肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part17

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727トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 00:53:12.90 ID:???
>>725
【わかりました、では18時にここで】
【ええ、やりたくなったらつどいいますね】
【それではおやすみなさい】
728 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 00:58:14.52 ID:???
【おやすみなさい、また夜に会いましょう】
729トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 18:08:57.58 ID:???
【そろそろ18時だから待機しますね】
730 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 18:09:20.51 ID:???
【すみません、少し遅刻してしまいましたっ】
【今日もよろしくお願いします】
731トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 18:11:37.51 ID:???
>>730
【こんばんは】
【じゃあ書き出しますね】
【それと19時くらいに食事休憩入れていいですか?】
732 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 18:14:57.55 ID:???
>>731
【はい、もちろん休憩を入れて大丈夫ですよ】
【1時間くらい時間を置いて再開という感じにしましょう】
733トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 18:15:13.56 ID:???
>>721
はい、今日きたばっかりだから私何も…
本当です、信じてください
(王様に直訴すれば信じてもらえると)
(心をこめて説明する)

え?と、透視…そんなの出来るの?
(なんだかすごいと思いながらお尻を向けると)
(確かに中を覗かれてるような気分になる)

あ、信じてもらえました…?
んんっっ、じゃああの…離してほしいな…
(王様に肛門を撫でられるがもう挨拶代わりのものだと)
(半ば諦めている)
(それが想像以上の効果を示すとも知らずに)

わ、私が今ほしいもの…それはお金なんだけど…
でも、もっと…あの王様
王様に私のウンチを食べてもらって…もっと美味しくする方法とか教えてもらいたいんです

【ありがとうございます、ではそういうので進めましょうか】
734 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 18:30:55.30 ID:???
>>733
ほぉ…お前の大便を王である私に食べろというのか
なんとも生意気な人間だな
(自分で魔法をかけておきながら、それをトトリが望んだ物だと頭の中にしっかりと教えさせ)
食べて欲しいというのなら、私の椅子の前まで来い
そして這いつくばり自ら肛門を見せろ
そうすれば…夜のメインディッシュとしてお前の大便を使うと約束してやる
(王はトトリを見下しながらそういって、周囲の兵士もにやにやとその様子を眺める)
(トトリが行動に移せば、すぐにでも調理場へと連れて行く準備が整っているようで)

そうだな、どんな調理方法が美味しいのかも答えてみよ
お前の大便は、どう調理すると美味しく食べれるのかを
735トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 18:41:14.34 ID:???
>>734
はい、すっごく食べてもらいたいんです
生意気でもいいから
一度食べてみてください、お願いします
(なぜか食べてもらわないといけないという衝動が沸いて)
(頭を上げてウンチを食べてもらおうとする)

椅子の前まで、これでいいですか
私のお尻の穴見えますか?
(言われたとおりに王様の椅子の前に行くと)
(はいつくばってレオタードをずらし、肛門を見せる)
(ピンク色の、皺が綺麗な肛門が顔を出して)

私の食べ方…太い一本のウンチを出すから
それを串焼きにしたら美味しいと思います
736 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 18:51:25.52 ID:???
>>735
ほぉ…これが王に食べてもらおうという大便を出す穴か
綺麗な色をしている…それにとても良い香りだな
(顔を近づけ鼻を鳴らして匂いをかぎ)
(狙い通りだというかのように兵士に目を配らせると)
(兵士達がトトリの体を抱え)

わかった、串焼きだな…?
では食事をしながら作らせるとしよう…その食材を調理場へ運んでおけ
(王はそう命令すると、兵士達は一礼し、トトリを抱えたまま調理場へと連れて行く)

「食材を持ってきたぞ」
(兵士が声をかけると調理場からリザードマンが出てきて)
「これが今日の食材か、まぁでは夜までにしっかりと仕上げしておかなければな」
(そういってリザードマンはトトリを調理台に乗せ、尻を突き出させ)
(肛門を軽く押し込むようにしながら筋肉を緩ませていく…)
(そこでトトリは正気に戻ってしまうが…、自分の言ったことや行動はしっかりと覚えていて)


【この辺でいったん休憩ですね、1時間後くらいにまた会いましょうっ】
737トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 19:00:02.80 ID:???
>>736
【わかりましたそれではまた後ほど】
738 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 20:01:06.02 ID:???
【そろそろなので再度お借りします】
739トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 20:02:04.65 ID:???
>>736
どうですか王様
私のお尻の穴…
(ふりふりお尻を振って挑発しながら)
(ぜひ食べてもらおうとする)

わぁ、嬉しいです
じゃあ美味しい料理になるようにがんばりますね
(兵士達に連れられて調理上へ)

んんっ!!美味しく調理してくださいね
私のウンチ…んんっ、あぁっお尻の穴柔らかくなる
(料理長のリザードマンに肛門を揉まれながらあえいでいると)
(急に正気に戻り)

あ・・・あれ?何で私あんなこと
あっっ、んんっっ!!

【戻りましたので続きをおいておきますね】
740 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 20:20:27.93 ID:???
>>739
「おや?気が変わったのか?」
「だがもう遅い、王は既にお前から作る食事を楽しみにしているぞ」
(料理長はそう言いながらアナルを広げて腸内の様子を見つめ)
(不意に手を翳したかと思うと、一気に肛門から腸内へと腕を入れ)
(腸内をまさぐったかと思うとそのまま大便を掴んで引っ張り出す)
「味は人間にしては良い方だが、王に食べさせるほどではないな」
(芋蔓のように一気に大便を引っ張り出し、それを口に入れて味を確かめ)
(大便を取り出されてある程度綺麗になった腸内を見るとベルトのような器具で尻を固定し)
(そして肛門を開きっぱなしにさせる器具を繋ぐと、トトリの肛門をしっかりと開いた状態で固定し)
「では、調理を始める」

(それから数時間の間に、大量の果物を腸内に押し込まれ、そして大便を取り出される)
(そんな作業を繰り返し、いつしか料理人のリザード達が取り出したトトリのうんちで料理を作り始めていた)
「これで、完成だ」
(トトリの中にカットしたメロンを押し込み、ベルトを外して肛門を閉じさせる)

『トトリの肛門はレベルアップ!うんちの美味しさが合計25になった!』

【おかえりなさい、では改めてよろしくお願いします】
741トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 20:37:33.96 ID:???
>>740
あっ…えっ?
ううぅっっ、そんなぁ…
今更…だよね…
(ここまで来ていやだといったらきっと酷い目にあわせられると思い)
(周りが動くのを黙ってみていた)

あ…何をする…ひぁぁっっーーーー!!
お、お尻の穴…こわ、れ…ちゃうっ…ぬい…あひぃっっ!!
(行き成りリザードの鱗だらけの腕を肛門に押し込まれて)
(目を白黒させて泡を吹く)
(こんな激しい拡張は初めてで)
こわれ、こわれちゃうよっ!あぁっーー!!
お尻閉じなくなっちゃうぅっ!!あぁっ、だめっ、駄目ぇつ!!
(腕を使って激しく腸内掃除をされて、おしっこを噴出しながら)
(ガクガクと痙攣していると、今度は器具を使って限界まで肛門を広げられる)

あぁっーー!!そんなに一杯押しこまないでぇっ
やぁっ、抜いちゃ駄目っ!!お尻の中引っこ抜けちゃうっ!!
も、もう入らない、入らないよぉぉつ!!
んぎぃぃっ、直腸引っこ抜けちゃうぅっ!!
(肛門を限界まで拡張された状態で)
(直腸大腸に果物を押し込まれては、大便にされて取り出されて)
(気が遠くなるような時間その作業を繰り返されて)
(大腸までたっぷりデザートの味がしみこんでいく)

ひあぁっ…ひぃっ、あぁっ…あふぅっ…
(最後の方は意識も絶え絶えで、肛門も中々ぴったり閉じないくらいになっていた)

742 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 20:47:53.04 ID:???
>>741
「何がやめてだ、小便まで垂らして気持ち良さそうにしてるじゃないか」
(リザードマンはそういって噴出したおしっこも深い器で受け止め)
(黄色い液体がその中を満たしていく様子を眺めながら大便を引き抜き)
(そこから長い時間をかけてトトリの肛門を拡張し、それと同時に味をつけていく)
(おかげでトトリがぐったりと体から力を抜いている間に美味しさは25まで増え)
(普通の人間ならばその味に驚きを覚えるであろう程にうんちは改良され)

「さて、あとは運ぶだけだな」
(トトリの服を綺麗に整え、トトリを皿の上に乗せて尻を突き出させ)
(その周囲に綺麗に飾り付けをし、まるで七面鳥でも乗っているかのような格好にし)
(ぴったりとトトリが隠れる蓋をし、ガラガラと王の食事の席へと運んでいく)

「こちらの料理は王から預かったトトゥーリア・ヘルモルトの大便を使った料理となります」
「サラダにはトトリのうんち特性ドレッシングを、こちらはトトリのうんちスープ、うんちを捏ねて作ったハンバーグ…」
(トトリに聞こえるような声で料理の説明をしていく料理長)
(王はそれに手をつけると、数秒後には「美味い」と発言し)
(メインディッシュであるトトリの目の前で出す物に特に期待が高まっていく)
743トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 20:59:24.75 ID:???
>>742
はぁ…はぁ…あ、ど、どうしたのこれ…
暗くて何もわからない…
一対何をされてるの…
(気づいたときにはお盆の中に入っていて王様の前に運ばれているところで)
(あれだけの調理で汗まみれになっていたのに)
(服などは皆綺麗に整っていた)

いやぁっ!私のウンチ料理…
そんあに一杯あるの…私のウンチの料理が…
(スープやドレッシング、ハンバーグになったウンチ)
(想像もつかないような料理を美味しいと食べる王様に身震いするが)
(まだメインディッシュは自分のお腹の中にあって)
はぁ…はぁ…お腹が苦しくなってきた…
(その瞬間のことを考えたせいか腹痛がしてきた)
744 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 21:09:06.48 ID:???
>>743
(そうして王が舌鼓を打ち、出されていた料理が全て食べ終わったと同時に)
(トトリの乗っている皿もテーブルの上に移され、王の前に置かれ)
「では、本日のメインディッシュになります」
(そういって蓋が開き、生きたトトリが皿の上で尻を突き出している)
(そんな料理が運ばれてきたのだった)

「相変わらず美味そうな尻をしている」
(そういってトトリを評価すると同時に、鼻を尻に近づけ…匂いをかぎ)
「最初の頃よりずっと良い匂いになったな、よくやった料理長」
(料理長を褒めながらトトリのレオタードをずらして肛門を覗くと)
「では一本クソを出してくれ、それを串焼きにすると美味いそうだからな」
(王は自ら串を用意し、出てきた便をすぐに串に刺して焼いてもらおうと考えているようだ)
745トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 21:19:04.61 ID:???
>>744
メインディッシュ…私の番がきた…
ひあぁっっ、まぶしい!!
(蓋が開いて急に周りが明るくなり)
(あたりを確認すると、王様に向けてお尻を突き出してるようだった)

そ、そうなんですか…
私のお尻の匂いでわかるものなのかな…
(クンクンとお尻の匂いを嗅がれてちょっと引きながら)
ううぅっ、上手く出来なかったら怒られるんだよね…
じゃあ出しますね
んんっ…んぅっっ
(意識して大きなウンチをしようとすると)
(たっぷりと拡張訓練をされた肛門は大きく開き)
はぁっっ、すごい…ズルズル出てくるっ…
こんなに太いウンチするの初めてだよぉっ!!
(お腹に力を入れれば、たっぷりと押し込められた果物のウンチが)
(腸液を潤滑液として、ズルズルと押し出されていく)
(濃厚な果物の香りが詰まった、ウンコとは思えない芳しい匂いのそれがぼとりと皿に落ちる)
746 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 21:31:23.95 ID:???
>>745
「出たな…おお、大量に出てくるではないか!」
(トトリが踏ん張ると肛門が一気に開き、ずるりと自然に大きなうんちが出てくる)
(その開放感は強く、トトリを一瞬で虜にするには十分すぎるほどの快感でもあり)
(皿の上に出された便、それに串を差し込むと料理長に手渡し)
「ではこれを串焼きにしてくれ」
(そう命令すると、すぐにその場で調理をはじめ)
(トトリの横で火で串刺しにしたうんちを焼き、おしっこで作ったタレをつける)
「これはトトリ様がお漏らしされた物を特性ソースにしたものです」
(そう説明しながらも串焼きが出来上がり)
(こんがりと焼けたトトリのうんちは奇妙な程に良い香りが漂っていて)

「では、いただくぞ?」
(一応トトリに声をかけ、串焼きにかぶりつき、美味しそうにそれを食べる)
「うむ、これは絶品だ!」
(そう言うとかぶりつくようにして串焼きを食べ始め)
(全てを平らげてもまだ足りなさそうにトトリの肛門の中を覗く)
「名残惜しいがとても美味かったぞ、トトリ」
(褒めながらトトリの尻を撫で、余程気に入ったのかぴちゃりと谷間を舐めて)

「では、お前には褒美をやろう、何が欲しい?」
747トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 21:43:11.53 ID:???
>>746
ひぁっっ♥と、止まらないっ
ウンチでお尻の穴ズルズルにされちゃうぅっ
あぁっっ、んぅぅっーーーー!!
(最後の最後まで一度も肛門を閉めずに)
(ウンコで大腸、直腸、肛門を擦りあげられて)
(王様や家来の前で排泄絶頂の姿を晒してしまう)

はぁ…はぁ…なんだかいいにおい
あ、あれが私のウンチ…なんだかすごいことになっちゃった…
(自分ですら自分のウンコが焼けたにおいがいいにおいだと思うくらいに)
(このダンジョンで自分の体が変わったことに気づくが)
(今更それから抜け出せそうになかった)

んんんっ、本当ですか…
じゃあ、この町の錬金術の道具が買えるくらい
一杯お金がほしいな…道具を直接もらってもいいけど
(ぺろっと長い舌が谷間を這うと、それに反応して面白いように肛門は窄まり)
(お礼の段になるとほしいものをおねだりする)
748 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 22:00:22.38 ID:???
>>747
「ふぅ…食った食った…」
(たっぷりとトトリの大便りょうりを味わい、腹を撫でると)
「ふむ…お前は錬金術師だったのか」
(そう言いながら何となく納得してしまう…腸内で食べ物を作る錬金術師か…と)
「わかった、それが褒美でよいと言うならば」
(王がそういうと、兵士の一人が町へと向かい)
「今、その道具屋の商品を全て買い取らせた、道具屋へ行けばアイテムを好きなだけ持っていって良いぞ」
(王はそういうとトトリの尻の穴に舌を差込)
(ちろちろと舐めながらメインディッシュを最後まで味わうのだった…)

(ようやく開放されたのは次の日の朝)
(結局、王の寝室にまで運ばれて一晩中アナルを嘗め回され、果物を入れられるという行為を繰り返し)
(トトリのうんちの美味しさは今や40にまで増えていた)
(それは商品としての価値すら生まれてきてしまいそうな数字だ)

(さっそく街の道具屋へ行ってみるのもよし、宿屋でぐっすりと眠るのもよし)
(トトリはようやくまた自由の身になった)
749トトゥーリア・ヘルモルトト ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 22:09:12.25 ID:???
>>748
はい、私は他の国で錬金術師をしてるんです
それで…このダンジョンならすごい道具や素材があるって聞いて
それで奥にもぐってるんです
(自分がここに来た理由を説明する)

わっ、本当ですか
ありがとうございます王様♪
(まさかここまでやってくれるとは思わずお礼を言うと)

ひゃぁんっっ♥
んんっ…まだ私のウンチ料理食べるんですか?
じゃあ…一杯食べてくださいね
(これだけしてくれたことと、排泄の快感にはまってきて)
(紅潮した顔で王様を見つめてしまう)

ひぁっっ!そんなに一杯舐めまわさないでぇっ♥
ウンチ一杯できちゃうっ♥もう入らないです♪
でるっ、ぶっといウンチ一杯でるぅっ♥
(そして一晩中王様とウンチを作っては食べてもらって、腸壁を嘗め回されての掃除)
(それの繰り返しでだいぶレベルが上がってしまう)

ふぁぁぁ…もう疲れたぁ…お尻の穴もちょっとがんばりすぎたし…
一旦休もう…
(ほとんど寝ずに一晩すごしたせいでちょっと目の下にクマが)
(まずは宿屋で休むことにした)

【ここでキャラチェンでしょうか?】
750 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 22:24:46.53 ID:???
>>749
(トトリは随分と王様に気に入られたようで)
(宿屋までもタダにしてもらえたらしく、一番高い部屋を案内され)
(そこでぐっすりと気が済むまで眠ることが許されたようだ)
(まるでその場所に住民になったかのように、しばらくは不自由しないだろう)

(所変わってブリジットは…)
(兵士達に随分痛めつけられたのもあって時間はかかったが)
(ようやく体のほうは復活し、また冒険に出発できそうだった)
(出発して先に進めばトトリのあけた扉がある為、その先に進むこともできるだろう)
(だが、扉の先はトトリのいるダンジョンとは多少違うようでもあった)


【そうですね、ブリジットに交代していきましょう】
【ブリジットは…戦ってうんちを奪われたり】
【トトリよりは戦闘向けなシチュで行こうと思います】
751ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 22:28:26.22 ID:???
>>750
ふぅっ…一杯眠りました
体も直ったし早く進まないと
トトリさんがどんどん先に行っちゃいますからね
(一晩寝て体が治り、再びダンジョンに入る)
(トトリが進んだ後を進むと同じ扉があって)

この扉の先に行ったのかな?
中に入ってみましょうか
(扉を開けて中に入るとそこは…)

【ではキャラチェンジで】

【そういえば、トトリはウンチの美味しさがどんどん上がってましたけど】
【太さやら長さとかは適当に一緒に上がってるとか考えていいんでしょうか】
【それともパラメーターは美味しさだけにしますか?】
752 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 22:39:07.64 ID:???
>>751
(扉を潜り抜けると待っているのは長い廊下)
(ブリジットが進んだ瞬間、地面から棒が飛び出しブリジットの肛門を貫き)
(スパッツごと腸壁を押し込んで天井付近まで持ち上げ)
(そして一気に引き抜く形で棒は地面の中にきえてしまう)
(簡単なトラップではあるが、トトリがひっかかったものと全く同じで)

(近くには窪みがありブリジットのお尻のレベルを測ることができる)
(ただその前に壁にはトトリのステータスが表示されていて)
(トトリの大便がどれほどのステータスか、ブリジットの前に曝け出されてしまっていた)
(ブリジットも窪みに尻を押し付ければステータスを図ることができるだろうが…)


【想像しやすいようにと思って美味しさしか書いてなかったです】
【一緒にレベルが上がっていると思ってもらえば大丈夫だと思います】
753ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 22:43:24.35 ID:???
>>752
何がくるかわかりませんから…
注意していかないと
(相方と同じようなセリフを行って通路を歩く)
(もちろんその後の運命も相方と一緒で)

ひぁっっーーー!!
ウチの肛門こわれちゃううっっ!!
(棒に肛門を突き上げられて天井まで)
(その後床に転がってお尻を抱えて歩くという)
(パターン化された罠だった)

こ、これって何でしょう…
トトリさんのお尻のパラメーター?
調べていったんだ…
ウチも調べてみよう
(トトリの肛門パラメーターがある機械を見つけて)
(トトリがやったなら自分もとお尻を機械に押し付ける)

【わかりました、100になったら上限突破するのか)
【それともそこで試合終了なのか、そうそう上がらないのか)
【楽しみにやらせてもらいます)
754 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 23:00:52.94 ID:???
>>753
(ほぼ同じパターンといってもいいほどにテンプレな罠)
(お尻の穴を突き上げて悶絶させる罠から目を離すとすぐに見えるステータスの壁)
(トトリのうんちの説明までもしっかりと残されており…)

(ブリジットが壁にお尻を当てると棒が出てきて…肛門をぐっと突き)
(トトリにやったのと同じように肛門を弄繰り回し連続したピストンを繰り返して…)
(ようやくブリジットのデーターが観測終了したようだった)

『名前…ブリジット』
『肛門のレベル…6』
『うんちの美味しさ…10/100、太さ…13/100、長さ…15/100』
『既に調教の後があり、人間にしてはレベルが高め』
『太さと長さは魅了するには十分です、質より量で勝負しても良いかもしれません』

(そんな結果が表示されてしまう)


【そうですね…まだ100になったことを想定してないので…】
【なった時に考えようと思ってますっ】
【100以上なら何もしてなくてもうんちを売ってくれとお願いされたりだとか…】
755ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 23:10:57.11 ID:???
>>754
はぁ…はぁ…お尻の穴弄られてる
ちょっと気持ちいいかも…
(槍で鍛えられて、食べ物を入れられたせいか )
(肛門の感度は上がっていて)
トトリさんより高い!?
一歩リードしてますね、やったぁ
(もっとも今トトリは自分の4倍は先に行ってるのだが)
(それは知るよしもなかった)

よし、もっと先に行ってみましょう
(結果に満足して先に進み始める)

【ではそのときはその時で】
【奥へ進みます】
756 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 23:39:30.47 ID:???
>>755
(ブリジットが先に進み、たどり着いたのは草原の世界…ではあったが)
(トトリの時とは違い、リザードマンと人間との軍隊が中央でにらみ合い、戦争でも始めそうな雰囲気で)
(誰もが武器を持ち、一触即発といった様子の状態になっていた)
(どうやらここはトトリがいった世界とは別の時間軸の世界らしい)
(多くの時間が重なり合う不思議なダンジョン、そんな世界だからこそできる芸当でもあるのかもしれない)
(軍隊のにらみ合う中央を通るのは非常に危険そうだが、草原を通ったとしても危険なのは同じそうだ)
(どちらかの軍に所属し、戦争を終わらせる手助けをするほうが早そうだが…)

(リザードマンを味方にすると街でも買い物ができそうだ)
(人間を味方すると…人間の陣営では好きにできそうだが…)
(どちらを選ぶかでブリジットの未来は変わってしまいそうだ)

【ごめんなさい、そろそろ眠気が強くなってきて】
【凍結してもらっても良いでしょうか?】
757ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 23:42:15.89 ID:???
>>756
【気づいたら23時半ですか】
【わかりました】
【次はいつになりますか?】
758 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/07(日) 23:46:30.04 ID:???
【すみません、うとうとしてしまって…】
【火曜日はどうでしょうか…?都合はあいませんか?】
【18時くらいからと思ってます…】
759ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/07(日) 23:48:47.04 ID:???
>>758
【火曜日ですね、大丈夫だと思いますが】
【時間はそんなに早くは無理ですね】
【21時半でお願いします】
760 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/08(月) 00:13:43.94 ID:???
>>759
【こちらも早くは難しいので21時からが良さそうです】
【もしも予定が変わったら、急ぎの連絡があれあここに書き込んでおきます ね】
761ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/08(月) 00:24:10.20 ID:???
>>760
【わかりました、それでは火曜日の21時ぐらいからで】
【今日もありがとうございましたおやすみなさい】
762 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/09(火) 21:16:18.96 ID:???
【そろそろなのでスレをお借りします】
763名無しさん@ピンキー:2012/10/09(火) 21:31:18.67 ID:???
見事フラれましたね
764 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/09(火) 21:39:29.53 ID:???
【まぁそんな時もあるよ】
【21時半からの約束だったから…念のために10時半までは待ってるよ】
765ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/09(火) 21:42:53.34 ID:???
>>764
【すみません、ただいま帰りました】
【ちょっと仕事が長引きまして…】
766 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/09(火) 21:47:02.13 ID:???
>>765
【よかった、おかえりなさい】
【ちゃんと出会うことが出来て何よりだよ】

【どうしよう?今から続ける?それとも少し休憩してからにしますか?】
767ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/09(火) 21:49:44.31 ID:???
>>766
【食事は終わってるので大丈夫です】
【今から書き出しますので少々お待ちを】
768 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/09(火) 21:50:06.99 ID:???
【わかりました、お待ちしております】
769ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/09(火) 21:52:20.86 ID:???
>>756
な、何これ…これって…戦争?
(扉の先は草原、ダンジョンの中で草原というのも不思議な光景だったが)
(どうやら人間とリザードマンが戦争をしているところに出くわしたようだった)

…うーん、これはどっちかを手助けしたほうが
ならやっぱり
ウチは人間の見方をするかしかないですね
(やはり人間は人間、ということで)
(人間の陣営のスケットとして、リザードマント戦うことにした)

(ではお願いします)
770 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/09(火) 22:01:27.97 ID:???
>>769
(ブリジットがまず先に向かうべきなのは人間側の陣営だろう)
(リザードマンのいる場所とは離れた場所に木造の簡単な砦が作られており)
(そこを人間が拠点にしているのがわかる)
(そこに入り、リザードマン側のスパイではない証明をしなければならないだろうが…)

(無謀にもリザードマンの方へと突っ込んでしまった場合)
(とても酷い仕打ちを受けてしまうだろう)
(だが、もしも一人きりで殲滅することができたならまさに英雄とも呼ばれるかもしれない)
(そんな無謀なことをブリジットが選択するとは思えないが…)

(どちらを選んでも結局は命に関わってくるのが目に見えていて)
(どちらを選ぶかはブリジットに任されているようだ)


【こちらこそよろしくお願いします】
771ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/09(火) 22:04:33.70 ID:???
>>770
うーん、あっちが人間側の砦
そっちがリザードマンの砦ですか
一人で行って勝てたらウチ英雄になれそうですね
(そんなことを夢想してみるが)

…そこまでウチは強くありませんから
素直に人間側の砦に行きますか
(自分の実力を過信せずに、人間側の陣地へ)

すみません、ウチお手伝いしたいんですけど
砦に入らせてもらえませんかー
(閉じた大きな扉の前で中の人間に声をかける)

772 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/09(火) 22:18:27.45 ID:???
>>771
(無難に人間の砦へと歩いていくブリジット)
(砦の門は固く閉ざされているが…)
「誰だ!?名を名乗れ!もしやリザードマンのスパイじゃないだろうな?」
(門の上から門番らしき男が弓矢を持ってブリジットを見下ろし)
(ブリジットを敵のスパイと疑いながら、睨みつける)
「スパイではないというのなら、証明してみせろ!」
(そんな門番の声を聞いて数人の兵士も集まってきたようで)
(誰もが弓矢を構え、ブリジットに狙いを定めており)
(不審な動きをしたら簡単に矢によって貫かれてしまうかもしれない)

「そうだな…尻の穴を見せながら名前を名乗れ、そして何故ここに来たのかを…だ」
(ブリジットの顔を見て考えを改めたのか、ブリジットに向けて指示を追加し)
(それに従うかをじっと見下ろしている)
773ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/09(火) 22:25:04.87 ID:???
>>772
ウチはスパイなんかじゃないですよー
戦争なんて良くないですから
ウチもお手伝いさせてくださいー
(弓矢で狙われていてもあまりあわてずに)
(冷静に目的を説明する)

うっっ、そんなに狙うことないじゃないですか
証明って…本当にリザードマンなんて知りませんよー
会った事もないんですから
(両手を挙げて降参しながら何とか落ち着かせようとする)

ま、またそれですか…
もう…ウチの名前はブリジットです
このダンジョンにお宝を探しに来ました
もっと奥に進むためにここを通り抜けたくて
協力しにきたんですよ
(スパッツをびりっと破いて肛門が見えるようにして)
(男たちにお尻を向けて、自分で尻肉を広げる)
(そしてここにきた理由を説明して)
774 ◆qsC0Xfs9zaex :2012/10/09(火) 22:32:14.48 ID:???
>>773
「…わかった、お前の言葉を信用しよう」
(そういった瞬間、矢を練習向けの先端の丸い矢に持ち替え)
(ヒュンっと弓を鳴らすとブリジットの肛門に矢が直撃し)
「良い的になるな、門が開くまでそのまま待ってろ」
(門番は楽しそうにそういうと、他の兵士が代わる代わる矢を撃ち続け)
(ブリジットの肛門に何度も当たる内に中にずぶりと入り込み)
(門が開き門番がブリジットを砦の中に入れるまでに5本もの矢が肛門に突き刺さり)
(まるで肛門を狙撃されてやられたかのような無様な姿を晒していた)

「うんこはするなよ?貴重な食料になるだろうからな」
(門番はそういうと矢を肛門から引き抜き)
(全ての矢を回収すると、尻を叩いてブリジットを開放し)
「ここからはこの男がお前と一緒に砦を回る」
(そう言って紹介されたのは巨体の兵士で)
(ブリジットを片手で持ち上げてしまいそうなほどに筋肉隆々の男だった)
775ブリジット ◆3K6YbkrSOk :2012/10/09(火) 22:36:08.60 ID:???
>>774
本当ですか
じゃあ入れて…ひぎぃっっ!!!
(行き成り肛門めがけて矢を打たれて)
(ぐっと奥に矢が入り込み、衝撃で前のめりに倒れこんでしまった)

やっっ、やめてっっ!
痛いですっっ、やめ…あぐぅぅっ!!
お尻こわれちゃい・・・ひぎいぃっーーー!!
だ…だめ…んぐっっ!!
あぁっっ、もうはいら…あぁっっーーー!!
(門番がやってきて矢を回収するまでに5本の矢が刺さり)
(情けない格好を晒してしまう)

ひぃっ…ううxっっ
これで入れてくれるんですね…
…あ、あの…よろしくお願いします
(案内役の男は見上げるほどに巨大な)
(マッチョな男で、青ざめながら挨拶する)
776 ◆qsC0Xfs9zaex
>>775
「よろしく…」
(そう挨拶すると、男はブリジットを先導するように歩きはじめ)
「騎士団長はこちらだ、ついてこい」
(そういって団長の前までブリジットを連れて行く)

「団長、戦争を手伝いたいという者を連れてきました」
(そういって団長のいる天幕へと連れて行くと、ブリジットを軽く押して)
「この戦争を手伝ってくれるとはなんと勇気のある少年だ」
(団長はそういってさわやかに笑うと、兵士に視線を配り入り口をさり気なくふさがせる)
「実は今実行しようとしている作戦に必要な人物が欠けていてな、君にその役をお願いしたい」
(そういって団長はじっとブリジットの顔を見つめ」
「頼めるだろうか?」
(ブリジットに強力を求める)

「作戦の内容とは、停戦の貢物として箱に入れたお前を運ぶ」
「敵の大将の前で箱から出て大将を倒す」
「同時に我々が攻め込む、という具合だ」
「危険度は高いかもしれないが…我々が攻め込めばすぐに落とせる筈だ」
(団長は自信満々にそういってブリジットに承諾するように迫る)