【RPG世界で】勇者♀の冒険!!73【冒険&H!!】
1 :
勇者♀ ◆mceo5GwMAo :
>>1のテンプレに追加
・気軽に参加、会話が主旨なので過度な設定付け、キャラのチートは控えましょう。
・モンスターさんバンバン来てください!!
>>2乙!
ジョブ:伝説の勇者
年齢:15歳
見た目:桃色の長い髪、大きめの翡翠の瞳で童顔
ドラクエVの勇者の冠(金)
水色のラインがはいった白いドレスアーマー
見た目はこんな勇者なら犯したいって見た目で想像してね♪
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:勇者の剣
声はくぎゅぽいらしい超敏感体質、真症のマゾ体質である。手っ取り早くどんなのか知りたい人はカガクなヤツらを見なさい!
見た目的にはこんな感じ
http://i2.upup.be/aBFsIfegoT
将軍♀
ジョブ:ショーグン
年齢:25歳
見た目:世界樹の迷宮のショーグン♀1
身長:170cm
3サイズ:B88W60H86
装備:斬魔刀、妖刀ニヒル
剣士♀
職業:剣士
年齢:17歳
見た目:赤髪犬系(スパロボのアイビスや世界樹のソードマン♀2に近い)、オレンジカラーの装備
身長:162cm
3サイズ:B78W56H75
装備:ヴァルキリーソード
騎士♀
ジョブ:ナイト
年齢:22歳
見た目:金髪ロング、銀色の鎧
身長:165cm
3サイズ:B87W58B88
武器:セイブザクイーン
名前・クラス:魔導剣士(♂16)
外見:身長180cm前後、茶髪を首の辺りで無造作に括っている
装備:魔導剣(刃渡り2m近い両手剣。ハンドカノンに変形したりする)、隕鉄の兜、魔導の服、胸当て等
希望:雑談、戦闘、エロール等
NG:ガチホモ、大スカ
備考:曰く「“新月の女神”より使命を授かり“遠い所”から来た」戦士。
正体は現代風ファンタジー世界からの来訪者で、“東方の魔王”討伐が目的。
以前倒した“黒ドクロ”を袋詰めにして提げている。
時折“黒ローブの商人”たちがついて来てスレ住人に色々売りつけようとする。
>>1 乙。
前>998
私は次の休みもう一回見に行く予定よ〜
サーガとハイパーゼットンのウルトラアクトが欲しいわ
ジャンヌがアホ可愛いでしょ?
前>999
ん?何かしらこの犬ってころ?
>>997 勇者
やだよ!
>>998 魔物使い
いててて…、こんにゃろうめぇ。
(恨めしそうににらんで)
名前:魔物使い♀
ジョブ:魔物使い
年齢:26
見た目:長くて背中で縛っている黒髪。紫のターバンとマント。薄汚れた胴衣。人懐っこい笑顔。
サイズ:160cm・B92・W61・H88のFカップ。
備考:ドラクエ5主人公の女性化パロ
名前:人化はぐれメタル(はぐ)
ジョブ:人化モンスター
年齢:?
見た目:白銀色の髪の毛とネクタイシャツ等(弱音ハク風の姿)
名前:プリズニャン(豚猫)
ジョブ:モンスター
見た目:プリズニャン
とりあえずウチ本人と、最近そこそこ出番の多い2匹で
>>8 何度も見に行くその情熱気に入った!って、何様やのんウチ
ジャンヌのドジを突き抜けてそのまま翔太と合体してもうたら…みたいなifも見てみたいなーとか
…あ、それって鉄腕バーディか
>>9 なんの!豚猫カウンター睨み!
プリズニャン「にゃー!しゃふー!」
(何故かプリズニャンが睨み返す)
>>9 でも…双剣士こないわよねぇ…
>>10 私も実は男キャラを一人ね…
>>12 ほうほう、またキャラ増えるかー
ウチも人のこと言えんけど。いつの間にか人化モンスターネタがたまってもうてるー
>>11 因みに映画見に行った帰りにDXウルトラマンサーガを衝動買いしちゃったわよ!
後DVDとサントラも買う予定よ!
鉄腕バーディーね完全に…アムールはもう出てきた?
>>13 考えただけで使い道がないのよね…
しょっ君
ジョブ:髪の毛が触手の幼女
戦士♂
ジョブ:戦士
見た目:FF1の戦士
装備:サンブレード
>>14-15 どんなけハートにジャストアタックしてんねーんっ!
DVDに付属フィギュアがあればまずみんな買うんやろうなとか
バーディは好きやけんねー、ウチも。アムールはまだやなー、よく見たらまだ半分より前やったわ
ウチの魔物娘っ子らも割りと一発ネタの色味が濃いしなー
しょっ君なついー
ミニデーモン「おひさー」
>>16 いい映画よ〜見に行く価値あるわよ〜
特にゼロがお笑いキャラになってるのが…
最後のバトルは滅茶苦茶燃えるわよ!
ウルトラアクトのウルトラマンゼロ用のウルティメイトブレスレットが欲しいわね…
バーディー面白いわよね
あの虫の長官が好き
最近のお勧め漫画はまりかセヴン
闘士と将軍は使いやすいんだけど騎士はあんまり活躍させにくいわね〜
因みにFF1の戦士とドラクエV勇者がRPGの主人公のベストな見た目よね〜
しょっ「お久しぶりなのですよぉ」
>>17 もちろん、見に行くつもりやでー
おっと、今度の日曜日は1日やな、サービスデーで安く見れるな…ごくり
ゼロの扱いカワイソスなのかおいしいのか…ウチならおいしいな
笑いと熱血とどちらにも期待がもてそうやな
ウチは恐竜みたいな教官やな。地球人偽装の黒人モードもイイ男やし
まりかセヴンかー、よし捜しておこう
騎士みたいなタイプは使いにくい…と
ミニム「元気してたー?ボクは元気だよー」
さて、ウチもそろそろ退散する時間やわー
まったなー、みんな、おやすみー、とうっ
(キラーパンサーのゲラゲラを呼び出し、ひらりと背中に乗って走り去って行く)
>>18 ん、じゃね
私も離脱
てか居合い使いは寝落ちかしら…
あにゃ、ご、ごめん。寝てました><
俺のプロフなー
忍者♀
FF10-2のパインみたいな感じ
何でも装備できるので装備の希望があればプレゼントしてくれ
NGは大スカ・度が過ぎる暴力
見習い天使♂(一応)
15才位、女の子みたいな容姿
通過なー
お疲れ様です、勇者様。
教会でお祈りを済ませてきました。
女キャラならプロフィール必須なんだから!
プロフィール考えときなさいよ?
こんなかんじで…
ジョブ:僧侶
年齢:17歳
見た目:青髪赤目、優しくおっとりした感じ、服装はドラクエ3の女僧侶
身長:153cm
3サイズ:B88W61B89
武器:こんぼう モーニングスター 癒しの杖
あの一枚めくればエロくなる服なのか!
>>25 なる程なる程〜?
なんか騎士ににたスリーサイズね…騎士よりスタイルはいいかしら?
まぁ、よろしくね
>>26 あれ全身タイツよね絶対…
全身だから露出度だけで言えば一番低くなるんだよな
>>26 エロくなるなんてはしたないですよ?
これは教会の教義に従った由緒ある神服ですので…
さあ…名無し様もよこしまな気持ちを抑え、明日の為に祈りましょう。
>>27 騎士様のプロフィールからコピぺして即興で作ったものですから。
一目で看破されてしまうとは、さすが勇者様です。
>>28 闘士「俺の場合ほぼ全裸だな!あっはっはっはっはっ!」
あんたは引っ込んでなさいよ!
そうよね、でも逆にスタイルがしっかりわかってえっちぃわよね〜
>>29 あ、やっぱり…どこかでみた3サイズだと思ったのよね〜
まぁ、修正したければ好きなときに修正すればいいわよ
ホントけしからん服だわ
なんてこった、俺ははしたなくて邪だったのか…
心を入れ換えるために僧侶の胸で懺悔して祈りたい
あ、その神聖な服の胸でって事なんだよ
>>31 そんな目で見る男の人って…さいってい…
>>32 あんたもかなり最低ね
はぁ、最低な男ばっか…
今日は魔王がくるまで起きてるわよ〜
明日休みだし
>>28 夏場は少々暑いですが、冬は体温が逃げずに暖かいものですよ。
人前で肌を晒すなんて、わたくしは考えられませんわ。
>>30 修正…ですか…考えが固まれば試してみますね。
ありがとうございます勇者様。
>>31 こんばんはですわ、居合い使い様。
それは居合い使い様がけしからん心をお持ちですからけしからん、という感情を抱いてしまうのです。
ですが心配はありません…悔い改めれば神はお許しになるのです。
>>32 そうお気を落とさず……人はいつでも悔い改めることができるのですよ。
難しい形式や式典など必要ありません…その気持ちこそが大切なのです。
(目を閉じて手を合わせる)
>>33 なんでだよ!
あれかなあ、神様を誘惑するためか?
>>34 ああ、こんばんは。
うぐぅ…、言い返せないなあ…マジで信心深いんだな?
>>34 まぁボチボチ考えていったらいいわよ
私も何回かプロフィール変えてるしね
>>35 んなわけないでしょ
これだから男は…
>>35 いえ、居合い使い様の不信心さで際立って見えているだけですわ。
>>36 あまり凝ったものはできないと思いますが…
勇者様も…お綺麗な鎧ですね、魔物と戦うとは思えぬほどの…
この鎧にも神のご加護があることなのでしょう。
>>36 男ばかにするなよ、コレだから女は…
>>37 い、い、いやぁだって神様とかよくわからねぇしさ。
>>38 わたくしどもがこの世に生を受けたのも、日々の糧を得られるのも、全ては神のおぼしめしなのです。
その存在を感じ、日々感謝することにより、神の愛はさらに優しく暖かく、わたくしたちを包み込んでくださるでしょう…
願わくば…教会に気持ち程度の寄付を頂ければ…
>>39 このような可愛い子が過酷な旅を…
神も時として過酷な運命を科されるのですね…しかしこの苦しみも一時のもの
きっと勇者様にも平穏と安らぎの日々が……
>>39 けっ、好きにいえよっ!
>>40 寄付ぅ?…ぁー、いいのかなあ、魔王様に怒られないかなあ。
──ま、まあいいや、はいどうぞ(500G)
>>40 勇者に生まれちゃったんだからしかたないわよ
過酷な旅もそのうち私の伝説の一片になるんだから気楽にイくわ
老後は田舎でくったりいきたいわねぇ…
>>41 ありがとうございます。(一礼して)
それでは、サービスとしてホイミを…
>>42 過酷な運命を受け止めきれず、投げ出してしまう人も多いというのに……
勇者様…お強いお方です……
勇者様の夢が叶うよう、微力ですがご協力いたしますわ。
>>43 好きに言えとはいったけどいいすぎだー!
>>44 あ、いや、いまHPまんたんだし、大丈夫大丈夫。
>>44 英雄伝を吟遊詩人に歌わせてがっぽがっぽの夢の印税生活よ!
まぁ魔王倒して終わりじゃないのが最近のファンタジーなんだけどね…(意味深
>>45 下半身で物を考える、と言うより下半身が本体
女と見るとすぐおそう人間の屑
>>47 勇者様の旅に終わりはない…と…
それが神のご意思なのでしょうか。
それではこれにて失礼します。
全部事実よ
この色魔、女の敵
これは逆上レイープフラグ
大丈夫よ、マッサン待機させてるから
くそっ、ひでぇやっ!
──レイプされたらすぐによがるくせにーっ!
やだ、レイプですって
けだもの以下の家畜よね〜キャハハハハハハ!(某AA)
魔王、こないわね〜…
ああ、こないな。
それよりそーにゃんもこないなあ
でもいつかくるから、うん。それでいーもん
うん、それでいいわね
っ着物
そして誰もいなくなった…?
着物?…なんだよこれ?
いや、何となくね…
離脱するわね…流石に…
お疲れ
名前:召使い♀
ジョブ:召使い、またの名をメイド
年齢:17
見た目:青い長髪で、簡単に言うとアイマスの千早。不思議のアリスっぽい青いメイド服着用
武器:どこかのメイドみたいにナイフ
サイズ:164cm,72-55-78,43kg
備考:御主人様がいないメイド。只今働き先(御主人様)募集中
ということで参加させてもらいます
少し早いのですが、朝食をご用意致しました。
私が私の調理の腕を鍛える為に作っているのですが、御主人様がいないことには食べる方もいませんので是非御召し上がりください
[トースト][スクランブルエッグ][味噌汁][白米][鮭の塩焼き][沢庵]
では私はこれで
──ウチこない?とか誘ってみたりする。
ふはははは!私への供物はいつでも大歓迎だぞ!和食と洋食これぞ和洋折衷
冷めてもうまうま!
>>66 あらお誘いありがとうございますわ
どうしましょ…
少し考えさせてもらいますわ
>>67 美味しそうに食べてくれて、私うれしいです
>>68 嬉しいだと……?ふっふっふ、残念だがここは悲しむべきところであるぞ
貴様が精魂込めて作った料理が我が活力となり、人間共に恐怖と絶望となって還元されるのだから
喜びも束の間であったな!
>>69 な、なんですって…!!
…では次からは毒を混ぜておきましょう(ボソッ
>>70 この私の探索魔法を侮るでない、何時如何なる時に貴様が料理を作ろうと残さず食い尽くしてくれよう
たとえ誰かに振舞った際であろうと遠慮なしに横取りしてくれるわぁ!
むむっ、良く聞こえなかったが私のために特別素材を混ぜてくれるのだな?
ふはははは!ういやつめ!
(胸を張ってふんぞり返り)
>>71 え、ええ…、魔王様のために特別な素材を使って今度は調理いたしますわ
(目逸らしながら)
というか流石は魔王ですわね…なんてジャイアニズム…!
では私はお夕食の材料を買いに行ってきます
二人も可愛い子〜〜〜〜〜!
>>72 楽しみにしておこう
>>73 魔王流うけながしっ!
(ひらりとかわして)
入れ替わりになるが撤退するぞ!
うぅ…
出戻りである!
>>76 浮かない顔をしているな…これも我の存在が貴様らの精神を着々と蝕んでいるということ
よっと……久しぶりだな。
>>7 良く見ろ、オレ以外のキャラがオレの備考欄に収まっているだけだ。
……あれ?いなくなった?
むぅ…私の目を掻い潜るとは中々のやり手だな
>>78 一体貴様は何なのだ!何ゆえに私に向けても励ましの言葉を発する!
嫌がらせのつもりか?
>>80 どこを見ているか!この魔王、逃げも隠れもせぬわ!
(魔導剣士の背後からぬっと現れて耳元で叫び)
魔王に勝負を仕掛けるべきか仕掛けないべきか
それが問題よね…
>>82 ふはははは!我が圧倒的なる暗黒闘気に怖気づいたか勇者め!
はいつくばって命乞いをすれば小間使いくらいには使ってやろうぞ!
(腕組みして勝ち誇った笑みを浮かべ)
>>81 ぬぅっ!
(まず肘打ち、腰を落として足払いから倒れ込むように回し蹴り)
(もちろん、闇の衣にはばまれ当たらない)
……ああ、あんたか……
(数歩距離を取って)
>>82 よお。
やっぱりお前じゃないと駄目らしい。
>>80 いるいる
>>81 なんでそうなるんだよぉ!?
…いや、まあいいか。
>>82 フフフ、ハハハハ!
ヒャーッハッハッハ、ィャァアアッハッハッハッハ!ヒャァッハー!
かかってこいやぁああ!……ゲホゲホ!(咽た)
いやぁ…最近あんた見なかったからゆっくり話す機会が無かったし…
昨日は1時くらいまで待ってたけどこなかったしね
因みに既に私はあんたを凌駕した!(レベル40)
>>84 何がよ
>>85 無視☆
戦士「お互いはぶられぐみやし仲良くやろうぜ?」
マッサン「やらないか」
あら、賑やかになってまいりましたわね
>>78 時給はいくらなのかしら?
ではお夕食を置いていきます
[茶わん蒸し(毒)][カツ丼(毒)][味噌汁][天丼]
>>88 召使い…って…召使い…
メイドの親戚かなんか…?
てか料理から全部腐敗臭がしてるわよ!?
>>87 えぇえー?
お前が攻めてくるっていうから精一杯悪役に徹したのに
>>88 …1200Gでどう?
>>89 まぁメイドの色違い的な感じ、とでも申しておきましょうか
というか腐敗臭ですか!?
せめて刺激臭だと思うのですが…
(首を傾げて)
>>90 ………
(召使いは呆れた目をしている)
>>86-87 凄いな、某時代劇ゲームの信長や秀吉(Lv36)より上か!
あ、闇の衣を何とか出来そうなのはお前だけだな、って。
>>88 や、はじめまして……魔王用か……
『だんじょん商店街』を思い出すな、あれ、魔族は毒リンゴで回復するから。
>>90 うっさいから無視☆
戦士「まぁ酒でも飲もうか」
マッサン(居合い使いの尻を撫で回す)
>>91 …サムスピのいろは見たいな感じかしら?
刺激臭もヤバいでしょ…!うわ〜…なんか鼻が痛い…
>>92 そう、まぁそうなるわよね
>>84 うぉっ!?
(魔導剣士の打撃は闇に包み込まれ無効化されるが二歩三歩後退して)
俺の後ろに立つな、というやつか?生意気なっ
貴様如きに「あんた」呼ばわりされる覚えはない
(相手が下がった分距離を詰めて鋭い眼光を飛ばし)
>>85 居合使いから励まされるなどこの魔王、何物にも変え難き苦痛だ
妥協するというのか?部下ならば主の思想を十分に理解しておかねばならん
考えて考えて死ぬほど考えて、それでもダメなら私に泣きついてくるといい
>>86 ふふ…私を待ってくれていたとは可愛いやつだ、そういうときに限って来れなかったりするのだぞ!
すまなかったなぁ……
ふふん、私を倒せると本気で考えているとはめでたい奴だ
>>88 宣言どおり、皆のために作ったその料理…私が独占してくれるわぁ!
できたてほかほかうまうまー!
(ぺろりと平らげて)
ぐふっ……!
>>95 最近竜騎士がどこにも見あたらなくて鬱…はぁ…
レベル40だから魔王戦適性レベルよ!
でもまぁ…人が多いしバトルロールはやめとくわ
>>94 だからこその勇者さ。
たとえ雑魚モンスターにいいように弄ばれようがオークにレイプされようが……
>>95 吃驚したんだよ、色々久しぶりだし……
……ふむぅ……
これはこれは魔王殿におじゃるか。
御貴殿の方は日頃如何お過ごしにおじゃりまするか?
(公家っぽく言ってみた)
>>91 …2500だとどう?
>>93 触るなこの下郎がぁ!(後ろ回し蹴り)
>>95 ──?
わからん、お前の思想とやらが!というわけで泣きついてやる!
>>95 …やはり毒物は効果があるのですね
情けでこれを差し上げましょう
(魔王の顔面に白布)
では少し隣村までおつかいにいってきます
>>98 おっと、口が滑ったな。わりィわりィ。
ふと調べたんだが、あるゲームだとLv10が4人でLv62のルシファーに挑むシナリオがあるのな……別のシナリオだとLv17でLv40のアレスに挑んだり……
>>96 まぁ…新年度だからな…色々と忙しい時期なのであろう
確かに、少しでも顔を見せてくれれば嬉しいのだがな……
レベルなどあくまで強さの目安に過ぎぬのだ、勇者の癖に調子に乗るでないぞ
ふふ…いいだろう、勝負はお預けだ
>>97 驚いたか?ふふ…そうかそうか、私の偉大さが実感できたならばそれで十分だ
……なんだ、その人を小ばかにしたような態度は…よほど死にたいと見る
(額に青筋を浮かべ拳をボキボキ鳴らし)
>>102 ……いや、どんな物言いして良いんだったか分かんなくて……
(更に間合いを取りながら)
>>99 よし、これよりよい子の魔王軍情操教育…もとい新人教育を始める!心してかかるのだぞ
(居合使いを指差し口元に笑みを湛え)
まずはだな、善悪の判断基準から改めなければだな……
とりあえず小難しい解説は面倒だからこの指定教科書を一通り読んでレポート提出だ
明日までだからな
>>100 こ、この程度魔界の瘴気に比べれば軽いものよ……
毒を食らわば皿まで!気合で食うぞ!
更なる食材を調達し、我が舌をうならせるのだ!
(白布を奪い取りヒラヒラ振って召使いを見送る)
>>99 (しかし大胸筋で弾かれる)
マッサン「次は俺の番だろ?」
(下履きを脱がしにかかる)
>>100 んじゃね
>>101 何のゲームかは知んないけどやり込みプレイヤー用でしょうね
>>102 魔王のくせに生意気よ!
少しぐらい顔出してくれたらね…
ん、じゃあまた今度ね
一度離脱するわ
>>105 まあ、そんなところだな。
じゃあな……
落ち
>>103 私に対する畏怖の念が伝わればそれでいいのだ
うむ、そのように行動であらわすのも良いな…
(間合いを取る様子を見て満足げにうなずく)
>>105 うむ、それではな
>>104 は、はーい…。
ぅわー、めんどくさそうだなあ、なんでこんなもの。
>>105 やめえええええええ!
>>109 ……本当に掛かって来られたら防御に専念、いや、逃げに徹して次に望みを繋ぐしか無いからな……
(だって、勇者が帰ったから)
>>110 お前も大変だなぁ……
(マッサンからも距離を取って)
>>110 貴様が泣きついてきたから特別な計らいで教育を施してやっているというのに
なんだ、その不真面目な態度は!
不真面目であることも一種の美徳であるが、この場合は私の機嫌を損ねることになるので即、死刑ものだ
要するに私の気に食わぬことを一切しなければ貴様の命は保障されるというものである
むっ…遂に男に走ったか…
>>111 こう見えて分別はわきまえているつもりだ
殺しはしない、じわじわと甚振って地下牢に繋いでやろうぞ
まぁ…正直なところ闇の衣は好かんのだが…いつの間にか身に着けている衣服に闇の衣の効果が付随してしまうのだ
この衣もだな、元はただのローブだったのだぞ?
>>111 助けろよ!
>>112 なるほど、お前のご機嫌をとってればいいと。
簡単じゃねーか、魔王様は単純だからなぁ。けっけっけ。
はしってねーよ!
>>114 違う!貴様のおべんちゃらなど聞き飽きたわ!
無意識のうちに私に対する配慮と尊敬の念を持ち続けるのだ
単純?ははっ、早速喧嘩を吹っかけるとは……目に物見せてくれるわぁぁぁ!!
(両手に膨大な魔力が暴風を伴って渦巻き閃光を放つが)
ぐふっ!
(突如咳き込んでうずくまり)
た、食べ過ぎたか……
>>113 そ、そうか……
……(!)……いけね、脳内で例の黒ローブたちが……
黒ローブたち
「……つまり、魔王様が着て闇の衣になった服を……」
「……気に入った部下に与えるような事があれば……」
「……毎日着替えて貰って、着古した闇の衣を……」
……本当に相談するなよっ!?
>>114 ……仕方がないなぁ……
(辺り一帯を巻き込むような極大爆炎魔法を発動させる。勿論自分と魔王と居合使いは対象にならないように術式を構築して)
(あ、黒ローブは巻き込まれた)
>>115 …よしよし。
(うずくまる相手を心底哀れみながら撫でてやって)
>>116 あ、あーぁ…。
>>116 貴様たちはいつもどこからかワラワラと……
(どこからか沸いて出てきた黒ローブたちを一瞥し頭を抱えてため息をつき)
そ、その言い方ではまるで私が服を着替えておらぬと聞こえてしまうではないか
私は着古した服を他人に私はしないが…姉上の召し物ならばおーくしょんとやらに掛けられていたり…
時として国が買えるほどの値が付くらしいぞ
(閃熱と爆風に目を瞬かせ、魔法が収束し焼け野原となった周囲を見渡すと舌を巻き)
ほう…意外とやるではないか…
>>117 ば、馬鹿にするでないわ!この魔王を幼子のように扱う気か!?
……その哀れんだ目…くぅぅ…これ以上の屈辱などっ…!
(若干涙目になりながら悔しそうに居合使いをにらみ付け)
こ、この程度……痛くもかゆくもないわ!魔王を舐めるな!
(無理やり顔に笑みを貼り付けてふんぞり返ってみせる)
>>117 ……とりあえずマッサンはノックバックで吹っ飛んだ、と、思う……
……マッサンだしなぁ……
(中の人がいないからと吹いてみる)
……え?ああ……黒ローブを対象から外すの忘れてたな……
>>118 ……まあ、俺のマントもある上級魔族の下賜品だしな……防御力も高いけど、逃げたりする時に逃げやすくなる魔力がこもってんだ。
それと同じ事を考えたんだな。
……まあ、MPもバカ喰いするからなぁ。もう一回がせいぜいか。
じゃあ、俺は焦げてる黒ローブを回収して帰るんで、後は二人で御ゆっくり。
【落ち】
>>119 あー、よしよし。
凄い凄い…(相手を撫でながら子供のように扱って)
>>120 …かわいそうに。黒ローブェ
>>120 特殊な効果を秘めているものも多いようだな…
私のものは漏れなく呪われていると思うが
うむ、ご苦労であった……ごゆっくり?
>>121 …………むぅ
(ふくれっつらでそっぽを向いて)
気に食わん
>>122 …気にくわないだとぉ?
なんだよなんだよ。
(頬を膨らませつつ、手を離して)
>>123 ふふ、貴様のその不機嫌そうな面を見て帳消しだぞ
(居合使いが頬を膨らませるとこちらは途端に得意げに笑い)
何が気に食わなかったか…己の胸に問うてみると良い
>>124 うーん。
俺が魔王様をコケするような態度をとったこと?
>>125 自覚した上で私を愚弄したというのか……?これは許せん、その罪万死に値する
私の体調が優れぬのを良いことに調子に乗りよって…いつもの状態ならば塵も残らんぞ
ちょ、ちょっとまて!
体調すぐれねーのかよ…、だったら先にいってくれよぅ
>>127 余り見ないメイドらしき人物の献上品を食してからどうもなぁ…
私のために特別な調味料を配合してくれたというのだから、残さず食ってやったぞ
もちろん、他の者たちの為に用意されていた分も強奪してやったのだ!
貴様も魔王軍ならば私を見習い日々悪行に励むようにするのだぞ
それ、腹こわしてんだろ。
量も多いし、しかもあれ、毒もあったし。
──やれやれ、悪行しようにもアンタやお姫様のお守りで俺は精一杯さ
>>129 ふはははは!この私に毒が効く訳がなかろうが!毒を食らわば皿までぇぇぐふっ!?
(吐血して)
娘はまだしも…私まで?片腹痛い、私がおぬしのおもりをしてやっておるのだろう?
まさか娘の世話を言い訳に使われるとは…娘もさぞや悲しむであろう
(血の直撃をうけて)
…いやまあ、それならいいんだけど。
(血をぬぐってペロリと。居合使いの魔力があがった!)
…いやぁ、どうだろ。
おっと、そんなつもりはないんだがな、お姫様は俺の大事なお姫様だよ、うん。
>>131 むぉっ、すまんな…別に吐きかけるつもりはなかったのだが……
な、何をしているかっ!?人間の癖に吸血鬼の真似事など趣味が悪いぞ!
私に疑いの目を向けるのか?こやつめ
……もう少し己の発言に気を配ったほうが良いぞ
いやあ、高等な魔族の血は魔力あげるのに最適ですし。
…ははは、美味くはないから吸血鬼ほど飲もうとはおもわんよ
…いや、そういうわけじゃないけどさ
わ、わかってるよ…。お姫様にゃ内緒だぞ。
魔王軍で俺に好意的なのはお姫様くらいだろうし。
>>133 むぅ…どーぴんぐというやつか…卑怯な
いっぱしの戦士ならばひたすら修行に励み実戦に赴き腕を磨かんか
この私の血がうまくないだとっ!?むん…怒るべきか怒らざるべきか…
(頭を抱えて考え込む)
不思議と懐かれているな、私にも何故か分からん
>>134 いいじゃんか、これでもっと魔王様のために戦えるぜ?
──いや、怒らなくていいじゃん、血なんざ誰のも同じ味だろ?
…さあ、俺にもわからんよ。
>>135 そういわれるといちゃもんが付けられぬではないか……
さて、撤退するか
話し相手となってくれて感謝するぞ、それではさらばだ
ああ、お疲れさん、俺も撤退するよ。
ただいま帰って参りましたよっと…ふぅ
まったく荷物が多いから疲れるわよ
はーあ…
この時間は勤務時間外だからオフですのよ、オフ
>>99 2500…!
もう一声…!!
…3000?
>>139 時給3000!!
頂きましたわー!!!
ご契約ありがとうございマース!!
ではではここに判子と署名を
(ニヤニヤ)
はいはい…、それじゃ契約完了ね(署名と判子完了)
>>141 よろしくお願いいたしますわ
(3000×12時間としたら…36000!?!?)
これは…凄いお仕事ですわ…w
その代わり、ちゃんと働いてくれよな…。
モチのロンですわ
で、何が出来るわけよ。
何でも、とだけ
──飯はまぁ、できるみたいだし。
あとは掃除と洗濯かな。
洗濯洗剤はボールドと手間なしブライト、ニュービーズ。
どれがいいでしょうか
ど、どれでもいいよ。
─あとはまあ、朝起こしてくれりゃそれでいいかな?
わ、私の起床時間大体は昼時なのですが…
良いのでしょうか…
──いや、じゃあ朝飯どうするんだよ。
朝飯は寝る前に作っておいて…
それを…食していただいて…
冷めるじゃん、出来立て食いたいんだけど!
では冷めても美味しい朝食をご用意いたしましょう
…ちなみに私の生活リズムのズレは職業柄、とでも言っておきます
では朝食を用意しましたわよ
[フレンチトースト][するめイカの塩昆布和え][枝豆]
初めての味…新しい召使いさんかな?
(奇妙な組み合わせだが抜群に美味しい食事を平らげご満悦)
自給3000G……(わなわなと小さく震え)
…勝手にやとってごめんなさぁい!
通貨
>>158 怒りの余り誤字ってしまった…自給ならば問題はないのだがな
いやまあ、魔王軍の新たな一員ってことでさあ?
色気がないって言われたことある?
魔王様可愛い…
可愛いっていうか、まあ。
女としちゃあ上玉とは思うけどさ
ブロリーは可愛い
離脱よ
さて…と…
おかしますかおかされますか?
なによその選択肢…
どっちも嫌に決まってるでしょ!
っ変わり身でマッサン
マッサン「やめてくれないか?俺は女には興味が無いんだぜ?」
>>169 諦めないですわー!(マッサンを撃破しつつ落ち)
離脱早いわね〜…んじゃ
コズミックステイツってまた凄いデザインよね〜…
後恋と変って似てるわよね…
ふぅ…
魔王が魔物使いでもくるかなって思ったけど…こないわね…
竜騎士…
ん?呼んだ?
うわっ!?びっくりした…
まさか本当にくるなんて思いもしなかったわ…
きのうのよるは おたのしみ でしたね!
>>175 はっはっはー、驚いたかこんにゃろめー
(勇者の頭をぐしゃぐしゃと撫でて)
どうせ誰もおらんやろなと思うてたらひょろっと勇者っちおるんやもんなあ
>>176 やはり堀井節はええなあ〜
>>176 子供のするゲームに何さらっと毒を混ぜてるのよ!
>>177 や〜め〜
いやぁ、だって最近魔物使い10時から11時ぐらいに現れるしさ
どうかなって…
>>178 ういうい〜(さっと手を離してバンザイのポーズ)
おや、ウチって最近そんなライフスタイルなんか、気づいてなかったなー
ごたごただらだらすごして気がつくとそんな時間になっとるようやねー
勇者に一晩売春をやらせた場合、料金はいくらぐらいが適当?
つーか勇者一行をハーレムで貸し切りしたいな。
>>179 まったく…(髪をもどす)
てっきり忙しいからそんな時間帯になってるんだと思ってたわ
私は大抵帰ったら寝てるわね
で9時ぐらいに起きると…
>>181 忙しくないといえば嘘になるけどなー
帰ってからの昼寝(夕寝)は気持ちええよねー
問題は夜に寝にくくなることかなー
>>182 私は夜もぐっすりよ〜
今週の日曜日は丁度休みだから映画館でウルトラマンとプリキュアを梯子してくるわ〜
もうコズミックステイツはみた?
>>183 ウチは睡眠のコントロール?が下手みたいでなー…
ウチもウルトラマン見に行く為スケジュール調整やー、ってほどの事はないけどな
フォーゼの最強フォームの噂なら目にしたなー
なんとなく悪人くさい顔
>>184続き
なんとなく悪人くさい顔でプトティラ思い出すなあ
まあ、ああいう暴走系とは違うんやろうけど…ロケット型の武器がええなと思ったり
>>184 ぶっちゃけ頭のトングァリコーンが気になったり…
最新鋭のロケットから80年代の夢のロケットになったわね〜
サーガはマジ面白いから見るべきよ〜
妹どうだったかしら?
>>185 胸のパネルがコンプリートフォームを思い出させるわね…
私の場合疲れやすいからすぐ寝ちゃうのよ
>>186 あれは折れたら困るものなんやろかな?アンテナ?
何だったかはよく思い出せんけどあんな形のロケットの玩具をいじくってた記憶が…
面白いといわれりゃ気になって見に行くしかないわー
シスターズもおもろいよ、でもこの間からほとんど読み進められてない…弱った。この休日に一気に読むしかないわー
あんな妹欲しいよね、いろんな意味で
>>188 …あ、サンダーバード1号?
サンダーバード1号じゃない?
コメディシーンもシリアスシーンも見応えたっぷりよ
ジャンヌみたいな妹ほしいわよ…ほしい?あれ…?
あのお兄ちゃんがかなり好きよ私
あ、ロケットモジュールの玩具も出るみたいね
これは買いよ買い
>>187 >>189 胸にはスイッチが並んでるんかなーと思ったけどスイッチではないけど
1〜39のスイッチに相当するものが並んでいるっぽいね。
ウチは24時間ずっと眠いわー
サンダーバード1号か、懐かしいなー
あの中じゃ2号が何故か一番好きやったな
よしジャンヌは勇者っちに譲った、ウチはあかりをもらう!…んん?
ロケットもやけどドリルの新武器もあるみたいで気になるねー
>>190 あかりとジャンヌは二人で一人だしねぇ…てかあかりとジャンヌの関係ってジャーックとグレートの関係に似てるわよね 、二人の意識が完全に別々って
スイッチじゃなくてパネルみたいね…ってより今までのスイッチ全部パネル押しただけで使えるって相当なチートよね、まぁ…最強だし当たり前だけど…
私はジェットモグラーが好きだったわ
ドリルが昔から好きなのよね〜
スーパードリルスイッチね
すごく使いにくそうな
>>191 ジャンヌもあかりも割かし似たもの同士やし仲良くやれてるみたいでええね
初代ウルトラマンはウルトラマンの意識だけが残ってたみたいやったけど
パネル押しの方が楽やもんね。スイッチの形がいろいろ過ぎてなあ、玩具的には楽しいんやろけど
ドリル系マシンでそろそろ誰かが誰も思いつかなかった事をやってくれんかなと期待している
とりあえず「ドリルとはなんぞ?」というところから…
ドリルスイッチの話でアマゾンを絡めるとはな…アマゾン優遇されすぎや
さてウチはそろそろこのあたりで離脱するわー
またなー、おやすみー
あらあら、今は勇者様たちがいらっしゃるのですね。おばんです
最近は夜も少し暖かいですね
魔王への遅めの夕食と皆さんの夕食を作っておきましょうかね
[エビグラタン(毒)][コーンスープ(毒)][カルボナーラ(毒)][キムチ鍋]
こうして魔王へ毒物交じりのご飯の供給して時給でお金を貰って…を続けると魔王も弱くなるでしょう(ボソッ
って独りぼっちになってしまいましたか
暇ですわね…
梅干しでも食べて来ましょう
>>194 (一言だけ)
プリズニャン「にゃんにゃにゃー、あ、美味そうなごはんだニャ!とーうっ!」
(そのままキムチ鍋に頭から突っ込み)
プリズニャン「にゃにゃ!?トマトスープじゃないのニャ!?ギャーッス!!熱いニャ痛いニャ死んじゃうニャー!!!」
(顔を真っ赤に腫らせて涙と鼻水と涎を垂れ流して逃げ出していったとさ)
梅干しって美味しいですよね
蜂蜜漬けとシソ漬けがあり、蜂蜜は邪道だって言う人もいますけど私は両方好きですよ
なんたって高級な梅の蜂蜜漬けは、前食べた時に五個も食べてしまいましたもの。
だからと言ってシソが美味しくないって訳じゃないですのよ
>>196 プリズニャン…カワイソス
キムチ鍋の味付けを辛くしすぎたようですわね
よっと、こんばんはだぜ。
こんばんわ、ですわ
よしよし、今日も働いてるな?
チップを恵んであげよう(なでなで)
チップですか…
って何さりげなくボディータッチしてきてるんです
…まぁいいですけど
まあまあ、ちょっと撫でるくらいいいだろ。
(なでなでをやめて微笑んでみて)
ちょっとなら…高い時給に免じて許しましょう
そういうことだな。
いやあ、しかし優秀な召使でよかったよ。
ええ、仕事で手を抜かないことは当たり前のことですわ
では、少しばかり買い出しに行きますので落ちますわ
おやすみなさい
おっつかれさん。またな
はて…昨日は……
取り合えず水を……ヒャド!
お腹が減りましたわ……(ぐう)
朝食のパンとスープを分けて差し上げましょう。
>>211 わぁい!僧侶様ですわぁー!
ありがとうございます(嬉しそうに笑って頭を深々と下げて)
では……いただきます…(パクパク)
>>212 そんなに喜んでいただけるとはこちらも嬉しい限りですわ。
これも神のおぼしめし…一口のパンにも感謝の気持ちを忘れずに…
(手を合わせて祈りを捧げる)
よほどお腹が空いていらしたのですね。
(賢者様の様子にやんわりと微笑みながら)
おはよう。
食事の話か……
(魔法で食用の霞を出す)
>>213 神と…僧侶様に感謝を……(自身の手を重ねて祈り)
美味しいですわ♪
もちろん、食後には……僧侶様を…食b(神の怒りの稲妻が直撃する)
しゅぅぅぅぅぅ………
>>214 いつのまに仙人になられたのですか?
>>215 いや、仙人って言えるのはこの味気ない食事だけで満足出来るようになってから。
昼飯にする魚でも釣りに行こうか、猪でも狩ろうか……
>>214 おはようございます。はじめまして、わたくしは僧侶というものですわ。
これは…霧?かすみ?
>>215 あら…そんな、わたくしは何も大した事はしていませんよ。
(手を重ねられて優しく笑い再び目を閉じて)
わ、わたくしは食べても美味しくありませんわ…(がくぶる)
あっ…た、たいへん…賢者さまぁ?ホイミ、ホイミ、ホイミ…
(賢者様の腰の辺りに手を当ててホイミを何度か唱える)
>>217 や、はじめまして、魔導剣士だ。
うん、かすみ。なんか飯を食った気になれて腹も膨れる。味はないけど。
>>216 その境地まで辿りつくのに……何年掛かるでしょうかね…。
女の子補充しないと私は力尽きるのに…。
ぼたん鍋……(ジュルリ)
>>217 はわぁ……しゅぅぅぅぅぅ…(ホイミで癒されていくと目をぱちりと開けて微笑み)
僧侶様は勇者様一行の癒しさんですわ♪
ひゃふ……こんなに可愛いのに…?(額を軽くつんつん)
>>218 食事の楽しみはなくなってしまうかもしれませんが、過酷な旅路にはうってつけの魔法ですね。
魔導剣士様は魔物との戦いも得意そうですし、頼もしいですわ。
>>219 ああ…よかった…それにしても何があったのでしょう、突然雷が落ちてくるなんて…
(賢者様の手を差し伸べて)
わたくしなどホイミとキアリーしか覚えていませんし…
早くべホイミを覚えて癒し役の勤めを果たしたいと思いますわ。
はぅ…恐縮です…(照れ笑い)
>>219 賢者がそれでいいんだろうか……
>>220 いや、長い事これだとさすがに気分が優れないらしい。
色々食べるのが健康の秘訣だな。
>>220 よく女の子に手を出そうとしたり、セクハラ発言すると雷や突風起きるんですよね……(腕を組んで唸りながら首を傾げて笑い)
か、可愛い……(ポッ)修練を積めばすぐに色んな魔法覚えられますわ♪(相手を可愛いなと思いつつ見つめて微笑み)
勇者様前にはぐれメタルさんの巣窟発見なされたみたいですから…、僧侶様もそこで一気にレベルアップを♪
あ、ゆっくりレベルアップも勿論私は付き合いますよー!あの子もレベルアップしなきゃ……
>>221 んー!ok?女の子の為なら…神様も敵に回す予定……(女神除く)
百合神の化身ですわねきっと私は…んふっ♪(嬉しそうに)
>>221 そのようですわね。食べることも生きる喜びの一つなのですから…
勇者様のご一行ともあれば街の方々からの差し入れもあることでしょう。
誰が用意してくださっているかは分からないのですけど…よくお食事が作り置きしてありますし…
>>222 天罰というものなのでしょうか?ですが賢者様のものは不思議と危ない感じはしませんのに…
厳しい修練をやり遂げることができるかどうか…弱気かもしれませんが、不安でいっぱいです…
さすがは勇者様…おそろしい魔物に臆せず立ち向かわれるなんて、なんて勇ましいのでしょう。
わ、わたくしも…足手まといかもしれませんが、精一杯がんばりますわ……
あの子とは?
>>223 神の化身か……TRPGだと神の化身や神気取りで始められる物も幾つかあるが……
「毘沙門の“毘”はヴィーナスの“ヴィ”」と主張する上杉謙信♂とか。
>>224 まあ、あるよな。
で、次にその店に行くと“勇者様御用達”の金看板が掛かっていたり。
……作りおき、ね……
(魔王が腹を壊したあれの事かな……)
>>224 こ、これもきっと試練ですよね…(すごく勝手な解釈)
大丈夫ですよー!少しずつでもいいのです、強くなりたいと言う思いがあれば…ね?(強い意思を示すかのような眼で優しく微笑み)
勇者様は…うん、本当大変ですわよね……。僧侶様や皆様でサポートをして早く平和が訪れるように…
ん?あぁ…僧侶様はまだお会いしていませんね。
踊り子が勇者様一行にいて、私の……(ポッ)
でも、レベルがまだまだ…なんですよね…。
>>225 そんな越後の虎さんは嫌ですわ……。
一説には女性説もありましたね……。
戦極姫がちょっと気になりますが……。一騎当千で失敗しましたからねぇ…
>>227 有無、あんな出落ちは……と言いたいが、“クレオパトラ・ダンディ”とか「儂は城、儂は生け垣儂は堀!」と言いながらピラミッドから変形するファラオ信玄とかアフター・イエヤス40000年の時代劇とかいっぱいあるしな。
あ、急用で落ち。
>>225 お店のかたがたも勇者様を尊敬されておられるのですのね。
稀代の英雄のたびに同行できるなんて光栄ですわ。
どうかなされたのですか…?顔色が優れないようですが…ホイミいりますか?
>>226 賢者様がさらなる悟りを開くための…?わたくしでよければ応援させていただきますね。
お強いのですね…賢者様は…実はわたくし、今まで魔物と戦ったことはなくて…
旅に出るとき教会の神父様からこんぼうと棘つき鉄球をいただいたのですが、今の力ではザメハ代わりにしか使えませんし…
(もうしわけなさそうに苦笑いして)
はい、まずはべホイミ…果てはバギ系やべホマまで…
神のご加護があるといっても、わたくしたちの手で解決しなければならない…
言うならば神の試練ですから…
あら…賢者様、可愛いですわ。
(赤くなったのを見てクスクス笑い)
賢者様もすみに置けぬおかたですね。
>>229 是非!!これは…三人でのフラg(見えない力で折れました)
わ、私だって強くはありませんよ?純粋な戦闘だと、見守る方に…。
勇者様、魔王様、大魔王様、神竜騎士様が最強クラスでしょうかね…。
あとは悪い人にお仕置きをする為にも使えますわね♪柄でちょっとエッチな遊びも……(ニヤニヤ)
あ、あはは……(照れ笑い)
お会いした時は可愛がって……私は女の子ならみんな可愛がりますけどね♪
うぅ、ごめんなさい。ちょっと用事で一度お出掛けしますわ。
僧侶様ありがとうございました♪
>>228 お疲れ様でした。
>>230 いいえ、強いというのは…こちらのほう…
(賢者様の手をとってそっと胸に当てて)
い、いけませんわ…神父様から授かったもので、エッチな…なんて…
食べるというのは可愛がるということだったのですね。
こちらこそありがとうございました。またお会いしましょう。
それではわたくしもこのあたりで失礼致しますわ。
さて、夕方待機しますわ…
関ヶ原下巻何方か知りません?
神よ、迷える子羊に一時の休息をおあたえください…
>>233 迷える……狼さんかもしれませんよ?(クスクス笑いながらむぎゅっと抱き着こうとし)
>>234 ご安心を、狼さんでも問題なく神は見守ってくださいますわ
(抱きしめられると手を組んで祈りを捧げる)
>>235 ふにゃ……(意外な反応にきょとんとするが嬉しそうに抱き締めると身体を密着させてすりすり)
僧侶様ったら…本当可愛い方ですわぁ……(くすくす)
>>236 賢者様…少し、くっつきすぎでは?
(窮屈そうに体をよじって困惑気味だったがすぐに納得して)
これも賢者様の愛ゆえの行為なのですね。
賢者様の愛を全身にひしひしと感じますわ。
>>237 にゃう…今日はえっちぃ気分だったり〜〜♪(相手の仕草や様子を楽しそうに眺めながらも抱き締めていた片腕を頭へと這わせ優しく撫でたり髪に指を痛くないように絡ませ)
うん!私の愛は……魔界より深く天界より高i(ry
>>238 い、いけませんわ…欲望に流されては…
(といいつつも賢者様のあやしい雰囲気に流されて身を委ねて)
道を外れそうになったものを正しき道に正すのも聖職者の役目です。
これも…愛の鞭なので…どうかご容赦を…
(震える手でこんぼうに手を掛けて)
>>239 あ、あぅぅ?(むぎゅうとしたまま頭上に大きな影を感じるとふと見上げ目を見開き)
あ、あわわわ……(賢者は驚いている)
>>240 柄の部分でお仕置きされるのが良いのですよね?
(どこか楽しそうに微笑みながら棍棒を逆手に持って賢者様の脚の間に押し付けて)
これも賢者様のためなのです…
>>241 ひゃぅぅ!(身体を仰け反らせるように強く反応してしまうと目を潤ませて)
僧侶しゃまぁぁ……のモーニングシュタァで…お仕置き?
>>242 賢者様…この苦しみも一時のものです。
わたくしの愛をもって賢者様からよこしまな気持ちを追い出してさしあげますわ。
神よ、どうか御慈悲を……
(服の上から押し付け柄をぐりぐりと動かして)
【賢者様の好きなようにしていただければ嬉しいです】
>>243 ひゃ………私の百合は邪さんなのかな…ん!んん……(下着にじわりと染みを滲み始めながらも腕を首筋に優しく巻き付けると顔をそのまま埋めて唇を這わせ)
【はい、ありがとうございますー!】
>>244 はふっ…んっ…賢者様ぁ…いけませんわ…
(腕を回されると棍棒を取り落とし目を潤ませて肩を小さく震わせる)
>>245 快楽に任せる……それは大事な事なのですよぉ……(指に髪を絡めて優しく撫でつつ首筋に這わせた唇が鎖骨へと音を立てながら所々に口付けを加えて)
僧侶様に武器は……似合いませんよ♪えへへ……
>>246 かいらく…?で、ですが…わたくしは女で賢者様も…はふっ
(サラサラとした感触を賢者様の指に伝え首筋から鎖骨への口付けにもどかしい声を出し)
はい…ホイミだけにしますぅ…
>>247 女の子…同士だからこそ……、分かる快楽もあったり?(鎖骨まで唇が辿り着くと今度は首筋に沿うように舌を這わせて離してから頬同士を密着させて微笑むともう片手を胸下に包むように這わせ)
はわわ……いつもホイミ掛けて頂いていますから…、今日は私がえっちぃホイミ掛けちゃおうかな…
>>248 愛…これも…愛の形の一つなのですね……賢者様ぁ…きもちいいです…
(首筋に舌が這い首元を晒すように仰け反らせ頬が密着するとこちらも微笑み)
優しくて…暖かくて…よこしまな気持ちなどないのですね…ふぁ…
>>249 柔らかく……白い肌ですわぁ……(首元が露になるぐらい仰け反る相手を見上げるように見つめたまま甘く噛み付いてみたり胸下に這わせた手で胸を弾ませるように揉んでみたりし)
色んな……愛の形があり、それには…純粋な気持ちばかりなのですよぉ…
>>250 賢者様も…素敵ですぅ…
(首筋にあとを付けられる度に体を弾ませ手にはタイツ越しに柔らかで確かな感触を感じさせる)
大好きです…賢者さま…
(瞳を潤ませ賢者様の胸元に顔をうずめ)
>>251 あ、ありがとう…ございますわぁ……(はにかみながらも胸元に頭をうずめる相手をいとおしそうに微笑えんで頭を撫で続けながら背中を撫でるともう片手は綺麗な髪先を指で弄って)
二人で……気持ちよくなっちゃいましょうか…
>>252 ふぁぅ……(頭を撫で続けられると甘えるように密着して背中を撫でられると身が跳ねて体がこすれあう)
一緒に気持ちよく……ですか?(自分の髪を弄る賢者様の指を見つめ首をかしげる)
>>253 うん……一緒に…(首を傾げる相手を見つめつつも背中から戻した手を相手の手を優しく握りしめ自分の胸元へ導きつつ自身も相手の胸へ這わせていた手を形に沿って)
ん……ひゃう…、僧侶様の手…暖かい…
>>254 賢者様も柔らかい……
(導かれるままに相手の胸に手を添えて賢者様の動きに倣って形に沿わせて撫でる)
はひっ…ふぅ…んんっ…うれしい…手…すごく気持ち良い…
>>255 ふぁぁ……僧侶様の手が…私の胸触ってますぅ…(胸に這う手が動く度に官能的な喘ぎ声を漏らしつつ甘い溜め息を吐き出すと服の上から胸の突起を探すように乳房に這わせつつ軽く押してみたり手のひら一杯拡げて触って)
んぁ……僧侶様の小粒ちゃん…何処か分からないよぉ…
>>256 賢者様の声…とてもえっちで…わたくしの手で、愛で…感じてくださるのですね…ひゃふっ…んっ…あ、あたってますよぉ…
(素肌に密着した衣服から少しずつ突起が主張してきて甘い吐息を漏らし)
ひっ…んぅ…賢者様も…
(指先で胸の突起を探りながら片手を腰やおしりに這わせ更に密着して)
>>257 一杯……僧侶様の愛感じちゃうの…ひゃぁん!?んぁ…(お尻に這う手が一瞬大きく目を見開かせ喘ぎ声が一段と大きくなりながらも、服の上から主張し始めた突起を掌で円を描くように触って自身も突起が硬く尖り始め)
んぁ……ちょ…直接触り合いっ子しましょうか…
>>258 ふぁぅ…あふっ…こりこりしてきて…
(突起を転がされるたびに固く尖り主張してきて)
それじゃ…脱ぎますね…
(一旦離れるとエプロンとタイツを脱いで逸しまとわぬ姿になる)
>>259 ふふ……では、私も…(離れた相手を見つめつつ自身も服をゆっくりと脱いで裸になると手を拡げつつ相手に近づき直に感じる柔肌を堪能しつつ硬くなっている小粒を摘まむように触って唇を重ね)
はにゃにゃ……なんて神々しい…お姿…ん……く…
>>260 はわわ……賢者様……とても綺麗ですわ……
(脱いだ衣服を畳みながら相手の体に見惚れ賢者様の腕の中に納まり)
ん…んひっ…あったかい…ひゃふぅっ!んんっ…ん…
(乳首を摘まれ大きな声を上げるが唇を唇でふさがれて)
んぁ…はじめての…キス…賢者様でよかったぁ…
>>261 僧侶様だって……女の子が主張なされた…きれいで素敵な…肢体ですわ…(唇を微かに動かし吸うようにしつつ乳首をゆっくりと上下させたり中心から乳房の形にそって撫でながら舌を唇の形に沿って這わせ)
んくく……それは…私も凄く光栄で…嬉しいですよ…
>>262 んん……あぅぅ……きゃふっ……
(桜色の乳首が弄れば弄るほどにピンと主張し口の端から嬌声が漏れて)
賢者さまも…気持ちよく…
(指を相手の胸の先を撫でながら乳首を押し倒したり胸の下から包み込むようにやわやわと揉んでみたり)
やぁぁ……はぁう……(乳首や乳房が相手の手に弄ばれる度に身体を震わせつつ官能の溜め息を漏らすと指先で挟んでいた突起を指の間に移動させつつ舌先を探るように自身のを重ねてからゆっくりと絡ませて)
僧侶様……上手で……すぅ……はぅぅん…
>>264 んぁ……ち、くびも……口の中も……とろけちゃいそう……
(指で乳首を挟まれたまらないといった様子で崩れ落ちて相手の乳房を自分の乳房で押しつぶして)
舌っ…はいってぇ…んちゅぅ…れろっ……
(絡んできた舌を迎え入れこちらからも絡ませ水音がたって)
>>265 とろけちゃって……ぐにゃぐにゃ僧侶様になってくださいですわぁぁ……(舌を緩急つけて絡ませたり舌裏を刺激しつつゆっくりと引いて口外に導き音を立てて軽くくわえて吸うと乳房が重なり合い腕を肩越しから背中や質量感があるお尻に這わせ軽く持ち上げるように触り)
二人の音がエッチに奏でてますぅ…
>>266 あ…ああー……ひゃいこうれふぅ……けんじゃさまぁ……
(相手の舌を追って舌を突き出すと啄ばまれて歓喜の声を上げて口端から涎をたらして)
ひゃっ…あっ!お、おしり……ひぅぅ…
(お尻を少し突き上げると上体に体重がかかり尖った乳首同士が擦れあって)
>>267 しょ、しょうりょしゃまぁぁ……(呂律が回らなくなるが相手をしっかりと抱き受け止めたまま背中から床に倒れ込むとお尻の割れ目に手を這わせ腰に向かいなぞり上げつつ背中を抱き締めて微笑みながら舌を引き抜き口端の唾液も舌先で拭い舐め)
んぁぁ……どう可愛がっちゃおうかな…
>>268 はぁっ…はふっ!ひぅぅ!?
(お尻の割れ目をなぞり上げられると腰を震わせて背筋をそらし)
ちゅっ…はぁぅ…舌…気持ち良かったですぅ…
(名残おしげに唇を離し唾液を綺麗になめ取られるとほっぺに軽くキスをして)
【避難所で愛しの踊り子様がいらしているようですが…】
>>269 それは…何よりですわ……ふにゃ…(頬に触れる柔らかい感触を感じつつ相手を見つめながらお尻の割れ目を這っていた手をそのまま股間へと忍ばせつつ花弁を優しく指先でなぞり)
僧侶様の……秘密の花園さんに…挨拶しちゃいますわ…
>>270 は、はぅぅ…呼び掛けては見ましたが……どうするかなあの子…。
>>272 ひっ…そ、そちらは…はぅぅ…
(湿りを帯びた秘所をなぞられると腰を跳ねさせ両手で顔を隠し)
【移動するならば構いませんよ。その…わたくしもついていきますが】
>>273 僧侶様の……ここ…指にいい感じに湿り気が…(やや意地悪そうな事を言いつつも表情は穏やかに優しく微笑みつつ指に感じる湿り気に軽く指先を食い込ませたり離して糸を引かせ)
【お気使いありがとうございます、本スレを空ける意味を持ちつつも…移動お願いできますか?反応ないから踊り子落ちちゃったかもしれませんが…】
>>274 賢者様の愛を…ひしひしと感じてっ……あっ…触っちゃ……
(ぎゅっと目を閉じて足腰が無意識のうちに反応して賢者様の指は濡れていって)
はぁ…こ、これが…わたくしのいけないところから……?
【いえいえ、恐縮です。それではこれで移動ということで】
>>275 ふふ、女の子を幸せにするのが…私の使命ですから…(濡れた指先を潤滑油のように動かしつつ指先だけを軽く出し入れしてみたり淫豆を下から押し上げるように触って)
いけなくなんてないですよ……これは、神秘の蜜なんですから…
【ありがとうございます、では移動しますねーー!】
にんにん
避難所のほーにこないか?
通過
おはようございます♪少し待機してみますわ
4月ですか…神竜騎士様など……現れてくださるでしょうか
むにゃむにゃ……
暇……
おはようございますですわ、賢者様。
>>283 あ、僧侶様〜〜♪おはようございますですわー!(むぎゅっと抱きついて)
4月になりましたわね……
>>284 きゃっ…もう、賢者様ったら……
(微笑みながら背中を撫でて)
本当に早いもので…春の日差しが暖かで、ついついうとうとしてしまいますわ。
>>285 うふふですわ♪(後頭部に優しく手を這わせると髪や頭を静かに撫でながら頬に軽くキスをし)
春は確かに転た寝にいい季節ですよね……、陽当たりいい場所で猫さんみたいに寝ちゃいましょうか?
>>286 申し訳ありません、一度落ちさせてもらいますわ。
>>287 了解ですわ♪またですー!
昼近くまでは待機していますわね。
落ちますわ
ピポポポポ…
おのれ勇者…ついに宇宙恐竜に転職したか…
どんな転職だよそれ
>>291 私のバトルナイザーな怪獣はゼットンとゴモラとレッドキングよ!
因みにグランドキングは魔物使いにあげた
>>292 職業:怪獣
かしら?
>>292 怪獣に決まっているだろう!今時のダーマ神殿には未だ我らが及び知らぬ職業が無数に存在すると聞く。
その中に怪獣の職があってもおかしくなかろう!
あの一見コミカルだが凄まじい威圧感を感じる鳴き声から、おそらく最強クラスの怪獣であろう
心してかかるのだぞ、居合使いよ
>>293 なんと!し、しかしだな…我が配下の八岐大蛇やキングヒドラならば…対抗できるやもしれぬ!
グランドキング?怪獣の癖に偉大なる王と名乗るとは生意気なぁ!
>>295 怪獣使いを舐めるなぁ!といってもまったく使う気は無いけどね
ファンタジーだし
因みにグランドキングは軽くレーザーを発射しただけで惑星を吹き飛ばすマジキチ怪獣よ
>>296 ふははははは!怪獣も魔物の一種である、と強引に解釈すれば私は無敵の怪獣王に…
なれるわけなかろうが!(勇者の頭を勢いよくはたいて)
むむっ…うるとら兄弟とやらが束になっても全く歯が立たなかったそうだな…
くくく…まさに我が下僕に相応しき怪獣よ(身の程しらず)
>>293 ああ、アモスみたいな?
>>294 あー、そういやモンスターにはなれるというのは聞いたことあるな。
はいはい、わかってる。頑張るよ
あいた!何一人でボケて一人でつっこんでんのよこのボケェ!(パシコン)
因みにグランドキングを部下にするつもりなら宇宙の大魔王ジュダ倒さないとなんないわよ〜
あ〜いたかった…まったく…何してくれてんのよ…
>>298 あれは怪獣じゃなくて普通にモンスターでしょ
多分
>>298 うむ、噂に聞くモンスター職の延長線上にあるのやもしれんしな
モンスターが職業…というのもよくわからん状態なのだが…
ど、どう頑張るというのだ…?あの巨大な怪物に…どう立ち向かって…
ま、まぁ…私ならば極大呪文でかるーく吹き飛ばせるがな…ほんとだぞ?
>>299 ふっふっふ、全然関係ない相手をド突くというのがポイントだぞ…ぐはっ!?
(偉そうにふんぞり返っていると頭をシバかれ涙目で相手をにらみ付け)
ぶ、無礼者っ!魔王の頭を叩くなどっ…丁度良い、ここで決着をつけてやるぅぅ!!
宇宙の大魔王だと…?む…そんなもの怖くなんかない!
そうかそうか、私に会いたかったのだな…可愛いやつだ
>>301 望むところよ!といってもバトルロール苦手なのよね…
まぁなんとかなるでしょ!多分!うん多分!いけゼットン!
ゼットン「ピポポポポ…」
大宇宙的脅威は怖いわよ〜…クトゥルーはまったく知らないけどね!
まぁ…そりゃ…最近あんたとゆっくり話してなかったしね…まぁ…そ、そんな所よ…
>>300 怪獣っていったらゼットンとかレッドキングとかか?
>>301 そうかもね。モンスター職かあ、…興味ねえな。
──え、ほら。戦えるよ、頑張ってさあ!
──(嘘だって顔でニラんでみる)
>>302 苦手だーとか下手糞だーとか言ったらお互い様だぞっ!
なせばなる、成さねばならぬ…何事も…来るがいい勇者!
む?なんだこの黒い影は……?ひぃぃっ!
(ふと見上げると迫力満点の黒い巨体が居座っていて思わず飛びのき)
わ、私だってなぁ…イベント用の大陸破壊級呪文やらなにやらを隠し持っているのだぞ!
クトゥルーとやらと関係があるのか?その…ジュダとやらは
む…そういえば久しいな…私もあえて嬉しいぞ!
>>302 ゼットンキター!
幼生ゼットン倒すところはブルったわー、映画見てブルッたの久々やわー
でもって今日は一言で通過ー
(疾風のごとく駆け抜けるキラーパンサーの背中から一言投げて通り過ぎた)
>>303 よし…それならばお主はゼットンをなんとかしろ
その隙に私は勇者を叩いてゼットンを頂くとする
大丈夫だ、凍える時の秘法を掛けておくから数ターンは耐え切れる
>>303 怪獣といったらゴジラかガメラかゴモラよね
最近ならゴモラが一番かしら
>>304 今日はパーティーメンバーがいないから私のゼットンが相手になるわ!
ゼットン「ピポポポポ…ゼェエエットォオン…」(何故か不良座りをしている)
イベント用かよ!って突っ込むのは無しかしら…そう言えばFFVの暗闇の雲の波動砲の威力はオーストラリアを吹き飛ばすぐらいの威力って設定があるらしいわよここだけの話
ジュダはウルトラマンの敵ね、宇宙の悪意の結晶体でグランドキングを作った大宇宙
最近会えない日が続いてたしね
行き違いも多かったしさ
>>306 いや、ゼットンって一兆度の炎吐くんだが。
あー、もう、わかったよ、頑張る頑張る。
>>307 おれはガメラが好きかなー?
でもモスラもすきだったりする。
>>307 ゼットンさんに、マィティガード。
バイキルト、リレイズ
通過加勢ですわ!
>>305 一言?ん、じゃね〜
>>308 私はガメラよりゴジラかな?
今はゴモラ派だけど
モスラやラドンやキングギドラもいいわね
>>309 くくくくく…そのようなことせずとも我がゼットンは無敵!
>>305 忙しそうだな……通過ご苦労であった
>>307 ふふん、それならばゼットンには居合使いをぶつけて…むぅ、なんと器用な…
(相変わらず威圧感満点だが滑稽な姿に微妙な表情を浮かべありったけの魔力を両手にためて)
うおぉぉぉぉ!ダメもとでやってみるぞ!この私の全身全霊を受けてみるがいい!
(全魔力を解放し身体から溢れ出る魔力によって空気を震わせ両手に宿った閃光を腰の位置で一つにあわせ)
設定だけなら大陸をも消し飛ばす!受けてみい!スーパーノヴァ!!
(ゼットンの顔面が超新星のような爆発を起こし眩いばかりの閃熱に包まれる)
うむ…あまり詳しくないのだがジュダは知っているぞ何故か
宇宙の悪意…宇宙そのものとならばスケールはとてつもなく多いな
行き違い多数だな本当に、寂しいものだ
>>312 (エネルギーを吸収、反射したが明後日の方向)
…うちのゼットンやる気ないのよね…ゴモラはやる気あるけど言うこと聞いてくれないしレッドキングはエビフライ厨の馬鹿だし…
ゼットン「ゼェエエットォオン…」(仕舞いにゃタバコを吸い始めた)
ジュダは結構メジャーだったからね
エンペラ星人が出てくる前はウルトラの父のライバルだったし…
宇宙の悪意とか私達には手出しできないレベルよね…世界一つでひーこらいってるレベルだしさ…
時間帯がなかなかあわないしねぇ…しかたないわよ
まぁ会える時になんかしましょ
>>308 時間が止まるから大丈夫だ
効果が切れれば即座に分子レベルで分解されてしまうだろうが…
安心しろ、後できちんとザオリクをかけてやる
>>309 むむっ…凍てつく波動、凍てつく波動!
>>310 モスラは平成版の映画は全部みたわ
>>314 そ、そうか…?
じゃ、じゃあガンバってくるから!
>>315 平成モスラは3が一番好きね
キングギドラの魔王っぷりがたまらなかったわ
後鎧モスラ強すぎ
>>313 おお!私の呪文が……ぐぅ!
(目を固く閉じて衝撃に備えるが火球はどこかに飛んでいった)
ふぅ…ま、まぁ…勇者程度がこやつらを操るには荷が重過ぎるということだ
(冷や汗をぬぐい勝ち誇った笑みを浮かべて胸を張り)
しかしエンペラ星人は知らんのだった!
こう…ディスガイアっぽくドラクエレベルから宇宙レベルに成長していけば……!!
しかしそこまで強くなる気もない、飽くなき強さへの探求は姉上に任せるとしよう
全く持ってその通りである
>>315 ふふふ…ゼットンは我が威厳に屈し、完全に戦意喪失したぞ?
全く、居合使いも動くのが遅いな…
(安堵の表情を浮かべながら居合使いを小突いて)
>>316 2がすきかな?
アクアモスラのデザインがなんとも。
>>371 …まあ、勝てたのならよかったよ。
よしよし、よくやったぞ!
>>318 ぐぬぬ…この私に向かってその口の利き方はなんなのだ…
後は勇者をこの手にかけるだけ……
>>317 (でっかいタバコの吸い殻が魔王の頭に落ちる)
あ、大丈夫?
いや、私もレイオニクス(怪獣使い)じゃないから怪獣を思い通りに操れないのよね…こう念話ができる程度で…
てか程度って何よ失礼ね…
エンペラ星人は、まぁ宇宙の魔皇帝よ早く言えば
昔全盛期の父と相打ちになって一時行方をくらませてたけど
ディスガイアはレベル999とか聞いた時点でやる気なくしたわ…
強さの探求はレベル99まででいいのよ私程度はね…
新しいゲームがいろいろ発売するしどれをやるか目移りしちゃうわね最近は
そうするとネットとゲーム両方やってかなり疲れるのよね
>>318 飛び魚よねあれ…
エックスサンダービームとか凄い名前よね必殺技もさ
>>321 ぐっはぁぁぁぁ!!
(会心の一撃!魔王はやけどで動けない)
ぐぬぅ…降伏したように見せかけ油断させて不意をつくとは…でかい図体してやることは小さいのだな…
(吸殻の山の中から這い出てゼットンと勇者をにらみ付け)
念話だと!?勇者にできることが私にできぬはずがない!私も怪獣と意志疎通を…
ふむ…父はどれだけ強いのだ…さすがだぞ
一桁少ない、レベル9999までらしい…普通にクリアする分には80もあれば十分だが。
そうかそうか…げーむとやらは暫くやってはおらぬな……
>>323 肩慣らしに今度でる世界樹の迷宮4やってみたらどうかしら?(ニヤァ)
ウルトラマンサーガは普通に面白いからウルトラマンに興味が無くても見に行くの勧めてみたり…
バトルナイザー(怪獣召喚アイテム)がないと念話できないわよ流石に
ゼットン「ピポポポポゼットン…」(寝っ転がって寝た)
…戻れゼットン…
まぁ仮にも宇宙警備隊大隊長だしね
最近はディスクワークばっかりで鈍ってたらしいけど…
レベル9999って…作った奴そうとうな馬鹿ね…
やりこみとかそれ以前のレベルでしょそれは…
>>324 おお、世界樹か……肩慣らし程度で済みそうもないな……
勇者お勧めなのだな…ふむ、考えておくか
アイテムに頼らねば何もできぬ…人間とはなんと脆弱な生き物よ
おお!ついに倒れたかゼットン!先程の攻撃のダメージが蓄積していたのだな!
ウルトラマンの世界も色々と大変そうだな…怪獣を倒せば良いだけ…でもないのか
うむ、私もクリアしたら満足してそれっきりだ
こう…すごい数字がバッと出るのが良いのだろう、多分
>>325 まぁぶっちゃけ世界樹の鬼畜難易度は素人にはお薦めできないけどね…
キャラ愛やMじゃないと…
まぁ気が向いたら言ってみてね
はいはいそういうことにしておくわ(軽く流す)
ウルトラマンも戦ってばかりじゃないしねぇ…タロウなんて教官職についたし
ぶっちゃけるならレベルは99以上にするなー!ね
てかそんな廃人育成ゲーム作ったりして本当にもう…
>>326 世界樹は2だけやったことがあるが…序盤が一番キツイ気がする
返しきれぬところもあるが撤退させてもらうか
それではな
>>327 ん、じゃね
私も離脱
居合い使いは寝落ちかしら…
ぐぬぬ…おのれ勇者またしても…
まおまおおはよー!
(ぎゅっと抱き締めて捕まえる)
>>330 うむ、おはようだぞ…いの一番に私に挨拶してくるとは良き心掛けと…むぉっ!?
ぶ、無礼ものっ!気安く触れるでないわぁぁ!
(腕の中でじたばた暴れてなんとか離れようとして)
おーおー、今日も可愛いなあ!
(しっかりぎゅーっとして離さない)
こっちも可愛いなあ!
(そのまま後ろからおっぱいをモミモミして)
>>332 可愛いなど戯言を……そんな強く…抱かずとも…
(苦しさを感じ身を捩って拘束を少しでも緩めようとして)
うひっ!?ば、ばかものーっ!何を考えているか下衆が離せい!
(肩を竦ませ小さく震え名無しを睨み付け)
そんな強くなくても逃げないって?
(少し力を弱めて、でもほどけない様にして)
おーおー、そんな顔も可愛い!たまんないなあ……!
(グニグニおっぱいを揉みながら、睨み付ける顔を見つめ返して)
何を考えてるって?
もちろん、ナニだよぉ!
もーもー、朝から可愛いなあ……!
(おっぱいから手を離すと、その手で今度は恥丘を撫でようとする)
>>334 ふはははは!かかったな愚か者めぇ!
(力が緩んだのを確認するとすぐさま逃げ出そうとするが逆に腕が食い込んで)
ぬぉぉ!ひ、卑怯なっ!ここは解けるようにする所であろう!
ひっ…うぁ…い、いつまで…揉み続けて…くぅ…う、うるさい!
(柔らかな乳房を揉み続けられると表情と声も艶を帯びてきて先端が主張してくる)
予想通り過ぎて笑う気もせんわ!朝から…んぁっ…
(胸から手を離されると支えを失ったように崩れ落ち股間に手が伸びると再び背筋が反り返り)
やーだーよー
こんな可愛いまおまお、逃がすもんか!
(すこーし緩めても絶対に離さない)
おーおー、乳首が勃起してきてる!可愛いなあ……!
(ぐにゅっ、ぐにゅっと柔らかなおっぱいを揉み、乳首をコリコリしてあげて)
朝からえっちっちぃってのも、いいもんでしょ?
おーおー、これは凄い。熱いなあ……!
(服の上から、柔らかく盛り上がる恥丘をいやらしく撫で始める)
お、可愛い声になってきた……今脱がしてあげるからねぇ……
(後ろから顔を見つめながら、するすると下着を脱がし始める)
魔王に後ろから奇襲をかけるなどそれでも人間か!
うぅ…ち、ちがう…貴様程度に触れられて…感じるはずがっ…ひぁぅ!?
(先端を摘まれるとお尻を突き出す様に反応してもじもじと脚を擦り合わせ)
よくない…せっかくの爽やかな朝が台無しだばか者ぉ……
(目にやや涙を浮かばせ恥丘を撫でる手を掴み制止しようとするが力が入らず)
やっ…やめっ…脱がすでないわ!くそっ…くそぉ…
(ローブの裾から下着が落ちて顔に焦りの色が生まれて)
まあまあ。
もちろん、捕まえたら逃がさないよ!
それに、乳首を堅くしながら言うセリフでも無いんじゃ……?
(乳首をコリコリして、突き出されたお尻に勃起を押し当てて)
朝からこういう事しちゃうのがいいんじゃないか。
うおお……まおまおの膨らみ……!
(恥丘をたっぷりと撫で、涙を浮かばせる顔を見て更にゾクゾクする)
もちろん、これからが本番だからね!
(下着を脱がしてしまうと、自分のズボンのチャックを下ろし)
(ギンギンに反り返った勃起を出すと、後ろから割れ目に押し当てて)
ほーら、入っちゃうぞ……!
(そのまま、背面駅弁で、後ろからゆっくりと突き入れ始める)
正面から繰れば即座に消し炭確定したものを…
や、やかましい…これは…さ、寒さによるもので…ぇっ…くはっ…そ、そんなもの…当てるなぁ…
(乳首への刺激に言葉を阻まれお尻に当たる熱く固い勃起から逃れようと尻を前後させるがそれで刺激してしまって)
貴様の言い分など聞いてはおらぬ!私の意思を何よりも尊重すべきで…うぁ…
(しつこいほどに撫でられすっかり殺気が抜けて)
はぅっ……ま、まて……もう、少し……や、やめぇ…
(相手の逸物を目にしてみるみる顔が青ざめて涙声で懇願して)
ひっ…うぁぁ…あ…くっ…ぬ、抜け…ぬけぇぇ……
(少しずつ進入してきてくると全身を強張らせてきゅうきゅうと締め付け)
いやいやあ。
この「まおまおといい事したい気持ち」が一番だなあ!
うおお……まおまお可愛いなあ!
(まおまおが尻を前後させて、その刺激をたっぷりと感じて)
うおお……入ってくぅ……くぅ……!
(身体を抱き締めたまま、ゆっくりと突き刺していく)
(熱く潤む膣内に、ずぬぬぅ……!と包まれていく感触を味わって)
ほら、しっかり繋がっちゃったよ。
熱いなあ……朝からえっち、たまんないね。
(根元まで突き刺さると、後ろから囁いて)
ほら、いくよ。
んっ!くっ……!
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と後ろから腰を突き上げ)
(まおまおの最奥を突いて味わい始める)
ひっ……あうぅ……き、きもちわるい!そんなもの押し付けるなぁ!
(前後左右に腰を回すように動かすがぴったりついてくるモノに刺激され諦めたかのように脱力して)
ぬ、ぬけと…言っているだろ…んくぁぁぁ!?
(名無しの身体に自身の身体のふくらみを押しつぶされながら熱く固い肉棒が進入してくるのを感じて)
(目を見開きのどの奥から搾り出すように声を上げて名無しのモノを熱く包み込んで)
あ…あぁぅ…熱い…わたしの…が…またぁ…
(先端から根元まで余すところなく膣肉がみっちりと絡みついて圧力を加え)
うあぁぁぁ!や、やぁぁ…はひっ!?うあぁ…やめてよぉ…
(一突きされる度に熟れた身体が揺れて泣きそうな顔で後ろを振り返って)
うはぁ、まおまおのおまんこ、熱くて、キツっ……んはぁっ……!
(身体をしっかり抱えたまま、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく)
(言葉とは裏腹に、熱く包み込んでくる肉襞をたっぷりと感じて)
まおまおの穴、絡み付いてきて……んんっ……!
(根元まで突っ込むと、余す所無く絡み付いてくる圧力を感じて)
まおまお、とっても可愛いよ……んむっ……!
(こっちに振り向いてくると、顔を寄せてねっとりと唇を重ねていく)
んふぅっ、はぁっ!はぁっ!まおまお、んむっ……んっ!んっ……!
(唇を重ねたまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げて胎内を味わう)
(片手でおっぱいをグニグニ揉みながら、まおまおの身体を感じて)
ふぅ!はぁ!たまんないっ!
朝からこんなエッチしたら、やめる事なんてできないよ!
熱い…熱いぃぃ……ぐひっ!?こ、こひがぁ……
(襞を巻き込まれるように突き込まれ引き出されビクビクッと痙攣して)
(愛液な滲み出て次第に滑りもよくなって)
い、いたぁ……んふぁ!
(名無しの凶悪な巨根を根元までくわえ込み苦しげながらも懸命に締め付け)
んむぁ…ふぅ…やぁ…めっ…んはっ!ひぅぅ…
(驚いたように目を見開いてぽろぽろと涙が零れ)
んむっ……ひっ……んあぁぁ!?い、イッ…ひぁぁっ!
(最奥を突かれると腰が跳ね上がり膣内の締め付けと合わせ名無しを愉しませ)
(胸をもまれると一段と膣内の締め付けが強く搾りとるようにうごめいて)
う、も、らめ…ひぅ…
あぁ、まおまおの中、すっごく熱い!
肉襞が絡み付いてきて……んふぅっ!んんっ……!
(根元までずっぷり突き入れ、腰を動かし、膣内を感じて)
んはぁっ、少しずつ濡れてきてる。
あぁ、泣いてるまおまお、可愛い……んふぅっ!くぅっ……!
(滑りがよくなってきた膣内を、ゴリっ!ゴリっ!と掻き回して味わっていく)
(可愛い顔でポロポロと涙を流す顔を見て、ゾクゾクと興奮して)
はぁ!はぁ!まおまお!好きだっ!すきだっ……!
(おっぱいをグニグニ揉みながら、激しく腰を突き上げていく)
(精子を搾り取る様な膣内の締め付けに、全身をビクビク震わせて)
うおおっ!出るっ!でるでるっ!
いくよっ!まおまおっ!好きだっ!すきだっ……んんんっ!!!
(泣き顔をじっと見つめながら、ずんっ!と腰を突き上げて)
(子宮口に、ごりぃっ!とちんぽの先を押し付けて)
(そのまま、ぶびゅっ!ぶびゅぶびゅっ……!!!と、大量の熱い想いを)
(まおまおの最奥に、たっぷり、たっぷりと吐き出し始める)
うおおっ!くぅっ!ふぅっ……んはぁっ!あぁっ……くぅっ……!!!
(身体をぎゅっと抱き締めたまま、おっぱいもぎゅうっと揉み潰して)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!と身体を震わせ、熱い想いを注いでいく)
あっ…熱…やけどして…しまう……ひぁぁ!ナカ…ぐちゃぐちゃに…ひぐぅ!?
(膣内が名無しの肉棒に埋め尽くされ少しの動きにも膣襞が擦れ肉が抉られて)
な、泣いてなど…おらんっ!無様に…腰を振るきさまが……あわれでぇ!?ふぁぁぁ!!
(苦しい言い訳を喘ぎとともに吐き出し相手の腰使いに悲鳴に近い鳴き声をあげ)
…き…?
(意外な言葉に本当に驚いたようで不思議そうに紅い瞳を名無しに向け)
好き…ならば…順序というものがぁっ!?いっぽうてき…しゅぎてへっ…!?ひっ…あぁぅっ…
(一際強い突き上げに股間から頭頂まで衝撃と快楽が突き抜けて背中をのけぞらせ)
(豊満な胸を前へと突き出してしまってぶるんと揺れて)
んっ…あっ…で、でてぇぇ…いぐぁぁぁ!?
(膣奥で精が弾けると頭が真っ白にようで舌を突き出し身体の奥から湧き出る快楽に打ちひしがれて)
(一滴まで搾りつくそうと膣肉がいっせいに締め付けて)
ひぃっ!あひっ!ふぐぅ……あぁっ!んあぁぁ……!!きゅぅ……
(白く豊満な双乳が名無しの意のままに形を変えて手に吸い付くようで)
(名無しの動きに呼応するように自身の身体も痙攣してしまって)
まおまおの中もすっごく熱くて、おちんぽ溶けちゃいそうだよっ……!
(腰を動かすと、熱く蕩けた秘肉が熱く絡み付いてきて)
(まおまおの可愛い鳴き声を聞きながら、全身で可愛い身体を味わっていって)
好きだっ!すきだっ!注ぎたい!孕ませたい……!
(思いの丈を叫びながら、激しく腰を突き上げ続けて)
(豊満な乳房をグニグニ揉みながら、腰を何度も何度も突き上げ)
(身体の奥から熱く込み上げる衝動に身を任せて)
うああっ!出るっ!でるっ……うおおっ!おおおっ……あああっ……!!!
(ぎゅーっとおっぱいを揉みながら、身体を引き寄せ、目一杯腰を突き上げて)
(びくっ!びくびくっ……!と身体を震わせ、熱い想いを子宮に注いでいく)
おおっ……おっ!あっ……おおっ、おおおっ……!
(まおまおの中が、最後の一滴まで搾り取ろうとするのを感じて)
(根元まで突き入れたまま、金玉の中の精子を全て注ぎ込んでいく)
(まおまおの、快楽たっぷりの顔を間近に見つめて)
はぁ、はぁ、はぁっ……たまんないや……
はぁ、はぁ……はぁっ……はぁっ……ふぅっ……
(まおまおの豊満なおっぱいを揉みしだきながら、種付けの余韻に浸る)
(指に吸い付く様なおっぱい、おまんこも精子を搾り取る様で)
(まだ反り返るちんぽでまおまおの中を味わいながら、精子を子宮に染み込まさせる)
好き勝手に……ほざきよって……あっ……うぅっ……
(熱く硬い肉棒で蕩け切った秘肉に淫らな快楽を刻み込まれて)
(名無しの自分とは正反対である逞しい身体に柔肉が押し潰されそれを心地良いと感じてしまって)
(それを必死で理性が否定するも激しい突き入れにそれさえもかき消され声を上げてよがり)
はぁっ!?ひぐぁ!いっぽうてきで…みがってで…そんなのぉっ!?ふぐぅっ!!
(拒否の言葉を発することもできず相手にされるがまま肉体と精神を蹂躙されて)
孕っ…や、だ…も…くひぃっ!?で、てっ……ああぁっ…んっ…ひやぁぁぁ!?
(未だ収まらぬ射精に疲労の色を帯びるが膣内のしまりは緩まず痙攣を続けて)
(蕩けきって緩んだためかちょろちょろ…と黄金水を垂れ流してしまう)
はぁっ……くっ…んんっ!
(胎内が精液でたっぷり満たされ結合部から垂れ流しになって双方の肢体を汚し)
(名無しの視線を感じると快楽に支配され蕩け切った顔を引き締めようと涙ぐんで歯を食いしばり)
おぉっ!うおおっ……漏らしてる!可愛いなあ……んんっ……!!!
(痙攣する膣内に、たっぷりと熱い想いを注ぎ込んでいって)
(目の前で溢れるおしっこを見て、更に興奮してしまい)
(金玉の中を空にする勢いで、更に大量に注ぎ込んでしまう)
あぁ、可愛いなあ……んむっ……んんっ……!
(まだ貫かれたまま、涙ぐんで歯を食いしばっている姿を見ると)
(思わず顔を寄せ、ねっとりと深く唇を重ねてしまう)
(舌を差し入れて咥内を掻き回し、口を開かせると、トロトロと唾液を注いで)
まおまお、ほら。
まだ、堅いの……分かるかい?
(貫いたまま身体を回転させ、駅弁の体勢にさせると)
(少しだけ身体を離し、結合部を見せつける)
(そこにはまだ太いちんぽが突き刺さり、精子が溢れ出て)
貫かれたまおまお、すっごく可愛いよ。うん。
ひいいっ!ふぅ……はぁぁぁ……んっ……ひぐっ!?
(粘液濡れの秘豆が外気に触れてピクッ、ピクッ、と痙攣しそれに合わせ全身も震えて)
おなか……ふくれっ……だしすぎぃ……んあっ!
ふっ…ぐぅっ……んむぅ…!?
(唇を重ねられても頑なに口を開こうとしないが少しの刺激で声が漏れて舌の侵入を許してしまい)
(咥内を余すところ泣く嘗め回されだらしなく口を開いて注がれる唾液を飲み込んでしまう)
あっんくぅぅう!?
(身体を回転させられると反り返ったモノが膣内を擦り感じてしまって)
ひぃっ…んんっ…くぁぁ…
(少しずつ引き抜かれカリ首が膣襞に引っかかると身震いして言われるがままに結合部に目をやり)
(太いものが自身の中に飲み込まれているのを実感して)
だって、大好きなまおまおに注いでるんだからね。
どれだけ注いでも注ぎ足りないよ……んふぅっ……
(まおまおの身体を抱き締め、ビクビクっと痙攣しているのを感じて)
はっ、はっ、あぁ、まおまおも感じてくれてるんだね。
嬉しいなあ……!
(今度は駅弁で突き始めると、カリ首がGスポットをゴリっ、ゴリっと擦っていって)
(揺れるおっぱいを見つめながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始めて)
まおまお、クリトリスが勃起してるよ……んんっ……!
(片手で腰を抱えて腰を突き上げながら、反対の手でクリトリスを摘まみ上げる)
(そのまま、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
(彼女自身の体重で深く突き刺さり、ちんぽの先が子宮を押し上げるのを味わう)
ふぅっ!はぁっ!気持ちいいっ!
たまんないっ……たまらないよっ……!
はぁっ!くあぁぁ!も、無理ぃ…し、死んでしまっ…んひぃ!?
(再開されたピストンに息も絶え絶えながらも嫌というほど反応してしまって)
んひぃっ!?ち、ちがっ!そこぉっ!ら、らめらっ…だめでぇっ!?
(Gスポットの刺激の後に最奥を突かれ一突きごとに意識が飛びそうなほどの快感に襲われて)
(名無しの目の前で二つの果実が上下に揺れている)
ひっ…ぎぁっ…んあぁぁ!!
(摘み上げられると一際大きく啼いて潮を噴出しエビ反りのように背中をそらして)
しきゅう…潰れてぇ……ぐっ!?あぁぁぅっ!!
(子宮口を何度も押し上げられると獣のような声を上げ苦悶と悦楽に顔をゆがめて)
おかしくなっ…壊れぇぇ……
【そろそろ時間だ】
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ!
まおまお!好きだ!すきだぁっ……!
(まおまおの顔を正面で見ながら、激しく腰を突き上げていって)
(反り返ったちんぽでGスポットを擦りながら、揺れるおっぱいを見つめ)
(クリトリスを弄くりながら、まおまおを全身で感じていって)
うああっ!また、出るっ!でるっ……んんっ!!!
(ずんっ!とちんぽで身体を貫くと、子宮をぐぐぅっと押し上げて)
(再び、ぶびっ!ぶびびっ……!!!と、熱い想いを注ぎ込んでいく)
(今度は両手で身体を抱え、全身を何度も震わせていって)
ふぅっ、はぁっ……はぁっ……はぁっ……!!!
(何度も身体を震わせ、熱い想いを注いでいって)
(それがまおまおの身体の奥に染み込まれていくのを感じる)
【それじゃあ、こちらはこれで締めで】
【朝からありがとう。興奮しちゃったよ!】
>>354 はふぅっ!あっ…くぁぁ!!
すき…うれしっ…うれしひぃ……
(視線にも感じてしまって乳首とクリトリスを勃起させながら)
(感じる箇所を全て同時に刺激され何度も何度も絶頂を迎えて)
で、でてぇ……ふぅぅっ!?ひぎぅ!あ…んああぁぁ……
(白濁に染められて膣に子宮に染みこんでいく)
(仰向けに倒れた身体を名無しの手に抱えられて気が飛ぶほどに痙攣させて)
は…あぅぅ……ふぅっ……
(熱い精液が自身の奥に染み込まれて行くのを感じると意識が遠のいていった)
【おざなりになったがこれで落ちるぞ】
【こちらこそ、お相手ありがとう…?むん?ありがとう?】
(たっぷりと、好きな女性の奥深くに自分の熱い想いが染み込むのを感じて)
(彼女の意識が遠のくのを感じると、そのまま二人でどこかに消えていった)
【いやいや、ありがとうございます】
【ありがとうで!ご縁があればまた宜しく〜】
朝からお盛んだったのね…
ピポポポポ…
勇者ちゃんも捕まえたー!
(後ろからぎゅっ)
死ね
えー、残念
またねー
…流石に二人目の面倒はみきれんなあ。
母親と娘と伯母のお守りで精一杯だっていうのに…。
しかもッ!出産祝い出すような金もってねーよっ!
お祝いなんて気持ちでいいんじゃないの?
気持ちか!
なるほど、そうだよな!
通過
居合い使い。
貴様……魔王様からあれだけ、恩情を戴いておいてお金が無いだと(ピキピキ)
ゴブリン♀「COOLな御方」
鉄巨人♀「……愛に言葉は不要よね」
フレイムドック♀「私は今熱いの!」
貴様は以後この3人の誰かと付き合わなければならない刑だ。
私の子はいつ産んd(爆弾発言して通過)
そろそろ私のことを忘れるor知らない人が半分を超えてもいい頃かもね!
いつまでも多忙でまいっちゃうけど、実はまだいるんだよ私っ!!
プロフは失っちゃったけれどね……書き直したほうがいいよね!!?
あ〜書いたほうがいいんじゃなぁい?
>>367 忘れていませんよ〜〜♪(むぎゅり)
通過でごめんなさい…
>>368 そうだよね!
ちょっと過去ログを探してみたけど私のプロフが見当たらないから書き直すことにするよ!!
……私自身私の記憶が曖昧だからちょっと違った感じになるかもしんないけどねっ!!!
ところでどうしよう、たぶん君と私は初対面じゃないんだけど…もう一度握手しておく!?
>>369 んぎゅう……このコミュニュケーションは、確かに賢者さん……。
お久しぶりです!とはいってもまだ忙しくていつちゃんと来れるかはわからないけど!!
ところで、忍法超って相変わらず不便だね…レスが長すぎるって言われたから分割せざるを得なかったよ……
すごい久し振りね
プロフなら…うん、女の子だしプロフは必要よね
忍法帳不便だし意味ないし無くならないかな…
>>370 あ、あ初対面じゃないけど。一応やっとこーぜ?
(すすっと手を差し出して)
分割せざるを得なくてレス数がかさむのって鯖の容量にとってもよろしくないやろになあ
おいーっす、こんばんー
もう落ちたみたい?
>>374 こんこん
ゼットン「ピポポポポ…」
ゴモラ「しぎゃああああっ!」
ゼットンってかっこいいよな、サーガのゼットンまじかっけえ
ハイパーゼットンチート過ぎよマジ
>>376 むむっ、怪獣か、ならばこっちはレッドキングとキングジョーや!
グレイトドラゴン「誰がレッドキングだ!」
ゴーレム「ゴー…(訳:自分がキングジョーとか無理ありすぎる)」
>>377-378 まったくや。
格ゲーのチートボスみたいな動きしおってからに
あんたにはグランドキングあげたじゃないのよ〜
かなり昔にさ…
後グレイトドラゴンをレッドキング扱いするのはグレイトドラゴンに失礼じゃないかしら?知能的な面で
ゼットン「ピポポポポ…ゼェエエットォオン…」
ゴモラ「しぎゃああああっしぎゃああああっ!」
因みに二匹とも等身大なのはバトルナイザーのおかげね
ハイパーゼットンチートだったわよねぇ
ウルトラマンサーガ三回目いってこようかしら
まじで?そんなチートなのか。
サーガみにいくかな、DAIGOは好きだし
>>380 やー、そういえばそやったな、カモーン、グランドキングー!!戦えー!
グランドキング「だが断る」(命令拒否してセンベイ食べながら傍観している)
あるぇー?
グレイトドラゴン「まったくだ、俺をあんな粗暴なだけのと一緒にしてほしくない」
原寸大やったら踏み潰されてるなー、ウチら。
まあ、ゴーレムとかギガンテスとかめっちゃでかい設定なのに普通に連れ歩いたりするけど
あの動きをはじめて見た時は目が点になったでー
>>381 いけいけー
あれが地球侵略に来たら絶望しか感じないわー
>>381 いったらいいわよ
ハイパーゼットンマジの強さはマジ絶望的だから
>>382 ほら…全然呼ばないから…
ゼットン「ピポポポポ…」
ゴモラ「しぎゃああああっ!」
レッドキング「エビフライマジうめぇ、お前も食うエビフライ?」(グレイトドラゴンにエビフライを差し出す)
何でレッドキングしか喋らないのかは突っ込まないでね
ゴーレムやギガンテスって5m以上あるのにどうやって馬車にはいってるのかしら…
殴られる→ワープで回避→ラリアットでぶっ飛ばす→ワープとかもう凄かったわね
ソフビ二個買っちゃったわよ
>>372 しかしプロフを作ってもここでは張れないという…避難所に落とすか……
お久しぶり勇者ちゃん!元気だった!!?
居住地変えちゃったせいで容量的な意味でちょっとばかしスレに迷惑かけるかもしんないけどよろしくねっ!!!
>>384 忍法帳のレベルが上がるまで向こうに張ってたらいいわよ
てか落ちてなかったのね〜
つい最近まで風邪ひいてて寝込んでたわね
久し振りね
>>373 ん、よろしくー!
(差し出された手をにぎにぎ)
たしかねぇ、君が女の子になったりしてたのを見てた気がするんだよねっ!!
>>383 すっかりすねてもうて…悪い事してもうたなあ
グレイトドラゴン「グギャアアッ!シャギャアッ!」
ゴーレム「ゴゴゴゴーレム!」
グレイトドラゴン「お、なんだ、お前いい奴じゃねえか、よしもらうぞ!」
(エビフライを受け取りばくりと頭からばりばり)
グレイトドラゴン「おー、結構うめぇじゃねえか」
ういうい了解つっこまないー
馬車にどうやって入ってるのかも謎やけど、スライムと同じ一人分としてカウントされるのも不思議やねー
あの応酬見たとき「よし、勝てねぇ」と思うたもんなー
いいねえ、ウチも今度何かしらのフィギュア買うてこよか
>>384 おいおいっす、おひさー
なあに、容量で本当に困るのは運営やから気にすなー
>>387 ほら、謝って…
ゴモラ「しぎゃああああっしぎゃああああっ!」(何か伝えたいらしい)
ゼットン「ピポポポポ…ゼットン…」(あぐらかいてタバコを吸っている)
レッドキング「やっぱエビフライだよなエビフライ
俺頭から食う派なんだよ」
…突っ込んでもいいのよ?
もしかしてモンスターボールにいれて持ち運んでんじゃないかしら…
最後のサーガとのバトルはもう鳥肌物だったわね
ハイパーゼットン強すぎワロタだったわよ
ウルトラアクトで発売しないかしら…
>>374 こんばんはっ!お久しぶりです!!
スレの容量のために無口キャラにジョブチェンジしようかな…なんてっ!!!
>>388 ごめんよー、グランドキング、機嫌直してくれやー
グランドキング「まあ、許さなくもないが…」
ゴーレム「ごごご?ゴゴーッ!!(伝わったような勘違いしているような)」
グレイトドラゴン「もぐもぐ…ふう、トンカツもいいがこういうのもなかなかだな」
ほう、なら言ってやろうやないか。おい!レッドキング!どこの駅前留学で人間語習ったんやー!
モンスターボールといえば任天堂…はっ、つまりスクエニが任天堂の下請けになるフラグ!?
ウチはゼットンの幼生を討つところもかなりブルったで。映画でブルッたのって久々や。W劇場版以来やないやろか
うねうね動きまくるハイパーゼットン弄ってたら鼻血出そうやねー
>>385 今から思い出さないといけない…めんどくさいよー……
忍法だけじゃなくて通常の書き込み制限のせいで途中で席を離れることがおおくなったんだよねー………
こまったこまった…………
>>389 それをジョブチェンジというか否か…
でもなかなか面白そうな試みやねー、頑張りー、でも無理すなやー
>>390 よーし、これでまた一人引きずりこんだで!
(ビッ!と勇者に向けて親指を立てる)
おいーっす。
こんばんは、そしてはじめましてー!
>>394 よう、こんばん〜
元気しとったかわれーぇ
>>390 んー、私がその場で話してた記憶はないんだけど…
最初君を見たときにちょっと違和感があったのは君みたいな雰囲気の女の子を見たからかな?
ところで君、レベルはいくつだい?
>>390 いってこ〜い
ハイパーゼットンとサーガの戦いは凄まじいの一言よ
>>391 うわ見た目に似合わず優しい…
ゴモラ「しぎゃああああっ!」(やっぱり何か伝えようとしてるらしい)
レッドキング「トンカツよりエビフライだろエビフライ、これ実はツインテールだけど
え?ああ、実はゴモラもゼットンもしゃべれるんだけどNE!
ゴモラ:プライドが高いから人間語をしゃべらない
ゼットン:無口
だったりするわけで」
任天堂の下請けになればすごいゲームができるかも!?
最近Wの映画版見た後にエターナル、エターナル見た後にW見ると泣きそうになるわね
涙腺弱くなったわ〜…大地を手に入れ〜
サーガに顔面パンチされた状態で飾りたいわねやっぱり
>>392 私だってかなり設定変えたしあんたも大幅にリニューアルしてみたらどうかな?
>>395 ん〜〜、まあそこそこに?
花粉症になりましたとかいう事もなく……といっても雪ン中だけど。
>>397 みんな根は優しいんやで!えっへん!
グランドキング「お前が威張るな(ばこっ)」
いでっ!
グレイトドラゴン「いや、トンカツとステーキとスキヤキこそが最高のメシだ!それはゆずらん!」
「ツインテール?逆立ちしたあれか、食ったことなかったがこんな味だったのかよ」
なんだ、でもゼットンがしゃべらないのはなんか凄く納得
ドラクエもFFも全部任天堂のスタッフに任せてまえ!
…うん、それは言い過ぎか
ああ、ほんまやなー、うちも年取ったもんやわー、涙もろいのなんのって
ウチはとにかく格好いいポーズをとらせたいな。ビシッと!
>>398 雪見の季節にゃ遅いでー、今は花見の季節やわー
サクラをミロー!
>>400 映画館によってはやってないかもしれんで下調べは念入りになー
>>393 更に僕っ娘にすれば…僕の人気もうなぎ上り……かも。
でも、無口になることで返事とかがおざなりになる可能性もたかい………
ってめっちゃしゃべってるよ!!!
>>401 私の根は黒いわよ…?くっくっくっのくっ…
レッドキング「いや、やっぱエビフライだろJK
エビフライこそ最高の食べ物
ツインテールはでっかいエビだし」(口にエビフライを突っ込む)
お喋りなゼットンはイメージにあわないわね…
ゼットン「ピポポポポ…」
うん、言い過ぎ
流石に荷が重いわよ任天堂でも
歳はとりたく…私は15!まだ若いわよ!
私はサーガマキシマムのポーズで殴られてる状態ねやっぱ!
>>404 冗談よ
>>404 そっかー、なら遠出するとええで!
1時間もいけばきっとやってる映画館があるやろさー
>>405 着々とキャラ改造が進んでんねー
無口やけど興味のある事にはむっちゃおしゃべりになる子っておるよねー
大丈夫、問題ない、きっと問題ない
>>406 よーし腐った根っこから切り倒していくでー
グレイトドラゴン「いーや、パワーをつけるには肉!牛!ブタ!
ツインテールは怪獣じゃないのか?でかいエビかよ、驚かせやがって」
マシンガントークするゼットンとか嫌過ぎるな。
ドラクエは鳥山明と堀井雄二がいるからまだなんとか…
なんと、ウチは26やで、一回りも違うんやなー
怪獣は倒されるのが美学かー、深いなぁ
>>406 なんだ、冗談か。
>>407 あー、今話題のウルトラマンサーガ?
探せばまああるかな……?
>>409 まあ、がんばれー
ウチも近所でやってなくて苦労したわー
>>395 はじめましてー
マウさんを彷彿とさせるジョブ名だね
>>397 んー、とりあえずその場の思い付きでいろいろ変えると思う
大幅な変更、てのはないとおもうけどねー
>>408 え?私除名?(絶望)
レッドキング「エビフライ!エビフライ!エビフライ!
いや、ツインテールは怪獣だよ?エビ味の
グドンの大好物」
ゼットン「ピポポポポピポポポポピポポポポピポポポポピポポポポピポポポポピポポポポピポポポポピポポポポピポポポポピポポポポピポポポポ…ゼェエエットォオン…」
マシンガントークしてくれたわよ
FFはもうだめだ…おしまいだぁ(ベジータ)
一回りも違うのね〜そういや…おばさん?
怪獣は倒されて華!
>>409 うん、冗談
>>411 そうなの?私なんてこんなに変わったわよ
ジョブ:伝説の勇者
年齢:15歳
見た目:桃色の長い髪、大きめの翡翠の瞳で童顔
ドラクエVの勇者の冠(金)
水色のラインがはいった白いドレスアーマー
見た目はこんな勇者なら犯したいって見た目で想像してね♪
身長:154cm
3サイズ:B90W56H87
装備:勇者の剣
声はくぎゅぽいらしい超敏感体質、真症のマゾ体質である。手っ取り早くどんなのか知りたい人はカガクなヤツらを見なさい!
見た目的にはこんな感じ
http://i2.upup.be/aBFsIfegoT
>>410 こないだ新聞に広告があったし……でも、時間とれるかなぁ……
>>411 マウさん?
まぁ、オリジナリティとか分かりやすさとかのとりあえずの着地点だな。
>>412 いや、俺の方は冗談で済むんだが……
>>411 思いつき上等その場の勢い上等!!
ネタは軽いフットワークが命やでー、たぶん
>>412 白く生まれ変わるがよろし、今日から白勇者や!
グレイトドラゴン「エビの怪獣ではなく…?くそっ、混乱してきやがった!」
(頭を抱えてごろごろと転がる)
やばい、グレイトドラゴンの方が知能的に阿呆やった
ナイスマシンガン!っていうかそれがゼットン語なんか?
FFは任天堂に吸収されてしまっても困らないな
ぐはっ、おばさんいうなー!
グランドキング「倒されてたまるかー!!」
>>414 みんな忙しいんやねー、休日はとれるだけでもウチは恵まれてるか…
さて、と、ウチは今日はそろそろこの辺で帰るわなー
まったな、みんな、おやすー
>>419 ……いや、魔物使いを“おばさん”とか言ったじゃないか……
(自然と声が小さくなる)
後でなんかギャフンと言わされるんじゃないかな〜〜?
>>421 ならいいんだけどね?
なんかの勢いで幼女にされないようになーw
ひとまず落ち。ひょっとしたら戻るかも。
職業:双剣士
年齢:17
見た目:腰まである真っ直ぐ伸びた銀髪
左目には眼帯
キリっとした目元からクールな印象の持ち主
装備は基本的には鎧だがたまに普段着だったり様々
身長:167cm
スリーサイズ:88/57/91
武器:名前の通り一対の短剣
…久しぶりなのでプロフを貼り付けながら邪魔するぞ
>>422 何で幼女なのよ…意味が分からないよ…(QB)
>>423 久し振りね〜
元気だったりした?
>>413 髪色とかいろいろ変えたねー、ブリーチで髪痛んだんじゃない?
って、そんなこと言うのは無粋かー。えへへ、それにしてもどうだい勇者ちゃん?
君の姉貴分が返ってきたんだよ、そろそろ嬉さと私の胸に飛び込みたい衝動が抑えきれないんじゃない?ふふんっ!
>>424 ええ、何とか…お久しぶりです、勇者殿
なかなか顔を出せなくて申し訳ない
(すまなそうに頭を下げて)
>>414 昔ね、魔将軍っていう人がいたんだよー
すごい強かった気がする。ところで、君のレベルはいくつなんだい?
……まぁ、肩書だけみても私よりははるかに強そうなんだけど
>>426 やめてないんだったら別にかまわないわよ
気にしないで
あ、でも名前の後ろに性別はつけた方がいいわよ?
>>428 あまり来れないかもしれないですが
止めたりすることは考えていませんよ
…そういえばそうでしたね、一応つけておくとしましょう
>>416 とりあえず弱キャラ犯され枠は変化がないみたいって電波を受信しました。
………なんだよそれー!!
>>429 それならいいけど…
まぁ気が向いたらきてね
てか冒険者を無視するのはいけないわよ?
>>423 はじめまして、だよね?よろしくねー
さっそくだけど、キミのレベ(ry
>>431 無視しているつもりはなかったのですが…
ただ向こうが追いついて話しかけてくるのを待とうと思いまして
とにかくこれからも気が向いたら来ることにします
>>432 はじめまして、だな
あぁ、よろしくお願いする
私のレベル?50代後半から60代前半といっておこう
>>433 あ、ごめん、私の勘違いだったわ…
勘弁してください!何でもしますから!(迫真)
まぁ、ボチボチね
>>434 いえ、構いません
何でも…なら近々夜伽の相手…流石に冗談ですが
無理することなく来るつもりです
百合はマジ勘弁してくださいオナシャス!
ってのは冗談として、まぁ頑張って
んじゃ離脱〜
おやすみなさい
…私もちょっと眠気を感じたし落ちる、それではな
うぁーん、寝落ちしてたあぁああああああああ
くそ、俺のばっきゃろぉ…orz
っていうか、そーにゃん俺より歳下かぁ、ほうほう。
ジョブ:居合使い
色々あって、水を被ると女に・お湯をかぶると男になるどっかで聞いたことあるフザけた体質に。
年齢:21
♂時
見た目:肩辺りまでの金髪所所を黒く染めてる。、赤い瞳の釣り目。
身長/体重 176cm/58kg
イメージCV:岡本信彦
♀時
見た目:ふわっとした金髪のロンゲをポニテにしている。つり目の赤い瞳。
身長/体重 155cm/44kg
B72 W52 H77
イメージCV:瑞沢渓
武器:ムラマサ・やすつな・逆刃刀・青刃吹雪・機械式魔導砲×2
服装:黒のズボンに白のシャツ。その上に黒のローブ。右手にはレオタードをばらして作ったグローブ
希望シチュ:特に無し。男相手はNG。
何人が…フライングしてSRWやっているでしょうか…
明日探しにいきますか……
でも、また中途半端で止めてしまう予感が。
一度落ちますわ
スパロボ…ねぇ…
あ、竜騎士ちゃんと生存してたわ
よかった…
離脱ね〜
然り気無く現れてみる
落ちますわ…
遅かったか…
>>448 賢者ー!いたかー良かったー!
(はぐはぐー!)
>>449 何気にいました♪(頬にちゅっちゅして)
でも余りいれないかも
忍者しゃまもお酒飲む〜?(くすくす)
>>450 なんか寂しそうだったからさ
(額にキスのお返し)
無理しないでいいからなー
俺飲むよ、結構飲む
既にほろ酔いだしな
>>451 はーーい!
微酔いな忍者しゃま……?(目をウルウルさせ)
可愛いーー!!(背中に腕を回しぽむぽむ)
お酒くさい……
(顔を紅潮させてふらふらしながら適当な席に座り)
賢者と…忍者?
あやしい…わるだくみですか?
(訝しげに二人を見比べて)
>>453 ふにゃ?悪巧みって御姉さん達はそんなことしませんよー!(むぎゅり)
魔王様…大丈夫ですか?何となく悪いことしたかなって気になって…
>>454 うえー、くさーい!
(抱きしめられると半ばじゃれるように逃げて)
え…と…よくわかりませんが数日で回復?だそうです
悪いことされると嬉しいって思わないといけない…らしい
娘たんもお酒飲んでみたらどう
けして酔ったらどうなるかなと期待してるわけじゃないよ
>>455 はにゃにゃ♪(すりすりして)
お酒臭い賢者は……あとで黒こげで(くすくす笑いながらしっかり抱き締めて頭を撫でて)
ふむふむ…娘様の御母様も大変と言うか……、復活を望むんでいると伝えてくださいまし。
>>456 別の名無しさんに飲ませてもらったことはあるけれど…母にばれて、こっぴどくしかられました…
苦かったし…怒られるし…お酒の良さはよくわからないの
酔ったら…どうなるのでしょうか?命のほしょうはしません
>>457 うーん…
(予想以上にくっついてくるので困惑した顔ですりすりされる)
黒こげ…?賢者なら大丈夫…母が怒ってもわたしが守ってあげるよ
(頭を撫でられなんとなく安心感が湧いて心地よさそうに目を細める)
へこんで引きこもると、自分の負の感情を溜め込んでぱわーあっぷするらしいです
世界の危機ってやつでしょうか
>>458 わーい!娘様に守ってもらえるなんて……(幸せ一杯に表情が緩み微笑むと髪に指を優しく絡めて撫で)
それって勇者様からしてみると驚異ですよぉ……。負の力の糧って…倍倍倍ーー!ですから
>>459 賢者…嬉しい?誰かに喜んでもらえたら、私も嬉しいかな……
(相手の笑顔に釣られて小さく微笑み眠そうに目を瞬きさせて)
この間……はぐれメタルがたくさん勇者に虐められたから三倍返しです
捕まえてくすぐりの刑に処すって母が呟いてました
>>460 えへへーー!娘様の笑顔は私にとって栄養になっていますよーー!(ちょっと悪戯っぽく笑いながらも髪に顔を埋めて小さく左右に振り)
ふに……一緒に寝ます?
私達側にとっては、はぐれメタルさんの巣窟はお宝ですが……倒される方はたまったもんではありませんよね…
うわ申し訳ない抜けてて
>>462 無理はしないでーー!いっそ、三人でお布団へ……(口端からヨダレタラリ)
>>463 ごめんなー無理してたわけじゃないんだ(ヨダレをせっせと拭いてあげて)
賢者も魔王も眠いのなら一緒に寝るかー
>>461 くすぐったいよ…うー…もう少し起きてます…
(目を擦りながら少し賢者から距離をとって)
私は抱き枕ではないのです
母もあえて倒されるよう仕向けているところもありますから……
その分お給金は弾むそうですけど…やっぱり痛そうだし…かわいそう…
>>462 忍者だ……くせもの?
(緑の瞳を好奇心でキラキラと輝かせながら忍者に詰め寄る)
はじめて見た……
>>465 いやいや天井裏や床下に隠れていないから曲者ではないよ
おっ、初めましてだったかな、君のかーちゃんにはわりと良くして貰ってる方だよ
なんだよーそんなに珍しいか俺が
魔王の娘だって魔物の家臣くらいいるんじゃないのか?ん?
(軽く仰け反るが後退はせずに)
>>466 にんにんって言ってる方はくせものだって母に聞きました
はい、だって忍者ですよ?魔法の力がないのに魔法のようなものをつかって…
飛んだり投げたり隠れたり…普通の戦士よりも強い東洋の神秘だって…
情報集めだったら…あくまのめだま?忍者=あくまのめだま???
(小首を傾げ思案して)
うーん…ねむねむ…おちます
>>467 あーにんにんは忍者ロボットだから気にする事はないよ
うん魔法の方が遥かに便利だと思うよ
俺の使う術なんて手品みたいなもんさ、包丁投げて大ダメージとかズルいだろ
あんなのと一緒にしないでくれ!あいつグロくて軽いトラウマ
(傾げた小首を両手で挟んで元に戻す)
>>468 良い子はおねんねの時間だよな
おやすみ、ゆっくり寝ろよー
一度ぐらいは天井から覗いてる忍者に「くせものーっ」てやってみたいよな
>>471 俺指される役かよ
俺的には天井から襲いかかった相手に鍋蓋で刀を受け止められるとかやってみたい
お互いベタだな、うん
あ、それだな。やっぱり槍か何かで…なに、当てたりしないって
ほら、どうせなら忍者をエンジョイしなきゃ
おおっ!?そっちはベタはベタだけど相手が達人じゃなきゃ難しそうだ
よほど低い天井か長い槍じゃないと無理だよな
FF3のくのいちは色気あるよな、躍動感のあるグラのせいか
うん玄人って感じの奴な。囲炉裏の前でな
石川五右衛門あたりすげー好きだけどな
おいおいいきなり女モンスターの話とか…いいねー!
FFロマサガの敵はともすると色気が漂ってるよなぁ
え、なに。忍者もあんな格好してくれるとか?まあ露出度はあんまり変わらなそうだが
なるほど、忍者に限らず時代劇風なら合いそうだしな。箸で止めるのとかもありか
あれだろ、天野の絵が艶かしいんだろ、女に限らずな
ティターンとかすげー好きだよ俺
あいつ何気にニーソプラスピンヒールっていうエグい下半身なんだよな
俺は寄越されればどんな格好でもするよとりあえずな
まーな、渾身の一振りを箸で止められたら惚れるな
天野絵のバルバリシアとかなー、体もだけど目がヤバかったよ
うえっ!ちょ待て、野郎のエグい下半身を思い出させてんじゃねえ!
…お前それは、寄越してもいいって合図と取ってよろしいでしょうか
それをやれば惚れさせれるな…とニヤリとしたが俺にはそんな剣豪ぶりは無理だった
コホン、ところで……これなんですが
つ【くのいち装束】
ラスボスが女の裸体ってのも斬新だったな
俺的にはバルバリシアは綺麗過ぎた
申し訳ない語弊があった。まるでティターンは兄貴そのものになっちまうな
所詮箸で刀を止めるなんて夢物語だよな
よしいいだろう、問題ない
くのいちなんて所詮色仕掛けで敵から情報を聞き出すのが仕事だしな
(腕と太腿が露出した紅いくのいち装束を身に着けた!)
いや、俺こそ敵の色気の話からそれだったからつい変な目で見てしまって……ティターンを
…おいこら、本職の忍者があきらめるなよ。俺は無理でもお前はやらんか!
うおぉー!!ありがとう!忍者がくのいちの格好するんだから何も問題ないよなぁ!
このオリエンタル絶対領域は実際に目にすると確かに破壊力だわ…
(身を乗り出して太腿のあたりを見てから上半身の方も見ていって)
俺にもしてくれてるってわけ?色仕掛けのお仕事を…
うん、まずは玄人を探すところからだな
礼には及ばないよ、俺も装備が増えて嬉しい限りだしな
(白くしなやかな太腿に視線を感じ、布の張り詰めた胸元を突き出して)
そうそう…有益な情報があればの話しな?
(指先で名無しの輪郭をなぞるとふわりと身を浮かせて)
(瞬時に太腿で相手の頭を挟み、後方に回転して床に落とし)
ちゃんと受身取れよー
俺もう眠いから寝るな。時間があればエロエロしたかったんだけど
深夜にありがとなー!おやすみー
(つむじ風にまみれて消えていった)
はっはっは、いやー着こなしがいいから自然と装備が増えるんだよ、やっぱりさ
(強調されたままに今度は露出度のわりに形がよく浮かび上がった胸元に目がいった)
うぐっ…。そこはちょっと、情報より体で払わせてってのは……
うわあぁ〜〜!?
(指でなぞられると興奮して震えるが、忍者が跳んだのは予想外でぼーっと眺める)
(太腿に顔がはさまれた事でやっと我にかえって幸せそうな悲鳴を上げて地面に沈む)
いたた……脚にはさまれた記憶を最後に気絶するのも幸せだったかもしれないぞ…
お、おやすみ!その内またチャンスはあるさ…!
痛かったのに恨むどころか感謝してしまう……ぐふ
良い天気?
おちますね
前作中途半端にやったのに…買っちゃいました(くすくす)
落ちますわ
再度待機ですわ♪
中々いませんわね…
落ちますわ
ついにコードEとウルトラマンサーガサウンドトラックを買ってしまった…
ピポポポポ…
ぽぽぽぽーん
サントラといえば、家にはスパイダーマンの1,2のサントラがあるね!
3はお気に入りのミュージシャンがいなかったから買わないみたい!!
それ以外には・・・ないみたいだね!!!
>>491 スーパーありがとウサギ!?
>>492 ダーマッじゃなくて普通のスパイダーマンの方みたいね
スパイダーマンはウジウジしすぎよ!
アイアンマンの社長もあれだけど…
ピポポポポ…
にんにん
おひさ?よね
無重力弾()用意…
おひさなのですよ
>>497 最強となった美しいハイパーゼットンには…無力!
>>500 話せる時間持てるのは珍しいのですよ
お仕事頼まれること多いのですよ
>>501 仕事忙しいのね〜
私も最近忙しくなったかしら?
>>502 眠いのもあるので
スレを追うのも諦めるのですよ
お風呂行ってくるのですよ
離脱離脱
勇者様は離脱した!
にゃん
にゃん!
居合使いが女になってるー!(驚愕)
ぐぅうっはあっ…。ひどい…、いま女の体なのに…
い〜なさそ〜?
ふむ、…離脱
必死だなw
自然と身体が……更に寝落ちすみませんですわ…通過
今の時代イケメンか美少女でかっこいい能力が使えたり
マニアックな世界観の設定なら、いくらでも金取れるらしい。
「そうだ、分かっておるだろう。これが我だ。波旬(われ)に特殊な能力など必要ない。」
「時を止める?修羅を率いる?万象、宇宙の星を操り、永劫の回帰を繰り返す?」
「なんだそれは?なんなのだ?なぜそんなに小賢しい?」
「弱いから、つまらぬから、物珍しげな設定をひねり出して、頭が良いとでも思わせたいのか?」
「せせこましい、狡すからい。理屈臭く概念概念、意味や現象がどうだのと、呆れて我は物も言えぬわ。それで貴様ら、卵を立てたような気にでもなっておるのか。」
「能力の相性?馬鹿臭い。力を使う際の危険要素?阿呆か貴様ら。」
「質量の桁が違えば相性などに意味はなく、使用に危険を伴う力なぞは単なる使えぬ欠陥品だ。少し考えれば稚児であろうと分かることを、己の矮小さを正当化するためにみっともなく誤魔化しておる。」
「やりよう次第で、弱者であっても強者を斃せるとでも言うように。そのほうが、さも高尚な戦であるかのように演出して悦に入る。」
「嘆かわしい。くだらない。なんと女々しい。男の王道とは程遠い。」
「絶望が足りぬ。怒りが足りぬ。強さにかける想いが純粋に雑魚よ。貴様らのごとき、小理屈をこねる輩が横溢するようになって以来、圧倒的というものがとんと見当たらなくなってしまった」
「ゆえに波旬(われ)が生まれ、太極(てん)を握った。徹頭徹尾最強無敵。誰であろうと滅尽滅相――」
「力、ただ力!この不愉快な塵めらを跡形残らず消し飛ばす力が欲しい。波旬(われ)の宇宙(カラダ)は波旬(われ)だけのものであろうがよ!」
「ゆえに特殊な理など何も要らん。必要ないのだ白けるわ!」
「これをつまらんと思うなら、それはそやつがつまらんのだ。能無しどもが、熊を素手で撲殺する程度の膂力もない分際で、際物めいた一芸さえあれば山をも崩せると迷妄に耽りおる」
「救い難い無知蒙昧。恥を知らぬ滓の群れども。要らぬ要らぬ、実に目障り!汚らわしいのだ我に触れるな」
壊れた…?
いや、ちょっと能力ときいてコレを思い出したもんだからね。
通貨
そうでしたか…
では一度落ちますわ
誰もいないのか…少し待機させてもらう
しかし大分暖かくなったな、風が強い日は続くが
>>521 お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(むぎゅり)
居合い使い様は私がメドローアしますから、私と踊り子のお姉さまに…(すりすり)
ちょっと用事で通過でごめんなさいですわ。
>>522 久しぶりだな、賢者…
賢者であること考えるとメドローアするなんて言わない方が…
いやあいつは今や魔王軍に居るし問題はないのか
お姉様か、まぁそう呼ばれるのは悪い気はしないがな
む…行くのか、またな
ん、こんばんは。
>>524 こんばんは…どこからともなくメドローア飛んでこないといいな
久しぶりだが…またどこかで水だかお湯でも被ったのか?
ん、ああ…。ちょっとこの前雨降っててさ。
ちょっとまて、今からお湯被る…(ばしゃー)
これでよしっと…。うん、久しぶり(そっと抱き寄せて)
>>526 …不思議な身体だな
別に私はどっちでもお前なのだから
男でも女でも構わないのだがな
…お湯のせいか?いつもより温かいな、ふふっ
(抱き寄せられるとそのまま身体を預けて)
>>527 ホント、難儀な体だぜ。
…そうかな?久しぶりだからそう感じるのかもよ。
(微笑みながら言ったあとに、そっとキスをして)
>>528 そうだな、そもそも何故そうなったんだ?
う…敢えて言わなかったことを平然と…んっ…
(憎まれ口の一つも言おうとしたところで唇を重ねられて)
ふふっ…何でもないことでも嬉しくなってしまうな…
(自分の唇を撫でると嬉しそうに微笑む)
>>529 なんで、だろう?
いいじゃないか、久々に会えたんだから。細かいコトはなしだって。
(抱きしめながら、相手の背中を撫でて)
……あー、時間…、ある?
>>530 覚えてないのか?
魔王軍の罰ゲームで怪しげな湯に入らされたとか
…時間は…急に眠気とか用事がやって来なければある
うーん、どうだろうな。
まあ、不便してないからいいんだけどさ…。
…じゃ、じゃあ…さ?
その、久しぶり…しない?
>>532 戦闘中にいきなり雨振ってきたらリーチが変わるとか…不便だろう
別に構わないが…ここでするのはどうなんだ?
魔王軍に居る内に好きな女の痴態を晒す趣味に目覚めたとかなら考えるが…
(くすくすと悪戯っぽい笑みを浮かべ)
>>533 まあ、基本剣だしなあ、大丈夫なんじゃね?
──ふむ。じゃあどうしようか?
俺は別に、痴態晒しあうのも構わないんだけどね。
(相手の身体を優しく抱きしめながら、問いかけてみて)
>>534 居合だと踏み込みのリーチ変わると空振らないか
…この変態め
避難所とか色々あるだろう?
それに他の人が入りにくい空気作るのもよくないだろう
>>535 まあ、でもいきなりってこともないだろうしな?
ははは、変態でもかまわん。
──それもそうだ、じゃ、避難所にいこうか。
(お姫様抱っこをして)
【というわけで、移動、移動。】
ふぅ・・・いくらレベルの低い私でもあそこに空気を読まず突っ込むような真似はしないよ!
空気の読める冒険者だからね!!勇者と魔王の争いの果てに立っているのは結局私なんだよ!!!
じゃあじっと物陰とかから見てたのかよ
でばがめはお約束やな
ちょっと前にスレを開いたら居合い♀が来たところだったので出直してきた。こば〜〜
さりげに居合いっち性転換してる!?こんばんー
こばばー
男女の性差を使い分けてとか言うと、何か違うものに聞こえそう。
らんま2分の1的なあれをこうしてどうして…
TSモノは人を選ぶよねー、ウチは好きやけど
確かに人を選ぶな。俺も嫌いじゃ無いけど。
TSマンガをレビューするサイトってのがあったなぁ、そう言えば。
とあるゲーム原作の漫画を紹介した時、『TSモノとしては語るべき点は無いが、作者の構図を組み立てる力は本物だ』という趣旨が語られていたっけ。
それは一応褒めてはいるんやねえ。
TS好きに特にオススメできるようなものではないゆーことかな
男なのに女にされてちくしょーくやしいびくんびくん成分が不足してたんやなきっと
まあ、全年齢だし、原作はTSがどうというゲームでもないし……足が臭かったり弁当が世界を滅ぼしたり学年が下がったりするゲームではあったが。
続編エピソードだと、主人公の祖父もまた美女になって大暴れらしいが。
なんともカオスやなー、TRPG的な感じがするのう
好き勝手しまくりっていうのはひしひしと伝わってくるわー
爺さん言葉の美女って格好いいけど実際に中身が爺さんなのはちょっと怖いかもしれんね
ヒーローヒロインランクにウルトラマンゼロが入っていてキュアハッピー1位で嬉しい私が通りますよ…
というか、TRPGなんだけどね。あの三つを満たす作品は一つしか無いはず。
しかし世の中にはジジイ大好きで美女ジジイに悶絶しそうな人もいる。
>>548 こば。
ああ、なんかやってたっけ?見てなかったけど。
>>548 おいすー
映画で株が爆上げしたかな?いやいや集計したのはもっと前かー
>>549 どうりでー、やっぱりかー
美女爺って凄い言葉やな、どんなジャンルやねんなと
怖い情景しか思い浮かばなくて困る。
>>552 多分前じゃないかしら
ゼロが入ってて一安心よ
お土産よ
っバキシム
>>553 逆にこれで映画の興行収入が増えたりするんかなー
セブンの息子といえば昔のお父さん層も引き込めそうやねー
おお、きたきたバキシムバキシム、これをわさび醤油で…って、食わんわい!
(一人ぼけつっこみ)フルブラストに出てきてたよねこいつ。でかくて邪魔かったわー
>>552 どんなも何も、普段はジジイなのに戦闘時はチャイナドレスの美女になる。
ジジイ大好きの人はジジイ以外にもエピソードがあってね。
赤穂浪士の血を引く47人のメイドを屋敷に住まわせているとか、馬車で出勤するので馬臭さを消すためバラの鉢植えを持ち運ばせるとか。
>>554 増えたらいいわね〜
サントラ買ったわよ〜
これからもゼロには活躍してほしいわね〜
レッドキング「エビフライなら…」
っエビフライ
こいつに二百発攻撃いれてエンブレムとったわよ〜
可愛がってね〜
>>553-554 いや、バキシムはあれ、でっかい芋虫だから……
食って旨い怪獣とかツインテール以外にあるのか?
>>557 どっかの宇宙人にパンの味がする宇宙人がいたわね
>>555 なるほど、結構まんまやなー
赤穂浪士か、また随分メジャーだか変わったところだか分からんところからネタ引っ張ってくるなあ
バラとかどこの貴族やねん!黄金聖闘士やねんっ!
>>556 せやねー、あれだけ力入れてる映画はそうそうないでー
ゼロは格好いいし今後のウルトラシリーズにも出て欲しいかも
ダンジョンエビ「びくっ」
そうそう、気絶させても何回も何回も殴れるんよねー
ウチは150ぐらいで音を上げたけど
バキシム「可愛がる…サンドバックとして!?」
>>557 ツインテール以外味に言及された怪獣なんておらへんやろー、へえ芋虫なんかあれ
>>558 そんなのがいたのか。
……アンパンマン?
>>559 あ、ウィキで確認したら梁山泊の百八人だったよ。
本人はそれらのネタを否定しているようだけど……
>>559 明日休みだしまた行ってこようかな…
ゼロのウルトラアクトに装備できるウルティメイトブレスレットが早くほしいわ〜…
何でジャンナインは限定行きなのよ…
レッドキング「うほっ、美味しそうなエビ…」
あれガンダムのビームライフルなら簡単に200いくわよ
ピエール「虐めはよくありませぬ」
>>560 何かは忘れたけどいたわよ
アンパンマンはばいきんまんばっか応援してたわ
>>560 梁山泊かー、あれも随分沢山キャラが多いってレベルじゃねーわ
本人らにしてみればたまったもんじゃない噂やろうしなー
>>561 何度見に行く気やねん〜DVD出るまで待っときー
バンダイさんならやるな、客の財布を搾り取るチャンスは逃さんでぇ
ダンジョンエビ「ほ ら な い か (穴を掘って逃げる)」
ビームライフルの連射間隔とバキシムの落下のタイミングがほぼ一致してんよねぇ
うう、分かってる分かってるやらない、やらないって〜
(バキシムの頭をなでなでして可愛がるポーズ)
>>562 パンダが好きな奴はいたが関係ないよなぁ。
あー、ばいきんまんか。気持ちはわかる。俺は天丼マンが好きだが。
>>563 む、確かに待っといた方が良さそうね…むぅ…
ハイパーゼットン戦の絶望感はハンパないわね
因みにハイパーゼットンの暗黒火球はゼットンの火球の1兆倍とか…
サーガ発売されたらついてきそうね
サーガとハイパーゼットンガシガシうごかしたいわ
(レッドキングも後をおい掘っていった)
グレイトバトルフルブラストは早く続編出してほしいわね…今度はフォーゼ、ゼロ、OOかしら?
あ、ウルトラマン妹は続編でるみたいよ
ピエール「よかったでござるな」
>>564 実はアンパンマンあんまね〜
アンパンマンがボコボコにされてると何故か幸せな気分になったり
>>563 さすがに『封神演義』の365人とか言うのは……あ。
『食前絶後』というラノベで引用してたな。藤りゅー版以前の話だ。
まあ、“王子”なんてあだ名がつくくらいだしいいとこの出ではあるらしい。乗馬を習える程度には。
>565
ヒーローはピンチになってナンボだよなぁ。
ふああ、さてそろそろ遅い時間やしな…
>>565 「これで勝ったやろ」の流れからの脱皮はどっきりするなー
ゼットンの1兆倍とかいよいよ太陽以上になりそうやな
DVD特典は何がくるかな、楽しみやねー
ダンジョン「ホイホイついてきてよかったのかい?俺はスライムでもかまわず逃げちまう男だぜ」
(余裕っぽいけど実はかなり必死で逃げている)
フォーゼもまた多彩な技出せて面白いライダーやねー
よかった、あれ続き読みたい思うてたところやねん
バキシム「ういうい、よかったよかった」
>>566 365…1日1人やって1年かかる数か
封神って藤竜のイメージ強くついちゃったもんなー
スープーシャンはもうカバにしか思えん。
さてウチはそろそろ眠いからここらで退散するなー
おやすみーっ、とうっ
(キラーパンサーに跨り、ズダダダダッと走り去っていった)
>>567 俺は一応安能版も読んだけどね。
乙ー。
>>568 いじめて……あーあーなるほどなー。確かに出てるわ。
……さて、こっちも落ち。眠いわ……
>>569 じゃね
さて、私はどうしようかしら…待機?
ふふふふ……はーっはっはははははーっ!!
よく来たな勇者よ!
>>571 いや、きたのはあんたでしょうが…
私の方が先にいたんだから…まさか痴呆症…?
>>572 だ、だれが痴呆だと!?確かに私は貴様らなど想像も及ばぬ程の年月を過ごしているが
魔族の中ではまだまだ若い方なのだぞ!
(ビシッと人差し指を突きつけてドヤ顔)
その…なんだ、貴様が私の元に来た…という事にしたほうが絵的に映えるであろう
伝統と格式の様式美というやつだ、うん
この前一般人にアンアンよがり狂わされてたのに今更形式美とか何もないわよ、バカね〜
若い若いいっててもそろそろ小皺が目立つ頃じゃないの?
しっかしあんたと二人っきりで話すのも久しぶりよね〜
>>574 な、なぜその事を…し、仕方がないだろう…力ずくで排除するわけにもいかぬし…
馬鹿だち?ぐぬぬぬ…近う寄れ、その記憶を綺麗さっぱり抹消してくれる
(後ろに回した片手に爆裂魔法をチャージしながら手招いて)
小娘が……黙って聞いておれば好き勝手言いよって……
うむ、互いに出現頻度は高い方だが見事にすれちがうな
>>575 しかも朝っぱらからお盛んだったみたいで…
って何イオの用意してんのよ、ミラーシールドで跳ね返すわよ
小娘って…私はもう15よ!…ってあんたからみれば大抵小娘よね、おばあちゃん?
まぁ時間帯があわないのもあるわよね〜
私は最近顔出し過ぎだから控えようかと思うけど…
>>576 ……む、向こうが勝手に襲ってきたのだ!私は悪くない…悪くないぞぉぉ!
魔王は舐められたらお仕舞だからな
例え勇者が相手であっても無礼を働けば伝統と格式に則らずとも不意討ち攻撃が許されるのだ
こっそり用意していたつもりなのだが一瞬で見破るとはさすが勇者といったところか
若返ったのか?今流行の転生というヤツか……お、おばあ……よし…ここで死ね、消し炭も残さん
(無表情のまま爆裂呪文を炸裂させて)
うむ、今日は勇者が起きていてくれたから遭遇できた
もっとも、それが貴様にとって何よりの不幸となるのだがな…ふふっ
>>577 不幸はいやだから寝ようかしら?
いやなら振り払えばいいじゃない、好き者ね〜あんたも
いや、普通に隠してる手の方が光ってるからわかるわよ…馬鹿…?
プロフを改良した時すこし年齢をさげたわね
まぁよくあることよおばあちゃんドンゴン!?(吹っ飛ばされた)
>>578 ふははははは!勇者の不幸こそが我が喜び、もっと私を楽しませるのだ!
う、うるさい!振り払うなど弱者のすること、強者の余裕にて持ちこたえてやったのだ!
先程から馬鹿だのアホだの随分と口が悪いな…もう一発かましてやろうか
なんとっ!そ、それなら私も百年くらいサバを読んでもバレないか?
まぁ眠ければ無理せず眠るがいい、私の胸を貸してやろうか?そのまま圧殺してやるが
ふぅ、死ぬかと思った…ベホイミベホイミ…
何だかんだでたまってたんでしょ?正直にいいなさい?ん?
マホカンタ!これでもう魔法はきかないわよ、ば〜か!
百年って…まぁバレないんじゃないかしら…多分…
私はノンケよノンケ!(おっぱいむぎゅ)
>>580 そのまま地獄へと送ってくれるわ!イオナズンメラゾーマ!
(調子付いて呪文を唱えるも光の壁で弾き返されそのまま直撃して)
ぐっはぁぁ!?
溜まっている?この魔王がそんな下賎な感情を抱くはずがなかろう
欲に振り回される貴様ら下等生物と一緒にするな……
(黒焦げになって煙を吐きながらも胸を張ってふんぞり返り)
魔族の年齢など二十を過ぎれば外見では判断できぬのだからな、大丈夫だ
のんけ?いや、そういう意味ではなかったのだが…うぉっ!?い、いたいではないか!
(勇者の腕を掴んで引き剥がしそのままギリギリと握り締め)
>>581 うわぁ…本当の馬鹿だ…ベホマ!
本当に〜?怪しいわね〜…ま、いいけど…って痛い痛い!
ちょ、乙女の柔肌に何すんのよ!
まぁ魔族は長生きらしいしね、うん
いいんじゃないかしらそれで
>>582 ステータス上では賢さ500だぞ?この程度のダメージなど屁でもない
ぐぬぬ…敵に塩を送ったつもりか?まさか勇者にべホマを掛けられるとは…
私がそっちの道に目覚めさせられたというのも、元々はだな…あやつのせいであって…
っと、昔の話はよしておくか
乙女の柔肌?この私の前に立ってそんな甘えが通用すると思っているのか?
容赦なく引き裂き叩き潰し焼き尽くしてやるのだからな
しかしだな…百歳若く偽ったとして百も二百も見た目は同じなのだから意味はないのではないか
やはり今のままでいいか
物騒なこと言ってんじゃないわよ…って敵どうしだったわよね私達そういや
ベホマ一回1000GよギルでもゴールドでもOK
最近モンスターも減ったわよねそういや…まぁ普通の雑談スレでもいいけど…で、あいつって誰よ?
そういやあんたって何歳よ?
魔王が物騒で何が悪いのだ、平和ボケした人間共に恐怖と絶望を植え付けるのが我が使命なのだからな
思い出したか?私はいつでも敵意丸出しであろう!
1000Gか…勝手に掛けた上に金銭を要求するとはとんだ悪徳商法だな
魔王もびっくりだぞ
あいつとは……貴様の腰に差さっているではないか
二百ちょっとになるな
>>585 …ああ…なるほどね…
恐怖と絶望なんて植え付けて…ハイパーゼットンでも育ててるの?
敵意丸出し…なのかしら…?
世界を救うためには多少あくどい方がいいのよ
意外と若いのね、もう1000歳は越えてると思ってたわ
恐怖と絶望を植えつけて全ての人類に私への忠誠を誓わせ世界を手中に収める
要するに恐怖と武力による世界征服が目的なのだからな!
世界を破壊しかねん怪物を育てて何の意味があるというのだ
この身から溢れ出る魔力の闘気は凄まじいものだろう…貴様は感覚が麻痺してしまっているのだ
うむ、魔族ではようやく一人前…といったところか
若さ故に魔王軍の古参連中を従わせるのに中々苦労したぞ
そんなラオウみたいな考え方じゃ反乱が起きるわよ?
ゼットンも躾れば可愛いんだから
ゼットン「ピポポポポポ…」
まぁハイパーゼットンは怖すぎるけど…
まぁ私もレベル40、魔王退治適性レベルだしねぇ…、あんたの魔力なんて…ふっ…
まぁバトルロールが苦手だから戦う機会なんてこないだろうけど
若い故の苦労よね…老害は迷惑よ本当…
>>588 ふっ、反乱さえも圧倒的力で鎮圧すればいいだけのこと
私に刃向かう者には最大限の苦痛と死をくれてやるのだ
ゼットンを躾けられる貴様らがおかしい…絶対おかしい
貴様…今鼻で笑ったな?レベル40なら適正とはいえそこそこ苦戦するレベルであろう
舐めてかかると普通に全滅させてやるっ!
戦う機会は来ないといいつつ、気が向けば向かってくるつもりであろう
私には分かるぞ
中々頑固者ばかりだが実力は本物だ、飴と鞭を使い分けて従わせるぞ
そういうのがまた新たな反乱を呼ぶのよ
恐怖による支配は長くは続かないわ
って魔王に何諭してるのかしら私…
怪獣だって仲間よ!
まぁ戦うときは闘士レベル89と将軍レベル75もつれていくんだけどね!
私はひたすら回復!
これで万事OK!
実際バトルロールってうまくいかないのよねぇ…ふぅ…
だからそんなんじゃあんまり…まぁ、いいけど…下克上されてもしらないわよ?
時間も時間だしりだつするわね
昨日は恋人の逢瀬に各陣営の頂点のサシ話しと中々出にくい雰囲気だったね!
私?私はもちろん空気を読んで物陰に潜んでたよ!!
・・・・・・・・・・・途中で寝てたりなんかしてないよっ!!!
気にせず混ざればよかったのに…
魔王は寝落ちだったのかしら…
私も眠気がピークだったから寝落ちが怖かったんだよね!
くのいちさんが避難所の方に居たみたいだけど…やっぱり眠気と用事には勝てなかったよ!!
それにしても、新しいパソコンは三点リーダって打ち込まないと…が出てこないから不便だよ!!!
新作ゲームラッシュで人がいなくなったわね…
お〜い…っていっても誰も出てこないわよね…
>>594 あ〜…用事があるなら仕方ないわね
うん
パソコンより携帯が便利よ〜
レスが多いと返信が大変だけど…
>>596 スマートフォンに変えちゃって、まだうまく打てないんだよね…
もう持って二ヶ月近くになるはずなんだけど、もともと携帯電話もメールとか電話しか使ってなかったから
未だにちょっと勝手がわからないんだ……
ゲームといえば、せっかく家にPS3があるのに、持ってるソフトがサッカーとデモンズソウルだけだよ………
しかもデモンズは難しすぎて積んでる状態だから、実質やってるソフトはサッカーのゲームだけ…………
需要ない私が来てみました!
>>597 私のPS3なんて埃被ってるわよ…この先使う機会あるのかしら…
私はパソコンが壊れてからは携帯しか使ってないわね〜
携帯だから寝転びながらできるし
>>598 スパロボしてると思ってたわ…
需要が無いと思うんなら名無し呼び込み運動に参加しなさいよ
有無、『紅の豚』を見てた。
>>598 あっ、賢者さん!………んー…!
(ぱたぱたと賢者のもとへと走り、撫でてとばかりに頭を差し出す)
少なくともレベル的に考えて私よりは需要があるんじゃないかなっ!
>>599 あんまりこれといったソフトがないよね…
寝転びながらできるのは魅力的だけど、私だと寝ちゃいそうだよ……
>>600 紅の豚は好きよ
次が猫の恩返しかしら
>>601 何もやるゲームがないわ…買ってがっかりよ…
寝落ち結構、最近みんな寝落ちばっかだしさ
>>600 飛べない豚はただの豚らしいね!
じゃあ飛べる豚は一体……って私見てないからこんなこと言ってるけど
これの答えが作中に出てたらすごい恥ずかしいよねっ!!
>>602 FPSとかもパソコンでやったほうが面白いもんね…
スパロボ的なものは出てないの?私はあんまりそういうゲームやらないからわからないけど
DSとかPSPみたいな携帯できるハードが今は担当してるのかな?
>>603 あ〜…最近のスパロボは魅力感じないラインナップばっかだからしてないわね
最近はもっぱら携帯ゲームばっかりやってるわ、やっぱり
世界樹が楽しみね
>>602 この前がカリ城だったし、この次はそのあたりかな?
>>603 その辺の答えははっきり出ていないというのが玄人筋の解釈の多数派だったり。
>>605 パヤオ祭りね…ふぅ…パヤオ作品微妙なのが増えたわね…
>>608 まあ、そんなところで意見が一致してもしょーもないんだが。
オットー・カリウスや悪役一号の映像化とかいないかなぁ。
少し離脱するわ
>>610 あ、宮崎駿の本に出てくるエピソードにそういうのが。いてら。
こっちはちょっと魂抜けてるから。
ウルトラマンサーガのサントラききながらただいま〜よ
流石に誰も来ないわね…離脱〜
教会でお祈りを済ませてきました。
おはようっ!
>>616 魔導剣士様、おはようございます。
朝からお元気ですね。
>>617 元気というか、カラ元気?
昨夜は来たけど大したこともしなかったしね。
>>618 カラでも元気を出すのも大切ですよ。
そのうち本当に楽しい気分になってくるかもしれませんし。
そうなのですか?必ず良いことがありますよ。
>>619 まあ、カラ元気でも気力の元にはなるか。
うん、夕べ力尽きたのは野球の後に続けて『紅の豚』見てテンションが上ずってたせいだし。
いい事あるといいなぁ。
>>620 紅の豚さんを…?マルコさん、素敵ですよね…(ぽー)
乗ってみたいなぁ、飛行船…
神様はいつもわたくしたちを見守ってくださっているのです。
正しき心で生きていれば神の慈愛を受けることになるでしょう。
>>621 うん、ポルコは漢の中の漢だよなぁ。
飛行船は……そのうちシドみたいな人が作ってくれると思う……それがシド・ミードでなければいいけどなぁ。
神様、か……見ているのかな……俺のことも。
ごめんなさい、少し落ちますね。
>>623 ああうん、じゃあな……こっちも落ちるか。
忍者ってどっちかっーと悪者であることが多いよな
そりゃまあ、忍者だしなあ
なんかこう、非建設的なんだよ
いいけどさ
ウィザードリィでも悪属性なんだっけ(いわゆる「悪者」とは少し違う意味かもしれないが)
闇だとか暗殺だとか悪でないにしろダーティーなイメージがぬぐえないよね
やっぱあれじゃないのか。
忍び込んだりしてて、なんかそういうヒーロー的なイメージがないんじゃね?
>>628 WIZはもうあの首撥ねだけで悪者イメージがてんこもりだよな
正義に傾倒するつもりはないが良い忍者とかないもんかね
>>629 忍者の漫画やアニメは沢山あるんだけどな
俺はくのいちだし端役で構わないけどな
もうちっとお色気ムンムンでやってみるかなー
忍者ハットリ君、赤影、世界忍者戦ジライヤっていうのもいたよね。
明るい正義の忍者っていうのも案外あるものだね。
カクレンジャーとかハリケンジャーとかな。
まあ、お色気ムンムンは……アリだと思うな!
>>631 カクレンジャーも忍者だったよな、ロボの頭に折鶴っていう
あと忍たまあたりは感じいいよな
RPGではエッジが好きだわ。忍者の癖に熱くてな
強いのに未熟者っつーか
>>632 最近俺エロのテンションが下がっているから精進せねばなー
夜桜でも見たいところだな、
落ちるよ、またなー!
ああ、忍者様…なんて身軽で素早くて…その姿はわたくしの目では追えませんわ。
>>635 はわわ…賢者様ぁ…いきなり大胆ですぅ…(頬を染めながらあたふたして)
>>636 うふふ……大胆と慎重さが大事ですわ♪なんて…(耳朶に軽く唇を這わせて一度離れ)
女の子みたら……こうなってしまいます♪
僧侶様、今こそ女の子に目覚めるときですわ!!(くすくす)
>>637 賢者様の言葉は深いのですねぇ…あっ…くすぐったいっ…(くたっと力が抜けて)
困り者です、わたくしは一途な愛を貫くべきだと…
わたくしは神に仕える身、恋愛は許されませんわ。
た、たいして深くなど…大抵の場合勢いで生きている女ですし……(慌てて首を横に振って)
みんなに一途……は一途とは言わない…(自爆)
いいのですよーー!神様に仕えてても、好きな人に一途なら御許しになられますよ。
その内百合ノートを拾って私が新世界の神になりますから大丈夫です!!
>>639 賢者様が気の向くままに生きた道筋が…いずれは伝説となり語り継がれるのでしょう。
みんなに一途…深い…深いです(とりあえず頷いておく)
好きな人に一途ですか…賢者様となら…?
邪神となられるおつもりなのですか?大変です、愛をもって天罰を…
落ちますね
そういや、聖職者って神と結婚してるみたいなもんなんだっけ
>>641 スパイラルキーーク2!!
そして6/12、13私の代わりに賢者ギルドで無報酬でお仕事の刑ですわ♪
ぐっはぁっ!?
…ひ、ひどいっ…
>>643 男に酷い…それは賢者……(ニヤリ)
チケット取りたいよう…来年までやっているか不安だから余計に
チケットなあ、俺もほしいけど時間ないー。
人気も出てるみたいですし……困難だとの話はよく、聞きますわ。
ごめんなさい…一度お呼ばれしてしまいましたわ。落ちますね
お疲れ。俺も落ちる。
ゆうべはおっとせいでしたね
オットセイが見たいぞ!
なんでそんなモノを。
オットセイとアシカとトドとアザラシの違いがわからんのよ
>>650 見たいといったら見たいのだ、その純粋な気持ち意外に理由など必要であろうか
む…私も分からん…分からんからこの目で見比べたいという気持ちもなおさら強くなる
そうだ、ついでにアシカとトドとアザラシも捕獲してきてくるのだ
い、イヤだよ!
なんだ俺がそんなの捕獲しなきゃいけないんだ。
つか、アシカだとかのモンスターいないのか、魔王軍にさ。
>>652 居合使いの分際で口答えするか!パシリならば命令を受ければサッと動かんか!
それとも何だ、捕獲する自信がないのか?ん?どーなんだ…このこの
トドマンのことか?しかしだな、仮に居たとしてもそれはオットセイ型モンスターでありオットセイではない
私は純正のオットセイやその他諸々…海獣類を見比べたいのだ!
>>653 いや、まあ確かに捕まえる自身はないがな。
──海獣類な、いいたいことは分からんでもないがさ。図鑑でもみればいいんじゃないか?
>>654 なんだと!?そんな弱気でどうする…貴様それでも魔王軍か!!
写し絵ごときで私が満足するはずなかろう、愚か者め
ご、ごめんなさい……(しゅーん
──まあ、確かにな。…まあそのうちちゃんと捕まえてくるよ
む…この程度で落ち込まれるとは心外だな
しかし明日になればオットセイなどどうでも良くなっている気がする
それでは撤退するか
ああ、お疲れさん、じゃーな
魔王きてたのねぇ…残念…
660 :
オーク:2012/04/07(土) 22:39:58.06 ID:???
どんまい
モンスターに慰められてもねぇ…
662 :
オーク:2012/04/07(土) 22:43:40.80 ID:???
そうだな、これから慰み者にされるのだからな
あ、ごめん、あした仕事あるから無理よ
女神「セクハラ程度でしたら…」
664 :
オーク:2012/04/07(土) 22:50:19.19 ID:???
そうか、オレ様は紳士だからハンパなセクハラはしない
女神「慰め者とか言ってる時点で紳士じゃないじゃないですかやだー!」
30分までに誰もこなかったら落ちるわね
り〜だ〜つ〜!
スーパーヒーロー大戦みにいきたい
通過
頭が微痛い……。
飲み過ぎと言う奴ですわね…(布団に潜り込み)
ふに……
ちょっと散歩でも……(起き上がりフィールドに出る)
>>671 たびのだんせいが あらわれた
「やあ、かおいろがわるいですがどうしたのですか?」
>>672 ん?こんにちはですわ〜!(挨拶をして)
昨日少々飲みすぎてしまいましてね……頭が(軽く頭を押さえて苦笑いをし)
賢者様にホイミ
>>673 こんにちは!
飲みすぎですか…賢者さまともあろうお方が
でしたら、私の家によく効く薬があります
ついてきてくだされば差し上げられますよ?
>>674 ひゃあ……心地好い回復の魔力が…(表情を緩ませて相手に抱きつきすりすり)
あ、僧侶様ぁぁぁぁぁぁ!!
>>675 それは…。し、しかし殿方の家に上がるというのは…(おろおろ)
>>677 なに、ここから近いですから
さっどうぞ、賢者様(手をとって連れていく)
>>677 喜んでいただいて何よりです(ちょっと身を引きながらもすりすりされて)
やはり賢者様は元気な姿が一番似合いますわ。
あら…お薬を分けてくださるなんて親切なたびのお方ですこと…
これも神の思しめし…あの方は神の使いなのでしょう…(目を閉じて祈りをささげ)
>>678 あわわわ…(連れられていき)
>>678 僧侶様がそう仰られるなら……
僧侶様をぎゅーしたりチュッチュッするのが回復によいですわ♪
>>680 ご安心を…無償の施しを与えてくださる方が悪いことをするはずがないです。
これも神の愛が民衆に行き渡っている為なのですね…おお、神よ(賢者様に着いていって)
それなら思いっきりぎゅーしたりチュッチュ?したりしても構いませんわ。
賢者様のお役に立てるなら…
>>680 さっここです、つきました(粗末な家があらわれ)
旅をしてるとたまには宿屋も、野宿もイヤだという気分になりましてね
そういう時のために、いくつかこういう場所を持ってるんです
そこのベッドに座ってお待ちくださいな
えーと、…あ、あったあった、これだ
さ、ちょっと苦いですが、どうぞこれを(包み紙に入った粉薬と、水を渡して)
>>681 なるほど……では…行きましょうですわ♪(手を繋いで一緒に家へと案内されベッドに座りながらきょろきょろして)
>>682 幾つもあるって言うのは…凄いですわね…ふむふむ。
はい、分かりました…
あ、ありがとうございます!!(薬を受け取って微笑んで一礼してから薬を飲み)
ん……
>>683 僧侶様にはお茶を淹れますので、しばしお待ちを
(まきをくべに台所へ行く)
(実は薬の包みを間違えて渡してしまっていたのだった…)
(賢者さまが飲んだのは、性欲・性感を増大させる媚薬)
(男がぱふぱふ屋のイケズな女の子に使ってやろうと企んで持っていたものだった)
>>683 案内されたわけですが…ふぅ…どうしたものでしょうか…
わたくしは招待されたわけでないので…勝手に座るのはどうかと…
(賢者様の側に控えるように立って室内をなんとなく見回して)
>>684 ふぇ……何か身体が熱い……ような…。よく効くお薬なのかな……
>>685 大丈夫ですよーー!うんうん!
はれ……僧侶しゃま…(きょとんとしながら隣の僧侶様を見つめて内側から込み上げる火照りに肌を紅潮させると自然と手を背中に回して抱き締め)
ぎゅー…
>>685 >>686 おまたせしました、お茶が…(様子がおかしいのに気がついて)
け、賢者様に僧侶様?///
ど、どうなさったんですか?
>>684 勝手にお邪魔したのにお茶を出してくださるなんて、なんとお優しい方なのでしょうか…
あなたにはきっと神の祝福があることでしょう.。。
>>686 お言葉に甘えてしつれいしますね(賢者様のとなりに腰掛けて顔を覗き込み)
顔が真っ赤ですよ?すぐに効果は出ないと思うのですが…大丈夫ですか?
ひゃっ…うん?(抱き締められ密着するとこちらも頬を染めながら額をくっつけて)
うーん…熱いですねぇ…
>>687 お帰りなさいですわ、名無し様(賢者様に抱き締められながら首だけを向けて)
どうやら賢者様…熱があるみたいで…大変厚かましいのですが今晩はここで宿を取らせていただいてもいいでしょうか?
>>689 そ、それは構いませんが…///
無粋なことをお聞きしますがその、お二人は…そういう仲なのですか?
女同士で…///
>>690 女同士で…あらいやですわ、妙な勘違いされてしまっては…
賢者様は…女の人ならば皆平等に愛してくださる愛の伝道師なのですよ?
(ちょっと頬を染めつつ微笑んで)
>>687 にゃんかって……、お薬飲んだら身体があちゅく…にゃりましぇて……(呂律が回らなくなるも本人は真剣で話しているつもりになり)
>>688 はわぅ…なんか……熱くなった上にHな気分にもですぅ…(額が合わさったままじーっと相手を見つめていると熱い溜め息を吐き出しながら今度は唇を重ねて小刻みに動かして軽く吸い)
はれぇ……んくぅ…んちゅ……
>>691 >>692 そ、そうなんですか?
そうですよね、は、ははは
(しかし目の前でキスまではじまってしまい)
(喉を鳴らして魅入ってしまう。股間も熱く膨れ上がって…)
>>692 け、賢者さまぁ?いけませんわ…こんなところでは…
その…名無し様も見ておられますし…うぅ…(じーっと見つめ合って相手の吐息を感じると自然に唇を受け入れて)
んっ…ちゅぅ…むぁ…(名無し様お気にしながらも唇を吸われる心地よさに声を漏らし)
>>693 だ、ダメですわ…こちらを見ては…んちゅっ…んぁぁ…けんじゃさまぁ…
>>694 (これはもしかして…飲ませる薬を間違えちゃった!?)
(でも、こんな美人二人が絡んでて…ぱふぱふ屋よりずっとやらしいな…)
もっとよく見たいです…(二人のすぐ傍まで近寄ってきて)
>>693 ふに……(ちらりと相手を見てクスクス笑い)
女の子の見て興奮しゅていらっしゃひまひゅの?
>>694 ひゃふ……(唇を今度は含むようにして強弱付けて吸ったり飲んだ媚薬が含まれた唾液を舌に乗せて相手の唇に塗りつける様に舐め顔を離し)
わ、私も……頭では分かっているにょでしゅが…身体が止まらないのぉ…
>>695 見ても…いいことなんて…(名無し様にちらちら視線を移しながら賢者様と口付けして)
>>696 はふぅ…んむっ…あふぅ…ちゅっ…(唇を吸う力に合わせてぴくっぴくっと小さく肩を揺らし媚薬の含まれた唾液を飲み込んで)
はぁ…あ…けんじゃしゃま…わたくしも…あつくなってぇ…
>>696 >>697 お、男なら誰でも見ちゃいますよ…こんなの///
ほら、俺のもこんなになっちゃいましたよ
(ズボンと下着をさげ、勃起を晒す)
すみません…ちょっと忙しく…
一度落ちますわ
>>698 きゃっ…そ、そんなものしまってください!ホイミしますよ!
(初めてみる男の象徴に目をそらして)
>>699 ひゃっ…うん…お疲れ様です、賢者様ぁ…
>>699 (お疲れ様です、賢者様。またどこかで…)
>>700 (僧侶様はこれからどうしますか?)
>>701 わたくしもおちますね。またご縁があれば…
>>702 お邪魔しちゃいましたかね?
了解です。またどこかで…
お邪魔だなんてとんでもない。
途中から割り込んだのはわたくしの方でしたので…それでは失礼いたしますね。
僧侶って処女だったのか…
あり?
そりゃ聖職者なんだからあたりまえだろ ?
このスレには生殖者ばっかだけどな!なんてな
お、もしかしてエッチあり?
(後ろから闘士ちゃんのおっぱいモミモミ)
このいい加減具合がたまんねーなー
じゃあ、3Pって事で。えいっ!
(忍者ちゃんのおっぱいもモミモミ)
>>708 うわっ!?て、てめ、いきなり何しやがる!(顔面にパンチ)
まったく、いきなりレディの胸を鷲掴みたぁふてぇやろうだぜ
>>709 そっか?そうかな〜あっはっはっはっ!
>>711 いてっ!いててっ!(顔面陥没)
ふぅ……だって、目の前にこんな立派なのがあったらなあ。ねぇ?
>>712 まぁ、そりゃこの魅惑のバスト見りゃ男だったら勃起もんだよな〜
あんたがいい男だったら抱かれてやっても良かったんだけどな
>>713 えぇ!?
目の前にこんなにいい男がいるのに。
まさか、自分の身体を全部見せる自信が無いとか?
へっ、お前のどこがいい男だよ
俺の目は節穴じゃねーぜ?
まっ、ちんこはでかそうだけどな…(股間に指を這わす)
おいおい、俺はスタイルには結構自信あるほうだぜ?
相変わらずだな…
はい名無し死んだ!今君死んだ!
>>718 意味が分からん……
それ以前に忍者の癖に普通に話しかけてくるとは何事なのだ
貴様も忍者ならば天井裏から覗くなり刀を首に宛がいながら登場するなり、もっとスリリングな登場方法があるであろう
>>719 申し訳ない…もう二度とないように気をつける…と勇者に伝えておいてくれ
>>721 おう、分かったぜ
てか魔王様でも寝落ちすんだな
ジークハイル
>>722 ん…うむ…言い訳のしようはないな…ただただ謝罪だ
貴様が闘士か…ふむ…そこまで強そうにも見えぬな
ただの裸族か
魔王でも
睡魔なんかにゃ
勝てないよ
>>723 お、魔王の僕Aがきたみてぇだな
>>724 まぁ夜中だったし仕方ねぇって、気にすんな!
ん?わかってねぇな…女は見られてなんぼだぜ?
>>725 やあ、今日も元気そうだな。
>>727 Aは別にいたきがしないでもないが。
俺が魔王様最ッ高の手下さァ!
>>723 また洒落た外来語など使いよって…
>>725 ゆるゆる?そうか…忍び込んできたところを捕まえて拷問する楽しみがなくなってしまったな
いや、睡魔にも頑張れば勝てる…この私に勝てるものなど存在してたまるか
>>727 わからん…そんな装備で我が地獄の業火を防ぎきれるとは思えぬがな
いや、たとえ魔力の篭った堅固な鎧で身を固めたとしても我が魔力は防ぎきれたものではない
回避重視であるならばその軽装もうなずけるであろう
ただただはしたない…はしたないぞぉぉぉ
>>729 いいじゃないか、いいじゃないか。
──しかしまあ、裸なのもいいんじゃねえ?
>>720 なんだか俺忍者への重圧で押しつぶされそうだにょ
>>728 たまには元気ないほうがいいのか?
>>729 いや別に拷問してくれても構わないから
いやなら逃げるし
>>726 魔王ってぐらいだから夜型のイメージがあるんだけどな!
まぁ朝方魔王がいてもかまわねぇよな
>>728 一番にはみえねぇけどなぁ…自称か?
>>729 ファンタジー世界だからな、気にすんな気にすんな!
それに回避重視ってのも間違ってねぇぜ?
重い鎧は性に合わねぇしな
>>732 wizのワードナなんかは営業時間を設けてるくらいだし
魔王だからって24H営業を強いらなくてもいいんじゃないのか?
>>733 別に誰も困りゃしねーだろ、俺が元気ないくらいじゃさ
>>730 む…確かに気にするほどのことでもないのだが…何かいちゃもんをつけねばならんだろう
貴様も魔王軍ならば嫌味の一つや二つ、さらっと吐けるようにならべばならんぞ
>>731 くくく…自ら拷問を望むか、その威勢もいつまで続くかな…っと
東洋の神秘、忍者への興味は尽きぬ!さあ貴様の秘密を洗いざらい吐いてもらおうか
>>732 気になるものは気になるのだ、ためしに燃やしてみるか?
まぁどんな武具を身に着けようと私に勝てるわけがないのだがな
>>735 俺の秘密を知りたいとな…ククク
俺は折り紙二枚で手裏剣を作れるんだ!(ドヤ顔)
>>733 俺の元気がないと困る奴がいたとはな…
とりあえず感謝だけはしとくよ
おにゃのこいぱーい!!(二人をむぎゅむぎゅ)
>>736 なんと!紙を強力投擲武器手裏剣としてしまうとは
恐るべしNINJA……油断ならぬな…
武器を全て取り上げ地下牢に幽閉しても懐に忍ばせた紙で格子をスパッ…か
>>733 ほんとか〜?あやしいったりゃありゃしない
>>734 魔王なんだから24時間はたらけってのも酷な気がすっけどな!
まぁ眠らない魔王もいるみたいだし…いけっか?
>>735 お?やるか?(シャドーボクシング)
ま、金にならない戦いは基本しない主義なんだけどな俺
>>738 ふぎゃあ!(ナイスバディを抱き留められて)
>>739 給食の味噌汁を格子に塗りつけて脱走するっていう地味な手もあるぞー
>>740 つまりだ、魔王討伐は魔王が寝不足の時間帯に実行すればいいと!
>>742 お、流石忍者だな!考える事がきたねぇ!
流石忍者!
>>744 だって真っ向からいったって勝てないだろーよー…
あぎゃっちょっち席離れる
>>741 忍者しゃまはナイシュバディ……(すりすりむぎゅむぎゅ)
>>743 おおぉ!きゃわいい女の子がまたまた……(はぐはぐ)
媚薬がまだ残っているみたいでしゅ
>>745 まぁ、魔王のことは勇者にまかせて俺達はのんびりしとこうぜ?
>>746 おう、またな〜
>>747 おいおい呂律がまわってねぇぞ
大丈夫か?
てかいきなり抱きつくなって(なでなで)
>>738 遅いわぁぁ!
>>740 金のために幾人もの同胞達が討ち取られたというのか
貴様とは違い私は魔族の誇りを守るためならば幾らでも戦うぞ
>>741 どこかで聞いたような話だが……根気のいる作業だな
そう簡単には捕まえられんということか…恐るべし忍者
>>746 それではな!
>>748 はにゃー!女の子だいしゅきだから……(幸せそうに笑って舌を小さく出して)
えへへお許しくださいですわ♪
闘士しゃまは女の子しゅき?(うるうる)
>>749 三倍の動きで(シュッシュッシュ)
こんなに可愛いにょになぁ……(つんつん)
>>749 どうでも良い裏設定を長々話すぐらい俺は金に汚いぜ?
まぁ金の為に国どうしの戦争にも駆り出されてる俺の方が魔族よりよっぽど危ないよな、がっはっはっはっ!
>>750 すまねぇな、俺は女同士は趣味じゃねーんだよな〜
やっぱ男だろ男!
>>751 女の子もいいですよーーー?
なんならふたなりさんで闘士しゃまを…(くすくす)
>>750 ぐぬぬぬ…ちょこまかと小賢しい!
(賢者を捉えようと突き出した手がことごとく空を切って)
気安く触れるでないわ、汚らわしい
(手を払いのけ頬を膨らませながら腕組みして)
ただいっまっ
>>751 許さん!いつの世も一番怖いのは私であり強いのも私であらねばならんのだ!
人間の国同士の争いなど知ったことではない、いずれは全て纏めて私のものになるのだから
そうなれば貴様も廃業だな、私への恨みつらみを残して息絶えるといいぞ
>>752 おいおい…ふたなりかよ…
いやぁ、俺は俺より強い奴に抱かれるのがやっぱ一番だな!
>>754 よっ、おかえり
>>753 わわわわ……?魔王様はもったいないにゃあ……(中々抱きつけずにニヤニヤし)
魔王様はどなたか思い人いにゃいの?部下Aしゃまなんて…アタック一杯にゃのにーーー!
>>754 おかえりなしゃいませ!(タイダルウェブ!!)
>>756 わきゃし女の子には無敵ーー!(にやにや)
ふにゃぁぁぁぁぁぁ、こんにゃに可愛いのに勿体にゃいでしゅわ……(くらくら)
>>755 そいつはこまんなぁ
廃業になったらチビ共を食べさせていけなくなっちまう…
体でも売るか?
てか魔王より怖い奴いんだろ?ほら、大魔王
俺はあんまあったことないけどな!
>>756,757
おう、ただい…ぬあぁああああああああっ!?
>>758 おいおい、いい加減酔いさませって
っ気付け薬
可愛いってか美人?なんてな!
>>754 ……意味が分からん……ただ一言、ただいまなど…本当に悪である自覚を持っているのか?
去り際入り際には何か嫌がらせを勇者共にしていくのが我らの務めであろう!
本当におぬしというやつは…(ぶつぶつ)
>>757 また酔っているのか?こののんだくれめ…
部下Aか…最近めっきり話さなくなったな…時折城内では見かけるのだがいつも忙しそうでだな…
まぁ……どうだろうか……むぅ……
(真剣な面持ちで考え込んで)
>>759 ふははは!案ずるな!生活保護制度を制定して就業できるまで支援してやるぞ
割の良い仕事はないだろうが貴様ならば力仕事で活躍できるのではないか?
むむっ…大魔王さまは絶対怒らせてはいけないお方だ…
普段怒らない分余計に…というやつだぞ
>>761 夜は私の時間だもん♪
可愛い子も美人しゃんもしゅきしゅきーーー!
>>760 あれ?おんにゃのこにならにゃい?
>>763 部下しゃまも忙しいから……って魔王しゃま…そんなお顔をして…(覗き込むように見つめ笑い)
ましゃか…上司部下以上にょ?
>>762 い、いや。まだいきてるけど…ッ!
>>763 うおらッッ!!
(ふくらはぎに思いっきり蹴りを入れて)
こんなカンジでいいのかな?
>>765 むん?いや、別にそんなつもりはないのだが……あれだけ構ってきたのがピタッとやむと
少々寂しいような気もするようなしないような……顔が近い
(頭に手を乗せ相手の顔を押しのけて)
馬鹿者め、邪推するでない
>>766 うっ!?
(唐突な蹴りに目を白黒させてその場にうずくまって)
そ、そうだ…そうなのだが…何故私に向けて攻撃をぉぉ……
(涙目で恨めしそうに見上げながら)
>>764 それならあんたの手下になるのもありかもな…な〜んてな
今は勇者に雇われてっし、そのお誘いにはのれね〜な
力と体力には自信あるぜ?肉体労働でも性欲処理でもまかせな♪
大魔王は世界征服には興味ねぇみてぇえだし…触らぬ神に祟りなしっと…
>>765 だ〜!ったく…ほら、水飲んでしゃっきりしやがれって
>>768 私としてはこの場で塵と化してやりたい所だが制約上こちらから手はだせぬ
降伏するというなら…土下座すれば許してやっても良いがなっ!
我が軍の侵攻でボロボロになった街の普請など、色々と仕事は多そうだぞ
ふふ、地上侵略の指揮は私が取っているのでな、姉上の夢は魔界の安定であり、地上征服もその一環だ
>>770 ガキの頃から色々しこまれたかんな
傭兵が一番手っ取り早く大量に金がもらえんだよ、それにこの戦乱の世の中争いの種はつきねーしな
土下座なんて最近したことねーや
負け戦で金もらえなくてチビ共に食わすために金持ちに頼み込んだ時ぐらいだな
姉妹なかいいこって…大事にしろよ
そういえば私って大魔王さんとあったことなかったよ!
魔王さんのお姉ちゃんだからきっといい人なんだろうけど……
ちょっと怖い人かもしれないっていう不安はあるよね!!
>>771 私という脅威がありながら人間同士で争うなど…私も舐められたものだな
ふふん、ここで土下座してもいいのだぞ?本当は這いつくばって命乞いをしたいのだろう?
土下座で金をくれたというのか、その金持ちとやらは…とんだ下衆だな(自分のことは棚に上げて)
貴様如きに言われるまでもない
>>772 うおっ!?随分と懐かしい面だな…純粋にあえて嬉しい、と言うのも照れ臭いが
姉上ならば…うむ、貴様達のような下々のものにも平等に接してくれるぞ
普段は怖くないな…怒らせなければ可愛い少女だ
>>774 土下座した後色々悪趣味な事されちまったけどな…
まっ、お陰でガキ共に美味いもん食わせてやれたし…お袋にも…な…
死にそうになったら命乞いすっかもな
命あっての物種だ
魔物より人間の方がやっかいだぜまったく…
へいへいわかりましたよっと
>>773 ひえっ!!?
多分はじめましてだよねっ、君のレベルは幾つかな…?
どことなく勇者ちゃんの知り合いのようにも見えるね、君はっ!
>>775 魔王さん、お久しぶりですっ!
私は魔王さんにあえてすごい嬉しいですよ!!
(とてとてと魔王の元へ走り、満面の笑みを浮かべる)
へぇ、やっぱり優しい人なんだ…
でも可愛い少女って……一体大魔王さんって幾つなの?
>>777 勇者に雇われてる闘士♀だ、よろしくな!
ん?俺のレベル?89だけど…それがどうかしたか?
どこから…レス蹴ったか分からないので適当に…
>>779 まぁ気楽にやれって
それとも酔ってたりすんのか?
>>776 やはりな、土下座するような場面では大抵土下座だけでは済まぬ
そのガキ共というのは貴様の子供か?家族の生活を支えねばならぬというのに危険な仕事を…
貴様一人の命ではないのか…ま、それで手を抜いたりはしないが
性根の腐った下衆な人間共は私が根絶やしにしてくれよう
>>777 むぅ…私にあえて嬉しい?馬鹿を申すな…ここは恐怖の魔王との再開に恐怖し絶望する場面であろう!
ぐっ…ぐぬぬ…
(満面の笑みを浮かべる相手に手を出せず)
ふんっ、勝手にほざいていろ愚か者
大魔王様は…一万は超えているらしいが詳しくはしらん
魔族の年齢など一定に達すれば見た目からは判断できぬようになるからな
>>779 よしよし、ならば適当に虐めてやろう
(意地悪く微笑みながら手招きし後ろに隠した片手には魔力を溜めて)
>>783 ふにふに…(知らずに近寄るとにこにこしながらゆらゆら上体を揺らして見つめ)
>>778 は、はちじゅ……よろしくね。
(レベルを聞いて呆然としている)
やっぱり勇者ちゃんの友達なんだねー
……それにしても、すごい格好だね……寒くないの?
>>779 あ、賢者さんこんばんはー!
>>782 えっ?魔王さんは優しくて私にも親切な印象が……
とにかく、久しぶりにあえてよかったぁ
い、一万……もしかしたら、魔王さんもおばあちゃ……
>>785 女の子だらけで私嬉しいハピハピ♪(やはりむぎゅり)
>>781 だからら抱きつくなって、まったく(胸に顔を埋めさせる)
>>782 薬使われたり見せ物で触手や豚とやらされたり一週間休む暇無しだったぜ…
まぁお陰で大金持って帰れたけどな
あ?違う違う、俺の子供じゃねーって
スラムの捨て子や戦争で親を無くしたガキ達だよ
俺、そいつらの面倒見てんだ
大丈夫、俺がもし死んでも大丈夫なくらい蓄えがあっから
でもまだまだたりない…金が必要だしな…今は冒険者やってっけど
下衆野郎でも殺させる訳にはいかねぇよ
大事なお客様だ
>>785 友達ってか雇われ冒険者だけどな
ファンタジー世界でそんな事きにすんなって!なっ!
>>784 むむっ…こやつ一体何を考えているのだ?
(相手の目の前で手の平を振ったり頬を軽く叩いてみたり)
ダメだこやつ…もうどうにでもなれ
(魔力を溜めた片手を頭において洗脳する要領で自身の魔力を流し込み)
>>785 優しく親切にした覚えなどないのだが…触手の巣に投げ込んだ事を忘れたわけではあるまいな?
まぁ、姉上は立場など気にせず割と普通に接してくださる、調子付いて馴れ馴れしくするでないぞ?
誰がおばあちゃんだと?まだぴちぴちの220歳だ
(青筋浮かべながら冒険者の顎を掴んでにらみ付け)
や、こんばんは。
>>786 むぎゅうー……
(されるがままで居心地良さそうにしている)
さっきまでそうだったけど、居合くんがきましたねー
ところで賢者さんっていつ頃から女の子にちょっかいかけるのが好きになったんです?
>>788 おいーっす!
そういえば、居合君は魔王さんに仕えてるんだよね。
なんか悪魔的なわざとかって持ってるの?
>>789 へぇー、勇者ちゃん羽振りよさそうだもんねぇ。
私のレベルじゃ誰かに雇われるなんて夢のまた夢なんだろうなぁ…
まぁ、そうだけどさ……森林のダンジョンに潜った時に痒くなったりしない?
>>790 やっ……でも、それはちがくて…そのあとは優しくしてくれたし……!
とにかくっ、魔王さんは優しいんですっ!
強さがちがいすぎるから馴れ馴れしくはできないと思うけど…いい人みたいなんですねっ!
ひゃ、ひゃい……魔王ひゃんはピチピチの220歳れふ……
(半泣きになっている)
>>787 人間の所業とは思えぬが…代価を払う分、まだ畜生よりはましか?
むぅ…見直したぞ、最終的には孤児院でも作るつもりか?
私が世界征服を達成した暁には支援してやってもいいぞ
なんだ…その…色々と悪く言ってすまなかったな…貴様には貴様なりの考えのあっての行動だったのだな
ならばその身を持って阻止してみせるがいい
>>788 もちろんお仕置きされても文句はあるまいな?
(すくっと立ち上がると不気味な笑顔を貼り付けて体中に紫電をまといながら居合使いを指差し)
ジゴ…スパァァァァク!!
>>792 うっす
>>793 まぁ羽振りはいいな勇者の奴
そういやお前13レベルから上がらないんだってな、なんなら俺が鍛えてやろうか?
だからきにすんなって、な!?まぁ虫にはよく食われるけどよ
>>793 そういえばあの時随分と喜んでいたようだな…心の底から軽蔑したぞ?
我が恐怖をその身に刻むために再び投げ込んでやってもいいが…
(優しいと言われれば張り合うように冷たい態度をとって赤い瞳を鋭く光らせ)
貴様は姉上に気に入られそうだな…なんとなく
(ブラウスに張り詰めた胸に視線を落として意味深げに頷いて)
反復せんでいいわぁ!
(一喝するととりあえず開放してやって)
>>794 流石に魔界虫の幼虫産まさされた時は発狂しそうになったけどな…薬のお陰で狂わずにすんだけどよ…
おう、孤児院建ててチビ達のような連中を快く受け入れてやるのが俺の夢だ♪(ニカッ)
お、その時は頼むぜ魔王様?
ああ、気にすんな気にすんな!がめついし最低な仕事なのは俺も理解してっから!
まぁ、世界征服の間にまた可愛そうなガキ共が増えるかもしれないしな、全力で邪魔させてもらうぜ
>>796 陽光の術や月光の術の方がおまえらしい気がするぜ?ロマサガ的によ
>>797 そ、お金の話だ
>>801 月下美人でも装備すりゃ少しは箔が付くんじゃないか?
>>793 私の暗黒闘気に耐性がなければ一瞬にて塵と化していたであろう
これも我が力の成せる技、これ以降も私に感謝し敬い続けるのだぞ
>>797 通行料を払え
>>799 人間の癖に魔界虫を飼っていたとは…その金持ちとやらがますます許せん
もう拷問と違わぬではないか…それを遊戯として興じてしまうとは…人間とは一体…
貴様を殺してしまったとしても子供たちの面倒は私が見てやる
立派な魔王軍兵士として育て上げてやろうぞ
ふむ…辛い状況であろうと明るく振舞い力強く生きようとする…貴様のような人間がもっとも手ごわいのだ
>>792 こんばんはー
そういえば魔導剣士さんはどっちの陣営にいるのかな?
>>795 基本的にケチじゃないよね
そこがあんなに傍若無人な勇者ちゃんがある程度慕われてる理由なのかもしれねいねー
………あ、さっき言ったこと、秘密にしといてね…?
その申し出はありがたいけど…私、そんな服は着れないよ……?
>>796 なんか、呪いと聞くと露骨に怖くなるね……
だけど居合だったら銃を使う私とは相性がわるいかもねっ!
居合って一度攻撃を終えたら次の攻撃に少し時間がかかるんでしょ?
(なぜかしたり顔)
>>798 よ、よろこんでなんか……や…だぁ……
(光る瞳に射抜かれると、涙で滲んだ瞳が震える)
なん、で……?
(大魔王に気に入られるという言葉をうまく理解できていない様子)
は、はひぃっ!!
………………………。
(開放されたあと、捨てられた子犬のような目で魔王の服の裾を握り締める)
>>799-800 ……なるほど、金の話か。
金(かね)に値段を付けて売るようになったらもう、世の中ドンドン生きにくくなるわな。
>>801 ああ、一人しかいないから違うか。
何があったか知らないがお仕置きっぽかったんで。
>>803 ……そう言う挨拶は初めて聞いた。侮れなさの無駄遣いだ。
>>804 ん、どっちかと言うと勇者に近いかな。
本来はそこにいる魔王と別の魔王を倒すはずだったんだが……
>>804 いやあ、一回居合したらそのまま剣を使うって手もあるしなあ。
>>803 変わりに破格の報酬もらったけどな
まぁ相手は暗黒街のドンだったし…それぐらいされる覚悟はあったさ
人間なんて皆悪魔飼ってんだ、暗黒街の奴らはそいつに完全に食われちまってるけどな
兵士にされるんなら任せちゃおけねぇって
買いかぶりすぎだ魔王様、俺は生きることに対する執着心がつよいだけだって
>>804 勇者「誰が傍若無人よ誰が〜!」
あっはっはっはっ!確かにな!あいつは傍若無人だ!
あぁ、気にすんな
この格好は男を誘う意味ももってっから
>>805 俺自体が商品だ
>>804 ふっふっふ…我が威圧感に耐え切れず泣き出してしまったか…
これでも闘気は抑えているつもりなのだがな?やはり抑えきれぬ部分というものもある…これが貫禄というやつだな
(相手の目に涙が滲むのを確認すると得意げにふんぞり返り)
まぁ…会ってみれば分かる、裏ボス故に遭遇率は低いが…楽しみにしておくがいい
……むん?な、なんだ…?ふふん、仕方のないやつだ…
(裾を掴まれると少々困惑しつつもため息を漏らし穏やかな顔で頭を撫で)
従順に付き従うのならばそれなりに扱ってやる
>>807 俺の中のイメージで悪いんだけどおまえってロマサガ3のウォードっぽいイメージがあるから大剣も似合うかもな
>>807 普通に戦えるようになってからだから居合いが有効なんだよなぁ……
>>808 なるほど。
安売りはしないってわけか。
しっかし名無しに放置プレイされちまったなぁ…
>>811 まっ、それなりの金さえ払ってくれたら俺を自由にして良いけどな
>>806 この私が貴様たちと普通に挨拶を交わすと思っているのか?
通行料を払うかこの場で死ぬか…どうするのだ!
>>808 暗黒街のドンなど魔界の王に比べれば遥かに小物であろうに…
私に匹敵する力を誇る貴様がその程度の者に好き勝手に弄ばれるなど…妙に腹立たしい
私自らの手でそやつを抹殺してくれよう
なんと!それならなおさら死ぬわけにはいかんな!
私は…魔族としての尊厳を失うくらいならば自ら死を選ぶぞ
>>813 それは豪勢な話だな。
高レベル戦士を雇う相場と言えばエラく高い値が付くだろうに。
>>814 ……通らなきゃいいのか?
たとえば、このまま引き返すとか。
>>814 だから買いかぶりすぎだって魔王様
俺なんて一人じゃあんたの相手にもなんねぇーよ
ま、世の中金が全てだかんな…金さえあれば何でもできる…
だから抹殺されたら困るんだって…今でもお得意様だしな…
あぁ、しなねぇ〜な…
無様に命乞いしてでも奴隷にされても生き残ってやっぜ
おぉぅ、ちょっと離脱
>>817 だから、豪勢だなって。
本当に良いものは値引きなんか受け付けないからな。或いは値段が付かないか。
>>818 ん、いてら〜〜
>>806 へぇ……私はねー勝つ方につ……
中立陣営ってところかなっ!
>>807 ぐえっ!?確かにそうかも……
>>808 ビクッ!!
勇者ちゃんの声が聞こえてきたようなきがする……。
あ、やっぱり闘士さんもそう思う?
……ひ、人の都合をどうこう言うのをはダメだとおもうけど…
あぅ……
(頬が赤くなる)
>>809 ぐすっ……ひえ、ぅ……
(得意げになった魔王を見ても可笑しいと思わずに鼻をすすり続ける)
ぅ、ぅん……。
……コクコク
(頷いて裾を握り締める力を強める)
(頭を撫でられれば若干安心したような、しかしまだ若干不安げな目つきで魔王の瞳を覗き込む)
>>820 俺の最低相場は10万Gだぜ?なかなかのもんだろ〜
>>821 あっはっはっはっ!だからきにすんなきにすんな!
それに女が女の体みて顔染めんなって!
勇者は今日はいね〜から好き放題言えって、鬼のいぬまになんとやらっ…てな!
>>821 中立、ね……
どっかにあったが、“こっち側(親指で自分の心臓を指しながら)”って奴?
でも、その生き方は難しいって聞くぜ。強さとか優しさとかだけじゃやっていけないって。
>>824 仕事の内容によって変わんな
まぁ最低でも10万Gだ
まからないぜ?
10万G払えば一晩自由にしてよい?(ワクワク
>>815 私のキゲンしだいだな、このまま引き返したら見逃すときもあるし、因縁つけて追いかけるときもある
……面倒になってきたな、やはり金はいらん
>>816 ふふ…貴様の手の内は読めているぞ…ここで買いかぶりすぎだと忠告しておいて
実際に戦う場面になると存外に強く、私を焦らせるつもりなのだろう?
人間の世でもっとも力を持つものは金なのだな…
魔族の場合は戦闘力であるが、本質的には同じなのかもしれん
気に食わないものは何であろうと叩き潰す、止めたければ止めてみせい
まぁ…私に限っては命乞いするような場面など訪れぬが
>>821 鼻水が垂れそうだ…ほれ、ちり紙
(ふんぞり返りおもいっきり見下しながらティッシュを一枚顔に押し当て)
うむむ…冒険者…恐ろしい子っ!弱者のとるべき行動をよく心得ているな…
(わしゃわしゃと頭を撫でる手つきが乱暴になって髪を掻き乱し)
(乱れた髪を手で梳かしながら優しい目つきで顔を覗き込みつつ頭や頬をなでて)
なんだ…こんな態度を取られるとついつい甘やかしてしまうのも私の弱点かもしれん…
>>826 おう、かまわねぇぜ
たっぷりサービスしてやるよ♪
>>827 ……そりゃどうも。
場の流れで「なら私は百億万だ!」とか言い出すんじゃ無いかとビクビクしてたよ。
>>827 まぁ、俺って所詮は選ばれた人間でも英雄でもねぇーからな
結局鍛えただけの人間だ、魔族とは根本的に違うって
あぁ、人間の世の中は金が最強ね力だ
金で人の命まで買えちまうんだからな…
豚のように太った金持ち「ぐひひひひ…次はどんなのがいいかのう?」(尻を撫で回し)
…
俺はまだまだ絶対に死ねないからな…まだ夢をかなえちゃいねーし…
>>828 きにすんなって、な
>>830 つまらない冗談をのたまうのもそろそろ飽きてきたのだ
通行料だけで百億万は……私自身には値段など付けられぬであろう?
>>831 勇者パーティに加わったことによりさまざまな恩恵を受けているはず
どうなるか分からんぞ……これ以上の探り合いも無意味か
魔界でも一応通貨のようなものは存在するが…結局モノをいうのは腕力になる
金はあった方が世を治めるには便利だと思うのだがな
うぉ、また唐突な……デーモンキングを突入させてみると面白いやもしれん
>>832 勇者の恩地…俺にもあるのかねぇ…どうなる事やら…
まぁ勇者は一人で戦うみたいな事言ってるし俺はそれのつゆ払いぐらいしかしねーけどな
魔界って住みやすいのか住みにくいのかわからねぇー世界だな
てか通貨意味ねーんじゃねーか?
豚のように太った金持ち「ぐふ…次は儂の子供を産んでくれるか?」(両胸に指を食い込ませ)
ん…
たっぷりサービス……じゅるるっ
孕みサービスまであり?
>>834 ガキのために無しだ
俺みたいな親の顔を知らねーガキを増やしたくねーからな(娼婦の子)
>>833 死んでも教会で生き返ったり、関所を問題なく通行できたり…
むむ…勇者の癖に生意気な…良かろう、相手になってやる
適当に配下の魔物を繰り出すから適当に相手してやってくれ
しかしだな、魔王軍の支配が行き届いている地域では普通に機能しているぞ
弱い魔物でも飢えることは少なくなった
むむっ…私と闘士の会話に割り込んでくるとは…不届きなやつっ
>>836 教会は分け隔て無く死人を生き返らせてくれるぜ最近はよ
まぁ関所を簡単に通れるのは確かに恩地だな、うんうん
勇者の奴、かなり鍛えまくってたからな…なかなか強いぜ?
ま、適当にあしらわせてもらうぜ
何だかんだでいい王様だな、あんた
魔王やめて普通の女王としてくらしたらいいんじゃねーか?
豚のように太った金持ち「ひひひ…美人だな…儂の妾にならんかのぉ…?」(俺の腹を撫で回し秘裂に指を這わせながら)
はぁ…ふ…くぅん!
>>831 お、おう……
>>832 ……まあ、だろうなぁ。
だから、たとえば倒しても金が入らなかったりするんだな。
>>837 近頃の教会はふとっぱらなのだな…
なんとかなるだろう、この私が負けるはずがない
例え勇者であろうと焼却したのち二度と蘇らぬよう灰を異空間へと送ってやろう
その分新たな問題も生まれてきているのだが…大魔王様と協力して対策を立てている
魔女王か?今更後になど引けるものか
(明らかに不機嫌なオーラを漂わせながら太った男をにらみ付け)
デーモンキングを呼ぶか…しかしなぁ…むむっ
>>823 だ、だって…見てるこっちが恥ずかしいよ……。
そうなの?それじゃあ、思うまま……勇者ちゃんのアホー!!鬼ー!!
>>823 そ、私は私のために生きるのだっ!
げ……そうなの……?
>>827 ……ズズー
(もらったちり紙でチーンと勢い良く鼻をかむ)
わぷっ……ふぇ……?
(頭を乱暴になでられて困惑した表情になるが)
(次第に安心したような表情へと変化していく)
甘やかしてくれていいですよっ!
ずっと魔王さんに優しくされたいです!
(いつもの調子に戻ったようだ)
今回も遅れたけど、席を離れないといけないからちょっと返事おくれるよー
>>839 最近無謀な冒険者がふえてきたからな
教会も勇者一行や選ばれた者だけってスタンスを変えないといけなくなったんだとよ、ガキ達の面倒見てくれてるシスターによるとそんな感じらしいぜ
引っ込みがつかねぇーか、今更…
暗黒街の王「ぐひっひっひっ、怖いの…そこがたまらん…儂の逸物でヒィヒィ言わせてやりたいのう…
お前は逆らえないだろう?儂にさからえばあんな教会あっと言うまに…ぐふ…」
くぅ、っ、はぁ、ひぁあっ!く…す、好きにしろ…くぅん!
>>840 はぁ…はぁ…ん…し、しかたない…くぁっ!
>>835 でも、10万Gで中出しさせてくれるんじゃないの?
>>843 はぁ…はぁ…く、うう…ひ、避妊薬を飲むから…な、中にザーメン出しても平気だ…んあぁ!
>>838 そ、それは…(本当は関係ないが)うむ、そういうこと(にしておこう)
決して…決して所持金がゼロだったとか…そういう意味ではないのだぞ
>>840 ふふっ、調子のいいやつめっ!
(後ろの回りこんでお腹に手を回し軽く締め付けて)
甘やかされたいならそれと同等に虐待を受けても文句は言えぬぞ!
うむ、了解だぞ
>>841 ふむ…だが無謀な冒険者、皆が皆我らに対抗できうる力を身に着けるわけでもあるまい
捨て置いても問題ないであろうな
地上征服…果ては天界への侵攻こそ我らの悲願、志半ばで諦めるわけにはいかぬ
(怒りを通り越し嫌悪感たっぷりに男を一瞥して)
色々と事情がありそうだな…ここは傍観と決め込むとしよう…
>>844 じゃあ、避妊薬を飲まなければ孕んじゃう訳だ。
(10万Gを手渡す)
どうかしたのかな?
>>845 暗黒街の王「ぐふふ…今日はこのくらいにしておこう…次のパーティーを楽しみにしているよ…ぐふふ…」(濃厚な口づけをされ)
ん、んん…ぷは…はぁ…
み、見たろ…俺は結局あんな奴に逆らえない惨めな女なんだよ…はは…
>>846 (口を拭い)な、何でもねぇよ…
いっとくが避妊薬は飲ましてもらうからな?(10万Gを受け取り、ビキニ服を一枚一枚脱いで鉢巻いがい一糸まとわぬ姿になり)
さぁ、最初はどうして欲しいんだよ?いってみろよ
>>848 じゃあ、まずはしゃぶって貰おうかな?
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンになったモノを出す)
目の前でしゃがんでくれれば、いい身体もバッチリ見えるしね。
>>847 王と名乗りながらも卑怯な男なのだな……
どうにも気に食わん…貴様に肩入れする訳ではないが、あやつを打ち滅ぼし、尚且つ子供たちを救済することができる
気が向いたなら何時でも言え、即座に醜い豚を無に返してやる
>>849 ん…いいぜ…
(目の前にしゃがみこみ男の逸物を…)
サービスだ、ほら…
(豊満な両胸で挟み込み)
ん…熱いな…火傷しちまう…ん…れろ…ちゅぱ…んちゅ、ちゅ、れろ…ぴちゃ、じゅる…
(パイズリで男の逸物を両胸で挟み込み逸物にしゃぶりつく)
ん、ちゅぱ、れろ、ぷはぁ…
(はぁ、あいつのせいで体に火がついちまってる…ちんぽ…おいしくて…た、たまんねぇ…よぉ…)
>>850 シスター「人の命を無碍に殺めては…たとえどんな悪人であろうとも…
でも…闘士様があまりにも不憫で…うう…」
>>851 うお、はぁ、気持ちいい……!
(頭を押さえて、腰を軽く前後に揺すって更に味わう)
おっぱいもいやらしくてたまんないな。
ほら、股を開いて自分でまんこを触ってごらん。
触りたいんじゃないのかい?
(腰を揺すり、我慢汁をたっぷりと飲み込ませる)
>>852 私はこれまで幾千幾万の戦士をこの手で殺めてきたのだぞ
今更小悪党の一人や二人消したところでどうにもなるまい
邪魔立てするならば貴様も消し炭にしてやるぞ
>>853 んぷぅ!ん、んご、あっ、んぐぉ、ぷぁ…
(唾液と先走り汁が合わさった銀色の糸がたれ、口と胸を濡らす)
へ、へ…俺のオナニーが見たいのか…?い、いいぜ…ほら…好きなだけ見ろよ…な♪
(股を開くと陰毛を形よく剃られたモリマンが目に入る)
ん…ほら…もうこんなになっちまってる…ふぅん…!
(自らオマンコをひらき、蜜が溢れるのを見せつけながら乳房を弄くる)
はぁ、はぁ、はぁ…ん…!
>>854 シスター「ひっ…
わ、私の命をさせ出せば…闘士様を救っていただけますか…?」
>>855 うはー、口まんこ気持ちいい!たまんないね!
(おっぱいの感触を味わいながら、口まんこにたっぷりと先を突き上げていく)
なかなかのモリマンだね。いやらしい……!
(パイズリを味わいながら、おまんこオナニーを見つめて)
もうたっぷり濡れてんじゃん。
突っ込んだらさぞや気持ちいいんだろうなあ……
ほら、そこのベッドに横になって。
自分で股を開いて誘ってごらん。
そうしたら、突っ込んであげるよ。
う…む?代償はあやつの絶望で十分だ、それではちゃっちゃと消してくるか
むむ…ねむい…離脱する
>>856 へ…へへ…嫌らしい奴だな…お前…
ほら…
(奉仕を止め)
ほら…お前のデカチンポ、このぐちょくちょまんこにぶち込めばすげぇ気持ちいいぜ…?
(両足を両手で広げマングリ返しの格好になり)
ほら…はやくぶち込んでくれよ…
俺、もう我慢できなくてマン汁がとまんねぇよ…はぁ…
(マングリ返しの状態で顔に愛液が降り注いでいる)
>>857 シスター「魔王…あなたもまた選ばれし者なのですよ…」
>>857 まおまおおやすみーノシ
>>858 うわ、いやらしー……!
(目の前でマングリ返し状態の格好を見て)
ほーら、いくぞ……んんっ……!
(まんこの割れ目に先を押し当てると、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく)
うお、あつっ……!
こりゃ気持ちいいや……!
(ゆっくり、味わう様に根元まで突き刺していって)
……いけね、寝落ちするところだった。
改めて、落ち。じゃなー。
>>860 んくぅううん!
(体をビクンと震わせて)
はぁ、ふぁ…あ、あく、んく、くぅん!
ふぁ…はぁ…チンポが、ま、マンコの、お、奥まで…はいって…るぅ…♪
ふぁ、あっ、あくぅ、くぅう…!も、もっと激しく動いても…いいぜ…?
や、はぁ…いや、は、激しくついてくれよな…♪
(顔を快楽でとろかせ)
>>862 何を言ってるんだか。
いつもはもっと太くて長いの咥え込んでんじゃないの……?
(根元までずっぷり突き刺し、ちんぽ全体が熱いまんこ肉に包まれるのを感じて)
じゃあ、いくぞ……んっ!んっ……!
(両手でケツを掴むと、ずん!ずん!と力強くピストンを始める)
うお、お、まんこ肉が蕩けてるじゃん。
そんなに気持ちいいの?んっ!ふぅっ……!
(ごりっ!ごりっ!と肉襞を擦り、たっぷりと愛液を掻き出していって)
>>864 ふああ…く、んぁあっ…ゆ、勇者と勘違いしてんじゃ…はひぃいっ!?
んあっ、あっ、ふぁあっ!す、すご…し、子宮ズンズンつかれて、あひぃいっ♪
ふあっ、はっ、ち、チンポが、お、俺のマンコのなかぐちょぐちょつきこんで…ぐひぃいっ♪
はあっ!あっ、あく、んくぁあっ!
>>865 じゃあ、君はあんまり咥え込んでないっていうのかい?
こんなにいやらしく絡み付いてくるくせに!
ふんっ!ふんっ!
あーっ、奥まで熱くて気持ちいいっ!
(しっかりケツを掴み、ずんっ!ずんっ!と激しく突き上げていく)
ほら、自分で結合部をしっかり見てみな。
愛液が溢れてるだろ?
自分で飲んで味わってみな……!
>>845 ぎぅ……
(満足そうになすがままに抱きしめられ)
えっ……虐待…って
もしかして、魔王さん私のことあんまり好きじゃない?
って帰ってきたと思ったら…ちょ、闘士さん……な、にを……
(闘士の情事を発見してしまい、頬は紅潮し呼吸が荒くなる)
>>866 んあぁっ♪そ、そういう訳じゃ、はひぃ、ね、ねぇけど…んくぅ!
ふぁ、ち、チンポが子宮ズンズンついて…き、気持ちよすぎるぅ!
(ぐちょぐちょと粘ついた水音が響き渡る)あはぁ…あん、くぁっ!し、尻に、ゆ、指、く、食い込んで…くひぃいっ!
お、俺のマンコ、グチュグチュにとろけて…くぁ、お、俺のマンコが、ぶ、ぶっといチンポ食べてるぅ…♪
んあっ、くっ、ぐひぃ!いく、お、俺もういっちまい!チンポでマンコずぽずぽされていっちまうぅうっ!
>>867 おー、おかえりー
ほらほら、見てみる?
(結合部を見せつけ、じゅぶじゅぶと出し入れして更に見せつける)
ほらほら、おっぱいもたぷたぷしてて気持ちよさそうじゃない?
もっと近くで見てご覧よ。
>>868 ふぅっ!はぁっ!
ちんぽで奥を突かれるのがそんなにいいのかい?
ケツも柔らかくて気持ちいいなあ。肉便器って感じ!?
(じゅぶっ、じゅぶっとたっぷり出入りしている所を見せつけて)
うはぁっ!はぁっ!ちんぽ奥まで食べてるよっ!
気持ちいいっ!このまま中で出していいよね?いいよねっ……!
>>870 ひゃぐ、くひぃいっ!
だ、出すのか…?あふぁっ!お、俺のマンコの奥に、俺なぐちょぐちょまんこにぃいっ!
だ、出せよ、だ、出してくれ!お、俺の子宮にザーメン飲ませてくれよな…はぁ…♪あひぃいっ!
>>871 おっ!おっ!出すっ!だすぞっ!
いくっ!いくいくっ……うぅっ!!!
(根元までずっぷり突き刺すと、びゅ!びゅ……!!!と欲望を子宮に吐き出していく)
ふぅ、はぁ……よかったぁ。
ほーら、後始末してくれるかい?
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、汁まみれのそれを見せつける)
【おー、名前?】
>>869 うひゃあっ!? ゆ、勇者ちゃん今日はいないはずじゃ……
じゃ、なくて……勇者ちゃん、あれ…止めないと……っ
(衝撃的な光景の盾にするかのように勇者の後ろにたって隠れる)
>>870 や、やだっ!そんなの見ないよっ……!
なんでそんなことしてるのさ、するにしたってもっと別な場所で……!
……ゴク、闘士さん……あんな顔で、裸になって……。
(見せつけられたセックスに呼吸が荒くなる)
(厚手のブラウスに包まれたボリュームのある胸が呼吸の度に大きく上下する)
>>872 勇者「名前は気にするな!(きりっ」
あひっ、いひぃいいいいいいいいっ!いく、いくぅううっ!
マンコの奥にザーメンがはじけてるぅ!ひぎゅうっ!いくいくいくぅうっ!俺中だしアクメでいっちまうぅうっ!いくぅううううっ!あ、あぁああああーっ♪
(激しく体を痙攣させ恍惚の表情を浮かべ)
あ、ふぁ…あ…?んちゅ、ちゅぱ…ん…俺のマン汁と…ザーメンがまざって、へんな味だな…♪ん…れろ…
>>873 何私の後ろに隠れてんのよ…あんたもそのうちされるんだからしっかりみときなさいよ〜?
>>873 んんっ!くぅっ……!!!
(彼女の目の前で、たっぷりと種付けを見せつけていく)
ふぅ……ほら、今度はこれ、味わってみるかい?
(汁まみれのちんぽを奉仕させると、みるみる堅くなっていくのを見せつける)
>>874 んはぁ!はぁっ!くぅっ……うぅっ……!!!
(絶頂まんこにザーメンが搾り取られるのをたっぷりと味わって)
これなら10万Gの価値はあるかもなあ。
それに、たっぷりと見せつけちゃったし。
(後始末をさせると、それはどんどん堅くなっていって)
って事で、これからどう?
(冒険者♀ちゃんに、ギンギンになったちんぽを見せつける)
>>876 はぁ…はぁ…ふぁ…♪
(恍惚の表情を浮かべ方で息をしオマンコから精液と愛液をあふれさせベッドにふし、シーツに染みを作っていく)
ふぅ……彼女は落ちちゃったかな?
おやすみーノシ
>>875 しないよわたしはっ!そ、そういうことは…結婚を決めた人と…ゴニョゴニョ
>>876 やだ……
(卑猥に響く汁音や、先ほどまで快活な印象のあった闘士の蕩けた表情)
(それらが五官を侵し、男性のいきり立つ肉棒に目が離せなくなる)
(見せつけられた肉棒を見ると鼓動が早まる)
(ごくり、とつばを飲み込んだあと)
そ、そんなことするわけないだろっ!このっ……ヘンタイっ!!
(勇者の脇を一歩踏み出したが、理性が抑えて顔を真っ赤にしたまま逃走)
そろそろ時間だから離脱しないと…ごめんね
あと、冒険者♀は誘うよりも無理やりの方が成功率が高いっていう電波がとどいたよっ!
無理やりかあ。
処女ではないって事かな?興奮するねぇ!
ぐぇ…離籍時間が長すぎたか…ごめんね
用事めぇ……
お、さすがにもういない?
勇者勇者勇者と私
勇者様は私のですわ!!(割りと真剣)
幻想水滸伝…3戦闘システムだけ変えてリメイクされないかな…。
物語的にとキャラは好きなのに……面倒くさすぎます…
ふに…
ね、寝る…
モミモミ
おやすみなさいませ、賢者様…
すこし女らしくするため俺からあたしにかえてみっかな…?
無理すんな!
まあ悪くはないと思う
ん〜どうすっかな…
チビ達の教育にも悪いってシスターにいわれてたしあたしに変えてみっかな…
オレっこ可愛いよ
そういう事情もあるなら、しばらく色々試してみたらいい
わたくしとかわらわとか
>>895 忍者と被ってるのもあるんだけどな!
>>896 わたくし…わらわ…うわ〜せ、背中がかゆくなってきやがった!
ん?俺一人か?
ま、こんな時間だからしかたねぇーか!あっはっはっはっ!
闘士がぐう聖過ぎて戦うのが辛い…
なんだよぐう聖って?
てかてめぇ、俺の金蔓ぶっ殺しただろ
どうすんだよ…あいつ、最低の下衆野郎だけど上客だったんだぞ?
>>900 むん?ああ…様子見していたら触ってきてつい…
屋敷にあったゴールドをかっぱらってくれば良いであろう
急がぬと戦利品として没収してしまうぞ
そんなこそ泥みたいな真似したらシスターに怒られっちまうよ…
まぁ義賊って変装していきゃ大丈夫か…?う〜ん…
こそ泥というよりも強盗だな
屋敷に押し入り手下諸共皆殺し、金品を根こそぎ奪い取った極悪人
いや、下衆相手だから一部の貧民どもからは義賊と慕われるやもしれん
チビ達の教育によけい悪いだろ!?
てかぶっ殺したの魔王だろ!?俺の仕業にされんのかよ!?
これじゃ俺が賞金首だぜ…
しかたねぇ…金だけ持ってったら出て行くしかねぇかな…
む…そうだな、あえて隠す必要もあるまい
私が裏組織を殲滅したと知らしめれば我が威光も一層響き渡るであろう
貴様はそのおこぼれを預かるわけなのだからありがたく思え
…でも、ま…こんだけありゃそこそこ立派な孤児院建てれるだろうし…
俺みたいな血なまぐさい奴はチビ達の前から消えた方がいいよな…
これからは冒険者一筋で活動していくぜ!サンキュー魔王様♪
勇者「暗黒街の帝王が死んだから各地で小競り合いよ、やぁね…」
>>906 感謝されてしまった……そんなつもりではなかったのだが……
なんと、小競り合いが頻発?こんな時こそ正義の味方勇者様の出番であろう
気にすんな気にすんな!あっはっはっはっ!
勇者「いやよ、何で悪党同士の小競り合いに顔突っ込まなきゃなんないのよ」
ま、そりゃそうだよな〜
喧嘩両成敗、勇者の全力をもってして止めてみせい
ほら、そうこうしている内に向こうから悪漢共が寄ってくるぞ
はぁ…しかたないわねぇ…
【アイテム
っ核爆弾】
さてと、仕掛けるわよ?いいわね?
あ、もし返信が10分ぐらいなかったら避難所確認してみてね
むぉっ…暫し待て、勇者ともあろうものが悪魔の兵器をそう易々と使うなど…
悪漢共だけでなく土地まで死んでしまうぞ
避難所の件は了解したが、ここは勇者らしく立ち向かうべきだ
か、核はやばくありませんか?
つ【黒の結晶改】
>>912 大丈夫よ、デスマシーンの核だから放射能汚染はないんだから
デスマシーンしってるでしょ?FF1の
しかたないわねぇ…魔石から召還獣呼び出していっきに吹っ飛ばしちゃおうかしら?
(魔石アトモス(ブラックホールで相手を吸い込む)を取り出す)
>>913 黒の結晶も危ないじゃない
闘士「てか、取りあえず近づいてきた奴だけぶっ飛ばすでいいんじゃねぇーか?」
>>913 アレもダメこれもダメ全部ダメと一通り否定するのが魔王流だ
>>914 むむっ…そうか…きっちり一掃するつもりなのだな意外と
悪漢共を利用して貴様らを辱めてやろうと思ったのだが…作戦は失敗か
こうなれば実力行使で…
>>915 大陸吹っ飛びましたからねぇ……(遠い目)
ダメでしたか……(取り合えずしまう)
悪人にも一寸の魂……、しかし!男の方だけの組織なら…絶滅させましょう!!
>>916 悪漢複数使うのってかなり大変よ?慣れてないと
闘士「まぁ犯罪者しかいねぇ街だし吹っ飛ばすのには異論はないけど…流石に勇者が大量虐殺はまずいだろ…」(核爆弾をぶんどる)
あ、ちょっと、返しなさいよ〜!
騎士「ここは一つ、騎士団をつれて鎮圧するのが一番でないかと」
>>916 魔王様……思春期の子供がいる親みたいです…。実際母親でしたが……
否定の後は…肯定を…
>>917 闘士「相変わらず過激だな〜おい」
騎士「と、兎に角無用な殺生は好みませんが…悪には容赦しません!」
取りあえずやっぱり核で…
「「やめ(ろ!・てください!」」
>>918 複数を同時に操るのはいくら私といえど困難か
大量虐殺といえば私の出番!極大呪文で街ごと消し飛ばして…む、次から次と
お手軽デモキンでも呼び寄せて男女纏めて食ってもらおうか
>>919 伝統と格式にのっとり複数人ずつとパーティ戦を行うのが筋であろう
勇者であればなおさらのことよ
肯定してほしいのか?うん?どーなんだ
>>920 うん!私も騎士様みたく容赦ないですわ♪
女の子を虐めたり、犯罪に使うかたには特に……(黒笑い)
では爆弾岩さんとボムさんを上空から落とすのはどうでしょう?
……大体分かった。
群がる悪党どもを成敗すればいいんだな?
(ドラゴンとチョコボを掛け合わせたような幻獣に跨り、現れた)
>>921 途中でげんなりしちゃうと思うわよ、しゃべらないモンスターなら多少は楽だと思うわ
闘士「デモキン?そういやあいつ最近見てないよな…俺を襲おうって時にすぐいなくなっちまって以来見てない気もするけど…」
騎士「兎に角、暴徒化した悪人達を鎮圧するために…聖光爆裂波!」(光の柱が走っていく)
いつからあんたホーリーナイトになったのよ!?
>>922 騎士「この悪徳の街に裁きを下さねばならないとあらば…聖騎士見習いの私が手を下しましょう」
闘士「騎士団呼ぶんじゃなかったのかよ…」
いっそ魔石バハムートやメテオで吹き飛ばすとか…
>>923 だいたいそんな感じね
>>921 たかが犯罪組織倒すのに…最強クラスお二人でパーティ組んだら…誰も勝てないと思われます…(ガタブル)
女の子に関しては肯定してくださいませ♪(くすくす)
>>923 方法についての話し合い?
でも、過激すぎて……
草薙の剣「貴様も過激だ…」
??
>>925 正義感溢れまくりですわね……(感動して)
メテオもいいかもしれませんわ♪
うぉぉ…一時撤退する
>>927 闘士「いや、普通に娼館とか奴隷市場の奴らも助けなきゃいけないから大量破壊はやめてくれ」
じゃあ魔石はオーディンくらいかしら…
騎士「正義をなすこと、それが我らアリアッハン騎士団の勤めです!」
>>928 あら、魔王様大丈夫ですか?
またですわ!と言いつつ今日から夜間学校の講師なんですよね……
私も準備のため落ちますわ。すみません…
あらら…賢者も撤退しちゃったわね…
>>925-926 何時ぞやのゴブリン退治以来のモブ冒険者をかき集めてもいいんだが、まとめて吹っ飛ばされそうだな……
まあいい、今とりあえずはその辺のからぶっ飛ばすか。
(敵陣に切り込み、得物の届く限り無双しまくる)
>>928,931
ん、じゃあな……
>>934 ……いや、少しは手伝おうよっ!?
(無数の悪党どもがヒャッハーする平原のどっかから、そんな声が聞こえた気がする)
(でも、悪党どもの「ヒャッハー!!」という鳴き声がやかましくてそれどころじゃない)
悪党ども「ヒャッハー!!(お、マブいスケが寂しそうにしているじゃないか)」
悪党ども「ヒャッハー!!(もちろん、みんなで可愛がってやらないとなぁ)」
悪党ども「ヒャッハー!!(そりゃそうだ、俺達こう見えても変態という名の紳士だからな。存分にもてなさないと)」
>>935 なんでよ?ま、がんばってちょうだい
私はお茶でもしてるから
>>936 (その声はもはや魔導剣士には届かない)
(代わりに無数の悪党どもが奏でるヒャッハーの鳴き声が割れんばかりに響く)
(そして、ついに悪党どものうちの一匹が勇者を捕まえようと飛びかかってきた)
>>938 (呪文を受けた悪党どもの一匹がのたうち回ると他の悪党どもに次々と引火誘爆し、見る間に数を減らしていった)
(そのうち、魔王や賢者がマップ兵器を使わないと聞きつけたモブ冒険者達も駆けつけ、悪党どもの掃除を手伝う)
……結構減らしたはずだが、まだかかりそう。
(一息つこうと戻ってきた)
>>939 男なら休まずちゃっちゃといきなさいよ
私はティータイムよ
……火種を巻いたのはこの私なのだが、何とも酷い有様だな
此度の混乱での死者は纏めて死霊モンスターとして使役してやるか
>>941 下衆な魂なんて地獄に送り届けちゃいなさいよ
あんたの品性が疑われるわよ?
>>940 ……男だからとかそんなレベルじゃねェよ。
(何時も通りのつれなさに凹みそうになりつつも、無双ごっこの続きに戻る)
>>941 なんとかー!?
(悪党どもの群の中で声がしているようだ)
>>941 むむっ…確かにそいつは困るな…勇者の癖に私を納得させるなど生意気な
(ほっぺたつねり)
このままメラゾーマでもかましたい気分だ
>>943 我が超人的な聴力を持ってすれば…わずかな音を聞き分けることなどたやすいっ!
>>943
>>945 いひゃいいひゃい!やにすりゅのよ〜!
(魔王の両頬をひっぱる)
まほかんひゃではねかえひゅわよあんりゃ〜
>>946 何をするだと?八つ当たりだ
(そのままぐにぐにと引っ張って)
このひょりではまほかんひゃはつうようせふ…(にへら)
>>947 ひゃんでひゅって〜!?
ほんりょはりゃたひゅわれ〜!
(グイグイ開く)
っと…次スレに挑戦してくるわね
うむ、ご苦労であるぞ
(赤くなった自身の頬を擦りながら見送り)
──滅尽滅相。
こんばんちゃー
>>950 め、めつじん…?ふむ、なるほど…いつもどおり、よきにはからうのだぞ
>>951 見事な手前だ、この私が直々に乙をくれてやる
>>953 ああ…そのしたり顔が最高に頭にくる…私より得意げにするなどあってはならんことだ
勇者はもっと挑戦的でないとな、王者の風格を漂わせるのは私だけで十分なのだぞ(負けじとふんぞり返る)
>>952 まあ、こっちの話。
なんだよなんだよぉ、いつもの調子でいいのかぁ?(なでなで
>>953 それ手下のAとかぶる、
>>954 ふん!あんたが王者の風格なら私は女神の風格ね!
(同じく負けじとふんぞり返る、両者の胸があわさりつぶし合う)
ひゃう!
>>955 あんま変わらないでしょ、ポジション的に
んじゃ魔王の不倫相手Aよ
>>956 ──それだと他にも数人いそうに聞えるな。
>>955 ばか者、どちらかといえば私がなでなでする側であろう
近頃冒険者♀が再び我が前に現れたので、おぬしを抜いてあやつがなでなで候補筆頭だ
>>956 ひゃっ!?
(弾かれたように飛びのき相手の胸を掴んでこね回し)
ぐぬぬ…唐突に気色の悪い声を上げよって…
女神ならば偉ぶらずに謙虚に振舞っていろ
(だいたい減らしたあたりでまた戻ってきた)
……ぜぇ、はぁ……スコアがカンストした……
>>951 スレ立て乙……
>>957 やぁ……
>>957 将軍「いや、魔王はかなり名無しと関係を持っている
間違いではない」
>>958 ふぁん!や、こら、やめなさいよぉ…ひあっ!はっ、やっ、ふぁあん!
>>958 いや、それまでは俺が筆頭だったのかよ?
ふむ……それじゃあ。(そっと頭を差し出してみる)
>>959 おっすおっす。
>>960 ま、まあ。
俺も一夜とはいえ、やっちまったからなあ。
浮気相手、うーん。そこまで定期的なものでもない気がする。
>>959 将軍「寝落ちしたと思っていたが起きてたか」
>>961 将軍「どうせまたするのだろうし気にするな双剣士より目先の肉体に惹かれた男
エロスレなのだから別に責めている訳ではないのであしからずだ」
>>962 ま、まあ。向こうの同意すらあればいつでも押し倒したいな、うん。
──でもさあ、こう、やっぱりなんか、恋人とするとは違うっていうか、なんていうか?
>>959 むぉ、何か良く分からんがご苦労だったぞ
私からねぎらいの言葉をもらえたのだから疲れも吹き飛ぶであろう
>>960 (将軍にメラゾーマを飛ばし)
やめろと言われてやめる筈がない、本当に馬鹿だな勇者は
(優しい手つきから一転しぎゅっと強めに肉を抓って悲鳴を上げさせようとして)
>>961 いや、それまでおぬしが筆頭だったわけではないが
♀の時ならば抱き枕候補だったな、うむ
(自然な手つきで頭に手を乗せ軽くなで)
>>962 ん〜〜、今夜はもう無双ごっこでお腹いっぱいな気分だし、ここまでにしとく。
落ち。
>>964 まあ、確かに俺が筆頭だと色々なヤツらに殺されるな。
ほう?じゃあ、真冬は女になって抱き枕になってやろうか?
(撫でられると、心地よさそうにして)
>>965 あでゅ。
>>963 将軍「背徳感がたまらんという訳だな…
ふむ…以外と変態か…」
>>964 将軍「ぐふっ!?」
ふあっ、やっ、ふぁあぁ…はっ、ふぅ、ひきぃいいっ!?や、やぁ…あ、あひ…
(ビクンと体を跳ねさせ軽くイッてしまう)
>>965 将軍「さらばだ」(焦げ焦げ)
>>965 ご苦労であったぞー
>>966 気が向けば付き合ってもらうぞ、おかしな真似をするようならば即座に地獄行きだが
(髪を手櫛ですかし整えながら頬や額にも軽く触れて)
はぁ…伸ばすなら伸ばすでもう少し手入れをだな…
>>967 うおぉっ!?
(相手の身体が跳ね上がる動きに合わせこちらも小さく飛び跳ねて)
イってしまったのか…?胸を抓られて達してしまうとは…困った勇者だ
>>967 ひ、否定はしない。
>>968 おかしな真似?……させてくれよぉ。
(髪を整えられ、頬に触れられると擽ったそうに)
これでも、結構気ィつかってんだけどな、まあ手入れはちゃんとしたほうがいいわな。
>>968 はぁ…ふぁ…う、うっさい…だ、だまりなさいよぉ…はぁ…
>>969 将軍「ふむ、人とはなんと業がふかいか…」
>>969 不埒な発言許すまじ
私としてはだな、男ならバッサリ角刈りでさっぱりしてくれた方が色々捗ると思うのだがな
>>970 息も絶え絶えか…ついに勇者を屈服させることに成功したぞ
(細く白い指を股間に這わせ布の上からうずめて)
>>971 はぁ!や、やぁ、あん!あぁ…ひぃうっ!
あっ、あっ、はぁ…んぁあん!
>>972 よし、今日はこのあたりで勘弁してやろう
撤退
>>970 い、いいじゃねぇかよっ!
>>971 …まあ、いいじゃないか?
か、角刈り?いいよ、俺にはこの髪が似合ってるんだよ
そうだな、難しい。
さて、離脱する。またなー
り、離脱〜…
うめ
……………………………。
こうやって無心で埋め立て作業をやってるとふと
名前を消して冒険者♀ちゃん可愛い!とか書いて印象操作をしたくなるよね。
でもバレると怖いよねぇ……するかしないかは置いといてこのことはみんなに話さないでおこうっと
冒険者♀ちゃん可愛い(棒)
(こそこそ)
ぐうかわやでぇ
二人とも通貨か
ウチはまだいるけどなー
1000まで埋めようかな?
埋めようか迷ってる魔物使い♀ちゃんもぐうかわ
ちょー、そんなくすぐったくなるような事言わんといてー嬉しいやんかー、きゃっきゃうふふ
(身をくねらせてまんざらでもなさそうに)
表情豊かだなぁ、見てるこっちも楽しくなるよ
ひゃっはー、百面相とはウチのことやー、うりりー
(自分のほっぺたを摘んでぎゅーっと引っ張って人相を変えて遊び)
テンションあげてかなこの世の中やってけへんでー
そうですね、元気出していかないと
魔物使いちゃんのほっぺぷにぷにで面白いほど形が変わるなぁ
ふっふっふ、ウチのもっちもちのもち肌はたいしたもんやろー
豚猫ほどには伸びんけどなー
(プリズニャンのお腹の肉を引っ張るとゴムのようにびろろろーん、と伸びて行く)
プリズニャン「にゃがががっ!にゃにするにゃー!!!にゃっぷにゃぷー!」
埋め埋めついでにぶにぶにしてみましょう
(豚猫のお腹をくすぐりながら魔物使いのお腹に軽く触れる)
ご主人はほど良い肉付きなようで
邪魔していいのか悪いのか…
1000なら勇者の魂は狩られる
>>992 豚猫「にゃっは、にゃはにゃは〜くすぐったいにゃ〜」
うひゃんっ!あひゃひゃ、そこくすぐったいて〜も〜
(くすくす笑いながら豚猫を盾にしつつ、豚猫の腹肉が伸びきってしまう)
>>993 していいも悪いも、邪魔って程の事はないんちゃうかいな
こんばんー、勇者っちー
スパロボ買ったけど例のごとくなかなか進まないー
>>994 狩る気ないやないかー
…狩られた後にザオリクかけると魂ってどうなるんかな
死神にも女の子がいるんだなぁ
>>994 何たくらんでんのよ!?演技でもない事言わないでよね!
>>995 やっ、名無しと二人で楽しそうだったから…
スパロボは最近全然やってないわ
にゃっぷにゃぷ〜
1000!
1001 :
1001:
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