肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part17

ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用、もしくは、他スレッドで調教（拷問）が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。

前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part16
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321623165/l50

肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調 教避難所4
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315142616/l100

>>1
スレ立てお疲れ様です。

ちょうど、俺が書き込んで容量が限界になったのか。

>>2
余計なおせっかいですみませんが、新スレのことを伝えておきました
お相手はこのスレの避難所にいるみたいです

>>1
【スレ立て、ありがとう。お疲れ様】

>>2
【御免なさい、私も限界寸前なことに、全然気づいてなかったわ…】

>>3
【一応、トリもつけて反応を待ってみよう】
【伝言のほう感謝する。すれ違いになってもあれだし、ここで待ってみる】
【それにこのまま出会えなければ、縁がなかったということだ。仕方ないと思えばいい】

【ということで、もしまた会えるなら伝言でも残しておいてくれ】

>>4
【おっと、リロードしてなかった…気付かなくてすまない】
【いや、こちらも気付かなくて書き込んだから、こちらも悪いと思う】

【今日はちょっと時間がなくなってしまって無理になってしまった】
【また来ると思うから伝言でも残しておいてくれ。ちゃんと返事をする】
【それか他のヤツでも見つけてくれ。そっちのほうがいいいかもしれないしな】
【まぁ後は決めてくれ。では…】

>>6
【解ったわ。残念だけど……ありがとう】
【また機会があったら、その時は……ね】

【私も、今日は落ち。以下空室よ】

【ボーデヴィッヒとスレをお借りする】

【私からだったな…少し待っていてもらえるか？】

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとお借りする。】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321623165/687

…貴様っ！人の身体をおもちゃにするな！
（ブレードに刺された脚からは中に残る血が滴り、床に血たまりを作る）
（既に身体から離れて痛みも一切ないとはいえ、自分の身体が玩具のように扱われる様は面白くない）

ぐ……ッ！ボーデヴィッヒ………！
（自分の身体を盾に取られて脅され、ナイフが足に当たると）
（まだ柔らかさは保っているようで張りのある音がする）
（苦々しく歯を噛み締め、ラウラを睨み上げて…）

…ッ！！？あっ…ぁっっ…
（ブレードが首の直ぐ横の地面に突き刺される）
（冷たい空気が肌に辺り、冷や汗をかく）
（生殺与奪さえ相手に握られているような、そんな不快でかつ恐ろしい実感がわき）
（恐怖で表情が強張り引きつっていく）
あ、わ…悪かった……
治して…うっ…治して、下さい……
私の身体を…どうか、元に戻してください…ボーデヴィッヒ……様…
うぅ…戻していただければ…な、なんでも…いたしますから…
（恐怖に引きつった表情のまま、震えながらラウラへと懇願する）
（世界最強の称号をとったとは思えない、無様とも哀れとも言える姿だが）
（体裁を繕い、プライドを保つ余裕さえなく）

【待たせたな。よろしくたのむぞボーデヴィッヒ】

>>10
ようやく理解したようだな。それでは改めて、治療と行こうか。
(まずは外れた肩を嵌めなおし、次いでISを展開して、筋の切れた腕へとナノマシンを注射する。切れた筋繊維を繋ぎなおすものだ。)
(続いて足の根元を医療用の紐できつく縛り出血を抑えて、焼けた細胞を剥がすと、欠けた部分をIPS細胞に似た人工細胞で埋めて、貼り付けなおす。)
(もう片足も同様に治療し、しばらく待ってば、継ぎ目がやはり僅かに色むらができるだけで完治するだろう)
(だが、完治する前、皮膚は繋がったが足が動かない状態で、千冬の身体を更衣室のシャワールームまで運んでいく)

まずはシャワーで身体を清めてもらおう。
(身体のあちこちに血がついたままで、今の状態では何かあったことは丸分かりだ。)
(胸を引き裂いたISスーツは破りとって脱がすと、備え付けのシャワーを浴びせる)

>>11
ンッ！ぅぁ……
（外れた関節を嵌め直される時に小さく声を漏らし、息を吐く）
…………
（治療を受ける間、無言で、なるべくはラウラの顔を見ないようにしていた）
（ついに屈してしまったという喪失感にも似た自分への失望）
（肉体的な弱さに留まらず、精神的にも弱体化したのかと思いながら繋がっていく四肢に目を向ける）
（驚嘆に値する医療技術と、ラウラの手際のよさにこんな状況だが感心してしまう）
（切断された四肢は見る限りではいとも容易くつながっていき、痕さえも殆ど残らないといっていい）
（この僅かな色ムラも、時間があれば身体に馴染みなくなるだろう）
（ほどなくして四肢が繋がり、外見上では元通りに…しかしまだ足は動かない）
（足指はひくひくと僅かながら動かすことが出来るので神経は繋がっており）
（ほどなくして動かすことはできるかもしれない）
なっ！？ど、どこへ連れて行く…ボーデヴィッヒ？
（動かない身体を抱えられて運ばれ、不安そうに恐る恐る覗き込むようにしてラウラへと顔を向けて）

……わかった。
ん……
（スーツを破られると、確かに実力こそ落ちたものの、肉体は十分に鍛えられた逞しさとしなやかさを保っており）
（胸は垂れることなく堂々としており、適度に肉付いた肢体にユルみはない）
（シャワーの湯が身体に浴びせられて血が洗い流されていく）
（身体の血が落ちていくに連れて、流れた血で下のタイルが一度真っ赤になったが直ぐにシャワーの湯で流されていった）
（ほどなく身体は血まみれになる前の姿を取り戻し、健康的な肌色を見せる）

【先ほどから名前が消えているなボーデヴィッヒ】

>>12
【しまった、新スレに移ったのだったな。】
よし、ではその場で、オナニーをしてみせろ。
ああ、私の下着を貸してやる。これを嗅ぎながらするんだ。

(血が流れ、パッと見で暴力の痕跡がなくなると、包み隠さず命令した。)
(気軽に公開できる脅迫の道具を作ると同時に、自分の臭いに欲情させる形を作り、精神を自分に依存させる……とゲームで説明されていた行為だ。)

できるだけ見えやすいように、足を開くんだぞ
(手で動かせば、間接は曲がるので、尻を床につけた姿勢でなら問題なくできるはずだ)
(逆らわないよう、部分展開した腕のプラズマ手刀を光らせて脅す。)

>>13
…な…なんだと？
お前…正気か？それにお前の下着を嗅げなど……それはお前の性癖か？それとも奴の入れ知恵によるものか…
どちらにせよまともじゃないな…
（下着を渡され、常軌を逸した命令に眉をひそめる）
（その情報源が成人向けゲームだと知れば更にげんなりするだろう）
（手の中の汚れが見える下着に少し気分を悪くし、益々表情が硬くなる）
（これも脅迫の材料になりうるなと片隅で考えて）

…私の自慰など見て面白いのか？
んっ…うっ………んぅ…
（尻を床につけ、ラウラに向かい足を大きく開く）
（陰毛の生え揃った秘所を晒し、さすがに恥ずかしく頬を染めながら左手でラウラの下着を鼻に近づけながら）
（右手で陰唇を撫でて刺激し、ゆっくりと指を奥に進めながら動かしていく）
（狭いシャワー室に声が響くが、けっして快感を感じるわけではなく、この状況では素直に楽しめずもどかしさの方が大きい）
（学校の施設の一部ということもあり、ラウラを前にしての行為なので当然とも言える）
（更にラウラの下着に臭いに顔を顰めて、ラウラの目論見とは真逆の反応を示し、秘所は濡れ手さえいない）
（プラズマ手刀を前にし、緊張した状態というのも拍車をかけている）

【そそっかしい奴だな。…可愛いと思ったがな】

>>14
つべこべ言わずに、早くするんだ。

ああ、面白いぞ。最も恥ずかしい姿を晒させているのだからな。
(じっと、録画しながら自慰を観察する。)
(別に、憎くも毛嫌いもしていないのだ。落胆はして憧れは失ったものの、好意そのものが無に帰した、という訳ではない。)
(ただし、目標だった人物が、自分の優越感を満たす存在という位置付けに変わったが。)

だが、全然感じている様子が無いな。飽きてきそうだ。
(第一の目的である、自慰姿の撮影は済んでいるので、目的を果たしたといえばそうなのだが)
(辱めて、より深く屈服させておきたくもあった)

(第一の目的は済んだので、部分展開を解除し、シャワー室に入ってくると)

これを使うといいらしいな、試してみるか
(シャワーを手に取り、シャワーヘッドを秘所へ押し当て、湯を浴びせる)
(ひそかに自分でするのに興味があったが、試したことは無い行為だった。)

【不覚だった……か、可愛いだと!?(嫁に水着を褒められたときほどではないが、顔を赤くして)】

【ん？どうした…熱でもあるのか？（赤い顔を見てラウラに近づき、額同士を合わせて熱を測る】

【それと今夜はここで凍結を頼めるか？私は今夜も空いているがお前はどうだ？】

>>16
【ななな……やはり貴様は嫁の姉か!!】

【ああ、凍結は構わない。今夜も22時からおそらく大丈夫とは思う。だが、遅くなる、もしくはできなくなる可能性がある】
【それでも大丈夫か?】

>>17
【？随分当たり前のことで驚くんだな。おかしな奴だ】

【ああ、わかった。では一応今夜の22時に伝言板で待つ】
【今日も楽しかったぞボーデヴィッヒ。それではお休みだ】

【スレを返す。今夜も礼を言うぞ】

>>18
【ああ、また今夜。お休み、千冬】

【スレをお返しする】

【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りるぞ】

【千冬とスレを借りるぞ】

>>15
……悪趣味だな。本来なら、そんあ趣味を他人に強要しないように指導するのも教師の務めだが…
…我ながら情けない…力でこられたらお前に抗えないのだからな…
（もはやラウラは自分に対する一切の敬意、好意を失っている…そう思っている）
（そうでなければこんな辱めを受けるはずが無い…）
（かつて自分を慕ってくれた相手からこの仕打ちを受けることは辛く）
（いつの間にか気付かずに慢心していたことへの罰なのかとさえ考えて）
（まったくといっていいほど快感を得られない形だけの自慰を続けていく）

…こんな状況で感じられるわけがないからな…
お前はどうだ？強制される自慰で素直に気持ちいいと思えるか？

おい…何を……！？くっ！？あぁっ！！
お、おい…ボーデヴィッヒッ！んっ！！やめ、ろ…う！
（秘所にシャワーヘッドを宛がわれ、そのまま直接水流を当てられ）
（身体が跳ね上がり顔が赤くなる）
（自分ではなく他人から与えられる刺激に身体は飢えていたのか）
（身体も火照り、秘所からは愛液さえ流れ出し珍しく潤んだ瞳をラウラに向けて）

【待たせたな。では宜しく頼む…】

>>22
趣味、というわけではないんだがな。必要だと思って……
……いや、愉しくもあるから、趣味になりつつあるかもしれない。まあ、今となってはどうでもいいか
(非常識な行為であることはこれでも理解している。同時に、これが必要な行為とも思っている。)
(だが、趣味と思われたことで、それが愉しくなっていることに気付き僅かに動揺するが)
(極論、食事を楽しむのと同じ、必要なことと愉しいことは相反しないと納得する。)

うむ。嫁に強制されたら、さぞ心地いいだろうな。
うーむ……ほかの者なら、よくわからん。
(素直にそう答えた。)

ほう、お前もそんな声が出るか。
ほら、手を止めるな。続けろ。胸が空いているだろう、そっちを弄れば良い。
(シャワーを当てると千冬の様子が変わり、目を子供のように輝かせると)
(シャワーの水圧を調整したり、クリトリスを重点的に狙ったりと手を変え品を変えて、千冬の反応を楽しもうと責めを加速させる)

【ああ、今夜もよろしくな】

>>23
必要……？何にだ…
お前に協力することは約束したし…もう十分ではないのか？
お前の性癖にまで協力すると約束した覚えもないんだがな……
女の私を女のお前が嬲って楽しいか？
私の弟に懸想しているというのに…よくわからんな、お前は。
（一夏に恋をしているのだから同性愛者というわけでもないのだろうが）
（こうして自分の身体を嬲るのを趣味とあっさり認めて、それに悩むこともない姿にため息をつく）
（思っていた以上に自分はこの教え子のことを計りきれていないと思うとともに）
（これ以上好意がエスカレートしないかと不安がよぎる）

…お前が楽しんだら強制とはいえないだろう。
お前は正直者だと思うが…あっさりしすぎだな。少しは悩め…

あふっ！んっ……あっ！！あぁぁっぁ！
んっ！！はぁっ……ンンっ！
あっ・・・ボーデ…ヴィッヒッ……はっぁあぁぅ！
はぁっっ…ンッ♥ンゥぅ！
（胸を震える手で弄りだすと、思っていた以上の快感に打ち震えて声を上げる）
（狭いシャワー室に、自分が上げたとは思えない高く甘い声が響き渡り）
（ラウラが面白がってシャワーで膣を攻め立てると腰が浮き険しい瞳が潤んで）
（先ほどの弱者としての姿とは別に、普段は見せない姿を披露していく）
（クリトリスを湯で弾かれて身体が一層強く跳ね上がると、目の前のラウラに抱きつきぶるっと震えて）

>>24
もう済んだから言うが、諸刃の剣は非常時にしか使えないからな。二重にカードを握っておきたかっただけだ
貴様が私の下着を嗅いでいる写真に、他の者はどう思うか。
世界的な混乱は起きないが、身近の者からどんな目で見られるか。
ああ、専用機持ちの仲間内だけに見せれば、あいつらの事だから触れ回りはしないだろうな。
酷く冷たい視線が四人分、お前を刺すだろうが。

それに、女同士も悪くは無いと思うぞ。サンプル数はあまり多くないが、大抵の資料には二〜三項目、女同士か女が複数絡み合いながらしているものが含まれていた。
(百合か3Pは、複数のヒロインを擁するその手のゲームの定番だ。)

うーむ。
(言われてしばらく悩み)
デュノアなら、有りかもしれないが……なにか違う気がする。
(同室で付き合いの多い相手だけに、少し複雑な、罪悪感に似たものを感じて有りとは言い切れなかった)

すっかり蕩けて、四肢をもがれた姿とは別の、情けない姿だな。
おっと。
(もたれかかってきた千冬を、少しバランスを崩しながらも受け止め)

ふむ。これが絶頂なのか？他人のを見るのは初めてで、今ひとつ分からないな。
どうだったんだ、絶頂したのか?
(確証が持てないから、シャワー責めを止めないままで問い)

>>25
随分と卑劣でセコい真似をする……
お前がそんな奴だったとは正直なところがっかりだ…
ほう…それを言うならば私こそ不本意ではあるが、一夏にお前から受けた仕打ちを話す…ということもできるのだぞ？
ああ、ドイツに直々に掛け合うこともできるな。
確かにあの映像は私にとてもスキャンダルだが、実行犯のお前を破滅させる証拠にもなるという事を忘れるな？
もっとも、二度言うが私としてもそうした対応は不本意だ。
だが使おうと思えば切ることもできるカードだ…それを忘れるな？

まて…私が思うにそれは資料とは呼べないものだと思うぞ。
どうせクラリッサの奴が提示したものだろう…成人向けの漫画かゲームのどちらかじゃないのか？
あれを鵜呑みにするな…あれは購買層を踏まえたうえでの極端な着色がされたフィクションだぞ…
（ラウラの性知識には偏りがあり、嫌な予感がする）
（背後にあの副隊長がいるとなればなおさらで）

………いや、待て待て…そこであまり深く考えなくていい…
馬鹿正直というか、天然と言うか…
（こんな状況だが、考えなくてもいい事を真剣に考えるラウラに呆れ）
（なんとなくだが放っておけない衝動に駆られてしまう）

ふっ……うぅ、あ、ああ…悪かったな…
いや、その…なんだ。達してまでは……いないぞ。
ただ…他人にされるのはその…慣れていないからな…
らしくないが…うろたえただけだ。うっ…ンっ！
はぁっ……うっ…
（上体を起こしてラウラの身体から離れると、不覚を晒したことで赤くなった顔で弁解し）
（なんとか体制を整えようとするが、未だ責めは続けられており）
（先ほどは絶頂に至らなかったとはいえ、身体は十分高ぶっているのか粘り気のある液体が秘所を濡らし）
（シャワーの湯で粘液が排水溝へと流れていく）
（本当に達するまでは時間の問題だろう）

>>26
そうだな、これはある種のチキンレースに近い。
貴様がどこまで耐えられるか、もしくは貴様が耐えられるように手心を加えるか、逃げようとも思えないほど徹底的に痛めつけるかのラインを見極める私のチキンレース。

(お互いに手痛いダメージがある為、そう易々と密告はありえないだろうとは思っているが、万一のこともある。)
(成功を信じてはいるが、首を差し出しているのは同じ。その緊張感を誤魔化すため、いくらか虚勢を張る必要もあった。)


そうか、まだ絶頂していなかったか。だが少なくとも、効いてはいるようだな。
さあ、絶頂まで導いてやる。ほら、これはどうだ？
(シャワーヘッドを押し付けるだけでなく、空いた手で秘部をこね回したり開いたりし、陰唇を捲ってはその裏を刺激したりと踏み込んだ責めになっていく)
(不本意に絶頂させられる屈辱は、大きいものだと学んでいるが故の行為だ)

>>27
チキンレースか…くく、まあそうとも言えるが、仮にお前の撮った映像を公開したとしても
私は被害者と言う立場であることを忘れるな……
それがどういうことか、お前にもわかるだろう？確かに私も失うものもあるが……処罰を受けるのはお前の方だ。
私自身は敗北に言い訳をするつもりはないが…現役の軍人が、かつての大会優勝者に勝利したとしてどうだという？
世間では…私のブランクが敗北の原因であると判断するだろうし、お前も現役の軍人で専用機持ちだ…
私の敗北はそう不思議なものでもないだろう…？
それよりも、そんな私の手足を潰し、嬲り者にするお前の行為が批難の的になるだろうなぁ…ボーデヴィッヒ？
（あまりラウラを追い詰めるのは危険かもしれないが、牽制し釘を刺す意味でも揺さぶりをかける）
（もっとも自分とてそう余裕があるわけではないが、下手な動きは封じたく、余裕はまだあるのだと口元を歪めて）

んっ！？あっ…くっ！こ、小娘がそう簡単に……あぁっぁっ！！
うっんっ！んぁっ……！はっ！
ふっ…あ、あぁあぁぁっっ！！
んっ…あっ、ボーデヴィ……あっあああっ！！！
（執拗な責めを受けて身体は高ぶりを増し、直接ラウラの指が秘所に触れ、陰唇を弄られると）
（既に受けているクリトリスの刺激と合わせて身体が跳ね上がり、溜まらずラウラの腕を掴むと同時に身体を跳ね上げ）
（ついに絶頂に達してしまう）
（年下で…教え子の少女に絶頂に導かれる屈辱と背徳感が身体を駆け巡り、心身ともに疲弊しシャワー室の壁に身体を預ける）

【そろそろ眠気がきたようだ。凍結を頼めるか?】
【私は今のところ、この先しばらくは予定が無いので22時から来れると思うが】

【気付いてもらえていないのか……限界が来そうなので、申し訳ないが先に落ちる。】
【伝言板で連絡してくれ。お休みだ】

>>29
【ああ、今夜も付き合ってもらえて礼を言う】
【では今夜の22時でいいだろうか】

>>30
【おっとすまなかったな。上でも言ったが私も今夜で問題ない】
【遅くまで礼を言うぞボーデヴッヒ】
【スレを返す。お休みだ】

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.K とお借りする】

【レスを書くのでしばらく待ってくれ】

【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りるぞ】

>>33
【ああ、待っているぞ】

>>28
(激しくなった嬌声、そして明らかな痙攣と脱力。それはフィクションで描かれたものと合致しており、今度こそ絶頂だったと確信して)

イってしまったようだな。ずいぶん可愛い声だ、盛りのネコみたいだぞ
私のペットとなるのにふさわしい

(シャワーで湿った黒髪を指で梳き、ペット扱いをして)
(まだ力の入らない千冬の腕を取ると、一瞬で注射針を部分展開し、打ち込む。)
(中身はただの栄養剤でしか無い)

今回で逆らえないよう恐怖が植えつけられるつもりだったが、甘かったな。
本来は使う予定はなかったが仕方ない。ナノマシンを打たせてもらった。

(大嘘のハッタリだ。だが、得体の知れない何かを体内に入れられれば、その恐怖は計り知れないだろう)
(世界の混乱、というだけで止まるほどの相手ではなかったと甘く見積もっていた事に内心舌打ちしつつも)
(ブラフではあるが、命そのものまで握ったように見せれば今度こそ大丈夫だろうと考える)

【今夜もよろしく頼むぞ】

>>35
猫……だと……？
小娘が…あんまりいい気なるな。
まぁ、猫だろうが犬だろうが…器量なしの飼い主からは離れていくものだぞ？
んっ！？お、おい…何をしたボーデヴィッヒ…
（ペット扱いされ、髪に触れる手を叩ききつい視線を送るが）
（突如注射針を打ち込まれ、痛みに顔を顰めてから）
（今のはなんだと引きつった表情を見せる）

なんだと…？一体何のナノマシンを打ち込んだ…答えろボーデヴィッヒ！
（打ち込まれたのがただの栄養剤などとは知る由もない）
（先ほどの医療技術を見せられれば、ナノマシンを携帯しているという事も十分な説得力がある）
（大きく取り乱しはしないが、それでも表情は緊張を浮かべている）

【ああ、私こそな】

>>36
主人に対してずいぶんな物言いだな。まだまだ躾が足りないか。
ああ、それは外部操作で――。

(親指を立てて、首を掻っ切るジェスチャー)
(ブラフの為、あまり喋ればボロが出かねないので、他には何も言わず、そのまま千冬の表情を観察して)

【短くてすまないが、この反応を見るのが最良と考えた次第だ】

>>37
………ッ……
（ラウラのジェスチャーは端的にナノマシンの効果を語っている）
（命を奪える効果があるナノマシンを投与された…そう考える）
（ブラフであるかもしれないという予測も立てはしたが、だからといって迂闊に動くわけにも行かない）
（冷や汗が背筋に流れて緊張し身体を小刻みに震えさせる）
（生殺与奪を完全に握られた…そんな気がした）

………お前に協力する意志は見せた。
一夏が…お前を選ぶと言うのであれば私からは何も言わない・・・　
それでも不足か…ボーデヴィッヒ…
（ラウラを伺う表情は硬く、警戒の色が強い）
（なるべく卑屈にならないよう、それでも慎重にラウラの反応と動向を探る）

【ああ、こんな具合で構わんか？】

>>38
(緊張に引きつった表情を見て、ブラフが効いたと確信を持ち、余裕を繕うために上げていた口角が、更につり上がった)

不足はしなかっただろうが、口ではなんとでも言えるからな。万一を考えて行動するに越したことは無い。
……そう怯えるな。もうそろそろ脚が完治するころだし、まだ片付けもしなくてはならないからな。
最後に忠誠の証に、もう一度足を舐めろ。
(今度はシャワーに濡れてしまったので、ブーツを脱いで、白く細い素足を差し出す。)

明日から毎日この演習場で調教してやる。
迂闊なことをすれば何が起こるか、よく考えて行動するんだぞ。
(足を組んで腕を組んで、横柄な態度で命令を下す)

【いい場面だが、そろそろ凍結を頼めるか？】
【私は今夜の22時からこちらに来れると思う】

【む、すまん。そろそろ落ちるぞ】
【都合の付く時間は伝言しておいて貰えると助かる】
【今夜も楽しませてもらった。礼を言うぞボーデヴィッヒ】

【スレをお返しする】

>>40
【凍結は了解だ。そして、申し訳ないが今夜は急用が入ってしまった。】
【帰りが安定せず確約が出来ない。一応、水、金、日曜は22時から、木曜は22：30から空いている。土曜日は空いていないな。】
【そちらの都合はどうだろうか？】

【少し遅かったか、すまない。】
【ああ、こちらこそ愉しかったぞ。お休み】

【スレをお返しする】

【名前】 ネージュ・ハウゼン
【出典】 無限のフロンティア
【希望】 同ゲームの女性キャラに肉体改造されたりHされたり。膨乳・尻（縮むのもOK)、年齢退行等。
　　　　　濃厚に絡み合うようなプレイをしてみたいです。
　　　　　変化に関しての希望は特にないですが、蟲等の人から別の物に変わってしまうのや、汚物系はNGでお願いします。
　　　　　相手キャラに関しては、女性キャラならば他の出典からでも大丈夫です。
【ＮＧ】　上記の様な蟲化や機械化、人でなくなる改造。 出血等のリョナ行為。

【…さて、少し待機してみますわね？】

>>44
質問

退行って精神的に？それとも物理的に？

>>45
物理的に、ですわね…精神的にも興味はありますけれど、難しそうですし。

うぅん、やっぱり誰も来ないのかしら…取り敢えず、もう少しだけ待機しますわね。

それじゃあ、今日は落ちますわね。
スレをお返ししますわ。

>>44
以前少しお相手頂いた者ですが
こちらも一緒に感じていちゃつくような和姦系のプレイ希望でしょうか？
原作キャラでしたらこちらがゲルダなどで、捕らえたネージュを膨乳や搾乳辺りの改造で責めてみたいですが

っと、まだ見てくれてるかしら…
そうですわね、そんな感じのプレイが良いかしら。
初めは嫌がってるけど段々…みたいな感じが理想ですわね。
そういう改造は此方としてもド歓迎ですわ…もし良ければお相手して頂けるかしら？

>>50
こちらは感じるのではなく、ネージュを一方的に責めるのみになるかと思いますが
方向性はそれで大丈夫でしょうか？
時間合えば一度打ち合わせなどに移動したいですが…

と、トリが抜けてました
あと、この場合は打ち合わせではなく伝言スレでしたね
ちょっとすれ違ってたようなので、可能な時間など聞ければ

ごめんなさい、意識が飛んでましたわ…
ええ、方向性は問題有りませんわ。
可能な時間ですけれど、今日は昼頃から大丈夫だと思いますから、それくらいからお願いできるかしら…

こちらは今日ですと今から夜まで空いてます
内容や設定の相談もあると思うので、ご連絡お待ちしますね

遅れてしまいましたわね、私も今から大丈夫ですわ。
途中で一度間が悪かもしれませんけれど…それでは、場所を買えましょうか？
何処かいいところがあればいいのですけれど。

あ、こちらのスレですと今夜辺り待ち合わせてるようですね
避難所にしますか？
私も間を空けると思うので、どういう感じになるかだけでも

ん、そうですわね…それじゃあ避難所の方に移動しましょうか。
それでは、スレをお返ししますわね。

こちらも移動しますね
スレお返しします

【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りるぞ】
【私からだったな…待っていろ】

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとスレを借りる】

【リロードしておくべきだった。銃のリロードなら忘れないのだが……】

>>39
…お前がかつて教官と仰いだ女は約束を反故にするような女か？
そこまで見下げられているとしたら、流石に少しは傷つくな。
…別段、怯えているわけではない………
その片付けとやらも私にやらせる気か？
…なんだ、またそれか。癖にでもなったか？
（白く、小さな足が差し出され、屈辱に震えながら顔を近づけるが）
（ラウラほどの美少女の足でも、ブーツに包まれ続け汗をかけば）
（酸味を感じさせる臭気が漂い、一度顔を離して眉をひそめる）

んっ……んぶっ！んっ…
ぐっ…！んっ…あむっ…ぴちゃっ…
お前こそ…んっ…自分もまた身の破滅の危険があるということを忘れるなよ小娘…んっ…
（組まれた足の片方を咥えたまま横柄な態度をとるラウラを睨む様に見上げる）
（そんな状態でも、口の中ではラウラの足指を転がし、指の股に舌を付きこむ）
（酸っぱい味が口を満たし、屈辱で小刻みに身体が震える）

【待たせたな。今夜も頼むぞ】

【ここでは銃のリロードは必要ない…そんな真似を私の前で見せれば、日本国の法律に従って逮捕か強制送還だぞ】

>>61
貴様は一方的な要求を強制することを約束と呼ぶのか?
ここまでやって抵抗を考えないのは、相手を舐めきっているか、大馬鹿者かのどちらかだろう。
ではその震えはなんだ？まさか武者震いだとでも言うか？

ああ、片付けは私がやっておく。余計なものを残すと面倒だからな

ああ、手っ取り早く、支配欲を満たせるんだ。
運動をした後に、湯で蒸れて気持ち悪くてな。綺麗にもなるし丁度いいだろう？
(顔を顰めて顔を背ける様子に気分をよくして、シャワールームの狭い個室の壁にもたれかかり)
(腕を組み、片足の裏を鼻先に押し付けて、まるで顔面を踏みつけるような格好になる。)

ああ、汗が舐め取られて気持ちいいぞ、千冬。
身の破滅、か。そういえばこの医療キットはまだ公式には未公表の物でな。
私に四肢をもがれたと言って、その日焼けの失敗みたいなそれを見せて、はたしてすぐに信用されるだろうか……？
ものの数十分で切断された足を繋げる技術など、ほとんど夢物語だからな。
(予防線は幾重にも張ってある。これも確実とは言いがたいが、相手が素人ならむしろ千冬の証言を疑う可能性は高いと思われる)

それより、言葉遣いには気をつけろと言っているだろう
(足の親指と人差し指の間に舌が入った瞬間、キュッと足指に力を込め、千冬の舌を挟み込むと、吊り上げるように舌を引っ張る)

【ああ、よろしく頼む。】
【大丈夫だ、今はリロードの要るような銃は持ち合わせていない。護身用のデリンジャーくらいだ】

>>62
ものの例えだ。それに不本意ながら私の口からお前に協力すると言ったんだ。
お前さえ妙な真似をしなければ別に一夏とのことをどうこうしようというつもりは無い。
ほう…お前はそのどちらにも思えるがな…
…………
（指摘された身体の震えに今気付く）
（ラウラには無言でもって応えたが）
（思っている以上に…自覚よりもずっと強くかつての教え子に怯えている…）
（受け入れがたい現実…屈辱であるが、それに抗う力も今はない）
（もう一度、自信を鍛えなおして力づくでラウラをねじ伏せた方がいいなと密かに考える）

証拠隠滅か…ご苦労なことだ。

やれやれ…お前もとんだ変態だな。
……気持ちが悪いのはその蒸れた足を舐めさせられる私のほうだ…
ふぐっ！？うっ…ボーデヴィッヒッ！！貴様…うぷっ！
あ、あまり調子に乗るなよ……！ぐっ…
（湯のせいか、ラウラ自信の汗のせいか、足裏が顔に押し付けられるとゆるりとした粘っこい感触がして、顔が濡れた）
（足裏に鼻が押し潰され凛然かつ、精悍な美貌は歪み、無様な姿になる）
（ラウラの足の裏から、耐えかねたように苛立つ声をぶつける）
（鼻を踏み潰している足の裏から、鼻へと足の臭いが漂ってくるのがなんとも悔しく）

ぐっ…私は気分が悪いがな…
はっぁ、ぴちゃっ…
確かにあの医療キットは非現実的を実現するものだからな。公式に発表されなければ信用はされないだろな。
だがお前の交渉材料の要はあの映像だろう？
まあ、作り物とさされたのならば、それはそれで私が私もシラを切ればいいだけの話だからな。
それに…世間は信じなくても、私の言葉を信じて疑わない弟もいるわけだからな…
（あの映像さえなかったことに出来るなら、それはそれで好都合だと考えて）
（さらには一夏のこともチラつかせて様子を見る）

あぐっ！？がっ…あっ……！！
（足の指を舐めている途中、不意に足指で舌をつままれ、舌を引っ張られて）
（ややもがきながら苦しげな表情を浮かべる）
ぷはっ…お前にへりくだれというか？ほう…参考までに聞いておいてやるが…なんと呼ばれたい？

【種類など問題ではない。銃器そのものが問題だ】
【……それも没収だ。あとで職員室に来い】

>>63
医療キットの存在は、証明しようと思えばその場で自分の足を切り落とし、くっつけるだけで証明できる。
一度はあの映像を作り物と嘯いても、医療キットの公開をすればすぐに本物に戻せるぞ。
それに何より、忘れてはいないだろうな
(そういって、注射器のピストンを押すジェスチャー)

そうだな、それが一番困る。もしそんな事になれば、私は絶望の余り全てをぶち壊してしまうだろうな。
(千冬を打ち破った今、学園内で一対一で勝てる相手はいないも同然だろう。)
(映像の公開に加え、タイミングを見計らえばクラスの半数ほどは仕留められる目算もある。)
(……一夏の名前を出されただけで、そんな馬鹿げた事を考えてしまうほど精神を揺さぶられていることに幼稚な心は気付かず、堪ったストレスは単純にぶつける事でしか処理できない)
(舌を摘み上げて上を向かせると、がら空きになった喉を蹴りつけ、気管を強く打つ)

ああそうだ、下僕のように這いつくばって媚びろ。そうだな、様付けで呼べ。
(苛立ち紛れに長い黒髪を掴んで力任せに引っ張り、顔を近づけて言い聞かせ)

【なんということだ、ISの部分展開ではワンテンポ遅くて困るのだが……(デリンジャーを提出しつつ)】

>>64
だが…そうなればお前も確実に処罰されるだろうな。
いかにISを使えるからといってもだ…そのISを使える環境を奪われては貴様とてどうしようもないだろう。
……ああ、忘れてはいない。お互い下手な真似はするなというだけの話だ。
（ジェスチャーに苦々しい表情を浮かべ）

……お前、そんなことをすれば世界を敵に回しかねんぞ。
お前から見れば未熟な他の生徒も、各国にしてみれば貴重なIS適合者なのだからな。
全く…男に一度振られたくらいでヤケを起こすな。
新しいのを探せ…その時は私も手伝ってやる。損得抜きでな…
（危険な思想を覗かせるラウラにため息をつきつつ、新たな出会いの仲人を務めることも提案するが）
ゲホッ！？ごっほっ！！がっ……っ！！
（喉に蹴りが入り、器官が強打されたことで息がつまり床にのたうち、苦しげなせきを吐く）

ぐっ……女王様のように扱われたいのか？
お前のような小娘に…ぐ、媚び諂うなど本来は御免だが……
ぐ…わかった…いや、わかりました…
こ…これからは…下僕の…よ、ように……扱ってください…
ボーデヴィッヒ……様……
（髪を乱暴に捕まれて引き寄せられ、ラウラと顔が近づき）
（媚びることなど慣れていないためにぎこちない言葉が出る）

【…お前は何と戦っているつもりだ。ふぅ…これはドイツの連中に引取りに来させる。安心しろ、内々で処理してやる】

>>65
(散々繰り返された、互いに首を押さえた状況の確認は切って捨て)

新しいのだと？誰があいつの、嫁の代わりになるというのだ!!
(激昂し、気がつけば叫んでいた。悶える千冬を床に投げるように放り出し。)


女王様か、悪くないな。主人のつもりだったが、そのほうが面白い。
ああ、心配せずとも下僕そのものとして扱ってやる。
(様付けで呼ばれると、ようやく機嫌を直し、にんまりと笑みを浮かべ)


そうだ、明日までの宿題だ。嫁の写っている写真を纏め、私に献上しろ。
最低でも10枚、あればあるだけな。
(そう命令する表情は、先ほどまでの残虐な行為と裏腹に、期待に胸膨らます幼いものだ)


【軍人の嗜みだ。ああ、そんなっ……(しかしナイフは残っているのであまり痛手ではない)】

>>66
ぐっ！？
い…今はそう思えても…っ…ぐっ…
時間が立てば考えも変わる…一度の失恋くらいでヤケを起こすなと言っている…
あぐっ！！
（力任せに床に放りだされ、受身を取れないまま身体が打ち付けられる）

……余計なことを言ったようだな。今から資料を集めたりするなよ…？
……は、はい…よろしくお願いします…ボーデヴィッヒ様…
（機嫌が直ればまるで子供のように笑う姿はどうにも憎みきれない）
（けれど従わされる屈辱には代わりは無く）

何…っ？…い、いえ、わかりました。
ボーデヴィッヒ様に献上するため…一夏の写真を集めてまいります…
（残虐なことをするかと思えば、歳相応…それ以下の幼い表情を見せる）
（その笑みに絆されたのもあり、写真くらいならまぁ…と折り合いをつける）
（もっとも…自分だけが知るような弟の写真を渡すつもりも無く、当たり障りない者を考えていて）

【あと…刃物所持も違法だ。ナイフ…を携帯していたらそれも渡せ】
【いや、武器…またはそれに順ずる、転じるものがあれば全てだ】

>>67
ふー、ふーっ……嫁は……一夏は私を守ってくれるんだ……そう言ったんだ……
(その恋心はある種の依存にも近く、叫んでから落ち着くまで、あの時の言葉を自分に言い聞かせるように何度も呟いて)


大丈夫だ、すでに閲覧してある。その時はあまり価値がわからなかったが、実践で見てみると、改めて理解できるのだな。
(悪戯を思いついた子供のように、頬をほころばせて資料の内容を思い出す。皮製のISスーツに似たものを着ていたはずだ)


ああ、そうだな。幼い頃の写真がいいな、いや、だが最近の物も捨てがたい……
いやいやしかし、鳳がしきりに自慢してた小学生のころは、どれほどのものか……
よし、できるだけ広い年代層から持ってくるんだぞ。
(心からワクワクしている、といった表情で要求を付け加える。とはいえ、それも常識の範囲内のこと)
(そこだけ切り出せば、ちょっと高圧的な、歳相応か、それ以下の少女の姿だった。)

【うーむ、授業に支障が出ないだろうか……？(そういって提出したものの中には、刺突武器になるペンの類など筆記用具類全てが含まれていて)】
【というかこれではISも持てないのではないか!?さすがにこれは……】

【そろそろ一旦、ロール内で日を区切ろうと思うが、どうだろうか】
【それと、そろそろ眠気がきつくなってきた。凍結を頼めるか?】

>>68
【…これらはいい。ただ金属ワイヤーだけは没収しておくぞ（提出されたものの中で、筆記用具は返してやる】
【（ただ明らかに学業に関係ないいくつかのものがまぎれていて、それは没収する】
【ISはいい…何のための学校だ、ここは。ただ無闇に凶器に使うなよ】

【ああ、このまま一日で終わらすつもりは私もなかったからな。いい頃合だ、日を区切るか】
【凍結も大丈夫だ。今夜木曜なら…22：30でよかったか？それならば私も問題ない】

>>69
【わかりました。(ボールペンを暗器として使う術を思い出しつつ、三割ほど軽くなった荷物に落ち着かず微妙にそわそわして)】

【ああ、一旦区切って、性的なものを含む調教にシフトしていこうと思う】
【そうだな、今夜は22：30から、よろしく頼む】
【それでは、落ちる。お休み、千冬】

【スレをお返しする】

>>70
【いいか。尖っているからといって筆記用具を暗記に使うなよ（十分ありうると思って釘をさしておく】
【ここでは武器を携帯しない方が普通だ。そわすわするな、ボーデヴィッヒ】

【ああ、それも楽しみだな】
【ではまた今夜…今日も楽しかったぞボーデヴィッヒ】
【お休み…】

【スレを返すぞ】

【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りるぞ】

【同じく、お借りするぞ】

>>68
……しかし、奴とてお前以外の女と付き合えばそうもいかなくなる…
あまり相手に寄りかかるような姿勢で臨むのは感心しないな。相手にも…そしておまえ自身のためにもな。
（好意を持った相手に育った環境ゆえか、ある種の依存性のようなものをみせるラウラが気がかりになり、忠言を向ける）

待て…何が大丈夫だ、何が。
どういう状況でそんなものを見る…
おい…何を楽しそうな顔をしているんだ。私で試して見ようなんて考えるなよ…
素人が見よう見まねにやれば危険だからな。
（綻ぶ頬で楽しげにされ、嫌な予感がして）

お前はいかんせんストーカー気質だな…
あ、いや…か、かしこまりました。ボーデヴィッヒ様……
（色々と思うところはあったが、ドイツでの訓練時代には見せなかった少女としての笑みを見れば）
（多少のことならば許してやろうという気にもなれた）

（それからそれぞれの後始末を済ませ、互いに岐路につく）
（部屋に戻り、自身の特訓メニューを練るとともに、一夏の写真を適当に見繕う）

（そして翌日）
おい…ボーデヴィッヒ、後で来い。
場所はわかっているな？
（表面上は普段どおりに接し、こちらからラウラを呼びつける形をとる）
（周囲も誰一人違和感を持たず、二人の関係が根本的に変化しているのを知るものはいない）

（人払いしている演習場の一室で、用意した写真を持ちラウラを待つ）

【待たせたな。今夜もよろしくだボーデヴィッヒ】

>>74
(演習場の利用そのものは問題ない行為のため、怪しまれそうな血痕などを清掃し)
(それから自室……ではなく嫁の部屋へ当然のように忍び込み、朝に一騒動起こす)

……あ、はい、了解しました。
(皆の前では普段通りの態度で接する……つもりだったが、嫁の写真への期待でその日は度々ボーっとしていた)
(周囲は、また一夏が勘違いさせることを言ったと口々に噂していただけだが)

(演習場に、今日はいくらかの荷物を積めた鞄を持ってやってくる)
(その表情は緩みっぱなしで)

さあ、約束のものを出してもらおう。

(ドラマの犯罪者のようなセリフだが、いかんせん締まりが無く、浮かれた様子で)

【ああ、よろしくな。】

>>75
顔が緩んでいるぞ。今朝も一騒ぎ起こしたそうだな。
私の目の黒いうちはこの学園で不純異性交遊が許されると思うな。
あまり騒ぎが過ぎるようなら、ドイツへの強制送還も考えるぞ。
（出席簿でラウラの頭を叩くと教室から出て行き）

……はい。これが約束のお品物です…
ご、ご確認下さい…
（生徒に敬語を使うことを面白く無さそうな表情で、10枚ほどの写真が入った封筒を渡す）
（要望にこたえて小学生から近年のものまで幅広い年齢のものを、当たり障りの無い写真を選んできた）

…………
（ラウラが持ってきた見慣れない鞄に嫌な想像を掻き立てられる）
（自分の調教用に道具を見繕ってきたのではないかと考えて）

>>76
はうっ!?
(叩かれて我に返り)
申し訳ありません!!
(キリッと謝った。……その10分ほど後にはまた顔が緩んでいたが)


(封筒の中身を確認する。それが素晴らしいものであるのを確認すると、満面に笑みを湛えて再びしまいなおし)

うむ、素晴らしいぞ。よくやった。
(満足げに千冬の頭を撫でる。背伸びして。)

さて、今日は何をしてみようか……まずはこれが良いか？
(千冬の悪い予感は、的中のようだ。鞄の中から取り出したのは鞭だ。それも尋問やSMに適した殺傷力の低い、幾条にも先の分かれたタイプのものだ。)

スーツをボロボロにしたくは無いだろう？脱げ
(満ち足りた表情のまま、命令を下す)

>>77
…御満足いただけたようで、何よりです。
（当たり障りの無いものとはいえ、一夏の写真を見て満足げなラウラを見ていると）
（どうにも弟を取られているような気がして面白くなく、あげてしまうのが惜しくなってくる）
んっ…………あ、ありがとうございます。
（立ったまま対面すれば見下ろさねばならないほど自分より背が低い…もっと端的に言えば小さいラウラが）
（背伸びしている姿を見ると、生徒が教師の頭を撫でる不躾な行動も許してやろうと言う気になる）

っ………わ、私に選ぶ権利は…ありまえん…
ボーデヴィッヒ様が…それをすると仰るのならば…従います…
（鞄から鞭が取り出されたことで一瞬緊張が走ったが、その鞭の形状から音は鳴れど威力に乏しい）
（所謂プレイ用のものだと見れば幾分心が落ち着くが、それでも鞭で打たれることには身構える）

……は、はい…かしこまりました…
（スーツを脱ぎ、黒い下着姿のみとなり、緊張した面持ちでラウラを見つめる）

>>78
ああ、素晴らしいぞ。あとでゆっくり見させてもらう。
(心底嬉しいようで、丁寧に鞄の中に仕舞いこむ。)

クク、従順だな。その調子だぞ
(鞭を見て怒りも怯えもせず服を脱ぐ姿に感心して)

(背後から鞭を振るう。背中の方が安全であるし、死角からの責めは恐怖を煽りやすい。)
(バシッ、バシッと派手な音と、音の割には軽い衝撃を与えていく)

どうだ、鞭打たれる気分は。私としては、獣使いにでもなった気分だが

>>79
ぐっ……んっ！
（背中に回られたラウラが振るう鞭に打たれ、そのたびに身体が豊満な乳房とともに揺れる）
（痛み自体は平手で打たれるようなもので、我慢できないほどではない）
（けれど恐怖を煽る音と、視覚から不意に痛みを受けることに流石にびくついている）
（背中は傷や蚯蚓腫れなどはまだないが、打たれていく内に肌が赤くなっていき）
（背筋に緊張から汗が沸く）

う……っ…我慢できなくは無い……ですが…
鞭に打たれる事自体…あ、あまりいい気分ではありません……
……屈辱……です…

>>80
専用の、威力の低い鞭だからな。我慢は容易いだろう。拷問する際は、これに金属の鋲などをつけて威力を高めるそうだぞ。
ああ、屈辱を感じているなら上々だ。馬と同じ、鞭で支配される家畜のように思えてくるだろう？
私としても、家畜のように従順になってほしいからな。

(フィクションの知識から、家畜や奴隷を連想させる状況を作ることで、千冬の精神も家畜・奴隷らしい態度に慣れさせる)
(基本方針はそうしていくつもりなので、鞭を振るいながら家畜という言葉を少し強調して。)

背中がだいぶ赤くなってきたな。頃合か、四つんばいになれ。
(背中が赤くうっすら腫れて来た頃合を見て、新たな命令を下す)

【すまない、結構な眠気が襲ってきた。寝落ちしてしまう前に、凍結を頼めるか？】
【4と5が忙しいが、その先は今のところ基本的に空いている予定だ。】

>>82
【ああ、わかった。6日はどうだ？】
【それ以降も22時からなら空いている。都合のいい時間を教えてくれ】

【…と、トリがずれたな。…笑うな。私とてミスはある】

>>83
【六日は日曜だったな、大丈夫だ。22時でいいだろう。】
【その先も木曜以外はだいたい22時から空いている。】

【では、落ちる。今夜も愉しかった、お休み、千冬】
【スレをお返しする】

>>85
【ああ、こちらこそ楽しませてもらった。ではその時間に頼む】

【お休みだボーデヴィッヒ。次回を楽しみにしている】
【スレを返すぞ】

だれかいないかな？

【◆UDiCFWoVCMm8様とのロールにスレをお借りします】

(テンペという小さな町には時折、近くに住み着いた魔物に生贄に捧げなければいけないという悪しき習慣があった)
(その話を風の噂で聞いてサントハイムのおてんば姫アリーナは単身城を飛び出し、
町長達との打ち合わせの末、生贄の代わりに籠に隠れ魔物を返り討ちにするという作戦を自信満々に提案する)
(だが実際魔物に不意打ちを喰らわせた所は良かったものの、実力差があり戦闘に破れ気絶させられてしまう)
(そのまま気絶したアリーナは巣に連れ帰られてしまい・・・)

んん・・・・ここ・・・は・・・？
(ようやく意識を取り戻し、薄らと目を開く)
(まだ身体は痛み、動く気にはならなかったが)
そうだ・・・！わたし、魔物に負けてそれで・・・っ
(我に還ると地面に横たわっていた身体をなんとか起こして)
ここって、あいつらの巣・・・よね？
・・・とりあえず一度城に戻ったほうが良いわよね・・・
クリフト達、怒るわよね、絶対・・・
(そんなのんきな事を呟きながら、このまま魔物の巣から脱出するつもりのようで)
(そろりと極力足音を立てないように出口を探る)

【このような感じで始めてみましたが如何でしょうか？】
【何か不都合な点があれば改変して頂いて結構ですので】

「一人でよく頑張った方だが…経験が足りなかったな、お嬢ちゃん」
既に傷ついてボロボロのアリーナを囲んで、部下の魔物と一緒になって襲い掛かる。
ドスッドスッドスッ！と重い攻撃を数度も加えると、流石に気力も尽きたのか
体を支えきれなくなった脚は力を失って崩れ落ち、そのまま動かなくなった。

「小娘にしては手強かったな。トドメを……いや、やっぱり巣に運ぶぞ。
　コイツは村から生贄の娘の代わりとしてきたんだ。コイツの体で楽しませてもらおうじゃないか」
倒れたアリーナを縛って部下に抱えさせると、部下の魔物と共に村の祭壇を立ち去る。

魔物が去った後、朝になるのを待って様子を見に来た村人が見たものは
生贄の娘が入れられていた空の籠と、アリーナが被っていた帽子だけだった…


村から離れたアジトにアリーナを運び込むと、奥へと進み一つの牢屋に放り込み
「以外に強かったな…イツツ……こちらも傷を癒さんと…」
片足をベッドに繋がった足枷に嵌めると、アリーナに最低限の治療を施して自分も一旦休みに戻る。

しばらくして牢の様子を見に来ると、ガチャガチャと鎖を鳴らす音が聞こえ
「もう起きたのか。思ったより早かったな」
鉄格子の向こうで枷と格闘しているアリーナに声を掛け

【出だしだけですが、こんな始まりで、とりあえず逃げられないようにだけ】
【行き成り四肢切断とかより、乳房とかクリ肥大が進んで】
【後に脱走を試みたアリーナの手足を奪うような展開ですかね】

>>89
・・・何これ、ひょっとして牢屋！？
それにこの足の・・・魔物ってそんな賢かったかしら・・・
(巣を脱出しようという考えは鉄の柵に塞がれ、早くも頓挫した)
(そしてジャラリとした金属音で足枷で繋がれている事にも気づいた)

く・・・この、外れなさいよ・・・んん・・・っ！
(アリーナの力を以てしても足枷は外れず)
(ガチャガチャと音を立てながら悪戦苦闘をしていると、不意に声をかけられる)
あんたは・・・さっきの魔物ね！
こんな所に閉じ込めてどうするつもり？
いっておくけど、今度は負けないわよ！
(捕らわれの身でありながら、気丈さは失わず)
(声の主の魔物を睨みつけ、堂々と言い放つ)
(ただ身体の傷はまだ治りきっておらず、立ち上がるのがやっとという感じで)

【そうですね・・・いきなり四肢切断より少しずつ自由を奪われていくほうが愉しいですしね】

先ほどの戦いと違い、こちらも一人なので気が強くなっているのか
状況も考えずに堂々とした態度で挑発してくるアリーナだったが
何も考えていないのかとも思ったが
「フン。ワシを怒らせて中に入ったところを襲う腹か？
　後は枷の鍵でも手に入れれば逃げ出せるな。
　だが、そう言う負けん気の強い娘は嫌いではないぞ、ヒヒッ」

杖を振るって挑発に返答すると、部屋の中に風が巻き起こってアリーナを打ちのめし
「自分の立場を教え込んでやらんとな。それ、立って付いて来い。
　お望みどおり牢から出してやる」

倒れて蹲るアリーナに手枷を嵌めると、足枷を外し、引きずるようにして立たせて
牢と隣り合わせの部屋の扉を開ける。
そこは、壁に鞭や蝋燭が掛けられ、拷問用の道具や木馬が鎮座した石造りの調教部屋で
部屋に連れ込んだアリーナを天井から下がるフックに枷で吊るし

「お前は生贄の娘としてあそこに来たんだ。どうなるか覚悟の上だったんだろう？
　お前はワシらの物になったんだ。
　どれ、まずはそれを体に教えてやろう…お前の立場と主人が誰なのかをなッ」
壁からイバラの鞭を取ると、無防備なアリーナに向かって振り下ろし、
全身の服を切り刻む

【ご都合なので、使えないような魔法も普通に使っちゃいますね】
【とりあえず処女を奪ってから媚薬とか苦痛で調教ですかね】

>>91
その通り、さっきは一体一じゃなかったから負けただけよ！
一人だったらあんたなんか敵じゃない・・・きゃ！？くぅ・・・
(相手を挑発するが、その考えは読まれていて)
(軽く杖が振るわれると、突風に身体が巻き上げられ)
(そのまま地面へと叩きつけられる)
(痛む体に更に痛みが奔り、目尻に少し涙が浮かび)

・・・くぅ・・・この卑怯者・・・
やだ、触らないでよ！
(足枷を外されている間も悪態を付くが、足枷が外れても先ほどのダメージで逃げる余裕もない)
(不本意ながら、手枷を嵌められたまま魔物に引きづられて隣の部屋へと向かう)
(そこで目にした物が何なのかアリーナには想像もつかないが、嫌な予感だけが膨らみ)
な、何をするつもり・・・？
こんな事をしても、わたしはあんた達に負けたりはしないわよ・・・！
(手枷にかけられたフックで吊るされ抵抗できなくされて)
(それでも必死に心を震わせ、気丈さを保つ)

それは違うわ・・・わたしは悪い魔物を退治する為にきたの
誰があんたたちの物になんか・・・
寝言は寝てから・・・っ！？あ、くぅ・・・うぅ・・・っ
(悪態をついている途中で茨の鞭が振るわれ、その痛みに身体を揺らす)
(鞭が叩きつける度に、白い肌に赤い鞭跡が刻まれ)
(ただ魔物が満足するまで悲鳴を堪え抵抗する)

【はい、どんな魔法でも気にせず使ってあげて下さい】
【そうですね・・・こちらの希望としては縛られた状態で責められてみたいです】

戦いの中ではそんな余裕は無かったが
こうやって見れば少女は整った顔立ちをしており、苦痛と屈辱に耐える顔も美しい。

「これはいい……冒険者の娘なんぞ、どんなものかと思っていたら思わぬ拾い物だわい。
　ほら、どうした？許しを請わんのか？遠慮せずとも助けを呼んで叫ばんのかっ？」
加虐心を躍らせて、悲鳴を上げさせようと鞭を振るう手にも力が込められ
裂けた服の下から白い肌が現われる頃になって、やっと鞭を振るう手を止め、天井から下ろす。

「ほう…まだ小さいがいい形の胸だな……まだまだこれから大きくなるぞ。
　もっともっとな……ククッ」
ぐったりとした様子のアリーナの服を掴んで引き裂くと残った布を剥いでボロきれに変えていき
形よく膨らんだ胸を掴みながら滲んだ涙を大きな口から伸びた舌で舐める。

不気味な笑いを上げつつ、殆ど半裸になったアリーナを見れば
服の下にあったのは年頃の少女らしい胸元の膨らみと
旅装束には似つかわしくない高級そうな下着が

「フン。生贄の娘の代わりに成敗する、などと息巻いて居ったな。
　どこの馬鹿かと思ったが、本当に世間知らずのお嬢様か何かだったのか？
　……なに、言いたくないなら今はまだよかろう。いずれ吐かせてやる。どんなことでも…」

鞭痕だらけのアリーナをベッドに寝かせると
壷から滑ったローションを取り出して、股間に塗りたくる。
「どれ、まずは味見といこうか。…おう、活きがいいな。
　指一本でも狭くて食いちぎられそうだぞ？
　ひょっとして生娘か？ん？どうだ？言いたくないか？
　だが、黙ってても直ぐにわかることだぞ」

媚薬入りの薬を塗って、綺麗に閉じていた淫唇に押し込むと
アリーナの反応を見ながらピンクの肉壁に指を前後させて慣らし
四つん這いのように尻を上げさせると
勃起していたペニスを宛がって、一息に半ばまで差込み。
「やはり処女だったか。膜に先が当たってるのがわかるか？
　これがお前の初めてだ……いま女に、いや、メスにしてやるぞ、それっ」
入り口の締め付けを楽しみながら、ジリジリと奥に進み始めると
やがて、プツンと純潔の証が裂けて肉唇の間か赤い滴がツゥッ…と零れた

【こちらも、拘束したところを虐めたいです】
【改造に入るのがちょい遅いですかね】
【何日も調教しながら薬を与え続けて次第に乳房肥大とか】
【体は敏感になっていくようなのを考えてますが】
【一息に膨らむとかのがいいですか？】

ふ・・・くぅ・・・ぁ・・・くぅ・・・
(非情にも鞭は振り下ろされ、衣服をも破っていく)
(ただその痛みが止むまで歯を食いしばり)
(とうとう鞭から開放されるまで悲鳴を上げることがなかった)

許しを乞うのはそっちのほうよ
このお返しは絶対にしてあげるんだから
(目尻に涙が浮かんだ目で魔物を憎々しげに睨みつける)
(フックが降ろされ、魔物の目の前に所々破けた胸元がくると)

な・・・きゃあぁ！？な、何してるのよ！や、やめて・・・
気持ち・・・悪い・・・！
(衣服の胸元部分をあっさり破り捨てられそこで悲鳴をあげる)
(魔物に小振りな胸を鷲掴みにされ、舌で這わされる感触は不快でしかなく)
(そして魔物の視線は、下腹部にも移って)
(もじもじと足を閉じ、些細な抵抗を見せる)

そ、そんな事あんたには関係ないわよ！
あ・・・嫌、どこ触って・・・く、うぅ・・・
(股間に万篇なく塗られたローションはやけに冷たく感じ)
(そこへ視線が注がれているのが嫌でもわかり、恥辱に顔を赤くする)
い、痛ぁ・・・っ！くぅう・・・
言わなくても、わかるでしょ・・・だからやめて・・・
(自分の口からは言わないが、生娘である事は認めて)
(魔物へ悪態をつく声もどことなく元気がなくなってきていて)
ひ・・・いぎ・・・いやぁ・・・っ！
こんな魔物が始めてなんて・・・ぐす･・・うぁああ・・・
(とうとう守り続けてきた純血を散らされる時が訪れ)
(指の代わりにペニスが捩じ込まれ、力任せに中に潜り込んでくる)
(そして半分ほど飲み込んだ所で、処女膜に突き当たり)
(じわじわと時間をかけて膜が破られていく)
(媚薬の効果があるとはいえその痛みと魔物に純潔を散らされた事が重なり、気丈だった様子は形を潜め)
(顔を手で多い、泣きじゃくる一人の少女がいた)

【動けない状態で恥ずかしい格好を取らされたりですね】
【そうですね･・・この辺りで時間を経過させて多少従順になった状態にするのも良いかもしれません】
【胸は一気に膨らんだほうが間延びしなくて良いかもしれませんね】
【それはそうとごめんなさい、さすがに眠気の限界がきてしまいました】
【なので今日はここまでで明後日の21時に再開でよろしいでしょうか？】

【了解です】
【これ以降は拘束具で縛ったりな状態で過ごさせたいです】
【恥ずかしい格好は、酒場的な場所に繋いで他の魔物にも見られたりとかですかね】
【胸は調教されてる内にどんどん大きくなっていき…と過程を飛ばす感じか】
【一晩じっくり掛けて薬が浸透して…とか】

【では明後日の夜に…】

【スレお借りします】
【アリーナ ◆UDiCFWoVCMm8さんをお待ちしますね】

【スレをお借り致します】
>>96
【お待たせしてしまって本当にごめんなさい！】
【それと今夜もお相手よろしくお願い致します】

処女を奪ってから数日後…
魔物の巣に囚われ続けているアリーナは逃げることも出来ず
この日も拷問室で両手を拡げるように伸ばし、腰を突き出した格好で拘束されて犯されていた。

最初に処女を奪ってからというもの、アリーナにはまず徹底して肉の悦びを叩き込み
肉奴隷としての躾を施していた。
豊満というわけではないが、鍛えられたしなやかな筋肉と
少女らしい膨らみが同居しているアリーナの体は健康的な色気があったが
今では、肌に絡みついた縄が胸の膨らみを歪に絞り
手足には拘束具と、細い喉には黒い革の首輪が嵌められて扇情的な姿で悶えている。

「どうだ、尻穴の具合は？もうこっちでも完全にイけるようになっただろう」
アリーナの小ぶりな尻の谷間に腰を打ち付けると
腸液が纏わり着いたペニスが肛門の窄みを拡げて抜き差しされ。

アリーナには媚薬を日常的に与えることで、常に肉体を発情させ
解れた膣は初日で絶頂を覚え、今ではこうして尻穴も拡張して性器のように使うことも出来るようになった。
自分がメスであることを体に叩き込み、オスとの力関係を覚えさせるように
部下の魔物と交代で連日連夜嬲り続け

「こっちも随分と気持ちよさそうじゃないか。ついこの間まで処女だったとは思えんぞ。
　最初はあんなに泣いてたのが嘘のようだな」
前穴に差し込んでいた張り型を掴んでグリグリと乱暴に揺さぶると、それだけでアリーナの体が仰け反るように反応し


【こんばんわ。こちらもよろしくお願いします】
【改造内容を描写するより、改造済みまで持っていった方がいいですかね？】
【魔物が改造したアリーナを村に連れて行って晒し者にして】
【村の人間を使って責める、という感じで】

(魔物に純血を奪われてから数日が経ち
それから毎日、アリーナは魔物達によって慰み者とされていた
その日は魔物の巣のとある部屋で、両手を伸ばしたまま拘束され
激しい腰使いで犯され続けていて)

あ・・・ん、くぅ・・・あ・・・ぁ・・・っ
(以前処女を奪われた時とはまるで違う激しい腰使いだが、アリーナの顔に苦痛の表情はなく
媚薬と調教によって歪められた身体が、犯される事に快楽を覚え
ここ数日で異常な成長を見せた乳房には縄が絡みつき
その締め付けさえも心地よく、甘い声をあげる
手足に拘束具、首には黒い首輪をつけられたその姿は肉奴隷そのものだった)

・・・ん、う・・・お尻、気持ち良い・・・
こんな、魔物に犯されてるのに・・・・・・
(理性はまだ辛うじて働くが、開発された窄まりは魔物のペニスを容易に受け入れ
膣内とは別の快感に、顔が火照る
それもそのはずで、毎日媚薬を強制的に飲まされているせいで、身体は常に発情し
肌に触れられる些細な刺激でさえ、快感を覚えるようになっていた
そして毎日欠かさず犯された結果、慎ましく閉じていた秘所も開ききり)

あ・・・前も一緒なんて・・・やめ・・・や、あぁああ・・・っ
(前に突き刺さっていた張り型をねじ込まれたのをきっかけに、何度目かわからない絶頂を迎える
腰を大きくしならせ、張り型と膣肉の隙間から愛液が飛び散り)

【そうですね・・・改造の描写は飛ばしたほうが良いかもです】
【気がついた頃には後戻りができないくらいに身体を歪められて】
【魔物に敗北して肉奴隷にされたアリーナを晒し者にされるのも面白いですね】
【個人的にはもう少し開発が進んでからも良いかなと思いますが、そちらのやり易い方でお願いします】

「なんだ、もうへばったのか。一晩ほど輪姦しただけで根を上げるとは軟弱な女だな。
　最初の威勢はどうした。ワシはまだ満足していないのだぞ？」
腰を動かしてアナルに肉棒を叩き込むと、アリーナの尻肉をパンッパンッ、と鳴らし
絶頂を迎えたばかりのアリーナを再び休むことなく嬲り続け

「限界だという割には、体は十分反応してるではないか。
　ここもほれ……こうされるだけでも気持ちよかろう？」
媚薬の影響で肥大を始めていた胸は大きさも感度も遥かに増しており
小ぶりだった乳房は、縄に縊れた歪な球形になりながら、腰を打ち込むたびにプルプルと重たげに弾み

「人間の女は胸が大きい方が嬉しいのだろう。もっと感謝してはどうだ？
　こうやって、胸でもイけるようにしてやったのだから…なぁ？」
腰を打ちつけた状態で動きを止めると、先端のピンク色の突起を弄る。
コリコリと硬くしこった乳首を魔物のゴツゴツとした指で押し潰すと
それだけでアリーナが絶頂に体を震わせたのが腸内のペニスからも感じ取れて。

「お前がワシの物だと認めるなら、休ませてやってもいいぞ？
　イヤだというなら、今日もこのままだ……明日もまた同じ時間に同じ質問をしてやる。
　どうだ、そろそろ素直になるか？　誓えるなら外にも出してやるぞ……いい加減、外の空気が恋しかろう？
　それとも、こうやって吊るされてる方が心地いいか？」
深く押し込んだペニスの先で、腸の裏から子宮を揺さぶりつつ服従を促し

【では、シーン飛ばして、村に運ぶくらいからですかね】
【村の人間を使っていじめてみたかったので…】
【可能ならゼオラや別のキャラでも改造も試して見たいです】

はぁ・・・んぁ・・・少しくらい休みを頂戴よ・・・
んぁ・・・イッたばかりなのに・・・
(荒い息づかいを付きながらぐったりと体から力を抜く
だがそれすらも許されず、腰を動かされれば身体がすぐに火照りだし
絶頂の余韻が引く間もなく犯され続け)

こ、これは・・・あんた達が変な薬を飲ませるからで
こんな大きな胸、重たいだけ・・・ひぅ・・・あ、ぁ・・・
(媚薬により、急激に成長した乳房はその先端を痛々しいまでに膨らませ
元の発育途上の小ぶりだった胸の面影はない
縄で強調するように縛り上げられたそれは、腰が叩きつけられる度に揺れ
その先端から何かじわりと液体がこみ上げてくるのを感じる)
感謝なんてするわけ・・・ひゃう・・・あ、なんで・・・
なんで、私の胸から・・・んぁあ・・・
(魔物が執拗に胸を弄り続けると、ついに胸の先端からミルクが滲み出して
腰を叩きつけられ、再度絶頂を迎えた瞬間、ミルクが噴き出す
絶頂したばかりで真っ白になった思考で困惑して)

あ・・・ぅ・・・休み・・・・・・んぅ・・・
う・・・わ、私はあんたの物よ・・
だからお願い、身体を自由にして休ませて・・・
(魔物の誘いを今までは拒み続けてきたが、肉体的にも精神的にもこれ以上強情を張る余裕がなく
喘ぎつつ小さく頭を振って魔物の物だと認める
その頭の隅には、自由になって体力が戻れば逃げ出してやろうという魂胆もあった)

【その際は完全に服従した状態にしますか？】
【場合によっては四肢を切断された状態でも可です】
【あ、それは望む所です！アリーナが終わった後も、良ければゼオラでお相手願いたいです】

夜の暗闇の中、巣と村を繋ぐ道をアリーナを連れて部下の魔物ととも進む。
手足を拘束し、目隠しと口枷を嵌めたアリーナを首輪の鎖で引き回すと
外の空気を肌で感じているだろうが、これから何が起こるのも伝えていないため、時折、不安そうな呻き声をあげ。

やがて、教会の裏にある生贄の祭壇にたどり着くと扉を開けて村に入り込む。
村の中央には村人の殆どが集まり、命令したとおりに作らせた晒し台が用意されていた。
若い娘の居ない村にはもはや価値がないことをわかってるのだろう。
用意した台で吊るされるのは、自分達かもしれない…と怯えているのを楽しげに見回し

「そう怯えるな……ここで晒すのはお前達ではなく、こいつだ。
　覚えがあるだろう？　お前達が身の程知らずにも、ワシらを退治しようとけし掛けてきた小娘をな……」
と、自分の後ろで隠れていたアリーナを村の人間の前に連れ出す。
アリーナの格好は、目隠しと口枷を嵌め、首には家畜の首輪と鎖が巻かれていた。
体には大きなマントをすっぽりと羽織って、中は見えないが
その胸元の辺りは不自然なほどに盛り上がっており
目隠しをしたままでも周囲のざわめきから、様子が判るのか、恥ずかしそうに身を竦めて


「どうした、しっかりと立て。周りにお前の体がよーく見えるようにな…」
そこで目隠しと口枷を外すと、顔を村人の前に向けさせ
愛らしい顔立ちは魔物退治に向かった娘に間違いはないが、明るく快活だったおてんばな少女の表情は怯えと羞恥に染まり

「身の程をわきまえない愚か者がどうなるか、いま見せてやろう」
魔物がマントの前留めに手を掛けるとボタンを外し、押さえのなくなったマントが下に落ちていった。
そこから現われたのは、白い肉塊とでも言うべき巨大な乳房。
ボンデージによって絞られた体は卑猥に歪んで突き出され、腕も背中側できつく拘束されていたが
そもそも、左右両方の乳房はアリーナの頭よりも大きく、明らかに体の対してバランスがおかしい。

だが、それほどの大きさでありながら形は綺麗な球状であり
乳首も初々しいピンク色で、異様でありながらも魅惑的な乳房だったが
見られたことに興奮したのか、先端からは白い液体が滲み出てきて
大きな乳房を伝っていくと、溢れた白い水滴が地面に落ちて

村の男達もアリーナの胸に見とれてか、全身に食い入るように視線を集めて観察すると
股間には一本の毛も生えて居らず、そこに食い込むベルトの間からはジットリとした雫が滲んでいるのも見付け

【まだ助けがくると思って、表向きは従順にしてる感じですかね】
【後に偽姫誘拐騒動で情報が困惑して、助けが来なくなったと教えるとか】

【ゼオラですと、出資してる高官とかの好みの体に改造されて】
【護衛だとか任務だとか思い込んで賢明にやり遂げようと頑張るとか？】

(それから日は変わって、手足を拘束され目隠しに口枷と完全に自由を奪われた姿で夜道を歩かされる
どこに連れて行かれるのかは分からないが、身体に久しぶりの夜風が当たり
ここが外だとはわかるものの、何をさせられようとしているのかわからず、時折不安に呻く

暫く歩くと以前まで生贄を捧げていた町について
村人達の視線が突き刺さる中、晒し台の元へと連れていかれる
そしてようやく魔物の目的を知って)

んん！？んー！うぅー！
(村人達の前にいる事を知り、取り乱して
魔物の命令を嫌々と首を振り呻いて拒絶する
それも些細な抵抗に過ぎず、目隠しと口枷を外され)

い、いや・・・こんなの聞いてないわよ・・・？
い・・・やぁ！み、見ないでよぉ・・・
(抵抗する間もなく、マントを外され一メートル以上はあるかと思われる乳房と
それを締め付けるボンテージ姿が晒される
村人の視線が突き刺さり、慌てて身体を隠すように身をちぢ込める
だが、あまりに羞恥的な状況に興奮してしまっている自分もいて
大きな胸の先端からはミルクがにじみ出て、身体を伝い地面に落ちる
逸らした顔は真っ赤だが、息づかいは発情したそれだった)

【そんな感じですね・・・ただ、胸を大きくされ半分助けを諦めてるという感じです】
【そのイベントを利用するのも有りですね・・・どうぞこのアリーナを絶望の淵へ突き落としてあげてください】

【ゼオラの場合だと、スクール時代での設定が一番やりやすそうです】
【洗脳されるのも自然ですし、肉体を改造する設備も整ってそうですからね】

「お前は村の人間には流れの旅人だと言って生贄にの身代わりに志願したらしいが…
　本当はどうなんだ？　自分が誰なのか、こいつらに教えてやれ」
身分を明かすのを頑なに拒んでいたアリーナだったが、調教の過程で王族であることを聞き出した魔物は
アリーナの立場を利用して村人に責めさせる手を思いついた。
「教えた通りに言うんだ。自分の名前と、元の身分を忘れるんじゃないぞ」
改造された体を晒した上で、村人に自分がサントハイムの王女、アリーナ姫であること、
目の前の魔物が主人であることや、姫の身分を捨てて奴隷にして貰った、などと耳打ちして。

本来は王族として権威を振りかざしたり、特別扱いされるのを嫌っていたようだが
この告白で、村人が味方について自分を助けてくれることを期待してたのだろう。
恥ずかしい奴隷宣言を行いながらも、希望にすがるような目で村人を見るが
予想に反して、村の視線は冷ややかな物だった。

「自分達の娘すら差し出した連中が、お前を助けてくれると思っていたのか？
　それに、お前が本物の姫だというなら、それを魔物に差し出した事がバレれば
　この村はタダではすまんだろうからな…逆にお前が村に来たことは絶対に隠すしかなかろう」

青ざめた顔で震え出すアリーナを、村人手製の木を組み合わせた吊るし台に掛け
両手小足を背中でひとまとめにすると、大きな乳房の上にうつ伏せになったアリーナの手足にフックを掛ける。
滑車でローブを引くと、ギシッギシッと縄が軋んでアリーナが宙吊りになっていき

「見事に大きくなったものだろう。これからお前達には、この娘を仕置きする手助けをしてもらいたい…
　姫の身分で魔物の奴隷になった、裏切り者をお前達自身の手で、罰してやるんだ。
　……それが、出来ないのなら、誰か代わりになってやればこいつは解放してやるぞ。
　さあ、選ぶといい…」
台の上に、鞭や蝋燭とった道具が置かれ、村人に手渡されると
しばらくして先頭の男が、恐る恐るといった手つきでアリーナに鞭を振るう。
ペチッ、と情けない音だったが、それを皮切りにして、他の男も鞭を取るとアリーナの体に振るい始めて

「そのイヤらしい胸にも仕置きをしてやれ。そいつは胸を打たれるのが一番悦ぶんだからな。
　こんな体になっておきながら、自分だけは楽しもうとしてる恥知らずだ。遠慮はいらんぞ！」
宙で拘束されたアリーナには逃げようがなく、腕も尻も好き放題に打たれていくと悲鳴を上げながら体を揺らし
やがて、大きく実った白い果肉に鞭が集中し始めると
白い肌は鞭が鳴る度に赤い模様が刻まれて痛々しくなっていくが
アリーナの乳首は大きく勃起したままで、苦しそうに鳴きながらも、明らかにこの仕置きで欲情しているのが傍目にも判り。


【遅くなりました】
【偽姫の情報が流れ、その後…というオチにする感じですかね】

【兵士として任務に付いた後でも考えてましたね】
【失敗続きで再調整に戻るように命令され今度こそは、と言うゼオラの意気込みを利用するとか】
【こちらをもう少し進めてから、またキャラの相談などから出来れば】

う、う・・・私は、本当はサントハイムの王女のアリーナよ・・・
でも、い、今は魔物の奴隷として調教されて・・・
こんなにいやらしい身体にされて･・・でも私は今、幸せです・・・
(連日続く調教により、奴隷としての素質も開花したか
言われた通り自分の正体を自分の口で明かす
更に奴隷として扱われている現状が幸せだと口走る
それはそういう様にあらかじめ吹き込まれた事だが、強ち嘘でもないようで)


あ、う・・・それじゃあ私・・・
本当にこのままずっと、奴隷なの・・・？
(アリーナの告白に村人は助けようとするどころか落胆した様子で
それと同時に、アリーナのいやらしい姿態にいきり勃つ者すら現れて
魔物が耳打ちする言葉に震えるが、それは恐怖からのみではなく)

ん・・・あ、な、何をするつもり・・・？
ん、く・・・あ・・・こんな格好嫌・・・・・・
ミルクが・・・止まらないの・・・
(うつ伏せのまま吊るし上げられ、豊満な乳房が重力に従い垂れ下がる
興奮のあまりこみ上げてくる母乳が溢れ出し、地面に滴り落ちて)

仕置き・・・そ、そんな事・・・
う・・・卑怯よ・・・ふ、ひゃう・・・♪
あ・・・ん、ひぅ・・・あ・・・♪
(魔物の言うことに逆らえない村人達が言われた通り鞭を振るう
肌を打つ痛みに思わず甘い声をあげてしまい
次々と身体に鞭跡が刻まれる度に、甘い悲鳴が教会に響き渡る)
は・・ふ・・・む、胸はダメ・・・そんな事したらぁ・・・
い、んぁあ♪ひぅ・・・ふぁあ・・・っ♪
(白く巨大な乳房に鞭を振り下ろされると快感に身体を揺らしギシギシと縄を軋ませる
何度も鞭を振るわれ、興奮が昂ぶり切った所で絶頂を迎えて
固く膨らんだ胸の先から乳牛のように母乳を噴出して
一方でボンテージの食い込んだ割れ目からも愛液が吹き出した)

【こちらも遅くなりましたからお互い様です】
【できれば最終的には奴隷どころか家畜として飼われるといった終わり方をお願いしたいです】

【ふむふむ、そういった流れも有りですね】
【再調整を提案され、実際は性的な肉体改造を施されと・・・】
【ええ、ひとまずこのアリーナ編を楽しみましょう】

「お、お前が、魔物を退治しに行くなんて言い出すからこんなことになったんだ！」
「そうだ、こいつが悪いんだ！何が村を助けるだよ！この役立たずめ！」
本来は魔物に向けるべき恐怖と抑圧をアリーナに向けると
鞭を振るう村人は、本来ならば自分達の恩人でもあった姫を罵りながら鞭を振るう。

狂気に包まれた集団は自分達を正当化してしまい
恐怖からも解放されたことで、徐々に仕置きを楽しむようになっていく。
一打打たれるたびに右に左に、上に下にと柔らかい胸が弾んで踊ると
先端から時折白い雫が溢れて、地面に撒かれ

「こいつ、鞭で打たれながらミルクを出してやがるぞ。悦んでるってのは本当なんじゃないか？」
アリーナの反論を許さず、尻を打っていた男が股間を見ると
ベルトの食い込んでいる淫唇から透明な蜜が溢れているのを見てベルトの金具を外す。
と、抑えられていた愛液がドロッと溢れて地面に滴り
「こいつ本物の変態だ！遠慮することはないぞ、みんな！
　自分で言ってたじゃないか、望んで奴隷になったって…裏切り者だ！」

鞭の柄をアリーナの股間に差し込むと、革の巻かれた握りの部分はゴツゴツと硬く
だが、愛液で濡れきっていた肉壷に簡単に収まり、根元までくわえ込んでしまった。
「王女だなんていいながら、とんだメス豚だ。
　俺たちがこんなに苦しんでいた時にも、城で良い物食って、男を漁って侍らせていたに違いない」
つい先日まで、アリーナは男の物など知ることもない純潔の乙女だったのだが
鞭を飲み込んで快感に喘ぐアリーナを見て、それを信用する相手がいるとは思えず。

乳首を掠めるように打つと、アリーナが一際甘い声を上げると気付いた男が
乳首ギリギリの所に当てるように鞭を使い、
尻を打つ男が股間の隙間を狙い打つと、そこを庇うように太腿を閉じようとする動きをみて

「何を避けようとしてるんだ！鞭で打たれるくらいじゃ反省する気も起きないらしいぞ、このお姫様は。
　おい、その蝋燭に火をつけろ。鞭の痕に垂らしてやれば少しはマシになるだろう」
「そうだ、自分の立場を判らせてやれ！」
火のついた蝋燭を持ってきた数人が蝋燭を傾けて、ポタッ、ポタッ、と鞭痕の赤い線に焼けた蝋を垂らしていく。
熱蝋が垂れる度、乳首からもジュッ…プシュッ…とミルクが零れて

「また悦んでやがるこの豚！何をされても気持ちいいってのか？
　これでもか、おいっ！」
と火のついた蝋燭をアリーナの尻の谷間に押し付けると半ばまで押し込んで飲み込ませ
アリーナが揺れるたび、まるで尻尾のように明かりも揺らめいて

「まだまだだ！もう一回鞭で打ってやれ、蝋燭を剥がしてその上からまた垂らしてやるんだ」
再び鞭打ちが再開されると、火のついたままの蝋を尻から生やしたアリーナを村人が嬲り
溶けて短くなった蝋が尻穴に近づくと、熱さで悲鳴をあげながらも股間の濡れはもはや洪水のようで
ミルクも間断的に噴出されて振りまかれたため周りには汗の匂いと、甘い香りが立ち込めて

「こんな目に合いながら、クリトリスでかくしてやがるぞ、コイツ…！
　完全に皮も剥けてやがるし、随分大きいじゃないか。生まれつきか？王族ってのは変態の血筋かよ。ええ？」
アリーナの新しい弱点を見つけると、男の指が無遠慮にクリトリスを扱き
根元からグリグリと捻り、引っ張り上げると
切羽詰った声を上げるアリーナが身震いしたかと思うと股間からオシッコが噴出され
失禁しながら絶頂して痙攣を迎えたアリーナを更に罵って…


【と、アリーナを甚振るのが日常的になって…という感じでいいですか？】
【日中にも魔物に連れられて村の散歩とか】

【と、時間は大丈夫でしょうか？】
【こちらは今日は問題ないですが…】

そ、そんな事・・・う、う・・・ごめんなさい・・・ひゃんっ♪
罪滅ぼしにはならないけど、思う存分私を打って・・・ひぅ・・・っ♪
(すべての責任を理不尽に押し付けられ、言い返す余力もなく鞭に打たれる
鞭を打つ音が響けば、白い肌に痛々しい鞭跡が刻まれていく
そしてその鞭の先が乳房に向けられると、打たれて揺れる度にミルクを撒き散らし
豊満な乳房が鞭によって弾んで揺れて)

はぁ・・・ひゃう･・・♪も・・・胸はダメなの・・・
あ・・・そこは・・・いやぁ・・・
(息も絶え絶えになりつつ、股間のベルトを外されると蜜に塗れた割れ目が曝け出され
他人に見られる羞恥は残っているのか、嫌々と首を振る
縄を軋ませ、必死に抵抗しようとするも)
ふぁ・・・あ、奥まで入って・・・私、裏切りものなんかじゃ・・・ぁ♪
そ、そんな事私はやってない…あ、ふぁあ・・・っ♪
(メス豚呼ばわりを受け、更に根も葉もない事を言いがかりをつけられ
否定しようとするも、快楽に喘ぎ言葉にならず
太い鞭の柄を突き入れられた割れ目はひくひくと物欲しそうにひくついて)
ん、はぁ・・・あぅ、そこは・・・っ
(乳首への鞭打ちに喘ぐ間もなく、股間に浅く鞭がうたれ
つい反射的に太ももを閉じてそこを守ろうとするがそれが村人の怒りを買ったようで)

蝋燭・・・ひぎ・・・あ、熱い・・・やめ、もう許して・・・
あ、んぁああ・・・っ♪
(蝋燭が窄まりに押し込まれると、お尻から蝋燭を生やした無様な格好となり
熱さに身をよじるアリーナの身体に次々と鞭が振るわれ
熱さと痛みの間で喘ぎ続け)

はぁ・・・ごめんなさい・・・私がちゃんと責任、取るから許して･・・！？
あ、ふぁあああ・・・っ♪
(鞭の嵐に体力を奪われたアリーナが泣きながら懇願するが誰も聞き耳を持たず
乳首同様固く膨らんだクリトリスを弄られると、純粋な快感に声が溢れ
そのまま引っ張りあげられると全身の力が抜け絶頂を迎える
愛液はおろかミルクも吹き出し、緩んだ尿道からは小水が迸って)

【んー、村人に甚振られるより、より奴隷として調教されるほうが好みではあります】
【あ、もちろん散歩で調教の成果を村人に見せつけるのは大歓迎ですが】

【こちらもまだ時間は大丈夫ですよ】
【今日の限界は眠気が訪れるまでですから】

村人に醜態を晒したアリーナは再び魔物の巣に監禁された。
拘束されたままの生活を強いて、眠る時は檻の中、食事にも精液や媚薬を混ぜた物が与えられ
時間があれば家畜さながらに乳を搾る。
魔物たちは性欲を感じればアリーナの都合など考え無しに犯し
拷問室に連れ込んでは木馬に載せたり、吊るして鞭で打つといった加虐趣味に付き合わせ。

「フフッ、またミルクの量が増したな。拷問された後は特に出がいいじゃないか。
　今度は木馬の上で乳搾りをしてやろうか」
下向きの乳房を掴んでパンパンに溜まったミルクの量を確認し
勃起した乳首を解すように捏ねてから掴むと、金属缶の中に目掛けて、ジュッ！と濃いミルクを放たせた。

アリーナの体は改造によってＭに目覚めてしまったのか
甚振られるほどに股間を濡らし、生み出すミルクの量が増していく事がわかると
更に淫らになるように改造が加えられた。
乳首は親指ほどに肥大して、益々ミルクを溢れさせるようになり
股間の淫核は、包皮を切除されて完全に剥き出しにされ、触れるだけでも簡単に発情するスイッチと化している。

いまも、大きな金属の缶目掛けて乳首を扱かれながら、股間の肉芽をもてあましているのか
太腿を切なそうにすり合わせているようだ。

「今日はワシの前に何回ぐらい相手をして、どんな責めで何回イッたんだ？
　この量からして、一度や二度ではあるまい？」
　巣には10数匹の魔物が共生して、アリーナを好きに弄り回してもよい事になっている。
前の穴からも、尻穴からも、獣臭い性臭がする粘液が注がれて、
嬲られた回数を質問されたことに興奮したのか、コプッと愛液を混ぜてあふれ出し

【では、巣の日常っぽいのを】
【もう完全に堕ちてしまった感じですかね】
【やはり抵抗するのを調教するのが燃えるのですが、今回はこのままで】

【淫語ですと、♪以外にも♥など使っていただけると嬉しいです】
【すみませんが、次辺りで30分〜1時間程の休憩よろしいですか？】

(村人に散々甚振られた後アリーナは再び魔物の巣へと連れ帰られて
常に身体に自由がない生活を強いられ、食事は精液や媚薬に塗れた物を食べさせられる
だが、村での一件がきっかけになったのか、その事に不満を持たず
魔物の気の向くまま犯され、甚振られて
時には家畜のようにミルクを絞られる日々に悦びを覚えてみた)

ん･・・ぁ♥だってそんな風に改造したのはあんた達じゃない・・・♥
木馬の上で・・・あ・・・♪
(ミルクを絞られるのも慣れたもので、文字通り牛のように巨大な乳房からミルクを搾り取られる
その快感に、ビクッと身体が震えて
魔物のおぞましい提案に期待を覚えてしまうほど調教されてしまった
想像だけで股間を濡らし、包皮を切除され剥き出しにされたクリトリスを太ももを擦り合わせて刺激する)

今日は・・・多分10人くらい・・・
縛られたりお尻ばかり犯されたり・・・イッた数なんて覚えてないわよ♥
(日常的に犯されるのが当たり前になっており、蕩けきった思考で返答を返す
媚薬と改造によってすぐに絶頂するようになってしまった身体は、絶頂の回数など数えていられなくて)

【この一件で完全に奴隷になってしまった感じですね】
【ではまた次のゼオラ編では極力抵抗するように努めてみましょう】

【♥は使い慣れていないのでちゃんと出来ているか不安ですが、どうでしょう？】
【それと、眠気がくるまでと言ったのですが、案外早く眠くなってしまいました】
【なのでここで凍結お願いできませんか？】
【こちらは明日木曜日の21時以降でしたらいつでも空いておりますので、都合の良い時間を教えて頂ければ】

【では、今回はここで凍結を】
【この流れですとオチまで数回ほどですかね】
【今日は開いてますので、置きレスなどで進められれば】
【♥はそんな感じで…ありがとうございます】

【ゼオラの方も相談できればよかったのですが】
【次は金曜になるのでそちらでよければ…】

【あまり長い時間取れなくてごめんなさい】
【はい、こちらも置きレス程度ならば可能なので進めていきましょう】
【金曜日までにアリーナ編を終わらせて、金曜日の夜にゼオラ編の打ち合わせをする感じですね】
【では眠気が強くなってきましたので先に失礼いたしますね、おやすみなさいませ♥】

【では、こちらもここで一度スレお返ししますね】
【上手いのが思いつかないので最後に四肢切断を持ってきて】
【完全に家畜になった、というオチでいいですかね？】

【それでは、おやすみなさいませ】

【ボーデヴィッヒとスレをお借りする】

【待たせてしまったか?織斑千冬とスレを借りるぞ】

>>81
…よく調べたものだ。それほど楽しみだったのか…人の身体に鞭を打つのが。
どこで聞きかじったものかは知らないがな…フィクションほど簡単に人を堕とせるとは思うなよ小娘…
この間宣言した通り…可能な限りお前には従順であると誓ったはずだがな。

（家畜…の部分にアクセントを感じさせる響きがあり、どうにもそこに心理を落とし込むことで）
（こちらを懐柔するつもりなのかと予測し、素っ気の無い返事をしつつも）
（教え子に鞭を打たれる状況は屈辱的だし、何も感じないわけではない）
（教師を聖職と信じているタイプではないが、それで立場場、生徒と異様な行為をすることに罪悪感のようなものを感じる）

はぁっ…あっ…
は、はい……
（赤くなった背は蚯蚓腫れと言うほどではないものの、僅かに熱を帯び小さな痛みが走る）
（命令通りに四つん這いになると、不安に胸が鳴り出す）
（力を落としたとはいえ、鍛えられた肢体を無様に這い蹲らせていると、先ほどのラウラの家畜と言う言葉が頭に響いていくる）

【それでは今夜もよろしく頼むぞボーデヴィッヒ】

>>115
ああ、ワイヤーブレードに通じる武器だからな、きちんと押さえてある。以前、剣術の経験が雪片に使えてると言っていたのはお前だったな。
ああ、資料のものはどいつもこいつも意志薄弱だったからな。一筋縄ではいかない覚悟はある。


(千冬が四つんばいになり、薄く腫れた背中が晒されると、ひょいと跨る。)
(体重は軽いのでさして負担にならないだろうが、軍服のような制服の固めの生地は、敏感になった肌に微妙な痛痒感を与えるだろう)

馬のようだろう？さあ、歩け。ほら、歩くんだ!!
(平手で尻を叩き、馬の真似事を命じる。)

【ああ、こちらこそよろしく頼む】

>>116
ほう…私が以前言ったことを参考にして貰えているようだな。
いや…私なんかの言葉をドイツの代表様に参考にして貰えて光栄だよ。
それは偏った趣味で作られた嗜好品であって、資料ではないと思うぞ…

んっ……っ……！
（小柄で軽いラウラが背に乗ったところでどうということはない）
（身体もそこまではやわになっていないが、制服の生地が皮膚を擦ると）
（固めの材質は時に鑢のように鋭く感じさせる）

ぐっ…！あぅ……あっ…
は、はい……
（背にラウラを乗せて、ゆっくりと歩みだす）
（背は痛むが、決して歩みに支障が出るわけではない）
（苦痛よりも屈辱が歩みを邪魔し、身体の震えがラウラを揺らす）

>>117
ああ、当時のお前は何もかも凄まじかったからな。
それが今やこのザマだが。
(過去の思い出を思い起こし)


(馬の背に一歩ごとに大きく身体を揺られて)

ほら、誰が休めといった？早くするんだ、駄馬。
(別段早いとも遅いとも思ってはいないがそう煽りながら千冬の尻を叩き、さらには強く抓って)

>>118
そうか…失望させてすまないな。
言い訳をするつもりでもないが、今は自分よりも他人を精進させるのに忙しい身でな。
だがいい機会を貰った。これを機に再び自分を鍛えなおすのも悪くは無い。
（侮蔑は甘んじて受け入れ、このまま弱くなったままで終わらせるつもりもないと口元を歪める）

ぐっ！ああっっ！！いっ…！！？
す、すみません……っ！くっ……
（叩かれた尻に抓る様な鋭い痛みが走り、歯を食いしばり頭を項垂れさせる）
（良い様に遊び道具にされるばかりか、好き勝手に甚振られる屈辱はまさに耐えがたいく）
（さらに何処に向かえといわれているわけでもないのでどうしたものかと迷うが、部屋の反対側まで）
（努めて急ぎながら、ラウラを揺らさないようにしながら歩みを進める）

【すまないな。そろそろ凍結を頼めるか？】

>>119
そうかそうか今度こそ、失望させてくれるなよ？奴隷らしくな。


(尻への暴虐に千冬が耐える姿がさらなる興奮を呼び覚まし)
それっ！もっと早く、ええい、走れ！
(パシンとそれまでより一際強く尻を叩いて、まるでいななく馬を駆るような真似までして)
(部屋の中、千冬に延々と乗馬プレイを強要して)



【すまない、少し早いが凍結を頼めるか？】

>>120
【気付くのが遅くてすまない、了解だ。こちらも少し頭が鈍ってきた】
【私は金曜以降ならいつもと同様の22時から空いている予定だが。】

>>121-122
【いや、謝ることはない】
【ああ、私は金曜日と土曜日、どちらも空いているぞ】
【それらの22時で大丈夫か】

【すまない…先に下がらせてもらう】
【日程についてはまた連絡しておいて貰えると助かる】
【不都合が出来ればまた改めて連絡する】

【それでは今夜は下がるが、楽しませてもらった。礼を言うぞボーデヴィッヒ】

【スレをお返しする】

>>123
【了解だ、金曜と土曜だな。ではまた伝言板で待ち合わせよう】
【では、先に失礼する。お休み、千冬】

【こんな時間ですが少し待機】
【完全従順状態でハードプレイ専用の家畜扱いされたいです】

【置きレスにお借りします】

>>109
アリーナが完全に堕ちたことを感じると、最後の仕上げに取り掛かる。
搾乳を終えたアリーナを牢ではなく、改造用の実験室に連れて行くと
一つの薬を渡し
「その薬は、お前を楽にしてやれる薬だ…といっても、毒ではないぞ。
　それを飲めばお前は何日もの間深い眠りに落ちて、何をされても目覚めない。
　もしもお前が人間として生きるのを諦めるなら、飲むといい…もう、悩むこともなくなるだろう」

自分で薬を飲めるように、あえて腕の拘束を外してアリーナに選ばせる。
最後まで絶望せずに助けを望むのか、それとも今のまま何処までも堕ちて行くのか、アリーナに決断を迫り…


それからしばらくして、兵士らがアリーナを探しに村を訪れたり
向こうの町でサントハイムの姫が誘拐されて行方不明になったなどと騒がれたが
それも落ち着いた頃…ある朝。
教会の裏手の扉を開いて、鎖を引いて歩く四足歩行の家畜が村にやってきた。

「どれ、アリーナ。村の連中に生まれ変わったお前の体を見せてやるといい」
それは、両腕両足を切断され、手足に杖のような義肢を嵌めたアリーナの姿だった。
大きな胸を揺すり、なれない足取りで村の中を歩くと、村人の視線を集めながら
鞭で打たれるのを合図に、震えながらもバランスを取って片足を上げると
朝日の中でキラキラと飛沫を上げながら犬のように放尿を始めて

そのまま家畜小屋に連れて行くと、家畜に村の所有物である証を捺すための焼印をとり
「この辺りの家畜だと判りやすいようにしてやろう。尻を上げて、そっちを向け。
　それが終わったら、お前の婿探しだ。そこの豚たちと交尾して、相性のいいオスを探してやる」
焼印を捺されるというのに、アリーナは従順に、期待すら浮かべて尻を向けると
真っ赤に焼けた鉄の焼印を押し付け…ジュゥッ！と肉が焼ける音と共に悲鳴が小屋に響き


「どうだ？お前にはそこらの豚では物足りないか？
　安心しろ、オス豚を決めたらお前の婿に相応しいように改造して一日中でもまぐわって居られるような絶倫にしてやる」
小屋の中、まだ真新しい焼印が残るというのに、豚小屋の柵に繋がれたアリーナが、オス豚に圧し掛かられて犯されていた。
あまりに悲惨な光景に、傍で見ていた村人も目をそらしていたが、当のアリーナは豚に犯されながら激しく感じているのか
床の寝藁を愛液で濡らし、乳首からもミルクを漏らしながら喘ぎ続けて豚のペニスを味わっており
そこにはもはやサントハイムの王女、おてんば姫アリーナは何処にも存在していなかった。

【一気にやってしまいましたが、これで締めですかね】
【内容的にゼオラでの描写や調教が被るかも…】
【ゼオラでは、おっぱい虐めもですが、クリトリス責めや拡張などもしてみたいです】
【ボンデージにメイドやエロ下着などの日常的な羞恥系に】
【罰と称して家畜生活を強いたりとか】

>>127
(魔物達に家畜兼性奴隷として扱われる事が当たり前となり
アリーナもその行為に違和感を覚えなくなっていた
寧ろ性奴隷として犯され、家畜として搾乳される事に悦びを感じ
今日もいつものように搾乳が終わると、いつもとは違う物々しい部屋へと連れて行かれる
そして、魔物から薬を渡されて)

私を楽に・・・？この薬を飲めば・・・
うん、もっと気持ちよくなれるのなら私、人間をやめても良い・・・♥
(究極の選択を迫られたアリーナは迷うことなくその薬を飲み込んだ
やがて強い眠気に襲われ、そのまま意識を失って・・・
次に目覚めた時には手足がなくなり、代わりに杖のような義肢を着けられていた
最初こそは戸惑ったが、四足歩行を強いられ、より家畜らしくなった事を悦んで)

(今のアリーナを見て、彼女がサントハイムの姫だと気付く事もなくなり
今日は村で家畜と成り果てたアリーナをお披露目する日だった
まだ慣れない四足歩行と大きな胸に邪魔されながらも、鎖によって歩く事を強いられ
村人が言葉をなくしている中、指示通り片足を上げて放尿を始める
周囲からは蔑みの声が響くが、今のアリーナにはそれすらも心地よく)

(それが終われば、村の家畜小屋へと連れられていく
小屋の中には鼻の曲がりそうな家畜達の体臭が充満していて)
う、うん・・・これをしないとちゃんとした家畜になれないものね
ちょっと我慢・・・よね・・・ん・・・あ、んぁああああ・・・！！
(戸惑いつつも、股間は濡れており魔物へ向けてお尻を突き出す
そこに焼き印を押し付けられ、あまりの苦痛に悲鳴をあげる
暴行に小水が残っていたのか、尿道口から漏れ出して)

あ、んぁ・・・ふぁ・・・だって、豚のペニスって
あなた達のよりも小さいんだもの・・・♥
射精される感覚は・・・凄く気持ち良いけど♥
(豚小屋の柵に同じ豚として繋がれ、休み無しで犯され続ける
休み無しに代わる代わる豚のペニスを受け入れるが、もうそんなものでは物足りなくなり
今も射精を迎えたばかりにも関わらず、腰をくねらせ挿入を強請る
その姿にかつての面影はなく、これからもアリーナは家畜として飼われ続けていくのだった)

【じゃあこっちもアリーナ編は〆にしますね】
【こちらのやって欲しいことを叶えてくれて感謝です】
【拡張は良いですね・・・前後ろの穴はもちろんの事、可能ならばニプルファックとか・・・】
【ええ、普段から羞恥責めにされて、何か粗相をする度に罰を受けるという感じですね】
【また金曜日ですが、少し打ち合せをしたほうが良いと思いますし、一度打ち合わせスレか空いてなければ伝言板で待ち合わせしましょう】
【ではまた金曜日の夜を楽しみにしております】

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kと借りるぞ】

【同じくスレをお借りする】
【私からだったな。少しだけ待っていろボーデヴィッヒ】
【希望等があれば、何でも言え】

>>121
…一度認めたことだ。そう簡単には覆さないし、極力お前の満足がいくようにつとめるつもりだ。

はっ！ぐっ！！
か…かしこまりまし……ンっ！！
（尻に平手が叩き込まれ、加減をされていないかと思える強さの手に身震いするくらいの痛みが走る）
（声はドイツに赴任していたときには見せなかった無邪気な響きがあり、ラウラがこの行為を心底楽しんでいることを伝えてくる）
（黒いストッキングに汗が浮かび、背にラウラを乗せながら歩むスピードを速める）
（人間の身体は直立歩行をするように出来ているため、他の動物のような四脚での歩行で早く走るには不慣れな構造である）
（よって走る…というよりはハイハイの延長にあるよう移動なのだが、並の人間よりはずっと体力で勝るために）
（狭い部屋の中ではそれなりの速度を出す）
（生徒に馬のように扱われて必死になる自分が情けなく、時折高ぶった感情が振るえとなって表れる）

【それでは今夜もよろしく頼むぞ】

>>131
あとはそれが本心からの言葉になればいいのだが。


クククッ、人に跨るのはこうも心が躍るのだな。
それ、ハイヤハー!!
(完全に馬扱いをして、踵で脇腹を小突くように蹴って走らせる。)
(伴って上げた掛け声は、母国の歌劇「ニーベルングの指輪」でワルキューレの上げた物の真似事で)
(千冬の過去の名誉ある称号を意識させるかもしれない。)

ああ、どうせなら馬らしく尾があったほうがいいかな？どう思う？
(鞭で自らの手を打ち鳴らしながら、股の間にいる相手へ尋ねる)

【ああ、よろしく頼む】

>>132
…お楽しみいただけているならば…私も満足です…
ぐっ……！？うっ……っ！
（硬い踵が脇腹を小突き、促されるように歩みを速める）
（普段からは想像もできないくらいに高いテンションを持った掛け声は）
（あまり詳しくは知らないが、ドイツの歌劇で使われたもので）
（それは自分に付けられたブリュンヒルデの何もかかってくる…）
（つまりはラウラは「そういうつもり」だろう）
（自分ではどうでもよく、また呼ばれるのを嫌った名ではあるが）
（今一度、世界最強と言われた自分が今では生徒の遊び道具にされていることを意識させ、胸を締め付ける）

…っ……わ、私には…わかりかねますが……
ボーデヴィッヒ様がそうお考えでしたら…
う、馬に…尻尾を付けてください…
（背の上から鞭が鳴る音がする。緊張感を高める、嫌な音）
（その音を聞けば、より逆らうきをなくしていく）

>>133
良い態度だな。それでは尻尾をくれてやろう。
(そう言うと、手に持っていたバラ鞭の持ち手を舐めて滑りをよくし、後ろ手に千冬の肛門へ宛がうと)

ほら、力を抜け。私の手でもやや細めの握りだったから、幾分入りやすいだろう
(グリグリと押し込みだす。)
(もともと挿入を想定して作られたわけではなく、ゴツゴツしていて入りにくい)
(それを開発もしていない所に無理矢理押し込むのだから、肛門を裂くような痛みが襲う)

力めば力むほど苦しいからな

>>134
ま…まさか……
（肛門に鞭の柄が当てが割られたとき、それが尻尾の答えだと直ぐにわかった）

ひぎっ！？あっ…ぐっ！！
っ…い゛ッ…ぎぃっ…あぁっ！！
（柄を舐められていたのが唯一の救いとも言えるが、それでも開発されていない、あくまで排泄器官の肛門）
（挿入用の道具で無いということもあり、身体に走る激痛は思わず生理的に涙ぐむほどの苦痛となって襲い掛かる）
（身体を痙攣させ、なんとか肛門から力を抜いてゆっくりとくわえ込んでいく）
（それでも異物が進む感覚と、苦痛を同時に味わう苦しいことであったが）

………はっ…ぁっ！
（ようやく肛門に挿入された鞭は、尻尾として見立てられ）
（滑稽に移り、笑いを誘うだろう）
（あまりの無様を晒す自分に情けなくなり、真っ赤に染めた顔を上げられない）

>>135
ハハハ、傑作だな。見事な尻尾だ。
よく入ったものだな、ククク……
(尻から鞭を生やした姿に耐えられず笑いを漏らして、羞恥を煽り)

(千冬が顔を伏せている間にするりと背から下りると、後ろに回って鞭を靴裏で蹴って押し込み)

さあ、頭にしっかりと、お前が家畜であることを叩き込め。
「私はボーデヴィッヒ様の家畜です」と何度も唱えるんだ。
(宣言をさせることは、調教において立場を明確にする最も簡単で重要なファクターだと聞いたとおり、それを実行させる)

>>136
うっ…………
ボーデ…ヴィッヒ様が……うっ…濡らして頂いていたお陰です…
（たとえ嘲笑を受けたとしても逆らうことは許されず、頭を下げるしかない）
（肛門の異物感はそこで異様な行為をしているという何よりの証でラウラの言葉と共に羞恥を煽られ）
（唇噛み締め、身体を震えさせる）

〜〜〜〜ッ！！？
アッ…ぁぐっ…！！
（ラウラの靴底が鞭をより奥へと無慈悲に捻じ込み、悲鳴が声にならないほどの激痛が走り）
（目を剥いて身体を倒すと、背を丸めるようにしてひくひくと痙攣する）

…は、はいっ…わ、私は…私は…ボーデ…ッ…ヴィッヒ様の…家畜、です…
私は……ボーデヴィッヒ様の家…畜です…私は・･･･ボーデヴィッヒ様の家畜…です
（命じられた言葉をやめろと言われるまで延々に呟き始める）
（屈辱的な内容を何度も呟かされ、気が遠くなっていき）
（言葉を呟くたびに敗北感が胸を覆っていく…）
（復唱することで、今の自分とラウラの関係を再認識し、概ねラウラが見込んだ通りの効果を発揮しつつある）

>>137
(繰り返される弱々しい宣言に、ラウラの嗜虐嗜好は満たされていき)

ああそうだ、お前は家畜だ。
だからお前が誰の家畜か、しっかりと標識を付けてやろう。

(また鞄を漁ると、中から大型犬用の赤い首輪を取り出して)

馬なら轡の方がよかったが、手に入らなくてな。少しペットらしいが、まあ構わないだろう
(それを千冬に放って寄越し)

自分でつけるんだ。
(意地の悪い笑みを浮かべ、這いつくばったままの千冬を見下ろす)


【轡というか、口枷の類はロールに不都合になりやすいのでな。】

>>138
【ああ、そうだな。口を使った奉仕をさせるにはまさに枷にしかならないだろうしな】
【今夜はここで凍結を頼めるだろうか。私は今夜もここに来れるがどうだ？】

>>139
【凍結は大丈夫だ。だが、すまない、ちょっと事情が変わって今夜は難しくなってしまった】
【日曜も別の約束が入ってしまい、月曜以降になってしまいそうだ。】

>>140
【ああ、気にするなボーデヴィッヒ。お前の都合を優先させろ】
【では月か火曜の22時に頼めるだろうか？】

>>141
【ああ、今のところどちらも空いている】
【ひとまずは月曜の22時からでいいだろうか?】

>>142
【ああ、では月曜日の22時にまた会おう。今夜も付き合ってもらえて礼を言うぞ】
【私は楽しめた。要求があれば突きつけて構わないからな】

【それでは今夜は下がるが、お休みだボーデヴィッヒ】
【スレをお返しする】

>>143
【こちらとしては随分好き勝手させてもらっているつもりだがな】

【ああ、では月曜22時に。お休み、千冬。】
【スレをお返しする】

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとお借りする】

>>138
これは……わざわざ用意したのか？
全く…悪趣味にも程があるな……
（見せ付けられた首輪に不快感を表すように目を細めて）

手に入ったところで嵌められる訳でもないだろう…
ん……
（投げ寄越された首輪を反射的に受け取ってしまう）
（大型犬用の首輪はやや重く、皮の肌触りが今は妙な緊張を促す）

………っ！
…か…かしこまりました……
ぐっ……！
（意地の悪い笑みに、一瞬怒りが浸透に達した表情で睨み上げるが）
（瞬間的に立ち上がり、組み付くのを堪えて渡された首輪の金具を取り、首に巻きつけ）
（喉が絞まらない程度に止める）
い、いかがでしょうか…ボーデヴィッヒ…様？
（赤と言う目立つ色が首輪そのものの存在感を主張しており、裸身によく映える）
（悔しげな表情は羞恥によってやや赤らみを見せており、年下の少女の前でこんな醜態を見せることに気が遠くなる）

【同じくスレをお借りする】
【今夜も頼むぞ、ボーデヴィッヒ】

>>146
まさか、轡といったが、口枷の事とおもっておけ。

……いいぞ、似合うではないか。髪色と対照的で、赤がよく映えている
(つけられた首輪を、ファッションかのように似合うと評してから)

あとはリードだな、ほら、首を差し出せ。家畜らしく四つんばいにもなるんだ
(首輪と揃いの、カラビナのついたリードを首輪へと繋ぐ)
(暴れたり抵抗すれば首輪を引っ張って御し、獣扱いを徹底しようと考えている)

【待たせてすまない、こちらこそ宜しく頼む】

>>147
……んっ……く……
（首輪の感触と重みが不快な違和感となって実際以上の重さに感じられる）
（大型犬用のそれはプレイ用などではない、生粋の家畜用のもので）
（それを首に巻く行為は、それだけで自尊心を傷つける）
（平静を保とうとしても、しきりに首を振る、首輪に指を伸ばすなど首を気にするような素振りを見せる）

……はい、ボーデヴィッヒ様。
っ……！！
（裸身のまま四つん這いになり、差し出すように首を持ち上げる）
（カラビナが首輪に嵌ると、小気味よい小さな音が、何故か胸に響く）
（服を着ないまま、首輪で繋がれる様は確かに家畜のようだ）
（脅されてやっている…それは確かだが、生徒から家畜として扱われるそれはやはりどこか背徳感を感じ）
（徐々に屈辱と共に羞恥が湧き上がり、無意識のうちにラウラから視線を逸らす）

>>148
素直でよろしい。ああ、少しの量なら、責められ続ければ慣れる

(首輪を嵌められ落ち着かない様子の千冬に、それが通常だと教える。)
(動物なら、当然だというように)


(裸に首輪の出で立ちで、首輪から犬のリードを伸ばした卑屈で間抜けた姿を、ラウラは喜んで)
素晴らしい格好だ。このまま学校中に見せて回りたいくらいだ。
このまま少し散歩としゃれ込むのはどうだ？

>>149
【む…すまんが今夜はここで凍結を頼めるか】
【私の方は今夜、火曜日にもまた来れるがお前はどうだ？】

【すまないが先に落ちさせてもらう】
【今後の予定はまた伝言して貰える嬉しい】

【それではスレをお返しする。今夜も礼を言うぞボーデヴィッヒ】

【今夜は度々反応が遅れて済まない、凍結は了解だ】
【火曜日は埋まっているので、ほかの日は空いていないか?水曜か金曜が好都合だ】

【では、お休み。スレをお返しする】

【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
　　　　グラマラスな肉体（カップサイズはI程度）
　　　　おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【ＮＧ】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。

【こんばんは。失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】

【それでは、しばし、待機させていただきますわ】

【長居してしまいましたわ】
【今夜はこれにて失礼いたします】

【もし、興味のある方がいらっしゃいましたら、お声がけくださいまし】
【塗糞、食糞、アナルに蟲詰め、スカトロ料理プレイなど、ご興味があれば、是非】

【それでは、これにて落ちさせていただきますわ】

サテラにまた来て欲しいな

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとお借りするぞ】

>>149
慣れるとはまた随分知ったように言ってくれるが実際に試したことはあるのか？
ならばそれまでの期間、経過などは当然覚えているんだろうな。
（絵空事の知識しかないのだろうと察しながらも踏み込んだ問いを投げかける）

…そんなこと…できる筈がないだろうが！
それにだ、仮に本当にそれを実行したとして、全校生徒に事態が知れ渡れば
当然あいつの耳にも入る…
そうなればどうしてそうなったかの経緯も説明せねばなるまい…
そうなった場合、私よりもお前の方が失うものが多いんじゃないか？

【待たせたな。同じくスレをお借りする】
【今夜も頼むぞボーデヴィッヒ】

>>157
ああ、この眼帯や……落ちこぼれ扱いなどでな、似た経験がある。
(後半は忌々しげに、装身具と、劣った立場に慣れていった経験を思い出し)

どうした、軽口を真に受けるほど余裕がなくなったか?
(フフン、と鼻で笑って優越に浸り)

そうだな、犬の服従のポーズは知っているか？
あれをしてもらおうか。


【ああ、こちらこそよろしく頼む】

【個人的な嗜好で、ポニープレイやアニマルプレイに偏ってしまったが、そちらの希望プレイがあれば、聞きたいな】

>>158
………そうか。
（中身のない、絵空事の知識からとった言葉と考えていたが）
（彼女自身の苦い体験が根底にあり、それが未だに忌まわしき記憶として褪せていないのが）
（忌々しげに言葉を搾り出したその声色から読み取れる）
（頭を下げる義理も道理もないが、ただ一言短く答えて）

お前なら本当にやりかねんからな。
ずっと軍籍に身を置いていたせいか、天然というやつののかはわからんが
とにかくズレているからな。

……かしこまりました。
（屈辱的な命令の内容に、苦々しい表情と声で答えると）
（仰向けになり、背を床に預け服従した犬のように無防備な腹部を晒し）
（前足に見立て、曲げた腕を前に出し、足を大きく開いて服従を示す）
（屈辱だけでなく、羞恥も煽る体勢をとりながら、赤らんだ顔で震えながらラウラを見上げ、唇を噛む）

【私としてはこうしたプレイも好きだがな。お前が楽しめているならもっと偏ってもいい】
【ＩＳを機動させた状態のお前に踏みつけられたり…その脚部を舐めさせられたりなど…だな】

>>159
危機管理に関しては問題ないだろう。
……いや、オルコットの料理に手を出したのは間違いだったな……
(余計なことを思い出してゾクリと身震いし)

よし、動くなよ。
(服従のポーズを取った千冬に命じると、そのまま足の間へ立ち)
(片足で、無防備に晒された股間を踏みにじる)

そういえば股間を踏むのは同じだが、こうやると痛みを与えられて
(ぐっと足に力を込め、性器を圧迫する)

こうやって、衝撃を与えると、快楽が与えられるらしいな。
(圧迫をやめ、トン、トン、と足踏みするように軽い衝撃を与えて)

犬の真似からだが、飴と鞭にも適しているらしいぞ、このポーズは

【わかった。それならば、こんな形で移行できそうだな】

>>160
危機管理だけが問題ではない…むしろお前の行動の方が他の人間にとっての危機になりかねんのだがな。
…実際にその被害に遭っている者からの言葉だからな。
やつの祖国の料理はあまり評判が良くないが……アイツ自身の料理の腕もそこまで不味いものか？

ぐっ……！ぅっ！！
（秘所に硬い靴底が押し当てられ、あまつさえあらゆる意味で敏感かつ）
（性の象徴ともいえる器官を踏みにじられ、痛みと屈辱から顔を顰め、声を漏らす）
（靴底の溝が無遠慮かつ無慈悲に踏みにじるために、秘所は擦れて赤くった肌の上を黒ずみが汚す）

ぐっ！？あ、あぁｌ！！！
（硬い靴底に圧迫され、肉を潰される痛みに堪らず悲鳴を上げる）

はっ…うぁ……んっ！
（苦痛が与えられた次には、軽い衝撃がもどかしいながらも、膣の奥の肉芽にまで響くようで）
（絶妙な力加減に奔走されていく）

はっっ…ん、飴と鞭か……
お前の与えるコレを望んでいない私にとっては、どちらにせよ鞭に等しいがな。

【ああ、お前も楽しめるように流してくれたらありがたい】

>>161
事故と故意、全然話が違うだろう
……あれは料理と呼んではいけない。失敗作などとも呼べない。
(かぶりを振って、嫌な思い出を振り払い)

飴の味も、知らない獣から見れば透き通った石ころと変わらんだろう。
まず最初に、鞭の味からだな。
(足にＩＳを部分展開し、性器より少し上のいわゆるデルタ地帯に、重量を増した圧迫をかける。)

この状態で、レールカノンを展開したらどうだろうな？

【そろそろ一時間レスがないので、寝落ちしたと考えるぞ】
【続けてもらえるなら、伝言板に連絡をお願いする】

【私の予定を置いておく。すまないが、週末あたりが少し立て込んでしまっている。来週は水木と土日が今のところ空いているな。】
【では、すまないが先に失礼する。お休みだ】

【ロールの為、スレをお借り致します】
【ではお相手様がいらっしゃるまで待機致します】

【スレをお借り致します】
【申し訳ありません、少し所用で20分程席を外します…ご容赦下さい】

【いえ、こちらもお待ち頂きましたし、帰りをお待ちしておりますね】

【お待たせしました、早速書き出しますね】

【お帰りなさいませ】
【はい、それではそちらの書き出しをお待ち致します】

(小牟達一行を付け狙う沙夜であったが、真正面から攻めても分が悪いと考え)
(偽の情報を流しパーティを分断させ、単独となった小牟に襲い掛かり)
(不意打ちが効を奏し反撃させる暇も与えず、難なくその小さな身体を組み伏せる)

ふふ、油断したわねおチビちゃん…こうなったらもう逃げられないわよ？
(そのまま人気の無い場所に連れ込み、妖力を封じる逢魔特製の拘束具を手足に取り付け地面に転がし)
(勝ち誇ったように妖艶な笑みを浮かべ、得意の妖術をも封じられた小牟を見下ろす)



【お待たせしました、このような書き出しでよろしかったでしょうか？】

(沙夜の策に寄り、まんまと仲間と分断されてしまい)
(一人になった所を沙夜に不意打ちをされて)
(不意を突かれた事と、元々の実力もあり安々と組み伏せられてしまう)

くぬぬ…わしとした事がうかつだったわい……
それよりわしを捕らえてどうするつもりかの
…大方このような汚い手を使ってくるお主の事じゃ、人質にでもするつもりなのじゃろう？
(妖力を拘束具に封じられ、抵抗する術を奪われ地面に転がされる)
(自分の迂闊さを後悔しつつ、自分を見下して笑みを浮かべる沙夜を睨みつけ)
(せめてもの抵抗と皮肉って)

【はい、ではこちらの書き出しはこのような感じで】
【これから眠らされて肉体改造に移るといった感じでしょうか】

うーん、人質ってのも悪くないけど…ちょっと試してみたい事があるの。
そういうわけだから、おチビちゃんには少しの間お休みしてもらうわね？
(皮肉を気にした様子も無く何やら意味深な台詞を呟くと)
(小牟の額を軽く指で小突いて一時的に眠らせる)

さて、と…何処から弄ろうかしら？
とりあえず万が一の事を考えて手足を取っちゃいましょう。
(眠りについた小牟の衣服を引き裂き全裸にすると、両手に妖力を込めて全身を探って)
(先ずは人形のように手足を分断させて取り外し、達磨状態にしていく)


【はい、改造は徐々にしますか？それとも一気にしますか？】

試したい事…？お主の考える事じゃ、どうせロクな事じゃ…！？
なんじゃ…急に眠…く…
(意味深な言葉にも皮肉を返していると、額を突かれ)
(抗い難い睡魔に襲われ、そのまま眠りこけてしまう)

ん…すぅ……
(深い眠りに落ちた小牟はそうそう目覚める事はなく)
(衣服を脱がされ、一糸まとわぬ姿にされる)
(そして当の本人は気づかぬまま、人形のように四肢を分断され)
(自力では立つことも歩く事も出来ないようにされて)

【そうですね…一気にやってしまったほうが好みではあります】
【術で眠らされてますし、その間は反応が希薄になってしまいますし】

でもこのままじゃつまらないわね…こうしちゃいましょう♪
(取り外した細い手を二本とも男性器に変化させると元通りに装着させ)
(男性器は小牟の胴体に癒着すると、グロテスクに脈動する)

お次はこの貧相な胸を…ふふ、お姉さんが特別大きいのをプレゼントしてあ・げ・る…
(次いで真っ平に近い小牟の胸板を撫で回すとみるみる内に膨らんでいき)
(小牟の頭の数倍以上の大きさとなっても膨張は止まらず、一人で持ち上げる事すらままならなくなり)
(更には乳首はドス黒く変色しイボだらけとなり、太さも手首程に膨張してしまう)

【了解しました、では二回に分けて終わらせますね】

ん…んぅ…零児…そこはダメじゃ…
(幸せな夢を見ている中、肉体改造は進み)
(両腕の代わりに男性器を生やした格好になる)
(完全に一体化したのか、そそり立つそれは脈動し)

…んう…んん……
(次に沙夜が目につけたのは、申し訳程度に膨らんでいる乳房)
(それがみるみる身体に伸し掛る程に膨らんでいく)
(流石に息苦しさを感じるが、まだ目覚める事はなく)
(巨大に膨れ上がった乳房の先端は使い込まれたようにドス黒く変貌し)
(その大きさも人の手首程の大きさに作り変えられてしまう)
(自分の乳房に押しつぶされ、ドス黒い乳首を勃たせている姿は異様で)

【はい、こちらの提案を聞いてくれてありがとうございます】
【それではお願い致しますね】

んふふ、素敵な身体にしてあげるからゆっくり待ってなさい…
誰も持っていないような身体を、ね？
(同じように小振りな尻も撫で回し、乳房と同じ大きさ程に肥大化させつつも)
(片方の乳首を乳房の中に押し込み、そのまま巨大な空洞を開けて乳房内に肛門を作り出していく)

ついでにここをこうして…ん、ちゅっ…！
とりあえずはこんな感じかしら？
さあ起きなさい、おチビちゃん？
(鼻の穴に指を突っ込み、ぐりぐりとかき回し豚鼻のように醜く拡げてやり)
(締めに濃厚なキスを交わし、口を離せば腫れ上がったようなタラコ唇が出来上がっていて)
(すっかり異形の風貌となった小牟を眺め、満足したのか指を鳴らして眠りを覚ます)


【改造はこんな感じで大丈夫でしたか？】

んん……っ
(胸と同じく小振りな尻を撫で回され、そこも乳房に負けぬほどに肥大化して)
(もう一人では身動きも満足に取れない肉のダルマにされていく)
(片方の乳首をもう片方の乳首に差し込まれ、その中を肛門へと作り変え)
(刺激の強い行為に苦しそうに声を漏らすが、まだ目覚めない)

んん…んぁ……
わしは一体…ん……
な、なんじゃこりゃあ！？
(鼻の穴は指で掻き回されると醜く豚のような鼻となり)
(唇を重ねられ口内を蹂躙された唇は、顔が離れると膨れ上がりタラコ唇にされてしまう)
(沙夜が指を鳴らすと、深い眠りからようやく目覚め)
(最初は寝ぼけ眼だったが、作り替えられた自分の身体の違和感を感じ)
(それを目の当たりにすると眠気も吹き飛んで)

さ、沙夜…これはお主の仕業か…！
あ、悪趣味にもほどがあるぞ！
は、早く元に戻さんかい！
(自分を見下ろし眺めている沙夜に気付くと、肉塊になった身体を揺らして)
(皮肉を言う余裕もなく、元に戻すように懇願する)

【はい、良い感じに無様にして頂きありがとうございます♪】

あらあら、折角こんな素敵な身体になったのにご不満そうね？
こんなダイナマイトボディの持ち主なんて中々いないわよ？
(狼狽する小牟を尻目に、脂肪の塊でしかない乳房と尻肉を揉みながら嘲笑し)
(妖力を肉塊に伝わらせて緩やかに快感を与えていく)

それにこの腕と乳首…これならオナニーするのにもってこいと思わない？
こんないやらしく使い込まれた乳首…まるで化物ね。
(勃起した状態の男性器と化した両腕を扱いてやりながら、胸元に視線を向け)
(黒々としたイボだらけの不気味な乳首について詳細に説明し罵っていく)


【よかったです…ですがこちらからは他に特にしたい事がありませんね…】

これのどこが素敵な身体なのじゃ！
ひっく…こんな身体で零児には見せられぬなのじゃ…んぁ…っ
(あまりに強烈過ぎる変貌についには弱気を吐いて泣き始めて)
(それでも、乳房と尻肉を揉まれて感じてしまっているらしく)
(得体の知れない快感に声を漏らす)

手もこんな…グロテスクなものに変えておいて…っ
くぅ…ば、化け物じゃと…こんな身体にしたのはお主じゃろう！
うぅ…嫌じゃ、そんな説明聞きたくないのじゃ！
(必死に現実を拒絶する意思とは裏腹に、沙夜の手に扱かれた男性器は先端から精液を滴らせ)
(乳房と同様に巨大に膨らまされた乳首を事細かく説明され、嫌々と首を振る)
(乳首が肛門になっている等とは現実には信じたくなくて)

【ではこちらから、せっかく乳首を肛門にして頂いているのですし、乳首からの排泄を経験してみたいです】

【すみません、眠気で書き出したロルが滅茶苦茶に…】
【今日は一旦中断お願いできますか？】

【はい、遠慮せずに言っていただけて良かったです】
【では今日はここで凍結で…】
【次回再開するとなれば、水曜日以降の夜21時頃となりますが大丈夫でしょうか？】
【基本平日は夜しか来られないので…都合が合う日があれば良いのですが…】

【ありがとうございます】
【水曜日以降ですね、大丈夫だと思います】
【こちらも平日は夜のみなので…】

【では水曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせ致しましょう】
【それまでにされたい事を考えておきますね？】
【それでは遅くまでお付き合い頂きありがとうございます】
【おやすみなさいませ…】

>>182
【了解です、では水曜日にまた会いましょう】
【はい、こちらも考えておきますので…】
【こちらこそありがとうございます、今日は楽しかったです】
【お休みなさい…】

ぶひ

はぁ〜い♪　誰かいますかあ？

【なつかしの電王からあっぱら添乗員ナオミちゃんです】
【スカで遊びたいひといる？】

さすがにこの時間だと乗客のみなさん、おねむですね〜
明日のモーニングコーヒー準備してでなおしま〜す☆
ﾉｼ

【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETkとスレを借りる】

【同じく、スレを借りるぞ】

>>162
…あいつがどういうものを作るのかは知らんが
お前がそこまで怯える程の「何か」というわけだな。
それがなんであれ、口にはするなと言うことか…
先に知れたことは好都合だったかも知れんな。礼を言うぞボーデヴィッヒ。
（ラウラの様子から、よほどのことだったのだろうと推察し）
（セシリアの作る何かは口には入れまいと決めて）

だが私は獣ほど無知ではないつもりだがな…
鞭と言うのが単純に苦痛を刺すならば、お前から十分以上に味わされているぞ？
ぐっ…うっ！！あぐっ！！？あぐっ…がっがっ……！
（硬く、重い金属の質量がデルタ地帯を圧迫し、肌には脂汗が浮かび、表情は青ざめている）
（どれほど鍛えようと圧迫に耐え切れるはずもなく、苦悶の呻きを漏らす）

や…やめっ…
やめて…くれ……これ以上の…ぐっ…
身体が…つぶれるっ…！
（余裕の失せた切羽詰る表情で教え子を見上げ、首を振って）

【待たせたな…それと以前はすまない】
【今夜もよろしく頼む】

>>189
ほらほら、次は右腕。左腕。少しずつ展開する量が増えていくぞ
(千冬を踏み、曲げた膝に手を置くと、そこへISの手甲を部分展開して重量を足して)

さあ、お待ちかねのレールカノンだ。
(そして、一旦かるく足を持ち上げると、肩の上に据える巨大な、機体重量のかなりの割合を締める主武装を展開し)

なるほど、PICを停止させるとさすがに重いな。この重量だと内臓が破裂するかもしれない
(その懸念を口には出したが、持ち上げた足を引く気は無く)

それっ!!
(ズン、と重々しい音を立て、千冬の足の間――性器のごく僅か手前に落とした)

【気にするな、私も返信が遅くなってしまったからな】
【ああ、こちらこそよろしくだ。】

>>190
ぐぁっ！？ああ゛っ！！
ぐひっ！！！かっ――！！
（ラウラのＩＳの部分展開の部位を増やしていき）
（シュヴァルツア・レーゲンが完全な姿に近づくに連れて、当然ながらも重量は増していき）
（女王のごとくの悠然さと傲慢さで自分を踏見つけている膝にラウラが装甲を展開した腕を置くと）
（ぐっと加重が増えて、内臓が圧迫される苦悶が美貌を崩し、無様に歪んだ顔で呻き、痙攣する）

がっ…ひっ……はっっ…はっ…！
（レールカノンが展開され、完全な状態のシュバルツア・レーゲンの加重に踏みつけられ）
（もはや悲鳴さえ出せず、荒い息だけを吐いて）

………―――っっ！！
（重い音の振動が性器を震えさせる）
（床が踏み砕かれており、それほどの質量と力を持った相手を前にしている恐怖に震え）
（言葉もなくただ怯えに満ちた表情でラウラを見上げる）

【…案外優しいな。気が楽になる】

>>191
次は飴をやらなくてはな
(怯えきった弱々しい目を見て、この上ない優越感に浸り、にやりと笑みを浮かべて)

(片膝をつく姿勢で、IS武装のナイフを展開して)

これは超振動エッジのナイフだ。手刀で十分だからほとんど使ったことはないが、出力を抑えればこんな使い方もできる
(本来は装甲などを切削するものだが、出力を抑えられてマッサージ器ほどの周波で振動させ、)

動くなよ……ッ!!
(千冬の股間目掛け、ナイフを振り下ろす。刃は肌に触れず、下着だけを切り裂き、床に突き立てられ、振動する峰を股間に当てる。言ってしまえば、ローターとして使っていた)

>>192
それが飴だと…？
私にはそれも鞭にしか見えんがな…
（ラウラが取り出したのは明らかに凶器）
（凶悪なそれを眺め、怯えの色も濃くなっていく）

ナイフを前に迂闊な動きなどするつもりはないが……
っ！！
（触れただけで下着を切り落とす）
（もし肌に触れれば…そう思うと背に冷や汗をかく）

んぅ！！はっ！んっ！！！
（絶妙な加減で振動するナイフの峰が股間をローターとして刺激し）
（赤い顔で身体を揺らし、ぶるっと震える）
（自分の命をいとも容易く奪える凶器で快楽を感じていると思うと妙な気分であったが）
（振動による刺激で、みるみる秘所は濡れていき）
（ナイフの柄は淫猥な湿り気に包まれる）

【すまないが今夜はここで凍結を頼めるか？】
【次は私は土曜日が空いているが、どうだろう】

>>193
【凍結に関しては了解だ。だが、明日から日曜にかけて立て込んでいて、月曜以降になってしまいそうだ。】
【月曜以降であれば、おおよそ空いているはずだ】

>>194
【そちらの予定も了解だ。私は月、火は差し当たり空いている。その日の21：30頃からであれば都合がつく】
【間が空いてしまうので、それまでの期間置きスレにて置きレスと言う形で進めるのは可能か？】

>>195
【ああ、わかった。ではひとまず次回は月曜にして、後で置きスレに続きを書いていく形でいいだろうか？】

>>196
【ああ、その予定で頼む】
【月曜の時間については不都合があれば教えてもらえれば対応する】

【すまないがそろそろ落ちさせてもらう。今夜も楽しませてもらったなボーデヴィッヒ】

【それではスレを返す。お休みだ】

>>197
【時間についてだが、確約ができるのは22：00という形になるな。】
【待たせても大丈夫というのであれば、21：30からにもできるかもしれない。】

【ああ、ではまた置きスレでな。お休み。】
【スレをお返しする】

【スレをお借りしますわ】

【セレスティーヌ・シャルロア ◆TD4iP42cikとの待ち合わせにお借りします】

【改めてこんばんは。今夜はよろしく】
【昨夜一つ確認し忘れたんだけど、NGは何かある？】
【それと書き出しは何か考えてたりするかな。こちらから始めたほうがいいだろうか】

【ええ、改めて…よろしくお願いしますわ】
【NGは一期スレに書いた以外はありませんわ。貴方はどう？】
【書き出しは、よろしければお願いしたいのですが……大丈夫かしら？】

【了解した。こちらも特にはないかな。汚物描写もあまりきついのでなければ構わないし】
【それじゃ簡単ながら書き出しさせてもらおうかな。少し待っててもらえるか】

【ええ、お待ちしておりますわ…よろしくお願いします】

（人類の前に突如として現れた脅威、鋼鉄蟲）
（鋼鉄蟲に対抗するため、人類は鋼鉄蟲を研究し、スティールテクノロジーを開発）
（次々と新たな兵器を投入し、戦いを進めていた）
（しかし、戦うための進化を遂げているのは人類の側だけではなかった）
（鋼鉄蟲もまた、戦いの中で進化を続け、またそのために敵である人類を研究していた）

（ある都市の地下、もとは地下街だったのだろう場所は完全に崩壊し、広大な空間となっていて）
（さらに、人工物とは明らかに違う奇妙な材質が壁を覆い、糸のようなものが張り巡らされ）
（大きさも種類も様々な鋼鉄蟲がそこらじゅうを闊歩する、異様な空間と化していた）
ギチッ……ギッ、ギィ……ギギッ！
（鋼鉄蟲の巣というのがふさわしいこの空間の片隅で、鋼鉄蟲がせわしなく動き回っている）
（その中心には、鋼鉄蟲とは全く異なる存在がいた）
（人類側の兵器であるスティールスーツ、そして、それを駆るハウンド）
（戦闘で捕らえられたのだろう、スーツは損傷し、ハウンドも何名かは負傷しており）
（全員が、粘着質の糸で縛り上げられたり、鋼鉄蟲に抑えつけられたりしていた）
「ひっ……よせ、来るなっ！来るなぁぁぁぎゃばっ！？」
（青年のハウンドが頭部を潰され絶命する）
（次々にハウンド……今やただの人間でしかない彼らは鋼鉄蟲に殺されていく）

（そして、ハウンドでも女性ばかりが一箇所に集められ、見慣れない鋼鉄蟲の前に引きずり出された）
ギュギッ……ギィ……ギヂュッ！
「ぁ……ひっ……いや、嫌ぁぁぁっ！　が、ぁぁっ……！？」
（近くにいた一人が抱え上げられ、首筋に管のようなものを突き立てられた）

【お待たせした。ちょっと導入とはいえ説明描写が長すぎたかもしれない】
【時間の方だけど、今夜は2時くらいまで大丈夫なのかな？】

お父様……ああ、わたくしはここまでのようですわね……
（鋼鉄蟲の巣の中心で繰り広げられるのは、無慈悲なまでの蹂躙だった）
（大量発生したエネミーの殲滅……特別なミッションではなかった筈なのに、なぜこんな取り返しのつかない事態に陥ってしまったのか）
（身に纏っていたスティールスーツは損壊し、もはやなんの意味も成さず）
（今また仲間の青年が、頭を粉々にされて絶命する）
（──地獄というにふさわしい光景に、セレスティーヌは自らの最期を確信した）

……殺されたのはは殿方ばかり……？
いったいわたくし達になにを──なっ！？
（自分同様に捕えられ、スーツを剥がされた数人の女性ハウンド達）
（今回のミッションで初めて組んだのだが、この絶望的な状況下においては、皆身体を震わせているほかない）
（次に殺されるのは自分なのか彼女なのか──唇をかみしめながら、目前に現れた新種らしき鋼鉄蟲を睨み付けるが）

なにを……いったいなにを……？
なにをされているのですか……っ！？
（近くにいた、一人の小柄な女性ハウンドが持ち上げられると、首筋に管を突き立てられる）
（予想だにしていなかった鋼鉄蟲の行動に目を白黒させる……いったい彼女は、自分は何をされるのか）
（おぞましい蟲が闊歩する巣の中に響き渡る絶叫に身体を震わせ、必死で耳をふさぐセレスティーヌ）
（だが、目を見開いてもがく仲間の姿はあまりにも衝撃は大きく）
（セレスティーヌを含む女性達は、目を離す事ができなかった──）



【時間は２時まで大丈夫ですわよ】
【そう急がなくても結構ですので、凍結を挟みつつ進めていきましょう】

>>206
（現れた鋼鉄蟲はさほど大きい部類ではない、といっても人間など軽く抱え上げられてしまう）
（見た目はおおまかに言えばデモンバリガと呼称される蜘蛛型エネミーに似ているが）
（毒々しい赤黒い体色に、膨れ上がった腹部など、あまりに異なっている）

（その口元から細い管か針のようなものが飛び出し、しなるように伸びて）
（恐怖ですくみあがっているハウンドの少女の首筋に触れ、少し探るように動くと）
（見た目は薄くても頑強な構造のはずのコネクトレイヤーVer2をあっさりと貫通する）
「あがっ……か、はっ……ひぎっ！？　や、ぁ……が、かひぃっ！？」
（管がしなり、ぶちゅぶちゅという肉を掻き分ける音が聞こえ、少女が激しく痙攣する）
（そして、半透明な管が鋼鉄蟲の口の方から色が変わっていく）
（何かの液体……毒々しい赤紫のそれが、少女の体内深くに突き刺さった管を通して流し込まれる）
「ぎゃ、ひっ……あが、ぁぁぁっ！？　ひっ、あ……あぁぁ……」
（拘束された手足を激しくばたつかせ、白目を剥いていた少女が突然おとなしくなる）
（手足はだらりと垂れ下がり、表情はトロンと呆けたようになって）

ギィィ……ギュギッ！
（その少女の無防備な腹に、鋼鉄蟲の巨大な顎が突き立てられる）
「あひっ……あはぁぁぁっ！？　んぁぁぁぁっ！」
（だが響いたのは断末魔の悲鳴ではなく、官能の喘ぎだった）
ギュル、グジュッ、ジュル……ギチチッ！
（血が飛び散り、肉を食いちぎる嫌な音が響くが、少女は恍惚の表情を浮かべ）
（やがて食い進んだ牙が、背中を突き破り、閉じられる）
（ゴギッ、と鈍い音とともに、少女の体が両断され、その声はようやく止んだ）

「な、何よ、何でっ……」
「あ、ぁぁぁ……嫌……食べないで、死にたく……死にたくないぃっ！」
（絶命してすら、幸福の絶頂のような表情を浮かべる少女の姿に）
（周囲の女性たちはすくみあがり、パニックを起こしかけている）
（そして、同じような鋼鉄蟲がいつの間にかセレスティーヌたちを取り囲んでおり）
（次々に、悲鳴と絶叫が上がった）

【2時までだね、了解】
【ああ、ありがとう。ただ1往復が長くなりすぎるとお互い大変だろうから】
【そこは適度にってところかな。なんて言いつつまだ長くなってしまってるが】

『……いったい何を注入しているというの……？』
（拘束され、必死でもがき苦しむ少女の首筋に注入される、不気味な赤紫の液体）
（デモンバリガに酷似した蟲の、何らかの効果を持つであろう体液だということは容易に想像する事ができたが……）
（自分でも不思議な程に状況を判断しているのは、幾多の戦いを潜り抜けてきたハウンド故か）
（それとも、あまりの恐怖に既に自分はおかしくなってしまっているのか……その判断は付かなかった）

……は？
（突如として抵抗を辞め、手足をだらりと垂らす少女──あどけなさを残すその顔は、とろん……と呆けている）
（催淫効果でもある体液なのか、と推理した瞬間に聞こえたのは──少女のお腹にかぶりつき、柔らかな肉を食いちぎる音）
（そして生きながら食われているにも関わらず、恍惚の表情を浮かべ……絶頂に達する喘ぎ）

た、食べ……食べ、た……？
なんで……なぜ、そんな顔を……ひいっ！？
（耳を塞いでも響いてくる、肉の咀嚼音）
（内臓を貪り生き血を啜るその姿は、まさに悪魔と呼ぶにふさわしい醜悪な姿）
（ぐちゃり、と切断された少女の半身が床に投げ出され、内臓と血液が拡がっていく……幸福の絶頂のような表情を浮かべたままで）

（いつしか同種の蟲に囲まれ、女性の悲鳴と絶叫が巣に響き渡る）
（次々と襲われる仲間を見て、尻餅を付いたまま後ずさりするセレスティーナ）
（その表情は恐怖に引きつり、がちがちと歯を鳴らし）
（無様にも失禁しながら、無我夢中でその場から離れようと後ずさりをするが──）

…………っっっ！
（どん、と背中に衝撃を感じ、油の切れたロボットのように頭上を見上げる）
（そこには、無機質な複眼でセレスティーナを見つめる『新種』の姿）
（今度こそ、セレスティーナの声にならない絶叫が──）

>>208
ギィ……キチチッ……
（セレスティーヌの背後に現れた鋼鉄蟲は、さっき少女を食い殺したものとは微妙に違っているが）
（それが個体差なのか、別の種なのかははっきりとしない）
（自分の足元ですくみ上がっている銀髪の少女を見下ろし）
（首を傾げて何かを考えてでもいるように、牙の覗く口元を蠢かせる）
（周りでは、次々に女たちが抱え上げられ、糸に巻かれて吊り上げられていく）

ギギッ、ギ……チチ……ギュゥ……
（動けないでいるセレスティーヌをいたぶるかのように、やけにゆっくりと腕が包囲を狭め）
（両手足をそれぞれ別々の腕が挟みこむと、そのまま体を抱え上げて）
（まるで空中に磔にでもするように、手足を大きく広げた状態で固定する）
ギッ……ヂィッ……
（ちょうどセレスティーヌと鋼鉄蟲が正面から向き合うような形になり）
（その口元がもごもごと蠢き、さっき見せられたものと同じような）
（しかし、それよりも細く、しなやかに動く管のようなものが）
（それも何本も、セレスティーヌの目の前に伸びてきて、ゆらゆらと揺れる）
（そしてそのうちの1本が伸びて、探るように肩から首筋……そして頚椎のあたりへと這ってくる）
（同時に、なぜか別の一本が逆側からセレスティーヌの顔の方に近づくと）
（こめかみのあたりから、耳に近づき……あろうことか耳の中へと）
（細い先端を潜り込ませ、ごそごそと中を進んでいく）

【そろそろリミットですので、本日はこれで終了といたしましょう】
【次回はいつがよろしいかしら？】

【もうそんな時間か。やっぱり1レス30分っていうのはかけ過ぎなんだろうな】
【導入でセレスティーヌとの部分以外を描写してるせいもあるかもしれないけど】
【もう少し加減を考えてみるよ】
【休日は来られないって話だったね、深夜の時間も駄目ってことかな】
【それなら月曜以降の23時ってことで、こちらは来週月曜以降ならだいたい大丈夫だ】

【時間オーバーかな、よければ伝言板ででも連絡をくれれば嬉しい】
【今夜はお付き合いありがとう。おやすみ】

【スレをお返しします】

【ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETkとスレを借りる】

【同じく、スレを借りるぞ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332939034/105

可愛げの無い女で悪かったな。お前の期待にこたえきれないのは私としても残念だ。
（からかわれたことで青くなっていた顔にも不快を示す表情が生まれ）
（つとめて平静を勤めた涼しい声で皮肉をこめて答える）

…主に振動のせいだな……私も女であり、人間だ。
体の生理機能まではコントロールは出来ないからな…
っ…く…はっ………
もしかして…凶器を突きつけて、死の連想から子孫を残すために発情するとかいうアレを期待しているのか？
生憎だがここでは私とお前の二人きりだ…女二人きりでは興奮のし甲斐もないな…
（ここぞとばかりにナイフの切れ味を見せつけ、その上で肌を切らないようにして入るがナイフを皮膚にあてがい）
（その冷たさ、硬さを伝えられれば否応無く恐怖は引き出されていき、皮肉を返す笑みも帰って余裕が無いように見える）
（そうしている内にも恐怖によって高鳴る動悸を、興奮による動悸と誤認する身体が性的興奮を生み、そこそこに愛液を分泌させ）
（背から冷や汗を、秘部からは愛液を滴らせる）

【すまん…急な用で一時退席を余儀なくされていた。改めてよろしく頼むぞボーデヴィッヒ】

>>215
気にするな、可愛げなど期待していない。
多くの生徒からは、可愛いというよりはかっこいいと思われているらしいし、私も以前はそうであったからな。

私が聞いたのは、怯えによる動悸や興奮を、性的なそれと錯覚するものだと聞いたな。
まあそんな仕組みについてはどうでもいい。
(ナイフを当てたまま、空いている左手の指を千冬の秘部へ入れ、愛液を纏わせると)

ベトベトだな。指が汚れてしまった、綺麗にしてもらおうか。
(わずかに粘り気のある液のついた指を唇へ押しつけ、舐めて清めさせようとして)

【そういう事情なら仕方あるまい。ああ、今夜も宜しくな】

>>216
フン…確かに腕を落としたのは我ながら不甲斐ないとは思う。
かつての教え子にこうも手のひらを返されたのは流石に堪えるがな…

それなら私も聞いたことがあるな。私が聞いたのは死を意識した動物は本能的に子孫を残そうとする特性があるというものだが。
だが何分、人伝に聞いたことだからな。私もさほど興味はない、真偽のほどは知らんがな。
あぁっっ……！んっ……あっ…！
（白い指が秘部に触れると、予想以上に敏感になっていたのか）
（自分の口から出たとは思えないくらいに大きな嬌声が出てきてしまう）
（羞恥とそして身体の高ぶりから頬を染め、生徒相手に感じさせられてしまったことを恥じる）

うっ…！ボーデヴィッヒ…お前…いい加減に…
………んっ…あむっ…ぴちゃっ…
（自信の粘液が付着する指を唇に押し付けられ、生臭い香りに顔を顰め）
（不快さと怒りにラウラを睨み付けたが、直ぐに観念したように指を口に含む）
（舌で粘液を舐め取ると粘り気と生臭さが伝わり不快になるが、ラウラ自信の指にはさほどの不快さはなく）
（むしろ形のよい細い指に無意識のうちに積極的に舌を絡めていってしまう）

【ああ、よろしく頼むぞ】

>>217
この濡れ方、どちらにせよ恐怖に性欲が煽られるというのは正しそうだな。
水溜りが出来ているぞ。はたして生理作用だけで、ここまでなるのか……
(垂れ流れる愛液が床へ広がっている様を口に出して)

どうした、いつまでしゃぶっているつもりだ？そんなに自分の愛液が美味かったか？
それならそれも結構だ。私としてはもっと鳴き声を聞きたいところだが。
(なかなか指を離さない様子を少し不思議に思うが、噛み付いたりする様子ではないので少しそのままにして、)
(片手でナイフを動かして千冬の淫核を探り、探り当てたそこへ強く押し付ける)

>>218
…い、今までじっくりと刺激されていたからな。
塵も積もればと言う言葉がある…長い間刺激されて、その間ずっと垂れ流させられていればこうもなる。
（愛液が床に水溜りのように広がっている様を指摘され、ほんの僅かに声を震わせてから）
（ラウラと、そして自分自身に言い聞かせるように言ってから、意図的に水溜りから目を反らす）

んぅ…はっ……！お前が綺麗にしろと言うから…そうしたまでだ。
自分のものとはいえ、こんなものをこんなものを好んで口にする趣味は私には無いぞ。
大体お前が…ひゃぁぅっ！！？あっっ…ンっ！
（ラウラの指摘で気づかず夢中に指をしゃぶっていたことに気がつき、口を離して）
（反論を試みるが、途中でナイフが淫核を軽く押しつぶし、不意打ちをかけられるように快感が走り）
（普段の自分からは創造も出来ないような甘い声を漏らし、腰が震えてしまう）

>>219
そうか、今までじっくりとか。
たしかにここで調教を始めてからそれなりに経ったが、それまでISに踏まれたりしていたはずだがな。
なるほど、それで垂れ流すようなマゾだったという事か。
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべ、言い訳の穴を突いて)

ほう。前言を撤回すべきかもしれんな、可愛い声には期待できそうだ。
その声、もっと聞かせてみせろ
(甘い声に喜び、ナイフを擦るように上下に動かし、淫核への刺激を強め)
(口から開放された左手は、千冬の豊満な胸を捏ねる)

【すまないが今夜はここで凍結を頼めるか】
【私は水曜日の22時にまたこちらに来られると思うがお前はどうだ？】

>>221
【了解した、こちらも水曜日は空いているぞ。時間もそれで丁度いい】

>>222
【いつもすまないな。では水曜日、その時間で頼む】
【今夜も楽しませてもらった。礼を言うぞボーデヴィッヒ】
【それでは先に失礼する。お休みだ】

【スレをお返しする】

>>223
【ああ、お休み、千冬。】

【スレをお返しする】

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとお借りする】

>>220
…それ以外にもナイフの柄で刺激なりしていただろう！
私がマゾだと…？馬鹿も休み休み言うんだな。
大体、お前は人のことをとやかく言える性癖か？
この間の様子を見るに随分とお楽しみのようだったからな。
（維持の悪い指摘に若干ながらたじろぎを見せ、ならばと逆にラウラに食って掛かる）

ふっ！ぁっ！！んぁっっ！！
はぁぁぅっ！！お、おい…いい加減…あっ………！？
（淫核にさらに刺激が走り、性感が頭を痺れさせると）
（愛液の分泌と共に、腰がさらに揺れてラウラの目論見通りに声を上げる）
（年下で、さらには生徒であるラウラにここまでいいようにされていい加減制止させようと手を伸ばすが）
（その手がラウラの右手をつかむ前に、ラウラの左手が胸を捏ね、張りを持ちつつも柔らかい感触をその小さな手に返し）
（不意を付かれる形で刺激が走ったことで目と口をきゅっと瞑り、やや幼さをも感じさせる表情を見せながら）
（思わずラウラを抱きしめてしまい、その顔に胸を押し付ける）

【それでは今夜も頼むぞボーデヴィッヒ】

>>226
ナイフを当てているのは大して長くはないだろう？
(している側とされている側で時間の感覚が違う、という事かもしれないが)

ああ、私の性癖がどうにも偏っているな。それが貴様の被虐趣味を否定するわけではないが
(これに関していい加減に自覚はあるので、特に言い返す必要もなく)

こちらも、感じるのだろ……うぷっ!?
(不意を突かれ、ナイフを持つ手元が狂わせないことを優先し、抵抗できず顔を豊満な胸へ埋めてしまい)
(しかし、千冬が感じたが為に反射的に行ったことと気付くと、そのまま柔らかな乳房へ舌を這わせ)
(左手を下着の内へ進入させ、硬くなっているであろう突起をまさぐる)

【ああ、よろしくだな。】

>>227
お前からすればそうも感じるのかもしれないがな…
なんだ、お前は私がマゾだと答えれば満足か？
それならばそう答えるように命令すればいい…命令ならばお前が望む答えを返す以外にはないからな。
（命令ならば従うしかない状況であることを、自信の心の保険に利用して）

その性癖の相手にされてはこちらも身が持たんのだがな。
（うんざりしているとばかりに大げさに肩を落としてみせる）

んっ！あ…っ…すまん…
だがわかっているだろうがお前が悪い。いきなりあんな…ァッ！？
お、おいっ…！やめっ…ぁぁっ！！ふっ…！
や…ぁっ…！
（思わずラウラを抱きしめてしまい、顔を赤らめながらも小さな身体を離そうとしたが）
（身体がまだ刺激の余韻に醒めていないときに乳房にひんやりとしたラウラの舌が這い）
（背中が震え上がると再びラウラの身体を抱きしめてしまう）
（さらに硬くなった乳頭を刺激され、さらに身体が強張り小さい身体をぎゅうっと抱きしめて声を上げる）

>>228
いや、お前が自分がマゾだと本心から認めてもらいたいな。
ただ、命令だとしても、自己暗示だので口に出せば、だんだんとその言葉は本当じゃないかと思うそうだ。
だから、「私はマゾです」としばらく繰り返せ。


(きつく、しかし苦痛ではない程度に千冬の腕に抱き締められたまま、責めを続ける)

ん、んむ……なかなか心地いいな、これは……
(顔全体に感じる弾力に、身をよじるようにして顔を擦りつければ、下着の布地と滑らかな肌とを皮膚で感じ)
(落ち着いたため、見えないままでもしっかりと淫核へナイフの背を強く押し当て、探り当てた乳首をキュッと摘み)
(胸に顔を埋めたまま、今与えられる最大限の刺激を与える)

>>229
私がマゾだと認めたところでお前に何かいい事があるのかは疑問だな。
暗示は程度によっては触れずとも傷追う程に身体に影響を及ぼすとも聞くからな…認識の誤認くらいは容易だろう。
自己暗示での認識は本心からと言えるのか？まぁ、いいだろう…命令ならば従う。
……私はマゾ、です…私は…マゾです…わ、私はマゾです…
…私は……
（ラウラから止せの声がかかるまで、ずっと同じ言葉を繰り返し始める）

はあっっ……んっ……
おい…いい加減に…あっっ！！んぅっ！！
ひっく！！あぁぅっ！！！ボーデ…ヴィッヒっ！！
はあっぁっ！！ぁっ！！んぅぅ〜〜〜！！！
（腕に、胸に伝わるラウラの身体は思った以上に細く、冷たく…不覚にも愛らしく思えた）
（抱きしめることで手に伝わる髪の艶やかさが心地よく、きめが細かく若さを感じる肌に思わず嫉妬してしまう自分に呆れ）
（同時にその心地よさと愛らしさから意識せずに腕に力が込もり身体を抱き寄せていた）
（そうしていると、再び淫核に硬い感触で刺激が与えられ、そればかりか乳首が細い指に摘まれて）
（身体が大きく震えてラウラを抱きしめ、秘所から愛液を零す）
（乳房はラウラの顔に押し付けているために、震えれば柔らかい感触で顔を撫でる。胸の高鳴りが乳房に顔をうずめるラウラに伝わってしまうかもしれない）

>>230
ああ、お前が扱いやすくなる。あとは趣味の範疇か
一時的なものでなく、被虐趣味が根付けば本心と言えるのではないか？そういった禅問答のようなことをするつもりはないが

(強く抱きしめられ、全身に震えと、激しい鼓動が伝わってくる)
(ナイフを握る手にまで熱い液体がかかり、頬を押しつぶす乳房からも体温が上がっているのが窺い知れ)

ほら、言ったとおり。無理矢理しているのに、最後には私を抱きしめながら果てたではないか。
お前はマゾだ、間違いなくな。
今一度、自分はマゾだと言ってみろ。絶頂してすぐの感覚で言えば、よく分かるだろう。
(胸の中から、上目遣いに千冬の表情を窺い、囁く)

>>231
今でも十分にお前には従順だと思うがな。それでも不足か？
まあ…趣味と言われれば返す言葉も無いがな。
ふむ…そんな考え方もあるか。そうだな…どちらにせよ、自分でマゾと認めればさほどの違いも無いか。

ぅ…っはぁっ……
はぁっ…はぁ、……んっ♥
（一度果て、大きく息を乱しながら、いまだにラウラを離さないばかりか）
（無意識のうちに頭を撫で付けてしまっている）
（厳格な表情は緩み、雌の顔…そう言われても否定が出来ない）

私が……？…まさか…だ、だが…
（再びマゾと指摘されれば、一度は否定しようとしたがどうしても頭から離れない）
（そればかりか否定しようとすればするほど、窮屈さを感じるようになる）
…………私は…私はマゾ…です……っ！
んっ……はっっ…
私はマゾ…マゾ……
（上目遣いに顔を見上げられ、緩んだ表情を見られてしまいビクっと震えて）
（呟きに従い、自分をマゾだと口にすると体の中で何かがはじけ、また開放された気分になる）
（そうして言われてもいないのに続けてマゾだと復唱を始める）


……再びイカされてしまったが…なんだ…その…
仮に私がマゾだとして…私をイカせるばかりでいいのか？
おまえ自身もその…あれだ…
私にさせたいことがあるんじゃ…ないのか？

>>232
(頭を撫でられ、なんだか嬉しいようなむず痒いような奇妙な感覚に少し戸惑いながらも、気をやってすぐの千冬に追い討ちをかけに行く)

(快楽に蕩けながら、困惑するような、葛藤するような、何かを否定したがっているような千冬の様子に、マゾ扱いする事の効果があったと確認し、断定するように揺さぶりをかけ)

(迷いながらも放たれた一度目の宣言に唇を吊り上げると、ほどなく聞こえた二度目に目を丸くする)
(ここまでの効果があると思ってはいなかったが、ならばとダメ押しに)

そうだ、お前はマゾだ。甚振られるのが、気持ちいい、満たされるんだ。
(もう一度、断定してやって)

させたい事、か。ふむ……写真だけでなく、動画などは残っていないか?あるならばそれも欲しいぞ。
……それとも、何か、お前が"したいこと"でもあるのかな？
(急に千冬の態度が変わり、遠まわしな言い方だがそれとなく意図を察すると)
(どこぞのトーヘンボクよろしく、わざと分かっていない演技をして、)
(ずれた回答に肩透かしさせたところで、改めて聞き返す。)

【すまない、今夜はここで凍結を頼めるか？】
【次はいつがいいだろうか】

>>234
【了解だ。また少し終末が立て込むようで、金曜か月曜以降がいいな。】

>>235
【わかった。では金曜日の22時からまた頼めるか？】

>>236
【ああ、分かった。その時間によろしく頼む。】
【ついに堕ちてしまったか？次回が楽しみで仕方ないぞ】

【では、先に失礼する。おやすみ、千冬。スレを返すぞ】

>>237
【ああ、では金曜日に…】
【……次回を楽しみにしておけ】

【ああ、遅くまで付き合って貰ったな。礼を言う】
【私もスレを返す。お休みだボーデヴィッヒ】

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとお借りする】

>>239
【待たせたな。さて…私からだったか】
【それでは書き出しを行う。少し待っていてくれ】

>>233
私は…マゾ…
甚振られるのが…気持ちいい…
…満たされ………る……
（否定も肯定もせずにただラウラの言葉を復唱する）
（短い言葉の中に熱が篭り、肌に熱が浮かぶと顔が赤みを増す）

……わかって言っているのか？ああ…そうだろうな。
お前の望みは私自身に私がマゾだと認めさせることだろうからな。
そうやって肩透かしの返答で私からの要求を引き出させたかったのだろう？
………いや…その、なんだ……
私自身まだ…戸惑っている………だから、もっと自分がマゾなのか確かめたい…
今まで自分のことをマゾだと思ったことはないからな…
以前はお前に靴を舐めさせられた時…あの時はただ屈辱だったが…
あれをまた試してみたい…な。今はどう感じるのかを…な…
（歯切れ悪く、伺うようにラウラを見つめる）
（自分自身の変化に戸惑いながらも、その変化の実態を確かめようとする）

【待たせたな。今夜も頼むぞ】

>>241
ふん、全部当たりだ。お前から自発的に行動させるつもりだ。
(とぼけた意図を言い当てられてしまって少し眉を顰めるが、よくよく考えれば天然物を常に相手してきたのだ。演技を見抜かれるのも当然といえば当然で納得する。)

そうか。自分からはっきり自覚したいというなら、私に断る理由は無いな。

ああ、好きなだけ舐めさせてやるさ。
(これから舐めさせるブーツを印象付けるため、わざとカツカツと足音を立てて迫り)

おおっと。
(酷くわざとらしく、足を踏み外したふりをして千冬の愛液の水溜りを思い切り踏み、飛沫を散らす)
(そのまま千冬の顔面を、愛液に塗れた靴で踏みつけ、仰向けに寝かせて)

さあ、これでいいか？手で支えて、しっかり綺麗にしてくれよ
(サッカーボールを押さえるように、あまり体重をかけずに頭を固定する)

【こちらこそ。お前のマゾらしい態度に、先ほどから期待しっぱなしだ。】

>>242
………
（ブーツが床を打つ靴音が耳にやけに響き、威圧と期待を同時に感じてしまう）
（その硬い靴音が胸にまで響いてくるようだった）
（唇が振るえ、赤くなった顔はラウラとラウラのブーツを交互に見比べる）

うっ！あ゛っっ！！！
…わざと、だろうな。明らかに……
はぁっ…んっ、あぁっっ……！！
（自身の愛液が飛び散り、その飛沫が身体にはねる）
（自分の出した分泌液を踏みつけられることに異様な興奮を覚えると共に）
（急に顔面を予告無く踏みつけるブーツに顔面を真っ向から踏みつけられ、あっさりと床に身体を預ける）
（自分の愛液に濡れた靴底は滑りをもち、生臭い臭いを放ち、さらには靴底の砂利が愛液よって浮かされて）
（顔面が黒ずみ、端正かつ凛然とした顔が年下の少女の靴底によって歪まされる）
（そんな足の下で身悶えし、熱の篭った声を上げながら身体がぶるっと緊張から震えるのをブーツに伝えている）


こうか？だが…こうして見上げているとお前でも大きく見えてくるから不思議だ
（仰向けになったまま、靴を支えるとラウラを見上げながらクスリと笑う）
ん、ぴちゃ……けほっ…
誇りっぽくて、愛液が生臭く…靴自体は苦い…
最悪の合わせだな…
（舌には黒ずみの原因でもある砂利と、そして粘つく感触が舌につく）
（自分の愛液を舐めることへの嫌悪感と興奮から上気し、舌を動かすと夢中になったようになり）
（ラウラが何もいっていないのにつま先を舌で磨き、靴底の溝にも舌を入れる）
（薄汚れつつも、欲情に突き動かされる表情をラウラにしっかりと晒している）

【ああ、お前の期待に答えられるように努力する】

>>243
(靴越しに舌が這う感触はわかるが、何かもぞもぞしている程度にしか感じられない。)
(だが、土に汚れ、欲情し、半ばトランスした千冬の表情を見るだけで、えもいわれぬゾクゾクが背筋を震わせる)

畏敬や畏怖の念で体格以上に大きく見える者もいるというな。
大きく見えるなら、私に畏怖してるということかもしれんな。

いいぞ、その、興奮したマゾの顔!!ククッ、丁寧な仕事をするのは、日本人の気質か?
(靴の溝まで穿るように舐め取る様子に、じわりとラウラの秘所も潤み、ISスーツの上から、それとなくそこを擦る)
(直接的な快楽刺激がスパイスとなり、千冬を踏む足をグリグリと捻り、顔を踏みにじると)
(土汚れが千冬の顔へさらに塗り広げられる)

【一時間来ていないので、落ちたものと判断する。】
【次に来れる予定を伝言しておいてくれ。私は日〜水の22時からはだいたい空いている予定だ】
【それでは、先に失礼する。スレを返すぞ】

【すまない…また失態を晒したな】
【私は近場では日曜日にまた来れる。その日の22時に伝言板に顔を出す】

【醜態を晒したがスレを返す】

【 ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りるぞ】

【同じく、スレを借りるぞ】

>>244
立っているときは見下げずにはいられないくらい小さいのにな…
畏怖か。ふむ…思っていたより危ない奴だった…という意味では畏怖しているかもしれないな。

さぁ…どうだろうな。だが…んっ♥
私がマゾで…あるなら…ﾋﾟﾁｬっ…こういうことは好きなハズだからな…
ならば丁寧に…夢中になってやってしまっても不思議はあるまい？
んちゅ…んぅ♥それに勤勉さならドイツ人も同じ評判を聞いたことがあるぞ？
あぐっ…ぁっ♥んっ…フフ…教師の顔を足蹴にした上に踏みにじるとは…
これは立派な校内暴力だ…退学ものだなボーデヴィッヒ？
あっ…ンっ…はぁっっ♥ぁっ…♥
（マゾであることを肯定し始めてから、今まで屈辱と感じていた行為を受けて感じる感情に変化が生じる）
（音を立てて靴底を舐める舌から伝わる苦味が興奮となり、顔を踏みにじられることで）
（体の奥から弾ける様な快感を覚えて、上気した顔をラウラに見せ、顔を汚される興奮に痺れ、靴を支える手は）
（今は靴を掴むものへと変わり、自分の顔にラウラの靴底を押し付けて自ら屈辱を貪るまでになる）

【さて、今夜も頼むぞボーデヴィッヒ】

>>249
なるほど、それなら納得だ!!ハハハ、残念ながら私はドイツ人らしくない、教師を虐げる不良のようだ!!
まあ、その不良にいいようにされるしかないマゾも教師失格だろう、ハハハハハッ!!!!
(もとの性格からは想像もできない乱れように思わず笑いが込みあげ)
(不良を一喝するようなテンプレ熱血教師モノを思い浮かべ、それと足の下で踏みつけに喜ぶ女と見比べるとさらなるおかしみが襲ってくる)

こら、あまり引っ張るな、バランスを崩してしまうだろう?
(足をぐいぐいと顔に押し付けられてわずかによろけた体で、顔に強く体重をかけて)
(足元がふらついた体で、もう片方の足を千冬の乳房へと着地させ、踏みつけるが)

うお、なかなか、弾力が……おっと。
(思った以上の胸の張りに演技でなく耐性を崩しかけ、強く腹を踏みつけてしまう)

【ああ、こちらこそだ。】

>>250
フフ…そうだな。
ならばお互いの失態を隠すためにこのまま周囲には悟られず関係を続けるのが得策だろうな。
いや…そうだな…あのハルフォースの奴の発想に従い、不良生徒に弱みを握られ奴隷にされる女教師と言ったほうがいいか。
フフ…いや、これではこの状況そのままだな。
んぐっ……♥
で、その教師も初めは嫌々…しかし最後には堕ちるのがお約束なんだろう？
お前が見てきた資料というやつの中では……
（理性では自分を情けない、生徒とこんな歪な行為に耽ることに罪悪感を感じるが）
（背徳の興奮のほうが大きく、ラウラに踏みつけられ、笑いを浴びせられると顔にさらに高ぶりが浮かび、くすりと笑みを浮かべてしまう）

んっう…ふっ・・・…♥
こんな興奮を覚えるのは…初めてだからな…
多少の暴走くらい、許せ…
私はそれ以上の暴走をお前に許しているんだからな……♥
あっ……っ♥
うあっ…んんぅ！！
（ラウラからの抗議を受けようと顔に足を押し付けるのをやめられず）
（顔に強く体重をかけられ、顔に似合わない甘い声を漏らし）
（乳房を踏みつけられると喘ぎ声と共に身体が跳ね上がる）

ひっぐっ！！？うぁっ…あっっ…
あっ〜〜…うっ♥
（ラウラの足を腹筋が受け止めるが、衝撃だけは内臓に響き）
（目を大きく見開きうめき声を上げるが、しかしその痛みや苦しみが快感として伝わり）
（口端から涎を垂らしながら痙攣し、秘所からは愛液が潮を吹き、達してしまったことを告げる）

>>251
ああ、どんな所でも汚点になるだろうな、この学園、あるいはドイツ軍、それともIS乗りとしてか、人間としてか。二人揃って最低の部類だな

いや、むしろそれ以下だよ。フィクションの教師はもうすこし抗ったぞ？
(すっかり開き直った千冬の、自虐混じりの軽口に答え)

ほら見ろ、お前が足を引っ張るからこういう目に合うのだ。
――まあ、達するほどに求めていたようだがな。なんだ今の甘ったるい声は？クククッ
(アクメ声を上げた千冬の姿に、とうとうラウラのISスーツの表にまで興奮の汁が染み出て、わずかに色を変え始めた)
(踏みつけは途中までは白々しい演技で、最後の腹への一撃は事故であったのだが、しれっと全責任を押し付けて)

すっかり私も中てられてしまったようだ。こちらも、舐めてもらおうか
(親指を下に向けた、自らの股間を指し)

ほら、いつまで寝てるつもりだ？
(絶頂から立ち直る間も与えず、千冬の顔をまたいで股間を押し付ける)

【すまない、そろそろ眠気が危うい。凍結を頼めるだろうか】
【後から用事が増えてしまい、次は水曜か金曜になりそうなのだが……】

>>252
だが…二人が「同意」の上で行えばそれは趣味の範疇だ。
変態ではあるが他人にとやかく言われる筋合いはあるまい？
…まぁ、教師と生徒と言う点は弱みではあるがな。

ほう…そうなのか。私はフィクション以下というわけか。
正直残念だが…お前はそんな私は嫌いか？
（じ、っと伺うようにラウラを見つめて）

ぐぅ…♥ああ、反省しておくか…
いかんな。今まで味わったことの無い快楽に、つい羽目をはずしてしまった。
私も女だぞ？甘い声の一つくらい出るさ…
もっともそれに至るまでの行為は尋常なものではなかったがな…フフ…
それに…お前こそなんだその股間は？
ああ、お前も特殊な趣味だからな…
（身体を倒したまま首を振り、変色ｓるうラウラのＩＳスーツの股間を眺める）

んぶっ…あっ…♥
ああ、わかって…いる。仕事はするさ…
奴隷として、ご主人様の性欲を解消すると言う仕事をな…
んぅぅっ…じゅっ…んぅ♥
（股間を押し付けられたまま画面に座り込まれ、身体を跳ねさせて興奮しながら湿った生徒の股間を生地越しに舐めはじめる）
（両足へと腕を回し、ぐっと自分の顔に押し付けて恍惚とした笑みでどちらが快感を得ているかわらかぬほどに高ぶり）
（舌を股間の脇から滑り込ませて直接割れ目を舐めまわす）

【すまんな、今日はここで凍結を頼めるか？】

>>253
【っと、ちょうどいい頃合だったな】
【いや、待たせてすまなかった。ああ、では水曜日で頼む】
【いつもの時間でも、少し早くても来られると思う】

>>255
【わかった、水曜日だな。私は恐らく22時になってしまうと思うが……】
【今夜も楽しませてもらったぞ、それでは先に失礼する。お休み、千冬】

【スレをお返しする】

>>256
【ああ、では水曜日だな】
【22時か、勿論異論は無いぞ】
【ふふ、それは私も同じだ。感謝しているぞボーデヴィッヒ】

【スレを返すぞ。お休みだなボーデヴィッヒ】

楽しみだ

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとお借りする。】

【 ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りる】
【さて、改めて今夜もよろしく頼むぞ】

>>254
まさか、とても尊敬はできやしないが、ペットのようで愛らしいぞ。

次に同じようなことをすれば、厳罰だな。
ああ、これまで以上に無茶苦茶にしてやるさ、そうでないと罰にならないかもしれないしな
(掌に拳を打ちつけ、また嬲って痛めつけようと示して)

お前があんなに卑猥に鳴くせいも、多分にあるぞ。
さあ、それじゃあ奉仕しろ。

んくっ、そう、その調子……うぁっ!!
(布越しに舌の這う暖かさを感じ、興奮のままに千冬の顔へ股間を押し付けていたが)
(舌が直接内側へ侵入すると、強い刺激に動きを止め、緊張して脚で千冬の頭を挟みこんでしまうと、余計に股間を押し付けることになり)

これ、は、刺激が強いな!!くぅ……!!
(先までの千冬のような無様を晒すまいと堪えるが、紅潮した顔は蕩け始めていて)

【ああ、こちらこそだ。よろしく頼む】

>>261
ペットのように…か。
飼い主になるのならばそれ相応の責任が伴うぞ。
一生面倒を見る…という責任がな。
ペットを飼うとはそういうものだ。

ならばまた四肢をもぎ取るか？
あれは流石にマゾとはいっても堪えるだろうな。
考えただけでもぞっとする…が…
お前のその小さい手足で殴りつけられるというならば、確かに罰にはならないかもな…
（ラウラが示す暴力を示唆するサインを見て、手足をもがれた痛みを思い出し、流石に恐怖を呼び起こされるが）
（ラウラ自身に殴られると想像すると、期待に似た感情が浮かんでしまう）

んるぅ…んじゅっ…♥
ぷはっ…ンッ、ンゥ♪んじゅっ…
れろっ…フフ…まるで洪水だな。小さい身体でよくもこう溢れるものだ。
ングッ！！んっ…じゅっ…ぅっ♥
（ラウラが股間を押し付ければ、薄い陰毛に染みた愛液が顔をベタベタに汚し、それを興奮の糧にして舌を動かし）
（頭がラウラの両脚に挟まれ、股間が押し付けられるといよい極まって、自らの手をラウラの細く白い太ももに回し）
（自ら引き寄せる形でラウラの股間に顔をうずめていき、溢れる愛液を啜りながら、ヒダの一部を唇で刺激する）

はぁっ…あっ…
私はペットなんだろう？何を思うところがある？
せっかく私を“物”として扱えるんだ。無理をせずに感じるときには感じろ。
そして下手だったら殴れ、それくらいの傲慢さはあってもいいぞ。

【ああ、よろしくだな】

>>262
たしかに一人で全部面倒を見るのは大変だろうな。
やはり嫁と私が籍を入れ、お前の面倒を見るのがいいだろうか。
(発想が飛躍しているが、気にも留めず)

小さいが、軍式格闘術はかなり好成績だぞ。あまり嘗めてもらっては困る……それとも、期待しているのかな？
(二、三度シャドーを行えば、腕が空気を切るシュッシュッという音がし、その拳の速さを見せ付けて)

お前、ほどでは、ないさ……
あっ、太ももを、擦られると……なんか、ヘン、なあああああっ!!
(与えられる刺激にやせ我慢をしていたが、幼い性器はもうかなり解れていて)
(唇が触れると、抑えきれず大きな喘ぎが漏れた。)

あっ、はっ、はぁっ……そうだな、お前は人間ではなく、私のペット、奴隷。恥らう必要もないのだな……
(快楽に惚けた様子で呟き、一瞬腰を浮かせると、ISスーツの股布を思い切り横にずらして性器を露出し)

…………直接、もっと直接してくれ……いや、するんだ……!!
(今でも強い刺激に振り回されつつある中、少し躊躇したが、すぐに思い直して剥きだしの性器を千冬にゆだねる。)

>>263
…私を前にして他の誰かの話題を出すか？
…お前が私を嫁にする…という手段もあろうだろう。
（発想の飛躍さは指摘せず、ただ目に見えて不機嫌になる）

ああ、ドイツに行ったときに資料は見せてもらった。
見た目からは信じがたい成績の持ち主だったからな。
格闘技だけではない…ＩＳ以外の全ての項目で好成績だったからな。
ああ…いまさら隠しても仕方があるまい。期待している…無論、殴られるのをな…
（ラウラの拳が空を切る音に旋律と期待を覚えて、こびるようなつやのある視線を送り）

フフ…まぁ、私も…んっ…大分高まってはいるな…
んっ…敏感だな…お前もなかなか…ちゅぷっ…いい声を出す…
（部屋に響くラウラの甘い声に扇情され、もっとその声を聞きたいという衝動が生まれる）
（奉仕しているという喜びから、床に垂れるまでに自身の愛液も滴り）
（ISスーツから滴るラウラの愛液を啜り、上気した表情を見せる）

そうだ…そう思えば楽だろう？お互いにな…
対等の相手と見ているから恥ずかしくも思えるんだ…
道具を使うように思えば…私の奉仕にどれだけお前が喘ごうとも、私自身は使い心地のいい道具が精々だからな。

んっ…かしこまりましたボーデヴィッヒ様…
っ…あっんっ♥んっ…
はぁっ、流石に生臭い…なっ…
だが直接というのは興奮する…んっ…ずずっ…
お前の大事な部分に直に触れるのだからな…うむっ…
（太ももに回した腕を引き寄せ、ぐっとラウラの股間を自分の顔に押し付け）
（部屋に水音を立てながら硬くした舌先でクリトリスをほじるように刺激し）
（溢れる愛液はわざと音を立てて啜って、淫猥な行為に耽り、顔はラウラの愛液でべとべとに汚れ、テラテラと光っている）

>>264
そんな手段もあったか。
ああ、すまない、デリカシーが無かったな。
(不機嫌な様子に謝り、頭を撫で)

やはり、マゾはマゾなんだな!!
(平手で強く千冬の胸を叩けば、派手な音がして、乳房が紅葉の形に赤くなる)

責められ方は、訓練のしようがないからな……
(上気した淫らな表情を向けられると、自分が千冬以上に蕩けた表情をしている気がして、羞恥に明後日を向く)
(愛液だけでなく体中が汗に塗れ、身体に密着するISスーツが普段以上に張り付いて、尖った乳首を浮かせてしまい)

そうだ、こいつは道具……道具だ……

さあ、直に……うっ、ひゃああ!!ダメだ、これは、ダメ、ヘンになってしまう!!
(クリトリスへの刺激、吸い付かれる感覚、液体の振動、全てが自分でするよりはるかに大きな快楽となり)
(征服者の高圧的な仮面を保てず、一人の女に成り下がってしまう)

>>265
…所詮ガキだな。
もう少し…自分が今扱っている女に気を使え。
ん………
（頭を撫でられて表情から不機嫌さが殆どなくなってしまう）
（いくらなんでも安すぎる女だと思いながら、撫でられるのを受け入れている）

ヒッっ！！ンッ…あっ…♥
（張りのある音が部屋に響き、身体にくっきりと浮かび）
（身ぶるいしながら零す声はとても恐怖を覚えているようには見えない）
（はっきりした形で身体に残るアートをされ、やはり痛みが嬉しい自分はマゾなのだと思う）

それもそうだ…
これは天性のものというべきかな…
んっ…お前も、大分高まっているな…フフ…
私の奉仕でそうなったとなれば嬉しいがな…んっ
（ラウラの身体の変化えお目ざとく見つけ、くすりと笑うと身体に密着するＩＳスーツに手を這わせながら）
（ラウラの身体を撫でていき、小ぶりなお尻やわき腹などを撫で、最後に浮き上がった硬くなっている乳首を親指と人差し指で）
（ピンポイントにつまむ）

んっ…いつでもイっていいぞ…んじゅっ…
お前も少しは寝技の訓練に入ったほうがいいな。
んっ…んぐっ…
（クリトリスの刺激がやはり有効と見れば執拗に攻め立て始め）
（ラウラの幼い秘所全体を口に含み、そのまま絶頂に導くようにクリトリスは舌で弾く）
（快感に震えるラウラを一度楽にさせるべく重点的にクリトリスを穿っている）

>>266
ああっあああああっ!!撫で、るっと、ゾクゾクして……
えっ、あっ、はああああああ!!
(もはや返事もできないほどに、身体が敏感になっていて)
(乳首を摘まれると、目を見開き、叫び声を上げてしまい)

ああ、イく、イってしまう、クる、ク……うあああああ!!
(執拗なクリトリスへの責めにとうとう絶頂して、千冬の顔中に潮を撒き散らし)
(ビクビクと身体を痙攣させ、脚で千冬の頭を更にぎゅっと挟んで)

ああ、腰が抜けている……凄いな、これは
(絶頂が治まっても、そのまましばらく放心し、時折ぴくりと身体を跳ねさせて)

はあ、う……いかん。催してしまった。
……してしまっても構わないだろう？
(余韻に浸っていると、身体を冷やしたか、性器を刺激されたからか尿意を催し)
(トイレに立とうにも立ち上がれず、問いかけの答えも聞かずに、顔面騎乗のまま放尿して)

【すまない、今夜はここまでにしてもらえるか？】
【また今夜の21時以降にはこちらにこられるがお前はどうだろうか】

>>268
【了解だ。今夜だが、また22時からでよければ可能だぞ。】

>>269
【ああ、ではまた22時から頼む】
【あまり長く出来なくてすまないな。我ながら歯がゆい…】
【では今夜にまた頼むぞボーデヴィッヒ、今回も楽しませてもらって例を言う】
【…快感に震えるお前は抱きしめたくなるくらい可愛い奴だな】

【それでは今夜は失礼する。お休みだボーデヴィッヒ】
【スレを返す】

>>270
【わかった、楽しみにしているぞ】
【私もあまり遅いと困るので丁度いい】

【あまり言うな、恥ずかしい。それではお休みだ。】
【スレを返すぞ】

【連日だが、織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kと借りるぞ】

【 ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りる】
【私からだったな…少し時間をもらうぞ】

>>267
ンっ…ぐっ…
はぁっ…お前も感じやすい奴だな。敏感すぎる…
もっとも、私を責め立てていてもお前自身、こうした行為になれていたわけでもないようだな。
ん…可愛らしいな…
（触れるたびに声を上げるラウラを愛しそうに目を細めて見つめ）
（こうした行為自体にはやはり不慣れなのだと思えば可愛らしく思えてくる）

いいぞっ…ンっ！！はぁっ…いつでも、じゅぶッ…イって…
あぁっ♥んっ…あっ♥
あうぐっ…！あっ…！はぁっ…
フフ…これはまた…盛大なイキっぷりだなボーデヴィッヒ…？
人の顔を盛大に締め付けてくれたな…フフ…
それに…こんなに飛び散るものなんだな、これは…
（ラウラからかけられた潮を指で掬い取り、口元に運ぶ）

おい…出すとは…んぶっ！！？
おぶぅっ！ンっ♥ぷはぁっ……
（秘所を押し付けられた状態で放尿をされれば、顔へと尿が零されていく）
（アンモニアの臭いのする人肌程度に暖かい液体をかけられ、身体が震え）
（言いようのない高揚に跳ね上がる）
フ、フフ…まさか、こんなことにさえ…興奮するとはな…
ン、いいぞ…そのまま全て出せ…
そうだな…ここを狙え…
（口を開き、ラウラの尿道口の先に向かわせれば尿が注ぎ込まれ）
ンっ…ング、んっ！
（注がれた尿をのどを鳴らし嚥下して、顔と身体が真っ赤になり、興奮のために体温が上がる）
（胸は高鳴りを続け、食堂を通った尿は胃にたまっていく）

【大分待たせたな。今夜もよろしく頼むぞ】

>>274
はぁぁ……普通にするよりも、気持ち良いな
(放尿の快感に身体を震わせながらため息を漏らして)

お前を汚していると思うと、それがまたなんとも、愉しい。
んっ……飲みたいのか、お前は本当に変態だ。
(開かれた口を見て、こちらもそこを狙うように腰をもぞもぞ動かして)
(直接に注ぎ込むと、また別種の快楽に身を震わせる)
(やがて尿は勢いを無くし、止まる)

ああ、スッキリしたな。そろそろ立てるか
(少しふらつきながらもまた立ち上がると、小便塗れで発情する姿にまた劣情を誘われ)

少し、見よう見まねだが、試してみたいことがある。
今のお前になら、恐らく楽しめるだろう
(そう言うと、ISのワイヤーブレードを部分展開して、先端のエッジを取り外すと、千冬に向けて射出し)

縄師、という職人の技らしい。日本の文化は深くて完全にはマスターしていないが、それらしいものはできるだろう
(まずはワイヤーを四肢に絡め、天井へ吊ろうと操作する)


【……すまない、操作ミスで一度途中まで書いた文章が消えてしまって遅くなった】

>>275
ならば、いっそのことこれからは全て私の口に注ぐか？
お前用の携帯トイレになってやってもいい…今はそう思えるぞ。

んぐっ…んっ♥
あっ……ンっ…クぅ…〜〜…あっ…
はぁっ…はぁっ…
（ラウラが狙って口に注いでくることに酷く興奮し、赤らみ尿を飲みながら恋人を見つめるように瞳を蕩けさせる）
（口に溜まった尿を一定の量になると飲み込み、身体を震えさせる）
…ご馳走様…あえてそう言おうか。
変態であることの自覚はある。だが私を汚すことを楽しむお前も相当だがな…

ほう…試したいことか。
なんなりと言ってみろ…ボーデヴィッヒ様？
んっ？これは……あうぅっ！！ンっ…♥
（射出されたのはブレード部を外され、純然としたワイヤーとなったもので）
（それが身体に絡みつき、四肢を拘束していく）
（その身体を締め付ける拘束感に悩ましく吐息を漏らすと、再び秘所が濡れ始める）

ほう…緊縛か。中々いい趣味だな15歳？
んっ…はぁっ、しかし、それに愉しませられている私も人のことは言えんがな…
あっ……フフ、今までは興味すら湧かなかったが…どうだ…ンっ♥
胸の辺りも縛ってみないか？確かそんな写真も見たことがある…
（足が床から離れて身体が宙に浮けば、よりワイヤーが身体に食い込み身震いする）

【いや、私こそ遅れたのだから気にすることはない】

私とハードにラブラブ交合する触手さんを募集します。
希望は子宮やおっぱいに住み着いたり、卵や触手の幼体を出産させたり、一部を身体に寄生させて触手巫女に改造したりとか。
最終的には触手を寄生させられて触手巫女に生まれ変わって、身体中に膣穴を生み出した状態でその全てを同時に犯される、とかしてみたいです。

【す、すみません、誤爆してお邪魔しましたー！ああもう私の馬鹿！】

>>276
魅力的な提案だ。実際にそう毎回というのは難しいだろうが、いつでもお前に飲ませられるのだな

そんなにうっとりした目をして……美味かったか?
言い合うだけ無駄だ、向いている方向が嗜虐か被虐か違うだけで、ド変態は変わり無いさ
(股間に残った雫を千冬の唇で拭い取り、そのときの刺激に背筋を震わせ)

定番のように頻繁に資料に描かれていたが、なかなか結び方も多岐に渡るようでな。
緊縛だけを調べても、色々見つかる。

焦るな、そんなに焦らしたつもりは無いぞ、堪え性の無い淫乱め
(また圧倒的に優位な立場になり、余裕を取り戻して)

ああ、身体を縛る方法も色々あってだな。
今回は四肢とは別に、胴体へ拘束ではなく責めを目的とした縛り方を行う。
えっと、ここをこうしてだな……
(少したどたどしく、展開したISのモニターに縛り方を表示させながら縄をかけていく)
(千冬の豊満な胸を強調するよう、乳房の上下と谷間にワイヤーを通し)
(下半身は股へ食い込むようワイヤーを通して)

これでいいはずだが、あまりきつい場所は無いか？
圧迫しすぎると血流が止まり危険らしい。問題は無いはずだが、やはり気にかかる

>>279
勿論全てを飲めるとは思っていない…
だが私はそれくらいの気構えでいるぞ。
だから好きなときに私を使うがいい。お前専用の便器としてな。

美味い…と言われると流石に首を捻る味だったな。
兎に角、塩気が強いというか、しょっぱいというか…臭みも強いからな。
だが興奮していたのは事実だ。美味い、からではなく、むしろ汚いと思うからこそ興奮するんだろうな。
もっとも、したての尿は無菌に近いらしいがな。
んっ…♥ああ…何度もすまんな。つい、言い返すのは悪い癖だ。
ほら…もっと…ちゅっ…拭いてやる…ンゥっ
（唇で残尿を拭き取られて道具のような扱いに背筋に戦慄が走り）
（気をよくして舌を伸ばし、残った雫を丁寧に舐めとっていく）

ほう……もともとそちらに興味があったわけではないから私自身は詳しいことは知らんが
お前のことだ。馬鹿正直に熱心に調べてきたのだろう…期待できるな。

あ、ああ…すまない。ここまで感じたことはなかったからな…気持ちが浮き立っているようだ。
（余裕を取り戻したラウラに静止され、浮き立っていた気持ちを反省する）

ふむ…縛りにも色々とあるようだな。
くぅっ！！んぅ！！はっ……あっ…♥
（手際がいいとは得ないが、それでもワイヤーが身体に巻きつけられ）
（不屈な形を形成していくと、それに比例して身体が…とくに乳房が締め付けられる）
（もともと豊満な膨らみは引き絞られて、より存在を主張する）
（ワイヤーが身体に巻かれるたび、悩ましく吐息を漏らし、肌に食い込めば身震いしていたが）
（股に食い込んだワイヤーが秘裂を刺激し、身体をのけぞらせる）

大丈夫…だ…少なくとも…興奮と愉悦しか感じていない…
はぁ…だが一度は私の手足をもいだ相手の口からそんな優しい言葉が聞けるとはな…フフ…

【すまないが今夜はここで凍結を頼めるか】
【私はまた今夜もこれるがどうだろう】

>>280
【凍結に関しては了解だが、今夜と明日は空いていない。】
【日曜〜水曜なら大丈夫だな、時間は例のごとく22時からになるだろう】

>>281
【では日曜日の22時にまた頼む】
【今夜はこれで落ちるが、いつもながら楽しませてもらっている。礼を言うぞボーデヴィッヒ】
【ではまた日曜日に頼む。お休みボーデヴィッヒ】

【スレをお返しする】

>>282
【ああ、了解した。また会おう。お休み、千冬】

【スレを返すぞ】

【先日は大変失礼しました…】
【もう折角ですから>>227で待機してみます】

>>284
【もしかして>>277？】

>>285
【orz　もしかしなくてもその通りです…………】

触手スレにいたら見つけられたのに…

【どうやら居眠りしていたみたいで…改めて落ち宣言させてもらいます】

>>287
【うっ、そうでしたか…】
【けれど最終的な希望が蓮コラを連想させそうだったので、こちらのほうがいいかなと…】
【ともあれ今日は落ちます。お邪魔しました】

【>>277で待機します】

【まだ居るのかな？】

>>290
【すみません、反応が遅れましたが…まだ射ますよ？】

【落ちます。お休みなさい】

処刑や拷問、猟奇的な殺害や死姦なんてしたい人いないかな…？
触手さんやモンスターさんでも歓迎だよっ！

>>293
こちらがモンスターを演じてそちらを同族のモンスターにしてしまうってのはどう？

>>294
ごめんなさい、食事で気づくの遅くなりました
同族のモンスターに…というとゾンビのような感じでしょうか？

えっと、もう一度待機しなおすね

くたばれ

【名前】カカオ
【出典】VS騎士ラムネ&40FRESH
【容姿】青髪のロングヘアー、褐色の肌、翡翠の瞳
　　　　グラマラスな肉体（カップサイズはI程度）
　　　　おっとりした性格。天然だが、芯は意外と強い。
【嗜好】女性同士での食糞をメインにしたプレイを希望。その他は相談させてください。
【ＮＧ】四肢切断や人体破壊などの猟奇的な行為。
【凍結の不可】可能です。

【こんばんは。失礼いたします。お相手の募集のため、スレッドをお借りいたしますわ】
【相手の希望といたしましては、女性の版権キャラであれば、特に制限は設けません】
【ですが、あまり文化レベルの違う相手だとロールしにくいので、そこの部分だけはご遠慮させていただきます】
【まずは相談していただければと思います】
【オリキャラは可ですが、ある程度イメージをいただきたいですわ】

【それでは、しばし、待機させていただきますわ】

【そろそろ撤収させていただきますわね】
【もし、興味がある方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声がけくださいまし】

【スレをお借りいたしました。お返しいたしますわ】

【 ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りる】 

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとスレを借りる。】

美味そうだった……？
…お前は私のことをどんな目で見ているかわからんな…
大体……ひっ！！！？あっ………！あっ…！ぅっんっ…はっ………！！
（美味そうと評されますますラウラが自分をどう見ているのかわからなくなり）
（何事か言おうとしたところで秘所へと平手を叩き込まれ、身体が大きく震えてワイヤーが揺れる）
（無防備でさらに不意打ちの一撃に悶えていると、ワイヤーが引かれ秘所に大きく食い込み）
（歯を食いしばって顔を赤らめ、ワイヤーへと秘所からあふれる愛液が伝っていく（

…はぁっ…心臓に悪いな、これは。
来るとわかっているなら大体の気配はわかるが……
あまり複雑だと読みかねるがな…
（不意に刺激が襲い掛かるという前提が出来た為、身構えて視線では見えない後方へと意識を向ける）
（ラウラがそこにいるという気配はわかっても、何をしているかまでは読み取れない）
（ただ何かをされるとわかっていれば、それが何であれ不意打ちほどの衝撃はない筈だ）

ひっ…ぇっ……！？
（肛門にぷすり、と何かで塗らされた指が差し込まれ身体が強張り小刻みに震えると）
（身体が強張ったためにラウラの指をぎゅう…っと窄まりは締め付ける）
（未開発のそこを指で指され、それでも感じていることは目を細めた表情とポタポタと垂れ落ちる愛液が伝えている）

【今夜もよろしく頼むぞボーデヴィッヒ】

>>302
比喩だ、比喩。大きな胸のことをマシュマロに喩えたりするだろう。まさに、ぴったりだと思うぞ。
あのフワフワした感触は、口で感じてもさぞ気持ちいいだろうと思ってな、思ったとおりだった。
(ぺろりと舌なめずりをして、柔らかな感触を思い出し)

それは元から驚かすつもりだったからな。当然だ
驚きの動悸も、こうやって何をされるか不安な動悸も、ごちゃ混ぜになって興奮するそうだ。
(喋る間は軽く股間へ食い込ませたワイヤーを揺すって刺激して)

ふふ、キツイな。湿って生暖かい、妙な感じだ。
(突き刺した指は括約筋に締められながらも、ぐりぐりと少しずつねじ込まれ)
(第二間接まで入ると、回りの腸壁を軽く引っかくように刺激していく)

なんだ、また垂れているぞ。いやらしい奴だ……
(指で肛門と直腸を弄ったまま、顔の高さに持ち上げられた秘部へ舌を伸ばすと、垂れ落ちる千冬の愛液を舐め掬い)

ペロ……塩気がして、とろとろして、美味しい味でないのは本当らしいな。だが不味いとまではいかん。
それ以上に楽しいものも見れるだろうしな。ぺろ、ちゅっ、じゅるる……
(舌や口で与える刺激がは指のものとはまた異質で、これもこれで気持ちよく)
(それに千冬がどう反応するか楽しみに、クンニ責めをする)

【ああ。そちらも、ぜひ可愛い姿を見せてくれよ(先日の意趣返しというように)】

>>303
ふむ…そういうものか？
そのマシュマロに喩えると言うのは漫画の中だけじゃないのか。少なくとも私はされた事がないぞ。
それにお前はマシュマロが好きだったのか…意外だな…
（ならば今度マシュマロでも買ってきてやろうかと考えて）
（特定の生徒にそういったことをするのは教師として如何なものかと考えを取り下げる）

うあっ…ンぅ……ん！！お前というやつは…ろくに経験もないくせに知識だけは偏って持っているな…
あっ！…くぅ〜…！！
（ワイヤーが秘所を擦り、またしても大きく身震いすれば、吊るすワイヤーが揺れて）
（身体が前後に動いてますます身体を拘束しているワイヤーが肌に食い込み）
（擦られる興奮と縛られる快感とが混ざり、さらにラウラから与えられた不意打ちからも動悸が高まっているために）
（身体の高ぶりはさらに増していって）

あ、当たり前だ…ンっ！末端とはいえ…人の身体の中に指を入れているんだからな
あぁうぐっ！！お、おい…初めからあまり無理するな…
うっ……！！うぁっ♥
（腸壁が引っかかれると腰が震え、背をのけぞらせる）
（異物が挿入され、動かされるのは初めての体験で）
（それが人の指ならなおの事落ち着かない気分となる）

あ、当たり前だ。こんなのが美味くてたまるものか…
お、おい…今は敏感になってあまり刺激を……あっぁ！！！
ンンンッ〜〜〜〜♥はっ…ああっ生徒にっ…ンんっ♥
（昂ぶらされていた身体は、ラウラの舌に秘所が責められると一気に燃え上がるようにして頭を惚けさせ）
（ラウラの舌に責められた秘所から電流でも流されたかのような激しい快感が脳を痺れさせて）
（緩んだ顔は笑みの形に歪み、生徒との淫行に溺れる淫らな教師の姿を晒してしまう）

【あ、ああ…期待に…応えられるように善処はする…（照れて視線をはずしながら】

>>304
私もフィクションでしか知らないが、あまりそういった事を直接言う男もいないのではないか？
ああ、基本的に甘いものならなんでも好きだぞ。とくに和菓子はかなり気に入った。
(和菓子の為に茶道部に入っているほどだ)

情報は探せばいくらでも見つかるからな、元々調べたかったものから、かなり派生して多くの勉強ができる。
とくにこの手の情報は色々あったが、胡散臭いものも多くてな。取捨選択が困難極まりない

この、口に入れたのとは明らかに違う感覚は不思議だぞ。
大丈夫だ、爪は切ってある。傷は付かない。
(肛門を抉られることに不安を感じてる様子なので、慰めにもならないことをいって)
(指をのたうたせ、かき回し、腸を広げるように壁面をぐるりと一回転なぞる)

そうか、敏感になっているのか。なら尚更責め甲斐があるな
(弱っていることを聞くと、千冬から見えない位置で、小悪魔のような笑みを浮かべて舌なめずりして、秘部に強く吸い付いた)
(獲物を甚振るサディストの笑みと、快楽に溺れるマゾヒストの笑みと、同じ笑みなのに全く対照的な表情を浮かべて)

>>305
そうだな…直接そんな事を言えばただでは済まないこともある…それくらいがわからない様な馬鹿な男も少ないだろうな。
最近茶道部に入ったと聞いたが……そのためか？
（意外な部に入った理由がそれかと呆れてつつも、年相応の少女らしさを垣間見た安堵を抱く）

そこだけ聞いているとと立派な学生に聞こえるな。
肝心の勉強したという内容が大いに問題ありだが…

当然だろう…そこは口ほどスペースに余裕がないからな…
ンっ…それに、普段触れられるような場所でもない…こちらが感じる感覚も違うな…
あぅ…あっぐっ…そ、そういう問題では…ンッ♥
ひゃっ…ああぁっぁぁぁぁっ♥
（傷つく事もそうだが、それ以上に不慣れな穴に入れられた指が動く事自体に）
（異物が混入された事による不快と快感の入り混じった感覚に流される不安のほうが大きく）
（そうして入間に激しく動き回り、一回転までしてみせた指の動きに目を見開き）
（口をぱくぱくと開閉させながら身体ばかりか声まで震え上がる）

ンっ♥んぅぅっ…ぁっ♥
やっ…おいっ…少しは加減を・・・んぁぁっ♥
はっ…ぅっ♥ああぁっっ…ン！！
（弱っている事を聞いて尚も追撃を開始され、部屋中に声を響かせながら秘所を吸われる快感に悶えて）
（身体が揺れることでワイヤーが肌に食い込み、ますます興奮を煽って行き）
（滴る愛液はラウラの口へと吸い込まれ、今にも気をやりそうに肩で息をする）

>>306
ああ、その為だ。
(呆れられているのに気付かず、まったく躊躇せず言い切った。)

キツいだけが違いでもない。なんとも言い表しにくいのだがな
ほう、触れられるのも、やはり変わった感覚がするのか。
(その感想に、ちょっと興味を沸かせるが、今は徹底的に責めようとその興味は一旦忘れて)

だが、震えるほど強く、甘い声が出るような感覚ということは、よーく分かったぞ。
(肛門の快楽に感じたことを、はっきり見せてしまったと千冬に知らしめる)

ハハハ、加減はするさ!!生ぬるい責めじゃマゾのお前は物足りないだろうからな!!
じゅ、っじゅじゅじゅじゅじゅー!!
こんなにクリトリスを勃たせて、苛めて欲しいのだろう？ほらっ!!
(弱音を吐く千冬を嘲笑い、辱めるために音を立てて愛液を啜り上げ)
(同時に肛門でも腸壁を強く引っかき、そしてガチガチのクリトリスを右手の指で強く押しつぶす)

【む…すまないがここで凍結を頼めるか？】
【私は木曜日と金曜日にまた来れるがお前はどうだ？】

>>308
【わかった。こちらの予定だが】
【木曜は遅くなってしまい、22:30からでいいならといった感じだ。場合によっては23時まで待たせてしまうかもしれない。金曜は空いていないな】

>>309
【では木曜日でいいだろうか。おそらく今日と同じくらいの時間がリミットとなってしまうだろうが】
【それでもよければ22：30に伝言板でお前を待つ】

>>310
【ああ、問題ない。実際、これくらいの時間がちょうど良かったりもする】
【では、お休みだ、私のマゾ奴隷】

【スレを返すぞ】

>>311
【そうか。物足りないかと思わせていないかと心配しているぞ】
【あ、ああ…お休みだな。私のサ…サド主人】
【こほん！スレを返すぞ】

【 ラウラ・ボーデヴィッヒ ◆4xLZ.gsETk とスレを借りる】  

【織斑 千冬 ◆/J32E.78/Y.Kとスレを借りる】

【サド主人……？間違ったことは言っていないはずなのに、なにか違う気がするな】

>>307
そ、そうか。
だが理由はどうあれガキらしく過ごす気になったのはいいことだ。
…それならば入部の理由もそれくらいくだらないものの方が返ってよかったのか？
（理由はどうあれラウラが一般の生徒たちと共に普通の学園生活を送っているのは良い傾向と思える）

く…普段他人から触られる場所ではないからな。
他人からの刺激そのものに不慣れな器官だ…
だからあまり乱暴にはするな…
……も、元々は性感帯ではない……
確かに…お前からされて…その…気持ちよくはあったが…
（生徒によりにもよって肛門で快感を味あわせられたことにひどく赤面し）


あっ……ッ！！くぅ……あぁっぁ♥
ひゃめっ…ンッ♥んぁぁっ…アッ♥
うっ…あぁっぅぁぁっぁぁぁっ！！！！！ひっぃ……♥あぁっ…ﾝｯ！！
あぁっ…い、苛めてぇっ…苛めてほしいっ……ﾝｯ！！
アァッッ…！わ、私を苛めてくれっ…ボーデヴィッヒッっ…あぁぁぁっぁ！！？
（嘲笑とともに激しく攻め立てられ、多々出さえ不慣れな肛門への容赦のない激しい責めに腰が震え上がり）
（同時に愛液を啜られ、その音がひどく部屋に響き羞恥と興奮とで茹で上がったかのように真っ赤になり）
（肉体的にも精神的にも相当高ぶらされていた）
（そんなときにクリトリスを強い力で押しつぶされ、痛みもあったが激しい刺激によって）
（体を大きく強張らせて秘所から盛大な潮を吹きながら全身をワイヤーで締め上げられて絶頂を迎える）

【今夜もたのむぞボーデヴィッヒ】
【マゾ奴隷に対する返しだったが…しかし蔑称であるから主人には不適切だったろうな】
【ふむ…オーソドックスに御主人様…女王様…の方がいいか？】

【…今夜もよろしくお願いいたします女王様】
【…む…】

>>315
ガキらしい、か。そういうものなのか?私にはいまいち分からないな

あんまりヤワだとそもそもの排泄がままならないだろう。
幾らかはデリケートだろうが、ちょっとやそっとでどうにかなる物では無いさ
(言いながら、人差し指の刺さった肛門の縁を、余らせている中指でなぞり)

なら、私の手で性感帯へ作り変えてしまおうか？
お前が私のものである、いい証明になりそうだ
(内と外、両方から責めて)

っぷあ、派手に絶頂したな、千冬。お前のいやらしい匂いに充てられてしまいそうだ
(至近で潮噴きを浴びてしまい、銀色の髪が顔に張り付いていたが、浮かぶのは嗜虐の喜びに満ちた笑顔で)

だが、まだまだ苛めて欲しいのだな、良いだろう。じゅるるっ……
(絶頂でヒクつく千冬の性器に、また口付けて零れる蜜を啜って)

今度はこっちの中まで、責めてやる。私はいい主人だろう?ん、……んふっ、ん……
(舌を尖らせて、性器へと挿入する。暖柔らかくざらついた舌が、千冬の粘膜と触れ合う)

【単純に語呂が悪いだけかもしれんな。ああ、オーソドックスなほうがいいだろう、こういうのは形式を楽しむ部分もある】
【個人的に、女王様のほうが好みだな。ああ、それがいい。】
【今夜もよろしく、メス豚の千冬】

>>316
そうだな…明確な答えがあるわけではないが、この学園で友人を作り
そいつらと楽しめばいい。

自分の身体を自分のもので触れるのと、他人が触れるのとではまた勝手も違うがな。
ぐっ…だ、だからと言って無茶なことはしてくれるなよ？
お前も素人だからな。万が一でもお前の言うとおりに締りが悪くなったら洒落にならない。
んひっ！！ああっ♥
あっ…はっぁっ…あっぁ！！
（肛門の縁をなぞられる微妙な刺激に落ち着かない様子で敏感に反応して）
（ときおり背中が震えてしまう）

あぁっ♥ンっ……そ、それは……♥
いや、しかし……お前がしたいのならばそれはかまわない…
奴隷には…女王様に逆らう資格も権利もないのだろう？
んあっ♥あぁっ♥
（両穴を責められ無様なくらい悶えながら、ラウラへとクスリと笑みを向ける）

ひっ！！？お、おいっ…イったばかりでそこは……
…ひゃぁっ♥
（達したばかりのまだ余韻の冷めない膣内へと舌が進入して）
（身体を大きく跳ね上がらせ、口端からよだれをたらす）
（粘膜が舌に刺激され、身体が跳ねてしまうが相するワイヤーが身体に食い込むことになる）

【す、すまないな。時間をかけた】
【ああ…まず言わないからな。それに馬鹿にしている気もするしな】
【女王様…そうか、ではこれからは女王様とお呼びしようか？】
【は、はい…光栄です、女王様…】

>>317
締まりが悪くなったら、それはそれで私が責任を持って、ちょうどいい栓をしてやる。
この表面を撫でるのも、いい反応をするな。
だが、もう少し入れてみるか？
(中指を穴へと入れようと少し肛門を押し広げ、入れずに戻してを何度か繰り返し、少しずつ広げられるのに慣れさせながら)

そうか、なら時間をかけつつ、じっくりと開発してやる。ゆくゆくは後ろだけでよがり狂うケツ穴狂いにしてやるぞ
(脅すように、期待させるように囁いて)

ククク、イったばかりだからこそだろうが。ほら、好きに悶え、暴れてみせろ。
(性器から顔を離さず喋れば、呼気や声の振動が性器にごく僅かなもどかしい刺激を与えて)

いくらもがいても無駄で、お前が全くの無力だとよく自覚できるぞ
ん、ちゅぷ、れろ……
(ピンク色の粘膜の上を、ラウラの舌が這い回り、溢れる蜜を舐めとって)

せっかくだから、お前が連続で何度絶頂できるか見せてもらおうか!!

【そう呼ばれると気分が良いぞ。いい子だ(千冬の頭を撫でて)】

>>318
【完全に下に見ているな…まるで芸が出きた犬のような扱いをしてくれる（それでも満更でもなさそうな顔をして】
【それとすまないがそろそろ凍結を頼めるか。あまり進んでいない状況で心苦しいが…】
【可能ならば私は土曜日があいているが】

>>319
【凍結は了解だ。すまないが、土曜は空いていない。日曜もだ】
【月曜以降になってしまうな】

>>320
【む…そうか。では月曜日に頼めるか？】
【時間はいつもと同じで構わないか？】

>>321
【ああ、それなら大丈夫だ。】
【では、また月曜によろしくな、マゾ犬……こちらも色々呼び方を試しているが、なんと呼ばれるのが好みだ?】
【それでは、先に失礼する。お休みだ。】

【スレをお返しする】

>>322
【…あ、ああ…次回もよろしく頼…よろしくお願いします女王様…】
【呼び名、呼び名か…ふむ、マゾ犬…マゾ女…そうだな…少し考えてみよう】
【お前になんて呼ばれるとより嬉しいかな…】
【ああ、今日もありがとう…お休み】

【スレをお返しする】

お手

お座り

伏せ

リョナレイププレイで相手をしてくれる人を募集するわ
希望は顔を殴って鼻血を出させたり、お腹を殴ってゲロを吐かせたり、チョークで失禁させたりよ
最終的には電磁警棒を突っ込んで放電、殺してくれると最高ね
………そのまま死体も犯してくれれば言う事なしだけど…………

鉄拳は詳しくないんだけど、相手はオリジナルでもいいのかしら

>>328
構わなくてよ

電磁警棒を突っ込むというのはオマンコにかな？

裂けそう

>>330
ええ、その通りよ

>>331
裂けるでしょうけど、どうせ直にショック死するのだから関係ないわね…

>>332
落ち宣言してないけどまだ待機していたりするのかな？

さすがにないか…落ち

>>333-334
御免なさい、今気づいたわ
…流石にもう居ないわよね？

>>335
あ、いや、いるよー
いいかな、お相手お願いしても

>>336
ええ、勿論！
こちらの希望は述べた通りよ

ああ…後、殺害シーンや屍姦シーン辺りを、撮影されてネットに流されたりとかもされたいわね

>>337
了解、顔や腹をぼこぼこにして、首を絞めて小便漏らさせて…
最後は電流で殺害、そして死体をレイプって事で
一気に殺すんじゃなくていろんなところに電流を流して少し苦しめたいな
パワーとかスピードとかはこっちが圧倒的に勝っていて一方的にめちゃくちゃにしちゃっていいかな？
書き出しはどっちからする？

>>338
ありがとう

電磁警棒を身体のあちこちに押し付けて痛めつけるわけね…ぞくぞくするわ
ええ、構わないわよ
こちらの技術も力も一切通用しなくて、一方的に徹底的に、手も足も出ずに甚振られたいの
セレブの誇りも、格闘家としての矜持も粉々にされて…暴力と陵辱の果てに、無惨に殺害された挙句、死体も弄ばれたいの

そうね、よければこちらから書きだしていくけど…いいかしら？

>>339
了解、それじゃ書き出しはそちらにお願いするかな
散々めちゃくちゃに甚振ってあげるね

>>340
（ごみごみとしたスラム街、その片隅の、破れた金網に囲われた、バスケットコートの半面程度のスペースで）
（まるでその場に似つかわしくない、ブロンドに白いドレスの少女が舞っていた）
（ダンスを踊るような流麗な足技は、見た目以上の破壊力を持ち、それでいて速い）
（だがしかし……その髪はほつれ、ドレスのあちこちは裂け、唇の端にも血が滲んでいた）

『どうして、まるで通用しない……当たらないし、当たってもまるで効いてない…なんてフィジカル……！！』
（悔しさに歯噛みしつつ、それでも果敢に立ち向かい、技を繰り出していく…）
（けれど焦れば焦るほど、キレは鈍り、攻撃は単調になっていた）

くっ…………！
………そこっ！せいっ…はあッ！！

【とりあえずこんな所ね…よろしくお願いするわ】

>>341
【それじゃこちらもよろしく】

ハハハハ！そんなものか！？弱い弱い弱い弱い！！
（リリの攻撃を難なく受け止めて、あるいは受け流し）
（まるで子供をあやしているかのような感じでリリの攻撃をさばいていく）

さあ、そろそろこちらも本気を出してあげないとな
（ぐぐっ、と拳をきつく握り締めて）

ハアッ！！
（ハンマーのような大きな拳が斜め上からリリの顔に向かってたたきつけられ）
（その美貌を粉砕するほどの勢いで豪拳が唸り、鼻骨を砕きつぶそうとする）

>>342
（繰り出す上中下段の足技を、受けられ、流され、止められる）
（時折命中するものもあるが、それは四肢ではなく身体で受け止められただけであり、ダメージは皆無に等しい）

こんな…こんなはずは…！
これほどの技と身体を持ちながら、表舞台にも裏舞台にも出ていないなんて、そんな──ありえませんわ！
はッ！！えいッ………なッ！？
（これだけの腕前ならば表にしろ裏にしろ、自分の耳に入ってこない訳が無い）
（だが実際には全くのノーマーク…それはつまり、男はこれだけの力を持ちながら、それを全く個人的なレベルでしか使っていないという事に他ならない）
（動揺から踏み込みすぎた前蹴りを捌かれ、がくんと身体が引き込まれるように泳ぎ…）

がぶッ！？
（ごう、と風を切って放たれた、文字通りの鉄拳が、アッパーのような軌道で放たれる）
（咄嗟のガードも力で跳ね除け、みしりと顔面に突き刺さった）
（……それは跳ね飛ばされたとは言え、仮にガードがなければ顔面が陥没していたかも知れないほどの豪拳）
（ぐらりと仰け反りながら、鼻の奥からとろみの有る熱い何かがあふれ出すのを感じる）
（飛びそうになる意識のなか、本能的に地面を踏みしめ、男を蹴り飛ばす、と言うより逆に、その身体で受けられる事を織り込み済みで）
（いわば男の身体を壁のように蹴って後ろに跳び、辛うじて距離をとる……）

げほっ、がはッ…！
……レディの…顔面を打つなんて……デリカシーの無い……！！
（ごぼごぼと口内にも溢れる鼻血を吐き出し、口元を覆いながら毒づく…目じりに、じわりと涙が溜まった）

>>343
なるほどね、思ったよりは防御がうまいな。そんな反応ができるんだったら
もうちょっと手の込んだ技を使ってやるべきだったかなあ
（リリの顔が血にまみれて汚れていくのを見ながらにやにやと笑い）
（悠然とした態度でゆっくり近づいていく）

せっかくの美貌も鼻血で台無しだが、もっと台無しにしてやるよ！
（男は、ドンッ！と地を蹴り飛ばし、急加速でリリの元に接近していき）
（リリの目前で腕を突き出し、ぴんと伸ばした上体で顔に向かっていて）

（走る勢いと体重を拳に乗せてリリの頭部を狙う、だが、それはフェイント）
ぬおおおおおっ！！！
（リリの顔に当たる寸前に拳をひいて、その本命は腹）
（十分に体重とスピードの乗った拳が今度はリリのお腹を狙う）

腸をミンチにしてやる　ぜ！！！
（顔を打った時以上の威力で、柔らかい胴体部が襲われる）

>>344
っぐ…！
げほっ、ぺッ………はーっ、はーっ……。
舐めないで欲しいですわね。
護身術の真髄は護りにこそあるのですから……！！
（精一杯の維持と虚勢を張るが、視界がゆれ、膝が震えて動けない）
（悠然と歩いてくる男を見据えつつ、鼻血を吐き出し、曲がった鼻骨を手で直す）

…っ！？
（急加速からの、ショートフック気味の打撃……言葉にすれば単純で、動き自体もシンプルだが、とにかく速い）
（……咄嗟に両腕で、頭部を護る）
（先に顔を打たれた時の痛みと、二度も殴られてはたまらないという一種の恐怖が、顔面を強固に護らせた、しかし…）
（寸前で拳は止まり、引かれ…腰のバネでそのフェイントそのものを遠心力に変えた反対側の拳でのボディブローが、腹部にめり込む）

お、ぼッ…………！！
（身体が一瞬、10センチほど浮く）
（先の拳が硬いハンマーなら、今度のこれは衝撃を打ち込む爆薬のような一撃）
（拳が引き抜かれると、そのまま腹部をおさえてよたよたと歩く）
（息がつまり、呼吸が出来ない。胃袋が破れるほどの打撃に、内容物が逆流し、白いドレスを嘔吐した血ゲロがぐちゃぐちゃに汚す…）
（鼻でも口でも呼吸がままならず、そのままその場で膝をついて、胃の中身を全て吐き出す…）

おええええッ…ごえええええッ…！！

>>345
ククク…ハハハ！どうしたどうした！
ゲロのせいでせっかくの服が台無しじゃないか、ん〜？
（リリの髪の毛を掴んで引っ張り上げ、顔を上向かせて笑いかけていき）
（その美貌が様々な汚物で汚れきってしまった様子を見下げ果てるような表情で見下ろす）

そんな汚いゲロが俺の服にまでかかったらどうしてくれるんだ？ええ！？
まったく、ちょっと見は上品そうなお嬢様だと思っていたら
とんだ下品な豚女だぜ！本当、騙されちまったなあ、おい

ほら、まだ終わってないからな。しっかり意識を保てよ！
（リリの肩をがっしりと掴むと、そのまま固定して膝蹴りをお見舞いする）

おらよっ！
（硬い膝がリリの右の乳房を狙って思い切り叩き込まれ）
こっちもだっ！
（次は左乳房を狙って、乳肉を叩き潰すような凶悪さで何度も何度も打ち込まれ）

最後はこいつだっ！
（つま先をリリの腹部にもう一度ぶちこみ、そのまま勢い付けて蹴り上げて）
（リリの体を何メートルも先まで蹴り飛ばしていく）
へへっ、どーだ、そろそろ試合は終了でいいかな？
（子分が電撃警棒を２本ほど持ってきて、男に渡し、次なる責め苦の準備を始めている）

>>346
はぁ、はぁ、げほっ、おえッ…。
（辛うじて意識を繋いではいるが、朦朧として、最早立ち上がることもできない）
（涙と鼻血と血ゲロで顔を汚し、震えながら腹部を押さえているだけ…それでも、倒れないで居るのは、最後に残った矜持だろうか）
（蔑みの言葉の意味ももう解らないが、含まれる感情に侮蔑されていることに気づき、悔しそうに、男を睨みつけた）
（だが……男の攻め、いや責めもまだ、終っていなかったのだ）

げぶ…うぶッ、げほッ！？おごッ、がはぁッ！？
（万力のようなパワーで肩をつかまれると、膝立ちのまま押さえ込まれ）
（左右の乳房に、何度も何度も膝蹴りを打ち込まれた）
（それはダメージではなく、ただ苦痛を与えることだけを目的にした、無慈悲な連撃）
（乳房に青アザがつき、遂に何度目かの膝蹴りで、アバラが砕ける）
（最早半死半生といったところだが、興の乗った男は動けない格闘令嬢に、わざとらしいほど大振りな、そして身体中の力を込めた爪先蹴りをとどめに打ち込む…）
（身体がくの字に曲がり、子宮が押しつぶされ、衝撃だけで腰がごきりと嫌な音を立てると）
（そのままゴシャァァァンッ！と耳障りな音と共に、金網に叩きつけられた）

……っ……っっ………。
（轢かれた蛙のような姿で、びくびくと全身を痙攣させる…痛みの余り気絶もできずに、けれどももう何もできなくて、ただただ無様に這いつくばった）

>>347
ははは、まさにグロッキーってやつだな
おーい、生きてるか？あんまりすぐに死なれてもつまらないからな
（リリの元まで歩み寄ると、はいつくばっている所を仰向けにひっくり返して）

こんな汚れた衣装はとっとと捨てた方がいいよなあ
（リリのドレスにナイフをひっかけると、ビリビリという音とともにそれが引き裂かれ）
（ドレスに包まれた柔肌、乳房、股間、秘所すらも露になるよう全裸に引き裂いていく）

へへへ、ただ意味なく裸にしたと思うか？
（リリの足を広げさせた状態で背中側からリリの首に腕を絡みつかせる）

これをやると小便やらまきちらすからな、そういうのもしっかり見えるようにっていう
俺なりの配慮ってやつだ、ほら、ありがたく受け取れよ！
（いわばチョークスリーパーによってリリの首の頚動脈が締め上げられ）
（裸の美女があられもない姿を集まった観衆に見られながら）
（乳房や秘所だけでなく失禁という失態までさらけ出そうとしていた）

【寝落ちかな？とりあえず、また続きをお願いできるようなら連絡お願いしますね】
【こちらも落ちます】

>>348
………………。
（声も鳴く痙攣しているが、辛うじて生きている）
（脚でひっくり返されると、ナイフでドレスを裂かれていくが、もう抵抗するだけの力が無い）
（ドレスの下の裸身は、しなやかに鍛えられつつも、少女の瑞々しい美しさを併せ持っている）
（それだけに、乳房の青黒いあざが痛々しい……）

……………。
（唇が微かに動くが、声にならないその声は、誰の耳にも届かなかった）
（…………強引に開脚させられ、後ろから男の腕が、首筋に絡みつく）
（そして耳元で囁かれる、限度を知らない、男の暴行…それを止めることが出来るものは、ここには居ない）

…っか………ひゅ…。
（毒蛇のように絡んだ腕に締め上げられ、血流と酸素が断たれる）
（やがてぐったりと手足を投げ出す格闘令嬢の身体がびくん、びくんと断続的に痙攣すると、口からでろりと舌が突き出され）
（涙に濡れた瞳が、ぐるんっと白目になり……）

（微かな音と共に、薄い黄金色のしぶきが迸り、アーチを描いて地面に広がっていった）

>>349
【ごめんなさい、目が覚めたらこの時間だったわ】
【今日は…流石に無理よね？】

>>350
クハハハ、出た出た、みっともねぇ小便もらしやがって
令嬢だかお嬢様だかしらねーがしょんべんの色は俺らと同じだな
（リリが気を失い、失禁していく様子を見ながらにやにや笑って）
（小便が出終わる頃に手を離して地面に仰向けに寝かせる）

それじゃあ次はこいつだ！
って言っても、どうせ聞こえていないんだろうがな
（電流警棒を突き出してリリの目の前で軽く振ってみるがリリからの反応は期待せず）
（そのまま警棒の先端をリリの乳房に押し付けて）

ほらよ！
（スイッチを入れると電流が流れ出し、リリの乳房が高圧電流に包まれる）
ははっ、ほら、こっちばかりじゃなくてこっちもどうだ！
（リリの左右の乳房を交互に電流警棒で押し付けてこねまわし）

あるいは…両方もいいか？
（２本目の電流警棒を両手に持ち、左右の乳房を同時に押し上げて電流を流し）
（リリを徹底的に電流責めしていく）

【こちらは今起きました。今日続きをするなら何時ごろにしましょうか？】
【２１時か、１４時か、あるいは置きレス形式というのも…】
【今ちょうどおられたら今からでも大丈夫なんですが】

>>351
……………。
（どさりと地面に投げ出され、小水で汚れた裸身が土に塗れる）
（白目をむいて失神した令嬢の姿は、一種の嗜虐的な美しさがあった）
（もう既に意識が無いことをわかった上で、男はその目の前で、電磁警棒を振ってみせる）
（当然、反応は無い……）

…！！……！！
（そして銀色の警棒の先端が乳首に押し付けられ、スイッチが入ると、電流が身体を駆け巡った）
（その刺激で身体はでたらめに、壊れたオモチャのように跳ね回る…）
（右、左、右、左……まるで打楽器を演奏するかのように警棒を押し付け、警棒でこね回し、突き、打つ）
（まるでそのリズムに合わせて踊っているかのように、身体はびくつき、火傷のあとが増えていって）

……………！！！
（さらにそのまま、二本の警棒で乳房をすくい上げられると、同時に電流を流し込まれる…）
（倍の電撃に打たれた身体は硬直し、弓のように仰け反った）

【気づくのが遅れたわね】
【それなら、今から昼過ぎくらいまででどう…？】

>>352
ふん、どうした、気持ち過ぎて声も出ないってか？ははは
それじゃあそろそろ殺しにかかるかな
でも、ちょっともったいないしなあ…生きてる間にも一発ぐらい犯しておくかな
（そうつぶやくとネット配信用のビデオカメラを設置してリリの体に向ける）
（痛々しい傷跡が無数に残るリリの裸体が映し出され、これから公開処刑が始まる）

さて、それじゃあ、まずは上の口から突っ込んでやろうか
（一旦スイッチを切った警棒を、リリの口の中にぐいと押し込み）
（喉の奥までとどかせた状態にしてスイッチを入れる）
（口の中の粘膜を通って電流が走り、その最中にリリの下半身も陵辱が始まる）

電撃くらってる最中のマンコってのもなかなかいいんだよなあ…
（電流を流したまま男の肉棒がリリのおまんこに押し付けられて）
（遠慮なく一気に肉棒を突き出し、リリの肉穴を犯していく）


【了解です、それではお願いしますね】

>>353
（白い裸身には火傷、青黒いアザ、ドレスを裂いた際の切り傷、打撲傷が無数についている）
（髪もぐしゃぐしゃに乱れ、顔は鼻血と涙で汚れきり、涎を垂らして白目をむいたその姿に、かつての面影はもうない…）

……………っ…。
（そして…いよいよ、処刑の時間が始まる）
（カメラを設置し終えた男は口内に警棒を捻じ込んだ）
（普段ならえづき、吐き出そうとするところだろうが、既に辛うじて生きているだけの肉人形と化した令嬢にそんな力は残されていない）
（喉に届くほど飲み込まされると、スイッチが入り…）

……………！！？
（粘膜を通じ、電流が体内に流し込まれ、微かに肉のこげる異臭がした）
（ばちばちと火花がはじける音を立てながら、がくがくと跳ね動く身体を押さえ込むと、男は強引に秘所にペニスを押し付け、力ずくで押し入っていく）
（殆ど濡れていないが、そんな事はおかまいなしで…ただの扱き穴として犯し、貫き、腰を前後させると）
（電気刺激のせいでランダムに締まる膣肉を、何度も何度も穿り返す………）

（敗れ去り、辱められ、犯されるその光景が、カメラからリアルタイムに、世界中に向けて流される…）
（きっと今この瞬間、男だけではない、モニターの向こうの数百人、数千人にも、令嬢の全ては犯されているのだろう）

>>354
ハハハ！おらおら、苦しいか？何か言ってみたらどうだ！
って、何もしゃべれねえよな、これじゃ！あはははっ！！
ひゅー、いい締め付けだ！お前の死に際の最後の抵抗って感じがするぜ！
（喉奥にしっかり警棒を突っ込んで抜けないようにした後手を離して）
（リリの乳房も掴んで乱暴にこね回し、カメラの前で好き勝手に令嬢の肉体を玩具にする）
やっべ、気持ちいいぜ、この肉穴！よーし、お前が死んだ後も使ってやるからな！
（そして、子宮の入り口までペニスを思い切りぶつけると同時に）
（ビュル　ビュルビュルッ　ドピュウウッ　とザーメンがはじけ、ぶちこまれ）
（リリの膣の中がたっぷりの精液によって満たされ汚されていく）

よーし、いよいよトドメだ。全世界にお前の死ぬところを見てもらおうぜ
（リリのおまんこの奥までしっかりと精液を流し込んだ後、ゆっくりと引き抜き）
（どれほど無残に陵辱されたかをカメラを近づけアップで撮影していく）

そうれ、いくぞ、太いもんぶちこんでやるからしっかり咥えこめよ！
（指でリリのおまんこを広げて精液が零れ落ちていくところに電源を切った警棒を突っ込み）
（マンコが裂けても気にせずめりめりと奥まで押し込んでいく）

>>355
（乳房を揉む手つきすら、愛撫と言うより乱暴に、痛めつけるように荒々しい）
（肉体が防衛本能で僅かに愛液を分泌し始め、ぬちぬちと結合部から粘着音が漏れる）
（だが思う存分、好き放題にその身体を陵辱した男は、それでもまだ飽き足らなかった）

………。
（既に殆ど痙攣もしなくなったその身体に、深奥まで押し入り、子宮口に先端を密着させて射精する）
（満足げに呟いた男は、じっくり中出しを楽しむと、ペニスを引き抜き…指先で秘所を割り開いて、レイプの証拠を写し撮った）
（敗北、レイプ……しかしまだ、終っていない）
（女に生まれたことを利用した最悪の処刑シーンが、これから始まるのだから）

…っ………。
（…責め具であるもう一本の電磁警棒、男はそれを秘所に、力ずくで挿入する）
（粘膜が裂けようが筋肉が断裂しようが、骨盤が歪もうが関係ない…どうせ、死ぬのだから）
（みちッ…ごりッ……ぐちゅッ……みきッ…）
（まともな感性の持ち主なら耳を塞ぎたくなるような音を立て、ゆっくりと、しかし確実に…）
（やがてついに、電磁警棒が柄を残し、完全に胎内に収められてしまう。先端は子宮口を越えて、子宮にまで届いているかも知れない）


【…口の方はそのまま？それとも…お尻に？私としては後者のほうが好みだけど…】

>>356
へへへ、それじゃあ次はこっちの穴だな
（リリの口の電流警棒のスイッチを切って引き抜いて）
（唾液で濡れたそれを今度はリリのアナルに押し込んでいく）

ほうらいくぞ、こっちは本当にぶっこわれるかもな
（メリメリメリとほとんど挿すというより刺すような勢いで警棒がアナルにめり込んでいき）
（リリの股間から2本の警棒が生えた状態になる）

さあ、しっかりとお前の断末魔を配信してやるからな
（リリの股間も顔も同時にカメラのフレームに移りこむようカメラを移動させ）
おい、目を覚ましているなら何が遺言でも残しておくか？
（リリの乳房を足でぐりぐりと踏み潰しながら不敵な笑みを浮かべ）

まあいいや、いくぜ、スイッチオン！
（アナルとおまんこと、両方に突き刺さった警棒のスイッチをＯＮにして）
（高圧電流がリリのおまんことアナルの粘膜に直接突き刺さるように流れ出し）
（命にかかわるレベルの電撃がリリの下半身を襲い、そして全身を突き抜ける）

【お好みでしたらお尻の方に突き刺しちゃいますね】

>>357
（唾液に塗れた警棒が引き抜かれると、そのまま今度は尻穴に押し込まれる）
（秘所よりは入れやすいものの、それでも許容量を越えた物体の侵入に肉が裂け）
（鮮血を一筋たらしながら………ついにはそちらも、金属部分が完全に埋まった）

（余りに無惨な姿…これ以上の辱め、そして死はありはしないだろう）
（最期の瞬間を配信せんと、カメラを構える男…）
（乳房を脚で踏みにじられながら、その声が聞えたのか、唇だけが動いて…「死にたくない」と形作った、気がした）

（それが…エミリ・ロシュフォールの最期の言葉）
（電磁警棒のスイッチが、威力最大で入れられ、粘膜を通じ体内へ直接高圧電流が放たれる）
（ばちばち、ぱちぱちと空気がはぜ、微かなスパークが身体を走り、ぶくぶくと警棒が抜かれた口から、泡があふれ出た）
（何秒…何十秒……何分そうされていただろうか）
（最初の数秒でとうに絶命していた令嬢は、電流が切られるまで、ただの化学的反応として、その身体をびくつかせていた）


【ありがとう】

>>358
ふむふむ…よーし、そろそろいいか
（リリの肉体が電流によって何度も痙攣している様子を見ながら）
（間違いなく絶命しているであろう時間が経過したのを確認して電源を切る）

あー、なんか最後になんか言ってたな…まあいいか
（ずぶりと穴から警棒２本を引き抜いてにやっと笑い）
ほら、死に立てほやほやの令嬢の死体だぜ
（カメラの前にリリの死体を足を広げたポーズを取らせて）
（警棒で引き裂かれ、電流で焼かれた２つの穴を広げさせて見せ付ける）

まだ死んだばかりだからこれが死体のまんこだって実感わかねえかもなあ
んじゃ、死体マンコを味わうとするかな
（指を２つの穴に突っ込んでかき回したりし、ほぐしてから指を引き抜いて）
（死体となったリリの足を広げさせ、硬く勃起したペニスを穴に再び挿入）
おらおらっ、こいつめっ！さっきみたいに泣き叫んでみろよ！ハハハ！
（生きているのとはまた違った犯し心地を味わい、硬い肉棒が死体の中をかきまわしていく）

>>359
（電磁警棒を引き抜かれると、大股開きの姿勢を取らされる）
（収縮しなくなった二つの肉穴が、ぽっかりと開いていた）
（毛細血管が爆ぜたのか、目から涙のように、血が垂れ落ちる）

（最上級の屈辱と苦痛の果てに絶命した令嬢の死体…………男は予告どおりそれを犯すべく、覆い被さって）
（殺害の興奮に猛るペニスを、嬉々として死体に挿入し、無惨に焼かれた膣内を味わった）
（狂ったように笑い、尊厳を弄りながら、物言わぬ肉の塊に呼びかけ、死者を冒涜する）

（死体は応えない…ただひたすら、突かれるのに合わせて、身体を揺らすだけだった）

>>360
おらおらっ！ハハハ！どうだ、どうした！返事してみろよ！
まったく、これじゃダッチワイフを抱いてるようなもんだなあ
（陵辱に次ぐ暴虐ですっかりただの物言わぬ穴となったリリを犯し）
（肉棒が緩みきった穴の中を何度も往復し）
こっちの穴も試してみねぇとな
（マンコからアナルに狙いを変えて、肉棒を無理やりずぶずぶと突っ込み）
（リリの体を大きく揺らがせながらがつんがつんと突き上げる）
ほら、出すぞ！くらえっ！！
（びゅるるるうる！精液を小便でも流し込むように腸内射精し）
こっちにもだ！
（射精の最中、おまんこにチンポを入れなおしてもう一度子宮めがけて注ぎ込む）

へへへ、ほうら、レイプされた死体ってのもなかなか見られないだろ
（死姦後、ペニスを引き抜いて白濁液にまみれた股間をカメラに見せつけ）
（ネットを通じて全世界に死姦されつくすリリの姿が配信される）

>>361
（物のついでとばかりに、引き抜いたペニスで尻穴を犯す）
（前よりは幾分か狭いそこを、力ずくで……）
（そして腸内に、その途中で一度引き抜いてもう一度膣内に、ねっとりと濃い精液を流し込む…）

（そして改めて死体を起こすと、股間を、全身を、顔を映し…）
（犯された死体の映像が、ネットを通じて配信されていった）

（凄まじいアクセス数…その数だけ、画面の中で、何度も何度も、令嬢は弄られ、犯され、殺され、そして犯されるのだ）


【こんなところかしら】
【私だけ一方的に楽しんだみたいで少し気が引けるけれど…とても愉しかったわ、ありがとう】

>>362
へへへ、それじゃそろそろ終わりにするか
（この日の放送はこれにて終了、カメラを撤収し、リリの死体を担いで帰る）

（その後のリリの死体は防腐処理を施され、末永く死姦サイトのアイドルとなり）
（様々な趣向で犯され、壊され、玩具にされていき）
（最後には裏のネットオークションにかけられ、その後の行方は誰も知らなかった）

【そうですね、そろそろ時間もいい頃合ですしここらで締めにしましょう】
【いえいえ、こちらも楽しませていただきました】
【お付き合いありがとうございました】

此処って文字数短くてもオーケー？
俺やりたいのだが…

別に長文じゃなきゃ駄目なんてルールはなかろう。
相手さんとあまりにテンポが合わないようならお断りされるかもというぐらいのもん

サンクス。
俺大体２００から４００あたりと短いし、長くなったり短くなったりするから…

それじゃネタ考えるわ。本当に感謝感激！

浄化復帰

誰か御相手できる？
【名前】博麗霊夢
【出典】東方系
【希望プレイ】オリキャラによる、レイプなどをはじめとした調教など。
【希望】敵キャラによる拘束や、鞭打ちなどの調教、レイプ、イラマチオなど。
【NG】特にない。
【凍結】OK
【備考】文字数100文字〜200文字程度。（少なくてごめんなさい）

質問があったら、受け付ける。とりあえず誰もいなかったら2時15分ぐらいまで。お相手できるなら5時ぐらい？



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る？

【とと。急用が出来たみたい。また今度お邪魔するわね。スレをお返しします】

【名前】錫華姫
【出展】無限のフロンティア
【スカや汚臭責め等で妾を責める者を募集するぞよ】
【希望相手は版権オリ問わず女性キャラ…味方敵は問わぬが、和姦は遠慮してもらおうかの】
【好みとしては豊かな体型や不潔設定など…まあそこは相談次第じゃな】
【また、こちらが責めでも構わぬ…同作品や他作品へのキャラ変更も相談次第で受け付けておるぞ？】

【む、待機を解除するのを忘れておった…】
【ではスレを返すぞよ】

律儀なやつじゃ

【キャラ名】七々原 薫子
【原典】処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー
【容姿】身長は170cm。日本人女子に良くある黒髪のストレートヘアー
【性格】父親に男手一つで育てられた為かガサツな性格
【NG】 切断系等グロい表現
【待機するわ。シチュは拉致監禁されての調教を。】
【ボンデージ等の衣装を着せられてマゾ奴隷にされたいわ。】

>>373
【男勝りの性格とかなら】
【男扱いみたいなのをして、肛門だけ調教とかしたいんだけど】
【そんなの大丈夫ですか】

【アナル調教だけですか…此方としては他にもバリエーション等あれば良いなとは思いますが…】

>>375
【そうですね、後は体に淫語とかのイレズミをしてみたり】
【縄で縛ってからの鞭打ちとかでしょうか】

>>376
【ふむふむ、了解です。では最後にシチュエーションはどうしますか？】
【無難な所で拉致監禁されて、というのが入りやすいとは思いますが】
【其方なにかシチュ等考えはありますか？】

>>377
【こういうのがやりたいとかあったら言って下さい】
【後は浣腸とか、失禁とかそのあたりしか思いつきませんので】

【シチュは無難に拉致監禁で行こうかと思います】
【監禁中の調教はAVとかのために撮影とか考えてますね】

>>378
【解りました。というより拉致監禁は自分でも書いてましたね。】
【浣腸失禁…、まあその辺りは全然問題ないです。スレ自体ハードなＳＭ系等なので。】
【フタナリ化とかの肉体改造系も問題ありません。また、胸・尻等過度の肥大化はＮＧですね…】

【シチュの方了解しました。では書き出しは拉致監禁されて、普段着からボンデージに着替えさせられたシーン、からでよいでしょうか？】

>>379
【フタナリ化ですか、それもいいですね】
【肥大化は不可も了解しました】

【そうですね、書き出しはどうしましょう】
【お任せできますか？】

>>380
【解りました。では書き出します】

（その日はごく普通の休日。薫子は学内の寮から単身、街に出歩いて来ていた。）
（年頃の女の子がよく着る衣服とは違い、夏場という事もあり簡素なトップスとジーンズと言う井出達だ。）
（あとは申し訳程度のサングラスをかけていて。学院生が見れば普段との違いに黄色い声が漏れそうでもあるが
う〜〜〜ん♪たまには、こういう息抜きも必要よね。
戻ったらまたお嬢様生活を送らないといけないわけだし…
というかどうして私がエルダーなのよ、あの時は納得したけどやっぱり私がお姉様だなんて…
まあ過ぎた事いってても仕方ないわね。取りあえず今日という日を楽しむとしますか！

（それからはウィンドウショッピングをしたり、食事をしたりして有意義なひと時を過ごす薫子だが）
（途中で立ち寄ったある一件の店に寄ったときに事件は起こる。その見せは見た目ごく普通の衣服の専門店で）
（客も大通りに面していると言う事もありソコソコには入っていて）
（薫子もまた衣服を購入すべく店内に入り、試着をすべく間切りされた部屋に入りそして…）
―――――
――――

うっ、ここ…は？
（いつの間に眠ってしまったのだろうか。うっすらと目を明けるとそこは店ではなく見慣れない部屋だった）
（室内も真っ白の無機質な壁で囲まれており、ベッド一つが隅にぽつんと置いてあり、そして四方には妙なカメラが備えられていて）
（目の前にはまるで牢屋を思わせる格子つきの扉が一枚あるのみ。）
（訝しげに思いながら身体を動かそうとするが）
ってなによコレ！？どういう事なの！？
（両手足は鎖で繋がれ、そして衣服も着ていた物とは違い、エナメル製のグローブとブーツに同じくゴテゴテした着衣を着せられていて）
（どれだけ足掻いても当然拘束は緩まず。）
（何故自分がこんな目にあっているのか。思い返す薫子。そこで試着中に意識が遠のいていく感覚を思い出したのだった）

【色々考えていたら時間がかかりました…この様な形でどうでしょうか？】

>>382
やっと目が覚めたか
気分はどうだ？
えーと、名前は…七々原薫子…ちゃんか
(目が覚めた薫子の目の前に居たのは長身やせぎすの男)
(顔はわからないように仮面をつけている）
(薫子の持っていた財布を漁り、学生証を見て名前と身分を調べて）
聖應女学院、これはすごい
相当な上物を捕まえられたものだ
(薫子が超お嬢様学校の生徒だとわかり、思わず声も悦びが混じる）

ここは私の、スタジオ兼調教部屋というところか
君を清楚なお嬢様から、何をされても喜ぶ
メス奴隷にするための部屋だ
(壁には調教道具が並び、薫子の四方をカメラが囲む)

君の着替えは楽しかったよ
とてもよい体つきをしていたね
(薫子の足元に写真を投げつける)
(そこには気絶した薫子を裸にし、ボンテージスーツを着せる過程を)
(執拗にとった場面が写っていた)

【ありがとうございます、こちらはこのような感じにしました】
【もっと粗暴な具合が良いでしょうか?】

>>383
気分？そんなの最悪に決まってるでしょう！？
こんな事されて喜ぶ女子が何処にいるっていうのよ！
それとも何？貴方的には女の子がこんな事されて気分は最高♪
なんていうとでも思ってんの？
（素顔を仮面で覆い隠したやや痩せ気味の男に毒舌を吐いて）
っ、ほんと最低ねあんた。
（自分の名前を悟られ、そして学院生だと知って歓喜する男を見て顔を濁し）

スタジオ兼調教部屋…？
（首を傾げる薫子だが次のセリフを聞けば一気に顔を真っ赤にして）
なんっ…ですって！？
ふ、ふざけんな！！誰がメス奴隷なんかになるもんか！
（ガチャガチャと拘束具から抜け出そうともがく薫子だが）
（当然どれだけ足掻いても外れる事はない。）
（そして改めて注意深く室内を見れば男の言う通りに卑猥な調教道具が所狭しと置かれていて）
（そこで男は本気なのだと解ると背筋に詰めたい物が走り）

うっ……ほんっとサイテーね。
（身体に嫌悪感を覚え、堪らずうつむく。）
（ぱさり、と足元に投げつけられた写真。そこからは衣服店から運び出され）
（そして一枚一枚服をはだけさせられる度に男に自身の身体を弄られている写真が。）
（薫子もまた、意識を失いながら感じている様な表情をしており、そしてなにも出来ないままボンデージスーツを着せられていく。
そんな写真が何枚も撮られていた）

【いえいえ、丁度良い塩梅かと思います。それではお願いします】

>>384
ふむ…やけに口が汚いようだね
お嬢様学校といえども、君のような学生もいるわけだ
(仮面の下で表情はわからないが)
(口調からは薫子の汚い口調に驚いてるのがわかってしまう）
最低、その言葉はよく言われるよ
最近では褒め言葉と思うようにしている
(だが、薫子のような男勝りな女も何度も捕まえているため)
(すぐに軽口を返す）

安心したまえ、来て最初はどんな女性…
君のような男勝りだったり粗暴な女性や
おしとやかで大人しい女性も皆そう言う
(顎を指で持ち上げて、じっと目を覗き込みながら)
(薫子に諭すように答えると）

まずは君が生娘かどうか確認しようか
何時もそうしているのだよ
君の学校を考えれば男性経験はなさそうだが
口調からすると、遊んでそうな感じも受けるね
(鎖を引っ張って薫子の両足を開かせると）
(ボンテージの股間部分のジッパーを開けて、薫子の秘所をさらけ出させる)
(カメラを股間に近づけて、指で広げて中を移す)

【ありがとうございます】
【処女かどうかはお任せします】

>>385
ええ、少し前まではごく普通の男女共学に居たもので。
寧ろ私の様な奴の方が少ないんじゃない？
学院だと間違いなく怒られるわね。こう見えてもエルダーな訳だし。
（エルダーとは即ち全校生徒の代表でもある。どうせその辺りも調べてるんだろうと思い隠さずに）
褒め言葉ねぇ。つまりなにを言っても無駄ってわけ？
それじゃ幾らでも言ってあげるわ変態さん？
（そこから変態だの死ねだのと連呼しまくる）

うっ…さ、触るな気色悪い！！
（男と視線が絡まる。その視線から感じたのは宛ら商品を品定めする様な）
（粘っこい感触と言った所か。せめてもの抵抗という事で男に目掛けて唾を吐き付け）

んなっ…！？あ、あんた馬鹿じゃないの！？
経験なんてある訳…え、あうっ！あ、足が…うっ、くうう！
（鎖がぎりぎりと足を両サイドに引っ張りあげていく。抗おうとするがとても機械には敵わなく）
（瞬く間に両足を開かされ、そして男に言いように秘部を晒されてしまう）
うっ、い、嫌！見るな！あっちいけ！触る、なぁぁ！！！
きゃっ、うっ…気持ち悪い、この、サイテー野郎！
（ジタバタと足を動かすがそれでもジッパーが開かれついには秘部を割開かれる）
（そこからはまだ初々しいサーモンピンクの秘部が露になり）

【ああ、当然処女のままです。】

>>386
ふむ、外様大名とか言うものか
ほう、その口調でエルダーとは
普段はどういう猫を被ってるのか興味があるところだね
(エルダーという言葉にさらに喜んでしまう）
(最上級の獲物が飛び込んできたという悦びにクックックッと笑う）
本当のことを言われても痛くも痒くもない
死ぬのはごめんだがね
君の想像する変態というのが何処までのものかしらないが…
私は相当に変態だぞ
(どんな罵倒を受けても口調も態度も変わらず)
そうやって唾を吐きかけられたところで怒らないさ
寧ろ君のような美少女の唾なら喜ぶオトコの方が多いんじゃないか
(仮面についた唾を拭い取るとぺろっと舐める）

美しい性器じゃないか、流石はエルダーというところか
毎日手入れをして、下級生にお手本として見せてるのではないか？
(秘所を晒させながら、侮辱の言葉を耳元で囁く）
きちんと処女膜も残っている
この処女膜を今すぐ破り捨てるのも簡単だが…
君のような男勝りな女性にはもっと相応しい箇所があるんだよ
(秘所を大きく開き、処女膜を移すと一度ジッパーを閉じて秘所を隠す)
(そして別のジッパーを使い、尻を広げると、硬く閉じた肛門をカメラに移した）

【わかりました、まずは排泄系の攻めでプライドを叩き折ろうかと思います】

>>387
〜〜〜〜〜〜っ！あんたにそんな事言われる筋合いはないわよ！
（目の前で楽しそうに笑う男と対照的にカチンと来たのか）
（激怒の表情を見せる。もし拘束が解かれるなら間違いなく男を伸している所だろう）
五月蝿い！今すぐ世の為に死になさい！
アンタみたいな悪趣味の奴を変態っていうのよ。
ってなに自分で自覚した様にいってるのよ。あんた本当に相当な…うぇ、
（続けて罵詈雑言を並びたてようとするが）
（目の前で自らが投げかけた唾液を舐め取る男を見れば引き顔になってしまう）

なにが流石はよ！わかった風に言わないでよね！
ってそんな訳あるかこの変態野郎！！！）
（耳元から聞こえるねっとりした質量感のある言葉に嫌悪して）
ううっ、み、見るな！見るなって言ってるでしょう！？
ぶっ飛ばずわよ！？
（ガシャガシャと鎖を無駄と解りながらも引っ張り上げながら）
えっ、な、なによ…？何をしよっていうのよ？
言っとくけど何をされても屈したりはしないわよ？
（顔を少し引きつらせながらそう返すが、秘部から手を離され元通りにされれば首を傾げる）
…え？なっ、なに…何考えてんのよ！？
（そして次の瞬間、今度は肛門側のジッパーが下ろされさらにカメラが移されると否応無しに悟らされてしまう）
やめろっ！！カメラを止めなさい！そんな、肛門なんかを撮るなぁぁぁー！！！！！

>>388
おやおや、やっとわかってもらえたかな
私が変態だというのが
女性を調教するのが好きな私だが
特に君みたいな気の強い女性を調教するのが好きでね
(涎を舐めるところを見て引いた顔をする薫子を)
(楽しそうに見下しながら笑う）

そうか、何をされても屈しない…
素晴らしいセリフだね
今まで屈しなかった女性がいなかったんだ
君には是非何時までも屈しないでいてもらいたいものだ
(ネチネチと耳に残るようなねちっこい言葉を囁き)
(薫子をわざと苛立たせようとする）

そんなに嫌がるものじゃない
とても美しい肛門じゃないか、エルダーというのは肛門も美しくなくてはいけないのだね
(尻肉を広げて、レンズに写された肛門は恥ずかしそうにひくついて）
(肛門のシワを優しくなぞってやると）
そうだ、一度試してみたかったんだ、女性は排泄をしないと聞いてね
特に君のような素晴らしい女性なら人前で排泄なんてしないだろう
(明らかに馬鹿にする口調で壁際に行くと、巨大な浣腸器を取り出し）
(嘴管と薫子の肛門にローションを塗りたくっていく）
排泄してもマシュマロだとか、そういう御伽噺ばかり聞いてしまってね
実態はどうなのか、君で確かめさせてもらうよ
(そういうと容赦なく浣腸器の入り口を肛門にねじ込んでいくと、中の薬液をゆっくりと)
(一滴残らず薫子の腸内に注ぎ込む)

>>388
ええ、あんたが変態は変態でも超のつく変態だってことがね。
なにが女性を調教するのが好きよ！ふざけるのも大概にしなさいよ！？
（こちらはちっとも楽しくない。当然だ）
（この様な羞恥的な格好を取らされ且つ身動きさえ出来ないのだから）

ふんっ、お望み通り耐えてあげるわよ。
ただ、もし私が耐え切ったならばこれを解除して開放するって約束して。
（此方を苛立たせようとするのが解り、これ以上押し問答だと悟ると切り替えて）
（約束云々の交渉等出来る状況ではないと解っている。）
（が、こういうタイプは逆に自信をへし折ってやれば存外脆いのだ）

嫌がるに決まってるでしょう！？そんなのも解らないの！？
自分自身同じ事されてみれば解るわよ！？んんん！さ、わるなぁ…！
（男の指が肛門付近を往復していく。なんという気持ち悪い感覚だろうか）
…は？試す？な、なにを言ってるのよ！女性だって排泄位するわよ！
ソレ位解りなさいよ！小学生でも解るわよ！？
な、なによそれ…！？あんっ、ふぁ、ヌルヌルして気持ち悪…さ、さわるなぁぁ！！
（目の前に現れた巨大浣腸器。一見すれば巨大な注射器を思わせるそれの中に
怪しげな液体が並々と注がれていて。量的にはリッターを超えているだろうか。）
（それを目の当たりにした直後に男にローションを塗りたくられて。にゅるにゅるした感触が肛門に広がり）
（堪らず顔を顰めてしまう）
い、嫌よ！やめろっ、やめてぇぇぇーーー！！！！
あぁぁぁ！！！ふくっ、ぁぁぁーー！！！！
入ってくる、中に…ヘンな薬品が…うううっ！！！苦しい、やめて、やめてぇぇえ！！
（ちゅぷりと嘴管が問答無用と言わんばかりに肛門にささり、ずぶずぶと入り行く）
（押し返そうと力む直後に大量の薬液が注がれ一気に腹が苦しくなりグルグルと音を立て初めて）
（強気の薫子の表情も一変し、苦しげな表情に変わる）

>>390
なるほど、それは面白い
ではもし君が私の責めに耐え切れたら君を解放しよう
私は約束は守るから安心したまえ
(薫子のへらず口を受けて、簡単に約束してしまう）
(自分の責めが薫子を落とせるという絶対の自信があるからそこまでいえる)

そんなことはないだろう
私も少年じみた夢物語が好きでね
君のような美しい女性ならきっと排泄はしないはずさ
(ただ馬鹿にするために軽口を叩いて)
(薫子の顔が歪んでいくのを楽しみながら浣腸を続ける）

初めてなのに全部飲み込めるとはさすがだね
これだけ飲んだらお腹もいっぱいだろう
(薬液が腸を苦しめてるのを承知で)
(膨らんだ腹に手を当てて、軽く押すように撫でる）
では君のこの可憐な肛門からどのような排泄をするか
楽しみに待たせてもらうよ
(M字開脚のまま椅子に座らせて、排泄するところを良く見えるようにし)
(薫子の顔と肛門にレンズを合わせて距離をとる)

>>391
約束したからね？
後でやっぱりだめっていうのは無しよ？
（男の性格上それはありえないとは解っていても一応の約束はつけておいて）

はあっはあっ……うぐぐっ…うううっ
（お腹がやや膨らむ程度にまで浣腸液を注がれてしまった）
（今にも吐き出してしまいたい欲求に駆られるが当然その様な真似は出来る筈もない）
あああぁぁ！！！！
（男が押し込むようにして撫でて来るとそれだけで肛門が広がり今にも排泄しそうになる）
（それでもギリっと歯を食いしばり耐え凌いで）
う、うううっ…ぜ、絶対に、お前の、思い通りにはならないんだから…
あうっ、くる、しぃ…あ、あぁぁぁ…！！！
（腹部の痛みに抵抗するのがせいぜいで、とても他には対応等できる余裕はない）
（Ｍ字開脚にされ目の前と肛門にカメラレンズを宛がわれると苦々しい表情をみせて）
（肛門も今にも排泄しそうなくらいヒクついているが）

はあっ、はあっ…………
ぜ、絶対……絶対に、思い通りに、なる、もんか…
（ポタポタと全身から大量の汗をかく薫子）
（浣腸液を注がれてから早くも１時間が経過しようとしていた。何度か出しそうになるが）
（それでも堪え耐え凌いできたのだ。すべては開放される為に）

>>392
とても美しい顔だね
排泄を我慢する女性の顔というのはとても様になる
死ぬほどの排泄欲を自分のプライドのために我慢する姿
感動するねぇ
(自分が浣腸をしておきながら人事のように薫子の耐える姿を褒める）
(汗まみれになり、顔をしかめながらも)
(薫子の美貌は一切失われていなかった）

ふむ、しかし素晴らしい忍耐力だ
まさかこれほど耐えるとは思わなかったよ
(最初の浣腸で1時間もの間我慢できるとは思わず)
(素直に賞賛の声を上げる)
何処まで耐えられるかの我慢比べかな
とはいえこのままではお客も飽きてしまう
(この調教シーンは同じ卑しい趣味を持った富豪たちに売りつけるもので)
(同じシーンがこれ以上続いても面白くないと思い)
(壁に立つと、壁に並んだボタンの一つを選び)

これが我慢できたら本物だ
(ボタンを押した瞬間、鎖に電気ショックが流れて)
(薫子の体に電気が走った)

>>393
うっ、く……ぅ
（男がなにやら此方を褒めているみたいだが正直嬉しくない）
（今すぐにでも出したい、が、この様なわけのわからない場所で出すわけにはいかない）
（それもこの変態男の前でなど持っての外だ。）
（そして我慢が続けば続く分だけ自分に凄まじい激痛が襲って来る。だがまだそれの方がマシだと言い聞かせて）

あ、当たり前、でしょう…
うっ、約束、護りなさいよ…？なにがあっても、絶対に屈しない、から…
（息も絶え絶えと言った様子で男に言葉を返し睨みを聞かせて）
いつまででも、耐えてあげるわよこの位なら…
え、客？そういえばさっきからこのカメラ…っ！い、嫌！やめてぇ！！！
（先ほどから妙に気にはなっていたカメラの正体にここでようやく気づくと思い出したかのように声をあげて）
（立ち上がろうとするが、その瞬間漏れ出てしまいそうになり結果動けなく）
（そんな薫子の前で男が壁際に並んだスイッチに手をかける素振りが見え、次の瞬間）

あがっ！？ぎゃあぁぁぁー！！！！！！
（薫子の身体に凄まじい電流が走る。エナメル製の衣服と、多量の汗がより通電性を上げているようで）
（鎖に電流がながれると同時に天井を仰ぎ、身体を痙攣させながら激しい悲鳴をあげてしまう）
（当然、これまで我慢してきたモノも呆気なく破れ）
い、嫌ぁぁぁーーー！！！あああああああーー！！！！！
（バリバリバリ…と電流の音と共に、ブリブリブリ！！！！と大量の茶色い固形物が床に広がっていく）
（一度出始めた糞尿は止る事を知らず、最初は固形物からだんだん液状化したモノへと形を変えて）

ぁっ…………ぁ…。
（暫くの排泄の後、薫子はぐったりとその場で項垂れてしまう）

>>394
ふふ、良い悲鳴だ
君のような気の強い女性の痛みの悲鳴はとても良い
何度聞いても聞き飽きないよ
(電気を流した瞬間、薫子の絶叫が聞こえる)
(ゾクゾクとする快感を覚えながらボタンを離すと)
(後ろから水音と異臭がしてきて）

流石にこれは耐えられなかったようだね
だが恥じる事はない
君はよく頑張ったからね
(薫子の肛門から多量の排泄物と浣腸液が噴き出てくるのを見ながら)
(我慢させただけあってたっぷりと出てくる排泄物に)
(鼻歌を歌ってご機嫌になる）

どうだ、気持ちよかったかな？
肛門が痒いだろう、拭いてあげよう
(後ろから抱きしめるように手を回すと）
(ウェットティッシュで肛門を優しく撫でていく）
(時折軽く指を肛門に入れたりして中まで軽く拭き）
(肛門を綺麗にしてから)
さぁ、すっきりした気分はどうだい

【すいません、私情で書き込み遅れましたが直ぐ書きますので】

>>396
【わかりました、大丈夫です】
【後そろそろちょっと夕食で休憩をさせていただきたいのですが】
【今までのところで不満点とかありますか？】

>>395
(男の前でピクピクと痙攣を繰り返す薫子）
(流石に電流責めには耐える事は出来ず、排泄物を撒き散らしてしまった）
（その瞬間の表情や、排泄の状況もしっかりとカメラに収められてしまう）
（このレンズの向こう側でこの変態男と同じ連中がみていると思うと悔しさがこみ上げて来て）
（加えて鼻歌が聞こえて来る。流石にこの屈辱は耐え難い物で）

う、うぅ…さ、触るなぁ！
気持ちいい訳があるものか…！こんな、事が…
（散々我慢させられた排泄ゆえ、確かな快感が身体に残ってしまって）
（それを悟られまいと憎まれ口を叩いて）
ううっ、あんっ…やぁ、触るな、離れろ変態…あんっ！
（後ろから抱きつくように男が腕を絡め、肛門にウェットティッシュを宛がい）
（排泄物を拭き取っていく。指が入り内部も入念に拭き取られて男の言う通りに確かにすっきりしてしまって）

…最低よ、言うまでもないでしょうが。
それよりこの糞尿をなんとかしなさいよ…。
（足元に広がる自らの糞尿を見れば涙が零れ落ちる。）

>>397
【休憩の件了解です。そう、ですね今のところ不満点は御座いません】
【再開は何時頃になりますか？】

>>399
【そうですね、21時半あたりはどうでしょう？】
【凍結はするおつもりでしょうか？】
【しないなら切り上げ方を考えないといけないのですが】

>>400
【２１時半、了解です。】
【此方は凍結問題ありませんよ。】

>>401
【ありがとうございます】
【それではまた後でお会いしましょう】
【一旦失礼します】

【時間なので待機しますね】

>>403
【おまたせしました、続きを書かせていただきますね】

>>398
どうだい薫子ちゃん
赤ん坊に戻って肛門を拭かれた気分は
童心に戻ったんじゃないかい
(年頃の女の子にとってこれ以上ない屈辱)
(特に薫子のような強気なタイプなら相当に答えているだろう）
(見るからにぐったりしている）

そうかな、出してるところはすっきりした顔をしてたように見えたけどね
後で薫子ちゃんの初のウンチ漏らしシーンを一緒に見るとするか
(そういってから離れるとバケツと雑巾を何枚か持ってきて)
(両手足の鎖をわずかに緩めて、掃除くらいは出来るような余裕を持たせてやり）
自分が出したんだ、自分で片付けてもらおうか
このバケツに全部入れてもらえばいいからね
(水の入ったバケツと空のバケツ、そして雑巾)
(自分の排泄物を自分で清めるという屈辱に恐らく反抗してくるのは目に見えている）

【これでお願いします】

>>405
なに、が童心に戻ったよ…
全部アンタが無理矢理させたことじゃないの。
こんな、屈辱…ぜ、絶対に、許さないんだから…
（ぐったりしながらも反論をするが）
（その言葉に力はなくて）

っ、五月蝿い！言わないで！！
だ、誰がそんな下品な物一緒に見る物か！
（確かに開放された瞬間、顔がつい緩んでしまった。それ程までに切羽詰まった状態だったのだ）
（やり取りをしているうちに開放されるでもなく、軽く鎖の拘束が緩みがくんっと体勢が崩れて）
（加えて目の前に雑巾・バケツといった物を置かれると薫子も察しがついて）
ふっざけんな！どうして私が掃除しないといけないのよ！？
コレも全部あんたがしたせいでしょうが！寧ろあんたこそコレを掃除しなさいよ！
（あれほどの目に合い、疲弊してもまだまだ抗う意思は残されている様子で）
（目の前のバケツを堪らずバシッと払いのけこかして）

【えっと、他思いついたシチュが性飲とかどうでしょう？】
【処女は多分そのままだとは思うので、口から大量に入った物が再び尻を通して口に戻る…とか。】
【この場故思いつく案ではありますが…】

>>406
おやおや、君の学校では習わないのかい？
自分で汚したものは自分で綺麗にしなさいと
それなのにこんなことをして
(怒りのままにバケツを払いのける薫子を見て)
(予想通りの反応をしてにやっと笑う）

そんな悪い子にはお仕置きをしないといけないね
君は子供の頃悪い事をして叩かれた経験はあるかい？
私はよく父親にも母親にも叩かれたよ
やんちゃだったものでね
(薫子を立たせるため、手に繋がってる鎖を天井の滑車につなげると）
(鎖を引っ張り、薫子を立たせて、両手が使えないように拘束する）

君は叩かれた事があるのかないのか
少し興味があるね
(そして壁から持ってきたのはゴムヒモが沢山ついたムチで）
(それを軽く振るとﾋﾞｼｯっと良い音を立てる）

【ええと、性飲…どういうプレイでしょう】
【排泄物を食べさせて処理するとかでしょうか？】

>>407
それ以前の問題でしょう！？
そもそもこんな事になったのは誰のせいなのよ！？
私の意思でこんな事をしたい訳じゃないわよ！
（押し問答だが、正直に男の反応を見れば更に悔しさが滲み出して）

なにがお仕置きよ！お仕置きされるのは主に貴方の方でしょう！？
今にみてなさいよ、きっと誰かが私の居場所を見つけて貴方をやっつけてくれるわ。
（自分で何とかしたい所だが、この状況では当然何も出来ない。他力本願しかできない身が恨めしい）
うぐっ、あ、あぁあ…！
（そして強制的に滑車で吊り上げられ、爪先立ちの状況にされてしまう）
（両手が食い込み少しつらそうな表情をみせて）

たたかれた事…それ位はあるわよ。
でも貴方の場合はまた違うのでしょう？
（思った通りにゴムヒモがついた鞭。男が軽く振るうとヒュンっとカナきり音が響き）
っ〜〜！！！あっ、あぁ！！
（軽く叩かれただけでも実に鋭い痛みが襲い、堪らず悲鳴が漏れる）

【それもよいかもしれませんが、思いついたのは大量の精液を飲まされる、という物です。
微妙に漢字が異なりましたすいません。ただでさえ女学院に通う薫子なので男自体を毛嫌いするのは当然として】
【より屈辱的な行為をと考えた次第です。凍結を挟む以上できれば徹底的に堕として貰えればとおもいます】

>>408
誰かが見つけてくれる
そうだといいですね、薫子ちゃんは
どうやってここまでつれてこられたのかわかるのかな
一人で買い物をしている途中に捕まっているのにね
ふふふ
(涙ながらに強がりを言う薫子を嘲笑って）
(鎖を使って無理やり直立不動の体勢を取らせると背中側に回る）

勿論、これは君の昔の経験よりも痛いかどうか
(軽くむき出しの背中にムチを入れる)
(音や衝撃は強いが、皮を剥いだり肉を抉るような強烈なものではない)
(あくまで初心者用のムチであった）　
(それでも経験のない薫子には効いてる様だが）
どうだい薫子ちゃん
こんな痛いのは嫌だから自分のウンチを掃除しますと言ってもらおうか
そしたら許してあげよう
(もう一度ムチを背中に入れて、何処で音をあげるか楽しむ)

【あぁ、そちらでしたか】
【精液を大量に飲まして、それを排泄したらまた飲ませる】
【そういう流れでいいのですか？】
【よろしければそれをさせてもらおうと思います】

【それと今日なのですが23時で終了にさせてください】
【明日から仕事なので早めに寝て調子を整えたいので】

>>409
ええ、きっと見つけてくれるわ。
此処まであからさまに姿を消して怪しまない奴は私の周りには居ない。
それに、私の行動範囲位大体はお見通しだろうしね…
（令嬢の娘という事もあり、且つ知人関係もまた権力者が多い。）
（此処が何処かは解らぬが、それでも充分頼りになれる人物達が薫子にはついているのだ）
（それが薫子の心の支えにもなっていて）

うくっ！あっ、あぁぁ！！
ふ、ふざけ、ないで…こんな、子供だましみたいな事で
わ、私をどうにかできるなんて思わないでよね…！
何度も言うけど、私は貴方の思い通りにはならない…あぁぁ！
（パシ！ビシッ！と音が響く度に少しばかりの痛みが生じる）
（実際に蚯蚓腫れも出来ており、顔も苦悶の表情を浮かべて）

【ええ、その様な形で宜しくお願いします。】
【２３時まで了解です。】

>>410
それは怖い、では見つからないように
神に祈っておきましょう
(薫子はどうやら自分を探し出してもらえると思っているが)
(この調教部屋を誰かが見つけられるとは思っていない)
では早いうちに君を調教しきって
どこかにでも売り払おうとしましょうか
(徐々に増えていく背中のアザを軽くなぞって)
(そんな恐ろしい未来さえ教えてやる）

中々耐久力がありますね
素晴らしい素質ですよ
君みたいな娘が堕ちたときが楽しい
(かなりの回数叩いても一切屈しない薫子を見て)
(この素晴らしい獲物をどう楽しもうかと思いながら）
じゃあこういうのはどうですか
我慢できなくなったらごめんなさいと言うんですよ
(レザーの目隠しと耳栓を持ってきて薫子の顔につける）
(視覚と聴覚を奪った状態で薫子の周りを回りながら)
(不規則なタイミングで、体のあちこちを叩いていく）

>>411
ええ、祈っておきなさい。それこそ文字通りに神様にね。
（絶対に助けはくる。そう信じきっている薫子は身体的には余裕はないが）
（精神的に余裕を見せ付けて。それまでは何をされても男に屈したりはしないと頑なに思い）
そんな事を考えてたのね。
ご愁傷様。絶対に私は堕ちたりはしないわ…くっ、
（痣をなぞられればビクっと震えて）

あ、当たり前よ…絶対に助けは来るわ。
（どれだけ時間が経過したのかはわからない。今が昼間なのか、夜なのかも）
（そして男に対峙し、責められる内に気づかぬ間に心も疲弊し始めていて）
な、なにを…んっ…前が、え？あっ…！！
（男の我慢できなくなったら、という声を最後に目の前の視界が遮られ）
（そして耳栓を施されると途端に暗闇の恐怖が襲いかかり）

な、なによこれは…！？い、嫌っ外して…
っ！！あ、あぁぁぁ！？ふくっ…い、嫌ぁぁ！！！
（真っ暗闇の中、何も聞こえない状況で突如身体に電気が走ったかの様な感覚が襲い来る）
（それは先ほどまでと同じ鞭の痛みだが、何故か倍以上の痛みと焦燥感を駆られてしまう）
（ビシッ！バシッ！と見えない場所からの鞭責めにどんどん身体が、心が疲弊していく）

うあっ…い、嫌っ…やめ、てぇ…！
あぁぁぁ！！！駄目っ、私は…まけ、ないんだからぁぁ…！！あひぃ！？
（涙を流しながらも男の責めに意地でも耐え抜いてやると只管に思いつづけて）

>>412
見えない、聞こえない
何時来るかわからないムチの痛みに何処まで耐えられるか
きっと君なら新記録を出してくれるだろう
(二回三回と連続で叩く場合もあれば）
(10分以上放置して安心してから叩かせたり)
(タイミングも場所も全て変えて体中のありとあらゆる部分に赤い跡をつけて）

あぁ、良い悲鳴ですよ…
とても美しい声だ、その声をもっと聞かせてください
(胸に立て続けにムチを打つと)
(最後に力いっぱい、尻の谷間、むき出しの部分である肛門にムチを叩き込んで）
どうですか薫子さん
まだまだ続けますか、私はとても楽しくなってきましたよ
このまま2時間でも3時間でもたたき続けられそうです
(耳栓だけを外してこれ以上続けるか、諦めて掃除をするかを問う）
(薫子の痛みの声はここちよく)
(本当に数時間叩いててもいいくらいだった)

>>413
はぁはぁ…うくっ！ああぁぁ！！！！
（間断なく鞭で嬲られる事もあれば、終わったのか？と思う頃にきつい一撃を浴びせられる事も）
（兎も角男が攻めに長けている事は解るが、此方の余裕をどんどん奪われていく）
（それも一箇所だけではなく身体中、時折顔付近にも鞭がヒットする恐怖はとても女性が耐えれるものではなく）

うあぁぁぁ！！ひんっ、はぁぁぁん！！
（ビシ！バシッ！と胸元に集中砲火を浴び、瞬く間に紅く腫れあがっていく）
（最後に尻にきつい一撃を加えられた所で、薫子はぐったりと頭を垂れて）
うっ、ううっ……
おね、がぃ…もう、許して…なんて、言う、訳がなぃ、でしょう…
二時間？三時間…？は、んっ…上等、よ…
絶対に、卑怯者になんか、屈しないんだから……。
（そう言うとガクリ、と意識を手放してしまう）

【丁度いい時間ですね。今日はこの辺りで凍結でお願いします】
【続きですが私の方は明日なら何時からでも問題はありません】

>>414
【凍結ありがとうございます】
【明日だと遅いですが21時半からなら大丈夫ですね】

【さて、鞭打ちでは堕ちないみたいで】
【どうしようかと悩みますが、もう精飲入った方がいいでしょうか】

【解りました。では明日も２１時半からお願いします】
【そうですね。精飲の方でお願いします。薫子は普通に肉体的にも強いのでなかなか…（苦笑】

>>416
【なるほど、難しいですねぇ】
【適当に思いついた攻めをやっていくので】
【何時堕ちてくれるか楽しみましょう】
【それでは明日の21時半でお願いします】
【今日は長時間ありがとうございました】

>>417
【いえいえ、此方も楽しませてもらいましたので。】
【これで失礼しますね。長時間ありがとうございました。】

【時間なので待機しますね。】

【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
【今日は精飲でやろうと思ってますが大丈夫でしょうか？】

【はい、問題はありません。本日此方も２３時頃までになります。】

>>421
【わかりました、では早速書き出させていただきますね】

>>414
(意識を失ってしまった薫子）
(その体をベッドに横たえて、ベッドの足に両手足を縛り付ける）
(今までと同様に身動きを取れない状況にしてから薫子を起こすと）

やぁ、お早う薫子くん
君の忍耐力には尊敬の念を覚えるよ
あれだけ叩かれても音を上げなかったのは君が始めてだ
(ベッドの横で薫子を見つめながら）

どうだい、君がここにきてから結構立った
そろそろ腹もすいてきているだろう
食事を食べさせてあげよう

【まずはこれでお願いします】

>>423
う、うん……？えっ、な、なによこれ！？
（気を失っていたのか、目を覚ましたときには両手足がベッドに縛り付けられた状態だった）
（衣服もボンテージ衣装のままで。傍らの男を見やれば睨みつけて）
あ、当たり前でしょう！？何度も言わせないで！
それとも何？貴方は何度も言わないと解らないのかしら？

…な、なによ。どうせろくでもない食事でしょう？
い、要らないわよ。
（といってる傍からクルル…と小腹がなる）

>>424
ははは、私も諦めが悪いものでね
こうなってくると君が落ちてしまうところをどうしても見たくなる
だが君は限界まで抵抗して欲しい
私が音を上げたら君の勝ちだよ
(声をかけながら薫子の頭を撫でていく）
(そして冷蔵庫に言って白い液体の入ったペットボトルを盛ってくると）

そう邪険にすることもないだろう？
どうやら君の腹の虫は食事を欲しているよ
(腹の音が鳴ってるのを聞きつけて)
(くくくと笑いながら腹を撫でる）

どうだい、これが何かわかるかな？
とても体に良いたんぱく質たっぷりの液体なんだ
(枕もとに置くと壁際にかかっている口への拘束具を持ってくると）
答えを教えてあげよう、それは私や顧客の精液だ
(そして口を閉じられないように拘束具をつけるとペットボトルの蓋を開ける）

>>425
いい加減無理な物はむりと諦めなさいよ。
私は絶対に落ちないわ。言ってる間に助けがくるもの。
もしくは貴方が音をあげるのが先か、ね。
（頭をなでられると頭を振り、手を払おうと）

な、なによその液体は…。
（それは一見すれば牛乳の様にも見えた、がよくよく見れば奇妙な粘り気があることに気づく）
（やはり嫌な予感しかない薫子だが男の次なる言葉に顔を青ざめさせて）

せ、せい……！？なっ、何を考えてるのよ！？
なにがたんぱく質たっぷりよ！あんた頭がおかし…むぐっ！？
んふむぐっ！んっ、んんんんーーーー！！！
（しまったと思った時には口内に奇妙な拘束具を入れられ、そして固定されてしまった）
（器具により閉じる事ができなくなり、男がぺットボトルのキャップを開ければ酸い匂いが立ち込めて）
むぐうううう！！！んんーーーーー！！！！
（ジタバタとベッドを激しく揺らす薫子だが拘束は緩まず、どんどんペットボトルが近づけられ顔を動かし逃げようとして）

>>426
なぁに、どこかのご主人様とやらに売られたら
毎日これが食事になるかもしれないんだ
今のうちに慣れたほうがいいだろう？
(楽しそうに笑いながらペットボトルの蓋を開けると）
(饐えた匂いがぷーんと漂い）

そんなに嫌がらなくてもいいだろう
確かにちょっと古いから味は劣るかもしれない
だが安心するといい
君のビデオは既に何人かの顧客に送っておいた
明日には新鮮な精液が大量に送られてくる事だろう
(明日以降もこの責め苦は続く事を教えながら）
(大きく開いた口にペットボトルを逆さまに差し込む）
(凄まじい勢いで中身が薫子の口に注ぎ込まれて）

早く飲まないと窒息してしまうぞ

>>427
ふがっ！！ふがぁぁぁーーー！！！
（楽しそうに笑う男と対照的に只管抵抗を続ける。）
（なにが毎日食事になるだ、だれがそんなモノを飲むか！と目で訴えかけるが）

ううっ！！うううーー！！！！
（ジタバタと身体を捩る逃げようとする。しかし体位は変わらない。）
（みるみるペットボトルが近づいて来る、匂いがたまらなく臭い。腐っているのではないか？と思う）
（仮に腐ってなくても飲む等ありえない、嫌だ！誰か助けて…！）
（そう思いながらも望みはかなわず、ペットボトルの中身が器具を通じてとうとう口内に）

ぶほぉぉ！！！！！！？おごぅ！！おぅぇぇぇ！！！！！
がふっ！んんんっ…ぶほぉ！！！おうっ…んんんんーーー！！！！
（どろっとした舌触りが来ると同時に耐え難い味が広がる。匂いが鼻腔につく）
（堪らず吐き戻してしまうが、当然重力に任せるかの様にどんどん内部が口内に堪る）
（飲む物か、と堪えるが、それも１分も持たず費えてしまう。息が出来なくなってきたのだ）
（鼻呼吸をするも、当然鼻も精液でうまり、こぽっとあふれ出る。）
（飲みたくない、ありえない、嫌だ。葛藤するが命には変えれずそして…）

んじゅる…んぼぉ！！ごきゅ、ごきゅん…ぷぁ…はぁぁ………
んぐっ、ごきゅごくん、どぷっ……！！
（薫子は白目を向きながらも強引に精を飲まされてしまう。飲んでは戻して飲んでは戻してを繰り返して）

かはっ！！こひゅー…こひゅー…あ、ぁ……
（ペットボトルの中身がなくなる頃にはすっかり気丈だった姿も大人しくなって）

>>428
おやおや、エルダーともあろうものが
鼻から精液を噴出すなんて
恥ずかしいとは思わないのかい？
(喉も鼻にも精液が回って息が出来なくなった薫子の顔を映しながら）

やっと飲みだしたのか
一度飲んだらやみつきになったみたいだね
そんなに勢い良く飲んで
白目を向くほど美味しいらしい
(息をする為に必死で精液を飲み続ける薫子を笑いながら）
(全て飲み干すまで一切助けずに観察を続け）

どうだったかな？
気にいってもらえただろうか
感想を言ってもらいたいね
(口の拘束具を外して、喋れるようにし）

>>429

（精飲状況もカメラに収められる。が、等の薫子はそれどころではなく）
（男に罵られながらも精を飲み下すしか術はなく…）

（そして全てを飲み終わればようやく口の拘束具が解かれる）
（その際にドロリと口元と拘束具が嫌らしい糸で繋がれて）
ぁ、ぁ……………
うっぷ！！おうぅぇぇぇぇえ！！！！
（そして思い出したかのようにごぼっ！と精を吐き出す。）
（びちゃびちゃと衣服を穢し、ベッドシーツも穢して）
うっ……ぁ、おね……がぃ……もう、ゆる、して……
せーえき…あ、嫌っ…
（流石に応えたのだろう、口元をガクガクと揺らし男を見つめる瞳に先ほどの強気な姿勢はみれなくて）

>>430
【今日はここまででしょうか？】
【大分弱気になってきましたね】
【昆虫とかそういう責めはどうなんでしょう？】

【次回ですが日曜日とかはどうですか？】

>>431
【ええ、昆虫類による責め等も問題ありませんよ。】
【どんどん壊していってくれればと思います】
【日曜日ですね、了解です。恐らく夜ならば問題なく回せると思いますので】

>>432
【最初は普通に肛門を冒そうかとか思ったんですが】
【そういうのはなしにしてみようかなと】
【まぁ次回を楽しみに】

【では時間の方は今日と同じくらいがいいですか？】

>>433
【はい、今日と同じ位の時間でかまいません。】
【それでは本日もお付き合いくださり有難う御座いました。これで失礼しますね】

>>434
【はい、それでは日曜日に、失礼します】

【時間なので待機しますね】

【こんばんは、おまたせしました】
【今日もよろしくお願いします】

【今日は虫ということでしたが】
【ほかに何かこれをされたいとかってありますか】

【とと、返事が遅れました】
【えっと、他は…ううん、中々に思い浮かばないので思いつき次第という事でお願いします】

>>430
>>430
おやおや、先ほどまでの気丈な姿はどうしたのかな
私を詰る気力もなくなったのかい？
(腐ったような精液を胃の中に詰め込まれて相当参ったようだ）
(ぐったりとした薫子を見下して)
(ここで畳みかけようと考える）

ふふ、矢張り君も女の子なのかね
あれだけ強がりを言っていたのに
そうそう、女の子と言えばこういうのはお好きかな？
虫の類というのは
(ぐったりする薫子の目の前に)
(虫かごに入ったミミズの塊を置いてやる）

【わかりました】
【思いついたら言って下さい】

>>439
（尚も口からピチャピチャと精液を吐き出す薫子）
う、うぅ…うる…さぃ……っうぇぇ！！

はぁ、はぁ……ひぃぃ！？
なに、み、ミミズ……！？い、嫌ぁぁぁ！！！！
何を、かんがえてるの！？もうこれ以上はやめてぇぇぇーー！！！
（先ほどの精飲が相当応えたのか、この男ならミミズ一つとってもなにかしら
企んでいるのではないか？と思わされてしまう。それ程に警戒心を抱かせていて）
（逃げたくても両手足は変わらず拘束されたままだ。ガチャガチャと音を鳴らすしか出来ず）

【後は、そうですねぇ。刺青の件もまだと言えばまだですし、】
【後は催眠学習？見たいな物はどうでしょうか。】
【寝入る時にも常に暗示の様に奴隷だのと囁き続けられる事でどんどん刷り込まれていくという形で】

>>440
そんなに嫌がるとは酷いじゃないか
このミミズが居なければ植物が育ちにくくなるというのに
まったく、これだから困ったものだね
(大量のミミズが蠢く様をみて怯える薫子を見てほくそ笑む）
(これからすることが分かったならどういう反応をするだろうか）

そういえば、こんな言葉を知っているかな
ミミズ千匹というのだが
これは女性器の締め付けが、まるでミミズが千匹男性器に絡みつくような
そういう名器のことを呼ぶ言葉なのだが
アナルでミミズ千匹というのはないのだよ
それを…くくく
薫子君で作ってみようじゃないか
（薫子の顔を覗き込み、にやっと笑う）

【イレズミありましたね】
【今考えてるのは肛門を中心にバラの花のイレズミを彫ってみたいなと】
【アナルローズとかいう言葉もあるので、淫語はちょっと考えてませんね】

【催眠学習ですか】
【それなら自尊心を貶めるように、肛門が痒くて仕方ないとか】
【掻かないと耐えられないとか催眠をかけて】
【自分から肛門自慰をするのかと嘲笑って最後のプライドを叩き捨てさせるとかどうでしょう】

>>441
い、嫌に決まって…るでしょう、
貴方は、自分の身体に、こんな物を入れてほしいと…思うの？
うっ、う〜…。は、早く、それを退けてよ…。
（当然そんな事では退かないのは百も承知だが、そう言わざるをえないのだ）

なっ…ま、さか…コレを、私の中に入れようと、いうの…？
い、嫌よ！絶対に嫌ぁぁ！！！そんな変態的な事をしないで！
お願い、お願いだからっ！これ以上はやめてぇぇ！！！
だ、誰か助けてっ…助けてよ、千早ぁぁぁ〜〜！！！
（堪らず助けを求めてしまう。しかしどれだけ助けを求めても、一向に扉を開けてやってくる物は当然いない】

【いいですね、イレズミの件はそれでお願いします。】
【なる程、意識的に肛門自慰を促される、ですか…わかりました。此方はそれで構いません。】
【加えて、最終的には奴隷として売り飛ばされる、という流れでお願いしたく思います】

>>442
>>442
入れて欲しいとか欲しくないとか
そういうことではないのは
聡明な君なら分かっていると思うのだがね
(そういうと薫子の体勢を変えていく）
(両足から鎖を外して、ベッドの足から開放すると）
(頭側に足を持ってきて、再び鎖で拘束する）
(ちょうどマングリ返しのような体勢にして)

どうだ、こうやって置けばよく見えるだろう
じゃあこれで薫子君の美しい腸内を
たっぷり鑑賞させてもらおうか
(ベッドの上には大きな鏡がすえつけられて）
(これから起こることが鮮明にわかってしまう）
(そして手元でカシャカシャ金属音を立てるのは肛門拡大鏡)
(その先端をぐっと肛門に突き立てると、中を開き）

素晴らしい美しさだ
薫子君の腸内はたとえようもな美しさを秘めているよ
(ピンク色の腸壁が動く姿を見て、思わずうっとりとしてしまう）

【わかりました、では次の二つ】
【また良いアイデアが浮かんだらそれもいれるとして】
【とりあえず二つやって最後は奴隷化で終了というイメージで進めていきますね】

>>443
んっ、や、やめろ！離せっ！離してぇぇ！！！
（足の拘束が外された直後、蹴りを見舞おうと抗うがあっさり拘束されてしまって）
（強引にマングリ返しの姿勢にされ、再びカチャリ…と固定されてしまう）
（どれだけ身を捩ろうとも当然それは外れない）

やめろ！やめて！やめてぇぇぇ！！！！！
嫌っ、嫌々嫌々嫌々嫌ぁぁぁぁぁぁーーー！！
あぁぁんっ、んんっ苦し…ぃ…あ、あぁぁ！
（何も出来ずされるがままに次なる陵辱劇への準備が整えられていく）
（肛門拡大鏡が再び肛門を開こうと内部に刺しこまれ）
（ぐっぐっ…と強制的に割開かれてしまう。其処からは先ほどの残り香と共にくぱくぱと動く腸内が…）

や、やめ…やめ、なさぃ！いやっ、そんな、取らないでぇぇ！！
（みっともない姿を次々にカメラに映像として収められていく。顔を真っ赤にし泣きながら抗議をしても通じず】

>>444
あまりも美しい
ミミズに汚れる前に少しいただかせてもらうよ
(一度肛門拡張器を取り除くと)
(ぽっかりと開いたままの肛門に口付けをする）

芳しくて、何とも香ばしい味と匂いだ
素晴らしいハーモニーだよ
(開いた直腸を舐めて、腸壁から腸液をすすりとり口に溜めていく）
(口いっぱいに自分の涎と腸液のミックスした汁がたまってから）

君にもおすそ分けと行こう…
一滴も零すんじゃないよ
(無理やり口を開けさせると、涎をだらだらと薫子の口に入れていく）
(全てを注ぎ終えると鼻と口をつまみ）
(全てを飲み終えるまで話そうとはしなかった）

>>445
な、何を訳のわからないことをいってるのよ！
ひっ…そん、な…やめ…はぁう！？
（当然薫子に肛門を口付けされた経験等はなく、ビクリ！と身体が跳ねてしまう）

うくっ…ひっ、やめなさい、この変態…あぁぁ！！！
あんっ、そんな、所、汚い…舐める、なぁ……
（腸壁腸内を舌先でねぶりしゃぶられる度に声が漏れる。）
（何ともいえない感覚が身体に走り、強制的に痙攣をさせてしまう）
（男はと言えば本当に味わうかの様に口を濯いでいる様だ）

えっ…おぶっ！？ふぐっ、んぶぇ…ごほっ！！
んんっ…！！んんくっ…んく、うぇ…ごぼぉ！ごきゅ…ん、んんｎ…！！
（唐突に口内にミックス汁を流し込まれる。なんとも言えない精液とは違った味が広がり）
（堪らずむせ返りながら嘔吐するが、吐き出すことを許されず結局のみくださせられ…）

>>446
どうだったかな
とても素敵な味だったろう
精液に腸液
何とも面白いものを一日に初体験できるとは羨ましいね
(小馬鹿にした顔で薫子を笑うと）
(再び肛門を限界まで広げさせる）

さぁ…それじゃあ行ってみようか
薫子くんのミミズ千匹
楽しくなりそうだ
(ゴム手袋をしてミミズをぐっと掴む）
(手の中で蠢くミミズを広げられた肛門の上に持っていくと）

では素敵な演奏を頼む
(悲鳴を演奏にたとえてから）
(薫子の肛門の中に押し込んだ）

【すいません、少し眠気がさしてきたので本日凍結してもらってよいでしょうか？】
【あと再開できそうな日にちですが、水曜日以降となります。】

>>448
【わかりました、水曜日ですね】
【時間はどうしましょう？】

>>449
【短いですが時間もまた本日と同じでお願いします。】
【それでは今日はこの辺りで。お疲れ様でした。】

>>450
【わかりました、ではお休みなさい】

【遅れましたが約束の時間なので待機します】

>>452
【こんばんは、こちらも遅れ手島って申し訳ありません】
【今日もよろしくお願いします】

>>447
ぶえっ、ごほっ…な、何が…
何が、素敵な味、よ……う、うぅ。
（これまで反論してきた言葉にも力がなくなってきた。）
（これまで味わった事のない責め苦と、男のあまりにも常軌を逸脱した性格に薫子も怯え始めたからだ）
んんんんっ…嫌っ！！変な器具を、入れないでぇぇ！！
（その声も虚しく、ギリギリと肛門が強引に割り開かれていく）

い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！やめて！！！お願い、なんでもするからぁぁ！！！
そんな、ミミズなんか入れないで！！嫌っ、嫌ぁぁぁぁ！！！！！！！
（ガシガシ！とこれまで以上に激しく拘束から抜け出そうと暴れるが）
（緩む事等当然なく、その間にもどんどんミミズを持つ男の手が近づいて来る）
い、嫌ぁぁぁぁーーーーー！！！！！！
（そしてその声と同時にとうとう中に大量のミミズが注ぎ込まれていく）

んほぉぉぉ！！あぁぁんぅ！！！ミミズが、中で…ウネウネ暴れてぇぇぇ！！
あんっ、そんな、奥に入らないでっ…嫌っ、嫌っぁぁぁ！！！！！！！！！
（涙を漏らし只管に悲鳴を上げ続ける。ぐじゅぐじゅと腹の中を暴れまわるミミズはどんどん中へ中へと入り込んでくる）
（その感触に白目を剥き、身体を激しく痙攣させる薫子）

>>454
まだまだ半分も入ってないからな
ミミズはたっぷりいるんだ
(半狂乱になる薫子の頭を撫でて)
(同じようにミミズを掴み取ると薫子の肛門におとしていく）

君の真っ赤な腸壁の中をミミズが蠢く姿はとても素晴らしい
美しさとグロテスクさが合わさった…
この調和具合が最高だよ
(ミミズが腸の中で蠢いて)
(ミミズの粘膜と直腸の粘膜が混ざっていくのを見てほくそ笑む)
(薫子の絶叫を聞きながら楽しそうに全てのミミズを飲み込ませると)

さぁ、どうだい薫子君
ミミズ千匹とはいわないが
ミミズ二百匹くらいの名器にはなれただろうか
(腹を撫でれば、ミミズが腸内でのた打ち回ってるのが手で分かる

よし、今日は疲れたろう、休んでも構わないぞ
(そういうと、肛門栓が着いた貞操帯を持ってくると）
(薫子に無理やり履かせて、肛門に栓をして出せないようにする）

じゃあ明日また会おう…ゆっくりとお休み
(貞操帯に鍵をかけて、薫子の両手足の鎖を外し)
(部屋から逃げられないようにして外から鍵をかけて一度休憩に入った)

【一旦ここで間を開けて次の日とかにしようかなと】
【一日中こんなことをされれば、少しは折れてくれるのではないかなと】

>>454
嫌っ嫌ぁぁぁぁーーー！！！
もうこれ以上入れないで、やめてぇぇぇぇ！！！！！！！！！！
（先ほどまでなら頭を撫でられよう物なら間違いなく振り解いていた事だろう）
（が、今の薫子にそんな余裕は微塵もない。なんとかしてミミズを取り除く事だけで精一杯で）

んあぁぁ！！んほぉぉぉ！！！！
苦しいっ、苦しいのぉぉぉ！！！やめ、て…もうっ、嫌っ…
助けて、誰か助けてよぉぉぉーー！！！
（男の言うとおりにぐちゅ、じゅぶ…とミミズが蠢く度に腸液と合わさり音が響く）
（堪らず力み吐き出そうとしてもすぐ戻され元の木阿弥だ）
かはっ……ふ、ぐぅ………
（ぴくんっぴくんっと男に撫でられ身体を震わす。痛みでのた打ち回りたくても出来ない）
（そんな中で更なる絶望を告げられ顔を蒼白させて）

や、休……む？えっ、何これ…あっ、やめ、やめてっ……！！
（当然薫子にとっては見た事もない器具だったソレも、すぐに理解させられてしまう）
（貞操帯がピッチリと宛がわれると同時に肉棒を模した返しのある栓が肛門に差し込まれ）
（そこで鍵も止められてしまう。それを見てか男がようやく手足の拘束を解くが）

あっ、まって…待って……！！
うそっ、こんなの、嫌よ…あんっ！！ふぐっ、お腹が…くるしぃ…
あっ、嫌っ…だせ、なぃ…あっあぁぁぁあぁぁぁーーーーーーー！！！！！
（扉が閉じられその中で只管絶叫を繰り返す薫子。時折愛しい人や知人の名前を叫び続けるが）
（当然ながら助けは訪れず、こうして悪夢の一夜が始まる…）

―ニュースです。昨日、聖應女学院に通う七々原薫子さんが行方不明になり、警察関係者は捜索を開始しました。
尚、一夜たった今でも有力な情報は得られず、捜査は難航しております。−

（今朝方のニュースで、親族や仲間が悲痛の声や表情を浮かべている姿がお茶の間にながれた）
（大規模な捜索を強いられているが、一向に捜査は難航しているという内容のそれを当の本人は知る由もなく）

……ぁ、ぅぁぁぁ……
（監禁された部屋の床で、身体を小刻みに震わせ横たわる薫子が其処に居た）
（完全に瞳から意志の光がきえ、涙も枯れ果てたのか、今は流れておらず。時折呻き声が聞こえるかと思えば悲鳴をあげて）
（ブリブリと肛門から音がするものの、漏れ出ることのないソレに加え、常時腹の中が奇妙なうねりを見せていて）

【少しを通り越して流石に完全にグロッキーになってグッタリしてますね。】
【調教も順調と言った所でしょうか】

グロ中尉

>>456
おはよう薫子君
外はとてもよい天気だよ
よく眠れたかい
(自分が薫子を誘拐して、拷問の限りを尽くしてるにも関わらず）
(何もしてないかのようなさわやかな笑顔を見せる）

おやおや、どうも体力の限界のようだね
そろそろミミズを出して欲しいのかな？
(貞操帯の鍵を取り出して指でくるくると回して遊ぶと）

それなら私に土下座して許しを請うんだ
昨日はご主人様に非礼を行いましたと
お許しくださいと
もっと丁寧に、気に入らなかったら
三日でも四日でもミミズと同棲させてやろう
(その言葉は一切嘘のない本気で)
(薫子が狂おうとも気にしないという体だった）

【ここで土下座させて心を一旦ぽきりと折ってから】
【ミミズを出すために何度か浣腸をして】
【その後寝てもらおうかなと思います】

>>458
あっ……あな、た…は……。
（キィ…と唯一の出入り口が開かれ現れた男を見る薫子の表情に力はなく）
（なんとか必死に状態を起こそうとするが、それも敵わなくて）

うっ…は、早く、だして…もうっ…我慢の、限界、なのよ…。
あぁぁ！！！ミミズが、まだ、中であばれ…て…！
（そしてのた打ち回る、演技ではなく本気で苦しんでいる様子で）

なっ…土下……座？うっ…ううっ、
（当然昨日までなら死んでもそんな真似はしなかっただろうが）
（現状と、昨日からの男の狂気じみた性格から言っている事は本当でやりかねないと思いこむには充分で）
（身体を震わせながら、ついに薫子は男に屈してしまった）

う、うぅ…ご、ご主…人……様。
昨日、は……くっ、ご主人様に……非礼の数々を…働いて、しまって…
申し、訳ございません、でした……おね、がいします…薫子の、中の…ミミズを…取り払って、くださぃ…
お願い、しますご主人様……。
（枯れた涙も再び流れ、悔しさを滲ませながらその場で指をつき、膝をつき、頭を床に擦りつけ土下座をしてしまう）
（その瞬間確かに薫子を支えていたものが砕けた音が聞こえた…）

【わかりました。】

>>459
よく出来たよ薫子君
頭を撫でてあげよう
(そういうと足の裏を薫子の頭に押し付けて)
(頭を上から踏み潰す)
(気の強い女が屈服するところを見るのは何よりも楽しかった）

さぁ、それではトイレを作ってあげよう
君のトイレといったらわかっているだろうね
(再びバケツを用意すると)
(前後左右、薫子の排泄する姿を余すところなくとるためにカメラを設置)
(特にそのうちの一つは肛門を直接狙うような位置に会って)

さぁ、鍵を外してあげよう
…そのバケツ以外でミミズを出したら
君が何をされるか想像が着くかな？
(勝手に出したらどうなるか)
(それを耳元で呟いてバケツでの排泄撮影を拒否させないようにする）

>>460
うあっ、ああぁぁ……！！
（ゴリッと額が更に強く押さえつけられる。みる事は出来ないが）
（足で踏まれ、そしてそれだけに留まらずグリグリと捻られているのがわかる）
（悔しい。なんとかしたいとは思うが、男に逆らった後の恐怖心が完全に刷り込まれ）
（結果として無様にも従うしかできないのだった）

は、はぃ…わかってます。ご主人様…。
（ギリっと歯を食いしばる。昨日させられた【トイレ】という名のバケツが再び設置され）
（そしてソレに跨らされて、否、自ら跨っていく）
（カメラが気にはなるが、それでも今はこの激痛から開放される事が最優先で）

な、何を……い、嫌っ！
わかり、ました…一匹も零さず…全てをバケツにしますっ…だから、
お、お仕置きは…やめ、て…あっ、あ゛あぁぁぁーーーーーーーーーー！！！
（そして鍵が開放されると同時に昨日以上の悲鳴と勢いをもってドチャドチャとバケツに大量の糞尿と
ミミズを吐き出していく。排泄するのが心地良いのだろうか、表情もアヘ顔をさせながら放出してしまう）

>>461
よしよし、そうやって大人しくしていればいいんだ
もし逆らったらそうだな…
次はゴキブリと楽しく遊ぶかい？
(ミミズの次はゴキブリの名前を出してからかう）

ははは、これがエルダーと呼ばれた少女の晒す姿かな
自分の肛門を丸写しにされて恥ずかしくないのかい？
(どれだけ情けない体勢をしてるか教えてやりながら）

はは、すごい勢いだ
ウンコの滝みたいだよ…さらにその中に蠢くミミズ
これは地獄のような光景だね
天使のような少女も、腹の中は地獄絵図だ
(自分がそうさせておきながら、薫子が悪いように言ってのける）

そうだ、どんな顔で排泄していたか見せてあげよう
(壁のボタンを押すとテレビが幾つか出てくる）
(そしてそれらを操作すると、薫子の排泄時の顔と肛門が写しだされて)
(アヘ顔を晒しながら、ミミズ交じりのウンコをする薫子の姿を見せ付ける）

【すいません、本日もここまででお願いします】

>>463
【わかりました、こちらもそろそろ限界なので】
【今日のはどうだったでしょうね?】

【次回は何時が大丈夫そうですか？】

>>464
【本日も大変楽しませていただきました。】
【此方遅いレスで申し訳ありません…】
【此方は一応明日も同じ時間からなら回せる予定です】

>>465
【わかりました、明日も同じ時間でお願いします】
【この後は肛門の中を自分で広げさせて】
【中を洗うと浣腸みたいに行こうと思います】

【こんな流れで大丈夫ですか？】

【特に問題はありません。】
【では本日はこれで失礼します。お付き合い有難う御座いました】

【時間ですので薫子さんを待たせてもらいます】

【ごめんなさい、突然の規制に巻き込まれてお返事が返せませんでした。】
【まだ見ておられましたらご一報下さればと思います。本当にすいません】

>>469
もう解除されてるみたいですけど
避難所で伝言やレス代行お願いできるスレもありますよ

>>469
【こんばんは】
【気づくのが遅れてしまい申し訳ありません】
【規制だったんですね、災難でしたね)
【次できそうな予定を教えていただけませんか、よろしくお願いします)

【お返事遅れました。とりあえず火曜日以降ならいつもどおりの時間で回せると思います。】
【ご検討の程お願いします】

【少し早いですが待機しますね】

>>473
【薫子さんに伝言です】
【昨日は申し訳ありませんでした】
【ちょっとドタバタしていて伝言を確認しておりませんでした】
【お待たせしてしまい本当に申し訳ありません】
【まだ続けていただけるならお返事ください】

【まだ居られますでしょうか？】
【此方こそ申し訳ありませんでした。まだ可能なのでお相手の程お願いします。】
【あと本日は少し長くは回せますが…其方は如何でしょうか】

>>475
【こんばんは、まだいます】
【では少しだけでも、今日はそうですね】
【やはり0時くらいですね】

【いえ、明日が此方お休みなので…もう少々引き伸ばしは出来ます。】
【が、其方の都合もあると思うので、切りたい時に凍結をしてもらえればと思います。】
【ともあれ此方のターンなので少々お待ち下さい】

>>477
【わかりました、よろしくお願いします】

ご、ゴキブリ…！？
い、嫌よ！そんなの絶対に嫌ぁぁ！！！
（昨日からのミミズ攻めに相当のダメージを負った薫子）
（男の性格の悪さは嫌というほどに教え込まされ、強気だった姿勢がいつの間にか弱弱しくなって）

はぁはぁ…♪んおぉぉ…
（男が此方を罵ってくる。当然恥ずかしいに決まっている）
（しかし昨日から出したくて我慢させられていた為、土石流の如く勢いで糞尿が漏れ出て）
（その感触がたまらなく心地よく、どうしても顔が緩んでしまう）

い、言わないで…お願い、だから……！
それに…わ、私のせいじゃ…ない…コレは、アナタが…
あ゛ぁぁぁ…！！まだ、まだ出る…んおぉぉ…♪
（ブリブリと音を立てながらどんどんあふれ出てきて）

えっ…ぁ、……
（そして唐突に現れた複数台のテレビ。そこに映し出される今現状の自分の姿）
「んほぉぉ〜〜♪でてるぅ♪きもち、いぃ…ぁ、ぁぁっぁ♪」
（そこには先ほど自らが発した言葉を漏らしながらアヘ顔で排泄する自らが映し出されていて）
（足元にはミミズがウンコの海を跳ね回っており、なんともグロテスクな絵になっている）
ぁ、嫌っ…そんな……あ、あぁぁ…
私…？あ、あぁぁぁ……！！！！
（ある程度出し終える頃には当然冷静さも戻って）
（それが逆に自らの心に更なるダメージを与える結果となり、頭部を掴みながら嫌々と振りかぶり、錯乱し始める）
（男の思惑通りにどんどん自我が崩壊させられていく）
　【おまたせしました。】

>>479
ほら、そんなに嫌がってないで出したまえ
まだ腹の中にミミズウンコがたまっているのだろう？
ほら、さぁ出すんだ
(薫子の細いおなかをぐっと押して）
(中にたまっているものを出させようとする）

一回だけでは足りないだろう
全部綺麗になるまで何度でも浣腸をしてやろう
その姿を全部みさせてやるからな
(１Ｌの巨大な浣腸器を肛門に突き刺すと）
(すべての浣腸液を飲ませて蓋をする）
どうだ、苦しいか薫子君
また人前で中のものを出して、ミミズウンコを出して楽になりたいか？
(栓をはずすときは常に薫子に口で出したいといわせて）
(その排泄姿を常に自分で鑑賞させた）

さすがに5回も出すと綺麗な液体しか出てこないみたいだな
どうだ、腹の中がすっきりしてよい気分だろう？

【はい、こちらもこれでお願いします】

>>480
うぐぉ！？
（どすんっと重低音が響く。少し膨らんだお腹が押され、どちゃどちゃと更にひりだされてしまう）
（あまりの激痛に堪らずのたうちまわるが…）

あ、あぁ…ぇ？い、嫌ぁぁ！！！！！
浣腸嫌ぁぁぁぁーーーーー！！！！！！
（のた打ち回る薫子の目に飛び込んで来たのは昨日自分を苦しめた浣腸液。）
（なんとか逃げようとする薫子に男が掴みかかり、そして強引に浣腸器が挿入され）
あぎぃぃぃーーーーー！！んおっ、あ、あぁぁ！！！！
（一度萎んだ腹が再びボテ腹に膨らんでいく。そしてすぐさま蓋をされて…）
いや゛ぁぁぁ！！！！！！あぐっ、ぐる、じぃ……！！
（とても少女の声とは思えない声を上げ、苦しむ薫子。尚もミミズが中で動いているのも解る。）
あ、ぁ゛…だし、たぃ……ださ、せてぇぇ…
おね、がい…もう、許して……ださ、せてぇぇぇ！！！！！！
（そう応えるとすぐさま栓が取り払わせ、そして再び大量の糞尿を撒き散らしていく）
あぁぁぁぁ〜〜〜〜♪
（そして再びテレビカメラに写し取られていく情けない自らの姿。そこには昨日まで正気を保ち、
キリっとした引き締まった表情の薫子は居らず、男の毒牙にかかり、情けない表情をした自分がいて）


……ぁ、ぁぁ……へ、ぁぁ♪
（そうして行為が五回にも渡る頃、ようやく体内が綺麗に洗浄される）
（薫子はといえば床で無様に倒れ、痙攣し、虚ろな表情でアヘ顔を浮かべ気をヤッてしまっていた）

【あとは…刺青と、提案にもあったフタナリ化、でしょうか？】

>>481
おやおや、さすがに気絶したか
寝てもいないし仕方ないだろう
じゃあ寝かせてあげようか
(5回の大量排泄で精も根も尽き果てた薫子を抱き上げてまずは風呂に入れてやる）
(やはり綺麗な獲物をいたぶらないと興奮しないという性癖だった）
(そして制服を着せ替えるとベットに寝かしつけて）

これは君への子守唄だ
起きたときに、もっと君が堕落するような
すばらしい歌だよ
(薫子の耳元で聞こえるか聞こえないかの音を流す）
(それは薫子にある催眠を施すもので)
(何もしていないと肛門や腸内がどんどん痒くなり）
(手で掻いたり、突起物を肛門に入れると痒みが収まり)
(その倍以上に気持ちよくなるというものだった)

【基本的には催眠での調教と刺青でしたね】
【フタナリ化もしたほうがいいでしょうか？】
【ちょっと間が空いてするつもりだったか忘れてしまったので】

>>482
………う、うぅ…。
（その場で完全に脱力し、倒れ付した薫子。）
（身体も糞尿に塗れ、異臭を放っていて）
（それでも長い一日から開放された為だろうか、深い深い眠りへと陥っていく）

うっ、あ、ぁぁ……
痒い…お尻の穴が、痒い…肛門が、腸内が…すごく、かゆぃ…
んんんっ、なにか、何か入れないと……あ、あぁ♪
きもち、いぃ…硬くて、ゴリゴリ舌のが、凄くきもちいいよぉ……
（夢の中で凄まじく肛門がむず痒くなり、たまらず自らの手で掻いたり
また、硬い異物を強引に突っ込んだりしてその痒みを押さえつけ始めていて）
（そうすると今度は痒みから凄まじい多幸感がこみ上げ、もっと続けたいと思わされ、否、行動に移されて…）

…はっ！？ここ、は…？
（目が覚めたそこは最初のベッドの上で）
（拘束も解かれ、衣服も何故か制服に戻されており、なんとも不思議な感覚を覚えて）
…今までのは、まさか、夢…？そんな…
っ、なんだろう…凄く、肛門が、痒い…あんっ…

【ん〜そうですね、一応完全な奴隷化というのもあるので、無理でなければお願いしたくもあり…】
【あと今現在は制服と言う事でよいのでしょうか？】

>>483
おはよう薫子君
よく眠れたかな？
昨日はなかなか無様な姿だったが
どうだ、もうギブアップかな
(薫子が目が覚めたのを監視カメラで確認すると）
(薫子の元へ）

おや、どうしたのかな
やけにモゾモゾしているが
(薫子が尻をモゾモゾさせてるのを見て催眠がばっちりかかっていることに気づく）
しかしその制服もいいものだね
清楚な少女にとても似合っている
わざわざ新調したものを着せてしまったよ
それを着て汚されるのは耐えられないんじゃないかな
(一度堕ちきった薫子の心を元に戻すために）
(薫子に制服のことを話して、エルダーとしての誇りを指摘する）
(だが催眠は薫子に根深くしみこんでいるのが丸わかりだった）

【いえ、無理ではないのでそれでですね】
【催眠のところでは自分の指、細いアナルバイブ、太いものと】
【壁に固定したり、椅子につけてあったりして】
【自分から入れてかゆみを抑えるのをあざ笑ってしまおうと思ってますがいいでしょうか？】

【今は綺麗な制服ということで、浣腸で相当やられたけどここで踏ん張ってから堕ちてもらいたいですね】

>>484
あん、たは…うっ、
さ、最悪の寝覚めよ…また貴方に遭遇する、なんてね…
な、誰が…ギブアップなんか、…！
（今回は昨日とは違って苦しくもない為か、強気の姿勢を少しは取り戻していて）
（けれども尻がむず痒くて少し落ち着きがなく）

な、なんでもないわよ…！！
うっ…あんた、また私が気を失っている間に、脱がせたのね…。
っこのド変態が…！！も、もう二度と…あんたなんかに…あんっ、汚されて…なる、もんか…
（顔を紅くしながらもどんどんむずむずが激しくなってくる）
（そして我慢が限界に到達し堪らず自らの指を、拡張されてしまった尻穴につぷりと差し込んでしまって（

【流れの方は了解しました。此方も今一度心機一転（？）頑張ります】

>>485
おやおや、やはり寝て回復すると元気になるものだね
昨日は駄目ーなんて言いながら
浣腸されて排泄していたというのに
(睡眠による回復と服装を元に戻した効果で）
(狙ったとおりに強気な薫子になっていた）
(それを見てニヤリと笑い）

しかしなぜそんなにモジモジしているのかな？
君の学校の制服をそのまま持ってきただけだ
生地も最高級だし痒いということはないのだがね
(落ち着きなくモジモジする薫子に不思議そうな顔を見せて）

仕方ないだろう？それとも
糞尿、汗まみれの制服を今日も着ていたかったのかな？
あれも残っているからお望みとあればいつでも戻してあげようか
(顔を紅潮させながら、必死で肛門のかゆみと戦う薫子に)
(必死で笑いをこらえて最初のときのように言い合いを続ける）

【はい、後は出来ればそうですね】
【出来るだけこちらに指を入れてるところを見えないように】
【自分では隠してるつもりっていうのをお願いしたいですね】
【色々な突起もこっそり入れてしまっていて、最後の最後に全部ばらしてみたいなのをしたいですね】

>>486
くっ……い、言わないで！
昨日の事は、わ、忘れたいの！私は、なにも…されてなんか…っ
（男の姿を見るだけで嫌でも思い出させられてしまう。）
（堪らず涙が出そうになるがぐっと堪えて）
必ず……助けは、来る…わ。それまで……我慢、しないと…。

っ！な、なんでもない、わよ！！
（ずりずりとベッドの上で後ずさりをする。起きたときに気づいたが）
（シーツの中に様々な器具が配置されていて、指で足りなくなったのか、少し太めの棒を取り出し
つぷり…と男に見えない様に手を後ろに回しながら差し込んで）
は、ぁ…♪くっ……
（一瞬顔が緩んでしまう。そう、心地良いのだ。痒みが取れたせいだろうか。）
（だが男が目の前に居る以上キリっと表情を引き締めて）

せい、ふく…？あの嫌らしい衣装ね。
あんなの、もうお断り、よ…んっ…ぁ、
な、何…？用がないなら出て行ってよ。もう、抵抗はしないわよ…
（と言いつついつでも逃げれる算段は立ててはいる。が、それよりも更に酷くなる痒みに意識をもっていかれ）
（更に太いバイブに手をかけ、ずぶり…と差し込んでしまう。）
（その太さは最初なら間違いなく入らなかったであろうサイズ。だが、ソレも今ではすんなりと加えこんでしまって）

>>487
ふふふ、何もされてないというのはいいすぎじゃないかな
何なら今すぐ君の排泄姿を映像で出すこともできるんだよ
(涙目になる薫子をあざ笑いながら会話を続ける）
そうか、確かに君のことがニュースになっていたよ)
足取りは一切つかめてないとか
助けがくるのには時間がかかりそうだね

おや、なんだか気持ちよさそうじゃないか
まさか昨日の肛門の刺激が忘れられなくて
自分で弄ってるとかではないだろうね
(まだ気づいてはいないようにしながら）
(からかいまじりの口調で痛いところを突く)

そうか、あれだけ汚れたら確かに私も触りたくないからね
だが一部のマニアという奴には大層高く売れるんだ
排泄物まみれの服など誰がどうするのだろうね
(そろそろ頃合かなと思い）
そうそう、後はそうだね
自分からオナニーをしてる姿なんていうのも高く売れる
まぁ薫子君はオナニーをするだなんてことはないだろうが

【ちょっと限界なのでここまでにさせてもらっていいでしょうか】
【眠気と間が空いたので今までの流れがゴチャゴチャになってすみません】

【次回ですが金曜日とかは無理でしょうか？駄目なら大丈夫な日程を教えてください】
【では申し訳ありませんが、先に失礼させていただきます】

【金曜日了解しました。それでお願いします。】
【ではこちらもこれで失礼しますね】

【本日少し早くついたのでお待ちしておりますね】

>>487
い、嫌っ…やめて！それだけは…！！
もう、見たくないの。あんなのは…私なんかじゃない……
（顔をうつむかせ涙を見せて。昨日付けられた傷を抉られ苦悶の表情になって）
そう…。でも、探索は続けてくれてる…なら、いつかは…。
（男の言葉は寧ろ今の薫子にとっては励みになった様子で）

……っ、そ、そんな事、してるわけないじゃないの！
んっ…ぁ、ば、か…じゃないの！？
（顔を赤らめながらも強気の表情で男を嘲笑うが、はぁはぁと声を漏らしてしまう）

し、知らないわよそんなド変態の事、なんか…はぁ…ぁ。
なん、ですって…？そんな、事、わ、私が…してる、訳…んあぁ…。
（最早隠し切れないだろう。どれだけ気丈に振舞っても尻穴の疼きが手を止める度に
直ぐに痒みが襲って来る。それを止めようとまた弄れば至高の快楽が身体を襲って）

【時間ですので置きレスしつつお待ちします】

【来られないみたいなので待機を解除します。】
【また続きの出来る日時等教えて貰えればと思います】

>>492
【すみません、今帰ってきました】
【急に友達に誘われて食事言ってたので…】
【土日のどっちかはどうでしょう？】

【お返事有難う御座います。ともあれ次はまた月曜日からとなります。
お返事お待ちしております】

>>494
【こんばんは、来週の平日はほぼ出張で家に居なくて】
【外部からネットできるかどうかがいまいちなので】
【そうなると来週の土日はどうでしょう？】
【非常に間が空いてしまって申し訳ありません】

>>496
【今日急遽用事がなくなり、回せそうです。なのでもし良ければ本日お待ちしてます。】
【一応来週は土曜日は空いては居ますので、ご一考ください】

>>496
【こんばんは、今いらっしゃいますでしょうか】
【それなら今からやりませんか】

【こんばんわ。はい、今からでも問題ありません】

>>498
【ありがとうございます】
【それでは今から続きを書き出しますね】

>>491
どうやら相当堪えたようだね
君が虫を欲しいという態度をとるなら
ゴキブリでもゲジゲジでもナメクジでも
何でも用意しよう
(虫責めの恐怖を思い出させて、薫子の狼狽する様を楽しむ）
いつかは、いつかは見つかるといいね
それまでに君が攻めで壊れてないといいのだが
(希望を持った薫子にいやらしい一言を投げる）

そうだろうね
まさかアナルオナニーなどと
私が強要しているならともかく
自分からするなどと
…そんなにまで堕ちている人間が助けられたところで
どうするのだろうね
授業中にシャープペンシルをアナルに突き刺して遊ぶのだろうか
くくく
(尻穴の疼きを抑える為にアナルオナニーをしているのがバレバレで)
(それでも必死で隠そうとしている姿に笑いが止まらない）

【ではこれでお願いします】

>>500
あ、当たり前でしょう！？
貴方馬鹿でしょう！？貴方が一度同じ思いをすればいいのよ！！！
（至極当然の事を男に問いただしつつ狼狽しきって）
いつか…う、うぅ…す、直ぐに見つけてくれるわ。
（自分にそう言い聞かせないととてもではないがこの男の前では気丈には居られない）

う、うぅ…………。
（ぐじゅぐじゅと音が響き渡る。とてもではないがもう耐え切れる物ではない）
（尻穴が常時疼く。少しでも手を緩めれば痒みが襲い掛かって来るのだ）
は、ぁ……そんな、さいてぃな、まねは…絶対に、うっ…し、しないぃわ…
あぁっ…あんっ、だめ…声が…漏れ、て……
（男は当然気づいている、その為笑っているのだ。そう理解していても身体が疼く）
（手が止らない。どんどん手の動きが早くなっていく）

>>501
残念だが私にはそういう趣味はなくてね
それに絵にもならない
君のような美しい少女なら絵になるのだが
(睨み付けれても笑いながらさらっとかわす）
ほう、すでに半分壊れてるようだが
どうやら手がやけに忙しそうだね
(必死で持ちこたえようと気丈に振舞う薫子を笑う）

なんだか湿っぽい音がするじゃないか
どうしたのだろうね
どこからするのかな
(そろそろ薫子を完全に落とそうと）
(薫子の周りをぐるぐる回ってからスカートをいきなり捲り上げる）
おやおや、薫子君
何をしてるのかと思えば、こんなに太いのをくわえ込んで
先ほどアナルオナニーは絶対しないと言っていたのは気のせいだったのかな？
(すまし顔で薫子に問いただす）
(シーツは汗と愛液でびっしょりになっていた）

>>501
き、気のせい、じゃないのかしら…？
あんっ…ふっ、くうっ…
わ、私だってそんな趣味は…あぁぁ♪
（反論しようとしても手が止らない。快感が身体を包み込んで自らを堕落させていく）
（駄目なのに。こんな真似してはいけないと言い聞かせても手が止らない）

はぁはぁ…うっ、嫌っ、駄目、近づかないで！！
（堪らず男を跳ね除けようとするが交わされそしてスカートを捲られて）
（そこには極太のディルドーを加えこんだ尻穴が）
う、うぅ…違うの！これは、違うのぉ！！
お尻が、痒くて…あんっ、とまらない、の…貴方、なにを、私に何をしたのよぉ！？
（明らかに男になにかをされたのは明白で、堪らず叫び問いただそうと）

>>503
どうやら気のせいじゃなかったようだね
そんなに手を動かして
昨日虫にでもかまれたのかな
(くくくとからかいながら)
(自分からバイブを動かしているところをじっと見つめる）

私が何をしたかだって？
君の体を清めて、服を着せ替えて
フカフカの布団とシーツがあるこのベッドに寝かせただけだよ
なんだったら君が気絶してから起きるまでの映像を見せてあげてもいいさ
(たとえ映像を見せても音声は入っていないので)
(何もしてないということを薫子に信じ込ませるにはじゅうぶんだった)
どうやらアナルに虫を入れられただけでずいぶんこなれてしまったようだね
君のアナルは…くくくくっ
ほら、こっちにもっといいものがあるぞ
(小さな丸椅子の上に、今薫子が入れてるよりも太く）
(竿部分は螺旋状になっていて、カリ首には太いこぶが突いた)
(最高に極悪なバイブを見せてやる）

>>504
うあぁん！む、蟲…！？それだけで充分よ！
あんッ…よくも、私の中にあんな…はひぃぃ♪
（だめだ、とてもではないがまともに男に反論できる状態ではない）

はっはっはっ…んんんっ、
え、映像……を？ううっ、本当、でしょうね…？
（最早男に身体を余す所なく見られてしまった事実は消しようがなく）
（明らかに何かをされたのは解っているのに問いただしようがなくて）
ん、ふぁ、ぁぁ♪貴方の、せい、で……うぁぁぁ！
（じゅぶじゅぶと激しく音を立てる。手も激しくなる。それでも痒みが収まらなくて）
うっぁ…？あ、あぁ…
（男の方を見やれば其処には明らかに今より太い凶悪な肉棒を模したバイブが）
う、うぅ…だ、れが…そんな、物…うっぁぁ…！
（ガクガクと震える。目の前のバイブが欲しい。そう思ってしまう）
（駄目だと言い聞かせても身体がどんどんそのバイブに自然と近づいていく）