>>747 【全員か…大変そうだけど、順番に犯されるのも面白そうだね】
【体育倉庫、よさそう。うん、いいよ】
【そこだと呼び出されて…とか?他にあるかな…】
【相手は先輩、同級生、後輩どれでも大丈夫だよ】
【無理矢理だね、了解】
【こんな感じでよければ書き出しするけどいいかな?】
>>748 【全員を次々だなんて考えうる限り最高の贅沢だよね】
【放課後、先生に鍵をかけておくように頼まれて…】
【こっちは上級生で偶然それを聞き、なおを体育倉庫に押し込むとかさ】
【仲間に外から鍵をかけてもらってどうあがいても逃げられない状況にして】
【他に、やりやすい設定とかでも大丈夫だからね】
【ありがとう、なおちゃん。書き出しお願いするよ】
>>749 【うん、その通りだと思う】
【挙げてくれた方のがやりやすそうだから、そっちにするね】
【じゃあ…よろしくお願いします】
(体育の授業があった日の放課後、先生に倉庫の鍵を掛けておいてくれないかと頼まれて)
(その頼みを受けると体育倉庫の鍵を手渡され、今は丁度そこに向かって歩いている)
……えっと、もう誰もいないよね…?
(一応、誰かが中に残っていないか確認してくれと言われていて)
(体育倉庫の扉を閉じようと引きながら、そっと中を覗き込んで…)
【そうだ、なおちゃんはこう責められるのが好きだとかあったら聞かせて】
【身体のこの部位をされるのが好きとかでもいいよ】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>750 (なおが体育倉庫の鍵を任されたのを知ったのは偶然で)
(一人体育倉庫へと歩いていくなおから少し距離をとって、仲間と二人こっそり後をつけていく)
(やっとなおが体育倉庫に到着すると、足音を立てないように静かに近づいていった)
……ここにいるぞ?
(背中を押してやりなおを体育倉庫の内側に入れさせると、すかさず自分も中に足を踏み入れて)
(あとは手筈どおり外にいる仲間が外から鍵をかけて脱出不能の密室に変えてしまった)
やばいぞ緑川、ここに閉じ込められたみたいだ。
(証明もなく小さな窓から夕日の微かな光が差し込むだけの倉庫内で)
(言葉とは裏腹にうすら笑いをした顔で、なおを追い詰めるように歩み寄っていく)
【どこを、っていうのは色々あるけど、舐められたりするのが…いいかな】
【こういうことがしたいっていうのがあれば言ってね】
>>751 (体育倉庫へ向かっている間、後ろからつけられているなんて全く気付かず)
(中を覗き込み、見回した所で背後から声を掛けられればようやく存在に気付き)
え? …………きゃっ!?
(背中を押されるとバランスを崩して、小さく悲鳴をあげながら前に進んでしまい)
(扉に鍵を差したまま中に入ってしまった。そう思った次の瞬間にガチャンと閉められて)
え? あ、あぁ…そう、みたい…ですね…。
……どうしよう…、…?
…なんで近付いてくるんですか…っと…先輩…?
(薄暗い倉庫内で先輩の薄ら笑いが浮かぶと、若干警戒と怯えを滲ませながら)
(追い詰めるように近付く相手とは逆、逃げるように後退りするが…)
(すぐに壁に背が当たり、左右に視線を向けながら、ぎこちなく笑みを返す)
【キスして舐めて、体の色んなところにそうやってしたみたい】
【ありがとう、他にしたい事が浮かんできたら言うよ】
>>752 なんでって、ここ開けてもらえるのは次の日になるかもしれないんだぞ?
…せっかくなんだ…仲良くしないとな。
(狭い倉庫内には後がなく、逃げ場を求めるように周りを見ているなおの正面に迫り)
(運動が得意とはいえ男と比べてしまえば細い手首を不意に掴んでいく)
俺さ、緑川のこと前からいいなって思ってたんだ。
だから今日の機会に仲良くしたいんだよ。…んぅ…こんな事とかさ、もっとすごい事とかしようぜ?
(掴んだ手首を顔の高さにまであげさせて手の甲にキスをして、少しだけ舌を出して舐めてみる)
ずっと突っ立ってるつもりかよ、座ろうぜ。
(広げられている白いマットを見かけると、好都合だとばかりにその場所に寝かせようとなおの手を引っぱっていく)
【う、うん…わかった】
【私こそ希望とか色々聞いてくれてありがとう】
>>753 そ、そう…ですけど…。
ッ…そもそも先輩が後ろから押さなかったらこんなことには…!
(逃げ場を探している間に、気付けば目の前に先輩が迫っていて目を丸くし)
(原因は先輩にあると反論しようとしたが、壁に指先が触れるようになっていた)
(腕をさっと掴まれれば、咄嗟の事に振り払うなどという行動が出来なくて)
ちょっと、離してくださ……、は…。
……い、いいな…なんて、いきなり言われても…その…
…!? ……っ、ぁ……こ、こ、こういうのはちゃんと好きな人とっ…!
(我に返ればじっと先輩を見つめて、手を離してもらおうとしたが)
(まさかのセリフと、手の甲にキスされたり舐められたり…ゾクッと背筋が震えながら)
(かああっと顔が赤くなってしまうのがわかりながらも、どこか軽い感じが受け入れられず)
……っ…や、ちょっと離してください。お願いしますっ…!
(手首を掴んだままマットに向かうのを見て、その場に留まろうとしながら)
(掴まれた腕を離そうとしつつ、しっかりとした拒絶をしてしまう)
>>754 緑川、そこまで言わせるのかよ。
好きな人って…俺は緑川のことが好きだって言ってんだ。
(とても本気とか思えない軽い言い方をすれば、苦れようと抵抗されてしまい)
(反抗的な態度に出られるほど手首をより強く握って逃がさないようにして)
頼むよ緑川!俺、お前のこと本気なんだって…!
うっ……おぉ…っ!?
(抵抗されてなおに腕を引っぱられると身体のバランスを崩してしまって)
(よろめきながらなおへと身体を密接にくっつけていくと、硬いコンクリートに倒れるよりはとマットの上に倒れ込んでいった)
リレーのアンカー、すごく早かったな…この脚をじっと見ながらお前のこと応援したんだぞ。
んん、ちゅぅ……これぐらいで我慢してやるからさ、大人しくしてろって。
(倒れたのを機に、なおの足首を掴んでいきソックスより上の部位、膝や太腿に口をつけていき)
(キスして跡をつけ、ざらりとした舌で舐めて両脚をしっとりと濡らしていく)
緑川、触られたりするぐらい耐えろよな…犯されるよりはいいだろ?……ん、んぅっ…
(運動に適した引き締まった脚だが太腿は女の子らしい柔らかさがあり、何度も舌でつついて弄び)
(やがて足の付け根にまで唇が迫っていって、スカートに頭を突っ込んでいるような格好になっていた)
>>755 っ…!?
そんなこと、言われてもっ…いきなりこんな事、出来ません…ッ、…!
…だ、だから付き合ってもないのにこんな事出来ないって…ひゃっ、っぅ…?
(先輩がバランスを崩すと、腕を掴まれたままの自分も同じようになってしまい)
(どうにか倒れないようにしようと思ったけど、こちら側に密着するように)
(先輩が倒れ込んできてしまい、どうすることも出来ないまま、結局マットの上に倒れる)
……、……見てたんですね。
応援…ありがとうございました。
っ、あ…ぅ…な、なにしてっ…!?
(軽く感じられる先輩がリレーを、自分を見ていたということが意外で、ついぶっきらぼうにお礼を言うと)
(いきなりスカートから伸びる脚にキスされて…吸い付かれ、唾液の付いた舌で舐められれば)
(その感覚、感触が背筋を這い上がって、ひくひくっ…と身体全体がもぞかゆそうに震える)
っ…うぅ……ひぁっ…!?
おか、され…って…。本当に…触るだけ、なら…。
(触られるか犯されるか、その二択しかなければ仕方なく前者を選んで頷き)
(けれど部活…サッカーで鍛えられた脚を生暖かな他人の舌が這うのに慣れられず)
(スカートの中に顔が突っ込まれているのが見えるのも恥ずかしくて、顔を赤く染めながら)
(ぎゅっと目を瞑り、早く「触る」行為が終わらないかと、舌がシンプルな白のショーツに辿り着く前に願って)
>>756 リレーで走ってる緑川を見て好きになったんだし。
美味しい脚だよな……つうぅ…ちゅく…っ。…ちゅっ!ん、ちゅぶ…っ!!
(味がするはずもないが太腿を丹念に舐めていき、付け根の部分まで唾液で濡らしてしまうと)
(ひくっと身じろぎするなおの震えが脚を通して唇に伝わってきて、対応に困っているのが態度で分かり)
(足の付け根の部分を強く吸って音を立てていけば、震えるなおの下半身が偶然こちらの頬に当たってしまう)
(近すぎてよく見えなかったがショーツが軽く頬をかすめて、その感触が劣情をますます加速させ、吸い付く音も大きく立てられていく)
選ぶまでもないよな、触られるだけのがいいだろ。
ちゅ…ん、ん…っ。おいおい…まぁいいか…目を瞑ってる間にすぐ終わるから。
(脚だけに留まらなかった舌はショーツの上にまで進んでいくと、そこにも唇をすぼめて吸い付きショーツに深い皺を入れていく)
(じわり…と唾液が染み渡っていくとショーツはぴったりと股間に張り付かせて、その中の形を卑猥に浮かび上がらせていき)
(なおがどんな顔をしているのかと期待と視線を向けるが、両目を閉じた顔が目に入ると、なおに対してのお仕置きを思いついてしまう)
緑川が触っていいって言ったんだからな…触りたいところ…とことんまで触ってやるよ。
(しばらくショーツに舌を這わせれば、それは唾液を吸って重くなり、股間から顔をあげると四つんばいの体勢でなおの胸に近づき)
(スカートの腰周りに手を突っ込めば制服のシャツを思いっきり引き抜いて腹部を露出させ、勢いは止まらず胸が露出するまで制服をまくっていって)
>>757 …そ、う…ですか…。
うぅぅ…っ、ひゃ…あっ…そん、な…音立てないでっ…!
(緊張や色々な感情がぐるぐると巡って、太腿全体を唾液でベタベタにされている間に)
(初めての体験だからか心臓はドキドキと異様に早くなって、息は少しあがってしまっている)
(自分がふるふる震えていたせいで劣情を煽ったなんて気付かないまま、どんどん大きくなる音に耳朶まで淡く赤くなり)
う、うん…。
――ひっ!? あ、ぁぅ…ん、っ……はぅ…。
(太腿を舐めたり吸い付かれるだけでもかなり限界だったのに、今度はショーツに同じようにされ)
(唾液でじんわり湿ったショーツがふっくらと膨らんだ股間に貼り付けば、その妙な感触にひくっと腰が揺れる)
ぅ…?
…んんっ…はぁ…ッ、ひゃ!?
ちょっと、待ってくださ―――っ…!
(何も見ないように目を瞑ったせいで唾液でビショビショになった股間がはっきりと分かり)
(少し上擦った吐息を洩らし始めていると…突然、お腹の辺りが涼しくなって目を開けば)
(もう胸元まで露出させられそうになっていて、慌てて止めようとしたけれど遅く、たまに着け忘れてしまう白のブラが現れ)
(恥ずかしくて、隠そうとブラウスを下ろそうとしながらも、赤くなった顔を隠す為に俯いてしまう)
>>758 緑川ってそんなやつだと思わなかったな。
お前って先輩相手に嘘つくやつだったの?…さっき触っていいって言ったばかりだろ。
(愚直なほど素直な性格であることを知っていて、弱みを突くよう嘘をついたと強調して喋り)
(ブラウスで胸元を隠されるより早く両胸に手をあてがい、ブラウスで胸元を隠す頃には時すでに遅く)
(胸を触っていくたび手の動きに沿ってブラウスが盛り上がり、隠されたことで情景がより卑猥に感じられていった)
なんだ、緑川もドキドキしてるんじゃん……
(ブラの内側に入れ込んだ手には早まった鼓動が伝わってきて、執拗に乳房を愛撫していくと)
(胸元を隠そうとしていたブラウスも結局は大きくめくれていき、上半身を隠せなくなったために乳房を揉み込まれる様子がお互いの視界に入ってしまう)
嘘ついたお詫びをしてもらうからな…緑川に何をしてもらおう?
ちゅ…ん、んぷっ…っ……んん…っ!!
(両胸の谷間に唇を近づけ、キスというには荒々しすぎる行為は、肌をきつく吸って赤いキスマークを作っていき)
(胸はブラに阻まれているためキスすることができずに、へその付近まで唇を移動させると今度はそこにキスをして、へそを中心に腹部を唇でくすぐっていった)
一回だけ緑川のこと抱かせてくれよ。
耐えられないと思ったらすぐ止めるから…な?
嫌だったらすぐ止める……緑川、頼むよ。
(先輩であることや嘘をついたことを利用して真っ直ぐななおが断りにくいよう言いくるめにかかり)
(厳しく睨むような視線で暗に上級生として威圧感を滲ませながら、返事を聞くまでもなくびしょ濡れにさせたショーツに指一本引っ掛け少しずつ引き摺り下ろしていく)
>>759 【うー……ごめん…】
【…ちょっと眠気が強くなってきちゃってさ】
【このままだと寝落ちしちゃいそうだから…ここまででいいかな…?】
【出来れば、また会ったりしたいけど…無理言う気はないから】
【忙しかったら断ってくれていいよ】
【今日は付き合ってくれてありがとう。楽しかった】
>>760 【よかった、こっちも凍結頼んでいいのか考えてたとこだったんだ】
【断るどころかこっちからお願いしようと思ってたとこ……喜んで凍結にさせてもらうよ】
【もう眠いなら今日はすぐ寝る?】
【なおちゃんから伝言板にレスしてくれたら返事するよ】
>>761 【そうなんだ……よかった…】
【うん…もうちょっと大丈夫、かな。多分】
【私は日曜日は夕方から、月曜日は夜が空いてると思うから…って、大丈夫?】
【どっちも都合が悪かったら、伝言板でやりとりしようか】
>>762 【大丈夫と言っても手短に話そうか】
【どっちも大丈夫だから。明日の日曜午後6〜7時には来られるよ】
【なおちゃんが時間を決めていいよ、あとは返事をしてくれたら落ちちゃっていいからさ】
【お付き合いありがとう。次もお互い楽しめるといいね】
>>763 【うん…。ありがとう】
【じゃあ、お言葉に甘えて…とりあえず7時でもいいかな?】
【何かあったら伝言板の方に連絡するから…】
【私こそ本当にありがとう。また会えるのを楽しみにしてる】
【えっと、おやすみなさい!】
【ここは返すね。ありがとう】
>>764 【じゃあ7時からね、こっちも何かあれば伝言板に書き込んでおくよ】
【なおちゃんは優しいな。ゆっくり休んでくれ、おやすみなさい】
【スレを返しておくよ、ありがとうございました】
【娘とスレをしばらくかりさせてもらう】
【父さんとスレを借ります】
ねぇ父さん。
東方のお菓子だから…やっぱり東方のお茶を入れるのかしら?
どうしよう、淹れ方がわからないの。
(小首を傾げて、父親を見上げる)
>>767 む……そうだな。茶葉は確か戸棚にあったはずだから…
あとは見よう見真似になるが、何とかなるだろう。
俺は準備をしているから、ノワール、湯を沸かしてくれるか?
(がさがさと皆の部屋の中のお茶置き場からサイリが持ち込んだ備品扱いの緑茶を探しだし)
(ティーポットにいれながら、そう頼んで)
>>768 わかった、お湯を沸かせばいいのね。
(父親の指示に従い、もたもたとお湯を沸かす)
父さん、このお茶緑色なんだけど。
そういうものなのかな?
(肩を並べて見よう見真似で、二人でお茶を入れようと四苦八苦)
(後は蒸らすだけという段になって、ガイアの横顔をちらちらと見始める)
ふふっ…うふふふふっ。
(母親譲りの怪しい微笑みではあったが、とても嬉しそうだ)
>>769 サイリはもっと小さなポットを使ってたが…
まぁ、コレでも大丈夫だろう。
(急須は彼女の私物のために、代わりに使った普通のポットに首をかしげながら)
(親子共同作業でなんとか形になるまでまとめて行き)
ああ、確かこんな感じだった…あんまり緑を濃くしすぎると苦くなるから
ほどほどに…とか。
(聞きかじりの知識と見た目の記憶と照らし合わせつつ、それでもまだ見ぬ娘との団欒に)
(気がつけば楽しそうに笑っていて)
……2人でこんなことしてるって知ったら、あいつ嫉妬するかね。
っと、どうした、随分とご機嫌じゃないか。
(ふと気づいた彼女の笑顔は、サーリャですっかりと見慣れた怪しい笑顔そのもので…)
(その妖しい笑みに篭る意味を察すればそう聞きながら、羊羹を食べやすい大きさに切って更に載せていき)
>>770 渋くなるんじゃなくて、苦くなるのね。
これでいいのかな…不思議な色、だけどいい匂いね、父さん。
(もう永遠に会話することなどないと思っていた父との団欒に)
(少しソワソワした素振りはあるが、嬉しそうに作業する)
母さんはいつも父さんを独り占めしてるんだから
たまには私に貸してくれてもいいと思う…。
…父さんも、私が母さんを取ってしまったら嫉妬する?
ふふふふ……!
だって、嬉しくて…父さんがお菓子を人にあげるなんて
珍しいことなんでしょう?
(怪しい微笑みを浮かべたまま、父さんを見上げて)
(お皿を受け取ると、テーブルに並べてそこへついた)
>>771 …濃くしすぎた紅茶なんかよりも強烈らしいぞ。
ああ、大体こんな感じだった…紅茶とも違う、さっぱりした香りだな。
(思ったより上手に淹れられたお茶に満足そうにしながら)
(戦いの中でのひと時の休息をゆっくり楽しむように作業を続けて)
ま、まぁ…そりゃ、な。夫婦だし…
(こほんと咳払いして赤面してるのをごまかしつつ)
……でも、今は、サーリャの旦那じゃなく、お前の父親だからな。
女同士でしか出来ない話もあるだろうが、そうなったら少し寂しいな?
人に話す趣味でもないしな。
菓子なんて分けて回る男なんて、逆に怪しいだろ。
…お前とサーリャくらいにしか分けたことはないな。
(彼女と差し向かいに座ると、ナイフで食べやすいように羊羹を切り分け)
それじゃ、東方の菓子、戴くとするか。
>>772 父さん照れてる。
大丈夫、母さんも父さんも大好きだから二人の時間は
均等にもらいます。今度は家族そろっての団欒もしたいね。
…そうなんだ、もし私に恋人が出来たらもっと寂しい?
じゃあ私は特別ってことなんだ。
ふふっ…うふふふふ!
じゃあ今日のことも二人の秘密ね。
うん…。
い、いただきまーす。
…おいしい。
(羊羹を一切れ口に運び、目を輝かせる)
>>773 う、うるさい。父親をからかうな。
(テーブルに肩肘を着いて頬杖をつき視線をそらし、そっけないそぶりを見せるも耳まで真っ赤になっていて)
フフ、父親思いのいい娘をもって、俺は幸せモノだな。
そりゃ、きっと母さんも喜ぶぞ。
(母も父も均等に愛してくれるという娘に、少し涙ぐみなら頭を撫でるも)
(続く言葉にピキッ、と凍りつき)
な、なんだと…!ど、どいつなんだ、それは!俺の知っている奴か!
(身を乗り出し顔を間近まで寄せながらそう問いかけ)
気を許せる家族だからこそ…ってところだ。
今日は2人分しか用意してないから…母さんには内緒だ。
(唇に指を当てて口止めをして)
…ん、甘すぎず、さっぱりとして、後口もいい。
これにお茶をあわせると……
(此方も一切れ口に入れて、じっくりと口いっぱいに広がる甘い味を楽しんでから)
(緑茶を一口すすれば、甘さが程よく流され、心地よい余韻を舌の上に残していき…)
美味しいな。これを、お前に食べさせてやれてよかった…
きっと、お前の知っている未来の俺も、同じ味で美味しいと思っていたはずだからな。
>>774 うふふふふ!
そんな顔もね、未来ではほとんど見られなかったのよ。
(顔を赤くして視線を逸らす父さんを見て穏やかに微笑む)
私も父さんの娘で幸せよ。
そうかな、母さんも喜んでくれるかな。
(頭を撫でられ、気持ちよさそうな顔をして)
えええっ?と、父さん…例えばの話よ?
…でも今の反応でわかっちゃった、ふふふ。
(思い切り反応が変わった父に怯みつつも、大事にされて嬉しい)
わかった、二人だけの秘密。
(父さんの仕種を真似て、唇に指を当ててみる)
甘いお菓子ってこんな風なんだ…すっごく美味しい。
…んく、んく。
うん、とっても美味しいわ。
(甘いお菓子とお茶の相性の良さを、じっくりと味わって)
(感動の声を上げると、父さんと目を合わせその気持ちを共有した)
ありがとう、父さん。こ、これからは…ずっと…。
…この時代の私が産まれるまで…あの、あの…。
(少しいいにくそうに、恥ずかしそうに)
【父さん、ちょっとだけ眠いな…父さんは?】
【続きをかこうとしたが俺も少し眠いな…】
【また、日にちを改めて会えると嬉しいんだが、どうだ?】
【ごめんなさい父さん、暫く時間を合わせてここに来るのは難しいの。
父さんを見つけてつい話しかけちゃって、先のこと考えてなくてごめんなさい】
【そうか、残念だが仕方ないな……】
【謝ることなんてないだろう。そんな風に思ってくれて嬉しいくらいだ】
【可愛い娘にあえて嬉しかった…また募集をかけてみるから】
【気が向いたら堪えてみてくれると嬉しい】
【ありがとう、ノワール。楽しい時間だったぜ】
【ありがとう、父さん】
【私もとても楽しかったわ。父さんが募集をかけたら】
【私よりきっと素敵な娘が現れるんじゃないかな…それを願っているね】
【おやすみなさい、本当にありがとう】
>>779 【…楽しんでもらえて何よりだ】
【多少複雑な気分だが…ありがとう、か?】
【おやすみ、ノワール。夜分遅くにありがとう】
【それではスレを返す。ありがとう】
【校長 ◆GROQ09Yavgとこの場をお借りします】
【1つ伝え忘れていました。本編のような変態的な言動を希望しているのですが、それは叶えてもらえますか?】
【スレを借りるよ】
>>781 【変態的というとどれをさすのかな?】
【ホテルに入っていきなりスク水に顔を擦りつけたり太ももに頬摺りしたり】
【お尻をペロペロなめたり、脇にキスマークをたくさんつけたり】
【もちろん、唇同士をべとべとに汚しながらキスもしたいし……】
【希望があるなら何でも聞いてあげるよ。ハァハァ、さあ言ってごらん?】
>>782 【特に難しい問題ではありません。プレイと言うよりかは、原作の貴方がいつもしているような変態的な言葉やテンションを希望しているだけです】
【勿論貴方が今あげたような行為も受け入れられますが…私は23時半までしか居られません。取捨選択は必須ですね】
【そういう事ですから、今日のところはアナル関連はNGとさせてください】
【逆に貴方から私への希望はありますか?全てを叶えるのは不可能ですが、呼び方程度でしたら貴方の好きなように呼びましょう】
>>783 【呼び方は貴方のままで大丈夫だよ】
【なんだそういうことなら、いつもどおりに接するようにしよう】
【な〜に、気持ちいいことしかしないから安心しなさい】
【それじゃあ、あのままホテルに連れ込んで、保健体育の授業の続きをしようかぁ!】
>>784 【分かりました、それでは貴方、必要とあれば校長と呼ばせてもらいます】
【開始は貴方に任せても良いのでしょうか。よければお願いします】
>>785 【それじゃあホテルに着いたあたりから始めようか】
【書き出すから少し待っていてくれたまえ!】
(街中で人々の注目を集めながらスク水少女を連れまわした後人気のないホテルへ)
(移動中も常に催眠銃の銃口は闇へと向けられ、人の視線を浴びるたびにエッチィ気分になるよう催眠をかけ続けていた)
さぁ、着いたよ、ヤミちゃん!ここが保健体育専用の特別教室だよ!
(部屋に着くなり、目にもとまらぬ速さでいつものスーツを脱ぎ棄て全裸に)
授業を始める前にまずはあいさつから。基本だよ基本!
何もおかしいことはない。私の言うことはすべて正しいんだから。
だからまずはあいさつのチューから始めようか。
(まだベットにも行きつかぬ間に全裸の中年が唇を突き出してキスをおねだりする)
(手はねっとりと闇の身体を這い、呼吸は常に粗いまま彼女に吐きかけられる)
【こんな感じでどうだい?】
>>786 今日はやけに人に見られていましたね。やはりこのような格好をしているのが悪いのでしょうか、それとも貴方に連れられているからかも知れませんね
はぁはぁ…それに身体が妙に熱くなるのを感じます。夏という季節が近づいているからでしょうか
(何故自分が注目されてしまったのか、疑問に思いながらもホテルに到着すると)
(小学生よりかは成熟した、それでも高校生にしてはまだまだ子供っぽくもある体躯はほんのりと薄ピンクに染まり、紺色の野暮ったい水着で余計に映えて)
(普段より深めの呼吸をすると布地を押し上げている胸の膨らみが上下に動き、いつもは校長を蔑んでいる眼は水分を多く含んで潤み始めている)
…そう…ですね……貴方は校長なのですから、全てにおいて正しい筈です
(新たな洗脳がかかると一瞬瞳を虚ろにさせ、脳内の常識が書き換えられるとまた瞳に光が灯り)
(校長が全裸であることに騒ぐことはなく、それどころか微かに頬を緩ませて従順な言葉を返す)
貴方の唇にチューをすれば良いのですね、それでは失礼します
んっ……ちゅっ……
(当たり前のように校長に抱きついて水着に包まれた事で普段より張りのある感触がある身体を預け、這う手にもぞもぞと擽ったそうにし)
(ぷにっとした腹部で校長のペニスを圧迫しながら背伸びだけでなく首まで伸ばして顔を近づけると、吹き付けられた校長の吐息に悩ましげに眉を寄せ)
(ようやくちゅっと可愛らしい唇を中年男に与えてしまうと、眼は閉じずに校長の顔をジッと見つめ続ける)
【現段階で問題点は何も見つかりません、貴方からも何かあれば臆せず伝えてください】
>>787 そう!そして生徒である君は私の言うことは何でも聞かなければいけないんだよ?
何、私の言うことは全て正しいんだから、何も考えずただ従えばいいだけだ。
(即殴られて終わるはずの彼女とのふれあいが、これほどまでに幸福だとは)
(可愛い少女を思うがままにできる興奮からか、いつも以上に息は荒く裸になったことで股間のものもそそり立っているのが丸わかりで)
そうだよ。ん…ん〜…やっぱりヤミちゃんは優秀だねぇー。
(にんまりと笑みを浮かべながら触れてきた唇を自ら吸い始めて遠慮もなく舌を伸ばすとその唇をぺろぺろと舐めはじめる)
そんなヤミちゃんにはさらにステップアップしたキスを教えちゃおうかな?
ほら舌を出して、もっと密着しながら身体を擦りつけるんだ。
いっぱい吐息を吐きかけて唾液もたくさんこぼすようにして…ほら、私の真似をしてごらん。
(お手本とばかりに彼女のお尻の両手を回すとぎゅっと抱き締め、尻肉に指を食い込ませる)
(吐息を吐きかけながら唇から頬、首筋まで唾液で濡らして最後に舌同士を絡ませるように舌を差し出して)
そのまま、太ももで私のちんぽを挟んでみなさい。
ほら、今ヤミちゃんのお腹に当たってる固い棒のことだよ、おちんぽっていうんだ!
>>788 はぁ、それは分かりましたが、腹部に何か固い物があたってるのですが…んんっ
ふぁ…んん、んっ…んぅ〜…はぁ、ペロペロされてます……
チューとペロペロがこんなにも気持ちいいなんて…んぅ…っ!
ありがとうございます…あ、ふぁ…!
(何気なしに腹で刺激していたペニスが固くなるとその存在を無視することは出来ず、困惑したように表情を曇らせながらも嫌がったり離れたりはせず)
(それどころか、小さな唇がぢゅるっ!と強く吸い上げられ、ぶにょぶにょとした舌に汚されるように舐められると小さな身体が自然と揺すられ)
(スク水の独特の感触と腹部の柔らかい肉でゴシゴシと扱きあげる)
はぁはぁ…。中々難しい授業ですね…。ん、はぁ…ぬるぬるしてしまいますし、上手く舌が伸ばせず…
これでどうでしょうか…?ん、ふぅ…ん、んっ!はぁ…ああっ!
(校長の唾液で汚された顔は部屋のライトに照らされて妖しげな光沢を生み、発情した表情と懸命に舌を伸ばす姿を更に卑猥なものにさせ)
(小ぶりなお尻はミチミチと指に押し潰されて、逃げるように身体を前に倒すと今度は乳房を校長の腹で存分に押し潰してしまいながら)
(限界まで舌を伸ばして校長の舌に捧げる様にヒクヒクと奮わせる)
あひっ!こ、こうですね…。ん、はぁ…っ!これでおちんぽは…私の太ももで挟めこめたと思いますがどうでしょう…かっ!?
熱ッ!す、すみません。予想以上に熱くて、足が……っ
(グッと爪先立ちになるとようやくペニスを太股の位置にまで持ってくることに成功し、すらりとした白い内腿で挟み込む)
(そうすると足の内側に独特の熱と感触が広がって行き、少し力が抜けて足の裏が完全に地面に付くと)
(太股だけでなく布地に包まれた股間が太股で包んであるペニスを上から押さえてしまう)
>>789 っふっふ、熱いだろ、ヤミちゃん。それこそが君を最高にえっちぃ気分にさせてくれるものだよ。
そうだよ。チューとぺろぺろは盗っても気持ちいいんだ。
だからって誰とでもしていいわけじゃない、ヤミちゃんはしばらく校長先生としっかり練習してから他の人としなければいけないんだよ。
(目の前の少女を自分専用の性処理道具として洗脳しはじめる)
(スク水の独特の生地感に軽くトリップして気持ち悪いうめき声をあげながらも少女の唇を貪る)
そう。校長先生の授業は難しいからとびっきり優秀な子しか受けられないんだ。わかったね?
限界まで舌を伸ばして……っそう!やればできるじゃないか。
(徐々にだらしのない顔に変わっていく姿に興奮を覚え彼女の股に挟まれたペニスがびくびくとふるえる)
(ささげられた舌を分厚い唇で挟みこむと、それを唾液とともに吸いあげる)
おふっ!いい!いいよ、ヤミちゃん!
先生に言われたこと以上のことをするなんて…なんて優秀なんだ!
(夢にまで見た闇のムチムチの太ももにペニスを挟みこまれるだけでなく)
(上からのしかかるように上から押さえつけるように股間がぴったりと密着して思わず尻肉を握った手に力が張る)
乳首もこりこりしてきたね……。
さ、そのまま屈伸してみようか。脚を軽く曲げてオチンポに体重をのせてごらん?
…トランスで髪でおちんぽの先端をくすぐってごらん?
(熱く脈打つペニスは彼女の股を押し上げるようにして、自分も軽く腰を揺らし水着にパンパンッと肉を打ちつける)
(キスも続けたまま、口をあけるとそのまま停止して)
さあ、今度は先生にヤミちゃんの唾液をごちそうして!たっぷりと…たくさんね!
>>790 確かにこのような刺激の強い行為を誰彼構わずにしてしまうのは危険ですね
分かりました…暫くの間は貴方だけで我慢しますので
その……なるべく念入りに練習をお願いします
(嫌悪感を抱くべきである校長のうめき声を気にする余裕は無く、小さくぷっくらとした唇が校長の唾液で汚れ)
(口内にまで侵入してくるほどになってもまだ貪欲に求め続け、自らも押し付けるように首を伸ばし)
(洗脳の副作用か、敏感になってしまった体を悶えさせてしまう)
ひぁ…あふぇっ!そ、そうふぁんふぇふふぁ…あ、ぅぅ…んんっ!
(舌をつんと限界まで伸ばした卑猥な表情に相応しく、文字通り舌足らずな声が出てくる)
(押し付けた腹部でペニスの脈動を感じ、小さな舌が唇に拘束されると)
(身動きの取れない舌が校長の口内で強く吸い上げられ、舌は自分の意思に反してビクビクと痙攣を続け)
(ようやく終わると、はぁぁ…と熱いため息を漏らし、校長の味が染みこんだ舌を放り出したまま放心した顔で全身に汗を滲ませる)
な、なんですかこれは…。校長のおちんぽが擦れたら…ひぅっ!
んっ!んっ、んっ、んんっ!なんだか股の部分がとても熱くなって来たみたいです
ご馳走するのは構いませんが、何でもしますのでこちらの解決策も教えてください…
(尖り始めた乳首は水着の上からでもはっきりと主張し、コリコリと校長の体で何度も折られ)
(金色の髪を校長のペニスに絡ませれば、サラサラとした少女らしい細い髪が触手のようにペニスの先端を擽る)
(湿り始めた股間が熱いペニスに擦られるとまるで固い棒に削られたような感覚が敏感な部分に走り、思わず目を上向かせて)
(たっぷりと唾液がたまった口内を今度は唇を少し開きながら押し付けると、顔の筋肉を使い校長の口内に送り込んでいく)
>>791 勉強熱心な子は感心だよ。
いつでも校長室に来なさい、教えを請う生徒を校長先生は美話しませんよ!
念入りにねっとりと…唇を吸って吸われて……。その快感を身体に刻み込みなさい。
キスをするときはその顔が基本だよ。
私に出会ったらまずはその顔で挨拶だ、いいね、ヤミちゃん!
(ため息とともに舌を伸ばし、アヘ顔に近い顔で方針する闇に興奮はさらに高まる)
しょうがないねぇ〜。ヤミちゃんはえっちぃことが大好きな優等生みたいだし。
あいさつの次を教えようか。
(にまっと口角を辛げると彼女の股布に手を伸ばしそれを横へとずらし直接肉棒の温度を伝える)
ヤミちゃんの太ももと髪で最高に勃起したチンポだからね。
ん…っちゅ…ごく……
(彼女の唾液を飲む旅にそそり立つ力が強まりより強く彼女の秘部を圧迫して)
それじゃあ…教えてあげよう。保健体育の基本。子作りを!
(すでに快感で目の焦点があっていない彼女の股へ、両足が地面からは萎えれる位に下から突き上げた)
>>792 つまりこれからは校長室で授業を受けられると言うことですね…
分かりました、時間があるときですが寄らせてもらいますので宜しくお願いします
(授業の度に一々ホテルに移動するのは煩わかもしれないが、校長室と言う密室の使用許可が下りるとぼんやりとした状態で頷いてしまう)
はい…前までは嫌いだった筈なんですが……どうしてでしょうか。貴方とえっちぃ事をするのはとても気持ちよく…大好きになってしまいました
勃起…つまり貴方も私で興奮していると言うことですね。良く分かりませんが、何故か嬉しく思えます
それだけではなく…もっと、色々なことを知りたいです…
(自分が今どれだけはしたなく、だらしない表情を浮かべているのか想像もできないがよくも考えず反射的に受け入れてしまう)
(布をずらされた事で毛も生えていない股間が裸に剥かれ、僅かに開いた割れ目が校長のペニスとキスしあい)
(伝わる熱と刺激に奥からとろりとした蜜を零し、熱く逞しいペニスに塗りつけながら、圧迫が強く仁なるにつれて開いた口からはハッハッと犬のように短く呼吸を繰り返す)
ようやくですか…。少し待ちわびてしまいまし……たぁっ!!
あ、あが…はぁ…あんっ!あひっ、んはぁぁぁ…あ、ああぁっ!ひぎぃぃぃっ!
(容赦の無い突き上げに軽い身体は弾みあがるように浮いてしまい、男を知らない膣は一瞬の内に奥まで犯され)
(膣を削られるような苦しみにも似た快感にビクビクと痙攣しながらアヘ顔を浮べ、足が地面から離れたことで子宮口を亀頭にチュッと口づけするようになる)
(ぶらんと力が抜けた手を下ろしてしまうと、膣に埋ったペニスとお尻を揉み潰す校長の手の2点で身体を支えられてしまい)
(地面に足が付かない不安定さを補おうと、ただでさえ狭い膣は強くペニスを締め付け、お尻も指に乗せるように重心を後ろへと移して)
【そろそろ時間が迫ってきたが…ヤミちゃんは凍結はできないのかな?】
>>794 【私の私生活の関係であまり頻繁に時間の確保が出来ず、それに不定期になってしまいます】
【残念ですが凍結は難しいので、頃合いを見てもう一度スレを使うか、もしくは募集をしている私をまた見つけてください】
【代わりと言っては何ですが、10分や20分程度の超過には目を瞑ります】
>>795 【それなら時間があるときでいいあらもう一度スレに顔を出してほしいな】
【ありがとう、ヤミちゃん】
学校がある日もない日も…いつでもいいから来なさい。
いや、優等生の君は365日休みなく学校に来なければいけない!いいね!
おや、もうセックスを知っていたのか。
ちゃんと予習をしているみたいで…これなら本気をだしちゃおうかな〜?
(それなりに知識をもっていたことを知ると突き上げが一層激しいものへと変わっていく)
(しっかりと軽い身体を尻をもって支えながら柔らかい尻肉の感触を味わい)
(突き上げるたびに身体同士が擦れ乳首も擦れあっていく)
ほら、もっと子宮を下ろして、先生に媚びなさい!
脚を巻きつけて…必死に私にすがりついて!そうだよ、ヤミちゃん!
(額に汗をにじませながら腰を打ちつけていると、不意に彼女の中でペニスが膨張する)
それじゃ、優等生なヤミちゃんにご褒美をあげないとねぇ!
いくよお〜!
(太いちんぽからたまりにたまったドロドロの精液を直接子宮にキスしたまま注ぎ込み始める)
>>796 つまり毎日ですね…んんっ!そこまでするのなら、他にも良い手段があると思いますが…
ふぁぁ…っ!あ、貴方の言うことですから従うことにします…んひぃっ!
(まるで過呼吸のように息を詰まらせていると喉から出そうとする声も途切れ途切れになり)
(膣に埋ったペニスの異物感に身を捩っていると自然と上ずった甲高い声になってしまう)
生殖についてはある程度に知識はありましたが…あ、ひぃっ…ひぎっ!
これ程気持ちが良く、頭に響くような物だとは知りませんでした……ただ、えっちぃだけのものだと思ってたので…あがっ、は、はぁっ!
校長…そ、そんなに激しくしたら…あ、はぁ!
私の身体が痺れておかしく…んあぁぁ!あんっ、ひゃぁぁぁ!
(洗脳前の知識はセックスはただ子供を作る為の行為であり、自分が嫌いなえっちぃ行為でもある程度しか知らず)
(体中に電気が走り周り、意識が混濁しそうになるほど気持ちがいいものとは知らず、激しく膣をかき乱される度に快楽が幼い身体に刷り込まれていく)
(子宮を揺するように突き上げられると宙に浮いたからだが更に浮き上がり、胸を張るように身体を反らしてアヘ顔をより卑猥に強く強張らせ)
(ピンク色の膣を削るように刺激され、子宮口を亀頭で潰されて尻肉もぐにぃっ!と揉み潰されれば)
(射精を待つことなく舌を放り出しながら白目寸前まで目を向き、膨張したペニスを縛り付けるように膣を強く収縮させて絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…あはぁ……はぁ、ひぎっ…んんっ!あ、熱いのが流れ込んで着ています…んひぃっ!
おちんぽの所為で身体が震え続けて、とてもフワフワとした気持ちなのに…これが流れ込んできたら、もっとぞくぞくとする様な不思議な感じです…
(狭く拡張しきっていない膣内と子宮は一瞬で精液に満たされ、特に入り口が亀頭で塞がれた子宮は濃厚な精液を限界以上に詰め込みパンパンに膨らむ)
(ようやく溢れた精液は結合部から生々しい音を立てながら溢れ、足を伝い地面にぽたぽたと落ちる)
どうやら私はまだまだ未熟なようです…はぁ、はぁ…既に身体から力が抜け、自分では立つこともできません…
たった一度でこうなっているのですから、このままだと優等生どころか劣等性になってしまいますので…
校長、お願いします……不出来な私に思う存分えっちぃお仕置きをしてください…♪
(糸の切れたような人形のように校長に持たれかかって汗に塗れた顔や胸を預けると、既に自分の意思で指を動かすことも出来ないほど体力を失い)
(そんな疲弊した状態でも、校長の精が尽きるまで犯されることを望み、今まで見せたことも無いような妖しげな笑みを浮かべるのだった)
【かなり先になるとは思いますが、了解しました】
【私からは以上です。貴方の〆を待たせていただきますね】