ほんと、春なのに雨なんて、ついてないわよね。
そうそう、竹の子持ってきたわよ。
(食糧庫の方から歩いて来て。)
(さっきまで竹の子を倉庫に納品(?)してた。)
【レベルはこれで8になるはず…… お邪魔するわ】
大変だなー吸血鬼も
これから梅雨時で雨が続くし
>>621 あ、妹紅。ありがとね、筍。
生ものだから早く食べたほうが良いかしら?
>>622 そうなのよね〜。曇りが一番なのだけど。
雨が降る寸前の厚い雲が空を覆ってるくらいが一番好きね。
>>622 あら、雨が苦手なのは吸血鬼に限った話じゃないわよ?
私だって雨は好きじゃないし。
>>623 レミリア
そうね、急がなくてもいいけど、近いうちに食べて貰わないと。
今年は暖かくなるのが遅いから、
まだ土から顔出してないやつ沢山あったわ。
あ、レミリア…♪
ふふ、何だか久しぶりに会えたわ♪
(レミリアにばかり目が行っていて、妹紅には気付いていない兎)
【途中で1度お風呂に入らなくちゃいけないけど、お邪魔しても大丈夫かしら?】
>>624 そうね〜。筍ご飯がいいかしら?
節をくりぬいて中にお肉をつめたり、なんてのもおいしそうよね。
ああ、そういう若い筍はお刺身でいけるって聞いたこともある。
でも、本当なのかしらね?
>>625 あら、優曇華。私だけじゃなくて、妹紅も居るわよ?
【ええ、もちろんよ】
>>625 鈴仙
……恋は盲目って、よく言ったものね。
いっそ見えないように眼つぶししてやろうか。
(ちょっとだけ怒りつつ、でも言ってることはそこそこ冗談で)
>>626 レミリア
いいわねぇ。定番のご飯も、肉詰めも。
滅多にお肉食べれないから、竹の子の肉詰めの方がいいわ。
煮物もしっかりと煮れば美味しいんだけど、
中途半端だと硬くて食べられないわよね……
あ、私はそうして食べる事もあるわ。
でも、偶に苦くて食べにくかったりとかするのよ。
>>626 レミリア
あ、本当だ。
あはは、全然気付かなかったわ。
(悪びれた様子もなく、笑って)
あ、そうだ。レミリア。今お腹すいてる?
実はレミリアに食べて欲しいものがあって。
それから……ちょっと相談が…。
(嬉しそうな顔をしたと思えば、相談の話になると今度は顔を赤らめた様子で、深刻な話ではないらしく)
>>627 妹紅
ちょ…!?怖いこと言わないでよ!?
気付かなかったのは悪かったわよ。
そのお詫びじゃないけど…
>>626-627 ちょっと2人とも。食堂までいいかしら?
(なんて言って2人を食堂まで連れていくと、パッと見ただけでも20種類ほどのケーキを持ってきて)
ケーキバイキングよ♪お代わり自由。食べ放題♪紅茶や緑茶、中国茶や珈琲も完備してるわよ。
で、その前にレミリアにはこれを食べて欲しいなぁって。
(そう言いながらレミリアの前に出したのは、和と洋のコラボレーションデザート)
(程よい温度のお芋と、その横に並べられたお芋の熱で解けないように冷たさを調節したバニラアイスのデザート)
(八橋でチョコを包んだ、チョコ八橋。それに抹茶パフェも出てきた)
ふふ、レミリアには是非感想を聞かせて欲しいなぁって。
レミリアのために作ったんだもの♪
【うわ〜ん!来たばかりなのにごめんね!ちょっと離籍するわぁ。すぐにもどるからね!】
>>627 あぁ……幻想郷だと手に入りにくいわよね。
とはいえ思いつきで言っただけだからなぁ。
和風が良いのか中華風がいいのか。
スープでしっかり煮るのもありかしらね?
うーん、何だかんだいっても生野菜だものね。
あく抜きしないと厳しいかぁ。
>>628 あらあら、しかたないわねぇ。
ん、そうねぇ。もうすぐお夜食の時間だし、頂くわ。
相談? まあ、とりあえず食べながらでも聞くとしましょう。
(食堂に向かうと、大量のケーキにお茶。甘い匂いが漂って)
わぁ……凄いじゃないの、あなたが用意したの?
ん、私用ってこと? クス、ありがとね。それじゃあ早速……
(まずお芋を一口。自然な甘さが口に広がる)
(続いてバニラアイスを一口。心地よい冷たさが口に染み渡って)
(両方を一度に食べれば、二つの甘さが口の中で混ざり合い、コクのある甘さを伝えてくる)
(チョコ八橋は、和菓子の上品さを持った生地に西洋のチョコレートが、濃厚な食べ応えある味を与えていて)
(そして抹茶パフェ、鮮やかな緑と抹茶のほろ苦さが、ともすれば気だるくなりがちなパフェの味を引き締めている)
うん、どれも美味しい……全体的に和洋折衷って感じね?
>>628 鈴仙
いや、別にいいわよ。気にしないし。
それにしても、レミリアしか見えてないなんて、
熱々なお二人ねぇ。ちょっと妬いちゃうわ。
え? こんなにいいの?
それじゃ、片っ端から食べてくるわ!
(そう言い残すと、レミリアと鈴仙からちょっと離れて、)
(小声で会話されたら聞こえないくらい。)
>>629 レミリア
肉が関係するなら、なんとなく中華料理な気がする。
美鈴に頼めば、結構なものが出来上がりそうね。
竹の子を本格的に料理したことないから、楽しみだわ。
あく抜きしてから刺身にすればいいのかしら?
良く分かんない……
そういえば、私の部屋に響子泊めてるけど、問題ないかしら?
>>630 そうね、蒸したりしたら美味しいかも。
ああ、でもあくは大丈夫なのかしら?
(うーん、と小首をかしげて)
その場で刺身にするって話を聞いたことがあるけど……
うーん、どうなのかしらね。
響子……ああ、あの犬耳ね? 構わないわよ、あなたの部屋なんだし。
でも、世話はきちんとしてあげなさいね?
【急いで戻ってきて何とか2人のレスに間に合ったわぁ〜!】
>>629 レミリア
ふふ、さすがに1日でこれら全部を作るのは無理だから作り貯めしてたのよ。
生ものだから日持ちはしないけどね。
でも、こういうのを1度やってみたかったのよね〜♪
(なんて言いながら、レミリアがコラボレーションデザートを食べると息をすることすら忘れて見入っていて)
ほ、本当?私に気を使って嘘とか言ってない?
実はこの前小悪魔さんと和と洋を合わせたデザートを作ってみたらって言われて、色々挑戦してたんだけど…。
(その目は真剣そのもの)
えと、それで、ね。レミリア。
相談、なんだけど……
(妹紅が気を使って距離をとってくれると途端にモジモジしだした)
>>630 妹紅
ふふん、いいでしょ〜?
姫様には申し訳ないけど、レミリアと姫様、どっちが大切かって言われたら、
私は迷わずにレミリアと答えるわ。
(この発言も即答)
ふふ、もちろんよ。どうぞ召し上がれ?
まだお代わりも用意してるからね?
(つまり、目の前にある20種類近いケーキ以外にも別のケーキがあるということで…)
ただし、1度手を付けたケーキは責任をもってちゃんと食べてね?
(ケーキはどれもワンホールサイズだが、8等分されていて、取りやすく、食べやすい大きさになっている)
>>631 レミリア
この時期の竹の子は大体あくは無いわよ。
それでも、大きくなっちゃってたりすると微妙だけど。
あ、私はちっちゃいのをここに持ってきたから、心配いらないわよ?
その場で焼いて食べるってのはこの前聞いたんだけど、
その場で刺身はしたことないわね。
土を洗い流す為に家に持って帰るし。
そう、あの大きな声の子。
ついでに言うなら、この前レミリアに美味しく頂かれたんだっけ?
世話……むしろしてもらってる側だったりするんだけど……
(ばつが悪そうに目を逸らして)
>>632 レミリア
輝夜を大事だと思う奴なんてそんなに居ないわよ。
……うん。『あまり』居ないと思う。
(妹的な妖精の様子を思い出し、心配しながら)
……このケーキ作る原動力は、レミリアへの愛って所かしら。
まぁ、レミリアへの愛のお零れをありがたく頂くけれど。
(目についたケーキを適当に手に取り、)
(紅茶とともに口に運んでは、また次のケーキを食べ)
(……明日のお腹周りが怖い。)
>>632 あら、それじゃあ急いで食べないといけないわね。
……って、あなたに味で嘘を言う意味が無いじゃないの。
うちの副メイド長なんだから。
ふふ、挑戦してみたってことは、こういうの作るのは経験浅かったのね?
なのにこれだけのものが作れるなんて凄いじゃない。
(頭を撫でながら)
ん、なにかしら?
(もくもくとデザートを食べながら)
>>633 なるほど、新物だからかしらね。
それじゃあ、どんな料理も出来る、と。
余ったらメンマにでもしてもらおうかしら。
もちろん、水とかその辺は持参しての話よ?
ああ、そうね。しっかり初物を貰っちゃったわ。
(クスクスと笑いながら)
……あ〜、そうなの……まあ、仲良くしてるのなら構わないわ。
>>634 妹紅
う〜ん……
その『あまり』にてゐとか師匠が含まれるのよねぇ。
あまり身内のことを悪くは言いたくないけれど……。
(2人とも、今頃どうしてるのかなぁ、なんて思いながら)
あ、愛って……。
う、うん……そんなところ。
(顔を赤く染めつつ)
どう、美味しい?って聞くまでもないわね。
(次々とケーキを食べていく妹紅を、まるで母親のほうな優しい笑みを浮かべて見ていて)
あ、紅茶とか飲み物には脂肪を燃やしやすいように生姜を入れてるから。
>>635 レミリア
あはは、もってあと2,3日ってところね。
妖精メイドたちにもご馳走させてあげなくちゃ。
ぁ…レミリア……♪
あはは、実は結構失敗もしちゃったりして。
和と洋を掛け合わせるのって意外と難しくてね。
(頭を撫でられると、ポワワンと、幸せそうな笑顔を向けて)
え、ええっとね。
その…この前貴方に抱かれてから体の調子が変で、ね?
その……精液が飲みたくなったり全身に浴びたくなったりして、抑えが効かなくなっちゃったりもして…。
さっきまでは落ち着いてたんだけど、レミリアを見たらまた体が疼いてきて……。
(何だか熱っぽい視線をレミリアに向けた)
>>635 レミリア
流石にカレーとかには合うかどうか分かんないけど、
素材としての味は保証するわ。
メンマねぇ。出来れば私に分けて貰ってもいい?
私じゃメンマは作れそうにないから……
あー、初めてがレミリアかぁ……
ルナみたいにトラウマになってないといいけど。
仲が良い、ってほどでもないのよね。
最近は竹の子採りに出かけてたから、しばらく会えてないし。
>>639 鈴仙
あー、そうね。含まれてると良いわね。
もう永琳にすら愛想を尽かされそうだけど。
外見はそこそこいいんだし、まともに暮らせば……
いやぁ、熱い熱い。まだ春だと思ったんだけど。
(ケーキを食べながら、鈴仙をからかってみたり)
ん? そりゃ美味しいわよ?
あー、ありがと。助かるわ。
(なんて答えながら、もうケーキは二桁目に突入)
>>636 そうね、さすがに三人じゃこれは食べきれないわ。
……ふふ、相変わらずさわり心地のいい頭ね、
髪と耳がいい感じで……
あらあら……発情期なのかしらね?
春は兎も恋の季節って言うし?
(クスクスと笑いながら、優曇華の頬をなでてやって)
(そのまま、ツツ、と指先を体に這わせて)
>>637 カレーかぁ……案外悪くないかも?
ええ、あなたが取ってきたのだから、
あなたも受け取る権利はあるわ。
作るのは咲夜か優曇華か美鈴任せだけど。
うーん、大丈夫じゃない?
私の館にいついてるってことは。
……まあ、ルームメイトなんだから、自然に仲良くなるでしょ、うん。
>>637 妹紅
う、うぅ〜ん……。
含まれてる、と思うんだけどね。含まれてると願ってあげたい。姫様の面子のためにも…。
(姫様を心配しているような、貶しているような…)
容姿は文句の付け所がないんだけどね、その服装とかニート節全開なのがねぇ。
うぅ〜……。
(からかわれて赤くなって睨みながらも、レミリアから離れようとはせずに)
えっと、妹紅。大量のケーキを出した私が言うのもなんだけど、そんなに食べきれるの?
>>638 レミリア
あはは…。
霊夢や門番さん用のケーキも別にあるしねぇ。
ふにゃぁぁ〜……♪
レミリアの手、気持ちいいぃ♪
(甘えるようにレミリアの手に頭を擦り寄せて)
うぅ、レミリア、分かって言ってるでしょ?
もぉ、我慢できそうにないの。
レミリアぁ…。私を淫魔にして、身も心もレミリアのモノにしてぇ…。
(最早本当に妹紅のことは気にしないで言って、頬に手が当たればうっとりとして)
(体を指でなぞられると、小さく体を震わせて)
【えっと、こんなこと書いてるけど、実は限界が1:30だったり…。一応明日もお仕事なので(汗】
【ならこんな展開にするなって?うん、ごめんorz】
>>638 レミリア
そう? ありがと。じゃあ遠慮なく貰ってくわ。
あ、でも変なものは入れないように言っておいてね?
ふーん、それじゃ病みつきになったとかかしらね。
この前してた時も変なこと言ってたし、
今度「変態」って罵ってみようかしら。
手っ取り早く仲良くなる方法ないかしら?
やっぱり食べ物で餌付け?
>>639 鈴仙
あいつに面子なんてないでしょ。
だってあの言動よ? もうちょっとマシな性格に……
ん? どうしたの? 何か変なことでもあった?
(からかっておきながらスルーして)
んー、全部は無理ね。でも手をつけた分は食べるつもり。
【そうねぇ、それじゃあ私は混ざらずに、】
【私の前で羞恥プレ――ゲフンゲフン】
【まぁ、細かいことは二人に任せるわ。】
>>639 あらあら、用意周到ね?
……ふふ、可愛い兎さんだこと。
ええ、わかって言ってるわ?
クス、そう、堕ちたいんだ……
月兎をやめて、地上の卑しい妖怪になっちゃいたいんだ?
それにしても、まだ私のものじゃなかったのね、
優曇華の身と心……ふふ。
(クニッ、と子宮を意識させるように下腹部を指で突いて)
>>640 ああ、大丈夫よ……多分。
かもね〜。私って罪な吸血鬼ね。
あらあら、そんなことしたら、むしろ悦んだりするんじゃないかしら。
……うーん、そうね〜。あとは……可愛がってあげるとか?
>>640 妹紅
……うん、姫様ごめんなさい。
本当にフォローできないです。
(窓を見てポツリと遠くにいる姫様に可哀想な視線を向けた)
しかも振っておきながらスルー!?
(それもそれで反応に困ってしまってますます睨むことしかできない)
あ、うん。それは絶対にお願いね?
>>641 レミリア
だって門番さんはともかく、霊夢はこっちが嫌がっても食べ尽くすに決まってるもの。
だったら最初から用意しておいたほうが楽よ。
うん、堕ちたい…。
私、月兎をやめて、いやらしいことしか考えられない妖怪になりたいよ。
……あれ?でもそうなったら狂気を操る程度の能力ってどうなるのかしら?
(ちょっとだけそれが不安になった)
あはは、9割くらいはもうレミリアのものよ。
ふぁ…♪
(うっとりとして言って、下腹部を突かれると気持ちよさそうな声を出して)
ねぇ…レミリアの…頂戴?
(顔を赤らめながらも、発情しきった顔でスカートをまくり上げると、下着には既に愛液による染みができていて)
【えっと、ちょっとだけ確認いいかしら?】
【レミリアは私をどういう淫魔にしたい、とかある?】
【個人的には牙が生えたり、尻尾が生えたり、とかを勝手に想像してたんだけど…】
>>641 レミリア
ほんと、何人の少女がレミリアの犠牲になったのやら。
(ちょっとだけ泣いたふり。でもすぐにやめて)
あらら…… あの子、本当にそういう趣味あったのね。
レミリアって、動物系の耳の子と相性がいい?
可愛がる…… レミリアが言うってことは、アレな意味よね……
そういうのは余り慣れてないんだけど……
>>642 鈴仙
ん? 振ってないわ。思ったことを言っただけだし?
大丈夫よ。流石に食べ物を粗末にはしないわ。
それにしても、折角人が離れてあげたのに、
そんなことしてちゃ何してるかバレバレじゃない。
酷い盛り様ねぇ。
(いやらしい目で2人を眺めながら)
>>642 そうね……それ以外考えられないわ。
ふふ、いけない兎ね、優曇華……
ん? そうねぇ……多分都合よく引き継ぐんじゃないかしら?
(あんまり深くは考えていないらしい)
あらあら、残り一割は誰のものかしら?
……クス、そうねぇ、この場で抱いてあげても良いんだけど……
(濡れきった下着の上から、指で擦りながら)
>>643 さあ、数えていないわ?
(まったく悪びれずに答えて)
ええ、無理矢理処女を奪われても悦んでたし。
うーん、どうなのかしら? 大体弱点だったりするから
やりやすくはあるわね、うん。
……さあ、ご想像にお任せするわ? でもアレな意味でも、
ルナチャイルドとよろしくやってるみたいだし?
ここは、あえてお預けにしちゃうわ。
我慢できなくて、餓えて餓えて仕方なくなったところを……ふふ。
(クニュッ、と指を下着の上から押し込んでやり)
【ん、そうね……牙が生えたり尻尾が生えたり……尻尾から精液や淫毒を出せたり?】
【あと自在にはやせたり、その気になれば体液が媚薬になったりとか?】
【
>>644の下五行は優曇華向けね、混ざっちゃった……】
>>643 妹紅
う、うぅ〜……!
い、いいもん。そこで私たちがいちゃつくのを見てるといいんだわ!
(涙目で言うと、レミリアに向き直って)
あ、あぅ……。
だ、だって、もう我慢できないんだもの……。
レミリアので貫かれたくて、膣内に精液が欲しくてたまらないんだもん…。
(熱に浮かされたような表情で言いつつも、妹紅の視線にゾクゾクと体を震わせて)
>>644 レミリア
レミリアがこんなのにしたんだよ?
レミリアが私をこんなにいやらしく、変態にしたんだからね?
あ、そうなんだ?よかったぁ。
(能力を受け継ぐことにホッとして)
そ、それはその……内緒。
ふぁ……♪
…ぇ、してくれないの?
(物凄く切なそうな顔を向けて、自分から下着越しに秘所をレミリアの指に押し付けて)
【あぅ、私も書き忘れ〜!】
【
>>644の最後の【 】内の2行への返信よ】
【私の想像してたのと、ほぼ完全に一致してることに感謝♪】
【じゃあ、それで行きましょう〜♪……でも1時30分までに終わるかしらね(汗】
>>644 レミリア
あれ、あの子お寺にいたはずなんだけど、
お寺ってそういうの良かったのかしら……?
まぁ、それなりにしては居るけど。
……って、なんで知ってるの? 最近そのこと話したっけ?
>>646 鈴仙
そうね、それじゃあ二人の交わりを美味しく頂くとするわ。
しかしまぁ、見られてもするって、相当な変態ね。
愛もここまで行くとちょっと怖いかも……
っと、もうちょっと見て居たいけど、そろそろ寝るわ。
それじゃ、どうぞごゆっくり。
(ケーキを一通り食べ終えると、)
(いちゃつく2人を後に自室に戻り)
【私はこれで一抜けー。お休みー。】
>>648 さあ……お寺の外でなら良いんじゃないの?
いやほら、私が響子を犯してるときに、
そっちはそっちでよろしくやってるみたいだったし?
あっと、もう寝るのね、それじゃあおやすみ。
>>646 クス、そうだったわね……
じゃあ、責任取らないとだめかしら?
ふふ、だって淫魔になっても、副メイド長やら
医師としての仕事はしっかりしてもらわないと困るもの?
我慢の訓練よ、優曇華……?
(下着越しに秘所を弄りながら)
でも、ここまで濡らしてるんだし……我慢の前に、ちょっとだけお情けをあげるわ♪
(手を離し、優曇華に腰を押し付けて)
(下着越しに、肉棒を秘所に触れさせて)
まあ、もしかしたら、かえって我慢が辛くなるかもしれないけど、ね♪
(そのまま、射精を始めてやる)
(アナルからクリトリスまで、割れ目に沿って射精しながら肉棒で擦りあげてやって)
(下着越しに優曇華の股間を精液が汚し、下着ははいただけで妊娠しそうなほどで)
この下着でオナニーすることは許してあげる。
さて、ちゃんと我慢できるかしらね?
それじゃ、私は仕事に戻るわ。デザート美味しかったわよ? じゃあね♪
(脚に精液を滴らせる優曇華をその場に置いて、自室へと戻ってしまった)
【ま、時間だし今日のところはこれでね】
【時間があるときに会ったら……クス】
【それじゃあお休み、優曇華】
>>648 妹紅
うぅ、反論できない…。
というか、もっと見て欲しいって思っちゃってる…。
(そう思うだけで下着を濡らす愛液の量が増えた気がして)
ぁ、寝ちゃうんだ。
うん、御休み、妹紅。
>>649 レミリア
う、うん…。
責任、取って、レミリア?
(ぽぅっと、赤い顔のままで言って)
そ、それはそうだけど…
こんなの、切なすぎて…!
ぁ……
(下着越しにレミリアの怒張が秘所に触れるのが分かると息が荒くなっていくのが分かった)
(これが欲しい。貫かれて、激しく犯されて膣内に射精して欲しい)
(そんなことしか考えられなくなってきて、でも我慢と言われているため必死で我慢して)
ひゃん!
レミリアのが…出てるぅ…。
(突然の射精に驚いて、お尻からクリトリスに熱いものが広がっていくと、それがレミリアの精液と気付いてうっとりとして)
こ、これで次に会うまで我慢、なの?
うぅ……分かったわ…。がんば、る……。
(デザートのことを褒められても頭は気持ちよくなりたいということでいっぱいで)
(自室に戻ると躊躇いなく下着を脱ぐとそれを口に当てて、精液を啜りながら秘所に指を突っ込んで自慰に耽るのだった…)
【私もこれで〆にするわね〜。御休み、妹紅、レミリア。次に会える時を心から楽しみにしてるわね♪】
用量的にそろそろ次スレでしょうかね?
ちょっと試してきてみます。
さすが姫様
仕事が早いですね
>>653 ふふふふ、何百年も激務をこなしていれば不器用なれど仕事のコツも掴みます。
何事も長く続ければ己の身になるというよい教訓ですね。
何処かの船頭に聞かせてやりたいですね
姫さまの爪の垢を煎じて飲ませてあげれば少しは真面目に
>>655 小町は小町である意味で仕事の要領がよいのですよ。
無論引き締めるべき部分がいささかゆるい気もいたしますが。
足して二で割ればちょうどよいのやも…と、確かに私は名に姫の一文字を持っておりますが、
その呼び方はいささか気恥ずかしいものがあります。
新しい館の建設、お疲れ様です。
今はのんびりとはお話できませんが、またいずれ話でも。
では……。
(一礼すると地底へと戻っていく)
【通りすがりの一言で失礼します】
>>657 何、いつも使わせていただいておりますゆえに。
ふふ、ご多忙の様子。仕事熱心なる事は誠に素晴らしいことです。
それではまた時間の取れる時にでもまたお話いたしましょうさとり。
(帽子を外すと一礼に一礼を返して穏やかに微笑んだ)
【ふふ、一言でも嬉しく思います。またお話いたしましょう】
へくちゅっ…うー、ぐず…くちゅんっ。
春になると鼻の通りが悪くなるわねぇ…ある意味では春の実感を身体で感じるともいえるけど…。
(気だるそうに鼻を啜りながら、ひょっこりあわられる冬妖怪
(春も本格的になって、割と調子は悪そうである
あ、あとお姉ちゃんは新しい館おつかれさまねー…くちゅん。(ぐず
>>659 …ふふ、こんばんわ…レ……ティ?
(慣れ親しんだ気配に振り返り…)
花粉症でしょうか……それはいけませんね。
ここには鈴仙がおられるのですからお薬を貰うとよろしい。
忘れずに食後に飲むのですよ?
その際のご飯はカレーにするとよろしいかと。
本場天竺では薬膳料理でもあったと聞き及びます。
いえ、それとも冷気が足りませんでしょうか?
なれば冷蔵庫に入れたアイスカレーをっ!
(てとてと駆け寄ってまくしたてる閻魔)
(毎年の事とわかってはいてもやはり心配で)
>>660 いやー、花粉とかそういうの以前っぽいのよね。
春の暖かい空気が妙にくすぐって、こう…くちゅん。へふぅぅ。
(ぐでーと肩を落としながらふよふよういてる冬妖怪
(春の縮み具合もあってか、その姿は映姫よりもちんまりして
薬貰うとして何かしら…鼻かなぁやっぱり。
ふふ、毎度心配ばっかり掛けちゃうわねぇ…。
あとさり気にカレーをアピールしないの、お姉ちゃんは。
(春になっても何時もどおりな映姫の調子に、だるそうな表情をかすかに笑わせて
あはは、大丈夫よ…そこまで深刻って訳でもないからね。
お姉ちゃんはお客さんなんだしお客さんらしくくつろいでなさいなー。
(ちょんとソファに座り、そのまま身体をかるく横にしていて
(飄々とした態度は崩さないながらも、やはり身体のほうは気だるそうで
>>661 むむむむ…恐るべし春の病…こ、これはもしや……話に聞き及ぶ五月病!?
毎年裁判所でも新人の裁判官や死神がかかる侮れぬ病ですね…
やはり鼻かと思いますが…お医者様の言う事をよく聞いて大事にするのですよ。
三食ちゃんと食べて夜はしっかり眠るのです。
(ちっこい割に健康な閻魔は病の事は詳しくなかった)
なははは、こういう時は健康な側が平常運転しないとなりませんから。
なれど大した事が無いのならなによりです。
少し楽になさっていてくださいな。冷茶でよろしいでしょうか?
冷たいものを飲めば少しは気分も晴れますよ?
(くつろいでと言われてもだるそうにしているレティを見てのんびりできる閻魔ではない)
(席を立つとぱたぱた給湯室へと向かっていって)
>>662 五月病はなんとなく違う気がするなー。
まあお姉ちゃんは絶対五月病とは無縁そうだけどね、がちがちに真面目な閻魔様だから。
ええ、私も鈴仙さんのことは信頼してるしね。こと病に関してはいうこと聞かないと。
あはは、まあそれもそうだけど、私もこれは毎年のことだから、気にしないでもいいのよ…。
って言って聞く閻魔じゃないのよねぇ、やれやれ…。
ん、任せるよ?お姉ちゃんの気持ちだけはたらふく頂戴したいとこだけど、えへへ。
(なんて惚気つつも、流しに向かう映姫にはたはたてを振って
(映姫が流しのほうに消えると、腕を額に乗せて、視界を暗くして楽にするようにして
>>663 幸いこれでも丈夫な方ですゆえ五月病にかかった事はございません。
辛い物食べて運動していればそうそう病にかかるものでも無いですゆえに。
(茶葉を入れてよく冷えた冷茶を用意するといくつか氷を入れて)
左様です。毎年のゆえといわれても気にかかってしまうものです。
姉上とはそういうものですよ。
(流しから戻ってくるとカップにストローをさして)
さ、よく体を冷やすのですよ。氷枕も入用ならもってきましょう。
(ソファーの側に膝をつくと傍らのテーブルにコースターを置いてカップを置き)
ふむ…ふふふ、よろしい。
私の気持ちでよろしければいくらでもお受け取りくださいな……
(はにかんだような微笑を浮かべると我ながら少々気障ですねぇ…などとつぶやきつつレティの頬にそっと口付けをして)
>>664 そりゃそうでしょ。五月病ってのは身体の病気じゃないっていうし。
まあ私も詳しくは知らないからどんなのかは言えないけど。
こういうのは鈴仙さんがくわしいわよね、あとで聞いてみないとね。
ふふ…まったく、しょうがないなー。でも、その気持ちはとても嬉しく思うわね。
えへへ、良いお姉ちゃんをもって幸せですわー。
氷枕は…(額に手を当て)…大丈夫そうね。
これは遠慮とかじゃなく普通に私が大丈夫って判断しただけだから、ね。(はたはた
(ソファから身体を起こして、氷を浮かべたお茶をストローでちぅー
んーー(ちぅー)ぷは…うん、良い味でてる、美味しいわ。
…ひゃっ。(ぴく)…も、もう、気持ちって言ってもこういうのじゃ…ま、まあいいけど。
(まさか頬にキスされると思ってなくて、白い肌の顔がちょっと赤くなって
(でもまんざらでもなさそうにしつつ、恥ずかしげに唇を尖らせてたり
……そういえばそろそろ、お姉ちゃんのハウス引越しをしないとねえ。
最近縁遠かったからその辺相談できずじまいだったものね。(けふ
>>665 ふむふむ、私も聞いておかないといけませんね。
何故か裁判所の職員には罹患する者が多くて困ります。
遣り甲斐のある素晴らしい仕事ですゆえ精神的にきついとは考えがたいのです。
誠に謎というもの。
(眉を寄せて真剣に頷いて)
ふふふふ、なればよろしい。レティが私に遠慮をするとは思っておりません。
貴女ほど自然体に私に接してくださる方はそうはおりませんゆえに。
これでも嬉しく思っているのですよ?
(おっとりと微笑んでレティの顔を見つめて穏やかな気持ちになり)
なははは…ちょ、ちょっと照れくさいものはありますが…
欧米式のふれあいというものもよいものです。
それに…私もお返しをいただけました。今の可愛らしいレティを見れましたゆえ。
(顔を見合わせているとやはりてれが入るけれどほんのり頬を染めて、真顔で恥ずかしい台詞を口にした)
心得ております。私の家の方は支度できておりますよー
狭い家ではありますが風通しのよい部屋に風鈴を吊るしておりますし、
井戸も近いですゆえ冷気にも事欠きますまい。
レティの方は必要な荷物等はありますでしょうか?
>>666 私も、冬のお仕事はもとよりここのメイドも好きでやってるからねぇ。
ふふ、鈴仙さんと一緒にいると色々飽きないのよねー。面白い薬とかもあるし。
妖精メイドはマスコット的な役目をしてくれるし、暇になったら魔法図書館に行けばいいし。
…あれ、実はここ案外理想的な職場だったりして。
(改めて自分の待遇もいいことに、今更気が付く冬妖怪
まあ、ね。ふふ、姉妹水入らず、隠し事はなしで行きたいものだわね。
まあそうでなくとも、閻魔様に隠し事はできないしね。舌「で」抜かれちゃうわ。
(ぺろっと舌をだしておどけるようにウインク
私こそ…なんていうか、お姉ちゃんといると童心に返ったようで、毎日が新鮮な気持ちになるわ、ふふ。
うー、もう。お姉ちゃんは大抵不意打ちで来るからなぁ。
大胆になったのは良い事だけど、主導権をお姉ちゃんに握られてきてる気がしないでも…。
あ、う、ううん。そういうのが不意打ちだっていうのに…。
(映姫の言葉にますます顔を赤くして、ぷしゅーと軽く湯気が立ってたり
そっかー、ふふ。それじゃあ今日にでもお世話になろうかしら、ね。
私のほうは、特にないかなあ。近いうちにここを出るとは言ったし。
井戸?…ふむ、井戸。井戸ってことは水源が近くにあるわよね…。
ふーむ、それが川なら…上るなり下るなりすれば湖にたどり着くかしらね。
(お茶をちゅーと吸いながら思案顔で
>>667 ゆえにここに住む気になったのでしょう。
魅力的な方が大勢おられますゆえ。ふふふ、いつでもまた遊びにこられるとよいかと。
ああでも今時分ならまだしも夏を考えると移動の方法は考えねばなりませんね。
夏の時は水がめを使いましたが…
(出店を出して楽しんだ時の事を思い起こす)
(あれこれ考えつつも楽しい記憶を思うと表情が緩んで)
左様ですとも。閻魔の裁きはそれはそれは恐ろ……ふぇっ!?
も、も、もう……そ、そのようなはしたない…と、いけませんね。
そ、そういう事もしてきましたがゆえに。
(不意の一言に舌で行ってきた情景を思い起こし…赤面)
(してやられた、という顔をするけれどある意味では事実であり)
かつては押しに弱い押しに弱いと言われた私ですが…
弱いからこそ逆を言えばどう押せばよいかもわかろうというもの。
いわば己が弱点をなぞって……なんて冗談ですけどね。
ふふ、レティとおりますと行動も言葉も自然と出てしまうと申しましょうか。
(にっこり笑うとほっぺたを指でつんつんぷにぷに)
ふふふー実に嬉しく思います。
レティを我が家に迎えます日を楽しみにしておりましたゆえに。
姉上張り切りましたよーっ!
お布団やお洋服も用意しましたし新生活の準備は万端ですっ!
…ふむ、あ、なるほど……水源は地下を通して沢のほうにつながっておりますゆえ…
その手がありましたねえ。これなれば夏でもこちらに遊びに来れましょうか。
…三途の近くとはいえいくらなんでも三途の川から水を引いてはおりませんゆえそこは安心です。
(なるほどその手があったか、と納得をして)
>>668 そこまで深く考えてたわけでもないのだけれど。
ふふ、でもまあその辺は嬉しい誤算とも言えるかしらね。いろんな人妖ともめぐり合えたし。
ここでのいろんな出来事が、全部貴重な体験だったわ、ふふふ。
そうねー、その時は鈴仙さんにも挨拶に行かないとね。
メイド同期としても色々お世話になったしね…なんかいつの間にか副メイド長とか、役職的には大いに引き離されたけど。
ううむ、やはり1ボスよりも時機経験者は有能ということか。(むむむ
去年も色々あったわね…水がめは案外快適空間だったわねーなんて。
ふふふ、恐ろしい恐ろしい裁きでしたわ。
お姉ちゃんも、気が乗ってくると…離してくれないしね。
それで…まあ、私も、いろいろ身悶えちゃったり…(赤ー
(からかうつもりが盛大に自爆った冬妖怪である
(いつの間にやら夜の主導権はわりと握られっぱなしだったり
自分を教科書にして、そこから色々学んだわけね。
流石は閻魔様といったところかしら、その辺は…ふふ。
それだけ、姉妹生活も板についてきたということなのかもぷぇー(ぷにゅ
みゅみゅみゅ、ふぁにをするふぁー。
(ぷにぷになほっぺを突かれながら猛抗議、突かれながらなので言葉が変になって
それはよかった…えへへ、私も楽しみにしてたのよね。
色々あるけど、やっぱり一番嬉しいのは…。
…大好きなお姉ちゃんの顔を、いつでも拝めるってとこかしら、これは何者にもたえがたいわ……えへへ。
よーし、移動手段もこれで解決しそうね。
ふふ、そうときまrくちゅんっ
……調子戻ってからお邪魔するわー、住まい初日が風邪ダウンとか笑い話だしねぇ…。
(苦笑しつつ、ちーんと鼻をかんで、一息ついた
はふ、流石にそろそろ頭もくらくらしてきたわね…。
私はちょっと本格的に横になるよー。ふふ、今日はありがとうね、お姉ちゃん…。
(ふよふよーっとかすかにふらつきながらもベッドのあるほうに向かう冬妖怪だった
【時間も時間だし今日はここまでで…っと】
【どうしようかしら、お姉ちゃん宅での色々は暇があればできるかしらねー】
【色々美味しいし、その辺してみたくもあるなーって、ふふ】
>>669 誠に縁とは大切なもの。良縁を大事にすればそれは今後の生において財産となりましょう。
皆さんにはよくご挨拶しておくのですよ?
…いえ、それはボスとしての配置よりも気性の違いかと。
失礼ながらレティはあまり仕切るタイプではないでしょうから。
それとも長とつく仕事に興味がおありでしょうか?
ふふふふ、氷屋の店長などであらばレティらしくありますねえ。
(まさしく昨年の縁日を思い起こして小さく微笑んで)
なはは…そ、その…お、お互い様かと……自分でも少し驚いております。
艶事は受身だとばかり思っておりましたが……なれどレティの愛らしい反応を見てしまうとついつい悪さをしたくなってしまいます。
我ながら罪深い事ですねぇ。悪戯閻魔に罪一等というところでしょうか?
(照れくさく思っていたけれど目の前で自爆してもらえると対照的に少しだけ落ち着ける)
(少しおどけて微笑んで見せて)
失礼。
これもまた自然に指が動いたと申しましょうか。
…なんでしょう。レティも言っておられましたが私もまたこうしていると童心に戻ってしまいますねぇ。
ふふふふ、戯れとは心和むものです。
(陽気ににこにこしながらしばしつんつん)
(ちょっと悪戯がすぎたと思いやがて手を離して)
ありがとうレティ…こんなにも私を想ってくれて……
本当に嬉しくて幸せであります…
ふふふふー西瓜を冷やしておきますよー!
お茶もよしっ!タオルも歯ブラシもよしっ!井戸の水よしっ!
お茶碗もお箸も支度しておりますっ!
と、おととと…それはいけません。
よくなって移動に差し障りなくなってからおいでくださいな。
今宵は無理をしてはなりませんよ。側におりますゆえゆるりと休んでくださいな。
(かちゃかちゃとカップを片付けるとレティの後を追った)
(看病というには大げさかもしれないが側にいて手を握っているつもりで)
【心得ました。遊んでくださりありがとうレティ】
【ふふふっ是非是非それはご一緒したく想います】
【私のほうは…そうですねえ。木曜と土曜の22:00、あとは日曜の15:00からなれば時間がとれますが…レティのご都合がよろしければ是非ご一緒しませんか?】
【これで埋まりますかね?】
【次スレにお返事くだされば幸いです】