒した。
「俺もう待てないです・・・」
「今回の仕事の発注先はあいつの父親の会社なんだ。
だ、だから今は・・・あっ」
慣れた様子で自分の躯で開いた太股に手を這わすアラン」
「部長! 」
「ああっ・・・・! 」
互いの服を脱がし合いながら、激しく縺れる二人を見つめ涙するアンドレ。
数日後再びオスカルの家で帰宅を待つアンドレ。
「来てたのか」
「腹減ったろう。飯作っといたぞ」
笑顔で差し出されたのはコレだった。
ttp://a18.chip.jp/8415153/album/c_index.php?tnum=70
これwww
>>982 新スレ乙です!ありがとう!
>>989 「これだけ…!?」と顔に縦線状態で衝撃を受けるオスカルを連想したw
危険な情事
>>989 激ワロタ
なんか嫌な予感がして見たら、予感は当たってた
それにしてもナツカシスwww
道端で初恋の男フェルゼンとばったり会い、「久しぶりにお茶でもどうだ」と
誘われ激しく動揺するオスカル
尽してくれる夫、現在進行形で愛し合っている男がいても
かつて愛した婚約者に誘われちゃって激しく動揺
やはりついて行ってしまうのか…
同じ敵をもつアンドレとロザリー
一致団結して打倒アランの計画を練るうちに
いつしか男女の関係に ってか
次スレはオスカル、ロザリー、マリー、アンドレ、アラン、
フェルゼン、ジェロで男女七人夏物語でいいよ
ベルナールも入れてやって
>>997 おぉ ぴったり7人!
次スレ期待してます
次で待ってます
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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