好きに使うスレ　Bタイプ-10

【……え、と…名無しさんと、借りるよ】

【秋山澪 ◆J2fx7yJFke3L ちゃんとスレをお借りします】
【こちらの容姿は黒犬獣の同人誌に出てくるような中年男を想定してるけど澪ちゃんは何か希望ある？】

(体をくねくねさせて可愛いなぁ、うひひ)
（こりゃアタリかもしれないぜっ、今時純情すぎだろぉ？…うりゃ、ぷにぷにのお尻を持ち上げるようにナデナデ）
(偶然じゃないぜぇ？狙われちゃってるんだぜ？)
（怯えてやがる、こりゃイタダキだな、…くくく）
（太股とショーツの付け根、ぎりぎりを撫でながらショーツの縁に指を挿入れてお尻のラインをねっとりと撫で上げ、揉みはじめる）
（壁際に押し付ける、ここは電車の隅なので逃げ場はない）
(怯えた肩に手を乗せ、後ろから抱き寄せるような姿勢で女の子に意識させて)

【よろしくね、澪ちゃん】

【少しだけ調べてみたんだが…肌は浅黒くて、体格のいい男性…ということか？】
【それなら私は大丈夫だ。その、よろしくお願いします…】

>>310
……ひぅ、っ…！？
（や、やだ…何でお尻まで…さわ、触らないでっ…！）
（逃げようと身体をくねらせたのも意味はなく、女の子らしい丸いぷるんとしたお尻を）
（持ち上げられ、ゴツゴツした手で撫でられればゾクッとして、背筋を僅かに反らし）

ッ、ぅ…ぁ…は、んっ…ん…っ。
（痴漢なら…どうして、私なんだ…？）
（こんな、人がいっぱいいる電車の中で…恥ずかしい…こわいっ…）
（流石にここまで触られれば痴漢だと確信し、けれど臆病な性格のせいで小さくなるしか出来ず）
（誰にも触られた事のない下半身をいいように触られ、不快感と不思議な感覚に吐息を洩らしながら）
（少しでも嫌だという意思を伝えようと、柔らかなお尻を揉まれながら腰を揺らして離れようとする）
っ…ひ…！？
（嫌だ…怖い、嫌だ嫌だ嫌だっ…！）
（肩に手が触れて、背後に立つ見知らぬ顔も知らない男性に抱き寄せられて、恐怖からかカタカタと小さく震え）

>>311
（歯をガタガタ言わせてるし、こりゃもうちょっと攻めてもいける感じだな）
（愛撫から離れようと小癪に腰を揺らそうとするので、ぐいぐいと勃起した雄のモノをヒップに押し付け圧迫する）
(指先は太股の柔らかさを堪能しながら前に滑り、ぷにっとした女の子の一番柔らかいところを中指で撫ではじめ)
(肩から胸元を探る指先は制服の第二ボタンを外し、早熟なふくらみに手を伸ばす、…お、フロントホックか、外しちゃえ♪)
（しかしケシカランおっぱいしてるなぁ、最近の女子高生はいやぁ、本当にケシカランｗ）

お嬢さん、部活かい？祝日なのに大変だねぇ、この時間帯だとこの路線は祝日平日構わず満員電車になるからねぇ。
というより、もしかしてこういうのを期待して乗っちゃったとか？
いるんだよねぇ、ちょっとえっちな冒険したいって子が。
この路線は痴漢と女子高生の交流の場所として有名だからねぇ、くくくっ
可愛いねぇお嬢さんは。……ねぇ、名前なんていうの？教えてよ？
教えてくれないともっと滅茶苦茶にしちゃうぞぉ？
(女の子の生乳とぷにぷに縦スジをいぢめながら、耳元で妖しく囁いて)

【そうそう、こちらは容姿にこだわりなかったけど伝えた方が澪ちゃんの興奮もいや増すんじゃないかなと思って】

>>312
――ひ、ぁ…！？！？
…ふぁ、んっ、ゃ、あぁ、ん…は…ぁっ…。
（震えながら必死にくねくねと身体を捩り続けていると、グリッ…とお尻に固く勃起した雄が押し当てられてしまい）
（目を見開き、軽くパニックになってフリーズしている間に、無防備な割れ目をクニクニと擦られ）
（ブラの拘束を解かれた乳房が制服の中でたぷたぷと揺れると、楽だからとフロントホックにしていたことを後悔しつつ）
（男の手の動きに簡単に翻弄されてしまいながら、はぁはぁと息を荒げていってしまう）
…っ…はぁ…っ、はぁ…ん、ぁ…。
（ちが、違うっ。私は本当に部活で…律たちと待ち合わせしてるのに…！）
（そんな、…えっちなことなんて、興味ないし…痴漢なんてされたくなかった…っ）
ひっ、ぅ、んんっ、ぁ…は…や、ぅっ…！
…も、やめ…っやめて…みお、…秋山澪です…っ…。
（柔くぷるぷる揺れる乳房と、ショーツ越しにも弾力が分かる割れ目、両方を弄られて）
（耳元で囁かれると、恐怖とか羞恥で頬を紅潮させて、じわっと涙目になりながら）
（この状況から逃げたい一心で、上擦った吐息混じりの頼りない声で名前を教えてしまって）

>>313
(テンパっちゃて名前喋っちゃってるよ、この子ｗ)
(たゆんとした量感溢れる巨乳を掬いあげるように揉みあげ、さらにぷっくりし始めている先端を指で扱き始める)
(膝を合わせモジモジしながら何とか愛撫から逃れようとする仕草が実に初々しい、でも容赦なんてしないぞぉ？)
(ショーツの脇から指を本格的に侵入させ淫裂をスジに沿って撫でる、第一関節まで挿入し｢ぐりん｣と回転させてみる)
(ぬるりとした感触、…もう濡らしていやがるｗ　少女の奥から発情した蜜がとろりと零れ、指を濡らす)

へぇ、澪ちゃんって言うんだ？可愛い名前だねぇ、可愛いのは名前だけじゃないけど。
こんだけ可愛いと彼氏とかいるんじゃない？彼氏とエッチな事しまくりでしょ？？？
澪ちゃん可愛いもんなぁ、男だったら誰だってこういうことしたくなっちゃうよ、じゃないとこんなに感じまくる筈ないもんなぁ？
痴漢されてこんなにすぐ濡らして、ちくび勃起させちゃってイケナイ子だなぁ、澪ちゃんはｗ
ほらぁ、見てみなよ、これ澪ちゃんが濡らしたんだぜぇ？ほらほらぁ、汚したんだからお掃除しないと。

(と言いながら淫蜜に濡れた指先を唇に押し付け、咥えさせる)
(ゆっくりと動かし舌を愛撫し指フェラをさせながら、クリトリスをマッサージし剥きだしにして指で弾き始める)

>>314
……………………。
（なまえ…言っちゃった…）
（どうしよう、誰かに、誰かにこんなことされたって知られたら…）
………ッ、あ！ んんっ…はぁ…っぁ、ん、やめてって、いったのに…っ…。
（自分のした事を思い出して、さあっと顔を青ざめさせながらぼんやりしていたけれど）
（ブラウスの中でたぷたぷ震えていた豊満な乳房の全体をぷるんっと持ち上げられながら）
（勝手に立ち上がっていたいやらしい桃色の先端をコリコリと扱かれれば、ピリピリした刺激に口を開閉させ）
（少し芯を持ち始めていたくらいの固さだった乳首は、弄られたせいでピンと上を向いてしまう）
ひっ、ぅぅ…んッ、は…ぁ、あぅぅっ？！
（それを恥ずかしがってる暇もなく、生で割れ目に触られている間、怯えたように息を潜めていたが）
（にゅぷっ…。男の指の先が潤んだナカに挿入され、淫肉を刺激するようにぐりっとすれば）
（抑えていた声が出て、奥からとろ…っ、いやらしい蜜が垂れ、ビクビクッと軽く達したような感じになってしまう）

は、ぅ…は…ぁ…ん…っ。
ちが…彼氏も、…えっちなことも…、……。
（ふるふると僅かに首を振って彼氏はいないと伝えようとするが）
（エッチな事をしたことがあるからこんなに感じているんだと思われていることを知ると）
（した事がないのにこんな風になっている自分はオカシイのかと不安になって、否定することを止める）
…っ、ぅ…。
（……こんな、痴漢なんてされて、体を触られて嬉しくなんてないのに…っ…）
（どうして私の体はこんな風に、熱くなって…本当にイケナイ子なのかな…）
ンッ…ん、ぅ…ふ、…ちゅぷ…ちゅっ、くちゅ…んんッ、…！？
…ちゅぷっ、ぢゅ…くちゅっ…
（ぐるぐるとそんなことを考えていると、唇に触れた淫蜜濡れの指をちゅぷ、と咥え）
（自分のいやらしい蜜を、汚れを取るためににゅるにゅると舌を指に絡めたり、唾液の音を立てて吸い付いたりとしたが）
（クリへの刺激でびく、ビクッと身体が跳ね、つい強く吸い付いたりしてしまいながら、今度は唾液塗れの指にしてしまう）

>>315
(執拗に澪ちゃんに指フェラを強要し、二本挿入した指先で舌を摘んだり絡ませたり）
(そして唾液の糸を引かせながら引き抜いて)
おじさんの指を熱心にしゃぶっちゃって。
澪ちゃんはおしゃぶりの才能あるねぇ、おちんちんしゃぶしゃぶしたいとか普段から思ってたんじゃないの？
確実に妄想オナニーのネタとして使ってた感じだな、…いぢめられて感じちゃう？
従順でえっちな澪ちゃんは可愛いね、いい子いい子ｗ

いないんだ彼氏？えっちした事も？……へぇ。
澪ちゃん可愛いのにねぇ、周囲の男たちはナニやってたんだろうねぇｗ
じゃ、こんな風に痴漢されるのも初めてなんだ？その割には凄い感じよう、ほら、またおまんこキュッキュッって締め付けてる。
でもさぁ、澪ちゃん可愛いから遠からず痴漢されちゃっただろうねぇ。
この路線、痴漢多いから。澪ちゃんぐらい可愛いと狙ってた他の痴漢多かったんじゃないかなぁ？
毎日痴漢のえっちな視線の中で通学してたんだよ、澪ちゃんは。
周囲のおじさんたちにおっぱい揉みまくり、おまんこクチュクチュにしたいって思われてたんだぜ？
おじさんも澪ちゃんをおちんちんで滅茶苦茶に可愛がりたいなぁ、…こんな風に♪
……どうよ、逞しいだろう？熱くて太いの感じるだろ、くくっ

(剥きだしの勃起ペニスを澪ちゃんのお尻に押し付け、雄の熱を伝え)
(ぐりんぐりんに押し付け、｢の｣の字を書いてショーツの中に侵入させる)
(逃げようとする腰を押さえつけ、クリトリスを多少強くひねりあげ抵抗心を屈服させ)
(当然叫び声をあげないように口元は掌で完封済だ♪)

>>316
んんぅ、…っ、ふ…んむ…ぅ、ちゅ、ちゅぷ…っ…。
（舌で指に奉仕していたのが、段々と口内で動く指先に舌が翻弄されてしまい）
（口内から抜かれた指と繋がる唾液の糸と、唇の端から垂れた唾液で口の回りはいやらしく濡れ）
ンッ…ふぁ、…ぁっ…ん…っ。
（そ、そんな才能いらないっ…！）
（………妄想、おなにーなんてしないし、いじめられるのは恥ずかしくって嫌だ…！）
（おちんちん、という単語だけでかあっと耳まで赤くしつつ、ふるふると首を振って否定し）
（内心では嫌だ嫌だと思っているのに、耳元で囁かれる言葉にゾクゾクしたり、割れ目がヒクついていて）

（…………聞かれてた…）
（私は別に、可愛くなんかないし、人と話すのもあんまり…だから彼氏なんか出来ない）
（今までに痴漢なんかされたこと…酔っ払った人に胸を掴まれたり、お尻を触られたりはしたけど）
（こんな風に…っ…ねちっこくはなかったし、大丈夫、大丈夫だった）
（だから、えっちな目で見られたりなんてしてないはずだし…おっぱい、とかおまんこ、とか誰も思ってない…）
（そんなこと思われてたら、私はもう…恥ずかしくて外に出れないっ…）
――――ひッ！？！？
いや、やだっ、あついの、はなしてっ…んッ、―――ッッ…！？
（何を考えているかまるわかりの様子で、男の言葉に顔を真っ赤にしたまま割れ目を淫蜜まみれにしていると）
（熱く、太く、硬い――雄がお尻にゴリゴリと押し当てられ、びくんと身体が跳ねれば我に返り）
（流石に身の危険を感じてなりふり構わず逃げようとしたが、口を塞がれたままクリトリスをひねられて痛いくらいの刺激に）
（目を見開いてポロポロと涙をこぼしながら、くたりと力が抜けて男の方に寄りかかってしまう）

>>317
涙目可愛いねぇ、耳たぶもこんなに赤くしちゃって、…ほらぁぺろぺろはむはむしちゃうぞぉ？
どぉ？耳たぶで感じるなんて知らなかっただろう？
むずがって可愛いねぇ、ほんと滅茶苦茶にしたくなっちゃうぜぇ、澪ちゃんは。
(ぺろりとみみたぶを舐め、甘噛みで未知の快楽を教え込む。ねっとりとしたおじさんのテクで女子高生をメロメロにしてやるぜｗ)
(触られる度に純な反応しちゃってねぇ、そういうのがおじさんを燃え上がらせるというのを知らないなんて澪ちゃん逸材すぎるだろぉ？)
(身をよじるたびに膣奥から熱い蜜が零れてきて、粘膜が収縮して指を千切れるぐらい締め付けてくる)
(指の先に当たってるのは処女膜だな、こりゃ正真正銘のヴァージンってやつだ、こりゃ是非とも澪ちゃんに男を教えてやらんとな)
(軽く爪を立て、膣壁にこびりついた垢をそぎ落とすように引掻いて刺激を与える）
(ほら、またキュンキュンさせてるし、澪ちゃんおまんこ敏感すぎｗ)
(……そしてふやけるぐらい澪ちゃんの胎内で遊ばせた指を引き抜く)

離してとか嘘言っちゃ駄目だろ？おまんこいぢめられるの大好きなくせにぃ〜♪
じゃなかったら初めてなのにこんなに濡らして、締め付けたりしないだろ？
澪ちゃんは淫乱な上に嘘つきなんだなぁ。
ほら、キスしながら初めて貰ってやるよ、…こっち向きな、ちゅっちゅしてやるって、……んっ、ちゅ♥
んはぁ、…澪ちゃんの唇甘いぜぇ、…ほらぁ、もっと舌絡めろって。
抵抗したって無駄だぜ、こんなに濡らして準備万端じゃねぇか、…くひひっ、
んっぁ、キツい、……流石処女だぜ、…くほっ♪
(唇を奪いながら膣口に押し当てたペニスで淫裂を割り広げて侵入させる)
(澪ちゃんは必死の抵抗を膣圧で示し、拒絶しようとするがそれは俺を愉しませる行為にしかなっていない)
(そして処女膜を押し上げ、めくり上げるように、ペニスの形を教え込むぐらいゆっくりの動作で)
(脳内で｢ぷちり｣と擬音が鳴ったかの錯覚と共に、澪ちゃんの初めてを奪うことに成功した)

……ほらぁ、奥まで挿入っちゃったぜ？澪ちゃんの処女ゲットだぜ、…なんてな？にひひ
これからぬぷぬぷしちゃうぞぉ？覚悟はいいかなぁ？

>>318
ひぁ…っ！？み、耳たぶもだめぇっ…。
はぁっ…はぁ…ぁ、っ…ん…ひぅぅっ…？！
はぁ…っ、はぁ…は…ぁっ…。
（だらしなく口を開いたまま、耳朶へのもどかしい快感と下の口――淫肉を弄られる快感に息を荒げ）
（荒い呼吸に剥き出しの乳房が弾みながら、淫肉をナカから引っ掻かれればきゅうっとキツク締まり）
（くぷっ…と音を立てて指が抜かれれば、とろーっと奥から蜜が垂れて太腿を汚した）
い、淫乱でも嘘つきでもな――んっ、んぅ…ん…！…ふぁ、ん、ちゅ、ちゅっ…。
む、りぃっ…んん、ッ、ちゅ、くちゅっ…んぅ…ふ、ぁ…あっ…！？
ンン、ちゅ、ぢゅっ、くちゅ、ちゅっ…
んんっ、は、ん――――ッッッ！？！？
（力の抜けた身体は男からのキスを大人しく受け入れて、ずっと唇が触れ合ったままお互いの舌が絡み合い）
（くちゅっくちゅっ…いやらしい水音を響かせていると、キツキツの淫乱おまんこにペニスが宛がわれていて）
（抗う術もないまま、にちゅっ…ぬちゅ…とペニスが挿入されれば淫肉が拒絶するように絡んで締め付け追い出そうとする）
（それも意味はなく、ぐぐぐ…ッとペニスが処女膜を押したかと思うとすぐに突き破り）
（濡れてはいるものの初めて膣内を割り開かれる痛みと処女を失ったということに目を見開きながら涙を流し）
…ッ、……いたいっ、だめ、やめて…っ…。
（淫蜜で蕩けたおまんこいっぱいに男性のペニスがギチギチと収まっていて）
（ジンジンした下腹部に響く鈍い痛みと、これがぬぷぬぷしたら自分はどうなってしまうんだろう）
（という恐怖心があって、いやいやと首を振って男の言葉を嫌がるが、その間も淫肉はペニスを締め付ける）

>>319
痛いのがイイ癖に、またまた嘘つきちゃんしちゃって。
突かれる度にきゅんきゅんさせてるのはどこの誰子ちゃん？ｗ
おまんこ、もう馴染んできてるじゃないか。電車内で痴漢レイプされて澪ちゃんの初めて、奪われちゃったんだぜ？
よかったねぇ、女に生まれて。…ぬぷぬぷ、気持ちいいだろぉ？
ぁあっ、……堪らん、もう中でうねらせやがって
可愛い喘ぎ声出しておじさんを誘惑するのもいいけどさぁ、もう少し遠慮しないとなぁ？
周囲の人、気付いてる奴もいるんじゃないかなぁ？
澪ちゃんは可愛いからねぇ、しかも女子高生だし制服だし。
こんな短いスカートひらひらさせて、男が注目してない訳ないだろぉ？…みんな澪ちゃんとえっちしたくて堪らないんだぜ？
ま、澪ちゃんの初めてを貰っちゃったのはおじさんだけど、…うりゃ♥　うりゃうりゃ♥

(ずんずん腰を使ってペニスの段差を粘膜に擦り付ける、擦りつける度に最奥からどばどば蜜がぶっかけられて)
(澪ちゃんのむっちりした太股を伝って、淫蜜が一筋流れ落ちていく)
(ブラウスに包まれた女子高生の双乳を容赦なく変形させ、両方の乳首をつまんでコネてコネてコネまくって)
(絡み合わせた舌先を吸いあいっこして、ぐちゅぐちゅにカクテルし泡立てた唾液を舌に伝わせて飲ませる)
(バックから突きまくってやる、うほっ、またイったんじゃないか？……澪ちゃん感度良すぎだろ)

またまたイっちゃったろ？隠してもわかるんだぞぉ？おじさんにはみんな伝わっちゃうんだ。…嘘ついても駄目駄目、無理だよ？
澪ちゃんはえっち大好きだもんなぁ？…淫乱澪ちゃん、可愛いよｗ
(言いながら角度を小刻みに変えて、更に突きまくり)
(繋がったまま体勢を入れ替え正面を向かせて、むぎゅっと抱き抱える)
(抱きかかえ、どさくさ紛れに澪ちゃんのアナルを指でいぢりながらピストンは激しく加速し続ける)

【こちらはタイムアップです。続きお付き合いして頂けるなら伝言板で連絡ください、お待ちしてます。】
【スレをお返しします、以後空室です】