【しばし待機です】
【スレお返しします】
・・・誰か、いませんか?
(目隠しをされ、M字に脚を開かれたまま四肢を緊縛されている)
(露わにされた前後の穴は張型で塞がれ、大量に注がれたであろう精液が垂れて白い水溜りを広げていた)
【お相手募集します】
>>4 【こんばんわ】
【公衆便女状態と解釈してもいいのかな?】
>>5 【そうですね。しばらく放置されてたという感じでいかがでしょう?】
>>6 【ほったらかしだと白い水たまりもカピカピになってそうですねぇ】
【張型で閉じ込められた精液はドロドロのままでしょうけど。】
【張型使って精液を掻き出して、その分の精液を新しく注ぎ込む感じでいいかい?】
>>7 【そこはまぁ、少しずつ染み出してるということで何とか・・・】
【ぜひそんな感じでお願いします】
>>8 【それじゃ男子トイレの洋式便器に括りつけられていると解釈して】
【
>>4の返事を書かせてもらいますね】
>9
【はい、よろしくお願いします】
>>4 ああ、ここに1人いるぜ?
もっともお前を助けるわけじゃなくて
お前を「使いたい」方の人間だけどな
(男が一人、彼女の声に答えるように声を上げる)
(が、その相手によって状況が好転する等無い事が分かるのも早かった)
くっく、随分と立派なので栓をしているじゃないか
もっともそれでも床に垂れてる辺り、あんまりキツイわけじゃなさそうだな?
まぁキツさだけで全部決まるわけじゃないけどよ…!
(エスカレイヤーと同じくらいの高さになるように身を屈め)
(前の穴にはまった張型を握りしめて、グリグリと動かして反応を確かめる)
【まずはこんな感じでいかがでしょう】
【ではよろしくお願いしますね。】
>>11 っ!?
(不意に聞こえた声に身体を強張らせる)
(今更"何を"とは言えなかった)
(今こうして一人の男がいる段階で何をされるのかは明白だ)
や、やめて・・・ください・・・
お願い、ですから・・・こんな事、もう・・・・・・
("やめて"と言ったところで無駄な事もわかってはいたが、拒絶を示さないわけにはいかない)
(沙由香の無言に対し、彼女を犯した男たちは都合のいい解釈をする)
ひっっ!?あっ、は・・・ん・・・ああああっ!!
(それまでしばらく静止していた張型が動かされると普段は味わない刺激が脳へ送られてくる)
(腕も腕も拘束れたまま、彼女は身動き取れない体を奮わせた)
>>12 まぁそう言うなや…
前も後ろもとっくに汚れ切ってるんだ
今更一発二発注がれるのが増えた所で変わりゃしないだろう?
(言いながら前の穴の張型を前後にピストンのように動かせば)
(ぶぶっ、ぶぶっ…と、空気と粘ついた液体が混じり合う音を二人だけの公衆便所内に響かせる)
さぁて…突っ込む前にしっかり掻き出してやらないとな
全部書きだすのは無理だろうが、少しでも綺麗な穴を使いたいからよ…
(張型を前の穴から一旦引きぬいて、水道で張型にへばりついた精液を洗い流すと)
(綺麗になった張型改めて押し込んで、カリの部分で引っ掻くようにして精液を引きずり出していく)
【申し訳無い…睡魔の回りが早いようです】
【待っていたり返事を書いて間に寝落ちしてしまいそうなので】
【迷惑をかけてしまう前に落ちることにします、お疲れ様でした。】
ここは荒らしのスレ
そのスレを使うage
>>14 【こちらこそ遅くなってしまい、申し訳ありませんでした】
【また機会があれば、よろしくお願いします】
【引き続き、お相手募集します】
>>18 構いませんよ・・・
私の何処で、どんな風に愛撫されたいんですか?
>>19 エスかレイヤーの手でたっぷりと
フィニッシュはお口でお願いしたいな
>>20 ?手、だけでいいんですか?
(もっと要求されるものだと思っていたのか、控えめな要求に首を傾げて)
それじゃあ・・・私に、貴方のもの・・・見せてください。
(言いながら、男の股間をやさしく撫でる)
>>21 色々されたいが、拘りみたいなのがあるんだ
おっ…嬉しいね、もうしてくれるなんて…
(股間を弄られればすぐにペニスは隆起して、エスカレイヤーの手を押し返し)
それじゃあ、ちょっと待ってね
(ズボンの留め具を外すと下着ごとズボンを下ろして)
(大きく反り返ったろ系ペニスを晒して腰を突き出した)
(ペニスの下では大きな二つの半球体が収まった袋が垂れ下がっている)
>>22 フフ・・・大っきいです・・・
こんなに、反って・・・気持ちよさそう・・・・・・
(突き出されたペニスに素直な感想を口にしながら)
(中指の先を咥え、片方のグローブを外す)
ん・・・・・・失礼します。
(グローブを着けたままの手に唾液を垂らし、男のものに塗り込むように広げていく)
(その間、グローブを外した手で男の陰嚢を弄ぶ)
>>23 よろしくね…?
(異性の手が、しかもこんなに可愛い子の手が触れると思うと胸が高鳴り)
(グローブ越しとはいえ、亀頭を撫でられてペニスが大きく震える)
あっ…あぁ…
(袋の方は直に握られ、玉を転がされ、ぞわぞわと快感を感じて全身が震える)
……おっぱい、見せて欲しいな……
>>24 いいですよ・・・
・・・見えますか?
(何の躊躇もなく、片手で片方ずつ男の前に曝け出す)
(昂奮しているのか、既に乳首はぷっくりと膨らんでいるのがわかる)
いつでも、射精して、いいですから・・・
(中腰になると今度は両手でペニスを優しく包み込む)
(両手の親指の腹で裏筋を撫でるようにしながら、竿を扱き始める)
>>25 躊躇が微塵もない…!?
でも、話しが早くて嬉しいぞっ
(露わになった乳房を食い入るように見つめて興奮を高め)
(その間も愛撫されてるペニスは、鈴口から先走りを滲ませて水玉を作る)
お、おぉ…なんて丁寧な扱い方…
ふあっ…そこ、弱い…ハァッ……あっ……
(包皮の繋ぎ目付近を撫でられて先走りが更に溢れて、水玉が崩れ)
(両手が竿を扱けば、上ってくるものを感じて息が乱れ)
…そ、そろそろ…出したい…!
>>26 何の為に、私がここにいると思ってるんです・・・?
フフ・・・気持ちいいですか?その顔、大好きです・・・
(息を荒くしながら、扱く手を早くしていく)
お口、でしたね・・・
ん、チュ・・・ん・・・ふ、む・・・んぅ、ふ・・・んんぅ・・・・・・
(亀頭だけを口に咥え、雁を唇で刺激する)
(口の中では舌を這わせ、鈴口をつつくようにしながら射精を促す)
>>27 こんなにされて気持ちよくないわけないよっ
(射精寸前なことも相まって、語調は強くなっていたが)
あぁっ…もう出すから…エスかレイヤーの口に出すからね!
い、あぁっっ…!!
(亀頭が咥え込まれ、舌が弱点を突いた瞬間、気をやり)
(エスかレイヤーの口内に勢いよくザーメンを放ち、つま先立ちになった)
>>28 んんんぅっ!
ふ、む・・・ん・・・ふぅ・・・ふぅ・・・んっ・・・ふあ・・・・・・
(男の射精を口で受け止めると、零れないように口を窄ませ、ペニスから口を離す)
(恍惚とした表情を浮かべ、男に受け止めたことを示すように口を開いたまま)
(しばらくすると口を閉じ、再び開いた時には口の中には何も残っていない)
フフ・・・ご馳走様でした。
>>29 ハァ……ハァ……ハァ……
(エスカレイヤーの口内で射精を終えると、踵をゆっくり地面につく)
(経った今まで放っていた筈のザーメンは、開かれたエスカレイヤーの口内には残っておらず)
(確かに全て飲んでくれたのだなと実感して余韻に浸る)
お、お粗末さまでした……
(残滓をエスカレイヤーの顔に垂らしつつ、ペニスをしまうと、その場を後にした)
【お相手して下さってありがとうございました】
>>30 【こちらこそありがとうございました】
【引き続き、待機です】
【いらっしゃるなら複数でも構いません】
>>31 玉を口でコロコロされながら手で竿を可愛がって下さい
>>32 ・・・・・・・・・
(無言のまま、ベルトに手をかけて下着ごとズボンを下ろす)
あむ・・・ん・・・ジュル・・・ん、む・・・チュ・・・ん・・・ふむぅ・・・・・・
(珠をくわえ込むと、舌で転がし、吸い付きながら)
(何もつけていない手で男のものを扱き始める)
>>33 い、いきなり…!
(瞬きを繰り返している間に肉棒を晒され、陰嚢を食まれる)
だけど、これはこれで…
(袋が口に包まれて舌が玉を転がして、それだけで膝を折りそうになり)
(手でも一緒に肉棒を擦られれば、手の中で肉棒が暴れた)
>>34 ふはぁ・・・ん、あ・・・ん・・・むぅ・・・・・・
(一旦口を離すと、竿を傾け、もう片方を口に含む)
(唾液に塗れた珠を手持ち無沙汰な手で弄びながら)
ん・・・ジュ、チュウー・・・・・・はぁ・・・
んむぅ、ふぅ・・・ん・・・・・・はぁ・・・ふぅー
(強く吸っては口を離し、又くわえ込んで舌を這わせて口を離す)
(口を離す度に何かを磨くように吐息をかけ、不意に口を窄めて強く息を吹きかけてみる)
>>35 うあっ……あっ…それぇ……
(ぐぃっと傾けられただけで肉棒は手に逆らうかのように上下に跳ね)
(手が睾丸を転がせば、浮き上がるような快感が走って吐息を漏らす)
んんっ…!!
(尿道を吸い上げられたり、舌が這ったり、吐息に撫でられたり)
(先の読めない攻めに翻弄されつつ、少しずつ射精感が強くなってくる)
>>36 フフ・・・気持ち、いいですか?
ん、チュ・・・いいですよ・・・あむ、ん・・・
射精してください・・・チュ・・・んっ・・・ジュル・・・
(首を左右に動かしながら、根元から先端へ、唇と舌で刺激を与えていく)
>>37 や、やばっ…もう我慢が…あぁっ…
(頭を左右に振られれば、エスカレイヤーの頬が亀頭の形に膨れ上がり)
(根元から括れへ舌を這わせられてて限界が訪れ)
…で、出るよ…!!
(快感に身を任せて勢いよく射精を始めてしまう)
>>38 んむうっ!?
ふぅ──ふぅ──ふぅ──
──っ、──っ、──っ・・・・・・
(息を整えると、注ぎ込まれた精液を飲みこんでいく
(全て飲み干したところでやっと口を離す)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
ご馳走、さまでした・・・・・・
>>39 ……あぁ…ハァ……あっ…
(全身を震わせながら最後まで出しきり、呼吸を整える)
(解放された肉棒は萎えを感じて縮み始めており)
(支えを失った肉棒から唾液と精液が床に垂れ落ちた)
全部飲んでくれたんだね、嬉しいよ
また会えたら、もっとたくさん飲ませてあげるからね
(そういうと踵を返してその場を後にした)
【お相手感謝です。落ちますね】
>>40 【お疲れ様です】
【スレお返しします〜】
42 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 08:00:54.13 ID:3VWtXdhZ
冨田さんは朝に必ず野菜炒めを食べるというのは本当なのですか?
43 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/22(日) 08:01:48.72 ID:3VWtXdhZ
>>42 これまでの発言を見るとどうやらそうみたいだね
富田さんは天皇家の直系というのはさすがに嘘なんでしょう?
富田さんは資産額が二兆円というねは本当ですか?
46 :
星 ◆LKpaqeESXM :2012/04/22(日) 11:14:53.16 ID:/Nry00SJ
ふむ、このような場所が…
ふふっ、酒以外をたまには浴びるのも悪くない…、何方か居られぬでしょうか?
(部屋に入るととすん、とベッドに腰掛け。誰もいない部屋にて首を傾けながら)
【恋姫から趙雲こと星、で相手してくださる方、待機してみますね】
【時間を見ていなかったり…お昼済ませて、来てみますね】
星きてたのか
相手してほしいなぁ
しばらくぶりだけど、誰かいるかしら
前回は私の都合で不完全に終わってしまって、申し訳ないわ
落ちるわ
ここは荒らしのスレ
51が荒らしwwwwwwwwwwwwwww
あと、すいとんおめでとうwwwwwwwwwwwwwwww
【スレお返しします】
フランのからだを汚しちゃうお兄様か変態さん!
プリプリの臭い変態おじさんのザーメンで体の中も外もどろどろにされたいのかな?
>>56 うんっ♪
変態なおじさま…フランのからだをつかっていいから、ザーメンたくさんちょおだい…?
>>57 こんな子に誘惑されたらもう興奮が止まらないよ…
その小さい体で気持ちいい射精したいって、おじさんのオチンポの勃起もうこんなになっているよ。
(顔にいやらしい笑みを浮かべながら下半身を露にして、もう痛いくらいに勃起してしまったチンポを見せてあげる)
(中年太りした下腹に亀頭が食い込むくらいに肉棒は反り返り、蒸れた熱気と臭いをフランの前へと漂わせて)
まずは…そうだな、フランちゃんも服を脱いで、可愛い裸を見せてよ
(フランをオカズに荒い呼吸をしながら自らチンポを握り、ゆっくりと上下に扱いて)
>>58 ふふっ♪ おじさま…もっともっと、フランで興奮して?
ふわぁ…♥ おじさまのオチンポ、とっても大きいのね…♥
このオチンポがフランのおまんこをいっぱいにしてくれるの?
(ぶるんっと音がしそうなくらい立派な勃起チンポを目の前に出され)
(明るくどこか妖艶な笑みをあどけない顔に浮かべながら先っぽにちゅぅ、とキスを落とし)
わかったわ、おじさま♥
フランのはだか…ちゃんと見ててね?
(濃厚なチンポの匂いの漂うなか、ワンピースをするりと脱ぎ捨てると)
(柔らかそうなぷにぷにとした身体が、まだ毛の生えていない幼い性器が露になり)
(チンポを扱くおじさまの目の前に立ち、上目遣いで見上げて)
>>59 そうだよ…フランちゃんの小さいけどエッチな穴にこのチンポでいっぱいにハメハメして、
たっぷり擦った後で中にお望みのザーメンで満たしてあげるよ。もちろん、フランちゃんが満足するまで何度も…んっ、おぉ…
(先端に軽いキスを受けただけで嬉しそうな声と同時にチンポが跳ねるように震えて、何度も下腹を打って)
フランちゃんの裸…素敵だよ。おじさんみたいな変態好みなロリ体系で…小さい子にいけない事してるみたいで堪らないよ。
見られてる…フランちゃんに、変態さんのオナニーチンポ見られてるよ…うあぁはやくいっぱいその身体を使いたい…
(目の前で裸になったフランを見つめ、鼻息を荒くしながら徐々にチンポを扱く速度を上げていく)
(先端からは次第にとろとろの先汁が染み出して、ゆっくりと地面に向かって垂れ始めていって)
(そのまま腰を突き出し、フランの顔へとそのチンポを近づけて、柔らかな頬に熱々のチンポを押し当ててみて)
>>60 おじさま…♥
フランのろりおまんこにいっぱいハメハメしてくれるのね…♪
ふふっ、オチンポもよろこんでくれてるみたいっ♪
(チンポが跳ねるのをクスクス笑いながら、嬉しそうに見つめ)
ほんとう?
フランのちっちゃいおっぱいも、なんにも生えてないおまんこも、全部興奮する?
おじさまの、変態さんのオチンポオナニー…♥
ぜぇんぶ見てるよ? だから変態オチンポ、フランのおまんこにハメハメしてね…きゃっ♪
(熱々チンポが頬に当てられると、先走りが頬をたっぷりと汚して)
(むにむにと柔らかな頬で先っぽを刺激した後、顔を離して唇を先っぽに当てて)
(ちゅっちゅっと吸い付いたり舐めたりし始めながら、大きな瞳をおじさまに向け)
(はやく入れて?と言いたげに首を傾げながらザーメンおねだりをしていて)
>>62 もちろんだよ。おじさんは変態さんだからね…
フランちゃんのような小さいオッパイや、ツルツルプニプニのオマンコが大好きなんだ。
んん…フランちゃんにエッチな言葉で誘惑されるともっともっと勃起しちゃうよぉ…
(腰をくねらせながら筆を使うようにチンポと先汁で、フランの顔へと塗りたくって)
(そのまま唇が敏感な亀頭に接触すると、大きな身体をビクッと揺すりながらしっかり視線を合わせる)
うぅ…なんてエッチなんだ…フランちゃんそんな風にチンポキスされたら…
オマンコハメハメの前に…先ずはこっちでゴックンさせてあげるよ。
(大きな瞳が訴えかけてきている事を感じ取って、フランの頭に手を添えると)
(そのままゆっくりと、押し当てられた唇の隙間へと野太く硬い中年チンポを挿入していく)
(どこまで入るか分らないため慎重に熱々のチンポで口内を満たし、その温かさで雄臭い臭いが一気に強くなって)
はぁ…気持ちいぃ…フランちゃんのお口…おじさんのチンポ食べられてるよ…
すごくエッチ…フランちゃん…それじゃあ、フランちゃんんこと、使っちゃうよ…っ
(限界まで口内をチンポで塞いだ後、ゆっくりと腰を引いてカリ首で唇の裏を捲りかけた後再び奥まで挿入)
(その動作を繰り返し、丁寧に出し入れして、その度に重そうな玉袋がフランのあごにビタビタと当たって)
>>63 ふふ、うれしい…♥
フランもね? おじさまの勃起オチンポのにおいと…んんっ…
にゅるにゅるしたコレですっごく興奮するの…♪
(顔中に雄臭い、いやらしい匂いの先走りが塗りたくられた状態で、純粋な笑顔を浮かべ)
フランのおくちもおじさまのドロドロザーメンだらけにしてくれるのね…♥
ん、ふ…ぅ…んん、…っちゅ…ぅ…おいひ…♪
(狭い口いっぱいにチンポが挿入されると、小さな舌をくにゅくにゅとチンポに這わせ)
(チンポの臭いを濃く感じて頬を赤らめながら瞳を潤ませてしまい)
んむっ、ふ、んん…く、んふ、ぅ…んっ、ンッ…!♥
…ん、ンン…ちゅ、ぢゅ…ぢゅぢゅッ…ぢぢゅうっ…♪
(引き抜かれたと思ったら口中にチンポがいっぱいになりを繰り返しながらも)
(口から漏れるのはうっとりとしたくぐもった声で)
(玉袋が顎に当たるのにも嬉しげに目を細め、幼いおまんこを女の蜜でいやらしく濡らしており)
(チンポを軽く吸ったりしていたのが段々とエスカレートしていって、音を立ててザーメンを絞り出そうとしているようで)
>>64 見た目は小さいのに、こんなにチンポ吸い付くのが上手だなんて…っ
そんなにこのオチンポの事気に入ってくれたのかい?嬉しいよ…、ああ腰が止まらないよフランちゃん…
(小さな頭を抱えるようにしながら、腰を何度も振りフランの口内をチンポでかき回していく)
(口内では小さな舌が敏感な部分を這っていて、ドプリと今までよりも大目の先汁が溢れてしまう)
うあっ…段々吸うのが強くなって…。いいよ。遠慮しないでもっと吸っても…
思いっきり強く吸って、可愛いフランちゃんの顔がエッチなおしゃぶり顔になるのおじさん見たいんだ…んっ…!
(徐々に強くなってくる吸い付きに腰を強張らせるように緊張させて、その快楽いに耐えるように声が途切れがちになる)
(むしゃぶりつかれる度にチンポは嬉しそうに小刻みに震えて、あごに押しつぶすように変形する玉袋が次第に持ち上がり気味になっていって)
んん…!まず一発目…出ちゃいそうだよ…っ!
このままお口で…最初の一番濃くて黄ばんだ濃厚な中年チンポザーメン…出してあげるからね…!
(こちらも徐々に腰の動きが強くなっていって、まるで小さなお口をオナホとでも錯覚してしまうかのように、乱暴気味に腰を動かして)
(チンポが最大まで膨張した次の瞬間…)
ああ…フランちゃん…フランちゃん…!うぅ!出てるよ…おじさんの変態チンポ…、小さなお口マンコの中で気持ちい射精しちゃてるよぉ…!
(音が聞こえそうなほどの強い射精が本能のままに開始されて、強い快感の波に声が震えてしまう)
(水ッ気の少ないプリプリとしたゲル状の黄ばんだザーメンが次々と鈴口から飛び出して、余りの快楽に蟹股になってしまう)
>>65 んっ、ふ、んんっ…んっ♪ んくっ…♪
(気に入ったのかと聞かれれば、それに応えるようにぢゅぢゅっ♪とチンポを吸い上げて)
(ヂュプッヂュプッと口を使ってされるピストンに頭を揺らしながら、溢れ出る大量の先走りを喉を鳴らして飲み)
んんー♪ ふ、ぅ…ん、んんっ…ンンッ、ヂュ、ぢゅる、ぢゅるるるっ…!
んぢゅっ、ぢゅ、ぢゅぷっ、ぢゅ、ぢゅるるるるっ!♥♥♥
(おじさまの気持ち良さそうな声と雄の濃厚な臭いに目を細めながら太ももを擦り合わせてぐちょぐちょに濡らしていて)
(口をすぼめ、頬を引っ込ませて、中年勃起チンポを夢中でなめなめし吸い付き吸い上げると)
んっ…んん…んぶっ、んッ、ンンンンンンッ!!!?♥♥
(ビュッ、ビュルルッ、ブリュッ、ブリュリュリュッ―!!)
(口内でチンポが破裂のような激しい射精を始めると一気に白濁で埋め尽くされてしまい)
(目を一杯見開き、ゲル状のザーメンは飲みにくいのか顔を真っ赤にしながら喉を小さく鳴らし)
(飲み込めなかった分は唇の端から溢れ、ボタボタと平坦な胸に落ちてしまい、ポロポロと涙をこぼしながら全て飲み干した)
>>66 フランちゃん、気持ち良かったよ…あぁ、いきなりいっぱいで過ぎて零れちゃったね。
お口の中のは全部飲めたかな…?ゆっくり抜くからね。その間に竿に残った分もしっかりと残さず飲むんだよ…
(大量の射精を終えると、まだいきり立って小刻みに震えるチンポを口内から引き抜き始める)
(唇から根元からゆっくりと姿を見せ始めたチンポは、唾液と精液でコーティングさえ、強い精臭を放っていて)
はい…それじゃあおじさんが確認してあげるよ。あ〜んして…?全部ザーメン…ゴックンできたかな…?
(いやらしい水音と共にチンポが引き抜いてみせると、フランの頬に手を当てて口を開けるように催促する)
(引き抜かれたチンポはまだまだこれから気持ちイイコトを知っているのか、先ほどから微塵も萎えた様子もなく)
(フランの目の前で力強く勃起して、ネトネトの全身に血管を浮き立たせながら反り返っており)
それじゃあ…いっぱいおしゃぶりで気持ちよくしてもらったから、今度はおじさんもフランちゃんも気持ちよくしてあげるよ…
オマンコにオチンポずっぽり…ハメハメしてあげる。この勃起しっぱなしの悪いおじさんチンポで、フランちゃんを使ってあげる。
床に手を付いてお尻を高く向けてみてよ…
そのままおじさんを誘惑してよ。エッチな言葉使って、おじさんが我慢できなくなってフランちゃんを押し倒しちゃうくらいのをさ
【おじさまぁ…ごめんなさい…】
【ふらん、ねむくなって…このままだと、おじさまとのお遊びをつづけなれないの…】
【おじさまさえよければ、また続き…フランとあそんでほしいな…?】
>>68 【もちろん幾らでも続けてあげるよ】
【今日の夜と明日25日空いてるよ】
朝ザーしたいわね………誰かいないかしら?
良ければ朝一番の濃いザーメンをご馳走しよう。
あら?お願いしたいわね搾りたての特濃を貪ってみたいわね?
あら?いなくなったかしら?
パンツ見せて下さい
なかなかいないもね………
76 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/24(火) 12:24:27.63 ID:yptBt+ad
ここは荒らしのスレ
なんだよ!奥さん来てたのかよ!!!なんで一言言ってくれねえだよ!?もうっ!!
【スレお返しします】
はぁ…からだがあつい…。誰か、助けてくれる相手はいないだろうか…。
(胸下に腕を当て、眉間を寄せては深く息をついてあたりを見回す)
つ【扇風機】
>>81 く、接続障害にあってる間に扇風機を貰えていたとは…不覚。
かたじけない。本日は大人しく扇風機をいただいて出直すとしよう。
名無し殿、扇風機、ありがたく受け取っておく。
【スレをお返しする。】
私を捕らえてザーメンまみれにする敵の忍を募集してみるわ。
普通に搾り取ってくれないの?
>>84 あまり受け身じゃなければ、それも可能よ?
>>85 それじゃ、イマラチオさせてくれ
アナスタシアの口をオナホ代わりにしたい
【やっぱいいや】
【落ちる】
イラマチオも間違えるような…
自分から言い出して勝手に去る、自分勝手な男は願い下げよ。
こいつはまた……随分と派手ないでたちだな。もしかして氷華のアナスタシアか?
伊賀のお庭番の。
>>89 ………ええ。そうだけど?
こんな場所に私を知っている男がいたなんてね。
知名度で行くとディ●ニーの同名作の方が……いやいいのだ。今はそんな話は!
とにかく、アナはいま真田についているのか、それとももう味方なのか。
特に希望がなければ縛って天井から逆さに吊るしてザーメンぶっかけるぞ。
>>91 そう? 私はその話はタイトルしか見たことがないわね。残念だけど。
…今は真田よ。味方と言い切っていいか分からないけれど、…ある約束をしたから。
希望は特に。だから、あなたに合わせるわ。
…逆さね。いつかを思い出すわ。どのくらい服を着ているかは好きにして。
(とある集落の外れの納屋。訪れる者もいないその奥でアナスタシアが荒縄で拘束されて天井から吊るされている)
(所々軽い傷を負って服が破れているが、今のところ脱がされてはいない)
捕らえた伊賀者はこいつだけか?
(暗がりから声がする。黒装束の男が数人周囲を囲んでいる)
どうする?上には全部始末したと報告したのではないのか?
(囁きあう声が交わされる)
ふん…報告など、後でどうにでもなるわ。それよりも見てみろこのくの一。実にそそるイイからだをしておる
(一本の腕が伸びて、アナスタシアの豊満な胸を無造作に掴む)
この髪に目の色、まるで南蛮人のようだな。ふふ。南蛮人を手篭めにする。それもまた一興ではないか。
(アナスタシアの金髪を乱暴に掴むとグイッと後ろに引く)
どうだ気分は?敵である我らにいいようにいたぶられるのは、さぞや無念であろうな
(嘲るような笑いが投げつけられる)
アーナー 落ちたかー
陽も高い時間だけど、待機してみるわ〜
チンポぺろぺろ舐め回されたいっす
誰もいないみたいだから落ちるわ〜
98 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/26(木) 12:41:54.43 ID:uJeIDmop
ここは荒らしのスレ
だが遠慮はいらない
100 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/27(金) 12:34:05.09 ID:muBGLIyp
明らかにルール違反のスレ
お気軽にご利用ください!
咲耶にザーメンの味をたっぷり教えてくれるお兄様…?
>>102 俺で良ければ教えてあげるけど。たっぷり出して覚えさせて、咲耶に俺のザーメン染み込ませたいな。
>>103 本当?
うれしいわ、お兄様!
(ワンピース一枚の無防備な格好のまま喜びのあまり、ぎゅうと抱き付いて)
私、お兄様のザーメンを見てみたいと思ってたの。
原作ワカンネ
>>104 おっと!危ない危ない。
(勢い良く抱きついてくる妹を倒れないように受け止めて)
(ワンピースの中は何もつけておらず、首元から胸が見えて、それだけで、股間は膨らみ)
そんなに見たかったのか。それならもっと早く言ってくれればよかったのに。
かなり溜まってるから濃いザーメンをたくさん見せてあげるよ。
見るだけじゃなく、触ったり身体に塗ったりかけたりもしてみたいだろ?
(その半勃起したモノを抱きついている妹に擦り付けて)
シスプリだろうが
なんていうかバカになりきってない感じ
それでいてくどいから、面倒になったんだろうね
ほんと、屑だな
ザーサイラーメン…略してザーメン。
くいたいのか?
マーニャじゃねえか!
【お相手募集します】
|
|ハ_ハ ダレモイナイ・・・
| ゚∀゚)') なおるよ! スルナラ イマノウチ
| /
♪
ハ_ハ ♪
('(゚∀゚∩ どんなにくるしくても〜♪
( 〈 ♪
♪ とノヽ_)
♪ ♪
ハ_ハ
♪ ∩ ゚∀゚)') おいしいものたべて〜♪
〉 )
.(_/ヽ_つ ♪
♪
♪
∧∧ ♪
('(゚∀゚('ヽ ♪
♪ ('ヾ, ` ) うんこしたらなおるよ♪
` 、,, /
(_,/ ♪
>>114 治るといいよな…
うん……なんかありがとな…
116 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 07:04:47.76 ID:YE2dmx94
ねえルーシー聞かせておくれ
【待っている間の根落ち失礼しました】
【改めてお相手募集します】
【スレお返しします】
たくさん…その、満足させてくれるような殿方はここにおられるだろうか?
どこにぶっかけられたいんだ?
顔か?胸か?それとも子宮か?
>>120 満足というならば…その…中に…に決まっているだろう?
(頬を染め、言いにくそうに言いながら、相手にしな垂れかかり、胸板で乳房を押しつぶし上目使いで見つめ)
中に…たくさん、お前のものを注ぎ込んでくれないか?
胸こそ絶対だから胸にかけろと言うかと思った
それじゃあその望みをかなえようかな
そこの壁に手を付きお尻を突き出しな
その胸が派手に揺れるくらい突きまくってあげるよ
>>122 胸こそ絶対の世界なぞ間違っていると言うのが私の持論だからな。
それより、男の子種を受け入れ、子を産んでこそ、と思うのだが、間違っているだろうか?
(拳を握りしめ言い切るが、言われた言葉には頬を染め)
そ、そうか…。…随分と性急な気もするが…それはそれで…、悪くは無いかもしれないな。
(羞恥を感じつつ、言われた通りに壁に乳房を押し付けるような形で尻を浮かせ)
…こ、こういうので、大丈夫だろうか?
【すまん、電話だ。20分ほど席を外させてもらう。】
性急と言うなら質問の答えと同時に先に胸を押し付けてきたのはそっちじゃないか
お互い様だよ
(突き出されたお尻を撫でつつ、下を脱いで肉棒を出す)
中に出せばいいんだよね
でも「どこ」の中とまでは言ってなかったね
こっちでもいいのかい?
(わざとお尻に肉棒を押し付ける)
【了解した】
【20分所はなかったな。申し訳ない。今からレスを書かせて貰うぞ。】
【もし、まだいらしたら、お相手よろしくお願いしたい。】
【まだ居ますよ、ではお願いします】
>>125 …確かに…、それもそうだが…。出すだけでなく、他も触れてほしいのが女と言うもの。
それとも、私の胸にはそこまで魅力が無いのだろうか。…んっ
(若干悲しげにいいつつ、頬を染めるも、尻を撫でられると嬉しげに腰をくねらせ)
っ…そ、そうだ。そうだが…、皆まで言わすな。
お前の好きに、この体を扱ってほしい…。
私が望むは、女としての悦びとして、中にお前の子種がほしいのみだ。
(肉棒の熱に、ほう…と息をうっとりと吐き、自ら尻肉に男のものを挟むように腰を蠢かし)
魅力が無いのではない
周りがみんな胸を見るだろうから辟易してると思って触れなかったんだよ
気遣いが裏目に出たようだな
こっちもいいんだ、てっきりこっちにしろと言われるかと思ってたんだが
(肉棒をお尻に押し付けるとそれを尻肉で挟もうとする乳房)
(その乳房の股間に手を伸ばすと、クリをきゅっと摘まむ)
おいおい、中に出してほしいんだろ
そんなふうにされたら先に出ちゃうだろうが
まあこっちで挟まれていたらとっくに出てたろうけどね
(尻肉の中で脈打つ肉棒、そんな乳房の胸を背後から鷲掴みにする)
【すまん。ここに来て、緊急の呼び出しを受けた。】
【せっかく良きお相手に出会え、良い所だと言うのに…戻ってお相手願いたいが残念ながら戻るのは深夜になる可能性もある。】
【口惜しく残念だが、またの機会に願いたい】
【待たせた上の度重なる無礼、重ね重ね申し訳ない。】
【落ちる。】
【緊急じゃ仕方が無いよ】
【一応トリを残しますので機会があったらお願いします】
【こちらも落ちますね】
133 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/03(木) 00:58:42.65 ID:WB0LcXDC
冨田さんはゴールデンウィーク中東北までボランティアに行くのですか?
富田さんがひらがなを発明したというのは本当ですか?
135 :
富田:2012/05/03(木) 01:36:36.45 ID:???
136 :
富田:2012/05/03(木) 01:37:45.67 ID:???
>>134 んなわけねぇだろ、俺はいくつなんだよwwwww
冨 な
138 :
冨田:2012/05/03(木) 01:47:04.06 ID:???
139 :
水無月遥:2012/05/03(木) 11:39:38.98 ID:QDjZ+b0m
くんくんくん…ねぇークルミちゃんこの部屋臭くない?
140 :
葉月クルミ:2012/05/03(木) 11:41:23.84 ID:???
臭くなんかないわよ!ばかっ!
はぁはぁ……シコシコ
かつて岸は
誰か居ないかなー
何歳?
>>144 あぁ、やっぱりそういう質問はきちゃうよね
一応19歳の私で考えてるけどダメかな?
一番いい時期のなのはだ
ここに何か御用ですか?
>>146 一番いい時期…そんな風に言われたのは初めてかもね
ここに用なんて一つしかないけど…言わなきゃダメ?
強いて言うならストレス解消かなぁ
ストレス解消…ま、まさかSLBの的になれと?
そうなる前になんとかしないと、えい!
(なのはに飛びついて押し倒そうとする)
>>147 なのはさん、こんばんは!
ストレス解消に協力したいので、お相手させて下さい
>>148 まさかそんなことしないよー
というか私に対してのイメージ酷くない?
もう…積極的なのは嫌いじゃないけどね
(大人しく押し倒されると微笑みを浮かべて)
ここまでされて抵抗しないんだし…どうやってストレス解消するか…わかるよね?
>>149 にゃはは、二人目?
私は構わないけど最初に声かけた人がなんて言うかかなー
152 :
葉月クルミ:2012/05/03(木) 19:42:17.65 ID:???
イモイ女ね
複数は問題無いさ
俺はこっちを担当させてもらうよ
(なのはの唇を指で撫でる)
氏はこっちをお願いしてもいいかな?
(なのはの股間を撫でる)
>>152 最初の人の許可が下りてありがたいが…
すまん、複数は苦手で…
申し訳ないが今回は辞退します
それでは
>>153 じゃあ早速だけどキミのおちんちん見せてもらおうかな
ん、ふ…くすぐったぁい…
(唇を撫でられるとその感触に身を捩り)
私は手と口で相手すると思ってたけど…
>>154 それじゃまた機会があればよろしくねー
オッケー!
見てビックリしないでよね
(勢いよくズボンを脱ぐ)
(10センチにも満たない小さい肉棒が固く天を向いている)
これ冨田荒らしの妨害だろ…
>>156 うわぁ…確かにびっくりしたけど…小さくて可愛いかも…
(指先で亀頭や鈴口を撫で回して)
もうこれ以上大きくなったりしないだろうし…んっ…
(口を開いてそのまま簡単にパクリとくわえ込み)
(小さいからか口内でペニス全体を舌で撫で回す)
うう…なのは…
(亀頭を撫でまわされると呻きだす)
くう、お、おおお…す、すごいいいです…
(肉棒を根元まで咥えられ舌で弄られると仰け反って喘ぐ)
(肉棒は早くもビクビクと震え始める)
何かやる気無くなったから落ちるね、それじゃ
ばいばーい!
くっそもったいねえ…ふざけんなよ…
163 :
葉月クルミ:2012/05/03(木) 20:25:51.19 ID:???
所詮イモイってことよね!
164 :
葉月クルミ:2012/05/03(木) 23:05:53.72 ID:???
誰か居ないの!?暇だから来てあげたわ
165 :
葉月クルミ:2012/05/03(木) 23:25:45.09 ID:???
何で誰も来ないのよ!?
暇で死にそうじゃないのよ!こんなことなら遥でもからかっておくべきだったわっ!
んだよ
チンポ汁欲しいのかよ
167 :
葉月クルミ:2012/05/03(木) 23:33:19.88 ID:???
ふーん、あんたよーーーっぽどの暇人なのね!?
別に要らないわよ!どうせあんたのは臭いだろうし
でも少しだけ付き合ってあげてもいいわよ!?でも私の好きにさせてもらうわよ
どうせ大したテクもないくせに
>>167 俺が相手になろうじゃないか
まだいるよね?
170 :
葉月クルミ:2012/05/03(木) 23:50:13.18 ID:???
>>169 まだ居るわよ
とりあえず私にどんなことをして欲しいの?ま、聞いたところで私が貴方の望むことをするかは分からないけどね
最初に言うけど口は遠慮するわ
んじゃ手でコキコキしてくれ
>>170 口が駄目なら手で扱いて欲しいな
脚でしてくれても問題ないけど
(寝間着を脱いで大きく反り返った露茎ペニスを陰嚢ごと晒して)
173 :
葉月クルミ:2012/05/04(金) 00:01:25.64 ID:???
なんなのここは!?私が釣りじゃなくて名無しが釣りをするの!?
全くいやらしいわねっ!
手でもいいけどそれじゃあんたが気持ちよいだけじゃないのよ!私も感じたいのよ
だから私の胸でしてあげるわ。因みにはさむなんて無理だけど
174 :
葉月クルミ:2012/05/04(金) 00:03:16.61 ID:???
>>173-174 遅くなってごめん、途中で別の人が入ったから困っちゃってさ
あと、
>>171とは別人だよ
胸で?どんな風にしてくれるか楽しみだから、胸でお願いしちゃおうかな
176 :
葉月クルミ:2012/05/04(金) 00:12:33.19 ID:???
あーもう、遅い!じゃ
>>175は胸で
>>172は足にするわ
とりあえず10分くらい掛かるけど待ってなさいよね!”
>>176 大人しく期待しながら待ってるよ
よろしくね
178 :
葉月クルミ:2012/05/04(金) 00:16:01.83 ID:???
>>172 (ズボンの中から現れた大きく黒光りするそれをぎょっと見て)
あんた小学生に興奮したの!?へんたいっ!!
気持ち悪いから足でしてあげるわ!とりあえずそこに座りなさいよっ!
(椅子に腰掛けると靴下を脱ぎ素足になり足を大きくじたばたさせて男のそれを誘うように男の前に素足を見せ付ける)
>>175 分かったわよ。とりあえず胸でしてあげるわ感謝しなさいよねっ!
(ムッとしながら呟くと着ていたブレザーを脱ぎスカートも下ろして下着すがたになり裾を持ち上げる)
(まだ小さな蕾のような膨らみかけの胸が晒される)
(小さな胸に小さな蕾が少しツンっと立っていて)
(男の突き出たそれをそっと握ると胸にそっと押し付ける)
>>178 ん?乱交パーティーかなんかか?
(勃起した変態がさらに現れた?)
>>178 勿論感謝します!宜しくお願いします!
(ご機嫌を取ろうとか意図はなくて、思わず謝って)
…可愛い胸だな。見てるだけでも興奮するけど…
これからこの胸でしてもらえるのか…
んっ……よ、よろしくね?
(手で握られるとペニスがクルミの手の中でぴくんと跳ね)
(乳頭に亀頭が触れると、再び跳ねて亀頭が乳頭を擦った)
181 :
葉月クルミ:2012/05/04(金) 00:31:26.46 ID:???
>>180 か、可愛いって…可愛いのは胸だけなの!?
全く分かってないわね!ま、いいけど…///
(そそりたつそれを握ると熱い物を掌に感じる)
(優しく握ると微妙に熱を持ち脈を打つのを感じ)
(少しじらすようにそっと指先でさすって男の反応を楽しみながら意地悪そうににやける)
そ、それじゃするわよ!?
(そっと胸に近づけて膨らんだ胸に押し付けると小さな乳首に当たりびくっと反応してしまう)
…んんっ…
(男のそれが独特のにおいを放ち鼻を突き、胸に当たったそれに微妙に反応してしまう)
182 :
葉月クルミ:2012/05/04(金) 00:33:01.00 ID:???
って良く見たらあんた一人だったのね!?
勘違いしてたわっ…///
とりあえず足でするって方は忘れてよねっ!……恥ずかしいから
>>181 そんなわけない
胸だけじゃないけど、それを言葉にすると安っぽく聞こえそうだし
(手で握られてるだけでペニスは断続的に震え、クルミの手に脈動を伝える)
んっ……い、いいよ…焦らすような感じが、なんとも……
(裏筋を指で擦られただけで先走りが滲んで、鈴口に水玉が出来る)
お、おう…!
(亀頭が乳頭に当たると水玉が崩れて、クルミの乳頭を濡らし)
(乳頭と亀頭が密着したままペニスがおねだりするかのように何度も跳ねた)
184 :
葉月クルミ:2012/05/04(金) 00:45:33.33 ID:???
>>183 面倒くさいわね…もういいわよ胸で何でも
(ゆっくりと指先でさすると透明な液がゆっくりと流れ出す)
(まるでよだれのように透明な糸を引くとそれを指ですくって親指と人差し指で延ばして名無しのながれだしたそれにそっとなすりつける)
(胸にゆっくりと擦りだすと溢れた透明な液がそっと滴り落ちる)
(上下するたびにそれが延びていきオイルのような潤滑油のように滑るようにペニスが小さな胸を擦っていく)
(まだ小さな胸の蕾に当たるたび敏感に何かを感じていく)
んっ……
(自分から立ち上がって胸に男のそれを添えてゆっくりと立ち上がったり座ったりと上下に動いていく)
(小さな胸に熱くなったそれが当たるたび、次第に強気な言葉が消え無言になって自分も感じようと少し強く胸に押し付ける)
>>184 おっぱいって言った方がよかったかな
(茶化すように言い、指の感触を味わって快感を露わにし)
(先走りを潤滑代わりに使われれば更に先走りが滲み、感度が高まる)
こういう方法でされるのも新鮮で、じわじわ来るものがある…あっ…ハァ…っ
(ペニスはますます跳ねる頻度が高くなり、思わず腰を突き出してしまう)
あぁっ…クルミ…そんな風にされたら……んっ…!
(クルミの動きに合わせようとタイミングを計って腰を動かし、少しずつ何かが上ってくる)
クルミ…俺、このままされたら……で、出るかも……
186 :
葉月クルミ:2012/05/04(金) 01:05:12.38 ID:???
>>185 そんなイヤラシイ言い方やめてよねっ!子供みたいじゃないのよおっぱいなんて
それにその言い方はそれなりの大きいのを言ってるんでしょ!?
(恥ずかしそうに言い放ちながらも胸に添えた男のそれを握って身体を動かす)
(動くのに疲れて身体にこすりつけるように男のそれを激しく上下左右に動かす)
(独特のにおいが男のそれから放ち始める)
(男の言葉を聴くとより一層激しく動かしていく。小さな胸を上下するそれがこすれて少しずつ感じていく)
…んっ、何か変な感じがするわ…・・・・こんなの初めての感じよ…
(乳首に当たるたび小さく声を漏らして温かい吐息を吐く)
(男の声を聞くとその先端から何かが飛び出すように出てくる)
(そしてそれが小さな胸とクビ、そして顔へと降り注いでしまう)
>>186 いや、いやらしいほうが気分も出るし、悪くないかなと思った
おっぱいって言うのは、大きさは関係ないと気がするが…
いや、今はそれより…んんっ…
(クルミの全身でペニスが愛撫され、先走りは絶え間なく滲む)
(擦られているうちにクルミにも変化が現れ、気分がよくなると)
(はっきりと出したいという気持ちが強くなっていく)
い、いいぞ…俺ももう、我慢できない…あぁ、クルミ…!!
(胸以外の部位にも亀頭が触れ、焦らすような愛撫にこらえきれず)
(快感に身を任せて、先走りだけでなく、勢いよく放ったザーメンでも白く汚していく)
(何度か大きく放ち、収まる頃にはペニスが萎えを感じて、縮み始めた)
ありがとう、クルミ…おかげで気持ちよく慣れて、これでぐっすり眠れそうだ…
また会えたら、今度はもっとゆっくりしたいな…おやすみ
(そういうと寝間着を履き直して、踵を返してその場を後にした)
【最後が遅くなって申し訳ない】
【眠気が来てしまったので、寝落ちする前にこれで締めとさせていただくよ】
【深夜にお相手してくれて感謝する。お相手、どうもありがとう】
【お疲れ様】
188 :
葉月クルミ:2012/05/04(金) 01:26:36.98 ID:???
>>187 (男のそれからでたそれが顔に、クビに胸にと降りそそぎ滴り落ちる)
(生暖かく独特のにおいのそれを唖然と見て)
んもう!急に出さないでよ!!びっくりしたじゃないのよ!
(ぶつくさいいながらそれを指ですくって少し舐めてみる)
んっ!ま、まずい!!こんなのやっぱりむりっ!
(ティッシュを取ると急いでふき取りそれを丸めて投げると)
ううう、気持ち悪いし臭い…・・・早く帰ってシャワー浴びないと
(急いで着替えてランドセルをしょると走って帰っていった)
【お疲れ様、あんたのレスが急に飛んだから何となく眠いのは分かったわ】
【ま、暇つぶしにはなったからこっちも特に問題ないわよ】
【それじゃ私も落ちるわよ。また暇になったら来るわ。それじゃお疲れ!】
にわかかよ
朝ザーしたいわね
191 :
峰不二子:2012/05/04(金) 12:05:20.21 ID:???
男のちんぽザーメンを浴びたいわねぇ・・・・
(黒のライダースーツ)
(下は何も着けておらず)
>>191 これに着替えてお相手してもらえませんか
つ【黒いバニースーツ(勿論サイズは小さめ)】
193 :
峰不二子:2012/05/04(金) 12:25:46.77 ID:???
あら・・・これに着替えればいいのね?
じゃあ少し待っててね?
(カーテンを引きバニースーツに着替えて)
あぁん・・・
これ、小さすぎて、きついわぁ・・・・・
(男の前に立ち)
(胸は深い谷間を作り乳首がかろうじて隠れている)
(下半身はお尻と股間に食い込み、陰毛がはみ出してしまっている)
>>193 へへへ…
何んともエロい格好ですね不二子さん
思わずその爆乳にむしゃぶりつきたくなっちゃいますよ
(淫靡極まりない不二子のバニー姿をギラついた目で視姦しながら破廉恥な言葉を投げかける)
キモガキ撃沈
ここは荒らしのスレ
みんなで使えば怖くない
198 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/05(土) 16:19:30.61 ID:/XyPuMbH
たしかかい
あ
なんと
じゃ、これしゃぶって
(ボロンとまだ萎えているチンコを出す)
>>202 わかった。
(萎えたそれの前に跪くと黒い手袋に包まれた手でやわやわと揉み初め)
ちゅ、む……ぴちゃ、ちゅり…じゅる…はぁ
おっき……んむ…ぁ…じゅ、ちゅぱ
(ある程度硬さを帯びたところで、唾液に濡れた口の中に頬張り)
(卑猥な水音を響かせながら肉棒に唾液を絡ませる。)
>>203 おお、何の躊躇いも無く吸い付いてくれるなんて
(ラグナの咥内でギンギンにペニスは勃起し、雄臭い我慢汁を溢れさせ)
(ある程度した所でグッと腰を突き出して喉奥でゼリー状の精子を射精し)
ふぅ、駆けつけ一発は終わったし。次は妊娠させたいな…
(勃起したままのペニスをラグナの口から引き抜いて)
早漏ゼリーはテンプレ読め
>>204 んむっ、ぅ……ぁ……
(どくん、と口内で肉棒が大きく跳ねるのを感じ、)
(気官を押し潰すほど奥で青臭い精液が吐き出されその臭いが鼻に抜ける。)
うぅ、ぐ………んぁ…はぁ……
(口内に吐き出された濃厚な雄の塊をクチュ、と舌で弄ぶと)
(三度に分けて胃の中へ――恍惚とした表情で飲み込んで)
うん、濃くてどろどろしてて……すごい量で……
私もこっちに………ほしい……
(スルスルと下着を脱ぐと、雄の臭いに当てられたのか)
(潤み、綻ぶ秘裂を名無しに向けて)
【放置されるくらいなら連続でもよかったかな。】
【お疲れさま、おちー】
ここは荒らしのスレ
誰も止める事は不可能
210 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 08:12:17.58 ID:4mdmJ2CE
冨田さんは好物の牛丼を毎朝食べているのですか?
211 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/08(火) 08:13:22.39 ID:4mdmJ2CE
>>210 すき家で買っていたと知り合いが言ってたよ
たしかかい
【ザーメン塗れにしてくれる方を募集します】
ごふっ
【スレお返しします】
朝ザーしたいわね
みんなまだ寝てますってば
かつて岸は
皇族の直系であった
【何度も射精して精液塗れにしてくれる絶倫の方募集します】
【スレお返しします】
俺結構何回でもいけますよ
しこしこしたい
キモイ黙れ
224 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/09(水) 23:12:56.48 ID:tp3095+k
愛しき友はいずこに
かつて岸は
キャラサロンを
よく利用していたが、今はそうでもない
つまり岸は
もう存在しない
富田が殺した
230 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/10(木) 19:58:52.62 ID:V6LR+s9h
岸さんは吉野家でアルバイトをしていると聞きましたが本当ですか?
30分だけ待機するね
【出典:神羅万象】
限界も30分?
いくら早打ちでも、こいつは…
>>233 限界は1時間くらい
レス1つ1つは短くなるかも
>>236 まだいるかな?
どんな感じでしてもらえるんだろうか?
>>237 うん、いるよ
えっと、お兄さんのおちんちんを、ぺろぺろしたり……
お兄さんがよければ、アルマのおまんこ、使ってくれてもいいよ
(スカートをたくしあげると、黒タイツと白のショーツに守られた下腹部が露わになる)
>>237 【ううん、ごめんなさい】
【1レス10分以上だと難しいから、今日は落ちるね】
【今度はもう少しゆっくり、時間のある日に来ます】
こんばんは。
2時くらいまでに終わらせる感じでいいのかな?
(早速、アルマの顔ほどもある長さの勃起ペニスを曝け出して)
【あれ、残念。お疲れ】
岸はかつて
キャラサロンを
キャラマロンと呼んでいたという
244 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/11(金) 19:31:01.36 ID:lzdYEDx0
そんな岸も今は
富田と結ばれた
―――――待機
【出典:ナイトウィザードシリーズ】
たまには自分が撃たれに来たのか
>>247 ―――そう。
(こくり、と頷く)
性欲処理の、任務。
していく?
>>248 もちろんだ!そんな任務とあっちゃ付き合わせてもらわないとな
この際あかりんのアソコがどんな風に強化されてるか味わってみたいぜ…
(無表情な顔で性欲処理と口にする姿に余計に興奮した様子で)
(勃起しかけのペニスをズボンから引き出して見せる)
>>249 ―――性器での処理、了解。
(勃起しかけのペニスをじっと見つめながら、無造作にスカートをたくしあげる)
(スカートの中は、下着もなにもつけておらず、処理をされているのか、生まれつきか)
(ぴっちりと閉じた割れ目が、微かに愛液を帯びて息づいていた)
挿入は、そちらに任せるから。
好きな体位で、かまわない。
(淡々と口にしながらも、視線はペニスから外れない)
(わずかに頬が赤らみ、小さくこくり、と喉を鳴らす)
>>250 準備は万端ってわけか……話が早いな…
(スカートの中を軽く覗いたつもりが、見せあいっこしている気分でつい秘所を眺めてしまう)
(それにつれて勃ちかけでも大きかった男の逸物が臨戦態勢を取るように硬くなって)
(太い幹の先にカリも大きく張り出した肉竿が反り立っている)
好きにしていいんだ?どうするかなぁ……バックから思いきり突いてみたり…
おっ……?
(体位を思案しながら視線を上げると灯が自分のものを見たまま頬を染めているのに気付いて)
よ、よし……じゃあ正面から、あかりんの顔を見ながらやらせてもらおうか…!
(表情を見つめている内に衝動的に抱きついて顔を寄せた)
(至近距離で吐息を感じさせながらゆっくりと灯の体を押し倒し、濡れを確かめるようにペニスの先端で秘所をグリグリと押す)
>>251 ……おおきい……
(隆々と勃起するペニスの凶悪な反り返り、膨れ上がり血管を血走らせる太い幹)
(ぐっと張り出したエラの段差を見つめる視線に、熱が篭もる)
(殆ど無意識に、小さな声でつぶやく声は、潤みを帯びていた)
―――了解。ん……っ
(抱き寄せられ、豊満な胸が相手の胸板でいやらしく潰れて形を変える)
(ノーブラだとわかるのは、尖りはじめた乳首が擦れるからだろうか)
(野太いペニスで何度も何度も秘裂をなぞられると、じゅん、と止め処なく愛液が溢れ)
(無毛の割れ目を押す亀頭を濡らしていく)
>>245 すごいことを
いうなお前は
とんでもない
んなことはありえないのに
>>252 おおっ……これはぁ…!柔らかいっ…ここもノーガードなんだな
輝明学園の制服、どっからボタンを外せばいいのかわかんねぇ…。あかりん、おっぱいも見せてくれぇ……
(すでに性器が触れあっているというのに胸の弾力を感じると思わず胸板で何度も押して確かめて)
(さらに手で刺激するように触れながら制服のリボンをもどかしく引っ張り、脱がそうとした所で情けなく懇願する)
すげぇ…まるでチンポ入れられるのを待ってるみたいだ…!
これならすぐにでも……おおぉっ!!
(最初は秘裂をほぐすようにゆっくり触れていた亀頭も、動かすたびに愛液が湧き出るのに気付くと強く押し付けだし)
(先端で秘肉をじわじわと押し開いて膣内へ肉竿を埋め、抉るような微妙な腰の動きはそのままに奥まで突き入れる)
>>254 ふぁ……ん……っ
了解……
(胸板で押して乳房の形を歪められるたびに、甘い痺れが走り、切なげな声がこぼれる)
(布越しに指先に感じる弾力は、柔らかでいて強い反発を秘めていた)
(言われるままにボタンを外し、インナーをずらせば、ぷるん!とまろびでた乳房がこぼれでる)
(白く大きく瑞々しい双丘は美しくもみだらな曲線を描き、先端を尖らせて雄を誘う)
ふぁ……んっ……!
ペニス……が……挿入いって……!
(絶妙な腰使いで挿入されるペニスを、狭い入口が出迎え、張り出したエラをずにゅり、と飲み込んでいく)
(膣道はあたたかく湿り、濡れそぼりながら太い幹を包み込んで、中ほどで締め付ける)
(無数の突起は血管と言わず幹の皮膚と言わずにざわめきながら擦りたて、膣全体でペニスをしごく)
(子宮口に亀頭がたどり着けば、そこはちゅうちゅうと何度も鈴口を吸い上げる魔性の器官)
(牡のために造り上げられた性交用の極上名器が、歳若い娘の膣に備え付けられ、性交を待っていたのだ)
お相手さん落ちたのか?
これは失礼…
いつか会えたらお相手願いたい
落ちます
>>258 ここか、リプレイ総合スレを見つけたから、そこに顔を出す予定。
縁があれば、また。
>>254は、気にせず、続行して欲しい。
>>255 わっ……!ありがとうあかり……ん…?…んん…っ!!
(勢いよく飛び出た膨らみの柔らかそうな形に見とれるが、曲線を追っていた視線がふと乳房の先の蕾に止まる)
(その瞬間、引き寄せられるように顔ごと先端へむしゃぶりつき唇でチュウチュウと強く吸いだしていた)
(遅れて思い出したようにもう片方の乳房を手が掴み、揉み転がしながら指の間に乳首をつまむ)
これはっ…!くはぁ……入ったからと言って油断できないな…
止まらなくなりそうだぁ…!!
(絡みつく膣内の感触に震えながら強引に灯との結合を深くしていった)
(やっと最奥まで貫くと馴染ませるようにしばらく堪えていようとするが、)
(深く繋がっているだけでも子宮から、膣全体から吸い付かれるような感覚にとても我慢が出来ず)
(さらなる快感を得ようと思いきり腰を振りだして、強く秘所を突き刺すたびに秘肉を肉厚のペニスの形に押し広げていく)
>>260 あっ……そん……っ
いきなり……っ
(いつもは無表情な眉がしなり、歪み、乳房への刺激に甘い声が漏れる)
(静けさをたたえた瞳は変わらず、しかし、潤みを帯びて、揺らぐ)
(唇に返る麻薬のような弾力、そしてほのかに甘く、汗の味がする桜色の先端)
(手の平で揉みしだかれた柔肉の塊は、手の肉を沈ませながら弾く)
(先端を転がすたび、漏れる声の甘さと潤みが強くなる)
あっ……あっ……ふぁ……っ!
ん………っ……くっ……あぁ……!
(深く、強く突かれ、抉られるたび、ざわめく膣肉がペニスを絡めとり、しゃぶり、吸う)
(太い肉の塊に広げられた肉が元の形を取り戻そうと蠢き、そのさなかにある肉の棒を包み込んで締め上げる)
(子宮口にキスが繰り返され、止まらなくなる愛液。潤みが増す膣に合わせて、静かな少女が昂ぶる)
(心地よさにこらえきれず溢れる声に合わせ、悦んだ子宮がキュンキュンと何度も収縮する)
>>261 んっ……あっ、はぁぁっ!まるでアソコが生きてるみたい……強化されすぎだっ!
しっかし任務とはいえ……あかりんも大変だなぁ…!こんな任務、チンポ大好きじゃないと務まらないだろ…?
(すっかり火照った顔を灯に向けて彼女の顔をじっと見ながら、息遣いにも耳をすませて)
(腰の動きは止めないままに普段は無表情な灯の反応をうかがおうとわざとらしく問いかけてみた)
(広げられるたびにより強く戻ろうと締め付ける膣圧へ、自分からも全力で肉杭を打ち込んで)
(互いの肉体が攻めぎあうのを楽しみながら乳房に埋もれるように唇で蕾を締め上げる)
はうっ!!やばいっ、ますますきつくなって来た……!
(小慣れて来ると吸い付きの良い子宮口へチュッチュッと鈴口で口付けるように突っつくのを繰り返していたが)
(強い収縮が繰り返されると加減もできなくなって乱暴に入口から奥までぶつけるように突きまくる)
(そのたびに幹より太い根本が狭い結合部をギチギチと開き、やがて絶頂を迎えた亀頭が灯の奥で膨張した)
うああぁ…あかりんっ!!いっちゃう……いくぞっ…!くうううううっ!!
(最後にと思いきり深く腰を打ち付けながら灯の体をきつく抱き締めた)
(呑み込まれそうな子宮口へ逸物が自分から頭を飛び込ませ、ゴツゴツと押し付けながら)
(限界を越えた瞬間に凄まじい勢いで放たれた精の奔流で胎内を押し流すように汚していく)
>>262 ん……ッ………!
(意地の悪い問いかけ、その問いに潜む嗜虐性に、雌の本能が刺激される)
(腰と腰がぶつかる音の中、耳朶をくすぐる声音に更に眉を下げ、息遣いを乱す)
(胸への愛撫に、下唇を軽く噛んで感じながら、突き抜かれ)
あっ、あっ……あぁぁぁぁぁぁ………ッ!
(深くペニスが打ち込まれる。瞬間的に、子宮口がぴったりと亀頭に合わさり、吸い上げを強くする)
(そして、次の瞬間、噴火と比喩して遜色のない射精が始まり、子宮へとザーメンが叩きつけられる)
(膣全体が激しく蠕動し、凶悪なペニス全体を愛しながら、射精を促し、精液搾取器官と化した性器が)
(悦びに打ち震えて精液を飲み込み、味わい、子宮へとその白濁を導いていく)
(腰使いに何度も絶頂しながら、長い両足を腰に絡め、体ごとペニスを捕まえて)
(両腕を首に回しながら、至福の瞬間に満たされた少女は、相手の耳元でささやく)
――――性欲処理は、貴方の、じゃない。私の、こと。
(おちんぽ大好きです、と告白しながら、彼女は長い長い喘ぎを上げて、乱れ、狂った――)
>>262 ぐうっ……はぁっ、あぁっ……おあああっ!!
(今度は射精を待ち構えていたように、白濁のぬめりの中でも貪欲に逸物を搾り続ける灯の中は、)
(子宮口だけでなく膣全体で食われているような感覚で、それでも必死に体が動き続ける)
(絶頂を迎えたはずなのにさらなる快感を加えられ、射精しながらよがり狂うような嬌声をあげてしまう)
(小刻みに震え、喘ぎながら、同様に脈打ち続ける鈴口から止めどなく精液を吐き出し続けた)
や……やられた……!思うままあかりんの性欲を解消して行くって意味だったんだな…
っ……んんっ……チュ…
(射精の余韻さえも刺激に変えるような搾精に、竿に残っていた白濁まで残さず染み出させながら)
(囁き声で最初から自分は獲物だった事を聞かされると目を見開くがその乱れようにも納得する)
(呆れるよりも感心や、自分…のチンポを求めてくれた喜びを感じて)
(力を抜きながらも息を整えるのも惜しいとばかりに灯へ口付けて舌で唇を貪った)
【お相手どうもありがとう!伝わりにくいと思うけどお礼のキスをして終了って感じにしてみた】
さすがに今からもう1ラウンドは無理かな
>>264 (キスをする相手に、自分からも唇を重ねながら、最後に甘えるように体を押し付け、すり寄せ、束の間、抱き合う)
(たっぷりと子宮に出された精液の味を、反芻するように膣肉が震え、キスを終えるとため息をこぼす)
――――協力に感謝する。
(顔を離し、ほんのわずか、微かに微笑むと、今度は自分から、相手の頬に別れのキスをした)
【協力に感謝する。こちらからも、感謝のキスを】
>>265 >>264と別人であるなら、可能。
>>266 それなら、俺は後ろの穴のほうをいっぱいにさせてもらおうかな、いけるか?
いいなら体勢とかも変えたほうがよさげだし、一回立ってくれるかな。
>>266 【最後もあかりんに囁いてもらって興奮してしまった…】
【お疲れ様って言おうと思ったけど、まだ居るみたいだから引き続き頑張ってくれ!】
【とりあえず俺は抜かれ果てて力尽きてどいたという事で】
【それじゃあ…まったね〜〜】
>>267 ――――了解。
(呼吸を整え、頷くと立ち上がる。先ほど出された大量のザーメンが、紫のスカートの奥から溢れ、腿を伝う)
(ニーソックスを濡らすその感触に胸をまた浅く上下させ、双丘を揺らしながら、
>>267に向き直る)
(体からは先ほどの余韻か、強い牝の匂いを残す汗の香りがした)
>>268 【了解。また、縁があれば】
>>269 一発であそこまでぐったりなんだからな、よっぽどの名器の持ち主なのかな?
あかりんのほうも相当に悦んでいたみたいだけれどさ……?
(向かい合った灯の乳房を掴み持って、火照りや胸先の尖り具合を軽く確かめながら)
(半脱げの上着、スカートの陰で隠れていない交わりの痕跡をまじまじと眺めて)
これだけ発情してたら、こっちでもいきなりイけそうだ。
今から俺はこっちでさせてもらうよ……そのままそっち向いて。
(腰を抱き寄せるように手を回すと、スカートの中でまさぐって)
(あらぬ穴に手探りで触れて示してから、見返る体勢になるようにお願いした)
>>270 ん……っ……
男性を悦ばせる機能も……強化してある……っ
(手の平から十分はみ出る大きさの胸肉は、しっとりと濡れた瑞々しい肌と)
(軽く触れただけで沈み、そして手の平を押し返す抜群の反発を伝え)
(桜色の先端を軽くいじられるだけで、甘く、濡れた喘ぎが零れ落ちる)
ふっ……ぁ……っ…!
了っ……解……
(抱き寄せられ、相手の胸板で軽く動いただけで揺れる乳房がいやらしく形を変える)
(アヌスを探り当てる指先に、括約筋が吸い付き、軽く指先の肌を絞る)
(性器として十分な機能を感じさせる反応を返しながら、抱きしめられた腕の中、振り返り、背を向ける)
(長い紅髪がふわり、と広がり、甘やかな匂いを振りまいて翻った)
>>271 感じやすいのはその代償か……それとも、こんなになるのも
男性を悦ばせるためなのか……どうなんだ?
(喘ぎ声に釣られるように伸ばした手で、先の愛液と精液が伝ってしまっている)
(ニーソックスを指でかけて引いてやると、離して戻る際には)
(その湿り気が混ざる感触と音をお互いの耳元まで響かせてしまう)
随分と芳しい匂いだ……シャンプーがいいのかな。
それとも、これも上気している証拠の芳香だろうかな……?
(心地よい揉み心地を与える乳房への手は、翻った後も追いかけてきて)
(背後から手のひら自体をカップのようにして掬い持ってくる)
(胸先をスイッチのように上下に人差し指で弾き弄びながら)
背伸びして、降りたら……もう、食い込んじゃうかもしれないね。
(振り向かせる際に曝け出しておいた勃起を、なぞって灯の尻間にあてがい)
(腰を回してその亀頭の先で窄まりを捕らえ、頭でぐりぐりと縁をすりこんできた)
>>272 んぁ……!
精液……が……ッ……
(ニーソックスと腿の間にできた隙間に、愛液と精液が滑り落ちる)
(濃いシミを作り、くちゅり、といやらしく音を立てる布地の音色)
(その湿った感触に、ぞくりと背筋を震わせる)
感じ易いのは……最初は、代償。
後から……男性用に、改めて、調整された……
香りは……発情しているから……
(問いかけに答えながら、胸を愛撫してくれる手の平の感触に目を閉じる)
(鋭敏になる触感の中、繊細な指使いごとに喉が震え、異なる喘ぎが奏でられる)
(体を震わせるたび、振動は乳肉を揺らし、手の平へと伝わっていく)
ん……っ……ぁ………
は……んっ……くっ………!
(乳房と同じ柔らかさ、張り、みずみずしさでペニスを尻肉が挟み込む)
(ねっとりとした粘りのある腰使いで押し付けられるペニスに与えられる、パイズリのような肉圧)
(エラをしなやかな尻肉でしごきながら、アヌスの入り口に触れる亀頭をすぼまりが吸い、愛撫する)
(自らも腰をくねらせ、熱い肉の塊を愛撫しながら、背を反らせて悦楽を貪り)
……食い込ませて……くれないの……?
(振り返り、静謐さをたたえた目に、欲情をにじませ、問いかける)
(ほつれた紅い髪が、唇にかかり、艶めかしい表情を作り上げていた)
>>273 これだけの精液を男に吐き出させて……
あかりんはまだ悶々として、仕方がないんだな?
(伝っている太ももに自らの肉竿をあてがい、ゆっくりと滑らせて)
(潤滑油かわりにまとわりつかせる素振りで先ほどの情交を思い出させる)
(それでいて竿が擦る先は腿のみ、秘口は避けてお預けを食らわせて)
なるほど……胸も尻も、そして太腿も。
見栄えの美しさを維持して、しかも男がそそるような質感だ……
(納得して、胸の先端を摘んで乳房を引っ張るように仕掛け)
(軽い痛覚を送り込んで敏感になっている快楽神経にさらに刺激を強める)
(身悶えするひとつひとつに、求めてくる勃起の先端が擦り込んで応えているようで)
随分と、後ろも欲しがってるな。
さっきはアソコが悦ぶのを、隣で嫌と言うほど知らされていたからか?
(背中を反らせる灯に、その出口を入り口にさせるよう求める丸い頭の要求)
(向こうから吸い付いてくる感触に切っ先が震えて、浅く埋まったまま愛撫されると)
(逆に少しずつ遠ざかってしまうようで、追いかける灯の尻に向けて溜めが出来て)
………んんんっ!!
(淫らに望む灯を確かめると、ここぞとばかりに奇襲で腰を突き上げた)
(散々空けさせられていた菊門に雁首の太さがいきなり襲い掛かると)
(そのまま狭い腸管の奥まで雄が食い込み、ぎちぎちに満たしてしまう)
(先ほどまで受けていた深い肉の繋がりがフラッシュバックしながらも)
(違う粘膜から同じ刺激が押し寄せる強烈さが背筋を遠慮なく貫いてくるようだった)
>>274 ん…………はっ……くっ……!
(問いかけに、微かに首を倒して頷き、生殺しの快楽に耐える)
(会陰を滑るペニスを迎えるのは、鍛えられながらも柔らかさを失わない極上の腿肉と尻肉のサンド)
(とろりと粘度の高い、白濁と愛液のカクテルがペニスを伝い、身を震わせる振動に触れて飛沫を飛ばす)
それは……はっ……あぁぁぁぁぁ……ッ!
(答えを告げる前に、巧みな腰使いで引き絞られた剛直が、アヌスを貫く)
(淡々とした言葉遣い、その間に交じる乱れた吐息が、大きく乱れ、高い喘ぎに変わる)
(カリ首に押し広げられた菊座が、すぐに括約筋の収縮で締り、迎え入れたペニスの幹を搾る)
(菊座の締め付けは痛すぎず、緩すぎずの絶妙な締め付けを帯び、並のヴァギナ以上の出来上がり)
(ずぬり、と押し込まれた剛直を迎え、包み込むのは突起のない直腸壁だが、その蠕動は膣以上)
(摩擦の少なさを、内臓のうねり、直腸壁の蠕動が補っており、重点的な締め付けは前以上の数と言える)
(排泄器官と呼ぶにはあまりにもいやらしく、整えられた性交用の内臓器官が、待ちわびた牡にわななき)
(突き込まれたペニスを、挿入の瞬間から包み込み、飲み込んで、貪り尽くす)
>>275 このままザーメン出したら、あかりんが射精してるみたいに見えるかもな……
(素股をしても絶品の腿の狭間にそんなプレイを思いつき、言ってみるものの)
(実際にここまでの体つきを知ってしまうと、その未知の後穴に入れたい好奇心は高まるばかり)
(実行には移さず、なるべく灯に激感を与えてみようとぎりぎりまで焦らしてやってから)
……ん、うぁぁぁぁっ!!?
(いきなり突き入れた肉竿に、心していたはずなのに想像以上の反撃が襲い掛かって)
(乳房を鷲掴みにして引き寄せ、夢中で腰を押し付けてしまうほど身も蓋もなく反応してしまう)
(食い込ませた腸内の勃起は周囲がわななくたびにそこを雁首で細かく穿り返し)
くぁぁ……なんだ、飲み込まれて……まるで、別の生き物に貪られてる……!?
ぐぅぅぅぅ、地震でも起きてるように……中が、腰が痺れて……!!
(全身を快感に震わせながら、お互いの身を捩じらせて大きく腰を回して)
(その狭間で菊座をこじ開けて摩擦するような引きぶりに、亀頭で抉りあげる突き上げ)
(立ち尽くしての慌しい攪拌で灯の直腸粘膜を激しく音が鳴るほどに翻弄すれば)
(今回はお預けを食っている膣が疼き、それを満たそうと肛悦がなお鮮明に灯に響きだす)
はぁっ……このまま、イかせてもらうぞ……!?
(肩越しに顔を突き出しそうな勢いで灯を追い込みながら、片手を胴に回してまで)
(絶品の肛門性交を一瞬足りとも、離すまで崩しも抜けもさせない執念すら見せて)
>>276 あっ、んく……っ……つよ……い……っ!
(ぎゅむっと痛いほどに握り締められた乳房が、指の間から肉をはみ出させる)
(その刺激ですら、心地良い愛撫として置換してしまう肉体。快楽神経が働き、乳房に電流が走る)
(押し付けられる腰がぱしん、と軽くヒップを打てば、そのスパンキングに悦びが生まれる)
あっ……太い……っ…
ペニスが……っ……中で……っ!
(紫の制服を乱れさせ、スカートを激しく翻し、腰を振る学生少女)
(精液と愛液の染みたニーソックスの腿にすら伝わる激しいピストン振動が)
(子宮を裏側から打ち上げて、彼女の肉体を弄ぶ。連鎖的に、生まれる肉体の動き)
(男性器を包み込んで、精液を搾り取る器官と化した直腸、周辺内臓がうねり)
(強い突き上げにより激しい蠕動と、極上の名器の締め付けを導き、ペニスを攻める)
(直腸液は愛液ほどに分泌されて性交を潤滑にし、裏側から叩かれた膣壁は反発振動を返す)
(無毛の割れ目からしとどに愛液と精液を撒き散らし、ペニスの裏筋を振動で扱きたて)
(肛門性交ですらも男性快楽用の器官がレスポンスを忘れない)
(後ろを犯されるたびに腹奥に振動が届き、チンポ用のカラダが貪欲さを増していく)
んっ……んっ……んんっ……!
(こくこく、と、何度も頷くのは、いつも無表情なウィザード)
(それが二度に渡る性交で仕立てあげられ、必死に射精を求めている)
(目を瞑り、唇から甘い悲鳴をあげながら、遮二無二、腰を、尻を男に振り立てる)
(だがその動きですら調整され尽くしている。ヒップの擦り付け方、腰を振るタイミング)
(全ては初めて性交する相手に絶妙の快感を齎すアクションを瞬時に、本能的に生み出して)
(牡のために強化された肉体のポテンシャルをフルに使い、射精をねだる)
>>277 あかりんの……ア、アナルはもっとだ……くぅ!?
(弄んでいた乳房から手を離すと、今度は灯の腕を掴まえて引いて)
(上体を前に突き出させ、その胸が後ろから突かれるたび激しく揺れるのを)
(まるで誇示しているようなポーズをとらせながら、尻たぶを激しく打ち鳴らして)
あかりんの、中が…うねうね、締まりすぎだ……うおぉ!?
くぁっ、まだ、まだよくなるのか……はぁぁっ!?
(結腸間近まで嵌まり込む肉竿がその形になりそうなほどの締りに)
(動かず捏ねるだけでも粘膜同士が擦れ、動けばそれが爆発的に膨れ上がる)
(蕩けてしまいそうな熱い肉塊と化した状態で大きく腰を下げ、急いで突き返す)
(手を持ったままで腹の前辺りで組ませてしっかりその衝撃を逃がさず)
(腸内で快楽神経と化した全ての神経に教え込ませていく)
(膝は震えながらも快楽にがっちり構え、そこから上へ上へと責め返して)
……くぁっ、おぁぁぁぁっ!!!
(高ぶりが限界に近づいたところで、灯の腰使いがどんどん的確になっていき)
(絶妙に腰をくねらせて受け止め、蠕動で肉棒を絶妙に舐り倒してくるのに)
(もう何も言えず、ただ激しく腰を震わせながらザーメンを噴火させてしまった)
くぅぅ、あかりんに……立ち往生させてっ、たまらないっ!!
(肛交を淫らに、勇ましく受け止めさせながらのけたたましい吐精は)
(子種が実を結ばないのも省みない勢いで直腸内で弾けてその壁を吹きつけ)
(どろどろの激しさが責め立てられ続けた粘膜に最後の一撃を浴びせ続けていく)
>>278 (腕を引かれ、まるで獣の交尾のような、荒々しい体位に移行する)
(ヒップに腰がぶつかるたびに走る尻肉からの快感。揺れる胸が自分のカラダにぶつかる快感)
(二種類の快感が、肛門性交から発生する快感に集い、その強度をより強いものへと高めていく)
(髪を乱し、胸を揺らし、喘ぎ、牡のペニスで尻を犯され、よがり狂う一匹の牝)
(それは静かな眼差しの中に尽きぬ情欲を抱いて、それでも尚、月の静謐さをどこかに残す)
(一匹の美しい雌獣だった)
あっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!
っ、くっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁ………!
(自分の両手で下腹部を抑え、ペニスのピストン運動を自分で感じさせられながら)
(捻りを加えた巧みな腰使いに、腸壁に無数にある性感帯の全てが覚醒させられる)
(登り詰める意識を押し上げるような、斜め上へのしゃくりあげに、快感を突き上げられ)
(押し上げられ、リズミカルな喘ぎ声をとめられない)
(やがて、爆発する白いマグマの噴出を、性器官と化した排泄器官に叩き込まれ)
(引き絞るような声と共に、まったく同時のタイミングで、ひときわ大きな絶頂を極める)
(直腸内で音すらも聞こえるしたたかな射精を、腸壁全てがざわめいて受け止め、吸収しようとする)
(そのうねり、動きは今までのペニスを悦ばせるだけの動きとはまた違う、異次元の動き)
(形容しがたい、精液を求めて搾り取ろうとする、射精誘発の性運動だ)
(びゅくびゅくと叩きつけられる精子のひとつひとつを、緋室灯という肉体全てが慈しみ)
(愛し、求め、吸い、貪る。それは腸管とて例外ではない。彼女の肉体は射精を祝福し、貪欲に求める)
(力強い噴出は肉体の最奥へと運び込まれ、子宮は裏側からその奔流に悦びのモーションを返す)
(紫色のスカートの前、ニーソックスは、洪水のように溢れ、しぶいた愛液でぐしょぐしょに濡れていた)
>>279 ぐぅぅ……あぁ……!!うっ、くぁぁ……!!
(高い位置への腰の打ちつけ、あらぬ箇所での性交に歓喜を覚えてしまっている灯を)
(獣のように身を乗り出させて高みに追い詰め、最後は凛と立たせての到達)
(ほぼ真上に貫いているように思えるほどに逞しく反り返った勃起の胴は)
(奔流を噴出する間もたじろく様子はなく、射精のたびうねりながら菊座を太くこじ開け続けて)
(屋根のない腸奥から壁を伝う子種が湛えられてしまっているのを熱く感じさせる)
はぁっ……うぁっ、くぅぅ……
(あまりに絶妙に搾り取り始めた灯の腸管の持つ働きに、すっかり呆けた息遣いで)
(肛交の果てを実感させたまま、強引にその竿を軋ませて滑らせ始めてきた)
(背後から立って添い、その腰を揺さぶって出したものを混ぜるようにしながら)
(今度はイった中を掻き毟り、扱き出された精が切っ先に届くたびまた弾けて)
くっ、くっ……うぁ……
(駄目押しに押し付けて腰を縦横無尽に捻って感じなくなるまで痺れを感受してから)
(右手で尻肉を下から持ち上げ、左手で姿勢が崩れないよう二の腕を持ち)
……あかりんは、後ろも……最高の心地良さだったよ……
そんな格好で、どこまでもいやらしかったな……
(すっかり跳ね上がり、湿って尻肉の上で癖がついて落ちてこないスカートから)
(零れる臀部がどれほど男性を悦ばせるものであったのかを白日の下に曝け出そうと)
(そのままの体勢で、立ち尽くす灯の後穴から肉竿をずるっと引き抜いた)
(激しく濡れ汚れた腿の間、そして交わり尽くした菊座の妖艶な美しさに期待しながら……)
【徹夜で付き合ってもらう格好になったな、でも素晴らしかったよ】
【さすがにこのへんで〆にしておこうか】
>>280 あっ……んっ……ふっ……!
あ……っ は……っ
(ペニスを刻み付けるような動きに、絶頂後もゆるやかに快感領域で意識がバウンドする)
(最後の一滴まで吐き出すペニスを迎えるのは、絶頂後も弛緩を知らない快楽器官の締め付け)
(後ろから支えられながら、ずるり、とペニスを引き抜かれれば、中から精液が……溢れて来ない)
(絶頂の余韻で夢現になりながらも相手の意図を察し、括約筋を締めて、精液の逆流を阻止したのだ)
(真っ白な尻肉の谷間から剛直が抜け、その谷間を手によって割り開かれるという体勢)
(恥辱を煽るそんな姿をさせられた彼女の菊座は、色素付着すらもないピンク色をしていた)
(引き抜かれた際に付着した白濁で白い色彩を添えられながらも、薄い桜色をしたそこは)
(あらゆる意味で、性交器官として作り変えられていたのだ)
(白い尻肉の谷間に息づく、桜色の性器。それが相手を出迎えた光景だった――)
【了解。協力に感謝する】
【こちらも、これで〆】
>>281 【見届けた、思わず収まる前に押し込んで強引にさせたくなりそうなくらいだ……】
【1人1発の原則もあるし、俺も二回戦目のあかりんも持たないだろうから】
【満足して大人しくさせて寝るか……本当にいい体験させてもらった】
【朝方までお疲れさんだ、また欲しくなったら……そのときはどこかでよろしくな】
【それじゃ失礼する、重ねて今夜は良いプレイをありがとう】
>>282 【了解。また、縁があれば】
【
>>282を見送った後、衣服を整え直し】
――――あと1時間半程度であれば、問題ない。
短レスでの希望者が居れば、1名まで。
【暫し、待機する】
【流石に、希望者なし】
【撤退する。また、足を運ぶ。その時は、宜しく】
分かりやすい鳥だな
いつもはシチュ込みのロールをしているのですが、
偶にはシンプルにエッチのみもいいですねぇ
というわけで、ザーメン溜めこんで困ってる可愛い少年を待ちますね
おーい
だれかー
もういないよね
気のせいだったようですね
落ちます
【スレをお返ししますねー】
かつて岸は
キャラサロンを
タンスの奥にしまいこんで忘れていた事があるらしい
かつて岸は
キャラサロンを
荒らした
なんて事はまったくないw
かつて岸はキャラサロンを荒らした
しかし今は
一児の母である
うぜぇ
という意見も一部にはあるが気にしてはいけない
>>300 お前はバカか?
こんな事書いたら荒らしが利用するに決まってるだろ
302 :
岸:2012/05/18(金) 12:30:28.33 ID:???
かつて俺は
303 :
崖:2012/05/18(金) 12:34:19.79 ID:???
崖だった
そして今や
306 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/20(日) 21:21:15.55 ID:WubBO+Aj
岸はかつてキャプテン翼2の開発をしてたというのは本当ですか?
………うぅ…誰か…いませんかぁ…?
(両手は後ろ手に拘束され、両脚をM字に大きく開かされて固定されている)
(そんな恥ずかしい格好で部室に放置され、涙目になりながら助けを求め)
(両太腿に油性ペンで大きく「一発500円!」「ザーメン中毒♥」
「生交尾大好き♥」「ぶっかけ中出しし放題!」と書かれている事には気付かずに)
【ふ、服装はおまかせしますぅ…】
>>307 お、こんなところにメイドさんが…
(メイド姿のみくるをみつけて)
なになに一発500円か、安いな…じゃ、2万ね
(財布から札をとりだして傍の箱に律儀に入れる)
よろしくね
(股間で蒸れた臭いのきつい極太チンポをみくるの口元に押し付けて)
…あっ……た、助けてくださぃ…。
(人が通りかかると、ぱっと顔を上げてすがるような声を出すけれど)
え、あ、あの…500円って…何が…?
(こちらを見向きもせずによくわからない事を呟いた男性が)
(二万円を取り出す姿に首を傾げながらも、嫌な予感がして不安げに瞳を揺らし)
…っ…んむ…
…ん…わ、わかりましたぁ……んっ、…ちゅ、ぺろ…ぺろっ…れろ…っ…
(目の前に来た男性が取り出した極太のチンポを見てビクッと震えた直後に)
(柔らかい唇にソレが押し付けられ、鼻に直に届く蒸れた臭いに眉を潜めるが)
(よくわからないけれど、こうしないと解放されないのだと分かってしまい)
(小さな舌でチンポの先端をペロペロと舐めて唾液まみれにしていく)
(臭いはキツく、嫌だけど、どうすることも出来なくて、チンポの窪みや筋を舐め回し)
(首を動かして竿にも舌をにゅるにゅると絡め、チンポの根本まで舌で丹念に奉仕しながら)
(ちらっと男性を見上げて、根本からぶら下がる二つの玉への奉仕はどうするか伺う)
【うー…落ちますぅ…】
もったいない…また来てくれー
かつて岸は
キャラサロンを
荒らした
>>311 【ふわわっ、ありがとうございますぅっ!】
【えと、その、また来ますねっ】
>>313 【それは、よかった。もし今からでも時間があったら声掛けてくれー】
>>314 【………(そーっ)】
【…い、今からでも大丈夫ですぅ…】
おや…何やら声がするかと思えば…
(拘束されたみくるを助ける前に携帯で写メる)
君、なんて格好だい。大丈夫かい?
(言葉とは裏腹にみくるの胸を遠慮なくもみしだく)
>>315 【うわっ!びっくりした!おぉ!まだいてくれたんですか】
【こっちも全然今からで大丈夫ですよ。あんなまま放置されるのは辛いですよねー】
【上の続きからしたほうがいいのかな?】
>>316 【ご、ごめんなさいぃ…っ】
【トリップをつけてくれていないので…その…(もじもじ)】
【…ま、また機会があれば、よろしくお願いしますっ…!】
>>317 【あ、えっと、はい…】
【…! ありがとうございますっ(ぱあっ)】
【307でも、309でも…やりやすい方からで…あなたにはあなたの雰囲気があると思うので…っ!】
>>307 (ただ部室の前を通り過ぎようとした時、中から団長という腕章をつけた生徒が出てくる)
(その生徒がいうには、ちょうどいいところを通りかかったと言いながら強制的に部室に入れられた)
(ごゆっくり〜と言ってその生徒はドアを閉めてどこかに行ってしまった)
いったいなんだったんだ…丁度いいところにとか言って押し込みやがって…
って、なんだこれ!!
(中には拘束され落書きされ、散々な状況のみくるがいて)
(メイド服を着た相手を見ただけで、自分のモノは膨らみかけていた)
(状況をまったく理解できない自分はどうしていいかわからなくて)
あのみくるさん…ここに書いてあるのは本当なんですよね?後払いでもいいですか?
(などと言いながら携帯で写メを取り、ズボンのチャックを下げて、ガチガチになったものを取り出して)
【お待たせしました!こんな感じでいいかな?】
>>319 ……ふぇ…うぅっ…。
(部室に来るなり、制服を引き剥がされてメイド服姿にされ)
(恥ずかしいポーズにされて動けないように固定されたまま)
(何やら不穏な言葉を呟きながら、両脚にすらすらと文字らしき物を書かれ)
(一人ぼっちにされたまま、不安で瞳に涙を溜めていると、突然見知らぬ男子生徒が入ってきて)
(目を丸くしていると、やっぱりこの格好を見て驚かれてしまい、ふにゃりと苦笑する)
…………?
え、あ、ここに書いてあること…って……ひぅっ…!?
あ、あと、あとばらいで大丈夫ですぅっ!
で、ですから…その、ソレをしまってくださいぃ…っ!
(何が書いてあるかわからない自分は首を傾げることしか出来ず、同じ言葉を繰り返したが)
(いきなり写メを撮られた後、ズボンを下ろした男子生徒のモノを直視してしまうと)
(顔を赤くしながらあわあわと動揺して後退りをするような動作をし)
(窮屈なメイド服に包まれた胸をたぷたぷ揺らしながら、何の後払いかも知らないまま首を縦に動かして)
【はいっ、ありがとうございますっ!】
>>320 それならよかった。いや、いちいち1回済むことに払うのはめんどくさいからね。
まぁ終わったらちゃんと助けてあげるから。いつになるか分からないけど…
(最初のみ驚いただけで、後はニヤニヤしながらそのメイド服に包まれた窮屈そうな豊満な胸や)
(そのM字に開かれたムチムチとした太股のあたりを舐めるように眺め、いやらしい視線を送り)
(助けるとはいったが、いつになるか…とボソっと呟いて)
なんでしまわないといけないのか逆にこっちが聞きたいくらいだね。
そんなこと書いてあるのに。この勃起したチンポ見て興奮してるんだろ?まさかあのみくるさんがこんなに変態だったなんて…
(さらに大きくガチガチになった極太のモノを隠すことなく、むしろ見せ付けるように相手に近づけ)
(大きな胸へそのモノを押し当て、むにゅっと押し潰すくらいに押し付ければ、胸の先端あたりにこすり付ける)
写メも止めませんよ。たっぷりぶっかけた姿を撮らないと…みくるさんにも見せてあげますから。
ほら…まずが500円分済ませましょう。
(胸元に突き刺していた凶暴なモノを顔の前、唇の前にもっていき)
【何かあったら言ってくださいね】
>>321 …は、はぃ…。
…………? 一回済む…払う…って…?
―――! ほ、本当ですか…?
(勢いで頷いてしまった手前、何の事か聞き返す事も出来ず)
(ニヤニヤとした笑みを身体で受け止め、居心地の悪い思いをしていたけれど)
(「助ける」なんて言葉を聞くと、不安そうにしていた瞳に希望が浮かび)
(期待を滲ませる声で尋ねて、男子生徒の呟きは耳に入っておらず)
ふぇっ…? だ、だって…それ、は…人に見せるモノじゃ…。
……っ…? …ちがいますっ…お、男の人のを見て、興奮なんてしてません…
…ひゃ、ぅっ…。 ん、んっ…わたし…へんたい、なんかじゃぁ…。
(見せつけるようにされる極太のペニス、恥ずかしそうに顔を赤くしながら視線を逸らすが)
(メイド服を着ていても主張の激しい豊満な乳房、その先端辺りに擦りつけられると)
(つい情けない声を漏らしてしまう。慌ててその声を抑えながら首を左右に振って否定し)
ぶ、ぶっかけ…?
……や、いやですっ…。どうしたら止めてくれますか…?
…ん…っ、ペロ…ペロッ…ちゅ、…んむ…ふ、ぅ…くちゅっ…
(唇と触れ合うスレスレの所に差し出されたペニスから目を反らしたまま、か細い声で尋ねるが)
(コレを満足させないとダメなのだと自分で気づいてしまい。男子生徒の返事を聞きながら)
(怯えたようにぺろっと先端を舐め、唾液で濡らしてからツルツルの先っぽを口に含み舐め回して…)
【は、はいっ。あなたも、何かあれば…よろしくお願いしますっ】
>>322 もちろん!ちゃんと助けてあげますよ。そしてこのことも誰にも言いません…
この写メだって、二人だけの秘密にしますから…安心してください。
しかし、早くこの状況を終わらせないと、他の人が来てしまうかも…そうなると俺ではどうすることも出来ないかもしれません。
みくるさんは望んではいないかもしれませんが、みくるさんも頑張ってくださいね。
(「助ける」という言葉に今までにない反応を見せたことで、安心させるように優しく囁き)
(頭を撫でて助けることを約束するも、相手は望んでいないことを言葉巧みに終わらせるためにと誘導して)
そうですか?女の子には見せるものですけど。って、そんな声上げて興奮してないなんて。
みくるさんももっと素直になったほうがいいですよ。ちゃんと染みこむくらいザーメンあげますから。
ちゃんと分かってるじゃないですか…
(ゆっくりと舐め始めた相手を見て興奮し、その光景は溜まっている男にはかなりのもので)
(先端からはガマン汁が溢れ出してきて、相手の唾液と混ざりさらに水音を響かせて)
(今度は手でその乳房の感触を確かめるために、両方とも掴めば乱暴にもみくちゃにして感触を楽しみ)
そうですよ、みくるさん。俺のチンポが満足するまで終わりはきませんから。
いや、こういうことが好きだったんですね。そうでした、そうでした。なら…
(そういうと、頭を固定させるために手で掴み、一気に根元までモノを入れて咥えさせ)
(ゆっくりと腰を振って、自分のペースで腰を振り、休みを与えず動かしたことで簡単に絶頂へと近づき腰の動きが早くなり)
>>323 よかったぁ………あの、ありがとうございますっ。
…ふぇ、…っ…わ、わかりました。
誰かが来る前に…私も、…その…頑張りますっ…!
(優しい声に固くしていた身体をほぐし、いやらしいポーズのままだけれど、ほっと安心したように息を吐き)
(頭を撫でられながら頷くと、穏やかな口調に騙されて、本来しなくていい・したくない事をする流れになってしまう)
…えっ、…見せる物なんですか…? ……っあ、そ、そうですよねっ…!
んむ、ぅ…ちゅぷっ…すなお、に…って…ぴちゃっ、くちゅ…ちゅっ…
ざぁめん…は、いらないですぅ…ん、あッ、…ふぁっ、や…ぅんっ…♥
(とろとろと溢れ出る我慢汁と唾液で唇やペニスがテラテラと光りながら、従順に奉仕をして)
(犬のようにペニスを舐めながら…勃起を、射精を促していたが、無防備な乳房を掴まれ)
(目を伏せながら甘い声を漏らし、むにっ、むにゅっ、と柔らかな二つの膨らみの感触は服越しでもよく分かる)
ふぁい…っ、すきじゃありませ――んぐ、んくぅ…っ…!?
…ふぁ、ふむ、ん、んッ、…くぅ…ふ…ちゅぷ、ぢゅぷっ…んんんっ…!
(喉奥を突くようにいきなりペニスを根元まで口内に挿入されると目を見開き)
(頭を押さえられてどうする事も出来ないまま、狭い口腔と小さな舌でペニスを扱いていたが)
(段々とピストンが早くなっていくと、くぐもった声やじゅぷじゅぶと液体が泡立つ音)
(それらを響かせながら、苦し気にぽろぽろと涙を溢して、早く出して欲しいと祈るようになってペニスにぢゅるるっと卑猥に吸い付いてしまう)
>>324 そうそう素直に…ザーメンは女の子には必要なものなんですよ。
だから素直に俺のザーメン受け止めて下さいね、みくるさん。いらないじゃないですよ、欲しいですって言ってください。
みくるさんはザーメン好きの変態なんですから。勃起チンポから出るザーメン好きなんでしょ?
(相手が安心してリラックスしたのを確認すれば、さっきより卑猥な言葉を並べて)
(相手に言わせようとしているのと、相手を羞恥をあおり、そのモノを確認させるために)
(一度口から抜いて、頬に唾液でぬちょぬちょになったモノでペチペチと当てて)
なに甘い声上げてるんですか。やっぱりこれだけ大きいと感度はいいんですかね。
こんなでかい乳してるからたくさん男が寄ってくるんですよ。こんな卑猥な胸してるから。
(今度は胸を搾るように掴んで、ぎゅーっと搾れば、前に搾り出された余った乳房が出てくるようで)
(縦に変形した乳房はさらに卑猥で)
そんなに吸い付いたら!!くっ!もうダメ、出るー!
(男のモノが大きく脈打つと喉の奥に熱いザーメンを大量に吐き出して、すぐに口の中をいっぱいにして)
(口からにゅぽっと引抜くと、自分で扱いて、残りのザーメンを相手の顔や胸に飛び散らせて)
(ドロドロにして、相手に十分なほど濃いものを染みこませていった)
【返事が遅くなってしまってごめんね。そろそろ落ちないといけないんだよ】
【さすがに凍結は難しいかな?】
>>325 ふぁい…ふぁふぁりふぁひふぁ…。
ん、む…っ…ふぁ…。…んっ……わたし…ほんとに変態なんかじゃ…っ…。
うぅ…ふぇ、…っぅ…ぼ、勃起チンポから出る、ざーめん…だいすきですぅ…。
(ペニスをくわえ込んだまま、むぐむぐとしながら頷いていると)
(どんどんエスカレートしていく卑猥な言葉に耳まで赤く染めて、ふるふると首を振って変態というセリフを否定するが)
(どろどろのペニスで頬を軽く叩かれると戦意喪失してしまい、涙目のままたどたどしく認めるような言葉を言ってしまう)
ひあぁっ…!!♥
ふぁ、ぁんっ、やぁ…ごめんなさいぃ…ひわいなむねでごめんなさいっ…!♥
(恥ずかしくて俯いていると、胸をきつく搾り上げられてしまい、びくびくっと身体を跳ねさせ)
(甘い声を抑えられないまま背筋を震わせて、謝罪をしながらもメイド服の中で乳首を固く尖らせてしまう)
んくっ!? んぅ…ふぅっ、んんんんんんんッ…!!!
ぷぁ…っ…。はぁ…はぁっ、…ひぅっ…!?
ん、ぁ…いっぱい…でましたぁ…♥
これで……たすけて、くれますよね…?
(口の中でドロドロのザーメンが勢い良く吐き出されると目を見開きながら、受け止め)
(こく、ごくっ…喉を鳴らして白濁を体内に取り込むけれど、量が多すぎて口から溢れ)
(ぼたぼたっ、と顎から垂れ、メイド服を卑猥に汚す。放心状態の間に残りのザーメンは髪や顔、胸に放たれていて)
(雄の独特の臭いに包まれたまま、ふにゃっと蕩けた笑みを浮かべると、男子生徒を見上げて首を傾げる)
【わ、すみませんっ…!】
【…えと、今日中…だったら再開出来るんですが…】
【他の日になってしまうと、ちょっと…】
【も、もちろんここで締めでも大丈夫なのでっ…!】
【と、とりあえず、ここまで付き合ってくださってありがとうございますっ】
>>326 【いやいや、気にしないで。こっちの返事が遅かったからね】
【なるほど…なら、ここで締めということにしようか。なんか中途半端になってごめんね】
【こちらこそお相手のほうありがとう。すごく楽しかったかな。みくるさん、かなりいやらしいからもっと遊びたいくらい】
【まだ500円分しか出来てないしね】
【では、お疲れ様でした。また会えるのを願って…】
>>327 【そんなことっ…! 私もお待たせしちゃったので…】
【はい。 いえっ、その、一回出してくれただけで…う、うれしいですぅ…】
【私も、ほんとは名無しさんにもっといっぱい色んな所に…ザーメンかけて欲しかったかもしれません…(かあぁ)】
【こちらこそ、お疲れさまでしたっ。はい、また…】
【え、えと、お返ししますっ】
【失礼しましたっ…!】
かつて岸は朝比奈みくるの名で
荒らした
なんちゃってね♥
332 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/22(火) 23:47:53.38 ID:tYSLb1eW
かつて岸は冨田と一緒に皿洗いをやっていた
しかし今は
フルネームは“富田 岸(とみた がん)”
少しお邪魔するねー、誰か居ない?
いるけど釣りを警戒してビクビク
>>335 もちろんいますとも!
今日はこちらへはどのようなご用事で…?
>>336 うーん、そればかりは今は証明しようがないしねぇ
私を信じてって言葉だけじゃダメかな?
>>337 ここへの用事なんて一つだけだと思うよ
絶対分かってるくせにー、言わなきゃダメ?
ちっこいなのはなのか違うのか気になる
>>338 あはは…お察しの通りだったりしますけど、
それでもなのはさんの口から聞きたくってつい…
教えてもらえませんか?
普段はageて他の名無しを追い出して
こういう時に自分だけしかいないようにしようって魂胆の人なんでしょ
あれ…ちょっと繋がりにくいかも…
急に入れたり入れなかったりするようになったし
>>340くんには悪いけどまだ始まってないしちょっと落ちるね
またいけそうなら戻ってくるようにするけど…
なのはさん、お相手して下さい!
>>343 分かりました。気にしないでくださいね
それではこちらも落ちます。
釣りかどうか一番最初に見抜けるのは普段釣りしてる奴だよな
時々申し込んでおいて「ここだと文字数が…避難所で…」とかいってるのも
つまりはそういうことなんだろうな
ド淫乱な私のお相手はいらっしゃるかしら?
>>348 姫様、このような場所に……
ぜっ、是非姫様に搾り取られたいです…!
>>348 ド淫乱相手に相応しいドスケベチンポで何発も射精してあげよう
>>347 馬鹿じゃね?それは忍法帖がリセット(一部は水遁)されたからなんだよ
かつて
岸は
山だった
しかし海でもある
と・・・いうことは?
んー、今日は問題なさそうかな
ザーメン浴びたり飲みたくてきちゃった、にゃはは
>>355 なのはさん!
僕でよろしければ…その、お願いします!
>>356 うーん、何をお願いしたいのかなぁ?
ちゃんと言ってくれないと分かんない、なんて言うのは野暮かな
あれ、いなくなっちゃったのかな…
もう少し待機続けてみるね
>>358 遅くなってごめんなさい!
…な、なのはさんにザーメンを差し上げたいので…その、たくさんヌいて欲しいんです…!
>>359 にゃはは、そんなに焦っちゃって…そんなにヌいて欲しかったのかな?
それじゃせっかくだし頑張っちゃおうかな
(ペタンと床に座り込むとズボン越しに相手の股間を優しく揉み始めて)
痛かったりしたら言ってね、まずは大きくしなきゃ…
>>360 はい…随分溜まってて……
ちょうどなのはさんを見かけたから、これ全部差し上げたいなって思いまして
…ありがとうございま…す……っ…
は、はい……大丈夫です。なのはさんに揉まれて気持ちいいです……
(ズボンの上からでもすぐに硬くなり始めていき)
(むくむくと膨れていくそれがズボンを押し上げてもっこりとさせていって)
>>361 溜めすぎたら色んなことに集中できなくなっちゃうから
すっきりするまでヌいていってね
本当にすぐ大きくなったし…反応もいいみたい
(すりすりとズボンの上から亀頭の辺りをさすって)
それじゃこんにちは、しようか
(カチャカチャと慣れた様子でベルトを外すと)
(ズボンと下着ごと一気にずり下ろし)
うわぁ、おっきい…私好みのおちんちんかも…
>>362 ありがとうございます!
…ああ、女神様みたいです……
っ…は……い…なのはさんに触って貰えてると思うと…僕…
(感激し瞳潤ませつつ、既にパンパンに膨れているであろう亀頭を撫でられれば身体を震わせて)
…あっ………
ほ、本当ですか…?それなら凄く嬉しいです…
(あっという間に脱がされてしまえば、なのはさんの眼前に勢いよく)
(苦しそうなほどにガチガチの露茎した肉棒が晒されて)
>>363 こんなえっちなことが好きな私でも女神様みたいかな
そんなに喜んでくれたら私も嬉しいよ
身体も正直に喜んでくれてるし…
すぐイっちゃっても気にしないから気持ちよくなってね
堅くて大きくて熱ぅい、この立派なので何人女の子泣かしてきたのかな?
(堅くなった肉棒を握ると上下にゆっくりと扱き始めて)
(何か気になったのかそんなことを尋ねてみる)
>>364 はい、女神様です…!
僕みたいな人にとっては本当に……
っ…はぁ…はぁ…いえ、だ、大丈夫です……まだ…
(硬くなったそれを上下にされれば息を乱して)
(先から汁を滲ませながら亀頭はさらにぷっくりと膨らんでいき)
(まだどうにか耐えられる旨を伝えて)
…へ、へっ!?
…え、えっと…それは、その………ぜ、ゼロ……です…
(不意の質問にキョドリつつ、小さな声で正直に答えて)
>>365 女神様…言ってくれるのは嬉しいなぁ
でもえっちなお汁は出てるしこんなに亀頭も膨らませて…にゃはは
(先に付いた玉のようなカウパーをすくって指で弄び)
(ペロペロと見せつけるようにそれを舐めとって)
ゼロなんだ…こんなにいいの持ってるのに勿体無いなぁ
(手で扱きながらちゅっと裏筋にキスして)
それじゃしてほしいこと、ある程度は応えちゃおうかな
>>366 …ザーメンの女神様、とかって付け足すと失礼ですかね…?
はあっな、なのはさんに僕の我慢汁…舐められちゃってる……っ…
(自信の分泌した液を味わう姿、)
(そしてなのはさんの指先に自信の肉棒を当て嵌めて興奮して)
……あはは…ありがとうございます…っわ……な、なのはさんの唇がっ…!
(今度は本当に唇が裏側に触れて、その際に興奮しすぎたのかぴゅるっと我慢汁を噴出させて)
い、いいんですかっ!?
…じゃ、じゃあ……なのはさんに…僕のチンチン舌でレロレロされたり、しゃぶって欲しいです…
>>367 まぁそれもありかな、実際そんな感じだしね
喜んでくれたみたいでよかったぁ
わっ、イっちゃった?…じゃなくて我慢汁?
こんなにびゅって飛んできた我慢汁初めてかも…
(飛んできた我慢汁は鼻や口元をべたべたに汚して)
んっ、もっと過激なお願いされるかと思ってたけど
それくらいでいいならお安い御用だよ
(もう一度唇を近付けて挨拶とばかりに亀頭に口づけして)
(そこから舌を伸ばして素早く舌をペロペロと動かし)
いっぱい、ん…ちゅ…気持ちよくなってね…はぁ…
>>368 エロ女神様…まで言っちゃうと調子に乗り過ぎですよね…
でも本当、エロイです……なのはさん…
まっ、まだです……はぁはぁはぁ…
ごめんなさい、はぁ、昂奮しすぎて……
(汁で汚れたなのはさんの顔を見ればさらに興奮は高まり瞳を蕩けさせて)
ありがとうございます…!
じゃ、じゃあお願いしま――っっっや、やばいですっ…なのはさん…!
舌っ、凄く……ヤバイ…はぁ……出ちゃいそう………!
(高速で動かされる舌はまるで生き物のようで)
(しゃぶられる前だというのに我慢の限界を感じてしまって)
すいとんwwwwwwwwwwwwwww
>>369 それだけ気持ちよく思ってくれたっていうことだから
私としては別に構わないかな
若いし初めてなんだから抑えがきかないのは仕方ないよ
もっと欲望に身を任せるくらいでいいんじゃないかな
(我慢汁に汚れたままにっこりと笑って)
出してよかったのに…快感が駆け上がるままにイくの気持ちいいでしょ
でもちょっと可哀想な気はするし…んんっ…
(大きく口を開いて一気に喉奥までペニスを飲み込むと)
(そのままじゅぶじゅぶと音を鳴らしながら激しく頭を動かして)
>>371 …欲望に身を、ですか……
相手の事も考えてしまうので、なかなか難しいですが…
(その笑顔は本当に女神のようで心も行為通りに体も癒されるようで)
…でっ、でも…まだなのはさんに…咥えてもらってないですから……っ
……あああっ、なのはさんっ……凄い…温かくてぬるぬるで……!
駄目ですっ、イ、イきますっっ!!!
(一気に肉棒全体を呑み込まれ、たっぷりの唾液とともに刺激を加えられれば)
(もはや我慢できるはずもなく、情けなく宣言するのと同時に)
(ドピュドピュッとあっついねばっこい精液をなのはさんの口の中に放ってしまって)
>>372 やりすぎたりしたら止めてあげるから大丈夫
ただやられるだけってことはないしね
ん、ふっ…んむ…んんんっ…!
(宣言と同時に放たれた精液は口内を白く染めるには充分な量で)
(生臭い精液を一滴も零すことなく口の中に溜め込み)
んはぁ…たくさんだしたね、気持ちよかったんだ
(一度口を離して舌を見せると付着した精液を見せつけてから飲み込む)
(飲み込んでからもう一度舌を見せると精液は無くなっていて)
はぁ、美味しかった
>>373 …はぁっ…はぁ……
すみません、なのはさん……出ちゃいました……
(ぜぇぜぇと肩で息をしながら謝って)
…は、はい……それはもう、物凄く…気持ち良かったです…
うわ………
(なのはさんの舌の上、自信の出した液体を見せつけられれば)
(いやらしさに胸を高鳴らし、次の瞬間全部飲乾されてしまっているのを見て)
(また股間が熱くなっていくのを感じて)
……あ、あの……もし時間がまだありましたら…
…なのはさんの、おっぱいで……ヌいて欲しいです…
>>374 さ、さすがにもう一回は止めとこうかな
今から長くなったらそれはそれで大変そうだし
今のを思い出してオカズにしてシコシコしてもいいからね
それじゃまた機会があったら…よろしく、かな
>>375 分かりました…
じゃあ、今のをオカズに…一人でしちゃいますね。
本当にありがとうございました、なのはさん
はい、また機会がありましたらお願いします!
なのはさんはまだいる?
ここは荒らしのスレ
↑誤爆失礼!
…が、学校で少し柄の悪い男の人(先生・生徒)に絡まれて関係を持っていたり
喜翆荘のお客様達のザーメンペットにされてしまったような感じでしてみたい…ですっ…。
>>380 お客のザーメンペットいいね。
サービスなのかそれとも襲われちゃうのかな?
>>380 【お相手のほういいかな?】
【こっちはお客さんをやろうかと。よく泊まりに来てて、ザーメンペットに調教されてしまって…】
【泊まりに来た時はいつものように、ザーメン処理させられてるってことで】
【い、いらっしゃいませ…っ(ぺこっ)】
【お客様方がよろしければ、複数といった形で…その、ザーメンの処理をさせて頂きます…】
【いかがでしょう…?】
【俺は後から来た客だから、先の客人に任せるよ】
【俺は下がってもいいし。菜子ちゃんの負担のことも考えればね】
>>383 【自分で複数演じる分にはいいけど他の人とするのは苦手だから遠慮しておく】
【了解した。では、俺は下がるとしようか】
【菜子ちゃん、また会えたときは宜しくね。それまでたくさん溜めておくことにしようかな】
ここでシャワーを浴びれると聞いてきたのですが…
シャワー?ああ、ザーメンシャワーのことね。
浴びれるよ。まずは服を脱いで裸になってもらわないとね
私を洗脳して恋人、ペット、ザーメン処理奴隷にする男を募集するわ
まどかの代わりに色々な男達のザーメン処理をすることになった私を使う男(達)
>>391 じゃ、今日も早速お願いするよ、ほむほむ。
>>392 ………わかったわ
ん…ふ、っ…ちゅ、ちゅる…っ…
……むぅ…ん、く…ちゅぷっ…くちゅ、ずっ…ぢゅっ…ぢゅぅっ…く
(男の前に跪くとズボンを緩めて下着と一緒に下ろし、まだ柔らかいペニスを取り出す)
(それに手を添えてから根本からつつ…っと舌で舐め上げ、まんべんなく唾液で濡らすと)
(先端からぱくりとくわえ、口腔にペニスを擦り付けながら、卑猥な水音を立てて)
(舌を絡めたり吸い付いたり、それらを繰り返しながらまずは一度出して満足してもらおうと)
>>393 さすが手馴れてるな。
そうそう、そうやって舌絡めながら…
(少し腰をせり出させながら、ほむらの行為にされるがままにペニスを刺激されると)
(徐々にその体積と固さを増していき、口内を占領していく)
(ほむらの熱心な奉仕に、完全に勃起したペニスはびくびくと身震いを繰り返して)
…っ…よし、それじゃ、まずは最初の一発…
このまま出すぞ、ほむほむ……っ…
(黒髪の後頭部を手で押さえると、ペニスをしゃくり上げながら)
(喉奥めがけて、固体混じりの特濃のザーメンを少しの遠慮もなく大量に放つ)
すいとんwwwwwwwwwwwwwww
すいとんwwwwwwwwwwwww
……っ……。
(満員電車の中、制服姿だが中はノーパンノーブラで)
(ミニにしたスカートからはちらちらとお尻が覗いてしまいそうなくらいで)
(恥ずかしくてうっすらと顔を赤らめてしまいながら一人で立っていたが)
(男性と偶然、向かい合うようになってしまうと、こくっと喉を鳴らしながら)
(そっと距離を詰めて、自然な感じで制服越しの生の胸を押し当てるくらいに密着してしまう)
っぁ、……す、すみませんっ…。
(慌てたように一応謝るが、押し当てられた胸はそのままで)
(満員の電車のせいか、徐々に下半身も触れ合うくらいにくっついてしまう)
【罰ゲームとかで、電車の中で男の人をイカせる事になった私を…ざ、ザーメンまみれにしてくれるとうれしい…】
【電車の中でイカせた後、場所を変えてもいいし…】
【中年か青年かは任せる。出来ればいやらしい…少しがっついた感じで追いつめてくれたら…】
【複数に犯される…描写があったら…い、いや、何でもない】
【まだいるかな?】
【どうせ複数に犯されるなら満員電車の男たち皆にやられちゃうとかどうかな】
>>398 【ま、まだいるけど…】
【っ…! 満員電車の、男の人全員…】
【…い、いいと思う…っ】
【お、よかった。それじゃあまずは皆に澪のいやらしいとこ見てもおう】
【それを見て周りが興奮して次々と…最終的には全員に犯されて文字通りザーメンまみれにみたいな感じでいいかな?】
お、この子可愛いなぁ…こんな近いと触りたくなっちゃうな
ちょっとぐらいならバレないかなぁ…
(きつい満員電車の中、目の前には可愛らしい制服姿の女子高生)
(見てみればかなり短いスカートを履いていて、なのに恥ずかしそうに顔を赤らめているのを見て)
(痴漢してしまうかどうか悩んでいる内に、いつの間にか密着されていて)
…っと、なんだ?こっちが手を出すまでもなく、くっついてきた…?
ん…胸の感触が…なんかいやに生々しいな
(胸に押し当てられる柔らかな感触に、自然と股間が反応し少しずつだが膨らんできてしまう)
い、いや…大丈夫だけど
(謝りつつも下半身すらも触れ合うようにくっつきはじめ、こちらも引くに引けず膨らみ始めた股間を澪の身体に押し当て)
>>401 >>401 【……う、うん…】
【それで大丈夫だ。えっと、…よ、よろしくお願いします】
(相手がそんなことを考えているとは知らず、すーすーするスカートを気にしながら)
(痴女とも思われる格好で、勘違いされるような行為を自ら始めてしまう)
……っん…人が……多くて…っ、すみません…
(こうすれば男は勃つ!と言われた事を馬鹿正直に実行するために)
(抱き合うくらいに密着しながらむにむにと胸を押し当てていて、股間が膨らむのを感じると)
んっ…!
(勢いで下半身を擦り付けたのは良いものの、相手から来られるとは思っておらず)
(スカートの布地が直接股間に擦れると、その感覚にびくりと震えてしまい)
(至近距離までに詰めていた男性との距離を慌てて離してしまう)
>>402 いや、うんそれはいいけど…君、さっきから…
(満員のせいでしたか無く密着しているだけかと思っていたが)
(澪の表情や、胸の感触を伝えるようにしっかりと押し当ててくるのを感じ)
ふーん、そういうことか…君みたいな子が、ねぇ…
(にやっと笑うと、こちらからも密着して押し当てられる胸の感触を楽しみ始める)
(次第に押し当てられているだけでは我慢できなくなってきて、こちらから手を伸ばし制服の上から触りだし)
おっと、こんな狭い車内であんまり動きまわるもんじゃないぞ…
(距離を離した澪を追いかけるように一歩前に踏み出し)
(超ミニのスカート越しにお尻を鷲掴み、こちらに抱き寄せながら撫で回す)
君、痴女なんだろ?
本物は初めて見たよ、しかもこんな可愛い子だなんて…
(ねっとりとお尻を撫で回している内に短いスカートが徐々に捲れてノーパンのお尻が見え始め…)
>>403 …な、なんですか…?
(意味ありげな笑みに嫌な予感がして不安そうに見上げるが、まだ気付かれてない)
(そう思い込むことで、恥ずかしい行為もまだギリギリする事が出来ていたが…)
(擦り付けられるだけじゃなく、自分の身体も撫で回されるとわけがわからなくなって)
(罰ゲームを放棄して帰ろう、そんな風な考えに辿り着きそうになったけれど…)
きゃ、ご、ごめんなさ…っ…ひゃうっ!?
……ち、ちがっ……痴女なんかじゃっ…!
………っ…や、だ……ダメっ…引っ張らないで…。
(お尻を鷲掴みにされ、周りに聞こえそうな上擦った声をあげると、また密着して)
(制服に隠れた巨乳が押し潰されながら、顔を真っ赤にして否定し、事情を話そうとするが)
(恥ずかしいのと、お尻に感じるねっとりとした手つきに頭がぼおっとして)
(それでもスカートが捲れるのが分かると、慌てて引っ張ろうとするが遅く)
(白い肌、むっちりした太もも、丸みを帯びたお尻が電車内で露出してしまう)
>>404 それじゃあどうしてパンツ履いてないのかな?
流石に若いだけあって肌すべすべだね…
(露になったお尻の上を手が這いまわり、スカートを完全に捲り上げてしまって)
(周囲には澪の白く柔らかな肌が丸見えになってしまっている)
(中には目敏くそれに気付いた男も居るようで、ちらちらと視線が澪に集まり始め)
ほら、こんな風に触って欲しかったんだろ?
お尻だけじゃなくてこっちの方もさ…
(豊満な乳房の感触にブラもつけていないのではと確認するように身体の間に隙間を開けると)
(手を差し込んで制服の上から胸元に触れ)
おっぱいの方もなんにも付けてないみたいだし…これで痴女じゃないって言っても全然説得力無いよ?
ん…それにしても君、案外おっぱい大きいんだね
やっぱり日頃からこんなことして遊んでて揉まれまくってるからこんなに大きくなっちゃったのかな?
(澪を辱めるように耳元で囁きながら、次第に大胆にむにむにと乳房を揉みしだいていく)
>>405 ひっ、ぁ…そ、それは………ばつ、げーむで…。
………っや、いや……撫でないで…っ…
(スカートが全て捲られてしまうと、恥ずかしくて耳まで赤くしながら俯く)
(そんな状態だからか周りの視線に気付く余裕もなく、どうにか手を離そうと腰を揺らすが)
(電車内で下半身を晒しているせいで、お尻を振って男を誘う痴女のような仕草になってしまう)
ち、違いますっ…!
どこも触らないでくださいっ…だれか、たすけて…ッ、ぁぅ…。
(ふるふると首を左右に振って否定するも、今の格好では何の意味もなくて)
(簡単に制服の中に手を入れられ、生の乳房を触られると羞恥で何も言えなくなり)
………で、でも………本当に……
っ…!? ちがいますっ…こんなこと、んっ…ぁ…今までしたことなんて…んんっ…!
(恥ずかしい言葉を囁かれて涙目になりながらも、本当な違うと言い続けるが)
(男は聞く耳を持たず乳房を揉みしだき、胸への刺激で抵抗する力も少しずつ奪われ)
(電車の中で小さな喘ぎまじりの吐息を洩らしながら、ピクピクと身体を跳ねさせる)
>>406 んー…君、名前は何て言うの?
いくら罰ゲームでもノーパンノーブラで男に抱きつくなんて簡単には信じられないんだけど…
(こんな格好までして自ら密着してきた澪の言葉を信じることなど出来ず)
(澪の言葉を無視して振られるお尻を追いかけて執拗に撫で回す)
撫でないでって言う割には随分イヤラらしく腰を振るんだね
その丸見えのお尻が触られてるとこ、他の人にも見てもらいたいのかな?
(見られていることに気付いていなさそうな澪にこっそりと教えてやる)
(言葉通り周囲の男たちはねっとりと撫でられて痴女のようにお尻を振る澪に釘付けになっている)
(中にははっきりと勃起させてズボンを膨らませている男もいて)
したこと無いなんて言って、もうかなり感じちゃってるみたいだけど?
乳首の感触も段々と変わってきてるよ…
(乳首を指先で摘み上げ、くりくりとボリュームを上げるように捻り)
触るなっていってもな…ああ、なるほど触られるよりもこっちを触りた言っってことかな
それならそうと早く言えばいいのに…ほら、君の身体がエッチなせいでもうこんなになってる
(澪の手を取ると、勃起した肉棒を握らせ上下に動かして扱かせていく)
408 :
鳴滝:2012/05/28(月) 05:54:47.82 ID:???
おのれ秋山ー!!
かつて岸は
キャラサロンを
ミキにザーメンいっぱいかけてくれるファンの人たち、いないかな?
交流会みたいな感じで色んな所にドロドロのが欲しいの♪
>>410 あのアイドルの美希ちゃんに!?
だっ、出したいだしたい!
>>411 こんにちわ、なの!
うんっ、ミキにいーっぱいかけていいよ?
(にっこりと唇を笑みの形にしながら、こてんと首を傾げて)
交流会だから一人一回とか二回までしかかけられないケド…。
記念すべき一人目はあなたに決まり!なの♪
ミキのどこに出したいか、教えてほしーな…♥
【ミキの衣装はあなたの好きなので大丈夫なの♪】
美希たん、ボクの包茎チンポの童貞もらって!!
>>412 こ、こんにちは、
うわぁ…あ、アイドルの美希ちゃんがかけて、なんて言ってるなんて…!
それも最初の1人なんてすっごく嬉しいです…!
(目を輝かせ興奮した面持ちで)
一回だけでも、まして二回なんて…贅沢すぎて死んじゃいます…!
や、やっぱり顔に…
もしよかったら二発目は…そっその、おおおっぱいに…!
【遅れてすみません!】
【格好は…モバマスの眠れる姫君、胸の開いた寝巻きでお願いします】
>>414 そうかな? ミキ、男の人のザーメン大好きだよ?
うんっ。まだミキのカラダ、綺麗だからザーメンで汚してくれたら嬉しいの♥
(興奮したファンの男性を前に、いつも通りのゆるいテンションで)
(アイドルにあるまじき卑猥な言葉を口にしながら、一歩ずつ近付いていって)
死んじゃダメなのっ。あなたはこれからミキとエッチなこと、するんだから♪
顔と、おっぱい? 了解なの!
それじゃあ…あなたのおちんちん、出しちゃうね?…えいっ♥
(袖をだぼつかせながら、いそいそと男性の前にしゃがみこむと)
(胸元の大きく開いたブルーのパジャマから、むっちりとした谷間が丸見えで)
(男性のズボンを緩め、下着と一緒に下ろしてしまうとペニスを外気に晒して)
(グロテスクなそれをまじまじと眺めながら、小さな手で優しく撫で始め)
最初は手と口でしていいかな?
他の所が使いたかったら言って欲しいの…んー、…ぺろ…ぺろっ…♥
(そう言うと、ペニスの先のツルツルした部分を舐め始めて。指先では玉を優しく揉み)
【大丈夫なの!】
【ミキのカッコもりょーかいっ♪】
>>413 【ごめんね?】
【いま一人目の人とシてるから、もしタイミングがよかったら】
【後でミキにあなたの童貞ちょーだい?♥】
>>415 ザ、ザーメン……なんてっ…
しかも大好き……はぁはぁっ…
美希ちゃんがこんなにエロいアイドルだったなんて……
(卑猥な言葉が発せられる度生唾を飲み)
(興奮に呼応して下半身も熱く、ズボンの前をゆっくり盛り上げて行き)
どっちもいいんですね?
…ほ、本当感激ですっ…………あ、あっ…!
(目の前で屈む相手の谷間を上から見下ろし目が離せなくなって)
(その内アイドルの前で勃起を晒す心の準備もできないまま)
(いつのまにか緩められていたズボンを下着ごとおろされると、)
(既にガチガチになっている露茎した肉棒が姿を表した)
はっはい…!
手と口で……美希ちゃんにチンポ触られてる…はぁはぁ…!
うっあ、は、な、舐められっ……!
(アイドルの手に汚いモノを握られ、)
(さらには舌まで這いだせば早速先走りを滲ませて)
(こんなに可愛い子が、アイドルがチンポに奉仕している事実が何よりも興奮を
煽っていて)
>>417 んんっ…ちゅぷっ…♪ あなたのおちんちん、おっきー…♥
もうトロトロなの、出てるね?
(ペニスの先っぽを唾液まみれにしていると、とろっとした液体が溢れてきて)
(それも舐めとりながら、ガチガチなペニスの竿をすりすりと撫でて)
(うっとりと目を細めながらペニス奉仕をしつつ、時折男性を悪戯っぽく見上げ)
じゃあ、いただきまぁす…なの…♥
んぅっ…♥ んむ、ぅ…ぢゅっ…ぴちゅっ、くちゅくちゅ…れる…っ♪
(ペニスに這わせていた舌を離せば、そう呟いて口を大きく開き)
(むぐむぐとくぐもった声を洩らしながら、口一杯にペニスをくわえ込み)
(頭を前後に動かして口をすぼめ、まるでセックスでもしているような刺激をペニスに与え)
(唾液でペニス全体をトロトロにすると、小さな舌を絡めながら)
(ジュプッ、ジュプッと音を立て始める)
>>418 美希ちゃんに褒められるなんて嬉しいです…!
めちゃくちゃ興奮して、チンポ痛いくらいですよ…
すげぇ…美希ちゃんの涎まみれで…え、エロ過ぎ……
(大きいと言われれば感激しつつ、先走りを指摘され苦笑い気味に応えながら)
(年齢に似つかわしく無い妙にいやらしい雰囲気にただ息を荒げ)
(あどけない顔つきと並ぶ己の欲望という図にまた唾を飲み込んで)
うわぁっ……美希ちゃんの口すごくあったかいよ…!
ヌルヌルでやばっ……くぅぅっ、そ、そんなにされたら……っっ
あぁっ…しゃぶられてる…ダメだよそんなにされたらっ…口の中に出しちゃいそうっ…
(速度をあげて行く口内でのピストンに耐えられそうもなく)
(あふれる我慢汁を美希の口内にどくどくと垂れ流しながら)
(腰をヒクヒクと震わせて情けない声をあげて)
あぁ…本当、い、イキそう…っ…
美希ちゃんっ…ぬっ…抜いて…!
舌をべーって出して、先っぽ舐めながら扱き出して…!
>>419 もぉっとおちんちん、ミキのためにおっきくしてほしいな♥
(時折ピクピクと震える立派に反り返ったペニスにいとおしげに奉仕を続けながら)
(誘うように開いた胸元を手で引っ張って、乳首が隠れるギリギリの所まで柔らかな膨らみを露出し)
ぅ…んくっ、じゅっ…じゅぷっ、ジュプッ…ぴちゃっ、くちゅ、くちゅっ…♥♥
(我慢汁を喉を鳴らして飲み込みながら、金色の長い髪をさらさらと揺らしてピストンを繰り返し)
(興奮からか頬を赤らめて、剥き出しのむっちりした太ももをもどかしげに擦り合わせ)
んぅ、ふ…っ…♪
んー…ぴちゃっ、……れろぉ…っ…♥
(真っ赤に濡れた舌を言われたようにべーっと出すと、ペニスを根本から舐め上げれば)
(辿り着いた先走りと唾液でテカテカの先端をぴちゃぴちゃと舐め回す)
(片手をまーるくして、トロトロの竿をぐちゃぐちゃと扱き上げながら、ザーメン射精を待ち)
>>420 美希ちゃんの為にもっと……で、でもこれ以上なん……っ…
(大きくしたいのも山々だがこれ以上となると…)
(言いかけつつ、美希が胸元をより露出させ)
(桃色の先が見えるか見えないかのちらリズムに目を血走らせると)
(それに合わせて肉棒もぷっくりと膨れ上がっていく)
はぁっ…美希ちゃんの口マンコ凄いよ…
もうチンポ溶けちゃいそう…!
(足を震わせながら自らもまた卑猥な言い回しを使い気分を高めて)
…っっぐぅっ…
それやばっ…ああっエロい…エロすぎるっ…!
美希ちゃんイクよ…イクッから…!
ぶっかける……出すよっ…!!
(伸ばされた舌先が先を嬲り回し)
(それに呼応するように手は精を絞り出さんとする)
(我慢などこれ以上できるわけもなく、掛け声とともに)
(美希の顔中へ熱い白濁液をドピュッとぶちまけ、舌の上や口の中にまで撒き散らして)
これで落ちますね
お相手ありがとうございました
かつて岸は
キャラサロンを
絶滅から救った
つもり
誰も知らない
知られちゃいけない
私をチンポザーメン中毒にする男
ふひひ、ぼくちんのザーメンミルクを飲む赤ちゃんにしてあげまちゅからね〜
>>428 はぁ?
何ふざけたこと言ってるのよ、気持ち悪い。
(じろっと不審そうな視線を向ければ、すぐに存在を無視して立ち去ろうと)
まあ落ち着けよ、チンポは一本だけじゃないんだぜ
>>429 ふひひ、いつまでその強がりが持ちますかね
(匂いのきつい包茎チンポを見せ付ける)
かつて岸は
キャラサロンを
地上の楽園として
創り上げた
誰も知らない
知られちゃいけない
昔々岸はここに君臨する王じった
そしてキャラサロンを
(切り刻まれたスーツ姿で人気のない路地裏にうずくまっており)
(下腹部を擦りながら少し荒い呼吸を繰り返して)
(熱っぽく潤んだ瞳を伏せながら、精液の溜まっていそうな男の気配を探す)
(体育会系部員がジョギング中)
なんでこんなところに人が…?
>>437 おいおい、お嬢ちゃん…こんな所でどうしたね?
どこか苦しいのかい…何か服もボロボロだし、何かあったのかい?
(明らかに性行為もご無沙汰な浮浪者が心配そうに近づいてきて)
>>439 ッ、…いえ…。
私は平気…なので…っぅ…ぁ…!
(衣服とその下の肌が傷付いた原因の戦いで、男の体液―それも性器から分泌される)
(を体内に取り込まなければ、まともに身体も動かせない…という下品で悪趣味な呪いを掛けられ)
(心配そうな様子の浮浪者に当たり障りのない返答をしようとしたのだが)
(身体が熱く火照り、心臓がドクドクと脈打って、全身が白濁――精液を求め出し)
はぁ…はぁッ…
…ん…ぁ…お願い、……します…
私を此処で…っ……今すぐに抱いてください…
(ぐらりと身体が傾いて地面に崩れ落ちそうになりながらすがりつき)
(女の表情を浮かべながら、掠れた声でそう懇願しながら、ついに崩れ落ちる)
>>440 あっと…大丈夫?困っている時はお互い様だ…
なんだい?聞き取れないな俺に出来ることなら…え…?
(慌てて傾いた体を支えて、聞き取りやすいように顔を近づける)
(すると、想像もしていなかった懇願の言葉を聴き、耳を疑いセイバーの顔を見つめてしまう)
(何日も風呂に入っていない臭い溢れる体でセイバーを抱きかかえ、その金髪の整った顔をマジマジと見て)
(色っぽい女の顔に性欲の溜まった身体が本能的に雌を感じ取って、自然と勝手に股間が膨らみ始めていって)
こ…ここで抱くって…君を、俺が?
い、いいのかい?……ごく。こ、こんな可愛い子と…お、俺臭くて汚いぞ…?よ、よし、君がそういうなら…
(自分とは余りにも違うどこか高貴な少女の顔に引き寄せられるように、今にも唇が触れそうな距離で止まり)
(ゴツク荒れた指先でセイバーの肩や腕を恐る恐る擦り、ゆっくりとそれが胸へと近づいていって)
(そのまま胸を慎重に触れて、反応を至近距離でうかがう)
(既に股間ははちきれんばかりに膨らみ、よれた汚れたズボンの下から性欲の溜まった雄の臭いが広がっていて)
>>441 ………っ…私を、抱いてください…
優しく、でなくて大丈夫ですから…生で、そのまま私のナカに出して…
(本来なら異臭と顔を歪めたくなる臭いも、緊急事態である今は性欲を強くするだけで)
(卑猥な言葉を口にしてしまいながら、動き難い片手で膨らみ出した股間をゆるゆる撫で)
は、い…。
難しいようでしたら、いいので…ぁ…んんッ、…!
……はぁ……ぁ…ふぁ、んっ…♥
(至近距離で聞き返されれば力無く頷き返し、もしかしたら嫌なのかもしれないと)
(断り易いよう口を開いたが、所々肌が剥き出しのスーツ越しに擦られ)
(下着を身に付けていない女らしい膨らみに触れられれば、表情は雌に変わり)
(びくびくっと身体を震わせながら、鼻に掛かった甘い声を洩らしてしまい)
(くたりと頭を下げさせようとすれば、近くにあった男の唇と唇が触れ合い)
(辺りに広がる雄の強い臭いに自身の中の雌が更に表に出てしまい…)
(ショーツをはしたなく濡らし、下着を身に付けていない胸は先端が立ち上がり始める)
>>442 く…あ…そ、そんな風に触られたら…おぉっ…
いや…た、ただ俺も久しぶりだから、上手く出来…んんッ…っ
(股間を撫でられると、余程性交と疎遠だったのか敏感に身体全体を震わせ、それだけで股間が疼き中で弾む)
(困惑しながらも鼻息を荒くして、夢中になって身体を触っては、自分の手で逐一反応する金髪少女に興奮を募らせていく)
(そして唇が触れ合うと、とうとう男の理性は限界を迎えて)
んちゅ…ぶちゅ…はぁ…なんて子だ…こんな場所で男漁りか…こんな浮浪者まで誘惑して…
ああ、お望みどおり…たっぷりと犯してやるぞ。俺のチンポからザーメン出なくなるまで、相手してもらうからな…?
こんなに乳首も硬くして…そんな犯されるの期待してるのか…?ここはどうだ?
(口臭漂う唇でセイバーの唇を貪り、唾液で口周りをべとべとにさせながら、胸の先端に指を押し付ける)
(そのままその硬い部分ごと胸へと指を埋め込むように押して、グリグリと執拗に刺激して)
(もう片方の手でスーツのズボンの中へと乱暴に手を入れ、ショーツの上から濡れた股間を手探りで弄り始める)
すっかり濡れてるな…これなら奥までズップリハメられそうだ…
じゃあ、お望みどおり抱いてやるからな?……どうだ?これが欲しいんだろ?
(身体を一度離すと、目の前でズボンと下着を一辺に脱いで股間を解放する)
(垢が付着し汚れた悪臭の強い不良者のチンポは、セイバーの顔の直ぐ前で荒々しく勃起して)
(性欲の溜まりに溜まった玉袋がずっしりと重たそうにぶら下がり、雄の臭いを更に強く漂わせて)
>>443 (自分でも、もう何をしているのか分からない…本能のままに、ズボンの中の雄を優しく握り、すりすりと撫で続け)
(そうしながらも、全身が性感帯と化している今。浮浪者のけして綺麗とは言えない)
(汚れたゴツゴツとした手で身体の表面に触れられただけで、雄を煽るような甘い鳴き声をあげてしまう)
んぅぅっ…ちゅ、ちゅぅ…んぁ…ふ、ぁ…♥
は、い…ッ、んは…犯して…全部、ザーメンまみれにしてください…
あッ♥
んぁあっ!ふ、くぅ…んっ…グリグリしないでくださ…ひぅっ…♥
(キツい口臭の臭いに包まれながらもゾクゾクと背筋を震わせて、唾液まみれにされながら瞳を蕩かせる)
(既に固く反り返った桃色の乳首を力強く押されれば、身体を跳ねさせながら喘ぎ)
(もうトロトロに出来上がっている秘部を下着越しに弄り回されれば、腰をくねらせて、更に蜜を溢れさせ、浮浪者の手を濡らす)
はぁ…はぁっ…♥
はぃっ…ん、あ、貴方のチンポで私のナカをぐちゃぐちゃに…ン、ちゅっ…れろぉ…れるっ…♥
(ぐったりと身体から力が抜けた様子で、先程から強い臭いを漂わせていた浮浪者の股間をまじまじと見つめ)
(垢や臭いで頭がくらくらとしながら、更に卑猥な言葉を口にしながらソレに顔を寄せ)
(女の顔で垢を掃除…舐め取るように根本の方からにゅるにゅると舌を這わせたり、ザーメンを作り出す玉袋に)
(奉仕するように舌で舐め回したり口に優しく含んで、チンポ全体を唾液で濡らしてしまう)
>>444 随分と美味しそうにおしゃぶりするじゃないか…音そんなにならして…
チンポ、美味しいか?こんな不潔なオチンポ全部好きかい?…こんな美少女がチンポって言うと…興奮する…ッ
(開始された奉仕に征服欲が満たされていき、、セイバーのおしゃぶり顔を見下ろしながら、荒い息を吐いて)
(夢中になって舐めしゃぶる音にゾクゾクと快感が浮浪者の身体を駆け巡り)
(玉袋を舐められポンプのようにカウパーが鈴口から次々に溢れのセイバーの唇と舌を汚していく)
(垢だらけの全身が唾液で濡れ、舌先で垢がこそぎ落とされ、どんどん敏感になっていき)
ほら…もっと音立ててしゃぶっていいんだぞ
大きいから無理に咥える事無いけど…でも直ぐにおしゃぶりするほど、我慢できなかったんだよな…?
アーンして…思いっきり、思う存分しゃぶってくれよ…上手くできたらご褒美に、オマンコにハメてやるから…できるだろ?
(催促する用に腰を突き出し、唾液まみれのチンポをセイバーのきれいな顔に擦り付ける)
(柔らかな唇が触れるとじっとしれいられなくなって、腰をかすかに動かして)
(軽いキスでもするように亀頭と唇を何度も接触させて)
(荒い呼吸で興奮して溜まらないといった様子は誰が見てもわかるほど、太い身体を汗で湿らせ震わせていた)
おっとでもそんな格好じゃ…おしゃぶりするのも大変だろ。もっとやりやすい格好を教えてあげるよ
便所に跨るみたいに座ってそのまま、脚を大きく広げて…ガニ股気味になるんだ。
そのまましゃぶりながら自分で股間を弄るんだその格好のほうが、とてもエロくてチンポ勃起するぞ
【もっとテンポはやくしたほうがいいかい?】
>>445 ンンッ、ふぅ…む…んくっ、…ぴちゅっ、くちゅ…れろぉ…ぐちゅっ…♥
ん…ふぁい…ちんぽ…不潔チンポ、おいひいれす…ぅ、ん、ちゅ…ぢゅうっ♥
(れるれると真っ赤な舌で垢を掃除する事に夢中になりながら、綺麗な顔に似合わない卑猥な表情を晒して)
(浮浪者に美味いか聞かれれば、ぐちゅぐちゅとチンポを舐め回しながら上目で見上げつつ返答し)
(溢れ出した大量のカウパーに汚されながらも、全部飲み干したいとでもいうかのように)
(トロトロとカウパーを溢れさせる鈴口に優しく吸い付いたり、唾液にまみれた代わりに綺麗になったチンポの筋を舐め上げ)
んぅ…。ふぁ…わかり、ましたぁ…♥
…はい…このチンポが私のオマンコに入ると思って…ん、ッ…出来ます…♥
あー…んむ…ぅ…ぐちゅっ、ちゅ、ジュッ、ジュプッ、ジュプゥッ♥
(トロ…ッ、と唾液とカウパーの混ざった液体が顔を汚し、チンポと何度もキスをすれば)
(すっかり快楽を求める雌と化して、興奮しきった浮浪者の勃起チンポを口いっぱいに咥え込み)
(大きすぎて全部を咥える事は出来なかったが、舌を絡めながら頬の内側にぐにぐにチンポを擦り付け)
ふぅ…ん、ぅ、うぅ…ちゅ、クチュッ…ふぁ、ううぅうっ…♥♥
(頭を前後に揺すって咥えたチンポにジュプッジュプッとピストンをしていたが)
(チンポおしゃぶりのアドバイスを受けると、スーツのズボンが緩んで下着もお尻も太腿も)
(丸見えの状態で両脚を開ききり、はしたないガニ股になってしまい)
(白のショーツは蜜に濡れそぼって透けており、そんな秘部を指でクニクニと弄れば)
(勃起したクリトリスが浮かび上がり、女の蜜は太腿から地面にポタポタと垂れ落ちる)
(オマンコオナニーをしながらチンポフェラ…人気のない裏路地でそんな事をしながら、撫でるだけでは物足りなくなったのか)
(グショグショのショーツをずらして真っ赤に熟れた秘部を晒し、細い指先をチンポに見立ててナカに挿入した)
(グジュグジュとかき混ぜながらオマンコにチンポをねだるように上目使いをして、今度は喉奥までチンポ咥え込んでジュルルッと吸い付き)
【そうですね…私は5時くらいまでがリミットなので…】
【またお会い出来るなら、今回は口とオマンコに一発ずつ…たっぷりと欲しいです…】
>>446 【と…こちらの方ももう限界かもしれない】
【是非ともまた会いたいものだけど…そうしたらどっちのお口にもたっぷり注いであげられそうだ】
【今晩あたりだいじょうぶだろうか?】
【良かったら伝言板に連絡して欲しい】
【それでは限界なので落ちるよ】
449 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/31(木) 12:41:42.60 ID:L40U/O8z
冨田はかつて
コーンフロスティを
体育会系部員テラシカトw
誰も知らない
知られちゃいけない
冨田はかつて
キャラサロンを
地球最後の楽園として
俺は富田じゃない冨田だ
【移動してきた】
【今日もまたよろしく頼むセイバー】
【前回の続きだからこちらからだから、直ぐにレスしよう】
>>446 いいぞ…そのままもっと奥まで咥えて…強く吸うんだ。
口の中が真空になるくらいにバキュームしてしっかりと頬の内側で擦って…下品なおしゃぶり顔でゆっくり顔ピストンしてくれ…
く…夢みたいだ…こんなことがあるなんて…ッ
(指示通りの格好でオナニーをしながらおしゃぶりに夢中になるセイバーの姿に、支配欲が募っていく)
(もっとこの雌を征服して汚い自分で汚したい…頭の中はそんな事と、久方ぶりの性の快楽でいっぱいで)
(オナニー姿をオカズにしながら時折腰をくねらせ、頬の裏の感触を亀頭で感じて、その度にセイバーの頬が亀頭で膨らんで)
こんな誰も居ない場所でそんなはしたないポーズまでとって…浮浪者の汚いチンポでセックスして欲しくて仕方ないのかぃ?
く…久しぶりすぎて直ぐに出ちゃいそうだ…こんな美人に熱心にしゃぶられたら当然かっ
これは約束ご褒美を上げないといけないな…だがその前に……おぉぉ…蕩けちまいそうだ…
(淫猥なオナニーの音とおしゃぶり音に口内のチンポは興奮でいっそう勃起し、ビクビク震え)
(セイバーの頭に手を添えると鼻息を荒くして顔の動きに合わせてゆっくりと腰を振りはじめ)
(強引に更に奥へと野太いチンポを突きいれていって、口内の温かさに思わず気の抜けたような快感の声が漏れて)
まずは…んっ、この上手に出来お口にチンポから褒美だ。お口セックスでオマンコにハメられてるのを想像してオナニーしてくれ…!
何ヶ月ぶりの射精だから、ドロドロネバネバのチンポ熟成ザーメン、すごい勢いで飛び出るぞ。零さず飲め…!はっ…くっ…
(リズム良く腰をひねってはセイバーの口内を肉竿で蹂躙し、音を立てて掻き混ぜ泡立てて)
(唾液とカウパーと垢の混ざり合ったいやらしい臭いのす卑猥極まりないミックススケベジュースを作り上げていく)
(その度にずっしりした見た目の金玉袋がその勢いで前後にぶらんぶらんと激しく揺れ)
(液体の滴るセイバーの顎に強くビタンビタン当てていって)
そろそろ…っ、出るぞ…!…ッ!
一発目…一番濃いの出るぞ!しっかり口マンコ使って俺のチンポザミルク生搾りしてくれ!
チンポ気持ちいい…残さず味わってくれっ…!うぅ!イクよぉ…っ!ああ!
(しっかりと頭を抱え込んで、腰を思いっきり前に突き出し、唇を根元まで密着させて)
(仕上げとばかりに喉マンコの奥深くへスケベ汁の発射口を移動させると、躊躇無く引き金を引いて)
(精子がたぷり使用され強烈なまでに雄臭い、ゲル状のプリプリのザーメンを思いっきり解き放った)
(溜め込んでいたザーメンは強く黄ばんでおり、セイバーの喉へと尋常ではない量のそれが連射されて)
【では先に投下しておく】
【先ずは口に…そのあとは時間一杯までハメ倒して射精しまくるつもりでいくよ】
>>456 【私も移動を終えました】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【わかりました。お待ちしていますね】
これは気づいていないに一票
活きの良いザーメンミルクを私に注いでくれる方、いませんかー?
もう、今すぐにハメてくれて構わないんですけどねぇ…っ…んッ♥
(ぴらっ、とスカートの裾を摘まみ上げながら、もう片方の手を下着に添えて)
(ふにふにと恥丘を撫で擦りながら、自分を慰めつつ誰か…男の到着を待ち)
>>460 おはようさん。
ハメた後に、「スクープ!卑劣な強姦魔の素顔を激写!」とか言わないよな?
ふぅ……
(早くも賢者タイム)
>>461 ん…おはようございます。
さぁ、それはどうでしょう?……と、冗談ですけどね。
コレはプライベートなので、流石にそんなことはしませんよ。
………そうしても面白そうですけどね。
(膝立ちの状態でシていれば、いつの間にか一人の男が立っていて)
(そちらに視線を向けながら自慰は止めず、今度はベッドに背を預けながらM字に脚を開き)
(白のショーツを覗かせ、首元のリボンを解いて衣服を若干乱れさせながら、からかうような言葉を返し)
…それで、あなたは私を満足させてくれるんですかね?
>>463 つまり、仕事でならやる可能性があると…?
まー、ともかく、そういう冤罪記事は勘弁してもらえるとありがたい。
(自慰を続けていた文が、挑発的に両脚を開くと)
(その間に覗くショーツや、服を乱れさせた姿をじろじろと眺め回し)
(傍からも分かるほどに、ズボンを大きく膨らませて)
人間が天狗様を満足させられると確約はできないけど、文字通り精一杯の努力はするよ。
早速、この本命の方にハメちゃう…でいいのかな。
(手早く、下半身に穿いていたものを脱ぎ捨てて)
(堂々といきり立ち、亀頭を剥き出したペニスを文の目の前に登場させてしまうと)
(それを揺らしながら近付き、文がやっていたように薄いショーツの上から指先で割れ目を擦る)
>>464 そういうことです。
今回ばかりはご安心を。そういった事は考えずに呼びましたからね……くす。
(悪戯っぽく片目を閉じて、男の言葉に反応していると主張を始めた股間に目が行き)
(くすりと笑みを洩らしてしまいながら、自身もショーツにじわり…一つ染みを作ってしまう)
ふふ、ありがとうございます。
元気な男性がハメてくれるだけで粗方満足は出来るので大丈夫ですよ?
ええ、もう準備は出来てますので。…立派なモノをお持ちなんですね…?
んぅ…♥ は、…どうぞ、好きな体位で何度でもハメてください…♥
(ペニスに釘付けになっている間に、発情した割れ目を撫でられると甘い吐息を洩らし)
(自らスカートの中に手を入れて、愛液で濡れたショーツを糸を引きながら下ろすと)
(真っ赤に熟れた秘部を男に晒しながら脚を再び開き、くぱぁ…と片手でその秘裂の奥までも見せつけ)
>>465 天狗様のお眼鏡にかなったなら光栄だよ。
それでは、お言葉に甘えて遠慮なく……
(ショーツが脱ぎ下ろされ、鮮やかな色の性器や、その奥まで露わにされると)
(そそり立ったペニスを、ビクッと大きく奮い立たせながら)
(そっと文をベッドに仰向けに寝かせてから)
(覆い被さるようして、膨れ上がった亀頭を、くちゃっと秘穴に触れさせて)
…じゃ、天狗様の身体…存分に味あわせていただきますっ、と…!
(そこから腰を大きく突き出させ、滑った秘肉を掻き分けるように)
(奥までペニスで貫くと、間髪入れず跳ね上げるように腰を振りたてて)
(文の中を激しくこすっていく)
うあ…ぁ……すご…っ……!
これが発情した天狗様の中か…気持ちよすぎて、腰が止められない…っ…!
(パンッ、パンッと文の内股に腰を打ちつけ、深々とペニスを突き込んでいきながら)
(文のブラウスのボタンをさらに外し、胸元を露わにしていく)
>>466 ええ、どうぞ…ん、んっ…♥
(こちらの身体を見ただけで跳ねるペニスに舌なめずりをしながら、大人しく仰向けにされ)
(溢れた愛液でテラテラと光る秘穴を亀頭が撫でると、艶っぽい吐息を洩らしながら腰を揺らし)
はぁ、んッ……残さず召し上がって下さいね…?
ふぁあっ♥ あ、ぁあん…入って…くる…ッ、んぁ、あぅっ…♥
(太く長いペニスが蕩けた淫肉を割り開くようにズブズブと挿入されていくと)
(背筋を震わせながら瞳を切なく細め、男を見上げながら甘い声で鳴き)
(男を知っている淫肉はすぐにペニスを包み込み、ヌチヌチと扱くように絡み付き)
止めないでくださいっ…♥
もっと、もっとぉ…奥まで犯してくださっ…あぁんっ…♥
(きゅっ、きゅぅっ…ペニスを絶対に離さないとでも言うかのようにギチギチとくわえ込みながら)
(ペニスが突き込まれる度に快感に震える喘ぎを洩らし、胸元が露にされていくと)
(男の首へと細い腕を回し…ぐいっと引き寄せて、プルプルと跳ねる乳房に男の顔を埋めさせる)
>>467 もちろん、止めるつもりもないんですけど……っ…
うあ…っ……中が絡み付いて、締め付けてきてっ……!
はぁ…はぁ……めちゃくちゃ気持ちいい……奥…こんな感じかなっ…?
(腰の動きをさらに大きくしていき、腰と腰とを何回も叩き合わせて)
(しゃぶるように纏わり付いて締め上げてくる秘肉とペニスをこすり合わせるように突きまくり)
(ゴンッゴンッと、文の一番奥の子宮口を、亀頭で小突いていき)
…あー、美味しそうなおっぱい……むぐっ…!?
ん…んむ……ちゅぱ、ちゅぷっ……
(激しい腰使いのまま、露わにした文の乳房が揺れるのを鑑賞していると)
(不意に引き寄せられ、柔らかい胸元に顔を密着させられて)
(その感触を楽しみながら、片方の乳首を口に含むと)
(大きな赤ん坊のように、夢中でしゃぶり、舌を絡めながらちゅうちゅうと吸って)
…!やっば…っ……こんな具合がいいオマンコじゃ、もう限界……っ…
じゃ…お望みのザーメンミルク…まずは溜めに溜まってた一発目、このままぶち撒けて
スケベな天狗様に、人間の子種差し上げますよ、っと……う…くううぅっ…!
(咥えていた乳首をかるく噛んでしまいながら、ぴったりと腰と腰とを合わせると)
(掻き混ぜたヨーグルトさながらの固体の混ざった濃厚ザーメンを)
(文の子宮口めがけて、溢れんばかりにビュクンビュクンッ…と注ぎ込んでいく)
>>468 ひぁっ、く、あふっ…♥ おく、きもちい…ひぁ、あんっ、ふぁあっ♥
(パン、パンッ!と肌同士が激しくぶつかり合う音を室内に響かせながら、白い肌は赤く染まっていき)
(若さからか搾り上げるように締め付け、収縮する淫肉に負けない位に力強く突き上げられ)
(奥から愛液を溢れさせグチュグチュと液体が結合部で泡立てられながら、子宮口を亀頭で犯され)
あっ♥ あんっ、んぁ、は、んんっ…!♥
(余裕は無く、男の顔を胸に押し付けるように寄せたのもすがり付く物が欲しかっただけで)
(…しかし、剥き出しにされていた乳房、乳首を責め始められるとビクビクッと身体が震え)
(柔らかな膨らみは男の顔が、乳首は舌で唾液まみれにされながら吸われ勃起し…淫肉が切なく収縮する)
ふぁあんッ…わたしも、も、げんかいれすぅっ♥
ザーメンミルクぅ…オマンコにどぷどぷってくらさいっ♥
スケベ天狗を人間ミルクで孕ませてくらさ、ひあぁあぁっ!?♥
(むにむにと乳房に優しく顔を押さえつけながら、両足を男の腰に絡めて射精をねだっていたが)
(トドメとばかりに勃起乳首を噛まれるとタガが外れ、ビクビクビクッと達して、ぎゅううぅっと膣内が締まり)
(唇をだらしなく開ききったまま、子宮口から濃厚ザーメンミルクが注ぎ込まれていき)
(注がれた物で下腹部が熱くなるのを感じながら全身が弛緩し、はあはあと荒い呼吸を繰り返しながらベッドに身体を預ける)
>>469 はー…っ……自分でも驚くくらい出た……
…あ、ごめん…痛かったかな…?
(長い射精を終え、その間、硬く勃起した乳首をずっと噛んでしまっていたことに気付くと)
(ようやく口を離して、乳首をぺろぺろと舐め転がして)
ふぅ……スケベ天狗様とのセックス、すごく気持ちよかった…
…けど、確か好きな格好で何度もハメていい…んだったよね?
(ゆっくりと腰を離し、少しも硬さを失わないペニスを文の秘穴から、ずるっ…と引き抜くと)
(そのペニスは抜けた瞬間、すぐにブルンッと跳ね起き、愛液とザーメンに塗れたままそそり立って)
ほら、俺のもまだまだやる気ってことで…
…今度は後ろから、たっぷりハメ倒してあげますよ、天狗様。
(ぐったりとしていた文の手を握って、身体を起こさせ)
(ベッドの上で四つん這いの格好を取らせると、スカートを捲り上げて)
(文のお尻を丸出しにさせてから、その汗ばんだお尻を撫で回して)
さ、二回戦いきますよー…っと…!
(まだザーメンを零している秘穴に、また亀頭をあてがうと)
(四つん這いの文の腰を両手で掴みながら後ろから一気にペニスで串刺しにしてしまい)
(さっきよりもさらに激しい腰使いで、パンッパンッパンッパンッと腰同士を叩き合わせて)
(中のザーメンを子宮へ押し込むようにペニスを深く突き入れ)
(掻き出すようにカリで引っ掻いて、を繰り返していく)
>>470 はぁ、はぁ…はぁっ…♥
………ん…痛くはなかったですよ…?
あっ♥ んんっ…も、ソコはいいですからっ…♥
(達しながら大量のザーメンを注ぎ込まれた快感はたまらなくて、病み付きになりそうになりながら)
(とろんとした瞳を天井に向けていると、こんなに早く達した原因…強く噛まれていた乳首が解放され)
(笑みを浮かべながら痛くなかった事を伝えると今度は優しく舐め回されて、敏感な身体には毒な快感が全身を襲い)
私も、人間のペニスでここまで気持ち良くなれたのは貴方が初めて、です…。
……ッぁ…ん…♥ …ええ、まだスル気…なんですか…?
(いまだに挿入されていた硬いペニスが抜かれていくと、名残惜し気に淫肉が収縮してしまうが…)
(こんなに出したのに、とでも言いたげにペニスで開かされた秘穴からドロドロと溢れるザーメンを見つめ)
あっ…。……みたいですね。
…わかりました。こうなったらとことん、ハメ倒して下さって結構です。
(身体には力が入らない癖に口だけはよく回り、男に動かされるまま)
(四つん這いにされ、後ろからはお尻も性交の跡が残る性器も丸見えにされてしまい…)
二回戦、どうぞ…っ…ん、は…っ、あぁああぁっ♥♥
(愛液だけでなくザーメン塗れにもされた膣内は格段に滑りが良くなって、先程よりも早く重いピストンに)
(最初から腰がガクガクと揺れてしまい、ジュブッジュブッ…!と激しさを表すかのように水音が鳴りながら)
(上半身はもうベッドにすがるように崩れており、お尻だけが高く掲げられたまま、きゅんきゅんと絶倫ペニスを淫肉がくわえ、締め付けている)
>>471 はぁ…はぁ…っ……ハメ倒されて、もう力が入らないかな…?
さすがの天狗様も、こうなっちゃうとただの女…と言うか、ただの牝、って感じだなっ…!
(こちらのピストンを受け続けて、文の上半身が崩れてしまうと)
(のしかかるようにして体重をかけ、ベッドへより押し付けながら)
(斜め上から腰を振り下ろすようにして、文のお尻に何十回と叩きつけ)
(パチュッパチュッパチュッ…と湿った音を打ち鳴らして)
(きつく締め付けてくる秘肉を、また押し開くようにペニスを奥めがけて突き入れていく)
あー、ほんとすご…っ……もうバカになりそうなくらい気持ちよくて…
天狗様のオマンコ相手なら、二回戦どころか十回戦はかるくイケそうだ…っ……!
(動物の交尾のような格好で、無我夢中で腰を打ちつけ)
(秘肉とペニスをたっぷりとこすり合わせながら)
(片手を結合部へと回し、愛液とザーメンでぬるぬるのクリトリスをくちくちと捏ね回し)
(のしかかって体を密着させ、後ろから耳朶を甘く噛んで)
はぁ、はぁ…はぁっ……さぁ、まーたイッちゃいますよ、スケベ天狗様?
また、このオマンコに熱くて濃いのたっぷり射精してやるから…
人間の元気な子供、しっかり孕んじゃえよ…っ…!
(ラストスパートに文の身体全体をガクンガクンと揺さぶるような激しいピストンで)
(子宮口を亀頭で突きまくったかと思うと、そのまま動きを止め)
(今度は耳を強めに噛んでしまいながら、真新しい新鮮なザーメンを)
(ドプッ、ドボボッ…と、まだ前の白濁の残る文の膣の中に遠慮なく大量に注ぎ入れていく)
>>472 あっ♥ンッ♥んんんん…ッ!♥♥
(体重をかけられて更に身体がベッドに沈められてしまうと、どんどん回数の増えていくピストンが)
(ずちゅずちゅと淫肉を擦り、抉り、突き上げるペニスの感触がダイレクトに感じられて身体をしならせ)
(ただただ男の精子…ザーメンミルクを求めるかのように膣内の肉襞は卑猥に蠢き、うねうねとペニスを襞で刺激して)
はぁ、はぁ、あんッ…!♥
わたし、も、らめれすぅ…ッ、ひああぁっ♥♥
あふ、ぁ…んん、く、ふぁ…あっ…♥
(獣になったような気分で腰を打ち付けられ、自身ははしたなく腰を揺らし、全身汗まみれになっており)
(十回戦、という言葉に期待と恐怖を滲ませながら、首をふるふると横に振ったが)
(既に皮の向けていた真っ赤なクリトリスを捏ねられれば、なす術もなく簡単に達して)
(トロトロと奥から愛液を溢れさせながら、瞳の焦点は合っておらず、耳を責められると甘い喘ぎを漏らし、容赦無くペニスをギチギチと締め付け…)
は、い…ぃっ♥
スケベ天狗の淫乱オマンコにドロドロせーし、びゅくびゅく、てくらさ…♥
人間の赤ちゃん、できちゃ…ふぁあッ♥
あ♥ あぁあんッ、あ、あぁあっ…!♥
(全身を揺さぶられ、剥き出しの乳房もたぷたぷと卑猥に跳ねさせられながら、瞳の焦点の合わないまま視界が揺れる)
(すっかり理性は飛んでしまい、動きが止まると自らが腰を揺らして、ペニスを出し入れしようとしたが)
(一番弱いであろう耳朶に噛みつかれながら大量のザーメンミルクがドプドプッと際限なく注ぎ込まれ)
(下腹部は大量のザーメンでぽっこりと妊娠したように少し膨らみ、耳朶を攻められたせいか)
(全身をガクガクと痙攣するように震わせながら三度目の絶頂に達した身体は完全に弛緩し、意識が若干飛んでおり)
(まだ、ペニスは挿入されたままだというのに注ぎ切れなかったザーメンがぼたぼたと溢れ、ベッドを汚した)
>>473 う…くっ……このいやらしいお尻にも…熱いのあげるよ……うぅっ…!
(唾液の糸を引きながら耳から口を離し、自分だけ身体を起こすと)
(まだまだザーメンを吐き出し続けるペニスを、ぬるっ…と引き抜き)
(文のお尻へと、残りの濃厚ザーメンをぶっかけて汚していって)
はぁ……クリも耳も、随分と弱いんだな、天狗様は。
刺激したら、中が思い切り締まってきて…いい弱点を見つけたな。
(そう話しながら、文の顔の方へと移動して)
(二度の激しい射精で、さすがにわずかに柔らかくなった)
(愛液とザーメンでドロドロのペニスを突き出して)
…とりあえず、一旦これ綺麗にしてもらえるかな。
そのまま、三発目は口でたっぷり飲ませてあげるからさ…?
【そろそろ時間なので、悪いけどこっちからはこれで終わらせてもらうよ】
【お相手どうもありがとう、お疲れ様】
orz
この人みくるだよね
ここも荒らしのスレ
かつて冨田はここを安住の地とし
>478
もはや原初より存在し得なかった冨田のために
…だっ、誰かいない…?
いるよー
どんなちんぽがご希望?
>>481 な、なっ…!?(びくっ)
りゅ、りゅーじより…おっきいの…。
こんなのだけどどうかな?
(ズボンを脱いでブリーフ姿に)
気に入ってくれるといいんだけど
(ブリーフをずらして太くて長くて反り返った皮ズル剥けちんぽをみせる)
ちょっと待って!(ばしっ)
都合が悪くなったから、ちょっと、離れる…。
今日の夜、また来るから…都合がよかったらお願いっ。(だっ)
亜美ちゃんで来てほしい
いや、俺は手コキタイガーで
尻コキは
大和なでしこ七変化
誰かいるかしら
魔乳艦長じゃないですか!
以上でした
誰かボクをザーメンミルクペットにしてくれないかな…?
外でも好きなだけ使ってくれるとうれしいな
一夏はどうした?
>>493 【うーん…一夏の事が気になるなら、寝取ったりもしてほしいかも】
【もしそういうのがイヤだったら、シンプルに最初からキミのペットだった…っていう感じでもいいよ?】
要はどこでもハメてってことかい?
>>495 【そんな感じ…だけど…キミとは合わないような気がするから、もうちょっと待機してみるね?】
【声を掛けてくれてありがとう、それじゃ…ね】
お相手お願いしていいかな?
ザーメンミルクペットとして扱って欲しいって事でいいんだよね?
中にたっぷりミルクを注いであげたいんだけどいいかな?
今のシャルルはどんな格好の状態かな?
?多すぎ
さっきの奴だな
全部疑問とかすごいな
シャル可哀想に
現場からは以上です
>>497 うん……いいよ、よろしくね。
いっぱい注いでほしいからここに来たんだ。
…だから…遠慮せずいっぱいボクにちょうだい?
服装は制服を考えてたけど、キミに好きな服があれば教えてくれるとうれしいな。
下着姿のシャルにぶっかけたい
>>502 ありがとう。いやいや、制服でいいよ、制服がいいよ
でも、すぐに下半身は脱がしちゃうけどね〜
んー、そうだ、俺の好きな服装っていうか、好きな格好ってことで
制服の下は脱いで、上はおっぱいだけ出すように前を空ける…って格好はしてくれるかな?
それでもうみんな落ちたの?
ここは
明らかに
釣り堀
509 :
三浦あずさ:2012/06/08(金) 01:15:30.65 ID:???
新鮮なザーメンをご馳走して貰えると聞いてきました〜
おっぱいで…?
512 :
三浦あずさ:2012/06/08(金) 01:20:24.01 ID:???
>>510 あらあら、おっぱい見ながらぶっかけたいんですか?
(シャツを捲り上げて、牛のようなたわわな胸を重たそうに揺らす)
触っても良いですよ〜♪
513 :
三浦あずさ:2012/06/08(金) 01:25:47.15 ID:???
>>511 たくさんの方にぶっ掛けられてみたかったんです〜
私の顔でも、胸でも、お尻でも……おまんこにも、たっぷり掛けていってくださいね♪
(衣服を脱ぎ捨ててしまうと、おまんこのビラビラがはみ出たIフロントの黒いショーツ一枚になって)
(ふさふさの陰毛が生い茂っているのが丸わかりになる)
>>513 よければあずささんのおっぱいで…チンチン苛めてもらえませんか…?
もちろんザーメンはいっぱいぶっかけますから……
もうここ、こんなになって……
(既に露出させた下半身はガチガチに勃っていて)
(苦しげなそこを片手で上下に擦りながらあずさの立派な乳房を凝視して)
なんと
南斗
朝から精液を補給させてくれる人はいないものか
1〜2時間しかいられないけどそれでよければ精液補給させてあげたいな
おーい
私はー
長谷川 公彦
かつて岸は
ダムであった
…ざぁめんを恵んで下さる方を…。
あ、あのー…
もしかして、アイドルの四条貴音さんですか…?
じゃ、じゃあまずは貴音さんのパンツ見せてほしいな
>>524 んん?今なんと…あの高貴で可憐でミステリアスな四条貴音がざぁめんとな?
聞き間違えでなければ、かなり特濃で青臭いのをご馳走しましょう。
お前ら必死すぎワロチ
まあ、このようにたくさんの方が…。
皆さんのざぁめんを頂ければよいのですが…
今回は一番最初の方にお願いしてもよろしいでしょうか…?
出来ればなのですが…さど、な方であるとうれしいです。
皆いなくなったなら俺が
貴音は落ちちゃったかな
>>531 いらしたのですね…。
皆さん帰ってしまったのでは…と思い
席を外していました…申し訳ありません…。
…もう暫く、待機してみますね。
貴音様の下着姿見せてほしいです
>>532 それじゃあ俺の出番って所かな
貴音はどうして欲しいのか、おねだりしてみなよ
>>532 貴音がよければ俺も混ぜて欲しいな
(下半身の衣服を脱いでペニスを露出させて竿を持ち)
(手招きするようにペニスを上下に震わせた)
面白いな皆
漫才みたい
なんでやねん!!
いと、あわれ。ねー。
まあなんでもいいけど。(お茶ずず
脇から手突っ込んでおっぱい揉みたい
腋舐めながらチンコシコシコしたい
>>540-541 はあ…勝手にいってなさい。
(少し呆れた感じで目を細めて)
っていうか、全部私に丸投げ?
そういうのお断りよ。
じゃ、希望の方を教えて貰っても良いだろうか
>>543 グロ・スカ・SM・リョナ以外
で、あんたは聞くだけ?
はーい、じゃあ早速…
(霊夢の腋に口を押し付けるとペロペロ舐め始める)
>>544 こっちの希望としては、霊夢のオマンコにたっぷり種付けしたいね
できれば即ハメでって所かな
前に処女アナルをお楽しみしていた霊夢か
>>545 こ、こら…なんてとこ舐めてんのよ…
(晒してはいるが鍛えてはいないので、くすぐったく)
>>546 ほうほう、巫女まんこに突っ込んで孕ませちゃうつもり?
こいんいっこ♪
(小さいお賽銭箱を両手に載せて差し出して)
>>547 よく覚えてたわね
で、あんたはどうすんの?
>>548 そーゆーチャンスは、男として逃せないだろ?
(チャリン♪とお賽銭を投げいれて)
それじゃあオッケーって事で良いのかい?
(ズボンを降ろすとズル向けの黒チンポを取り出して)
(霊夢の巫女服をたくし上げて下半身を晒そうとする)
>>548 順番待って、アナル…かな?一緒でいいならそれでもいいけど。
>>549 お賽銭は500円から承ってるわ〜
(賽銭箱にお賽銭が入ると鈴を鳴らして)
こんだけ立派なモノだと、さぞかし春も溜まってるんでしょうね〜
夏なのに春とはこれ如何にってのは野暮ってもんよ
(モノを握って竿を縦に扱いて裏筋を親指の指腹で撫でて)
(たくしあげられた巫女服を自ら脱いで下半身を裸にする)
>>550 こいんいっこくれたらよろしい
あとは先客の名無しと相談ってことで
(前も後ろも丸見えのまま陽気に返事をして)
>>551 一日サボるだけで痛い位溜まっちゃって大変なんだよ
春から夏まで霊夢のおまんこで楽しむ、って事で
(脱ぎ捨てられた下半身の股間の中央に肉槍を向けると)
(即ハメの宣言通りに躊躇い無く腰を押し込んで膣内を抉り)
クゥッ、良いオマンコ……
500¥なら毎日通っちゃおうかな……霊夢も神社の跡継ぎ欲しいだろ?
>>550兄さんがOKなら同時でも勿論構わないよ
んー、せっかくだけど順番待っといたほうがいいかな。
終わって時間があるようだったらお願いね。
>>552 それじゃ、あんたを苦しみから解放しなくちゃね。
あんたの春は…私が根こそぎ奪ってあげるわよ。
(名無しが挿入しやすいように脚を開いて身を任せ)
んっ……あふ……
(熱の塊かと錯覚させるようなモノが入ってくれば)
(挨拶代わりにモノを締めつけて)
欲しいけど、血の繋がりは必要ないからね
私が未婚だったら次代の巫女は適当に拾ってくるだけ
>>553 時間があったら菊座を楽しんでってよ
私の方がなくなったら…その時は許してね
>>554 そういうモンなのか?
でもまあ逆に言えば、霊夢が孕んだらソイツになるんじゃないのか?
(酷く熱く、それ以上に巨大な逸物で霊夢の中を抉りながら)
(巫女服の脇から手を突っ込んで乳房に手を伸ばしてやわやわと揉みしだき)
根こそぎオマンコで搾り取ったら、その内妊娠しちまうだろ
……っていうか、個人的には霊夢を孕ませるつもりで犯るけど良いよな
(徐々に腰の動きを早くしながら、膣壁を、最奥を抉り立てて)
(時折角度を付けて穴を拡張しながら霊夢の中を味わう)
>>555 赤ちゃん出来たらそうなるかもしれないけど、当分妊娠するつもりはないからどうだか
んっ…脇がそんなに好きかしらね、私を見る男は…
(巫女服の下で胸が揉まれれば手の形に巫女服が浮き上がり、蠢いて)
私を孕ませるつもりでもそうでなくても、あんたが満足すればそれでよし
ま、どっちだろうと、あんたの春は根こそぎ奪うから覚悟して?
(腰を左右に振って、締めつけたり緩めたりし)
(モノが抽送される度に上気して吐息に熱が篭る)
>>556 よぅし、言ったな霊夢……気合入れてぶっ放すからな
(霊夢の突き離した物言いに逆に男はやる気を出して)
(これまで以上に強力なストロークで膣内を抉り、突き捲る)
(その間も巫女服の中で胸を揉みしだいて、霊夢の頬に舌を這わせて)
仕方ないだろう、なんか脇が気になるんだよその服……
俺のチンポで、後継者問題片してやるっての!
(霊夢が腰を振り、膣肉を蠢かせるとソレに合わせる様に逸物を動かす)
(徐々に速度の速くなる腰の動きの中、巨大な逸物が限界近くまで膨れ上がり、)
(ピクピクと霊夢の中で絶頂が近い事を知らせて痙攣し始める)
>>557 さぁて、どんな風に私を犯すのか…あああっ!?
やっ…ち、ちょっと…ま…んんっ…!
(奥を突かれながら乳房を揉まれてるまでは何とかもったが)
(舌が頬に触れて這えば力が抜け、途端に中を意識する)
(じゅぷじゅぷと淫らな水音をあげて突き上げられ、頭が真っ白になっていき)
う、うご…く、から…うごく、からあ…ひあ…あ…!
(絶頂が近い中、ぎこちなく腰を上下させ、膣壁をモノで擦られて)
(それがたまらない刺激になって頭を埋め尽す)
【むー…急激に眠気が…】
【待っててくれてる名無しには悪いけど、次のレスで限界…】
>>558 どんな風も何もこんな風だよっっ!!
(力強さと速さ、それでいて霊夢の感じる場所を的確にカリで抉る狡猾さ)
(頬を舐めた瞬間霊夢の力がふにゃふにゃと抜けるのを確認すると)
(唇を奪ってジュルジュルと霊夢の口の中を舐め回しながら唾液を交換する)
(自分が優勢になったと見るや、一気呵成のハメ腰で腰を打ちつける音を激しく辺りに響かせて)
よぅし、イクぞ霊夢……搾り取るまでの、一発目だぁっ!!
(唇を離したかと思うと脇の下にしゃぶり付いて舌で舐め回し)
(強く強く膣壁を擦り上げた後、強烈なインパクトが子宮口を襲う)
(その瞬間、男のモノが爆ぜる様に膨らんで、大量の子種汁を霊夢の子宮に流し込んで行く)
(熱の塊、と感じた逸物以上の熱さを持つ白いマグマが際限なく押し込まれ、)
(巫女の卵子に喰らい付こうと無尽蔵とも錯覚しそうな物量作戦で攻勢を掛ける)
【じゃあ、こちらはこのレスでおしまいで】
>>559 あっ…ぐ…だ、して…白いの、全部、頂戴…♪
ひゃあ…あひ…ひゃうっ…♪
(口内とと胸を愛撫され、高ぶりきってきてしまい)
ひっ…あ、あああぁぁぁーっ!!!!!
(射精を受け、びくんと腰がはねて、膣内にモノ熱さを感じながら、絶頂に震え)
ひ、っああっ……!!
あくっ…はー…っ…か、は…っ…。
(どくん、とモノから白濁を巻き散らされれば、大きく弓なりにのけぞり
声にならない嬌声をあげて全身を震わせる
あ…んっ…。
(モノを抜かれると、また甘い声を漏らて、繋がっていたところからは)
(泡になった混ざりあった二人の体液が溢れてきて、床に倒れ込んだままぐったりと)
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【お付き合いありがとうね】
>>560 【こちらこそありがとうございました】
【待っている方、申し訳ありませんでした……】
【スレを返します】
【別に両方相手で両方半端になるより良かっただろうし気にしなくていいよ】
【また機会があればよろしくさ、双方お疲れさま】
ここもルール違反のスレ
という間違った情報が流れていますが気にしないで下さい
ここも岸にふさわしい
即生ハメの種付け!
ここはやっぱり荒らしのスレ
ここは正真正銘荒らしのスレ
岸こそまさに
金髪巨乳ヤリマンのビッチ
誰がどう見ても荒らしのスレ
こいよビッチ
でも荒らしのスレなんでしょう?
そうだここは荒らしのスレ
おーい
だれかー
577 :
だれか:2012/06/21(木) 01:29:13.43 ID:???
なんだよ っせーなー
578 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/21(木) 12:30:13.28 ID:Iv71VPt4
いたのかい
やっほーーーーーーーーー
おーい たしかかい?
581 :
たしか:2012/06/22(金) 00:41:57.33 ID:???
NO
たしかかい?たしかかい?たしかかい?たしかかい?たしかかい?たしかかい?
たしかかい?
583 :
たかし:2012/06/22(金) 12:53:20.94 ID:???
584 :
たしか:2012/06/22(金) 12:55:39.80 ID:???
俺の名を呼ぶんじゃねー
ゼシカかい?
何度も言うが
たしかかい?
残さず言うよ
たしかかい?
残ってないかい?
おーい
おーい
かつて岸は運営にこう言った。
俺は荒らしではない。
荒らしのなりきりをしているに過ぎないのだ
今は岸の後を立派に引き継ぎ、ageが荒らしている
たしかかーい
誰も知らない
知られちゃいけない
地方のホテルであったこと
かつて岸は運営にこう言った。
俺は荒らしではない。
荒らしのなりきりをしているに過ぎないのだ
しかし岸のなりきり力は鍛えぬかれた故に荒らしを超えてしまった
えっちなお遊びをしながら、フランをザーメンまみれにしちゃう人…いないかな?
フランちゃんにおちんぽ遊びしてザーメンドピュドピュしてあげたいな
おじさんのおちんぽと遊ぼうよフランちゃん
かつて岸はこう言った
ageる奴は荒らしだ
誰も知らない
知られちゃいけない
たしかかい
うるせーハゲ
【しばし待機です】
包茎チンポシコシコしてほしい
>>606 えぇ、構いませんよ・・・
もちろん・・・洗ってませんよね?
(男の前に跪き、ベルトに手を掛けながら)
(恥垢のこびり付いた芳しいモノを期待して)
【スレお返しします】
ここは
エロスの玉手箱やぁ〜
611 :
岸:2012/07/05(木) 12:24:20.82 ID:???
かつて俺は
612 :
岸:2012/07/05(木) 13:57:28.19 ID:???
>611
岩島だった。
ここは誰が見ても荒らしのスレ
【待機します】
俺のチンポ見てくれる……?
できたら笑わないでほしい。
>>815 はい、勿論です。
大丈夫ですから、見せてください。
(察しはつくのか、優しく微笑みかけると男の前に跪く)
はいはい短小包茎童貞早漏
>>616 本当だね……。
(躊躇しつつも、ズボンのジッパーを下げ)
(中開からペニスを外にだした)
(予想通りの包茎で)
ごめんね。
俺のこんなのだから……。
嫌だったら断っていいよ。
(エスカレイヤーを気遣うが)
(ペニスは期待をしているのか言葉と裏腹にゆっくり勃起してきて)
>>618 ・・・・・・
(微笑みを湛えたまま、距離を詰める)
(男の顔を見上げるようにして涎の溜まった口を開き、男のモノを咥え込んだ)
あむ・・・ぅ、ん・・・ジュルッ・・・ん・・・ジュ、チュゥ・・・
はぁ、む・・・ん・・・んんぅ・・・ふ・・・ん・・・ぅ、ん・・・・・・
(竿を丸ごと口内に収め、唾液を絡めていく)
(根元に添えた親指でゆっくりと皮を引っ張りながら、飴でも舐めるかのようにしゃぶりつく)
>>619 やっぱり……。
(微笑んでいるのは苦笑かなと思っていたが)
(いきなり咥えられて驚く)
あっ、いきなり……。
(思わずのけぞってしまう)
あっ、ぐっ……。
はぁっ……。
(エスカレイヤーが与える口内の気持ちよさに悶えつつも耐えて)
無理してない……!?
ほら、俺の中は汚れて……。
(包皮の中の汚れを指摘するが)
ひぐっ……。
(根本から包皮を引っ張られうめく)
あっ、駄目……、敏感すぎるし、汚いから……。
>>620 ん、む・・・んんぅ・・・ふ、んむぅ・・・・・・
チュウ・・・んぅ、ふ・・・ぅ、ん・・・ジュル・・・・・・
(硬さを増し、張った皮の内側へと舌を潜り込ませていく)
(敏感すぎると聞けば念入りに舌を這わせ、時折吸い付き)
ふ、ん・・・はぁ・・・ん・・・・・・
汚くなんて、ないじゃないですか・・・
(口を離すとそこには剥けはしないものの唾液に濡れた薄紅色の亀頭があった)
(おおよそ汚れといえるものは残っていない)
(言いながらも、内側に入り込んだ陰毛を見つけるとゆっくりと引き抜いて)
>>621 あぐっ……。
中に………、皮の中に……、舌が入ってきて……。
(エスカレイヤーの舌が包皮の中にゆっくり入ってきた)
ひぐっ……。
痛っ……。
(敏感な亀頭はエスカレイヤーの舌が触れただけでも痛かったが)
あっ、ああっ……。
(エスカレイヤーの舌の動きはいたわるようになり)
はあっ、ああっ……。
気持ちいいよ……。
(痛みに耐えていた顔も気持ちよさに少しにやけてくる)
あっ、すっちゃあ……。
(吸い付きも気持ちよく)
(そしてエスカレイヤーの口内から解放されると)
(気を遣って剥けていないものの唾液に濡れた薄紅色の亀頭があり)
!?
(エスカレイヤーは何かに気づいて、ペニスに指を触れると包皮の中に入っていた陰毛を引き抜いて)
ああっ!!
(不意打ちだったので思わず叫んでしまう)
うう……。
(包皮から出ている尿道口からは止まっていた先走り液が少し出た)
もしエスカレイヤーが剥いて愛撫してくれるのだったら優しく剥いてお口で苛めて欲しい。
>>622 優しく、ですか・・・
(添えた手で言われるまま優しく、と見せかけて半ば強引に引ん剥いて)
は、あ・・・ん・・・チュ・・・は、ぁ・・・ん・・・・・・
あむ・・・ん、むぅ・・・ジュル・・・ん、ふぅ・・・んんぅ・・・・・・
(何も言わないまま、謝罪代わりに念入りに舌を這わせる)
ふはぁ・・・チュ・・・ん・・・ジュル・・・ん・・・んんっ・・・・・・
はむっ・・・ん・・・ぅ、んん・・・はぁ。んむ・・・ん・・・あむ、ん・・・・・・
(肉棒から口を離すと竿に口付けをするように根元へと降りて陰嚢へと辿り着く)
(片方ずつ口に咥え、飴玉のように舌で転がす)
(グローブを衝けたままの左手で揉むように竿を刺激し)
(男の死角へと潜り込んだ右手は尻の割れ目をゆっくりと押し広げていく)
>>623 そう、優しく……。
(エスカレイヤーは言われた言葉どおり優しく手を添えて剥いていったが)
(途中から強引に引ん剥いて)
くうう!!
(叫びのけぞってしまい)
あっ、エスカ………。
ああっ……。
そう、いいっ……、優しくて……。
(エスカレイヤーは尿道口、亀頭、カリと優しく念入りに愛撫をしていく)
はあっ、気持ちよくて……。
(エスカレイヤーの舌は竿を下っていき陰嚢へ愛撫していく)
はぁっ、ああっ。玉まで……。
(変わった感触を味わいつつ)
ん、エスカ!?
(臀部の中の割れ目を押し広げてきて)
ひょっとしてアナル舐めてくれるの??
なら前のチンポの口も一緒に責めて欲しい。
>>624 ふはぁっ!
フフ・・・舐めて、欲しいんですか・・・?
(左手を陰嚢へと移動させ、再び一物の先端に舌を這わせ始める)
(カウパーが洩れる鈴口を舌先で穿るように動かしながら)
はぁ・・・あっ・・・んっ・・・・・・
・・・はむ、ん・・・、・・・・・・、・・・・・・・
(口を開くと亀頭を口に含みながら、舌は同じ動きを繰り返していく)
(そうしている間にも左手の人差し指は男の菊門へと辿り着く)
(最初からそうするつもりだったのか、指は唾液で濡れている)
ふぅ・・・ん、ふぅ・・・・・・
んっ、ふっ、むっ、んんっ!ジュルッ!んっ、ふぅっ、んっ・・・・・・
(喰えたまま、深呼吸をするように息を整えるとリズミカルに頭を動かし始める)
(陰嚢を弄っていた手を自らの股間へと埋め、逆の手の指先は円を描くようにして菊門を解していく)
>>625 アナルにご執心だったから。
つ……。
(アナルに来ると身構えていたら、舌はペニスをなぞり始めた)
な、なに……!?
(予想外の展開に驚くも)
あっ、おしっこの穴……
あは……、気持ちよすぎ……
もっと……、して……。
(一番感じて弱点の尿道口を弄られて)
(ついに口から涎を流してしまう、口も情けなく半開きで)
あっ、口の中に。
あっ、まだ。
(エスカレイヤーの意地悪な舌先は口内でもまだ尿道口を弄りながら、たまにアクセントをつけて尿道口以外を責める)
あぐっ!
(ついにエスカレイヤーの指がアナルに来てアナルを責め立ててくる)
ああっ……。
(アナルがほぐれてきて、エスカレイヤーの指を何時でも受け入れるようになってきた)
>>626 んんっ!
ふぅ、んっ、むっ、んっ・・・ん・・んんんっ・・・・・・
(自ら生み出す快感に身体を震わせながら、時折首の角度を変えて違う男に刺激を与えていく)
(時には口蓋を、時には舌の裏を、時には歯ブラシのように壁を抉り、時には唇を雁に引っ掛けるように・・・)
(自らの絶頂が近づいてきた頃、男の射精を促すように指先を腸内へと侵入させる)
(指一本だけではあったが、男の不浄の孔に難なく入り込むとくいっと指先を曲げ、腸壁を刺激する)
ふ、あああっ!はぁ、あ・・・ダメ、我慢・・・できない・・・
ください・・・貴方の、ザーメン・・・私に、ください・・・んっ、あ・・・く・・・ああ、あああ・・・・・・
(男の先端を舌先で持ち上げるようにして、そのときを待つ)
>>627 (エスカレイヤーの口内の責めはバリエーションに飛んで、刺激を与えられて)
(またそれだけでなくアナルに入った指が刺激を呼んで)
ああっ、そこまでされたら……。
(エスカレイヤーも限界らしく、促してきた言葉を受け取って)
ああ俺も駄目……。
つっ……。
(とどめと言わんばかりに尿道口を舌先で穿ってきて)
ああっ、駄目。
そんなにおしっこの穴とうんちの穴責められたら
で、でるよ。
あああっ。
(エスカレイヤーの口内に精を放った)
(長い間責めを受けていたせいでまだまだ口内に注ぎ込まれ)
はあっ。
(そしてようやくとまった)
>>628 んんんっ!?
んっ、あ・・・はぁ、あ・・・・・・んっ・・・く・・・・・・
(放たれる白濁をある程度、口で受け止めるが射精が終わる気配はない)
(天を仰ぐように上を向くと、その顔面と胸元に更に精液が放たれていく)
ん・・・んんぅ・・・ん・・・はあああぁぁぁ・・・・・・
(口内に注がれた精液の喉越しを味わい、蕩けた表情を浮かべる)
(激しくはないものの、余韻の残る絶頂に彼女は身体を痙攣させる)
はぁ・・・はぁ・・・あ・・・ん・・・・・・
あっ、ごめんなさい・・お尻、大丈夫ですか?
(ふと我に返ると、男の身体を気遣い)
>>629 (臀部を気遣うエスカレイヤーに)
大丈夫、気持ちよかったから。
いろいろありがとう。
最後にお願いしていい。
(エスカレイヤーに最後のお願いを言う)
俺のちんぽの皮、エスカレイヤーに戻してほしい。
そして最後に尿道口にお別れのキスしてくれたら最高かな。
>>630 あ、そうでしたね・・・・・・
今戻しますから、動かないでください。
(開いた距離を再び詰める)
ん・・・・・・んんんぅ〜・・・・・・
(皮の弛みを唇に挟み、幕を引く)
(〆のキスはどうするか迷った挙句、舌を絡めるディープキスに)
>>631 あっ、戻すのを唇なんて……。
(剥いた時と同じく手だと思っていたので驚いて)
ん、あはっ。
(尿道口をつつく、お別れのキスに喜んで)
ん、ありがとう。
今夜は楽しかったよ。
お疲れ様。
エスカレイヤーも楽しかった?
おやすみ。
【こちらはこれで〆ますね】
【長い時間ありがとうございました、お疲れ様でした】
>>632 【こちらこそありがとうございました】
【スレお返しします】
634 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/06(金) 12:19:29.78 ID:sMr9NfpU
ここは荒らしのスレ
そうだここは荒らしのスレだ
ルール違反のスレを利用する者は
スレを憎んで
人を憎まず
しかしここは荒らしのスレ
誰も知らない
知られちゃいけない
たしかかい?
たしかですとも
641 :
アシカ:2012/07/09(月) 17:51:45.01 ID:???
たけしかい?
ステッキかい?ステッキはまずいだろう……
643 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/10(火) 10:43:12.64 ID:NJEiF5Q6
冨田さんの乗っている車はカローラなのですか?
かつて岸はこう言った。
たしかかい
すると貴志は言ったんだ
ググレカス
646 :
葉月クルミ:2012/07/10(火) 15:42:36.92 ID:???
ゲップが出るほど飲みたいわね!
647 :
葉月クルミ:2012/07/10(火) 15:43:36.88 ID:???
まぁ、ここにいる変態ロリコンの駄目精子なんか臭くて飲む気もしないけどぉ!
>>647 何言ってんの。
臭くてゼリーみたいな変態ザーメンがお好みなくせに。
649 :
葉月クルミ:2012/07/10(火) 15:56:36.66 ID:???
>>648 うっ…あんたどこの誰よ!
って、あんたここの住人じゃないわね!
(男の容姿をじろじろ見て)
あんたもこんなところにいたら変態ロリコンがうつるわよ!
見た目は普通なんだし外の空気でも吸ったほうがいいわ!…すでに感染してるかもしれないけどぉ?
まぁ、そんなことより葵お姉さまみなかった?
>>649 他人を見かけで判断するなって、先生に教わらなかった?
この際、こっちが何者かなんてそんなに重要じゃないしね。
葵ちゃん?ごめん、見なかったなぁ。
……ところで。
(お返しとばかりに、クルミの顔を覗き込むようにして)
そんな変態ロリコンがうつるようなとこに、可愛いクルミちゃんが何の用かな?
そう言えば、ゲップが出るほど飲みたいとか言ってたようなー…
たしかかい
ふふんふ〜ん♪
今はどんな格好?
>>652 お、こんばんはミーア
どうしたの?ザーメン出してくれる相手を探してるの?
>>653 すぐ釣られますのね?アスラン以外はお断りですの♪
私はアスラン専用の性処理肉便器ですもの…でも、アスランは使用してくれないの(ぐっすん)
こっちくんなカス
>>655 またこんな事を…もっと自分を大事にしないか。ザーメンなんて体に悪いぞ。さあ帰ろう。
イケメンのアスランとは比べ物にならないくらいのブサメンが吠えてますわね♥
彼女いない歴=年齢みたいなブサメンの方々
どーぞ♥私の映像でも見てそのもらい手のない お精子をティッシュにでも吐き出して
ゴミ箱でも妊娠させててくださいね♥
>>657 あら♥アスラ〜ン♥
きょうはどうなさいましたの?あのお姫さまには飽きましたの?
それで〜♥それで〜♥ミーアのこの極上エロボディーで〜♥
オチンポをドキドキびゅびゅ〜♪ってしにきましたのぉ?
うぜ
>>659 お、お前…一体!?何者だ?本当にミーアなのか!?
そんな下品淫猥でフシダラでマン汁ぐっちょり濡れ濡れのエロ台詞なんか言わないぞ!!
怒ってますの?ねぇねぇ?怒ってますのぉ?
精子出せなくて怒ってますのね?
>>661 もう!アスランまでそんなこと言って…いつも以上に意地悪ですわね♥
ほら?どーですのぉ?この発育しすぎのエロおっぱい?乳首だってビンビンですわよ♥
(アスランに身をよせ、上目使いで首筋をペロペロと舐め)
私が偽物か本物なのかは…このハイレグステージ衣装のなかにある欲しがり
お♥ま♥ん♥こ♥に、アスランのおちんちん入れて試してみますか?
>>663 う…う…うわあああああっ!!ミーアがっ!ミーアがっ……!
(何故か号泣しながら、その場から全速離脱していく)
こんなのミーアじゃないいいいい うわああああああああ
おい!アスランこんなところで何してるんだ?
>>665 ふふふっ♥こんばんわ
アスランをお探しですの?アスランならどこかのまな板お胸のお姫様に飽きたと言ってましたわよ♥
色気ゼロの男勝りのお姫様が怖いらしいですわ♥
あら?けっして貴女のことではありませんわ♥カガリさま♥
もうアスランは逃げちゃうし…なんであんなぺチャパイがいいのかしら!くやしい!
私はこんなに可愛くてオッパイもお尻もエロエロなのに!
みーあ知ってるか?
アスランはキラしかたべない
>>668 それってもしかして…?
『そ、それもまたおつなものね』『いや駄目よ私!私はアスランの性処理肉便器になるんでしょ!』
『いや〜ん!アスラン「キラ…今日もおまえのうんこ穴使わせてくれ」キラ「大丈夫だよ今日もきれいにしてきたよ」
そんなの絶対にいや〜ん』
そんなハズがありませんわ!アスランはザフト軍の女性たちの憧れですもの!
冗談も顔だけにしてくださいますか?
ミーアのうんこ穴は使いすぎてユルユルになってそうだな
えっ?アスランが攻めなの?アスランって総受けだろ。
ヘタレ攻めにも限界がある。
締まりは使ってみたら分かるだろ
デカイ尻振って、糞穴でチンポ扱いてくれよミーアちゃん
ザーメン浣腸で悶絶させてやるぜ
>>669 フェイクの為に女に唾を付けるなんて珍しい話じゃないらしい
それにただでさえ出生率の少ないコーディネーターが同姓愛なんてしてみろ
ザラ家の優秀な遺伝子はそこで途絶えてしまうのさ、そんなのプラントが許すはずがない。
…それでもアスラン個人は自分の欲望を抑えられないということ。だって未成年だもの
『なに?この釣られようは…』
>>670 正直に言うと私のはじめては議長なの少しの時間があれば議長のペニスにご奉仕してたわ…
でもね、あのときあの場所でアスランを見てからは『私のご主人さまはこの人だ』て思ったの
隙を見てはベッドにだってトイレにだって潜り込んだわ…でもぜんぜん駄目だったの
>>671 アスランを縛って、おまけにチンポも縛って射精管理するのもわるくないですわね♥
歯をギチギチ鳴らしながら射精のできないチンポを虐められて白目剥かせるなんって…
考えただけでも…(ごっくん♥)…たまりませんわ♥
>>672 いや〜ん♥そんな汚いザーメン浣腸されたら
ミーアのうんちと貴方のホワイトミルクでクサクサのホワイトチョコレートパフェになっちゃいますわよ♥
675 :
カガリ:2012/07/10(火) 21:33:13.46 ID:???
そこの牝豚!
>>675 なんですの!このツルペッタンおっぱい!
そして誰もいなくなった…残ったのはホモのみ…
チョコレートパフェって言うならちゃんと食えよ?
なんならその上に更に臭いミルクをトッピングしてやるぞ
まさかの隊長ホモ疑惑!?
あの子たちの小さなチンポじゃ私の胸に隠れちゃうわね
何で種キャラ祭りなんだ。
いや、ザーメンが欲しいならそう言え。
まったく恥というものを知らないのか…嘆かわしい。
>>683 下らない事は止めて、ブリーフィングにいくぞ
はぁ…あのアホ毛女…アスランとイチャラブ見せつけてくれるじゃない…
ゆるさない…ゆるさない…
>>686 どうどう……どうどう。冷静に行こう。争いは何も生み出さない。憎しみが憎しみが生む腐の連鎖は断ち切らなくては。
あと誰がホモだ。誰が。攻めとか受けとか一体何の話なんだ?
【待機します】
希望は相変わらずかな
>>689 【もう何時の希望かもわかりませんが】
【何度も、沢山射精してほしいですね】
短小包茎だけど溜まりに溜まってるというのは?
どれぐらい?
【スレお返しします】
かつて岸はこう言った
俺は荒らすためにスレをageているのではない
age荒らしのなりきりをしているにすぎないのだ
696 :
ミーア・キャンベル ◆711KDZ0Hws :2012/07/11(水) 14:59:04.62 ID:6v3cWQLQ
岸さんなんかまだいましたの?
コースター作りが趣味でしたっけ?
アスラン…こんなところにまで来て、ザーメン採取とは…やっぱりアスランって変態だったんだね。
うーん、僕がちょっとザーメン浴びせなったり、お仕置きで拘束して射精出来ないようにしたりするとすぐ逃げるんだから。
でも、そんなことやってたって僕のところに戻ってくるんだから可愛いよね。
アスランは攻めとか受けとか関係ないよ。もう最初からそういう運命なんだから。
あと、アスランのケツ穴はみんな使っていいからね。
698 :
ミーア・キャンベル ◆711KDZ0Hws :2012/07/11(水) 15:10:33.69 ID:6v3cWQLQ
>>697 私もアスランのタマタマちゃんや、おケツの穴ホジホジしたいですわー♥
>>698 別に許可とか取らなくていいから、すぐにでもやっちゃってよ。
アスランが女の子に掘られてるところ見てみたいんだ。
君なら僕みたいな立派なモノが生えててもおかしくないだろうしね。
ミーアァァァァ!!!
かつて岸は夕日をバックにこう言った。
ライジング・サン!!
レイジング。ヨン!!
704 :
ミーア・キャンベル ◆711KDZ0Hws :2012/07/11(水) 19:51:41.29 ID:6v3cWQLQ
アスランの じゃーめんごっくんしたいですわ♥
706 :
ミーア・キャンベル ◆711KDZ0Hws :2012/07/11(水) 20:38:20.80 ID:6v3cWQLQ
>>705 そう♥そう♥これが食べたかったのぉ〜♥
今日みたいに暑い日はピリ辛のジャージャー麺にかぎりますわねッ♥
(ツルツルっと麺をすする)
って…ア・ス・ラ・ン!
…けっこうなお手前ですわね…おいしいですわ♥
機体の操縦もお上手でお料理までお得意とは…
でも、そちらのタマタマちゃんに むっぎゅ〜♥
て、詰まってる濃厚熟成アンニンザーメンも、さぞ美味なのでしょうね?
変態臭がお部屋の外まで匂ってきてますわよ♥
さいきん抜いてないな
710 :
ミーア・キャンベル ◆AxifHiOOGg :2012/07/11(水) 22:14:52.20 ID:6v3cWQLQ
なにをですの?
711 :
ブルマ:2012/07/11(水) 22:20:14.86 ID:???
悟天くんのショタチンポも捨てがたいわね
昔の孫くんを思い出すわ
ばかシンジったら昨日夜中にパンツ洗ってたけどなんでかしら?
夢精か…
715 :
碇シンジ:2012/07/11(水) 23:05:16.79 ID:???
ほら、アスカ咥えろよ!毎日ボクのことバカにしてる口でさ!
ふっ…なんだ?なんだ?生意気を言わせたらナンバー1の口も
チンポへの奉仕は三流以下じゃないか
もっと奥まで咥えて喉チンコで亀頭へご奉仕しろてーの!
うまくできたら胃袋へ直飲みさせてやっからよ!
ハッ!また夢精しちゃった…
716 :
葛城ミサト:2012/07/11(水) 23:14:13.72 ID:???
シンちゃん、精子で汚れたパンツなら私が舐めて綺麗にしてあげるわ♥
若い男の子の睾丸で夜な夜な製造されたピッチピチのオタマジャクシ…まさに踊り食い!
げー、ミサトきもいw
718 :
葛城ミサト:2012/07/12(木) 00:04:03.67 ID:???
>>717 あら?アスカおかえり♥
アスカもシンちゃんの精子舐めてみる〜?
アスカも大人になればわかるわよ♥女って子宮でその男のことがわかるのよ♥
それにシンちゃんぐらいの男の子って毎日精子出したくてしょうがないものなの
それがわかるよ〜になればアスカも一人前よ♥
719 :
碇シンジ:2012/07/12(木) 00:20:17.37 ID:???
あぁっ、出ちゃうよ綾波ぃ…
イッ、イクッ!!
まさにカオス
721 :
葛城ミサト:2012/07/12(木) 01:02:33.80 ID:???
>>719 あら?あら?シンちゃんたら寝言なんか言っちゃって♥
私にフェラ夜這いされて射精してるとも知らずに♥
722 :
碇シンジ:2012/07/12(木) 01:08:56.61 ID:???
はぁ…はぁ…アスカァッ…
アスカの舌が…うっうごめいて…
出ちゃいそうだよ……
723 :
葛城ミサト:2012/07/12(木) 01:17:30.26 ID:???
>>722 す、すごいわ…やっぱり若い子はちがうわね♥
こんなに出したのにまだビンビンになってるわ…
(ジュボジュボっと、ひょっとこ馬面でカリ首から亀頭の先を激しくストロークさせ)
おいしい♥美味しいわ♥若チンポに絡みついた恥垢も先走り汁も
こんなの入れちゃったら絶対妊娠しちゃうわ♥
はぁ…今日が危険日じゃなかったら生ハメしちゃいたい♥
724 :
碇シンジ:2012/07/12(木) 01:24:23.37 ID:???
はっ…んはぁ…ミサトさん!ミサトさぁん!
ミサトさんのっ、中に出したいよっ!
(口の中で勃起したチンポから先走る汁の味を広げ)
(奇跡的にミサトの名前を寝言で呼ぶ)
725 :
碇シンジ:2012/07/12(木) 01:29:43.53 ID:???
>>723 はぁっ…アスカの舌っ…
気持ち良すぎるよ……アスカが下品な顔で…僕のチンコ頬張ってるなんて…
(夢の中ではアスカがひょっとこ面で丹念にペニスを舐めしゃぶっていた)
(股間をパンパンに腫らせたまま苦しそうに呻いて)
ああ…もっと…もっとしゃぶって…リツコさん……っ
(いつの間にか夢の内容も変わり、今度はリツコにしゃぶられている夢に代わっていた)
726 :
アスカ:2012/07/12(木) 01:35:14.64 ID:???
こ、これはひどい…いや、ひどすぎる
727 :
シンジ:2012/07/12(木) 01:54:38.55 ID:???
しゃぶれよアスカァーッ
728 :
惣流・アスカ・ラングレー:2012/07/12(木) 08:18:11.30 ID:qySIbpv/
>>727 はぁー?あんたバカァー?
だれがあんたの そのきったない!おちんちんなんかしゃぶるのよ?
しかもその態度…鈴原なんかヒカリへの欲求が強すぎて、
あたしに土下座をして頼んできたぐらいなのよぉー
今じゃアイツもあたしの口マンコの虜なんだから〜♥
最近ではあたしもサービスしちゃって、スクール水着やブルマおまけにプラグスーツで
慰めフェラしてあげちゃうぐらいなのッ!
どぉーお?あんたと同じ家に住んでる
この天才美少女アスカさまがあんたの親友の口マンコフレンドって知った感想は?
729 :
碇シンジ:2012/07/12(木) 08:33:47.07 ID:???
>>728 そんな、ア、アスカがそんな……し、信じられないよっ
だって、え……アスカは加持さん一筋だったじゃないかー!
>>729 ホント、あんたってつくづくバカよねッ!
そりゃ〜加持さんもいいけど加持さんはミサトがお似合いなのが、くやしいけどわかるでしょ?
まぁ、遊び半分のストレス発散には黙ってても無駄に精子製造させてる
あんたらみたいな駄目なクラスメートで十分なのよ?そんなこともわからないのぉ?
知ってる〜?ジャージなんかアタシに口マンコされて
アタシの脱ぎたてほっかほかのパンツスンスン嗅ぎながら口マンコされてるのよ?
731 :
綾波レイ:2012/07/12(木) 08:48:50.28 ID:???
あなた、口臭い…
>>731 はぁー?誰のどの口が臭いのよ!
毎日3回は歯磨きしてるアタシの口が臭いワケないじゃない!
あんたなんか男も知らないだなんってイモ臭いのよッ!
このイモ女!
ザーメン臭いって言ってるんじゃないかな
>>733 なによ、あんたまで!この盗撮メガネッ!
どーせアタシの写真で毎日毎晩シコシコしてるんでしょ!
そんなことばっかりしてるド変態に言われたくもないわッ!
鈴原もなんか言いなさいよ!
あんた、ヒカリにあのことばらされてもいいの?
>>734 まあね、擦り切れそうなほどオナニーしたよ
惣流は写真だけなら可愛いからね
つまり最高のオナペットってわけ
あ、トウジなら病院だよ
>>736 なに…その黙ってれば可愛いみたいな言い回し…
てか、あんたよくもそんなに恥ずかしいこと堂々と言えるわね…
ま、まぁーぁ…あんだけ写真撮ってるってゆ〜ことはそれなりのことしてるってことよね?
あんたみたいに一生彼女できなそうな男には
このアタシは毒よね?そのズボンの中に隠れてるド変態チンポに刺激与えちゃうなんって
…ホント、あたしって罪な女よね…
>>737 実際惣流を可愛いと思ってるヤツは多いからね
まぎれもない事実を言っただけだよ
別に愛の告白ってわけじゃないから照れることはないね
さっきも言ったけど、惣流の写真で毎晩何度もオナニーしてるよ
残念ながら俺がモテないのもまぎれもない事実だからさ
で、最後は必ず写真にぶっかけるんだ…
>>738 ふーん、あたしの写真に精液かけてるんだぁー?
なにその、きもい行為は…そんなことしてむなしくないのぉ?
それを考えたら鈴原の方が32倍マシだわ!
考えてもみなさいよ?アイツこのあたしに土下座までしてチンポを慰めてくれって言ったのよ
放課後呼び出すからまたネチネチ文句でも言うかと思ったら
いきなりジャパニーズ土下座するんですものー♥さすがのあたしも驚いたわ♥
かと思ったら情けない包茎のチンポ目の前にさらけ出してきて
いきなり剥きだして恥垢べっとりのチンポ舐めろって…
さすがにかなりしょっぱい味だったけど、『はむっ』て軽く咥えたら速攻で射精しちゃうんだもん♥
>>739 まあキモいのは認めるけど、そんなに虚しくはないかな
実物の惣流が素直にヤらせてくれるわけないしね
トウジはあの通りの恥ずかしい直球バカだからね
愛すべきバカではあるけど…でもそれはさすがに委員長にバレたら…
やっぱりバカだよなぁ…シンジにだってバレたらどうする気なんだか
っていうかトウジ包茎だったんだ…どうりで見せたがらないと思ったよ
トイレで俺の見て、やたらビックリしてたっけな
【お相手募集します】
【一人で前も後ろも、胃の中までザーメンで一杯にしてほしいです】
【それは怪人でも一般人でもいいですか?】
>>742 【どちらでも構いませんよ】
【一般の人なら捕まるなり、裏切るなりして改造された・・・くらいの前提はほしいですね】
>>743 【出来ればエスカレイヤーよりもハルカのほうがプレイしてるのでハルカでお願いできますか?】
【怪人もなんとなくその方がわかるので】
当然のようにキャラ替えを要求
しねよw
【それもそうですね申し訳ない落ちます】
>>744 【了解しました】
【魅力的な怪忍は多いですがどうしましょう?】
【獄太郎狸に繰り返し負けて、催淫効果のある匂いの虜になって・・・】
【・・・なんて考えましたが、他にやりたい怪人があったりしますか?】
【いろいろ考えている間に落ちられたみたいですね・・・】
【スレお返しします】
【見てましたら伝言板にでも一言お願いします】
>>747 【ありがとうございます。怪忍の中では獄太郎狸は扱いやすいのでその怪忍でお願いします】
【この怪忍は化けますが特に化けて欲しい人型、形態、キャラがいれば化けられたら化けます】
750 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/12(木) 22:25:44.98 ID:m6a/3wC6
落ち宣言の後に戻ってくるとかないわwww
せえn
かつて岸はこう言った
【スレお返しします】
ここはどう見ても荒らしのスレ
この、あたしがいる限る!荒れ放題!
かつて岸はこう言った
コースター作りは意外と飽きるっと…
アスカ好きだー!
762 :
シンジ:2012/07/13(金) 23:00:00.22 ID:???
アスカァッー
>>762 黙れこの変態!毎晩毎晩シコシコして!どんだけゴミ箱妊娠させたら気が済むのよッ!
764 :
シンジ:2012/07/13(金) 23:03:04.23 ID:???
健康な男子中学生なら普通だよ!
同級生を妊娠させるよりましだろ!?
なにぉー
屑とはなんだ、まん毛なしパイパン娘のくせにぃー
ここは荒らしのスレ
名無しもシンジも頭にくるわねッ!
こ〜なったらエアコンを17度強にして地球を痛めつけてやるわ!
裸になって涼めばいいじゃん
あ、胸が貧弱で自慢もできないか・・・
復帰
【お相手募集します】
【一人で前も後ろも、胃の中までザーメンで一杯にしてほしいです】
【まだ居るかな、普通の人とかでもいいなら】
>>771 【一般の人なら捕まるなり、裏切るなりして改造された・・・くらいの前提はほしいですね】
>>772 【そうだな、ダイラストに身体を改造されて間もなくまだ理性保っている感じ
とかかな】
>>773 【理性はそのままでもいいですね】
【犯される為にわざと負けているとあらぬ事を吹き込まれて、】
【負けた捕まった私の前に現れるといった感じでいかがでしょうか?】
>>774 【うーん、なんか噛み合わなそうな感じなんで
わざわざ申し訳ないんですけど落ちます】
【すみません】
>>775 【残念です・・・】
【もうしばらく待機します】
【スレお返しします】
>>778 お風呂で…かな?マットも敷いてあるようだけど。
とりあえず、二人で気持ちいいことしたいな。
>>779 いらっしゃいませ〜♪
一名様ごあんな〜い…なんってね
面白い絵を拾ったからこんなシチュでと思って
名無しさんはどんな風にしたい?それともされたい?
(正座のまま上目遣いに名無しさんを笑顔で見あげ、首を傾げて)
>>780 もしも伯符が泡姫だったら…とかそんな感じだよね。
うん、楽しそうだからそのシチュに乗ってやってみたいかも。
普通にお客さん取って…ってことで。
もうお互いに裸になってて、始まってるとこからスタート。
伯符に体を洗ってもらいながらキスされたりちんぽ洗われたり。
折角だからマットでローションプレイとか…気に入ってくれる?
782 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 22:54:23.39 ID:jgOOPD6+
あの時冨田は
>>781 天然で羞恥心0だから、騙されたりのせられたりで、
こういうところに勤めたりしちゃうかもしれない
そういわけで、今夜は私は泡姫ってことで♪
お互い全裸で、もうこれからってところよ
体はもちろん洗ってあげるし、オチンポだって洗ってあげる
ローションプレイっていうのはよく分からないんだけど…
マットの上でエッチすることとは違うのかな?
(聞きながらシャワーの栓を捻ってお湯を出して自分の手にかけ)
>>783 天然なら……たとえお客という身分でも本気で口説くのはありかな?
この後、…仕事がお渡った後にもう一度逢わない?とか。
そういう誘いでさらに伯符を堕としていきたいな。
んー、なんて説明すればいいのかな。
ローションをマットの上にかけるんだ、まずね。
水で溶いたローションでぬるぬるになった待ったの上にこちらが寝そべりエッチなことを。
って、普通は本番はないんだけど嘘をついて、本番をするってことにしていいかな。
あとは…スケベ椅子使って、アナルから睾丸までも洗ってもらいたいかも。
>>784 それはそれで面白いけど、私にはこーきんがいるからなぁ…
あなた次第では何とななっちゃうかもしれないけどね
でも、あんまり期待しない方がいいよ
(手で温度を確かめてちょうどいい湯加減にして、湯の勢いも調節する)
んー、なるほどね
ぬるぬるになるなら精液の方がいいな、せっかくだし?
(そりゃ、とシャワーを名無しさんに向けて)
分かった。それじゃ、そこの椅子に腰かけてよ
(指差した先には金色のスケベ椅子が置いてある)
【気に障っちゃったかな…】
【もしそうだったらごめんなさい】
【落ちるね】
【ごめん、PCを再起動していて遅くなった】
了解。でも…可愛いから誘いたくなっちゃうんだよね。
無邪気な笑顔とか、この空間とのギャップが溜まらないよ。
そう?じゃあ…たくさんしてもらおうかな。
こっちがすっからかんになるまでザーメン出させてほしいからさ。
うん、よろしく。
(シャワーで体をぬらしながら言われた通りにスケベ椅子にすわる)
股間が無防備な感じで…慣れないね。
一言断ることもなく再起動だとか言えば20分近く返事しなくても許されると思ってんのか、こいつは
【すみません、落ちますね】
【スレを返します】
790 :
惣流・アスカ・ラングレー:2012/07/15(日) 09:50:02.12 ID:VFXtwuaM
ちょっと!バカシンジ!起きなさいよ!いつまで寝てるの!
今日はあたしの買い物に付き合ってくれるって言ったじゃない!
(シンジがお腹の上にかけていたタオルケットを引っぱると)
ッ……うッ……もう、シンジってら…なんでこんなにしてるのよ…
(タオルの下からトランクスを押し上げる もっこりが目に飛び込んだ)
しっかし、、、なんでこんなにビンビンなのよ…
…ちょっとだけ…
(トランクスの上から勃起したおちんちんを人差し指でツンツンと触ったり指で撫でてみたり)
すごっ…ちょっと触っただけでなんか前後に返事してるみたいに動く…
もしかしてコレってあたしに『もっとして』って催促してるのかしら?
>>788 人の理由にいちゃもんつけんなよ心の狭い野郎だなぁ、同情するよ
792 :
シンジ:2012/07/15(日) 10:57:26.74 ID:???
…ううん……Zzz…
ああと5…分………Zzz……
(アスカの怒鳴り声にも動じない程に眠気が強いのかむにゃむにゃと小声で)
(タオルケットをはぎ取られても何の反応も示さず、股間だけは朝特有の反応をはっきりと示していた)
……ううん……くぅ……
(まさかアスカに自身の朝勃ちを見られているなんて思いもしないまま安らかに寝息をたてて)
……んっ、……すぅ……
(その指にパンパンに張り詰めた下着越しのそれを撫で上げられると若干寝息は乱れた)
…んんっ…すぅ……はぁ……っ……
(眠っているというのに徐々に顔には赤みが差し始め、股間にも熱が籠っていく)
これから待機させてもらうわ
クロノクロスだったよね。むき出しのおっぱいの谷間に挟んで出すとか、
そういう事ができそうな衣装だよね。そういう線でお願いできるかな?
>>794 こんんちは、名無しさん
あなたの言う通り、私の出典はクロノクロスよ
それがあなたの希望ならそうさせてもらうわ
(近くの椅子に腰かけると、服の上から乳房を持ちあげて)
私はいつでも準備で来てるから…あとはあなた次第
>>795 おお、よおし、それじゃいただきます!ってのもへんかな
(オルハの前に立ち、既にガチガチに勃起していたチンポを出すと)
それじゃあ、いくよ!
(オルハの乳の間に太いチンポを押し付けていき)
(そのまま腰を動かして乳肉の圧力でチンポを刺激していく)
オルハ、もっとおっぱいを真ん中に寄せてみてくれるかな?
>>796 変ってほどでもないと思うわ
(名無しさんを見上げ、ジッパーの下りる音が鳴れば視線をそちらへ)
いつでもいらっしゃい…あ、熱い…それに硬くて…
村の子供たちのを見たことがあるけど、比較にならないわね
(服の隙間から見える乳房の間に名無しさんのペニスが差しこまれ)
(根元が胸板に触れれば亀頭でリボンが押し上げられた)
こうでいいの?
(乳房を両側から両手で中央に寄せ、ペニスをきゅっと抑えつけるように挟み)
(ちらっ…と上目遣いに見上げて次はどうすればいいと尋ね)
>>797 子供と比べられたらさすがに俺の方が勝つってばさ、ははは
うう、それいい、まさにパイズリって感じだ!
(腰を激しく振ってずぼずぼと音を立てて乳マンコを楽しみ)
はあ、はあ、次はそうだなあ…
オルハの舌でおちんちんを舐めてもらおうかな?
(そう言いながらオルハのおっぱいにも手を伸ばして触り)
(いやらしい手つきでおっぱいを揉みまくって楽しむ)
そうだ、今の内に確認しておこうかな
オルハはこのまま口に出して欲しい?
それとも最後はオマンコで締めて欲しいタイプ?
>>798 大人のをよく見てるようなことはしてないからね、今のところは
そのうち、大人のチンチンをよく見ることの方が多くなるかも
(乳房でペニスを挟みこめば、熱が乳房に伝わってくる)
(名無しさんの腰が前後すれば肌同士が擦れる音が胸元から聞こえ)
(腰を突きだされる度にリボンが上下し、時折、亀頭が覗いた)
舐めるって…挟んだまま舐めるの?それともチンチンを出してから?
(名無しさんが乳房に手を伸ばすと自分の手を離し、触りやすくした)
(異性の手で触られると違うものがあり、吐息が鼻から抜ける)
私は特に拘りはないのよね…名無しさんがどうしたいかで決めるわ
>>799 ん、そうなんだ、じゃあこれからたくさんザーメン浴びるんだね
(おっぱいをぐにぐにとこね回しながら楽しそうに笑って)
うーん、パイズリしながらだと難しいかな
じゃあ、おっぱいから離してぺろぺろしてもらおうかな
(おっぱいをもみながらチンポを間から離して)
(その先端をオルハの口に近づける)
俺の希望なら、オルハのおまんこに出してやりたいよ。
じゃあ、俺のチンポを入れるため準備しようか
おちんちん舐めながら下半身を脱いでもらっていいかな?
>>800 そういうことになるわね
ここには時々来てたけど、実はあなたが初めてのお相手なの
(乳房が揉まれるうちに体温が上昇し、乳房も熱を帯びていく)
分かったわ、それじゃ…
(乳房の間課からペニスが抜けて、口も地に先端を突きだされる)
こうすればいいのね?
(髪を片手でかき分けながら首を小さく傾げ、舌を口の間から覗かせ)
(亀頭に舌を触れさせ、下から持ち上げるように上下させて舐り始める)
んっ…んむ…
(片手は髪を横に避けたまま、先端の穴の周囲を舐め、唇を触れさせたりする)
(脱いで欲しいと言われれば、髪を避けていた手を下ろし、両手で下半身の服を脱ぎ始め)
ちゅぷ……ふっ……あっ……ハァ……
(舌は亀頭を舐め回して濡らしていき、その間に下着も脱いだ)
>>801 へえ、そうなんだ、始めてって言われるとなんか嬉しいな
お?おっぱい揉んでるだけでオルハも興奮しちゃってるみたいだね
む、うおおおっ、こりゃあいい、こんなにオルハの口の中が気持ちよかっただなんて
ああやべえ、もっともっとしゃぶってくれ!
(興奮してオルハの頭を掴んで腰を突き出し、オルハの口内を犯してしまい)
(喉の奥を目指して根元まで咥えさせようとする)
こんなにオルハが舌上手だとは思わなかった、もうそろそろ出ちゃいそうだ
セックスの準備は進んでるみたいだな?
じゃあ次はオルハ、おまんこを見せてくれ
(オルハの口からペニスを抜いて、更なる行為を懇願し)
そうだなあ、前から犯したいから、そこに足を広げて座って
足をM字開脚みたいな感じでお願いできるかな?
>>802 自分以外の人に触られたことってないからね
だから、ちょっと変な気分…んっ…ちゅっ…
(ペニスを舐めるのも初めてで、ぎこちなさが目立っている)
(それでも名無しさんが喜んでくれているので、工夫も加えてみようと試みるが)
んっ!
(いきなり口の中に突っ込まれて驚き、目を見開いた)
(奥へ奥へとペニスが入ってきて、口蓋垂を押しのけ、喉奥まで一気にきたので)
(思わず吐きそうになるが、何とかとどまってペニスを咥えたままにする)
ふぅ……ふぅ……
(咥え込んだままなので返事が出来ないが、褒められたことは嬉しかった)
(口の中でペニスが抽送されて、何度も舌と上顎と擦れ合い、目に涙が浮かぶ)
はぁ……はぁ……はぁ……
(ぬぽっ、とペニスが口から引き抜かれると、喉元に手を当てて呼吸を整え)
……こんな風に座ればいいの?
(ぺたんと床に座り込み、両脚を膝を曲げて広げて、名無しさんに陰部が見えるようにする)
>>803 そっかあ、なるほど。じゃあ、見られたりするのも始めてだし
こうやっておまんこまで見られるのも初めてって訳だ
(そう言って陰部をじっくりと眺めながらオルハの唾液まみれのチンポを勃起させ)
それじゃあ、おっぱいもちょっと見せてもらおうかな
ここをこうして…うわお、出た出た出た〜
(オルハの胸の谷間の服の部分を左右に広げてオルハのおっぱいを引きずり出し)
(生のおっぱいを直接両手で掴んでもみ始める)
それじゃあ、オルハのおまんこにちんぽをぶちこむからな
もしかして処女だったりする?痛くても我慢してくれよ
(そう言いながらオルハの膣口にペニスの先端を押し付けて)
んじゃあ、ゆっくり入れていくから痛かったら言ってくれよ
(そう言ってオルハのおっぱいをこね回しながら腰を突き出し)
(めりめりと膣穴を押し広げて奥に向かって突き進む)
>>804 う、うん…そういうことになるわね…
(じっと見られると急に恥ずかしくなってくるが、目を逸らすだけで脚は閉じない)
(胸元に手を伸ばされても抵抗はぜず、名無しさんの手で乳房が外気に晒される)
んっ…あぁっ…
(乳房も感度が高まっていて、直に掴まれると思わず声を漏らした)
なんか、ストレートな言い方なのに、変な感じがする言い方ね…
しょ、処女は…私、格闘やってて激しい動きをするから…その…
(それ以上は上手く言えず、名無しさんが挿入するのを待つ)
(乳房が揉まれているおかげで快感があり、恐怖はない)
んぅっ……
(ペニスがいよいよ挿入され、膣をかき分けながら奥まで入ってくると)
(両手を床を掴もうとするかのように閉じ、呼吸が荒くなっていく)
>>805 ああ、激しい運動をすると自然と膜が破れるってやつ?
なるほどねー、それじゃあ遠慮なくズボズボしていいって事か!
(オルハのおっぱいを揉みながら思い切り腰を叩きつけていき)
(太い肉棒ががつんと子宮口に叩きつけられる)
くううっ!オルハのおまんこさすが気持ちいいっ!
このまま滅茶苦茶ずぼずぼしまくって最後は中出しできめるからね!
(おっぱいを揉みながら、左右の乳首を交互に吸い付いて嘗め回していき)
(オルハの肉体をとことん味わいつくそうとむしゃぶりつく)
オルハもおちんちんを深く突っ込んでもらって気持ちいい?
(ごつっごつっと穴の奥をかきまぜ、突き上げながら玩具にし)
(太いチンポがオルハの膣肉を押し広げていく)
>>806 その…そういうことなのよ、名無しさん
(察してくれたのはよかったが、いざ言われるとそれはそれで複雑で)
それって、どういう意味…あっ!んんっ…!
(いきなり抽送が激しくなり、痛みを感じる間もなかった)
(慣れてないどころか全く経験もなく、自分はどうすればいいのか分からず)
(ただ、抽送の勢いと衝撃に耐えることしか出来ない)
も、もうちょっと優しく…んぅっ!
(乳房が先程よりも揉みくちゃにされ、乳頭が舐られて硬くなる)
分からない…痛みはないけど、中でチンチンが動いてる程度にしか…
(そのうちに余裕は出てきたが、やらしい水音が聞こえる以外はまだ何も感じず)
(それでも名無しさんは感じているらしく、自分も感じるようになれたら…と思った)
>>807 ありゃ、うーん、オルハはあんまり気持ちよくないみたいだなあ
(ずぼずぼとオルハのおまんこの中をかき回しながら)
(その膣内の感触を楽しみつつ困ったように首をかしげ)
まあ、俺も色々な入れ方してみるから
おっぱいだって一緒にもみもみしてたらその内気持ちよくなるかも
(そして、腰を色んな角度から叩きつけ、オルハの膣壁にあちこちぶつけていき)
(チンポの先端が膣肉を擦りあげたりカリ首がひっかかったりしていき)
(おっぱいも更に乱暴な手つきでこね回したり押しつぶしたり)
(また時には硬くなった先端を重点的に苛め抜くように押しつぶしたり舐めたりし)
(オルハの体を存分に味わいながら肉棒がどんどん硬くなって射精しそうになる)
>>808 そ、そこはあなたに任せるわ…
私ではどうしようもないみたいだし…
(呼吸を何度も繰り返して、今更襲ってきた痛みに耐え)
(そのうちにじんじんとしたものを感じるようになる)
んっ……あっ……はぁ……
(吐息にも色が混じり始め、腰を惹かれる時に感じるのに気付き)
(そのうち、奥を突かれても感じるようになって、目が潤み始める)
なんだろ…段々、何か変わっていくような……んっ……
>>809 お、だんだんいい感じになってきたみたいだね
(オルハのおまんこの奥を激しく突き上げ、かき回し続け)
(おっぱいを揉んだりこね回したりしつつ)
オルハもおまんこの中をズボズボされて感じるようになったら
一人前の立派な「女」だね、胸を張っていいよ!
じゃあ、オルハが一人前になったお祝いに
おまんこの中にたっぷりとザーメンぶちこんであげるよ!
(腰の動きがスピードアップし、何度も何度も激しく突き上げて)
(子宮口をごりごりと突き上げながら射精が始まる)
くううううっ!!!
(ビュルル!ビュルビュル!!!ドピュウッ!と盛大に精液が吹き上がり)
(オルハのオマンコの中を真っ白いザーメンで一色に染め上げていく)
>>810 そう…なの?
(全身が熱を帯びて汗が滲み、腰が引かれてペニスの張りのある部分が)
(中を引っ掻いたときに快感が生じるのがはっきりと分かった)
え?う、うん…
(これから射精されると言うのに、間の抜けた返事をしてしまう)
(抽送のペースがいい気に速まり、そして)
……!!
(体内で熱の塊がはじけるのを感じて、それがお腹から全身に広がっていく)
(絶頂にこそ至らなかったが、新しい発見があったので収穫はあった)
ハァ……はぁ……
(呼吸を何度も繰り返しているうちに疲労感が身を包み)
(そのの場でころんと転がって寝息を立て始めた)
【私はこれで〆にさせていただくわ】
【色々とつたなくてごめんなさい】
【お相手してくれて感謝よ。お疲れ様】
>>811 はあ…気持ちよかったあ
(たっぷりと精液を出しつくし、ゆっくりとチンポを引き抜く)
オルハはどうだった?気持ちよかった?
その様子だとイケはしなかったみたいだけども…
(オルハのおっぱいやおまんこを撫でながらくすっと笑って)
それじゃお疲れ様、俺はこのあたりで退散するよ。
お付き合いありがとう、またね〜
(寝てしまったオルハの体に毛布をかけて)
(一応オルハにお礼を述べてからその場を立ち去っていく)
【お疲れ様でした お付き合いありがとうございました】
【いえいえ、こちらこそ楽しませていただきましたので】
【それではこれにて〜こちらも落ちです】
ここは荒らしのスレ
(ある曜日のある時間にある教室に一人で入ると原村和にザーメンぶっかけ中出しし放題)
(そんな噂が少しずつ広まっている中、とある教室で今日も一人待機していて)
………今日は何人のザーメンを浴びれますかね…。
(尖った胸の先が窮屈そうな制服の布地を押し上げていて、スカートの中に履いている下着は)
(男性器を受け入れやすいように穴の空いている卑猥な物で、待ちきれないかのように)
(発情した頬を赤くして、淫乱な身体を火照らせながら、性欲旺盛な男を待つ)
【先輩、同級生、後輩、先生、用務員…色々な男性にぶっかけられたり犯されたりしたいですね】
最近は卑悟メインのエロゲすくないな
>>814 おっと、和にザーメンぶっかけ・中出しし放題ってのは本当か?
(和と同級生だが違うクラスの男が入ってきて)
本当にここにいるって事は、あのうわさは本当なのか?
(男は和に近づき、その巨乳を見てごくりと喉を鳴らす)
顔もなんだか赤くなってるな、興奮してるのか?
(そして、おそるおそる手を伸ばして胸に触れようとする)
>>816 ………はい、本当ですよ。
(教室に男が入ってきたのを合図と認識して、座っていた椅子から立ち上がり)
ちゃんと、噂は広まってきているんですね…。
(近付いてくる見覚えのない同級生くらいの男子の方へ、自分からも近付いていき)
(ぴっちりと制服が張るくらい豊満な胸への視線を感じると、ゾクゾクしてしまい)
…興奮、はしてます。だって、あなたがいっぱい出してくれるんですよね…?
ザーメンを中出ししてくれるなら、好きなだけ触ってください…。…んっ…!
(たぷん、と波打つように爆乳を揺らすと更に乳首が浮き出てしまい)
(手を伸ばされるのに気付けば自ら乳房を差し出して、触れさせると小さく声をもらす)
【…すみません、全部に?をつけられてしまうと】
【ちょっとだけ、ですが…気分が盛り下がってしまうので…】
【少し、控えてくださると嬉しいです。すみません】
???????????????????????????????????????????????????????
>>817 【すいません、了解しました】
なるほどねえ…それじゃ、思い切り中出ししてやるから存分に触らせてもらうとするか
(そして、和のおっぱいに遠慮なく手を伸ばしてぐにぐにとこね回し)
ふむふむ、こりゃあすごい、日ごろからたっぷりともまれてるみたいだなあ
(指が乳肉の中に埋まり、ぐにゅぐにゅといやらしい手つきで捏ね潰していく)
お、なんだなんだ、乳首が勃起してるじゃねえか
もしかしておまんこもこの調子じゃ濡れてる可能性が高いなあ
(そう言って和のスカートの中に手を突っ込んでいき)
(穴あきパンティの上からおまんこに触れてしまう)
おいおい、まさかオマンコ丸出しだとは思わなかったぜ、ハハハ
?
へったくそw
【いえ、ありがとうございます】
>>819 は、い…っぁ…んん…っ!
……はぁ、あ…ん…ふぁ、あぅ…んっ…いっぱい、さわって…っ、もらってます…。
(捏ね回され、ぷるぷると卑猥な動きで乳房が震えながら、早速喘ぎ出し)
(今度は指が埋まって、ぐにゅっ…と擬音でも立ちそうなくらい淫らに歪ませられ)
(男子生徒の手の平全体に爆乳の柔らかさ、弾力、大きさを伝えていきながら…)
(ぴく、ぴくんっ、と時折身体を跳ねさせつつ、頷き、はぁはぁと息を荒げながら性器を濡らしていくと)
ひゃぁっ!?
すみ、ませ…っ、ん…ぁ…はぁ、…ぅ…。
これなら、はやく…おまんこにいれてもらえるかと、思って…。
(突然剥き出しの濡れたおまんこを触られて軽くイってしまい)
(瞳をとろんとさせながら、スカートを捲り、片足を上げて)
(何人にも犯されたとは思えない、ピンク色のトロトロおまんこを晒してしまう)
>>822 そうだろうなあ、思い切りもみくちゃにしないと
これだけのでけぇおっぱいは出来上がらないからなあ
(そう言いながらその手つきは徐々に強く乱暴なものになっていき)
(女性の体に対する気遣いなど感じさせない粗暴な陵辱となっていく)
うはあ、柔らかくて気持ちいい〜、こんなおっぱいがあるなんて知らなかったぜ
おいおい、謝ることはねえよ、おれもこういうの大好きだからよ!
それにしても、すぐにこんなにどろどろに濡らしちまうなんて
俺が今までに見たどんな女よりもド変態の淫乱女だなあ
(指先がおまんこの割れ目をくすぐるように巧みに動きながら)
(晒されたおまんこをじっくりと眺めて、男も早々に勃起していく)
さあて、それじゃ改めておねだりしてもらおうかな
俺のチンポをそのスケベなおまんこの中にぶち込んでザーメンをくださいってな
(と、和に淫語によるおねだりを強要しつつ、硬くなったペニスを取り出してみせる)
>>823 はいぃ…っ…あ、あぁっ、ん、あ、はぅ…!
(激しく、乱暴、粗暴な乳房への愛撫は本来なら痛みを感じてしまう物のはず)
(しかし、マゾ開発されている体はそれすらも快感と感じ取ってしまって)
(頬をピンクから赤に染めていきながら、淫らに乳房を揺らしていく)
私のおっぱいで喜んでもらえてうれしいです…。
はい…っ。はぁ、はぁ…ん、ド変態の淫乱女…そう、なんです…。
いっぱいさわってもらえて、うれし…ふぁ、あんっ…あ、あっ…!
(男の言葉に微笑んだり、嬉しそうに妖しく笑っていたが、濡れまくりの割れ目を)
(弄られればすぐにエッチなスイッチが入って、愛液を溢れさせながら腰を震わせる)
はぅ…っ…。
あなたのチンポを、私のスケベな淫乱おまんこの中に…っ。
ン、…ぶちこんで…ザーメンをいっぱい、ください…♥
(おねだりを要求されると素直に頷き、指でおまんこを開いてみせながら)
(淫語を言う自分と立派なペニスを見て、勝手に感じてしまいながら、ザーメンを求める)
>>824 こんなにおっぱいを滅茶苦茶にされても感じるなんて
とんだ淫乱マゾだな、それじゃお望み通りにしてやるよ
和のおまんこを精液便所みたいにぐちゃぐちゃにしてやるからな
(そう言いながらペニスを突き出し、既に開かれたオマンコに向かって突き進み)
そうら、たっぷりと味わえ!俺の極太チンポをな!
(和の体を、特におっぱいを掴んで押しつぶしながらのしかかり)
(肉棒が和の濡れそぼったマンコをめりめりと押し広げて入っていく)
自分で淫乱っていうだけあって、本当にどろどろで気持ちいいおまんこだな
(ずぼずぼといやらしい水音を立てて膣穴の中を突き進んでいき)
(そのまま和の子宮にぶちあたり、思い切り子宮口を突き上げる)
へへ、ここが一番奥だな、それじゃたっぷりとかき回してから
ザーメンを思い切りぶち込んでやるぞっ!
(和のおっぱいを力いっぱい握りつぶしながら腰を動かし)
(和の子宮口を思い切りがつん!がつん!!と力いっぱい叩きつけていく)
>>825 ふぁ、あっ…!
はいっ…いんらんまぞ、の、わたしを精液便所、にぃ…っ。
(男から掛けられる卑猥な言葉の連続に、瞳を潤ませながら、ヒクヒクとおまんこを疼かせ)
(勃起チンポが、はしたなく涎を垂らす淫乱まんこに挿入されるのを今か今かと待ち)
あ、あ、あぁあっ…!!
は、ふぁ、あ、く…ぅ…ちんぽ、おちんぽ入ってきますぅ…っ♥
(ビクビクビクッと全身を震わせながらチンポ挿入を悦び、甘い声をあげ)
(乳首は完全に勃起し、チンポを何度もくわえたおまんこはキツく男のチンポを締め付け)
ふぁ、はぅ、んんっ…!
わたしの、おまんこ、きもちいですか?
はぁ、っ…あなたのおちんぽも…ぶっとくて、かたくて…♥
(恥ずかしい水音、念願のチンポ、征服されていく膣内…全てに興奮し切っていて)
……ひ、あぁっ!?
あっ、あ、ああっ! おくっ、おくぅっ…♥
いっぱいざーめん、びゅくびゅくって出して、くらさいぃっ…♥
(最奥に到達されガツガツと何度も何度もソコをチンポの先で叩かれると)
(どんどん愛液が溢れ出し、トロトロに熟れた肉壁がチンポに絡み付いて)
(早く早くとザーメンをせがみながら、きゅうううっとチンポを激しく扱き、締め上げてしまう)
>>826 こんなに乱暴にされても喜ぶなんて筋金入りのスケベマゾだなお前はっ
ほらっ、お前のマンコを俺のチンポの味で埋め尽くしてやるっ!
この精液便所穴をぐちょぐちょにかき回してぶっ壊してやってもいいんだぜ!
(力いっぱい何度も何度もペニスを叩きつけ、乳房を握り締めていき)
(乳房が原形をとどめなくなるまで形を変えてひしゃげられて)
(締め付けるマンコの圧力に負けぬ勢いで更にぐちゃぐちゃとかき回す)
そうか、もう精液をぶちこんで種付けされたくてしょうがないのか
本当に淫乱マゾ便女だなっ!いいぜ!思い切り種付けしてやる!
俺の濃いザーメンでお前の子宮も何もかも埋め尽くしてやるからなっ!
(その言葉と同時に渾身の一撃が和の子宮を襲い)
(極太ペニスによる重くて硬い一撃がずしん!と子宮を突き上げ)
(その衝撃で和の内臓すら浮き上がり)
(ドピュッどぷどぷっどくんどくんっ!と盛大に精液がほとばしり始め)
(和の子宮を真っ先にザーメンが埋め尽くして侵略し)
(あっというまに子宮を満タンにしたかと思うと逆流して膣内までもザーメン塗れに塗り替えていく)
>>827 あ、はぁっ、ん、あ、は、ぅう…んっ♥
スケベ、マゾでっ…精液便女の、私のおまんこ、チンポでいっぱい犯してくださいぃっ…!
(叩き付けられるチンポに体が揺さぶられ、長いツインテールはその勢いに揺れ)
(はしたなく大きく成長した乳房は卑猥としか言いようがないくらいに歪められ)
(愛液でドロドロのおまんこをグチュグチュかき混ぜられながら、勃起チンポをくわえ込んで離さず)
はいっ、そうですっ…♥
わたし…原村和のおまんこにザーメン中出し種付けしてください…っ♥
ひぐぅっ…♥
あ、ああああぁああぁっ!?
ザーメンっ、のうこうざーめんきちゃいますぅっ…!!
(子宮を激しく突き上げる極太ペニスの一撃で、全身が大きく跳ね上がり)
(大量のザーメンが注ぎ込まれ、中に染み渡り、子宮内すらも男に征服され…)
(勢い良く逆流したザーメンが膣内を通って溢れ、太腿を汚すのが分かり)
(久々の激しい交尾と大量ザーメンに蕩けた表情を浮かべたまま、教室の机に倒れ込むが)
(おまんこはぐっぷりとチンポをくわえ込んだままで。男に再び交尾をねだり、何度も何度も…精液便所としてしっかりザーメンを絞り取った)
【時間の関係もあって、このくらいで〆で…いいでしょうか?】
【お付き合いありがとうございました】
【しっかりザーメンを出してくださって…嬉しかったです】
【また機会があれば、お相手よろしくお願いします】
【それでは、お返ししますね】
>>828 ほらほらっ、これだけぶちこめば人間だったら妊娠確定だろうが
お前みたいな精液便所にはいくらぶちこんでも構わないよなあ!
ガキ孕んだって俺は知らないからな!はははっ、おらおらっ!
(和のマンコが壊れるかと思うくらい何度もペニスを叩きつけて)
(精液を際限なく注ぎ込んでいき、和のお腹をザーメンタンクに作り変え)
(和のおまんこを飽きることなく犯しつくしていく)
まだ足りないようだなあ、他の客も来ないようだし
誰か交代要員がくるまでお前の便所マンコは俺が面倒を見てやるよ!
(そして、今日は他に客がくることはなく)
(男は和の体を一晩中独り占めにして何度も犯しまくり体を重ね射精し)
(翌朝行為が終わった頃には和は全裸で全身ザーメン塗れにされて)
(ごみのように教室の隅に転がされていたという)
【こちらこそありがとうございました】
【それではこちらもkろえで〆とさせていただきますね】
【また機会があればよろしくおねがいします】
【それではこちらもこれで落ちますね。お疲れ様でした】
ふっ…今日もライブつかれましたわぁぁぁ…
どいつもこいつも男どもは あたしの歌声より動いてる間に食い込んだ衣装を見ながら
チンポを出してシコシコシコシコせんずりはじめるし…会場中精子臭くてしかたありませんでしたわ…
ちなみに今回もアスラン待ち?
はぁ…アスランかと思えば、見るも粗末な男が2人かぁ…
アスランもどーしてこんなに私みたいに可愛い性処理便器がいるのに逃げるのかしら?
いや、逃げてるんじゃないわ!そう!恥ずかしがってるのよ!まちがいないわ!
残念、三人目も居るんだよこれが。
皆に囲まれてレイプ紛いのザーメン天国してみない?
ミーア…またこんな所に来て
僕とあれやこれやしたいなら、ここじゃなくて他所で呼べばいいのに。
ここは名無しを相手にするスレであってだな。と、とにかく…そんな商売の人みたいな言い方はよせ。
アスランも来たのか。そっちは輪姦に混ざるのと、ミーアが輪姦されてくるところ見てオナニーするのどっちが好み?
>>835 あら♥あら♥アスラン♥
もしかして…私のことが心配で迎えにきてくださったのぉ〜♥
きゃ〜♥いやですわ♥いやですわ♥
アスランたらこんな きっもーい☆男たちがたむろする場所で
私が声かけられたりする姿を隅っこで覗き見して おペニス大きくしてたんじゃありませんのぉ?
(アスランにむぎゅむぎゅ身を擦りつけ ズボンの上からペニスの辺りをナデナデ♥ツンツン♥をして)
>>837 や、やめないかっ!こんな場所で盛るなんてどうかして……る…んっ!
(股間を刺激されると思わず身震いして)
だ、だからっそこは、あっ…
(顔をゆがめて身をよじる)
だからやめろ!いい加減にしないか!
(怒ったように体を離すが、相手が女性だけに手が出せず厳しい態度を取れない)
839 :
マァム:2012/07/15(日) 23:21:16.98 ID:???
ダイったらどこへ行ったのかしら?
840 :
ザボエラ:2012/07/15(日) 23:24:10.10 ID:???
奴なら死んだワイ
841 :
レオナ:2012/07/15(日) 23:30:15.72 ID:???
マァム!あなた!お色気ならこの私にかなわないでしょ!
誰も知らない
知られちゃいけない
マァムの騎士が誰なのか
なぜだい?
845 :
ロン・ベルク:2012/07/16(月) 22:49:49.70 ID:htxxEG8n
安西ひろこは今なにをやっているんだ
何も言えない
話しちゃいけない
マアムの岸が誰なのか
何も見ちゃいけない
見ようとしちゃいけない
久方ぶりにお邪魔してみるわ
あ
落ちるわ
俺がやめたら
辞めちゃいけない
辞めようとしちゃいけない
たしかかい
誰かがこれを
やらねばならぬ
例え岸と呼ばれようとも
荒らしのいるスレを見抜くことが岸になることの第一歩
岸と呼ばれることはキャラサロンに居る者にとってこの上なき誉れ
858 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/21(土) 07:17:21.64 ID:X6xzbtlu
どんなときも
どんなときも
岸が岸らしくあるために
すべては岸という伝説のために
岸くわえたどら猫追っかけて
ここは荒らしのスレ
という疑いは既に晴れた
岸は誰とキスをする
ここは疑うまでもなく荒らしのスレ
誰だ誰だ誰だ
866 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/23(月) 21:49:57.50 ID:jvhAlFKN
スレの彼方に踊る影
黒い
残酷な天使のように
岸よ神話になれ
お前らうるさいんだよ、消えろ
君にも見える
岸と勇気だけが友達さ
あれは誰だ誰だ誰だ
ごめんね岸じゃなくて夢の中なら言える
874 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/27(金) 07:39:06.59 ID:lPi3OhD3
ウルトラの岸
とおく離れてスレに一人
やっぱり、顔がドロドロになるぐらいにぶっかけられるのが良いわね♥
ウルトラの岸がいる
>>878 いや…ここ初めてだから、いきなりぶっかけていいもんかどうか、ちょい迷ったから聞いてみた。
>>879 そりゃ相手によるんじゃない?
雰囲気も無しにいきなりぶっかけられたら嫌な娘の方が多いんじゅないかな
ただかけられるんじゃなくて、おちんちんを味わいたいとか…
わたしは別にいきなりぶっかけられても良いけどね
>>880 そうそう…そういうのは事前の打ち合わせ大事ヨね。千里…って、勝手に呼び捨てにして悪いが、ちょっと俺の前にしゃがんでくれない?できたら膝は大きく広げて。
(ベルトを緩めるとズボンを膝まで下ろして、半勃ちペニスを取りだし扱きだす)
あと…前ボタン外しておっぱい見せてくれたら助かります…
(手首を上下に動かしながら、ペニスを千里の方に向ける)
>>881 もう、そろそろ引き上げる時間なのに…しょうがないな…
(男の前にしゃがみこむ。大きく股を開いて制服のスカートをたくしあげる)
(ピンクのパンティがスリットに食い込んで、うっすらと透けさせる)
さ、これで良いでしょ?
(リボンを解いて、ブラウスのボタンを外す)
(ショーツと同色のブラジャーを上にずりあげて、柔らかな乳房をさらけ出す)
>>882 うっわー!マジで?やばいよ千里エロすぎ!
(扱くピッチを早くすると、先端に先汁が滲み出し)
う…く…!出る!
(あっけなく限界が来て、鈴口から精液が放物線を描いて千里の顔を斜めに横切り、髪にまで飛び散る)
【う…横から見てたら俺もかけたくなったぜ】
【途中参加してもいいか?】
>>883 んっ♥
(瞳を細めて、ペニスを自分へ向けてしごく男を見上げる)
(勢い良く発射された精液が前髪から額へ、鼻梁から頬へと浴びせられる)
あっ…ぬるっとして良い感じ…
(白濁を顔面に浴びて、ほんのりと頬を赤らめる)
(舌を伸ばして唇に垂れてきた精液をペロッと舐める)
美味しい…わたし、やっぱりザーメン大好き♥
>>885 ふーっ…気持ちいい…!
最高にエロかったよ千里。どうやら次の人が待ってるみたいだから、俺は下がるよ。
名残惜しいが、ありがとうな。じゃ落ちるぜ。
>>884 【ちょっと時間的に厳しいわね】
【複数人にかけて貰うのは好きなんだけど、ごめんね】
>>887 【はいはい釣りだったんでしょ、さようなら】
>>887 【時間が無いのは仕方ないな。また来てくれよ!じゃーなー】
>>886 (精液を滴らせるペニスへ、つっと顔を寄せる)
(唇で先端に吸い付いて、残りの精子を吸いとる)
ちゅ♥ ん、ゴチソウサマ…また良かったらわたしにザーメン、ぶっかけてね♥
君は誰とキスをする
わたしそれともあの岸
かつて岸はこう言った
千里たんはぁはぁ
語り継がれる岸伝説
キャラサロンを駆ける
岸は闇を抜けて
その先にある栄光を手にする
ザーメン…マ、
致し方なく、思い付きが故に面白味は皆無、と言いますか。
酒のつまみに白いネバネバが欲しいのか
ザーメンマンっていうとラーメンマンみたいだよね
…中国繋がりか。では、言い逃げ失礼。
はて、…あれは酒と合うものであるのでありましょうか。
個人的にはあまり、お勧めはしませぬが…別々、に楽しむがよろしいかと。
結局はじまらないままか…
902 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/01(水) 05:29:08.42 ID:HFl88HLA
あの時冨田は
星って巨人の星だろ?
男にかける趣味は無い
ナイトウィザードの紅樹星かも。
キャラサロンを伝説の板にすると
そのとき側にいた岸はというと
お、俺にザーメンをかけるだって!?
バカな事はやめてもらおうか
岸はここにいる
確かに僕らの心の中に
照り付ける太陽
踊る岸
町は大いに賑わった
910 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/03(金) 19:36:56.54 ID:akbw56V+
冨田には冨田の故郷があるという
岸の帰る場所はここ
魂がそう言っている
んーっ、少しお邪魔しようかなぁ…
(教導隊の制服姿で現れて)
今日は帰ろうかな、またね
なんともったいない…
桜舞い散る風景に
溶け込む岸の姿
皆の心に残っている
またになっちゃうけどお邪魔するね
今日は誰かに会えたらいいなぁ…
なのはさんにチンポ汁ヌキ搾られたいです…
>>917 うん、任せてくれていいよ
そういう目的で来たんだしお互い楽しもうねっ
(ぎゅっと抱きついて身体を密着させながら)
(手を相手の股間に伸ばして優しく揉み始める)
>>916 まさか教官直々にお相手して貰えるなんて、光栄なものですよ。
もしよろしければ是非、立候補させていただきたいな…。
(手を上げながら一歩前進する一方、股間の膨らみは見事なくらいにいきり立っており)
【これは失礼、先手を取られてしまった以上仕方ないですし、一度退散します】
【どうぞお楽しみあれ】
>>919 別に私は二人でも構わないんだけどね
今回はまた機会があったらよろしくって感じかな
もったいない……
そして相手してもらいたいけどもう眠気が……orz
そして次は眠気
結局この週末嵐を倒せる社会にならない限りどうにもならない
意外と人がいるようで誰一人立候補しないのは何故なんだ…
なのはさんエロいだろ……
無理だね
何も出来ない糞M雑名無しが自分の無能を理解して去りますように
一言願望しかいえないロール出来ない人
一言目でチンコ見せの人
一言目にいつも眠い人
そしてそのどれもが同一人物だと思い込んでる頭の弱い929
岸は隼のように
きんたま張り詰めてる
はやてのように
934 :
高町なのは:2012/08/10(金) 23:03:19.27 ID:???
今夜も少しお邪魔しようかな、こんばんは
誰か熱くて濃い美味しいの…飲ませてくれないかな?
ぶっかけよりも飲むのをご希望ですか…?
僕のでよろしければ…
936 :
高町なのは:2012/08/10(金) 23:13:55.38 ID:???
>>935 にゃはは、ぶっかけもいいけどごっくんな気分かな
うん、元気な子の相手出来るなら私も嬉しいよ
たくさんご馳走してくれるよね?
>>936 はい、もちろんです!
なのはさんが満足できるくらい、いっぱいドピュドピュ射精します…!
でも其の為にはもちろんなのはさんの腕次第でも……
…とにかく、もう脱いじゃいますね?
(ズボンと下着をいっぺんに下ろしてしまえば、皮は剥けているもののまだぶらりと垂れ下がった柔らかい肉茎が晒された)
938 :
高町なのは:2012/08/10(金) 23:28:03.10 ID:???
>>937 うん、いい返事だねっ
いっぱい…欲しいな、キミの精液
私の腕次第か、頑張らないと、だね
へぇ、ムケてるんだ、綺麗なのもいいかな
まずは大きくしないと…んんっ、ちゅっ…ふぅ…
たくさん、ちゅっ、気持ちよくなってね
(相手の腰元に跪きペニスを優しく手に取り)
(裏筋や鈴口、尿道にちゅっ、ちゅっとキスを繰り返して)
>>938 きょ、恐縮です…!
ふわっ……あ、うう…
(なのはの手が直に肉茎に触れるとピク、と体を一瞬揺らし)
(そのまま肉茎のいたる部分に唇が這うと自然と呼吸は乱れ)
(ぷっくりと先は膨らみ鎌首をもたげ始めていき)
940 :
高町なのは:2012/08/10(金) 23:40:03.74 ID:???
>>939 そんなに堅くならなくても大丈夫だってば
力抜いて、リラックスした感じで…楽しもうよ
あ、でもこっちは堅くしてくれなきゃ困るかな、にゃはは
(ペニスへの接吻を繰り返していく内に勃ち始めた事に笑みを浮かべ)
シコシコ、始めるね?
(相手の返事もまたずにゆっくりとペニスを扱き始める)
>>940 はいっ…と言われても、なかなか難しかったりしますけど…
そうですね、せっかくなら気持ち良く楽しみたいですし……
…そこはもちろんです。むしろ柔らかくなりようがないです……
(パンパンに張り始めた先っぽは既に赤く充血していて)
…ううっ…!!は、はい……
シコシコ…してくださいっ……僕の…チンポ…
(同じくガチガチになっていた茎を擦られ初めれば)
(くすぐったげに体は揺れ、落ち着かな気に呼吸は乱れて)
942 :
高町なのは:2012/08/10(金) 23:54:08.06 ID:???
>>941 まぁ、びゅってしちゃう頃には楽しめてるんじゃないかな
うー、確かに柔らかくなっちゃったら私傷つくかなぁ
熱くなってきたみたいだし…そろそろお口でしてあげるね
(軽く舌で亀頭を数度舐り、口を開くとゆっくりと喉奥に誘い込んで)
(相手の顔をジッと見つめながら頭を前後にスライドさせる)
>>942 安心してください…なのはさん相手で硬さを維持できないわけないですから
……全部出しちゃった時は例外ですけど
はい…お願いします……!
ああっ…なのはさんの舌……くすぐったいです……
あったかいっ……うう…
(相手の舌にレロレロと敏感な先を刺激されれば呻いて)
(生暖かい口の中へいよいよ吸い込まれていけば)
(すぐにでもイきそうになるのを下半身に必死に力を込めて抑えて)
944 :
高町なのは:2012/08/11(土) 00:12:46.46 ID:???
>>943 全部出しちゃってもそこから無理矢理絞り取っちゃおうかな
痛くなるかもしれないけど…私が満足するまで、とかね
ふぅん、我慢してるんだ…
それなら何とかしてその我慢止めてもらわなきゃ…
気持ちいいままに出される方が好きだしね
(にやりと笑うと頭を動かす速さを上げて)
(さらに射精を促すように睾丸を揉み始める)
(頭を動かしながらもいつでも出してと言わんばかりに視線はチラチラと上へ向けて)
>>944 ドSですね、なのはさん…
でもそんなスケベななのはさんもたまらんです…
…っな、なんとか我慢します……!
けど…っは、はやっ……!
なのはさん……っ、ス、スピード…緩めて……!
(じゅぽじゅぽと唾液の音があたりに響き)
(玉まで揉まれてしまえば、さっき言っていたように絞り取られる様な感覚に陥り)
…っはぁ……なのはさんっ…ごめんなさい、もうっ……!!
(目が何度かあえば切なげな視線の前に我慢は限界に達し)
(そのまま口の中でドピュドピュと果ててしまった)
946 :
高町なのは:2012/08/11(土) 00:31:33.97 ID:???
>>945 んっ、こく…んん…ぁ…こくん…
(射精の瞬間一気にペニスを吸い上げて)
(脈動と同時に精液が口内にながれこんで)
(一滴もこぼさずに白い喉を鳴らして飲み干し)
はぁ…濃さも量もごーかくかな
これで今夜はよく眠れるかも
熱くて濃い精子汁、ありがとね、おやすみなさい
>>946 はぁ…っ…結局ろくに我慢できませんでした…
凄いです、なのはさん…本当に全部飲んじゃうなんて…
合格できたようで何よりです。
こちらこそありがとうございました。おやすみなさい
ここは荒らしが立てたスレ
お前が荒らしじゃボケ
Absolve a message board troll is a dead bulletin board troll!
Message board troll is just to die.
Tomita who damages a bulletin board should just die!
A hot pain is waiting in hell!
四大の力を取り戻す為にザーメンを浴び身を清めるとゆう情報を得たが果たしてどうなんだろうな
その通り
その中でも特に効果のあるものが童貞のザーメンです
なるほど、よくわからないがお前はその童貞なのか?
>>953 はい、童貞です
女性との性交経験のある男のザーメンは穢れがあるんですよ
ミラ様さえ良ければ私のザーメンを浴びてくれませんか?
>>953 ミラさまあぁぁぁぁ!
私こそその童貞なのです!
というわけでその童貞のザーメン、いかがでしょうか…?
>>954 >>955 ふめ、私は早く四大を呼び戻さなければならない
早くザーメン?なるものを出してくれ
(顎に指を起き、ザーメンが出るのを待つ)
早急に頼むぞ
>>956 承知しました
それではミラ様にご協力いただきまして…
(衣服を脱ぐと皮がダランと余った真性包茎と思われるペニスが露になり)
(それをミラの頬に押し付ける)
これをお口でしゃぶってもらえないでしょうか?
>>957 うっ……
(本で得た知識からこれがペニスであるという事、皮の余りきった包茎だと認識し、嫌悪感が現れる)
……何故、私がこれを口にくわえないといけない、というか何故、頬に擦りつける!!
(頬にペニスを擦りつけられたまま男を鋭い目つきで睨みつける)
>>958 私が自分でザーメンを出してあげることも出来ますが…
それでは聖なる童貞ザーメンの真の力は発揮されません
ミラ様が自分自身で試練を乗り越えなければならないのです
ミラ様ならチンポの一つや二つおしゃぶりしたことあるでしょう?さあ!!
(独特の臭いを漂わせる包茎ペニスをムニムニとミラの頬に何度も押し付ける)
>>959 くっ!
みすぼらしいペニスが調子に乗るな!!
(余った皮を口で噛み、更に伸ばす)
このような醜悪な包茎ペニスなどこうだッ!
(何度も何度も皮をぐいぐい噛み伸ばしていく)
しかもお前……なんだ臭いぞこのペニス
>>960 はっ…はひぃ…!
み、ミラ様…や、やめてっ!!
皮が…包茎が余計悪化しちゃうっ!!
(皮を伸ばされると焦って)
だ、だって自分じゃ痛くて剥けないから…その…洗ってないんです
だからミラ様のお口で綺麗に…
>>961 ふんッ!どうせいつも皮オナニーでもしていたのだろ、今更少し伸びようが変わるまい
(じゅぽじゅぽと皮の中で卑猥な音をたたせ口で皮を何度も上下させ、皮オナニーをさせる)
私に掃除しろだと?
……ただでさえ、この匂いが不愉快なのにそんな真似できるわけないだろ
(喘ぐ男をよそに口から包茎ペニスを離す)
そら、いつものようにお前の大好きな皮オナニーを私の前でしてみろ
>>962 な、何でそれを…
はっ…まさか毎日三回の皮オナニーを見られてた!?
(皮が伸び縮みする度に情けない声を出して)
そ、そんなぁ…ミラ様にお掃除フェラしてもらって…
あわよくば生ハメで童貞捨てようと思ったのに…
はい…でもせめて…せめてオカズとしてミラ様のパンツを見せてくれませんか?
>>963 毎日三回皮オナニー……ペニスがこれ程、情けなくなるわけだ
こんなに皮を余らせて……恥ずかしくないのか?
挙げ句に悪臭ときたものだ……
(冷たい眼差しで包茎ペニスを見下ろす)
……こんな粗末なもので私に奉仕させ、性行為をする?
笑わせてくれる、これだから人間は面白い
お前のような包茎はせいぜい私にセンズリ鑑賞でもされていろ
(スカートをわずかに捲り黒の下着を露出する)
>>964 ま、毎日ミラ様のことを思ってオナニーしてたんですよ?
昨日なんてミラ様を孕ませる妄想を…
は、恥ずかしいですけど…いつかミラ様が剥いてくれるって信じてますし…
(罵られても包茎ペニスは元気なまま)
ううっ…ミラ様とエッチしたかったのに…
んっ…ハァハァ…ミラ様のパンツ…
黒パンツセクシーだ…
(自分のペニスとの性行為を拒否されると涙目になるが)
(黒下着を凝視して思いきり皮ごとペニスを扱く)
>>965 まるで薄汚い猿だな
妄想の中でしか好きにできないとは情けない
せいぜい私を好きなだけ妄想しながら扱くと良い
(包茎ペニスに目をやり)
……残念ながらその望みは叶わない
お前の包茎は汚く、臭い、私はこれにもう触れたくない
そんなに私の中にその粗チンを入れたかったのか?
これで我慢しておけ
(下着を脱ぐと男の顔に叩きつける)
遠慮するな、好きに使え
>>966 く、くそっ…いつか…いつか…
いつかレイプして本当に孕ませてやる…
(勿論そんなことをする度胸はないのだが)
そんなぁ…ご、ゴム手袋付けてもダメですか?
ミラ様に剥いてもらわないと一生包茎のままで…
ぶっ…ミラ様の下着…
こ、こんなものよりミラ様とセックスが…
(そう言いつつも自然と黒下着をペニスに巻き付けていて)
ハァハァ…ミラ様の脱ぎたてパンツ…さっきまでミラ様のオマンコに…
>>967 ふふ、口先だけてはこの事だな……
しかし……お前そこまで私に剥いて欲しいのか?
そのまま私のパンツで扱くだけでは足りないと?
(男のセンズリを眺める、先程まで穿いていた下着をいやらしく汚していく)
擬似セックスで馬鹿のような顔して、これが童貞とかゆうものか
>>968 く、口先だけじゃありませんっ…
本当にミラ様をレイプして…
はい…ミラ様に情けない包茎チンポの皮剥いてほしいです…
こうやってパンツでシコシコするだけでも幸せですけど…皮剥いてもらったら一生の思い出になりますし
(ペニスを思いきり扱く度に先走り液が下着に染み込み)
そ、そうです…ミラ様のパンツで…
ミラ様のパンツでシコシコしながらセックス妄想しちゃってる童貞なんですっ…!
語り継がれる岸伝説
>>970がいつもいつもつりをかんこうしているのだろ
かつて岸はこう言った
>>970がいつもいつもつりをかんこうしているのだろ
久しぶりに顔を出してみるけど、お相手してもらえると嬉しいわ
日を改めるか
【スレをお返しするわ】
ここは荒らしのスレ
たしかかい
たしかですとも
岸の言うことには説得力がある
そんな彼がこのスレに言ったことはこうだ
ここは荒らしのスレ
だが使うのは自由だ
ルール違反のスレを利用する者は荒らし
たしかかい
キャラサロンの生き字引岸はこう言った
確かですとも
そんな奴のいうこと誰も聞きはしない
Absolve a message board troll is a dead bulletin board troll!
Message board troll is just to die.
Tomita who damages a bulletin board should just die!
A hot pain is waiting in hell!
Welcome to workers' paradise!
労働者の楽園へようこそ!
It is useless if it dies!
死んだらダメよ!
Don't be a bad worker! Bad workers are slaves, and dead!
悪い労働者にならないでね! 悪い労働者は奴隷だし、死んでるんのよ!
A bad worker is a dead worker! And vice-versa!
悪い労働者っていうのは死んでる労働者のことよ! 逆のことも言えるわね!
A good worker is a live worker
良い労働者は生きている労働者よ!
Payday for good workers has been postponed indefinitely!
いい労働者の給料日は無期限延期中よ!
Payday for bad workers is cancelled!
悪い労働者の給料日は中止よ!
Fight the good fight. Work until you expire!
精一杯奮闘して、いつか死ぬまで働き続けてね!
Substantial rewards in Heaven!
天国で充実した報酬が待ってるわ!
It is better to give labor than to receive pay for it!
給料なんか受け取るより、労働を優先した方が利口よ!
Words to? live by! You can eat them too!
人生の格言ってやつよ! これさえあれば生きていけるわよね!
いきなり何だ
ヒント:アリスマッドネスリターンズ
これゴキだから
ふたなりスレとかに出入りしてた
かつて岸はこう言った
ソード
おい
ほ
氷柱
クリスマス
プール
花火
語り継がれる岸の生き様
岸伝説
FIN
次回
岸伝説2
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。