【弓さやか】マジンガーヒロイン２！【炎ジュン】

【どういった展開でしょうか？ちょっとわからなくて…】

【お互いライバル同士で、何度も戦っている。今日もまた愛機に乗って対峙しながら・・・】
【「今日こそはあなたを倒すわ」「こちらのセリフだ」みたいに】

【それなら会話だけじゃなくバトル＆セックスのロールにしたかったですね】
【趣向が合わないようなので残念ですが失礼します】

【はーいノｼ】
【バトル＆えっちってどんなのですか？ｗ】

体を賭けてのバトルってことだろ
勝ったらさやかは俺のモノだ、ってな

なるほどね。それだったらよかったのに…
がっつきさんだと思っちゃった
ごめんね

わたしが勝ってもあなたは私のものだけど

がっつくには相当な度胸がいるだろうな
ヤワな男なんざおっぱいミサイルの一撃で撃退するだろｗ

俺に勝てるとでも思ってるのか？

ふふ。よくわかってるじゃない？
そうね…

ふふ。不思議ね…
あなたになら負けてもいいか持って思ってるの…
でも、最後に立っているのは私だけど

じゃじゃ馬のさやかだからな
乗りこなすには苦労しそうだ

正直言うと…
まあ、俺も同じ気持ちだってことだ

が、さやかを抱くための条件は強い男なんだろ
俺の強さを見せつけて
体も心も奪ってやりたいものだな

あら、そんなこと思ってないって顔に書いてあるけど？

お互い共通のものを感じてるってことかしらね

ええ。もちろん
見せてくれる？今、ここで…

俺の手に掛かれば、な

シミュレーション勝負といくか？
俺の機体は当然Ｚだ

怖ければ素直に負けを認めて俺のものになるんだな

ふふ。その自信に満ち溢れた表情…
嫌いじゃないわ

いいわね…わたしはミネルバXでいいかしら？
Zの恋人…

ええ。あなたが負けたらわたしのものになるんでしょ？

ＺとＸ…俺とさやかといったところか
同じ恋人同士ということでな

…寝言が聞こえたようだな
俺が負ける？

俺＝Ｚが負けることなどありえないさ

ま、勝敗に関わらず俺の心はさやかのものかもしれないけどな…
（ぼそっと呟いてみた）

ふふ…そう…かもね

でも、Zとミネルバは同じ力。超合金Zと光子力エネルギーに換装されてるわ
パイロットのスキルだけよ？違うのは

ん？何かいったかしら？
さて…久々にZに会いたいわ。早速搭乗してくれる？
そしてわたしをミネルバのところまでエスコートしてね。

同等の力を持つロボット同士…だとしたら
パイロットのスキルこそが勝敗を分けるだろう

相手をモノにしたいという気持ちが強い方が勝つ、ということだ

じゃじゃ馬姫様をエスコートするとしようか…！

（マジンガーＺに乗り込むと大きな手の平の上にさやかを乗せて）
（ミネルバがいる格納庫まで連れていった）

そういうことね
（その気持ちなら絶対負けない、と心の中で）

あら、おしとやかなお嬢様、でしょ？
（クスッと微笑んで）

広い手…わたしの…ミネルバの恋人…
そこよ。
（格納庫からミネルバがせり出してくる）

フン…まあいい

到着しましたよ、お嬢様…
（ミネルバの前にＺがひざまずいた）
（鉄（くろがね）の手は、さやかをミネルバのコクピットへと導いていて）

どうする？
今からやりあってもいいが
時間が時間だ

コクピットより、ベッドに誘った方がいいかもしれないけどな

ん？何か言った？

ありがとう、王子様…
（さやかがコクピットに乗り込みミネルバに命が宿る）
（膝まづいたZの手をとり、その甲にキス）

そうね…バトルは次回ね
今日は…ミネルバがZに甘えたいって言ってるんだけど…
だめかしら？

別に…

Ｚが喜んでるようだな
（ミネルバからのキスを受けて鉄の顔面が少しほころんだように見える）

お転婆ミネルバもたまには甘えたいこともあるか…フフッ
いいだろう
（Ｚをオートパイロットに切り替えると）
（ミネルバを抱きしめて熱い抱擁を交わしている）

ロボット同士…パイロット同士…
バトルへの誓いを交わすとするか
ほら、来いよ？
（コクピットから降りてさやかを手招きする）

そう？まあいいけど

あん…ミネルバはお嬢様なのよ？わたしと同じ…
（Zの首に腕をまわして見上げる）

あらあら…えっち
このままじゃいけないわ
（風に舞うミニを手で押さえて）
来て…
（ミネルバがZから離れて手を差し出す）

お嬢様？…まあ、容姿だけは美の女神といったところだが
中身は…いや、なんでもない
（さやかとミネルバの強さを知ってるだけあって）
（言葉を濁しながら）

隠す必要ない…誰も見てないからな
俺以外は…な
（ミニスカを押さえる手を払いのけさせて）
（さやかを正面から抱きしめる）

（同時にＺもミネルバの手をとって抱きしめている）

「だけ」は余計よ
中身は…なに？

あん…強引ね…
（心地よいぬくもりを感じて）
甲児くんに見つかっても知らないわよ？

（ミネルバはZの腕の中で夢見心地）

機械獣を蹴散らすじゃじゃ馬…
じゃなくてだ

こういうときに他の男の名を出すのは反則だぞ？
（さやかの言葉を遮るように）
（強引に唇を奪った）

（Ｚも同じようにミネルバとキスを交わしている）

正義のパイロットだって…
ただの女の子よ？

ん…
（強引なキスか心地よい）

（ミネルバの両腕がZの腰を抱きしめている）

女戦士とはいえ
普通の女の子に戻りたいときもあるだろう

今夜はこのまま…
甘えるがいいさ
（キスしながら、さやかの胸を揉みしだく）
（愛情たっぷりに優しくこねまわして可愛がってやった）

Ｚのヤツもミネルバも、たまらないといった様子だな
ハハハッ

そうね…

あら、あなたが私に甘えてる気がするけど？
（そっと手を添えて）

ふふ。だって…恋人同士だもの
当然じゃないかしら？

女は男に甘える
男は女を求める

そういうものだ

俺とさやか、Ｚとミネルバ…
恋人同士で甘えたり求めたりする仲…だろうな

そろそろ寝るか？
（さやかの髪をそっと撫でながら）

そういうものね…

ふふ…
でも、ただの恋人じゃないわ
お互い最愛の恋人であると同時に最大のライバル
甘えたい相手であり、倒すべき相手…

ええ。今日はこのままミネルバの中でどう？
月明かりに照らされながら、ね？

甘える…倒す…
相反する感情を抱ける相手など他にはいないだろう

世界中で、俺とさやか…Ｚとミネルバ…
そう考えると奇跡のような出逢いだな

わかった
ミネルバのコクピットの中で…
（Ｚとミネルバが熱き抱き合う中）
（コクピット内では、生身のパイロット同士が熱く体を重ねて）

ええ、最高に高ぶらせてくれる…
愛し合っている時も、戦っている時も

あら、こうなる運命だったんじゃないかしら？
必然の出会いよ。きっとね

ああ…
（甘い声をもらしながら体を重ねる）
（まるでバトルの前の儀式のように）

【そちらもトリップつけてくれるとうれしいです】
【見失わないようにね】

運命…そうかもな
こうして互いにつながりあう運命…

求めていた恋人とライバルに
同時に出会えた気分だ
（さやかの膣内を熱いペニスで掻きまわす）
（愛情と欲情がこみあげていき）

さやか…！
（愛する女の名をささやきながら）
（奥底にドクッ！ドクッ！とザーメンを流しこんだ）

そう…きっとね…

あん…わたしも同じ…
ん…ああ…っ！
（奥で溶け合って一つになって）

Zとミネルバも照れてるわよ…
わたしたちを見て…
（髪をなでておでこにチュッと）

もっと見せ付けてやろうぜ
Ｚとミネルバに…な！
（挿入したままさやかを抱き寄せて）
（激しい抽送で肉欲を求め合った）

ただ、忘れるなよ？

対戦するときは優しくしてやらねえからな…フフッ
（さやかの乳頭にキスしながら）
（再び濃厚ザーメンを中に出してやった）

【トリップをつけたので確認してくれ】

悪趣味ね…Zよミネルバが真似したら大変じゃない？
（お互いに激しく求めあう）

あら、こちらのセリフよ
女の子だって甘く見てると、あっという間に膝をついちゃうわよ？
（きゅっと締め付けて声を出させて）

【ありがと♪】

悪趣味なんかじゃない…むしろ自然の流れだ

人間だろうとロボットだろうと、好きなものは好きということ
ただそれだけ…んっ！
（締め付けが増した膣肉に）
（低く呻きながら何度もザーメンを中出しして）

そのセリフ、そっくりそのまま返す
あまり男を舐めてると痛い目にあうぞ？
（さやかの乳首をちゅううっと吸って、痺れるくらいの快感を与えながら）

あらあらｗ

ああ…

ふふ。どうせ次回わかるわよ…

【ごめんなさい、寝落ちしちゃいそう。先に失礼するわね。おやすみなさい】

【限界まで着き合わせてしまったようですまなかった】
【機会があればまた逢おう。おつかれ様…】

【スレをお借りします】

【男キャラは重要ないですかね】

【落ちます】

ｗ

仕組み

重要と需要の違いを理解してからまた来たらいいと思うよ
まぁボスとどっこいの馬鹿設定だから設定重視なのかもしれんが

キリ番

こんばんわ♪

おはようございます♪

さやかのパンチラ希望

会話を楽しめる人いるかな？

こんばんはー