>>257 ……ふふ、お世辞が上手ね?
だけどありがとう、嬉しいわ。
…っ! 確かに、そうみたいね…。
(からかわれれば、既に赤い頬が更に赤みを帯びてしまいながら、胸元を覆う手を外し)
(すると、慌てて手を離したせいかドレスの布地と共にふるふると弾力を示すように乳房が震え)
はぁ…ぁんっ…あ、…っあなたに、身を…任せるわ…。
お願いよ…私を楽にして欲しいの…っ。
ん、はぁ、ふぁっ…ンン、ぅ…やぅっ…♥
(胸板に押し潰されて卑猥に歪む乳房が、男性の動きによってむにゅりと捏ねられれば)
(ドレスの内側で既に立ち上がった突起が擦れ、潰され、為す術無く切なげな声をあげながら)
(男性に助けを、更なる快楽を求めるようにすがり付くと、擦れたせいかドレス上からでも勃起した突起がよく見え)
ええ…そうね。
っん、私も汗をかいたままは気持ち悪いから……ひぁっ♥
あぁ、あっ…ん、はぁ、ぅ…ふぁ…はぁん…っ…♥
(指先が谷間に埋まり、段々と愛撫されていると錯覚しそうな触れ方で汗を拭う)
(優しくかつ丹念なその動きに身体をくねらせながら甘い声で鳴き、ドレスに隠された秘所を熱く潤ませながら…)
(ドレスの胸元に手を差し込まれながら、淫らな表情で喘ぐ…そんな姿をパーティー中に晒してしまう)