【エゴイスト】純情ロマンチカ29【テロリスト】

「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。

雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが、「エロールのみ」でのご利用はお控えください。
なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします。

既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付けて参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。

また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。

参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう。

※次スレは容量が480KBを超えるか、>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。


*** 決まり ***

1・仲良くする。人を傷つけるような発言は止めましょう。
2・ネタバレは単行本最新刊まで。
3・sage進行。
4・荒らし・叩き行為についてはスルー。
5・エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です。

*** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所17【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1289396139/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1289396139/

*** 前スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ28【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1327419716/

*** 過去スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224764668/
【エゴイスト】純情ロマンチカ2【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229010698/
【エゴイスト】純情ロマンチカ3【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230654426/
【エゴイスト】純情ロマンチカ4【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232093540/
【エゴイスト】純情ロマンチカ5【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233765431/
【エゴイスト】純情ロマンチカ6【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234883937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ7【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237047440/
【エゴイスト】純情ロマンチカ8【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239461167/
【エゴイスト】純情ロマンチカ9【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241537399/
【エゴイスト】純情ロマンチカ10【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245341142/
【エゴイスト】純情ロマンチカ11【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247496187/
【エゴイスト】純情ロマンチカ12【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249748762/
【エゴイスト】純情ロマンチカ13【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252841278/
【エゴイスト】純情ロマンチカ14【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255192257/
【エゴイスト】純情ロマンチカ15【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260449467/
【エゴイスト】純情ロマンチカ16【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265731584/
【エゴイスト】純情ロマンチカ17【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269150881/
【エゴイスト】純情ロマンチカ18【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272959377/
【エゴイスト】純情ロマンチカ19【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277299210/
【エゴイスト】純情ロマンチカ20【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281112898/
【エゴイスト】純情ロマンチカ21【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285166916/
【エゴイスト】純情ロマンチカ22【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288356821/
【エゴイスト】純情ロマンチカ23【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292501937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ23【テロリスト】（実質24スレ）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295956825/
【エゴイスト】純情ロマンチカ25【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304000859/
【エゴイスト】純情ロマンチカ26【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311957034/
【エゴイスト】純情ロマンチカ27【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319211229/

あぁん、もう入らなかったの。水樹たーん！

【ちょっぴり淋しいね…】
【美味しそうだなーってガン見してたの】
【穴……無いの…】

>>3
……。
（隠れるように布団を被って不貞寝していた）

【…うん。皆それぞれに思い出があるし…】
【よかったらイルカ達もピエナも好きに動かしてくれていいよ】
【もう新スレに来ちゃったしリスト無しでいいかな？】
【…今すぐ永遠にネット封印したくなるから…もう言わないで……orz】

>>4
水樹たん…居ないの。
（布団の膨らみに気付くとニヤリとして）
出て来てなのー！
（膨らみ目掛けて思いっきりダイブした）

【思い出と共に時は流れるの…】
【リストはいいの。また変化があれば付け足そうと思うの】
【封印しないで…。ご開帳してなの。いつか……ね？】

>>5
ぎゅむっ！
（熊のボディプレスに悲鳴を上げ）
（こそこそと頭を出すとすぐにお腹にしがみついて赤くなった顔を隠し）
……君の記憶力ってこういう時は厄介だ…。

あの歌、聞いてくれたんだね。
泣いたの…？
（顔を伏せたまま、手探りですずきさんの頭を撫で）
僕も思い出しただけで泣きそうになる。
でも聞いて貰えて嬉しい…。
僕の気持ちもあんな感じだよ。
ずっと…君を想ってる。

【……期待はしないでね…。がっかりさせたくないから…】

>>6
水樹たん、こんな所に居たのー（くす）
（白々しく言いながら水樹たんをいつものように包み込んだ）
記憶力って訳じゃないの。ずっと見ていたから…。
ロマの作品を知って……此処に辿り着いて
楽しそうに話すキャラハンさん達を見て…
いつかボクも参加して話しが出来たらいいなあ
……そんな風に思っていたの。

いっぱい泣いたの。目が赤くなっちゃったの。
（水樹たんの手がボクの頭に伸びてきた）
（撫でられるとふぅんと嬉しそうに声を零した）
（お返しに水樹たんの背中を優しく撫で返した）
…ありがとう……なの。
嬉しくて…また泣いちゃいそうなの。
（円らな瞳をうるうると潤ませた）
ボクも水樹たんを想っているよ。ずっと…ずっと……
（想いを伝えるように水樹たんをギュッと抱き締めた）
水樹たん、眠る前に顔を見せてなの。お願い…なの。

【……分かっているから…。大丈夫だから…】

>>7
そっか。僕も似たようなものだよ。
君は君として話し掛けてくれるずっと前から、見ててくれたんだね。
…その…僕を好きって思ってくれたのも…前から…？
（自分で聞くのは恥ずかしく、ますます顔を隠し）
（すずきさんに背中を撫でられてやっと少し力を抜いた）
…本当は笑って「楽しかった。ありがとう」でさっぱり去るつもりだったんだ。
確約できない希望を残すより、その方がいいと思って…でも……
別れを惜しむ時間があと一年あったとしても、…未練は消えそうにないよ。
三年前に戻って、一緒に居た三年間をまた二人で過ごせたらいいのにな…。
（抱き締められると息もできないくらいに強くすずきさんに抱き着いた）
ありがとう…。
泣きたかったら僕の胸で泣いて。
ずっと抱き締めて撫で撫でするから…。
（お願いされ、顔を上げてすずきさんを真っすぐ見詰める）
（まだ頬は少し赤かったが目は逸らさず）
（潤む円らな瞳にそっと口づけた）
…眠ろう。すずきさん。
夢の中で…今度は楽しい歌を一緒に歌おうね。
（体をずらしてすずきさんの頭を胸に抱き）
（子守唄を囁くように歌いながら、いつしか眠りに落ちていった）

【…ごめん…（ギュッ…）ごめんはいいってまた言われるね…】
【今夜もありがとう。遅寝で大丈夫なのかな？無理しないでね】
【ゆっくり眠れますように。おやすみ…】

>>8（水樹たん）
【無理せず今夜は眠るね。明日返事を置くね】
【やっぱり言っちゃうの。いいの…（ムギュッ…）】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【のんびり遅起きするの。水樹たんもよく眠れますように…】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね】

>>（すずきさん）
トキノスナ、僕も今日聞いてたんだけど…やっぱりちょっと泣けた。
こんな時は楽しい本でも読もう。
（まだご開帳していなかった袋とじ付き無修正雑誌を広げ）
（自分を焦らすように他のページから見始める）

【のんびり昨日の返事待ってるね】

>>8>>10（水樹たん）
あのね。好きというか…憧れの存在だったから
ずーっと見てたから……
キミがキミで…ずずず…（ゴニョゴニョ）
（どう言えば伝わるのか思案していた）
（水樹たんの背中を撫でながら水樹たんの言の葉に耳を傾けた）
そうだね。過去には戻れないけど…一緒に居たいの。
もしも……があるならまた色んな所に行ってみたいし、やってみたいの。
ボクは欲張りだからね…。
もしも…戻れるなら途中で止まっているアレやコレを完逐…（モゴモゴ）
ふぅ、…水樹たん…痛い……ふぅん。
（強く抱き締められて、でもその痛みも今のボクには心地良くて――）
泣くの。いっぱい泣くの。ボクは泣き虫な熊さんなの。
（やっと顔を上げてくれた水樹たんの瞳を見詰め返した）
（ボクは泣きそうだったから水樹たんがくっきりとは見えなかった）
（それでも水樹たんの顔がボクに近付いてくると鼓動は高鳴り）
（瞳に口付けられると自然と雫が零れ落ちた）
水樹たん、楽しい歌？じゃあ…夢の中で合唱しましょうなの。
……。
うぅ…、うっ…、ふぅ、…ぅん…。
（水樹たんの胸に抱かれてボクはしくしくと泣いていた）
（水樹たんの子守唄に癒されながら眠りに就いた）

【あっ！花見はまだ書けてないの。ちょっと待ってね】

>>10
ボクも楽しい本を見たいの。
（水樹たんの後ろにこっそりと立っていた）
開きたいの…。お股パッカしたいの…。
（熊手にはペーパーナイフを手にしていた）

>>12
（ぞわっ）
（寒気を感じて振り向くと、ナイフを持った熊が暗がりに佇んでいた）
ひっ…！
（背後にナイフを持って立たれれば、誰でも肝を潰す）
（それがどんなに見慣れた愛しい熊であっても、得物がペーパーナイフだとしても）
び…びっくりした…。
驚かせないで。萎んじゃったじゃないか…（モゴモゴ）

【憧れの……それは…どっちを（ゴニョゴニョ）】

前スレ>643
豚じゃ…ああぁあー、っは…、はぁ…あん。
（水樹たんに尻尾を弄ばれ、ボクの痴態を見られ涙目になった）
…ぃや……ん。
（でも体は正直に反応を示してぷるぷると震わせた）
水樹たんは意地っ…悪なの。
屋台全部制覇してヤルの。
（笑われるとジト目で睨んでまた頬を膨らませた）
七夕に京都旅行に初詣でに熊旅館に…
沢山、思い出があるね。
（ひらひら舞い散る桜の花びらが思い出のひとつひとつのようで――）
…ボクも歌うの。
…願わくばいつかふたりであの場所へ――

水樹たんが大好きなの。
（勇気を振り絞っていつもは滅多に口にしない言の葉を）
（水樹たんの耳に届くようにしっかりと伝えた）
（鼓動を早めながら近付き水樹たんと唇を重ね）
（水樹たんに強く抱き締め返した）
…んぽするの？イクの。でも食べ過ぎで体が重いのー。
（水樹たんが立ち上がると熊手を水樹たんに差し延べた）
水樹たーん！引き上げてなの。
（桜の絨毯に寝そべったまま動こうとせず足をじたばたさせた）

【お待たせしちゃったの。ごめんね】

>>14
【ごめんねはいいの。…なんちゃって】
【続きは明日置くね】

>>13>>15
水樹たん、独り占めはよくないの。
楽しむなら一緒になのー。フフッ。
（目を血走らせながら鼻息を荒げて）
（ゆっくりと水樹たんに近付いていった）
萎んだらまた膨らませばいいの（にや）
ボクが膨らませてあげるよ？
（ペーパーナイフをペンライトのように左右に振りながら）
（水樹たんの至近距離に迫った）

【それは……上手く伝わればいいのですが…聞きたい？（ゴニョゴニョ）】
【お返事楽しみにしてるね】

>>16
チラッとだけ見たら君を呼びに行こうと思ってたんだよ。
（視線を泳がせて下手な嘘でごまかし）
まだ目が赤いんじゃない？泣いて…たんじゃなさそうだね。
ち…ちょっと、興奮しすぎだよ。ナイフが怖いって…。
（迫るすずきさんに怯えたように身とナニかを縮めた）
君が開けていいよ。
僕は君のお股をご開帳するから…。
（すずきさんをベッドに入れて俯せにさせ）
（上から覆い被さり、膝で熊足を割って開かせた）

【……なんか聞くと凄く恥ずかしい気持ちになりそうな予感が…】
【言いにくそうだしやめとこうかな？（モジモジ）】

>>17
嘘なの。目が泳いでいるの。
水樹たん、ひとりでご開帳するつもりだったんでしょ？
泣いてるの。だから水樹たんも啼かせてあげるのー！
（鼻息をモフーッと吹き飛ばした）
怖がらないでなの。ボクがちゃんとシテ…
（怯えているように見える水樹たんに悪戯心が湧いた）
え？ボクが開いていいの？
（ペーパーナイフを振るのを止めてベッドに入った）
み、み、水樹たんっ！ボクはご開帳しないの。
…や、止めてなの。
（俯せのボクの上に水樹たんが覆い被さってきた）
（お股を膝で割られるとボクの鼓動は高鳴った）
いゃん。乱暴しないでなの…。
（ちょっぴり体を震わせながら雑誌の袋閉じにナイフを伸ばした）

【簡潔に言うと…あなたは凄いなーと思っていました】
【詳しく伝えると…言っていいの？（ブルブル）】

>>18
…ハイ。ごめんなさい…。
（追及されると素直に認めて頭を下げ）
今日は見るだけね？
僕を啼かせるのはまた今度…。
（でも熊は啼かせるつもりで開いた熊足の間に体を入れ）
（まだ柔らかい自身のナイフの切っ先がお股に擦れるように腰を動かす）
乱暴なことなんかしないよ。
早く開いて…。中まで全部見せて？

【ええっ！？ど…どうも……】
【ううん。やっぱりいい…。既に変な汗出そうだから（ブルブル）】

>>19
水樹たん、素直なの。珍しいの…。
（頭を下げる水樹たんにキョトンとした）
見るだけ…啼かせるのも駄目……ふぅん。お預けなの。
（がっくりと肩を落とした）
あっ！？
（水樹たんのナニかがボクのお股で動き出した）
ひ、開くの？イ、イクの…（ブルブル）
（言われたとおりにちょっぴり短い熊足を開いてみた）
（ナイフを袋閉じの端に差し込んでいった）
優しく…シテ……なの。
（熊手を小刻みに動かしピリピリ…と袋を開いていった）

【……いいと言われると言いたくなるの。でも……いつか、ね？】

>>20
たまにはね？だから早く一緒に見ようよ。
（早く見たいだけかもしれない）
君が啼くのは我慢しなくていいからね…？
（すずきさんが足を開くとより深くまで切っ先が届くようになる）
んっ…気持ちいい…。君は…？
（擦れる刺激に次第に硬度を増していくそれをじりじりと食い込ませ）
（袋とじが開かれるペースに合わせて腰を動かす）

【気にはなるけど…でもやっぱり恥ずかしいから……いつか……？】
【次で眠るね。今夜はちょっとだけ早寝するよ】

>>21
はいなの。早く見るのっ。
（目を見開いて目の前の雑誌をガン見した）
あっ！あぁ…ん。ん……ぃ…、いいの。あっ、あん。
（お股に深く食い込む水樹たんのナニかが擦れる度に声を零した）
（水樹たんのリズムに合わせるように腰とナイフを揺らし続けた）
イッ、イクー！
（早る気持ちを抑えられず一気に切り割いた）
（ビリビリ…とページの裂ける音が響く中、袋閉じを全開にした）
おぉおー！
（ぐったりしながらもまだお股はうずうずと疼いていた）
（鼻息を吹き飛ばしながら開いたページを食い入るように見た）
…いいの。……気持ち…いい…。

【ちゃんと伝えたいから……また…ね？】
【水樹たん、無理せず直ぐに眠ってね】

>>22
んっ…、僕も……まだイカないけど…あ、あ…
（柔らかい感触に全体が包まれ、気持ち良さに掠れた声を洩らし）
おおっ…！
（ついにご開帳されるとすずきさんと一緒になってかぶりつきで見詰めた）
（その間もナニかですずきさんを突き上げ）
まだ終わりじゃないよ…。
好き…だろう？水樹たんの水樹たんと戯れ…。
いい音色を奏でてね？すずきさん…（くす）
（翌朝には雑誌がカピカピの袋とじになっていた――かもしれない）

【…つ、伝えてしまうんだ…？】
【今夜もありがとう。これで眠るね。会えて嬉しかったよ】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>23（水樹たん）
す、凄いの…。さすが閉じてあるだけのコトはあるの。
あっ、…水樹たん？……まだ…なの。ぁっ、ボク…、あっ…あぁあーっ。
（中身の凄さにボクの体は鎮む事もなく）
（水樹たんの突き上げに再び嬌声をあげた）
…もう…ボク……おかしく…み、…みずゅき…たん…。
（水樹たんとの戯れは終わりそうになかった）
あ、んっ……んん、ふぅ、…ふぅ…ん。…好き……
（戯れに溺れたように悶え乱れて――）
（ハーモニーを奏でながら水樹たんとエンドレスワルツを踊り続けた）

【…でも、もう伝えているような…？（ゴニョゴニョ）】
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も元気に過ごしてね】

>>14
ヒヨコホテルでヒヨコボートに乗ったり…
ヒヨコ執事さんに会えたのも君が連れてってくれたからだね。
ありがとう。
（また意地悪して満面の笑みでお礼を言った）
…あの場所に行こうか。
随分長く行ってないし、もう一度見ておきたいな。
君と一緒に…。
（いつも「好き」とさえなかなか言えなかったすずきさんが）
（二度も「大好き」と言ってくれたことに、きちんと応えなければと思い）
（もう一度しっかり抱き締め）
ありがとう…。
僕も君が大好きだよ。
僕は鈍くていつも君の気持ちわかってなかったかもしれないけど…
今はちゃんと届いてるから。
…ずっとこうして抱き合って居たいけど、せっかく遊びに来たんだから色々見よう？
（自分に言い聞かせるように言ってすずきさんを離し）
……。
動けないほど食べたのに屋台制覇する気なの？
どれだけ食い意地っ張りなんだよ…。
（呆れた食欲に苦笑しながらひっくり返った亀のように藻掻くすずきさんの手を取り）
（両手を引っ張って立たせるとすずきさんの体から花片がはらはらと舞った）
茶色い体にピンクの花で、君も桜みたいだね。
随分樹齢を重ねてそうな…。
（太い幹をツンツンつつき）
さ、行こ？ピエナはこっち。
（ピエナに人混みを歩かせるわけにはいかないので頭の上に乗せ）
（すずきさんと手を繋いで来た道を戻り、公園内を廻る大きな道へ出た）
んー…本当、晴れててよかったね。
（繋いだ手を揺らしながら、桜並木と人波の中をのんびり歩き始める）

【散策以外の部分は減らして締めに向かおうか】

今月もヤってみるのー！

ヤリまくりなの（くす）

【お返事書くね。待っててね】

>>26
あっ、そうか一日だったね。

【待っててくれたの？ありがとう】

………。
なんか僕って末吉多くない？
すずきさんはよく大吉を出してるような…。

>>25（水樹たん）
そうだね。ヒヨコ大好きな水樹たんに喜んで貰えて嬉しいのー！
（執事と聞くと微笑み返しながらも笑顔が引きつっていた）
あの場所に連れていってくれるの？
……一緒に…行きましょうなの。
（少し瞳を潤ませて水樹たんをギュッと抱き締め返した）
ボクの想いが届いているの？
……ありがとうなの。もっと届けたいの。もっと…
（名残を惜しむように擦り擦りした）
（差し延べた手を水樹たんが掴んで引っ張ってくれた）
水樹たん、ボクはアンティークな熊だけど…失礼なの。
（ツンツンつつかれるとぷぅっと頬を膨らませた）
ボクは桜の木になるのもいいかもしれないね。すずきさんだけど…
水樹たんは鳥になるといいの。
（枝垂れ桜を見上げてポツリと零した）
（水樹たんと手を繋いで散策することにした）
水樹たん、どのお店から見ようかな？端から順番に見るの？
（大きな道に出て公園に来るとキョロキョロと辺りを見回した）
全部、回れるのかな？
（まだ屋台制覇するつもりだったけど――）
水樹たんが行きたいお店にしましょうなの。
（ぽっこりなお腹を擦ると腹の虫は鳴らなかった）
（もう少し…んぽしてお腹を減らそうと考えた）

【お返事遅くなってごめんね】
【考えてると時間がどんどん過ぎてしまって…】

>>30
【置きレスの方がいい？】

>>31
【きっちり返事したくて……出来れば置きレスにしてもらえれば…】
【期限があるのは分かってるんですが…（モゴモゴ）】

>>32
【じゃあ後で置くね】
【大丈夫だよ。まだ何日も…あるから……】
【最近早く会えて嬉しいけど無理はしないでね】

>>33
【お返事楽しみにしてるね】
【…ドキドキするの。色んな意味で……】
【お気遣いありがとう。来られる時は早目に来るね】
【会えて嬉しいの…】

>>34
じゃ、今はのんびりしようか。
先月も肉の日食べそびれたね…。
（それどころではない状況にしてしまったので、申し訳なさそうに肩を竦め）
爺の鶏屋のゴールデンウイークのパック買ってきたけど食べる？

【いっぱい会えると…後が凄く淋しくなりそうで…】
【でも会いたい今、会う方がいいよね…（ムギュッ…）】

>>35
そうなの。ボク、お肉を食べてなかったからゲッソリ痩せちゃったの。
（その割にはあまり変化の無いお腹を熊手でポンと叩いた）
ゴールデンウイークのパック？そんなのがあるの？
ボク、食べたいの。
（目をキラキラと輝かせた）
水樹たん、早く！早くなのー！
（いそいそと椅子に座って催促するようにテーブルを叩いた）

【時間が惜しいの…。会いたいって欲張ってしまうの…】
【水樹たんに会えると元気になれるの…（ムギュムギュ…）】

>>36
あー、200kgの人が180kgに痩せたようなもんだね。
（傍目には全くゲッソリしてないお腹をさわさわ撫で撫で…）
セットは普段もあるのかな？今はお買い得価格になってたよ。
はいはい。チキンは逃げないって…。
あ、皆でパーティーしようか。
（ソファやテーブルにイルカの高橋君に藤堂君、ピーたんにJr.）
（耳太にキボリンにぽーたんやすーさんも並べ、すずきさんの隣に腰を下ろし）
酒豪の藤堂君にはスコッチをスコッチだけあげよう（くす）
（酒やジュースも注いでパーティーの準備をした）
普通のチキンとクリスピーなチキンとポテトと…
あとチョコビスケットも付いてたよ。
さあ沢山召し上がれ。

【そんなこと言われたら連休中は昼も夜も会いに来てしまいそう…】
【僕もいつも元気を貰ってるよ。ありがとう（シコシコ…）】

>>37
ボクはもっと軽いの。中身はふわふわの綿なの。
あぁん…
（お腹をさわさわ撫で撫でされると甘い声を零した）
お買い得っ！庶民はお買い得に弱いの。ボクも行かなくちゃ…
はいなの。パーティーしましょうなの。
（テーブルや椅子に縫いぐるみ達が勢揃いした）
とっても賑やかなの。
水樹たんのギャグは今日も冴え…いや…
（褒めようと思ったけどやっぱり止めておいた）
豪華なセットなの。それじゃあ、いただきまーすなの。
（ボクはアイスミルクティーのグラスを手に取った）
食べる前にまずは乾杯なの。水樹たん、何に乾杯しようかな？
（グラスを持ちながら体を捻って隣りに居る水樹たんに尋ねてみた）

【水樹たん、昼も夜もなの？…タフなの（くす）】
【こちらこそありがとう。もっと…あげるの…（シコシコッ！？）】

>>38
中身は軽いけど見た目の体積は大きいだろ？
（ふかふかなお腹の感触を揉み揉みして楽しみ）
お買い得だからって買い過ぎないようにね。程々にね？
（行く気満々のすずきさんを心配そうに見遣り）
最近はあんまり皆と遊んでなかったから…。
ごめんね、皆。
僕はハイボールにしよう。
…スコッチくらい笑ってくれてもいいのに（ブツブツ）
（スコッチとソーダを注いだグラスを持ち、すずきさんの問い掛けに斜め上を見上げ）
ん……、そうだね…。
家族に乾杯はどう？
大切な家族に…乾杯！
（コチンコチンコと皆のグラスに乾杯して一口飲み）
（チキンを一つ取ってかぶりつく）
色んな味のが出るけど普通のが一番美味しいよね。

【昼も夜も元気を貰ってイク…（モゴモゴ）】

>>39
でも…そのおかげで水樹たんの安眠枕になれるの。
だからいいの。…あぁん……いい…。
（水樹たんにお腹を揉み揉みされてちょっぴり悶えた）
大丈夫なの。水樹たんの分も買ってくるからね？
（心配そうな水樹たんをよそにご機嫌で答えた）
ハイボール？はい、ボールなの。
（ブツブツ言っている水樹たんにピーたんjrを渡した）
家族に乾杯…何処かで聞いたような…（モゴモゴ）
家族っていいね…。ボク、水樹たんと家族になれて良かったの。
乾杯…。
（グラスを水樹たんのグラスにカチンと当てた）
（アイスミルクティーをズズッと啜った）
水樹たんは肉から……ボクはポテトからなの。
（好物は最後まで取っておく主義だった）
（ポテトを摘んでモグモグと食べた）
ボクもオリジナルが一番好きなの。スパイスが効いていて美味しいね。
（まだチキンに手を付けずクリスピーチキンをモグモグしていた）
ボク、水樹たんと暮らすまではコーヒー派だったの。
（アイスミルクティーのグラスに目をやった）

【干からびちゃうの。一緒にイキましょうなの…（イクイク…）】

>>40
君のお腹だといい夢が見られるよ。
…たまにエロい夢も。
そうそう。このボールをグラスに入れて…って、なんでやねん！
（渡されたピーたんJr.でノリツッコミした）
（チキンをつまみにハイボールを早くも一杯空け）
ん？何かのタイトルとか？
皆、家族だからね。こんなに増えるなんて思わなかったけど…。
（それぞれの来歴を思い起こして苦笑した）
（すずきさんがチキンをすぐに取らないので意外に思いながら）
（ピエナにチキンを食べさせるのは気が引けるのでポテトやビスケットを与え）
このチキンのスパイスの配合は一部のトップの人しか知らないんだってね。
僕も君と家族になれてよかった。
君と居ると安らげて楽しくて…最初からそうだったのかな。
今は紅茶派になったの？
（尋ねながら、すずきさんの目が紅茶に向いている隙にチキンに手を伸ばした）

>>41
タマにエロい…。水樹たん、上手いコト言うの。
（感心しながら水樹たんのノリツッコミに吹き出した）
水樹たん、入れるのはボールじゃないよ。バットなの。
（水樹たんの何処かをチラ見した）
えーと？何処かの国営放送の番組なの。多分。
みんな大切な…水樹たんもボクの大切な…一番大切な人……
（苦笑いする水樹たんにポツポツと語り頬を赤らめた）
トップの人だけ？水樹たん、レシピを盗んできてなの。
（お店のトップになれとは言わなかった）
最初は緊張してたの。今でもブルブルしちゃうけど…
ボク、水樹たんと添い寝するのが夢だったから…（ゴニョゴニョ）
（頬が見る見る赤くなってモジモジした）
紅茶の甘味が好きになれたの。水樹たんのおかげなの。
（待ちに待ったチキンに齧りつこうとした）
あー！それはボクのなのっ！
（ボクのチキンに手を伸ばす水樹たんの手が視界に入ると大声で叫んだ）
（駿足で水樹たんの手を払い退けてチキンを鷲掴みにして勢いよく齧りついた）
（ガツガツと貪りながらチキンを一気食いした）
ふうー！危ない所だったの。
水樹たん、ご馳走様なの。
（食べ終わり水樹たんに満面の笑みを浮かべた）

【そろそろ眠るね】

>>42
【ごめん、僕もスコッチ眠い…】
【お花見の返事だけ置いて今夜は眠るね】
【今夜もありがとう。沢山話せて楽しかったよ】
【チキン食べ過ぎないでね？おやすみ…】

>>30
君の声も君の気持ちも沢山届いてるよ。
…でも、そう言ってくれるの嬉しい。
僕のも届いてる…かな？
（もっと出ろ、というように自分の胸元を摩り）
鳥になって君の桜の枝で羽を休めるの？
ふふ…なんかこういう話、ずーっと前にもしたことあった気がする。
（目を細めて桜を見上げ、戯れ合う鳥と桜を想像してみる）
（小さな世界で、ただ寄り添って過ごして居られたら――）
…でも手も繋げなくなるのは…淋しいね。
（繋いだ手をキュッと強く握った）
（公園には屋台の他に茶店や土産物の店もあり、そぞろ歩く人々が足を止めていた）
二人の時間も過ごしたし、あとは気儘にぶらぶらすればいいじゃない。
…まさか本気で全店回るの？
あ、ソフトクリーム食べない？
前に食べに行くって言ってたけど行ってなかったし。
あれくらいならまだ入るだろ？
（路傍に見えてきたソフトクリーム屋を指差す）
（バニラと抹茶と桜味があるらしかった）

>>43（水樹たん）
【いいの。返事が遅くて待たせてしまったの】
【たっぷり眠ってなの。よく眠れますように…】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【お返事もありがとう。明日、返事を置くね】
【おやすみなさい。チキンはきちんと食べるね。またね…】

>>42
いや、そんなつもりで言ったんじゃ…。
（ギャグは受けないのに意図しないことが受けたので複雑な表情に）
（すずきさんの過激な発言にハイボールがドピュッと出そうになった）
無茶言うなよ。僕は産業スパイじゃないんだから…。
インターポールにでも追われる羽目になったらどうするんだよ。
いつからそんな悪い熊になったの？
………。
インターポールを略すと……あ、いや何でもない（グビグビ）
（ごまかすように二杯目のハイボールを一気飲みした）
もう何年も一緒に居るのに…何回しても君は慣れないんだね（くす）
色んなこと思っててくれたんだね…。僕は全然知らなくて…。
初めて添い寝したのは何かきっかけがあったのかな。
……兄さんと酒飲んだ夜…？
（記憶が酔いの回ってきた頭を掠め）
して欲しいことがあったら何でも言って。
君は僕の一番大切な家族で…恋熊なんだから。
（手が汚れているので抱き締められず、赤くなるすずきさんに頭で擦り擦りした）
あ。
（チキンを取ろうと伸ばした手はこういう時だけ素早い熊に払われ、隣のクリスピーを掴んでしまう）
横取りしようとしたわけじゃないよ？もしかして骨が苦手なのかと思って…（チッ）
ビスケットは要らないの？半分こしようか。
（クリスピーを食べてから、ピエナがちょこっと齧ったチョコビスケットを半分に割る）

>>45（水樹たん）
水樹たん、今日はどうしちゃったの？冴えてるの。
スパイスを盗むスパイだなんて…。
（水樹たんのギャグの連発におぉーっと感嘆の声を上げた）
イン…ター…ポール……いゃん。水樹たん。恥ずかしいの。
ポール…
（何かがツボったらしくモジモジした）
イン……飲み過ぎはイケないの。
（酒をガブ飲みしている水樹たんが心配になった）
（水樹たんの股間をじーっと見た）
いつまで経っても慣れないの。ボクはウブな熊さんだから…。
どの夜が初夜になるのかな？
扉を開いて海の向こうに渡った時なのかな…？
当たってるの…。水樹たんの棒…ってドキドキした時かな……
（いっぱい添い寝してもらったなぁ、と思い出して懐かしがった）
ボクは恋熊…じゃあ、水樹たんは恋……
…。
（言い掛けて途中で頬が茹蛸になって口篭った）
ボクもお返しするの。
（頭擦り擦りする水樹たんに返すように大きな頭を動かした）
（髪の毛が乱れて水樹たんの頭を鳥の巣のようにした）
（獣になってチキンへの執念を水樹たんに見せつけガツガツとチキンを貪っていた）
水樹たん、ボク、骨は苦手なの。だから…（じーっ）
（水樹たんの舌打ちは聞こえなかったことにした）
（水樹たんの掴んでいるクリスピーに狙いを定めていた）
ビスケット要るの。頂戴なの。あーんなの。
（水樹たんがビスケットを掴んだ瞬間、熊手は残りのクリスピーに飛んでいた）

【ただいま。遅くなってごめんね】

>>46
そ…そうだろ？僕はいつもクールでクリアでスパイシーなんだから。
フフフ…。
（それも意図してない偶然だったが計算だったことにした）
（足を組むと服の下のナニかがふるんと向きを変える）
あ、ポールといえば…。
…僕の恥ずかしいポールの話…聞きたい？（モジモジ）
いやらしいことするのは慣れて上手になったのにね。
…そんな前から棒のこと考えてたの？もう…。
実は君が目を覚ます前にも抱き枕にして眠ったことがある気がするよ。
初めてうちに連れて帰ってから、ずっと一緒に眠ったね…。
（話せば話すほど思い出は溢れてきて）
（二人で過ごした数え切れないほどの夜の断片が胸の奥に小さな痛みを落とした）
恋……なに？ちゃんと言って…。
（茹蛸色のすずきさんに甘く囁くようにねだって）
骨のない部分の肉が大好きなんだよね？（くす）
（二つに分けたビスケットを口に運ぶと）
（素早く伸びた熊手が油揚げを攫う鳶のようにクリスピーを掻っ攫った）
……だから取ったりしないってば。

【時間かかってごめんね。お帰り。今日もお疲れ様】

>>43
届いているの。ちゃんと…。
（水樹たんの胸元に手を伸ばして胸を擦る水樹たんの手の上にボクの手を重ねた）
…したの。
水樹たんは鳥になって自由に空を駆け回るといいの。
ボクは止まり木になるの。
水樹たんが空を飛ぶのに疲れたらボクの所に羽根を休めに来て欲しい…
…ボクの所に……
（水樹たんと一緒に桜の木を見上げた）
……手は繋ぎたいの。えーと？どうやったら繋げるかな？
ボクが鳥になれば…いや、水樹たんも木になって……水樹なだけに…（モゴモゴ）
（水樹たんの手をムギュムギュと握り返した）
（公園に辿り着いて散策を開始した）
ソフトクリーム食べたいの。
遠い昔に食べた気がするの。京都で…
（ソフトクリーム屋が見えるとボクは早足になった）
（熊突猛進したかったけど…水樹たんに笑われそうなのでなるべくゆっくり歩いた）
（漸くソフトクリーム屋に辿り着くと順番を待つ列に並んだ）
水樹たん、ボク、全部食べたいの。
バニラと抹茶と桜味…何だか色が花見団子みたいなの。
（白と緑とピンクの色でピンと来た）
（団子を想像して腹の虫がグーッと鳴った）
ふぅん。ミックスとか出来ないのかな…？

【こちらも時間が掛かってごめんね】
【水樹たんもお疲れ様でした】
【チキンは今から書くね】

>>47
水樹たんはクールじゃなくてスパイシーホットなの。
ボクの体もホットにしてくれるの。
（冴えてる水樹たんを大絶賛した）
あっ、ポール動いたの（ボソッ）
（股間に熱視線を送っていたので微妙な動きに気付いた）
聞きたいの。水樹たんの恥ずかしいポール…ポール
（モジモジする水樹たんの横で早く聞かせてと身を捩った）
えーと、棒は全裸で添い寝の時なの。
クマガリ君アイスの棒が当たりで……だから…もっと後でー多分ー？
ボクは最初からエロじゃないの。
（頬を膨らませて前からじゃないと否定した）
（事実は知る由も――）
ボク、水樹たんに添い寝してもらえるとぐっすり眠れるの。
ちゃんと言っていいの…？
（おねだりされると照れくさそうに水樹たんを見詰めた）
……恋人…
（聞き取れない程の小さな声でポツリと囁いた）

水樹たん、甘いムードをぶち壊してるの。
くすり笑い止めてなの。
…ボクは、柔らかいお肉が大好きなの（くす）
（ボクもくすり笑いをしてクリスピーをモグモグと食べた）
水樹たん、ビスケット……早く頂戴なの。あーん…
（半分残っているビスケットを要求するように口をパクパク開けた）

【お待たせしちゃったの】

>>49
まあね。僕はレッドでホットな男だから。
（あまりにも褒められるので調子に乗り）
（取って置きの秘密を話すため、すずきさんの耳に唇を寄せ）
実は…僕は「ポールポジション」をエロい言葉だと思ってたんだ。
ずーっと…ごく最近まで。
…ハハハ。
でもさ、ゲームの中だけど「ポールポジションクラブ」なんて名前のストリップクラブが
あったりしたら疑う余地なく思い込んでも無理ないと思わない？
（ね？と念を押してすずきさんが期待しているのとは全く違うであろう恥ずかしい話を終えた）
ああ！全裸で添い寝…したね。確かに。
でも本当は僕と話もしてない頃から僕のナニかにいやらしいことしたいと思ってたんだろ？
君は生まれる前からエロい熊なんだよ。
（頬を膨らませるすずきさんを言葉責めして）
…うん。よく言えました。
（小さな呟きに破顔してすずきさんの頭にまた擦り擦りした）
（しかしせっかく戻った甘い雰囲気もすぐに戻ってしまい）
硬い肉は嫌い？硬くて筋が入ってるようなのは…。
はい、あーん。
（すずきさんの口にビスケットを入れる――と見せ掛けてピエナに一口食べさせた）

【ううん。花見のレス書いてたから】
【後で置くね】

>>48
良かった。
（届いている、と言われてにっこりと笑顔になり）
（重ねてくれたすずきさんの手にも胸の鼓動を伝え）
あ、やっぱり？
普段思い出すことなくても、わりと覚えてるもんだね。
毎日毎日、色んな話をしてたのに…。
すずきさん…ありがとう……。
優しい木を独りぼっちで地上に残して自分は空を飛んでるなんて…
悪い鳥だね……。
（すずきさんの優しい言葉に胸が締め付けられた）
（一緒に飛べたら――そんな願いが叶うはずもなく）
（楽しいデートの雰囲気を壊したくなくて、ぎこちなく微笑んで）
もし僕が木になったら…疲れた熊さんが休めるように、
夏には昼寝できる木陰を作って、寒い時は焚火ができるように枝や落ち葉を落として…。
そうやってずっと、君を見守っていきたいな…。
…でも今のままが一番いいよ。手を繋いで一緒に歩けるから…。

（天気が良く気温も高いせいか、ソフトクリームを求める人々が列を作っている）
あ、早く並ばないと！
（すずきさんの複雑な内心など知らず、熊手を引っ張って列までダッシュした）
ホントだ。花見団子みたいだね。
そういえば京都でも食べたっけ。行って最初に買ったのがそれだったような。
あ、三色ミックスできるみたいだよ。
（列から離れた子供が持つソフトクリームを指差し）

【書けたから置いとくね。ややこしくなるかな…】

>>50
（耳に水樹たんの唇が寄せられるとぷるぷると体が震えた）
（耳に掛かる水樹たんの吐息に鼓動は高鳴った）
ポールポジション…エロい言葉じゃないの？
チンコの位置でしょ？
ふぅん。水樹たん、そんなことで恥ずかしがらないでなの。
（水樹たんの話が思っている程恥ずかしくも無くて肩を落とした）
水樹たん、ゲームの中でストリップクラブに行ってナニしたの？
（ストリップクラブに興味が移った）
水樹たん、全裸で添い寝はずっと後なの。忘れちゃったの？
ボクと水樹たんはプラトニックな関係だったの。
ボ、ボク…生まれる前から……そんな…
（膨らんだ頬が急速に萎んでいった）
（言葉責めをされると涙目になりながら水樹たんを睨みつけた）
ボクは水樹たんと出逢う為に生まれてきたのっ！
（そう言いつついやらしいことも想像していた――かもしれない）
（恥ずかしながら恋人と口に出来た）
水樹たん、よく言えたからご褒美頂戴なの。
ボクはフィレ肉がいいの。筋肉は苦手なの。
…でも……水樹たんのコリコリしてる肉……いゃんなのー。
（ビスケットを待ちながら口を開けていた）
あーっ！ボクのビスケットなのー！
（ビスケットにパクつこうとしたら水樹たんの手が別の方向へ）
（ピエナに食べさせたと分かると大声を出した）
…水樹たんは意地悪なの。ボク、もうビスケットは要らないの。
（ふてくされて頬を膨らませた）
……。
……ピエナに食べさせてあげてなの。
（ボクもピエナの喜ぶ顔を見たかったのかもしれない）

【水樹たん、花見の返事は明日置くね】

【書きかけの京都旅行のレスはまだ保存してあったり…（モゴモゴ）】

>>52
なんだ。君も知らないんだ。
僕も君と全く同じことを…（モゴモゴ）
あのね、レース用語なんだよ。前に出やすいいい位置…を指してるんだと思う。
予選一位の誰それがポールポジションを取った、みたいな。
（メジャーな言葉ではなかったようなので一安心し）
だ、大丈夫だよ。所詮はゲームだから全部脱いだりしないし。
（気が緩んだのか、うっかりストリップを見ていたことをばらしてしまった）
うーん、添い寝がいつの時期だったかまでは…。
クマガリくん100本トライアルやってた時に当たり棒の話してたから
その頃に棒を当てたこともあったかと…（モゴモゴ）
（すずきさんの大胆な告白に目を丸くし、次いで吹き出した）
嬉しいよ。そうだったら素敵だね。
今があるのは二人で積み重ねた時間の結果だけど、出逢いが運命だったなら…。
もう、膨らんだり萎んだり美顔体操でもしてるの？
意地悪してごめんね。ピエナはこんなに沢山食べないから…。
（もう一欠片だけピエナにあげるとピエナは嬉しそうにすずきさんに向かってピヨピヨ鳴いた）
ふふ…ありがとうって言ってるよ。
（残った大きい方のビスケットはすずきさんの口に入れ）
そろそろお開きにして寝ようか。
久しぶりに皆揃ってのパーティーだったね。
（後片付けと寝支度を済ませ、ぬいぐるみ達を抱えて寝室に戻り）
（ぬいぐるみ達を枕元に並べ直してすずきさんのお腹枕に横になった）

【これで締めにしていい？ちょっとスイマーのタイマーが入ったみたい…】

>>53
【最初の頃のは色々残してるんだよね？】
【読ませて欲しいな…】

>>54
【水樹たん、眠ってなの。布団へ潜ってなの】

>>55
【ほんとに書きかけで途中までだけど…】
【水樹たんに見てもらいたいの…】

>>56>>57
じゃあ君も一緒にね…。
（すずきさんをベッドに連れ込み、お腹枕に抱き着いて布団を被る）
天気悪いからちょっと寒いね。
具合悪くならないといいけど…。
おやすみ、すずきさん。
また夢の中で待ってるから…。
（しっとりした毛並みを撫で摩り、体で暖めながら眠りに就いた）

【今夜もありがとう。花見の返事も楽しみにしてるね】
【でも忙しい時はリアルを優先してね】
【旅行のもそれ以外でもすずきさんの書いた物は何でも読みたいよ】
【途中でも見せてくれたら嬉しいな】
【ゆっくり休んでね。おやすみ…】

>>58
はいなの。一緒に眠るの。
（水樹たんが、お腹枕に来ると両腕で包み込んだ）
ボク、やっぱり雨の日は苦手なの。疲労度三割増しなの。
でも苦手なモノを克服していきたいの。…茸とか（ボソッ）
水樹たん、おやすみなの。待っててなの。
…ボクは飛んで行くから……。
（濡れた体を摩ってもらうとふぅんと声を零した）
（水樹たんの体温を分けてもらっていると心が安らいだ）
…ありがとう…あったかい……むにゃむにゃ…。
（睡魔が訪れるとムギュッと強く包み直した）
（水樹たんにくんくん擦り擦りしながら眠りに落ち夢の中へ）

【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんも無理はしないでね？】
【…嬉しいの。変な汗が出そうだけど投下するの…（モジモジ）】
【水樹たんもゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。楽しい連休になりますように…】

>>54
いい位置を取る…なるほどなの。
前に出やすい…
（食い入るように水樹たんのズボンの中を透視して）
出てなのっ！
（熊手をナニかに伸ばしてポールポジションを取ろうとした）
水樹たん、ボク、ナニしたの？って聞いただけなの。
…見ていたんだね？いやらしいの。
ボクはいつだって全裸なのに…後でお仕置きなの。
（うっかり暴露した水樹たんをジト目で睨んだ）
（パーティーが終わったら水樹たんを全部脱がせようと思った）
もう…水樹たん、吹き出さないでなの。ボクは真面目に言ったのに…。
ボクを召喚したのはキミだよ……なんてね？
（遠い昔にそんなことを言ったような、言わなかったような――）
イチゴイチエなの。
（囁くように呟きながら水樹たんに優しく微笑みかけた）
ピエナはチキンは食べられないし、食べられるモノをいっぱい食べて欲しいの。
（ボクがほとんど食べたのでピエナの分のチキンは最初から無かったけれど――）
（ピエナにお礼を言われるとボクも「クマークマー」と鳴いた）
（残ったビスケットを貰うと大口を開けて）
甘くて美味しいの。幸せなの…。
（チョコの風味を噛み締めながら味わって完食した）
楽しいパーティーだったの。ぽーたんもすーさんも居るの。ボク、驚いたの。
……あと一匹…。気のせい…（ゴニョゴニョ）
（みんな揃っての賑やかなパーティーもやがて終宴を迎えた）
水樹たん、眠りましょうなの。
（寝室へ入るといつものように水樹たんをお腹枕で受け止めた）
水樹たん、二日酔いにならないでね？
（水樹たんの口元からはほんのりお酒の匂いがした）
（お酒のせいか、ボクがしっとりしているせいか分からないけれど）
（水樹たんの体はホットになってぽかぽかしていた）
あったかいの…（くんくん擦り擦り…）
…はっ！お仕置きしなくちゃ……
（微かに残る甘い香りとホットな水樹たんに満たされて…もっと甘い夜へ――）

【これで締めるね。おやすみなさい。またね…】

>>60
しーくんは兄さんちに居るからと思って…。
他にも名前付けてたっけ。ほげ太？
（ありったけ並べたソフビヒヨコを前に眉根を寄せて考え込む）
（傍らには何故かポールダンス用の棒が設置されていた）

>>61（水樹たん）
ヒヨコがいっぱいなの。
…はげ太（ボソッ）
（考え込む水樹たんにボソッと呟いた）
あら？こんな所に棒が生えてるの。
（床から部屋の天井まで伸びた長い棒を見た）
ポールさん…
（マジマジと見てから近寄りまずは両手で棒を挟んだ）

【ただいま。遅くなってごめんね】

>>62
ね、すーさんとぽーたん以外にも名前あった？
（すずきさんの呟きにピエナがピヨッと返事をした）
お前の名前はピエナだろ！もう…。
（ピエナと話している間にすずきさんはポールを掴んでいた）
（口をつぐみ、リモコンでオーディオを作動させるとムーディーでエロチックな音楽が流れ出す）
（踊ってくれるのかとドキドキしながらすずきさんを見守り）

【お帰り。謝らないでね…（ムギュッ）】

>>63
もう無いと思うの。三匹のヒヨコで打ち止めの筈…なの。
（ピエナがピヨッと鳴くとボクはクスッと笑った）
ピエナでよかったの。ルーナピエーナって歌のタイトルがあったの。
（両手で棒を挟んで棒立ちしていると音楽が流れてきた）
いゃん。エロチックなの。ボク…疼いちゃうの…（モゴモゴ）
（お股をご開帳して棒に抱き付いた）
（ぽっこりなお腹が邪魔をして上手くしがみつけなかった）
あぁん、短い足なの。
（なんとか四肢を絡めて棒にしがみつくとリズムに合わせて体を上下に動かした）
（しゃくとり虫？）

【ありがとう…（ムギュウゥウ…）】

>>64
良かった。また忘れてるのかと思ったよ。
（晴れ晴れとした表情で微笑み）
あ、あの人の歌？それも聞いてくれたのかな。ありがとう…。
ピエナの名前考えてる時にいい単語ないかとCD調べてて、そこから取ったんだよ。
（一年前を思い出し、キョトンとしているピエナに擦り擦りした）
……。
（すずきさんが棒に抱き着くと固唾を飲んでガン見したが）
（思っていたポールダンスとは違うような…）
（まるで発情期の熊が劣情を満たそうとしてお股を棒に擦り付けているような…）
……エロくない（ボソッ）
まるで木から落ちた尺取り虫か昇り棒に昇れないおデブの小学生だね。
ぷっ…あっははは！
（一生懸命なすずきさんに悪いと思いながらもつい笑いが零れて）

【会えて嬉しいよ…（グギギギギギ…）】

>>64
ボクも忘れてるかもしれないの…（モゴモゴ）
（微笑む水樹たんに自信なさ気に笑った）
そうなの。他にどんな歌があるのか探してておぉーってなったの。
（ありがとう、と言われるとちょっぴり照れくさくなった）
いい名前なの。ピエナ…
（妖しい音楽に合わせて体を上下に動かしていた）
失礼なの。ボクはおのぼりさんなの。
こんな棒くらい直ぐに昇天してヤルの。
（水樹たんに小馬鹿にされて頬を膨らませた）
（熊手に力を込めて上に上がろうと試みた）
イクのっ！
（少し浮上すると直ぐに昇り落ち床にペタンと尻餅をついた）
……。
（熊足を棒に絡めたまま）
（水樹たんに正面から向き合うように尻餅をつきながらポールを回った）
エロスなのっ！
（水樹たんの対面に来ると座り込んだまま両足を左右に開き大股を広げた）

【嬉しいの…。会いたかったの…】

>>66
いいよ。色んなことが山ほどあったんだから。
…でも忘れられた子は可哀相かな。
（苦笑して名前があるかもしれないヒヨコ達を撫で撫でした）
ほんと？興味持ってくれたの？
嬉しい…！
（探してくれていたと聞くと、思わずすずきさんを棒ごと抱き締めた）
僕の一番好きな歌は「クロニクルキー」って歌だよ。これも聞いて欲しいな。
いい名前だよね。二人で決めた名前…。
（すずきさんのダンス？に涙が出るほど笑い転げ）
君はホント可愛いなぁ…。
見てるだけで楽しいよ。
こうしたらもっとエロチックになるんじゃない？（くす）
（真正面でご開帳したすずきさんの両足を掴み）
（手前にゆっくり引っ張っると、冷たい金属のポールがお股に食い込んでいく）

【うん。会いたかった…（撫で撫で…）】

>>67
はいなの。
ボク、時間が出来たら、また音楽を聞いたりゲームをしたり
本を読んだりのんびり過ごしていきたいの。
あぁん…水樹たん…食い込むの。ふぅん。
（棒ごと抱き締められると股間の棒がお股に食い込んだ）
水樹たんの一番…。それも聞くの。
（大きくコクンと頷いた）
もう…笑わないでなの。ボクの華麗なダンスにムラムラしてなの。
（強がりを言っても可愛い、と言われ頬は真っ赤に染まっていた）
な、ナニするの！？止めてなの…。あっ、…冷た……あっ、あぁ…、ん…。
（両足を掴まれ引っ張られると、お股にポールが食い込んで来た）
あぁ…ん、痛…いの…、あん。
（両手を離してゆっくりと床に仰向けのまま寝そべってしまった）
水樹たん…、ボク……エロく…なって…るの？

【時間が掛かってごめんね。お腹を冷やしてて…（モジモジ）】

>>68
大丈夫？クマガリくんを食べ過ぎたの？
もう時間も遅いし寝ようか。
（すずきさんのお腹に腹巻きを巻き、その上から抱き着いて暖め）
お腹の調子悪い時には山椒とか梅干し食べるといいよ。多分。
たまには先に眠って…。
（お腹を優しく叩いて眠りを促す）

【ちゃんとした返事は明日書くね】
【暖かくして眠ってね…】

>>69
大丈夫なの。でもふいにピーがやってくるの。
クマガリくんは一個しか食べてないの。
（お腹がゴロゴロ鳴っていた）
（水樹たんに腹巻きをしてもらうとお腹のゴロゴロは鎮まった）
水樹たん、ありがとうなの。あったかいの…。
山椒に梅干し…ちょっぴり苦手だけど食べてみるの。
水樹たん、ボク、布団を蹴っ飛ばして寝ないからね？…もう…（モゴモゴ）
水樹たん、おやすみなの。離さないでね…。
（お腹を叩いてもらうと次第に瞼が落ちてきて）
（抱き着いてくれる水樹たんの温りにボクのお腹も暖められて）
水樹たん…
（安堵の表情を浮かべながら眠りに落ちていった）

【お気遣いありがとう。お言葉に甘えて眠るね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ゴロゴロピーなの。申し訳ないの…（モジモジ）】
【明日返事を置くね】
【おやすみなさい。水樹たんもよく眠れますように…】

>>70
…食べはしたんだね？最近涼しいのにあんな氷の塊を…。
治るまで冷たい物と刺激物は禁止だよ。
（医者のように厳しく諭し）
たまに僕も蹴っ飛ばしてるよ？元気な熊足なんだから。
天気良くなったら君も元気になるよ。
早く晴れたらいいな…。
おやすみ、すずきさん……。
（眠りに落ちたすずきさんの表情が和らぐと、ほっと安心して目を閉じる）
（眠ってからも無意識に手はお腹を撫で摩っていた）

【今夜もありがとう。辛い時にまで相手させてごめんね】
【薬は飲んだのかな。ちゃんと眠れるといいけど…】
【明日は良くなりますように。おやすみ…】

>>68
君の好きな歌やゲームや本も教えて欲しいな。
僕も君の好きな物を好きになりたいよ。
歌は「キセキ」かな？
（以前に教えてくれた歌を思い出し）
トキノスナもクロニクルキーもとあるシリーズのゲームの歌で
このゲーム関連の歌は全部好きなんだ。
ゲーム本編よりサントラの方が売れているとかいないとか。
（すずきさんに文句を言われてもムキになる子供のようで）
（笑いながら目尻の雫を拭い）
だって可愛いけど全然エロくないから…。
（怒っても可愛いのでにこにこ見ていたが、すずきさんがしどけなく寝そべると）
（甘い声に嗜虐心が擽られて）
…うん。エロくなってきたね。
僕のポールも食い込ませたくなるよ。
今度は自分で動いてみて…。
（熊足から手を離して放置した）

【置きレスついでにちょっとだけ待機】

>>72
水樹たんが居るの…（モジモジ）
（腹巻きをしながらポールに掴まりクルクルしていた）

【お返事は後でゆっくり…】
【昨夜は恥ずかしい所を見せて…ごめんなさい…orz】

>>73
あ、凄い凄い！上手く回れるようになったじゃない。
（昨日より上達したすずきさんのポールダンスに拍手を送り）
お腹の調子はどうかな。
おやつ食べられる？
ちょうどスコーンが焼けたとこだよ。
（テーブルにクリームチーズと苺を混ぜ込んだスコーンとティーセットを用意した）

【恥ずかしい所は今までにもいっぱい見せて貰ったよ？】
【………フフフフ】

>>74
ボク、回るのは得意なの。クールクルなの。
（拍手されると調子に乗ってクルクル回った）
（まるで水族館に居るイワシの群のようだった）
まだちょっとユル…（ゴニョゴニョ）
（おやつを前に話すのはためらわれ口籠った）
おやつ久し振りなの。いただきまーすなの。
（テーブルまでトコトコと歩き椅子に座った）
スコーン…懐かしいの。
（スコーンをひとつ手に取るとくんくんと匂いを嗅いだ）
（パクッと一口齧り）
苺が甘いの。ボク、クリームチーズも好きなの。

【は、恥ずかしいの…。そんなに見せてないの】
【……いゃん（モジモジ）】

>>75
まるで水の中では機敏なセイウチみたいだよ。
（デブなものに喩えた）
紅茶飲んで暖まって。
あっ、もう…まだお茶淹れてないのに。
（フライングして食べてしまったすずきさんを苦笑しつつ窘め）
（前にアフタヌーンティーをした時はマナー本を読んで緊張していたすずきさんを思い出し）
（今では寛いでくれているのだと嬉しく思った）
美味しい？よかった。
紅茶は今年のファーストフラッシュだよ。
（カップに注ぐとふわりと花のような香りが広がる）
（自分も席に就いて紅茶を口に含んだ）

【お互い様だよね？フフフフ…】

>>76
水樹たん、それ褒めてるの？セイウチってぽっちゃりじゃないの？
（水樹たんの微妙な例えに頬を膨らませた）
ボク、氷上の舞姫みたいでしょ？
（見た目はセイウチやトドでも気分はスケーターだった）
（椅子に座り、先におやつを食べると水樹たんに窘められた）
ごめんねなの。早く食べたかったの。水樹たんの手作りが嬉しくて…つい…。
美味しいの。チーズが…クリーミーで…
（謝りながらもスコーンを口に入れて頬張っていた）
ファーストフラッシュは一番摘みってやつだったかな？
前に淹れてくれたのもその年の新芽？だったよね？多分。
（花のような香りが部屋に広がるとふぅんと息を吸い込んだ）
水樹たん、フーフーしてなの。
（紅茶を注がれたカップをチラ見してから水樹たんに視線を送り）

【…もっと水樹たんの恥ずかしい所を…（モゴモゴ）】

>>77
うん。氷上の舞姫の鈴木さんが30倍くらいに太ったらそんな感じかも…。
（ご本人には聞かせられないようなことを言い）
謝らなくていいって。
喜んでくれて嬉しいよ。
（自分も一つ頬張ると、蕩けた苺の甘酸っぱさが口の中に広がる）
これはチーズを生地に混ぜるんじゃなくて、
塊のまま生地で巻いてるからチーズの味がはっきりわかるんだよ。
んー…、美味しくできた。
あの時もファーストフラッシュだったかな？
この時期だけの楽しみだからね…。
あ、あれ出すの忘れてた。
（慌てて持ってきたのは銀のスプーンで）
（すずきさんにＳのイニシャルのある方を渡し、自分はＭの方を持つ）
（すずきさんのカップを持ち、スプーンで混ぜながらフーフーして冷ました）
はい、もういいよ。召し上がれ。

【………（ポロリ）】

>>78
水樹たん、やっぱり褒めてないような気がするの。
ボクは舞姫の鈴木さんの30倍……鈴木さんが30人でボク…（チッ）
（頭の中で舞姫を並べて遠い目をした）
ボク、水樹たんの手作りおやつ好きなの。料理も好き。
今まで沢山作ってくれてありがとうなの。
ボクは食べる専門だったけど…（モゴモゴ）
混ぜなくてチーズが生地なの？
（水樹たんに言われてスコーンをマジマジと見た）
なるほどなの。チーズの味がよく出てるの。
（噛み締めるように食べて風味を味わった）
あっ！スプーンなの。水樹たんとお揃いなの。
（水樹たんが銀のスプーンを持ってくると目を輝かせた）
（手に持ってこれも懐かしそうにスプーンを眺めた）
それじゃあ、いただきますなの。
（水樹たんにフーフーしてもらったカップを取り口元へ運んだ）
（ちょうどいい湯加減の紅茶を一口飲んだ）
（ふんわりと甘い花の香りが口の中に広がった）
美味しいの…。たまにはお家でのんびりするのもいいの。
水樹たんと一緒に…。

【……〜〜っ…！！？（モフーーッ）】

>>79
そんなことないって。
氷上の鈴木さんは華麗で軽やかな舞姫だけど
君はぽっちゃり肉感的なところが可愛いんだから。
（やっぱり褒めてはいないかもしれない）
君がいつも美味しいって言って幸せそうに食べてくれると僕も幸せだったよ。
だから…そんな改まって、お礼なんて言わないで…。
（また涙が込み上げてきそうになり、すずきさんの手をギュッと握り締めた）
それに食べる専門じゃなかったよ。
僕の部屋に来てすぐの頃、ご飯とお味噌汁作ってくれたよね？
ずっと一人暮らしだったから嬉しかったんだ…。
（スプーンに目を輝かせるすずきさんの顔は、渡したその日と変わらず）
（目に焼き付けるようにじっと見詰め）
あの日はお茶したあとミュージカルを見に行ったけど、この辺に劇場はないしここで映画でも見ようか。
二人でのんびりと……飛び切りホラーなやつをね？（くす）

【…ふぅ。見せてしまった…（何を？）】

>>80
ボクのビヤ樽バディが可愛いの？
水樹たん、嬉しいの。もっと肉感たっぷりなボクになるの。
（やっと褒めてくれたと勘違いしてご機嫌になった）
言いたいから言わせてなの。
水樹たんと一緒に食べるご飯はとても美味しくて…
オカズの水樹たんもそれはそれは美味しくて…（モゴモゴ）
（水樹たんの手を強く握り返した）
ボク、料理も英語もあんまり上達しなかったの…。
また作ってあげるの。ご飯とお味噌汁と…
えーと？オカズは焼き鳥にするの。
ボク、焼くのは得意だからね…。
（スプーンを見詰めボクもちょっぴり瞳を潤ませた）
（スプーンを動かしているとボクを見詰める水樹たんがスプーンの中に写り込んだ）
水樹たん、掴まえたの。
（スプーンの中の水樹たんにニッコリと微笑んだ）
水樹たん、ホラーじゃなくてハッピーエンドがいいの。
ナニかがドピュッて飛んでく甘い甘い映画がいいの。
（椅子を動かして水樹たんの椅子にくっつけた）
（無い首を傾げて水樹たんの肩に凭れて大きな頭を預けた）

【……見たの…（ナニかを？）】
【そろそろ時間かな？】

>>81
君の太いお腹も短い足も、そのポジティブシンキングなところも可愛いよ。
（機嫌が良くなったすずきさんを見てまた笑いの発作が再発した）
…いい話してるのにまたエロいこと考えてるね？
また…食べて欲しいな。
これからも巡る季節を一緒に歩いて、君と色んな景色を見たかったけど……。
（凭れてきたすずきさんの頭に頬を擦り寄せ、ごめんね、と小さく呟いた）
料理も英語も気持ちが伝われば充分なんだよ。
楽しみにしてるね。君の手料理。
（手を握っているだけでは物足りなくなり、すずきさんを抱き寄せる）
（甘い菓子を食べたからか、すずきさんからも甘い香りがする）
（甘い甘い幸せの香り――）
（腕の中のすずきさんの持つスプーンの中に自分の顔が映り込んでいた）
掴まえて…掴まえられたね？
じゃあハッピーな映画見ようか。
ドピュッと白い……鳩が飛んでいくようなやつ。
（ティータイムの後を片付けてリビングに移動し、カウチで寛ぎながら映画を鑑賞する）
（離れ離れになってしまった恋人達が再会し、幸せになるストーリー）
（ありふれた小さな幸せが宝石のように煌めいていて）
（映画を見ている間も、映画が終わってからも、ずっとすずきさんを抱き締めていた）

【これで締めるね】
【来てくれてありがとう。凄く嬉しかったよ（ムギュムギュ…）】
【夜も会えたら一緒に眠ろうね。それじゃ、お腹をお大事に】

>>82（水樹たん）
…うーん？やっぱり褒められていない気がするの？
（太いお腹と短足を可愛いと言われると本当かどうか怪しくなった）
水樹たん、またいつかね？
ボク、きっと夢の中で一緒に歩いて風景を楽しんだり…
水樹たん手作りの美味しい物をいっぱい食べるの。
ボクは夢見る熊さんだから…
（ごめんね、と言われると頭で水樹たんの頬をゴシゴシと擦り返した）
（ごめんねはいいの…、といつものようにポツリと呟いた）
手料理も英語ももっと頑張るの。
水樹たんに伝えられるように…伝わるように……
ボクの気持ちを…
愛のスパイスを料理にたっぷり注ぎ込むの。
（水樹たんに抱き寄せられるとボクからも水樹たんに寄り掛かり）
（水樹たんの腕の中に入っていった）
水樹たん、やっぱり本物のほうがいいの。
スプーンの水樹たんも格好いいけど触れないの。
（スプーンをギュッと握り締めてからティーカップにスプーンを入れた）
ずっと掴まえていてなの。水樹たん…。
（感触を確かめるように水樹たんを熊手でさわさわ撫で撫でした）
はいなの。ドピュッと白いっ！？
（鼻息をちょっぴり漏らした）
……鳩が飛んでくの…ね。
（ティータイムが終わり、リビングでカウチに座り水樹たんと映画を見た）
（ハッピーエンドに感動してうるうると瞳を潤ませた）
水樹たん、いい映画だったの。幸せ気分を分けてもらったの。
（離れないように水樹たんとぴったりとくっついた）
（映画の余韻に浸りながら水樹たんと強く抱き合った）
幸せ…。ボクも水樹たんをハッピーにしてあげたいの…。
（休日のハッピーな時間は終わらずにまだまだ続いていた）

【締めをありがとう。楽しい休日になったの】
【会えて話せてゆったりとした時間を過ごせて…】
【ハッピーなの！（ムギュウゥウ…）】
【一緒に眠りたいの。夜を楽しみにしてるね】
【なるべく早く治すね？冷やさないようにするの（ゴロゴロ…）】
【それじゃあ、またね…】

>>83
今日はとっても甘い一日だったね。
僕は今まで沢山ハッピーにして貰ってきたよ。
鈍いからなかなか気付かなかったけど…きっと君が来てくれた時から。
最初に声を掛けてくれた時も励ましてくれたよね。
すずきさん……好き…。
（甘えるようにすずきさんの体中にくんくん擦り擦り…）

【昼の置きレスの返事、好きな物の部分だけに絞ってくれてもいいよ】

>>51>>84（水樹たん）
水樹たんの鼓動の音が聞こえてるの。
あったかいの…。
（水樹たんの手から体温と胸の鼓動が伝わってきた）
（水樹たんの暖かい手にいつまでも触れていた）
ボクは地上から空を見上げて水樹たんを見守っているからね。
……。
ボクは熊なの。やっぱり鳥にはなれないの。
（ぎこちない笑顔の水樹たんに熊手を伸ばした）
（頭を髪が乱れるほどグジャグジャと撫で回した）
今のままでも充分……水樹たんに癒してもらっているの。
…やっぱり水樹たんは水樹たんのままがいいの。
（繋いだ手を離さないように強く握り締めて歩いていった）

水樹たん、早いのー。アイスは逃げないのっ。
（今度は突進せずゆっくり行こうと思っていたら水樹たんが駆け出した）
（引き摺られるように列に並んだ）
食べたの。抹茶のソフトクリームなの。
あっ！ミックス食べてるの。ボク、あれにするの。
（水樹たんの指差した先に視線を移しミックスソフトを持つ子供をガン見した）
（モノ欲しそうに見てしまったかもしれない）
早く早くなのー。
（列は前に進み店先に辿り着いた）
（ボクは念願のミックスソフトクリームを手に入れた）
（フライングしてペロリと先に一舐めした）
水樹たんはどの味にしたの？
（口端にクリームを付けて水樹たんに尋ねた）

【ポールは今から書くね。待っててね】

>>72>>84
スイートハッピーデーだったの。
水樹たんは鈍いの。でも鈍くて堂々巡りの水樹たんが…
……好き…なの。
（水樹たんに答えるように小さな声で好きと囁いた）
あん…水樹たん、くすぐったいの…。
（ボクも水樹たんの背中に腕を回して水樹たんを抱き締めた）
（くんくん擦り擦りされると甘い声を零し続けた）

ボクは雑食だから美味しいモノは全部頂いちゃうの。
うーん？いっぱいあるからひとつに搾れないの。
（アレもコレも好き…と指折り数えた）
えーと……5296とか？
あとは季節の歌で…やっぱり桜が題材の歌はこの時期によく聞くの。
小説じゃなくてライトノベルなら…
もう50冊以上出てるやつをずーっと読んでいたの。
今もまだ続いていたりして…（モゴモゴ）
人にお勧めするのは難しいね。
水樹たんの好きな歌のゲームは面白いの？
（甘い気分になりながらどさくさに紛れて水樹たんのポールをさわっと撫でた）

>>86
ん、ありがとう。
でももう堂々巡りはしてないよね？
君が手を引いて連れ出してくれたから…。
（ベッドでも甘い雰囲気のままじゃれ合いながら、熊手に指を絡めて握り締めた）

ああ、桜の花片散るたびに〜の人達だよね？
（実はソフトな声の男性二人組ユニットはあまり区別がつかない…のは内緒）
ラノベだって立派な小説だよ？
でもラノベで50冊って凄いね。
…もしかして数々の二つ名を持つ魔法使いの女の子が愉快な仲間達と魔王とか倒すやつ？
僕の最近のお勧め本は「６人の容疑者」っていうインドが舞台の本かな。
インドが舞台。この時点で結構に珍しいだろ？
あの歌のゲームはね…、万人にお勧めとは言い難いかな。僕も３はまだやってないんだ。
１はギャルゲーが平気で恋愛に疎いが故の八方美人な主人公が許せるなら大丈夫。
音楽の完成度は保証するよ。
「シャドウハーツ」っていうゲームは知らない？
僕の大好きなゲームなんだけど…。
……はっ。
（好きな物となるとつい語ってしまった）
あ…、ん…っ、苦いの出ちゃ…（モゴモゴ）
（撫でられるだけでは物足りず、ダンスするように腰を揺らし）

>>87
してないの。ボクが惑い森から連れ出したから…。多分。
（水樹たんの指先にひとつひとつにモフモフの毛並みを絡めた）
（ムギュムギュと熊手で握り返した）

そうなの。正解なの。水樹たんにもっと分かりやすい人を…
「僕は君に恋をする」
…あとで聞いてみてなの。
（ユニットじゃないとある人を勧めてみた）
水樹たん、そのシリーズじゃないの。冒険モノじゃなくて調伏モノなの。
凄くドロドロしていて…
戦国武将が実は現代まで生きていましたーみたいな（モゴモゴ）
インドが舞台。早速あらすじを調べ…（モゴモゴ）
（小説を読む前にあらすじを読んでしまうのだった）
３はPS３なんだよね。ボクは先に本体を買わないとイケないの。
（買うと言いつつまだ入手していなかった）
１から順番にやってみるの。ギャルゲー…未開の分野なの。
ボク、新しい扉を開きそうなの。
名前は聞いたことはあるの。
ボク、水樹たんの大好きなゲームがやりたいの。
（熱く語る水樹たんにふんふんと頷いた）
沢山教えてくれてありがとうなの。ボク、これから頑張っちゃうの。
（何を？）
水樹たん、一緒に踊りましょうなの。
（水樹たんの腰が揺らぐと短い熊足を水樹たんの体に絡めた）
（体を擦り付けるようにクネクネと腰を揺らした）
もっと…触ってもいーい？

>>88
ありがとう、すずきさん。
今は…もう君しか見えないよ。
（額と額をくっつけ、視界いっぱいに広がるすずきさんを見て微笑んだ）

タイトルは聞いたことあるかも？いやどうだろ。聞いてみるね。
調伏モノ…それは知らないやつみたい。そんなに長く続いてるのがあるんだ。
ドロドロが好きなの？
（また新しい面を知り、少し意外そうに）
戦国武将が何故か現代で総理大臣やってる漫画なら読んだことあるけど…。
（多分全く関係ない）
あれ、僕に粗筋聞かないの？聞かれるかと思って用意…（モゴモゴ）
元々PS3でしたいゲームがあったんだよね？それは何ていうやつ？
やって欲しいのはSHの方だね。
特に2が面白いんだ。漢祭りとか…（モゴモゴ）
実は志方さんはこっちにも音楽で参加してる。全部じゃないけど。
…なんか僕が喋ってばっかりだね。ごめん…。
好きなゲームも本もまだまだいっぱいあるよ？
（謝りながらもまだ語り足りないらしい）

一緒にポール握って踊るんだね？
（すずきさんの足が絡むと、密着した腰がお腹に擦れる）
……駄目って言ったら触らないの？
（すずきさんの問いに意地悪な問いを返して）

【時間掛かってごめんね。今夜はここまでにしていい？】
【お花見はまた明日置くね】

>>89
【いいの。ごめんねは無しなの】
【水樹たん、先に眠ってなの】
【後でお返事を置くね】

>>90
【じゃあ先に眠るけど無理しないでね】
【今日は一日楽しい時間をありがとう】
【夜も長く時間取ってくれてるし、昼間もだと迷惑かとも思ったけど…やっぱり会えて嬉しい】
【今夜は寒いしお腹冷やさないように眠ってね】
【本当にありがとう。幸せな夢を見てね。おやすみ…】

>>91
【後で……と言ったけど無理せず眠るね】
【明日書けたら置くね】
【楽しい一日だったの。お話ししてくれてありがとう】
【迷惑じゃないの。いっぱい会えて幸せなの】
【今日も昼間に会えて凄く嬉しかったの】
【お気遣いありがとう。暖かくして眠るね】
【おやすみなさい。水樹たんもいい夢を見られますように…】

>>85
ありがとう。凄く力強いよ。
君のことを考えたらきっと…頑張れる…。
うわっ！？
（不意に髪を掻き乱され、鳥の巣になった頭の上でピエナがピヨッと鳴いた）
いきなり何するんだよ…。君も鳥になって僕の頭に乗りたいの？
（元気付けてくれているのはわかったので、ことさら茶化すように言って）
（ピエナを肩に乗せて髪を直し）
いつも君に癒されて満たされてるけど…もっともっと、って思ってしまうよ。
最近は特にね…。
ずっと一緒に居たし沢山話もしたのに、もっと…君と……。
（困ったように笑みを浮かべて手を強く握り返した）

そんな目で見てたら子供が怖がるよ？
君は中身はともかく見た目は可愛らしい熊さんなんだから。
（子供のソフトクリームをガン見しているすずきさんの体をぐるんと回した）
（順番が来たのでソフトクリームを買ってまた歩き出し）
（早速ソフトクリームを舌先で掬い、ひんやり甘い感触に幸せ顔になった）
僕はシンプルにバニラ単品だよ。
あ、またクリーム付けて…。誘ってるとしか思えないな。
（蕩けるような笑みを浮かべ、しゃがんですずきさんの口元のクリームを舐め取り）
…はっ。
（ここが往来のど真ん中であることに気付くと真っ赤になって立ち上がった）
（早足で逃げるようにその場を離れる）
ふぅ…やれやれ。人前で誘っちゃ駄目だろ？
あ、ここ見ていい？
（まだ赤い頬を膨らませながら、草木染めの小物を売っている店の前で足を止め）

【今夜は早めの時間に待ってるね。帰り遅いのかな？】

>>93
水樹たん！まだ居るのかな？（キョロキョロ）

【今日は休みなの】
【今夜は23時頃には落ちなきゃイケないの】

>>94
あっ！居るよ。すずきさん。
（ムギュギュッ…）

【お月見しようと思ってたんだけどどうしよう】
【明日の方がいいかな？】

>>95
水樹たん、会いたかったのー！
同じ部屋に居るけど…（モゴモゴ）
（ムギュウゥゥウウゥ…）
夜になったらお月様を見ましょうなの。

【明日は来られないかもしれないの…】

>>96
僕も会いたかったよ。昨日あんなに一緒に居たのにね。
（ナニかが出そうなほど強く抱き締められながらすずきさんにくんくん擦り擦り…）
あ、昨日の歌聞いたよ。
テレビで聞いたことはあったけどちゃんと聞いたのは初めてだったんだ。
……ありがとう。
僕も…何度でも……（ムギュゥゥゥゥ…ッ）

ね、ちまきと柏餅買ってきたけど食べる？
柏餅は勿論、漉し餡です。
（笹の葉でくるまれたちまきを一本取り、端を咥えてブラブラ揺らす）

【じゃあ今夜夕食済ませたら急いで来るね】

>>97
ボクは欲張りな熊さんなの。こんなに強欲だとは思ってなかったの。
ふぅん。くすぐったいの。もっと…ふぅぅん…。
（水樹たんにくんくん擦り擦りされると甘い声を零した）
聞いたの…恥ずかしいの（モジモジ）
歌詞がいいの。
ボクも何度も何度でもーあぁああ…綿が出るっー！
（強く抱き締められると括れのないお腹がボンキュッボンになりそうだった）

はいなの。今食べるの？お月見しながら食べ…
はっ！
（目の前のブラブラ揺れるちまきに目が奪われた）
（視線を左右に動かしてちまきを追いかけた）
今っ！食べるのー！
（ちまきに飛び掛かりパクッと咥えて口を窄めた）
（レロレロレロ…）
（ちまきを咥えながら上目遣いで水樹たんを見詰めた）

【会えるのを楽しみにしてるね】

>>98
もっと声、聞かせて…。
（甘い声でも拗ねた言葉でも何でも聞いていたくて擦り擦りしてねだり）
ちょっと「さよなら」が多くて淋しくなるけどね…。

柏餅は残しとこうか？
あの場所に行って…食べながら一緒に月を見よう。
（すずきさんがちまきの反対側を咥えると、少しずつ食べ進め）
……。
（挑むようにすずきさんに視線を返しながら次第に距離を詰めていく）

>>99
はい…なの。あん…あぁ…ん。…こしあん…いゃん……つぶあん…。
（甘い声で鳴きながらナニかをねだり返した）
アレは別れの歌だから…
でも…好きだよに沢山の想いが入って居るの。

柏餅は夜のお楽しみなの。
行きましょうなの。
（水樹がどんどんボクに近付いてきた）
…〜〜っ！
（しゃぶるのをやめてボクもちまきを齧りながら食べ進めた）
（視線を逸さずに水樹たんを見詰め続けた）
（頬を真っ赤に染めながら唇が触れる寸前まで食べ終えた）
……。
（静止して水樹たんの動向を伺っていた）

【水樹たん、もう時間だよね？無理せず落ちてね】

>>100
やっぱりつぶあんも欲しい？じゃあ夜までに買って来ようかな。
（甘い？言葉にすぐほだされた）
…うん。サビのところを聞くと…ちょっと泣きそうになったよ。
君がこの歌をどんな気持ちで勧めてくれたのかなって思ったら…。

（一欠けのちまきを残してすずきさんの動きが止まると目だけで微かに笑い）
（すずきさんの体を抱き寄せてちまきと唇を押し付けた）
（最後のちまきはすずきさんの口の中に転がり落ちる）
ご馳走様。美味しかったね？（にこ）
（赤くなったすずきさんとちまきを見比べ、紅白で縁起がいいなと思っていた）
よーし。ピエナ、身長測ってやろうか。
ちまき食べ食べ兄ちゃんが〜
（ピエナに定規を当てて身長を計り）
……5.2�p！ちょっと大きくなったかなぁ？（にへ）
（こどもの日らしくヒヨコの成長を喜んだ）

【来てくれてありがとう。待っててくれたんだよね？遅くなってごめんね】
【今夜、20時過ぎになると思うけどまた来るね】
【それじゃまた後で…】

>>101
水樹たん、ありがとうなの。あんあん……嬉しいの。
（おねだりが通じると満面の笑みを浮かべた）
えーと…色んな気持ちなの。感謝の気持ち…とか
……の気持ちとか…
（瞳を潤ませながらちょっぴり頬を赤く染めていた）

（静止していると水樹たんの目が笑った気がした）
…っ！
（体を抱き寄せられドキッとした）
（その瞬間、水樹たんの柔らかな唇の感触がボクの唇に伝わった）
〜〜っ！！
（鼓動を高鳴らせ水樹たんのキスを受け止めていると口の中に欠片が落ちてきた）
（唇が離れてから最後のちまきの欠片をゴックンした）
…甘かったの。ご馳走様なの。
（ありがとう…と囁いてから水樹たんを抱き締め返した）
今日はピエナの日なの。
（水樹たんがピエナの身長を測る様子を微笑ましく見ていた）
（ピエナにデレている水樹たんをジト目で睨みそうになった）
ちょっぴりヤケちゃうの…。でも妬いちゃ駄目なの（モゴモゴ）
ボクも子供なの。お祝いしてなのー。
（身長を測って欲しいと水樹たんに擦り寄っていった）
あっ！鯉のぼりを飾らないとイケないの。
ちょうどいい棒があるの。
（急いで何処からか三匹の鯉のぼりを持って来た）
（部屋の中央に生えているポールに鯉を飾り付けていった）
青と赤と黄色なの。水樹たんとボクとピエナなの。
（一番上が水樹たんで…次がボク…と話しかけた）
真鯉と緋鯉と…あとなんだっけ？
（飾り付けが終わると窓を開けて風を部屋に送り込んだ）
（そよぐ風に鯉達もゆっくりと泳ぎ始めた）
面白そうに泳いでる〜なの。
（空は茜色に染まっていった）
（夜の訪れをボクはワクワクしながら待ち焦がれた）

【会えて嬉しかったの。ごめんね、はいいの】
【ゆっくりご飯を食べてきてなの。それじゃあ、またね…】

>>89
ボクも水樹たんしか見えないの。
（額をくっつけると目の前に水樹たんが居て）
（ドキドキしながら水樹たんに微笑み返した）

完結まで40冊だからお勧め出来ないの。
本編そっちのけでふたりのドロドロした絡みを楽しむ…（モゴモゴ）
水樹たんも読めたらいつか読んでみてなの。
あらすじを聞いていいの？
じゃあ、犯人は６人の中に居るの？
（容疑者が６人なので直球で尋ねた）
漢祭り…妖しい響きなの。ムキマの人達が踊っているの？
興奮しちゃうの…（モフーッ）
（多分全く違う祭りを想像していた）
もっと聞かせてなの。水樹たんの好きなモノを沢山知っておきたいの。
（もっと語って欲しくておねだりした）

水樹たんと一緒にダンシングしたいの。
駄目と言われたら触りたくなるのが熊の性なの。
（ぽふんぽふんと腰を揺らして水樹たんにボクの体を押し付けた）
水樹たん、本当は触って欲しいんでしょ？
（意地悪く問いかけて再び熊手を水樹たんの下肢へと伸ばしていった）
駄目なんて言わないで……なの。
（答えを聞く前にさわさわさわ…とナニかを撫で回した）

>>102
君の身長はね……129.3�pくらいかな。イメージ的に。
（メジャーを持ってすずきさんの身長も測っていた）
（ついでにウエストも測ってみる）
ウエストも129.3！プフッ…。
（柱に傷を付けるわけにはいかないので代わりに付箋を貼っておいた）

【今うちの近所ドシャ降り…（しょぼん）】

>>103
【あ、置きレスしてくれてたんだね。待たせてごめん】
【この返事は後で置いとくね】

>>104
水樹たん、ボクは何処かの猫型ロボットじゃないの。
……。
（ウエストを測ってもらう時に息を止めた）
笑わないでなの。身長とウエストが一緒のわけないの。
…まさか体重まで（モゴモゴ）
（柱に付箋を貼ってもらうとニッコリと笑顔になった）
来年には身長が伸びるといいの。
じゃあ、水樹たんの長さも…
（定規を持って何処かをチラ見した）

【こっちは降ってないの…（よしよし撫で撫で）】

>>105
【いいの。ごめんねは……また言っちゃうの】

>>106
数字だけでわかるなんて…！なかなかやるね。
（うむむ、と唸ってしまった）
体重もそのくらいあるんじゃない？
でも身長と座高が同じってのは有り得ないと思うんだけどな。
いくら短足でも（…チラッ）
僕も測ってくれるの？頭まで手が届く？
（すずきさんの視線には気付かず、身長を測って貰うつもりでメジャーを渡して柱に背を付けて立つ）

【今は止んでなんとか月も見えるよ。雲被りだけど…】

>>108
だって有名なの。ファンなら知ってるの。
メジャーなだけに…（モゴモゴ）
（水樹たんからメジャーを受け取った）
水樹たん、何処見てるの？身長と座高が一緒だと足が無いの。
だるまさんなの。
（水樹たんが柱に背を付けるとメジャーの紐を引き伸ばした）
水樹たーん、測れないのー！
（背伸びして爪先立ちになっての水樹たんの頭の上まで手が届かなかった）
（大騒ぎしながら空いた片手で定規を水樹たんの下肢に忍ばせていった）

【こっちはちゃんと真ん丸に見えるの】

>>109
そう言われれば確かに…。
う、上手いね今のは。今日は絶好調？
（すずきさんのナイスギャグに負けじと闘志を燃やした）
たとえ短くても足はあるもんね…（チラチラ）
あ、やっぱり届かない？
（大騒ぎするすずきさんが可笑しくて吹き出し）
僕の身長はこの前健康診断で測ったから、17……いや183だよ。
（ちょっぴりサバを読んで、付箋に「みずき　183�p」と書き込み始める）
（両手が塞がっているので無防備な下肢はがら空きになった）

【なんとか気合いで晴らすね（フーッ！フーッ！）】

>>110
絶好調なのかな？水樹たんに褒められるとボク、緊張しちゃうの。
（上手い、と言われると次のギャグを繰り出そうと頭を捻った）
水樹たん、さっきから視線が怪しいの。
（ボクの足をチラチラ見ているのは薄々感じていた）
それに短いばっかり言ってるの。ボクは短くないの。
…普通なの。多分。
（吹き出されると頬を膨らませた）
水樹たん、そんなに背が高いの？ウサギさんや野分さんみたいなの。
…ほんとなの？
（水樹たんの頭の上から爪先までじーっと舐めるように見た）
（水樹たんが付箋に身長を書き始めるのを疑惑の目で睨んでいた）
（でもチャンスとばかりに下肢に定規を押し付けた）
しまったの。ズボンに隠れて見えないの。雲隠れしてるの。
（意地になってギュウギュウと布越しのナニかに定規を押し当てた）
あら？のび太……なんちゃってなの。
えーと？じゅう…
（定規の目盛を食い入るようにガン見していた）

【きっと晴れるの…】

>>111
今夜の君からは会心のギャグが出そうなオーラが出てるね。
（適当に言ってみた）
君の足は普通だよ。テディベアの足は短いのが普通…（モゴモゴ）
……ほっ、ほ…ほんとだよ。
君は毎日一緒に居るからわからないだけなんだって。
（すずきさんの舐めるような視線から逃げるように猫背になり、付箋を貼り）
あっ！？や…どこ測って…！
（のび太くんは触られるとすぐのびのびしてしまい、弾力ある体で定規を押し返す）
（目盛りを読もうとしているすずきさんの手から定規を引ったくった）
僕のは20�pだよ！いいね？
そろそろお月見行こ？時間なくなるよ？

【一時は雷も鳴ってたけど結構晴れてきた。よかった…】

>>112
水樹たん、ボク…オーラが出てるの？益々緊張しちゃうの。
（水樹たんの言葉を真に受けてギャグを言わねばとカチンコチンコになった）
水樹たん、また短いって言ったの。
水樹たんだって短いって言われると傷付くでしょ？
うーん？毎日見てるから水樹たんが伸びてても気付かないんだね。
そう言われればそうなの。
（水樹たんの言い分にそんなもんかな、としぶしぶ納得した）
水樹たんの…ン長なの。これならボクでも測れるの。
あっ！まだ途中なのに…（チッ）
（あと少しで読み取れる所で定規を取り上げられた）
水樹たん、ほんとに20…
はっ！水樹たん、ボク、あと一時間しかないのー！
（時計を見てオロオロしてしまった）

【よかったの…。良い夜になりますように…】

>>113
ふふ…。そんなに硬くなったら出るモノも出ないよ？
（しゃちほこばるすずきさんの頭を優しく撫で撫でした）
…うっ。確かに…二度と勃たないほど傷付く。
ごめんね。君を傷付けるつもりじゃなかったんだ…。
（これ以上…ン長の話題が続く前にさっさと出掛けることにした）
（身長はごまかせたようなので一安心）
…ピエナ、皆とここで待っててくれる？
すぐ帰ってくるからね…。
（少し淋しそうに見上げてくるピエナをピーたんズの傍に下ろし）
（すずきさんと二人きりでヒヨタクに乗って別荘をあとにした）

（神社でヒヨタクを降り、裏手の小道を登って思い出の場所へやってきた）
（もう桜の花は散っていたが、枝には瑞々しい新芽が芽吹き）
（その向こうに満月が覗いていた）
今日は月と地球が大接近してるんだって。
いつもより大きいのかな？どう思う？

【今夜は絶対に同じ月を見たかったから…】

>>114
（頭を撫でられるとカチンコも溶けてふにゃりとなった）
水樹たん、ボク、足は短いけど気は長い熊さんなの。
（傷付いてないよ、と水樹たんに笑顔を向けた）
行ってきまーすなの！
（ヒヨタクに乗り込みあの場所へ――）
（思い出の場所に辿り着くと桜の木はあの時のままそこに佇んでいた）
（桜の花びらは散ってしまっていたけれど――）
大接近って言う事は月を近くに感じられるってことだよね。
月に手が届く……そんなわけないの。
うーん？大きく見えるのかな？いつもの大きさが分からないの。
（夜空を見上げて熊手を伸ばし）
（熊手の親指と人差し指を伸ばして手定規で月を測ってみた）
ボクも水樹たんに大接近するの。水樹たん…
（大きな頭を水樹たんの顔にずんずん近付けていった）

【天気が違っても…住む場所が違っても……同じ月を見られるの】
【とても神秘的なの…】

>>115
気が長くて…アレも長いんだよね？（くす）
（すずきさんが笑ってくれると釣られて笑みを返す）
（すずきさんと手を繋いで、桜の木の下から月を見上げ）
月の引力も強くなって、引っ張られるかもしれないよ。
（すずきさんが飛んでいかないように、すずきさんを抱きかかえた）
（月は初めて一緒に見た時と変わらず澄んで輝いていた）
（三年前、小さな偶然から始まり）
（三年間、毎月すずきさんと一緒に過ごしてきた特別な夜）
………今夜で…最後、なんだね。
（すずきさんが指で月の大きさを測ると、自分も真似して測り）
（すずきさんの手に手を近付け、ハートのような形を作ってみせた）
……すずきさん…。
（すずきさんの顔が近付いてくると目を閉じて自分からキスした）
（月に照らされた二つの影法師はぴったり重なる）

【ずっと…月を見上げるね…】

>>116
そうなの。アレも長いの。水樹たんと一緒なの。
（くすくすと笑い返した）
ボクは重いから飛んで行かないの。水樹たんこそ引っ張っられないでなの。
（抱き抱えられると水樹たんにしがみついた）
水樹たん、今夜で最後なのは分かっているの…。
分かっているのに…大切な夜なのに……
時間が止まればいいってボクは祈ってしまうの。
最後だなんて……言わないで…なの。
（月の大きさを測っていると水樹たんの手がボクの手に伸びてきた）
（手と手が合わさりハートの形になるとちょっぴり照れくさくなった）
このまま手を離さないでなの。このまま…
（水樹たんに懇願するようにギュッと水樹たんの手を握り締めた）
水樹たん…
（水樹たんの唇にゆっくりとボクの唇を重ねた）
ありがとうなの。またこの場所に連れて来てくれて…
ボクはとても幸せだったの…。

【ずっと……満月の夜も…】
【満ちていなくても欠けていても……どんな月でも見上げると思うの】
【中途半端でごめんね。最後の夜なのに…】
【よければ改めて締めのレスを贈りたいと思うの…】
【今夜もありがとう。楽しい一日だったの】
【大切な夜に会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も明後日も毎日が良き日でありますように…】

>>117
僕も時間が止まればいいのにって思ってるよ。
ずっと君と一緒に月を見て、他愛もない話をして……そうして居られたら…。
…ドラクエの時の砂は時間を戻してくれるのにね。
もう一度始めから…。
でも君との今までが無かったことになるのは嫌だな…。
（現実の時の砂は止まることなく零れ続ける）
（空は晴れているのに――月は滲んでぼやけて見えた）
ごめん…すずきさん…。
満月は最後だけどまだ会いに来るよ。
まだもう少し…ギリギリまで一緒に居たいから…。
（ハートは崩れても手はしっかりと指を絡めて繋がったまま）
（すずきさんと強く抱き合い、月を見詰めていた）
…あの頃から失くした物も沢山あるけど…、君と居る今はとても幸せだよ。
ずっと傍に居てくれてありがとう…。
ね、柏餅食べようよ。
粒餡も買いに行ってきたんだよ？
（桜の根本に座り、膝の上に柏餅の包みを広げ）
（魔法瓶に入れてきた緑茶を一つのカップから分け合って飲む）
（月がすぐ沈んでしまわないように、せめてそう願いながら）
（ささやかなお茶会はいつまでもいつまでも、お茶や菓子がなくなっても続いていた――）

【時間、延長させてごめんね】
【今日もありがとう。月がちゃんと見えて良かった】
【うちから見える月はちょっと黄色っぽくて霞んでるよ】
【そっちからはどんな月が見えてるのかな】
【また明後日待ってるから…会って欲しいな】
【これで締めるけど返事楽しみにしてるね…】
【明日も元気で居てね。おやすみ、すずきさん…（ムギュムギュ擦り擦り……）】

>>103
君がそんなに好きなら読んでみたいけど40冊かぁ…。
じゃあこれこそ粗筋教えてくれない？
…念のため聞くけどそのドロドロしてる二人はどっちも男なんじゃないよね？
あとタイトルのヒントが欲しいな。

６人の容疑者の粗筋はね――
ある大金持ちのボンボンで傍若無人で嫌われ者な男が
自宅でのパーティーの真っ最中に射殺されるんだ。
その会場に居て、拳銃を所持してた６人が容疑者として拘束されるわけ。
普通、銃と弾を照合すればどの銃から撃たれた弾かってすぐわかるはずなんだけど
お役所も警察も随分といい加減な組織らしくてその辺は重視されない。
で、その６人は何故パーティーに拳銃持って来てたのか、
そこに至るまでのそれぞれの物語がメインで語られるんだ。
推理小説より群像劇の要素が強いかな。
コメディっぽい展開もあって読みやすいよ。
インド文化に馴染みがないから新鮮だったし…。
犯人が誰かは勿論内緒。
（唇に人差し指を当て、悪戯っぽく笑った）

漢祭りはかなりぶっ飛んだイベントで…ムキマの男二人が（ゴニョゴニョ）
あのゲームのノリを気に入ってくれたら嬉しいな。
２はベスト版を探してみてね。追加要素がテンコ盛りだから。
うぃー持ってるんだよね？ピクミンのノリも好きになってくれるかも…。
……。
（多分、感想を聞くことはできないだろうと思い……少し淋しくなった）

熊の性じゃなくてエロ熊の本性なんだろ？
触って欲しくないって言っても触るくせに…。
（くすくす笑って腰を押し付け、刺激に少しずつ膨らんできたポールの存在を誇示して）
あっ…、最近フライングが多いよ？
（いいと言う前に触られると唇をヒヨコにして咎めたが）
（本音ではずっと触って欲しかったので）
もっと…直接触って欲しいな…。

【置きレスだとついつい長くなってしまった】
【最後の段落はもう削ってもいいよ】
【時間があれば色々触り合ったりブルブルの続きとかしたいけど…】
【それじゃ…おやすみ】

>>（すずきさん）
…家の中にあるとでかいなぁ…。鯉のぼりって。
セクシーなポールが一気に健全なアイテムになったね。
（もう子供の日は終わったが、すずきさんが飾った鯉のぼりを眺めながら）
（折り紙で兜を作ってピエナに被せてやった）
（すずきさんには新聞紙で作った大きな兜を被せる）
出っ張りが大きく張り出してて…立派な兜だね（くす）
似合ってるよ。すずきさん。
んー、ピエナも格好いいよ（にへ）
そろそろ寝ようか。
（すずきさんとピエナをベッドに運び、いつものようにお腹を枕に横になり）
（本を読んだりポールポジションを直したりしながら眠るまでの時間を過ごした）

【おやすみ、すずきさん。また明日ね…】

>>120（水樹たん）
水樹たんの兜も立派なの…はぁん。
水樹たんの兜とボクの兜を合わせて……。
水樹たん、おやすみなの。
花見…月見…ポール…ブルブル…兜……あとはナニ？…ぁ、あん…。
（アレもナニかもたっぷり溜め込んでいた）
ふぅん、熊のぼりするの……むにゃむにゃ…。
（水樹たんの体に四肢を絡めて眠りに落ちていった）

【眠いの…。明日きちんとお返事するね】
【会えるの楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】

【ありゃ？水樹たんを連呼してたの】
【三連発なの…おやすみなの】
【落】

>>121>>122
すずきさん…
すずきさん…
すずきさん…
……って三回名前を呼ぶと殺人鬼がやってくるホラー映画を見たことがある。
子供の成長を願う兜なのに、君はまたいやらしいこと考えてるね。
（すずきさんの兜を深く被らせて皮被りにした）
出したいモノだけちょろっと出してくれればいいよ。
おやすみ、すずきさん…。
あったかいね…。
（絡み付いてくるすずきさんの温もりに抱かれて夢の中へ）

【疲れてるのに来てくれてありがとう。嬉しかったよ】
【ゆっくり休んで元気で居てね。おやすみ…】

>>93（水樹たん）
ボクも水樹たんを想っていっぱい頑張っちゃうの。
（水樹たんの頭を鳥の巣にした）
ヒヨコがいいの。そしたら水樹たんの胸ポケットに入るの。
いつだって…何処でだって水樹たんと一緒なの。
（ピエナのようにヒヨコになれたら――）
（水樹たんの肩に乗るピエナを羨ましそうに見上げた）
でもいいの。ヒヨコも空を飛べないからね。
…ボク、最近になって水樹たんの新たな一面を……知ったような気がするの。
（新しい発見が嬉しかった）
（水樹たんに笑顔を返して握り締めた手を楽しそうにブンブンと振った）

ボクは木彫り熊じゃないの。可愛いテディベアなの。
中身だってふわふわの綿菓子みたいに甘くて可愛くて…（グーッ）
（子供をガン見しているとその場で回転させられた）
（やっとソフトクリームを手に入れてペロペロ舐めていた）
水樹たんは白いモノに塗れるのが好きなんだね。
…っ！？
（水樹たんが笑顔と共にしゃがみ）（不意にボクの口元に水樹たんの顔が迫ってきた）
（水樹たんの舌がボクの口端に触れるとドキッとした）
水樹たん、ありがとうなの。…あーん、待ってなのー！
（立ち上がり逃げていく水樹たんを追いかけた）
水樹たん、まだ夜じゃないの。だからボク、誘ってないのー！
（水樹たんの膨らんだ頬を熊手でつつこうとしたら、お店に誘われた）
雑貨屋さん？なの？ボク、お土産欲しいの。入りましょうなの。
（水樹たんを置いてスタスタと店の中に入って行った）
染め物がいっぱいなの。何だかいい香りがするの。
草の匂い？草はクサイカ……なんちゃってなの。
（筆入れや巾着袋を手に取ってくんくんしていた）

>>118
…時間が止まっちゃったらボクも水樹たんもカチンコになっちゃうのかな？
もう一度始めからなら…。
ボクは水樹たんと新しい物語を紡ぎたいの。
（夜空に手を伸ばし）
（ハートの形のまま水樹たんの手とボクの手をゆっくりと動かして）
（ハートの真ん中に満月を封じ込めた）
お月様掴まえたのー！
（はしゃぎながら水樹たんとしっかりと手を繋いだ）
（月と地球が大接近する神秘な夜に空を見上げて――）
ボクも失くしたモノがあるの…。
だけど、水樹たんがいつも隣りに居てくれたから…。
……。
水樹たんにはとっても感謝しているの。
ありがとうなの…。
（感謝の気持ちを伝えるようにギュッと強い力で水樹たんを抱き締めた）

やっぱり柏餅は粒餡なの。
餡この中から零れ落ちるつぶつぶ…はぁん、たまらないの。
（柏餅を食べて餡こに着いた粒々を口の中で転がした）
（緑茶のカップがひとつしかないのに気付くと）
（お茶を飲む時に、水樹たんの唇が触れた場所と同じ位置にボクも口を付けた）
柏餅も緑茶も美味しいの。
（頬をちょっぴり染めながら間接キスを密かに楽しんでいた）
月と桜とキミとボク…
……いつか…またね…。
（時間が経つに連れて桜の木の傍に大きな月がくっついてきた…ような気がした）
（最後の風情を楽しみながら風雅なお茶会はまだまだ続いていた）

【スーパームーンが見られるのは今夜までなの】
【晴れるといいね…】

>>119
40冊をあらすじで語るの？水樹たん、三日はかかると思うの。多分。
えーと？主従モノでぶつかり合い反発し合いで…
掴まえてごらんなさーいなの。待て待てこらーなの。
（ボクはあらすじを語るのが下手だった）
…何故……男同士だと？（ゴニョゴニョ）
アニメは13話だから映像で見て興味が持てたら読破してなの…（モゴモゴ）
炎の……なの。
（水樹たんがドロドロ好きか分からないので遠慮がちに呟いた）

つまり殺されたのは嫌われ者で全員に動機があると…ふむふむなの。
分かったの。犯人は６人以外なの。
（適当に推理）
（ボクも水樹たんの真似して内緒しーっをやってみた）

ム、ムキマの男二人っ！！
（ぶっ飛んだイベントに鼻息を吹き飛ばした）
ベスト版だね。早速メモなの。
（漢漢と興奮しながらメモ帳に書き込んだ）
ボク、ピクミン持ってるの。引っこ抜いてポイポイ投げるの。
図鑑コンプに燃えたの（くす）
引っこ抜かれて〜
（水樹たんの下肢にするすると熊手を伸ばした）
…成長してるの。頭にお花が生えそうなの。
（フライングした熊手の中のナニかが先程とは変化していた）
あっ！ヒヨコなの。
（水樹たんの唇が尖ると急いで顔を近付けて押し付けキスをした）
……。
（柔らかな唇の感触を確かめてから唇を離した）
…触るの。いっぱい……直接…いいの？（モジモジ）
（水樹たんの「触って」のお願いに照れくさそうに身を捩っていた）
お願いされたら…触らないとイケないの。いゃん。恥ずかしいの…。
（勿体ぶっている割には熊手は素早く水樹たんのズボンに手を掛けていた）

>>120>>123
つぶあん柏餅も食べたし満月も見られたし
楽しい子供の日になったの。
（新聞紙の兜を被せてもらってボクは武将気分だった）
ポールも役に立てて喜んでいると思うの。
（ベッドに横たわりながら部屋の中を泳ぐ鯉達を観賞していた）
水樹たん、殺人鬼が来るの？
それじゃあ、ヤラレちゃう前に早く兜合わせを…（モゴモゴ）
（水樹たんの予想通りにいやらしいことを考えていた）
あん、見えないのー！被り過ぎなの。
（水樹たんに兜を深く被らされ目の前が真っ暗になった）
ちょろっとじゃなくてドピュッと出したいのー！
（いやんいやんと皮被り兜を被って悶えていた）
いゃん。皮被りは嫌なの。ボク、脱皮するの…。あん。皮を捲ってなの。
水樹たんの逞しい刀で…早く皮を破って……割いて…なの。
ボク、大人になるの…。
（夜も更けて子供の日が終わる頃、ボクは少し大人に成長した――かもしれない）

【また夜に来るね。会えるのを楽しみにしてるね】
【でも遅くなるかもしれないの…】
【あんまり遅い時は先に眠っていてね？】
【落】

>>（すずきさん）
【ドピュッと出してくれたんだね。ありがとう】
【これからシコシコかくね】

>>124
いつだって君はここに居るよ？
君のことを想うとここが……ムラムラしてくるんだ（くす）
（また胸を押さえてにっこり笑った）
新たな一面？何だろ。なんか照れ臭いな。
君にはもう自分で見えないような面まで見せてたのに…。
（楽しそうなすずきさんを見るともっと喜ばせたくなると同時に）
（いつも自分も楽しい気分になっていたことに気付き）
（甘い気分に擽ったさを感じながら仲良く歩いていった）

あぅ…、つい二人きりの時の癖で…。
こ、こらっ！変なこと言わないの！
（夜だの誘うだの大声で言いながらすずきさんが追い掛けてくると慌てて立ち止まり）
（すずきさんの体をぽふんと抱き留める）
僕がソフトクリームに塗れたら君にペロペロされそうだよね。
あっ、食べながら入っちゃ駄目だよ！
（ソフトクリームを食べ終え、すずきさんに続いて雑貨屋に入り）
ハクサイハクサイ……どう？
（すずきさんに張り合い、得意げに鼻を鳴らし）
（店内に並ぶ柔らかい色合いの小物を眺め、桜の枝で染めたリボンを手に取った）
綺麗な色…。
すずきさん、このリボン買ってあげようか。
あ、くんくんするならあれの方がいいよ。
（あれこれ匂いを嗅いでいるすずきさんの鼻先で萌黄色の匂い袋を揺らした）
（ふんわりと白檀の香りが漂う）

>>126
それは…僕が思ったのと同じタイトルなら、随分前からあるやつだよね。
本屋でパラ見したことなら…（モゴモゴ）
あれそんな長い話なんだ。40冊分、捕まえて〜待て待て〜が続くの？
……本気で捕まえる気あるのか？（ボソッ）
だって君が好きでドロドロの絡みで…って言われたらそっち方面の想像しか浮かばないよ。
（本当に想像通りだったので半笑いになった）

……！！
さ、ささささぁどうだろうねー？
（すずきさんの指摘は実は的のど真ん中をぶち抜いていたので）
（視線を泳がせ声を震わせながらごまかした）

きっと君の期待に応えてくれるよ？……フフ。
SHは１と２のストーリーは繋がってるんだけど、
とりあえず漢祭りやって欲しいから２からでもいいかな。
出るのは物凄く終盤だけど…。
ピクミンやったの？いいよね。あのシュールさ。
…「欲棒」とか（くす）
僕は２しかやってないんだけど１のCMのCDは持ってる。
ひっ、引っこ抜……怖いこと言うなよ。
嫌なら触らなくていいけど…触る気満々だよね？
（熊手がズボンに掛かると脱がせやすいように腰を浮かせ）
（剥き出しになってピクピク揺れるものをすずきさんのお股に押し当てた）
ん…ん…。
（キスを交わしながら腕を回して抱き合い）
（顔を少し離して潤んだ眼差しですずきさんを見詰める）
早く…気持ち良くして…。

>>127
世の中、つぶあん派の方が多いのかなぁ。
ハートの中のお月様…っていいね。
僕達だけの夜、僕達だけの月…。
（今夜もベッドの中ですずきさんの手とハートを作り、月を閉じ込めて）
（お揃いの兜を被った頭をガサガサ合わせて眠るまでのひと時を過ごしていた）

【お月見、素敵な締めをありがとう】
【返事書きたくなったけど…蛇足になるし余韻を大事にしたいからあれで終わりにするね】
【いつか、って言ってくれたこと嬉しかったよ】
【眠くなるまで待ってるけど、無理せず気をつけて帰ってきてね】

>>131
ボク、粒がない漉し餡も好きなの。
コロコロ出来ないけど…
掴まえられなかったけどこれならお月様を閉じ込められるね。
（ハートの中の月を眺めてうっとりしていた）
ふたりでハートを作って…ロマンチックなのー！
（水樹たんのしなやかな指先に触れて甘いムードに酔っていた）
あぁん、ガサガサうるさいの。水樹たん、兜合わせって何だか違う気がするの？
（兜合わせをしながら何故か腑に落ちなかった）
（兜を被る水樹たんの頭にゴツンと頭をぶつけた）

【遅くなってごめんね】
【…いつか、なの。またお月見出来る時を楽しみにしてるね】

>>132
楽しいお月見だったね。
また新しい思い出が出来たよ。
いつもより甘くて…君を近くに感じた。
……好きだよ。
（耳元に囁き、月に照らされながらすずきさんに擦り擦りと甘え）
ピエナも閉じ込めようかなー？
（ハートを動かしてピエナを中に収めると、兜を被ったピエナも楽しそうに鳴いた）
ん？何が？
君が兜合わせしたいって言うから僕の分も作ったんだよ。
（不満げなすずきさんにとぼけてガサガサガサ…）
（ガサガサしすぎて新聞紙の兜はよれよれになっていた）
（すずきさんが頭をぶつけてくるとお返しに頬擦りする）

【お疲れ様。会えて嬉しいよ】
【…ありがとう。いつか…があるといいな…】

>>133
甘い夜だったの。忘れないの…。
柏餅…水樹たんと大接近……
…〜っ…！
（耳に響いた言葉にドキッとして頬を染めた）
ボクも好きなの。
（モフモフと水樹たんの体を擦り返した）
ふぅん。ボクも閉じ込めてなのー！
（ハートの中のピエナにちょっぴりヤキモチを妬いた）
水樹たんの兜よれよれなの。落ち武者になってるの。
（ガサガサガサ…と兜合わせは続いていた）
（当然ボクの兜もよれよれだけど自分の兜は被っていて見えなかった）
あん、擦り擦り嬉しいの。もっと…
（水樹たんに頬擦りされるとお返しに熊手で水樹たんの体を擦り擦り擦り…）
落ち武者さん、刀もよれよれで錆ついてるんじゃないの？
（刀には触れずに水樹たんの背中をさわさわ撫で撫で…）

【ただいま。水樹たんもお疲れ様でした】
【嬉しいの…。そうだね。月に祈りを……なんてね？】

>>134
…僕も忘れない。忘れられないよ…。
ありがとう。すずきさん…。
（すずきさんが言ってくれた言葉に綻ぶように笑い）
（ハートではなく両腕の中にすずきさんを閉じ込めた）
僕の熊さん、捕まえた。
君だって皮被り武者になってるよ？
（すずきさんの兜は昨日から被っているので更によれよれで解けかけ、新聞紙が弛んだ皮にも見える）
（体を擦り擦りされてもパジャマの上からでは物足りなく、パジャマの下に熊手を入れ）
僕の刀は生涯現役なんだから…。
…あれ？刀は……（モゴモゴ）
（てっきり触られると思ったのに熊手が背中に回り）
（催促するように、今はなまくらな刀でお腹に斬り付け）
チャンバラとか…鍔ぜり合いとかしないの？

【星に願いを……でもこの人達は略奪愛で…なんて話もずーっと昔、したよね】

>>135
ありがとう、と言われると照れくさいの。
ボクはずーっと覚えているの。ハートの中で…
あっ！閉じ込められちゃったの。
（水樹たんの腕の中にすっぽりと収まった）
（嬉しくてふぅぅんと声を零した）
水樹たん、嘘つかないでなの。
ボクはまだビンビンの若武者なの。皮被ってるけど…（モゴモゴ）
（やっぱり自分の兜は見えないので水樹たんの言葉は信じられなかった）
刀は磨かないと錆び付いちゃうの（くす）
（パジャマのズボンに熊手を誘われたけど刀は回避して触れず）
（背中を擦っていると水樹たんの刀がボクのお腹に斬り付けられた）
全然痛くないの。水樹たん、チャンバラしたいなら刀を鍛えないとイケないの。
（ぽっこりなお腹でふにゃりとした刀を押し返した）
チャンバラごっこしたいの…。でも今夜はもう…睡魔がやって来てるの。
（水樹たんの下肢に熊手を伸ばして刀をムギュッと捕まえた）
水樹たん、お預けにしてもいーい？
（刀を鍛えるようにムギュムギュとお触りしていた）

【したの。略奪したら今度は略奪される立場に…（モゴモゴ）】
【お返事は明日置かせてね】

>>136
【僕も明日返事するね。久々に早起きしたら眠い…】
【あの人達、今はそんな状況なの？それなりの年なのにお盛んなんだね…】
【来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>137（水樹たん）
【お返事楽しみにしてるね】
【寝取り寝取られ…うーん？お盛んっ……お盛ん…（モジモジ）】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。水樹たんもよく眠れますように…】

>>136
君はふかふかで柔らかくて綿厚で暖かくて…ずっと触ってても飽きないね。
君を丸ごと僕のハートの中に閉じ込めて…。
（すずきさんが甘い声を零すと大きなお腹に沈み込むようにしてモフモフモフモフ…）
若武者？まだ皮も剥けてない子供なんだろ？
僕が大人にしてあげる………せいっ！
（すずきさんの弛んだ新聞紙を思い切り下に引っ張って頭で突き破らせ）
（剥き出しになった熊頭の先っぽにちゅっとキスした）
（素肌に触れたすずきさんの毛並みな気持ち良かったけれど）
（なかなか肝心な所に直接触ってくれないことに焦れて膨れっ面になり）
（もどかしくて腰を揺らし）
ずっとお預けなのに…。
フライングばっかりするくせに…。
生意気な熊は僕の刀で痛い痛いって啼かせるよ？
…っ！
（握られると自ら動いて熊手にそれを擦り付け）
（鋭さを増した切っ先で今度は突き攻撃を加えて）
チャンバラごっこするなら君の刀も鍛えないと…。
（すずきさんのお股に手を伸ばし、見えない刀をまさぐる）

>>139
水樹たん、チャンバラ……ふぅん。もう丑三つ時なの。

【お返事ありがとう】
【水樹たん、まだ起きてるかな？】

>>140
チャンバラとは斬り合う時のちゃんちゃんばらばらという音が語源である。
そんな話を聞いたことが…あったかな？
（すずきさんを抱き寄せてベッドに連れ込んだ）

【お帰り。でもそろそろ眠るね】

>>141
ちゃんちゃんばらばら…ジャンバラヤ（モゴモゴ）
水樹たん、一緒に眠りましょうなの。
夢の中でちゃんちゃんばらばらするの。
（水樹たんにムギュッとしがみついてベッドへ）
（横たわるといつものように腕の中に水樹たんを包み込んだ）

【ただいま。ゆっくり眠れますように…】

>>142
もう。夜中に食べ物のこと考えたらお腹空くよ？（グーッ）
ちんちんかもかもはちんちんをかもかもしてる様子が語源なのかな。
…やだ。まだ寝ない…。
（すずきさんの腕に包まれると眠気がひたひたと迫ってくるのを感じたが）
（抗うように頭を振ってお腹にくんくん擦り擦り…）

【もうちょっとだけ…（さわさわ）】
【昨日の続きは忙しかったらもういいよ。他のもあるし…】

>>143
だって…水樹たんがちゃんちゃんばらばら……はぁん。ちゃんちゃん焼き（グーッ）
チンチン？かもかも…鴨なんばんそば…（ゴニョゴニョ）
眠らないとイケないの。朝になるとぐったりしちゃうの。
あん…くすぐったいの。
（くんくん擦り擦りされると甘い声を零した）
水樹たん…、ボクも眠りたくないの。
（頭を振る水樹たんに熊手を伸ばして頭を撫で撫でした）

【無理しないでね…いゃん。何処触って…（お返し撫で撫でコロコロ…）】
【ありがとう。なるべく書けたら書くね。明日置くね】

【ちんちんかもかも……何だかモゾモゾするの（ボソッ）】

>>144
駄目って言ってるのに…（きゅるるるる…）
（美味しそうな言葉の連発にお腹が悲しげに啼いた）
眠るけど…君に沢山触って、沢山話をしたいよ…。
ん…。
（頭を撫でられて幸せそうに、熊手に擦り擦りをお返しする）
…おやすみ、すずきさん。
今夜は君の夢に閉じ込めて。
ずっと同じ夢を……。
（睡魔との戦いに負けて瞼を下ろし）
すずきさん…かもかも……し…て……。
（ねだるように体を密着させて眠りに落ちていった）

【…ナニを転がして…？】
【来てくれてありがとう。今夜も遅くまでお疲れ様】
【最近天気が不安定だから竜巻とか色々気をつけてね】
【返事楽しみにしてるね。おやすみ…】

>>146（水樹たん）
だって…水樹たんがかもかも言うから…（グーーッ）
（水樹たんと同時に腹の虫を轟かせた）
いっぱい触ってなの。夢の中で話しましょうなの。
（水樹たんのさらさらの髪を手櫛で梳くように撫でた）
さらさら…皿うどん……はぁん。ボクは駄目な熊なの。
今夜はボクの夢に来るの？水樹たん、きっといい夢が見られるの。
起きたらご飯三杯はイケちゃうと思うの。
（どんな夢？）
…おねだりされちゃったからかもかもするの。
（水樹たんが寝息を立てるとモゾモゾと体を動かし始めた）
えーと？ちんちんだから…
（言葉通りに水樹たんの下肢にボクは移動した）
かもかも……かむかむ…やっぱり噛む噛むなの（くす）
水樹たん、カモーンなの！……寝てるの…。
……綺麗…
（眠る水樹たんの表情を飽きること無く見詰めていた）
水樹たん、おやすみなの。…美味しかった…の……むにゃむにゃ…。
（水樹たんに沢山触れてイケない遊戯に没頭した――かもかもしれない）

【…ナニ…かもかも…】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【お疲れ様でした。ゆっくり眠って身体を休めてね】
【気をつけるの。水樹たんも息災で居てね…】
【おやすみなさい。明日も良き日でありますように…】

>>（すずきさん）
昨夜は美味しいオカズの夢を見たよ。
お陰で三回もイケたし…。
……フフフ。
（すずきさんの尻尾をかもかもしながら思い出し笑いしていた）

>>129（水樹たん）
ボクも水樹たんを想うとムズムズ…じゃなかったムラムラしてくるの。
（水樹たんの胸元をさわさわ撫で撫でした）
うーんと？イケ面とか…ラー面つけ面…（モゴモゴ）
（水樹たんの後を追いかけて草木染めの店の前へ）
水樹たんにソフトクリーム付けたいの。夏になったらペロペロプレイしましょうなの。
（ペロリと舌なめずりした）
ボク、急いで食べるの。
（水樹たんに指摘されるとソフトクリームを舐め急いだ）
ふぅん。味が混ざっちゃったの。頭キーンなの。
（ちょっぴり寒気がして体をぷるぷる震わせた）
トマトハトマト……なの。
（鼻を鳴らす水樹たんに言い返した）
（言ったもののギャグじゃなかった）
（雑貨屋の店内で、お土産を物色していた）
（水樹たんがリボンをボクに見せてくれた）
ボク、それ欲しいの。水樹たん、後で付け替えてなの。
（桜の枝の色のリボンを眺めているとまた昔の事を思い出してしまった）
水樹たん、桜の枝を大切に育ててくれてありがとうなの。
（桜の枝を水樹たんに渡した時の淡い記憶に胸がキュンとなった）
（小物をくんくんしていると鼻先からふんわりといい香りがした）
匂い袋？萌黄色なの。…キボリンの匂いがするの。
（鼻先で揺れる匂い袋を懐かしそうにくんくんした）
ボクも水樹たんに贈りたいの。水樹たん、何か欲しいモノを言ってなの。
万年筆にハンカチに…おパンツ？
（店内の商品をキョロキョロと見回した）
ボク、水樹たんとお揃いのモノも欲しいの。

>>149
【揺れた！（ブルブル…）】
【返事はゆっくり書くね】

>>130
ロマは今年10周年なの。それは20周年くらいだったような…（モゴモゴ）
最終巻は衝撃的でボク、泣いたの。
やっと……捕まえて…そして……
ドロドロっていっても精神性なの。液体じゃないの。液体もあるけど…（モゴモゴ）
…蜃気楼なの。
ボク、蜃気楼を見てみたいの。

水樹たん、目が泳いでるの。動揺してるの？
ボクの名推理に驚いてびびってるの？
（適当に言ってみただけなのに水樹たんは声を震わせていた）

漢祭りヤルの。楽しみなの。フフフ…。
ピクミン面白いの。命令通りに動くの。
でも命令を聞かずに二、三匹さぼってるピクミンも居るの。
…さぼってるけど憎めないの。可愛いの。
（水樹たんの腰が浮くと一気にズボンを引き摺り下ろした）
……（ゴクッ）
（水樹たんのピクピクしたモノを見て喉を鳴らした）
…ん…。
（唇を重ねながらボクのお股をピクピクしたモノに擦り付けた）
（甘いキスに鼓動は早まった）
（水樹たんの潤んだ瞳に吸い込まれるように見詰め返した）
…はいなの。
（素直に返事をすると水樹たんのモノに熊手を伸ばしていった）
（ピクピクしたモノを掴んでゆっくりと上下に扱き始めた）

【地震が…びびったの】

>>150
【水樹たんの所は大丈夫なの？】
【のんびり待ってるね】

>>149
こんなとこでムラムラしちゃ駄目だって…。
（服の上からとはいえ、胸を撫でる熊手の感触に自分もムラムラしそうになり）
（急いで熊手を握って胸から離して）
…そんなゲイ人みたいな面やだよ。
夏…か……。
（何気ない言葉にもすずきさんの想いが込められているように思えて、目を伏せて繋いだ手を強く握った）
あの桜の枝でお花見できなかったね。
ずっとほったらかしにしてしまって…。
（礼を言われると困ったように微笑み）
それに世話して根付かせたのは兄さんだから…。
本人は全部忘れたみたいだけど…ね。
初めて一緒に寝た後だったかな？あの枝を貰ったのは。
……。
なんかその後、鰻が人間になったりしてドタバタしてた気が…。
（ついでに毬藻もクラゲになってヨーグルトを食っていたような気もする）
（一緒に匂い袋をくんくんしたり、店内を見て回りながら）
プレゼントしてくれるの？ありがとう、すずきさん。
じゃあお揃いの物も何か決めて、その僕の分を買ってくれる？
何にしようか…。僕がピンクのリボン結ぶわけにもいかないし。
無難なのだとハンカチかネクタイかな。
パンツ…は恥ずかしいよ…。
（何故か当たり前のように売られているパンツをちらっと見て目を逸らし）
（何となく、その隣にあった真っ赤なふんどしを手に取り）

【お待たせ】
【震度２くらいかな？夜中に来ると怖いよね…。そっちも大丈夫？】
【書けたけどこのまま続きする？】
【もう一つの返事もそのうち置いとくね】

>>153
【こっちは大丈夫なの。グラッと来ただけなの】
【続けるならお返事書くの。待たせちゃうけどいいかな？】

>>154
【あ、反応遅れてごめん】
【書いてくれるなら待ってるよ。今日で締めようか…】

>>153>>155
それじゃあ、夜になったらムラムラするの。
あん…お預けなの。
（水樹たんの胸をさわさわしていたら引き離された）
言ってみただけなの。ボク、今年の夏こそクマガリ君を当ててヤルの。
（水樹たんを困らせるような事を言ってしまった）
（ごめんね、のつもりでムギュムギュと手を握り返した）
…それも……いつかなの。
きっと世話しなくても枝は勝手に成長してるの。多分。
（いつか大木になっているだろう、と期待を込めて――）
ウサギさんにも感謝なの。枝の根付かせ方とか調べてくれたんだよね。
ボクは、いつ枝を渡したかは、はっきり覚えてないの。
水樹たんが歌を詠んで……それから暫くしてからだったかな？
……ドタバタは見る分には楽しそうだったけど
大人数で大変だったよね？
（ウサギさん家が賑やかだった頃、ボクはヒヨコ部屋に籠っていた）

（雑貨屋で水樹たんに贈る物を選んでいた）
いつも身に付けていて欲しいの。
…ボクの変わりに（ゴニョゴニョ）
ハンカチもネクタイも贈るの。パンツも靴下も…
（欲張りなボクは片っ端から小物を買い占めようとした）
ん？水樹たん、赤ふんがいいの？
ボクも赤ふんしてみたいの。
（ボクも真っ赤なふんどしを手に取るとお股に宛がおうとした）
お揃いで赤ふん……は、ちょっと嫌なの。恥ずかしいの。
（赤ふんを円を描くように振り回してモジモジした）

【いいの。ごめん、は無しなの…】
【書けたの。締めましょうなの】

>>156
クマガリ君の当たり出したことないんだっけ？
でも食べ過ぎないようにね。
（気を遣わせてしまったので慌てて笑顔を作り）
（冷えやすいお腹をそっと撫でた）
あの桜、親木の所に返した方がいいかな？
成長したら植木鉢じゃ狭くなるし…。
（いつか、二本の山桜が寄り添って花を咲かせたら）
（そしていつかその光景をすずきさんと一緒に見ることができたら――）
連理の枝…になったら素敵だと思わない？
（想像しただけの光景に胸が締め付けられた）
うん。兄さんが自分で色々調べて手を入れて……なのに何で忘れるかな。
（呆れ半分、怒り半分に溜め息をつき）
…自分にとって大切なことが、自分にとってしか大切じゃなかったと突き付けられるのは…
ちょっとへこむ、よね。
………だから逃げ出したんだ。二年前。
今だからこんなことも言えるけど…。
ごめん。変な話して。
大変だったけど楽しかったよ。
ああいうのって懐かしいね。
次は…君も一緒がいいな……。

そんなにいっぱいあったら有り難みが薄れるだろう？
特別な物は一つでいいよ。
君の代わりに…だったらネクタイがいいかな。
僕のネクタイ結んであげた時、喜んでた君の顔を思い出すから…。
（あれこれ買おうとするすずきさんを後ろからムギュッと抱いて止め）
い、いや、ふんどしって珍しいなーと思って。
君のケツはパンツだとサイズが合わないだろ？
うわ、振り回すなぶっ！
（すずきさんが振り回した赤ふんが顔にへばり付く）
（ふんどしと同じくらい真っ赤になりながら、持ったままの赤ふんをじっと見詰め）
…別に誰かに見せるわけじゃないし…。
買う？これ…。

【次で締め…られるかな？やっぱり時間掛かってしまった。待たせてごめんね】
【そういえばせっかく砂時計も貰ってたのに、この前お茶会した時使わなかった…（しょぼん）】

>>157
しみコーンのハートもまだなの。
いつか…当ててヤルの。
（水樹たんにニッコリと微笑んだ）
冷えたら腹巻きをするの。
（お腹を撫でられるとふぅんと甘い声を零した）
連理の枝……素敵なの。返しに行きましょうなの。
ふたつの木がひとつになって…もう離れないの。
（ボクはおどけながら水樹たんの体に絡みついた）
みずきとすずきがくっつくのー！
（モフモフと水樹たんの体に四肢を絡めた）
ウサギさんは忘れっぽい所があるから…。
（溜め息をつく水樹たんの頭を慰めるようによしよしと撫でた）
次はボクもご一緒するの。大人数はヤッた事が無いけどね（遠い目）

ネクタイは首輪代わりなの。水樹たんはボクのモノなの。
……ボク、水樹たんのネクタイ気に入っていたの。
（後ろから抱き止められると反転して水樹たんをムギュッと抱き締め返した）
水樹たん、クマ柄のネクタイとヒヨコ柄のネクタイとどっちにするの？
（ちょっぴり意地悪な質問をした）
ふたりでふんどし巻いて漢祭りしましょうなの。
（赤ふんを振り回していると水樹たんの顔に直撃した）
……。
（ピシッピシッと水樹たんの体を赤ふんで叩いてみた）
（赤ふんをじっと見詰めている水樹たんはもしかして赤ふんが気に入ったのかもしれない）
（などと思いながら――）
買うの。それからもうひとつ…何か……
鈴とか…ボクはすずきさんだから…

【お返事遅くなってごめんね】
【水樹たん、時間は大丈夫ですか？】
【締めは置きにして欲しいの】
【金の砂時計と銀の砂時計にすれば良かった…なんて思っちゃったの】
【いつか砂時計使ってラーメン食べましょうなの…（撫で撫で撫で…）】

>>158
【眠いデス…】
【ちゃんと返事書きたいから後日置くね】
【普通の砂時計を泉に放り込んだら…（モゴモゴ）】
【ラーメンにも使えるよね。いつかと言わずそのうち食べようか】
【先に眠るね。今夜もありがとう。おやすみ…】

>>159（水樹たん）
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【お返事楽しみにしてるね】
【時の砂時計になったらいいな…（ゴニョゴニョ）】
【ヒヨコマグで食べましょうなの…】
【ゆっくり休んでね。おやすみなさい。良い夢を見てね…】

>>158
僕もハート型は最初に出て以来見てないな。
出たら君に自慢しようと思ってるんだけど…。
ふふ…みず木とすず木だね。
（周りに人目があったが、構わずすずきさんをモフモフと愛で）
（絡んだ枝のように指を重ねて手を繋いだ）
比翼の鳥にもなって一緒に空飛ぼうよ。
繋がったまま…何処までも……。
（肩でヒヨコの鳥もピヨッと鳴いた）

じゃあネクタイは君に見立てて貰おうかな。
君好みのモノで僕を縛って…（くす）
…でもヒヨコ柄もクマ柄も駄目だよ？外で着けるの恥ずかしいから…。
（そう言いつつも未練があるのか、チラッとヒヨコ柄ネクタイに目を向けて）
君にもせっかく首輪付けたのに、鎖付けて散歩してないね。
（ふと、棚から鮮やかな色合いの組み紐を取り）
これを繋いで公園の中を四つん這いで歩いてみる？
きっと君を見て皆が笑うよ。
蔑まれて哀れまれて笑い者にされるなんて興奮するだろ？変態熊さん。
…あっ、や…やめ……。
（言葉責めしようとしても赤ふんで叩かれると弱腰になり）
（お返しに組み紐で鞭のようにプリケツをひっぱたいた）
…いいよ。僕も漢だ。一緒にふ…ふんどし着けようね。
（開き直って覚悟を決め、赤ふんをしっかり握り締め）
そろそろ決めないと…。
君のリボンと、お揃いのふ、ふんどしと…ネクタイもお揃いにする？
（あれもこれも欲しくなるが、必要な物だけ選び）
（すずきさんの遠慮がちなおねだりに笑顔で頷いて）
あ、これはどう？君みたいにいい声で可愛いよ。
（熊の頭を象った陶製の鈴は、組み紐が付いていてぶら下げられるようになっている）
（それを振って、ちりりんと鳴らし）

【次こそ締めで…】
【今日はなんか寒いね】

>>161
寒いの…。ビシッと締めたいの。
でもちょっぴりスイマーさんが来てるの。

>>151
液体がドロドロのシーンもあるんだね？君の大好きな。
泣いたの？そんなに衝撃的なんて…。
…最終巻だけ読んでも駄目かな？（ボソッ）
蜃気楼は日本でも見られる地域があるよね。
でも確実じゃないし…自然現象は難しいな。
見せてあげたいけど…。

べ、別にびびってないから！
名推理なんて言うなら最後まで読む前に犯人当てるくらいしてくれないとね。
とは言っても、最後まで読んでも明記されてはいないんだけど…。
…まあ、多分あの（ゴニョゴニョ）

２はエンディングテーマも大好きなんだ。
君の好きなゲームのテーマソングってある？
ピクミン、キモ可愛いよね。
命令してもさぼってることもあったっけ。
勝手に何か運んでって途中で食われてたりとかね…。
地面に埋まったお宝をゴリゴリッと掘り出す時が気持ち良くない？
…掘るの好き（くす）
（すずきさんのプリケツをさわっと撫でた）
あっ…、僕の…ピクピクニンジン…。
（喉を鳴らすすずきさんの視線を感じてピクピク…）
…ん、ん……もっ…と…。
（扱かれると甘い快感に声を洩らして目を閉じる）
（張り詰めたそれは花は咲かせなくても蜜を滲ませ）

>>162
あっ、お帰り。
明日も寒いらしいね。
（久しぶりに毛布蓑虫になってムギュムギュ…）

【返事は置きでいいから眠ってね】

>>164（水樹たん）
水樹たん、ただいまなの。
明日も寒いの？もう夏じゃないの？
寒いの嫌なの。ボクは家から一歩も出ないの。
（毛布蓑虫になるといつもより水樹たんに密着した）
あぁん、水樹たん、あったかいの。もっと…
（水樹たんの体温を分けてもらおうと擦り擦りと体を擦り寄せた）

【明日返事を置くね】
【次で眠るね…】

>>165
なんか変な気候だよね。暑い時は夏日になるし。
体調崩さないようにね…。
（擦り寄ってくるすずきさんの体を撫で摩って暖め）
僕の腕の中から一歩も出なくてもいいよ？
おやすみ、すずきさん。
僕の夢を見て欲しいな…。
（すずきさんの額におやすみのキスを落とした）

【暖かくして眠ってね。…さすがにもう炬燵は使ってないよね？】

>>166
天気がコロコロ代わるの。ボク、気候の変化についてイケないの。
はいなの。よく食べてよく眠るの。そしてよく…（ゴニョゴニョ）
くすぐったいの。あっ、あ…っ、あんまり摩ると…で、出ちゃ…
（水樹たんに撫で摩ってもらうとふぅんと甘い声を零した）
ずっと掴まえていてなの。水樹たんの腕の中に居るの。
…離れないの。
（ムギュッと強く抱きついて更に密着した）
水樹たんの夢を見るの。
水樹たん、出てきて…出てきて……夢の中で戯れるの。
（水樹たんが夢の中に出てくるように何度も復唱した）
ありがとう…なの。
（おやすみのキスを貰うとちょっぴり頬が赤く染まった）
水樹たん、おやすみなの。
ボクも…おまじない…する……むにゃむにゃ…。
（水樹たんの体温でボクの体がぽかぽかしてくると睡魔が訪れた）
（やがて眠りに落ち夢の中へ入っていった）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんも元気で居てね】
【まだ炬燵は片付けてないの…（モゴモゴ）】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】

>>167
コロコロするのは好きでも天気がコロコロするのは苦手なんだね。
明日は晴れて元気になるといいな…。
よく……運動もしようよ。ベッドで。
（すずきさんのすずきさんも元気になるようにぽふんぽふんと腰をぶつけた）
出してもいいよ。
可愛い声も……もぶっかけてドロドロにして…。
…うん。君が嫌って言っても離さないから。
（すずきさんを暖めるつもりが、密着すると自分も暖めて貰えて）
（馴染んだ肌触りに安らぎを感じ、温もりを分け合いながらくんくん擦り擦り…）
そんなに言うと違うモノまで出…（モゴモゴ）
おまじない？もしかして…またかもかもしてくれるの？
（期待しながらおまじないを待ったが）
……寝てるし。またお預け…。
すぐ会いに行くからね。おやすみ…。
（寝息が聞こえると唇をヒヨコにした）
（夢の中でおまじないをして貰おうと、手をしっかり握り）
（頭の中でヒヨコの数を数え、やがて眠りに落ちていった）

【来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【まだ皮被ってるのかな？炬燵様】
【返事も楽しみにしてるね。今日もお疲れ様。おやすみ…】

>>163（水樹たん）
ボクの大好きななんて…いゃんなの。
好きなのは水樹たんのドロドロ限定なの…（モゴモゴ）
衝撃なの。教えてあげたいけど秘密なの。
…最終巻をチラ見してなの。いつか…
水樹たん、蜃気楼を見に行きましょうなの。…いつか……
いつかばっかりだけど…まっ、いっか……なんてね。

だから犯人は６人以外なの。あっ！水樹たん、バラしちゃ駄目なの。
犯人書いてないの？犯人当て小説じゃないの？
（明記されてない、と聞いて唖然としてしまった）
ボク、インドカレー食べたいの。
（犯人を当てられる自信が無くなってきた）

ゲームのテーマソング…好きなのあるの（モジモジ）
好きなやつはサントラCDを買うの。

水樹たん、ボクも命令してくれたら掘ってあげるの。
フェ…笛を吹いてなの。ボクはキノコハンターなの。
（鼻の穴をひろげてくんくんしながらお宝発掘しようとした）
（キノコのようなピクピク震えるモノを見つけて喉を鳴らした）
あっ？ボクは掘らないでなの。
（水樹たんのくすり笑いにドキッとした）
（プリケツを撫でられると鼓動が高鳴った）
…ニンジン発見なの。収穫しないとイケないの。
（ピクピクしているニンジンを扱いていると先端から蜜が滲んでいた）
蜜吸うの…。
（ゆっくりと顔を近付けてニンジンの先端に唇を落として口付けた）
（舌を少し出してペロリと蜜を舐め取った）
……甘くない蜜なの。
まだ出るのかな？
（扱きながら先端の穴を舌でツンツンとつついてみた）

>>161
水樹たん、ハートが出たら教えてなの。
ボクが食べるの。
みず木が大きい木で、すず木が若い木なの。
（大きな木にボクの短い木が絡みついた）
（人目も憚らずモフモフと大きな木にへばり付いた）
はいなの。一緒に飛ぶの。繋がったまま…
自由に気ままに空を巡るの…。ピエナも一緒に旅しようね。
（ピヨッと鳴くピエナに微笑みかけた）

水樹たんを縛るならネクタイ何本いるかな？両手と両足と…それからあそこに……
欲しいなら買うといいの。売り切れると後悔しちゃうの。
（水樹たんがヒヨコ柄のネクタイをチラ見しているのに気付いた）
（素早くヒヨコ柄に熊手を伸ばした）
お散歩したいの。ボク、水樹たんのペットになりたいの。
…四つん這いになるの？みんなの前で醜態を晒すの…？
（公園の中を組み紐に繋がれ歩き回る姿を想像した）
…嫌なの。恥ずかしいの。あん…
（でも満更でもなさそうにちょっぴり興奮して体をぷるぷる震わせた）
……でも、笑い者の変態扱いされるのは水樹たんだと思うの。
（実際に散歩すれば水樹たんが怪しい者扱いされる、と突っ込みを入れた）
ゃっ…！？痛いの。乱暴しないでなの。あぁん。
（しなる組み紐がボクのプリケツにヒットした）
水樹たん、昼間から誘ってるの？
（赤ふんで水樹たんの体を叩いて反撃した）
水樹たんとペアルックなの。夜になったら一緒に着けようね。
（嬉しそうにお股に赤ふんを宛がった）
夜の漢漢まつりするの。
（鼻息を吹き飛ばしている間に水樹たんが買う物を厳選していた）
熊の鈴…可愛いの。これもお揃いにしましょうなの。
…水樹たんに持っていてもらいたいの。
（熊頭の鈴の優しい音色に耳を澄ませた）
……鈴を鳴らして…ボクを呼んでなの。いつでも…
（熊頭の鈴をもうひとつ手に取ってちりんと鳴らしてみた）
水樹たん、お買い物も決まったの。次は何処に行くの？
そろそろお家に帰るのかな？

【次で……締め？になるのかな？】
【物語の終わりはちょっぴり淋しいね…】
【また夜に来るね。会えたら嬉しいの】
【落】

>>（水樹たん）
風の谷の〜雛牛か〜♪なの。
オームの鳴き声は、ほてーさんのギターの音なの。
……水樹たん、会いたいって言ってたけどボク…
そろそろ眠らないとイケないかもかも…
（ベッドの上でゴロゴロしていた）

【会いたいけど…ちょっとだけ待機なの】

>>170
そんなの狡いよ。自分で見付けないと幸運も来ないんじゃない？
（コアラのようにしがみついてくるすずきさんをモフモフ抱き締め）
（くっついて居られることが嬉しくて笑顔になった）
なんか蝉みたいだね。
空を飛ぶ時も地上に居る時も…ずっと一緒だよ。

あそこって？何処を縛るつもりなの？
別に僕は欲しくないけど君がその柄がいいなら…（モゴモゴ）
（すずきさんがヒヨコ柄に手を伸ばすと、それで縛られる自身を想像し）
（あそこを縛られるなら他人に見られる心配もないかと納得しそうになった）
冗談だよ。君の恥ずかしくていやらしい姿は誰にも見せたくないから。
僕だけのモノ…だよ。
それに君はペットじゃなくて恋熊だからね。
（そうは言ったが、むしろすずきさんはやりたそうに思えたので）
（こっそり夜中に四つん這いで散歩させてあげようと思った）
…不公平だ。
君の方が圧倒的に変態なのに…。
（すずきさんの冷静な突っ込みに、唇をヒヨコにして組み紐を振り下ろす）
（組み紐と赤ふんで叩き合っていると、店員に「売り物で遊ばないで下さい」と眉を顰められ）
（慌ててすずきさんの手から赤ふんをふんだくって店員に渡し）
す、すみません…。
これと、リボンとネクタイと鈴も下さい。
……はい。ありがとう。
（どさくさで組み紐も買ってしまったが、支払いを済ませてそそくさと外に出た）
（早速すずきさんのリボンを取り替え、結び目に鈴を通し）
（その鈴を指で弾いて音を鳴らす）
よく似合ってるよ。僕もこの鈴、大事にするね。
…声は届かなくても鈴の音はきっと…。
鳴らしたら君が来てくれるのかな？頼もしいね。
マグマ大使ならぬクマ大使…なんちゃって。
（いくらなんでも古すぎるような気がしなくもない）
………。
（辺りは相変わらず大勢の人々で賑わい、屋台の売り子の威勢のいい掛け声が聞こえていた）
…全店制覇はしてないけど、もう帰らない？
君の手作りおにぎりも美味しかったし、桜も沢山見たしソフトクリームも食べたし…。
あとは君と二人きりになって、いっぱい触りたいな。
（またすずきさんの手を握って歩き出す）
（どれだけ見慣れても、飽きるほど触っても、やっぱり桜よりすずきさんの方が愛しくて）
楽しいお花見だったね。
山桜とここの桜は違うけど、思い出の形も違うけど、それぞれをずっと忘れないよ…。
（にっこり笑った頬を風が撫でて通り過ぎていく）
（すずきさんの桜色のリボンが、風に舞う花片のように優しく揺れていた）

【締め…てしまった（しょぼん…）】
【淋しいけどかけがえのない思い出になったよ】
【まるであの歌みたいだね…】
【長いロールになったけどありがとう。楽しかったよ】
【ちょっとだけ…モニターが霞む……】

>>171
ああっ！ご、ごめん…待っててくれたのに…。
（すずきさんのお腹にダイブしてモフモフモフ…）
ほてーさんが？略奪したりされたりのあのほてーさん？

>>172>>173
【素敵な締めをありがとう】
【忘れられない思い出になったの。ずっと覚えているの…】
【長い間、お付き合いありがとうでした】
【毎日…嬉しくて楽しくて…うぅ…】
【うるうるしちゃうの…】

水樹たん、会えて嬉しいのー！
（水樹たんがダイブして来るといつものように腕の中に包み込んだ）
そうなの。あのほてーさんなの。
タイムリーなの（くす）
したりされたりなのに家族揃ってイギリスに移住しちゃうの。
ハッピーそうで何よりなの。

>>174
【もう１レス返事くれるのかな？】
【１ヶ月くらいやってたね。まだあの話をする前から…】
【こちらこそ宝物のような時間をありがとう】
【泣かないで…（ムギュッ…）】

僕も会えて嬉しいよ。すずきさーん！
（すずきさんの腕に包み込まれてくんくん擦り擦り…）
待たせてごめんね。眠い？
今日も寒いから暖かくして寝ようね…。
ほてーさん、あの映画の頃からもう音楽活動してたの？
そんな年期入った人だったんだ…。
……ていうか詳しいんだね。
ファンなの？

>>175
【蛇足になっちゃうような気が…。水樹たんの締めが素敵だから…】
【楽しいお花見だったの。あの場所にも行けたし…】
【一緒に過ごせて幸せでした。とても有意義な時間だったの】
【泣かないでと言われても泣くのー！（ムギュムギュ…）】

あん、水樹たん、もっといっぱい…シテなの。
（水樹たんの愛撫に恥ずかしそうにしながら悶えた）
明日は早起きなの。でも眠れないかもかもなのかも？
水樹たん、ボクをたっぷり暖めてね？
…もともとはバンドのグループの人なの。棒イイッてグループ…（ゴニョゴニョ…）
ううん、ファンじゃないの…ってファンの人に怒られちゃうの。
ボクも年期の入った熊なの。アンティークな熊だからね。
水樹たん…、もう封印しちゃうの？
…もう暫く……なんて…駄目だよね…
（名残惜し気に水樹たんを強く抱き締めた）

【つい欲張ってしまって…話し込んじゃうの。ごめんね】

>>176
【そう…。本当にあれで終わりなんだね…】
【…僕も…ちょっとだけ…（ムギュムギュムギュムギュ…）】

いくらでもしてあげるよ。
（くんくん擦り擦りシコシコぬるぬる…）
大丈夫だから…ちゃんと眠って。
お花見が終わったら即終わりなんて言ってないだろう？
砂時計で計ってラーメン食べて、桜の枝を植え替えて…
ふ…ふんどしでペアルックもしようよ。
（なかなか「ふんどし」がすんなり言えないお年頃）
棒イイ！上手いこと言うなぁ…。
知ってるよ。劣等感ってデュオもやってたよね？
実はね、僕も10年…もっと前かな？結構好きだった時期があったんだ。
友達にファンが居て、その影響で…。
人生がメリーゴーランドのように回り続ける歌とかカラオケで歌ってたよ。
（照れ臭くて頭を掻き）
…本当はズルズル引き延ばしたりしない方がいいってわかってるけど…。
僕の未練で君を振り回して、何度も淋しい思いさせてごめんね…。
（すずきさんを力強く抱き締め返し）
（言葉の代わりに唇を重ねて）

【謝らないで…。でも無理しないで眠ってね】
【明日も会いに来ていいかな…？】

>>177
【お言葉に甘えて今夜は眠るね（ムギュウウゥウ…）】
【お返事は明日置くね】
【お花見の締めも書けたら書くの…】
【未練があるのはボクもなの。でも会えないほうが淋しいの…】
【いいの。明日も会える…嬉しいの。明日が待ち遠しいの】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。良い夢を見てね。また明日…】

>>178
【うん。一緒に寝ようね。それにしても寒いな…（擦り擦り）】
【不安にさせてるよね。ゆっくり眠れるといいけど…】
【ゲームと本の話のレスは明日置くね】
【待っててくれてありがとう。風邪引かないでね。おやすみ…】

>>169
でも大好きなんだろ？男と男が汁塗れでドロドロしてるのが…。
最終巻だけでもいいの？
…君のお陰で見えるはずのないものも色々見えた気がするよ。
いつか…蜃気楼も見られたらいいな…。
（すずきさんを抱き寄せ、遠い風景に思いを馳せた）

犯人、明記されてないけど仄めかされてはいるよ。
迷探偵の君なら当然わかるって。
（唖然とするすずきさんを挑戦的に見返す）
そういえば、作中で人々が食べてる物は殆どカレーだったよ。
やっぱりカレーの国なんだね。…ビーフカレーはないだろうけど。

どのゲームの歌？教えて欲しいな。
恥ずかしがることないのに…。

君は命令しても焦らすし、命令してないことまでするんだろ？
んんっ…！
（舐められて濡れた先端がひんやりすると、ぶるっと背筋を震わせ）
（愛くるしい熊に卑猥なことをさせていることに興奮してしまう）
蜜…吸ったら成長する…？
（花が咲くかもしれないすずきさんの頭を撫で）
（窪みをつつかれてもどかしい快感に新たな雫を滲ませて）
全部咥え…て…フェ…して欲しいな……。

【寒いね…。ちょっと喉が痛いような…】

声ってこのカリカリ言ってるやつか…。
…これだったら誰にでも出来そうな気が（モゴモゴ）
クレジットに名前ないんだね。
（熱い紅茶を飲みながらDVDをチェックしていた）

【少し待機】

さてと。夕食作るか。
今日はカレーにしようかな？
（すずきさんを抱えてキッチンへ）

【すずきさん、また夜にね】
【落】

>>177（水樹たん）
ふぅん。今夜の水樹たん…激しいの。
（くんくん擦り擦り以外にもナニかしてくれた）
ラーメンに桜の枝にふふんどしなの？
ふふん。水樹たん、欲張りなの。
みんな纏めてヤッちゃうの。
劣等感…あったの。メリーゴーランドクールクル？
……水樹たんが歌ってたの？今、歌ってなの。
（頭を掻いてる水樹たんにリクエストした）
いいの。もっとブンブン振り回してなの。
…ボクもメリーゴーランドに乗って回り続けたいの。
（水樹たんと抱き合って唇を重ねた）
（ドキドキしながら頬を赤く染めた）
（唇が離れるとちょっぴり瞳を潤ませながら優しく微笑んだ）
水樹たんの馬に乗るの。パカランパカランなの。
（水樹たんの背中に熊乗りになった）
（ベッドの上で夜の遊戯を楽しんだ――かもしれない）

【…メリーゴーランド……どの曲かクルクル考え中】

>>181>>182
水樹たん、来てたの。
なんてこったパンナコッタなの。
……プリンとパンナコッタの違いが分からないの。
（キッチンでポツリと呟いた）
…ボク、カリカリサラダを作るの。誰にでも出来るんでしょ？
熊でも出来るの。
（大きな鉢にレタスをちぎってポイポイぶち込んでいった）
カリカリ……何を入れたらいいのかな？猫のえさ…（モゴモゴ）
うーん？クルトンがカリカリっぽいの。
（レタスの上にクルトンを大量投下した）
（取り敢えず完成？）
サラダが出来たの。ナニか足りない気がするの…？
水樹たん、カレーはまだなの？

>>183>>184
纏めて！？
赤ふん一丁で枝を植えに行ってラーメン食べるの？
……そんな風情ないのやだ。
（想像してしまい、何かがふにゃりと萎んだ）
う、歌うの？今…？
………えーと…コホン。
石の背広を着込んだ紳士があーらーわーれーてー♪
…だったかな？最初のところ。
（あまりに久しぶりだったので赤くなってすずきさんのお腹に隠れ）

パンナコッタは白い。プリンは黄色い。
ヒヨコも黄色い。でもピエナは白い…（にへ）
カリカリサラダはカリカリに焼いたベーコンを入れたら美味しいんじゃない？
今からカレー食べる？

【タイトルはそのままメリーゴーランドじゃなかったかな？】
【ソロになってからの歌じゃないのかも…】

>>185
誰も見てないの。多分。
…それじゃあ、風情にイクの。水樹たんはイケないみたいなの。
（水樹たんの股間をチラリと見た）
そんな歌なの？石の背広……重そうなの。
変な紳士が居るんだね。
現れたらびっくりしちゃうの。
（水樹たんはボクのお腹に隠れてしまった）
もっと聞かせてなの。ボク、水樹たんの歌声好きなの。
（ムギュッと水樹たんを抱き締めた）

色が違うだけなの？…またにやけてるの。妬けちゃうの。
（白いプリンでいいのかな？と無い首を傾げた）
焼いたベーコン！分かったの。ヤルの。
（冷蔵庫からベーコンを取り出して適当にぶつ切りにした）
（油を敷いたフライパンにベーコンをぶち込んで焼き始めた）
食べましょうなの。
（フライパンからパチパチとベーコンのこんがり焼ける音が聞こえてきた）
彼のカレーはかれえのー。
カリカリカレーなのー！
（カリカリに焼けたベーコンを大鉢にぶち込んでサラダは完成？した）

【もう劣等感が頭から離れないの…】
【び〜まいべいべぇ〜が…エンドレスに…（モゴモゴ）】
【喉は大丈夫ですか？ボクもちょっと痛いの】
【…黄砂が飛んで来たのかな？】

>>186
尊厳というものはね…、見られてなくても失われてしまうものだと思うよ。
（服を着ているので直接見られてはいないが、すずきさんの視線をピエナで遮り）
知らない？有名な歌じゃないのかな？
…きっと子泣き爺なんだよ。その紳士。
あとは…少年よ大志を抱けとかラジオとかも覚えてるよ。
（リクエストに気を良くして覚えている限りのほてーさんの歌を歌った）

プリンは加熱することで固めてるけど
パンナコッタはゼラチンで固めてる…とかかな？
あっ…、ベーコンは弱火でじっくり焼くんだよ！
（豪快なすずきさんの料理が始まると、油が飛ばないように慌ててすずきさんにエプロンを着せ）
ふふ…。君、カレーの時はいつもその駄洒落なんだから…。
（すずきさんのギャグにくすくす笑いながらご飯にカレーをよそう）
（すずきさんの作ったサラダと一緒に食卓に並べ）
はい、今日は野菜も肉もたっぷりなキーマカレーだよ。

【あ、び〜まいべいべぇも知ってるよ。び〜まいべいべび〜まいべいべび〜まいべいべ…】
【ちょっと風邪っぽいかと思ったけど気のせい…だと思う】
【喉痛いの？風邪じゃないといいけど…】
【今日は早起きしたんだよね？眠気は平気？】

>>187
水樹たん、今さら照れなくてもいいの。
ボクは水樹たんの尊厳を沢山見たの。
（股間をチラチラ見ているとピエナになった）
（チッと軽く舌打ちした）
あとで試聴してみるの。聞けば分かると思うの。
子泣き爺だと肩凝りんずになっちゃうの。乗らないでなの。
ボクはポイズンを覚えてるの。
（水樹たんの歌に合いの手を打ってパチパチと熊手を叩いた）

パンナコッタのほうが弾力があるのかもしれないね？
弾力…（くす）
（懲りずに水樹たんの股間をチラリと見た）
じっくりなんて待てないの。早く食べたいの。
（しぶしぶ弱火に火を緩めた）
でもカリカリカレーは今日初めて言ったの。多分。
カリカリカリー（ブツブツ）
（水樹たんがカレーを盛るとくんくんと匂いを嗅いだ）
（料理が出来上がるとテーブルまで運び椅子に座った）
キーマカレー食べるの。いただきまーすなの。
（スプーンを手に取り一口掬って口に入れた）
美味しいのー。カレーの。
（肉は最後のお楽しみのつもりでちゃっかり残していた）

【水樹たん、大丈夫？無理せず休んでね】
【辛いモノを食べたから…かもかもなの】
【さっき仮眠したの。もう少しだけ…】

【休んでと言いつつもう少しだけ…】
【矛盾してるの……orz】

>>188
照れの問題じゃなくて！もう…さっきからあからさまに見すぎだよ！
食事時にイケないだろ？そんな目は。
（椅子に座り、すずきさんの顔をカレーに向けさせ）
ポイズンも知ってる！
我ながら結構覚えてるもんだねー。
君にも歌って欲しいな。
君の声、大好きだよ。

確かにカリカリカレーは初めて聞いたけど…。
…ギャグかな？カリカリ入ってないし…（モゴモゴ）
サラダも頂きます。
あ、ドレッシングが要るよね。
（冷蔵庫を開けてシーザードレッシングを取り出し）
（サラダに掛け、すぐにクルトンだけ全部食べた）
（それからベーコンとレタスをゆっくり食べ）
美味しいよ。ベーコンがこんがりして……ちょっと焼け過ぎかな？（ボソッ）
（ピエナにもカレーを入れてやったが、やっぱり野菜が好きらしくサラダばかり食べている）
ピエナも美味しそうに食べてるね。
（ピエナとすずきさんが美味しそうに食べる様子に和みながら自分もカレーを口に運び）

【…言いにくいけどキーマカレーは挽き肉で作るカレーだから、肉を避けて食べることは…（モゴモゴ）】
【お腹空いた…（グーッ）】

>>189
【僕は大丈夫だから…orz（さわさわ）】
【一緒に居られて嬉しいよ。ありがとう】

>>190>>191
いつだって水樹たんを見ていたいの…。
食後ならいいの？イキたいの。
（水樹たんを上目遣いで見てそんな目をした）
（水樹たんを見詰めていると目の前がカレーになった）
お預けなの。ふぅん。
歌うのー！ポイズーン！
（大好きと言われると調子に乗って大絶唱した）
……カレー毒入ってないよね？（ボソッ）

だから…カレーはカリーなの。
カリカリ…気にしないでなの。
（水樹たんにギャグが通じないようでちょっぴり肩を落とした）
水樹たん、クルトン好きなの？美咲たんみたいなの。
（クルトンだけ先に食べる水樹たんに尋ねてみた）
ボクはちょっぴりふにゃけたクルトンが好きなの。
（ドレッシングがクルトンにしみてきた頃にパクッと食べた）
ベーコンはカリッカリにしたからなの。焼け過ぎじゃないの。
（水樹たんに指摘されると頬が真っ赤になった）
ボク、水樹たんのカリも…（ゴニョゴニョ）
ピエナにカレーは無理なの。子供だからね。
（大人振りながらカレーをどんどん口に運んでいった）
…ボクのカリカリサラダ美味しいの？
（サラダをパクついているピエナに聞いてみた）

【しまったの。挽き肉塗れだったの…】
【恥ずかしいの…（モジモジ）】
【朝カレーにしましょう…（グーッ）】
【こちらこそありがとう。楽しいの。お腹が空くの…】

>>192
だって…水樹たんの水樹たんばっかり見てただろ？
（すずきさんのどことなく妖艶な視線から逃げるように目を逸らす）
（すずきさんが歌ってくれると拍手を返したが）
（大慌てですずきさんの口を塞ぎ）
…！そ、それは冗談でも駄目だよ。
僕のカレーは愛情しか入ってません。
肉も野菜もルーすら入ってないんだから…なんてね。

いやカリーはわかるけどさ、カレーはカリカリしてないから…。
（すずきさんが落ち込むと言い訳を呟きながら肩を抱き寄せ）
クルトンがふにゃけるの嫌なんだよ（カリカリ）
君はふにゃトンの方が好きなんだ。
僕と高橋君がクルトンの話してたこと覚えてるの？
（随分昔のことなので驚いて目を丸くして）
…褒めようと思ったのにまたいやらしいこと考えたんだね。
僕のカリはふにゃけたクルトンみたいかもしれないよ？（くす）
（ピエナはすずきさんに問い掛けられるとピヨッと鳴き）
（お代わりが欲しいのか、空になった皿を一生懸命すずきさんの所まで押していってまた鳴いた）
凄く気に入ったみたいだね。カレーはピエナには早かったかな。
（少しすずきさんに嫉妬を覚えながらカレーを食べ進めた）

【フフフ…（じーっ）】
【そろそろ眠気が…。これで締めにしていいかな？】
【今夜もありがとう。今日は昨日より寒くない？】
【明日は気温上がるみたいだけど…暖かくしてゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>193（水樹たん）
見てたけど水樹たんの水樹たんはヒヨコになったの。
（水樹たんの股間にピエナが居る様はそれはソレで複雑だった）
んー？んー？
（気持ちよく歌っていると水樹たんに口を塞がれた）
（どさくさに紛れて水樹たんの手の平をペロリと舐めた）
水樹たん、唯のご飯になっちゃうの。愛情ご飯は嬉しいけど…
……やっぱり具もルーも欲しいの。
（愛情だけじゃモノ足りない、とポツリと零した）

…次はボクが作るね。カリカリカレー楽しみにしててなの。
（肩を抱き寄せられるとボクからも腕を伸ばして水樹たんに抱き付いた）
覚えているの。美咲たんが手作りでクルトンを作っていたの。
水樹たんと美咲たん、よくふたりでお料理作ってたよね。お節料理とか…懐かしいの。
あとはみんなの好きな食べ物とか、かな？ぼんやり覚えているの。
（驚いている水樹たんにニッコリ微笑んだ）
ふにゃトン好きだけど水樹たんのカリはカリカリがいいの。
（頬を染めながらやっぱりいやらしいことを考えていた）
…カリ…カリカリしたいの…。
（水樹たんがクルトンをカリカリするのを見ながらゴクリと喉を鳴らした）
良かったの。ピエナ、いっぱい食べやさいなの。
（皿を押しながらボクの所に来るピエナに餌付けしている気分になった）
（お代わりを求めているピエナにボクのサラダを分けてあげた）
（空の皿にレタスをたっぷり入れてあげた）
（内心、ボクの野菜を食べる量が減ってしめしめと思っていた）
ピエナのカレーはボクが食べてあげるの。
（ボクのカレー皿が空になるとピエナのカレーに照準を定めた）
お代わりいただきまーすなの。
（熊手を伸ばしてピエナのカレー皿を自分の所に引き寄せていた）

【み、見ないでなの…（モジモジクネクネ）】
【ゆっくり眠ってね。締めでいいの。カレーご馳走様でした】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【寒いの。まだ皮被りの炬燵のままでいいの…（モゴモゴ）】
【水樹たんも体調を崩さないでね。おやすみなさい…】

>>（すずきさん）
お節料理か…。そんなこともあったね。
正月にあのマンションに居たのは一度だけだったな…。
（すずきさんを膝枕に寝かせ、毛並みを撫でながら思い返して）
…あれ？君も高橋君とロールキャベツ作ってくれたことあったよね。
君の好きな皮被りの料理…食べるとこまでいってたっけ？

>>195（水樹たん）
お雑煮食べたくなってきたの（グーッ）
ふぅん。撫で撫で気持ちいいの。
（毛並みを撫でられてうっとりしていた）
皮被りの料理？アメリカンドッグのことかな？
き、気のせいなの。ロールキャベツがまだ調理中なんて…（ゴニョゴニョ）
水樹たん、他にもケーキやらすき焼きやら食べてないなんて…
き、き、気のせいなの。
（水樹たんの膝の上で頭を振り振りした）
…コロッケもラザニアもまだなの。
き、き、き……水樹たん、ナニが食べたいの？

【遅くなってごめんね】

>>196
高橋君にも挨拶くらいはしたかったけどもう見てないかな…。
ロールキャベツは皮被ってるだろ？
ちょっと透けて中の肉が見える皮…（くす）
（ゴム製品を想像したのは内緒）
あ、ケーキもあったね…。
…そんなにキーキー言ってたら蝙蝠みたいだよ？
（頭を振るすずきさんの頬を押さえて顔を覗き込み）
（背を丸めてちゅっと短いキスを落とした）
君の唇、頂きました。…なんてね？

【ううん。来てくれてありがとう】

>>180
水樹たんとボクが塗れているのがいいの。ナニかに…。
…いつか、でいいの。思い出した時にでも読んでなの。
ボクがお勧めした理由がわかる…かもかもなの。
……いつか、蜃気楼を見に行って美味しいモノでも食べましょうなの。
（抱き寄せられるとムギュッと水樹たんにしがみついた）

水樹たん、ボク、名探偵だよね？何だか挑戦的なの。
（迷探偵と言われている事に気付いていなかった）
明記されてないならハズレか当たりか分からないの。
（ジト目で睨み返した）
絶対、当ててヤルの。
毎日カレーだと飽きちゃうの。牛、豚、鶏、海の幸に…キノコ？
（具材を代えれば毎日でもイケるかも、と考えた）
あとはうどん、ラーメン、蕎麦にしたら…
あら？一週間カレー尽くしに出来るの。
（キーマカレーの次の日からカレー責めの日々が始まった――かもしれない）

恥ずかしいの。水樹たんがギャルゲーならボクは乙女ゲーなの。
だってウブな熊さんだからね（モジモジ）

【…途中まで】
【続きはあとで置くね】

>>197
美咲たん、まだ冬眠してるのかな？
ヒョッコリ起きてくるかもしれないの。
ロールキャベツは美咲たんに教えてもらったの。
ボク、作れる筈なの。
水樹たん、キャベツの皮をひん剥いて食べるんだよね？
…くすり笑い、いやらしいの。変な想像してるんでしょ？
汁塗れの皮を剥ぎながら中の肉をかもかもするの。堪らないの…。
（口端から涎を垂らしていた）
蝙蝠じゃないの。スズーキーなの。
あっ！
〜〜っ…！？
（水樹たんの顔が急接近すると同時に柔らかい感触がボクの唇に伝わった）
……頂かれちゃったの。……あの…美味しかったの？
（照れくさくて頬が真っ赤に染まった）
…もっと食べてもいいの。お代わり自由なの。
（鼓動を高鳴らせて水樹たんの顔を見上げた）
（熊手を伸ばして水樹たんの頬に触れた）

【呼んでくれてありがとう。会えて嬉しいの】

>>198
うん。わかった。
じゃあその理由は聞かずに読んでみるよ。
いつか…君のことを思い出しながら……。
…君はやっぱり花より団子なんだね。

でも重要な部分が明記されてない小説ってわりと多いよ？
むしろ仄めかしてる本は親切な部類かもかも。
日本人はご飯と味噌汁を毎日食べられるだろ？
それと同じような感覚なんじゃない？インド人とカレー。

乙女ゲーか…。あんまり知らないなぁ。
八方美人の女の子がイケメンを攻略するやつだよね。
君なら男が男を攻略したりされたりの18禁ゲームをヤリまくってそうなのに…（ボソッ）
（自称ウブな熊を偏見に満ちた目で見詰めた）

【雑談は止め時がないよね】
【前半はもう切って、ゲームとゴニョゴニョのところだけ続ける？】

>>199
…もし会うことがあったら、僕が色々感謝してたって伝えてくれる？
兄さんにも…もう会うことはないだろうから……。
（少し淋しげに微笑んで）
僕はちゃんとキャベツと肉を一緒に食べるよ。
君こそいやらしいこと考えてる顔になってる。
ほら、涎。
（ティッシュを取ってすずきさんの口元を拭き）
美味しかったよ。カレー味かな？
お代わり自由？サービスがいいんだね。
（頬に触れられると目を細めて熊手に頬擦りし）
（すずきさんの頭を抱えて持ち上げ、さっきより深く長く口づけた）
ん…………。
……ご飯を食べるのも好きだけど、こうやって取り留めない話をして
君に触れて、触れられて一緒に眠れるだけでも充分だよ。
君の笑顔が何よりのご馳走だから…なんて、さっきから恥ずかしいこと言ってるかな？僕は。
（苦笑しながら照れ隠しにすずきさんの頭をぽふんぽふんと弾ませた）

>>200
でも…読んだ感想が聞けないのは……残念なの。
花も団子も好きなの。ボクは花鳥風月を愛する熊なの。
（ぷぅっと頬を膨らませた）

水樹たん、ボクはＣまでのゲームさか持ってないの。
唯一のＣがロマのゲームなの。
（以外と18禁のゲームは持っていなかった）
…ボク…鬼畜なんとかもヤリたいかも…。男男の18禁……ヤッてみようかな？
（水樹たんのおかげでまた新しい扉が開くのかもしれなかった）

【ゴニョゴニョ…イキましょうなの】
【フェ…は明日お返事を置くね】

>>201
水樹たん、感謝は自分で伝えたほうがいいと思うの。
………分かったの。伝えるの。
（もう会うことはない――胸がキュンとなった）
（ちょっぴり瞳を潤ませて水樹たんに微笑み返した）
水樹たんが皮被りなんて言うからイケないの。
皮は皮、肉は肉で味わうのもいいの。
（ティッシュで口元を拭いてもらった）
ボク、いつも水樹たんに拭いてもらっているの。色んな所を…。
ありがとうなの。
お代わり自由の食べ放題なの。水樹たんだけのスペシャルメニューなの。
（水樹たんの頬を擦り擦りと撫で返した）
（頭が膝からふわりと浮くと鼓動は早まった）
（再び水樹たんの顔がボクに近付き長いキスをした）
……〜〜っ…！！
（長い口付けは息が止まりそうになった）
触れ合いましょうなの。お触りも自由なの。
…今夜の水樹たんは…凄く紳士なの。
ボクも恥ずかしいけど…嬉しいの。
ス、スマイルなの。あっ、頭が…ボク、ボールじゃないの。
…いゃん。クラクラするの。
（水樹たんに頭を弾まされた）
（頭が上下に揺れて水樹たんの顔が近付いたり遠ざかったりした）
ボクもボール遊びしたいの。
（ボールを求めて熊手で水樹たんの膝の上をさわさわと撫で回した）

>>203
会えればね…。話したいことも色々あったけど…。
何か…彼までここを離れてしまう前に、出来たことがあったかもしれない。
…兄さんにもさ、秋に会った時に……もっと、何か言えばよかったって…
僕が何を言ったところで大した意味はなかっただろうけど
僕にとっても、もっと本当に話したいことがあったはずなのにって…ずっと半年間、思ってた。
イチゴイチエの大切さを、せっかく君に教えて貰ってたのにね…。
（ずっと秘めていた言葉を吐き出し、溜め息をついた）

君は汁気の多い熊だからね。
僕も君に色んな所を舐め…（モゴモゴ）
（長いキスの後も間近に見詰め合って、じゃれるように唇を啄み）
ボール遊びはまた今度ね。
そろそろ眠ろうか。
今夜の僕は紳士だから腕枕をしてあげるよ。
…いつも紳士だけどね？
（膝を崩してすずきさんの隣に寝転び、すずきさんの頭の下に腕をくぐらせ）
（不慣れな体勢ですずきさんに寄り添う）

>>204
意味のないことなんて無いと思うの。
ボクも今…思っているの。
ちゃんと伝えられているのかな？
話したい事を水樹たんに話せてるのかな？って…
…きっと……後で振り返ってあれもこれも話せばよかった――って思うかもしれないの。
後悔はしたくないのに…出来ることを全部したいのに…
……出来ていない気がするの。
（ボクもモフーッと溜め息をついた）
…水樹たんに体当たりなの。タックマするの。
（水樹たんに想いをぶつけるべくぽふんとぶつかっていった）

いっぱい舐めてあげるの。水樹たんをボクの汁でびちょびちょにするの。
（啄むキスにちゅっちゅっと音を鳴らした）
（水樹たんの柔らかな唇の感触にボクがお代わりを欲していた）
眠りましょうなの。紳士さんは狼にならないの？
腕枕？水樹たん、腕が痺れちゃうの。
……変な感じなの。紳士な水樹たんもいいけど、ボク…いつも体勢のほうがいいの。
（腕枕されながら水樹たんのほうに体を横向きにしてしがみついた）

>>205
…僕も後からきっと思うと思う。
もっとしたかったこと、話したかったこと…。
でもあんまり言ってしまったら、もっと別れが辛くなるかもしれない。
未練だって残るかもしれない…とも思えて。
嘘でも「飽きた」とか「面倒になった」とか言えば、君を縛ることもないんだろうけど…
…嘘でも言えないよ。そんなこと…。
ありがとう、すずきさん。そんなふうに想ってくれて…。
でも難しく考えないで。
さっきも言ったように、一緒に居られれば嬉しいから。
特別なことなんて…必要ないんだよ。
（何度もキスを重ねながら、すずきさんのタックマを全身でしっかり受け止めた）

キスで真っ赤になってる君はウブな熊に見えるのに、
ベッドの中ではいつも熟練の熊に見えるよ。
狼になって欲しいの？狼と熊はどっちが強いのかな。
（すずきさんがしがみついてくると、枕にした腕で巻き込むように抱き寄せ）
……腕は大丈夫だけどやっぱりいつもの方が落ち着くよね。
じゃあお言葉に甘えて…。
（紳士は返上してお腹枕に頭を預けた）
すっぽり包んで守ってくれて…君こそ紳士だね。
…エロ紳士（ボソッ）
…おやすみ、すずきさん。
明日も元気な顔見せてね…。
（すずきさんの頭を撫で、もう何度目かわからないキスをして目を閉じた）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【もう一つのレスも置いてから落ちるね】

>>202
そうだね…。
僕も漢祭りの感想聞きたかったな…。
（胸の痛みを堪えてすずきさんを抱き締め、くんくん擦り擦り…）
（膨らんだ頬にそっと唇を押し当て）
……僕は花鳥風月と熊を愛してるよ。
（小さな小さな声ですずきさんの耳元に囁いた）

そういえば前にもＡＢばっかりだって言ってたね。
…いきなり鬼畜に手を出すの？
（もしかしたら本当にすずきさんはウブな熊だったのかも…という思いが頭を掠めた）
僕もこの手の18禁はやったことないんだけど…
今時のはボイス付きも珍しくないだろうし凄そうだよね。
…嵌まり過ぎて干からびないでね？
（ウブな熊をイケない世界に放り込もうとしている――のかもしれない）
で、好きなゲームの歌は何なの？
焦らさないで教えて…。
（ねだるようにすずきさんのお腹を小突いた）

【フェ…も楽しみにしてるね】
【よく眠れますように。おやすみ…】

>>206>>207（水樹たん）
水樹たん、もう手遅れなの。
別れは辛いの。未練も残るの…。
だけど…悔やんだり悲しんだり……全部引っ括めて日々を過ごしていこうと思ってるの。
だって…そんなに直ぐには想いを断ち切れないの。
ボクは不器用な熊なの。手先は器用だけどね？
（おどけてみせながら熊手をシャカシャカと動かして水樹たんを撫で回した）
…飽きた！面倒になった！
言われたらヘコむの。ボクの頭もチンコも陥没しちゃうの。
縛ってくれるほうがいいの。ずっと水樹たんに捕らわれていたいの…。
（したかったことも話したかったことも後から溢れ出てくるのは分かっているけれど）
一緒に居るの。水樹たんが嬉しいとボクも嬉しいの。
…ボク、考え過ぎて頭パーン！てなりそうなの。
えーと？ボクはボクらしく水樹たんの傍に居るの。
（あれこれ考えず気負わずにいつも通りの日常を楽しむことにした）
ふぅん。唇腫れちゃうの。キスの雨霰が降ってくるの。
（何度も唇を重ねている内に頬は真っ赤に染め上がった）
（ボクの体当たりを水樹たんは受け止めてくれた）
水樹たん、好きなの。
（水樹たんにしがみついてくんくん擦り擦りモフモフモフ…）

ボク、ベットに潜るとスイッチが入るの。
ボクの体には見えないスイッチが付いているの。
（嘘をついたかもしれない）
ボクが強いの。狼な水樹たんだって襲って食べちゃうの。
（しがみついて四肢を水樹たんの体に絡めてみた）
なんか違うの。これじゃあ、水樹たんの重みを感じないの。
（結局、いつもの体勢になった）
（水樹たんをボクの腕の中にすっぽりと包み込んだ）
ボクは紳士じゃないの。ナイトなの。
…聞こえたの。エロ無しのボクはボクじゃないの。
（頬を膨らませて水樹たんの呟きに反論した）
水樹たん、おやすみなの。
……はいなの。また明日なの。
（頭を撫でられると嬉しそうに目を細めた）
（口付けを受けるとやっぱり頬は赤く染まった）
（お返しにムギュムギュと水樹たんを強く抱き締めた）
（「また明日」と小さく囁きながら眠りに就いた）

【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【フェ…は明日置くね】
【水樹たんもゆっくり眠って身体を休めてね】
【おやすみなさい。会えるのを楽しみにしてるね…】

>>180（水樹たん）
水樹たん、焦らしプレイ好きでしょ？命令してないことはおまけなの。
お菓子に付いてるオモチャみたいなモノなの。
（先端の窪みをペロリと舐めるとちょっぴり苦かった）
成長するのは水樹たんのピクピクニンジンなの。
（頭を撫でられると水樹たんのしなやかな指先にドキドキしてしまった）
（窪みをツンツンつついているとまた苦い蜜が出てきた）
（舌先で雫をペロペロと舐め取った）
……はいなの。ボク、花咲か熊さんになるの。
（ゆっくりと水樹たんのモノを咥えながら頭を沈めていった）
（根元まで咥え込むとボクの喉奥まで水樹たんのモノが達した）
（息苦しさを感じながら口を窄めて歯を立てないように甘噛みした）
（歯は無いけど…）
（熊手で根元をキュッと掴んでゆっくりと頭を上下に動かし始めた）
…ん。
（口内の舌でモノに絡みつき裏筋に沿って舌を一直線に這わせた）
……んんっ。
（雁首の所で更に口を窄め力を入れてモノを強く吸い込んだ）

>>（すずきさん）
えーっと……、これ後ろから布を持ってくるわけだよな。
…って、やってる姿が凄い間抜けな…。
（風呂上がり、買ったばかりの真っ赤なふんどしを洗面所で身に着け）
これでいいのかな。
楽チンだけど…ちょっと落ち着かないかも。
（布を引っ張って締め付けたり緩めたり、鏡の前で試行錯誤）

>>209
【あっ！？しまった…】
【とりあえず返事書き始めるね】

>>207
いつか…感想を言うの。まずはゲーム屋さんにイカないと…（モゴモゴ）
（水樹たんの唇がボクの頬に当たると一気に頬は萎んだ）
（頬がみるみる赤く染まっていった）
……ありがとうなの。ボクも水樹たんをあい…あい…アイス…食べたい（ゴニョゴニョ）
（水樹たんの囁きはとても小さな声だったけれど）
（しっかりボクの耳に響いていた）
（ボクは照れてしまって同じようには言えなかった）
愛……ス…す、す、好きなの。

18禁だから過激じゃないの？水樹たんはＺを持ってるんだね。
大人なの。ボクはまだＣまでしか経験していないのに…。
Ｚまでヤッちゃったんだね？
（尊敬の眼差しで水樹たんを見詰めた）
干からびたら水樹たんが潤してなの。
いっぱい水分ぶっかけてなの。
（水樹なだけに…とポツリと呟いた）
歌…オープニングにエンディングに挿入歌に……いっぱいあるの。
好きなゲームの歌はみんな好きなの。
…キャラソンとか…（ゴニョゴニョ）
…好きな曲なら言えるの。
DS版どうぶつの森の午前２時になると流れる曲なの。

【ああっ！水樹たんが来てるのっ！】

エログマ…

>>209
…っん、…嫌いじゃ…ない、けど……。
（でも焦らされるもどかしさは苦しくて涙目になり）
お菓子のおまけは…寧ろおまけの方がメインで…。
（過敏な窪みを舐められるほど、苦い雫が溢れてきて）
（それをまた舐め取る舌の感触に途切れることなく快感を味わわせられる）
あっ！あ…っ！
（自身が口腔に飲み込まれていくと、全身に広がる快感に安堵すら覚え）
（口も手も使った愛撫に理性も羞恥心も蕩けていく）
（すずきさんが動くたび、たっぷり濡れたそれが水音を立てた）
どうしてそんなこと……上手くて…
…はっ…、…あぁ…あ…すご…い……。
（健気し奉仕してくれるすずきさんを見ていると、乱暴に突き入れたい衝動に駆られ）
（一度だけ、すずきさんが深く咥えたタイミングで腰を突き上げ）

【来てるよ。同じタイミングだったね（ムギュッ）】
【結構時間掛かってしまった】
【後は置きレスにして今夜はふ、ふんどしで遊んで寝ようか？】

>>210
赤ふんなの。ボク、興奮するの。
突進したくなっちゃうの。
（牛じゃなくて熊だけど赤ふんに鼻息を荒げていた）
（水樹たんに熊突猛進したくて疼疼していた）
はぁん。水樹たんのプリケツが丸見えなの。触りたいの。撫で回したいの。
（鏡に写らないように床に這いつくばって水樹たんの傍まで匍匐前進していった）

>>213
エロくて変態だけど可愛い熊だよ？

>>215
ちょっと逞しく見えるかな？
（鏡の前で回ってあらゆる視点から確かめながら、悪くはなさそうだと思い）
シルクだからいい肌触り…。
でもあんまり動くとはみ出さないかなぁ…？
（足元に忍び寄る気配にも気付かず、大事な色々を触っていた）

>>213>>216
ん？誰かがボクを見てるの…（ブルブル）
水樹たんが変態なの。ボクは変熊なの。
…可愛い…（モジモジ）

【ふ、ふんどしで遊びましょう。ふふんっ！】

>>217
肝心なモノは見えないの。逞しいかどうかわかんないの。
（赤い布が邪魔をしてぷりんぷりんのお尻は丸見えでも前のモノは隠れていた）
シルクなの？ふふんどしなのに贅沢なの。
…水樹たん、赤ふん嫌がってた割に奮発していたの。
（てっきり庶民価格のふんどしだと思っていた）
…もっと動いてなの。はみチン見たいの。
（水樹たんの足元まで辿り着くと熊手を目一杯伸ばして水樹たんのプリケツへ）
（素早くお尻を撫で回すと直ぐに手を引っ込めた）
……。
（死んだふり？）

>>219
柔らかくてすべすべで気持ちいい…（さわさわ…）
やばいな。癖になりそうだ。
尻が出てる状態も経験なくて落ち着かないな…。
（どうしても中央に寄ってしまう尻の部分の布を広げようと引っ張り）
これ、紐を結んで留めてるだけだからもし歩いてる時に解けたら…
…直接ズボン！になってしまう……。
ひゃっ…！？
（あれこれ弄っていると、不意にシルクとは違う肌触りが臀部を襲い）
（驚いてよろめいた拍子に、床に横たわる変熊の背中を踏ん付けてしまった）

>>220
癖になってもいいの。毎日赤ふんでいいの。
水樹たんのプリケツ触り放題なの（くす）
おぉ！水樹たんの…が見えそうなの。
（水樹たんがお尻の布を引っ張っていると秘密の場所が見えそうになった）
紐？引っ張りたいの。ぱらりポロリしたいの。
（赤ふんの紐を引っ張っろうとプリケツから腰紐に手を伸ばそうとした）
ぐげっ！？
（背中に強い衝撃が走り綿が飛び出そうになった）
（踏んづけられた反動で腰紐を掴んで思いっきり引っ張ってしまった）

>>221
ああっ！
（ナニか踏んだ、と思った瞬間、ぱらりと赤い布が潰れた熊の上に落ち）
（開放感と共にポロリと大事なモノが露わになった）
（状況がわからず暫しそのまま全裸で凍り付く）
……………こ。
コラーっ！
何するんだよ！いつの間にそんなとこに！
（我に返るとすずきさんはそっちのけで赤ふんを拾い）
（慣れない手つきで再び身に着けようともたもた…）

>>222
うぉぉお！
（赤い布がぱらりと落ちてくると頭を上げて視線は水樹たんの下肢へ）
見える…丸見えなの。
（股間からあんなモノやこんなモノが揺れていた）
……今、来たとこなの。水樹たんがベッドに居ないから心配で見に来たの（じーっ）
（ボクは背中の痛みもぶっ飛んでポロリなモノをガン見していた）
水樹たん、どんくさいの。
ボクがふんどし締めてあげるの。貸して？なの。
（相変わらず床にへばり付いたまま）
（もたもたする水樹たんを手伝う振りをして熊手を伸ばして股間をさわさわした）

>>223
本当に？僕がベッドに居ないなら風呂に居るとでも思って
また覗くためにこっそり来たんじゃないの？
…その視線が雄弁に物語ってるんだけど…。
ほら立って。大丈夫？
（すずきさんの視線から標的を守るようにしゃがみ込み）
（すずきさんの体を抱き起こし、ぽふぽふと綿を整える）
締めてくれるの？
……。
（しゃがんだままふんどしを着けることはできない）
（でも立てばすずきさんの目に再び色々なモノを晒すことになってしまう）
（少し逡巡したが、今まで散々見せたのだからと開き直って）
じゃ、お願い。
変なことしちゃ――あっ！
（赤ふんを渡して立ち上がると、伸びてきた熊手に触られ）
（さっきまで微妙に弄られていた自身はすぐに大きくなり、すずきさんの方へ鎌首を擡げる）

>>224
違うの。水樹たんが風呂で溺れてたりのぼせたりしてたら助けてあげようと思ったの（じーっ）
覗いてないの。目の前にモノがあるから瞳に写っているだけなの（モフーッ）
（どんな言い訳をしても荒ぶる鼻息は止められなかった）
大丈夫なの。ボクの背中がヘコんだの。
水樹たん、ボクを足蹴にするなんて乱暴なの。
…あっ、隠れん棒なの（モゴモゴ）
（水樹たんがしゃがむとポロリも見えなくなってしまった）
（抱き起こしてボクの綿を整えてくれると再びモフモフのボクになった）
任せてなの。締めるのも縛るのも得意なの。
水樹たんも漢なら、どーんと仁王立ちになってなの。
（自信満々に赤ふんを受け取った）
（水樹たんが立ち上がると上手い具合に熊手が的にヒットした）
（さわさわコロコロ…）
水樹たん、…ボクを誘っているの？
元気になったら布が足りなくなっちゃうの…。
（赤ふんを水樹たんのモノに宛がった）
（締める振りをして赤ふんごと水樹たんのモノを触りまくった）
おかしいの？前が膨らんで上手く締めれないの。
（もたもたと布地を股間に挟ませてお尻のほうまで引っ張りあげた）
（前の膨らみを強調させて――）
はみチン…（くす）

【ごめんね。ちょっと眠気が来てるの…】

>>225
【じゃあ眠ろうか。ゲームの返事もまだ書けてないけど明日置くね】
【今日はちょっと暑いね。ゆっくり眠れますように…】

>>226
【お言葉に甘えて眠るね。お返事楽しみにしてるね】
【天気がコロコロ代わるとついてイケないの】
【水樹たんも体調を崩さないでね】

ふぅん。水樹たん、ボク…何だか体が熱いの。
エロに始まりエロで終わり…（モゴモゴ）
（いつもの体勢になり水樹たんを包み込んだ）
（何故か体が火照っていたけど水樹たんに体を密着させた）
赤い色は興奮するんだよね？多分。
水樹たん、おやすみなの。ボクにも赤ふん締めてなの。
…ペアルックで…イク……むにゃむにゃ…。
（水樹たんの背中をさわさわ撫で撫でしている内に睡魔が訪れた）
（今夜は楽しい夢を見られるかもしれない）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も良き日でありますように…】

>>227
エロが無い君は君じゃないんだろう？
（すずきさんの腕の中に飛び込み、ムギュッと抱き着いて眠る体勢になった）
牛の興奮に赤い色は関係ないらしいよ。
そもそも色が認識できないんだっけ。
明日は赤ふん着けてあげるね。
おやすみ、すずきさん…。
（撫でられる心地好さが睡魔を誘い、仲良く夢の中へ）

【会えて嬉しかったよ。ありがとう】
【明日は雨だからまた気温下がるのかな？】
【ゆっくり休んで元気で居てね。おやすみ…】

>>225
じゃあ熊さんの目はどうしてそんなに見開かれてて、鼻息は荒いの？
（おばあさんに問う赤ずきんのように尋ねる）
（赤ずきんというか赤ふんだったが）
あっ…、さ、誘ってないよ。君が触るから…。
（何度も撫でられると無意識に腰が揺れてしまう）
（いつもと触られている時とは違う、粘膜をシルクが滑る感触が気持ち良い）
（すずきさんが布を引っ張ると、局部が擦れてびくっと体が強張る）
や、ちょっと…キツすぎだよ。食い込んで…（モゴモゴ）
早く結んでよ…。は、はみ出させないでね？
（柔らかい布が中で存在を主張するモノの形を際立たせていた）
（恥ずかしくて唇を噛み、すずきさんから目を逸らし）

【こっちも書けたから置いとくね】

>>212
楽しんでくれたら嬉しいな…。
（照れるすずきさんが可愛くて、抱き締めて擦り擦りする）
アイスくらいいくらでも食べさせてあげるよ。
ごんぶとで黒光りしててアーモンドが塗してあるでこぼこな棒アイスをね。
（言葉から伝わらないことも触れた肌から伝わるような気がした）

僕の持ってるＺマークは別の意味で過激な18禁で…（モゴモゴ）
エロくて18禁は家庭用機には無いかな？
君は体型的にはＤまでヤッてそう。
（くすくす笑いながらぽっこりお腹を撫で回した）
挿入…か（くすっ）
僕もゲームに思い入れがあって歌も好きなのも多いかな。
逆に歌だけはいいけどゲームはピー（自主規制）な場合もあったな…。
キャラソンって、どっかの編集者や漫画家が歌ってるやつとかも？
君は可愛いゲームが好きなんだね。
僕はどうも殺伐としたのが多くて…。
（ピュアなすずきさんの尊敬の眼差しに後ろめたさを感じてしまった）
どうぶつの森…って君にぴったりだね。森の熊隊長さん？
やったことないけど曲だけ聞いてきたよ。
のどかで癒される曲だね…。
僕の好きな曲は「トレジャーハンターＧ」のエンディングかな。
幻想の曲とかも色々、エレクトーンで弾いてたよ。

水樹たん、ただいまなの。
ふ、ふんどし？んまい棒…
あぁん、今からなの。
お返事がまだなの（オロオロ）

フェ…もまだだったの。
（見えないお腹のポケットからオカリナを取り出して吹いた）
プッ…プップゥ〜

【ふ、ふんどしを書こうかと…】

>>232>>233
夜中にフェ…吹くとナニか出るとか…。
ゆっくり待ってるから好きにしていいよ？
疲れてるなら無理しないでね。
（モフモフ擦り擦り…）

>>233
ドピュッと出るんだよね？
好きにしていいの？ヤルの。
水樹たん、明日纏めて置いてもいーい？
（擦り擦りされるとオカリナを吹くのをやめた）
（手にしたオカリナで水樹たんのナニかをぐりぐりぐり…）
水樹たんも吹いてなの。

>>234
いいよ。いっぱい出してね…。
…あっ、や…
そこは吹くんじゃなくて……吸うとこ…（モゴモゴ）
（柔らかい自身に押し付けられる硬い陶器の感触に身悶え）
（すずきさんにしがみついて洩れそうになる声を殺し）
（されるばかりではイケないと思い、すずきさんの尻尾を爪を立てて握り締める）

>>229
水樹たん、ボクは無表情なの。
目が開いたり鼻息が漏れたりしないの。
（都合が悪い時だけ縫いぐるみに成り済ました）
だって腰が揺れてるの。ボクを煽ってるんでしょ？
（揺れる腰の動きに合わせてふんどしをキュッキュとナニかに擦りつけた）
（立派なナニかを強調するように水樹たんのお股にふんどしを宛がった）
キツイの？ちゃんと締めないとポロリンコしちゃうからね？
（鼻息を布地に覆われたモノに吹き掛けていた）
はみ出ないの。…でもさっきより布地が食い込んでるの。
…おかしいの？（くす）
（水樹たんの視線が逸れているのに気付くと悪戯したくなった）
上手く結べないのー！水樹たんの水樹たんが元気過ぎるせいなのー！
（布地をお股からわざとずらしてみた）
（タマタマのタマだけがポロリと出そうになった）
おぉお！はみタマ…（モゴモゴ）

>>235
纏めてドピュッと放出しちゃうの。
水樹たんのオカリナを吹くの。あれ？吸うの？
…どっちでもいいの。
（ぐりぐりと水樹たんのナニかをオカリナで責めた）
ああぁっ！？
（水樹たんに悪戯していたら尻尾に強い刺激が走った）
あぁーっ！
（直ぐに体の力が抜けてぷるぷると震えだした）
い、いた…痛い……の。やめ…水樹たん。

>>237
でももう、ふ…ふんどしは出したじゃない。
…早漏？（くす）
（ある意味ふんどしから何かがはみ出ていた）
君は何かって言うとすぐそこ弄るんだから…。
弄り過ぎて不感症になったらどうし……っあ…、あ…。
（とりあえずまだ不感症ではないようで掠れた声を上げ）
（尻尾を弄って一方的に翻弄されていた形勢が変わると一息つき）
ヤラれてばっかりは嫌なんだよ…。
痛いのは嫌い？じゃあ優しい方がいいかな…？
（すずきさんの言葉を素直に受け取り、今度は手の中で転がすようにやわやわと揉む）

>>238
ちょっと漏れちゃったの。
いいの。ふんどしだから濡れてもいいの。ボクが洗濯するの。
（早漏と言われて頬が真っ赤に染まった）
水樹たんだって早いくせに…なの（ボソッ）
だってナニが好きなんだもん…水樹たんは嫌なの？
何処なら触ってもいいの…？
（オカリナで体のあちこちを突きまくった）
あんまり触っちゃイケないの？水樹たんが感じなくなったらボク、困るの。
（不感症になられては困るとボクは焦った）
……いい声で啼いているの。
（水樹たんの掠れた声に少し興奮して体をブルッと震わせた）
あぁっ…、あっ、あ…いい…いぃ……もっと…。
（尻尾を優しく揉まれると甘い吐息を零した）
ふぅん。ボクも…水樹たんをヤって……ヤルの。あぁん…。
（締めた筈のふんどしの腰紐に再び手を掛けた）
（ゆっくりと紐を引っ張っていった）

>>239
君はまた洗濯するフリしてお腹のポケットに仕舞うんだろ？
前科熊にはとても洗濯なんて任せられないな。
（また早いと言われて頬を膨らませ）
今度のフェ…は我慢してやるから…。
…ナニが好きとかは全っっっ然照れずに言うんだね。
（やっぱりピュアでもウブでもない気がしてきた）
僕も困る。君と気持ち良くなりたいからね…。
君もいい声で啼いてるよ。
（甘い声を心地好く聞きながら、尻尾やその下を優しく愛撫し続け）
（抱き締めて擦り擦りもしてすずきさんの肌触りを愉しんだ）
もっと啼かせたいけどちょっと眠くて…。
ふ、ふんどしはあっちだけでいいの！
（邪な熊手をぽふっと叩き、赤ふん一丁の体にバスローブを羽織り）
（ベッドに横になってすずきさんのお腹に寄り添った）

>>236
いや目は開いてるだろ。ぬいぐるみでも。
（思わず冷静に突っ込みを入れた）
煽ってないよ…！君が、ちゃんと着けてくれないから…。
（言葉責めされると裸身がうっすら赤く染まる）
（落ち着かせたくても布で擦られているため硬くなるばかりで）
（暖かい鼻息が掛かるたび、ひくひくと腰を揺らし）
そりゃある程度は締めた方がいいけど…。
…ね、やっぱりキツイよ…。もう少し緩めて？
い……痛い…から…。
（何処が――とは言い難そうに言葉を濁し）
（尻の方から自分で布を引っ張って緩めようとするが）
（すずきさんが布をずらすと、何かがチラリと覗くと同時に堪忍袋の緒が切れ）
もうっ！人の大事なモノで遊ばないの！
自分でやるから離して！
（赤ふんの端を掴んですずきさんの手を離させようとして）

【明日こそペアルックに…】

>>240
ど、ど、どうしてボクの行動が読めるの？
ボク、ちゃんと洗濯するよ？
（目を泳がしながら水樹たんの膨らんだ頬をツンツンと連打していた）
水樹たん、我慢はイケないの。
だって…ナニは水樹たんの水樹たんだからなの。
ボクは水樹たんの全てが好きなの。
（水樹たんの分身だから好き、と真顔で答えた）
…一緒に気持ち良くなりましょうなの。
あっ、ん…んんっ、ぃや……そこ…駄目…ゃっ、あぁあ…。
（水樹たんがボクの弱い所を愛撫するとより一層、甘い声で啼いた）
……水樹たん、寝ましょうなの。ボクも雨の日はぐったりしてて…。
ふ、ふんどしはこっちもじゃないの？
（熊手を叩かれるとジト目で睨んだ）
（水樹たんがバスローブを羽織ると懲りずにローブの襟を捲った）
水樹たん、直ぐに眠ってなの。
ボクが子守フェを吹いて…じゃない唄を歌ってあげるの。
（いつもの体勢になると水樹たんを腕の中に包み込んだ）
（背中を優しくぽんぽんと叩きながら音外れな唄を歌い始めた）

【お返事はいいので眠ってね】

>>242
どうして…だって？
前にも洗濯機に入れてって言ったのにポケットに入れてたからだよ！
（目を泳がせるすずきさんの頬を押さえて睨み付ける）
……。
それも照れずに言えたね。
嬉しいよ…。
（全部好き、と言われて膨れっ面は笑顔に変わり）
（すずきさんが雑誌の男達のナニかに目を輝かせ、鼻息を荒げていた記憶は光の彼方に消し去った）
…これ、太腿に擦れてちょっと擽ったいね。
（裾をめくられるとモジモジと膝を擦り合わせ）
今日も元気貰えたよ。ありがとう…。
おやすみ、すずきさん。
今夜も夢の中で待ってるからね。
（雨が降ったせいか、少ししっとりしているすずきさんのお腹に顔をうずめ）
（指を絡めて手を繋ぎ、子守唄を聞きながら眠りに落ちていった）

【お気遣いありがとう。会えて嬉しかったよ】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】

>>243（水樹たん）
ふぅん。水樹たんのモノはボクのモノなの。
水樹たんの、おパンツもボクのモノ…（ゴニョゴニョ）
（水樹たんに睨まれるとバツが悪そうに口籠った）
やっぱり照れくさいの。…水樹たんが好き…。
（笑顔になった水樹たんにつられてボクも笑顔になった）
好き好き…。
（言ってから恥ずかしくなってきて後から頬を染めてしまった）
（でもナニが好き――なんて変熊を晒しているのにボク自身、気付いていなかった）
水樹たん、癖になるんでしょ？ボクも早く着けたいの。
ペアルック、楽しみにしてるの。
（早く身に着けてふ、ふんどしの食い込みや感触を楽しみたかった）
水樹たん、くすぐったいならご開帳してもいいよ？
（どさくさに紛れて赤ふんと一緒に水樹たんの太腿をさわさわした）
水樹たんに元気を貰っているのはボクもなの。
ボク、水樹たんと話すとぐっすり眠れるの。
（水樹たんの手をギュッと握り返した）
手も密着してるの。離れないの。嬉しいの…。
（指を絡める手繋ぎに鼓動が高鳴った）
（水樹たんの寝息が聞こえてくるまで唄を歌い続けた）
水樹たん、おやすみなの。今から行くね…。
（睡魔が訪れると水樹たんをムギュッと包み直した）
…あったかい……むにゃむにゃ…。
（冷えた体も水樹たんの体温で少しずつ暖められていった）
…水樹たん…
（追いかけるように眠りに落ちて水樹たんの夢路を辿っていった）

【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。よく眠れますように…。またね】

>>214（水樹たん）
じゃあ、焦らしてあげるの…。
（水樹たんの潤んだ瞳に吸い込まれるように見詰めてしまった）
おまけがメインなら命令されてないコトをいっぱいしてもいいの。
（水樹たんの先端の窪みを突っ突いて雫を舐め取った）
（水樹たんのモノをゆっくりと飲み込んでいった）
（吸い付くように舌を絡め小刻みに水樹たんのモノを震わせた）
（水音を立てながら頭を動かし上下に扱いていった）
（根元まで飲み込んだ時に水樹たんのモノが喉奥まで侵入して来た）
…んあっ！？
んんっ…ン…がっ！
（噎せそうになりながら涙目になった）
……。
（喉奥を突かれたまま水樹たんの腰に熊手を伸ばした）
（離れないように腰を両手で抑えつけると再び口を窄めて扱く速度を早めていった）

エロックマ

>>245
【ごめん！遅くなった】
【これは置きで返事していい？ちょっと時間掛かるかも】
【他のも書いてくれてるならそっちを続ける？】

>>230
んまか棒食べたいの。でもボクは子供だからクマガリ君でいいの。
ごんぶとで黒光りでつぶつぶ塗れなんて……はぁん。
（イケない妄想をして口端から涎を垂らしていた）
水樹たんを…愛す…す…スクリーム（ゴニョゴニョ）
（やっぱり口籠って水樹たんをムギュムギュと抱き締め返した）

PCゲームなら…（モゴモゴ）
水樹たん、うっ、産まれるのー！ヒッヒッフーなの。
……前にもヤッたの。
（お腹を撫で回す水樹たんの手にボクの熊手を重ねた）
ボクのぽっこりなお腹にはいっぱい詰まっているの。
（何が？）
ボク、編集者や漫画家さんのは持ってないの。
美咲たんやエゴ、テロさんの別キャラなら…（モゴモゴ）
バイオもホラー物もあるの。可愛いだけじゃ物足りないの。
（ボクも水樹たんと同じだよ、とニッコリと微笑んだ）
もうすぐ3DSで出るの。森でスローライフしたいの。
水樹たん、聞いてきたの。午前２時になるとひっそりと聞くの。
待ちきれないと時間設定いじるの（ボソッ）
ボクもトレジャーハンターＧ聞いてきたの。
…懐かしい画面だったの。ピコピコしたくなっちゃったの。
水樹たんの演奏聞かせてなの。
ボク、いつか水樹たんと連弾したいの。
ベース担当でいいの。短い熊足で鍵盤踏んづけるの。
クマハ音楽教室にイッてくるの。

>>247
【ごめん、はいいの。来てくれてありがとう】
【置きでいいの。書ける時にぶっかけ…いや、ぶっ書き（モゴモゴ）】
【今夜はナニしましょう？】

>>249
はぁん。アレもコレもじっくり書きたいの。
困ったの。ドレからイこうかな？
…ドレミからイクの。
ボクはロックマなのー！
（ギュイイーン！とエアギターを掻き鳴らした）

【ふ、ふんどしが書けそうならペアルック…（モゴモゴ）】

>>246（名無しさん）
はっ！前にも呟いてた名無しさん？
いゃん。恥ずかしいの…（ブルブル）

>>250（すずきさん？）
じっくりかいてなの（くす）
熊さん、エが抜けてるの。エロックマでしょ？
…夜中にうるさいの。近所迷惑なの。
（エアギターなので音は聞こえる筈も無く）
ボクはドからイクの。ドーナツなの。
（迷演奏をする熊の前でドーナツに齧りついた）

【ふ、ふんどし…ぶっ書いてみるの】

>>252
キミはエロックマだけどボクはロックマなの。
いっそロックマンでもいいの。
…あぁ、書くモノはいっぱいあるのになんでボクは新しいの書いてるの？
（エアギターから苦悩を現すようなメロディが流れ…るわけなかった）
ドーナツなんて古いの。
今はDO YOUR BESTのドなの。「街」で言ってたの。
（でもそれも10年以上前のゲームだった）
…ボク、帰るの。ややこしいから…。
（ドーナツを齧る熊をチラッと振り返ってロックマは何処かへ去っていった）

【ありがとう。他の続きも書きながら待ってるね】

【ごめんね。ageちゃったの…（ブルブル）】

>>241（水樹たん）
水樹たん、突っ込まないでなの。ボク、穴は無いの。
ちゃんと着けるから待っててなの。焦ると皮が破れちゃうの。
（ナニの話？）
（水樹たんの白肌に赤みがさすとボクはちょっぴり興奮した）
水樹たん、綺麗…
（ふんどしのシルクの光沢が熊手にも手触りが良くて、何度も水樹たんのナニかに布を擦りつけた）
（鼻息を布地越しに水樹たんのナニかに吹き付けていた）
（水樹たんの腰が揺れているのが分かると益々、鼻息を荒げた）
少し緩めるの？でも萎んだらぱらりポロリになっちゃうの。いいの？
（水樹たんの膨らんだモノにふんどしをぴったりくっつけていた）
（もたもたと着せながらはみタマをガン見していた）
（調子に乗っていると水樹たんに怒られてしまった）
水樹たん、ごめんねなの。もうタマ遊びしないから…？
いや、嫌なのっ。絶対に離さないの。
（水樹たんに抗うようにふんどしを強く握り締めた）
緩めるから水樹たん、手を離してなの。
（赤ふんを掴んでいる水樹たんを上目遣いで見た）
水樹たん、先にボクに赤ふんを着けてくれてもいいよ？

>>254
あっ、あ…あんまり擦らな…！
（すずきさんが擦り付けてくる赤ふんにぽつりと染みができ、布を動かすたびにそれが広がる）
（すずきさんに見られないように布の余る部分を被せて手で押さえ）
腰紐結んでればぱらりもポロリもしないよ！
君が布を引っ張るから…く、食い込んで…（モゴモゴ）
（辱めを受けているような気分になり、顔を真っ赤にして）
（すずきさんと赤ふんを引っ張り合い）
こ、こんなはみ出た状態で君のふふふふんどしを着けろって言うの？
馬鹿言うな！
お願いだから早くちゃんと着けて…君もお揃いにしようよ？
（渋々手を離し、困った表情で頼み込み）

【よりによってふ、ふんどしネタの時に…（遠い目）】

>>253
ボクもキミも同じ姿なの。熊さんもエロスの呪縛から逃れられないの。
（ボクそっくりな熊なので似たモノ同士と言いたかった）
ロックマン？ボク持ってるの。
熊さん、ボクは熊さんのレスを追うのに必死なの。
（ブルブルしながらあっちこっちロールを遡っていた）
でゅーゆあべすと？熊さん、何処にドが入ってるの？
熊さんもボクと同じでアンティークなの？古いゲームなの。
（ロックマンも大概古かった）
熊さん、気をつけて帰ってなの。夜道は危険がいっぱいなの。
…エロい熊に襲われないでね？（くす）
あっ！お土産持っていってなの。
（熊の去り際にドーナツとレモンを熊に無理矢理押し付けた）
また、遊びに来てなの。
（モグモグとドーナツを食べながら熊を見送った）

>>255
ボクが布を引っ張ってるんじゃないの。
水樹たんのモノが元気だからイケないの。
（擦りつけていると赤ふんが湿り気を帯びてきた――ようだった）
（でも水樹たんが染みを隠していたのでボクは気付かなかった）
水樹たん、顔が赤ふんみたいに真っ赤なの。照れてるの？
（はみタマと水樹たんの顔を交互にチラチラと見てくすりと笑った）
……水樹たんにお願いされちゃったの。ボク、ちゃんと着けるの。
（水樹たんが困った表情をするとボクの悪戯心が萎えてきた）
（熊手で転がして、お股からはみ出たモノを布地の中に入れた）
（食い込んでいたふんどしを緩めにしてから腰紐を結んであげた）
（やっぱり紐を結ぶ時にどさくさに紛れて水樹たんのプリケツを撫で回した）
（結んでから布地を伸ばしてポロリしないように形を整えた）
水樹たん、出来たの。赤ふん着けて立派な漢になったの。
…はぁん。惚れ惚れするの。
（水樹たんの逞しい姿にうっとりとしながら吐息を零した）

【返事が遅れてごめんね】
【…つい……緊張と興奮で…（モゴモゴ）】

>>257
だからそれは君のせいなのに…！
（前を押さえながら反論し）
（笑われると耳まで赤くなって悔しさに顔を歪めた）
っん…。
（はみ出たモノを転がされて身震いする）
（ようやくすずきさんが緩めてくれると、ほっとして息をついたが）
（まだ食い込んでいた違和感が少し残っていて、もぞもぞ足を擦り合わせた）
…どさくさで色々触られた気もするけどありがとう。似合うかな？
さ、次は君の番だよ。
（さてどうやって仕返ししようか――などと考えていることはおくびにも出さず）
（すずきさんの赤ふんを持って膝をつき）
着けてあげるから動かないでね？絶対に動いちゃ駄目だよ。
キツさはどのくらいかなーっと。
（ふんどしをねじってロープのようにしてからお股に宛てがい）
（締めるフリをしてゴシゴシ擦り付ける）

【ううん。でもそろそろ寝る時間だね】
【今夜はここまでにしていい？フェ…とかの返事も置いてから落ちるね】
【今夜もありがとう。楽しかったよ】

>>258
【水樹たん、ふふんどしは明日返事してもいいかな？】
【もう…色んなモノが出て…（ブルブル）】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】

>>245
…あっ…、あ……
（回を重ねるごとにすずきさんは上手に、そして意地悪になっていく気がする）
（ウブな熊に経験を積ませてしまったことに多少の罪悪感を覚えながらも）
（倒錯的な興奮を得てしまっているのも事実で――）
も…もっと…ゆっくりして……
（乱暴にしても主導権は取り戻せず、一方的に嬲られ）
（すずきさんに押さえられた腰が強すぎる快楽に痙攣するように揺れ）
（無意識に立てた膝ですずきさんの体を挟み込む）
（容赦なく責められて早くも限界が近付いてくるのがわかり）
（早いと言われたくなくて、何とか衝動を堪えようとシーツを握り締めた）
もう、や…やだ……。
（プライドと本能の間で板挟みになり、固く瞑った目から涙を一筋零して）

>>248
今日は暑かったね。クマガリくん食べたくなったよ。
…スクリーム！？
（ギャーッ…と金切り声を上げてみた）
……。
（抱き締め返してくれるすずきさんを更に抱き締め返してムギュムギュムギュ…）

ヤル気だね。がっつりエロいのを…（にやにや）
…君のお腹のポケットにはドラマCDなんかも山ほど入ってたりして？
（ぽっこりお腹を指で探り、中を覗こうとした）
あれ、バイオはＣですらないのか。攻撃対象がゾンビだからかな…？
何か同じ好きなゲームは無いかなぁ。
幻想ほどメジャーじゃないので趣味が合ったら嬉しいのに…。
お、ついに3DS買うの？
どうぶつの森は現実の時間とリンクしてるんだね。
自分も動物になって森の仲間達と助け合って生活して…って感じ？
トレジャーハンターＧ、綺麗な曲だろ？
一応確認するけどスタッフロールじゃなくて城脱出〜世界蛇と戦う間に流れる曲だよ？
昔のゲームっていいよね…。僕はレトロゲーマニアなんだ（ボソッ）
うぃーは確か古いゲームのダウンロード販売やってるよね。
もし新・鬼ヶ島と遊遊記っていうのがあったら…
そしてアドベンチャーが好きだったらやってみて欲しいな。
ゲーム内容も可愛いし好きなんだけど音楽が凄くいいんだ。
連弾でベースを君が弾くってことは…
座った僕の足元に君が入るってことだよね？
…また変なことするんじゃないの？
（どういう体勢になるかを想像し、疑りの眼を向けた）

>>259
【明日でいいよ。今日もお疲れ様】
【すずきさん？も出したりしたからややこしかったよね（撫で撫で…）】
【明日はまた天気が荒れそうだから体冷やさないようにね。おやすみ…】

>>261（水樹たん）
【明日返事するね。水樹たんもお疲れ様でした】
【すずきさん？が出るとドキドキしゃうの…（お返しムギュウゥウ…）】
【またなの？天気が変わり過ぎなの。水樹たんも暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね】

>>260（水樹たん)
…ん…
（水樹たんの腰を両手で抑えつけてモノを窄めた口で上下に扱いていた)
（ゆっくり――の声に扱く速度を若干緩めた)
…んっ…
（口端から水樹たんの雫とボクの唾液が混ざったモノを垂らしていた)
（速度は緩めてもぴちゃぴちゃと卑猥な水音を立てて水樹たんのモノにしゃぶりつき)
んー？
（水樹たんの膝でボクの体を挟まれるとボクも身動き出来なくなってしまった)
（体は挟まれたまま頭だけで水樹たんのモノを弄んだ)
（水樹たんの腰のリズムに合わせてボクの頭もゆっくりと揺らしていた)
…んん？
（水樹たんの声が再び聞こえると気になって視線を水樹たんの顔へ向けた)
（水樹たんの閉じた瞳から光る雫が零れ落ちるのが見えた)
あっ…
（泣いている――そう思うとボクは扱くのを止めて唇をモノから離した)
（頭を上げて水樹たんに問い掛けた)
…水樹たん、嫌なの……？ボク、止めたほうがいいの？
（熊手を水樹たんの腰から離した)
（ちゃんと顔を見ようと体を移動させて水樹たんに覆い被さった)
……泣かないでなの…。
（瞼を閉じる水樹たんの顔を覗き込み熊手でそっと涙を拭い取った)

>>263
は…、ぁあ……
（望んだ通りすずきさんの動きが緩むと）
（安堵しつつも快感が弱まったことへの物足りなさも感じて）
（自分でもどうしていいかわからずまた腰を軽く突き上げてしまった）
（目を閉じているせいかいやらしい水音がやけに大きく響く）
……っ。
（熊手が頬に触れると驚いて目を開いた）
（涙を零してしまったことに気付いて慌てて目を擦り）
違…泣いたわけじゃ…。嫌じゃないよ。
（覆い被さってくるすずきさんのふかふかな背中に腕を回し）
（視線を合わせられず横を向いて）
…君が上手いから。またすぐ……出そうで…。
一生懸命してくれてただけなんだよね…。
……ここで止められたら…本当に泣くよ？
（冗談めかして微かに笑い、すずきさんのお股に挟んで濡れそぼった自身を動かす）
…んっ…あ……、このままお股にぶっかけてもいい…？

【待たせてごめんね】
【最後までしてしまう…？】

>>258
水樹たん、茹蛸みたいなの。真っ赤っ赤なの。
（前を押さえている水樹たんの手を剥がそうと熊手を伸ばした)
（でもまた悪戯心が湧いてきてそのまま水樹たんの手に熊手を重ねて)
（水樹たんの手ごとナニかをさわさわ撫で撫でした)
（水樹たんの堪忍袋が切れてボクは我に返った)
（水樹たんの堪忍…じゃない玉袋を転がしながらふんどしに収めた)
水樹たん、凄く似合ってるの。
赤ふんみてたらボク、興奮しちゃうの。
（ふんどしを締める水樹たん――の股間にやっぱり目がイッてしまった)
はいなの。水樹たんとお揃いなの。
ボク、動かないの。早く着けてなの。
赤ふんは緩めに着けてなの。キツいとお腹に食い込んじゃうの。
（ちょっぴりドキドキしながらお股を開いた)
あっ！？あぁああー！！
（水樹たんがボクのお股にふんどしを宛がってくれた)
あっ？あっ、…あぁ…み、水樹たん？
お股が変……ゃっ、凄…まだ……なの？
（布がお股に擦りつけられているような気がした)
（見て見ようと頭を下に向けてみた)
（ぽっこりなお腹が邪魔をして自分のお股が見えなかった)
あっ…、水樹たん？赤ふんが…食い込んで…る……の。
（動いたら駄目だからとじっと耐えた)
（お股の違和感に体をぷるぷると震わせた)
（立っているのに力が抜けそうになって膝をつく水樹たんの両肩に熊手を乗せた)
…あっ、あっ、…ぁん…んんっ…。
（擦り付けられる度に切な気な声と吐息を零した)

>>264
【いいの。いつも待ってもらっているの】
【イッちゃうの？（モジモジ)】

>>266
【ふふふふふんどしの方も書き始めたけどどっちがいいかな？】
【どっちか終わらせない？】

>>265
君は僕が子供用ブリーフを穿いてたとしても興奮しそうだけど…。
任せて。お腹には食い込まないようにするから。
…お腹には、ね（くす）
君を漢にしてあげるよ…。
（キツく締められて大変だったので、すずきさんにも同じ思いをさせようと）
（固くねじった赤ふんをお股にくぐらせ、綱引きするように動かす）
急かすなよ…。
君は括れがないから位置を合わせにくいんだよ。
（動かないように耐えている素直なすずきさんが可愛いと思いながらも、弄ぶのは止めず）
どうしたの？気持ち良さそうな声出して…。
布一枚でそんなになるなんていやらしい熊さんだね。
（ロープ状にしているのだから布一枚より遥かに固いのに）
（まるですずきさんが淫乱だから、とでも言うように言葉責めした）
（すずきさんが手を肩に突くと、距離が近付いて耳元で甘い声が聞こえる）
（感じている様子に気を良くして尻尾の方まで赤ふんを擦り付け）

>>264
ん！！…ンがっ…
（扱く速度を緩めると水樹たんの突き上げで、また喉奥を突かれてしまった)
（喉の奥に水樹たんの苦い雫を浴びて息苦しくて噎せそうになった)
（水樹たんの涙にイケない事をしてる気分になってしまった)
（水樹たんの目尻の涙を拭おうとしたら水樹たんが目を開いた)
泣いてないの？水樹たん、嫌じゃないならボク…また……
（再び体を移動させようとしたら水樹たんの腕がボクの背中に伸びてきた)
（ボクは覆い被さったまま水樹たんに抱き付いた)
水樹たん、こっち向いてなの。ボクを見てなの。
（熊手を水樹たんの頬に乗せてこっちを見て、と擦り擦りした)
出してなの。何回でも出していいの…。
止めないの。ボクは水樹たんを啼かせたいの…。
（微かに笑う水樹たんの口を塞ぐように押し付けキスをした)
（水樹たんのモノがボクのお股にくるとボクも内股にしてそれを挟み込んだ)
（水樹たんが動くとお股にそれが擦りつけられてボクはビクッと反応してしまった)
（両足をぴったりとくっつけてモノが、お股から離れないようにした)
…あっ、……あぁ…っ、い、…いいの……かけて…
（自然とボクの腰がゆらゆらと動き始めた)
…い…いいの……
（水樹たんの背中に腕を回して体を密着させた)
…ん、…ふぅ、……ふぅぅん…
（少しずつ腰の動きを早めて、お股と両足で水樹たんのモノを扱きだした)

>>267
【ふが増え過ぎなの。ふふふふふふんどし…】
【返事が遅れてごめんね】
【先にふんどしかな？】

>>270
【ごめんはなしだからね？】
【デパートではクラシックパンツとかいう名前で売ってるらしい…】
【平行して書いてるとやっぱりややこしいね。じゃ、ふんどしの返事を待ってるね】

>>271
【水樹たん、また時間が掛かりそうなの】
【のんびり待っててなの】
【クラシック？古くさい？（モゴモゴ)】

>>272
【フェ…の返事書きながら待ってるから気にしないで】
【女性店員がふ、ふんどしって言うのは恥ずかしいからとかなんとか】

>>268
ボクは子供用ブリーフは嫌なの。
股上浅めのビキニパンツにしてなの。
Ｓサイズで尻の割れ目がちょっぴり見えているやつがいいの。
…前も後ろもガン見してヤルの。

は、早く…漢にして…あぁっ！？
あぁああ…
（お股に断続的な刺激が続き立っているのが辛くなってきた)
み、みず…きたん……ふんどしを締めるのって大変なんだね…。
ボク…ノーパンでも……
…ボクはいやらしくなんて……あぁ…
まだ？…なの？
（ふんどしどころかパンツもほとんど穿いたことが無かった)
（水樹たんに弄ばれているとは思わず、お股の違和感は慣れていないせいだ、と思った)
…ぃやっ……尻尾が……変なの？
（お股だけなく尻尾にも刺激が走った)
（弱い部分を責められるとぷるぷると体が震えだした)
ボ、ボク……自分で着けるの…水樹たん、…ふんどし貸し…て……なの。
（頬がうっすらと紅潮してきて息も絶え絶えになってきた)
早く…しないとボク…もう……
（刺激が強過ぎて、お股から何かが漏れそうになっていた)
（体の力が抜け始めて目の前の水樹たんに凭れ掛かりそうになった)

>>273
【でも気にするの…。なるべく早く返せるように精進するの】
【ふ、ふんどし…水樹たんもヤッちゃったの。丸見えなの…（遠い目)】

>>274
マニアックだなぁ…。やっぱり変態淫乱熊だね。
まだお股に当ててるだけなのにもう限界？
僕のは君が着けてくれたんだから、君のは僕がやってあげるの。
（凭れてくるすずきさんを体で支える）
（切羽詰まったすずきさんを見ていると少し可哀相になり）
（たっぷり意趣返しもできたのでそろそろ止めようかと思えてきた）
（今度は柔らかなシルクの肌触りがわかるように、布を広げてお股を覆い）
（強めに布を引っ張って腰紐を結んだ）
（すずきさんには尻尾があるので、プリケツ側の布がもっこり膨らんでいやらしい）
（キツめに締めたせいでくっきりと形がわかる）
フフ…。まるでアレみたいだね。
（膨らみの形をなぞりながらさわさわ撫で撫で…）

【あれ！？なんで……orz】
【ふ、ふんどしの呪いだ…】

>>276
ふぅん。プールにイキたいの。ビキニパンツは勿論水泳パンツなの。
濡れたパンツに透けるナニか…（モゴモゴ)
（更にマニアックな所を披露した)
ボク、初めての経験なの。…だから……なの。
（もう限界？と言われると恥ずかしくなって頬が赤く染まった)
あっ？お股がツルツルなの。なんでかな？気持ちいいの…。
（刺激が無くなるとお股にツルツルの感触が伝わった)
…ボク、出しちゃったのかな…？（ボソッ)
（お股がシルクの布が当たると自分のナニかが漏れたのか、と首を傾げた)
んっ！キツいの。ぴったりフィットなの。
（腰紐を締めてもらうとお股にふんどしがぴったりとくっついた)
水樹たん？アレってナニなの？あっ？尻尾がまた…変なの。
（当然ボクは自分の後ろ姿を見ることは出来なかった)
…なんでかムズムズするの。あぁ…っ？ちゃんと締めてくれたんだよね？
（水樹たんにさわさわされているとは思わず)
（尻尾の刺激を無くそうとしてお尻を振り振りした)
水樹たん、今夜は着けたまま寝るの？

【呪われてるの。sageが消える呪いなの。多分】
【そろそろ眠るね】

>>277
【返事は明日にさせて貰っていい？】
【赤ふんは締められたけどロールは締められなかった…なんちゃって】
【フェ…だけ置いとくね。先に眠ってて】

>>278（水樹たん)
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【明日でいいの。お返事楽しみにしてるね】
【返事の返事と趣味の話も明日置くね】
【…………。（座布団三枚置いてみた)】
【やっとペアルックなの。嬉しいの…】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね（ムギュムギュ…)】

>>269
ご、ごめん…。
（苦しそうな声に手を伸ばしてすずきさんの頬を撫で）
（こっちを見て、と言われて躊躇いがちに顔を上げたが、恥ずかしくなってすぐ俯いた）
僕だって君を啼かせたいのに…。
…ぅ、ん……。
（唇を押し付けられると腕に力を込めて口付けに応え）
（触れた唇から伝わる塩辛いような苦いような味に苦笑した）
（かけてもいいという健気な言葉に少なからず心は揺れたが）
冗談だよ。そんなことしたら後が大変だからね…。
（抱き合ったまま反転して体勢を入れ替え、お股に食い込ませるように自身を擦り付ける）
（すずきさんも腰を動かすとお互いの動きが重なって快感も高まり）
（少し放置されて疼いていたそれは先端までこれ以上ないほど硬く張り詰める）
ん、んっ…、あ……。
…すずきさん、すずきさん…っ！
（先走りがすずきさんの毛並みを汚すのも構わず）
（すずきさんに縋り付くように抱き締め、上擦った声を上げて）
あ、っく………っ！
（最後の瞬間、少し体を浮かせて放ったものを自分の手で受け止めた）
…んん……、はぁ…は……。
（自らの体液に塗れたそれを何度か扱いて余韻に浸り）
（どろりと手を汚した白いものを呆然としたまま見詰め）

>>279
【今夜もありがとう。毎日長時間になって大変じゃないかな？】
【無理な時は気を遣わずに言ってね】
【ふふん。上手かった？（並べた座布団の上に横になってムギュムギュ…）】
【おやすみ…。呪いに気をつけてね…】

>>277
濡れたらナニかが透けるような水泳パンツなんかあるか！
あったら欠陥品だよ！
（変態妄想の止まらないすずきさんをジト目で睨んだ）
僕だって初めてだったのに君はあんなに激しくして…。
僕の気持ちわかってくれた？
（着け終えた後も布を引っ張ってすずきさんのお股を締め付け）
（キツいと言われると今度は指をお股と布の間に挿し入れ、布を緩めるついでにお股も弄った）
ムズムズ？僕は何もしてないよ？（しれっ）
これくらいでどう？金太郎みたいで可愛いね。
（最後に形を整え、見やすいようにすずきさんを洗面台の上に立たせる）
（すずきさんは足が短いので、ふんどしの裾を床に引きずってしまうところが可愛い――）
（などと正直なことは言わずに満足げにすずきさんの赤ふん姿を眺めた）
ほら尻尾の方を見て。
ふ、ふんどしを押し上げてる尻尾がアレみたいでいやらしいだろ…？
（尻尾の膨らみを下から持ち上げるように揉みながら、鏡越しに見せ付けて）
今日はこのまま寝ようよ。
これもある意味シルクのパジャマだし…。
それとも脱がせて欲しい？

>>281（水樹たん)
でも白いビキニパンツだとうっすらと…（モゴモゴ)
（睨まれると気まずそうに視線を泳がせた)
水樹たんも初めてだったの？優しく出来なくてごめんね。
ボク、緊張していた…痛い……あぁん。
（赤ふんを締めてもお股に布が食い込んでいた)
初めてだからなのかな？お股が変…あぁあ…？
…ぃや…ん、出ちゃ…
（締め付けだけではなくお股を滑るようなしなやかな感触に頬を染めた)
（水樹たんの指先で弄ばれているとは思わず)
…シルクって気持ちいいんだね。ボク…初めて知るク…マ（ゴニョゴニョ)
（汁まで漏らしそうになった――かもしれない)
（水樹たんに洗面台に立たせてもらった)
ボク、金熊太郎になったの？可愛い…恥ずかしいの（モジモジ)
水樹たんはタマ金太郎…（モゴモゴ)
水樹たんの赤ふんと何だか違う気がするの？ボク、一反もめんみたいなの。
（ふんどしが水樹たんのより長い気がした)
（ボクの足が短いだけだった)
あっ、…尻尾……触らないでなの。アレって…
見せないで…なの。ボク…モッコリしてるの。ふぅぅん…。
（鏡越しにボクの後ろ姿を見ることが出来た)
（布地の中で尻尾が膨らんでソレを水樹たんが揉んでいた)
あっ、…あぁ…、ツルツル……、擦れて…ゃっ、いやなの…。
（直接触れられていないけど揉まれて尻尾がふんどしに擦られて――)
（初めての感触と痴態を鏡越しに写し出されて見させられて)
ボク、こんな姿…駄目…
（涙目になりながら体をぷるぷる震わせた)
水樹たん、寝ましょうなの。
……パジャマなの？ボク、お股も尻尾もまだ慣れないの。
ずっと着けていたら慣れるのかな？
水樹たんも赤ふん一丁で寝るならボクもそうするの。
（寝たらこっそり赤ふんの紐を引っ張ろう、といやらしい事を考えた)

【遅くなってごめんね】

>>282
…期待しても誰もそんなの穿かないよ。
まったく…どうしてこんな変熊になったんだろう。
（赤ふん一丁で熊の尻尾を揉んでいる人間が言っても空々しかった）
（すずきさんの反応を楽しみながら尻尾やプリケツにシルクの肌触りをたっぷり味わわせる）
シルクで汁熊になりそう？
やっぱり君は恥ずかしがって嫌がって、そのくせ興奮して悦んでる時が一番可愛いね…。
（目を潤ませるすずきさんと鏡越しに視線を合わせてにっこり笑い）
た、タマ金…。
（悔しいけど上手いと思ってしまい）
…はみっぽ（くす）
（お返しに赤ふんをＴバックのように布を寄せ、尻尾をはみ出させた）
……くしゅっ！
でもそろそろベッド行こうか。湯冷めした…。
ベッドで暖めてね？
（興奮が冷めると湯上がりだった体も冷めていて、ぶるっと震え）
（すずきさんを洗面台から下ろして寝室へ向かう）
……えいっ。
（途中、すずきさんに前を歩かせ、引きずっているふんどしの裾を後ろから踏ん付けてみた）

【ううん。来てくれてありがとう】

>>283
プールに行きたいだけなの。穿けなんて言ってないの。
（ぷぅっと頬を膨らませた)
水樹たんだって変態なの。可愛いテディベアを苛めるイケない人なの。
あっ、そんなに何度も……ボク、癖になっちゃうの。ツルツル…いい…
あぁん、ボク…
シルク無しではイケない体に…ぁあん、汁…有りなの。
（シルクがナニかの汁で湿り気を帯びた――かもしれない)
み、水樹たん、み、見ないでなの。
（鏡越しに目が合うと頬がみるみる赤くなった)
興奮してないの。悦んでないの。ふぅぅん。
はみっぽっ？
やめてなのー！みっともないの。ぃやん。
（布が動くとお股がビクッと反応した)
（窮屈な布から尻尾が開放されるとボールのようにぷるんと弾けた)
ボク、尻尾は飛び出てるほうがいいかもしれないの。
水樹たん、ふんどしの後ろに穴開けてなの。
…水樹たん、風邪引いちゃうの。早くベッドに行きましょうなの。
（水樹たんがくしゃみをして体を震わせると心配になった)
（洗面台から下ろしてもらうと早足で寝室へ向かった)
歩き難いの。雑巾で床掃除してるみたいなの。
（ズルズルと赤ふんを引き摺って歩いていた)
ぎゃっ！
（慎重に歩いていたのにいきなりこけて床に強打した)
…は、恥ずかしいの。ボク、どんくさいの。
（水樹たんの悪戯に気付かず自らこけた、と思い込んだ)
……ボクが悪いんじゃないの。ふんどしが長いからなの…。
（俯せのまま大の字で床にへばり付いて文句を言った)

【会えて嬉しいの】

>>284
本当かなぁ…。
股上浅くて尻が見える白のビキニパンツを穿いて欲しいって言われた気がしたんだけど…。
可愛いテディベアだから苛めたくなるんだよ。
いやらしい君が…好き、だから。
（すずきさんの耳に唇を寄せてはっきりと告げた）
穴を開けるの？結構高かったのに…（モゴモゴ）
じゃなくて、もっこりしてる方がいやらしくていいよ。
飛び出したい時にははみっぽすればいいじゃない。
（結局はみっぽさせたまますずきさんを歩かせ）
（すずきさんが転ぶと弾かれたように笑い出した）
…ぷっ！あはは…！見事に転んだね。
君は悪くないよ。実は僕が踏ん付けたんだ。
僕も赤くて揺れる布に興奮したのかな？
ふんどしを踏んだし……（ボソッ）
痛かった？ごめんね。
（照れ笑いしながらすずきさんを抱き上げ、額にお詫びのキスをして）
（痛いの痛いの飛んでいけ、と顔中を撫でた）
（すずきさんを抱いたままベッドに運んで横になり、体を寄せる）
（お互いのシルクの赤ふんがすべすべと擦れていつもとは感触が違う）
…なんか、変な感じだね。
でも気持ちいい…。

【うん。嬉しい…（ムギュッ）今日もお疲れ様】
【次で眠るね。締められるかな】

>>285
穿いて欲しいの。ボクの赤ふんと水樹たんの白パンツ…。
半裸歌合戦するの（ボソッ)
（妄想は益々広がった)
……ボクも水樹たんが…好き……なの。
（耳元の囁きにくすぐったさを感じながら小さく返事した)
ボクだけ、はみっぽするのは恥ずかしいの。
ドピュッて飛び出す時は水樹たんも、はみっぽしてなの。
（床にびたーんとタックマした)
みーずーきーたん！今なんて……僕が踏んづけたー？
（へばり付いたまま頭だけ水樹たんのほうに向けてジト目で睨んだ)
……ナイスギャグなの。
（水樹たんの不意打ちギャグに怒る気が失せた)
痛いの。凄く痛いのー！全身撫で撫でしてなのー！
（おでこにキスをされるとおねだりするように唇を尖らせた)
（顔を撫でられるともっともっとと水樹たんにせがんだ)
（水樹たんに抱き付いて甘えながら寝室へ入り)
（ベッドに横たわった)
すべすべ気持ちいいの。ボク、シルクのパジャマが欲しくなったの。
…でも、水樹たんのツルスベ肌はもっと好きなの。
（シルクの感触に酔いながらも水樹たんの白肌を熊手でさわさわした)
ペアルック嬉しいの。水樹たんとお揃いがまた増えたの。
（熊手を伸ばしていつものように水樹たんを腕の中に包み込んだ)
水樹たん、先に眠ってなの。

【水樹たんもお疲れ様でした】
【眠かったら直ぐに眠ってね】
【溜まったレスは明日纏めてドピュッと放出するね】

>>286
そ、そんなに痛かった？
（すずきさんの痛がりように慌て、体中――勿論ふんどしに包まれたお股や尻尾も撫で）
痛くなくなるおまじない…。
（すずきさんが尖らせた唇にちゅっと口付けた）
やっぱり穿かせたいんだね。
全裸より小さいパンツ穿いてる方が興奮するの？
君は変熊だけど…変熊なところも好き。
（同じ言葉を応酬しながらすずきさんの毛並みにくんくん擦り擦りした）
僕ははみっぽする尻尾が付いてないよ？
（すずきさんがナニを指しているのかは薄々察しがついたがとぼけて）
これ、寝てる間に紐解けないかな。
僕は旅館の浴衣なんかも朝までまともに着てた試しがないんだけど…。
（まさかすずきさんが引っ張ろうと狙っているとは思わず、腰紐が緩んでないか確かめた）
僕も同じこと考えてたよ。
シルクのすべすべもいいけど、やっぱり君のふかふかが気持ちいいな。
この格好なら両方堪能できるし…。
（すずきさんの毛並みに包まれ、冷えていた体もすぐに暖まった）
（素肌に感じるすずきさんの肌触りも心地好くて眠気が意識を攫っていく）
…おやすみ、すずきさん…。
熊に跨がり…お馬の……むにゃむにゃ……。
（寝返りを打ってすずきさんに覆い被さり、腰を揺らし）
（金太郎になったつもりで楽しい夢を見ていた）

【今夜もありがとう。赤ふん楽しかったよ】
【返事楽しみにしてるね。今夜は眠かったら無理しないで】
【また会おうね。おやすみ…】

>>287（水樹たん)
【眠いの…。お言葉に甘えて無理せず眠るね】
【赤ふんも明日置くね】
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【シルクなモノが欲しくなったの】
【おやすみなさい。会うの…（ムギュムギュ)】
【良い週末を過ごしてね。またね…】

>>261（水樹たん）
暑かったの。ボク、愛すチョコモナカを食べたの。
…しかもジャンボなヤツを…（ゴロゴロ…）
ギャーッ！！
（水樹たんの金切声に驚いてボクも悲鳴を上げた）
…スクリームだと愛が無いの。ホラー映画怖いの（ブルブル）
あぁん。愛すクリームのほうがいいの。
（水樹たんと抱き締め合って冷えた体を暖めた）

ボク、エロだと鼻息漏れちゃうの。
いゃん、覗かないでなの。ボクの秘蔵コレクションなの。
（お腹のポケットを覗かれそうになると慌てて熊手で塞いだ）
ドラマCD欲しいの。水樹たんの声…聞きたいの…（モゴモゴ）
（遠い昔に水樹の声は誰がいいか――なんて声優アンケートを書いたかもかも？）

水樹たんと同じゲームで楽しみたいの。何かないかな？
水樹たんも森でスローライフしてみるのは？
ううん。主人公は人間なの。人間なのに何故か動物塗れの村に引っ越すの。
不思議なのー！
現実時間も進んでるから季節のイベントとかもあるの。
年越しカウントダウンで花火が上がったりするの。
……。
（話していると時間の流れが儚くてちょっぴり切なくなった）
…スタッフロールじゃない……の？
……もう一回聞くの。
（やたら長い曲だな、とは思っていた）
水樹たん、お勧めのやつをヤルの。
ボク、ピコピコ音楽聞くの。

だって椅子に座るとボク、足が鍵盤に届かないの。
エレクトーンはベースが命なの。多分。
だからボクは床に座って熊足で鍵盤を踏んづけるの。
水樹たんが、椅子に座ってご開帳してくれないとボクは足元に入れないの。
水樹たんこそ後ろからボクに悪戯しないでよね？
（やましい事があるのか水樹たんの視線に慌てて目を泳がした）

【…お腹が……ユルユル…】
【クロニクルキーは神曲だと思ったの】

>>289
ん？なんか雷様が唸ってるような…。
（ぽっこりお腹に耳を当ててみる）
ジャンボなアイスでまたお腹壊したんだね。
医者の不養生ってこういうことなのかなぁ。
（多分違うだろうと思いながらすずきさんのお腹を抱き締めて暖めた）
和菓子の最中が嫌いな僕はアイスのモナカも苦手なんだ。
皮がふにゃって湿って噛み切りにくいから…。
（なので、ごんぶと粒々あずきバーを取り出して舐め始めた）

君のお腹には貴重なお宝がいっぱい詰まってるんじゃないの？
一人占めなんて…ケチ。
僕の声か。この先出ることあるのかな…。
君のイメージではどんな声？

僕のコレクションはアドベンチャー系が多いかな。
主人公は人間？…君は熊なのに（ボソッ）
まあキノコ塗れの国もお姫様は人間だからいいんじゃないかな。
（楽しそうに話すすずきさんをにこにこと見ていたが）
（一緒に過ごしてきた季節ごとの出来事を思い出してしまい、ギュッとすずきさんを抱き締めた）
君がそんなに好きなら…やってみようかな。いつか……。
うーんと、説明が難しいけど、動画サイトで見るなら
三人のキャラが城から出て木から飛び降りて、妖精が飛んでて…
みたいなシーンで流れる曲が僕の好きな曲なんだ。

エレクトーンの命はメロディだよ。勿論。
足元に居たら君の尻尾をペダルと間違えて踏むかもしれないよ？
（視線を泳がせるすずきさんの尻尾を爪先でぐりぐりしてみた）

【時間掛かってごめんね。置きにした方がよかったorz】
【大丈夫？辛かったら早目に休んでね】
【つ・（正露丸）】
【クロニクルキー気に入った！？嬉しいな】
【ゲームであの歌で聞いてあの人に嵌まったんだよね】
【数え切れないくらい聞いて今では完璧に歌え…（モゴモゴ）】

>>290
【来てくれてありがとう】
【ごめんねはいいの。orz←（さわさわ）】
【…ラッパのマークいただきます（ゴクゴク）】
【歌詞が分からな…（モゴモゴ）】
【水樹たんの歌声聞きたいの…】
【フェ…にふふんどしがまだなの】
【どれの返事を…？】

>>291
【あっ、間違えてピンクの小粒を…（ゴニョゴニョ）】
【歌の言語はゲーム内言語なんだけどCDの歌詞カードには英語で読みがな？が振ってあるんだ】
【返事書いてくれるなら黙って待ってようか？】

>>290>>292
水樹たんと半分こすればよかったの。
ジャンボをひとり締め…じゃない占めしたの。
あったかいの…。
（水樹たんに抱き締められるとお腹の雷様も少し穏やかになった）
水樹たん、ふにゃモナカ駄目なの？それじゃあ、半分こ出来ないの。
ボク、やっぱりひとりで…
あっ！粒粒あずきバーなの。ボクにも頂戴なの。
（水樹たんがアイスバーを舐め始めると熊手を伸ばしてアイスを奪おうとした）
水樹たん、粒粒嫌いでしょ？漉し餡のほうがいいんでしょ？
（あずきバーの粒粒をガン見して涎を垂らした）

ボク、コレクション魂に火が着いちゃうの。
嵌るとどっぷりなの。今は水樹たんに夢中なの。
ボクは、その時旬だった声優さんの名前を書いたの。
うーんと？クールボイスなの（くす）

アドベンチャーはボクも好きなの。
キノコ塗れ？クッパ？ビビンバ？焼き肉？（グーッ）
（雷様じゃないお腹の虫を轟かせた）
（水樹たんをムギュムギュと抱き締め返した）
…いつか、ね？ボクもいつか青いバラを咲かせるの。
（何年やっても青いバラを咲かせる事は出来ずにいた）
ボク、その動画見たの。もう一回イッてくるの。妖精さん待っててなの。

メロディなの？今は指一本で自動演奏してくれるの。
熊手なボクでも弾けちゃうの。
いゃんなの。踏まないでなの。
あっ…、尻尾……水樹たん…お触りなんて……あぁん…。
（尻尾をぐりぐりされると途端に体をぷるぷる震わせた）

【…あらゆるモノが溢れ出…（ゴロゴロピー？）】
【歌詞の意味は調べたの。英語で読み…読めない（モゴモゴ）】
【お待たせしちゃったの。どれにしよう…かな？】

>>293
【これの返事をじっくり書くから他のもじっくり書いてくれてもいいけど…】
【置きにして軽く雑談して寝る？どっちがいいかな】

>>294
【置きにしましょうなの】
【じっくりはベッドの上で…（モゴモゴ）】
【ゆっくり書くとまた待たせてしまうの…（しょぼん）】

>>295
そんなに気にしなくていいのに…。
僕だってゆっくりで待たせたことあるし。
…そうだよ。僕は決して早くなんか…（ブツブツ）
（今日も赤ふん一丁ですずきさんに抱き着く）
（ふんどしは通気性がいいので暑い夜も快適に眠れそうだった）
なんか僕の好きなものばっかり君に押し付けてないかな？
君の好きなものも遠慮しないでぶつけてね。

【ベッドでじっくりかいて明日ドピュッと出すね（撫で撫で…）】

>>296
水樹たんは早いから…（筆が）
ボクはのんびりで亀だけど…いつかゴールで抜くの。
…イク時は一緒なの。一緒にフィニィシュするの…（モゴモゴ）
あれ？抜いたら先にイッちゃうの？おかしいの…。
（赤ふんの水樹たんを抱き締め返した）
（水樹たんの柔肌とシルクの肌触りにうっとりとして擦り擦り擦り…）
ボクの好きなモノは水樹たんなの。はいなの。遠慮なくイクの。
（水樹たんにぽふんぽふんと体をぶつけていった）
ふぅん。好きなモノは沢山ある筈なのに急には出て来ないの。
考え込むと悩める熊さんになっちゃうの。

【明日ドピュドピュッとお返しするね】
【ベッドで……かく…いゃん…（モジモジ）】

【フィニィッシュなの……orz】
【ッが抜けたの（がっくし）】

>>297
は、早くないってば！
（ドピュッと出すのが早いと言われたと思い、頬を膨らませてすずきさんを睨んだ）
そりゃいつも僕だけ……イッてるけど…
一緒にイケたらいいな。
…んっ、ん…柔らかいね。すずきさん…。
（すずきさんに擦り擦りされ、擽ったいような気持ち良さに微笑み）
（体温が直接伝わるように密着してすずきさんに擦り擦りをお返しした）
うん。知ってるよ。ありがとう…。
僕も君が好き。ゲームも好き。本も好き…（モゴモゴ）
（体をぶつけられるとすずきさんにシルクに包まれたふにゅりとした感触を伝え）
君は真面目なんだね。
そんなに深く考えなくていいのに。
…じゃあ悩める熊さん。
おやすみのキス、してくれる？
（考え込むくらいなら大胆な行動をさせようと、真っすぐ見詰めて誘い）

【ぶっかけられるのかな？白熊になるくらい…（モジモジ）】

【違うの。フィニッシュなの……あぁん】

>>298
【例によって気付いてなかったけど…orz（ツンツン）】
【ゴールで抜くはずがッを抜いてしまったと】
【フィニィッシュ……二つ目のィは要る？（ボソッ）】

>>300
【…チッ。突っ込む前に気付かれたか】
【気合い入ってる感じだね】
【フィニィィィィィッシュ！】

>>299
水樹たん、どうして睨んでるの？
（筆が）早いけどゆっくりなボクに合わせてくれてるんだよね？
（頬を膨らます水樹たんに何故睨まれているのか分からなかった）
ボクはイケない熊だけど水樹たんと一緒にイきたいの。
…リズムを合わせれば…
……水樹たんの白肌も柔らかくて気持ちいいの。
ふぅ、ふぅぅん…、水樹たん…あったかいの。水樹たんはボクの……ンポなの。
（擦り擦りされると水樹たんの体温と肌の感触と匂いまで感じる事が出来た）
ありがとうなんて照れるの。
キミが好き〜キミが好き〜♪なの。
んー？ボクはゲームと本と同列なの？（ボソッ）
（ちょっぴり頬を膨らませた）
もっとぶつけるの。受け止めてなの。
（水樹たんにタックマしているとナニかがボクの体に当たった）
（ツルツルとナニかの感触が新鮮でそこを重点的にぶつけていった）
…ナニゴトも人に伝えるのって難しいの。
水樹たんだから熟考しちゃうの。浅くなんて無理なの。
…深いほうがイイの（ゴニョゴニョ）
……はいなの。おまじないするの。
（グルグル考えていると水樹たんの提案に、はっ！とした）
…イ、イクね？
（ボクを見詰める水樹たんの瞳に吸い込まれるように顔を近付けていった）
明日も笑顔でありますように――なの。
（おまじないを唱えながら水樹たんの唇に迫った）
（ちゅっと軽く唇に触れると急いで唇を離した）
（頬が真っ赤に染まると慌てて枕に顔を埋めた）
は、恥ずかしいの…。水樹たん、おやすみしましょうなの。

【溜まった分をたっぷりぶっかけるの】
【…水樹たん、眠かったら直ぐに眠ってね】

>>303
【夢の国にイッてしまいそうになってた…】
【今夜は僕がお言葉に甘えるね。遅くまでありがとう】
【お腹冷やさないように眠ってね。おやすみ。お大事に…】

>>304（水樹たん）
【フィニィィィィィッシュ！してなの】
【お待たせしちゃったの。ごめんね】
【よく眠れますように。イイ夢見てね…】
【こちらこそありがとう。会えて嬉しかったよ】
【お気遣いありがとう。暖かくして眠るね】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね】

>>287（水樹たん）
痛いの…あぁん…、痛い…痛い…いぃい…イイッ…
（体中あんなトコやこんなトコまで撫でられると痛がる素振りから甘い吐息を零し始めた）
…嬉しいの。
（ボクのおねだりが水樹たんに通じたのか尖った唇に口付けてくれた）
もっとおまじない…ふぅん。
（せがむようにまた唇を尖らせた）
水樹たん、チラリズムがいいの。
小さいおパンツで、はみっぽしないかヒヤヒヤドキドキなの。
（興奮すると言っているようなモノだった）
ボクも水樹たんの変態じゃないところも好きなの。
（応酬返しをしながらくんくん擦り擦りに身悶えた）
水樹たんは尻尾じゃないけど真ん丸が着いてるの。
ちっちゃいけどふたつも…（くす）
右と左ではみっぽも倍増しなの。
水樹たん、寝汗をかくから脱いじゃうんじゃないの？
きっと暑くて自分で脱いでるんだよ？
（自分で脱いでる、を強調した）
しっかり締めてるから大丈夫なの…（にや）
（腰紐をチェックする水樹たんにニヤリと邪な目を向けていた）
いっぱい堪能しましょうなの。色んな感触が楽しめてお得なの。
（ツルツルスベスベふにゃりコロコロ…）
（水樹たんを暖めながらボクの体もホットになった）
タマ金太郎さん…跨がってなの。稽古してなの。
……あぁん。後ろから…寝技なの？いゃん…秘密の特訓なの。
（水樹たんの腰の動きに合わせてボクもベッドの上で跳ねた）
あんまり激しいと腰紐緩んじゃうの…あっ、あっ、…ひっ、ひぃぃん…。
（夜のイケない稽古は暫く続いていた）
（熊手を後ろに伸ばし馬の啼き声を零しながら水樹たんの腰紐をさり気なく引っ張っていた）

ドスケベックマ

>>306
あっ、変態パンツマニアのすずきさん。
もう居ないかな？
僕の方はまだ返事書けてなくて…。

>>307（名無しさん）
何処かの熊と間違えてるの。
ボクはクマじゃなくて可愛いテディベアなの（ブルブル）

>>308（水樹たん）
変態じゃないの。変熊なの。
まだ居るの。
お返事はいつでもいいの。
ボクもあとひとつ溜まってるの。ドピュしたいの。
…まだ書いてないけど（モゴモゴ）

>>310
変態な熊、略して変熊なんだろ？
君は可愛いテディベアでもあり、エロクマでもあるんだよね。
ふ、ふんどしはあれで締めでいいかな？
今日は慌ただしくて、ちょっと覗いたら君のプリケツが見えたから…（さわさわプルプル）
少しだけど会えて嬉しかったよ。
また夜にゆっくりしようね。
……（ちゅ）
（すずきさんを抱き締め、肌触りと抱き心地を堪能した）

【夜に返事書くね。今はこれで落】

>>311
ボクは恋熊なの。下心ありありな熊さんなの。
…そして多分ドスケベックマ…（モゴモゴ）
ふ、ふんどしは締めでいいの。続けるとまた締め直さないとイケないの（くす）
（ナニを？）
あぁん…、あんまり触ると、はみっぽしちゃうの。
…ポロリしちゃう……ふぅぅん。
（水樹たんにプリケツを弄ばれると赤ふんがお股に食い込んだ）
ボクも嬉しいの。夜になるのが待ち遠しいの。
……〜〜っ…！
（ちゅ――されると頬が真っ赤に染まってモジモジした）
水樹たん、お返しなの。
……（ちゅっちゅ）
水樹たんも覗きをするの？覗きはボクの得意技なの…（さわさわ撫で撫で…）
（水樹たんの背中に腕を回して抱き締め返した）
（さり気なく熊手を移動させて水樹たんのプリケツを撫で回していた）

【来てくれてありがとう。また夜にね】
【会えるのを楽しみにしてるね】

>>293
くれるなら貰うけどね？モナカアイス。
だーめ。君はお腹壊してるんだから。
（伸びてきた熊手からひらりとあずきバーを遠ざけ）
あずきバーとみずきバーならどっちが食べたい？（くす）
（さりげなくみずきバーをすずきさんの足に押し当てた）
別に食べられないほど嫌いなわけじゃないよ？粒々も。
舌触りがなめらかな方が好きってだけで。
あー、冷たくて美味しい（チュパチュパ）
（涎を垂らすすずきさんを尻目にあずきバーを舐めしゃぶった）

…また不意打ちで照れること言うんだから…。
僕も君に嵌まってるよ。わりと飽きっぽいのにもう三年以上もどっぷり…。
頑張ってクールな声を出すね。
アイスクリーム…かき氷…シャーベット…。
（すずきさんの耳元で甘くてクールな言葉を囁いた）

アドベンチャーなら雨格子とか知らないかな？
あ、君もゼルダ好きなんだよね。大神はやってない？
ゼルダ好きならきっと気に入るよ。
僕の青い鳥は君だったから…、奇跡の青いバラも君なのかも。
すずきさん…大好き。
（すずきさんのお腹に青いハラ巻きを巻いてムギュムギュ擦り擦りした）

自分で弾かない楽器の何が楽しいんだよ。
巻き寿司は巻きすで巻けない、お握りは型がないと握れない、
人はどうしてこうも退化してしまったのか…。
…でも熊は足一本でいいメロディを奏でてるね？
（喘ぐすずきさんの尻尾やその下を乱暴に足先で嬲った）

【うぃ〜き〜ら〜ちすくろ〜にくるき〜えんぐらんで〜そすでぃ〜うすよぉ〜おおお〜お〜】
【……ど、どうかな？】

>>313（水樹たん）
明日は金環日食なの。天気悪そうだけど見られるのかな？
スタンバイしないとイケないの。
（日食グラスを持ってソワソワしていた）

【お返事ちょっと待っててね】

>>314
金環蝕…って歌もあるんだよ（ヒソヒソ）
晴れることはなさそうだね。
でも君、そんな早い時間に起きられる？
（日食グラスまで用意しているすずきさんに、つい水を差すようなことを言って）

【もう一つの方の返事も書いてる途中だからゆっくり書いてね】

>>315
それも聞くの（ヒソヒソ）
ボク、遠い昔にドリカムの時間旅行をよく聞いていたの。
……ついにこの日がやってきたの。
曇りなの？残念なの。
もう朝まで起きてるの。ずっと起きてればいーの。
水樹たんも日食観察しましょうなの。
（日食グラスを水樹たんの顔に押し付けて装着した）

【ついこっちの返事を…】
【ゆっくり……かくの（シコシコ？）】

>>316
お勧めしたい好きな歌はいっぱいあるんだよね…。
春告げとかも好きだよ（ヒソヒソ）
時間旅行…CD持ってた。
（こっそり歌詞カードを開き）
わぁ…20年も前の歌にこんな歌詞が…。
よく覚えてたね。
……。
あなたがいれば泣けるほどしあわせ…
時間を越えた…永遠を……
…すずきさん…！
（歌詞カードの文字がぼやけてきて、たまらずすずきさんに抱き着き）
（すずきさんに掛けられた日食グラスで顔を隠した）
徹夜するの？じゃあ時間が来たら起こしてね。
（自分は寝る気らしい）

【どっちが先にかけるか…（シコシコシコシコ）】

>>317
それも聞くの。メモするの。
（水樹たんのヒソヒソ声にペンを走らせた）
ボクもCD持ってるの。
ふぅん。水樹たんに太陽のリングを…（モゴモゴ）
……最近テレビでよくかかるの。この曲…
歌詞どおりになるなんて凄いの。ドラマチックーなの。
あん、水樹たん…、明日はボクと…
（水樹たんをムギュッと抱き締め返した）
…水樹たんは寝るの？ずるいの。ボクも眠るの。
（ベッドにいそいそと潜っていった）

【あぁ…つい返事を……】
【まったくかけてない…の。まだなの（シーコシーコシーコ）】

>>318
あとは星詠、何処へ、MARE、カルナヴァル、西風の贈り物、追想花、インプランタにサブリメイションに…
（メモを取るすずきさんにまくし立てるように並べてみた）
やっと二人ともが持ってる物が見つかったね。
何百年に一度が明日で、そんな偶然が重なって…ドラマチックだね…。
（嬉しくなってすずきさんの体をさわさわ撫で撫でくんくん擦り擦り…）
なんだ、結局寝るの？
じゃあ目覚まし時計に起こして貰おう。
（枕元のヒヨコ時計を朝7時にセットした）
多少曇ってても見られるといいね。
明日…指輪の交換しよう？
（ベッドに潜ったすずきさんのお腹に寄り添い、熊手を握って指を絡ませた）

【このまま話そうよ。置きレスは書きたいことだけチョロチョロっと出してくれればいいから】
【また先にイッちゃ…（ゴシゴシゴシゴシ…）】

>>313
あげたいけどボク、もう全部食べちゃったの。
（ぽっこりなお腹を擦った）
みずきバーに決まってるの。粒粒は無いけど美味しいの。
（遠くのあずきバーより近くのみずきバーだった）
（熊手を軌道修正して足にあるみずきバーを掴み取ろうとした）
ボクは舌触りがザラザラでもいいの。
コロコロが刺激的なの。
水樹たん、贅沢は言わないから小豆だけ頂戴なの。
粒粒…つぶつぶ…コロコロ…つぶつぶ…
（ぶつぶつと唱え続けた）
こうなったら水樹たんの小豆を食べちゃうの。
（舐めしゃぶっているのをガン見していると我慢出来なくなった）
（水樹たんに襲いかかろうとした）

ボク、この三年はあっという間だったの。長い時間には感じられなかったの。
実際には時間は流れているのに不思議なの。
あぁん。お腹も耳も冷え冷えなの。
水樹たん、とってもクールなの。
（水樹たんのクールボイスに体がブルブルと震えた）

【途中までなの。続きは置きで…】
【ゆっくりお話したいの】

>>303
合わせたいけど…一緒にイキたいけど………我慢、できなくて…。
（気遣うようなすずきさんの言葉がいたたまれず、しょぼんと肩を落とした）
（すずきさんの頬が膨らむと愛しさに口元を緩め）
嘘うそ。君のことが飛び抜けて好きだよ。
本やゲームと違って誰にもお勧めできないけどね。
君は僕だけのものだから…。
…あっ、あ…そんなにしたら飛び抜け…。
（体をぶつけられる衝撃でふんどしにナニかが擦れ、心地好さ以上の感覚を感じていた）
本当、真面目なんだね。
僕も見習わないと。いつも色々抜けやすくて…。
（ふと心配になって髪に手をやった）
深く…奥までがいいんだね？（くす）
…はい。どうぞ…。
（近付いてくるすずきさんの顔から目を逸らさず）
ん……。
（口付けられると目を閉じて抱き締め、すずきさんの感触を確かめ）
（離れた唇を追って自分からもおまじないをした）
（照れて赤くなるすずきさんにくすくすと笑顔になり）
…んぽを咥えるのは全然照れないのに、キスはいつも真っ赤になるんだから…。
君も笑顔で居てね。早くお腹直りますように…。
…おやすみ、すずきさん。
（枕で顔を隠すすずきさんを胸に抱き寄せ）
（すずきさんの重みと温もりに満たされ夢の中へ）

【ふぅー】
【こっちはこれで締めるね】

>>319
水樹たん、早いのー。書くのが追い付かないの。
（急いで書いていると走り書きのメモがグチャグチャになった）
夢がカムカム来るーなの。
明日の日を迎えられるのが奇跡だよね。今を生きてる事に感謝なの。
あん、あん…激しいの。ボクも水樹たんにお返しするの。いっぱいモフモフするの。
（水樹たんの体をたっぷりと触りまくった）
（ボクの体を押し付けて水樹たんの匂いを毛並みに染み込ませた）
目覚まし時計はひとつで足りるの？水樹たん、ボクも起こしてね。
（ヒヨコ時計をチラリと見た）
（朝になったらピヨピヨ鳴くのか、と首を傾げた）
ピヨピヨ囁くだけじゃボクはきっと起きないと思うの。
曇りでも見られるの。駄目でもテレビ中継で見…（モゴモゴ）
水樹たん、嬉しいの。指だよね？首や足じゃないよね？
（いつもの体勢になると水樹たんを腕の中に包み込んだ）
（片方の手は水樹たんと指を絡ませた）
水樹たんとまた空を見上げる事が出来て…ボク……凄く嬉しくて…
……ありがとうなの。

【チョロチョロもいいけどドピュッと出すのもいいの】
【水樹たんイッちゃってなの。後からイクの…（ゴシゴシ！？ゴシゴシ？）】

>>321
【締めをありがとう】
【ふ、ふんどし楽しかったの。赤ふん締めたくなったの】
【お腹のゴロゴロはマシになったの】
【水樹たん、オールウェイズ・スマイルなの（ニッコリ）】

>>322
は、早くないってのに！
（最近妙に「早い」に過敏になっていた）
君と出会えたことにも…一緒に明日を迎えられることにも感謝しなくちゃ。
ありがとう、すずきさん。
どれだけ触ってても飽きないな…。
…あっ、…擽ったいよ…。
（身をよじりながらお互いに余す所なく手を這わせた）
大丈夫だよ。この時計は時間が来たら、なんとニワトリに成長して
コケコッコと盛大に鳴き喚くんだ。
（頼もしくヒヨコ時計の頭を撫で）
きっと見られるよ。
勿論、この指に…。
（繋いだ手を持ち上げ、すずきさんの薬指に唇を押し当てた）
…区切りを付けなきゃいけないのはわかってるけど…
お礼なんて言わないで…。僕は君を悲しませてばっかりなのに…。
僕の方こそありがとう…。明日、君の隣で空を見上げるね。

【もう出…（モゴモゴ）】
【明日の朝、起きてここに来る？】

>>323
【いや、リアルではシルクのパジャマまでにしといた方が…（ボソッ）】
【雷様遠ざかった？冷たい物食べ過ぎないでね？】
【…なんか照れ臭い…（にへ）でもありがとう】
【今夜は早目に寝ようか】

>>324>>325
わ、分かってるの。ボクがのんびりなだけなの。
（水樹たんの反応にビクッとなった）
イチゴイチエ…美味しい奇跡なの。
ボクも水樹たんの体が大好きなの。
ツルツルスベスベで…白い柔肌で……（うっとり）
（ボクに無いモノを水樹たんは持っていて）
（体中撫で回してツルツルのお肌の感触を堪能した）
ヒヨコなのにコケコッコなの？
見た目は子供なのに中身は大人なんだね（くす）
（水樹たんに撫でられるヒヨコ時計をガン見した）
…水樹たん、でもやっぱり言っちゃうの。ありがとうなの。
（ボクの薬指に口付けをしてもらうとちょっぴり瞳を潤ませた）
水樹たん、ボクは悲しませてもらってる、とは思ってないの。
それ以上に喜びのほうが溢れているから…。
ありがとう合戦なの。また言いたくなるの。
…はいなの。明日…水樹たんと一緒に……
（繋いだ手をボクの唇まで持ってきた）
幸せなの…。
（水樹たんが口付けてくれた薬指をボクの唇に押し付けてちゅっとした）

【………（拭き拭き？）】
【リアルタイムっ！起きられるかな…（ドキドキ）】
【キュッと締めてみたいというか…着付けたいというか（モゴモゴ）】
【おかげさまで…もう出…（モゴモゴ）】
【こちらこそありがとう。何度でも言っちゃうの】
【寝ましょうなの】

>>326
う、ううん。怒鳴ってごめんね。
イチゴイチエの金環蝕…素敵だね。美味しそうだし。
……なんだって！？僕の体目当てだったのか…！
（大袈裟に言ってみた）
僕は君のボーボーでふかふかで茶色い毛並みが大好きだよ。
僕には無いから…時々君になりたくなるのかも…（ボソッ）
好きなだけ触って。僕は君のものだよ…。
（触れ合える幸せに浸り、すずきさんの感触に吐息を零し）
…どこの少年探偵ですか。
君も見た目は可愛いテディベア、中身は変態ドスケベックマだよね。
……。
すずきさん…、「悲しませてもらってる」はちょっと日本語オカシイ…（モゴモゴ）
（大切な話の時でも思わず突っ込んでしまった）
僕も君と離れるのは淋しいけど、最近凄く濃い時間を過ごせて…
それが嬉しくて、今が楽しい分あとからより淋しくなると思ってもやっぱり会いたくて…
苦しくて、でも幸せで……何言ってるんだろう。はは…。
ありがとう。すずきさん…。そんなに想ってくれて…ありがとう…。
（すずきさんが口付けてくれた手を握り締め）
（顔を寄せて触れるだけのキスをした）
…眠ろうか。
明日…少しでも晴れますように…。
おやすみ、すずきさん。
…でもなんか興奮して眠れないかも。随分久しぶりに遠足の前みたいな気分だよ。
（子供っぽい心境に苦笑してお腹の毛並みを揺らし）
（馴染んだ感触に包まれているうち、いつしか眠りに落ちていった）

【すぐ落ちることになるけど少しだけ来てみるよ】
【でも無理だったら来られなくても気にしないで眠っててね】
【今夜もありがとう。ゆっくり話せて嬉しかったよ】
【それじゃおやすみ。また明日ね】

>>327
【明日、何時頃に来るのかな？】
【あと４時間ほどで日食開始だったり…（モゴモゴ）】
【悲しまされてる？が正しいのかな…咄嗟に出なかったの】
【遅くまでありがとう。会えて話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日会えるのを楽しみにしてるね】

>>328
【あ、7時過ぎくらいには来ようかな。まさか徹夜するの？】
【うちの辺りは金環になるのは7時半前後で…そっちはいつ頃？】
【見られたらいいね。じゃあ今度こそおやすみ…（そわそわ）】

>>329
【7時過ぎだね。お返事置いたら眠るね】
【ボクの所は食の最大は7時半頃なの】
【おやすみなさい。水樹たん、そわそわしないの…（そわそわそわ）】

>>327
体目当てじゃないの。体もイイけど…体だけじゃなくて水樹たんの全てが好きなの。
（全てと言っているのでやっぱり体も含まれていた。多分）
ボクの毛ボーボーがいいの？ボクの毛を水樹たんに分けてあげたいの。
…人も熊も自分に無いモノを求める生き物なのかな？
毛並みも半分こ…いや、やっぱり水樹たんはツルツルがいいの。
（水樹たんが吐息を零すと嬉しくなってたっぷりと触りまくった）
水樹たんだって見た目はクールなイケメンなの。中身は……
中身もクールなようなホットのような？
えーと？好きな子に意地悪しちゃう少年のような人なの。多分。
……水樹たん、いい事言ったつもりなのに突っ込まないでなの。
悲しまされてないって言いたいの。
……悲しまされてる、とは思ってない……でも鳴かされてるし
…夜も啼かされてるし
（日本語は難しいと頭をグルグルさせた）
いつか…全てが淡い想い出になるのかな？
いつか……あの頃は楽しかった――なんて笑って言えるようになるのかな？
ボクはそうなるまで相当時間が掛かりそうなの。
会いたい時に会えるってとても幸せな事なんだね。
水樹たん、ありがとう責めなの。嬉しいの…。
（水樹たんが何度もありがとう、と言葉を紡いでくれた）
（水樹たんの顔がボクに近付いてくると鼓動は早まった）
（唇が触れると頬が真っ赤に染まった）
水樹たん、ボクも眠れそうにないの。今寝たら寝坊しちゃいそうなの。
時間が来たら叩き起こしてなの。
あぁん。くすぐったいの。お腹を揺らさないでなの。
（水樹たんが笑うとボクのお腹に息が掛かった）
（くすぐったくて身を捩った）
水樹たん、おやすみなの。晴れたらいいね…晴れたらいいね〜
（睡魔が訪れるまで囁きながら歌を歌っていた）
一緒に行こう…よ……むにゃむにゃ…。
（水樹たんの後を追うように眠りに落ちていった）

【良い夢を見てね…zzz】

（コケーコッコッ！コケー！）
うわっ！？
（枕元が騒がしくなって慌てて飛び起き）

【寝過ごした…orz】
【今まさに輪っかに！】

>>332
わっかなのっ！水樹たんっ！凄いのー！
（ニワトリに負けずに大声を上げていた）

【おはよう。ギリギリセーフなの】

>>333
晴れたね！
やっぱり君と居ると奇跡が起きるみたい…。
（すずきさんに抱き着いたが、することがあるのを思い出し）
（大急ぎですずきさんの左手を取って）
指輪、貰ってくれる？

【本当ギリギリだった…】
【おはよう。こっちは晴れてるけどそっちはどうかな？】

>>334
快晴だったの。今は曇が掛かってちょっぴり暗いの。
（水樹たんをムギュッと抱き締めた）
（左手を取られると鼓動が高鳴った）
はいなの。…いただきますなの。
（頬を染めながら水樹たんを見詰めた）

【曇りになったの】

>>335
僕の位置からは晴れてる。
もっとこっちおいで。
（すずきさんを傍に抱き寄せ）
…一緒に居られなくなっても、太陽のリングはすぐに消えても…
思い出の、中でしか…会えなくなっても…、君を想ってるよ。
僕の大切なすずきさんに……誓いの指輪を贈ります。
（込み上げる想いに言葉を詰まらせながら、すずきさんの左手薬指に指輪を嵌める真似をした）
君からもくれるんだろ？指輪。
（にっこり笑って、すずきさんに左手を差し出し）

【でも見えたんだよね？よかった…】

>>336
水樹たんの傍に行くの。
（抱き寄せられるとぴったりとくっついた）
水樹たん、ボクもずっと想っているの。
…ありがとうなの。
（瞳を潤ませながら水樹たんと熊手を交互にチラチラ見た）
あれ？気のせい？
（太陽のリングが嵌ってないような気がした）
ボク、寝ぼけてるのかな？
（熊手を振り振りして薬指を見ながら無い首を傾げた）
はいなの。水樹たんに捧げるの。
（左手を差し出されると熊手でボクのお腹のポケットをまさぐった）
（金のリングを取り出した）
イ、イクの。受け取ってなの…（ブルブル）
（緊張しながら水樹たんの薬指の先端にリングを入れ始めた）
ボクも誓うの。
健やかなる時も〜病める時も〜ずっとずっとずっと水樹たんの傍に居るの。
（ブルブル震えながらリングを指に押し込んでいった）
は、入らないの。上手く入らない…（もたもた…）

【雲が動くとまた空が明るくなってきたの】
【ばっちり見えたの】

>>337
え！？ほ、本物の指輪を用意してくれてたの！？
（すずきさんが金の指輪を取り出すと焦り）
…ちょ、ちょっと待って。
（急いで鞄の中を探り、金色の細いリボンを見つけ）
（すずきさんの薬指に巻いてちょうちょ結びにした）
ちゃんとした指輪、後で買ってくるね。
まさか本物貰えるとは思ってなくて…（モゴモゴ）
（気を取り直してすずきさんが指輪を嵌めようとするのをじっと待ち）
ありがとう、すずきさん…。
…入れるより入れられる方がいいの？（くす）
カリ…じゃない、節に引っ掛かってるからぐっと押し込んで。

>>338
水樹たん、庶民価格なの…（モゴモゴ）
記念なの。イヤーマフ…じゃないイヤーカフのお返しなの。
（水樹たんが焦るとやっぱりエアー指輪だったのかと思った）
（鞄から金色のリボンを取り出して薬指に結んでくれた）
金のちょうちょ可愛いの。ボクの指に止まっているの。
（熊手を振るとちょうちょが羽ばたいているように見えた）
水樹たん、ボク、金のリボンがいいの。これ…気に入ったの。
（水樹たんにニッコリ微笑んだ）
でも本物も欲し……欲張っちゃ駄目なの（モゴモゴ）
ボク、入れるのは初体験なの。ゆっくり……優しく…、ふぅ…
（水樹たんのくすり笑いに益々緊張した）
ぐっと押し込むんだね。…イ、イクの。
（水樹たんに言われるまま素直にぐっと押し込んだ）
（水樹たんのしなやかな指の根元まで一気にリングを嵌めた）
は、入ったの…。ヤリ遂げたの。ふぅ…ボク、イイ仕事したの。
（リングをすっぽり嵌めると満足気な表情を見せた）

【何となく形に残したかったというか…（モゴモゴ）】

>>339
値段は関係ないよ。
嬉しいサプライズ、ありがとう。
（すずきさんがリボンのちょうちょを羽ばたかせるのを見ると）
（咄嗟の思い付きでも喜んでくれたことに嬉しくなった）
本物もあげるよ。今日の僕は気分がいいから気前もいいんだ。
（触れ合った手からすずきさんの緊張が伝わり、自分も鼓動を早め）
あっ…。
（リングが最奥まで入ると何となく悩ましげな声を上げた）
ありがとう。大切にするね…。
僕もこれ気に入ったよ。
（すずきさんの左手に左手を重ねると、元に戻っていく太陽の光を浴びてリングがきらきらと輝く）
とっても幸せな朝だね…。
ちょっと照れ臭いな。
（はにかんですずきさんの頭に頭を擦り擦り…）
さ、早起きしたし朝ご飯食べようか。
今日はいい一日になりそうだよ。
…んぽでもする？
（ベッドから下り、すずきさんに朝の元気印を見られないように背を向けて着替える）
（ピエナがピヨピヨと楽しげに鳴いて一日の始まりを告げていた）

【そろそろリミットだからこれで落ちるね】
【昨夜は結局早寝しなかったしちょっと眠…】
【でも曇ると思ってたから晴れてよかった】
【会えて日食も見られて嬉しいよ。爽やかな朝をありがとう】
【じゃ、行ってきます。またね】

>>340（水樹たん）
ボクからもありがとうなの。
（熊手を動かしてちょうちょを羽ばたかせて水樹たんの頭や肩に止まって見せた）
水樹たんとお揃いがまた増えたの。嬉しいの。
（本物も貰えると分かるとパッと目を輝かせた）
…っ！
（水樹たんの悩ましげな声にドキッとして体を震わせた）
気に入ってもらえてよかったの。
（水樹たんと手と手を重ねてキラキラと輝くリングを見詰めていた）
朝から幸せだと気分がいいの。ハッピーなの。
ボクも恥ずかしいの。
（照れを隠すように水樹たんの頭をぐりぐりと擦り返した）
はいなの。食べるの。水樹たんと朝ご飯は久し振りなの。
早起きっていいね…。
（ほとんど寝てなかったので、ふわぁっと大きく欠伸した）
ご飯を食べ終わったら…んぽしましょうなの。食後の運動なの。
（水樹たんがベッドから下りるとボクはまたベッドに横たわった）
（水樹たんがナニかを隠す為に背を向けているなんて思わなかった）
（水樹たんのプリケツをニヤニヤと見ていた）
…ピエナ、朝ご飯が出来たら起こしてなの。
（ピヨピヨ鳴いているピエナにお願いした）
水樹たん、朝食作り頑張ってなの。
…ボクは夜食を作るから……多分。
（部屋を出る水樹たんに寝ぼけながら熊手を振って見送った）
…ちょうちょ……大空を飛び回ってなの…。
（左手の薬指のちょうちょを飽きる事なく振り振りしていた）
（睡魔が訪れるとゆっくりと熊手をお腹の上に乗せた）
水樹たん…。
（無意識にいつものように水樹たんを包み込む仕草をしていた）
朝の空も…いいの……むにゃむにゃ…。
（日食が終了するとボクは再び夢の中へ入っていった）

【朝早くからありがとう。今日は記念日になったの】
【晴れてよかったの。心も晴れやかなの】
【奇跡の瞬間に水樹たんと過ごせた事をずっと忘れないの】
【行ってらっしゃい。気をつけてね。良い一日になりますように…】

>>341
…ふわ。早起きしたから眠いな。
でもすっぽかさなくてよかった…。
僕がなかなか来なくて心配した？
（ベッドで寛ぎながら、すずきさんの薬指のリボンの隣に金のリングを嵌めた）
（お揃いのリングが繋いだ手の上で月明かりに煌めく）

【早起きしてくれてありがとう。あれから寝たのかな？】
【昼からは曇ってきたし明日は雨だし本当に奇跡的だったね】
【今夜こそ早く寝ようかな（ゴロゴロ…）】

>>342（水樹たん）
ボクも眠いの。ほとんど眠れなかったの。
でも夜明けの空を見ることが出来たの。
暁に東雲に曙って空が少しずつ変化していくの（うっとり）
水樹たん、爆睡してるんじゃないかってヒヤヒヤしたの。
…水樹たんはクールだから…（モゴモゴ）
（水樹たんが金のリングもプレゼントしてくれた）
（ちょうちょも輪っかもキラキラ輝いていた）
水樹たんとお揃いなの。綺麗…
太陽もいいけどボクはやっぱりお月様に心惹かれるの。

【遅くなってごめんね】
【ほとんど起きてたから…早起きとは違う…（モゴモゴ）】
【二度寝したの。でもまだまだ眠れそうなの】
【奇跡を信じるの…。明日は雨……ふぅん。濡れ濡れなの】
【寝ましょうなの（ゴロゴロ…）】

>>343
結局ほぼ徹夜したの？じゃあ今夜はゆっくり寝ないとね。
覚えてる？初めて海に行った時、二人で夜明けを見たこと…。
今朝の空も綺麗だった？
（うっとりしているすずきさんの顔を懐かしむように見詰めた）
…ううっ。
もしも君を待ちぼうけさせて日食が全部終わってから目が覚めてたら…（ブルブル）
僕は悔やんでも悔やみきれなかったよ。
よかった…間に合って。
君は僕と夜を一緒に過ごすようになる前から、月とか詳しかったよね。確か。
（お互いの指に光るリングを月明かりに翳し）
気に入ってくれた？それ。
あのね、日食見られたこととか指輪のこととか凄く嬉しいんだ。
伝わってるかな…？
（すずきさんのお腹に甘えて擦り擦りしながら悪戯っぽく微笑み）

【こちらこそ今朝は遅くなりまして…orz】
【次の次レス辺りで終わりにして寝るね】
【先に落ちてくれてもいいからゆっくり眠ってね】

>>344
はいなの。今夜は悪戯しないでぐっすり眠るの。
覚えてるの。まだ海から帰って来てない気もするけど…（モゴモゴ）
水樹たんと砂浜で追っかけっこしたの。楽しかったの。
はいなの。ボクは夜の闇に少しずつ光が差していく情景にうっとりしちゃうの。
水樹たん、また早起きして一緒に見ましょうなの。
後悔先っぽに勃たずなの（ボソッ）
間に合わなくてもそれはそれで忘れられない記念日になると思うの。
お月様好きだったの。月暦カレンダーも持ってたの。
（月の明かりが差し込みリングが煌めいていた）
気に入ったの。もう外さないの。
伝わっているの。日食も指輪も…見れたらいいなぁ欲しいなぁ…みたいな
憧れというか…叶ったらいいだろうな……みたいな（ゴニョゴニョ）
（言ってて恥ずかしくなってきて頬をうっすらと染めた）
（照れくさそうに水樹たんに微笑み返した）
水樹たん、今夜も手を繋いで眠りましょうなの。

【朝からスリルを味わえ…orz（撫で撫で）】
【眠かったら無理せず眠ってね】
【お気遣いありがとう。明日は爆睡するの】

>>345
エロ熊さんは寝てても悪戯してるよ？
ふ、ふんどしの紐を解いたりナニをアレしたり…。
（朝、ナニがアレしてしまうのはすずきさんのせいではないかもしれない）
帰ってきてないね。
その次に花火しに行った時も…（遠い目）
今度は夜明けの時間に一緒に起きてようか。
明るくなっていく空を一緒に…一日の始まりを迎えようよ。
（起きられるかの不安はあったものの、新しい楽しみに心を弾ませた）
…確かに忘れられないだろうけど、今朝の時間が過ごせなかったとしたら…
そんなの絶対嫌だよ。そうならなくてよかった。
（今朝の自分のパニックを思い出し、すずきさんをムギュウウゥッと抱き締め）
あ、月暦カレンダーのこと、昔話してたね。覚えてるよ。
上弦と下弦の違いもわからなかった僕に教えてくれたのも君だったね…。
（すずきさんが照れながら話すのを聞き）
（やっぱり寝過ごさなくてよかった――と心から思う）
君が喜んでると僕もいつも嬉しくなるよ。
もっと色んなことをしてあげたくなる。
君は…可愛いね。
（愛しいすずきさんをもう一度抱き締め、いつもの体勢で横になり）
おやすみ、すずきさん…。
ずっと離さないからね…。
（片手は指を絡めてしっかり手を繋ぎ、片手をすずきさんの背に回す）
（夜闇に包まれたベッドの中でお揃いの指輪が月のように光っていた）

【目が覚めて時計を見た時の焦り具合ときたら…ハハハハハ】
【お言葉に甘えてこれで眠るね】
【時間掛かってごめん。眠かったら返事はいいからすぐ寝てね】
【朝会うのも新鮮だったし楽しかったよ。本当にありがとう】
【指輪も焦ったけど嬉しかったよ】
【お疲れ様。よく眠れますように。おやすみ…】

>>346（水樹たん）
【目覚まし鳴らなかったの？ボクは鳴っても止めちゃう…（モゴモゴ）】
【時間は気にしないでなの。お返事はのんびり待ってるの】
【それじゃあ、お言葉に甘えて眠るね。明日返事するね】
【朝から会うのって初めてかも？一日の始まりに会うのも楽しいの】
【喜んでもらえてよかったの。ちょっぴり緊張したの（ブルブル）】
【水樹たんもお疲れ様でした。ゆっくり眠って身体を休めてね】
【いつもありがとう。おやすみなさい。良い夢を見てね…】

>>280（水樹たん）
一緒に啼きましょうなの。ボク、水樹たんの啼き声好きなの。
（水樹たんの体に覆い被さり、水樹たんの唇に吸い付いた）
ボク、ぶっかけて欲しいの。水樹たんで満たされたいの。
（水樹たんと抱き合ったままボクが下になった）
（上に乗る水樹たんの重みが心地よくて背中に回す腕に力を込めた）
（水樹たんとリズムを合わせて腰を揺らした）
（ボクのお股を水樹たんの膨張したモノで何度も擦りつけられた）
あっ、…あぁ…、あぁああ…み…ずゅき……たん…。
（お股がしっとりと潤おうと頬を紅潮させて声にならない声を上げた）
…ん、……っんん…はぁ、…んはぁあっ…。
（体が火照り頭がぽぉっとなって何も考えられなくなって――）
（理性が弾け飛んだのか夢中で腰を振り続けた）
…っ！
（お股から膨張したソレが離れた瞬間、水樹たんが果てたのを悟り）
……はぁ、はぁ…、水樹たん？
（息を乱しながら気怠い体を起こそうとした）
（呆然とする水樹たんを遠目に見詰めた）
ボクが綺麗にしてあげるの。手…貸してなの。
（体液が付着した水樹たんの手の平を舐めようと思った）
（水樹たんの腕を掴もうと熊手を差し出した）

>>348
いやらしい熊さん…。
じっくり返事するね。
（すずきさんのお腹で顔を隠してモジモジモフモフ…）
ね、スカイツリーは君のお昇りさん魂が疼く？
でも今日昇った人はあんまり景色見えなかっただろうね。

>>313（>>320続き）
雨格子に大神…メモなの。水樹たんのお勧めがいっぱいなの。
ブルーバード…何処かの生物係さんの曲名なの。
ボクは大声で熱唱してるの。
プラネタリウムって曲も好きなの。
それから桜の曲に…
（思い出したようにペラペラと話し始めた）
ボクは青いバラの熊…水樹たんにこっそり薔薇の花束を贈らないと…（モゴモゴ）
……青い薔薇…売ってないの（がっくり）
…水樹たん、今日のギャグも冴えてるの。
（お腹がユルユルのボクに水樹たんが青いハラ巻きをしてくれた）
あったかいの。ありがとうなの。
（水樹たんの抱擁に答えるようにボクもモフモフと毛並みで水樹たんを撫で回した）

ボクだって楽器のひとつやふたつぐらい弾けるの。ボクはヤル時はヤル熊さんなの。
…ボク、こう見えても手先が器用な熊さんなの。多分。
…箸袋でドラゴンは作れないけど（ボソッ）
あっ…あっ…、足一本で奏でているのは水樹たんなの。
…ボクは鍵盤じゃないの。あっ？あぁあ…やめ…そこ……駄目…。
（水樹たんの足先がボクの弱い所を攻めると体がビクッと跳ねた）
…ムズムズするの……変なの。
（慣れない刺激に戸惑った）
（水樹たんの足を払おうとお尻を振り振りしてしまった）

【くろ〜にくるき〜…は分かったの】
【もっと歌ってなの（パチパチパチ）】

>>349
いゃん、水樹たんが居たの。挟んじゃったの。
サンドイッチなの。
水樹たんもいやらしいの。
置きでいいの。もう……かいてるのかな？（シコシコ）
どうして顔を隠してるの？水樹たん、照れてるの？
（お腹に居る水樹たんの顔に熊手を伸ばした）
（無理に顔を上げさせようと頬に熊手を擦り擦り擦り…）
登りたいの。ドピュッて飛んでイったら登れるのかな？
水樹たん、早速行きましょうなの。
（水樹たんに四肢を絡めてベッドの上でゴロゴロゴロ…）

>>351
舐めて貰うべきか拒むべきか…それが問題だ（ブツブツ）
僕はいやらしくないよ。…君よりはね。
（頬を撫でられて顔を上げると、すずきさんも照れさせようとむちゅっと押し付けキスした）
相変わらずせっかちなんだから…。
当分は予約の人で一杯なんじゃない？
人混みで窓まで辿り着くだけでも大変そうだよね。
自由の女神にも連れてってあげられなかったな…。
…ごめんね…。
（他にも果たせなかった約束はいくつもあり、しょぼんと肩を落としたが）
（ふと思い出したことに小さく吹き出して）
君が自由の女神について勘違いしてたこと思い出した。
何だかわかる？

>>352
拒みつつペロリンコすればいいの。あれ？何か違うの…（ブツブツ）
水樹たんもスキモノのくせになの。
いやらしくない水樹たんは水樹たんじゃないの。
…〜〜っ！
（不意打ちのキスに驚いて頬が赤く染まった）
み、水樹たんもせっかちなの。いきなりは心の準備が……嬉しいけど
（舌を出し自分の唇を舐めて水樹たんの柔らかな唇の感触を味わった）
予約がいるの？ふぅん。まだまだ登れないの。
…ごめんね…はいいの。
ボク、謝られると胸がキュンとしちゃうの。
（水樹たんがしょんぼりするとボクも瞳を潤ませた）
ボク…あのね……
（しんみりしていると水樹たんが急に吹き出した）
水樹たん、思い出さなくてもいいの。
ボクは恥もしっかり覚えているの。数々の失態も…
（悶絶してベッドの上で転げまくった）
えーと？自由の女神の右手に持っているのは聖火なの。
オリンピック万歳！なの。ふふんなの。
（適当に誤魔化した）

>>353
だってそんな玄人さんみたいなこと…。
君には無垢で清らかな熊さんで居て欲しいんだよ。
（随分今更なことを言い）
でも君が好きになってくれたのはいやらしくない水樹たんだろ？
それは僕じゃないの…？
（スキモノ呼ばわりされたのでお返しに少し意地悪な問い掛けをして）
展望台は人数制限があるだろう？
今日も予約の人だけだってニュースで言ってたよ。
展望台以外なら入れるんだろうけど…。
…そうだね。
こんなこと言っても何にもならないのに…ごめ…あ。
（また言いそうになって口を押さえ）
何を言い掛けたの？すずきさん…。
ところで、僕達は今も別荘に居るわけだけど、もう家に帰らない？
二人で暮らした思い出が詰まった僕達のお城に…。

ポータジュにほげほげに…あと何があったかな…んあっ。
（くすくす笑いながら数えていると、すずきさんが悶え）
（絡み合ったまま一緒にベッドを転がる）
右手は聖火で、左手には聖書を持ってるんだよね。
ふふ…。
（ごまかすすずきさんが可愛くて、笑いを零しながら擦り擦りした）

>>354
水樹たんが拒んでもボクが無理矢理…（モゴモゴ）
無垢で真っ白なボクを水樹たんの色に染めたくせにーなの。
…確かに切なくて風流でエロとは無縁の水樹たん……だったような…（遠い目）
どうしてこうなった……なの（ゴニョゴニョ）
（水樹たんの問い掛けに自問自答した）
水樹たんは水樹たんなの。それでいいの。全部好きなの。
せっかく行くなら展望台も行きたいの。望遠鏡で覗きたいの。
早速、予約をしなくっちゃなの。
……ボクも言いたいことはあるの。
でも言っても何にもならないのも分かっているの。
…言いたい衝動に駆られてムラムラしちゃうの。
それに言うとすごーく凄く長く語っちゃうの。
（口に人差し指を当てて「内緒しーっ」のポーズをした）
…まだ別荘だったんだね。帰りましょうなの。
じゃあ、ヒヨタクを呼ばないと…。
帰ったら炬燵様を片付けるの。

いゃん。言っちゃらめぇぇなのーっ！
（水樹たんに失態を晒されると頬が真っ赤に染まって身を捩った）
（水樹たんも巻き添えにしてゴロゴロゴロ…）
そうそう、聖書なの。アーメンソーメン…ごめん……なの。
（水樹たんがしっかり記憶しているのが分かるとボクは茹蛸になった）
水樹たん、もう忘れましょうなの。寝て起きたら忘れてるの。
自由の女神飛んでけー！ドピュッなの。
（お返しに水樹たんの体を擦り擦りしまくった）
（記憶が飛ぶように水樹たんの頭を熊手でムギュッと掴んで振り振りした）

>>355
無理矢理？ベッドの中では大胆で積極的なんだね（くす）
僕のモノで真っ白に染め直して…（モゴモゴ）
君と一緒に居る時間が長くなるにつれて…こうなったんだよ。多分。
それに、色々変わったからね…。
（すずきさんのお腹に凭れたまま、すずきさんの言葉に耳を傾け）
（少し神妙な顔で頷き）
…言ってもいいよ？
なんて…聞いたら僕はもっと未練たらたらでぐらぐらになりそうだけど。
何にもならなくはないと思うよ。
少なくとも君の気持ちが鈍い僕にも少しは伝わるかなって…。
（でも聞くの怖いような気もして、すずきさんと一緒に「内緒しーっ」をした）
…！
き、君が自分から炬燵を片付けるって言うなんて…！
どうしたの？熱でもあるの？まだお腹痛いの？
（あれほど炬燵に拘っていたすずきさんの発言とは思えず、面食らった）

三年間、毎日寝て起きてたけど忘れてないよ？
あ、カーネションもあった……あ、あ、や、やめっ…。
（調子に乗って並べていると、頭を掴まれて揺さ振られ）
（熊手に自分の手を重ねて動かないようにし、若干ふらつきながらすずきさんを見詰め）
可愛い君との大事な思い出、消さないで…。ね？
そろそろ寝ようか。
（平行感覚が弱まり、ぽふんと突っ伏してすずきさんの左手の指輪にそっと口付け）
…おやすみ、すずきさん。
僕のすずきさん……。
（お揃いのイヤーカフに指輪に赤ふんが独占欲を満足させてくれる）
（今夜も手を繋ぎ、すずきさんの感触に包まれて眠りに落ちていった）

【今夜も遅くまでありがとう。明日他のも返事するね】
【昨夜はちゃんと眠れたかな？明日も元気でね。おやすみ…】

>>356（水樹たん）
大胆なのはもうひとりのボクなの。
ボクの中に天使と悪魔が居るの。多分。
……ボクが水樹たんを染めちゃったのかな？時間を掛けてゆっくりじっくり（くす）
（いつものように水樹たんを包み込みながら熊手を妖しく蠢めかせた）
（熊手をピタリと止めて一呼吸置いた）
それじゃあ…言うの…（モジモジ）
水樹たんをたらたらでぐらぐらにシテあげるのーなんてね？
………水樹たんも「内緒しーっ」しちゃったの。
…不意打ちで言うかもかもなの。
（秘めた想いは胸の奥に――）
内緒しーっだけど、うっかりポロリしちゃうかもしれないの。
ボクはイケない熊さんだから…。
（言えば何かが変わるのだろうか、とも思い――）
水樹たん、そんなに驚かないでなの。
…もうすぐ夏なの。
衣替えの季節なの。炬燵様も脱皮しないとイケないの。
（片付けると言ったものの寂し気な表情を見せた）
冬まで暫しのお別れなの。ふぅん。
（ちょっぴり切なくなってふぅんと一鳴きした）

カーネション！そんなことまでっ！
水樹たんっ！寝ションベンすればいいの。車で…（モゴモゴ）
（益々恥ずかしくなって水樹たんの頭をゆさゆさした）
（熊手を水樹たんの手で押さえられると動きを止めた）
（視線を逸さずに水樹たんを見詰め返した）
……。
それは困るのー！思い出が消えるのは嫌なのー！（撫で撫で…）
（今度は髪が乱れるのも構わず水樹たんの頭を撫で回した）
寝ましょうなの。
（突っ伏す水樹たんをボクのお腹で受け止めた）
（指輪に口付けされると「ありがとう」と小さな声で囁いた）
水樹たん、おやすみなの。…はいなの。水樹たん…。
（名を呼ばれ嬉しそうに返事をした）
（離れないように繋いだ手をムギュッと強く握り返した）
…おまじないするの。水樹たんと……
（祈るように心の中で何かを唱えた）
……（ちゅ）
（水樹たんの頭のてっぺんに口付けたまま眠りに就いた）

【炬燵はまだ皮被りのまま…（モゴモゴ）】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【お返事楽しみにしてるね】
【…熟睡まではいかなかったの。今夜こそしっかり眠るの】
【水樹たんもよく眠れますように…】
【おやすみなさい。良い夢を見てね。またね…】

>>320>>350
次に食べる時は半分貰ってあげるよ。
僕がアイスで、君はふにゃ皮。
（決して意地悪ではなくすずきさんの健康のためだった。多分）
粒々…あった方がいい？
君が望むなら……いや、やっぱり駄目。怖い…（ブルブル）
すずきバーには粒々付いてないの？
（お股に手を伸ばしてバーを探し）
…何をぶつぶつ言ってるの？
僕の小豆なんか駄目だよ。すぐいやらしい方向にイクんだから…。
いっそ小豆島にでもイッてみる？
（すずきさんを制し、掘り出した小豆を舌先に載せ）
（すずきさんを誘うように舌を揺らす）

…僕もあっという間だったよ。
ついこないだ、「もう一年も経ったね」なんて話をしてた気がする。
桜は変わらず咲いても…見上げる人間の方は日ごと変わっていくんだよね…。
（自分自身も含め、変わってしまった周囲の状況を思うと胸が痛い）
（唯一変わらずに傍に居てくれたすずきさんの手に手を重ねた）

うーん。雨格子は万人にお勧めというわけでは…。
ミステリ系が好きならまあまあかな。
大神は可愛いし感動するし文句なしにお勧めだよ。
…DSで出た続編はアレらしいけど…。
君は何度もプレイしてるような好きなゲームはないの？どうぶつの森以外で。

生物係に5296に…伸びやかで爽やかな感じの歌が好きなのかな？
ふむふむ。
（今度は自分がメモを取った）
大声で歌ってるの？僕も聞きたいな。
こっそり背後から忍び寄って聞いてみようか。
青は無いから紫の薔薇でいいよ。
それにこっそりじゃなくて正面から来てね。
ちゃんと顔見てお礼が言えるように…。
…お腹はユルくてもハラ巻きはキツキツだね。
（体を撫でる毛並みの感触にうっとりしながら、編み地の伸びたハラ巻きの上でくすくす笑った）

君が器用なのはいやらしいことする時だけじゃないの？
嫌じゃないくせに…。
（すずきさんが尻を振ると、当然「もっとして」のサインだと思い）
知ってる？エレクトーンは足も結構忙しいんだよ。
ベースが２オクターブあるやつは両足使うし…。
ビブラートを掛けるやつだったかな。そんなのも膝で操作するし。
（話しながらすずきさんを後ろ向けにして腰を浮かせ）
（膝頭を尻尾の下に強く押し付けて）

【尻尾は超ロングー♪】
【……】

>>348
君が、綺麗に…？ん…。
（余韻に浸りながら放心していたが、手を貸してと言われると）
（深く考えもせず汚れた手を差し出――そうとして、はたと我に返り）
（すずきさんの意図を察してみるみる頬に血を上らせた）
へ、変なこと考えてるんだろ…。
駄目だよ。そんなことさせられないよ。
美味しくもないし…（モゴモゴ）
…う、わ…っ。
（離れようと腰を浮かせると、すずきさんのお股が大変なことになっていることに気付き）
（ついでに体液に濡れそぼった自身からすずきさんのお腹に雫が落ちるのにも気付いて）
君を早く拭かないと…！あ、えと、どうしよう…。
（思わず手で拭こうとしたが、手はもっと濡れ濡れで）
（とにかく手を綺麗にするのが先だと思い、ティッシュに手を伸ばす）

いゃん。無理矢理…？
ペロリンコしちゃうの？悩んじゃうのー！
どっちからお返事書け……かく……（シコシコ）

【のんびりお返事するね】

>>360
ゆっくり考えてね。変熊さん。
じゃあ今から炬燵様を片付けようか。
（久しぶりに帰ってきたニューヨークの自宅で、炬燵の天板を磨きながら）

【なんかちょっとアクセスしにくいかも？】
【返事がなかったら避難所を見てみてね】

>>361
【繋がりにくいの。困ったの】
【ボクも避難所に居るかも…なの】

うーん？考えている内に時間が経っちゃうの。
置きにしても…いいかな？（ゴニョゴニョ）
み、水樹たんっ！片付けちゃうの？
炬燵様はお払い箱なの？用済みなの？
（瞳をうるうるさせながら大袈裟に問い掛けた）
あぁん。ボクの炬燵様…
（床に座り天板にへばり付いて頭を擦り擦りした）

>>362
【二人ともなら移動しようか？】

いいよ。でもあんまり置いといたらカピカピになるからね？
（今は綺麗な両手を見せた）
え？え？だって君も昨夜は片付けようって言ってたじゃないか。
まさか昨夜の君は別の熊だったの？
（目を潤ませるすずきさんをぽかんと見詰め）
５月末の炬燵は…まあ、はっきり言えば用済みだけど。
ああ、もうせっかく綺麗に拭いたのにそんなに触ったら指紋が……付かないか。
…このまま出しといて欲しい？
（擦り擦りしているすずきさんの頭を慰めるように撫で撫で…）

>>363
【移動しましょうなの。おんぶしてなの】
【（水樹たんの背中に飛び掛かった）】

たんぱく質でツルツルになるんじゃないの（くす）
（水樹たんの顔と手の平を交互に見て笑った）
ボクは気が変わりやすい熊なの。
昨夜？ボク、ナニか言ったのかな？
（水樹たんの気のせい、と誤魔化そうとした）
用済み…あんなに冬は大活躍してくれたのに…。
ほとんど家に居なかったけど（モゴモゴ）
ボク、指紋ないの。証拠が残らないからイケないコトをし放題なの。
（少し思案して）
……片付けましょうなの。名残惜しいけど…夏が来るからね…。
（頭を撫で撫でされるとふぅんと鳴いた）
水樹たん、扇風機出してなの。それから窓に風鈴も飾るの。

>>364
【了解。続きは向こうに置くね】
【…しょうがないなぁ（すずきさんをよっこいしょういち、とおんぶして避難所へ）】

避難所>941（すずきさん）
野菜たっぷり入れたデミグラスソースにしようか？
あっさり大根おろしと紫蘇で食べるのもいいな。
（エアー揉み揉みする熊手にごんぶと大根を握らせた）
君の中の季節感を大事にする天使が言ったんだね…多分。
今穿いてるパンツ？
えーと……黒で、ゴムのとこはグレーのやつだよ。
その前はグレーにヒヨコのワンポイントので…。
（下着もその中も何度も見せている仲だとはいえ、何となく気恥ずかしく）
（すずきさんの視線から目を逸らしつつ答える）
黒ってナニかが付くと目立つよね…（モゴモゴ）
（炬燵を仕舞うとリビングにはぽっかりとスペースが空き、いつになく部屋を広く感じさせた）
炬燵を買ったお陰で君の喜ぶ顔も、こたた寝してる時のだらし無い寝顔も沢山見られたよ。
ありがとう…。
（すずきさんの頭と炬燵の箱を撫で）
（叶わぬ願いをぽつりと口にした）
…この炬燵で君の作ったすき焼き食べて、一緒にこたた寝したいな…。

（すずきさんが洗面所へ行くと、自分は炬燵を持って客間へ向かい）
（物置と化しているクローゼットに炬燵を押し込んだ）
……。
（名残を惜しむようにゆっくり扉を締め）
（リビングに戻る途中、洗面所から明かりが漏れているのに気付いてそちらへ向かった）
（近付いて行くとあくどい熊の独り言が聞こえ）
……ったく。ちょっと目を離すとすぐこれなんだから…。
お仕置きしないとね（くす）
（足音を忍ばせて洗濯機に熊手を突っ込んでいるすずきさんの背後に忍び寄ると）
天誅！
（熊足を掴んで持ち上げ、すずきさんを逆さまに洗濯機に放り込んだ）

激しかったね…。
あんなに入れたり入れられたりして。
とても体力もたないよ。
（気怠そうにベッドでゴロゴロ…）

>>367（水樹たん）
水樹たん、激しいの好きでしょ？
もっと熱くなってもいいよ？
（ダルダルな水樹たんの体に熊手を伸ばしてさわさわ撫で撫でした）

【遅くなってごめんね】

>>368
ベッド以外で激しいのは苦手かなぁ。
見てるだけでも疲れるし…。
今日はちょっと肌寒いね。
熱くしてくれるの…？
（触れてくる熊手を服の中に招き入れ、素肌で毛並みの感触を味わい）
（すずきさんも暖めるようにさわさわ撫で撫で…）

【ううん。そんなに待ってないよ。お疲れ様】
【続き書いたのがあったら気にせず置いてね】

>>369
お風呂場とかトイレとかキッチンとかで激しいのは駄目なの？
（ナニの話？）
また天気が悪くなるのかな？
水樹たん、ボクが暖めてあげるの。
（服の中に熊手を導かれると水樹たんの柔肌を擦り擦りと擦ってあげた）
…あったかいの。水樹たん、ありがとうなの。
（肌の上を熊手で滑らせ背中に腕を回してムギュッと抱き締めた）
水樹たん、今夜は蓑虫になって眠りましょうなの。

【水樹たんもお疲れ様でした】
【…それが……まだ（モゴモゴ）】
【恥ずかしいけど書きかけのやつを置くね（モジモジ）】

　京都旅行　2009年　夏

（水樹たんと京都旅行に来て大文字の送り火を見る事にした）
（昼間は竹林の中を散歩したり、お土産物を買ったりした）
…水樹たん、ナニがデカイからって声まで大きくしなくていいんだよ？
（声を荒げる原因がボクにあったのに平然と言ってのけた）
それじゃあ、いつか見せてね？水樹たんのアメリカンなサイズのナニかをね？

（買い物も済ませ、送り火を見ようと水樹たんに肩車されて橋まで辿り着いた）
（でも人込みの熱気と水樹たんの首にボクのお股が当たって体が火照りだした）
だって…水樹たんに当たってるの。ボクの大切なナニかがね？

（結局、橋から送り火を見るのは諦めて河原の方に避難した）
（川沿いの夜店まで来ると食べ物のいい匂いがしていた）
（お腹の空いたボクに水樹たんはフランクフルトを買ってくれた）
（川の側の大きな桜の木の下でボクは肩車から下ろしてもらった）
（その木に凭れながらフランクフルトを食べ始めた）

また旅行しようね。いつも一緒がいいの。ふたりで居ると楽しいからね。
（この時はまだずっと一緒に暮らせるなど思ってもいなくて）
（旅行するのも願望というより希望に近かった）

水樹たんに出会えて良かったの。ボクは奇跡を信じてるの。

>>370
何の話してるんだよ。スポーツじゃないの？
今日のバレーボール、激しかったよね。
（すずきさんとムギュッと抱き締め合いながら激しくすずきさんの体中を擦った）
明日は結構晴れて暑くなりそうだけど…。
…んっ…。君もあったかくて気持ちいいよ。
（すずきさんの肌触りを堪能しながら目を閉じて頬を擦り寄せ）
（もう毛布は片付けたので布団を巻き付けてごんぶと蓑虫になった）
さっきね、DVDを見てたら「イチゴイチエ」ってカタカナで書いてあって…。
それだけなんだけど、カタカナで書くとやっぱり美味しそうだよね。

【書き掛けの？京都旅行かな？】

>>371
【懐かしいね…。もう三年前か】
【この頃はまだ触るのもフェ…も見せたことすらなかったんだね…（遠い目）】
【見せてくれてありがとう】
【もう記憶も断片的だけど、あの頃の気持ちとか少し思い出せた】

>>372
えっ？バレーボールなの？
入れたり入れられたりの激しい運動だからてっきり…（モゴモゴ）
（別のスポーツを連想していた）
あぁん、夜のスポーツも激しいの。
水樹たん、ボクにボールを打ち込んでなの。はぁ…ん。
（水樹たんの手技に甘い吐息を零した）
明日は天気がいいの？洗濯しないとイケないの（くす）
ボクが洗濯機を回してあげるね。
（にやけながら水樹たんの頬を擦り擦りと擦り返した）
（目を閉じた水樹たんにはボクの邪な目は見えていないはず）
蓑虫あったかいの。いつもより水樹たんが近いの。
（狭い毛布の中で熊手をモゾモゾと蠢かせた）
水樹たん、何のDVDなの？
イチゴが食べたくなってきたの。明日スーパーに行って買ってくるね。
ミルクをぶっかけて食べましょうなの。
（口端からちょっぴり涎を垂らした）

>>373
【三年前なの。あっという間だったの】
【ナニすら見たこともなく…（モゴモゴ）】
【夜中にいきなり連れ出されて蛍を見に行ったのも懐かしいの…】
【蛍は京都に行く前だったんだよね】
【読んでくれてありがとう。見てもらえてよかったの…（ホッ）】

>>374
点を入れたり入れられたり激しい試合だったよ？
凄い接戦で激戦で熱戦だったんだから。
5セット目まで縺れ込んで、最後はデュースの連続を制して日本が勝ったんだよ。
…僕もちゃんと全部見たわけじゃないけど。
（吐息を零すすずきさんに密着してふにふにとボールや棒を打ち込んだ）
心配しなくても君が起きる前に僕が洗濯しとくよ。
気持ちだけありがたく頂くよ。
（あからさまに何か企む気配を察知し、目を開けてすずきさんを睨み）
…もっと近付いていい？
（にやつくすずきさんに顔を寄せ、ちゅっと音を立てて唇を重ねた）
何年か前のテレビの録画なんだ。…ゲームの番組の（モゴモゴ）
まだ苺あるかな？
苺狩りでも行こうか。
ほらほら、また涎出てるよ。
（ティッシュですずきさんの口元を拭き、ついでにもう一度キスした）

>>375
【三年で随分成長したね】
【まさかこんなにゴニョゴニョするようになるとは…】
【蛍の頃はまだ一緒に住んでなくて、兄さんの旅行の間にちょっとだけ日本に行った時だよね】
【いきなり連れてったんだっけ…。何かきっかけがあったのかな】
【旅行も色々行ったね。別荘にヒヨコホテルに熊旅館に…それからモルディブ】
【新幹線にも飛行機にもヒヨタクにも馬車にも乗ったし、乗り物も沢山出たなぁ…】
【他にも書きかけのあったらドピュドピュ出して欲しいな】

>>376
接戦で激戦で熱戦なの？
なんだかボク、体が熱くなってきたの。
（水樹たんの棒やボールが打ち込まれた）
（お返しにぽっこりなお腹で棒やボールをブロックしたりアタックした）
ボクだってたまには家事をしたいの。
…それじゃあ、掃除にしようかな？
水樹たんの部屋を入念にピカピカにしてあげるの。
（睨まれると目を泳がせながら新たな提案をした）
（邪な目がまた妖しく光っていた）
ドンドン来てなの。
…あっ！
（音の鳴るキスに驚いて声を零した）
…み、水樹たん、いきなりなの。…不意打ちは……ありがとうなの。
（頬を真っ赤に染めながら水樹たんの頬に唇を押し付けた）
（恥ずかしくて音は鳴らせなかった）
苺狩り行きましょうなの。早速…イクの。
（毛布に絡まって身動き取れなかった）
（毛布の中でもがいて水樹たんを蹴飛ばしていた）
だって…美味しそうなモノを想像したら涎が出るの。
（ティッシュで涎を拭われると頬が苺のように真っ赤になった）
…〜〜っ…！
み、み、み、水樹たん、またなの。不意打ちは……いいの。
（二度もキスをされてボクの鼓動は段々と早まっていった）
スポーツしてないのに汗が出ちゃうの。

>>378
あっ、あっ…、僕も…何だか熱く……んんっ…。
（激しいラリーに棒の攻撃力が上がっていき）
（より激しくすずきさんを攻め立てた）
掃除？
今度は洗ってあるパンツを物色しようとしてるの？
それとも隠してある僕の秘密の超過激エロ本を…（モゴモゴ）
（寝室には多くの秘密も眠っている――のかもしれない）
どう致しまし……ん…。
（すずきさんからお返しのキスが来ると目を閉じて唇を軽く食み）
（離れる寸前、舌を伸ばしてすずきさんの唇をちろりと舐めた）
…ありがとう。苺みたいに…甘酸っぱいね？
行くのはいいけどこんな時間にやってないよ。
こら、暴れないで……むぐ！
〜〜〜〜〜っ！
（暴れる熊足に大事な所を蹴飛ばされ、激痛が走り抜けた）
（声もなくすずきさんにしがみつき、スポーツしてないけど汗を額に滲ませ）

>>377
【成長……はっ！ボクは身長100Cmみたいなの】
【鯖読み過ぎたの。意外とちっさいの】
【イルカの高橋君はアメリカに置いてきてたの】
【…水樹たんが寝付けなくてそれで…（こっそり保存してあるログを読んだ）】
【結構色んな所に行ってるの。イベントやお祭も…】
【…桜……かな】

>>380
【100cm？実物大すずきさんぬいぐるみのサイズがそうなの？】
【でも漫画ではもっとでかいよね…】
【確かあの時の帰りに藤堂君を貰ったんだったかな】
【そんな急に連れてったの？わりと即決即行動タイプだったのかな。ハハハ】
【貴方の一番楽しかったロールは何ですか？なんて聞いたら困らせるかな？】
【桜…読みたいな。ちょっと照れ臭いけど…】
【置けなかったあの時から、ずっと残しててくれたんだね…。ありがとう…】

>>379
熱ケツ…じゃない熱血しちゃうの。
体が燃えて……あぁ…熱いの。
（水樹たんの攻撃力の上がった棒がボクを攻めてきた）
あっ、あっ、…あん…。
（腰を前後に動かして防御力を上げ棒をブロックした）
（フェイントで体を上下に動かして棒を水樹たんに押し返した）
水樹たん、どうしてボクがパンツやエロ本…
なっ、ナニーー！秘密の超過激エロ本ーー！
（水樹たんがうっかり秘密を洩らすと目を見開いて声を荒げた）
絶対見つけてヤルの。水樹たんの秘宝…（モゴモゴ）
（水樹たんの居ない時に部屋を物色しようと思った）
…〜〜っ…！！
（水樹たんに口付けると唇を甘噛みされた）
（鼓動が急速に早まってドキドキしていると水樹たんの舌先がボクの唇へ）
…ひゃっ！！
（唇を舌で舐められると完熟苺のように真っ赤っ赤に頬を染めあげた）
ふ、ふ、不意打ちは……いいけど…ボクの唇…甘酸っぱいの？
…水樹たんの唇は甘いの。ボクを甘い気分に酔わせてくれるの。
（水樹たんのぷにぷにの唇をうっとりしながら見詰めた）
水樹たん？どうしたの？いきなり汗だらけなの。
（ボクの熊足が水樹たんのナニかに当たった）
張り切り過ぎて熱が出ちゃったの？
（熱を測ろうと水樹たんの額にボクの額をくっつけた）
水樹たん、大丈夫なの？病院に行って診察してもらう？

【お待たせしちゃったの】
【お返事は明日するね】

>>382
【結構眠くなってきたから明日返事するね】
【今夜もありがとう。暖かくして眠ってね】
【京都旅行のレス嬉しかったよ】
【もう一度あの頃に戻れたら……なんてね…】
【おやすみ…良い夢を】

>>381
【ほぼ等身大ぬいぐるみが100Cmなの】
【完全受注生産で15000円で売りに出されていたの】
【…あの時に買っていれば…（モゴモゴ）】
【出発は夜中だったような？もう一回見てくるの】
【全部楽しかったの。一番なんて決められないの】
【…でも蛍と夏祭り（花火）が印象に残っているの】
【何処かの歌手の曲名にもあるの。蛍…HANABI】
【桜…いつか……水樹たんに見てもらいたかったから…】

>>383（水樹たん）
【お返事楽しみにしてるね】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんもよく眠れますように…】
【また旅行に行きたくなっちゃったの】
【…そうだね。戻れないけれど……楽しい思い出をありがとう】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね…】

>>382
んっ、や…。
（すずきさんにブロックされると闇雲に腰を動かし）
（硬くなった棒はバレーボールのようにお互いのお腹で弾んだ）
わからない方がどうかしてるよ。
…しーっ！だ、誰かが聞いてて狙われたらどうするんだよ…。
僕の秘宝はダヴィンチもびっくりなからくり仕掛けで隠してあるけど。
（でもパンツは普通に引き出しに入っていた）
（熟れた苺のようなすずきさんの頬に手を当ててにっこり微笑み）
あまおうじゃなくてくまおうだね。
可愛いな…。
甘酸っぱい気分になるよ。君とキスすると。
（甘い雰囲気と蓑虫の中で激しい攻防を繰り広げていたが）
（一撃喰らった痛みに元気だったものもふにゃりと萎んでしまい）
君が張り切り過ぎて足が出ちゃったんだろ？
大事な所を蹴るなんて…。
…病院は恥ずかしいから、痛いの痛いの飛んでけっておまじないしてくれる？
（額を合わせられると涙目を向け、ヒヨコにした唇でまた不意打ちのキスを奪い）
（熊手を下肢に導いて中心に触れさせた）

>>384
【欲しかったの？すずきさんが「鈴木さん」を！】
【でもぬいぐるみに15000円は高…（モゴモゴ）】
【蛍にHANABI…子供達さんの歌かな？】
【昨日と違って今日は暑いね（レロレロ）】

>>386（水樹たん）
あぁん、勝負がつかないの。タマなら突くけど（モゴモゴ）
（水樹たんとの攻防は激しさを増していった）
誰も聞いてないの。狙ってるのはボクだけなの。
ボク、ダヴィンチ知らないの。
からくり仕掛けってどんな仕掛けなの？
（うっかり水樹たんが口を滑らさないかと誘導した）
くまのおうさまなの？
…ボク、キスも上手くなったでしょ？
（完熟苺になったボクは照れくさそうに尋ねた）
（頬に触れた水樹たんの手に熊手を重ねて擦り擦りした）
ボク、水樹たんのモノを蹴っちゃったの？
サッカーじゃなかったよね？
ボクの反則負けなの。
（額を合わせていると水樹たんの尖った唇に吸い付く前にまた不意打ちキスをされた）
〜〜っ！
ボクが吸い付かなきゃ駄目なの。
（ヒヨコ唇にぶちゅっと押し付けキスをした）
おまじないするね。
痛いの痛いの飛んでけドピュッなの。
（水樹たんに導かれ熊手がソレに触れるとおまじないを唱えながら優しくさわさわした）
まだ熱いの…。
（ナニかはふにゃりとしていたけど）
（ボクのお腹に当たっていた時と同じように熱かった）
水樹たんの水樹たんのお熱を測りましょうなの？
（モゾモゾと動こうとしたけど毛布でがっちり固められていた）
いゃん。測れないのー。困ったのー。
（おまじないが終わると熊手で棒をゆっくりと擦り始めた）

【遅くなってごめんね】
【抱き枕にしたら気持ちよさそうなの】
【高いの…。もう買えないけど（モゴモゴ）】
【子供さん達なの。もう一回もう一回…（ボソッ）】
【暑いの。ナニレロレロしてるの？（ガリガリ…）】