【東方】ルナティック紅魔館part63【紅魔館】

やあ、ここは最終ダンジョンです。紅魔館にはボスが住んでるよ住んでるよ♪
此処は「東方紅魔郷」の最終ボス、「東方永夜抄」「東方萃夢想」でも活躍してる
レミリア・スカーレットのお屋敷だよ♪お化け屋敷じゃないぞー
ここに住んでるスカーレット姉妹や図書館のパチュリー、小悪魔、メイド長の咲夜、門番
そして他の東方シリーズの死体達が皆で運動会したり石を食べたり死姦したりするところです。
え、違う？　うおおおーうーわーあーかゆ…うま…
新しいキャラハンも随時募集しているよー♪
ウェルカム新たなあの世の友達（はぁと）


※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを分割する事になったらしいよー
下の▲姉妹スレッドからぴょんぴょん飛び跳ねていってみよう♪
白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れているんだってさ。冥界だ冥界だーアンデッドがいっぱいだー
連絡事項等あれば使ってねー♪

※下記以外のスレッドは、東方関連であっても、私達とは関係のない場所だよー。
越境は不可、話題に出すこともや・め・て・ね♪

▲前スレ【東方】ルナティック紅魔館part62【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330185378/

▲姉妹スレッド
【東方】アリスの館へようこそ〜その70【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331400459/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【21泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315901387/

◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※これが注意事項だよー葬式は手順を踏むものだよー
皆で守って楽しいお墓ライフを♪

・基本はsage進行だよ。下がろう下がろう穴の底まで下がろう
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズしてね♪
・初心者は最低1回はROMしてみてねー。流れを掴んでいないとお葬式で恥を掻きます。
　腐臭を読むの大事だよ大事だよ。生前の記憶…じゃなくて過去ログに目を通しておく事もおすすめだよ♪
　上の「東方キャラサロンWiki」からお参りしてね♪。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されているよー。よっしーちゃんのドッペルゲンガーになろー♪
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をちょーだいね♪
・一発キャラハンも大歓迎だよ大歓迎。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、奮ってチャレンジしてみよう♪
　その場合は【】なりで明記してくれると嬉しいよ嬉しい♪
　正式な参加を希望なら白玉楼に一言ヨロシク♪
・さまざまなゲームも推奨してるって。オセロやしりとり、コイントス等いろんな遊びで仲良くなろう♪
　みんなもも知ってる遊びをもってきてねー♪
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くんだって。
　解禁は委託開始後一週間！腐るにはまだはやい！
　なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するんだってー。

全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやることだよー
死人と生人の絆を繋ぐ…それがお墓。

なお、ロールの凍結については次のように定まってるよー。

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレを使ってね。使用箇所は好きに使うスレ系統だよ♪
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されているぞー。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させてもらうね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に決めてねー。
・断られた場合は潔く諦めるんだー。
・キャラハン不在時の名無しの待機はやめてね。

以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いするよするよ♪

>>前827
そうね、そう言ってもらえると助かるわ。
そう言えば、フランと何かするのは初めてだっけ？
鈴仙とは仕事してたけど。
みんなで何かするって事自体、私は久しぶりだわ。
折角だし、楽しんで作りましょう？

【鈴仙のレスの前に、フランの方だけ返しちゃうわね】

【本当にお待たせ〜！今戻ったわ！】

>>826 妹紅
私が驚いて困ってたでしょ！？
人を驚かせて喜ぶのって、他の妖怪でしょ？
……はい、素直で宜しい。って貴方もクッキーを作るのね？
じゃあそれで許してあげる。あと新薬の目覚まし薬の実験台になって。
（さらりと変なことも言って、妹紅の分のエプロンも用意した）

>>827 フラン
はぁ……フランちゃんに怒っても仕方ないわよね。
ごめんね、八つ当たりみたいなことしちゃって…。
（声が震えているフランにちょっと罪悪感が出てきて謝罪して）
じゃあレッツクッキング♪
（そして妹紅を交えてお菓子作りが始まって数時間後）
あとはこれをオーブンで焼けば出来上がりよ？
（3人で作ったクッキーをオーブンに入れてニッコリと）
じゃあその間に紅茶を準備しちゃいましょう♪

【とと、お菓子の工程については、私もうまく教えられないから（←コラ）カットしちゃったわ。ご了承を…（汗】

>>4　鈴仙
あら、私は鈴仙が驚いたのを喜んでないわよ？
ただ、助けようと思わなかっただけ。
（見事な程に詭弁だった）
あぁ、うん。もっと食べたいからね。
ありがと。……えぇ、構わないわ。
（一瞬ためらったが、エプロンを受け取ると薬の件も承諾して）

>>3 妹紅
あ、確かにそうかも…
うん、私達で何かをやるのは初めてだね。
へー、鈴仙と一緒に仕事した事があるんだ…
…私の場合、皆と何かする事自体滅多に無い事だもん。
うん、一緒に頑張ろうね。

>>4 鈴仙
…大丈夫だよ。うん。
(鈴仙に心配されないように笑顔を作る)
…よ、よーし…頑張るよ。
(お菓子作りが始まってから数時間が経ち)
…上手に出来た…かな？
(少し心配になり、鈴仙に聞いてみる)
おとと、そうだね。出来るまでに紅茶も準備しちゃわないと♪

【お帰りー♪】
【そこまで完璧にやらないでも大丈夫だと思うよー】

>>5 妹紅
……それ、余計に質が悪い気がするんだけど？
じゃあ私も妹紅が困ってても助けないでいようかしらねー？
姫様が妹紅をからかってても見て見ぬ振りをするとか。
（ジトーっとジト目を向けて）
大丈夫よ。変な薬じゃないから。
ちょっと苦い？けどね。
さ、紅茶の準備を手伝って頂戴な。

>>6 フラン
フランちゃん……。
うん、ありがとう♪フランちゃんはいい子ね。
（フランの気遣いが嬉しくて頭を撫で撫で）
ふふ、自信を持って。
大丈夫よ。飲み込みも早かったし、手際も初めての割には上手な方だったしね。
自分で作った物を食べるとすっごく美味しんだから、フランちゃんも楽しみにしててね♪
（実際、飲み込みも手際もよかったので、素直に褒めて）
うん、じゃあまずはポットにお湯を入れて沸かして、その間にカップにもお湯を注いで…
（ポットに火をかけて温めて、3人分のカップにはただの紅茶ではなく、ただのお湯を注いで、その上から籠をかぶせてしまう）

>>6　フラン
えぇ、冬場に暖房係として雇われてたからね。
紅魔館に居たんだし、会いに行けば良かったかな？
私も千年くらい一人だったからね。

多分何とかなるわよ。
言っちゃ悪いけど、私一人でもできるもの。
生地を作って、焼くだけだから。
それじゃ、紅茶は鈴仙にでも任せて。
私はジャムでも用意しましょうか。
クッキーは甘い方がいいわよね？
（子供だから甘いもの好きだと勝手に思い込んでいたり）

>>7　鈴仙
あら、輝夜が私をからかうとき、
助けてくれたことがあったかしら？
それに、あいつには一人で勝ちたいし。
え、苦いの？　砂糖とかと一緒に飲んじゃダメ？

あぁ、私はジャム探してるから、
紅茶はそっちに任せるわー　っと、あった。
（苺ジャムの瓶を手にして）
……鈴仙、貴女は一体何をしているの？

>>7 鈴仙
う、うん…
(頭を撫でられながら、少し恥ずかしそうに)
…自信を持っていいのかな。
えと、ありがとう…
(褒められて嬉しそうに微笑を浮かべ)
私、鈴仙の事好きだよ。　優しいもの♪
えーっと、ポットでお湯を沸かして…カップにもお湯を注ぐ…
(教わっている事をメモに取りながら復唱)
えっと…籠？

>>8 妹紅
暖房係…？
えっと、暖炉を直したり出来るって事？
会いに来てくれたら歓迎するよ。　もちろん弾幕以外で。
そう、だったんだ…ごめんね。

何とかなるものなのかなぁ…これ。
間違っては無いと思うけど……どうなんだろう。
ジャム…！
(その単語を聞いて子供のように目を輝かせる)
うん、私は甘いもの大好きだよ。

>>8 妹紅
……えっと…
（兎の頬を冷や汗がたらりと流れて）
その時はたまたま居なかったわね、うん。
まぁ、貴方がそういうならいいけど、あまり物騒なことはしないでよ？
あと、砂糖と一緒に飲んだらだめ。実験にならないでしょ？

あ、うん。分かったわ。
…うん？何をしてるのって、見てのとおりカップにお湯を注いでるんだけど？
（当たり前のように答えて首を傾げて）

>>9 フラン
…もしかして頭撫でられるの、嫌？
（少し恥ずかしそうにしているフランに気付いて、頭から手を離そうとして）
うん。私が保証するわ。さっきも言ったけど、初めての割には手際もよかったもの。
お世辞じゃなくて、本当に上手にできてたわよ♪
きっとレミリアも美味しく食べてくれるわ。というか、美味しそうに食べなかったらレミリアでも文句を言ってやるんだから！
（半分冗談めかして言って微笑んで）
ふふ、ありがとう。私もフランちゃんのこと大好きよ♪可愛いもの♪
あ、うん。こうやってカップも全体を温めておくと紅茶を入れたときに風味が逃げないの。
籠で蓋をするのは少しでも熱が逃げないようにするためなのよ。
（とか言っている間にポットのお湯も沸騰して）

>>9　フラン
いや、そのままの意味よ。動く暖房器具。
ほら、こんな風にね。
（瓶を持って無い方の掌に小さな火を灯すと、すぐに消して）
弾幕で歓迎してくれてもいのよ？
どうせ死なないし、そのほうが楽しめそうじゃない？
あ、それは気にしないで。今はそうじゃないから、いいの。

よかった、それじゃあジャムはここに置いておくわね。
（瓶をテーブルの上に置いて）
さて、そろそろ焼きあがるかしら？

>>10　鈴仙
そうよね、偶然助けられなかっただけよね。
輝夜と鈴仙を同時に見かけたことは、結構あると思ったけど、
この年だから、ボケが始まっちゃったかしら。
大丈夫、精々殺す程度。
えー……　まぁ、「いい」って言った以上飲むけど。

ん？　それは分かるけど……
（疑問符が消えないまま、フランへの紅茶の説明を聞いて）
そんなことまで考えてるの？
紅茶なんてどれも一緒よ、多分。

>>10 鈴仙
嫌じゃないよ！
その、嬉しいけど…恥ずかしくて…だからね。
(頭から手が離れそうになり、少し淋しそうな顔になる)
ありがとう、凄く嬉しい。
お姉様も…？　ふふ、ありがと♪
(微笑を浮かべ嬉しそうにするが)
え、う…うん…ありがとう…
(その言葉を聞き、恥ずかしさで顔を赤らめながら少しずつ小声になっていく)
なるほど…色々な工夫があるんだ…

>>11 妹紅
動く暖房器具ってどういう…
(全て言う前に妹紅が掌に火を灯すのを見て)
凄い…本当に妹紅は色々な事が出来るんだね。
うん、楽しめそうなのは否定しないけど。
じゃあ…もし来てくれたら弾幕で歓迎する事も考えておくよ。
…そ、そうなんだ。

うん、ありがとう。
…多分そろそろ焼きあがると思うよ。

>>11 妹紅
そ、そう。偶然よ。偶然。
あー…姫様と一緒のときはそんなにからかわれてなかったような記憶があるんだけど？
って、誰がボケ兎よ！？しかも「殺す」とか物騒な発言してるし！？
ったくもぅ…じゃあ、はいこれ。
（妹紅の手に小指の爪くらいの大きさの錠剤を渡して）

ふぅん…
紅茶なんてどれも一緒、ね……
（すぅっと目を細めて言って、充分に温まったカップの横に、全く温めていないカップも用意した）
（その冷えたカップと充分に温まったカップに紅茶を注いで妹紅の前に置いた）

>>12 フラン
フランちゃん……。
ふふ、大丈夫よ。ここには私と妹紅しかいないから。
妹紅だって誰かに言ったりするような性悪女じゃないから、ね？あぁもぅ、本当に可愛いんだからぁ♪
（フランの言葉に自然と頬が緩んで笑顔となって、また頭を撫で撫で）
ふふ、今度は一緒にお料理もしちゃう？もちろん、最初は簡単なものからになるけれど。
フランちゃんさえ良ければ、私は付き合うわよ？
あれ？フランちゃん、もしかして…照れてる？
（顔が真っ赤なフランに少し笑ってしまって）
私もあまり言われると恥ずかしいし、このくらいにしておきましょうか。
あ、お湯も沸騰したみたいね。お湯はね、高い位置からポットに注ぐのがポイントなのよ。
あと、紅茶には軟水っていうのが向いてるみたいで…。
（と、紅茶を準備しつつ講習も終わり、充分に温まったカップのお湯を捨てて、紅茶を注いでいき）

さて、こっちの紅茶はできたわよ？クッキーの方は……うん、いい色ね♪
（オーブンから出して、出来栄えを確認するとお皿に盛り付けて）
はい、紅茶とクッキーの出来上がり♪
みんなで食べましょ♪

>>12　フラン
まぁ、伊達に長生きしてないから。
他にも色々出来るわよ？
弾幕じゃ役に立たない、実戦向けの妖術とかね。
（「役に立たない」を強調して、自嘲気味に）
あ、でも服は痛むから、手加減はしてね？
代わりの服を貸してくれるなら、全力で楽しむけど。

そうねぇ、どうかしら、鈴仙。
こっちはもうお腹空いたわよー


>>13　鈴仙
そうかしら？　いつもあいつには弄られてる気がしたけれど……
いや、ボケたのは私よ。多分ね。
何よ、今更私と輝夜の殺し合いに口を出すの？
ん、ありがと。これで明日の朝はしっかりと起きれるのね。
（受け取ると、そのまま飲み込んで）

だって一緒じゃないの？
ん、じゃあ飲んでみるけど……やっぱり、違いないわよ？
（そもそも、香りが違うって言われてるんだから、）
（味は殆ど変わる訳がないんだけど）

あ、それと、私は千年前の事を根に持つような、性悪女よ？
（クッキーを食べながら言ってると、余り説得力無さそうで）

>>13 鈴仙
…そうだよね。
うん、私達だけだもんね…ふふ。
(撫でられながら鈴仙に抱きつく)
うん、鈴仙がよかったら
…照れてるかもね。
そ、そうだね…！
(赤い顔のまま鈴仙から離れる)
え、えっと…高い位置から…ね。
(再びメモをとり始める)
なるほど、軟水というのが紅茶に合うと…。

良い匂い…
(クッキーの匂いに気が付く)
ほ、本当に私達で作ったんだ…

>>14 妹紅
ほぇぇ、凄いね。
実践向きって事は、本当の…。
(言いかけてやめる)
流石にそこまではやらないよ…。
代わりの服って妹紅のサイズに合う服あったかな…？

ふふ。
(微笑を浮かべ嬉しそうに妹紅を見る)

>>14 妹紅
そうでもないんじゃないの？
もしかしたら単純に私が覚えてないだけかもしれないけど。
はぁ……どっちも本当の意味で死ぬことはないからいいんだけど、見せられたり話を聞かされる方は心臓に悪いのよ…。
（その言葉を示すように自分の胸を抑えて）
あ、それ違う。その薬は寝てる相手を起こすためのものよ。
（口に入れると口内の温度ですぐに錠剤は溶けて、強烈な苦味が口全体に広がる）

全然違うわよ。カップを温めてないと味も落ちるんだから。
って……そっか。妹紅は紅茶を飲み慣れてないから味の違いが分からないのね…。
（何だか哀れむような視線を妹紅に向けた…）

>>15 フラン
あらあら、ううふ。フランちゃんったら甘えん坊さん♪
（抱きつかれると笑顔のまま、フランの頭を撫でてぎゅっと抱きしめ返して）
えぇ、私はいつでも大丈夫よ♪
いつでもどんな時でも妹様のおそばに、なんてね。
（小さく舌を出しておちゃらけてみて）
うん、そうよ。幸いというべきか、幻想郷は軟水が多いから紅茶には適してると言えるわね。
高い位置から注ぐのは、細かい専門用語が入るから割愛するけど、そのほうが美味しくなるということだけ言っておくわね。

ふふ、そうよ。
私と妹紅と、そしてフランちゃんが作ったクッキーよ。
早速頂きましょう♪
（紅茶とクッキーの盛られたお皿をテラスまで持っていって）
では、頂きます♪
（躊躇うことなくフランの作ったクッキーを手に取ってサクリと小気味よい音を立てて一口食べて）

>>15　フラン
まぁ、その先は言わないってことでね。
暗い雰囲気は苦手だから。
んー、探せばあると思うけど、
服を探してまで弾幕する必要はないわね。

さてもう一つ頂こうかしら。
（手を伸ばそうとしたところで、口の中を苦みが襲い※↓と重複）

>>16　鈴仙
いや、あいつは事あるごとに私を見下してるわ。
あら、そうなの？
それじゃ、この場で死んで見せましょうか？　――!?
（なんて言ってると、口の中の苦みに悶えて）
（一息に紅茶を飲み干し、それでもさらに飲み物を求めて）

（口を抑えながら、クッキーを食べる二人を羨ましげに見つめて）

>>16 鈴仙
ふふ、ここでだったら甘えてもいいよね。
(抱きしめ返されると嬉しそうな顔をして)
…その時になったらお願いするね。
うん、ありがとう。
(離れても微笑みを浮かべたままで)
幻想郷って軟水多かったんだ…知らなかった。
うん、分かった。

凄い…本当に私達で作ったんだ…
うん。
(鈴仙を追いかけてテラスまで行き)
頂きます♪　…あ。
(自分の作ったクッキーを手に取った鈴仙に気付く)
…ど、どう、かな？

>>17 妹紅
この先を言ったら暗い話になっちゃうね…。
せっかくのクッキーだもの楽しく食べないと。
探せば…メイド服？
ふふ、それもそうだね。

(口を抑えてる妹紅を見て)
えっと…どうしたの…？

>>17 妹紅
あー……まぁ、うん。
確かに見下してはいるかもしれないわね。
その気になれば「見下し」ってタイトルで１冊の本ができそうなほどに。
（苦笑を浮かべながら言って）
だから死ななくてもいいってば！というか死なないで！
怖いものを見せないでよ。
（そこまで言ってから妹紅が自分の口を押さえて）
……うん、この様子だと薬は成功みたいね。これならどんなに深く寝てる人でも起きること間違いなし♪
（言いながら、はちみつジュースを妹紅の前に出してやって）

>>18 フラン
えぇ、もちろんよ。
ここじゃなくても私になら甘えてもいいしね。フランちゃんなら大歓迎♪
（満面の笑みを浮かべて、フランを安心させるように微笑んで見せて）
ふふ、畏まりました♪
うん、この紅魔館で働くようになってから調べたのよ。
その……レミリアに美味しい紅茶を飲ませてあげたいなって…。
（少し照れたように顔を赤くして俯いて）

ふふ、フランちゃんも立派な料理駆け出し人ね。
これが始まりだから、もっともっといっぱい作れるように練習しましょう♪
（微笑んで言って、フランのドキドキしながらの質問の返答は）
うん、とっても美味しい♪フランちゃんも食べてご覧？
（満面の笑みで、本当に美味しそうに答え、テラスには3人の（2人？）の笑い声が響いていた）

【私の眠気が残機１みたいだから悪いけどお先に失礼しちゃうわね〜】
【フランちゃんとは久しぶりに会えたからとっても楽しかったわ♪それじゃ、妹紅、フランちゃん、今日はありがとう！お休みなさい♪】

>>18　フラン
そう…楽しく食べないと、なんだけど……
さっきもらった薬、凄く…苦いの。
だから、クッキーどころじゃなくて……
（さっきと逆に、こっちが涙目になって）

>>19　鈴仙
そのほかに、ニートについて語った本も出せそう。
んー、分かったわ。死なないから、どうか飲み物を……
あっ、ありがと！　助かったわ。
（はちみつジュースも一息に飲み干し、やっと落ち着いてきて）

>>鈴仙、フラン
これでやっと食べられるわ。
じゃ、フランが作ったの、ひとつ貰うわね。
（テラスにやってくると、クッキーを一つ手にとって口に運ぶ。）
（それから眠気が来るまで、しばらく談笑していたとか）

【それじゃあ2抜け、っと。】
【フランとは久しぶりだったわね。それじゃ、お休みなさい。】

（ベッドの下で気配を消しながら）

…何時の間にか新しい場所になっていたウサ。
ま、キョンシーが作ったならキョンシー館と言うべきウサか。

疲れるかどうか分からないウサが、お疲れ死体、ウサ。

（今日も偵察で来ていて）

>>19 鈴仙
ありがとう。凄く嬉しい♪
(鈴仙の笑みを見て、安心して)
わざわざ調べるなんて…勉強熱心だね。
はぁ…本当にお姉様は人気者だよね。…少し悔しいかも。
(最後だけ小声で)

>>20 妹紅
…そんなに苦い薬だったんだ。
食べ物が食べれなくなる位って一体…
(涙目の妹紅を見るが、自分ではどうしようも無く)

>>鈴仙 妹紅
料理駆け出し人…
うん、もっと沢山作れるように頑張るよ。
(質問の返事をドキドキしながら待っていて)
…よ、よかったー　うん、妹紅もどうぞ。
(その答えに安心し、自分が作ったクッキーを一口)
…美味しい。
(嬉しそうな顔をして、テラスにいる3人の話し声は暫く途切れなかったとか…)

【私もこれで。】
【久しぶりだったけど。皆で楽しめてよかったー】
【お休みなさい。】

うぃーす、邪魔するぞーっと…
まぁ狼も妖怪も夜のほうがしっくりくるんかねー…
（深夜に顔を出す自分に苦笑い）

ま、案の定誰もいやしないわけだが…わふ？
（くんくんと鼻を鳴らす）
（鋭敏な嗅覚が兎の香りを捉えて）

（ベッドの下から這い出て来るてゐ）
ん、誰も居なくなったみたいウサ。

（服の埃を払い、軽い音を立ててベッドの上に腰掛け）

お、結構柔らかいウサ。
健康にはあんまり良く無さそうウサが。

>>24
…ところがぎっちょんとでも言うべきなのかねえ…
そんなとこに隠れて何やってたんだお前さん？
（ベッドの下から出てくるあからさまに不振な様子にジトっとした目線を向けて）
（ここの屋敷に仕えてるわけではないけど怪しい相手に警戒してしまうのは番犬の癖のようなもので）

>>25
げっ、狼の天狗が居たかウサ。

むむっ私とした事が、油断したウサ…。

（気を取り直して、肩を竦めてつつ）

（手を胸の前でぷらんとさせたポーズを取りながら）
こんなに月が紅いから…本気で遊びに来たウサ。

…て、ゐう事にするウサ。

>>26
ほうほうそれでベッドの下にねぇ……
つーかもろにゲッ、とか油断したとか言っちまったら人に知られてまずい事してたって丸わかりだぞ…わう
（瞳細めてじー）

ま、いいけどさ…っ
いちお、名乗っとくよ、犬走椛
見てのとおりの白狼天狗さ
そんでお前さんは？
永遠亭のヤツだと想像はつくけど鈴仙のお仲間かい？わふ？

>>27
細かい事は良いウサ。
あんまり気にすると、尻尾に円形脱毛症になるウサよ？

（そうさり気なくごまかして見て、こっそりとポケットの中に手を入れて）

私ウサか？
先に名前を言われたなら、言わないと失礼ウサ。
（ベッドの上で脚を軽くばたつかせながら）

私は、エターナル・ハウス・ラビット。
宜しくウサ。

>>28
大きなお世話だっつーの、わう
自慢の毛並みがそう簡単にハゲてたまるか
（嗅覚聴覚視覚は極めて発達しており優れた動体視力でてゐが何かを隠した事に気がついた）
（興味は覚えたけれど自分が問うような筋の事でもないと思って気がつかないフリ）

えたーな…うん、偽名どーもな
いいよ、今度鈴仙に聞いておくから
妙ちくりんなヤツだなぁお前さん、わう
（相手はかなり長生きしてる妖怪、おそらく自分よりずっと年長だろうけれどとてもそうは見えず同年か年下くらいに思っていて）

>>29
そうかウサ、そう言う奴からだいたい禿げるものウサ。

ま、もし禿げた時には永遠亭に来るが良いウサ。
最高の医者が、しっかり安心脳改造して、ある意味治療するウサ。

…名前を名乗ったのに、いきなり失礼ウサな。
そこまで言うなら、聞いてみれば良いウサ、二度手間に胃を痛めるが良いウサ。

それは良いとして、山を追い出されたウサ？

>>30
ヲイ…ちょっと待てどっから突っ込めばいいんだ…わふ
そもそもなんでハゲの治療で脳改造になるんだよっ！？
とんだヤブだろそれっつか治療する意思のかけらもねぇ！
（尻尾ばさばさ）

そんな珍妙な名前の妖怪がいてたまるかって
西洋妖怪だって響きのいい名前してるしな
…うおーいお前さんから見て私はどんな天狗に見えてるんだ？
追い出されてたまるかっての…
文あたりと違ってちゃんと真面目に働いてるし群れから追放くらうようなロクデナシの狼じゃないぞ私は、わふー

>>31
（やれやれと首を振り）
大は小を兼ねる。
脳を改造されれば、イエッサープログラムで禿げの事なんて気にもとめない、ほら解決ウサ。

それに生けに…実験た…哀れな子ひ…いや、患者がいれば、
私に被害が及ばないウサ。

ほら、ここにいるウサ。
真実は小説より奇なりと言うウサよ？

さあ、大きな声で私の名前を言うウサ、それだけで私とお前は顔見知り風味ウサ。

どんな天狗って…下っ端天狗以外にどうみろと言うウサか？

>>32
それはそれで別の問題が発生してるような気がするけどなぁ…きゅうん…
つーか君、実験体の候補にされてんのか？
永遠亭は実は恐ろしいところなのか？わふ？
（犬耳ピクリ）

ちと頭が痛くなってきたぞ…まぁいいけど
なんでもいーよーエターナル・ハウス・ラビットエターナル・ハウス・ラビットエターナル・ハウス・ラビットォォ〜〜っばうっ！
これで満足かい…
（尻尾ぺたり）

んなっ…じ、事実だけどはっきり言うなぁ…
す、すぐに下っ端脱出するやい、稽古は欠かさないし仕事だって頑張ってるつもりだし早いとこ二つ名から下っ端の文字をとってやるやい、わん

>>33
だからそこは、些細な問題ウサ、永遠亭では良くある事ウサ。

毎日数回狙われるウサが、
まあ、隙を見せなければどうて事無いウサ。
簡単に言うと、見極めて脳改造のイベントを回避…ま、慣れウサな。

羞恥プレイご苦労ウサ、これで私とお前は、顔見知り風味または、
他人と紙一重、知り合い（笑）ウサ。

じゃあ、昇進したら只の天狗と呼んでやるウサ。
何秒かかるか分からんけど、頑張れウサ。
実際は、上が引退か物理的に居なくなるかでしか、上がれない気がするウサが。

>>34
良くあるんかいっ！？
いやいやいやちょっと待てよ
自分の家で隙晒せないってそんな息の詰まりそうな生活は私なら嫌だぞ
満足に熟睡する事もできないんじゃないかそれ？

あぁなんかどっかでこの感覚覚えがあるぞ、わふ
君、私の知り合いに似てるんだ
どっか人を食ったようなとことかね、きゅうん
（まさしく今思い出している顔は文のもので）

う…い、いくらなんでも最下層からは地道にやってりゃ上がいたって上れるはずさ
中堅以上になると君の言う通りだろうが…ま、まぁ上がいなくなる時にその後を継げるように実力付けておけばいい事さ

わふーっと…ぼちぼち寝ちゃうぞくんくん
もー早朝だけど君も日が昇らないうちに休みなよーじゃーなー
次会う時までに本名調べとくからなーわんっ♪
（尻尾はたはたさせると小さく欠伸して山へ帰っていった）

【っと、そろそろ落ちるねーまたなーわん♪】

>>35
慣れ…と言うものは便利ウサ。
昔は精神的に不健康な生活だったウサが、今では熟睡できる位に…神経が図太いとか言うなウサよ？

（ジト目で）
…それは遠回しに私が腹黒いと言ってるウサ？

そこはもう頑張れとしか言えないウサ。
中間管理職目指すなんてマゾとしか思えないウサが。

こっちも帰るウサ。
流石に昨日の２１時からリアルタイムで入るタイミングを伺ってたら、凄い時間になってしまったウサ。

（とか何とか言いながら即死回避までレスを進めた事に満足して、竹林に飛んで行った）

お屋敷の建て直しをしていただけたのですね。
ありがとうございます。

【今日は12時過ぎ頃までとなりますが、しばらくお邪魔させていただきますね】

どういたしまして。
お礼は仏壇に線香を。レミリアの曾おばあさんが喜ぶよ喜ぶよ♪
供え物の蜜柑は腐ったら変えてね。キョンシーとの約束だ（はぁと）
（クローゼットから飛び出してくるゾンビ）

うーわーあーあーお墓がゾンビを呼んでいるー
（そのままぴょんぴょん跳ねてえっちらおっちら戸を開けて出て行った）

【ひーとーこーとーだーぞーまた来世♪】

>>38　芳香様
！……あら？　（流石に少し驚いたようで）

昨日はありがとうございました。
ふふ、仏壇はこちらにはございませんけれど……。
はい、腐ったものを置きっぱなしでは大変ですものね。

今度はお墓まで、ですか？
ごゆっくり、おやすみ下さいね、と申し上げて良いのでしょうか……。

【ふふ、はい、またよろしくお願いいたします】

あ、小悪魔さん。
（小悪魔に気付くと、慌てて読んでいた本を隠して、代わりに別のものを取り出して）
こ、こんばんは、小悪魔さん。
（やや赤い顔で挨拶）
小悪魔さんってクッキーは好きかしら？
よかったらこれ、食べて♪
（と、後ろ手に持っていたクッキーの入った袋を渡した）
私と妹紅、それにフランちゃんが作ったクッキーよ。味は保証するから。


【あまり長くはいれないけど、お邪魔してもいいかしら？】

>>40　鈴仙様
こんばんは。お仕事中でしたか？　お疲れ様です。

お菓子はお茶の時間に戴きますけれど……。
ご馳走様です。
フランドール様がお作りになったのですね。
鈴仙様がお教えになったのでしょうか？
ふふ、フランドール様、楽しんでいらっしゃいましたか？
（クッキーを受け取りながら、創質問して）

……それで、そちらの本は、何をお読みでしたでしょうか？

【はい、よろしくお願いいたしますね】

>>41 小悪魔さん
あ、うぅん。今日は御休みを貰ったからゆっくりしてたんだけど、
小悪魔さんはもしかしてお仕事中だった？
（仕事中だったら邪魔しちゃったかしら？なんて思いながら聞いてみて）

ほ、よかったぁ。
嫌いなものをあげちゃったりしたらどうしようかと思ったわ。
（苦笑を浮かべて安心したように笑って）
あ、うん。フランちゃん、飲み込みが早いし、手際もいいから教える方も楽しかったわ。
それに、すっごく楽しそうで嬉しそうな顔をしてたもの。
ふふ、紅茶の淹れ方についても少し講習をしちゃったくらいに。

……え、ええっと……そのぉ……
（本のことを聞かれると、言いにくそうに顔を赤らめた。つまりはそういう本らしい）

>>42　鈴仙様
いいえ、私もちょうどのんびりしていたところですから、お気になさらないで下さいませ。

ふふ、大丈夫ですよ？
それに、フランドール様がお作りになったのでしたら、なおのこと粗末になんてできませんし。

……楽しんで作っていらっしゃったみたいですね。
フランドール様にはご存じないことばかりでしょうから、良い機会になったのでしょう。
ふふ、本当は、私達のように元から屋敷にいる者がそうして差し上げなければならないのでしょうけれど……。
ありがとうございました、鈴仙様。
（姿勢を正すと、きちんとお辞儀をして）

……くす、なんとなく、わかりました。
……図書館にもいくつかそう言った本もございますよ？
ふふ、どちらかと申し上げると、古今東西の風俗に関する解説や、歴史的なものが多いですけれど。

>>43 小悪魔さん
ふふ、そうなんだ？よかった♪
じゃあ、一緒にお茶なんてどう？いい茶葉があるのよ。
（なんて言いつつ、既に紅茶の準備を始めていて）

ふふ、あとでレミリアにもお裾分けしちゃおうかしらね？
フランちゃんのクッキーをレミリアにも食べさせてあげたいし♪
これで美味しくないなんて言ったら、いくらレミリアでも怒るつもりだけど。
（もちろん、怒るというのは冗談交じりでの言葉だが）
うん、機会があったらまた教えてあげようと思ってるのよ。今度はお菓子以外の料理とかね。
あの子、本当に飲み込みが早いからすぐに上達すると思うわ♪
あ、や、止めてよ小悪魔さん。そんな、頭を上げて。私がしたくてしたことだもの。気にしないで。ね？
私の方こそ、勝手にこんなことしちゃって、ごめんね？
（きちんとお辞儀をする小悪魔さんにこっちが慌ててしまって）

あ、あぅ…そ、そう、なの？
うぅぅ……ちょっと読んでみたいような…。
……そういえばレミリア、かなり前に触手がどうとか言ってたわね（ﾎﾞｿﾘ

>>44　鈴仙様
はい、では、お言葉に甘えて。
ふふ、メイドさんの腕前を拝見させていただきますね？

お嬢様もお喜びになるかと思いますので、是非そうして差し上げて下さいませ。
くす、それは少し、騒ぎになってしまいそうですけれど。
（怒る、という言葉に少し笑って）

是非、いろいろ教えて差し上げて下さいませ。
特に、フランドール様が喜んで下さるのなら、なおさら。

お暇な時間にでも、フランドール様と楽しい時間を過ごしていただけたのでしたら、
十分感謝を申し上げなければならないことです。
勝手だなんて、そんな、誤っていただくようなことでは少しもございませんから……。

……くす、ご興味がおありですか……？
レミリアお嬢様でしたら、そんなものも自由に操ったりなさるでしょうけれど……。
そういった悪魔や生き物についての本も、いくつかございましたね。
ふふ、多くは男の方の想像のままに書かれたものかも知れませんけれど。

>>45 小悪魔さん
ふふ、メイドとは言っても副メイド長だから。
だから咲夜にはまだまだ遠く及ばないけどね。
（苦笑を浮かべて、既に温めていたカップのお湯を捨てて、ポットから紅茶を入れて小悪魔さんの前に置いた）
どうぞ。ダージリンのストレートよ。

ふふ、うん！
あはは、騒ぎというか私が一方的にやられる展開が目に浮かぶけどね。
（物理的な意味でも、性的な意味でも、と小さく付け加えて）

ふふ、了解よ♪
次は何を作るかはまだ決めてないけど、今から楽しみになってきたわ♪
フランちゃんの料理は私も楽しみだもの。
それに、フランちゃんとお料理したりお喋りしたりするのは、私だって楽しいんだもの。
私こそ、感謝しなくちゃ。だからここはお互いにありがとう、でいいんじゃないかしら？
（なんて言って、ニッコリと笑って）

きょ、興味がないって言ったら嘘になるけど…。
れ、レミリア、そういうのも操れるんだ…？・・ゴクリ…
（無意識に生唾を飲み込んでしまって、小さな音が周りに響いて）
あ、あとで図書館の方に行ってみよう、かな？なんて…あはは…
（赤い顔のまま、照れたように笑って）

>>46　鈴仙様
くす、咲夜様は本当に何でもこなしますものね。
（そう言って、お茶を一口すすって）
……ふふ、とても美味しいですよ？　以前から慣れていらっしゃいましたか？

ふふ、それはそれで、賑やかなことにはなりそうです。
……もしかして、楽しみにしていらっしゃいますか？
（くす、と蠱惑的に微笑んでみて）

何かお料理をなさったら、私にもお知らせ下さいね。
本当はご一緒できる機会があると良いのですけれど、なかなかお約束もできませんから。
はい、お互いに感謝の心を持って、ですね？
（にっこりと笑う鈴仙に微笑みを返して）

私は直接見たことはございませんけれど、
お嬢様ならばそうなさっても不思議はございませんもの。
くす、少し奥まった棚になりますので、場所だけでもお教えしておきますね。
帯出用のカードは、別にした方がよろしいでしょうか？　ふふ。

>>47 小悪魔さん
そうなのよねぇ。
だから追いつこうと思っても普通にやってたんじゃ絶対に追いつけないのよ。
（はぁ、とため息をついて自分も紅茶を一口飲んで）
あ、うぅん。永遠亭にいた頃は和食がメインだったから、クッキーしか作れなかったのよ。
紅茶はここ、紅魔館で働き出してから覚えたのよ。お口にあったようで何よりだわ♪

あ、あはは……賑やかというか、なんというか、だけどね。
なっ！？
（小悪魔さんの言葉に一瞬で顔がボン！と湯気が出そうなほど真っ赤になって）
す、少し、だけ……。最近、レミリアにそういうことされてないし……。
（物凄く恥ずかしそうに俯いて、でも小声でかろうじて聞こえる程度の声で返事をして）

ふふ、分かったわ♪
機会があったらその時は小悪魔さんもフランちゃんと一緒にお料理しましょ♪
楽しいし、一緒に作ると普段よりもずぅっと美味しいわよ。

そ、そうなんだ……？
そう、よね。あのレミリアだしね。うん……。今度、おねだりしてみようかな………あ、でもパチュリーもそういうの持ってそうかも？
（赤い顔のまま興味津々といった様子で聞いていて、後半の台詞は小声でﾎﾞｿﾘと）
う、うぅ…小悪魔さん、準備がよすぎよぉ。
いやまぁ、教えてくれるのは嬉しいけど……。
あ、えっと……うん。そうしてもらえると…嬉しいです。

【小悪魔さん、ちょっとだけごめんね。次の返信が少し遅れるかも（汗】

>>46　鈴仙様
能力のこともございますものね……。
でも、鈴仙様のお茶も、普通と比べたら全く違いますよ？
最近覚えてこれだけおできになるのでしたら、鈴仙様も筋がよいのでしょうね。
ふふ、せっかくですから、何か和食のデザートと合わせてアレンジを考えてみるのも面白いのでは？

お嬢様のことですもの……。
くす、お嬢様にしていただくと、忘れられなくなってしまいますものね。
私もよく存じておりますよ？
ふふ、太いものを生やして、動けなくなるぐらいまで、突き上げていただいたりして……。
（少し悪戯ぽい表情に、わざと甘い声で囁くようにすると、うっとりしたような色が浮かんで）

はい、よろしくお願いいたしますね。
一緒にすると楽しいことも多いですものね。

くす、お二人とも、何ができても不思議ではございませんもの。
頼んだら、満足のいくまでしていただけるかも知れません。ふふ。

……でしたら、図書館のこのあたりに。
（メモ用紙にさっと場所を書いて渡して）
ふふ、では、偽名でお作りしておきますね。

>>49　鈴仙様
【御用事でしょうか？はい、お気になさらず、ごゆっくり済ませていらして下さいね】

【お待たせ〜！遅れちゃってごめんね！】
>>50 小悪魔さん
そうそう。時を止める程度の能力だっけ？あれは色んな意味で便利よね。
ふふ、美味しく入れるコツがあるのよ。フランちゃんにも教えちゃったからきっと彼女も上手に入れれると思うわ。
あはは、まぁ、永遠亭ではよくやってたしね。姫様の給仕とか。
アレンジって、和食のデザートと洋食のデザートを？う〜ん………面白そうかも♪
（小悪魔さんの言葉に少し考え込んで、でもすぐに面白そうな顔つきになって）

そ、そうよね。
気持ちよくて、忘れたくても忘れられないし…。
私もあれが癖になっちゃったし。その……1人でしても、指じゃ物足りないし…。
（恥ずかしそうにしながらも、兎もどこかうっとりしたような色が浮かんで）
で、でもあれねぇ。私の運命、レミリアに操られたのかしらね？

ふふ、そうそう♪
今度は小悪魔さんも一緒にね。あ、小悪魔さんって料理は出来る人、よね？
だったら今度は少しレベルを上げたものを教えようかしらね？

ということは、パチュリーとかレミリアに頼んだらその……触手とか、別の生き物、とか？
………ゴクリ。
（知らずのうちにまた生唾を飲み込んでしまって）
あ、あはは……満足する前に私が壊れちゃわないか、そっちが不安かも。

あ、ありがと……。
（赤い顔のまま、素直にメモ用紙を受け取って）
へ？あ、う、うん…！お願い。こんなの他の人に見られたら恥ずかしいものね。
（偽名と聞いて一瞬、首をかしげるも、すぐに理由を理解して慌てて頷いた）

>>52　鈴仙様
【お帰りなさいませ】
本当に、あんな力があったらどれだけ便利なことでしょうか……。
私も多少は知っておりますけれど、それでも毎回きちんとするのは大変なことですもの。
ふふ、あちらのお屋敷でも似たようなことをなさっていたのですね。

くす、アレンジを間違えたら酷いことになるかも知れませんけれど、
それも含めて、うまくいけば面白いことでしょうし。
美味しいものができたら、お教え下さいね？

ふふ、そんなになってしまったら大変です……。
私は悪魔ですから、元々似たようなところがございますけれど。

運命を操られたのかどうかは存じませんけれど、望んでいらっしゃったところもおありでしょうから、
やはりその結果なのだと思います。
力の弱い人間ならばともかく、それだけで全部決まってしまうはずもございませんもの。

くす、色々なことをしていただけるかも知れませんね。それこそ、壊れてしまうまで。
ふふ、あとは、紫様とか……。永遠亭の永琳様だって、その気になれば色々なことがおできになるでしょうし。

……はい、人に見られないようにきちんと管理いたしますし、
見られただけではわからないようにいたしますから、ご安心下さいね？
ひとまず、妖精の名前らしくしておけば大丈夫でしょうか……。

>>53 小悪魔さん
私の狂気を操る程度の能力も便利と言ったら便利だけどね。
でも、さすがにお掃除の役には立たないわ。
（苦笑を浮かべて言って）
姫様ったらニート心全開なんだから、動こうともしないのよ。最近はこたつであちこちに行ってるみたいだけど…。
ふふ、そこはあれよ。研究と組み合わせの繰り返しで美味しものを作っていくわ♪
ふふ、上手にできたらごちそうしてあげる♪楽しみにしててね♪

そう、だから大変なのよ。おねだりするのも恥ずかしいから、性欲は溜まるばっかりで、
1人で発散しようにも、レミリアから与えられる快楽には程遠い……って、なにこの恥ずかしい話。
（そこまで言ってからメモ用紙で真っ赤な顔を隠して）
あはは、かなり前にね、レミリアに「私無しでは生きられないようにしてあげる」って言われたことがあったのよ。
それで今私はレミリア無しじゃ本当に生きられないから。だから運命を操られたのかなぁって。
でも、この紅魔館でレミリアに仕えてる今の生活が私は好き♪
（恥ずかしそうにしながらも、幸せそうな笑顔ではっきりと言って）

壊れるまで、かぁ…。うぅ、怖い反面、それを少し期待してる自分がいるのが悲しいわぁ。
あ、そういえば紫には最近会えてないなぁ…。お尻を開発された記憶しかないけど…。
師匠は…どうなんだろ？そういうの作ったりするかしらね？いろんな薬は作ったりしてるけど。

う、うん。お願いね？
くれぐれも魔理沙とか霊夢とかリグルにバレないようにね？
名前については任せるから！

【返信が遅くてごめんね（汗。小悪魔さんはそろそろ時間かしら？】

>>54　鈴仙様
くす、ごまかす役には立ちそうですけれど、それでは掃除をしたことになりませんものね。

輝夜姫様は、それでもやはり貴族らしくしていらっしゃると思います。
確かに普段のお姿を初めて見たときは驚いてしまいましたけれど……。
（少し苦笑しながら）

新しい趣味になりそうですね。
はい、とても楽しみにしております。

ふふ、恥ずかしがらずに、そう伝えてしまうのも良いと思いますけれど。
くす、確かに、人目を気にせずにできるような話ではございませんでしたね。
（顔を隠した鈴仙に微笑みかけて）

幸せに暮らしていただけるなら、お屋敷の一員として、私も嬉しいです。
生きられないぐらい、とまでおっしゃられてしまうと、少し心配なところもございますけれど……。

ふふ、鈴仙様も、少し私と似たところがおありなのでしょうか？
紫様も、神出鬼没ですから……。色々なことをして、楽しませていただいておりますけれど。
永琳様の場合、お話を伺った限りでは、何でもできてしまわれるのでしょうけれど、
そう言ったことを好んでなさるかどうかはまったく存じませんから……。

はい、注意いたします。
と申しましても、無理矢理聞き出されてしまうようなことがないとも限りませんから、
その場合だけお許し下さいませ。
ふふ、どうしても、力では勝てないことがございますから……。

さて、明日もお仕事の予定ですし、今日はこれで失礼させていただきますね。
鈴仙様も、無理のない時間におやすみ下さいね？
（きちんとお辞儀をして、図書館の方へ戻っていった）

>>54　鈴仙様
【時間も押して参りましたので、これで締めにさせていただきますね】
【ふふ、もっと時間があれば、もう少し色々できたかも知れませんけれど】
【それはまたの機会に、よろしくお願いいたしますね？】
【それでは、おやすみなさいませ】

>>55 小悪魔さん
あはは…そういうのがバレると後が怖いしね。咲夜とかレミリアとかのおしおきが。

えー……今の姫様、貴族らしいかなぁ？姫様があんなのだから、私も家出して紅魔館に来たわけだし…。
（いくら小悪魔さんの言葉でもさすがにそれは疑いの眼差しを向けて）
ふふ、じゃあ明日から早速和と洋の組み合わせ研究ね♪
う〜ん……まずは、両方の種類を書き出して…
（既に頭の中は和と洋の組み合わせのことでいっぱいで）

そ、そう？レミリア、ドン引きしちゃわないかな？触手で犯して欲しい、なんてその・・・変態みたいだし…。
というか、こんな話してるけど、誰かに見られたり聞かれたりしてないよね？
（赤い顔で周りをキョロキョロ…）

うん♪小悪魔さんも門番さんもレミリアもフランちゃんも、みんな優しいもの。
それに、好きな人のそばにいられてるんもの。幸せよ♪だから……永遠亭に戻りたくなくなってきちゃって、ね。
（最後の台詞は、やや自虐的に微笑んで言って）

そ、そうなのかなぁ？「悪魔の館で働いてるうちに心まで悪魔」ってこの前リグルに言ったけど、
本当にそうなりつつあるのかも…？うぅ、レミリアと霊夢が私をこんなにいやらしくしたのにぃ。
え？あ、こ、小悪魔さんと紫って…そ、そういうことをしてるんだ？
（兎の頭の中ではピンク色の妄想が浮かび上がっていて）
師匠は……最近は永遠亭に戻ってないから詳しくは分からないけど…。今何をしてるんだろう？
いや、薬を作って売ってるのは分かってるんだけどね？

あー…うん。それは仕方ないわよね。うん、あまりされたくないけど、仕方ない場合もあるしね。
うん、分かったわ。
あ、うん。お疲れ様、小悪魔さん。御休み〜♪
さてと、じゃあ私もそろそろ寝ようっと。
（図書館に戻っていく小悪魔さんに手を振って見送って、自分も食器を片付けて部屋へと戻っていった）

【私もこれで落ちちゃうわね〜。小悪魔さん、お相手ありがとう♪】

（普段は誰も行かないような図書館の奥の方に兎はいた）
（以前に小悪魔さんから貰ったメモ帳を頼りにどんどんと奥に進んでいいって、ようやく目当ての本を見つけて）
あ、あった。これだわ…。
だ、誰もいない、わよね？
（顔を赤くして周りをキョロキョロと見渡して、誰もいないことを確認すると）
（手にとった本―異界の生物やら触手やら淫魔について書かれた本をその場で立ち読みし始めた）

なんか、つい癖で紅魔館に来ちゃうわね。
誰かいるー？　いるなら夕ご飯ちょうだーい！！
（なんて言いながら、廊下を歩いて来て）
（丁度図書館の辺りを通って）

>>58 妹紅
………っ！？
（妹紅の声が聞こえると思わずビクッと肩を震わせて思わず後ろに大きく飛び退いて）
こ、この声…妹紅？なんでこんな時に来るのよぉ…
だ、大丈夫、よね…。ここは図書館でも普段から人の来ないような場所だし、
黙ってれば気付かれな…
え？き、きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
（言いかけたところで、背中に本棚が激しくぶつかり、その衝撃で本棚から本が大量に兎に襲いかかった）
（哀れ兎はその本の下敷きに……）

>>60　鈴仙
あれ？　鈴仙すら居ないのかしら？
まったく、居てほしいときに居ないなんて、役に立たない兎――
Σ！？　な、なに？　音はこっち……？
（音源を探して、図書館の奥へ）
（しばらく歩くと、哀れな月の兎を見つけて）
えーっと、鈴仙？　大丈夫？

>>61 妹紅
きゅぅ〜……
（本の下敷きになってしまっていて、そのまま気絶してしまっている兎）
（その周りには無数の本があるが、それどれもがお子様には目の毒というか、異形の生物だったり）
（触手生物の本だったり、淫魔に関する本だったりと、いかがわしいものばかり）

仕方ない、今助けるから、じっとしてて――あら？
（本棚を持ち上げようとしゃがみ、周りの本に目が行って）
……鈴仙、起きなさい。
貴女、何をしていたの？
（色々と勘違い（？）したまま、ジト目で聞いて）

>>63 妹紅
ん、んんぅ………
（妹紅に肩を揺さぶられて、しばらくしてやっと目を覚まして）
あ、れ…？私……？
ここ……図書館？あ、そっか…私、本に潰されて…。
（周りをキョロキョロと見渡してやっと状況を把握して）
うぅ…本が重い…。
って………妹紅？
（そこでようやく妹紅の存在に気付いた、というよりも思い出した）
え、ええっと………も、妹紅、さん？
どうしたの？怖い顔してる、わよ？
（声が震えてるのはきっと気ののせいではないはず……）

>>64　鈴仙
あ、起きた？　大丈夫そうね。
ちょっと待ってね、動かすから。
（とはいえ、鈴仙の上の本を退かすだけで、）
（他の本を片付けてあげることは無く）
ん？　怖い？　そんなことないわよ。
心配して来てみれば、如何わしい本に囲まれて、
幸せそうに夢を見る変態兎がいただけよ？

>>65 妹紅
あ、ありがと……。
やっと自由の身になれたわ…。
（妹紅に助けてもらってなんとかほんの山から抜け出せて）
あ、あははは………はは……
（見られたくないものを見られて、冷や汗と涙を流しながら引きつった笑みを浮かべて）
……お願い、何でもするからこのことは内緒にして…
（恥もプライドもなく頭を下げた）

>>66　鈴仙
誰かに言いふらして、私が得する事でもないわ。
だから、別に言うつもりはない。
あ、折角だから、何か食べたいかな。
ほら、頭下げてる時間があったらお菓子でも持ってきて。
……しかしまぁ、鈴仙にこんな趣味があったなんてね。
（適当な椅子に座ると、本を一冊手に取り、）
（開いてすぐに顔を赤くして閉じた）

>>67 妹紅
ほ……。
それを聞いて安心したわ…。
（妹紅の言葉にホッと胸をなでおろして）
…あれ？じゃあ頭下げる意味はなかった？
（なんて言いながらも、図書館内にあるキッチンからクッキーとお茶を持ってきて、妹紅の前に置いて）
趣味というか……前にレミリアと霊夢に犯されて、「淫魔にしてやる」みたいなことを言われて……
それで、この本を読んでるうちにその……淫魔になるのならなってもいいかな、とか思い始めて……
（物凄く顔を赤くして、恥ずかしそうに告白）

>>68　鈴仙
いや、意味はあったわ。
私が優越感に浸れた。
あ、ありがと。この前のクッキーは色々あったからねぇ。
こうしてのんびり食べられるのは久々だわ。
（クッキーを齧りながら、鈴仙の話に耳を傾けて）
ふーん、淫魔ねぇ。すでにレミリアが淫魔だと思うけど。
なってみるのもいい、って、変なことになったりしないわよね？
（なんとなく鈴仙が鈴仙じゃなくなるような気がして）

>>69 妹紅
………まぁ、それでこの件を黙っててくれるのならそれでいいんだけどね。
次は見つからないようにするつもりだし。
（顔を赤くしてボソリと…）
この前のって、フランちゃんと一緒にクッキーを作った時のことよね？
貴方だって結構のんびりと食べてた気がするんだけど？
あ、目覚まし薬の件はありがとう♪多分あれでなら門番さんも起こせると思うわ。
あー……まぁ、うん。否定はしない。レミリアってそれっぽいしねぇ。
で、変なことになったりって？
（意味が分かってないようで、首を傾げてみたり）

>>70　鈴仙
そうそう、その時。でもあの味の所為で、
二人ほどのんびりできなかったわよ。
というか、もうあれ毒物なんじゃないの？
私や輝夜以外に使って大丈夫なのかしら……
（痛みを感じるほどの味を思い出し、）
（それを普通の人が食べたらと思うと身震い）
いや、淫魔ってのが比喩ならいいんだけど、
実際に種族が変わっちゃったりするのかな、って。

>>71 妹紅
あらあら、ごめんなさいね〜？
でも貴方もちゃんと承諾してくれたし、終わり良ければすべて良しって格言もあるしね。
（あまり反省している態度ではないが、一応謝罪はして）
毒物とは失礼ね。材料は全部人里で買えるものばかりよ？
それの量とか濃度はこっちで変えたけど。
一時的に味覚の麻痺とかはあるかもしれないけど、体に影響はないはずよ。
（胸を張って説明するが、あくまで体に影響はない『はず』である）
あ、多分比喩じゃないと思うわ。
多分……種族そのものが変わるかも？なったことがないから分からないけど…

>>72　鈴仙
まぁ、確かにいいとは言ったけど、
もっと他の、面白い薬だと思ったの。
知ってる？　里で売ってる煙草とかでも、簡単に毒を作れるのよ？

え……　そ、そう。
なんか、そういうの怖くない？
自分がガラッと変わっちゃったみたいで。
……というか、私が怖がってるだけかもね。

>>73 妹紅
ちゃんと飲む前に言ったでしょ？
ちょっと苦いって。今回に限っては嘘は何一つ言ってないわよ、私。
それに、飲んだ後にはちみつジュースを出してあげたじゃない。あれで苦味はだいぶ抑えられたと思うんだけど？
あ、うん。一応それは知ってるけど、でもさ……。
そもそも、煙草そのものが毒物じゃない？
（キョトンとして、至極当然といった顔で）

ま、まぁ、怖いと言ったら怖いけどね。
大丈夫、私も少し怖いって思ってるから安心して。
（でも、それを望んでいる自分がいるのも事実であり）
はぁ、この屋敷で住み込みで働き出してから、私も本当に悪魔になりつつあるのかなぁ？

>>74　鈴仙
「ちょっと」苦いって言われたわね。
でも、あれを「ちょっと」とは言わないんじゃない？
確かに煙草は悪いけど、
さらに成分を抽出すると致死毒だったはずよ。
まぁ、火事とか起こしかねないから、吸わないのが一番だけど。

少ししか怖がってないってことよね、それ。
レミリアが好きで、レミリアの為に
そうなるっていうなら、いいとおもうけれど。
でも、淫魔なんて本当になれるの？

>>75 妹紅
えっと……そんなに苦かったの？
いやまぁ、眠気を確実に覚ますために苦味成分をかなり凝縮させてるけどさ。
（ちょっと自分の薬に軽く恐怖）
あれ？そうなの？
そこまでは知らなかったわ。そもそも煙草なんて吸わないし。
人里で火事が起こったら、妹紅のせいだって言われるのかしらね…？（ﾎﾞｿﾘ

それは……まぁ、うん。
（改めて考えてみて、やっぱり少ししか怖がってない自分に気付いて）
うん、やっぱり怖いのは少しだけみたいね。
うんと……血を吸われたり、レミリアの精液を受けるとか？
（恥ずかしげもなくさらりと言うあたり、本当に淫魔化しているのかも？）

>>76　鈴仙
ほら、苦くしてる自覚あるじゃない。
もう二度と食べないって強く誓ったわ。
まぁ、なんであれ過剰に摂取したら死ぬから、
何が毒で何が薬かなんて違いないけどね・
……じゃあ、この話はおしまいね。
（ちょっとだけ憂いを含む顔つきになって）

あらあら、自分の体を顧みない程に
レミリアへの愛は本物だったとは。
（千年間他人を怨み続けた人間からすれば、）
（一途に誰かを愛せるってのは凄いと思えて）
あー、うん。気分だけは十分淫魔だと思うわ。

>>77 妹紅
あはは……うん。
確実性を期すためにね。あれならどんな人だって絶対に起きるでしょ？
（苦笑を浮かべながら言って）
過剰に取らせるつもりもないわよ。一粒で充分でしょ？
って…妹紅？
………ごめん。
（妹紅の顔つきから色々と察して、素直に謝って）

ふふ、恋する乙女の気持ちは本物なのよ？
（少しだけ自慢げに微笑み）
……実は今度、レミリアにおねだりしてみようかなって……
やだぁ、何言わせてるのよぉ♪妹紅のえっちぃ！
（勝手にこちらが言った上に、どう聞いてもノロケである）

あ、ちょっと私はお風呂に入ってくるわね。
妹紅はゆっくりしててね？
（そのまま図書館を出ていって）

【とと、妹紅、ごめんね。本当にお風呂に入ってくるから少しだけ席を外すわね】

>>78　鈴仙
むしろ死人が出かねないわね。
流石の永琳も、死人は助けられないでしょう？
十分どことか、一粒も食べたくないわね。
自分で確かめれば分かるわ。あれがどれだけの凶器か。

恋よりも一歩奥の、愛し合ってる関係に見えたんだけどねぇ。
レミリアから（性的に）愛されてるみたいだし。
ごめんなさいね、こういう事聞いちゃうえっちな性格で。
（色々と突っ込みどころはあったけど、）
（気分良く話してるみたいだから乗ってあげて）

あ、うん。のんびり待たせてもらうわ。
（鈴仙を見送ってから、手をつけてないカップを手に取り）
（冷めきったお茶をちびちび飲んで）

【はいはい、湯冷めには気をつけてね？】

【お待たせ〜！待たせちゃってごめんね…（汗】
>>79 妹紅
そ、そんなに？
そこまで苦くしたつもりはないだけどなぁ？
（戻ってくると、その手には、この前妹紅に飲ませた目覚まし薬があって）
まぁ、貴方の言い分ももっともね。どれ？………！？
（少しの躊躇いの後、自分で飲んでみて、以前の妹紅と全く同じ反応をした）

恋する乙女は愛が無くならない限り恋してるものなのよ？
ふふん、いいでしょ？愛して愛されてる関係♪
あ、お茶が冷めたわね。新しいのを入れてくるわね。
ついでだし、開発中の試作料理でもいかが？
（話に乗ってくれる妹紅に気をよくして）

>>80　鈴仙
この前の私を見てたなら分かるはずよ、
あ……　ばか。
（本当に飲むとは思わず、）
（半分くらい残った紅茶を差し出して）

へぇ、恋＜愛　だと思ってたから、新鮮な考え方だわ。
本当に羨ましいわ。むしろ妬ましい。
（地底の妖怪にちょっと感染したようで）

あぁ、お茶はもういいわ。眠れなくなりそうだし。
どんなものか分からないけど、料理の方持ってきて。
……変なもの、入ってないわよね？
さっきの薬みたいなのじゃなきゃ、なんでもいいけど。

>>81

【ごめん、書き込みミスだわ…。無駄にレスを増やしてしまったわ…。本当にごめん】
>>81 妹紅
……それはそうなんだけどね？
うぅ、ありがと……
（あまりの苦さに舌が痛みも訴えて、妹紅から貰った紅茶を一気に飲み干して）
（それでもまだ苦味は消えない…）

ふふ、私にとっては恋＝愛なのよね。
そのほうがいつまでも好きって気持ちを忘れないでいられるし、ね♪
（軽くウィンクをするが、その表情はまだ辛そうで）
ちょっとちょっと……。妬むのは貴方のキャラじゃないでしょうに。

うん、そう？
あ、うん。ちょっと待ってて。
（言って1度図書館から出ていって）
お待たせ〜♪まだ開発中なんだけどね？
（お皿の上には、団子状にした熱々の芋団子と、その横にはよく冷えたバニラアイスが乗っていて）
是非感想を聞かせてもらいたいんだけど。

>>83　鈴仙
そういう感情を忘れることってあるかしら？
いや、そもそも恋とかしたことないから分からないけど。
って、こら、無理しないの。

で、えーっと、これは？
なんか組合せが悪そうだけど……
（アイスと団子の両方を小さく切って、一緒に口に運んで）
んー、熱いのと冷たいのだから、丁度いい食感？
あとは甘いアイスと控えめな団子も丁度いいわ。
（一口、もう一口と食べて行って）

>>84 妹紅
う………感情を忘れる、ね…。
（その言葉に思い切り嫌な顔をして）
封印してる紫の薬を飲めば感情も記憶も全部忘れられるけど？
まぁ、絶対に使わせるつもりはないけど。
（そこだけは絶対に譲らないつもりの兎）

この前、小悪魔さんとのお話の中でね、
和のデザートと洋のデザートを合わせたデザートを作ってみない？って話になってね。
それで今は色々と作ってる最中なのよ。
それでどう、お味の方は…
（ドキドキしながら聞いてみて）
ふむふむ……つまり、美味しいってこと？
（心無しか嬉しそうに言って）

>>85　鈴仙
いや、そういう事じゃなくてね。
本当に好きなら忘れないし、忘れるならその程度ってこと。
……なんか厳しいこと言っちゃったわね。
封印するくらいなら、私が焼却処分しましょうか？

なるほど、和洋折衷ってわけね。
もちろん美味しいわよ。
パスタ作ろうとして、炭水化物の塊を作った鈴仙が、
こんなに料理が上手になるなんてね。
（自分のことは棚に上げてしまって）

【次辺りで〆で眠らせて貰うわ。】
【ちょっと眠気がやってきて……】

>>86 妹紅
……あー、そういうことね。うん…。
そう言われると私はキツいものがあるわね…。
レミリアちと霊夢に紫の薬を使われた時に1度、リグルへの想いを忘れさせられたことがあったから……。
（あまり思い出したくない思い出のため、表情を暗くして）
私もそれは悩んだけどね。遠慮しておくわ。
何はともあれ、それのおかげで、私は今ここにいるんだから…。

ふふ、よかった♪
また何か作ったら食べさせてあげてもいいわよ？
って……また懐かしい話を持ってきたわね。
あの時はまだ洋食に慣れてなかったからよ！
あの時とはもう違うんだからね？
（恥ずかしそうにしながらも、その表情は笑顔で）

【ふふ、了解よ。私も次で〆にしちゃうわね〜】

>>87　鈴仙
いや、ごめん。私が言ってるのは、
薬とか使って無い状態で、
日が経って好きじゃなくなるならその程度、って話よ？
流石に、愛の力でも医学には勝てないわ。
それなら放っておくけど、
強い薬なんでしょう？　盗られないようにね。

じゃあ今度は、筍ご飯でもお願いするわ。
どうせ筍はいくらでも採れるし。
はいはい、確かにこの数カ月で
「出来る女」って感じになったわね。

ねぇ、鈴仙。眠いんだけど、私の部屋が無いのよね。
だから、どこか適当に運んで置いて……
（言いながら、鈴仙にもたれかかるように倒れてしまって）
（そのまま寝息さえ聞こえてきて）

【じゃ、私はこれで。お休みなさい、鈴仙。】

>>88 妹紅
へ？………あ、そ、そっちね。うん……
（こちらの2度にわたる勘違いに顔が赤くなって）
う〜ん、どうなのかしらね？貴方の言うとおり、時が経つにつれて好きって気持ちが薄れていくのなら、
それは本当の好きじゃないかもしれないわね。
あはは……愛の力が薬を上回る！とかだったらロマンチックなんだけどね。
あ、うん。それは大丈夫よ。鍵も5重に増やしたし、箱も耐火性にしたもの。

筍ご飯、ね。
デザートじゃないけど、まいっか。
ふふん、何せ仕事を押し付けられてきたからね。
できる女にならざるを得なかったのよ。

あらあら、寝ちゃった…。
仕方ないわねぇ。よっと。
（眠ってしまった妹紅の体を抱き上げると、そのまま自室へと運んでベッドの中へ）
（そして自分は再び図書館へと戻っていくのだった…）

【私もこれでおしまいにするわね。御休みなさい、妹紅】

すっかり春の陽気ね……過ごしやすくて良いことだわ。

はぁ、図書館から借りたのはいいけど、
どこに隠そうかしら、この本……。
というか妹紅。まだ部屋で寝てたりしないわよね？
（図書館で借りた淫魔や触手生物に関する本を持ちながら部屋に戻る途中で）
……れ、レミリア…。
ど、どうしよう…。見つからないように…いや、見つかって欲しいのかしら…
（なんて自問自問している兎）


【途中でお風呂に入らないといけないから1度席を外さないといけないんだけど、お邪魔してもいいかしら？】

……
（暖かい夜の空気に、まったりとしていると）

……あら、優曇華。お勉強かしら？
（本を抱えて廊下を歩く優曇華を見かけて声をかける）

【ええ、構わないわよ？】

>>92 レミリア
ひゃうっ！
（レミリアに声をかけようか、そのまま逃げようか悩んでる内に、その本人から声をかけられて）
（思わず本を後ろ手に隠して）
あ、あはは……ま、まぁそんなところね。うん……
（顔を赤くして冷や汗なんて流して、目を逸らしながら取り繕うように言う）
（……誰がどう見ても怪しい兎である）

【ありがとう♪】

あら……どうしたのよ、後ろに隠したりして。
あ、ひょっとして……何か怪しい本だったりするのかしら？
（クスクスとからかうような笑みで）
（ひょい、と後ろを覗こうとしてみたり）

>>94 レミリア
……っ！？
ななな、なんでもないわ、よ？
あ、あはは………
（まさかその通りなんです、などとは言えずに乾いた笑いを浮かべて）
え、わ、ひゃっ！？れ、レミリア！？
（レミリアが後ろを覗き込もうとすると、思わず仰け反って本を見えないようにして）
（でも、体のバランスを崩して何冊かがそのまま床に落ちてしまい）

【あぅ、来たばかりなのにごめんね。お風呂のため、少しだけ席を外すわね】
【できるだけ早く戻ってくるからね…！】

……あ〜やし〜い。
（ジリジリと優曇華に近づいて）

ん？　あら……
（落ちた本を見てみれば）
（淫魔やら触手やら、そういう系統の魔物が色々と書かれた本で）

あらあら……新しい薬の参考にでもするのかしら？
それとも……夜のオカズだったりして？
（クス、と笑いながら）

【うん、まってるわね】

【待たせちゃってごめんね！ただいま戻ったわ！】

>>96 レミリア
あ………
（本の落ちた音に振り向けば、案の定、何冊かは床に落ちていて）
（慌ててレミリアの方を向くと、その視線はその本に向かっていて）
あ、えと…これは……
（オロオロしていたが、やがて覚悟を決めたらしく）
その、ね……。
前にレミリアが言ってたじゃない。「私を淫魔にする」とか「触手プレイもOK」とか……
それでその……レミリアに淫魔にされるならいいかな、って……。
小悪魔さんにこの本の位置を教えてもらって…昨日、からずっと読んでて…
（物凄く顔を赤くして、だんだんと言葉が小さくなっていって）

【お帰り、あんまり急いで、体ちゃんと洗えた？】

へえぇ……優曇華ったら、とうとうそんな物にまで、
興味を持ち始めたんだ……
（にやぁ、と笑って見せて）

エッチな兎さんね？　私に淫魔にされるなんて、
どんなことを想像してたのかしら……
（優曇華の頬に手を沿わせて、ゆっくりと撫でながら）

【あはは、大丈夫！髪と体、顔もちゃんと洗ったから♪】

>>98 レミリア
うぅ……
だって…レミリアとか霊夢からもらえる快楽が凄すぎて、1人でしても物足りなくて……。
それに、その……本でしか読んだことないけど、気持ち、よさそうだし……
（ニヤと笑うレミリアとは対照的に、こっちは顔を赤くして、でもどこかうっとりしたような表情で）

ふぁ…♥
れ、レミリアと霊夢が私をこんなにエッチにしたんでしょ……
（顔を赤らめながらも反論をするが、その力は弱くて頬を撫でられるとうっとりとした表情を向けて）
それはその……血を吸われたり、レミリアに犯されたり…とか。

クス、最近あんまり構えてあげてなかったしね？
（優曇華の耳を指でなぞりながら）
すっかり淫乱な兎になっちゃって……

ふふ、そうね……
（首筋に吐息を吹きかけて）
……って、それ今までもやってない？

>>100 レミリア
うん……。
たまにこうやって会えるけど、最近は本当にたまに、だし。
んはぁ……♥
（全身をすっかりと開発された兎の体は耳をなぞられるだけでも気持ちよくて、思わず甘い吐息が漏れて）
うぅ……否定できない…。気持ちいこととか大好きになりかけてるし…。

それは、ぁん♥
今までは、レミリアに恋心はあっても、淫魔になろうとかは思ってなかったでしょ？
でも、今はレミリアに淫魔にしてもらえるのならなりたいって思ってるし…。
（トロンとした目をレミリアに向けて）
責任…取って？
（なんて言ってみる）


【あはは、実は本当にレミリアに淫魔にされたい、とか希望があったり（照＆ﾎﾞｿﾘ】

ごめんね、もっと構ってあげられればいいんだけど。
ふふ、なでられているだけなのに感じちゃって。
そのうち日常生活でも感じるようになっちゃうわよ？
（かぷ、と耳を甘噛みしてやって）

あらあら、すっかり堕ちちゃってるのね？
淫魔になったりしたら……夜な夜な男を襲って精を吸い取ったりしないと
おなかがすいちゃったりするのよ？　それでもいいのかしら。
どうせなら吸血鬼の方が便利よ？
（優曇華の正中線を、手でゆっくりとなでてやって）

【あらあら……エッチなんだから♪】
【でも日常生活に支障をきたしそうね（汗】

>>102 レミリア
うぅん、いいの。
レミリアが忙しいのは知ってるし、ね。
うぅ、そうなったらそれこそ責任をとってもらうわよ？
私をこんなにいやらしくしちゃって…。ひゃん！
（目を細めて文句を言っていたが、耳を甘噛みされると驚いて体がビクッと震えて）

あはは、悪魔の館で働いてるからかな…。
すっかり気持ちいいことが好きになっちゃったみたい。
さっきは大好きになったかも、なんて言ったけど、やっぱり好きになっちゃったみたい。
そう、なの？…・あれ？でも小悪魔さんは？
（お腹を撫でられてうっとりしながらも、首を傾げて聞いてみて）

【ふふん、誰かさんたちにいっぱいエッチにされたからね♪】
【あはは、まぁ、最終的にはレミリアに任せちゃうわね。淫魔だろうと吸血兎だろうと、ドントコーイ！（笑】

あはは、それってあなたの性欲を私が解消しなさいって意味かしら？
（カリカリと、耳の付け根辺りを指先でかいてやりながら）

ふふふ、でも好き好んでそこで働いているのは、
あなた自身よね……？
（首筋に舌を這わせてやって）

うん、悪魔って意外と面倒なのよ？　小悪魔はあれ、
パチェの部下だから……その辺上手く魔力の供給とか
してもらってるんじゃないかしら？
（子宮のあたりを、くに、と指先で押してやりながら）

【ふふふ、ノリノリね……】

>>104 レミリア
そ、それはその……
そうなったら…して、くれる？
（耳を引っ掻かれて、甘い声を出すのを我慢しながら上目遣いで聞いてみて）

それはそう、だけど…。
ひゃん♪そ、それもこれも、レミリアが私の運命を弄るからぁ…
（実際はそんなことはないのだろうが、意地悪したくて甘い声を漏らしながらそう言ってみて）

ふぅん……
じゃあ私もレミリアの部下に…なんていうのは甘い考えよね？
でも、レミリアが望めば私は何にでもなってあげたいんだけどなぁ…。
ぁ……♥
（子宮のあたりを押されると、そこがキュンとしたような気がして）


【とはいえ、私の方は明日もお仕事があるから遅くても１時３０分が限界かも…。】
【せっかく会えて、密かにおねがいしようとしてたことだったのにぃ（照】
【あと、レミリアが迷惑に思ってたらごめんね（汗】

ふふ、そうね……そうなると、
今この場でも抱いてあげないといけないような気がするのだけど？

あらあら、そんなことしたかしらね〜？
私は全然あなたを拘束したりしてないわよ？
あなたが、自分から好き好んで……ここに住み着いてるの♪
（かぷり、と首筋に牙を立ててやって）
（じゅる、と血を吸い始めてやる）

クス、いい子ね、従順で……♪
そんなあなたには、ご褒美を上げようかしら……？
（血を吸いながら、悪魔の尻尾を生やしてみて）
（スカートの中に潜り込ませて、下着の上から撫でてやる）

【ええ、解ったわ】
【ふふ、迷惑だなんて……可愛い兎さんね】
【でも、もとに戻す方法もあったほうがいいかしら？】

>>106 レミリア
ぁ……
してくれる、の？
してくれるのなら、して欲しいなぁ、なんて…♪
（レミリアの言葉に、期待するように目を潤ませて）

うぅ、だってレミリア、かなり前に「私無しでは居られなくしてあげる」って言ってたでしょ？
で、実際私はもう貴方なしじゃ居られないもの…。
私がここに住み着いてるのも、レミリアがいるからなんだからねぇ…。
それって、運命を弄ったってことじゃないの？
ぁ…んあぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
はぁ……レミリアに血を吸われるの、久しぶりだけど…やっぱり気持ちいいぃ♥
（久しぶりの吸血に抵抗の素ぶりも見せず、むしろ嬉しそうにそれを受け入れて）

あは、ご褒美、欲しい…♪
レミリアぁ、ご褒美、頂戴？
はぁ…レミリアの尻尾、いいなぁ…。んひゃぁん♥
（血を吸われた快楽で、下着は既に愛液を吸いきれないほどに濡れていて）
（撫でられただけで愛液は尻尾を濡らしてしまう）
（そして兎は感じながらも羨ましそうな視線を尻尾に向けていて）


【よかったぁ。私だけ楽しんでたらどうしようとかちょっと不安で…】
【うんと……あったほうがいいかもしれないけど、師匠から薬が届く、とかでもいいかも？】

ふふ、いけない子ね……

あらあら、一生懸命屁理屈こねて、
悪い兎さんね、優曇華は？
（ニヤァ、と笑って、紅い瞳で優曇華を見据えて）

もうすっかりグショグショ……本当、淫乱な兎ね……
（優曇華の目の前で肉棒を生やし、そこに尻尾を近づけて）
（濃厚な淫毒を、たっぷりと肉棒にまぶしていく）

さぁて、と……♪　淫毒チンポを淫乱兎にぶち込んだら、
一体どうなっちゃうのかしら……ねっ！
（すっかり濡れきった下着をずらし、優曇華を膝立ちにさせて）
（前から抱きしめるようにして、貫いてやる）
（ドロドロの毒をまぶした肉棒が、子宮を突き上げてしまって）

【クス、じゃあ時間のあるときに……堕としてやろうかしら♪】

>>108 レミリア
あは…♥
うん、私、屁理屈をこねて気持ちよくなることしか考えられない悪い兎だから、
だからご褒美を頂戴♥
あぁぁ……レミリアの…♥
美味しそう……♪
（レミリアの目を見ると力が抜けてしまってそのまましなだれかかって）
（怒張に淫毒がかかるのを見て、思わず『美味しそう』なんて言って、まるで宝石を見るようにうっとりとして）

はぁ、はぁ、はぁ…♥
早くぅ。早く入れてぇ♥
んにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥
これぇ！これが欲しかったのぉ！もっとぉ！もっと突き上げてぇ♥
（既にトロトロの秘所は、怒張を入れられただけで絶頂に達してしまって）
（それでもレミリアの責めは止まらなくて、兎自身も狂ったように腰を振って快楽を貪って）

【あは、期待して待ってるわね♪本当に楽しみ♥】

ふふ……瞳で相手を狂わすのは、あなたの専売特許でしょ？
あなたが狂ってどうするんだか……♪

入れただけでキュゥキュゥ締め付けてくるわよ？
よっぽどこれが欲しかったのね、優曇華……
（そのまま空中に浮かんでやり）
（優曇華の全体重を、子宮にかけてやって）
（ミチィ、と子宮口をこじ開けていってしまう）
（出したままの尻尾が、大きくしなり）
（優曇華のアナルを、一気に貫いてしまって、奥へ奥へと進んで行く）

>>111 レミリア
だってぇ…こんなに気持ちいいことされたら…
我慢なんてできるわけ…♥
（結合部からはぐちょぐちょといやらしい音が響いて）
（兎にはそれすら快楽のスパイスとなって）

うん…うん…♥
ずっとこれが欲しかったけど、恥ずかしくてずっと我慢してたの…。
んあぁぁぁぁぁ♥もっとぉ、もっと犯してぇ♥
ふぇ……レミリ、ア…？
（不意に空中に浮かんだレミリアに快楽で蕩けた表情を向けるが）
んにゃぁぁぁぁぁぁぁ♥
それ、凄いぃ！レミリアのが私の子宮を埋め尽くしてぇ♥
（そのまま子宮に全体重がかかると、それによって子宮口がレミリアの怒張を飲み込んで）
（その快楽にまた悶えて）
んぁぁぁっぁぁぁぁぁ♥
お尻！お尻も凄いぃ！
（さらにお尻にもしっぽが入り込むと、２つの穴を犯されている快楽に頭の中はもう真っ白で）

あら、そんなことじゃ駄目よ？
淫魔になったら、あなたがこうやって快楽堕ちさせる側に
ならないといけないんだから♪

ふふふ、子宮が嬉しそうに私を飲み込んでいるわよ？
赤ちゃんのための部屋なのにね？　私の部屋にされちゃったわよ？
（子宮口をカリ首でゴリゴリ抉りながら）
（空中で優曇華を犯し続けてやって）
おまけにお尻でそんなに感じる体になって……もうトイレのたびに濡らしてるんじゃないの？
この淫乱兎……！
（腸の中で尻尾がのたうち、淫毒を容赦なく撒き散らして）

イクわよ……優曇華の子宮は、私のザーメンタンクになっちゃうんだから……
泣き叫んで悦びなさい……！
（完全に子宮口を肉棒で塞ぎ、精液を注ぎこんでやる）
（ドロドロの濃厚な白濁が、たちまち子宮を満たし、優曇華をボテ腹にしていってしまう）

>>113 レミリア
そんなこと言ったってぇ……♥
気持ちよすぎて…頭の中が真っ白でぇ…♥
もっとぉ…もっと、してぇ…♪
（度重なる絶頂に、体に力が入らなくて、それでも体と魂は快楽を求めてしまう）

あはぁ♥赤ちゃんなんてどうでもいいぃ♥
私の子宮はぁ、気持ちよくなるためにあるんだからぁ♥
あひゃぁぁぁぁぁぁぁ♥♥それ、いいぃ！
（子宮をレミリアに犯される悦びに体も魂も歓喜に震えて）
あはぁ、お尻も……気持ちいぃぃ♪♪もっとお尻犯してぇ！！
（淫毒のおかげで、お尻もすっかりと快楽を感じる性感帯へと変わってしまって）
（尻尾がのたうつたびにその快楽にはしたなく喘ぎ声を漏らして、はしたなくおねだりをしてしまって）

んあぁぁぁ！出してぇ！
私のオマンコ、レミリアの精液タンクに作り替えてぇ♥
（レミリアの絶頂を知ると、拒むどころか快楽に蕩けた笑顔で嬉しそうに微笑んで）
（もうあまり力の入らない体に力をいれて子宮を締め付け）
んはぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥
あ、は……お腹…いっぱい…♥
レミリアの、がぁ……♥
（子宮を満たされてぽっこりと膨らんだ自身のお腹をうっとりと見つめて）

やれやれ、これじゃあ淫魔になったら、
体をもてあましすぎて人間に飼われたりするような
弱小淫魔になっちゃうわね♪

……ふふ、両方の穴を私の体液で埋め尽くされた感想はどう？
と言っても、決まってるか。ふふふ……
（ズルリ、と引き抜いて、優曇華を床に下ろし）
（ゴポゴポと床に水溜りができていって）

それじゃあ優曇華、しばらく休憩ね。
ある程度回復したら……クス。
（そのままお姫さま抱っこで自室に連れ込んで、ベッドに寝かせ）
（しばらく休んだ後……再び貫いてやって、たっぷりと優曇華の体を貪るのだった）

【そろそろ時間ね。それじゃあ、またね、優曇華……ふふふ】

>>115 レミリア
人間に…飼われる…？
それって……いつでもどこでも人間に犯されるってこと？
………ちょっと嫌かも…。
私は人間を襲う淫魔のほうがいいかなぁ。そのほうが気持ちいいもの……♥
（既に淫魔になることは受け入れている兎である）

はぁ、はぁ、はぁ……♥
れ、レミリアぁ……もっとぉ…♪
もっと犯してぇ♥もっと私のオマンコとお尻、気持ちよくしてぇ♪

（そっと床に下ろされてさらなる快楽をねだりながらお腹に軽く力を入れると、秘所からはたっぷりと注がれた精液があふれ出て）
ぁ……もったいない……
（なんて無意識に呟いて）

あは……♥
まだ、してくれるんだ？嬉しい…♪
（力の入らない体をレミリアに抱きかかえられて）
（その言葉に嬉しそうに微笑み、そしてレミリアの部屋からは兎の快楽に満ちた喘ぎ声が響くのだった）

【私もそろそろ時間だからこれで締めにするわね】
【次に時間のある時に堕としてもらえるのが楽しみだわ、なんてね】
【御休み、レミリア♪】

抜いた

ふふ、ずいぶん激しくしていらっしゃったみたいですね、お嬢様も……。

桜は咲いているのを見ましたけれど、まだ少し寒いままですね。

【こんばんは、しばらくお邪魔いたしますね】

こあー
もうすぐ淫魔のお仲間が増えるね。
喜んでいいのかしらんけど

わはーそーなのかー？
うみー桜は食べられないのかー
ばんわーなのだー☆
（ふわふわと飛んでくる）

>>119
そーなのかー？
いんま…ってなんなのかー？
美味しいものなのかー？

>>119様
本当に種族が変わってしまわれるのかは存じませんけれど……。

仲間がいるのは嬉しいですけれど、喜んで良いのかどうかは私も存じません。

>>120　ルーミア様
こんばんは。お久しぶりですね？
ふふ、桜は普通は食べませんけれど、
香り付けに使うこともあるそうですよ？

>>121
おぉぅ、ルーミアも来たのか。
淫魔っていうのはだな……こあみたいな綺麗な人ってことだよ。
食べたらダメだぞ？食べたら巫女に殴られるから。

>>122
おぜうさまならそれくらいのこと、本当にやりそうな気がするけどね。
つーか、こあさんは淫魔なのかな？悪魔とかじゃなくて？
…淫魔も悪魔も同じか？

>>122
そーなのかー？
桜餅には桜入ってないのかー？
わはーまた一つお利口になったのかー♪
こあおねーさんは物知りなのだーお利口なのかー
（にぱーと八重歯見せてにっこにこ）

>>123
そーなのかー☆
わはー素敵なのかーキラキラなのかー☆
わかったのだーるーみあ大人になったら綺麗な淫魔さんになるのだー♪
教えてくれてありがとなのかー♪
（ぺこちゃん）
うみみ？
そーなのかー残念だけど諦めるのかー
（素直にしゅーん）

>>123様
お嬢様でしたら、確かに驚きはしませんけれど。

ふふ、淫魔は悪魔の一種、というのが通説でしょうか。
私は淫魔だと思っております。そういったことも好きですもの。
私のような小悪魔がみんな淫魔かどうかは存じませんが……。

>>124　ルーミア様
本で読みましたもの。
桜餅に桜そのものは入っておりませんけれど、
葉っぱの塩漬けなどを使って香りをつけるようですね。
作る方によっては、本当に桜の花の塩漬けを入れたりもなさるそうです。

>>125
そーなのかー☆
お花の香りでうみーってなるのだー
おねーさんも桜餅作るのか？
作ったらるーみあにも分けてほしいのかー☆
（ご本を読んだと聞いて期待の眼キラキラ）

うみーそっちの人間さんが教えてくれたのかー☆
るーみあもおねーさんみたいな綺麗な淫魔さんになるのだー♪
（意味はちっともわかってないけれど）

【うみーおにーさんのお返事より先になっちゃうけど投下させてもらうのかー】

>>126　ルーミア様
あの香り、お好きですか？
あまりこちらのお菓子を作ったりは致しませんけれど、
挑戦してみるのは楽しそうですね。
ふふ、出来上がったら、ルーミアさんにも少しおわけしますね。

くす、そんなにあこがれるような種族ではないはずですけれど……。
でも、ルーミアさんなら、とても魅力的な淫魔になってしまうかも知れません。
色々覚えなければいけないことも、ございますけれど。

【もうどこかへ行かれたのでしょうか。私もレスを続けますね】

>>127
大好きなのだー☆
わはーお菓子屋さんやお茶屋さんで売ってるのかー
るーみあお金拾ったらよく買いにいくのだー♪
うわーいありがとなのかこあおねーさんー♪
うれしいのかー☆
（きゃっきゃはしゃいでおねーさんの周りくるくる）

わは？　おにーさんが淫魔さんは綺麗な人の事だっていってたのだ？
こあおねーさんやゆかりんおねーさんやうどんおねーさんみたいな美人さんの事なのだー♪
何を覚えればいいのかーるーみあ頑張って覚えるのだー☆

なんだか呼ばれたような気がしたわ。
（なんて言いながらルーミアの後ろから出てきて）
ふふ、ルーミアちゃん、小悪魔さん。こんばんは♪
今日は寒いけど、桜が綺麗な夜ね。


【こんばんは。お邪魔してもいいかしら？】
【……一応、間隔は開けてるつもりなんだけど、来すぎかしら？（汗】

>>128　ルーミア様
このあたりでしたら、人里のお菓子屋さんでしょうか。
ふふ、きちんと売ってもらえるのですね。
はい、上手にできるかどうかわかりませんけれど、
できたら少しお分けしますよ？
（くるくる回るルーミアを目で追いながら微笑んで）

くす、綺麗であることは大切ですけれど、それだけではありませんから。
ふふ、覚えることは色々ございますけれど、その時になったら、お教えしますね？

【所用で少し外しておりました。申し訳ございません】

>>129
うみ？淫魔さんのうどんおねーさんなのかー☆
ばんわーなのだー☆
（顔を合わせるなり爆弾発言）
（もっとも意味は、淫魔＝綺麗な人、と思っていて）

【わはーるーみあ入れ替わりになっちゃうのだー後はよろしくなのかー】
【うみ？そーかー？これくらいではないかー？】

>>130
なのだー☆
わはーお小遣いもって行くとこーかんしてくれるのかー
みすちーから教えてもらったのダー☆
わーいわーい楽しみなのかー☆
うみ…じゃあるーみあからもおねーさんにぷれぜんとしちゃうのだー♪
…んー…ちゅっ……にひー
（ふわふわ漂うとこあおねーさんのほっぺたにちゅぅ）
（ちょっぴりませたお顔でにこー♪）

そーなのかーわはーもっとおっきくならないと、なのかー？
うみーじゃあるーみあがもーちょっと伸びたら教えてほしいのかー☆

わはーるーみあ神社お留守番するからこれでお休みなのだー
またねーなのかー♪
（留守番と言って勝手に神社に住み着いている）
（窓あけるとふわふわふよふよくーるくる流れていっちゃうのダ☆）

【わはーだいじょぶなのだー♪】
【うみーるーみあはこれでおやすみなのかーまたねーなのだー】

>>129　鈴仙様
あら、聞いていらっしゃいましたか？
こんばんは、鈴仙様。
幻想郷は山も近いですから、少し遅いのでしょうけれど、
ちょうど良い頃合いのようですね。

【はい、よろしくお願いいたしますね】

>>131　ルーミア様
ふふ、きちんとお買い物もできるのですね。
屋台を出していらっしゃる方からでしょうか？
（きちんと買い物ができる様子のルーミアに微笑んで）

はい、楽しみにしていて下さいね。
ふふ、プレゼント、ですか？　ん……くす、とっても素敵ですよ？
（くすぐったいキスをされて、ませた顔で微笑むルーミアに、少し驚いた様子で）

もう少し伸びたら、ですね。
もしかしたら、もう十分なのかも知れませんけれど。
……神社ですか？　退治されてしまわないように、注意して下さいね。
（流れていくルーミアに手を振って上げて）

【お付き合いありがとうございました】
【途中、少し席を外すつもりでしたが、予想より時間がかかってしまい申し訳ございません】
【またよろしくお願いいたしますね？　おやすみなさいませ】

>>131 ルーミア
え…？
（急に淫魔と言われると思わず目が点になってしまって）
えっと、ルーミアちゃん？
私、まだ淫魔じゃないわよ？普通の月の兎よ？
（困惑した笑顔のまま、説明して）
あ、うん。お留守番は大事よね？ふふ、頑張ってね、ルーミアちゃん♪
……霊夢にやられないようにね？
（ふわふわと飛んでいくルーミアちゃんに手を振って見送った）

【あらあら、入れ違いは残念だけど、お疲れ様♪またね〜！】

>>132 小悪魔さん
ふふ、少しだけね？
ルーミアちゃんに急に淫魔って言われてびっくりしちゃったけど。
（頬をポリポリと掻いて苦笑して）
うん♪桜がとっても綺麗で見てて飽きないのよね。
あ、そうだ。小悪魔さん。ちょっと小悪魔さんに食べてもらいたいものがあるんだけど、
お腹の具合は大丈夫かしら？
（少し微笑んで言って）

>>133　鈴仙様
鈴仙様が淫魔になってしまうのでは、とおっしゃる方がいらっしゃったものですから。
お嬢様とのお話のことをおっしゃっているのでしょうけれど……。

ふふ、自然が豊かですものね、幻想郷は。
確かに、竹林にお住まいでは、少しお出かけしないと桜は見られないでしょうか？

あら、何か作っていただけたのですか？
量次第ではありますけれど、夜のおやつにはちょうど良い頃かも知れません。
ふふ、楽しみにしておりますね？

>>134 小悪魔さん
う……
じ、実はその、ね？レミリアにも言ったんだけど。
淫魔にしてくれるのなら、なってもいいかなぁ、なんて。あはは……
ていうか、小悪魔さんは知ってたの？
（小悪魔さんの言葉に少し頬を引き攣らせて、恥ずかしそうに告白して）

うんうん♪
外の世界の書物だと、私たちには見慣れない建物とかがいっぱいある代わりに、自然が殆どないっていうしね。
あはは、竹林に住んでると見えるものなんて竹だけだもの。紅魔館で働き出して竹以外のものも見れるようになったのは嬉しいかな。

ほら、前に言ってたじゃない。
和のデザートと洋のデザートを合わせたデザートの話♪
あれのね？試作品が出来たのよ。まだ妹紅にしか食べさせてないけれど。
（クスリと微笑んで、1度厨房へ引っ込み、数分後に）
お待たせ〜♪
（熱々の芋団子とそれに少し乗っかるように置かれたバニラアイスをお皿の上に乗せて戻ってきた）

>>135　鈴仙様
先ほどの方が少しおっしゃっていただけですから、存じませんでしたけれど……。
今までのご自分と違うものになってしまっても構わないのなら、
私から何か申し上げることではございません。
元に戻れない、というものでもございませんし。

ただ……そうですね、時々「渇いて」しまうときは、大変ですよ？

ふふ、外の世界は、こことは全く違うみたいですから。
月も大きな町のような印象がございますけれど、
そちらも違うのでしょうか？
月にどのぐらい自然があるのか、なんて、ほとんど存じませんが……。

はい、以前のお話ですね。
もう何か工夫されたのですか？　楽しみです……。
（しばらく鈴仙が帰ってくるのを待って）
こちらですね。これは……お菓子、ということは、サツマイモでしょうか？
アイスクリームが溶けてしまいそうですから、戴きますね。
（バニラアイスを少し、芋団子と一緒に口に運んで）
全く違う温度が口の中で混ざって、不思議な感じです。
ふふ、アイスクリームの甘さが包んでるみたいで、面白いですね？

>>136 小悪魔さん
そ、そうなんだ？
…うぅ、どこの誰だが知らないけど、余計なこと言ってくれちゃって…。
（何てこの場にいない人間にちょっと怒ってみたり）
えっと、うまく言葉にできないんだけど、私はレミリアもフランちゃんも門番さんも小悪魔さんも好きよ。
だから、種族が変わってもきっと大丈夫！根本的な部分は変わらないと思うわ。
あはは、ごめんね、やっぱりうまく説明できてないわね。
（照れくさそうに笑って）
「乾く」？えっと……？
（まだよく意味を理解していないようで首を傾げ）

あー、月も幻想郷とはかなり違うわね。
どっちかっていうと、本で読んだ外の世界によく似てるかも？似たような建物がいっぱいあるし、
自然なんて全くないもの。
（月でのことはあまり思い出したくないらしく、苦笑を浮かべて）

ふふん♪あの翌日から研究をしてたのよ。
うん、お芋さんを団子状にして、その上にバニラアイスを乗せてみたの。
あはは、ある意味単純なものだけどね。
（照れくさそうに笑って、小悪魔さんが食べるのをドキドキしながら見て）
ふふ、面白いでしょ？面白みだけじゃなくて味もちょうどいいと思うんだけど。

>>137　鈴仙様
どこまでご存じなのかはわかりませんでしたけれど。
会話の一部だけ、小耳に挟んだ程度かも知れませんよ？

そうおっしゃって戴けるなら嬉しいですけれど……。
ふふ、大事なのは、種族ではなくて、自分らしくすることの方かも知れませんね。
（少し曖昧な微笑を浮かべていて）

ご存じかも知れませんけれど、淫魔は、そういったことが糧のようなものですから……。
お嬢様にどんな淫魔にして戴くのかは存じませんけれど、
例えば目茶苦茶にされたくて我慢ができなくなってしまうかもしれない、ということです。
それでも構わないなら、大丈夫でしょうけれど……。

月も外の世界と似ているのですね。
穢れがないと聞きましたけれど、自然はどちらなのでしょう……。
ああ、申し訳ございません、あまりお話ししたくない内容でしたでしょうか？
（苦笑を浮かべた様子に、慌てて謝って）

ふふ、行動力がおありなのですね。
洋風ならば、スイートポテトとアイスクリーム、というところでしょうか……。
サツマイモのちょうど良い甘さに、クリームが混ざって、美味しいですよ？
初めての試みでこんなに、だなんて、とてもお上手なのですね。

>>138 小悪魔さん
あ、あはは…。
まぁなんにせよ、その人間にはきっちりとお仕置きをしておかなくちゃね。
はぁ、せっかく小悪魔さんたちをびっくりさせるつもりでいたのに。

私はてゐとは違うから、嘘なんてそんなにつかないわよ？
……全くでもないけどさ。
自分らしく、かぁ…。私、自分らしくない、かな？
（曖昧な微笑を浮かべる小悪魔さんと、その言葉にちょっと不安そうに顔を俯かせて）

あ、うん。それは一応知ってるけど……。
………うぁ…
（その言葉を聞いて、顔が真っ赤になっていって）
（でも、どこか期待している自分がいるのも事実で）
うぅ、半分くらい、もうそうなりかけてるかもしれない（ﾎﾞｿﾘ

うん、大体はね。
でも外はいつも暗いし、穢れはないっていうけど、その分なんだか寂しいしね。
幻想郷に来て、そう思えるようになったわ。
あはは、ごめんね。私はその……月から幻想郷に逃げてきたから…。

ふふ、褒めてくれてありがとう♪
でも、ここまでできるまでいっぱい失敗したんだから。
味が分からなくなるようなものもいっぱい作っちゃったしね…。
（恥ずかしそうに微笑んで言って）

>>139　鈴仙様
確かに、いきなり淫魔になっていたら、びっくりしますけれど……。

ふふ、てゐ様に突然好きだといわれても、最初に何か疑ってしまいそうです。
申し訳ないお話ですけれど。

以前の鈴仙様をご存じの方からすれば、変わってしまったように見えるかも知れません。
でも、大事なのは鈴仙様本人がどう思っていらっしゃるかでしょうから、
きっと大丈夫だと思いますよ？
不安にさせてしまいましたでしょうか？

もう半分くらい、と自覚していらっしゃるのでしたら、
もっと激しくなってしまうかも知れませんね……。
私は元からそういう悪魔ですけれど、時々男の方のものが欲しくなってしまいますもの。

お嬢様や霊夢様がして下さるでしょうし、そのつもりになれば、
他にも相手には事欠かないですけれど……。


月も理想の場所ではないのですね。
はい、私の方こそ、申し訳ございませんでした。

ふふ、料理の工夫に失敗はつきものです。
無駄にしてしまうのは残念ですけれど、その分美味しいものを作っていただければ。

>>140 小悪魔さん
あはは、そうよね。私だっててゐにいきなり「大好き」なんて言われたら疑ってしまうわ。
今度はどんな悪戯を企んでるのかってね。
いいのよ。てゐはそれだけのことをしてるんだから。

う〜ん……やっぱりそうかなぁ？
でも、私をこんなにしたのってレミリアのせいだし、ちゃんと責任は取ってもらわなくちゃね？
少しだけ不安になったりもしたけど、やっぱり私はレミリアが好き♪それが私の気持ちよ。
（にっこりと、満面の笑みを浮かべて宣言）

も、もっと！？
そ、それってレミリアとか霊夢にされてる以上のこと、とか？
うわ、小悪魔さん、大胆発言……。
（小悪魔さんの発言に、また顔を真っ赤にして）
うぅ、今の私はレミリアと霊夢の激しいので満足してるけど…他の相手？
（後半の言葉にキョトンと首を傾げて）

ふふ、うん♪
実はね、今も開発中のものがあるのよ。
まだ作ってはいないんだけどね。甘いものが好きな人ならきっと気に入ると思うの♪


【うぅ、次で私は落ちちゃうわね〜】
【小悪魔さんとの会話が楽しくていつの間にかこんな時間に】
【いつか、小悪魔さんともそういうことをしてみたいな、なんて（照】
【あと、何だか色々とごめんね（汗】

>>141　鈴仙様
ふふ、全部疑ってしまうのも申し訳ないのですけれど。
普段の言動がそうですものね……。

くす、それだけはっきりした気持ちをお持ちならば、大丈夫でしょうね。
（満面の笑みを浮かべた鈴仙に、安心した様子で）

どんな風になるかはわかりませんけれど……。
こんなことも平気で口にできてしまうぐらいには、淫魔はいやらしいものなのですよ？
くす、そのご様子では、やっぱりお二人にご執心なのですね。
ほら、先ほどから申し上げている通り、私も淫魔ですし、美鈴様もそう言ったことはお好きですし……。
（キョトンとした鈴仙に視線を合わせて微笑みながら）

もう次のものを考えていらっしゃるのですか？
それはとても楽しみです。
ふふ、私は実験台で構いませんから、お嬢様にも美味しい物を差し上げて下さいね？

【遅くまでお付き合いありがとうございました】
【私の方こそ、話を少し複雑な方向に持っていってしまいがちで、】
【楽しいですけれど時間がかかってしまいますね。申し訳ございません】
【ふふ、もっと気軽にそういうことを楽しむ方が良いのかも知れませんね？】

>>142 小悪魔さん
そうそう。
日頃の行いってやつね。ふふ…♪
今度、私の方からてゐに悪戯してやろうかしら？

ふふ、ありがとう♪
でもさっきも言ったけど私、フランちゃんや咲夜、門番さんも小悪魔さんも大好きよ♪
だからその……これからもよろしく、ね？
（照れ隠しのように軽く小悪魔さんに抱きついて）

そ、そうなんだ？私も淫魔になったら分かるのかな？
（ドキドキしながら小悪魔さんの言葉を聞いていて）
あはは、私をここまで変えた2人だしね…。でも、触手プレイっていうのにも少し興味はあるかな？
（顔を赤らめて、でも興味がありそうに言って）
も、門番さんもなんだ？……あRE？じゃあほかの相手って……。今度、門番さんに聞いてみようかな？
小悪魔さんとはそういうこと、したことないし。
（赤い顔のまま、ボソリと）

ふふ、なんていうのかしらね？
こう、頭の中にイメージが沸くというか、好きなものを合わせてみたらどうなるかなぁってね。
ふふ、実験台だなんて。ちゃんと美味しいものを食べさせてあげる♪レミリアにも、小悪魔さんにも♪

とと、もうこんな時間…。私はそろそろ休むわね。
小悪魔さんといっぱいお話出来て楽しかったわ♪ありがとう。
お休みなさい、小悪魔さん♪
（そう言うと、小悪魔さんに手を振って自室へと戻っていった）

【私こそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう♪】
【ふふ、私も小悪魔さんとのお話が楽しくてついつい時間をかけちゃってるから気にしないで♪】
【そういうことも、機会があったら是非、なんてね♪ふふ、お休みなさ〜い♪】

（天井裏からこっそりと聴診器を当てながら、ぼそっと）
…人聞きの悪い事を。
私は合理的な事をしてるだけウサ。

>>143　鈴仙様
くす、それも面白そうですね？
きちんとしないと、てゐ様の方が上手かも知れませんけれど。

はい、あら……？　ふふ、こちらこそ、よろしくお願いいたしますね？
お屋敷の皆様を好きでいて下さるのでしたら、私も嬉しいですから。
（突然抱きつかれると、驚いた様子で。それでも鈴仙を抱き留めて）

ふふ、どうでしょうか……。そうなってしまうのかも知れませんね。
くす、触手プレイに興味をお持ち奈ところを見ると、
やっぱり半分ぐらい淫魔みたいになっているのかも知れません。
私では色々準備が必要ですから、お嬢様にお願いした方が早いでしょうけれど……。

ふふ、その気になれば、そう言うことをする相手には事欠かないと言うことです。
私も、お望みでしたら、お相手して差し上げますよ？
（顔を赤らめた鈴仙に、囁くようにして）

思いついたものをきちんと作り上げられるかどうかは、また別のことですもの。
はい、楽しみにしておりますね。

もうおやすみの時間ですか？
ふふ、こちらこそ、いろいろと申し訳ございませんでした。
はい、ごゆっくりおやすみ下さいね、鈴仙様。
（手を振る鈴仙にお辞儀を返してから、小さく手を振って）

【そうおっしゃっていただけると、安心いたします】
【くす、それはその時次第ですが、もう少しそちらに持って行くように致しますね？】
【おやすみなさいませ、鈴仙様】

>>144　　てゐ様
……何か聞こえたような……？
気のせいでしょうか……。

おっと、一手早かったみたいウサ。

しかし…
（頭を抱えて耳を垂らして）
触手ってこっちもか…ウサ。
家の地下の一室にもいたウサが、色々バイオハザードになるのも時間の問題ウサ。

>>146
…っ。
（ものごっつ勢いで身を潜め、気配を隠してみる）

（気のせい、すごくドリアードウサ。）

>>148　てゐ様
……やっぱり、どなたもいらっしゃらないみたいですね。
（小悪魔はそこまで感覚が鋭い訳でもないようで）
木の魔力？　……なんて、パチュリー様が魔法をお使いになったわけでも無し、思い違いでしょうか。

【このままお会いすれば初対面ですが、もう遅い時間ですので、】
【今回は気付かなかったことにさせていただきますね？】
【時間のあるときにお会いすることがあれば、よろしくお願いいたします】
【おやすみなさいませ】

>>149
…ふぅ、事無きを得たウサ。
（額の汗を拭って）

なるほど…
羽みたいな耳は、超音波探知機になっているかもウサ。

て言うか、兎の妖獣は木属性かウサ。

【了解ウサ。】

（暗がりでメモを書き終えて）
さてっと、永遠亭に戻る事にするウサ。

（天井裏から抜け出すと永遠亭直通地下通路へと飛び込んで行った）

なんだか、いよいよもって春ーって感じだな。
私の仲間もどんどん出てきてるし、だんだん忙しくなってきた感じかも。
（軽く湯汲みを済ませてきたのか、濡れた髪をタオルで拭いながら）
でも、あんまり向こうにばっかり気を取られちゃってさ
こっちにはあんまりこられなくなっちゃうんだよね。
仕方ないといえば仕方ないんだけど、あはは。

……だから、今日はゆっくりさせて貰っちゃおうかな。
（包みを抱えて、なにやら楽しそうに椅子に腰掛けて）

ふふ、そろそろいい感じに草木も緑色になってきたわねぇ。
とはいっても、まだちょっと冷たい風が吹いてる辺り本調子とは言いがたい感じでもありそうだけど…。
や、リグルちゃん。今日はなんだかご機嫌ねぇ。
（ひらひらと手を振りつつ、ひょっこりと顔を出して

>>153
確かに、まだまだ風は冷たいかもしれないけどさ。
それでも、風の匂いはもうすっかり春の匂いなんだよ。
草木の、そして花の匂い。私の大好きな匂い。
（嬉しそうに笑って振り返り、そして）
そりゃあ、ご機嫌にもなっちゃうよね。
ふふ、こんばんは、レティっ。
（答えるように、元気に大きく手を振って）

確かにね、そろそろ春真っ盛りといってもいい時期なんでしょうね、ふふ。
そろそろ冬のお仕事も見納めってことにもなるでしょうね。
万一雪が降ったとしても昼の日差しがけっこうあったかくなってきたし。
一日待たずして溶けて消えちゃうことだろうねぇ。
その辺りから言えば、やっぱり春なんだろうね。
（ふよふよとリグルに近寄ると、挨拶代わりにぺふっと頭に手を載せてくしくし

…ところでその包みは何かしら。春祝いのお土産か何かかしらー？
（両手に抱えた包みを目にするとちょっと気になって

そうだね、確かに最近じゃ全然雪もみなくなっちゃったし。
積もってたのもほとんど溶けちゃってるもんなぁ。
……冬が終わったのは嬉しいけど、レティのこと考えると、やっぱりちょっと複雑かな。
（考えてしまったところに頭を撫でられて、顔がふにゃっとなって）
ってことは、今年もレティはちっちゃくなっちゃうのかな。
それはそれで、ちょっと見てみたいかもだけど。
（なんて、冗談っぽくそう言って）

ふふ、早速気付いちゃったねー。レティ。
去年も持ってきたんだけどさ、これは今年最初に取れたはちみつなんだ。
今年も分けてもらったから、おすそ分けしようと思って。
（早速包みを広げると、はちみつの入った瓶を自慢げに突き出して）

ちらちらと除けてた圧縮された雪が残ってるくらいだからね。
んー、私は気にしないでいいのよ。毎年冬が終わって春は来るものだわ。
私自身は、そのことを分かってるから、特にどうとも思わないさね。（はたはた
あら、気が付いてない、もう小さくなり始めてるのよ？
ちょっと立ってみなさい、分かるだろうから。
（くいくいと手を振ってリグルを誘いようなしぐさで

そんなこれ見よがしに抱えて気が付かないと思ってんのかしら。（ぺちこ
ふむふむ、なるほど、今年の取れたていちばん絞りってやつね。
ふふ、去年の蜂蜜も美味しかったけど今年のは、どうなのかしらねー？

（その頃、厨房では…）
これとこれの組み合わせなら……パクリ…
………うぅ、微妙な味…。
はぁ、また失敗だわ…。
（なんて言いながら失敗した料理を近くのテーブルに置いていく）
（が、既にそのテーブルにも失敗料理の盛られたお皿が所狭しと…）


【こんばんは♪我ながらちょっと最近来すぎな気がしてるけど…（汗】
【えっと、お邪魔しても大丈夫、かしら？】
【あと、途中で1度、お風呂のために席を外さなくちゃいけないと思うんだけど（汗】

仕方ない事だってのは分かるんだけどな、それでもやっぱりね。
嬉しい反面、ちょっと悲しいかなって感じもしちゃう。
……きっとこれって、レティと友達になれたからなんだろうな。
あーあ、私もいつかレティみたいになれるといいんだけどな。
（かなわないなぁ、といった感じで苦笑して）
って、ほんと！？うわわ、本当なのかな。
（誘われるままにぴょんと立ち上がって）

あたっ……えへへ、それもそっか。
（大事そうに抱えた瓶は、一度テーブルの上に載せて）
そういうこと。でも、今年もきっと美味しいと思うよ。
ちゃんと沢山花は咲いてるし、みんなも元気に働いてくれてるもん。
そうだ、ちょっと味見してみる？

>>158
（すんすん、と小さく鼻を鳴らして）
……なんだろ、何か作ってるのかな。
でも……なんか、焦がしちゃったような匂いだな。
大丈夫なのかな？
（と、心配そうに厨房の方に視線をやって）

【もちろん大丈夫だよ、うどんげっ】

>>158
……なーんか流しのほうから焦げたような匂いがするわねぇ。
メイド妖精が夜食でも作って失敗しよったかね…。
（ちらっと厨房のほうに目線を向けて、怪訝そうに瞳を細めて

>>159
リグルちゃんは気を使いすぎだわー。
私が春になったとしても消えるわけじゃないんだからさ。何も気にしないでいいのよ。
（とはいえその心遣いは素直に嬉しくて、優しい笑顔でリグルを撫でてあげる
ええ、で、ちょっと失礼ッと。
（ぽふっと頭に手を載せ、すいーっと自分の頭のほうに手を向ける。
……ほら、冬には頭一つ半くらいはあったはずなのにこれだもの。
（リグルの頭の高さに合わせた手が、冬妖怪の額辺りにこつんとあたり
ゆるゆるとは縮んできてる感じかなー、中途半端に冷えてるし、今年はちっと遅い感じかもね。

んー、味見って言うのも良いけど蜂蜜単体って言うのも味気ないわね。
クッキーかクラッカーか、付け合せに何かないか探してこようかしら。（ふよふよー

（冬妖怪が台所に向かい、蜂蜜につけるものを探しに来たところで

>>158
……鈴仙さん、何してるのかしらー？
（其処にはテーブルをところ狭しと並んだ失敗料理の数々が目に入り
（呆れたような表情で、鈴仙をみやり

はぁ、そんなに作ってももんばんさんくらいしか平らげてくれないわよ？
熱心なのも良いけど食べる人のことも考えておくべきねー。
（辛辣な言葉を吐きつつ、お菓子類を戸棚から取り出す冬妖怪

>>160 リグル
はぁ……
頭の中ではちゃんと構想が出来上がってるのに、いざ作ってみると思うようにはならないものね。
（さっきから挑戦している和と洋のコラボデザートの難しさにため息をつく）
（お皿にはお饅頭の中にプリンを入れたものや、アップルパイならぬ、餡子パイなるものもあり）
（そのお皿の数だけコラボデザートに失敗したということで……）
あ、リグル。いらっしゃい。ごめんね、新作料理の開発をしてたら失敗ばっかりしちゃって。
（少し苦笑を浮かべて微笑んで）

>>161 レティ
あ、レティも。こんばんは〜。
あはは、ちょっと新作料理の開発中をね。
全部失敗作だけど……。
（目の前に並べられた失敗作を見て思わず苦笑）
だ、大丈夫よ。一応食べられるものだし…。
あぅ……すみません…。
（レティに怒られてしゅんとなって）

>>161
わ、ほんとだ。こんなに縮んじゃってる。
（レティの手に示されると、ようやく気がつき驚いて）
ってことは、もうしばらくしたら前みたいに小さくなっちゃうんだ。
この分だと、もうすぐ逆転しちゃいそうだね。
（いつも見上げていたレティも、今ではほとんど目線も同じで）
……なんか、新鮮な感じかも。むう。
（けれど、やっぱり覆せない体型の差があったりして、小さく唸って）

それもそうだね、だったら私も紅茶か何か用意しようかな。
ふふー、今年最初のはちみつで早速お茶会だねー、楽しみだな♪
（と、同じようにいそいそと台所へと向かうと）

>>162
あー……えっと、どうしたのかな、これは。
（あちこちに並んだ失敗作のお皿を眺めて）
うどんげが作ってたの、これ？
なんだか、随分と大変なことになっちゃってるけど……。
何を作ろうとしてたの？そんなに難しいのかな。
（どうやら、テーブルの上を眺めても何を作ろうとしているのかはわからなかったようで）

>>162
ふうむ、見た目だけ見ればそう悪くもなさそうだけど…。
（とりあえず興味本位で、プリン饅頭を手に取り一口
………。
（普段この手のことで顔に出さない冬妖怪だが、明らかにそれとは違う意味での無表情
（口をつけた以上、全部責任もって食べておいて
……な、る、ほ、ど…これはちょっち、食えないわけではないが微妙としか言いようがないわね…。
まあとりあえず、デザートつくりはそのあたりにしておいて、お客様をもてなしておいてくださいなー。
（ｸｯｷｰやビスケットやらのプレーンな焼き菓子を皿にのせて、ふよーっと居間に戻っていって

>>163
まあ、しっかりと検証して初めて気が付く程度の差だしね。
はっきり小さくならないとなかなか気がつきにくいものだと思うけどね。
んー、そうだねぇ、ふふ…。5月くらいになればリグルちゃんを見上げることになってるかもね。
……あら、どこ見てるのかしらー？どーこみーてるのかーしらー？
（ちょっと嫉妬ごもった視線を身体に感じて、からかうような口調でおでこつんつん

蜂蜜紅茶で優雅なお茶会といったところかしら、ふふ。
せっかくの蜂蜜が1日でなくならんように気をつけないといけないわねー、なんて。
（ことりと居間のテーブルにお皿をことり

>>163 リグル
あ、あはは………
（さすがに異臭はしないけれど、それでも失敗作の数は見る人を圧倒するらしく、苦笑を浮かべたまま）
う、うん…お夕飯を食べ終わった後からずっと作ってたんだけど失敗したものは全部そこのテーブルの上に…。
この前ね、小悪魔さんとのお話の中でね。
和と洋を掛け合わせたデザートを作ろうって話になってね。それでそれからずっと作ってたのよ。
でも、組み合わせ次第では微妙なものやとても食べられるようなものじゃなくなったりしてね。
あ、ちゃ、ちゃんと成功した物もあるのよ！？ほ、本当よ！？
（失敗ばかりではないことを強調するようにパタパタと手を振って訴えて）

>>164 レティ
あはは……見た目だけなら、ね。
あ……。
（レティがプリン饅頭を食べるのを見て思わず呟いて）
（その無表情から大体の感想は想像できた）
そう、よね。うん…。私も試食して微妙って思ったもの。
とてもお客様やレミリアに出せる味じゃないわね。
あ、う、うん…！
（レティの言葉に慌てて後を追って居間へ移動）

>>164
そっかぁ、やっぱりあんまり変わらないように見えて
気がついたときには、いろんなものが変わっちゃってるんだろうね。
（季節ってのも、もしかしたら同じなのかな、なんて考えて）
その頃には、きっともう本当に春だろうね。
……それはそれで、楽しみに待ってることにしようかな。
あう。だって、レティってば小さくなってもそこだけは変わらないじゃない。
……なんか、ずるいな、ってさ。
（ちょっぴり唇の先を尖らせて）

大丈夫大丈夫。無くなったってまた分けてもらえるから。
あんまりすぐにはあれだけど、ちょっと待てばいいだけだからさ。
（お湯を沸かして茶葉を選んで、それからカップを人数分揃え）

>>165
なるほど……それは確かに結構な量になるわけだね。
それにしても、和と洋を合わせたデザートかぁ。
確かに今まであんまりなかったし、上手くいけたら楽しいかもしれないね。
（うんうん、と頷きながら考えて）
ちなみに、成功したのってどんなのだったのかな。
ちょっと気になっちゃうな、それも。
（そんなうどんげの様子がおかしくて、くすりと小さく笑みを浮かべて）

>>165
プリンのとろふわ感と饅頭のもっちり感が微妙に喧嘩してる感じねぇ…。
その辺りのバランスをどうにか知れば形にはなりそうではあるが…むー。
ま、その辺りはまたおいおい考えていけば良いことさね。
…というわけで、ちょっと身体休めるついでと思って、鈴仙さんもつきあいなさいなー。
お茶会は人数多いほうが楽しいからねー。

>>166
ま、そういうことなんでしょうね。
変わらないように見えて、気が付いたらまったく別の光景に移り変わる。
それが四季ってものよ。もちろん私もね、ふふふ。
あはははは、仕方ないじゃないー？別に幼くなるわけじゃないものね。
それに、リグルちゃんも大きいほうがすきでしょう？
……何とはいわないけ、ど♪
（ふっと耳元に冷たいと息を吹きかけて、にやにやと悪戯っぽい表情で

ふむ、虫のネットワークも便利ねぇ。
ちょっと頼めばすぐに色々取り揃えてくれるみたいで。
ふふふ、こればかりはリグルちゃんが友人でよかったと思っちゃうわねぇ、なんて。
あ、私には氷たらふくね。たらふく。

>>166 リグル
うん。
色々作ってるのは苦じゃないし楽しいんだけど、
ただ、作りすぎちゃった上に全部失敗作だから…それでこの量になっちゃって。
（一応食べられるものではあるので、数日かけて処理しようと考えていて）
あ、成功したものは別にとってあるの。
今持ってくるわね？
（なんて言ってまた厨房に引っ込んで）
お待たせ〜♪
（持ってきたお皿には熱々の芋団子とそれに乗っかるように置かれたバニラアイス）
それからまだ味見はしてないんだけど、さっきまで作ってたものが…。
（そう言いながら持ってきたのは、チョコレートを八橋のようなもので包んだもの）
できれば感想を聞かせてもらいたいんだけど…。

>>167 レティ
あー……やっぱり？
私と同じ感想だわね。
こういうのは作って試食するしかないのよね。さすがに絶対に合わなそうなものは組み合わせてないけど…。
（げんなりとしながらも苦笑も浮かべて）
あ、うん。じゃあちょっと待っててね。2人に食べて欲しいものがあるの。
（言って、2つのデザートを2人分持ってきた）
ふふ、お招きいただきありがとう、なんてね♪


【とと、ごめんね。ちょっと次の返信が少し遅れるわぁ〜】

>>167
ほんと、初めてあのレティを見たときは随分驚いたもんな。
夏の間どうしてるんだろ、って思ったことはあったけど
まさかあんな風になってるなんてさ、思わなくって。
（思い出しては小さく笑って）
ぅ……そ、それは。
嫌いじゃないけど……いや、でも。ひゃわっ！？
（真っ赤になって俯いたところに、冷たい吐息が吹きかけられて）
（思わずぞくぞくと全身を震わせてしまって）
……やっぱり、ずるい。
（少し潤んだ目でレティを見つめて）

と言っても、あんまり頼ってばかりは居られないけどね。
自分のことは自分でできるようにして、みんなのお世話もちゃんとして。
全部うまくいってるから、こうしてその恩恵に与れるってわけだからさ。
ん、わかったよ。
（紅茶の匂いがふんわりと広がって、レティの分はしっかりとアイスで用意して）
……こうやって贅沢に氷を使えちゃうのも、あともう少しなのかな。
（ざらざらと氷を入れながら、そんなことを呟いて）

>>168
うーん、これだけ量があると食べるのも大変だしなぁ。
火を通してあるものはともかく、そうでないものは痛んじゃうだろうし。
（餡子パイなるものを手にとって見て、うーんと顔を僅かに顰めて）
そうなんだ、それなら楽しみにしちゃおうかな。
うどんげの自信作はどんな感じなのかなー♪
（紅茶の用意も済ませて、テーブルに人数分を用意して）

あ、来た来た。どれどれ、どんな感じなのかなー。
（早速出てきたお菓子を見ると）
お団子にアイスかぁ。わわ、これは急いで食べないと溶けちゃいそうだ。
そしてこっちはなんだろうな、見た感じは普通の和菓子みたいだけど。
中に何か入ってるのかな。

っと、それじゃ早速頂いちゃおうか。
（準備はできた、お茶会を始めよう、と）

>>168
まあこの手の新しいものは、経験がないとねぇ。
この失敗も明日の成功につながればと思えば…うん。
あははは、ま、そのちゃれんじすぴりっつは買うよ、私は。
（うさみみにそって指をなぞらせつつ、鈴仙を慰めるようにフォローしてやって
あら、成功例もあったのね、ぇ…。
……れーいせーんさーん。（こめかみがしっ、ぐりぐりぐり
嫌がらせか、嫌がらせかー？あー？（＃
（バニラアイスが乗ってるとはいえ湯気がたつような熱々の芋団子を目にして
（これには流石の冬妖怪も不服気味
…とりあえずこっちはパス、食べる以前の問題だわぁ。
なので、私はこっち…はむ。
（チョコ八橋をはむっと咥えて、もきゅもきゅ
…ふむ、もちもちした食感とチョコの甘みが…悪くないかな…。（もきゅもきゅ

>>169
あははは、長年の謎が解明した瞬間だったのねぇ。
小さい私も可愛いでしょう、ふっふっふ。
（何故かむねはる冬妖怪、主張する胸が僅かに揺れて
……リグルちゃんはいちいち可愛いわねぇ。
そういう反応しちゃうから私もそういうずるい風になっちゃうのよー？なーんて、くふふ。
（潤んだ瞳にぞくぞくしながらもその気持ちを抑えて、人を食ったような態度は崩さずに

さすがに虫の姫様は虫の扱いにも気を使ってるのねぇ。
…扱いといったら失礼かしら、気を悪くしたなら謝るわ。
まあ、なんだ、そういう持ちつ持たれつでお互い支えあって生きてるのねーって、ね。
…んー、かもね。氷作るのもわたしのおしごとではあったけど。
私がここを出てからはその辺どうなるかしらねぇ、とも思わないでもないかな。
（八橋もきゅもきゅしつつ、ちょっとシリアスな空気をかもしださせてみたり

>>170
うー、今はまだそんなに小さくないでしょうがー、もう。
（なんとなく恥ずかしくなって、そんな風に揺れる胸から視線を逸らして）
っていうか、レティの場合は最初からわかってやってるでしょうがーっ！
うぅ、私ももう少し動じないようにすればいいんだろうけど。
……でも、忘れられるわけないでしょうが、あんなの。
（赤い顔を更に真っ赤にさせて、俯いて呟いた）

うーん、確かに言い方としては間違ってないんだろうね。
きっとやろうと思えば、有無を言わさず言うことを聞かせることだってできるし。
あんまり、そういうのはしたくないなって思うから。
もしかして、レティの代わりにチルノがここに住み着いちゃったりしてね。
（なんて、ちょっぴり冗談っぽく言って）

>>171
そういえばそうだったわねー、あっはっは。
ま、夏になればまたそんな感じになるわよ。
…あら、ばれた？
（ぺろっと舌をだして、ぱちりとウインク
ふふふ、リグルちゃんも好きものねえ…。
リグルちゃんさえよければ、いつでも思い出させてあげるんだけどﾅｰ。
（くすくすとリグルの葛藤を楽しむように、口元を隠しながら含み笑いを浮かべていて

使役というよりは対等に見ている節があるからね、リグルちゃんの場合は。
それに、そういうのを好まない優しい妖怪というのも知っているものだしねぇ。
…チルノが変わりに？ないない。
あのお転婆が人に使われるのをよしとする訳がないわね。

【ただいま！待たせちゃってごめんね？】
>>169 リグル
仕方ないから、失敗作は霊夢とか門番さんあたりに処理してもらいましょう。
火を通してないものは、数日以内に食べないとダメね。傷んだら勿体ないし。リグルが持ってるそれとかね。
（餡子パイを手に、顔をしかめてるリグルに苦笑して）
あ、紅茶、ありがとう♪

ふふ、面白いでしょ？妹紅と小悪魔さんには食べてもらったんだけど、好評だったのよ？
面白くて美味しいってね。
そっちのは…ふふ、食べてみれば分かるわ。

うん、頂きます♪
（リグルとレティに微笑んでお茶会が始まって）

>>170 レティ
そうそう。完成のためには挑戦あるのみ、よ。
ふふ、ありがとう。レティ。ん、ぅ……
（お礼を言いながらも耳を触られるとビクっと震えてしまって）
そう、ちゃんと成功もって、あぅあぅあぅ〜〜〜！？！？！？
（レティの言葉に微笑んでいると、そのレティからこめかみに痛烈な攻撃（？）を受けて）
な、なんでよ〜！？嫌がらせなんて私してないもん〜！
うぅ、自信作なのに…。
（芋団子とアイスのコラボに不服そうなレティにこめかみを押さえながら涙目を向けて）
（八橋とチョコのコラボを食べるレティにドキドキしながら）
ど、どうかしら？私としては悪くない組み合わせだと思うんだけど……！

>>172
ぁぅっ……ぅ、ぅぅ。
（レティの言葉に思わずくらっと来ちゃったけれど）
だ、大丈夫っ！またあんなになったらおかしくなっちゃうからっ。
それに、あれは……あれは、きっと私が男の子になってたから……だし。
もうそんなことにはならないから、きっと大丈夫なんだからっ。
（思い出してしまって、思わずぶんぶんと頭を振って）
（どきどきしてしまっている胸をぎゅっと手で押さえて）

そりゃそうだよ、あの子達は私の仲間なんだから。
それに、みんなただでさえ必死に生きてるんだ。
私のわがままで、あんまり迷惑かけたくはないしさ。
あはは、だよねー。チルノの場合、いっそ全部凍りづけにして
そのまま飛び出してっちゃいそうだもん。
（頷きながらけらけらと笑って）

>>173
美鈴さん……お腹壊さないといいけど。
（霊夢のことは端から心配していないようで）
あ、紅茶にはこのはちみつを入れてみてね。
今年最初の取れたてなんだから、きっと甘くて美味しいよ。

っと、それじゃあ……いただきます。
（まずは芋団子を一口。もうアイスはすっかりとけちゃってるけれど）
悪くは無いけど……これだとアイスがすぐ溶けちゃうからなぁ。
それならいっそのこと、クリームを乗っけたりしたほうがいいのかも。
でも、これはこれで美味しいね。
こっちはどうかなー。
（ほくほく顔で、次は八橋に手を伸ばした）

>>173
いろんな薬も失敗重ねていまの形になったのでしょうねー。
それでもああいうのが作れる以上は、やっぱり天才だと思うけれど。
…あら敏感、ふふふ。ごめんなさいねー。
（ぴくんと震えると、もう２、3回ほど耳をなぞったあとに指を離れさせて

この見るからにあつあつそうな芋団子を食べれといいますか、鈴仙さんはっ。
アイスで緩和できるとしても辛いことには変わりないのよー、えー。
……ん、うん。こっちはいいと思うよ、私は好きかなー、ふふ。
（チョコ八橋は冬妖怪には好評だった模様

>>174
ふふふ…それならそれでいいけどね。
まあこれ以上責めるとリグルちゃんも我慢がプッツンしそうだしね。
…と、思ったけどそういえばリグルちゃんが男のときにやったのが殆どだったわねぇ。
なるほどなるほど、まずは今のリグルちゃんに私を刻み込むのが先決ってことね、ふっふっふ。
…なーんて、そういうことは、しないけどねっ。
残念でした♪残念だった？（くすくす

そういうこと、それならまだ妖精メイドを増やしたほうがましって物よ。
あいつにそんな細かい仕事ができるわけがないわよ。
所詮は妖精風情、たいしたことなんて出来やしないさねぇ。
（やれやれといった感じで肩をすくめて

＠そんなこんなでお茶会に花を咲かせ

あふー、私ちょっと眠くなってきちゃったわねぇ…。
ふふ、申し訳ないけど、あとは二人で楽しんでちょうだいな…。
（くしくしと目じりを擦りながら、紅茶のカップを流しに持って行きつつ、その場をあとにした

【1抜けー】
【また時間があれば一緒に遊びましょうねー】（ひらら

>>174 リグル
……きっと大丈夫でしょ？門番さん、だし？
（あまりフォローになってない気もするが、そう言ってみて）
あ、うん。ありがとう。じゃあトロトロトロ〜っと♪
（言われたとおりに紅茶にはちみつを入れてから飲んでみて）
わぁ、甘くて美味しい♪ふふ、この美味しさ、癖になっちゃいそう♪
（美味しそうに紅茶を飲んで、リグルに満面の笑みを浮かべて見せて）

う〜ん、そっかぁ。じゃああれかしらね？
お芋さんをもう少し熱くないようにして…。
（芋団子とバニラアイスというコンセプトは変えるつもりがないらしい）
ふふ、ありがとう♪そっちも食べてみて♪
（八橋に手を伸ばすリグルにニコニコ笑顔を向けて）

>>175 レティ
あはは……そっちはまぁ、ノーコメントで。それに私なんて師匠に比べたら…。
（少し顔を赤くして微笑んで）
ひゃん！あぅ……！も、もぉ、レティったらぁ……。
（顔を赤くしたまま軽くレティを睨んで）

だってレティの感想も聞きたかったんだもの。
まぁ、次からはもう少しお芋さんの温度を下げるけどね。アイスがすぐに溶けたらダメだし。
ふふ、そっか。ありがとう♪じゃあそっちはそれで完成ね♪
（八橋を美味しそうに食べるレティに微笑んで）

あらあら、眠いのは仕方ないわよね。うん。御休み、レティ♪
（その場を後にするレティに手を振って見送って）

【お疲れ様、レティ】
【また一緒に遊びましょうね♪】

>>175
ほんとだよ、あの時はほんとに、ほんっと〜に大変だったんだからぁっ！
……って、今度は何考えてるのさ、レティ。
そんな、刻み込むって……あ、ぅぅ。今度は、何……されちゃうの、かな。
（思わずぎゅっと服の裾を掴んで、不安と期待の入り混じった表情で）
ふぇ？あ、へ？………〜っ！？
（一瞬ぽかんとした表情になって、それからすぐに真っ赤になって）

でもまあ、今までだってレティがいなくてもやってこられたんだから
きっと、これからだってやっていけるよ。
そりゃあ、ちょっとは不便になっちゃうかもしれないけどさ。
夏には氷なんて使えないのが普通なんだから。

あ……うん。わかったよ。
それじゃあお休み、えと……次はあんまりからかわないでよねっ。
（ちょっとだけ困った顔で、レティを見送って）

【お疲れ様だよ、レティ】
【いっつもからかわれちゃってるけど……次は、なんてね】
【じゃあ、お休みっ】

>>176
確かにあの人、すごく元気そうだもんなぁ。
それに何かあっても、うどんげならちゃんと治せるよね。
ふふ、じゃあ私も〜♪
（紅茶にはちみつを垂らして、そっとかき混ぜてから一口）
……ん〜♪やっぱり美味しい、仲間たちに感謝だねー。
（それに答えてこちらもにっこり笑って）

あはは、やっぱりそこは変わらないんだ。
こっちはどうかなーっと。
（八橋をぱくり）
ん、これはいい感じかも。和菓子の中にチョコレートが入ってるんだ。
ちょっと珍しい感じかもね。私もこれは好きだなっ。
（そのままはぐはぐと二つ目を頬張って）

>>177 リグル
ふふ、だから私も安心してるところもあるんだけどね。
それに何かあっても多分腹痛位だと思うし、それくらいなら私にだって治せるわよ。
（リグルを安心させるように微笑んで）
ふふ、そうね。
今度、何かお返しをしたほうがいいのかしらね？
例えば甘いものとか。

ふふ、そこはね。
クリームは私も試したんだけど、微妙だったのよね。バニラアイスだといい感じになるのよ。
ふふ、気付いた？八橋にチョコを入れただけなんだけど、意外と美味しいのよね♪
（リグルの美味しそうな顔にこっちまで嬉しくなって、次々と食べていくリグルに優しい笑顔を向けて）

>>178
………なんだろう、すごく実験台とかそういう言葉が頭に浮かんだ気がする。
（割り切られるとそれはそれでどうなんだろうと思ってしまう）
でも、うどんげがいるならきっと大丈夫だよね。
うーん、じゃあさ、また何か自信作ができたら食べさせてよ。
それと、今度機会があったら私も一緒に作ってみたいな。
そんなところでどうかな、なんて。
（うどんげに向けて小さくウインク一つして）

あ、そうなんだ。でもバニラアイスだとやっぱり溶けちゃうからなぁ。
いっその事アイスじゃなくてソースみたいにしちゃえばいいのかも。
うん、でも確かに美味しかったな。ありがと、うどんげっ♪
（そのままきゅっ、とうどんげに抱きついて）

>>179 リグル
……リグル？どうかしたの？
（あまりよく聞こえていなかったようで、キョトンとしながら聞いてみて）
ふふ、大丈夫よ♪ここの図書館で勉強もしてるし、ちょっとした病気くらいなら私にだって治せるもの。
ふふ、うん！了解よ。
あは、もちろん、いいわよ。
でも、成功品ができるかどうかは保証しないけど、ね。
（苦笑を浮かべながらも微笑んで言って）

だ〜め！却下よ。
このデザートはこれで完成なの。
（意外と頑固らしく、芋団子にはアイスという考えを変えない兎）
それに、見栄えもこっちのほうがいいでしょ？ソースだとほら、
見方によってはたこ焼きみたいになるじゃない。
と、ふふ。お粗末様でした♪
（急に抱きつかれて驚くも、そっとリグルを抱きしめ返して）

ふふ、もう少しお話したいけど私もお仕事があるからそろそろ寝なくちゃ。
リグルは今日は紅魔館にお泊りかしら？よかったら一緒に寝る？なんてね♪
（少し悪戯っぽく笑って）
ドアの鍵は開けておくからその気があったらどうぞ♪
（なんて言うと部屋に戻っていった）


【私もこれで〆にするわね】
【久しぶりにリグルやレティとお話出来た気がするわ。ありがとう♪とっても楽しかったわ♪】
【お休みなさい、レティ、リグル♪】

それが、普通の月の兎である鈴仙とリグルの最後の会話であった――
なんてな。
次に会うときはうどんげがどうなってるかね〜？
とリグルたんの不安を煽ってみるZE

>>180
あー……ううん、なんでもないよ。
（曖昧にはにかんでから）
そっか、うどんげはここでも色々勉強してるんだね。
私も負けてられないな。ふふ。
大丈夫大丈夫、きっと美味しくできるから。
それに、一人で煮詰まっちゃうよりもきっと上手くできるはずだよ。
（失敗作の山を見つめて、小さく苦笑して）

あ、そここだわるとこなんだ。
わかったよ、それじゃあ次に何かいいのを考えようよ。
んー、うどんげ〜♪
（ぎゅっと抱きついて、そのまま甘えるように頬ずりして）

あー……そっか。残念。
でも、そういうことなら……へへ、お邪魔しちゃおうかな。
じゃあ、後でね。うどんげ。
（嬉しそうに笑って、小さく手を振って）

【うん、お疲れ様だよ、うどんげっ】
【確かにちょっと久しぶりだったかもね。楽しかったよ】
【それじゃまた、お休みっ】

>>181
えっ、なにそれこわい。
一体うどんげに何が起こっちゃうのさ、それは。
……流石に、何もないとは思うんだけどなぁ。

話は全てきいたぁ！（ジャージ姿でばばーんと登場）

どうなるのか！　それはっ！
鈴仙さんも輝夜さんに染められてニート化するでござる！
働きたくないでござる！怠惰こそが至高でござる！
月ではこれが今最高にファッショナブルでござる！
この世を全てジャージに染めるでござる！
（テンションを無理に上げてやけっぱちのように叫んでいったかと思うとそのままぴゅ〜と去っていく））

【眠いから通りすがり〜？！】

（こそこそっと見に来た）
うわわっ、昨夜寝ぼけてやった事、滑ってる〜〜〜〜〜〜〜？！！
私、盛っ大に滑ってる〜〜〜〜〜！！！

うわーん恥ずかしい、でも誰も見てないよね（きょろきょろ）
うん、これで良し、証拠隠滅完了（こそこそ片付けてこそこそ撤退

【今日見て自分でいたたまれなくなったので自己回収…ぅ】

ふあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜…
アイヤーシェスタしたのに夜は眠くなるものアル。
やっぱし睡眠は……のへ？
むむむ、侵入者？
…と、思いきやいってしまったのです。
闇夜に目立つ眩いジャージだったのです。
（門番が見てる）

Ｚｚｚｚｚｚｚｚ…はっ！？
勤務交代の時間アルネ♪
これからお夜食ホイコーロー♪
（お仕事終了の時間ピタリに起きる門番）
（妖精メイドと引継ぎをして）

覇ァァァァ――――――ッ！
元気が出て…と、そのまえに業務日誌業務日誌…
えー本日はっと…なんでかジャージ着たルナチャイルドさんを目撃しましたアルネ…他に異常なしモーマンタイ…美鈴っと。
（さらさらちゃっちゃと二行ほど日誌をつけるとお腹がぐぅ）

ではではこれよりお夜食ターイム♪
ｱﾁｬｰ
（雄たけびあげながら美鈴ハウスへ撤収アル♪）

【ではでは本日はこれにてー♪】

（部屋の壁に偽装した装置を展開しながら観察）
今日は特に変化はなさそうウサ。
何時も通りの訳分からん展開っぷりに、報告書へのコメントに困るウサね。

（壁の模様の布をばさっと外すと、普通に現れ）
…ただの布でもバレなかったって、師匠に言えない事実ウサ。

ま、報告書書けたし、脱出するウサ。

（そう言って部屋から出て行った）

ついついここに来ちゃうわね、もう癖になっちゃったのかしら。
まぁ、最近まで働いてた身だし、休憩に使うくらいいいわよね。
（勝手に決め付けると、食べ物を探しに厨房へ）

【響子の編集完了っ！】
【それじゃ、眠くなるまでだらだらお邪魔するわ】

もうすっかり紅魔館の住人て感じだな

うぅ……
最近、喉というか、体が乾くというか……変な感じね。
それに、何だか体も熱いし…。風邪でも引いたかしら？
レミリアに抱かれてから、よね……？
（部屋に戻る途中で厨房に向かう妹紅を見つけて、兎もふらふらと厨房へ）
妹紅？また食べ物でもねだりに来たの？
まぁ、いいけど。
（言うなり、冷蔵庫を開けると3つほど何かが盛られたお皿を取り出して）
はい、これ。今度感想を聞かせてもらえると嬉しいわ。
それじゃ。私は寝るから。
（そう言うと、妹紅に試作料理（程々の温度にした芋団子とバニラアイスのコラボ、チョコレートを八橋で包んだもの、
抹茶アイスにプリンや色んなフルーツが盛られたパフェ）を渡すと部屋に戻っていった）


【一言よん♪】
【ちょっとお話したかったけど、かなり眠いのでこれで（笑）。御休みなさいぃ〜】

>>191
そりゃ季節が変わるまで住んでたからね。
こっちの方が落ち着くような……
い、いや、やっぱり竹林の自宅が一番。
流石に住みつく訳にはいかないわ。

>>192　鈴仙
あー、うん。まさにそんなとこ。
（両手でお皿を受け取って）
なんか二種類増えてるわね。
ありがと。今度会えたときに言うわ。
ん、それじゃお休みー。
（ちょっとだるそうな鈴仙を心配しながら見送って）

>>191
――さて、食べましょうか。
折角だし、貴方もいかが？
（決して夜食で太る道連れではない。決して。）

ちーっす
なんか美味そうな香りがしたから来た、わふ
（鼻ひくひく）

>>194　椛
あら、すごい嗅覚ね。
ついさっき鈴仙がお菓子くれたの。
えーっと、チョコのお菓子は食べられないわよね？
お団子&氷菓と抹茶氷菓&果物、どっちがいい？
（ソファーに腰掛け、テーブルに皿を置きながら尋ねて）

>>195
今度酒か味噌でも持ってこないとなぁ…わふー♪
じゃあ団子をくれるかい？わふ？
いやね、ついさっきまで仕事してたからもー腹が減って腹が減って…
（くんかくんか鼻を鳴らして涎だらだら尻尾はたはた）

>>196　椛
お酒……　そうだ、もう桜の季節じゃない。
みんなで食べ物持ち寄って、花見とかしたいわね……
（昔の自分では考えられない様な、）
（みんなでわいわいと行う花見を想像して）
あー、はい。どうぞ。
（どう渡せばいいか分からず、お皿を椛の方へ寄せ、）
（こっちは空いた手でチョコ八橋を食べて）

こんばんはー！！
（元気に大きな声で挨拶！…少々時間を考えていないようだが気にせず）
むむっ！なにやらいい匂い…これは…？
（香るいい匂いに犬耳をぴくぴく反応させながら周囲を伺ってみる）

>>197
へっへへー山じゃあ毎年やってるよ
どいつもこいつも酒好きばっかだかんなーわんわん♪
勇儀様に紅魔の連中にリグルにレティにルナに……あ、霊夢は無しの方向で
酒と食い物全部略奪されたらかなわんし
（一応冗談のつもりでわんわん）
おーっす、あんがとなーわん♪
はむはむわぐわぐむぐむぐ……
（さっそく団子むぐむぐ食らう犬…ではなく狼）
うまっうまっ………ぷはっ……

>>198
わぐぶはっ！？
（強力な聴覚に大声くらってびっくり仰天）
お…驚いた…わふー
よ、どこの子だい？
せっかくだもん、一緒に付き合っていきなよわん♪
あ、私は白狼天狗の犬走椛なーわんわん♪

>>198　響子
はい、こんばんは。椛のお友達かしら？
（主に耳で判断したけれど）
私は妹紅。竹林の方に住んでるわ。
あ、貴女もいる？　果物たっぷり抹茶アイスしかないけど。
（聞きながらチョコ八橋を平らげて）

【初めまして、これからよろしくね。】

>>199　椛
羨ましいわねぇ、そっちは。
今度山に行ってみようかしら。微妙に関係者だし。
……ルナって、お酒飲めたのかしら。
いや、宴会って言ったら神社だし、霊夢抜きは酷いんじゃない？
確かに全部食べちゃいそうだけど。
（冗談に合わせて苦笑して）
私のじゃないから、お礼と感想は鈴仙に言ってね。

>>200
あぅっ！？ご、ごめんなさい！
（少々時間とタイミングが悪かったと反省しながら）
私は幽谷 響子！元気いっぱい山彦だよ！
ぎゃーて♪ぎゃーて♪
えっと白狼の犬走椛　だね、お邪魔じゃなければ失礼します！
（ともかく隣に座る）

>>201
こんばんはー！
（挨拶には挨拶！心のオアシスは潤いを！とばかりにしっかり挨拶を返す）
妹紅さんっていうんだ、よろしくね♪
（綺麗な髪…と見とれつつお菓子を出されれば）
あ♪いっただきまーす！
（ニコニコと微笑んで犬耳と尻尾をピコピコさせる）

>>201
それはやめといてくれ
君が山に来たら私は役割上追い払わんといけない
こっちのよそ者へのテリトリー別けの厳しさは聞いた事くらいあるだろ？
……あれ、飲めねぇの？　ま、あんなにちっこいなりだしね
略奪だけならともかく犬鍋や兎鍋や猫鍋まで食いたがるかも知れんぞー
…割と動物組みは切実かも…きゅうん

>>202
あ、ごめんごめん、だいじょぶだから気にするなー♪
へへへへー同属だ同属だきゅんきゅん♪
（犬耳を見てると仲間意識がわいてくるわん）
ほらほら、君も食いな
鈴仙名物の団子だとさ、こーゆーの作れる奴ってすごいよなー
ねね、たしか寺の子だっけか？
千里眼で里見てた時に寺の庭で見かけたような気がするんだ
（お皿のお団子を差し出してわんわん）

>>203　響子
えぇ、こんばんは。無限ループって怖いわね。
それで、貴女の名前は？
（何か変なことしたかな、って、じっと見られるとそう思って）
む、犬耳尻尾……
（可愛げに動くのを見つめて）
（なんだか撫でたくなるような衝動と対立中）

>>204　椛
あら、私は妖怪の山の神様の知り合い（の知り合い）よ？
特別な扱いを受けてもいいくらいだと思うけど？
それに、貴女に追い払えるわけないじゃない。
（飽く迄悪気は無い発言だった）
さぁ？　一応私よりも年上ではあるけど、
精神的にはお酒呑めないんじゃないかしら。
あ、大丈夫。
他人にそんなことするようなら、私が命がけで守るから。

>>204
あぅぅ〜『同属〜同属〜』あふあふ〜♪
（仲間だと思われ嬉しくニコニコ微笑む）
あ、ありがとう！あむっ！　…おいひぃ〜
（咀嚼しながらもしっかりと感想を言い）
（しっかり味わい飲み込む）
うん、こんなの私じゃ作れないなぁ…
　れーせん？…今度教わろうかな？
（もみじに質問されればコクンと頷いて）
うん！掃除するとナデナデしてもらえるんだよ！
（にまぁ、と笑みを浮かべながら犬耳ダラーン）

>>205
あぅっ！名乗ってなかったぁ！
私は幽谷 響子だよ！
お寺の掃除係　を勝手にやってます！
（ピン、と胸を張りながら）
（ある意味商売道具の箒を持つ）
…？
（同時にこちらを見つめて固まっている様子に）
（小首をかしげ疑問符を浮かべる）
あのー、私何かついてます？

>>205
ああ、守矢神社への参拝ルートは通っていいんだよ
お偉方と神様方でそういう風に話がついたんだから
山のそれ以外のとこは遠慮してくれって話、知り合いだろうが例外は無いからな、わふ
いらんトラブル起こすことないしそこんとこは判ってくれるだろ？
（ちと悔しいがるがる）
さらに人鍋も追加っと…私ら妖怪が食うならともかく巫女が食ったらシャレにならん
ま、冗談は置いてもさ、君…巫女とやって勝てそう？

>>206
にゃははははっ君明るいヤツだな〜〜♪
そーゆーやつは好きだぞーわんわんくぅんくぅん♪
（目いっぱい親愛込めてわふわふぺろぺろ）
そっかぁ…なんとなく君も炊事とか家事とか得意そうに見えたからできるのかなーって思っちった
ちょっとほっとしたよ
にへへ、女子力低いのは私だけじゃないんだなー
（料理家事方面はさっぱりの犬…もとい狼）
……わふー君のは横耳かー
もふもふしてていいねっ♪
（犬歯見せるくらい口空けて笑うわんわん）

>>207　響子
響子、ね。多分覚えたわ。
お寺……？　しばらく前に出来たって聞いたけど、そこかしら。
勝手に掃除してくれるなんて、この館にうってつけの人材ね。
いや、そう言うのじゃないんだけど、
なんか動物って見てて癒されるなぁ、って。

>>208　椛
いや、神社の神様は知り合いじゃないんだけど……
まぁ、どうせお酒欲しさで言ったんだし、
面倒なら行かないからいいわ。
無駄に椛の仕事増やしちゃうのも悪いからね。
（人鍋、の言葉に嫌な思い出がよみがえり、びくって震えて）
じょ、冗談よね、流石に食べられたりはしないわよね。
ん、そうねぇ……　私の根気次第。
私が永遠に闘い続ければ、いつか体力差で勝てるかも。

ふぁぁ……　ちょっと眠くなってきちゃった。
誰かお皿片付けておいてくれる？
それじゃ、一足早くお休みー。
（二人に手を振ると、結構自然に元自室に入って）

【こんな時間だったけど、ありがとね。】
【じゃ、おやすみなさい。】

【遅くてごめんなさい！】
【なぜか長文が打てなくて】

>>209
あれ、さっき知り合いって言ってなかったか？
けどとにかく駄目なもんは駄目
わかってくれて嬉しいよ
白黒辺りももうちっとその辺汲んで…いや、アイツにそれを期待するほうが無駄か…わふぅ
（尻尾ぺたーんきゅーん）
あぁーそうか、スペカ抜きならそれがあるか

おーっす、それじゃまたなーわんわん♪

【おーおやすみーわん♪】

>>210
【だいじょぶだいじょぶ、落ち着いてなーわん♪】
【もしかして忍法帳のレベル制限とか？】
【やりにくいなら白玉移動しようか？あっちなら忍法帳関係ないよ？】

【と、白玉楼にわんこ仲間がいるから移動するね、わんわんっ♪】

今日は晴れてたけど、風もほどよく吹いて、
いい天気だったわね。
明日はどうなるのかしら？
（テラスで風に当たりながら外の景色を見ている兎が１匹）

明日は明日の風が吹きましょう。
雨はできればいま少し控えていただきたいですねぇ
桜の花が散ってしまいますゆえに。

こんばんわ鈴仙。
（帽子を外すと片手を挙げて挨拶をした）

>>214 閻魔様
あ、閻魔様。ふふ、こんばんは。いい夜ですね。
夜桜というのも中々綺麗で♪
（顔を閻魔様に向けるとにっこりと笑って挨拶をして。でも少し顔が赤いようにも見える）
今、お茶の用意をしますね。
（言って、席から立ち上がり、厨房へ向かおうとする）

>>215
四季折々の彩りが楽しめます事は実に心安らぐことですね。
……ふむ？
（鈴仙の赤らんだ顔を見て小さく瞬き）
（…けれどおそらくなにかよい事でもあったのだろうと察して小さく微笑んだ）
ありがとう。
ご馳走になります。
（鈴仙の背中を見送るとテラスに置かれたテーブルと椅子に視線を向けて）
（レミリアらしい趣味と微笑むとそっと腰を下ろした）

…はてはて、元気ですねぇ。
仕事も生活も充実しておられるのでしょうね。
（微笑ましく思って一人つぶやく閻魔）

>>216 閻魔様
お待たせ致しました〜♪
（戻ってくると、兎の手には、緑茶の入った急須と、デザートらしきものを乗せたお皿が３枚ほど）
ふふ、竹林にいた頃は竹しか見えませんでしたしね。こうやって紅魔館で働くようになって
それ以外の物を見られるようになったのは嬉しいです。
（少し照れくさそうに笑って、閻魔様の前に緑茶とお皿を置いていく）
閻魔様、甘いものはお好きですか？
ちょっと最近、和と洋を掛け合わせたデザート作りに凝ってまして。
よかったら食べてみてください♪
（言いながら出したのは、
　程よい温度に温めた芋団子とその上に少し乗っかるように置かれたバニラアイス
　八橋でチョコレートを包んだもの
　抹茶アイスにプリンをはじめ、サクランボや苺など、色んなフルーツと生クリームたっぷりのパフェ）

>>217
世の中を広く知り見聞を広めるのは誠に結構な事です。
まして狭い幻想郷の事、幻想郷内くらいは歩いてよく見知りたいものですね。ふふふ。
（穏やかに微笑んで小さく一礼して感謝を示し）
この四季映姫。辛党なれど甘い物もいただきます。
ありがとう鈴仙。いただきますゆえ貴女も席についてくださいな。
それにしても腕を上げましたね。
恋心は一番の原動力というところでしょうか？
ふふふ。
（色とりどりのデザートに努力の後が感じ取れる）
（勤勉に勉強や修行をするものは閻魔にとって好ましく思える。それはもちろん料理もそうである）
（小さく両手を合わせるとスプーンを手にお芋とバニラの味と香りを楽しんで）

>>218 閻魔様
ふふ、そうですね。
リグルの家付近も今頃は桜が舞散っているのかもしれませんね。
桜の雨みたいで、綺麗かも♪
今度、レミリアにお休みをお願いして見に行ってみようかな？
（なんてはにかんだ笑顔で言ってみて）
こ、恋心……。え、えへへ……♪
（料理の腕を褒められたことと、恋心と言われて、顔が赤くなるが、嬉しそうに微笑んで）
あ、はい。失礼しますね。
（閻魔様に言ってから席について）
ふふ。まだ３品しか出来てないですけど、どれも自信作なんですよ〜♪
（芋団子とアイスのコラボデザートを閻魔様が食べるのをニコニコしながら見ていて）

【閻魔様、すみません。次の返信が少しだけ遅れます（汗】

>>219
おや、詩的な言い回しをされますね？
失礼ながら少し驚きました。
ふふふ、春には春の夏には夏の風流があるものです。
覚えておられます？
三人で蛍を見ましたことを。
（昨年の夏が懐かしく思い出されて）
お芋の柔らかさと甘味がよく絡み合ってなかなか贅沢な一品。
ふふ、レミリアには美味しいと言っていただけましたか？
（スプーンを動かしながら話を向けてみる）

>>220
【おとと、心得ました。慌てずに用事をすませてきてくださいな】

【閻魔様、お待たせしました〜！】
>>221 閻魔様
あ〜、閻魔様、酷いです〜！
……ふふ♪
（ぷぅ、と軽く頬を膨らませて怒って見せて、でも所詮演技なのですぐに笑顔になって）
えぇ、もちろん覚えてますよ。
閻魔様が作ってくださった浴衣を着て、一緒にリグルと蛍たちの幻想的なダンスを見て、
一緒にリグルの家でお料理して、それから……
（そこまで言うと、そのあとのことも思い出して顔が赤くなり）
ふふ、喜んでもらえて何よりです♪
和と洋を掛け合わせたデザート、大成功です♪
こっちの２つも自信作なんですよ？
（閻魔様の言葉に嬉しくなって微笑んで）
あ……実はレミリアにはまだ会えてなくて、食べさせてあげられてないんです……。
（でも、レミリアのことを言われると明らかにしゅん、と落ち込んで）

>>223
ふふふ、これは失礼を申しました。
我ながら黒ですねえ。
（小さく微笑んでおどけてみせて）
実に。春は桜、夏は星、秋に月、冬は雪と申しますがあれほどの光景は見た事がぶっ！？
…そ、その…あはは……そういうこともいたしましたねぇ。
（一緒になって赤くなる。あの時の行為をはっきりと思い出して）
どれ、では味見させていただき…ふむ？
…まぁレミリアも気ままな希少ですゆえ。
館の広さもありましょうがいずれかに出かける事も多いのでしょう。
よろしいですか？
恋慕を抱いた人同士はそれだけ縁が来いのです。
近いうちに行き会いますよ。
（一旦スプーンを止めると言葉を選んだ）
（これは自分自身の経験上確信していることで）

【いえいえ、のんびりしておりましたゆえ】

>>224 閻魔様
もぉ、そんなこと言うと、緑茶にわさびをいれますよ？
（なんて微笑みながら言ってみて）
あはははは………。
あれはあれでいい思い出ですけど、ねぇ？
（本人も思い出してかなり恥ずかしいらしく、赤い顔のままやや引きつった笑を浮かべて）
ふふ、お味は如何ですか？
そのチョコ八橋、リグルとレティにも食べてもらったんですけど、好評だったんですよ？
外は和に、中は洋にしてみました♪
（なんて言っていた笑顔が）
縁が……濃い…。
そう、ですよね…。またすぐに会えますよね？
だって、レミリアが帰ってくるのはこの紅魔館なんですから♪
（閻魔様の言葉に胸が熱くなって、笑顔でお礼を言って）

>>225
わさびは好物ですがさすがにそれは勘弁いただきたい。
（これには閻魔も苦笑せざるをえない）
え……ええ…まぁ…ふふ…あぅ。
（頬をそめてはにかみながら言葉を濁した）
（もちろんそれも大切な思い出である）
ええ、なかなかに新しい風味です。
ほどよい歯ごたえを楽しめますね。
ふむ？
ふふふふ、ノロケですか鈴仙？
いや、失礼。私から振っておきながら少々意地悪な事を申しました。お許しくださいな。

ご馳走様でした。よい時間を楽しませていただきました。
また明日もありますゆえこれで失礼します。
近くレミリアにあえますこと、祈っておりますよ。
（帽子を外すと一礼し穏やかに微笑んで館を辞した）

【時間ですゆえこれにて。ふふ、お付き合いありがとうございました鈴仙】

こんばんはー！
（商売道具である箒を持ちながら元気よく挨拶しながら降り立つ）
う〜ん、暖かくなるとついつい夜更しちゃうんだよねー
（ニコニコ微笑みながらそうつぶやいてみる）

>>226 閻魔様
ふふ、冗談です。
私だってそんなことされたら嫌ですもの。
（苦笑を浮かべる閻魔様に微笑んで）
あ、あはは…あはははは……。
い、今思い出すと、結構恥ずかしいこと、してましたよね、私たち。
（顔を赤く染めながら、でも大切な思い出なので、微笑んで）
ふふ、閻魔様にも好評です♪
やった♪
（３人が食べて、３人がいい評価をしてくれている。このことはかなり嬉しい兎）
も、もぉ。閻魔様から振ったんですよぉ？
そりゃ、ノロケって言ったらノロケですけどぉ…。

ふふ、お粗末様でした♪
あ、はい。お疲れ様です。
お仕事、大変そうですけど、頑張ってくださいね？
あ、あぅ…。あ、ありがとうございます…。
（最後まで赤い顔のまま、ぺこりと頭を下げると館を去っていく閻魔様を見送った）

【閻魔様、お疲れ様でした。こちらこそ、お付き合いありがとうございます♪】
【私はもう少し待機してみますね】

>>228【鈴仙さん今よろしいでしょうか？】

>>227 響子
ひゃっ！？
（突然響いた大声にビクッと肩を震わせて振り向いて）
え、ええっと……お客様？
もしかして、椛のお知り合い？
（犬耳を見て、そう判断して聞いてみて）

【初めましてね。ふふ、これから宜しくね♪】

>>229 響子
【返信が少し遅れちゃったかしらね？ふふ、大丈夫よ♪】

>>230
あぅ、こんばんはー！…って今度から少し抑えようかな…
（少し反省しながらも質問に答える）
ちょっと散歩の最中に寄ったんだよ！
椛の友達だよ〜！
（昨日のことを思い出しながらぽやぽやする）
【こちらこそよろしくお願いします】

>>231【そんなことないですよ！誰かと待ち合わせかなって思っただけなので】
【あと、忍法帳のレベル低いので淡白レスになっちゃうかもしれませんので…ごめんなさい】

>>232 響子
あはは、急に大声をかけられるとね。
さすがにビックリしてしまうわ。
何はともあれ、こんばんは。いらっしゃい。
ここは紅魔館。レミリア・スカーレットを主とするお屋敷よ。
私はここの副メイド長兼医師の鈴仙・優曇華院・イナバ。
鈴仙って呼んで頂戴な。
（柔らかく微笑んで挨拶をして）
ふぅん、椛のね。ふふ、だったら貴方も今日から私の友達ね。
宜しくね♪
（握手のために手を差し出して）

【ふふ、大丈夫よ。その誰かに会いたい気持ちはあるけれど、特に待ち合わせはしてないから】
【会えたら嬉しい気持ちはあるけどね♪忍法帳の方も了解したわ】
【少しずつレベルを上げていけばいいから気にしないでね？】

>>234
あぅぅ〜ごめんなさいー
（次からは気をつけようと決めて自己紹介を聞いて）
（長くて綺麗な髪に見とれながら）
鈴仙さんですかー！はじめまして、私は幽谷響子って言います！
（自己紹介は流石に最初の挨拶よりは低めにしながら）
…はいっ！こ、こちらこそよろしくお願いします！
（手を出されればしっかり握って顔を見上げながらぽわーっと赤くなる）

>>234
【うぅ、すいませんーありがとうございます】

>>235 響子
うぅん、声が大きいのはいいことだと私は思うわよ。
ただ、ちょっと大きすぎるかしらね？
（苦笑を浮かべながらも元気な響子に自然と笑顔が浮かんで）
うん？どうかしたの？私の髪に何か付いてる？
（その視線が自身の髪に向けられてることに気付いて、手ぐしで髪を整えて、ウサ耳もピョコっと動いて）
幽谷響子さん、ね。響子って呼ばせてもらってもいいかしら？
ふふ、宜しくね♪
って……顔が赤いけど大丈夫？
もしかして熱でもあるの？それとも体が熱い？
（顔が赤い響子に心配そうな視線を向けて尋ねてみて）

>>237
うぅぅ〜、今度から少し抑えることにしますー
（へなっ、と犬耳が垂れてしまうものの、すぐにピンと張って）
え！？えっと…き、綺麗な髪だなって…私はくせ毛が酷いし椛とか鈴仙
みたいなサラサラした髪が羨ましくて…　それ抜きでも綺麗だけど…
（最後はボソっと呟くように言って）
はい！響子って読んでください！
ひゃっ！？いえ、そ、その…！…な、なんでも…大丈夫です…！
（心配をかけちゃったと慌てながら元気であることをアピールする）

>>238 響子
あはは、うん。そうしてもらえると嬉しいかも。
不意打ちで大声は少しアレだしね。
（苦笑を浮かべつつ、響子の頭を撫で撫で）
そ、そう？そう言ってもらえるのは嬉しいけど、
でも、響子の髪も可愛くて私は好きよ？可愛いじゃない、そういう髪型も
（お世辞でもなんでもなく、本心からそう思っていて）
そ、そう？ならいいけど…。
あ、お腹空いてない？時間も時間だし、簡単な物で良ければ作っちゃうけど。
（響子が元気であることに安心して、微笑むとそう提案してみて）

>>238
分かりましたー！
（ちょっと恥ずかしくて誤魔化すために大げさに返事をして）
（でも撫でられると耳をヘナッと垂れて尻尾もぷらぷらさせてしまう）
そ、そうですか？あぅぅー…　可愛い…
（もちろん褒められれば嬉しくて微笑んでしまって頬を染める）
はい、私は元気ですー　その証拠にお腹もペコペコで…
あはは、ずっと眠っててなんにも食べてないんですー
（それと同時にお腹が鳴って）
……、お言葉に甘えさせてもらいます！
あ、私も手伝いますよ！
（客人で甘えすぎる訳にいかず自分から手伝いを願う）

>>240 響子
ふふ、元気があって宜しい♪
あぁもう、可愛いわね響子はぁ。
（反応が可愛くてついぎゅっと抱きしめてしまって、そのまま頭をなでるのはやめずに）
ふふ、うん。私が保証する。
貴方は可愛いわよ♪
って、あらあら。正直なお腹だこと。
……いや、それって危なくない？色んな意味で。
（お腹の音が聞こえると、その不安はさらに増えて）
ふふ、じゃあちょっと待っててね…って。
えっと、気持ちは嬉しいけど、特にお手伝いをしてもらうようなことも特には…。
冷蔵庫から物を出す程度だしね
（少し申し訳なさそうな顔をして申し出を断ってしまって）

>>241
っ〜〜〜！！うきゅぅぅ！！
（撫でられてたと思えば抱きしめられてしまっていて）
（いい匂いに綺麗な髪に…ともかく暖かい感覚に）
（頭がオーバヒートしてしまってて変な声を上げてしまって）
あぅぅ〜…れ、れーせいさぁぁん…あぅ〜…
（ぽわぽわとした暖かい感情を抱きながらへにゃっと尻尾も耳も垂れて）
（追い打ちをかける可愛い、という言葉に完全にやられてしまって）
あー、あぁぁ…ぅぅ〜…すいません…やっぱり、手伝えそうにないです〜
（嬉しいに幸せに、混乱状態のままふらふらと椅子に座ってしっぽをパタパタ）

>>242 響子
ほらほらぁ、いい子いい子♪
（響子の反応に気をよくして、気分は何だかお母さんみたいな気持ち）
って……あら？響子？えっと、だ、大丈夫？きつく抱きしめすぎたかしら？
（何だかオーバーヒート気味な響子から慌てて離れて様子を見て）
あ、う、うん。こっちこそごめんね？苦しかったかしら？
今準備するからね？
（言って厨房へ引っ込み、少ししてから）
お待たせ〜♪
熱い体には冷たいもの、ということで、こういうのはどうかしら？
（そう言って持ってきたのは、先ほど閻魔様にも出した抹茶パフェ）


【とと、返事が少し遅れ気味だわね。ごめんね（汗】

>>243
あぅぅ〜…い、いい匂い…んぁ…ふぁ？…だ…大丈夫です！
（慌てて離れた反動を感じて瞬発的に正気に戻って）
大丈夫です、ちょっとびっくりしたけど…う、嬉しかったです！
（恥ずかしいことを言いながらも、嬉しそうに微笑んで）
（厨房へ向かう背中を見送った）
…あぅぅっ、女の人を見て綺麗とか良い匂いとか…これじゃあ変態みたいだよぉ…
あぅぅ…、私は変態じゃない…変態じゃない…うん、よし、大丈夫！
（自分に言い聞かせるように発言して、ちょうど視界に入ってきた鈴仙を見る）
…わぁ！お、美味しそう…た、食べていいですか？
（そういえばと気の食べたお団子も彼女特性だったっけ）
（そんなことを考えたがら訪ねてみる）

>>243　【そちらのペースで大丈夫ですよー　こちらも早くないのでー】

>>244 響子
そ、そう？ならいいけど、苦しかったりしたらちゃんと言ってね？
あと、体調が悪かったり、だるかったりしてもちゃんと言うこと。
一応、これでも医師だからね、私。
（まだまだ師匠には程遠いけど、と小声で付け加えて）
でも、そう言ってもらえるとこちらとしても嬉しいわ♪
ふふ、響子は抹茶は好きかしら？
苦手だったら、こっちも食べていいからね？
（そっと響子の前にチョコを八橋で包んだ、チョコ八橋も置いて）
えぇ、もちろん。
貴方のために用意したんだから、食べてもらわないとこっちが困ってしまうわ。
（響子の質問に、苦笑を浮かべて答えて）

>>246
う、うん！ありがとう、だ、だけど本当に大丈夫だよ！
…もしもの時はお願いするよ！
（もちろん本心からそう言って目の前のパフェを眺める）
（思わずゴクリとつばを飲み込んで…しっかり両手を合わせて）
頂きます！あむっ！…おいしい！…聖がね、好き嫌いしてはいけません
食材一つ一つにどれほどの苦労がかけられてあるか考えて…って言ってたから
…元々嫌いなものはないよ！
（そう言って食べ進めて、程よいほろ苦さと甘さのハーモニーに舌鼓をうつ）
…おいしぃ〜！こんなに料理が上手なんてすごい…、おむっ
（少々はしたなく、チョコ八橋を途中につまみながら発言をして咀嚼する）
こ、これも、美味しい！…あむっ…あむっ
（一口一口は小さいもののあっという間に食べきってしまう）

>>247 響子
うん、そうしてね？
もっとも、医務室になんて、誰も来ない方がいいんだけどね。
来なければそれだけ怪我人や病人がいないってことだもの。
（なんて言って響子がパフェを食べるのを優しい眼差しで見ていて）
ふふ、お口にあったようで何よりだわ。
……聖？響子のお母さんみたいな人かしら？それとも、お姉さん？
まぁ、どっちにしても好き嫌いをしないというのはいいことね。
（命蓮寺の名前は知っていても、そこの住人の名前までは会ったこともないので知らなくて）
こら響子。そんなに美味しそうに食べてくれるのは嬉しいけど、食べながら喋るのは行儀が悪いわよ？
て、もう食べ終わっちゃった…。よっぽどお腹が空いてたのね。
（あっという間に空になったお皿に驚きつつも、緑茶を響子の前に出してやる）

【寝落ちしちゃったかしら？】
【私もそろそろ落ちるわね〜】

……
（右を伺い、左を伺いこそこそ移動する）
…大丈夫かな？…ちょっとだけお風呂を借りますねー…
（いつも出すような声ではなく小さく呟いて、服を脱いで丁寧に畳んで）
（浴室に入る）

【待機させてもらいますね〜】
【それと鈴仙さん寝落ち申し訳ないです…うぅ〜】

一生懸命働いて汗をかいたら風呂っ風呂っおっふろーアルネ〜〜〜♪
紅魔館が誇る大浴場っお嬢様の臣下たちへの優しさですねー♪
本日も恩恵にあずかり…アイヤ？
（いつもなら妖精メイドら紅魔館の面々が利用する浴場）
（けれど見慣れない服が脱衣場に置いてある）

お客さんでもいらっしゃってるですかね？
むむむ、謎です。それなら門番が把握してるはずアルが…
（案の定寝ていた門番）
細かい事はモーマンタイネ♪
おっじゃましまーす♪
（けどあまり気にせずパパッと服を脱ぐとがらりと浴室の戸を開けた）

【にーはおー始めましてアルネ♪どぞよろしくですよー♪】

>>251
……〜♪
（鼻歌交じりに体を洗ってる、内心門番さんをスルーして）
（お邪魔しているため若干後ろめたさを感じてて）
…！
（ガラリと開く音にびっくりして扉の方を向く）
あ、…あの…、こんばんは！
（服は脱いでいるものの門の前に立っていた人物であると思い出して）
（若干冷や汗を足しながらも挨拶をする）

【こちらこそはじめましてよろしくお願いします♪】

>>252
あ、どもどもこんばんわですよー♪
い…犬耳……ｱｲﾔｰﾁｭｳｺﾞｸｼﾞﾝﾖﾂｱｼﾉｲｷﾓﾉﾅﾝﾃﾞﾓﾀﾍﾞﾙﾈ…ｺﾞｸﾘ

なんて冗談ですが♪
（響子の隣に腰を下ろすと桶にお湯張って頭から被って）
あ、私は紅美鈴ですねー紅魔館の門番してますですよー♪
あっはっはーもしかして門番起きませんでしたです？
やー面目無いあるねーこれも夕べの激務ゆえ仕方無い事なのですよー
（にか
（さっぱり気にしてない能天気な門番）

>>253
あ、はは…
（隣に座って犬耳を見てﾎﾞｿﾎﾞｿとつぶやく声を聞いて）
（顔が引き攣るものの取り敢えず放り出されなかった事に安心）
…あはは、でですよね…良かった…
（冗談という言葉を聞いて胸をなで下ろして）
このお屋敷の門番さんですね…こーんな広いお屋敷なんですから
大変ですよね…、でも泥棒に入られたりしたらオシオキされちゃいますよ？
（思い返せば自分もそのたぐいと認識しながら返事をする）

>>254
ふっふっふー自慢ではありませんがこの紅美鈴っ叱られる事には慣れてますですねー♪
…ｱｲﾔｰｲｯﾂﾓﾄﾞﾛﾎﾞｳﾆﾊｲﾗﾚﾃﾙﾜｹﾃﾞﾊｱﾘﾏｾﾝﾖｰ？
（ぱくぱく
ですがっこの館守れるのは武芸百般この門番を置いて他になしっ！！！
（どどーん
なのですけど賊は卑劣にも門番のしぇすたタイムを狙って進入するのですー
なんと周密な事前計画…これではいかな鉄壁の警戒網といえども防ぎようがないのですねー
これこそまさに怪盗というべきではないでしょーか？
（かしげ
（主に浮かんでくるのは白黒の顔だったり）
（そんな事言いつつわっしわっしと体を泡立てていく）

>>255
そ、それは慣れちゃいけない事だと思うけど…大変なんですね…
（何かを守るというのは非常に難しいと知っているので）
（本心から労りの気持ちで答える）
じゃあメイリンさんはすっごく強い格闘家さんなんですか！
（そう言われてみればしなやかな筋肉というのだろうか）
（全くの素人目にも綺麗で整った体つきで…今更ながら）
（全裸である事を思い出して真っ赤に染まる）
…あぅぅ、それは卑怯。ですね…
でも！それだけメイリンさんが実力者だって認められている証拠ですよ！
（視線を反対側に逃がそうとしつつ片目で自分とは比較できない）
（サイズの胸部をつい見てしまいながら答える）

>>256
武術でしたら自信ありますですよー♪
形意拳に太極拳に八卦掌…中国拳法なんでもござれネ♪
中国拳法は地上最強アル♪
（にこ
（暢気にぽえぽえしてる門番）
（はふーとか言いながら髪の毛を泡立てて流して）
卑怯も武のうちなんて言葉もありますし仕方無いのですよー
あははーどもです。褒められると嬉しく…あや？
…触ってみますです？
（響子の視線に気がつくとあっけらかんと言ってのけた）
（風呂場ということもあって豊かな胸を惜しげもなく晒している）

>>257
一口に武術といっても色々なものがあるんですね！
（頭の中で感心しつつも先程の混乱はまだ続いていて）
（だいぶほうが赤くなっているなぁ…と感じながら）
（それを誤魔化すために、両手で泡を立てて髪を洗い始める）
うーん、卑怯なのはずるいと思いますけど…そんなものでしょうか？
…むー、いやぁ私弾幕戦も全然強くないので…
って、触…え？…ええっぁ、あのっ！ぇええっ！！
（ようやく話題に集中できて視線もそらすことができた瞬間の）
（その油断した瞬間にそんなことを言われてしまって）
（ものすごい勢いで振り向いて、顔を真っ赤にしながら）
……あぁ…ぅぅ〜…
（一瞬視線で自分の胸のサイズを確認し、目の前の豊満な胸を眺めて）
（あ、ぅとくりかえす状態で固まってしまう）

>>258
そんなものなのですよー卑怯技に負けたなら油断した方が悪いってなるのですー
武の世界は厳しいものなのですねー
（こくこく
アイヤ？　門番の胸を見ておいでのよーですからてっきり触ってみたいのかなー？
なーんて思っちゃいましたですネ♪
（ぽえ
（どこまでも頭がお花畑の門番）
（お気楽な笑顔で頭からお湯被って泡を流すと響子の仕草をじっと見つめて）
…可愛い……かわいいぃぃぃぃぃぃっ！？
こ、これは萌えっ顔赤くして恥ずかしがる少女がどれほど萌えるものであるか門番再確認しましたよー♪
（あうあう口調が胸にきゅんとくる門番）
（もう辛抱たまらずむぎゅーっと思いっきり抱きしめてほっぺすりすり）
（もふもふした犬耳も可愛らしくて萌えてしまう）

>>259
ぅぅぅ〜……
（脳内を目の前の胸に占領された状態にメイリンの話は）
（碌に入ってこず返事もうめき声のようなものを上げるだけに留まってしまう）
…ひゃっ！…えっと、た、確かに見てましたけど、決して触りたいななんて…
そんなこと一切思ってないですよ…！
だ、だって…そんな…ぅぅ…羨ましいなってって！
（話が胸の話題になればぱっと気づいたように口がペラペラと動いて）
（混乱状態の中で聞かれてもないことを言ってしまっていて）
と、ともかくっ！〜〜〜っ！！
め、メイリンさんー！むねがっ！…あぅくぅ〜〜っ！
（突然抱きつかれて柔らかい感触に豊満なものが目の前に迫れば）
（犬耳も尻尾もピーン、と持ち上がってしまって真っ赤に染まって）
（僅かに震えるという動作しか取れなくなってしまう）

>>260
おっぱいはおっきいもよしちっさいもよしっ！
どっちも等しく美しく触り心地を楽しめる…ちっさいにはちっさいのよいところがあるですよ？
一般的に感度がよいと言われますですし浴衣とか着物がよく似合って可愛いのです♪
（にこ
（脳内ピンク色の門番のおっぱい語りが始まった）
（年中そんな事ばかり考えている門番にとってはとてもこだわりのある話）
んきゅ〜〜〜♪
…アイヤーついつい軽く暴走してしまいましたです。
ごめんなさいアルネ♪
（響子の顔に豊かな胸を押し付けるようにしてぎゅーっと抱きしめる門番）
（もふもふしたりスリスリしたりして幸せ顔アルネ♪）
（けどちょっとやりすぎたと軽く反省して抱擁を緩めた）

>>261
ふぇぇ…、しょ、しょんなものでしょうかぁ…〜…
うぅぅ〜…
（混乱はメイリンの胸の話で少し収まったようで…それでもボンヤリする）
（意識でなんと返事をして、軽く頭を振って）
うぅ〜…確かにそうかもしれませんけど…
でも…もう少しくらいおっきくなって欲しいですよ…
そ、それに…感度が良いとかって…そんなこと…わかりませんし…
（何を話しているのだろうと、後悔しながらも内心ドキドキしてて）
（息も上がり始めてて、興奮しているのを感じてる）
い、いえ…大丈夫です、…、あの…、さっきのって…まだ…
大丈夫ですか…？
（耳元に心臓が来たかのようにドキドキと鼓動を感じながら）
（触っても良いと行ったのがまだ生きているかということを訪ねてみる）

>>262
おっきくなる法則第一条っ！食べて寝て動くっ！
…あははー門番よくわかりませんけどたぶんこんなところではないかとー♪
健康元気が大切なのです。
毎日太極拳してればナイスバデーさんになれますですよ♪
大きくならなかったとしても苦情クレームはご遠慮くださーい♪
（にこ
（ほえほえしながらマイペースの門番）
（向き合う形でにこにこしつつ他にはおっきくなるにはどうしたらーなどと考えこんでいる。むむむ）
ほえ？
…あっ、門番のおっぱい触るって話ですね〜♪
かまいませんよーどーぞどーぞ♪
（いちいち恥ずかしい事をデカい声で言う門番）
（響子の体を離して動けるようにすると豊かで重量感のある胸をどんと張った）

>>263
なるほど！…食べて寝て動く…、今度からここがけてみよう…
でもやっぱり健康が一番ですね！…そう言えば
胸がおっきくなる薬の噂は聞いたことがありますけど…
そういうのには頼らないほうが良いに決まってますもんね！
（うんうん、とうなづきながら納得して何となく頭の中で行動を考えて）
ク、クレームなんて…あはは、そんな物出しませんよ！
まぁ、小さいのが嫌って訳でもないですから♪
（ずっと微笑んです門番さんにニカッと笑を見せて）
（同時に恥ずかしげもなく恥ずかしいことを言うメイリンに）
（感心を覚えていざ触るとすれば緊張を感じてしまう）
…で、では…失礼、します…　柔らかい…です…ね…
（両手を伸ばして乳首は避けてその周囲に手を置きゆっくりと力を込める）
（寺で食べたことのあるプリンの様な感触にしなやかな弾力性を感じて）
（一度、二度…と夢中になってしまう）

>>264
お話には聞いた事がありますねー
ですがそこまでして大きくすることも無いと思うのです。
えへへ〜門番思うのですが皆が皆大きかったらそれはそれで寂しいのですー
おっきいのを触るのも小さいのを触るのも好きな門番の手はどこを触ればよいのでしょーかっ！？
（がーん
（馬鹿な事ばかり口走る門番）
（けれど本人はとても真剣。それだけに小もありと言って貰えて嬉しいアル♪）
どーぞどーぞ。ぐぐっと……ん……
ふふふ〜もっと強く…好きなようにしてくれて構いませんよー？
（柔らかな胸は響子の掌の中でたわんで形を変え弾力が指を押し返すように弾む）
（胸に刺激を感じていると次第に門番の頬も赤らんで体が熱くなってきて）
（自分の胸に夢中になる姿を見ているとそれがとても可愛らしく思えて）

>>265
はい、…ですがやっぱり自然に大きくなるのを待つことにします。
自然体になるのが一番ですからね♪
…まぁ、大きさも個性の一つですから…それに…、その…
どうしても…ってなら私のも…さわりがいもないと思いますが…
（どこを触ればいい？という言葉をまるきりに取り違え口走ってしまう）
（…そもそも、意識は目の前の胸に集中していて今行った言葉の意味も正確に近いしておらず）
…い、痛くないですか…？
分かりました…、えいっ…、うわぁぁ…
（もっと強くして大丈夫、と言われ素直に指示に従って力をもっと込める）
（と、言ってもそこまで力もなく委託はないレベルが限界で）
（それでもぐにゅぅ…と効果音がしそうなくらいに指が食い込んで）
（その状態に興奮して声が漏れてしまう）

>>266
触り甲斐が無いなどとんでもないっ！！！
女の子の胸には夢とエロスがつまっているのですよ〜
神様がこの世に一つすばらしーものを生み出したとするならそれはおっぱいなのです。
大も小も無いのです。ただ個性の違いがあるのみっ！
門番の掌はおっぱいを愛するためにありぃ――――っ！！！
（ばーん
ですので喜んで触らせていただきますネ♪
（にこ
（すげえいい笑顔で響子の胸に手を伸ばすと撫でるような手つきでなだらかなラインを子何度か愛でる）
（可愛らしい胸の突起を指で何度か擦ると胸全体を掌で覆って包み込むように愛撫して）
んっ……んふふー楽しんでいただいてます？
えへへー…響子さん…可愛いです……ん…ちゅっ…♪
（胸の心地に甘い声をあげてちょっと身震いすると興奮した様子の響子に顔を寄せていく）
（声に引き込まれたかのように感じながらくいと響子の顎に手をかけて上をむかせて…唇を重ねた）

>>267
そ、そんなものなんですか？…うぅ？
（半分聞き流すような事になっているが…ピクピクッと小刻みに震える）
（豊満な門番の反応に興奮を覚えながらも）
――ひゃぅっ！…え？…い、今のって…え…？
私の…胸…から…？…え、…こんな…のって…
（初めて自分以外に触られて今までにない感覚に思わずメイリンから手が離れてしまう）
（犬耳も尻尾もパタパタと動いていたのが跳ね上がってピンと立ってしまって）
ひゃぁ……んっ…あっ…っちゅ…♪
（不意に顎を触られたと思えば顔が眼前に迫っていて…自分でも抵抗するとか）
（そういう感情は一切なく受け入れる）
（重ねられているうちに耳も尻尾もへたぁ…と垂れ下がって腰が抜けて床にへたり混んでしまう）
…はぁ…はぁ…

>>268
…あれれ…もしかしまして初めてでしたです？
（かしげ
それではー思い出に残る初めてになりますよう精一杯気持ちよくして差し上げますですよっ！
（ぐっ
（違う方向で気合の入る門番）
（一度手と唇を離すと床にへたりこんだ響子の体を軽々と抱き上げて向かい合わせで自分のお膝に乗っける）
いっぱい優しくしますですけど不安だったり怖かったりと思ったら言ってくださいね♪
その時はそれ以上踏み込まないよー気をつけますですのでっ♪
…ん…ちゅぅ…ちゅっ……ん…♪
（再び響子を抱きしめると唇を重ねて…まずは驚かせないよう啄ばむような口付けを繰り返す）
（合わせて幾度も響子の柔肌を指先で撫でふとももから脇腹…胸と体のラインをなぞるように撫でると）
（人差し指と中指で乳首を摘んで軽く捻るように愛撫をして）

>>269
…は、はい…こ、こんなに…えっちな事…　だったんですね…
キスって……　はぁ…はぁ…
（唇に残る感覚は柔らかく暖かく、何より初めて嗅ぐ“雌”の臭いに）
（頭が燃え上がってしまっている…ドキドキと跳ね上がる心臓に）
（恐怖すら感じて…もっとされたいという感情が沸き立っている）
…、お願いします…、もっと…もっと…　キス…したい…
（軽々と持ち上げられて向かい合わせに膝に乗せられて）
（息が上がって嫌悪感は一切ないが整理的に涙が流れている）
…分かりました…けど、…もっと…もっと…んっ…
（抱きしめられて、胸同士がくっつき心地よい圧迫感に同時にちゅ、ちゅっと）
（小さくキスされて、それを受け入れ体を這う指の動きに所々敏感に反応し）
（小さく自己主張している桜色の乳首を愛撫されれば）
ふにゃぁっ…あっ…！…め、メイリンさんっ…こ、こんなの…
はじめてっ…で…す…
（自分を見失いそうな、感覚に自分からメイリンに抱きついて唇を重ねる）

>>270
うふふっ…門番が初めてと思いますと嬉しい気持ちもいっぱいだったり。
ではでは楽しんでもらえるようがんばりますね♪
……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ…ちゅぅぅ…♪
（指先で涙を拭うとさらに濃く深い口付けを重ねる）
（舌で唇を割開くようにすると響子の口の中を舌先でつつくように撫でて）
（探るように舌を絡めると舌の裏側を何度も舌で撫で回し）
（抱き合い体を密着させて何度も濃厚な口付けに酔う）
（体と体の間では豊かな胸が押しつぶされるようにしてひしゃげて）
（胸の突起と突起がこねあうように絡み合い）
んっ、ちゅぅぅ、ちゅぱっ、ちゅっ…にふふー大丈夫です。
とっても心地よいことなのです…えへへ…楽しんでもらえて…嬉しいのですよ♪
（にこ
（にっこり笑うと響子の太ももを撫で回し…指先をそっと秘所に寄せていく）
（響子の表情や反応をしっかり見つめながらまずは秘裂の周囲を指でさするようにして）

>>271
はぁ…はぁ…ぉ、お願いします…、私…私…
（涙を拭われて、ぽかんと開いた口に今までのものより深く）
（それこそ貪られてしまっているような感覚に陥るキスをされて）
（舌をかられ取られて、口内を蹂躙されている感覚…それは味わったことのないような）
（甘露の様な粘つくような物でもっと、もっとと自分から積極的に絡めるように下を動かす）
（両手はメイリンに抱きつくために回りていたが既にコントロール対象に入っておらず）
（ぷらーんとぶら下がっていて…いま重要なことは目の前の人物に貪られてしまいたい）
（あまりに背徳的な感情のまま心を体を震わせてしまう）
……、めい、りんさん…はぁ…はぁ…わたし、も…嬉しい…です…
（消え入りそうな声に火照るからだに朱に染まる頬）
（何よりお湯ではなく体内から湧き出る粘液が太ももや）
（碌に弄ったこともない一本筋の様な秘所周辺を摩られてとろぉっといやらしく垂れてしまう）

>>272
んっ…ちゅぅ、ちゅっんっ、はっ、ん、ちゅぅぅっ…ぷはっ…
えへへー響子…可愛い声してますですね♪
（ぱち
（次第に大胆に…深い深い口付けを繰り返して幾度も大胆に貪るように口内を舌で撫で回して）
（やがて唇を離すと幾度か首筋にキスをして強く吸うようにして痕を残した）
がってんですっ♪
もっともっといっぱい悦んでいただきますよ〜〜♪
うふふふ〜〜♪
（愛らしい表情に胸が熱くなる）
（自分の指と唇で気持ちよくなってもらえる事が門番には嬉しい）
（指に絡みついた響子の蜜を何度か指に刷り込むようにすると）
（秘所をゆっくりと撫でて…その上部にある突起を指で摘んで時間をかけてじっくりと擦りまわした）
（人差し指と中指で何度も擦りたてて）

>>273
はわっ…あぅぅ……あぅぅぅっ…
そんな、恥ずかしいこと言わないで…くださいよ…あぅぅ…
（恥ずかしい声を上げてしまっている声、大浴場内を反響して）
（もちろんその声ははっきり聞こえてしまっていて否が応にも感情は高ぶってしまう）
（能力を使おうにも集中することもできず）
（ぼけっ、とした意識に首筋を噛まれてしまったような感覚に正気を取り戻す）
はぁっ、…はっ…めい、りんさん…私…どうしちゃったんですか…
こんなに……、こ、…こんなにイジメて欲しいって…思ったこと…無いのに…
わたし、私…っ！…はぁっ…はぁっ…
（体は高ぶっても精神はそれについてこれてなくて僅かに不安を感じてしまうが）
（それ以上に乳首を愛撫された時の刺激を求めていて…その不安も）
っひにゃぁぁぁっ！ぁあぁ…ぁぁあっ…、そんなところっ…
ダメです、汚いですっよ……メイリンさん…っ
（分泌された粘液が潤滑油になり秘所はわずかに緩んで）
（プクリ、と膨らんだ突起物は乳首のように自己主張を始めていて）
っ―――っ！！！
（摩られ、弄られればビクンと体が伸びて寄りかかるように弛緩してしまう）

>>274
あははっごめんなさい♪
門番えっちの最中でもおしゃべりせずにいられないのですよ〜♪
そ・れ・に…浴室の中に響子さんのえっちな声が響き渡って門番の耳の中いっぱいなのです。
これで興奮せずにいられましょーかっ！？
（ばん
（などと恥ずかしい言葉を響子の犬耳のそばでデカい声で言う門番）
（可愛らしい反応と表情に門番の心の中には淫らな感情が湧き上がり興奮に体を熱くして）
それはっ新たな世界を見ているのですよ〜〜♪
体と心を結びつけて愛しあう事は門番すばらしーことだと思うのです。
えっちは一番のコミュニケーションなんて言葉もありますけど門番響子さんが大好きになりましたですよ♪
（にっ
（えっちの最中とは思えない気さくな笑顔をしつつ行為は淫らそのもの。汚いなどとはまったく思わない。むしろ好きな香りで）
（突起を何度も指で擦りまわすと寄りかかる響子を大きな体でしっかりと支えて）
あ、イッちゃいましたかね？
いえいえ、まだ気が早いかもです。門番早とちりです。
では……えへへ…いっぱいいっぱい…初めての絶頂を楽しんでくださいですよ♪
可愛らしい響子さんがイク姿…いっぱい見せてくださーい♪
（濡れ具合を確かめるとゆっくりと指を膣口に挿入していく）
（行為の経験の多い門番の指先は膣内を探るように蠢きまわり響子の反応を探りながら性感帯を探し始めて）

>>275
ひゃぁぁ…、やぁぁっ……
（息も絶え絶えの中そんなことを言われ…山彦の本分…いや妖怪の本分の）
（相手に認めてもらう。そこを疲れれば嫌ということは出来ず）
（耳に届く情けないほどの自分の声を聞くことしかできない）
（どの道これは体に刻み込まれてしまった感情で否定することは出来ないと思ってしまう）
めい、りんさぁん…せかい、…あたらしい…はっ、はっ…私…は…
うぅぅぅ…、はっ、はっ……エ…えっち、になっちゃったんですか…
私、私も…メイリンさん見たくっ！…えっちに…
（いじられた衝撃に先程の不安はかき消されてしまったようで）
（愛液の分泌量はどんどん増えてしまっていてぐったりと弛緩してしまっても）
（しっかりと支えられて続きをなされ、先程の気持ちよさをあっさり吹き飛ばしてしまって）
…イク…？はっ…わたし、イッちゃった…の？…ひゃっ…
め、いりんさんっ、……あっ、あぁあっ！！…なかっ、なかっ！
ゆび、がぁぁっ！ひにゅううっ!――っひゃぁっ…！！あっ…あっ…
（初めて中に受け入れ異物感に震えてそれ以上の快感にさらに震えてしまって）
（ぐにゅぐにゅと蠢き膣壁へのダメージを減らすためにさらに分泌量が増えてしまう）

>>276
おお……これがお風呂場えっちっ！
響き渡る嬌声が聴覚を刺激してさらなるエロス空間を形成するっ！！！
これは素晴らしいのです。響子さんの喘ぎ声のえっち力が十倍に跳ね上がっているのですっ！
（びっ
（謎の単位を持ち出して好色な笑みを浮かべる門番）
（火照った顔も息の上がった掠れた声も可愛らしくて淫らで門番の興奮を深くする）
（初めての行為で愉しんでもらえてるという事がますます嬉しい）
はいです♪
よいのですよー美少女同士えっちに絡み合う楽しさを知ってもらえれば嬉しいのですよー♪
えへへっ、門番クラスのスケベさんはそんなにいませんけれど♪
（にこ
（安心させるように笑いかけると指先で膣内をかき回し、分泌される蜜を混ぜ返すようにして）
（悶えて喘ぐ響子の反応に喜びを感じながら膣内の弱いところを探って何度も擦り回し性感を引き出していく）
いいのですよー何度でもイく顔を見せてくださいね〜〜♪
あははは、もう一度体洗わなきゃです。門番がばっちりお肌磨いて差し上げますので存分に愉しんでくださーい♪
…えいっ！
（とどめとばかりに勢いよく指をつき込んで膣壁に強烈な刺激を送り込み）
（腰にまわした手で優しく抱きしめるともう一度啄ばむようなキスをした）

【アイヤー門番そろそろお仕事タイムが近づいてきましたので次のレスで〆にしますですねー♪】
【えへへっ可愛い姿をいっぱい見せてくれましてありがとうございますですよー♪】

>>277
ひゃぁっ…ひゃあっぁ！…こ、えがぁ…でちゃぅっ！…
はっ、はっ…じゅ、ばい…はぁっぁぁぁ…、あ、ははっ…
（高ぶり続ける体に精神に言葉はさほど重要ではなくなりつつあって）
（でもいいように蹂躙されてしまうような…そんな感覚はきわめて快適で）
（今まで感じた事の無いくらいに心地よく感じることが出来て…）
（そんな事を口に出すことは出来なくても体がそれを伝えていて）
はっ、はっ、…えっち、になっちゃったんだぁ…、ひゃぁっ…んぁっ！
ひゃっ、だめっ、だめぇぇっ！なぁ、かはだめっ、！あたま、が、変になっちゃう！
（ぐじゅぐじゅと、かき回されればたらたらと垂れて、膣が伸縮を繰り返し）
（初めてなのにすっかり弱点を見つけられてそこを攻められれば）
ひゃぁっ、！！め、いりんさんっぁっぁ！ひゃあああっ！！！
（耳に言葉を聞きながら体がビクンと仰け反って震えてしまう、息が上がり…終わり）
（と、油断した瞬間に子宮、処女膜を揺さぶる衝撃に）
〜〜〜〜ひゃぁぁあああああ！！！！！
（ぶしゃぁあぁっ…と愛液を噴出し、声はこれまで以上の大音量を響かせ）
（がくっ、がくっと全身を揺さぶりながら絶頂を迎えてしまう）
…はぁー…はぁー…
（真っ白になってしまった喪失感に、唇に触れたキスがそれを消し去ってしまう）
…め、いりんさん……はっ…はぁ…
（涙で潤んだ瞳で見つめながら今度は自分から唇を重ねる）

【了解です〜頑張ってくださいね！】
【しぐさについてはお粗末さまでした♪】

>>278
ちゅっ…ん…はぅ〜〜〜〜よしっ！
可愛い…実によしっ！びしょーじょのえっちな顔…よしですっ♪
ではでは…第二ラウンド…いきましょー♪
（響子の声…反応…表情すべてが門番の心を熱くする）
（軽いキスを交わしつつもすでに情欲は昂ぶり今度は響子をそっと床に横たえると脚を抱えて秘裂と秘裂をすり合わせはじめた）

（浴場からは淫らな声が響き続け―――）

【どもありがとです♪いっぱい気合入れちゃいますよぉぉ――――♪】
【ではでは簡単で済まないですがこれにて〆にいたしますですーありがとうございましたぁ――♪】
【またお相手くださいなっ再見♪】

>>279
はぁー……はぁー……
（自分の分泌した粘液が体のあちこちに付着しネバネバな感覚は）
（今、高ぶった自分には堪らなくうれしいものであると感じていて）
…はぁ、めいりんさん……、あ、あはっ
（ニコリ、と笑いかける…床に寝かされてくちゅり、とこすれあえば）
（絶頂を迎えたばかりの体が耐えれるはずもなく声を張り上げて――）

【はい、此方こそありがとうございましたー！】
【ではありがとうございました！】

【では私も待機解除させてもらいます】
【おやすみなさいー】

ふぅ、今日もお疲れ様、私。
（テラスで、1人のんびりとお酒を飲みながら休んでいる兎が１匹）
今日はデザート制作はお休みにして、のんびりとしようっと。

【途中で１度お風呂で席を外しちゃうけど、待機してみるわね】

壁｜ω・）……

【輝夜がお酒くれなかったから、】
【もう一回お邪魔するわ】

>>283 妹紅
はぁ……それにしても…
（グビッと勢い良くお酒を飲んで）
こんなにいっぱい飲んでるのに喉の乾きも体の乾きも消えないっていうのは……さすがにちょっとおかしいわね…。
体が熱いのは……お酒のせいかもしれないけど…。
（妹紅には気付かずにお酒を飲んでいて）


【とと、ごめんね。今気づいたわ！】

…………。
（鈴仙の様子は良く分かんないけど、）
（気付かれてないようだから、後ろから近づいて）
（でも何をするかは考えてなかったり）

>>285 妹紅
はぁ……。
本当に、何かしらね、この乾きは……。
何かが欲しいのは分かってるんだけど……。
なんかこう…お酒じゃ物足りない感じ。
（やっぱり妹紅には気付かずにボソボソ言っていて）
（お酒は兎のてからテーブルの上に移った）

>>286　鈴仙
……だーれだっ！？
（後ろに立つと、右手で鈴仙の目を覆い隠し、）
（反対の左手はグラスに伸ばして）
（相変わらず鈴仙の様子には気付かず）

>>287 妹紅
ひゃわっ！？
（急に目隠しされて、次いで聞き覚えのある声が聞こえて）
（一瞬、驚いてジタバタするが、それもすぐに落ち着いて）
え、ええっと……この声は…も、妹紅？
（ちょっと不安そうにしながらも確認をしてみる）
（兎の体は、飲みすぎのせいなのか、それともそれ以外のせいか、少し熱くて、
（でもまだ飲もうとしているらしく、グラスにはまだお酒がいっぱい残っている）

>>288　鈴仙
そう、妹紅よ。輝夜が意地悪だったからお酒貰えなかった妹紅。
正解だけど、このお酒は貰うわね。
怨むなら輝夜を怨んでね。
（右手を鈴仙から離し、グラスのお酒を半分くらい飲むと返して）

>>289 妹紅
あら、本当に妹紅だったんだ。
（実は結構あてずっぽうで言っていたため、正解するとは思わなくて少しびっくり）
あ、うん。別にいいわよ。
別に姫様を恨むつもりもないし。
って、別に全部飲んでもいいのよ？
まだ私は飲むつもりだしね。
（顔がかなり赤いが、まだ飲むつもりらしく、酒瓶をさらに数本もってきて）

>>290　鈴仙
え？　本当にいいの？
なら遠慮なく。
（グラスをもう一度手にして、飲み干し）
……鈴仙？　いくらなんでもその量はおかしくない？
どうしたの？　レミリアにでも振られて、自棄酒？

>>291 妹紅
ふふ、どうぞ召し上がれ？。
その代わり、晩酌に付き合ってもらうわよ？
（そんなことを言う兎の足元には既に空になった酒瓶がパッと見ただけでも５本以上はあり……）
ほらほら、貴方も飲みなさいな。
今日は私の奢りよ。まぁ、私のお給料からお酒代が引かれるって意味で。
（自分のグラスにもお酒をついで、いっきに飲み干し、またグラスにお酒を満たして）
うん？そんなことないわよ？私とレミリアは、相変わらずのラブラブっぷりよ？
たくぅ、失礼なこと言わないでよ。
（妹紅の言葉に少しムッとした表情を見せて）
ただ、ね……。最近、体が変なのよ。いくら飲んでも喉が渇いて、シャワーを何回浴びても体が乾いて。
あと体も熱いわね…。今はお酒のせいかもしれないけど。
（またお酒を一息で飲み干した）

>>292　鈴仙
うわぁ……　飲めるのは嬉しいけど、
流石に酔いつぶれちゃいそうね……
（足元の瓶の数に苦笑しつつ）
ん、じゃあ有り難く頂きます。
（鈴仙から奪ったグラスを向けて、注いでくれるように頼み）
あら、上手く行ってるのね。おめでとう。

変？　妙な薬でも飲んだんじゃないの？
なにか出来ることがあれば手伝うわよ？
まぁ、出来ることなんてないでしょうけど。

>>293 妹紅
う〜ん……
酔いつぶれたら…迎え酒でも飲む？
（※それはむしろトドメです）
まぁ、それは置いといて…。じゃあ気休めかもしれないけどこれ、渡しておくわね。
（妹紅に『酔い止め　二日酔いの薬』と書かれた袋を渡して）
じゃ、改めて飲みましょ。
はい、トクトクトク〜っと。
（妹紅のグラスの縁ギリギリまでお酒をついでいって）

うぅん、最近飲んだ薬っていったら、花粉症の薬くらいよ？
レミリアにこの前抱かれてからこうなのよね…。
あはは、まぁ、その時が来たらお願いするわね。
そういえば、この前出した新作料理。お味は如何だったかしら？

>>294　鈴仙
いや、絶対に吐く。それだけは嫌。
っと、ありがと。一応飲んでおくわ。
（袋の中の薬を、お酒で飲み込み、）
（そのまま残りのお酒も愉しんで）

ふぅん……それじゃ、原因は間違いなくレミリアじゃないの？
多分運命が云々で変なことになったのよ。
もしくはほら、前に行ってた通り淫魔になったとか？
あー、結局チョコ八橋しか食べてないけど、甘くておいしかった。

>>295 妹紅
でしょうね。
提案した私でも拒否するわ。
（苦笑を浮かべながら答えて）
どうでもいいけど、薬をお酒で飲む人を私は初めて見たわ……。
こういうのって普通、水とかじゃないの？
（なんて言ってる間に兎の手の中の酒瓶がまた１本空に…）
あ、もう終わっちゃった。う〜ん、ペースが早いかなぁ？

なのかなぁ？
運命云々については本人に聞いてみたんだけどね。うまいことはぐらかされちゃって。
ついでに言っておくけど、私はまだ淫魔じゃないわよ？普通の月の兎。
ふふ、そっか。じゃああれは完成ってことでいいわね。

>>296　鈴仙
え？　だって水で飲んでも、すぐにお腹の中でお酒と一緒になるわよ？
それに、わざわざ水を取りに行くのも面倒だし。
（ふと鈴仙の方へ目をやると、空き瓶が一つ増えていて）
……鈴仙、本当に病気か何かじゃない？
アルコール中毒とか、その辺が怪しいわよ？
病気の月の兎、の間違いじゃないの？
普通な兎はそんなに飲まないって。

>>297 妹紅
いや、それはそうなんだけどさ。
でも水の方が飲みやすくない？
まぁ、貴方がそれでいいならいいんだけどさ。
（なんて言いながら、新しい酒瓶を手に取って封を切ろうとする）
うん？ふふ、妹紅ったら、心配してくれてるの？
でも大丈夫よ。私も普段、そこまで飲んでないし、それにいくら飲んでも喉が乾くんだもの。
たまにならいいじゃない。
んぐぐ……中々栓が抜けないわね……。
（あっけらかんと言いつつ、封を切ろうとするが、中々開かない）


【とと、妹紅。ちょっとごめんね。最初に言ったとおり、少しだけお風呂で返信が遅れるわ〜】

>>298　鈴仙
そりゃ心配するわよ。
鈴仙が医者とは言え、私たちと違って
死んじゃうかもしれないんだから。
いや、むしろ普段飲まないのに
急に飲むのはおかしいんじゃないの？
（結構本気で心配して）
……それ、開けましょうか？

【はーい、のんびり待ってるから、】
【ゆっくり入ってきてね】

【ただいま、妹紅！遅くなってごめんね！】
>>299 妹紅
大丈夫だって。
ちゃんとそこは気を付けてるから。悪酔いするような飲み方はしてないわよ。
それに妹紅と違って私は妖怪だもの。簡単に死にはしないって。
（妹紅を安心させるように笑うが、顔はかなり赤い。というか、青のようにも見えてきた……）
（どう見ても飲みすぎである）
うぅ、じゃあお願い。
開けてくれる？
（そのまま、妹紅に酒瓶を渡して）

>>300　鈴仙
いや、その量を飲んで言われると説得力が無い。
そうでもないわ。妖怪だって簡単に死ぬわよ？
って、本当に大丈夫なの？
（いい加減やめさせた方がいい気がして来て）
あぁ、うん。瓶の口を溶かせばいいのよね。
（受け取ると、指先を高温にして、瓶の口に触れ、切り落とし）
（でも高温過ぎて、お酒も蒸発したようで）
あー、ごめん、お酒無くなっちゃった。
（飲ませない為にと蒸発させたけど、）
（結局アルコールを吸ってしまうので変わらなかったり……）

>>301 妹紅
そう？まだまだ私は飲めるわよ？
それにほら、全然シラフよ。私。
（口調こそしっかりしているもの、明らかに飲みすぎで顔色も悪くて）
それに私がそれだったら霊夢とかはどうなの？って、霊夢を比較対照にするのは間違ってる気がしないでもないけど…。
え、あ…いや、普通に開けてくれれば…。
（言い切る前に妹紅は火で瓶の口を切ってしまって）
………妹紅。
わざとでしょ？
（少しジト目で睨んだり…）
（でも、自分を気遣ってくれるのが分かったため、それ以上の追及はしない）

>>302　鈴仙
こら、どの顔でそんなこと言うの。
鈴仙、病人みたいな顔してるわよ？
私からしてみれば、人間でも妖怪でも変わんない。
とにかく、無理せずに休みなさい。

……うん、ごめん。わざと。
だって、どれだけ飲んでも喉が渇くなら、
飲めば飲むほど体に毒じゃない。

>>303 妹紅
……私、そんなに酷い顔してる？
（妹紅の真剣な表情に不安そうに聞き返して）
う〜ん、まだまだ飲めるんだけどなぁ。本当に。
でも分かったわ。貴方がそこまで言うんなら今日はこれで終わりにしておく。

正直で宜しい。
まぁ、喉の乾きは全然癒えてないけど、気分転換にはなったわ。
ありがとう、妹紅。
あ、でも、水を一口頂戴？それくらいはいいでしょ？

>>304　鈴仙
えぇ、いつだったかレミリアに血を吸われて、
貧血でふらふらだった時みたい。
まぁ、分かってくれればいいのよ。

レミリアと――吸血鬼と交わってから喉が渇くのよね？
水じゃなくて、血、吸ってみる？
（ふと思って聞いてみた）

>>305 妹紅
うあ……
それは酷い顔してるわね、私。
（その時の自分の顔はちゃんと自分で確認しているため、今の自分の大体の様子は理解できた）
うん、心配かけて、ごめんね？

あ、うん。レミリア、というか吸血鬼と、ね。
でも、喉が乾くというのもあるけど、体も乾いてるのよね。
何かを欲してるっていうのは分かるんだけど…。
血？えっと…私が吸血鬼ってこと？
（少し口を開いてみせるが、至って普通の歯である。あと酒臭い…）

>>306　鈴仙
いや、いいのよ。
私が勝手に世話を焼いてるだけなんだから。
慧音が子供の面倒をみるような感じ。

うーん……血じゃないの？
でも吸血鬼には見えないし……
なにか心当たりある？

>>307 妹紅
ふふ、妹紅がお母さんになったら、
いい母親になれそうね。躾は大変そうだけど。
（自分を心配してくれる妹紅にクスリと笑みがこぼれて）

う〜ん……。
少なくとも、血が欲しい感じはしないわね。
それに私、月の兎だし。
他に心当たりって言われても、ねぇ……。
（一生懸命考えてみるが、全然浮かばず…）
うぅ、分かんない。
ごめんね、妹紅。心配してくれてるのに…。
（しゅん、と落ち込むと、ウサ耳も垂れて）

>>308　鈴仙
そうねぇ、子供ができるような体質なら、
もしかしたら、そうなってたかも。
まぁ、実際に里の人なんてみんな子供みたいなものだし。

そう？　それじゃあどうしようかしら……
ふと欲しいとか思ったものもないの？
（心配しつつ、手はつい項垂れた耳に伸び、撫でてしまって）

>>309 妹紅
あれ？妹紅って子供を産める体質じゃなかったっけ？
あ、でも…もし好きな人がいても妹紅よりも……
（言ってから『しまったという表情をして口を押さえて）
ご、ごめん………。
（さっきよりももっと申し訳なさそうな顔をした）

欲しい、もの？
…………
（聞かれて頭の中で考えて）
………！！
（何を思ったのか、飲みすぎで青に近かった顔色が一気に赤く染まった）

>>310　鈴仙
いや、好きな人が死んじゃうのは仕方ないのよ。
死んじゃうまでに精一杯思いで作って楽しむから。
ただ、子供が出来ても、体が元の『子供のいない体』に戻っちゃうのよね。
（もう慣れたとばかりに、特にテンションを変えることなく言って）

んー？　どうしたの？
なにかお酒に毒でも入ってた？

>>311 妹紅
あ、えっと……
（妹紅はテンションを変えることなく言っているが）
（仮に自分がその立場になったらどうだろうか）
（そう考えると、目の前にいる妹紅がとても強く思えて）
妹紅、凄い…。
私だったら絶対に耐えられないのに。
（心の底からの賞賛を込めて呟いて）

あ、えと、毒は入ってなかったんだけど……。
（欲しいものを考えてみて、１つだけ見つかった）
（見つかったが、それを言ってしまっていいものか、かなり悩んで）
え、えっと……欲しいもの、１つだけ、あった……。
あったんだけど……あまり言いたくない…。変態チックって思われるかもしれないし…。
（顔を真っ赤にしたまま、大人しくウサ耳を撫でられていて）

>>312　鈴仙
まぁ、昔は耐えられなかったんだけどね。
死ねないから逃げられず、
どうしようもないから諦めてるだけよ？
それに、好きな人と子供を残せなくても、思い出で十分。

ふぅん……　言いたくないならいいけど、
鈴仙が変態なのは今に始まったことじゃないから、
別に何言われても驚かないわよ？
（さらりと酷いことを言いつつ、耳から手を離して）

え、え、誰が変態だって？
（お饅頭をぱくつきながら現れて）

>>313 妹紅
それでも凄いと私は思うなぁ。
諦めでも、妹紅は強いわよ。
私はきっと…そうはいかないだろうから。
今、初めて貴方を尊敬するわ。
（さらりと毒を吐きつつ、賞賛して）

……褒められてる気が全然しないんだけど？
というか、褒めてないわよね？
まぁ、いいけどさ。
（顔を真っ赤にしたままで俯いて）
………精液が飲みたい…。
（物凄く小声で呟いて、口にするとそれをはっきりと自覚してしまう）
（まだ淫魔化はしていないが、かなり近くはなっているようで…）

>>314 霊夢
うわっ！？
れ、霊夢！？いつから！？
というか、変態なのは、貴方なんじゃ…。変態巫女…。
（言いながらも冷蔵庫から沢山の料理を持ってくる）
（が、それは全部コラボレーションデザートの失敗作で…）
まぁ、貴方にいっぱい気持ちよくされた私も変態なんだろうけどさ…。

【うぅ、私の眠気が近いからあと１〜２レスくらいでお暇しちゃうわね（汗】

>>314　霊夢
うわぁぁぁぁっ！？
いや！　来ないで変態！　それ以上こっちに来ないで！！
（食べられかけた（物理）記憶の所為で恐怖心しか生まれずに）

>>315　鈴仙
こら、初めてとか言わない。
せめて「改めて」くらいにしときなさい。

えぇ、褒めてないわね。貶してるわ。
……鈴仙、思ってたよりも変態だったのね。
大丈夫、余り驚いてないから。
ちょっと引いてるだけだから。

【りょうかい。無理はしないで、しっかり寝てね？】

>>315
Σぶーっ！？
（お饅頭噴き出し）

けほっけほっ…！
ちょ、今なんか凄い発言聞こえたのは気のせいかしら？
ていうか、レミリアこの兎調教し過ぎでしょう。

……なんだかわからないけど、まあ飲みなさいよ。
（手にしていた酒瓶を差し出して）
いいじゃない。元々幻想郷なんて変態しかいないわ。私以外。
あら、お夜食かしら？ありがとね♪

【二人の姿が見えたからちょろっと覗いただけよん】
【私もこれで失礼するわ〜。今度一緒に楽しいことシましょうねー？】

>>316
おいこら。あんたはあんたでその反応、どういう了見よ。
（こめかみに青筋を浮かべて）

はぁ、まったくどいつもこいつも失礼しちゃうわ。
これだから妖怪は……。

さてと。
（デザートを適当に口の中に放り込むと、お茶で流し込んで）
私はそろそろ寝る時間だわ。おやすみなさ〜い。
（背中越しに手を振ってとっとと去っていった）

【というわけで、これで落ちるわね〜】
【再見♪】

>>316 妹紅
それもそれでフォローになってない気がするんだけど…。
（呆れたような、苦笑のような、微妙な笑顔を浮かべて）

……やっぱり？
うぅ……だから言いたくなかったのよ。
それに貴方が言ったんでしょ。欲しいものはないのかって。
って、うわぁぁぁぁぁ！引かないでぇ！
（ドン引きな妹紅に涙目で訴えて）


>>317 霊夢
きゃっ！？
き、汚い……！
あぁ、床が…。誰が掃除すると思ってるのよ…。

その調教を貴方もしていることに気付きましょうか…。
あ、ありがと……。
（素直に酒瓶を受け取り、胸に抱えて）
いや、その理屈はおかしい。貴方も充分に変態だから。
というか、私の変態は貴方から感染したものだからね。

………失敗作の処理、完了（ﾎﾞｿﾘ

それじゃ、私もそろそろ寝るわね。
あ、妹紅。これあげる
（霊夢から貰った酒瓶を妹紅に押し付けた）
それじゃ、御休み〜
（そういうと、部屋に戻っていって、残されたのは無数に散らばる空の酒瓶と妹紅だった）

【私もこれで落ちるわね〜。お休みなさい〜】

>>317　霊夢
だって、この前内臓食べるとか売るとかなんとか……
って！　私は妖怪じゃないわよ！！
人かどうかは別として、決して妖怪じゃない！！
（どうもそこは譲れなくて）

お、おやすみ。
……はぁ、怖かった。
（居なくなったのを確認すると、安心して溜め息をついて）

【再見、した日には命が無いのかしら……】
【ともかく、お休みなさい。】

>>318　鈴仙
それでも、今まで一度も尊敬してない、
って言われるよりもずっとマシよ。

言いたくないなら言わなくていい、って、私言ったわよね？
つまり、鈴仙は自ら望んで恥ずかしいこと言ったの。
そして私は、その内容と、自ら望んで言うような変態鈴仙に引いた。
何もおかしいことは無いわね。

ん、おやすみー。
って、これ？　うん、ありがと……
（お酒を抱えたまま立ち尽くし、鈴仙を見送って）

……確かに、お酒を飲みたいとは言ったけど、
こんなことになるなんて……
（ぶつぶつ言いながら空き瓶を一か所に纏めて、）
（それが終わると、酒瓶を手に、元自室へ向かって）

【じゃ、お休みなさい。】
【私もこれで落ちるわ。】

チラ裏見てみろ。
このスレを荒らしている奴が、ついに下呂を吐いたぞ。

320 ミス、忘れて下さい。

>>320-321
アホスwww

こんばんはー！お邪魔しまぁーす！
（心地よい風が吹く中屋敷に降り立って窓際の椅子に座って足をぷらぷらさせる）
んー、しっかしそろそろ桜の季節かなー…宴会が楽しみ！

【待機しますねー】

んー、誰か来たのー？
（昨日飲んだまま寝てた様子で）
（大きな声に目が覚め、部屋から出てきて）
あら、響子だっけ？　こんばんは。
宴会…　神社は霊夢がアレだから無理よね。
白玉楼辺りは花見に丁度いいかしら。

【二日連続になるけど、お邪魔しちゃっていい？】

>>324
あ、こんばんはー！
（以前の教訓を生かしてやや抑え目に挨拶をして）
えーっと妹紅さんでしたっけ？
あれ…？もしかして起こしちゃいました？
（若干具合が悪そうにみえておどおどとして質問して）
あぅぅ、ごめんなさい大丈夫ですか？
（頭を下げながら謝罪する）
…宴会の季節ですからねー…霊夢？…ってあの紅白の巫女さんですよね？
（内情を知らないため子首をかしげながら尋ねる）

【どうぞどうぞー♪よろしくお願いしますー】

>>325　響子
いや、気にしないで。本来ならもっと早く起きなきゃだったし。
昨日ちょっと飲み過ぎちゃってね。それでちょっとだるいの。
でもこの程度平気よ。大丈夫。

そう、あの紅白鬼畜人食貧乏巫女。
多分場所代とか取られるうえに、
神社のお酒とかは一切出してくれないわ。

ふふふ、ここに妖精メイド達に輝夜さんの教えを広めるでござる。
皆で一斉に叫べば楽しそうだなぁ。

…ん？（大声を聞きつけてこそっと見た）
最優先ターゲット発見。
突撃ー！（妹紅姉様に向かって走っていく）

（ジャージ上の胸の部分には「働いたら負けかなと思っている」と刺繍がされている。
背中には「ニートでござる」と刺繍がされている）

>>326
昨日は遅くまで飲んでたの？…あぁ…そりゃ辛いね…
（飲酒経験はさほどないがうんうんと頷いて）
でも、無理しちゃダメだよ！飲酒は適量を守って…って聖も言ってたし
（聖の定型文抜き出しで答える、得意げに尻尾をぱたぱたと振る）

う、あ、あの巫女さんどんな評価なのよ…
って、ちょっと称号の間にちょーっとグロテスク風味な物が混ざってますよ!
（人食、という不吉なワードを抜き出して冷や汗を流しながら返答する）
…あの巫女って一応人間…だった気がしますけど…

…って場所代…、まるで…いや、何でもアリマセン
（無法者っぽいという言葉を飲み込んで取り敢えず椅子を引っ張って来て）

と、取り敢えず椅子に座ってください
（と優しく手を引きながら提案する）

>>327
んえ？…何あれ？
…なんだ、妖せ――え？
（ただの妖精、とその姿に驚愕してしまう）
（大抵の妖精はフリフリのワンピース、もしくはメイド服）
（のようなものを身に付けているはずだが…）
（彼女が身に付けているものは…なんというか作業着…）
（洒落た感じはせずに機能性重視といった服装に固まってしまう）
…なにこの妖精…？
ジャージの妖精なんて初めて見たわ…
（元気いっぱいの挨拶も半分忘れながら見たままの感想を漏らしてみる）

>>297　ルナ
ん？　また誰か来た？
……いや、ごめん。本当に誰？
（髪型は知り合いの月の妖精に似ている気がしたけど、）
（こんな服装の妖精の知り合いは心辺りが無く）

>>328　響子
飲んでた、というか付き合わされてたってとこね。
まぁ、多少の無理は問題ないのよ。
普通の人間よりも丈夫にできてるから。
（動く尻尾につい目が行って）

みんなからの評価は大体こんなよ。
実際に、私は命を狙われてるらしいし。
椛とかも食べかねないから、貴女も危ないんじゃない？

あ、ありがと。
（誘導されるがままに付いていき、）
（椅子に座らせてもらって）

>>329
？　（疑問に一旦振り向いていてとま…いつものようにすっころんだ！）
なんだかなぁ…（頭ふりふり、起き上がる）
あう、えーと。
ふふっ。はたらきたくないでござるは挨拶。
きみも輝夜さんのこの教えで妹紅姉様を調教するでござる。
（いたずら一杯の笑みを浮かべている）

そう、私は…ジャージの妖精、ルナチャイルド！（何となく威張ってみる）

>>330 妹紅姉様
ふふふ、誰でも良いからジャージに染まるのでござる、輝夜さんの教えに染まるのでござる。
さぁいっしょに、働きたくないでござるというのでござる！　働きたくないでござる！
（きょとんとしてるのを好機と受け取り畳み掛ける）

>>330
お付き合いですかー…いやぁ、ここの人たちは飲みますからねー
いいえ、丈夫だからと言っても具合が悪ければもともこも無いですから
やっぱり健康元気が一番！
元気に挨拶、こんばんはー！！
（途中から何かのスイッチが入ったのか外に向かって全力の挨拶）
（言い終わればゆっくりと椅子に腰掛けて）
あはは、やっぱり声の我慢は難しいですね…山彦の本文ですから！
（ぎゅっと握りこぶしを作って答える）

…本当にあの巫女さんはなんなんですか…
ほとんどの人から評価がそんなものなんて…
た、たべ…！…あの巫女ならやりかねないなぁ…き、気を付けます！
（しっぽはだらんと垂れたり、ピンと張ったりしながら）
（最終的にはプラプラするに落ち着いている）

…いやぁ、こういう時にパッと紅茶とか出せたらいいんですけど
恥ずかしい話なんですが料理とか苦手で…あははは…
（若干引きつった笑いを浮かべる、尻尾、耳ともにへなっと垂れてしまう）

>>331
――はぁ…
（突如現れた怪しい妖精にじとーっとした視線を向けて答えて）
しっかし廃退的な挨拶ねー…
おかあさんかなしい!
（すぐそばの地面を箒で掃きながら後半は棒読み気味に言い）
…ジャージの妖精なのにルナ（月）なのね？
…ジャーチャイルドで良いんじゃないかしら？
（投げやりとはこのことばかりに言い…ともかく椅子を引っ張って来て）
はい、着席
（やはり同じように手を引っ張って着席させる）

ん〜……なにやら見かけないのが居るわね。
（じ〜、と犬耳の少女を眺めつつ）

とりあえずこんばんは妹紅。
それから黄色い妖精と犬耳さん。

>>331　ルナ
いや、違う。私の知ってるルナはもっと素直で可愛くて、
こんな怠惰の塊みたいな変なのじゃなかった。
そう、これはきっと酔ってるから見間違ってるのよ……

>>332　響子
これでもちょっとは健康に気を使ってるのよ？
ただ、偶に羽目をはずしちゃうだけで。
……なんていうか、変わった趣味ね。
山彦だったの？　初耳だわ。

あいつを高評価してるのは鈴仙やレミリアくらいじゃないかしら。
とにかく、あいつは危ないから関わらない方がいい。
まぁ、自分に素直なだけで、根はいい人なんでしょうけれど。

私も紅茶を上手く淹れられないから、気にしないで？
でも料理は出来た方がいいかも……
そうじゃないとお嫁に行けないし、
生活すらままならないわよ？

>>334
あぅっ！？
（全く意識を向けていなかったところから現れた気配にびっくりして）
（犬耳がピーンと跳ね上がって瞳を大きく見開いてしまう）
…えっと…こんばんはー！
（何をいえばいいのか思案しまず挨拶をすることにする）
（もちろん抑え気味に挨拶をして）
…っと初めまして、私は幽谷響子って言います！
よろしくお願いします！
（相手がどんな立場にあるのか知る由もなく挨拶をする）

【遅れましかがルナチャイドさん、レミリアさん初めまして】
【よろしくお願いします♪】

>>334　レミリア
あら、こんばんは。
なんか変な妖精が湧いてるんだけど、気のせいかしら？
それと、退職金的な何か頂戴。

>>333 いぬみみかあさんもどき
廃退的じゃなくて革新的未来の挨拶なんだよぉ（じたばた
さぁあなたもいうでござ……あわわ？
（勢いに推されて抵抗できずに着席させられた）
ジャーチャイルドは言いにくいからルナで良いと思うなぁ。

>>334 レミリアさん
はたらきたくないでござる！はたらきたくないでござる！
ジャージ教のおでましでござる！
（えいえいおーとばかりに右拳振り上げ元気に挨拶）

>>335 妹紅姉様
ふふふ、流行を楽しむのも妖精でござる。
怠惰ではなく斬新なのでござる。
酔ったからには怠惰になるでござる、暗示をかけるでござるっ
さぁ、働きたくないでござる！（座ったままえいえいおー！）
（混乱しているところにさらに畳み掛け刻みつけようとする）

>>336
なるほど、元気のいい子ね。
椛に続いて犬耳が二人目かぁ。
お前は一体どんな妖怪なのかしらね？

私はレミリア・スカーレット。
一応ここの主なんかをやってたりするわ。

>>337
うーん、妖精は色々種類が居たりするから、
もしかしたらレア者なんじゃないかしら。
……って、退職金って。急に言われても困るわ。

>>338
ああ、誰のたくらみか大体解った……
あのぐーたら姫、本当にろくなことを
しないわねぇ……というか、とうとう布教されたやつが
出てきちゃうなんて。むしろ洗脳？

>>335
あ、でも言われてみれば髪の毛とっても綺麗ですね…シルク…
極限まで引き伸ばした銀糸…みたいですね…
ほら、髪の毛ってその人の生活習慣を表すじゃないですか！
…わぁぁ…でも、きれいだなぁ…
（うっとりと見とれるように呟いてピクピクっとしっぽを反応させて）

そうなんですか？…そんな危険人物が巫女さん務まるんですか…？
いや戦ったことがありますけど…そこまで危険だったようなこと…
あったかなぁ…うーん…
（ちょっと過去を思い出しながら呟いて…少なくとも聖のような聖人では）
（全くないことを思い出して、取り敢えず保留にしておく事にした）
お嫁…は考えてないですね、しばらくは妖怪ライフを楽しみますよ
食事は人間に怖がられれば十分だったりしますけど…
出来るようにはなりたいですね、是非に
（ここじゃあ山彦で驚いてくれる人間はいるのだろうかと考えて）
（すぐに諦めることにする）

>>338　ルナ
確かによく見ると外見はルナだけど、
私の知ってるルナはそんなこと言わない！！
確かに楽はしたいけど、
働かないと生きていけないのが人間なの。
帰れ！　そんな輝夜みたいなのは帰れ！
（自棄になって、当たったら暖かい程度の火の玉を無暗に飛ばして）

>>339　レミリア
そうよね、あれはルナなんかじゃなくて、
まったく別の、ニートとか輝夜の妖精よね。

だって春になったから仕事お終いでしょ？
それなら、退職金か何かあってもおかしくないでしょ？
だから、何か貰えないかなーって。

>>341　響子
そう？　ありがと。
ただ単に、そこそこ手入れしただけの白髪なんだけど。
……弄ってもいいわよ？

さぁ？　私は幻想郷では新参だから、巫女云々は分かんないわ。
そうだ、鈴仙っていうここの兎メイドは料理上手だから、
今度会ったら聞いてみるといいわ。
この前のお菓子も、その鈴仙が作ったやつだし。

>>338
そうやってへりくつをいうー
だからねおかあさん、いっしょうけんめいはたらきぐちを〜ｸﾄﾞｸﾄﾞ
（100％の棒読みでお送りしながら返事を返して）
だってルナの要素がないじゃないですか！ジャージのどこに月が関係あるんです
…ともかく、革新的やらそういう挨拶じゃないよー！
（頭を優しく撫でながら言い聞かせる）

>>339
あ、はい！
もみじとは別の種類で山彦やってます。
（さも、冷やし中華はじめましたのノリで答えて）
あ、え！？こ、このお屋敷のご主人様！？
あ、あぅぅぅ〜な、ぁぁ〜メイリンさんと鈴仙さんのご主人様だったんですか！？
（驚愕に震えながらさして背格好は同じほどなのにこんなお城の主）
（見かけによらないとはこのことと驚いてしまう）

【ごめんなさいヒジョーに重いのでちょっと再起動してきますー】

【ごめん、私もちょっと次が遅れそう……】

【繋がりの関係でレス順入れ替えだよっ】

>>343 響子さん
屁理屈じゃなく真っ当なんだもんっ！
だから私は働くなんて非効率な行動より〜ｸﾄﾞｸﾄﾞ
（棒読みに対して頑張って反論してみる）

ルナはルナだからルナなんだもん、それで良いの！（ぷうっと膨れた）

>>340 レミリアさん
洗脳？　そうなの…かなぁ（アッパーだったテンションが切れて我に返った）
ええと…（一息吸ってテンションあげなおした）
布教ではなく祭りでござる！　この紅魔館のメイド妖精を全て染めた日には！
働きたくないでござるの合唱でレミリアさんの一日が満たされるでござる、ああなんと素晴らしい！
さぁれみりあさんも一緒に！　働きたくないでござる！

>>342 妹紅姉様
え？え？　あれ？えっと…
（余りにも強い口調に言葉が止まってしまう）

って…わあああぁっ？！！
（凍り付いてるところに火の玉が何発か当たって、驚きの余りかくっぽてりんと椅子から落ちて前に突っ伏す。）
強敵過ぎる、普段の姉さまじゃない…こ、今度輝夜さんに攻略法聞いてこよう…（突っ伏したままぼやいた）

>>342
うーん、まあそうなんだけど……
（うーん、と考え込んで）

そうね、じゃああなたが使ってた部屋、
自由にして良いって言うのは？
いつでも使っていいし、なんなら賃貸でお金を取るとか。


>>343
ええ、ここは私のお屋敷よ、
だから勝手に入ってきた犬耳ちゃんを、
好きなように扱う権利があるの。
（ニヤア、と悪い笑みを浮かべてみたりして）

>>345
とりあえず、今の自分の姿を鏡で見ることをお勧めするわ……
というか、そんなことになったら妖精メイドを片っ端から
粛清していっちゃうからね、物理的な意味で根性叩きなおす。

【マカフィーという謎の弾幕攻撃によって可負荷が発生してたみたいです】
【ご迷惑おかけしました】

>>342
こーんなに長い髪の毛って簡単な手入れじゃ
こんなにしなやかになりませんよ！こう…長い髪は滑らかさの中に鋭さを
隠してこそだと私は思うのです！いうなればバラに生えた刺…
月光に照らされた妹紅さんの髪の毛はさながら１０００本の刃！
あぁ、もうこういう髪は理想なんですよ！
８熱く、やや不毛なことに熱くなりながらも不意に出たお許しに）
あ、で、では少しだけ…
（やや緊張しながらも椅子から立ち上がり両手で髪を挟んでするすると）
（流れにそうように撫でて純分に堪能する）

巫女さんは…まぁ大変な仕事のせいもあるのでしょうか…
（やや行為的に解釈しつつそう言えばと思い出して）
そう言えばレミリアさんは霊夢さんをどう思っているんですか？
…いえ、他意はなくてあんまり巫女さんの評価が宜しくないようなので…
（若干遠慮気味に尋ねてみて反応を伺う）

鈴仙さん、なるほどその手がありましたね！…よーし、さっそく明日からでも
鈴仙さんの手伝いから初めてみます！
（ニコニコっと妹紅に微笑んで見せてお礼する）

>>345
働く働かないが非効率的とか効率的とかの話をしているんじゃありませんー
いいですかー？　ｸﾄﾞｸﾄﾞ
（若干不毛な問答を続けて直後のルナの答えに）
…確かに、価値観は人それぞれ、他人に強要するのはいけないことでしたね…
あぁ、るなチャイルドさんそのことを思い出させてくれてありがとうございます。
（両手を取りニコニコとした笑を向けてお礼を言う）
――なので、ルナさんもここのメイドさんにその考えを強要するのは
いけないことですよね？　いけないことですよね？
（ニコニコと若干威圧感を出しながら問いかけてみる）
（これを強制していると言わずになんなのか、という考えは浮かんでいない）

>>346
えぇぅ？
…若干、うんとすごーーく、嫌な予感がする気がしますけど…
（たらたらっと冷や汗を流しながら返事をして、はっと思い出したように）
（椅子を引っ張ってきて）
遅れてごめんなさい、どうぞおかけくださいませ。お嬢様
（と、どこで知ったのかメイドがいいそうな言葉を引っ張り出してきて言ってみる）
…あぅぅ…
（内心はニヤァと浮かべた悪い笑みが怖くて怖くて…でも何か引っ張られるような）
（そんな感覚に陥っている）

【復帰ー！】

>>345　ルナ
いや、確かに普段の私よ。
だけど、あんたみたいな子の姉になった記憶は無いっ！
私を姉と呼ぶのは、普段のルナだけ！！

っと、この服剥いだら元に戻るかしら。
（落っこちたのをいいことにそう考えて）

>>346　レミリア
え？　ほんとにいいの？
ありがと！　これでいつまででもここに居座れるわ！

……レミリア、響子を好きにするのは構わないんだけど、
ついでにルナの更生も手伝ってくれない？

>>347　響子
いや、昔の貴族なんてみんなこんな感じよ？
白髪になるまで生きてたのはそうそう居ないけれど。
む、それいいわね。針仕込んで、輝夜に不意打ちしようかしら。
ど、どう？　引っかかったりしない？
（髪はちょっと気にしてるだけに、若干不安だったり）

あ、それじゃあ私の部屋に住んでみる？
すぐそばに鈴仙の部屋があるから、聞きやすいと思うわよ？

>>348
ふふふふ……吸血鬼の館に迷い込んだ者の末路なんて、
大体決まっているものでしょう？
……あら、気が利くじゃないの。
（ぽすっ、と椅子に座り）

さてさて……不法侵入者はどうしちゃおうかしらね〜？
（クスクスと笑いながら、犬耳を撫でてみたりして）

>>346 レミリアさん
もう物理的に叩き直されました…しくしく。
輝夜さん、紅魔館には強敵が一杯です。
（むくり、起き上がって床に体育座り）

（響子さん宛の言葉を聞いて）
あ。いつものレミリアさんが発動してる。わくわく。
食べちゃうのかな。ズッコンと性的に食べちゃうのかな。
げへへー（下劣な笑いで期待に満ちた目で見つめた）

>>348 レミリアさん
ふふふ、私なんかを問い詰めてて良いのですか？
レミリアさんがその気になったらすごいんですよぉ。
何度も貫かれて、ぐったりしちゃうほどですよぉ。
だから私がレミリアさん立てにするから覚悟しなさいっ
（目立たないようにしゃがんだままの移動で、こそこそとレミリアさんの後ろに回り込みにかかる）

【まかふぃで過負荷？】
【ちょっと調べたら「原因不明、リアルタイムスキャン切るか再起動するといい」とは出た】
【それなりにあるらしい…難しそうだぁ】

>>349 妹紅姉様
服脱いだら？　ううん、だったら脱いじゃうよ。
ぽいぽいぽいの…さむい。（躊躇なくジャージ上下脱いでその場において、下着姿になった）

（ぼそ）正面から行かないでそのうち寝首かこう。うふふ。

>>349
ええ、どうせ部屋は余ってるしね。
ふふふ、じゃあもう当分ここに居るのかしら。
（少し嬉しそうにして）

えーっと……とりあえず燃やしてみれば、
一回休みになって回復するんじゃない？

>>351
みたいね〜。とりあえずまともになったみたい。
というか、妖精から見たら誰でも強敵じゃないかしら。

……最初にやられたとき、泣き叫んでた妖精とは
思えないわね〜……

【おかえりなさいー】
>>349
でも、これはとても綺麗…こっちに来てから綺麗な髪の人ばっかりで
それだけで私幸せ…
（恍惚な笑を浮かべるものの横耳に入ってきた好きにしても〜に）
って、ちょっと妹紅さ〜ん！…私はただの山彦ですって〜
イジメないでー…
（と髪に話が戻ればうーん、と少し唸ってから）
引っ掛けるには髪を触れ合う機会がなければ引っかからないんじゃないです？
…それなら普通に仕込んだ針とかの方がよっぽど効果的だと思いますし
…それに、針を仕込んだりしたら外すとき大変ですよ？
（本音は綺麗な髪が血で汚れるのが嫌、なのと妹紅の身を案じてだが）
（ともかくやんわりとやめさせる方向にもっていこうとする）

あ、い、良いんですか！…もしよかったら是非！是非お願いします!
掃除とか、洗濯とかは出来ますのでどんどんお手伝いします！
（これは渡りに船、という状況なら断るわけにもいかず）
（犬耳と尻尾をピンと立てて、しっぽに至ってはパタパタ振りながら喜ぶ）

>>348
あ、あはは…お、お手柔らかにお願いします…うぅぅ
（赤い眼光にゾクっとしながらもなぜか逃れなれないような）
（圧迫感に冷や汗を流すことしかできなくて）

あぅぅ…
（優雅に椅子に腰掛けクスクス笑みを浮かべる…吸血鬼に耳を撫でられれば）
ひゃっ…あっ、み、耳っはっ…
（元々敏感な耳を触られれば、緊張も相まってぴくっぴくっと全身が震えてしまって）

>>351
（横耳で聞こえてきたあまりお上品とは言えない会話に）
あ、ははっ…ルナチャイルドさん、じょ…冗談が過ぎますよ…
そ、…そんなこと、…あはは、ね、ねぇ？レミリアさん？…
そんな性的になってこと…　な、無いですよね？
（今出来うる最高の笑みを浮かべ若干冷や汗を掻きながら尋ねてみる）


【可負荷についてはマカフィーさんをいじってたら治ったので】
【原因扱いにしましたらが…正直謎でした…】
【わざわざありがとうございます！】

>>353
ふふふ、なんというか……
このへたれた犬耳といい、
いじめたくなる子ね〜♪
（ふにふにと耳を弄りながら）

犬は体温が高いし、抱き枕にするのも良いかしら？
ちなみに特技とかは？

>>351　ルナ
あ、ほんとに脱いじゃった……。
その格好じゃ寒いでしょ？
ほら、おいでなさい？
（両手を広げ、迎えるように）
（後の言葉は聞き取れなかったようで）

>>352　レミリア
そうね。しばらくはお世話になるわ。
でも、竹の子を取りに戻らないとだけれど。

んー、元に戻っちゃったから、することないわねぇ。
響子を虐めるの、参加してもいい？

>>352　響子
いや、ここに来た以上は、主の命令には逆らえないわよ？
髪に針を仕込むのは諦めるから、その代わりに
諦めてレミリアに可愛がられなさい。

おっけー。それじゃ、これから毎日悪魔の館暮らしね。
それじゃあ家事全般は任せちゃおうかしら。

はぁ、自覚したら喉と体の乾きと体の疼きが酷くなってきた…。
うぅ、精液飲みたい…。全身に浴びたい…。
お酒を飲んで誤魔化そうにももう昨日あらかた飲んじゃったしなぁ…。
（二日酔いとか色んなことでフラフラになりつつ、部屋に戻ろうとして）
……あれ？レミリアだけじゃなくてみんな居るんだ？
う〜ん……せっかく見つけたんだし、デザートとかお茶だけでも用意しようっと。
（言いながら、厨房へ入っていって）
レミリア、妹紅、響子、それからルナチ。デザートとお茶は如何かしら？
私はもう寝るけど、ゆっくりしていってね。
（４人にチョコ八橋（※響子にはホワイトチョコ）と紅茶を出すと、フラフラしたまま自室に戻っていった）

【ちょっと長い一言でした〜】
【私もお話したかったんだけど、人数オーバー＆本当に寝るからこれで】
【またね〜。お先に御休み♪Zzz...】

>>352 レミリアさん
あ、あのときは慣れてなかったんですよっ？！
（盾にしたままわたふた）
いまだって…実際されたら…分からないですけど…
あの後で、妹紅姉様に教えて貰ったし…少しは…えへへ…
（妹紅姉様の方を、意味ありげな目で見つめる）

>>354 響子さん
うふふ、うふふふ、うふふふふふ…（ただ笑みを浮かべて不安を誘う）
私もまた貫かれても良いかなぁ、なんて。
ちょっと激しくて強烈すぎるから最初の経験にはきついけど…えへへ…
響子さんが快楽で喜びに喚く姿…げへへ…（言葉責めでさらに不安を誘う）

>>356
あう、いっきまーす。私に説教してた人は捕まっちゃったみたいだし。
（てこてこ歩いて行って妹紅姉様にぎゅむーだきつき）
歓喜の饗宴が繰り広げられるかもですよ、楽しみです、わくわく。
（すっかり観客モード）

>>356
わかったわ、ゆっくりしていってね。
筍……美味しいわよね。
私は筍ご飯にするのがすき。

ふふ、あなたも実はいじめたがりなのかしら？

>>357
あら、優曇華……って、随分と体調が悪そうね。
大丈夫かしら？

デザートありがとね。あんまり無理しちゃ駄目よ？
（優曇華を見送りながら、チョコ八橋を齧り）

>>358
へぇ〜。じゃあ慣れちゃうまで、
色んな人にしてもらったのかしらね〜？
なるほどなるほど、妹紅に手篭めにされたのか。
それでお姉さまって言ってるわけか。

>>355
ひゃっ…ぁぁっ…み、みはぁ…やめっ…〜〜っ！
（潤んだ瞳で訴えるも余計加虐をしたくなる…いわゆるイジメてオーラ全開で）
（耳をいじられれば全身が虚脱してグッタリしてしまう）
『犬は体温が高いし、抱き枕にするのも良いかしら？
ちなみに特技とかは？ 』
っと、こんな風に言葉をそのままお返しすることですっ…ふにゃっ…
（声はそのままだがトーンなどはレミリアが発したとおりに言い返して）

>>356
ふぇぇっ！も、妹紅さんー…あぅぅぅ〜
（てっきに止めてくれる物だと思えば逆にノリノリらしく）
（あっさり望みを絶たれる形になってしまうが）
（居候になる身、そこまで強く言うこともできずに）
あぅぅ〜…
（情けなく唸るしか出来ずに、どの道脱力した今逃げることもできず）
（そもそも彼女から逃げられる気もせずに弄られる度にびくんと）
（体を敏感に震わせる事しかできずにいる）
うぅぅ〜…
そ、その代わり！いろいろ教えてもらうからねっ！
や、約束だよ…
（それに夜考えてみればゾクゾクとした感情はそれほどいやとも感じずに）
（吸血鬼の魔眼の効果か興奮の気持ちもちょっと湧いている）

>>357 鈴仙さん
え？（目が点）
せいえき、おいしいの？今度、自分で出したの、飲んでみようかなぁ。本物と違うとは思うけど。
っていうか！　傍目に見てエロウサギになってておかしい？
大丈夫かなぁ。

>>359 レミリアさん
（ぴこーん！と閃く）…鈴仙さんに何かしたの？
この辺りで誰かを激しくしそうな程の性豪って、思い当たるのって、レミリアさんぐらいだから。

えへへ、妹紅姉様にきっちりしっかり仕込まれちゃいました。
でも、男の人自身で私の大切なところを貫いたのは、まだレミリアさんだけです…私が覚えてる限り。
それだけで姉様って呼んでるわけじゃないですけど。
なんだか、天涯孤独で寂しそうだったから…。

>>357
あ、鈴仙さん！
（といろいろ話そうと思うもいつに無く悪そうな体調にそれ以上）
（何も言わずに渡されたお菓子を嬉しそうに食べながら）
ありがとう！風邪ひかないでね、おやすみ鈴仙さん！
（元気に手を振りながら見送った）

>>358
ひ、ひぇぇっ！？
つ、つ、つっ！？
ななななな、なんのはなしっでででっ！？
（すっかり狼狽して顔色が青ざめてしまう）
じょじょじょ、冗談にしたってぁ、たたたたちがっわわるいですよっ！
（不安満点で青白くなりながらも口先だけは強がりを見せて）

（でもこちらを見る赤い視線に大分いやな物を感じつつ今は貰ったお菓子を）
（愛じわいゆっくりと咀嚼して現実逃避を図ってみる）

>>360
なんというか、期待通りの反応を返してくれるわね〜♪
（ぐったりした響子を膝の上に乗せて）
（後ろから抱きかかえるようにし）

成程、こだまの妖怪なのか。
……いまいち役に立つのか立たないのか。
（後ろから、はむっ、と首筋を食んでやり）

>>361
え？　何かって……うーん、まあ、色々と？

へ〜、それだけしておいて？
なるほど、つまり……妹紅がはやすことが
出来るようになれば解決というわけね。
（何がだ、という突っ込みは無視する予定で）

>>357　鈴仙
あ、ありがと……
鈴仙、無理しないでね？
なんか私より酔ってそうよ？
（受け取ったチョコ八橋を食べつつ、心配して）

>>358　ルナ
って、レミリアに変なこと言わないでよ！
なんか誤解されちゃってるわ！
（手籠にした、なんて人聞きの悪いこと言われて）

よしよし、ルナはこうでなくちゃ。
（やってきたルナをいつも通り抱き返し）
これからどうなるかしらねぇ。

>>359　レミリア
あ、それじゃあ今年は多めに取ってきましょうか？
どうせ掃いて捨てるほど生えてくるんだし。
でも調理は咲夜か鈴仙に任せるわ。

そうねぇ、、虐めるのは嫌いじゃないわよ？
普段虐められてるから、その反動ってこともあるけど。

>>360　響子
あら、私、余りいい人じゃないのよね。
長生きしてると退屈で、何か刺激がほしくなるの。
それにしても、可愛い反応するわねぇ。

えぇ、私の知ってることなら教えるわ。
その代わり、今夜はちょっと大変な目に会うかもしれないけど。

【うわぁ……一度にロードしたら処理落ちが……】

>>362 響子さん
女の子だけでそういうのおかしいと思ってる？
ふふ、私だってね、出来るんだよ。
人の想いと、月の光の力でね、男の人みたいに、お股のちっちゃい豆を大きくして。
それで、同性でも、異性同士みたいにセックスできるんだ。
私はまだ、襲うやりかたよく分からないけど、レミリアさんは貫き慣れてるから、きっと導いてくれるよ。
ちゃんとね、精液だって出てるんだよ、ぴゅぴゅって。
えへへ、すごいでしょー
（あっけらかんと言う。下着のまま無い胸張って威張ってみる）

>>363　レミリアさん
それなんか違う…心の結びつきだもん。
貫かれたからって、レミリアさんのことはお姉さまって呼ばないよ。
ペニス生やせたって、そんなの関係ないもん。
妹紅姉様は妹紅姉様だから妹紅姉様なの。

>>364 妹紅姉様
えへへ^（すりすり懐き）
これから始まるみたいよ。
されるときだといっぱいいっぱいで分からないから。
人間さんの里で一杯覗き見てるけど、こうやって公認？で見るのも面白いなぁ。

>>363
ふぇぇ〜、レミリアさん、お許しをぉぉ…
その…、私……、その……
（ぼそぼそと言い淀んで…未経験なことを言うべきか言わざるべきか）
（と悩みながらも殆ど同じ体格であっさりと抱きかかえ）
（膝に腰かけらせることが出来る力にボケっとしながらも凄いと）
（認識して、なにより二人の反応…特にルナの反応の一部は理解できない）
（言葉が混ざっているが…それはまだのちに分かるだろうな、と楽観的に考えている）

大声で…目覚ましとか…？
早起きは得意ですし、それに食事以外の家事もお手伝いできますよ！
あとあと、―――ひゃぁっ！？…なっ、え？…れ、レミリアさん？
な、なにを…？
（パクっと首筋を口で覆われる感触にびっくりしてしまい声が上がってしまう）

>>364
そ、そんなぁっ！…うぅぅ〜…
（恨めしそうに見つめるが…可愛いと言われれば）
…あぅぅ〜…、そ、そんなことないですよ…
うぅぅっ〜…
（ポン、と頭から湯気が出て顔が赤く染まってしまって）
（だいぶ混乱状態になってしまっている）

>>356
そ、そそそそそっ！！？
ま、そ、それ、うそっ！ですよっ、…ね？
（何となく察しが付いていたが頭を大きく振りながら）
（むしろ自分に言い聞かせるように言い切って）
ね？う、うそですよ、ね？レミリアさん、妹紅さん？
（両脇の二人にほぼ皆無な希望を抱きながら質問して）
（でもルナの言葉の淫猥さに当てられたのか…）
（ちょっと興奮で息が切れて未経験のそこがわずかに湿り気を帯びている）

>>364
あら、じゃあお願いね。
出来れば紅魔館全員に行きわたるようなのが良いわね。
あと、中華にも筍は良く使うし……

あらあら……じゃあ、そのうち虐める手腕を
見せてもらおうかしらね？

>>365
あらら、嫌われたわね〜。
まあ良いけれど。嫌っている相手を
ねじ伏せてってのも、中々楽しいものだし？

>>366
ふふふ……どうしようかしらね〜？
（怖がる姿が可愛らしく、からかってやりたくなって）
そうやって泣きそうになってるのを
泣かせてやるのが、妖怪ってものよね〜？

……私基本的に夜行性だからなぁ。
目覚ましならいくらでもいるし。
まあ、家事は一通りできる、と。

何って……私は吸血鬼よ？　だから……
（そのまま、プツリ、と皮膚に牙を突きたてて）
（首筋から血を吸い上げてしまう）
（苦痛は無く、甘美な痺れが傷口から広がって）

>>367
た、たしかにそうですけどっ！
それって、妖怪同士より人間に向けるべき理論じゃないですか！？
（支離滅裂もいい理論に持っていって、でも何となく）
（大分無駄になっているだろうなぁと感じながら反論をして）

か、家事ならっ、料理も鈴仙さんに教わりますし…
め、目覚ましだって、私に行ってもらえれば昼でも夜でも大丈夫ですよ！
（怪しげなセールスマンのような物言いになっていてもそれを半ば無視して）
（必死にアピールして…そして瞬発的な衝撃に言葉を止めてしまう）

〜〜ああああっ！！っああっ！、れ、れみりあさぁぁん…
（首筋に牙を突き立てられ血を、血を奪われる）
（恐怖よりそのしびれ…違う…快感、快感に震えてしまう）
（命を吸われてしまっているというありえない背徳に）
（耳も尻尾もだらんと垂れ下がりながらﾋﾞｸﾋﾞｸと震えている）
あぁぁ……、れみりあ…さん……、はっ…はっ…こ、これぇ…
（思わず出そうになる気持ちいいという言葉を押し戻してぐっと口を閉ざす）
（次自分が口を開ければ何を言うか…怯えながら、期待しながら）

>>365　ルナ
こら、良く分からない事をレミリアに言わないの。
でも結局、なんで私がそう呼ばれてるかって
分からないままね……

ルナがレミリアにされたっていう
初めてもこんなだったのかしら……
（ルナとの話をふと思い出して）
でも、見てるだけってのもつまらなくない？
ちょっとくらい手を出しちゃってもいいんじゃないかしら？

>>366　響子
いや、嘘じゃないわよ？
私、最近までここに住まわせてもらってたけど、
その間、レミリアに逆らったことなんてないもの。
（そもそも命令すら無かったのだけど）

で、何かされたいことはある？
逃げるとかそういうのはダメだけどね。
（椅子の上でルナを抱いたまま、）
（視線だけ響子に投げかけて）

>>367　レミリア
全員分っていうと、結構な量ね。
まぁ、部屋を借りる身だし、その程度は頑張るわ。
うーん、それなら美鈴に頼んでも
美味しいのが食べれそう。

まぁ、虐めてみたいってだけで、
実際に何をするかは考えてないんだけど……
こういうのはあるのよね。
（そう言って取りだしたのは、赤とピンクの薬。）
（一か月以上前に鈴仙から貰ったもので）

>>367 レミリアさん
ううう、嗜虐体質だー。
おにー、あくまー、きゅうけつきー。
後ろから抱きかかえてるって、そのまま…股間のグングニルでずぶり？　げへへ〜。

あう、見てるだけで、思い出しちゃって、気持ちが微妙に高ぶって…あはは。
妖怪が泣かすのは人間で、妖怪同士泣かせあうのは変な気もしますけど（忘れずツッコミを入れた）
で、でも、今度組み伏せられたら、楽しんじゃいますよ？
それで、いっぱい出させて、レミリアさんを先に枯らせてぐったりさせちゃいますよ？
もしくは二人がかりで襲い掛かったり…（無茶を言った）

>>369 妹紅姉様
初めては…こんな感じだったかも。
輝夜さんと１体２で組み伏せられて、なすがままで。
姉様のおかげでね、好きになれたんだよ。
手を出すなら、やっぱり、甘く優しく、幸せにして上げるのいいかも。
レミリアさんが後ろからだから…ううん、服剥いで、お胸を刺激して上げるとか？
いっぱいで攻めたら強烈すぎて途中で気絶しちゃうかもだけど。

>>369
ふぇぇっ…しょれならぁ…しかたなぃぃ…ですぅ…
（首筋に尽きられた牙、奪われてしまう血は甘味に感じられて）
（トロンと蕩けた瞳に、だらんとだらしなくした体はレミリアに任せて）
（もう抵抗も逃走もできずにたまにビクビクと体を震わせるしか出来ずにいる）
されたい、ことぉ……、い、…いたく…しないでほしいですぅ…
わたし、……しょ、じょ…です……からぁ……
（ぼんやりとろけた視界にこれは夢、と判断してしまって言ってしまう）
（別に隠し必要はないのだが、恥ずかしくて言い出せなかった言葉で）
（妹紅の方に視線だけ投げ返しながら）
……、い、…いっぱい、イジメて欲しいですぅ…！
（本心、もう滅茶苦茶になってしまいたいと言う破滅的な願望を露わにしてしまう）
ひゃっ……ぁぁっぁっぁ……
（吸われて生命力が弱っているはずなのに感じる甘味な感覚は）
（このまま…永遠になって欲しいとすら感じてしまっている）

>>369
それじゃ、期待させてもらうわね。

……あら、それって優曇華が作った薬？
ふふふ、エッチなクスリを持ち歩くなんて、
妹紅も随分といい趣味してるじゃないの。
（クスクスと笑いながら）

>>370
あら、今更気が付いたのかしら？
鬼で悪魔で吸血鬼よ、私はね。
（ニヤ、と笑って）

ふふ、それじゃあ妹紅に可愛がってもらうことね〜。
私はこの犬耳を食べてやるから。

>>368
そうだけど、アンタは弱い妖怪みたいだから。
弱肉強食ってね〜。

ふんふん、やる気はある、と。
それじゃあとりあえずうちにおいてみましょうかね〜？

……クス、もう逃げられないわよ？
それにあなたも虐めてほしいみたいだし……
（後ろから抱えたまま、脚を開かせて）
（下着をズリ下ろし、秘所を露にしてしまう）

>>372
ぁっ…ぁぁっ…
（レミリアが首筋から牙を抜く頃にはだいぶ弱ってしまっていて）
（生命活動には問題ないものの捕食された獲物の恍惚状態に落ちていて）
（ぽっかり空いた首筋の穴からはわずかに出血している程度になっていた）
（もちろんそんな状態で置いてもいい、という言葉が理解できるはずも無く）
（もっと吸血して欲しいと言う感情が湧いてしまっている）
はっ、…はぁぁっ…うぅぅっ…あぁぁっ…
（ぐったりと弛緩した体が抵抗できるはずも無く足を広げられ）
（だいぶ湿り気が増した一本筋の未経験の秘所が露になっても）
（トロンと蕩けた頭が周知を感じることはなくむしろ）
はっ……はぁっ……
（息を切らし期待しているかのような反応を見せてしまう）

>>370　ルナ
なんか、想像だけでも大変な状況ねぇ。
少しでも私が救いになったなら幸いだけど。
それじゃあ軽ーく弄っちゃいましょうか。
本人も、虐めて、って言ってることだし？

>>371　響子
あー、初めてだったのね。
それじゃ、ルナみたいにならないように、
かなり気をつけて虐めないと。

>>370,>>371,>>372
……って、思ったけど、
響子はレミリアの担当で、
私はルナの担当なのかしら？(>>372)

>>372　レミリア
そう、生える薬と強力な媚薬。
媚薬の方はレミリアの毒を研究したらしいじゃない。
まぁ、こうして持ち歩いてる以上、
変態呼ばわりされても否定はできないわね。
でも、レミリアほどの趣味じゃないわよ？

>>372 レミリアさん
うん、わかってた。
分かってたから、そのうちそこに働きたくないジャージを足してやる。ふふふ…
（懲りてない）

（響子さんが脱がされるの見てる）
う、うわ、ご開帳…足開いて大切なとこ見せて、恥ずかしそー！

>>374 妹紅姉様
そ、そうみたいね。
私と違って抵抗してない気もするから、大丈夫そうな気もするけど。

でも…ごめん…もう…眠い…ZZZ...ZZZ...
（妹紅姉様に抱かれたまま眠ってしまう）
（後はナニされるがまま）

【厳しくなってきたから寝落ちしないうちに落ちる…あうう、美味しいところでごめんなさいっ】

>>374
はぁぁっ……んはぁぁっ………
も、こぅさぁぁん……っ！
（わずかに一呼吸分理性を取り戻したのか言葉を口にする）
な、んでこんなに…あついんですっ……かっ……
なんで、こんなにっ……アソコが……、切なく感じて…しまってるんですっ…かぁ…
（妹紅に聞いてもしょうがないという事は頭になく…そんなことを考えている）
（余裕も時間もなく震えれば秘書の奥から更に透明な粘液が垂れ出して）
（太ももをぬらし床に垂れてしまった）

>>373
ふふ、もう抵抗も出来ないみたいね。
それじゃあ……
（犬耳に口を近づけて）

今からお前の処女を奪ってやる……
男の肉棒を生やしてお前を犯して、
一番奥をゴツゴツ抉って、
濃厚な精を溢れるほどそそいでやるんだ……
うれしいだろう？
（ニヤァ、と笑いながらそう宣言し）

（股間から肉棒を生やし、響子の筋に沿わせて）
それじゃあ……覚悟は良いかしら？　できてなくても、
ぶち込むけど、ねっ！
（先端を響子に押し込み、ズブズブと、中へと侵入していく）
（引っ掛かりを感じれば、そこで一旦止め）

……んっ！
（次の瞬間腰を突き上げ、ブツリ、と処女を奪ってしまう）

>>374-375
そうね、そっちはそっちで……と思ったけど、
妖精さんは眠っちゃったみたいね、どうしようか？

>>375
【おぉっと、更新し忘れ…お休みなさいー】
【まだ冷えると思いますので暖かくしてくださいねー】

>>377
はぁ……、はぁ…っ…ぁっ…れ、レミリア…さ…
（そこまで呟くようにいい、次の邪悪なまでの）
（肉欲剥き出しのセリフにピタリと言葉を止めてしまう）
（恐怖ではない、感情…虐げられ、蹂躙される感覚）
（興奮、興奮、興奮――沸き立つ情欲は前輪を駆け巡り）
（興奮の度合いを跳ね上げてしまった）
はっ、……はっ、…わっ、わたし、犯されちゃって…！
支給まで蹂躙されちゃってっ！碌にいじった…事もない所を抉られちゃってっ！
はぁっ…はっ……、一杯一杯イジメられちゃうんだぁ…！
（背徳的、何より倒錯的…自分を貶めて快楽を貪ってしまうという）
（ある意味レミリアよりも悪質な精神がより快楽を貪ろうとする）
っ〜〜〜っあああっ！！ああああああっ！！れ、れみぃっ！りああっ！
（ぐにゅっと膣口が先端部を受け入れ…中に入れば膣壁をぶちゅぶちゅと）
（愛汁を掻き出しながら侵入して…一瞬体が宙に浮いた錯覚を覚え）
（ﾌﾞﾂﾝ、と鈍い痛みと共にそれを奪われ痛みよりも興奮、今）
（犯されているという感覚に麻痺し、びくっと震えながら…言ってしまう）
き、きもちっ…いいっ！…もっと…もっとぉぉっ！噛んで…血……血をっ！
（がくがく震えながらそれを待ち望んでしまう）

>>375　ルナ
それならちょっと無理しても平気かしら。
って、ん？　寝ちゃった？
もう、後でベッドに寝せてあげなきゃ。
（そっと抱きかかえると、立ち上がって）

>>376　響子
んー、それは響子が幸せだからじゃないかしら。
その切なさも、満たされればすぐに幸せになれるわよ？

それはそうと、ルナが寝てるから、大きな声は出しちゃだめよ？
終わったら、部屋に来てね？　待ってるから。

>>377　レミリア
んー、眠気があれだから、私はルナと一緒に寝るわ。
それじゃ、余り虐めすぎないでね？
（レミリアに犯される響子を尻目に）
（ルナを抱きかかえて、レミリアから借りた部屋へ）

【私も寝落ちしちゃうと悪いから、】
【二人と戯れるのはまた今度で。】
【三人とも、おやすみなさい。】

>>380
あら、それじゃあ二人で仲良くお休み？
それと、改めて、ようこそ紅魔館へ、妹紅♪


>>379
アハハハッ！　処女を奪われて言う台詞が、
血を吸ってください？　あきれた、あなた相当のマゾね！
（グチュグチュと、誰も触れたことの無い処女地を容赦なくかき回し）
（響子に肉欲の喜びを叩き込んでいく）
（子宮をゴツゴツと突き上げて、愛液と処女血のカクテルを溢れさせ）

そんなに吸われたかったら、お望みどおり吸ってあげるわよ……
そらっ……
（がぶり、と深く牙を突き刺して、響子の血を啜り）
（両手を胸に回し、服越しに乳首を擦りあげてやって）
（血を吸いながら犯し、吸血と快楽を＝と、響子の頭に刷り込んでいってやって）

吸うだけじゃかわいそうだから……あなたにもあげるわね、
私の体液……もっとも、血じゃなくて……精液だけど♪
（ズンズンと、子宮を突き上げて）
（子宮にめり込むのではないかと思うほど押し付けてしまって）

そら……うけとりなさいっ！
（響子の中で、大量の精液を吐き出してやる）
（小さな子宮をたちまち埋め尽くし、膣を逆流して）
（清らかだった響子の胎内を、あっという間に悪魔の精が汚しつくしてしまう）

>>380
【おやすみなさいー】

>>381
んはっ、あっ〜〜っ！だめっ、わからない、わからないのぉっ！！
かはぁぁっ〜〜……あぁ、んはっ…
（ぎりぎりと蹂躙される秘所、つい先刻まで小さな小さな筋に過ぎなかった）
（そこは押し広げられて蹂躙されている）
（普段ならば真っ赤に染まり恥ずかしがるようなことを言われても）
そぅっ、！わたしっ、え、…エッチ…な…マゾ…だからっ！
いっぱい、いっぱいイジメて欲しくてっ！でも…否定されるのが…
怖くて、怖くてっ！
心じゃ、これを心待ちにしてたのにっ！
（感情の高ぶりだけでなく本心も混ざった欲望禍々しい位にさらけ出して）
（自らを嬲り犯す悪魔に強請ってしまう…自分から生命力を）
（命を魂を削られる間皆味を…それと同時に子宮まで犯されれば）
ひゃっ………、っつぁあああっ！！〜〜っぁぁ！！
（声のことなど気にしてない、気にすることも出来ない）
（乳首をつねられ、血を吸われ、子宮まで犯されれば意識を瞬発的に）
（飛ばしてしまうのは自然で…次の瞬間に取り戻し再び飛ばす）
（それを繰り返すうちにそれは訪れてしまう、子宮を叩く熱に）
ひゃぁっ…あぁっぁっ！…んはぁぁ…、れ、み……
（未成熟な子宮を殴りつける濁流のような精液は限界近くだった精神に）
（余りにも衝撃を与え、そしてそれは本能からさらにレミリアのそれを）
（キツク締めあげ更に出させようとしている）
（下腹部がまるで妊娠しているかのように不自然に膨らんでいてなお）
あっ…ひゃぁっ……、れみ……りあ……あはっ…うれ、しい…
きも、ちいい…
（力が入らないというのに腰を左右に揺らしてしまっている）

ふふふ、認めたわね、マゾ犬ちゃん……
感謝しなさいよ、あんたの性癖を私が
開花させてあげたんだから……♪
（たっぷりと流し込み、妊娠したかのように腹を膨らませて）
（揺らす腰に合わせて、搾り出すように精液をさらに注ぎ）
（引き抜けば、開ききった秘所から、精液があふれ出した）

さて、と……夜明けも近いけどそれまで……
じっくり楽しみましょうか？
（今度は響子を椅子に座らせ、前から貫いて）
（嬌声と肉のぶつかる音をさせながら、何度も何度も響子を貪ってしまうのだった）

【私もそろそろ……おやすみなさい。またね〜】

>>383
はっ、はぁ……は、はぁぃ…あはっははっ
（汗ばんだ肌に髪をひっつかせて尻尾が発情したことを表すように）
（パタパタと激しく動いていて、耳もいつもよりやや高めに立っている）
私、はぁ…はぁ……イジメられるのが……大好き…ですぅ…あはぁ…
うれしい、ですぅ…レ…ミリア…さん
（息を切らしながらも引き抜かれれば悦びの笑みを浮かべながら）
（流れ出す精液にもったいないと感じてしまって）
…レミリア、さん…もっと…もっと…私…、もう…
（口の周りに自分の血を付着させて居る相手におねだりをして）
（自分の体を蹂躙される…その背徳的な快感に自ら落ちていく）



【ありがとうございました！なんかちょーっと変態チック過ぎましたね…】
【引いちゃったらごめんなさい！おつかれさまでした！】

はぁ……
どうして人は、悩んでても困ってても、考え事をしてても…
お腹が空いちゃうのかしらね？
と、できた。頂きます。
（自分用にご飯を作っていて、それを食堂に運んで手を合わせる）
（今日は久しぶりに純和風の食事を作ってみた）


【途中で1度席を外さなくちゃいけないけど、待機してみるわね】

何故かってそら生きてるからさ
よーっす鈴仙っわんわん♪
（尻尾ぱたぱたさせながら顔を出す狼）
こないだはごっそさん♪
返礼ってわけじゃないが土産だ
受け取ってくれよっわふ
（小脇に抱えた大吟醸をテーブルの上に置いて）

生きるということは食べることよー。
食べることで明日の元気も沸いてくるし、悩みの答えを考える時間も。
ご飯を食べなきゃ作れやしない。
だから、みんな日々を生きるために食べるってことね。

や、鈴仙さん。こんばんわ。
悩み事があるなら同期の私が相談に乗ってあげてもいいのよー？（ふふん
（鈴仙の対面に座って、両手で顎をのせるように押さえつつ、鈴仙をじーっと

>>386 椛
あら、椛。いらっしゃい。ふふ、なんだか久しぶりね。
こないだ？えっと……？何かあったかしら？
（色々考え事をしてて覚えていない兎）
あ、うん。ありがと？
（首を傾げつつ、素直にお酒を受け取って）

>>387 レティ
あはは、そう言われると物凄く哲学的に聞こえるわね。
あながち間違ってないかもだけどね。
ところで2人はもうご飯は食べたの？

あ、えっと……。
ちょっと人には言えないようなお悩みだから。気持ちだけ受け取っておくわね。
（内容が内容だけにあまり言えずに顔をそらして）

ワンコロよ。
エターナル・ハウス・ラビットのことは聞かなくてもいいのか（ボソ

>>387
よっすレティ！
わふー深いなー悩みかー……
レティに色々悩みとかあったりするん？
（わふわふしながら微妙に失礼な犬…もとい狼）

>>388
君からいろいろ食わせてもらったじゃん
その礼さ
にへへへ、狼は食い物の恩には敏感なのさ
え、餌付けじゃないぞ？
（ちょっとだけ最後を強調し）

私は食べてきたよ
この時間で食ってないってなると軽く死ねてしまうね
わふ？
（言いづらい悩みってなんだろうとは思ったけれど言いづらい事を無理に聞く気も無く）

>>388　鈴仙
ふふ、そうねぇ…ここらで私も賢い冬妖怪というところを見せたいからねっ。
私は、うん。今日は煮付けだったかしらねー。鈴仙さんと同じで和食だったわね。

ふむふむ、なーるほどねぇ…。
…付き合いも長いんだ、其処で私がはいそうですかって言う性格でない事は。
分かってると思うけどねぇ？
（ちっちっと人差し指を立てて、ウインク
私としては鈴仙さんに悩みを抱えてもらうよりは、一緒に解決するほうほうを探したいしね。
もしかしたら私にも何らかの力になれるかもしれないでしょうよ？

>>390
あ、椛も来たのね。お久しぶりだわー。
（邂逅一番、ふさふさの髪の毛わしわしなでる冬妖怪
んー、いい毛並み…癒されるわー。（ほわわ
私は、そうねー。悩みというほどの悩みはないかな。
大体今年の夏はどうやってすごそうかとかそんな感じよー。

>>390 椛
あー、そういえばそんなこともあったかしらね、あはは……。
（本気で忘れていた兎である……）
ふふ、でもちゃんと恩を忘れないっていうのはいいことだと思うわよ？
はいはい。分かってるってば。
ところで、さっき夕飯作りの合間にクッキーを焼いたんだけど、食べる？
（なんて言ってみて）

あら、そうなの？
まぁ、時間も時間だし、仕方ないわよね？
で、クッキーはどうする？
（意地悪く言ってみる）

>>391 レティ
賢い、ねぇ。うん…。
確かにレティは物知りだものね。
（何か色々と思うところはあったけど、ぐっと我慢した）
ふふ、そうなんだ？じゃあ今度、何か一緒に和食を作ってみる？

う……それは分かってたけど……。
えっと、どうしても言わないと、だめ？
（ある意味予想通りの返答に少し項垂れて）
うぅ…気持ちは嬉しいんだけど…内容が内容だし、ねぇ…？
（まさか喉や体が『アレ』を求めている、なんて言えるはずも無く…）

>>389
そうそう、それがあったんだった
酒飲んだり飯食ったりして生きてると些細な事は忘れてしまうねわんわん
…ってワンコロじゃないぞっ！がうっ！

>>391
わふーん、くぅーんくぅーん、はっはっはっ♪
（もさもさ犬耳ピコピコ動かして尻尾はたはた）
（まるっきりわんわんのように）
私らと違って夏は夏毛にすりゃOKってはいかないもんね
あの氷精でも氷枕代わりにおんぶして歩くとか？

>>392
食うっ！
（即答）
にっへっへ〜飯と菓子は入るとこが違うってね
喜んでご馳走になるさわんわん♪
つくづく君はこの手の事が上手だねえ
最近なるべくしてメイドになったんじゃないかって思うよ
妖怪ってのも落ち着くとこに落ち着くもんなのかもね

あ、そうそう…君の知り合いにエターナル・ハウス・ラビットとかいう兎はいるかい？
こないだ紅魔館のベッドのしたから挙動不審な兎が出てきたから話聞いてみたらそんな名前を名乗ってたんだが…
なんかちびっちゃいヤツだったなー

【とと、ちょっとだけごめんね】
【最初に書いたとおり、ちょっとだけお風呂で席を外すわね＞＜】

>>392　鈴仙
そうでしょうそうでしょう。
クールで理知的な冬の妖怪。それこそが私ってものよ。
ふっふっふ、そんな尊敬のまなざしで見られると照れちゃうわね〜。
（根本的なところで残念な冬妖怪であった
ああ、いいわねぇ。この前鮎で色々やったし。今度は野菜系統に手を出したほうが良いかしらねー。
（んー、と考えつつ何を作ろうか今から思案顔

こう見えて私も、好奇心は旺盛なほうなのよねぇ。
どうしても。どーーしてもっていうなら、無理強いはしないけどねぇ。
ま、その辺決めるのは鈴仙さんだし…。
そうねぇ、何らかの見返りの形として今度また鈴仙さんの怪しい実験に付き合ってやっても良いがー…。（ななめ

>>393　椛
……（なでくりなでくり、耳毛しゃりしゃり
おかしいな、私の知ってる椛はもうちょっと野性味があったはずだけど。
これではまるっきりどっかの飼い犬さんだわ。
（でも可愛いのでなでくり
そうなのよね、まして冬妖怪の私に夏の気候は堪える。
却下、キンキンうるさくて私が耐えられそうな気がしないわ。（ぽえ

>>394
【りょうかーいっゆっくり入ってきなよーわん♪】

>>395
…………あーっ！？
ち、違うっ……わわ、私は飼いならされてなんて…ま、まだまだ心に牙を秘めた猛獣…のはず…
わ…わふぅぅ………ううー最近平和に慣れすぎたかもしんない……きゅうん…
（衣食住が足りた獣なんて案外平和かも知れないわん）
じゃあいっそ暑さに徹するとか
半端に暑いからきついんであって上限振り切っちまえば逆に気にならないかもよ？
私も時々やるんだけど炎天下の日差しの中を全力でかけっことかさっ…
…自分で言ってなんだけど無理だよねそりゃ

>>396　椛
そうね、椛は志は立派な狼よねおて。
誇り高い狼の意思を忘れてはおかわり。
(唐突に椛の前に手を出してみる冬妖怪
まあ最近は異変もそんなにないしね。平和なのはいいことだとは思うけど、ふふ。

こらこらこら死ぬって、死ぬわよう。
上限振り切ったらそれこそ倒れてしまって。
ざんねん！幻想郷の冬はここでおわってしまった！
ってなっちゃうわよー、冗談ではないわ。
（苦笑い気味になりつつ、手をひらひら

>>397
そうとも、妖怪としては若年でも狼としては古狼っ長年野生を生きた血は私のなかに息づいてわふん
だから私は野山とともに生き獣としてのサガをわふん
（わふわふ言いながらお手の二連続）
……………本能ってこわいや…きゅぅぅん……
（尻尾へなへな〜）
平和もいいけどさ、私はたまに弾幕とかやりたくなるね
時には争いもしないとなんていうか落ち着かないよ、わうー

とはいえ夏は毎年やってくるしさ
んー…そんじゃあ湖の底で避暑をするとか……
なんか涼しい鍾乳洞みたいなとこを見つけるとか…あればの話だけど
地底は…あーあそこは灼熱地獄とかあるから暑そうだなぁ…

>>393 椛
あはは、即答なのね。
でも、椛らしいかしらね。
（苦笑を浮かべつつ、夕飯を食べ終わると、食器を厨房へと運んで、入れ替わりにクッキーを持って戻ってきた）
はい、お待たせ〜♪
今日はハーブを混ぜ込んでみたのよ。感想とか聞かせて欲しいかな？
あはは、私も最近紅魔館にいるのが当たり前に感じてきたわ。
本当は居候の身なのにね。

エターナル……なに？
（椛の言葉に困惑した顔を向けて）
エターナル・ハウス・ラビット、ね……。
永遠の家の兎……永遠亭の兎…？
……まさか…。
（思い当たる兎が１匹いたようで）

>>395 レティ
あ、あはは……。
う、うん、そう、ね。あは、あはははは……。
（どこか残念な冬妖怪にやや引きつった笑みを返して）
う〜ん…じゃあお野菜と少しのお肉を使った、野菜しゃぶしゃぶなんてどう？
体にもいいだろうしね。

あ、うん。それは知ってる。
というか、レティ。選択権を与えておきながら、実は強制してるでしょ？
ま、まぁ、実験に付き合ってくれるというのは嬉しいけどさ。
（実験に付き合う、と聞いて、レティから精液を搾り取ろう、とか思ったけど、口に出すのは我慢した）


【ただいま〜！】

>>398　椛
おおめんこいめんこい。いいこだぞーいいこいいこ。
（素直にお手してくれた椛をわしわしわし
まあ、うん。もうわんこで良いんじゃないかな。いろんな意味で。
よくわからないけどすっかり飼い犬根性が染み付いてるみたいだし。
野生なんて迷信よ、迷信ー。
(無責任に言いつつ、背中から椛を抱き寄せ、ぽふぽふ
んー、その気持ちは分かるわねぇ。
私も結構、弾幕ごっこに興じたいときがあるのよねぇ。
…ふふ、よければ今度付き合ってもらうかねぇ？椛の野生部分も見せてほしいものだし。
（くす、と微笑を浮かべつつ、飄々とした態度を見せて

まあ此処まで行っておいてなんだけど、すでに避暑のめどは立ってたりするのよね。
あはは、なんだか変に気を使わせてしまったかしら。
でもまあ、その気持ちはありがたいねぇ、やっぱり良い子だわ、いいこいいこ。（わしわし

>>399　鈴仙
とはいえ、こんな私も所詮は1ボス。腕っ節のヤワさは悩みどころねぇ。
鈴仙さんはいいわよねぇ、知性もあって腕も立つのだから。
その辺りは素直にうらやましいわねぇ、私としては。
ふむ…悪くないがこれからあったかくなる時期に鍋はどうなのかしら。
…そうねぇ、冷しゃぶというのもあると聞いた。そいつで行ってみるかしらー。

なん、だと。
おかしいなぁ、そんなに旺盛な面を見せてたつもりはないのだけど。（むー
いえいえ、そんなことはないわよ。見返りはあげてるけど。
それに釣られるかどうかは結局のところ鈴仙さんの意思一つ。
それで駄目って行ったらそのときゃ素直に胸のうちにしまっておくわよ。
（ひららん、と手を振りながら。そんな鈴仙の葛藤など知らない顔で

【おかえりなさいー】
【といいたいが私も日が変わるまでにはねたいわねー】（うつら

>>399
へぇハーブか〜〜どおりで菜園か庭のような香りがしたと思ったよ、くんくん
あっはは〜〜すまん、あんまり気の効いたことはいえないかも
まったりとかまろやかとかっていうんだっけ？
けど食い物への賛辞は美味い！の一言で間に合うと思ってしまう私
参考にならなくてすまーん、けどありがとな鈴仙っ♪
うまっうまっわふ〜〜〜♪
（がつがつむしゃむしゃとクッキー齧る食い意地の張った狼）
（尻尾ばさばささせておおはしゃぎでもぐもぐ♪）

あ、やっぱり知り合いかー
兎ったら竹林にしかいないもんね
それでそのエターナル・ハウス・ラビットってのは何者だい？

【おかえり〜わんっ】

>>400
くぅんくぅんきゅんきゅん…うぅぅ………
なんだろう…ここまで言われても闘志よりも「それでもいいか」って気持ちがわいてくる…
い、いかんぞーこのままでは猛獣の矜持が……
わふー……はっはっは♪
（心地のよさに抗ってみるけど結局流されてしまう狼）
…へへ、なら今度付き合うよ
弾幕でも真剣勝負でもどっちでもね、わうわう♪
…たまにゃー暴れないと妖怪の恐ろしさって伝わらないもんなっ…ぐるるぅ…
（少しだけ野生の血が騒ぐけれど抱っこされてると迫力無いかもわふぅ）

ありゃ、なんだよーそれならそうと言ってくれよーわふー
へへ、けどまっ妖怪仲間のよしみさっよかったなレティわんっ♪

よっと…そんじゃ一抜けだけどそろそろ山に帰るよ
またなー二人ともっわんわん♪
（ひらりと床に降りると窓を開けて跳躍し外壁を飛び越えていった）

【わふー入れ替わりですまんけど時間だーまたなー二人ともっわん♪】

>>400 レティ
まぁ、そこは仕方ないわよ？
レティも修行でもしてみれば強くなるかもしれないけどね。
って、ふふ。褒めてもクッキーくらいしか出ないわよ？
（レティの言葉に照れたような笑みを漏らして）
あー……それもそうね。
あ、うん。冷しゃぶなら冷たいし、野菜もたっぷりだから大丈夫だと思うわ。

うん。ごめん。分かってたのよ。私には！（ばばん
う〜、そうかしら？何だか言葉から強制力を感じたのだけど？
うぅぅ………かなり悩むけど……。で、でも、やっぱり遠慮しておくわ……！
（レティから精液を搾り取って飲みたい、なんて願望はかなり強かったが、必死に抑えて声を絞り出した）

>>401 椛
菜園ってね……。まぁ、当たらずとも遠からずだけど。
うん、そのまろやかとかいうのも間違ってるからね？
でも、美味しいっていうことだけは分かったわ。ありがとう♪
（美味しそうに食べてくれる椛に、つい笑みがこぼれて）

あ、うん。
多分だけど、てゐのことだと思うわ。
因幡てゐ。
気を付けてよね、椛。あの子、すっごく悪戯っ子だから。
何度注意しても反省しないし……。はぁ……。
でも、話を聞いてると、遊びにきてるってわけでもなさそうね？

あ、うん。来てくれてありがとう。
またいらっしゃいな。歓迎させてもらうわよ。
（山に戻っていく椛を見送って）

【お疲れ様、椛。お相手ありがとうね♪】

>>401　椛
牙を抜かれた狼の瞬間というやつを目撃した気がするわね。
んー…あれかしら、獣だから心地よさにも素直に感じてしまうということかな。
まあ、なんでもいいけどねー。椛めんこいし、うりうり。（くしくし
ふふ、それは楽しみ。
できるなら全盛期の私で相手したかったところではあるが、まあそこはいってても仕方あるまい。
私もたまにはスペルを使わないと、腕がなまってしまうものね。

ごめんごめん、ついつい流れで。
あはは、ありがとう椛。その気持ちは本当に嬉しいわねぇ、ふふふ。

あら、お疲れ様ね、椛。
ふふ、寄り道しないで帰るのよー？
（ひらひらと手を振って、去り行く椛を見送ってあげて

>>402　鈴仙
ま、「元」荒事担当の強みって言うのもあるでしょうしね。
修行かー、鈴仙さんもそういうのは欠かしてないのかしらね…。
あら、出してくれるならﾁｮｺﾁｯﾌﾟのでお願いねー、なんて。ふっふふ。

うむむ…やはり天才か…。
（変なところでうなる冬妖怪、正直付き合いも長いのにその部分は一切考慮してなかったり
……あら、ざ、ん、ね、ん。
其処まで言うからには意思は固いのでしょう、自分で言った手前もある。
この件はこれ以上追求しないことにするよ。
（のびーっと身体をのばして、ふよんと浮き上がり椅子を立って
ええ、たとえ
（ぽふっと、鈴仙にすれ違いざまに肩に手をやって

鈴仙さんの顔がなんだか凄く、物ほしそうにしてたとしても、ね。

(耳元でぼそり、それだけ呟いて
（すれ違いざまに見せた冬妖怪の顔は、寒気がするほどに妖しい妖怪の笑みを見せていて
ふふふ、ま。悩みが解決するといいわねー？
じゃ、私はそろそろこの辺でお休みするわー。あんまり夜更かしは駄目よー？
（次の瞬間にはまた柔らかげな冬妖怪に戻り
（気さくに励ましながら、ふよふよとその場をあとにした

【ちょーっと楔を打ち込んでみたり】
【ま、また機会があれば遊びましょうねー、おやすみなさぁい♪】（くふふ

>>403 レティ
まぁ、ねぇ。一応、今はもちろん、ここでも荒事はそう簡単には起こらないしね。
ていうか、誰が荒事担当よ？
（少しジト目を向けて）
まぁ、メイドの仕事の合間に暇を見つけてはちょくちょくやってるわよ？
あと、今からチョコチップのクッキーを焼くのはやだ。

いや、だから天才っていうのは、私よりも師匠にこそ合うのよ。
私なんて全然半人前だしね。
う、うん…。ごめんね、レティ。
何度も言うけど、内容が内容だし、人には言えないようなものだから。
だからこの話はこれでおしま―
（これでお仕舞いにしましょ）
（そう言いかけた言葉が）
……っ！？
れ、レティ……！？
（一瞬、ゾクッと身震いするような笑みとその言葉に全身が震えて、振り返ることもできずに送って）
………レティ…もしかして、私のことに、気づいてる……の…？
（レティが去った後もしばらくの間、そこを動けずにいたが、やがて逃げるように自室へと戻っていった）


【うぅ、ちょっとレティが怖かったわぁ〜】
【楔、打たれました〜。ふふ、このフラグは無事に回収されるのかしらね？（ぇ】
【じゃあ私もこれで。お休みなさい〜♪】

うぅー……あぁー……ぅ？…　もうこんな時間…だ…
あぅぅ…
（あの日さんざん嬲られて意識を喪失して首筋に絆創膏を貼られた状態で）
（目が覚めた、気だる気に声を上げながら多少ふらつきながらベッドから降りる）
…取り敢えず、風に当たろっと…
（ふらふら〜っとテラスに移動する）

【待機させてもらいますねー】

新キャラが妬ましい注目されて妬ましい私だって初登場したころは注目されたのにいまやその他大勢妬ましい。
犬耳が妬ましい…そうやって萌えアピール狙って人気を出そうっていうのねっ！
友達の少ない私へのあて付けかぁ〜〜〜っ！
うがぎぎぎぎぎぎぎ！！！！
（テラスには窓に張り付いて血涙を流してる嫉妬妖怪の姿が）

おぼえてろー
（そして泣きながらテラスから飛び降り地底への穴に飛び込んで消えた）

【ひ、一言ー…またあったらよろしく…（ぽそ】

>>406
…ひゃっ！？
えっ、えぇっ！？
（強烈な嫉妬エネルギにバッと振り返って）
きゅ〜〜っ…
（強烈に睨みつけられて血涙を流す強烈な睨みに驚いて気絶してしまって）
（椅子に寄り掛かるように意識を失う）


【こちらこそよろしくお願いしますー】

ほらー、おきなさーい。
……まったく、なんで部屋にいないのかと思ったら、
こんな所で寝てるなんて、風邪引くわよ？
まぁ、起きるまで掛けとこ。
（取り敢えず毛布をかけておいて、自室へ戻り）

【私も一言。もうちょっと早く気付ければっ……】

……ふにゃっ！？……あ、あれ？
今……、ってよく考えたらあの人って地底の…？
（毛布に気がついて片手で掴んでくるまって）
今度会ったら謝らないとね…　むにゃっ…
眠くなっちゃった…　誰か分からないけど…　ありが…とう…
（毛布をマントの様に身にまといながら部屋に戻る）

【寝落ちする前にかいじょー　おやすみなさいー】

えっと……
あとはこの薬草を混ぜてっと…。
……うん、これで頭痛薬は完成っと。
あとは……。
（自室の隣、調合室で日常で使う薬品を調合中）
（調合室の前には『ただいま薬の調合中。御用の方はノックをどうぞ』とプレートを下げている）

ガチャッ！

れいせーん、私の夜食は〜？

>>411 霊夢
ひゃわっ！？
れ、霊夢……。
もぉ、ドアの前にちゃんと『御用の方はノックをどうぞ』ってプレートがあったでしょ？
夜食、ねぇ。ま、薬も一通り作ったし、いっか。
それで、お客様はどんな夜食をご所望かしら？
（急にドアを開けられて、びっくりしながらもそれほど怒ってはいない）
（相手が霊夢だから仕方ない、というのもあるが…）


【霊夢やレミリアに会いたいなって思ってたら本当に来たから素で驚いたわ（笑）】

そんなの目に入らなかったわ。
私のお腹の一大事に比べれば些細なことじゃない。
ていうか、あんた私のメイドじゃない。はい、無問題。

ん〜そうねぇ、ま、こんな時間だしおにぎりを二個くらいかしら？
あと、お茶もね〜。
（部屋に上がり込むと、適当に座って寛ぎ出す）

【あらあら、これも愛の力かしら〜？】

>>413 霊夢
あのね……。
薬の調合って結構神経を使うのよ？
細かな分量の計算とかも必要だし。
急に入ってきたりしてそれがズレたらどうするのよ。
大体、私は貴方のじゃなくてレミリアのメイドで…ちょっと、聞いてるの？
（閻魔様の影響か、くどくどとお説教を始めて）

ふぅん…まぁそれくらいならすぐに………
………え？
（何故か霊夢の言葉に耳を疑って、それから霊夢から勢い良く距離をとって）
あ、貴方、霊夢じゃないでしょ！？誰！？
あの霊夢が深夜だからって夜食におにぎり２個で満足するはずがないわっ！
（断言！）
あとここ、調合室だからここでの飲食は止めてね？


【偶然って怖いわね〜。私にとっては幸運だけど♪】