【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 578th party
_ _ /::::::;ゝ-──- 、._/::::::ヽ ヾ-"´ \::::::| / ヾノ ,,.r/ _ _ ヽ ,'::;'| /::::::ヽ /::::::ヽ | l:::l l (::::::・ノ ▼ ヽ・:::::) l だびるだぶるえふがどうとか〜 |::ヽ` 、 、、、 (_人_) 、、、 / }:::::::ヽ!`ー 、_ ヽノ / . {:::::::::::::::::::::::::::.ー―――''"´ ';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ `ー-"
なんのリンクかと思ったらいつもリプレイのキャラシ絵貼ってるのか えええええ!! 願掛けなんてしてたんだな… すまんかった…俺はただノーチェといっしょに炬燵入りたかっただけなんや…! けしておこた燃やしながら入るとかの試練じゃないからなっ
>>4 わたくし、マイナーなのでありますからな。
検索しても姿がなかなか分からないのでありますよ……
ん……まあ、次があるのでありますから、問題は無いのでありますよ。
入るのでありましたら、どうぞなのでありますよ?
(頬を指で掻きながら)
それは新しい試練なのでありますなあ……
すまん!ごめん!次こそは取れるように祈ってるからな! ついでに炬燵まで許してくれるなんてノーチェは優しいなちくしょう… もう試練というか苦行の域だけど、あ、新しいと言えば…… 一度女の子を膝に乗せて炬燵に入ってみたかったんだが、ノーチェちょっと協力してくんない?
>>6 えっと、別に良いのでありますよ?
ほら、お炬燵は四人まで同時に入れますし……
わたくしが独占してもアレでありますからな?
そうでありますなあ……
新しいお炬燵を買うとなると出費が大変な事になりますからな。
ん、ふむ。
良いのでありますよ?
(炬燵から出ると、正座をしたまま、太股をぽんぽん叩き)
さあ、どうぞなのであります。
出費だけの問題!?やっぱ月衣で燃える炬燵もへっちゃらなのか、吸血鬼だけあって俺達より頑丈なのか… お、おう…!ありがとう! ノーチェのそのスタンバり方…炬燵入りながら女の子に膝枕してもらうという新たな世界が見えた気がした が、しかしそれはせっかくの炬燵に一人だけ入る形になるから邪道だな いざやるとなると手順に迷うな……こ、こうか…?せまかったらごめんな… (頭をひねりながら、まずノーチェを引き寄せてさっと膝に乗せる) (少しずつ体を引きずりながら炬燵を引っ張ってやっと二人の足が炬燵におさまった)
>>8 出費は大変な問題なのでありますよ?
怪我は魔法で治るのでありますが、
出費は治らないのでありますよ。
ん……おお。
わたくしが上でありましたか。
てっきりわたくし、膝の上に乗せるかと勘違いしていたのでありますよ。
(ひょいと持ち上げられ、股の上に座る格好になって)
おっと……重くないのでありますか?
(入ったがお炬燵はちょっと斜めになって、
ナレーションで>>1さんお疲れ様なのでありますと書き込んでみた)
あー、そっちだと思ってたのかぁ。それで出たのね ははっ、覚悟してもらっても大の男がノーチェの小さい体の上に乗るなんてできないよ 大丈夫、ノーチェの体なら軽い軽い それにノーチェが俺を乗せた場合の重さに比べたらぜんぜんへっちゃらだって (傾いた炬燵の上にそーっとミカンを置くと、ノーチェの肩ごしに手を出して目の前で剥いてみせ) これ、最後の炬燵にミカンと思って持って来たんだ せっかくだしお礼に二人羽織で食べさせて…あげようかなと (一切れつまんでノーチェの口元へ)
>>10 (にぱっと笑い)
心配いらないのでありますよ?
吸血鬼の体は頑丈に出来ているのでありますからな?
そうでありますか?
(銀髪の房が名無しさんの前で揺れ、僅か石鹸の香りを零れさせて)
なら良いのでありますが……
(ちょこんと名無しさんの上で手を膝の上に置き)
おおっ、ありがとうなのでありますよ……あ〜ん。
(小さな口を開けて雛鳥みたく、みかんを待ってみて)
お…!おう……。なんか落ち着いたのっかり方してるじゃないか… (髪の匂いを意識すると動きがピクッと止まり) (支えるように胸をノーチェの背中に当て、重なった体の感触に後ろでこっそり赤くなっていた) (なかなか食べないと思って横から顔を覗き込むと) ……っておい、食べさせてもらうの待ちかよ!かわいいじゃねえか ほら…どうぞ… (つい唇を見つめてしまいながら指先でミカンを口の中へ運ぶ)
>>12 (ふむ?小首を傾げて)
ん?特にバランスが悪い訳でも無いのでありますし、
大丈夫なのでありますよ?
(しなやかな背中を名無しさんの胸で支えてもらいつつ)
いただきますなので……あむっ。
(みかんの房を口の中に入れて貰うと、名無しさんの指を口に一瞬含んでしまい、指は唾液が付着して……)
(嬉しそうな表情を浮かべて)
んっ、美味しいのでありますなあ。
(口の中で果実感を味わう)
ははは…。ゆっくり食べていいからなー (ミカンの果汁とノーチェの唾液がついた指を拭おうと思うが、自然に自分の口で舐め取ってしまう) しかし、本当においしそうな顔してるな…… (幸せそうに頬張る顔を見ていると表情がゆるんでほっぺたをふにふにと優しく指でつついてみた) なあ、俺にもちょっと味わわせせてくれよ… (自分のぶんを取るだけなら炬燵の上にあるのに、顔をノーチェの唇へ近づける) (果汁の口移しといっしょにもう一度唾液を求めるように)
壁|∀・)朝から桃色な空気…
壁|∀・)流石に入室はためらいますね。
>>14 (こっくり頷いて)
んっ、ふぁふっむぐむぐ……
(指で頬を突つかれると、
弾力と柔らかさのある感触を指に返し)
む?分かったので……むく、ありますよ?
(名無しさんの唇を差し出されると、顔を向けて、
小さな唇を重ね舌を差し込もうとしてみる)
俺と桃色になろうず
壁|∀・)イイナァ
>>15 >>16 >>19 (みかんを咀嚼しつつ)
むぐっ……
何だか額までお口が裂けた顔が……
これは、まるでオカルトでありますなあ?
>>16 つ 米飯
つ 焼き鮭
つ わかめと豆腐の味噌汁
つ メガマック
>>18 流石に『クラス:人造人間』じゃありませんから、
体色は変化させられないのでありますよ?
ボディペイントなら出来そうではありますが。
壁に口ありメアリーなんだよ
出直そうかと思いましたが、ここは空気を読まず。
お邪魔いたします。
【Fateシリーズ】
>>21 いきなり餌付けされてしまうというのも、どうなのか…。
名無しは私を何だと思っているのですか。
>>17 んっ……ありがと……っ、ちゅっ、ちゅくぅ…
(入って来た舌を自分の舌で出迎えて絡ませると、しっかり味わうように口の中に包んで)
美味しい…。ミカンと…ノーチェの味がする……!
(重なった唇を吸い、唾液を啜る音を響かせながらノーチェを抱き締める)
>>23 (小首を傾げて)
月厘『げっこう』内にあるトラップみたいでありますなあ……
メアリーは誰か分からないのでありますが。
腹ぺこ王だ
セイバー、セイバー アイリは何でたまにお転婆なのー
この雰囲気の中はバツが悪い…。
(流石に眉を寄せた渋い顔)
>>26 ところで、そちらの可愛らしい方とは初めてお目にかかりますね。
私はセイバーと申します、どうぞお見知りおきを。
>>27 何か言いましたか?
よく言われていることではありますが、おかしな称号で呼ばないでいただきたい。
(じとり)
セイバーも俺とそういう雰囲気になればたがいに気にならなくなる!
>>24 お炬燵の固有結界にようこそ、なのでありますよ?
冗談なのでありますが。
>>25 (目を閉じて、舌に直に伝わる温かな名無しさんの器官……
舌にひんやりした舌を絡め、絡み滑らせる様にうねらせ)
むっ、んっ……れろっ……
(名無しさんの吐息を肌で感じ、されるがままに抱き締められる)
みかん……ちゅっ、ちゃんと味わえたのでありますか?
>>28 彼女は生まれてこの方、アインツベルンの城から出たことがないと聞きました。
ですから、初めて外の空気に触れて、はしゃいでいるのかもしれません。
それでは済まない部分もありますが、それは彼女の特性でしょう。
ただお淑やかな姫君というだけでは、アインツベルンの女性ではありますまい。
>>30 名無し、いきなり何を言い出すのですか。
今初めて会った方と、なぜにそんな雰囲気を作らなければならないのです。
(うさんくさそうな顔をしています)
セイバーが気まずいなら俺はセイバーがここの空気を楽しむための手伝いがしたいんだ よっていやらしい気持ちで言ってるのではないのだよ?
箱入り娘ならぬ城入り娘か
>>31 これはありがとうございます。
炬燵という名の結界は、一度捕らえられたら逃れられないと聞きます。
今日は幸いにもそこまで寒くありませんし、私はこちらで。
(炬燵脇に正座して、ほっと息をつき)
いい雰囲気のところ、お邪魔して申し訳ない。
>>33 名無しの言っていることは、屁理屈というのです。
そういうことをしたいのでしたら、きちんと口説いてその気にさせて下さい。
(にっこり)
>>34 そうですね。
アイリスフィールは、まさしく城入り娘というのがぴったりです。
それゆえに驚かされることも、とても多くて。
(今度は苦笑して)
>>31 んむぅっ…、ふぁっ…ちゅうぅ…!はぁぁ……
(舌がうねるたび柔らかく敏感に男の舌も形を変えて、触れ合うたびに体の温もりを少しずつ等しくしていった)
ああ、おかげで堪能した。けどミカンと違ってノーチェは味わうともっと欲しくなっちまうみたいだ……
(唇を引いてもまだ体を抱いて目の前で息を吐きながら)
ミカンの次は俺の精気を味わって欲しいってのは贅沢かな…
>>35 お炬燵には温もりがあるのでありますよ。
そこに人の温もり……素敵なのでありますよ?
(はて、と小首を傾げて)
良い雰囲気なのでありますか?
わたくしは何時も通り普通なのでありますけど……
わたくしノーチェなので……遠いのでありますな?
何か凄い構図だよな…。 しかし鎧の人達は最早体の一部って感じなんだろうな、鎧とか鎧とか鎧とか
>>36 ……ちゅっ、んっ……ぷはっ。
(二人の唇が離れると舌と舌との間には、名残惜しそうな銀のアーチを一寸残して)
(トロンとした紅い瞳で見つめ返しながら)
そうでありますか……
ふむ、わたくしは食べ物なのでは……無いのでありますよ?
でも、味わって良いなら味わってみたいのでありますなあ……?
>>37 二つの温もりで心まで暖まるわけですね。
よい道具です。
…傍目にはそう見えたのですが、ご自身が違うというのなら、違うのでしょうか。
(彼女をひざに抱える名無しと、ノーチェ本人の顔を見比べてみたり)
貴女の普通というのは――なかなかに密度の濃いものなのですね。
ノーチェ嬢ですか。
貴女にはどこか、人ならぬ雰囲気があります。
…おや、これでは遠かったですか?
(意外な言葉に首をかしげた)
>>38 そうさせてしまった原因は、主に私にあるわけですが。
(少々反省中の模様)
ここに来る他の方々はどうか分かりませんが、私についてはその通りですね。
私が纏うものは通常のものとは違って、魔力で編み上げるものですから。
文字通り自分の一部です。
そういうセイバーも普通じゃないじゃーん
>>39 食べ物じゃなくてもノーチェだって人間から精気もらったりするだろ?
それと同じような意味さ……
(細められた瞳に吸い込まれそうな気持ちで見つめ、唾液の銀糸を口元から啜り取ると舌なめずりしてみせた)
よし、じゃあどうせならこの姿勢のままで……
(ノーチェの下でもぞもぞと動き、興奮に硬くなって当たっていた男性器をズボンから引き出す)
(上を向いて突き立ったそれが炬燵布団の中でノーチェの股下から顔を出して下着に押し付けられ)
……今度は自分で食べられるよな?
>>40 (にっこり笑い)
でありましょう?
ん……良く分からないのでありますが、
わたくしの生活は密度があるのでありますよ?
傭兵稼業が大変でありますし。
わたくし、ウィザードでありますからな?
普通とは違うのでありますよ?
(じっと姿を見て)
ふ〜む、セイバーも何だか文字通り魔力の固まりみたいに見えるのでありますな?
炬燵から結構離れてるように見えるのでありますが……違うのでありますか?
魔力枯渇って怖いよねー 君ら、補充はどうしてんのよ?
もしかしてサーバントって魔力が切れたら全裸になるの? 野郎も?
何だかよく分かりませんが聖杯の模型置いておきますね。
>>41 そんなことは…。
どの部分を取って普通でないのかが分かりません。
後学のために、どのあたりのことが聞いてもいいでしょうか。
(不思議そうに首を傾げて)
>>43 ほう、傭兵ともなれば日常が濃いのも納得できます。
なかなか大変な立場なのですね。
ウィザードというと…なるほど、貴女のまとう空気はそれでしたか。
私の古い知り合いにも魔法使いがおりますが…ああ、まあそれは関係ありませんね。
(なんとなく眉が寄ってしまうのは、老人の姿を思い出したからだったり)
――ええ、これでも一応は英霊と呼ばれる存在ですから。
魔力もそれなりに持ち合わせていますよ。
…いや、あまり近くに行きますと、そちらの方に申し訳ないかと…。
(ノーチェの後ろを陣取る名無しを見て、慌てて目をそらした)
>>44 本当に全てが枯渇してしまったら、私たちは現界できなくなりますから消滅します。
恐ろしいといえば恐ろしいのでしょうが…。
補充でしたら、私たちはマスターと経路(パス)が繋がっています。
そこから常時必要なだけ補充されますね。
不足がはなはだしい場合は、私のように食事を取ったりしていますが。
(あえて1つの方法には触れない)
>>46 ――これは壊してしまってもよろしいか、名無し?
(にこー)
>>45 失礼、抜けてしまっていました。
いえ、服が魔力でできているわけではないので…。
全裸になるということはありません。
この世界から消え去ることにはなりますが。
…一人、なにやらの経緯で全裸になった人はいるようですね。
詳細は知りたくもありませんけれど。
1号室1号室(aa略)
>>42 ん、どっちも美味しいから、同じようなモノでありますから……。
(お尻に名無しさんの突起を感じると頬を赤らめて)
貰って良いのでありますか……なら。
んっ、この大きさなら……
(ゴスロリの上から、お尻の穴で突起を確かめると、腰を浮かせ、
青白い太股股ドロワーズをずり下ろすと、
お尻の穴を弾力のある鈴口の上に置き)
暖かい……本当に貰って良いのでありますか?
(何と聖杯の模型からドス黒い何かが溢れ出したではないか)
>>44 何と言いますか、普通なのでありますけど、
寝たり休憩したりすると普通に回復するのでありますよ?
魔力回復と言えば… っエーテル っマジックシード っまほうのせいすい っマナチャージ っミミズグミ赤
>>49 大昔には、そのような囃し言葉が一般的だったのですよね。
>>51 …こんなところまで、模倣することもないでしょうに。
どうせ、あの泥ということもないでしょうから…。
(渋すぎる表情であふれるナニカを見、どうやら考えないことにしたようです)
>>53 一般的な魔術使いや魔法使いには効果もありそうですけれど、サーヴァントにも効き目があるのでしょうか。
…マスターにそれらを使って、補充される魔力を増やしたほうがよさそうですね。
手っ取り早いといいますか。
>なにやらの経緯 誰がなったのか、とかどうなったのか詳しく聞きたいー
この世全ての――― 乳?
>>47 まあ、故郷に仕送りするには、これが一番良いのでありますからな。
ふむ、空気で分かるのは便利なのでありますな?
魔法使いでありますか……
わたくし達魔法使いで、古くて有名なのはマーリンでありますな。
ほうほう、セイバーは幽霊でありましたか?
流石魔力持ちなのでありますなあ、実体が透けてないのでありますよ。
ん?良く分からないのでありますが、
そうならそうした方が良いかと思うのでありますよ。
>>50 どうぞどうぞ…、ぜひ貰ってやっておくれなさい…
おっ……こっちだね。そこから食べる方が好きなのか…?
(体の向きのまま後ろの穴が触れて来ると意外そうな声を出すが、くすくすと笑いながらからかって)
俺もノーチェを味わわせてもらうんだから、遠慮すんな…!
動くぞっ………!うあっ…あぁ…!
(腰を抱いて引き寄せると、先走りに溢れた鈴口で少しずつ湿らせながらペニスを埋没させて行き)
(やや深く入ったあたりから腰を上下してノーチェを突き上げだす)
やっぱり剣兵の英霊というだけあって…剣術の腕は常識外れなレベル?
プラーナとかも具体的に一セッションで全回復だよな
>>56 な、何と……!?
世界中のミルクを……どうかは謎なのでありますが。
収拾つかねーじゃん… 流石にどうなんだ、と
>>55 お教えしたいところですが、詳細は申し上げられません。
先日始まった、2期の最後で出てくるはずですから、どうぞそれまでお待ちください。
少しばかり先になってしまいますが、ネタバレをしすぎるのも問題です。
>>56 全世界の人口の、およそ1/2が女性として。
その方々が持っている数を考えると、恐ろしい数になりそうです。
(ちょっと違うことを考えています)
>>57 ああ、稼ぎの手段としては確かに効率がよいかもしれませんね。
ええ、おおよそのところは分かります。
…うぐ!
(何かが喉につかえたような様子を見せた後、肩を落とす)
マーリンですか、そうですね…有名人ですね。
弟子に拉致監禁されたりしていますが、確かに大した魔法使いなのでしょう。
(なにやらしょんぼり)
死人と言い切ってしまうことはできませんが、似たようなものです。
逆に私は霊体になることができないのですけれどね。
はい、申し訳ありませんが私はここで結構です。
>>59 さあ…それなりには使っていますね。
どのくらいかは、たまにこちらへうかがう、槍兵に聞かれるといいでしょう。
それでは、私はこの辺りで。
お邪魔いたしました。
かと言って別に収拾つける必要があるわけでもない
>>58 精気を七割くらい吸ってしまうのでありますが……
若いし、大丈夫な感じでありますな?
んっ……入って……ふあぁっ……!?
(すぼまりの力を緩めると、
ぬるりとすぼまりが広げられ、
逆な排泄感に反応して、締め付けてしまい直腸に導いてしまい、
……)
凄いっ、お尻が、絞っちゃって……!
【ごめんなのであります、用が入ったので、
中途半端で本当に申し訳ないのでありますが、レス蹴り失礼なのでありますよ】
七割……随分とエネルギー減ってたんだなw ノーチェ乙
まがりなりにもロールしてもらったにも関わらず返レスもしなければ感謝の一言もない
移動もしないでどこでもかしこでも盛り出す名無しはやっぱ糞だわ
常識無いのかこの名無し?
>>49 にもさり気に言ってもらったのにどうかしてるわ
尻好きにろくな奴はいない
何場所考えないで発狂してんのカス 空気読めky池沼名無し
常識という言葉で他人を束縛する奴にロクな奴はいない
ノーチェは移動しない主義っていってなかったか
誘うことすらしないのはどうかとは思った 周りに他の名無しもいたのに盛り出したのは確かに空気読めてないわ 他の名無し追い出す事になるしなーこういうの
移動しないって言ってるのに誘う方がどうかしてるんじゃないのかよ
結構不思議なんだがなんで移動しない主義なんだろ 周りも困るわけだし移動してもなにも困らないと思うんだが謎だ
じゃエロに持ち込まなけりゃいいんじゃないの?
チラ裏から厨二女が来てる臭い
前からノーチェにへばりついてたヤツと同じ名無しだろこれ 自分がエロできりゃ他の人間はおかまいなしでひたすら猿みたいに盛ってる 募集とかシチュスレとかエロメインのスレで活動すればいいのにな
そのために移動が推奨されてるわけだからなー
ニーチェさんの相手した名無しじゃないが、これはひどい
交流場なんだしエロは禁止にしようぜ
ってか、ここでどうこう言うなよ… 面倒だから消えてくれよ…
だがあれはあれで言われてもしょうがないわ 空気読めてないにもほどがある
どうでもいいから、厨二女は早く巣に戻ってくれよ…
ロールを望まないキャラや名無しがいるんだから自重するべきだな
なんのために移動先があるのかって話になるしなー 軽セクくらいならって思うけれどあそこまですると交流所なのに他の名無しもキャラも入りにくくなって交流できなくなるものな
そろそろテンプレの改正が必要な時か
スカートめくりとか軽いのはあってもいいと思うが… 他の利用者の事考えたらあれはなぁ…ちょっと作スレみたいな使い方してると思う 移動したってロールはできるんだし…
テンプレの改正…?
移動を推奨じゃなくて義務にするって事? もともとここでエロール始めるのってノーチェくらいではあるが
とにかくあれはダメなんだよ
なら改正案を出してみればいいんでない? 名無しの賛成だけだと水増しの恐れがあるがキャラハンたちも賛成するならありじゃないかね
【名無し】【オリキャラ】【キャラハン(なりきり)】入り乱れての雑談や待機等にお使い下さい ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい テンプレみると確かにまずは大勢の人で使う事が前提になってるんだよな
今のルールはエロール推奨とまで言わないが 禁止はされていないし移動についてはエロールする側の立場を考えて書かれてる ここでプレイする場合他人のレスが来るのも承知の上でってな 第三者が気にしてるから空気読めってのが欲しかったら付け加えるしかない
前:ミスブルー ◆BPXc3x./Ruwz [新生の鼓動よ響け] 投稿日:2012/04/11(水) 00:18:59.08 ID:???
【名無し】【オリキャラ】【キャラハン(なりきり)】入り乱れての雑談や待機等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
セクハラ等でネタを振るのもOKですが相手が応じてくるとは限りません
あくまでも交流所ですので他の人が入りにくくなる空気は望ましくありません
エッチする場合は下記のスレへ移動してください
・プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動してください
なりきりH〜1号室【四十四泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308156322/ 改正するとしたらこんな感じ?
もともと移動は集中したい場合だったのか
だが現在の使い方みるとここでエロはじめるキャラハンってほぼいないしもう実情に即したルールではないって気はする
最近はあんまり無いけど前はロールしながら交流や雑談ってのは普通だったよ 最近の流れしか知らない人から見たらここでロールけしからん!となるのかもしれないが キャラと名無し入り交じって複数プレイで回した事もあるし、 そう言うのが無くなるのはさびしいと思う
てか名無しが勝手に騒いでんじゃねぇよパターンじゃん
たまにエロするキャラハンがいてもこうして声の大きい人に過剰反応されるからなぁ
一人で連投・自演を繰り返し、正当性を振りかざした上から目線の主張を繰り返す。 これが、チラ裏の厨二女です。
エロしても問題ないが移動しろって話題じゃないの? なんでここでないといけないのかって事じゃない?
別段ここでいけない理由も無い
なんかヘンなのが混じってるな
ここでまずい理由はすでにいわれてるだろ 他のキャラや名無しが入って行きづらくなるし気をつかって出てく形になるからだろ
他の人はどうでもいい自分たちだけの世界を作ってロール回したい人にはここでいけない理由はないかも知れないが…
なんか反論もただの人格攻撃になっちゃってるな
>>98 の言うとおりあとは避難所でいいと思うぞ
このルールを見るに、 そんな水くさい事言わずに気にせず入って来るってのがここのスタイルだったんじゃね? それが自分に合わないからってスレの方を自分に合わさせようとするかね
俺が許せないからいけない
だった…と自分で過去形で言ってるとおり俺に限らず今のキャラハンや利用者でそれが合ってる人の方が少ないと思うんだよ 提案するのは自由だしそれに対して他の人たちがどう反応するかじゃないの? もちろん反対があるのも当然だと思う
とりあえず避難所に改正案貼ってきたわ 今いる連中だけで決めるもんでもないだろうし自分はひっこむ しばらく置いておけば意見も集まるだろうし避難所で後はいいでしょ
ご自由に
ぶっちゃけこういう流れを作るほうが全然入りづらいとか思わない? 確実にキャラできたら意見聞いてぎゃーすか言うやつでてくるだろコレ
これはいいだしっぺがいいたいだけいっていなくなったってことでいいのか?
自分なりに正論気取って自治に入る人はひっこみつかなくなるからなー 正しいのは自分だと思ってるのでいつまでも引き下がらない
おかしいなぁ あれだけはんろんしてたひとがいるはずなのに、だれもひなんじょにかきこまないなぁ
こういう流れは今まで腐るほどあったからな。 1000いくまでには忘れられてるよ
ようするに誰が悪いでもないのに自分が気に入らないから騒ぎにしようとする奴が悪い
ああ言えばこういうの典型的キャラだったな
無視されて寂しいの?
何で議論しないんだろうな?
こんな昼間からそんな暇ねぇ
ここでウダウダ言うことはできるのにか
じゃあ勝手に採用ってことにして勝手にスレ立てて勝手にテンプレ改変すればいい
…雨降ってるねーうざいねー だるー…あー…出番ほしー 兄ぃ兄ぃ…アタシ頑張ってるよ〜〜 (気だるそうにこたつ入ってだらだら中) 【機動戦士ガンダム00をよろしくっ♪】
…後からexvsフルバーストやりに行くか ネーナとブルーディスティニー使いたいし
>>127 お、いいねいいねっ
もちろんオゴリだよっ♪
(ひょこんと顔上げて勝手なことほざきつつ)
アタシはフリーダムガンダムつかいたーいっ
人が遊んでるのを横目にゲーセンのバイトするのもーあきたー
こないだは修羅場乙 まさかルイス出てくるとはね
>>129 べ、別にビビッてなんてないよっ!
本編のリベンジの大チャンスだったわけだし?
ま、アタシ優しいから大目に見てあげたけどさー
(背中にたらたら冷や汗流しまくり)
ったく…予想してなかったっつーの…
ヤツと王のお嬢さんとヒゲにはいつか思い知らせてやらないといけないね。
それとリボンズもっ!
00世界の頂点にたつのはアタシなんだからさっ♪
そして更にペルソナの格ゲーやって釘宮ボイスを聞くと!
で、スローネの修理は終わったのかえ? 喜べ娘っ子!借金仲間が増えたぞ!
そんなもの、ある訳ないじゃない ネーナ!?どうして… この辺りの下りが好き いつも余裕ぶっこいてる王留美の焦りシーンが見れるからw
>>131 ふふふん。このキュートボイスを持って生まれた時点でアタシがガンダム一の人気キャラになるのは運命付けられてたってわけだね♪
あ、でも格ゲーとか痛そうだから出演はパスの方向で。
MSで格ゲーするならありだけど。
>>132 あーっはっはっはっはっは!自分のごはんで精一杯っ!(泣
シート被せて寝かせてるよーずっと雨ざらしだと錆びちゃうしパーツも無いし…ぐっすん…
んー?
いや、アタシは金が無いだけで借金…と、投資は受けてるけれどさっ!
あ、あれはほら借金っつーかなんつーか…
いつかアタシがビッグになったら返す出世払いってやつ♪
…ってか、そんなん増えたんだ…誰よ。あの三下とか?
>>133 人がノッる時にいきなり全否定する事ないじゃーん!
(ちょっとずっこけそうになって)
きゃははっ♪
ざまぁって感じだよね〜〜
あんときゃ溜飲下がったな〜〜偉そうにしてるから足元すくわれるのさっ
バーカっ王のバーカッいい気味いい気味っあっはははははは!
ヒゲ…傭兵のおっさん?
兄兄ず(笑)
>>136 そうそいつ。八つ裂きにしてもたりない兄ぃ兄ぃズの仇だよ。
ぜってー思い知らせてやるんだもん。
うぷぷっ!
ここ式のやり方でね?
三下…かませ…弄られ…来るたびに名無しーズが呼びたくなるような
なにか恥ずかしー称号つくようにもってってやるんだからさっ♪
>>137 なっなによぅ!
兄ぃ兄ぃズは兄ぃ兄ぃズでしょっなんで笑うのさー!
アンタ兄弟とかいない人?
さびしー♪
(ちょっとムキになり必死になってやり返して)
じゃあせっかくだし投資しとくかな つ二千円札 宇宙からきた自称神官の俺娘だよ 硝煙臭いメイドによって10億八千万(利子十日一割)の借金ができた。今はスローネの修理代が高いからネーナがナンバーワンだ
サーシェスかー 行けよ、ファング!で返り討ちじゃね? そういやルイスからもGNファングでやられてたような
あれだexvsって今回ネーナとサーシェスのコンビも出来るんだよな… やってみるか
>>140 お、いい子いい子♪
わかってるねーネーナがガンダムのラスボス張った日には百億倍にして返してあげるから楽しみにしてなよ♪
へへへ〜これで三日はおかずがゴージャスになるぞ〜♪
(大喜びで珍しの二千円札を財布にしまうとホクホク顔)
うっはぁ…もう首くくるしか…ってアタシの方が上かぁ…ううっ…
整備士キャラとかきてタダで治してってくれないかなぁ……
なんかもー長いことスローネ乗ってないよう〜
>>141 まともにやってダメなら搦め手っ!
卑怯外道は悪役の専売特許でしょー♪
落とし穴掘って下げてもいいし手はあるってあるって♪
思い立ったら吉日っさっそくやったるわー!
(スコップ片手に穴掘り始める)
あ、名無しーズー♪
ヒゲが顔出したらアタシのこのレス覚えててくれたらこの穴に誘導してやってよー
オ・ネ・ガ・イ♪
(ちょっとぶりっこぶってウインク)
>>142 やだー組みたくねぇぇぇぇぇぇぇっ!?
バンダイナムコさん何考えてんのさっ!
…フン、いいよ。やったろーじゃん。
ビームは前からだけ飛んでくるとは限らないからね?
くくくくっ…
ネーナの場合は金が必要だけど利子はつかないからマシじゃね? 名無し中華職人が宿貸してくれてるわけだし ついでに残念ヒロインも増えそうだよ、やったねネーナ!
>>145 それもそうなんだけどそれでも個人の稼ぎじゃおっつかない件。
誰か一兆円くらいネーナにくれないかなあ?アイツはアタシが宇宙支配したら御用商人にしてあげるよー♪
悪の大ボスのもとで大金ザックザクなんて幸せだねー♪
(掘ってる穴から顔出して額の汗をぬぐう)
(安全第一のヘルメットがまぶしい)
あーっはっはっはっは♪
アタシの引き立て役がまた一人ってわけだねっ♪
…あ、アタシは残念じゃないぞーそのはずだー
……さてギャグマンガだと落とし穴を掘っていると掘ってる最中に崩れたりするわけだが 揺らすなよ!穴のまわりで四股を踏んだりジャンプしたり爆破するなよ!?
あれ先週出たスパロボへの出演料は……… あっ!?いや何でもないです。
岩盤爆破用のダイナマイト置いときまーす
>>147 ほぼシリアス一直線のガンダムキャラであるアタシがそんな目にあうはずなーい!
大丈夫大丈夫っ横綱もボンバーマンもいるはずないしー
可愛いネーナを埋めよーなんて意地悪がいるはずないさっ
あっはははははは♪
(ざっくざっくとスコップ動かしながらフラグ構築中)
あ、借金ってったらちょっと思ったんだけどさ。
こういうのどーだろ?
結構ナイスアイディアじゃないかな?
千億くらい借りてスローネ修理 → 直ったスローネで闇金業者を破壊 → 借金はチャラ♪
ちわーす、上海亭です。注文頂いた石油2缶持ってまいりやした あ、サービスの軽油も置いときますね
なんか今…外にタンクローリーが10台ほど停まりっぱなしなんだが
>>150 修理だけなら200億ぐらいで済むんでない?
ただヤミ金の店舗壊しても契約データ残ってたら無意味だと思う
…さてちょっと縄跳びしはじめときますね
>>148 それを言うなぁぁぁぁぁぁぁっ!?
>>149 おっごくろーさん♪
これでもっと深い穴が掘れるねー
穴に落ちて泣いてるヒゲが目にうっかぶ〜♪
キャハハッ♪
>>151 …あれ、そんなもん頼んだっけ?
まぁいいや…マイトと一緒に使えばさらに威力があがるでしょ…
ん、こんなもんかなー
疲れてきたしあとはマイトでドカンといこうかー♪
(人一人入るくらいの穴をほるとえっちらおっちら穴から這い上がって)
そういえば交流場の床下って温泉とかなかったか? 落とし穴に横穴が開いたら……
>>152 あれ、ここガソリンスタンドだっけ?
ま、細かい事はいいよね。
それじゃこのマイトでドカンと一発っ!
(ダイナマイトを手に取り穴の底で設置作業開始)
(しかもまわりにガソリン&軽油缶も配置)
(危険物の取り扱い方などよく知らないので適当極まりない)
>>153 残りの八百億はネーナのおこづかいにするよ。
その意味では多く借りれば借りるほどいいかも。
むむ…端末ハロにハックしてデータ消去できないかなー
くそーアタシのハロによけーな仕掛けしやがってリボンズめー
ん、ダイエットかなんか?
スタイルのいいネーナには関係ないはなしだけどー
アハハッ♪
(とか適当言いながら導火線に着火)
よっし退避退避っと!
(穴から這い出して逃げ出し距離をとって)
>>155 あれ、そんなんあったっけ?
なんか普通に入ったりしてた気がしたけど…
穴にヒゲ落として温泉でぬくぬくされたらトラップしかける意味ないじゃん!?
ネーナ様の美巨乳が見たい。かもしれない
158 :
ラグラージ :2012/04/11(水) 16:09:40.47 ID:???
(欠伸をしながら、のそのそと歩いてくる) (特性:しめりけ)
>>157 アタシ好みのイケメンになら見せてあげなくもないけどー
…って、なーに言わせちゃうかなー
ネーナが可愛いからってセクハラだよっ!
んー男を惹きつけずにおかない自分の魅力がこわいね。
キャハハハハ♪
>>158 あれ、見ようによっては可愛く見えなくもない謎の生き物が…あ、あーっ!?
(しめりけで導火線の火が消えた)
なにすんのさーっアタシがせっかくヒゲをはめるための特大落とし穴用意しようとしたのにー!
>>156 (と、次の瞬間……大音響とともに直径50mはあろうかという大穴ができたではないか!)
(そして落ちてくる破片と天井に備蓄されていた金タライ)
ネーナ様って胸だけか?
説明しよう!ネーナ・トリニティは釘宮ボイスの改造人間である……じゃない ダイナマイトなどの導火線には火薬が仕込んであり 生半可な湿り気や水では消えないのだ! ちなみに火薬が仕込んであるのは不発対策や爆破時間調整のためだそうです
マジでやりやがった…
ネーナは何を着せてもエロいよなー ああもう、このネタ飽きた!(逆ギレ)
>>160 ちょっ…まだ爆破してな…アッー!
(大穴に飲み込まれて見事転落)
(さらに金ダライの直撃くらってくわんくわん)
(あたまにまんがタンコブできてふーらふら)
にゃにがおこったらひ〜〜〜
(穴のそこでばったり倒れて)
>>161 こえ…顔…すべて…すべてにおいて最高の美少女…らよ〜
(倒れたままで自己主張)
>>162 フラグ回収きたヤッハァァ―――――――――ッ!
(消えたと思った導火線は実はしっかり生きていたっ!)
(穴のそこに転落したままでは脱出もおっつかない)
(凄まじい大爆発が発生しそれは表のタンクローリーをも巻き込み爆炎をあげ…)
(穴は巨大なクレーターと成り果てて…)
げふ…げほげほっ…いった〜〜ひどい目にあった〜〜
(ズタボロになって瓦礫から這い出してくる)
(炎に巻かれてアフロ状態アンド黒コゲで)
とりあえず消火器でネーナの火を消しとくか…派手に吹っ飛んだなあ
>>163 こ…ここまでやったんだからヒゲきたら絶対落とさないとワリにあわねぇぇぇぇぇっ!
お願いねっネーナが居合わせなかったら誘導板でも立ててヒゲをこの穴に導いてねっ!
(巨大クレーターを偽装しようとしても調度いい板があるわけもない)
>>164 うぇーい。やったフラグは回収するべきもんなのさー
あはははっここにもネーナの魅力に惹かれた男が一人♪
アタシって罪な女の子だねーキャハ♪
(などとアフロ姿でのたまって)
>>166 ふーあんがとー死ぬかと思ったわ。けほけほ。
でもここまでしたんだから確実にヒゲを引っ掛けられるよっ♪
楽しみ〜あーっはっはっはっはっは!
髭を落としてもすでに割に合わないとは考えないネーナであった (ナレーション・キートン山田)
はぁ〜イケメンいねぇ、金もねぇ、出番もそんなにあるわきゃねぇ オラそんなネーナいやだぁ〜
というかイケメンさんはもう来んの…(´・ω・`)
一度爆発オチが起きた後、悠々と現れるあっし。 それがメインヒロインの格の違いでやんす! もうヨゴレからは卒業したのさっ! いつのまにか公式で二十歳越えてることになった以上 そういつまでもはしゃいでるものじゃないかなーと。 ドレス着てカツラかぶってイメチェンするでやんす! 【アリアンロッド・リプレイ・サガシリーズ】
>>168 それを言うなぁぁぁぁ――――――ッ!!!
美少女キャラのネーナが汚れ役までやったんだからぜーったいに溜飲下げるんだー!
それくらいのリアクションをヒゲに期待してもいいでしょっ!
(我侭勝手な事ほざいて地団駄踏んで)
>>169 オラそんなネーナいやだぁ〜
新作さ出て新作でベコ……ぐすん……ひぐっ…
な、なんだよこの扱いはー
どれか一つくらい改善できないものかなっ!?
>>170 そうだそうだ〜イケメン分が足りなーいっ!
イケメン分の補充を要求するー
ガンダムマイスターはイケメンがいないと稼動できないんだい!
(アフロ姿で不貞寝開始)
そもそもヒゲを誘導する気ある奴いるの?
>>171 ゲェェェェ―――――ッ!?
三下ぁぁ―――ッ!ネーナがひどい目にあった直後に自分だけ綺麗になろうなんて許さないっ!
お前もアフロにしてやる〜〜〜
燃えろっ全て燃え尽きろぁ〜〜〜っ!
(火種なんてなにも無くなったけれど半ば八つ当たりで飛び掛っていく)
ネーナさんが出会ったイケメンさんの中でまた会いたいイケメンさんは誰ですか?
>>173 >>175 アタシがこれほど体を張ったっていうのにケチ!
むむーそれどころかこのまま忘れ去られる予感すら…
こ、これこそ本当に割りに合わないじゃんかよぅ!
ヤーダーやだーヒゲにも間抜けな目に合わせてなんかみっともない称号つけるんだー
アタシだけ三下呼ばわりは納得いかないよーぅ!
ミハエル ヨハン 刹那 ジニン コーラサワー リボンズ こうか
>>173 ヒゲ? ああ権力の象徴でもあるから生やすのも悪くないよね!
けどいかんせんあっしは一応生物学的に女性の風上のはしっこに
こっそりと立ってるんで生えたりはしないでやんす。
この世界フィルボルもネヴァーフも生えないし。
……おお! ツケ髭! ツケ髭という選択肢でやんすか!?
いやしかし! それはなんかコメディリリーフっぽい、いやギャグキャラっぽい
気がひしひしと! あっしはパスで。
>>174 見苦しいッ!!
アルディオンでレベル20を超えて並び立つものいない程の英雄たるこのあっしに
肉弾戦を挑む等笑止ッ!! ましてや、訓練を積んでたにしろ
Wガンダム世界でもGガンダム世界でもないただの人にはなーっ!!
(ぴょーん、と高く高く跳躍してネーナの突進をかわし)
……やめてよね? 本気になったあっしにネーナが勝てるわけないんだからさぁ。
一度、これ言ってみたかったんだ! ヒャッハー!!
バッキューン!(手で銃の形を作って二人に向けて撃つ真似をしてみる)
>>180 うぎゃああああああっ!?
あ、あっしの、あっしの手がぁぁぁぁぁ!!
(右手を抑えて床にガタガタ転がりまわって)
……ハッ!? 体が勝手に!
ちぃぃぃっ! このあっしに一杯食わせるとは良くもやってくれたな!
>>176 下が…蓮司でしょーワジ君でしょーセバスチャンでしょーラグナもいいねー
翔太郎も結構イケてるかな?
にへへへへ〜〜逆ハーレムとかつくってみたいかも〜
(しまりの無い顔をして)
ブラコンホモのジンちゃん?
アイツは別にって感じー
ふーんだネーナの顔みるたびにバカにしやがってさー
>>178 うん、原作ではそうかな。
せっちゃんってばもーちょっとネーナの魅力に気がついてくれてもいいよねー
コーラサワーはいらないけど。
リボンズはもっといらないけど。
あれ、ネタ?
>>179 どわぁぁっ!?
ちょ…避けるなぁぁぁぁぁぁぁアッー!
(かわされてどんがらがっしゃんと再び穴におっこちて)
くくくく悔しいっっっ!
ふ、フーンだ。
アンタだって本当はヨゴレやりたいんだろ?
顔に書いてあるよーネーナがヨゴレやってたからあやかろうと出てきたってね!
ほらほらアフロだよ。
どーだどーだぁほんとはこうなりたいんだろー?
わけてやんねーもん。あーっはっはっはっはっは♪
(死ぬほど悔しかったためについにはアフロを自慢して)
>>180 霊銃っ!?
た、探偵がこんなところに!?
ギャースッ!
…って、んなわけあるかいっ!
(びしっ
声的にはそーいう言い方をするジンに矢印が向いているのでは
>>184 ア、アタシの声がキュートなくぎみーボイスだからって勘違いしないでよねっ!
アタシなんて全然ツンデレとかじゃないし変態のジンちゃんなんてちっとも興味ないんだからねっ!
誤解しないでよっフン!
…こんな感じ?
最近ちっとも見かけないけどねー
たまにゃ顔出せっての。フン。
人に心配かけるなんて子供だよ子供っ!
>>182 墓穴を掘るとはまさにこのことよっ!
あっはっはっはっはぁ! 無様でやんすなネーナ・トリニティ!
悔しかろう悔しかろう! だがガンダムを持たないガンダム乗りなど
なぁんの価値もないでやんす! 日曜五時代から視聴してたちびっ子たちは
ガンダムの活躍がみたいのであって中の人なんてどーでも良いでやんす!
地べたに埋まってるのがお似合いでやんすなぁ!
あっははははは…………
な、何を言うでやんす!? そんな訳あるかぁ!
あっしは大人になってそーいう遊びは卒業したでやんす!
仲間がいなくて寂しいからってやめて貰おうか!
(狼の尻尾がぶんぶんぶんぶん振りまわされて)
>>184 矢印を向けるのが最近のトレンドでやんすか?
バッテンをつけるだけじゃないでやんすね。
>>186 あっははははははは♪ 語るに落ちたねっ!
パイロットがどーでもいーならどーしてWやSEEDではあんなにイケメン揃いになったのかなー?
DVD買うのはちびっ子じゃないんだよ。大きいおねーさんやおにーさんなんだよー♪
つまーり超絶美少女のネーナは全世界のガンダムファンに望まれて登場したってわけさ。
あーっはっはっはははは!
おやぁぁ…?
(にま〜〜)
ふっふっふ、図星と見たぞ見たぞ。
本当はバカやりたいんだろ〜〜?
無茶苦茶やらかしてネタになったり名無しの皆に「よう三下」とか言われたいんだよね〜?
(穴から這い出してきてニヤニヤしながら)
よっし、フラグたったら回収といこうかぁ?
ネーナが可愛くアフロにしてあげるよぉー!
(えいやっと尻尾を捕まえにいく)
(尻尾アフロをつくるつもりで)
ベルフトの指浣腸をベネットに仕掛けたい希望、夢がある
尻からベルフト(爆笑)
そう、それを尻に戻したい ベネットの尻に
>>187 いつから! いつからガンダムはDVDが目当てになったでやんすか!
昔っから、おもちゃを売るためのアニメだった筈だぁーー!
だからタイヤをつけた戦艦なんか走らせたでやんす!
そんな事言ったらおにーさんからもおねーさんからもDVD買われない最新作はどうなるっ!?
望まれて登場した結果が、薄い本だとしてもネーナはそれでいーでやんすかっ!
あたしだったらそんなのごめんだねっ!
ひゅいっ!? な、何が図星でやんす! そんなことあるわけな……
あっこれは!
(振られる尻尾に気づいて手で抑えて)
違う! あっしは清純派になりたいんだ! もともと清純派の声をしてるしっ!
ひいっ! 嫌だぁ! あっしの尻尾はあっしだけのものでやんすっ!
(尻尾を巻いて逃げ回る。仲良く喧嘩するカートゥーンのように)
>>188-190 恐ろしい想像をするなっ!?
大陸最強の男の浣腸とか尻が裂けて中身が出るわっ!
そんな夢は未来永劫叶わないでやんす!
で、そんなに走りまわるとクレーターに落ちるぞなもし
>>192 はっはっは、そんな事あるわけないじゃないですか。
だってあっしは大陸有数のスカウトでやんすよ?
そんな基本的な失態を犯すはずがないでやんす。
(爽やかな笑顔で前だけを見て走っているが、足は地面を外れ空中を散歩している)
>>188-190 だあっ!?
何考えてるんだよー!?
アタシはどーつっこめばいいんだろ?
ま、別に三下がどーなってもかまわないけどねー
>>191 綺麗事を言うなぁぁ―――ッ!!!
スタッフだってメシ食ってるんだよコストだってかかってるんだよっ!
おもちゃの売り上げだって大事さっ
だけど考えてもみろーっこの少子高齢化のご時勢に子供狙いの商売がどれだけうまくいくっていうんだよっ!
…最新作の敗因ははっきりしてーるっアタシを出さないからこーなったのさっフン!
さ、最後のは正直いやだけどっ!?
薄い本なんてメーカーに一円も入らないじゃないかー!
オタどもっそんなん買ってる金あるならオフィシャルの可愛いネーナに金をだせー!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァァァァァッ!!!!
ネタキャラなんだっアンタはねっからのヨゴレ系ネタキャラなんだっ!
魂レベルで体がネタを求めちゃってんのさ。
ほーらほら本能は正直だねぃ〜?
さ、ネーナにその尻尾よこしてみ?
プードルみたいな丸っこい尻尾にしてあげるからさ〜?
あーっはっはっはっはっは♪
(優勢を確信して高笑いしながら追い回していたけど…)
あ…れ?
ちょ…ウギャアアアアアどーしてこーなったああああああ…………
(クレーター発生で脆くなった床が崩壊…地割れに飲み込まれていった…)
【っとおっ、バイトだバイトっまったね〜一抜けっ!】
【ふっふーん、アフロから逃れられるなんて運のイイヤツめ!】
>>192 ベネへの返事を書いたあとでリロったらこの予言…
あ…あんたは予知者かぁ〜〜
(穴の底から響く声はやがて崩壊に呑まれて消えていった)
なんて古典的なギャグを…流石ジェネラルベネット! そこに痺れる憧れるぅ!(アスキーアート略) いやぁ、三下歴が長いだけのことはある 爆破のヲチもつけたいところだが油もダイナマイトも吹っ飛んだから変わりに…… (金タライを投げる)
さてと、晩御飯どうしようか。
>>196 お魚なんていかがでしょうか?
【出典 世界樹の迷宮V】
唐突だな…
下のお口に泥鰌プレイと申したか
エロいボブ子さんだ(・∀・)
じゃあ早速ドジョウとうなぎと穴子と豆腐と大鍋とコンロをおいておきますね
>>194 子どもをないがしろにして良いアニメができるわけがないでやんす!
あざとい商売の先にあるのが業界の衰退にあるとなぜわからん!
いつだってアニメの中心におかれるのは子供であるべきなのにっ!
深夜アニメなんて誰が見るんでやんすか! 早朝からガンダムなんて
やったって視聴率は悲惨になって打ち切られるでやんすよ、ガンダムXみたいに!
あとネーナがあの世界に出たらすっごく浮くと思う。
つまりオフィシャルでネーナが脱げば全部解決なわけですねっ!?
ガイナみたいにガンダムヒロインズで脱衣麻雀作れば解決でやんすよ!
ガールズサイドの方が10倍売れそうな気がしてきた。
あっし……腐ってるのかな……
などと言ってる間にどんどんネーナが近くっ!?
く、来るなよるな近づくなっ! あっしのふわふわ尻尾が汚れる――っ!?
(後ろを見ながら50mダッシュしていたが、ネーナが奈落に飲みこまれていくのを見て)
ふっ! 悪は滅びるのでやんすな! やっぱり三下の運命はこんなものよ!
最後に生き残ったあっしがメインヒロインとして交流を仕切る時がやってきたでやんす!
はーっはっはっはっはっ…………って足場がないっ!?
(地面の縁から出ている事に気づき。それから先はご案内の通り)
(無駄な努力を繰り返した結果、奈落に落ちてケチャップを作った)
>>195 (そこに金ダライが落下。カーンと音がして)
くっそぅ……いつか覚えてろでやんす…………がくっ。
行方知れずだったドジな迷宮探索者も現れたし…また増える傾向かな、冒険者関係は
>>198 驚かせてすみません、人がいらっしゃるのと
献立に悩んでらっしゃるのが聞こえたもので……
>>199 奥に入ってしまうと、大変なんですよ?
>>200 ご無沙汰しています。
少しだけですが、お邪魔します。
(深々と頭を下げ)
>>201 ありがとうございます。
あ、でも、どじょうとうなぎと穴子を混ぜると味が混ざってしまいますね…
(ひとまず、湯豆腐の準備をしつつ)
>>203 そうだと嬉しいですね。
噂に名高い、トレボー王の試練場に出かけられた方の話など、聞いてみたいです。
>>196 そんなん自分で決めればいいでやんす。
ただあっしなら肉を食うでやんすね!
肉をガッツリ食べて栄養を確保するでやんす!
カロリーは取れる時に取っておくもの!
>>197 魚よりも肉! なぜなら肉の方がおいしいから!
それに魚は水場がないと流通しないでやんすよ。
川とか海とか。乱獲すると数が減るし。
>>198 いつだって名無しは唐突でやんす。
こっちの注ごうなんて、微塵も考えちゃくれねーんですよ。
>>199 誰がいった誰がっ!? 古い記憶がよみがえるーーっ!!
>>201 こーいう懐石料理があった気がするでやんす。
早速ウナギとアナゴを捌いて蒲焼にしよう!
豆腐? 鍋? そんなもん知るかっ!!
>>203 冒険者はどこにでもやってくるでやんす。
それがエクスプローラー! 呼ばれもしないのにほいほい現れるでやんすよ!
あ、でもあっし冒険者ってカテゴリに最早入らないような。
だって戦記物のPCだしね! 作戦とかの方が似合うしね!
後世界を救うために話のスケールが大きくなってるでやんすし。
>>202 いや色々正しいと思うよ。……今日も元気だなぁ
(とりあえず包帯と輸血パックを落としておく)
え、まさかのふたりとも経験済み…?>泥鰌プレイ
>>204 あ、申し遅れました。はじめまして。
海都で冒険者をしている、ファランクスと申します。
(深々と頭を下げて)
蒲焼でしたら、少々お待ち下さい。
今捌きますので。タレは濃い目が宜しいですか?
>>207 (そっと頬を赤らめて、はにかむ)
パラ子といい夜の実戦経験まで豊富な子が冒険者には多いのだろか…ホロリ
>>206 あ、気持ちだけ貰っとくでやんす。
演出のダメージは場面転換すると全快するのがお約束なんで。
そうじゃないとツッコミの度に生死判定が必要になるし。
ほら、ピンピンしてるでやんすよ! 嘘みたいだろ!? トリックだよ。
>>207 泥鰌じゃなくてウナギだったかもしれねーでやんすな。
お尻から尻尾が生えたような……あれ? 今生えてる。
ってゆーか何を言わすでやんすか。
……なんかもやもやするんでちょっと調べてみよう。
>>208 ええっ! まさかの料理人参上!
あっし一人だったら適当にぬめりをとって皮を剥いたら焼いて食べちゃうところでしたよ!
ああっ、でも蒸し上がるまで時間がかかるのがネックでやんす。
その辺のうなぎ事情はモーニング連載の「う」に詳しいでやんすなー……タレは濃い目で!
うむ、くるしゅーないでやんす。あっしこそはフェリタニア合衆国の
ショーグン・ベネットでやんす!
昔はレンジャーでしたが今だとバリスタ? ああっ、未来的にはシューターになるんでやんすかね!
三下はむしろ実物をだな(ry
あっしの勘違いだったでやんす。
何かの拍子にされてても可笑しくないかなーと思いつつも
あっしは色々と対象外でやんすからな!
しかし危ないなー……記憶違いか。
>>209 冒険者にどんな幻想を抱いてるのか知らないけど
なんでもするのが冒険者でやんすよ?
金に困ったら娼婦だってやるさー。
生まれ表で普通に娼婦があったりむしろ娼婦と高級娼婦で技能が別れてる
細かいゲームが今のスタンダードでやんす。
後海を渡った国のプレイヤーは何故か自分のキャラを娼婦にしたがるよね!
それで銀行強盗とかしだすんだ。
>>211 んん? 何が言いたいんでやんすか。
もやもやするんではっきり。
ベネットさんは人肉ソーセージをうなぎのかわりに入れたことがあるのではないですか(直球)
>>209 女性冒険者ともなりますと、恐らくは……
ベネットさんの仰る通り、同行の方と夜を過ごすこともあれば、
乱暴をされることもありますし、迷宮内で興奮した魔物に襲われることも……
たまに物好きな富豪の方が一晩買われることも、ありますね。
私の迷宮では触手が豊富でしたので、触手はよく使われていました。
こんな商売をしている身ですので、何かと、あるものではないでしょうか。
(「夢を壊してすみません」と、申し訳なさそうにはにかんで)
>>210 我々の冒険の舞台は、海産物が迷宮の外でも中でも豊富で、
冒険の合間に調理の仕方を学んでいたら、ついつい、嵌ってしまいました。
(はにかみつつ、腹開き、背開きと2種類に開いては手際よく捌き)
(堂に入った串打ちを行いつつ、焼きに入る。もちろんタレは濃い目)
後衛の射撃系の方ですね。
私は、前衛のガード役です。後輩がフォートレスになります。
(微笑みつつ、ふと、小首をかしげて)
……すみません。
何故か、お会いした時にシノビの方だと思ってしまいました。
>>211 三下……?
(ベネットを不思議な目で見つめて)
ファラ子よ、勘違いしてはいけない! ベネットを馬鹿にして三下呼ばわりしてるんじゃない…… 自らの手で三下の座を掴み取ったのがベネットなんだ! そうとしか説明出来ないから困る
パラ子は童顔だからロリ好きな方々に手を出されてそうなイメージ
>>213 そんなエド・ゲインとかフリッツ・ハールマンみたいな話題はノーセンキュー。
マジ自重しろ。
>>214 めいきゅうううううううううう、なのに海の幸が採れるんでやんすか?
世の中にはそんな百万迷宮もあるかも知れねーでやんすが……
二つの大陸と一つの大洋を股に掛けたあっしでも、まだまだ知らない事はあるみたいだなー。
(腕組みをして深く頷き)
(瞑目をして格好をつけるも、漂う匂いに獣の耳と尻尾が嬉しそうに反応する)
おうともさ! でも前に出て敵を引き受ける事はあるでやんすよ。
回避の高さで敵の攻撃をかわしたりとか撃ち落としたりとか邪魔をしたりとか。
うちはワントップなので、一人じゃ持ちこたえられない時があっしの出番でやんす。
あっしがシノビだったのは昔のこと。中忍として下忍を従え任務に励んでいたのでやんすが
風呂に沈められてからそのスキルを失ってしまったのでやんす。
今は斥候がメイン!
>>215 全く間違ってないでやんすが周りから理解されたいとも思わないでやんす。
だから、わからなければそれでも良いんでやんすよ……
>>216 ロリ趣味って根強い人気を誇るみたいでやんすなぁ。
種族的にそっち系なネヴァーフとかフィルボルとかは、
特色を生かして夜の店で働いたりとか……合法でやんすようっへっへ。
ケモナーにはヴァーナやドラゴネットも人気なようで。
全く業が深いでやんすなぁ人族は。
ファランクスは富豪に買われてどんなプレイさせられたのかな…?(ドキドキ)
冒険者は基本的にエロい人が多いよねー
>>215 なるほど……
(自分なりに考えて)
ヒロインの座からスピンアウトしたのではなく、自らヒロインの座を捨て
一つの冒険の物語で輝くキャラクターではなく、どんな冒険の物語にも気軽に顔を出せ
気さくで親しみやすく、どれほどレベルが上がっても愛嬌とユーモアを忘れないポジションを
愛らしい容姿と共にこつこつと築かれ、今では「三下」という名称に独自の意味を付加された
偉大なる「マスターウエスト三下」、という感じで……いいんでしょうか?
>>216 可愛らしい方でしたからね……
女性冒険者には身につまされる話です。
(しみじみ、とつぶやいて)
>>217 はい。海都の地下の迷宮は、樹海を降りた後に、
珊瑚礁が造った海の中にあるんです。私も、最初に見た時は驚きました。
珊瑚礁が放つ特殊な粘液が、空気の通った迷宮回廊を形成したらしいです。
なるほど、斬り込み役のアタッカーの方がいらっしゃるんですね。
……やはり、役割的にはシノビの方に似ていますね……
私も、味方のダメージを引き受けつつ、物理的に耐えられないダメージには
回避用のスキルで対処していますので……あ、私、サブクラスはシノビなんです。
(ファランクス/シノビである)
……お風呂に沈められてスキルを失うことも、あるんですね……
あ、おまたせしました。ご飯も炊いておきましたので、どうぞ召し上がってください。
(そうこうしているうちに、うな重、あなご丼が出来上がる)
>>219 いただいたお金の中に、口止め料も含まれていますので
それはご容赦ください。すみません。
(申し訳なさそうにはにかんで)
パの字なら姉妹丼とかしてる富豪だの何だのもいたり? 何て羨ま…いや、けしからん
ファラ子は百合も行けるんかい?
>>220 一説によると、日常的に命のやり取りをしているので
子孫を残そうと性的なことに奔放になるんだそうですよ。
同僚のゾディアックの方が仰ってました。
>>222 お達者なんですね。
(微笑して)
>>223 あ、はい。大丈夫です。
>>220 そりゃ、一攫千金したいなんてスケベ心丸出しな連中の集まりでやんす。
社会のはみ出し者のボトムズが多いから変態も多いでやんすよ。
ああ、生きるか死ぬかの境目を勝ち抜くためにガッチガチのガチな
クラスやスキル構成をしたりもするでやんすな!
えげつない・ろくでもない・いやらしいを体現してるでやんす。
>>221 そんな要約あっしには勿体なさすぎるっ……
深い考えなんてありゃしないんだっ!
ただあっしは、その日暮らしを進めてきただけでここまできちゃっただけなんだぁーーっ!!
持ちあげられると対処法に困るでやんすっ!!
へー。海が迷宮なんでやんすね。それじゃ移動も舟だったりするでやんすか?
岩礁に行く手を阻まれたり、渦潮に飲みこまれそうになったり、人食いざめが襲ってきたり。
水難が多そうでやんすが、陸地と違って海なら淫獣が糸を持ってったりしなくて良さそうでやんすな!
ダメージディーラーは前衛のファランクスと後衛のプリンセスでやんす。
特にプリンセス……というかもはや大統領、プライム・ミニスターの魔法は恐ろしくっ……
あっしは思いだすだけで震えが止まらないでやんす……へー、鎧を着るのにシノビをやれるものでやんすか?
あっしはシノビだったころ、というか最近まで潔く防具なしだったでやんすよ。
ダメージを喰らえば落ちるなら喰らわない方向でいこうかなーと。
風呂場は危険な所でやんす。何が起こるかわからんでやんすよ!
この超絶優秀なレンジャー/ダンサー/ガンナー/サモナーなあっしの授業料は
そこのご飯で手を打つでやんすっ♪
(お箸を動かしてうな重をもぐもぐ)
ごちそうさんっ! 美味い、美味すぎるっ!
爆発もしなかったし今日は良い日だなあ! それじゃあっしはこれで。
また会った時は、このベネットさまが色々と教えてあげようじゃないか!
(先輩風を吹かしつつ、アナゴ丼をお土産にようようと引き揚げていく)
>>225 そうですね……
明後日のような、先のことはわからない職業ですからね……
(社会のボトムズ、という言葉に、しみじみ頷いて)
あ、いえ、迷宮内では徒歩なのですが、船で移動することはありますね。
岩礁や渦には……はい、苦労しました。あと、海賊船にも……
(また、しみじみと頷いて)
なるほど。後衛に大火力が控えているんですね。
そんな……震えるほどに? 私にまで、殺意が伝わってきますね。
(軽く身震いをして)
防具なしというのは……新しいですね。
トレボー王の迷宮の方は、そうだったと聞きますが……
あ、はい。お粗末さまでした。
またお会いした時は、宜しくお願いします。
(深々と頭を下げて見送り)
か、可憐だ…
>>227 ありがとうございます。でも、照れますね。
(嬉しそうにはにかんで)
何だか、呼ばれたよーな気がします…よ? (《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教) (しかしながら、いつもの座標には大きなクレーター) ん…って、ええええええぇぇぇぇぇ!?!? (当然の事ながら、空中から自由落下していき) (お決まりの如く絶叫を上げ、奈落へと消えていった)
金髪ボブであれだけ態度いいなら なんつーかお嬢様
>>229 あ、はじめま……
(目の前で落ちていく姿)
……シュートの上に、座標移動されたみたいですね。
(「お疲れ様です」、と手を振って)
よし記念にヤムチャってるところを記念撮影だ! (フラッシュをバチバチ炊いて連写)
……これも一種のドジか。さすが元祖ドジ巨乳 復帰そうそう絶好調
>>230 いえ、とんでもないです。
農家の出で、とても深窓のご令嬢とは比べ物になりません。
ただ、パーティーにプリンセスの方がいらっしゃって、その方に
礼儀作法を学ばせていただきました。上流階級の嗜みには、憧れていたものですから。
>>232 シュートはノーダメージなのですが……落とし穴だと心配ですね。
残りの体力が心もとない場合、落とし穴で戦闘不能になることもありますから……
>>233 流石、ご先達ですね。
元祖さんがいらっしゃいましたのでその二つ名返上しに来ましたー これでもう私は有能な副官で通っていけるのですよ〜 (パタパタと巨大クレーターの周りを旋回飛行)
おい、先輩にだけ恥かかせちゃ駄目だろ!ファラ子もうっかり落ちろ!w
>>235 新しいお客様ですね。
ご挨拶をしなければ……
(クレーターに近づいていき)
>>236 うっかり、ですか?
意図的にうっかり、は難し あ
(期待に応えようとするも、難しいリクエストに首をひねり)
(つんのめり、そのまま慣性の法則にしたがい、きょとん、とした顔のまま)
(大きなクレーターの中へと、ストーン、と落ちていく)
【よいタイミングですので、お暇しますね。入れ違いで申し訳ないのですが…】
【お疲れ様でした】
なんてオチだ――乙
>>235 ところがそうは問屋が卸さない
ポチっとな
(そして再び落下する金タライ)
>>237 どーもこんばんわ〜♪
はいはーい私オカ…あぶなっ!?
………………だ。だいじょうぶなのでしょーか?
(不安げな顔して巨大なクレーターを覗き込んで)
>>238 なんだかこのオチのために私が出てきたような気がしなくもないのです。
これではたしてよかったのでしょうか?
………。 (暫く経ってから《浮揚》で浮上してくる) (髪や顔やら、法衣までも煤けた姿で溜め息をついて) こんばんはですよー…。
>>239 ふふふ〜〜ん♪
飛行できる私が穴に落ちるはずがないのです。
これでドジ巨乳の名はへんじょっ……
(カーン)
(ひらひら下見て飛んでたために頭の上がお留守)
(金ダライもろにくらってへろへろと落ちていく)
(その顔は絶望と驚愕に満たされていて…)
そいや先月も飛べるのに落とし穴に落ちたのがいたな 羽つきで自称有能で……交流場の歴史にまたあらたなるフラグが1つ
>>244 ははぁ…そんな奇特な方がいたんですか。
何やら返上だの何だのと聞こえましたが…何の話でしょーかね。
>>243 あいたたたたた……うーあー…
(へろへろ穴の底から飛んでくる)
(頭にバッテンバンソーコー)
うーぐうの音も出ないですー
こんばんわリアスさん。しばらくぶりですー
>>244 ドジの名の返上ははるか遠いと思い知ったのです。
ちょっと思ったのですが…じ、実はドジの名は意外と適正なのでしょーか?
かるく凹んだオカリナなのでしたー
>>246 どうも、オカリナさん。
私も私で…お久しぶりです。
それにしても、飛べるのに落ちるっていうのは…ある意味、ネタなのかと。
>>247 鳥も射ち落とされれば落ちるのです。
巧妙なトラップがあった以上これは仕方無い気もしなくもないような。
先ほど落ちていった方もいましたし実はけっこう穴に落ちるのって当たり前の事象なのではないでしょーか?
つまり落ちたからといってドジとは言い切れないっ!
…苦しいですかね?
>>248 オカリナさんの場合…本気で撃ち落とされる危険性もあるよーで。
はて、巧妙なトラップ…まぁ、深く気にしない方がいいですね。
重装鎧の方、でしたかね…落ちる間際に見かけましたが。
んー…その辺りは、落ち方次第なんじゃあないですか?
>>249 はーい。弓もった方となんとバトル展開になった事もあるのです。弓怖い弓怖い。
弓矢ですとか吹き矢とかで鳥を落とすのはいかがなものかとオカリナ思うのです。
(ちょびっと苦笑いして体の土埃はたはたはらいのけて)
ううーやっぱり私たちからドジの名がとれる日は遠いよーなのですー
リアスさん的にはどーするべきかと思いますか?
弓矢持った人に胸も狙われたんでなかったかい?
>>250 あー…過去の記録を見ていましたら、そんな事も…。
お返しかどうかは定かではないですが、その方の胸をご開帳したとかしてないとか?
まぁ、対空射撃の基本ですし仕方ないかと。
遠い以前の問題だと思いますけどね。
恐らく、ここまで来ると返上は…相当に慎重な動きを取らざるを得なくなりますか。
>>251 ふむふむ、記録によれば触られた節があるよーですね。
>>251 はいです。サイズを確かめるように掌でこう…な、何を言わせるんですかぁ〜〜
(豊かな胸に掌を重ねるようにして…顔真っ赤)
私の技で弓士さんの服破いちゃったりもしましたけれど。
なんだかとんでもない事をしたりされたりしてしまった予感がするのですー
>>252 ひゃーしっかり知れ渡っていたのですかっ!
狙ってやったわけではないのですが結果的にそーなってしまいました。
うーん、戦闘メンツなのに軽装備だとそういうこともあるものです。
私も人の事は言えませんがー
(重装だと飛べないんですよねー、と苦笑して付け加えて)
ああーイメージ回復は遥か彼方に霞んで見えるのです。
もはやネタになると喜ぶべきなのかも知れません…
狙ってやったわけではないが胸に反撃→あんまり有能でない→ドジ リアスはお聖さんにきちんと反撃できてる分、ややドジ返上も狙える ……そもそもエロ司教なる通り名もあるし
>>253 記録を見てたら、一目瞭然でして…。
最近、ああいった事はないので稀な光景でしたでしょーね。
あ、でもファランクスさんのは群を抜いている気が…げふんごふん。
軽装たる宿命とも…確かに、致し方ない面の方が多いですが。
有能な副官…でしたっけ?
いっその事、すぱっと諦めてしまえば楽かも知れませんよ?
ネタになるのは…最早デフォルト以外の何物でもないよーな気がします。
>>254 あ、いや…私の場合は何とか、という所もありますよ?
何せ、あの聖さんですし…壁は厚いですよ?
って、そう呼ばれたのも久々な気がしますー。
>>254 せ、戦闘以外の点でオカリナの能力は発揮されるのですよ。
偵察とか偵察とか偵察とか………も、もう少しだけ早ければけっこう有益な情報もあったはずっ!
リュートさんの事とかっ
…………私は?
(子犬のような目で悲しげに見上げて)
>>255 あ、あはははーいやーお恥ずかしいのです。
サイザー様ならともかく私などではお目汚しでしょうし。
(こっぱずかしくなってほっぺたかいて)
さっき落ちていかれた方ですねー
記録読みましたです。ちょっとびっくりしましたです。
(ポッとほっぺた赤くしてはにかんで)
ああああーなにか誘惑を感じてしまってるのですー
もはやしかしそこを踏み越えると行き着くところまでいってしまうかもです。
>>256 そーですかね?
私はオカリナさん、可愛いと思いますけど…と、言い方が不躾でしたらすみません。
あの落ち方は、ただ者じゃあないですよ…。
狙ってやったとしたら、ある意味で兵ですかね。
ふむふむ、誘惑を感じるという事は…既に傾きかけてますねー。
オカリナさんの場合、本気でぶっ飛びそうな感じかひしひしと…。
>>257 あはははっそういってくださると嬉しいのです♪
(にっこり気さくに微笑んで)
いっそ狙った方がドジなどの称号はもらわないですむものかも知れませんねー
故意ならばこれは身を張ったネタなのです。
(ちょっと見習ってみようと内心思って)
ふだん真面目な人のタガが飛ぶと危険なのですー
私の中の鬱屈したものがフツフツと湧き上がって…
ってリアスさんリアスさん。そこは止めてほしかったりー
二人きりでいい雰囲気作るのもみんなが入りにくい空気になるよなぁ しかもそのまま流れ止めてる
>>258 そうそう、やっぱり悲しんでいる顔より笑っている顔の方が可愛いですよ。
と、言うか…それを言ったら私なんてこれまで数え切れないくらいのドジかましてる訳で。
とは言え、ここに限らず、多くの場所で…ですが。
反省含め行動を改めた結果…それなりには減りましたよ、それなりには。
真面目…オカリナさんが…。
あれ、そーだったんですか?
てっきり、本気なのかと思いましたよ。
さーて、と…そろそろ準備に戻りますかね。
あ…その前に。
(振り向くと同時、側にいたオカリナへ笑みかけると)
(失礼します、と一声かけたかと思えば、平然と豊かな胸元へ手を添える)
(間髪入れず、それでいて壊れ物を扱うように優しく掌を滑らせ)
(柔らかな弾みの感触を確かめつつ、幾度か擦り撫でてから手を離していった)
あー、これは確かに見事なものですね。
大きさ的にも…私よりあるんじゃあないですか?
(さらりとした素振りのまま、そんな事をベラベラと宣う)
では、失礼しましたー。
(お辞儀を向けて面を戻すと《幻姿》を唱えて消え去る)
【不意の手出し、重ねて失礼しました】
【久しぶりに会えて、色んな意味で楽しかったです】
【短い間でしたが、皆さんお付き合いありがとうございました】
エロいな…
>>259 へっ?いい雰囲気でしたですか?
ちょ、ちょっと待ってほしいです。GL要素がどこにっ!?
>>260 なんだかちょっと不思議なのです。
これは記録をチェックしてみないといけませんね。ふふふー
そして改善の部分を見習いたくっ!
…………………あ…あれ?
割りとギャグ方面では受身だったのですがー
あぁぁー
準備ですか?
いったいなんの……ほえ?
(よくわからないけれど笑顔に笑顔で応じて)
(流れで、いえいえどうぞ遠慮なく…とよくも考えずに言ってしまう)
へ……きゃぁぁんっ!?
りりり…リアスさんっ!?
あ…んっ……
(あまりに平然と当たり前のようにしたしぐさに何がおこったか一瞬わからず)
(豊かな胸に重なる掌に…短く悲鳴)
(顔真っ赤にしてわたわたうろたえつつも優しい手つきに軽く身悶えして声を漏らしてしまい)
(それが恥ずかしくて慌てて掌で口を塞いで
も、もうっびっくりしたじゃありませんかぁ!?
リアスさんてば…もうっ…ドジといいつつ何気に油断のならない方なのですー
(ぷくと頬を膨らませて消え行くリアスを見送って)
そろそろ私も撤収するですー
それではっ!
(なんだか気恥ずかしくて慌ててパタパタと飛んでいって)
【い、いえいえーあははーちょっとびっくりしたですけど楽しかったですよー♪】
【それではお付き合いありがとーございました】
引き際早いな、ドジの人乙。
>>261 も、もうっそーゆー事をいわないでくださーいっ!?
えっちっ名無しさんのえっちー!
(空の彼方から大きな声が響いてきて)
【ブーメラン失礼っ一言にてっ】
リアスはうっかり寝てしまうこともままあるかなー
ちょうどいい潮時だね これ以上は移動が必要になる
で、この大穴どうすんだ
穴掘った三下はサーシェスを落とせと言っていたが…どないしょ
……取り敢えず、何かで蓋をしておけば良いのではない? (ふらりと現れると、余計に被害が増えそうな事を言った) 【原典:ATLACH=NACHA、となります】
くもの糸でいいんじゃね?
>270 ……ちからを揮うのも、元手が要らないと言う訳ではないのよ? それにこれだけ大きいと、綺麗に覆うのは面倒だわ。 (嫌そうと言うか、面倒臭そうな顔で) ……とは言え、言い出した以上多少は手も動かすべきね。 (適当に、縦横に何本か強靭な糸を張った) 後は布でも何でも掛けておけば、当座は十分でしょう……
今夜も今夜でごきげんよう…ロンドン五輪にむけて改装でもしたの? そういうわけでもないわよね。 穴に絹じゃないけれど弾力のある繊維…誰か戦ってたのかしら? (穴の前に屈んでペタペタと珍しそうに糸に触れる) あ、それと>1乙 【出典は「マリア様がみてる」】
>272 ごきげんよう。 ……お久しぶり、で宜しかったですかしら? (暫く目を閉じて考え込んだ挙句、記憶が定かではなかったのか首を傾げて) はて……私が訪れた時には、既にこの有様でして。 まさか、この中で競技をしようと思う方がいるとも思えませんわ……ふふ。 ……あ、お気をつけ下さいな。 割合に深そうなので、もし落ちたら大変ですわ。 (大穴の淵で屈み込む背中に、そう声を掛ける)
>>273 ごきげ…ごきげんよう。初音ちゃん、で良かった?
たしか八重坂学園2年とか言っていたような…ん、久しぶりでいいと思うわよ。
(なにか頭に霞がかかったような、変な感覚を感じて歯切れ悪く)
不発弾でも掘り当てたのか、何か落ちてきたのか…ん?
ああ、穴の中じゃなくてこの糸の上。結構太いし、
弾力もあるみたいだから何か体操競技できそう。
(私はする気はないけど、と付け加えて糸を指で弾く)
とはいえ、これだけ深いと落ちたら危ないし選手ででもできないよね。
初音ちゃんこそ気をつけなさいよ。話し方おっとりしているし、運動苦手そうだだもの。
>274 ええ、構いませんわ。 確か、佐藤さんは三年生……でしたものね。ああ……なら、佐藤先輩とお呼びしなければ。 (柔和な笑みを浮かべて頷くと、はたと気づいたように) 差し当たり、落ちさえしなければ危険はなさそうですけれど…… ……ああ。転落防止、ですかしらね? 綱渡りなら兎も角、体操は少々難しそうな……どちらも危ないのには変わり無さそうですし。 ……はい。ご心配、どうも有り難うございます。 (傍ら、一歩引いた辺りで穴を覗き込みつつ、しれっとそう言い)
>>275 母校だと聖様だけれど佐藤先輩も新鮮でいいわね。
ここの後輩たちもだいたい聖様とか聖先輩だから。
(擽ったそうな表情を浮かべた後)
別に佐藤さんでもいいわよ。初音ちゃんだとそれでも違和感ないもの。
できたあとで崩れるだけ崩れたみたいだし、周りで騒がなければ平気そうね。
んー…それにしてはやけに綺麗で高そう。
それに、そういうのって周り囲むんじゃないの?
…でもまぁ、初音ちゃんが来たときにこうなっていたなら
わかるわけもないか。
既に落ちた人が何人か…
落ちた人たち ネーナ ベネット ファランクス リアス オカリナ 顔ぶれを見ると納得のいく連中ばかりだ 聖様や初音姉さんが落ちるのは想像つかん
>>277 (からん、と足元の石が穴に落ちていって)
…落ちた、で戻ってきたの?
戻ってきてないなら私は聞かなかったことにするけれど。
成仏しなさいよ…。
>>278 知らない子も混じっているからなんとも…って。
最後の1人は飛べるでしょう?
飛べるのになんて落ちているの…これだけ大きいと飛べなくても
後ろから押されたとか崩落に巻き込まれでもしなければ
落ちそうにない穴なのに。
…リアスが落ちたのにはなぜか納得してしまう。
にしてもタイミング悪かったわね。久々会いたかったわ。
>276 ……ふふ。 では、聖様とお呼び致しましょうか? ……或いは、お姉様などと。 いえ……弁えるべき所は、弁えませんと。 (ごく何気ない戯れで、自分がそう呼ばれている単語を口にして) 高そう……それほど手触りがよろしいので? 確かに、随分綺麗に真っ白ではありますけれど…… ……言われてみれば。では、別の意図があったのかもしれませんわね。 例えば、この上に何かを被せて落とし穴にでもする気だった――のかも。
>277-278 ……ふむ。 見えているのに、落とし穴になっているなんて……無駄手間だったかしら。 しかし、納得が行く、などと言うと後が怖く…… ……はなさそうね、別に。
>>279 飛んでかわしたけど上から金ダライが落ちてきてくらってますた
>>280 意外に茶目っ気があるわね、初音ちゃんて。
でもお姉さまだけは駄目。そう呼んでいいのはこの世で1人だけだから。
(目を細め真剣な表情でいったあと笑みを作って)
それじゃ、聖様でお願い。
うん、凄い滑らか。触ってみる?
綺麗に色が抜けた髪みたい…落とし穴?
(屈んで光沢のある糸を撫でていたがぴたりと止まり)
いくらなんでも落とし穴でこんなに大きな穴掘る人いないでしょう。
ゴジラや巨大ロボット落とすならともかく…でも言われてみれば
この糸のかけ方で上に乗せたら上手いカモフラージュかも。
>>282 今度は石油缶が落ちてくるなんて言わないでよ?
(念のために天井を見上げ)
いつの時代のコントよ…初対面の時から少しドジっぽいとは思ったけれど
金盥で墜落なんて…言っては悪いけれど情けない…。
そもそも穴が出来た原因ってのが… 一人の女の、一人の男に対する仕返し…だもんなあ
>>284 ……爆殺でもしようとしてたの?
仕返しというか報復レベルでできる穴よ、これ。
ここに来て色々会ったけれど、改めて一般人だと思い知らされたわ。
後輩たちがいる時に危ないことがおきないよう祈るしかないわね…。
(深々と息を吐いて天を仰ぐ)
>283 いえ、それほどでも―― ……どうやら、些か不躾に過ぎたようで。お許し下さいませ。 では、聖様と呼ばせて頂きますわ。 (どうやら思う所のある呼ばれ方らしく、返ってきた硬い反応に小さく頭を下げて) では……と…… (この糸をそれこそ自身の髪のように黒く染めたら、丁度来ている古めかしいセーラー服の生地と同じ) (果たして気が付くだろうか思いつつ一歩踏み出し、隣に同じく屈み込むとつぅ、と糸を指先で撫でる) ……普通は。けれど、ここはその普通と言う言葉が空しくなるような事がまま起こりますわ。 余り巻き込まれたくはありませんけれど……特に、この穴などは。 (糸の奥、穴の底を覗き込んで)
>284 …… (呆れた、と顔に書いてあります)
>>286 上級生が下級生を姉妹にして指導する、そういう風習が母校にあるの。
普通は仲の良い先輩と後輩だけれど私と妹は少し違うから。
(はっとして手を振り)
ごめんごめん、私が少し真面目に言いすぎた。
茶目っ気を少し見習らわないといけないわね。
ほら、転落防止に使うには贅沢な触れ心地でしょう。
荒縄なんかて十分なのに…ん?
(ほんの少し、光の加減が変わって気づく
束ねれらた糸と隣に座る少女の制服は同じように艶やかだと)
…そう言えば初音ちゃんも古風なセーラー服を着ているわね。
リリアンとは色が違うけれど珍しい。触れても?
来たら桜が満開ぐらいの怪異なら私も巻き込まれたい。
でもこの穴に落ちるのはちょっとね…奥が見えないわ。穴も、あなたも。
>288 いえ……踏み込まれたく無い場所と言うのは、誰にでもあるものですわ。 知らずとは言え、無遠慮にそこへ入ってしまったのは私ですから…… (かぶりを振って、済まなさげに言い添え) ……しかし、そんな風習が。 であれば、思い入れがあって当たり前ですわね……その形はどうあれ。 確かに、まるで絹か何かのような……一体、何の糸なのですかしらね。 おまけに、これはどう張ってあるのか……文字通り、張り付いて……? (見比べている視線の動きに、密やかにほくそ笑み) このような穴や糸より、桜の方が余程眺めるには向いていますもの。 ええ……別段変わった代物ではありませんけれど、それで宜しければ。 (何を警戒するでもなく、無造作に片腕を差し出し――かけて) ……と、申し上げたい所ですけれども。 今夜はそろそろ、失礼しようかと思いまして。 奥底が見たいのでしたら、続きはまたいずれ……それでは、失礼致します。
>>289 カトリック系の古い学校だから今も残っているのよ。
私自身がお姉さまにお世話になったから、
その分妹を大事に…その言い方だと自分にもあるみたいね。
踏み込まれたくない場所と踏み込まれたことが。
(初音「ちゃん」と呼べる相手ではないかも、などと思いながら
いいのと首を振り)
そうか。なにか違和感があると思ったら…この糸、釘か何かで
固定されているわけでもないのにぴったりとついてるからか。
お蚕の糸かそれとも――蜘蛛…まさかね。
さっき普通が空しくなると言ったけれど、こんな糸を出す蜘蛛なんて大きすぎるわ。
見れなくて残念と思うべきか助かったと思うべきか。
…いずれを楽しみにしている。ごきげんよう、初音…ちゃん。
聖様ってば危ない橋を…
>>291 …ふぅ。傭兵と顔合わせするより緊張してたのかな。
(鳥肌たっていた自分の肌を撫で、妙に乾いた喉に唾を飲み込み
座り込んで)
へっ?あ、名無しみてたの。
危ない橋って…幾ら私でもこの糸の上は渡ろうなんて思わないし
仮にさっきのこが危なくても…逃げれるわよ、多分。
おーっほっほっほっほっほ♪
連日だろうと気にしないわっ!私に代わって殿を勤めた者を乙の一言で労うのは支配者の務め!
まずは前スレの埋め立ててくれた方々に乙の一言を送っておくわ!
(高笑いしながら念動力で舞い降りて)
ご機嫌よう聖&名無し!
このエリカ様が夜の話し相手になってあげにきたわっ!
…こ、こないだは…その…ごめん…
(最後だけ聞こえるかどうかぎりぎりの小さな声で)
【銀河お嬢様伝説ユナ】
【
http://img.mugimugi.org/char/H10230.jpg 】
聖さんはほら!いつだって結構冒険しますから! ってな感じでこんばんはっス!! 眠いっス!けど一応21時に寝たんでこのまま二度寝もと思って来たっスよ! そして今日は準備済みっスから! (コーヒー牛乳とか惣菜パンが入ったコンビニ袋見せて)
エロメイドが戻ってきたからと…このエロチンコ!
100mを五秒フラットで走れるんじゃない限りは逃げ切れるだろうね、 今年のロンドンに参加したら金メダルでドミノができるスーパーマンじゃなければ あんな綺麗なお嬢さんがそうだとはとても見えないけど、聖さまは何を緊張してたんです?
>>293 ごきげんよう香坂さん。今夜は大きな穴が床に開いているから気をつけて。
転落防止の糸…布も張られているけれど…。
(猫かぶりしながらそもそも飛べるから大丈夫そうだけれど
すでに羽持ちが1人落ちたらしいので注意して)
この間…遅い時間だったから無理もないわ。
後で聞いたけれどどこかに落ちてしまったとか。
お怪我はなかったかしら。
(白薔薇スマイルを浮かべ気にしていない風に――実際気にせず心配していた)
>>294 ごきげんよう矢吹くん。今日も元気一杯ね。
(優等生モードのネコを被ったまま)
まぁ、差し入れありがとう。そう言えばこの前はお使いの代金を受け取らずに帰ったでしょう?
こちらへ…お返しさせて。
(手招き)
>>295 …というかエロメイドって…聞いてすぐ誰かってわかって
嬉しくなる俺ってなんスか!?
というか!俺は一応……二ヶ月に一回…?
くらいのペースで来てますって!!いや、本当不定期っスけど!
>>296 ……100mを5秒フラット……
お、俺も頑張れば!って無理っスかね
俺の場合はランニングはするっスけど
それは体力づくりのためっスし
ちんこはエロメイドにちんこのちんこいれたん?
>>295 真吾も隅におけなくなってきたと。
いーなー、いーなー…小さなメイドさんも帰ってこないかしら。
ロッケットパンチついていたわね。
>>296 ああ、じゃあ私無理だわ。運動神経は良いほうだけれど
学生としては、のレベルだから。
ロンドンで思い出したけれど、某100周年記念映画に出てくる兵器が
パンジャンドラムかバグ(ガンダムF91)にしか見えなかったの私だけ?
(穴にかかった糸を撫でながら)
綺麗だから、かな。怪しいぐらい綺麗ということもあるし…。
あの子、どこか底が見えないもの…悲しげな色も見えた気はするけれど…。
傭兵…サーシェス?
>>294 あらエリカ様への差し入れ?
気が利いてるわね。よろしくてよ。
私をちっともお嬢様として扱わない失礼な輩が多いのに貴方はよく心得ているわね。
(などとまったく図太い事を言い出して)
>>295 …7にも一人くらいメイドキャラ入れておけばよかったのかしら…
お嬢様にメイドって必須な気がするわ。
>>296 よくわからないけれど走って追ってくるなら飛べばいいのよ。
ま、エリカ様に後退はありえないけれど。
生まれながらの勝ち組である私にあるものは前進制圧のみよ。
>>297 おーっほっほっほっほ♪
心配はいらなくてよ。この香坂エリカ同じ失敗を繰り返すお馬鹿さんではないわ。
穴ごときがこのエリカ様の脅威になろうはずもないわね。
(などと自信満々で高笑い。自慢することでもないけれど)
へ、平気よっ私のアーマーは宇宙最強の防御力だから。
たとえゴジラに踏まれても凹みすらしないわ。
うん……
(穴におっこちたことが恥ずかしくてちょっとバツが悪そうに言葉を濁して)
>>297 え?え?
えーと……聖さん?
ちょ、どうしたんスか!?そんないつもらしからぬ様子で!?
(猫被りに対して明らかに驚いてしまい)
矢吹君って…何か相当レアな呼ばれ方っスよ!?
えっと、まぁでもはい…
(お返しと聞いて食べ物かなぁと思い手招きされるまま近づいて)
>>299 ちょっと待ってください!違います!
それ違いますから!!!俺はほら!
零那さんに色々お世話になって!よく話してたりしてたからっスよ!?
>>301 …KOFに普通に軍事系の人居るんで
それくらいじゃ怯まないっスよ!
傭兵も海兵も…いや、武器使われると怖いっスよ!
>>302 こんばんはっス!
へ?えっと、まぁそうっスね!
ここに来てる皆さんへの差し入れっスから!
というかお嬢様…なんスか?
えっと、今もって来たのってコンビニのなんで口に合うかわからないんスけど…。
と!それは置いといてっスね!
俺は矢吹真吾っス!よろしくお願いします!!
>>301 ん、その人その人。髭の傭兵さん。
傭兵休憩中の最中にしかあってないからそんなに
私も緊張してないんでしょうね。
>>302 怖いことに上から金盥が落ちてきて撃墜された人もいるそうだから
気をつけて…同じ失敗は?
ということはこの前は穴に…突然穴が開くなんて怖いわね。
…ところで埋めるあてはないかしら。穴を。
像が踏んでも壊れない筆箱みたい…もしかして
そのアーマーって制服…とか…ええと、ごめんなさい。
学校の名前をもう一度教えてもらえるかしら?
裏仕事や戦闘の最中には寄ったりしないだろうしなー 緊張する時ってないんじゃね
>>303 どうしたって…矢吹くんこそどうしたの?
いつも通りじゃない。
(笑顔を貼り付けたまま近寄ってくると声を潜めて)
この前会った時、エリカ…そこの鎧の女の子だけれど、
ネコ被って応対したから今夜も被ってるの。
ま、苦笑したくなるでしょうけれど気にしないで。
あ、それとこの前の代金返すわ。払う暇もなく走り去るんだから…お釣りはあげる。
(サイフから2千円札取り出し渡して)
今夜もずいぶんあるのねぇ…それじゃあ缶コーヒーとカレーパンを頂こうかしら。
少し遅いお花見ができるわ。
>>299 ……も、もうっ! 淑女の前でなんて事言うのよっ!
ちょっとは慎みなさいなっセクハラだわっ!
(何を想像したのか顔赤くしてそっぽむいて)
>>301 傭兵?
ふふん、お金ごときのために戦う兵なんてエリカ様の敵ではないわ。
私が見ているものはもっと大きいのだからっ!
志は高く持ちたいものね。
>>303 ええ、こんばんわ。とてもよい心がけよ。
お一ついただくわね。ありがとう。
気遣いができて礼儀正しい方は私も丁重に扱わせてもらうわ。
(牛乳パック一つ手にとって)
私は香坂エリカ。銀河一のお嬢様よ。
どうぞお見知りおきを……?
(聖と真吾の様子を不思議そうに首かしげて)
>>304 どこの吉本新喜劇よそれは……
う……あー…けほこほ。
あ、あれは不意をついた卑劣なトラップよ!
いくら私が最強でも隙をつかれたら仕方ないわ!
(隙を晒すほうが悪いけれど)
土でもなんでも埋め立てに使えるものがあれば私のテレキネシスでぱっぱと埋めてあげるわ。
私のESP能力は世界一だから軽々とこなせるわよ。おーっほっほっほっほ♪
……あれって信号機の材料にも…くっ…なんだか庶民じみたことをっ!
私は私立香坂女学園の生徒会長よ。
…さすがにこれは制服ではないけれどね。制服は別にあるわ。
(軽く苦笑いして)
>>305 仕事後で殺気収まりきらないとかはあるでしょう。
米軍でも帰還前に戦場と日常のギャップ埋める時間おいて帰らせるそうよ。
それに…傭兵じゃないけれど、ああいう仕事付いている人にイタズラしたら
首と胴が泣き別れになるぞって脅されたことがあるわ。
…仇敵と鉢合わせしたところに紛れるとか、あとはそれくらいか。
ま、ないならない方がいいわね。あるなら肌を重ねる時の緊張ぐらいでいいわ。
>>307 そうよね…話している最中に罠なんて仕掛けられたら
たしかにどうしようもないわ。
それでも怪我がないのは香坂さんだからかしら?
(とりあえず拍手して同意を示す)
…残念だけど埋め立てに仕えそうなものはないから
もうしばらく放置かしら。
意外な共通点…発泡スチロールが道路工事に使われるようなものかしら。
そうよね。そんな制服だったら香坂学園の名前を聞いたことがあるはずだもの。
あらっ?香坂学園ってひょっとして…
(なにか思い当る節があるのか言葉を切る)
>>305 草薙さんとかは試合前とかは全然緊張してないんスよねぇ
やっぱりああいうのって何事も慣れなんスかねぇ
俺はもう緊張して緊張してメモ帳落としそうになりますから!
>>306 い、いつも通り…いつも通り…っス…か。
(うーんと首をひねってしまうとその言葉を聴いて)
あ、なるほど…了解っス!
えっと、最近は本当全然来れなかったんで…
それくらいはいいんスけど…えっと、でもたまには素直に受け取っておきます!
こういうのも後輩特権みたいなもんっスから!
(珍しく素直に受け取ってうんうんと頷いて)
あはは、ある意味、いつでも帰れるようにっスね!
あるっスよ、はい、どうぞっス
(缶コーヒーとカレーパンをレジ袋から出して渡して)
今は本当いい時期っスからね…強風とかなかったらもっとよかったんスけどね
>>307 気遣いと礼儀っスか…?
そういえばそういうのって意識したことあんまりないっスね…
はっ!?意識せずともできる…これも後輩キャラの力っスか!?
(無駄なことにまた気付いて納得して)
はい!えっと、それじゃエリカさんって呼びますね!
あ、駄目なら香坂さんで!よろしくお願いします!
ってお嬢様はお嬢様だけど、銀河一って…なんか規模が違うというか
普通と色々違いそうっスね…
あ!聖さんとは久しぶりなんで!ナンデモナイッスヨ!
>>309 ようするに大人しい聖さんみて驚かないでってことよ。
私が頼んだのはお使いでパシリじゃないの。
あなたは草薙師匠のパシリ兼弟子でしょう。
(相変わらずな様子にクスクスと笑い、ポケットから飴玉1つ)
はい、でこっちはご褒美。後輩特権でもらっておきなさい。
今年は咲き始めが遅くなりそうだったけれど
咲いてしまうと散るまでが早いわね。
(片手でカレーパン食べつつ桜ではなく目の前の穴を見て)
矢吹くんは誰かとお花見には…あ、そうだ。
帰る時そこの穴落ちないように。真吾落ちそうだもの…。
>>305 自分自身が最強だと自負していれば常に自然体でいられるわよ。
何者にも緊張して力を出せないなんて事はないの。
敵対者には自分が格上だとドンと構えておくのが勝利の秘訣よ。
>>308 おーっほっほっほっほっほ♪
宇宙最強のエリカ様と宇宙最強の私のアーマーがあればこそねっ!
交流所の平和はエリカ様がいるかぎり安泰だわっ
もっと頼りにしてくれていいのよ?
(すっかり気をよくしてお嬢様笑い)
それにこれは一品物だもの。制服にはなりようがないわ。
え、知ってる?
そうよねこのエリカ様が通う学校だし貴女のリリアンと同じ東京だものね。
ここではみんな知らない知らないと失礼な事言っていたけれどやはり東京在住の地球人なら知ってて当然なのよねっ
(身を乗り出しておおはしゃぎ)
(ちょっと知名度の低さを気にしてただけに嬉しい)
>>309 なんだか貴方を見ていると私の親衛隊を思いだすわ。
やはり後輩は控えめである事が求められるわね。
(牛乳すすりながら悦に入る)
(もっとも自分が先輩に対して控えめであったことなどないけれど)
いいわよエリカさんで。この銀河一のエリカ様を名前で呼べるなんて貴方は幸せものだわ。
おーっほっほっほっほっほ♪
もっと褒めていいのよ称えていいのよっ賞賛が心地よいわっ
ほほほほ。ほーっほっほっほっほ♪
ユナには負けたけど…な、なんでもないわっ!
……そう?まぁいいのだけれど。
>>311 (そろそろ何か落ちてくる頃かなと天井を見上げた後)
宇宙最強なら一品ものでしかないわね。
それに念力もあるなら金盥なんて跳ね返せるに違いないもの。
…でも、平和なまま頼らずに済むのが一番かしら。
香坂さんの活躍を見れなくて申し訳ないわ。
え、ええと、知っているんじゃなくて
香坂学園なんていうくらいだから香坂の一族が理事長だとか
そんな昔の少女マンガみたいなこと、ないわよねって…。
(ようするに知らなかったわけで。気まずそうな表情を浮かべて小さく頭を下げた)
【訂正】 ×香坂の一族 ○香坂さんの一族
>>310 聖さんのおとなしい姿っスかぁ…
でも、割と聖さんっておとなしくないっスか?
言動とかに驚かされる時はあるっスけど?
は!?というかパシリじゃないっスから!
草薙さんの弟子っス!弟子!!と、まぁ、ここは強調しておきますよ!
(わざわざメモ帳出して書いて見せて)
…あ、何かあれっスね、お金よりこっちの方が聖さんっぽくて
うん、なんかいいっスね!
(飴をもらうと何でかお金以上に嬉しくしてしまい)
いやぁ…本当っスね…今月のもう少しくらいまでっスよね
多分…でも、今こうして綺麗なのを見れてるのはいいっスねぇ…
(そう言って珍しく缶のお茶なんて飲んで和んでいると)
へ?あ、落とし穴っスか?
了解っス!大丈夫っスよ!草薙さんの弟子っスから!落とし穴くらいひょいって!避けて帰りますから!
>>311 親衛隊までいるんスか!?
というかやっぱりお嬢様って凄いんスね…
アーマーつけてお嬢様で親衛隊が居て…はぁ…世界ってまだまだ広いんスね。
(世の中色々なお嬢様がいるんだなぁととことん思ってしまう)
あー!やっぱりあれっスね!お嬢様といえばその高笑いっスよね!
うんうん、それがないと何か物足りない感じっスもんね!
いや、なんか久々にそういう笑い声聞いて楽しいっスよ!
さすがお嬢様っスね!!!
(なんだかよくわからない方向へ褒めてしまって)
>>312-313 コメディアンじゃあるまいし金盥なんかにやられるエリカ様ではなくてよ。
平和もいいのだけれど…順風満帆の人生って退屈じゃない?
覇者としては様々な苦難困難を粉砕して突き進む非凡な人生を歩みたいわ。
ま、なんにしても困った事があったらいつでも相談しなさいな。
このエリカ様がなんでも解決してあげてよっおーっほっほっほっほ♪
(人の世話を焼きたがる気性だけれどほとんど大きなお世話ばかりである上に大抵力づくで解決している)
ま…まーぁいいわ。設立一年目だし知られてないのは仕方ないし。
ええ、もちろん私のお父様が理事長よ?
ちょっと腹立たしいヤツがいたんでそいつに対抗するためにその娘の学校の向かいに突貫工事で作ったのよ。
どっちが格上か思い知らせてあげるためにね。
(見事に昔の少女マンガのような設定。しかもドヤ顔)
>>314 貴方の周りには親衛隊を連れてる方はいないのかしら?
お嬢様とかボスとか大物とか。
やはり真のカリスマの持ち主には人が集まる者なのよ。
(すっかり気分よくしてなんだか語りまで入って)
ほーっほっほっほっほっほ♪
そうよそうよっこの高笑いこそ真の王者の証っ!
ほーっほっほっほっほっほっほほーほっぶっげほげほげほけへ!
(笑いまくってそのあげくにちょっとむせて)
………い、今のは夢よ幻よっ貴方はなにも見なかったっいいわねっ!
(気恥ずかしさに顔赤くしてがーっと迫り)
>>314 そう?けっこうやんちゃな方だと思ったけれど…。
言動に関しては男性陣から相当言われてるわねぇ。
逆セクハラもしているし。
(感慨深そうに頷いて)
あ、ごめん内弟子だったわね。火も時々出るようになって
少しだけ草薙流に近づいたんだっけ。
私らしい、か…ふふっ、ありがとね。なんか嬉しいわ。
葉桜混じりも悪くないし、花筏も見れるけれど…月と桜はいいわ。
枝枝の間から見える星…うん、落とし穴。
ひょいっていうかクレーターサイズだから。帰る方向さえ間違えなければ大丈夫でしょう。
(交流場の出入り口とクレーターを交互に指差す)
子安ボイスの子犬さんだー
>>315 私はこの前…2年生が終わるまで世界の殆どに興味がなかったけれど
最近色々なことに興味が湧き出したから
順風満帆でなくてもしばらく平穏であって欲しいわ。
少々ドタバタ騒がしいぐらいなら歓迎で、そういう時には香坂さんも
頼るかもしれないけれど…。
(ネコを被ってはいるものの本音を漏らし目を閉じ、
みんなでなにか騒ぐようなこと考え微笑む)
…わぁお。そこまでして勝とうと思うなんてその相手も
そうとうな人物なのね。
それじゃあ香坂さんの一族が理事長だからというよりも
「香坂エリカ」のための学園だから香坂学園ということかしら。もう忘れそうにないわ。
さて、私はそろそろ明日に備えてお先に。
真…矢吹くん、香坂さん、名無しさんたち、そして初音さんお相手ありがとう。
おやすみなさい、ごきげんよう。
>>315 えーと、お嬢様らしいお嬢様はそういないっスね
いや、居るといえば居るっスけど
こう、エリカさんみたいにお嬢様!って感じじゃないんスよね
まぁ、でもそうっスね!カリスマには人が集まる!
うんうん!それは思うっス!というか惹かれあうんスかね?
要はカリスマというか強さが!つまりはやっぱり草薙さんは強さもカリスマも留年もある凄い人なんスよね!
(明らかにまたおかしな方向への納得の仕方をしていき)
え?えっと、大丈夫っスか!?
あ、はいっス、夢っスね!幻覚っスね!えっと…
あんまり無理はしないほうが…ほら、えっとお嬢様らしくエレガントにっスよ!
>>316 うーん、俺の場合本当不定期だから逆にそういう場面に出くわさないっスからね
だからなんスかね?俺の聖さんの印象が周りと違うのって。
って逆セクハラって!?聖さんなら納得は出来そうっスけど。
(といいつつもあまり想像できないような出来るようなとまた悩んで)
そうっスよ!今じゃ俺も草薙流に!もっと近づいて!
きっといつかは…くぅ!絶対に自在に火を出しますから!
嬉しいなんて、俺はただいつも通りっスよ!
思ったことを言ってるだけっスから!
本当桜見てると日本に生まれてよかったって思いますよ
……夜の桜は夜ランニングしてても目に付いて綺麗に感じますから
…って待ってください聖さん!クレーターって!?
なんでそんな落とし穴が!?謎過ぎっスから!!
>>317 子犬!?いや!子犬ってキャラっスか俺!?
ほら!子安ボイスなんスから!むしろ…なんだろむしろ
腹黒…っスかね…?
いやぁ!でも俺の場合そういう計略とか無理だしなぁ…。
>>317 あ!お疲れ様っス聖さん!
ありがとうございましたー!!
えっと、それじゃ続いて俺も明日のために!寝ます!
おやすみっス!!また!今度は近いうちに来ます!!
(そう言って…きちんとクレーターのない方へダッシュして帰っていった)
>>317 エリカ様は矢島ボイスよっ!
(何故か張り合う)
…でも野原しんのすけと声は似通ってないんだからね。
あれだけ切り替えられるのはさすがにプロよね。
>>318 あら、それは少しもったいないわね。
世界には敵も味方も慕ってくれるものも乗り越えたくなるものも…勝てないものも…
興味を引くものは数多いるわ。
天にありつづける太陽のエリカ様にだって周囲に集う惑星もいれば私に張り合って輝きをます星もいるのだもの。
(傲慢なまでの例えをするがすこしほろ苦くなる思い出もある。それは初めて友人を得た時の事でもあり)
ま、その時には遠慮なくおっしゃいなさい。
そういう事。香坂学園は私を中心として団結したまさに私の居城なのよ。
同時に明日の世界をリードするエリートたちを育成しているわ。
…そうまでしても彼女には勝てなかったけれどね。エリカ7を持ってしても。
もういい時間なのねぇ。ええ御機嫌よう聖。よい夢をね。
…なんかちょっとしっとりしちゃった。どうしたのかしらね今日の私は。
(少しだけ苦笑をして)
>>319-320 貴方にも慕う人がいるのね。そうよそうよ。
人を呼び寄せる者は強く気高く輝く太陽。
まさにこのエリカ様。きっとその草薙という方も私に共通…
……さい、最後のはつっこみどころかしらね。
非凡な人間は変なところでも非凡なものねぇ。
すーはーすーはー……けふこふ……
だ、大丈夫っこれしきの事で敗れる香坂エリカではなくてよ!
おーっほっほっほっほっほ♪
ええ、ご馳走様真吾。お疲れ様。
……まぁあれだけはっきり見えてるものに落ちるわけがないわよねぇ…
落ちる人なんて実在するのかしら…
(ちぅーと牛乳すすりながら) 静かになったわねぇ…エリカ7の皆でも起こして漫才大会でも開こうかしら… よしっ決まった! エリカ7直ちに集結っエリカ様の夜はまだ終わらないわっ おーっほっほっほっほ♪ 聖、真吾、名無したちお相手ありがとうね。 おやすみなさいっ (高い笑い声残してテレキネシスで飛び去っていった) (金たらいもクレーター墜落もフラグがありながら免れた事には気がついていない)
雨が止んで今日は快晴ね…おはよ。 桜はまだ咲いてるから、お花見はまだ出来そうよ。
リアスと話してたおねーさんかな
私の事? なら…違うわね。 リアスさんとは話してはいないわ。
よし、何奴!
昼夜逆転娘!?じゃあないか…
名前明かさないで待機されても入りにくいだけだろう 入って来る人間には誰が居るのか分からないんだから
うるせぇよ お前みたいに何もできないカスが偉そうに注文付けるなよ とっとと消えろヴァカが
そうだね、知らない相手だと絡みづらいし名前を調べるのもできない 待機したかったのにこれで遠慮した人もいるかもしれないんだし… ちょっとこれはひどいんじゃないかな
声かけられても名前を出したりしなかったのはなんだろ 正体当てっこでもしてほしかったとか? 構ってちゃんは空気が読めないのが共通なんだな
昨日から少し殺伐とし過ぎじゃない?
書き込む前に
>>1 をよく読むこと
どうやらまた始まったみたいだな 今度はキャラハンを中傷しにかかったか 余程、このスレに恨みを持ってるみたいだね
キャラ、オリキャラ、名無しが入り混じって雑談馴れ合いするスレで名無しが待機というか一言残してもだめって事もないと思うんだが 作品スレじゃないんだし
このスレをどうしても自治したくてたまらないんだろうな、この構ってちゃんは 誰かに必要とされたいから、こんな気味の悪いことを繰り返すんだろうな 普通にウザいわ
名前が無いのはキャラとは言えない
名無しの待機は禁止
これも
>>1 に入れた方がいいって事か
当然のマナーでもルールに無いと注意さえできないってのは不便だと思うけどね
せめて避難所でやってくんない? 自治もそうだが自治に文句言ってるヤツもウザさじゃ同レベルだろ
何言ってんのこいつ? 自治しようとする奴がいなくなったら文句も言いませんよ? 大体、今のテンプレに欠片も文句無いですから。
チラ裏の厨二女(糞キャラハン筆頭)が善良なキャラハンを中傷するの図。
>>332 >>67-125 の流れ見たら分かるだろ?
一人で連投自演を繰り返し
>>1 のテンプレを改変しようとした自治厨気取りの屑がまた湧いたみたい。
こいつの惨め極まりない捨てゼリフ。
125 名無しさん@ピンキー 2012/04/11(水) 14:27:38.12 ID:???
じゃあ勝手に採用ってことにして勝手にスレ立てて勝手にテンプレ改変すればいい
自治厨しね チラ裏の厨二女はもっとしね
以前は入り混じってたか知らないけど今ここを利用してる住人に、 名無しのままキャラみたいな態度とる人はいないじゃないか 名無しの待機が迷惑ってのはどこのスレでも言える話 昔はこうだからって明らかなマナー違反まで許容しろっての?
スルーって言葉を知らんのか… 騒ぎを大きくしようとしてるようにしか見えない
何が言いたいのか分からないよwww でも糞がまた何かキモイことやってて凄く迷惑だから消えて欲しいだけだよwww ってか、スルーしたら連投されてまた勝手テンプレ改変しようとするんでしょ? そういうのマジありえないから
自治だなんだ言いがかりつけるのはいいけどね みんなが迷惑するから言ってるんだよ
みんなを迷惑させてるのはどっちですかね
>>338 避難所の流れ見ればわかるが自治厨提案のテンプレ採用しようって奴は誰もいないぞ
キャラハンの妥協案みたいなのに落ち着いてるしその大元は自治に反対してたっぽい
>>93 の言葉が元になってる
あんなとこなんじゃねーの?
ここで喧嘩して騒ぐ理由なんてもうないと思うんだけど
最低限、空気を読むって事だけでもテンプレ化されたらこのスレも変わるだろう
形勢不利と見るやいなや、「自治厨に構うな」発言。 糞きんめぇなwww
部分的にでもキャラハンが支持するに足る意見だったってのは間違いない
あーあ、自治厨気取りのカスのせいで、このスレが段々と窮屈になっていってるわ。 黙ったら黙ったで一人で議論し出すから、本当に性質の悪い存在だよ。
自分だけの主張をまるで大多数の意見であるかのように工作しないでほしい
連投して一人で議論してテンプレを改変しようとする自治厨の気持ち悪さは政治家に繋がるものを感じるな。
その自治厨のテンプレ改変は拒否られただろ まだ言う必要あんの?
確かな拒否か? だったら以後レスしない
避難所見りゃわかるでしょ キャラハンだって自治厨のテンプレ変更案に反対してたぞ あれが採用される流れになるとは思えん
まあ今度は潜伏した自治厨がキャラハンの出した代案を押しまくって とにかくテンプレ変えさせようとしてるけどな
自治厨どうこうをメインに置きすぎてませんかねぇ
キャラハンの心情は読んだ?
今のテンプレとほぼ変わらない代案の内容は読んだ?
>>354 みたいにいつまでも暴れ続けるのはどうかと思わないか?
こういう事言うと俺も自治と思われるかもしんないがあれくらいなら反対する理由無いわ正直
>>359 >>336 でテンプレをもっと改変しろと主張している。
「あれくらい」がどんどん増えていっている。
>>336 は無視されてるし今後も無視されるだろ
誰の賛同も得られないだろうからな
反対する理由も賛成する理由もないが、
>>359 は賛成して欲しくて必死に見える不思議
なんにせよ意見したのだって何人もいるわけじゃない
>>354 みたいなのを続けると今度は自治厨に反対する側の心象が悪くなるという事も考慮してもらいたい
>>336 では拒否られたが
>>94 は正しかった
自治厨は今後もこの主張を続けて行くものと思われます
なぜそうなる?
心象だの自分がどう見られてるかを気にしてるのは自治厨だけなんじゃないかな ほとんどはどうでもいいけどほっとくと話が勝手に進んでうぜーと思って、 しょうがなく相手してるのではないかと
キャラハンが取りあわない限り自治厨の囀りなんて意味無いと思うんだけどなあ…
>>94 を受けて出た新しい案でも改変に持ちこめたらそれで満足なんだろ
自治始めた自分が正当化されるんだから
テンプレは一切変えないという方針で。
スルーもなにも
>>359 ふくめてこの議論全部が不要
変えるなとまでは言わないがテンプレ変える必要性がそこまであるのかなとだけ
俺は
>>94 には反対だが代案そのものには賛成してる
意見見てなるほどと思ったし
自治厨に都合よく聞こえると思うけど代案にすら反対なんならあれより説得力ある意見言わないと無理なんじゃないの?
正直どっちでもいいレベルの話だけど 個人が自己満足でテンプレ変えさせようとしてる流れがなんとも触りたくない
過去に何度同じテンプレ改変で喚いて火病って 結局ここを動かせなかったと思ってるのかねえ 普通何回叫んでも受け入れられないなら 自分のほうがずれてると感じませんか?
話が続いてるのは…ある意味では代案が出たからだと思う でなければもう静かになってるだろうし…なんかややこしいが 自治のドヤ顔は嫌だが真面目に語ったキャラハンがいた以上はその部分は耳に入れてもいいとおもう
今回はキャラハン二人も引きこめたから手ごたえ感じてはりきってるんだろうな
児ポ法とかといっしょ 道義を盾に取られてる以上、賛成意見は出ても積極的反対はできない空気になる キャラでならなおさら
>>379 なんていうかさ、たまたま知らなかった被害者なのは気の毒だと思うんだけど
一見もっともらしかったからってヤクザの言い分聞いちゃった商店街の店主は
やっぱりヤクザの言う事を聞いちゃう人って目で見られると思うんだよな。
まさに空気読めって訳か
反対してるのがただの荒らしなら意見した二人がとっくに槍玉に上がって叩かれてるよな 一方自治厨はキャラハン様がこうおっしゃってるんだと意見したキャラを矢面に立たせる
拒否った事以上言い分聞いた事にはならないとおもうんだが
反対されてるのって流れ見ると
>>94 で代案に反対って人はあまりいないようにみえる
代案についてはどっちでもいいが大半に見える
その代案を通してでも自治厨の目的は達成される だから無理にでも押し通そうとしてる
どうでもいいって意味でどっちでもいいけど、どっちかと言えば反対
自治厨流にいえば反対の理由を述べよって事になるんだろうが 文面そのものよりも発自治厨ってのが大きいのよね
代案の元になったのは
>>93 だから発自治とまでいうのもなんだが。
自治厨に反対していたはずなのに、いつの間にか自治厨になってるね。
議論なんて大概そんなもん
自治厨本人はテンプレがどうあれ改変させれりゃオナニー完了なんだろ だから最初に提案するテンプレは極端でもよかった あとは「代案に賛成すれば自治厨のテンプレに反対する事になるんだよ!」 と言ってれば、みんな自治厨のテンプレよりはマシと思って改変に一票投じてくれる
キャラハン叩く流れにならんのは立派だと感服したが議論そのものは止まらないのですかー
ミイラ取りがミイラになってるようにしか見えないわこういう流れ
普通だろ
>>396 この自治厨、つまり厨二女は
>>331 でキャラハンも叩いてるんだよな。
だから、こいつの意思が少しでも触れたテンプレ案に賛成する気力が削がれる。
>>398 普通だよな。
せめてミイラがいなくなってくれればね
代案出したキャラハンや賛成したキャラハンの言ってる事自体はもっともだと思うのだがねー どうにも自治厨からみってのが…
もっともというかその一文自体どうとでも取れるレベルだからなぁ 自治厨案で無理矢理テンプレ変えられるよりはと置いておいたって印象
真面目に質問なんだが自治厨が女だとなぜ思う?
その妄想してる奴にアンカーつけて聞いてみたら?
アンカーカモンッッッ(´∀`)
>>406 チラ裏で糞キャラハンたちに「女々しく」フルボッコされたからだよ♪(´∀`)
そして最もイラついた連投自演レスと、ここのスレに出没してる自治厨のレスがかなり被ってるんだよ♪(*´∀`)ノノ
そんだけだよヾ(´ー`* )
オカリナさんの内心はこれでいいからもうお前等議論で本スレ潰すな こんなところだと推測する 外れてたら申し訳ない
どうぞチラ裏にお帰りください
>>410 Yes I am !!! ヽ(*゚∀゚)人(゚∀゚*)ノ
自治と戦いにきたのですか?
いいえ、ころしにきたのです♪(σ゜ω゜)σ
どうやって?
はい。(・ω・)
だが自治はモニターの彼方にいるっ! どうやってSATUGAIするの? モニターから貞子するの?
言葉で昇天させるんだ(*´∀`*) 心理的にイかせればSATUGAIしてると言えるよね(^∀^*) こ…これでオッケーだよね?(。・д・)
言葉責めかよw イカせてぇあぁん♪
おい、アホがいるぞ(・ω・*) つまんねって思った奴はNGぶっこしろ、ああ俺のレスだけね♪(*´ω`∩
や ら な い か ?
全 力 で お 断 り す る よ ♪ 具体的にやることはそもそもないはずだ♪ヽ(。・ω・)ノ
そろそろ、端的に「飽きた、つまんね」ってレスが来るはずだな.゚(〇´ω`)b゚
もう俺とお前の二人しかいないと思われる
自治厨さんも粘着で遊ぶのはやめてくれませんかね
エロールされるよりよっぽど入りにくいわ
いつまでも愚痴んなよ お前がレスをすればその分だけキャラハンが来にくくなるんだよ 池沼ニートが
逆ギレ
特定の相手に構ってほしくて来てる荒らしなんだから、 下手にほっとくより自分が適度にあやしてやった方が満足して消えると自治の面から判断したんだろう 現にそれは正しかった
また気持ち悪い解釈してきたな そんなつまらん煽りでこのスレを乱すとはなんと愚かな奴よのう…
荒らしやってたけどさ キャラハンにスルーされるのはともかく名無しにスルーされるの辛いよ 名無しでID出ないのいいことに自演で煽りと反論までするけどそれでも誰も噛みついてこないのがきっつい こっちは自演で一人なのわかってるからスルーが堪えるんだ あの、やるおがクスクスって笑われてキョドるAAあるよな まさにあんな感じ 無言の冷たい笑いを自演で埋まったスレから感じていたたまれなくなる 荒らされたら名無しがまず噛みついちゃってるスレの皆さんの参考に
コピペまで準備してカスが必死に頑張ってるのう… 誰からも必要とされぬまま孤独に死に絶えるカスの生き様を示したような小賢しさよのう… 惨めな奴。
>>429 粘着質でありとあらゆるものを斜に構えて見てないとこんなレスは書けないのう…
苛められて水でもぶっかけられたか、もしくは一人で誰からもアプローチされないままご飯を箸でつついた経験でもないとのう…
どうせそのまま、何も変わらんまましぬんやから、そう必死にならんと堕ちていけばええんやかのう…
ケケケ…
じゃあキャラハンを待ちましょうか。
どういう見方をしてほしかったのやら
煽り慣れてない子は黙ろうね。
もう一回。 キャラハンを静かに待ちましょう…
来たら避難所にも目を通してくださいね
ここはチラ裏で暴れてるキャラハンの巣窟ってことでおk?
知らぬ
……むっぐむっぐむっぐ……くはぁ……くそぅ…… あんのドグサレメイドめぇ〜〜何が清算だちっくしょ…俺様に死ねってかっ! (あちこちの花見会場から集めてきた残飯や空き缶に残ったビールを集めて自棄酒中) (借金を押し付けようとした事は完全に棚の上) 【出展:メルティランサー】 【借金残高10,056,796,244】 【金利:恐怖のといち】 【四月二日→四月十二日 利息:1,005,679,624】
あっちはちゃんと見たのかな
やっぱりこういうのが沸くか
元々自分で作った借金、サクサク返すが一番ですよ ちなみに現在交流一の借金持ち、貧困具合はトップ3ぞなもし
>>444 作ったのはリサだけどな。
でも考えてみてくれよ?
十日で十億利子がつくんだぜ。どこの世界に…あーいやちょっとまて…
こういう時破産…とっくにしてるけどな…
俺様以外の後トップ二人で分けて引き受けてくんねーかねー
ぷぁ〜〜〜〜〜っ!
ちなみにそいつらも借金持ちなのか?
(自棄酒飲み干してアルコール臭を漂わせてる生臭神官)
他の二人は赤貧なだけで借金はなかったはず……にしてもなぜにメイドから借金? 10日で1割だから半年待たずに倍になるわけか……破産より夜逃げしたほが早くね?
っ【徳政令】 っ【温かい食べ物と飲み物】 まあ、落ち着きたまえ
貧困とはいかなことでしょうか……… 一日十分な食事にありつけて、寝る前にちょっとお酒が飲めればそれでいいじゃないですか。 と、歩き巫女がそんなことを言いながらお邪魔しますね。こんばんは。 【出典は東方香霖堂より派生のMUGENNキャラとなります。】
>>448 巫女さん、厄除けしてあげて。
あと、俺と残飯と空き缶の処分を手伝ってほしい。(セッセセッセ)
>>446 つまり借金持ちは俺様だけか……くそー俺様からみればみんな金持ちだぜ。
全員で俺様の借金肩代わりして軽く返済してくれりゃいいのに。
(花見会場のゴミ箱から拾ってきたエビフライむしゃむしゃ)
…ん?
あぁ聞いてくれよ〜〜〜俺様の借金メイドに押しつけようとしたらよ。
ソイツ笑顔で俺様の事騙してくれやがんの。他から借り入れて清算すればいいってよっ!
そんでこの有様だぜ。アイツは詐欺の才能があるぜ。いろんな悪党見てきた俺様が言うんだからまちがいねーよ。
…すでに逃亡生活中だぜ…だから地球まで逃げてきたんだよ。
借金取りはどこの星でも追ってきやがるけど。
>>447 え……神!?
ちょ、ちょっとまて落ちつけっ地球の徳政令って他の星でも通じるのか?
あんがとぅ〜旦那ぁ〜〜〜へっへっへあんた長生きするぜ?
いっただきまーっ!!!
(えらい勢いで飯を貪って)
>>448 それすら無いぜ。俺様の栄養源はいつも野良犬野良猫カラスと奪い合いだぜ。
よーよく来たなご同業。
ちょいと金恵んでくれねーか?
へっへっへ…
(酔いもあって絡みだすタチ悪い元神官)
>>449 あーっ俺様の貴重な食料になにしやが……
くっ…いやまておちつけ…今の俺様には暖かい飯と飲み物が…久々に人間の飯があるんだ…
(とはいえ未練の視線で残飯を見つめて)
※徳成令は基本的に国内の金融業者にのみ有効 国内ですら反発の大きさで撤回されたりする 最近のギリシャ問題をみると債権放棄させるのがいかに難しいかわかるね! (ナレーション:三石琴乃)
必死に何オナニーしてるんだろうね… 反応に困るでしょうに…
自分の知識を場所考えないで引けらかす糞名無し
>>449 ん〜、してあげたいのは山々ですけれども。
ここ博麗神社じゃありませんし。
それに今の私は巫女としてフリーですので、ぶっちゃけ効果は望み薄だと思いますよ?
あらあらあら……
(せっせと拾い集めている空き缶を縦に三つほど重ねて持つと、そのままいとも簡単に押しつぶして……)
あとは………あのあたりをお掃除してしまえばいいのでしょうか?
(平地にでもするような勢いで足踏みを初めた!)
>>451 それは大変ですね。
残念ながら私もその日その日のうちの生活費に消えてしまうので
お金自体はなかったりします。
あ……お酒ならありますけれど?
(にゅるっと小脇から一升瓶を取り出して。)
まぁ、それはそれとして。
人にものを頼むときはそれなりの態度というものがあります。貧しいからこそ最低限の礼儀を失ってはいけませんよ?
(ちょんと鼻先を抑えるように人差し指を突き出して。)
>>452 ………なるほど、つまりどういうことだってばよ。
と言っておくことにしましょう。
(きっと彼にとってろくなことじゃないんだろーなーとか思いながら。)
>>452 残念だったな…カウンタートリックオープン!
っ【想定外】
>>452 ここは頭の賢いヤツや物知りが多いから助かるぜ。
俺様小学校すらロクに行かなかったかんなー
小難しい事はよくわかんねーんだわ。あんがとよ。
要約すると日本でしか効かなかったりそれすらダメだったりっつーこったな…
>>455 嘘だっっっっ!!!(AA略
聖職者っつったらふつーはお布施やらなんやらでウハウハな……
(そこまで言って自分自身を思い出して)
くっそ…アンタも俺様と似たようなもんかよ〜
へへ、けどまぁご相伴に預かれるなら悪くねぇや。
あんがとよシスター。アーカネストの加護がアンタにあるように祈ってるぜ?
(うろおぼえの祈りの言葉を唱えるが間違いだらけ)
うっ………修道院のシスターみてぇな事いうのな…
へぇ〜〜〜い………
(スリや悪さをするたびに叱られた事を思い出して項垂れて)
徳政令で借金を帳消しに、などと言うと一見聞こえはいいだろうが、 金貸しを生業にしている者からすればお上に死ねと言われたも同じであるし、 また徳政令が発されたらと考え金を貸し渋る者を誘発させる。 それは金を借りる者にとっても致命的な事だとは容易に想像できるだろう。 軍は占領地で軍票をばら撒いているなどと言われるが、あれはきちんと後で返すものだ。 返って来ないと分かっている紙切れと物資を交換する者などいないからな。 さて、暫く間が空いてしまったが邪魔をしていこうか、千早。 (人の背丈程もある虎を連れた黒の軍装の男が入ってくる) 【出典:皇国の守護者】
>>456 これが噂のスペルカード………
………で、美しい弾幕とやらはいつ出てくるのでしょうか!
(年甲斐もなく輝いた眼で名無しを見つめて)
>>457 巫女は巫女でも歩き巫女です。
神社などに属せず、世間を漂う簡単なお仕事をしております。
むしろ出会いがしらの人間を嘘つき呼ばわりとかなんなんですか。しつけられたいんですか。
(握り固めた拳に青筋を浮かせながら)
はい、同じかどうかを語る前にまず自己紹介。
私は先代の博麗の巫女。呼ぶときは「先代」もしくは「巫女」でいいですよ。
貴方のことをお聞きしましょうか。それと祈るときはちゃんと祈ってみてください。
(ひょいと御猪口をカルミナの手の上に乗せると徳利に継いだお酒を注ごうと傾けて)
返事はちゃんと。
全く、肩代わり…………なんてことはしませんけれども、お仕事のお手伝いくらいならしてあげますよ?
もっとも私にできることならばですが。
>>458 借りたものはちゃんと返さなければいけませんね。
お金天下のまわりものと言いますし、それなりのことをすればそれなりにまわってくるはずなのですが……
こんばんは、ためになるお話をありがとうございました。
そちらは千早ちゃんというんですか………私は先代の博麗の巫女をしていたものです。
名前を忘れられて久しいものですから、「先代」もしくは「巫女」などと呼んでいただけると助かります。
どうかよろしくお願いします。
おー、久しぶりの新城さんと千早じゃないか。ようこそいらはい お久し振りだけど顔を出す人が増えてにぎやかでよいね
>>456 …俺様の人生そんなんばっかだぜ……
順風な人生ってどこにあんだろーなー…
(大半は自業自得である)
>>458 おす。軍人さんかい?
へへへ…追い詰められた側は相手の事まで頭まわんねぇのよ〜〜
俺様が徳政令できるわけでもねぇがよ。
ま、今日は花見みてーだし軍人の旦那もゆっくりしてってくれや。
(軍隊には員数外を作る名人がどこにでもいる)
(仲良くできればどこかから物資横流しに関われるかもと悪知恵を働かせはじめる悪党…だが)
よ…横のは旦那のペット?
だ、大丈夫なんだよな?
(荒事には自信があってもさすがに虎は恐ろしく悪巧みどころではなくなって)
>>459 うひゃっ!?
わ、わりぃわりぃっ…うーなんだよぅ…アンタは俺様のかあちゃんかよぅ……
(どうにもこのタイプの人には頭が上がらないらしく)
(いつもDQN丸出しぶりを一生懸命押し込めて)
へいへーい。俺様はアーカネスト教会の神官(元)カルミナ・プラーナさまでございまーす。
…って、名前ねぇの?アンタ?んじゃ巫女って呼ばせてもらうわ。
い、いやまて…たしかこれでよかったような…こ、こまけぇことは気にスンなって♪
うへへへ、どーもなどーもっまともな酒なんていつ以来だっけか…
(しまりの無い顔をしてお猪口に酒をもらいくっくと飲み干した)
あーうー…その…なんだ…おお、俺様の仕事なんてアンタの手をわずらわせるようなもんじゃねぇぜ?
(気まずそうに顔を背ける。ちなみに暴力恐喝詐欺密入国テロそのた悪事のオンパレード)
>>459 借りたものを返さなければ、それは信用の失墜に繋がるのは当然だからな。
借りたものを返さぬ者に何か貸そうとする者など居るわけもあるまい。
僕の場合は、命を張った代金を国から貰っているわけだ。
巫女か。…名を失ったという事か?
どのような事情があるのかは知らないが…名がないのも不便だろうに。
まあいい、僕は新城直衛。見ての通りの軍人だ。
こちらこそ宜しく頼むよ、巫女。
>>460 千早にくれるというのか?有難い。
…千早、食べていいぞ。
(頭に載せていた手を除けると、千早は骨付きカルビをがつがつと食べて)
(あっさり平らげると、美味かったとばかりにぺろりと口の周りを舐めた)
>>461 随分と久しぶりになってしまったな。……刊行ペースよりはマシだがね。
僕が来たことで少しでもにぎやかになるといいのだが、
如何せんこんな見目の悪い軍人が居てはそれもどうだろうか。
>>460 い、いつも飢えてる俺様だが虎の餌にまで手を出す度胸はねぇぜ…
手まで食われないように気をつけろよー
>>461 おうよ酒は賑やかな方がいいからなー
人が増えれば一人くらい俺様の借金ポンと返せるやつも…いるわけねぇか…
>>462 ああ、見ての通りの軍人だよ。
僕は<皇国>近衛嚮導聯隊長、新城直衛中佐だ。
…追い詰められた側が行うのは結局、略奪に他ならない。
そのような状況からひっくり返せた例など、古今東西見られない所から学ぶべきだな。
無論、僕も徳政令などできはしないがね。
ほう、花見だったのか。ならば僕もゆっくりと飲んで行くとしようか。
この季節は皇都でもいい桜が見られる、また家でも花見の席が催されるのだろうな。
…うん?この千早は…僕の…
(恐ろしがっている様子を見て、にやっと凶相を歪めて笑い)
相棒さ。戦場でのね。
(ふがあ、とあくびする千早。大きな牙がむき出しになって)
>>465 ぬは。中佐。雲の上のお方じゃんか。
俺様はカルミナ・プラーナ。アーカネストの(元)神官だぜ。
中佐殿に武運があるよう祈っとくよ。
(信心なんて欠片もないので祈りのご利益も怪しいけれど)
ひっひひ、戦場はある意味ありがたいぜ。
どっちが勝っても負けても俺様にはどうでもいいけど火事場泥棒の大チャン……
な、なんてこた神官はするはずないぜ?
犠牲になった方々の冥福を祈ってまわらねーとなー
おっす、旦那も飲んでってくれや。巫女さんの奢りだぜ!
へへへへ、剛毅でいいやね〜〜この季節はあちこちでご相伴に預かれるからありがたいぜ。
(そっとお猪口を渡して)
あ…あは…た、頼もしい相棒だな……うぁぁ……
(引きつった笑みでビビるちんぴら)
(この男とは戦うまいと心に決めた)
>>462 あら、母を懐かしむような年頃なのでしょうか……
貴方さえよければいつでもあなたのお母様に代わってしかって差し上げますけれども?
(何かをおしこめている様をほほえましく見つめて)
もう、元とはいえ神職についていたのに………
なんでそんな低落で新刊になどなろうとしたのやら……ま、それはそれとして。
いい飲みっぷりですね。もう一献いかがでしょう?
(クスと薄く笑みを浮かべてもう一度徳利を差し出して)
本当にそうなんですか?
まぁ、確かにか細い女の細腕では頼りにならないかもしれませんけれども。
カルミナ様が人に言えないようなことをしているなどということはありませんよね?
(微笑のままずずいっと顔を近づけていって――)
>>463 なるほど、もらったお金は俗にいう体で返すというものですね。
それを言うなら巫女業も似たようなものですか………
もっとも私たちの場合は信仰心となるわけですけれども。
近いものはありますね。
失ったのではなく忘れられ、呼ばれなくなっただけですので。
現役時代に真面目にお仕事をしていたら名前で呼ぶ人がいなくなって、まぁ、それに慣れてしまったといったところでしょうか。
というわけで、別段それで不自由をしたことはありませんのでご心配なさらずに。
まず、こちらの身を案じてくださることに感謝いたしますわ直衛様。
千早ちゃんは………触っても大丈夫でしょうか?
(手を伸ばしかけてから、新城に向き直り小首を傾げ。)
>>467 ちゃうわっ! も、物の例えに決まってんだろ!
大体俺様には母ちゃんなんていねーってのっ!
〜〜〜〜〜〜っ
(元々短気で粗暴なために一瞬カッとしてそれから気まずげにあらぬ方向むいて)
好きでなったんじゃねーよー
俺様拾ったヤツが神官だったからそれでなんとなく…な。
まー性に合わなかったみてーだけどよ。ん…どーもな。
…そら……
(愛想悪くぶすくれながらも返杯をしてから酒を受けて)
いや、細腕つか…俺様も女だし……
(なんとなく男と勘違いされてる気がして)
ししし…してないしてないしてないっ!?
きき清く正しくアーカネストの教えを守って真面目に生きてるぜー?
(大慌てで取り繕うが目が泳ぎまくりとても怪しい)
>>466 とはいえ、僕はごく最近まで一介の尉官に過ぎなかったのだがね。
何の因果か今や中佐で聯隊長だ。戦場とは怖いものだよ、色々な意味でね。
では神官どのか。巫女に神官に、今日は聖職者の集まる日なのか?
アーカネストの神がどのような神かは知らないが、感謝しておくよ。
(信心など碌に持たない軍人は、平気な顔でそう返した)
……ふふ、懐かしいな。僕も小さい頃にやったものだ。
倒れた兵士の持っていた銃から火打石をくすねたりだとかね…
神官の役割ならば、戦没者の弔いだろうか。敵味方問わずにやっているものだな。
あれもあれで立派なものだがな。
ほう、巫女の奢りなのか。それは有難く頂かないとな。
(お猪口を受け取りつつ)
僕は余り他の家の花見には参加しないが、やはりあちこちで行われているのだろう。
最も、僕は知り合いが集まる家の花見だけで十分だがね。
ああ、頼もしい相棒さ。
戦場では白兵戦に関しては人間など話にもならない強さを見せてくれるよ。
何せ、一般的に剣牙虎一頭で歩兵二十人分だと言われているくらいだ。
(笑みを浮かべたまま淡々と話して)
>>467 最も、借金を抱えた者が「体で返す」というものとは色々と違うがね。
彼らは懲役であり、僕らは仕事で任務だ。
巫女の場合はそもそも神に奉げられた浄財が収入となるのか?
失ったわけではないのか、つまり名は持ってはいるのだな。
確かにあるものだ、肩書きで呼ばれ続けた結果名を忘れられたりなどは。
誰もが巫女と呼んでいたわけか…僕も今こうして、その一人として加わったわけだがね?
それならば、僕は誰憚ることなく君を巫女と呼ぼうじゃないか。
なに、ただ呼ぶのに不便だと思っただけだよ。君の他にも巫女はいるのだからね。
実際僕は此処で君以外の巫女を見ているからな。
ああ…問題ないよ。いきなり威嚇したり攻撃したりしなければ、今の千早なら大丈夫だ。
ただ、そうだな。匂いを覚えさせるといい。
手の甲に唾液でもつけて、鼻先に近づけてみるんだ。
>>469 尉官だって庶民には高嶺の存在だぜ。
俺様たち底辺は軍隊入ったら下っ端兵隊…せいぜいなれて中間の下士官だしさ。
あーわりぃなクダ巻いちまってよ。機会掴んだヤツは立派なもんだと思うぜ。
へへへへ、お蔭さんでこの場は神の加護が満ち満ちているぜ。
…なんだ旦那もかよ…けしからんとか言われちまうかと思ったぜ。
ま、死人が持ってても役たたねぇもんだし生きてる奴が有効活用しねーとなー
墓の下まで銭も食い物ももってけねぇんだしっ
(少しほっとするとすっかり正直に)
おうよおうよ。ぐっとやってくんな。
(酒瓶を手に取るとお猪口にそそぎ)
そーなのかい? 俺様はあちこちの花見に適当に紛れこんでるね。
酔いどればっかになれば混ざりやすいし飯にありつくチャンスだしなー♪
あ、はは、はは……旦那の国の軍隊はつえーんだろーなぁ……
治安もよさそうだぜ……こりゃかなわねぇや……
(自分のような犯罪者には肩身の狭そうな国と思って)
>>468 物のたとえに母を出した………と。
つまりそういうことですね。
……何の否定にもなってないじゃないですか。
(くすくすとほほ笑みながらからかうように)
ふむ、では今は性に合うお仕事を探している途中と……
その結果が借金まみれとは………世の中うまくいきませんね。
あ、どうも。いただきます。
(返杯を受けるとくっと一気に飲み干し、ほうと熱い吐息を吐く。)
(春風を感じてからもう一度酒を注ぎ………)
一人二人女の働き口が増えたところであまり変わらないかもしれませんけれど的な意味で言いました。
まぁ、確かに容姿のほうはまだわかっていませんけれども………
画像検索では単体のものが見つからなくて……あはは。
(恥ずかしげに頬をかき)
……め、泳いでますよ?
まあ……ったくぅ、あんまり悪いことばかりしてると――
(手のひらサイズの小石を拾い上げると、おもむろに握りつぶして)
有り難いお説教着せちゃいますよ?
(にっこりとほほ笑みかけたのだった。)
>>469 違いありません。
(コロコロと口元を袖で隠しつつ笑い。)
ええ、神への信仰にあやかる形になりますか、実際のところお賽銭もお供え物も
そのまま放置というわけにもいきませんからね。
名乗るほどの名ではない、というもの――とは少し違いますかね。
ふふ、はいよろしくお願いしますね。
そうですね、区別なさる時は「先代」のほうを使っていただければ。たぶんほかの皆様は
現役を退いた方、というのはあまりいらっしゃらないでしょうし。
なるほど。それでは…………
(ちろりと手の甲を舐め、千早の口元に持っていき…………)
といったところでお時間となってしまいました。
ここまでお付き合いしていただいた方に感謝します。
おやすみなさい。
>>470 そうだな、士官学校を出る事が必要になるという問題もある。
とはいえそれを言うと、僕は運が良かったとしか言いようがないな。
何せ、僕は元々戦災孤児だ。運が無ければ野垂れ死んでいただろうさ。
義姉と共に拾われ、教育まで受けさせて貰ったのは正に運がよかったとしかいえないさ。
僕は略奪などは許さないが、倒れた敵や味方の物資を利用するのは誰でもやるからね。
他にもはぐれた馬などは、運搬に食料にと随分役立ったものだよ。
…行き倒れて凍ったものは猫に食わせるくらいしか出来なかったがね。
ああ、頂くとするよ。折角の花見なのだからね。
(注がれた酒をぐいっと飲み干し)
僕の場合、これでも何かと忙しいのでね。家にいる間くらいはのんびりしたいのさ。
騒がしいのは嫌いじゃないが、あまり僕をよく思わない連中も多いからね。
いやいや、それが現在絶賛負け戦の真っ最中だ。
敵将に優秀なお姫様がいてね、その姫様にうちの上層部はコテンパンにされたのさ。
一時は内乱が起こるほど混乱したが…今は鎮圧されて、ひと時の平和といったところか。
>>471 〜〜〜〜〜っうう、う、るせぇってのっ!
んだよぅ…知ったような顔しやがってさ…けっ…
(物凄くバツが悪くて不貞腐れた)
ここまで借金増やした奴は俺様以外にはそうはいねぇぜ。
交流所だって貧乏人はいても借金持ちはいねーらしいしな…
やなことは飲んで忘れるに限るねぇ…ケケケッ!
(酔いどれていられる時は鬱憤を忘れられる)
(ダメ人間思考に染まりつつぐいぐい早いペースで酒を減らしていく)
あー…わりぃ…こゆとき脇役は困るよな。
俺様も探してみたんだけどよ…はぁ…なんかすまねーな。
(酔って赤らんだ顔で軽く溜息)
うひゃあぁぁあぁっ!?
わわわ悪さなんてしませんしませんっ神様仏様おゆるしをーっ!
(もともと後ろめたい事があるだけにマッハで土下座)
ううぅぅー…聖職者ってこんなんばっかなのか…んじゃなー巫女さんよ…ふぅぅ…
(恐怖に引きつった顔で汗をぬぐって)
>>471 供え物など、特別な日には豪勢にするものだが、
やはりあれらは巫女のような者が頂くのだろうか?
巫女とて人間だ、食事もするし服も着る。浄財の行く末はそれでいいのだろうよ。
なにせ神に仕える身なのだ、俸給くらいあってもよかろう?
貴様らに名乗る名などない――というのもまた違うか。
ならば基本的には巫女と呼ぼう。困ったときには先代、か。
…先代、と言うとどうしても年嵩な人物を思い浮かべてしまうがね。
どの家でも先代といえば隠居済みであるわけだからね。
ああ、そうして匂いを覚えさせておけば……
と、もうそんな時間か。
ではまた、巫女。
>>472 あん?……旦那もか?
え…かぁ〜〜マジかよぉ〜〜〜…こーゆー時に神様の采配を感じちまうぜ…
(まさか同じ孤児だったとは思っておらず瞳を丸くして同時に神官とは名ばかりのホームレスの自分と境遇を比較してしまい)
ま、くたばらねぇですんでるだけマシってもんなのかねぇ…
学校から逃げちまったのは俺様だしそこを言ってもしょうがねぇか。
あ、そ、そーですねー略奪はよくねぇっすねー
拾いもんくらいっすよねーやってもいいのは。
き、清く正しい神官としてもそんな事するやつは許せないっすねー
(もちろん略奪もした事がある。ちょっと乾いた口調で誤魔化して)
はーやっぱ中佐様ってなると仕事も多いんだねぇ。
出世すんのも時によりけりってか。けどよ、んならそこの相方でぶっちめちまえばいいんじゃねーの?
偉くなっちまうと気楽に喧嘩もできねぇもんなのかなー
(向上心はあまりないのでなんとなくそんなものかと思うくらいで)
マジすか……それ強さのインフレが起こってるとしか思えねぇよ旦那ー
姫様ねぇ…お上品な響きのやつもいるもんだ…ケッ…
(上流にコンプレックスがあり、姫の単語にまゆをしかめて)
>>475 も、という事は若しかして君も孤児だったのか?
ならば僕たちは仲間とでも言うべきか…聖職者には存外孤児が多いとは聞くが。
…孤児が野垂れ死にせずにいるというだけでも、運がいいのだろうさ。
僕とて勉強の場からは逃げそうになったがね。原因を叩き潰して、今ここにいる。
(その際に行った『恐ろしい反撃』については口にしなかった)
撃破した敵の物資を多少私掠する程度ならば目を瞑っているがね。
表立っての略奪をしてしまっては、僕らは生きていけなくなってしまうから。
何せ衆民の力が強い国だ、衆民を敵に回して碌なことなどありはしない。
…つまり、例えしたくとも出来ないのさ。僅かな金と立場を引き換えになど出来ないからね。
今の僕は近衛嚮導聯隊の編成と訓練を行わなければならないのでね。
することは山ほどある。こうして休めている時間もそう多くはないよ。
僕もそうしたいのだがね、もしそれが知れたらそれをネタに僕を引き摺り下ろそうと躍起になるだろうさ。
要するに僕が出世したのが気に入らない、又は僕自身が気に入らない連中は、幾らでもいるんだよ。
(言葉とは裏腹に昏い目で)
なに、あちらの兵士が化け物というわけではないさ。
ただ単に戦術が上手なのと、数は力だという基本的な事。
その姫…ユーリア殿下は、色々あって今となっては僕の家に住んでいるのだがね。
(とんでもないことをさらっと言いながら)
>>476 おう、俺様もそうだしアーカネストでは大抵引き取った孤児がそのまんま神官になってるよ。
他になるもんがねぇんだわ。仕事の口なんてあるわけねーしな。
野郎なら兵隊。女なら娼婦って手もあるけど生まれの時点で選択なんてほとんどねぇ。
…はー…やっぱ中佐までなる御仁はどっか違うもんだねぇ。
俺様はどーにもだめだったなぁ。
(逃げてスリやら悪事に手を染めた。根っこは人生の落伍者である)
うは、立場があるっちゃ大変なこったねぇ。
俺様にゃわからねぇ悩みだよ。神官っつってもさ。とーっくに追い出されちまったもん。
破戒神官とでもいうのかね?
仲間にゃーまだ真面目に信仰持ってるヤツもいっけど神様が飯くれるわけじゃねーもんな。
(同じ孤児と思って少し気安く思い元神官であることをあかして)
多分お国のエリートさんたちだろ?
俺様たち底辺がそうそう上がっていけねー世の中の仕組みを作ってやがるからな。
なんでもルールを作る奴が一番強くてその枠をぶっちぎるヤツは出る杭みてぇに叩かれるもんだってリサが言ってた。
俺様だったら我慢できずに殴っちまって引きずり落とされるんだろうな。
ま、やな事は忘れて飲めよ旦那。
(もういっぱい酒を勧めて)
………突っ込んでいいか旦那?
ヤバくねそれ? いや、どー考えてもやばいだろ?
旦那ぁ…それとも何…戦火の恋って奴かい?
ひひひっ…♪
(剛毅なものだと思いながら少し品の無い笑みを浮かべて)
>>477 僕の国、<皇国>では「育預(はぐくみ)」と言ってね、
大きな家になると孤児などを引き取り養子…の多少下の立場として育てる制度があるのさ。
とは言え、そうして拾われるのはごく少数なのだがね。
僕はそうして運よく駒城家に拾われ、運よく今ここにいるわけだ。
僕は逃げ出すよりも…徹底的に反撃するほうが好みなだけだよ。
そう、相手が二度と僕に手を出そうなんて思えなくなるくらいに徹底的にだ。
(凶相に浮かぶ瞳に獰猛な光を宿らせながら)
火事場泥棒をして小銭を稼ぐより、多少私掠しつつ兵士をして俸給を貰うほうがいいからね。
いつ死ぬかなど分からないが、その分俸給はそれなりのものだ。
それに海軍はともかく陸軍は軍閥の集合体のようなものだ、上の者にも立場がある。
兵士を死地に向かわせこそすれ、俸給を減らすなんて事は面子に関わるだろうからね。
ほう、神官はとっくに辞めていたのか。まあ、火事場泥棒をする神官もいないか。
(あっさりばらされた事実を、やっぱりかとばかりに受け止めて)
…神が飯などくれぬし、命を助けてもくれないのは知っているさ。
だから僕は己と己の信じられる人物しか信じない。実際、信用に足らないからね。
ご想像にたがわず、さ。
僕のようなどこの馬の骨とも知れない者が英雄扱いされ自分の足元を掬いかねないんだ、
そりゃ不安にもなるのだろうさ。
本当だったら僕も、すぐにでも千早の腹に収めてしまいたいんだがね。
ああ、貰うよ。どうだい、君も?
(注がれた酒を飲みつつ、ご返杯と)
…ふふ、一応元々は「捕虜」という扱いだ。
色々あったのだが…姫様は部下に裏切られたようでね、丁度そこに僕がいたのさ。
まあ、後のことはご想像にお任せするよ。おそらく、間違っていないからね。
(にやりとした笑みを返して)
>>478 はー金持ちさん達の義務みてーなもん?
つってもわざわざ汚ねぇ孤児のガキなんざ進んで拾おうってな物好きなんてそんなにいるわけねーわな。
俺様が金持ちだったとしても拾わねぇさ。家に進んで泥棒入れるようなもんだ。
逆に拾われてたとしても金盗んで逃げただろーな。
(縛られるのは根っから性に合わないのだが逃げた先で盗んだ金で遊んだ後の事は考えないためにここまで転落した)
喧嘩かぁ…殴って殴られてるときゃなんも考えなくてすむよ…
アンタは一方的に殴って勝つ方が好きそうだな。
(少し……ビビる。いきがってはいるが所詮ちんぴらである)
へぇ平兵隊でも結構貰えるのか?
ちっと意外だったわ。大抵の星じゃ紙より安く遣い捨てられてる連中も珍しくなかったからな。
ま、辞めたっつーか辞めさせられたっつーか…ま、そんなとこだぜ。
(要するに破門された)
アンタ軍人ってよりマフィアの方が似合うんじゃねーの?
信頼できる身内集めて新城ファミリーってさ。なんかその方がしっくりくる気がするぜ。
うぃっす。あんがとよ。
(返杯を受けてぐびぐび口をつけて)
英雄ねぇ…なんつーか俺様には縁の無い言葉だぜ。
初めて見たぜそういう称号もらった人間。
ずいぶん手柄立てたのかい?
ケケケッアンタの話で小説が書けそうだぜ。
脇役臭が全然しねぇもん。どんだけ波乱万丈なのさ旦那の人生。
>>479 義務という程ではないが、行っている家はそれなりに存在しているよ。
きちんと教育をした育預が多くいれば、そのまま家の力になるわけだからね。
最も、拾う孤児は選ぶだろうがね。遊びでやるわけではないのだから。
育預が優秀ならば、家の名も上がる。それもあって駒城は大きくなったのさ。
(無論、豊かな土地と優秀な当主の力あってなのだが)
先に何度殴らせようとも、最後に相手が立ち上がれぬようにするのが僕のやり方だ。
もう二度と僕を殴れぬように。そんな考えなど起こらぬように、な。
(淡々と言うが、その三白眼は尋常ならざる獰猛さであった)
平とは言え、大きな家の一員になるようなものだからな。軍閥とはそういうものだ。
給料がきちんと貰える家につくのは、誰とて同じだろう?
立場が下であればあるほど、それは顕著だろうさ。
マフィア、ね。育預という立場がなければそうしていただろうが。
これでも恩義は返す性質なのだよ。あの真っ正直な義兄上を裏切るのはそうそう出来ないさ。
あんな、眩しい程にまっすぐな人物なのだからね。
僕とて英雄などと呼ばれるとは思いもしなかったよ。
良くて死後に英霊と呼ばれるくらいだろうと思っていたからね。
分かりやすく言ってしまえば、本隊が撤退するまで500程度の兵で万を超える敵の足止めだ。
…誰もが死ぬと思っていたのだろうね、色々と破格の恩賞をいただいたよ。
最も、本隊脱出後は躊躇わず捕虜となったわけだがね。
脇役ではないだろうが、主人公でもあるまいさ。
僕は英雄などより、魔王などと呼ばれたほうがしっくりくるからね。
さぞかしいい悪役になれる事だろうさ。
武具も糧秣も補給は十分、人員も不足なし。 その位には稼げてお金が余っても何か事を起こす元手は不足してるんですよねー…… どこかに美味い儲け話でも転がってないかしら。 この戦争が終わったら、新しい商売でも興そうかなあ…… 畑でも買って小作人に……でもなー、税を搾り取られるのは目に見えてるし…… はあ………… (皮算用で画餅を見せて鬼に笑われながら浮かない足取りでやってくる) (部屋に先客のいる事に気づくと、ふわっと驚きながら) ご、ごめんなさいッ。今のは聞かなかった事にしていただけると助かりますッ。 酒盛りに辛気臭い話題は似つかわしくないですよね。 どうして、血腥い話題はしてらっしゃるようですけど。 (レースをあしらったローブに星の模様が入った帽子とファンシーな格好をした魔法使いが、 ぺこりと頭を下げて) 【ファイナルファンタジータクティクス】
>>480 んー…じゃあよ。旦那はそのうちなんだっけ?
その…育預とかっつーのをやったりすんのか?
養子ってのとはちと違うって事だけど…姫さん嫁にでもして夫婦でよ。
あ、姫さん敵国だっけ。んじゃあんまり堂々ともできねーんだろうけどさ。
(目の前の直衛が赤子のおしめを変えている姿を想像してしまいなんとも不思議な気分になった)
(家族などというものとは生涯無縁できただけにちょっとピンと来なくて聞いてみる)
うへぇぇ……反則技とかなら俺様だっていくらでも使うけどよ。
旦那とは喧嘩したくねぇわ。むっちゃ思った。
(不意打ちとか騙し打ちなどとは次元の違うおっかなさを感じて)
うー金はそーだけどよ。俺様みてーに根っから組織人ってのがやれねぇ人間もいんのさ。
どこいったってはみ出しもん、仮に俺様が旦那の兵隊だったとしても多分どっかでなんかやらかして軍法会議になっちまうよ。
金はそりゃ魅力なんだがそれ以上に何かに所属するって事ができねぇ。
(その理由を自己分析しようにも残念ながらそこまで賢くは無い)
はー…そういうとこが仁義って感じで似合うと思うんだけどなぁ。
世の中どこでどう縁にしばられるかわかんねぇもんだ。
(相方の二人を思い起こす。いつもならとっくに裏切っているがあの二人とはなぜか離れられない)
のげ、俺様なら間違いなく脱走兵になっちまってるぜ。
よく逃げる気になんなかったもんだ。いくらタイムリミットつきっつってもよ。
体のいい捨てゴマ扱いだろ?本隊とかのエリートにしてみりゃよ。
それでも戦意ってわくもんなのか旦那。
んじゃピカレスクロマンだ。
どっちにしたって人の興味を引かずにはいねーよ旦那みたいな人はさ。
俺様なんざ人と違うのは百億の単位に達した借金くらいだぜ。
>>481 よーよくきたなねーちゃん♪
こっち来て飲んでけや。んでなんだって?
金が余ってるって? 余ってるんならいらねぇだろ。
神様に捧げちまえよ。天国は上地獄は下、重てぇ財貨持ってると沈んでいきやすいらしーぜ。
な、な?
(何気なく教会の募金箱差し出してみて)
>483 これはどうも。ご相伴にあずかります。 これはサケですか? 珍しいお酒ですね。 …………はぁ………… (人心地ついたふかーい息と、胡散臭さを隠そうともしない曖昧な台詞が混ざって) 砕けた説法ですね。そんなんじゃ誰も寄進なんかしないと思うけど。 そりゃやぶさかじゃないですが、生憎私は神様の方からお断りされてるんで結構です。 死ぬ前から地獄いきが決定してるんで。 もっとも、天国とか地獄とか、神の国とかあるのかどうかもわかりゃしないけど。 魔法使いが信心深くないのは、いけない事でしょうかねー……はぁー……。 (お酒の美味しさにまったりとして)
>>481 君はこういう噂話を知っているか?
曰く、戦が終わる前に終わった後の展望を語ると戦死する、と。
それもその展望が希望に満ちていればいるほど、とな。
戦の中で身につけた技術や魔法などは利用出来ないのか?
よく言うじゃないか、技術は戦時中に最も進歩すると。
我が<皇国>なんて正に今現在その状況だよ。
旋条銃に飛竜、新しい技術や新しい思いつきが次々実行されている。
それほど切羽詰っていると言ってもいいのだがね。
久しぶりに会ったな。どうやら隊は調子がいいようじゃないか。
血腥い話題を繰り広げているのは済まないが、今は花見の席だ。
どうだい、君も一献。
(自身の杯を傾けながら)
>>482 僕が戦後まで生き延びていればそうするのかも知れないね。
僕自身そうして生き延びた身なのだから、それくらいする義務はあるだろう。
だが一つ違う、僕の妻となる人物は殿下が我が家に来る前から決められている。
……義兄上の娘、初姫様。未だ小さな駒城のお姫様さ。
馬鹿馬鹿しい話だろうが、所謂政略結婚だよ。
大きな家に関わって生きるというのは、存外に大変なものだとよく知らされたよ。
(千早を恐れないあの娘の事を思い出しながら)
そう、「こいつとは喧嘩したくない」だ。相手にそう思わせる事が大事なのだよ。
最も――そうして叩き潰す過程は、嫌いではないがね。
(無表情にかすかに笑みを浮かべ)
そういったはみ出し者はいつでも何処でもいるものだが、
そんな連中でも従順な兵隊にしてしまうのが、陸軍の教育というものだ。
徹底的に根っこから教育し直せば、はみ出し者とて一端の兵士にはなるものだ。
最も、訓練する時間がないときはその限りではないがね?
(暗に「鉄砲玉のような扱いになるかもな」との含みを持たせて笑い)
義兄上にも、義姉上にも、そして義父上にも僕は返しきれない恩がある。
縁とは分からないよ。殿下にしても、この千早にしたってね。
(傍らに侍る千早の頭に手を載せて軽く撫で)
多少逃げたところで大勢の敵に追いつかれて一巻の終わりだ。
とはいえ僕は命じるしかなかったわけだ。―――死守、とね。
捨て駒には違いないが、あの時の僕ら<皇国>軍は大きな会戦で負けた直後だった。
そんな強い敵軍に対して、戦術を練って最初だけでも善戦出来れば士気はそれなりに上がるものさ。
一矢報いてやれたぞ、とね…
興味を引かれすぎた結果足を引っ張られて仕方ないのだけれどね。
その結果内乱、鎮圧にまで相成ったというわけだ。
…百億の借金というのも凄いがね。そもそもよく貸してくれたものだ。
>>484 ちっ!酒勧めて損した!
ケッ地獄で後悔したってしんねぇぞー善行つんどきゃもしかしたら救われたかもしんねーってのによ。
(まさしく勝手な言い草をほざく小悪党、とてもガラが悪い)
不信心者が落ちる地獄はしっかりあるけどな。
俺様に寄付しやがらねー奴ら専用のよ。
んで、お前さんはどこのマジシャンだっての。
この神官カルミナ・プラーナ様に教えとけや。
うぇへへへへ、人の縁ってなぁ大事にしねぇとなあ?
(余った金という単語がまだ頭に残っており悪い事企んでる胡散臭い笑顔で)
>>485 うへぇぇ…嫁さんまで決まっちまってんのかよ。ちょっと俺様には想像がつかねーぜ。
底辺の孤児脱出してもその先には別の牢獄かよ。
金と自由といいとこどりはできねーもんかねえ。
…そんな上手い話題が転がってるわけねーけど。
(想像してみてすこしげんなりした)
(そもそも発想がダメ人間ではある)
うっはぁ…孤児から兵隊なった知り合いもいるがよ。
同じような目にあってるって思うとぞっとするぜ旦那。旦那みてえのにしごかれてんだろうなあ。
俺様にゃあとても入っていく気にすらなんねーや。
こゆ時だけは女でよかったと思うね。徴兵の紙こねえし。
(もっとも前科者まで入れてもらえるかは怪しいけれど)
アンタは義理がてぇよ旦那。俺様にもいるぜそういうの。
たった二人だけだけどよ。ここまで落ちぶれ果てても別れらんねぇんだわ。
負け組みのクズが三人寄り集まってバカやってやがんの。ケケッ
(少しだけ可笑しそうに)
部下連中は随分旦那の教育が行き届いてんだな。
しっかしそういう時にお鉢が回ってくるってのはついてねぇぜ。
先に逃げた連中。旦那に英雄になられちまって歯軋りしてんじゃねーの?
本当ならあそこで適当に部下もろとも死んでもらって英霊に涙と勲章をやるはずだったのにってよ。
生きた英雄なんて煙たいとか思ってそーだぜ。
ま…押し付けられたり騙されたり十一で膨らんだり…な…
俺様みてーなホームレスに返済能力あるかなんてわかりそうなもんだが…
現金じゃなくて紙の一枚で金ってどうとでも動くみてーよ。怖いもんだぜ。
>485 ハッ……いえ、その。 まことしやかに囁かれていた噂ですが、私が聞いたのは 故郷の村娘とか馴染みの店の給仕なんかと結婚する時や、 女房が子供を身ごもった時などでした。 新人士官を虐める古参兵の戯言だとか聞いていたのですが…… 新城殿。それに千早も。お久しぶりですね。 (にっこり笑って杯を傾け) いつ景気が悪くなるか知れたものじゃないですけどね、 根なし草ですから……こういう時正規の軍隊が羨ましくなります。 魔法や技術の転用ですか……それを民間に下ろすには資金が掛かり過ぎるんです。 体の傷を少し癒す霊薬は、平民の一月分の稼ぎ。祈りの言葉で病気を直すのは一年分、 ってありさまでして。どんなに便利でもコストが掛かるんじゃ、浸透するのに時間がかかるでしょうね。 技術を安く提供しようと思ったら、既得権益の抵抗を受けるでしょうし。 そもそも私に商売って向いてるのかなあ? 人を効率的に殺すことしか考えてこなかったし…… (後半の言葉は自分に向けて。窓から見える、散りゆく花を見ながら酒杯を干す)
>486 何よこれ、あなたの酒って訳でもないンでしょう? あっという間に地金が出るんじゃ宣教師にも宗教家にも向いてないですね。 地獄なんてないわよ。人間が死んだら土に帰るだけ。 どこにも行かないしどこにも行けないの。 霊感商法する詐欺師が落ちる地獄なら知ってるわよ。 そこは石の中で鉄棒に囲まれながら首が落ちるのを待っているのよ。 医者や作家みたいに、頭に「自称」ってつかないでしょうね。 そこの箱にいれたお金がちゃんと教会に入るのかどうしても信用なりません。 私の事は汎用さんとお呼びなさい。本当の名前は秘密、職業も不定。 マジシャンをやる事もあれば踊り子をすることもあるから。 ……芸人じゃないですよ?
>>486 義兄上のところへ行く度に僕と千早に懐き遊んでいた童女が突然許婚だ。
義父上と同期の輩による、僕を守るための策略だったらしいがね。
それでも、僕はかなり自由の利くほうさ。
出世できたお陰で自分の家も持てたのだからね。
育預でも芽の出ないまま腐っていく者も、何人もいるのだから。
(かつて兄弟として共に駒城家にいた者たちを思い出して)
(様々な思いと共に、鬱屈した笑いを漏らした)
水軍の事は知らないが、少なくとも陸軍ではそういうものだ。
徹底的に教育され、軍とはどういうものか身をもって教えてくれる。
実際に教えられた事がそのまま役立つのだからこれ程よい教育もあるまい?
最も、訓練以上の地獄が待っている可能性の方が高いがね。
(嫌になるような陸軍の訓練を思い出しつつ)
ああ…僕にもいるよ、同期の頼もしいようなそうでないような連中が。
先ほど言った策略を使ったやつもそうだが。
…そういう縁は、大事なものだ。僕とて切ろうなどと思えない縁だよ。
昔はどうでもいい連中だと思っていても、な。
とはいえ、その時は本当に寄せ集めの大隊だったのだがね。
数は絶望的、本隊は撤退、となれば急遽隊長に据えられた僕を信じる他なかったろうさ。
君の言うとおりだよ、その時撤退した本隊の司令官は徹底的に僕を排除しようとした。
死んでくれと言いたいのがもう肌から伝わってくるほどでね。
終いには内乱まで起こして鎮圧されたよ。
他人の借金まで背負っているわけか…それは大きいわけだ。
まともな金貸しなら返済能力の無さそうな者に貸しはしないはずだがね。
当然、まともな金貸しなどではないだろうから取立てもさぞ酷いことだろう。
>>487 僕の知る限り噂の域を出ないがね。
妹や姉が近々結婚する時などは危ないと聞いたな。
後実際に見た例としては、徹底的に嫌っていた相手を認めた時とかな。
あいつは生きていればいい士官になっただろうに。
ああ、この再開に乾杯。
(軽く杯を合わせると、口をつけて)
僕の場合は頼るべき国そのものが危うくなっているがね。
頼る先を守るために最近は隊全体で訓練の日々だ。
驚いた、そこまでの高級品だったのか。
もっと平民の手が届く範囲になるか、平民の稼ぎが大きくならないとどうしようもないな。
しかし君のところは貴族の力が大きいのだったか、それでは稼ぎは上がらないだろう。
技術がもっと広まれば安くもなるだろうが、そうもいかないのだろう?
それは僕も同じさ、多少人殺しの才能があったというだけだ。
それ以外に何が出来るのかと聞かれたら、困ってしまうよ。
(千早の喉を撫でながら、杯を干して)
さて、済まないが僕もそろそろ時間だ。
付き合ってくれた皆に感謝を。それではね…行こう、千早。
(千早を伴い、立ち去って行った)
>>488 げ…バレてやがんの。
ちっきしょー…まだ五百円しか貰ったことねぇぜ。
騙されてもそれで詐欺師の生活が救われた。ああよかった、くらい思える聖女みてーなのはいねーのかよ。
経典にはそういういい子ちゃんがわんさか載ってるのに全然いやがらねーでやんの。
やっぱ嘘だなありゃ。
ちげぇよ!自称じゃねーっつの!「元」だっての!
あ……く、ばバレちまっちゃあしょうがねぇ。
教会にはいかねーけどよ。だけどよ。貧しいもんにお恵みすんのも悪くねぇんじゃね?
(自分でばらして冷や汗かいて)
…仕事に困る事のなさそうなヤツだぜ…どんだけ手に職付けてんだよ。
一人劇団でもできんじゃねーの?
>>489 ロリコンでもなきゃ喜べねーわな。小難しい事はよくわかんねぇぜ旦那。
けどま…なんのかんのでも這い上がるのって気持ちいいもんなんだろうなぁ…
俺様の仲間に落ちぶれ元貴族がいるんだが必死こいて戻りたがってやがんの。
やっぱ金も家もあれば違うもんか…
(これまた鬱屈した思いとコンプレックスに少し苦々しい顔をして)
職業訓練もいいとこだわな。仕事に直結すんだしよ。
教育ってーと俺様にはいい思い出がねぇ。
朝から夕暮れまで神様が何をしたの素晴らしい聖女様がどうのって糞の役にもたたねぇ事をみっちり教え込まれたぜ。
役にたたねぇもんだから大抵忘れちまったがよ。
教える側は頭わいてんだろうな。んなもんで飯が食えたら誰も苦労はしないんだっつーの。
(すこしげっそりした顔をして)
なんつーか…寄り集まってるといつの間にか…って感じなんだよなぁ。
始めはどこでくたばろうがどうでもいいって思ってたし、いつ背後からやられるかとも思ったんだけどよ。
…まぁその中の片割れが俺様名義で借金しやがった事は今でも喧嘩の種だがよ。
人事権っちゃ怖いねえ。握ってるやつにゃ嫌われたくないもんだ。
こっちが大人しくしてても嫌ってくる奴は嫌ってくるもんだけどよ。目障りだのなんだのってな。
ま、バカやらかしてくたばったってんなら溜飲も下がったろうさ。
旦那のこった。鎮圧の時にそれなりのお礼はしたんだろーさ。
俺様に金貸しとの仲介をしやがったメイドを恨むぜ…
俺様の千億倍はたちの悪い詐欺師だちくしょー…
おかげで毎晩橋の下で震えて…うおっ!?
(指名手配犯なので通報されたのか…それとも金貸しか…どこぞからの追っ手の気配を感じ取って)
やややややべぇぇっ!?
俺様はずらかるぜっじゃーな旦那に汎用ちゃんよっ!
また酒でも酌み交わそうぜっおごりでなー
(意地汚い事言いながら逃げ去っていった)
【ぼちぼち時間だしこれで失礼するぜーお付き合いどもなー♪】
>490 きょうだいが居るとそれだけで危ないのかも知れませんね。 死んでしまった戦友に別れを告げるため、理由を探すのかもしれませんね。 あいつは良い奴だったのに。良い奴だったから死んじまったんだって。 …………………… (酒精が胸に染みわたる) 生きて再び会えるとは思いませんでした。 因果な商売ですもの、お互いに。 新城殿の祖国は、夷狄に攻められているのでしたね。 資源が消費しつくされるだけの戦争は、終わっても次の戦争の火種が 残ってしまうのですよね。私の国も、その道をたどっています。 まっとうな知識を得るにもお金が掛かりますから、ね。 商人が力を持つという、皇国の形態は畏国より余程進歩していると思います。 効率よりも見栄の方が大切にされる、それが貴族なんです。 お疲れさまでした、新城殿。またお会いしましょう。 (軍人とサーベルタイガーの後ろ姿を見送って) ……あの人ほどにそういう才能があれば、私も色々悩まなくて良かったんだろうなあ。 私は中途半端だから。 ……あー、酒が不味くなっちゃう。やめにしよう。
>491 単位が良くわからないけど、稼ぎに満足できないなら別の仕事を見つくろった方が良いのでは? あなたこの仕事に向いてないわよ。 詐欺師をするなら人当たりの良さが最低条件でしょ。 お金を稼げるとかって、美味い話に騙されたりしないですよね? 街中を聖女が歩いてるわけないでしょ。 世の中そんな人ばかりだったら、私やあなたみたいな人は生まれてなかったんじゃない? ……ばらしたのは自分の癖に。馬鹿ですねー。 やったことないけど、私の方がよっぽどうまくできそうですよ。 ちょっと貸してみて。 (そう言ってあわよくば募金箱をかすめ取ろうともくろみ) 施しをすると気分が晴れるから、その気持ちは悪くないけど。 でもそれって強制されるものでもないし。第一交流所でそんな事…… 私はする気にはなれません。 街中で貧民に小銭をくれてやるのと訳が違う。 持つ者と持たざる者、そんな区切りをつけてしまって良いのかしら? 全部はできないわよ、できることだけ。それに一片にやれる事じゃないから。 今はマジシャンしかやれません。自分だって羨ましいなら手に職つけてみれば? (とんずらを決める極道神官を見送って) はいはい、またねーカルミナちゃん。 お酒くらいなら、奢ってあげるわよ。 (彼女が去っても、部屋を取り囲む気配は消えない) 私にかかった追手かな……? 教会ってしつこいからなあ。 私みたいな雑魚相手にしないと思ってたけど。
ありゃ、お開き?
汎用ちゃん懐かしい
教会関係者…ここらじゃほとんどいないよな
狂信者みたいなのはいるけどな
シスターだの聖堂騎士だの代行者だの…過去にはいたかもな。
聖職者ってと リアス、先代巫女、カルミナしかわからん 他にもいたっけ?
すみません、ちょっと見逃してました。 外の花を見て感傷に浸ってて…… 改めまして皆さん、こんばんは。 >494 まだ私はいますよ。 もう少し、つきあってくれますか? >495 懐かしい、ですか? ちょくちょく顔は出していたつもりですけれど…… 昔からひいきにしてくださって、ありがとうございます。 >496 グレバドス教会のメンバーじゃなければ、どんな教会だろうと構わないんですけどね。 でも、体が身構えてしまうので心臓に悪いです。 あの位のやくざな神官さんみたいなのなら、探せばいるんじゃないですか? 善意の押し売りするようなのとか。 あっ、勿論普通の教会関係者はきっと素晴らしい人間のできた人ばかりですよ! >497 困りますよね、神の教えを猛進するあまり自分が正しいみたいになっちゃう人は。 そしていい加減ワンパターンのような、……あう、いけない。 >498 パラディンと言えばセシル先輩だってそうでした。 ふう、危ない危ない。危うく先輩をdisる所でしたよ。 ていうか身内に神殿騎士がいますしね。剛剣とんでこないうちに口を慎まないと。
後ゴリ巫女とか? 神職とは意味合い違ったか
あ、そうだそうだゴリ巫女もいた
人間が出来た…ま、普通、ならなー
ドジ、ゴリ、やくざ… まともな聖職者が先代巫女しかおらん気がする
しかし待って欲しい おなかパンチで臓物をくちゅっ♪するのがまともな聖職者なのだろうか…?
ドジに至っては盛大に落ちていったもんな 汎用ちゃん、今更だけど穴には気をつけて
グレバドス教会…何か作中で一番タチ悪かった組織だった気がする
ええと、宗教関係者を見つけ出すのは結構なことですが、 リストアップして何をするつもりなんですか? まさか布教するのに税金が必要とかそういう美味い話を考えるおつもり? だったら私も一口噛ませ、もといそんな事してはいけません! この場所に領主がいるとは思えませんし、嘘つきは詐欺師の始まりですよ。 ところでリアル奇跡を起こせるような人ばっかりな気がしてきました。 もっと普通な、魔法とか使わないし銃も使わないし空手サッポウも使わない ちゃんとした宗教関係者っていないものでしょうか。 バリバリ魔法を使う私が言うのもなんですけど。 >506 穴? 一体なんの事ですかあ? 穴に落ちたり嵌ったり? しかし時間と重力を操る時魔法の前では そんな可能性はナノパーセント以下。 心配ご無用、怪我はしませんよ。 >507 そりゃトップ以下腐敗してますし、作中の一件の黒幕ですからね。 教会の威光を取り戻すべく、国内の戦争で対立を煽って煽って煽っているうちに ルカヴィに勢力を乗っ取られる、という事態を招いてしまいました。 全く、面白い話ですよね。
プレイしたことないからわからんちんですばい 面白いのん?
…なんだか聖属性っぽい人間の話題がどっぷり出ておるのじゃ… 妖怪には暮らしにくい世の中になりおったのう。 しかもどうしてどいつもこいつも武道派なのじゃ。 妖怪の立つ瀬がないではないか…切ない事じゃ。 ひっひひ、何の能力も無い宗教者じゃそれはただの人じゃからな。 酒の後は茶もよかろうて。ちと邪魔するぞえ。 【彼岸花の咲く夜に】
おっと、妖怪アンテナがびんびんに反応しそうな奴がきた
>>512 ひゃっひゃっひゃっ
リモコン下駄と毛ばりでぼこぼこにされる落ちが目につくようじゃて。
私が奴に対抗するには悪意を増した人間どもを立ちむかわせるというところじゃな。
悪役が使いそうな常套手段じゃ。そして必ず敗れるであろう。
>509 ……ええと。 私には結論が下せません。 というのも、あなたの宗教を知らないからです。 あなたの風俗を知らないからです。 私にとって普通と思えることが、あなたにとっては許せないことに映るのかも。 だから……自分の目で見たものをこそ、信じてくださいね。 前置きはここまで。 聖グレバドス教は、イヴァリースの国教です。私たちがどれくらい宗教に重きを置いているか、 わかりますね? 私たちはそれなしでは生きられないのです。生活に密着している。 教会は神聖にして侵さざるもの。王の権威も聖地ミュロンドには届きません。 神の力は至大で無限です。でも、この地に生を受け、肉のある私たちはそうではない。 神ならざる人の身なれば、どんな間違いが起きてしまっても、不思議ではありません。 ……やっぱり私は教会の批判も信仰を捨てることもできません。 だって、それが当然と思って生きてきたんだもの。 >510 判断を私にゆだねてくれるのですか? なら買ってください。PSストアでダウンロードできますし、リメイク版もPSPで 発売されています。どちらも安いですよ、今なら。 あなたがFFが好きなら……タクティクスオウガをプレイした事があって、その雰囲気が好きなら…… シミュレーションRPGが好きなら……戦争の興奮に心惹かれるなら…… 獅子戦争の真実を知りたいのなら。 是非とも。
こんばんは…お邪魔しますよって。 (割烹着姿の少女が現れ、ぺこりと頭を下げる)
>511 ただの人で結構ではないですか。 神の奇跡が目に見える形である方がおかしいと思うのです。 神の実存を、これ以上なく強固に感じられる。 そのお陰で信仰は揺るぎない。 でもそんな、神様はいるからお前も信じろなんて布教は 心の救いになるのでしょうか? ……あ。 やれやれ、人外に熱く語っても柳に風ですよね。 飲みすぎちゃったなあ……私宗教家でもないのに。 悪い酒でした。すみません、忘れてください…… 風に当たってきますね。 人ならざる者にも聖アジョラの恩寵はあるのかしら…… (ぶつぶつ言いながら外に出ていって。 夜道を歩いている途中、大声で叫ぶ) ……って妖怪ぃぃぃ!?なによそれッ!! 【眠くなってきたので、これで失礼します。レスけり、すれ違い、ご容赦ください】 【おやすみなさい】
>>515 おお、しばらくじゃの。
今宵は私が茶を振舞おうぞ。
こっちに来て座るがよかろうて。
(てとてと立ち上がると古式ゆかしい茶道を始めて)
>>516 うむ、人外に言われてもとてもすごく困るのう。
神様おーらは苦手じゃい。我らを寄せ付けなくて困る。
信心にちと隙間など作ってみぬか?
などと言っても無理のようじゃのう…
ともあれ布教は勘弁願いたいのじゃ。
お主も茶のいっぱいも…ひゃっ!?
(外から響く大声に驚いて声をあげ)
い…行ってしもうた…不思議な奴なのじゃ…
【何、こんな時間じゃしのう。またそのうち茶でも酌み交わそうぞ。それではな】
>>516 【長らく、お疲れ様でした】
【どうぞ、ごゆっくり休んで下さいね…お休みなさい】
>>517 暫く、って…ひえっ!?
(声をかけられ、ふとそちらを見てみれば)
(その姿を視認すると同時、思わず悲鳴が上がってしまう)
あ、ああ…あの、その……し、失礼しますよって…。
(驚きに震えながらも、誘いを受けて断るのは失礼と感じ)
(言われるまま、席に落ち着いて呼吸を整える)
>>518 ひひひひ、お主は私をよう怖がってくれるからのう。
やはり妖怪は恐れられてなんぼなのじゃ。
…お、おぬししか私を怖がらんとかそういう事ではないぞえ?
(少し切なそうな顔して事実を否定してみる)
私が言うのもなんじゃがあまり怖がるでないわ。
恐れられるのは心地がよいが今宵はただの茶じゃ。
付き合うがよいのじゃ。
(古来の苦い抹茶を立てて振舞うと自分も一杯用意して一息をつく)
(苦みばしった味が口の中に広がってほっこりして)
茶と花の香気に誘われたかのう? ひひひ、夜を堪能するがよかろうて。 妖怪は夢現の狭間こそが相応しいのじゃ… (呟きながらうっすらと陽炎のごとく姿をかき消して) いじめっ子分が足りないのう… い、いかんいかん…ちと癖になっておるわい。 (最後に怪しげな一言を残して闇夜に消えた)
そうか
そうかそうか
……なんぞこれ……奇怪な…… 余には理解できぬ事が起こったようなのである。 ナノカの実験失敗でもここまでの穴は開くまい。 くわばらくわばら。 しばらく顔を出さなんだが皆は息災であろうか? 花粉やら何やら困りごとの多い季節であるゆえに。 【蒼い空のネオスフィア】
陛下がしばらく間隔をあけたように交流場にも穴があきました とりあえず皆さんお元気ですよ。陛下がピンチになった変態は最近見ませんが
>>524 そのようであるな…何やら糸で覆っておるようだがこれだけでは危なかろう。
フェンスを設置するようゴーレム兵に命じておこう。
…なぜか知らんが埋めたてまでしてしまうのは無粋な気がするのである。
そうか。元気ならうれしい事だ。もちろんそなたもな。
そしてこういう事はよく皆に覚えられてしまうものである。
余のぱんつなど確認しても仕方あるまいに理科は困ったものであるな。
余に原作まで買わせてしまう恐ろしいヤツなのである。
そうですねぇそのうちまた誰か落ちたり中から 這い出てくるかもしれませんし これが巨大な氷の塊なら中に恐竜がいて玉乗り仕込んだりしたかもしれません 元気なことは元気ですけどもう黄砂か花粉かのせいで 少し肌があれぎみなのが残念です けっこういらっしゃいますね。ここがきっかけで相手の原作に興味がわく人 かくいう自分もここきっかけでナノカのでてくるOVAを借りた口ですが 陛下お1人残すのは心苦しいが早めの晩飯の時間なので失礼します
>>526 ふふふふ、ある方は転ぶことや落っこちる事は地球と衝突する事だなどと言っておった記憶がある。
実に言いえて妙だと感心してしまったのである。
案外あのそこに七つの玉の一つが転がっておるやも知れんぞ?
レーダーでももってくればよかったかも知れないのであるな。
(小さく微笑んで穴の底を見下ろす)
(連絡を受けたゴーレム兵たちが機械音と作業音を響かせながら高さ1Mほどのフェンスで穴を囲み)
…ここまですれば落ちる者もよもやおるまい。
ふむ。なれば黄砂も及ばず林業政策もうまくいっておる我が国に療養がてら観光に来てはどうか?
もろ手をあげて歓迎するのであるぞ。
…とはいえ四月ではなかなかそうもいくまいな。
薬を塗り食べ物に気を配ればある程度押さえ込めよう。花粉症なればマスクや目薬も忘れずにな?
…おぉ…物凄くうれしい言葉である…そなたにパシアテの神の祝福あらんことを。
ふふ、動いてしゃべるナノカからは余も何度も元気を貰った。
余も穴対策がてら少し顔を出しただけゆえそう心苦しく思う事はないぞ。
また近いうちにまたここで話をしよう。楽しみにしているのである。
(柔らかく微笑んで小さく手を振ると…小さくお腹がなって)
う…いかん。誰にも聞かれなかったであろうか…
(少し恥ずかしく思いつつ夕食の食卓に戻るため交流所を後にした)
こんばんは。また遊びに来てしまったわ… 誰か居るかしら? (空気に溶けるように透き通った姿を徐々に具現化して) (物珍しげに周囲を伺っている) ……これは、なぁに? 【屋上の百合霊さん】
ひ、ひええ!でたあ!なんまんだぶなんまんだぶ…
こんばんは幽霊な姉さま。なにってそりゃ…何に見えます?
>>529 あらあら、そんなにおびえなくても…
呪ったりしないわよ?
(顎に手を当てて困り顔で微笑み)
でも急に現れたらびっくりさせてしまうかしら…ごめんなさいね?
>>530 こんばんは、名無しさん。
相変わらずこの場所は多くの想いがこもっているのね。
穴……かしら?落とし穴?
ええ、穴です。落とし穴掘っていたらなぜか爆発して… 来た人が何人か落ちたんで転落防止の措置もとられてます 防空壕掘っていたとかそんなんじゃありませんよ
>>532 そうなの……防空壕でないのなら、安心…なのかしら?
そもそもどうして落とし穴を掘る事にしたの?
(興味深そうに穴の上に体を浮かべ、覗き込んでいる)
そりゃ……誰かを落とそうとしたかったんじゃないですかね これだけ大きいともう落とし穴には見えないが 空襲なんて半世紀以上縁がないから防空壕なんてもとから必要ないす そうやって浮かんでると落ちますよ あ、幽霊なら大丈夫か
飛べるのに落ちた奴もいるからなあ
>>534 何の為に?罠……なのかしら。
(ますます興味津々で、穴の奥を見ようかと身を乗り出し)
そうねぇ……この大きさに掘った理由を知りたいわ。
ええ、もう平和なんだものね。
ご心配ありがとう。ええ、もう死んでるから平気よ?
(どこかフランクにそう返して、穴の上から戻ってくる)
……もしかして恋の罠かしら?
仕掛けた人は相手を落として、恋にも…とか。
>>535 随分うっかりな子なのね…
むしろどうして落ちられるのかしら。
(さも不思議そうに首をひねりながら)
仕返しとかいってましたが…… そこがややこしいところで、最初は普通の大きさなのはずが 深く掘ろうとしてダイナマイトを使ったら タイミング悪く届けられた石油と軽油となぜか止まっていた タンクローリーを巻き込んで爆発してこの有様でして 相手を落としたところ偶然通りかかったフリをして 助けて好意を抱かせるんですねわかりました それならもう少し死にそうにない罠の方がいいんじゃ チョコレートに糸巻きつけるとかロザリオを吊るしておくとか
>>538 なんというか……壮絶、ね。
(口元に手を当てて、溜息混じりに話を聞き入り)
たんくろぉりぃ?爆発するなんて…
よっぽど強い想いなのかしら?
ええ、そういうことね。
吊り橋を渡っている時に想いが伝わりやすいという、あれ?
(微妙にずれた答えを返しながら、ふんふんと)
ちょことれえとっていうのは甘いお菓子よね?
女の子は甘いものが大好きだから、それは効果がありそうだわ。
どちらかというと単なるうっかりとドジのせいですな 仕返ししたいという思いは強そうだけど 快方強盗と似たような効果のような気がしないでもない みんな大好き明治ちょこれぇとの親戚ですよ でも甘いものに釣られて捕まえて 恋に落とすというのも誘拐犯みたいだと思わないでもない 幽霊さんは世話役ばかりですかい?
やはりナノカのロイヤルおかゆは絶品なのである。 満悦満悦であるぞ。 ブーメランのようですまんがそなたたち。食後の話相手も余も混ぜていただけようか? (マントをなびかせてひょっこり覗き込み)
そういやエリンシエって前に来てたカル・ルスランと知り合い? 同じとこの作品っぽかったから
>>542 ふむ?カル・ルスランが顔を出しておったのか?
どこで縁があるかわからないものであるぞ。
カル・ルスランは余の学友という事になるな。
帝都で知己を得た間柄になるぞ。よもやここに顔を出しておろうとは思わなんだが。
ちなみにカルの登場作。白銀のカルと蒼空の女王には余も顔を出しておるゆえよろしくたのむ。
…何気なくタイトルでぐぐったら…あぅ…
否!断じて否である! の人?
前スレ終盤でいたみたいだな
>>544 ふむ…余もかつて演説でその言葉を使った事がある…
力強くそれでいて人の心に訴える響きがあるぞ。
【蒼い空のネオスフィア:これを張り忘れておったのである…】
>>545 ふむ、それでは一度会ってみたいものであるな。
学校の話に花を咲かせるもよかろう。
あの者は仕事も忙しいゆえいつも学校に顔を出せるわけではないが、
それだけに学友の話題に飢えておるのではないかな。
あん時は、体験版やってた矢先に見かけたから吃驚したわ 結局話す間もなく奴さん消えたが
>>547 それはなんとも奇縁なのである。
なにが起こるかわからぬものであるな。
ある種の混沌がここには渦巻いておって時に人の度肝を抜いてくれる場であると思うぞ。
…ふむ…先客の方々は如何なさったのであろうか?
よう、ちょいと久々だが…邪魔するぜ。
>>549 ああ、よい夜であるな。ゆるりとしていかれるがよろしかろう。
余はエリンシエ・ヤースロップ十三世。
そなたはいずれかの武人であるか?
余がここで知り合った者といささか雰囲気が似ておる。
いや、これは不躾であったな。許されよ。
(知らない人間と比べられても困るであろうと思い)
>>550 静かな夜だ、奇襲を仕掛けるにも悪くはねえな。
だが、戦場って訳でもなく…ちっとは気楽にいられるってもんだ。
ま、戦場は戦場で心地良いんだけどよ。
エリンシエ・ヤースロップ…十三世?
なるほど、嬢ちゃんは王族だか王家縁のもんか。
何、俺がか?
何処のどいつかは知らんが……へっ、わざわざ気にする事はねえよ。
>>551 勇ましいのはよいがあまり子供に血生臭い話を聞かせてくださるな。
身構えてしまうであろう。余もまた暗殺の心配をせねばならぬ立場である。
エリンシエは子供なれど女王である。
女王なれど子供でもあるがな。そなたは軍人のようであるが正規の兵ではあるまい?
余の国の武人たちにそなたのような雰囲気をまとった者はおらぬでな。
…で、あるか。
ふむ……その者と少しだけ共通項のようなものを感じたのでな。
そなたモビルスーツ乗りではないか?
>>552 だが…怖じ気づいた素振りは、そう見えねぇな。
肝が座ってるのか、強がりか…どちらでも構わねえけどよ。
そうだろうな、女王様なんて立場にありゃ…狙って下さいと言ってるようなもんだ。
相手によっちゃ…ってとこだがな。
おうよ、よく分かったな。
俺は傭兵だ、正規の奴とは全然違うぜ…とは言ったが、前に正規軍にいた事もあったな。
共通項…なるほど、そういう事か。
なら、外を見てみりゃいいさ…嫌でも分かるぜ。
(言う先、窓の外には真紅のカラーリングが目立つアルケーガンダムの姿)
さてと…寝支度しようか?
>>554 あん?
いい夢見ろよ、とでも声かけておくべきか?
>>553 エリンシエは子供なれど一国を率いる女王ということなのである。
ふふふふ、政治は荒武者よりある意味でよほど恐ろしいぞ?
それを生業としておっては嫌でも肝が太くなるのであるな。
地位が人を作るというところである。
虎狼の如き男よ。根っからの正規兵では収まるまいな。
…君主としてはそうした者を使いこなしてみる事に魅力を感じなくも無いが。
ふふふ、詮無い事を言った。
ほう…乗機はやはりガンダムであるか。
そこまで共通するとは思わなんだ。
(窓の外に目線を向けて、これも奇縁であるな…と小さくつぶやき)
>>554 ふむ?
ふふふ、子供には夜更かしが過ぎるというところであろうか?
なれどな。昼間に臥せると夜が眠れぬ。少し見逃すがよいぞ。
………そそ…そなたが眠れぬなら…余の姿絵を描いた絵師が枕絵を描いておるゆえそれでも使うがよい。
(とある抱き枕を思い出して明後日の方向向いて)
寝支度、などと言っている所申し訳ないが……少々邪魔をさせてもらおうか。 とは言え、はっきりとした用がある訳でもないのだがね。
一緒に寝るのが恥ずかしくなったか…可愛い奴め
>>557 遠慮はいらぬゆえ混ざっていかれるがよい。
ふふ、せっかくの縁である。このエリンシエ嬉しく思うぞ。
余はエリンシエ・ヤースロップ十三世。そなたの名はなんと申されるのであるか?
>>558 さ…さすがに添い寝が入用な年ではないのである。
余はこれでももう十一であるゆえな。
(少し照れくさそうにはにかんで長い耳をぴこぴこさせて)
というかこっ恥ずかしい抱き枕の話などしてしまった余がとんだ間抜けなのである。
駒都えーじ氏も罪作りな事をしてくれたものである。
>>559 ……では、お言葉に甘えさせて頂こう。
袖摺り合うも――と言う言葉もある。偶然だとしても、それも含めて縁と言うものなのだろうな。
察するに、どうやらやんごとなき血筋の方とお見受けするが……と、これは失礼。
私は――アーチャーと。
本来ならばきちんと名乗りを上げるところなのだが、故有って今はそうも行かないのでね。
(大目に見て頂ければ助かる、と軽く頭を下げ)
>>560 今はお忍びである。どうか楽にしていただきたい。
格式は必要なものであるが場というものもあるゆえに。
――ふむ…ならば問うまいな。
そなたのごとく騎士然とした方が名を伏せるとなると相応の事情あってのことであろう。
面を上げて余の話相手になってくれようか。
>>561 だとは思ったが、かと言って余りに気安すぎるのも……と考えていた所だったのだが。
そう言って貰えるのであれば、楽にさせてもらうとしよう。
(掛けられた言葉には、顔を上げる事で答えて)
……実の所は、殆ど癖のようなものなのだがね。
以前はどうあれ、本当は今名を隠す意味は余り無いのだよ。
だが、何せ真名よりクラス名の方が通りが良いと来たら――敢えて真名を名乗る事も、とね。
【おっと……間の抜けた事をしてしまった】
【
>>562 は私だよ……やれやれ】
>>562 そうして貰えると余も嬉しいのである。
ここには友人を得に来ておるようなものゆえに。
知己も得たし名無したちも優しい。他愛無い話をするというのは心安らぐものであるな。
それはよいのだが…
(少し困ったような顔をして長い髪の先を指でくるくる巻きながら)
よもや完全に名を隠されるとは思わなんだ。
ここはネタ好きの者たちが多いゆえな。
どう弄られても知らぬぞ?
>>564 ……自分でこういうのも妙な話ではあるが、私は友人にするには向かないと思うがね。
良く「皮肉屋」「ひねくれ者」などと言われる事だし。
(さして気にした様子も無く、軽く肩を竦めて)
今もそうであれば、光栄な事だが。
――く。言ってくれるな……と言いたい所だが、自らの不始末。
その責をこの身で負うのは当然の道理……仕方ないと、覚悟だけはしておくとしよう。
(苦虫を噛み潰したような渋い顔で、溜息をつき)
自己満足
(雪だるまそっくりの妖精の着ぐるみに身を包んだ人影が、姿を現すなり、饒舌に語り始める) みんなご存じの通り、この交流場は未知なる不思議で溢れているの! そんな不思議のひとつ、回復の泉で日頃の疲れを癒していくのはどうかしら? 渡る世間はGive and take お金次第でなんでもRecover 回復の泉の所有者である強欲妖精は今いないみたいなんだけど、 まっ、縁があったらヨロシクねってことで! (そこまで一息でザッと捲し立てると、着ぐるみをその場に脱ぎ捨て走り寄ってくる) ふぅ、以上宣伝終わり!ちょっと休憩してこーっと。 あたしも混ぜて貰っていいかしら? 【事情あって混沌としてるけど、あたしの出典はエヴァ破なの!】
>>565 余は未だ子供であるが仕事柄人を見る機会は多い。
毒舌にもひねくれ者にも慣れたものであるぞ。ふふふふ、でなくしては王など務まらないのである。
少し表現を変えれば人と話をする事そのものが好きなのであろうな。
穏やかなる者も鋭き者もいささかぬけた者も、みなかように違った楽しみをいただいておるよ。
何、それも一種のレクリエーションぞ。喜んで受けるがよかろう。
そなたの柄ではないやも知れぬがいつの間にか染まるものよ。
>>566 当然、知られては困るからさ。
……いや、正確には困った、か。
うん? もう少し踏み込んだ説明が必要かな?
掻い摘んで言うならば、私は正体を隠したまま戦うバトルロイヤルに参加していてね。
真名が露見すると、情報戦において後手を踏む事になる。
するとどうなるか――そう、実際合間見える時にもこちらが不利を負う事になる訳だ。
無論負ける為に戦っている訳ではないから、隠せるものは隠す。
とまあ、こんな所か。
>>568 ふむ……?
そなた…トリッシュの知り合いであるか?
はてはて、少し驚いたのである。あの者が人を雇うとは思わなんだ。
(瞳を丸くして口元に手のひらを当てて驚いている)
(かの妖精の顔が目に浮かぶような口上に、よく仕込まれておるな…と呟いて)
脱いでしまうのか…いささかもったいな…こほん。
遠慮なく混ざっていってほしいのであるぞ。知り合いが増える事は余も嬉しい。
我が名はエリンシエ・ヤースロップ十三世。幾度も繰り返した口上であるが我ながら仰々しいかぎりであるな。
そなたは何れの方であろうか?
>>571 あの妖精のこと、知ってるの?
へぇ、守銭奴だけあって手広く商売してるんだ。
えっと…まぁ、これには事情があってね…
(高額なアイスの代金のせいで働かされているなどとは言えず、目を泳がせながら答え)
(やや愛着の湧きつつある着ぐるみを一瞥してから、視線を戻し)
ん、仰々しいっていうか…その名前…いいとこの血筋の人だったりするのかしら?
まさか王族? なんてね、そんな偉い人がこんなとこで寛いでたりするワケないわよね。
あたしは式波・アスカ・ラングレー。
天才エースパイロット兼強欲妖精の宣伝係……よ。
(どよん…とやや重い空気を背負いつつ)
>>567 ただのミスさ。余り触れてくれるな。
>>568 (一連の光景を生暖かく見つめて)
……何だアレは。
宣伝? とすると、街頭やらでPRキャンペーンを張っているようなノリか?
だとしたら、随分おざなりな勤務態度なものだが……
……ああ、構わんよ。と言うより、ここはそういう場所なのだろう?
>>569 王と来たか……まさか、このような場所でまで出くわすとはな。
……まあ、私の知っている王とは随分と違うが。
(青い騎士王と金色の最古の王を思い浮かべつつ、重ねてみる)
(この歳で女王となると、やはり事情があったのだろうか。だとしたら――)
これはまた、達観した台詞だな。
……ともあれ、ご不満が無いのであればお付き合いさせて頂こう、女王よ。
気は進まんのだがね。
どちらかと言うと、弄られるより弄る方が性に合っている。
>>573 フッ、どうせ雇い主の目も届いてないだろうし、そう堅ッ苦しくする必要もないでしょ。
うん、じゃあエリンシエと、赤い人の許可も得たことだし、あたしも寛いでいこうかなっ。
(着ぐるみの中で蒸れた髪の熱気を払う様に掻き上げ、適当に座布団を見繕って敷き、座り込む)
ねぇ、随分と目立つ格好してるみたいだけど…赤い色が好きなの?
フッ…赤は競争の激しい色!赤を名乗るならばこのアスカ様を避けては通れないわよ!
(腕を組んで、よく分からない挑戦を吹っ掛ける)
>>572 余の庭に植えるべき物を注文した事がある。
余は土いじりが好きでな。庭はよいぞ。特に盆栽はすばらしい。
これについて語り合える者が中々おらぬのが悩ましいところである。
……何か買い物をする時はよく財布と相談するのであるぞ…
(大方の事を察して少し悲しそうな顔をして)
皆一様に驚くのである。いっそ学生とでも偽るべきであろうか。
それはそれで偽りとも言い切れぬが…子供なれど余は女王である。
余の見る限りそなたはかしこまるタイプとも思えぬ。どうか楽にしてほしいアスカ。
ふふふふ…だが少し楽しかったのではないか?
余にはそう見受けられるのである。
(すこしふんわりとした笑みで)
>>573 世に百の国があらば百人の王がいるのだ。そこまで珍しくもあるまいな。
いささか乱暴な区切りではあるが余は己が凡庸であると思っておるよ。
真の才を持った者をほかに知るゆえにな。
(ぴょんと椅子に腰を下ろす)
(床まで付かない脚を気楽にぷらぷらさせて)
生憎と余も弄られ属性は持っておらぬな。
この場におる者で誰が弄られるものか…はて…
>>568 >>574 ボクは言ったよね?
ちゃんと見てるからズルしちゃダメだよって。
ズルした子はおしおきしなきゃあダメだよね?
(閻魔顔でアスカの背後に現れて)
折角真面目にやってるかと思って様子を見に来たのに、
これじゃあ子供の夢が台無しだよ!
(脱ぎ散らかしたフロスト着ぐるみを指して)
……全く可愛げのない子供だなぁ。
(改造ナース服に身を包んだ妖精が、腰に手を当てて唇を尖らせている)
【ペルソナ2 罪/罰】
>>574 その台詞、お手本のようなフラグだな。
――おや、あれは?
(と、視線をドアへ。当然誰もいないが)
ああ……それから、私の事はアーチャーと呼んでくれ。
どちらも真名ではないのは同じだが、まだその方が耳に馴染むんでね。
……まあ、愛着も好きも似たようなものか。長く着ている事は間違いないが。
で、雌雄を決しようと? ……一体何で?
(余裕と言うより、若干呆れの混じった顔で泰然とそう答える)
>>576 ふふふふ、従業員の監視は怠らぬというところか。
(アスカの背後に陣取る姿に少し驚いて)
締めるところは締める。なれどほどほどに息抜きもさせてやるがよいぞ。
久しいのであるトリッシュ。商売は繁盛しておるか?
そなたが人を使っておる事にいささか驚いたのであるぞ。
>>575 回復の……泉……?
(盆栽というキーワードが飛び出してきたことに驚きを隠せず、首を傾げる)
ふん……お金のないところから毟るだけじゃなくて、大口での商売もやってるのかしら…
温泉の番台みたいなもんかと思ってたけど、商人って認識の方が正しいみたいね。
ふーん? ………んっ?
……ゲッ!女王!?
(飛び上がって目を白黒させたが、なんとか呼吸を整え、話を最後まで聞き届け)
…ん、まぁ…あたしは上下関係の厳しいとこにいたから、あんまり無礼な態度を取るっていうのも慣れないけど…
それじゃ、お言葉に甘えてプライベートな付き合い方を選ばせて貰うわ。
よろしく、エリンシエ。
(分かりやすい態度のせいか、若き女王の洞察眼のせいか、図星を突かれてやや口ごもりつつ)
……あ、ああ…でもジャックフロストって可愛いし、確かに満更でもなかったかも…
ぬいぐるみも…買っちゃったし……
>>575 ……ご尤も。
何、私が知っている方は些か珍しいものでね――それだけに、個性も強い。
自然と、印象深くもなってしまうのさ。
謙遜……と、見えるのだがね。正しく無知の知、と言う所か。
……そうしていると、失礼ながら歳相応にも見えるな。
そうこう言っている内に、どうやら身を挺してくれる人物が現れていたらしい。
……はてさて、どうなる事か。
>>577 (ここでネタばらし。ドアとは反対側の窓からノックもせずに入ってきたのだ)
(空を飛べる妖精だからできたこと。仕掛け人がドアに注意を引かせた瞬間、
ポンポンとターゲットの肩をたたく。これにはさすがのターゲットも苦笑い)
なんとも高い授業料を支払うハメになったのだった。
>>578 ボクの噂が流れたら、わかるようになっているんだ。妖精は耳が速いからね。
炉端や井戸端で口の端にのぼれば、たちまちのうちに駆けつけるんだ。
なにせ脚が速いし空も飛べるから――
でもね、真面目にやらない労働者をしっかり監督するのは当然のことだと思わない?
お金じゃなくて体で支払うってことに合意したんだから、働いて貰わなくちゃ。
二升五合だよ、お陰さまで。忙しくて羽根の休まる暇もないよ。
そうだ、Youに見て欲しいものがあるんだけど、良いかな?
ちょっとボクには重いやつだから……ちょうど丁稚がいるね。
ちょっと待っててねー?
>>579 あの者は中々手広く商っておるようである。
だがそれは余の口から語るよりも本人に聞いたほうがよかろう。
ちょうどそなたの背後においでのようであるぞ?
(まるでコントのような流れに少し苦笑して)
さもあらん。無理なき事と思うが同時に余は一介の子供である。
陛下と呼ばれる事には慣れておるが共に顔を突き合わせて語るにはそれではいささかな。
よろしく頼むアスカ…時にそなたさきほど盆栽と聞いて思うところがあったようであるが…
きょ、興味があるのであろうか?
そ…そのな…ぬいぐるみと並べてみてもよいものだと思うのである。
(苗字は東洋であるしもしかしたら…と期待を込めてじっと見上げて)
>>580 で、あるか。
凡庸の徒といえども王であるからにはそう見られる事は望むまいな。
結局王も一種の人気商売であるゆえにな。そなたが申す者は己を飾るのであろうよ。
あるいは誠に相応の物をもっておるか。
ふふふふ、忘れないでいただきたい。エリンシエは子供である。
十と一を数えたばかりである。
(少し可笑しそうに笑うとふぅと姿勢を崩して)
さらに混沌としてきた様相。我らは座して見守るべきか。
>>576 ……ん?
(背後から囁かれる言葉に、賑やかな場所にそぐわない怒気を含んだ気配を察して)
(冷や汗を拭うこともできないまま、ゆっくりと振り返る)
げげーーーーーッッ!?
う、うそっ!そんなバカな!
あたしはてっきりハッタリだとばかり思ってたのに、まさか全部見られてたなんて!
う、ううぅ……ごめ、ごめんなさぁい……
(すっかり小さくなって、正座したままうつ向き、観念する)
>>577 ……うぐ、ぐぐぐ……
あんたのフェイントで済んで安心してたのに、まさか現実に起ころうなんて…ツイてない……
(入り口へ振り向き、安堵の表情)
(背後の妖精に固まったまま、恐怖の表情)
(僅かな時間にして、すごい落差である。まさに涙目)
う、うん…わかった。アーチャーね。
あんたと同じように役割で名乗る武芸者とは知り合いだから、まぁあたしも今更違和感はないわ。
ランサーっていう、ちょっとヘンな奴。知ってる?
(明らかな呆れが見てとれる態度にムッと唇を尖らせたが、すぐに肩を落とし)
……ふん、そのつもりだったけど、今は勝負の気分じゃないわ…
お説教が待ってるだろうし…
うう…助けて、アーチャー。
>>581 ……君が彼女の雇い主かね。
見た所――と言うか見たままだが、妖精か……
まあ、己が身を鑑みれば驚くには値しないか。
差し当たり……精々絞ってやると良い。私に言われるまでもないだろうがね。
ああ、名乗っておこう。
私の事は、アーチャーと呼んでくれ。
>>581 ほほう。それではうかつな事は言えぬな。逆に言うとあらゆる風評を回収できるのか。
信用商売、常に襟を正すよい力であるといえる。
注文聞きにも便利といえよう。では余の城の井戸でそなたを呼べば来てくれるか?
うむ、その通りである。なれど余まで厳しい事を言ってはアスカも立つ瀬がないゆえな。
…叱るときは叱り役と取り成して宥める役とがいる事が理想であるな。
ふむ?余にであるか?
なんであろうか。胸が躍るようである。
ふふふ、物を見るとは楽しみな物である。忍びで入った店でショーウインドゥを見つめた事を思い出すな。
(わくわくとしてきて子供らしく足をパタパタさせて)
>>582 ……あは、あはは……
妖精さんに質問ターイム!……って空気でもないけどね…
(肩を落としてすっかり苦笑い。慢心恐るべしである)
え? いや、あたしは別に盆栽に興味があるワケじゃ…
(回復の泉とは全く関連性の無さに驚いたのであったけれど、そのリアクションは興味と勘違いされたしまったみたい)
(一言で興味がないと切って捨ててしまうのは簡単だったが)
(身分を考慮に入れなければ、自分よりも更に年下の子を相手に、そう大雑把な態度を取るのは躊躇われて)
(もちろん、期待を込めた眼差しに気圧されてのものである)
…あ、あたし、こう見えてもジャパニーズマニアっていうか、
いわゆる日本式の園芸には前々から興味あったのよねー!
うん、いい趣味してるじゃない!
>>583 ボクはカンテイセイクンでもバーサーカーでもないよ。
全く、品がない子供だね。
天田小学生の方がまだ可愛げがあるよ。
天網恢恢。天知る、地知る、我知る。
謝るくらいなら最初からしなけりゃ良いんだ。
こんなんじゃバイト代は出せないね。
それどころかアイスの代金にも足りないよ!
まあ、丁度よかった。人の手が欲しかったんだ。
図体は大きいんだから協力してよね!
(トリッシュは、ピーターパンのお供の彼女のような手のひらサイズではなく、
人間より一回り小さいくらいの縮尺である)
(しかし非力な事には違いない。扉の外に指を向けると、
そこには一抱えはあろうかという鉢植えがあった)
(植えられている若木は、珍妙不可思議なピンク色の葉をつけていた)
あれを持ってきてくれる?
>>584 ボクはトリッシュ、ご案内の通り、回復の泉の妖精だよ。
生まれも育ちも妖精界、こっちにはオベロンさまの言いつけで修業にやってきたんだ。
ご用命の際はよろしくね。
悪い子にはお仕置きしなくっちゃ!ちゃんと躾けてあげるのも親心だから――ああ、なんて偉いんだろうボクって。
>>586 叱っていただく事も教えを受ける事といえよう。
前向きに捉えて仕事をよく教えていただくとよいのである。
……む? アイス代返したらこの仕事は終わりなのであるか?
(そこで肝心な事に気がついて)
ほ、本当かアスカ!?
おお…おおお…嬉しいぞ…そなた若いがよき見識を持っておられる。
あの狭い鉢の中にまさしく世界が凝縮されておる。
水も土も…なかなか難しいものではあるが精魂込めれば答えてくれるのが嬉しい限りであるな。
聞いてくれるかアスカ。余は今度は実物(柿など)を育ててみようと思うのだ。
そなたは葉派か?それとも花物が好みであるか?
(すっかり同好の士と思い込み饒舌になって語りまくる盆栽マニア)
(普通に通じるものと思い込んで盆栽用語まで使い出した)
(洞察力はすっかりなりを潜めキラキラした瞳でアスカの手を握って)
>>582 ……中々割り切った考え方だな。
私の知っている王が聞けば憤る事間違いなしだよ。が、私個人としては納得する。
民の支持があればこそ、王で居られるのだからね。
益々もって、実践的な王のようだ。
ああ、覚えておこう。……つい忘れてしまいそうになるが。
……おや、お疲れかね?
(椅子に体を預ける仕草に、そう声を掛け)
>>583 大体、さぼるにしても場所が悪いな。
大方ここで顔を合わせて、その時に紆余曲折あったのだろう?
……なら、ここを見ている可能性くらい考慮しなくてどうする。
(やれやれ、と肩を竦めて)
ほう。私の他にも――ち、あの男か。
知っているどころか、刃を交えた事もある……くく、あの格好は変に違いない。
(言いたい事を言って、にやりと皮肉めいた笑み)
……ああ、気にしなくて良い。
が、助けも期待するな。雇用上のトラブルに部外者が首を突っ込む道理など無かろう?
>>585 全部が全部って訳じゃないけどね。
それに、ボクらが聞く事ができるのは悪口だけなんだ。
背中からあらわれるなら、そっちの方がよっぽど楽しいもんね?
じゃあYouが飴をあげる側になってあげればいいよ。
年下に気を遣われた方が、よっぽど堪えるんじゃないかな。
それにしても、約束をあっさりと反故にされるとは思わなかったよ!
ちょっとしたカルチャーショックだね。
長らくお待たせしていた、ご注文の品を届けにきたよ。
……ほら、こっちだよ! 落としたりしたら承知しないからね!!
(部屋の中央に置かれたアガスティアの若木は、ちょうど子供の背丈くらいあった)
今は幹が細いけど、二百年もすれば立派な大木に育つと思うよ。
盆栽っていうよりは観葉植物かな。ある学校の保健室で偶然見つけたから、
似たような木と取り変えてきちゃった。そういうのは得意なんだよね、
ニンゲンの赤ちゃんと比べれば楽勝だよ!
>>587 回復の泉――
飲めばたちまち体力気力が全回復、などと言ったらまるでゲームだな。
……無論、ただではないのだろうが。
用があるかは分からんが、よろしくとは言っておこう。
……ああ、そうすると良い。
(何やら楽しそうにも見えるが、と見物の体勢)
――と、いかんな。
そろそろ失礼させて頂く――付き合ってくれた者に感謝を。
>>587 ……言い返してやりたい衝動でいっぱいだけど、ぐうの音も出ないわ。
完全に意表を突かれて屁理屈も思い付かなかったっちゅーか。
(事の発端である、とんでもない金額のアイスからして、素直に納得出来るものではなかったけれど)
(こう見えてこの妖精、言ってる事自体はすごく真っ当である。くやしい)
ふん…そのくらいだったらお安いご用よ。
(指の先にある鉢植えまでぱたぱた走っていくと、こっそり小さな呟きを洩らす)
…なぁんだ。キツーいお仕置きがあるかと思ったら意外に楽勝じゃない。
ちょっとしたヘマやらかした分、働いて不足分を返済しなきゃ。
(鉢植えを抱え、その脇に首を伸ばしながら、ゆっくり部屋の中まで運んでくる)
…んしょっ。んん…意外と重量あるわね…
コレ、彼女の注文?
(荷物を下ろすと、顔をエリンシエの方へ向けて尋ね)
>>589 >>591 王の仕事は人に仕事をさせる事ゆえな。
担いでもらうためには神輿は見た目だけでも綺麗でなくてはならぬ。
余は王にして独裁者ではあるがな。奢り高ぶってもできる事は多くはないのである。
そなたは騎士のようであるがいずれかの王に仕えておられるのであろうか?
残念だが余はあまり頑丈ではないのだ。
なまっちょろい体の情けない事よな。
(額に流れた前髪を指でそっとよけて)
ふむ。時間であるか。そなたと知己を得れたこと。パシアテの神に感謝するぞ。
>>590 それでは聞こえぬ方がよかろうな。
否、悪口をクレームと考えれば商売で改善すべき点を見出す事にも繋がろう。
情報は使い方しだいであるな。
…ふむ…言われてみればそういう視点もあるのであるな。
これはいらぬ事を言ったかも知れぬ。慎まねばなるまいな。
そなたとアスカの間にどうした約束があったかは知らぬがなんとなく微笑ましく思えてしまうのは何故であろうか?
信義の重さは誰しも変わらぬものなのであるが。
(なんだか深刻に感じられなくて)
ま、誠かっ!?
おお…おおおぉぉ…待ちわびておったぞ……何年でも待つつもりでおったが…
余が成人する前に手に入るとは思わなんだ…
(慌てて椅子と立つとたたた、と靴音響かせて駆け寄って)
(若木の不思議なピンク色をうっとりと見つめ)
ああ…なんという生命観…なんという脈動…これが…
鮮やかな彩の美しい事よ…ありがとう。さっそく御代…む?
(長い耳がトリッシュの言葉をピクリと捉えて)
……まさかとは思うが盗品と申すか?
で、あるなれば買い入れるわけにいかぬぞ。余は王である。
盗人の業にまみれた物を我が王宮に入れるわけにはいかぬ。
パシアテの神々に恥じる行いをするわけにはいかんのだ。
>>588 えっ……ええ、本当よ!
まだそんなに詳しいワケじゃないんだけどね!
ほら、あたし、まだ来日して日が浅いし?
でも何かを育てるってのはいいわね。うん、普通に生活してるだけじゃ見えないことが見えてくるようになるもの。
愛情を込めた分だけ、それは実りとなって咲いて出て、人間の心に豊かさを与えてくれるんだわ!
(嫌な予感はしていたものの、ついに引っ込みがつかず、上手いこと話を合わせる)
(知り合いの加持監察官の聞き齧りとか、適当に耳にした話とか…)
え、そ…そうね。えっと…あたしは……えっと……
(専門的な用語の数々に、やや言葉に詰まるが、頭の中で電球が閃き)
あたしもエリンシエと同じかなぁ…うん、気が合うわね。
(にっこりと顔を緩ませ、会心の思い付きにダメ押しの笑顔である)
>>591 神話級の伝説ってゲームみたいなものじゃない?
浴びると不老不死になるとか、この世のありとあらゆる知恵と知識が手に入るとか。
ジークフリードやオーディン様でなくても、
ボクの泉の恩恵には預かれるんだよ。
それを考えたら、ちょっとくらいの手間賃は、安いものだと思うなー。
(商売っ気溢れる笑みを浮かべて)
うん! 楽しいよ。こんなチャンス滅多にないし。
アーチャーだって、幼子が間違いをしでかした時、
叱りながらおかしくって笑みを零しそうになる、そんな経験あるんじゃない?
それじゃ、またね! Bye-bye!!
>>592 偶然見かけたときはびっくりしたよ。
正直言って本当にやるとは思わなかったから――でもね、その後がいただけないよ!
やる事やったらすぐ休憩、なんて根性が足りないんじゃない?
単純な力仕事くらいしか、Youに任せられそうにないからね。
(冷やかーに毒舌を吐く。笑顔で)
それにもうすぐ大きいお金が入る予定だからね。
少しばかり寛容になっても良いかなって。
(アスカの問いかけに頷くと、エリンシエの方に向き直って)
この仕事が終わったら大きな金が入るから、商売をもっと拡大するんだ!
もっともっとボク好みに泉を改装してやるんだー。
(嬉しそうに羽根をぱたぱたさせて)
>>594 うむうむ。余も一度日本には行ってみたいのだが世の世界が異世界なのがいささか残念であるぞ。
何かを育てているつもりで…己が育てられている事も感じられる…
日と雨の恵みのなんと偉大なる事よ。
盆栽の中の世界を見ておるとちっぽけな自分が世界の中の一部と感じられるののである。
それでな…………(略
(どれほど言葉が出てくるのだというくらい饒舌にしゃべりまくる…興味の無い人には厳しいだろうがそれがわからないのがマニア)
(相槌に笑顔を浮かべはしゃぐ様は大事な玩具で遊ぶ子供そのもの)
ふふ、では余が頼んでおいた物を共に愛でようぞ。
…と言いたかったのだがな。
そなたにも手をわずらわせてすまなんだがこの木は買い入れられなくなってしまった。
残念であるな……
(話を合わせてもらってる事にまったく気がつかない)
(中央におかれた若木を少し切なそうな視線で見つめて…やはり未練は大きくて)
>>593 ニンゲンの一生は短いって聞いているからね。
アガスティアにも似た、桜の花と同じに例えられるように。
植樹して何世代も育てるもよし、鉢植えの中で剪定するもよし。
もっと大きくなれば、葉の中にニンゲンの記録が浮かび上がるって言うよ。
自分のものを探すのも楽しいかもね。
ああ、一仕事終えて肩の荷がおりたよ! その代わりに負う荷物は
同じくらいの大荷物が良いな。札束、宝石、金塊……目移りしちゃうなー!
(頬を紅潮させて、目はこの世のものを見てはいなかった。
妖精の特徴的な長い耳も、言葉の意味を正確に理解して捉えている訳ではなく)
(つまり迂闊にも、客の質問に正直に答えることとなった)
盗んできたんじゃないよ、交換してきただけ。
絶対ニンゲンには気づかれないし、大丈夫だって。
狐狸や鼬みたいに葉っぱを置いてかないだけ良心的だね。
あっは、葉っぱの生えた樹を置いてきたから似たようなものかな!
(幾らの値段をつけるか楽しみだったが、そんなエリンシエから
告げられた拒否の言葉は予想外で不可解だった)
ええーーっ! なんで! どうしてさっ!
正真正銘、真物のアガスティアの樹だよっ! これと同じものは二つとないんだよ!
大体その辺に生えてるものを引っこ抜こうが盗んでこようが同じものは同じじゃない!
どうしてさーー!
……それにYouだってこれ欲しがってたよね?
>>589 そりゃそうだけど……な、なによ…その態度、腹立つわねー!
(今日は揃いも揃って耳に痛い正論を投げ掛けてくる上に、この赤い服の男に至ってはやれやれと小馬鹿にした態度である)
(言い返せずに憤慨し、地団駄を踏んで心を慰めるしかない)
へぇ…なんか因縁があるって感じ?
ま、服の色からして対照的だもんね!
(皮肉めいた笑いに何か思うところがあったのか、顎に手を添えたポーズを取って)
(しかし口からでたのは、茶化したとしか言い様の無い言葉)
……むむ…赤は情熱の色なのに……
困った人を見過ごせずにはいられない、あつーい色なのに…
ふん!まぁ、いいや。また今度こそ、ちゃんと助け船出してよね!
お疲れさま!
(立ち去る背中に手を振って)
>>595 だ、だって〜〜!あの格好は恥ずかしいんだもん!
あたしのキャラじゃないっていうか、本来ならばあたしは、クールビューティを貫くのが似合ってるじゃない?
適正のないことを頑張るのはなかなか大変なものなのよ。うんうん。
うっわ、なにそれムカつく…
ちくしょう……覚えてろ、強欲妖精…
(煽り耐性の無さはつまり、反応がいい事でもある。すかさず毒舌を聞き取って小声でブツブツ呟き)
へぇ、あんたもなかなかイイ顔するじゃん。
罪を憎んで人を憎まず。
あたしに情けをかけたことで少しは運が向いてきたようね!
うん、事業拡大の際には、少しは手を貸したげてもいいわよ?
(自分のお陰だと根拠のない主張を交えながら、得意気な顔をして)
>>597 う…うぅぅ……そうだが…実に楽しかろうが…っ
(喉から手が出るほどほしい)
(強い誘惑を感じる。だが鉄の自制心で押さえ込んで)
うむ。余も相応の礼をするつもりでおった。
そなたに骨折り働きをしてもらった事には深く感謝しているのである。
よく働いてくれた。
(細められた瞳は冷たい)
(同時に無念というか残念というか…すこしがっくりしており未だに未練も感じていて)
トリッシュよ…それを世間では盗んできたというのだ…
まったく油断ならん奴め。それが妖精というものであるか。
確かにこの木には言い知れぬ魅力を感じる。
欲しい。はっきり言って欲しい。ものすごく欲しい。
盗品だろうといいかなーっと思ってしまう誘惑もあるのである。
(額から汗すら零している。かみ締めた唇は自制心と欲望のせめぎあい)
(けれどもやはり自分は王であり権威であり独裁者であり指導者である)
…余はネオスフィア人民の象徴であり威信そのものである。
その余がそなたを使役して盗みに関わったとあっては国民に申し訳がたたぬのだ。
トリッシュよ…そなたを責め立てはせぬ。そなたに注文したのは余である。
この木に礼は払えぬがもう一仕事だけ頼まれてもらいたい。
これを盗んだ場所に返してくるがよい……余からの詫びの書簡も添えてな。
手間賃くらいは払うゆえにな…頼まれてくれるか?
(がっくりと肩を落として小さくため息を吐く…まだ諦めがつかない気持ちもあるが)
>>596 (ぐったりと疲労を顔に滲ませながら、なんとか相づちを打って、話に耳を傾け続ける)
(何がなんだかよく分からなかったが、彼女の盆栽愛は本物という事だけは理解できた)
あ、ああ、別に疲れてないから。これ、ただの寝不足だから。
(乗り掛かった船、最後まで誤魔化し通す為に、ちょこちょこフォローを入れつつ)
……ん?
え、えっと…あのお金大好き妖精ったら、やらかしちゃった…みたいね…
え、えっとえっと……
(未練深く見つめられた若木と、切なげなエリンシエを交互に見つめ、落ち着かない様子で言葉も出てこない)
(勿論、取らぬ狸の皮算用ではあるけれど、話が上手く纏まれば、バイトも免除されるだろうと高をくくっていた為)
(何とも言えない気分で言葉を濁した)
>>598 これでも精一杯譲歩したんだよ?
青少年を働かせるうえで問題が出ないようにジャックフロストにしたんじゃないか。
サキュバスとかネコマタのcostumeの方が良かった?
それとも、着ぐるみじゃないジャックフロストの方が良かった?
フロスト頭巾と手袋と長靴「だけ」つけて宣伝して貰う方がさぁ。
(ニヤついて笑みを見せてからかい)
Youがcool? beauty? ふーん……人は自分に似合った仮面を被るって言うね。
とってもお似合いのpersonaだよ。
そうでしょ? なにしろ女王様と取引してるんだからね!
見た事もないようなご馳走とかご褒美の前には、Youがしでかした不始末に
ちょっとだけ目を瞑るくらい造作もないことだよ。
植木を運んでくれてありがとね。
そのお陰で、こうして商談を進めることができたよ!
(外見年齢にふさわしい笑顔だった)
(自分の正しさを信じて疑わない、無邪気な笑顔)
(人はそれを強固なフラグと呼ぶのかも知れない。丁度先ほどのアスカと同じだ)
>>600 (ようやくにも盆栽語りは収まった)
(そこに残っているのは小さく肩を落とした女王)
(だがかぶりを振ると気を取り直す。アスカの顔を見て小さく笑顔を作って)
すまぬな気を使わせてしまって。
だがそなたが気にする事は無い。トリッシュに仕事を頼んだのは余である。
仕入先等についてももっとよく聞いて言い含めておくべきであったな。
…にしても少し驚いたぞ?
そなた意外と気をつかうタイプなのであるな?
あまり周りに気を回してばかりおると神経がもたぬぞ?
(ある程度そういうタイプだとは思っていたがあえてからかうような表情を作って)
(アスカの背中を小さな手でぽんぽんと叩き)
>>599 悪魔の間ではこんなの普通だよ? 交換がダメなら永久に借りておくとかどう?
それか、99年借款くらいに期限をつけるとかさ。ニンゲンだって似たようなことやってるでしょ。
理由と膏薬はどこにでもくっつくんだから、自分の気持ちに素直になった方がいいと思うな。
(ショックから立ち直り、悪びれずに商品を売り込もうとする。
ここで引き下がっては一銭の儲けにもならないのだから!)
(メフィストフェレスに及ばないものの、れっきとした悪魔の一柱でもある。
人間の誘惑は手習いであり、妖精族としても得手とする所であった)
(……けれど、言葉を尽くしても幼い聡明な王には効かなかった)
(意思が勝ったのか、こちらの伝達力が足りなかったのか)
(収入が入りそうもない事がわかると、人目をはばからずに泣きだして)
うぇぇぇぇぇんっ……! ボクはYouの喜ぶ姿が見たかっただけなのにっ……!
八方手を尽くして探したんだよ? 山海三界、東奔西走南船北馬してさ。
頑張って約束を果たしてきたのに反故にしちゃうの?
いじわるー! ばかーー!
(声を震わせて罵倒する。体が小刻みに揺れている)
ふんだ! ニンゲンの頼みなんか聞いてやらないからっ!
(怒りに肩を震わせて、その場を飛び去っていってしまった)
>>600 (ひらひらと手紙が落ちてきて、アスカの掌に収まる)
(手書きの便箋には、
「K――県 御影町 聖エルミン学園 保健室 西側隅」
「責任とってそこに置いといてね。それで、バイトの件はチャラにしてあげる」
「手間賃はたっぷり貰うんだよ! 渡る世間はGive and take!」
「追伸 2015年でもエルミン学園はきっちりあるからね!」
「もういっこ追伸 それから、あのニンゲンにきちんと」)
(手紙はここで途切れている)
【やりたい事やったからボクは満足――なんだけど、嫌な役目押し付けちゃったかな?】
【ボクは妖精だから、気まぐれで、怒りっぽくて、子供っぽいからすぐに忘れちゃえるんだ】
【もしも次に会えたら、またお話して欲しいな。ボクはまるで反省なんてしていないんだからね!】
【それじゃ、またね。Bye-bye.】
>>601 なっ、なんで他の候補がそんないかがわしい…っていうか、露骨な物しかないのよ!
着ぐるみじゃないジャックフロストに至っては変態淑女の格好じゃないの!
ふん、だ。回復の泉が風営法で取り締まられてちゃ冗談にもならないわよ。
バッカじゃないの! もうッ!
(過激なコスチュームを身に付けた自分が宣伝する風景を思い浮かべ、顔から火を噴き)
(とてもクールビューティとは思えない態度でぎゃんぎゃん吠えまくる)
う、うんうん、そうよねぇ。
(とてもお約束に忠実なフラグ建築の見事な腕前)
(もしも関わりある立場ではなく、一歩引いた傍観者であったなら)
(そのある意味計算されたような流れに感嘆の溜め息さえついたかもしれない)
(滅多に見せないだろう無邪気さのある笑顔が、ここから更にフラグ建築に繋がったのかと思うと)
(心を痛めずにはいれなかったが、ひとまずは怒りの矛先が向かずにひと安心)
>>602 別に、これくらい何ともないわよ。
あたしは板挟みにもなれずにあたふたしてただけだし…
(盆栽の事はよくわかんないけど、という一言は頭の中でだけ呟いて)
……そりゃ、欲しい物が目の前にあるのに、グッと堪えなきゃならない心情を考えたらね。
気を遣ったワケじゃなくって、あたしがその立場でもきっと同じ選択をしただろうと思えば、
やっぱ迂闊に変なことは口に出来ないわよ。
(何故だか慰められ、強がった言葉を口にしている状況に違和感を感じる)
(……立場が……逆だと思う……)
(ここはあたしが慰めるとこじゃないの!?えっ、なんであたしが逆に気を遣われてんの!?)
(自分の不甲斐なさにちょっぴりだけ唇を噛むと同時に、若き女王の芯の強さに感服し、溜め息を溢した)
>>603-604 …そなたは悪魔の一人でもあったな。
そこを見誤ったのは余の咎である。確かに人間とて建前と本音は使い分ける。
綺麗な事ばかりではないゆえな。だがそれを余が堂々と侵しては己も国も貶めることになるのであるぞ。
(確かに心揺さぶられるものがある)
(人間の言葉とは違う甘く心に染み入ってくる言葉はどこか魂すら揺さぶるように感じられ)
(欲を押さえ込むためには自制心と誇りとを総動員しなければかなわなかった)
(幾度財布の紐を開こうと思っただろうか)
(かろうじて誘惑に勝てた事は自分自身でも驚く事であった)
……そなたが持ってきてくれた木を見た時に余の心が躍った事にも礼を言うのである…
だがそなたとの約束を果たせなんだ事はすまぬ。他に何も言いようがない。
なんと罵ってくれてもかまわぬ。だがこの木は買えぬ。なんと言われてもである。
(自分よりも幼く感じる者の涙にも動揺する事は無い。ぴしゃりと言ってのけた)
(頑固な気性を面に出して眉をしかめると飛び立つトリッシュを無言で見送り)
【見習いたい気性であるな。そなたが妖精である事と共にな。よく心得ておるぞ】
【ふふ、エリンシエは王ゆえに時に頑固でゆずれぬ事もあるのである。なれど厳しい事を申しすぎたやも知れぬ。相すまぬ】
【これしきの事は政治に携わっておれば日常茶飯事よ。また話をしようぞトリッシュ】
>>605 …で、あるか。
ふふふ、そなたは若いのに芯の通った考え方をしておるな。
余の臣にも見習わせたいのであるぞ。
いや、余などがそのような事を申すのは僭越であったな。
許すがよい。
子供はこまっしゃくれて口が達者なものなのだ。
余など生意気盛りまっさかりである。
…そなたへの言伝であろう。読んでみるがよかろう。
(柔和な笑みでもう一度だけ軽くアスカの背中を叩いた)
(アスカの手に落ちてきた手紙については見ないように少し離れる)
(こうした事には慣れておりむしろ自然な事として受け止めていて)
>>604 あーあ、あの妖精でもあんなに怒って泣きわめくこともあるのね…
(雇い主の妖精が飛び出していくのをなんとも言えない表情で見送っていると)
(ふと舞い落ちてきた手紙に思わず手を伸ばす)
……コレって…あたしがバレないようにすり替えてこいって話よね…
これを抱えたまま、バレずに校舎に侵入して、更にバレずにすり替えるなんて、そんな無茶な……
ふん、まぁいいわ。こういうのはあたしの専門じゃないけど、やってやろうじゃないの。
天才の所以というものを見せる時が来たようね!
(後程行われるであろうスニーキングミッションに久々に血を騒がせて、握り拳を作る)
こりゃ帰ったらミサトに質のいい段ボールと眼帯の用意を頼まなきゃよね…
【ううん、なかなかにおいしい役目だったと思う。こういう密に交流できる為のネタって好きよ】
【気に病むたまとも思えないし、あんたのキャラに忠実に好きにやればいいんじゃないかしら】
【ま、それはあたしも望むところね。おやすみ、強欲妖精。またね】
こんばんは…って言うよりもうすぐおはようの時間かー、とりあえずこんばんはっと なんていうか、その……やっぱこうやって可愛い子が仲良くしてんの見ると 朝?になる前から気分が和むよ
シンちゃんだー ボンテージファッションのエリンシエ様に踏んで貰いたいとか前言ってた記憶 Mでロリコンの上ホモっ気まである男だと爆弾発言投下っ(サッ
>>607 あ、あたしは人付き合いが苦手だし、自分の思うままのことを口にしてるだけよ。
褒められたって何も出ないし……それに…
エリンシエの立派な考え方を聞かされたら、あたしも慢心してらんないっつーの。
横で聞いてたけど、王位を背負うっていうのは大変なことなんだなって思ったわ。
(背中を叩かれ、元気付けられながらも飾り立てなく思うままを言葉にして)
(手に握られた手紙をひらひらと揺らし)
……この手紙、あんたにも一言メッセージあるみたいよ?
(手紙の最後に記された文面に、素直じゃないな……とどこか自分をも嘲笑うようにほくそ笑む)
えーっとね、感情的になったりして悪かった…とか、
ごめんなさい。彼女によろしく言っといてくれ、みたいなこと書いてあるわよ?
(それっぽく含み笑いに頬を膨らませながら、それっぽく脚色して伝え)
ま、そういうことだから、仲直りしてやってね。
>>610 待て!確かにそんな事口走ったかもしれないけど、あれは勢いっていうかちょっとした、あの…その…うん、勢い、なんだ
つーか本人の目の前で言う事ないじゃないか、これ以上誤解されたらどうすんだよ!
>>609 …今更のこのこ出てきて何の用?
(今日は赤に縁のある日だとしみじみ思いながら、現れた少年をじとりと睨み付ける)
……じゃない、違う違う。えっと…こんなことが言いたいんじゃなくて…
こんばんは、シン・アスカ。
先月は…ありがと。貰ったお菓子はその日の内に全部食べちゃったけど……
ほら、貰った時計はちゃーんと身に付けてるわよ? 似合うでしょ。
(腕に巻かれた腕時計を見せ、にっこり柔らかく笑顔を作り)
>>610 えっ……
(爆弾発言に固まったまま、口をぽかんと開き)
なにそれ、うわぁサイテー……
これ本当なの? どこまで本当なの?
ねぇシン、答えなさいよ! あんたにはその義務があるわ!
>>609 おお、シンではないか。久しいのであるな。
うむ、こんばんわ。
…とはいえほぼ入れ替わりになってしまいそうなのである。
すまぬな。どうかゆっくりしていってくれ。
ふふふふ、何気に口説き文句であるか。油断ならぬ奴であるな。
アスカが喜ぶであろうぞ。
(おそらく素というか天然で言っているのだろうなと思いつつからかってみる)
>>610 そ…そのネタはそろそろ許してやるがよい。
余も恥ずかしいのであるぞ……
それにしてもシンは名無しの皆にも愛されておるな。
少し胸が和んだのである。
>>611 ふふ、あまり持ち上げるでないわ。余は凡人ゆえ慢心してしまう。
歓呼の声にばかり包まれておると余のような独裁者はやがて道を誤るものよ。
(率直な言葉に少し照れくさくも思ってけれどその言葉はありがたく心に受け入れる事として)
ふむ?
…で、あるか………あやつらしい…ふふ…
心得ておるぞ。仲直りついでに次はきっちり厳しく条件を言い添えた上で仕事を叩きつけてやるのである。
(言葉とは裏腹にくすくすと可笑しそうに笑いながら)
そなたにも手間をかけるな。誠にすまぬ。
余自身が返しにいければよいのだが…それもかなわぬ。
これは先ほど申した手間賃だ。トリッシュと二人でわけるがよかろう。
(さらさらと小切手に額を書き入れた)
(若木の代金に比べれば小さな額ではあるがそれでも潜入ミッション相応の額を書き入れ)
(合わせて学校への詫び状も書いて手渡した)
相すまぬがこれで帰国の刻限になる。
そなたの仕事に本当に感謝するぞアスカよ。
付き合ってくださった皆にパシアテの神の恩寵あらんことを。
(小さく頭を下げると帰国の途に上っていった)
>>614 ふふ……
(仲裁の為の橋渡しになれたことに、少しばかりの満足感に顔を綻ばせたが)
(彼女の反応を見る限りは、きっとそう大事にはならなかっただろうとも思えた)
ううん、どうせあたしもまだアイツには借りがあるワケだし、最後まできちんと引き受けるわ。
ま、…手間賃さえ受け取ったなら、アイツはホクホク顔で満足するかもしれないし、
あたしとしては心配に頭を悩ませる必要ももう無いんだけどさ。
ありがと、わざわざここまで面倒見てもらってごめんね。
(小切手と共に、詫び状まで添えられてしまっては、潜入の必要すらないとさえ思えるのだが)
(その心遣いに深く感謝を覚えて、思わず頭を垂れてしまっていた)
ふふん、エリンシエ、あんたもね。
お疲れ様。また会ったときには……盆栽以外の話も出来たらいいわね。
(苦笑しつつも、充実した時間を振り返り、大きく手を振って見送る)
>>613 え、あ……
(出会い頭に放たれた言葉を聞いて、ムっとするよりも呆気に取られて
その次にちょっとだけ考えこんで)
ま、自分でも間が良くない男だよなーとかしょっちゅう思うような事は今まででもよくあったし
ごめんなさいとしか言えないな、けど今夜は他にも人が来てたみたいだし、退屈しなかったんじゃないの?
ん、それとも俺ともっと長く一緒にいたかったとか、ンな事言いたいのかよ?
(もちろん本気でそう考える程自惚れてはないけれど、ちょっとした軽口のつもりで)
あ…付けててくれたんだ……
(正直、自分なりに考えて贈ったものだったから、こういう所を見られたら
気持ちも明るくなって、自然と心底嬉しそうな笑顔が浮かんでくる)
ありがと、凄く似合ってる……って言いたいけど、君に付けてもらって
ちゃんと似合うようなの選べたか自信持ててなかったんだ
性格はともかくルックスが凄く良いからさ、式波って
ぐっ!?今の……聞いてたのかよ?
あれは、その……出来心でついちょっと思いついた事をべらべら話しただけなんです
本当にそんな趣味はないはずですから信じて下さい式波さん
(何故か途中から敬語になってかしこまった態度)
>>614 いえ、こんな時間ですから仕方ない事ですよ
それにほんの一瞬って言ってもエリンシエ様に久々に会えて良かったと思いますから
……だけど口説いてるとかそーいうんじゃないですよ、いくら俺でも一国の元首だの
小さい子だのをホイホイ口説き出すような真似は簡単にはできませんから、あんまりからかわないで下さいよ……
言われた瞬間滅茶苦茶恥ずかしかったんですから…
(顔を赤くしたままエリンシエ様の顔から視線をそらしている模様)
それじゃお疲れさまでした、エリンシエ様
ゆっくり休んで下さい
>>616 ッ、あんたバカぁ!?
(黙って言葉を聞いてはいたが、軽口を最後まで耳にすると、甲高い声で怒鳴り付け)
ふん、調子に乗るのもいい加減にしなさいよね!
別にあんたが早く来ようが遅く来ようが、あたしには関係のないことだわ!
…そりゃ、ここに来れば退屈なんかとは無縁なのは事実だけどね。
でも前回があんなだったから、早くお礼のひとつでも言わなきゃ、スッキリしなくってさ…
うん…そんだけ。
はぁ…何よ、少しは自分のセンスを信じなさいっちゅーの。
(溜め息をついて肩を落とし、デコピンの構えを作って、彼の額まで伸ばし)
(弱い衝撃を留めている抑えを外し)
赤服とか呼ばれてるんだし、少しは自分でも赤が似合う自覚あるんでしょ?
あたし、自分に近い色彩センスの持ち主は、絶対にいい感覚してるって思ってるの!
ま、最後に余計な一言が混じってたのは目を瞑ってあげる。
これだったら、あたしも食べる物の他に何かつけとくべきだったかなー。
あったり前でしょ!
前々からあんたって、良くない噂だけはよく耳に入ってくるのよねー。
…ふーーーーん? 出来心ね、ま……あたしには関係ないけど。
ただ本人に直接確かめてみたかっただけ、かな?
(ジト目で、キリキリと胃を痛め付ける念を送り続ける)
【くそ、抜け抜けとザマぁねぇ返事になっちまうが…エリンシエの女王様、すまなかった】 【僅かながらでの付き合いに感謝するぜ…】 【我ながら情けねえ…本気で邪魔しちまったな、あばよorz】
おはよ。 ふわ…少し早起きしすぎたかしら。 【あっちこっち】
折角の日曜日なのに…
>>620 おっはよ!
(手を振り上げ、元気良く声が部屋に響いた)
…まぁ、ずっとここにいるし、おはようって言うのもちょっと違和感あるんだけどね。
あたしは式波・アスカ・ラングレー。
天才にふさわしく、まずは名乗りをあげておくことにするわ!
>>621 ちょっとちょっと。あんた一人だけ未来に旅立ってんじゃないわよ。
もう一日だけぐっすり眠る事が許されるわ!
まっ、そうそう寝てばっかりいられるワケでもないんだけどさ。
>>618 ……ごめん、悪かった。今のは調子に乗ってたかもしれない
(いつもならムキになって言い返してただろうけど
流石に自分でも過ぎた事言ってしまったかと反省して、シュンとしながら)
はいはい、有り難くその言葉受けとっときますよ
…正直俺、こーいう事にはからっきしだったからさ、赤服にしたって色よりも強い証って事の方に思い入れあったから…色々あって
だからそういう風に言って貰ったらなんか嬉しいな
(額を小突かれながらも笑顔は崩さない様子で)
…食べ物飲み物以外の後に残るような物貰ったら喜び過ぎてなんか醜態晒してたかもだから逆に貰わなくて幸運だったかも…
(小さく独り言)
ま…俺が爽やかな顔しながら「君は性格も外見も非の打ち所がない完璧美少女だからさ(キリッ」
とかいう事まで言ったら完全なナンパだから言わないけど
人の噂って尾ひれ背びれがつくから、式波が聞いた悪い噂ってのも
根も葉もないものじゃないか?
(何故か視線をそらしながら)
俺には全く心当たりがないからさ
(抑揚の欠けた話し方だった)
>>621 今日は土曜日よ。
>>622 なにかしら?
……。
…………!?!?!?!?!?!?
(バンッ!と音を立てて画像を閉じ)
(無言で名無しを殴る)
( ´∀`)y━~~うるせーぞ
>>623 おはよ、朝から元気ね。
(まだ少し眠いのか目が少し閉じている)
…あ、そういうことね。
夜更かしはお肌の大敵よ。
私は御庭つみきよ。
……天才?
(訝しげな視線を送る)
>>626 む…私の事かしら。
しょうがないでしょ…あんな画像を皆が居る前で見せられたんだから…。
>>622 おお、何て刺激的な…
あれ?この子って…あの子?(つみき指差し
>>619 (何故かNTの効果音や閃く演出とともに振り返る)
なんだろ、今一瞬敵の気配がしたような……
【お疲れさま、会えた時はよろしくな】
>>620 おはよう、つみき
もしかしてすっごく久しぶりじゃないか、元気そうで何よりだ
それから…アニメおめでと
>>621 今日って日本時は土曜、昔はガンダムがやってた曜日のはずじゃ…
>>622 んー、何だろ……え……?
(まるで無防備にリンク先をクリック
出てきた画像に目を見張って固まった)
あ、あ……
>>624 …んもう…バカ、なに謝ってんのよ。
別に…完全に的はずれってワケでもなかったんだし、そういうふうにしおらしくされると逆に困るんだけど…
…ごめん。ちょっと言い過ぎたかも。このあたしにフォローさせたんだから、ほらほら、そう気に病まないの!
(目を逸らして、気恥ずかしさに頬を掻きながら)
フフン。そしたらまたあんたの悪行もとい、伝説に新たな記述が追加されちゃうわけか。
それも面白そうだけどね、まっ…あんまりからかうのも可哀想だからやめとくわ。
あたしがやらなくても、誰かがいじってくれるだろうしね、あんたは。
(つい先程の爆弾発言を投下して去っていった名無しを思い出して、くすくすと笑う)
(そしてついでに爽やかなイケメンシンちゃんがキリッとした様子を連想し、思わず噴き出す)
ぷぷっ…なにそれ、キモいわねぇ!
やりたかったら、今度会った時にでもやってみたら?
………意外に、悪い結果ばかりじゃないかも、よ…?
……こいつ…
(嘘が下手過ぎる、と難しい顔をして額に手を当てて俯く)
……なんか、みんな起き出してきたし、誰かシン・アスカの噂でもまた投下していってくれないもんかしら…
(冗談っぽい声色でとんでもない発言を口にする)
>>626 ご、ごめん……
って、なんであたしが謝んなきゃいけないワケ!?
静かなのがいいなら、換気扇の前で黄昏てなさいよ!
>>628 みっ、見にゃいで!
釣り画像、釣り画像だから…!
(しかし時既に遅し)
っ!
ち…違う、別人……。
(散々慌てておいて別人の振りをして誤魔化そうとする)
>>629 おはよ、久しぶりね、シン。
そっちも元気そうでよかったわ。
あ、知ってたのね…ありがと。
まさか実現するとは思ってなかったから、驚いたわ。
…って、その画像は見ちゃダメ…!
見るにゃっ、見にゃいで!
(顔を真っ赤にして手をじたばた)
ポチッとな
(何故か床からせり出てくる超大型モニター、設置された後に映像が…→
>>622 )
>>627 …う、まあそうなんだけどさ…
あたしの仕事柄、そう時間を選んでもいらんないものだし、…この際、割りきることにするわ。
(開き直って一人頷いてみせる)
うん、つみきね?よろしく。
……フフ。その単語に目をつけるとは、なかなかに見所があるようね!
そう、あたしこそ天才との誉れ高い、エリートパイロットなのよ!
ま、いきなりパイロットとか言われても、イマイチ実感わかないだろうけどね。
愛機を降りればなんてことない、ただの賢い中学生に過ぎないもの。
>>632 ここの連中の地味な嫌がらせって結構徹底してるわね…
いくらお金かかってんのかしら。
あたしはラッキースケベとあんた、どちらを殴るべきか、今すごく悩んでる…
おはよ。朝ごはん何がいい?和食?洋食?
エロい反応させるために確定セクハラしたりエロ画像見せるのって病気
く……もうちょっと居たかったけどそろそろ時間だから今日はこのへんで戻るよ 今日話してくれた名無しと式波とつみきありがと……式波、あんまり無理すんなよ 皆もいい週末を
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
>>632 ポチっとにゃ?
(床から現れるモニターを何事かと思いながら見ていると)
……………。
(例の画像が映し出されて真っ白になったまま硬直)
(意識を取り戻した後、名無しをモニター目掛けてぶん投げたのは言うまでもない)
>>633 仕事?
ふーん…なんだか大変そうね…。
(どんなハードな仕事をしてるのだろう、と脳内で色々想像して)
(多分テレビ関係だろう、という結論に落ち着き)
ん、よろしくね。
……一応いっておくけど、私高校生だから。
(何が悲しくて自分でこんな事を言わないといけないのか、と小さくため息)
えっ…いや、そういうつもりじゃ…。
(天才について触れたことをポジティブに受け取られたようで)
…ま、いいか。
(この際何も言わないことに)
エリートパイロット……。
(さっきの自分の予想が外れていたことを知り、少し驚くが)
…そうね、ちょっと驚いたけど…似たような人がちょうどそこにいるし。
(シンの方を見て)
ツンネコ様も出世したな
>>634 あたし洋食がいい!
和食だったら、バカシンジがあたしの舌に見合う物作ってくれるし…
ふふん! あたしの好みに合うようにしっかり訓練させたコック……それがバカシンジなのよ!
じゃあ、よろしく!
>>636 ふ、ふん…誰のせいで無理してるのか、分かってんのかしら……
…今度はもうちょっとだけ、早く来なさいよ。
つい、キツいこと言っちゃうけど…別に本気で扱き下ろしてるワケじゃないんだから…
……ま、ゆっくり休みなさい!互いに充実した週末を過ごしましょ。
またね!
>>634 そうね…今日は、和食の気分。
>>635 恥ずかしいったらないわ…もう。
>>636 お疲れ様、シン。
また今度ゆっくり話せるといいわね。
(さっきの画像忘れろさっきの画像忘れろ、と呪いをかけつつ見送り)
>>637 うー、にゃー。
あのアニメ、大人気ね。
OPの中毒性と内容の濃さがまた。
和食と洋食で分かれたので、今日の朝食はバイキング形式にします。
>>639 出世…って言うのかしら、こういうの。
まぁ…でも、嬉しいのは確かね。
ドラマCDが出たと思ったら、いつの間にかアニメ化までしてて。
あ、でも実写化はやめて。
切実に。
お色気要素が付与されたのは余計だったようだけど
>>642 無難な選択…なのかしら?
バイキングってあんまり体験したことないからちょっとわくわくするわね。
ケーキバイキングとか、行ってみたいわ。
>>644 アニメ化で、原作にない要素が付け足されるのはよくあるわね…。
酷いものだと、変なオリジナルキャラが増えてたり
キャラクターの性格が崩壊してたり…。
最悪 アニメはありません になるよな
>>646 存在自体なかったことにされるのよね。
アニメ化まだー?とか、同人アニメか何か?って言われたり…。
恐ろしいわね…。
うちはきっと大丈夫…って信じてる。
>>637 (」・ω・)」ヒー!(/・ω・)/ホー!
天才のあたしに足りない物と言えば、ブフを放つだけの魔力ね。
>>638 え? …あ、ああ…勿論、分かってたわよ?
あ、あたしは年齢の垣根には拘らないの! ファーストネームで呼び合うのがドイツ式、だし!
(高校生との発言に、とぼけた顔を正して納得したフリをする)
(同じくらいの年齢だと思い込んでたのは隠したまま)
ん、そういえばシンも一応はエースパイロットなんだっけ?
…ま、それならより分かりやすいことでしょうね。
>>642 うー。それはなかなか魅力的な提案だけど、和食でいいんじゃない?
声を大にして提案したはいいものの、あたし、そろそろ一旦部屋に戻ろうかと思って。
とりあえず、あたしもそろそろ仮眠だけ取っておこうかな。
眠らないで遊び呆けてたんじゃ、エリートの名折れだし。
じゃ、お付き合いありがと、つみき。名無し。
あたしは遊びにも手を抜かないわ。また今度会った時の為に、調べを入れておくから、覚悟しといてよね。
それじゃー、またね!
(振り返ってぶんぶん無邪気に手を振り、入り口に脱ぎ捨てられた着ぐるみを身に付け)
(慌ただしく足音を響かせて部屋を飛び出していった)
>>648 ……そう、それなら、いいけど。
(絶対分かってなかっただろと思いつつも)
(噛み付くのも情けないので流すことにする)
えぇ…パイロットっていうのは聞いてたわ。
シンも「エリート」なのね……スケベだけど。
おやすみ、アスカ。
調べを入れるって…何をする気なのかしら…。
私はさっきの画像だけで十分ダメージ受けたんだけど…。
(嫌な予感しかしないがどうすることもできず、ただ見送る)
世の中、何があるか分からない…うにゅ
さてと…1人になったし1号室に移動しないか?(直球)
>>650 哲学的な話かしら…?
それとも…もっと単純な話?
…ここなんて、特に何が起こるかわからない場所よね…。
>>651 …直球にも程があるんじゃないかしら…。
直球過ぎて恥ずかしがる暇もなかったわ…。
ふぁ…うーん…。 おはようございまふ…。 (《幻姿》で何処からともなく現れるナイトローブ姿の司教)
>>653 !?
どこから出てきたのかしら…。
…おはよ、まだ半分寝てるみたいね…。
>>654 あ、いや…すみません。
転移の呪文でして…テレポートとも…座標移動にて距離に関係なく跳べるんです。
ええ、寝ぼけ眼とはよく言ったものですよね…あふ。
>>655 魔法…ってことなのかしら。
便利なものね…。
(ちょっと羨ましいと思いつつ)
そんな状態でいると、ここの人達に悪戯されるわよ…。
私みたいに。
(さっきのは悪戯というか公開処刑だった気もするけど…と小さく呟き)
>>656 って、言ってるそばから!
やめにゃさい!
(竜○旋風脚ばりの回し蹴りをかます)
私はそろそろ時間だから、これで失礼するわね。
お疲れ様…またね。
(寝ぼけ眼をいいことに) (リアスの目の前に全裸で登場)
>>656-657 はい、そーなりますね。
使い方さえ間違えなければ何ら問題ないですよー。
ん…確かに、その可能性がない事も…ですかね。って、早速何かしでかされ…おー?
割と豪快な人ですね、その動きは。
しかし、余程見られたくないものだったよーですね…ふむ。
ええ、お疲れ様でした。
(ひらひらと手を振り、つみきを見送る)
んん…寝直すか、起きるか。
まぁ、一度戻ってから考えましょーか。
朝からお邪魔しました、ではではー。
(挨拶を済ませ《幻姿》を唱えて消え去る)
あら、ローブ剥ぎでもしようと思ったら ドジ司教乙
お前が引かれてるのに気付け
淫乱鼓笛隊、演奏開始!
何を言ってるんだおまえは
良く分からないまま参加する→良く分からないので嫌われる→逆恨みする→粘着開始 × ROMる→良く分かるようになってから参加する ○
こんばんはーっつっても誰もいない予感ね。 とりあえず来てみましょうか。 【魔法使いの夜。まほよは体験版のみの範囲内で】
まほうおばば が あらわれた!
昔ここに志貴が居たのを思い出した
>>666 (お暇だったのかソファに座り込んでファッション雑誌などをペラペラとめくっていた)
あ、こんばんは。
(紅茶などを手にして優雅に振る舞うと名無しに挨拶する)
ちょっとそういうのはクソ姉貴にいってくれない?
私はまだ“現役”女子高生なんだから。
げっ、現役女子高生(ぷっ) 本気で言ってるんですか?(ぷぅ〜〜)
>>667 アンタもこんばんはっと。
ふぅむ、志貴ね。私がいずれ出遭うこととなる魔眼持ちの少年よね。
今の私は知らないけれどいずれは識ることになるのよね。
あ、もしかしたら今の私だったら志貴って子と仲良くなれるかしら。
どう年代だろうしもしかしたら茶飲み友達くらいにはなれそうね。
ちなみに私とその志貴って子はどんな関係だったの?
ここから出る頃には忘れるような些細な話だろうけど聞いてみたいな。
(興味をそそったのか顔を乗り出してニッコリと笑う)
>>669 (ノータイムで正拳が名無しに突き刺さりました)
……で?
(まるで塵でも見るような目で名無しを見下ろしている)
他に遺言は?
一応だけど聞いてあげる。
土葬がいい?
鳥葬がいい?
けど面倒だから放置にしとこう。
>>671 たわばっ!!
いきなり何をするんだ!!
笑ってないぞ、これは屁だ!!
こんばんはですよー。 (《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教) 【出典はWizardryです】
>>672 で?
(道ばたの汚物でも見るような眼差しをしたまま名無しを見下ろす)
屁?
ふーん、屁なんだー、へー。
なるほどなるほど、つまり名無しくんはこう言いたいわけ?
『今のは笑いじゃなくて屁だったからノーカン』だって。
それってさ……。なお悪いんじゃない?
(腕組みしたまま顔は笑ってるが明らかに殺意が背中越しに見て取れる)
>>673 あら、こんばんは。
ゲッ……詐欺師の派兵。
(振り返って法衣姿を見咎めた瞬間、いやな神父とシスターを思い出してしまい顔を歪めた)
はは……けどま、私の知ってる教会の人間じゃなさそうだし大丈夫か。
ふう、そうそう。大丈夫大丈夫、大丈夫なはず。
てわけで、あらためてこんばんは、司教の人。
紅茶でもやってく?
(目の前のポットを持ち上げて尋ねる)
>>674 ――な。
だが安心してほしい。今のは腹の調子が悪く肉とか食った後の屁。
全く問題無い。
あと…それシャレ?
屁で笑い声出せるわけないだろう!?
この秋葉と色々被ってる女子高生(ぷ。)が!
>>675 はて、詐欺師とは何の縁もありませんが…。
ええ、貴女とは面識なかった筈ですよー?
はい、司教の人ことリアスィール・フィズライトです。
あ…やっていきましょう、そうしましょう。
(長く伸ばした銀髪を揺らめかせ、頷きながらそう返して)
海岸来たる! 後は任せた!こんな凶暴な女が居るところに居られるか! 俺は帰る! (ネコネコ言いながら帰ってイった)
>>676 ふんふん、それで?
なるほど、つまり私と名無しくんの間では情報齟齬が生じてるわけね。
名無しくんは屁如きはなんでもないと思ってると。
そういうことよね?
私ね、二度同じことは言いたくない主義なの。
だからね、先ほどの再現するくらいならその対象そのものをブッ殺して、ブッ飛ばしてやろうと思うわけだけど……。
そこんとこどう思う?
たとえ話なんだけど、目の前で猫がおトイレし始めたらどうする?
躾けるべき?それとも撫でたげる?
シャレなわけあるか!
上等、殺害証明として受け取ったからそのつもりでね。
(右手を拡げて前に突き出すと円上の魔方陣が現れる)
>>678 何だか好き放題言ってますねー…って帰るんですかいっ!
何だか、釈然としないものが…むー。
(ぷうと頬を膨らませたりした後、去る名無しに向けて)
(土産とばかり《流星の風》を唱えた)
>>677 あー……いや、こっちの台詞だから気にしない方向で。
(教会の人間の前で詐欺師呼ばわりは流石にまずいと思ったのか誤魔化すように顔をそらし)
そうね、初顔。だからよろしく。
そっか。私は蒼崎青子よ。この場合はファーストネームで呼ぶのが礼儀?
よし、じゃあそっち座って。
こんなとこじゃロクなもんは用意していないけど喉を潤すくらいなら。
(そう言ってカップに紅茶を注ぐと「どうぞ」と手渡した)
>>678 凶暴って失礼すぎない!?
アンタが攻撃的な態度してきたのが先なんだからね!
この子(リアス)が私の性質勘違いしたらどうしてくれるのよ。
……お疲れさま、また相手してね。……名無し。
>>681 そうですかー…ええ、分かりました。
どうも、教会の方と因縁なり何なりがあるよーですね。
まぁ、私の所属は寺院ですけど…。
はい、私の方こそよろしくお願いしますね。
あ、リアスとでも呼んで下されば結構ですよー。
私からお呼びするとすれば…青子さん、でしょーか。
はーい。
いえいえ、問題ないですよ…と、頂きます。
(青子の正面に腰を落ち着かせると)
(差し出された、湯気立つカップを受け取る)
>>682 寺院? ってことは神道とか仏教……ってことはないか。
野暮ったい格好はそっち系だと思ったけどアテが外れたわけね。
(照れくさそうに頬を人差し指で掻く仕草をする)
じゃ、リアスで。これからよろしく。
いつも不機嫌そうな顔持ちしてるけどそんな顔だから気にしない方向で。
蒼崎でも青子でもお気の召すまま。あ、でもあおあおは禁止。
ふむ。美味しい美味しくないって批評は聞かないけど。
リアスはいつもなにしてるの?
(自分も紅茶に口を付けると向き直り聞いた)
>>683 まぁ、そんな所です。
フォーマルスタイルなので、ご容赦を。
そう、ですか…それならいいんですけど。
禁じられた呼び名という訳で…ふむふむ。
ともあれ、先の通り青子さんと呼ばせて頂きます。
良い味してるんじゃあないかと…。
あ、私ですか?
寺院勤めに、迷宮探索に…去年は学校にも行ってましたよー。
(口元まで持ってきたカップに口をつけ)
(一口、二口と飲み進めて、落ち着いた表情で一息ついた)
>>684 そうか、じゃあ今日はそっちの用事ではないのね。
オフだから羽伸ばしてるってとこかしら。
あー変に気を使わせちゃってるわね。
リアスは関係ない。私のほうの事情が複雑だから神様関係者に警戒してしまうってだけ。
オーケー?
じゃリアスと青子ってことで。
禁じてるわけじゃないんだけど厭な響きじゃない、莫迦っぽいというか。
簡単に説明すればリアスの名前を短く区切って二回繰り返してみて。莫迦っぽいでしょう。
本当? 相棒にはいつも「青子は本当になっていないわね」とか言われるんだけど。
あれは例外としても褒められるのは悪い気分ではないかな。
じゃあ私と同じような生活感ね。私も結界の補強と魔術の勉強に学校と。
あ、卒業してるの? じゃあ先輩になるのか。
傷んだ蒼
>>686 傷んでないから。
微妙に、どころか一回転して間違っちゃってるから名無し。
それ姉貴の異名だし、間違ってるし、それ姉貴の前で言ったら確実に殺されるしで。
自分でいろいろ退路塞いじゃってる感じだけど大丈夫なの?
小便は済ませた?
神様にお祈りは?
部屋の隅でガタガタ震えて命乞いをする準備はOK?
尻からビームで一世風靡した青子じゃんっ!
む…意外に早く睡魔が手招き…くう。
―――じゃなくて。
>>685 ええ、こちらへは基本的に息抜きでお邪魔してますから。
ふむふむ、そーいう事でしたらオーケーです。
(朗らかな笑顔で納得したように何度か頷く)
ああ、それは確かに…。
何だか、それをネタにからかわれてそうな…あ、流石にそれはありませんか。
(意図する事を察してか、自らの名がそう呼ばれたらと考えると)
(言葉通り、莫迦っぽく思えて苦笑を浮かべる)
もしや、紅茶に煩い方なんでしょーか。
それを聞くと、似通った…とも言えますかね。
細々と過ごしてようやく卒業ですよ。
呪文行使の試験で試験官をボロボロにしたのもいい思い出です…多分。
大体、行使可能な呪文の内、最大火力指定する時点で間違ってるんですよ。
そんなの普通に《核撃》撃っちゃうじゃあないですか…対抗呪文措置をもっとしっかりして欲しいものです。
…と、だらだらと与太話みたいな展開でごめんなさい。
(頭を下げて謝ると、飲み干した後のカップを差しだし)
(ご馳走様でした、と笑顔で返す)
さて、いい感じに眠たくなってきました…ええ、早いのは大いに分かってます。
そんなこんなで青子さん、名無しさん達お付き合いありがとうございました。
では、またいずれ…お休みなさーい。
(お辞儀を含め挨拶を済ませると《幻姿》を唱えて消え去る)
まさかのドジっ子いたのか
>>688 (ノータイムで天井に突き刺さるほど蹴り上げました)
……ったく。怖ろしいくらい怖いモノ知らずが多い場所ね。
こりゃ姉貴を見ても同じ反応しそうで、そっちのほうが総毛立ちそう。
木乃美くんの生き写しか生き別れかもしくは複製か。
そんなお下劣な名無ししかここにはいないわけ?
(天井に突き刺さった名無しを睨み付けつつ言った)
シルクハット被った紳士な触手とか中華商人とか畜産名無しとかもふもふとか各種名無しを取り揃えております
>>689 そういうことで私が難色を示してもリアスは気にしないってことで。
(うん、と頷くと柔和な微笑みを浮かべる)
でしょでしょう。だからフルネームで呼ばれてるとこっちは煽られてる気分になるの。
だからフルネームで私を呼ぶ人も嫌いね。とはいえ私はだいたい嫌いなんだけど。
からかわれることはそこそこに。ただそういう人は二度目はないけど。
その日から私の顔を見ると脅威を憶える習性を叩き込んであげるから。
イギリス育ちだからね。うるさいわよー。
細々って立派に卒業してるなら胸を張っていいんじゃない?
ん? 壊すのが得意な子なら私にそっくりね、リアス。気が合うのかしら。
(腕組みしてふと、考え込むようすると次には笑顔になった)
お休み、リアス。茶飲みに付き合ってくれてありがとう。お疲れさま。
>>690 まさかのエンカウント。名無しは気付いてなかったのね。
また逢えると思うし気にしないでいいんじゃない?
リアスもリアスで一介の聖職者ながらに魔法ぶっぱしてるのな 昔ほどじゃなかろうけど
>>692 待ちなさい。
(眉間を抑えて時間にして2秒とちょっと)
2番目と3番目と4番目はまあなんとか話としてはわかるわよ、ええわかってあげられる。
けれど1番目はない。
1番目だけは有り得ない。
だって触手よ、触手。触手ってあのうねうねのへにょへにょでしょう。
あれはタコとかイカに添え付けられてる器官であって本体ではないでしょう。
それ単体が個性を獲得してるならそれは触手じゃなくてもう別生物でしょう、名無し。
しかもシルクハットを被ったとか意味わからないんですけど!
おまけに紳士とか余計な個性があるし! 逆に見てみたいわ!
(ぐぬぬ、と気になるように死んだような目で遠くを見つめた)
やぁ、夜更かしは悪い子のする事だよ。 僕も人の事は言えないけれどね。 夜更けに出会った悪い子同士少し混ぜてほしいな? (黒い身なりの少年の姿で怪しげに微笑んでいる) (いつもの長い髪とは違った銀髪のショートを指先で軽く整えて) 【BLACK LAGOON】
ところがぎっちょん、青子さん。 ドジ司教は攻撃だけでなく回復や補助も、だよ。 ここじゃ希有な話だが。
>>694 へーじゃあ彼女を怒らせちゃうとあとあとが怖いわけか。
私には関係ないけど。怖いのは名無しばかりってとこね。
ええと、私の知ってる魔法と別法則だったわよね。
そこらへんのオンオフが難しいわ、むむ。
《核撃》とか言ってたしそういうことなんでしょうね。
聖職者で無茶苦茶するって聞くと思い出すのは代行者だけど……別モンよね?
>>696 ……。
(濃密な“気配”に眉を顰める)
こんばんは、悪い子って誰のこと言ってるの坊や。
(ソファに足を組んだまま怪訝そうな顔のまま尋ねてみた)
夜更かしって言っても仕方がないのよ、そういう家業やってんだから。
そういうアンタは悪い子? それともいい子だとか言っちゃわないわよね。
とりあえず紅茶やっとく? 匂いけっこうきついわよ。
(TILTWAIT)[核撃] 俗に「核撃」と呼ばれる、魔術師の最高攻撃呪文。異次元で核融合を起こし、放射能を含まない爆風と熱波のみをこの次元に呼び出すものらしい。 メイジの覚えられる最終段階の呪文のひとつ。 探しついでに張っつけといてみる
>>697 へえ。じゃあ万能な子かー。
なんだ、一点突破な私と違ってこれまた非凡な子か。
天才なら生まれてからずっと見続けてきたからもう見飽きてるとこなんだけど。
回復ね、回復。有珠に形は習ってるけど上手に出来るかは微妙。
この時点で優劣は決定しちゃってるとこか。
情報提供感謝、次会ったときはそっちも攻めてみる。
>>697 それってリアスの事?
ドジ司教で通じちゃうのがリアスに悪い気もするけど僕は気にしないよ。
しばらく会ってないって姉様が言ってたよ。
残念だなぁ。僕とも遊んでほしかったのに。
>>699 ここにいる皆の事さ。夜は悪い子の時間だものね。
こんばんわお姉さん。そんなに警戒しないでほしいよ。
小さな子供の僕に何ができるっていうのさ。くすくす…
さあ?自分ではいい子のつもりなんだけどね。
誰もそうは思ってくれないみたい。悲しい事だけど仕方が無いかな。
本当はベッドで寝てなきゃいけないものね。子供には夢を見る時間が必要なんだってさ。
英国式なら謹んで辞退するよ。ロシアンなら喜んで。
>>700 まさしく破壊のみに特化した魔術、じゃなくて魔法じゃない。
壊すためだけに生み出されて壊すためだけに収束する魔法の極致か。
けどそれだけの破壊をもたらす魔法なら正直使い道に困るわね。
広範囲に被害が届くならヘタうったら自分まで巻きこんじゃわない?
またまたサンキュー。これだけ情報があればあの子が大魔術師だってことはわかったわ。
>>700 いいとこどりと言っていいのかな?
けどちょっと心配になっちゃうよ。リアスが唱えたら暴発したり何かしでかしそうだと思うのは僕だけじゃないんじゃないかな。
姉様が心配してるよ。あのお姉さんにはそれをつかわせちゃいけないってね。
それに一発で吹き飛ばしてしまったら味気ないんじゃないかな。くすくす…
ありがとうね。見つけてきてくれて。
>>702 ふむ。さもありなん。
(納得。この時間まで起きてるんだから言われても仕方がない)
子供だからとか大人だからとか関係ないでしょう。
人を殺すのは意志の問題なんじゃない?
(そう言いながら警戒はそれほどしていないように招き入れる)
その理論なら私のいい子になっちゃうと思わない?
夢見る時間は記憶の整理だしね、良い子じゃなくても大人でも必要だもの。
あ、私は蒼崎青子よ。名前いい?
(紅茶をカップに注ぎながら固まる)
残念。こっちはイギリス仕込み、でもせっかく淹れたものを下げたりはしないわよ。
こっちは一応年上なんだから言うことは聞いてもらってもいいでしょう?
>>705 殺すなんて物騒だなぁ。平和に遊んでる僕には想像も付かない事だよ。
そうしたいからそうする人もいるらしいけれどね。
怖いよねぇ。皆仲良くすればいいのにね?
(片手を軽く挙げて応じるとソファーの片隅に腰を下ろして邪気の無い笑顔を浮かべる)
(しゃあしゃあと言ってのける姿は殺人鬼という言葉とはもっとも縁遠く姿で)
僕はヘンゼルで通ってるよ。そう呼んでくれると嬉しいかな。
御伽噺のヘンゼルさ。
…わ、僕に拒否権は無いみたい。いいよー僕は良い子だもの。
素直にお礼を言っていただきますしちゃうのさ。
英国式にげんなりした心を胸の奥に隠してね?
ありがとうお姉さん。いただきます。僕嬉しいよ。
(柔らかい笑みのままで棒読みするとカップを手にとり香りを楽しむしぐさをして)
>>706 うん、物騒。殺すとか真っ当に口に上らせちゃ駄目よね。
(またまた納得。正論すぎるくらいなんで頷くしかない)
理由があってやってるんであって、ただの殺人じゃないでしょう、大半は。
でも殺人が目的になっちゃう人種もいるらしいわね。
(まるで紅茶が渋いものになったかのように苦々しい言い方をした)
そう? みんな仲良くとか胡散臭いじゃない、みんな不平等だからいいんじゃない。
あら、それまた難儀な名前。
魔女殺しの名前なんて有珠が聞いたら静かに怒りそうだわ。
(口元に手を当てておどけたように笑ってみせる)
そこ、口に出てるわよー。イヤイヤ飲むならお姉さんに返しなさい。
そもそもロシアンのティーって私知らないんだけどイギリスとなにか違うの?
(香りを楽しむ姿を普段の表情で見つめながら聞いてみる)
>>707 理由なんてないんじゃないかな。でもね。理由があってそれをする事と違いはないと思うよ。
やる事は同じなんだものね。理解はできないけど。くす。
(我がことをまるでどこか別の世界の事のように平然と口にして)
僕はまだ子供だからね。綺麗で優しい世界を信じていられるのさ。
大人になっちゃったら変わるかも知れないけれどね。
夢から覚めるのは早い方がいいのかな?
くすくす。
身を守るためでもやった事には違いはないよね。魔法使いのお婆さんは燃えて灰になっちゃうんだ。
悪い魔女は夜の闇に消えるのさ。
(すました顔で言ってのけると笑顔でお姉さんにカップを返した)
ジャムを使うよ。ああ、直接紅茶に入れるんじゃなくてスプーンでジャムを舐めながらお茶にするのさ。
甘くて暖かくて美味しいよ。
>>708 うん、それも正論。けどその間には海よりも深い溝があるわ。
結果は同じだけど、その過程に横たわる意味が違うもの。て、子供には難しいか。
(失敗失敗と口にしながら口直しに紅茶を飲み直した)
ふーん、それをそのまま信じてられる、か。
(無垢の凶暴性を宿したものを狂気と呼べるだろうか、とふと考えて)
らしくない。同情なんて一文にもなりゃしないのにね。
さあ、覚めないならそれにこしたことはないんじゃない。
いつか叩き起こされるんだし。
(紅茶を飲む。それは天啓のように、はたまたけたたましい電話の音のように)
よくご存じで。ヘマした代償だし殺されても仕方がないんでしょうけど。
お粗末様。
(カップを置いたのを見てニッコリと笑顔を返す)
なるほど。今度、有珠に淹れてあげるとするか。
(ただの悪戯だが流石にこれぐらいで口を聞かなくなることはないだろうと思いながら)
さて時間も時間だし青子お姉さんは眠るとしましょうかね。
(腰を上げるとヘンゼルの横を通り過ぎていく)
おやすみなさい、ヘンゼル。夢の中では倖せにね。
(とまでいうが言われなくてもこの子は幸福だったと思った)
(そのまま手を振って出て行く)
>>709 結果オーライじゃあ次は失敗するって聞いた事はあるけどね。
プロセスの問題かな?この場合手段よりは動機…ある探偵さんは事象よりも動機が大事だって言っていたね。
僕にはよくわからないけれどさ。
(微笑を絶やさずに…けれど胸のうちの狂気はどこか滲み出ていたかも知れない)
僕と姉様と一緒に眠るベッドは暖かくて優しいよ。
けれどいつも先に起きるのは僕なんだ。
たまには僕が姉様に起こしてもらう側でもいいよねえ。
(閉じられた世界の覚めない夢。双子の世界にはお互いしか感じられない)
寒い日には最高だよ。ボルシチともどもロシアンはいい物を作ってくれたね。
蜂蜜を使うのも僕は好きなんだ。姉様もね。
きっとお姉さんの友達も喜んでくれるんじゃないかな?
祝福をありがとうね。いい夢をねお姉さん。
夢でも現でも…僕は幸せだよ。
ずっと姉様と一緒なんだもの。永遠にね…くすくすくす…
(手を振って応じるとその背中を見送って)
好き嫌いせずに試してみてもよかったかなぁ?
英国に行った時は何もかもひどかったんだもん。
(しばらく前に「お仕事」してきた国の食事を思い出して少しだけげんなりしたのだった)
おはよー……この時間だったら夜更かしじゃなくて早起きになるよな 悪い子がいい子に180度変わっちまう絶妙な時間帯だ またちょっとだけ邪魔してくよ
>>711 起きっ放しじゃ早起きとは言わないけどね。
お早うお兄さん。シンでいいんだっけ?
姉様からお兄さんの事は聞いた事があるよ。
>>712 夜戦明けですぐには眠れなくてさ……やっぱ悪い子に入っちまうのかな
次起きる時間はきっと遅くなっちまいそうだしさ
(ふぁ…と欠伸をかみ殺しながら先客の方を振り向いて)
グレーテル…そんな格好して何してんの?
(見知った人に似てるようで違うような、そんな姿を見て怪訝な様子)
…ってそっか、グレーテルのお兄さんなのか、俺の事聞いてるなら話は早いよな
知っての通りシン・アスカだ、よろしく
……どういう風に俺の事聞いてるのかちょこっとだけ気になるけど
>>713 ふぅん…「お仕事」?
いいね。楽しそうでさ。きっとよい夢が見れるよ。くすくす…
びっくりした?
姉様だったらこう言うだろうね。女の子が髪を切った理由なんて一つでしょう…ってね。
(グレーテルの姿の時とは違う短い銀髪を指でなでて)
うん。僕はヘンゼル。よろしくねお兄さん。
姉様は言ってたよ。シンお兄さんはとっても可愛くって弄りがいがある素敵なお兄さんだってさ?
ちょっと妬けるよ。くすくす。
なるほど、つまり昨日の夜からずっと起きてるけど このままプリキュア始まるまで起きていれば杏も早起きの人間の鑑というわけだね。 (Tシャツにスパッツという超ラフな格好で) (床に寝転がってPSPで遊んでる(見た目は)少女) 【アイドルマスターシンデレラガールズ】
>>715 お早うの極地かも知れないね。
くす。悪い子。夜更かしばかりしていると妖精に浚われちゃうよ?
君はどこの子?パパとママからはぐれちゃったのかな?
(どう見ても自分よりちっちゃく見えるので完全に子供扱い)
僕でよければ朝くらいは用意するけど何か口にするには早いかな?
…ま、いいよね。
(トーストを焼くと香ばしい香りが立ち込める)
(皿に数枚纏めて乗せて軽食を用意した)
>>714 楽しいお仕事だったらいい夢見れんだろうけどさ…昨夜も大変だったぜ
悪夢を見るかもしれない所だったけど、ま、それなりにこっちで和めてるからそれも大丈夫かな
(笑いを漏らしているヘンゼル?とは対照的に肩を落としながらも、直後に苦笑して)
一瞬で目がさめるくらいびっくりしちまったよ
俺がもうちょっと甲斐性ある男だったら「イメチェンしたんだ、けど今のかっこも似合ってるよ(キリッ」くらい言えてたかもしれないけど
(今更思いついた言葉を残念そうに口にしながら)
実はお兄さんみたいだったから、逆に妙な事口走らなくて良かったよ
んー…もしグレーテルがそんな言ったら…事情知らなくても相手の男を
勝手に酷いやつ認定してるかもな、俺なら
え?あ?何だって…グレーテルまでンな事言ってたのかよ…
心優しいグレーテルはここに来る悪いお兄さんお姉さんお子様どもとは違って
俺の事をアレ以上弄らないって思ってたのに……あ、あれはきっとタチの悪い冗談だからヘンゼルは本気にしちゃ駄目だからなっ!
(などと年下の少年?を前にやたらとあたふたしている)
>>716 うーん、妖精かぁ。
何の妖精かにもよるよね。
炎の妖精は暑苦しいし、森の妖精はアッー!だし…。
電子の妖精ならいいかなぁ。
もうこの際杏に楽させてくれる妖精ならなんでもいいかな。
杏は杏のパパとママの子だけど、今は悪いプロデューサーに唆されて
重労働を強いられているのだ…あぁ、可哀相な杏。
お、ご飯作ってくれるの?
やったねー。
何もせずにご飯が出てくるって最高だよね。
>>715 とりあえず今起きてるんなら、もうちょっと経ったあたりからTVをつけて気合入れてりゃ
その時間まで起きれるんじゃないか?
……俺はそこまで持たなさそうでTVの前で眠っちまいそうだから今朝はパスするけど
つーか…いくら日曜って言っても徹ゲーの後に朝アニメとかダメ人間の鑑じゃないかよ
子供がんな事してたら色々良くないぞ、体の成長とか発育とかにもさ
おはようございます。 朝シャワーいかがですか? (もちろん覗くため)
>>719 そだねー、もうちょっとでスーパーニチアサタイムが始まるし
それまではゲームでもしながら時間を潰してるよ。
(足をブラブラさせ鼻歌など歌いながらピコピコ)
おや、この時間に起きておいてニチアサタイムに不参加とは勿体無い。
大丈夫、この生活日曜に限った話じゃないから。
毎日が日曜日ってヤツ?
(何の自慢にもならない事を自慢げに話し)
あー、それに関してはもう手遅れじゃないかなー。
杏こう見えても17歳だし。
>>720 プリキュア見たらすぐ寝るからいいや…。
というかお風呂入るの面倒。
(とても17歳の女の子の発言とは思えない)
>>717 「お仕事」は楽しい事にいたるまでの苦労も楽しみのうちだよ?
大変な思いをするからご褒美も大きいんじゃないかな?
わ、ロリコンさんだ。姉様を口説くつもりだったんだ。姉様の身が心配になっちゃったよ。
ダメだよシン?せめて十八歳まで待ってくれないと。色んな意味で危険だからね。
(ぷくくと少しだけ吹き出しそうな顔をしてさっそく弄りにかかる)
男の子を口説いたらさらにシンのイメージが追加されるね。いろいろ噂流れてるみたいだし。
ふふ、あれで姉様は女の子だものね。けどそういう相手はいないみたいだ。
へぇ……アレ以上ね…姉様に何をされたのかな…?くす……
タチの悪いって……こんなことかな?
(妖しげに艶やかに微笑むとシンの頬を柔らかな掌で撫でて、ふぅと耳に吐息をかける)
(中性的な少年だがその顔は姉様と酷似していて)
>>718 楽は無理かも知れないね。僕の知ってる妖精はお金取るし。
ああでも相応の代価を払えば楽をさせてくれるかな?
どう解釈するかはわからないけれど。
僕はヘンゼル。君と同じく働く子供だよ。
労働の楽しみは知ってるけれどね。「遊び」の材料が手に入るし。くす。
簡単なものだけどね。次は君も手伝うといいよ。
一人より二人のほうが楽しいものさ。
さ、どうぞ。
>>720 この後少ししたら仕事だからね。
時間が無いかな。ああシンお兄さんが使うかもしれないね。
夜戦で汗をかいてるだろうから。くす。
>>721 …今の俺にとっても生でニチアサを見るっていうイベントには心揺らぐけどさ
その為だけに命掛けする気力は残っちゃいないんだ…
だって一旦見始めてフルに最後まで見続けたら10時とか10時半…あれ、11時半だっか
そんな時間になるんだから、大人しく録画に任せて一週間かけてちびちび消化するのが健康的だと思うよ
うわぁ…それで俺(原作設定)より年上なのかよ、とてもそうは見えねー…
(なんだかもう引いているようです)
なんつーか、それ…言っちゃ悪いけど色々終わってる気がするって言うか…
あ、でもやっぱり諦めたら試合終了だぞ!まだ輝く未来があるかもしれないんだから、うん!
(無理やり気力を沸き立たせて)
>>723 うぇー、お金取るのー?
飴玉1個で手をうってくれないかなぁ。(チラッ
相応の代価…なんだか危険なかほりだね。
アニメとかだとその代価が自分の命だったりするんだよね。怖い怖い。
双葉杏だよー。
へぇ、君も働いてるの?悪い大人に騙されたとか?
えー、杏は働くのはイヤだなぁ。
将来楽するためには仕方ないけど…。
え、杏も手伝うの?
(露骨に面倒臭いといった顔をして)
…お、お湯を沸かすぐらいなら。
(最大限の譲歩)
ありがとー、それじゃいただきまーす。
>>726 支払いは惜しまない方がいいよ?
人に何か頼む時にはそれなりの物が必要なんだしさ。
ネバーダイなら命を代価にしても問題無いんだけどね。だって永遠だもの。
永遠は無限だからいくらでもお金の出てくる通帳みたいなものだよ。
んー僕の場合は趣味と実益を兼ねてかな。姉様と二人、好きで始めた「お仕事」だよ。
楽しい「お仕事」さ。あまり共感しては貰えないけどね。
わお、これがニートなんだね。僕初めて見たよ。
働いたら負けかな?可哀相だね。ニート志望なのに負けてしまうなんて。
>>725 ニチアサ見るだけで気力が尽きるって君どれだけ疲れてるの?
よっぽど重労働したんだねぇ、可哀相に。
(ニート特有のダメ人間発言)
ニチアサ見るのに一週間かけてたら他の深夜アニメが見れなくなっちゃうよ。
時間被ってる時以外は基本的にリアルタイムで見るよ、杏は。
昼と夕方寝てればいいし。
わはは、苦しゅうないぞ。
いいんだよー、杏に必要なのはナイスプロポーションじゃなくて
働かずに過ごせるだけのお金だから。
(幼児体型のことは本当に気にしていないようだ)
>>720 あー、んじゃここ落ちる時にでも使わせてもらうかな
(もちろんそんな名無しの思惑すらつゆ知らず)
(そもそも男のシャワーなんぞ誰かが覗くわけでもないはずだから?)
>>723 普通は…そーいう事なんだろうな、俺は…どうなんだろう?
嫌な事や気の進まないことになっても自分達のやってる事がちょっとでも無駄じゃないって
思えるなら…ちょっとでも夢見たような未来に近づけたら後でそれはやりがいだったって思えるかもしれないけどさ
少なくとも、まだそんな事を実感…はできてないよな、グレー…ヘンゼルは、そーいう事ももう楽しいとか感じられんの?
い、いやっ!違うんだそれは! グレーテルは確かに可愛くてでどっか不思議な所あって
無性にきになったりドキっとしたりすることあったけど!だからってすぐに手を出すとかそーいう
事までする程見境ない人間じゃない…つもりだから俺!
あ、いやでも!グレーテルの事が手を出すような気にならない女だって言ってるんじゃないからなっ!
う、うん…何か機会があれば案外さsつと惚れちゃう男とか出るんじゃないかな?
(慌てて首を振ったり手を振ったりして全力で否定…しつつも、グレーテルに失礼の内容にはどうしようと
あわあわと戸惑っているようだ)
ななっ、何でその噂の事知ってるんだよ?最近よく流れてるけど根も葉もない噂だからな!
うん、俺にそんな趣味はない…から
(とやっと落ち着きながら言った矢先に……)
んぁっ…や、やめっ、ろよ……
(グレーテルにそうして貰ったかどうかは覚えていなかった、けれど
自分を撫でているその指が何故かグレーテルのものに感じられてしまって、震えたように声を漏らす)
(相手は子供、しかもグレーテルの兄様らしく、無下に振り払うわけにも行かず)
んっ…そ、そんな感じ…だよ
(息を吹きかけられてビクっと震えた、グレーテルと同じその顔の妖艶な仕草に、相手は男の子(と思っている)のはずなのに
妙にドギマギしてしまう)
シンちゃんはラッキースケベ、と
>>727 こ、この飴玉は実は世界に1袋しかない超レアもので…。
だから物凄く価値があるんだよ(大嘘)
へ〜、趣味と実益ねー。
杏は趣味とかないしなぁ。
強いて言えばアニメとゲーム?
そう、これが世にも珍しい…って程でもないけど
ジャパンならそこそこ見られるニートでございます。
おー、よく知ってるじゃないか。
(ごろり、寝返りをうって仰向けになると)
(Tシャツには「働いたら負け」の文字がプリントされている)
>>730 ラッキースケベ、そういうのもあるのか!
杏はラッキーニートがいいなぁ。
>>729 単純な事だよ。報酬効果ってやつ。後に楽しみが控えるからワクワクしながら働けるのさ。
だって働けば「玩具」が手に入るもの。
姉様が聞けばきっと喜ぶよ。「へぇ〜ぇ、シンってば私にドキドキしてるんだ?」なんて言ってね。
嗚呼、つもりの一言がか細くか弱く響くよ。姉様は可愛いもの。シンが過ちを犯して都条例に引っかかるのも仕方ないのかも知れないね。
その時は僕がシンの義兄さんになるのかな?
(子供にからかわれて慌ててる姿が可愛く思える)
(ちょっと肩をすくめて苦笑せざるをえないけれど)
くすくす……噂にもう一つ…足したほうがいいかな?
(ペロリと舌舐めずりをする。艶のある唇が妖しさを増して)
シンは…ふふふ…
(悪戯な笑みを浮かべるとシンの胸に掌をあて背伸びして唇を頬に近づけていき――――)
うん、これでロリコン…M…ホモにショタコンも加わったね。
おめでとう。ここまでカオスな性癖な人は交流所広しといえども他にいないんじゃないかな?
(クスクス笑いながらすっと体を離した)
(もうちょっと弄りたい気もしたけれどこれ以上やると危険な気もする)
>>730 ふふ。男の子相手でもラッキーと思えるんだね。
趣味が広いっていいことだよね?
>>731 へぇそうなんだ? ありがとうアンズは優しいね。
朝食代にこんなに貴重なものがもらえるなんてもらわなかったよ。
あむ。
(ためらわずに飴玉を手に取ると口に放り込んだ)
こんにちは電脳世界。さようなら現実。
永遠に覚めない夢を見続けるのもいいのかも知れないね。
わ、これはいいお土産になりそうだよアンズ。
どこかで見かけたら買っておかないと。姉様はセンスが無いっていうだろうけど部屋に飾るには悪くないと思うんだ。
ジャパンクールって奴だね。くすくす。
似合ってるよアンズ。とってもキュートだよ。
(ウインク一つ残すと皿からパン一枚取って頬張り)
さぁ今日もはりきって「お仕事」さ。
姉様と一緒にね。
またねシンとアンズ。
ああ…アンズは気をつけて?
二人きりだとシンが狼になるかもしれないよ?
くすくすくす……
(さっと身を翻すと軽やかに笑いさざめきながら部屋を出ていった)
【うん、限界…楽しかったよ二人とも】
【今度は姉様と遊んでくれると嬉しいな?ふふふまたね】
>>728 それ、最早アニメを見るのがお仕事になってるじゃないか…
(引きながら、戦慄の表情を浮かべて呟いた)
そりゃあ俺だって興味あったり、ここの知り合いのいる作品とかあるから、見れるならリアルタイムで見たいって気持ちはあるけどさ
とりあえず朝は生で見られなくても夕方の特別任務さえ出来るだけ生で見られりゃいいんだよ、俺は
んな事言うけどさ、適当に体育ってないとこの場所じゃロリコン趣味のあるやつに絡まれて苦労するかもしれないぞ
(冗談めかした笑いを交えて)
ま…そうだな、平和な世界で働かずに遊んで暮らせる財産がって事になったら正直心が揺らぐかも
>>730 今さら否定できない…
>>733 えっ。
ま、まぁねー、杏は懐が深ぁーいからね。
(意外と簡単に引っかかった?それとも嘘にノってくれてるだけ?)
(どちらか分からずとりあえず適当なことを言って誤魔化す)
電脳世界ねー。
その内二次元にいけるようになる装置とか作られるのかなー。
…やっぱり外国の人はこういうTシャツに興味津々なのかな。
それなら、今度杏のコレクションの1つを進呈しよう。
飾るもよし、実際に着てニートライフを満喫太郎するもよし。
似合ってるかな?ありがとー。
(喜ぶことではないのに嬉しそうに)
ん、今から仕事なの?日曜なのに大変だねぇ。
ういー、またねー、ヘンゼル。
え、気をつけるって?
なに、シンってロリコンなの?
(警戒することもなく、面白いものを見る目でシンの方を見る)
まぁいいか、ばいばーい。
【お疲れー、またね〜】
>>733 仕事なんかなくても現在進行で俺を玩具にしてなくない?
うぅ…だからお兄さんをからかうのは止めなさい!
(もう目を白黒させて顔を真っ赤にして、口調までおかしくなってとにかく大変な様子です)
ヘンゼルに声マネされたらなんか本人に言われてるような気がする…
逮捕されそうな真似はしない…つもり(ちょっと自信なさげ)
だけどドキっときたのは本当だしそこ突かれたら何も言えないんだよ、本当はさ
(その人にとても似た顔をちらっと見つめて)
な、何…するつもりなんだよ?
(って口では言われたけど、本当は分かってたのかもしれない)
(振り払う所か、同性のはずなのに、ドキっとさせられた少女によく似たその瞳と顔から目が離せずに
逆に妖しくぬめるように光る唇をじっと見つめて……)
あ……
(頬に、柔らかくて暖かい感触を感じた)
(その後のからかうような言葉ははっきりと覚えていられずに、気がついた時には彼はいなかった)
【お疲れ、今日は好き勝手されたけど次はこうはいかない…といいなぁ……】
シンちゃんは手玉に取られるタイプだから無理だわ
もうこんな時間じゃないか、そろそろ俺も離脱する
>>720 のシャワーにお世話になるか
今朝は二人ともありがと、楽しかった
徹夜明けの俺が言えた事じゃないけど、いい週末をな
>>734 アニメを見るお仕事をしています(キリッ
かっこいいじゃなイカ。
寝て起きて寝る仕事をしています、とどっちがいいと思う?
見たいって気持ちがあるなら見るしかないよ。
気持ちだけじゃダメなんだよ。
さ、というわけで面倒ごとは全部放り出して、アニメ、見よう!
(真面目なこと言ってる振りをしてダメ人間の道に導こうとする)
ヘンゼル曰く、そのロリコンが君らしいんだけど。
なにか釈明はあるかね。
場合によっては通報も辞さない。
(もちろん冗談)
>>737 彼ほどへたれって言葉が似合う人もなかなかいないね、うん。
>>738 はいはーい、お疲れー。
杏もニチアサタイムに集中するのでこれにて失礼するよー。 それじゃまたねー。 (といいつつ寝転がったままテレビ見ているだけ)
(ふわりと姿を現して、眉と口元を下げ) …一昨日は急に消えてしまってごめんなさい。 お話をしている途中で消えてしまったら、 心配を掛けてしまうわよね。 ……次回は気をつけるわね? 桜は…もうすぐ散ってしまうのかしら。 (ふと外を見て目を細めて、寂しそうに呟き) 【屋上の百合霊さん】
>>743 ああ…良かった。
この時間じゃ誰にも会えないのかと思ったわ。
ありがとう、お団子ね?
花より団子、ということ?
(くすりと微笑み、手を付けられるか…)
(慎重に手を伸ばすと…)
【秒数下一ケタ奇数→成功。交流場の力で体が実体化し食べる事が可能】
【下一ケタ偶数→失敗。やはり霊体の体は変わらず、触れる事が出来ない】
(と、串に手が触れる事ができ) (そのまま口に運び、目を瞬かせ幸せそうに) 美味しいわ…… お団子を食べるのも生きている時以来。 本当にありがとう。(頬を押さえて微笑む)
>>744 成功したようで何より。
ついでに熱々のお茶と、お線香も供えてみる。
ナムー
>>746 ええ、やっぱりこの場所には特別な力があるみたい?
巫女さんもたくさん居るみたいだし…
そのお陰かしら?(自分の手の平をしげしげと眺め)
お茶を湯飲みで飲めるのも80年振り。
最近は缶やぺっとぼとるって言うので飲むでしょう?
あら、お盆でも無いのに。
(線香を供えて手を合わせられると、くすりと笑み)
>>747 色々な宗教がまざってる気がするが、何教の神様のご利益なのだろうか
沸かしたての茶は美味いです(*´ω`*)たとえ安茶葉でも!
しかし幽霊が甘いものを貪ったばあい、あとで太るのだろうか?気になる
>>748 そうね…私の事が見えたり、会話が出来る人が多いのも
ご利益なのかもしれないわ。
本当に♪そろそろ新茶の季節でしょう?
その頃にまたお邪魔してしまうかしら。
(愛おしげに急須を手で包み、また一口)
変わらないんじゃない?実態が無いもの…だし。
私が今見せている姿も、あくまでいめぇじにしか過ぎないから。
(どこか寂しそうにぽつりと呟いた)
>>749 アトラック・ナチャとかの邪悪な何かだったらあとが怖いです(;ω;)
これで玉露とかお供えできたらすごいのだが。
いっそ、濃茶を供えてニガがらせるという手もあるな……w
イメージで外見が決まるなら、まさか、巨乳になったり、ネコミミを生やしたり、ミニスカナース服姿に変身したり
するのも、意思力しだいなのだろうか!?だとしたら……むしろロマンが膨らむよ!
>>750 あとらっく??よく、解らないけれど…
邪悪な幽霊ではないつもりだから、安心してね?
良いのよ。お茶葉に文句なんて…
飲めるだけで嬉しいもの。(にこにこと穏やかに)
生きていた頃は贅沢なんて出来なかったしね。
苦いのも嫌いではないわ?
巨乳は解るとしても、猫耳とかみにすかなぁすって?
私が見た事があるものでないと不可能だと思うし、
姿を変えた事もないから…
きっと出来ないと思うわ?多分、ね。
(顎に手を当てて思案気に小首を傾げながら)
>>751 昔は甘いもんとか、飲み物の種類も少なかったんだろうなぁ……
今度は洋菓子とか紅茶とか供えてあげよう……もちろん濃茶も!
ちなみにだんごのおかわりがあるんだけど、みたらしと草だんごどっちがいい?
くっ、横文字や新世代の趣味はわからないか。
昔は露出のある服装もなかっただろうしなぁ……。
よし、これをお供えするから、暇なときに横文字と、今の時代の流行を勉強しておくといいよ!
(そう言って、ナースやメイドさんが性的なご奉仕をする過激なエロ本を置いておく)
>>752 そうね…甘い物は特に贅沢品だったわ。
今は指で押すだけで箱から出てくる…自動販売機?
っていうのがあるのよね。
ありがとう、とても楽しみだわ♪(両手を合わせて)
うーん……みたらし、ってあまり食べた事ないから…
みたらしを貰っても良い?
本?随分着崩した女性が載っているのね?
ぐらびあ、というもの?ええ、勉強しておくわ。
(不思議そうに見た後、確かに受け取り真面目に頷く)
何も知らない子に…意地悪だなw
>>753 今は自販機で飲み物だけでなく、お菓子やタコ焼きや焼おにぎりやうどんまで買えちゃう時代です……(・ω・`)
では、みたらしドゾー。表面がドロッとしてるから、服につけないよう気をつけてね。
着崩しや薄着が、最近の流行なのですよー。
下半身での接触も、親愛の情を表す手段として市民権を得ております。
この本でいっぱい勉強して、だれか好きな人の前で実体化できた時、実践してみては?
あ、そろそろお昼食べにいってくるねー。
サチさんとのだべり、楽しかったよー。またね(・ω・)ノシ
>>754 まあ。何も知らない事は無いわ?
けーたいだって知ってるのよ?
学園内の事なら80年間ずっと……
でも図書室にはずっと入る事ができなかったから…
情報に疎い事は否定できないわね。(残念そうに溜息混じりに)
>>755 自動販売機ってすごいのね…
熱いものも買えてしまうなんて、どういう構造なのかしら?
ありがとう。お土産に頂いて帰るわ。
あの子も……食べられると良いのだけれど。
そう、なの……でも女の子同士ではないのね。
(やや残念そうに嘆息し、ぱらぱらと中を見て…絶句し頬を染める)
……こ、れはやっぱりその…
年頃の娘には刺激が強過ぎるから…
お気持ちだけ頂いて、や、やっぱりお返ししておくわ。
(そっと机の上に過激な本を置いて、ふうと息をつき)
ええ、私もそろそろ昼食…摂る必要もないけれど。
せっかくこちらで食事が出来るって解ったし…
探してくるわね?お相手ありがとう、さようなら。
(ふわりと空気に溶け込むように消えていった)
日曜日が…日曜日が終わってしまうわ…あ゛ーだるぅ。 そして面白いは面白いんだけど…導入が長いわー 眼帯とか厨二アイテムくせー とか思っちゃうのは私の脳が二次元に犯されてるからかしら… Another見てた名無しとか居ないのー?(だらだら…ム?) 何これ? (机の上のエロ本に気付き、ぱらぱらぱらーっと捲って) ……ハッ(鼻笑) しょーもな。 【ペルソナ3】
そんな自ら「エロ本なんかでドキドキするほど若くないし」みたいなリアクションとらなくても…
眼帯は我慢して下さい アニメ観てるんならしばらくしたら動的になりますよ先生
枯れ果ててしもうた…蕾が花咲く前に枯れた…
大丈夫、ジャガイモは花なんて飾りでむしろ種芋を肥やすためにもいでるんだ 花なんて咲かなくたって!
>>758 若い若くない関係ないし!年齢関係ないし!(しっしっ!)
違うのー こういうご奉仕ものとかさー
いかにも男の願望丸出しで「ないわー」って思う訳よー。結局征服したいだけ?みたいな
>>759 もちろん意味のある眼帯なのよね?なんか綾波チックじゃない?言動とか。
アニメは第一話だけしか見てないのよ。
で、面白いって噂聞いたからまずは小説から読もうかなって。
先にアニメから見終えた方が良いかしら?
>>760 ………何がよ?
>>761 あんた達2人揃って私の悪口言ってる?ん゛?
(でこに血管を浮かばせ良い笑顔で迫る)
>761 種芋にもなれず、もがれた芋が…あの人なんです!
男の願望丸出しじゃないエロ本があったら、それはもうエロ本ではないよね。 まぁ…、あ る 程 度 、男と言うものを良く知ってる女性なら、そんな些事、気に留めないと思うけど!
勿論です眼帯に意味ありますよ 綾波というか、 主人公=シンジ 鳴=綾波 主人公のお姉さん(おばさん)=ミサトさんなんじゃないか?声ついたらそのままでいいよ! と原作の時点で言われてました アニメ観たらオチが分かりますから、 原作読む意欲は落ちるかもしれません 原作は綾辻さんなので怖くていいですね 先生お休みなさいー
>>764 や か ま し い 。(すぱん!と持っていたファイルで引っ叩く)
>>765 まあそうだけど……こんなの見て満たされるとか単純よねー
……(イラッ
まあ?全然気にも止めてないけどねー しょーもなーって思っただけだし?(フッ
>>766 うんうん、確かにイメージ通りだわ。
榊原君はシンジ君よりしつこく構うアグレッシブさはないけどー
ってまだ5月のVなんだけどね。あぁ…玲子さんもイメージぴったりだわ、言われてみれば。
年代的もあの頃意識してるみたいだし、わざとそれっぽくしてるのかしらー?
あそ?じゃやっぱ先に読むか……
でもほら、アニメがあまりにも出来が悪いと「コレジャナイ!!」って叫びたくなるじゃない?
うみ○この○く頃にみたいな。綾辻さんの小説って読んだ事ないんだけど、名前は聞いた事がある。
なんでかなーっと思ったら、あの電車の…佐々木倫子さんの漫画の原作者だったのね。
早!おやすみなさい。乗ってくれてありがとうね?
佐々木さんといえば動物のお医者さんな俺… アレのおかげで獣医志望が増えたとか。 獣医界のキャプテン翼だな
交流所名物の皆さん 百合、ホモ、M、ブラコン、シスコン、ロリコン、ショタコン、露出狂、三下、ドジ巨乳、下がる、喪女…
下がるの単語だけ浮いてる気がするw
ごめんごめん、テレビ見ながらご飯食べてたわー
TBSのかえうた王面白いわよ、名無しも見たら?
>>768 あの人の作品は本当に面白いわよねー おたんこナースもレストランも。
破天荒な女キャラ書かせたら本当に上手いのよ。
けど今やってるチャンネルはそのまま!は、微妙……。私もそのクチだったわー…諦めて教師になったけど。
教師物の有名な漫画ってある?やっぱGTOとか?読んだ事ないけど。
>>769 一番最後が私だって言いたい訳?(良い笑顔)
>>770 でも下がるが代名詞なんでしょ?彼。会った事は無いけど。
内訳はこうか 他にもいたっけ? 百合、(聖様、初音さん、百合霊さん) ホモ、(シンちゃん、拓巳) M、(シンちゃん) ブラコン、(ジン、ネーナ) シスコン、(シンちゃん、エリナ) ロリコン、(シンちゃん) ショタコン、(シンちゃん) 露出狂、(海パン刑事) 三下、(ベネット、ネーナ) ドジ巨乳、(リアス、オカリナ) 下がる、(連司) 喪女(さぁ…)
GTOは破天荒すぎて憧れるには微妙じゃないか。 スカっとするけど。 ごくせんもそんな感じだし 金八あたりじゃないのやっぱり
先生、綾辻は大きく分けてホラーとミステリを書いてます。 特にミステリは、新本格と呼ばれるジャンルの旗手ですから、 anotherが面白いと思ったらそっちもどうぞ。 特に十角館の殺人と時計館の殺人がおすすめですよ。
終わっちゃったー
>>772 シンちゃんの網羅率半端じゃないわね…もはやそこまで言ったらただの変態じゃない。
さぁ?って事は私じゃないのね。前は他にもたくさん居たのにね…喪女。
そもそも喪女って何なの?素で解んないんだけど。
>>773 ああ、確かにごくせんもあったわ。
金八先生はドラマでしょー?漫画って思いの外ないのね。教師物の大ヒット作って。
>>774 そうなんだ?私ホラーとかミステリ大好きなのよね。
特に学園物が好きなんだけど…まずはanotherを読み終えて…
その2作も読んでみるわ、ありがとう。面白いと良いなー
喪女(もじょ、もおんな)は、2ちゃんねる用語のうちの1つである。もてない女性のことを指す。また喪女板となると2ちゃんねる内のもてない女板の事を言う。 また喪女はネガティブ思考で自虐的な事が多いため、毒男同様、アスキーアートなどでは暗い内容のものが多い。 もてない男性の事は喪男(もお、もおとこ)と呼ぶ。またもてたい意志を持っている女性のことは鯛女、孤独な女性のことは孤女などと使い分けることも稀にある。
綾辻に触れてなくてミステリ&ホラー好き… 実は若いですね先生。ふぅ…
>>777 なるほどね、じゃあ喪女の「も」って、もてないの「も」な訳?
もてない女板なんてあるのね…そこに入り浸れという事?(肩を落とし遠い目で)
ああぁ…解らないでも無い……そして色んな単語を覚えてしまったわ。役に立つのかこの知識…
ね、ネガティブはよくないわね!探究心を持つのは良い事だもの!うんうん♪(乾いた笑い)
>>778 あ、バレた?実は若いのよー 先生は。(てへぺろ☆)
………
……
…
(やっちまった…OTZ)
>(てへぺろ☆) ぅぉぇっぷ 〃⌒ ヽフ / rノ Ο Ο_)***
先生のお見合い相手を探そうのコーナー ここ男ズも多いし…誰がいいんだろうか…難しい問題だ シンちゃん、朝倉、拓巳、サーシェス、後藤さん、連司、直衛さん、グレ子(男装)、海パン刑事
>>780 美川べるの??知らないわね……
じゃあ見てみる。6分もあるの!?まいっか、どうせ暇だし…
>>781 よーし、正解なリアクションご苦労!あれって元ネタは声優さんなんだって?
>>780 教師が主人公なんて少年漫画に似つかわしくないけど何かあったっけと
5分考えて思いついたのがそれだったけど鳥海先生にとってはあまりにも
ジャストストライクな話題だからスルーしたのにお前ってやつはw
大体30代のおっさんおばさんが主役の漫画とか華がないですよね
いやー、一時期速水先生で鳥海先生に絡んでやろうと思ったけど 泥沼になりそうで断念したその腹いせといえなくもない 楽しんでくれ先生。 出来れば原作で 面白さは保証する ちなみにべるのはペルソナ2までよくメガテン漫画のアンソロ描いてたよー
ぴくしぶで先生の本名で検索すると出る漫画見て思った 可愛いなBBA!
>>780 >>784 見たわ。なるほどねー…かいつまみ過ぎてさっぱり解らないけど…
この速水敦志先生のハーレムかつボケを回収する勢いのある漫画だということは解ったわ。
原作でね…ま、考えておくわ。この調子だと積み本がどんどん増えそうだし。
何で泥沼なのよ??
>>782 誰も頼んでねーわよ。意外と会った事ない人の方が多いわね……
前によくお酒を一緒に飲んだ…変な浴衣着たウザい男が居たけど…なんて名前だったっけ…元気にしてるかな。
>>784 ジャストストライクなの?何で?私に似てるとか??
>>786 調べたわ。多分同じの見てると思うけど…むずがゆいまんがってやつ?
作者の私への愛が溢れてるわー いや愛されキャラはつらいわねー
って恥ずかしいわ!BBA言うな!
確か萌えの伝道師がお姉さん好きだったな あいつに押し付けもとい引き合わせよう
あ、そうかヤツがいたか 今度顔出した時にでも先生の写真渡しておこう
>>788 萌えの伝道師って誰??
おい今押しつけるって言ったろおま(以下略
お姉さん? お姉さん…………か?
>>789 んあー?だから誰なのよ。……美形な方?(ひそひそ
変な浴衣ってーと邪気眼クククにいさんしか思いつかないなwメガテンの人
上上下下左右左右BBAスタート
>>791 ……まあ?ロリコンな交流場の名無しには解んないでしょうねー
20代女子の魅力なんてねー(鼻笑い)
>>793 あ!そうかも。なんか仲間みたいな事言ってたし…
生憎女神転生はよく知らなくてね。なんか人食ったみたいな失礼な奴だったわ。
落ち着け! まずは先生の希望のタイプを聞いて紹介するんや 結婚相談所ってそういうもんじゃね? というわけでどうぞこちらの用紙にご記入ください 希望年代: 顔:良、悪、並 年収:大まかに 職種:希望があれば 性癖:特殊性癖持ちがいい場合は記入してちょ
先生結婚してください
独神: 夫婦としてでなく単独で成った神 日本神話では主に天地開闢の別天津神の神々がこれにあたる あ、いえ、最近ちょっと日本神話に凝ってまして
>>797 OKよ名無し、まずはあんたが落ちつけ!
誰も紹介して欲しいなんて言ってないでしょーってーの!
ウザッ… …毎回まいっかい同じような弄りでよくもまあ……
(ぶつぶつ言いながら仕方なく付き合ってやるわ、どうせ暇だし。仕方なくだからね?!と)
希望年代:上下10歳差くらい
顔:並でも良し。
年収:特に希望なし。共働きでも良いけどヒモは嫌。
職種:夢追人!とか言わない職種なら。
性癖:おねえ系とかなよなよし過ぎはちょっと。SMとかもやーね…変態過ぎるのはヒく。
>>798 はいはい、ふざけないの?(良い笑顔)
>>799 (うぜぇ…という顔を隠す事も無く一瞥し)
っていうか恋ヶ窪先生元気かしらねー…よく語らったもんだわ…同士として。(遠い目)
同士として顔を出せなくなったのだとしたら… あとは分かるな?
>>772 ちょとまて拓巳は狙われてるだけでホモじゃないだろw
>>801 ……結婚かぁあああああぁぁっ!!裏切り者ー!!(ウアアァアンAA略)
>>802 そういうオーラを出してるってことね。良いじゃない、魅力があるのは良い事よー(ザ・他人事)
上下10歳…20代 顔はじゃあいい男で 年収:働いている自動車修理工、たぶんそこそこ 職種:上といっしょ 性癖:なよなよがあれだってことなのでたくましく… ピンポーン 出ました。どうぞ 阿部高和 こんど阿部さんが来たら紹介しておきます
元祖独神はここでは女子生徒と関係もってなかった? 鳥海先生にはピアス坊が……最近見ないね
>>804 ……端から紹介するつもりないよね?その人選。
(ビキビキと額に血管を浮かび上がらせている)
その条件でいくと シンちゃん→あれでも軍人かつ美男子 蓮司→フリーランスだけど働いてる。造形はなかなか 朝倉→学生。働いてねえ。設定上美男子ではない 拓巳→同上 年の差を考慮しなくていいなら 忘れた頃にやってくるドクターカオスも(元)美男子で(たぶん)働いてる
>>805 女子生徒?誰……?
あの頃話してた生徒って言ったら、穂月さん?じゃなくて…
あーなんか…あれじゃない?怖い話の…腹黒い腐女子な女の子!懐かしいわねー
……元気にしてるかしら?ピアス君。おつまみ作ってくれたり箱に入って旅したり…良い子だったわ。
>>807 の中なら一番歳が高いのはドクターカオスか
その次が蓮司辺りかしら?
>>807 最近は美少年も良いけど、渋い中年も良いかなとか思ってきちゃってね…
でも老年はちょっと……学生はさすがにほら。つい最近ニュースにもなってたし!
捕まりたくないわよ私は!40代じゃないけどね?!ちゅーしたいとかないからね?!
ナオキだかナオヤだっけ?→邪気眼
海パン刑事とかいいと思う エリート公務員だから収入多いだろうし顔もなかなか
軍人連中は収入いいんじゃね シンちゃんとかサーシェスとか
>>782 の中であと検証してないのは
後藤さん
直衛さん
グレ子(男装)
か…上二人は年齢も収入も条件にあってるけどグレ子は年齢下限オーバーになるのか
>>809 はすじ君って意外と行ってる方なのね?
あとなんだっけ…やたら物壊す柄悪い…なんか居なかった?
>>811 あぁ…そんな名前だったかも。ナオヤ、の方かしら?
>>812 変態は断るつってんでしょう!?なら、あんたが付き合えば?!(ブチッ
>>813 でもいつ死んじゃうか解んない仕事って言うのもね〜
なんか…寂しいじゃない?やっぱり。
となると 後藤さん→×1。でも安心の愛と正義の国家公務員(公営団地住み)美男子でないのはたしか 海パン刑事→おそらく独身。顔だけみりゃダンディ。しかも本庁勤めの警部。 密かに後藤さんより収入がある可能性も……交友関係はお察しください 直衛さん→美形ではない。でもエリートで収入はよろしいし名家にご縁が。ただし他の交友関係はお察しください。 今結婚すると漏れなく政変に巻き込まれたり暗殺されかけるスリリングな一生もついてくる。
>>814 グレ子っていう子はよく解らないけど…男装って事は女の子なんじゃないの?
結婚出来ないじゃない、それじゃ。
>>816 ……ふーん、その中で一番まともそうなのは後藤さん?
普通に話が出来そうだし…だから海パン刑事は格好が既に非常識でしょうが!
ああ、誰か男こないかのう 先生の餌食にするチャンスなのに
ごちゃごちゃ文句ばっかだな もう女に走るしかないんじゃない?
生き死に云々ならサーシェスは作中ラストでお亡くなりになってんな。
サーシェス→傭兵なので収入は不安定。積み立て?貯金?なにそれ美味しいの? あ、でも単身赴任ばかりだから旦那が帰れば新婚気分 グレ子→依頼料は高い様子。貯金は不明。ただ、お金に困ればどこからか沸いてくる(奪ってくる) 性的な意味でも危険というか猟奇的な初夜で終わるかもね。 万が一初夜を生き延びても安心できないぞ!ていうか標的関係者からの報復がついてくる スリリングな一生を送りたいあなたにはおすすめ?
先生ー多少は妥協しませんと 選り好みしてるといき後れてしまいますー
>>818 餌 食 に な ん か し な い っ つ − の 。
そういうあんたは男じゃないの?(良い笑顔)
>>819 文句じゃなくてロクな男…こほんっ
そ、それはないわ。さすがに…結婚できないし(目が若干泳ぎ)
>>820 そういう散り様はかっこいいとは思うけど、夫と考えるとたまったもんじゃないわねー
やっぱり命あっての物種だと思う訳よ。
>>821 単身赴任ばかりかぁ……寂しい時に傍に居てくれないのは、嫌ね。(ぽそっと)
>>822 だ、だからまだ結婚とか焦って無いから!仕事が楽しいから良いの!
行き遅れてるとかあんたたちが勝手に言ってるだけじゃない。女も男も30過ぎてからなの!
30過ぎたらその後はあっという間
こんばんはー。 あれ、なにこれ? (机の上に乗ってるエッチな本をペラペラとめくる) うわ、キモっ。 (パンっと叩くように閉じると不機嫌そうな人相で入って来る) はい、そんなとこ座り込んで雑談してると蹴飛ばされてもしらないわよ。 (部屋着用のセーター姿で入ってきた) 【魔法使いの夜。まほよは体験版のみの範囲内で】
>>824 そしたら結婚しなくてもいーんじゃない?もう…(遠い目)
必死ですなあ
>>82 はぁ……やっと怒涛の名無し弄りから解放されるわ…
こんばんは。蹴飛ばすだぁ?
のっけから随分なごあいさつね?(でも大人の対応は崩さず)
鳥海よ。初めまして、よね?
>>827 誰が?!私がいつ必死になった?もはやうんざり来てるんだけど?!
【ごめん、ちょっと席外すわ。また戻ってくるとは思うけどー(^ヮ^)ノ】
はあーい、先生の独身脱出が早まる事を祈ってるよー
(良いことあるさと言いたげに肩を叩き) (側にビールと揚げたての唐揚げを置いた) (そして彼――温泉から生えたシルクハット被った触手は) (紅茶を飲もうとして口がないことに気づき、カップを置いた)
>>828 だって蹴飛ばされても仕方がない場所にいたんだもの。
(シレッとなんでもないことのように言いながら栗色の髪をなでた)
名無しに好かれてるってことじゃない?
初めまして、私は蒼崎青子。もしかして年上?
(たぶん年代的には同年代だとか思ったりするが)
先生なら失礼しました。三咲高校の2年生です。
(一応、礼儀正しく挨拶をした)
>>829 まず私に聞くのがそもそもの間違いだって気もしなくないけど。
(どれどれ、と耳年増相応のニンマリ顔で品定めを初める)
けど先生の好みにもよるんじゃない?
先生は選り好みが激しいでござんす けっこういい男もいると思うのー 全員ダメだしするという贅沢でござる
>>830 【はいはい、ゆっくり休まず走って急いで帰ってきてください、鳥海先生】
>>831 はぁ……未来の私も人のことは言えないから耳が痛いわ。
>>832 (魔術弾を指で弾いて触手を叩く)
なに自然に溶け込むように現れてんのよ、このキモ個体は。
これが噂の触手ってやつ? で本体はどこよ?
丸焼きにして食って美味いのかしら、有珠とかが喜んで食べてくれそうねー。
(そう言いながらグイグイっと触手を掴んで引っ張ったりする)
ラストチャンスともなれば慎重にもなるだろ…
>>834 いいんじゃない、たった一度の人生だもの。
えり好みぐらいしたいわよ、たった一度の伴侶を決める儀式なんだから。
それで行き遅れたって自分の行いの成したことにケチをつけたりしないでしょう。
妥協するくらいなら一人でのたれ死ぬくらいでいいんじゃない?
私はそう思ってるわけだけど。
どちらにしてもこういうのは切った貼ったで解決出来ることじゃないんだし
あとは鳥海先生の心持ち次第でしょう。
あ、ひとりウチに独身の先生いるけどアレ紹介してあげようかしら。
>>835 (キモ……ホロリと嘆いたように身をくねらせ)
(デカイ触手は大味で不味いんだから逃げようと温泉の底に沈もうとする)
(すこし出て行くとサモワールを手にして戻ってくる)
>>836 お、なんか実感こもってる。
もしかして名無しも経験有りだったり?
それとも同じ境遇だから鳥海先生に感情移入してしまったクチ?
(サモワールからポットを取ると用意してたところに置いた)
>>838 仕方がないでしょう、ウネウネしてるのはキモい象徴なんだし。
海外じゃアンタと本体ごとって嫌われてるの知ってる?
そういう事情もあるから諦めなさい。呪うなら己の産まれの不幸を呪うのね。
(グイグイっと温泉から引きずりあげようと引っ張るがつるつる滑るため上手くいかない)
そんなもん食ってみないとわからないでしょう。
何事もチャレンジ。ゲソだって食ってみないと美味しいかどうかなんて未知だったんだし。
あ、ハサミで切るくらいならいいでしょう?
>>840 (シルクハットを被った部分が縦に揺れ同意を示し)
(うねうねしていても紳士でありたいと思う触手がいてもいい…自由とはそういうことだ)
(と多分伝えたくてドジョウ掬い)
(やがてノコギリを渡した)
>>841 なんて潔いのよ、そんな風に潔白を証明されるとこっちが悪役みたいじゃない。
いいわよ、もういい。興味無くしたから。
(触手から手を離すと、そのまま背中を向けてソファにあぐらをかいて座り込む)
シッシッ。もう狩られにくるんじゃないわよ。
(片手に雑誌を持つとコップに注いだ黒い紅茶を置いて手で追い払うようにする)
はぁ……誰かCDプレイヤー買ってくんないかしら。
CDって絶対に流行ると思うんだけどなー。
先生とかお金持ってるんだろうし買ってくんないかしら。
【ただいまー 一杯だけ飲んじゃった☆(てへ】
【って妙齢の女子を走って戻らせるとか鬼?!お・ま・た・せ☆】
>>833 愛されるならもっと素直に愛して欲しいって思うんだけどねー
はぁ…ああ、高校生なの?しかも2年って…
(自分のクラスの生徒を見ている気持ちになり、やや複雑な面持ちに)
ま、今は日曜日だしオフだし。
変に気使わなくてもいーわよー
(梅酒のグラスをふりふりしつつ、だらり〜んと)
【やですねー、走って帰れるってことは若いって証拠ですよ】
【気分的には鳥海先生は同年代のつもりで接していますから(笑顔)】
>>843 ひょっとして……鳥海先生。もしかしなくてもモテてるんじゃないですか?
(名無しの対応を鑑みるように腕組みして考え込むと結論に至る)
つまり今が先生のもっともモテてる絶頂期ともいけるんじゃ……。
高校生です。ご希望とあらば同年代に進化してさしあげますけど。
(多少意味不明な言葉を漏らしながらニッコリと笑う)
そうですよね、日曜日くらいは羽を伸ばしたいですから。
(黒っぽい紅茶を飲みながら小さなスプーンでジャムを取って口に含んだ)
じゃあオフモードで聞いちゃいますけど先生は結局好意の人はいるわけ?
愛されたいと聞いてやって…… ……違ったかしら? 【原典:ATLACH=NACHA、となります】
>>844 【またまたー 持ち上げ上手ね蒼崎さんてばー♪】
【軽く調べてみたんだけど…色々な作品で設定が違うのね?茶色い髪の方の貴女で良いの?高校生なら】
んあ?いや…そ、それはさすがにポジティブ解釈過ぎないかしら?
嫌われては居ないけど、愛情表現にしては屈折し過ぎて…弄りでしょ、ただの。
モテ期ってやつ〜?もうちょっとストレートに…ぶつぶつ…
進化??ポケモ○じゃあるまいし…どうなるの?
(んー?と首を傾げながら眉間にしわを寄せて)
もうあと1時間ちょっとで月曜日だけどね……はーぁ…
何その変な色の紅茶。(覗き込み)
意中の人〜?そんなの…… …居ないけど。(ぷいとそっぽ向き)
>>845 …………。
(異質な空気。彼女に振り向くと頭をさげる)
こんばんは。
愛されたいって言ってたのはあっち。
(鳥海先生をさして不機嫌そうな人相は崩さない)
愛されたいとは言ってたけどもしかして先生の想い人って……そうなわけ?
(一度、左右に顔を振ってふたりを見る)
あちゃー姉貴と似たような趣味人か。
>>845 そうね…比良坂さんなら、
ストレート過ぎるほどに愛してくれる気がする…(遠い目)
けどそれって結局現実から目を背けているような気もする……でも縋ってしまうの。
結局弱い女なのね、私って……(グラスの中の氷がカランと音を立てて)
なんだろう、一応全キャラオカルトじみていて学園物であって… そのはずなのに何故か釈然としない、統一感を妨げている何かを感じる――
>>847 いや、いやいやいや…色々と誤解があるようだけど?!
やーねー 比良坂さんにはちゃーんと居るんだからー 人の物に手を出す趣味はナイ、ワヨ?(目を泳がせ)
そ…ッ… 大人には色々あんの!(しっしっと手で払いつつ)姉貴って?
姉様の場合、現実から目を背けるというか現実を色々な意味で忘れさせるような… 現実からも忘れ去られるというか隠されるし…… 鳥海せんせ、瞳が赤くなってないだろうな
>>846 【調べて頂き感謝します。茶色のほうです。赤いのは最新状態なんで未来の私ですね】
屈折してようがねじ曲がってようが愛情は愛情じゃありませんか。
モテモテなのはいいことだと思いますよ。たしかに先生の反応が愉快なんで弄ってるっていうは否定出来ないでしょうけど。
先生好きだー! みたいなのがお好みなんですか。
ポケモ○? なんですかそれ。洋楽の歌手なら大体カヴァーしてるんだけどなぁ。
(基本80年代の人間です)
あー……学校が始まっちゃうのか。仕方がないですよ、そういう仕事なんですから。
ロシアンティーです。昨日、友人に教えてもらいました。
先生、お酒入れてるからちゃんぽんしないほうがいいじゃないんですかね。
(苦みのある紅茶を飲むとまたジャムを含む)
あ、脈有り。誰ですか〜……教えてくださいよ。
(そっぽ向いた顔を覗き込んで)
>>849 んあ?私達の出典の事?
統一感もなにも……別々の世界から来てるんだから、統一できる訳ないじゃない。
>>851 なんか深みに入ると危険な感じはするわね…洗脳されたり言葉通り消されたり…
瞳が赤く〜?何それ?取り込まれるとかそんな感じ?
\1号室! 1号室!/
>847 ええ、今晩は。 ……ご機嫌を損ねてしまいましたかしら? (同じく頭を下げ、視線を上げると目の前には不快そうな顔) (恐らく察しているのだろうとは理解しつつ、顔には出さず首を傾げ) ああ、いえ……戯れに言ってみただけですので。 先生とは少なからずご縁があるので、少しばかりふざけてみた……と言う。 >848 ……先生? そこでそう返されると、冗談が冗談にならなく―― (予想外の黄昏た感の漂う姿に、何としたものかと逆に困惑) お疲れですか、もしかせずとも。 >849 ……何を言いたいのかしら、それは。
1号室に行ったら覗いてみようぜ!
>>848 マジコイ!?
(などと意味不明な言葉を叫び出す)
そっか、先生。先生は女性という垣根だけじゃなくて生徒という垣根まで飛び越える
スーパースプリンターだったんですね。
いえ、私は別にそんなことじゃ先生のことを嫌いにはなりませんけど。
(そう言いながら塵を見るような目で先生を見ている)
>>849 気にしては駄目よ。たった一人だけ日常側の人間がいるからなんて言っては駄目。
むしろこれからは日常ものが受けるって私知ってるから。
>>850 そっかー。じゃあ上のは撤回しておきますんでよろしく。
愛されるより愛したいよね、マジで
>851 現世に生きるものが、そこから隔絶されるのだから…… 忘れさせると言うより、切り離されるとでも言うべきかしらね。 どう足掻いても届かない、暗い所へ―― >854 ……随分久しぶりに聞いたわ、それ。
>>851 まるで蜘蛛の糸に絡め取られてしまうみたいね。
いつの間にか足を取られ、手を取られ、身体を捕らわれ、心を囚われる。
ねえ、名無し。どうでもいいけど姉様ってだれ?
>>854 1号室?
>>855 いーえ。もともと私の顔はこういう顔だから気にしないでいいわ。
(同居人に「いつも張り詰めてる」と言われるほどなにもかもに不満を持っているだけ)
そういうことね。おふざけの類なら加速させた私が悪かったわ。
ごめんなさい。けど見た目からそういう冗談をいう人間に見えなかったのも事実よ。
ほら、綺麗な形してるから。名前いい?
私は蒼崎青子っていうの。
>>852 【茶色い方ね、了解。将来は赤くなるとかどんな進化ry】
だからその弄りがめんどくさいのよ!愉快じゃないしね?!
そうじゃなくて、普通の会話がしたいだけ…婚期がどうとかじゃなくて…(遠い目)
そういう蒼崎さんはどうなのよ?
歌手じゃなくて…ともかく、人間なのに進化するってどういうこと?
仕事だけど……仕事を思い出したくないのー!
ロシアンティー?随分お洒落なの飲んでるのね。ふーん…そう?
ってそれ中に居れるのは邪道なの?ジャム。
脈も何も…無いってばー(眉に皺を寄せて手をぶんぶん)
>>854 言えば良いってもんじゃない!っていうか簡易化し過ぎ!
>>855 なんかねぇ…弄られ過ぎて、自分って
ことごとく喪女っていう生き物の定義に当てはまるんだなって思ったら…どんどん深みに…
そして明日が月曜日だという現実から目を背けたいという気持ちもあり……ふふふふ
疲れたわぁ……本当に疲れた…
今日は…比良坂さんに…(遠い目で目を細め)
>>856 あんた達はどうあっても私を不幸に陥れて喜びたいようだな!!
もういっそはっきり言う!うぜええええ!!
>>860 そいや前回は白薔薇さまと微妙な雰囲気でしたね
暗い奥の見えないところに落としちゃうんですか?
>>861 姉さまは、姉さまですから……そちらのせぇら服の方ですよ
ちなみにそっくりさんが2名ほどここにはいたりする
>>856 だから1号室ってなんなのよーーーーー!!!
>>858-859 なにそれ。チェッカーズとかTHE ALFEEの間違いじゃないの?
>>857 よくもまあ初対面の年上相手に…
ズケズケとそこまで無遠慮に踏み入って来れるわね?!
しかもその目!目は止めなさい…なんていうかもう……胸が痛い。(目が合わせられない)
>>858 懐かし過ぎるわねその歌…何かのドラマの主題歌?
>>862 でも構ってもらえるだけ倖せじゃないですか。それって愛されてるって証ですよ。
普通の会話っていいますけど、婚期の話も普通の会話じゃないですか。
ようするに現実的な問題から目をそらしたいからそれ以外の話をしてーって言ってしまうといいんじゃないかなって。
私? うーん、中学くらいまでは思い切りいい男引っかけてライブハウスハシゴして遊びまくるぞーって
意識を燃やしてた時もありましたけど今はちょっと家業が忙しいんで難しいですね。
(恋愛事情の話がなぜか大事な話になっている)
説明は難しいんですけど、そういう仕様もあるという程度の認識しててください。
(頬を人差し指で掻きながら目をそむける)
入れるのも問題無いですよ。入れようとしたらうちの相棒が静かに怒るんでこうしてるんですけど。
またまた〜あるんでしょ。聞かせてくださいよ、先生の恋バナ。
>>863 誰かのお姉様なわけか。うちのバカ姉貴とは大違いね。
お淑やかでけっこう。
>856 ……ああ、行かないわよ。 >858-859 ……それも懐かしい気がするわ。 名前、最近聞かないけれど…… >861 ……ならば、良いのですけれど。 (一歩間違えればしかめっ面のような表情に、憂い顔で) いえ、それこそお気になさらず。 ……意外だとは言われますわね、ふふ。 あら、有難うございます……そういう貴女も、お綺麗ですわ。 ああ……私、比良坂初音と申します。お好きなように呼んで頂ければ。 (私は蒼崎さんと、と微笑み)
>>863 その内の1人って、
もしかしないでも私の事かしら?
(名無しさんの背後に突如現れ楽しそうに)
それにしても…
この展開はもしかして修羅場、というものなの?
面白がってはいけないけれど……
(明らかに興味津々と言った様子でこっそり覗き見ている)
【屋上の百合霊さん】
【半分ROMのような形で冷やかし程度に…】
>862 何と言うか、ご苦労様ですわ。 相変わらず、ある種の人気には事欠かないようで。 ……しっかりなさって下さいな、もう。 まるで燃え尽きる寸前の有様ですわよ、それ。 私に……疲れた? >863 ……さて、どうなる事かしら。 成り行き次第、と言う所ね……
>>865 冗談ですってば、冗談。
ただ先生みたいにからかい甲斐がある人っていいじゃないですか。
>>867 よく相手を威圧するような顔をしてるとか言われるんだけどね。
別にいいじゃない。人がどういう顔してようが他人の顔色で生きてるんじゃないだしね。
(不満そうに愚痴るとコップを手にして紅茶を含んだ)
冗談なんて言わなそうだもの。俗気がないというか仙人みたいだっていうか。
綺麗な見立てしてるつもりだから美人に美人って言葉は褒め言葉にならないわよ。
比良坂さんみたいに産まれた形から美しいって人は別だろうけど。
比良坂さんでいいわよね。もう呼んでるけど。
1号室――それは失われたアルカディア。 古くはアトラスの柱の向こう、大西洋の何処かにある幻の島とされ、 或いはにアーサー伝説の島アヴァロンこそ実は1号室だと現在に至るも英国では語られる。 また十字軍の時代にはサハラ砂漠を延々とさまよい続ける幻の都とされ、中国では 蓬莱島と呼ばれ海のかなたにあるとされた。 第一次大戦後の冒険飛行時代には雲の峰のむこうにこそある場所として 多くの飛行機探検家が空を舞った。 1号室とは薔薇、百合、くちなし、サボテン、あらゆる花が咲き乱れ 訪れた者は様々な形で愛を交わし、1号室にたどり着く前に「ドウキノサクラ」「ダイガッショウ」で祝福されるという。 そして一号室はは常世ならざるまほろばの国。 愛交わすかぎり時間を忘れ過すとされるが、どちらかが忘却の冠を被り 消え去る時、残された者は姿もまた消すか、交流場に帰るという。 (民名書房刊ナ・ナーシ著「屋上のユリトピア――男女カプもあり」より抜粋)
無駄に質問浪費させたりロール出来ないのにチャチャ入れたり 大盤AA張って嫌がらせする人が徘徊してるのも休日ならでは その活動がここでは無意味な1号室コールなんでしょう
>>868 …………。
(スーッと空気に溶け込むように現れたそれに目を剥いて見ていた)
んんっ……なるほど、幽霊だっていてもおかしくはないか。
修羅場ねー。先生と比良坂さん喧嘩してるの?
ところであなた死んでるの? エーテル体?
>>866 中学男子じゃないんだからね?!虐められて悦ぶ趣味は無いのよ私は!
だから婚期以外の…う゛っ…
(見えない矢が胸に抉りこむのを感じ、苦しそうに呻き)
あーの…ひとつききたいんだけど…蒼崎さんは私の事が嫌いなのかしら?(頬を引き攣らせ)
中学生の夢に聞こえないからそれ!なんかバブル時代の……ああ…そっか、そうだったわね。
家業って何なの?あ、なんか誤魔化された!
私の事は根掘り葉掘り聞く癖に…なんなのよー?教えなさいよ。(眉間にしわを寄せてずずいと)
相棒って……イイ人?(負けじと詰め寄るが、眉を寄せ)
だーかーらー…どう見ても私の話より貴女の話の方が花があって美味しいでしょ?名無しの興味もまちがなくそっちだから!
>>868 チィッ…!次から次へと…塩撒くわよ塩!(シャーッ!)
>>869 全くもって羨ましくない人気でしょう?(乾いた笑いを浮かべつつ)
欲しいなら譲るわよ?このに・ん・き………ハァ…
もう燃え尽きて灰になってしまうか…
……貴女に似た幽霊に憑かれた?(真顔)
はいここ!座る!(だんだんっと床を叩いて命令し)ひーざーまーくーらー!
>>870 からかわれ続けるのも疲れた…年上を敬いなさいよ……はぁ
>868 あら、今晩は榎木さん。 ……いえ、修羅場と言うわけではありませんわ。 お疲れの様子の先生の愚痴にでも、お付き合いしようかと。 (当たり前のようにそちらを向いて) 【と、それでは余り声を掛けてしまわない方が宜しいかしら】 【負担にならない程度に、流して頂ければ】 >870 ……気を張っていらっしゃるんですのね。 確かに誰がどんな顔をしているのも自由ですけれど、同じ時間を過ごすのであれば―― 楽しい方が、より良いと思われません? (八つ当たるように紅茶を呷る姿に、密やかに吐息を漏らして) 意外とこれで、そういう戯れは好きな方でして。 ……何やら、随分持ち上げられた気が致しますわ。 まあ、美しいと言って頂けるのは光栄ですけれど…… (困り顔で頬を押さえると、頷いて応え)
>871 ……良くもまあ。 (呆れ半分感心半分で、何気に読みきってしまいつつ) >874 いえ、正直遠慮したいと…… ……私も、随分以前には似たような事を言われ続けた事もありますけれど。 良い悪いに関わらず、仕舞いには反応に困ると言うのも分かりますし。 ――は、はあ。 分かりましたわ、もう……これで、宜しいので? (猛烈な勢いで膝枕を要求されると、驚いた後、苦笑交じりに)
>>871 諸説諸々あるがそのすべては夢幻である。
ってことね。
(一言で片付けてしまった)
>>872 んー? どういうことかわかんないけどまあまあ。
>>874 そんなことありませんよ、本当に嫌いな人なら口なんて聞きません。
私が能動的に会話をするってことは珍しいって評されるくらいなんですから。
(苦しそうに呻く先生を見ると真逆とばかり元気になっていく生徒会長様)
これ以上言うことはないでしょう、それだけ先生を認めてるってことです。
そうそうバブル全盛期で盛り上がってるんで。家業は家業です。
(根掘り葉掘り聞こうとする先生を殺意を含んだ視線で見る)
……じゃあ聞いて死んじゃうのと聞かないで平和に暮らすのはどっちがお好みですか?
冗談ですよ〜先生、冗談(笑顔)
相棒は女の子ですよ。久遠寺有珠って娘です。残念ながら浮いた話はありません(ピシャリ)
そんなことありませんってば、先生だってまだまだ花があるんですから。
>>871 (ぱぁぁと目を輝かせて御高説を聞き入り)
ということは…
ゆりとぴあ実現の為には必要な場所かもしれないわね?
記憶しておくわ。恵にも教えてあげないと…。
>>873 うーん、痴話喧嘩ではなさそうね…。
むしろ疲れた駄々っ子が甘えたがっている?
本当に面白い先生だこと♪ふふ
ええ、死んでるわ。
えぇてる??というのは解らないけど、百合霊よ。
(にっこりとたおやかに微笑み)
>>875 こんばんは、比良坂さん。そうね…随分お疲れみたい。
癒してさしあげたらどうかしら?
(などとやんわりと進言しているが)
(内心は興味津津な様子で、ふわりと浮き)
【お気遣いありがとう、お言葉に甘えてゆっくりめで…】
>>875 好きで背負い込んでるつもり。
む……。そりゃまあ。楽しいほうが楽でしょうけど、そうもいかない事情もあるのよ。
もちろん比良坂さんには当たらないようには気をつけるけど。
(困ったように眉を顰めると線の通ったような鼻筋を掻いて)
長所ね。そういうギャップは他人に好感を持たれやすそうだし。
持ち上げたつもりはないわよ。そもそもそういう風に自分で作ったんでしょう?
自分で造形できるなら美しくなって当然よ。
>>871 名無しってたまに心の底からきみはじつにばかだなあって言いたくなる時があるわ…
なんていうか、褒めてるのよ?多分ね…
>>872 ま、別に不快には思って無いから気にしないでいーわよ。
>>876 貴女のキャラじゃないしねー…たまに弄られてるみたいだけど…
でもそういうの嫌いじゃなかったりしない?
自ら望んで弄られたりしてるとこあるわよね?(鋭い指摘)
もーやだ…疲れた…頭撫でて。
寝る…(くすん、ぐすんとぐずりながら頭を預けごろんと寝て)
明日仕事あるし…やさぐれモードMAXだっつーの!
>>877 ああ、そうなの?貴女もしかしないでも絶対ドSよね?(冷笑)
あそ…貴女の愛情表現も相当屈折してるわねー…
怖!何その目怖い!人殺しそうな目してるんですけど?!解った聴かないからー
女の子かぁ……なーんだ…(ごろんと背を向けて興味なさげに目を閉じ)
もう…寝る。弄られ疲れた…ふー
>>878 ……ムカッ
(榎木さんの浮かんでいる所に向かって塩を振り)
誰が駄々っ子だっつーのー…
ほろ酔いだしご機嫌だもーん…zzzz
>>878 なるほど幽霊ではなくて百合霊か、って誰が上手いことを言えと。
あの歳くらいになるとやっぱり辛いことがいっぱいあるわけよ。
そうすると誰かに甘えたくなるのよね、きっと。
百合霊ってことは、もしかして今の空気を読んで現れたってことかしら。
>>880 自覚がある優しく良いドSのつもりです(にっこり)
そんなことありませんよ、大好きな人はいじめたいってとっても可愛い感情表現じゃないですかー。
実際、先生が下手に首突っ込んだりしたら私はどうかわかりませんけど、相棒が赦さないでしょうし。
お疲れ、先生。こんなところで寝て風邪引かないようにしてくださいよ。
>>881 (難なくひらりと浮き上がり交わして)
色々とお疲れのようですね…
素直に甘えてみるのもひとつの手法ではないかしら?
強がってはいるけれど、内面は繊細な方のようですし、ね。
(クダを巻きながら眠ろうとする彼女を微笑ましく見守る)
>>882 お褒め頂き光栄だわ?(にこにこと呑気に返答し)
きっとそうね…社会的地位や葛藤もあるでしょうし…
でも恋をしたいと思う気持ちに、
年齢なんて関係ないと思うの。(違う?と微笑み)
さぁ……どうかしら?(くすくすと)
>878 ……差し上げるまでも無く、要求されてしまいましたけれど。 (と、宙を漂う顔を見上げて) (そこはかとなく漂う興味深々な様子に、またしても苦笑を浮かべ) >879 覚悟の上……でしたら、仕方ありませんわね。 ……ですけれど、ここでくらいはその事情をお忘れになっても良いのではありません? 私は気に致しませんから、多少であれば遠慮なく。 (ようやく浮かんだ険しい以外の表情に、くすりと笑みを返す――最後の一言もまた冗談らしい) ……ですかしら、ふふ。 ああ、いえ……些か誤解があるようですわね。 私、生来の化生ではありませんから……この顔は、人の道を外れた時のままで。 >880 ……ふふ、そう見えますかしら。 折角楽しみに来ているのですから、乗れるものには乗っておこう、と。 ……先生に弄って頂くのも、実は楽しいんですのよ? ええ……お目覚めになるまで、こうしていますから。 ……そう仰らずに、せめて短い時間でも癒されてくださいな。 (まるで子供のようにむずがる先生の頭を、ゆっくりと撫で)
>>882 ……優しいドSなんて居てたまるかってーの。
可愛くない!もっと年寄りを敬いなさいよね?!はーぁ…
相棒さんはまともだと嬉しいわ…ん、大丈夫よ。
きっと比良坂さんがイイ感じの糸のお布団を用意してくれるはず…おやすみ〜…
>>883 くっ…そこの幽霊娘も解ったような口を…
貴女って実は90才超えてるんだものね…幽霊だし…
じゃあ人生の先輩に従って…たまには素直に甘えるわ…おやすみー
(ごろんと目を閉じると、すやすやと寝息を立て始めた)
【それじゃ長時間ありがとねーおやすみー(=ヮ=)zzz】
くすくす……御機嫌よう。 お邪魔するわね。 【英雄伝説・軌跡シリーズ】
>>883 いいわね、死んでるって悲壮感もないみたい。
もしかして生きてる人よりよっぽど生きてるんじゃない、アンタ。
(幽霊のくせに未練とか怨念とか無縁そうな顔に毒気を抜かれた)
得に歳を取れば取るほど甘えるのが罪深いって考えが根付いてるしね。
そりゃもう。恋も夢も花も、きなだけ愛でればいいと思うわ。
ちなみに私の名前は蒼崎青子よ。名前は?
>>884 肩の力抜けって? 冗談、そんなことしたら全部抜けちゃうわよ。
(走り続けているなら止まる力がいる。立ち止まればきっと走れない)
そっか。じゃあその時は甘えるわ、比良坂さん。
(冗談だってことも理解しつつ呑み込んでやや笑みを浮かべた)
なるほど、そういう仮面じゃなくてそういうモノだったと。
じゃあ尚更、ズルいって結論になるけど。そんな美人なんだから。
>>885 そんなことありませんよ。ドSは相互感情の一致がないと成立しないものですから。
どっちが欠けても駄目。これはパズルみたいなもので理屈じゃないんです。
だからちゃんと行為をぶつける時に好意を示さないとそれは相互にならないんです。
こういう時だけ年寄りとか赦しませんよ。始めに同年代のつもりで〜って言ったじゃないですか。
有珠は私以上に感情が読めないと思いますけどね。
それなら納得。おやすみなさい、先生。
さて、そろそろ引き上げるかな。おやすみなさい。
>>884 たまには素直に、
自分の要望を口にするのも必要よね?
貴女もたまには甘えたくなるような時はない?
(妖艶な魅力を持った「お姉様」らしい彼女に)
(そんな疑問を持ち、口にしてみる)
>>885 ふふっ そう言われてしまうと…
こんな姿をしているけれど、実際はお婆ちゃんのようですね。
ええ…女の子ですもの。
好きな人に甘えたいって気持ちは往々にしてあるでしょう?
おやすみなさい鳥海先生。素敵な夢を。
それじゃあ私も…
観察…こほん、用も済んだし失礼するわね?
おやすみなさい…少し冷えるから風邪をひかないようにね。
(柔らかく微笑み挨拶をすませると、空へと昇り消えていく)
>886 あら……レンさん、お久しぶりですわね。 ……そして、お久しぶりで申し訳ありませんけれど……私もそろそろお暇しようかと。 次の機会に、また…… >887 ……力を抜くのではなく、入れ方を変える……と言う事ですわ。 緩急とでも言うのか……まあ、それも蒼崎さん次第ではありますけれど。 ええ……ご遠慮無く。こう見えて、丈夫ですから。 ……言ってしまえばそうなりますか。 ずるい……ですかしら。自分の顔ですし、どうもぴんとこないと言いますか。 それでは、また。 さて……先生もお休みのようだし、私も引っ込むとしましょうか。 このままでは風邪を引いてしまいかねないし―――― (起こさない様に注意しつつ抱き上げると、寝室へと引き上げていった)
あら……ちょっとタイミングが悪かったかしら。 残念、でも、もう少しだけ残ってみましょうか。 ここに隠れんぼしている、レンを見つけられる人はいるかしらね……。
>>889 ええ、お久しぶり、初音お姉さん。
ううん、気にしないで、仕方ないわ。
また会いましょう?
(スカートの両端を摘んで一礼し、見送った)
残念、今夜は見つけてくれる人はいなかったみたいね、帰るわ。 また来るわね、御機嫌よう。
祈祷を欠いて、桜の御前にて好き放題などと…。 全く、今年はどうなっているのでしょう。 蛇足ながら、失礼致します。 (桜龍に乗って飛来する、長刀を携えた和装束の少女) 【大召喚!!マジゲート】 【上記出典でのイベント『大封印サクラリオン』内キャラクターとなります】
新たなる和装少女が……しかして特技は?外見は?彼氏いない歴は?(開幕質問攻め)
>>811 去年の10月に一回お邪魔した俺をよくぞ憶えていてくれたな。…クク、グッド。
手元の端末で調べたら10月10日にフラフラしていたらしく……
ナオヤな、ナオヤ。そして漢字は直哉だ…。
ナオキという名は俺の遠い先輩に当たる人の名だったりするんだがな。
【女神異聞録デビルサバイバー及びOC】
ニャオヤー
>>896 はぁ〜いっ、ナオヤだよっ☆
夜更かしのネコちゃんには天罰★てきめ〜〜〜〜〜ん!
(マジカルドリーステッキでピコッと軽く叩くフリをしてみせて)
などと誰だお前!?的な挨拶をしてみた次第だ。ああ、春の陽気のせいだな。
春といっても只今現在寒いしな…、交流所の客人も寒くしないようにな?
……茶でも淹れるか。
(陰から妖精シルキーが現れいかにもメイド然とした様子で手早く緑茶を淹れ)
……どうぞ。茶請けがなくてすまんな。
(
>>896 の客人の前に妖精が笑顔で差し出して、下がる)
なんじゃこんな時間に人気がしよる。 夜更けに物好きな連中じゃのう…ふぁむ… (欠伸一つすると押入れの戸がらっと引いて出てくる) おばんですとでも言うべきかのう? 【彼岸花の咲く夜に】
>>897 (ぱあっと光を放つと黒猫は人の形を取って)
ネコちゃんに熱々のお茶なんて酷いんじゃないかな、お兄さん。
(差し出された湯飲みのお茶をふーふーと冷ましている)
>>898 にゃーん?
おばんですだよ、お嬢ちゃん。
こんな時間に早起きなんだね。
(猫の耳ピクピクさせながら押入れに手を振って)
【東方地霊殿】
>>898 ああ、今晩は。いや、おばんです。ククク。
こんな時間だが女子がうろついていていいのか?
……。
────……押し入れなんてあったのか。
(引かれた音に少し肩を反応させたのを誤魔化すようにわざわざ確認して、フゥと息を吐き)
金髪の少女よ、初めましてだな。俺はナオヤ。職業はプログラマーだ。
時代錯誤な格好だな、名前を訊いてもいいか?
(無遠慮に目の前の少女を一瞥、いや三瞥はしてから、目を微笑ませて自己紹介)
>>899 いや……。
君も猫だろ。
(呆れたように首を振り振り…)
まあ、そうかもな。猫に嫌われてしまうな、熱々の飲み物などやってはな。
…………季節外れの怪談か! どちらの女も禍々しい……!
俺はナオヤという猫好きの害のないお兄さんだ、よろしくしてくれ。
お燐、でいいのだよな?
>>899 けーっけっけっけっ私は妖怪じゃてのう。夜の時間を司るものじゃてむしろ夜こそが本領よ。
(そんな事言いながらも寝ていた事はたなにあげて押入れから出てくる妖怪)
お主もご同業のようじゃな。
妖気と死臭がぷんぷんしおる。ひひひひ。
>>900 妖怪じゃからいいのじゃ。ひひひひ。
むしろ夜の方が調子が出るわい。
くっくく。今日日の若い者には着物の味はわからんか。
まぁええ、私は学校妖怪七席が一人。夕闇のスミレじゃ。
(ナオヤとお凛を見渡すと名を名乗り)
ぷろぐらまぁとな?
むっむー最近の者はすぐ横文字の仕事につくのじゃ。ぱそこんとは要するにそろばんのようなものじゃろ。
ええい我らを置いてけぼりにするでないわ。古式ゆかしくそろばん師とでも名乗るがいいのじゃ。
うおおおおっ、真夏のような暑い駄洒落を一つぅ!! 猫が寝込んだ。
落ち着けナオヤ、そこの猫娘は単なる黒猫に…… しまった、なったとしても結果オーライなんじゃないか
>>901 住んでるところが暑いところだからね。
少しくらいなら我慢できなくもないよ…つつ。
(少し冷めたかな、とお茶を啜るも一口でまた離して)
そんなこと言わないでよー。
あたいが出た話は真冬のお話だったんだよ?
だから今の時期のほうが問題なし!
(根拠無しに胸を張って)
お兄さん風に言うなら「あたいは 妖獣 カシャ 今後ともよろしく」かな。
そうそう、火車の火焔猫燐。
長ったらしいからお燐と呼んどくれ。
>>902 そうだねー、あたいも夜中のほうが仕事の邪魔されずに済むし。
(同意して頷き)
ふふふ、そうみたい。
あたいは火焔猫燐、お燐って皆からは呼ばれてるよ。
ありゃ、ちゃんと洗ったはずなのにな〜。
またご主人に怒られちゃうよ。
(袖の辺りをくんくんと嗅いでみて)
>>902 いや……ここ。ほら。(指で口元を指し示して)
白い何かが付いている。大方涎か何かだろ。
夜の方が調子が、と云うにはまた些か間が抜けてはいないか?
(本当は涎どころかその白い貌には埃や寝入った跡もないのだが)
(脅かされた意趣返しにからかいながら、そう云って)
俺も着物愛好者なのだが。目に見えんと云うつもりかな?
(数字の散らばった黒地に緑の羽織を翻して見せ)
はいはい成程。『夕闇のスミレ』さんね。
こうやって中二病患者に対峙するとこう胸の底から暖かいものが込みあげるものなのだな……(遠い目)
可愛いお嬢さんが背伸びして妖怪……ッハ! 妖怪だと。ックククク……、ハーッハッハッハ…!
まあパソコンでは足に履いてスケートだー! と遊ぶことは出来んな。
そろばん師……(クス、と苦笑を零し)
算術士とかみたいなジョブ名のようで格好いいな。そろばん師ではあんまりだから機械技師でどうだ?
>>903 どういうことだ…!
その寝込んだ猫は…、無事なのか!!(グゥウウウッの時と同じ表情で)
>>904 黒猫かわいいよ黒猫。
弟が魔王になった姿のようだ……。ッハーハハハ!
ん、そうだな、俺は擬人化の猫よりも断然生の猫がいい人間だ。
生きている人間よりも死んでいる彼女の方がいいよね! な人間とは解り合えるようで解り合えない。
>>903 うおぅっ!
なんだか急に冷え込んだね…。
ちょっと燃料を足さないとダメかな?
(
>>903 を見ながら舌なめずり)
>>904 あたい?
猫の姿になったらお兄さんに何かあるのかい?
>>903 …くしっ!? むむう…おかしいのう…風邪でもあるまいし…花粉症とかじゃったらいやじゃのう…
ある意味お主勇気があるのじゃ。ちと感心したぞえ。
>>904 どこにもかしこにも猫好きはおるもんじゃのう。
校庭でこっそり飼っとる生徒が毎年必ずおるのじゃ。
…あやつら私の茶道部室に勝手にあがったうえ私を毛塗れ引っかき傷まみれにしおって…ええい忌々しい…
…………はふぅ…
(そんなこと言いながらほんのり気味に溜息ついた)
>>905 ひゃっひゃっひゃっ私は夕闇のスミレよ。
学校に住み着き人の魂を食らっておるわ。
くひひひ。火車とはまたおどろおどろしい生業をしておるわい。
人間なら気がつくまいが屍から立ち上る鬼火の気配はそうそう消えぬわ。
ところでお主…猫の妖怪なら同胞によくいい置いてくれ。
猫どもが私の茶道部室を荒らしおるのじゃ…
>>905 トロピカルな熱帯でそんな暑苦しい服装を……(阿呆かこの娘は、と頭を振る)
……フフ、俺の仲魔のシルキーもお燐に美味しく召し上がってもらって嬉しそうだ。
なあ、シルキー。
(傍に控えるメイド型妖精がはいと微笑み、黒猫少女にはにかんで頭を下げ)
妖獣だと!?
俺の近辺では妖獣は乗り物だ。
素晴らしいな、フフ、今度ともヨロシク…。
ん…、お燐と呼び捨てにさせてもらおう、俺もナオヤでいいぞ。
>>906 な……にゃにぃっ!?
(慌ててハンカチで口元を拭って、濡れていない事に気がつき)
……く…ぬぬぬぬ…た、謀りおったな!
(両手をあげて怒りを主張する妖怪が一人)
ええい公式サイトの絵姿ではあまり和装に見えんのじゃ!
よく見たら下駄履いておるではないか。再び謀られたのじゃ。なんか悔しいのう。
………お…おのれ。どこの誰もまーったく私を怖がりよらん!最近の若造は異なる存在への恐怖と畏敬が足りんのじゃまったく…
大体私は明治生まれじゃ!中二などとうに通り越しておるわ!
(たしたしと足踏みして悔しかる妖怪)
…というかお主まったく信じておらんな…ええぃ忌々しい…からくり師で充分なのじゃ。
そんなハイカラお主には似合わんわ。
夕鍋のツミレ
それぞれ本性はかなり飛んでもなさそうだよな
今度とも……って何だ。
コンゴトモヨロシク。コンゴトモヨロシク。(呪文のように呟きつつ)
なんで別の世界の住人に正しく挨拶されて俺が間違えるんだよ!
(ビシと羽織から手を出し自分につっこんだ)
>>911 この俺は謀って謀って謀って謀るのが仕事のようなものだ、クク、愉快愉快。
…でも慌てて濡れてもいない口元を拭く夕闇のスミレくんは可愛かったぞ?
(遠慮会釈などないとばかりに指などをスミレの顔目掛けて指し示して)
ああ、健康の為に下駄履きだ。
すまん。それは本当にすまん。
ヤスダスズヒト氏がオシャレに足元へグラデーションなんぞかけるから、
下駄だと思われない時もあったりな。
君は足袋履きか、ふむ。淑やかでよろしいな。
若造と云われましても……、落ち着いて下さい魂★ネィム『夕闇のスミレ』様。
ふむ、明治時代か。明治大正の風物では何が好きなんだろうな、君は。
俺の方の世界の、ライドウという學生が大活躍する物語は大正時代が舞台でな。
(たしたし、の地団駄が小気味よく、珍しく柔和に笑みを零すプログラマー)
>>909 へぇ…じゃあスミレが食べて残った体はあたいに回してくれない?
最近はなかなかいいものが見つからなくてさ。
(なにやら物騒な会話である)
ん〜…あたいのご主人も妖怪だからなぁ。
気づかれちゃうんだろうな〜。
ああ…、猫はやんちゃだから仕方ないよ。
それにあたいは他の猫とあんまり関わりがあるわけじゃないし。
そういうこと頼むなら確か猫のリーダーしてるのがいたようないなかったような…。
>>910 お兄さん、何か勘違いしてないかい?
あたいは灼熱地獄の真上に住んでるんだよ。
(とはいえ熱いのにかわりはないのだが)
にゃはは、ありがとねお姉さん。
こっちの妖精にもこういうこと覚えさせてくれないかね?
(お茶を用意してくれた妖精に笑い返し)
じゃあたいの自慢の愛車に乗ってく?
7マスと言わず、地獄の底まで連れてくよ?
(表に止めてある愛用の猫車に誘うように親指を立てて)
あいよ!ナオヤのお兄さん、今後ともヨロシク。
>>912 つくねもよいがつみれもよいのう。
朝方から腹が減るのじゃ。姉者に今度作ってもらおうかのう。
夕 鍋 の ツ ミ レ を な !
いかん…なんか毒されてる気がするのじゃ。
>>913 けっけけ、妖怪が二人と異能の人間…いや、妖精などつれておってただの人間とも思えぬのう。
妖しげな妖気が香りおるわい。
ひゃっひゃひゃこう人間率が低い事も珍しいのかのう?
>>912 美味しそうだな。
是非魔王軍の夕餉にして、配下の悪魔や人間どもの意気を鼓舞したい。
スミレくんをつみれにすればよいのだな。フフ、この俺にかかれば容易いことだよ…
弟にミキサーやらを借りよう。(結局調理器具頼りだ)
>>913 本性…。か。
(うーむ、と金髪に和装の少女とゴスロリな猫耳少女を目を細めて眺めて)
13最以上の女は魔物だと偉い人も仰っているから、
どうせロリババアの類であろうこの女子達も相当ドロッドロなのだろうな。ククク……。
こんばんはですよー。 ん…おはようございます、とも? (《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教) 【出典はWizardryです】
>>912 お鍋か。
ちょっと熱すぎると食べられないのがなぁ。
(舌をちろっと出して猫舌アピール)
>>913 妖怪二人に人が一人。
ああ、妖精も一人いるねぇ。
その人もなにやら怪しい雰囲気だし…。
にゃ〜ん、どんな裏側があるのかねぇ。
あ、あたいについては何か本が出るらしいからそれを読むとより分かるらしいよ…
って白黒の魔法使いのお姉さんが言ってた。
>>914 むむむむむむむむーっ! 私を馬鹿にしよると許さんぞー!
こーみえても私はとんでもなくおそろしーい力をもっておるのじゃ。
それも陰険意地悪に人を苦しめる力をな。あまりおちょくりおると
お主の世界のめいんきゃらーずからもぶきゃらまでみんながお主をいじめるようにしむけてやるのじゃ。ふん!
着物といわれて慌てて公式サイトを再チェックしたのじゃ。
まったく意表をつかれたわい。言われぬと気づかぬ私も間抜けじゃが…よくよく見るとわかってくる物というものはある種の深みがあるのう。
くひひひ。男が下駄なら女子は足袋よ。
足に優しくて心地よいのじゃ。
…あうぅぅ……ふ…みんな名のっとるから名乗ってみたが…こうも恥ずかしいものとは…あっ…ふぅん…
はぁ…はぁ…む…胸のうちから羞恥心をかきたてられるのじゃ……も、もっと言うてもよい…わわわわけはないのじゃっ!?
(はじめは悔しがり恥ずかしがっていたけれど次第に雰囲気が怪しくなってくる)
(嗜虐心を刺激されてしまい息を荒くして…慌てて取り繕った)
ふぅ…ふぅ…こほん…ラムネや一銭焼き…やや子どもの駒や凧…懐かしく思い起こされるのじゃ…
>>915 別にかまわんぞ。校長先生に隠してもらう手間が省けるでな。
夜半にでも旧校舎に取りに来るがよい。私は体は必要とせんでな。
(あっさり承知。妖怪の不気味悪いやりとりである)
お主の主人か……ぬむぅ…悪さをすると仕置きでもされるのかのう?
よ…よければ詳しく教えてたもれ?
(やたら好奇心いっぱい)
むー畳で爪は研ぐわ茶菓子は食らうわやりたい放題なのじゃ。
部員どももあまり真面目に出てこんよってなぜか私がどうにかする羽目になりおる。
困ったもんじゃ。
>>915 スパなどの行楽私設は温泉の地熱を利用しているのだったか、……成程。(まだ勘違い)
ん、灼熱地獄だと。それは仏教でいう地獄と相違ないのだろうか。
それはそれは大変なお住まいだな。お燐はネクロマンサーのような職業か。
(緑の髪を揺らし、猫耳少女に向かってスカートを優雅に摘んで礼をして、妖精は主の影に帰って行く)
……、妖精? チルノ?
…地獄の底までとは恐れ入った……しかし俺は弟の傍に居てやらねばならん身だ、
いや、そのな、猫車とかそれはもう興味津々なんだがな!!??
あ……あぁ、なんだ、一般的な猫車か。街でよく見掛ける工事などの…………ク、猫バスかと一瞬期待を!
>>918 この禍々しい妖怪空間に清涼剤のごとく聖職者が現れおった。
じゃが日が昇る以上妖怪の時間は終わりよ。
くひひひひひ。退治されぬうちに退散といくわい。
レス蹴り等あったらすまぬが日が昇ってはもう我らは出番無しよ。
またいずれかの夕闇でな…ひゃっひゃひゃひゃひゃひゃ!
……ちゅ、厨二ではないからなっ!
(最後に一言主張すると押入れに飛び込んでばたんと引き戸を閉めた)
【というわけで一抜けよ。ひひひひ、また遊んでくりゃれ?】
>>918 にゃん!?
(急に目の前に現れた女性に猫目を丸くして)
はー、驚いた。
お姉さんも結界やら隙間やらが使えるのかい?
もうおはようでいいと思うよー。
あたいはお燐、よろしくね。
>>920 >>922 いやー、やっぱり持つものは妖怪仲間だね。
近頃はみんな燃やしちゃうからさー。
ちなみにどんな人間を食べてるの?
あまり罪のない人のだとさ、閻魔さまに怒られちゃうんだよね。
え、うん…そうだよ。
普段はとっても優しいんだけど、お仕置きをするときは……。
う、うあぁぁ……やだ、トラウマやだ……。
(お仕置きのトラウマが蘇ってくるとガタガタと震えて)
にゃはは、猫のすることだし多目に見てよ。
それか、自分でも躾けようとしなきゃ。
上って認められなきゃ直らないよ?
あ、帰るんだね。
お休み、スミレ。
(押入れに手を振って見送った)
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
>>918 …!
ッ、急に現れる……!
驚いたな、あやかしのたぐいのようかと思えば清らかそうで俗な冒険者かな?
おはようでもこんばんはでもよい合間の時間だな、よろしく、俺はナオヤという。
職業はプログラマーだ。
見た所君は神に仕える者か?
(フン、と腕を組み尊大に出るのは性分で、神関係とすると尚更だ)
(それでも目を柔らかく和ませて、ひとまずは自己紹介などをして)
ドジ司教さん、なんだったっけか?(いらんことを付け加えた)
>>922 はて、何やら特徴的な方が去って行かれたよーな。
それでいて…妖怪?
まぁ、こぞって退治だの何だのとは言いませんけどー。
ともあれ、お疲れ様ですよ。
(何ともなしに、手をひらひらと振りながら見送った)
>>923 あ、驚かせてしまって…すみません。
結界はある程度扱えますが、隙間とは一体?
ええ、でしたらおはようとも…ですね。
私はリアスィール・フィズライトです、リアスとでも呼んで下さいな。
ええ、こちらこそよろしくお願いしますね、お燐さん。
>>924 ウー、ハー?
(これは違う何かですね、と一人首を傾げる)
このナオヤの尻に細長いものを差し込みたくなるよね
>>921 そうだね、温泉は地獄の熱を使ってるよ。
(微妙にかみ合ってしまうのだった)
あたいのいる地獄は昔の地獄、旧地獄ってとこ。
今使ってる地獄は昔に移転したんだって。
うん、怨霊を使えるよ。
地上には出しちゃいけないって言われてるから連れてきてないけど。
いんや、ゾンビフェアリー。
(フルフルと首を振って)
ノリはいいからやってくれそうなんだけどなー。
物覚えの悪さがなんとも。
ふーん、弟さん思いなんだね。
あたいのご主人も妹様がいるから分かるよ。
(兄弟仲良くしないとね、と頷いて)
なー、あたいの愛車も乗り心地は悪くないと思うんだけどなー。
乗せても文句言われないしさー。
(なんとかに口無しであるが)
さーてと、もう日も出てきちゃうし、スミレの言うとおり妖怪は帰りますか。
それじゃあね、お兄さん、お姉さん。
(猫車を押しながら地底への穴に飛び込んだ)
>>925 驚き、桃の木、山椒の木…ではなくて。
ええ、割と俗な冒険者ですよー。
リアスィール・フィズライトです、よろしくお願いしますね…ナオヤ、さん?
はい、カドルト神に仕える者ですけどー。
正直、マイナーなのは否めない節がありまして…あははは。
ふむ。
ナオヤさん…見た所、魔法や呪文に対する耐性はありそーですよね。
ちょーっとばかし、爆発したり切り裂かれたりしても何とかなりますかね…。
(などと言ってみたり、と付け加えて笑い飛ばす司教)
>>927 おや、何やら事件が起きそうな気配…ですかね?
まぁ、私は様子見がてら離れますかねー。
>>928 とか何とかしている内に…。
お疲れ様ですよ、お燐さん。
(軽く手を振りながら去る姿を見送った)
>>920 ほう。莫迦にしていると見破れたのはなかなかじゃないか。小娘。いや、『夕闇のスミレ』さん。
(クク、と口角を面白そうに上げるとよーしよしよしと躙り寄って、頭をひとつ撫で)
ククク、俺の腹芸もまだまだだな…、弟の為にももっと交渉術その他を磨かねば。
めいんきゃらーずともぶきゃらーずから虐め?
…………無理だよ夕闇のスミレちゃん…。それは。(突然憑き物が落ちた如くに眉を下げて困惑の呈で)
俺は公式で人の運命を引っかき回す男だ。恨む者は幾多もいるな。だが俺に手出しは出来ないんだなこれが。
まあ、君なら出来ないこともないかな。とぉってもこわぁ〜〜〜〜い妖怪さんなんだろうしな? ククク。
そこまでしていただいて感謝の極みですよ魂★ネィム云うのも恥ずかしい★から略しちゃうぞ!のお嬢さん。
間抜けなどと自分をそうまで卑下しずとも。普通わからんぞ、あれは。(苦笑して手を振り)
見知らぬ男に声を掛けてくれて有難かったぞ。また弄らせてくれると嬉しいな?
…──んン? ほぉう…。ッハハハ、Mなら早く云えよ小娘。
お兄さんその手のカテゴリ分けでは確実にSの種類だ、
詳しく云うとMの気持ちが理解るS。フフ、今後とも、ヨロシク。
(ハハ、と笑い声を小さな頭の上に投げかけて、ぽんぽんと落ち着かせる為に金髪を撫で)
……ラムネか、それに一銭焼きは大判焼きや太鼓焼きの元祖だったか。
ふむ、よいな、懐かしい。今度はそれで遊ぼうか、夕闇のスミレくん。
(有難う、と羽織から手を振り、おかしな少女を見送ったのだった)
>>922 中二ではないからそんなんじゃないからぁ! ですね、わかります。(納得顔)
押し入れに寝るとは猫型ロボットか。よく睡れるように……御休み。よい夢を。
>>924 猫……!
じゃないのかどうなのか判別としないが勝手に猫と妄想するかな!
>>927 そのようなことを仰いましてもオプションはこれこれこうなっております。
(フリップに「猫耳、膝枕、抱っこ、添い寝、毛布つき」と書かれている)
(笑顔で提示してみせて、またにっこりと悪人顔を微笑ませて)
…尿道プレイくらいにしとけと、な?(内心おされているのか二次策を出す)
…というか、そんな話、初めて聞いた。(苦笑)
>>928 ふむ、お燐は優秀な死霊使いであると。
…して、もし時間があれば──そうだな、君に余暇が100年くらい余ってでもいるのなら、
俺の弟に力を貸し与えてやって欲しい処だ…。秀でた人材、しかも猫耳。
(ぐっ、と見えないように羽織の中で拳を握り)
ゾンビフェアリー…、マニアックだな、某SRPGでは敵として出現するのみだったな……。
(そんなものを扱えるのかとツリ目を僅かに瞠り、素直に感心して)
ああ、大事な弟だよ。
猫車って荷運び用だろう? ……俺が乗れるのか。
しかし……、ねこぐるまという響きだけで 乗 っ て み た い ! (目を底光りさせてまた、ぐっ。)
魂の運び手には俺は厄介になるが、君の手にかかることが出来るか、どうか?
うむ。御休み。猫耳少女よ。
お疲れサマナー、よい夢を。
(手を振り、穴に飛び込む少女をそっと見送った)
>>929 なんだボケも兼任するのか。
それならそうと……いや古式めかしい口上ではあるがな!
綺麗な語感のする名を持つな。ナオヤで結構、冒険者殿には敬意を。
見ればお年は下のようだが気になどしないぞ。
世界各地にマイナーな信教は存在する、……わりにオーソドックスな神のような気もするが……
吹っ飛ばして木っ端微塵にでもしたいのかな?
君の云う通り耐性があるが、この身体は今生ではこの一つのみ。
物騒な冗談は肝が冷えるから止せ。ドジ呼ばわりのお返しなら他にしてくれよ、全く。
ドジっ娘、いいじゃないか。仕方ない、その身に備わった信仰心と同じく逃れられぬ呪いと同義だよ。
【失礼司教の娘さん、とてもお待たせした】
>>933 まぁ、ある程度は…ですけどね。
で、何がそれならそうと…なんでしょーか?
名前に関しては、そうそう居ない感じのものですかね…多分。
はーい、でしたらナオヤさんで。
うーん…見た感じ、20代前半くらい?
外れてても、私も一切気にしなかったりしますが。
そりゃあもう、数え切れないくらいに…ですよ。
何だか神様云々に嫌気と言うか、因縁がありそーな印象を受けましたね。
あ、深く突っ込むつもりはないですけど。
言ってみただけですから問題ないですよ。
ふむ、その言い口からすると…もしかして転生者の方か何かですか?
また、言い得て妙な返しを…確かにここで付けられたあだ名の類は離れる事なき、とも。
とは言え、これくらいの事でしたら…まだおかしな呪いとかで苦しむよりかはマシでしょーけど。
さて、小一時間滞在のつもりだったので…。
すみませんが、お先に失礼しますね。
では、またいずれでお会いしましょう。
(挨拶を済ませ、手を振りながら軽やかな声音で《幻姿》を唱えて消え去る)
【いえいえ、気になさらずー】
【何だかレアな方がおられて、つい飛び込んじゃいました】
【名無しさん方、スミレさん、お燐さん、ナオヤさん、僅かながらのお付き合いありがとうございました】
ラジオ体操いくぞー
珍しい取り合わせだなー
神職関係の人とは諍いがち…でもないか 先代巫女さんやゴリ巫女のような方々とはどうなるかね
>>934 ……冒険者達は、あれだよな。
(髪を掻き掻き、遠い遠い目になって)
グツグツの煮鍋を覗き込んでうわっと悲鳴を上げたくなるが如く。
いろいろな特性や性質を持つ人間やそれ以外ばかりで…な。
ナニが出るかなナニが出るかな、な気持ちになるんだ。
……それにしても名前、名字…、名字があるとなるとそこそこの家の出か。
俺の知る限りでは君のような整った仕草と身なりの女性は庶民以上の出自だった気がするな。
君は20行ってないくらいかな……いや、とても当てずっぽうだ。
間違っていてもワンドで叩いたりするな。頼む。
(神の名が耳に入るとムッと顔を顰め)
(放置された茶を含み、気勢を吐いて──、落ち着かせて)
……。
司教ならば属性グッドか……属性はいつまでもそのままだったか?
変わったりなどは経験がないのかな。フフ、その辺りもドジっ娘ということだ、興味深い。
性別が変わる冒険者もあるとか聞く、罠などにはご注意あれ、司教のお嬢さん。
……、……いや、突っ込まれなくて幸いだった。
突っ込まれたら突っ込み返さねばならんが司教殿の弱点がこのCOMPでは不明なのだ……チッ。
(小型の携帯ゲーム機を顎に触れさせ、口をその裏で見えぬように舌打ちさせて)
ッハ、俺のプログラムもまだまだ半端なようだ、異世界の使者対策にデビルアナライズを強化しないとな。クク…。
いや。
云われた方は問題大ありだぞ。おい。
誰がカント寺院で灰になりかけただと!?
リアスさん、君じゃないのか、それは。(からかう口ぶりで冗談を)
ああ、そういえばリアスと呼ばせて頂くことにするから、俺も呼び捨てで構わない。
……………………まあ、いいか。
うむ…、ドジっ娘さん、お疲れ……御休み?
ではないかも知れんがまあ御休み────
────今日も良い一日ヲ。もげら!
(呪文の音色に聞き惚れながら、おっと、と手を振りかえし)
(またの再会を神ではなく。自分の弟たる魔王に祈るのだった)
【んー、デビルサバイバー関係者は過去に数人訪れていたかな? ああ、こちらこそ話せて嬉しかったとも、有難う】
【それでは、またな。ククク。】
こんな時間に…おはよう?お帰り? おやすみなさい?行ってらっしゃい?
BBAこと鳥海女史が会いたがってたよ
>>935 俺は確かに真夏の東京に身を置いてはいる。
ラジオ体操で健康を保ったりする余裕は……無いな。無情だ。
ラジオ体操第4がネタとしてネット上に動画アップされたのはいつのことだったか。
ではこれからゴミ捨てが終わったら…俺と一緒に行くか!(目をキラキラさせて意外と乗り気だった)
>>936 ん? そうだな…、去年の10月に独神先生に釣られてホイホイ来たのが初めてであるからして…。
俺自体が此処には珍しいかもな? リアス嬢にレア呼びされても否定はできん。(苦笑しつつ)
……此方の世界を統括するアトラ…ゴホン、それの初代代表作がリアスのシステ……ゴホンを模倣した節があって、
大先輩に連なるかも知れないので内心動悸が…………これは、彼女には内緒だぞ?
>>937 いや……神職の人達とその都度諍い起こしてたら灰になっている。今頃。
大昔は近世よりもさらに火刑がえげつなくてな。
口は災いの元種だ。雄弁は銀沈黙は金の諺が流石に何度か転生していれば嫌でも魂に刻まれるさ。
巫女が複数人いる此処はまるでワンダーランドだな、フフ、面白い……!
【ゴミ捨てしないと都に目を付けられる。少々席を外すぞ、すまん。】
甘ったるいモーニングティーどおぞ つ旦
っていうかゴリ巫女って。
どんな所業をしでかしたらそんな徒名が……。
>>939 おはよう、交流所の客人よ。(首を傾げて、挨拶の手を懐から出し)
ん…、ああ、御休み、ではないんだが──、さりとてすぐに出る用事も無く。
先程ゴミ捨ての際にアパートの住人に会って見送ったな。
俺を「この時間にその格好で……」な目で見る隣人の顔も身飽きた…。ククク…。
客人は……もしかしたら出先の端末で此処に、という可能性もあるな。
ん、いってらっしゃいでもいいのかな?
お疲れは取れたか? まだ月曜日だ、悪夢のような7日間は今始まったばかり…………生き延びろよ、客人。
>>940 …………そのBなんとかには言及出来ないが、(ニヤニヤ顔が素顔のクセに咄嗟に真顔になって)
鳥海女史は最後の戦いですごく良いことを云ってくれるのだぞ、
感極まってきたのでこれから外に出るので音楽プレイヤーで
「全ての人の魂の戦い」「Burn My Bread -Last Battle-」を聴くか……。フフ。
鳥海女史は地団駄が真骨頂だな。あれは……、あれは、ククッ、……よいものだ!(手をわきわき)
実は名前が出たのでこうして来たのだが、そういえば此処にはボッタクリ妖精が居るな。
みんなー、元気で搾り取られてますかー?(フレンドリーに手をあげてニヤリ顔がにこにこ顔に)
因みに俺はあの妖精にビタ一文も払ってない。…此処ではそうでもなさそうだが、結構そういう人間はいるんじゃないか?
金欠しないペルソナ主人公は3だけかね? Persona2罰発売おめでとう。待っていたぞ。
>>942 それでは馳走になろうかな、…おっと、熱い。
(甘ったるいと云われて期待して目を細め、湯気からの香りを愉しみ)
………………
…………思った程甘くは……だがとても美味い茶だ、有難うな? 客人。
それではアーリーモーニングティーにありつけたことだし、俺はここでお暇させて頂こう。
皆様、今日も良い一日を……。
(羽織を風に翻してカラコロと下駄の音をさせ、辞していった)
(無論
>>935 の客人を伴って。ラジオ体操の時間にはもう遅いがどうするつもりなのか…)
【夕闇のスミレくん、お燐、リアス嬢、交流所の客人たち、有難う。楽しく過ごさせて頂いた…。それでは、また……。ノシ】
久々一週間ぐらいで消化かあ。新規さんもきたし賑やかでいいね
賑やかといえばお花見の時期ですね。 とはいえ飲みすぎに絡み酒は勘弁して欲しいですけど。 こんばんは、お邪魔しますね。 【出典は東方Projectです】
桜あったっけ
ゆゆさまの桜
>>946 桜ならありますよ。
お屋敷の庭に里に…。
(指折り数えて)
春といえば桜だと思いますし、満開に咲いてるのは綺麗で好きですよ。
交流場なんだし桜ぐらい生えてくるんじゃね?
>>947 扇を振ったり弾幕を張ると桜の花びらが散るんですよ。
あれがすごく綺麗で…。
思わず見とれちゃいますね。
>>949 ここならそういうことがあってもおかしくはないですけど…。
急に生えてきて花まで咲かすとなるとちょっと恐い桜に思えますね。
>>950 でしたか…。
新しいスレ立て試してきますね。
駄目だったら拙者がいってみよう
次スレは桜満開かー
先日は、大変失礼致しました…すみません。 して…桜、呼びましたか? (薄い桃色の、桜の様な鱗を持つ桜龍に乗って飛来する、長刀を携えた和装束の少女) 【大召喚!!マジゲート】 【上記出典でのイベント『大封印サクラリオン』内キャラクターとなります】
>>954 みょん乙。花見でなくただの宴会になる気もする
>>952 大丈夫です、立ちましたから。
大丈夫ですよね……?
>>953 お花見でもできたらいいですよね。
>>955 わわっ、りゅ、龍…?
(飛来した龍に驚き見上げて)
え、と…多分木のほうの桜だと思いますけど。
こんばんは、魂魄妖夢と申します。
(同じく刀を背負って頭を下げる)
>>956 あはは…まぁ楽しめればいいじゃないでしょうか。
飲みすぎは駄目ですけど。
>>957 吃驚させてしまって、ごめんなさい。
大丈夫です、噛みついたりはしませんから。
(犬じゃあるまいし…と思われかねない返答をする)
わたしは小桜姫と申します、此方は桜龍。
ええ、勿論それは承知の上です。
満開の桜をお望みでしたら、寄せ桜の儀にてお応え致しますが…。
>>958 い、いえ。
龍なんてお話にしか見たことがなかったので…。
大人しいんですね…。
もっとこう…誰かに懐いたりはしないと思ってたので。
あ、いやいや、大丈夫ですよ。
無理矢理咲かすよりは、木自身が咲かせたほうが綺麗でしょうし。
そっちのほうが私は好きですから。
妖夢さん、白玉楼秘伝の味と聞く 白玉露と白玉団子をくださいな
>>959 そうでしたか…。
やはり、言い伝えや物語だけでの、と云う事だったのでしょうか。
桜龍は、わたしと共に桜天女を守護する者。
無闇やたらと人を襲う様な真似は致しません。
ですが、貴女は…人の気配とは違った感じがしますね。
ええ、それは存じています。
どの行いにせよ、桜に語りかけた上からでの事ですから。
いいか妖夢よ…姫とか巫女という職業は本来こういうものなのだ。 (いい機会なので実物を元に解説)
>>962 何なのでしょう…。
ああ…妖夢さんも、どなたかの守護をなさっておられるので?
>>960 え…名物?
お団子のほうは作ったりはしてますけど、もう片方は…。
幽々子さまがまた何か勝手に…?
>>961 私たちの住んでいるところでは龍は神様のような存在なので…。
実物は初めてです。
ええ、私の半分は霊。
半人半霊ですからそう感じるのでしょう。
へぇ…そんなこともできるんですね。
私も木の手入れをしているので、
木と話ができたらもっとしかりした手入れができるのでしょうか?
>>962 姫は…初めて会った時は本物の姫様みたいでしたよ?
今も締めるところは締めてる……と思いますけど…。
巫女のほうは……。
(二人の巫女を思い出せば表情が暗く)
あらお茶のほうは無いのね、小さな妖精さんに騙されてしまったかしら なら白玉団子だけでもそのうちご馳走してくださいな
>>964 そうですね、所に依っては神格化されていましたね。
永遠の華桜『千年桜』に宿りし桜天女を古来より守護する桜龍。
名の通り…千年毎に、その役目を継いでいくのです。
道理で…半人半霊の方というのも珍しいですね。
何となくですが…半霊の方は悪戯されがちなのではないですか?
いいえ、話をせずとも…ですよ?
木の為に、己が出来る事を親身になって成せば…木々や花はちゃんと応えてくれます。
元気に育ち、成長や開花という形で。
(そこまで返し、柔和な笑みを向けて軽く頷いた)
>>965 妖精は悪戯好きですから。
うちのお茶は里で買ってくるものですし。
はい、いいですよ。
機会があればお持ちしますね。
>>966 へぇ…。
(知らないことに素直に驚いて)
あれ…といことは貴方がその桜天女なんでしょうか?
え…ええ、まぁ…。
いろいろされてきましたねぇ…。
そうですか…。
いえ、自分がちゃんとできているか不安だったので…。
そう言ってもらえると少しは自信を持てるってものです。
(しっかりと頷き返し)
よし、それじゃ明日は朝から庭の手入れをしようっと。
それでは先に失礼して休ませてもらいますね。
お相手ありがとうございました。
では、失礼します。
>>967 いえ、わたしは桜龍と共に桜天女を守護する者。
わたしもまた永くの時を生きて…桜と共に在ります。
………胸中、お察し致します。
(それ以上は語らず、静かに目を伏せて頭を下げた)
そうでしたか…ですが、気負いする事はありません。
貴女の手を見れば、手入れに尽力していらっしゃる事は分かります。
ああ…つまりは庭師の方。
はい、無理をなさらない程度でしっかりと目をかけてやって下さい。
お疲れ様でした、妖夢さん。
香坂アリカ… 偽物?
出たな、露出のVす……アリカ? なんだ涼宮ハルビンみたいなパチもんかぁ
そうか、エロエロタイムにエロエロするに当たって 「あれは私によく似た香坂アリカさんの所業です、同じ顔が3人いるといいますし」と言い逃れるんだな
>>970 ……ぇぅ……っ
(名乗り際に噛んだらしくものすごーく気まずい顔してどよーん)
いいい、言い間違いよっ!
いくらエリカ様が完璧でもごく稀にミスくらいするわっ!
ミキが化けてるとかそんなオチはなし!
しょ う し ん しょ う め い 本物のエリカ様よっっっ!
(恥ずかしさを隠そうとかなり強い調子で言い切った)
と、投下前は脱字誤字の確認はきちんとすること。
これはエリカ様が身を持って示した教訓よっ!
>>971 くぬぬぬぬぬぬぬ……どうあっても突っ込みたいようね…
あーもー好きにしてよねっ!
パチものが出るって事は元の人物が人気あるって事なんだからね?
ふふん、こーのエリカ様を真似たくなる輩が出るのは仕方ないって事ね。
おーっほっほっほっほっほ♪
…あーんど今日の露出度は低いわよっ!
>>969 を参照なさい。ちなみに真ん中がエリカ様っ!
(きちんと胸元を隠した学園の制服姿で)
>>969 あら、今晩は…。
(黒髪を揺らして振り返ると、傍らの桜龍が低く嘶く)
それでは露出のV3改め、第三のエリカFXとかうっかりV3、 技の1号、力の2号に続く墜落のV3あたりでどうでしょう
>>972 失礼ねっ!天に輝く太陽は一つっ宇宙一の美貌のエリカ様と同じ顔なんてありえないわっ!
(妙な方向で大激怒)
っふ、むー……そーもそもこの高貴で美しいエリカ様がえ…え…
何を言わせるかっセクハラだわセクハラ!
>>974 お…おほほほほほほ♪
御機嫌よう♪
香坂”エ リ カ”様が遊びにきてあげたわ。”エ リ カ”様がね!
(物凄く名前の部分を強調して確かめるように)
知らない間に次スレでは桜咲いてるしもーそういうシーズンなのねぇ。
うちの校庭にもちょっと植えようかしらね。
>>975 FXとかはまだしも墜落って何よ墜落って!?
前二人よりどう見ても弱そうじゃないのっ!
ちょ、ちょびっと些細なミスしただけでエリカ様は究極至高銀河最強なんだからねっ!
どーみても元祖V3の方が一号二号より強そうでしょう?そういう事よ。ふふん。
(三番手ということだけは気に入らないけど)
>>976 元気な方なんですね、エリカさんは。
わたしは小桜姫、此方の龍は桜龍…宜しくお願い致します。
(落ち着き払った素振りのまま、たおやかに一礼する)
どうやら…その様ですね。
桜に祝福を…満開の美しさに、更なる彩りを。
>>978 ほほほほ♪
銀河に冠たる支配者には覇気がなくてはね。元気健康はつらつは欠かせなくてよ。
…姫?
ふ、ふぅん……どちらのお国のお姫様かしらね?
(優雅さになんとなく押されてる気がするが高すぎるプライドがそれを認めない)
ま、私のような可憐な美少女によく似合う花であることは確かね。
7の皆を誘って花見としゃれこむのも悪くないわ。
貴女には花見の予定はあって?
でも1号とか初号機とかの方が強かったり人気あるよね ガンダムだとマークVは性能いいけどマニアックな人気で…第三のエリカでも良いことあるさ!
>>980 ガンダムでいうなら作品順に並べるべきよ。
ガンダム、Z、ZZってね。
つまりエリカ様はガンダムで言えば力強く全てを打ち砕く火力のZZと言う訳。
けーっしてマニアックじゃないわよ。三体合体とかいけてるじゃない。
何よりあの重量感っ強さは火力と装甲よっ
ふふん、そのうち第一第二にもどちらが格上か教えてあげるわっ!
その時こそエリカ様のナンバーワンが証明されるってわけ。
おーっほっほっほっほ♪
>>979 程良い溌剌さは快活な証拠と言えるでしょう。
エリカさんの其れ、そう見て取られます。
我が道、覇道を往く…とはよく言ったものでしょうか。
あ…国とか、そういったものではないんです。
桜天女を守護せしサクラリオンが一人、小桜姫…其れがわたしなのです。
(エリカの心中を露知らず、変わらずの落ち着いた様子でいる)
ええ、千年桜の加護があらん事を…。
わたしの場合は、皆さんが其れを楽しんで頂けるよう…願う者ですから。
しかし、彼女が本当に最後のエリカなのだろうか? 交流場の続く限り、やがて第四、第五のエリカが現れるだろう しかし、その時もはやキョニュウデストロイヤーはないのだ……
>>982 ふふん、その通りね。
将来の夢はでっかく世界征服っ!
そのためにも天高く輝くエリカ様は心技体全てに優れ最高のカリスマを発してなければならないのよね。
これもお嬢様の定めというところかしら。
貴女には何か夢はあるのかしらね?
…つまりガーディアンみたいなものなのかしら?
なんとなくわかったわ。私の世界にも似た娘がいるし。
(心の中でお嬢様と姫はどっちが高貴なのだろうかと真剣に思案中)
桜の守人なら毎年花見客を見守っているのかしらね。
内輪でやるのはいいけれど人の多いところは好きではないのよねぇ…
(観光地や行楽シーズンの光景を思い出して肩をすくめた)
>>983 エリカ様はどこのゴジラよっ!?
失礼にも程があるわっ! こーんな美人掴まえてあんなモンスターと一緒にすなーっっっ!
(名無しの襟首掴まえてがっくんがっくん力づくて揺さぶった)
(割と豊かな方であるバストが揺れて…はっとしたように胸を隠す)
悪いな、俺尻派なんだ―― (エリカの制服のスカートの上からなでなでして示す)
>>980 (机の上で腰に手を当て、自信満々な様子で口を開く)
ソイツは聞き捨てならないわね。
2号機こそ至高。セカンドチルドレン、2番目の子こそが最優!
……ま、あたしのことなんだけどね。
ちょっとお邪魔していくわ! とうっ!
(特撮モノを思わせる動きで大袈裟に飛び上がり、着地する)
(机の上からのジャンプではイマイチ迫力に欠けたことは気にしてはいけない)
【出典、エヴァ破より】
まぁ2号機は赤いからねえ……パイロットはよくかわりますが
>>985 (お尻に触れた手をぐわしと掴むとにっこり微笑んで―――)
さぁぁぁぁいきぃぃぃっくぴぃぃぃぃぃすっっっっっ!!!!!
(強烈な念動力で無数の岩とか木とかあらゆるもので985の体を埋めていく)
フン!その下でしばらく反省してなさいっ!
(こめかみにビキビキ青筋)
>>986 あらいつかの中学生じゃないの。
なにしょっぱい登場してんのよ。やるならエリカ様みたいに宇宙から急降下くらいしてきなさいよ。
そんなんで至高とか名乗れるのかしら?
(セクハラされたばっかりで超不機嫌)
(ぶっすーとした態度で毒を吐いた)
セクハラくらい、ちょっぴりサービスしてくれてもいいじゃん…
>>987 赤いカラーは昔から受け継がれる主役のカラー、リーダーのカラー!
…なのに、あたしのポジションときたらどういうことかしら?
銀とか黒の役割じゃない、コレ。
…二人とも正規パイロットのいない間に、好き勝手2号機を傷つけてくれちゃって…
あたしは非常に不愉快だわ。
やっぱり2号機を大事に出来るのはあたしだけよ。うん、2号機だってあたし以外だと調子出ないに決まってるし。
>>988 アスカ様、よ! 香坂エリカ!
いつもの変な飾り物はないみたいだけど、そのあまりに高飛車な態度ですぐに分かったわ!
…な、なによ! いちいち登場の度にそんな派手なことしてらんないわよ!
無駄にパフォーマンスにばかり手間をかけるのは、自分に自信のない子のやることね。
あたしくらいのレベルになれば、普通にしているだけで十分なのよ。
虐待キャラもまた良し
サービスはされる側がもとめるものじゃありませんがな。
ポジションとしてはイエローとかブルーでない? 銀とか黒はもっと活躍するし 特撮的にはネオジェットマンとかガルーダもってきた異次元戦士ぐらいとマニアックに言ってみる
>>987 赤は戦隊のリーダーなのに主人公メカでは見かけないわねー
メインキャラのパイロット降板ってちょっと例が無いんじゃないかしら。
>>989 だまらっしゃいっ!(ゲシゲシッ
フンだ!エリカ様は妖しいお店のおねーさんじゃないのよっ!
こーの高貴で美しい身に手をかけたんだから相応の報いは覚悟してしかるべきなの。
エリカ様の…お…おお…けふん、と、とにかく変なとこ触った報いとしてはこれくらい安いものだわ!
>>990 はぁ? アスカ様? ふーんだ。死ぬほど似合わないわね。
だって貴女小物臭がプンプンするんですもの。相手を見て物を言いなさいな。
こーのエリカ様に様付けを求められる者なんて銀河系広しと言えども一人もいないわっ
おーっほっほっほっほ♪
(傲慢尊大な態度を隠しもせずにお嬢様笑い)
なぁっ!? ち、違うわよっ!
庶民は支配者には相応の物を求めてるのっ!
特別な人間がジャージでコンビニで買い物してたらみんながっかりするでしょうがっ
どうしてそれがわからないのよっ!
>>991 …う…へ、変な称号つけないでよねっ!
それじゃエリカ様がまるでサディストとか女王様みたいじゃないのっ
私…ノーマルだもん…むぅぅ…
アスカの赤はシャア大佐に認められたぐらいだしな。 なんだかんだいってアスカのいないエヴァは想像出来ないというか、 中盤のコメディパート無しで延々と鬱々やってたらシンジくんは兎も角、視聴者が持たないw
>>992 そーそーもっと言ってやんなさい。
そもそもサービスってのはウェイターやベルボーイやメイドやバトラーが高貴なエリカ様に尽くす事を言うのよ。
エリカ様が尽くすなんて逆じゃないのっ!
(傲慢我侭お嬢様っぷり全開で偉そうに胸を張り)
>>993 遠まわしでもないけど…はっきり活躍しないと言ったようなものじゃないかしらね。
(マニアックという言葉にもほろ苦い苦笑がこぼれる)
>>995 人は肩肘張ってばっかりじゃ疲れるものねぇ……
うんうん、わかるわ。作品には一人くらいコメディ担当が必要なのよ。
いわゆる三枚目ね。彼女が和まし役になってる事は認めてあげなくもないわ。
>>993 ううう、うるさいわねぇ!
なんでかませ犬みたいな奴等と一緒にされなきゃならないワケ!?
あたしの活躍度合いからいったら、それくらいのもんでしょ!?
来日するなり、早速使徒の一体を軽々と撃破!
更に仲間の協力があったとはいえ、体そのものが爆弾ともいえる危険な使徒も食い止めて……
戦果としては十分なもんじゃない?
>>994 ふ、ふん…!
相手の力量も見極めもしない内から小物扱いだなんて、器の程が知れるというもんだわ!
(不遇な扱い、もといかませ犬ポジションから結局脱却できずにいる為、顔を真っ赤にして反論する)
(ポーカーフェイスにはほど遠く、説得力に欠ける有り様)
……ふふん、バカね! やっぱり庶民になったことのないお嬢様の考えだわ!
庶民どもはギャップに魅力を感じるのよ!
気弱なカレがここ一番でカッコイイとか、ズボラな上司がここ一番でバッチリ締めてくれる!
そんなギャップにこそ人間的魅力が生まれる! それをわかっていないようね!
ジャージ姿の支配者とか、最高級のギャップに民衆は心踊るに違いないわ!
(その場の思い付きだったが、後付けで説得力を補足すればいいやとか思いながら)
(とにかく揚げ足を取って得意気に誇って)
>>995 ああっ! こんなところでシャア大佐の威光が助けてくれるなんて!
やっぱり日頃の行いの良さがこういうとこで生きてくるのよね。
(手を合わせて満足げに微笑んだのちのドヤ顔)
やっぱり真打ちの登場で場面が引き締まるのは、古今東西どの物語でも一緒よね。ふふ!
(コメディといった言葉は聞き流し、自分の必要性をここぞとばかりに主張して胸を張り)
>>997 そんなの一目見ればわかるわよ。貴女からはオーラを感じないもの。
どう足掻いても一番手にはなれないタイプ。優秀な二番手止まり。
天才に一生勝てない秀才というところだわ。感謝してよね。一応は評価してあげてるのだから。
(元々短気な気性だが相手が顔赤くしてるのをみると幾分冷静になれた)
(さらりと当然の事のように言ってのけたのだが―――――)
…ば…ばば…バカですってぇぇぇぇぇぇっ!?
な、なんて事言うのよこの庶民っ!く、くっぬぬぬ…
へ、へーぇそうなんだぁー? こーのエリカ様には庶民の考えなんて欠片もわからなかったわー
さすが庶民は庶民をよく知ってるわねぇ?
あ な た た ち が私たち選ばれたエリート層をどういう期待を込めてみてるかとても参考になったわぁ。
時には下々と話す事も重要ね。参考になったわよ庶民のアスカさん?
おーっほっほっほっほっほ♪
(あなたたちを思いっきり強調して高笑い)
(もはやただの口喧嘩になってきているが傲慢そのものなので引き方を知らない)
>>999 フフフ! 効いてる効いてる!
(わざと言葉にして煽ることで、相手の神経の逆撫でを目論む)
(二番手扱いは精神的に多大なダメージを受け、余裕そのものを削り取ってしまった)
(今ここにあるのは泥沼の口喧嘩である)
フッ、あたしはエリートでもあり、庶民でもあるの。
つまり、両方の立場から物事を判断できるってワケ。
いやねぇ、視野の狭い人って。
あっはっはっはっは!
(唇を緩め、余裕の笑みを見せる。勿論目は笑っていないので、本来の受け取られ方はしないだろうが)
(売り言葉に買い言葉の喧嘩でここまで引かない人物はそういないので、やや押され気味ではあったが)
(とりあえず最後を締め括って溜飲を下げよう。そうしよう)
こぉれでぇ……ラストォォォーー!!
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。