【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 580th party
うん!どうやら向こうはアレでいっぱいになったみたいね。
キリも良いことだし、あたしはそろそろ撤収しよっかな!
ドイツ時間だとそろそろ午後8時。そろそろ帰宅しないとネ。
(腕時計に注視すると目を見開いて飛び上がったが、すぐにつまらない冗談で流して)
湧〜、それと名無しもお疲れさま!
おやすみなさ〜い。
(ぱっちりウインクをして手を振ると、部屋を後にする)
ひぃ〜〜!
ミサトに叱られる〜〜!
>>943 *このアニメ番組はフィクションであり現実の番組とは関係がありません*
って注意書きを入れるの忘れてた。だから何も気にしなくて良いんだよアスカ。
あれとスレイヤーズは大量のオタクと邪気眼の持ち主を発現させたそれは原罪。
だとしても問題があるのはいつだって受け手なんだから。
(責めるつもりはまるでないのだが、表情筋が上手く働かず、笑顔は貼りついて)
持ってて良かった免許証。仮定の積み重ねというディベートを制するのは物証だよねー。
戸籍もあるし家もあるし本当に苦労しなくてすむわー。
(偽造だといつばれるかひやひやものだから、とこれは内心で思って)
まあアスカが頭の回転が速いのはわかったから。
強引な屁理屈を瞬時に捏ねる所を見てもそれは明らか?
鋭くなってるから、下手に触ると指切れるから気をつけて。
(缶ビールの切断の跡を見せながら)
(使用した切断糸を回収する。――アスカの「細い糸」という言葉は当たっていたのだ)
(その糸を自分で作り出した、と言う点を除けば)
こういう子供だましでも生徒の皆は喜んでくれるんだよ?
余計なこと詮索した生徒の口を縫い合わす役に立ったりとか……ね。
(キラり、と冷たく目を光らせる)
(せいいっぱいミステリアスな美女らしさを演出して。
散乱したテーブルの様子からは、難しそうだったが)
>>2 ……あ! ネタばらしをする前に帰っちゃった!
やば、次あった時変な事が起きなきゃ良いけど。
お休みアスカ、またね。……今度はどっちのあたしで会うんだろーか?
さて、あたしも帰……るのだるいなぁ…………。
ここで寝ていこうかな。どうせ休日だし。交流からなら朝帰りしても平気だよねっ……
そーだ、確か昔のあたしはジャージを備蓄してたんだった! すぐ服が破れるからって。
着替えて寝よう、そうしようっ。
(なんだか楽しくなってきたテンションのまま部屋を後にした)
よう、お前ら。まだ生きてるか?
Vもついに発売したわけだが。
実はな、来る6月28日…D.C.発売から10周年を迎えるんだ。
改めて10年とか感慨深いもんだなぁ…
10周年感謝ぱっくとか出るからよろしくな!
さておき、ちょっくら邪魔していくぞ。
【出典はD.C.シリーズだな】
《和菓子とダンスしてな、純一ちゃん》《あわれな信者たちだ》《葉鍵は弾切れ、奴らの下にチャンスありだ》
《派生作品もこれだけ揃うと壮観だな》《この業界ではご褒美です》
《萌先輩》《メインヒロイン笑だったんだぞ》《初代で派生を出しすぎたからな。これ以上…まだだすのかよ!》
《よう、純一ちゃん。和菓子を出す理由はみつかったか?》
大事な事を忘れていた。
>>1スレ立てお疲れさんだ。
>>5 <<信者どもには贅沢な泥沼だ>><<受け入れろ小僧、これが曲芸だ>>
<<曲芸に慈悲はない 買う者と買わない者がいる それが全てだ>>
<<新作の時期だ お財布握り締めて待ってろよ>>
<<俺は平和のために戦っている だからこの手に饅頭を出す>>
《…やっぱり和菓子武器なのかよ。あれ、俺何かマズイこと言いました?》
はい いいえ
端午の節句はべこ餅なんです…。
何かショックだ、北海道独自のものだなんて知らなかった。
勿論柏餅も食べますが。
>>7 いや和菓子武器じゃないから
…今まで黙ってたがこれは武器なんだ
>かったるい
ピッ
>>8 …すまん、べこ餅ってなに?
悪いが俺にはまずその存在から分からん。
《よう、相棒。頼子さんの料理は相変わらずか?》
>>10 ほほう…北海道と青森にしかないのか。俺が知らんはずだ。
なにせ基本的に島から出ねえからな…出てもほんの少しだしな。
しかし、なかなか美味そうじゃないか。
作るの簡単そうだし…や、でも本物食ったことないから再現のしようがないか。
>>11 <<なかなか上達した。もう普通の料理だ>>
<<だけど――>>
<<寂しいんだ、有能になりすぎて>>
<<またドジを見たいもんだな>>
>>14 北海道は一度行ってみたいと思ってはいるが、なかなか行けなくてなぁ。
いいと思ったものが全国区じゃない悲しみは皆が持ってるものだ、頑張れ。
いつか全国区になる日がくるかも知れない。
や、食ったことないから美味そうとしか言いようがないもんでな。
一度食ってみたいが、通販でもせんと無理っぽいなあ。
ああ、もう新しい場所になったのね。先ずは
>>1―――お疲れさまよ。
偵察帰りに暫しお邪魔するわ。
>>5 あら、甘いものが欲しいの?5。
(こんばんはね、とにっこり笑いながら室内へ)
和菓子を出す理由なら、わたしがお茶を淹れれば出来るかしら?
……まあ、朝倉くんの体調とお腹の減り具合を聞いてからだけどね。
>>8 べこ餅ってどんなの?8。
べこ、って仔牛の事だったかしら――……
(
>>10を見て)
あっ。可愛い。
>>9 ……朝倉くんのアレって武器だったんだ。
もしかして任意で爆発させられる、とか?
(会話を聞きながらソファまで歩いて来ると、にっこり笑って)
こんばんはね、朝倉くん―――久しぶり。元気だった?
>>16 よっ、遠坂じゃないか。久しぶりだな。
(ひょいと手を挙げて笑い)
俺は見ての通り相変わらずさ、かったるく適当に生きてるよ。
…あと、もう何度言ったか分からんが。
和菓子は武器じゃないからな。
俺の能力に戦う力なんて全くありゃしないよ。
精々…甘いもの食べれば少しは和むかもな、くらいだ。
>>17 そうなのよ、気付いたら桜も散ってて。
(朝倉を真似るように、おどけて軽く片手を挙げるとあははと笑い)
うん、相変わらずみたいで何より―――適当はどうか知らないけど。
(その割りには結構こまめよね、と呟いて)
ええ?そんなに何度も言われてるの?
……まあ、和む為のお菓子が爆発したら夢も何もないものね。
(言い方に笑ってから、ふと)
甘いものがあるかどうかはキッチンに行かないと分からないけど。
折角だし、久しぶりにお茶でも飲む?
コタツになったjkのセーラー服はどうなったん?
>>18 島の桜はいつも通りに満開だけどな。
他の島や本土の桜はもうおよそ散ったみたいだが。
ん?や、俺は適当だよ。だらだらと適当に、流されるがままだ。
遠坂はどうだ、元気だったか?
なんか留学がどうとか前に言ってた気もするが。
何故か俺の和菓子を武器扱いする輩が後を絶たなくてな…
差し出されたお菓子が爆発したら子供泣くぞ。
むしろ手品っぽくて面白いとはしゃぐ子供もいるかも知れんがな。
おお、お茶か。知っての通り俺に用意できるのは和菓子だけだが。
…完全に見よう見まねの上本物の味も知らんが想像でこんなの作ってみた。
(
>>14のべこ餅っぽいものを手の上に載せて差し出した)
想像上の産物だから、多分団子みたいな味になってると思うがな。
>>19 なにそれコタツになるとか怖い。
どういう事なんだ、人がコタツになるとか。呪い?
柏餅はこしあんかみそあんかどっちが好き?
その頃、キッチンでは―――
気づいたらジャージ姿でここにいた。
昨日の記憶がない。
……あたしは一体、なぜ、どうしてここに。
……気にしても仕方ないか!
学校サボっちゃったっぽいけどもうGWだし平気だよね!
そういうわけでこんばんはー。
【私は十代の蜘蛛女だった 他】
>>19 ん?ああ、あの子は――あっ!?
(思い出して慌てて立ち上がり)
そういえばあの炬燵どうなったの?
そうよ、わたしぼーっとして何もせずに帰って――……無い、わよね。
もしかして押し入れに入ってるのかしら……確かめておかないと。
洋服はわたしがまだ預かってるわよ?19。
脱皮したみたいに、綺麗に一式あったから……そっか。
あれ、置いておいてあげないとあの子が戻った時に困るわよね。
―――でもここに置いておくと、とても危ない気もするんだけど。色々な意味で。
(どうすべきか、と悩みつつ呟いた)
>>22 メイドが紅茶を用意しておりました。
(ポッドにアッサムベースのアールグレイを用意し)
>1のお嬢様は乙でございました。
お茶請けの方は純一さまがご用意されたようですねぇ。
それではまた後日、ゆるりとできます時にでもお会いしましょう。
(トンと床を蹴って天井裏に消えた)
【久しぶりの方がいらっしゃいましたの挨拶代わりので通過をさせていただきます】
>>21 こしあんだろう、常識的に考えて…
や、みそあんも悪くはないんだけどな。
やっぱりこしあんのほうが何かこう…いいじゃないか。
>>22 音夢が何故か登場していたら俺は全力で逃げようと思う。
>>23 ……えっ。
(ふと気がつくとジャージ姿の知り合いが突然立っていた。ホラーだろこれ)
よ…よう、穂月。久しぶり。
で、何?酒でも飲みすぎて記憶飛んだのか?
大らかなころは酒飲んでる話があっても平気だったのになぁ。
今はちょっとした事で規制がうるさい事…
さておきこんばんはだ。GW入るその直前、27日にはVが発売…つまりは、そういうことだ。
>>22 え、なにそれ?
あたしキッチンで倒れてたの?
やだそれ!
ちょっとしたホラーじゃないの!!
足りない記憶を繋ぎ合わせた時に一体何が起きるのか。
ホラーちっくだなぁ……
>>24 炬燵なら俺の横で寝てないよ
魔神炬燵の横に並べて押し入れです
>>25 おっ、双葉さんじゃないか!
今回は書き逃げなのか、また今度ゆっくりできる時にでも会おうじゃないか。
しかし有能なメイドは神出鬼没なんだな…
…うちの頼子さんも修行を積めばああなるのか?
【久しぶりだ、また今度会えたら話そう。またな!】
>>29 戦って戦って戦い抜いて、メイド・ザ・メイドになるから頼子さんでは厳しいな
>>30 ああうん、どう考えても向いてないもんな。
ところでいつメイドはガンダムみたいなものになったんだ。
地球がリングと見せかけて島がリングだったりするのか。
メイドファイト、レディィィィ………ゴォー!
>>20 ――そうなのよね。いいわよね、朝倉くんのとこは。
わたしからすればいつも桜が見られるなんて、
贅沢以外の何者でもない気がするんだけど……毎日見てると、有難みも薄れるのは仕方ないか。
ん?わたしが聞いた時は、お手伝いさん……じゃなくて同居してる女性だとか、
妹さんの身体だとか……それなりに色々考えてるみたいだったけど。
まあ、そういうのも朝倉くんには日常なのね。
(そういうのもいいわね、と言外に伝え――続けられた言葉にうっ、とつまる)
ん、わたしも変わらず元気よ。
ここのトコちょっとバタバタしてたけど――って、うっ。
……手続きが色々あって、なかなかすぐって訳には行かない感じなのよ。
時計塔自体には、下準備とかで何度か行ってはいるんだけどね。
掌でひよこが爆死………トラウマものね。
そうしたいならいっそ、戦車やらロボットの形の練り切りにしてみるとか?
(掌に出現したべこ餅を慌てて近付くと、まじまじと見つめる)
あ、ちゃんと見てなかった―――って、………相変わらず見事ね。
わたしも味は知らないから、それで充分よ。……ありがとう、朝倉くん。
詳しいとこは
>>8に教えて貰えるんじゃない?
―――ん、じゃ行ってくるからちょっと待ってて。
(立ち上がってキッチンへ)
>>21 味噌餡なんてあるの?
わたしは食べた事がないわ―――甘いの?
田楽みたいに甘辛い感じなのかしら。
>>22 えっ?キッチンがどうしたの……もしかして誰か使ってたり?
>>25 すると何かい。
メイドさんが紅茶を淹れている間、ずっとあたしは
床で寝てたってこと?
気づいてたなら起してー!!
それとも気づかれなかったの!?
寝起きに紅茶は有難いなあ……
うん、もらうね。ありがとう。
……なんで入口から帰らないんだとかツッコミしちゃだめなのかしら。
>>26 もしもし朝倉君、あたし今あなたの後ろにいるの。
……って狙ってやった訳じゃないよ。あたしにも何がなんだかさっぱり。
(胡乱げな表情で)
お酒…やだなぁ朝倉君、あたし未成年だしおおっぴらにお酒飲むわけないじゃない。
昔は煙草も飲酒も不良生徒の嗜みとしてオッケーだった時代だよね。
今ではもう色々とアウトだよ。PTAから指導が入るよ。
確かに、今頭痛が痛いのは二日酔いにも似た症状だけどさ。
どういうことよ。
ターミナル駅で広告を見かけた時にはびっくりした。
まさか新作出てたんだーってのと、こんな所にギャルゲーの広告かよって
二重の驚きで。
>>31 いや、島の家や公共施設がリングだ!どれだけ床を、ガラスをピカピカにできるか
家事を任せられるか、子どもの相手をできるか……最後はバトルロイヤルだ!
うん、頼子さんではバトルロイヤル抜きでも厳しいな
みそあんはやはりマイナーなのか、ううむ
でもピンクの餅に白のあんこ、緑の葉っぱのコントラストって春らしくね?
(必死に主張中)
1、ヘッドドレスを破壊されたものは負けとなる
2、いかなる場合も一般人に危害をくわえてはならない
3、オヤツは三百円まで
4、メイドのマスターは7種類のクラスに応じた武器をメイドに用意する
5、優勝しても聖杯はない。名誉だけ
6、初音島がリングだ!
メイドファイトってこんな感じか?
>>36 メイドのクラスって何だよwww
キッチン担当、掃除担当、庭いじり担当……ごめんそのくらいしか思いつかん
>>35 餡は黒くあった方が美しいと思うなー。
なんたって黒は高級なイメージあるしさ。
>>36 なんか色々と混じってない?
あとヘッドドレスだっけ?それをつけない類のメイドもいるでしょ。
家政婦は三角巾だし。
>>23 ……ん?
(何となく知っている気配を感じた気がして、入りかけたキッチンから顔だけ出す)
(ソファの背もたれ越しに、軽く乱れた髪の毛がひょこりと現れて)
(続けてジャージ姿の肩が見え、何処かぼうっとしているような声が―――)
―――湧?
(キッチンから出ると、急ぎ足でソファの正面へ回り込む)
やっぱり湧じゃない!ごめん、寝てるのに気付けなかった―――久しぶり!
(わ、と一気に喋ってしまうと、視線を合わせて満面の笑みになり)
元気でいた?湧。
>>32 新鮮味がないというか、季節感がないというか…
春夏秋冬変わらずに満開だからなぁ、桜を見て春だって気にはならんな。
他所の人が初音島に来たら季節感が狂うだろうな、きっと。
頼子さんとか音夢のことか?そりゃ、忘れるわけがないだろう。
でもそんなのは、今日の夕飯どうしよう、ってのと同じようなもんだ。
よっぽどの問題でもない限り、どうにかなるもんだ。
遠坂も相変わらずみたいで何よりだな。
ああ、留学ってやっぱ色々面倒なんだなあ。
それに遠坂が行くところって例の魔法学校なんだろ?
そりゃ色々と大変そうだ。…ばーちゃんの痕跡とか残ってるかな。
戦車とかロボットでも子供悲しむんじゃなかろうか。
かんしゃく玉みたいな感じで…いや仮定で言ってるが実際出来ないからな。
和菓子に爆ぜる機構とか不可能だし。
とりあえず、見た目は同じにしたが…味のほうは保障できんぞ。
多分本場の人が食ったら「女将を呼べい!」とか言い出す感じ。
おお、行って…あ、そういえば双葉さんが今用意してくれたんじゃないか?
>>33 だんだん近づいてくるとかメリーさん自重。
なんだ、穂月自身も知らないうちにそうなったのか?
あれか、能力に目覚めたばかりのテレポーターみたいな。
大っぴらには、な…
幽白あたりの頃は堂々と飲酒・喫煙が出てた気がする。パチンコにすら行ってたし。
今となっちゃパチンコ通いが釣堀に変えられる時代だからなぁ。
穂月の頭が頭痛で痛いのは分かった。二日酔いの薬でも飲んでおけ。
ターミナルってそれ駅じゃね?駅駅?
ついに完全新作だよ、皆が待ちに待ったVだよ!全年齢だけどな!
つまりこの連休を使えという曲芸からのお達しなのだよ。
しかし堂々とそんなところに広告が出る世の中になったんだなぁ。
>>34 メイドたちの熱い戦いが始まるわけだ…
床磨きで勝負とか料理勝負とか買い物勝負とか。
…頼子さんはメイドになって日が浅いから仕方ないんだ。
そもそも家事やったことなかったらしいし。
あとドジっ娘だし。
>>35 や、餅の中のあんこが白いと違和感を感じる人は少なくないと思うんだ。
黄色かったら許す。
大体、みそあんのが売ってることってそう多くない気がする…
>>36 おいなんか混じってんぞ。マスターとクラスってなんじゃ。
メイドは召喚されるものだったっけか?あと武器渡すな。やめろ。
ヘッドドレスを取られるじゃなくて破壊ってところがなんともな…
どんな戦いが行われるのやら。
>>39 (寝起きの喉をアールグレイで潤しながらくつろいでいると)
(凛にだだだっと背中から正面に回り込まれ声をかけられる)
わわわっ!!
(一気呵成の勢いに面食らい、危うくティーカップを取り落としそうに)
(なる所を粘着糸で固定したまでは良かったが、中身は重力に従い
空中へ。あわや大やけど――という所をマトリックス的回避で「よけ」に成功)
(全く一人上手な寸劇を披露した後で、ソファーからずり落ちた上下逆さまな姿勢で見上げ)
う、うん。お陰さまでね。
どんな時でも優雅でいるって家訓じゃなかったっけ……あいたた。
(凛に向かって手を伸ばしながら)
久しぶりに友達に会ったからってテンション上がり過ぎだよ。
>>25 ああ、先客の方がいるのね――って、
(キッチンの中を改めて見ると、そこには――見事に正統派なメイドさんがいた)
(既に紅茶の良い香りが漂い出していて、素茶器を扱う所作も堂に入っている)
(柔らかな声音に微笑んで)
……気付かない内にもう済ませてくれてるなんて、流石に仕事が早いわ。
以前、何度か擦れ違ったりしたメイドさんよね――こんばんは。
今夜は貴方のお茶を嬉しく頂くわ。
良かったら貴方も一緒に―――わ、――って、ええ?!
(いきなり姿が消えたのを目で追い、瞬きを繰り返しつつ顛末を見届ける)
あ―――ああ、ええっと……忍者?な訳ないか。落ち着けわたし。
(頭をぶんぶん振って考えを払拭すると、用意されていたトレイを持って)
どうもありがとう、身軽なメイドさん―――貴方と話すのは楽しそうだわ。
また今度、色々話ししましょうね。
(と、天井に向かって声をかけた)
……ところでこれって何の為の抜け穴なのかしら……謎だわ……。
>>28 あ、そうなのね――なら魔神が守ってくれるし、大丈夫かしら。
―――ちょっと待って。
思わずナチュラルに頷いちゃったけど、28も炬燵のひとりなのひょっとして。
ええっと……その、冬の間はいつも温めてくれて有難う炬燵。
とうとうインフレで押し入れじゃないとこに居るみたいだけど、
……そこって居心地はどうなの?大丈夫?
>>35 マイナーって言っても、その場所では名物なんでしょ?35。
へえ……お餅はピンクなのね。うん、春らしいと思うわよ。
――ところでね?35。
わたし達にその良さを布教する為には、食べさせてくれるのが1番だと思うんだけど。
(ふふふ、と笑いつつ、目をきらーんと光らせた)
>>40 能力と書いてちからと読むノリ?
80年代風サイキックな現代伝記なノリだよ。そりゃあたし角川出身だけど。
こっちに来るの二ヶ月とかそれくらいぶりな気もするし、まだまだ慣れてないのかな。
ちからの使い方にじゃないよ?
今でもマガジンは治外法権というか、平気で煙草吸ってるけどね。
時代に逆行してるというかいっそすがすがしいよ。未だにカメレオンの作者が現役だしさ。
真夜中の今まで残る二日酔いってどんなやつ?
まあ、言うとおりバファリンでも飲んでおこうかな。あたしあれに全幅の信頼を置いてるから。
やだ、それより先にすることがあった――寝起きの顔を見られるとか最低!
どうしてこんなになるまで放っておいたのよ!
(ぴんと跳ねた寝ぐせを気にしながら洗面所まで撤退し)
流石は朝倉君、二つの重複表現を見逃さないなんて。
(どうにか見える格好に手直しした後、戻ってきて)
でもターミナル駅は鉄道用語でちゃんとあったよ、あたしが考えてるのとはちょっと違ったけどね。
それ三ヶ月後にエクスタシーとかX-RATED とか出るフラグじゃないの?
完全版商法は曲芸商法の初歩の初歩だと聞いたけどさすがお家芸はえげつないよね!
お金のことさえ気にかけなけりゃ、連休に遊べるってのは嬉しそうだけどさ。
駅の広告だって全年齢だからできたことだろうし。秋葉原やらビッグサイト前は除くけど。
>>36 ……上ふたつはまあ、メイドの心構えとして有って当然よね。
3はよく分からないけど、4って聞くと零那を思い出すわ、うん。
(元気かしら、と嬉しく思い出しつつ)
5は、―――あら36、聖杯はたったひとつ願いを叶えれば効力を失うのよ?
まあ、望みを叶えて貰うのは最優先課題だとして――――その後につく名誉も、
わたし達――、家系と血筋を重んじる魔術師にとってはとても大事だわ。
6、……既に一部の女性達に取ってはリングな気がしないでもないけど。
(朝倉くんの話を聞いた限りでは、と苦笑した)
>>37 なにかしら………クラス・クッカー?
以前道場六三郎さんをバーサーカーって言った人がいたけど。
(思い出し笑いで喉を震わせ)
>>45 他にも「パワー」とか「オラクル」とか色んなルビがあるぞ。
能力に目覚めたばかりのテレポーターは無意識にあちこち転移するのが相場だろう。
俺もちょくちょく来てるつもりだが多分結構間空いてるしなぁ。
…えっ何能力が抑えられないって?右手とか?
マガジン楽しんでんな、キバヤシさんまだ頑張ってんのか?
あとサンデーVSマガジンはどうしてああなった。
いや酷いと次の日丸々残るとか聞いた事あるぞ。なった事ないから知らんが。
じゃあ俺からは太田胃散を勧めておこうか。多分胃も弱ってるだろ。
え、他に何が……って、そういうことか。
完全に寝起きだな…しかも芋ジャージ。なに、悪魔化でもしたん?
お、何とかしてきたか…要するに終点とかじゃないのか。
以前のuniの時は「18禁版の発売予定はありません」とわざわざ明記していたが、
今回はその表記がない…という事は、やらかすに決まってる。
何せ本家本元だ。P.S.からP.C.の流れは基本中の基本だろう。
それから無印のときに後日談を出して、P.C.の後に後日談完全版が出てくるわけだ。
連休はD.C.Vでぜひ楽しんでくれ!つまり、買ってね!
秋葉原とかは堂々とアレな広告が大量に貼ってあるからなぁ…自由だよ。
>>46 誰が和菓子職人かと。俺はただのしょぼい魔法使いだよ。
…じゃあ、俺はつぶあんで。
(ひょい、とつぶあん入りのをつまんで食べた)
しかし節句には一週間ほど早いんじゃないか?
>>46 こんな時間に甘い物食べると肥りそうな気がしないでもない。
昨日に引き続き不摂生して良いのかなあ――あれ、昨日って?
うー、でも目の前に出された美味しそうなのは食べないとストレスたまっちゃう!
じゃあこの白いの貰おうっと。中身は――こしあんか。あたし、こっちの方が好きなんだ。
朝倉くんのはなんか出すのに苦労するみたいだし、良いじゃない。
ありがとねー、名無しさん。
(笑顔でぱくっと柏餅に被りつき)
そして打ち合わせたわけでもないのに朝倉君と被らなかったよ。
こうなると残る一人に期待が持てるよね!
>>37 もちろんセイバー、ランサー、キャスター、モップ……でなくて
キッチン、お嬢様付き、清掃、ドジ、フレンチ、チーフ、パートタイムの7種類
>>40 毎日顔を合せていると、そういうものなのかもね。
(ふうん、と何となく新鮮な気持ちで朝倉の話を聞き)
うちはわたし1人だから、時々その感覚を忘れるのよね――ふふ。
ん、身体は元気よ。そうなのよ、もう色々と面倒が山積みで―――、
あっち(時計塔)はいいんだけどね、日本の手続きが煩いのよ。
学園の方がやっと纏まったと思ったら、
今度は土地やら他の管理を任せてる地元諸氏との折り合いだとか。
まったく、本当に対面だけの大人なんて面倒だったら――……っ、こほん。
(思い出して、無意識に被った猫が剥がれかけ――慌てて止める)
そうそう、朝倉くんトコのお婆様――先輩なのよね。
名前を教えておいてくれたら、資料を見たり出来るかも知れないわよ?
(確か、まだ聞いて無かったわよね?と首を傾げ)
あ、そうね……そのものが爆発するんだった。
鉄砲の弾とか、一部だけコントロールして爆発を―――朝倉くん。
その方向で考えてみれば、万が一の時に安全かも知れないわよ?
ちょっと本気で鍛えてみたら?……あはは、やっばり無理か。
(朝倉の声を受けて、丁度キッチンから持ってきたトレイを示す)
――うん、そこで渡して貰ったわ。双葉さん、って言うのね……凄く正統派のメイドさん。
(はい、と熱い淹れ立てのアールグレイをカップに注ぎ――カップも当然温めてあった)
(朝倉の前に、ミルクピッチャーと砂糖壺を置く。
ついでに持って来た菓子皿を出して、朝倉の出してくれたお餅を並べ)
―――うん、綺麗……どうぞ、朝倉くん。
わかっていない……わかっていないぞ名無しィ!
メイドさん全盛である中世ヨーロッパでは、庭師といえば男だろうがあ!
おまけに一番の花形がいないではないか勉強が足らん、鍛え直してくれるわっ
そもそも家事育児雑事全てに精通するパーフェクトメイドという概念は
中流かそれ以下である我々が雇う家政婦さんの延長にあるッ
海の向こうのミドル達の言葉を借りるならばメイド・オブ・オールワークスだな。
しかし本物のお貴族様が雇っていたようなメイドはといえば、実は分業制。
それもメイドさん達の中にも階級が存在するという超縦社会なのだッッッ
まずはその長たるハウスキーパー!
現在でこそ前述の家政婦さんの訳語として使われているが元々の意味はメイド長なのだっ
使用人の統率と指示を任される館内メイドの最高位だ、当然年輩が多くなる!
そして一番の花形はと言えば厨房でも掃除担当でもない、パーラーメイド!
本来使用人は主人たちに姿を見せないよう隠し階段や隠し通路を使うのだが
パーラーメイドは来客の取次、給仕を行う「表に出るメイドさん」なのであるッ
会社の顔が受付嬢ならば屋敷の顔はパーラーメイド、容姿の基準は厳しいぞ!
表に出やすいと言えばレディースメイドもそうだ、いわゆる侍女だな。
そして名無しの言った掃除担当の前にナーサリィメイド、乳母さんが先だ!
そこからようやくハウスメイド、清掃担当のメイドさんが出てくる。大体ここまでが表の役目。
もちろん裏方にもたくさんのメイドさんがいるぞっ
ランドリーメイド、洗濯女中を専門で雇えるのは裕福な証拠。
またキッチンメイドも裏方に含まれる。ただしコック自体は男性が基本だったので注意が必要だ!
さらにデイリーメイドにスティールルームメイド、メイドさんのクラスは多岐にわたるぞ!
萌えを追求したくなったらまた語ってやるからいつでも呼んでくれ! アディオス!!
>>48 ルビで笑いを取る作風は秋津透が原点にして終着点だと思ってたんだけど、
ラノベの進化は止まらないのね。
「まさか、後罪(クライム)の触媒(カタリスト)を<讃来歌(オラトリオ)>無しで?」
みたいなものかしら。
そんなこといってテレポーターあるあるの「本人だけ移動しちゃって服は置き去り、マッパ」
ネタを一緒に想像したんでしょう! いやらしい!薄い本みたい!
だいたい、あたしはそんな似非スタイリッシュなエスパーとかじゃないやい!
立ち位置はちょっとエスパー魔美に似てるかもって思ったことはあるけどさ!
キバヤシさんの中の人は週刊連載4本と月刊2本くらい抱えてたはず。
あと来月の金冠食の時にMMRが再開するよ。
このジャージはあたしの。良くここで穴に落ちたり温泉に落ちたりする人が
いるらしいから置いてたんだよね。……ださいのか恥ずかしいのか、それともあざといのか
Yシャツみたいなのの方が人気みたいだけど。
髪の毛濡れてたら、雨が降ってたので着替えた、説が有力だったんだけど……ってそんな場合じゃないや。
(弾かれたように洗面所へかけていって)
全年齢版ならあたしでも買えてしまうんだよなあ……今、欲しいゲームもないし。
でもね、女子高生がパソコンゲームを買うってあっちゃいけない気がする。
どんなオブラートにつつんでもオタク一直線だなあ。
ていうか、新作って朝倉君出てくるの?
>>50 おい混じってていいのかパートタイマー。
あとお嬢様のいない家はどうすればいいんだよ。
>>51 いるのが当然、心配するのも当然、だからな。
だから殊更特別に何か考える事でもないってわけだ。
確かに、一人暮らしだとそういうのは無さそうだな。
今は三人だが…俺も一人になるかも知れんしなあ。
和菓子を本当に武器にしろというのか、遠坂は…
いや使い方次第だと思うけどさ。
でも…嫌じゃないか?子供を笑わせるための菓子を、戦う為に使うなんてさ。
それに、俺にそんな力は必要ない…必要、ないんだ。
(手をぐっと握り締め、強調するように言った)
どうだ、少なくとも見た目はよくできてるだろう。
ひとつ摘んでみてくれ、んで意見とか聞きたい。
(注がれたアールグレイに少し砂糖を入れると、口をつけて)
そういえば遠坂は管理者みたいな事もしてたんだっけか。
でかい家だし、管理してる土地とかあったら。
そりゃ、引継ぎとか色々必要になってくるわけだ…ん?
…なんか分からんが、苦労してるみたいだな。
ああ、前にも言ったが俺のばーちゃんは時計塔にいたらしいからな。
名前―――名前?
(そう聞かれたとき、思考に靄が――いや、闇がかかった)
ばーちゃんの、名前……は……
(頭を抑えて俯く。知ってる、知らないはずがないが、思い出せない)
>>42 ――――あら?
(目の前でアクション映画宜しく、見事な体術をこなす湧の動きを、目を丸くして見届け)
あっ、お茶飲んでたのね――大丈夫だった?
(見事な糸捌きでカップから液体は一滴も零れていず)
(どうやら火傷もしていないようだと見て取ると、大きく安堵の息を吐いて)
(……見事なバランスでずり落ちたまま静止している友達の顔を眺めた)
………大丈夫?
出来るだけ優雅に早歩きしたつもりだったんだけど、
まさかそんなに驚くとは思わなかったのよ―――ごめん。
(くすくす笑いながら、今度は悪戯っぽく)
湧も驚き過ぎじゃない、幾ら久しぶりだったからって。
そりゃ驚くわよ、だってそこに居るなんて、全然気付かなかったんだもの。
会えたらいいなと思ってたから余計に驚いたわ。
(少しだけ斜めになった湧のカップをきちんと置き直すと、
自分のぶんの紅茶のカップを取り上げて、乾杯するように軽く持上げてみて)
変わらず元気そうで良かった―――ふふ。
>>52 お、久しぶりに現れたな萌えの伝道師Kこと前原。
メイドの仕事がそこまで細分化されたクラスになってたのは初耳だが、
うちの頼子さんはオールワークスになるんだろうな、他にいないし。
しかし相変わらずの熱さだったな…またな。
>>53 …忘れてやれよ…スク水とか…
>>54 ラノベのルビはなんかこう書いてる奴しか分からない感がな。
素人小説なんか凄いぞ。何がすごいってルビが長すぎる。ルビ対象の四倍くらい。
あとネーミングセンスって無いやつはとことん無いんだよなあ…
いやいやいやあるあるネタだが今回はそれ完璧に忘れてた。マジで。
言われて思い出したんだがどうして出てこなかったんだ?穂月だからか?
トイレ我慢が耐えられないから他の人の腹に転移させるとか常人の発想じゃねえだろ。
藤子先生の発想は時々ガチ変態だから困る。
あの人何気に色々描いてるから同一人物だと知ったときは驚いたなあ…
ってMMR再開するのかよ。えっ何今頃ブーム再燃とかしたの?
念のため置いてあるお泊りセットみたいなものか。
…使い古しのワイシャツを寝巻き代わりにしてる奴も世の中にはいてだな。
絶対硬くて寝づらいと思うんだがなぁ。
着替えた理由すら不明か。なに夢遊病?それとも取り憑かれてる?
よしそれじゃ明日にでも買いに行くんだレッツゴー。
…最近だと割りとある気がして怖い。
俺妹とか女子中学生がエロゲーやってんだぞ。
流石に出ない、と言いたいがまだ最後までやってないから知らん。
>>46 朝倉くんは和菓子を出してくれるけど、職人さんとは違うみたいよ?
味は食べたことがあるのものの再現だって、以前聞いた気がするわ。
うわー……、
(出してくれたお菓子を、興味津々の顔でわくわくと見つめる)
結構はっきりした色なのね。確かに三色並べると凄く春らしいわ。
ありがとう、46―――頂きます。何色がいいかしら――
(悩んだ挙げ句、ピンク色をひとつ手に取るとぱくんと一口)
……あ、味噌餡ってこんな味なんだ。初めて食べたけど美味しい。
>>50 モップって何よモップって?ついでにさり気なく混ざってるドジ枠とか。
(くすくす笑いながら説明を聞く)
お嬢様付き、っていうのは、まあ……メイドさんなら当たり前……でもないか。
お坊ちゃまとか、あとは旦那さま奥方様だけの場合もある訳だし。
ところで、そのラインナップの中には執事はいないの?50。
雇い主がお金持ちであればあるほど細分化されて
逆に中流に近付くにつれなんでもやらされるようになる
>>58 おお、はからずも全員別々の。
いつぞやの轟天号のときを思い出すな。
>>59 今しがたKが説明してくれてたな。
まあ人数が雇えないから全部やってもらう他ないわけだけども。
沢山雇えるのは裕福な証だよなぁ。
>>52 凄い、あの人スラスラと流れるようにメイドさんの蘊蓄を語って、
周りに本物のメイドさんが見えるみたい!!
昭和世代でメイドさんに詳しいのって、よっぽど勉強してなきゃ無理だよね。
凄いなあと思う。
細部に神は宿るというけれど、安易な萌の記号化は何も生み出さないのねえ。
妄想を語ってるかと思いきやかなりマジだった件。
今度ゆっくりお話してみたいな。
>>53 ……え? それマジ? 閉鎖環境でそんな愚行を敢行するなんてある意味
男だけどさ……凄い悪目立ちしそう。
>>56 だ、大丈夫。問題ないよ……
(二度も心配されて、居心地の悪さを覚えながらこくこく頷いて)
(派手なアクションをしてもパンチラの一つもしないサービスの悪さを、
先ほどのメイド系男子は詰るだろうか……そんな事を考えながらジャージに感謝しつつ)
(腹筋を利かせて起き上がった)
返す言葉もないブーメランだった。うぬう。
あ、でもあたしもやってきた時朝倉君を驚かせたみたいだから、なんか循環してるのかもね。
そりゃ、いつの間にかソファーに人が座ってたらびっくりするよねえ。
あたしもこうして会えて嬉しいけどさ……
(照れくさそうに顔をそむけながら、乾杯に応え)
全く無駄のない無駄な動きを披露するくらいには元気だけど――――うう。
今更fateやってる自分…
>>52 ……ん?なにか凄いモノが近付いて来たような気配が――、
(おどろおどろしいというには楽しそうな、だが暑苦しい独特の気配に顔を上げる)
―――何度も聞いた覚えのあるこの声、このハイテンション。
そしてこの、離れ小島のわたしが途方に暮れて彷徨わざるを得ないクオリティの塊は――!
(遠坂家の当主らしくもなく、唇をぽかんと開けたまま流れる口上を聞いて)
…………英国の使用人精度にも詳しいとは、やるわね……。
ところでわたし、何度も擦れ違いというか、
貴方の主張を聞いてるけど――まだきちんと挨拶とか……あ、一度したっけ。
(女友達の誰かに似ている、と言われた事があったのを思い出し)
(そうこう言っているうちに、また去っていく後ろ姿を、再び唇を開いて見送る)
いつでもと言わず、いまここで話して行けばいいのに。
―――いつも怒濤のように現れて去るのね……いえ、それはいいんだけど。
……次は貴方の時間がある時に会えるといいわ、前原くん。
(どう呼べばいいものか分からず、普通に名前を呼んで)
その時には色々話しましょうね。
(ありがとう、と心を込めて小さく呟き――後ろ姿に手を振った)
気を付けて帰ってね――また。
>>53 えっ?前原くんってそういう人だったの?53。
(閉まったドアを暫しジト目で眺め)
………趣味なのかしら。
いかん、このままではKが誤解されてしまう!
ちゃんと単独ではなくロリメイド二人と一緒だったと真実を伝えなければ!
>>57 ルビを振って別の読み方させるのって、漢字とカタカナが混在してる
日本語だからできるよね。この間めだかボックスで600個もルビ振りの
能力出してきて、西尾維新はガチ変態だと思ったよ。
それはそれでなんか釈然としないなあ。
このあたしほど、少年誌的健全なエロスが似合う女の子もいないと自負してるというのに!
それはあれか、あたしに特別な感情を抱いているという現れですか朝倉先輩!
(ふっふーんと鼻を鳴らして)
でもその部分転移を駆使して末期がんの細胞を転移させるって離れ業を
思いつくのも藤子先生なわけで。もしかしたらそれって伏線だったのかな?
どっちが、先か忘れちゃったけど。作中で思いつく高畑さんも神がかってるよね。
金田一少年も連載再開だし、復古ブームなんじゃない?
黄金期の作品をもう一度描かせて部数を増やそうって魂胆かな。
まあ今にはじまったことじゃないけど。
ワイシャツで寝るくらいならパジャマ着ようよ。Tシャツ一枚で寝るくらいが
寝苦しくなくて良いのに。たぶん無意識で着替えたってことなんだろうけど……
夢遊病ってそんなにアクティブなの? いつの間にか空き地にまで歩いたりするくらい?
煙草や飲酒なんかより先にそっちを取り締まるべきだと思うな。
売れたからか悪影響が強い気がする、主にラノベのブーム的な意味で。
過去に四文字タイトルが流行ったかと思えば、今度は増加傾向にあるみたい。
「俺/僕/私」「妹/姉/幼馴染」「ネット用語」を使えばラノベのタイトルができあがりだよ!
……あれ、こんな会話を過去に朝倉君としたことあるような。四文字タイトル模索とかで。
66 :
デューク東郷:2012/04/28(土) 02:30:24.03 ID:???
>>64 ………
(何事もなかったかの如く、ヘッドスナイプ)
>>58>>60 なんだかこういうの嬉しくなるよねっ。
(甘い物を食べて満足そうに笑いながら)
轟天号の時はあたしと被ったんだっけ。
>>59 日本でもそうだよね。女中とか
大店や武家屋敷だと何人もいるけど、
一般家庭だと一人きりだし。
子守から家事まで手伝って貰うとなれば、手は足りないんだろうねー。
>>62 大丈夫だよ! あたしなんか今さら月姫をやり始めてるくらいだから!
……そして、早くも挫折しちゃったよ!
漫画で見るのが一番かなあ。
>64
もっと誤解するような事を平然と伝えるとは、鬼畜の所業じゃない?
変態の中の変態だね、彼。凄く明るそうでそんな風に見えないけど……
まあ変態は見かけによらないっていうし。
>>66 ビューティフォー。
>>64 …いや、余計駄目だから。むしろ言わないほうがよかった情報だから。
哀れK…
>>65 文字の種類が複数ないと出来ない芸当だよな、実際。海外向けだとどうするのやら。
訳してる人らも大変だよな…漫画読むために日本語勉強する外人も多いそうだし。
「らめぇ」が「Ron't」って訳された例を聞いたときは感心すると同時に苦笑した。
健全ねえ。むしろSNE的な…いやなんでもない。
へ?特別な感情?えーとあれだろ、悪友的なイメージだな。男の。
あと穂月に先輩とか言われると違和感を感じて仕方ないな。
漫画の神様もそうだが発想力ってのは大事だよなぁ。
まああの人ガチのケモナーだけど…あとレイプ描写大好きだけど…
復古ブームというかネタが無くなって来た感があるなあ。
新しいのを開拓するより古いの持ってきたほうがとりあえず売れるぞみたいな。
…結構前からやってはいるが、最近顕著だよな。
なんか知らんが、ワイシャツを寝巻きにしてるんだよ。普段から。わざわざ着替えて。
よくわからんよなあ…いや、無意識だったらなんか怖い。
夢遊病が実際どんなのか詳しくないからなあ。フィクションでしか知らんし。
エロ本を買う中学生は一生懸命なんだから見逃してやろうっていうお慈悲の結果、
エロゲーも中学生に買われる結末となるんだ。
ひらがな四文字の次はそういうタイトルか。
…前にやったときはなんだっけ、「けそかし」とか言ってた気がする。
>>66 「お見事!」「お見事にござりまする!」
>>67 うむ、打ち合わせもなしにうまく行ったもんだ。
轟天号のときはあれだ、俺が思いついたの全部挙げたら全部個別に出たんだ。
>>55 (短い言葉につい食いついてしまって)
ああ……、そんなに本気で言った訳でも無いんだけど。そうね――、
(朝倉の表情を見返すと、ちょっと真剣に考える様子になり)
朝倉くんに取ってはその能力は夢を与える為なんだから、そう感じちゃうのは当然よね。
……だけど朝倉くんには、もしかしたら――これってただのわたしの勘だから、
あんまり真剣に取られるのも何なんだけど。
……もしかしたらね、そういう力があれば良かった、とか――
そう思う事もあるかも知れない、って思ったのよね。不思議な島の事だとか、色々聞いていて。
全然わかってないのに、気を悪くしたらごめんね。
(言った内容があまり良い物では無い事を自覚して、空気を軽くする為に笑ってみる)
……まあ、大分まえに言ったじゃない?
わたしの世界だと貴方の能力って封印指定ものかも、って。
そんな感じでね―――身を守る術は沢山有るほうがいいって、そんな程度の事よ。
ん、では遠慮無く。身を削ってくれたお菓子だものね。……頂きます。
(両手を合せてから、可愛らしい大きさのお菓子を手に取る)
(口に入れると、柔らかな生地はすぐに溶け――)
―――あ、やわらか…………、後味がふわって………コレ美味しい。
ちょっと、美味しいわよこれ。朝倉くん、貴方も是非食べてみるべきだわ。
(自分が作ったかのように薦め出し)
(うんうん、と朝倉が言ってくれることに頷いているうち――朝倉の表情が変わって)
……朝倉くん?どうし――……
(ぼうっとした瞳を見て取ると、マズイ事に触れたかと唇を噛み)
―――ああ、いいわよ朝倉くん。それぐらいわたしの方で確かめておくから。
朝倉くんは気にしなくていいわ、忘れて。
【長くなっちゃって、待たせてごめんね朝倉くん。
切ってくれていいし、時間が来たら気にせず帰ってね――】
>>59 そうそう、それでそれ全てを統括で仕切るのが執事なのよね。
相当やり手じゃないと務まらないわよね、
特にさっきのメイドさんみたいに優秀な人が沢山いるお屋敷では。
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
ふむふむ、宵っ張りさんばかりですねー。
>>69 や、夢を与えるなんてご大層なものなんかじゃあないさ。
(曖昧に笑いながらひらひらと手を振って)
本当に、ちょっとした…小さな、小さな魔法だよ。
ただ、泣いてる女の子を笑わせられないかっていう、それだけのために覚えた、な。
…魔法使いを目指してる遠坂の前でこう言うのは気が引けるんだが、
俺は魔法使いになる気はないし、魔法なんて無くていいと思ってる。
だからこれ以上魔法を覚える気もないし、この力もこれで十分だって思う。
(手を見つめながら開いたり握ったりして)
や、遠坂やさくらのような魔法使いを否定するわけじゃないけどさ。
魔法なしだって、皆…十分、幸せに生きられるんだからさ。
力なんてかったるいものは、持たないって…そう、俺は決めてるんだよ。
(潜在能力的には十分優秀な魔法使いになれる、そう言われた事を思い出した)
思い出せ――ない――ぐっ……さ、くら……?
(しばらく頭を抱えていたが、不意に起き上がると頭を振って)
…すまん、心配かけたか。俺は大丈夫だ。
ちょーっくらお節介な幼馴染が余計な仕事してただけだ、問題ない。
(と、遠坂が餅に手をつけるのを見て)
おう、今回は見様見真似どころか完全に見た目からの推測だけどな。
多分こんなんじゃないかという俺の願望も加えた結果というわけだ。
(遠坂が夢中になって食べている姿を見て、満足そうに笑い)
うっし、それならよかった。
…俺はいいよ、今度本物食べてからまた挑戦したいって思うしな。
イメージが固定されちまったら困るだろ?
【色々前後しちまったがまた長くなった気がする。気にせず切っていいぞ】
>>71 そういう事を言いつつ現れる宵っぱりが一人か。
よっ、リアス。割と久しぶりか?
残念ながら俺はそろそろ限界が近いんでな、ほとんど入れ違いになっちまいそうだ。
>>61 (心なしかふらりと体勢を整える湧を見ながら、
こんな体勢なのに、ジャージ上の裾がちらりとも捲れない動きなのを感心する)
うん、相変わらずすごい運動神経よね湧。
(だが超ミニスカートにも関わらず、
一切のサービスシーンの無い自分を思い返すと、全然おかしくない!と思い)
(差し出された湧の手をしっかり握ると、意味も無く大きく頷いてみせたりして)
ええ?なにが――あはは、そうみたいね。
うん、最初にジャージの肩と頭だけ見えたから、一瞬男の子かと思っちゃったわ。
(軽口を叩きながら、改めて笑顔になり)
ふふ、うん。わたしも嬉しい。
(なんとなくいつもと違う様子に、
合せて乾杯した自分のカップに唇だけ付け、そのまま、瞳を細めて湧を見つめ)
元気なのは素敵な事じゃない――………うん?どうしたの、湧。
……らしくないわよ。
湧が湧らしく笑ってくれないと、わたしは寂しくなっちゃうじゃない――っていうか。
――もしかして、抜け駆けして恋人でも作っちゃったんじゃないでしょうね?
ひとりだけ先に幸せになっちゃったなら、絶対見せてくれなきゃ嫌よ!?
【待たせてごめんね、湧。時間が来たら、気にしないで帰ってくれて大丈夫よ】
>>73 ええ、そーなりますね。
言った側から自らも…と、ばかりな感じでして。
はい、私の方こそお久しぶりですよっ。
あらま…分かりました、無理はなさらずー。
(顔を覗き込みつつ苦笑を浮かべる)
>>68 アニメの英語版とか見てるけど、日本でしか伝わらないニュアンスとか
省略語は軒並み改変されてたよ。拾われるところは拾われるみたいだけどねえ。
言い間違いとかは翻訳するのに苦労するみたい。
みさくら語の英訳とか苦労したろうね……っていうか喘ぎ声まで忠実に再現しなくても。
ぐぬぬ、露骨な態度とりやがって……たまに敬語とか使ってかしこまってみるのも
萌えポイントじゃないの! あたし体育会系だしマネージャーポジションもできると思わない?
先輩、レモンの蜂蜜漬け作ってきました! みたいな。……虹野さんって同学年だったっけ。
じゃあ葵ちゃんポジかな……後違和感は抱くか覚えるものだよ。
ダッチワイフをヒロインにした漫画とか考えるのは流石神だと思う。
あと、主人公が同性愛者とかね。映画版できっちり表現されたのかしら、MWって。
でも、一度終わった作品を無理矢理続けさせられても、炎尾先生曰く目が死ぬらしいし……
昔の作品知らない人にとっては「何この漫画、古臭ッ!」扱いだろうしねえ。
それは、ワイシャツに特別な思い出を持ってるんだよ。昭和の香りがするねっ!
部屋とYシャツと私と呪われた姫君がこんなに馬面な訳がないみたいな。
値段が一介の中学生に買える価格とは思えないっていうのがなあ。
それにほら、公園の茂みとか河原とかで拾えるか拾えないかの差は大きいと思うし……
まあ、こんな事気にしたって仕方ないけど。
朝倉君も記憶力が凄いね。適当な四文字を選んだら適切な正式名称を
答えてくれた気がするよ!
轟天号の時もそうだったっけ。元ネタは全部一つだけども。
>>71 こんばんは! 二日続けてこんな夜遅くまでおしゃべりするのは久しぶり――あ!
そうだ、昨日もあたしはここでこうして喋ってたんだ!
(
>>3を見て)
しかもその時あたしは…………
蘇生が成功すると年を重ねるんだったっけ?
で、でもあたし一度死んだりとかはしなかったからね!
このあたりの記憶は後で修正される気もするけど、そろそろ帰らなくちゃ。
レスけりがあったらごめんなさい。
リアスさん、入れ違いになっちゃったけど、おやすみなさい。
それじゃ、またねっ!
(小脇にスーツを抱えて、バタムと扉を閉めた)
>>76 【早速レス飛ばしがーっ!】
【凛、ごめんね。積もる話はまた今度。恋人なんてできてないよっ!】
【できれば良いなーとは思うけどさ】
【それじゃ今度こそ。朝倉君、凛、リアスさん。おやすみなさい】
>>62 今はZEROやEXTRAから入る人たちも多いわよね。
それだけで充分という人も居るけど、62は原典にも手を伸ばしてくれるのね――。
(嬉しくなってにっこりと満面の笑みになり)
―――Fateという名の付く物語全ての源と、ひとつの大魔術が為す理。
魔術師の業と英霊の壮絶、憎しみと喜び、悲哀と愛しみの世界へようこそ、62。
―――歓迎よ。
長い物語だけど、どうぞ楽しんで行って頂戴。
……そして、好きになってくれるとなお嬉しいわ。
>>75 しかも今から参戦となると俺ら以上の宵っぱりと来たもんだ。
本日の宵っぱりチャンピオンの称号をあげよう。
ただし後から更に人が来たときの事はしらない。
俺はかったるい時には全力で休むんだ。かったるいから。
故に無茶はしない!…と思いたい。
>>76 シスプリの12種類の呼称を全部英語で作ってたと聞いたときは驚いた。
ニュアンスまで合ってるのかどうかはもう俺にはわかりゃしないがな。
言い間違いもそうだが、方言キャラとかどうしてるんだろうな?
みさくら語って…訳せるものなのか…?
たまにしか使わないから違和感が出てくるんだ。
そこがギャップ萌えになるかならないかは大きな差だと思う。
そういえば体育会系だったっけ。芋ジャージでも納得ってことだな!
…あれ何年生だったっけ。もう覚えてねえよ俺は。
ちっ、細かいところに突っ込んできやがる、やられたらやりかえすタイプか。
動物なのに人間的な顔、でも人面というわけでもないあの絶妙なバランスとかな。
神様は伊達じゃないわ、色々及ばない。及びたくない部分も含めて。
急にリメイクとかされてる最近の作品とかな…聖闘士に属性とか初めて聞いたよ俺。
むしろ古い作品をスパロボとかで知って、ってのも多いかもしれんがな。
まあ…うちの妹のことなんだがな、ワイシャツ。俺の使い古しを着てるんだが。
おい混ざりに混ざってんぞ。ヤンデレソングからどうして馬面になった。
廉価版でも3k弱はするからなあ。
あとPCがないとできないというのも大きい。中学生でmyPCは難しかろう。いやそうであってくれ。
変なところに記憶力を発揮してしまった。
あれ考えるの結構大変だったんだぞ!八月風は割りと楽でいいな。
おう、それじゃ穂月、またな。
さて、いい加減俺も限界だから帰るとするぞ。レス蹴ってたらすまん。
じゃあな、お前ら。またな!
>>64 ああ、さっきのメイドさんと一緒に?―――……んん?
……彼女ってロリじゃなかったと思うのよね。
(64をじっと見つめた後、再びドアの方を生温かい目で眺めて)
―――何でも有り……、そっか。そういう人だったんだ………。
>>66 ―――!?
(びく、と窓の方へと顔を向け)
……いま、なんだか殺気というか、凄く鋭い気配が――……気のせいかしら。
>>75 (何度か聞いた声と気配に振り返り)
―――そうなのよ、相変わらず宵っ張りで――久しぶりね、リアス。
なのに申し訳ないんだけど、そろそろ戻る時間で……ごめんね。
【うう…いきなり途絶えて申し訳ありません…orz】
【来たばかりで早々にすみませんが…失礼しました】
【ええ、何しに来たのかさっぱりわかりませんけど!】
【はぁ…お休みなさい…】
ドンマイ、ドジっこ司教
>>72 ……うん。知ってる。以前聞いたわ。魔法は使うつもりがないっていうのも、時々。
(朝倉が少し言いづらそうに、だが断固とした意志を滲ませて話す言葉の意味を)
(自らの成り立ちを鑑みながら、だからこそ――ひとつひとつ噛み締めて静かに聞き)
否定されてるなんて全く思ってないから安心していいわ、朝倉くん。
朝倉くんがお婆様やさくらさん……従姉妹だったかしら?その人達を好きだって事も、
その人たちの魔法を嫌って無いって事も、いつも聞いていた話から充分に伝わってるわ。
(不思議を産み出す掌―――それは、図らずも自らのサーヴァントと何処かだぶって見えた)
(朝倉くんは彼とは違う。彼のようにはならない――だが。そう考えると、軽く睫を伏せ)
……力を持つものは、その望むと望まざるとに関わらず――、
それに拠って起こるいずれかに関わってしまうものよ。
(……少なくとも、わたしの世界ではね。
そう苦く苦笑と共に呟いて、ポケットから小さな袋を取り出す)
朝倉くんの世界がそうで無い事を祈ってる―――でも、それはそれとして。
(言いながら取り出したのは、爪の先程の赤と琥珀色した宝石。それを摘まんで朝倉に差し出す)
貴方の言う通りよ、朝倉くん。
人間を捨てる道だもの。なりたくないなら、ならなくていいってわたしも思うわ。
そんな力があるのにならないなんて、……そりゃちょっとだけ、悔しい気もしないではないけど。
と、――そういう訳で。
わたしは勝手に、貴方のこと友達だって思ってるからお節介をするわ。
この宝石には、わたしの魔力を籠めて、術のスイッチを付けてあるの。
赤は爆破する力で、琥珀は浄化―――相反するふたつ。投げると発動するわ。
……まあ、貴方には魔法使いが就いてるから、必要ないでしょうけどね?
何かあった時のために、万が一のお守り――なんてね。
(なにがしかの作用で、朝倉がやっと顔を上げる。それを見守ってから微笑み)
ん、美味しいわよ。これはこれで――充分職人さんのレベルよね、朝倉くんのって。
(わざわざ出してくれたのだ、そう思いながら有り難く美味しく食べてしまうと)
ごちそうさま。―――今度はわたしがカロリーの高そうなものをご馳走するわね。
【と、わたしはこれで――更に長くしちゃったけど、返さなくても大丈夫だから。ありがとう】
ああ、なんだかまた1人で離れ小島に漂着してる予感が……
>>77 【わたしが大概遅いからいいのよ、湧。逆に待っててくれてありがとう】
【凄く久しぶりのせいか、本当に皆を待たせちゃってるのよね……ごめん】
【ん、また今度。―――あはは、そこだけ返してくれるのね?分かった】
【そういう話もまたしましょう、うん。お疲れさま。おやすみなさい】
>>79 【あ、帰っててくれたのね。良かった――本当にお疲れさま、朝倉くん】
【限界まで待っててくれて有難う。またね。おやすみなさい】
今夜も、遅いわたしと我慢強く話してくれた人たちに感謝を。
リアスには、入れ違いでごめんとお詫び……って。
>>81 ……大丈夫?無理しないようにね。
おやすみなさい、リアス――お疲れさま。またね。
名前の無い人たちにも、楽しかったと心から。
抜けてたり、返事が出来てない人が居たらごめんなさい。
今度こそは、と伏してお詫びと……そして、有難うとお礼もね。
連休が始まるみたいだけど、体調に気を付けて。
それじゃ―――また会うわ。
全員おつ
ガンバライドのLR化ギルスかまだ?
こっそり……The Euro Frontの単行本化を祝いにきたわ。
でもいいのよいいの。五千円とかお気軽にどうぞといえる価格じゃないもの。
【マブラヴ オルタネイティヴ The Euro Front】
待っていろ、ベルナデット!
の人かと思ったら人違いでした…
>>88 ふっ………(遠い目)
メジャー所と同名というのは辛いものね。
でも気にしない。ラファールの美しさはクロスボーンガンダムなんて目じゃないもの。
…今更だけどF91地上波で放送すればよかったのにね。
どうしてアニメ化の企画通らなかったのかしら。
機動兵器乗りの人か
>>90 うん、こうして聞いてもらえるってのは嬉しい事ね。
私のラファールはフランス陸軍が誇る新鋭機よ。鋭角的なデザインはまさに剣。
ヤンキー共の下品なラプターなんかとは気品が違うわ。
もちろんガンダムにだってひけはとらないはず。
ん、主張したい事主張したから満足。
なんだかすっきりしたわ。撤収ー
ブリテンメイド、ドイツの天才に続きフレンチな人?
イタリア系もいるしにぎやかだね
おはようございますー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
ふあぁ…おはよう…。
(アカデミー制服で目をこすりながら歩いてくる)
【白銀のカルと蒼空の女王】
>>95 おや、眠たそうですね?
単に寝起きか、夜更かしさんか…。
ともあれ、初めましてでしょーか…よろしくお願いしますね。
あ、私はリアスィール・フィズライト、リアスとでも呼んで下さいな。
(白を基調とした法衣の佇まいを直してお辞儀する)
>>96 ん…ああ、先にいた人か…お邪魔するよ。
そうだな…夜更かし、とでも返しておくよ。
きみは…聖職の者か。
帝都でもあまり見ない感じだな。
>>97 いえいえ、お構いなくー。
あらま、夜更かしさんの方でしたか…。
何をされていたかまでは聞きませんけど、無理はなさらないで下さいねー?
はい、そのものズバリですよ。
帝都…厳かな雰囲気がありそうですね、そう聞くと。
まぁ、私のよーなのは珍しいかも知れませんが。
さて、会ったばかりで申し訳ないですが…。
私は先に失礼しますね…では、またいずれにー。
(にこやかに笑みを浮かべて挨拶すると《幻姿》を唱えて消え去る)
ドジ司教いたんかいな…乙
そだ、カルたんカルたん
さっきいた司教は熱爆弾並の攻撃使うから気をつけるように
>>98 そう…してくれると助かる、ありがとう。
私としても、是非とも惰眠を貪りたい所なんだが…上が中々許してくれないんだ。
だけど、ルスラン家の為と言う事もあるから軽々と弱音も吐けないか。
うん、なるほど。
フルクラム帝都は、活気に溢れ人も多い。
一部、堅い印象もあるだろうけど良い所だ。
きみの…ああ、時間なんだな。
朝から話に…なっ!?
き、消え…た、だって?
もしや、彼女は…Eテクノロジーに関わる……まさか?
(何やらかの呟きと共に忽然と姿を消したのを見て愕然とする)
しまった…名乗るのを忘れていた。
>>99 おはよう、きみも早い…いや、もう昼前か。
………何?
あの彼女が、熱爆弾並の?
そんな馬鹿な、人一人であれ程の規模の…いや、そもそも、だ。
どうして、きみがそのような事を知っているんだ?
(名無しをじろりと睨みつけながら問いかけた)
核熱の魔法ですねわかります
奇跡も魔法もあるんだよー
>>101 まさに、何でもありじゃないか。
核熱…やはり、熱爆弾に通ずる要素があるのか?
場合によっては、また話を聞いてみないといけないな。
はぁ、出張ってまで仕事の話なんて…。
ぱんつはいてないのも上が許してくれないから?
静かなものだな…帝都の騒がしさが嘘のようじゃないか。
>>103 きみは、早々に何を…。
関係ない…そう、そんな事とは関係ない。
ゴールデンウィークですか?大型連休始まったから
人気にもよりムラが出やすいんでしょうな。ああ、にんきじゃなくてひとけだよ。
休みが慌ただしくないのはいいじゃないか。
>>105 ふむ、話に聞く黄金週間というものだな。
大規模な休日を前に、各々が動く…。
折角の体を休めれる時期だ、しっかりと休んで欲しいもの。
日々が日々だけに、落ち着いた様子を眺めるのも悪くはないか…。
きみも休日を満喫する者か?
>>106 今年は平日挟まるけど、休みっぱなしもだれるからこれくらいでいいのやもしれぬ。
ちょうど春の陽気になってきたから出かける人も多いんだろうな。
うむ、だらだらフリーな一日を満喫…と言いたいところだったけど、
晩に人に呼ばれてるのでせっかくの陽気なのに遠出も出来ない身なのでした。
>>107 そういう事なら、何ら問題はなさそうだな。
私も平日は色んな意味で忙しいよ…来月にはアカデミーのテストも控えているのに。
つまり…自宅待機の身か。
空も晴れ、麗らかな日より…外に出れないのは辛いな。
>>108 そろそろ昼飯時だし、終わったら誰ぞ来るのか来ないのか。
5月にテストとは早速憂鬱そう…アカデミーともなると並みのテストとはレベル違うのかな。
そんなところであります、まぁ出ようと思えば散歩くらいは余裕だけど
いかんせんどこか眺めにいくスポットまで行く程はなさげなところで。
交流場の魔改造やら、ここからどっかいく手も無きにしもあらずですが。
>>109 昼下がりに入ると、また人の流れも変わるのだろうか…。
ああ、しかも順位制限もあるから尚の事で憂鬱なんだ。
恥ずかしい話だが、私はいつもギリギリだし…はぁ。
ふむ、わざわざ出向く程でもなき…と。
確かに、それなら動かずおとなしくのんびりするのも手か。
ここを…どうにか、する?
>>110 集合の号令がかかってるわけでもないので実際は分かんないけど。
なかなか頭の痛そうな状況みたいで…見た目は優秀そうなんだけどなぁ。
シリーズの性質上比較対象がおかしいパターンなんだろか。
(なぜか体のほうを見てそう思いました)
しかも微妙に鼻の調子も戻らないからますます出たくない。
これなんかまだ飛んでるかな…?
ああ、昔からその場のノリで天井がぶち抜けたり床に大穴開いたり
温泉が張られたり別の施設になってたりと、意外と変貌が激しい交流場なんですよ。
原理は誰も知らない。
>>111 本部からの呼び出しが一番億劫だ。
面倒事が起きない事を祈るばかりだよ。
人は見た目によらない、という事さ…って、何処を見てるんだ、きみは。
鼻…花粉症なのか?
そ、それは…変貌が激しいの一言で片づく事じゃないような。
何だか、未知の領域に踏み込んだ気分だ…。
最近暑くなってきたな…これからもっと暑くって思うとちょっと気が滅入るけど
ここあたりから連休に入るって人も多いしんな事言ってられないか
こんにちわっと、ちょっと邪魔してくぞ
>>113 (現れた少年に視線を向けると、歳の頃は同じくらいかと見て)
(赤の軍服姿からして言う間でもない軍人だと察する)
きみは…軍の人か。
こんにちは、先に邪魔している。
>>112 なるほど、頭が痛くても平穏な日常ってのはやっぱり一番か。
何処って…いろいろと定評のあるですね…お胸とか。お腰とか。
(わりかし命知らずに言ってみた)
かなり花粉症、一応スギ・ヒノキまで終われば
その後の雑多な野花系は反応しないから、重症ってほどではなく…中程度かな。
なんなら今からプールにしてスク水を着てもらうことも出来たりするぞ。
>>113 お、さっそくラッキースケベに挑戦しに来たかシンちゃん。
ショタコンやショタコンが来たでー
女の敵がおいでなすったぞおおお
シンちゃんがショタコン?
シスコンじゃなかったのか…
>>115 きみも、そういう世界に飛び込んでみれば嫌でも分かるぞ?
………蹴って欲しいなら、いつでも蹴るとしよう。
それでも、厄介な事には変わりないようだな。
帝都では、花粉が舞うという事がないから…その辺りは安心か。
ど、何処まで…自由過ぎるにも程があるんじゃないか。
>>116-118 不穏な言葉が飛び交っているな。
彼は要注意人物か何かなのか?
>>114 こんにちは。こんな日のこんな時間だし、ちょっとゆっくり過ごすのにはちょうどいい時間だよな
俺もこうやってのんびり過ごせるのは一番だって思う
ああ、ZAFT軍に所属してるシン・アスカって言うんだ、よろしく
>>115 さっそくってどういう事だよ!
俺はここじゃそんなスケベな事もラッキースケベな事もやらかしてない…はず、だ……
(妙に自信なさげ)
てかそこの女の子の胸とか腰とかガン見したりスク水着せようとか
目論んでる側から言われる筋合いなんて無いぞ…
(憤慨して言いながら、チラチラっとその女の子の方を向いたり
突然黙り込んで何か考えたりしてしまった)
>>116 ちが、違う!あれは事故なんだ!
(種割れするくらいに必死になって弁明中)
確かにあの時ドキドキってしちまったけど、その……
小さい男の子じゃないと駄目だとかそんなんじゃないから!俺は普通にいい年の女の子が好きなノーマルなんだよ!
(混乱して自分でも意味側からない事を口走って)
>>120 それに、日曜日と来ている。
確かに、ゆっくりと羽を伸ばして休めるだろう。
ザフト…初めて聞く。
とは言え、世界そのものが違うから仕方ないか。
シン・アスカ…分かった、私はカル・ルスラン…よろしく。
>>199 あまりタフガイでもないので、足を引っ張らぬよう遠慮しておきます。
蹴りも……も、もちろん遠慮しておきますよ?ちょっと考えたりしてませんよ?
ちょっと植林で似たような木を植えすぎたり、空気が汚れてるのが悪いようだから
カルさんのホームグラウンドではまだ問題ないのだろう、羨ましい。
まだ今日は暖かいと言っても泳ぐには早いから、実際は新緑もまぶしい春の小川くらいか。
(もはや屋外)
>>120 そういうシンちゃんこそめっちゃ考えてるじゃないか。
人のことは言えないな、こいつめ。
だったら後は任せておいらは入れ違いで昼飯にするさ!
んなわけでお二人ともばいならだ、離脱!
>>122 そうか…無理強いは出来ないし、分かった。
ふん…邪な考えごと修正してやろうかと思ったが。
まぁいい、あまり騒がしくするのも難儀だ。
うん、環境整備に抜かりはないからな。
それに当たる者達の手際の良さは中々のものだ。
言うは易し…次から次へとよく言うな、きみは。
ああ、長らくの付き合いに感謝する。
てめぇなんてこれで開幕種割れでもしてろ!
(カミナのサングラスをシンに叩きつけつつ)
>>117 まて、それは誤解だ
(あからさまにあわあわして視線は定まらない様子)
俺はまだ誰にも手は出してない…はず…だと思うし
(なんだかとても自信がなさそう)
>>118 どっちでもないから!…多分
>>121 あー…所々で俺に対する根も葉もない流言が飛び交ってるけどもちろんそんな事ないのでよろしく
…ってか、そんな危険な性癖を制覇しててここまで大々的に知られてるヤツが軍にいれるわけないじゃん
(自分に言い聞かせてうんうんと頷く)
色んな所から色んな人がやって来るからな
…軍属とか、正規の軍人じゃないけど民間協力者として戦闘要員になってる人も他にも割と来てたはずだから
機会があれば会えるんじゃないかな?
やっぱりこうやってのんびり過ごせる時間は大切だなって思うけど…カルも休み、満喫できてる?
>>124 サングラス…嫌に鋭角な感じがするな。
だが、非常に目立つのは間違いない。
>>125 浮つかない様子を晒していると不審がられるぞ、シン。
名無し達の話は聞かせてもらった、あんなに静かだったのが一気に…だったな。
真実の程がどうあれ、今はまだ結論を出す時じゃなさそうだ。
真に、そうでないかどうかは見極めさせてもらおう。
確かに、軍部在籍の身であるなら…一連の性癖に関わる事も薄いか?
休日はやはり、ゆっくり休み英気を養ってこそ…だ。
なるほど、意外に関係ある者も足を運ぶのか…参考になった。
いずれの機会に会える事を願おう…。
それじゃ、私は帰るとするよ。
そろそろ、再編で呼ばれそうだから…さようなら。
(挨拶を終わらせ、颯爽と交流場から去っていく)
カルは胸大きいし、はいてないし
シンちゃんの目線がいやらしくなるな
あ、ひろしに遊ばれてたシンちゃんだ。
…ボンジュール…(こそっ
私もスパロボに混ぜてよ。
このシリーズからアニメ化作も出るしもう誰も元作品が18禁だったとか覚えてないでしょ。
資格はもうあると思うの。
【マブラヴ オルタネイティヴ The Euro Front】
>>124 非常にありがたいアイテムだけど、再世篇のバランスだと適当に割と早いうちから種割れできるんだよな
反撃に使うフラッシュエッジや高エネルギー(以下略は最初から撃てるから……うちのZEXISじゃカミーユにかけさせてる
…っと、確かにスパロボじゃそうだけど今俺が苦戦を強いられてるフルブで
これをつけて気合い入れてゲーセン行けば我慢大会を乗り切れるんじゃ……
(サングラスを手に本気で考えています)
>>126 え、俺そんなに挙動不審でした?
(自分でも気がついてなかったようで、思わず敬語になるくらいびっくりしてた)
うっ……そうだな、じっくり見て貰えりゃ俺には何の問題もないのはわかって貰えると思うし
もし連休の恩恵に与かる事が出来るんだったらどうか満喫してってくれよ
お疲れさま
……なんか、かっこいい子だったな…
クロスボ…の人じゃないな
あらら、カルはシンの正体を見抜けなかったか
>>122 それは否定しないけど!
あんたがいけないんだ…あんたが気になるフレーズを口にするから!
男なら誰だって気にしちまうじゃないか!
(なんて本人がいないのをいい事に責任転嫁を試みた)
>>127 カルがいなくなった後で良かったぜ…
もし本人がいる時ならガン見してたかもしれない
>>128 苦い思い出だけど…問題はこれからもああいうやりとりじゃ勝てる気がしないってのが…すごく、落ち込みませ
>>129 あっ……と、結構前に会った事あったかな、こんにちは
えと、その…君って18禁モノに直接出てたんだっけ?
あのゲームって18禁マンガが原作のアニメが出て大人気になったり
ベッドシーンの映像あるアニメが平然と看板になった事もあったから
全年齢に対応のアニメさえ出れば大丈夫じゃないかな
やはり、ムッツリだったか…。
>>131 正体とか言うなよ、まるで犯罪者…性犯罪者みたいじゃないか……
(言いながら、なんか自分でもそんな気がしてきて不安そうです)
>>131 また間違われた…(´・ω・`)
フランス陸軍第13戦術竜騎兵連隊・第131戦術機大隊
ベルナデット・ル・ティグレ・ド・ラ・リヴィエール少尉よっ!
クロスなんて目じゃないんだから間違えないでよねっ!
>>132 覚えていてくれて光栄だわシン少尉。
……今、どんなシーンを想像したのかはさておくけど…
私は直接は出てない。18禁ものの外伝の非18禁での出演だからね。
同じく外伝で全年齢アニメになるトータルイクリプスの成功に期待っ!
その勢いでスパロボ出演できたら戦場で少尉のガンダムとも轡を並べたいものだわ。
若き尉官殿らに敬礼でござる(`・ω・´)ゞ
二人とも階級は尉官でよかったよな?
……年頃なんだ。わからなくはないが……
シン、エロスはほどほどにな?
(整備中だったのでツナギ姿で苦笑を浮かべたまま通過する)
>>133 …少し…身の危険を感じたほうがいいのかしら。
けどムッツリなら狼にはならないわよね?
>>136 (踵を合わせ背を伸ばし完璧な仕草で返礼を返し)
ええフランス陸軍少尉よ。それなりに実戦にも出て戦果もあげたから近く中尉になれるかも。
余談になるけどクロニクルズ03にちょっとだけ登場した私は大尉になっていたわ。
>>137 ムッツリ…エロス…18禁……どうしてシン少尉に対するアレなイメージが固まっていく話ばかりでるのかしら?
御機嫌よう。後方を支える方々がいてこそ我々が前線で力を振るえるというものね。
(整備兵と勘違いして片手をあげて敬礼し)
でもシンちゃんは特殊な性癖の山だぜ!
マブラヴな…最初のしかしたことないな
一応オルタ含め全部やったが、その後は知らん
みんな今日ぐらいはシンちゃんの性癖にあんまり触れなかったのにお前さんときたら……
>>139 >>141 (いそいそと先ほどの会話の記録を閲覧してみる)
(ショタコン…シスコン…大きな胸にはいてない…とりあえず自分には一つも当てはまってないはず)
男の人って業が深いわね。
これも男だから…なのかしら。
>>140 その後もスピンオフがいろんな媒体で出ているわ。
クロニクルズシリーズにシュワルツスマーケン、トータルイクリプス。それと私の出るThe Euro Frontね。
イクリプスは今期アニメ放送するからよければチェックしてほしいわ。
…私の作品とか本で5000円もするからこちらはさすがにお薦めはしないけれど。
>>133 それは誤解だって!むしろちょっとくらいそういう事に興味あったっていーじゃんかよ!
>>135 こっちも覚えてもらってて光栄だよ
ちなみに随分前の作品になって…忘れられがちだけど…ザフトに階級は無いんだ
つっても士官アカデミー卒の特務隊所属パイロットって事だから他軍じゃ尉官くらいに位置してんのかな?
受勲は何度か経験あるけどそれで隊長になったってわけでもないからね
うん……ここでさておいてくれたら俺も助かる、ベルナデット少尉みたいに
こういう事で気が利く人はなんか軍みたいな組織の中でも上手くやっていけそうに思うな
ふーん、全年齢メディアなら芽はあると思うよ、一緒になったらそん時はこっちもよろしく
それに俺以外にも件のゲームに出た作品の人とか時々来てるみたいだしさ
>>136 俺の事はベルナデット少尉に言った感じだけど…
ネビュラ勲章が在来他軍で二階級特進ものの功績を挙げたら貰えるってことは秘密だぜ
>>137 ひっ!?
(どっかのリモネシアの人みたいな情けない声を上げてしまいました)
はい、うん、わかりました…気をつけます
(とっても恥ずかしそうに落ち込んでいます)
主人公(哀)!主人公(哀)じゃないか!
再世ではお世話になってます
ちょっとくらいじゃないからシンちゃんは弄られるんじゃないか
先日も年上のお姉さんについて色々漏らしたのに
黄泉、エリカ、お聖さんにセレイン、お姉さんズ「も」大好きなんだよな!
(何の前触れもなく発生する次元震動)
(そして、その裂け目から出ずる怪獣らしき者)
グァオオオオォォォォン!!
>>146 (と、次の瞬間現れたゲッターエンペラーをプチッとな)
(実に三年か4年ぶりのゲッターエンペラー降臨だった)
怪獣あっさり消えたw
>>143 あら、それは失礼をしたわね。ではシンと呼ばせてもらいましょ。
以前お話を伺った時には武勲と同じくらいトラブルも起こしているとか。
幹部への道が開けないのはその辺りではないかしら。
そうでもないわよ?
私だってクラウツとかアメリカ野郎とは喧嘩ばっかりだもの。
さすがにラッキースケベなんてトラブル起こした事はないけれど。
(少しだけ苦笑をしてなんだか微笑ましいものを見る目で)
戦術機は種類も豊富だしスパロボに出ても充分いけると思うのよね。
特にラファール。皆さんと機体自慢や論争なんてのも楽しそう。
>>144 愛されてるわね。ちょっと妬けるわ。
>>145 ……うん、とても本能に正直なのね……
お姉さん…お姉さんね…ほっ…
(小学生みたいにちっさな自分ならいわゆるスケベの対象に入らないと胸を撫で下ろした)
ポイントはお姉さん「も」というところである
>>146-148 さっそくきたわねスパロボのモンスター!
いいわっスパロボデビューのためにもこの私とラファールが蜂の巣に……
(表に留めてある戦術機に駆け寄ろうとして)
…わ、私の見せ場が……
ふーんだ、よ、余計な事を。
(出番が消えた事でちょっと切なそう)
>>150 ま、まさかねぇ?
パスタの国の連中じゃあるまいし女と見ればオールOkなんてことはないわよね?
…ないよね?
見せ場…明らかな悪役とかが来て暴れたりでもしてくれたら話は別かもね
>>139 特殊言うなよ!別に普通の女の子も好き…だと思う、し
>>141 うん、今日もカルと一緒にいたときに危うくバラされ…
じゃなくって話題にされかけてたし、割とはじめっから危なかった気がする
>>144 (笑)が(哀)になっちまったのか…
再世篇さ。正直…あの性能で割と最初の方から使えるのは自分でも引くレベルだったな
ま、俺はその恩恵に乗っ取って全く自重するつもり無いけど!
(得意げ)
>>145 そりゃお姉さんもっていうか、別に年下でも年上でも同年代でもそこまで拘らないよ
さすがに男同士ってなったらちょっと…のはずだったんだよな、なんでこうなった(遠い目)
>>146 → フラッシュエッジ2
(を選択しようとしたあたりで…)
>>147 エンペラー!ゲッターエンペラーじゃないか!
>>148 あの手の怪獣が吐いて捨てるほど出てきてあっさりと散っていくゲームだからなー
…でもヒーロー性のあるロボットの出るゲームって割とそんな感じのが多いと思う
>>149 ま、まぁね…
(途端に顔が引きつって)
覚悟の上だったとは言っても明らかに銃殺コースな事もやらかしちまったし…なんとか無事だったけどさ
そーいうのも含めて色々複雑な立場の部隊だったりするんだ
議長…要するに政府の指導者で軍の最高指揮官みたいな人直々の指令で動いてるからさ
へぇ…うん、なんかそんな事やらかしそうな顔してる。俺も人の事言えたわけじゃないけど
(よく見たら気の強そうな顔立ち、そんな様がありありと想像できて思わず苦笑)
おいおい、あんまり女の子の外見的特長にあれこれいうのは紳士としてよろしくないけど…
どっかの男がにラッキースケベなんて事あったら、その男は後で間違いなく酷い言われようになると思う
ロ○コン的な意味で
戦術機だっけ、見るからにデザインが洗練されてて「おっ」と思ちまったよ、機能美ってやつかな
こりゃー一緒になったら放っとかないメカニック連中も大勢いそうだ
ネーナは愛機が修理中だしなぁ……ルーデルでも呼ぶか?
>>150 でもなんでだろ、年上のお姉さん好きってロリコンとかに比べて割とまともに聞こえる気がする
…俺もロリコン呼ばわりされて大変だったぜ…
>>152 >>153 そんな…働きたくないでごz…じゃなくって!
折角の休日お昼でまったりした交流場を阿鼻叫喚の戦場にしようってのかよ!
>>152 平和なここではあまりそういう機会はないかもだけれどね。
平和っていいものね。しみじみ実感するわ。
>>153 >議長…要するに政府の指導者で軍の最高指揮官みたいな人直々の指令で動いてるからさ
ここだけ聞くと物凄いエリートコースにも感じるけれどね。
けど面白そうな軍歴よね。それだけ重い任務を授かれるのは名誉な事だわ。
胃の辺りにキリキリくるかもしれないけれどね。
下品なヤンキーと戦列を共にしなきゃならないんだもの。
喧嘩の一つでもしなけりゃやってられないわ。あいつらの戦い方には品性ってものがないのよ。
やたらめったら弾の無駄射ちするばっかりでね。
(しれっとした顔でさらりと言ってのけて)
そのどっかの男の代表として名無しの皆から扱われているのが貴方と言う気も……きゃんっ!?
(なんだかラッキースケベのフラグが立った気がしてちょっと冷や汗――――)
(と思いきや足元のバナナの皮で滑ってシンに突っ込んで平たい胸を体に押し付けるような形に……)
あ……さ、触った?
な、何をするのよっ……し、紳士を名乗るならもうちょっとこう…
なんでもないわっ!このラッキースケベ!
(自分からつっこんどいてひどい言いようだけれど勝手な事を言ってちょっと涙目で交流所から逃げ去った)
【あわぁ…ちょっと逆セクハラかも。ごめんなさいね?】
【そろそろ撤収ー構ってくれてみんなありがとー】
157 :
ゴリラ:2012/04/29(日) 15:37:01.39 ID:???
うほっ?
(バナナを食い散らかしている)
暇だな。さてと…今晩のオカズはナニがいいかな?
159 :
重機動兵:2012/04/29(日) 16:00:55.95 ID:???
ギガ…ギガガガァ!
(10mほどの機動兵がデスティニーを殴っている)
おー、何かロボットバトルが…?
>>156 最新の艦の上に最新鋭機…だけじゃなくてワンオフの試作機まで回してもらってるからな
そーいう位置づけなんだ…けど胃を痛くするのは隊長や艦長のお仕事だから俺には関係ないね
(その原因の半分くらいが自分であろう事は全く気にも留めずに他人事のようににこやかに笑っていた)
うん、俺、そういう場所で力を与えられて…そんな大きなことのために戦えるのは、光栄っていうか…
望んだ道を辿れてるんだって思う、色々、思う事はあるけどさ…
うっわー、仮にも一緒に戦う仲間の事をそこまで言えるのかよ…
ちょっと同情…とか思ってたけど互いにそういうやりとりしてるのも、俺から見たらちょっと新鮮かもな
(もしこの子と戦列を共にするようなことがあったら…と考えてちょっとビビっている様子)
う…気づかれちまったか、そーなんだ…ってうわぁっ!?
(何故か突然バランスを崩して倒れこんできたベルナデットを慌てて受け止める)
(幸い彼女が床に激突するようなことは避けられたけれど、互いの胸板が接触した上に
傍から見れば抱き寄せているようにも見える体勢に…)
わ…わわっ<ごめん
(慌てて手を離して平謝り…した頃にはベルナデットはもう走り去ってしまっていた)
【お疲れ様ー、また会えたら、その…よろしくな】
>>157 何かと思ったらお前の仕業かよ! バナナの皮をこんなに散らかしまわってたら危ないじゃないか!
てかゴリラなんだからバナナ食ってないでさっさと自壊しとけよな
(文句を言いながら皮を回収してゴミ箱に捨てる)
>>158 えと…
(今までの流れで一瞬違う意味で想像して、言葉に詰まったけどすぐに思い直して)
ロールキャベツあたりがいいんじゃないの?
(投げやりに言い放った)
>>159 う…あぁぁぁぁ!?
(当然殴られているデスティニーに俺は乗っていない…どころかPS装甲さえ入っていないので
見たこともない敵に殴打されているデスティニーの装甲はあっさりと損傷していって)
パイロットの乗ってないガンダムを攻撃とか国際条約違反じゃないか!
(わけのわからない事をいいながら、スキを伺って、倒れてしまったデスティニーに搭乗して)
>>160 どうしてこうなった…
俺もそろそろ帰還するよ、話してくれた皆ありがと
(二、三回ほどその敵に斬りつけた後で超射程高エネルギー(ryでトドメを指してから
いずこかへ飛び去っていった)
8月4日に亡国のアキト劇場公開、絵本付きDVD7月27日にはナナリーinワンダーランド、
双貌のオズも展開中で、5月にはヴァリアブルアクションのハイスペック紅蓮弐式が出たり、
商品展開がまだまだ続くのは嬉しいなあ。
――ええ、宣伝じゃないんです、宣伝じゃないんですよ?
宣伝じゃないんですけど、アルファオメガ版ナイトオブゼロが4/27に出ていたりするので、
是非とも購入して貰えたらいいなぁなんて。
【コードギアス反逆のルルーシュR2】
ひさびさに現れて宣伝か、この野郎
言われる間でもなく買う予定だ、馬鹿野郎
フィギュアのナナリーが可愛かったのでナナワンは買うの決定。
…と思ったら衣装違うのね。ちょっと残念だ。・
>>163 正直今年の商品展開が上手くいかないと、来年以降も続くコードギアスプロジェクトそのものに
暗雲立ち込めますから。
なりふりなんて構っていられないんだ!(キリッ
ありがとう、貴方の買ってくれる1点が、次の展開の光になります。
――…まだだ、まだまだ僕達(反逆のルルーシュ)はやれる!(主に商品展開的な意味で)
>>164 ナナリーやアーニャのフィギュア化は初でしたよね。
ナナリー、可愛かったなぁ。
DVDの方は少しデザインが細かくなっていますね。
確認してみたら、一番くじの集合絵にあったナナリーと同じみたいだ。
一応一番くじのアレはくじの為だけのオリジナル展開用みたいです。
あ、ODC第三弾の企画が進行中らしいので、そちらもよろしくお願いしますね。
今回のヒロインは誰かなぁ。
……次は僕も立体化して貰えるんだろうか…。
>>166 もう諦めてたから嬉しかった、あの2人は。
三人とも勿論ゲットしました。
チェシャ猫C.C.もよかったけどね。
第三弾かよ。どんだけ俺に金使わせるんだ…
天子の立体化を強く望む俺。あとは神楽那。
スザクは格好いいフィギュアいくつか出てないか。男にしては優遇されてると思うぞ…
ワンピとギアスは男キャラも欲しくなってしまう…
>>167 アーニャなんかはもっと立体化されてても良い気がするんです、ラウンズの衣装とかも可愛いし。
ギアスの女性キャラの立体物って何故か胸が豊かな人が多いなぁ…
きゅんキャラのC.C.ですね。気まぐれ猫っていかにもC.C.らしくていいですよね、あれ。
はい、第三弾です。コードギアスはまだまだ名無しさんに出費を強いていきますから(いい笑顔で)
僕はそろそろユフィを出すべきだと思うんです!(くわっっっ)
コーネリア様と一緒なら尚良しなんだけどなぁ、出ないかなぁ。
……そんなの出したら星刻さんと南さんが買い占めちゃうじゃないですか。
なんて冗談は置いといて、癒し系ロr …いえ、その代表二人は僕も欲しいです。
きゅんキャラなんかで二人並べてみたいなって。
おかげさまでいくらか出して貰ってますけど、でもこの前のODC2弾ではハブられましたから…。
(ルルーシュは出てたのに、と少し冷めた目になって視線を逸らし)
ワンピースは寧ろ男性キャラのフィギア人気の方が高そうですよね。
――名無しさん、ナイトオブゼロ、まだ販売してますよ?
男キャラのフィギュアは生産数が少ないですし、売り切れる前に是非お家に一体、ナイトオブゼロを!
くすくす……御機嫌よう。
お邪魔してみるわね。
【英雄伝説 軌跡シリーズ】
SDトリスタンの腕が今にもへし折れそうで怖いんだが
>>168 なんかスザクからロリコンの匂いがする。すごく。
おっぱい大きくてもユフィとか…ないよね。衣装がめんどくさいのかな。
ナイトオブゼロも面倒なのに…そっちのほうが先なんて。
だが清楚っぽいアリス衣装をあんなにエロく着こなすのも彼女らしいんだよね。
最悪だ。まあ、ネットで1セット予約するなりお目当てのだけ買うなりすればいいんだが…
普通にかうの無理なんだよな。コンビニ瞬殺されるから…
コーネリアさんときたか…こっちはルルーシュ一家をそろえたい…
やっぱりロリの匂いがするくるるるさん。
まあ主人公だし…仕方ないじゃない…!
格好良すぎだよな、ワンピは。エースは宝物です。あとハンコックさん。
ばか、お前、今ぽちってきたよ!
なにあのカッコイイの。衣装ごてごてしすぎだろ!
>>170 (可愛らしい笑い声に振り返り、そこにいた鮮やかなピンクの髪色の少女を確認すると笑顔で)
やあ、初めまして。この時間だから夕食は終わったのかな?
…ああ、こんばんは、の時間になるね。
>>170 (僕は微笑みながら、黙ってボンドを差し出した)
ジノならこう言うと思います。
「いくらへしおれても、僕等は何度でもつけなおすよ」。
僕はマリアンヌ様の腕がへし折れました。シャルル陛下にぶるぁぁぁされそうです。
ああいうSDモノって、普通のプラモデルやフィギュアより脆いんですよね、何故なんだ…。
ドレスカレンとかも造形的には同レベルじゃね
人気ry
てーか、カレンもC.C.も下着に気合入れすぎだろ…
>>170 パテル=マテルの腕はそう簡単にへし折れなかったのだけれどね……。
(ふと、自分の「相棒」のことを思い返して)
>>171 あら? このお兄さんはロリコンなの?
うふふっ、気をつけないと。
>>172 ええ、初めまして、こんばんはお兄さん。
夕食は食べてきたところよ。
レンって呼んでちょうだい。お兄さんのお名前はなあに?
>>173 お人形さんの造形って難しいようね。
ヨルグおじいさんの苦労が少しわかるかも知れないわ。
>171
はははは。嫌だなぁ、気のせいですよ!
毎回スパロボで星刻を使用するのは天子様が見たいからだとか、
やっぱり生ようじ(ry の声は違うなぁとDVDを見返しながらしみじみ感動したり、
神楽那はミニスカートになって正解だよ、と中華連邦で再会した時にまず思ったのが
それだったりしませんよ!
ユフィ…可愛いのに何故ないんだ!
衣装が面倒だって言うなら、裸ゼロマントのユフィとかもあると思うんですよね。
ええ、あのやたら宝石が埋まってるマントとか、よく生産ラインに乗ったなぁと思います、自分も。
それでいて通常の騎士侯の僕のフィギュアが出てないというのが…
ええ、清楚で少女の象徴のアリスなのに、C.C.が着るとどこかエロチックになりますよね。
少女の外見年齢の筈だけど、アダルティックな雰囲気があるというか…
1セットですか!?そ、それは凄いな…。
コンビニはその日の日付変わって数時間でなくなっちゃいますからね。
本屋さんが案外穴場だと思います。ロイドさんに頼んで本屋さんで購入したら、1回でC.C.が出ました。
はい、コーネリア様のR2衣装なんか、良いと思うんです。
シャルル殿下、マリアンヌ様、ルルーシュにナナリーですね。
そしてシャルル殿下だけ一回りも二回りも大きいんですね、分かります。
……やだな、気のせいだよ。
(余裕がなくなったのか、タメ口になった)
僕だって…僕だって…スパロボの破界篇じゃ表紙を飾ったりしたのに…!
ワンピースのは買い逃すと高値になってしまって買えなくて…ええ、僕もエースは欲しかったんですが、
買えなかった……ッ!くうッ!ハンコックさんは蛇部分まで丁寧ですよね、つくりが。
ありがとうございます!ありがとうございます!
はははは、よく言われます。
あの目玉みたいな宝石、全部で17個埋まってるんですよ、後あのコート、フードみたいに被れるんです。
――…一度も被った事ないですけど!
>>173 ……あえて言わなかったところはどういう意味か、聞かせて下さい。
大丈夫、今ここにカレンはいない、大丈夫ですよ?逆に僕に不利益なツッコミだったとしても、
僕は気にしませんほんとうですきにしないですからだいじょうぶです。
ウェディングカレン、可愛かったです。
あの重さはまさに鈍器ですよね。スカートのボリュームが凄かったなぁ。
8段スカートでしたね、アレ。
>>174 下着の出来が売り上げに左右しますから、女の子のフィギュアの場合。
紳士ならキャストオフ用、そのまま観賞用と二つ買いますよね(にこにこ)
着衣のまま置いておくとキャストオフした際、時間経過によって色移りが酷くなったりして(ry
おや?こんな時間に誰だろう、ルルーシュかな?
>>175 そう、良かった。もしお腹がすいていたら、僕が何か作ろうかと思っていたよ。
とは言っても、大したものは作れないんだけど。
宜しくね、レン。僕はスザク、枢木スザク。スザクって呼んでくれるかい?
いいからナナリーだ!ナナリーフィギュアだ!
ルルーシュはナナリーフィギュアを買ったらナナニーしそうで怖い
これは言わねばなるまい
ま た ロ リ コ ン か
ナナニーは、普通だろ…普通
>>177 うふふっ、ありがとう。その気持ちだけでも嬉しいわ。
ええ、よろしく、スザクお兄さん。
スザクお兄さんは紳士なのね……。
(「紳士」を妙に強調して言ってみる)
>>178 うふふっ、名無しさんはそんなにナナリーさんが好きなの?
……それは……本当に怖いわね。
時計館の殺人ー…私的には微妙だったんだけど…
まあ面白いトリックだったけど、なんていうか…長くてね〜
しかも先に十角館から読めば良かったのに順番間違えて…ブツブツブツ…
(文庫本で肩をとんとんしつつ、伸びーっと背伸びし)
それはそうと、何か異様な気配が……気のせい、かしら?
【ペルソナ3】
そんなことよりおうどんたべたい
>>183 あ、いいわねー 鍋焼きうどんがたべたい
>>179 ロリコンは危険よね、ふふっ。
>>180 あなたにとっては普通なのね……。
(哀れみの眼差し)
>>182 こんばんは、御機嫌よう。
ご本を読んでいたの?
お疲れ様。
>>183 なんで急にうどんなのかしら?
>>185 こんばんは、初めて会うっけ?
私は鳥海よ。よろしくー(手をひらりと振り)
ん、新しいのを読み始めた所、ね。一度始めると止まらなくなるからね〜
貴女はよく読んだりする?小説とか。
>>186 ええ、初めましてね。
レンって呼んでちょうだい。
そうね、レンもご本は大好きだわ。
絵本も小説も、専門書も、色々読むわ。
>>187 じゃあレンちゃんね?小学生くらい?
へぇ〜…小さいのに偉いのね〜(微笑ましげに)
どんな本が一番好き?
>>178 ……あれ?ルルーシュの声が聞こえた気がしたんだけど、気のせいか。
逆に僕、良くナナリーのフィギュア化の企画をルルーシュがOKしたなぁって思ったんです。
ルルーシュの事だから、見知らぬ男が幾らフィギュアとはいえナナリーの身体を眺めてニヤニヤする
なんて絶対に赦さない!って言いそうだと。
(真剣に悩んで口元を押さえ考え込むが、名無しさんの言葉を聞くとポンと手を打って)
……ああ、自分が欲しかったからOKしたんだ。
ルルゥシュウゥウウウウウウウウウウ!!!!
>>179 ナナリーには言わないよ、僕等17歳なんだからそういうことがあっても普通だろ?(ハハッ
やっぱり普通じゃないよルルーシュ!
>>179 今の性癖を否定しても意味はありません。認められて変えていける力を持つ事こそがッ!
>>180 普通じゃない!可愛い小さい穢れない、そんな女の子はそっと見守り愛でるのが正しいんだ!
君のやり方は間違っている!
いや、穢れないナナリーや天子様を前にそういう穢れた欲望を抱くのは分からないでもないけど!
賢者タイムの自己嫌悪は相当なものだと思うよ?
>>188 そうね……この国で言うと小学校高学年になるわね。
うふふっ、ありがとう、誉めてくれて嬉しいわ。
でも、何も出せないわよ?
(くすくすと笑いながら)
そうね、「マルクと深き森の魔女」って本が特に好きだわ。
ロリコン相手に分からないでもないとかお前も大概だなおい
>>190 5,6年生ってこと?の、割には随分しっかりしてるわね〜?
その反応とかもう社会人のノリでしょうに。
(思わず同じように笑い、首を傾げ)
ふーん?聞いた事ないけど…ハリーポッターみたいな感じ?
>>191 開き直った変態ほど恐ろしい物は無いわね
>>181 …あは、あははっ。なんかお兄さんって呼ばれるのは新鮮だな。
周りは年上の人たちが多かったし、後はクラスメイトとか…僕もレンちゃんって呼ぼうか?
(照れたように軽く頭を掻いて)
……何だろう、これは牽制なのか――?!
も、勿論紳士だよ?ええと…そんな危ない男に見えるかい?
(強調されると逆に不安になって、自分の顔を指してみせて首を傾げ)
>>182 シリーズでもナンバリングがはっきり書いてなかったりすると、続編だと気付かなかったりしますよね。
トリックものは僕はついつい後ろから読んじゃって…
こんばんは。――ええと、今はここに名無しさんと女の子と、ただの元高校生しかいませんから
多分気のせいだと思いますよ(しれっと)
>>183 かまたまも、冷やしてただおつゆで食べるだけでも美味しいよね。
今ならツナやレタスを乗せたサラダうどんもいいかな。
ブルーベリーや苺のジャムさえ入っていなければそれだけで……。
>>191 そりゃ男だからね、そういう欲望は理解出来ない事もない。
それだけです。決して魔が差して一瞬考えたけど考えただけでルルーシュやナナリー自身に
申し訳なくなって死にたくなったりした事があるっていう実体験の話じゃないんです。違いますよ?
すみません、さっきから中華連邦と超合衆国の代表から引っ切り無しに電話が…ナンダロウ?ナナリートテンシサマトカグヤカラ…
お話してくれた方々、ありがとうございました!僕はこれで失礼しますね。
>>193 そーなのよ!裏中表紙を見れば載ってるかもしれないけど…
ま、登場人物が若干被ってるくらいで、ストーリー自体の繋がりはないんだけどね〜
「あの」とか言われると、気になるなーって程度でね。
……邪道過ぎるわ、青年。
こんばんは。いえ、危ない雰囲気を醸し出してるのは他ならぬ貴方な気がするんだけど?
(変な子……という表情を隠す事も無く、ジト目で)
はいお疲れ様ー おやすみ。
>>191 変態さんの気持ちだけは、レンもわかりたくないわ。
>>192 あら、そうかしら?
そう言ってくれると嬉しいわね。
(にっこりと笑って)
もっと簡単なご本ね、絵本なのだけれど、とても暖かいお話よ。
>>193 うふふっ、そうなの?
でも、お兄さんはお兄さんだもの。
そうね、好きなように呼んでくれると嬉しいわ。
(笑みで返して)
くすくす……なんで牽制だと思ったのかしら?
ええ、スザクお兄さんは立派な紳士だわ。
危険だなんて思っていないから、安心して?
(韜晦するような笑みを浮かべて)
>>193 落ちるのを……見落とすなんて不覚だわ。
またね、スザクお兄さん。
>>195 随分しっかりしてるっていうか…長女タイプ?
ま、私も子供がいる訳じゃないからそんなに詳しくも無いけどね〜
(食べる?と4個パックのヨーグルトをぺきんと割って差し出し)
絵本なのね…ふんふん…良かったら今度読ませてよ。
>>197 どうなのかしらね、そういう区分はちょっとレンにもわからないかも。
あら、ありがとうお姉さん、いただくわ。
そうね、機会があったら、今度持って来るわね。
>>198 兄弟とかは居ないの?
はーい、じゃアロエをあげましょ。
(自分はブルーベリーをぺりぺりと捲りつつ、目を見開き)
って今お姉さんって……(驚愕の表情)
い、いやまあそうよね…まだ20代だしね…何を自分で……
(取り乱しそうになる自分を押さえながら、スプーンを咥え)
先生………ホロリ
>>200 なんていうか……ますます自分が喪女っていうのになってる気がして…
猛烈な自己嫌悪に陥ってるわ…(両手で目元を覆い項垂れる)
>>199 今は家族はいるわ。
でも、いなかった時期もあったから……。
(ちょっとだけ暗い表情になって)
ええ、ありがとう。
(ヨーグルトの蓋を空けながら)
あら、何か変なことを言ったかしら?
大丈夫? お姉さん?
(流石にちょっと心配になって顔を覗き込む)
先生は充分可愛いよ!酒さえ飲ま………あ
>>202 ああ……そうなんだ?今は居るの?
なら、いいじゃなーい!
(暗い表情を見れば、わしゃっと乱暴に頭を撫で)
ん、ううん……なんて、いうか…
幸せが怖いだけ。(ふっと遠い目になって、伏し目がちに)
そうよね…お姉さんなのよ。なのにバカ名無しどものせいで…チィッ
>>203 …よーし言ったわね名無し!じゃ、禁酒するわ今日は!
しかしここに顔を出す女性陣ってロリババアクラスを別にすれば十代が多いですしおすし
十代後半がもうお姉さんって感じなんじゃもーんもん
>>200 ……何か、悪いことを言っちゃったかしら?
>>203 なるほど、酒癖の悪いお姉さんなのね。
>>204 うふふっ……ありがとう。
(乱暴に頭を撫でられるも、素直に喜んで)
ええ、今はとても素敵な家族がいるわ。
だから、大丈夫。
暗い顔を見せちゃってごめんなさいね。
幸せが怖い……分かる気もするわ。
……でも、レディなら舌打ちなんかしちゃいけないわ。
>>205 ……結局さぁ
夢見がちなのよ、みんな…(遠い目)
名無しはみんなそう。なら20代はおばさんで、30代はおばあさん!?(睨
>>206 いいのいいのっ 子供は泣きたい時に泣いて
笑いたい時には思い切り笑うもんよ。
そんなの気にするんじゃないわ。(ヨーグルト食べなさい、と促し)
そ、うね…レディダモノネー オホホホホ…
大丈夫です。熟女好きな人もたくさんいます。
さて、と。シャワー浴びてくるわ〜
……今日は禁酒、禁酒……ブツブツ… じゃーねー(^ヮ^)ノシ☆
>>205 なるほど……ここに来るのは若い人たちが多いのね。
>>207 そうね、レンはあんまり子供らしいって言われたことがないから。
そう言う風にすることに慣れていないのよね。
ありがとう、優しいのねお姉さん。
いただくわ。
(ヨーグルトを口に運び始めて)
なかなか美味しいわね。
ええ、レディですもの。
(くすくすと笑って)
>>208 ……熟女って歳じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
(思い切り蹴りを入れ、颯爽と去っていく)
>>208 そういう趣味の人も、多いでしょうね。
>>209 ええ、またねお姉さん。
ちゃんと禁酒できるといいわね?
(面白そうに笑って見送った)
あべし!?
…おつですた…先生…ぐふ…っ
急に静かになっちゃったわね。
まぁ、もう少し誰か来ないか、待ってみようかしら。
レンは良い子じゃないから、夜更かしするわ。
残念だけれど、誰も来ないみたいね、レンも帰るわ、御機嫌よう。
あれ、珍しいわねー
昨日は祝日だったって言うのに、丸一日誰も来てないんだ。
……って、世間はGW真っ只中だったわね。
なら、遠出して非日常を楽しんでる健全な人が多いのかしら。
じゃあ今日は1号室で非日常を楽しんでみない?
>>218 ……む、良く分かったわね。
しがない自営業だから、GWとか関係ないのよ私。
今日も、夕方からせっせと日銭を稼いで……今はその帰り、ってわけ。
因みに業務内容は、ハンドルをちょっと捻って握り続けるだけの簡単なお仕事です。
(食べる? とあからさまに余り玉を交換した感のあるチョコレートをポケットから出して)
>>219 うーん、お姉さん流石にそれじゃ乗れないなー
まずはほら、その気にさせてくれないと。
行為自体は嫌いじゃないけど、今すぐ相手があなたじゃなきゃいけない理由が私には無いし?
>>220 あ。時間的に閉店ギリギリまで打ってたんだろー。
暇人め。
(チョコは貰う)
>>220 え?行為自体は嫌いじゃ無いって?
なにそのラッキースケベな発言。
連休だからって調子乗んなよ。ゴム無し生挿入しちゃうぜ?ワイルドだr
なにこのおばさん
橙子さんエロいよなー
GWだからって無理して名無しにサービスしなくていいんだぞー
>>220 夕方からぁ?橙子さん連休中は朝一からでしょうがぁ
橙子さん基本夕方から始動するの?
>>221 暇人じゃないわよ、立派な仕事なんだから。
……時間を投資して対価に金銭を得る事を、仕事と定義するならだけど。
これでも、負け知らずなのよー?
(ふふふ、と微笑みを浮かべつつ、一粒取り出してから残りを手渡して)
たまーに、妙に食べたくなったりするのよね……ちょっとだけ。
(ぽい、と口の中に放り込んだ)
>>222 あ、でも安くはないわよ?
むしろ高くつく可能性も考慮しておくのをお勧めするわ。
……うわー、お姉さんどん引きかも。
安くなく、むしろ高くつく?どゆこと?
とりあえず確変の台は渡さん!
>>223 お、ね、え、さ、ん。
青子と4歳しか違わないのに、おばさんは無いわよ。
……あんまりそういう事言われると、眼鏡外したくなっちゃうんだけどなー
(眼鏡の弦を持って、くいくいと)
>>224 褒めるなら、もうちょっとぼかしなさい。
そういう視線でしか女の子を見ないのは、感心しないわよ。
(青子より)魅力的とか(青子より)セクシーとか、色々あるでしょ?
>>225 気ままな自営業って言っても、それなりにする事もあるの。
たまたま今日は簡単なお仕事の優先順位が低目だった、ってわけ。
それにほら、あんまり出しすぎても色々面倒じゃない。
普通に朝起きる時もあれば、ゆっくり寝たい時もあるし……まちまち、かな?
>>228 眼鏡を外すと、どうなるのかな?
(興味本位から不用意に眼鏡を外してしまった)
>>227 ぶっちゃけて言うと、気軽に一発ヤルつもりが事が済んだら殺られていた。
……って事が無いとも限らない、って話。
人間のパーツって、結構良い値段が付くのよー?
どうぞどうぞ……台選びには苦労しないから、私。
>>229 あ。
……人が折角、愛想の良い方が良かろうと掛けてきたものを外すとは。
まあ、それがお望みなら私は構わんのだがね。
遅い忠告かもしれんが、言うだけは言っておこう。
好奇心は猫をも殺す、と言うが……私は、人も殺すよ。
(露わになった素顔は、それまでより冷たく鋭く――剣呑な空気を孕んでいた)
まーた、なんだか危なっかしい奴がいるね。
……ま、別に暴れる分には構わないけど、こっちまでとばっちりってのは勘弁してもらいたいね。
(なんていいつつも、どこか楽しみにしているような表情で)
ん、邪魔させて貰うよ。
(ひらり、と小さく手を上げて)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
232 :
蒼崎橙子:2012/05/01(火) 23:32:54.75 ID:???
>>231 私はそれほど分別が無い訳ではないから、安心すると良い。
仮にその気になったとしても、他に類を及ぼすような優雅さに欠ける真似はしないよ。
妹のようにとにかく壊す、しか能がないわけじゃないんでね。
……どうも、君はそういう空気も嫌いではなさそうだが。
今晩は、先にお邪魔しているよ。私は蒼崎橙子と言う。
おーっほっほっほっほ♪
今日の交流所は危険な空気をはらんでいるけれど…
最強のアーマーを纏うエリカ様ならばどこであろうと安全圏。
恐れるものなどありはしないわ。おーっほっほっほ♪
(機嫌よく高笑いしながら宇宙空間から急降下着陸を決めて)
最強のお嬢様香坂エリカただいま参上っ!
(あんまり意味も無く偉そうにどんと胸張ってポーズを決めた)
【銀河お嬢様伝説ユナ】
【
http://img.mugimugi.org/char/H10230.jpg】
>>232 そりゃよかった、会っていきなり大乱闘じゃあ笑えないからね。
まあ、あたしはやる時は徹底的にやる方なんだけどさ。
(にっ、と唇の端を歪めて)
……なんだかよく分からないけど、妹のことで苦労してるってことだけは分かった。
妙に多いね、そういうの。そして、その妹はある意味あたしに似てそうだ。
(まさか自分もそうとは言うまい、そして小さく苦笑して)
さあ、どーだろうね。
ああ、あたしはアクア。魔法使いをやってるよ。
(あめ玉一つ、口の中に放り込みながら)
>>233 あんたはいつぞやの。……相変わらずすごい格好してるね。
(思いっきり空から降ってきた姿をじとーっとした感じで眺めて)
まあ危険っちゃあ危険かもしれないけどさ、それにしては随分自信げじゃないの。
っていうか、あたしとしてはあんたのがよっぽど危険そうに見える。
ま、いいや。先に邪魔してるよ。
(ひらひらと小さく手を振って)
と、次の瞬間……カチッという音とともにエリカの足元が大爆発
これには流石のエリカも苦笑い
237 :
蒼崎橙子:2012/05/01(火) 23:45:49.91 ID:???
>>233 ……別に、好き好んで血腥い真似をしたいわけじゃないんだがね。
文句なら、人のささやかな善意を無にした奴に言ってもらおう。
……まあ、なんだな。如何に優れた道具でも、使い手次第と。
他意は全く無いが。
(胡乱げに見つめた後、誰に言うでもなく)
そちらのお嬢さんも今晩は。蒼崎橙子だ。
そいや蒼崎(姉)はトリップつけないの?
>>235 あら、いつか会った魔法使いね。しばらくぶりと言うべきかしら。ほほほ。
(アクアから向けられた視線と言葉を超ポジティブに…すごい格好=銀河一の美貌と称えたものと解釈して誇らしげ)
このエリカ様のライトアーマーある限りいかなる攻撃も私の身を傷つける事は不可能なのだもの。
私にとって危険などというものは存在しないわ。
ふふふふ、恐れる事はなくてよ。
いくらエリカ様が最強といえども喧嘩でもしない限り力を振るったりはしないから安全安心。人畜無害。
>>236 あ……きゃーーーーっ!
…などと言うとでも思った?
おーっほっほっほっほっ爆弾程度で私のアーマーとフィールドは破れなくてよ?
エリカ様を倒したいならせめてコロニー落としとシャイニングフィンガーと界王拳十倍くらいはもってきなさいな。
(爆風に巻き込まれて…爆煙が消え失せてもまったくの無傷で)
お、落ちが弱いとかいわないようにっエリカ様はコメディ要員ではないのよ。
コメディ要員ではない。
>>237 あらそう?
時には喧嘩もレクリエーションのうちよ。ここでそれを望みはしないけれどね。
まったくよ。いくら最強の武具をひっさげても使い手がバカだと飾りみたいなものよね。
武器やMSばかり自慢する実力の無い輩には困ったものよね。
その点、この天才たるエリカ様ならまさしく鬼に金棒ってところだわ。
ほーっほっほっほ♪
(皮肉にまったく気がついていない空気の読めなさ)
香坂エリカよ。銀河最強のお嬢様に会えるなんて貴女は運がいいわ。
240 :
蒼崎橙子:2012/05/01(火) 23:54:53.02 ID:???
>>234 ……そんな相手は、青子だけで十分だよ。
私は戦闘狂じゃないし、得るものも無い戦いなんてごめんさ。
(基本的にはだが、と注釈しつつポケットを探って)
いや……まあ、概ねそうだな。アイツが原因で今の私があると言う所については、間違いない。
……なんだ、君も魔術――魔法を、使うのか。
奇遇だね、私も魔術師なんだ。生憎私は魔法は使えないんだがね。
エリカに苦手はあるのか
>>239 (かくしてコロニーの代わりに豆腐と金ダライが落下)
オチが強くなったよ?やったねタエちゃん!
(※このあと豆腐は地球環境を考えスタッフが美味しくいただきました)
>>239 そこまでしばらくって訳でもない気がするけど。
(どうしようもないほどのポジティブさに、一瞬似ても似つかぬ奴の顔が思い浮かんで)
(なんだかちょっとうんざり気味に)
ああ、なんだか前にも似たような話を聞いたような気がするね。
……まあ、ちょっと自信過剰のケはあるけど、そこまで危ない感じじゃないしね。
バカでもなさそうなのがまたなんともやりにくいよ。
(むー、と相変わらずのジト目風で)
>>240 察するに、その青子ってのが妹なのかね。
……あーやだやだ、こんなとこでも姉妹で殺し合いするような話を聞くなんてさ。
どんだけ身につまされれば気が済むのさ。
(心底うんざり、といった感じで大仰に肩を竦めて)
“そっち”の言い方で言えば、多分これも魔術の類なんだろうけどね。
一応こっちじゃ魔法ってことで通ってる。だから、それほど違いは無いはずだよ。
ここじゃ魔法使いだの魔術師だのなんてのはそう珍しくも無い。
……ま、だからといって興味が無いわけでもないんだけどね。
(がり、とあめ玉を噛み砕いてから興味深げに視線を送り)
ここの桜と凛は仲良しなのにねぇ。
いつか橙子さんもあおあおと和解できる日が来るさ。
>>241 そんなものあるわけないじゃない。才色兼備の代表たるエリカ様はなんでもかんでもナンバーワンなのよっ!
弱点なんて……そ、存在しないわっおーっほっほっほっほ♪
(かつて戦って敗れた宿敵にして親友を一瞬思い起こしたけれど高笑いで取り繕った)
>>242 ほーっほっほっほっほ♪
最強無敵のこの私にこのくらいの攻撃で……ぎゃふっ………
(腰と口元に手を当て気分よくお嬢様笑いをかましていたために…慢心&油断のコンボでフィールドを解いていた…)
(カーンといい音がして頭に金ダライ直撃)
よ、余計なフォローを…いつつつつつつ……
(でこを抑えてちょっと涙目でバッテン印のバンソーコー装着)
>>243 アーマー語りならいくらでもしてさしあげるけれど?
私の屋敷には古今東西あらゆる鎧を揃えているわ。ああ…自慢したい自慢したい…っ
(薀蓄大好きだけど語りすぎると引かれるのでかろうじて我慢して)
ほほほほほ、接するにあたっては返ってバカの方が厄介な事が多いと思うわよ。
話をしてもこちらが前提としてもっている常識が通じないのだもの。
何をしでかすかわからない相手というのはある意味厄介よね。
>>245 な…なんの話よっ!?
エリカ様にそんな弱点なんてないというかドジ属性追加しないでよねっ!
247 :
蒼崎橙子:2012/05/02(水) 00:11:19.46 ID:???
>>236 ……確かに、頑丈だな。
見た目はアーマーと言うのもおこがましいが、何らかの力場を形成しているのか。
(どの程度の強度があるものか、と値踏みするように)
>>238 ああ、必要なかろうと思ってね。
同じようにトリップ無しで現れて見分けが付かないのならば、それは「私」と同じだと言う事だろう?
ならば、見分けるまでも無い――と言うより見分ける必要が無い。
同じ私なのだからね。
>>239 喧嘩と殺し合いは別物だろう?
私が事を起こす時は、基本的に後者でね。……ああ、たまに殺すだけになる事もあるが。
ともかく、場所や相手を選ぶ分別はあると言う事さ。
……そうだな。
君の場合は立派に役立っているようだし、使いこなしていると言うべきだろう。
金棒と言うより、金タライと言った雰囲気ではあるが。
(生暖かい視線)
>>247 まあ? 殺してしまうのはエレガントとは言えないわね。
戦って倒した相手は屈服させてこその覇者ではなくて?
…ま…たまーにむかっ腹が立った相手はそこまでしてやりたくなることもあるけれどね。
貴女の殺意が私に向かない事を祈っているわ。
お互いのためにね。
……う…うう…くぬぬぬぬぬぬ………
(物凄くバツが悪くて気恥ずかしい)
てりゃっうりゃっせいっ!!!
…金タライ?
なーんのことかしらぁ〜〜そのようなもの存在しないようですけれど?
おほほほほほほほ♪
(エレガントソードで金タライを粉みじんになるまで切り裂いた)
(半ば八つ当たり気味)
>>246 また妙な趣味だね。それが高じてその格好ってわけかい。
……なんだってまた、こうなったんだか。
(思わず頭が痛い)
バカはバカで厄介だし、バカじゃなくても話があんまり通じないのは厄介だよ。
何せこっちの話をしっかりと聞いた上で、更にしょうもないことを畳み掛けてくるわけだからね。
徒労感も倍増だよ。
にしても、そんなにごつごつしてる割にはそれほど動きづらそうでもないんだね。
そういうところはなんだかんだで上手くできてるってことなんだろうか。
(そういうところは素直に凄いんだけどね、と内心では)
250 :
蒼崎橙子:2012/05/02(水) 00:23:30.19 ID:???
>>243 ああ、そうなる。
……おや、そんな所まで似ているのか。
奇遇を通り越して、妙な運命でもあるのかもしれないな……君とは。
(並々ならぬ実感の篭もった声に、興味深げな視線を向けて)
ふむ……そう言えば、ここはそういう場だったな。
となると、ご同輩と言って差し支えないわけか。
先程の言によると、どうやら派手な魔法を使うようだが。
……ん? 私はそう大規模な魔術は使えなくてね。出来るのは、ルーンを刻む事くらいさ。
(後は人形作りを少々、と自嘲めいた笑みを浮かべて)
>>244 ……ほう、ここに来るのか。
(聞いた名前を耳にして、僅かに眉を上げて)
そうだな……もし、私が根源に辿り着いたとしたら。
或いは、そんな事があるのかもしれない。が、まあ無いだろうな。
(青子の奴が私の靴でも舐めるのなら話は別だが、と唇の端を吊り上げて)
あーなんか人格が歪んでる人間の匂いがするわね。
おまけにそのまま成長しきってるもんだから矯正も出来ないっていう悲惨な香りだわ。
(紅茶のポットとカップを持ってやってくる)
【魔法使いの夜】
>>250 似てたくなんかなかったっての。
どうにも話が進まなくて、一体何年待たされてることだか……って
それはそれで、どうにもちょっと前の話なら微妙に境遇が被ってる気がするね。
(ううむ、とちょっと渋い顔で)
別に、境遇が似てるからって何を言えるわけでもないけどさ。
仕損じるんじゃないぞ。
(言い放って、ふいと視線を外した)
派手にゃあ派手だよ。でもその実はあんたの妹と変わらないかも。
壊すことしか能がないんだ。あたしの魔法も。
もっともそれも、自分で望んで手に入れた力だからね。後悔してるわけじゃないけど。
(ころん、と掌に転がしたあめ玉が光を放つ)
(力はそれほどではないが、そこには確かに破壊の魔力が溜め込まれていた)
……人形ね。そういや、人形使いなんていう奴の話もどっかで聞いたっけ。
(そんなあめ玉を、掌の上でころころと転がしながら)
>>251 またややこしそうなのが来た気がするよ。
……とりあえず、あたしのことじゃあないことだけは確かだね。
(自信をもって頷いて、残る二人をちらっと眺めた)
とりあえず、先に邪魔してるよー。後、お茶会でもやるなら遠慮なく混ぜさせて貰うよ。
(はたはたと小さな手を振って)
253 :
蒼崎橙子:2012/05/02(水) 00:32:19.54 ID:???
>>248 ……生憎と、そこまで大層な器ではなくてね。
無論誰彼構わず殺して回るわけではないが、気に触る奴はぶち殺したくなってしまうのさ。
ああ、安心してくれて良いよ。
利害がぶつかる事は無さそうだし――後は、私の事をきちんと名前で呼んでくれれば。
尤も、違うものを向ける事はあるかもしれないが。
……ふふ、見ていて面白いな君は。
実に良いリアクションで、からかい甲斐がある。
ここではさぞかし人気があるだろう?
(羞恥からか赤い顔で、誤魔化すような高笑い)
(そんな姿に、にやにやと視線を送って)
>>249 それにね。支配者は一般人と違ってそれに相応しい威風ある姿をすべきでしょう?
例えるならザクと角突きザクの違いと言えばわかって貰えると思うわ。
(髪につけた二本の髪飾りを指で示して)
そんな人もいるのねー
なんだか貴女って少し苦労性に見えるわね。
周りに困った人が多いんじゃないの?
みんながみんなエリカ様のように頭脳と常識を兼ね備えているわけではないものね。
悲しいことだわ。
機動性や間接の柔軟性にも気をつかっているからね。
動きの激しい部分はアーマーではなくボディスーツにしてるわ。
それでもさすがにこれで日常生活をしようとは思わないけれど。
>>252 ややこしいって失礼ね、私は事実のみを論ってるだけよ。
当然よ、人格破綻した人間なんてこの場には一人、ま、まあ一人しかいないもの。
(一瞬だけエリカの顔をチラ見してまた戻る)
オッケー、ダージリンでいい?
(答えを聞くよりもはやくカップのほうに紅茶を注いで手渡す)
猫舌だっけ? だったら適当に冷ましてね。
>>251 あらこんばんわ。
私の事ではない事も確かね。
(アクアに続く形で断言)
気が利いてるわね。よろしくてよ。
私にはシャリマティーをお願い。砂糖はいらないわ。
>>253 橙子と呼べばよろしくて?
私の事はエリカでもエリカ様でも望むままに呼べばいいわ。
個人的には後者がおすすめだけれど。
…そうね。ふふふん。おーっほっほっほっほ♪
このエリカ様を見て向けずにはいられないものは賞賛と尊敬!
絶大なカリスマに存分に魅かれるがいいわっ!
ほーっほっほっほほふっっけへけへけへっ…・・・!
し、失礼ねっエリカ様はリアクション芸人じゃないっつーのっ!
むっきーっ馬鹿にしてー!
(ちょっと涙目で地団駄踏んで悔しがっている)
(自分でもさすがに恥ずかしかっただけに殊更怒って誤魔化すしかない)
>>254 あたしの知ってる王族は、割とフランクな方だったからね。
そういうのも分からないでもないけど、どうもしっくりこない感じもあるね。
まあ、あんたが派手好きだってことだけはわかった。
(多分今更言うまでもない)
いろんな奴がいるよ、光輝かんばかりのバカとか
存在自体が出オチな奴とか、いぬとかねことかおめんとか。
(もうわけがわからない)
でも、まあ面倒な奴らも多いけどね。今はそれなりに楽しんでるさ。
……全員が全員あんたみたいな奴だったらまずあたしは逃げるわ。
(最後の台詞には流石に絶句)
魔法で動いてる、って感じでもないし。純粋に科学の産物なのかね。
見た目はあれだけど、性能的にはかなりのもんだし。
ティトォの奴が見たら結構興味を惹かれるかもしれないね。
(ふんふんと頷きながら)
>>255 いや、だって実際ややこしいだろ。
いきなり随分と険悪ムード垂れ流しで突入してくれてるしさ。
どう見たって因縁バリバリって感じだし。
……いや、でも人事としてみても笑えないわ、これ。
(身につまされすぎるのである、色々と)
破綻……はしてないだろ、流石に。色々と飛びぬけてるだけで。
(同じように一瞬だけチラ見して)
ん、任せるよ。久々にお茶会がやれるならいうことないよ。
(カップを受け取り頬を緩めて)
ああ、そうさせてもらうから、そっちもあんまり紅茶が不味くなるようなことはするんじゃないよ。
はたしてアレが最後の金ダライだったのだろうか?
私にはそう思えない。弄られ属性のあるキャラが活動するかぎり
やがて第13、14の金ダライが落下してくるだろう……だが落下するのは金ダライばかりではない
これぞ、後の世に名高い第二期宵っ張り紅茶の前身であった……たぶん
>>256 うんうん、香坂さん。自分のことが一番見えにくいってことよくわかるわ。
そういうのってとっても倖せなんだと思うの。
リゼルにもそういったことあるけど、そのままのあなたでいてね。
(意味ありげな笑みを浮かべたままなにか可哀想なものを見るような目をする)
はぁ? 無いわよ、ここにはダージリンだけ。
文句があるんだったら自分で用意しなさい、カップくらいなら貸してあげるから。
>>257 魔術師の家系の姉妹なんだから仲良いほうが気持ち悪いでしょう。
いずれ家督を奪い合う関係なんだから。そもそもね。
(妹の時点で姉の魔術装飾にされるだけ、と言いかけ言い淀んでしまう)
ま、これは言っても仕方がないか。
他人事なら別にいいでしょうに。巻きこまれない程度に距離を置いてくれればいいんだし。
あっちはね。でも橙子のほうは完全に逸脱者だから。
ええ、それは約束するわ。向こうが仕掛けてくるなら吝かじゃないけどね。
(アクアの隣りに陣取るようにあぐらをかくとニッコリと笑いかける)
261 :
蒼崎橙子:2012/05/02(水) 00:54:07.42 ID:???
>>251 ……青子、一つ聞きたいんだが。
現れるなりそんな台詞を吐く人間も、十分以上に歪んでいると思わないか?
(聞き慣れた声と言い草に、やれやれと肩を竦めて)
やはり駄目だな。
それこそ魔法でも無い限り、どうにもならん気がするよ。
(と、ひとりごちて)
>>252 まあ、一般的には余り似ていたくはなかろうね。
……良くは分からないが、おいそれと他人に話して聞かせるほど軽い境遇でもなさそうだ。
私からは、深くは聞かずにおくよ。
ああ――やるからには目的は果たすさ。
…………と言いたい所だが、既に未来は確定していてね。残念な結果で。
(どうにも困ったものだ、と溜息)
ほう……さしずめ、宝石ならぬ飴玉魔術か。
安価な触媒なら出し惜しみせずに済むし、入手性も高そうだ。
先程ちょっと名前が出たが、遠坂のお嬢さん辺りは羨ましがるだろうな。
……では、私の方も少しばかりご覧に入れようか。
(ほの光る飴玉を覗き込むのを止めると、煙草を一本取り出し)
(咥えて、空中に人差し指を奔らせると軌跡が光を放ち――巻き起こった小さな炎が、紙巻の先に火を灯す)
と、こんな具合だ。
>>259 とすると、今日飲んだこの一杯の紅茶が、思わぬ歴史の転換点だったわけだ。
……ん、そう考えて飲む紅茶も悪くない。
(ちょっと冷ました紅茶を一口、頬を緩めて)
>>260 それが普通なのかもしれないけど、そもそも魔術師だなんだって言ってる時点で
普通とかそういう言葉からは思いっきり向こう側にいるんだ。
別に魔術師が全部魔術師らしく生きる必要もないとは思うんだけどね。
(余所者が口を出すことでもない、とは思いつつ)
(それでも関わってしまうのだった)
……距離を置ければいいんだけどさ、どうも色々と身につまされすぎるから。
うっかりと何かあったとき、思わず飛び出していかない保証が無い。
あんたが完全に壊れてるとかなら話は別だったけど……どうもそうでもなさそうだしさ。
とはいえ、向こうが壊れてるかといわれるとそうも見えないけど。
(これならまだこっちの方がマシではないか、とすら思えてしまう)
ん、それだけ聞ければいいや。とりあえず何かあったら、あたしも割って入ることにはしよう。
(満足そうに頷いて、再びカップを傾けて)
>>257 その辺りは支配者としての姿勢の違いね。心を許した相手には私だって時にそういう一面を見せることもあるわ。
だって目立ちたいじゃない?視線を浴びる事はとても気持ちがいいわ。
それに美しい者が庶民にこの美を見せてあげるのはもはや義務というものよ。
ほほほほ、エリカ様の美貌はエリカ様だけのものではなくて全銀河の住民みんなが望んでいるものだから♪
(とってもご機嫌である)
最後のはどうつっこめばいいのかしらね。仮面生命体?
シャア少佐?ライダー?私、顔を隠す人の気持ちってわからないわ。
むしろどんどん見せたいくらいなのに。ま、気分がいいから最後の言葉は不問に付してあげるっ!
(うーんとまゆをしかめて不思議顔)
(ちょびっとだけ頬引きつらせつつ)
科学の力よ。私にこれをあたえたミラージュの審美眼には敬服するわね。
遥か外宇宙の文明が生み出したまさに奇跡の技。興味がある方にはいくらでも見せてあげるわ。ほほほほ♪
>>258 ちょっとやめてよ!?フラグ立てないでよっ!
ま、まーぁもっとも同じ手にかかるエリカ様ではないけれどねー
ほーっほっほほ♪
…だからそれは次の弄られ役にかましてあげなさいなっ
>>259 ふふふふ、お嬢様の夜会には紅茶の香りがふさわしいわ。
青子のメイド力に期待の視線がそそがれているわね。
>>260 あーいるいる。自分の力量も身の程も判ってない馬鹿って私、嫌いなのよね。
この前も言ったけれど傲慢で高飛車な女の次くらいに嫌いなタイプだわ。
無能なだけならいいけれど周りにまで害を及ぼすもの。
この超天才のエリカ様にふさわしい配下ってなかなかいないものよねー
おーっほっほっほっほ♪
(そのままのあなた…を現在の自分への全肯定と解釈して高笑い)
なによぉ。お嬢様の気分くらい事前に察せないようじゃメイドになれないわよ?
仕方ないわねーダージリンで我慢してあげるわ。
(とても傲慢で我侭である)
あんまり深い意味はありませんがちょっとブーメランを置いて置きますね
>>261 話せない訳でもないけど、割とややこしい話にもなるからね。
知りたければ、しかる方法でどうぞって感じに一応宣伝はしておく。
(にひ、と悪戯っぽい笑顔でそんなことを言う)
(もしかしたらそろそろ原作も絶版かもしれないことは気にしないでおく)
そりゃまた……どうにも残念だね。
こっちはまだ未来がどうなるかは分からないんだよね。
その未来がいつ来るかいつ来るかって、もう何年待ってるんだって感じでもあるし。
はは、凛の奴にもそんな事を言われたことがあった気がするよ。
でも、あいつの魔術ほど器用なものじゃないからね。本当にただ壊すだけ。
魔力を込めれば込めるほど、多くのあめ玉を使えば使うほど威力は跳ね上がる。
……それこそ、誰にも負けないくらいにね。
(相手が何も知らなければ、どうとでも言えてしまうのである)
なるほど、あたしのこれよりよっぽど魔術っぽいや。
(灯る炎に僅かに目を丸くして、それから面白そうに笑って)
それだけじゃなさそうな感じもするけど、流石に相手の目の前じゃあ、ね。
(ちら、と青子の方を見て。そもそも魔術は秘匿しておくものらしいし、とも考えたり)
>>263 確かに、あいつらは王族云々ってよりも、あたしらの友達みたいな感じだしね。
でも、あんまり着飾って威張るようなタイプじゃなかったことだけは確かだね。
……自意識過剰もここまで来るといっそ清清しい気すらしてくるよ。
(何かが突き抜けたのか、眩しいものを見るような顔つきで)
いや、その辺で買ったおめんを被せてやったんだ。
そしたらいつの間にかおめんが勝手に動き回ってた。
なんでも妙な獣が取り付いたんだってさ。
ってことは、自分で作ったものってわけじゃないんだ。
別の星の技術ねぇ、うっかり使い方を間違えると大変なことになりそうだけど。
>>258 そうね、金だらいだけが常じゃないわ。
最近じゃ隕石が降ってきたとか青い光を纏う娘が落ちてきたりする時代だもの。
あと窓にへばりつくナニカだったり。
>>259 たぶんって……そうなるわけ?
(紅茶を口に運びつつ横目で名無しを見つめる)
>>261 自覚症状はあるわよ、誰かさんと違って眼鏡で人格スイッチとかしていないもの。
そも魔術師なのに歪んでないとこ探すほうが不毛だと思われそうだけど。
橙子、そろそろ随分前に貸した(勝手に持っていった)ティーカップ返しなさいよ。
魔法でもどうにもならないんじゃない?
それこそ万能の願望器でも持ってきてお願いしてみるとか。
>>262 そりゃ確かに。私は結構異端な魔術師なんだけどね、橙子のほうが真っ当に魔術師してるもんで。
ぶっ壊れてるのよ。眼鏡かけてりゃ性格はいいし面倒見も良いんだけど行為に対する倫理が薄いわけ。
おまけに私の大事にしてるものを勝手に持っていって跡形もなく粉砕するのが趣味の陰険女だし。
(途中までアクアの言葉に納得しかけていたが、段々積み重なる悪意で顔が歪みだす)
気にしないでいいのに。私と橙子の関係はそういう方向性で固定されているだけなんだから。
けど心配してくれるのね、アクアは。優しいじゃない、困るくらい。
(照れくさい節もあって不機嫌そうな顔になって紅茶を誤魔化すように飲む)
姉妹喧嘩って犬も食わないっていうけどね、ちょい前に犬に食われかけたけど。
268 :
蒼崎橙子:2012/05/02(水) 01:09:00.41 ID:???
>>256 ああ、それで構わないよ。
……なら、エリカと呼ぼう。
いや。主に皮肉とからかいだが。
次点が生暖かい視線で、その次が興味本位……と言った所だよ。
……ある意味、尊敬と言うのもありかな。
それ以外のものを向けるのも面白そうだが、これは口にしてしまえば無粋になってしまうか。
馬鹿にしてはいないさ。
むしろ褒めているつもりなんだがね……つまらないと言われるより、余程良いだろう?
……それでもまだ不満なら、見ていて飽きないと言い換えようか。
ギャップに埋もれがちだが、見目麗しいお嬢様だ。
さて……日付が変わる頃には帰るつもりだったのが、随分長居してしまった。
煙草に火を付けてしまった事だし、吸いながら帰るとしよう。
……ここで吸うと、二人の迷惑になりかねんからね。
(ひらひらと片手を振って、咥え煙草でその場を後にした)
>>264 わかるわかる。井の中の蛙って困るわよねー。
傲慢で高飛車な女は特に自分が何者なのかを理解していないし。
うんうん、無能はしねばいいのに。
相応しい配下なんているわけないでしょう? あなたって自分が一番なんだから。
メイドなんてなってないでしょうが! はいはい、我慢してね。
熱いから舌火傷しないように冷まして飲むのよ。
(同い年のはずだけどまるで手の掛かる妹の気分だと思ってしまう)
>>265 いい ぶーめらん ね ちょっと かりるわよ。
>>266、261
(魔術を披露する姿を見て目を見開く)
――姉貴のヤツ、結構気に入ってるみたいね。
悪いクセが出なきゃいいけど。
>>268 バイバイ、橙子。
またエンカウントした時は貸した分はそっくり返すようにしなさいよ。
原型が無いなら、その分は現ナマで支払え。さもないと次会ったとき顔ぶん殴るからね。
>>265 てい。えい。せい。
(テレキネシスでブーメランを宙に浮かべるとくるくると回して指で弾いて)
これで敵の動きを止めた後で倒すとルピーを落とすのよね。
ゼルダ面白いわね。
(深い意味にはまったく気づかず)
>>266 けれど身を飾ることも必要だと思うわよ。
支配される側の者たちがジャージでうろつく支配者を見たらがっかりするでしょう?
私たち支配する側の人間は常に支配者として相応しくあろうと努力を怠らないのよね。
ほーっほっほっほっほ♪
やあねえ。賞賛されるのは大好きだけどあんまり褒められるとさすがに照れくさいわよ♪
(エリカ様清清しくて清らかで最高…なとと言ってるように感じて超上機嫌)
お面に取り付く獣っていうと狐くらいしか思いつかないわ。
闇の力がアーマーを悪用していた事とちょっと似てるかも。
それで縁日が大パニックに陥ったのかしらね?
(縁日のお面屋が混乱に陥ってる光景が思い浮かんだ)
ふふん。こーのエリカ様がまとっている限りそれはないわっ!
すでにこのアーマーは完全に私のコントロール化にあるもの。
…わ、私だって反省くらいするんだもの。
(ミラージュに操られていた時を思い出して少し語尾が弱い)
>>267 魔術師に真っ当も何もあるのかって話だけど。
……ま、体系化して長々と続けてると、そういうものとそれ以外のもの
そういう分け方ってのもできちまうのかもしれないね。
なんだかねぇ、話だけ聞いてるとちょっと度の過ぎた姉妹喧嘩って感じだけど。
(そうやって悪意だの憎悪だのをあからさまにできるのが、ちょっと羨ましい気がして)
そういうものなら仕方ないってことにしとくけどさ。
……べ、別に優しいとかそういうんじゃないんだよ、ったく。
単にあたしも不本意ながら実の妹と殺し合いなんてことをやらなくちゃいけないから
どうも他人事とは思えないってだけだっての。……まあ、事情は大体わかったけどさ。
(なんだかすっかり同じ理由で、ちょっと不機嫌そうな顔で紅茶を煽った)
>>268 なんだ、もう行くのか。
宵っ張りはまだこれからだってのにさ。
……まあいいや、また会えたら。その時にね。
もしかしたら、他の二人になってるかもしれないけど、ね。
(応じるようにひらひらと、片手を振って見送った)
>>271 元々、祖父は私達が争うように育てたって言ってるレベルだから。
お察しくださいってね。魔術師の歴史は長いものね、そう簡単に変わったりはできないわよ。
事実はそんなところ。お互い殺し合う理由は執着が無いものなんだけど、
ただ“相手が持ってるのが気に入らない”程度のものだしね。
な〜に? アクア、寂しそうな顔しちゃって、私と橙子の仲が羨ましくなっちゃった?
(肩を抱いて顔を近付けるとニヤニヤと笑いかけて)
そうなの、アクアが姉貴で妹と殺し合うか……そりゃ身につまされるわけだ。
そっちのほうはどうなの? きっかけがあったら解決しそうなわけ?
>>268 ………ちょ、ちょっとみっともない姿を晒したけれどあれは事故よ。
本来のエリカ様は高貴で気高く強く最高の存在なんだからねっ!
くっ…こんなにも金ダライが後を引くなんて……
いいわ。次に会った時はエリカ様の素晴らしさをたっぷり理解させてあげるから!
……そ、それもそれでいやよね。
なら…あり? けどそれを納得してしまったらいけない気がするわ…
こほんこほん…ま、まーぁわかればいいのよ。
ギャップというのが少し引っかかるけれどね。
けふん。
はいはい。咥え煙草には気をつけなさいよ。
御機嫌よう。審美眼のある方。
もう少し貴女のように素直に人を褒められる方が増えればいいのにね。
…いえ、素直じゃない素直じゃない…もうっ
>>269 そうよ。エリカ様はすべてにおいてナンバーワンよ。
けれどね。いくら私が天才でもできる事には限りがあるの。
だから手足となるべき二番手三番手は必要なのよ。
私は世界を動かす人間なのだから優秀な人間を欲しているのよ。
エリカ7のみんなは私の期待によく応じてくれるけれどそれだけでは香坂財閥が世界を握るには足りないのよね。
あら、貴女の気がむくなら雇ってあげてもいいのに。
ありがとうね。いただくわ。
(しれっとした顔でカップを手にとってゆったり顔)
>>270 割とラフな格好で出歩いてる王子様だったけどねぇ、あいつは。
(と、なにやら思い出し笑いを小さく漏らして)
……でも実際、そういう外見に頼らなくてもそうだと分かる。
そういうのが、本当のカリスマみたいなもんなんじゃないの?
まあ、あんたの場合は多分その格好をしてなくても尋常じゃなさそうだけど。
狐……だったのかねぇ、あれは。
言葉も話すし、妙な技も使うし。もしかしたら本当に狐の類だったのかもね。
いまじゃすっかりよく分からないおめんだけど。
残念ながらそうはいかなかったけどね。縁日かぁ、そろそろどこかでやってないもんかな。
(どこかわくわくしたような表情で)
……身に覚えがありと見た。
まあ、ちゃんと扱えてるなら問題ないだろうけどさ。
ただでさえ他所の星の代物なんて厄介事の種みたいなもんなんだ。
扱うのはしっかりばっちりやっておくれよ。
>>272 どうにも気に入らないね。
魔術師だから決まりだから、そういう風に育てられたからって。
そんな理由で、思いっきり嫌いでいけ好かない程度の身内と殺し合いだなんて。
これじゃまるで、まじめにやってるこっちがバカみたいだ。
(呆れたように小さく肩を竦めて)
ばっ、バカなこと言うんじゃないっての!
(ぺち、とその額に向かってあめ玉一つ投げつけた。多分当たると痛い)
次に会ったら、あたしがあの子を殺して終わりだよ。
(口に放り込んだあめ玉を、そのまま直にがりごりと噛み砕いて)
……それだけのことを、かれこれ何年待ち続けてるんだか、あたしは。
(連載が再開しないことにはどうにもならないのであった)
>>273 あら、そこらへんは理解しているのね。
自分一人じゃ限界があるってこと。そこまでわかってるなら言うこともないか。
ねぇ、香坂さん。優秀な人間は自分を誇ったりしないと思わない?
優秀であることに無自覚で、自覚無く他人を差別し、選定し、孤独になる。
天才って、誰にも理解されない孤独だと思うんだけど。
相容れないのよね、なにもかもが。そういう気持ち香坂さんは識ってる?
残念だけど人を引っ張るのは嫌いじゃないけど人に引っ張られるのは趣味じゃないの。
ありがたいことだけど遠慮しておくわ。
>>274 あらら、怒らせちゃった。
そんな風に怒らないの、アクア。可愛らしい顔が台無しになるわよ。
(コイツ、クマみたいで可愛いと思うと姉御肌の顔がチラリと見え始め背中から抱くようにしてじゃれる)
けどある一点は本気よ。橙子と私は互いが生存してることが赦せない。だから殺せる時に殺す、それは確か。
(ぬいぐるみを抱くみたいにアクアを抱いたまま真面目に語る)
痛――っ!? アツツ……容赦無いわね、アクアってば。
(額を押さえつつ若干涙を流しながら言う)
ふぅん、じゃあ良いじゃない。下手に縺れるより潔いっていうかね。
なぁに、星が巡ればやってくるわよ。幸運の星が頭上に瞬けばすぐよ、たぶんね。
>>274 まぁ何を着てもオーラのある人間は違うというのは貴女のいうとおりね。
ほーっほっほっほっほっほ♪
つまりエリカ様はジャージだの残念な格好をしたとしてもあふれ出る気品とカリスマが抑えられないと言いたいわけね。
さすがにアクアはよく人を見ているわ。
そうは問屋がおろさないというところね。
春は少し時期的には早いけれど行楽地なら屋台が出るわ。
ああいう場所は人ごみさえなければ楽しいのだけれどね。
今年は庭の桜を見ながら友達とパーティーを楽しむ事にするわ。
……う…か、過去の話よ!
エリカ様は天才だけど謙虚だからミスはミスとしてちゃーんと自分の糧にするもの。
(ちょっとだけ自信が揺らいだけれどなんのかんので友人の友人になったミラージュに操られることはもうないだろう)
>>275 何をいうのよ?
優秀だからこそ誇るんじゃない。優れた人間、世のために貢献する人間が相応に誇りを持つのも誇示するのも当然の事よ。
相応の実績があるんだもの。変に卑屈にするほうがいままで張り倒してきた敗者たちにも申し訳ないと私は思うわ。
(確信を込めて言い切った)
知る筈もないわ。天才を鼻にかけた負け犬の気持ちなんて。
ふふん、凡百の器の小さな並みの天才ならそうでしょう。
けれどこのエリカ様はその程度の天才を凌駕する大天才。
だからこそ親衛隊の皆も私を慕ってくれているのよ。
彼女たちが見上げる太陽である私はつねに強く気高く輝いてあるべきなのよ。
そう、それは残念ね。
ん…なによ無粋ね…ちょっと失礼…
(その時ケータイが鳴り、一言断って電話に出る)
なによマミ?ホームランの報告なら……え?
ミラージュキャノン?
…まったく……私の球場で何してくれちゃってんのよもう。
あーわかったわかった今からいくから!
(その友人が香坂家の持つ球場でなにやらユナがらみで騒ぎを起こしたらしい)
(軽く溜息をついて)
ごめんなさいね二人とも。
ちょっと野暮用ができたからこれで失礼するわ。
まったくなにをしてるやら…
(ぶつぶつ口の中で文句を言うとテレキネシスで宙を舞って猛スピードで飛び去っていった)
>>275 あぁ、もう。あんまりべたべたと引っ付くんじゃないよ。
(とりあえずじたばたともがいてみるけど、あんまりやる気はなさそうで)
……ったく、子供じゃあるまし。
(なんて愚痴りながら、結局そのまま収まっているのだとか)
そこだけ本気だから、尚のこと性質が悪いんじゃないか。
関わっちゃったし、どっちも気になっちゃったしさ。
(ふてくされた風にそんな事を言って)
爆破されないだけありがたいと思いな。
(といいながら、今度は青子の口の中にあめ玉を放り込もうとして)
……そう割り切るしかなかったからね。
生憎とあの子は、あんたらほど歪に壊れちゃくれなかった。
完全ぶっ壊れて、今じゃ放っておくだけで人を死なせるバケモノだ。
さっさと瞬いて欲しいもんだね、いい加減果報を寝て待つのは飽き飽きだよ。
そろそろ、本格的に暴れてみたいもんさ。
>>276 間違っちゃいないし、あんたが普通じゃないのは認める。
それがいい意味かどうかは知ったこっちゃないけどね。
(根負けしたかのように、どこか曖昧に笑って言うと)
……いっそ、一回くらい普通の格好をして欲しいもんだけど。
(何せスーツ姿しか見たことが無いのだから)
いいね、自分とこの庭でそういうことができるのは。
気心の知れた面子とささやかにってのも、それはそれで楽しいもんだろうし。
(エリカの場合、本当にささやかかどうかはわからな……いや、多分ささやかじゃないだろう)
(どうも確信めいた予感がして)
またなんだか忙しくなりそうだね。
じゃあ、またね。その時はもう少し位大人しい格好でもして欲しいもんだけど。
……自由に空が飛べるのは羨ましいねぇ。
(と、飛び去っていく姿を仰ぎ見ながら呟き見送った)
>>276 なるほどね、優秀である人間は優秀であると誇示する、と。
実績あるの? へぇ、それは私は知らないんだけどそれなら文句もないわね。
(腕組みをしてどこをどう見ても、どこを切っても有珠の友達にクリソツだわ、などを考える)
ま、その考えには完全に同意よ。下手に卑下するより胸を張ったほうがいいと思うし。
天才は生まれ以ての天才ってことね、だから理由なんてない。
それをおかしいと思うこともない、と。ほら、私の言ったままじゃない?
けど本物ね、そういう人間だって理解したわ。
香坂さん、ううん。エリカ、ちょっとだけあなたのこと気に入ったかも。
メイドにはならないけど。
また会いましょう、お疲れさま。
>>277 鬱陶しいって? けどイヤなら本気で振り払うはずじゃない。
内心じゃいやよいやよも好きの内ってことじゃない?
見た目は子供だけどね、中身はどうだかはわかんないけど。
(抱いたままの姿勢で上から顔を覗き込むようにアクアのふて腐れた顔を覗く)
不幸なのは橙子も私もその関係を気に入ってるってことよね〜。
はいはい、ありがとうございます、アクア様。
(片手で抱き寄せたまま、アクアの髪を何度か梳いてあげる)
ご挨拶ね。しかし意外とアクアって割り切れなかったりするのね。
妹さんが大事なんでしょう? だからそんな苦しそうな顔になるのよね。
(頭を撫でながら優しくささやきかけるような声でそう言う)
それは天の神様しだいよ、こっちだって二話がいつになるのかハラハラしてるレベルだし。
>>279 ……いちいち振り払うのも面倒ってだけだよ。
それに、見た目はともかくあんたよりもずっと長く生きてるってことは確かだよ。
一人で生きてきたってわけでもないけどさ。
(やっぱりどうにも不機嫌そうに、ふいと顔を背けてしまった)
(分かるのならば、そんな心の奥底で苦笑いしている二つの魂がいることに気付くかもしれない)
……前言撤回。やっぱりあんたら二人ともどうかしてるよ。
なんだって今日はこんなに身につまされることが続くんだか。
(最早抵抗もせず、ただ髪を梳かれるに任せて)
大事じゃなかったら、わざわざ自分でケリをつけたりなんてしないっての。
……百年ぶりに顔あわせて見たら、面影もないくらいすっかり変わってたのさ。
背もあたしよりずっと高くなってた。最初はどこのおばさんかと思ったよ。
(そんな声に促されてか、ついつい言葉が漏れてしまって)
そういや、長々と待たされてたのはお互い様だっけ。
……お互い、さっさと続きを拝みたいもんだね。
>>280 じゃあ好意的解釈をしてアクアが離れたくないってことでいいわ。
ふぅん、けど長生きしてるからすごいってことじゃない、私は平等に扱うわよ。
――誰かと一緒に生きてきたの……そっか。
(じゃあ今度は逆側に顔を向けてまた顔を覗き込む)
(はっきりとはわからないけれどなんとなくで察してうっすらと笑みを浮かべた)
そうそう、私と姉貴は他人が匙を投げるくらいにイカれちゃってるから。
そういう星の巡りなんでしょう、良いときもあれば悪いときだってあるもの。
そう。そりゃ大変かも。けど同情はしないわよ。してほしくないでしょう?
もしかしてアクアから時間を奪うととんでもない時間律を貰えるのかしら。
ええ、結構待ったわ。うちはそういう連中だから別に構わないんだけどさ。
>>281 ま、そういうことでいいよ。
妙に畏まられるよりは、ずっとやりやすいしね。
ナメられるのもムカツクけどさ。
……あたしを含めて三人。一つの身体を共有して長々と生きてるってわけさ。
運がよければ、そのうち会えることもあるかもね。
(諦めたように目を伏せて、じとっとした目つきで睨むように)
あんたら二人で完結してくれるイカレっぷりならいいけどね。
うっかりそんなもんが外に撒き散らされてみろ、大惨事もいいとこだ。
もちろん、同情なんているもんかっての。
……時間を奪うってのがどうにもわからないけどね、そういう魔術でも使うわけ?
多分、百年分くらいは持っていけるんじゃないかね。
そうそう簡単に持っていけはしないだろうけどさ。
なんにせよ、日の目を見られたようで何よりってことかね。
こっちだって、別に完全に途切れてるわけでもないからさ。
>>282 でしょうね、そこらへんはサバサバしてるアクアらしいと思うわ。
性格が似通ってるんでしょうね、私とアクアってけっこう気が合うんじゃないかな。
わかるわかる、見下されるとイラッとするわよね。橙子がそのタイプなんだけどさ。
三人の魂? それはまた特異な性質を持ってるじゃない、どういう構造になってるのか識りたいくらいだけど。
(睨み付けられても笑みを崩さずに首を傾けるとなに?という顔をする)
巻きこまないようにするけど巻きこまれたらご愁傷さま、その時はトコトン付き合ってもらうけど。
ぜんぶ橙子のせいだから恨むならあっちをどうぞ。
だと思った。
魔術じゃなくて魔法ね。例外的な使い方なんだけど相手の時間を借り受けて自分の時間に上乗せするって秘儀ね。
百年か、百年分の経験が手に入ったら私はどうなるんだか。おそらく世界の滅亡まで覗けるレベルにはなってんでしょうね。
そっか。続きみたいなのは出てるんでしょう? じゃあいつか書いてくれるでしょう。
っと、じゃあそろそろ帰るかな。じゃあアクア、また会いましょうね。
それじゃあごきげんようっと。
>>283 ……ま、面倒な事情のあれこれを一切考えないことにすれば
そこそこ気はあうのかもしれないね。今のところはそう考えておくことにするよ。
(そこでようやく、観念したように小さく笑みを浮かべて見せた)
特に自分より年下の奴にえらそうにされると、カチンと来るね。
(実年齢上ほとんど全ての相手に当てはまる=えらそうにされること自体が気に食わないらしい)
……まあ、さっきのあいつくらい吹っ切れてれば話は別だけど。
(とはいえ、流石にエリカは例外らしい)
そもそも身体自体が普通じゃないからね。その辺はまた追々に、だ。
気になったらしかるべき調べ方をしてみればいい。
(と、再び宣伝文句と一緒に不敵に笑った)
多分、その時は両成敗させてもらうと思うけどね。
(それでは間違いなく最悪な三つ巴である)
そりゃまた大した魔法だ。
でも、奪われた方は溜まったもんじゃないだろうね。
……口ぶりからすると、ただ長く生きるって訳でもなさそうだ。
相手の時間、経験そのものを分捕っちまうようなとんでもない魔法なのかね。
先月辺りに外伝っぽい話が終わったところだよ。
これでいよいよもって、こっちの話が再開することを祈るばかりさ。
……そうだね、青子。あんたとはもうちょっと色々話したい気がする。
そういうわけだ、じゃあまたね。
(言葉に答えて、そして身を翻して帰る)
おはようなのでありますよっ!
(交流所の天窓から入って来る、銀髪の吸血鬼の少女)
あ、
>>1スレ立てお疲れ様なのでありますよ! (ぴしっと敬礼をして) (座布団に座って)
ふむ、そう言えば、
前のスレは結構早く一杯になったのでありますなあ。
おはようおはよう!
今日も平日だね
ノーチェに血を吸ってもらおうかな。
(首元を開けて)
さ。吸って吸って
>>286 おお、おはようなのでありますよ!
(敬礼をしながらにぱっと笑い)
そうでありますな、
わたくしも傭兵でありますから、
休日は不定期なのでありますよ。
まあ、これも職業的なものでありますから、仕方が無いのでありますが。
ttp://m.mbup.net/d/s/180910.jpg >>287 おおっ!
良いのでありますか?
(キラキラとした目で)
早起きは三文の特と言いますが、これは有難いのでありますなあ……
(立ち上がって、いそいそと近づいて背伸びして抱き締めると、
柔らかな感触を伝え ) ではでは早速……あむ。
(れろっと首筋を舐めた後、
犬歯を首筋に埋め込むと、新鮮な血潮が溢れ出し、
ちう〜っと味わい、代わりに快感を催す魔力を名無しさんに流しこんで行って)
ん……
(頬を赤らめながら、
小さな口を離し、ヒールをかけると傷は消えていて)
ありがとうであり……あれ?
あ〜…快感が強すぎたのでありましょうか?
(苦笑をしながら、よいしょ、
と、名無しさんを布団に寝かせて)
ゆっくりと眠ると良いのでありますよ?
ふむ、静かでありますな。
じゃあ、そろそろお暇するのでありますよ。お疲れ様なのでありますよ〜?
(唐草模様の風呂敷を担ぐと、交流所の扉を開けて出て行った)
連休でなにかおすすめのゲームとかないかな
出来ればポータブル機の
今デビルサバイバーやってる
デビサバ…1、2ひさびさにやりたい
俺はサモンナイトの2,3がやりたいな
しかしあれは時間を食い過ぎる
カルドセプトに世界樹、ハッカーズ…
ついに3DSを買うときがきたか
今だとファイアーエムブレム覚醒の評判がいいのかしら
覚醒激しいらしいな
近所じゃ買えんかった
何、カルド新作出るのか…
積んでるゲームが多すぎでどこからこなしていいかわからないぜ…
くすくす、御機嫌よう……。
お邪魔していくわね。
【英雄伝説 軌跡シリーズ】
やあこんばんは
レンにもたまには休みはあるのかい
>>302 こんばんは名無しさん。
ええ、レンにもちゃんとお休みはあるわ。
どう言う風に過ごそうかしら。
あらレンちゃん、こんばんは。
お兄ちゃんと気持ちいいコトしないかい?
>>304 こんばんは、お兄さん。
うふふっ、悪いけれど遠慮しておくわ。
……そういうことには、あまりいい思い出もないもの。
(ちょっと暗い表情になって、そう言った)
>>303 なにをして過ごすのか興味があるぜ
まとまった休みとかあったりするとなんかするのかい?
いい思い出が無いだって?それは大変だ…
レンを手マンして気持ちよくしてあげねば!
さあ下半身をさらけ出してくれ!
>>306 そうね、今はエステルたちと一緒に、リベールの色々な所に旅行に行ったりするわね。
ツァイスに行って、ティータに会いに行ったりとか……。
「彼」があんなことになったことを話したら、一緒に悲しんでくれたわ。
>>309 あっぶ!
(すんでのところで回避)
な、なんだよ…その態度は…
そんなに怒らなくてもいいじゃないか…
>>310 ごめんなさいね、お兄さんがあまりにデリカシーがないものだから、つい悪戯しちゃったわ。
次は当てるから、もうそんなこと言わないように気をつけてね?
>>308 旅行かぁ。俺は長らく行ってないや
そちらはさぞ風光明媚なところが多いんだろうな…
次出かけたら交流におみやげも頼むよ
>>312 ええ、リベールには素敵な所が多いわ。
そうね、お土産も持ってきてあげないと、気の利いたレディとは言えないものね。
どんなものがいいか考えながら、お出かけするとするわ。
今日の「レンの下着の色」チェック…ハアハア
>>314 レディは下着をそう簡単に見せるものじゃないわ。
悪いけれど、見せないわよ?
旅行先でケータイでネットやってる俺はもったいない人生を送ってるのかもしれない
>>316 あら……旅行先の風景を見たりはしないの?
もう暗いから無理かしら。
それなら、今はネットをやっていてもいいんじゃないかしら。
温泉入ってまったりとかうまい物食べたりとかいいよね
>>318 そうね、旅行先でゆっくりと過ごす時間は楽しいわ。
写真や導力ネットで見たことがあるものでも、実際に見てみると違ったりするしね。
冬真さんにこちらの方で賑やかな集会場があると伺ってきたのですけれど……
こちらで合っていますかしら?
(交流場の扉を開くと、きょろきょろあたりを見回して)
【皆様はじめまして!今宵よりお世話になりたいと思っておりますわ。宜しくお願い致します】
>>320 くすくす……御機嫌よう。
初めまして、レンって呼んでちょうだい。
よろしくお願いするわね、お姉さん。
ええ、ここで合っていると思うわ。
【ええ、よろしくお願いするわね】
>>321 御機嫌よう!
(自身と似た髪色の女性に声を掛けられると、スカートを翻して微笑んで)
はじめましてですわね。レンさん、ですのね?私はどうぞ鳳とお呼びくださいな
レンさんはこちらのことはお詳しくて?
>>322 わかったわ、よろしくね、鳳お姉さん。
残念だけれど、レンはそんなには詳しくないと思うわ。
それほど来て時間が長いわけもないから……。
もっと詳しい人が、来てくれるかしらね。
>>323 ええ。こちらこそどうぞよろしくお願い致しますわ
(ふわりと頭を下げて、起こした顔=笑顔)
あら、そうですの?でしたら新しいもの同士ですわね♪
ところで、レンさんは紅茶はお好きかしら?
>>324 うふふっ、鳳お姉さんは素直な人みたいね。
ええ、仲良くしましょう?
紅茶は好きよ、レンはよくお茶会を開くもの。
>>325 素直か、と言われますと少し照れてしまいますが……
仲良くは、是非に♪
(笑顔でどこからともなくポットを取り出す。もう片手には、2つのカップ)
でしたら、お茶をおひとつ如何でしょう?ちょうどタバスコも持ちあわせておりますの
>>326 くすくす、いい人だと思うわ、鳳お姉さん。
本当に、仲良くしたいタイプよ。
あら、準備がいいのね、それじゃあ頂こうかしら。
……なんで、タバスコまで準備しているのかよくわからないけれど。
>>327 そういっていただけるのは光栄ですわ♪
(笑顔で机の上にカップを並べ、湯気のたつ紅茶を注いでいき)
タバスコ、体が温まりますから……レンさんもいかが?
(きゅぽ、とタバスコの蓋を開栓。自身の紅茶が『赤色』になるまで投入→撹拌)
>>328 くすくす、どういたしまして。
紅茶もいい温度になっているみたいね。
(紅茶が注がれる様子を見て)
……うふふっ、タバスコは遠慮しておくわ。
確かに体は温まるでしょうけれど……レンは紅茶にはタバスコは入れないの。
(笑顔が引きつりそうになるのを上手く隠して、そう答えた)
>>329 ちょうどこちらに伺う前に淹れてきましたから
お口に合えばいいのですけれど……
あら、タバスコは要りませんの?
私の大切な友達二人もなぜかタバスコを嫌がって……
こんなに美味しいのに、不思議ですわね
(小首をかしげながら、カップを唇に添えて)
>>330 ええ、頂くわね。
(軽く口に含んで、香りを楽しみ)
……そうね、なかなか美味しい紅茶だわ。
……紅茶はストレートの方が美味しくないかしら?
(なんとか誤魔化した)
さて、レンはそろそろ失礼しないといけないわ。
せっかくお茶を用意してくれたのに、申し訳ないけれど。
それじゃ、またお会いしましょう。
(スカートの両端を摘んで一礼)
名無しの皆さんも、御機嫌よう。
>>331 ありがとうございます♪そう言っていただけると淹れた甲斐がありますわ♪
そこは人それぞれでしょうけれど……
(カップから唇を離す→その桜色の唇に赤いデコレーション)
ええ、今夜はお付き合い感謝いたしますわ。おやすみなさい
(立ち上がると、手を振って見送って)
紅茶好きの多い交流場だが…タバスコか
コーラ好きもおるで
(押し倒す)
へっへっへ…楽しもうぜー
な、何をする貴様ー
よせっ俺の貞操をどうする気だ!?
(押し倒されて困り顔)
>>333 名無しさんもせっかくですし、紅茶いかがです?
まだまだたくさんありましてよ
>>334 コーラも良いですが……
タバスコとはいかがなものでしょうね?
ジンジャエールなどとは合いそうですが
>>336 おいおい、ネンネの坊やじゃないのにいちいち説明しなきゃわからないのか?
や ら な い か
柔道
>>336 どうするって?そりゃあ決まってるだろ…
彼女の目の前で犯してやるよ…へへへ
>>320 あ。自己紹介をお願いします。
(玩具のマイクを向けて)
紅茶にタバスコ…だと…?
>>335さんにツッコミたかったのですが
ばいさるを受けてしまい悶々としておりました
レス間隔が短すぎたでしょうか……
おまたせしてしまった方、申し訳ございません……
>>338 私の考えていたレスよりもウィットに富んでいて素晴らしいですわ!
>>339 私、これでも官憲ですからね?
(小脇から拳銃を抜くと、名無しさんの頭に数発)
(実弾……ではなくゴム弾。痛くない、こともない)
>>340 ミリオポリスのMSS要撃小隊小隊長、鳳・エウリディーチェ・アウストですわ!
小隊では機銃を操り要撃手を務めております
好きなものは辛いもの、でしょうか
皆様、まだここには不慣れですがよろしくお願い致しますね
官憲ということは…仮に君にいかがわしい行為をしたら大変な事になってしまうのかい!?
なんて呼ばれたい?鳳ちゃん?
どの位でばいさるになるのかわからないので皆様茶々を頂戴頂ければ幸いですわ!
>>341 食わず嫌いはいけませんわ。名無しさんも一口お試しになってみませんこと?
(まだプレーンな紅茶を差し出しながら、片手には開栓済みタバスコ)
(むしろ、そのタバスコに自分の唇を添えそうな勢いで)
俺たちは勘違いしていた……この子は紅茶好きなんじゃない
ダバスコ中毒者だったんだ!
>>347 とりあえずスレの洗礼(?)を受けてもらおうかな。
(彼女の胸、性器、尻のいずれかのタッチか)
(彼女の下着が公衆の目の前に晒される、のいずれかを受けさせられるかもしれない)
そんな洗礼があったとは初耳なんだが
っ【イタリア料理】
あれ?タバスコってイタリア料理の鉄板だよね?
>>350 同意
最後にさりげなく逃げ道を立ててるのは優しさなんだろうかw
置いていきますね。
っ【デスソース】
確定じゃないから許されるっていう自分への逃げ道なんだろ
いつもの彼が少しだけ進歩したのか違うのか…
ま、またばいさるを受けてしまいました…
次お邪魔するときにはもう少し投稿の間隔など工夫してみようと思います
おまたせしてしまった皆様、重ねて申し訳ございませんでした
以降新規のレスへのお返事は今日は出来ませんが、またお話頂けたら嬉しいですわ!
はーいまた遊んでくれい
>>345 官憲でなかったらいかがわしい振る舞いに及ばれそうなお言葉ですが…
私、結構腕力にも自信がありましてよ?
(腕をまくり、一瞬の輝きの後、機甲化した腕が、鈍く艶めいて)
試しに腕相撲してみましょうか?
>>346 そこは皆様次第ですが、お気軽に鳳と呼んで頂ければ♪
>>348 中毒などではありませんわ!失敬なっ
これは『愛好』ですのよ?
(じりじり名無しさんの口元にタバスコの瓶を近づけつつ)
>>349,350,352
男の子でしたらそういうことに興味をもつこともあるかもしれませんわね
うちの部隊にも一人、少々きつく叱ってもらわないといけない人間が……
まぁ何に応対するのもキャラハンの務めですし。皆様も程々で
あんまり1レスあたりの量を少なくするとまたおさるさん来るべ
もう少しまとめても良いんでない?
>>351 流石食の国イタリア!ディ・モールトですわね!
>>353 (漏れだしてくる匂いを感知して)
ああ、名無しさん、私ふしだらな振る舞いに走ってしまいそうです…
(つばを飲むと、瓶の蓋を開けて一気に…)
味覚異常ってレベルじゃねーぞ!
舌や口より出口が想像しただけで怖いわ
>>357 そういって頂けるのが一番の励みになりますわ!
名無しさんもまた遊んでくださいね♪
>>361 今はこれが精一杯で…何とかなればいいのですけれど、
暫くは難しいかもしれませんわ。申し訳ないところですわね…
忍法帖かな
大変だな
何かよっぽどひねくれた設定ミスしてない限りは
普通に利用してれば忍法帖は育つから大丈夫
今日はとても楽しかったですわ
色々拙いところばかりで皆様に御迷惑もおかけしましたが…
これからよろしくお願い致しますね♪
(一つお辞儀をすると、出口に向かい)
それでは皆様、おやすみなさいませ!
お休み、また来てね
つ【下がる紅茶(ただし飲むとロリ巨乳化)】
阿良々木君を抱きしめながら眠るのと
戦場ヶ原さんに抱きしめながら眠るのと
どっちがいいだろうか
うーしーみーつーどーきーなのでありますよー?
(ぴしっと敬礼をして)
こんばんはなのでありますよ、絶滅社所属の傭兵のノーチェでありますよ!
五月に入ったのでありますが、
五月と言えばもちろんちまきや柏餅なのでありますなっ!
四月は花見で、五月はこいのぼり見でちまきと、イベント豊富なのであります。
上の下がる紅茶を気にしつつ、リラックスタイムなのでありますよ。
絶滅…
>>372 ん、まあ、表向き傭兵斡旋企業でありますからなあ。
それっぽい名前なのは仕方が無いのでありますよ。
上の紅茶は冷めました
>>374 まあ、そうなのでありますな。
ある意味アイスティーに……ならないのでありますか。
または、
自動販売機のあつ〜い、つめた〜いに続く、ぬる〜いにあたるものかもしれないのでありましょうか?
なんじゃ茶の話かえ…深夜に騒がしいのじゃ。
お主ら人間なら夜は寝んか。
妖怪にかどわかされても知らんぞえ?
(がらりと押入れ開けて出てくる)
ふぁむ…むにゅむにゅ……
(ちっこく欠伸して目をこしこし)
くぁぁ……鳥が鳴きだしておるわ。
もうすぐ妖怪の時間も終わりかのう?
先ほどの者、いささか妖気のようなものを感じたのじゃが…どこぞへ消え失せてしもうたわい。
まぁよい。どうぜGW中は大して学校には人もこんしもう少し妖怪が跳梁してやるのじゃ。
くえっけけけけけ♪
(ゲタゲタ笑うと湯飲みに茶を淹れてまったり開始)
おおぅっ!?
リロードしたら人(?)来てたのでありますよ。
二人共ごめんなさいなのでありますよ。
そろそろ時間も時間なので、お暇させて貰うのでありますよ。
ではでは失礼するのでありますよ!
(唐草模様の風呂敷を担ぐと元気良く去って行った)
>>378 けっけけけけけけけけ…もうおはようなどという健全な時間になってしもうたのう。
良い子の早起きさんめ。朝日が目にしみるのう。
ともあれようきたわい。
茶でも飲んでいくがよかろうて。
(善人を装いつつ苦い茶を淹れる意地悪な妖怪)
(古式ゆかしい茶道で抹茶をたてて)
>>379 のわっ!? て、てっきりいずこへか消え失せたものと思うておった。
リロードは5〜10分おき程度にやったほうがええのう。
ひっひひひひひ。その風呂敷の中身が気になるのは私だけではないはずじゃ。
次は中身を見られるとええのう?
……西洋妖怪か……あなどれんのじゃ。
かーーらーーのーー?
>>379 あれ…えっと、ノーチェさんだったかな?
久しぶりー…って、行っちゃうんだ。
うんっ、また会えたらよろしくねー。
(元気よく手を振りながら見送りました)
>>380 和、のスタイルって感じだよね。
ブシドーさんもそんな感じだったし…。
(スミレの姿を眺めて、そんな事を呟いてみて)
朝は一日の始まり、元気よく行かなくちゃね。
早起き…あたしの場合は、いつもこんな感じだったりするけど…。
あ、いいの?
ごめんね、わざわざ淹れてもらって。
でも、そのお茶って確か…うん、抹茶だったかな?
>>382 からの…?
どうしたのかな、いきなり叫んじゃって…。
何かあったの、名無しさん?
>>382 またも朝っぱらから騒々しいのう。
ご近所から苦情がきても知らんぞえ?
…明治のころは誰しも鶏の鳴き声で目を覚ましたもんじゃが。
>>383 くっひひひひひひひ。妖怪は古いもの時を経て魂を得たものよ。
そう簡単にアメリカナイズはされてやらんのじゃ。
……あ、あれはいろいろ間違った和じゃからな?
あんな怪しい外人が和と思われては困るのじゃ。
ひっひひ、我らにとっては正反対。朝日に追われて退散し、夕闇とともに姿を見せるのじゃ。
…あふ……あかん。
眠たいのじゃ……
そうじゃそうじゃ。ゆったり楽しむがよかろう。ひひひひひ。
くふふふ。茶道を楽しめる機会などそうないのじゃ。
味わって飲むがよかろうて。けーっけっけっけっけ♪
…早々ですまんが私ももう寝るのじゃ。明るいのはちょっと苦手じゃ。
(性根のひん曲がった邪悪妖怪は濃い目に入れた苦い茶の味を思い浮かべるとげたげた笑いながら押入れに引っ込んでいった)
(もともとが座敷童子…子供の妖怪のために悪戯大好きである)
ラジオ体操いくぞー
>>385 へぇ…そういうものなんだ。
あれ、という事はあたしの目の前にいる…本当に?
(つまりは、スミレが妖怪だという事に気づき)
(訝しげな視線と共に首を傾げる)
うーん…やっぱり、朝は苦手なんだ。
低血圧なのかなー…って、そっちの話じゃなかったよね。
うんっ、折角淹れてもらった事だし。
ありがとう、それと…また会えたら、よろしくね?
お休みなさーいっ!
(押入に引っ込む姿を見送りつつ、何故押入なのかな…とも考えていた)
あ、冷める前に貰わなくちゃ。
頂きまーす………苦っ!?
(残された湯飲みを手にしつつ、口をつけると濃い緑の色彩たる抹茶を飲み)
(口中に広がる濃い苦みに思わずしかめ面になってしまう)
>>386 (苦いながらも、ようやく全部飲み終え)
(湯飲みから口を離して一息つき、ああ吃驚した…などと呟きながら片付け)
あ、名無しのお兄さんだ。
ラジオ、体操?
ふぅ…そろそろ、行こうかな。
それじゃ、またねーっ!
悪戯するならスミレにだな
今朝はちびっこタイムだったか
うーわー…よりによって出掛けようと思ったら雨だよ…
んもーめんどくさいわ…どーしよー(うだうだうだうだ)
【ペルソナ3】
出かけてから降ったんだったら、
さっそうと現れて傘を差し出す俺カッコイイって流れにできたのにな
>>392 名無し君……キュンッ
みたいな?名無しよ?無いわー 間違いなくナイワー(鼻笑)
ひっでww
この性格…売れ残るわけだぜ…。
5時くらいまでに止めば良いんだけど…段々強くなってる気もするわ
っていうかGWなのに天気最悪ねー
先生…アンタ変わっちまったよ!
さあさあ今から出かけよう、傘持たずに
>>394 売れ残ってる訳じゃーあーりーまーせーんー!
別に行き急いで無いだけ!……出会いがないとかそういう訳でもないしね!?(キッ
>>396 いやいやいや…何でこんな土砂降りで傘持たずに…
ますます「気の毒な女オーラ」が出まくるじゃない。寒いしやーよ。
雨の中、傘を差さずに踊る人間がいてもいい
自由とは、そういうことだ
>>398 世の中一般的にはそれは「自由」じゃなくて「残念」って言うのよ。
っていうか、個性と非常識履き違えてる奴多過ぎよね。最近。
そこに俺が傘を渡す
先生がそれを強奪する
ゴールデンキウイの美味しさは異常だわ…ほんっっと美味しくない?ゴールデンキウイ。
>>400 いくら私でもそこまでジャイアンじゃないけど?
優しく「貸して♪」って手出すだけだから。
101回目のプロポーズ
>出会いがないとかそういう訳でもないしね!?
つまり出会いがあると…その辺り詳しく。
教育実習に来た若い教師志望を食べちゃったりとか?
またお前か
>>402 僕は死にましぇーん って?古!雨のシーンだったっけ?あれ。
当時幼稚園生?小学生?だったし覚えてないわよ。
>>403 ……そ、そういうこともあるかもね。うん。
(明らかに目が泳いでいる)
(言えない…出会いがあると言った手前、「そんなのドラマやアニメの中だけだよバーヤ!」なんて言えない…)
あんた男なの?女なの?
嘘はよくないです先生
当時はもう大学出て就職してたでしょ
>>404 またって…どうせ暇だけど?!悪い?!(逆切れ)
>>406 ……どう見ても女でしょうが。さすがに男に間違えられた事は無いわー
>>407 ちょ…私を何歳だと思ってる訳?!まだ20代なんだけど?
バブル時代は小学生とかそんなもんだから!
スマソ、熟女分貴重だから三十台後半くらいを希望します
410 :
ヨッピー:2012/05/04(金) 15:09:10.54 ID:???
よう、ヨッピーだぜ!
その目の泳いだ動揺…やはり…!
>>409 オーケー名無し、他を当たれ。希望されたって20代だしね?無理だから!
>>410 ……誰?呼んでないわ。
>>411 な、何?眼なんて泳いでナイワヨー
413 :
ヨッピー:2012/05/04(金) 15:13:34.79 ID:???
>>412 つれない人間だなー。
何か嫌な事でもあったのかよ、キシシッ。
>>413 出掛ける予定があるのに、雨が降っててめんどくさいの!
何とかしてよこの天気……んもー
先生のスカートめくり!
(バサッ!)
もちろんスカートめくりされたら、お馴染みのアノ一言をお願いします!
(マイクを向けて)
416 :
ヨッピー:2012/05/04(金) 15:18:53.30 ID:???
>>414 そいつはまた難儀だな。
だが、流石のオレ様でも天候はどうにならんな、キシシッ。
ま、適当にモンスターを呼んでみてもいいぜ!
>>415 人間のやる事は、相変わらずよく分からん。
そんな布きれを払って何が楽しいんだ?
>>415 ……あ゛ぁ?
バサッて出来るフレアなスカートなんか持ってないから。(死んだ魚の目)
………
「変態はみんなしんだらいいのに。」
(呪詛の籠った声色と眼差しで)
先生にセクハラしたら処分は何ですか?
>>416 雨がどうにかならないんだったら、やっぱりお呼びでないわ。(ふー
モンスター?どんなのでもイイの?
そもそもあんた何ものよ?
>>418 度合いにもよるけど、反省文か停学か……自宅謹慎くらいじゃない?
酷ければ普通に警察対応でしょ。
>>417 フレアなスカート持ってねーのかよー
面白くないおばさんだなー…ツマンネ
421 :
ヨッピー:2012/05/04(金) 15:29:03.00 ID:???
>>419 キシシシシシッ!
膨れっ面したって天候は変わらないぜ!
そうか、お任せあれって奴だ!
(ポン、と現れるマグマドラゴン)
(室内の気温が一気に上昇する)
オレ様の事が知りたきゃ『マジゲー』で検索してみな!
じゃあな、キシシッ!
(言いたい事だけ言って、モンスター放置のまま消えるピンクの物体)
>>420 ああ、そうそう。それと…
「いやーん、まいっちんぐー(棒」これでイイの?(死んだ魚の目)
お子ちゃまの遊びに付き合うほど暇じゃないのよ。(こめかみに血管が浮かび)
>>419 あ。それくらいで済むなら先生のセクハラをビビることないな!
酷い…うーん「セクハラ→セックス」とか?
さすがに先生とセックスしちゃったら警察に自首するわー
スレの若人たちを見守る先生は温かい先人だと思う
セクハラ野郎がまともにレスしてもらってどんどん増長してるな
>>422 やっぱり熟女だな。
(…フッ)
(ムキになってる先生を鼻で笑う)
わかってないな
俺たちは先生からセクハラされる事に怯える立場
若い燕危険ですたい
>>421 あんたのテンションでなんとか出来ないもの…あ、ちょっと止んできたかも。
っていうか暑っっっっ!!
ちょっと肌寒かったからちょうど良いってレベルじゃねーわよ!!
しかも消して…ちょっ 何この…放置して行って良いなんて一言も…ッく… ペルソナ呼んで対抗しちゃry
(取り敢えず隅の方に退避)
>>423 いや私の社会的地位も脅かされるでしょ。やめれ。
……ハァ?何そのエロゲ的展開。
あと「さすがに」の使い方がなんだか失礼。(イラッ
ここで変態には先生のビンタを受けてもらいましょう。AA付きで。
>>429 自分でそう誘導しようとするせこさが余計にイラつく
>>424 人を好々爺みたいに言うのもやめれ。私も若人だからね?普通に!(イライラ…
>>425 大丈夫よ、不愉快に感じたら容赦なく斬るけど、私も大人だし。(ふ
>>426 出たよ交流の名無しは皆ロリコン説。間違い無かったのねー
>>427 人を見境のないショタコン色魔みたいに言うな!!
誰が・いつ・どこで・なぜ・どうやってセクハラしたって?あ゛ぁん?
>>429 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>429
野菜炒めと目玉焼きと味噌汁とご飯
…大人になって分かるシンプルな食事の美味さ
大変だね、先生も
あ、お茶飲む?
っ【反省文】
重いものよりあっさりしたものがうまくなった
ビールは別ですたい
>>432 急に何の話……まあ、ねぇ…独り暮らしすると余計に感じるわね。
外食多いと食費かさむしー
>>433 同情されるほどでもないけどね。ありがと、貰うわ。
>>434 反省するくらいなら二度とやんなって話よ。
っ【停職】
っ【自宅謹慎】
っ【産休】
>>435 ああ、それは解る。最近肉をあまり食べたいと思わなくなった。
ビールは元々そんなに好きじゃないのよねー チューハイ派。
>>437 ……まあ私には関係の無い話だから。
これでも品行方正かつ、職務に忠実な職員だし?(フッ
>>438 チッ だから何が言いたいのよ?
しかし1度とならず2度までも先生の下着チラや胸チラを収めています。
つまり先生を産休の必要な体にしたいんだ
>>439 くそっ…偽りの停職と自宅謹慎の処分を見破りやがったな…
せっかく偽造印を作ったのに
>>436 そうかそうか…余計な世話だったようだな。
とりあえず、ちと熱いがどうぞ。
(ミニペットの爽健○茶を手渡す)
蕎麦とかいいよね
若い頃はラーメンばっか食ってたんだけど
>>442 気持ち悪いって言ったらアカン。
いいじゃん。権利として存在するんだし。
…あ。子供が嫌いなの?
>>443 いや何をしたいのか……はぁ…あんたも暇ね(遠い目
>>444 ん、ありがとね。結構肌寒いし…どうしよっかなー
(手の中で弄びながら、蓋を開けて飲み)
ペットボトルってそこまで暖かくならなくない?
皆はそばとラーメンどっちが好き?
>>445 私はうどん派かなー 蕎麦って喉越しがイマイチ苦手なのよ。
ああ…ラーメンはまだイケルわ。家で作ったりするの?
>>446 いや君の発想が気持ち悪いって言ったのよ。
権利?何の?
子供は…まあ、普通。嫌いだったらこの仕事やってられないでしょー
>>448 ラ―メーン。
っと、それじゃ雨も上がったし準備して出掛けるわ。
またね〜(^ヮ^)ノシ☆
家で作ったり外食したり出前とったり気分しだい
金ないと作る比率が高くなる
はーいいってらっさーい
麺なら何でもいけるけどフォーはあかんかった
フォーか忘れたけど麺類に砂糖を入れる国があるとか…
連休中にそばでも食べたいところ
蕎麦屋なんて近くに……そばにあるよ
そばだけに
笑点で木久扇がいいそうな…
うおお、来週ナウシカだあああああああ
何度目だナウシカ
そういうトリックも今ではすっかりはいはい新作新作である
……ふぅ。
気が付いてみれば、暫くぶり……かしら。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
……ふぅ
なんて言われたらいたした後の賢者タイムとか連想しちまいますな
>462
……随分と、お盛んな発想だこと。
生憎そんなものではないわ……ただ、口を付いて出ただけよ。
……ぁ…の… こんばんは…
(入って行って良いものか、不安げに中の様子を伺い)
(入口の所で立ち尽くしている)
【アトラク=ナクア ATLACH=NACHA】
>464
かなこ……貴女も久しぶりね、ここで顔を合わせるのは。
……何も悩む必要なんて無いでしょうに。
(早くおいでなさい、と手招いて)
>>465 (どうして来たのかと問われるかと思ったが)
(自分の存在を忘れることなく、招いてくれる様子に胸を撫で下ろし)
……はい、お久し振りです、姉様。
(遠慮がちに中に入ると、伏し目がちに頭を下げる)
お変りは……ありませんか?
>466
ええ……変わりようが無いもの。
病とは縁遠いし、死ぬような目に合う事も無いし――平和なものよ。
(分かっているでしょうに、と薄笑みを浮かべて)
……貴女は?
>>467 そうでした……ね。
(どこか悲しげな表情になり、その後やんわり頷いて)
では、何かその…姉様の興味を引くような出来事は……
私、ですか?私は……
(一瞬躊躇った後、意を決したように)
姉様にお会い出来なくて…
(と、口にした後に、やはりおこがましい事ではないかと思い直し)
……何も。変わりません。
t□ t□ コーヒーどうぞ。
>>469 ありがとう…ございます……すみません、気付かなくて。
いただきます。
(遠慮がちに受け取り、恐縮し)
(ミルクと砂糖を姉様に渡すと、自分も甘くして口をつける)
>468
……貴女がそんな顔をする事はないわ、今更の事なのだし。
別段、これと言っては……強いて言うのなら、ここに来る事自体かしら。
(退屈を忘れるにはお誂え向きだわ、とかなこと目を合わせて)
そう……とでも言うと思った?
そこまで口にしたのなら、はっきりと仰い。
……私と会えなくて、どうだったのか。
(指先をかなこの顎先に掛けて、俯く事も視線を逸らす事も許さずそう問う)
>469
……あら、これは確か。
(前に一度飲んで――その時はそのままでは苦くて飲めたものではなかったような)
(ちら、とかなこの方を伺いつつ、牛乳と砂糖を入れてかき混ぜ)
(何処かおっかなびっくり軽く啜って、満足げな表情)
>>471 ここには…
色んな方が来ていて、面白いって言ってましたもんね。
(視線が合うと自分の事のように嬉しそうに和らげ)
ッ……(赤い瞳に魅入られるように息を飲み)
寂しかった、です。
でも今は、お会い出来て嬉しい事の方が大きいです。
(本心を口にさせられたは良いものの、言い切ると俄かに頬が染まり)
>>472 (子供のような様子を見守り)
(暖かい気持ちになると、つい……)
あまりたくさん飲むと夜眠れなくなってしまうかもしれませんから。
程々にしてくださいね?姉さま。
(子供を諭すような口振りで続けてしまう)
>473
ええ。
人も、出来事も……どちらも色々とあって、飽きる事が無いわ。
……それに、貴女の顔も見られるのだし。
(顔を赤くして、恥ずかしくて居ても立ってもいられない、と言った様子のかなこに)
(微笑んで指を離すと、そっと頭を撫でて)
全く、物好きな子……
……少しは、寂しさは埋まったのかしら?
>474
……私を何だと思っているの、かなこ。
子供ではないのだから、そんな事言われなくとも――
(む、と眉を顰めてから、何かを思いついたような表情を浮かべ)
寝られなくなったとしても、貴女に付き合ってもらうから構わないわ。
(妖しく微笑んで)
>>475 姉様も…たまに羽目を外していらっしゃるみたいで…
今日はゆっくりしに…?
(じわじわと…耳まで真っ赤になるとさすがに目を泳がせ)
(と、優しい微笑みと共に頭を撫でられ)
(膝から蕩けて脱力してしまいそうになって)
(こくこくと、ようやく何とか頷き小さな声で)
……はぃ、ありがとうございます…
>>476 苦いのはお嫌いだったかと……
ご、ごめんなさい…子供扱いした訳では……
(?と首を傾げて見るが、言葉のニュアンスに気付く)
(またみるみる頬を染めて目を逸らし)
……
(困り顔で「じゃあお茶菓子を用意します」と誤魔化す)
>477
……羽目? ああ……妙な衣装の事かしら。
あの手の流れも、気が向けば乗る事はね……そも、ここには遊びに来ているのだし。
ええ、そんな所よ。
(そうこうしている内に赤面どころかその場にへたり込みそうなかなこに、苦笑いを浮かべ)
(傍らへ腰を下ろさせつつ、自身へと身を預けさせて)
……そう、随分簡単に埋まってしまったのね。
久しぶりなのだし、と思ったのだけれど……
(そう、もう埋まってしまったの、と些かわざとらしく呟き)
お茶が渋いのは良いにしても、飲み慣れないものは辛いわ。
……大体、かなこも同じようにして飲んでいるじゃないの。
(と、不満げな顔でそれこそ子供のような事を口にして)
(ふい、と背けられた視線を、また指先でこちらに引き戻して)
……そうね、それも良いわ。
(自分で口にしながら、かなこの一言で先程の様子はあっさりと消えうせ)
(腰に回しかけていた手を、菫色の髪の上にぽふりと置いた)
【あ、と……>477-478宛だったわね】
>>479 そうです。あの妙な衣装……コスプレ、って言うんですよ。
遊びに……ですか。力はもう必要無いのでしょうか…?
(へたり込みそうになった自分を何処までも優しく支えてもらい)
(寄り添うようになると、大好きな香りが感じられる程になり)
……っ!!
(思わず反射的にきゅっと、制服の袖口を掴んでしまう)
(もっとして欲しい、と言っても咎められない気がして)
(ごく小さな声で)……まだ、です。
ずっと逢えなかったから、まだ…埋まらない……です。
姉様が…その…人間だった頃はコーヒーなんて無いですもんね。
じゃあやっぱり洋菓子より和菓子の方が…
お口に合うのかな…(細い指先で捕らえられると逃げられず)
(恥ずかしくて誤魔化した結果が…)
(目に見えてしゅんとしたが、髪に触れられると目を細め)
………姉様?
(今なら何となく、勢いで言えてしまう気がして)
(寄り添っていた顔を上げ、彼女をまっすぐ見上げ)
――――好き、です。
>481
……こすぷれ、ね。見て楽しいものなの……?
以前ほどには――と言ったら、かなこはどうするのかしら。
(反応は良かった気がするものの、わけも分からずに着ただけでは何とも言えないらしく)
(首を捻っていると、まるで捨てられそうな犬のようなかなこに、意地の悪い笑みを浮かべて)
うん? ……そう、足りないのね。
……顔を合わせただけで満足されても、私も困るわ。
ところで、どのくらい間が空いたかしら……かなこ、覚えている?
(まあ、勝手に埋め合わせるつもりではあったけれど、と内心思いつつも)
(控え目ながらも預けられた微かな重みを感じるだけで、殊更に何をするわけでもなく)
ついこの間、初めて飲んだばかりよ。
あんな苦いもの、何故飲もうと思ったのかしら……
……物によるわ。紅茶は、別に問題なかったもの……甘いものも。
和菓子の方が、分かりやすくはあるだろうけれど……それだけでは、つまらないでしょう?
(ここに出入りするようになって、色々と初めて口にした物があった)
(味はさておき、その驚きもまた新鮮で、などと考えていると、かなこの声)
(何事か、と僅かに向き直ると、妙に意気込んだ表情があって――)
……分かっているわ、そんな事は。
だから、物好きだと何度も言っているのだもの。
(告白、なのだろうその言葉に、呆れたような困ったような、曖昧な笑みを浮かべて)
それで……私にも、あなたが好きだと言って欲しい……と言う事?
>>482 好きな人のコスプレなら、きっと見ていて楽しいと…思います。
……そうですか…。
(目に見えて解る程に落ち込んでしまうが、笑みに気付き)
(少しだけ拗ねたような、責めるような眼差しで見上げ)
もっと……欲して貰えるように…
(言いかけたは良いが、やっぱり恥ずかしくて閉口してしまう)
多分……ホワイトデーの時以来…かと。
(身を預けたまま、制服のポケットから根付けを取り出し)
(愛おしげに見てふわりと微笑む)
(どうやら今日の彼女は機嫌が良いらしい)
(他愛もない話の途中、不意に想いを確認するように告げたが……)
(自分の中では意を決して告げたつもりであったが、返って来た反応は困惑気味で)
――――ッ
(今更何を?と言いたげな視線と、言えば満足なのか?という言葉に)
(一気に後悔の念が襲ってくる)
(何を期待していたのだろう…「ありがとう」という言葉だろうか。それとも「嬉しい、私も」?)
(自分の思い上がり振りが恥ずかしくて、みるみる目に涙が溜まる)
………
(ふるふると首を振り、必死に引き攣った笑顔を作り)
いえ…いいえ……ごめんなさい…なんでも……ないです。
(俯き表情を悟られないようにしたまま、顔を背け立ち上がる)
そ、れじゃあ…そろそろ…帰ります。おやすみなさい……姉様…。
【自分でも何がしたいのかよく……不安定にぶれてしまって申し訳ありません、姉様】
【何も考えずに、甘えてしまえれば良かったのかもしれませんね(苦笑】
【大好きな姉様を前にすると、緊張してしまって…絡み難かったですよ、ね…】
【では…またお会い出来る事を願って…おやすみなさい、楽しかったです。ありがとうございました】
>483
ふぅん……かなこが私に着せたい衣装、ある?
……馬鹿ね。ちからが必要でなくても、触れ合う事なんて幾らでも出来るでしょう。
それとも、そういう口実があった方がかなこは良いのかしら。
(何か言いたげな顔に、くすりと小さく笑って)
(からかうように、喉元に指先を這わせ)
……概ね二ヶ月、と言った所かしらね。
確かに久しぶりだわ……あら。それ、少しは役に立っている?
(見ているだけで大切に扱っているのが分かる仕草に、同じように微笑み)
泣かなくても良いのよ……ただ、聞いているだけ。
調子を合わせて言うだけなら簡単な事だけれど……それほど、今の言葉が軽いとは思わないから。
……勿論、嫌いではないわ。寧ろ好きよ。
(でなければ、それをあげる事も無かったわ、と視線で根付を指して)
でも、私の好きと貴女の好きが同じなのかが分からないから。
……だから、聞いたのよ。
言葉だけで良いのか、それとも何かの形を求めているのか――かなこ?
(俯いた顔の下、膝元にぽつぽつと小さな染みが生まれ)
(それでも何とか笑顔のようなものを取り繕ったかなこが、顔を上げる)
(が、言葉が届いているのかいないのか、答えはなく)
(引き止める言葉も無いまま、おぼつかない足取りで去っていく背中を見つめていた)
…………物好きなだけじゃ、なかったわね。
思い込んだら頑ななんだから……馬鹿な子。
(台詞とは裏腹に柔らかく、いくらか悲しげな微笑みを浮かべて)
【……いいのよ。寧ろ、私が深く考えすぎただけのような気がするわ】
【好ましく思ってもらえるのは嬉しいのだけれど……】
【経験上……その、俗に言うかっぷる化には思う所があって、ね】
【つい、過剰に警戒してしまって――そんな話ではなかったのかもしれないのに】
【これに懲りずに、また声を掛けて頂戴……お休み、かなこ】
……さて、私も帰りましょうか。
(二つ並んだコーヒーカップに視線を落とすと、密やかに溜息をついて)
(もう少し人の話を聞けば良いのに、と誰に言うでもなく呟くと、その場を後にした)
遅かった!?
遅いにも程があるのでございます!
所謂スロウリィ、という事なのでございます。
あ、たぬきだ
こんな時で何ですがトリップ変更でございます!
>>588 だ、誰がたぬきでございますかっ!?
そも、このような時間に誰かいるとは意外だったのでございます。
ぐぐぐ……み、未来レス失礼しましたでございます。
さらっと流しておいてくれれば良いのでございます!
……むむ……なんだか懐かしい気配を…
いや、もしかしたら別人かもしれないが。
こんばんわ、私もご一緒していいだろうか?
(こくりと首をかしげながら赤いメインカメラでもう一人のメイドを見てみる)
【メイドさんと大きな剣】
>>491 誰かと思えば零那さんでございますわね。
久しぶり、と申せば相当の程なのでございます。
メイドが増えだした……あの男やあの男が来るぞ
>>492 ああ、やはりこよりんだったか…本当に久しぶりだ。
また、あえて嬉しい。
色々あったが変わりはなかっただろうか…
(目を細め表情の薄い顔に目を細め笑みの色を浮かべ、再会を喜ぶように頷き)
>>493 (きゅぴんと目が光るアンドロイド)
マスターか。
他のメイドに手を出すようなら
メイドのミヤゲを使わざるを得ないな。
>>493 な、何者が現れるというのでございますか!?
その言い方からすると、嫌な予感しかしないのでございますが…。
>>494 ええ、そのこよりんで間違いないのでございます。
久々に来てみたかと思えば…相変わらずで安心したのでございます。
勿論、零那さんも変わらず…健勝なようで幸いでございますが。
此方の方も変わりないのでございます。
日々、色んな意味でドタバタしているのでございます。
折角、会えたのに関わらず非常に名残惜しいのでございますが…。
くっ…一旦、退くのでございます!
また、朝の寄り合いよろしく話せたら嬉しいのでございます。
それでは、失礼するのでございます!
たぬきにたまきんだとおおおおおおおお!?
朝から騒がしいたぬきだ。
ってもういなかった。
>>495 ふふ、識別子が違ったので少し迷ったが…
最近は他所の屋敷にも手伝いに出ているせいか、中々顔は出せなかったが
ああ、お蔭様で、この子もいろんな意味で絶好調だ。
(背中の大剣の刀身にかるく口付けて)
そうか、ソレを聞いて安心した。
まだ忙しいようだが…そうだな。また、いつかのように騒がしい朝が過ごせればいいな…
そのときは朝食くらいはご馳走しよう。
お疲れ様だ、こよりん、また逢おう。
(かちかちと火打石を慣らし、火花を散らせて見送って)
>>496 んは余計だ、んは
>>497 全くだ、昔と何も変わっていないな…
フフ、だが、安心した。
おはようございます…。
朝早くですけど、お邪魔しますよって。
(割烹着姿の少女が静かに扉を開けて入ってくる)
>>499 御機嫌よう。先にお邪魔させてもらっている。
(背中の巨大な剣を鳴らしながらスカートをつまみ上げ深く頭を下げ)
…その格好は…
ジャパニーズ・カセイフという奴か?色々と目撃してしまうという…
申し送れてすまない、私はたまきれな。神楽堂家に仕える強襲型アサルトメイド。
以後お見知りおきを…
と、すまない…今夜はそろそろ休まなければ
殆ど入れ違いになってすまないが…ここで失礼する
おやすみ、ジャパニーズカセイフ…
>>500 ああ、いえ、お構いなく…うちもお邪魔してる立場やさかい。
はい、その認識で間違いあらへんですよって…。
ただ、うちはそこまで色々と目撃はしてまへんけど。
ええと、うちは如月家に仕える高城真衣子と言います。
うちの方こそ、よろしゅうお願いします。
(背の高い相手を見上げて感心したように頷くと、ちょこんと頭を下げた)
>>501 返事が遅くて申し訳あらへんです。
はいな、ごゆっくりお休みを…お疲れ様でした。
うちもこれでお暇を…お邪魔しました。
朝に来るのは久しぶりですかね。
おはようございます、お邪魔しますね。
【出典は東方Projectです】
半霊ぺたぺた
蜂蜜ぺたぺた
>>505 うわっ!?
(半身半霊ともに跳ね上がって)
う〜…久しぶりだから油断してた…。
もう、蜂蜜がくっついちゃって拭かないと…。
(粘つく蜜を落とそうと格闘中)
半霊のお手入れってどうやるんだろう?
そもそも半霊とは何なのか
身体の一部なのかな多分
>>507 普段はお風呂で洗ったりしてますよ?
これでも私なんですから。
(くっついた蜂蜜を拭きながら)
>>508 何って言われると…。
うーん、私の一部としか言えないですね。
そんなに深くまで考えたことないですし。
子供の日だからかしわ餅とちまきをごまんと置いていってやろう!
そら半霊も遠慮せずに食べなされ。
(ちまきを半霊に突き刺す)
>>510 もうお祝いしてもらうほど小さくはないんですけどね…。
せっかくなので頂きます。
(柏餅を一つ受け取って)
あむ…作りたてはやっぱり美味しいですね。
ああ、半霊には…って、食べ物をそういうふうに扱わないでください!
(半霊から弾き落とされたちまきを慌ててキャッチして)
外見だけなら…ああ神霊廟でびゅーだったか。
朝飯がわりに遠慮なく食べてくといい!
そして早くゆゆさまみたいな立派な女性になるのだぞ。
俺はもう出かける、半霊も遠慮せず食えよ!
(怒られる前に逃げ出した)
>>512 春の異変のときよりは成長したんです。
……少しばかりですけど。
うう…そうですね。
いつかはなれたら……。
(成長した自分を想像しながらお餅を食み)
ああっ、だから半霊は食べられない……いっちゃった…。
とりあえず、ありがとうございました。
これは…せっかくだし、食べていくか。
(逃げる背中を見送ると、手の中のちまきを食べ始める)
こどもの日だからポチ袋に幾らか包んでやろう。
さてと…幾らにしようかな?
(2人をチラリと横目に見て)
>>514 そういうのってお正月じゃ…。
いえ、決していらないというわけじゃ…。
(いつの間にか半霊も形を変えて、半身と同じ姿で二人ならんで)
はっ!?もうこんな時間!
幽々子様が起きてきちゃう、朝の用意しないと!
お、お邪魔しました、失礼します。
(半身半霊揃って頭を下げると、後ろ髪引かれつつも元の形に戻って飛び去っていく)
私しかいない予感
黙れよクズが
くそぅ……ど、どこへ行っても人大杉。
せ、せっかくさ……アニメイトまで足を延ばしたのに、
人だらけで気持ち悪くなったからすぐ帰ってきちゃったよ……。
@カフェも満員で休めなかったし……ぼ、僕はいったいなんのために外に出たんだ……っ。
……ぼ、ぼ、僕みたいなキモオタは、が、外出するのにも、命を賭けるほど決意が必要なんだよ……。
こ、これだったら引きこもって、エンスってりゃ良かった……ああ鬱だ、氏のう……。
(肩を落として自分の足許を見つめ)
そ、そんなGW終盤の夜なわけだけど……ちょっとお邪魔、します……。
もう通いたくもない学校始まっちゃうし、今日明日は、ま、まったりと過ごしたいなあ……。
(ため息を吐くと何をするわけでもなく、ただただぼーっと突っ立って)
【出典:“CHAOS;HEAD”シリーズ】
じゃあ人の少ないところへいくのはどうだろうか
公衆トイレとか…
学校にテロリストという妄想は誰もがやる
女生徒がテロリストにエロいことされるんですね分かります
なんか向こうで人が刺されたとか騒いでだな…
男は帰れよ
シュタゲの影響でカオヘの売り上げうp!
…した?
何で男が来るわけ?鬱陶しいんだよ
女目当てでどうせ来てるんだろうし
あれ、シュタとカオスヘッドって同じ会社だっけ?
空想科学シリーズだっけ?
よく知らんけど兄弟作品だよ<シュタゲとカオヘ
>>519 うっ……。
(背筋に冷たいものを感じで身震いする)
(無意識に危険を感じとっているんだろうか)
い、いや……その……。
わ、わざわざ気合を入れて、外に出たっていうのに、そんな場所に行く理由が分からないよ……。
用を足すっていうのならともかく……。
あ、あいにく僕はここに来る前に、ちゃんとトイレを済ませてきたから、よ、用なんてないね……。
……そ、それに、こんな遅い時間に行きたくない……。
お、お、お化けよりも……も、もっと、恐いものが、で、出そうで……っ。
(想像しただけでも恐怖で足が竦み、唾をごくりと飲み込んで)
>>520 ……ま、まあね。普通だよね。
ぼ、僕も、ほぼ毎日そんな妄想をしながら退屈な授業を凌いでるよ……。
普段は、女の子と一緒に脱出して、その後ハァハァすることばかり考えているけど、
DQNに絡まれた日なんかは、テロリスト側で妄想を進めていくときがあったりする……。
……ぼ、僕のことをバカにしたヤツらを、凄惨な方法で惨殺するわけさ……。
ま、妄想なわけだし、人に迷惑をかけるわけじゃないから、無問題さ。ふひひ。
……来ると思っていたよ。
なにせ今日はお前さんの記念日だからな。
ひさびさに言わせてもらおう
その後アナルの調子はどうだい?
フタなり葉月さんに貫かれてもう四年だったか?
暑かったろ、これでも飲みたまえ
つ「コーラ」(但し人肌)
ならこっちも祝いだくれてやろう
つコーラ(ただしダイエットペプ○)
男キャラハンの自演が始まったか
放映中アニメや次シーズン開始のアニメのせいで
ついついたっくんのビジュアルがチビでデブぶーちゃんな男の子か
ちょい女の子顔の爆発しろイケメンに変換されるんだぜ
>>521 ……し、しかも、学校で1番のアイドル的存在がその餌食に……っ。
ぼ、僕は、せっかくだから、テロリストのリーダー格の男に命令されて、凌辱をする役を、え、選ぶぜ。
そうすれば、メチャクチャおいしい思いをすることができるぞ……。
僕って頭いい、ふひひ……。
>>522 …………っ。
(「落ち着け西條拓巳……」と冷静さを取り戻そうと何度も心の中で唱える)
ニュージェネは終わったんだ……お、終わったはずなんだ……っ。
最近は“その目だれの目”に悩ませられることもなくなって、へ、平和に過ごしていたじゃないか……っ。
ぼ、僕は、イヤだぞっ……もう面倒ごとに関わるのはごめんだ……。
誰が死のうと関係ない……ベースで星来とイチャイチャしながらエンスーができれば、そ、それでいいんだ……うぅ。
(痛む頭を抱え込むと、その場にしゃがみ込んで)
おい男キャラは帰れよ!何しに来るんだよ!
自演書き込みスンナボケクソが
>命令されて陵辱する役
ああ、エロゲーだと主人公に敵認定されて見捨てられるか
リーダーに混乱時真っ先に処分される…
537 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 23:44:55.65 ID:fpuMvK3Y
お前のこと全く知らないから自己紹介しろ
それと自演で書き込みして盛り上げようとするなよ
くすくす、御機嫌よう。
騒がしい夜ね……。
まぁ、ちょっとお邪魔しようかしら。
【英雄伝説 軌跡シリーズ】
誰だよお前!?とりあえず自己紹介しろ
英雄前節なんて知らないから
>>539 あら、レディに対して礼儀を知らない方ね。
まぁいいわ、レンって呼んでちょうだい。
スミレ色の髪をした、12歳の女の子よ。
それから、「英雄伝説」ね。
>>524 ないんだな、それが……。
ひ、比較対象に持ち出されて、延々と揶揄される回数だけは増えたよ……。
……い、一体どうしてここまで差がついたし……。
き、きっと、僕は問題ないっ。原因は三次元女どもに決まってる……!
あ、あ、あいつら揃いも揃って病んでるから、み、見てる人は引いちゃうんだよね。
……ま、まったく、僕はこんなに普通にしてるのに、あいつらのせいで……っ。
(奥歯を悔しそうにギリリと噛みしめて)
>>526-527 こ、こっちが“妄想科学”であっちが“想定科学”だったかな……。
僕も良くわからないけど、そ、そういう妄想の声が頭に飛んできた。
……あっちは僕たちからすると、少し未来の話になるのかな……。
い、今の僕からは想像できないけど、なんで中古パソコン探す気になったんだか……っ。
……も、も、もしかして、リア充になり損ねちゃったのかな……。
う、鬱だ……鬱だから、さ、先のことは何も考えないようにしなくちゃ……。
(頭をぶんぶんと左右に振ってイヤな想像を振り払って)
西條 拓巳 お前とりあえず自己紹介しろ
お前のこと全く知らないからそれ位しろよ!人のこと無視するならそれ位しろ
それができないならお前に対するレスはお前の自演だろ?
貴様のことなんか全く知らないからお前が何者で何なのか位言えよな
>>529 ……う、し、しまった……! さ、最悪なことを思い出してしまったぁぁぁ……! くそったれー!
(髪を掻き毟りながら地面に倒れ込むと、消せない過去を呪いながらゴロゴロと転がって)
(しばらくするとぴたっと動きを止め、怯えた表情で顔だけを上げて)
ぜ、全然、なんの考えもなしに普通にここに来たぞ、僕……っ。
もしかして、交流場に呼ばれていたってことなのかな……。
ダイ〇ンもびっくりの吸引力だな、ここは……。
そ、そっか、ここの時間ではもうそんなに経つのか……っ。
そんなに経っているのに、な、なにも成長していない気がするのは僕の気のせいなんだろうな……っ。
……ま、まあ、怪我をすることもなく無事ですよ……ぼ、僕のお尻は。
た、たまに、ギラギラとした瞳で僕を見てる人がいるけど……。
>>530 あー、た、助かった……ありが――
…………。
…………。
(コーラのペットボトルに触れた途端に、感謝の言葉は途絶えてしまう)
(想像していたものと違った感触に、内心がっかりしてしまって)
(ありがたいけど残念に感じてしまう自分がそこに居て)
ま、まあ、暖かかったからね……し、し、しょうがないよね……うん。
助かるよ、ありがとう。
(なんだかんだ思っていても、)
(キャップを外してコーラの匂いを嗅いでしまえば、ゴクゴクと勢いよく飲み込まずにはいられなくて)
ぷはー。やっぱりこれが一番だよなー……。
ド、ドクペとかまずいものを飲んでいるより、コーラの方が何倍も上手だよねー。
あ……比べるのも失礼なレベルか、ふひひ。
(あてつけでそんなことを言ってしまって)
お、拓巳はよくわからんが記念日なのか。おめでとう!
皆で盛大に祝う必要があるかもしれんね。
よーし、記念に拓巳の部屋&パソの中身を全国放映しちゃおうぜ!
彼が後ろの処女を失い大人になった日なんだよ
……そしてガチホモや兄貴たちに狙われ始めた日でもある
せっかくなので懐かしのきゅうりとモンゴイカとローション置いておきますね
……今夜は満月が綺麗よね。
スーパームーンっていうらしいけど、
あんなに大きく見えるなんて思わなかった―――なんて言いつつ、散歩帰りに暫しお邪魔するわ。
>>531 ……い、いや、別に祝われるようなことじゃ……っ。
僕としては黒歴史なわけで、み、皆が忘れてくれれば万々歳かなーって……。
サーセン……無理だよね、うん。
(表情が暗く沈んで)
う、受け取っておくよ、ありがとう。
今日は、この前と違って……さ、差し入れ多くて助かるなあ。
い、今、僕は交流場のヌクモリティに触れている! 触れているぞー!!
(ダイエットコーラ――)
(しかも他社製品なことについていろいろと突っ込みたいことはあったけど、)
(やめておいた)
>>533 ほうほう、そ、それは奇遇ですなー。
じ、実は、僕も今凄くkskしたい気持ちでいっぱいなんだ。……へ、返事の速度的な意味で。
まあ……それは置いておくとして。
ぼ、僕も同じく劣等感で胸がいっぱいになっている人間として、
前者の男は陰ながら応援したい気分になったりする。よ、よく分からないけど……。
……そ、それと僕に言わせれば、どっちもリア充な件について……っ。
くそっ……な、なぜ……モテる……。
エロゲだったら、何回脱童貞できると思ってるんだよ……く、くやしいビクンビクン。
地球に近いから大きく見えるんだってね
>>549 ……ん?スーパームーンの事?
そうみたいね、今日の昼が1番近かったみたいよ。
(にっこり笑って窓に視線を移す)
―――丁度位置的にも良い時間だし、
ここから空を仰げばよく見えるんじゃないかしら。
こんばんはね、549。
滅多に無いらしいから、貴方も見てみたら?
離れ小島の魔女が薔薇の気配に惹かれたが……月を見ながらお茶会の流れ?
そうそう、懐かしの宵っ張り紅茶はメンバーが増えそうですよ
>>536 ……い、いいんだ。
僕なんて主人公なんて向いてないから、そ、それでいいんだ……。
ぼ、僕みたいな妹を見殺しにするヘタレ人間は、その一瞬だけ輝ければ生きた証として十分なんだ……ふひひ。
(瞳を伏せると、クール――自分ではそのつもり――に笑ってみせて)
とか言ってみたけど――
ま、まあ、実際は皆のヒーローになる妄想なんて、な、何万回もしてるから飽きちゃってるんだよね……。
たまには変化が欲しくなる……つ、つまり、脇役をやってみたくなるんだよ。
ぼ、僕が@カフェに行って、リーゼ使って遊んでいるみたいにね。
>>538 ……こ、これでも、銃弾も謎の魔法も飛び交っていない分、だいぶ静かではあるんだけどね……。
(過去に起きた事象を思い返してみると頭痛がしてきて、額に手を当てて)
お、遅くなっちゃって悪かった……しばらくヒマにさせたみたいで……っ。
ええっと、ぼ、僕の名前は、西條拓巳(にしじょう たくみ)……よ、よろしく。
い、一応、普通の、高校生だよ……。
(初対面の……しかも女の子相手に話すことは慣れていなくて、)
(視線をどこに置けばいいのか迷い、キョロキョロと挙動不審に首を動かして)
>>544 あら、そこのお兄さんの何かの記念日なの?
それは素敵ね、お茶会を開いて祝いましょうか。
>>545 くすくす……それはなかなか面白いかも知れないわね。
でも、ちょっとかわいそうじゃないかしら。
>>546 ……そういう記念日なのね……。
>>547 くすくす、御機嫌よう。
月を見ながらのお茶会とか、素敵かも知れないわね。
>>549 お月様が近づいてきてくれるって考えると、素敵よね。
>>550 くすくす、レンもお茶会には参加したいわ。
>>551 (「離れ小島」でうっ、と小さく唸ると551を見返す)
と、とうとう形容詞になっちゃったのね………いえ、普段自分で言ってるんだからいいんだけど。
(苦笑交じりに答えると、改めてにっこりし)
―――貴方もこんばんはね、551。
ええ、紅茶ならリクエストがあればいつでも淹れるわよ?
薔薇の気配、というと……わたし以外は西條くんしかいないし。
西條くんに薔薇って事はなさそうだから、あの女の子の縁――……ちょっと待って。
………薔薇ってもしかしてあの薔薇?淫靡なほうの薔薇なのひょっとして?!
――っ、失礼したわ。
(こほん、と一つ咳払いで、赤くなった頬を誤魔化し)
メンバーが増えそう……そうなの?
ここは紅茶好きな人も多いものね、詳しい人も多いし。
珈琲好きさんと剣ならぬカップを交えてみるのも面白そうとは思ってるんだけど、
それだと飲む人の胃が荒れちゃうかしら。
>>552 あら、銃弾とか謎の魔法が飛び交ったりもするの……?
レンは見たことがないわね、そう言う所にもでくわしてみたかったけれど。
ううん、気にしないでいいわ。
うふふ、レンって呼んでちょうだい。
(スカートの両端を摘んで一礼し)
(年齢不相応の妖艶な笑みを浮かべてみせる)
>>554 くすくす、御機嫌よう、元気なお姉さんね。
エリカお姉さんね?
初めまして、レンって呼んでちょうだい。
(スカートの両端を摘んで一礼)
>>557 あら、礼儀正しい子ね。よろしくてよ。
ではレンと呼ばせてもらうわ。
(一礼に一礼を返して微笑む)
先ほど名乗ったとおり私は香坂エリカ。
銀河最強究極のお嬢様よ。
皆が見上げる偉大なカリスマにして太陽だと覚えてくれるといいわ。
おーっほっほっほっほ♪
(再び気分よくお嬢様笑い)
>>544 や、やめてくれ……!!!!! 事を大きくしないでくれえええ……!!!
(僕としては記念日にしたいものではなく、忘れてしまいたい過去であって)
(コーラから口を離すと、自分でもびっくりするくらいの声で叫んで)
……い、いんんだ。頼むから静かにしてくれ……。
皆で黙っていれば、ぼ、僕はまったりとした時間を楽しむことができるんだ……っ。
な、何も分からないんでしょ? じゃ、じゃあ、別にいいじゃないか……っ。
た、た、たいしたことなんてないよ……?
僕みたいな人畜無害のキモオタに、ど、どんな凄い過去があるっていうのさ……。
ま、まったく、
>>544は気が早いんだから……。
(自分では冷静に喋っているつもりでも、額からだらだらと汗が流れていって)
>>545 や、やめて! マジでやめてっ!! 僕が深い悲しみに包まれるでしょ……常識的に考えて……。
というか、な、なんで僕のプライベートを晒されなきゃいけないんだよ……。わけがわからないよ……。
ぼ、ぼ、僕の数学課題フォルダには、秘密のおたからデータが沢山入っているんだぞぅ!
そ、そんなことされたら、僕っ、僕もう学校に行けなくなっちゃうよ……っ。
ニセの将軍に騙されて、ぼ、僕の醜態をテレビ放送されたときも、その後大変だったんだぞ……っ。
な、なんだかよく分からない、DQNの集団にからまれてリンチされてさ……。
>>546 お、おまいは、一番言わなくていいことを……っ。
……まあ、良くも悪くもあの日はターニングポイントだったな――って、ひぃ!!
(一見するとなんの関連性も見えない3つのアイテムだけど、僕の心は悲鳴をあげて身体を震わせて)
(這うようにして交流場の壁へと辿り着くと、膝を抱え込んで)
や、やめて……入らない……それは人間の中に入れるものじゃない……。
(とぶつぶつとレイプ目――焦点が定まらない瞳――で何度もつぶやいて)
>>550 次の天体ショーは金環日蝕ですな
寝起きが悪い魔女は寝過ごしに注意
>>553 (室内を横切りソファに近付くと、室内に居る少女と目が合う)
(鈴を転がす笑い声に、自然と頬が持ち上がって)
今夜の満月は普段の倍大きいんですって。
雲も無くて、紺色の空がとても綺麗よ。
庭で眺めながらとか、そんなのも粋かも知れないわね。
(座っていい?とソファに視線を移して微笑み)
―――ご機嫌よう、いい夜ね?お嬢さん。
わたしは遠坂 凛というの。
好きに呼んで頂戴ね―――貴方の事は何と呼べばいいかしら?
>>554 ――………ん?……なんかやたら賑やかな、ってより騒がしい気配が。
……何かしら、わたしの知ってる縦ロールと凄く似た雰囲気を感じるわ………!
(ぞぞっと背筋に震えが走って、自分の身体を抱き締める)
(覚悟してドアの方を振り向くと――)
(―――そこには、制服姿の少女が立っていた)
………あら?思ったより普通………。
初めまして、こんばんはね。
わたしは遠坂 凛というの―――好きに呼んでくれていいわ。
(いらっしゃい、とソファに手招きして)
>>558 ええ、よろしく頼むわ。
うふふっ、とても凄いお姉さんなのね……。
でも、レディに最強って称号は少し似合わない気もするのだけれど。
どう言う風に最強なのかしら、少し聞いてみたいわ。
太陽……ね。
レンの知り合いのお姉さんも、タイプは違うけれど太陽のような人だわ。
>>561 そうね、雲もないのに、空が黒いって感じでもないものね……素敵だわ。
うふふっ、確かにいいわよ?
私のことはレンって呼んでちょうだい。
よろしく頼むわ。
>>561 ほほほほ。私とよく似た娘ならさぞかし美しく高貴で上品なのでしょうね。
間違いないわ。特別な人間は相応のオーラを背負っているものよね。
ふふん。
(自慢気に胸を張ってとっても偉そう)
ちょ……ふ、普通ってなによ!?
それじゃ私がどこにでもいるただの人みたいでしょ!?
…やっぱりライトアーマー着てきたほうがよかったかしらね。むむー
こほん……では凛と呼ばせてもらうわ。
私は銀河一のお嬢様。香坂エリカよ。
エリカと呼んでくれていいけど貴女の気がむくならばエリカ様と呼んでもよくてよ?
(至極自然な仕草でソファに腰を下ろして)
>>562 全てにおいてよ。魅力、知力、人格、美貌、財力、喧嘩だって最強よ。
真のレディっていうのはそれら全てを兼ね備えて人から尊敬される人の事をいうの。
このエリカ様のようにね。
おーっほっほっほっほっほ♪
(傲慢我侭お嬢様の自画自賛)
ほほほほ。今日はよく私に似てる人がいるって言われる日のようね。
なんだか不思議。
>>560 ……確か、今月の21か22日だったかしら。
日本では久しぶりなんだっけ―――貴方も空が好きなの?560。
今年は早々から天文ファンには楽しみな事が多いみたいね。
(続けられた言葉には、む。と冗談っぽく眉を顰めて)
流石にそういう時には起きるわよ、幾らなんでも。
太陽を眺めるだけなら、お父さまが時計を遅らせる事も無いでしょうしね。
わたしはただ空と月が好きなだけだから、あまり詳しくはないんだけど。
……そういう小さな楽しみに気を払えるのって、心に余裕が出来ていいなって思うわ。
バーサーカーvsたっくん
>>563 なるほど、そういう「最強」なのね。
うふふっ、それならレンも真のレディみたいね
教えてくれてありがとう、お姉さん。
(素直に頷いてみせながらも、とんでもないことを言っていたりして)
お姉さんに似ているってわけじゃないのだけれどね。
「太陽」って言葉で、そのお姉さんのことを思い出しちゃったのよ。
>>565 たっくんって、あそこのお兄さんのこと?
……どんな戦いになるのか、想像できないのだけれど。
>>547 セーラー……いや、な、なんでもないっ。
(何かを言いかけて咳をしてごまかして)
な、なんだか今日は、随分ぬるっと入って来たな……。
ホントは来る予定じゃなかったけど、君も交流場に誘われて来たって感じ……?
……ま、べ、別に、どうでもいいけどさ……っ。
(見知った顔とはいっても、三次元相手だとついつい棘のある態度になってしまって)
え、えっと、あ、あれ……読んだ、よ……。
(下手な切り出し方だなと自分でも心の中で思って)
……あ、ありがとう。
む、無意識に妄想の声を飛ばしたんじゃないかっていうくらい、ナ、ナイスタイミング……だよ。
(誰かに礼を言うのは慣れていなくて、ぎこちなく言葉を紡いで)
>>549 ぼ、僕は初めこう思ったね。
“強そう”……って。
……な、なんだかゲーム脳って言葉が聞こえてきたような気がするけど、
きっと僕の自意識過剰だよね……っ。
>>551 ……ぼ、僕が一番離れ小島なわけだが、現在進行形で……っ。
そ、それにしてもなんとも優雅な話……。
ぼ、ぼ、僕は、お茶会をするにしても、PCからストリーミング配信を見ながらを選ぶぜっ……。
……べ、別に雰囲気がイヤだからとか、そういうんじゃなくて、満月の夜っていうのは、事件が多いんだ……。
こ、これは、警視庁の統計記録を見ても確定的に明らか……。
バイオリズムカーブも上昇して、人間は興奮状態になりやすいんだ……。
……また1人、どこかでギガロマニアックスが生まれているのかな……っ。
>>562 帰る時、まだ空にうっすら残ってるかも知れないわね。
夜明けの月も綺麗よね―――貴方の髪色を薄めた色に似てるかしら。
(お礼代わりに小さく会釈するとソファに座る。微笑みを返して)
了解よ。わたしこそ宜しくね、レン。
(わいわいやっている男子に視線をやり、レンに戻すとくすくす笑い)
……そろそろ落ち着いてきたみたいだし、
女子も増えた事だから、揃ったらお茶でも淹れましょうか?
紅茶は好き?ミルクとストレート、どちらがいいかしら。
>>565 戦うからには必ず勝つ。それが覇者の道よ。
私のような勝ち組は勝って当たり前だけど彼からはあまりそういうオーラを感じないわ。
…案外強かったりするのかしらね?
>>566 強さは全てを内包した気高く美しいものだからね。
喧嘩だけ強くても最強とは言わないわ。全て兼ね備えてこその最強よ。
…あら、貴女も自信満々ね?
いいわよ。レディたるもの己に誇りと自信を持たなくてはね。
(ほほうとばかりに少し感心をする)
きっとその人も皆の中心にいるような娘なのね。
人を惹きつける魅力がある人なのでしょう?
珈琲ならここのメイド勢は職業柄詳しい気がする
>>554 っ……。
(凄く高飛車なヤツが来たなあ、と今日何度目かの頭痛を感じて)
(でも、一応挨拶をしなくちゃと口を開くが――)
あっ……エ、エリカか。別の人かと思った……。
(僕の中で、この“香坂エリカ”という存在は“暴力”の二文字で印象付けられていて、)
(前回のメカっぽい姿から一転した制服姿から、すぐに気付くことができなくて)
ああ……そ、そういえば、金持ちのボンボンなんだっけ……ふひっ。
さぞ、毎日お金かけてドンチャン騒ぎをしているんでしょうなあ。
あっ……ぼ、僕のことは祝わなくて、いい、からっ。……お、おことわりします。
(また昔のことを思い出して肩を震わせる)
(これ以上、自分の醜態を人に知られたくはなかった)
>>568 ええ、少し妖しい感じがするから、夜明けの月も好きよ。
そうね、レンの髪の色に少し似ていると思うと、もっと好きになれそうね。
昔はこの髪の色は、あまり好きじゃなかったのだけれど……。
今は、とても好きだから。
ええ、改めてよろしく頼むわ、凛。
うふふっ、そうね、レンも紅茶は好きよ。
そうね、ストレートの方が好きかしら。
>>569 なるほど、それが貴女の考える「強さ」なわけね。
なかなか面白くて、勉強にもなる話だわ。
うふふっ、そうね、自信はあるわね。
それもレディには必要なんでしょう?
(くすくすと笑って)
ええ、そうね。いつでも皆を引っ張っていく……とてもお人よしなお姉さんよ。
>>563 (かしましい様子をちょっと身を引いて眺め)
―――別人なのに言うことまで似てるとか。
まさか遠い縁故なんて言うんじゃないでしょうね…………。
(絶体言わないでおこう、と心に決めて)
ああごめんなさい、一応褒めたつもりなんだけど―――……ライトアーマーとか。
(益々似てきた、と頭を抱えたくなるが我慢して、コメカミを抑える)
……もしかして、プロレスが趣味とかじゃないわよね?
(とうとう言ってしまった)
ええ、それでいい――……ああ。
そんな感じの事言いそうだなって、なんとなく想像出来たわ、ええ。
(さもありなん、と呟くと、続けられた台詞にこくりと頷き)
―――ん、分かった。ではエリカと呼ぶわね。
パーティには及ばないけど、紅茶でいいなら淹れられるわよ。
ミルクとストレート、どちらが好きかしら?エリカ。
>>565 見た目だけなら西條くんが潰されてオシマイ、だけど。
………以前聞いた――ギロマニアックス?だったかしら?妄想を現実にするとか。
それでなら、アレを完全に殺しちゃうかも知れないわ。
でも西條くんって、聞いた話だと小さな女の子が好きらしいじゃない?
イリヤと喋った時点で骨抜きにされちゃうかもね。
(あかいあくまの表情で含み笑い)
>>556 ……そ、そうか、それは幸せなことだね……。
ほ、本気で言ってる……? 好奇心旺盛にも程があるよ……自分に被害が被る可能性があるのに……っ。
も、もしかして、あれか……腕っぷしに自信がある、とか……?
(横目に少女の全身の上から下まで眺めてみる)
(とてもそんな風には見えないけど……)
……そ、そう言ってくれると助かる。
レンか、よ、よろしく……。
(妙に古典的で優雅な挨拶をされ、気圧されてしまう)
(こんな挨拶をされたのは久しぶりで、目をしばたたかせて)
な、なんか妙に大人っぽいけど……っ、つ、月に魅せられたのか?
(その表情を見るのは僕的にまずいような気がして、顔を慌てて背けてしまう)
>>570 その道のプロだものね。
お嬢様の指ぱっちんで即座に駆けつけ、その日の気分まで正確に拝察する。
彼女たちのプロ意識には敬意を感じるわね。
>>571 ふふん。V3なんて言われるけれど香坂エリカは銀河にオンリーワンよ。
おーっほっほっほっほ♪
高貴なるアーマーから優美なる制服へ。
見違えたというところかしらね。貴方は運がいいわ。両方のエリカ様を見られるなんて光栄なことよ。
(胸張って高笑いする姿は拓巳のイメージ通り高飛車の代表だった)
(もっとも自覚は無いけれど)
む…な、なーんか嫌な言い方するわねぇ。
そういうのを貧乏人の僻みっていうのよっふん!
天才がそれに相応しい冨を持つのは当然でしょーがっ…へ?
あら、貴方の祝い事だったの?
何よ、誕生日かなにか?
それならそうと言いなさいよ。ケーキくらい用意してあげるのに。
(勝手に勘違いするとケータイで電話開始)
(とても大きなお世話である)
マミーちょっとマッハでバースデーケーキもってきなさい。
館のパティシエ叩き起こしていいから。
西條 拓巳って名前もいれとくのよ。それじゃお願いね。
(深夜に無茶ぶりするとケータイを閉じた)
アサルトメイドにたぬきメイドに女中ちゃん…
アサルトメイドが一番詳しそうな気がしなくでもない
>>572 当然それも必要ね。
レディたるもの。他のレディに負ける事は許されないのよ。
立ちはだかるものは全て張り倒してトップを取らなければ真のレディは名乗れないわ。
今日は拓巳のバースディのようね。
せっかくだから貴女も楽しむといいわ。今ケーキを頼んでおいたから。
(ホームパーティ大好き)
>>573 え?性格まで似ているの?
…な、なんて事…この世に女神が二人いるなんて……
むむ…ふ、ふふん。けれどこのエリカ様の方が一枚上手に違いないわっ
おーっほっほっほっほっほ♪
(まだみぬ彼女にライバル意識を感じはじめて)
あらそう?ならいいわ。ふふふーやはりエリカ様はどこでも賞賛の的なのね。ほほほほ♪
(さらにいろいろ勘違い)
……プロレスに限らないけれど格闘技は大体好きよ?
覇者たる闘志が感じられるものね。
…えっとどうして?
(ちょっと不思議に思って)
及ばないはずが及ぶ予定よ。ふふふふ。
そこな拓巳の今日は誕生日だもの。ささやかだけどケーキを頼んだからそろそろ届くはず。
それではミルクで頼めるかしら?
>>567 ……なに?
(幸い聞こえなかったらしい)
ああ、こういうのもたまには良いかもって思っただけよ――他意は無いわ。
(にっこり笑って答えると、ひらひらと片手を振って)
お月見がてら巡回に出て来たついでに覗いたら、賑やかだったもんだから。ついね?
(ん?と挙動不審な西條の態度に首を傾げるが)
(続けられた言葉でその意味を知ると、満面の笑みになり)
……それはいいのよ、っていうか。有難うはわたしのほうじゃないの、西條くん。
(更にぎこちなくなってきた様子に笑みを深める。
それから、上げた掌を西條のほうに向け、止めるような仕草をして)
―――ストップ。お礼の言い合いなんてナシでいいわよ。
伝わったんならそれでいいわ―――ありがとう。
因みに、この辺りへの返事はしなくていいから。
お茶淹れようと思ってたんだけど、西條くんもどう?
たまにはコーラ以外もいいんじゃない?
(言い置くと、キッチンに歩き出した)
>>560 ぼ、僕のベースには窓がついてないから……まあ、見逃して終わるだろうな……。
トイレに行くときには、そ、外に出るから、たまたま見れるかもしれないけど……っ。
……さ、さすがに、ペットボトルにおしっこをするわけにはいかないからな……。人として。
>>565 な、何を勝負させようとしているのさ……っ。
あっ……F5連打だったら誰にも負ける気はしないよ。
なにしろ、ブラチューラジオの更新前にはきちんと待機して、
誰よりも早くラジオを……せ、星来たんの声を聞くことに命をかけているんだ、ふひひ。
せ、星来の萌えボイスを一番に耳に入れるのは僕って決まっているんだ。だ、誰にも譲ってやるもんか。
>>570 ここには素敵なメイドさんたちが揃っているみたいね。
時々見せてもらっているけど、詳しいのでしょうね。
>>575 うふふっ、確かにここでは安全な方がいい気もするけれどね。
ええ、もちろん本気よ。そういうことがあっても、レンならなんとか出来るもの。
(自信ありげに笑ってみせて)
ええ、よろしく、拓巳お兄さん。
レンはいつもこんな感じだけれど……そうね、月に魅せられていないとは言い切れないわ。
(くすくすと笑った)
>>578 うふふっ、ちょっと物騒な話ね。
その時の主役を引き立ててあげるのも、レディとしては大切だと思うのだけれど。
拓巳お兄さんの誕生日……ある意味、誕生日みたいね……よくはわからないけれど。
そうね、楽しませてもらうわ。
(話を聞いていたのでちょっと複雑な表情になった)
>>577 なかなかにカオスね。
そういう変り種に仕えられるのも主としては魅力を感じる話だわ。
自分の器量を示すよい機会よ。
>>581 天に輝く太陽はこのエリカ様一人で充分っ!
主役の座は渡さないわ。主役になりたければそのレディはこのエリカ様を蹴り倒して奪うべきね。
覇者たるもの、人から譲られるよりも己の力で勝ち取るべきなのだわ。
うん、私も今日始めて知ったわよ。
まったく隠す事ないのに…さては祝ってほしくてこうして顔を出したのでしょうね。
案外可愛いところあるものだわ。
(それ以前の話はまったく聞いてなかったために勝手な思い込み)
(そしてなんだか生暖かい目線で和んでいる)
>>570 マ、マックスなコーヒーなら、た、たまに飲んでいる……っ。
ただ痛い思いでがあって、ま、前にコーヒーを飲んだら上げるスレとかいう、
そ、そんな感じのところに、マックスなコーヒー飲みましたーって書き込んだら、
思いのほか袋叩きに遭いましてね……っ。
……そ、その後、数時間くらい星来たんに慰めてもらってた。
調子に乗って、お、お、おっぱいに顔を埋めたら、顔真っ赤にして怒られちゃったよ……ふひひ! テラモエス!!
……ま、星来のくだりは妄想の話なんですけどね。
(自分で言ってて悲しくなって肩を落とし)
>>574 ……し、失礼な!
ぼ、ぼ、僕が興味がある幼女は、二次元の幼女だけだ! さささ、三次元には興味ないっ!!
そ、それに――
幼女が嫌いな男子なんていませんっ!
(きっぱりとそう言い切って)
ごめんなさい、眠くなってきたわ……レス蹴りごめんなさい。
レンはもう眠らせてもらうわね。
おやすみなさい、御機嫌よう。
>>570 あ、そうね。ここにはメイドさんも大勢いるし。
珈琲に詳しい男性もいるって聞いたような気が―――、
杉下さんとか、珈琲もひとくさり語れそうね。
普段は習慣で紅茶ばかりだけど、わたしも珈琲は嫌いじゃないわ。
……ミルク沢山入れても怒られないなら、だけどね。
570も珈琲が好き?
>>572 (好きじゃなかった、と聞くと僅かに唇を引き締めるが)
――そっか。
自分の好きなところが増えるのは楽しい事よね。
ええ、そんなに綺麗なんだもの、愛でてあげなきゃ勿体ないわよ。
レンが好きな人も愛でてくれるんじゃない?
(と、悪戯っぽく聞いてみた)
(こちらこそ、とにっこり笑いを深めて)
了解、ちょっと待っててね――。聞こえるから話しててくれていいわよ。
(失礼、とソファを立ってキッチンへ)
(――ややしてから、銀のトレイに銀のポット、砂糖とミルクのジャー、差し湯のポット)
(諸々紅茶の銀器セット一式を乗せて戻って来て)
―――お待たせ。レンはストレートがいいのよね。
(瀟洒な形のボーンチャイナ製、薄い青紫の花が咲くカップに紅色の紅茶を注ぐ)
(ふわりと湯気と共に、華やかなベリーの香りが立ち上り)
ラズベリー少しに野苺の香り。お砂糖はお好みでね――はい。召し上がれ。
(音をさせないよう、レンの前にそっと置いた)
ついでにこれも。キッチンにあったから拝借してきたわ。
(バニラサブレのお皿も間に置いて)
【長くなってきたわね、ごめんなさい。お茶の辺りは切ってくれて大丈夫よ】
>>583 三次の幼女が好物なのかそうじゃないのか、どっちなんだよ
>>577 アサルトメイド―――零那?
(久しぶりに聞く友達らしき形容に、ぴく、と耳を欹てて顔を上げる)
貴方が言っているのが、大きな剣を持ったメイドさん……、
零那の事なら、彼女はとても紅茶に詳しいわよ。
何度か淹れて貰った事があってね?
紅茶にも使えるハーブを庭で育ててるって言ってたわ。
……次に会った時にはわたしがお茶を、って話したままなのよね。
元気かしら。そうなら嬉しい。
(また会えたらいいなと、嬉しく思い出しつつ答えた)
>>584 日曜と言えど夜更かしはお肌の敵ね。
ゆっくり休むとよろしくてよ。御機嫌よう。
変態は滅ぶべきじゃい…
>>576 ……た、確かに今ここにはお前しかいないからな……。
まっ、束の間の一番をせいぜい楽しむがいいさ、ふひひ。
な、なにが、“光栄なことよ”だよ……っ。
そういうのは、お、お前が決めることじゃなくて、こ、こっちが感じることだろうが……常識的に考えて。
……まあ、僕の感想はと言えば…………………………別に。
(チラチラと制服姿を眺め見たが、何も湧き上がってくる感情はなくてポツリと一言)
まあ、派手か地味かで言えば……ま、前よりは地味になってるな、確実に。ふひひ……。
(口許を嫌味たっぷりに歪め、からかうように笑って)
……じ、自分で天才とか言うヤツに限って、どこかに致命的な欠陥を持っていたりするんだよなー。エロゲで学んだ。
あ、あと、僕は社長の息子なわけで、貧乏とは真逆なんで……そ、そこんとこ、よろしく。
(貧乏人扱いされたことに少しむっとしてしまって、)
(顔を上げてエリカの顔を見ながらそんなことを言ってしまう)
……い、いや、ち、違っ……ちょ、ちょ、ちょ、おまっ……。
(エリカの勝手な解釈、さらに無駄な行動の速さに口を挟むひまもなく、ただ首を左右に振るばかりで)
(あっという間にケーキの手配まで終わってしまい、何もしていないのに疲れを感じため息を吐いて)
エリカ……ぼ、僕の誕生日は、来月な件について……っ。こ、この早漏めっ。
で、でも……は、早すぎるってわけじゃないから、いいような気もするけど……。
もう頼んじゃったみたいだからさ……。
(誕生日は当然のように1人で過ごす予定だったので、彼女の好意は素直に嬉しく感じて)
(まあいいかと肩を竦めると、しょうがないにゃあとエリカを横目に見て)
>>578 ああ……。ええ。似てるわね。
その一体どこから来るのか謎な自信まで似てるわ。
(頭痛を抑えながら答え、コメカミを更に揉む。
だが、返事する様子が――余りに嫌味なく素直だったので、少し考えを変えて)
ええ―――貴方のほうが、どっちかっていうと可愛いかも。
覇者……うっ。
(予想通りどころか、聞いた事のある台詞だったので眩暈を感じて少しよろめく)
(更に、エリカの素直な疑問に、思い出したくもない記憶を(藪蛇)思い出してしまい)
…………わたしの留学先に、乱暴でゴリラの様な人がいるのよ。
やたら腕力があって世の中は力と金でモノを言わせればいいって思ってる、
これ以上ない単細胞なお嬢サマ―――………っと。
(呪詛に近く口走ってしまってから、エリカが居るのを思い出して慌てて口を噤む)
(ちょっとバツが悪くなって視線を逸らし)
―――つい熱くなってしまったわ。凌ぎを削る仲なものだから、ちょっとね。
貴方が悪い訳じゃなく、似てたから思い出しちゃったの――ごめんね。
―――えっ?
西條くんって今日……昨日?かしら、誕生日だったの?!
(いきなり知らされた事実?に驚いて立ち上がり)
知らなかったわ、言えばいいのに―――あ、気が利くのね。すごいじゃない、エリカ。
じゃあわたしも何かしないとね。
(ふふ、とエリカににっこり笑って頷くと、キッチンへ向かい)
(エリカの前に銀の紅茶セット一式を置くと、
ロイヤルブルーに金の縁取りのティーカップに、ワイルドベリーの香が上る紅茶を注ぐ)
(銀のミルクジャーを添えて、サブレの皿を示すと)
―――エリカはこういうのが好きそうだと思って。ミルクは多めが美味しいわよ?
キッチン見たらバニラサブレしかなかったけど、エリカがケーキ頼んでるからいいわよね。
【長くなっちゃったので、遠慮無く切ってやって。ごめんなさい】
何かエリカが色んな意味で勝てそうにない人っていなさそうだな
>>589 そうね…不埒な変態なんかこのエリカ様が滅ぼしてあげるわっ!
…でもそんな人いないんじゃない?
>>590 な、なにか引っかかる言い方ねぇ?
ま、まーぁいいわ。…?
ふっ…ふふふふ、おーっほっほっほっほ♪
何よ何よ憎まれ口叩いておいて視線はエリカ様の美貌に釘付けじゃないの?
気になる相手には嫌味とかそれ小学生レベルのメンタルよ?
早く大人になりなさいな。一人前の紳士ならレディを素直に褒める事ができるものなのだから。
(こちらを眺めてくる拓巳の視線に…完全に勘違い)
(美しいって罪ねーなんてつぶやきながら悦に浸って)
…れ、レディ目の前で堂々とエロゲとかいわないっっっ!!!
まったくいやらしいんだから!
…なら私と変わらないじゃないのっよーく人のことぼんぼんとか言えたわね。
ま、私は親の七光りなんぞじゃなくて自らの実力で覇者として君臨するつもりだけれどね。
ちょ…そういうことは先に…あ、来た。
(ピンポーン)
「エリカ様ぁ〜〜こんな時間に呼びださないでくださいよーううー…配達です…みなさんもどうぞごゆっくり…」
【
http://img.mugimugi.org/char/H10231.jpg】
(その時エリカ7の一人マミがケーキを届けにきた)
(苺やチョコレートで彩られたケーキにはクリームで拓巳の名前が塗られている)
こんな時間だろうと緊急呼び出しはかかるもんなの。はい、ありがとうねマミ。
(眠たそうな顔して帰っていく部下を見送ると)
…ま、いろいろあれだけどせっかくだから楽しみなさい。
アンタの誕生日は今月に変更ね。今決まった。エリカ様が決めた。だからこれはもう銀河のルールなのよっ!
ところであなた何歳だっけ?
…ま、十八本くらいでいいわよね。間違ってたら適当にいじりなさい。
(偉そうに無茶苦茶いいながらバースディケーキをテーブルにのっけると適当な本数の蝋燭をケーキにさして火をつけた)
>>584 【お疲れさま、レン――待たせっぱなしでごめんなさいね】
【また話しましょう。おやすみなさい、いい夢を】
>>583,586
………やっぱりそうなんじゃないの。
>>589 賛成。諸手を挙げて賛成―――ん?ちょっと待った。
……もしそうなったら、
ここに来る人って大分減っちゃうんじゃないの……?
変態とは失礼な!
凛さんや、今はいてるニーソを恵んで下さいまし
>>577 と、思うでしょ……?
女中ちゃんに淹れてもらったコーヒー……け、結構美味しかったよ。
>>578 …………。
(思いっきり言いふらしているのが聞こえてきて)
あ、ああ……どんどん大ごとにされていってる気がする……っ。
巻き込まれ体質は改善されたと思ってたんだけど、僕の気のせいだった……。
将軍……ぼ、僕こんなんでいいのかな……?
(今は亡き父親とも呼べる存在に問いかけてみて)
>>579 っ……。
(どうやら幸い聞こえなかったらしくて)
に、賑やか……そ、外からはそんな感じに見えていたのか……。
(その一端に自分が噛んでいたような気がして、途端に恥ずかしくなる)
(ここが学校だったら間違いなくDQN連中に絡まれていたことだろう)
……じゃ、じゃあ、一言だけ、い、言うぞ。
お前は僕にとっての最高の友達、だと思う……。
な、何かあったら、僕も助けにいくよ……。痛いのと恐いのは勘弁願いたいけどね……ふひひ。
(顔を見ながらこんな小っ恥ずかしいことは言えず、視線を落とした先――)
(凛のニーソを眺めながら)
ま、まあ、凛がどうしてもっていうなら、飲むけど……っ。
(口をつけたコーラのキャップを閉めると、背中を見送って)
>>591 前言撤回するわ。そいつ私とまったく似てないわね。
金力も暴力も覇者には必要な要素だけれど知力と魅力が感じられないもの。
我侭で乱暴でゴリ押しばっかりなんてエレガントじゃないわ。
そういう傲慢な女って私、嫌いなタイプ。
やーよねーちょーっとばかりの力を鼻にかけて勘違いしちゃってさ。
本当の実力というものがわからないのでしょうね。
(見たこともない相手を妙なライバル心でこきおろした)
別にかまわないわよ。エリカ様は寛大だもの。
ところが実は来月だったみたい。
でもかまわないわ。拓巳の誕生日は今日に変更する事にしたから。
私がカラスは白いといえばそれは真実で絶対なの。うん。
(早とちりしたことが恥ずかしくて少し口をごにょごにょ)
ありがとう。ではケーキも届いた事だしささやかだけれどパーティといきましょうか。
(照れ隠しに言葉を切って)
【OK。じゃあこちらで切らせてもらうわ】
>>592 ほーっほっほっほっほ♪
だからこそ私は銀河最強を名乗っていられるのよ♪
敗北なんてありえないわっ!
…り、リアスにも負けてない…はず。
コーラ以外も飲めたのか…驚きだわ。
高飛車お嬢、ドジ司教と何かあったのか?
>>595 滅ぶべきと言う話題が出てるのに堂々と参上するあたり肝が据わってるのかしらね…
(じとーっとした半眼をむけて)
>>598 …聞くだけでメタボになりそうな生活ね…それ。
コーラはペプシ。異論は認めるけれど缶一本飲めないのよね。
すぐお腹いっぱいになっちゃう。
>>599 …ちょ、ちょぉーっとお話しただけよっ!
何もないっないったらないっ!ないんだからこの話終わりっっっっっ!
(顔を真っ赤にしながら怒鳴り散らす)
(あの時キスをされた頬を思わず手のひらで隠して)
>>592 「色んな意味」がどんな意味なのか気になるわ。
そして何という曖昧表現の連続………
>>595 …………595。
………言った傍からアンタってヤツは………。
(新たな鈍痛を迎えたコメカミを揉みながら、大きな溜息)
あ・の・ね・え。
―――あげないっていつも言ってるでしょうがアンタはああ――!!
……いえ、まあ595は初めて言ったのかも知れないけども。
そんな細かい事は置いておいて、
――大体ねえ、アンタ達と来たらいつもいつもいつもいつもにーそにーそにーそって、
わたしじゃなくてニーソが好きなだけなんじゃないの、
そんなに好きならニーソ工場にでも努めたらいいわ、そしたら履き放題じゃないの!
あっ、そうよ、最近可愛い模様があると思って履いてみたら今イチっていうか――――
(この後、595は延々と夜明けまでニーソ事情を聞かされたという)
そんなに変態ばっかじゃねーだろw
…いや変態ばっかだったか…?
>>581 ……ホントに?
(疑問には思うけど、その笑顔は自分の実力に裏打ちされたものだと読み取れて)
お、大きな力に立ち向かうには、その身体じゃいささか小さすぎる気もするけど……っ。
でも、ア、アニメとかだとちびっ子が覚醒すると強キャラになったりするから、一概には言えないか……。
(ぶつぶつとひとりごとのようにつぶやいて)
……そ、そういうからかうような言い方はしないでよ。
ぼ、僕より年下のくせに、お、大人をからかうなんてナンセンスだよ……っ。
そう、エロゲを買ってるくらい大人なんだから……ふひひ。
>>584 ……お、遅い時間までありがとう。待たせてばかりで、す、すまなかった。
また、また会ったときは、ど、努力する。
そ、それじゃ、おやすみ。レン。
ニーソ!ニーソ!ニーソ!ニソー!ニソー!ソニー!ソニー!
あれ、ソニー?
>>602 ………そういえば前にもらったブーメランがあったわね……
(退治したほうがいいのだろうかとちょっと悩む)
>>604 ソニーの工場に勤める事になりそうね。
香坂財閥ほどじゃないけど大手メーカーへの就職おめでとう。
なにか新作出る時は私に連絡しなさいよー
>>586 ……そ、そ、そこはハッキリさせちゃうと、いろいろまずいんじゃないかな……っ。
“とちじ”や“あぐねす”に僕マークされちゃうじゃないか……。
まあ……あえて言うなら、ぼ、僕のPCのモニタからエリンが出てきたときに
チュッチュしたり、お、おもらしをしたから一緒に銭湯に行って身体を洗ってやったりしたんだけど……。
せ、性的な目で見ちゃうのは仕方ないとして、
それよりも僕は、エリンのパパでありたいって思ったんだ。父性ってやつだね。
そ、育てていきたいって思ったよ……うん。
ま……そ、そんな感じ。
>>589 ……っ。
(僕に言っているわけじゃないんだろうけど、少しだけ胸がどきりとして声のした方を振り返る)
(目が合う前に慌てて首を戻して)
ヘンタイでもいいんだよ……っ、だ、ただ、他人に迷惑をかけるのはダメだ……。タイーホされるからね。
自分の中で完結させてこそ、紳士。これ真理。
ぼ、僕は、学校にスク水で侵入とか幼女の唾を集めてたとかニュースを見るたびに思うね。
あーあ、妄想だけで済ませておけばよかったのに。……ってね。
……そろそろ限界なので、次に皆に返したらお暇するわね――ごめん。
>>596 ええ?!言わなくていいわよ、もうこれ以上聞きたくな―――
――――。
………。
―――ねえ西條くん。
ドコ見てるのって聞いてもいいかしら?
(西條の背後の壁――顔をギリギリ掠める位置に開いた、
謎の黒い穴を満足した笑みで一瞥してキッチンへ入る)
(ガラスの背丈のあるグラスにクラッシュした氷を詰めて戻ると、ソファへ西條を手招いて)
さて、濃く出てるかしら……うん、丁度いいわね。
(ポットを覗いて確かめると、目の前にコースターとグラスを置いて高い位置からポットを傾ける)
ごめん。西條くんのコーラ、ちょっとくれる?
(紅茶を3/2程注いでしまうと、そこへ西條の持っていたコーラを注ぎ足して、マドラーでひと混ぜ)
――はい。スパークリングティのアレンジだけど、そこそこ美味しいと思うわよ。
(サブレの皿を薦めると、いつもの十倍増しでにっこりして)
……今エリカから聞いたけど、西條くん誕生日なんですって?
何も用意出来なくてごめんね――そっちはまた会った時に、って事で許してくれると嬉しいわ。
ハッピーバースデイ、西條くん。いい1年を過ごして頂戴。
(――と、心から祝福した)
>>597 そうなのよ、お嬢様たるもの優雅さと配慮が必須なのにそれが足りないと来てるのよ。
大体、衛宮くんの時だって――!
財力にモノ言わせて無理矢理迫ったに決まってるわ絶対。
……え?あ、……実力はまあ、わたしと張れる位にはあったり、
(調子に乗って一緒にコキ下ろしていたが、何故か少しずつ居心地が悪くなって来て)
………なに?わたしが言うのはいいんだけど人が言うのは複雑とかなんなの……。
(ひとりでぶつぶつと呟くと、大きく首を振って後味の悪さを払拭した)
ん、ありがと。
(妙に晴れ晴れと胸を張るエリカを眺め、苦笑して)
えっ、来月なの?
………いまわたし、盛大にハッピーバースデイ言っちゃったわよ。
(横目で座っている西條を伺い――恥ずかしそうにしているエリカを見返す)
(相当に強引な理屈に苦笑して)
誕生日を変更云々は西條くんの家族の為に置いておいて、
カラスはどう見ても白いってのも置いておくとして、よ。
……別にいいんじゃない?
こんなの小さな、しかも善意から来る勘違いじゃないの。
西條くんも、女子ふたりにこんなに祝われたんだもの。嬉しいに決まってるわ。
(自分も勘違いが恥ずかしく、相当強引な理屈で片付ける事に決め)
(ね?とエリカに大きく微笑んだ)
うわ。美味しそう。豪華ね――西條くんに切って貰う?
(キッチンに引き返して、ナイフとお皿を持って戻る)
(――真夜中のお茶会、ならぬお誕生日会は楽しく続いていったのだった)
【と、わたしはこれで締めで。切ってくれて有難う、エリカ。貴方も適当でいいわよ】
>>608 ……あ、なるほど。なんかわかった気がする。
そういう方向の敵は大事にするといいわ。
闘志の燃やし甲斐があっていいじゃないの。少し羨ましいわ。
エリカ様は最強過ぎて対等のライバルなんていなくなっちゃったからね。
(日ごろ鈍感で空気が読めないお嬢様でもさすがに今の凛を見てると気がつくこともある)
(傲慢極まりない台詞で軽く背を叩いて)
来月だったのは過去の話よ。今月になったのだから間違ってないわ。
うん間違ってない。
(再確認するように頷いてみせて)
おーっほっほっほっほっほ♪
確かにそうね。当然の事だわ。これほどの美人二人に祝福されるなんて一生分の幸福を使い切ったのかも知れないわね。
(あっさり納得すると気を取り直して腰に手を当て高笑い)
ふふふん、うちの超一流パティシエの作だから味は保障するわよ。
存分に楽しんでちょうだいな。
(お茶の香りを楽しみながら甘味に舌鼓を打つ穏やかな光景)
(たまにはいいわね…とちょっぴりしみじみしたものを感じて)
【ほーっほっほっほお安い御用よ♪お疲れ様ね】
>>592 ……ぼ、僕はまだ負けたわけじゃないっ。
なにせあと2回変身をマジで残しているからね……ふひひ。
まっ、ほ、本気を出すまでもないよ。多分……。
ただ……眠気がマッハで死にそうだ……っ。
>>593 そ、そんなことあるわけないだろ……じょ、常識的に考えてっ。
僕は今のお前の状態を確かめるためだけに、見てるだけだよ……っ。勘違い甚だしいよね……。
異性として見るには値しないねっ。まだ梨深の方がペロペロする気になるよ……消去法だけどな。
はあ……褒めれば一人前の紳士ですか……。
(生返事を返してしまう)
(それもそのはず、完全に自分の世界に入ってしまっていて何かを言う気は失せてしまっていた)
じゃあ――
えりかさまかわいいー……も、もえー……よめになってくれー……。
(と試しにそんなことを言ってみるテスト)
(心にもないことを言ってしまい、棒読みになったけど)
(ムリにそんなことを言ってしまったせいか胃が痛んでしまい、お腹を何度もさすって)
……エ、エロゲをいやらしいの一言で済ますとは、ぶ、ぶ、無礼なっ!!
いいかっ、エロゲは文学であり芸術であり人生なんだっ!! とってもふか〜いものなんだ!!
……それをいやらしいだなんて……っ。
くそっ、これだから3次元はいつまで経っても2次元に勝てないんだよ……っ。
(大切なものを侮辱された気持ちになってしまって、急に饒舌な口調でまくしたててしまって)
……う、うるさいなっ。まだ学生だからスネかじってていいんだよっ。
“つもり”か、へぇ……。
ぼ、僕なんて、もうすでにエンスー内では最強を誇るパラディンなわけですが、なにか……?
(ドヤ顔をしながらエリカを見下ろして)
【つ、次に続く】
>>598 飲めるみたいね。
確か、以前誰かにドクターペッパーもらった時にも飲んでたし――
コーラが主食みたいな事言ってるけど、結構なんでも飲めるんじゃない?
>>599 (リアス?と首を傾げるが、いけない、と差し湯の量に集中し直して)
>>602 ……いいかしら?602。
変態ってね、自覚の無い人が1番キケンなのよ――……。
>>604 ほら――っ、だから、だから!
――――言ったりしたから来たじゃないのーーー!!!
(一声高い声で叫ぶと、何メートルか後ろに飛びすさり)
いっやああ、来ないでヘンタ、………………ソニー?
ぶ……………ぶるーれい……?
(勢いでしゃがんだ姿のまま、呆然と呟いた)
【
>>593続き】
……うっ、な、なんか悪いことしちゃったかな……ご、ごめんっ。
(2人のやりとりを聞いていると申し訳ない気持ちになって、小さい声でつぶやき心の中で頭を下げた)
(もちろん頭を下げたのは“マミ”と呼ばれた子に対して)
(……なんとなく首に不運がありそうな名前だなと思って)
うわっ……な、名前付きとかテラハズカシス……。こ、子供のとき以来だぞ……。
(こんな短時間でここまで丁寧なケーキが来るとは思っておらず、嬉しさもあって素直に驚き)
……ど、どんだけ自分主体なんだよ。誕生日までいじられる筋合いはないぞ……っ。
本当だったら今17歳だから、18の誕生日を祝うわけだけど、
ど、どういうわけか、銀河のルールどころか、こ、この世界の仕組みで年をとることができなくてだな……っ。
ま、こまけぇこたぁいいか……ふ、ふぅ〜。
(せっかくここまでやってもらったわけだから、そのまま何も触れずにロウソクの火を一気に吹き消す)
う、頭が……っ。
(こんなに息を吐く機会なんてないものだから、酸欠になりかけて)
と、とりあえず、終わった……これで僕は18歳!
エロゲを買っても許される! 許されるぞー! ひょおおおおおおう!!!!
(なんだかんだ言っても祝ってもらえるのは嬉しい)
(思わず人の目も気にせずはしゃいでしまって)
じゃ、いただきます……っ。
(ナイフで切りもせずにフォークを刺してぱくぱくと口に運んでいく)
……う、うまいぞ。これはマジでうまい。
そ、そのへんのスーパーで売ってるやつとは全然違うな……。こ、これが金持ちのなせる技なのか……っ。
【エ、エリカよ……中途半端だけど、そ、そろそろ厳しくなってきた……】
【も、も、申し訳ないけど、君に返せるのはここまでだ……っ。あ、ありがとう、面白かったよ】
―――さて。
それじゃわたしはこれで――西條くん、誤解したままで去るけど後任せた。
……珍しく大変みたいね、お疲れさま。また話しましょうね。
エリカも、折角用意したケーキを食べるとこまでいけなくてごめん。
貴方も無理しないでね、お疲れさま……と、おやすみの挨拶をするわ。
レン、お茶の続きは次会えた時にでも――また話しましょうね。
今夜話してくれた他の人たちにも、心からの感謝を。
……多分、多分全部返せたと思うんだけど、もしも抜けてたらごめん。
次の時にはきっと、と伏せてお詫びするわ。
黄金週間も残り僅かだけど、楽しい休日を過ごしてね。
では――また会うわ。
>>610>>612 あーっはっはっはっは♪
本音が出たわねっ!無理もないわ無理もないわ。このエリカ様の美貌を見て結婚したいと思うのは当然の事ね〜♪
ああ美しいって罪ね。二次元にしか興味無い相手まで惹きつけるエリカ様の魅力が怖いわ。
(なんと棒読みを真に受けた)
(どこまでもポジティブシンキング)
なーによ。いやらしいものはいやらしいものでしょ。
いやらしくないっていうなら学校の教室でエロゲのやらしいシーンの台詞声に出して読み上げてみなさいよ。
芸術で文学なら堂々と読めるでしょ。それができたなら貴方の主張を認めてあげるわ。
(女子高育ちでこうした事には潔癖なためにどうしても冷ややかな態度をとってしまって)
ぬ……ふ、ふん!どうせゲームの話題でしょ!
エリカ様はちゃーんと現実で覇者としての歩みを始めているのよ!
成績は学年主席だし私自身のカリスマを持って最強の精鋭親衛隊エリカ7だって集めたんだからね!
(皮肉にこめかみビキビキさせてむきになって噛み付いた)
いいじゃないの。まだ学生って自分でいってたでしょ。なら子供のうちよ。
(自分自身も含まれるけれど)
ほほほほほ、奇遇ね。私も16から永遠に歳を取る事が無くなったわ。
あなたの言うエロゲが18未満を弾くようにこれもまた銀河の真理なのね。
(なんのかんの言ってもはしゃいでいる姿をみると憎まれ口いわれた事もあっさり気にならなくなる)
(沸点は低いが怒りが冷めるのも早いのだ)
はいはい、許されるけれどレディの前でエロエロ言うのはほどほどになさいな。
ふっふーん、貴方だって金持ちっていって…
あーっ!?
も、もうっ切り分けるくらいしなさいよねっ!?
しっかたないわねぇ…今日のお誕生日席は貴方だし。
特別だからね。エリカ様がこんな事するのは。
(軽く小言いいつつも苦笑してケーキにナイフを立ててわけていき)
あ、あー…言い忘れるとこだった…
す、少し早いけれどハッピバースデー拓巳!
(改めて祝福すると少し照れが入るけれどわいわいとお誕生会はすすんでいって)
【おーっほっほっほ♪実は私もそろそろ意識が怪しくなってきたわ…】
【こっちこそ少し切ればよかったわね。ごめんなさい。】
【先になるけどこれで落ちるわ。二人ともありがとうね】
>>598 ……の、飲めるよっ。何言ってるのさ……。
僕のことなんだと思ってるんだ……まったく。
た、確かに水はあまり飲まない。それは認める。
でも、た、炭酸飲料はよほど変なものじゃない限り、す、好きだったりする。
コーラが一番だけどね。
ち、ちなみに、僕が一番好きなのは赤ラベル。
それ以外はダメなんだよね……コレジャナイ感がひどくてさ。の、飲めないことはないんだけど……っ。
特に……ペ〇シとか。
そ、そろそろ今日のステマも終わったことだし、帰るか。千代〇見てるか?
……ま、ウソなんですけどね。ふひひ。
えっと、話しかけてくれた人たちありがとう。
あ、あと、誕生日祝ってくれて、ど、どうも。……きょ、今日じゃないんだけどね。
……そ、それじゃ、レス蹴りに謝罪しつつ、ぼ、僕……帰る。またね。
朝風呂と朝シャワーの、どちらがいいですか?
朝カレー
西條 拓巳みたいな人のことを無視するクソキャラは2度と来るなよ
620 :
恍惚:2012/05/06(日) 14:57:58.53 ID:???
GWの最終日だっていうのに、
通り雨に降られちゃうんだもんなぁ。
天気予報は晴れだったのに。
ジャージはこの前持ち帰っちゃったし、どこかに着替えとかないかな……
あぁもう、ついてないなぁ。
【ガープス・妖魔夜行シリーズ】
そんな時こそこれの出番
つエプロン
>>622 このエプロンつけて、どうしようっていうの。
晩御飯でも作れっての? あたしこんなに濡れてるのにっ!
びしょびしょなんだよ風邪ひいちゃうよ!
せめてタオル地のものでも持ってきてよー!
暇そうな奴発見
つ スク水
だぁいじょーぶまぁーかぁーせーてぇー……ごめん、つい。
湧とさんごが被ってみえるのは何故だろう
つお風呂上がり浴衣セット(タオルと桶付き)
つ学ラン
つセンパイのジャージと誰かの褌
つ白いスク水
つ黒のニーソ
好きなのを使うがいいさ
>>624 何連休になろうが、お金がなきゃ遊ぶ余裕もないのよ。
みんな旅行に行くと思ったら大間違いだからね!
……で、今度はスク水かぁ。
まあ、濡れた服着て風邪ひくよりマシだけど……
こんな所でスク水とか場違いじゃない?
(水着を受け取って、着替えにいき)
(やがて戻ってくる)
着てから気づいたんだけどさ、なんでこんな古い奴なの。
サイズがピッタリで良かった。
どこかに服乾かさなきゃ。この恰好で帰るって訳にもいかないよね……
休憩室には乾燥機あったけどこっちにはランドリーあったか?
とりあえず焚き火しときますね
>>625 あたしの体の中から流れ出る、サンデー臭がそうさせるのかねぇ。
いやあたし、角川スニーカー出身だけど。
鳥坂先輩はともかく、後藤さんとは良く喋るよ。
そういえば埋立地のあたりって水はけ大丈夫なんだろーか。
しまった、遅かったか!!
選択肢が増えればこんなスク水なんて……っ。
もう一度着替えるのもなんか恥ずかしいし……
重ね着しちゃう? えっと……
(上から学ランをつけて黒のニーソを履く)
なんだろうこのあざとい感じ。
こういうキャラがいるようないないような。
露出度は減ったけど余計恥ずかしいぞ。
>>627 今からあっちにいっても、名無しさんついてこれないもんね。
すぐに乾かせれば、この際なんでも良いか。うぅ、室内なのに遭難した気分だよ……
(たき火にブラウスとスカートと靴下を当てて。残った衣類をタオルの中に包み)
……見えないよね……。
逆に考えるんだ。場所の方がスク水にあわないんだって……つまり、場所をスク水にあうようにすれば問題ない。
うん、勢いで言っただけ。
>>628 ……それでツインテールだとエロゲかラノベに4、50人はそっくりさんがいるのは気のせいですか?
埋め立て地は橋が何ヵ所かあるし、地下道もあったから大丈夫でない?
むしろ雨の事故で出動してそう。
……割り振ったポイントの分だけ透けてみえて
なかなか色っぽい……が、名無しは摩耶ちゃんが好きなんだ
>>629 気づいたらここが学校のプールだったとか?
移動するプールとか七不思議っぽいよね。
うちの学校では、夜中に馬が水浴びしてるって噂が流れたよ。
それで調べにいったんだっけ。
プールの場所が移動するのか、プールに行くと別の場所にワープするかが問題だ
学校に野良馬かあ。うちの学校だと毎年なぜかプールに鯉が沸いたな
誰かが放流してたらしいが……なぜプールに放流したんだろ
スク水にあいそうな場所?
こっちの壁を外してセットを移動させればあら不思議
あっという間に日没まであと一時間ぐらいの海岸!
天気は悪いそんな海岸で学ランとニーソ、下はスク水の女子高生が焚き火とは
なかなかシュール
>>630 んな事言われてもあたしは知らん。
水着着てるのになんでニーソ履いてるのとか
ガクラン着てるなら水着着けるなよとかツッコミが来そうだけど知らない。
……地肌に学生服きるとむずむずするなぁ。男子っていつもこういうの着けてるの?
(前のボタンを締めれば恥ずかしさもなくなると思ったが、
前を締めても紺色の布地が覗けるのはかえって恥ずかしかった)
スリップとか起きそうだもんね。自転車に乗りながら傘差そうとしたら強風にあおられて
骨が折れるとか目撃したよ。
今日のは雨だけじゃなくて風も強かったから……ちょっと前までは、
今日は風が騒がしいなって言う所だったけど、今は空を見て「馬鹿な……早過ぎる……」
って言ってみた。今にも振りそうな空模様だったし汎用性高いよねこの台詞。
へいへい、お父さんが摩耶ちゃんとチャイカとガンチェリーに注ぐ愛情の、
半分もないですよあたしは。色気も出番もね。
こんな格好が色っぽいとか、正気を疑うレベルじゃない?
>>632 後者だったら大惨事だね。突然大都市にワープして自分だけ水着とか、
場違い感あふれて羞恥プレイっぽいよ!
この姿も十分それに近いんだけどね……
>>625の先輩のジャージを着て帰ろうかな。
でも、先輩って誰のなんだろ…あと褌が横に置いてあるのが気になるんだよねー……
鯉がプールに? 藻とか虫とか食べてくれるかも。でも、塩素が入ってるから
すぐに上げなきゃ可哀想だよ。
>>633 良くわかった。……つまり、何をどうしてもこの服装が似合う場所はないってことだ。
(サンセットビーチといっても曇っていては風情もない)
(風が強くて寒い。たき火に当たりながら)
ほんの数十分でどうしてこうなったのよ……
まあ、雨が降らないだけ、マシだよね……
>>634 いや、湧だって好きだぜ!お友だちに欲しいレベルで!
ニーソ、ニーソだから色っぽい気がするんだ
後藤さんとことしては「だから(雨具の準備が)遅すぎると言ったんだ」ってとこかね
連休最終日なのについてないな…ま、これで元気だしなされ
つホットミルク
せめてスク水の上が柔道着だったらな……ニーソも柔道着なら…
>>636 ああ、ありがと。
そう言って貰えるのは、結構嬉しいよ。
親しみを持って接してくれるって事だしね。
クラスでもいつの間にかそんなポジションだよ。
色っぽさを力説されても困るなぁ……
(砂浜にお尻をつきながら、脚をばたばたさせる)
(ソックスに砂粒が付く感触が、意外と気持ちいい)
絶対領域っていうのは凛の得意分野じゃなかったっけ。
映画版の一二を争う名せりふにそんな改変を?
あーでも、パトレイバーの映画って雨のイメージがなんでか強いな。
それまでは部活したり遊んだりバイトしたりと満喫できたんだけどねー。
お父さんもレジャーとかに連れていく甲斐性見せろっつーの……
そうじゃなきゃお小遣いくれるとか。
(ちびちびとホットミルクをやりながら息をついて)
体あったまるー。汗を掻いてもこの格好じゃ気楽だね。
>>637 えっ!? なんで柔道着!?
そ、そんなの困るよぉ! あたし柔道部なんだから道着を変な目で見ないでほしいな!
第一、ニーソが隠れて見えないじゃない。
>>638 隠れて見えない、だがそれがイイ……あくまでも学ランスク水ニーソと比べたらの話です
関係ないが初期の柔道着は半袖半ズボンな長さ
>>638 交流場でも親しみやすいポジションだしこうして話しかけさせてもらってるよ。
海岸だし普通のスク水だけなら砂をはたく姿もかわいいのに……たしかにニーソは遠坂家のお家芸。
だが、専売特許というわけじゃない。つまり、もっとニーソを!
漫画の最終回と初代映画が台風だったからにニーソ1セット。
(遠巻きに覗いている銀髪の吸血鬼の少女)
ふむ……何でありましょうな……あれは。
まあ、様子見するのでありますよ……はむっ。
(ポップコーンを食べつつ温かく見守っていて)
>>639 普通の靴下とどこも変わらないよね。
いや靴下履くだけでかなり違和感あるんだけどさ。
……こいつと比べるとマシかもしれないって思ったけど、
それじゃああたしの立場はどうするの。居心地悪いなぁ……
着替えようにもなぜか一面砂浜で更衣室も見当たらないし。
服も乾いてないし……
半袖半ズボン?なんか…………貧乏くさいというか格好悪いかな、ちょっと。
>>640 嬉しいな! 原典がメジャーじゃないだけに、ここの風評だけで
普通に話してくれる人は貴重だよ。お父さんの本読んでる人はもっと貴重かな。
砂をはたく所とか、あまりじっと見るようなものじゃないと思うけど。
水着の食い込みを直すのと同じレベルなんじゃないのってちょっと思う。
……ええっ! それじゃ、あの速水ヴォイスの超ダンディなお父様もニーソを!?
すごい! 想像したくない!
コンビニにいってカップめんやら弁当やら買い占めるシーンだっけ。
あそこ印象的だったなー、警察官なのに学生気分って感じ?
一度やってみたいよね! 高校生なら、文化祭の前とかで楽しめるかな?
学校に泊まり込んで工作したり自主映画撮ったりしてる内に鬼娘に出会ったり幽霊に出会ったりしてみたい!
ニーソにかける意気込みはわかったよ。でもあたしじゃあまりお役に立てないかな。
どういう仕草が良いとか、あるの?
>>641 そういえば夢使いとかで似たような衣装があるような気がした。
むしろあの制服の方がコスプレ感あるよね。
(独り言を聞きつけてそちらを振りむいて)
何だもなにも、緊急避難で服を借りてるだけ。もう日が落ちるから、吸血鬼の時間なのかな?
>>642 おおっ、聞こえていたのでありますか?
(感心した表情で)
ふぅむ流石へんた、しぃん(変身)ヒロインでありますよ。
(セーフでありますな?な目で語り)
まあ、夢使いの制服は代わっているのでありますからなあ……ナイトメアとか。
なるほど、
日本人は替えの着替えにスクール水着をもっているのでありましたか……
ちょっとカルチャー・ショックでありますが、 とりあえずタオルかハンカチで体を拭いてはどうでありましょうか?
あ、わたくしは月衣で濡れてないので問題は無いのでありますよ?
そうでありますな、夜は吸血鬼の時間でありますよ。
わたくしは昼型でありますが。
>>643 湧ちゃんの地獄耳は1キロ先に落ちた針の音も聞きわけることができるのだ。
つーかそのネタ引っ張るのやめなさいよ。
そろそろ忘れたころだと思っていたのに!
(恨みがましい目つきで睨んで)
サンプルキャラの夢使いは似合ってるのにどうしてムキムキのおっさんまで
同じ格好してるのって言うナイトメアさんね。
一から説明すると時間がかかるから避けるけど、それは大いなる勘違いだからね?
日本人がスク水をいつも持っているみたいな勘違いは国際問題に発展しかねないからね?
ハンカチは濡れちゃったしタオルも別の用途に使っちゃってるの。
たき火のお陰で体は乾いたから大体大丈夫。
いつもドラえもんのポケットを持ってるようなものだもんね。便利だなあ……
昼型の吸血鬼って、逆に不健康みたいだね。
ニーソの効果的な使い方を聞きたかったけど……
いや、聞いてどうするって話だけどさ。三条院先輩はそんな人と違うし。
でも、後学のためにそういう悩殺のやり方とか覚えておいても損はないかなというか。
まあ、いなくなっちゃったなら仕方ないか。
そろそろあたしは帰るね。日もすっかり暮れたし、
この格好でもあまり目立たないに違いない!
――上を通っていけば。
それじゃーレス蹴りごめんね!
またあおう、ノーチェ! わーはははは!!
(いつもの調子で窓を開けようとして、
砂浜にワープしてきた事を思い出し)
(気恥ずかしさを隠すように疾走した。後に、生乾きの洋服を忘れたままで)
>>644 おお、それは都会では厳しい能力なのでありますなあ、騒音的に。
(小首を傾げると二つ銀髪の房が揺れ)
ん、ヒロイン枠って所でありますか?
控え目なのは、日本人の美徳だと思うのでありますが、
出る時は出た方が良いかと思うのでありますよ?
あれは、ナイトメアの奥さんの美的感覚の結晶でありますからなあ……
何とも言えないのでありますよ。
でも、見慣れると普通に見えるものでありますよ?
(胸の辺りを指差しながら)
え? でもあるのでありますな?
サイズぴったりのスクール水着が。
月衣は便利でありますよ?
雨に濡れないし、宇宙や深海でも平気でありますし、空も飛べるのであります。
最近は微妙な効果のEX月衣もあるのでありますし。
え、起きたての朝日は気持ち良いのでありますが。
>>645 (敬礼をしながら)
と、お疲れ様なのでありますよ!
って、服を忘れ……行ってしまったのでありますなあ。
むー、最近は服を忘れる人間……では無いのでありますが、
多いのでありますよ。
(月衣に服を放りこんで)
さあ献血に行かなくては
病院で待つ人のために血液を提供しなくては
と思ったけどすれ違いだったから、一言だけ。
>>646 出る所出てなくて悪かったなー!
後サイズぴったりな水着があるのもベール=ゼファーの仕業なのよ。
人の寸法勝手に計られてぴったりしてるなんて、そう考えないと説明がつかないし!
そういう訳でそんじゃまたっ。
乙ー
そんじゃ俺トマトジュースの路上販売やるわ
>>648 えっ……
そ、それなら仕方が無いのでありますな。
(少し後ろ髪惹かれる様子で)
人助け、頑張るのでありますよ!
ふっ
この暑さ、トマトジュースよりもスイカジュースの方が売れるに違いない
いらんかねー真っ赤なスイカジュースはいらんかねー
じゃあ俺は赤くてどろりとした絵具でその光景を模写する役で
>>649 悪く無いのでありますよ、
ただ成長してないだけなのでありますから、気にしないで良いのでありますよ?
ふむ、それだとやっぱりサイズが……って、服っ!
(トホホな表情で)
……また行ってしまったのでありますよ。
>>650 おお、トマトジュースでありますか。
鉄粉を少し入れると血の代用品になるのでありますよ。
まあ、わたくしは普通のが良いのでありますが。
>>652 いやいやいや!
ここは普通にスイカを売った方が喜ばれるし、季節的に高くはありませんか?
>>653 それは赤い水墨画みたいになる気がするような、しないような……
と、突っ込みは追いつきますが、
やはりわたくしは、突っ込み役と再認識な感じでありますな。
そういえば人間以外の血は飲めるんだっけ
俺の猫ちゃんの血はわたさんぞ!
蚊の血を吸い返してやろうず
>>657 出来れば人間の血が良いのでありますが、
ここにはそれ以外な種族がありますからなあ……
あ、ここ人間と言えば、先生の血は何だか飲んではいけない気がするのでありますよ。
>>658 いやいや、既に補乳類でありますし、
噛み付くのには、大きさが……
>>659 何だかイナゴを食べる感覚でありますが、
流石にそれは嫌でありますなあ……
悪魔とかガンダムとかホモとかおるもんね
>>662 (頭をゆらゆらさせながら)
ん〜…そうでありますな。
とりあえず、ガンダムは無理でありますが、
他は一応吸えそうな気がするのでありますよ。
吸血蝙蝠と吸ったり吸われたりすればおk
>>664 (ぽむ、と手を叩き)
お〜…なるほど。
それなら行けそう……
いやいやいや、色々ダメではありませんか、それ!?
ここのキャラで血が美味しそうなのは誰とかあるの?
>>666 (指を頬に当てながら)
ふ〜む、そうでありますなあ……
人間の女性は噛み心地も味も良いのでありますから、
だいたいの人と言わせて貰うのでありますよ。
名無しさんは、千差万別でありますし。
やっぱ吸うなら可愛い女の子だよな
俺が吸血鬼だったら間違いなくそうする…
よう、邪魔していくぜ。
厄介な天候だな――ったく。
【Fate/stay night 他】
このまま梅雨に突入したら嫌だな
>>670 全くだね。
梅雨の間はなかなか出歩けねえからな。
釣りもろくに出来なくなっちまうし。
>>668 ん〜…そうなるのでありますな。
わたくし的に精気が多いのが、好みでありますし。
>>559 (ぴっ、と敬礼して)
おお、
こんばんはなのでありますよ、クー・フーリン。
その服でしたら、雨を弾きそうですし、
雨を飛び道具と見立てれば、
当たらないのでは無いのではありませんか?
>>670 季節的には、
来てもおかしくないのでありますよ?
これは、てるてる坊主の出番でありますな!
>>672 よう、こんばんは、ノーチェ。
いつもいつもあの青タイツ呼ばわりされてる鎧を着てるわけじゃねえぞ……。
今はアロハシャツだぜ。
コイツもまぁ、いつも着てる気がするけどよ。
雨を飛び道具と見立てるって考え方はなかったね。
だけど、それでもありゃ激しい乱射だからな、矢除けの加護も完全には通用しねえと思うぜ。
急に降られた時に、なるべく濡れないで帰る方法、くらいにしかならねえだろうな。
うーわんっ わんっ わんわんっ
>>674 こんばんはなのでありますよ。
ふむ、今の内からアロハタイツでありますか?
季節を先取りは良いのでありますが、町中で視線を独り占めしている気がするのでありますな。
なるほど、素直に傘をさした方が楽でありますなあ……
まあ、風邪はひかないと思うのでありますが。
女性陣より着替えよるからの、この英霊は
>>675 いきなり犬が侵入で驚きなのありますが、
クー・フーリンは犬ではありませんよ、いや犬ではあったのでありますが。
まあ、どーどーなのであります。
>>675 ん? 犬じゃねえか。
親しみが湧いてくるぜ、よしよし、こっち来い。
(手招きしてみる)
>>676 ――どんなのだよ、アロハタイツってな。
まぁ、まだちょいと早い気もするが、冬木はもう充分暑いかんな。
それほど変な格好って目でも見られないぜ?
ああ、なかなかそう便利にはいかねえのさ。
ま、確かにオレは風邪は引かないがね。
>>677 はは、衣装持ちだからな。
褒め言葉として受け取っておくぜ。
>>677 お洒落で良いのではありませんか。
関係無いのでありますが、
わたくしも服の替えやバリエーションは欲しいのでありますし。
もうゲッシュは平気なのかえ
あ、だいたい不憫な事に定評のあるランサーだ
いや4次ランサーの死に様しか知らないけど
>>679 (不思議そうに見つめながら)
え、持って無いのでありますか?
ああ、アロハタイツはアロハなタイツでありますが。
ふーむ、やっぱり万能とは行かなそうでありますな?
と、わたくしはここで失礼するのでありますよ。
レス蹴り失礼でありますよ?
(そう言うと、ポップコーンをクー・フーリンに手渡して、交流所から出て行った)
>>681 相変わらず平気じゃねえな――。
だからホットドッグとか勧めるんじゃねえぞ?
>>682 おう、幸運Eのランサーだぜ。
本編はディルムッドの方ほどには不憫じゃねえかもな――。
カーニバル・ファンタズムじゃ、よく死んでるけどよ。
>>683 持ってねえ!
そうさな、なかなか万能ってわけにはいかねえな。
ま、役には立ってくれるけどよ。
お、ポップコーンありがとな。
それじゃまたな、ノーチェ。
(受け取ると、ポップコーンを口に運びつつノーチェを見送った)
大丈夫だ、霊魂と名無しの間には上下関係はないぞ!
だから食事を勧められたって断れるんだっ
……ところで英霊様、あっしを弟子に(ry
>>685 そ、そうだな!
冷静になって考えてみれば上下関係なんてなかったぜ――。
なぜか名無しからの食事も断れないと思い込んでたがな!
って、そんな事言った後に目下の者になろうとするんじゃねえ!?
大体オレは弟子を取るつもりはねえぞ。
そういやこのスレ吟遊詩人いたっけ
よく考えたら古代の英雄で神様の息子だから上下関係がある気もしてきた
そうだよな、死に際ですら9人だかその3倍だかの敵を蹴散らした漢なんて目上に決まってるよな
タクちゃんやシンちゃんみたいにランサーに弄り属性をつけるとしたらなんだろう
あらもったいない。
その槍の技が失われてしまうなんて。
数千年前に失われているとかいうツッコミはなしで。
二本のゲイボルク
一つはチャックを下ろすと伸びるやつね
【わりい、ちょっと外してたぜ】
>>687 へぇ、吟遊詩人がねえ……。
なんだか最期のことを思い出しちまうな。
だがそんな因縁は抜きで、会ってみたいとは思うぜ。
>>688 どうなんだろうねえ。
あんまりそんなことは気にしねえけどよ。
>>689 ――なんだか無理矢理オレを目上にしようとしてねえか?
>>690 そんなモンはいらねえ!?
>>691 オレのゲイボルクは我流だからねえ。
弟子を取ったところで、完璧に覚えさせることはできねえのさ。
>>692 まぁ、そっちの槍も弱かねえが――ゲイボルクとは違うぜ……。
>>693 ん? おう、ありがとよ。
なんでミルクが急に出てきたのかわからねえが……。
(と言いつつも飲む)
なにせ二人孕ませましたからな……
二人も!
ジト目でひく。
>>695 2人くらいなら、オレの時代だったら普通より少ないくらいじゃねえか?
(平然とそんなことを言ってみせる)
>>696 ――どうやら今の時代だとひかれるみてえだな。
なかなか難しいぜ、現代。
どこぞのハーフ作りまくりの主神に比べたらたいそう一途だったと言えるw
人数は別に良いけど、その息子を以下略
ランサーランサー、現代日本では青タイツが正装だよ。やったねっ
>>698 まあな、あの神様に比べりゃよっぽどオレの方が節操があるぜ。
>>699 アレはちょいと堪えたな――だけど、戦士同士で敵同士なら、当然の結末だろ?
>>700 いくらなんでもそんなわけがあるかよ!?
大体青タイツじゃなくて鎧だアレは!?
――さて、今夜はこの辺りで帰るぜ、またな。
乙ー
ランサーは中出しする時って、そのあとの事を覚悟して中出しするの?
ここは休憩所のようなところか?
僕以外のディガーがいるかも知れないな…
こんばんは。どなたか居られませんか?
【サガ フロンティア2】
【「ウィルの旅立ち」終了後、15歳時想定】
おお、懐かしいお人だ……って、隣で兄弟がプレイしてるのを見てただけだが。
>>707 よかった、僕の事を知ってくれている人がいたんだ。
もし良ければ、この機にプレイしてくれると嬉しいです。
SaGa20周年記念、はもう三年前ですけど、
アーカイブズになっていたりもしますから。
初々しいウィルだと…!
ああ…こんな頃もあったんやなぁ
今はミンサガプレイ中だわ…
ティガーはいないがそれっぽいのは多いな
で、駆け出しのお前さんはどんなツールを探してるんだ?
>>709 僕はまだ、駆け出しのディガーですよ。
ナルセスさんやタイラーさん、コーディーに頼ってばかりで。
一人前のディガーになるのは、まだまだ遠そうです。
>>710 ミンストレルソング…そう言えば、僕は吟遊詩人に会った事はないな。
ギュスターヴ公(12世)などの活躍を歌う人がいてもいいとは思うのに。
…ただ単にヴェスティアまで来ないだけなのか?
>>711 やっぱり、僕以外にもディガーが来ているのか。
先輩ディガーたちから話を聞ければいいな。
今は少しでも成長して、皆の足を引っ張らないようにしないと。
今使っているのはいつもの杖と、回収したクヴェルです。
(背中に背負っている若木の杖と、腰の剣…クリスアカベラスを示し)
あとは火成岩の腕飾りとブルーウォーターですね。
ギスは晩年がいいけどウィルは若い方がね……あれ?
貴重な男性陣で準ショタ枠だ
>>713 ギュスターヴ公は人気があるようですね。
息子の13世はどこかへ追放されたなんて話を聞きましたけど…
アニマが全くないなんて人間が本当にいるんでしょうか?
ところでショタとは何でしょう?…後でコーディーに聞いてみよう。
そこいらの石ころにだってアニマは宿るんだ。全くないなんてあるわけないさ
ショタっていうのはな……合言葉が通じると色々起きるらしいぜ!
なぜかショタというよりガチムチな印象が
>>715 そうですよね、術不能者だってアニマが弱いだけで無いわけじゃない。
アニマが全く無いなんて有り得ないですよ。
…僕の知らない、業界用語のようなものなのかな。
コーディーよりもナルセスさんに聞いたほうがいいのかも知れない。
>>716 僕はタイラーさんみたいな人と比べると筋肉なんてそんなにないですよ。
多分、コーディーにも腕相撲で負けるような気がする…
…僕の役割は杖や剣を振るう事より術を使う事ですから。
いずれナルセスさんのように術を使いこなすようにならないと。
ショタオンリーのパーティってキモいと思いますか?
>>718 そんな事を僕に問われても、言葉の意味が分からないから答えようがないですよ。
何故唐突にそんな事を僕に尋ねるんですか?
限定版のシャツとティーセットはおかんが今でも使ってますYO
シャツもう色滅茶苦茶だが
>>720 大事に使っていただいて、ありがとうございます。
あれから12年…いや13年でしょうか、長いときが経ちましたけど、
色褪せるほど使ってもらえて、シャツのアニマも喜びに満ちていることでしょう。
僕は12年後、どうなっているんでしょうね。
立派なディガーになれているでしょうか。
ディガーとは何ぞや?
>>722 ディガーというのは、遺跡などを探索して、
クヴェル…古代のアイテムを探し出す者たちの事です。
中でも、大きな事を成し遂げたディガーの事を「タイクーン」と呼んだりします。
僕もいずれ、「タイクーン・ウィル」と呼ばれるようになりたいものです。
ちなみに僕の仲間のナルセスさんやタイラーさん、コーディーは、
ヴィジランツと言ってディガーの護衛をする役割です。
>>724 こんばんは!
初めまし…て………
(元気な声に振り向き、入ってきた少女の姿を見ると)
(そこには金属装備に身を固めた後の鋼鉄兵の如き姿が)
(少しフリーズしてから、「術不能者なのか」と判断して)
コホン。初めまして、僕はウィル・ナイツ。駆け出しのディガー…探索者だ。
(出展作品的な意味で)懐かしい人きたこれ
昔を思い出す人のはずなんだけどナイツさんを見てると嫌でも
今やってるガンダムを連想しちまうな
第二章「ウィルと美少女剣士」
>>726 先ほども言いましたが、もう12年も前の作品ですからね。
懐かしいと言われるのも確かで…え?
…確かに、一家三代の話な上に二代目が行方不明になりますけど。
僕は二代目の話に割り込んで出番を奪ったりは…
って一体何の話をしているんでしょう、僕は。
>>727 ニア ・1235年 ウィル・ナイツ編 「ウィルの旅立ち その後」
当時ウィル編の最後はジョジョの一部→三部みたくウィルさんが
とてもエラい事になるのかと心配したけど、何事も無く生還して
次の世代でお父さんやってるようで安心したんだよなー
代わりに息子さんは(感動的な意味で)涙無しには語れない
結末になって……ナイツ一族は全員いいキャラだなー
>>725 こっちこそ、初めましてだねー。
あたしはリィエ・ラインフォードだよ、よろしくね。
(朗らかな笑顔を向け、名を告げて挨拶する)
ん、と…ウィルさんでいいかな?
それとも、ウィル君?
うん、あたしも探索を生業とした冒険者なんだよ。
>>727 あれ、何か始まった感じ…なのかな?
そいやウィルはリィエと同い年くらいか……
>>731 あたし、15歳だから…確かに同い年な雰囲気はするかも。
>>729 (都合上ここだけ85歳ウィルでお送りします)
あの時は私も死んだと思ったがね。
エッグに操られる未来すら覚悟したが、無事生還できたよ。
コーディーには泣かれてしまったがね…懐かしい話だ。
リチャードは、連絡の一つも寄越さんと思ったら突然あの娘を寄越して…
…全く、素直に私に頼れば良かったものを。
馬鹿息子め…
(以上、85歳ウィルでした)
>>730 ああ、呼び方は君の好きにしてもらって構わないよ。
呼び捨てにしてくれたって構わない。見たところ、同じくらいの歳だろう?
僕からは…リィエ、と呼べばいいのかな。
君も探索を生業にしているのか。
(もう一度、彼女の格好を見て心配そうにする)
…大変じゃないか?
金属製の武具なんて着けてるところを見ると、術が使えないのだろうに。
それとも優秀なディガーの護衛をしていたりするのかな。
>>731 そうだね、今下で彼女も15歳だと言っているようだし。
僕も15歳になってこの前初仕事をしたばかりだ。
予言しよう。ウィルはいずれタイクーン・ウィルと呼ばれる立派な冒険者になる
この夢魔のメダリオンとカシオミニ賭けてもいい
>>734 教授、実験に戻ってください…ではなくて。
それが本当だとしたら、嬉しい予言ですね。
タイクーン・ウィルかあ…今はまだ、夢でしかないですけど。
ナルセスさんあたりに話したら鼻で笑われそうですよ。
ところで何でしょうそのメダリオン。
凄く僕になじむアニマを感じる…父さんの関連とかですか?
(自分が生み出す事になるクヴェルとはつゆ思わず)
>>733 じゃあ、ウィル君って呼ばせてもらうね。
うんっ、あたしはそう呼んでもらっていいよー。
世界樹の迷宮と称される迷宮を探索しているの。
え…あ、術とかに関しては専門じゃなかったりして…。
因みに、あたしの役目はパーティの皆を守る為の盾、守護を主とした前衛役だから。
一応、剣を使っての立ち回りもやれるけどね…後はシールドスマイトとか。
(言いつつ背の大盾を難なく持ち据え、軽く振りかぶった後に元へ戻して)
>>736 ああ、それじゃ改めてよろしく、リィエ。
世界樹の迷宮?なんだかすごく広大そうな迷宮だな。
大きな樹を上って行ったりするのかい?
やっぱり、ヴィジランツだったのか。
それにしても、術不能というのは不便だろうに。
(術が当然のように日常生活にまで使用されている世界のため)
(術が使えないというだけで不便極まりないという考え)
僕も剣は使えなくもないけど、術のほうが得意だな。
(腰に差している剣の柄をぽんぽんと叩き)
>>737 あたしも、よろしくねー。
実際、広大な上に…深層には強い怪物やら魔物がわんさかだし…。
基本的には下りる感じかな、磁軸を使えばあっという間だけど。
ヴィジランツ…?
そうかなぁ…あたしの場合、使えなくても不便じゃないけどね。
専ら、近接戦闘ばかりだからピンと来ない面もあるかも…あはは。
>>738 大きなメガリスのような場所なのかな…
その中にはクヴェル…古代の遺物とかが眠っていたりするのかい?
樹なのに下りる?樹の上に住んでいる…わけではない、よね。
樹の下に入り口がある、とか?
ああ、ヴィジランツというのは僕みたいなディガー、探索者の護衛をする人のことだ。
君たちのところでは多分他の名前で呼んでいるんじゃないかな。
だって、不便じゃないか?何するにしても術は使うじゃないか。
料理にしたって掃除や洗濯にしたって…術なしでどうやるのか、僕には考えられないよ。
戦闘にしてもそうさ。硬い相手とか、困るじゃないか。
>>739 エトリアの方なら、旧時代の遺産とかがあったなぁ…。
大分深い所だったから、その分だけ戦闘も多かったよ。
その中なら樹の下に入り口…が近い感じかな。
ああ、そういう事なんだ。
戦闘での守護は勿論として…あたしも探索する方だから、ある意味両方?
あたしの世界では、何をするにしても…と言う事はないかな。
うーん…硬い相手に関しては、ある程度なら粉砕する事も出来るかな、シールドスマイトとかで。
ふぅ…通りすがりに寄ってみたら、ちょっと意外だったよ。
探索者の人に会うのって久々だったし。
ごめんね、少ししかいれなかったけど戻らないと。
また、今度会う事があればその時もよろしくね。
それじゃ、お休みなさーいっ!
(鎧の重量すら何のその、軽やかな歩みでその場を後にした)
>>740 旧時代の遺産…まさにクヴェルじゃないか。
僕ももっと、ハンの廃墟で見つけた三つだけじゃなく沢山発見しないと。
つまり世界樹は目印ってところなんだな。
僕もそんな大きなメガリスを探索してみたいなあ。
大きな盾といい、いかにも守るという感じの装備だね。
金属製だから守る事に関しては確かに強いのかも知れない…
(ギュスターヴが鋼鉄兵を作り上げるのはまだ先だが)
術不能者が多いのかな、リィエの住んでいるあたりは。
…盾で殴るって、凄いな。何と言うか…思いつきもしなかった。
ああ、少しだったけど楽しかったよ。
それじゃ元気で、リィエ。またよろしく。
さて、僕はもう少しだけいてみようかな。
ごらんの通り、同業者に近い人はちらほらいるもんだわな
パラ子の場合は見かけによらずな感じだろうけど
>>742 そうですね、若しかしたら他の同業者に会えるかもしれない。
僕は駆け出しだから、色んなディガーの話を聞いてみたいんです。
確かに人は見かけによりませんね。
重そうな金属製の鎧や盾を身につけて軽々と動いて。
しかし術不能だというのは大変そうです。
(ウィルの頭の中では術不能という事で確定していた)
やっぱりモンスターとの戦いはある訳?
>>744 僕はディガーですから、モンスターと戦うのも避けて通れません。
だからこそ、コーディーたちヴィジランツの力を借りるわけです。
とは言っても、僕だって戦いますよ。
ブッシュファイアだって使いこなせるようになってきましたし、
ナルセスさんにはまだまだ及びませんが一端の術士くらいには…きっと。
ショタ分が乏しかったからな…いつぶりだろうか。
>>746 ショタ分というのは何なのでしょうか?
やっぱり後で聞いてみないと…
では、僕はもう家に戻ります。
それじゃ、みなさん元気で。また会いましょう!
誰かいるかしら?
お昼ごはんまだー?
心暖まるダジャレならある
一つ聞かせてもらおうじゃないか
(床板を外して持ち上げて入って来る銀髪の吸血鬼)
よいしょ、と。
こんにちは、なのでありますよっ!
(床板を戻して)
もうお昼なのでありますな?
太陽がサンサンと眩しくて、爽やかでありますよ。
吸血鬼なら太陽でしおしおになっちゃったりしそうなもんなのにね
こんにちは
>>753 (唐草模様の風呂敷を下ろして、敬礼をしつつ)
こんにちは、なのでありますよ!
んー…わたくしは平気でありますよ?
お日様が苦手な吸血鬼の仲間もいるのでありますが、
まあ、ウィザードだからかもしれないのでありますが。
(椅子に腰掛けて、水筒を取り出してお茶を注ぐ)
>>754 ウィザードだとおひさま平気になるんだ
流れる水の上を渡ったりにんにくとかも大丈夫になっちゃうの?
吸血鬼に風呂敷ってちょっとシュールだよね
トランクとかじゃなくてさ
(どこからともなくお茶菓子のカステラを差し出してみる)
ノーチェさんだー
茶柱を見せてくれー茶柱
>>755 と、言いますか、
月衣(かぐや)のお陰で、宇宙空間や深海も平気なのでありますよ。
ほら、例的にでありますが、
柊が大気圏突入を繰り返しても平気でありましょう?
あれは月衣のお陰でありますよ。
唐草模様って良い柄でありますからな、
それで物を包めるのでありますから素晴らしい日本文化の賜でありますよ。
おおっ、貰えるのでありますか?
ありがとうなのであり
……あむっ。
(直ぐにカステラにはむ付き、もくもく味わって、幸せそうに)
ん、緑茶にカステラは合うのでありますなあ……
>>756 了解なのであります!
(と、温かなカップの中を覗きこんで)
……無かったのであります、残念でありますな。
(小首を傾げつつ)
水筒じゃ難しかったのでありましょうか?
幸運オワタ
>>757 宇宙空間も大丈夫とはいいなぁ
でも宇宙に行くまでが大変そうだけど…
一枚俺も欲しいぜ!
外国には風呂敷って無いのかい?
カステラっていうのはふしぎだね
洋菓子だと思うんだけど緑茶にも良くあうし
ノーチェさんと下がるって同じ作品なのん?
すまんがよく知らんのだー
>>759 むむっ、茶柱に使われる幸運を使わなかったと考えれば、
まだまだ幸運が続いていると思うのでありますよ?
>>760 ん、まあ、だいたい任務で行く事が多いのでありますからな。
楽しく行く事は殆ど無いのでありますよ?
残念ながらわたくしは一枚しか持って無いのでありますから、
デパートで買うしか無いのでありますなあ。
この模様は、残念ながら日本だけなのでありますよ。
(ふむ、と頷いて)
そうでありますなあ……
渋みと甘味がマッチしてるのでありましょうか?
>>761 いえすでありますよ。
わたくしと柊は、作品的には同じであります。
わたくしは、下がりはしないのでありますが。
下がるに対抗して上がるにはどうしたらいいだろうか
相撲が始まって嬉しいです
日中時間あるなら相撲見よう相撲
>>765 う〜ん、どうでありましょうなあ……
アンゼロットの上がるお茶を、ガロン飲みするとかでありましょうか?
副作用が酷い感じがするのでありますが。
または、アンチ柊力を取り込んでみるとかでありましょうか?
アンチ柊とかいうと巨人アンチとかそう意味意味に聞こえるのう
逆を言えばファンもおるのか
アンチもファンのうち!
>>766 ぱっしんぱっしん響くスモーは、わたくし好きでありますよ?
しかし、傭兵の任務で観られる時間はまちまちで、
じっくりと観られれば良いのでありますか……
6大関にキュンキュンしてるのは俺だけではないはず
はよ誰か横綱になってほしいお
>>768 じゃあ、逆柊パワーで解決で良いのでありますよ。
柊は色々な意味で人気者でありますよ?
嫌いな人間は少ないのでは無いのでありましょうか。
相撲はじまる時間が近づいてるからおうちかえるを
ごゆっくりー
>>770 (ぽん、と手を叩き)
おお、なるほど。
スモーレスラーに恋する年頃なのでありますな?
六択なのでありますが、
早く絞れると良いのでありますなあ。
>>772 了解なのでありますよ?
(敬礼をしながらウインクをして見送って)
早く本命が決まると良いのでありますな!
さて、そろそろ戻るのでありますよ。
ん〜、今度は精気も頂けたら良いのでありますなあ……
それでは、お疲れ様なのでありますよっ!
(風呂敷を担ぐと、交流所を去って行った)
明日をバー…
バーン大魔王からは逃げられないのでございますー(パタパタ
にしても精気でございますか。
人の活力の源であると聞いたことがあるのでございます。
最も、私には必要ないような体でございますが。
【出典 どき魔女2でございますー】
ダイの大冒険は俺のバイブル
面白かったよねぇ…続編の構想もあったらしいけど続いたほうがよかったのかあそこで終わっておいてよかったのかはわからんたい
クロに精気なんて出そうとした方が萎えるからな!
>>778 私はどっちかというと、ロトの紋章派でございました。ポロンファンなのでございますー
何事も長くやると良い結果にはならないのであそこで終わってよかったのだと思いますのでございます。
>>779 う……しょ、承知しておりますのです…
こんな幼児体型な私に魅力なんてあろうはずもないのでございます……
人間になろうにも同じような感じでございますし。
シモベさまにも女扱いされない始末でございますし…ブツブツブツ
(どんよりとしたオーラを漂わせて、地面に「の」の字を書き始め)
ロト紋はヤンガンで続編やってますな
続編はチェックしていないんだけど面白いの?
おい…精気の意味理解してないだろうと思って言ってみたら……
そ、そ、そんなにへこむなよジョークだよ〜
クロは幼児体型できかないぐらいちっちゃいけど女の子として見たら可愛いしな!?
>>781 いえ、私もチェックはしておりませんのでございます…
それよりも早く7の漫画を再開して欲しいのでございます。
最近、過去作の次回作がよく出るのでございます。人斬り抜刀斎もただいまでござるでございますー
>>782 ふふん、私でも精気というのは知っているのでございますよ。
好きという気持ちから体から出るオーラようなものでございますー
女の子…でございますか。うう、やはり私に恋なんて出来そうにも……
で、でもでもですよ!?ルル様よりはちょっとは大人っぽい感じだとは思うのでございます!
るろ剣呼んだけど同キャラで別ストーリーにするようですな
いろいろと驚いた
ああっ…クロの考える精気のイメージが、悪魔と思えないほのぼのさでまぶしいわぁー
まあまあ諦めんなよ、恋は体じゃなくて心でするもんだろ?
ルルと比べるのってなんかどんぐりの背比べって感じが…
あ、いやぁ、クロの方が大人っぽいかもね!悪魔って所がね!
>>784 私もてっきり続き物かと思っておりましたので少しビックリしたのでございますー
これからもチェックするのでございますー!
あと、左之助も居たのでございます。
>>785 なんだって今は天使見習いでございますので!
実は、恋とかそういう単語を言うたびに体が少し焼けるのは秘密ですけれども!
心で…でございますか。心さえあれば見た目は関係ないということでございますね!
そうでございましょうそうでございましょう。
ですので、私にもシモベ様を…ごにょごにょ…するチャンスはあると思いますのでございますっ!
(やや恥ずかしそうに両手の指先をいじくり回しながら)
吸うなら魔力、魔力なら聖杯。
魔族には欠かせない大切な栄養源なのです。
呪法とか地脈とか吸血とか方法はいろいろなのです。
こんばんわ〜〜
みなさんはGWは満喫しましたか?
…私はサイザー様とお仕事三昧…え、聞いてない?
(ぱたぱたと舞い降りてくると軽くぼやいた)
【ハーメルンのバイオリン弾き】
でもさ、頑張って恋と愛で完全に天使になれば光と闇が備わり最強に見えるんじゃね?
悪魔から天使に生まれ変わるなんてマジ主人公設定だしな
そしたら逆に惚れ直させる事もできるだろう
>>787 ほうほう、なるほどでございます。
精力、魔力…それを得るにも色々方法があるのでございますね。
……ハッ!今気づきましたが、その魔力を得る方法が全く知らないのでございます…
それにしても、なんか懐かしい匂いがするのでございます…
そう、魑魅魍魎が跋扈する冥界の匂いが…クケケケ…ハッ!いえ、今は私は天使見習い…もう悪魔ではないのでございます!
>>788 そ、そうでございますね!私が完全に天使になればシモベ様もきっと私に振り向いてくれるのでございます!
そうでございます!上位天使の方々の体型も立派なもので…私もきっとああなれるのでございます!
あわよくば手をつないでそして色んなところへ言って…ひょっとしてもしかしたら…き、き…キスとか…はふぅ…パタパタパタパタパタ!
(顔を真赤にし、背中の羽を思いっきり羽ばたかせて)
ドジ羽二人…
しかし色気の差は……おお……(悲しそうに首を振る)
>>789 私たち魔族は魔力を吸う相手を肉隗にして小さく押しつぶしてから杯に入れて飲むのが一般的ですねえ。
悪玉時代にはそういう事もありました。今はもうはるかな過去なのです。
…漫画的表現で緩和してたとは思いますがよく考えるとものすっごくグロいのですー
そりゃもうオカリナは生まれも育ちも魔界の魔族っ娘ですから。
元悪魔さんはどこの子です?
名前欄が本性をよく表してますねー♪
>>790 いえいえ、最近は大した事してないと思うのですよ。
…だからって何か仕掛けちゃだめですよ?
見つけた…私の記憶通りだ…。
私に辱めと屈辱を与えた…あの時の羽付き魔族ぅぅぅぅぅぅぅ!!
(白の剛弓を携え、入ってくるなり叫ぶ金髪少女)
あ、おはようございます。
よくわからんがおっぱいのことかな>屈辱
>>791 ふっ……可愛いは正義!!!
色気よりも可愛さの方が属性としては強力なのです。
なぜなら色気にはメリットもデメリットもありますが可愛いにはメリットしかないっ!
と、ゆーわけでここはオカリナ、白旗をあげるのですよ。
>>793 や、これはどうもおはようございます。
元気そうでなにより……あれ?
むしろセクハラされたのって私だったよーな…むむー
(胸当てふっ飛ばしたりはしたけれど)
>>790 う…み、見習いですので!失敗はつきものなのだと思うのでございます!ご愛嬌でございます!
いつか私にも立派な天使となって…今まで私を弄んだ方々に復讐を…クケケケケ
>>791 ……………ひぐ…やはり体型なのでございます…
世の中胸なのでございます…胸のないものは虐げられ、堕ちゆくのみでございます…
(もはや精魂尽きたかのようにぐったりと床に横たわって、涙の水だまりを広げていって)
>>792 に、肉塊にして押しつぶして…の、飲むですと…ひぃぃぃぃ!あ、悪魔でございます…!
で、では今はやっていないというのでございますか?
わ、私は小さいので…その、少ししか取れないので…ゴニョゴニョ…
同胞でございましたか。ようやく、ココに来て仲間に出会えたような気がするのでございますーパタパタ
あ、申し遅れましたのでございます。
私は、クローディア・リバルディアともうしますのですー
うぐ、でも今は天使ですので!見習いですけれども!聖水に触れると火傷しますけれども!
>>793 え、ひぃぃぃぃ!な、何のことでございますかぁぁ!?
(いきなり入ってきた弓士に怯え、逃げ惑い)
わ、私は何もしていないのでございますぅぅぅ!
ひっくえぐ……え、あ…お、おはようございます…です…?
(部屋の隅っこで涙目になりながらも挨拶を返して)
お前は何処のルイズだw
>>794 ううーあれは正当防衛のようなー
あわわわ…
>>796 あははー主人公サイドに属する私がそんな事したら速攻で敵キャラに逆戻りですよ。
今はさすがにやってませんねえ。とはいえ魔力補給しないとそのうち死んでしまいますので魔力の強い人からちょっとだけ血を吸わせてもらったりなんてことはあるですけど。
いえいえっ!?
さすがに貴女のようなちっちゃな子から吸うような鬼畜極まりない真似はしないのですよ!?
ではではクロさんと呼ばせてもらいますねー
私はオカリナ。魔界軍の大幹部なのです。
最初敵の強敵で後から仲間になるというおいしいポジションで大活躍間違いなしなのです。
あわわわわ…せ、聖水はちょっとオカリナも勘弁してほしいですねえ・
いくら強敵でも属性の良し悪しはあるのですー
>>794 そう、それなんです。
公衆の面前で胸を晒されるなどという事態を受けて…。
それ以来、私は復讐の鬼と化したのです!
>>795 な、何ともまた…あっけらかんと?
いい度胸してます、この人…って人じゃなかったっ!
(言うなり剛弓を構え)
ふふふ、今日の弓は光属性っ!
追加効果で、極大ダメージが発生する優れ物…覚悟ぉッ!
………あ、追求する事があったのも思い出した。
>>797 あ、いや、あなたの事じゃないです。
だから、そんなに怯えなくても………えーっと。
ごめんなさい、まさかそこまで逃げられるなんて。
何もしません、何もしませんから…どう、どう。
(しまった、と言わんばかりに宥めてみる)
>>798 曲がるビームは無理ですが矢の射線を曲げられますっ!
>>800 ……………あれ?
え、え、あれあれあれ?
実は今すっごくピンチだったりしませんか?
(冷や汗たらり)
のわーーーーーーーっ!!!
ま、待つのです弓士さんっ話せばわかるのですっ!
た、確かに弓士さんのおっぱいを公衆の面前に晒すことになりましたけれど弓士さんも私の触ったじゃないですかぁーっ
それでおあいこって事で……ダメですかね?
(気がついたらなすすべもなくホールドアップ状態)
(両手を上げてあわあわ)
なな、なんでしょうか。
そのおそろしい矢が放たれずにすむならなんでも答えますですよー
光怖い光怖い…ひいいいいい…
>>798 あの方はまだマシでございますのです…胸は有るのでございます…
私なんか…もはや…どこから胸でどこまでが胸なのか…
>>799 悪堕ちでございますー
魔力を補給しないと死んでしまうのでございますか?大変でございます…
うう、私は血を見ただけでバタンキュ〜ってなるのでございます…
あ、安心したのでございます…最近、ここに来るたびに酷い目に合わされているのでございまして…
聖水ぶっかけられたり、カップラーメンに聖水混入されたり、聖水ぶっかけられたり、聖水ぶっかけられたりry
だ、大幹部でございますか!?は、ははーっ!
(大幹部と聞くやいなや、思いっきり地面に頭を擦りつけ土下座をして)
こ、これは大変失礼しましたのでございますぅぅ……
でも最終場面で仲間になるキャラのステータスは…ちょっとそのぉ…微妙というパターンが多かったりしますのです…
やはり、聖水は苦手でございますか。とても強い近親感を覚えるのでございますー♪
>>800 ふ、ふぇ……そ、そうでございましたか…
誰かに恨まれる覚えもありませんのでございますが…つい生存本能が…
ほ、本当に何もしないのでございますか…せ、聖水ぶっかけませんか…?
(恐る恐る、震えながらも近寄って行き)
…お、怯えてしまって申し訳ありませんのでございます!
せっかく賑やかになったところでございますが、そろそろ時間でございますー
シモベ様の登校時間まで眠るのでございますー
オカリナ様、弓の方様、お休みなさいでございますー!
つまり今朝はオカリナがおっぱい晒せばイーブンだな(ドヤッ)
>>802 寿命という魔族の大変困った性質なのです。
正直後付設定のような気がしなくもありませんがそれはさておくのですー
レバー食べると貧血減りますですよ?
…ど、どれだけかけられてるんですかっ!?
ひわー悪夢のような光景なのです。オカリナの大好きなどんべえが聖水まみれとかまさしく悪魔の所業!
あ、あははーそんなにかしこまらないでくださいよー
(嘘はたぶんついてない…はずだけど、ちょっと申し訳なくなって)
中盤あたりの転向キャラならわりと…ひいいいいいい!?
微妙いやいや、サイザー様が活躍すればいいですけれど私もちょっとは見せ場がほしいですー!
あ、お時間ですか?おやすみなさーい!
悪魔友達が増えてオカリナも嬉しいのです♪
…よ、よければこのホールドアップ状態を助けてから行ってほしかったぁぁぁぁ〜〜〜
>>803 あれぇっ!?
も、揉まれるだけでは足りないというのですかぁ!?
>>801 したりしますよ、多分。
分かりました、待ちます。
(と、言って弓を下げる)
はい、待ちまし…少しだけ。
(再び弓を構えると、心なしか放たれる光波の勢いが増していたり)
駄目です、羽の魔族さんも公衆の面前に晒す事で…ならおあいこです。
何なら、私が直接…流石に今の弓だと色んな意味で晒す事になるだろうから。
うーん、現状はこのまま進める方が良いような気がするんですがっ!
>>802 しません、何もしませんからっ!
羽の魔…いや、天使見習いだったっけ?
兎に角、羽の天使見習いさんには何もしません。
だから、怯えないで下さい…何と言うか、私の方こそ、ごめんなさいっ!
(近寄ってきて謝る姿を前に自らも謝る)
って…お帰りになられてたっ!?
>>803 名無しさん、いい事言った!
揉むと見られるじゃ雲泥の差だからなーうんうん
>>805 ひあー脱出のチャンスすら与えてくれないっ!?
うわわわ…今行動を起こす事は死亡フラグの恐れが強いのです。
まさか平和なこの世界でこれほどの危険展開があろうとはっ!
(両手上げて降参の姿勢のままますます冷や汗だらだら)
あぅあぅ……ですがこのままホールドアップをいつまでも保つわけには…
うわぁぁ〜〜んっ見たければ見るがいいのですよっ!
弓士さんのへんた〜いっ!!!
(ちょっと半泣きになって自棄を起こすとビキニアーマーのブラのホックを外した)
(大きく豊かな胸が勢いよく毀れ出て上下に揺れる)
(質感と量感に溢れた白い胸とピンク色の突起が曝け出されて…)
>>806 きゃあああああ見ちゃだめですうううううっ!!!
鳳凰千破ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
おお!おっぱい!おっぱぃぃぃぃぃ!?
(魅惑のふくらみとぽっちに腕を振りながら天高く打ち上げられました)
>>807 チャンスの微塵を与えて良い事はない…抜かりなく行かないと!
だって、また何が起こるか分かりませんから…ね!?
(ギリギリと弓を引き絞りながら、冷ややかな笑みを浮かべる)
………え?
(実際、本気で撃つつもりはなく脅かす気でいたものの)
(ふくよかな乳房が晒される様子に、思わず動きが止まってしまう)
(揺れ動くたわわな膨らみを前にして、唐突もない展開に)
(ふとして弓の射撃体勢が崩れ…)
しまっ―――
(予想外に、完成手前だった光の矢)
(安定を欠いた状態で自らの至近で放たれ、足下で暴発する)
きゃあああああああああぁぁぁぁ!?
おお眼福眼福。朝からいいものが見られた
これは保存しておかないと損だよね
(携帯のカメラをパシャパシャ)
>>808 ふぅ……そのまま記憶を忘却するのですよー
貴女は夢を見ていたのです。はい。
>>809 うひゃあああっ!?
(これまた予想外)
(矢が爆発するとは思わず、慌てて姿勢を低くして爆風をやり過ごし……)
けほっ…けほけほけほ……あぅーまさかこーゆー展開になるとは誰も読めなかったのではないでしょーか…
わわっ弓士さんっゆーみーしーさーんっ大丈夫ですかっ!?
傷は浅いのです。自爆してお亡くなりになったとか笑えないのですよー
空に顔が浮かんでみんなの心の中に生きてます的展開はもーはやらないのですっ!
(慌てて心配して駆け寄った)
(緊急事態に胸を晒していることは忘れていて)
>>810 わきゃああああっ!?
(慌てて胸を両手で覆い隠し)
鳳凰千破ぁぁぁぁぁっ!!!
もーっ肖像権侵害ですっ!
撮影は撮影対象の了解を得ることっオカリナとの約束ですよっ!
(片手だけあげて放った竜巻が携帯を破壊した)
…ぃぃぃぃぃっ!!
(そのまま天空から一直線に落下、ヤムチャと化す)
>>811 (爆心地で朦々と巻き起こる黒煙、そこへ駆け寄ってくるオカリナ)
こんな所で…死んでたまるかぁぁぁぁぁっ!!
―――あ、羽の魔族ことオカリナさん。
(直後、煙の中から飛び出してくるなり叫びを放つ)
(と、相対する二人だったが、自らの方は煤に巻かれ酷い有様なものの)
(身に付けていた衣類は何とか健在であった)
けほ、こほっ!
ああ………やっぱり、大きいですっ。
(せき込んだ後、何事もなかったかのように)
(目の前で柔らかく弾む両の乳房へ掌を重ねて)
(そのまま、さも当然かの如く下から掬うようにそっと揉みしだき)
(何度か、回転を加えて感触を確かめながらまさぐり)
あ、そうじゃな―――
(一頻り柔らかな感触に酔いしれて、ふとして手を離すと)
(そのまま糸が切れた操り人形さながらに倒れてしまう)
【朝からスーパー無茶ぶりタイムでごめんなさいっ!】
【とりあえず爆発酷くてHP尽きたという事で…というかタイムオーバー…すみせん】
【えーっと、何から何まで色んな意味でお付き合いありがとうございました!】
何という超展開…
だが巨乳さまのおっぱい拝めて最高だわ
ここで野郎キャラに見られなかったのは幸か不幸か
今からでも遅くはない、俺たちの手でおっぱいを隠すんだ(物理)
つまり触るオチでは…
>>813 南無……ヤムチャさん…あなたの事は忘れません…永遠に。
フラグ折られたりかませ化の代表みたいになってもあなたみたいに味のある方はとっても価値があると思うのです…
(合掌)
>>814 ありゃりゃ、意外に元気そうでほっとしたのです。
弓士さんも案外タフですねえ。
体力パラメータが500とかいってそうなのですー
お怪我をしてても回復魔法はレア能力ですのでオカリナには包帯を巻いて差し上げるくらいしかできないところだったのですよ。
魔物も人間も健康が一番です♪
(ボロボロとはいえ元気のよい様子にほっと一息)
(はふーと息をついたのもつかの間)
(別方向のびっくりにさらされる事になる)
ふえ?
えっ!?ええええっ!?
にゃっ…ゆ、ゆみしさんっ……あっ……んっ!?
なにを…ひゃ……んっ……きゃっ……ふ……
(ぽかーんとして自分の胸に重なる弓士さんの手のひらをじー)
(あまりに自然な行動に何をされてるか一瞬理解できなかった)
(そして…胸に走る刺激とともに何が起こってるか理解して…短く嬌声をあげる)
(大きな胸は弾力をもって指を押し返しこねられるたびにたわわに歪み)
(弓士の掌に余るサイズですくわれる度に揺れて跳ね、柔らかさを掌に伝えていって―――)
きゃふっ…ん…はぁ……あぅあ…も、もうー
せせせセクハラするだけして、もー!
弓士さんって方はなんとゆー困ったちゃんでしょーか!?
ブツブツ…なんだか触られてばっかりなのですよー…
(少し感じてしまった事が恥ずかしくて怒って誤魔化してみる)
(けど弓士さんはもうお休みしてて、怒りも空回り)
(しょーがないなあ…とつぶやくと手当てのために弓士さんをぶら下げて飛んでいった)
【あははー、なかなかの超展開同士楽しませてもらいましたですよー♪】
【ではではオカリナもてっしゅーなのです。しばらくぶりにあそべてうれしかったですよー♪おやすみなさーいっ】
>>815 にょわぁっ!?ど、どこに隠れてたですかっ!?
こんな時間だとゆーのにー!
>>815 あうあうあー……
どうしてでしょう。シンさんが頭に浮かんだのは…
オカリナそんなに何回も会ったわけではないのですがー
>>817 間に合ってますっ間に合ってますからっ!?
>>818 こ、これ以上触られないうちにてったーいっ!
(弓士さんぶら下げてあわくって飛び去って)
【わぁ他に人がおられたびっくりなのです!?】
【これでお休みなのですー】
朝っぱらから乙な有様
オカリナもすっかりネタキャラか
原作では割と不遇な扱いなのに
不遇シリアスキャラで途中退場するよりも
ネタキャラになってでも残り続ける生き方もあるさ
仮面ライダーフォーゼの速水校長なんて
中の人のアドリブでのネタキャラぶりが面白すぎて
本来の予定からもう2〜3ヶ月は延命してるとか...
>>798 今更突っ込むの何だが
ルイス
じゃないのか
(カポーンと趣のある音が響く交流所の片隅にある温泉)
(湯気の先に見える、温泉に浸かる頭に、
タオルを乗せた銀髪の少女が振り向き)
こんにちはなのでありますよ〜。
(上気した頬ではふぅ、と息を吐き)
温泉は良いものでありますなあ……
(ちゃぷちゃぷとお湯の中で指を滑らして)
これで、温泉上がりに珈琲牛乳を飲めたら良いのでありますなあ。
ほほほ、精気の暗喩ですかな?
(こっそり下着はガメながらクリーニング済みのいつものドレスを置いておく)
………どうして貴女を見かける場所はいつもお風呂なのかしらね………
(片手にタオルと桶を抱え、桶の中に拳銃を隠してしとしとぴっちゃん音のするお風呂に顔を出し見知った顔を見出した)
どうでもいいのだけれど…お風呂あがりはエスプレッソ。
異論は認める。
(小さな声でつぶやきながら面倒そうに桶に張ったお湯をかぶり)
(日本式ってルール煩いわよね…と文句言いつつお湯に足をいれる)
>>826 (ん〜〜っと背伸びをしながら小首を傾げ)
ん、違うのでありますよ?
日本では、温泉上がりの珈琲牛乳は基本なのでありますし、
わたくしもそれに従っておこうかと思ったのでありますよ。
(紅い瞳で見上げながら)
まあ、精気や血も頂けたら頂きたいのでありますけど。
>>827 それは温泉は命の泉、日本の心でありますからなあ、エルザでしか?
ん〜…異論は良いのでありますが、
今、拳銃桶の中でお湯に浸かっているのでありますか?
コーヒー牛乳派
フルーツ牛乳派
ミネラルウォーター派
日本国内でも熾烈な争いは起こってるんだぜよ
まぁ好きにもって行くがいい
つ【すべての飲料を一手に押し込んだ超冷蔵庫】
>>830 ほぅ……
日本ではわたくしの知らない抗争があったとは。
なんと、良いのでありますか!?
有難いのでありますな……では頂くのでありますよ。
(嬉しそうに冷蔵庫を月衣に入れて)
だが待って欲しい
風呂上がりアイスクリーム派、スポーツドリンク派、スッキリ系飲料派もいるのではないか
>>829 貴女私と同じイタリア人じゃなかったかしらね…
(間の抜けた呼び名に少しだけ眉を吊り上げるけれどどうにものれんに腕押しの予感がして何もいわなかった)
……あ……………
(そもそもふだんはシャワーですませていて桶でお湯を被る習慣などない)
(慣れない事はするものじゃなく、見事にガバメントはお湯びたしになってしまっていた。これはちょっと使えそうにない)
ああああああ!!!
わ、わわ……私のガバメント……
あぁ…だ、だめ…今、敵がきたらどうすればいいのよ…な、ナイフ…ナイフどこかに無い…?
(かたかたと肩を震わせて不安げな瞳でお湯に身をかくすようにざぶんと沈み)
>>830 …その中では…ミネラルウォーター…運動の後にも必要…
れ、冷蔵庫に包丁くらい入ってないかしら…武器…武器…
(そんなもの入ってるはずもないけれど)
>>832 (目を見開いて感心して)
これは時代の流れなのでありましょうか?
その中のアイスは特に良いでありますな!
温泉で温まった後のアイスはギガ美味と聞くのでありますし。
あいつ!超冷蔵庫ごと持ち帰りやがったw
>>832 わ…わ…私なら……スポーツドリンクを推奨する……
過分なカロリーを取る事は兵士にはふさ…ふさわしく…ない…
米軍ではストレスの吐け口になるようにどこでもアイスが食べられるらしいけれど…
砂漠でパスタ茹でてる私たちには突っ込めないかも知れないわ…フォーク…フォークでもいい…
>>833 (自信満々に頷いて)
勿論、わたくしはイタリアの吸血鬼でありますが、
日本のスシ、フジヤマ、ゲイシャの文化は素晴らしいと感じるのでありますよ、エルザでしか?
って、どうしたのでありますか?
まだ肌寒い季節ではありますが……
(と手を伸ばしてみて)
>>835 (キリッとした表情で)
安心するのでありますよ?
冷蔵庫の中身はスタッフ(わたくしのみ)が、
美味しく処分させてもらうのでありますので。
>>835 あそこに隠れれば安全かしらね…
ら…ラウーロさんのためにも…こんなところで死ねない……
(月衣に格納されていく冷蔵庫を見つめて一言)
>>837 わ…わわ…私は私はニホンには行ったことないわ……
交流所ってどこの国の領土なのかしらね……
ニホンとドイツはイタリア抜きでやろうとか言ってるけどイタリア人の私ですらそれは正しいと思うのでし。
……っ……
(不安に潤んだ目でぎゅぅっと手を握る)
(ぱしゃぱしゃとそのままノーチェの背中に回るとようやく安心したようにふーっと溜息をついて)
こ…これで…もう敵から身を守れる…はず…
>>839 はて、ここは色々な世界が交わる所でありますからな?
どのような場所かは、誰にも分からないのでありますよ、エルザでしか?
落ち着いたのでありますか?
まだ落ち着いて無いのなら、ギュッとしても構わないのでありますよ?
(苦笑しつつ)
……と言いますか、わたくし遮蔽物でありますか。
>>840 でしぃ………い……いい……古のファミコンジャンプ……
ドラゴンボールにアラレちゃんが出たり…あらゆるロボがスパロボに出てきたり…
混ぜるな危険……でし…
(背中にしがみついて体に腕を回しぎゅっとくっつく)
(首元に顔を埋める姿は逆に吸血鬼っぽいかもしれない)
ふぅ……あったか………
武器…確保……私は冷静よ…
(幾分落ち着いたけれど離れる様子は無い)
>>841 (ギュッと抱きしめられると、しなやかで柔らかな感触を返しながら)
おお、逆にされると新鮮な感じがするのでありますな……
って、キャラが崩壊している気がするのでありますな。
ん〜…本当冷静でありますか?
(取り敢えず試してみようと湯気の先を指差し)
あ、てきが。
>>842 壊れたものは…もう直らないわ………
いちど崩れたシリアスキャラはもう戻る事ができない…
悲しいけれどそれが現実……
…………っ
こ、殺さなきゃ…殺さなきゃやられる……武器…使用…っ!
(少女の細腕とは思えない力でノーチェを抱え上げた。機械化と人工筋肉で強化された腕はそこらの大人を軽く上回る怪力である)
(敵にノーチェを投げつけようと思うあたり割と冷酷だが……)
ど、どこよ…敵はどこよ……
(機械化と投薬で強化された視力でいくら索敵しても見当たらない)
(どこかに隠れているのではと不安にかられて)
甘いな、公社の女ァ!
(よく分からない黒服がよく分からない所から現れた!)
>>843 ……これは重症でありますな。
(ん〜…と考えて)
(と持ち上げられて)
おおっ、凄い力……
まあ、わたくしくらいなら持ち上げられるでありますか。
それと、わたくし自身武器扱いは決定なのでありますか……
まあ、取り敢えず……(上からじっと見つめて)
上でありますよ、ほら、わたくしの目に映るのが……
(紅い目に魅了の魔力を込めて見つめてみる)
美味しい血を持ってる基準とかあるのかな
>>844 って、ややこしい事態になったのでありますな!?
(飛ばされる事を考慮して魔力で造った大きなコウモリの羽を広げて)
裸バトルとかなんてサービス回
>>844 ………っこんなところで…こんなところで死ねないっ…
ラウーロさんっ……
(全力でノーチェを叩き付けようとした矢先に…)
>>845 ………っ!?
(冷静さを欠いた瞳で呼びかけに応じて上を見上げてしまう)
(改造された体の唯一の弱点の眼球…まして魔力や魔術の類に対する訓練などうけてはいない)
(魅了の魔力に捉われて魂が抜けたようにゆっくりとノーチェの体をお湯に下ろした)
…ぅ…え…ら、ラウーロさん…以外の人に?
うそ…嘘よ…こんな…
(魅了されるということはそういうわけで…ノーチェを見ていると胸の鼓動が高鳴る)
(ひどくどきどきする自分に驚くしかなくて、顔を真っ赤にしてしまい)
>>846 健康的で処女や童貞の血潮が、
取り敢えずな美味しい基準でありますな?
後は、欲情や感情が高ぶってしてると美味しさが増すのでありますよ。
>>848 残念ながら、
黒服がいる時点でそれは無いのでありますな。
>>846 ……私のは美味しくないと思うわ。
投薬ばっかりされてるし混ざりものだらけだもの…
薬臭くて飲めるかどうか…
(
>>850の言葉を聴いて)
…処女ではあるけれど…ラウーロさんが貰ってくれるはずもないしね…
(自嘲めいた笑みを浮かべた)
>>848 バトル…く…黒服…メンインブラック……敵……
す…すす、素手…銃…ナイフ……い、石ころでもいいのに…
>>849 あ、危なかったのでありますなあ。
(セーフでありますな、と胸を撫で下ろし)
発射されるのは、柊だけで良いのでありますよ。
わたくしの目を見つめ続けるのでありますよ?
(両手を大きく広げて)
さあ、今度は正面からギュッとして深呼吸、深呼吸、でありますよ?
>>853 ………っ
(コクン、コクンと首を上下に動かして了解の意思を伝える)
(言われるままにじっと紅い瞳を見つめていると散々に心を掻き乱されて)
はい…わ…わかりました…ノーチェさん……
(誰に対してもおよそ愛嬌の無い態度ばかりとっていたものがまるで愛しいラウーロに対するような態度で)
(すっかり恋する乙女のようなうっとりした視線でノーチェを見つめて)
すぅ…はぁ…すぅ……はぁ………
わ、私…ノーチェさんのお役にたちます…絶対(黒服から)お守りします…
(機械技術のみによった身は完全に魅了にかかっている)
童貞はともかく処女がいるかどうか怪しいな
>>854 ん、まあ、情緒不安定状態は何とかなったのでありますな。
大は小を兼ねるであります。
見事に行き当たりばったりでありますが!
まあ、取り敢えず。
(こちらからもギュッと抱き寄せて、大きな羽で包み込み)
もう少し深呼吸するのでありますよ?
そうでありますな、わたくしの匂いを深く覚える位に。
(良い子良い子と髪を優しく撫でて)
いや、わたくし多分あの黒服の銃弾効かないので、良いのでありますよ?
>>855 (堂々と手を上げて)
取り敢えず、わたくしがそうでありますよ?
>>855 私…処女なんだけど……
いいのよいいの。ラウーロさんが貰ってくれないなら大事にとっておくもの…
(ノーチェさんに差し上げてもいい…という気持ちが芽生えてるけど本人目の前で言うのは恥ずかしすぎる)
>>856 ……………っっっ!?
あ……ノーチェさん………
(ぽーっとした顔でノーチェの腕と羽の中に納まり幼い体を刷り合わせた)
(愛しい人に冷たくされた事はあってもこうして抱きしめてもらったことなんてないわけで…)
(もうどうしていいかわからないくらいの幸福感に舞い上がっている)
……は、はい…了解…です……ご、ご命令どおりに…
すー…はー…すー…はー………
(ノーチェの香りに強い酩酊感すら感じてくらくらしてくる)
(強化された嗅覚はもうこの香りを忘れることはないだろう)
(茫洋とした意識のままにノーチェの香りを吸い込んでいるともっとこの香りがほしくなり…首筋にそっとキスをした)
…で、では…どうすればノーチェさんのお役に立てますか?
私には戦う事しかできません…
(少し悲しげにうつむいて)
エルザはともかく…ノーチェはマジかよ、おい…。
そう言えば自分から行く時も後ろだったような……ごくり
貫かれて膜が破れても吸血鬼の能力で再生するから自称処女…?
>>858 (毛並を確かめる様に撫でながら)
ふむ、温泉で温まってるはずでありますが、
わたくしの体は冷たく無いのでありますか?
大分、落ち着いて来たようでありますな?
おおっ!?
(首筋にキスされると、慣れない感覚に身をよじってしまって)
ん、そうでありますなあ……
わたくしは精気や血が頂ければ良いのでありますが、
エルザでしかを(情緒不安定を抑える為に)気持ち良くしても良いでありますか?
処女…割といそうな気がしなくでもない
エリンシエ・パラ子とかのロリ含むちびっこ軍団とか
>>859-
>>861 まとめてお返事なのでありますが、
酷い事言われているのでありますな!?
わたくし、お金はあんまり無くても、
身は綺麗を目指しているのでありますよ?
再生は分からないのでありますな?
>>859 (それが意外に思えるという事はいまや…ラウーロさんと並んで心の大きなウェイトを締めてしまったこの人は割と浮名を流しているのだろうか…)
(自分では認めたくないが強い嫉妬を感じてしまう)
(魅了恐るべし)
>>860 ………っ………
く…くくっ……銃…銃が無いのが残念……
(嫉妬深い上に執着心も強い)
(その相手が目の前にいたとしたら間違いなく殺している)
>>861 ……毎回痛いのも大変?
…その痛みを私は知らないけれどね……
>>862 (こくんこくんと小さく頷く)
(愛しい人の問いかけに返事を返す事もできない)
(本質的に臆病なのだ)
んっ……はぅ……キス…初めて…
(熱に浮かされたような瞳で呆然とつぶやき)
……の…ノーチェさんがお望みでしたら…どうぞ…
私…嬉しいです……
(つねに冷酷さを保っていた表情は暖かくゆるみまるで年齢相応の少女のよう)
(両手を広げて一糸まとわぬ姿を恥じらいながらもノーチェに示して)
年齢=彼氏いない暦の先生を忘れるなー
というか処女&童貞の方が多いんでね?
ノーチェすら意外にも処女だったのだし
>>863 宗教的な物もありますからなあ。
人間的には、次に繋ぐ為の結果でありますが。
>>865 おお、有難いのでありますなあ。
では、味を良くさせて頂くのでありますよ。
動いてはダメでありますよ?
(首に手を回すと、耳をザラリと舐めて犬歯であま噛みをして、
耳の穴に舌を這わせてみて)
>>863 子供なら自然といえばそれが自然…
…と、いってもちびっこと言われるのは面白くないけどね。
(まだ十歳を超えたばかりである事を思い起こし)
>>866 捧げたい相手がいないなら…とっておけばいいだけのことよ…
いても振り向いてくれないなら…ずっとずっととっておけばいい…
死ぬまで…私ならそうする。
>>866 また酷い事を言われてるのでありますが、
あの先生の事を言われると口をつぐんでしまうのでありますなあ。
>>868 は…はい……んっ……
(ノーチェの背に腕を回すと未経験の甘い刺激に短く声を漏らす)
(甘い痺れ…強化された感覚はこういう時には別の要素ももたらすようで)
(蕩けるような快感が体に走り、抱き合った幼い胸同士がこすれあう)
あ……の、のーちぇさん…私……美味しくないかも……
(体を流れる血は薬まみれである)
(それだけが心配だった)
>>863 ロリ女王は多分処女、でも実はパラ子は非処女
後は…あ、スミレとか女中ちゃんはどうなんだろ
>>871 (耳を唾液で濡らしながら舐め上げて)
んっ、エルザでしかの耳は美味しいのでありますな?
(お互いの胸の突起を擦り合わせながら)
つ〜っとでありますよ、あ、気持ち良かったら声に出して良いのでありますよ?
(首筋から背筋、お尻を蛇が這うように指で撫でて)
所で、熱くなって来た所はあるのでありますか?
大丈夫でありますよ、吸血は心も味わうものでありますから、
エルザでしかは、合格ラインなのでありますよ?
(と、耳元で囁いて)
>>872 知らない名前が多いわ…年単位で離れているとちょっと浦島状態になってしまうものね…
(これだけ気にかける人がいるということはやはりそれだけ純潔とは大切なものなのだと再確認)
>>873 ん……ぁ………みっ…ぁんっ!
(くぐもった声が唇から漏れ出し甘い快感に酔いしれる)
(愛しい人からの愛撫というものがこうも気持ちよいものとは知らなかった)
(幼い子供の胸ながら色素の薄い突起は徐々に起き上がっていく)
(細くて華奢な腰つき……肉付の無いお尻はあまり柔らかくはなかったけれどノーチェに触れられていると体が熱くなっていき…)
の…のーちぇさん……私…私…
熱い…です…た…大切なところ……お願い……
(ぼやけた意識で何を言ってるのか充分理解はできなかったがノーチェに美味しく食べてもらえるなら無上の幸福である)
(快感に湿った幼い秘所を内股ですり合わせるようにして潤んだ瞳で哀願して)
>>874 ふむふむ、幸せな感情が広がって来たのでありますな?
(エルザでしかの唇をペロリと舐めて)
(こっくり頷いて)
分かったのでありますが、
ん〜…まだまだほぐれて居ないのでありますよ?
(エルザでしかの秘所に指を一撫で、と這わせて)
ですのでエルザでしかも後ろから手を回して、
ほぐすのを手伝って欲しいのでありますよ?
(と、瞳を覗き込んで)
でもガチで敵襲あったらどうするのかな
ガンスリの世界だと、それなりに有事が多い訳だし
>>875 あ………
(唇に感じる温かみ…もっと求めたくてそっと小さな舌を差し出して)
(ノーチェの舌先とつつき合わせるように舌を触れ合わせた)
はい……の、のーちぇさん……愛して…ほしい…です。
んっ……ぁぁ……
(痺れるような刺激に身を震わせると幼い性器に快感が走る)
(愛する相手にはどこまでも従順で蕩けるような瞳で見詰め合うと足の間から片手を回し)
(秘所を指で撫でさすった)
(繰り返すたびに快楽が走りじわりと蜜が毀れ始める)
そりゃノーチェが全力で排除するでしょ、誘った本人なんだからさ。
>>876 う〜ん、
取り敢えずここは比較的安全でありますな?
特異点みたいなものでありますし。
>>876 こ…殺すわ…のーちぇさんを狙う敵はみんな……
(手元に武器が無いことは今は考えていない)
>>878 例え必要なかったとしても…私の力はあの人のためのもの……
(投薬の条件付けと魅了の魔力が入り混じり心の奥はラウーロとノーチェを混濁しつつある)
とりあえず下着を見せてもらおーか
よいではないか、よいではないかー
>>877 (舌を突き出されると、
真っ赤な舌で絡めてみて、唾液も味わって)
ん、了解でありますよ、エルザでしか?
(見つめ合いながらお互いの指は、エルザでしかの熱い所をいじっていて)
(少し指を沈めると弾力の篭った抵抗があって)
ん、行き止まりでありますよ?
エルザでしか、どうするのでありますか?
>>878 まあ、魔術士でもありますからな?
具体的にはカバーメインでありますが。
>>881 ふむ、今は下着は更衣室なのでありますが、
まあ、月衣にも入っているのでありますよ?
でもデパートに行った方が早いのでありますよ、多分。
>>881 ………記録を読む事をお勧めするわ……
(風呂で何を言ってるんだと呆れ果てた冷たい視線を向ける)
(青い瞳はまさに氷点下)
>>882 ん…ちゅっ……ぅ……はぅ…ん……
(やがて息継ぎをしようと口をはなすとつーっと銀色の糸がつたった)
…もらって……ほしいです……のーちぇさん……っ
(恥じらいの強さからためらいもあったけれど勇気を振り絞って言ってしまう)
(何物も受け入れた事のない狭い性器はノーチェの指をぎっちりと締め付けており)
(体内に彼女を受け入れる事ができたことに強い快楽と喜びを感じていて)
>>884 (唇を離すと、二人の混じり合った唾液を飲み込んで)
んっ、そうでありますか……
じゃあ一緒に指を沈めるのでありますよ。 共同作業なのでありますよ、せ〜の。
(そう言うと、締め付けられた指を更にひだを感じながら沈めて行き、
膜を擦り減らしながら子宮の入り口まで進めて)
>>885 …………っ…………!
(つぷ…とした喪失感、秘所から滲み出る血…)
(おそらく一生誰にも捧げる事が無いと思っていた純血を愛しい相手に捧げられた幸福感に満たされて)
ひぅ…あっ…んん…のーちぇさ………んっ…!!!
(その瞬間痛みと快楽は頂点に達して身を小さく震わせながらノーチェの体にしがみついてかろうじて体を支えて)
吸って…ください……きっと…今ならのーちぇさんにも喜んでもらえます…だから……
(蕩けた瞳でうっとりとのーちぇの首筋に吐息をかけると白い首筋を示してみせた)
>>886 (幸せそうな表情を見て、少し安心しながら)
分かったのでありますよ、
(指に絡み付いた愛液と血潮を舐めて)
でも快感の魔力で漏らす人間が多いですので、ここ。
(尿道口を細い指で押して)
を、押さえて欲しいのでありますよ。
(首筋を一舐めすると噛みつき、犬歯を沈めると同時に快感の魔力を流し込んで行く)
>>887 あ……んぅぅ………
(言われるままに尿道口を指で押さえる)
(たしかに失禁の恥をノーチェの前で晒したくは無い)
あ……ふぅ………か、体が熱い…私…わたし……
(人造皮膚に小さく穴が空き血管から血が毀れ出る)
(薬品に塗れた血ではあるが幸福に味を増すのなら恐らくは美味しいのだろうか)
(体内を駆け巡る快楽と投薬と魔力に寄って紡ぎだされた愛情に酔いしれながら再びの絶頂にあっさりと達してしまった)
の…のーちぇさん…私…おしっこ……
(最後に尿意を感じ…けどもう歩く余裕もなくて死ぬほど恥ずかしいがおといれに連れてってほしいとの意思を言葉に込め…)
(立て続けの快楽にもはや耐え切ることができずに意識を手放した)
【…ちょっとアレなオチつけちゃってごめんなさい。時間だからこれで…ね。ありがと…ノーチェさん…】
>>888 んっ、ちぅぅ、ぺろっ……
(首筋から溢れ出る血潮を幸せそうな表情で飲んで行き)
んくっ……美味しいのでありますよ、エルザでしか。
(崩れ落ちそうな体を支えつつ吸血をして行き)
ふぅ……わたくし満足であり……と、
気絶してしまったのでありますか。
(ヒールを首筋と秘所にかけて、傷を塞ぎ再生させると、周りを見渡して)
……流石に此処では不味いのでありますなあ。
(代わりに尿道口を押さえながら、抱き上げて羽を広げると)
では、わたくしがトイレに連れて行ってあげるのでありますよ。
(携帯トイレが無かったのでこっちのプランに変更して、トイレに運んで行く)
(更衣室で着替えをしてきたが、不満顔で)
む〜…まさか、わたくしのドロワがなくなっているなんて……
これはエミュレータの仕業でありましょうか?
トホホ……
ドロワーズ代の出費で、わたくしのおかずを減らさないといけないのでありますよ……
【あ、長時間のロール、お疲れ様なのでありますよ、エルザでしか!】
では、わたくしも戻る事にするのであります!
名無し、エルザでしか、お付き合い感謝なのでありますよ!
(そう言うと、唐草模様の風呂敷を担ぎ、交流所から走り去って行った)
長時間おつー
…今夜はこれで終わりだといいが。
しばらくここで休ませてもらうとしよう。
(黒い長髪と赤いコートの裾を翻して交流場に現れる)
(携帯電話を確認するとコートの中にしまって)
【ワールドエンブリオ】
果たして無事に終わり…になるかな?
つる、ぺた?
>>894 私はコミックス派だから現状どうなっているのかは分からないのだけれど。
伏線はちゃんと回収できるのか、心配ね。
やけに広がってるから…。
それでも最後、綺麗に〆てくれたらそれでいいと思う。
>>895 ここが巻末でなくてよかったな。
危うく真っ二つにしてしまうところだった…。
まぁ変な打ち切り風エンドにならないといいけど
>>897 そうだな…。
できるなら最後まで描ききって欲しい。
私には作者が上手く纏めてくれるよう信じるしかないが。
今夜は静かだね、何かなきゃいいが
>>899 その言い方だと普段はもっと賑やかそうで。
いきなり賑やかな中に放り込まれても困ってしまいますけど。
……まさか奴らが?
(不意に携帯電話が鳴る)
(慌てて左右両方のポケットから取り出し、片方だけが鳴っているのを確認すると安堵し)
…はい、有栖川です。
はい…場所を変更、分かりました。では…。
(通話を終えるとまたコートにしまって)
…短い時間でしたが、お邪魔しました。
それでは失礼します。
(来たときと同じように髪とコートを翻しながら夜の街へ駆けていく)
眠くなるにはちょーっと早いし、少しだけでも邪魔させて貰うよ。
もともと宵っ張りだ、こういう時間のが、出てくるにしたってやりやすかったりするしね。
(なにやら頷き呟きながら、現れた)
【出典:マテリアル・パズルシリーズ】
……なんか、入れ違いだったみたいだね。
ま、いいさね。おやすみー。
(ひらりひらりと小さな手を振って)
(そこへ何処にでもいそうなギガンテスが壁をぶち壊して現れた!)
>>903 …………流石にまだ夜風は寒いんだ、壁を塞いで大人しくしてな。
それが嫌なら、あんたで壁を塞ぐことにするよ。
(なんだか据わった目つきで、思いっきりやる気十分)
ギガ?
(視線も何のその、不思議そうに首を傾げた後)
(何もなかったかのように回れ右、そのままぶち抜いた壁の穴から出ていく)
>>905 だから、穴を塞いでけって言ってんだろーがっ!
(穴の向こうにあめ玉ブン投げ、爆発一つ)
……どうも寒いや。ったく。避難だ避難ー。
(と、別の部屋へと避難した)
やあ
(全裸の男が待っていた!)
マジ静かだな…
>>909 ま、そういうこともあらぁね、っと。
流石にそろそろ、あたしも寝ることにするよ。
んじゃーね、お休みっ。
911 :
カラス:2012/05/10(木) 08:52:38.51 ID:???
(何処からか飛来する一羽のカラス)
(ふとして記録を辿る最中、驚きのアクションを見せた後に酷く落胆する)
912 :
カラス:2012/05/10(木) 09:25:39.12 ID:???
(一頻り様子を見回った後、やれやれと言わんばかりの動きで何処かへ飛び去っていく)
謎カラス…誰かの関係者か?
いや関係鳥か
懐かしの閑古鳥の跡目を継ぐつもりか単なるオリキャラなのか……
羽付きドジの親父じゃね?
>>911 お義父さん
ドジ巨乳羽を僕に下さい(迫真)
羽根つきのドジというだけで通じることに僅かな同情を覚える
ドジ巨乳(司)
ドジ巨乳(羽)
さてつぎはなんだろう
(さて――私である)
(私という男を現す名前は確かにあれど、それをここに記すのは諸々の理由において憚られる)
(なので今のところは“私”という名前で通すこととしておこう)
(見ず知らずの男の名前にそこまで執着するような者など、今までのこの二十余年の人生において一度たりとも存在しなかったのだ)
(だからこそそれで問題はなかろうと、私の些か経験不足な経験則は告げていた)
(そんなものを信じるのは甚だ遺憾ではあるが、かといって名乗れといわれて名乗れるわけでもないのである)
(こればかりは、読者諸君にもあたかも四畳半がごとき広々と十全な心で受け入れてもらいたいところである)
(さて、そんな私が何故今この部屋の扉を開こうとしているのかであるが)
(できる限り簡潔にかつ私自身にとっても負担のないように申し上げよう)
(言ってしまえば迷ったのである。私は迷い子だったのである)
(それはあるいは身の毛もよだつような追跡者から逃れるための逃避行の途中であるかもしれないし)
(ともすればそれは四畳半たる大迷宮を放浪とする最中の出来事かもしれない)
(何はさておきその扉は私の目の前に、随分とのっぺりとしたその姿を覗かせていたのである)
(そして私はその扉を開いてしまったのだ)
……何だ、誰も居ないじゃないか。
(少なからぬ緊張に強張っていた身体をどうにかほぐし、私はその見慣れぬ部屋に足を踏み入れたのだった)
(今更だがもう少しだけ私について話をすることが許されるのならば)
(その出典は森見登美彦の著作、四畳半神話大系からであるということだけは付け加えておく)
四畳半は広くないだろとツッコんだら負けなんだろうか
私祭りの予感……!
>>919 (確かにその言葉にも一理はある。だが一理以上が存在するわけではない)
(四畳半主義者としての私が告げていた、人が生きるに必要なものは全て四畳半で事足りるのだと)
(だがその信念を貫いた結果として迷い込む羽目になったあの大迷宮を思い出し)
(今更になってその信条に幾許かの疑問を呈することもないわけではなかった)
確かに広くはないかもしれないな。だが、この位のことを許容するには十分だろう。
>>920 (祭りの予感などと言うものをいつもいつも遠巻きに見ることしかできなかった私には)
(やはりそのような予感を感じるような感覚は大きく欠如しているといわざるを得ない)
祭りをするならすればいいだろう。夜店でも屋台でも好きなだけだ。
焼きそばの屋台が出るのなら買うこともやぶさかではない。
僕なりの愛ですよ
つ【黒髪の乙女の写真(ちょいエロ)】
>>923 そんな汚いもん、いらんわいっ!
(脳裏にひどく不吉な影がよぎった)
(そして今までに何度もこのようなやり取りをしてきたような感じまでしていた)
……こっ、これはっ。
(ひらひらと頼りなく私の目前へと降り注いできた一枚の写真がある)
(なんということか、そこに映っていたのはまさに私の理想通りの女性であった)
(ふはふはして、繊細微妙で夢のような、美しいもので頭がいっぱいな黒髪の乙女だった)
(春先の風がその乙女のスカートを揺らし、僅かな白い布地が覗いていたことは特筆すべき事実であろう)
(だが、ほんの僅かな逡巡の後私がその写真を懐に収めたことは記録に残す必要はない)
兄さん背中が煤けてるぜ
人形…いやラブドール…じゃない、
オナホと恋仲の先輩はどうしとるのや?
キョウちゃん?
っ旦~
まあ、ゆっくりしていきな
押入れのパンツにキノコが生えるやつだっけ?
>>925 何を言うか、煤けさせるほど背中を泣かせた覚えは私にはないぞ。
(私自身の名誉のためにこれだけは言っておこう)
(私は生まれてこの方賭け事の類に手を出したことはない)
(それは大学三回生となり、難解かつ理不尽な人間関係に苛まれる今でも変わっていない)
城ヶ崎さんならば就職したとも聞いている。
香織さんとは相変わらず同居をしているそうだ。
この分だと近々、新婚祝いの葉書でも届くかもしれん。
(城ヶ崎氏と香織さんを巻き込んでの様々な事件は、私の約四半世紀に及ぶほどの人生においても)
(特筆して奇妙な事件であることはいうまでもない。だが何故だろう)
(遠く異邦の地で、二人で幸せそうに微笑んでいる城ヶ崎氏と香織さんの姿を想像すると)
(なんとも言われぬ感覚が胸の奥から込み上げてきそうになり、私はそれを堪えるのに幾許かの時間を要した)
そっか…込み上げるなそれは
初Blu-rayでしたわ
四畳半神話大系は今時の円盤にしては激安でした
混んでくると大変だろうからこれで。お休み
>>926 (至極当然のことではあるが、私の知りうる限り)
(キョウちゃんと呼ばれるような人物に心当たりはなかった)
>>927 ああ、これは丁寧に。すまない。
(私は湯のみを受け取り、まだほこほこと湯気の立ち上る水面を見つめた)
(この冴えない生活を少しでも彩るように、茶柱の一本でも立っていてくれればと思ったが)
(やはりそこまで都合の良いわけもなく、何度見てもそこには濃緑の水面が広がっていた)
>>928 そうなりかけたことがないわけではない。
だが、そこまでするほど落ちてはいないぞ。
(そう、確かにあの耐え難い空腹を抱えた時には本気でそのようなことを考えたこともあったのだ)
(だがそれも、どこまでも広がる四畳半の恩恵によって事なきを得)
(辛うじて私の尊厳を守ることに成功していたのだ)
でも魚肉ソーセージとカステラばかりもお辛いでしょう?
>>930 城ヶ崎先輩に関わると何かと碌なことにならない。
もっとも、おかげで随分と懐が暖まったことも事実だが。
(とは言うものの、結局その碌でもないことというのは元を辿れば)
(その全ては結局小津が原因となっていることは最早自明の理である)
安価というのはいいことだ。
数ある作品の中からこれを選んだその慧眼には感服せざるを得ない。
確かにこれはこれで結構大変なのだ、それではまた。
>>932 魚肉ソーセージではない、魚肉ハンバーグだ。
(随分な言われようではあるが、それはまさしく私にとっては命の糧なのだ)
(間違えられたままでは些か落ち着かない)
調味料の類は残っていたからな、それで色々味付けに挑戦したりもしていた。
それなりに食えなくはなかったぞ。それでも80日近くの滞在は難儀だったがな。
猫ラーメン大盛りです!
(ドーンとラーメンを置いて)
歯医者ってエロいよね、歯科技工士とか助手とか
鹿技工士…せんとくん?
京大生とか憧れるけど
OPの実写のあれみたいな部屋に住める神経も持ち合わせないといけないとは…あれはどうなの
もうGWも終わったってのに、なんでこんなに冷えるのかしらまったく。
――休憩がてら暫しお邪魔するわ。
(ぶつぶつ文句を言いながら、ドアを開けて入って来る)
(薄手の白いショールを外して腕に掛けると、室内をソファへ向かって歩きかけ)
>>933 ああ、もうお休み中の人がいるのね。
(なんとなく茫洋とした風情の青年が居るのに気付いて、そふぁの手前で足を止める)
(ほこほこと湯気を立てる湯飲みが妙に似合っていて、知らず微笑み)
こんばんは―――いつまでも寒いわね。
冷えちゃったので休みに来たんだけど、お邪魔してもいいかしら?
わたしは遠坂 凛というの。好きに呼んでくれて構わないわ。
>>934 猫――なんで猫なの?別に普通の拉麺……よね?
まさか猫―――………、
……怖い考えになりそうだから考えるのはやめとくわ、うん。
>>934 これはありがたい。いかに五月とは言えまだ夜風は冷たい。
あまり夜風が冷たいとうっかりどこぞの不気味な男が擦り寄ってくるとも限らない。
ありがたく頂くとしよう。
(猫ラーメン。それは下鴨神社界隈に出没する屋台ラーメンである)
(猫から出汁をとっているなどという謂れもない噂がつきまとっているが、その味は無類である)
(これ幸いとばかりに私は猫ラーメンをずるずるとすすった)
>>935 (確かに。そう言いたくなるのを私はぐっと堪えた)
(偽りがたい事実として、妙齢の女性の指を口に突っ込まれ)
(更には存分に口内をかき回されるというのは、酷く魅力的な事実である)
そんな目で見るもんじゃない、向こうは仕事でやっているのだ。
こちらだけそのように逸っては、まるで道化だろう。
>>936 (残念ながらこの作品の舞台は奈良ではなく京都である)
(もしも舞台が奈良であったなら、私は鹿に追われ東大寺の頂上にでも追いやられていたのではないか)
(そんなどうしようもない不吉な想像がもくもくと頭の中に湧き上がり、私は思わず震え上がった)
>>937 事実、割と私達の日常はノンフィクションであるらしい。
しかしそれをそれなりに丹念に描くだけで、これほどまでに非現実的な話ができあがるのだそうだ。
まったくふざけているではないか。
(ちなみに付け加えさせて貰うのならば、下鴨幽水荘は)
(一見すれば文化遺産とも思しき程に由緒正しき、見も蓋もない言い方をすればオンボロである)
(もし思想経済宗教などに何らかの不自由を持っていないのであれば、あれよりもずっといい部屋を)
(用意することはそれほど困難なことではないだろうと私は思う)
>>935 そういう部分に目が行く余裕があるなんて流石ね935。
わたしは歯医者の硝子張りの箱に入ってる、
一体とごの場所に使うのか想像したくない機器類が気になってそれ所じゃないわ。
―――ドリルみたいなのとかやたら長い針とかなにあれ怖い。
>>936 角を切るのって痛そうよね……たまに血が出てる鹿もいるし。
>>937 京大生?
……あ、あそこに居る彼は大学生なんだ。
道理で文学青年的な――ちょっと古風な雰囲気をしてると思ったわ。
「あれみたいな部屋」って、もしかしてこう……、
今にも傾きそうな、味のある木造2階建ての下宿屋さんとか?
某未亡人が大きな犬と守ってる、ちょっと変わった住人ばっかりの下宿屋さんみたいな。
あそこまで人間離れしてないんじゃね?w
>>938 ああ、先に邪魔をさせて貰って……。
(ふと、入ってきた少女に目を向けた)
(そこに居たのは確かに黒髪の乙女といって憚るところのない人物だった)
(ふはふはとした感じではなかったが、間違いなく見目麗しいことは言うまでもない)
(そのような女性がいきなり現れるなどと言うことはまるで予想外であり)
(要するに簡潔に一言で己が外聞を気にせずに言うのであれば)
(私は一瞬、言葉を失いその姿に見惚れてしまっていた)
あ、ああ。確かに冷える。五月だというのに夜風は相変わらず冷たい。
私は“私”だ。よろしく頼む。……ええと、遠坂さん。
(そんな内心の驚愕をどうにかこうにか押さえつけ、私はそれなりに滑らかに挨拶を交わした)
(その表情が幾分か強張っていたり、声が上ずっていたような気がするがそれは問題ではない)
>>941 もちろん、映像作品となるに至れば多分に脚色や誇張があることは言うまでもあるまい。
だが、実際にそういうことがあると共感を得ている部分があるのも事実なのだ。
実に驚くべきことだが。
(もっと現実離れや人間離れした話を求めるのならば)
(私は『夜は短し歩けよ乙女』を手にとって見ることをオススメしたい)
(そちらには小津のような人間性を疑うどころか存在しているのかすら分からない)
(そんな男は居ないどころか、まさしく私の理想のような黒髪の乙女がいるのである)
(実際私は向こうの先輩が羨ましい。口が裂けてもそんなことは言えないが)
>>941 ……ん?そうなの?941。
下宿ってよく知らないから、つい知識を本だとかに頼っちゃうわね。
他に下宿生活っていうと文豪とかプロパガンダの活動家とか――――ちょっと偏りすぎか。
(思わず苦笑してから、あ、と思い直す)
……そっか、そういえば衛宮くんち――あれだって言ってみれば下宿よね?
生活費入れてる人もいるから、居候って訳じゃないし。
古いだけで建物としての機能をちゃんと保ってる雛見沢の家々に感謝したくなるなあ。
(うんうんと頷きながら入口に突っ立っている、昭和50年代の学生)
初めましてと、久しぶりかな?
ちょいと東に逸れて岐阜県との県境からこんばんはだ。
(にかりと笑うと本当に珍しく、普通に歩いて交流所へと入ってきた)
思い返すと、俺ってだいたいバタバタしながら登場してるよな。
少し落ち着いてみるべきなのか。
――無理だな。
(ちょうせんすることもなくあきらめたっ)
>私は“私”だ。
深い言葉だけど自己紹介にすると馬鹿にしてんのかと誤解しそうでシュールだなこれ
怖いとは失礼な
ドリルは歯を削る為に必要不可欠、長いのは患部穿刺の際に
まぁ、クリティカル起こした場合は申し訳ない話だが
麻酔使わない時は特に
どうやら、今日は人が大勢いるみたいだな。
今度はどんな人に会えるんだろうか…
こんばんは。お邪魔させてもらいます。
【サガ フロンティア2】
【「ウィルの旅立ち」終了後、15歳時想定】
微妙な映画を見てなんだかテンションがさがりっぱなしだった雨の日の午後。
一度歯車が狂うと調子が乗らなくなるんだよね。
中間試験も近いのに嫌になるなあ。
……勉強のため部活も休みになるのに勉強もせずに映画観る方が悪いって?
それは気にしないように!
【ガープス・妖魔夜行シリーズ 私は十代の蜘蛛女だった 他】
>>945 (そうして俄かに人口密度が増加傾向にあったこの場所に、新たな男が現れた)
(幾分か時代錯誤な風体ではあったが、私も人のことは言えなかったのでそれについては明言は避けておく)
なんだ、まるで普通に入ってくるのが珍しいかのような口ぶりではないか。
落ち着きのない人生を送っているということなのか、大変そうじゃないか。
とにかく初めましてだろう。私は“私”だ。ほかに名乗りようがないんだ。
(その男の諦めの早さには些か見習うところがあるかもしれない)
(これほど物事の決断を迅速に行うことができたのなら、私の人生の道程ももう少し迅速に進んでいたかもしれない)
>>946 (“私”を現す名前が存在しないのだからどうしようもない)
(だがこうも考えられないだろうか、私は確かに“私”と名乗ってはいるが)
(それはあくまでそう見えるというだけのことなのだ。それを聞く人にとっては)
(それは大層聞こえもよく、口にすれば軽やかに零れ出るような名前として聞こえているのではないか)
(そのように考えれば、そこには何の問題も無いのである)
>>949 ――わぁっ
(意を決して入ったところで、全く同じタイミングで人が入ってきて)
(思いもよらぬ事に驚いてしまった)
一度歯車が狂うと色々とずれていってしまうのは僕も同じかな。
ディガーに試験はないからその気持ちはあまり分からないけど。
初めまして。僕はウィル。
最近初仕事を終えたばかりのディガーだ。
>>942 ………ん?どうかした?
(途中で言葉が止まったのに首を傾げて見返すが、原因に思い当たった気がして)
いきなり声を掛けたから驚かせた?失礼したわ。
(一旦停滞していた言葉が再び流れ出したのを聞くと)
(そこまで驚かせた訳ではないらしい、と安心して返答に微笑む)
ね?なんだか今年は気候が妙よね。
……なんて、毎年言ってる気もしないでもないけど。
(ふふ、と共感の軽い笑みを漏らして、少し風変わりな自己紹介に頷く)
私―――「私」さん、ってのも語呂がどうなのかしらね。
貴方はどう呼ばれるとしっくり来るの?それで呼ぶ事にするわ。
……わたしの方が明らかに年下みたいだし、「さん」なんて付けなくていいわよ?
気にしなくても呼び捨てで構わないわ――ええ、こちらこそ宜しくね。
(心なしか強ばっている表情や動作は、緊張しているのだろうと脳内で変換され)
(その為、特に不審を感じる事もなく――向かいのソファに、失礼、と腰かけると)
わたしは学生で、ちょっとした用事の帰りに来たの。
貴方は何かの帰り?
>>948 >>951 おおっ。礼儀正しそうというか育ちが良さそうと言うか……
最近中々見かけないタイプの男の子だ。
こういうのって第一印象が大事だよね。
よし、気をつけなきゃ……
(心の声を口に出しているのか意図して呟いているのか、
拳を握りながらひとりごちて)
こんばんは! よろしく、あたしは穂月湧っていうの。
見ての通りの普通の女の子だよ!
うん、でもぶつかりそうでぶつからなかったから、そこまでついてない訳じゃないのかもね。
知らない人と知り合う時って緊張するけど、タイミングが良かったり悪かったりするのも、
話のタネになるのかもね。よろしく、ウィル。――――ディガー?
>>950 えーっと……書生さん? もしかして先生と海岸で出会ったりとかしてないよね?
いやいや、そんな時代錯誤な。
ともかく今晩は。……なんだか大変そうですけど、その内やりやすくなりますよ、
と出典が一人称だったあたしこと穂月湧が経験談を語るのです。
(と、短い黒髪の高校生が馴れ馴れしげに話しかける)
>>948 (一体どうなっているというのか、この部屋の人口密度は留まることなく膨れ上がっていく)
(そして次にやってきたのは歳若い少女である。特筆すべきはその格好であろう)
(この奇人変人が自由気ままに闊歩している下鴨界隈においても、こんな格好は見たことがない)
あー、うん。その期待に答えられるような人物ではないかもしれないが。
私は“私”だ。他に名乗りようがないのは勘弁して貰いたい。
(その格好はさておき、口ぶりからは確かな理性と少女らしさが感じられた)
(だからこそ私も極めて紳士的に受け答え、小さく会釈をするのだった)
>>949 一度歯車が狂ったくらいで調子が乗らなくなるのなら
私の人生の調子は一事が万事狂いっぱなしだ。……実際そうかもしれん。
(そう考えるとどうにも顔をぎゅっと顰めてしまう)
(おまけに映画と言うものにも何かと確執がある私である、あまりいい気はしないのだ)
確かに試験は恐ろしい。将来の時分に後悔したくなければ勉学に励むべきだと思う。
(などと、年長者らしくもっともらしいことを言ってみたのである)
(今でこそ私はレポートによって急を凌ぐこともできるが、それができなかった頃の学生時分は)
(果たして如何にしてそれを乗り越えていたのか。今更ながらに甚だ疑問であった)
恐らく初めましてだろう。私は“私”だ。よろしく頼む。
>>946 アイデンティティとはなんなのかって延々考え出したら止まらなくなりそうだな。
幸か不幸か俺にゃ性に合ってないけどさ。
(ドツボにさえハマらなければ楽天家でございます)
>>947 ドリルって呼ぶから怖がられるんじゃねーの?
試しに回転球体って言ってみようぜ。
なーに、イメージ戦略イメージ戦略。
>>948 おお、よっす。久しぶりに年の近い男にあったな。
まったく、なんで俺の年代だけ穴が空いてるんだか。
初めましてだ、前原圭一ってんだ。これからよろしく!
(基本的に誰にでも馴れ馴れしいようで、手を差し出し)
>>949 よ、こんばんは。
大丈夫、そんな時は歯車を一端外してから埋め戻してやろうぜっ
幸い夜を共にするにゃ十分な人数が揃ってるからな。
……ああいかん、部活って正式な学校が面倒みてる部活だよな。
生徒だけで集まってる所にばかり入り浸ってると、ピンとこなくなっちまうな。
(ガリガリ頭を掻いて)
【私は一つ大きな過ちを犯していたらしい】
【私の調べ方が足りなかったことがその大いなる過ちの原因であろう】
【今回ばかりはその責任者は私である、ウィル氏には深々とお詫びしたい】
【人の性別を間違うなどとは、あまりにもお粗末過ぎて笑えない話である】
……これだよ……
(専ブラの不調を嘆きつつ実のところ自分の確認ミスという
初歩的な過ちを犯したことにショックを受け、
しかし過ぎた時間を取り戻せないことに気づき)
…………そういえばあたしの服どうしたんだろ。
(以前雨に降られた時おきざりにした私服はどこにやったかと、
ちょっとした現実逃避に囚われながら、今はそれどころじゃないと思うのだった)
(なにせ、可及的速やかにこの状況を打破しない限り)
(公共の場でコスプレをする変人か好んで肌を露出したがる痴女まがいの烙印を押されてしまうのだから!)
だ、誰か着替えの服をプリーズ!
(袖を入れずひっかけたままのガクランが落ちぬように気をつけながら、
頭を抱えて叫ぶのだった)
学ランスク水ニーソみたいな格好で普通の女の子を名乗るのは無理があると思うの…
>>950 (カッターシャツに黒のズボン、基本自体はそう変わっていないのだが)
(生地やら色合いやら着こなしやらが、時代を感じさせてしまうのは致し方ない)
どもっす、初めまして。
いやあその通りで、床を跳ね上げたり窓割って入ってきたり……。
おおいダメだ、文字にすると思いっきり破壊行為じゃねーかっ
違うんですギャグの領域なんっすよ!
(敬語が苦手なのは丸わかりだが一応敬意を払うべき年上と認識したようで)
(誤解を解こうとばったばった腕を振る、テンションの差は埋まりそうにない)
名前がないとこういう時不便ですね。
いつだったかどこぞの先生が飼ってた猫が来た時もこんな感じだったような。
>>945 (入り口の方に、知った気配を感じて顔を上げる。が)
………あら?
でもなんかちょっと違うような――いつもより随分大人しいような……って。
(可笑しい、と首を傾げながらそちらへ顔を向けて)
あ、やっぱり前原くんじゃない―――久しぶりね!
(今夜は普通なのね、と言おうとして、言ってもいいものか判断が付かず保留する)
(代わりに手を挙げるとこっちこっち、とソファに招いて)
いつも元気みたいだから余計かもだけど、今夜も元気そうで何よりよ。
そうねえ――前原くんって大抵いつも固有結界背負ってるわよね。
まあ、アレは個人的にわたしの知識が足りないってだけで、
(つらつらと答えていると、独白めいた前原の零す言葉が耳に入る。思わず苦笑して)
……楽しみにしてる人も多いし、前原くんのアレはアレでいいんじゃないかしら。
いえ、勿論今のまったり……まったり?した前原くんもいいんだけどね。
気分次第でそうなれるって器用でいいわよね。
で、新スレは?
あの服なら不思議な力で吸血鬼の月衣から戻ってきた後、種子島から打ち上げられて
今頃小惑星を目指す衛星と共に遥かな星の海を目指しているよ
というか今の格好はコスプレどころじゃないと思うの
つ 特車2課制服
つ 懐かしのOLさんセット
つ セイバーさんコスプレセット
つ 褌と晒し
つ 柔道着
好きなの使えばいいと思う
>>953 (僕が戸惑っていると、不思議な格好をした目の前のひとは何か呟いているようだった)
(何かの儀式だろうか?疑問に思ったけど触れないでおいた)
(変わった服装だな、と思ったけど文化の違いかもしれない、と触れずにおいた)
ぶつかるかと思ったけれど、ギリギリでぶつからなかったみたいだ。
あとたった一秒、君が遅いか僕が早いかしていたら、ぶつかっていたよ。
僕はまだここに来たばかりだから、驚いてしまって。
こちらこそよろしく、ユウ。
うん、ディガーだ。古代の遺跡から遺物を探す仕事…探索者だよ。
まだ駆け出しだけどね。
>>954 こんばんは、初めまして。
いえ、僕はただ色々な人に会えないかなと思ってここへ来ているだけですから。
それに、自分ではなんとも思わなくても他からすれば学ぶべき事がある、なんて事もあります。
僕はまだ駆け出しだから、そうやって色んなことを学ばないと。
僕はウィル。駆け出しのディガーです。
…ええと、何と呼べばいいのでしょう?
>>955 やあ、こんばんは。
(ここに来て初めて、同年代の男に出会ったためほっとした)
確かに、今のところ君以外に僕と同年代の男には出会っていないな。
こちらこそ、初めまして。僕はウィリアム・ナイツ。皆はウィルと呼んでる。
よろしく、ケイイチ!
(差し出した手をがっちりと握って)
>>956 【いえ、気づいてもらえたのならよかった】
【地の文だけでセリフにはなかったので、返答には困りませんでしたし】
いいかい、ウィル。湧の格好は実はある種のアニマを高める特殊なクヴェルだ
でも付けすぎるといかに怪しくなるかという実例
>>957 (自分の格好に気づいて慌てる姿を見て)
(ああ、あれはやはり普通じゃなかったのだと安心した)
え、ええと…術士服だったら予備があるけれど。
>>961 >>1を見たところ、誰が立てるという規定がないようですね。
よろしければ僕が立てて来ますけれど、大丈夫でしょうか?
>>960 ……おおお、凛! 久しぶりだな!
(何度かすれ違ったことは認識していた、がようやくの再会)
(嬉しそうに手を振り返すと、招かれるままにソファの隣に座る)
(大人半分ほどのスペースを空けたのはお年頃ということか)
凛も元気そうで良かった。
さすがに、この人数とメンツで暴れちゃ悪いしなあ。
気分以外にも俺は気配りの男なんだぜ?
(落ち着いた大学生や少年の方へと視線をやると苦笑いする)
(が、続く言葉こそ苦笑ものという自覚は全くもってなさそうだ)
おう、ありがとう。良かったらまた聞いてってくれや。
――楽しみにしてるなら、それで良かった。うん。
(大事なお話が、と言われた過去を覚えているらしく、若干膝が笑っておいでです)
>>961 おおっと、いけね。他にいないようなら俺が立ててくるよ。
悪いけど、ちょいレス待っててくれよ。
>>946 馬鹿にしてるというより、それでいいの?って一瞬思ったわ。
(くすくす笑って頷いて)
まあ、ご本人がそれでいいならいいんじゃないかしら。
とても哲学的であるし―――『我思う、故に我有り』みたいな感じなのかしらね?
>>947 …………!!
(慌てて耳を塞ぎ)
――――聞こえない聞こえない、全っっ然聞こえないわよ947!
ま……、麻酔ナシとか何ソレ拷問なの!?合法的に拷問とかどういう職業、
(反射的に答えてしまって、聞こえてた事を図らずも露呈)
―――ッッ、……まあ、わ、わたしは特に治療する必要は無いから。
縁の無い場所ではあるけど、出来たらずっと縁の無いままでいたいのは確かね。
>>948 (声音の若さに比べて落ち着いた口調が聞こえて)
皆、休み明けからやっと落ち着いて来たのかも知れないわね。
―――こんばんは、ね。
良かったらこっちに来て座らない?
(手を振ってソファを示し、にっこり笑って)
わたしは遠坂 凛というの、好きに呼んで頂戴ね。
貴方は――……その姿から見るに旅の人かしら?
>>954 でも、ツイてない時ってとことんついてないですよね。
ボタンの掛け違いとか、ボタンの押し間違いとか。
吠える犬をよけたら側溝に嵌るとか映画の上映時間を間違えるとか
字幕と吹替えを間違えるとかポップコーンが歯に挟まって取れないとか――
ああ、すみません急にテンションが落ちちゃって。
こんな事ならおとなしく勉強してりゃ良かったと、痛切に感じているところです。本当。
はい、――さん。こんばんは。
>>955 それを手伝ってくれると有難いんだけどね……
差し当たってはいつもの調子で笑い飛ばしてくれると嬉しいかな。
遠目から見たりすれ違う時の様子はまるで台風みたいだったから。
(俯き落ち込みながら、儚げな声音で)
(罰ゲームじみた衣装では全ては台無しだったが)
え? うん、娯楽部とか帰宅部とか隣人部とか古典部とか
なんの生産性もないただ集まって青春を浪費するだけとは違う
健全な精神は健康な肉体に宿る的純然たる体育会系クラブ
柔道部に所属してるけど。
……でも独立独歩な同好会活動も面白そうかな。
>>958 全ての元凶は名無しさんにあると思わない?
変な差し入れをするのが悪いっ。
……そしてさっきからあたしの服が見つからないんだけど!
一着8000円のあずき色のジャージもないし!
洋服に困るよーっ!
あと、服を除けば普通だからね、あたしは!
>>952 い、いや。なんでもない。
いきなり声をかけられたくらいでそこまで驚くほど、私の心臓は小心ではないさ。
(どうにか最初の衝撃さえ乗り切ってしまえば、遠坂氏は)
(これまでの四半世紀に出会ってきた様々な女性と比べ、随分と話しやすい女性であることが分かった)
(雰囲気的には明石さんに近くもあろうか。何故だかほっと胸を撫で下ろしている私がいた)
ここ数年というもの、異常気象という話題は事欠かないような気もする。
つい先日などは竜巻が起こったという話もあるらしい。
(痛ましい事件だと、その被害者を思い珍しく胸がちくりと痛んだ)
何分人にそう名前を呼ばれる機会がなかったんだ。
とはいえ確かに呼び方がないのは困る。
ここは私の身近な人間関係のごとく、貴方だの先輩だのと呼んでくれて構わない。
(先輩、と言うには言ったが、別段遠坂氏と先輩後輩の関係にあるわけではない)
(だが、年齢的に考えれば恐らくこちらが上だろう。そういうのもいいのではないかと思えた)
あ……じゃあそうさせてもらおう。こほん。……よろしく頼む、遠坂。
(どうにもむずがゆいものを感じてしまうのは私だけだろうか)
私は……そう、似たようなものだ。
(まさかこんなところに迷い出たなどとは口が裂けても言えまい)
>>953 残念だがここ数年というもの、海に出かけたことはないな。
(しかし書生とは、そのような知的な生業を持つ男に見えたというのは)
(これもまたこの身の内から溢れ出る知性の賜物に違いないと、僅かに自尊心が疼くのを感じた)
(だがそんなものは、すぐさま次に現れた光景によって吹き飛んでしまった)
なっ!?!ななっ、なんと言う格好をしているのだ、君はっ!!
(目に毒である。実にその格好は背徳的であった)
(私はあらん限りの精神力でもってその光景から目を背け、足元をじっと見つめるのだった)
(うっかりこのまま視線を向け続けたものでは、いつジョニーが鎌首をもたげてくるか分かったものではない)
(そんなことになってしまえば、私の残り少ない社会的立場は完全に崩壊する)
(それだけは避けなければなからなかったのだ)
>>959 ちょっと待て、一体どういう生活を送っていればそこまでバイオレンスな登場ばかりを繰り返せるのだ。
(まさかこの男はどこぞの秘密結社の工作員か何かか、そんな妄想が頭をよぎった)
なるほど、ギャグという奴か。
……なんとなく分かったような気もするが、恐らく私と君との間には
どうにも埋めがたい隔たりがあるような気がするのだ。
(ギャグというのは須らく便利なものである。そういう便利な鎧を纏えば)
(いかなる衝撃や仕打ちも華麗に、時に痛い目を見ながらでも受け流すことができたのだろう)
(だが私はまるで悪いギャグのような人生を送ってはいたが、それをギャグにすることはできなかった)
(つまりはその痛みを全て、ダイレクトに受け止めることしかできなかったのである)
クリティカルってやっぱり
痛かったら手をあげて下さいね
的な奴かな。
>>964 あれは…クヴェルなのか。
そう言われてみると、アニマを感じなくも…ううん。
(じっくり見てみようかと思ったが)
(本人の行動を見るにあまり見るべきではないと判断した)
…未解明のアニマですね、きっと。
>>966 >>969 ありがとう、危うく僕も立てに行って重複するところだった。
スレ立て、お疲れ様。
>>967 (周囲を見回していると、手を振っている女性が目に入る)
こんばんは。予想以上に賑やかで驚いているんだ。
それじゃあ、お言葉に甘えて。
(示されたソファへ向かい、腰を下ろして)
僕はウィリアム・ナイツ。知り合いは大体ウィルと呼んでいる。
よろしく、リン。…旅人、とは似て非なるものだね。
僕はディガー、遺跡の探索者だ。
遺跡を探索し、クヴェル…古代の遺物を探し当てるのが、僕の仕事さ。
例えば、こんなようなものをね。
(懐に入れていた、「ポケットドラゴン」…石の力を持つアクセサリを取り出し)
>>949 微妙な映画ってどんな?
ホラーだったのに中途半端にアットホームだったとか、
残虐犯によるパニック物だと思ってたら、
いつの間にか犯人の幸福を問い掛けるドキュメントだったとかそういうの?
(あはは、と湧の言い方に、同意を含んだ笑いで答えて)
―――こんばんはね、湧。
大好きな映画でも調子が出てないみたいだけど、ここで気分転換するといいわ。
(自分の横の席を示して、クッションをぽんぽんと膨らませると)
(こっちこっち、とにっこり誘って)
>>963 >>965 >>972 いや悪ィ悪ィ、お見合いして二人とも次の一手がでないってのが怖くてな。
宣言してそのまま見もせずに立ててきちまった。
(ガリガリと申し訳なさそうに頭を掻いて)
ああ、深夜になるとたまに17歳の軍人だとか年齢不詳の学生と会え……ってもう深夜かっ
これだけ人がいると時間が流れるのなんてあっという間だなまったく。
(レスのスピードを棚上げしやがったよ)
俺は山ん中の村に住んでてさ。
人口が少ないからそこでも年の近い男は貴重なんだよ。
じゃ、俺からもウィルって呼ばせてくれよ――っと?
(握手を交わすと、年齢の割に発達した手の筋に驚き)
なんだ、大工か……工夫か何かやってたり?
(自身も農作業を手伝ったりはするが、周囲と比べ抜けているわけでもなく)
>>961 新スレ、無事たったみたいだね。お疲れ様!
ありがとう!
後はスレを移行するまでにしれっと着替えられるかどうかだよね。
もうすぐ沈むここならまだしも、新スレでまで生き恥をさらせないっ……!
>>962 カグヤに? ……ノーチェちゃんが改宗してくれたの?
でもその後は一体どうなってるのよ!
なんであたしの服が本体を差し置いて大スペクタクルを繰り広げてるのよ!
あたしの私服――っ! あれまだ4回しか着てないっ!!ついでに下着もっ!
あ、ありがと……でもこのラインナップも……くーーーっ!
>特車2課制服
これが一番興味あるけど身分詐称でおロープ沙汰になったりしないかな?
>OLセット
……なんか前にも着た事あるからパスで。
>セイバーコス
うん、既製品なせいか作りが粗いよね。コスプレのそしりを免れないと思うの。
せめてzeroの時のダークスーツだったら……
>締め込みと晒し
山笠にでも参加するのか、あたしは。地域の祭りは10月だしうちは法被だし。
>柔道着
自分の所属を明らかにする上ではこれが一番なのか……?
でもスク水の上に着るとなんだか凄いマニアックな気がするよう!
とりあえず、何かに着替えてこよう……
>>963 なるほど、見聞を広めるためにここに来ているというわけか。
確かにここにはいろんな人間が来ているようだ。
まさにこの雑多なことたるや、私の学府もかくやと言わんばかりだ。
(だがこのウィルなる少年は知っているのだろうか、人との出会いは確かに糧となることもある)
(だが、何かの糧になるどころか人の人生をしっちゃかめっちゃかに引っ掻き回し)
(挙句にどん底に突き落とすかのような、最悪にも程がある人との出会いもあるということを)
ディガーという職業に聞き覚えはないのだが、その歳でもう手に職を得ているのか。
それはそれで凄いな。ああ、それと私は“私”だ。ややこしいがそういうことで頼む。
下着は用意してなかったなぁ…たしかこの辺を掘り返せば
(畳を上げて掘り返すこと数分)
つ 黒の下着セット
つ 伝説のイチゴ柄パンツ
つ 対放射線鉛入り下着セット
つ スポーツブラとカボチャパンツ
>>957 >>962 >>968 おおおおお!?
(いつの間にやら際どい格好に着替えていた少女にしばし唖然とし)
と、とりあえずソックスの色の違いを書こうかっ
白ニーソスク水のコントラストと紺ニーソスク水の統一感には全く別の物がッ
……っていやいやいや! なんだその罰ゲームのような格好は!?
(眩しい、と顔を逸らしてようやく我に返り)
ブルーな気分を吹っ飛ばすのは十八番だ、任せとけっ
ただ、さしあたってはその格好をなんとかせにゃ……。
どうする、一応露出の少ない長そで長スカートの純正メイド服は持ってるけど。
(なぜこんな類しか持っていないのか、我ながら泣けてくる選択肢である)
電気を使わないだけでゲーム三昧、かつ(社会的な)命の削りあいだからどっちにも含まれないな。
柔道部か、俺の周りだと大石のおっちゃんくらいかな……熊みたいな体した警部なんだけど。
そういえば
>>950って文学青年の彼よね?―――宜しくね。
皆が無理な時はわたしも居るし。
>>958 あ、そういえば――――――!?
(ふと視線を外した隙に、湧の服装が変わっていたので内心ぎょっとする)
な、………なんで…………いえ。
また何かここの人達がやったに決まってるけど。
寄りにも寄ってこの気温の低い時に、そんな寒そうな格好を―――湧ってば……。
(不憫な、とこの弄ると大層可愛らしい友人に、同情の視線を贈ると)
(背もたれに掛けていた、自分の白い大判ショールを渡して)
はい。取り敢えずこれ被って―――ちょっと薄いけど、目線のガードにはなるでしょ。
ちょっと押し入れ漁って、何か探して来るわね。
……そう言ってる間に、誰かが解決してくれてる気もするけど。
(自分の離れ小島を鑑みて、苦笑しつつ言った)
>>958 ―――それは違うわ958。
湧が自発的にその格好をしてたのなら兎に角、
アレはきっと、その場の流れというもので仕方無く着たのであって――あって――
…………よく知らないけど、そうなのよね……?
(と、少し不安になって確認してみたり)
>>963 (因果は逆転して、コミカルな服装を堂々と着たままで
快活な女の子を演じたことになってしまった)
(さぞかし奇異に映っただろうに、訝しげなまなざしを送ることなく
対応してくれた事がありがたい。同年代の子よりずっと大人なのだろう)
こんな芸人みたいなやつにぶつかられてもボーイミーツガールは始まらなかった
だろうから、よかったよね。
(まだショックから立ち直れず、屈託を見せてしまった自分は凄く子供だと思った)
このくらい人が多いのは、あたしも久しぶり。こんなに人がいると、
突然変なことも起きるけど気にしないでね。多分最も顕著なのは、
室内なのに離れ小島ができることかな。
ああ、遺跡に潜って発掘するからディガーなのね。
探索者で生計を立てられるって事は、ウィルの国はそういう遺跡が多いの?
日本も遺跡が多いけどほとんど発掘された後なんだ。
>>964 専門用語を使われると何話してるかわからないから言い返せないっ!
で、でもなんとなく茶化されてるような気がする……仕方ないのかな。
そうだよね、あんなゴテゴテしたようなの。でももうちがうよ。なにせ着替えてきたもんね!
(今の恰好は、オレンジ色が眩しい制服姿。科学特捜隊といった趣だったが)
後藤さんや泉さんに会いませんように……で、でも緊急避難だよね仕方ないよねっ。
とにかくありがとう名無しさん。下着も頂きましたっ。
>>974 いや、僕も誰かと重複してしまわないかと二の足を踏んでいたから、
すぱっと立てに行ったケイイチの行動に助けられたよ。
失敗していたらその時はその時だったさ。
(あはは、と額当てをカタカタ言わせながら笑って)
気づけばもう深夜帯だ、ここにいると時間の流れが速い気がする。
まさかこんなに賑わってるとは思わなかったよ。
それにしても17歳の軍人とか年齢不詳の学生とか…不思議な場所なんだな、ここは。
確かに、山の中の村なんかだと僕らくらいの男が少ないものだな。
開拓村だと逆に若い人ばかりだったりするけど。
うん?どうしたんだい、ケイイチ。
(握手した手を離すと、何に驚いたのかと自分の手を見て)
ああ、僕は…ディガー、遺跡探索者なんだ。
遺跡を探索して、古代の遺物を探すのが仕事…しかも、遺跡にはモンスターも出る。
以前から鍛えようと杖や剣を振り回していたら、手もこんなになっていたんだ。
…本当は、武器を振るよりも術のほうが好きなんだけどね。
(腰の後ろにさしていた剣をぽんと叩いて)
>>976 実際、二回目にして驚きの連続です。
こんなにも多種多様な人が、ここには来ているのですから。
テルムに行ったって、こんな顔ぶれに出会えるとは思えないくらいですよ。
うん、やっぱり来てよかった。
(喜んでいたのだが、彼の表情はどうも逆の事を思っているとしか読み取れない)
…もしかして、何かあったのですか?
話す事で楽になる事もあると聞きます、差し支えなければ聞かせてください。
とは言っても、ついこの前初仕事を終えたばかりなのですけれどね。
それも、優秀な人たちの助けに頼りっぱなしで…だから、もっと成長しないと。
ああ、ディガーというのは遺跡探索者のことです。
>>970 よーやく、よーやく追いついてきた!
人数が多いとそんな派手な登場をする余裕もないっすね。
……ってむしろこれは良い事なのか!?
待ってよして引かないで! これでも普通の学生なんです!
口先の魔術師だの萌えの伝導師だのって肩書きはついてるけどっ
(辿ってきた軌跡はとても普通とは言えないが、今は置いておこう)
大丈夫っすよ、そんな溝だの壁だの取っ払っちまえますって。
同じ男なら誰でも持っているソウルがあるじゃーないですか。
一晩理想の女性についてでも語り明かせばすぐですよすぐ。
(が、ソウルブラザーズ達と共有した魂の方は置いておけなかったようだ)
(一応隔たりという寂しい響きを打破しようという意図はある、のだが)
それに、最初から最後までギャグ補正で突っ切れるって奴らほどじゃないですからね。
それができたら、もうちょい楽にここに来られるようにもなってんですけど。あははは。
>>971 ヒィ!
歯の根元の神経って確か人体で二番目に感度高いんだろ?
勘弁してくれよッ
(つけたくもなかった拷問の知識を掘り起こされぶんぶんと頭を振り)
>>972 俺が普段登場していた場所にんなもんが隠されていたとは。
ううむ色気なら黒の下着セット一強だろうがここはあえて
そこそこ成熟した女子高生にかぼちゃパンツというギャップを――
ちがあああああああう! なんだその無駄な安全防備は!
体全体を覆えよ!?
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
(長く伸ばした銀髪を靡かせながら、辺りを見回す)
あらま、今夜は盛況ですねー。
>>961 ん、もう立ててくれたみたいよ――お疲れさまよね。
961も、ちゃんと教えてくれてありがとう。
>>962 え?えっ?だ、だれ……?
なんか凄い経歴なんだけど―――無事に帰って来られるのかしら。
っていうか、そも地球が故郷なのかしら。
あ、ひょっとして湧の話なの?なんだ。
(ほっとして思わず笑顔になり)
湧には、なんとなくきりっとした制服が似合いそうよね。
でもOLさんも結構―――……あら?ん?
……わたし、そういう湧を以前見たんじゃなかったかしら。
(ん、と首を傾げるが思考を切り替え)
ああ。セイバーの甲冑は結構重い筈だけど、湧なら着られるかも知れないわ。
(次はノーコメント、その次は着慣れているだろう、という理由で流された)
>>964 ………なんかもう好き勝手言われてる気がする……。
(不憫な……、と遠くから見守り)
でも色々な格好するのって結構楽しそうよね――。
わたしは当主という立場上、迂闊なこと出来ないけど。
>>977 探索するときはアニマを探るんです。ほら…この辺りに何か…
名無しさん、ここを掘ってみてください!
(中略)
………あの。一体誰がこういうものを埋めたんですか?
>>980 (文化の違いなのかな、と思っていたが彼女の行動を見ていると)
(どうやらとても恥ずかしい事のようで。ある意味安心すると同時に)
(なんでそんな格好をしていたのだろう?と思った)
芸人…って、ユウは望んでそれを着たわけじゃないんだろう?
(一瞬納得しかけたが慌ててフォローして)
確かに驚いたけど…今はもう、普通の制服じゃないか。
僕はまだここに来るのは二度目だけど、大丈夫だろうか。
服装がいきなり変えられたりとかしないといいけれど。
…室内で離れ小島?空間が隔てられでもするのか?
古代帝国の遺跡は、まだまだ全部探索されたわけじゃないからね。
それに、クヴェル…遺物を見つければ大きな稼ぎになるんだ。
今の技術じゃ作れない、アニマを幾らでも引き出せる道具だから。
(アニマというもの自体分からないとは思わず、楽しそうに話して)
>>983 わ、わあっ!?
(今度こそ本当に驚いた。何せ、人が突然現れたのだ)
(そんな術、あるわけがない。あったら戦争もすぐ終わるだろう)
こ、こんばんは…初めまして。僕はウィル、駆け出しのディガーだ。
見ての通り、人は沢山いるけど…君はどこから出てきたんだい?
>>970 め、目の錯覚目の錯覚! あるいは幻覚ですっ!!
(既に着替えてきた後とはいえ、あんな扇情的な光景を覚えていられては
具合が悪い。すっかりと誤魔化してしまうのが一番だと思った)
(とはいえ、その誤魔化し方は拙劣と言ってもなお余りあるものだったけれど)
(……まあ、このあたしの少ない色気とやらを嗅ぎ取ったかのような態度には、
少しばかり自尊心をくすぐられたけれども)
>>971 クリティカル表一発で戦闘が決まっちゃう事もあるから非情なバランスだったよね。
心臓狙い+クリティカルダメージ三倍で刺しダメージだったから、
ガープスとは思えないようなダメージが出た事もあるよ。
>>972 み、見ないでほしいな、あんまり……
>>973>>979 登場人物の列挙だけで時間を費やした挙句中々進まないストーリー、
説明不足な新キャラ、斬新な演出はアスレチックゲームみたいで失笑を誘う、
笑いどころがわからないギャグ……なんていうか一見さんお断りな感じで。
狙いは原作視聴済みのファミリー層だったろうから、楽しめなかったあたしが悪いんだろうけど……
全体的に内輪向けの映画だったわ。それでも聖さんなら、キャシャーンやデビルマンよりマシって言うんだろうな。
ありがと、凛。もはや映画どころじゃないうっかりをやらかしたけどあたしは元気です。
一応の解決は果たしたし心配ご無用。
(ぽすっ、と凛の隣に腰掛ける。……あ、これセイバーコスの方が良かったかもと思ったが、
なんだか巻き添えで凛の服までコスプレ扱い――あれ、それっておかしくない?とゲシュタルト崩壊しそうで思考遮断する)
それより一瞬失礼なこと考えなかった? あたしが自発的にあんなトンチキな姿になると思った?
(んー? と喉を鳴らしながら、半目で凛に詰め寄り)
>>969 どうやらここのしきたりによると、本来であれば私が次スレなるものを立てる予定だったのだろうか。
肩代わりしてもらうことになってしまったな。すまない、次があればその時はだ。
>>981 私もここに来たのは初めてだ。というかただの偶然なのだが、最早驚きの連続だ。
一見しても普通ではない人間ばかりが集まっている。
(普通なのは私くらいのものだと思うのだが、諸君らはどうお考えであろうか)
……いや、気にせんでくれ。君がそういう出会いを大切にするのならそれもいい。
出会うだけで心が腐り人格は堕落し人の不幸を喜ぶような人間にまで貶められる。
そんな手合いと出会うことがないことだけを祈らせて貰おうじゃないか。
(と、実感をたっぷりと込めて私二の足を踏まないように言い含めたのだ)
遺跡探索……おお、つまりは古代の浪漫に心を燃やし
時には人知れぬ荒野や危険な罠の張り巡らされた迷宮へと挑んでいくわけだ。
そういうことなら、そのいっそ物々しくもある格好も納得できる。
(フィールドワークのようなものなのだろうか。この歳で大したものだと)
(私はウィル氏の度量に素直に感服したのだった)
>>982 確かにこの人口密度では、いつも通り私も思考を巡らせる余裕がなくなってしまうな。
(あまりややこしく考えすぎないのはいいかもしれないが、それではあまり私らしからぬとも思えた)
恐らく君の場合はそっちのほうが幸せだったと思うぞ。
(もしかしたら私もそのほうが幸せだったのかもしれない。小津は幸せにならなくてもよい)
(そして私はどちらかと言えば沈黙の金を選ぶ人物であると自負している)
(それ故に滑るようによく回るこの口先の魔術師なる人物とは、多少相容れないものを感じてはいたが)
だが、確かにそれはそうかもしれん。
私とて理想とする乙女の姿はあるのだ。たしかに高望みかも知れん。
だが軽薄な現実に打ち負かされ、妥協と言う名の決断をするくらいなら
私はやはり理想を追い求めた末の孤高を選ぶ!それが男というものだろうっ!
(理想の女性といわれれば黙ってはいられない。確かに確たる理想があるのだ)
(胸を焦がすような恋を待ち望み、その為に一命を賭すという気高い覚悟も、確かにあったはずなのだ)
少なからずそういう補正が効いているだけでも、随分ともうけものではないか。
>>983 今度は銀髪、外国人かっ!
(突如として、この部屋の人口密度を更に引き上げる少女が現れた)
(まさしくそれは降って湧いたかのように現れたので、私は大層驚いた)
(その姿はまるでどこかの宗教家のようで、まさかこれも神の奇跡とやらなのかと)
(思わず神々しいものを見るかのようにその少女へと視線を送っているのだった)
>>981 あはは、普段からそんな感じなんだよな。突っ走って成功したり失敗したり。
諦めないと懲りないは紙一重だが、今回は良い方に出たってことで許してくれよ?
(笑い話から重い過去まで一通り思い出して、ひきつり笑い)
人間の範囲に収まってるうちはまだマシってもんだぜ。数百歳だとか。
人外でも気の良い奴が多いから、それはそれで楽しいんだけどな。
すげーな! 遺跡発掘なんて男のロマンランキングで常時上位じゃないかっ
秘宝を守るトラップなんかもあったりするのか?
うちにもトラップマスターのガキんちょいて……ああいや。
子どもの悪戯と一緒にするなって言われるかもしれねーけど。
プロの特殊部隊も行動不能にするレベルのトラップ張れる奴がいるんだよ。
きっと本物の罠の話を聞けるんなら目ぇ輝かすんじゃないかな?
しっかし、こんな手になるまでか。大変だったろうな。
良かったら人の少ない時にでも会った時にでも、じっくり冒険譚を聞かせてくれよ?
>>983 もはやなんでもありだな!?
ううむ、登場のバリエーションには自信のある方なんだが
こうやって普通じゃできない事を見せられると憧れちまうなあ。
(ぱっと現れた銀髪のお姉さんにほうっと見惚れて)
シスターさんかな?
なぜだか十字架を見ると関係のないはずの我が担任を思い出してしまうこの頃だ。
久しぶり!
……あれ、もしかして初めまして?
すれ違ってただけだったっけか?
(Kは自信をなくしている)
>離れ小島
その島は幻の如く漂い、交流場の人間を引き寄せる
上陸させられた人間は気づくことなく、島から交流場の仲間と話そうとするが島は次第に話の輪から離れて行く
近づいても近づいても、さいの河原で詰んだ石塔が無情の風に崩されるが如く
島は離れ上陸者は追い付こうにも追い付けず乗り遅れては寂しく思う。
交流場の離れ小島はその寂しさを喰らう妖怪だという説もある。つまり――全てはノストラダムスの暗号に基づく陰謀だったんだよ!
(民明書房刊・馬の神秘編集部編纂「交流場の神秘〜愛(めご)・覚えていました〜」より抜粋)
>>986 あ、ああそうだろうそうだろうとも!
いきなり出てきた少女があのような破廉恥な姿をするなど、ありえるはずがない。
(その言葉には渡りに船と、私はぶんぶんと頭を振って頷くしかなかった)
(ようやく地面を睨みつけていた顔も上げることができれば、そこには些か厳つい服装の)
(黒髪の乙女が立っているのだった)
あ、あー……何事もなかったようで、何よりだ。うん。
(私の顔がまるで夕日の色のように染まっていたのは、私自身も気付けないことであった)
>>966 (半分スペースの空いたソファに視線を落とすと、可笑しくてくすくすと笑い)
(だが、口に出すのはやめておいて)
ええ、久しぶりね―――なんなの、足かけ何年なのかしら?
(特に約束というものをしていた訳では無かったが、それでも)
(ご無沙汰続きをしてしまった友達に再開出来たのは、とても嬉しく―――)
うん、無事に再開できて何よりよ。それがここの良いところよね。
ええ?そんなこと気にしてたの、前原くん。
前は10人近く居たってぶちかまして帰ってったじゃない――、
……なになに?前原くんも大人になった、って事なのかしら。
(好き勝手言って、自分の言葉に思わず吹き出してしまってから、失礼と断って)
…前原くんがいつも色々配慮してるのは知ってたわよ、うん。
色々造形が深いわよね、前原くんは。
いつも感心する事しきりで―――………。
(引き攣った表情を見て、随分以前に言ったことを思い出す)
(勇者は藪から蛇、いやあかいあくまを召喚成功したようだ)
そう……女子の胸のサイズだとか、下着の話なんかもとっても楽しかったのよね。
どうしてそんなに詳しいのかしらって不思議に思うくらい―――ねえ前原くん。
………こんど、以前言ってたわたしに似た女の子……を呼んで、
女子一同の前で、その辺りをもういっかい詳しく講義して貰えないかしら?
是非参考にさせて欲しいの。
(にっこりと最大級の猫の笑顔で、優雅に首を傾げてみせて)
>>977 こんな事だろうと思った。
どれもこれもひと癖ふた癖あるものばっかり。
……でも下着も頂いたって
>>980で宣言しちゃった訳だし、
使ってるけど。でもどれかはノーコメントね。
ふっふっふ、某メンタリストさんとやらでない限り当てられはしないでしょうねっ!
>>978 あの格好のままだったら色々妄想されてた気がする……って流石に
本人目の前にしてそんなことする筈ないか。
(ほっと胸を撫で下ろしつつ、最悪の事態は脱したので気が抜けて)
旧スク水に黒のニーソというコーデだったよ。これをくれた名無しさんは
学ランの黒とニーソの黒で白スクを挟み込むのを演出したかったみたいだけど、
折悪しくあたしは既に旧スクを――って何言わせるのよ。逮捕しちゃうぞ。
(小学館と講談社の壁を取り払いつつ月に変ってお仕置きするポーズ)
色々あったけどだんだんいつもの調子を取り戻せた感じ。
前原、圭一くんだっけ? そのメイド服を着て村中を練り歩いたとか
噂は聞いてるよ。あたしは穂月湧、心はいつも15歳の高校生よ。
電気を使わないゲームはあたしも得意分野だよ! パーティーゲームとか面白いよね。
……ゲームで命の削り合いって闇のゲームみたいな? 10面ダイスを振ったら常にクリティカル?
警察官は柔道が必須科目だからね! 護身にもなるし傷つけない捕縛術としても適してるんだよ。
格闘漫画じゃ常にかませだけどね!
>>985 あ、ごめんなさい。
久々に驚かせてしまったみたいですね。
距離が距離だけに跳んだ方が早いので…あはは。
ええ、私の方こそ、初めましてー。
私はリアスィール・フィズライト、リアスとでも呼んで下さいな。
ああ、空間転移の呪文で遠隔移動してきたんですよ。
何処からか、と言えば…勤め先のカント寺院からですけども。
>>987 ええ、確かに銀髪ですが…外国人?
と、言うかまたも驚かせてしまいましたね…すみません。
(驚く青年を前に、ぺこりとお辞儀すると)
(ふとして感じた視線に、はて…と不思議そうに首を傾げている)
>>988 驚かれ、またまた…ですかね。
シスター…まぁ、似たよーなものですが。
私は司教ですけども…カント寺院で司祭長を務めているリアスィール・フィズライトです。
どうぞ、リアスとでも呼んで下さいなー。
えーと…確か、初めまして…な気がしなくでもないです。
すれ違いは幾度かあった覚えも…。
>>987 950ルール、ここでは書いてもいないし厳格でもないから平気っすよ。
今夜みたいにすごい勢いで流れる時もあれば、2〜3日止まったりもしますからね。
俺なんか初めて立てた時は、スレタイの序数を間違えちまったっけ。
そう、静かな時はそうやって思索するのにちょうど良いくらいなんすけどね。
俺はこっちの方も好きっちゃ好きだな、やっぱ。
……登場については、こっちのが良いんでしょうね。言うとおり。
(そして周りもまたお祭り好きで固められているため彼のような人物に会うのは久々だ)
(どうしたものかとしばし考えていた、が、理想の女性像に食いついかれると嬉々として)
そうでしょうそうでしょう、男として生まれたからには追い求めなきゃ!
何より妥協しただなんて考えながらじゃ相手にも失礼っすからね。
漢・前原圭一、己の萌えに生き萌えに殉ずる覚悟であります!
なんだ、ちゃんと熱い魂を持ってるじゃないっすかっ
(気易く握手を求めだしたよ、この伝道師)
ははは、そう思うでしょう。普段ある補正が肝心な時に限って切れるんですよ。
最初からないよりも落差が大きいんで、けっこう大変なんっすよ。
(さめざめ)
>>989 ふん、そんな小島海に飛び込んで泳いで脱出してくれるわ!
運命なんてものは金魚すくいの網のように容易く破れるんだぜ?
――って待て、また全国の子どもたちに間違った知識を植えつけてるのかその出版社は!
>>985 なあウィル。木にアケビがなっていたら誰かがアケビをならせたと思うか?
思わないだろう。交流場に埋まっているものは埋められたんじゃない。その時のために埋まっていたんだ。
…多分
>>987 そうですね、見たことのない格好や、見たことのない術。
今日はもう驚いてばかりですよ。
前に来た時も驚きましたが、今日はそれ以上です。
(”普通の”ディガーであるウィルも周囲を見てはうんうんと頷き)
そ、そんな…そんな出会いもあるんですね…
僕はまだまだ駆け出しで、仲間や知り合いもそれ程多いわけではないですが、
これから多くの人と出会うだろうから…そんな出会いは、ないといいなって思います。
(実感こもった言葉に、冷や汗を垂らしつつ)
そう、遺跡探索です。とはいえ僕一人ではなく、
ヴィジランツと呼ばれる護衛の人たちと一緒に行くのですけれどね。
遺跡には恐ろしいモンスターや罠があるのは事実です。
でも、僕は…育ててくれた叔父さんと叔母さんに恩を返すために、
それから父さんと母さんの仇を探すために、立派なディガーになりたいんです。
>>988 はは、僕も似たようなものだ。無理しようとして窘められた事ももう何回になるだろう。
今回は上手く行ったんだ、結果オーライでいいじゃないか。
(ナルセスさんの渋面を思い出して苦笑いしつつ)
数百歳って…人間じゃないならなんだろう。
そんな存在にも出会えるのか、すごいところなんだな、ここは。
ケイイチはすでに出会ったことがあるんだろう?羨ましいな。
ロマンだけど、世間の評価は山師みたいなものなんだよね…大きな事を成し遂げない限り。
トラップもあるし、何より大きな障害がモンスターだな。
トラップマスター?それはすごいな。…軍からスカウトが来るんじゃないか?
とは言っても僕はまだ駆け出しで、この前初仕事を終えたばかりなんだ。
成果はあったけれど、頼りになるヴィジランツ…護衛の人たちに守られてばかりだったからさ。
(恥ずかしそうに額当てを指先で叩きつつ)
これでも、前衛で戦うコーディー…コーデリアやタイラーさんには全然及ばないよ。
また今度次の探索があるから、その後にでも聞かせてあげるよ。
今夜の下着チェーック!
(リアスの法衣の裾を全力で持ち上げる)
>>991 む、う。
(視線の動きで笑われた原因はなんとなく察せられたが、かといって)
(距離を詰められるわけでもなく、赤面を誤魔化すように咳払いしてやった)
もう日付を思い出せないくらいだよな。
下手すると2年くらいだったか、ここが変わらずあるって本当にありがたい事だよ。
まだ再会できてないヤツもいるし、そいつも楽しみだよ。
そいつは一言落ちの時くらい……じゃなかったっけか?
通り過ぎるだけなら読み飛ばしても平気だが、そのまま参加すると
結界自体を読んでもらうことになるからえらく時間食わせるだろうし。
――や悪いな、魂を刺激されるとどうしても暴発しちまうんだ。
(そういや一言落ち以外にもあったわとつられて苦笑し――)
ちょ、ちょっと待ってええええ!
違うんですあれは人類の男の根底に刷り込まれた共通記憶なんです!?
待ってください許してください、鉈とか針とか飛んでくるから本当に!
いやあああ死にたくない! 交流所で死にたくないいいいいいっ
(がくがくがく、とその笑顔すら吹っ飛んで頭を抱え出しました)
だ、だいたい凛が悪いんだぞ! なんだその自信のなさは!
美少女は美少女らしく結界を展開する間もなく堂々とせんかーっ
(ソファから飛び降りると塹壕から顔を出す兵士のごとく、縁からにゅっと頭を突き出して抗議)
>>983 こんばんは。いつも以上に盛況で、スレ以降間際なのに
返しきらないまま終わっちゃいそうだよ……
(またコスプレっぽいのが増えたなーと思い辺りを見渡す)
(自分も派手な制服を着ているだけに、普通の大学生に見える「彼」
が逆に目立って見えていた)
>>985 そうなんだ、ちょっとしたうっかりというか、確認ミスでね。たったそれだけで
服が変わるものか、と思うかも知れないけどここじゃ油断はできないんだよ!
ふとした気の緩みで姿形が変わるのも、あたし見た事あるんだから!
(他ならぬ自分の身に起きることなのだが、それは棚にあげておいて)
替えの服があって助かった。目を逸らされたり、逆に観察されたりしたらいたたまれないもんね……
(あの服にアニマとやらがあるとしたって、年の近い異性にまじまじと見られればそれは罰ゲームである)
大抵の場合拒否権はあるもん、心配しないで良いよ。繰り返すけどあたしはうっかりでね!
断じて趣味じゃないから! そもそものきっかけはここが海岸に移動したことから始まったのよ。
失われし古代帝国の遺産……なんだかロマンを感じる響きだね!
そんな財宝……えっと、クヴェル? を見つけるのがディガーの仕事なのね。
アニマ?
(小首をかしげるも、不思議なパワーなんだろうなと納得して)
そのアニマを引きだすと、一体どんなことができるの? コスチューム変更とか?
(冗談めかして)
>>989 まさかの離れ小島妖怪説。……というより隠れ里かな。
迷いこまないよう、注意しなきゃね。
>>989 ふむ…なるほど。
人が多ければ多い程、エンカウント率が上がりますよねー。
出来る事なら、対峙したくはないですけど…。
>>997 (人の多さに感嘆の息を洩らしていると、いつの間にか名無しが間近にいて)
(気付くと同時、力一杯捲られた法衣の裾は為す術なく広がり)
(下から、瑞々しい素肌と太股が露わになって、その先から黒のショーツをも外気に晒す事になる)
へっ…?
あ、れ……ひゃあああああぁっ!?
(間抜けな声を上げるのも束の間、起きた事態に悲鳴を上げながら)
(勢いよく両手で法衣の裾を押さえ込んだ)
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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