【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 577th party
>>1 スレ立てお疲れ!
久々だがちょっと邪魔するぜ。
(フラリと部屋に入ってきて、ソファに座り込む)
…もう季節的には春なのか。
なんだかあっという間な気がしてるぞ。
【出典:セブン=フォートレス メビウス リプレイ 『シェローティアの空砦 Episode04』 ゲーマーズ・フィールド誌にて好評連載中】
【ナイトウィザード The ANIMATION、NW・S=FM リプレイ他多数】
【諸事情により、時間軸的にはリプレイ『シェローティアの空砦 B死線に踊る道化者』での事件終了後】
【『シェローティアの空砦 C七宝珠、覚醒』 三月末発売決定!】
律儀に男子禁制を守ってるとはういヤツよな
>>3 男子禁制だからって訳じゃねえが…まあ一応念の為、ってヤツだ。
それにズカズカ踏み込めるほど、俺も野暮じゃねえよ。
向こうは向こうで名無し達と楽しんでくれりゃ、それで良しだ。
あと愛いヤツとか言ってるんじゃねえよ。
そこまで初心じゃねえわっ(笑)
なにー蓮司の童貞を食べたのはだれだー
下がる男って具体的に何を下げるの?
女の子のパンツとか?
>>5 誰 で も ね え わ っ !?
つ か 、 そ ん な の 本 当 で も 教 え た り す る か よ っ !
(ひいらぎは 何故か赤い顔をして答えた)
>>6 そ ん な の 知 る か っ !?
下 が る 下 が る 言 っ て ん じ ゃ ね え よ 、 ゴ ル ァ !!
(今度は怒りに顔を赤くして)
まあ答えるとすれば、レベルや学年年齢、ありとあらゆるモノを下げるとか。
てえか、この設定(ひいらぎちから)まだ活かす気でいるのか…?
つまりまだ童貞なのか…
ガンバれー
(光る本棚から出てくる赤毛の少女)
ちわー、毎度ー
…ってまたここかいな!
こないだみたいに変なのがおらへんやろな?
(周りをキョロキョロ見回しながら)
【スマイルプリキュア!やで】
>>8 > つまりまだ童貞なのか…
え え い 、 黙 れ 黙 れ ー っ !!
童貞で何が悪いか、こちとらそれどころじゃねえんだよーっ!?
誰かと付き合う暇があるなら、今は世界を危機から救うわっ
(ひいらぎは 逆切れで答えた。何故か涙目で)
>>9 ってぇ…誰か来ちまったじゃねえか。
これ以上あまり変な話をさせるんじゃねえっての。
(少女の姿を見て、一先ず自分を落ち着かせ)
オッス、初めて見る顔だが……てか今、そこの本棚から出てこなかったか?
(ひいらぎは 先程少女が出てきた本棚を指差した)
あかねさんひいらぎの童貞を貰ってあげてください
>>10 うわ、誰かおったわ〜
ま、毎度…じゃなかった、初めましてこんばんわ
ウチ、日野あかね言います、よろしゅう〜
(ぺこりと頭を下げる)
え?そ、それは目の錯覚ちゃいます?
ウチはちゃんとドアから入ってきたで?
(柊に指図されると慌てて)
>>11 うぇ?お、お断りします!
ちゅうかこの人がひいらぎって人なん?
>>11 いきなり何を言いやがるんだこの野郎!?
相手は初対面だぞゴルァ
>>12 ああ、あかねってのか。初めまして。
俺は柊蓮司。フリーランスで色々やってる者だ。
さっきの様子だと、ココはあまり慣れてない感じだが…よろしくな。
(握手をするため、あかねに手を差し出し)
> え?そ、それは目の錯覚ちゃいます?
> ウチはちゃんとドアから入ってきたで?
???そうなのか?俺には本棚から出てきたように見えたが…ま、いっか。
つか俺の名を知ってるのか?
>>13 柊さんですか、こちらこそよろしゅう
フリーランスってなんやカッコええ響きでんな〜
(差し出した手を握り返す)
ええ、ウチは入口から来ました!
そこで納得して貰えればええのです
あはは…まだこないだ初めて来たばかりで
で、柊さんって下がる人やと聞いたんですが、ホンマですか?
(この間名無しから聞いた噂をする)
>>14 ま、まあフリーで色々やってるだけだから
カッコイイと言われても…
(それでも満更でなさそうな顔をして)
そういやあかねは見たところ中学生っぽいが…
大丈夫なのか?こんな時間まで彷徨いてて。
> で、柊さんって下がる人やと聞いたんですが、ホンマですか?
も う 下 が ら ね え よ っ !?
…と、スマン。つか、それを誰から聞いたんだ?
下がる下がる言われ続けてるが、まさか初対面の相手に言われるとは…。
(ひいらぎは 思わぬ発言に肩を落とした!)
>も う 下 が ら ね え よ っ !?
しかし、次の瞬間……なんと柊の足元だけ見事に沈んだではないか
これにはさすがの柊もいいかげん苦笑い
でも下がらない柊なんてただのフリーランスじゃないか
>>15 はい、七色ヶ丘中学に通ってます
これでもピッチピチの14歳や…発情せんといてや?
(二ヒヒと笑って)
大丈夫ですって、ウチは問題あらしまへん
心配してもろておおきに
柊さんっていい人やねー
ひええ?な、名無しさんから聞いたんや
ウチまさかそないにひどい事やとは思わへんで…堪忍してや
(励まそうと肩を落とす柊さんの肩を叩く)
>>16 な、なんや?なにが起こったんや?
やっぱり柊さんってどこぞの芸人さんなんか?
ひええ?
ぶっちゃけあざとい子ってメンバーの中で嫌われてたりするんでしょ?
あちゃー、ちょいと失敗してしもたわ
>>18 やよいがあざといあざといって言われてるのを聞くけど
やよいはええ子や、泣き虫やけどな
>>16 大体下がってばかりってのも――うぉっ!?
なに!また仕組まれてたのか!?
(止めとばかりに足元だけが沈み、バランスを崩しかけ)
てか苦笑いどころか笑われるだけじゃねえか(笑)
しかもその言葉、魔剣持たない魔剣使いはただび使い並みに酷いぞっ
>>17 ま、大丈夫だってのならいいが…ここらだって怖い奴とかいるからよ。
あんまり無茶な事はするんじゃねえぞ。
> これでもピッチピチの14歳や…発情せんといてや?
やっぱ…って、誰が発情するかっ!?
ったく、大人をからかうんじゃねえっての。
(笑ってるあかねに軽く裏手ツッコミを入れて)
思ったとおり名無しか…まあそんなことだろうとは思ったぜ。
お前に怒った訳じゃないからな?あと芸人じゃないってのだけは言っておくわ。
そう、彼の名は柊ハスジ。裏切りのワイバーンの名を持つ伝説のフラグブレイカーである
これでもお笑い芸人ではない
ブレイクしつづけたから童貞なんだな
フラグブレイクしたのって何人くらいいたっけ?
ネーナとエリカ様は覚えてるんだがもっといそうだ
それは秘密の思い出としてそっとしておきましょう
ブレイクされた側が可哀想だからね……蓮司も
>>20 あ、それならこないだ水着一丁の変態さんに遭遇したで?
あれはウチも危うくトラウマになり掛けたわ〜
(思い出して苦笑い)
あはは、今のはナイスツッコミや!
柊さん芸人やないって言うたけど、今のを見たらええ芸人さんになれるで
なんやったらウチとコンビでも組もか?
(楽しそうに笑って)
…なんや、やっぱいい人やん
(小さな声で)
>>21 ふらぐぶれいかー?
あれか?死亡フラグとか壊すん?
せやったら凄い人やんかーハスジはんw
>>22 フラグブレイクのせいでどーてーなん?
そら可哀想やなー
>>23 ハスジはん、可哀想や…よよよ
(楽しそうに嘘泣き)
あ、ウチもう帰るな?名無しさんにハスジはん、楽しかったで!
また話そな、ほなな〜
(本棚から帰ろうとし掛けて、慌ててドアから出て行く)
>>21 おい間違ってるぞそれ!?
いや、合ってる部分はあるが、兎も角間違ってるぞ!
>>22-23 お、お前等…orz
なぜだろう、涙が出てくる
(ひいらぎは 部屋の片隅で膝を抱えさめざめと泣いている)
>>24 水着一丁の変態って……(汗)
流石にそれは怖い思いしてるなぁ。
そらトラウマになりかけたって、誰も文句は言わないと思うぞ。
ナイスツッコミじゃねーよ。
芸人目指すつもりもないし、コンビ組むつもりもねえっての。
だからって、伝説のフラグブレイカーでもねえから。
(楽しそうに笑うあかねの頭に軽くチョップ)
> せやったら凄い人やんかーハスジはんw
ハ ス ジ ハ ス ジ 違 う わ っ !?
ハスジじゃなくて蓮司(れんじ)だからなっ!分かってて間違えてるんじゃねえよっ!?
って、帰るのか。またなー。
(ドアから出ていくあかねを手を振って見送り)
>>26 メカメカしいな……どれ、細かい磁石の粉末を大量にぶちまけてやろう。
>>1に乙を。歌にツバサを。
…それでこれどういう状況なの?
(隅っこで泣いている男とアーマーを着込んだ少女を見比べ)
それと温泉は移動してくるのかしら。
(真っ白なタオルで裸体を覆いながら首をかしげる)
【劇場版マクロスフロンティア〜イツワリノウタヒメ〜&サヨナラノツバサ】
【ツタヤでレンタルも開始。買わなかったアナタ!レンタルぐらいしなさいよ!?】
>>27 こらー何をするのよ!?
エリカ様のライトアーマーが磁石化したらどうするのよっっっ!
…銀河最強のエリカ様にはそのような攻撃は通用しないのだけどね。
ほーっほっほっほっほっほ♪
ふふん、ざっとこんなものよ。
(テレキネシスで粉末をすべて宙で静止させると一点に集めて凝固させる)
(大量の磁石粉末は器用に制御される念動力によって巧みに組み合わさりエリカ様の像を形成した)
よう、眠気が来るまでちょいと邪魔するぜ。
――なんだか色々スゲェことになってるな……。
(泣き濡れる蓮司に、タオル一枚の女性、テレキネシスで自分の像を作るエリカ、と言った様相を見て)
【Fate/stay night 他】
>>28 …どうでもいいのだけれど……そんな姿でうろうろしないで欲しいものね。
品性を疑われても知らなくてよ?
ほほほほ。エレガントな淑女であろうとするならこのエリカ様を見習うといいわ。
(偉そうに胸を張り偉そうに高笑い)
つ【温泉(炭酸泉)】
しゅわしゅわするよ!
>>28 劇場版にイサム・ダイソンが出てた聞いたが本当か?
>>26 よぉ…ってお前かよ。てか、もうとっくに復活してるわ。
いつまでも辛気臭くしてる訳にはいかねえしな。
(ジト目に対してムッとしながら)
つうか、相変わらずそんな格好してるのか?
重さ云々の前に、そのままの格好で鬱陶しくないのか?
>>28 だから、もうとっくに復活してるわっ!?
てかなんでそんな格好をしてるんだ、お前は!
(ムッとしつつ、タオル一丁の相手を見ないようにして)
と、とりあえず初めて見る顔みたいだな。
俺の名は柊蓮司、フリーランスで色々やっている者だ。
(顔を逸らしながらも自己紹介)
移動してまいりました。
>>1様お疲れ様でした。前スレの返レスを
>>997 専門家ですか。
そういうものを評価する専門職の文章とあらば私も一度目を通しておきたいものですね。
シェリルさんの歌の歴史も気になるところですけれども。
(音楽と言えば邦楽器によるものしか知らず、シェリルが歌うような歌のルーツは純粋に気になった。)
ええ、そのような認識で良いと思います。
まぁ、役目を終えてなお………という点でしたら幽霊と似たり寄ったりかもしれませんね、私も。
おどろおどろしく登場したほうがそれらしかったですね、などと言ってみます。
西洋の方には珍し習慣でしょうか?
私も私の先代からそうやって博麗の巫女の名を継いで、あの子に託してきたものですから。
ええ、では改めて博麗をよろしくお願いしますね。シェリルさん。
>>999 にりっとる………まぁ、この程度ならば。
(ひょい、と二リットルの牛乳瓶を持ち上げる脳筋巫女)
いただいておきましょうか、あって困るものではありませんし。
しかし、普通の女性には重いものではないでしょうか…………
といったところでお暇させてもらいます。
すれ違った方々はまたの機会にご挨拶をと思います。
お話してくださったシェリルさんと名無しさんはありがとうございました。おやすみなさい。
(頭を下げると、コーヒー牛乳と酒瓶を抱えて去って行った。)
>>30 オッス、ランサー…てかお前まで誤解してないか?
誰もそこまで泣いてる訳じゃなかったんだが…。
(流石に鬱陶しくなってきたのか溜息)
まあ色々とカオスな状況になってるのは否定しないがよ。
>>35 ん、誰かは知らんがお疲れさん。
…ここはいつから痴女の集まりになったんだ?
(2リットル牛乳瓶を持って去る女性を唖然として見送り)
>>30 ほほほほほ。カオスでも取り乱さず己を保つのが一流のお嬢様よ。
高貴な私を尊敬してくれていいのよ?
ほーっほっほっほっほっほ♪
(腰と口元に手をあててお嬢様笑い)
(隣でエリカ像も同じポーズをとっている)
>>32 殿方だらけの状況で温泉入るほど私ははしたなくなくてよ。
ちょっと魅力は感じるけれどエリカ様が美肌を磨くのは次の機会になりそうね。
>>34 まぁっ、お前とはご挨拶ねまったく。
この間は苛めっ子から救ってあげたというのにお礼の一言も無いのかしら?
(ちょっとだけイラッ)
(この間勘違いして飛んでった時は結局どっかのチンピラを勘違いで叩きのめした)
ふふふん、アーマーはエリカ様の基本だもの。
高貴にしてエレガントでなおかつ力強いフォルム…まさしくこの私にふさわしいわ。
ほほほほほ。おーっほっほっほっほっほ♪
>>30 先にお邪魔してるわ。
(
>>32で用意された温泉に入りながら)
移動する温泉なんてものがあったからこういう格好だったの。
それよりあそこで泣いてる人、なんなのかしら。
同じ男性として、それなりに強そうな男が隠れて泣いている
そんな時にかけてあげる言葉があるならかけてあげなさいよ。
>>31 あらっ?特撮物の撮影かと思ったら宮廷物なの?
それにしては露出が多くてアンバランスだと思うけど…。
疑われた品性は別のところで晴らす、それでいいの。
見習うつもりならないわ。私はシェリル・ノームですもの。
(湯船に使ったまま断言する)
>>35 …よくわからないけどお疲れ様。今日はカオスな日ね。
ふふふ、けれどエリカ様に率先して挨拶をしようという態度には感心するわ。
よろしくてよ。もっと敬ってくれていいのよ?
おほほほほほ♪
>>38 ふふん、ヒーロー物でも宮廷物でもなんでもかんでもこのエリカ様は主役なのよ。
アーマーこそは至高の一品。力強さと美しさを兼ね備えたこのエリカ様に相応しいデザインだわ。
(たちまち自画自賛がはじまる)
むっ……ふ、フン。
我の強い事ね。上を目指す事は誰にでも必要な事だと思うのだけれど。
>>35 おう、初めましてだな。
すれ違っちまったがまた会おうぜ。
>>36 よう、蓮司。
――周りがそう言ってるんでつい信じちまった。
言うほど泣いてねえって言うんなら、そっちを信じるぜ、わりいな。
ま、確かにカオスだねえ。何が起こってるんだ……?
>>37 ――ま、そう言う図太いトコは尊敬できるぜ。
確かにこの程度で取り乱してちゃ男らしくねえしな。
>>38 おう、初めましてだな姉ちゃん。
オレはランサーだ。
移動する温泉ねえ……あんま温泉にはいい思い出ねえんだよな。
蓮司のことならもう泣き止んだみてえだ、それに、何も言わないでやる優しさってのもあるんだぜ?
>>32 さっきとは泉質が違うみたいね。
…へぇ…だんだん体が細かな泡に包まれていく。
ドイツ辺りではよくあるそうだけれど不思議な感じね。
包まれていく一方で溶けていくみたい。
>>33 小説版だと大活躍、映画でも1シーンだけ登場しているわよ。
でもあの存在感はずるいわね。
たった一言で凄く美味しいシーンにしちゃうんだもの。
まだ見ていないなら今すぐレンタルしてきなさい!
もちろん、ランカちゃんの成長と私のライヴも見届けること。
>>34 前スレで温泉に漬かっていたからに決まってるじゃない。
…本当に初めて?
よーくみなさいよ。ほ・ん・と・うにっ!
はじめてみるか、よーーっく見てみなさい。
(顎を掴むとむりやりこちらをみせて顔を近づける)
>>37 ご挨拶も何も、十分すぎる言葉だ。
というかこの間は勝手で一方的に思い込みで帰っていきやがって…。
礼をするも何も、俺にはいじめっ子どころかイジメも一切ねえっての。
(この間のことを思い出し、無駄だとは思いながらも言ってみる)
基本でそのままい続けてるのか…。
そんな慢心でいると、いざって時に何も行動出来なくなるぞ。
(お嬢様独特の高笑いにこめかみを抑えながら)
>>40 まあ俺もいつものノリでネタに走っちまって部屋の片隅に行ってたし、
それを見て誤解したアンタ達を責めるつもりは全くねえって。
ま、その辺を分かってくれるのはランサー、アンタくらいなモンだぜ。
> ま、確かにカオスだねえ。何が起こってるんだ……?
いや、それを俺に聞かれても…。
むしろ俺の方が聞き倒したい位だぜ。
(重装甲お嬢様の高笑いにこめかみを抑えながら)
イサムはマクロスシリーズ最強パイロット候補筆頭だからな
>>40 ちょ…ちょぉぉーーーーっと引っかかる褒め言葉だけど聞き逃してあげるわ。
真のお嬢様は寛大なのよっ!
(図太いの一言に少しだけ引きつって)
>>42 何言ってるのよ。卒業証書をむごい仕打ちされてたじゃないの。
女に助けられるなんて男のプライドが許さないのでしょうけれどそうやって隠していても何も解決しないわよ?
また何かあったらエリカ様に相談しなさいな。バシッと解決してあげるわ。おーっほっほっほっほ♪
(思い込みが強い上にあまり人の話は聞かない)
…まぁ、学校行く時とか家では解除してるけどね。
何言ってるのよ。私はいつでも謙虚じゃない?
傲慢女とか大嫌いだからそうはならないように気をつけてるわよ。
おーっほっほっほっほ♪
>>35 コンビニで売っているような本でも必ず載っているわよ。
(※ただし2059年の話です)
歌のルーツ…難しいわね。情景でなく感情を直接ぶつけるような
そういう歌そのものは近代以前もあったわけだし、
でも私の歌ならやっぱり初代マクロスのリン・ミンメイに連なるのかしら。
幽霊は役目を終えられなくてなるものでしょう。
怖いこと言わないで欲しいわ。
貴族の公や伯みたいなものかしら。芸や術だと珍しいかもしれないわ。
おやすみなさいハクレイ…あの瓶なんだったのかしら?
>>39 それにしては名前聞かないわね。
(※ただし2059年の話です)
そういう格好はフロンティアでも見たことあるけれど殆どイベントがらみ。
でも、そのマントがポイントになって私がみたことがるアーマーよりは
カッコいい感じがするわ。
まさにバルキリーってところかしら。
(感心した様子で頷き)
銀河の歌姫である自信が、歌が私を支えて強くしてくれるもの。当たり前じゃない。
上…強力なライバルも現れたしうかうかしていられないわ。
(楽しげに笑いながら)
それで貴方フルネームは?
私は…さっき名乗ったでしょ。
>>41 そうなのか?まあ前から色々とあったが、ココで温泉とは。
本当にこの場所はなんでもありだよなぁ…。
(シェリルの説明になんとなく納得し)
あー…スマン。
出てこない間が長くあると忘れちまってる事もあるんだわ。
だからそういう時は初めてっつー事にしてだなぁ。
(無理矢理顔を向けられ、ジーッと見た後にそう答え)
ってか近い近いっての。幾らなんでも近すぎるぞ。
(タオル一丁の姿&顔を近づけられて、目のやり場に困りながら)
>>45 む…え、エリカ様を知らないなんてよっぽどの辺境惑星の出身なのね。
それなら知らなくても仕方が無いわ。
ほほほほほ。私のは特撮の衣装なんかじゃなくてよ。本物よ本物。
強く気高いエリカ様がまとうに相応しい最強の防具ライトアーマー!!!
これをまとったエリカ様に敵はいないのよ。勝利と栄光に彩られた人生を歩むこの私に相応しい武具というわけね。
おーっほっほっほっほっほそうでしょうそうでしょう♪
(褒められるとあっという間に気分をよくして高笑い)
ふふん、この名を永遠に脳裏に刻み付けるがいいわ。
香坂財閥が誇る高貴なる令嬢香坂エリカ様とはこの私の事よ。
エリカ様と知り合いになれるなんてシェリルは幸せ者ね。ほほほ♪
(本当にそうであると信じて疑ってない傲慢ぶり)
>>38 男の人って時々ずるいわね。そうやって何も言わずに男同士で納得したり
納得できちゃったりするんだから。
心配して女ばっかり損しちゃう。
(大げさに肩をすくめどこか羨ましそうに二人を見て)
…あなたも初めましてなの?
シェリル・ノーム、銀河の妖精よ。
>>43 男性としての魅力もじゃない?アルトももちろん素敵よ。
飛んだら重傷が治るところはアルトにも見習って欲しいし
撃墜されないことも見習って欲しいわね…でもアルト、優しいのよ。
>>32 へぇ、こいつぁまた変わった温泉だねえ。
まぁ、女性陣もいる前で入るわけにもいかねえが。
>>42 確かに、アレを見て誤解しないでいる方が難しいよな。
ま、ちゃんと顔を一目見られりゃそれで大丈夫かどうかはわかるんだが、顔も隠れちまってたからな。
はは、そう言ってもらえると嬉しいぜ。
――ま、わからねえ方が幸せなことがあるかもな。
(ランサーは色々と諦めた)
>>44 はは、確かに寛大だねえ。
オレとしちゃあもう少しくらい引っかかって欲しいくらいだったんだが。
ま、聞き逃してもらえるんならそれでよしとしとくぜ。
>>48 ま、男同士だからってだけじゃねえかもな。
蓮司とはそんな長い付き合いじゃねえが、色々と通じるモンがあってな。
だから色々わかるんだと思うぜ。
確かに、男同士だからってのがあるのも否定はしねえが。
ああ、初めましてだな。
へぇ……銀河の妖精ねぇ。二つ名に恥じないいい女じゃねぇか。
まあパイロットとしての腕は
イサム>>>>>(越えられない壁)>>>>>アルトだがな
実際模擬戦で一勝もできなかったらしいし
>>44 あー…それかぁ。
(卒業証書の事を聞いて頬をヒクヒクさせ)
…ありゃ酷い仕打ちというより、単なる事故みたいなモンだ。
後でちゃんと回収されて、この状態にまで修復できてたんだ。
だから――
勝 手 な 思 い 込 み で モ ノ 言 っ て る ん じ ゃ ね え よ っ !
(高笑いしてるエリカに怒鳴りに近いツッコミを入れ)
つか、その様子だとなんだか関係ない人まで巻き込んでいそうだなぁ、おい。
生憎とプライド云々関係なく、俺は俺で問題を解決させる!
(無駄かもしれんと思いながらもそう言い)
> 何言ってるのよ。私はいつでも謙虚じゃない?
…今無性にお前の前に鏡を置きたい気分だわ。
謙虚ならもう少し人の話位は聞いてくれっての。
(はぁー、とため息を一つ吐く)
>>49 う…。そりゃそうだよなぁ。
スマン、ランサー。色々誤解させちまって。
(ランサーの言葉に素直に謝り)
――そうだな、分からない方が幸せな事もある。
今回ばかりは俺も同意するぜ。
(ひいらぎも いろいろ諦めた)
エリカよりもハイスピードセリカの方がエロいと思うんだ、レースクイーンだしバニーだし(真顔)
>>46 いつもはこたつ借りていたけど暖かくていいわよね。
入れ違いだったけど他に入っていた人もいたもの。
貴方も大変だったみたいね。
(その色々で泣いていたのだろうと納得して)
…長く出てこない?どこに篭って何してたのよ。
それでも知らないなんて…シェリル・ノーム。
銀河の妖精って言っても本当に知らなそうね。
(はぁとため息のあと手を離し)
あっ…そ、そう言えばそうね。でも運が良いわ。
こんなに側でみれるなんて滅多にないんだから。
>>47 えっ?私植民星じゃなくて移民船団の出身よ。
ライブツアーでほとんどの星を回っているけど…貴方こそどこの出身?
ようするに軍のパワードスーツみたいなものでしょ。
特注品というのはよくわかったわ。
(名乗ってもらってもやっぱりわからず)
ええ、まぁ、よろしくね?
(じゃっかん呆れつつ営業スマイルを浮かべる)
>>49 ほほほほ、いいのよ?
才色兼備も度が過ぎると欠点を探したくなるものだものね?
そんなものを持ち合わせていない私は庶民から見ると嫌味に映るのかも知れないわ。
完璧すぎるっていうのも考え物なのかしら。
ふぅ……悩ましいわねぇ……
(ジョークではなく本気でそう思っている)
>>51 へ………?
そ、それならそうとなんで早く言わないのよっっっ!?
勘違いしても仕方無いでしょうがぁーっ!!!
(言ってもロクに聞いてなかったのは自分だけど)
ふ…フン、そ、それは事故よ。正義を成すには時にはそんな事もあるわ。
むむむむ……ふーんだ何よ何よ何よ!!!
人の親切を無碍にするなんて無礼者のする事よ蓮司のアホー!
(根っこのところがお節介なためかこういうことにはやたらに首をつっこみたがる方で)
…あら気が利いてるのかしら? ええ、鏡は良いわね。
苛立った時や嫌な事があった時は鏡を見ると気持ちが落ち着くのよね。
だって美しいエリカ様が映っているんだもの。
おーっほっほっほっほ♪
>>52 うちのセリカを変な目で見ないでよねっ!!!
…セリカの変形機構は私のアーマーにもない素晴らしい機能ね。
まさにエリカ7に相応しいわ♪
>>53 ち、地球よ!
よっぽど銀河の僻地を回っていたのでしょう。
地球出身者ならエリカ様を知らない者はいない…はず。
(ちょっと自信が無くなってきて)
ま、まぁ…エリカ様の最強ぶりがわかったのならいいわ。
むぅ……貴女あんまりメカニックとか興味無いタイプでしょう。
(ウケが悪かったためにちょっと憮然として)
>>54 凝ってるわねぇ……他になんともいいようがないけど…
メカ愛は感じたわ。
>>53 炬燵はいいよなぁ…俺は久しく使ってないが、
ミカンもあればなお最高だよな。
…って、何やら誤解してないか?
(大変、の言葉に思わず突っ込んで)
あー、まあ色々とあってな。今いる世界とは違う世界に行っててな。
その関係上、ここに来るのも間が空くことが良くあるんだわ。
って、こんな事言っても信じられんだろうが。
> 銀河の妖精って言っても本当に知らなそうね。
> (はぁとため息のあと手を離し)
へえー、シェリルってのか。よろしくな。
銀河の妖精なんてのも初耳だぞ。アイドルの類か?
地球(ファー・ジ・アース)のアイドル事情なんてもう長い事知らんしなぁ。
(流石に宇宙をかける歌手だとは予想もしてない様子)
へいへい、ありがたく思っておくわ。目のやり場にはちと困るが。
綺麗だってのは事実みたいだしな。
>>49 (やがて湯船からあがりジーンズとシャツのラフな格好に着替えて)
短い付き合いで通じ合うってことは似たもの同士なのね。
私にはあまり似ている風には見えないけど…。
名前のとおり貴方は精悍な感じだもの。
馬鹿話しあっているのを横で見るは悪くないけど
男同士でばかりわかりあってたらランサーも振られちゃうわよ?
(からかいながらソファにすわり)
光栄よ。事前に知っていてもらえたらもっと良かったわ。
銀河の歌姫、妖精と呼ばれてもまだまだ歌を届けるフロンティアは
思う以上に広いみたいだわ。
>>50 しかたないじゃないっ!
だいたいっ、アルトはただの航空科の学生で、戦うために飛ぼうとしてたんじゃないもの。
それにその、実戦では活躍してくれてるから良いのっ。
移民船団は守ってくれたし、撃墜されても帰ってきてくれた…それでいいのよ。
>>54 ケンドーコバヤシェ…
(ひいらぎは 唖然として動画を見ている)
>>55 早くも何も、勘違いしても仕方ないも何も、
第一、お前が人の話を聞きすらしてなかったのが原因だろうがっ!?
(エリカの言葉に呆れながらも反論し)
あのな…お前のやった事は、ただの一方的なお節介の押し付けなだけで、
そういうのは親切ですらないんだ。
俺だってちゃんとした親切ならばちゃんと礼もするし、非礼があればしっかりと詫びるさ。
無礼者でもアホでも結構だが、今度やるのならちゃんと人の話を聞いてから行動しろ。
(いいな?と念を押すようにエリカの目をしっかりと見て)
> だって美しいエリカ様が映っているんだもの。
…お前のそういうところは死んでも治りそうもねえなぁ。
まあいいや、あまり苛立ってるのも身体にゃ良くねえし。
(すっかり立ち直った様子のエリカを、半目で呆れながら見ている)
>>51 はは、気にしねえでいいぜ。
こういうのはお互い様だ。
(ポンと蓮司の肩を叩いて)
ま、確かにそうだねえ……諦めて考えるのをやめ――たりはしねえけどよ。
>>54 ……夜中に吹いちまったじゃねえか!
カレンとかギルガメッシュの野郎が起きて来たらどうすんだ!
>>55 オレは自分から人のアラを探すような真似はしてねえつもりなんだけどよ……。
(少しむっとしつつも)
ああ、確かに完璧ってのは大変だなー。
その悩みが解決されて欲しいもんだぜー。
(棒読みで適当にあしらってみる)
>>58 おや、眼福だったのに着替えちまったか。
(セクハラとも取れるような発言をさらっとしてしまいつつ)
確かに、アイツとは色々と似たトコがあるな。
まぁ、確かにオレの方が精悍かも知れねえけどな。
(冗談っぽくそう言ってみつつ)
はは、確かにそうかも知れねえな、なかなかシェリルみたいないい女には縁がなくてね。
(からかいにからかいに応じて)
確かに、それだけのアイドルを知らなかったのはちょいと不覚だったぜ。
次会う時までに勉強しておかねえとな。
これでもハスージは世界異世界を救ったこともある英雄なんだよね
信じられない話だけど
一応聞いとくがアルトが模擬戦で一勝もできなかったロイ・フォッカー賞を6回受賞したパイロットってイサムのことだよな?
(交流所の天窓を開けて覗き込み)
おお、何時の間にか新しくなっているのでありますなあ。
ともあれ、>>1、お疲れ様なのでありますよ!
(人差し指をぴんと立てて)
あ、ここでワンポイントなのでありますよ!
柊は、昔コスモガード連盟に所属していたのでありますよ。
後、設定は不良少年だったのであります。
でも、どっちも忘れられた設定なのでありますけど!
と、言った所で失礼するのであります!
(そう言うとパタンと窓を閉めて飛んで行った)
【ヒトコト、ヌシなのでありましたっ!】
>>54 リン・ミンメイ、彼女の歌が残るかぎりこうして慕う人々も増え続けるのね。
流石は初代ミスマクロスってところかしら。
>>56 地球なら銀河ネットワークの一部分だしライヴも開催したけど
ごめんなさい、やっぱり覚えがないわ。
僻地が銀河の中心部まで色々なところで歌ったし、
響かせてきた…それに夢中になりすぎて聞きそびれたのかしら。
(年上の余裕とともに苦笑を浮かべ)
舞台の演出に使うメカとか照明機材は興味あるし、
バルキリーは好きよ。
やっぱりVF19のスタイルの良さは革命的よねっ!
個人レベルのアーマーはボディーガードが使うくらいだしあんまりみてないわ。
>>57 ミカンもだけどアイスクリームやお饅頭だって美味しいじゃない。
あったかい飲み物もあれば完璧よ。
なによ。今までの会話で(炬燵について)誤解なんてあった?
(自信満々に聞き返す)
私も銀河を巡っているからその合間の休憩に来ているの。
知り合った友人の顔も見たいしね。
ふふっ、いいわ。信じてあげる。
でも感謝しなさいよ。こんなサービ…
(アイドルの類といわれて額を押さえて)
予想していてもちょっと堪えるわ…銀河の歌姫、女優兼モデル。
偶像としてのアイドルでも間違っていないわよ。
(いつのまにかジーンズ姿に着替え気を取り直して笑う)
>>59 う……こ、香坂家の家訓は果断即決なのよっ!
(ぐうの音も出なくなっために反論も弱い)
ふ…フン!
完璧なエリカ様だけれど庶民のし、進言を聞く度量と心の広さはちゃんと持っているのよ。
その忠告心に留めおいてあげるわ!!!
感謝しなさいな。おーっほっほっほっほっほ♪
(と、またしても偉そうな態度で偉そうに高笑い。人の話を素直に聞くには高すぎる自尊心が邪魔をするけれど)
……わ、悪かったわよ……
(と…物凄く小さな声で)
ほほほほ、死んでももう一度最高のエリカ様に生まれ変わるから直らないわね。
直す必要もないけれど♪
>>60 そうねーああ困ったわ困ったわ。
嫉妬や羨望の視線がザクザク突き刺さって困るわ。
(ちっとも困った風には見えない顔で気分よさげ)
(空気読めないせいかあしらわれている事に気がついていない)
そういえばいつか貴方が言っていた私に似た金色のなんちゃら。
その者も私と同じ悩みを抱いてるのかしらね?
シェリルは「愛・おぼえていますか」歌わないの?
聞いてみたい気もするが…
>>64 いやそれより歌ってるケンコバたちのコスプレに突っ込めよ!
>>60 そう言ってくれると助かるわ。
サンキュな、ランサー。
(ランサーの肩をポンと叩き返し)
諦めた時点で、全てを放棄する事になるしな。
考えるのだけは止めずに――で、また頭を抱える事になりそうだが。
(さすがのひいらぎも 思わず苦笑い)
>>61 信じられない話で悪かったな!?
それでもれっきとした事実だ!
>>63 お、ノーチェ…って、
> 柊は、昔コスモガード連盟に所属していたのでありますよ。
> 後、設定は不良少年だったのであります。
> でも、どっちも忘れられた設定なのでありますけど!
…思いっきり忘れ去られてた設定だなぁ、おい(笑)
てかそれでおしまいかよっ!?んじゃあな。
【おー、お疲れさん】
>>60 あんまり1人で入っててものぼせて倒れそうだもの。
ライヴでもランサーの目に福と映る映像があるわね。
それだけ目当てでも困るけど、次回までのお勉強で見てくれたら嬉しいわ。
(指で自分の喉をなぞって)
ここから銀河に響く歌を聞きながら。
フリーランスで色々しているけれどまさか
二人とも勇敢な戦士だったりして。
精悍な上に落ち着いてる感じがするわ。ヒイラギの方は…ちょっと足りないわね。
そこが知り合いに似ててなんだか憎めないわ。
(楽しげに笑った後)
今夜をご縁によろしく槍騎士さま。
歌姫が危なくなったら助けてくださいませ。
(手をとりおどけてみせる)
>>61 ええ、信じられないわ。ご近所の間違いじゃないの?
>>62 逆に聞くけれどアルト「でも」勝てなくて
ロイ・フォッカー勲章を6回ももらう冗談のようなパイロットなんて他にいる?
伝説のマクシミリアン・ジーナスだって今は艦長なのよ?
>>63 へぇ、不良なのは今も影響が残ってるんじゃないかしら。
コスモガードってことは自警団員かしら。
>>61 そ、それならエリカ様だって地球をピンチに陥れた事があるわよ!
(なぜか張り合って)
>>63 不良〜〜〜?
なんだか想像つかないわねえ…
ま、乙よ。
というかなんで天窓?
まぁ私の飛べるけれどさ。
>>64 …………ちょっと失礼するわね。
(一言断るとケータイを開いて)
ミドリ!今すぐ財閥に連絡取って財閥とエリカ様のCM流しなさい!!!
資金はいくら使っても良いから銀河規模で宣伝するのよ!!!
え……今期からじゃ無理?
いーっからさっさとやるっ!!!
……ほほほほ、失礼しました♪
(部下に無理難題押し付けた後でパタンとケータイを閉じて)
ま、まーぁ自分の仕事に夢中だったのなら仕方がないわ。
私だってコンテストに出てれば…ブツブツ…
戦闘機の変形は革新的だったと思うわねぇ。
アーマーもいいものは多い物よ。
機会を見てチェックしてみなさいな。特に私とエリカ7の物をね。
>>61 ハスージ――ああ、蓮司のことか。
へぇ、英雄か。そういうトコでも似てるってわけだ。
タイプは違うみてえだがな。
>>63 おう、通りすがりに、色々教えてくれてありがとよ。そしてお疲れさん。
>>65 ああ、そりゃ確かに困るな。
ま、なんとか耐える手段を身に着けてくれよ。
(肩を竦めて)
どうだろうねえ、アイツは他人のことなんざ気にしねえトコもあるからよ。
それに悩むアイツなんて想像もつかねえぜ。
>>68 はは、どういたしまして、っと。
(にかっと笑って)
まあ、諦めていいことと悪いことがあるんじゃねえか?
とりあえず今は、別に諦めても命に関わるってことはなさそうだぜ。
(こっちにも苦笑いが移る)
>>64 お前本当に外人なのか?
炬燵に対して、日本人以上に馴染んでいる気がしてるぞ。
誤解は…ま、いいや。全くなかったぞ。うん。
(自信満々な態度に、これ以上野暮な事を言うのもなんだと思い)
銀河を巡る?!それじゃあシェリルは地球上で活動してる訳じゃないのか?
だとしたらそりゃ凄いと思うぞ…って、
> でも感謝しなさいよ。こんなサービ…
> (アイドルの類といわれて額を押さえて)
> 予想していてもちょっと堪えるわ…銀河の歌姫、女優兼モデル。
あー…スマンスマン。仕事上、こういった芸能関係の類は基本的に疎くてよ。
だが、アイドルじゃなくて歌姫か…シェリルを見てるとそっちの方がしっくりくるぜ?
ラフな姿の歌姫ってのも画期的というか、親しみ湧きやすいぞ。
(シェリルの笑みを見て、こちらも笑みを浮かべ)
>>66 リクエストがあれば歌わせてもらうわ。ランカちゃんも歌っていたわね。
でもやっぱり…私は私自身の歌が好きなの。
思いを言葉に変えて、それを歌にして響かせたい。
それに必要な言葉はやっぱり自分の中から浮かぶものでしょ?
>>67 えっ?デストロイドモンスターとミンメイ人形しかみえなかったわ。
何のことかしらコスプレって。
>>70 …………いい事務所紹介するわよ?
資金でごり押ししてもロクなことないわ。
>54みたいに支えてくれる人はお金じゃ買えないもの。
(でも54から目を逸らして)
仕事というより生き甲斐なの。あなたがライトアーマーと一緒なら輝くように
歌があって私は銀河の妖精でいられるもの。
どれほど綺麗でも歌がなければこうしていなかったわ。
(ピンクブロンドの髪をさっと流し)
初期はまだカクカクしていたのにあの頃からスマートになったのよね。
そうね、ひょっとしたら次のライヴに使えるかもしれないし。
エリカ7があなたのユニット?
>>69 はは、確かに、倒れられちゃ困るな。
ま、しっかりと勉強しとくぜ、ついでに目も愉しませてもらう。
もちろん、メインは耳で愉しむ方だがよ。
銀河に響く歌ねえ、相当な自信だが、裏打ちされた自信だってのはわかる。
しっかり聞かせてもらうぜ。
ま、オレは地元じゃ相当なの知られた英雄でね。
蓮司も――ま、相当にできるってのは、見りゃわかるぜ。
はは、どういう知り合いか知らねえけど、そいつとも仲良くできそうだぜ。
わかりました、姫様。
まず、そのようなことがないように、このランサーめがお守りします。
(手をとってキスをしそうな動きをしつつ)
――なんてな。ま、守るつもりってのはウソじゃねえけど。
(結局唇を触れさせることはせずに手を離す)
さて、眠気が来たぜ、先に眠らせてもらう。
そんじゃまたな、ありがとよ、皆。
>>69 アルトごときが勝てない相手なんて初期のマクロスシリーズには腐るほどいるだろ
そうかやっぱりイサムなのか…ってことはあの後また3回ももらったのかまあどうせまた剥奪されてるだろうけど…
ていうか2040年の時点で24歳だったんだからそれから20年近くたったフロンティアの時代には43のはずだがまだパイロットやってんのか
>>65 果断即決って…それで人に迷惑を掛けるんじゃないっての。
(反論に対して一言ツッコミ)
分かった分かった、エライエライ。
これからはちゃーんと話を聞いて他人に迷惑掛けるんじゃないぞー。
(高笑いをようやくスルー出来るようになったのか、冷静に言葉を返し)
> ……わ、悪かったわよ……
> (と…物凄く小さな声で)
へいへい、一応ちゃんと反省してるようだな。ならば良し。
(素直ではないエリカに苦笑しつつ、彼女の頭をポンポン無で)
お前の場合、もう少し素直になりゃ可愛げもある気がするんだが…。
(やれやれ、と思いながら)
>>71 >>74 ま、今はなんとかなったが…同じことはもう勘弁だぜ。
ん、お疲れさんランサー。またなー
>>72 休憩室にいる間にすっかり馴染んだわ。
それに親切な日本人の友だちがおしえてくれたもの。
ほらっ、みなさい。日系じゃなくても誤解なんてないんだから。
(満足気)
地球にも行くし植民星でも歌わよ。
移民船団を巡ることも当たり前…その凄い歌姫を知らないんだから
まったく失礼しちゃうわ。
(ツンとそっぽ向いたあと振り向いて笑い)
でも今回は特別に許してあげる。世界を救った功績に免じてよ?
ステージの上ならもう少し姫らしい格好もするけど一応オフだからよ。
こういうラフな格好は。
>>71 おーっほっほっほっほっほ♪
生まれた時からの悩みだから割り切ってやっていくしかないようね♪
心までアーマーで守らないといけないなんて美人は悩みが尽きないわ。
(超ご機嫌)
そういう印象を他人に抱かせないのはある種王者の風格かしら。
このエリカ様も見習うべき相手がまだ宇宙に存在したって事かしらね。
あらお時間?
おやすみなさいなランサー
>>73 嫌よ人に使われるなんて。エリカ様の生き方じゃないわ。
そーよっ考えてみたら自分で事務所設立すればいいんじゃない♪
ふふふん。私には私を慕うエリカ7達がいるわ。
私を含めて8人そろえばこの銀河でかなう者はいないわ。
おーっほっほっほ♪
(再び腰に手をあて高笑い)
ふぅん…いいわねぇ。生き甲斐を仕事にできるって。
選ばれし者の特権だと思うわ。大概の人間はそうそう好きな事を仕事にはできないもの。
7は私の学校の同級生。私が見出し集めた最強の親衛隊たちよ。
各々の分野でその世界の第一人者となるべく選ばれた真のエリート達。
あれ絶対素人が歌うと「もう一人〜ぼっちじゃない〜あ〜なたが〜いるから〜」のところで音程外すよね?
プロの歌手としてなんかいいアドバイスない?銀河の妖精さん
>>76 う、うるさいわねっ!
た、たまーにそういう失敗もあれど大抵は良い方向に作用するからいーのっ!
私はこのやり方で人を集めてきたんだから!
(じたばたと地団太踏んで)
むぐぐぐぐぐ…も、ものすごーく子供扱いされてる気がするのは私の気のせいかしら?
私これでも高1なのだけれど?
(世間では高1は子供扱いだけれど捻くれた性格のせいで素直にはなれない)
ムッキー!それじゃあいつものエリカ様には可愛げ無いみたいじゃないのー!?
ふーんだ!美人は冷たく見えて可愛げはないものなのよっっっ!
レンジのバカー!!!
(悪態をつくとテレキネシスで飛んで返っていった)
【ほほほほ。私もそろそろ眠気が怪しくなってきたから撤収するわ。ごきげんようみなさん】
>>74 最初は目で楽しんでいても良いわよ。
でもきっと歌声に集中してしまうんだから。
…冗談のつもりだったけど本当にヒイラギも英雄なのかしら。
ランサーが認めるってことはけっこう…かなり強いのかも?
一見すると女の子みたいだけど落ち着きが足りないの。
それから…戦士ってところが似ているわ。
(自分の手に唇が触れるのを見守り)
あらっ…ふふっ、やっぱりやるわね。
ランサーもおやすみなさい。私ももう休むわ。
>>75 あ、アルトだって凄いんだから!馬鹿にするんじゃないわよ。
えっと…とにかくアルトもエースなの!
(ただし劇場版に限る)
生きたチートみたいな人と比べないでよ。
続きはDVD&BDで。
私もそろそろグレイスが心配するから休むわ。話してくれた人たちはありがとう。
また会いましょう?おやすみなさい。
美樹本晴彦っていまなにやってんの?
>>77>>81 休憩室の方ですっかり馴染んでたのか。そりゃ知らなかったぜ。
俺はあっちの方には滅多に寄らねえからなぁ。
ま、こっちでも炬燵に入りたいのなら、誰かが設置してくれるだろ。
シェリルの世界じゃ、植民地になってる星まであるのか。
俺の世界の地球(ファー・ジ・アース)よりも余程文明が進んでるようで。
つーか、そう言うていると本当にシェリルは凄い歌姫なんだな。
> でも今回は特別に許してあげる。世界を救った功績に免じてよ?
へいへい、銀河の歌姫にそう言われるとは光栄だぜ。
世界を救うことなんて、殆ど日常茶飯事なんだがな。
(照れくさそうに頭を掻いて)
って事は、オフの姿を見れてる俺達は非常にラッキーってのか。
そりゃまた有り難い事だ。
(冗談っぽく肩を竦めて)
ん、お疲れさん。またなシェリル。
>>80 へーへー、高一じゃ十二分に子供扱いして当然だっての。
さっきから見てても十分子供っぽいしな。ムキになって反論してきたり。
てか、そういうのを気にしている内は子供扱いされて当然だ。
(地団駄踏んだり子供扱いを気にしているエリカを見て)
(さも当然とばかりに言い切る)
> ムッキー!それじゃあいつものエリカ様には可愛げ無いみたいじゃないのー!?
可 愛 げ 無 い ど こ ろ か 高 飛 車 だ ろ っ !?
冷たくも見えないどころか、色々と無駄にしてる気しかしてこないんだが?
はぁ…最後はバカー、で帰っていったか。
じゃあな、エリカ。次会う時くらいは少しでも素直になってろよー。
(悪態ついて帰っていくエリカの背中にそう声を掛けて見送る)
ん…俺もこれで帰るか。
相手してくれた名無し、あかねにシェリル、エリカにランサー。
ありがとな、また会えた時はよろしく頼むぜ。
んじゃ…おやすみ!
(窓から飛び出ると、箒を取り出して空へ飛んでいく)
……どうやら、間を逃したようね。
些か残念ではあるけれど、機会ならまた訪れる……かしら。
(炬燵に入りつつ)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
姉さまだー
竜の子とはようやく会えたみたいで良かったねー
目が痒くてツライです、姉様
ねえさまと姉様とねえ様どれが正しいのさ?
あれ、また誰かと会えなかったの?
>86
ええ、有難う。
案ずるより生むが易し、と言うのは良く言ったものよね……ふふ。
(頬杖をついて気だるげなまま、口元にうっすら笑みを浮かべ)
最近は巫女がちらほら出没中のようですが…滅されたりしないかな
>87
ああ、花粉症……と言うやつ?
なるべく外に出ない……のが無理であれば、医者に掛かるくらいしか思いつかないけれど。
どれでも間違いではないわよ、かなこが呼ぶわけではないのだし。
貴方の呼びたいように呼べば良いわ。
>88
先代さんとは、お酒をご一緒する約束が、ね。
……そろそろ温泉が気持ち良い時期も終わってしまいそうだから、惜しかった……と。
脇巫女とゴリ巫女か。
本気でかかったら一大バトルが展開されるだろうな
ゴリの力押しとか、先代の力押しとか……あれ?神通力ってなんぞ?
霊力(物理)だな
>90
先代さんとは、そんな話にはなっていないわね。
桜耶さん……とは、正直記憶が曖昧だけれど……そこまで物騒な事にはなっていなかった、ような。
>92
前者はともかく、後者は爆破されかねないわよ……?
>93
一挙手一投足に篭められている……のよ。
そういう事にしておきなさい。
>94
……改めて字にしてみると、違和感が凄いわね。
霊的なちからが物に作用すると言うのも、無い話ではないけれど……
この場合は、拳的な意味になるわけだし。
じゃあ姐さんにしよっと
サクラ先生とは面識ある?大食い巫女
ゴリの場合、霊力だの何だのはオマケな気がする。
>97
その字を当てると、任侠的な響きがあるわよね……何故か。
ともあれ、そう呼ぶ人は他にもいた気がするし問題無いわ。
>98
ああ……何度かは、会った事がある……ような。これも曖昧だけれど。
……こればかりだと、まるで年寄りのようね。
初音姉さまも長いお方だから仕方ないね
>99
……なら、主なのは何なのかしら。
(はて、と首を傾げて考え込みつつ)
>101
所々に間が空くから、余計に悪いのだろうけれどね……
まあ、実際そうなのだから仕方ないとしか言いようは無いわ。
主なのが何か…腕力しか思いつかんべ
鉄の扇やおっきな剣振り回してたりするし。
おっきな剣と聞いてアサルトメイド思い出した…元気にしてるかな。
>103
……そう言うとは思ったけれど。
貴方も吹き飛ばされるわよ……?
(苦笑しつつ)
あの手の道具と言うのは、扱い方が分かっていれば見た目よりは振り回せるもの……
……とは言え、鍛えなければならないのは言うまではないけれど。
>104
便りが無いのは良い便り、と言うわ。
きっと、元気にやっているでしょう……
女中ちゃんの熱い茶を期待…なんて
むしろ清童や処女の熱い……をですね
>106
そんな、催促するような事を言うものでは無いわよ。
何度か頂いた事はあるけれど、その都度忙しそうだったもの……
(まるで子供を嗜めるように)
>107
……まあ、否定はしないけれど。
今は仮に機会があっても、手を付ける気はないわよ……約束を抱えた身だもの。
ここに来る小さい子っておとなしいとか控えめなのが主だよね
ここで色物に染まらずすくすく成長して欲しいものよね……
>109
愛で甲斐があって良いのではない?
……元気な子が嫌い、と言うわけではないけれど。
リィエさん姉妹は、小さい子扱いするのは失礼……かしらね。
>110
……
(聞こえない振りを決め込んでいます)
聞こえないふり(・∀・)ニヤニヤ
パラ姉妹は小さい子認識してるな。
アクアも小さい子だが…あの子は超活発だ。
ならば骨伝導で伝えてみたい!
しかし今時に処女や精童がいるかと言われたら怪しい話だよな。
ここらでもそうそういないだろうし…たぶん
>112
……二度と泣いたりにやついたり出来ないようにしてあげましょうか?
(やぶ睨みで)
>113
当人の前では言わない方が良さそうだけれど……ふふ。
(と、言外に同意しつつ)
飴玉の……確かに、超をつける気持ちが分かるくらいには活発だわ。
>114
……止めなさい。
大体、それは一体何なの……?
(そこからのようです)
>115
……より良い、と言うだけの話ではあるのだけれどね。
居なければ、求めても仕方ないのだし。
おっと、そいつは困る
まぁ一部の子に関しては誰かさんが頂いてるみたいだけど(・∀・)ニヤニヤ
あめ玉ばーさんと言えば竜の娘と並んで見た目によらない娘のいい例
>118
ええ。……羨ましい?
(しれっと言って見せた)
……もう時間だから、今の所は勘弁してあげるわ。
では、私は行くわね……また会いましょう。
バカ野郎、そんなこと言ったら姉様もおば…
あ、何でもないです、はい
>119
……
(飴玉が飛んでこないかと、周囲を見回した)
>121
(糸を一筋飛ばして、首を死なない程度にきゅっと)
……今度こそ帰るわ。
お疲れー
Guten Abend!
おこたに入りながら背中までバッチリ防寒する方法を考えたの!
コレよ!
(ズカズカと室内に突撃してくるなりコートを脱ぎ捨て)
(タオルケットを背中から羽織り、こたつ目掛けて滑りこむ)
はぁ〜〜ぬくい……
【新劇エヴァより、天才エースパイロットとはあたしのコトよ!】
……なあ嬢ちゃん。ストーブも一緒に使うか空調強めたらどうよ?
>>125 …ふ、ふーん。合わせ技ってコト…。
…そんなの始めから分かってたわよ、今さら言われるまでもなくね!
(こたつに埋まったまま、リモコンのスイッチに手を伸ばして操作を始める)
ネーナ…エリカ様……カルミナとアスカには宿敵が増えて行ってる気がするw
アクが強い連中ばっかだからなあ
ピッピッ……
▼
冷房 暖房 ドライ 予約ON 予約OFF 温い 生温い 生臭い
同じツンでも姫なエリカやシェリルとは上手くいきそうな気がする
そいやアスカは珍しくお姉さんタイプの人に縁がないね
保護者のミサトさんぇ…
>>127 …むむ…!
(まるで格下と言われているように聞こえて、不満げにぷく〜っと頬を膨らませた)
…ふんっ! それはつまり、あたしが常識を弁えた人間だって証に他ならないわ!
な、なにも無理して張り合わなくったっていいのよ!
正面からのぶつかり合いだけが戦いじゃないわ。
>>128 ……う? な、なんだかなまったるい風が吹いてる…!
……くすぐったいっていうか、なんていうか……
ああー! バカシンジみたいでハッキリしないのよ、この温度ッ!
(やけくそになって最高温度までボタンを高速連打する)
渡る世間はGive and take,お金しだいでなんでもRecover!!
ご用はなーに?
そろそろエアコンが壊れるかして熱帯夜になる未来が予測できそうだから先読みして現れてみたよ!
コタツに入りながら食べるアイスって日本人の最高のぜいたくなんだって。
そんな訳だからボクのアイス買っていってよ!
【ペルソナ2 罰】
>>129 実際に会ってみるまでは分かんないんだけどさ、
あたしも似たような……っていうと語弊があるけど、我の強い人間相手だと張り合っちゃうとこがあってさ。
自分の実力と才能に自信があるからこそなんだけど。
>>130 んー? ミサトがどうかしたの?
さすがにあの年齢で重要なポストについてるだけあって、
結構家を空にすること多いのよねー。
ま、今更あたしの外出に喧しく口出しされるのはゴメンだけど。
>>132 んっ…? いつか姿だけ見たことのある妖精さんだわ。
ご心配なく。あたしは白黒ハッキリしない曖昧なものが嫌いなだけなの。
(こたつに入ったまま、汗を額から滲ませ、何故か一人我慢大会といった様相で)
………うっ、でもやっぱやり過ぎたかしら…
…アイス売ってるの?
買う! はーい、買います!
あたしバニラバーがいいな。おいくら?
(脱ぎ捨てたコートに這い寄って、胸ポケットから小銭ずっしりの財布を取り出す)
>>134 あれ? ボクを見たことあるの?
(自分の姿を見ても驚かない子供に興味を覚えて)
(熱気渦巻く室内を、空気の通る涼しげな格好でぱたぱたと飛んでいる)
へー。じゃあパンダとか大嫌いなの?
あとパトカーとか。
(素朴な疑問を発しつつ、手品の如く両の手にアイス・バーを出現させ)
(奇術のナイフ使いのように一本ずつ指の間に挟んでいる)
バニラが良いんだね? 毎度あり。お代は\10,500だよ!
さあキリキリ払ってね。
(にこやかな営業用スマイルを浮かべて)
>>135 うん、ここの一個前の場所に移ってきた時、てっぺん(>1)にそれっぽいのがね。
最初は使徒か何かとも思ったけど、ここって色々と変わった連中多いみたいだし…まぁそういうものなのかなって。
(ぱたぱた飛び回る妖精を目で追い掛けながら、「慣れ」という感覚に若干の驚きを覚えつつ)
…え、いや…そういう言葉尻を取られると困るんだけど…
え、えーとつまり! あたしを不愉快にさせるヤツが大ッ嫌いなだけよ!
(日本人というか、ルームメイトの曖昧さに腹が立ったのを思い出したまでだったが)
(説明に困り、見も蓋もない言い方で声を大きくした)
(それも、すぐに消え入りそうなボリュームへとしぼられていくのだったが)
……は? はぁ?
え、うそ? あ、あたし、今3000円しか財布に入ってないんだけど…!
ちょ……待ってよ。それ高すぎない?
>>136 ……あー! そういえばそんな事、したねー。
あれから思ったんだ。あんなに言葉を掛けられるなら、
権利を主張して使用量を請求すれば良かったってさ。
せっかくのお金儲けの機会を失っちゃったよ!
勿体ない事しちゃった。
使徒? じょ、冗談じゃないよ! ボクをああいうのと一緒にしないでよね!
キリスト教は大嫌いなんだから。ボクらを迫害するしさ。
(声の大きさから逃げるように天井にまではばたき)
ほらー、そんなに怒ると血圧あがってばたんと倒れちゃうよ。
それでも良いのー? 倒れたら介抱してあげても良いけどね。
でも、そうならないうちにボクのアイスで元気になるのが良いと思うよ。
高すぎないよ?
(表情一つ変えることなく言い放って)
なんたって、このボクの手作りなんだから。
Youたちニンゲンが、普通に食べることのできない妖精のお菓子なんだよ?
魔法だってたっぷり掛かってる。それにとっても美味しいんだよ――
ニンゲンだって、食べる場所で値段を変えるよね? 土地が高いところとか、標高が高い所とか。
ほら、アイスが10,000円なのはむしろ良心的だよ。
(バニラ・バーの包みを破って、目の前でこれ見よがしに舐めて)
あー、おいしいなー♪ こんな熱い部屋にいるのにアイス食べないなんて信じられないよねー。
濃厚なバニラ味!
(ちらりと横目で)
3,000円で売ってあげても良いよ? その代わりボクのお願い、聞いてくれる?
>>137 (とぼけた顔でお金儲けの話をする様子を、ぽたぽた溢れる汗を拭いながら見つめて思う)
(ようやく異常に高いアイスの値段に合点がいった。この妖精はいわゆる守銭奴らしい)
…っ、介抱なんてそれこそゴメンだわ!
それこそ後で莫大な請求に頭を抱えるってもんじゃないの!
(蒸し暑い空気で満ちたこの空間を、無邪気に泳ぎ回る姿に気が短くなる。コトの始まりは自業自得なのだけれど)
(腕を組んだり、体を揺らしたりすることでイライラを抑えていたが)
…キィーッ! これ見よがしに自分だけ食べるなんてセコいヤツねーッ!
いいじゃないのよ、アイスくらい!
126円で販売しなさいよ! 中学生の経済事情を考えろっつーのっ!
(天井近くまで飛び上がる妖精に怒鳴りながら跳び跳ねる。もちろん、跳躍する高さではまるで届かない)
(そのうちふらふらと暑さとイライラで座り込んで)
……むうう……あいす…あいすぅぅ……
(力なく座り込んだ姿に向けられる横目チラリが妙に勘に触ったが)
…わ、わかったわよ。きく!いうこと聞くから!
その美味しそうな魔力封入のアイスを譲ってくださーい!
(ぐったりこたつに持たれながら、声を上げる)
いきなり名無しが静かになった件
キャラ同士が長文タイムだからじゃね
>>138 あれ? 良くわかったね。大丈夫だよ、そうなったらYouに払って貰わずに
保護者とか、呼ぶからさあ。その後Youがどんな罰を受けるか知ったこっちゃないけど、
未成年相手に便宜を図ってあげるボクってなんて優しいんだろう。
(歌うように自画自賛して体を反転させると、頭を下にして)
(それでどうするの? とでも問いたげにアスカを見る)
Youたちはいつもそういうんだ、訳が分からないよ。
欲しい物を適正価格で売ってるだけだよ? 買う人がいるからボクは売るのさ。
あ、バニラ零れちゃいそ。勿体ないなー。
(溶けたアイスが雫となってぽたぽた床に落ちる)
(舌をちろちろ動かしてしゃぶり、満面の笑みを浮かべ)
(未開人でも見るかのように憐れんでいたが、音をあげたアスカの元へ降りていって)
そこまで言われたんじゃ仕方ないなあ。トリッシュ特製、スーパーバニラだよ!
(程良く冷やされたアイスの棒を握らせる。財布の中身を残らず自分のガマ口の中に入れて)
食べると反射神経が良くなる魔法のアイスだよ。
軽い身のこなしで八艘飛びでも自由自在!
>>140 なんで黙っちゃうんだろうねー。
見てるなら、何か喋って欲しいなあ。黙っているのって、いないのと同じなんだよ?
それじゃ寂しいじゃない。つまんないしさ。
それじゃボクは帰るね。
約束通り、ボクのお願い聞いてもらうよ。
Youにはパンダになって欲しいんだ!
(妖精ジャックフロストの着ぐるみ――顔だけ出せるけれど他は雪だるま――を取りだして)
はい、これプラカードと風船セットね。
次来た時、これでボクのアイスと回復の泉、トリッシュの泉を宣伝すること!
ちゃーんと見てるから、ズルしちゃだめだよ。
頑張ってくれたらバイト代も出すからね。現物支給で。
それじゃ約束だよー。
Bye-bye!!
(ガラガラ窓を開けて、星空の彼方へ消えていく)
(それにしても、と思う――――なんであのニンゲン、空調を切ったり換気しなかったのかな?)
(お陰で儲かったから、良いんだけどね)
【お話してくれてありがとー】
【次は見てくれている人ともお話したいなー】
シンジは相変わらずナヨナヨか
最近アスカは来る頻度高いねぇ、誰を待っているのかなぁニヒヒ
赤いきつねだな
>>139,140
ん、空気読んでるってヤツなのかしら?
あたしはそういう日本の文化っていまいち馴染みがないし、
まぁ尻込みしてるんじゃないなら、話しかけてくれて構わないと思ってるんだけどな。
>>141 ……どうやらあたしが取るべき手段はそう多くはなかったようだわ。
うぐぐ、ホンット…ここにいる連中って一癖じゃ利かないヤツばっかり…
(頭を抱えて、3人の英世さんとの別れを惜しむように財布の中身へ目をやり、目頭を抑える)
(ふと横に目をやると、溶けたアイスの水滴が垂れていて)
あ、ありがと…
(先程までの苛立ちはアイスを握らされて吹き飛ぶ。単純な思考回路である)
(賑やかしにじゃらじゃら鳴るだけの銅貨も含めてすっからかんになる財布にも今は目がいかず)
(見た目は普通だが、世にも珍しいバニラバーへ一心不乱にかぶりつく)
お、おいしい!
……こたつを用いて、自ら極限状態に追い込むことで、アイスを美味しく味わう!
これが日本人のやり方なのね!
(……といった供述をしており、うんたらかんたら)
(反射神経が鋭くなった気はするが、座ってダラダラするだけの今の状況には猫に小判のような気もした)
>>142 ……うあ!? そ、そうだった!
(スカスカの財布を逆さまにして振りながら顔を上げ)
(お願い、というのをすっかり忘れてたとばかりに焦った表情が滲む)
な、なにこれ……
(不格好だけどかわいい、雪の妖精の着ぐるみ……とプラカード。そして風船セット)
(呆気に取られた顔でそれらを受け取り)
ええーっ!? ちょっ…そんな!
あたしにこんな格好させて宣伝なんかしろってーの!?
……あ……い、いっちゃった…
(軽やかに飛び立っていく妖精を目で見送って、荷物を見ながら溜め息)
……く、くそう…
(冷静になった頭で換気云々を思い出したのは随分と後のコトだった………)
(意地を張ると損するといういい勉強になった………かは定かではない)
>>143 そうなの、バカシンジったら相ッ変わらずのヘニャヘニャナヨナヨっぷりでさ!
寒いからまだいいものの、夏真っ盛りの暑い時期にああグダグダやられてみなさいよ!
それこそ無意識にも蹴りが飛ぶっちゅーもんだわ!
>>144 ……ハッ? はあぁ〜?
べっ、別に暇だから来てるだけだもん!
誰かを待ってるとか、そんなんじゃないし!
(ぷいっ)
(そっぽを向いて、やや語気荒く答え)
か、からかうつもりなら、しっかり確証を得てからにすることね!
>>145 ……じゃあさしずめ、さっき飛んでった妖精さんが緑のたぬきかしら。
髪の毛の色だけで勝手にイメージつけるのもなんだけど…
ま、妖精とか自然のイメージって緑っぽいし、いっか。
こんな夜中にうろついてるとお化けに襲われるぞ
>>148 ……一応聞いとくけど、誰が?
(いそいそと着ぐるみの試着を試みながら、横目に視線だけを向けて)
>>150 あんたバカぁ?
フッ、お化けなんているとでも思ってるワケ?
未だにそんなもんの存在を信じてるなんて、ホンットおこさまね〜?
(妖精を見たばかりなのにこの口ぶりである)
(どもった!ねぇねぇ奥さん、アスカさん今どもりましたわよヒソヒソ)
にしてもまだ寒いのにアイスそんなに食べたかったのか、妖精のアイスとか想像もつかないがな。
よっこらせ…あ、ゾンビもお化けに入りますか?
(桜の樹の下から這い出て来るアンデッド)
>>152 こらあーっ!
ひそひそ何を話してんのよっ!?
あたしにやましさなんか欠片もないもん!
(フンッと胸を張り、腰に手を当てて)
だ、だって……サウナみたく暑かったんだもん……
(窓が開け放たれて外の涼しい空気が入り込み、室内はようやく適温に近づきつつあるものの)
(我慢大会よろしく、先程まで室内の熱気ムンムン状態を思い返し、しゅんと肩を落とす)
>>153 げげえーーーーっ!!??
(地面を掘り起こして現れる姿に驚きを隠せず飛び上がって)
(デカい着ぐるみでドタドタ走って壁越しで震える)
……じょ、除霊!!
除霊できる人はこの部屋にいませんかーーッ!?
>>155 ちょっとちょっと、幾ら何でも驚きすぎかと。
しかも除霊だなんて物騒な…私、何もしませんよ。
(泥やら埃やらをはたき落としてローブの上衣もはたいて部屋に入ってくる)
>>157 イエス、名無し様。
確かに、さっきの驚かれっぷりはそんな感じでしたー。
でも、前に来ていた時は皆様そんなに驚いてなかった気が…。
>>156 だだだだだってだって!!
地面から出てきた! 噛まれたらあたしもゾンビになっちゃうんだわ!
(すっかり部屋の隅で小さくなる)
(泥や埃を落とし、人の姿の輪郭がハッキリしてくると、なんとか安堵に息をつき)
……え、えーと…うん、別に驚いたふりをしただけよ?
だってさっき誰かがお化けとか言って驚かせようとしてたから!
だ、だから、お約束として、多少大袈裟にリアクションを取らなきゃいけないって思っただけよ、うん。
(無理のある言い訳に一人頷きながら)
>>157 あ、そっか。今、こんな感じに見えてるワケね。なるほど。
(鏡がなく、自分の姿を確認できない歯痒さを少し解消できた)
しっかし、これじゃせっかくの美少女っぷりが台無しよね!
次回はこれであの欲張り妖精の宣伝までしないといけないってンだから、まったく困ったもんだわ!
>>159 ま、地面の下で寝てたから否定はしないかな。
でも、噛んだ所で貴女様がゾンビになったりはしないよ。
ふり?
ふりだったの、へーえ。
ふうん、そういう訳だった…それが貴女様の言い分、か。
ふり、で続くならまだ驚かせても問題ないかな?
(黒い杖を手に笑みを作り、アスカの元へにじり寄る)
>>161 どうやらそのようね…
最初は驚いた………ふ、ふりをしてたけど、いざハッキリと姿を見せてくれればなんてことはなかったわ。
(慌てて言い間違いを訂正し、自信げな普段の表情が戻ってくる)
そう。あくまでも、驚いたふりに過ぎないわ。
エリート大尉のあたしが、どうしてあの程度の子供騙しで驚くと思うの?
フフン。やれるもんならやってみなさいよ?
(涼しい顔をして、にじり寄る姿にも動じず)
(しかし着ぐるみのせいもあってか隙だらけの姿で堂々と仁王立ちしている)
ねもいのう、ここ見てる名無し、今は俺一人なのかな。アスカもゾンビちゃんもあんまり無理するなよ、おやすみぃ〜。
>>163 ま、時間も時間だししょうがないわよ。
本当にお化けでも出そうな時間だし……
(窓の外に目をやると、帰り道の心配に顔をやや引きつらせる)
ふん、心配はいらないわよ。でもありがと。
もうちょっとしたらあたしも退却することにするわ。
この着ぐるみ被ってたら、悪魔も仲間だと思ってきっと襲ってこないでしょ。
……あ、ええっと……
(プラカードといくつかの風船を手に下げたまま、もじもじして)
(ようやく意を決し、顔を上げる)
トリッシュの回復の泉〜。
トリッシュの回復の泉をどうかよろしくお願いしま〜す!
今の気候なら、おこたで美味しいアイスも各種取り扱ってまーす!
興味のある方、交流場までどうぞ足を運んでくださいね!
(ジャックフロストの口に当たる部分から出した顔も、ぎこちなく営業スマイルを浮かべ)
……よ、予行練習終わりッ!
ヒーホー!
(やや短い沈黙の後、顔から湯気を上げ)
(脱ぎ散らかしたコートを回収しながら、そそくさと部屋を飛び出していく)
【じゃああたしもこれで失礼しよっかなぁ】
【欲張りな妖精さん、それからゾンビちゃん、名無しも。みんなありがとー。お疲れさまー!】
おはよう、
くすっ……今日も良い月と星空ね?
>>166 おはよございまふ
朝風呂でも行かない?
最悪です。。。
さみしいなー。誰も居ない
ふと面白い光景を見かけてしまった…うむ
なんぞ?
今の時間帯、で探してみるといい
あまり語るのも何だし
見なかった事にしておくのが、優しさというものよ……?
【心当たりがありすぎるので、一言だけ】
姉様?
……ぴくりとも動きが無いなんて。
手掛かりにしかならないかと思ったのだけれど、見なかった事にしてくれたのかしらね。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
>>175 見なかったことにしてくれた方がいいことのヒントを出して、反応がないと寂しそうにしておられる姉様、マジ隠れマゾ
>176
……こう言う事はね、いっそ笑い話になってしまった方が清々するのよ。
もう、気が付く人は気が付いている訳だし。
寂しいわけでは無いわ、ええ。
(苦笑いしつつ)
子供欲しいって思う?
……因みに。
言ってしまえば、約束の日にちを勘違いしたと言うだけの話よ。
……だけとは言っても、恥ずかしいものだけれど。
本当、何故あんな間違いをしたのか……
(ふぅ、と溜息を一つ)
>178
……子供? 別に、今は。
そもそも、もうここに顔を出しているわよ。
(やや幼いものの、自分と全く同じあの顔を思い出しつつ)
そうかあ
女性の究極の喜びって愛してる人の子を産むことだ
って聞いたことがあるんだけど、そうなんかね?
姉さまは種付けする方だから気持ちは解るまい
姉さま凡ミスダサーイ
>181
……当人次第でしょう。
お互いにそのつもりがあるのなら、概ねその通りだと思うけれど。
その場合は、男女関係無い……のではない?
>182
人の台詞を取るものではないわよ。
……そも、まるきり分からないというわけでもないのだから。
>183
……自分で言っておいて何だけれど。
実際言われると、張り倒したくなるわね……
(思わず手が動きそうになるのを意思で押さえるも、ぴくんと動き)
いや種を渡すだけの男ととつきとおか?体に入れてる女じゃ気持ちはちがくない?
火曜と木曜って全然似てないよねプププ
>186
……産み落とした、と言う実感には差があるかもしれないけれど。
それでも――本来、親にとって子が宝なのは違いないはずよ。
父親でも母親でも、ね。
>187
…………
(⊂彡☆))Д´)パーン、と張り倒しました)
こ、こら失礼だぞ、笑わないのが美徳だぞははははははっ!
>189
(つかつかと歩み寄って、指先で上下の唇を閉じるように挟むと)
(そのまま指を滑らせ、粘糸で接着した)
美徳とやらが持てるようにしてあげたわ、感謝なさい。
(完全に八つ当たっています、本当に以下略)
むぐっ!
(人形を持って腹話術で)
すまないすまないぅわははははは!
(人形は指さして大笑い海水浴場)
>191
…………芸達者だこと。
その芸に免じて、微塵も済まなそうではないのは大目に見てあげるわ。
(呆れに感心が少々混じった顔で、溜息を一つついて)
……さて。
すっきりした所で、帰るとするわ。
………姉様。
(嬉しくてほっとしたような、寂しくて呆れたような…何とも言えない表情で息をつく)
それにしても……寒い…もう春なのに。
(手の平に息を吹きかけ、肩を竦め)
【アトラク=ナクア ATLACH=NACHA】
>>194 とりあえず暖房が効くようにしとくよ。
(電源ON)
>>195 ぁ……ありがとう、ございます…
(ぺこりと小さく頭を下げて良かった…と暖を取る)
静かでっせ
>>197 (誰も来ず、うつらうつらとしていた所に声を掛けられハッと)
ん…そう、ですね……私のせいかな……すみません……
今日はもう帰ります。お邪魔しました。
(遠慮がちに部屋を後にする)
桜が咲いているのにどうしてこう冷えるんだか。
(着ていた薄手のコートを脱いで炬燵に潜り込み)
こんな時間にごきげんよう。
ちょっと邪魔してくわ。
【出典は「マリアさまがみてる」】
コタツそろそろ撤去せなあかんて
>>200 ん…?いいじゃないもう少し出してても。
10度以下になることがあったのに炬燵を撤去だなんて…
(テーブルに頬を載せたまま面倒そうに)
桜が散りきったら考えてみるわ。
>>201 どうしても色々な比喩で考えてしまうね、桜が散るというフレーズは
>>202 なにかもう桜が散るだけで春が終わるような気さえするわ。
散華という言葉があるけれども、あれって風に散らされ
まう花びらをみて考えたんじゃないかしらと思うくらい…。
…名無しは暗い比喩で考えがち?
こんばんは、少しお邪魔するわね。
(黒の長髪を靡かせ、紅白の装束姿でやってくる)
>>204 ん、ごきげんよう。会うたびにいう気がするけれど久しぶり。
…あれっ?今日は千早はつけてないんだ。
こういう時期こそつけているようなイメージがあったけれど…。
>>205 ええ、ごきげんよう。
確かに、そんな感じよね…私の方も久しぶりだわ。
まぁ、私の場合は羽織らない時の方が多いから…。
一悶着で汚れたりする事もあったりするし。
>>206 春先は生徒会も忙しいでしょうしご苦労なことで。
(炬燵でだらんとしたまま
自分のことのようにうんざりした表情を浮かべ)
神事やらお神楽舞でつけるものだもの、そうでしょうね。
春秋は神事が多いからつけてるかなとも思ったけれど…一悶着?
そう言えば退治屋さんだったけ。
(今思い出した風に手を叩いて)
>>207 それは…お互い様じゃないかしら。
聖も、そういうの…入っているんじゃなかったっけ?
ともあれ、課された事にしろ、務めにしろ…しっかりやって行きたいものね。
ええ、聖の言う通りなんだけどね。
ごたつく事も比例して多くなるものだし…あちこち回るのも難儀だわ。
そう、今年は何かと出てくる頻度が高くて…。
その度に、遠慮なく張り倒してやってるわよ。
>>208 んー…そう言えばそろそろ新入生歓迎会の準備で忙しかったような。
でもまぁ、会場設営は全校生徒でするし当日以外は結構暇かも。
オルガン弾くのは他の子の仕事で、挨拶は真面目なのがするし
…あれ、私基本立ってるだけかも。
(少々気まずそうに頬をかいて)
ああそうか…普通は豊穣だとかそういうことを祈るだけだけれど
退治屋も兼ねるとそれ以外の信じもあるのか。
そりゃあゴタゴタもするわよねぇ。
…張り倒す?
ちょっと待って。張り倒すって…普通、妖怪とか悪霊って
お札で吸い取ったりなんか不思議な光で消したり
日本刀で切り裂いたりお経刻み込んだ銃弾やらで倒すものなんじゃ…張り倒すってどうやって?
よしみんな!
ゴリラって言うなよ!絶対言うなよ!
くえっけけけけけけ♪
人間どもがおるのじゃ。どうやって驚かせて苛めてやろうかのう?
とりわけあっちの学生は私をちっとも怖がらなんだ。
このままでは妖怪の沽券に関わるのじゃ。
ひぎぃ!?みみ…巫女!?
(張り倒すの一言で硬直)
【彼岸花の咲く夜に】
張り倒されてみたいスミレであった
>>210 ああ、だからゴリ巫女なんて不名誉なあだ名だったのね!
(納得の表情で手を叩き)
…名無し、一応ヘルメットでも被る?
どう見てもアイロンにしか見えない退魔スチームナックルとか
退魔削岩機とか使われるかもしれないわよ。
(安全第一と書かれた黄色いヘルメットを手渡す)
>>211 あ、座敷わらしモドキの喋る人形じゃない。久しぶりー。
(なぜか黄色のヘルメットを被り手を振って)
悪いタイミングできたわね。
ちょうどそこに退魔師がいるのよ。
拝み屋とかお払いのような優しい方法じゃないわよ。
張り倒すという以上、最低ハリセン、ひょっとしたら
鈍器の1つ2つ出してくるかもしれない、そんな巫女…何か違う気がしないでもないけれど。
オマケに私がたった今、どうやって張り倒すか聞いたところだから。
ご愁傷様。
(手を合わせて拝んだ後ヘルメットを投げる)
>>212 はてさてなんの事かのう?
お主が何を言ってるのか皆目見当がつかんのじゃ。
(口笛吹いてあさっての方向向いた)
いや、ここはレイブンとしてバナナを囮に撤退する!
へぇー
まぁ、そりゃそうか!
いじめでもなんでもなく張り倒されて喜んでたら学級妖怪どころかただの変態だもんな!
>>215 囮じゃなくて怒りの燃料にならない、それ。
逃げられるか怪しいけれど頑張れ名無し。
>>213 ななな…なぜにこうなるのじゃ!?
私の予定ではここに集まったお主ら人間どもを恐怖の真っ只中に叩き込んでゲタゲタ嘲笑うつもりであったものを!
(着物の裾で顔を隠すようにして巫女から目線を隠し)
ざ、ざ、座敷童子を粗末にすると家運が傾くぞ。
ロクな事にならんぞ。お主からもそう言ってやるのじゃ。
(わたわたとヘルメットキャッチするとすっぽり被って)
>>215 それは…妙案なのかのう?
>>216 と、当然なのじゃ。それにあれは私の狩の手法であって決して決して趣味ではないのじゃ。
いたってノーマルな妖怪じゃから安心していいのじゃ。
>>209 何処も似たようなものね。
ばたつくのはやむなし、忙しくなるわ…でも、それだけやり甲斐があると言うもの。
聖ってば、立ってるだけだなんて…それでも何かしらは手伝う訳でしょ?
基本は、ね。
私の立場が特殊なだけで…どちらにも力を入れておかないと。
あ、揶揄の類だから深く気にしなくていいわよ?
私の場合は刀と札が主たる武器になるけど…。
鉄扇や徒手空拳の肉弾戦も行けるわ。
>>210 >>215 あ、あんた達ね…。
(言うが早く、素早く袖口から札を抜き)
(名無し達に向けて投擲する)
ここでは久々だけど…爆滅ッ!
(呪を込めたが閃光を放ち、次の瞬間には爆散する)
バナナって何よ、バナナって!?
>>211 ………ん?
(ふとして感じた気配、明らかに常人ならざるそれに対し)
(機敏な動きで向き直り、視線を飛ばす)
座敷童子…にしては、気脈の寄りが暗いわね。
ええ、あんたの察しの通り…だけど、何か都合が悪いのかしら?
>>212 最早、張り倒すと言うか滅する…よね?
一応…時と場合によりけり、だけど。
>>216 そんな物の怪、聞いた事ないけど…。
特殊な傾向で済むレベルの話じゃないわよね。
巫女パワーで小突かれたら妖怪といえどやばそうだしね。霊的な意味で
…それにしちゃずいぶん楽しそうだけどいじめさせて得られる糧はそんなに美味しいのか?
ノーマルな妖怪ってなぁ、普通に食われそうで逆に安心できんわ!
>>220 それは気のせいなのじゃ。
私はよい座敷童子なのじゃよ?
生まれてこの方悪さなど一つもしたことはないのじゃ。
今夜もあちこちに福をさずけようと思ってのう?
(胡散臭い声色を使ってみる)
(自分でもちょっと気持ち悪くなって)
>>221 ええいネタとはいえ煽るような事言うでないわ!
わわわ私の正体がバレてしまうじゃろ!
ノーコメントなのじゃ!
わ、私はよい子の座敷童子ちゃんなのじゃ。
邪悪妖怪などここにはおらぬぞ?
>>218 なんででしょうねーっ、タイミングが悪いことなんて
良くあるとは思うけれど…恐怖の真っ只中どころか
日に日に妖怪のほうが苦笑いの対象になっている気がするわ。
(生暖かい笑みをむけて)
スミレはそもそもそういう座敷童子じゃないんでしょう?
マリア様が苦手なくらいだもの。
たんこぶに絆創膏ぐらいは張ってあげるから、祓われないよう頑張ってね。
んー…ビジュアル的には防災頭巾の方が似合いそうね。
(本当に祓うことはないだろうと思っているので暢気に眺めて)
>>219 うちはマリア祭りみたいに宗教関連の行事もあるし、
本格的に忙しいのはそっちかなぁ。幼稚舎や初等部の子も関わるけれど
先生方と打ち合わせ、生徒とは連絡注意みたいなこともしないいけないもの。
んー…2年生の時も手伝ったはずだけれど、
当日渋々立っていた思い出しかないわ。
徒手空拳で戦う巫女さんだなんて…王法守護のために戦う
少林寺拳法みたい。
(関心したような呆れたような表情を浮かべた後生唾を飲んで)
…ゴリといわれるぐらいだし、脱いだら凄いの?
(爆発に巻き込まれ煤けて)
げほっ、げほっ…どこぞのビショップと言い過激ね。
>>223 おんしももちっと超常の存在を怖がらぬか!
肝っ玉の据わったヤツめが。
このままでは私の立つ瀬が無いのじゃ。
(むぅと小さくむくれて)
わーっわーっバラすな!
い、今は猫の皮を被っておかねばならんのじゃ。
なんかもういろいろ手遅れな気もするが……
むぅぅ……ええいお主緊張感が足りぬぞー
今現在唯一の一般人なのにこのやりとり見ると一番大物臭を出しておるのじゃ。
もちっと焦ったりビビッたりすれば可愛げがあるのにのう。
ぶつぶつ…
(ぶちぶち文句言いながらヘルメットの顎紐を止めて)
ああ…人目があると良い子なのね
そうだヨ、スミレはみんなと仲良しのお友達なんダ(カクカク)
だから撫でたりしても怒らないよなー?(なれなれしく頭に手を乗せる)
邪悪な妖怪だったらいじめと逆にかわいがられたら気持ち悪いかもしれないけどさ!
>>222 ………。
そう、ならそこの名無し(
>>221)の話含めどうなのかしら。
それに…慣れない、作りの声音ほど分かりやすいものはないと思うけど?
(瞬時の動作による反戦体勢はいつでも取れるようにしながら)
(首を傾げて、眼前の座敷童子…スミレを見やる)
>>223 ああ、そうなると…普通に私より忙しい気がするわね。
そこまで規模があると中々に骨が折れそうだわ…。
何だか、打ち合わせに次ぐ打ち合わせ、なイメージが強いし。
そ、そうなの…それはそれで微妙な思い出ね。
まぁ、こんなの私くらいだと思うけど。
脱いだら…って、そっちの方は何とも言えないわね。
(やや長身の体つき、胸元を押し上げる装束)
(何の気もなしに、きょとんとしたまま聖と相対する)
あら、威力は抑えたつもりなんだけど…大丈夫?
え、何処ぞのビショップって…確か、リアスとか言う人かしら?
長い銀色の髪が印象的だったような覚えがあるわ。
>>224 うわーっ、怖い怖い、ついでに可愛い女の子と
暖かい紅茶が怖いわ。
んー、超常の存在なら一応崇め奉るし
畏怖する時はしているわよ。
でもほら、今のスミレどっちかと言えばかわいいし。
第一声で座敷童子モドキって言っちゃったし
気配で分るものなんじゃないの?
あー、ヘルメットの紐は緩めていた方が良いそうよ。
(爆発に巻き込まれ煤けたまま)
このコメディ映画みたいな雰囲気でどう緊張しろというのよ。
生憎だけれど可愛げは他の子が担当しているの。
>>225 今本性を出したら退治されかねんじゃろが…
(ぼそ
そ、そうなのじゃそうなのじゃ。私は平和な学校妖怪なのじゃ。
生徒たちを優しい目で見守って………くっ…後で覚えておれよ。
ぬぬぬぬぬぬ………くわぁぁぁぁ………
(今の自分にちょっと怖気が走る)
>>226 ぬあっ!?
さ、さてのう? 別の妖怪と勘違いしたんじゃないかのう?
わ、私には姉者がおる。これがまたとんでもない邪悪妖怪なのじゃ。
私も姉者が悪さをするたびにいろいろ誤解されたもんじゃ。
(息をするように嘘が出てくる)
(とはいえ戦いにはあまり自信がなくてタジタジ)
>>226 でも前はお姉さま方…上級生が取りまとめてくれて
くださっていたし、今年は今年で有能かつ真面目な働き者がいるから
私は立ってニコニコしているだけで済みそうよ。
実際、薔薇の館…生徒会室みたいな場所で打ち合わせも多いけれど
…後輩おちょくって鍛えるのが私の仕事という気がしてきたわ。
日本刀、しかも古太刀振り回す退魔師なら一人知っているけれど
張り倒すなんて言うのは桜耶ぐら…。
ゴリなんて言われるくらいだから筋骨隆々かと思いきや、
柳が枝垂れ桜の枝付きみたいね。
ん、煤けただけだから大丈夫よ。少し咽たけれど。
ええ、その子。最近はさっき言った退魔師といい、リアスといい、顔を見せないわね。
銀髪は綺麗だけれど魔法でイタズラもするし、今の誰かさんみたいに
装束の上から胸元強調するうっかりさんよ。
(ニヤニヤといたずらっぽい笑みを浮かべ胸元を指差す)
>>227 私の力はえげつなくて恐ろしいもんなんじゃがのう…
むむぅ…私も校長みたいな面構えならもっと威圧感出たんじゃろか…
言うておくが美少女妖怪っぷりをアピールして怖がらせるつもりはないのじゃー
饅頭の話くらい知ってるのじゃー明治生まれの私は落語よく聞きに行ったもんじゃてな。
なんかもう今更だったかも知れないのじゃ。いろいろと誤ったのう。
む、そうなのか?兵隊さんがよく被っておったで懐かしくなったもんじゃ。
(素直に紐を緩めて)
佐藤聖の別の一面を晒してもよかろうが。
いや、晒すというより別の皮を被るというべきか。
私ばかりピンチっぽいのはちと悔しいのう。
聖さまご機嫌よう、なんだか色々と乱れていましてよ?
そのお顔のままでは白薔薇の名が泣きますわ、どうぞお使いください。
(タオルと水を差し出し)
そうさ!スミレはみんなが仲良く笑顔でいられるように幸せを運んでくれるんだよね!
座敷童子ちゃんかわいいー、なでなでなで
(朗らかにニコニコ笑いながら生暖かい手であくまでソフトに頭を撫でまくる)
うひゃひゃひゃひゃ、楽しいなぁ〜スミレぇ〜?なんのかんの言ってわしら仲良しクラスやもんなぁ
はぁー、楽しいけどこのまま続けると陰湿ないじめになって、その内俺までいじめっ子化されそうだ
やばくならない内にそそくさと引っこむぜ。やり逃げだ!
>>232 ななな、なにせ座敷童子じゃからのう?
子供のいる場所に福を持っていくのが私の役目なのじゃー♪
…おえっぷ…やってて我ながらキモいのう…
(物凄く引きつった笑顔で髪の毛くしゃくしゃにされながら)
そうじゃろそうじゃろ絡んだりいじめたりするのは楽し……っとと。
…むむ、いっそ狩の機会と思うてこの男をひっぱりこむべきじゃったかのう?
くっけけけけけ…じゃがちょっとだけ私の恐ろしさを示せた気がしなくもないのじゃ。
…多分。
>>230 でも前話してなかった?リリアンは苦手だって。
神様とは仲がよろしくない私に聖母がご加護くださるかはわからないけれど…。
(今はロザリオもないもの、と自分の手首を撫でて)
綺麗な方が怖く感じることがあるって呼んだ覚えがあるわ。
それに面構えでなくて、退魔師を恐れてビクビクしているのか
小動物みたいで可愛い、という話だもの。
そう言えばリリアンと同じ位の生まれなのか…。
出の時点で怖がらせる相手より怖がってたら
どうしようもないわよ。少し緩いくらいの方が衝撃を逃がすとかなんとか。
私の一面かぁ…今のこれだって猫かぶりみたいなものよ。
>>231 ん、ごきげんよう名無し。今は灰被りのロサ・ギガンティアシンデレラね。
いつかみたいに服までボロボロじゃないから助かるけれど。
(顔を洗いタオルで拭きながら)
冷たい…でもありがとう。タイも結びなおさないと…。
>>228 何をそんなに驚く必要があるのかしらね。
別の…って、お姉さんがいるの?
それはまた難儀な。とは言え、そうなると…あんたはそのお姉さんを止めたりはしてない訳よね?
(身じろぐ姿をちらりと見た後、何処か怪しむようにスミレから視線を外さずにいる)
>>229 それって、立場の上から見れば大差ない気がするんだけど…。
しかも、ニコニコしているだけでいいって…どんだけよ。
はぁ、聖ってそういう事をさらっと言う辺り…変わってないわよね。
あら、刀なら私も得物として扱っているわよ?
知らないわ、名無し達が勝手に言ってるんだから…。
(携えていた黒塗りの鞘を前にして、軽く揺らしてみせる)
ああ…それなら安心、だけど。
そう、あれかしら…忙しくしているとか。
ん、誰かさん…って、そこなの!?
(聖の視線と指先に気付くと自身の胸元を見下ろし)
(驚くのに合わせ、図らずして胸元が装束の布越しに揺れる)
>>234 うむ。ああも信仰がきらきらしておってマリア様像が睨みを利かせておってはおいそれと入れぬわ。
じゃがここにはマリア様はおらーん!
従って悪さしようと思えばし放題…でもないのう…
(チラリと巫女の方を見て)
むむぅーすっかり猫かリスのような言われようなのじゃ。
し、仕方なかろう。マングースに出会ったハブ状態なのじゃから。
お主だって給食にピーマン出たら嫌じゃろ?
ひゃっひゃっひゃっ♪
猫なら私も被るぞ。人間に化ける時にはよく被る。
誰だって誰かを騙しておるのじゃ。我らは人間の映し鏡のようなものよ。
>>235 そそそそそそそそれはののののののの。
姉者は私よりずーっと強大な妖怪なのじゃ。
ととととうていかなわぬでどうにもならんのじゃよ。
ここ、困ったもんじゃのうあはははははは……
(だらだら汗かきながら必死の弁解を試みる)
>>235 サボったらサボったで蓉子が…働き者が追ってくるもの。
そうすると全体に支障がでるから、サボらないよう
ニコニコしているだけでいいように働き者がまとめてくれているの。
わりとかわったわよ。前は私、笑わなかったそうだから。
ま、桜耶たちをからかうあたりは変らないわ。
さっき言ったとおり、御札と刀…なるほど、汚れちゃうわけだ。
(何かを切り裂くところを想像し目を細め)
ゴリなんて呼ばれてる方が平和でいいわね。
退魔師は桜耶と同じ理由で忙しいでしょうし、リアスは
ダンジョン通いもしているから余計にそうでしょうね…
サラシも巻いてなさそうなぐらい揺れるとか…爆破癖と豊かな胸と…
そのうちうっかりまで共通したらどうなるやら。
(すっと立ち上がるとちゃっかり手を伸ばし)
…やめとこう。爆破されたくないもの。
>>236 ――マリア様はいなくても、もっと別の信仰が渦巻いているわよ。
半ば怨念染みたものまで感じるから、うっかり悪さして火をつけて
スミレの方が取り込まれてしまうかも。
(手を組み真面目な表情で見つめた後)
リスよりは子猫じゃないの?角っこで様子を伺う感じは似てそう。
意気揚々と出てきて音に驚くこともあるし。
…リリアン高等部は給食はないの。
もっとも、ピーマンでもアスパラガスでも私は平気よ?
明治生まれがいつまで子供みたいなことを…。
ワタワタしているところを見るとあっさり剥けそうね。
誰だって誰かを騙す、か…もっともだ。
時には自分自身も騙すもの。そうしてでも前に進めるから人間は面白いしいいわね。
それじゃあ、私は今夜はそろそろ。
退治されないでまたあえるといいのだけれど。
(不吉なことを言って立ち上がり)
桜耶、スミレ、それから名無したちも。
おやすみなさい、ごきげんよう。
>>236 で…今度は、震え口調?
いよいよもって怪しいわね、あんた。
それにしても…そのお姉さん、近くにいたりしないのかしら。
(スミレを見据えながら、辺りの気配を探ってみたりする)
(手には刀が納められた鞘があり、立てたまま一息つく)
>>237 >>238 あら、ちゃんと目付け役がいたのね。
てっきり、好き放題しているものかと…。
けど、時として目を盗んだり出し抜いたりしてそうね…何となく。
笑わなかった…こう言ったら何だけど意外だわ。
で、そのからかい癖は相変わらずな訳…ええ、分かったわよ。
一刀両断だの爆砕だの…とね。
いざ戦闘になると、服装がどうだこうだなんて深く気にしてられないわよ。
まぁ、皆が皆して忙しい…と。
変な所までは共通したくないわ、切実に。
あら、おいたを企む手が…それなら、カウンターなんて如何かしらね。
(手を伸ばしてくるのを見て、自分も手を持ち上げるが)
………やめるのね。
ん、分かったわ…それじゃ、またいずれに会いましょう。
>>238 けーっけっけっけっけっけ♪ いいぞいいぞ怨念に満たされた魂の味は極上じゃ♪
その筈なんじゃが…ええい食えないヤツめ。
なんかお主は私の求める味とは違いそうなのじゃ。
なんで妖怪が人間に気圧されねばならんのかのう…
(少しだけ不満顔)
くっ…こ、高校生めー!
えーいっこれは仕方無いのじゃ!私はニセ小学生なのじゃ!
小学生はピーマン嫌いなのじゃー!
ひゃっひゃっ♪
前向き思考は私のエサ足りえぬわ。そういう輩は妖怪の束縛を逃れてどっかで幸せになってしまうのじゃ。
嘘で誤魔化し俯き自分自身から目を逸らすものこそ我らが虜なのじゃ。
そのように人を騙して導くのは極上なのじゃ♪
…ひみー!こ、こわいこというでないわー!!!
(じたばた騒ぎながらその背中を見送った)
>>239 あ、姉者も私も学校妖怪じゃからのう。
そんなに学校からは離れぬのじゃ。
それにこれは風邪と花粉症じゃよ。
そろそろそういうシーズンじゃってのうけふけふ。
(鋭そうな日本刀に視線を向けてビビリまくる小物ぶり)
(学校妖怪七席のなかで一番序列が低い)
ど、どうやら退治されずに済んだかの?
引き上げなのじゃー
遅れを取った…そんな?
油断も隙もあったものじゃないわ…全く。
>>240 >>241 学校…妖怪?
その、学校に縛られているのかしら。
って…ちょっと待った、何で物の怪が風邪だの花粉症にかかる訳よ。
ああもう…何か怪しいと思えば、やっぱり引っかかり…。
(と、そうこうしている内にスミレの姿はなく)
(一人残されて、ピクピクと頬を引きつらせる)
はぁ…仕方ないわね。
それじゃ、私も失礼するわよ…またいずれに。
はるだねぇ
賢者のキマシ度が低下した
誤爆ゴメソ
床暖房だけ点けとく。
アタシ参上…ってなんでこんな夜中なんだよー
うーあー最近どーもいろいろ調子狂ってるな〜〜
悪役は闇夜がお似合いなのかなー
ま、いーや。
よう、三下
今まさに00見てたんだが…結婚式場ぶち壊しとかマジ非道
>>248 誰が三下じゃゴラァ!
久々に顔出したアタシへのお出迎えの言葉がそれかーいっ!?
もーっちょっとこうなんかないわけ?
ネーナお帰り〜とか、ネーナがいなくて寂しかったよ〜とかあるでしょ他に言う言葉!
(全力で椅子を投げつける)
>>249 あ〜〜っはっはっはっはっはっは♪
悪役は悪い事してこそ悪役だもーん♪
アタシの憂さ晴らしの役に立ったんだから名も無きモブ共も本望でしょ♪
ネーナのあほー
>>252 な、なんだとー!?
アタシのどこがアホだよー!
アタシがいたからこそガンダム00が盛り上がって人気作として名をあげたんだぞー!
その証拠にアタシが出てこないAGEは売り上げやばいらしいじゃないの。
これもネーナを死なせた脚本家の大アホのせいだねっ!
………。
いた…アルマークの言った通りだ…ママと(ry
あの時の(ry
(それはさて置き、と区切り肩を竦める)
こんばんは…ネーナ・トリニティ。
【機動戦士ガンダム00】
>>254 ゲゲゲゲェェェェ〜〜〜〜〜っっっ!?!?!?
あああアンタはアタシにレッドカード押し付けくさりやがった腐れ脚本家の手先!?
じょじょ、冗談じゃないよっ!
ネーナは全宇宙百億のネーナファンのために生きなくちゃならないんだー!
またちくしょーっとか叫んで宇宙のチリになるのはいやだー!
(思いっきりビビりまくり)
>>255 血で染まった真っ赤なレッドカードとは、よく言ったもの…。
まぁ、手先かどうかは知らないけど…そう取られても仕方ないかしら。
二度死ぬシチュエーションも中々ないと思う、後はそれが実現されるか否か…。
(嫌に底冷えした笑みを浮かべながら、ネーナをじっと見据える)
―――なんて。
ここじゃ、そういう沙汰は御法度みたいだし…手出しはしない。
>>256 そーだーそーだー手先なんだー
もうストーリー上はお荷物でしかなかった王のお嬢様をアタシが在庫処分した直後に今度はアタシを処分しやがってー
生きてれば兄ぃ兄ぃズの仇とって活躍したのにー
ひぇぇえ……ま、まーあここじゃあバトロールはご法度(たぶん)だしさ?
その辺りはつるっと水に流してテキトーにやろーじゃん?
それにほら、アタシらパイロット組はMS無いと争いようもないしアタシらでキャットファイトしてもしょーがないしさー?
(冷や汗零しながら引きつった笑顔で)
煽り耐性低そうな二人が…
いやルイスはまだましか、ネーナが平均下げてるだけで
>>257 なしくずしに連鎖したものね。
裏方回りが目立つと、最後にああなるのも致し方なし…とも?
正直、スローネドライで次世代機その他の相手は厳しいんじゃないかと思う…。
そういう事に…しておく、ここでは。
私は、やれない事はない…だけど、やはり争い沙汰を起こすのは他の人に迷惑がかかる。
(怯える様を前にして、不動のまま眺めている)
>>258 ここの記録や経歴からして…ネーナ・トリニティの耐性はほぼないかと思う。
>>258 ふふふーん。真のカリスマだからこそ自尊心も高いのさ♪
下げるからにはてってー的に下げちゃうもんねーだ♪
…蓮司?
>>259 そ、そこはアタシにも新型をよこすんだよー
型落ち早すぎ!まだ十年も過ぎたわけじゃないのにー!
そんなしょっちゅう買い換えられるかー!
ななな…なんだよぉぉ…そんな目で見るなよぉぉ。
ま、いーや。それならこわいもんはなんもないわー
(他人の迷惑顧みない自分だけど相手は顧みてる事に安堵の溜息)
キリッとした後期のルイスマジイケメン
>>260 ―――誰が?
そもそも、スローネドライ自体はまだ残っていた?
特に意味はない…多分。
もし、何か感じるものがあるなら…変わらぬ、恐怖?
(しれっと返しつつ、瞳を細めて見つめる)
>>261 様変わりしすぎ、と言われる事もあるけど…。
私は私、どちらも…ね。
>>261 ネーナ世界一可愛いまで読んだ。
>>262 そ、そこはほら。なんかご都合主義でいーからさ。
どっかのネーナファンがネーナのためにとどけてくれたってことでいーじゃん♪
ギャース!重いっプレッシャーがきつい!
ネーナ殺しと一緒にいれるかー!ネーナは別行動をとらせてもらうんだー!
そのまま早朝出勤だー!
(探偵ものの死亡フラグ立てつつ逃げていった)
>>263 そんなもので片付く話なのか。
この場に於ける、ファンの存在がどういったものかすら…。
実は、何処かのバックアップを受けている?
重圧を物ともせず…だとしたら、大したものだと思う。
あ、逃げた………出勤?
(首を傾げつつも、去るネーナを見送る)
―――私も失礼します、では。
三下と三下殺し乙です
フリスクー!
今日はカリオストロの城か
2時間を盗まれるための、食べ物と飲み物の準備をしておくかな
268 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/31(土) 06:45:04.10 ID:NFaXWabe
なんだこの中途半端な残り方…
埋めるの手伝ってー
300いってない内に埋めとか頭大丈夫?
前に顔出した後の利息計算してみたらとんでもない額が出た件。
……一週間でこの額ってよ……
くそぅ、どっかに金ヅルはいねーもんかねぇ。
神様よぅ。たまにゃー神官の祈りを聞き届けてくれてもいいんじゃねーのかね?
【借金残高、9,969,799,500】
【利息、86,996,744】
【年利率45.5%】
【出展:メルティランサー】
金に困ってる奴らなら何人も思いつくんだがなぁ…w
>>270 単位がジンバブエドルなら……何とかなるっ……!
>>271 おうおう、ここは貧民街か?
金持ちはいねーのかよっ!?
…ちっ…世知辛いじゃねーの。
どっかの金持ちが俺様の借金肩代わりしてくんねーもんかねー
>>272 残念。日本円換算だぜ。
ああでもジンバブエドルってこないだ貰ったけどよ。思ったよりはレート立て直してるのな?
1ジンバブエドル0.2円だぜ?
もっと鼻紙みてーな価値だとばっか思ってたぜ。
あ、当たった!アメリカの当選が1つだけの宝くじが当たったー!
>>274 おう、よくやったぜ。
んじゃあそのくじをさっそくこっちによこせや。
代わりにアーカネストの祝福をくれてやるからよ。
うぇへへへへへ♪
ヒャッハァ―――――っ!!!!!
金づるだ金づるだー♪
これでもうダンボールとはおさらばだー♪
駄菓子菓子カカシお菓子、番号が一つずれていたのだった
>>276 て…てんめぇぇぇぇ――――――ッ!?
気ぃもたせやがって俺様の金どーしてくれんだっ!?
(276の肩を掴んでがくがく揺さぶった)
(そもそも自分の金では無いけれど)
くっそ…ちっくしょ…なんとか番号誤魔化して金貰えねーのか!?
…ダメに決まってるか……ケッ
もーしらねえ。なるようになれってんだ。
無ぇ袖はふれねーんだしよ。
(すっかりやさぐれて不貞腐れた)
来る時間が早過ぎたのかしら(´・ω・`)
>>278 んにゃ、どいつもこいつも貧乏なご時勢だしよ。
残業代でも稼いでんじゃねーのー?
ケッ、コツコツやってたって一生金持ちにはなれねえってのによくやるわ。
まっ、俺様みてーな指名手配じゃもともと職にはありつけねーがな。
一円の金にもありつけねぇかー
そうそううまい話があるもんじゃねーなー
またアイツらとどっかで詐欺でもすっかねぇ…
あー、まっとうな暮らししてる奴らにとっちゃ年度の変わり目なんだっけか?
俺様にはまったく関係のねー話だけどよ。
どっかに金でも落ちてねぇかなー
(足元に気をつけながらダンボールハウスに引っ込んでいった)
残業終わった…
さ。寝る準備しようぜ?
おはよう!おはよう!皆の衆!
気持ちの良い朝だな!鼻が酷いな!
今晩は。
……中々すっきりとした春の陽気にはならないわね、今日も変な天気だったし。
【原典:Fate/Stay night他】
でも凛様が来られるとスレは春の陽気のようになりますよ。
そうそう。凛の綺麗なお尻を見てると…ハアハア
>284
……様?
そんな、様をつけるようなコト無いわよ……普通にして、普通に。
春の……ねぇ。日が落ちたら、結構寒くなった気がするけど。
(じとー)
>285
(ささっと視線からお尻を隠して、そっちにも生暖かい視線)
……はあはあしない。セクハラよ、それ。
凛は(胸と尻)出るとこ出て(腰)引っ込むとこ引っ込んで…
はあ…最高だわ…
あんま知らないけど親とか姉妹とかも、そうなの?
画像ググったら遠坂 凛って、可愛いね。綺麗だね。
>287
…………それもセクハラ。
って言うか、その言い方褒めてるようで微妙に引っ掛かるんだけど?
特に胸とか。
(胸を庇うように両腕で隠すと、眉間に皺を寄せて)
>288
そう、って言うのが何を指すのかちょっと分からないけど……
桜なら、わたしよりスタイルは良い……わよ、ええ。
お母様も、娘のわたしから見ても綺麗な人だったし。
……そう? まあ、お世辞として受け取っておくわ。
pixiv見たけど胸あるやんか。隠す必要あらへん。
せめて公式見ろよ…
>290
……それは、多分そういう風に描かれているだけだと思うわ。
自分でこんなコト言うのも、何と言うか馬鹿らしいけど……
(ずーん、と一人で凹んでいます)
あと言うコトがあるとすれば、周りが悪いのよ――――大きすぎるんだから、皆して。
>291
まあまあ、そう熱くなるものじゃないわよ。
そっちの方が馴染みが深い人も多いだろうし。
お腹が痛い…よー バファリンかイブおくれ…お凛さん
>>291 Wikipediaとか大百科とかでもいいの?
凛に「いたいのいたいの…とんでけー!」って、やってもらえば大丈夫。
というわけで凛さん。僕にも…
>293
……どっちも頭痛向けな気がするのはわたしだけ?
いや、どこが痛くても効くのかもしれないけど……何となく、そんなイメージがあるんだけど。
まあ、それはさて置き……腹痛なら、やっぱり正露丸じゃないかしら。
糖衣錠なら匂いも気にならないし――――と言うコトで、はい。
(救急箱(あったらしい)の中の常備薬から探し出すと、笑顔で手渡しました)
>294
乱暴な言い方をしてしまえば、必要な情報が載っていれば何処でも構わないと思うわ。
ただ、情報の確度には差があるだろうし……載っている情報の量が違うかもしれない。
より正確を期するなら、複数を組み合わせるのが一番でしょうね。
ネタバレが怖くないなら、だけど。
>296
……手当てって言葉もあるし、それが無意味だとは言わないわよ。
でも、ちょっとした薬ならあるんだからそれを飲んだ方がよっぽど効くと――――
(そこまで言って、向けられる期待の眼差しにはぁ、と溜息をつき)
……で、どこが痛いって言うのよ、一体。
>>297 ロキソニンでも良いんだけど……
いや、せ、正露丸じゃ効かない。下痢とかじゃないしー(ぼそぼそ…)
お凛さんは親切が裏目に出るタイプかい?w
仕方ない、暖かくするか。ありがとう、良い子だね。お礼にチョコをあげやう。
>>298の流れで性器が来たら握り潰されるのかな?
Zeroのロ凛可愛いかったな
二期に出番はないのだろうか
>299
……む。正露丸じゃ駄目なの?
効能には腹痛ってあるけど――――ああ、でもあれよね。
人によっては薬の合う合わないってあるし。
(差し出したものを引っ込めてパッケージを眺めていると、ふと顔を上げて)
(救急箱をまた引っ掻き回し始め)
……あ、これかしら。
チョコなんて良いわよ……わたしの持ち合わせた薬じゃないもの。
それから、薬を飲んでも温かくするコト。
(と、運良く入っていたロキソニンの箱を手渡し)
>300
……痛いなら、いっそ患部を取り除くのも手よね。
(真顔で言い切りました)
>301
……素直に喜んで良いものか、悩みどころよねそれ。
多少はあった気がするけど、あの真夜中の冒険みたいな展開は無かった……ような。
>>302 うん、だめー。下痢じゃなければ効くまいて…
あった?ありがとー お凛ちゃんええ子や…
んじゃ暖かくしたいから膝枕してーお腹なでなでしてー…うぅぅ
>304
……今夜はやけに甘えん坊な人が多いのね。
まあ、あなたにだけ聞く耳を持たないって言うのもなんだし……薬は飲んだ?
(長いソファーの端に腰掛けると、膝を揃えてスカートを整え)
飲んだなら、こっちへ来ると良いわ。わたしの膝で良ければ、貸してあげるから。
>>305 具合悪いと気持ちも弱るからねぇ…
うん、飲んだ。あとお腹に貼るホッカイロした。
ありがと…本当に良い子や……その優しさが心に染み入るようです…
(よっこいしょとソファーに寝ると、失礼しますよーと頭を乗せて)
う゛ー……本当にお腹痛い…
>306
確かに、それはあるわよね……
誰かが看病してくれればまだしもだけど、一人で寝込んだりする羽目になったら尚更。
……って、そんなのまで準備してたの?
(わたしの手なんていらないんじゃ、と思いはしても口には出さずに、ちょっとだけ苦笑して)
バファリンじゃないし、この優しさが効くかどうかは保障しないけど。
……そんなに痛むなんて、一体何をどうしたのよ。変なものでも食べたとか?
(遠慮がちに乗せられた頭が腿の上で落ち着くと、片手を伸ばしてお腹の上へ)
(服が乱れない程度に軽く、円を描くようにさすり始める)
…性器を切り取ったら、俺が影になって凌辱してBAD ENDにしてやんよ!
>>307 お凛ちゃんは1人暮らしなの?看病してくれる人は居るのかい?
まだ寒いからホッカイロは常備ストックですよ。
やだー お凛ちゃんの手だから優しくて安心するんじゃない。
やっぱり人肌の温もりが一番です。効くに決まってるさ〜
はーぁ……ういうい。ちょっと楽になったー
(目を閉じて、嬉しそうにしていたが、ぱちっと目を開け)
……や、そ、それは恥ずかしい。そんなに大きな声で言うような事じゃないしー
(目線を逸らして、視線から逃げ)
エイプリルフールは過ぎたが…今一つの真実を明かそう
サクラが妹なんじゃない!実はお凛さんこそ妹だったのだ
うん、だからう○○凛なのも△が××なのも仕方がない
というか全てはノストラダムスの暗号に基づく陰謀なんだよ!
>308
……宝石剣で消し飛ばすけど、それで良いの?
あなたが良いなら、止めはしないわよ。
(何でもない事のように、さらっとそう言いました)
>309
基本はそう……かな。
ただ、幸いにして桜――――妹や、面倒見の良い友人も居るから、恵まれている方だとは思うわ。
(来てくれと言わなくても押しかけてきそうな顔を、いくつか思い描きながら)
……ああ、なるほど。
日中は日によっては随分暖かくなってきた気がするけど、それも天候次第だものね。
今日だって、夕方になったら何時の間にかぐっと冷え込んでたし……
……お世辞? まあ、楽になったなら良いけど。
(ちら、とじと目で顔を見下ろしてみると、視線が合ってすぐに逸れる)
何よ……気になるじゃない。わたしに膝枕でお腹撫でさせておいて、理由が言えないって言うの?
(止めちゃおうかしら、と優しくさすっていた手を止めてみたり)
>310
(な、なんだってー!)
(何処からかそう叫ぶ虎と弟子一号っぽい声が聞こえてきました)
……話は聞かせてもらった、>310は滅亡する!
って言うか、あれよね。
この場合、そんな物凄く馬鹿らしい陰謀を企んだ輩を滅亡させるべきよね。
>>311 そっかー。可愛い(?)妹さんや良いお友達が居てなによりだね?楽しそうだしw
寒いのは苦手だよ…冷え症だからなおさらツライ。
桜が咲いてもいれば、まだ紛れるけど。お凛さんも寒いのは嫌いかい?
お世辞じゃないってばー 本心だよ?すごくほっとするし、嬉しいよ。
(じと目で見られるも、のん気に笑顔で返し)
おぉぅ…ケチんぼさんめ。なでなで止めんといてー!
(手首をひしっとして、さめざめ泣き真似)
だ、だからぁ、……お、お凛ちゃんも同じように痛くなるあの日なのっ
ごめんね!見えないからね!
>この場合、そんな物凄く馬鹿らしい陰謀を企んだ輩を滅亡させるべきよね
かくしてヨーロッパを舞台にノストラダムス教団と凛、
さらには新たに召喚された英霊たちの死闘が幕を開ける!!
「タイガーって言うなあ!」「イサムイサムイサムイサムイサムイサムイサムイサムイサム……」
「私を召喚した責任をとってもらおうか」「主が、あなたです」「貴様だって英霊だろうに!」
Fate/2ノストラダムスコード
今度は戦争だ!
>313
可愛い……そうね、桜は可愛いし、良い友人を持ったとも思うわ。
(可愛いだけじゃないけど、と心の中で思ってから、何気なく周囲を見回してみたり)
ああ、うん……分かるつもりよ、その辛さは。
ベッドに入っても、手足の冷えがいつまでも引かない所為で中々寝付けなかったりとか……
……本当、せめて気分だけでも変わればね。
むむ……ま、ならそう言うコトにしておいてあげるわ。
(屈託の無い笑顔と邪気の無い言葉を向けられると、照れ臭そうに顔を背けて)
ふふん、人の好意に誠意を持って応えないのが――――
……ああ! ……言い辛いわよね、確かに。その、ごめんなさい……
(そんな事言わせて、と尻すぼみに口にして、撫でるのを再開)
仕方ないって言うか、もしかしてとは思わなくも無かったんだけど……
ともかく、あなたが謝るコトなんてないわ。
なぜでしょうか。妙に親近感を感じる叫び声が聞えた気がいたします。
この夜更けに夜更かしなメイドが一人、お呼びでないのに勝手に参上。
私を本姓で呼ぶんじゃない鉛弾と紅茶で幸せ運ぶ
メイドの斉藤・ヤマダ・双葉でございます。
……双葉も乗り遅れてしまい残念でございます。
(真っ赤なメイド服をまというな垂れる栗色の髪のメイドが1人)
(天井から音もなく降りてきた)
【詳しくはこちらをご覧くださいませ】
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷16御主人様】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331994710/3 【いわゆるオリキャラでございます】
ドカベンが最終章に突入したのを思い出した
なぜかは…いわないでおいてやるか…
>314
……既にして黒幕確定の愉快犯三人組の顔が思い浮かぶ感じのカオスっぷりね、それ。
ある意味戦争だわ……この世の条理と不条理とか、常識と非常識の。
(割烹着姿の少女と色違いの化け猫っぽい生き物二匹を想像しつつ、げっそり)
>>317 カープに入団された方がいらっしゃるのでしょうか?
たびたびそちらの登場人物と絡めてネタにされますが
実はわたくし、そちらの作品殆ど読んだ事がございません。
断片的には存じておりますが……柔道編ですとか
白鳥の湖などでしょうか。
名無しゲスト様のご好意に感謝いたします。
>316
……わたしは、なんだか物騒な単語が聞こえた気が。
(暫く登場の仕方にあっけに取られた後、ぽつりと)
それはさて置き、初めまして……よね?
もしかしたら、「わたし」ではないわたしとは面識があるかもしれないけど……
>317
あえてそこに踏み込む辺り、流石と言うか何というか。
(呆れ顔で事態を見守っています)
今日はスレがブリッテンするな……
俺は左翔太郎。
街を泣かせる奴を許さない、正義の探偵だ……。
少し、夜更かしさせてもらうぜ。
(無駄に溜めた口調と気取ったポーズで交流場に入ってくる)
【仮面ライダーW】
>>316 (声をかけられ振り返り)
はじめまして遠坂のお嬢様。わたくし、英王立メイド協会所属のメイド
斉藤・ヤマダ・双葉と申します。
普段は英国育ちかつ英国の伝道を守るメイドをしておりますが
本日は諸々の都合で赤軍仕様でございます。
「あなた」でない「あなた」とは2、3すれ違った覚えがありますが
今はそう深い意味をもちませんでしょう。
そうそう、先ほど物騒な単語か聞えたとおっしゃられましたが
今夜は海からの風がつようございますゆえ、おそらくは
木々が大げさに風にゆれ、撓る音が恐ろしく聞えたのでしょう。
>>321 それはどうでしょうか。名無しゲスト様方の中に英国紳士か
ブリテン分中毒の方がいらっしゃれば話は別ですが…
あらあら、そう思っていましたのに探偵がいらっしゃれたようです。
これから先、不用意な発言と行動は即死亡フラグになりますわねぇ。
>321
……ワケが分からないわ。
いや、メイドといえば、とかその辺りに掛けてるのかなー、とは思うけど。
でも、スレがブリッテンって……
>322
……ええ、どうぞ。
(メイドさんの登場シーンとはまた別の意味であっけに取られた後、またぽつり)
初めまして……わたしは、遠坂凛。今の所、学生よ。
……ここへは、調査か何かで?
>>323 俺は死亡フラグを作る方の探偵じゃねぇ!
本格ミステリじゃなくて、ハードボイルドな探偵なんでな。
っと、こんばんは、メイドさん。
>>324 初めまして。よろしく頼むぜ、レディ。
(また無駄に気取った口調でそう言って)
いんや、今はプライベートな時間だな。
ちょっと寝付けなくてよ、ついでにちょっと寂しくなっちまって。
(いきなりちょっと情けない感じの口調で)
>>322 名探偵でなく正義の探偵とは変った名乗りですが
紳士淑女とメイトとその他諸々の集います交流場へようこそ左翔太郎さま。
参考までにお聞きしたいのですが、悪の探偵を名乗ります
同業者にお会いしましたことはありますでしょうか?
(栗色の髪をしたメイドが不思議そうに首をかしげ)
申し遅れました。わたくし、英国王立メイド協会所属の
斉藤・ヤマダ・双葉と申します。
よろしければ斉藤さんまたは双葉とおよびくださいませ。
>>326 名探偵なのは言うまでもないことだからな。
色んなのが集まってるのは知ってるが、ま、ゆっくりさせてもらうぜ。
……悪の探偵……!? ちょっと聞いたことがねえな。
(困った顔になって)
おう、わかったぜ、そんじゃよろしく、斉藤さん。
……でも、どっから見ても日本人だし、名前も日本人の、だよなぁ。
なんでミドルネームがあるんだ?
こんばんは、春めいてきましたね。長く居られないとは思いますけど久々にお邪魔します。
(ぺこりと頭を下げつつ)
>323
……畑で人が採れると噂の物量に押し負けたとか?
いや、多分四月一日に絡んだ話なんだろうとは思うけど。
(赤軍と聞いて思い浮かんだままに口にして、無いわよね、と自分で突っ込みつつ)
そう言って貰えると、こっちとしても助かるわ。
……うん。なら、そういうコトで。
まあ、別段珍しいってワケでもないものね――――表向きを別にしてしまえば。
幸せを運んでもらうなら、紅茶か何かにすれば良いだけだし。
>325
レ……良いわよ、遠坂でも凛でも。
その代わり、レディは止めて。……くすぐったくてかなわないわ。
……あれ。さっきまでのは仕事用、ってコト?
でも、残念だけどわたしはそろそろ……
(と言い掛けて、膝の上の顔に視線を落とし)
寝ちゃったみたいだし、帰ろうかと思って。
悪いんだけど、メイドさんに後はお任せするわ。
(そっと腿の上の頭を少しだけ持ち上げ、下から抜け出して)
それじゃ、お休みなさい――――また会いましょう。
>>327 と、なりますと事件の後に乗り込み猟犬のように這い蹲って
粗捜しもとい捜査をしましたり、現場に出ることなく
灰色の脳細胞を働かせて解決しますカボチャ好きな紳士でしょうか。
…ではなくコートと帽子と港がお似合いな方でしたか。
探偵の間でもご存知ないようですなら
やはり悪の探偵などというのは竜殺しの英雄よろしく
物語の中だけなのでしょね。
(冗談だったのか笑みを浮かべて)
英国育ちでございますが外見と姓名は大よそ日本式になりますわねぇ。
ようは渾名のようなものだとお考えくださいませ。
もっとも……渾名で呼びました際の安全につきましては
保障いたしませんが。
う〜、なんか最近すれ違いが多いかも(しくしく
おやすみなさい、姉さん
あ……リロードするんだった。
>328
ごめん桜、そういうワケですれ違っちゃうけど……またね。
じゃあ、今度こそお休みなさい。
>>332 あはは、もうこんな時間ですものね。私も早く来られれば良かったんですが。
おやすみなさい、姉さん。
でも戻ってきてくれて嬉しかったです♪
>>328 風都に春一番が吹くのも間もなくかもな。
初めましてレディ。俺は左翔太郎、探偵だ。
>>329 わかった、そんじゃあ凛と呼ばせてもらうぜ。
……俺はハードボイルドを目指してるんだが、どうも上手く行かないのさ。
おかげで「ハーフボイルド」なんて呼ばれちまってる。
っと、そっちの用事は済んじまったのか。
ま、気にしないでいいぜ。
そんじゃお休み。
またな、いい夢見ろよ!
>>330 そうそう、そっちそっち。
港にはあんま行ったことねえけどな。
どうなんだろうな、世の中には色んな奴がいるからな。
もしかしたら悪の探偵もいるかも知れないし……。
竜殺しの英雄もいるかも知れないぜ?
ああ、渾名で呼ばれるのがいい気分じゃねえってのは同意だぜ。
安全を保障しないってのが怖いが、どっちにしても呼ばないことにする。
>>328 忙しい時期ですしご無理はなさいませんように。
交流場へようこそお嬢様。
……今夜はワルギプスの夜だったでしょうか。
不思議と怪異にご縁のある方が多いような気がいたします。
申し遅れました。わたくし、英国王立メイド協会所属の斉藤・ヤマダ・双葉と申します。
今夜を機会にどうぞお見知りおきを。
(真っ赤なスカートの端をつまみ一礼する)
>>329 それでクラウツは負けましたわねぇ。英国の爆撃と
植民地の物量に背後と脇を突かれたこそとも言えますが。
……はい、見事に機を逃しましたが4月1日のネタとして用意しておりました。
もっとも、あまり面白いネタではありませんでの
かえってよかったかもしれません。
それでは幸せを運べるかもしれない紅茶はまたの機会に。
お疲れ様でした。
お休みなさいませ凛お嬢様。
(入れ替わるように名無しを膝に乗せお腹を撫でる)
>>331−333
あらあらうふふ……いいものですわねぇ、姉妹というものは。
仲違いしていても仲が良くとも。
>>334 港にも縁がない死亡フラグもたたない…
すると事件はいったいどこで起きているのでしょうか?
まさか極東の島国の警察のように会議室ばかりというわけではないでしょうに。
大抵の信じられないことというのは、英国と
極東の島国だけで間に合うのですが、竜殺しの英雄は未だにお会いしておりません。
竜と戦い続ける勇士なら何度かこちらでお会いしましたが。
……実は目の前の方が正義を騙る悪の手先
などという映画のようなことはないでしょうねぇ。
さて、翔太郎さまにもなにか嫌な渾名があるような口振りですが
警察あたりから睨まれていらっしゃいますとか?
翔太郎、新しいモジュールだ、受け取れ!
(色々な家電スイッチを手渡して)
>>334 こんばんは、はじめまして。
私はさきほどのお二人とご一緒していた遠坂凛の妹、間桐桜です。
苗字が違うのはいろいろありまして…(しどろもどろ)
左さんは探偵さんなんですね、なんかオシャレなんですね、少し私の抱いていたイメージと違うかも。
昔のドラマに出てた俳優の松田優作さんみたいな感じ。
お仕事とかってやはり素行調査とかそういうのが多いんですか?それもお一人で?
>>335 (ひらひらした真っ赤なメイドさんの登場に目を丸くしつつ)
わ、メイドさん。しかもなんか三倍お仕事が早そうです…。すごいテキパキしてそう。
赤い服、…うちの姉も赤い服好きでして。いいですよね、赤い色お似合いの方って。…すごくカッコイイと思います。
斉藤さん、身長も高いし綺麗だし、お似合いですよ。
あ、私の友人のライダーって人も身長高くて綺麗で素敵なんですけどね、此処で会えたらいいのに。
私もメイド服、着た事あるんですが見えますか?
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/f0/b5/mom_moe200x/folder/974216/img_974216_11925580_2?1215243777 私の画像、少なくて…。姉さんやセイバーさんの画像は多くネットに落ちてるのにTxT
>>336 死亡フラグを立てて、見事に完遂した奴もいるけどな……。
(少し遠い目をして、最後に友となれたライバルのことを思い出す)
事件はまぁ、大体街中で起こってるぜ。
そこに俺のバイク、ハードボイルダー(命名:翔太郎)で颯爽と駆けつける。
それが俺のスタイルさ。
イギリスにも信じられないことってのは多いのか……。
ちょっと面白そうだな。フィリップなら「興味深い」って言ってるトコだ。
竜の複製品でいいんなら、俺は倒したことがあるぜ。
殺しはしない主義なんで、そう言う意味じゃ結局英雄にはなり損ねたのかも知れねぇけどよ。
(少し溜息をついて)
英雄ってのは英雄になろうとした時点で失格っても言うから、それでよかったのかもって気もするけどな。
そんな嘘をつける程器用じゃないさ。
ああ、「ハーフボイルド」って言う不名誉な……渾名っていうよりは、称号がな。
警察とはそれなりに仲良くやってるつもりだぜ。
>>337 ……色々間違ってるだろがぁっ!
モジュールを使うのは弦太郎だし、これはそもそもモジュールじゃねぇ!
>>338 へぇ、さっきの凛の妹、か。
ま、色々あるなら追求はしないでおくぜ。
誰にでも触れられたくない過去はあるしな……。
ああ、ハードボイルドに決めるのが俺流のファッションだからな。
松田優作みたいだって言ってくれるのは嬉しいぜ。
目指してるのはハンフリー・ボガートなんだけどよ。
猫探しから……怪物退治まで、色々やるぜ。
(「怪物退治」は、事実なのだがちょっと冗談っぽく)
あと、ひとりじゃないな、フィリップって言う相棒がいるし、他に警察の連中や、色んな情報屋の力を借りてる。
「完璧な人間などいない。互いに支えあって生きていくのが人生というゲーム」だからよ。
こんばんは、少しお邪魔するわね。
(千早を羽織った紅白の装束姿でやって来る)
>>338 お褒め頂まことにうれしゅうございます。
ですが…普段は実は赤いメイド服は装備しておりません。
(畳まれた黒のブラウスとスカート、白いエプロンを指差し苦笑いを浮かべ)
お姉さまというのは先ほどお帰りになれました
凛お嬢様でしょうか?
お好きなのですね、お姉さまのことが。
はにかんだ笑みと店内の雰囲気もあり
可愛らしいメイドに見えますわねぇ…お名前は桜でよろしかったでしょうか?
(姉妹の掛け合いから聞えた名前を呼び首をかしげ)
ライダー…数人いらっしゃる気がしますが素敵かはともかく綺麗ではないので
人違い…そちらの方ともお会いできますことをお祈りいたします。
ロ凛もいいがロリ桜は良かった
Zeroでおじさんと共に人気上がったよな桜は
むしゃむしゃされてたロリ桜かわいいよ
>>339 死亡フラグというものは立てた以上は成立させねばならないでしょう。
当人にとっては悲劇でもフラグのせいだと言えば
いくらかの慰めにでもなりますでしょうから。
(遠い目をしたあと十字を切り)
あらあら、それでは正義の探偵というよりもまさしく正義の味方のようですね。
ええ、英国での常識が他国の非常識ということもありますが
どこで起きても信じられないことが英国ではよくありますので。
もっとも、正義の味方の出番はそうございません。
お強うございますわねぇ。今夜は細身の女性ばかりですので
こころづようございます…こういうときに限って死亡フラグもたちませんが。
……英雄などというものはなろうと思ってなるのではなく
英雄にされてなって果てるものでございましょう…そういう方ばかりとも限りはいたしませんけれども。
>>340 (細面でハンサムといってもよい人、でも色々な現実に揉まれていそうな逞しい印象もある)
(……なんかいい人っぽい、かも)
ハンフリーボガード、マルタの鷹やカサブランカに主演した俳優さんですね。
きっと三つ数えろのフィリップ・マーロウが左さんの目標なんですね、
強くなくては生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない、…という感じ?
怪物退治?左さんもそんな感じなんですね、私の知り合いも似たようなことやっていますので…。
ええ大丈夫、信じますよ。
あ、相棒さんもいるんですね、外人さんかな?でも探偵さんだけあって色々なお知り合いと仲良くお仕事されているんですね。
なんか凄いなぁ…。
ところで、それでさっきのハーフボイルドってどういう意味なんですか?よかったら教えてください。
>>341 こんばんは、暖かくなってきましたね。
巫女装束、…どこかの神社の方なのかな…。
>>341 メイド、探偵、妹ときて巫女……なにやら変った組み合わせになりました。
このまま夜がますます更けますうちに次は何が出ますやら。
こんばんは、巫女様。どうぞごゆるりと。
>>343 名無しゲスト様方は本当に幼女が好きですわねぇ。
いえきっと幼いだけではないと愚考しとうございます。
>>341 よう、こんばんは、先にお邪魔してるぜレディ。
俺は左翔太郎。
風都って街でハードボイルドな探偵をやってる。
>>343 ……なんだか、桜には本当に大変な過去があったみてえだな。
>>344 悲劇じゃないとは言えねえが、あいつは後悔はしてないと思うぜ。
あいつのために十字を切ってくれてありがとう。
実際、正義の味方だしな。
(おどけた調子でそう言ってみて)
とんでもないな、イギリスってのは。一度行ってみたい気はするぜ。
ああ、正義の味方をやらなきゃいけないのは、悪党がいる時だけだからな。
そういうことにならねぇのなら、むしろ嬉しいぜ。
まぁ、レディを守るのは探偵と言う騎士(ナイト)の役目だけれどな。
……英雄ってのは、確かにそういうモンかも知れないな。
次に出るのは神官(元)だぜ……ひのふの…へへ、四人か。
うぇへへへへへ…んじゃあよい子のてめーらに俺様からのプレゼントだ。
仲良く四等分するんだぜ?
(四通の書類を持って小汚い神官が現れた)
(判を押せば直ぐ使えるようにしてある)
(要するに借金の肩代わりに関する書類である)
【借金残高、9,969,799,500÷4 = 2,493,449,875】
【利息、86,996,744÷4 = 21,749,186】
【出展:メルティランサー】
>>345 ああ、フィリップ・マーロウが俺の目標さ。
「長いお別れ」は愛読書だぜ。
その台詞は、しっかりしていなくては生きていけない、優しくなくては生きていく気になれない、って訳の方が好きだな。
信じられちまったか。でも、信じてもらえるってのは悪い気はしないな。
思いっきり本当のことだしな。
フィリップは日本人だけどな、記憶喪失で、自分の名前も覚えてなかったんだ。
それで、おやっさん……俺の探偵の師匠が、マーロウにあやかってその名前をつけた。
ま、仲良く喧嘩しつつやってるってとこだな。
……ハーフボイルドの意味を聞くかぁ……。
(困った顔になって)
ハードボイルド、つまり固ゆで卵になり切れない、半熟、未熟者、って意味だぜ……。
(ちょっと溜息をついた)
そういや、桜の知り合いにもライダーって名前のヤツがいるのか。
……俺……いや、「俺たち」もそう呼ばれることがあるんで、ちょっと気になった。
まぁ、話を聞いてる限り、俺たちとは全然違うヤツみたいだけどな。
>>345 でも、不意に寒くなったりするのがネックかしら。
ええ、とある神社務めのね。
とは言え、常駐ではないのだけれど…。
>>346 ここ、そういう場所だから仕方ないけど…。
色んな世界から、色んな人が来て…昔から変わらないわよね。
はて、さて…それはどうなるかしら。
ええ、お言葉に甘えさせてもらうとするわ、メイドさん。
>>347 ええ、どうも…と言った所かしら。
レディ、だなんて呼ばれなれないわね…。
神代桜耶(じんだい おうか)よ、こちらこそよろしくね。
>>347 残りました翔太郎さまがそうおっしゃいますなら
……その方こそ英雄なのかもしれませんね。
探偵とは世を忍ぶ姿、しかしその実態は
怪異を倒し街を守るハードボイルダーの主、というわけですね。
せいぜい、ナチオタが完全装備で記念写真を撮っているのを住人が生暖かく見守っていたり
古城に幽霊が出たり、首相官邸に勤めて猫を首にするかで真剣に議論したり
カーテンを交換していたらなぜかジャガイモが刺ささる、その程度のことですので
正義の味方の出番はやはりないでしょう。
もっとも、わたくしめはレディではなくメイドですので
(すっと両手に拳銃をスライドさせ)
おっかなびっくり勇敢なナイトの援護でもさせていただきましょう。
>>849 神職の人にしては…淀んだ気配ね?
ともあれ、こんばんは…かしら。
(手にしたものを訝しげに眺めながら挨拶する)
【何て…アンカーミスorz】
【すみません、失礼しました】
>>349 よう。
……確かに色々面白そうなヤツらが揃ってるな、今度は神官か。
(書類に目を通して)
って、なんじゃこの書類はぁっ!
なんでこんなものに判を押さないといけねぇんだよ、こないだ事務所をまた修繕したばっかだってのに……。
(頭を抱えるような仕草)
>>351 ああ、よろしく頼むぜ。
確かにずっと「レディ」って呼んでるとこっちが肩凝っちまうんだよな……。
遠いぜ、ハードボイルド……。
桜耶、でいいか?
>>352 ……もしかしたら、な。
フッ、まぁそういう所だ。
(不敵に笑ってメイドの言葉に首肯し)
……確かにそりゃあ正義の味方の出番はねぇな。
色々と面白そうではあるけどよ。
長い休暇が取れたら、行ってみるのもいいかも知れねえ。
そんな金があれば、だけどな。
……銃なんか持ってるのかよ!
ま、まぁ、もし何かあったら援護頼むぜ。ないことを祈るけど。
>>348 あらあら、このようなはしゃいだお顔もされるのですねぇ。
軽くご挨拶しただけですがこのような表情もされるとしりますと
先が楽しみになってまいります。
桜お嬢様とは少々色が異なるというべきでしょうか…自分にないものとなると
たしかにずるく感じてしまいますわね。わたくしもこういう可愛さは無縁ですし。
姉が立派でいられるのは妹のお陰
そういう言葉もありますし、良い姉妹なのですよ。なにより仲良しさんですもの。
くすぐったいかもしれませんが職業柄様付けしますと落ち着きますので
桜お嬢様とお呼びさせていただきます。
わたくしのことこそ、気軽に双葉あるいは斉藤さんとでもおよびください。
なにやらスパイのコードネームのようですわねぇ。
わたくしも長身の女性同士、何かと話せることがありますでしょうし
お会いできたら嬉しゅうございます。
>>353-354 気のせい気のせい。
俺様は聖アーカネストの信仰深い神官カルミナ様だぜ。
アーカネストの慈愛は異教徒にもしっかり与えられるってわけだ。
ちょっとここんとこに判子押すだけだからさ。ささ、ちゃちゃっとやっちゃってくれや♪
(うさんくさい笑みをうかべてそっと書類を差し出した)
【おっし罰金な♪】
【ま、わかるし大丈夫だぜ】
>>355 おうよ。俺様はカルミナ・プラーナ様だぜ。
なにって…プレゼント?
だーいじょうぶだって♪
旦那みてえないい男にゃ金運もついてまわるぜ。
これくれぇちゃちゃっと支払えるって。
…くっ…押してくれるわけねぇか…
いかんっ野生のゴリラで巫女だっ!!?
死んだ振りで対処するんだっ!
>>350 相棒のフィリップさんのお名前にそういう意味があったんですね。
いろいろあるみたいですけど仲良くお仕事続けられて良かったですね。
うん、過去は過去だもの…。
(胸元の前で祈るような仕草で右と左の掌を握り締め)
でもハードボイルドの派生の意味でしょ?
きっと非情に徹しきれない優しい人って意味もあると思うな。…私の勘ですけどね。
左さん、きっとみんなが幸せになればいいのに、ってそんな目標掲げてるタイプです。
ええ、私の知り合いというか、お世話になってる先輩がまさにそういうタイプなんですけどね…。
えっと、都市伝説で街の平和を影で守っている「仮面ライダー」じゃなくて
ライダーって名前の外人さんなんです。…ものすごい美人ですよ?
ん?俺達もそう呼ばれる?…え、もしかして左さんって…。
>>349 姉さんに研究費とか色々お金貸してるのでこれ以上はちょっと…。
なんかものすごく妖しい感じもしますし。
こんばんは初めまして。
自己紹介するのも躊躇われますけど、…私、桜っていいます、よろしくおねがいします。
(ぺこりと会釈。なんとなくフルネームを教えるのは躊躇われる)
>>349 あらあら、借金の肩代わりの借用書ではありませんか。
なんでしたら、シベリアで一日木を数えますだとか
穴を掘っては埋めるを繰り返す仕事をご紹介いたします。
昔から言うではありませんか、Arbeit macht frei――労働は自由にする――
とクラウツどもが昔から言いますもの。
ええ、借金ではなく人生からすら自由になる気もしますが。
さて…こちらの借金は一度清算の為に他の金融機関から融資を募り
その資金で返済し、改めて新しい債権を返済するといたしましょう。
ちなみに、新しい利息は十日で一割となります。
ご健闘をお祈りいたしますわ。
(ご丁寧に新しい書類を整え笑顔で渡す)
はい、あとはご署名だけですので。もちろん、貴方様の。
>>355 なら、他の呼び方でもいいんじゃないかしら。
まぁ、そうとやかく言うつもりはないけれどね?
ハードボイルド…また、難しい事を目指しているのね。
ええ、呼び捨てでも私は全然構わないわよ。
>>357 そう、名を聞くと…その趣はあるのかしら。
それにしては、随分と軽い調子よね。
で…何よ、この書類。
(まくし立てる様を前にして、差し出された書類を見てみれば)
これ、ざっと見る限り…借用の肩代わり的な内容じゃない?
もしかしなくても、この借金額の主って…あんた?
>>358 そのまま、本当に死んでみる?
(袖口から札を引き抜き、死んだ振りをしている名無しに向けて構える)
>>359 ギャースッ!? てててててめー金貸しか借金取りかっ!?
おお、俺様がここに居た事は金貸し組合には秘密にしてくれや!
おお、お前からは一円も借りてないぜ。ヤツらに義理はないはずだぜ!
(金貸してるの一言で恐怖にかられて)
おおお、俺様はカルミナ様だぜ。
か、借りないぞっこれ以上一円たりとも借りないんだからなっ!
(少しだけ涙目で)
>>360 金の一束は血の味がするぜ。明日は運河に浮いてそうだ…
ねぇ袖は振れねぇっもー体一つしかねーってな!
やいやい、神様ってゆー担保があんだからここは一つもちっと金になる仕事くれよ。
説教だけして働かずに食っていけるような…んぁ?
お、おう…これでいいのか?
(すげえいい笑顔にあっけにとられてさらさらと下手糞な字で署名をした)
にゃへへへへ、おっしゃおっしゃ!
これで綺麗な身になったぜひゃっほぅ♪
>>351 学生の方が多い様に思っておりましたが
今夜はずいぶんと変った集まりになりました。
きっと庭の芝生のように丁寧に扱われ入れ替わりはあっても
変わらないのでしょうねぇ。
……さて、参りましたのは破産寸前の怪しげな神官様でした。
メイドでも巫女でも借金ばかりはどうしようもございませんのに。
ごゆるりと、と言ったばかりでろくなもてなしもしておりませんが
そろそろ失礼させていただきます。
またお会いたしましょう巫女様。
>>355 極東の島国の探偵の例に漏れず、経済的危機をお抱えでしたか。
正義の味方というのはなかなか自分のサイフの中身を守れませんわねぇ。
先ほどあちらの神官を名乗る方にもお勧めいたしましたが
こちらもご検討くださいませ。
(「たのしいシベリア労働所」と書かれたパンフレットを渡し)
大丈夫です。きちんと日当はでますから……満足できる額かはしりません。
銃ぐらいメイドの嗜み、ライフルに比べれば可愛いものかと。
はい、間違って逃げようとしましたら眉間に…
ではなく、きちんと援護いたします。
>>358 野生のゴリラは肉食ではありませんが…まぁ襲われた場合は
熊よりもやっかいかもしれませんわねぇ。
(自分の持っていた拳銃を握らせ)
銃は本来二人で1つ…ですが幸い名無しゲストさまお1人でお使いになれます。
最後の一発は自分用ですのでお間違いないように。
>>351 ですね、土曜はすごい雨降ってたし。洗濯物のとりこみでてんやわんやでした。
神社務めなんですね、うちの姉さんも時々神社でアルバイトしてるみたいです。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aren-iverson/20080212/20080212134555.jpg うう、Fateのヒロインは三人いた筈、…ふふ、もう馴れちゃいましたけど。
でもこの時期、自分の名前が少しだけ誇らしく思えるんですよね。
そろそろ桜の花も満開になりますし、桜耶もそうなんじゃないですか?
>>356 ええ、姉さんは可愛い人ですよ。いつもはツンツンしてるけど、…そこも可愛いし(ぼそっと呟き)
仲がいい、……はい、みなさんにそう言っていただけるのが一番嬉しいです。
お嬢様、…なんかくすぐったいけど良いですね、私は最近間桐の家督を継ぎましたが
お嬢様とかチヤホヤされることなくいきなりでしたので。
私の実家の遠坂家は姉さんや私が子供の頃、メイドさんに来てもらってたことあったみたいですけど…。
はい、斉藤さんよろしくお願いしますね。
(微笑で長身で美形なメイドさんに会釈して)
>>361 そうそう、人間見た目で判断しちゃいけねえぜ。
アーカネストは宇宙宗教だかんな。地球とはノリが違うって事で納得してくれや。
(実際はとっくに破門された信心の欠片も無い破戒神官)
(しかも大量に前科抱えた犯罪者である)
ちっ……よく読まずにハンくれりゃ…っと。
もしかしなくても借主は俺様だぜ。
な、同じ聖職者を助けると思ってちゃちゃっと判子くれね?
地球の聖職者は信者連中からお布施いっぱいもらってんだろ?
>>363 (いきなり怯えた感じになった男の人に戸惑いつつ)
え?え?…いえ、私は自分の姉に少しだけお金貸してるだけですっ、金融関係の人じゃありませんってば!
なんかトラウマあるみたいですね、…可哀想。
……でもお金は魔物ですからご利用は計画的にね?
(人差し指を立てつつウィンクして)
というか、お金借りてる割には自分のことは様付けなんですね…。
なんかうちのワカ、もとい兄みたいな性格の人です…。
>>363 今時コルシカのマフィアだってもう少し有効につかいますのに。
遺体を運河に浮かべるのは脅しの必要がない類の暗殺だけでございます。
(呆れ顔でなぜかロープを握り)
あらあら、ラーゲリに入れば命が担保になりますが
少なくとも中にいる間は借金取りは来ません
というかこれませんのに。
(書類を確認しどさくさに紛れて血印を押させ)
はい、たしかに。
それでは元本を新しい金融機関に返済されるまで10で1割の利息がついてまいります。
それでもミサイル1,2発分。
合計でも戦車1台分程度で済みますから頑張ってくださいませ。
>>357 おう、俺は左翔太郎、探偵だ。
……ってこんなプレゼントいるかぁ!
いい男って言ってくれるのは嬉しいけどな、金運がついてるなら苦労はしてないぜ……。
そもそも支払う理由もねぇだろ!
>>358 野生のゴリラで巫女って一体何なんだよ!
>>359 ああ、本当にあいつとは色々あったぜ。
俺とあいつは、2人で1人の探偵だしな。
……どうなんだろうな、そう言う風に、誉め言葉として使われるとくすぐったいぜ。
まぁ、確かに俺は俺の住んでる風都じゃ、誰一人泣いてて欲しかねぇ、っては思ってる。
……いい先輩がいるんだな、だけど大変なことだからな……。
支えになってやってくれれば、なんとなく嬉しいぜ。
……ものすごい美人か。これは気になるな。
おっと、これ以上は企業秘密だ。
(自分が「仮面ライダー」であることには口を噤んだ)
>>361 ……そういうなよ、こう、カッコイイだろ?
まぁ、難しいことを目指してるのは否定しねぇ。
そうか、じゃあ改めてよろしくな、桜耶。
>>367 へ……うぇ?
(きょとーんとした顔で呆気に取られて)
お、脅かすなバカヤロ!?
…ったく、紛らわしい……チクられっかと思っちまったぜ。
好きで借りたんじゃねーよー
リサの大馬鹿野郎に押し付けられたんだっつの。
おうよ。空元気でも胸はってねぇと舐められるからな。
いつだって俺様は俺様だぜ。
(男と勘違いされてる事には気がついていない)
>>364 ……見事に例に漏れてねぇな。
そう言う所も含めてハードボイルドって感じだろ?
(明らかに同意が得られない発言)
(パンフレットを受け取ってしかめっ面になり)
俺は探偵以外の仕事で食っていく気はねぇ!
……メイドってのは奥が深い職業なんだな……。
……わかった、何かあったらこりゃ色んな意味で逃げられねぇな……。
>>365 ツンツンされているというのはどこか頑張りが空回りしているのかもしれませんわねぇ。
そこも、というからには妹だけの知る可愛い姉の姿がおありですか?
本当に仲が……うっかりすると室温があがりそうなほど
仲の良い姉妹なのですね。
機会があれば、お嬢様としてチヤホヤさせていただきましょう。
ちょうどまたの機会に紅茶をとお姉さまとも挨拶いたしましたところでしたので。
さて、そろそろ双葉はお暇させていただきます。
今夜お話しました皆様方に神と女王陛下の…
いえ、今夜は同志に黒パンとウォッカがいきわたりますように。
(トンっ、と床を蹴り天井裏に姿を消した)
>>364 あら、私も一応は学生よ?
確かに、こう多種多様的な集まりに入ったのは久々かも知れないわ。
ええ、そういった問題に関しては本当にどうしようもないわ。
最早、自分で何とかしなさい…としか言えないわよ。
あ、気にしないで…こんな時間だもの、仕方ないわ。
長らくお疲れ様よ、メイドさん。
>>365 ええ、こちらも土曜日は参ったわね。
とは言え、天候の変化は実際手の出しようがないから…。
平日は学校があるから、土日が基本になるわ。
まぁ、間がある時は学校が終わった後なんかにも寄っているけれど。
あら、華やかなものね…いい眺めだわ。
そうね…名に関しては、分からないでもないわね。
自分の名がそうだけに、この時期はそんな気持ちも少しなりあるわ。
(同意するように小さく笑みを浮かべる)
>>368>>372 …なんか絶望しか感じねぇのは俺様の気のせいなのかなー
ちっきしょーいっそ踏み倒しゃよかったか?
どこの惑星にいっても連中の手は伸びてきやがるぜ。
そのラーゲリ星とかいうとこは宇宙の楽園なんかね?
…その割には気味のわりぃ響きだぜ。
お…おう……
(すっかり丸め込まれて言われるままに)
…なんだろう…フェルナ以上の詐欺師を見た気がするのは…
俺様の気のせいだろーか。
ほんとにメイドかよアンタ?
ああ行くのか。んじゃーなー
…なんだろアイツ。俺様みてえに指名手配されてても違和感ねぇ気がするのは俺様だけなのかなー
さて、ついつい長居しちまったが、やっと眠くなってきたぜ……。
相手ありがとうよ、皆。
それじゃ、お休みだぜ。
>>366 む、それは確かにそうだけど…。
ノリとかそういうものなのかしら?
あんたを見てると、何処となく危なげな感じもするのよね…。
お生憎様、そうそう簡単に掬われたりはしないわよ。
同じって、あんたね…こんな事をさらっとしておいてよく言えるわね。
って…お布施?
そんな訳ないじゃない、貰う筈がないわよ。
(やれやれ、と言わんばかりに肩を竦める)
>>369 でも、それがちゃんと決まってたりするなら様になるわよね。
加えて、自然にこなせていたり…なら尚良し、なのかしら。
ええ、改めてよろしくお願いするわね。
(長く伸ばした黒髪を揺らめかせ、挨拶がてら頭を下げる)
あ…いい時間だし、私はこれで失礼するわね。
それじゃ、またいずれに。
>>369 相棒、…仲良しさんなんですね、フィリップさんとは。
私もライダーとは相棒同士なんですよ、私が一方的に頼っちゃってる関係だけど、
でもいつかライダーの為に何かしてあげられたらって思ってます。
ええ。その先輩、街を守る伝説のヒーロー「仮面ライダー」みたいですよ。
困ってる人がいると放っておけないタイプで、困った事に一度スイッチが入るとどこまでも突っ走っていく人ですしね…。
私の、…ヒーローです。
あら、企業秘密?…なんかすごく探偵っぽいです。
(なにかを察したのかクスクスと手を口にあてて笑って)
>>370 う、…脅してません。もぅ、大きな声出さないでください、…怖いから。
押し付けられた?あらら、何か訳ありなんですね?
何か助ける事が出来ればいいんですけど、私も今のお屋敷の雇われ当主みたいなものなので、…その、ごめんなさい。
……!
ですよね、元気は大事です、…なんか隠されているような気もするけど。
(きょとんとしつつ胸を張った高笑いが微笑ましく、頬を緩ませて見てしまう)
それじゃ次あたりに戻りますね。
>>369 ちっ…ケチな男は大きくなれねぇぜ?
太っ腹なヤツのトコに金運は巡ってくるんだぜ。
理由なんてこまけーこときにしねーでポンと出してくれよだんなぁ〜〜
俺様と旦那の仲じゃねぇかよぉ〜
(たかろうとするタチの悪いちんぴら)
【わりぃ、見落とすとこだったぜ】
【俺様罰金だぜ…】
ゴリ巫女乙
下手したらカルミナが黒こげになっていたか…
>>375 ちょ…ちょっとまったー!?
判子押し忘れてるぜ旦那っ!?
>>376 おお、俺様は善良で信心深い聖職者だぜ?
この借金も食ってけねぇ糞ガキどもを助けるために仕方なく背負ったんだぜ。
ほんとだぜ?
(もちろん嘘である)
んなにぃ!?
ば、バカいうんじゃねぇっ金もらわねー聖職者なんているわけねーだろ!?
宗教にゃ金がかかるってリサが言ってたぞ!?
もしかしてオメーも破門されたのか?
>>377 こんな大金個人で借りるわけねーだろうが。
できることはあるぜ。オメーが全額肩代わりして俺様の代わりにホームレスになってくれれば俺様助かるんだが。
ほれほれ、遠慮はいらねぇぜ。
神官助けておけば天国にいけるんだからあの世利益を考えて判子くれね?
かか、隠し事なんかねぇぜ。それは全部夢だぜ気のせいだぜ。
(無数の前科を抱えてる犯罪者である)
>>379 ちょっとまったぁ!?
俺様が負ける前提かよっ!?
おうおう、俺様だって3じゃ結構活躍したんだぜ?
喧嘩ならそう簡単に…って丸焼きかよおい…
仮面じゃないライダーも何度かみたな
自転車乗ったり縄跳びしてたが
カルミナたんは女の子だからな
借金の返し方なんて結構あるじゃない
ゴリラのごとく怪力をもって襲ってくるからな、さっきの巫女
おまけに札使いで間接爆撃してくるぞ
カルミナ……たん?
たん?
一時的に利息はなくなったけど約10億+8千万に利息つくって借金増えてねぇ?
さすがエゲレスメイド。やることがえげつない
>>372 そうですね、喧嘩するほど仲がよいともいいますが、
一度だけしたものすごい姉妹喧嘩はとんでもなく周囲の人たちを巻き込んでえらいことになりましたね…。
ええ、その時はよろしくお願いします。…ちょっとだけお嬢様生活に憧れあったりして、ふふ。
はい斉藤さん、おやすみなさい。
メイドさんとはいえお体に気をつけてくださいね?
きゃ……飛んだ!? ……メイドさんってなんか凄い
>>373 私も学生で、家事もするんですけどね。丁度土曜の昼の通り雨は洗濯物を乾していたので。
でも少しずつ風が暖かになって過ごしやすくなってきたなって思うんです。
まだまだ油断出来ませんけどね。
神社のお庭とか桜の木が沢山植えてあるのでしょう?これから見ごろですものね。
でも花びらのお掃除とか大変かも。
巫女さんって竹箒とかも似合いますものね。私も着てみたいな、巫女衣装…。
バナナと古タイヤが好きなのは分かっているから
今度あったらプレゼントしてみるが良いさ
>>380 えっと、嫌です。……おととい来やがれです(にっこり)
神官さんなのに良くないですね、無理強いとか。
ご自分で逃げ切るか、自己破産されるか、ライアーゲームなりエスポワールに乗るなりお好きにどうぞ。
個人的には真面目に地道に返済されるのが一番だと思いますけど、…頑張ってくださいね?
(カルミナさんが手にした借用肩代わりの書類をばりばり笑顔で破り捨、…ゴミ箱に捨てて)
……女の子?
え?え?…失礼しました!!(脱兎のごとく逃げて)
>>382 戦車に乗ったライダーじゃなければ私はいつでもウエルカムです♪
来たら凄い事しちゃいますけどね(えへ
>>383 ……女の子?
あら、…なんか失礼しちゃったかも、でも口調とかじゃわからないですよね。
このご無礼はいずれ謝罪出来れば、と。
……借金の返済はお手伝い出来ませんけど。
それではすいません、そろそろお暇頂きますね。
皆様も週初め、元気に過ごしてください。またお会いしましょう。
>>382 チャリでもライダーにゃ違いねぇのかねぇ…
バイクの方がキマッテッと思うけどよ。
ついでにチャリ乗り捨ててってくれりゃあ俺様が拾っていくんだが。
>>383 ちょいと声色使ってその辺の馬鹿をひっかけてみてぇにか?
げひゃひゃひゃひゃひゃ♪ そりゃその手もありさ。
…けどよぉ…億の単位に入っちまうとそれくれぇじゃおっつきそうもないぜ。
どっかにとんでもねぇ金持ちはいねぇかねえ。必死こいて猫の皮被ってやんのにさ。
>>384 猫っぽいソルジャーとプロミスランド魔法使いを足したような奴だなおい……
俺様だって喧嘩にゃ自信あんだけどなぁ…
あーちっくしょーヒーリング系も勉強しときゃよかったか?
けどああいう信心が必要な術は苦手だぜ…
>>385 …………なんか文句あんのかコノヤロー
試しに誰かとガチンコしてみりゃ分かるんじゃね
>>386 へ…何言ってやがんだ?
あのメイドなら借金清算して…あれ…え?
(改めてよーくよく書類を見直して)
……うっぎゃあああああああああああああっっっっっ!?
ととと…といちっ!?
今日日どこの闇金でもここまでやってねぇぞ!?
俺様に死ねってかあんのドグサレメイドがあああああっ!?
(ようやく引っ掛けられた事に気がついた)
>>388 明日食うメシにも困ってる俺様が他人にプレゼントなんてできると思うか?
バナナなんか持ってたら自分で食うぜ。
栄養がたりねぇよぉ〜〜〜
>>389 んがっ!?
く…どいつもこいつも神官の好意を無碍にしやがってよー
そんなかじゃエスポワールかねぇ…
なよっちい野郎が多かったし適当に脅せば星分捕れるだろ…たぶん。
くそー神官大事にしねぇとバチあたってもしらねぇぞー!
オイ…見てわかんねーのかよ!?
…そりゃグーグル先生に聞いても俺様の画像は出てこねぇけどよ…
ちっと凹むぜ。
あーぁ逃がしちまった。
結局一円も借金へらねぇんでやんの。これだけいたんだし期待したんだがなぁ…くそっ…
>>391 おう、自分で言うのもなんだが自信あるぜー!
EMPじゃ道場破り決めた事だってあるしそんじょそこらのヤツにゃまけねぇさ♪
俺様の力を知らしめりゃ金も集めやすくなるかもな。けっけけけけ♪
(元々粗暴で短気な気性とも相まって喧嘩は大好き)
ふむ、中々肝の座った娘だな。
>>394 あぁん?
誰だいおっさん。なんかしらねーが俺様ちっとご機嫌斜めでよ。
(主に借金が増えたせいで)
痛い目みるか金置いてくか…選んでもらおうか?
(相手の力を見抜けないちんぴら)
(DQN全開で絡みにいってみた)
>>395 感情を制す事も出来んとは…未熟なり!
ほう、このわしに対してそのような戯れ言を抜かすか。
良かろう…小娘よ、貴様が言う痛い目、とくと見せてみせィ!
ここはこれが使えそう
つ【持ち金が倍になるカード】
>>396 へっ…ほざけや。泣いてもしらねーぜ!!!
(アーカネスト僧兵時代に覚えた気弾を牽制に放つと腕力任せに襲い掛かる)
(それなりには力はあるが…MSすら素手で破壊するほどの男のレベルからすると足元にも及んでいない)
>>397 今取り込み中っつか0円以下借金の場合はどーなるんだ!?
借金二倍とかいやだぞ!
>>398 威勢だけは良いが…それだけでは戦いにならぬわ!
(放たれた気弾を見るや否や、微塵の揺らぎもなく地を蹴立て)
(一気に肉迫すると、カルミナとの距離を瞬時に詰める)
―――遅いわッ!
(開口一発、そう返すと同時に拳を突き出し)
(鳩尾への正拳突きを見舞いうが、多少なりの加減を加える)
(それでも、人一人が容易に吹き飛ぶ位の威力はあったようだ)
ふん、温い手合いでは興醒めな…出直してくるがいい。
(それだけ言い残すと、踵を返して去っていった)
【一発ネタにつき、わしの出番はこれまでとしよう】
【精進するがいい、健勝でな…さらばだ!】
手に紋章が付いた四人「これが俺達の求めていた、ガンダムファイト!!」
>>399 ―――うぇ!?はやっ!?
(驚愕に目を見開く)
(いまだかつてここまでの踏み込みを見た事がない)
げぶっ……!!!
(強烈な一撃をもろにもらって吹っ飛び地面に叩き付けられた)
(思いっきりむせ返り意識が朦朧とする)
(手加減された事だけは辛うじて気がついた)
(相手は半端者のちんぴらなど足元にも及ばない強者で)
ち…き…しょぉ………っ
(悔し紛れの一言を残して意識を手放した)
【うおっす。まさかバトロールできるたー思わなかったぜ嬉しいぜ♪】
【あんがとよ東方先生。そんじゃ俺様も落ちるぜ】
>>400 …さらにさらに強さの平均値があがっていってる気がするぜ…ぐふっ…
カルミナの……
死して屍拾うもの梨……
めでたし めでたし
お凛ちゃんにメイドさん宛に一個だけ。
昨日は膝枕して貰って安心して、そのまま眠っちゃってごめんね〜
重かったでしょ?おかげで苦しかったけど、心細くなかったよ♪
どうもありがとうございました!今日がピークで絶不調だけど…がんばる。
ではでは〜
冒険者をしていると、市井の方とはお休みの日が違うので
そこはすこし、難点ですね。
【出典:世界樹の迷宮V】
あっ ファランクスさんだ。
おはようございます!
はい、おはようございます。
(微笑して)
今日の海都はアモロ晴れでしたが、
そちらのお天気はいかがですか?
おはいおー
(頷きを何度も返して)
灰色だね、雲一つ無いけど。
雨が昼から降りそうな天気。
>>408 雲がないのに灰色、ですか……?
「今のところ晴れ模様、けれどお昼時から雨が降るかも」
という意味ではなくて、もしや物理的に灰色ということは……
おはよ。
金髪ボブは誰かの影響?
>>410 はい、おはようございます。
(微笑して)
いえ、どなたかの影響、というのはないですね。
鎧を着るものですから、長いと邪魔になりますので
自然とこの髪型になりました。
ファランクスさんはオッパイはコンプレックスになってたりするの?
>>411 ほうほう…そういう理由があったのか。
(暫く金髪ボブを見ていて)
…金髪をピンクとかグリーンとかにしてみない?意外と似合うかもよ?
>>412 特にコンプレックス、ではないですね。
あ、いえ、でも……そうですね。
平均よりは少し大きい(※実際はかなりの巨乳)ので
鎧を着る時、憂鬱に感じることはありますね。
>>413 髪染め、ですか?
(束の間、きょとん、となり)
カラーエディット機能が……こほん。
いえ、お気になさらず……そうですね。
そう言ったおしゃれとは無縁でしたから、
たまには気分を変えるのもいいかもしれないですね。
Wに出られなくて残念ですな
といっても今のところVメンバー全滅だけど
>>416 新しい冒険の舞台を踏めないのは、やはり残念ですね。
今度はまた、樹海のようですので、行けるものなら行ってみたかったのですが……
ただ、こればかりは致し方ないですね。
少し気になっているのですが、サブクラス制が継続しているか、という点ですね。
非常に冒険の拡張性を広めるものですので、ぜひ継続していて欲しいのですが…
かなりの巨乳という噂がありますが、
本当かどうかを確かめさせていただけませんか?
>>418 わかりました。
(頷くと、手早く鎧を脱いでいく)
(下は、ダイバースーツのような黒のインナースーツだ)
(その胸元を押し上げる双丘は、豊かで女性的な柔らかさに溢れている)
これでいかがでしょうか?
色気のない姿で申し訳ないのですが…
>>419 おー…確かに、かなりの巨乳だわ
うん。これでいいよ。
いやいや。そんな事はないよ。
しかし…触れられないのが残念だ。(※原則お触り禁止だからね)
>>420 (ほっとした表情になった後、小首をかしげ)
こちらでは、接触は禁止事項、なのですか?
それでしたら……勉強不足でした。
ご教授の機会をいただいてしまいましたね。
ありがとうございます。
(ぺこり、と丁寧にお辞儀する)
>>421 まあ、そんなに厳しいわけじゃないんだけどね?
(
>>1を彼女に見せて)
ファランクスは素直だね。
協力ありがとう。
いや、多分彼女は認識してただろう。
名無しに合わせて勉強になったと謙遜されただけかと。
>>422 なるほど。
(改めて
>>1に目を通して)
いえ、とんでもないです。
もう少し、恥じらいがあれば殿方にも喜んでいただけるんでしょうけど……
(はにかみながら、「すみません」とあやまって)
そろそろ昼食時ですね。
私はひとまず、お暇いたします。
また御縁がありましたらよしなに。
(一礼した後、鎧を身につけると、去り際にもう一度一礼し、退室)
>>423 だろうな
名無しで軽く遊ぶのは楽しい
節度を持って名無し弄り
知らないふうを装って様子をみるのは基本だしね
今日は……風が騒がしいな……
(ふっと遠い目をして)
こんなクサイ台詞言ったら風の精霊が悶絶死しそうだけど。
誰も聞いてないよね……。
風が運ぶ良くないものって一体なんなんだろう。
今のところ町の方は異常ないけど。
【私は十代の蜘蛛女だった 他】
しかし、ここには名無しがいる
火山灰、花粉、猫の毛、悪臭、レイバーを暴走させる高周波
火の粉、ウィルス、あの頃の切なさ、こんなところじゃね?
お薬出しておきますねー。
今度カウンセリングもうけ(ry
でも、この風…少し冷たいです
>>427 ぎゃーーーー!?
き、聞かれてたぁ!?
なんでこんな日本全国暴風雨な状況で人がいるのよっ!!
まあ、あたしもだけどさ。
劇場版だっけ? MOSのやつ。
その中だと花粉か火山灰が有力だと思うよ。
>>428 やだやだやだ!
カウンセリングとかまるであたしが病気みたいじゃない!
なんの病気でもないよただの若気の至りだよ!
>>429 そりゃそうだよびゅうびゅう吹いてるんだから!
ちょっと一枚上に羽織った方がいいよ!
今日は……風が騒がしいな……(フッ
だっておw( ;゚皿゚)ノシΣバンバン!!
「ママーッ、あのお姉ちゃんどうして自分の台詞聞かれて悶絶してるの?」
「しぃーっ、みちゃいけません。三枚目になりますよ」
「うん!どうせなるならわたし摩耶ちゃんみたいになりたいもん」
>>431 うるさい! うるさーーい!
まさか人がいるなんて思わなかったのよ!
名無しさんだって人がいない所でかめはめ波の練習とかしたでしょ?
男子高校生なら絶対やるはずだよ!
流行ってるんだしちょっとやってみても良いじゃないの!
>>432 ああっ、子供にまで!?
あたしは三枚目じゃなくて純然たるヒロインだってば!
プリキュアも真っ青なくらい戦ってるよ!?
あとダメだよ摩耶ちゃんみたいになっちゃ!
悪い大人に連れ去られて悪く染まっちゃうよ!?
あの女ったらしにさ。
妖魔夜行は摩耶ちゃんがけん引してた気がするなあ。
……かめはめ波は小学生までだろ。高校生にもなったらアバンストラッシュとか
デンプシーロールぐらいだぜ
>>434 いや高校生男子は黙ってキン肉バスターだ!
風が語りかけます…
くもい!くもすぎる!
TMRゴッコって知ってるか?
で、そのTMRゴッコを(しばし間)やってる奴を見てみようぜ
(とアイパッドを見せる)
>>434 アバンストラッシュこそ小学生だと思う。日常的にたて笛とか傘とか持ってるんだから。
そしてなんでジャンプでたとえてたのにマガジンが入るのよ。
あれってまだやってたんだ、びっくりしちゃった。
>>435 あー、掛けてたね、キン肉バスター。
あれって実在するプロレス技なのかな?
今更だけど無理があるような気がする。
>>436 風が雲を運んでくるって?
涙拭くハンカチの色をした雲が東へ流れていくのね。
……でも、今は夜だし雲って見えないよね。月明かりに薄雲でもかからないとさ。
>>437 えーっと、暴風雨の中でシャツとか出して絶叫する遊びだっけ?
あれで怪我とかしたら馬鹿ばかし、じゃなくて本人にも迷惑かかるよね……
えーと、なになに。これを見ればいいわけ?
俺は消防のとき天翔龍閃や牙突をやってたな…
>>440 皆色々な過去を持ってるんだねー。
あたしは……なんだったかな。
魔法少女に変身とかできないかなとか言ってたっけ。
そしたら今は魔法少女どころか。
異形のデザインですよ。
待っててもちっとも時代が追いつかないんだけどどうすればいいの?
そいや去年のエイプリルフールネタはそんなんでしたね
逆に考えるんだ。クトゥルフが流行ったのを先取りしていたような気がするとか
姉さまを少しだけ部分的に先取りしていたとか
>
>>442 あー、今年のエイプリルフールはネタ仕込むのが億劫で見送ったんだっけ。
大体やりつくしちゃった気もするし。
いや、クトゥルー要素なんて微塵もないよっ!?
それにクトゥルフの呼び声はもう発売されてたから当時から人気はあったし。
大体、造形は古くからある日本の伝統そのまんまだから弄りようもないしね。
ネタかぶりはある意味当然だよ。
来たばかりだけど、これで帰るね。
それじゃ、またね!
呼んだ?
……冗談はさて置き、少々お邪魔致します。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
見事な入れ違いになりましたねぇ姉さま
>>445 こんばんは。
初音は自分の魅力的な点を1つだけ挙げるならどのパーツ?
……まあ、ある事よね。
(少なからず物寂しそうに、遠い目)
そして、先取りと言うよりは古典に倣った……と言った方が正確でしょう。
女郎蜘蛛、土蜘蛛、蜘蛛神、と言ったものが出てくる伝承には事欠かないわ。
こうして実在するのだから、当然と言えば当然だけれど。
>446
本当、これ以上無いくらいにね……
……湧さんには湧さんの都合があるだろうし、言っても詮無い事だとは分かっていても。
ぞういえばようじょさんともなかなかタイミングが合わないようで
>447
そうね……髪、かしら。
(癖の無い、艶やかな黒髪を指先でさらさらと流して)
……どうでも良いけれど、呼び捨てにされるのも新鮮ね。
殆どさん付けか姉様か、だもの、
>449
ええ……恐らく、立て込んでいるのでしょう。
とは言えそう長い事でも無いでしょうし、気長に待つとするわ……
あら? 先客の方がいらしていたんですね。
【出典 世界樹の迷宮V】
>451
と言っても、私は今夜二人目の来訪者ですけれど……
今晩は……そして、初めまして。
……はて。
(何やらその重鎧姿に既視感を覚えて、首を捻っています)
甲冑娘にボディスーツ娘、一粒で二度美味しいファラ子さんですね
>>450 ふうん…髪なんだ…
(さらさら…と流れる癖の無い艶やかな黒髪を見つめ)
…触ってもいい?(手 伸ばし)
なんとなーく呼んでみた。…違和感あったかな?
>>451 あ。お昼のファランクスさん。
お昼は騙されちゃったよ!さすがファランクスさんだねー
>>452 さらに先客の方がいらっしゃっていたんですね。
あ、はい。こんばんは。
ご丁寧にありがとうございます。
はじめまして、ファランクスです。
(深々と頭を下げて)
? どうか、なさいましたか?
(同じ方向に小首を傾げて)
>>453 そう言っていただけると、なんだか自分のことながら
少しお得な感じがしますね。そう、大したものではないので恐縮ですが…
(はにかみながらも嬉しそうに)
>>455 お久しぶりです。
(微笑して)
騙す? ですか?
ああ……こちらの決まりのことでしたら、誤解です。
お恥ずかしながら、本当に知らなかったもので。
大変勉強になりました。その節はありがとうございます。
(深々と頭を下げる)
本当に知らんかったんかい、この娘…
でもよく読んでみたらお触りどころか性行為OKです!なんだよな
そうなると処女なのかとっても気になりますね、姉さま?
ああ、エッチOKな件ね。
でも…交流場でエッチしたい?女性からは
>453
……鎧姿を愛でる趣味は無いわね、私は。
美味しいと言うより、重そうと言う方が先に来てしまうわ。
>454
何処だと言うと思っていたのかしら、貴方は。
(胸? それとも唇? と薄笑いと共に問い)
触れるくらいであれば、構わないわよ……自慢と言っても、ただの髪の毛だけれど。
……いいえ。好きに呼べば良いわ。
>456
ええ……小一時間前に、見事に入れ違った所ですわ。
(一分に満たない時間で、とまた遠い目)
私は、比良坂初音と申します……お好きなようにお呼びくださいな、ファランクスさん。
(おっとりと微笑み、同じく頭を下げて)
ああ、いえ……その鎧姿が、私の知り合いの方と重なってしまって……
……その方は、何やら迷宮を探索するのが生業らしいのですけれど。
ファランクス、本当に処女なのかを性器と処女膜を見せてくれないか?
(まあ…ファランクスには断られるんだけどな、と心で呟く)
>458
……それはそうよ。
でなければ、俗に言うえろえろたいむが成立しないでしょう。
>459
何がそうなったのかさっぱりだけれど……基本的には常に気になるわ。
……冗談よ?
>460
空気次第、とだけ。
いいじゃないか甲冑娘!
いかつくて硬そうな鎧に包まれてるからこそ、
そこから見え隠れする柔らかそうな体が引き立つんだ!(力説)
>>461を見て
「ああ…そいや初音さんは胸と唇が印象に残るように書く人が多かったな」って思い出した。
初音さんは、さすがに胸を晒したり投げキッスなんて、できませんよねーハハハ
466 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/03(火) 23:35:55.07 ID:JfMZHDtA
いくら初音さんでもこの春の嵐の前には乱れ髪に…!?
>>463 待て待て姉さん。
空気次第で股を開いたらアカンアカン
>>458 はい。
初めてお邪魔した時も、足を触っていただきまして……
「あれは違反だったのでは?」と、申し訳なく思っていました。
(くすり、と笑って)
そうですね。
>>1には、そのようなことは書いていませんでした。
ただ、「暗黙の了解」という言葉も、ありますので、その類だと判断していました。
>>459 あ、その……すみません。
「ユニコーンには触れない」もので……
やはり殿方には……姉さま?
(つ、と黒髪の方を見やり)
>>460 そうですね……
お一人とお話している場合でしたら、私は構いません。
ただ、場を移す提案はすると思います。
こうして、他の方も使われますから。
今回のように、大勢の方と話している時は……
やはり、場所を移す提案をさせていただく形になると思います。
あんまそういうこと言うとエロ話しかしてもらえなくなりそうだな。
>>461 それは……心中お察しします。
(遠い目を痛ましそうに見つめて)
ああ、きっとパラディンの方ではないですか?
一度お会いしました。私も、同じことを生業としています。
(「奇妙な縁ですね」と微笑んで)
>>462 ……すみません。
経験は初めてではなくて……
(非常に申し訳なさそうに)
>>464 (力説に、頬を染めてはにかみ、嬉しそうに俯いている)
この風だったら鉛のスカートだって捲れるかと!
えっ…?経験を話してナゼ申し訳ない…?
>464
気持ちは分からなくもないわ。
……でも、それが一分の隙も無い重鎧だったら?
まあ、前に出て盾になろうと言うのであればそのくらいでなければいけないのでしょうけれど。
>465
……髪だけでなく、黒と白の対比、と言うべきだったかしらね。
けれど、答えとして欲しがっているのは胸か唇か、さもなければ尻か……と言う所。
だから、そこは敢えて挙げなかったのよ。
ええ、出来ないわ。
それではその気にならないから。
>……すみません。
経験は初めてではなくて……
(非常に申し訳なさそうに)
わー!ごめんファランクスさん!今の忘れて!
ファランクスさんが謝る必要も非常に申し訳なさそうにする必要も無いから!
>>474 唇、胸、尻…っと。
…ちょっと待て。…胸を晒したり投げキッスしようと!?
それは…初音さん大胆だわぁ
>>470 私の方は、問題はありません。
こちらは、殿方や女性の方と、睦言を交わす場所だと弁えていますので。
(微笑して、「キライな方では、ないですし」、と付け加える)
>>472 スカートアーマーもスカートもめくれるかもしれないのですが
下はインナーで……下着をご期待されていたら、すみません……
(恐縮して)
>>473 偏見であれば申し訳ないのですが、「殿方は処女を好む」と…
処女であることをご期待されていた場合も、ご期待を裏切る形で申し訳なく…
>>475 そうですか?
(ほっと胸をなでおろして)
ご期待を損ねたようではなくて、安心しました。
殿方を処女好みだと思ってしまうのは、よくない癖ですね。
ドレミファソランクスさん
>467
外に出なければ問題無いわ。
(きりっ)
>468
その前に貴方は落ち着くべき、な気がしない事も無いわね。
……それから、開くのではなく開かせるのよ?
(真顔で言い切り)
>470
気が向いたなら話題に乗り、そうでなければ流す……
その程度の事は、皆するのではない?
>471
有難うございます、と申し上げれば良いのですかしらね、この場合は。
……そのお言葉は勿論、こうしていらしてくれた事にも。
ああ……やはり。
と言う事は、貴女も皆の盾になるのが役割に……?
(確かに、と小さく笑みを漏らした後、ふと気が付いたように)
>472
めくれる前に飛ばされそうだけれど……そもそも室内よ、ここは。
>>478 はい。シドレミファランクスです。
(韻を踏みつつ)
>>479 はい。
(言われるままにスカートをめぐり上げる)
(頑強な脚甲の上、黒のインナースーツに包まれたしなやかな腿が覗き)
(装備上の稼働限界で、そこで止まってしまう)
何だか、デジャヴュ、ですね。
(くすりと笑い、同僚の艶姿を見て)
私にもこれくらい、愛嬌があればいいのですが……
(小さくため息)
>>480 私も、こうしてお話させていただいていますので、おあいこ、ということで。
(くすり、と微笑み)
はい。パーティーを斬壊突炎氷雷の脅威から守るのが役割になります。
ただ、パラディンの方とは少し違った守り方も出来ます。
新ジャンル:素直恥女の誕生であった
言われてみれば、トゲトゲ鎧だと稼働範囲少なそうだな
>476
……念の為言っておくと、別段体の何処に自信がある……と言う訳ではないわよ?
敢えて挙げるなら髪、と言うだけの話なのだから。
――しない、と言ったばかりでしょう。
>481
……ふふ、ではお言葉に甘えて。
とは言え、私はそろそろお暇しようかと思うのですけれど……
(些か申し訳無さそうに、顔を曇らせて)
となると、やはり傷の絶えない日常になりますわよね……
……お仕事柄仕方ないにしても、くれぐれもお気をつけて。
リィエさんも以前大きな怪我をしていらっしゃいましたし……
(気遣わしげな憂いの表情で、鎧姿を見て)
それでは、日付も変わった事ですし私はこれで……ごきげんよう、またお会い致しましょう。
>>482 新ジャンル……なのでしょうか?
自分ではよくわからないのですが……
こう言う装備の時の為の触手責めじゃないだろうか!
>>483 そうですね。慣れていないとかなり……
ですが、これでも基本的な身体動作を妨げない設計ではあるんですよ?
迷宮の探索には、階段の登り下り他、色々と体を動かすものですから。
>>484 どうかお気になさらず。
お話出来ただけでも、十分ですから。
(にこり、と微笑して)
お気遣い、ありがとうございます。
年頃の娘がする仕事ではない、と自分でも思うのですが…
気がついたら、ずっと続けていました。
(憂いの表情を溶かすように、朗らかに笑って)
はい。お疲れ様でした。
また御縁があれば。
(深々と頭を下げて見送り)
……綺麗な方でしたね……
(ほぅ、っと感嘆のため息を一つ)
>>486 ああ……
アレは、物理的な強固さが役に立たないですからね……
鎧がバラバラになるのが、困ります…
(頬を染めて、ほうっと別のため息を)
たくしあげたスカート咥えて立ちオナニーとかエロいよなー(チラッ
おい、しびれくらげ、今こそ出番だぞ!?
>>488 あ、はい。
(スカートをめくっていた手を離しつつ)
流石に、ガントレット装備では痛いので
鎧を脱ぐまで、待って頂いても大丈夫でしょうか?
>>489 残念ですが……会社が違います。
(そっと目を伏せる)
どうせアーマーパージするならインナー姿で上から弄りまくりもいいかもな!
(正座して待ってる)
(そして当然の如く落下地点に用意される落とし穴)
よぉ、お久しぶり第三のエリカこと露出のV3
>>493 …ととと、とわったったったったった……
(念動力で落っこちかける体を浮かせようとしてみたけれど…)
うきゃあああっっ!?
………くぬぬぬぬ…どーしてこんなところにまた穴があるのよもうっ!!!
(焦って上手くコントロールできずに見事転げ落ちた)
…ふふん、ほほほほほほ♪
エリカ様再登場まで間があいて寂しかったという名無しの気持ちが熱く伝わってきたわ♪
第三のエリカにして銀河一の香坂エリカ様降臨よ。ほーっほほほほほ♪
(高笑いで取り繕いながら穴から這い出して)
>>491 では……
(「失礼します」、と告げて、鎧を脱ぎ始める)
(武骨な重鎧のガントレット、ショルダー、ボディなどを手馴れた仕草で外していけば)
(黒のインナースーツに包まれた上半身が露わとなり、豊かな双丘がふるり、と顔を出す)
(リア、サイドと腰のアーマーをパージし、しゃがんでグリーヴを外す中で)
(スカートの下で、しなやかさと柔らかさを備えたインナースーツの脚が、ちらちらと映える)
(脱ぎ捨てた鎧を丁寧に畳んでまとめると、そこには意外にも華奢な肩をした女性冒険者が一人)
ん……
(人前、ということで少し恥ずかしいのか、やや伏し目がちにスカートをめぐり上げる)
(唇に布の端を咥えれば、そこには肌にぴったりとインナースーツを張り付けた下半身の姿)
(股間はきゅっと切れ上がっており、艶やかな黒に彩られた下腹部の稜線が、瑞々しくも艶かしい)
(スカートが垂れないように片手で押さえれば、胸元がその仕草でやわらかく歪む)
(武器を扱っているとは思えない細い指先が、黒のスーツの上をすべり、そっと割れ目をなぞる)
(入り口を二度、三度となぞった後、割れ目の中心を擦る。どうやらそれが彼女のやり方らしく)
(彼女は丁寧に、ひとさし指で割れ目をなぞり上げ、頬を赤くしていく)
「なぜ落とし穴があるかって?あんた、それは『なぜあの山はそこにある』って聞くのと同じだ。
落とし穴はあるべくしてあるんだ。何百年も何千年も、この大地ができた時から落ちる奴を待ってる
俺たち掘り出し師はその手伝いをするだけさ」
アフリカ落とし穴職人の言葉
(民明書房刊「穴を掘る人々」より引用)
穴から這い出たアーマー系お嬢様が見たもの…
それはせっかくのアーマーを脱ぎ捨てて自慰を始める
甲冑娘の風上にも置けない美少女の姿であった…
わけがわからないよ
おお……中に受け入れるのは本当にするときだけスタイルなのか……
体型そのままぴっちりスーツの間接的なエロさもよいものだ。
(股間を押さえながら正座で鑑賞させていただきました)
斜め上に考えるんだ。もっとわけ分らなくすれば些細な問題だって
>>495 //////////////
(唖然として声が出てこない)
>>496 あ…うん…そうよね…
前は違った出版社だったかしら?
…じゃなくってぇっっっ!?
穴に落ちるのはもっと相応しい男がいるでしょぉっっっ!!!
下がるとか下がるとかも一つ下がるとかっ!
>>497 私だってわけがわからないわよっっっ!?
なな、何事今日の交流所はどーなってるの!?
エ、エリカ様にどうしろっていうのよっ!?
私、他人の自慰を覗く趣味なんかないわよ!
(焦って穴に頭引っ込めて軽くパニくって)
(細い腰がくねり、インナー越しに送られる微弱な快感に昂ぶり始めて行く)
(正座しながら、自慰行為を見られているという興奮に、いつも以上に快感の高まりが早い)
(ひとさし指と中指を揃え、割れ目の二枚貝を擦りあげようとしたところで)
>>492 (来客があり、目を白黒させる)
(そして、割れ目に二本の指を宛てがったまま、困ったように眉を寄せ)
(片手でスカートを支え、インナーに包まれた下半身と)
(自慰中の指、微かに濡れ始めた割れ目を隠さないように注意しつつ)
……お、お見苦しいところをお見せしています……
(と、唇をスカートから離し、真っ赤になりながら、告げた)
>>496 それは落とし穴ではなくて、自然の穴に落ちているだけではないのでしょうか……
>>497 甲冑系の名折れですみません……
(しゅーん、となり)
>>498 あ……その……はい……
直に触るのも、いいのですが……
私は、どちらかというと、自分でする際は
インナーのままの方が気持ちよくて……
(自慰の性癖を暴露した恥ずかしさか、きゅっと脚を閉じる)
(腿が締まり、指がデルタゾーンに挟み込まれる)
>>500 笑えばいいと思うよ
まあ一緒におっぱじめると移動推奨かもしれんが
>>498 ………なんだか原因が見えた気がするわ…
(じとー)
>>499 これ以上カオス化したら困るわよっ!?
ああもうどうしよう…むむ…私、エリカは人生でもっとも衝撃的で忘れられない場に来てしまったのかも知れないわ…
>>501 あ…いえ…こちらこそとんだ無作法を…
(丁寧にペコリと頭を下げて)
じゃなくてっ!?
どうして公開自慰ショーに耽っているのよ!?
ぶっちゃけると
>>491にはネタで返すのかなーと思って入ってみたら斜め上に予想を外された感。
恐ろしい子っ!?このエリカ様の予想を上回るなんて!?
>>502 あは…あははは…
こ、こんなのエリカ様じゃないわっ!
高貴な私に乾いた笑いは似合わないっっっ!
私は常に気高く美しく……ううー………
ああエリカさん。ポリリーナ様のサインを貰ってきてくださいまし
気まずいようならファランクスに個人的ガードをまた頼んじゃいたかったりして。
>>499 それは斜め上ではなく、右斜め上だと思います……
>>500 あ、いえ、その、すみません……
(泡を食って、今度はスカートを支える手を離し、完全に深々と頭を下げて)
いえ、その。求められましたので……
あ、それと、その、すみません……どうか先ほどのことは忘れていただけないでしょうか?
他人様の人生で一番衝撃的な映像が、私の自慰では申し訳なくて……
(心の底から申し訳なさそうに)
>>502 (こくり、と頷き)
そうですね。
流石に、これ以上は移動して、ですね。
>>505 はい、わかりました。
どちらに移動しましょう?
エリリンが舐める方に回れば全て解決でちゅ
昔からいうじゃないか。水に流そうって
(天井から垂れた紐をひっぱればあら不思議、胸元の高さまである大量のお湯が交流場を流れていった)
ファランクスさんのエッチな御様子に興奮したのは事実ですが。
>>504 ……ふ、ふぅ〜〜ん?
この銀河一のお嬢様であるエリカ様に使いっぱしりをさせようと?
(笑顔を作ろうとしてみるけれど沸点の低さはどうしようもない)
お断りよっっっ!!!!!
大体にして目の前にエリカ様がいながらリ…けほん。他人に目を向けるのが許せないわっ!
ポリリーナの百億倍は価値があるエリカ様のサインをありがたく受け取りなさいっ!!!
(さらさらと用紙にサインをすると無理やり押し付けるように)
>>505 あー…うん、なんだか気を遣わせて悪いわね。
>>506 求められたらって…もう…
(少し頭が痛くなって)
いいこと、お嬢様たるもの気品と恥じらいは忘れてはいけなくてよ?
求められたからはいどうぞじゃ痴女じゃないの。
そう簡単に身を委ねては自分自身の価値を下げる事になるわ。
(偉そうな態度で偉そうに説教)
無理ね。忘れろと言われても忘れようがないわね。
(これには苦笑せざるをえない)
>>507 な、何を言ってるのよっ!?
ここここここの宇宙一のエリカ様がそそそそう簡単にそのようなはしたないわわわわわ…
(顔真っ赤にして軽く錯乱中)
貴様と俺とは同期の名無し 同じ交流場の庭に咲く
咲いた花なら散るのは覚悟 見事散りましょお持ち帰り
_ _∩.
( ゚∀゚)彡
( ⊂彡.
失うものが無い以上散るとは言えない。
>>508 またしてもトラップ!?
ふふん、ほほほほほ。そう何度も何度も引っかかるエリカ様ではなくてよ?
(今度は落ち着いてふわりと体を宙に浮かせる)
おーっほっほっほっほ♪
エリカ様の力を持ってすればこのくらいのトラップ回避するのはたやすい事だ…っ!?
…忘れなさい…いいわね?
(だけど下ばかり見てたので天上に頭をぶつけた)
>>512 物悲しい歌ね。咲いた花はいつか風にのって消えていく。
大輪の花として永遠に咲き誇るエリカ様のような花はそうはいないものね。
ほほほほ。私のように永遠に人の心に残る花でありたいものね。
>>513 ごきげんようこんばんわ…と言いたいのだけれど少々カオス気味ね。
まぁゆっくりしていきなさいなアーマー仲間の貴女。
>>514 何だか、聞きようによっては凄く重いよね…。
あ、ううん、それが何かまでは流石に言えたりはしないんだけど。
>>507 なるほど(真顔)
>>508 (お湯に流され、どこかをぐるり、と一回りし、戻ってくる)
よくよく水に流されることに縁のある冒険者ですね、私は……
(戻ってきた時は、さっぱりと乾いていた)
>>509 拙いものですが、興奮して頂ければ何よりです。
(はにかみながら、微笑して)
>>510 そちらですね。かしこまりました。
お返事を返したら、すぐに移動しますので。
>>511 あ、はい。
よくパーティーの者にも言われます…
ただ、どうしても、求められると…
(申し訳なさそうにはにかんで)
そう、ですか……衝撃的な映像ではなるので、仕方ないですね……
あ、ただ、私、出はただの農家の出ですので
良家の子女、というわけでは。
(しゅん、と肩を落としつつ、お嬢様、という単語を、そう解釈したようだ)
>>512 (とりあえず、一緒に腕を振ってみる。ふるん、ふるん、と胸が揺れる)
>>513 あ、先輩。お久しぶりです。
(微笑して)
入れ違いになりますが、私はこれでお暇になります。
お声がかかりましたので。
本日、ハツネさんにお会いしました。
先輩のことを、ご存知でしたよ。
>>514 その……失うものがなくてすみません……
(しゅん)
(「それでは、せわしないですが」と会釈をし、退室する)
はい。
>>515 あはは、確かにアーマー仲間だね。
でも、お姉さんのは私のと違う感じかな。
やっぱり、世界によりけり…の所があるのかなぁ。
雰囲気どうこうに関しては…これまでも何度か見てたから、慣れたものだよー。
>>511 リ…?
ああ、お友達のリアさんやリナさんも素敵な方ですわね
でもやはりポリリーナ様の凛々しいお姿には…
あら残念。それではエリカさんのサインを大切にさせてもらいます
ラメとハードコート加工で傷が付かないようにして、鍋敷きにでも…
冗談ですわ♪
>>514 そういうものなの?
何も持たない人間の気持ちは私にはわからないわね。
美貌、人望、名声、才能、知恵、冨…ありとあらゆる物をもつエリカ様にはちょっとわからないわ。
おーっほっほっほっほ♪
>>517-518 /////////////
と、とにかくっ!そこは鉄の意志を持って品位を保たなきゃだめよ!
女の価値は体じゃないのよっ!
求められるがまま流されて男によりかかるなんて誇りある生き方とはいえないわっっっ!
(顔赤くしつつも胸を張るというなんだか違った姿を見せて)
気高さは出自じゃないわ。家柄だけ優れていても気品を持たないものはいくらでもいるもの。
貴女が気高く高潔であろうとするならこのエリカ様を見習いなさいな。
おーっほっほっほっほ♪
(高笑いしながら去っていく背中を見送った)
>>520 ほほほほ。エリカ様のアーマーは銀河一エレガントなアーマーだもの。
防御力は宇宙最高。宇宙空間での活動すら可能にする究極の一品よ。
まさに最強のエリカ様に相応しい一品ね。肩部からビームも出るのよビーム。
(注目されると気分よく解説を始める自慢したがり)
…私は口から心臓飛び出すかと思ったわよ。
予想だにしなかったわね。
>>521 ま、まーぁTV放送してる分だけ人気があるのは認めなくもないわ。
TV放送してるからね。
(自分もTV番組の主役張ってれば人気では負けないと暗に主張)
(それにしてもポリリーナの正体にユナ以外で気がついてない者がいたことはちょっと驚き)
こらぁっ!?
なーによなによその扱いはっ!
ふん、この世でもっとも価値のある一品なんだから額にいれて床の間にでも飾っておきなさいよね。
粗末にしたら天罰下るんだからね。
>>518 うん、少し…久しぶりだったかな?
あ、そこんとこは気にしないでねー。
えっと…行ってらっしゃーい。
(手を振りながらファランクスを見送った)
>>522 う、宇宙…あたしは絶対無理だなぁ。
そもそも、この空の上よりも更に上だなんて想像つかないや。
ビームって、光学兵器だったっけ…攻防一体の鎧ってすごーい。
それなら、守りながらでも攻撃出来るんだものねー。
んー、確かにああいう展開だと吃驚するよね。
でも、時と場合によっては…お姉さんがそうなるかも…なんて?
>>524 おーっほっほっほっほっほ♪
もっと褒めていいのよ。もっと称えていいのよ♪
これよこれ、エリカ様に相応しいのは尊敬の視線。
ここは無礼者が多いけれど貴女のようにまともな子もいるのね。
(物凄く上機嫌になってお嬢様笑い)
ひゃいっ!?な、なにを言うのよ…っ!?
(偉そうな態度が微妙に崩壊した)
>>525 うーん、お姉さんって褒められたりすると弱いタイプなのかな?
そういう所を突かれて痛い目に…は流石にないよね、あはは。
それにしても、無礼者かぁ…余程、何か言われたり、されたりしたとか?
(ご機嫌な様子で笑うエリカを苦笑混じりに見上げている)
え…あ、ごめんね。
もしかしたら、そうなるかも知れないかなー…ってくらいだから。
そんなに、深く気にしなくていいよ?
………多分ね。
>>526 高貴、最強、天才、美人とあらゆるものを備えたエリカ様に相応しいのは賞賛と尊敬なのよ。ほほほ。
けど、このエリカ様がそれで気をよくして失敗するなんてお間抜けな結果はありえないから安心していいわ。
……それはもうエリカ様に対して無礼失礼不届きな…くぬぬぬぬぬ。
お、思い出し怒りが湧きだすからあまりいわないけれど…貴女も礼儀知らず共には注意なさいな。
(ガリガリと歯軋りして過去にあったいろいろを思い起こして)
そ、その多分…って引きで気にするなっていう方が無理でしょっ!?
そそそ、そーもそもエリカ様をその気にさせられるような相手なんてこの宇宙にはそうそういないわ。
私に釣り合うだけの相手は人格、能力、容姿、品性…すべてにおいて最高でなければならないのだからね。
>>527 そうなんだ…あたしは何の気もなしに、かなぁ。
気ままに自分がしたいように動いているようなものだし…。
お間抜けな結果は有り得ない…それなら、いいんだけどね。
何事もなき、は平和でいいと思うんだ。
あはは…その反応からすると、結構酷い目や悔しい目に遭ったみたいだね。
そう?
でも、何が起こるか分からないのが世の中…って言うじゃない?
あ、ほら、そうこう言ってたらお姉さんの後ろに!
(と、エリカの後ろを指差すが明らかに誰もいない)
うーん…その気云々以前の事じゃないかなぁ。
そんな完璧な人が現れるかどうかなんて、さっぱり分からない訳だし…。
>>528 つまりはそういう事なのよ。
意識しなくても何の気なしに出た言葉が賞賛。それだけ私のカリスマを自然に感じ取れたということね。
(物凄い自信とポジティブかつ自画自賛をかまして)
今日もなぜか穴に落ちたわ…気をつけなさいな。
ここはトラップに満ち満ちているからねっ!
んー?
後ろに曲者でもいるの? そんな輩はエリカ様のエレガントソードで真っ二つにしてあげるわっ!
(勢いよく後ろに振り向き…当然誰もいない)
あれ?
誰もいないじゃないのよ。
出てきなさいな曲者。それともエリカ様に恐れをなして逃げたのかしらね?
(リィエに背中を向けたままちょっとキョロキョロ)
>>529 なるほど、言う事が違うや…流石だね、お姉さんは。
落とし穴…何てベタなトラップなんだろう。
とは言え、あたしはここでトラップにかかった事はないような…。
迷宮でのトラップなら、たまに見かけたりはするけど。
え…あ、いや、その…。
何もいないんだけどなぁ。
お姉さん、古典的な手に引っかかりやすいのかな、もしかして。
(背中を向けて辺りを見回す姿を見ながら、ぼそりと呟く)
でも、背中ががら空きって何かと致命的だよねー。
(なるべく音を立てないようそーっと近寄り、後ろから両手を突き出し…)
わあっ!
(背中を叩きながら、声をかけて軽く驚かしてみた)
>>530 足元に穴があいたりどっかからお湯が流れてきたりするのよ。
遭遇したことがないならいいけれど注意しておく事をすすめるわ。
エリカ様のように空でも飛べるなら大抵のトラップは回避できるわけだけれどなかなかそうもいかないものね。
(空が飛べてすらトラップにかかった事は口が裂けてもいえない)
ほほほほほ、曲者はエリカ様の最強ぶりに恐れをなして逃げたわ。
もう心配はいらな……きゃあぁっ!?
(思わず飛び上がって声をあげてしまい)
…お、驚いたわけじゃないのよっ!
そう…これは…は、発生練習なのよっ!
人を率いるカリスマの持ち主はよく通る高い声を求められるのよそーなのよっ!
(汗かきながらかなり苦しい言い訳をしてプライドを保とうとする)
…とりあえずおイタにはお仕置き。ていてい。
(せめてもとばかりにデコピンをして)
……あら?ごめんね。ちょっと失礼。
(ケータイが鳴り出したので一言断ってケータイを開き)
なーによ。なにかあったのセリカ?
え、フロイラインD?
ふん、心配はいらないわ。このエリカ様が直ぐに叩き潰してあげるっ
おーっほっほっほっほっほ!
というわけでちょっと叩きのめさなきゃならない相手ができたから失礼するわね。御機嫌よう!
(リィエに挨拶をするとテレキネシスで宙に浮き物凄い勢いで宇宙空間まで飛翔していった)
【お時間だからこれで失礼するわね。お話に付き合ってくれてありがとう】
>>531 穴が開いたり、はあるかも知れないけど…お湯はどうだろう?
うん、何にせよ迷宮では油断出来ないから注意はしてるよー。
でも、お姉さんみたいに空が飛べるなら、ある程度は防げそうなものだよね?
あれ、意外に驚かれちゃった…?
って、発声練習…お姉さん、それはちょっと苦しいような気がするよ。
てて…あわわっ?
(軽く笑いつつも、小さな肩を竦めていると)
(振り返るエリカから、仕返しのデコピンを受けて軽く身じろいだ)
ん…?
あ、立て込み事かな…って叩き潰す?
何だか、物騒な気配がするけど…うん、気を付けてねー。
(挨拶の後、飛翔していくエリカを見上げ、元気よく手を振りながら見送る)
さーて、あたしもそろそろ帰ろうかな。
それじゃ、お邪魔しましたー。
しかし……この嵐が、桜の花が開く前で良かったわね。
週末くらいには、見頃になるかしら……
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
桜舞い散る嵐ですね、はい
姐さんおはよー
……と、油断したわ。
>534
実際の所桜どころの騒ぎでなく、色々と舞っているようだけれど……
……早い所収まらないものかしらね。
ええ、お早う。
…車まで横転したところあるみたいだしね
まぁ、関東方面はまだ大変かもねー
いやぁ、平和な春を過ごしたいわ
…おはよう姐さん、好きです
>536
この辺りは昨日の内に抜けてしまったけれど、関東以東は真っ盛り……かしらね。
昨日今日で、ようやく一段落……と言う所?
そうね……のんびり日向ぼっこでも出来るような。
――いきなり何よ、藪から棒に。
(怪訝な表情で見つめて)
まぁ、のんびりとする余裕がまずあんまりないんですけどね!
俺の場合、もうちょっとで仕事行かないとだし…
あぁ、もう日向ぼっこを姐さんとごろごろしてみたいよー
いや、普通に唐突に気持ち伝えたらどうなるかなって
姐さんの場合うまく流しそうだけど
>538
……まあ、その点は私も似たようなものよ。
一応学校にも行かなければならないし……
もう少し温かければ、自主休校する所だけれど……ふふ。
どうも何も……貴方は何を言っているのよ、と思うだけだわ。
突然の告白が功を奏するのは、それまでの積み重ねが必要だもの。
だらだらしたいですねー
凄いだらだら、早く日曜日にならないかなぁと思います
サボりかぁ、まぁ、学校ならしゃあない、うん
…デスヨネー
…いや、姐さんとは色々……うん、何も無い何もなかった
>540
……気が向かなければ勝手にのんびりするけれど、私は。
そもそも、もう遅刻の時間帯だからね……気楽なものよ、ふふ。
(にやり、と意地の悪い笑みを浮かべ)
敢えて言うまでも無いようだから、私からは何も言わずにおくわ。
……まあ、頑張りなさい。
マイペースカッコイイってねー
まぁ、9時ですからね…
でも、授業中に窓際の席で登校する姐さんを見つけるとか絵になってると思う
うん、言ったら姐さんにもっと甘えてしまうからさ
頑張るさ、徐々に姐さんとの朝のだらだらがどろどろになるまで!
>542
学生とは言っても、趣味のようなものだもの。
……場合によっては、逆に見つける方だけれど。
学校は、巣にするのに都合の良い環境だから……
別に甘える分には好きにしたら良いわ。
その気が無ければ、袖にするだけの話よ。
……朝から元気だこと。その元気、今日の所は仕事に向けておきなさい。
さて、私はそろそろ行くとするわ……ではね。
そして俺も時間があああ
ちゃんとレス返したかった…まぁ、好きにしますので!
またね、姐さん
おはよう御座います皆様。
今日も良い日の光ですね…
海外かっ!(ツッコミ)
待て!ここはネットの海だぞ!?
しかも2chのサーバーは海外にある…
つまりは今が昼間とか朝でも挨拶としてはおかしくない!!
おはこんばんちは!は歴史を先取りしていたのか…さすがは鳥山先生だ…
おはよう、だるいわね。
今日の私はダルンカステル。さっさと梅干紅茶を……飲むのも面倒くさくなってきたわね。
変な人がいる
にぱー☆って言ってみ
>>550 変な人?いいえ、魔女です。
取りあえず人じゃない事は確かよ。ああ、こんな突っ込みするのもだるい。
>>551 にぱぁ☆(ゲロカス笑顔)
これで満足かしら。ヱリカだったら満足するわね。
>>552 逆に満足した
さすがベルンカステル卿…
ゲロカス笑顔でも愛嬌がある
>>553 ええ、ええ、そうでしょう。私の顔芸は魔女達の中ででも一級品だからね。
まずは励ましで好印象を与え、そこから一気に落とす。
ギャップって大事よね。
>>554 本人の美容と健康のためになるからな、定期的なストレス解消は。
応対するであろう誰かさんの心理的抑圧も必要な犠牲と考えれば仕方の無いことだ。
いやぁ… さすが良く分かってらっしゃるな。
>>555 そうね。けど私は仕方のない事なんて風には考えてないわ。
良く考えてみて?私は魔女の生をほとんど退屈で過ごしてるのよ?それに刺激を与える、としたら。
そう、私は私のストレスの発生源に当たっているだけ。ええ、何も八つ当たりじゃないしむしろ当然の報いよね……?くすくすくす!
>>556 間 違 い な い
これぞ魔女として最も在るべき姿である。
かしこかしこ
>>557 どや(ゲロカスどや顔)
さて、熱弁をふるってしまったからさらにだるくなってしまったわ。
これはストレスを与えた奴に罰を当てないとね?くすくすくす。
…………やっぱやめたわ。さらにだるくなっても困るもの。あー、だるいだるい。
>>558 だるいのなら、テレビでも見てスナック菓子でも頬張ったらどうかな。
刺激的な日々にも時には休息が必要だろ?
なんなら、スイーツでも良いんじゃないか。
一応女の子ではない訳ではないし。
そうそう。そのPADを底上げ出来る魔力と技術をだな…
息をするのをめんどくさいと言ってみて下さい
>>559 それもそうね。やっぱだるい時は休日父さんのポーズでソファに寝っ転がりながら尻をポリポリ書いてスナック菓子に限るわね。
一応スナック菓子もスイーツでない訳ではないんだし。ああ、でもなんの番組を見ようかしら。
「魔法少女りか☆マギカ」でも見ようかしら。深夜98時アニメの。
>>560 …………何か言ったかしら。ええ?言って見なさいよ。挽肉にしてあげるから。
>>561 息をするのも面倒くさいわ。こりゃあもう呼吸器やら何やら完備の某怠惰スーツを着るしかないわね。
あー、折角奇跡の力あるんだし奇跡で呼吸しなくても生きていけるようにならないかしら。
でも私の能力って100回試さないとダメなのよね。あー、めんどくさ。
魔女狩りじゃー
さすが魔女ですね驚異の胸囲ですね
いやすごいすごい
ぺたんこなのか
>>564 魔女狩りねぇ……それでニンゲン達は魔女を一人でも捕まえられたのかしら。
ま、私はどっちでもいいけど。取りあえず退屈を凌げるならなんでもいいわ。
>>565 ああ、笑うことによって退屈をしのげたのね……羨ましい妬ましいわ。
私も退屈をしのげる様な事があるといいんだけど。
>>566 ……うふふふふふふふふふふふ(聖女の様な笑み)
サイアクのカケラに行ってらっしゃい。
>>567 くっ
やっぱり変な人だ
奇矯な人と言え
>>569 魔女よ魔女。大事なことなので二回言いましたってこんなに言う必要ないじゃないあーもう!
変なのは1ミクロンくらい認めるけどニンゲンなんかと一緒にしないで欲しいわ。
ああ、むしろ本当に変だったらどんなにいい事か。それだったらこんなに退屈で悩むこともないんでしょうね。
>>570 ……えー、あー、うん、まぁ。その通りね。ええ、その通りよ。
確かに変な人よりは聞こえが良いわって私は魔女よ、あー訂正するのもだるい。
全く、同じネタを使っていいのは2回だけよ。それ以上使ったら流行り芸人と同じ道を辿るわ。
分かった
じゃあ、変な奇矯な魔女
>>572 おい
俺のレスと思われるから止めろ
内容に同意はするが
>>572 駄目じゃないのッ!その変変言うのをやめなさいっていつも言ってるでしょおおぉォオオォオオオオ!?
……ふぅ。思わずだるいのも忘れて無双っちゃったじゃないの。あー、だるいのが加速したわ。
さらになんかオがゲシュタルト崩壊してきたんだけど。なんか木に見えて来たわ。
>>573 同意しちゃ駄目じゃないのッ!その変へ(ry
なんだ、あなたのレスじゃなかったのね。まぁID無いから分かりようもないけど。
すまん、訂正する
変なおじさん的な普通じゃない奇矯な魔女その1
>>575 ……もう、いいわ。それで。私は変なおじさん的な普通じゃない奇矯な魔女その1よ。ついでにだるそうなも付けておいて。
ニンゲンの力を甘く見ていたわね。ニンゲンってすごいわ。ええ、認めてあげる。
…………ちくしょう
ちくしょうついでに、今回はお開きよ。変なおじさん的な普通じゃない奇矯な魔女その1はこれにて退散するわ。
魔女さん乙。
578 :
くのいち:2012/04/05(木) 19:56:49.27 ID:???
ふーむ、この場所も久方ぶりでござるな。
とは言ったものの、今は静かなようでござるか。
静かではあるな?
確かに静かな夜だ。
少し、お邪魔していくね。
(鞄に腰掛け、静かな夜空を見上げて)
【ローゼンメイデン】
おやおや、不思議な方がいらっしゃいましたよ。
人形なのに自分で歩けるだなんて。
(と独り言を呟く不気味な顔したぬいぐるみ一丁)
動けませんのでおもてなしはできませんが
お話し相手に立候補いたしましょうか。
(はい、と手を上げることもできずぽつんと座ったまま宣言した)
【アニメ版ギャラクシーエンジェルより】
【MA347612890GT4078579132R74マルマルZ17924398TZR二千】
【モジュラー誘導タイプ452963752391MQTOゴールドランチシステム】
【GLS搭載自己判断型タイプダブル・オー・スリーセブン】
【293165734285YGNKTIO1200YMCA4126PPPKG53ノーマッドです】
【以後お見知りおきを】
>>581 そういう君だって同じようなものじゃないかい?
ぬいぐるみなのに話せるしさ。
(声のしたほうにピンクのぬいぐるみを見つける)
(動けない様子に鞄から降りると、傍まで近寄って)
動けないのにどうやってここまできたんだか。
誰かに連れてきてもらったのかい?
(しゃがみこむとぬいぐるみを抱え上げて)
僕は蒼星石。
君は……そう、ノーマッドというんだね。
丁寧な自己紹介、ありがとう。
>>582 ボクの場合は、これはあくまでボディですからね。
本体は中にあるデバイスなんですよ。あなたは……はて。
生命反応はないのに、なんらかのエネルギーを感じますね。
(銀河の向こうのCPUにはドールの情報は入っていなかったらしい)
(自らを抱きあげた少女をしげしげと眺め、ているように見えるが)
(単に視線の高さが揃ってマジックで描かれたような目の高さが揃っただけだ)
いいえ、こう見えてボクは1万ギガヘルツの頭脳の持ち主ですからね。
筋肉や関節はなくとも計算さえすれば転がってこれるのです。
(胸を張った、ように見えるが抱えられて以下略)
蒼星石さんですか、以後よろしくお願いします。
いやあ、初対面の方に失礼はしたくないですからね。
特に身近に反面教師がいますと、なおさらそう思いますよ。
>>583 ふーん、よくは分からないけど核みたいなものとこの体は別物ってことかな?
(柔らかなぬいぐるみの体を押してみて)
あくまで僕は人形だからね。
この体も作り物だし、君が感じているのは僕の魂みたいなものじゃない?
(自分の胸に宿るローザミスティカのことを思い出しながら)
(表情の変わらないノーマッドに尋ねた)
…ヘルツって頭の良さの単位だったっけ?
へぇ…どこから来たのかは分からないけど転がってこれるなら随分と頭はいいんだろうね。
ふふ、それは分かるよ。
僕も今は大丈夫だけど、マスターと初めて会ったときは怖がらせたりしたしね。
>>584 ええ、そうなります。それ以外は普通の布地に普通の綿ですよ。
おかげでデバイスの……核のクッションには困ったことはありませんね。
(機械には詳しくないらしい、と判断して言葉を置き換えてみる)
(頷いたように見えたが、押された分頭部が下を向いただけだった)
魂の宿った人形!
そういったお話のデータならボクも持っていますよ。
ボクの時代の技術をもってしても、魂の成分分析はできませんが。
どうやら、その類いの話に多い霊障というわけではなさそうですね。
(無害などころか礼儀正しいお人形を眺め……ているように見えたが省略)
人間の頭とは、構造からして違いますからね。
話せば長くなってしまいますが、空の上からとだけ言っておきましょう。
非生物が人語を話すとなると、どうしても人間には驚かれますからね。
ボクのいた環境ではよくあることなのでさすがに慣れている方も多いですが、不意に話すとまあ。
人間の本能みたいなものですから、それはあなたの失敗というわけではないでしょう。
(所有されるもの同士、なにか感じたらしくいくらか柔らかい調子で返答した)
おっと、すみません蒼星石さん。
どうやら充電の時間のようです。お手数ですが転がしていただけませんか?
いえなに、右手を左手より1.2秒早く離していただくだけでかまいませんので。
(ぽふっと床に降りると、そのままころころと転がって行きました)
【短い間でしたがありがとうございました、失礼します】
>>585 喋る以外は普通のぬいぐるみってことか。
そんなに何かにぶつかることが多いのかい?
ぬいぐるみなのに大変だね。
(胸に抱えたノーマッドに苦笑を浮かべて)
空の上…?
天国……神様のお告げか何かでも聞いてるの?
そうなんだけどねぇ…。
やっぱり知らない人は僕らのことは呪いの人形扱いするし。
まぁ人形といえば動いたり話したりはしないのが普通だから仕方ないんだろうけどさ。
(驚かれるのは半分諦めているので小さく首を振るだけで)
(とはいえその時の自分は鋏片手に妹を襲っていたところだったのだが)
でも今はマスターもそのお姉さんも受け入れてくれてる。
…ここの人はなぜかすんなりいく人が多いんだけどね。
さてと、僕はそろそろ戻らないといけないんだ。
君は…誰か迎えに来るのかい?
(ノーマッドをテーブルの上に置いてやると鞄を抱えて帽子を整え)
それじゃ先に失礼するよ。
お休み、ノーマッド。
>>586 【ゴメン、リロードしてなかったよ】
【こちらこそありがとう】
【今度こそ失礼します】
妙な時間に目が覚めてしまいました。
ベッドが柔らかいと、眠りが浅くなってしまうのも考えものですね。
【出典 世界樹の迷宮V】
よう、邪魔するぜ………って、何だ、先客がいるじゃねぇか。
(ふらっと部屋に入ってくる傭兵の男)
おまけに、見知りの奴と来たもんだ。
おはようさん、ってか?
>>590 あ、お久しぶりです。ご無沙汰しています。
(深々と頭を下げて)
はい、おはようございます。
お早いですね。お仕事ですか?
>>531 おう、そうだな…久しぶりに会ったもんか。
あー…この前は結局乗せるだけになっちまって悪かったな。
実際に動くとこまでやってやりたかったがよ。
いや、お仕事は今んとこオフだな。
嫌に目覚めが早かったんでな…ちょいと邪魔してみた訳さ。
>>592 いえ、こちらこそ、遅くまですみません。
ですが、乗せて頂けただけでも、貴重な体験でしたよ。
(淡く微笑して)
あら。私も同じです。どうも目が覚めてしまって…
サーシェスさんも、ベッドが柔らかいと、寝覚めが早くなる方なんですか?
【うお…悪い、返事先を間違えちまった】
【目汚し、失礼した…だな、不甲斐ねぇ…】
>>593 そうか、それならいいんだがよ。
また、機会があれば乗せてやるよ。
ま、敵襲のがねえ時に限るが…流石にあん時の状態にゃ付いてけねぇだろうからな。
何だ、ファラもか。
こういう事は、たまにあるもんだが…仕方ねえわな。
あん?ベッドが柔らかいだ?
俺は硬かろうが、柔らかかろうが普通に寝れるぜ。
>>595 はい、その時は是非。
楽しみにしていますね。
(嬉しそうに微笑み)
そうですか……私は、恥ずかしながら、探索生活に慣れすぎたせいか
宿の柔らかいベッドですと、どうも寝付きが悪くなってしまって。
テントの中の、薄い敷物の感触が、一番性に合うようです。
(少し恥ずかしそうにはにかんで)
>>596 おう、楽しみにしてろ。
とは言え、アロウズ内もソレスタルビーイングの奴らも動きが慌ただしいようだが…。
なるようにしかならんし、深く気にしたって仕方ねぇか。
ほお、探索生活か。
そいつはあれか、遺跡だの迷宮だのに潜って…の事だよな?
ふ…何だ何だ、年頃の娘の口から出るような事かよ。
ま、それが合うんなら合うで仕方ねぇ…か?
>>597 はい。迷宮に潜る仕事です。
(年頃の娘、と聞いて、恥ずかしそうに、けれど翳りなく微笑して)
そうですね……市井の女性とは、もう随分離れてしまいました。
私くらいの歳の方なら、柔らかいベッドで休みたがられるんでしょうね。
働いたお金で、アクセサリーや小物を買って、着飾って……
不思議と、迷宮の最下層よりも遠い場所の出来事に思えます。
>>598 なるほどな。
けどよ…ただ、潜るだけという事でもねえよな?
その成りを見るに、何かしら敵性の対象がいるんだろ。
ま、ごく一般の目線から見りゃそうだろうよ。
だが、お前さんはお前さんで着飾って輝くくらいのもんはあると思うんだがな…。
ま、俺がとやかく言えた事じゃねぇけどよ、ははは。
>>599 あ、はい。迷宮独自の生態系を持ったエネミーが。
私達の方の主な仕事は、そのエネミーを倒して、彼らの素材を持ち帰る仕事です。
猟師やマタギが仕事の上では近いでしょうか? 一次生産業ですね。
(容姿を褒められると、頬を桜色に染めてはにかみ)
お世辞がお上手ですね。
(嬉しそうに微笑する)
ただ、高価な宝石より、高価な武具や装備に、すぐ目が移ってしまって。
おしゃれ、というのは、私には難しそうです。
>>600 所謂、原生生物云々の連中か…。
ああ、言われてみりゃ、そんな感じだな。
ん…と、いう事は…だ。そいつらの素材から武器だの防具だのが出来るって訳か?
はっ、世辞なんぞで、そんな事を言うかよ。
俺は俺の思う様を言ってるだけだ、気にすんな。
(突っぱねる様に言葉を返すが、特にそう尖った様子はなく)
おいおい…ま、お前さんの言葉を聞きゃ、分からんでもないが。
しっかし、おしゃれ…なぁ。
間違いなく、俺はさっぱりだぜ…ましてや、女のとなると。
>>601 はい、そういうことになりますね。
我々は素材を集め、その素材が武具の材料になり、巡り巡って、
我々の手元に戻ってくるんです。ですが、このサイクルには終点があり、
最高品質の武器を揃えてしまうと、私達の仕事は、素材の一方的な供給になります。
ただ、武具を買い揃える方はたくさんいらっしゃいますから
需要と供給のバランスが崩れることは、あまりありません。
(返された言葉の毒気のなさに、はにかみつつ)
私にも、さっぱりです。
探索に必要な装備の目利きは出来るのですが。
>>602 一定の連鎖を含めた関係、って事だな。
最高品質ともなりゃあ…その対象のエネミーも破格の強さを持つ、か?
でなけりゃ、そんないいもんが簡単に手に入る訳ねぇだろうからな。
ま、そいつが道理か…。
ぺーぺーの奴には初心向け、それなりの奴には慣れた奴向け…それぞれの装備ってもんがある…そういう事だろ?
(はにかむ少女を前に、何処か安堵を覚え普段ではそうそうない落ち着いた気分でいて)
あー、何かファラならそう返してくると思ったぜ。
しかし、前にも聞いた気がするが…。
MSが入れるくらいの規模…だっけか、その迷宮とやらは?
>>603 そうですね……それは、もう。
(破格の強さ、の部分で、遠い目をする。)
(略法が確立するまで、長く、険しい研鑽の歴史があったのだ)
はい。そういうこと、ですね。
あ、はい。その「破格の強さ」のエネミーは……
目測ですが、あの機械兵士の5倍程度の大きさが。
迷宮内でも、同程度の頭頂高を持つ種類が見受けられます。
>>604 その素振りからするに…相当のもんらしいな。
だが、それだけの強さがなけりゃ、手に入る代物でもなし…か。
何…MSの5倍、だと?
そいつはまた、難儀な話じゃねえか。
ああ…なるほど、それで入れる…と、言う訳か。
ファングやビームサーベルでぶった斬れる相手だったら手伝ってもやれるんだろうがな…。
>>605 そうですね……そこへたどり着くまでに、長い、長い道のりを歩きました。
とても長い、長い……物理的にも、長い……
(最高の武器。それは、その破格の強さのエネミーと、一年間、14日ごとに)
(戦い続けて手に入る、幻の武器なのである)
あ、それでしたら、大丈夫です。
物理的な攻撃もきちんと通用する相手ですから。
我々は、弩砲や鈍器、刀で渡り合っていますしね。
(そして、明ける空を見て)
あ、もうこんな時間ですね……長居をしてしまいました。
私は、そろそろ出かける準備をしようと思いますので、これで。
お話をしていただいて、ありがとうございました。
(深々と頭を下げて)
>>606 ち…重いか。
言葉に乗った感情が半端ねぇな。
それだけ、苦労を重ねた…そういう事だな。
だよな…お前さん方は生身でそういう奴らに挑んでるんだったか。
最早、タフネスってだけで片づけれるような話じゃねえぞ…。
おっと…いつの間にやら、ってか。
おうよ、俺もこれで退くとするぜ…ああ、またな。
(部屋から出ていくファランクスを見送ると、自身も帰路についた)
なんかいい雰囲気
豚があああああああ!!
あー、畜生…何から何までふざけた野郎だぜ
ボスぅ〜。ペンキ代の分はもうかったからいいじゃないですか
牛を買ったら
モウ、かった…なんて
>>610 バカ野郎!
稼げる時にゃ、しっかり稼がないでどうする!?
空軍の邪魔さえなけりゃ、まだちっとは稼げたかも知れんのに…くそう
>>611 クソ寒い事抜かしてんじゃねえええええええ!!
ぶち抜くぞ、てめえ!!
(叫びつつ、既にロケットランチャーをぶっ放していた)
あの写真撮影はひどすぎた
でもほらっ!俺たちローンも払い終えて綺麗な身ですぜ。
お風呂にもはいったじゃないですか。
これならマダム・ジーナのところへ行っても臭いなんていわれませんよ!
(>613をみて)
あーあっ、弾だってタダじゃないのに。
【クソ、勢いで来たはいいが呼ばれちまったああああああああああ!!】
【悪いが、俺は消えるぞ畜生!あばよ!】
何ともタイムリーなボスだ…
今年は飛行機系の映画なにかいいのでるかしら…。
全体的には良作ラッシュな気がするけれど…
ごきげんよう、こんな時間だけれど少し邪魔するわ。
(窓辺に陣取り天井を見上げつつ)
そういえばいつかはここで花見もしたわね。
【出典は「マリア様がみてる」】
そしてなんとなくスカイクロラを見るんですね
>>619 ん?…新作のできぬきにしてもはなく観るわよ。
あの映画のOPと空戦シーン好きなのよね。
それに話そのものも好きだもの。
そうなのかぁ
俺は何か気付けば劇パト2を見てるなぁ
>>621 あれも時々見返したくなる映画ね。
…小難しい話は多いけれど恋愛映画よね、あれって。
ふっ…こうしてえいがを極める…か
とある飛空士の追憶はみたいなぁ
トップガンは今見ても面白い
>>623 …そう言えばまた寒気が来るといっていたわね。
(名無しをジト目でみてから自分を抱きしめ震えた)
>>624 そう思ったら劇場へ…といっても、もうDVDか
ブルーレイで観るしかないわね。
結構良かったわよ。
トップガンはご本家よりパロディが先に浮かんでしまうわ。
ホットショットですかい
それより先にピンクノーベンバーのタイトルが脳裏を過ってもうた(・ω・)
トップガンのパロ…ホットショットか!!
>>626 なんで先に潜水艦が浮かんでるのよ。
(苦笑気味に名無しを突きながら)
いやまぁ、たしかにパロディだけれど…ホットショットは1も2も素敵だ。
トップガンときたらマクロス+が浮かぶ人もいるかと思ったけど…
>>627 魚眼の相棒に、片翼着陸…大真面目にああいう作品を
また作って欲しいと思うわ。
…関係ないけど去年ぐらいから同性愛モノも良作が増えてるような…
おやん?シューティングゲームの話?
>>629 ごきげんよう、名無し。談義というほどでもない
ちょこっとした映画の話。
シューティングに限らずゲームをあまりしないから
私はそんなに話せないかも。
…でもここ、けっこうシューティング好きな人はいたと思うわ。
ふ〜む、時代的にインベーダーゲームかな?
それともワルキューレの伝説かな?
同性愛もののキャラは・・・ああ、日高良司さんがいたっけ
もうとんと見かけないところをみると遂に転勤してしまったのか…
>>631 ワルキューレ…相変わらず忙しいみたいね。
ご降臨はずい分前だったような…。
(※マリみては明確な年代設定がない)
>>632 …ちらりとログで阿部さんは見た覚えがあるけれど…
一応、私と同じガチなビアンは黒子ちゃんとサクヤさんぐらい?
あれ?ログってなんのことだろう。
サクヤさん見ないよ
そう言えばサクヤさんも最後に会ったのはいつだったやら。
それじゃ私はそろそろ帰るわ。
ごきげんよう。
Anotherって面白いのー?絵柄がイマイチなんだけど…
元々は小説っぽいわね。綾辻行人って何書いてた人だったっけ…
【ペルソナ3】
正直、せんせーのあんな展開が見れるとは意外でした
可愛いもんだよね
壁|彡サッ
>>637 ん?あんな展開って何よ?
せんせーって私の事?それともえーと、この…三神先生って人?
可愛いって感じのアニメじゃなさそうなんだけど。
あれじゃね、初…
>>639 初……?
謎を残したまま隠れてんじゃないってーの!
(壁の向こう側に回り首根っこを掴み)
こうして静かな土曜日がすぎていく
てんてー今夜はのんだくれないの?
>>641 さすがにここまで放置されるとやさぐれ度が上がりそうよねー
昨日飲んだくれ過ぎて酩酊状態にまでなったから飲まないわ…タクシー使っちゃったし…はー
それとも便秘?
最近人がいないときはいないからねー
酒は飲んでものまれるなというのに……そんな時こそ迎え酒ですよ!
そもそも酒飲みは少ない
>>645 そうなのー ま、春先だし花見酒で宴会でもしてるのかしらねー皆。
もー無理ー頭痛いし今日一日潰しちゃったもん。流石に明日潰す気はないわ…
>>646 ここに来る人が、ってこと?美味しいのにね〜
賑やかしをお求めと聞いて。
……違ったかしら?
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
蜘蛛だ…
見かけによらない、のいい例の方がきたー
>>648 あらー♪ちょっと久し振りじゃない?比良坂さん。
今日は禁酒するから!ま、素面でも付き合ってくれると嬉しいわ。
桜餅でも食べたいわねー
とかいうと出てくるかしら?
>>649 夜の蜘蛛は殺しちゃだめよー どうせ返り討ちに遭うだろうけど。
禁断の女教師×女学生れづが見たい
>649
……?
ああ……居たわね、蝿取りが。
>650
はて……良い例なのかしら、果たして。
……随分丸くなったものだ、とは思うけれど。
>651
そうですわね……
年度を跨る時期でしたし、やはり先生はお忙しかったでしょう?
こうしてお会いできる程度には、余裕が出来たのなら何よりなのですけれど……
……ふふ、昨晩は随分お飲みになったようですし。
お体の為にも、それが宜しいかと思いますわ。
ええ、きっと。
(辺りをちらっ)
>652
……ただの百合にはなりようが無いのだけれど。
そも、もう一度――まあ、繰り返して悪いものでも無いかしらね……
>>650 良い例、なの?逆じゃない?
悪い例だと誰になるのかしら…?
>>652 禁断もなにも……名無しはとこっとん俗物的よね
なんていうか…本能に忠実?
AVでも見てなさい(しっしっ
657 :
メタモン:2012/04/07(土) 22:10:48.88 ID:???
もんもー
>>65 そうーもう年度末と年度明けは準備で大変なのよー
飲み会も多いし、忙しいとすぐに酔いが回るから…昨日は久し振りにヤバかったわ…
視界がぐるんぐるん回って…同僚に送って貰ったけどー
比良坂さんは?忙しかったの?
おーい名無しー お茶と桜餅食べたーい(ぐだぐだ)
>>655 ただの……確かにただものではないものね、貴女。(ふと遠い目)
よく言うわー(じと目
誰がそんな都合よく持参するんやら
>>657 ポケモンショックを思い出すわね…当時すごいニュースになったんだから。
メタモンってなんだっけ?変身できるポケモン?
>>659 良いから今すぐコンビニ行って買ってきなさいよー
>657
……これは?
(生き物と言って良いのかどうか迷う感じのものを、じっと見つめて)
(つん、と指先でつついてみる)
>658
……ああ、先生であれば異動もこの時期になるのですかしら。
公私共に、と言うのは中々に大変そうですわ……
あら、まあ……くれぐれもお気をつけ下さいな。
何かあれば、悲しむ者がここに一人は居りますから……
……暇、と言うのも人聞きが悪い気がしますけれど……いつもの通り、ですわね。
ふむ……台所を見てくると致しましょうか。
(腰を上げ、はたと脇を見て)
>661
――余計な事を。
(斬糸でずんばらり)
(ただし、間に合ったかどうかは定かではない)
>>662 レスアンカー間違えるほどには疲れてるわねー
ま、今日一日寝て過ごしてたから体力的には回復したかな。
異動は無かったんだけど…また担任になったから仕事量は多いのよね。
1人しかいないって所が何とも悲しいけど、一応良い方に取っておきましょうか。
そう?暇なのは良い事じゃない。
暫く来れない程忙しかったのを思えば。貴女の可愛い人達も喜んでいるだろうし?(にや
665 :
銀:2012/04/07(土) 22:34:06.61 ID:???
>661
(投げつけられた写真に映るは一人の僧の姿)
(『彼』が本来在るべき世界では滅多に目かけない存在ではあった)
(胡麻粒さながらの瞳をぱちくりとさせ、其れを視認すると)
(輝きを放って、ぐんぐんと等身が伸びていき、体躯がはっきりした時)
(不穏な気配を醸し出しそこに立つは、写真そのもの、映し身ばりの僧)
ふん、奇妙な誘いもあったものだな。
―――だが。
また少し間が空いた気がするけれど…お邪魔するわね。
(千早を羽織った紅白の装束姿でやって来る)
>>665 イケメンktkr!!
でも中身があの可愛いぐなぐにゃだと思うと、どうなのーって気もするけどね〜
顔は変われないってネタはアニメだけだったかしら?
……探してみるとあるものね。
(と、お盆を持って戻る)
>664
……ふふ、でしたら良かったですわ。
体力的には、と言うのが引っ掛からなくもないですけれど……
ああ……それは、中々。
受け持つ生徒が変わってしまうと――と言っても、もう馴染んだ顔ばかりですかしら?
ええ、お一人に任せて問題無い、と言う信頼の証ですわよ、きっと。
……もう。
隙あらば、人を玩具にするのですから……お茶と桜餅、一人で食べてしまいますわよ?
(と言いつつ、先生の前に湯気の立つ湯飲みと小さな皿を置いて)
669 :
銀:2012/04/07(土) 22:42:24.60 ID:???
>>666 ―――巫女か。
(その容姿を見るや否や、とある巫女の姿が脳裏に浮かび)
(一人、くつくつと低い笑みを漏らす)
こんな場でも姿を見ようとはな。
あの娘を思い出す節が強いか…つくづく、数奇な巡り合わせが引くものだ。
>>667 池…面?
池の面がどうした…池に水面があるのは至極当然の話だ。
そのような事…知った話ではないな。
>>666 あら桜耶さん?お坊さんに巫女さんなんて…
比良坂さんにとっては四面楚歌、かしら?(さして心配してなさそうに)
>>668 片付けてない仕事は盛りだくさんだから、精神的にはイマイチよー
んー…学年が持ち上がったから新しい子といえば新しいけど、ね。
ちなみにその1人って誰なの?
ちょっとからかっただけじゃなーい。
ありがと♪どうせなら一緒に食べましょうよ?そこのイケメンさんと桜耶ちゃんのもある?
(拍手をしながら子供のようにはしゃいで、桜餅を目の前に)
>>669 …っ!?
(部屋に入ると同時、自分の方へ向けられた視線に)
(何かを察してか、咄嗟に身構えてそちらを振り向く)
(視線の主たる僧の姿を捉えると、気配の異端さを感じ取る)
臆面もなく…その気配、ただ者じゃないって訳ね。
それも、桁外れの…よくもまぁ飄々と出てこれるものだわ。
>>670 あ、鳥海先生?
久しぶり…でいいのかしら。
お決まりではあるけど、元気そうで何よりです。
って、そんな悠長に構えられる相手じゃなさそうよ…。
一悶着起きたりしないかどうか心配だわ。
むしろこれは一悶着ktkorとワクテカするところ。ここで子初音だとご先代様とかいらっしゃれば完璧
>665
――遅かった、ようね。
(戻った時には、既に僧形がそこにあった)
(しかも、見た目はおろか身に纏う空気までもが瓜二つ――否、同じ)
(自然、総身に力が篭もり、視線には殺気が篭もる)
(が、今は余人を交えているが故に見に徹した)
>666
今晩は。
……あの男を、祓ってくださいません?
(他人に丸投げする女、スパ(ry)
>>669 イケメンなのに、ちょっぴり天然入ってるなんて…なんて美味しいのかしら。
ナイスね!(ぐっと拳を握り、力強く頷き)
イケメンっていうのは、美形な男性な事ですのよ。(ホホホ
お坊さんも一緒にお茶でもどう?喧嘩はしないでね。
>>671 お久しぶりねー 前に会ったのも随分前だから、何話したか覚えてないけど。
やだやっぱり?腐れ縁って感じだしね…こんな所で揉めないで欲しいわ…
何かあったら桜耶ちゃんお願いね☆(きゅるん)
>>672 なら、あんたが行ってみなさいよ。
思う様、相手させてあげるから…でも、命の保証はしないわよ。
>>673 初音も久しぶり、だったかしら?
って、ちょ…ちょっと!?
もしかしなくても、あんたの関係者じゃないの、あいつ!
そんなあっさりと丸投げされても困るわよ…。
>>674 ええ、そうね…私もさっぱりだったわ。
二人揃って、こんなだなんて…まぁ、仕方ないわよね。
一言で片付くような規模じゃなさそうなのがまた…。
どうかしら、初音の方は何とか抑えてるみたいだけど…あちらさんがどうなるやら。
なんていうかさ…おしとやかで頭脳労働派で信心深い巫女はいないのか…
>>675 まあお互いに気ままに顔出す程度だから、仕方ないんじゃない?
せっかくの土曜の夜だっていうのに……
ゴジラばりの特撮勝負とかやぁよ。
結界とかお札とか効かないの?喧嘩しないように仲裁したら?
(我関せずの様相で桜餅をいただきまーすとして、食べる?と勧めてみたり)
>670
……あの男は、僧の姿をしているだけですけれど。
雑談に興じるような相手ではないのは、確かですわね……
(銀から視線を外さず、吐き捨てるように)
それを思うと週明けが憂鬱になる、と。
……お仕事とは言え、疲れるには違いありませんわよね。
ああ、いえ……副担任が居らず、先生が一人でクラスを受け持っているのかと。
であれば、引き続き学年主任もおやりなのかは分かりませんが、一人で任せても――と言う。
……全く、子供みたいな事を仰らないで下さいな。
ええ、人が増える事もあるだろうと、お茶もお餅も多めに持って参りましたから。
――但し、あの男に用意する義理はありませんが。
(桜耶さんの分を差し出しつつ)
>>675 よし、わかった。ここは俺に任せて桜耶たちは先に桜餅を食べていてくれ。
俺、アイツを倒したら故郷に帰って幼馴染に告白して
親父の酒場を継ぐんだ……さぁ、きやがれバケモノ!ショットガンで吹っ飛ばしてやる!
680 :
メタモン:2012/04/07(土) 23:02:57.27 ID:???
(虎視眈々と辺りを見回していたが、不意に元の姿へ戻ってしまう)
もんもー
(『疲れた』)
(と、発してから、のたくらのたくらと去っていった)
>>676 おきぬちゃん→天然ボケ(ただし信心深い)
姫子→天然ボケ2号。趣味はカメラ、獲物は刀
ご先代さま→弾幕と蹴り。信心深いかもしれない
桜耶→ご存知ゴリ巫女。おしとやか?なにそれ美味しいの?
イツカ→…腹 グロ 信心は深いかもね
大変だ!巫女なのに過激なのしかいねぇっ!!
自分で演じたいキャラもいないのかと悲しくなるね
>>676 それはあれよ……偶像崇拝って言うか…
なんていうか、私の知ってる巫女さんって総じて男勝りな気がするわ。
>>678 そんなに敵意むき出しにしなくても…のんびりお茶でも飲みなさいな?
さては……「昔の男」だな?(からかうように目を細め)
そーなのー!月曜日のバカヤロー!(ウアァァンAA)
ううん。一応副担任も居るわよ?けど私国語科の主任もやってるしー
だって比良坂さんとじゃれあうの楽しいんだもんw
案外ちっちゃい事するのねw じゃかしまし娘でいただきましょ。(はむっと咥え咀嚼しつつ)
ん、美味い!酒も美味いけど甘味もよし!
>>680 あら、お疲れ様?ほらーやっぱり中身はスライムもどきじゃなーい
>672
……ならば、始める前の喉湿しにしてあげましょうか?
(割と本気で睨みつつ)
>675
そうですわね……随分、お会いしていないような。
……ええ、残念ながら。
ですけれど、放っておくとまたぞろ碌でもない事をしでかすに――無論、ただ見てはいませんが。
(心底嫌そうながら頷くと、顔を顰めて)
――でしたら、先生だけでも。
>676
居るけれど、ここには……と言った所?
過分にして見た覚えはないし。
>>676 とりあえず、あんたをどつき倒したいんだけど…。
何かの嫌味かしら、それって?
>>677 それもそうね…落ち着く時期が中々ないのがネックだわ。
ゴジラばり…桁外れな力を持った人達ばかりだし、有り得るわね。
札は…どうかしら、結界に関しても利くかどうか。
あ、あのね…あんなあからさまな因縁ムードの二人に仲裁なんか聞くと思ってんの?
(そこまで言った後、桜餅を勧められれば)
(思わずいただきます、などと言葉を返す始末)
>>679 >>680 何か色々ご苦労様。
もう帰ったみたいよ?
あら?強い「想い」を感じて来てみたのだけれど…
どうやら女の子ではなかったみたい、ね?
それにここは……
(黒いセーラー服姿の黒髪のたおやかな少女が)
(のんびりと周囲を見渡し小首を傾げて)
―――――何処、かしら?
【屋上の百合霊さん】
あ、姉さまのそっくりさんがまた1人…
女の子なら1人いらっしゃいますよ
>679-680
(無茶しやがって……と思って見ていると、見る間に銀の輪郭があやふやに)
(あっという間に、不定形の何かに戻ってしまった)
……真似る相手が悪かった所為、かしらね。
ともあれ、一安心だわ……
(ともすれば真似ているだけなのも忘れかねない出来に、つい本気で警戒していた気を緩め)
(ほう、と大きく息を付いて)
【驚きましたけれど、楽しませても頂きましたわ】
【……どうしても剣呑な空気にならざるを得ないのが何ですが、有難うございました】
>681
……色々な方面に一度に喧嘩を売らずとも。
一人は目の前に居ると言うのに……
>>685 でも桜耶さん達が忙しいのって、年末年始とか夏ごろじゃないの?
ゴリラとは言って無いからね?(真顔で墓穴)
えー…結界もお札も無理とか何のための巫女さんなのよー(ぶーぶー)
ま、第三者はのんびりお茶でも啜ってましょ。
>>686 あらまた新しいお嬢さんが…こんばんは、ここは交流場よー
お嬢さんは……比良坂さんのお知り合い?同じ学校の生徒とか?
>683
本来であれば、出会い頭に荒事が始まってもおかしくない相手ですもの。
何事も無く済んで御の、字…………先生?
からかうにしても、程度は弁えてくださりませんと――冗談では済まなくなってしまいますわ。
(態度は変わらず、声色だけが冷たさを増し)
……ああ、私、勘違いを。
(お恥ずかしい、と言う頃には、直前の凍て付く響きはまるで無くなり)
まあ、分かっていますから構いませんけれど……
……顔も合わせたくないのですから。
(がぶっ、と八つ当たりするように桜餅に噛み付いて)
>>687 まあ、私の姿が見えるの?
(ぱちくりと目を瞬かせ、驚いた後に微笑み)
女の子……
(周囲を見渡し、3人の女性に気付き…)
(更に自分によく似た少女を見て不思議そうに)
もしかして、この子?
>>689 (どうやらこの場所の人達には自分が見えるらしい)
(その事実をとても嬉しく感じ、たおやかな表情で挨拶をし)
こんばんは。交流場?社交場、ということ?
初めまして、私は榎木サチと言います。同じ学校……?
(ちらりと彼女を見て、僅かに首をかしげる)うーん……多分、違う、ような?
>>681 余計なお世話よっ!
(名無しに向けて閉じたままの鉄扇を投げつける)
>>684 あんたもあんたで…だけど?
とは言え、特に悪さしてる風でもないようね。
確かに、あの雰囲気や気配からすると…と、思う所はあるわね。
万が一の事態、となれば私も動くつもりだったけど…。
ん…鳥海先生?
守れ、と言う意味合いかしら?
>>686 あら、こんばんは。
(同じく、黒い髪の巫女が挨拶して)
ここは色んな世界から、色んな人が集まる交流場だけど…何かあったのかしら?
>>690 あら図星?おー怖……そんなに怒らなくたって…
昔の男かぁ…訳ありのイケメンの元彼、ねぇ…色々妄想が膨らみそうよね。(怯む事も無くにやにやと)
でも、今が幸せなら良いんじゃないの?可愛い彼女が居るんでしょ?
お姉様キャラなのにガツガツ食べたら駄目よー?
(手をひらりと振って見せると、肩を竦め)
んじゃ私明日早く出掛けるから寝るわねー レス蹴りめんごー☆
おやすみー(^ヮ^)ノシ
>>691 そちらの方は女の子ではございやせん。間違いなく女ではありましょうが。
ここは交流場。ありとあらゆる時間と空の下から集まった人々と人外が
遊んだり情を交わしたり飯を食べたりするところ。
幽霊の1人や2人なんか不思議な力でみえちゃいますよ。
>>692 そうやってすぐ物投げるよろしくない。
そんなんだからゴリだとか爆破魔だとか……ぐげっ!
(喋っているうちに鉄扇を避け損ねて気絶しました)
>686
……
(似ている、と思わずにはいられない容姿につい見入って)
(何やら、気配が妙な事に気付く)
ここは、様々な方が集って談笑する場所……とでも言いますか。
今晩は、初めまして。
>687
(思う所はあるものの、口には出さず)
>>687 一人?
何か含むものがあるみたいね…。
>>689 >>693 神社務めはそうだけど…学生生活やらバイトやらもあるから。
何かしら、ばたつく事が多いのよね…。
って、先生…何か仰いましたか?
(ずいっと体を寄せると鋭い視線で、じろりと睨めつける)
扱う事自体は問題ないけど、ああいう破格の力を持つ奴に利くかどうか…なのよ。
え、ええ…分かったわ。
とか何とか言う内にお帰りになっていたわね。
先生、お疲れ様ね。
>692
……縁のあった方と親しくお付き合いさせて頂くのが悪さであれば、していますけれど。
(ふふ、と妖しげな笑みを浮かべて)
などと言っている間に、行ってしまいましたわね……
ですけれど、あの男の顔を心に留めておいて損は無いかと思いますわ。
貴女のような方は、特に……
>693
誰にでも、触れられたくない事の一つや二つはあるものですわ。
先生ならば、良くお分かりかと思いますけれど……?
(はぁ、と溜息の後、じと目で)
……それはそれ、と言うか……それの為に、と言うか。
私が矢面に立たなければ、抗いようも無いくらいのものなのですわ、あの男は。
……そんな柄ではありませんから。
(と、なおもむしゃむしゃ)
あら……それではまた。
>>692 こんばんは。貴女は……巫女さん、なのね?
(物珍しそうに見つめるが、ふわりと笑み)
私は榎木サチ。
商科九ツ星女子学園の屋上に居たはずなのだけれど――――
女の子の「強い想い」に引き寄せられてしまった、のかしら?
(自分でも訳が解らない、と言った様子で困り顔になる)
>>693 またいつか……貴女のお話も聞かせてね?おやすみなさい。
(ふんわりと微笑み、手を振り見送る)
>>694 そうねぇ……どちらかと言うと、私と似たような…
幽霊、なのかしら?それとも―――
(百合霊っ?と目を輝かせて見つめてみたり)
(説明を受けると、顎に手を当ててふむ。と頷き)
それなら、私もその「交流場」の力に引き寄せられてしまったのね、きっと。
>>695 (同じく不思議そうに見つめた後、柔らかく微笑みかけて)
どうやらそのようね?
想いを秘めた女の子も、たくさん集まっているのかしら?
ええ、こんばんは。
(自分にとてもよく似ている少女を見ると、ちくりと胸が痛むような気もするが)
(それには気付かないようにし、自己紹介を済ませる)
>>694 へえ…なら、あんたのお望み通り、そうしてや…。
って、あら…結構いい所に当たったみたいね。
まぁ、また何事もなかったかのように起き上がるのかしら…。
>>697 ああ、そういう事なら…別に、私がとやかく言う話じゃないわ。
仲良くいられるなら、良い事だと思うわよ。
(ふとして、見えた笑みに首を傾げる)
何か何やら…けど、あれだけの威圧感を受けたのは久々だわ。
あいつの顔…って、何で私が?
しかも…特に、という辺りが気になるんだけど。
あいつも、あいつで何処か意外そうな反応だったし…。
(当然ながら、二人が指す巫女の事は露知らず、一人不思議そうにしていた)
>698
……はて。
先ほど申し上げたとおり、色々な方が――男女問わずに集まりますから。
中には……と言った、所ですかしらね。
(言葉だけでなく、向けられた期待の眼差しにも首を傾げ)
榎木さんご自身で確かめられるのが、宜しいかと。
……ああ、私は比良坂初音と申します。
>>698 ええ、そうよ。
とは言え、あんたは祓われたくはないようね。
害を為さない限りは、手を出すつもりはないけれど…。
私は、神代桜耶(じんだい おうか)よ、よろしく。
サチ、と呼んだらいいかしら?
それにしても、女の子の強い想い…ね。
変わったものに引き寄せられたのね、あんたって。
さて、日も変わるし…私はこれで失礼するわね。
それじゃ、またいずれに…。
>>700 そうよね…ここは学園ではないもの。中には……
貴女は?貴女には好きな人は居る?
(初対面の相手なのにも関わらず)
(自分を認識して会話が出来る相手が居る事がよほど嬉しいのか
(無遠慮に、かつ人懐こそうに話しかける)
初音さん、ね?改めて初めまして。
お知り合いになれて嬉しいわ?
>699
……初心ですわね。
まあ、仲が良い事には違いありませんけれど……
(言葉裏に篭めた意味が悟られなかった様子に、更に笑みを深めて)
有体に言ってしまえば、犯されかねませんから。
……私の正体は、薄々お気づきでしょう?
あれは、私と同じ……もっと強大な、化生ですわ。
そして、糧は人間――それも、神職に就いた力あるもの程良い。
(徐に桜耶さんの耳元に顔を寄せ、一頻り囁き)
……とまあ、そんな訳なのですけれど。
せんせーとゴリ乙
>>701 祓われるって、痛いのかしら……?
(どこかずれた疑問を抱きながらも、それはお願い。と重ね)
私1人で祓われてしまったら
きっとあの子が悲しんでしまうから―――ね?
ええ、よろしくね。桜耶さん。
私の事は好きに呼んでくれて良いわ。
(にこにこと嬉しそうに頷くが、小首を傾げて)
そう?想いに引き寄せられたり、
縛られるのは霊の特徴じゃないのかしら?
ええ、おやすみなさい。寒いから暖かくして休んでね?
神職の人ってちからになりうるの?
逆に陰陽の関係で反作用だとかはないんかね
>701
と、それではまた。
>702
……私?
…………居ない訳では、ありませんけれど。
(にこやかに物怖じせず、身を乗り出す勢いで問いかけられて)
(本人が居ないのに、はっきり居ると答えるのは気恥ずかしく)
(顔を背け、口ごもりつつもそう答える)
ええ……これだけ似ている方は、そうは居ないでしょうし。
ご縁が出来て、嬉しく思いますわ。
>706
……法力もまたちからよ。
それを持つ血統の精は、そうでないものより良い。
更に言うのならば、要は心の有り様なのだと思うけれど。
生業に真摯な神職ほど、清らかで強い意志を持っているものだから。
折り甲斐がある、とでも言えば良いのかしらね……
>>706 人身御供には穢れの無い女子を―――
みたいな習わしがありそうだけど、実際はどうなのかしら?
>>707 まあ、素敵ね♪
(途端にぱぁっと瞳を輝かせて身を乗り出す)
それはどんな女の子なの?
初音さんの好きな人なら、きっととても可愛らしい子なのでしょう?
(背けられた方に姿を現し、好奇心旺盛に更に詰め寄る)
ふふっ 開発の人はきっと貴女のふぁんなのね。
性格は全く似てないけれど…古めかしい所とか…
姿形はまさに「そのもの」だし。
なんて、めたな話はご法度かしら?
そこはかとなく感じられる百合の香り!
ならばこのオカリナの話に耳を傾けるのですよ〜
サイザー様は最高です♪
こんばんわですよ皆さん〜〜♪
(はたはたと飛んでくる魔族が一人)
【ハーメルンのバイオリン弾き】
>709
……好いた惚れたのお話が、随分お好きなんですのね。
どんな……と言われても。
ごく普通の、気弱な癖に頑固な子……ですわ。
(回り込むのではなく、いきなりそこに現れたのに些かあっけに取られつつ)
(更に増した勢いに、驚きより呆れが先に立ったままそう零して)
良くある容姿とは言え、こうも似ていれば……
公言されていないにしろ、何某かの影響はあるのではないか、と思わずにはいられませんわね。
……中身は随分違うようですけれど。
(いいえ、多少は、と微笑を浮かべて)
折角お会いしたばかりで名残惜しくはあるのですけれど……私、そろそろ失礼を。
またお会い致しましょう――それでは。
きゃーっ!放置プレイをのぞけば約二ヶ月ぶりでドジなことで有名な
一応有能な副官だったはずのドジ羽巨乳ことオカリナさんよーっ!
そういえば百合の香りもする人でしたね
まぁブリュンヒルドさんたちの印象も強いですが
>>710 あら、貴女もユリトピアを目指しているの?
(出会い頭にとんでもない事を言いながら、そちらを振り返り)
こんばんは、オカリナさん、で良いのかしら?
サイザー様ってどんな方なの?
(興味津々な様子を崩す事も無く)
(たおやかに微笑みながら話しかける)
>>711 好き、というか……応援したいというか…
興味本位でないとは言えないけど、ね?
(少しばつが悪そうに肩を竦めて、やんわりと苦笑し)
(彼女の言葉に満面の笑みを浮かべる)
そう、なの…初音さんはその子が大好きなの?愛してる?
と、いう事はまた次回に聞かせて貰おうかしら。
影響はきっと大いに受けていると思うわ?
作品の雰囲気は似ても似つかないけれど…ええ、中身もね。
(微笑を受け取ると、ありがとう…と微笑み返し)
もうこんな時間だものね?
ええ、おやすみなさい。良い夢を。きっとまた会いましょう?
>>711 あにゃ、入れ替わりなのです。
またお会いできれば幸い…ほえーああいう方を黒髪美人と言うのでしょうかー
>>712 あっるぇそんなに経ってましたっけ?
や〜月日の経つのは早いもんです。私も六百歳過ぎちゃうわけです〜
ところでそろそろドジの汚名のほとぼり冷めたりしませんか?
あはははーノリが女子高ですものねー♪
ですがカプは無しっ!見守る愛情もまた愛情なのですよ〜♪
サイザー様がお幸せならそれでいいのです♪
(うんうんと頷いて)
>>713 ほええ?なんだか凄そうなお国なのです。
うーん、私の愛情は見守る愛情と申しますかー
サイザー様、男の方とご結婚なさいましたので。
ちなみに私はあの世の住人になってしまいました〜
(なははと笑って頭をかいて)
いくらでも聞いてくださいっっっ!!!
サイザー様は気高くて美人で白い翼が麗しくてでも時々ぬけてる最高の方なのです〜♪
ああもう、あの見目麗しさときたら…ぽっ♪
>>714 女の子たちの秘めた思いが叶えられた暁には…
素敵な百合の楽園、ユリトピアが完成するのよ。
(真剣にそう告げて、彼女の言葉に表情が曇る)
そう、なの……
貴女の想いは告げる事は出来なかったの?
それなら、私と同じね。
私は何故か、この交流場だと姿が見えるみたいだけど…
本当は――――幽霊なの。(声を潜めるようにそう言って)
本当に愛しているのね……。彼女を想えて、幸せ?
>>715 ………いいかもユリトピア………はっ!?
い、いえいえ私はサイザー様が幸せならそれでいいのであってライエルさんから寝取るとかそんな事はこれっぽっちも考えていませーん!?
…ごめんなさいっ!?ちょっとだけ考えましたっオカリナ夢見てしまいました〜
(少しだけほわほわと妄想に耽ってしまい頭をかかえて)
あはははは〜〜…ええまぁ……
それにサイザー様もそういう事に疎い方でしたし、世の中大変でそれどころじゃなかったというのもありますがー
私はここでは生前という事で〜〜
あにゃ、幽霊さんですか?
だいじょぶだいじょぶ、冥法軍にはそういう方たくさんいますし見慣れてますです。
改めまして私、オカリナ。サイザー様の副官やってますです〜♪
よろしければお名前教えていただけますか?
はいっとっても♪
もー私はサイザー様に付いていってお仕事でも私生活でもほんの少しでもサポートできればそれで大満足なのです〜♪
(にっこり表情緩めてほわほわ)
>>716 私が死んでから80年……
ずっと学園の女の子達を見守り続けていたけれど、
皆秘めた想いを打ち明けられずに卒業してしまっていて。
何かお手伝いできないかずっと考えていたの。
良いでしょう?ユリトピア♪(にこりと柔らかい笑みを浮かべ)
幸せならそれで良い、ね……それもそうかもしれない。
けれど、自分の想いを消化できないって寂しくはない?
そうなの…ああ、ごめんなさい。
私は榎木サチ、よ?ええと…幽霊をしているわ。
よろしくね。(ややずれた答えを返しながらもにこやかに)
そう……それなら、良かった。
>>717 た…確かに女の子に告白するのは男女よりハードル高いのです。
これは由々しき事態という気がするのですよ。言われてみれば。
愛!それは気高く美しい!
それでお手伝いってどのようにするのです?
(強く興味を引かれて瞳輝かせてわくわく)
あははは〜♪ サイザー様とライエルさんはとてもとても幸せですしお似合いですから。
私はサイザー様の手足となって見守っていけるのですからそれでいいのですよ。
脇キャラが活躍すると死亡フラグという教訓も得ましたし。
(あのあと生きてたら別の生き方もあったのかなーなんて思いつつ)
サチさんですね〜よろしくです♪
幽霊と申されますとお写真に写ったりポルターガイストとかしたりするです?
あははー私も物語途中から幽霊になっちゃってギャグネタにされたりコミックスの宣伝に回ったりいろいろしたもんです。
下がれ
>>718 ほんの少しの勇気やきっかけで、
状況が変わったかもしれない。
けれどそれが叶わずに告げられなかった想い……
それを伝えるお手伝いを、ね。
私だけの力じゃ見てる事しか出来なかったけれど
生きている結奈さんの力を借りて叶えたの。
例えば…人払いをしてあげたり、居場所を教えてあげたり…
些細な事よ?(お手伝いだもの、と楽しそうに)
そんな教訓……悲しいわ。
(それでも健気に振る舞う様子に)
(同情しては失礼だと思い、元気な彼女に微笑み返す)
ぽるたあがいすと?
よく解らないけれど…乗り移ったりする事は出来るわ。
あまりしたくはないけど、ね。ぎゃぐねたにこみっくす…
(それもまた、幸せな日々なのかしら?と首をかしげる)
ごめんなさい、そろそろ眠くなってしまったわ?
あの子も探しているだろうし…今日はもう帰るわね。
お相手ありがとう、おやすみなさい……
(すうっと空気に解けるように透けて飛んでいく)
これぞ、後の世に名高い百合幽霊夜話事件であった
(民明書房刊「交流場の歴史18巻〜百合の仲が平和〜」より抜粋)
>>719 ほえ?
下に何が?
(不思議そうに下を見る)
>>720 うーん、なるほどです。
少しの切っ掛けがあればっていう事は多いですものね。
私も機会一つあればドジの汚名は返上できるのですが。
なんだかサチさん恋のキューピッドみたいなのです♪
わわ〜いいなあいいなあ。なんだか沢山のカップルを見守ってきたって感じがするのですよ〜♪
(ちょっとドキドキしてわくわく)
あれれ、ポルターガイストはないです?
にゃ〜〜私もゆーれーになってもそゆの無かったし超能力がつくってガセなのかなあ…
はいはーいっ♪
うちの世界では何はともあれギャグに巻き込まれていきますのでー♪
私はあんまり能動的にやるほうではありませんでしたけど♪
お休みですか?
あははーいいですねえ。待っててくださる方がいるって。
お休みなさいサチさん♪
(ひらひら手を振って笑顔でお見送り)
(消えてく姿も幽霊に慣れてるので驚く事はなく)
>>721 少々お待ちをっ!大河内民明丸社長!
事件性は無かったのではないでしょーか!?
事件というならもっとこーサチさんが私に取り付いたり…ご本人はあまりなさりたくないそうですが。
あとは鳳凰千破が暴発したりさらに百合ップルが成立したりするレベルでないと♪
>>723 二人がであった、ただそれだけのことが恋の始まり素敵な事件っ♪
冗談はともかく二人が出合ったことが
あとから振り返れば多分事件になるようなことなんだな、うん。
あんまり関係ないが「交流場の歴史」って2回違うタイトルの16巻が出てるミスがあるんだ。
暇な人はログを漁ってみよう。
…そろそろドジ巨乳からツッコ巨乳にレベルアップ?
なんか卑猥に聞える気もするが。
>>724 つまりこれは…続きはウェブでっっっ!!!
気になる引きをしておいて次回へ持ち越でしょーか?
ああ…これを切っ掛けにユリトピアの建設が着々と進み女性陣のカプ化が加速!
それに脅威を感じた男性陣と交流所を二つにわる戦争の始まり…な〜んてそんな無茶な♪
ありゃりゃここに生き字引さんがいたのです。
何気に577って凄い数字ですよねー♪
どうあっても二つ名から胸は外れないのですかぁ!?
あああーここに来る方ではおっきい方って他にも沢山いますのにー
(豊かな胸を見下ろしてむーん…ちょっと視線から隠すように両手を添えて)
たしかに豊満な方は多い。しかし中でも大きい方だからしかたない
逆に言えば「ドジ」「羽」「胸」以外の分りやすい特徴ってなんだったけみたいな話なのだ
交流場の歴史〜ネタで2回もドジ巨乳あつかいされとるしねぇ
男性と女性で争うってマクロスの初期設定じゃないんだから…
>>726 な…なにも…ない?
私にはなにも……これくらいしか…ない?
(胸に手を添えてずーん…)
ひあー脇役の悲しさ…もっと出番が…出番があればっっっ!
ほ、ほらほら…ま…魔族ですとか!
…ああー同じような属性の人が結構いる予感…幽霊…もサチさんの方がデフォモードで幽霊ですしー
実はオカリナは個性の無い子である事が判明してしまったのです。
仕方ないんです。背景一歩手前の雑魚キャラですから。ぐっすん。
(座布団の上に転がって不貞腐れた)
妖怪は多いけど魔族は少ないよ!やったねオカリナ、個性が増えたよ!
それにほら一応魔鳳軍副官とか引き立て上手(別名かませ犬)とか
立派な個性が…ここじゃあ立派に目立ってるじゃないか!
弄られてばかりいるとも言うけど!
雑魚といわれつつ三下の汚名はもらってないぜ!
さすがに頻繁に語尾に「♪」つけるようなやつを
オカリナと認識はできねぇよ。昔の漫画だとしてもこれはねぇ…
(たまにはそうやって休むのも必要さ。でも風邪ひくなよ?)
(とオカリナに毛布をかけて、シルクハットの触手へニュルリと引っ込んだ)
>>728 …わーい♪
新たな発見よりもそのお心使いが嬉しいのです♪
(ひょこんと座布団から顔上げて)
うーん、オカリナ思うですよ。弄られる人と弄る人の違いはどこにあるのかと!?
いえ、人は集まるのに弄られないオーラを発してる人もいます。
それはずばり威厳!!!
…なのでしょーか?
(ちょっと自信無さげ)
ベネットさん元気でしょうか〜?
うーん、オカリナあそこまで徹する事のできる人はある意味すごいと思うのです。
>>729 あはははっ個人的に好きなノリですのでそこは見逃してくださいな♪
うん、シリアスに徹する事もできるでしょう。魔界軍の一員的に。
ですが今は平和に肩の力を抜きたいですので。
(ふにゃ)
>>730 あや、紳士な触手さん。どーもです。
私の服装はちょっと夏向けすぎますものね。
はふはふ。
(毛布に包まってゆったり)
エロエロタイムか…
(指浣腸を仕掛けながら)
はふー紳士さんのご厚意に甘えてそろそろおねむにします〜
おやすみなさ〜い。ふあぅ…Zzzzzz
>>733 ひゃいっっっ!?
(肌に触れる指の感触で跳ね起きて)
なな…何をしてるんですかあああ!?
もはや誰もいないかなーと思った矢先に…ううー油断も隙も無いのです…
ふうふう。安心できないからむこうでお休みしまーす。
夢の中では平和を〜〜
(毛布抱えてパタパタ天井裏に飛んでいった)
ちくしょー、昼飯食い損ねた…。
マミもほむらも出かけるなら先にいえよっての。
出向くだけ体力の無駄遣いになっちまったじゃねえかよ…。
(適当に座るとポケットから駄菓子を取り出して口にいれていく)
【魔法少女まどか☆マギカ】
(そこにはブーブークッションが仕掛けられるのを知らないで…)
>>738 おうっ!?
な、なんだこりゃ?
(お尻の下からクッションを引き抜いて)
ったく、誰だよこんなしょうもな…そうだ、ニヒヒ。
(悪戯っ子ぽく笑うとソファのクッションの下に忍ばせて)
さーて、誰か引っかかったりしないかね。
それともレス番のほうがよかったか?
そんな悪い子はマミっちゃう刑で
マミっちゃう?
何だそりゃ
ダンボールハウスは雨漏りして大変だろう
ブルーシートかぶせるといい
>>740 なんで悪いことするとそうなるんだよ。
大体ほむらがいう「この時間軸」じゃ、マミはまだピンピンしてるぜ?
>>741 アタシも話に聞いただけで実際には見たことはない。
てか見たくもないし。
あんまり気分のいい話でもなかったからな。
>>742 最近は他の奴の家にお邪魔してるからな。
そろそろ橋の下からはおさらばできそうだぜ!
(八重歯を覗かせながら笑ってみせ)
ハァイ♪
いっつも真夜中悪い子のお時間に遊びにきてたけど今日のグレーテルはとっても健全。
子供らしくお昼に遊びにきちゃうわ。
こんにちは皆さん。よろしく遊んで頂戴な。くすくすくす。
(スカートの裾を摘んで一礼)
【BLACK LAGOON】
>>745 ん?よう、先に邪魔してるぜ。
(棒付きの飴をしゃぶりながら軽く手を振って)
夜にばっかり遊びに来てるなんて悪い子だな。
ま、アタシも人のことは言えないけどさ。
アタシは佐倉杏子、アンタは外国の人かい?
>>746 だってー私夜型なんだもん。
太陽は私には眩しすぎるわ。
それに闇夜の黒は女の子を魅力的に見せてくれるものよ。
(少し大げさな仕草で日差しを手で遮る仕草をして)
キョーコだねキョーコ♪
私は御伽噺のグレーテル。東欧はルーマニアの大地に育まれてすくすく大きくなりました。
>>747 日光に当たりすぎると具合悪くするとか?
夜のほうが映えるのかね?
(手で日傘の真似をするグレーテルを可笑しそうに見て)
御伽噺って、ヘンゼルお兄ちゃんもいるとか?
ああ…そっちのほうの人は肌も白くて日光に弱いとかって聞くな。
昼間に出てきて大丈夫なのか?
>>748 んー「お仕事」の都合による部分が大きいけれどね。
ルーマニアはヴラド・ツェペシの国。
ヴァンパイアの発祥の地だもの。
夜が活動時間になるのも自然な事じゃないかな?
(冗談めかしてニッと八重歯を見せて)
ええ私にはとっても仲良しの兄様がいるわ。
遊びも「お仕事」も一緒。ずっと一緒。キョーコには兄弟はいるのかな?
くす。お肌が焼けないように気は配ってるわ。
>>749 何やら含みがありそうな言い方の「お仕事」じゃないの。
そこに住んでる人まで吸血鬼ってわけじゃないだろ?
それともグレーテルは本物の…ってか?
おっと、当てずっぽうだったのに正解しちまったな。
随分仲がよさそうだけど、今日は一緒じゃないのか?
アタシには…ああ、いたよ。
とはいえもう大分前に死んじまったけどな。
お陰で天涯孤独、食べるのにも難儀する生活だぜ。
(家族の話になると僅かに表情が曇り)
(それを払うように首を振って)
ま、兄弟いる奴はできるだけ仲良くしとけって思うよ。
したくてもできない奴もいるんだしさ。
さてと、そろそろ行くかねー。
あ、これ会った記念にやるよ。
(ポケットから取り出した飴をグレーテルに投げて)
んじゃな、話してくれてありがと。
(軽く手を振ると場を後にした)
物騒な仕事に違いないな
>>750 えへへー小さいからって油断しちゃうとガブーっときちゃうかもよ?
(小さく口を開けてカプリと噛み付くフリをして)
兄様はいつも一緒。私と共にここにいるわ。ここにね。
くす。
(自らの胸に手を当てて意味の通らない事を言って)
そうなの? 私たちのようにネバーダイになっていればよかったのにね。
一人は寂しくて悲しいもの。そうしていればずっとずっと死んだりしないのにね。
(少しきょとんとすると当たり前の事のように)
わ、キャッチ♪
うん、私もお友達が増えて嬉しいわ。
またねーキョーコ。また会いましょう。
(ソファーに小さな体を沈めるとひらひらと小さな手を振って)
>>751 あら、こんなちっちゃな子が危ない仕事なんてするはずないわ。
深夜のピザ宅配とか平和な仕事かもしれないよ?
(あーん、と口開けると飴玉ほうりこんではむ)
怪しい…⊂(゚Д゚⊂⌒`つ
深夜でなくとも子どもにピザの配達はしないぞなもし
ま、硝煙臭いトマトソース製造はしてるかもね
ブララグ…
ブラック…
ラグラージ?
いや、ちと鉄臭いケチャップが関係してるかも。
>>754 ミステリアス美少女まで読みました。
子供のいうことは信じてあげてー
>>755 兄様はあれがいい香りっていうのよねー
兄様とは遊びの趣味もほとんど共有してるんだけど香りだけは趣味が合わないみたい。
トマトソースの香りだけはね…くすくす…
>>756 黒塗りにしちゃったらかわいそうだよ。
動物虐待はんたーい。
横に広い口がとってもキュートだよね♪
……あまり役に立たない気もしますがちょっと防弾チョッキを配っておきますね
>>757 うーん、意外とピザの需要ありかしら?
遊びついでに作っちゃおーかな。
皆にも分けてあげるね。ふふふ。
>>759 あ、私にもくれる?
ニホンは治安がいいのにこんなの必要になるなんて怖い事もあるのね。
ガンシューティングが起こったら守ってくれるかしら?
そのピザって名無しが行方不明になるとできるチキンブロスと似た者では…
>>761 あっれぇ? どこに行っちゃったのかな? 迷子?
くすくす。だめよ。ちゃんと道は覚えておかないと。
お巡りさんに捜索願いでも出しておいたほうがいいかな。
海パンさんや後藤さんが探しに来てくれるよ。
こ、こんな所にいれるか!
俺は出る!
(ズキューン!)
ぐふっ
>>763 フラグ回収♪
どうしちゃったのかしら。発砲事件だー
きゃーこわーいっ!
よいしょ…よいしょ…うー力仕事は兄様の役目なのにー
(763を引きずりながら)
お土産も貰っちゃったし本日はここでお暇。
また会いましょう?
今度はランチバスケットを持ってね…くすくすくす…
(一生懸命763を引っ張りながらお部屋を後にした)
(何処からともなく現れ、ふわりと地上に降り立つ)
(半透明に透き通ったセーラー服姿で周囲を見渡し)
今夜は誰も居ないみたいね?
少しだけお邪魔してもいいかしら?
(ひらひらと落ちて来た桜の花弁を手に取り、微笑み)
【屋上の百合霊さん】
お、おおおお…お化けだあ
ユリトピア建設が加速するー
>>766 まあ。見えたら見えたで困りものね…
姿を現すたびに大声をあげられたら…ご近所迷惑になってしまうわ?
(頬に手を当てて、のんびりと溜息をついて)
>>767 目指せ、ユリトピアッ☆(えいえいおーのポーズ)
……加速、ということは。
誰か想いを秘めた女の子を知っているのかしら?
ここで百合チックな人というとオカリナと聖様と初音姉さんと夕呼先生にローザさんに…
他にいたっけ?
>>769 ふむふむ…
(真剣に頷いて記憶していき…)
その子達はみんな、好きな人は居そう?
お手伝いできそうな事があれば良いのだけれど……。
大抵の人は想い人がいたとおもふ
ライアーいいよねー
サフィズムの頃からライアーゲー大好きっす
>>771 それならお手伝いが出来そうね♪
ここなら姿が見えるみたいだし…
まずはその人達に会うところから、かしら。
(のんびりと微笑みながら、小首を傾げ)
実は……
「屋上の百合霊さん」しか知らないのよね。
でも、とても素敵な雰囲気の音楽に絵に…
お話も爽やかで素敵な作品を作る会社だと思うわ?
百合霊さん好きならサフィズムも楽しめると思うお
個人的にはスチームバンクシリーズも大好きだお
あと西条という男にあったら彼の愛情も助けてあげてほしいお
>>773 そう♪今からでも入手可能なのかしら……
同じように爽やかで可愛らしいお話なの?
すちぃむばんく?
後で結奈さんに、ぴぃしぃで調べて貰えば良いわね。
(新しく聞く聞き慣れない横文字に苦戦しながらも、頷いて)
西条さん、ね?解ったわ。
ユリトピアとは無縁になってしまうけれど…
もし余裕があったら、ね?
ダウンロード販売もあるぜよと布教してしまった俺
紆余曲折あるけど最後には爽やかだと思うのう
兄貴たちの援護までしてしまったぜよー
聖さまと初音さんがここの百合二大巨頭かしらん
でもお二方とも助力を断りそう
>>775 そう…では時間が出来たら、だうんろぉどしてみるわね?
色々とありがとう。(ふわりと微笑み、嬉しそうに)
兄貴たち、って?
>>776 そのお2人の内、初音さんにはお会いしたわ?
好きな人がいるって…素敵な事よね♪ふふ
ええ、別に助力がなくても叶う想いならそれでいいの。
私はあくまでもお手伝い……
ほんの少し背中を押してあげようと思っているだけだから。
ベネットがネーナのゲロを被った事もあるがこれもニッチなプレイと思えば百合?
…苦しいか…
西条さんを愛する兄貴たちが…い、いやこれは自分の目で確認してほしいおー
>>778 そういうのは少し違うような……
現象を言うのではなくて、そこに想いがあるかどうか。
それが大切な事じゃないかしら?
>>779 ええ、楽しみだわ♪
たくさんの想いが叶うと良いわね…
(たおやかに微笑み、また桜を見上げる)
むしろサチさんのラブはどうなん?
百合な流れが好きだなおまいらw
むしろ聖様は幽霊を口説き始めそうな件について
湧は友情百合
子初音はこれから目覚めそうで
霧夜のエリカさんはメイドやら歌姫さんと仲良し
ラングレーのアスカは今はお兄さん方と仲良しで
凛は姉妹で百合百合しく
オカリナさんは性的な意味で胸を狙われ
沢山の願いがいっぱいだよっ!
>>781 私?私にも素敵な恋人は居るわ。
恵っていうの。もう出会って30年になるかしら…
とても可愛くて素直な良い子よ♪
(穏やかに目を細めながら、どこか得意げに)
>>782 そうなの?交流場の名無しさんは…
きっとユリトピアの住民志願者なのね♪
これはつまりあれですな
恋人ができたとたんに友達の恋愛の世話を始める一歩先にすすんだクラスメイトですな
>>783 たくさんの想いが交錯する場所だと聞いたわ?
なんだか聞いているだけでワクワクしそう♪
色んな人に出会って、
願いを叶えるお手伝いが出来たら嬉しいわ。
(両手を重ねて想いを込めるように目を閉じる)
>>785 ふふっ そんな単純なものだと良いのだけど、ね。
ユリトピア実現には、
私と恵の成仏が掛かっているから…もっと大変な事なのよ?
女の子同士が心も体もひとつになる方法を知る為に…
………
(必要なの。と唇に指を当てて、しーっと声を潜める仕草)
成仏したら冥土にいってしまうやないですかー
それともあの世もユリトピア?
あまったわれら男はバラトピアを作るべきなんだろうか……ああ…
>>787 落ち着け、この世にはノンケで可愛い女の子もいた気がする
……貴君、なかなか愛らしい顔をしているな
>>787 冥土に行くのは幸せな事なのでしょう?
成仏する時も2人一緒に、いつまでも……ね。
そうね、恵が居てくれるのなら、いつでもユリトピアよ。
(にこにこと微笑みながら、名無しさんの言葉にきょとんとし)
それも素敵なことじゃない?
うほっ……やらないか?
…阿部さんは無限…
>>788>>790 (呑気ににこにこと微笑みながら)
(名無しさん達のやり取りを見守る)
色々な愛の形があるのも、交流場なのね?
愛かはわからんが弓士さんのようにスキンシップ大好きな子もいるな
金に愛を注ぐ人々もいるね
サチこどんは屋上に自縛ってるん?
>>681 私、弾幕は張れませんよ。
スペルカードルールはあの子が考案したものですから。
博麗拳術は乙女の嗜みですよ、過激だなんて人聞きが悪いです。
なんて解説をしてからこんばんは。
しばしの休息にお付き合い願いますね……
(赤を基調とした巫女服姿の女性が、艶やかな黒の長髪をなびかせて入室する。)
(一部の人にとっては例によって胸元には一升、酒瓶を抱えて――)
【出典は東方香霖堂より派生のMUGENキャラとなっております。】
巫女さんきたお
これで愛し合えるお
おお、今夜は黒髪乙女怪異桜祭りですねわかりました
さっそく焼きそばでも焼き始めておきましょう
ええい、男どもはどうした?
>>794 あらあら、出てくるなり愛の告白とは過激な名無しさんですね。
春も兆しが表れ始めたばかりだというのに、とても暑くなってしまうではないですか。
体が火照ってしまいそうです。
どうしてくれるおつもりですか?
(くすりと艶やかに唇を歪ませて、装束の袖で口元を抑えて)
>>795 お祭りの内容が少し気になるところですが、焼きそば………いいですね。
鉄板の上でそーすが焦げるにおいはたまらなく好きです。
ああ、けれども油とお塩だけの簡素な焼きそばも好きですよ、私。
>>796 座して待っていれば来るのではないでしょうか?
私としてはお酒が飲めるのならば老若男女、妖怪だろうがなんだろうがどんと来いですが。
>>792 うーん……
すきんしっぷ、というのは触れ合いの事かしら?
そこに想いが籠っていれば足がかりにはなるけれど…
ええ、屋上が主だけど、それだけではないわ。
生前過ごした事ある学園内の場所になら、行けるわね。
あとは誰かに憑依すれば……
>>793 まあ。昨日と今日と
連続で巫女さんに逢えるなんて、すごい偶然ね?
この交流場にはそんなにたくさん居るのかしら?
初めまして、私は榎木サチ。
―――幽霊だけど、悪さはしないから祓わないでね?
(お茶目に片目を閉じながら、そんな事を言ってみせる)
>>794 名無しさんの愛している方なのかしら?
がんばってね♪
>>795 そんな催し物があるなんて…素敵ね。
桜を見ながら焼きそばを食べるの?どんなお祭りなのかしら。
(わくわくと瞳を輝かせて、動向を見守る)
柊サガル→今日も元気に世界のどこかで下がってる
朝倉和菓子→忙しいっぽい
西条拓巳→センチメタルジャーニー
シャア大佐→夜型っぽい。アクシズに亡命中?
傭兵のおっさん→今日もどこかでドンドンパチパチドンパチパチ
シンちゃん→最近みない。ツンデレか幼女なら召喚できるかも。
ランサー→きっと犬のように使われてるんでしょう。そのうちくるよ
後藤さん→春先だから警察はいそがしーの
海パン刑事→今日も元気に現場へGO
K1→復活したけど時々っぽい
パラ太郎→今頃きっとダンジョン商店街。妹たちのほうが来るし。
ワジ→そのうちきっと来るだろう
岸沼さん→今頃旧校舎をさ迷ってる
ヨーロッパの大魔王→忘れた頃にやってくる
ラグマ・アクセル・真田・ロリコン・執事・弓の人・スコール・音速丸(初代&2代)
学校で会った怖い話の人・新城さん・ボカロの黄色いの他→あーなたーはいまどこで何をしていますか?
>>799 これは……?交流場の男性陣?
これだけ見ると多いのか少ないのか…
みなさんお元気だと良いわね。いつかお会いできるかしら?
>>797 単なる花見ともいいますが…ささ、酒のにあうかはわかりませんが
どうぞお納めください。
(ネギを刻む音、油のジュワワーとはじける音)
(ソースのちょっぴり焦げる匂いがして)
はい、巫女さん相手なので豚肉抜きの野菜焼きソバお待ちっ!
…簡素な焼きソバを作って欲しいという静かな催促は気のせいですか?
>>798 すいません。ただの花見です。ささ、どうぞ…。
豚肉もたっぷり青海苔ソース焼きソバですよ。飲み物にはラムネでもどうぞ。
>>798 そういえば私以外にも巫女をしている方がいるのでしたね。
私はどなたとも面識ありませんので何とも言えませんが、どうぞよろしくお願いします。
先代博麗の巫女を務めていたものです。
今はただのしがない歩き巫女ですので、“先代”もしくは“巫女”とでもおよびいただければと思います。
どうかよろしくお願いしますね、榎木様。
そうですねこの場にとどまっているからには何かしらの理由があるのでしょうし
勝手に払っても閻魔様から注意を受けるのはこちらのほうなので、無理に祓ったりは致しません。
まぁ――――誰かに迷惑をかけたりした場合はその限りではありませんけれども。
(目の笑ってない笑みで軽く小首をかしげて見せた。)
>>799 …………顔見知りが一人しかいませんねぇ。
>>801 満開には遠いですが花見酒をする分には十分ではありますね。
ご丁寧にどうも、巫女とはいってもただの歩き巫女なのですから
そこまでかしこまらなくてもいいのですよ?
(両手で受け取ると苦笑を浮かべながら膝の上に置き)
良い匂い、調理中の音といい、食欲をそそります。
そう聞こえたようならば、お恥ずかしい限りです。
(曖昧に笑みを浮かべ、ごまかし……)
>>801 お花見で焼きそばなんて素敵ね。
ラムネ?懐かしいわ…あまり飲む事は出来なかったけど…
大好きよ♪ありがとう。
でも……触る事が出来るかしら?
(透き通った霊体である自分に食事は叶わないかもしれない)
(意を決して瓶に手を伸ばし……)
>>802 私は昨夜、桜耶さんという方とお会いしたわ?
彼女は学生業をしながら、巫女さんもなさっているんですって。
(すごいわね。とにこにこと微笑みながら感心したように)
うーん…それでは、先代さんと。
私の「悔い無く素晴らしい初体験」が叶えば…
成仏できると思うのだけど。それまでは、ね?
(彼女の脅すような言葉にも、のんびりと)
うーん……迷惑っていうのは、例えばどんなこと?
>>803 桜耶さんですか。そういえばご挨拶はまだでしたがお見かけはしたような……
それにしても見た目は年若い方でしたのに、随分と真面目な方のようですね。
あのこも今頃はきっとそんな感じに――――
(先代はとても希望的観測で物事を言った。)
ふむ、……この世に留まるだけに値するものがあるというlことですね。
とはいえ、割と抽象的なものなのですね、ひょっとしてそれが何かを探すことから始まっているのではないのでしょうか?
無闇に生者を呪ったり、祟ったり、脅かしたり、驚かせたりなどです。
亡霊や幽霊というものは時々、非常に厄介で自分というものを見失った状態でもこの世に留まったものに固執するんですよ。
まぁ、貴方はしっかりと自我を保っているようですので、その心配はない、と判断させていただきますが。
>>804 ええ、しっかりしている方みたい。
あの子って……?
(遠くに想いを馳せるような様子に、やんわりと促して)
そうみたいね。
私が自分の意思でそうしているのかどうかは解らないけれど。
恵と想いを遂げる事が出来たら……きっと。
何かを探す、というか……つまり…
やり方、を学ばない事には始まらないと思って。
最後に関しては、約束できないかもしれないわ?
先程も名無しさんを驚かせてしまったし。
迷惑にならないように、出来る限り努力するわね。
(頬に手を当てて思案げにしたが、少し肩を竦めて頷き)
今晩は。
少しだけ、お邪魔致します。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
しっかりしてるけどやんちゃ過ぎな気がするー
>>806 あら。こんばんは、初音さん。
昨日もお会いしたわね?
今日こそたくさん聞かせて貰えるかしら?
貴女の素敵なお話を♪
(にっこりと柔らかく笑み、近づいて)
>>807 お転婆なのね?元気な女の子は魅力的じゃない。
名無しさんが意地悪するから、暴れるのではなくて?
何か物凄く久し振りに見かけた姉ちゃんがいんぞ⊂(。Д。⊂⌒つ
いつだったか、軽く足蹴にされた覚えがあるぞォ⊂(。Д。⊂⌒つ
まぁ、それだけの話だからそそくさと消えちまうぜェ
|彡サッ
>>805 今、博麗の巫女の座についているこのことです。
(にっこりと笑みをうかべ)
………矛盾していますね。
(ため息交じりにこぼす。)
(もっとも片方が生者だった場合の話ではあるが)
(杭なく素晴らしい初体験とやらが、その恵という存在と添い遂げることで成すというならば)
(生者を死者の道に引きずり込むということだ。要は無理心中である。)
(そんなことをして本当に悔いが残らないといえるのだろうか?)
(死者のことを生者に刻み込む行為も同様だ。)
まぁ、そう重いことでなければいいのですけれども。
常世に悔恨を残さないようなことであることを願っていますよ。
(考えても始まらないのでとりあえず、膝の上の焼きそばに手を付けることにした。)
意図的に、でなければ問題ないですよ。
まぁ、何度も何度もというのであればこちらも何か策を考えますので
悪気がないというのであれば相談に乗ります。
>>806 あら、初音様お久しぶりです。
こんばんは。桜も見ごろ、とまではいきませんが天気も良くよい花見酒はできそうですよ。
(微笑を浮かべて徳利と御猪口を盆に置き………)
吟醸ですけれども、呑みますか?
>>807 桜耶さんのことでしょうか?
>808
今晩は、榎木さん……昨晩ぶりですわね。
(そこまで言うか言わないかで、昨晩と同じくな様相に)
(たじろぐ程ではないにせよ、苦笑交じりの微笑で応えて)
……何をお聞きになりたいのかは分かりませんけれど、出来る限りは。
>810
顔触れから察するに、私の事よね……
そして、その言い草には聞き覚えが確かにある――気がする。
……まあ、同じくはっきりとは覚えていないのだけれど。
何にせよ、久しい顔を見られるのは嬉しい事だわ……また会いましょう。
何だろ、この異空間…
巫女に幽霊に化生と…
そして黒髪乙女……お客様、お客様の中に後輩か妹属性の方はいらっしゃいませんか?
>>810 (足蹴にしそうなのは……と2人を交互に見て)
(勝手に1人で納得し、くすっと笑みを漏らす)
>>811 貴女の子孫、ということかしら?貴女によく似ているの?
(好奇心旺盛になんにでも興味を持ち、質問をし)
矛盾、しているかしら?
でも私も恵も、きっとその方法でしか成仏できないから。
私達は愛し合っているし、愛し合う二人なら
身も心も結ばれたい、と思うでしょう?
問題なのはやり方が解らないことと、
私達の体に実態がないこと、なのよね…(頬に手を当て溜息を)
(焼きそばを食べる様子を少しだけ羨ましそうに見て)
そうね…唐突に現れないようにはしたいわ。
ええ、その時は相談に乗ってくれる?ありがとう。
>>812 (自分とよく似た姿の少女の前で頬を高揚させ)
(女の子を愛する貴重な知り合いを得て、嬉しそうに)
……昨日貴女がおっしゃっていた、彼女のこと。
その子とはその……
どこまでの関係なの?(恥も外聞も無く聞いてのけ)
816 :
平井:2012/04/08(日) 23:07:52.99 ID:z5VBGXUP
レバーを食べると妊婦さんは奇形児が産まれやすくなる。レバーがビタミンAを過剰に含んでるのが原因で過剰な摂取は発癌率もUPする
レバーを食べなきゃ普通に生活してる分には問題ありません。 過剰症は頭痛吐き気めまい他多数あるのだけど、個人差があるので全く症状が出ない人も居ます。産婦人科でも教えてくれるますが、全ての産婦人科が教えてくれるとは限らないという事を覚えておいて欲しい。
誤爆?
>>813 ひと足早い夏の怪談、ならぬ桜の怪談、かしら?
桜の木の下には死体が…
なんて言うしね?(悪戯っぽく返してみせる)
>>814 恵か牧ちゃんか…比奈ちゃんが来てくれれば良いのだけど。
はぁ…まさか、再び大崩壊が起こる事になるなんて。
ある意味では『最後の』大崩壊…ですけど。
ともあれ、こんばんは。
(薄い茶髪を揺らし、白を基調としたアーレイベルグ学園の学生服を着た少女が現れる)
(その肩には竜の迷宮で拾った、ブレードスパイダーの幼生がちょこんと座している)
>811
ええ……暫くぶりですわね、先代さん。
……昨日までの冷え込みも、幾らか和らいだようですし。
夜桜を肴に、と言うのも乙なもの――ですけれど、その前に暫しお待ちを。
(猪口を見て、あるものの事を思い出すと一旦踵を返し)
(然程の間もなく、何やら入った椀と手の平大の杉の板を手に戻る)
(椀の中身――俗に言う田舎味噌に刻んだ葱を和えたものを板の表面に塗りつけると)
(鉄板の下の火を借りて板諸共に味噌を炙る事暫く、辺りには香ばしい香りが広がる)
……私は肴を、と申し上げたのを思い出しまして。
とは言え、大した代物ではありませんけれど……宜しければ。
(直接持つには些か熱いそれを糸で釣りつつ、徳利と猪口の傍らへ置き、自身も腰を落ち着けた)
>>819 こんばんは、貴女が妹属性っていう子なのかしら?
(名無しさんがきっととても喜ぶわ?と、のん気に)
大崩壊、って何のことなの?
(肩の生き物に視線を奪われじっと見つめながら)
>>821 …?
えっ、と…何の事か分からないけど。
多分、違うんじゃないかと思う…私、茶髪ですし。
ああ…それは、私の世界含め…そのものが無くなってしまうんです。
サービス終了、という名の大崩壊によって。
あ、この蜘蛛なら害はないから…でも、驚かしたりはしない方がいいかも知れない。
>813
……珍しくも無いでしょうに。
ろぼっとだのなんだのよりは、身近でしょう?
(注:個人の感想です)
>814
成ればいいのよ、貴女が。
(決め付けに掛かった)
>815
ああ……
そう言えば、昨晩貴女は女の子の念が、と言うような事を仰っていましたかしら。
……概ね、その興味の理由が分かった気が致しますわ。
(ようやく腑に落ちたように、口元に困ったような笑みを浮かべて)
何処まで、と言うと……行ける所まで?
……まあ、有体に言ってしまえば肌を重ねる間柄、と。
(それほど単純なわけでも無いにしろ、聞きたいのはそこなのだろうと、耳元で囁き)
たかがクモの子供?がナンボのもんじゃー
(クモに小石を投げつける)
>>822 そうなの……では名無しさんの予想が外れたわね。
茶色い髪だと駄目なのかしら?
(ずれた疑問を抱きつつ)
さぁびす終了とは悲しいわね…
もう貴方達の世界に行けなくなってしまうという事でしょう?
そう。生きているのね?意識はあるの?
(言葉は通じるのかしら?と珍しげにじっと見つめ)
>>823 ええ、簡単に言うと…
私が「悔いのない素敵な初体験」を遂げて
成仏出来るかどうかの必要条件なのよね。
(全く悪びれることなく、笑顔を浮かべて)
名無しさん曰く、貴女は百合属性らしいから。
きっと……まあ♪やっぱり「そう」なのね?
(耳元でささやかれるとぱぁっと表情を輝かせ)
では今度、貴女と彼女が愛し合う所を見せて貰えるかしら?
ここだと姿が認識されてしまうようだし…
こっそり覗く前に一応許可を取っておこうかと。
(のんびりととんでもない進言をして)
>>813 慣れれば通常空間ですよ、皆様話の通じる方々ですし。
種族にこだわって美味しいお酒が飲めないはとても悲しいことだと思います。
とても。
>>814 そういえば黒髪率が高いですね。
まぁ、日本人の方が大半ですから当たり前と言えば当たり前なのですけれども。
しかし後輩に妹属性というと、これまた難儀です。
私でではだめでしょうか、などと言ってみます。
>>815 血のつながりは全くありませんね。
博麗の巫女は代々、才能のあるものを選定して輩出してきましたから。
けどあの子は私とにつかないほど才能のある巫女ですよ。
(血のつながりはない、が。子を思う母のようにうれしそうな顔で)
ええ、どちらも死者であるならば猶更。
身も心も結ばれたいと願う行為が最終的に互いを引き裂くことになるかもしれませんから。
輪廻の輪とはそういうものですよ。
いえ、元とはいえ博麗の巫女ですので。
その手のことは見過ごせないだけです、どうか御気になさらずに。
>>819 なにやら大変なことがあったようですね、。こんばんは。
しょっちゅう結界崩壊させてるどこかの賢者よりましですよ
管理してる馬鹿をちょっとどついてやればいいんです、ちょっと。
>>820 律儀に覚えていてくださって光栄です。
くすくす、これでお酒いっそう進むというものです。
(簡素な、というよりはお酒の味を楽しむためのシンプルなsかな選びに)
(上機嫌に笑い、まずは初音に酌するために御猪口を渡し、自身は徳利を持つ。)
良い香りのする肴ですね。悪くない選び方だと思います……それでは
まず一献…………っと
(御猪口を受け取るのを待ってから、それにお酒を注ぐべく徳利を傾ける。)
ふふふ、手酌でないお酒は本当に久しぶりです…………
>819
……大、崩壊?
(はて、と辺りを見回すも、当然目に見える範囲には何事も無く)
(疑問符の浮かんだ顔のまま、少女の方を見やり)
ええ、今晩は。
……あら、可愛らしい子を連れていらっしゃるのね。
(その肩に止まった蜘蛛らしき――ただの蜘蛛では無いようだが、に目を留めると顔を綻ばせ)
>>824 あ…ちょっと、待―――
(知れずの内、そのブレードスパイダーの幼生に向け放たれた小石)
(しかし、幼生はそれが自身に当たるよりも早く刃網呪詛を込めた糸を吹きかけると)
(カウンターブレイドによる鋭い糸の斬撃が小石を粉々にしてしまう)
だから、言ったのに…。
そろそろ眠気が差し迫って来たわ…
お返事を返しきれてないけれど、戻る事にするわね?
お返事できなかった人はごめんなさい。
それでは、お相手ありがとう。
おやすみなさい……また、ね?
(すうっと夜空に溶けるように透けて舞い上がっていく)
>824
……女の子の肩に石を投げるのと同義だと分かっていて、やっているのかしら。
だとしたら、同じ事をされても文句は言えないわよ……?
>825
……で、「悔いの無い」即ち「同性相手」……と、言う事ですかしら。
事情は分かりましたけれど、それに関しては私はお力になれないような……
(明け透けな言いように、釣られて直接的な言葉を口にしつつも最後だけは濁して)
……と言うより、男女の別を選ばない、と言った方が正しいかと。
そうである、と言う事も確かですけれ、ど――
(さて、どう言えば伝わるものか、と内心思い悩んでいると、突拍子の無い発言)
(流石にあっけに取られつつ、好奇心を満面に湛えた顔をまじまじと見つめ)
……かなこが良しとすれば。ただ、それは無いと思いますけれど……
(と、溜息交じりに答え)
>>825 予想…何の予想だったのかすら…。
え、駄目と言われても…私には何が何やらさっぱりなんですけども。
ええ、そういう事になりますね。
ですが、これもまた致し方なき…ですね。
生きているし、意識もありますよ。
…少しばかり、臆病なだけで。
(見つめられていた幼生は落ち着きなさげに、かさかさと動き回る)
>>826 ええ、世界の終焉を迎える事になりまして…散々ですよ。
はぁ…そんな方がいるんですか?
巻き込まれる方々は、さぞかし大変な事でしょう…。
え…えっと…確かに、そうしてみたい気もあるんですけど。
ちょっと、無理があるかな…と思う次第で実に残念です。
>>827 あ…私の世界での話なんです。
えっと…何だか、紛らわしい事を言ったみたいですみません。
え…可愛らしい?
そ、そんな事を言う人は初めてですよ…。
(驚くフェミスを余所に、幼生の方は初音の存在に気付くと)
(一際大きく動きを見せながら、何処となく嬉しそうにしている)
>>829 あっ…返すのが遅くてごめんなさい。
また、機会があったら…よろしくお願いしますね。
お疲れ様でした。
(どうして、姿がぼんやりしていたんだろう…などと今更思いつつ)
(去る姿を静かに見送った)
>826
……お酒を酌み交わす機会が、そうあるわけでもありませんから。
受けたお誘いを覚えているのは、当たり前の事ですし……
(機嫌良く笑う顔に、ふふ、と笑みを返し)
(差し出された猪口を手に酌を受けると、なみなみと注がれた酒を一息に空け)
――はぁ、っ……中々。
では、私からも……私などの酌で宜しければ、ですけれど。
(酒精が喉をひり付かせる感覚に小さく息を付くと、唇をちろりと舐めて)
(立場を入れ替え、猪口へ酒を注いでいく)
>829
ああ、と……お休みなさい、榎木さん。
またお会い致しましょう。
蜘蛛こわいよ蜘蛛
>831
ああ、いえ……大体掴めましたので、ご心配なく。
……随分と大変な事態のようで……お察し致しますわ。
それは……私、蜘蛛とは縁が深いもので。
……貴方も分かっているようね、ふふ……いらっしゃい?
(と、動きで喜びを表している幼生の鼻先へ指を差し出し)
ああ……と、遅くなりましたけれど、私は比良坂初音と申します。
以後、お見知りおきを……
>>829 お疲れ様、自分を見失いでくださいね。
おやすみなさい。
>>831 ええ、いい迷惑です。全く、式が優秀だからと言ってほおっておけば何百年でも眠ってるんだから。
おまけにどつきに行くのも一苦労な場所に住居を構えてるものだから………
ああ、貴方もそうういうところに住居を構えたやつが相手だったりするのかしら、大変ね。
お酒でも飲む?ストレス発散にはなると思うわ。
(にっこりと笑って御猪口を差し出してみる。)
>>832 では、私だから覚えてくれたのではないのですねー……と泣き崩れてみましょう。
(目を伏せ、袖で口元を隠しながら泣きまねをして見せて)
まぁ、それはさておき私のほうが心待ちにしていたのは事実ですので。
やはり飲んでいただくお酒というものは良いものです。
(朗らかに笑いながら、初音の様子を見て)
私は誰からの酌も受け付けます。
初音様の酌を受けないだなんてもったいないですわ。
(なみなみと注がれる酒面をを見据え、春の兆しを見せる夜桜や風を見、)
(ゆっくりと喉をひりつかせる酒を煽っていく。)
(一杯飲み終われば、ほうと熱のこもった吐息を吐き、潤った喉を乾かすために肴をつまむ。)
最近も初音様はお変わりなく?
(どことなく話をしながら再び酌をし、してもらい………)
>>834 そうですか、それなら良かったです。
いえ、話の内容としては良くないんですけどね。
はぁ…蜘蛛と縁深いとはまた変わってますね。
竜の迷宮には大量の蜘蛛がいたのですが…貴女なら、喜んだりするんでしょうか。
(語る端では、幼生がかさかさと乾いた音を立てながら初音の指先から多足で伝い)
(ゆっくりと歩を進めて渡っていた)
あ、私の方も…フェミス・フォエアインと言います、よろしくお願いしますね。
>>835 ええ…はぁ…何だか、本当に難儀そうな事ですね。
まるで、何から何まで…と言った風な。
ま、まぁ…あの城からすれば確かに。
住人も変わり種ばかりですし…相手によっては手合わせを向けられます…。
お、お酒…その、飲めないんです…私。
うう…ごめんなさい。
>835
……あら。勿論、魅力的なお誘いだったからこそですわ。
お誘いそのものも、誘って下さった方も。
……今更言っても、取って付けた感は否めませんけれど。
(その仕草に、困ったように笑みを浮かべて)
ええ……何にせよ、共にしても良いと思える相手とならば。
私がそう思って頂けたのならば、光栄な事ですわ……
余り持ち上げられても、品の無い摘み以上のものは出ませんけれど。
(正に愉しむ、と言った体の様を、見るとも無く眺めて)
(また酌を受けては、ちびりと酒と肴に手をつけていく)
……別段変わりなく。ああ……昨晩、久方振りに見たくも無い仇敵の顔を見たくらい、ですかしら。
(思い出した刹那だけ眉間に皺を寄せて、気分を酒で洗うようにまた一口)
抜けてました…すみません。
>>833 大丈夫ですよ、名無しさん。
この蜘蛛が特殊なだけですから…名無しさんの世界にいる蜘蛛はそうでもないんじゃないですか?
>836
……ええ、まあ。変わり者な事は否定致しませんわ。
あら……この子の様な?
そうですわね……少なくとも、悪い気は。
ふふ……貴女――フェミスさんは、蜘蛛はお嫌いですかしら?
(素直に手に移ってきた幼生が手の平に乗ると、指から指へ渡らせたり糸を掛けさせたりと)
(まるで良く躾けられたペットのように扱って見せて)
>>836 そう、なにからなにまでずぼらなくせに変なところで用意周到なのよ。
全く、厄介なことですね。若いのに大変。
ああ、あんまり困るようなら相談していただければ力になりますよ?
ちょっと内臓を「くちっ☆」ってしてあげますから。
………そう、それは残念ね。とても。
(フェミスがではなく自分がといった風で沈んで見せて)
>>837 くすくす、困るとそのようなお顔をなさるのですね。
初音様は、新たな一面を見れてうれしい限りです。
(困ったように言葉を並べ立てる初音に楽しそうに笑みを浮かべて。)
品がなかろうとおいしい肴を出してくださるのであれば、喜んでおだてます。
よい塩梅ですよ。
(程よく喉を乾かす程度に肴をつまみ、何度か酒を開け酒気を帯びたと息を吐く。)
(甘いアルコールの香りが漂い始めるころには顔が上気し始めて)
それはそれは結構なことです……退屈を紛らわすには格好の相手ではありませんか。
まぁ、心の衛星には悪そうではありますが………
こちらは世は事なし平和そのもので相変わらず持て余していますね………
さて、ここらでお暇させていただきます。
お話に付き合ってくださった方とお酒を共にしてくださった初音様に感謝を。
それではおやすみなさい。
>>839 え、ええ…?否定しないんですか…。
てっきり、否定的な返しが来ると思ったら…意外です。
はい、その蜘蛛はブレードスパイダーという種類でして。
他には…グルーヴスパイダー、コンフィデンススパイダー等といますね。
うーん…私は嫌いとかそういった事はないですけど。
でなかったら、肩に乗せたりとかなんてしてませんし。
(初音と幼生の様子を眺め、感心したように小さく息を漏らす)
あ…そろそろ、呼び出しがありそうですね。
えっと…その子にも構ってもらってありがとうございました。
(そう言った矢先、初音の手にいた幼生がぴくりと震え)
(自身の方をじっと見やったかと思えば糸を吹き出し)
(丁度、右の肩口に接着し、そこからふわりと飛び軽やかな動きで肩に落ち着いた)
良かったですね、遊んでもらえて。
(声をかける側、名残り惜しげにざわめきながらもやがておとなしくなり)
それでは…お邪魔しました。
あ…レス蹴り等、ご容赦を…ごめんなさい。
(深く頭を下げてから、その場を後にした)
何かを切断するほどの糸…姉様の斬糸と同じ糸って事かいな?
先代様、フェミス乙
>840
……まあ、先代さんまでそんな事を。
私、そんなに弄り甲斐がありますかしら……
(片手で頬を押さえ、些か恥ずかしそうにしながらもむ、と拗ねたように)
ふふ……お気に召したようで何よりですわ。
お酒が好きな方なら、と考えを巡らせた甲斐があったと言うものです……
(互いに猪口を空にし合う事幾許か、向かい合った顔は程好い心地と言う具合)
(付き合って飲んだ量は変わらないものの、自身は顔に出るほどでもなく)
……また、随分と剛毅なお言葉を。
確かに、無聊を囲うよりは刺激はあるでしょうけれど……命懸けとなると、些か。
暇を持て余さずに済む程度に、剣呑でない出来事があるのが一番良いのですけれどね――
(それを求めるのは贅沢に過ぎる、と言うのが、と溜息)
ええ……こちらこそ、美味しいお酒、ご馳走様でした。
それでは、お休みなさい。
>841
事実ですもの、仕方ありませんわ。
何処がどう、と聞かれると一言で言い表すのは難しいのですけれど。
(気に留めた様子も無く、くすりと)
……はあ、なるほど。
(聞き慣れない横文字に生返事しつつ、色々いるんだな、程度のぼんやりした理解で頷き)
まあ……それはそれは、良い事をお聞き致しました……
ですわよね、この子も貴女に懐いているようですし……
(何やら、機嫌よさげに微笑みつつ)
いえ、勝手に手を出してしまって……
……ふふ、また会いましょう。ご主人様と一緒に、ね。
(少女の肩の上でこちらを見ている幼生に、微笑みのままそう告げて)
ええ、それでは……またお会い致しましょう。
>842
からくりは兎も角、似たような効果を持った糸なのでしょう。
ぶれいどすぱいだー……と言ったかしら。
なら、他の種類の子はまた違うちからを持っているのかしらね……
……さて、と。
良い時間な事だし、私もそろそろ行くとするわ――ではね。
御機嫌よう、交流場の皆。
(背中の大剣をがちゃりと慣らしながらペコリと頭を下げるメイド)
……久しぶりに顔を出してみると…こう。
掃除をしたい欲に駆られるのは、矢張り愛着が沸いているからだろうか。
ともあれ朝のひと時、暫し休憩をさせてほしい。
【メイドさんと大きな剣】
メ、メイドさんキタ━(゚∀゚)━?
>>847 如何にも。
神楽堂家に仕える強襲型アサルトメイド。
ビスクドールのたまきれな、と言う。
以後見知りおきを。
ところで………
(長いスカートを摘んで深くお辞儀をすると、うずうずしたように窓ガラスをみて)
…きれいなのは分かっているのだが。
掃除してもいいだろうか……?
いいも何も綺麗にするのがメイドさんのお仕事ザマス(・∀・)
窓の汚れが気になるなら窓拭きしなされ。その身体でニャー
>>849 いや、元々綺麗なのだが。
指紋はおろか、ここを掃除したときにつくであろう繊維ひとつ残っていない。
……私以外にもメイドもいるようだし、恐らく腕のいいメイドなのだろう。
(曇りひとつない窓ガラスにフォーカスを当てながらその仕事ぶりに感心したようにそういって)
ああ、そうさせてもらおう。
安心しろ、全身全霊を込めて掃除してやろう。
(相変わらずの無表情だがどこかうきうきした雰囲気でカラドボルグの刀身を開くと布巾を取り出し)
(せっせと窓ガラスを拭き始める)
そういや天井やら床に穴が開けられてた気が
852 :
くのいち:2012/04/09(月) 10:33:47.13 ID:???
天井の穴と言えば、これでござるかな
(天井に空いた穴から、ひょっこりと顔を出す)
れなちゃーん、掃除のついでに、これも洗っといてくれる?
つ【使用済オナホール(中は精液でベトベト)】
さすがにこの時間だと人が来ないね
昔仲良かったヤツとか来たら面白かったんだけど
>>851 それはいけない。早速ふさぐとしよう。
(布巾と同じようにカラドボルグから工具一式と板材を取り出し)
…まずは応急処置を。
後ほどしかるべき場所に連絡し本格的に工事をするとしよう。
教えてくれてありがとう、名無し。
(ぺこりと頭を下げて)
>>852 …そこは通路ではないが…
御機嫌よう、お先にお邪魔している。
…今からそこをふさごうと思っていたのだが……
残しておいたほうがいいか?
(天井裏から現れた女性に僅かに目を丸くするもすぐにそう返して)
>>853 だが断る。
曲がりなりにも公共の場。たくさんの人が使用する場所で
そういうものを洗うのは衛生的に問題がある。
というわけで速やかに持ち帰り自宅で洗浄するといい。
>>854 そうだな、ここに来てたくさん友人も出来た。
屋敷では得ることの出来なかったものだ。この場所には本当に感謝している。
(無表情な顔を崩し、微笑みながらそう語り)
856 :
くのいち:2012/04/09(月) 10:49:58.37 ID:???
構わないでござるよ
また勝手に空け…ごほん
それだけでござる、さらばなり
エロメイドさん!エロメイドさんじゃないか!
掃除…茶汲みとか差し入れしてた女中の子がしてたり?
やっと他の名無しさんも来たか
俺の役目もここまでだ(・∀・)ノシ
大剣持ちはそうそういなかったから懐かしいのう
後はラグマやゴリ巫女くらいだったか
>>856 …結局またあけるのか…ならば…
こういうのはどうだ?
(なれた手つきで工具を操り、蝶番をつけて)
(忍専用出入り口とペンキでペイントして)
こうすれば、いつでもではいり出来るな。
うむ、いいことをしたあとは気持ちいいな。
お疲れ様だ、今度時間があったら茶でも振舞おう。
(いい汗を拭いながら満足げにくのいちを見送った)
>>657 私はいやらしくない。
と、このフレーズもどこか懐かしい今日この頃だ。
名無しは相変わらずのようだ。
(じとーっとした視線で名無しを見つめて)
>>858 女中とメイドは似ているようで微妙に違うが…
うむ、いい腕をしているようだ。今度時間が合えば話をしてみたいものだ。
>>859 だが、私もそろそろ時間的に限界だったりもする。
朝のひと時、私にかまってくれてありがとう。
気をつけていってくるといい。
(かちかちと火打石から火花を散らして名無しを見送る)
出かける前に、零那の胸をひと揉みしておこう。
(ふたつのたわわな果実をわしづかみにする)
女中の娘は最近見ないが朝来る確率は高い気がする。
>>860 あまり武闘派はいなかったように思える。
得物を持っているものは何人かいたような気もするが。
姿に似合わぬ大鎌をもった妹な少女とか……元気にしているだろうか。
>>862 あ、こらっ、何を…っ!
い、忙しい朝なのではないのか、私も時間がないというのに…
く…ふっ…
(手に余るほどの乳房を力任せに掴まれると背中を震わせ)
(ゾクゾクした感覚に一瞬眉を寄せてなまめかしい表情を見せるもすぐにいつもの無表情に戻り)
そういうおいたは感心しないぞ、名無し。
(両手を捻りあげてお仕置きをするように体重をかけていく)
>>863 私と同じ朝方か。ならばなおさら出会うチャンスは少しはある…ということか。
と、すまない…時間が危なくなってきた。
中途半端になってしまうがここまでで、失礼する。
また、機会があれば……お疲れ様だ。
エロメイドさんおつ〜
誰もいない…こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
おっぱいゲット!
>>867 あ、名無しさんじゃあないですか。
いやー、久々なものですね。
って、のっけから何を言っちゃってくれてるんですかっ!?
ではこの春はおっぱいないしドジ以外のキャラを確立しよう!
懐かしい司教さんお久しぶり
>>869 え…ええー?
何がどーなって、そんな話になるのやら…とほほ。
しかしながら、そう感嘆に出てくるものですかね…。
>>870 どうもですよー。
久々に来てみたものの、見事に半端な時間でしたー。
とりあえず腕を組んで考えてみよう胸の下で
変換ミスキャラで行ってみるか
いかんただのドジだ
司教の仕事や迷宮探索は相変わらず?
>>873 ふむふむ、思案の一策ですね。
(言われた通り、胸の下で腕を組むと)
(案の定、もとい名無しの狙い通りなのか)
(豊かな胸元が押し上げられ、法衣の上からでもくっきりと胸のラインが浮かび上がる)
>>874 そもそも、どんな方なんでしょーかね…それって。
関係ないですが…脱ドジしたいものですねー。
>>875 ええ、私の日々は相変わらずですよ。
まぁ…あれですか、ドジだのヘマだのも多少混じってますけどね。
それでも、毎日取り立てて変わりないようなものです。
結局ここまでおっぱいとドジしかないじゃないか……
ドジなのは相変わらずなのね、みんな安心かしら…
そういえば、通わされていた学校は無事に卒業できたの?
>>878 うう…図らずして、こうなる始末ですね。
変換ミスに関しても、今になって気付きましたし…すみません。
>>879 これで安心されても、私としては微妙かも知れませんがー。
まぁ、とやかく言えたようなものでもなし…とほほ。
ええ、はい。
一応は、先月で卒業という事になりましたよ。
無事卒業したと言う事は、これからOBとしてコレまで以上の出席率になるのであるな!
>>882 さて、それはどーなるやらか…。
そうでなくとも、常時待機されている担当の方もいますしね。
何かしらあった所で、そちらの方々が先ず動くでしょーし。
微笑ましいドジで人を癒やす(?)、そういう司教を目指してみてはどうかしら?
それはおめでとう。多くの人と違ってサザエさん状態は回避できたのね。
最後の卒業式では何も起こさず無事に修了できて?
>>884 今更ながら、名無しのお姉さん…で、良かったでしたっけ?
それはそれで、何か色々と複雑な感じですが…。
主に、私のメンタル面とかで。
いや、そんな大袈裟に言う程のものでもないですけど…ね?
ま、まぁ…終わりなき停滞ループは脱せたかと。
え…ええ…大事に至らず、何とか…なりました、よ?
油断してるところでえいやー!
(箒で法衣の裾を後ろから引っ掛けて持ち上げてみる)
>>886 え?
(言葉通り、ぼけっと油断していた所に)
(振り向くより早く、突き出された箒により法衣の裾もとが捲れ上がり)
(瑞々しい素肌を顕す太股が露わになってしまう)
わ、わわ…ちょ、ちょっと!?
(慌てて手を伸ばすと、捲れられた裾を押さえ込んだ)
ここで新たなるキャラが登場すれば朝からラッキースケベどすな
いいもの見せていただきましたっと
あ、意識がとんでたわ
リアスさんごめんなさい。そしておやすみ…
>>888 く…抜け抜けと、まぁ…この辺りの事も久々ですかね。
ふと入ってみたら…なんてパターンですね、分かります。
…じゃなくて。
はぁ…とは言え、昔の問答無用なセクハラ地獄よりはマシでしょーか。
>>889 あ、いえいえー。
気にしないで下さい、名無しのお姉さん。
また、良かったら遊んで下さいね…お休みなさーい。
リアスもすっかりベテランの風格だなぁ
3D迷宮の系譜も続いてるので元祖の先輩として胸を張っていて欲しいものだ
>>891 そーいうものですかね…?
特に意識している事もないので…普段通り、って所ですよ。
ああ、最近ですと世界樹の迷宮の人達ですか。
お二人程、足を運んで来られているよーですけど。
世界樹自体が系譜だからねぇ
パラディンさんちとファランクスで前衛はバッチリですな
火力不足…はそれぞれ鍛錬の度合いがぱねぇようなので問題ないとして
>>893 ログを見た記憶では…家族で探索なさってるよーですね。
ファランクスさん含め、あの方々なら前衛は安心してお任せ出来ますね。
火力に関してはバッチリお任せ下さいなー、と。
《核撃》でどんな敵だろうと灰燼と化してみせますよー。
単純にタフネスなだけじゃなくて
命中判定から肩代わりしたり出来る今時の前衛なのが頼りになるよな
心強い時代になったものだ
リアスの魔法は回数制…と言っても9発もあれば軒並み消し炭か
>>895 そうですよねー。
全体攻撃は仕方ないにしろ、これは大きいですよ。
ええ…《核撃》でなく《流星の風》や《氷の嵐》もありますし。
最大火力で挑む時は万全でないと…。
かわりに相手の攻撃もインフレ傾向にはあるが…
呑気なお嬢さんがたもどれだけの修羅場を潜り抜けてきたものやら
まぁそこもリアスが相当上を行ってるのかもしれないけど
回数制は完全回復してたら別レベル同士干渉しない強みもあるからな
しかし今のリアスが万全で挑まないといけない敵ってどんなものやら
全裸の忍者が強いゲームだって聞いたんだけどそうなの?
>>897 能力のインフレラッシュともなると、後が怖い話ですけどね。
さて、それはどうでしょーか。
呑気に見えて、実は本性を隠していたり…とか?
ほら、能ある鷹は爪を隠すとか何とか言うらしいじゃないですか。
そうそう、そこがまた回数性のいいとこですよ。
いえいえ、油断なきよう常時万全の体勢を取っておくのが常識ですから。
>>898 その通りですー。
Wizardryに於ける忍者はAC(アーマークラス)の値が何かしら装備した時より…。
無装備の方が遙かに強いのです。
まぁ、見た目からするとあれですけども。
さてさて、いい時間ですし私は失礼しますよ。
では、皆さんまたいずれにー。
(挨拶を済ませると《幻姿》を唱えて消え去る)
今日はドジらなかった乙
ドジ司教…だと?
復活のドジ司教……近く、揉まれるな
ふぅ、こうも忙しないと…。
やむなき、とは言え幾ばくの休止は必要か。
―――失礼する。
工画堂スタジオのぱんつはいてないシリーズ最新作かー
>>904 早々と…出鼻を挫いてくれるな、きみは。
だが、否定のしようもないのもまた事実か。
(連なる言葉すら、一つの嘆息でかき消えそうにもなり)
(小さな肩を竦めてみせながら苦笑を浮かべた)
906 :
蒼崎橙子:2012/04/10(火) 22:10:08.00 ID:???
……ふむ。久しぶりだが、ここは変った様子は無いな。
ま、ならば都合が良い。
多少は勝手も知っている事だし、暫く暇を潰させてもらうとしよう。
否定が出来ないという事は……は い て な い の か
そして工房か探索かと思ったらまさかの推理アドベンチャーであった
はいてない推理アドベンチャーとか意味不明すぎて想像できないんだが
橙子さん、橙子さんじゃな烏賊。約二年ぶりの人形師のお姉さんようこそいらはい
はいてない…
つまり丸見えか
911 :
蒼崎橙子:2012/04/10(火) 22:30:04.93 ID:???
……横からで何だが、本当に意味不明だな。
いや、推理物でなくてもはいてない意味が分からんのは同じだが。
(ちら、と話題の人物らしき少女に視線を走らせて)
>909
ああ、良く覚えているね。確かに、前回来たのは2010年だった。
が、ここは相変わらずのようだね。
……まあ、多少は寂しくなっているかもしれないが。
と言う訳で、お久しぶり、だ。
赤いのが嫌いな人?
空の境界って何か引っかかるなと思ったら数年前買ったきり、棚で並んでる読んでない本だ…
914 :
蒼崎橙子:2012/04/10(火) 22:36:04.48 ID:???
>>910 ……スカートと言うか、ワンピースの裾の中を覗き込んでみたら良いんじゃないか?
本当にはいてないのなら、さぞや良いものが見られるだろう。
尤も、無事に見られるかどうかは知らんがね。
>>912 ……まあ、赤も好きではないな。
だが、それはまだ許せる方さ。
嫌いと言うか、許し難いのは――人を侮辱する馬鹿者だよ。
で、君は馬鹿か? そうではない方が、私としても助かるんだが。
多少寂しくなったけどここ数日はにぎやかなこともありましたよ
前回は雨宿りだった気がしますが今夜は花見ですかい?
赤いのやピンクなのが多かったから嫌いでないならよかった
917 :
蒼崎橙子:2012/04/10(火) 22:47:17.20 ID:???
>>913 ……俗に言う、積み本と言う奴かね。
折角金を出して買ったのだから、読まないと損だろうに。
そもそも、興味があったから買ったのだろう?
それが何故、数年も本棚で眠る事になったのか……
まあ、暇があったら読んでみると良い。少しは楽しめるはずさ。
>>915 ほう、それは何よりだね。
個人的には、そこそこ程度が有難いが……暇も潰せないよりは余程良い。
中々察しが良いな、君は。
その通り、夜桜見物の帰りと言う訳さ。
特別好きと言うわけでも無い筈なんだが、やはり日本人の性なのかね――
>>916 ああ、安心したまえ。
特定の色を身に着けているからと言って、端から嫌って掛かったりはしないさ。
先程も言ったが、許せないのは私を「傷んだ赤色」と呼んで侮蔑する者だけだよ。
……忠告しておくと、興味本位で口に出したりはしない方が良い。
死にたくは無いだろう?
今夜はどちらかといえば静かな晩なようですが
そのうち誰かくるでせう
紅葉をみると綺麗だけれどなんか寂しくなるのと同じで
春になったらどーしてもみたくなるものなんじゃないですかね
お花見の場は賑やかでいかにも春らしいけど
風に散る桜は感慨深いものでなんかみたくなりますね
さて、いよいよ一日と少しで私の物語が始まってしまうわけだ。
みんなは如何お過ごしでしょうか。
予約は済んでる? お金の準備はOK? 身体の調子は?
やれる? 振り切れる? 突っ切れる? 倒れるまで逝っちゃえるかー!
はぁ……とはいえ私の人生は波乱含み。
私はソファで寝てて有珠にブツブツと小言を言われる日々よ。
そりゃ、私もいい加減に覚悟を決めないといけないってのはわかってはいるんだけどね。
あ、姉貴おっす。
【魔法使いの夜+MELTY BLOOD+月姫】
おお、姉妹だ。姉妹がそろったぞなもし
おや、月姫から見て過去話にあたる魔法使いの夜でな・ぜ・か胸囲がボリュームアップしていた青子さんだ
きっとぜいに…いやなんでもない
胸…巨乳さんも大分いるもんだな、ここらだけでも
>>920 この二人が顔を合わせるってことは完全に闘争の始まりなわけだけど
そこんとこ理解していただけるのかな、この名無しは。
この姉貴ってば私の口座から金をちょっぱるわ。
私の名義で勝手にカードを偽造しまくるわ。
私の名前を騙って放浪場所でテロ行動に訴えるわで碌なもんじゃないんだから。
そりゃね、一般的な姉妹ならそりゃもう大喜びよね。
お姉様〜とかそういうムズムズするようなイベントだっておきそうだし。
でも皆無。私と姉貴じゃ0なのよ、名無し。
鎮圧部隊が必要だな
行方不明の姉と極度のシスコンで露出の激しい妹(双方豊乳)
うっかりな姉と姉に惚れ込んでいるヤンデレ気味な妹(妹の胸は平均を凌駕する)
爆発魔な外見少女な姉と人の精神狂わす音波出す妹
エロ薔薇様と薄幸系妹
ヤンデレ姉と依存系妹
出会うと闘争の始まる姉妹←NEW
だが待って欲しい。一日三杯のコーヒーで胸が縮むという論文もある
つまり、過去では大きかったがその後小さくなる可能性は十分あるのだ
>>921 待ちなさい。
もう一度だけ聞き直してあげるから再度、同じ言葉を述べさせてあげる。
まず胸の話にいく前にもっと変わった点があるんじゃないの?
ほら、もっとわかりやすい部分が変わったと思うんだけどさ、ほらほら。
(茶色がかった黒髪を指でなぞりながら名無しを半眼で睨み付けた)
胸が大きく見えるのは錯覚。、もともと大きいんだから仕方がないでしょう。
>>922 こころのぜいにくとでもいいたいのかな〜名無し
(あっと言う間に間合いを詰めると百点スマイルのままアイアンクローで顔面を圧迫する)
>>923 おたくらは胸にしか目がいかないわけ?
なに? ここはおっぱいスキーによるおっぱいスキーの楽園だとでもいうのわけ?
姉貴は本来、ちいさいはずなんですけどね。
リメイク効果でこっちも増量してやがんのよ、たぶんシリコン入ってるわ、あれ
鎮圧部隊て……よし、誰かショタな志貴になるんだ!
930 :
蒼崎橙子:2012/04/10(火) 23:26:05.20 ID:???
先程のお嬢さんは、結局一息入れる暇も無くなってしまった……と言う事かな。
こんな時間にご苦労な事だ。
>>918 ……ならば、それはそれで構わないよ。
これでも十分暇は潰れているからね、何の問題も無い。
そうだね、確かに美しいだけでなく、何処か物悲しい。
花も紅葉も、盛りを過ぎてしまえば後は舞って散るばかり――と、分かっているが故に。
だが、散らずに四六時中咲いている桜に感慨など抱きようも無い。
……詰まる所、花は散るからこそ美しいとは良く言ったものだ、と言う訳だな。
>>919 ――――
(何か超軽い感じのおっす。にやぶ睨みを返しつつ、深呼吸)
(いきなり仕掛けてこなかったと言う事は、つまり場所を弁えて抑えていると言う事)
(同じくここで事を荒立てるのは本意ではない。よって、同じく抑えようと努力しています)
そうだね、こんなタイミングだ。現れても不思議じゃない。
「今のところは」今晩はと言っておこう。
(嘆息。色々何なので、煙草を取り出して火を付けた)
>>920 君は揃うとどうなるか、知らないのか?
……まあ、知らない方が身の為ではあるが。
新スレは魔法使いの夜販売記念で>。950が立てる漢字化
>>925 あ〜……止めといたほうがいいわよ?
私はとーぜん加減なんて出来ないし、しようとも思わないから。
姉貴も加減が出来るなら、それこそ私に優しく出来ると思うわよ。
街一つくらいなら消し飛ばすくらいの戦争になると思うわ。
ただし決着は着かないという結論が出てるけれど。
お互い、顔を合わせたら自動で身体が動いてるんだもの。
後は思考よりも早く強い意志が我敵の殺害行動に打って出るわけね。
>>926 一番上が私たちの事かと思ったけど違ってたか。
私と姉貴の場合はどっちも放浪癖があるからそれに該当しないかっと。
ちなみにガチの殺し合いだから。加減抜き、全力ZENKAI!
>>927 あれはTシャツ効果なのよ。あのTシャツは着痩せしやすいの。
だから胸のサイズは変わってないから、絶対に変わってないから!
一発どつかれたくなかったら小さくなるなんて言いふらさないこと。
じゃないと魂の改竄してあげないから(メタ)
933 :
蒼崎橙子:2012/04/10(火) 23:31:38.49 ID:???
>>921 縦に伸びて、横は細くなったんだろうさ。
……もしくは、以前は見栄を張ってパッド込みだったんだろう。
>>923 分かりやすいからね。
そして、特にここでは持て囃される要因の一つでもある。
多くなるのもむべなるかな、さ。
>>925 黒桐でも居れば、盾にして式を巻き込むんだがね。
(これは酷い)
>>926 ……何だこれは。
どれも酷いものだね、ええ?
(棚に上げた)
棚にあげられたのでさらに衣つけて揚げてみた
……海老天ににた味だな
ツインテールはエビの味がするらしいしな…
936 :
蒼崎橙子:2012/04/10(火) 23:37:55.85 ID:???
>>927 ……ほう。
論文よりも、何故そんな事を研究しようと思ったのかの方が気になるね、それは。
>>929 ああ、あれの抑止には多少効き目があるかもしれんね。
ついでに私のものを返して欲しい所だが――それはまあ、大目に見ようか。
既に代わりがあるのに、同じものを取り返しても仕方ない。
>>931 ……良いのか? それで。
まあ、手前味噌ではあるがそれなりに注目を集めてはいるだろうにしても――
>>936 スェーデンだったかデンマークだったかの大学だったはず
それなりに真面目な内容だったけど……身の回りに大きい胸で悩むか
ダイエットの研究でもしたついでの成果なのではないでしょうか
>>929 デェヘヘヘヘ……そ、そんな志貴がきたら……頂きたくなるに決まってるじゃない
(ドバドバと鼻血を流してだらしない顔になっているとすぐにキリッと持ち直して)
いけないいけない、今日のフェイスはこやま顔だから。
まほよのイケメン青子だから。そっちのイメージを壊しちゃ駄目なんだから。
でも効果があるのは私だけで実質、姉貴は止まらないわよね。
姉貴を止めたいなら年代物の骨董品でも投げつけてやれば止まりそうでやがるけど。
>>930 いや〜お互いさ。大人になったわよねー。
昔だったら半径50キロ圏内に侵入しただけで無条件攻撃を仕掛け合うっていう
仲睦まじい姉妹だったっていうのにさ。
そりゃ。
(こんなタイミングだからこそ現れた、という言葉は置いておく)
じゃあ私もこんばんはって挨拶しておきましょうか。
そういや姉貴。この間、勝手に私の口座から引き出した金戻しといてくれる?
無駄遣い、浪費は結構だけれど人様のふところにまで手を出すのは頂けないから
次やったら、その身体百体は消し飛ばしてあげるから覚悟してなさい。
>>931 どーでしょうね。私が取れたら立ててみるけど。
さてさて、そのためにはモノの運びってもんも関わってくるわけで。
>>934 あー腹減った……焼肉食いたい。もしくはなか卯でもいい
姉貴のツケで食いにいこっかなー。
魔女VS魔女なら魔法少女の出番な気がする
>>935 事実とは常にそれを観測したもののみが語るものであって、
観測者を観測した情報というものはけして真実には到達しないわ。
その両端こそが真実と虚実という二つの意味ね。
つまり名無しのいうツインテールが海老の味がするという噂は根拠がないということなわけ。
有珠だったら私の発言を切って捨ててただろうけど、それが事実ってもんよ。
>>937 たかが脂肪のかたまりにどれだけのロマンを抱いてるのやら……。
私にはわからないわ、あんた達の情熱の出所ってものが。
もしかして魔術師が根源を目指す理由を追い掛けるとこの子たちの考えを理解できるかしら。
いやいや、それはないか。
それじゃあ志貴人形とアルクェイドの絵と火炎式土器でも置いておきますね
魔法使いには魔法使いで対抗
943 :
蒼崎橙子:2012/04/10(火) 23:50:05.77 ID:???
しかしなんだね。急に増えたな、人数が。
>>934 この場合、棚に上げたものを揚げたと言う事になるのかね?
だとしたら、私達姉妹を揚げたと取れなくも無いわけだが。
何でも、人肉と言うのは不味いというイメージが先行しているが、実際はそうでもないらしいな。
>>935 ウルトラ的な方のあれか。
……まさか、髪の毛を食べる訳じゃあるまい?
因みに、毛髪には体内の重金属が蓄積されているから食べるのはお勧めしかねるが。
害がどうこう言うほど取り込むには、相当量食べなければならないだろうがね。
>>937 ほう……流石に、それだけを研究した訳ではないか。
しかし、胸の大きさね……まあ、男性諸君にとっては由々しき問題かな?
あれだ、もう結界なり何なり張っとけばいいやん。
>>939 待った。私は魔法使い。姉貴は魔術師で魔女ってわけじゃないわよ。
たしかにトップの言い回しで魔女って言ってた気がするけど。
魔法少女って言えば……最近だとあの子よね、あの子。
>>941 チェストォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!
(得意の体術で志貴人形のある『地面』を抉り蹴り上げると高くジャンプして無傷の人形をゲット)
グフフフフっ……志貴、こ、こここんなに可愛くなっちゃって…デュフフフ
(頬摺りしながら人形にダラダラと鼻血が染みついていく)
あ、真祖の絵と土器は姉貴に譲ってあげる。私って古臭いものになんの価値を感じない人間なんで。
>>942 やめてよ、疲れるだけでしょう、それ。
ゼル爺でも連れてくるつもり? 小煩いから会いたくないわけだけど。
めえる欄にまほよって書いたんだから乳袋も麗しい美少女で頑張れ!
そっか残念美人の系譜なのかー
魔法使い…色々いたな、確か
――陸で生きる人間は本当の海の素晴らしさを知らないという。
海の素晴らしさも恐ろしさも知り、なおそこで生きようとするものだけが
真の海の素晴らしさを知ることができる。
同じように胸を脂肪の塊と思うだけの者は胸を知っているとはいえない。
慎ましい胸に対する苦悩、大きさへの憧れ、大きい者の束縛、弾力と形、筋肉
様々な要素がつまり、胸もまた我々と他者の一部となり社会を構成しているのである。
ほんの僅かでもそのことを理解した時、胸の素晴らしさを知る第一歩となるのだ。
願わくばこの書を取る者が己にとっての真理へと到達し、至高の胸を得らんことを。
(J.R.ベーコン著民明書房刊『愛しさと切なさと心強さと』序文より抜粋)
それじゃ伝統に従ってパリーンと割れる結界とコンニャクを張っておきますね
>>944 それ、嫌み?
(半眼で恨みがましく睨み付けました)
結界とかって無理よ、あんなお上品な魔術なんて私は使えませんって。
ああいうのはお澄まし、お上品な娘が他人を拒絶するための法なんだから。
そんなの私が使えるわけないでしょう。そういうタマでもないし。
そもそも私が得意としてるのって主に破壊だけだし。
>>946 オス、名無し。
外見は高校生だけどお年を召した姉貴がいるんでちょっとそっちに引き摺られてんの。
(ニンマリと白い歯を見せるような笑い方をしてさも愉快そうに姉貴を見た)
魔術師の家系に普通を求めるってことがまず異端だって知ることね。
残念くらいで済めばまだマシってもんよ。私とか姉貴なんて残念って言葉がねじ切れるくらいひね曲がってるんだから。
ちなみに私はとある男性に首輪を付けて飼ってたこともあるから名無しのいう残念になるのかな。
951 :
蒼崎橙子:2012/04/11(水) 00:07:46.44 ID:???
>>938 ……遣り合うだけ遣り合って、結果勝負が付かない。
それを何度も繰り返せば、少しはやる気も萎えてくるのが道理だろう?
(但し、勝算がある場合はこの限りではない)
知らんね。と言うか、既に無い。
無いものを戻しようも無い訳だから、諦める事だな。
何、有意義に使ってやったんだ。金は天下の回り物、と言うだろう。
随分せき止められていたようだから、少し流れを良くしてやっただけの事だよ。
……好きにするが良いさ。
また拝借して、スペアの製作資金に回すだけなのは知っているだろうに。
>>939 今の所、武力衝突には至っていないよ。
……まあ、愚妹と言えども場所を弁えるくらいの気は使うようになったんだろうさ。
それはそれとして、見てみたくはあるがね。
>>941 ……ふむふむ。
出土第一号の火焔土器なら、中々の見ものだが――残念ながら、違うようだ。
とは言え、くれると言うのなら貰っておこう。
(黒桐への現物支給にでもしてしまう、と言う手もある。などとはた迷惑な事を考えてつつ)
>>942 ほう、居るのかね?
なら、是非呼ぶと良い。見てみたいものだ。
>>947 敬称、蔑称なら魔法使いなんて、それこそごまんといるわね。
こっちの魔法使いは資格じゃなくて資質で左右されるところがあるけど。
生まれ持った才覚が無いと到達出来ないんだってさー。
>>948 それ絶対ちがう!
途中まで思わず読み耽りそうになったけど途中でなんかすり替えがおこなわれてるじゃない。
なんかわからないけど胸を思う者は気高い思想家なのかと勘違いしそうになったわよ
どうしてくれんのよ、ケットbathわよ!
>>949 壊すのは得意だから私に任せたら?
ともったら950取ってるじゃない。じゃあ行ってくるわね。
投影かー苦手なんだけど(ブツブツ)
954 :
蒼崎橙子:2012/04/11(水) 00:21:23.30 ID:???
>>944 物理的、魔術的な干渉を同時に防ぐような結界は無いよ。
そもそも、結界と言うのは仕切りのようなものだ。
中と外を区切り、相互の認識を絶つ為のものなんだよ。
だから、仮にここに張ったとしても、瓦礫が吹き飛んで外部へ飛び出したりすれば
当然それは結界を越えて、相応の被害を落ちた所に齎す事になる。
端的に言えば、結界はイコール障壁ではないと言う事さ。
>>947 ……色々?
ああ、もしかしてあれかね。
言葉の定義が違う、と言う落ちなのか?
>>948 (手に取るだけ取って、すぐに捨てた)
>>949 光子力バリアーか。
……何故、光子力と言うエネルギーが割れるんだろうね。
まあ、普通そうはならないだろうからこそネタにされるんだろうが。
さて、どっちがあとはよろしくしてくれるのか!?
それとも第三の闖入者にあとは任せて新スレで仲良く喧嘩続行なのか!?
>>951 そう? やっていいならいくらだってブッ飛ばしたっていいんだけどなー
ストレス発散にもってこいなのよね、糞虫潰し。
(目の前に居る姉貴をシレっとした顔で糞虫呼ばわりしながら満面の笑顔をつくる)
既に無いのは知ってるわよ、目の前に諭吉があったら浪費するのがクソ姉貴でしょうが。
無いならつくれ、バカ姉貴が。お手先の器用さ生かして偽造でもなんでもやりゃいいじゃない。
出来ないならそこらの吸血鬼でも狩って教会に突き出すとか
もしくは魔術師の外道の首根っこひっ掴まえて解剖して臓器を協会に差し出せばそっくり私に返ってくる算段よ。
使い出がないから残してたってぇのあれは!! 回す前に姉貴は押し流してるだけでしょうが。
いいわよ、クソ姉貴の魔術道具をかっぱらって売れば多少儲けにはなるし。
(いい加減言い疲れたのか喉を揉むようにして髪を撫でた)
少し外すわ。もしかしたら戻るかも。
あら、あまりドタバタしては他の方々に迷惑がかかりますよ?
(長く伸びた、くすんだ金髪を靡かせ何処からか現れる黒衣の少女)
力がある方はともかくとしても…ごく一般の方は難儀されるでしょうから。
誘え、架空庭園…誰も彼もが等しく独り―――
(呟きの言葉、不意に広がる異質の波動)
(其れは、全てに於ける力の影響を著しく低下させていった)
新手のスタンド使いか!?
>>958 スタンド…ですか?
使い手としては、魔法が主となりますけど。
先程のように、場全体に作用する術式の行使も可能となっています。
960 :
蒼崎橙子:2012/04/11(水) 00:45:35.39 ID:???
……ほう。
得意なのは壊す事だけかと思ったが、創る事も出来るじゃないか。
ご苦労ご苦労。
(要約するとスレ立てお疲れ様、になるらしい)
>>955 ……何を宜しくしろと言うのかね?
割って入ろう、などとは考えない方が身の為だと思うが。
後、この程度は喧嘩の内には入らんよ。
>>956 ……そうか。
なら、一つ今から実践――と、いや。安い挑発に乗せられるなんぞ、みっともないな。
(ふん、と鼻で笑って煙草をふかす。煙は、目の前に向かって吐いた)
先程から聞いていれば、浪費浪費と人聞きの悪い。
出物掘り出し物を機を逸さずに買っているだけの話で、全ては必要な出費さ。
……やって出来ない事は無いよ、勿論。
唯一にして最大の問題は、おまえの為に骨を折る気にならない事だけなんだよ。
姉の役に立つ献身的な妹を持って、私は幸せだな。
……そんなものを買う馬鹿が出ないように、手でも打っておくべきかね。
ああ。
魔法使い、魔術師(ウィザード)、魔砲使い、夜闇の魔法使い、魔法少女、魔法少女( ? ?? ? )
なるほど色々いるね
>>957の影響を確かめるために2人のズボン/スカートおろしてみる
意味がわからない
>>961 挙げればキリがなし…とも、言えるんでしょうね。
それだけに、多種多様たる面々のようですけど。
>>962 手癖が悪い方…ですが、それでも灸を据える程の力はありますよ?
虹色のメランコリア―――それを断ち割る虹の色。
(言葉通り、そっと持ち上げた腕が虹色に輝き)
(振り向きざま、手を伸ばす名無しの寸前へ輝く腕を打ち下ろした)
(光の奔流が名無しを吹き飛ばし、その床には大きな亀裂が入る)
>>963 そう…ですね。
先の行いに関しては、私からしても容易に理解し難いものでした。
いきなり確定自治しにくるだけのキャラはちょっと…
966 :
蒼崎橙子:2012/04/11(水) 01:05:54.21 ID:???
>>957 ……うん?
どたばたなどしていないさ。ただたんに、愛しの妹と語らっていただけだよ。
それから――魔術師相手に、そう易々と術が通ると思ってもらっては困るな。
(踵を持ち上げ、落として捻る。それ以外の事はしていないが、何か変った様子も無い)
……こう言うのもなんだが、場所を弁えるくらいの思慮は持ち合わせているつもりでね。
荒事を始める気はないし、安心すると良い。
いきなり電波なセクハラする奴がたまにまともに撃退されたぐらいで文句言うな
キチガイに匙投げてろくに反撃しない他のキャラに感謝しろ
968 :
蒼崎橙子:2012/04/11(水) 01:12:34.50 ID:???
>>961 ……良く分からないな。
まあ、ベースとなるものが違えば理解が及び難いのも無理は無いだろうが。
>>962 (猫に餌でもやろうか、と思った矢先、事に及ぶ前に既に方がついて)
……ま、手間が省けて何よりと言う事にしておこう。
>>963 何がだい?
主語を付けなければ、私も意味が分からんよ。
さて――少し長居し過ぎたようだ。
青子には悪いが、先に帰るとしよう……では、失礼。
さて、さて
今はなきエロエロタイムか
エロエロタイムが許容されていた頃はエロエロするにしても
もうちょい節度というか、雑談に絡めてた気がするんだよな。
単に昔を美化してるだけなのかもしれんけど……。
んー、なんか早い時間に寝てたら今頃目が覚めちゃったよ。
また眠くなるまで、ちょっと邪魔させて貰おうかねー。
(ぱじゃま姿でてこてこと、そのままぽふんとソファーに座って)
毎日毎日セク質しまくってる変なのがエロエロタイム衰退に一役買ってるのは間違いない
ババさまだー
>>974 こう、毎度毎度のことだけど、命知らずってのはどれだけいるんだろうね。
驚き通り越して呆れてくるよ、こうも馬鹿の数が減らないんじゃあさ。
(むすー、っとした感じで睨んでる。ちょっと眠そう)
じゃあじゃりガキだおー
おじょーちゃんよい子は寝る時間でちゅよ?