おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART19
【前スレが埋まりましたのでこちらで】
【わかりました】
【ちょっとここで休憩させてもらってもいいでしょうか】
【食事などをすませたいので】
【再開は20時半くらいでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?
>>2 【移動して来たわ】
【休憩ね、全然OKよ】
【そうね、もう少し遅くて21時、少し過ぎくらいで良い?】
>>3 【わかりました】
【それと終了は23時くらいでお願いします】
【では一旦休憩に入りますね】
【一度スレを返します】
【時間になったらまたここで待ち合わせしましょうか】
>>4 【終了時間了解よ】
【じゃ、ここで直接待ち合わせという形で願いね】
【楽しい時間だったわ、また、後でね】
【スレッドを一旦、返すわよ】
【お待たせ、戻ったわよ】
【スレッドを再び借りるわね】
>>6 【再びスレを借ります】
【少々まっててください】
中々出ましたが、まだ中に残っているみたいですね
とはいえ、見える部分は出し切ったようですねぇ
(両手、3本ずつ指を入れてぐぱぁっと肛門を広げる)
(それくらいしても星奈の肛門は問題なく広がる)
これだけ広がれば浣腸も効くかもしれませんね
…体質改善もされたでしょうし
(そういうと持ち出したのは本物の浣腸液)
(しかも通常の半分程度しか薄めていない劇薬で)
これだけ広がれば幾らでも飲み込めるでしょう
こうやって入れてみましょうか
(瓶の蓋を取ると、肛門に瓶を押し込んで)
(ぐりぐりかき回しながら中の液を注ぎ込む)
【それではよろしくお願いします】
>>8 みたいね……っ、あっ、はぁぁ……んぁ、はぁ……っ。
(両の手の指で左右にアヌスを拡げられて甘い声を出してしまう)
(腸液がねとねとと相手の指に絡みつき、中の腸壁はヒダを震わせるようにして相手の指の腹を撫でる)
そう?
だったら、して欲しいわ……。
(前回、浣腸で身体が熱くなった時のことを思い出してねだる)
……そうね、って瓶ごと?
んん……ひぁっ!
(瓶の口と浣腸液が冷たくて、驚いた声を出すが)
(それ自体は、ゴクゴクとまるで喉で飲むようなペースで、奥へと流れ込んで行く)
ぁ、はぁぁっ……っ! くぅぅっ!!
(薄めていない浣腸液は強力で、すぐに猛烈にお腹が痛くなって来る)
(しかし、それも媚薬が効いた身体では、半分以上快感に変わってしまう)
はぁ、っっ、こ、これは、効いているっ、感じっ……っ!!
(お腹が外から分かるくらいゴロゴロと鳴り始める)
やっと全部出せるのね……っ!
【ええ、また、よろしくお願いね】
>>9 ふふふ、広げただけあって入れるのも簡単になりましたね
どうですか、これも便秘対策ですよ
(まるで飲み干すかのように入っていく浣腸液に満足しながら)
(瓶一本分を全部注ぎ込んで)
ええ、ただすぐに出したら効果はありませんからね
肛門栓をしましょうか
拡張しましたし…前回より大きいのを持ってきます
(そういって取り出したのは前回より一回り大きい)
(巨大なアナルストッパーで、それを肛門に押し当てると)
では入れますよ…せいっ
(力ずくで肛門にアナルストッパーを入れる)
さぁ、四つんばいでいるのも辛いでしょうし
寝転がっていいんですよ
私が体をさすってあげますからね
(そういって巨大な尻や胸など、肉付きの良い部分をもみまわす)
>>10 さ、流石に、痛い……わ……ん、
はぁ、はぁ……んっ、くぅぅ。
(痛みの中に快楽を感じているという表情で悶える)
(全身に汗をかいて、苦しんでいることは分かるが、同時に痛いことにすら快感に思えて来ていた)
また、栓?
こ、今回は、結構、お腹、痛いんだけど……。
(少し不安そうに言って)
んっ、それを入れるの?
(大きなアナルストッパーを見て、入れて欲しいと思ってしまう自分に戸惑う)
(そして、お尻に押し当てられて、力任せにそれが入って来る)
はぁ、くっ、ああああっ、お、大きいっ!!
(めりめりと音がしそうな感じで、アヌスが拡がりストッパーを受け入れる)
(それはがっちりと填り簡単には抜けなくなる)
んっ……。
(栓がはまったことで、ある意味身体を自由に動かすことが可能になる)
(少し動くだけで、漏れそうな衝動に駆られるが、栓がある限り力を入れても出ることはなく)
ひぅぅ……。
(痛みと、焦りと、切迫感が身体を焦がす)
はぁ、んん……あ、あまり触らないで……んんんっ!
(媚薬の効いた身体を撫で回されると、それだけで感じてしまい)
(痛みの中、喘ぎ声を上げて、乳首を服の下で硬くしてしまう)
あっ、くっ、こ、これ、どれだけ、耐えないと、駄目なの?
(お腹をゴロゴロと鳴らし、かなり辛そうな顔で申し出る)
>>11 そうですね、前回と同じ10分か20分かでしょうか
きつければ私に抱き着いてくださっても結構ですよ
何かに力を入れてると痛みもまぎれますから
(前回の媚薬浣腸とは違い、今回は正真正銘の浣腸液)
(それも高濃度の浣腸液と来れば、桁違いの威力がある)
(だが、すぐに出させる気は毛頭なく、苦しみ喘ぐ姿を見ようと思い)
前回のように出なかったたでは損でしょうし
苦しいのを我慢しないと浣腸はいけませんからね
(星奈の体を抱きしめて撫でながら)
(汗まみれの星奈の顔をじーっと見つめて)
(その美貌を楽しむ)
>>12 っ、そんなに?
(痛いのと感じているので、合わせて苦しい状態で、提示された時間は長く感じて)
――。
(少し悔しそうな顔をして、相手の身体に抱き付く)
(お腹のゴロゴロという音は激しさを増して)
こ、これ、大丈夫なの?
(身体をよじって、出そうで出せない苦しみに耐える)
(やがて、お腹の痛みが熱を持ち始めて、いよいよ耐えられなくなって来る)
っっ……お、お願い、も、もう無理っ!
(相手にしがみつき、目に少し涙を溜めて懇願する)
こ、これ、あっ、い、痛くて……も、もうっ!!
(気持ち的には、完全に排泄しているつもりだったが、栓が邪魔して出ない)
(直腸内で、栓の直ぐ上まで浣腸液と便の混じったドロドロの液体が降りて来ているのが分かる)
ね、ねえっ、お願いよっ!
>>13 流石に我慢できませんか
では出させてあげましょう
私に抱き着いていてくださいね
(星奈の尻をカメラのほうに向けて、出す時をしっかりと捉えようと)
では抜きますよ、一気に抜きますから、思いっきりぶちまけてください
(そういうと、アナルストッパーの取っ手に足をかけて)
(足の力で一気にアナルストッパーを抜いてしまう)
さぁ、楽しい噴水を見せてください
(半ば本性を表しながら、星奈の美しい噴水を見ようと)
(瞬きせずその時を見ようとする)
>>14 ええ、お、お願い、は、早く外してっ!!
(外されたあと、どうなるかなんて考える余裕なく叫んで)
(相手にしがみついて、アナルストッパーを一気に外される)
(そこをしっかりとカメラがとらえていて)
あっ、あああああっ!!!
(ブ、ブブブブッ、とうう短い破裂音の後、ホースから水が出るように激しく浣腸液と排泄物の混じった物をぶちまける)
ぁ、と、止まらないっ!!
(その黄土色の液体は、数秒に渡って放出されてベッドに置かれた桶に溢れるくらい注がれて行く)
んっ、んんんっ、あっ、う、映って……い、いや……っ!
(初めてカメラを意識したように、自分の排泄姿を撮られることに嫌悪感を示す)
(媚薬によって停止して思考が、出した衝撃で一瞬まともなっていた)
(そして、全てを出し終えて、すっかり開いたままのアヌスから残った汁を垂れ流してぐったりする)
ぅぅ……な、なんてものを、撮ったのよ……うう。
(涙目で訴える)
>>15 【ちょっと早いですがここで凍結でよろしいでしょうか?】
【今後はどうしていきましょうね】
【かなり広げましたが、次はもっと広げるべきでしょうか】
>>16 【凍結了解よ】
【そうね、プラグ無しでは漏れて生活出来なくなるとか、そういう方向でもいいけど】
【入り口付近の拡張はこれくらいにして奥に長い物を飲めるようにするとか】
【逆に薬品で収縮させて、中に何かいれたまま閉じてしまうなんていうのもありよ】
【基本的には、そちらの判断に任せるわ、医者としての治療なのだしね】
【あと、今日はとても楽しかったわ、付き合ってくれてありがとう】
>>17 【個人的にはアナルセックスの一回もしたかったのですが】
【これだけ広がるととか思ってしまいますねぇ】
【広げるだけではなく締め付ける方の訓練もさせてみましょうか】
【最終的には肛門で妊娠して出産でしょうか?】
【次回なのですが水曜か金曜日はどうでしょう?】
>>18 【ええ、アナルセックスを考えるなら、一度締める方向に持って行く感じね】
【例えば、排泄物が硬いゲル状になるクスリを浣腸した後、筋肉を萎縮させる注射をアヌスにして】
【何日か我慢させるとか】
【最終的にはそうね、お尻で妊娠して、そのまま出産までお尻で、というのが良いわね】
【水曜日は21時半くらいから始めたとして、どのくらい出来る?】
【どの道、ある程度長く時間がとれる日の方がいいわ】
【その条件だと、水曜日と金曜のどちらかしら? 私はどちらでもいいわ】
【あと、夕方が空くなら、対応出来ると思うわ】
>>19 【また便秘気味にさせるわけですね】
【肛門の締め付けを測る機械でも渡して特訓してきてもらいましょうか】
【次が終わったら医者と患者から】
【主人と奴隷みたいにして、医療ではなく完全な趣味で】
【肛門調教をしてみたいですね】
【リンゴやら大きいものを入れてみたりとかしてみたいので】
【最後は妊娠ですし、アナルセックスで妊娠させたいですね】
【基本的には0時から1時の間、その日の体調次第ですね】
【月末は忙しいので、まず予定そのものが崩れる可能性もありますが…】
【基本的に22時くらいからでないと確実に家にいるといえない状況ですが】
【遅くまで出来るという意味合いなら金曜の方が確実性がありますね】
>>20 【ええ、何か理由をつけてくれると、それっぽいけど】
【その辺りは任せるわ】
【そういうのもOKよ】
【期待しているわ】
【少し人体改造っぽいことも、そちらがNGじゃ無ければ取れ入れてもいいから】
【分かったわ、じゃ、金曜日の夜の22時からでお願いするわね】
【それと時間が押してしまって悪いわね】
【あたしからは、これくらい】
【それじゃ、また、金曜日に、お疲れ】
【スレッドを返すわね】
>>21 【いえ、相談で時間を使うかと思ってちょっと早めにしてましたので】
【ではお休みなさい】
【またよろしくお願いします】
【連続で使ってアレだけど、また使うわね】
【スレをお借りします】
【続きを書きますので少々お待ちを】
ほぼ全て出たようですね
きちんと治療の結果を取りたかったのです
どうですか星奈さん、お腹の調子は
(星奈を抱きしめたまま尻を撫で回す)
(跳ねたゲリ便が付着した尻を撫でて)
(綺麗な桃尻にゲリ便を塗りたくっていく)
さて、たっぷり出したところですが、お体も汚れてしまったようですね
お体を綺麗にしましょうか
シャワーがありますが、一人で入れますか
足が立てるといいのですが
(長時間の便意の我慢で足腰が利いてないことを言いながら)
(星奈にどうするかを問いかける)
【これでどうでしょうか】
【よろしくお願いします】
>>26 はぁ……はぁ……ええ、そうね……。
(ひとまず、溜まっていた便が出たことに安堵するが)
(媚薬が効いて火照った身体はそのままで、顔を赤くして荒い息を吐く)
んんん……んぁ。
(お尻を撫でられると甘い声を出して)
大分、良くなったわ……あ、ありがとう。
って……な、何をしているのっ!
(お尻に排泄物を塗られて、流石に驚くが、強く反応する体力と気力が残っていない状態だった)
……そうね。
わかったわ。
(ベッドから立ち上がろうとするが、よろめく)
……付き添って貰えると助かるのだけど?
【特に問題はないわよ】
【今日もよろしくね】
【何かあった?】
【疲れている様子なら、無理はしなくてもいいわよ】
【今日は落ちるわ】
【何かあれば、伝言板でお願いね、ちなみに土日は空いていないわ】
うふ〜ん
【スレッドを借りるわ】
【スレをお借りします】
ええ、大丈夫です
それではシャワー室に行きましょうか
(よろめく星奈をお姫様ダッコして)
(シャワールームに連れて行く)
今日はお疲れ様でした
かなりの長時間だったからお疲れでしょう
ここで寝ていてください
綺麗にして差し上げますから
(寝転がれるくらいに大きなシャワールーム)
(敷いてあるマットに星奈を横たわらせると、シャワーで星奈の体を洗い流していく)
【これでどうでしょうか】
【よろしくお願いいたします】
>>34 ええ、って――ちょ、ちょっとっ!
(いきなり、抱き上げられて多少驚いた顔をする)
(しかし、足腰立たない状態では仕方なく)
(ひとまず大人しくして、シャワールームに入る)
そうね……でも、終わって良かったわ。
(これで、便秘自体は解消したので)
(山は越えたという顔で、マットに寝転がる)
お願いするわ。
(医者がそこまでしてくれるものなのか? と少し思いつつも)
(相手のされるがままで、身体を洗われて行く)
(そして、綺麗になって来たところで、こちらの身体も大体、元に戻る)
(媚薬の効果は残っていたが、立てない程ではなかった)
あとは、大丈夫……自分で出来るわ。
>>35 【ええ、今日もよろしくね】
【流れとしては、治療が終わったと思っているところで】
【今度は、締める方の治療がある、と、貴方の方が言う形かしらね】
>>36 お気になさらず、今日はお疲れでしょうし私がやりましょう
星奈さんはゆっくりしていてくれれば大丈夫ですよ
(上半身から下半身へ洗う場所は移り)
(豊満な尻にシャワーをあてながら、ゆっくりと掌で汚れを洗い流す)
今日の治療はどうでしたか
かなりハードなものでしたが、特にここは酷使しましたからね
(尻の汚れを落として、指は肛門に這う)
(突付けば、まだ完全には締め切っておらず)
(開いた肛門には簡単に指が入ってしまう)
柔軟性はかなりのものになりましたね
これだけ柔らかくなれば、少し力を入れただけで
大概のものは出せるようになりますよ
(指を3本に増やしてクチュクチュと中を洗う)
【そうですね、次で緩くなりすぎたかもしれないので】
【締める方向の治療というのにいこうかと】
>>37 (温かいシャワーで身体を綺麗にして行く)
(そして、相手の手が全身を撫でて行く)
あっ、ん……あっ、いいわよ……ん、じ、自分で。
(身をよじるが、相手の手を引き剥がすようなことはしない)
(相手の愛撫を、それ程に悪いものだとは思わなくなっていた)
まぁ、体力は使ったけど、とりあえず出て良かったわ。
んっ……な、なに……そ、そんな……話ながら……。
(不意に入って来た指を、あっさりと受け入れて)
(締めようとするが、そこに力が上手く入らない)
んん……中まで洗わなくても、いいわよ。
(指を増やされても、それをキツイと感じることはなく)
(直腸が勝手にヌルヌルした腸液を分泌して、それを迎え入れてしまう)
はぁ、んん……、ち、ちょっと、緩くなりすぎ……かも。
>>38 3本指を入れても全く抵抗なし
ここまで柔軟性に富むとは思いもよりませんでした…
少し広がりすぎたかもしれませんね
(指を使って広げてやれば簡単に肛門は広がり)
(普段の使用も大変なのではないかと思わんばかりに)
詰まることは無くなったかもしれませんが
垂れ流しの危険性もあるかもしれません
今度は締めておく治療もしないといけませんね
…また、治療のため通院して欲しいのですが
お願いできませんか
(グチュリ、星奈の直腸の弱いところを指で擦って)
(肛門快楽を呼び覚ましつつ、星奈にお願いをする)
>>39 やっぱり……そうなの。
(相手の言うことに、少しこまった顔をする)
(当然、垂れ流しになっても困るからだ)
それなら、縮めるというか、締めることは出来ないの?
やっぱり、その危険があるのね……。
(相手の宣告に、相当にマズイという感じで)
ええ、締められるのなら、お願いするわ。
んっ、はぁ、んん……っ!
(直腸で指を動かされると敏感に反応して、色っぽい声を出してしまう)
(そして、それを嫌がる様子も見せなくなっていた)
(身体を綺麗にして、シャワー室から出て、元の制服に着替える)
(再び、診察室で対面して)
それで、何をどうするの?
>>40 ご理解いただきありがとうございます
それではまた診察室に向かいましょうか
(大分快感に素直になった星奈ににんまりと笑みを浮かべて)
(グニグニとケツ穴を弄くり続ける)
(綺麗になった星奈と対面しながら)
そうですね、緩めるのと違って締め付ける方は星奈さんに鍛えてもらわないといけません
何分、肛門括約筋も筋肉の一つですから
ただその補助に薬を使えば少し楽にはなります
(そういうと注射器に入った針を持ってきて)
これを肛門に注射して締め付けの訓練を練習すれば
かなり楽に力が強くなりますよ
(針の先端がきらっと光って)
>>41 まぁ、理解出来る話ね。
(相手の説明を素直に受け入れる)
(そこに疑うという要素は無くなっていた)
そう……注射ね。
(ちょっと嫌な顔をしたが)
(それは注射の痛みを恐れるもので)
分かったわ、また、お尻を出せばいいのね?
(自ら進んで下着を脱いでベッドの上で四つん這いになって、お尻の穴を相手に見せる)
(その穴は確かに緩んで拡がったままで)
(奥のピンクの肉壁まで外から見ることが出来た)
は、早くして。
(痛いのは、すぐに済ませたいという心理から)
>>42 ええ、出来るだけ痛くないようにします
うーん、凄い広がり方ですよ
まるで閉じる事を忘れたみたいだ
(四つんばいになった星奈の尻を広げれば)
(肛門は軽く口を開いたままで、腸壁も簡単に覗きこめる)
では行きます
少し我慢してくださいね
(そういうと、星奈の肛門の4箇所に注射を打って)
(少しずつ薬液を入れていく)
(針を刺した瞬間、きゅっと締まる肛門が面白かった)
さて、少ししたら効いて来ます
そしたら次の訓練をやりましょうか
(消毒液をつけたガーゼで肛門を拭く)
(薬の効果は説明したとおりで、括約筋の力を強めるもので)
(意識すれば凄まじくしまり、力を抜けば口を広げる)
(理想どおりの肛門が出来上がるはずだ)
>>43 っ!
(敏感になったそこに刺された針に、かなりの痛みを感じる)
ひぁ!
(4カ所も刺されて、なさけない声を出してしまう)
(しかし、その痛みの中にも、どこか少しだけ快楽のようなものを覚えていた)
(しばらくすると薬が効いてきて、窄まりが勝手に締まって行く)
はぁ、んん……これ、締まったのはいいけど、出せるの?
(キュウっとキツク締まる感じを覚えて、聞いてみる)
次の訓練ってなに?
んん……。
(お尻をガーゼで拭かれただけで、甘く喘いでしまう)
>>44 どうですか、締め付けのほうは…ふむ
かなり強くしまるようになったみたいですね
(目の前で緩かった肛門がぎゅっと締まっていくのがわかる)
(それを見て頃合かと思い)
では実地訓練をしてみましょうか
次は緩めたり締めたりをリズミカルにやることで
肛門の力具合の調整を勉強できますから
(そういうと肛門に口をつけて舐め始めて)
(潤滑をつけていく)
私の舌を受け入れられるくらいに緩めてください
かなり力を抜かないと入りませんよ
(そういうと表面を舐めて、肛門の皺の感触を楽しむ)
>>45 し、締まるようにはなったけど、ちょっとこれ、自分で、何とか出来ない気が……。
(意識しても、今度は上手く空かなくなる)
そういう訓練をすればいいのね?
分かったわ。
(何とか、窄まりを拡げてみる)
(そして、舌で舐められることで、その拡がり、少しずつ大きくなり)
(ひとまず、普通の便が出せるくらいには拡がる)
はぁ、んん……。少しは、良い感じね。
(最早、医者が肛門を舐めるという異常な行動も、訓練だと疑うことはなく)
(その舌が直腸に入り込んでも)
ん、っはあ、んん……。
(甘い声を漏らすだけになっていた)
>>46 とてもよい広がり方です
星奈さんのようにご協力いただける患者さんは中々いませんね
(協力的に肛門を広げてくる星奈にニンマリ笑い)
(緩んだ直腸に舌を入れて、レロレロと舐め解していく)
(星奈の腸液はとても美味で、何度舐めても飽きる事は無く)
さぁ、私の舌を締めて、その後緩めてください
締めて緩めて締めて緩めて
その繰りかえしですよ
このトレーニングをすれば、排泄をきちんとコントロールできますから
(顔を巨大な尻に埋めて、肉を楽しみながら)
(美少女の肛門を立派な性器に作り変えていく)
>>47 き、協力的とか……。
(それは、治療が気持ちよくなって来ているから、だとは言えずに)
ええ、分かったわ。
(言われた通りに、相手の舌をアヌスで締め付け、緩めてみせる)
(ヌルっとした舌の感触を強く感じて、気持ちが良いと思ってしまう)
はぁ、んん……。
(吐息を漏らしながら、その行為を繰り返して行く)
(終わりの頃には、すっかり腸液が漏れて、舌を差し込む相手の口の中に流れていた)
あっ、んん……はぁ、はぁ……。
(そして、その焦らされているような舌の動きに段々と堪らなくなって行く)
(もっと、強い刺激をアヌスに望んでいた)
>>48 ジュルルルルッ
ふぅ、どうですか星奈さん
かなり肛門の使い方を習得してきたと思うのですが
(あふれ出る腸液を汚い音を立てて吸い取り)
(尻から顔を離して星奈に聞いて見る)
もっと効果的にな訓練があるのですが
どうしましょう
(星奈の尻を撫でながら、耳元で囁く)
(時折肛門に指をつっこみ、肛門の裏側を指でなぞって)
肛門性交、知っていますか
あれは肉棒を高速で出し入れしますので
入れる時と出す時、力の緩急をつける良い訓練になるのです
星奈さんが嫌でなければ私が
(そう言いながら星奈の目の前に立ち、股間の膨らみを見せる)
(その大きさはかなりのものだと、星奈に見せ付けて)
>>49 これで、正しい、という使い方なのかは、正直少し疑問だけど。
(治療方法という話ではなく、一般的なお尻の使い方として)
でも、多分、慣れたと思うわ。
もっと?
んっ、はぁ、ん……構わないわよ。
(その囁きに、何か特別なものを感じて)
(中を弄られることに喘ぎながら了承する)
こうもんせいこう?
(完全にオウム返しに言って)
いえ、知らないわ。
肉棒を高速で……。
(言って、どういう意味か気付く)
そ、それで、訓練になるのなら……いいわ……お願いするわ。
(大きな盛り上がりを見て、それが、尻穴に入ることを想像すると)
(腸液がじわじわと溢れて来てしまう自分がいた)
(今は、とにかくお尻への刺激が欲しい状態だった)
>>50 【っと、そろそろ凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【次回はこの続きからをしようと思います】
【星奈さんのほうで後したいことはありますかね】
【それと次回は何時ごろがよろしいでしょうか】
>>51 【凍結ね、ええ、分かったわ】
【そうね、まずアナルセックスをした上での話よね】
【あたしの方からは、例えば、何か別の病が見付かったことにして】
【今度は逆に便を溜める必要が出てくるとか、そんな展開かしら】
【便を溜ながら、それがすこし硬いゼリー状になる飲み薬を処方されて】
【溜めて病院に行った時に、とても長い便をズルズルとしてしまうとか】
【次は、そうね、金曜以降が良いのだけど】
【空いてる日はあるかしら?】
>>52 【なるほど、とても良いですね】
【ある程度出したところで、無理に押し込んで】
【何度も強制排泄をさせたいですね】
【金曜以降ですと、土日はどうでしょうね?】
【今のところある程度あけられるので、時間を決めてもらえば大丈夫です】
>>53 【貴方の趣味に合うなら良かったわ】
【絶対に勝手に出せないように、貞操帯のような器具とか付けてくれると嬉しいわ】
【土曜の夜は空けられるわよ】
【時間は22時でいい?】
>>54 【ええ、そういう要望があるなら言っていただければ】
【大概のことは大好きですので】
【星奈さんのでしたら大を食べても問題ないですしね】
【では土曜の22時にお願いします】
【それではお休みなさい】
>>55 【分かったわ】
【それじゃ、またね】
【土曜日に待っているわ】
【お疲れ様、楽しかったわ】
【スレッドを返すわね】
【スレッドを借りるわよ】
わかりました
星奈さんにご理解いただけて幸いですよ
(はっとした顔から、星奈も何をされるかわかっているのだろうが)
(それでも了解するということは、確実に肛門快楽にはまったことを確信する)
それでは準備をしますので少々お待ちください
四つんばいになって、お尻を上げて、肛門をよーく締めたり緩めたりしておいてください
(そういうと、強力な媚薬入りクリームを持ち出して)
(肉棒にたっぷりと塗りこんでいく)
(二度と星奈が理性を取り戻せないように、はむかわないように)
(この一回で自分のものに落とそうとする)
さぁ、それでは訓練を始めますよ
奥に突きこむときに緩めて、出す時は締めてください
リズミカルに行きますよ
では、入れます
(腰を掴んでガチガチに硬くなった肉棒を肛門に押し当てると)
(一気に根元まで突きこんだ)
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
>>58 ええ、もろもろお願いするわ。
(全てを相手に任せているという態度で言って、医者の準備を待つ)
わかったわ。
(自分の肛門を意識して、そこを縮めたり、拡げたりを繰り返す)
(その動きに、つられるようにして中から腸液が溢れて来る)
(それは排泄の穴というより、何かを欲している性器に見えた)
ええ、お願い。
(ペニスをアヌスに受け入れるという行為に、期待している自分が確かにいた)
(明らかに異常な行為だとは思うが、お尻に刺激が欲しい今、それは、もう何でも良かった)
ん……あっ、んんんんっ!
(口を閉じて、直腸に入って来る硬いペニスの感覚に耐える)
(思っていたより、ずっと簡単に中に入って来たが)
(一度縮めることをしたアヌスにとっては、それなりの太さで、肉棒の全体をくまなく締め付ける)
ぁ、はぁ……んん。
(そして、入れた時は緩めろと言われていたことを聞いて)
(なるべく緩めるようにする)
(それは腸内で、ペニスを奥に運ぶように腸壁が動くことに繋がり、相手のペニスを深く飲み込む)
【ええ、今夜もお願いね】
>>59 どうですか星奈さん
ちゃんと肛門をコントロールできてるでしょうか
中々に緩いようですが、次は抜きますよ
ちゃんと締めておいてください
(そういうと今度はゆっくりと引抜き始める)
(腸壁をカリで引っかきながら抜いていくと)
(激しい快感が肉棒を襲う)
これは…素晴らしいですよ星奈さん
貴方の腸はとても素晴らしい
さぁ、ゆっくりと出し入れして鍛えていきましょう
時間はたっぷりありますからね
(星奈の優れた直腸を味わいつくそうと)
(角度を変えての出し入れを始める)
>>60 あ、ん……わ、分かったわ。
(じわじわと腸内が熱を持つ、それは媚薬が一気に効いて来ている証だった)
(言われたように、ペニスが抜けるのに合わせてアヌスを締める)
んんんっ!!
(相手の形を思い切り感じて、それだけで快感を覚えてしまう)
はぁ、ん……ああ……な、なに……んん、す、凄く、いい……。
(もう快感を隠すようなことはなく、お尻から感じるセックスの悦楽に感じ入る)
え、ええ……お願いするわ。
これ、凄く、いいもの。
(相手の動きに合わせてリズミカルに締めるのと緩めることを繰り返す)
(腸液もたっぷりと、愛液のように溢れ出て来て、挿入の動きを助ける)
ぁ、はは……ん、あっ、あっ、んんん!!
(角度を変えて突かれる度に、甘い声を上げる)
>>61 とても習得が早いですよ
実は私のところに来る前に、こうやって肛門を弄ってた経験があるのでは
(そう思うほどに星奈の肛門のコントロールは素晴らしく)
(徐々にスピードを上げて星奈を攻め立てる)
腸液の出も異常に良いですね
まるで愛液のように溢れてきますよ
(すでに結合部からはドロドロと腸液が垂れ流しに)
更に一歩難しいレッスンをしましょうか
今度は自分で動きながら、肛門の締め付けをコントロールしてみましょうか
(ずぼっと肉棒を抜くと、座り込んで星奈を手招きする)
(騎乗位で自発的に性行為を求めさせようとする)
>>62 そ、そんなこと、していないわよ。
(持て余し気味の身体ではあったが、流石に肛門を使ったことはなかった)
(ただ、この医院に治療に来てからは、その身体の火照りを冷ますように)
(お尻を弄っていたのは事実だったが)
んっ、はぁ、んん……そ、そう言われても……んっ、はぁ、はぁ。
お尻が熱くて……そ、それだけよ。
あっ、あっ、あっ、んんっ!!
(喘ぎながら相手の質問に答えて、腸内をうねらせる)
(締め付けの強弱だけでなく、腸全体が脈打つように蠢く)
(それは完全に才能と言える腸の動きだった)
あっ、あんっ、ふっ!
(ペニスが抜かれると、それを名残惜しそうに見て)
いいわよ。
(むしろ積極的に相手の上に腰を下ろして、その溶けた窄まりにペニスを沈めて行く)
ああっ、んん……っ!! これ、やっぱり、気持ちいい……んん!
(直ぐに腰を激しく上下に動かして、ペニスを挿入感を楽しむ)
(当然、締め付けの具合も良く、慣れた者でも、簡単に我慢できなくなる腸壁の密着だった)
ん、あっ、ああっ、ん、ああっ、はぁ、い、いいわっ!
あ、あたし、お、お尻でっ!! ん、あっ、ああっ!!
(こちらは、こちらで性行自体に慣れていないこともあり、勝手に昇り詰めようとする)
>>63 いやはや、治療だというのにこんなに気持ち良さそうな顔をして
星奈さん、今どれだけ気持ちいいのですか
(星奈の腰の動きにあわせて自分も腰を突き上げて)
(星奈に更に快感を与えていく)
どうですか、今後も私の治療を受ければ更に気持ちよくしてあげましょう
私のどのような治療も無条件に受け入れることが必要ですが
悪くない話でしょう、ふふふふ
(快楽のために、治療ではなく調教を受けるように)
それともここで治療を終えるというならここまでです
さぁ、どちらにします?
(星奈の腰を掴んで肉棒を無理やり引抜く)
(絶頂寸前で肉棒を失った体はどれだけ我慢が聞くのだろう)
>>64 す、凄く、いいわ。
こ、こんなに気持ちの良いこと、今まで知らなかったわっ。
(媚薬の効果もあるのか、本当に素直に質問に答える)
(そして、少しの間も身体の動きを止めることなく、アヌスからの快感を貪る)
無条件……。
(少しだけ、その言葉が引っ掛かったが、今の思考でまともに判断することは無理で)
あっ、んんっ、だ、だめっ!
(イキそうだったところで、ペニスを抜かれてしまい)
(それが決めてになって)
お、お願いよ、あたしをもって気持ちよくしてっ!
(叫ぶように言って、開いたままアヌスから腸液をトロリと垂れ流す)
な、何でもしていいから、ここで、止めるなんて、言わないで……はぁ、はぁ……。
(物欲しそうな目で、そそり立つ相手のペニスに視線を向ける)
>>65 わかりました、では今後も星奈さんの肛門は私が治療していきましょう
他の人には無い、肛門で最高の快感を得られるように治療していきます
よろしいですね星奈さん
(同意を得る前に再び肉棒を根元まで押し込み)
(自分も星奈も最後まで行くよう、激しく腰を突き上げ続ける)
さぁ、もうそろそろなのでしょう
これはイクということです
今後はこういう気分になったらケツ穴でイクとでも言ってもらいましょうか
あまりお上品過ぎるのもと思いますからね
(自分もイキそうなのを必死で抑えて)
(星奈を先にイカせてやろうと腰を激しく振る)
>>66 こ、肛門快楽?
(そんな治療だったかしら? と思うが、もう、それを真面目に考える思考はなかった)
え、ええ……そうして欲しい。
あたしの肛門を、もっと気持ちよくして……ん。
ああっ!!!!
(再び入って来た肉棒に歓喜して腰を振る)
んん、わ、わかったわ!
はぁ、ん、あっ、んんっ、い、いく、ん……あっ、んんっ!!
(極まったという顔をして、アヌスをキツク締めると同時に)
ああっ、い、イク、あ、あたし、ケツ穴で、イクっぅぅぅ!!!
(激しい絶頂を迎える)
(完全に呆けた顔で、涎を垂らして)
はぁ……はぁ……はぁ……。
(荒い息の中、お尻での絶頂の余韻を楽しむ)
>>67 くっ、素晴らしい顔と締め付けですよ
ご褒美をあげましょう
この薬を塗っておけばもっと肛門が良くなりますよ
(絶頂に伴う激しい締め付けに我慢できなくなり)
(星奈のイキ顔を見ながら直腸に激しく射精をする)
はぁ…はぁ…ふぅ
とてもよかったですよ星奈さん
星奈さんはどうだったでしょう
(ぐったりと呆ける星奈の頭を撫でながら)
では次の治療のために一度排泄物を溜めてもらいましょうか
次の診察は一週間後です
それまでこれを外してはいけませんよ…外せないでしょうけどね
(アナルストッパー付きの貞操帯を取り出すと、精液を蓄えたままの肛門に装着して)
(ガチっと鍵をかければ星奈の手では外せなくなる)
では一週間後を楽しみにしてますよ
シャワーを浴びたければどうぞ、それではまた来週よろしくです
【また場面切り替えでいきましょうか】
【次回は前回話したように、ゼリー浣腸などをしてみたいと思うのですが】
【他に何かしたいことはありますか?】
>>68 あっ、ん、あ、お、お尻、尻穴っ、あついぃっ!!
(お尻への初めての射精を受けて、その熱に感じきる)
(それはとても心地が良いもので、一度で病みつきになってしまうくらいの快感だった)
ええ、あたしも、とても気持ちよかった……わ。
ん……ありがとう……ちゅ。
(感謝の意味で相手の頬に軽くキスをする)
ええ、分かったわ、溜めるのね……。
(もう、治療に対して何か疑問を挟む様子は皆無で)
(溜めろと言われても、あっさり了承する)
それを付けたままでいれば良いのね? わかったわ。
あっ、んんん!!
(ストッパーのプラグが入ってくるだけで、甘い声を出してしまう)
(そして、固定されて外れなくなったことに、何か嬉しさすら覚えてしまう)
ええ、また、一週間後に。
楽しみ……。
(そして、一週間が経過する)
(お腹の中に溜めた排泄物は、固定されたストッパーによって完全に出せず)
(最初に病院を訪れた時のように、お腹が再び張っていた)
(しかし、そのことに最初のような苦痛は少なく)
あっ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……。
(半分、呆けたようなだらしない表情でバスに揺られて、病院を訪れていた)
んん……ん、ストッパーじゃ……足りない……んん……。
【ええ、場面はこちらで切り替えたわ】
【そうね、今は、まずゼリー浣腸だけでいいわ】
>>69 (一週間後、今までと同じように椅子に座って)
いらっしゃい星奈さん
今日の調子は…ふふふふ
どうやらたっぷり溜め込んだみたいですね
お腹を見せてもらいましょうか
どれだけ張ったのかを
(口調は強気になり、命令口調で星奈に腹を見せるように)
>>70 ええ、もう、パンパン……んん……。
それに、これがあるから、弄れないし……。
(言われても居ない内から、スカートを脱いで貞操帯を晒す)
はぁ、んん……、見て、見てください。
もう、一杯で……。
(お腹はかなり張った様子で、耳を近付ければ少しゴロゴロと音までしていた)
(さらにストッパーが填った部分からは、僅かだが腸液が漏れていて)
(すでに発情状態であることが良く分かった)
お、お願い……これ、外して、気持ちいいことして……。
>>71 これは良いお腹ですよ
内側から排泄物で張り出した腹
とても美しい
(頬を押し当てて頬擦りをする)
(力強く押し当てれば星奈に痛みが入るだろうが)
(それを一切気にせずに)
では今日は星奈さんのために特別せいの浣腸をしてあげましょう
好きなポーズで受け入れなさい
(貞操帯を外すと、浣腸の準備をする)
>>72 そう? 貴方の好みなら、嬉しいわ……んっ。
(相手に寄り掛かるようにして言って)
(お腹に頬ずりされると)
はぁ、んん……少し、触っただけでも、響く感じて……気持ちいいのっ……。
ああ、んんっ!!
(強い刺激に、それなりの痛みはあるが)
(結果的に内側からスットパーに圧が掛かり、それを快感に感じてしまう)
も、もう……だめになりそうなの……。
(焦らされているような感じが限界だった)
んっ、はぁぁ……。
(貞操帯とスットパーが外れると、そこからトロトロと腸液が垂れる)
か、浣腸、早くしてぇ……。
(甘える声で浣腸をねだる)
(もう、とにかく早く刺激が欲しかった)
(ベッドに四つん這いになって、お尻を高く上げる)
>>73 ええ、今すぐしてあげますよ
たっぷりとね
(2Lは入りそうな巨大浣腸を取り出すと、その先端を肛門に押し込み)
(腸の全てにいきわたるように大量浣腸をしだす)
これだけの量受け入れきれますかね
まぁ無理やり入れるだけですが
(腹圧を押し返すように力強くシリンダーを押し込んでいく)
この浣腸液は特別性なんですよ…
全部入れ終わったら教えてあげましょう
さぁ、どんどん飲み込みなさい
(全身の力を使って浣腸液を飲み込ませていく
>>74 それをしてくれるの……ああ……。
(完全に期待した目で、巨大な浣腸器を見る)
(そして反応して、流れ出る腸液の量も増えた)
ん、ぁ、ん、あっ、んぐぅぅぅ!!
(流石に量が多いだけあり、浣腸液が入って来てから顔が歪む)
(それでも、やめて、とは言わずそれを受け入れ)
(やがて、腹の張りがもっと酷くなって行く)
んんんっ!
(半ば反射的に出さそうとしても、腸の中で何かが固まったようになり、どうにもならない)
(その状態で、2Lの浣腸液を受け入れて、腹を完全に妊婦のように膨らませる)
はぁ、あああ……こ、これ……ああ、す、すごいわ……お腹……大きくなって。
(そして、開いたままのアヌスからは、やはり力を入れても何も出てこない)
>>75 どうやらわかってきたようですね
この浣腸液は固まってゼリーのようになるのですよ
少し膨らみますから、凄い圧迫感でしょう
(最初よりも膨れ上がり妊婦のようになった星奈の腹を撫でる)
さぁ、これはもう普通じゃ出せませんからね
こっちにきてもらいましょうか
(そういうと廊下の方に、定休日のため人は誰もおらず)
(よろめく星奈を引き連れて廊下の端に)
これから頑張って出してもらいましょうか
星奈さんの中にあるものをすべて
(そういうと、肛門鏡を使って口を開き)
(ゼリーの先端を無理やり引抜く)
(大部分が中に詰まったままのそれは凄まじい弾力性で力を入れても引きちぎれることはなく)
(先端にフックをつけると、壁に固定して)
このままハイハイでもして出していってもらいましょうか
星奈さんが頑張って進めば、それだけ腸や肛門を擦り上げてゼリーが出て行きますよ
>>76 ゼリー?
え、ええ……お、お腹が張って……んん。
じ、自分が風船になったみたい……んっ!
(普通なら相当に苦痛な状態の筈だったが)
(腸や肛門での快楽を覚えた身体には、その状態すら気持ちが良く)
はぁ、ぁぁ……それで、出せるの?
ええ、分かったわ。
(半身を露出した状態で院内を歩く)
(誰もいないとはいえ、以前なら確実に拒否した行為だったが、今は普通にしていた)
ここでしていいの?
(廊下ですることに対する確認をして)
あっ、んぐっ!!
(肛門鏡で無理矢理拡げられ、ゼリー便の先端を掴まれると)
(腸内全体に満ちているゼリーに振動が伝わり、一発でイキかける)
ぁぁっ、す、すごいっ!!
分かったわ、んっ、んぐぅぅぅぅぅっ!!!
(ハイハイをはじめると、またも、激しい刺激が走る)
(腸の全てが引っ張られているのと同じで、こちらが少し進むごとにフックに引っ掛かったゼリー便が)
(拡がったアヌスから出て来る)
あっ、んっ、ああっ、んんんんっ!!
(30センチ進むのも、やっとという感じだったが、便の長さはどう考えても数メートルある気がしていた)
>>77 【すみません、そろそろかなり眠くなってきたので】
【この辺りで凍結してもらえないでしょうか】
【ゼリーに関してはこういう風に出してもらおうと思いますが大丈夫ですか?】
【後はある程度出したら、吹き抜けのようなところから先端を落として】
【自重で無理やり排泄させるというのもやってみたいですね】
>>78 【ええ、凍結了解したわ】
【ゼリーは、想像以上で良い展開だと思うわよ、だから、問題ないわ】
【ゼリーが終わったら、そろそろ、前の方を塞ぐ話かしらね】
【それで、次はいつがいい? 明日の夜はちょっと厳しいけど、逆に昼過ぎなら大丈夫よ】
【月曜からは、そちらの予定次第ね】
>>79 【それではこのように進めていきます】
【前の穴のふさぎ方は、縫合がいいでしょうかねぇ】
【お好みありますか?】
【昼間はちょっと厳しいので月曜の22時からでよろしいでしょうか?】
>>80 【そうね、麻酔を打つなら、熱での癒着とか完全に再生不可能な方法でも良いわよ】
【ただ、嘘でいいから、そうしないとならない理由は欲しいわね】
【あと、クリの神経だけ肛門内に移植とか、そういうのも面白いかも知れないわね】
【分かったわ、では、月曜の22時で、またお願いね】
【それじゃ、今日もありがとう、お疲れ様、おやすみなさい】
【スレッドを返却するわ】
>>81 【わかりました、ちょっと考えておきましょうか】
【まぁ、上手い理由が思いつくかわかりませんが…】
【では月曜日に、スレをお返しします】
【スレお借りします】
【スレを借ります】
【この前ある程度打ち合わせしましたが】
【最初から二人誘拐した状態で、撮影も同時にやって行く方がいいですか】
【はい、誘拐されている所からでいいです】
【撮影はやりやすいようにお任せします】
>>85 【それではまずは美柑から撮影しましょうか】
【普通の浣腸とジュースを浣腸していって】
【何度も噴水を上げてもらいますね】
【書き出しはこちらからで良いですか】
【はい、ではお願いします】
>>87 (アナル拷問シリーズという裏AV)
(うら若い美少女達の肛門をありとあらゆる手段で攻め立てるAVの出演者を探していると)
(恐らく帰宅途中の美少女二人を見つけた)
(二人を気絶させ、撮影に使う専用スタジオに監禁し)
(まずは黒髪の美少女から連れ出して撮影室につれてくる)
今どんな気分かな
これから君にはある映画の主演女優をやってもらう
嬉しいだろう
(部屋につれてくるなり早々に服を奪い取りいくつもの器具を準備していく)
そういえば名前を聞いていなかったな
なんて名前なんだ
【それではよろしくお願いします】
>>88 ちょっとどういうつもり……?
私に何かしたら貴方たちヤミさんに殺されるよ?
(逆に相手の心配をしてやる、と言わんばかりにひるまず口にするが)
(自分が意識を失ったのは彼女も一緒にいた時……ならば最初から彼女が大人しくしているわけがなくて)
(今ここにいないということは彼女の身にも何か起こっているのかと、自分のことをそっちのけで心配していると)
きゃっ……ちょ……話しなさいよっ!!
いやーーーーーっ!!
(不意に服を乱暴に剥ぎ取られ、下着まで奪われ全裸にされると)
ううっ……!
(涙目で相手を睨み付けながらその場で未熟な身体を手で隠してしゃがみ込む)
誰があんたたちなんかに教えるもんか……!!
【お願いします】
【スタッフとか男優とかは何人ぐらいいますか?】
【場所はまんまあんな感じの地下室みたいなところってことでいいですか?】
>>89 なるほど、とても気が強いと見える
それなら良い声で泣いてくれそうだな
おい、まずは軽く入れてやれ
このお嬢ちゃんにこれからたっぷりと楽しんでもらうんだからな
(男優役の男達に浣腸してやれと命令する)
(男優の一人が美柑の腕を掴み、後ろ手に縄で縛り)
(もう一人が、常識的なサイズのガラス製浣腸器を持ってくる)
お嬢ちゃんは浣腸は好きか
まぁ嫌いでもこれから好きになってもらうんだがな
(美柑を四つんばいにさせると、カメラに向かって尻を向けさせて)
まずは腹の中を綺麗にしてもらおうか
(浣腸器が処女肛門に突き刺ささり、液体が注ぎ込まれていく)
【そうですね、男優3,4人、スタッフも3,4人くらいってところで】
【場所はあんな感じに薄暗い地下室のイメージですね】
【男優やスタッフも声を出させてた方がいいですか?】
>>90 やだっ!!はなしてよっ!!
いやーーーっ!!
(裸にされた身体をなんとか隠していた手をつかまれ)
(後ろ手に拘束されると、膨らみかけの胸も、まだ毛の生えていないシンプルな股間もむき出しになり)
……っ!!な、何よそれっ!!
(恥ずかしさに顔を赤らめた直後、巨大な注射器のようなものに顔をひきつらせるが)
か、かんちょ……?いやっ!!絶対にいやぁあああっ!!
(何をされるか理解すると叫び声をあげ逃げ出そうとするが)
(取り押さえられてお尻を突き出す格好を取らされて)
やだやだやだっ!!離してっ!!
(丸出しのお尻を振りながらもがくも)
……あぐっ!!いたいっ!!
……キャーーーーーッ!!
(薄い尻肉の奥の小さく窄まった肛門に注射器がズブッと刺さると)
(痛みに悲鳴を挙げた直後、自分が何をされたかを知り、より甲高い悲鳴をあげて)
何すんのよっ!!バカっ!!やめてっ!!
な、抜きなさいよ……ヘンタイっ!!……ひっ!!
(お尻の穴にモノを突っ込まれたと言う羞恥と屈辱に顔を真っ赤にして叫び続けるが)
(冷たい液体が入ってくると声がたまらずうわずらせる)
【一本200ccで20%ぐらいって感じですかね】
【そんなに台詞が多い必要はないですけど、ガヤ描写とかたまに指示出す人と実行する人の兼ね合いとかあると嬉しいですね】
>>91 良い声で鳴くねぇお嬢ちゃん
とても映える声だ
これからどんどん鳴く事になるから楽しませてくれよ
(初めての本格的な浣腸に泣く美柑の声を聞いて)
(ニヤニヤ笑いながら下卑た言葉をかける)
おら、お嬢ちゃんの大事な穴だ
よーく解しながら浣腸してやんな
(浣腸してる男優に声をかける)
「ういっす、君ついてないねー」
「あの監督に捕まっちまうなんて、運が悪かったと思って早く楽しめる体になりな」
(茶髪の男が軽い口調で声をかけながら)
(浣腸器をぐりぐり回転させて、肛門を解してやる)
(そうしながら浣腸液を注ぎ込んで、全てを入れ終わったら抜き去る)
【20%って一度の限界量でしょうか】
【それならそんなイメージですね、後半は何を入れるにも1Lくらいで】
【あんまりやったことないですが、監督と男優くらいはやってみようと思います】
>>92 やだっ!やだっ!やだぁっ!!
(裸にされただけでもショックなのに、浣腸をされるという想像を超えた辱めに叫ぶ)
ひぎっ……!いたっ!やだ……やめてっ!!
(精神的な衝撃に一時頭からふっとんでいたが、これまで弄られたことのない肛門を刺激される感覚に痛みと違和感を覚え呻き)
いやぁっ!!もういれないでっ……やめてぇーーーっ!!
(200ccでも初めてでは十分な量でお尻の穴から冷たい液体を注ぎ込まれる感覚と事実そのものに苦痛と絶望の悲鳴をあげる)
あうっ!!
(浣腸器が抜かれると、再び肛門にきゅっと力が入ってすぼまり)
【いえ、グリセリンの濃度って意味です】
【実際のAVでもそうだったみたいに途中から入れられてると同時に出すみたいな垂れ流し状態になっちゃても大丈夫でしょうか?】
【それをバルーンとかアナル栓とかもっと酷いことするとかの脅迫で我慢させるとか】
>>93 まだケツの穴は頑張れるみたいじゃないか
まぁ後何回持つか知らないけどな
(その言葉は浣腸がこの一回限りではないこと美柑に教える)
ほら、お嬢ちゃんが苦しそうにしてるぞ
お前ら撫でて優しくしてやらないか
「どう、初めての浣腸は?」
「結構苦しいだろうけど、こんなの序の口だからな」
(優しそうに聞こえたり、ドスが効いた口調だったり)
(男優達が美柑の尻や腹、頭を撫でながら声をかけていく)
お嬢ちゃんの公衆面前ウンコ
きちんと撮ってやるからよ
ほら、もっと近づいてやれ
(カメラマンに指示を出すと、カメラの一つが肛門にズームアップしていく)
【濃度でしたか、そのくらいですね】
【原液は使いませんし、どちらかというと、それ以外の液体を入れたいので】
【炭酸ジュースの浣腸も良いでしょうか】
【そうですね、垂れ流しでも問題ないですよ】
【アナル栓使ったり、アナルプラグとイルリガートルで更に入れてみたりとかしてみたいですね】
>>94 ……っ!!やめてぇっ!!
(「ケツの穴」という聞くだけで恥ずかしい単語、しかもそれは今の男達に晒されている自分のものと言う事実に)
(あらためてそんな場所をむき出しにしている恥ずかしさに震えるが)
ひっ……!!
(早くも浣腸が効いてきて、腹痛とともに凄くうんこがしたくなって)
トイレ……トイレいかせてっ!!お願いっ!!
(切羽詰った様子で必死に叫ぶが)
(拘束は解けず、代わりに男達の手が身体を撫で回してきて)
やだっ……触らないでっ……いやぁっ!!
(その気持ち悪さと便意ですべすべだったお尻に鳥肌が立っていき)
ひぐっ……ううっ!!お願いっ!!トイレ行かせてっ、もれちゃうっ!!
(ぎゅるるっ……と音がするとさらに便意が強まり)
(泣きながら必死に叫ぶと同時に)
(アップにされた薄い尻の谷間の奥の肛門がひくひくと痙攣する)
(こんな大勢の前で漏らしてしまったら生きていけないと、必死に耐えて懇願を続ける)
【はい、大丈夫です】
>>95 中々強情なお嬢ちゃんだな…
次に入れるもんが待ってるんだ
おい、ちょっと渇を入れてやれ
(中々中身を吐き出さない美柑に少しイラっとして)
(無理やり出させようと命令する)
「うーい、ごめんねー、ちょっときついけど出せばらくだから」
(男優は腹に手を当てると、ぐっと力を入れて持ち上げる)
(もう一人は両手で尻を広げて、肛門が見えやすいようにして)
さぁ、汚い噴水を見せてもらおうか
思いっきりひりだしな
(興奮して美柑に怒声をぶちまける)
>>96 いやっ!!それだけは絶対にいや……!!
(泣きながら首を振って拒否するが)
ひっ……だめっ!!お腹さわらないでっ!!
(浣腸に苦しんでいるお腹を押され苦しみ)
きゃっ……いやーーーーっ!!
(お尻を鷲づかみにされ、左右に拡げられると)
(ピンク色の肛門がむき出しになるとともに)
(必死に中心に窄まろうとしている力が無理矢理左右に引っ張られて)
ひうっ……だ、ダメーーーーーーッ!!
(お尻の穴がより丸見えにされた恥ずかしさに震えたのも一瞬のこと)
(その直後、肛門が開いて脱糞と言うさらに一回り上の恥辱の姿を晒す)
(突き出されたお尻のむき出しの穴から、濁った水が噴水のようにブシューッと放物線を描いて飛び出し)
あ……あぁぁぁ……!!
(人前でお漏らししてしまった事実に小さな身体がワナワナ震える)
>>97 よし、いい勢いじゃないか
もっと思いっきりひりださせろ
(そういうと男優は更に強く)
(玩具から水を噴出させるように、美柑の腹を強く押す)
どうだいお嬢ちゃん
初めての浣腸噴水は
気持ちよかっただろう
(声をかけながらケラケラ笑い)
さぁて、次はもっと量を増やそうか
(男優に指差すと、先ほどとは比べ物にならない巨大な浣腸器を取り出してきて)
(それを美柑に見せつけてやる)
さっきよりも薄味だから腹には効かないさ
ただ量が多いからゲップしちまうかもしれないけどな
さて、お嬢ちゃん…名前を言ったら量を少なくしてやってもいいぜ
(絶対有利な状況で名前を聞き出そうとする)
>>98 うあっ……あぁぁ……
(お腹が楽になっていくのと同時に、自分が男達の前でうんこを漏らしているのだという実感が沸き)
(特上の屈辱に身体が小刻みに震える)
うっ……ううーーーーっ!!
(さらにお腹を押されると今度は、「ぶびゅっ」と固体、液体、気体が全て混ざったような、先ほどの噴水よりもまさに脱糞に近い排泄が始まり)
(勢い良くうんこを床にぶちまける)
……うわぁあああああっ!!
(男達に笑われ、絶望のあまり号泣するがまだ肛門陵辱は始まったばかりで)
……ひっ!!
(先ほどの浣腸器の数倍は容積がありそうな化け物のような浣腸器を見ると)
(ついさっきまでの苦しみを思い出し顔面蒼白になり)
やだ……もうやだっ!!
(泣きながら首を振り)
お願いもうやめてっ……美柑!!結城美柑です!!
(たまらず名前を答える)
(あっさり答えたのは浣腸の苦しみもさることながら……男達の目の前で排泄姿をさらしたことでプライドや意地が一気に崩壊したからだった)
>>99 美柑ちゃんか
なんだ、可愛い名前じゃないか
何で黙ってるんだか
(そういうと男優やスタッフもゲラゲラ笑って)
(美柑をぼろぼろに落としていく)
よし、俺も男だ
嘘はつかない、そいつはしまいな
もう一度200mlで中を綺麗にしてやりな
まだまだ糞は中にたっぷり詰まってるだろうしな
(ういーっすという声と共にまた美柑にグリセリン浣腸が始まる)
(今度はさっきと違い一気に中に飲み込ませてしまう)
>>100 うっ……ぐす……うぅぅ……
(名前まで知られてしまったことでますます恥ずかしくて情けない気分になりながら)
そ、そんな……言ったんだからやめてよっ!!
……いやぁあああっ!!
(排泄で少し柔らかくなった肛門に再び浣腸器がつきささるおぞましい感覚とともに)
……うぐっ!!
(一気に液体が注入されうめき声をあげる)
いぎっ……やだぁぁ……
(一度排泄したとはいえ、前の浣腸の刺激も残っている状態で再び浣腸され)
(すぐさま一回目に勝るとも劣らない腹痛と便意が襲ってくる)
もう……やだぁぁ……
(一度見せてしまったとはいえ、あの醜態をもう一度晒さなければいけない絶望にボロボロ涙を流し)
(力がさきほどより入らない肛門を締め付けて無駄な抵抗をする)
>>101 おいおい美柑ちゃん
約束はあのでかいのを入れないってだけだぜ
浣腸しないとは言ってないんだからな
(小馬鹿にするような口調で話しかけて)
すぐに癖になるから安心しろって
痛い分出す時は気持ちいいだろう
(エロ漫画みたいなことを言いながら)
(目の前の美少女が苦しむ姿を楽しみながら鑑賞する)
まぁいいさ
次はあのでかいのだから
少しでも我慢しないとやばいぜ美柑ちゃん
(そういうと、1Lの巨大浣腸器に薬液を注ぎこんでるところを指差して)
(出したら次はあれだと言ってやる)
>>102 ひ、ひどい……こんなのひどすぎるよ……
(あまりの仕打ちに涙を流しながら細身の身体を振るわせ続け)
気持ちいいわけない……こんなの……もう許してぇ……ううっ!!
トイレ行かせてぇ……
(もう漏らしてしまって今さらではあるが)
(先ほどのパニック状態でもらしてしまった時より)
(今の冷静な状態でもう一度漏らしてしまったらそれこそ立ち直れない気がして)
(激しい便意に苦しみながら肩で息をして必死に我慢する)
……いやぁああああっ!!
ウソつきっ!!やらないって言ったじゃない!!
あんなの死んじゃうよっ!!
ひうっ!!
(叫んだ拍子にぴゅるっと透明な液体が少し漏れて)
(慌てて肛門に力を込めなおす)
>>103 残念だったなぁ美柑ちゃん
このスタジオに女子トイレはないんだ
っていうか、どの部屋も女子トイレだからよ
ここも女子トイレのマークが廊下に貼ってあるんだぜ
(ケラケラ笑いながら美柑をからかう)
ウソじゃないぜ
2回目にでかいのをぶちこむのは許してやるってだけさ
3回目はさっきの約束と関係ないだろう
(どうしたところであの巨大浣腸からは逃げられないことを教えて)
「ここに来た女の子はあれを毎日注ぎ込まれるんだ
美柑ちゃんもすぐ慣れっから安心しろよ。」
「毎日ヒーヒー泣かせてやるからさ」
(男優達が脅すように美柑に声をかける
おいおい、もれたらすぐアレを突っ込むからな
必死で我慢するんだぜー
>>104 ……うあぁあああっ!!
変態っ!!キチ○イ!!
(気の狂いそうな言葉に、頭とお尻を振って悶える)
いやあああっ!!そんなのいやぁああああっ!!!
おねがいっ!!もうゆるしてぇえええっ!!
(実際半狂乱になり、泣きながら必死に許しを請い)
ひっ……やだ……やだっ!!
(もはや恥ずかしさよりも、大量浣腸を避けるためになんとか我慢し続けるも)
うぐっ……あっ……だっ……だめっ!!
(ひくひくと痙攣し続ける肛門の動きがどんどん速くなり)
(仕舞いにはぴゅっぴゅっと液体が漏れ出すと)
(我慢の限界を向え、再びお尻の穴から噴水が飛び出す)
うううーーーっ!!
(長時間我慢した分、さっき出てこなかった分の糞便も排泄し)
(ジョーーーッとおしっこまで勢い良く漏らしてしまう)
ううっ……ぐすっ……うううっ!!
(あまりの辛さと恥ずかしさに、泣きながら大小便を漏らし続けて)
>>105 キチガイとは酷いじゃないか
俺は傷ついちまったよ
お前らもそうだろ
「美柑ちゃんひでー」
「こりゃお仕置きがいるなー」
(周り中の男達が軽口で美柑に文句を言う)
ぷっ、糞だけじゃなくて小便までもらしちまったか
幾ら女子トイレだからって漏らしすぎだよ美柑ちゃんよー
(だらしなく小便までもらす美柑に笑い声を飛ばして)
よーし、小生意気な美柑ちゃんの鼻っ柱をへし折ってやんな
裂けたら可愛そうだ、ローションだけはたっぷり付けてやれよ
(ずっしりと重そうな浣腸器が美柑の目の前に突き出される)
「へーい、すべりをよくしてやるよ。俺ってやさしいなあ」
(ローションの瓶をケツの穴に突き刺すと中身を注ぎ込んで)
(指でグチュグチュと肛門を解して)
「美柑ちゃん気絶すんなよ」
「こいつはきついからなー」
(解された肛門にメリメリと1L浣腸器の先端が押し込まれていく)
>>106 うっ……うう……
(二度にわたる浣腸での排泄で心をズタズタにされたのはこっちだったが)
ひ……ごめんなさい、ごめんなさい!!
(男達の機嫌を損ねたかと思うと、青ざめ泣きながら謝る)
うぅっ……ぐすっ……ひどいぃ……
(自分達がそうなるように追い込んでおいて、排泄姿を嘲笑する男達に)
(悔しさと恥ずかしさでわなわな震えながらも)
(肛門と尿道はだらしなくひくついて、垂れ流しを続ける)
やだっ!!やだぁああっ!!ゆるしてぇええっ!!しんじゃうよぉおおっ!!
(自分の胴体ぐらいあるんじゃないかという巨大な浣腸に泣き叫び)
ひぐうううっ!!
(排泄でゆるくなったとはいえついさっきまで処女だった肛門にビンを突き立てられ絶叫する)
ひぁああああっ!!やめてぇええええっ!!
(浣腸液で敏感になった腸壁を、指でかき回され)
(産まれた初めて他人に肛門を弄繰り回される恥辱と刺激に押さえつけられた手足を必死にもがかせ)
……ひぎゃあああっ!!
(すでに挿入口だけで勃起した男性のペニスぐらいの長さと太さがあるんじゃないかと思う1リットル浣腸の先端が哀れな肛門に突き刺さる)
>>107 【すみません、そろそろ凍結してもらってもよろしいでしょうか】
【今回初めてのプレイでしたが、続けて頂けそうでしょうか】
>>108 【あ、はい、ではぜひお願いします】
【美柑は今回のこんな感じに全力で嫌がるんですけど】
【ヤミの方は実はえっちぃの大好きで、美柑と一緒にこんなことされたくて捕まったみたいな感じでやってもいいですかね?】
【最初はヤミも当然嫌がって、美柑にまでこんなことする男達に殺意を燃やす感じをと考えてたんですけど】
【二人とも嫌がって叫んでばっかじゃマンネリだしあんまり二人でやる意味ないかな〜とも思ったので】
【もちろん、表面的には嫌がって美柑をかばうフリはしますけどね】
【あ、ちなみに次は明日は無理なので火曜日の同じ時間ならできます】
>>109 【ヤミはアナル好きなんですね】
【その方が対比が出来て良いかもしれませんね】
【じゃなきゃ一人で良いっていうのもそうですしね】
【それなら美柑に浣腸した飲み物とかを飲ませたり】
【そういうのも喜んでやってくれそうですね】
【火曜日ですか、20時だとちょっと早すぎですね…】
【21時半くらいが多分いいくらいかなと】
【21時だと遅れるかもしれませんね】
>>110 【ヤミの方は本当にAV女優さんみたいな感じでできたらいいかな。と思ったので】
【ただ本家同様、最初は楽しんでたのにあまりのハードさに途中からホントに泣きが入るとかも面白いかもしれないです】
【その時は逆に美柑の方が壊れ気味で平気になっちゃってるとか】
【わかりました。では明後日の21時半でお願いします】
>>111 【一応ノリはこんな感じでヤリたいことをしていきますね】
【ノリが嫌だとか、このプレイがしたい、嫌だとかあったらすぐ言ってください】
【では火曜日の21時半でお願いします】
>>112 【はい、わかりました】
【それではおやすみなさい】
【スレッドを借りるわよ】
【スレをおかりします 】
【続きを書きますので少々お待ちください】
とても美しい光景ですよ
星奈さんの排泄物が混ざったゼリーが引きずりだされていく
どうですか、一切萎えることのないゼリーを排泄する感覚は
(太さはそこそこだが、数メートルはあるだろう)
(弾力性に富むゼリーに内側から犯されている星奈に感想を聞く)
ほらほら、まだまだ星奈さんのお腹は膨れたままです
もっと引抜かないといけませんよ
(巨大な尻をぺちぺちと叩いて前に進む事を強要する)
ある程度出したら、また別の方法で出してあげましょう
楽しみでしょう
早く出してください
(口調は丁寧だが、中身はかなり横暴で)
(星奈を奴隷扱いにしている)
【これでよろしくお願いします】
>>116 そ、そうかしら? んっ、んぐぅぅぅ!
(下半身全体が、内側から引っ張られる感覚に顔を歪めながら答える)
(排泄しているというより、腸を引っこ抜かれている気分だった)
はぁ、んん……も、もの凄いわ……。
これ……あああっ、あんっ、ひっ、ひぅぅぅ!!
(口で説明出来る余裕はなかったが、相当に感じているのは相手に分かる状況だった)
(苦痛を感じている筈なのに、頬を赤くして、甘い声を上げているのだから)
あっ、っ、ひっ!
だ、だめぇ、んぐっ!
(お尻を軽く叩かれた衝撃ですら、大袈裟に感じるくらいゼリー便が詰まっている感じは凄い)
(必死に前に進むたびに、腸壁を擦られ、引っ張られる力に、苦痛と快楽を交互に感じていた)
ああっ、んんんんっ!!!
(ある程度出た時に絶頂を迎えるが、その直後に来る痛みのため、すぐにその絶頂感が消える)
(そんなことを繰り返して、顔を涎と涙でグチャグチャにしながら廊下の端まで進む)
(ゼリー便は3メートル程出ていたが、まだ最後は見えない状態だった)
【ええ、今夜もよしろくお願いね】
>>117 勿論ですよ
星奈さんのその美貌が美しく歪むところ
それが排泄によってのものだと思うと興奮しますから
(星奈の美貌は素晴らしい)
(それが自分の調教で苦しみによって歪むのを見て興奮してしまう)
(そういった感情を隠さずに言い出して)
そして、それだけ苦痛に感じていても星奈さんが感じてるのが
特に嬉しいですね
(星奈の顎を手でくいっと上げて、快感によって唇の端からこぼれる唾液を舐め取る)
中々ひり出せてるじゃないですか
かなり出てきましたよ
(星奈の身長より長いゼリーが出されて)
(その全てに排泄物が混ざっているのを見て満足げに頷く)
そろそろ自分で出すのも疲れましたでしょう
自然に助けてもらいましょうか
…これをもって上に行きましょう
(ゼリーをフックから外すと、星奈に手渡す)
(排泄物をコーティングした、腸液塗れのゼリーを持たせた星奈をお姫様ダッコすると4階まで上り)
それをここから投げ落としてください…きっととても気持ちいいですよ
(4階から1階までの吹き抜けにやってきて、星奈の耳元で囁く)
>>118 そう……。
(興奮するとはっきりと言われたことにも、それ程反応しない)
(以前なら怒り狂っていただろうが、今は、相手が喜ぶなら、それで良い気すらしていた)
んん……はぁ、ん……んんっ!
か、感じているわ……あたし……。
(異常な事に快感を得てしまっているのは自分自身であり、もう、それは否定出来ない)
(それに腸を苛められてゼリー便を出して絶頂を迎えてしまうというのは、異常中の異常だ)
ん……。
(相手に唾液を舐められて、少しうっとりした視線を相手に送る)
で、でも、まだ、の、残っているわ……。
あっ、んん!!
(外に出たゼリーに少しでも刺激があると、それが大袈裟に腸に伝わって来る)
(お腹はまだ張っていて、まだ同量以上残っている感じだった)
これが、あたしのウンチ……。
(ゼリー便を持たされて、ずっしりと重みを感じる)
(当然、尻穴は開いたままで、そこからゼリー便を生やした状態で抱き上げられて)
これを? わかったわ。
(便が自由落下すれば、そのエネルギーで腸の中の残りの便が引っ張られることになる)
(吹き抜けに尻を突き出して、抱えている便を下に投げ落とす)
…………あっ、あぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(一気に腸の中から、残っていたものが引きずり出される)
(その衝撃は凄まじく、大量の腸液を噴き出して、絶叫と共に失神してしまう)
(ゼリー便は全部で六メートル程出て、下の床に落ちた)
>>119 ええ、星奈さんのウンチゼリーですよ
とても美味しそうでじゃないですか
(星奈の手からゼリーの端を掴み取ると)
(腸液と排泄物に彩られたゼリーを齧りクチャクチャと咀嚼する)
ふぅうぅ、凄い味ですよ
何ともやめられない美味な味です
(口中に広がる星奈の味は異常性癖を持つ男には最高の味がして)
(目の前にいる美少女に更にはまっていってしまう)
ええ、それを落としてください
きっとすぐに気持ちよくなれますから
(星奈の肩を叩いて落とすところをじっと見て)
おおおぉっ、凄まじい勢い
どうですか星奈さん…くくくく
失神してしまいましたか
仕方ありませんね
あれだけ一気に出たら
(白目を向いて失神した星奈)
(そのぽっかり空いた肛門に口を押し付けると、いまだ溢れる腸液を舐め取っていく)
>>120 た、食べるの?
(流石に、少しだけその状況に驚いてしまうが)
……まぁ、貴方が食べたいなら、いいけど……。
(それを止めるようなことはしなかった)
(こちらのお尻から出ているゼリーの先を食べられるというのは)
(考えてみれば、何か興奮してくる行為でもあった)
……ん……んん……。
(気絶している時のことは分からないが)
(今までに感じたことないレベルの絶頂を味わって意識を失ったことは確かだった)
(その状態で、また運ばれて)
(気付いた時には診察室のベッドの上だった)
えっ……。
あ、あたし……。
(全てを出し切ったことで、ひとまずお腹の張りは無くなっていた)
>>121 おや、起きましたか
どうでしたか星奈さん
とても面白い治療だったでしょう
(寝てる間中、星奈の肛門を舐めていて)
(顔を離して星奈に笑いかける)
あれだけの排泄をしたのですから当然ですが
長時間意識を失われてましたよ
肛門もやっと少し閉まってきたみたいですね
(いまだ口を開いている肛門のフチをなぞる)
【このまま性器を閉じる方向に以って行きましょうか】
【ちょっと理由が思いつかないのですが、どうしましょうね】
>>122 ええ、そうね……。
とても、良い治療だったわ。
(そもそも、何の治療だったのか忘れ気味だが)
はぁぁぁ、んん……。
(アヌスの縁をなぞられて、過敏に甘い声を上げる)
そう……まぁ、今日は時間はあるからいいわ。
【そうねー】
【寝ている間に検査したら、膣の方の筋肉が生まれ付き異常で】
【それを切断しないと、再び酷い便秘になるとか? で、どう?】
【膣を全部取ってしまう都合、性器も潰さないと穴が空いたままになるから、という形で】
>>123 【わかりました、そのようにしておきます】
【今日はこの辺りで凍結お願いできないでしょうか】
【次回で、膣をふさぐのと、アナルで妊娠できるような手術をする感じでしょうか】
【最後はアナルセックスで妊娠して出産という流れで、後2,3回というところでしょうかね】
>>124 【凍結了解よ】
【そんな感じね、まぁ、そのまま妊娠出来なくなるのは、可愛そうだから、という感じかしらね】
【残りの予定はそれでいいわ】
【あとは、今週の予定だけど今のところ、水、木、日は時間が取れそうよ、いつにする?】
>>125 【その手術をして、毎日呼び出しての奴隷化みたいにして】
【最後は自分の妻にするとかで、出産を面倒みるとかでしょうかね】
【肛門出産なんて何処で見るんだって話ですし】
【それでは木曜の22時でお願いできますか】
>>126 【ええ、ひたすら肛門性交を仕込んで、完全に虜にする形かしらね】
【普通の産婦人科に行ったら、正気を疑われるわ】
【木曜の夜の22時で構わないわ】
【その時間に伝言板で待っているわね】
【それじゃ、今日はお疲れ様、おやすみなさい】
【スレッドを返却するわ】
【はい、それでは失礼します】
【スレをお返しします】
【スレを借ります】
【前回の続きを書きますので待っていてください】
>>107 どうだ美柑ちゃん
初めての巨大浣腸はよ
さっきのなんか玩具みたいなもんだろ
(美柑の肛門を限界まで押し広げて浣腸器が入っていく)
これから美柑ちゃんの恋人はそいつになるんだから
さっさとなれることだな
毎日何回もぶっさして犯されるんだからな
(これがただの1度ですまないことを教えながら)
そら、腹を膨らましてやんな
ゆっくりと入れてやれよ
(男優は力を込めてシリンダーを押していく)
(強力な浣腸液が直腸を埋め尽くし大腸まで押し入っていく)
【こんなんでどうでしょう】
>>130 あ……あぁ……あ……
(太くて冷たいガラスの嘴に肛門を犯される感触に歯をがちがちと鳴らせる)
や、やだ……やだよ……やめて……
(弱弱しく頭をふりながら涙を流しながら静止を求めるが)
……きゃあああーーーーーーっ!!
(無常にも再度浣腸が施行される)
苦しい……やだっ!!もう入らないよっ!!
(先ほどの200ccを超える量が直腸に注入されると苦しげに悲鳴をあげ)
あっ……うあぁあーーーーっ!!
(500ccを超えたあたりから、浣腸されると同時に、浣腸器と肛門の隙間から入れられた液体がブシューッと漏れ始める)
(しかし入れられていく量の方が多く液体はどんどん入っていき、直腸を満たし、結腸をこじ開けていく)
うぐうっ!!
(お腹のさらに奥まで満たされる感覚に吐き気を覚え、身体を震わせて呻く)
【今夜もよろしくお願いします】
>>131 やれやれ、入れてる最中にお漏らしとは仕方ないな
幾ら漏らしても入れる分はたっぷりあるんだからな
(ドンッとポリタンクを美柑の目の前において)
これが空になるまで入れ続けてやってもいいんだぜ
おかわり自由だ
幾らでも零しなよ
(美柑に残酷な宣言をして見下す)
(量にして10回分はあろうかという浣腸液)
「もう少し締め付けようぜ美柑ちゃん」
「いっくらもらすのが楽しいからってさー、ゲラゲラ」
(男優たちも美柑の肛門から浣腸液が溢れるのを揶揄して笑い始める)
>>132 や、やめて……お腹がぁ……
(大量の浣腸に苦痛に呻くと)
うっ……
(目の前に大量のポリタンクが置かれ)
(それを浣腸されると想像しただけで吐き気を催す)
やめて……そんなの……死んじゃう……ううっ
(苦しくてそれどころではないと思ったけれど)
(肛門から漏らす姿を見られ、揶揄される屈辱に身体が震える)
(しかし、肉体的にも精神的にも我慢できる量ではなく、肛門からはほとんど透明の水を排出し続ける)
>>133 中身が綺麗になったじゃないか
こいつだと死んじまうってか?
(ポリタンクの中身をチャプチャプ揺らして)
それなら美柑ちゃんに質問だ
美柑ちゃんが好きなジュースを言ってもらおうか
正直に言わないとまたこいつを浣腸するぜ
(巨大浣腸器を目の前で揺らして)
(きちんとした答えを言うように命令する)
>>134 ひっ……うぷっ!!
(ちゃぷちゃぷとする音を聞くだけで)
(まるで自分のお腹の中の水がシェイクされるような錯覚を受け、腹痛が増し)
す、好きなジュース……?ど、どうしてそんな……?
ひっ……えっとオレンジジュースです!!
(特に何も考えずパッと思いついたものを咄嗟に答える)
うううう……
(苦しげに肛門から液体を漏らすと同時に、おしっこも漏らして、身体を震わせる)
>>135 ははは、やっぱり美柑ちゃんだけあって
蜜柑のジュースが好きか
好物のジュースなら美味しい美味しいってのめるだろう?
(そういうとアシスタントの一人を指差して)
(持ってこさせたのは1Lの蜜柑ジュースで)
さぁ、美柑ちゃんちゃんの大好物の蜜柑ジュースだ
美味しく飲んでくれよ
(注射器に蜜柑ジュースを注ぎ込んで)
おら、今すぐ入れてやれ
大好物なら泣いて喜ぶだろうからよ
>>136 ひっ……やだやだやだっ!!
やめてぇっ!!そんなのおかしくなちゃううううっ!!
(ジュースをお尻の穴から入れたらどうなるのかはわからないが)
(本来するべきことではないのと)
(モノに関わらず……1リットル入れられる苦しみは味わったばかりである)
いやぁあああーーーーーーっ!!
(恐ろしくでかい浣腸器にオレンジ色の液体がなみなみと注がれていくのを見て恐怖に絶叫する)
>>137 「そういわずに飲んでみようぜ」
「こっちだったら甘くて刺激が強くて癖になるかもしれないぜ」
(体を振って暴れる美柑を抑えて尻を上げさせる)
(再び巨大浣腸器が肛門をこじ開けて)
「美柑ちゃんのアナルすっげぇ広がってるぜ」
「ちょっと切れて血が出てる」
「無理にやりすぎたか、まぁすぐなれるよな」
(勝手なことを言いながら男達はシリンダーを押していく)
(中身を入れ終わったら浣腸器を外して)
さぁ、大好物のジュースはどれだけ我慢できるかなー
>>137 やだっ……やだぁあああーーーっ!!
(浣腸されたくないとお尻を振り、腰を下げて逃れようとするが)
(男達に無理矢理押さえつけられ、再び肛門を無防備にさらされる)
あああっ!!
(浣腸器の抜けた肛門が開き、先に入れられた液体を激しく噴出するが)
ひぐうっ!!
(再び浣腸器が肛門を突き刺し、痛みに声を出す)
きゃっ!!いやぁああああーーーーーーーーっ!!
(冷たいオレンジジュースが並々と注がれていく感触に悲鳴を挙げた直後)
ひっ!!いたっ!いたぁあああああいっ!!
(オレンジの酸味が直腸に染み、痛みに悲鳴をあげる)
(恥ずかしいなどとは思っている余裕はなく、注入されている途中から浣腸器の隙間からオレンジジュースをこぼすが)
(先端が太いため、漏らす量より入れられる量の方が多い)
(さらに出し切れていない先ほどの浣腸もお腹の中にまだ残っていて)
うぎゃああああーーーーっ!!
(結局1リットル以上をその小さなお腹に注入され、苦痛に悶える)
うああっ!!
(浣腸器が抜かれるとすぐさま肛門が開き、オレンジ色の噴水がブワッと飛び出す)
>>139 なんだ、もうお漏らしか
しかし勢いが足りないんじゃないか
ちょっと喝入れてやれよ
(浣腸器を抜いた瞬間に噴出されたオレンジジュース)
(予想通りの光景で特に思うところはなかったが)
(もっと派手にひりださせようと命令する)
「ういっす、美柑ちゃん勢い足りないよ」
「気合入れてひりだすんだ」
(二人がかりで腹を押して、オレンジジュースを勢いよくひりださせる)
ははは、良い噴水じゃないか
しかし蜜柑ジュースじゃ満足できないってか
あぁ、今時の若者は炭酸じゃないといけないんだな
おい、あれもってこい!!
(次に持ってきたのはファンタオレンジ)
(オレンジジュースをひりだしてる美柑の目の前にどんと置く)
>>140 ううっ……うーーー!!
(苦しみながら入れられた大量のオレンジジュースを噴出すが)
(肛門が痛くて思い切り力を入れることもできずにいると)
や、やめてっ……さわらないで……うぐっ!!
(お腹を思い切り押されると、腹痛と肛門の痛みが増すと同時に)
(勢いよくブシューーーっとオレンジジュースが数メートルも後ろにふっとんでゆく)
げほっ!げほっげほっ!!うあぁああっ!!
(苦しげにむせながら、なんでこんな目に逢わなければいけないのだろうと自分の運命を呪ったが)
え……や、やだ……やめてっ……炭酸なんて……ホントに死んじゃうよ……ううっ!!
(なおもオレンジジュースを漏らしながら、目の前に置かれた液体に震え上がって)
>>141 【すみません、あんまり長く出来ませんでしたが、ここで凍結してもらえませんか】
【今回はひたすら浣腸して出してもらうをやりましたが】
【趣向を変えた方がいいでしょうか?】
【わかりました】
【こんな感じで大丈夫ですよ、好きなように責めてください】
【ただ欲を言うともうちょっと1レスで進むペースが早いと嬉しいです】
【次は明後日なら大丈夫ですがいかがでしょう?】
>>143 【もっとペースを速めるというと、一回のレスで出させてまた入れるというくらいでしょうか?】
【ある程度色々な液体が終わったら次は異物挿入でしょうかね】
【どこでヤミに変わるかはまた相談させてください】
【明後日は木曜日でしょうか、金曜日でしょうか?】
【木曜はちょっと無理ですね】
【金曜日以降でお願いします】
>>144 【すみません遅れました】
【そうですね、今だと用意して貰ってから入れるまでに1レスずつかかってるので、できれば毎レスごと浣腸されて、こちらも1レスで出すと入れるを描写できればと思います】
【異物挿入は浣腸で気が済んでからで大丈夫です】
【ヤミと変わるタイミングはいつでもいいですし、変わる前に今の状況を見せるとかでもお任せします】
【では金曜日の同じ時間にお願いできますか?】
>>145 【わかりました、それではそうさせてもらいます】
【また金曜日よろしくお願いいたします】
【失礼します、スレを返しますね】
えっちぃ
>>146 【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレッドを借りるわね】
【スレをお借りしますね】
>>123 そういってもらえて幸いですよ
ただ、申し訳ないのですが…
星奈さんが寝てる最中に少し詳細な検査をさせていただきました
(今までにないほど神妙な顔で)
それでですね
星奈さんの便秘の原因がやっとわかったのです
どうも星奈さんの膣の筋肉に異常があるようなのです
…そこを治療すればいいのですが
恐らく性器をふさがないといけなくなります…
(愛液が滴るあそこを指でなぞる)
【今日もよろしくお願いします】
>>151 検査?
(何のことだろうと、小首を傾げる)
(そして、相手の真剣な顔をみて、何か重大なことなのだろうか? と不安になる)
便秘を直すには性器を塞ぐ必要があるって言うの?
(やや信じられないという顔で言って)
それって、膣を取ってしまうって話?
それをしないと、どうなるの?
ん……。
(秘裂をなぞられて、少しは感じたが)
(アヌスという性感帯を開発された今、別段甘い刺激とはいえなかった)
(ただ生理的な反応として、アヌスで感じても、そこから愛液は滲むが)
【ええ、今夜もよろしくね】
>>152 ええ…どうも膣の筋肉が
腸壁の動きを阻害してるようなのです
あまりない病気でご存知ないようですが
(真面目な顔で治療のことだと教え込むように)
そうですね…
今回治療として何度も肛門の動きを活発化させようとしまたが
結局また数週間の便秘などになるかもしれません…
便秘も度が過ぎると
命を奪う可能性もあるのです
どうでしょう…手術を受けて見る勇気はありますか
>>153 話は理解したわ。
けど、膣を切除したとして、女性として妊娠することは出来るの?
子宮や卵巣には関係のない話なのでしょ?
(女性としての機能が損なわれることには抵抗があった)
命まで……。
(そう言われてしまうと、手術するしかない状況だった)
分かったわ。
それで命が助かるなら、構わないわ。
(処女のまま膣と無くすことになってしまうが)
(アナルセックスを知った後では、今さら、どうでも良い気持ちもあった)
それで、まさか今日とか言わないわよね?
入院の必要があるのでしょ?
一応、用意をして来るわ。
>>154 ええ、それについてはこうしようと思います
膣は殆どを除去してしまいますが
子宮は残して、直腸と接続します
勿論かなり難易度の高い手術になりますが…
そうすれば、肛門で妊娠して、肛門で出産できるようになりますよ
(アナル奴隷に落とした星奈に、悪魔のささやきをする)
ええ、勿論今日明日出来るような手術ではありませんから
準備が必要です
星奈さんのご都合にも合わせてますが
○○日以降でしたら何時でも大丈夫ですよ
(そう言って星奈に日程の予定を教える)
>>155 そう……。
(あくまで興味はないという風に言うが、その実、肛門で妊娠という言葉に、言いようのない魅力を感じていた)
分かったわ、それで女性としての機能が維持出来るなら、構わない。
(むしろ、そうして欲しいくらいだったが、そこまでは言い出せなかった)
(想像すると、思わず腸液が溢れて来てしまう)
予定は分かったわ。
数日は学校を休む必要もあるみたいね。
じゃ、その日が来たら、お願いね。
(診察室を後にして帰路につく)
凄いことになったのかも……。
(考えるだけで、お尻がムズムズしてくる気がした)
(これで、アヌスからの快感だけを意識していればいい)
(自分の性器は元々、お尻の穴だけだったのだとすら思えていた)
(そして、手術の当日)
――では、お願いするわね。
(診察室で挨拶して、その後は麻酔を打たれ、手術が終わるまでは)
(どうなっても分からない)
>>156 星奈さんのご英断に感謝します
医者として出来ることをさせてもらいます
(にこりと笑いかける)
(その笑みには黒いものが混ざっているが)
(そして手術当日の手術室)
それでは麻酔を打ちます
これから手術に入りますが、心配なさらないでください
目が覚めたときには問題ない体にいたしますので
(星奈に麻酔をかけると治療を始める)
(星奈を普通の女から、肛門性交専用の変態女に身も心も変える手術を)
(手術は長時間を極めたが、問題なく終了して)
…おはようございます星奈さん
手術は終わりました
数日は入院してもらわないといけません
患部が見たかったら向こうの鏡を使ってください
(鏡を指差して)
>>157 ……。
(麻酔から醒めて、ひとまず身体の痛い部分をチェックするが)
特に、何ともないわね。
(そう呟いた時に、入院個室の部屋の扉が開いて、先生が入って来る)
そう、成功したみたいね。
入院は分かっているわ。
少し、怖い気もするけど。
(ベッドから起き上がって、鏡の方に向かう)
(その前に置かれた椅子に座って、術後服の裾を巻くって股間を映す)
(恥丘は残っていたが、秘裂と呼べる部分はなくなっていた)
【手術後の性器の状態はどうするの?】
【完全に癒着させる形で潰したとしても、尿道の問題があるから】
【排尿用の穴を残しているのか、それすら潰して、アナルの方に尿管を繋いだとかでもいいわよ】
>>158 ええ、完璧でした
これで星奈さんは便秘に悩まされることはありませんよ
(膣を取り除くという、女であることを捨てさせるような手術)
(それを行ったことを良かったかのように言いながら)
完全に膣を取り除き、穴があった部分は塞いでおきました
尿道はここにありますが、神経が繋がっていた
クリトリスは除去してしまいました
(星奈の感じられる部分を肛門のみにして)
その代わりですね
取り除いた器官に繋がっていた神経
特に快感を促すものを直腸に繋げておきました
これまで以上に直腸で快感を感じやすくなりますよ
(ニヤリと笑って)
【こんなところでどうでしょう?】
【中途半端ですみませんが、今日はここまでにしてもらえませんか】
>>159 それは良かったわ。
(便秘が直ったことは素直に喜ばしかったが)
(それ以上に、アヌスが性器になったといえる状態に内心興奮していた)
そう。
(秘裂があった場所に、排尿用の穴だけ残り)
(他には何もない状態)
(指でなぞっても、普通に皮膚を撫でた程度の感触しかない)
神経を……そう、それは……。
(話を聞いただけで、アヌスが緩んでくる)
(意識すると、確かに、今までより感じる気がした)
【ええ、分かったわ】
【次は、いつ頃がいい?】
【私としては、来週の火曜日以降だと、都合が良いのだけど】
>>160 【そちらにあわせますよ】
【時間は22時以降でしたら基本大丈夫ですか】
>>161 【じゃ、来週の火曜日の22時でお願いするわ】
【それまでに何かあったら、伝言板に書いておくから】
【それじゃ、今夜もありがとう】
【おやすみ】
【スレッドを返すわね】
私がSMクラブでM女として密かに働いていると言う設定で相手をして貰えるお客様を募集する。
…小娘どもに見つかり、奴らを相手にするのも面白いかもしれないな。
相手には特に拘らないが、キャラをする場合は一夏だけはNGだ。さすがにな…
性感帯:全身
好きなお客様のタイプ:ダンディーなおじ様
得意なプレイ:足、肛門舐め/飲尿・食糞/SM全般
さて、待機を解除するか。
千冬姉が来てたとは勿体無い
レストランワグナリアでは今日からアナルフェアを開催します♪
女性ウェイトレスのお尻の穴を見たり、触ったり、浣腸したり、オチンチンを入れたり、広げたり
料理をご注文していただいたお客様には
どんなプレイもサービスします♪
ほほう、いいねえ、それじゃぽぷらちゃんでお願いしようかな
ハンバーグセットを注文するから今すぐアナルを見せてくれる?
>>167 ご注文ありがとうございますお客様
(ペコっと元気良く頭をさげて)
ただいまお持ちしますので少々お待ちください
(一旦席を離れるとキッチンからハンバーグセットを持ってきて)
はいお客様、ご注文の料理です
ではサービスのアナル見せです
(後ろを向いてスカートを挙げると、ノーパンのお尻が現れて)
(ぐっとお尻を広げるとピンク色のアナルが見えてしまう)
>>168 おお、可愛いお尻だね、それじゃあ失礼して
(指をアナルの中にぐぶっと突っ込んで、ぐりぐりとねじり)
いいねえ、小さな女の子のアナルはあったかくて締め付けてきて最高だよ
(そういいながら指をもう一本入れて、穴を左右にぐいと広げ)
それじゃあ何か入れて悪戯してみようかな…よし、これだ
(お冷の氷をひとつ取り出し、ぽぷらのアナルにそれをずぶりと突っ込み)
(氷がぽぷらの腸内をつるりと滑り落ちていく)
>>169 えへへへ、ありがとうございますお客様♪
あぁっっ!お尻の穴グリグリされちゃってます
(指が入ってアナルを刺激されると喜びの声を上げてしまう)
ひゃぁぁっ!お尻の穴ひろがってるっ
中がスースーしちゃいますー
(ぽっかりと開いたアナルからは赤い腸壁がうねってるのがみえてしまう)
え…悪戯、きゃぁっっ!!
つ、冷たいですお客様っ!
ゲリになっちゃうっっ
(腸壁に氷を入れられてあまりの冷たさにヒィヒィいってしまう)
>>170 ははは、冷たいのは嫌かい?
(デジタルカメラを取り出してアナルを広げて穴の中を撮影し)
うわあ、凄いな、お尻の中がうねってるよ…
(そして、スプーンを取り出すをそれをアナルの中に突っ込んでいく)
冷たい思いさせちゃってごめんね、今すぐ氷を取り出してあげるから
(そう言ってアナルの壁をごりごりとスプーンで引っ掻き回し)
(アナルの中の氷をかき出す振りをして更に奥までスプーンを挿入)
それにしてもぽぷらちゃんのアナル凄い広がるねー
(指で穴を左右に押し広げつつ、更にスプーンをぐるぐると回転させてねじりあげ)
(腸壁にこびりついたものをすべてそぎ取るぐらいに壁を引っかいて行く)
さて、そろそろアナルにズボズボする準備は出来たかな?
>>171 い、嫌じゃないですけど
つ、冷たすぎますぅっー
(刺激の少ない直腸に零度の氷が入ってしまい)
(お腹を抱えてモジモジするしかできない辛さにうめく)
ひぃぃっ!!ひろがっちゃうぅっ!
(金属のスプーンがアナルを押し広げると目を見開いて叫び声をあげる)
あぁっっ!!ゴリゴリされてますぅっ
ううぅうっ、お腹の汚れみんなでちゃうぅぅつ!
(アナルや直腸を滅茶苦茶に押し広げられながら)
(直腸をスプーンで引っかかれるたびにオマンコからは愛液がトロトロと流れでる)
はひぃっ…お客様に最高のサービスをする準備できましたぁ
ぽぷらのアナル…ズボズボしてください
(スプーンで弄られ続けた直腸は腸液を溢れさせて)
(ドロドロのアナルへと変化していた)
>>172 おまんこからこんなにドロドロのエッチ汁出しちゃって本当にいやらしいね
それじゃあ、このドロドロ変態子供アナルにちんぽを突っ込んじゃうよ
(ぽぷらの腰を掴んでちんぽをアナルに押し付けて)
そーれっ!
(一気に腰を突き出すと、ずぶぶぶっ!とアナルの中にチンポが押し込まれ)
(太いチンポがずぼずぼとアナルの中をかき回していく)
うわあ、ぽぷらちゃんのケツマンコ凄い気持ちいいねえ
こんなに気持ちいいなら毎日来ちゃうよ
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けてアナルの中をかき回し)
(太いチンポを根元まで押し込んでぐちゃぐちゃにしていく)
ぽぷらちゃんアナルセックス好き?
おチンポ入れられてザーメンやおしっこをビュービュー穴の中に出されるの大好きかい?
(ゆっくりと腰を前後させてチンポがアナルを出入りする様子をカメラに収めながら)
(ぽぷらのアナルを便器のように扱い、ますますペニスが硬くなって大きくなる)
>>173 だってだって…アナルフェア始まってから
毎日毎日色んなお客様にお尻の穴弄られて…
もうお尻の穴気持ちよくなっちゃったんですぅっ
(涎を垂らしながらお客様に振り向いて答える)
あぁっっ、お客様のオチンポおおき…あぁんんっ!
すごい、すごいよぉっっ♪
(ミチミチと音を立てながら自分のアナルを広げるチンポに喜び)
(ぎゅぅぎゅぅアナルを締め付けてしまう)
お客様は皆いってくれますぅっ
でも、あんまり人が増えるとサービスできなくなっちゃうっっ
あぁっっ、いいぃっ、アナルいいよぉっ♪
(一突きされるたびに腸液を溢れさせながら)
(お尻をグリグリ腰に押し付けて)
はいっっ、アナルセックス大好きですっ!
ザーメンでもオシッコでも何でも、ぽぷらの便器アナルに入れてくださいっ♥
>>174 へへへ、そんなにアナルをめちゃくちゃされまくってるんだね
よーし、それじゃ遠慮なくぽぷらちゃんのアナルを便器にしてやるよ
(そして、ジョロロロロロッ、と生暖かい小便がぽぷらのアナルの中に広がっていき)
ほらほら、アナルの中が温まっていくだろう?
(おしっこがお尻の中にたまっていくのにもかかわらず腰を動かし)
(ぐちゃぐちゃと水音を立てて一層より激しく突っ込み)
ん、んんっ、出るっ!
(そして、ついに射精が始まり、ビュブブブッ!と精液がほとばしり)
(おしっことザーメンがぽぷらのアナルの中で交じり合いぐちゃぐちゃになり)
(それでもなお更に混ぜ合わせようとペニスが暴れまわっていき)
ほうら、ぽぷらちゃんの大好きなアナルセックス、更にアナル便器にされちゃって
本当にぽぷらちゃんはお尻の穴が大好きなんだねえ?ふふふ
(ずっちゅずっちゅぐちゃぐちゃ音を立ててアナルをかき混ぜ)
(更に二発めの射精を行い、アナルの中、おなかの中がパンパンになるまで出していく)
>>175 はいぃっ、毎日毎日滅茶苦茶にされましたぁ♪
アナル処女もなくなっちゃって、浣腸されたり、コップにされたり
エッチなこと一杯されてますッ♥
(自分の体験談を言いながら気持ちよくなっていき)
ひぁっぁつ!!オシッコ入ってきてますっ
私のお尻の穴お便所になっちゃいましたぁっっ
オシッコと精液のお便所
お便所アナル、あぁんっ、お便所アナルでいっちゃうぅっ♪
(精液とオシッコのカクテルをチンポでかき回されて)
(舌を突き出しながらアヘ顔をさらしてイってしまう)
ひぃっんっ!!
お客様絶倫すぎですぅつ
抜かないのに二回目すごすぎますっ
あぁっ、ポプラ壊れちゃうっっ
(抜かずの二回目に、イって敏感になった直腸はどうしようもなく高ぶってしまう)
>>176 うへえ、すごいスケベったらしいアヘ顔しちゃって、しょうがないなあ
(そんなぽぷらの顔をパシャッパシャッとカメラで撮影していき)
そんなにお尻の穴を便器にされるのが気持ちよかったんだ。
へー、アナルだけじゃなくてオマンコもズボズボされちゃったんだ
オマンコ種付けフェアーなんかもあったのかな?
(ぽぷらのオマンコを指で広げて写真を撮りながら)
俺も次に来たときはぽぷらちゃんのアナルをもっとめちゃくちゃにしてみたいな
(そして、ずぶりとペニスを引き抜き、それと同時にアナルからあふれないように)
(太いバイブをアナルにずぶりと突き刺して栓をする)
それじゃあ、すっきりしたところでご飯食べさせてもらうね
(ハンバーグセットをぱくぱくと食べ始めていき、あっというまに平らげる)
ふー、美味しかった、ごちそうさま。それじゃあお会計お願いするよ
(領収書を手に取り、ぽぷらを連れてレジカウンターへと向かう)
【それじゃあこの辺でおしまいって事でいいかな?お付き合いありがと〜】
>>177 あぁんんっ♥
ポプラのエッチな顔取られちゃってるっ
恥ずかしいですっお客様
(言葉は嫌そうだが声は嫌そうじゃなくて)
はいぃっ、次はもっとエッチなこと
アナルに沢山してください
あぁっ!!またイっちゃうっ
イクイクイクぅぅつ、アナルでいっちゃうぅっ!!!
(一度イった敏感アナルはあっという間に二回目の絶頂までイってしまう)
ひぃいっんんっ…あぁっ
ありがとうございましたお客様…んんっ
(アナルの中でうねるバイブによがりながらレジを打ち)
またレストランワグナリア、是非きてくださいね♪
(最後に何時もの笑顔になりながらお客様に挨拶をした)
【はい、ありがとうございましたお客様】
【スレを返します!】
ちょっと相手を募集して見るわ
アイルってエロゲーメーカーの昔のゲーム
M.E.Mとかボンテージゲームとか
女の子の体を変態的に改造して調教するゲームにハマって
自分でもやってみたくなってしまった私と遊んでくれる男を呼ぶわ
基本はアナル開発で、後はスカトロ調教とか…
クリトリスの肥大化や超乳化とかもしてみたいならやってもらってもいいわね
さすがにもう居ないよな
>>181 実はまだいるわ
上の条件で遊んでくれるのかしら?
こんな時間だと凍結前提よ
>>182 もちろんそのつもりだけど、細かい設定があれば教えて貰えるかな
スカトロはどこまで希望?
>>183 そんなに考えてないけど
お相手は小鷹、もしくは名無し男子生徒か男性教師
部室で誰もいない時にこっそりやってたらそれを見られちゃってって始まりかしら
スカトロはそうね
ウンチはお互い食べたり食べられたりはあんまりかしら、特に自分は嫌ね
本当の食べ物を入れられてそれを相手に食べられるとかはしたいけれどもね
身体改造とかは理科の薬を使うとかくらいかしら
>>184 アニメしか観てなくて構わないなら小鷹をやるぞ
食べたりって言うのはあんまり得意じゃないんだよな
それでも良ければ、部室でこっそりやっているのを見てしまい
協力することになった辺りから始めても?
>>185 それで大丈夫よ
逆にどういうことをしたいか教えてもらおうじゃない?
いいわよ、私がこそこそヘッドホンつけてやってるところを
後ろからずーっと見てるとかでいいんじゃない?
>>186 拡張や、その準備の浣腸、排泄とか
募集の通りのことが出来れば俺は満足だよ
書き出しは任せたいんだが、今日は何時まで平気なんだ?
>>187 2時くらいよ
じゃあお尻の穴だけ一杯してもらおうじゃない
書き出しするからちょっと待ってなさいよ小鷹
>>188 他の部分にも触れて欲しいならそうするけどな…?
あくまでメインはそういうことだろうし、時間が時間だしな
その時間でどこまで出来るかわからないけど、よろしくな星奈
>>189 (休日の隣人部)
(メンバーが集まる予定もない真っ暗な部室の片隅でモニターを凝視しながら)
す、凄いわねこれ…
こんなに太いのが入るの?
ひ、広がりすぎよこんなの
(普段からギャルゲーを他のメンバーがいる部室でやっているが)
(今やってるエロゲーはとても人が居るところではできなかった)
うう…お尻の中に溶けた蝋燭入れて…固めるとか
だ、大丈夫なの!?
こんなにお腹膨らむくらい浣腸しちゃって、破れないのかしら…
(アブノーマルなプレイがぎっしり詰まったエロゲー)
(その中でもアナル関係の攻めに夢中になってしまっている)
【他の部分はそうね、あそこ以外ならいっくらでも触って良いわよ】
【小、小鷹がしたいっていうなら…で、でもあそこは…】
【け、結婚するまで駄目なんだからね!】
【じゃあ頼むわよ小鷹】
>>190 (暇を持て余して、マリアの様子でも見に寄ろうとやってきた隣人部の部室)
(いつものようにドアを開けて部屋に入ると、暗い部室で一人エロゲーをする星奈を見つける)
……また部室でエロゲーか
(入ったことに気づきもしない星奈に溜息を漏らしながら近づき、画面を後ろから眺め)
(内容がどんどんハードになっていく様子に赤面してしまう)
(えぐい肛門のシーンばかりをプレイしている星奈に、何と声をかけたものかと思案し)
(とりあえず肩をそっと叩いて合図する)
おい、星奈……お前、こういうハードなのは部室ではどうかと思うぞ…?
【あそこは触っちゃ駄目なのか】
【そうするとまあ、必要なところだけって感じだな?】
【……ああ、何だかよく分からない単語が聞こえたけどよろしくな】
>>191 はぁ…はぁ…ここがいいのっ?
ここがいいのねっ!?
(ニヤニヤ笑いながら涎を垂らして)
(もっと酷い攻めがないか探していると)
ふぇっ・・・………
ぎゃぁぁぁぁぁっ!!ここここここ、小鷹!!!!!!!
な、何であんたがここにいるのっ!?
だだだだ、だって今日曜…ち、違うのよっ!これは全然違うのっ!
(いきなり肩を叩かれて後ろを振り向くと)
(隣人部唯一の男子、小鷹が居て)
(錯乱したかのように慌てふためいてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ…
う、うるさいわねっ!私が部室で何してたっていいでしょっ!!
で…でも、このことは他の子には内緒よっ、特に夜空にはっ!!
(小鷹に詰めより口を塞ごうとする)
(興奮してるせいで胸が小鷹の胸に当たってしまう)
【必要なところっていうか、あそこ以外ならオールOKなのよ】
【えええっ!あれだけはっきり言って聞こえないのぉぉぉぉぉ……】
>>192 なんでってお前……ここは部員全員のものだろ?
マリアの様子でも見ようかと寄ってみただけだ、誰か居れば暇もつぶせるしな
……何が違うって?
(どう見ても、蝋を流されて腸の型を取られる変態プレイで興奮している目の前の女の子に)
(嫌な汗と、険しい表情を浮かべて頭を振り)
うるさいのはお前だろっ!? ま、まあ少し落ち着けって…!
ちょ…別に誰にもいわねぇよ!
(詰め寄ってくる星奈の胸が、胸板の上で柔らかく歪む感触に頬を赤くし)
(あわてて星奈の肩を掴んで押し返し)
と言うか…いつも思うんだが、秘密にしたいならわざわざ部室でやるなよ…
もしかしてお前、そういう露出的な気もあるのか…?
(照れ隠しに星奈を詰るような冗談を口にし、ハードな内容のゲームの内容を頭から飛ばそうとする)
【そうか、別に理由は聞かないぞ】
【さっきのも耳には入ったんだけど脳がな…】
>>193 ほ、本当なのねっ!?嘘ついたら酷いわよ
本当に本当に本当だからね!!
(唾を飛ばすくらいの勢いでかぶりついて念を押す)
(グイグイと柔らかい胸や体を押し付けながら)
そんなわけあるわけないでしょ!
ただ…家でもこんなの出来ないから
休日なら誰も来ないと思ったのよ
(顔を真っ赤にしてそっぽを向きながら)
(何で部室でやっていたのかの理由を言う)
(ふと気づくとすごく小鷹にくっついてるのに気づいて…)
……ね、ねぇ小鷹…………
こ、こ、このことを黙っていてくれるなら、黙っていてくれるなら…
このエロゲーみたいなこと……わ、わ、私にしていいのよっ
(黙っているといってくれたにも関わらず、黙認をダシに自分の体を使わせようとして)
ど、どうっ!?悪くない取引でしょっ!
私みたいな超絶ナイスバディ美少女とこんなエッチなことできるのよっ!!
………い、いや?
(恥ずかしいのを吹き飛ばすように、胸に手を当ててのけぞった後)
(凄く不安になって、オドオドとした視線で上目遣いに聞いてしまう)
>>194 分かった!分かったから落ち着いてくれ!
唾っ!唾飛んでるから!
(自然、星奈の良く育った肉体を押し付けられて股間は反応しそうになり)
(後ろに倒れてしまいそうな勢いに、思わず背を反らせて何とか押し留め)
…家で出来ないような内容をここでやるなよ
休日だって人が居るときは居るだろ…?
ああ…………はぁ!? 何言ってんだお前っ…!
(星奈からの提案に思わず頷き、すぐに顔を真っ赤にして聞き返す)
(お互いに抱き合うような状況での提案に、思わず理性を欲望が打ちのめし)
……ま、まあ…悪くない提案と言うか、俺にはメリットしか……
(勢いに任せてしまって良いのかと自問自答しながら、歯切れ悪く答え)
(気まずそうに星奈を見ると、上目遣いの不安そうな瞳と目が合ってしまい)
嫌じゃない……分かったよ、そこまで言うなら……試してみるか?
と言っても、俺もそんなに詳しいわけじゃないけど…
それに、道具とかはあるのか?
>>195 何も予定入ってなかったから誰も来ないと思ったのよ…
私達以外にこの部室に来る奴なんかいるわけないと思ったのに…
小鷹って度を越した暇人なのね・・・
う、い、嫌なの…嫌なの……?
(中々返事してくれず、こんなことを言った手前)
(嫌だといわれたら恥ずかしさの余り窓から飛び出してしまいそうだった)
………ほっ…
なっ!私がしてもらいたいに言わないで欲しいわ!
あ、あんたの口止めなんだからね
道具なんてあるわけないわよ、それこそ私変態じゃない
とりあえず…ゆ、口で舐めて欲しいわ
(実際やることになってドキドキしながら)
(ショーツだけ下ろしてスカートをめくり挙げる)
(胸と同じように凄まじい肉の塊を二つ、小鷹に向けて)
【どうしよう、最初っから道具が合ったとかの方がいい?】
【流石に不自然だと思ったから、一旦アナルセックスで止めて次回みたいなのを考えたんだけど】
197 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/13(日) 01:39:12.62 ID:Gc3y+bgF
>>196 人を可愛そうなものを見る目で見るなよっ!
良いだろ別に暇してても…星奈だって人のこと言えないんだし…
……だ、だから別に嫌とは…
そうか? お前なら部室で何してても驚かないけどな
道具を持ち込んで、エロゲのヒロインになりきってたりしても
……普通、男の方がまずは舐めろとか言うんじゃないのか?
まあ良いけど…お前、ちゃんと綺麗にしてるんだろうな…
(これから星奈の大事な場所を舐めると思うと、興奮してしまうのは仕方がなく)
(それを悟られないように失礼な言葉を思わず口にしてしまう)
ちょっ…星奈!? まだ心の準備が…
(止める間もなくショーツを下ろして、たっぷりと肉付いた尻肉をさらけ出す様子に生唾を飲み)
もう、どうなっても知らないからな……んっ…
(スカートをさらりと捲くり上げると、白い尻たぶに唇を這わせてキスし)
(そのまま両手を添えて撫でながら、重たい丘を分けて肛門を曝け出させ)
(熱い吐息をかけながら不浄の穴にキスをする)
ちゅっ…ん、ちょっと苦いぞ……れろ…
(微かに舌先に感じる排泄物の味を咎めながらも、してしまえば抑えも利かず)
(肛門の皺をなぞるように柔らかい舌で舐め上げ、ほんの少し舌先を肛門に押し込んで中まで味を確かめる)
【悪い、俺もどうしようかと思ったから丸投げにした…】
【別に持っていても良かったけど、このまま口と舌、指で拡張する感じでいくか?】
【後日、やっぱり綺麗に掃除してやりましょうって流れでいいと思うぞ】
>>198 はぁっ!?私を誰だと思ってるの?
勿論綺麗にしてるわよ
見てみなさいよっ!
(まるで汚らしいものがついてるみたいに言われてムカっときて)
(ぐっと尻肉を割り開いて綺麗な肛門を見せ付ける)
五月蝿いわよ、小鷹
は、は、早くしなさいっ!!
(恥ずかしさは限界を超えて)
(口調は強気なままだが、目は涙目に、足はガクガク震えている9
ひぁっぁっ!!ヌルヌルする…
小鷹が…小鷹が私のお尻の穴舐めてる……
(舌の感触が肛門にすると、背徳感は限界をこえて)
(激しく興奮し始める)
なぁっ!私のお尻の穴が苦いっ!?
そんなわけないでしょ、もっときちんと味見し…ひぅぅっ
舌が入ってきちゃったぁっっ、お尻の穴広がってるぅっ
(自分のものなら出したものもフローラルかなと思っていたため)
(苦いといわれるとムカっと来るが)
(肛門を押し広げられて舌が入ると、怒るどころじゃなくなってしまう)
【それでお願いするわ、ここでアナルセックスまでいくか】
【私のお尻の穴を丹念に綺麗に舐めて終了かは任せるわよ】
【次は道具を買い込んで持ってきたということにするわね】
【で、眠くなったから凍結して欲しいのよ】
【明日の昼から夕方って駄目?】
>>199 【挿れるかどうかは流れに任せたいところだな】
【星奈が満足すれば、とりあえずは手前まででもいいし】
【楽々飲み込めるほど広げてからの方がいい気もするけど】
【悪いんだけど明日は難しいな、月曜の夜とかなら大丈夫だがどうだ?】
>>200 >>200 【そうね、何処まで広げてもらってもいいけど】
【きちんと戻って…小鷹のを一杯締められるお尻の穴のままでいさせてね】
【月曜の夜ね、21時以降でお願いしたいわ】
>>201 【急に可愛いことを言うなっ】
【…我慢できなくなって、解れてない穴に入れても文句言えないからな?】
【ああ、それじゃ月曜の21時に伝言の方に顔を出すな】
【夜遅くまでサンキューな。おやすみ星奈】
>>202 【だってだって…腕よりも太いの入れられてもいいけど】
【小鷹ので感じられなくなったら嫌だから…】
【そんなファンタジーもいいでしょっ!エロゲーなのよっ!】
【お休みなさい小鷹、それじゃあスレを返すわ】
名は体を表す…じゃないけど…
クルーや上官に調教して貰いたい…かも。
>>204 調教したいけど名無しクルーとかでいい?
後凍結はあり?
時間帯って深夜限定?
>>206 【こんばんは】
【名無しクルーで構いません】
【凍結ありで…時間帯は深夜限定です】
>>207 【深夜限定だと平日だときついな】
【悪いけど遠慮させてください】
>>208 【了解です】
【わざわざのご返答ありがとございます】
待機してみるわね。
>>210 お尻とかおっぱいとかスパンキングされたいのかな?
どういうことをされるのが希望?
>>211 アナル調教を希望するわ。
浣腸、おもらし、アナルファックとかしてくれると嬉しいわね。
食糞とか塗糞はさすがにできないわ。
同意よりも無理矢理にやられるほうがいいかなぁ…
できるかしら?
>>212 アナル調教と無理矢理ね、了解。
無理矢理ってことは力づくで抑えちゃったりしていいんだよね?
それとも縛ったり、殴って言う事聞かせたり、あるいは試合後で凄く体力消耗しているとか?
>>213 前置きが長いと冷めちゃうかもしれないから、すでに野試合で負けて拘束されて調教される寸前からでどうかしら…。
あなたがリョナとか大丈夫なら、調教中にボコボコにしてくれてもいいわよ。
あなたは何か希望はある?
>>214 了解しました。調教中に手荒くボコったりとかもしてみますね
希望といえばおっぱいもいくらか虐めてもいいでしょうか?
書き出しはどちらからにしましょうか?
>>215 ええ、お願い。あ、でも骨折とか血が大量にでるのは…ダメかも。
おっぱい?ええ、いいわよ。乳首をピンチで挟んでくれても乳房にスパンキングしてくれてもいいわ。
私が書くわ。少し待っててね。
>>216 【了解、それじゃ書き出しおねがいします】
うぐ…うぐぐぅ。
(どこかの地下室に監禁されて丸一日、狭い部屋のベッドの上に屈曲桃尻の姿勢で拘束されている)
(手も足も自由に動かせず、前垂れを捲くられて下着がまるみえの状態)
ふー、ふー…。
(口枷をされているのでしゃべることも出来ずに荒く息を吐いている)
(野試合で卑怯な手段を使われて敗北し、拉致されてこの有り様、身体の数箇所には青アザが出来ている)
【これでいいかしら?よろしくお願いね。】
>>218 【ではよろしくおねがいします】
へへへ、どうした、昨日までの威勢はどこにいった?
(下着が丸見えの舞の姿を見てにやにやと笑って)
痛そうだな、まだ痛むか?ん?
(青あざの部分を指で撫で回しながら太もも全体をなでていき)
(そして、持ってきていた浣腸道具を舞に見せ付ける)
さて、これからお前が何をされるか分かるか?
お前のケツにこいつをぶちこんでウンチ舞にしてやろうって寸法よ
(にやにや笑いながら浣腸器の先端を舞の下着越しにアナルに押し付けてみせる)
>>219 ふぐ!んぐぐっ!!…ぐぐ。
(自分を敗北へと追い込んだ目の前の男を睨みつける)
(拘束されていなければ、いまにも飛びかかって噛み付いてしまいそうなほど怒っていて)
ぐぐぐ・・・ぐっ、ふう゛!!
(アザを撫でられると痛みに目を細める)
(男の見せてきた道具と言動に細めていた目を見開き、表情がこわばりって青ざめる)
んー、んー…んんーーっ!!
(浣腸器の先端がアナルを刺激してくると、激しく身体を揺すって無駄な抵抗をする)
(焦りと緊張で汗ばみ、額や首筋や尻肉がじわりと濡れてくる)
【口枷を外してしゃべらせてくれると嬉しいなぁ…】
>>220 おやおや、これくらいで興奮しちゃったかな?へへへ
何言ってるかわかんねえや、ほら、外してやるぞ
(口かせを外して舞の口を自由にして)
さて、口が自由になったところで…いい悲鳴を聞かせてくれよ!
(すぐさま舞の下着を破ってオマンコとアナルの2穴をさらけ出させると)
(いきなり遠慮なくアナルに浣腸器を突き挿す)
ほらほら、たっぷりと注ぎ込んでやるからな
どうだ?遠慮なく今の気分を言ってみてくれよ
(冷たい薬液が舞のアナルの中に広がっていき)
(液の効果がじんわりと腸内全体に浸透していく)
【了解です〜】
【ごめんなさい。なんだか相性が合わない気がするの…直感なんだけど。】
【破棄でお願い。】
【ここまで付き合ってくれてありがとう。お疲れさまでした。】
>>222 【分かりました。こちらこそすいません】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
待機するわね。
落ちます。
待機してみるわ。
じっくりと責めてくれると嬉しいわね。
落ちます。
待機。
わ〜ん、アナルしたかったわよぉ。
落ち。
待機。これを最後にするわ。
>>230 どんな風なプレイがしたいんだろう?
教えてほしいな
>>231 こんばんは。
希望は徹底的なアナル調教。
浣腸、おもらし、アナルファック、骨折とか流血などしない程度にボコボコにしてくれもいいわ。
食糞とか塗糞はNG。
ガツガツされるより、じっくりと執拗に調教してくれると嬉しいわね。
浣腸液をゆっくりと注入したり、我慢しているのに足でお腹を押すとか。
余裕のある調教で私を堕として欲しいの。
>218の続きからお願いできるかしら?
>>232 どうだ、よく眠れたか?
昨日は散々暴れて疲れたから良く眠れただろう
(上の部屋からやってきて舞に笑いかける)
良い女を捕まえたもんだ
これからたっぷり楽しもうや
まずは可愛い声を聞かせてくれよ
(高く突き上げられた尻を撫でながら)
(口かせを外して声を聞こうとする)
【これでどうでしょう、お願いします】
>>233 ふぐ!んぐぐっ!!…ぐぐ。
(余裕の笑みをみせる目の前の男を睨みつける)
(拘束されていなければ、いまにも飛びかかって噛み付いてしまいそうなほど怒って)
うぐ…うぐぐぅ。
(どこかの地下室に監禁されて丸一日、狭い部屋のベッドの上に屈曲桃尻の姿勢で拘束されていて)
(手も足も自由に動かせず、前垂れを捲くられて下着がまるみえの状態)
(口枷をされているのでしゃべることも出来ずに荒く息を吐いていると丸一日ぶりに口かせを外される)
ふー、ふー…ぷはぁ。な、なんてことしてくれんのよ!はやく解きなさい!!
(野試合で卑怯な手段を使われて敗北し、拉致されてこの有り様、身体の数箇所には青アザが出来ている)
(撫でられた尻にもアザがあり、男に触れられると痛みに眉を顰める)
【まだ分からないけど、お相手に立候補してくれて感謝してるわ。】
【貴方のNGって何かあるかしら?】
>>234 折角捕まえたものを離すわけないだろ
またボコボコにされて、肌にあざを作りたくないだろ?
(昨日叩きのめして出来たあざを強く押して痛みを与える)
口の利き方を教えていかないといけないな
このでかい尻と、この汚い穴を使ってだな
(尻をぐっと掴むと乱暴に揉み回して)
(尻タブを広げて、下着の端から肛門がはみ出るくらいに引っ張る)
おお、臭くて堪らない穴だな
ちゃんと洗ってるのか?
(鼻を肛門に近づけて匂いの感想を伝える)
【上げられてるのだと特にはありませんね】
【暴力行為は得意じゃないのであまりできないのですがいいでしょうか】
>>235 くっ…卑怯な手に油断さえしなければ、ボコボコになっていたのはあなたよ!
…ひっ!?ぃっ!!
(負けたことが悔しくて睨むも青アザを強く押されて表情を歪める)
な、なにを言ってるのよ。汚い穴って…まさかっ!!
(こんな格好で拘束されたのだから男が身体を、えっちな事をしてくるのは覚悟したのに)
(その視線といじる手が肛門だと知って慌てる)
や、やめなさいよ…そこは…
(揉み回される尻肉は柔らかく、男の指がくにっと埋もれる)
(晒された肛門は性行為には使われたことのない形の良い窄みをしていて)
く、臭くなんてないわよ!なに言ってんのよ!
洗ってるに決まってるでしょ。か、嗅ぐなぁー!!
(男の鼻が肛門に近づくと緊張で下半身に力が入って肛門のキュッと萎む)
(微かに鼻をつく異臭は放っていて、男の言葉に羞恥心が煽られ視線を逸らす)
【ええ、暴力は無理にしなくてもいいです。その代わり、沢山アナルを調教してください。】
>>236 あっはっは、そりゃぁ臭くて当たり前か
良い女とはいえ糞の穴は臭くて当然だもんな
(笑いながら下着の上から指で肛門を押し)
(下着を肛門に入れては引き出して遊ぶ)
中もかなり汚れてるみたいだなぁ
糞が下着について茶色くなってるぞ
そうだ、見せてやろう
(糞がこびりついた下着を脱がすと舞の目の前において)
自分の糞穴がどれだけ汚いかわかるか?
窄まって良い形はしてるが
汚れていて臭くちゃたまらないなぁ
綺麗にしてやるよ
(尻肉を再び広げて、肛門を空気に触れさせて)
(舌を出すとピチャっと水音を立てながら肛門を舐め始める)
>>237 お…男だって大人だって子供だって、そこは汚いに決まってるでしょ!!
分かってるのに、わざわざ言うなんてこの変態っ!
(自分を辱めようとしている目の前の男が心底憎らしい)
や、やだ…なにして…あああっ!!し、下着を突っ込まないで!
(中から外へと出すための肛門に、そとから指を入れてビックリする)
(下着ごと指がズボッと入った刺激に、背筋がぴんと伸びて反応してしまう)
こ、このぉ…人のお尻で遊ぶなんて…
最低ね…って、やだ…なんてことを!
(何度も抜き差しされた下着は当然汚れてしまい、それを実況されながら目の前にみせられると)
(本当に恥ずかしくて俯いて悔くて歯がみする)
知るわけないでしょ!もうやめてよ。
こんな事するために私を拘束したの?ふざけないで…したいならその手の風俗嬢とでもしたらいいじゃない!!
(満足に動けない屈曲桃尻の姿勢でも必死に身体を揺すって無駄な抵抗をみせる)
ちょっ…なにを…ひゃっ!?な、なめ…てるの?
(突然肛門に感じる生ぬるい感覚に大きなお尻をビクビクと戦慄かせる)
(一度もされたことのない行為に、驚きと動揺で思考が混乱しはじめ)
そ、そんなとこ舐めたら汚いわよ。…てか、なによそれ…ぁぁ…へん、へんな感じがぁ!
【ステキ♪凍結とかお願いしたいわ。後日とか遊んでくれるかしら?】
>>238 【凍結ですか、大丈夫です】
【ただちょっと間が空きまして、次回は水曜日とかになりますが大丈夫ですか?】
>>239 【ありがとう。】
【ええ、大丈夫。時間は21時くらいからでどうかしら?】
【貴方とは相性は良いわ…直感なんだけどね。】
>>240 【ちょっと来週は時間が読めませんので21時半くらいにしてもらえないでしょうか?】
【恐らく帰ってるはずの時間です】
【ちょっと遅れるかもしれませんが…】
>>241 【21時半ね、分かったわ。】
【無理はしないでダメそうなら伝言をお願い。改めて日を決めてもいいから。】
【今日はありがとう。お疲れさまでした!】
>>242 【はい、こちらこそありがとうございました】
【それでは失礼します】
>>243 【次回を楽しみにしているわね♪】
【スレをお返しします。】
【 ◆e3H/QR8TKo さん待ち。】
>>245 【こんばんは】
【ちょっと体調が悪いのと、仕事が忙しくなって時間が撮りにくくなってしまったので】
【破棄とさせていただけないでしょうか、申し訳ありませんがよろしくお願いします】
>>246 【わかりました。】
【お体を大切にしてくださいね。ありがとうございました。】
復旧
【ちょっと待機してみます】
【おお、レオナが来た!】
【おしっこ・おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM】
【希望するのはどれですか?ノーマルのSEXもありですか?】
【浣腸・アナル・SM中心だとうれしいですが無理っていうのはないです】
【ただ、スパンキングはあまり経験がないので上手くやれないかもしれません】
【ノーマルのSEXも大丈夫です】
【それじゃあ浣腸してアナルを嬲るのを中心で適度にSM要素を入れつつ】
【最後は前の穴に中出ししながら排便させるみたいな展開でお願いしようかな】
【何か他に話しておくべき事とか、書き出しをどうするかについて、何かありますか?】
【特には今は思いつかないのでいいです】
【書き出しは…、医者に検査や治療されているとか、
敵兵の基地やアジトに捕らえられているとかどうでしょう?】
【治療ということにすれば明らかにおかしくても従うということなら医者でお願いします】
【医者なら排便や排尿を促す薬を飲ませたりもしてみたいですね】
【ではロール中に何かありましたらその都度ということですね】
【問題なければ書き出しはこちらが担当してもよろしいですか?】
【それでは医者に診てもらっているということでお願いします】
【細かいところまで確認してもらってありがとうございます】
【そちらから書き出していただいて大丈夫です】
【では始めさせていただきますね】
ふむ、ではレオナ・ハイデルン入れ
(特別にレオナの身体を調べる必要があるとして)
(他の隊員とは別にレオナを呼び出していた)
ごくろう、仕事の合間にすまないね。だが、これはどうしても必要なことなんだ
(呼び出されたレオナは軍装のままで医務室で医師の前で直立不動で立っており)
(そのレオナの前で医師の男は話を切り出す)
さて、この間の検査の結果、お前にちょっと問題があることが分かった。
ああ、だが、心配することは無いぞ
ここでちょっとした確認の検査をした後、治療をすれば、もうそれで終わりってところだから
(そして、レオナのカルテを片手ににやにやと笑いながらレオナの肉体を上から下までじっくりと見つめる)
さて、確認しておくが、治療中は俺を上官だと思って命令には絶対服従だ、いいな?
(と念を押してレオナが反抗しないように釘を刺しておく)
【よろしくおねがいします】
検査、ですか……
自覚症状はありませんが、そういうことでしたら……、…?
……了解しました。
(タンクトップを盛り上げる豊満な双球や、アーミーパンツの上からでもわかる
むっちりしたお尻に視線を感じると、少し違和感を感じるが、
上官と言われれば問いただすこともなく、敬礼して服従の意を示す)
それでは指示を下さい……、まずは下着姿になればいいですか?
ふむ、素直でよろしい。
だが、下着ではなく全てを脱いでもらわないといけないな。
ああ、それと、記録用にビデオも作動させておくか気を悪くしないで欲しい
(そう言ってカメラを設置してレオナにレンズを向ける)
まずは下からだな。
アーミーパンツも下着も全て脱ぎ捨てて
一応、肛門と陰部に何も隠し持ってない事を示してもらおう。
…、わかり、ました……。…気にはしていません。
(口ではそういうものの、軍隊仲間の面々との付き合いで育まれた心は僅かに羞恥心を覚え、
観察力のある人間であれば、レオナがかすかに頬を染めながら脱いでいくのがわかっただろう)
脱ぎ終わりました…。この通り…、ん…、…肛門にも、…陰部にも、
何も所持しておりません……、確認、願います……
(下半身だけ真っ裸の恥ずかしい格好になると、カメラの前に立ち足を肩幅まで拡げる)
(それからは自らの手で尻穴を、秘裂を両の手で拡げ、男の許可がでるまでそのまま、両穴を晒し続けた)
ん、どうした?まあいい、ほら、ちゃんと広げておけよ
(レオナのかすかな変化に少しだけ違和感を感じてそのまま診察を続け)
うむ、確かに何も無いが、こういうのを調べるのも仕事の内なのでな
悪くおもわんでくれ
(そう言ってペンライトでレオナの広がった秘穴に光を当てて)
(おまんこの中、子宮口まで見えそうなくらい観察し)
次にお尻だ。尻の中は汚いから特にしっかりと見ておかないとな
(お尻にもペンライトの光を当てたかと思うと、今度は細長いカメラつきライトを肛門に挿入する)
(医療道具というよりは盗撮道具に近いそれを医者はレオナのアナルに突っ込み)
(更にそのカメラから送られた映像が医者のパソコンの画面に映し出され)
(赤い腸と便の姿が赤裸々に映し出されてしまう)
いえ、任務には…、従います……。
ん…、…光が暖かくて、違和感を感じます…
(普段見られることの無い雌穴を観察され、子宮口までにもペンライトの光を浴びせられると、
思わず腰が一瞬震え、爪先がきゅっと丸まってしまう)
不衛生的なところですが、…お願いします、……ちゃんと記録、…されていますか?
(続け様にアナルまで観察されてしまい、自らの腸壁と、年頃のレオナには見たくなかった便が映されると
思わずカメラを生やしたお尻を震えさせる)
(心のどこかで記録されてないことを祈りながら、パソコンの画面のことを尋ねた)
ん、ああ、もちろん記録してあるぞ。そのためのカメラだからな
(レオナの恥ずかしい肉穴は外も中もしっかりとカメラによって記録され)
(医者のHDDにそれが蓄積されて永久的に保存されてしまう)
うーむ、やはり思ったとおり、結構な便が腸の中にたまり込んでいるようだな
今回の治療はこれにも関係があるのだよ
(アナルに突き刺したカメラを抜くと、今度は医師の指がアナルに入り込んでいき)
それじゃあ次はアナルをしっかり解さないとな
(人差し指がレオナのアナルの中を乱暴に出入りし、肛門を解すように菊門を擦り、穿り返していく)
そう、ですか……、……了解しましたっ、ん、ん……!
(残酷な返事が返ってくるも、それにショックを受ける間もなくカメラを抜かれ、
代わりにとばかりに人差し指が、未だ異物を迎え入れたことのない、彼女の菊孔に捻じ込まれた)
成る程、腹腔内の、け、検査だったのですね……
では、も、もう観察が終わったのでしたら、肛門は広げていなくても、よろしい、でしょうか……?
(男の節くれだった指に尻穴を掘り返されているというのに、レオナは任務時の口調を崩さず相槌を打つ)
(だが、さすがにショックが大きかったのか、ぷるぷると震える指を今にも離そうとしながら、
せめて拡げるのだけは勘弁してもらおうと願った)
なんだ、ああ、そうか、もういいぞ、オマンコもアナルも広げさせっぱなしで悪かったな
(にやにやと意地悪そうな顔でそう言って、広げさせるのをやめてよいと告げる)
そうだなあ、両手はベッドについてケツをこっちに突き出すポーズをとれ
その方がケツ穴の触診がやりやすいからな
(そう言って、人差し指だけが入っていたアナルが、人差し指と中指の2本が挿入され)
(ぐにぐにといやらしい手つきで指が前後して穴をほじくりかえしたり)
(指を折り曲げて腸壁を強めに擦りあげて念入りにアナルを弄ぶ)
アナルをこうして弄ってるわけだが、触られて痛い所はアナルの中に無いか?
(などといいながら指を根元まで入れて届くところはアナルの全てを擦りあげていこうとする)
了解っ!、……しました…、これで、触診しやすい…、んっ、…でしょうか…?
んっ、…ふ、……はぁぁ……!
(二本に増えた指の大きさにあわせて尻穴が僅かに拡げられた)
(ただ、それでもレオナには十分過ぎる変化だったようで、菊門を穿り返されたり、
腸壁をこりこりと引っ掛かれるたびに、何かを押し殺すような声が漏れる)
痛みを感じる点はありません……! 先程から、全く変化は見られません……!
(尻を突き出しながら、必死さを押し殺しつつも異常がないことを伝える)
(根元までも指を捻じ込まれると、一層声に切迫感がつのり、まるでもう助けて、と言っているようだった)
そうかそうか、腸には異常がないみたいだな
それじゃあこれはここまでにしておいてやるか。レオナもつらそうだったしな
(恩着せがましくつぶやきながらアナルから指を引き抜いていき)
だが、肝心の便がそのままだからな。これから浣腸を行うぞ
レオナ、そのままの姿勢で待っていろよ
(そう言って大きなシリンダーを持ち出すと、レオナのアナルにそれを近づけ)
今からお前のケツ穴にこれをぶちこむからな
多少苦しいかもしれないが我慢するんだぞ
(そして、シリンダーの口がレオナのアナルの中に突き刺さり)
(液が漏れないようしっかりと奥深く挿入していく)
お心遣い、感謝致します、…はぁぁ…、……ぁ?
少し、時間を…っ、……了解、しました!んっっ…、ぅうぅ……!
浣腸ならば、止むを得ませんん…、液が冷たい、お腹が…は、張ってきました…!
(引き抜かれた指の変わりに突き刺されたのは、大きなシリンダーだった)
(心の準備もできないまま、振り向いた瞬間に嘴管が尻穴に奥深く捻じ込まれ、
ぐぷぐぷと中の液を注ぎこんでいく)
(立て続けの肛虐に軍人の彼女もさすがに応え始め、膝が笑いがに股気味の立ち方になっていく)
(シリンダーをぐっと押し込んで中の液を思い切り腸の中へと流し込み)
(液が少しずつ便を溶かし、腸にしみこみ、排便欲求を高めていく)
さて、こんなものだな。
レオナ、ちゃんと我慢しろよ、今ぶちまけたらまた最初からやり直しだからな
(そしてシリンダーを引き抜いて、代わりにバイブにも似た樹脂性のアナル用栓を押し込む)
さて、これでしばらくはレオナのアナルの心配はしなくて済むな
お、どうした、アナルにまでたっぷり液を流し込まれてさすがにつらくなってきたみたいだな
(レオナのお尻を軽くバシッ!と叩いてスパンキングして笑ってみる)
足をそんな開き方をするなんて、おまんこを見て欲しいみたいなポーズだな、ははは
りょ、了解…、しました……!
ぐ、じょ、上官殿! トイレに行く許可…、をぉおっっ!?
(鍛えられた両腕が小鹿のように震え、限界が近いことを知らせる)
(だが、申告をした彼女に与えられたのは排便の許可ではなく、
むしろそれを禁止するアナル用栓が押し込まれたことだけだった)
お尻、お腹…、ぎ、ひぃぃっっ!? じ…、上官殿、お、お尻を今叩くのだけは、許していただけないでしょうか…?
もう、げ、限界です…、ぁ、足も力が入りません、し、姿勢を…直せません……!
(そんな極限状態のお尻を叩かれると、背筋を反らし拷問を受けているかのように叫び声をあげる)
(そしてむっちりとした尻肉を赤く子供のように腫れさせながら、ガニ股ポーズで泣きを入れるのだった)
なんだと!?だらしの無い声を出すな、それでもお前は戦士か!
ケツを突き出しながらマンコも丸出しで、さらに戦士の誇りまで捨てるとは!
戦士の心を捨ててこんな浅ましい格好をするお前はブタだ!このブタめ!
(レオナが泣き言を言い出した事に激昂したフリをしてレオナをブタと罵り)
(更にレオナのお尻をバシぃ!ときつく叩きつける)
わかった、もう足が耐え切れないというのなら
そこのベッドに寝ることを許可しよう、ほれ
(そう言ってレオナをベッドに運び、仰向けになるように寝かせる)
(ただし、アナルに突き刺さった栓はそのままで、足も広げたまま閉じる事を許さず)
さっきの液がしっかりと効果を及ぼすまで若干の時間が必要なのだ。
限界だろうとなんだろうとお前には耐えてもらう、これは決定事項だ、いいな
だ、だけど、これは検査…っ、Σい゛ぎぃいっっ!?
もっ、申し訳ありませんっ! わたしは、誇りを無くした豚です、ぅ……!
(激しい打擲音とともに再びレオナのお尻が震え、もう片方の尻たぶもいっそう赤く腫れあがる)
(訓練時代を思い出し反省の言葉を復唱するも、彼女の頭は真っ白になりかけで、気を抜けば失禁しかねない状態だった)
わかり、ました…、ふっ、…ふくぅぅ……!! ちょ、腸壁が蠕動し、排泄の欲求が増してきてます……!
せ、せめて、何か気が紛れること…、…お願い、できないでしょうか……!
(足を拡げ秘処を露出させられたまま、シーツを握り締め苦痛に耐える)
(尻穴の周辺は盛り上がり、栓はされているがひくひくと震えさせて今にも決壊しそうに見えた)
気がまぎれる事か、そうだなあ…それじゃあ少し遊んでやろうじゃないか
まずはこの無駄に育った牛のような胸!
(タンクトップの上からレオナの乳房をバシィッ!と引っ叩き)
今にも小便漏らしそうなマンコ!
(レオナの股間を尿道周辺とクリトリスのあたりをまとめて平手で叩き)
今のお前はブタだからな、ブタはブタらしく上官の玩具として扱われる事に喜びを見出せ
(乳房を数回乱暴に叩いた後、タンクトップを引きずりあげておっぱいを露出させ)
(その間に筋肉弛緩剤を小さな針に塗ってレオナの下腹部に軽く刺す)
(弛緩剤は強烈なものではないが、尿道の筋肉を少し緩める程度の力があり)
(弛緩剤を打ち込んだ後、何度も膀胱のあたりを医師の平手が叩いていく)
【お相手頂いているところごめんなさい、食事と入浴で少し席を外します】
【9時前には戻れると思いますので、よかったらその頃に続きをさせて下さい】
>>273 【了解です、では9時から再開お願いしますね】
あ、ありがとうございます…、くあぁあぁぁっっ!?
何を、Σぎひっ、ぃいぃ〜〜っ!! 上官殿っ、む、胸も股間も、び、敏感なところ、です……!
(感謝の意を告げたレオナの目に飛び込んできたのは、高く掲げられた医者の手だった)
(疑問を抱く間もなく、それがそのまま、乳房を激しく左右に揺らし、
ひくついていた尿道とクリトリスを手の平で押し潰すように振るわれた)
はぁぁ…!喜び、なんて、いきぃいっ!! はひっ、ぉおぉぉ……!! りょ、了解しました…!
ほ、誇り無きブタの、乳房を、玩具にしていただいてありがとう、…ぎっ、ござい、ます……!
(タンクトップをたくし上げると雪のように白い乳房に真っ赤な手形が無数に付けられており、
苦痛に震えるその豊球の頂点では鴇色の乳首が屹立していた)
痛っ、…上官殿、今何か注射を…、きゃひぃいっ!! じょ、上官殿…、投薬の、説明を、あぉおぉっ!?
打たれてっ、膀胱と、腸壁までも、震えています…! 待、漏っ、Σお゛ひっ、ぃぃ〜〜っっ!!?
あぁ…、ぢょろぢょろ、とベッドで…! 陰核までも、腫れかけてしまって、もうお腹、死ぬぅ……!
(疑問を問いただすこともできず、膀胱に向けて無残な平手打ちが続く)
(足を閉じることも許されず、防御もできなければ尿道口が決壊し、惨めな失禁が始まるのは当然の帰結だった)
(腹痛に歯を食い縛り、白目を剥きかけながら、レオナのお漏らしは膀胱が空になるまで続いた)
【すみません、お待たせしました。お返しします】
>>275 【はい、それでは引き続きよろしくお願いしますね】
上官に口答えは許さんぞ!このブタめっ!
その上お漏らしまでしてしまうとはな!なんとシモの緩い生き物なんだ貴様は!
(白い肌に何度も平手が振り下ろされ、レオナの乳房を真っ赤にはれ上がらせ)
(垂れ流されていく小便を見ながら鼻を摘んで見せたり、カメラで無残なお漏らしすらも撮影し)
(そして、胸の頂点で勃起しているレオナの乳首を見つけて軽く指で摘みあげる)
この硬くなってるものはなんだ?答えてみろブタッ!
大方、胸を叩かれて興奮して立たせてしまったというところだろうこのマゾブタめ!
(乳首をぎゅうっときつく握り潰しながら罵倒し)
(小便で濡れた股間にももう一度平手を打ち下ろしてバチィ!と尿で湿った殴打音になる)
これほどどうしようもないブタだとは思わなかったな。貴様に上官として1つ命令を下す。
俺の性欲処理の為の道具として任務を全うしろ
(そして、既にガチガチに勃起していたペニスを取り出すと、小便に濡れたレオナの膣穴に近づける)
根性なしのブタがガキというクソを捻り出すだけのクソ穴だがせいぜい頑張って任務をこなしてみる事だな!
(そしてレオナの足をしっかりと広げさせたまま、ペニスの先端がずぶり、と膣の中に入り始める)
ひ、はひぃ…! も、申し訳ございません、上官、殿ぉ……! 何で、あんな急に尿意が…
Σ潰さないで下さいぃっ!! 乳首っ、ブタの勃起乳首ぃっ!! ぎひぃぃっ!?
も、もう股座、陰核は、やめてくださいぃ…!
(もうレオナの心はすっかり折れかかっており、肌に手形が付くたび、
情けない叫び声をあげ、叩かれて興奮したと言われても否定の言葉をつぐこともできない)
(潰された乳首は一層硬さを増し、追い討ちをかけられた股間は最後に残った尿を噴き出す)
りょ、了解しました…! おっ、お願いがあります、任務を果たしたら、
もう検査は、じ、次回に回していただけませんか……! んっ、は、入ってきたぁ…!
(しっかりと、自ら足首を掴む程に拡げて男のペニスを受け入れる)
(もう解放されたい一心の彼女は、排泄欲を必死に抑えつけながら、膣壁を食い締め、
肉棒から精液を搾りとるように歓待した)
そうだ、お前が言っていい言葉は「了解」だけだ。あるいはブタらしくブヒブヒ鳴くのも許してやろう。
なんだ、お願いだと?任務を果たす事など当たり前だろうが!何がお願いだ!
(肉棒を思い切りがつん、がつんっ!と子宮めがけて叩きつけて)
(レオナの乳房を握り締め、乳房の形をぐにぐにといやらしく形を変えさせる)
だから任務以上の事をするというなら聞き届けてやる。
願いはなんだったか、検査を次回にしてほしい?ああ、これからも何度も呼び出して検査をしてやるとも!
ただし交換条件として、ただの性欲処理以上にいやらしい発情牝ブタになってもらおうか
(にやりと口の端をゆがませて、レオナの膣穴の最奥を何度も何度もがつんがつんとたたき)
(子宮の入り口にも先端を押し付けてぐちゃぐちゃとかき回していく)
とりあえず、チンポが好きだとか、ザーメンで孕ませてくれだとか、レオナは淫乱ブタですとか
そういうスケベな台詞を色々言ってもらおうじゃないか
(膣壁越しに肉棒の先端が腸壁も刺激していき、薬液の浸透した腸がその刺激で)
(たまりにたまった便を吐き出そうとうねりだすが、栓によってそれがふさがれてしまっている)
ゆ、許して、くひぃっ! 許して、下さいっ、はひぃぃっっ!?
も…、け、検査、受けたく、おひぃぃぃっっ!! お願い…、
はっ、話してるときくらい、し、子宮ごつごつ、しないでぇぇ…v
おっぱいも揉みしだかれてっ、赤ちゃん、赤ちゃん作るところ、開いちゃうからぁ…vv
(散々ノックされた子宮口が、押し付けられた亀頭でぐにぐにと押し付けられるたび、緩んでいき遂には怒張も咥え込めそうになり、
乳房までも同時に揉みしだかれたとあっては、レオナに性感を堪える術はなかった)
言うぅ…、言うかりゃ、も、やめれぇ…v れ、れおなはちんぽ扱き用の変態おなほーるですぅ…v
うんちしたくてお腹痛いのにぃ…、ち、ちんぽハメられて、も、い、痛いのに気持ちよくて、
わ、訳わからなくなってる発情したマゾブタ、で、です……v
(もう彼女の中では大量浣腸の苦痛と怒張を嵌められる快楽が、本人も訳がわからないほどに混じっていた)
(今すぐ排泄しなければ感覚がおかしくなりそうで、そのためだけに誇りを捨てた台詞を吐いた)
ようやくお前も自分の立場というものが分かってきたみたいだなっ!
どうした、子宮が開きそうだって?いいじゃないか、開いてしまえ!
(おっぱいを捏ね潰しながらレオナの子宮をごりごりと押し広げて開き)
(ついにその先端が子宮口の中にめりこんでしまう)
へえ、そんないやらしくて浅ましいマゾブタが我が隊にいるなんて
とんだ恥さらしだなっ!おいっ!
(乳房を更にきつく握り締め、乳首を摘んで引きちぎるぐらいの気持ちで引っ張り続け)
さて、そろそろウンチを出させてやろうじゃないか
お前もいい加減苦しくてしょうがないんだろう?
(レオナの背中に手を回して抱き上げて、駅弁の体勢で繋がったまま歩き)
(部屋の隅にあったバケツにレオナのケツを向けさせる)
ただし、お前がウンチを出すのと引き換えにお前の子宮にザーメンを流しこむ
お前はザーメンを流し込まれたら涙を流して喜んで、牝ブタらしく感謝して受精しろ、いいな?
お前が牝ブタらしく返事をしたら合図だ、こいつを引き抜いてザーメンを流し込んでやる
(レオナのケツ栓を掴み、それを少し上下に動かして弄びながら)
(今にも射精しそうなチンポを子宮口に押し付け続ける)
Σぎひぃいぃ〜っ!! ちんぽっ、子宮っ、子宮めりごんでるぅぅ〜…っvv
おっぱいもっ、乳首、ぢぎれぇ…っ! 恥さらしで、恥さらしでごめんりゃらぃ…v
(十代の少女が受けるには医師の責めはあまりに苛烈で、腰を回し子宮口に食い込んだペニスで
刺激するだけでぷしゅぷしゅと軽い潮を吹き、乳首を引っ張られれば白い喉を見せ付けるように頭を反らしてイかされた)
ひゃぃ、苦しい、でずぅ…v …でもっ、じゅ、受精…? それは…、おひぃっv
ケツ栓、ぐりぐりしないでぇぇ…! だ、大事なことだから考え、さぜれぇぇっっ!!?
ちんぽっ、ちんぽ、子袋にキスしでるぅぅ…v だめ、ぁ゛ぉ゛お゛…vv ゎ、
わがりまじだ、は、発情牝ブタの子宮に特濃ザーメン流し込んでっ、子袋ザーメンタンクにしてくりゃらぃぃっっvv
ぶひっ、ぶひぃぃ…v マゾブタにうんこひりだしながらの、最低の受精させてっ、ぶひぃぃ〜…っvv
(銃口を向けられてたとしても冷静で的確な判断を下す彼女が、医師のペニスとケツ栓の前に完全屈服した)
(最早、絶頂に頭を塗り潰された一匹の牝で、男にキスをせがみながら、ぶひぶひとブタの真似をし、
潮を股座から噴出し始める)
ふふっ、なんだ、結構簡単に堕ちるじゃないか、こいつ
普段のあの済ました顔はどこへ行ったんだ?
(レオナがブタのまねをして降伏しても直ぐにはアナル栓を引き抜いたりせず)
(オマンコの中をゴリゴリとペニスでかき回し、押しつぶし、子宮を突き上げながら)
(射精のタイミングを見計らい、レオナをじらし続けていく)
さ、それじゃいくぞ、この淫乱牝ブタ!お前のマンコは俺のモノだ!
俺だけのザーメン便器袋になっちまえっ!
(そして、子宮口に入り込んだペニスの先端から白濁液が噴出すと同時に)
(尻栓バイブを勢いよく抜いてケツ穴をバケツに向けさせる)
おらっ、どうだ、この淫乱牝ブタめっ!俺のザーメンはうまいか?
なんだキスもして欲しいのか、しょうがない奴だな、特別だぞ!
ブタにキスしてやるなんて俺も酔狂なもんだな、はははは!
(子宮にたっぷりと濃厚なザーメンを叩きつけながらレオナの体を抱きしめ)
(レオナの口に自分の口をおしつけ、舌を伸ばして口内を嘗め回していき)
(強く抱きしめすぎてレオナのおっぱいが二人の胸の間で押しつぶれてしまい)
(レオナの全てを根こそぎ味わいつくし奪っていくかのように犯していく)
ぶひっv …ひ、早く、だ、せぇ…vv でっ、でないと、ほ、本当にっ、堕っ、
堕ぢるぅぅ…っ!! 子宮捏ね回すなぁv もう、一思いにっ、止めを刺ぜぇぇ…vv
またイく、潮吹き、止まらないぃ…! ラルフっ、クラークっ、本当に、牝ブタに、されでじまうぅ…vv
(何時までも射精が始まらないと、一瞬レオナの目に軍人の光が戻った)
(だが、機を待っていたのだろう彼女の思惑は外れ、焦らしが10分、20分と続いた後は先程と同じ、
顔を涙と鼻水と涎でぐしゃぐしゃにし、女でしかないと思い知らされた一匹の牝ブタが出来上がっていた)
ぉ゛…っ、お゛ひ、ぃぃ…vv こ、この牝ブタをザーメン便器袋にして頂いて、…ぶひっv
ぁ、Σありがとうございまずぅぅ〜…っvv ぶひぃぃっv ぶりぶりウンチででるっ、受精じでるぅぅっっvv
ぁ゛ーっ、あ゛ーっ! ケツ穴でイくっ、まんこでイグぅぅっv 止めてっ、誰か止めでぇっvv
んちゅっ、れろっ、ちゅぅぅ……vv
(子宮にぶびゅぶびゅと濃厚なザーメンが噴出されるのに押されるかのように、
検査前は慎ましやかだったレオナのケツ穴から、ぶっとい糞便がみぢみぢと音を立ててひり出される)
(美味いかの問いに泣きながら何度も頭を振り、乳首も陰核も敗北を認めがちがちに勃起していく)
『これ、これで終わりだから、何とか、何とか耐えてぇぇ……!!』
(次の機会のために、せめて正気は失わないようにと、彼女に残った一欠けらの理性が
全く無駄な抵抗を続けていたが、それもぼろぼろと崩れ落ちていく)
おいおい、思ったよりも臭くて長いウンチだなあ、おい!
そんなにぶっといウンチを溜め込みやがってしょうがないやつだな!
牝ブタザーメン便器からクソブタザーメンウンチ便器に変えるかあ?ん!?
(ドプッドプドプと精液を子宮に流し込み続け、たっぷりとキスをしながら抱きしめて)
(文字通りレオナの子宮も体もオマンコも全てのザーメン専用の便器袋にと作り変えていき)
(どろどろの白濁液によってレオナの胎内が埋め尽くされ、数時間前とはまったくの別物に成り果てていた)
それで、どうなんだ、俺のザーメンは美味いんだろ、こんなに乳首を硬くさせたりクリトリスを硬くさせたり
嘘ついたって無駄だぞ、バレバレなんだからな、ハハハッ
(レオナの顔全体を唾液でべとべとになるほど嘗め回し、キスしていきながら)
(乳首に手を回してその根元をぎゅっと乱暴に押しつぶし、引っ張りあげていく)
ウンチ出しながら中出しされるのもなかなか気持ちがいいんじゃないか?
二つの穴を同時に犯してもらってるようなもんだろ、念願のウンチを撒き散らせて嬉しいんだろう
(レオナのお尻をバケツに突っ込む形でバケツの上に座らせて)
(レオナの足をM字の状態になるよう広げさせて、レオナの背中を壁に押し付けた状態にし)
そらよっ!
(壁を背にして衝撃の逃げ場をなくして渾身の一撃を子宮に、膣に、オマンコに叩き込み)
(レオナに残った理性の欠片すら残さず完全に粉砕しようとして肉棒がレオナのオマンコの奥に突き刺さっていく)
い、言わりゃいれぇ…vv もう、浣腸いや、お、お尻で、うんちでイぎたぐないぃ…っv
めす、牝ブタザーメン便器がいいです、子宮、精液でたぷたぷ、になりましたぁ……vv
(子袋に白濁液をぱんぱんになるほどに注がれた、今のレオナを軍人だと言っても信じるものはいなかっただろう)
(胸に、お尻に、股座にスパンキングの後もあり、"検査"の凄まじさを物語っている)
はい、もう、お腹痛くないから、ざ、ザーメンもごちそうさまでしたぁ…!
乳首っ、ぎひっ、ひ、引っ張ってくれてぇ…っ! また検査やるならいくから、だから、も、もう、帰してぇぇ…!!
(童女のように涙を浮かべ、そんな経験もない彼女が医師に必死に媚びるように話しかける)
ぅ、うんちしながらの中出しも、ぇ、な、何…っ、座らせて……!
Σお゛ひぃいぃぃっっ!!? しっ、じぎゅうぅっっ!! 串刺しっ、串刺しにざれでるぅぅ〜〜…っっvv
わたしっ、私が、消えりゃうぅぅ…vv にげっ、逃げっぇぇ……vv
(レオナの無駄な努力を打ち砕くように、渾身の突きこみが一息にまんこの奥、子宮口を抉り、
子宮まで串刺しにしていく。バケツに載せられた上で背が壁では逃げられるはずもなく、
酸素を求めるかのように口をぱくぱくと開き、涙を浮かべたあと、ぶしゅぶしゅぶしゅっと壊れた蛇口のように絶頂の潮を吹き始めた)
ウンコは嫌か?牝ブタザーメン便器がいいってか?
ははは、よっぽどザーメンの味が気に入ったんだか!この牝ブタめ!
(笑いながらレオナのおっぱいをばし、ばしっ、と叩いて弄び)
〜〜〜ッ、くはああああ、ようし、出した出した、なかなか気持ちよかったぞ、精液便所め。
それじゃ今日の検査はこれで終了だ。よかったな、牝ブタ。
ちなみに検査の光景はちゃんとカメラで記録してあるから安心しろ。
(絶頂の潮を吹いてしまうレオナの体を見ながら楽しげに笑って、チンポを引き抜き)
(足を広げてオマンコから精液、お尻から長糞を垂れ流す牝ブタの姿をきっちりと撮影し)
(更に指でオマンコとアナルを広げて汚物を流す穴をしっかり撮影させてレオナに被虐の追い討ちをしていく)
今日の検査はこれで終了なわけだが、お前のマンコとアナルがこんなに滅茶苦茶になってはなあ
とりあえず、栓だけしておくから、その上から下着をはいておけ
(そして、レオナのオマンコに合わせたサイズのバイブ栓を持ってきて、おまんこに突き刺し)
(精液が逆流して零れるのを抑えて塞いでしまう)
(そして、脱がしておいた服も持ってきてレオナに着るよう命じる)
それと、分かってると思うが、検査が終わってもお前は俺の精液便所だからな
俺がまた明日来いといえばちゃんと来るんだぞ、分かったな?
(レオナのおっぱいを掴み、乳首をつねりあげながら念を押してレオナに立場を叩き込んでいく)
ぶ゛っ、ぶ゛ひ、ぶ゛ひぃぃ……vv はひ…、良かっだ、でずぅ…v
ちゃ、ちゃんと牝ブタにして頂いたところ記録してくれて、ありがろうございまひら……vv
(レオナの汚物を垂れ流し、受精する瞬間までも撮影され、最後に残ってた理性も完全に砕かれる)
(バケツに腰掛けたまま、二穴を拡げさせられ、だらしないアヘ顔が記録として残されてしまう)
…せ、せん…? ぁ…、んっ、んひぃぃ…v せ、精液が、出ないぃ…!
子宮口にっ、か、カリがひっかかって、ゎ、わかりました、こ、この上から、穿きますぅ……!!
(洗い流すことも許されず、子宮をまさにザーメン便器に変えさせられてしまった)
(目の前が真っ暗になる思いだったが、それでも口答えして尻穴まで埋められるよりはと、
バイブに刺激され甘い声を出しながら下着と服を着ていく)
も、もちろんわかってますぅぅっ!! れ、レオナは牝ブタで精液便所です…!
来ます、来ますから、乳首、離して、くださぃぃ……vv
(摘み上げられた乳首が牝ブタとして仕込まれたレオナには快感すら感じてしまい、
膣穴に埋められたバイブをきゅぅきゅぅ食い締めながら何度も頷く)
(変えられてしまった自分の身体に慄きながらも、最早逃げる術は無いと自覚した)
うんうん、よーし、完璧に仕上がったようだな、この牝ブタめっ!
このビデオは後で編集してお前にも見せてやるからなあ。
精液はひとまず明日までそのままだ。どうせもう受精しているだろうが
念のため、一日中子宮をザーメン漬けにすれば確実だろうからな
(服を着たレオナのタンクトップの上から乳首を摘み、乱暴に引っ張ってみたり)
(医務室の中をレオナの乳首を掴んで引っ張りながら出口へと歩き出していく)
これ以上ここにいると怪しまれるからな
早く戻って、明日も検査と治療があるって事を周りに伝えておけよ
(今後の段取りを細かく決めながらレオナのおっぱいを揉みしだき)
(淫乱牝ブタとして堕ちきったレオナの完成度に満足して笑みを浮かべる)
そうさ…明日も明後日もその先もずーっと
お前のマンコを俺の便所として使ってやるからな
(医務室の扉が開いていて、誰に見られるか分からない状況で)
(レオナのおっぱいを揉みしだき、股間を撫で回していく)
【そろそろ〆ましょうか?続けましょうか?】
ゎ、わかりました、周りには伝えて、んっ、おき、ます…!
だから、ひ、人が、来ますからぁっ! 乳首で遊んだり、股間、撫でるのは、
んくうぅぅ……!
(話し移動しながらも、乳首を手綱代わりに引っ張られたり、胸を揉まれ、
バイブが入った股間を撫で回される)
(その状態でドアが開かれれば生きた心地もせず、涙目で医師を見つめる)
【続けて頂けるなら2時くらいまでは大丈夫です】
【ただ、予定もあるかと思いますので、都合の良い方を選んでください】
【ありがとうございます。それでは、もう少しだけお付き合いお願いいたします】
ふふ、おっぱいやおまんこを弄られるだけでこんなに脆いとはな
牝ブタとして調教しすぎたみたいだなあ、しょうがないな
レオナ、検査はさっきので終わりにするが、調教をもう少し続けるぞ
(そう言ってレオナの胸と股間から手を放して、レオナの手を握って歩き出す)
(そして、何食わぬ顔で到着したのは男子トイレ)
(幸い中には誰もいなかったが、レオナの手を引いて大便用個室に連れ込んでいく)
精液便所というからには、便所になりきってみるのも必要だと思ってなあ
さあ、改めて調教を開始するぞ
【了解です、引き続きよろしくお願いします】
ぇ、ちょ…っ、と、トイレ、男性用のっ…!
…よかった、誰もいなくて……
(引っ張られるままに見えた場所に顔を青褪めさせるも、
無人だとわかれば一先ず安心の溜息をついて)
せ、精液便所って……、い、一体何をすれば……
…ぁ、早く戻って検査のことを告げないといけない…、から、今日は……!
(だがやはり調教は止まらないことを悟ると、何とか考えた苦しい言い訳を告げる)
(入った個室トイレは洋式のようであり)
なあに、そんなに時間はかからないさ。便器の気持ちを味わうだけだからな
ほらレオナ、服を脱いでオマンコを丸出しにして便器に座れ
(そういって、レオナの服を再び脱がすと、レオナの体を便座に座らせ)
それだけじゃ不安だし…こうしておくか
(更にレオナの足を広げさせた状態でロープで便座に縛りつけ)
(オマンコとアナルをさらけ出した格好でレオナが便器に固定される)
(今はもちろんおまんこにバイブが突き刺さったままの状態であったが)
これで便器の出来上がり。さあ、どんな気分だ?答えてみろ
そう…ですか、ゎ、わかってますから、わざわざ…丸出し、とか…、い、いいです…
(羞恥心に頬を赤く染めながらも、気持ちを味わうだけと言われれば、
少しは安心して便座に座り、先程散々蹂躙された二穴を露にさせられる)
ぁ、別に便座から落ちない…から、し、縛らなくても……!ぅ…
これが…、べ、便器……、気持ち……、あ、貴方に、私のはっ、…恥ずかしいところが丸見えで、
…ど、どうしたらいいのか、……わからない…
(便座に固定されてしまうとさすがに不安になるものの、縛って終わりと判れば多少余裕も出てくる)
(しかし、そのせいで丸見えのマンコとアナルが一層羞恥心を煽るものとなり、
無駄とはわかっていても身体をよじって視線から逃れようとしてしまう)
こういう状態で身動きできず、相手の好きなように処理される…
それが便器ってものだ、分かったか?
それじゃあ少しの間、便器の気分を味わうといい
(レオナのおまんこのバイブを掴み、それを前後にぐちゃぐちゃと動かしてかき回し)
(そして、それをぬぷりと引き抜いていく)
さって、それじゃあ、精液便所を便器として使わせてもらうか
(そう言って、今度はバイブをレオナのアナルにずぶりと突き刺し)
(精液まみれのバイブが腸の中にぐりぐりとねじ込まれていき)
(便を出したばかりの穴が太いバイブで侵略されていく)
しょ、処理…!? ちょっと、ん、んくぅうぅ……v
ば、バイブっ、し、子宮口までひっかかってるからぁ…! かき、掻き回さない、で…ぇ…v
(気分を味わうだけでなく実演も含むと聞かされ、抗議しようとした口は医師のバイブに邪魔される)
(ぐちゅぐちゅと掻き回されるのを、甘い鼻声を漏らしながら、何とかイくことだけは我慢する)
くはぁぁ〜っ! は、ちょ、待って、んきいぃいっっ!! ふ、太いぃぃ〜っ!
お尻の穴、ひ、拡がっちゃうっ、ぉ、おひぃぃ…v て、手加減、してぇぇ…v
(まったく無造作に菊門にバイブが捻じ込まれ、まだペニスも咥え込んでないそこを
当然のように蹂躙されていく。それでも牝ブタの身体は情けないことに秘裂をだんだんと湿らし、肉突起をしこらせていった)
こうやって乱暴にされるのですら快感なのか、本当にスケベだなお前は!
(レオナのおっぱいをばしぃ!と思い切り引っ叩いて怒鳴りつけ)
おい、牝ブタ、俺の事は他人がいない場所じゃご主人様と呼ぶんだ、できるか?
(レオナの硬くなった肉突起を摘み、乱暴にひっぱったり捻ったりして遊んでいき)
(クリトリスを根元から思い切り押し潰して玩具にする)
身動き取れないところに、こうやってお前にチンポを突っ込もうとする奴がいても
お前は手も足も出せずに好きなように玩具にされるわけだ
(そして、濡れだした秘裂にちんぽを押し付け、そのまま一気に根元までずっぽりと突き刺し)
(膣穴の中をぐちゃぐちゃと淫らな音を立ててかき回していく)
…っ!だ、だって貴方が…、Σいぎぃぃっっ!? むねっ、ぇぇ…!
は、はい、わかりました、…ご、…ごしゅ、じんんっっ!? 乳首っ、やめっ、
ごっ、ご主人様、ご主人様、ご主人様ぁぁっっ!! 言えますっ、呼べますぅうっ!!
Σあぉっ、…ぉ゛おぉぉ……vv クリっ、ごっ、ご主人様ご主人様ぁ…! きひぃぃ…、潰さないで、指離じでぇ…vv
(男子トイレに普段なら凛としているはずのレオナの声が響き渡る)
(叩かれたときは哀れみを誘い、乳首を捻られたときは快感を堪えたものだったが、
クリトリスを押し潰されたときは、ぷし☆と軽く潮を噴く音をバックコーラスにだらしないイキ声に変えられていた)
わかりました、肉便器の気持ち、わかりましたぁ〜っ!
それに、ご、ご主人様、ま、またイきそうですから、もう下ろし…てぇぇ……!!
ねっ、根元まで突き刺してから、掻き回すの、か、勘弁じでぇぇ〜〜…っvv
(固定されている足を無理矢理動かすようにじたばたと足掻く。
(余裕を持って話し掛けている主人に対して、牝ブタはきちんと話を聞く余裕すらなく、
根元まで捻じ込まれたペニスがかき回すたび、何とか絶頂するのを堪え、マンコを締め付けることだけだった)
なんだなんだ、これぐらいでだらしのない奴だなっ!
(クリトリスを押し潰すと特に弱い様子なのを見てあざ笑い)
(潮を吹くのが面白いようで更に乱雑に引っ張ったり玩具にしていく)
そうか、肉便器の気持ちが分かったか
じゃあ、これで最後にしてやるから、しっかりとご主人様のちんぽの味を覚えるんだぞ
(そう言うと、思い切りがつん!と子宮にペニスの先端が突き刺さるほど激しくぶつかり)
(レオナにおまんこを締めつけられるほどに肉棒がびくんびくんと痙攣し)
くうううっ、出すぞ、レオナ!いや牝ブタっ!
精液便所としてたっぷりと仕事をしろっ!!
(子宮口にペニスの先端が密着した状態でビュルルルルルッ!と思い切り精液が発射され)
(洪水のような白濁の奔流が、既に精液まみれであった子宮を更に上塗りし)
(入りきらない古い精液を押し流していき、新鮮で熱く、どろどろに粘ついた精液によって)
(レオナの子宮の中の精液は入れ替えられてしまう)
やべっ、れっ!! 玩具にっ、じないでぇぇ〜っっ!! 私のクリはっ、
し、潮吹きのスイッチじゃ…、ぎひぃぃっっvv
(そうは言ってもロープで固定されてしまったレオナにできることは何もなかった)
(主人の気が向くままに、クリトリスを玩具にされ、引っ張られ抓られるたびに、強制的に絶頂へと叩き落とされる)
は、へっ、あへぇぇ…v ご主人様のちんぽ、覚えます、覚えさせられぢゃってますぅ…!!
Σほらっ、またぁぁっっvv も、もう私のおまんこ、ご主人様のちんぽの形に、変えられちゃうぅ…っvv
ぶ、ぶひっ、ぶひぶひぃぃ…vv 精液、また、きたぁぁ…v 新鮮ザーメンに、い、入れ替え、ぇ…っっvv
(最初の一突きで目の前が真っ白になり、その後はイッたところを次の一突きでまたイかされるの繰り返し)
(常に絶頂で痙攣するマンコが、精液を搾り取るようにペニスを根元から扱き立てる)
ぶひぃぃ…v せ、精液便所に、ザーメン排泄して頂いて、ぁ、ありがとうございまずぅ…vv
さ、最後の一滴まで、金玉空になるまで、お、おちんぽ扱いていってくりゃらぃぃ…vv
(子袋に精液を吐き出されながら、レオナは白目を向き掛け、舌を垂らしながら感謝の口上を述べさせられるのだった)
(何度も何度も射精をし、精液が枯れるまで注ぎ続け)
(レオナのおまんこがザーメンでぐちょぐちょで訳の分からない汚物と化すほど犯し)
くううっ…はあ、はあ、出した出したあ、気持ちよかったあ
まったく、それにしてもこいつはなかなかの逸材だな。
ここまでの淫乱牝ブタで精液便所の素質があるとはなあ
(オマンコの中が精液まみれでたぷたぷになったレオナを見下ろしつつ)
(指でクリトリスをひっぱってみたりして遊ぶ)
そうだ、レオナは検査入院ということにすれば他の連中にも怪しまれないな
よし、決めた。おいレオナ、お前はしばらくここで飼うことにするぞ
(レオナのおまんこに指を突っ込んでぐちゅぐちゅとかき回し、精液が便所の中に零れ落ちていく)
じゃあ、今日はこれぐらいにしておいてやるよ。また明日の朝来てやるからな
(そう言って、最後の挨拶にとレオナの乳房に思い切りばしぃ!と平手打ちをして)
(トイレの個室に故障中の札をつけて、レオナをトイレに監禁してしまう)
(その後数日はレオナは肉便器として徹底的に躾けられ)
(一週間もたつころにはレオナは完全な精液便所牝ブタとして完成していた)
【ではそろそろ〆ということでよろしいでしょうか?】
【わかりました、お相手していただいて楽しかったです】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【はい、また機会があればよろしくおねがいしたいです】
【では今日はこの辺で。おやすみなさいませ〜】
【特殊な希望なので設定スレじゃなくてここでちょっとお相手を探させてもらいます】
【working!!の世界観でアナルの中に食べ物や飲み物を入れて】
【お客様に出すみたいなシチュでお相手してくれる方を募集します】
【こちらはぽぷらや伊波さん、八千代とかをやらせてもらいます】
>>303 相手は男でいいのかな?
伊波ちゃんでお願いしたいな
>>304 相手は男性客ですね
今日は21時以降なら帰ってますので
気づかれたらお返事いただけないでしょうか
もう少し詰めた打ち合わせしたいので
>>305 【返事が遅くなって申し訳ないです】
【そろそろ21時なので直接会って打ち合わせできればと思っています】
>>306 【こんばんは、お返事いただきありがとうございました】
【今から打ち合わせよいでしょうか?】
>>308 よろしくお願いします
こちらから希望するシチュは上にあるとおりなのですが
お客様に注文された料理をアナルに入れて持ってきて目の前で出すとかですね
ジュースならジュースを浣腸してアナルにストローをさして飲んでもらったり
パフェとかケーキなら生クリームとかを浣腸して、器やスポンジケーキに出すとか
こんなイメージですけど大丈夫でしょうか?
それとキャラは伊波さんを希望してますけど、男嫌いとかはそのままでやったほうがいいですか?
>>309 たとえばだけど料理を温めてもらうことや、ドリンクバー代わりに容器を直腸で保持してもらうこと
なんかはプレイとしてはありなのかな?
あとこちらも気持ちよくなりたいんだけどそれは…?
そうだね、男嫌いのままがいいね
>>310 どういった料理を温める感じなのでしょう?
容器を保持は可能ですね
そうですね、口とアナルだけなら使ってもいいってことにしようかと思ってます
前は観賞用に見るだけとか、もしくは貞操帯で完全に隠したいと思ってますね
じゃあ恥ずかしくてモジモジしながら男の人に料理を出す風にしてみます
>>311 汁物になるでしょうね
シチューなんかでしょうね
…カレーはあれですね
膀胱にもジュースを入れておいて、飲みたいほうを飲めるとかはステキですね
貞操帯よりは前張りや絆創膏のほうが好みかな
でもお尻は料理が入ってるんだよね?
必死に耐えながらチンカスだらけのものを掃除して貰おうかな
>>312 スープやシチューですか、カレーはなしで?
後はハンバーグの種みたいのを入れて、ホットプレートを持ってきて
目の前で捻りだしながら焼くとかも考えてましたね
膀胱はちょっとって感じです
ええ、一応下着は履いてますが、肛門部分は空いていてそこから料理が食べられる
前の方も穴を空けるか、それともあけずに隠すかとかですね
噛み千切りそうなのを我慢してとかになっちゃうかもしれませんね、伊波さんなら
フェラして硬くなったところで空いたアナルに入れるとかしたいですか?
>>313 いや、だって直腸から出てくるわけですからね
ハンバーグもいいですね
口移しで食べさせてくれるサービスとかいいかも
膀胱は無理ですかー
それならノーパンでガーターベルトだけでもいいかもね
食べ物を入れるところに入れるなんて衛生的によくない(棒)
>>314 わかりました
一回で食べたいものを全部上げてもらえれば
出来そうなものはお客様に出すって感じでしょうか
口移しサービスですか、んー、自分が出したものを…なんて
まぁ大丈夫ですね
膀胱は痛そうなのでお許しください
ノーパンガーターベルトですか、それが良いならそれでいきましょうか
ではお客様のサービスはフェラオンリーにしておきますか
すいません、ちょっと急に2時間ほど手が離せないので…
申し訳ありませんがキャンセルさせてください
すいません、本当に
>>316 わかりました、時間を取って頂きありがとうございます
引き続き
>>303のシチュでお相手いただける方を募集してますね
>>317 すいみませんでした。
本当に時間があるときにまた会えたらお願いします
【えっと、私を処女のままアナルだけビッチにしちゃうお兄さん待ってるね】
【ちょっと待機してみます】
希望は?
【アナル、SM、浣腸寄りでしてもらえると嬉しいです】
【シチュは捕虜になって変態的な訓練を受けさせられるとか、
後は命じられた潜入捜査先がSMクラブでやむを得ず…とか考えてみましたが、
何か希望がありましたらできるだけあわせたいと思います】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
…いつはじまるの?
始まりません
【こんばんはぁー! 出典はツインエンジェルだよ】
【ちょっと子供っぽい所もあるけど、捕まってSM調教されちゃうシチュで遊んでくれる人、宜しくおねがいしまぁーす】
328 :
名無しさん@ピンキー:2012/08/16(木) 19:51:02.29 ID:Joq0DugI
【募集系のスレでお相手探さないと難しいかな?】
【待機解除します】
>>322 【興味があります。見てらっしゃったら連絡ください】
【おはようございまぁす。朝からなんですけど、ちょっと待機してみるね】
【おはようございます】
【捕まって調教を始めるところからということでいいですか?】
【あと媚薬の類も使いたいと思ってますが大丈夫でしょうか】
【ちなみにアナル・マンコ両方とも犯したいと思ってます】
>332
【おはようございまぁーす】
【掴まって、既にヤられてるとかでも状況はお好みで〜。それと媚薬使って、淫乱M奴隷にしちゃうのもOKだよ〜】
【もちろん両方の孔も口も使って苛めてください♪】
【出来れば浣腸とかおもらし(大)もできたら嬉しいです】
>>333 【それじゃあ既にヤられているという設定で、服も既に脱がせて首輪だけみたいな状態でもいいかな?】
【アナルにもたっぷり浣腸をしてお漏らしさせてあげるよ】
【じゃあ、始めちゃっても大丈夫かな?書き出しはこっちからのつもりだけど】
>334
【はぁい、既に調教中だね。大丈夫だよぉ〜】
【全裸に首輪で…既にマゾ奴隷墜ちしてても、まだ調教途中の所を薬でされてもOKなんで】
【はぁい、では書き出し宜しくお願いしまぁーす】
【それじゃあ既にマゾ奴隷堕ちしててもらおうかな、じゃあ始めるよ】
さあ、遥、今日もたっぷりと調教してやるからな
(今日も遥の奴隷部屋の扉が開かれる)
(すっかりマゾ奴隷として落ちきった遥の前に)
(彼女を堕落させた張本人でありご主人様でもある男が姿を現す)
(部屋にいくつかの浣腸器や媚薬などを運び込み、入れば扉を閉めて二人きりになる)
いい子にしてたか遥?ほら、いつもみたいにおまんこを広げて挨拶しろ
(マゾ奴隷遥は毎朝オマンコを主に見せ付ける挨拶を礼儀として叩きこまれていた)
>335
ん、んぁ………
(薄暗い奴隷部屋に明かりが差し込む)
(ぐったりと疲れた小さな体。一瞬差し込んだ光は、直ぐに閉ざされて代わりに部屋の明かりが灯る)
(幼い裸身に、首輪だけをつけられた少女が眠たげに大きな瞳を開く)
あ、おはようございますご主人様
(横たわる体をけだるげに起こす。いつものように挨拶するように命じられると、小さく頷きを返す)
改めて……こほん……
おはようございます、ご主人様…今日も牝奴隷の遥を、便器の代わりに使って調教して下さい♥
(和式便所で用を足すようにしゃがみこんで、大きく股を開く)
(無毛の柔らかなスリットを両手の指先でぱっくりと広げる…まだ色素の薄い陰唇を曝け出す)
(ぼんやりとした笑みを浮かべて、自ら陰部を晒せば、小さな乳房の小さな突起もむくりと起き上がる)
>>337 よしよし、ちゃんと挨拶が出来たな、偉いぞ
(遥の頭をよしよしと撫でて褒めてやり)
だが、普通に挨拶しただけで乳首を硬くするとはとんだ淫乱だな
今日はどんな調教をされるか想像しただけで濡れたのか
(遥の乳首を摘んでぎりぎりと引っ張りあげたり)
(小さな乳房を掴んで寄せてあげてこね回していく)
昨日も何十回も中出ししてやったのにまだ足りないのかこいつは!
ほらケツを向けろ、お前みたいなスケベ娘にはお仕置しないとな
(遥を四つんばいにさせて後ろに回ると、そのお尻に思い切り平手打ちを食らわせる)
この淫乱マゾブタめ!お前のマンコなんて便器代わりがせいぜいの粗末な雌穴なんだよ!
(パァン!パァン!!!とスパンキングの音が響き渡り、遥のお尻が赤く染め上がっていく)
今日もたっぷりと犯しまくって調教してやるからな、覚悟しておけよ!
>338
えへへ、ありがとうございますご主人様♥
(頭を撫でられると満面の笑みを浮かべて、くすぐったそうな笑い声を漏らす)
あ…うん、またお尻をぶったり、鞭で叩かれたりとか…
ひぁぁっ!! は、はひぃ…そ、想像したら乳首が固くなっちゃっいました!!
(いきなり敏感になった乳首を捻りあげられると、蕩けたような表情で悲鳴をあげる)
(小さな乳房を弄ばれ、痛みに顔を歪ませているのか、あるいは快感に酔いしれているのか)
(微妙な表情を浮かべて、声を震わせる)
ふぃ、わ、わたし、精液中毒の淫乱メス奴隷になっちゃいました
う、うぅ…はい、ご主人様…淫乱な遥のお尻に、お仕置きしてください
(バチンと小さなお尻を平手で打たれると、がくんと前に倒れこむように四つんばいになる)
(罵声を浴びせられ、何度も叩かれると白い臀部を赤く腫れさせながらスリットから牝汁を溢れさせる)
ひあぁあっ!! はい、遥は淫乱マゾブタです!! くはっ♥
わたしのマンコは便器代わりの粗末な牝孔ですぅ…あひぃんっ♥
はぁ、はひっ!! はい、ちょうきょう…調教してください…あひっ!!
淫乱マゾブタを、今日も躾けて下さいごしゅじんさまぁ!!
(びくびくっと体を震わせると、お尻を叩かれただけで軽く達してちょろちょろっとオシッコを漏らしてしまう)
>>339 おらっ!ほらっ!この淫乱雌豚めっ!
(何度も何度も遥のお尻を叩きまくり、おまんこから汁がたれているのを見て)
おいおい、叩かれて感じてるのか、本当にお前はマゾブタだな
それじゃあこいつもお前なら喜んでくらってくれるよな
(浣腸器を遥のアナルにごりごりと押しこみ、穴の中にびゅーっと薬液を流し込む)
(ただ排便を促すだけでなく、媚薬もたっぷりと配合されており)
(たっぷりと流し込んだ後、アナル用バイブを突っ込んで栓をする)
さあて、どこまで我慢できるかな?
(浣腸液で膨らんだお腹を撫でながら遥のおまんこに指をいれ)
こんなにぐちゃぐちゃになってたら指ぐらい簡単に飲み込んでしまうな
(人差し指が根元まで突き刺さり、ぐちゃぐちゃとかきまわし)
(膣壁ごしに浣腸液でいっぱいになった腸を押してみたりして遊ぶ)
おしっこは簡単に漏らしてしまったが、うんちまで簡単に漏らしてもらっては困るぞ
この位置じゃ俺にぶっかかってしまうからなあ、はははは
(更にお尻をばしぃ!と思い切りひっぱたきつつ)
(おまんこの中の指を乱暴に動かして膣壁をごりごりと擦っていく)
>340
ひぎぃっ!! お、お尻痛いよぉっ…ひあんっ、お尻真っ赤になっちゃう!!
(痛みに顔を歪ませながら、突き上げたお尻が腫れるほどたたかれ続ける)
(悦びに愛液とオシッコを垂れ流して、口元からは涎も流れ落ちる)
ふわぁ、は、はひぃ…痛いのに、嬉しいの…遥はとんでもないマゾブタです♥
えっ…あ、あぁ…冷たいのが中に入ってくる…あぁん、うぅ…苦しいよぉ…
(菊門へ冷たい浣腸器の先が押し込まれる)
(ヒクヒクと肛門を震わせながら、薬液が流し込まれる)
(直ぐにギュルギュルとお腹が鳴りはじめる…浣腸器が抜かれると、栓の代わりにアナルバイブを突きたてられる)
ひぐぅぅぅうっ!!! お、お浣腸…浣腸されひゃっ…ひぃ!!!
駄目ぇ〜…アナルバイブ太すぎだよぉ…ひぃんっ、あ、あぁ…
(だらだらと額から汗が流れ落ちる。ぷっくりと脹らんだ下腹を撫でられ、濡れた牝孔に指が侵入する)
は、はひぃ…ゆ、指…ご主人様の指が遥のまんこに入って…やぁ、お腹苦しいよぉ〜…
きゃふぅっ!! 漏れるっ、漏れひゃうっ!! やだやだぁ、も、もう出したいよぉ…
ご主人様…遥、ウンチしたいです!! ひぃ、く、苦しいよぉ…あ、あひっ、ひぃ!!
(また尻を叩かれるとぐんっと背中をのけぞらせて悲鳴を上げる)
(ドロドロに濡れた膣を指でゴリゴリと刺激されて、腰をくねらせる)
したいよぉ、ウンチしたいのぉ〜!! お、お腹がゴロゴロいって…苦しいよぉ…ふえぇん…
(涙をボロボロと零しながら、差し込まれた指へ吸い付くように膣が締め付ける)
(ちょろっ、ジョロッとおしっこを漏らしながら、びくびくと体を震わせる)
>>341 体はまだ子供なのにおまんこがどろどろになってしまって本当の変態ってのはこういうのを言うんだろうな
まったく、お前には我慢が足りないな、そんなにお腹が苦しいのか
このお腹がなあ…ほら、ここが苦しいのか?
(拳でぽんぽんと軽くお腹を叩いて見せるがそれすらも今の遥には耐え難い激痛で)
(遥の苦しそうな表情を眺めて楽しむためわざと叩きつづけ、お腹を押し潰す)
よーしそれじゃあお前のウンチをひねり出す恥ずかしい姿をしっかりと撮影してやろう
ほら、こっちでうんこ座りをしろ
(遥は洗面器に上に跨るような格好で座らされて)
(遥の股間を前後から二台の大きなビデオカメラが撮影している)
じゃあ、俺が合図をしたらバイブを自分で抜いてうんこを出していいぞ。
合図は…これだっ
(遥の口にちんぽをつっこみ、喉の奥まで押し込んで銜え込ませる)
お前の口に俺が小便をしたらそれが合図だ。
マンコだけじゃなく口も俺の便所だからな、まさか嫌な訳ないだろう?
さあ出すぞ…んんんっ
(そして、遥の口内にじょぼぼぼぼ…と小便が流し込まれて)
(喉奥に直接流し込んで強引に飲ませていく)
>342
う、うぅ…ごめんなさい…遥は子供のくせにおまんこビチョビチョに濡らす変態ですぅ…
はいぃ、苦しいです…ひあぁぁ、駄目、そんな押したら…ぎひぃ!!
(軽く叩かれるだけで張り詰めた腹部は悲鳴をあげる)
(ぷっくりと脹らんだ腹部を押しつぶされると、大量の唾液を吐き出し、白目をむいてビクビク痙攣する)
う、うあぁぁ、壊れる…こ、壊れひゃう…ひ、いひ……
ふわ…は、はひ、ご、ご主人様…こう、ですか……ここに……
(意識は朦朧として苦悶の表情を浮かべながら、洗面器の上に跨る)
(前と後ろにカメラが設置される…その間にも、ジョロ、ジョロと時折放尿してしまう)
ふ、ふひ…ウンチ、ウンチしたいです…は、はいい…
ふぐぅう、ん、んぅ〜?
(肉棒が不意に口につっこまれると、目を白黒させる)
(口を塞がれた状態で命じられるとふごふご言いながら首を縦に動かす)
(小さな手をお尻へ伸ばして、差し込まれたアナルバイブを掴む)
ふ、ふっぅう、う、うぅ…ん、ごくっ…ごく、ごく……
(放尿がはじまる。喉の奥へ汚臭のする男の尿が流れ込む)
(必死に喉を鳴らして飲み込むが、勢いの良い放尿に口元からオシッコが漏れる)
(掴んだアナルバイブを引き抜くと、広がった肛門から茶色に染まった浣腸液が噴出す)
(ブシャァァとけたたましい音を立てて茶色い汁を漏らし、洗面器を満たしてゆく)
(臭い液体を吐き出すと、続けてにゅるっと焦げ茶色の便が広がったアヌスから溢れ出す)
(ぬるぬるとした少し柔らかめの大便が、浣腸液の溜まった洗面器に落ちてゆく)
(ブリュ、ブリリ…少女の立てる音とは思えない下品な音を響かせて、大量の大便を漏らす)
>>343 (遥のおまんこからスケベな汁が吐き出されるところもばっちりと撮影され続け)
(小便がこぼれる尿道口も、うんちの直前大きく広がるアナルも)
(何もかもが鮮明に映し出されて、バラまかれたら社会復帰困難な恥部が余す所なく記録される)
うわっ、どろどろだな、お前のケツの穴までぐちゃぐちゃじゃないか。
おーおー、臭い臭いきったないなあ、もう
便器の出すウンチは格別に汚くて臭いもんなんだなあ、ははっ
(遥の口の中に小便をじょろじょろと流し込み続けつつ)
(チンポがむくむくと大きく勃起し始めていく)
おいおい、ご主人様の小便を零してんじゃないぞ
お前は便器の仕事もまともにこなせないっていうのか?
(遥の頭を掴んでジョロロロロロと小便を流し込み続け)
(小便が終わり、チンポを遥の口から引き抜いていく)
ちゃんと便器の仕事が出来なかったお仕置きだ、ほらよ!
(平手を遥の胸にパン!パァン!!と叩きつけ、胸もまた赤くはれ上がらせていき)
お尻はさっき叩いたからなあ、ほら、おっぱいもっと大きくなれよ!
大きくなってくれなきゃ叩き甲斐が無いからなあ、おらっ!
(おっぱいを何度も何度も叩き、時折乳首を摘んで引っ張ってみたり)
(きつく指先で押し潰してこね回したりと玩具にして弄んでいく)
>344
ふえぇぇ、と、止まらない…うぐぅ…ん、じゅる、ずずっ…
(口に注がれる男の尿も、自分が漏らす大便も、その勢いが止まらない)
(下品な音と臭気、口中で放尿するペニスはその脹らみを増してゆく)
(飲みきれない尿を噴出し、むせて鼻の穴からも注がれた尿が漏れる)
んあぁぁ、ん、ぶあぁっ!! ご、ごめんなさいご主人様…げほっ、けほっ…
(唇からペニスが引き抜かれる。顔中、男のオシッコでぐしょぐしょに濡れて)
(大便を全て吐き出すと、広がった肛門をひくひくと蠢かせる)
(尿や便でいっぱいになった洗面器に跨ったまま、小さな乳房を叩かれる)
ひあぁぁぁっ!! ごめんなさいっ、ごめんなさいご主人様ぁぁっ!!
ひぃっ!! 胸、叩いちゃいやぁぁっ…痛いっ、痛いよぉ〜!!
(顔をぐしょぐしょにして、ボロボロと涙を零す)
(小さな胸が叩かれて、真っ赤になってゆく…乳首を抓まれ、こねまわして弄ばれる)
いやぁ…うぅ、ごしゅじんさま…良い子になるから…もう許して下さい…う、うえぇぇ…
(泣きながら、それでも何処か嬉しげに…マゾの快感に酔うように、うっとりとしているようにさえ見える)
>>345 本当か?本当にいい子になるのか?
(乳首を摘んでぐりぐりと押し潰しながら楽しそうな声で念入りに尋ねて)
口約束で簡単に許すわけにはいかないなあ、当然だろ
泣きながら嫌がってるフリしてこっちの穴はさっきからどろどろぐちゃぐちゃだしなあ
(遥のおまんこに人差し指と中指をずぶりと乱暴に突っ込み)
(愛液をかき出すような動きで穴の中をごりごりとひっかいていく)
叩かれる前よりマン汁多くなってないか?この淫乱マゾブタめ!
本当はもっともっとおっぱいを叩いて苛めて欲しかったんだろ
(更にもう片方の手を遥のアナルに突っ込んでぐちゃぐちゃとかきまぜ)
(指が遥の汚い便で汚れても気にせず穴を蹂躙していく)
ケツの穴に浣腸されたのも本当は気持ちよかったんだろう
ほら、白状しろよ、遥は叩かれて浣腸されて感じてしまう変態ブタだってな
(両手の指がどんどん激しく早く動き始め、2穴をじゅぼじゅぼと激しく出し入れし)
(マンコと便の残りで股間と手をぐちょぐちょに汚して遥を責めたてる)
>346
ひぅぅ、なりますぅ…遥、もっと良い娘になりますぅ…はぁ、あひんっ!!
そ、そんな…あうぅ、んっ、ひやぁぁっ♥ 痛くて臭くて気持ち悪いのに、おまんこぐしょぐしょになっちゃうの…
遥は変態だから、苛められてもおまんこはビチョビチョになっちゃうの…ふえぇぇ♥
(もう自分でも何だかわからなくなって、泣きながら股間をぐしょぐしょに濡らす)
(膣へ指が挿入されると、嬉しそうに小さな腰を揺り動かしてしまう)
う、うぅ…ほ、本当に痛くて嫌なの…嫌なのに、おまんこはぐしょぐしょになっちゃうの
遥は変態の淫乱マゾブタなんだ店あ、あぁ、やぁ…お尻の穴…ひぁぁぁ、や、やだぁ…
ウンチいっぱい漏らした後なのに…はぁ、お尻…痛いのに、汚いのにぃ……
う、うぅ…か、浣腸されて、ウンチ漏らすの…み、見て貰えて嬉しかったです♥
た、叩かれて、浣腸されて感じちゃう、変態ブタです…あ、あぁ、あひっ♥
だめぇ、指で…両方いっぺんにされて、気持ちよすぎるよぉ〜♥
ちんぽっ、ちんぽ欲しいよぉ〜♥ ご主人様のちんぽで、ウンチ孔までズボズボして欲しいよぉ♥
お腹すいた
>>347 恥ずかしいところを隅々まで見てもらえてよかったなあ
お前のウンチシーンを後でネットにばら撒いてやるからな
もっと多くの人に見てもらおうぜ、はははっ
おいおい、この汚いクソ穴にご主人様のチンポを突っ込んで欲しいってか?
俺のチンポが汚れるだろうが!まったく、しょうがない雌豚だな
しょうがない、四つんばいになってケツをこっちに向けるんだ
(遥を四つんばいにして、尻肉を開いて2穴を広げて)
(アナルに水をかけて指で尻穴の中をかき回して綺麗にしていく)
さて、それじゃあそろそろ突っ込んでやるとするか
ほら、めいっぱいはしたない声とアヘ顔をして喜べよ!
(遥の緩んだアナルに極太チンポをごりっと押し付けて)
(ウンチ穴を押し広げながらぐちゅぐちゅと奥へ奥へと侵入していき)
(ペニスが腸壁をごりごりと擦ってかき回していく)
>349
ふ、ふえぇ…ネットでなんて……そんな、駄目だよぉ……
(考えただけで頭にぼっと火がついたように感じる)
(溢れ出す愛液がとまらず、思わず自分で弄りたくなって手を伸ばす)
(自慰をするのだけはなんとか止めて)
ちゃ、ちゃんと汚れたチンポは、遥が口でお掃除します…から…
はい…ご主人様……遥のウンチ穴にチンポをはめてください♥
(四つんばいで尻穴を掃除されながら、肉棒をお強請りしてしまう)
(期待だけで蕩けてしまいそうな笑みを浮かべ、赤く腫れた小さなお尻を揺らす)
はい…いっぱい悦がらせて下さい…ご主人様のチンポで、はしたなく悦がる遥を見てください♥
きゃふぅぅっ!! ご主人様のチンポ、入ってくるぅーっ♪
あっは、尻穴ずぼずぼされるよぉ〜♥ あはんっ♪ お腹の中いっぱいにチンポ♥
きゅふぅんっ、あはっ、つ、突かれる度に、おしっこ漏れりゅぅ♥
(ずぶっずぶっと腸壁を擦り、肉棒で貫かれる度に、オシッコをじょろ、じょろと漏らす)
(アナルSEXの快感に、蕩けたような笑みを浮かべて、だらしなく腰をくねらせる)
【あ、大のスカは塗りつけとか食も大丈夫です】
>>350 ははは、こいつめっ!こいつめっ!この淫乱雌豚めっ!
(ゆるゆるアナルを更に太いペニスによってぐちゃぐちゃにかき回し)
(まさに便器として使い倒す勢いでアナルをずぼずぼ犯しまくる)
(前後するたびに尻穴がどんどん柔らかく解され広がっていき)
おまんこにもちゃんとぶちこんでやるからな
(そう言ってアナルからペニスを抜くと、すぐさまマンコ穴に突っ込み)
(ウンチで汚れた肉棒を愛液まみれの雌豚穴の中で暴れさせる)
おまんことアナルとを交互に犯されてどんな気持ちだ?
おしっこまでじょろじょろ垂れ流しやがって本当にしょうがない淫乱だな!
(おまんこの中を数回かき回すと再びアナルにペニスが移り)
(マン汁まみれになったチンポがアナルの中をぐちゃぐちゃにしていく)
さあて、さっきお前が出したウンコがあるが、食ってみるか?ほれ
(遥を犯しながら洗面器の前に遥の顔を突き出させて尋ねてみる)
【了解です】
>351
ひぎゃっ、ひぐっ!! しゅごひぃい、けつまんこ、きもひぃい〜っ♥
ごしゅじんさまのおっきなチンポで、遥のケツマンコをずぼずぼしてもらってましゅ♥
(だらしなく開いて舌をだらりと垂らす。見開いた大きな瞳から涙を零して悦がり狂う)
(ビデオカメラに気づくと、だらしないアヘ顔を晒して片手でピースする)
(ずぼずぼとかき回される尻穴、はしたなく喘ぎながら突きこまれると、きゅっと肛門を締めこむ)
くふぅ…は、はい…ウンチ塗れのチンポで、遥の便所まんこ使ってくらしゃい♥
ひゃぁぁ、キタッ!! ご主人様のチンポ、ずぶずぶっれはいってきらぁ〜っ♥
きもひぃ、きもひぃい〜っ♥ 奴隷最高だよぉお、ちんぽ突っ込まれるのだいしゅきぃ〜♥
あはぁ、嬉しいですぅ、うんち穴とおまんこ穴、どっちもチンポはめて貰えて幸せれしゅぅ♥
遥の穴は、ご主人様のチンポ入れだよぉ♥ あひぃんっ、ふわぁ、あひっ、あひっ♥
ふあぁぁ、は、はひぃ…ご主人様の命令なら…はうぅ…ん、じゅるっ…ぴちゃ…
お、おしっことウンチが混ざって…苦くてしょっぱいの…ぺちゃ、くちゅ…
(交互に二つの穴を犯されながら、犬のように四つんばいで、洗面器いっぱいの汚物を舐める)
(最初は舐める程度だったのが、次第に口を開いてねっとりとした自分の大便を食べはじめる)
>>352 へへ、とんでもない変態ヅラだな!そんなにアナルが気持ちいいか
おいおいおい、ウンコまで食うとは本当に淫乱で変態だなお前はよ!
しっかり味わって食えよ、お前のケツ穴から出たブツなんだからなあ
そんな変態ブタの遥にはもうちょっとお仕置してやら無いとな…おらっ!
(ごりっごりっ、ぐりぐり、とアナルの奥までペニスでかき回し)
(遥のお尻をばしぃ!と力いっぱいひっぱたいていく)
ほらほら、ケツをひっぱたいてやるからもっとケツマンコを締め付けろよ
お前の穴は俺のチンポを満足させるためにだけある便器穴なんだからなっ
(ごん、ごつん、と遥の体を激しく揺らしながら犯し続け)
(遥のケツアナもすっかり広がりきってしまい)
どうせ両方の穴に出してやるが、まずはアナルにザーメンを出してやるよ
遥もケツマンコをザーメン便器にしてもらって嬉しいよな?
ほらっ、出すぞ!
(ずぼずぼとどんどん腰の動きが激しくなり、遥のアナルの奥まで突きまくりつつ)
(どぷっ、どぷっ、ビュルルルルルッ!と盛大に精液を発射していき)
(遥の腸内に熱くてねばねばとしたザーメンが腸の中にへばりついていく)
>353
ふあぁ、アナルせっくす、ちょー気持ちいい〜♥
ん、んあぁ…もぐ…ベトベトして、苦くて…とっても臭いウンチ…んぐ♥
美味しいです、自分のウンチ…もぐ…はぁ、あはっ♥
(顔を自らの汚物で汚しながら、恍惚の笑みを浮かべる)
(肛門から腸汁を垂らし、ヴァギナは蜜で濡れて…ペニスで強くかきまわされると、びくんと大きく反応を返す)
きゃふぅう♪ はひぃ、こ、こうですかご主人様ぁ♥
けつまんこ締め付けて、おチンポに御奉仕します…あひゃぁ、き、気持ちいいっ♥
ウンチ食べながら、あなるせっくす、ちょー気持ちいいよぉ♥
(小さい体を使って、懸命に肉棒を締め付ける)
(びくびくと震え、おしっこを撒き散らしながらの下品で醜悪なセックスに酔いしれてしまう)
ふわぁ、はい…両方の穴に、ザーメン欲しいですぅ♥
ケツマンコに、お好きなだけザーメン出して…遥のケツマンコも、ザーメン便器にしてくらさい♥
あ、ひあぁぁっ♥ どくどくって出てるぅ〜♥ 遥のクソ穴に、射精してるよぉ♥
ひふ、あはっ、あははっ♥ ざーめんだいすきぃ、ごしゅじんさま、凄い、すごいよぉぉ♥
>>354 ほらがんばって一滴残らず搾り取れよっ!
熱くてどろどろのザーメンがケツの穴に広がって最高だろっ!
まったく、たったの数日でここまで見境の無い変態雌豚に仕上がるとはな
お前も元々淫乱雌豚の素質があったんだろうな
(まるで小便を排泄するような感覚で精液を流し込みつづけて)
(遥の腸の中があっというまにザーメンで満たされていく)
よーし、これでお前のケツマンコは精液便器になったなあ
ほら、今から抜くからケツマンコを自分で広げておけよ
記念写真を撮ってやるからなあ
(そう言ってカメラを構えて遥の股間にむけながら)
(腰を後ろに引いてペニスを引き抜き、精液まみれの股間を撮影する)
ほら、ケツマンコが精液便所になってるって事を記録しておいてやるぞ
この映像もネットに流してやるからな、ははは
世界中の人間がお前の穴にチンポ突っ込んで便所にする妄想をするんだろうなあ
>355
はぁ、はぁ、はいぃ〜…お尻せっくす病み付きになっちゃいそう♥
えへへ…ご主人様に躾けてもらったから、直ぐに変態奴隷になっちゃった♥
くふぅ…お腹の中、ご主人様のあつーいせーしでいっぱい…あはぁ♥
(ぽっこりと下腹が脹らむ程の大量の精液が注がれる)
(精液浣腸をされて、だらしないアヘ顔を晒す少女にかつての面影は無い)
はぁい…ケツマンコ、自分で広げます〜♪
(小さな手を伸ばして、尻を掴むようにして大きく広げる)
(ずるっと肉棒が抜け落ちると、開ききっただらしない肛門が丸見えになる)
(どろっと注がれた精液が流れ落ち、小さな体をひくひくと震わせる…溢れ出す精液が)
(ヴァギナから太腿へと伝い、流れ落ちる様子まで記録される)
えへへ…みんなが見るんだ…遥の…だらしないケツマンコ…
ああん、また興奮して…ひゃぁ、で、出るぅぅ〜♥
(精液がびゅるるっと噴出す。お腹の中に残っていた大便も、ぼとぼとっと溢れ落ちる)
見てみてぇ〜♪ 遥、ちんぽお尻に突っ込まれて、精液浣腸してもらっちゃったぁ♥
とぉっても気持ち良くって、ウンチ漏れちゃうぐらい…えへへっ♥
【はうぅ、とっても楽しいんだけれど、少し疲れてきちゃいましたぁ〜】
【今日のプレイはこの辺で終わりにさせて下さいませ♥】
>>356 ははは、あれだけヤりまくってまだうんこが出るのか?
しょうがない変態雌豚だなあ
垂れたザーメンでまんこもどろどろだなあ
(カメラを近づけてしっかりと遥のおまんこもアナルも撮影し)
(垂れ落ちるウンコの臭いすら匂ってきそうなほどの画像を記録していく)
よーし、それじゃあ次はおまんこを犯してやるからな
(そう言って張るかを抱き上げて、更なる調教と陵辱を続けていく)
【了解です。ではこちらもこれにて終わりにしますね】
【どうもお付き合いありがとうございました。こちらも楽しかったです〜】
>357
【お疲れ様でしたぁ〜】
【朝から濃厚なプレーで、楽しませてもらいました。また機会があればよろしくです♥】
【スレをお返ししまぁす】
何も知らない私に遊びと称して
アナルセックスやアナル拡張、アナルへの異物挿入、浣腸で
調教してくれる人を探してます
流石にもう居ないかな・・・?
あ、まだ居たか。それじゃあお相手させて貰おうかな。
アナル責めがご希望みたいだけど、スパンキングやSMはNGなのかな?他に、NGあったら教えて欲しい
SMはレベルによりますね
どのくらいまでやってみたいですか?
スパンキングも肌が赤くなるくらいなら
アザが出来るくらい強いのはちょっとです
SMは縛ったり、アナル責めをしながら街を歩かせたい位かな
スパンキングは多分やりませんが・・・やるとしてもお尻を叩く位です。
其の他、NGは無いと思って宜しいでしょうか?
>>364 それくらいなら大丈夫です
服装はどうしましょう
戦闘時の服でいいですか?
>>365 あえて普段着の黒いワンピースの方が弄り甲斐があるかな
そういや公式設定で下着を付けずに前張りしてるだけなんだっけ?
>>366 ではワンピース姿でお願いします
その辺りは詳しくないですが、それがよいならそれでやらせてもらいます
>>367 はい、有難う御座います。
下着に関しては確認しただけですので、其方が好きな様にして下さいなw
流れとしては、まだディズィーが森に居る頃に色々教え込む感じかな?
それでいいなら、書き出しお願いします
>>368 軽く調べたら前張りだけで
お尻は丸出しみたいですね
そうですね、森でまだ誰とも知り合ってないころ
貴方が始めて知り合った人で、知識のない自分に
アナルでのエッチを教えてもらいたいですね
では書き出します
>>369 まぁアナルスレだし、好都合っちゃ好都合・・・なのかな?
お漏らしで剥がれたりするのも面白そうだけど
では、その様な流れで。
拙いロールしか出来ませんが、宜しくお願いします
>>370 (人気のない森の奥深く)
(小さな家で今日も目が覚める)
ふぅ、今日も始まったのね
今日も楽しく過ごせるといいな
(うっすらと差し込む朝日で目が覚めて)
(朝食の準備や掃除、洗濯をしていき)
(お昼も過ぎてゆったりとした時間をぼーっとすごしている)
【こんなところでどうでしょう】
【賞金稼ぎに負われてるとかはのけておいて)
【暇そうにしてるところをというのでお願いします】
>>371 (ディズィーの暇を見計らった様に小屋の扉がコンコンと音を立ててノックする)
(それから扉を開いて入ってくるのは、1人の厳つい男性だ)
よぉディズィー。久々に遊びに来てやったぜ。
丁度この辺りに用事が有ってな
(少々馴れ馴れしい位の声音でそう言いながら、無遠慮に小さな家へと入って行く)
(それも其の筈。ディズィーにとってこの男は唯一知り合った“人間”であり、男もそれを知っているからだ)
(勿論、ディズィーが無知なのもよく分かっているから・・・)
今日はちょおっと楽しい事を教えてやろうと思うんだが・・・
(なんて、下卑た笑みを浮かべながら言う)
(その下心と言うモノを、ディズィーは知らない筈だから)
【はい、書き出し有難う御座います】
>>372 あっ、あの人が来たのかな?
空いてるから入ってください
(コンコンとノックをされると)
(相手に入るように促す)
(この男以外に他者というものを知らず)
(警戒心なく迎え入れてしまう)
楽しい事?
どういうことでしょう
よければ教えて欲しいです
>>373 楽しい、じゃあ言葉が足りなかったかぁ
楽しくて、気持ちいい事だよ。ほら、立ち上がって後ろを向いてみな
(そう言ってディズィーに背中を向ける様に要求すると)
(自分は装備品を入れたポシェットから小瓶を取り出す)
くへっ、じゃあ其の儘スカートの裾を持ち上げてお辞儀をしてみな。
ちゃあんとお尻が見えるまで持ち上げるんだぞ?
(ディズィーの前張りの施された秘所と、無防備なアナルを見つめて)
おいおい、大事なトコロはちゃあんと隠してるんだな?
ちょおっと邪魔だが…まあいい。まずはコッチから躾けてやんよ
(そう言って小瓶の中身…媚薬を指にたっぷりつけて、ディズィーのアナルへ塗り込もうとし)
>>374 楽しくて気持ちいい?
それってすごく素敵ですね
(楽しいだけじゃなくて気持ちいい)
(そんな素敵なことがあるなんてとニッコリ笑いながら驚いてしまう)
立ち上がって後ろ…こうでしょうか?
(椅子から立って後ろを向く)
そのままスカートを…
ここまで上げれば…ちゃんと出てますか?
(お尻を出す事に抵抗感がなく)
(それよりもお尻が出ているかを確認してしまう)
(白くて柔らかそうなお尻が男に見えるようになり)
ひゃぁっ、冷たい
それは何なのですか
(肛門に冷たい感触がして、驚きの声をあげる)
>>375 ああ、俺もコレを教えるのは大好きでな
くひっ、ああディズィーの尻がよぉく見えるとも
(そう言いながらディズィーの尻たぶを掴んで割り開いて。アナルを直接見て)
(無垢で、無知な少女を穢せる喜びに思わず勃起しそうになるが・・・生唾を飲んで我慢し)
なーに、コレを塗っておくともっと気持ちよくなれるからよ
貴重なモノだがディズィーの為だ・・・最後まで楽しんでくれよ?
(ディズィーが逃げ出さない様に上手い言葉で釘を刺しながら)
(媚薬を塗る指でディズィーのアナルを捏ねまわしていたが・・・程よく解れてくると、待ってましたと言わんばかりに指を一気に2本挿入して)
さぁて、まだまだ始まってもねえからなぁ?
(そう言って挿入した2本の指で、ディズィーの腸内を引っ掻く様にして出し入れしだす)
>>376 そうなんですか
他の方にもこういう遊びを教えてるんですね
(自分の肛門を見せながら話を続ける)
(ヒクヒクと肛門が動き、そこから声が出てるようだった)
そんな貴重なのを・・・
ありがとうございます…んっ
(貴重な薬をわざわざ自分のためにと思い)
(男の指を受け入れる)
ひゃんんっ、そこに指が入るなんて…
思っても見ませんでした
出すだけの穴だと…んんっ
(二本の指で引っかかれると、早くも甘い声が出る)
>>377 くひひ、ディズィーには特別力が入っちまってるがな
気に入る様ならもっと教えてやるぜ
(アナルに突っ込んだ2本の指を開いて、ディズィーのアナルを少々広げてやると)
(其処へ直接余った媚薬を注ぎ込み)
気にするなよ、俺とディズィーの仲だ
くひっ、まぁ有り難いと思うなら…後ですこぉしお礼をして貰おうかね
おっと、そうだディズィー。
今日はもうコッチの穴から出すモノは出したのか?
(尋ねながらディズィーのアナルをジュボ、と音を立てて指を奥まで入れてやり)
(まだだと聞くと、もう一度笑みを溢して。 浣腸に使用する小さめのシリンダーを取り出すだろう)
>>378 あんっっ…はいっ
もしとても気持ちいいなら
いっぱいしてください
(段々と気持ちがよくなってきて)
(お尻をくゆらせながらおねだりをする)
ひゃぁんっ、そんな…薬が奥にまで入ってきちゃう
冷たくて変になりそうです
(ひんやりとした媚薬にびくっとしながら)
(腸の奥まで媚薬漬けになる)
こっちの穴からって…あんっ
それはウンチですか…
まだ今日はトイレにはいってませんけど
>>379 そんな尻を揺らして、まだ気持ちよくないってか?
くひひ、なんだ?ディズィーなりのおねだりって事か
(楽しそうに尋ねながら、少し激しく指を出し入れして。ディズィーの反応を窺い)
おっと、まだ出して無いのか。
それじゃあ一度中を綺麗にしておかないとな・・・俺の指まで汚れちまう
(そう言ってシリンダーを取り出し。中に入ったグリセリンを見せつけてから)
(解したばかりのディズィーのアナルへシリンダーの先端を挿入し)
さって、少しの間痛いかも知れねえが・・・我慢しろよ?
(告げるとシリンダーの中身をじっくりとディズィーへと注入)
(その後、蓋だと言ってディズィーのアナルへチンポ型の梁型を挿入するだろう。その太さは指3本分にも満たない)
>>380 そうじゃないんです・・・
もう気持ちよくて
気持ちがいいからお尻が動いてしまうんです
(エッチな音を立てながら指で肛門を犯される)
(どんどん体は火照っていき)
綺麗に…お腹の中をでしょうか
それはどうやって…ひゃんっ!
(男が何かを持ってるのがわかる)
(それを見ようと後ろを向いた瞬間、シリンダーの先端が差し込まれる)
(指で解された肛門はシリンダーの先端をうけいれて)
あ…くぅっっ、何か入ってくる…
はぁ、はぁ…く、苦しいですっ
(初めての浣腸に辛く苦しそうな声をあげる)
(ぽたぽたと冷や汗が垂れてくる)
>>381 くひ、ディズィーならもしかしたら・・・今お腹の中に入ってるモノも気に入るかもなぁ?
(媚薬の効果も有ったとはいえ、短時間でアナルの性感に目覚めたディズィーに少なからず男は期待していて)
(現在、ディズィーのアナルに栓代わりに挿入されたディルドーをグリグリと弄ってやり)
まぁ痛いのは少し我慢してくれ。
どうしても辛いってんなら少しの間…コッチで気持ちよくしてやんよ
(そう言ってディズィーの秘所を隠す前張りへ手を伸ばし、それをゆっくりと剥がそうとし)
(剥がし終えるとディズィーの秘所を両手で開いて、見ようとするだろう)
>>382 はぁ…はぁ…んぐぅっ
あっっ!んんっ…
お腹がゴロゴロ、痛くて…んぅっ
(初めての浣腸に辛い声をあげる)
(薬液が直腸を甚振って注意が散漫になっているころ)
あぁっっ、そこは大事なところなのに
そこでも気持ちよくなれるんですか…
あぁっんんっ
(前張りを剥がされて幼い処女地が表れる)
(広げられると真っ赤な膣壁が男を誘う)
>>383 ほぉ、大事なところってのは解ってるのか
でもまぁ大丈夫だろ?
(そう言ってまだ媚薬の付いている指でディズィーの秘所を撫で)
(そのままクリトリスの皮をむいてやると、一度其処を舐め上げて)
……さて、そろそろ限界だろ?
此処を汚す訳にもいかないだろうし・・・外で腹の中でゴロゴロ鳴ってるモノを出そう
(そう言うとディズィーの手を引いて外へ向かい)
(適度に開けた場所へ行けば手を離して)
ああそうだディズィー。
なんならその大事なところ。オマンコって言うんだが…其処を撫でたり指を入れたりしながら、ウンチをしてみるんだ
(そう言うと、後は手を出そうとはしない筈だ)
(ただディズィーの唯一の知り合いは…何処か楽しげにニヤニヤと笑っていて)
>>384 【ちょっと想定してたのと違うので】
【ここまでにさせてもらえませんか】
【申し訳ありません】
w
【今からこのあたしがここを使ってあげるわ】
【スパンキング遊びに場所を借りるな?】
さてさて、わざわざご足労有難う。
んでは……さっそく、遊ぼうか、星奈。
ほれほれ、ここのベッドで四つんばいになってみー。
(ふかふかのベッドをぽんぽん叩いてそう催促して)
【ちょっと簡単だが、書き出しさせてもらったよー】
>>389 ほれほれ、ってあたしは犬かッ。
さっきからアンタ、なんかあたしのことバカにしてない……そういうのなくてもちゃんと言う事聞くし。
(聖クロニカ学園のシックな色合いの制服姿で、透き通るような金髪をベッドへと垂らし)
(催促に従うままふかふかのベッドへと乗りあがり)
ん……これでいい?
(小さめの制服にみっちり包まれたグラマラスな体型が四つん這いのポーズを取る)
(お尻を男に向けているので、ミニスカートからまさに太股と呼べる脚が伸びて)
(蝶の髪飾りを揺らして、肩越しに振り返り)
【くるしゅうないわっ、その調子であたしに尽くしなさい!】
>>390 最終目標はマゾペットだからなー、そこまで出来るかわかんないけどさ。
…バカになんてしてない。かわいいとは思っているけど
ちゃんと言うことをきいてくれるなら、しつけるようにしたほうが…気分出るじゃないか。
(制服の彼女をベッドにのせるという背徳感にぞくぞくしながら、綺麗な金髪のベッドについた部分がさらりと散らばるのを眺めながら)
(彼女を追ってベッドに登り)
そうそう、そんなかんじ、っと…ちょっとまっててな。
(お尻を突き出した彼女の大きなお尻をあやすようにひとなでしてから、彼女の前と
そして後にビデオカメラをセットして)
よし、それじゃ、はじめようか…まずは小手調べ…ってことで。
スカートの上から…やるよ?
(僅かなうごに揺れるスカートの上から一度、狙いを定めるように柔らかなお尻に触れ、なでさすると)
(大きく手を振り上げ、あつめのスカートの上から右の臀部にぱぁんっ、と平手をぶつけ)
【…尽くすって…む、むずかしいなこのシチュで!ともかくよろしくな!】
>>391 ほんとかしら……マゾペットって、性奴隷って意味でしょ。
言っとくけど、あたしはきゃわいい性奴隷ちゃんたちをはべらす側なの!だからマゾペットには絶対ならないし。
それと……いい?あたしは学年成績一位の秀才なんだからね、もっと尊敬しなさい。
(碧眼は呆れたように半目で男を睨んでから、いつもの調子で得意気に自分で自分を褒め称え)
(くどくどくど…)
って、聞いてないし……てかさ、ほんとに撮るの?このシチュって必要?
んっ……心してあたしに触るのよ。
(ひとなでで豊かだとわかるヒップを触られて、若干大人しくなる)
え、ええ……いつでもいいわよ、やっちゃってちょうだい。
スカートの上からね……どうせ大したこと―――っんんん!!
(また撫でられると、スカートのさらさらした生地の手触りの奥に柔らかさと弾力を伝え)
(待機していたお尻の右側をぶたれて、目を見開いて呻く様子をカメラへ撮ってもらう)
(じぃぃん、と尻肉をスパンする叩き心地を相手の手へと伝え)
>>392 でもセックスはなしだから性奴隷ともちょっとちがうかな。
お互いのフェティシズムを満たしあう存在…そんな感じじゃないか?
女の子の前ではご主人様でも俺の前ではスパンキングで善がるマゾペット、なんてギャップでぞくぞくしないか?
……はいはい。ご高説はまたあとで。
ケツ叩かれてその顔で居られたら、じっくり聞いてやるから。
(高飛車振りを見せつけ、くどくどいいだした唇を手でふさいでひとつため息つき)
〜〜〜〜〜っ、いい叩き心地…やっぱ思ったとおり。
お前さんのケツ、最高だ。皆胸ばっかりみてるが、、女はやっぱり尻だよな。
(手に残る柔らかく張りのあるヒップのはずむ余韻を手に感じながら)
(僅かにうっとりとしながら後ろにあるカメラにスカートをめくってみせて)
(じんじんとしているだろう右の臀部を下着の上から優しくなでさする場面をとらせて)
…どう?初めてのスパンキングの感想は。
>>393 あたしが女王様なんだからね!……だからこそ、ギャップってやつを特に感じられるかもしれないけどさ……。
ま……あんたの前では、ってのがちょっとだけ気に入らないけど我慢するわ。
(ため息の間にこっそり小声で)
(張りのある質の詰まった叩き心地の余韻をしばし楽しんでもらい)
ッ……、く……うう……。
馬鹿っ!ほんとのほんとに叩くなんてひどいじゃない!
痛かったわ……なにすんのよ、こんなのゲームと全然違う……まるでパパにお仕置きでぶたれたみたい……
(感想を聞かれると早口でまくし立てて、既に涙目になりながら初体験の感想をありのまま吐露して)
(為すがまま臀部を優しくなでさすられてこの怒りを宥めてもらうしかなく)
と、当然でしょう?
なにせこのあたしのけ、ケツなのよ……どうせこれまで叩いた中で、あたしが一番でしょう?
あともう少し、優しくしなさい……あたしは繊細なの、あんまり、つ、強いのは壊れちゃうんだからね。
(後ろのカメラへ純白の下着をつけた安産型のスパンキング済みエロケツが撫でられる映像を届ける)
(撫でられるのは満更でもなく、なめらかな臀部の手触りを男へ預けていて)
つぎよ、つぎ……今度は優しくよ?絶対よ?
>>394 いやいや、だってスパンキングなんだから仕方ないだろ?
ゲームはすぐに効果がでるけど、これからじわじわと効いて来るんだからさ。
へぇ、あの星奈サマもパパに怒られること、あったんだ?
(見ず知らずの男にしりを叩かれるの精神的にも肉体的にもキくのか)
(涙目で怒り散らす様子に逆に面白そうに笑っていて)
ふふっ。ケツだなんて自分でそんな下品な言葉使っちゃうなんて
…ホント、星奈様のケツは最高のマゾケツだ。
はいはい、もっと、優しく……ね?
(下着の舌でほんのり赤くなっている柔らかなお尻をふにふに揉むようになでながら、意味深な笑みをうかべると…)
(カメラの前でショーツをお尻の谷間に食い込ませ)
優しく……なーんて、するわけないだろって♪
(彼女がお尻の冷たさに気づくよりも早く、思い切り振り上げた手をむきだしのヒダリの臀部に振り下ろし)
(カメラにふくよかな尻肉が波打ち、ぱぁんっと子気味良い音をたてるのを写していって)
>>395 ……ほんと?嘘だったら承知しないわよ、この愚民。
じゃあ、もうちょっとだけあたしにスパンキングすることを許すわ……効いて来るまでだけよ?
(笑われているのに気づかず、耳まで血行を良くしてゆっくりと頷く)
(四つん這いになった丸出しの臀部を、もう一度、掲げるようにして)
あんたの言葉につられただけよ……勘違いしないで。
むぅ……ソレ褒められてるんだか、けなされてるんだかわかんないわ……。んっ、んんんぅ……。
(カメラへ届ける右の尻たぶがしっかりと赤い)
(育ちのいい身体つきは揉みなでると手に吸い付いて男へ優越感を与えていくよう)
(丸みを帯びたヒップラインは、気づかない内に谷間で下着が極小Tバックのようになって食い込んでいて)
ぃぃぃんっっ!?
(乾いた打音に遅れて、驚きの混ざった媚声が響く)
(男の手と下着の痕がかすかに残ったお尻の素肌がぴったりと触れ合い密着し、叩き振り抜かれて発生する音)
(品のない形のヒップがたっぷり波打った後、真っ白な肌には赤い紅葉が浮かんできて)
(前のカメラに歯を食い縛って衝撃を受け入れた力んでいる顔が映り)
>>396 効いてきたら最後、だけどな?
もうちょっと遊ばせて貰うよ、星奈様
(真っ赤になった顔はカメラに取られていて、跡でそれを見られてしまうことを忘れているようで…)
(くいっとあげられたヒップにいやらしい視線を向け)
ははっ、すげぇ声、さっきよりずっとエロイ声だな、星奈様?
(柔らかなヒップは衝撃に波打ち、いやらしく暫く震わされ)
(男を誘うような肉を誇る尻に、マーキングのように掌の形が浮かび上がり)
(その様子はしっかりと後のカメラが写していて)
ほらほら、続けていくぞ、星奈様?
途中で気絶なんかするなよ。
(衝撃覚めやらぬ右の臀部にもういっぱつ、強烈な平手を見舞う)
(そして、また、反対の尻を)
(きりきりと歯を鳴らしながら耐え忍んでいた彼女の顔がどうなっているのか想像しながら)
(三往復ほど、だらしないマゾ尻肉をたたき、乾いた炸裂音を何度も響かせて)
【ああー、星奈サマ、そろそろ限界かも】
【ダメモトで…凍結いかがっすか!】
【無理なら次のレスくらいで〆ちゃいましょう】
>>397 くぅぅ……んん……。
(男の望むマゾペットとやらのように制服姿で四つん這いになったまま)
(スカートが捲くれ左右両方を一発ずつ叩かれたお尻は、じんわりと汗粒が浮かび、だらしのないエロさを愚民相手に捧げていて)
あぁぁぁん!痛いっ!ちょっ、やめ……ほんと駄目だってば!
やだぁ……!嘘つきっ!愚民っ!
(右へ二発目を見舞われると従順な叩き心地で強烈な平手を受け止め、甲高い鳴き声をあげる)
(乙女の園へマーキングがさらに塗り付けられる瞬間を、カメラへと届け)
あんっ……!あんっ……!あんっっ……!
(臀部で炸裂音が鳴るたびに上半身をワナワナ痙攣させ、さっきどうでもいいと言われた胸をベッドへ押し付け押し潰している)
(シーツをぎゅっと掴んで、眉を弱らせ頬を真っ赤に唇をぷるぷる半開きにして)
(お尻を何発も叩かれている負け顔を前のカメラにより想像への答え・証明として記録されていく)
(碧眼から涙の粒が一つ二つとこぼれて)
阿呆っ……阿呆ぉ……っ……。
撫でてよぉ……!またお尻撫でて……優しくくれなきゃ、二度と叩かせてなんてあげないんだからぁ……♥
(だらしがなく堪え性がないスパンキング向きの尻肉が三往復も嬲られ、林檎のように赤く色づいて)
(股で縦筋のついた白下着を見せたまま男の硬くした平手に尽くす艶やかな叩き心地を返して)
(マゾヒップを左右へ揺すりながら、うわ言のように制止を呼びかけ続けていて)
ううぅ……
>>398 【あんたはよく頑張ったわ】
【凍結って…これ以上なにすんのよ】
【暇だったから受けただけだし、ちゃんと時間通り来れるか確約できないんだけど…】
>>400 【くそう、眠気が憎い憎い!】
【まだ道具つかってないじゃん!本革の尻叩きとか用意してあるのに】
【それに鑑賞会も…とさすがにそれは高望みしすぎか】
【むー、そうか……まあ1時間や2時間待っても全然平気だけどな】
【土曜か日曜の夜とか空いてて暇だったら遊んでくれると嬉しい!】
【無理ならばここまでで…】
>>401 【ふぅ……しょうがないわねぇ】
【じゃあこっちもこれから休息をとって、あんたの時間に合わせるわ】
【言っておくけど別に感謝なんていらないんだからね本革っていうのと鑑賞会っていうのに興味があるだけなんだからry】
【土曜の夜にお願いするわ 今度こそ眠くなるんじゃないわよ】
【何時?】
>>402 【おっけ、アリガト、俺も仕事がんばって帰ってくるぜー】
【すごいぞ、しなりとか、手のスナップの比じゃないし】
【ケツマゾ顔鑑賞しながらこってり遊ぼうぜってことで!】
【19:30くらいからいけるけどどう?】
>>403 【ふんっ、それほど期待していないし楽しみにもしてないわ】
【ただあんたがあんまりにも惨めだからどうやってあたしに縋りついて施しを求めてくるのか眺めてやろうってついででしかないんだからね】
【あんまり長い台詞言わせないでよ!(台バンッ)】
【……19:30からね、大丈夫】
【まあ、無事帰ってきなさい】
【お互いどっちかがスッぽかしても恨みっこなしでいきましょ】
405
>>404 【そんなこといって、またマゾ肉うずいちゃうんじゃないかーと】
【まあ、今も相当無様にすがり付いてると思うけどね】
【うい、もしもなにかあったらはやめにれんらくしますー】
【こんな遅くまで遊んでくれたし、疲れてたりしたら遠慮なくすっぽかしちゃってくれ】
【ホント、楽しかった!ありがと、星奈サマ】
【それじゃちょっと仮眠していきますー。おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
>>406 【マゾはともかく、肉って言うなぁっ!】
【そこはまあ、女神のご慈悲ってやつよ……ありがたく思いなさい!】
【あたしを神に据えた新興宗教をつくってくれてもいいわ】
【はいはい、さっさと休みなさい 次は最後までやってくれないと承知しないかんね】
【まぁ……あんたが楽しめたならそれでいいわ】
【おつかれさま、それじゃまたね】
【返してあげるわ!】
【こんばんわ、スレをお借りします!】
【それじゃ少しまっていてくれ!】
【んじゃあ、最後までやってもらおうかしら】
【期待して待っていてあげるわ】
410
>>399 今の自分の格好、自覚してるか?
…まるでスパンキングしてくれておねだりしてるみたいだぞ。
(うめき声をあげながら、初めてのスパンキングに染まるエロ尻をからかうように指で突きながら)
(卑猥なポーズのまま動くこともできない星奈に意地悪く囁き)
嘘なんてついてないだろ、星奈?
俺は俺のやりたいだけ、お前のスケベ肉をいじめるだけなんだからさ。
(愚民と罵る相手に恵まれたその牝の肉体を震わせられる屈辱と)
(尻肉は激しく張られる苦痛に歪むかおをよくレンズに写るようにと後から顎に手を掻け顔を上げさせ)
今のお前の顔、みせてやりたいな。
愚民に屈服して、玩具にされてる元女王の牝豚そのものって顔してるぞ?
(豊かな肉は体の下でいやらしくひしゃげ、苦痛からか、屈辱からか)
(大きな瞳から零れる涙を指先で拭ってやりながら、星奈のプライドを踏みにじるかのように囁き)
優しくなでたら…また引っぱたいていいのか、マゾ女♥
また手加減ナシで思いっきりケツにマゾペットの証刻んじゃうけど、いいのか?
(いやらしく染め上げられたケツ肉は、最早スパンキングの色を覚えてしまったかのように)
(ふりふりとゆれ、下着を晒したまま媚びるように肉を震わせていて…)
(優しくなでて、とおねだりする星奈のマゾ肉を軽くぴしゃんと叩き肉を震わせながら意地悪して)
どうだ?星奈…それでもいいのか?
【お待たせ!それじゃフルコースたっぷりあじわってみようか、星奈】
【あ、ハートは苦手だったら使わないようにするからよろしく】
【…星奈はどんどんつかっていいからな、というかお願いします】
>>411 お、おねだりなんて、してないわ……あたしを誰だと思ってるのっ……
(頭を横に振るが尻肌が突いてくる指を受け止めて、スパンキングのしやすい格好を維持する)
んんぅっ……あたしの顔、カメラに撮られてる……。
ふん……屈服なんて、まだ、してないし……。
(細い顎に触れられされるがまま顔を上げ、屈辱に染まった首から上を晒し者にされている)
(スケベな本質を暴かれグラマラスな肢体はピクピクと牝豚らしい痙攣を続け)
う……うぅ、……そうよ……
あたしの言う通りにしてくれたら、引っぱたいても、いいわ……。
マゾペットの証をいっぱい刻むのを、特別に許してあげる……だから、今は優しく撫でて欲しいの
(命令口調にも媚びが混ざり、色白の肌は叩かれていないところも上気して、庶民の言葉攻め通りの状態)
(破られたプライドを噛み締めるように、蕩けたまま小声で返答して)
ひゃんっ……♥
……最初は軽くで、だんだん強くしていって、お願い……。
その後は、あたしの、ま、まま、ま、マゾケツをあんたの好きにしても怒らないからっ……!
(意地悪で軽く叩かれた微痛に敏感に反応し、恥部で弄ばれるとゾクゾクとした感覚に自分でないようないやらしい声をあげ)
(セクハラのよううにこうしてからかわれるのが自分は心地よく、たまらないのだと自覚する)
(照りの入った瑞々しいヒップを無防備にひたすら後ろへ捧げ続けて、宣言してしまう)
【こちらこそ不束者だけど、よろしくね】
【あー、あんたがハート多過ぎるのはあたしだめかもねぇ】
>>412 ……ま、あとでじーっくり見ようぜ。
星奈サマが屈服してるかしてないか…さ。
(飽くまでスパンキングを受け入れる体制のまま動かない尻肉指で弾き)
(減らず口をたたく星奈の顎を軽く動かし、あらゆる角度からはじめての被虐に酔いしれるいやらしい顔をあらゆる角度からレンズに収めて)
(最早彼女の友人の言うとおり「肉」としての相貌を見せ始めたその体にごくりと唾を飲み、視線で震える肉を舐めるように眺めていき)
…なんだ、もうギブアップか…思ったより早かったな。
やっぱり…星奈様はマゾペットがお似合いだよ。
証なんて刻まれたら一生元になんてもどれないぞ…それでも構わないって言うのなら…
(媚び媚びの高飛車な態度にぞくぞくしながら、それでもお尻は撫でてあげない。その代わりふぅ、といきを吹きかけ)
(下着越しの秘所やアナルに吐息を噴きかけ、熱っぽくなったマゾ尻肉を覚ましてあげて)
ふぅん、なるほどね……でも言葉遣いがなってないよ、星奈様。
…マゾケツを好きなだけ嬲って、ペットとして一生か可愛がってください、だろ?
(先ほどの強烈なスパンキングに比べたら微風程度の刺激は逆に快感なのか)
(可愛らしくいやらしい悲鳴で応える彼女に、さらに卑屈で屈辱的なおねだりを要求しながら)
(…無防備なヒップから下着を引きおろし、恥ずかしい孔まで丸見えの状態で…大きな掌でねっとりと優しく)
(慈しむように尻虐めに赤く火照った尻肉をこねるように撫でていって)
【りょーかい、それじゃハートは使わないようにするさー】
>>413 い、いいわ……視聴覚室でもなんでも、連れて行きなさい……♥
(エッチなスイッチの入った顔を刻一刻と撮影されていくと、緊張から頬へと透明な汗を垂らす)
(もはや夜空のことは思考の外へと追いやり、四つん這いの霜降り肉として男の前で隷属ポーズを取り続け)
だ、誰が、降参したですって……ッ?
このあたしが、あんたみたいな野良駄犬にへこへことマーキングをつけさせてあげてもいいと百歩譲ってあげているのよっ
ほ、誉れに思うことね……あたしが元に戻れなくなるきっかけを、あんたに作らせてあげるって言ってるんだから……♥
(大腿の付け根めがけて吐息を吹きかけられ、牝の弱点が秘められた下着の中まで風圧が届いてきてもじもじする)
(ギブアップか……などとガッカリテイストで評価されると肩越しに振り返りキッと男を睨みつける)
(本性は打たれ弱いので、またも涙目になってしまう)
はぁ……はぁ……っ
(下着を引き下ろされると、薄く色づいた小さな窄まりが露わになる)
(クロッチが捲くれアナルのすぐ下にある性器の切れ込みもちょっと覗いて、卑猥で屈辱的な脱ぎかけスタイルに変わり)
あんっ、あっ、ああぁ……ああぁぁ……嫌ぁ……♥
ま、ま、ま……マゾケツを……好きなだけ嬲って……ぺ、ぺっ――――と、言えるわけないでしょ、そんな恥ずかしいことぉ……っ!
バカッ……バカぁッ……くぅ♥♥
(嫌と言いながらおねがいした想像以上に臀部へねっとり触られて、桃色の嬌声を喉から絞りだす)
(大きな手で尻虐め済みの肌を優しく征服されると、睨む吊り目があっけなくトロンとして)
(円みの柔らかく指へ馴染むような優越のこね心地を男へと味わってもらい)
>>414 楽しみだな。大音量で…星奈のペットになった瞬間とか
ケツ叩かれて善がるマゾ顔とか見れるんだから…
いっそのことネット配信でもして見るか?もちろんケツだけだけどさ。
(顎に垂れた汗を舌で拭い取り、もはやケツを叩かれるだけのオブジェのように)
(スケベなマゾポーズを曝け出しっぱなしの星奈にさらに変態的な提案をして)
………お前、なぁ……わかってやってんだろ?
そういう強気な振りして虐められたがるマゾの顔…
そそりすぎるんだよ、このマゾ豚っ…!
(キッと此方を睨みつけるも、サディスト心をくすぐるような涙目にぞくぞくしてしまい)
(微風に晒され恥らうようにもじもじする肉を軽くつねってみせて)
…ケツ孔までスケベな色してるな、星奈サマ?
ったく、スパンキングしばりじゃなけりゃ、舌ねじ込んで内側とろっとろになるまでしゃぶり倒してやりたいところだ。
(半ケツ状態でスケベな孔を覗かせた尻肉を割り開き、菊座にいきを吹きかけ)
(恥ずかしい孔が見えていることを彼女に感覚で知らせ)
ほら、言えよ、星奈サマ。
マゾペット、だろ?ん、ちゅっ……ちゅっ……!
(柔らかな肉を両手で掴んだまま円を描くように揺すり、くぱ、とアナルを時折外気に晒したりしながら)
(極上肉を好き勝手に、しかし、優しく星奈を可愛がるように愛撫しながら、右のヒップに恋人にキスをするように口付けていき)
(その代わりヒダリのマゾ肉にはとんとんと手のひらでマッサージするような手つきで手のひらが当てられて…尻肉を揺さぶり)
(植えつけられたスパンキングの期待を引き出そうとしていて)
>>415 何気安く提案するみたいに言ってるのよ……
勝手に、す、す、好きにすればいいじゃない……この変態!
(ケツを叩かれるために待つオブジェが、上擦った声で罵りを発して)
ひぃん……!
(肉を軽くつねられて、首を仰け反らせて間抜けな声をあげてしまう)
(瞳から光が消えて、睨むのもおぼつかない様子になり)
はー、はー……はぁ……ふぅ……っ……♥
(尻の合わせ目を割り開かれ、ひくひくと疼いている羞恥孔を男の目とカメラに曝け出す)
(恥ずかしい孔を見られていることを確かに記憶し、アナルをレイプしたいという男の言葉に反応して孔が小さく動く)
(吐息を荒げうっとり言葉を忘れ、蒼い蝶の髪飾りをつけた頭がじっと後ろの状態をうかがい)
わかったわよ……い、言えばいいんでしょ……ッ?
ほらぁ、あたしのぉ……マゾケツを、好きなだけ……
メチャクチャに、嬲ってぇ……♥
(半ケツを出した尻肉を両手で掴み回されると、男の目論見通りちっちゃなアナルが形を変え中のピンク粘膜がめくれたりする)
(虚ろになった目で四つん這いの肩越しに見返り、独裁的な言葉を掛けてくる男の手つきへ神経を注ぐ顔が愉悦に歪む)
(火照った肌がキスを受け、可愛がられ続けるといつしか口元からよだれが垂れて)
――――スパンキングして、か……可愛がって下さい……。
っっ……ええそうよ、マゾ女としてよ……!
今回だけ、今回だけはあたしのことマゾペット扱いしても、許してあげるんだからぁ……♥
(反対側でマゾ性を秘めたみっちりとした肉質をマッサージで揺すられて、たぱんたぱんと音を鳴らす)
(スケベな期待を呼び起こす手馴れた手管にすっかりと翻弄されて、淫乱なセリフを読み上げ)
>>416 そうさせてもらうよ。
星奈はケツだけは極上だからな。きっと皆喜んでくれるさ。
(恥ずかしいケツだしポーズで何を罵られても期待しているようにしか見れず)
(抓られて尚赤くなったポイントにお望みどおり軽く手を振り、ぱんっ、と音を響かせ)
(ゆらゆらと不安定に揺れる目から完全に光を奪おうとし)
……ケツ孔撮られてきぶんだしてるなよ、星奈サマ?
嬉しそうにひくつかせて…さぁ?
(ひくんっひくんと物欲しそうにアナルレイプの言葉に反応するマゾ穴に再び奇を吹きかけ)
(肩越しに此方を眺める彼女に目を細めて)
ふ、ふふふふっ、とうとう自分で言っちまったなー。
スパンキングしてほしくて、そんな媚び媚びの態度とって…ホント、最低の女の子だよ、星奈は。
(言葉とは裏腹にお尻を揉みこむ手は彼女の快楽を引き出そうと、尻肉のカーブにあわせて舌を何度も往復させ)
(反対の尻肉をマッサージする手はたぷたぷと尻肉を揺らしていき……彼女の恥ずかしい宣言が進んでいくたびに)
(興奮したかのように、マッサージの手は段々と強くなり……「マゾペット扱いを許す」と言い出す頃には)
(肉がはじけるようなスナップを聞かせたスパンキングで、星奈の左の尻を完全なマゾ肉へと変貌させて行こうとし)
最低のマゾ女には…お仕置き、いや、ご褒美が必要だよな?
(そういいながら、ベッドにしたに隠しているさまざまなSM道具の中から…)
(硬い革を張り合わせた大きなしゃもじのような形をしたスパンキングラケットをとりだし)
(愛情たっぷりの尻愛撫に蕩けている右の尻にすりすりとすりつけ)
>>417 はんっ……♥
(聖クロニカ学園の制服を着た女子の誰かが、尻を軽く叩かれて遊ばれる映像が後ろのカメラに記録された)
(身体目当ての閲覧者なら、きっとすごく興奮できるだろう極上の代物のはず)
(前のカメラには光を奪われた淫欝なマゾ顔が新しい●REC映像として残していき)
や……、あたしのお尻の孔にあんたの息がかかってくる……
最低だなんて、言わないでっ……あたしはほんとは女神なのっ、今はちょっとおかしくなってるだけなのよぉっ……♥
(お尻を舐められて、右の尻たぶに唾液で汚された軌跡が残る)
(心地よ過ぎる性感マッサージに吐き出す口上にも熱が篭もり、本心そのものといった語調で伝えていく)
(ヒップを揉みくちゃに揉まれ、幾度となく形を変容させながら、弾力を保つ肌は手が離れるとすぐに元へと戻り)
(けれど痛めつけられた赤い痕跡は消えるはずもなく、湯気が立ち上りそうなほどに被虐を讃えて)
あああっ!嫌っ……嫌っ……♥♥
痛いッ、痛いッ、ああああああんっ!はぁー……はぁー……♥
(勢いのまま執拗に叩かれると左側のお尻が感覚を痺れさせ、調教を尽くされたマゾ肉が出来上がる)
(人権を一切剥奪されたような変貌した痴態を晒して、与えられた刺激の強さにガクガクと腰を揺らして)
(全身でドMを表現するような痴態を男を楽しませるために、やる)
ご……褒美……?
……ひ……、それであたしを叩くつもりなの……?やだ、そんな大きいのでされたら気が狂っちゃう……。
ま、待って……許して……♥
(正気を失った様子で、男の準備を待つ)
(ゲームでしか見たことないラケットに似た形のSM道具を自分の油断した尻へとすりつけられ、小さく悲鳴をあげ)
(自分の四肢はこの危機にあって驚くほどで、逃げようとする動きが鈍くまるでちちうしになったよう)
(大きくて硬い雄本革の感触にびくんびくんと疼いて、ラケットを持つ男の手へ怯えと欲情を伝え)
>>418 こんぐらいで住んでるんだから感謝して欲しいもんだ。
逆だろ?こっちがお前の本当の姿…
女神の姿はこの…っ!マゾブタ顔を隠すための仮面なんだよ。星奈。
じゃなきゃ…、こんなケツぶったたかれて善がり狂うなんてありえないだろっ!
(片方の尻を甘くいやらしくねっとりと可愛がり、その逆の尻は)
(彼女の今まで味わったことのないだろう暴力の快感が星奈のむっちりとした尻を完全なマゾ肉へと作り変え)
(プライドも何も捨て、尻尾を振るように尻をふる彼女の肉をときおり爪を立ててわしづかみにし、一旦スパンキングの手を止め)
すっげぇだろ…重量もしなりもカタさも手の比じゃないぞ。
お前を完全に豚にするための玩具だ……ふふふふ、たっぷりと楽しんでくれよ。
(無様に這いつくばった牝豚の、柔らかく優しい愛撫に蕩けたケツ肉に…)
(手とは比べ物にならないほど硬くしなるラケットパドルが風を切り)
(今までのぱああああああんっ!と大きな音を立て、まっしろな彼女のマゾ肉を醜く赤くはれ上がらせてしまい)
420
【最後のなんかおかしいな】
【今まで「とは比べ物にならないほど」って脳内変換頼む】
>>421 【わかったわ】
【それと、時間がかかっちゃってごめんね】
【その分楽しませてもらってるからもーまんたい。そっちも楽しんでもらえてるならいいんだが。】
【ただ時間的に視聴覚室は難しそうだから】
【そこはカット、かな。】
【そんな感じで引き続き…よろしくな】
>>419 おっほぉぅ……♥
い、言わないで……あたしのこと、マゾブタだなんて、言わないで……っ♥
駄目……おかしくなっちゃう……、ケツぶったたかれてマゾペットになっちゃうよぉ……ひん、ひ、ひぃっ♥
(カクカクと膝を戦慄させ、マゾに墜ちきった両尻を掲げ、中心にあるアナルをよく見せる)
(爪を立ててわしづかみにされると、これこそ本当の姿であるかのようにマゾ尻肉のサンドバックのごときが痴態が現れ)
(暴力的な扱いにむっちりと密の詰まった肉が晒し者に貶められ、左右違いに肉の捻れる卑猥な光景をつくっていて)
……あ、あ、あ、あああ……!
(手足にまで牝豚の意識が浸透して、普段とはかけ離れた状態になっている)
(己から前後のカメラに移りやすいよう、叩きやすい様、いいポジションで踏ん張ってつぎの瞬間訪れる強烈な衝撃を待ち)
ひっ、ひぎっッ、いいぃぃぃぃん……ッッ♥♥
(風切り音の直後、一発で豚顔に突き堕とされる)
(顔中の穴という穴から汁を垂れ流し、目を剥いて舌を突き出して、男を満足させるためだけにあるみたいな最低のマゾ顔をカメラへと晒す)
(必死で、いきんだ、お嬢という肩書きが粉々になるような理性崩壊)
ほーぉっ、ほぉ……ひぃ……ひいっ、んいい……♥
ああああ、おああ……すごすぎる……ッ、死んじゃうッ……また同じことされたら、あたし、死ぬぅ……♥
(男の手にはストレスを二日分発散できるくらいの気味のいい叩き心地を返す)
(スパンキングラケットによってヒップは醜いまでに赤く腫れ、大きな尻の円みが痛めつけられた醜態を見せ付ける)
(四つん這いで掲げたものは強姦された後のようなみじめな変態女の姿で)
(カエルのように外開きになった下半身は、撮られて男の目で眺められているのに、あと少しで失禁してしまいそう)
>>424 何度だっていってやるよ、このマゾ豚っ…
最高にかわいい最低女だよ、お前は…ほら、もっと、ブヒブヒなさけなく善がりな!
なんだ、ケツ孔まで引っぱたいて欲しいのか?そんなに押し広げて…さぁ。
(自分の欲情を煽るようにケツ肉を左右に割り開く彼女にそう囁き)
(ムチ肉サンドバックを嘲笑い、屈辱を与えながらもう一発…緒望みどおり、といわんばかりに)
(中指を思い切り尻肉の谷間…菊座に叩きつけるように興何度目かともわからないスパンキングをうちこんで)
っ…ひゅーっ…すっげぇこえ…♪
今のでカンペキにオチちまったんじゃないか?
(彼女自身のケツポジずらしと、手首のスナップを利かせた強烈なスイング)
(二つが合わされば、彼女の尻肉はそれこそはじけて飛び散ってしまいそうに)
(柔らかなマゾ肉をぷるるっと震わせ、同時に真っ赤な横一文字を真っ白な美尻に描き)
(プライドも何もかもぶっ壊されてしまったような、情けない声を聞かせる彼女に楽しそうに笑い)
めちゃくちゃ満足そうな顔してんな…そんなに良かったか?このマゾ肉女。
(真っ赤な真一文字を再び優しくさするようにこね始める。いやらしく柔らかな愛撫は)
(これから打ち込むトドメの一撃の効果を挙げさせるために、巧みに変態的に、彼女の肉にハチミツを刷り込むかのように)
(じっくりと柔肉を極上の性感帯へと作り上げようとしていて)
>>425 ひぅ……やだ、ブヒブヒなんて言いたくない……言いたくないのに……
くぅぅ!?あんっ!ああぅぅッッ!
ぐすっ……ぶ……ぶひ……これでもう、許してよぉっ……♥
(アナルの極点を狙ってくるスパンキングに汗で塗れ光った肌が何度も爆ぜる)
(菊座をいじめられて悶え苦しみ、痛みの中からわずかな快楽を舐め取って淫らに喘ぐ)
ゆ……許して……♥♥ なんでもするから……♥♥
(自分のみじめな姿を男に笑われながら、堕ちていく)
(被虐的な痕跡をくっきりと刻まれ、マゾペットの証として真紅のラケット痕がじんわり広がる)
(舌を突き出してよだれを垂らす廃人になったような口元から掠れた声を漏らし、レンズに真性マゾの顔を撮影させて)
(もはや強がりさえ忘れてしまっている)
はぁ……かひゅー……ひゅー……
あんなの、良いわけぇ……♥ あひっ、あひっ……わ、わかんない……もうなんにもわかんない……!
助けて……お、お金ならあるわ……だ、だからぁ……恥ずかしいマゾ肉女に、せめて楽に逝ける慈悲を下さい……♥
(叩きのめされて淫乱な霜降りハムになった尻の感触を検査され、下半身があますことなくぷるぷる震える)
(優しくさすられると家畜に貶められた身体はそれだけで悦び、罵られて悦ぶ)
(巧みな下ごしらえに性感帯として仕上がった柔肉への刺激で、じゅくじゅく触られてもいない下着の股を濡らしてしまって)
(うわ言をぶつぶつ言いながら、取り得の豊満な肉体を無抵抗でこねてもらう)
>>426 似合ってるぜ、星奈様、ブタの鳴きまね…似合いすぎて勃起しちまうくらいだ。
…許して?そんな嬉しそうな顔でなにいってんだか…♪
(菊座を直撃するスパンキングに艶かしく汗を飛び散らせ)
(卑猥な顔で許してと哀願する彼女を嘲笑うと)
(からかいながらそのマゾケツにぱんぱんっと往復ビンタを見舞って)
……どうやら、マゾペットの完成らしいな。
今回だけとか言ってたけど…もう死ぬまで俺のケツ玩具だからな?
(可愛らしくケツに染め上げられたペットの証。そこを軽くつねりながら)
(口を半開きにした情けないマゾブタの顔をレンズに向けると)
ほら、ダブルピースしてみな?ダブルピース。
(むちむちの変態肉と化したヒップに絶えず刺激を与えたままレンズに向けて服従の変態マゾピースをさせようとし)
いいんだろ?ちゃんと、イイって認めないと…ここでやめちまうぞ。スケベ女…
金?金なんていらない。
このマゾ肉を常に手入れして、いつでも気持ちよく俺が使えるようにしておけ。
24時間いつでも…使えるように、わかったな?
(金のことを口に出す彼女に呆れたようにそういいながら)
(この極上のマゾ肉意外に興味がないことをつげ、最早快楽を受け入れる肉塊と化している尻肉をいやらしく優しく)
(スケベな指先で絶頂ギリギリまで引き上げていき…)
…楽に?
……バカだな、星奈………さいっこうの状態で、逝かせてやるに決まってるだろ。
…逝き狂っちまいな、マゾブタお嬢様。
(最早抵抗の意思など一切感じられないマゾ肉に……懇親の力を込めたスパンキングラケットをぶつけていく)
【そろそろ…〆にいってもらっていいか?】
【んじゃあ、これで終わりでっ♥】
>>427 はあああぁぁぁぁぁぁん♪
(ナルシストが入るまで自愛している自身の肉体へ往復で侮辱を与えられると)
(家畜墜ちした全身で陶酔するくらい善がって、制服の中で充血した乳首がこすれ、膣口から愛液を漏らす)
(むっちりしたヒップは表面に赤い絵の具を塗りたくられたようになって、健康的な白肌とコントラストをつくり)
……ひぎっ♥
(じんじん痛むそこをつねられると、ケツ玩具がビクッと怯えたように反応する)
あんっ……!うー……あぁー……
(命令されてから思考が鈍っているのでのろのろと動いて、ベッドに両方の肘をつきたてて上半身を四つん這いのまま支え)
(半開きにした口の横にちからない両手をほぼ対称に配置すると)
(お尻に刺激を流し込まれるまま愚民の言う事を聞き、レンズに向け火照った負け顔でしっかりとダブルピースサインして)
あへぇ……♥
(ピースピースしてまで男の望みを叶えてあげる自分に、スケベな本性の心底からゾクゾク興奮し)
(だらんと赤い舌を垂らしてカメラの前で後悔確定の完全服従をした)
んほっ……♥
あ、あああ、あ……イイわっ……♥
イイに決まってるでしょッ……あたしはマゾなのっ、あんたに目をつけたのも期待してたからっ!最初からこうなるつもりだったのよぉっ!
やめないでッ……イイところだからやめないでっ♥
わかったからっ、あんたの気持ちはよくわかったからっ、つぎもたぶんあんたの言う事聞くからっ……♥
(絶頂間近で途切れ途切れの発声、かつ自分でもよくわからない内容の言葉を口走り)
(がくん、がくんと快楽を注がれる肉塊が性痙攣して、イキそうな痴態を背後へと見せる)
――――やっ、んあああああああああああああああああああッッ♥♥
(ラケットを叩きつけられた瞬間、ぷしゅっと下着の奥から蜜を漏らして)
(尻肉が歪みひしゃげ破裂音を鳴らすと、恥も外聞もない断末魔の悲鳴を上げて)
(人として終わったんほ顔になりながら、ベッドの上で四つん這いのまま尿道口の我慢が決壊してちょろちょろと失禁を始めてしまう)
あ……あ……、あ……っ♥
(逝き狂ってビクッ、ビクッと悶死した下半身から、透明度の高い黄色の液体が放尿されていき)
(周囲には独特の臭いがほのかに漂い始めて)
>>428 今まで気張ってた分……少しは解放してすっきりしたんじゃないか?
お嬢サマってのも大変だよな…牝豚の本性出すのも楽じゃないってか。
(軽い往復ビンタで肉を刺激すれば、それだけで逝ってしまいそうなほどの嬌声を上げ)
(じっとりと下着をぬらす愛液の量も増え、まるでメープルシロップをすったパンケーキのようにじゅくじゅくになっていた)
(度重なる折檻で真っ赤になったマゾ肉の鮮やかな色合いを楽しみながら少しだけ同情めいた言葉を聞かせ)
そうそう、ふ、ふふふっ、あの星奈様のアヘ顔ダブルピースとか…こいつは公開できないな。
完全なマゾ奴隷だもんなぁ…今の顔。綺麗だよ、星奈様?
(とろとろの頭の悪そうな笑顔とともにみせるダブルピース)
(この恥ずかしい服従の姿は…いつか使うことがあれば切り札にでもしようとかんがえていて)
まったく、なんだかんだへ理屈こねたり俺を見下したりしてたのも
こうやって本気でやって欲しかったからだったんだな…どうしようもない変態だな、お前はさ。
ここでやめるとかいったらどうしてやろうかと思ったが…素直な女で助かった。
多分じゃないだろ、絶対だ…いいなおせ、マゾペット…!
(混乱しているからかどこか支離滅裂な言葉を口走る彼女にそういいつけ)
……っ…く、ふふふ、お漏らしするほど気持ちよかったのか、このマゾ。
(イキそうな尻肉にぶつけたラケットは彼女の理性とともに膀胱まで崩壊させてしまったらしく)
(ベッドの上にたぱたぱと小水が垂れ流され、最早女どころか人間としてオシマイになってしまったような顔をみせる星奈に)
(そのまま小水を撒き散らさせるように仕置きのラケットを振り下ろし、彼女自身にもそれのむっとするようなアンモニア臭をかがせ……)
(その日は夜が明けるまで彼女のスケベな肉を存分に楽しんでいた…)
【それじゃこっちもこれで!】
【凄く楽しかった、ありがとう、星奈!】
>>429 【契約は完了だ】
【お疲れ様だぞ……くっくく、よくやってくれた】
【そちらのお陰で駄肉のよい映像が取れた、ふふふふ】
>>430 【……ちょ、お前、そういうことかよ!】
【ま、まぁ、楽しんでもらえたなら良かったか…?】
【ここから夜空の部が始まる!なんてことはないんだろうなぁ】
【あんまりビデオ悪用するなよっ!?】
>>431 【ふ……最初のほう肉がやけにお前の言う事を聞いていただろう?それも私の仕業だ】
【まったく、頭の悪い肉はちょろいな】
【痴女の変態肉も解放されて口も聞けないほどすっきりしているようだが】
【……私もすっきりした、主に精神的な面で】
【悪用はしないさ、私は肉がレイプされればそれでいいのでな。映像はそちらで保管して楽しんでくれ】
【はァ……?部と言うが、私のことは別に好きでもなんでもないだろ?】
>>432 【なにそのゲームマスター】
【棗何とかもびっくりだな。何を吹き込んだ!?】
【…でもまぁ、みんな幸せってことでいいのか。これは】
【…自分もあらゆる意味でスッキリだ】
【りょーかい、取り合えずケツ動画だけ動画サイトにあげておくわー】
【いや、なんかわざわざネタばらしにきたからあるのかと】
【……さて、兎に角二日にわたってありがとうな?】
【もうちょっとおしゃべりしたいところだが実はそろそろ休まないと睡眠時間のキケンが危ない】
【というわけでお礼も駆け足になるが…無理をきいてくれてありがとう】
【また何か機会があれば…!おつかれさまでした・・・ おやすみ、夜空、そして肉ー】
【スレをおかえしします】
>>433 【ああ、なんというか、まぁ、まずは……グッジョブ(親指立てて】
【ふふん】
【畜生にも劣ると証明された駄肉をある程度自分の考えた方向に誘導するなど容易いことだ】
【ほら、肉、お前も何かお礼を言え】
【「ありがひょうごじゃいまひた……」】
【こちらこそ協力感謝しておこう、阿呆の相手は疲れただろう?】
【これ以上を期待しているわけではないから私に構わずゆっくりと休むといい】
【……そういう考え方もできるか】
【だが仮にまだ続きをやるならそちらはあの肉と視聴覚室で行為に及びたいのではないか?】
【だから、どうしても私でなければ駄目だということでない限り、何かする理由は見当たらないな】
【ていうか、そもそも私に何か出来ると思っているのか。リア充○ね】
【次の機会あらばまた肉と乳繰り合うがいい】
【さて……疲れている中よく頑張ったな、私からも褒めてやろう】
【はて、大した無理は聞いていないな、この通りまだ肉生きてるし】
【これで私も落ちる】
【お返しする】
【スレをお借りします。不知火舞 ◆Z5nxNfOCOo さん待ちです】
【スレをお借りします】
>>435 【よろしくお願いします。気になることがあったら言って下さい】
>>436 【はい。舞さんも何かあったら遠慮なく言ってください】
【こちらから書き出しますので、少々お待ちくださいね】
(不知火舞が新チームで挑んだ格闘技大会KOF、予想外の予選敗退という失態に)
(合宿費、遠征費等を出資していたスポンサーサイドは激怒)
(多額の違約金を払えぬ舞チームにたいして特別なイベントの開催を決定し、舞たちに参加を強要した)
舞さん遅いですねぇ……。
(イベント会場でスタッフのひとりが時間を気にしながら呟いている)
(開始時間を30分も過ぎても現れない不知火舞)
逃げましたかねぇ、他のチームメイトは既にイベントに参加しているのに……。
(別のスタッフが会場の舞台をみながら薄笑いをしている)
(舞台ではふたつの人だかりが出来ていて、各中心には見慣れた女性格闘家の姿が)
【こんな感じではじめてみました。登場をお願いします!】
あ〜あ、負けちゃったらおしまいよね、ホント…
こんな訳のわからないイベントにまで付き合わされるなんて。
まぁ、これも美人の辛いところかしら?
(敗退したことで気持ちがぷっつりと切れてしまったのか、だらしなく欠伸をしながら入ってくる舞)
(弛緩した神経では会場の異様な雰囲気に気付くこともなく、ようやく呑気に他のチームメイトを探し出す)
【書き出しありがとうございます!よろしくお願いします】
>>439 お、遅いですよ舞さん!
(時間を気にしていたスタッフが、舞の登場に気がついて慌てて誘導する)
既にはじまってますよイベント!舞さん不利なんですから、急いでください!
(会場は男たちの熱気に包まれている。ざっと数えてその数300人くらい)
(スポンサーサイドとそのスポンサーに招待された一部の有力者と関係者で構成されていた)
(その視線は舞台に集まっていて、舞台には裸の男たちの人だかりがふたつ)
(そのふたつのひとだかりの中心には、それぞれ今回のチームメイトの麻宮アテナとエリザベート・ブラントルシュがいる)
さ、さっ、はやく舞台に上がって舞さん……。
(呑気な舞を急かすように状況把握もさせずに舞台へと背中を押すスタッフ)
(会場の扉は厳重に閉められ、イベントが本格的に始まろうとしていた)
現れました!不知火舞選手です!
遅刻です、遅刻…これも常連選手としての余裕でしょうかー。
(イベントの司会者の声が会場に響くと、舞に一斉に視線が集まる)
(と同時に、おおー!と歓声があがって会場中が舞の登場に喜んだ)
うぐぐっ……舞さん、た、たすけ……てぇ〜、ぶっ!
(舞台の上で裸の男たちの中心にいた麻宮アテナが苦しげに舞に声をかける)
(驚くことに、アテナは裸の男たちの性器を無理矢理にしゃぶらされていて、涙目になっている)
お、遅い……。
(反対側から同じく裸の男たちの中心にいたエリザベートが男性器をしゃぶりながら眉を顰めて舞をみる)
(舞台の中心に上げられた舞の左右、舞台の右と左でアテナとエリザベートは男たちに無数のチンポをしゃぶらされていた)
ちょっと、何よ何よ!不利ってゲームでもやってるわけ?
押さないでったら…っ、きゃっっ!!
(現状を把握する前に無理矢理舞台へと押し込まれ、半ば突き出すようにされると
倒れこむように登場する。その衝撃でたわわに実った双乳がたぷんと重そうに揺れ、会場の男達の目を誘う)
何なのよ全く…って、アテナ!エリザベート!あなた達…
…ちょっと!どういうことか説明してくれるかしら?答え方によっては熱い目を見るわよ?
(ようやく辺りを見回す時間を得られた舞の目に飛び込んできたのはチームメイト達の悲惨な奉仕の姿だった)
(勿論、サイキックソルジャーやブラン流光拳術の使い手である彼女らならば、黙ってやられるはずもないことを知っている舞は、
周囲を警戒しながら中心人物らしき男を問いただした)
>>441 すげー揺れた!舞のおっぱいはやっぱりスゲーよ!
(零れ落ちそうなほどの双乳に会場中で歓声が沸きあがる)
(いやらしい視線がどっと舞の乳房に集中する)
多額のサポートを受けておきながら、予選での即敗退など許されるとお思いですか?
違約金が全額払えるのでしたら、すぐにこのイベントを中止しますが、舞さんたちに支払えますか?
無理でしょうね……ですからアテナさんもエリザさんもこうしてイベントに参加しているんですよ。
(舞台の様子を冷静にみていた人物が舞に答える)
舞さんもこのイベントを最後まで完遂するか、多額の違約金を支払うかどちらかはっきりとしてもらいましょうか。
この先の格闘家としての活動を考えて、答えをだしてくださいね。ここにはスポンサーや有力者がいるんですから。
舞さん……んんぅ、んぐぅ。ぶっ!ふぅ!
(アテナが何か言いたげだったが、直ぐに男たちのチンポに口を塞がれてしゃべることが出来ない)
(頭を手で押されつけられ、無理矢理に巨根で口内を犯されている様子)
うう、さ、逆らえないわ……この人たち危険よ。舞もはやくしないと……あむぅ、んふぅ。
(エリザベートはぎこちなくも自らチンポを舐めている様子だった)
(舞台の後ろには巨大なスクリーンがあり、アテナと舞とエリザベートのPR用のバストアップの画像が映っていて)
(それぞれのところに謎の数字がカウントされていた。麻宮アテナ13、不知火舞0、エリザベート・ブラントルシュ9と)
逆らえない…? アテナちゃん?エリザベート?何が言いたいの!?
卑怯よ…、こんなの人質も同然じゃない!
(熱い程の視線を美乳に浴びて、顔を赤くしながら両腕で胸を抱くように隠す)
(そうしながら物言いをするものの、二人が既に無数の男根で口内を犯し尽くされている今、
舞一人の意志でこの場を抜けることはできそうもなかった)
…ゎょ、いいわよ、空気呼んでのってあげようじゃない!
さっさとルールを説明してくれるかしら?あの数字は何?
(とうとう決死の思いで男達のイベントに参加することを宣言してしまう)
(恐怖と緊張からか普段より声が大きく威圧的になっており、男性器をあえて見ないようにしながら
パネルを指差し内容の説明を求める)
>>443 二言はないですね。
いいでしょう、ではルールを説明します。
(説明する男は、にやっと口元を緩ませてから話し出す)
このイベントは舞さんたちの違約金をチャラにする特別なイベントです。
参加者の方々を全て満足させることが出来れば、舞さんたちは違約金を支払わずに済みますし、
次回の大会参加にたいしても費用をだしてもいいそうです。
舞さんたちは我々の用意したいくつかの課題を遂行してもらい、その順位で罰を受けてもらいます。
罰の結果次第では、大変な目に遭うので心してくださいね?
各課題ごとの一位の者は罰は無し、二位の者は浣腸100CC、ビリは浣腸300CC
途中で我慢できずに排泄してしまった者には、再度500CCの浣腸と+生中出しセックス10回、
ルールを無視したり、我々にあきらかに逆らった場合は、その都度に+生中出しセックス10回です。
どうです?簡単でしょ?これで違約金がチャラになるんですから安いものですよね。
(さらりととんでもない事を言う男)
要は、各課題を一位で通過して浣腸されなければ排泄することもなく、セックスを強要されてもコンドーム付きなので
妊娠の心配も無し、寧ろ気持ちよくなれて楽しかった……て感覚ですよ、ははっ。
あー、あの数字ですか。あれは各自が抜いた男たちのチンポの数です。
課題の一つ目はもうはじまってますよ。ほら、アテナさんとエリザベートさんががんばってるでしょ。
各自、20人の男たちのチンポを 「口だけで射精」 させるのです。
制限時間は1時間ですから、遅刻した舞さんはあと30分しかないですよ?
男たちにも組があって、抽選で決めたのですが……舞さんは遅刻したので残っている包茎組みのチンポ担当ですね。
(待たされていた男たちが舞台の上で舞を囲みだす。20人全員が真性包茎か仮性包茎の男たちで)
(苦しそうに勃起しているチンポを舞に向けていく)
(よくみれば、アテナに群がっている男たちは巨根ばかり、エリザベートのほうは皮の向けたいたって標準的なチンポだった)
(わらわらと包茎組みが舞に群がってその美貌に真性包茎や仮性包茎のチンポを押しつけていった)
【楽しんでもらえてますか?少々心配です。】
……っ、な、何言ってるのよ…?こんな、馬鹿なイベント、誰が…
んっ、んぷぅ…! こ、こんなくさい、…ぉ、おちんちん…、やめ…
(青褪めた顔で辺りを見渡すが、その光景は変わることもなくアテナもエリザベートも
望む望まないに関わらず口腔奉仕を一心不乱に続けている。
ようやく現状を把握できた舞の美貌を、罰とばかりに皮被りのチンポが汚していくが、
課題の内容を聞かされた今では逃げることもできない)
〜〜…っ!! ゎ、わかったわ!あなたたち、手を抜いたら許さないからね!
な…、舐めて上げるから、早く、その…、イ、イッてくれる?
ん…っ、んんぅ〜〜…っ! んちゅっ、ぢゅるるるっっ!!
(時計を見て慌てながら、ルール違反をしないように手を後ろに組み、手近な仮性チンポを一息に咥え込む)
(時間も無く清潔にしているだろうとの思い込みから、皮被りの先端にキスすると、
そのまま、包皮を剥き上げるようにしながら一気に口内へ咥え込み、じゅるるるっと勢いよく肉棒に吸い付く)
(鼻の下が伸びているであろう間抜けなひょっとこ顔を晒しているだろうことに赤面しながらも、それをやめることはできなかった)
【心配していただいてありがとうございます。楽しんでますので大丈夫です】
【舞ももっと弱気強気とか、淫乱にとかありましたら言って下さい】
>>445 ほら、時間無いよ舞ちゃん、しゃぶってしゃぶって。
(待ってましたと、男たちは舞の顔に我先にとチンポを突きつけていく)
(真性、仮性のチンポの皮の内にたまったチンカスがきつい臭いを醸しだしている)
舞のフェラチオなら直ぐにいけるさ。俺、毎晩舞を想像して抜いてたんだぜ?
(一番に咥えてもらえた男が舞に言う。舞の口内で剥かれた仮性チンポからは、べっとりとしたチンカスが)
(舞の舌に絡み付いていく。臭いもかなりきつく、鼻腔を激しく刺激して)
このイベントのために、舞で想像して抜きながらも一週間洗わなかったんだぜ。
舞ちゃん、俺のしゃぶってよ。エロ顔すげーよ!
(舞のひょっとこフェラ顔に興奮した別の男が、埋まっている舞の唇にチンカスがこぼれ落ちる仮性包茎を右側から押しつける)
俺も、俺も!!
(左側から真性包茎の男が自分で皮を剥こうとがんばりながら、舞の唇にチンポを押しつける)
(他の男たちはそれをみながらシコシコとチンポを扱いて準備している)
やっと揃いましたー。この課題、だれが一番でしょうか!
アテナ選手、13本抜いていますがこれは強制的なので顎の疲れがみえている!ここから伸びるかー!
エリザベート選手、9本と続いておりますが射精させるのに苦労している様子、フェラチオは不得意なんでしょうか!
舞選手、ようやくスタートです!抜いた数はまだ0!追いつけるのかー!
(司会の声が会場中に響く。撮影係が3人の選手を次々に撮影して、巨大スクリーンに各口奉仕の様子を流していった)
【ありがとうございます。】
【強気に振舞っていても内心は弱気って感じがいいです。もっと進んだら淫乱さを増していって下さい。】
Σんっ、ん、…ぶぅうぅぅ……!! な、何よ、これぇ…! ちん、ちんかすが、べっとりじゃないぃ…!
一週間もなんて、舌がっ、ぴ、ぴりぴりして、んむぅっ!! 右も、左も、ぉ、おちんちん、追加、だめぇぇっ!
ぉ、雄の臭いで、頭くらくらする、おかしく、なっ、なりそう……
(舌に触れたのがつるんとした幹ではなく、べっとりと濃厚なチンカスに塗れたものだと気付いた瞬間、舞の口腔奉仕が止まる)
(あまりの出来事に涙すらもかすかに浮かぶも、周りの男たちは構わず我先にと怒張を突き出し、
口内に続いてぷるんと瑞々しかった唇までも一瞬で恥垢塗れに口紅を引かれてしまった)
『も、もう、普通にやってても絶対勝てないわ…、…な、なら……』
んんっ、んじゅっ、じゅずずぅっっ!! ぷふぁっ、ほ、ほら、皆一片にしゃぶってあげるから、
しゃ、しゃぶりやすいように、ぉ、おち…、いえ、ち、チンポ突き出しなさいよ!
な、なんなら、一度に二本でも三本でも、ゎ、…私のお口に突っ込んで、扱いてもいいわよ…
(少しでも男達を刺激するため、言葉使いも淫らにするようにして、並ばせた男達を片っ端からしゃぶり出す)
(当然一本しゃぶり終わる頃には、口の中はチンカスとザーメンのミックスでぐちゅぐちゅで、
相手を興奮させるために、それを目の前でぐちゅぐちゅと噛み砕き混ぜ合わせた上で飲み込んでいく)
(最早恥も外聞もなく、舞の頭の中は男のチンポをしゃぶることだけで染め上げられていた)
>>447 す、すげーよ、こんなフェラチオはじめてだ!
もっとチンカス舐めて綺麗にしてくれ。
(舞がすすんでチンカス掃除に専念する姿に、舞を囲む男たちは団結して舞が射精しやすいように強力する)
いくよ舞、ザーメン受け取れ!
(最初の男のチンポが舞の口奉仕で綺麗になるころ、ぶびゅっ、びゅるるっと暴発したようにザーメンがチンポから噴出し)
(舞の口内に青臭い汁が流れ込んでいく。チンカスとザーメンと舞の唾液の混合液が口内を満たして)
俺も直ぐにだしてあげるよ、それ、それ!
(すぐに次の男が舞の口に包茎チンポを押し込んで掃除と射精を要求する)
(舞の淫らな仕草を見下しながら腰を振って舞の口でチンポを扱いて、チンカスとザーメンを注いでいく)
(3人目の男も続いて舞のチンポしゃぶりに翻弄されてイってしまう)
(あっという間に3人の包茎組みが舞によって射精されられ、そのザーメンを舞の口内に注いだ)
これは凄い!舞選手、一気に3人を射精に導いた!くノ一恐るべし。
(司会がその様子に絶賛する)
もっとがんばんなきゃ負けちゃうぜ。アテナが14人目、エリザベートが10人目に入ったよ。
(4人目の男が舞の舌に真性包茎を押し当てながら状況を教える)
(当然のようにチンカスが溜められていて、舞にそれを味あわせるようにチンポを動かす)
お望み通り、いっぺんにしゃぶらせるぜ!
(5人目と6人目が舞の口を指で広げて仮性包茎チンポを捩じ込み、3本同時フェラを強行する)
(舞の頭を皆で押さえて腰を揺すってチンポ掃除をさせると、同時にこってりとしたザーメンを射出)
(半開きの舞の口の隙間から、ドバっとザーメンが溢れて舞の美貌を汚して)
がんばれ、がんばれ!
(舞の追い上げに会場が声援を送る。アテナも鳴きながら強制フェラチオで数を伸ばし、エリザベートは)
(罰は受けたくないとたんたんとチンポを抜いてアテナに続いた)
ふう、惜しかったね舞……遅刻してなければ、だんとつの一位だったと思うよ?
(30分後、勝負は決した。アテナ20本クリア、エリザベート19本、舞17本の結果となり)
(追い上げ空しく舞は三位、ザーメンとチンカスで口元を化粧された舞に気休めにならない言葉をおくる包茎組み)
…ぇぷっ、ぇっ、おぇぇぇ……! げんっ、限度ってものが、あるれょぉ……!
ぁ、あなた達が溜め込んだ特濃のチンカスとザーメンを、ぜ、全部、口だけで処理させられれ、
もう、舌が恥垢と精液の味しかしなくなってるじゃないぃ……!
(ぷるぷると身体を震わせながら射精した男達の中心で、ザーメンとチンカスに塗れた顔のまま、弱々しい恨み言を吐く)
(17人の男達の怒張は綺麗に舞の唾液で磨かれているが、それに溜め込まれていたものは全て美しいくの一の美顔と口腔内に納められてたのだから無理もなかった)
(思わず出てしまった小さく可愛らしいげっぷまでも雄臭に塗れており、
その上で三位という結果を見せられては彼女はここから逃げ出したい気持ちで一杯だった)
>>449 では、最初の罰ですねエリザベートさん、舞さん?
(二位と三位のエリザベートと舞の前にバケツと浣腸器を持った男たちが現れる)
サーメンに汚された良い顔をしてますねぇ……ふふ。
さっ、ふたりともこちらに尻を向けて自分で肛門を見せてくださいね?逆らえば、わかりますよね?生中出し10回ですよ。
(ふたりを嘲笑いながら命令を下す)
(浣腸担当の男たちがエリザベートと舞の体を掴み、床に頭を突っ伏させて尻を高々とあげるような姿勢をとらせる)
浣腸は、一位になったアテナさんに直々にしてもらいましょう!
(それを聞いた麻宮アテナはいやいやと首を振るも、逆らえば生中出しをされると諭されて)
(恐る恐る浣腸器を手に取ってふたりに近づく)
(バケツのなかの白い液を浣腸器で吸って、それをまずエリザベートの尻に)
(エリザベートは屈辱の表情で耐えながら自ら肛門を晒してアテナから浣腸を受けて見せた)
次は舞さんですね。ここは面白く、「アテナちゃん、どうかこのダメくノ一のアナルに、浣腸をお願いします」って
言ってもらいましょうかねぇ、舞さん?これは命令ですよ?
(浣腸担当の男は冷酷に言う)
ま、舞さん……ごめんなさい。
(300CCの浣腸器を手に持ったアテナが申し訳なさそうに舞をみている)
(20人の巨根組みにフェラチオを強制的にやらされた彼女の顔や衣服は、ザーメンの染みだらけで)
けほっ…!な、生中出しなんて対価じゃ、断れるわけないじゃない…!
…ほら、す、好きなだけみなさいよ! こんなところを見て、何が楽しいのかしら?
(尻を高々と上げさせられ、念入りに脅しの言葉をかけられると、舞は思わず背筋をびくっと震えさせられる)
(そして、その恐怖心を隠すかのように、挑発的な言葉をかけると自らの両手で尻たぶを左右に広げ、
その中心でひくひくとひくついている菊座を浣腸担当の男や観衆の目の当たりに晒すのだった)
あ、アテナちゃん、気にしちゃだめよ!こ、こういうことは私やエリザベートみたいなおねえさんに任せておきなさいv
ほ、ほら…、ど、どうか、このダメくノ一のひくついているアナルに、そ、その…
よくわからない白い、ぇ、液を、浣腸お願いします……v …っく、ど、どう、これでいいのよねっ!!
(アテナの汚れた衣装は舞の心をうち、彼女を気負わせないように演技をさせた)
(アナルを観衆に見られただけでも顔から火が出る程恥ずかしいのに、その上、アテナを傷付かせないために、
まるで自ら望んでいるかのように笑顔で浣腸を要求する)
(宣言が終わると耳まで真っ赤になりながら、舞は進行役の男を睨むのだった)
>>451 ほう、これが舞さんの肛門ですか!皺も綺麗でちゃんと洗っているんですね。
みなさん見えますかー!これが、不知火舞さんの肛門ですよー!
(浣腸担当の男が撮影担当を呼び、舞のひくつく菊座を撮影させて巨大スクリーンに映し出させる)
はい!はい!舞さん……ありがとうございます!
(舞の心使いを敏感に察したアテナは、泣きながらなんども頭を下げる)
(浣腸担当の冷酷な男に背中を押され、舞の肛門に浣腸器の先端をあてる)
ゆっくりと入れるんですよ、アテナさん。一気に入れたら舞さんのお腹がびっくりしますからねぇ。
(冷たい浣腸器の先端が舞の菊座につぷりと挿入される)
(アテナの手で、浣腸器のなかの生暖かい牛乳がちゅるちゅると舞の直腸に注がれていく)
【19時になってしましました。こちらが遅いせいで時間がたりませんね、すみません】
【一旦休憩して、21時から再開とか、もしくは凍結など出来ませんか?】
【できれば最後までしたいのですが。】
Σやっ、やめてぇぇっ!! 見な…いで、見ちゃだめ…よぉ……
くひっ!? …あぁぁ……、お尻に、お尻なのに、ぎゅっ、牛乳が注がれちゃってるわぁ……
こんなの、こんなの、おかしいわよぉ……!!
(巨大スクリーンに普段見られることのない排泄穴を映され、皺の数までも確認されながら、
アテナの手によってたっぷりと牛乳を注がれていく)
(冷たい嘴管にみっともない声まで上げてしまい、真っ赤になりながらもむっちりした尻を掲げ、
ケツ穴を開く姿勢をやめることは、男達に恐怖心で支配されかけた舞にはできなかった)
【書き込みの時間は私も早くないので気にしないで下さい】
【続きですが、一応今日でしたら21時〜21時半くらいからなら出来ると思います】
【私もせっかくなので、最後までやりたいと思います】
>>453 全部入ったようですね。よーく、なじませておきましょう。
(浣腸器の中身がなくなったのを確認すると、アテナを舞から離し)
(浣腸担当の男が突っ伏している舞のお腹を手で擦って、直腸の隅々まで牛乳がまわるように弄る)
さて、項垂れている場合じゃないですよ舞さん。
次の課題です!
(アテナもエリザベートも舞台の所定の位置に戻され、舞も中央に立たされる)
(口元や上半身の衣装がザーメンなどで汚れた3人の女格闘家の並ぶ姿は滑稽だった)
次は快楽の我慢対決です!男たちからの責めに耐え、イってしまうごとにポイントが加算され、
最終的にポイントが少ないものが一位というルールです。
では、一位のアテナさんから自分を責める男たちの組をくじで引いてください!
(BOXからアテナが引いたのは普通のチンポ組み、エリザベートが引いたのは包茎組み)
(最後に引くこととなった舞は…アテナに強制フェラをさせていた巨根組みだった)
【ありがとうございます。では、その時間にまたよろしくお願いします!】
【不知火舞 ◆Z5nxNfOCOo を待ちます】
うぅく…っ!! やめなさいって言ったのに、ぉ、お腹撫で回すからよ…、痛ぅぅ…!
も、もう、次の課題なの…? まだ、うがいも顔も洗ってないじゃないの……
(顔面にたっぷりとザーメンパックを施され、痛みの治まらないお腹を抱いていた舞に次の刑執行を宣言された)
(アテナもエリザベートも様子は似たようなもので、一様に暗い、ともすれば泣きそうな顔をしている)
今度は快楽なのね…、それなのによりによって…、…でも
(今回はいけるかもしれないわね、という言葉を舞は飲み込んだ)
(巨根組の男達はアテナに先程もっとも射精されたグループで、自分は3人の中で一番大量の浣腸を施されている、
ならば快感を感じられるようなコンディションからは最も遠いはず…、
自分が助かることに罪悪感を感じつつも、正直なところ、舞は救われた気持ちで一杯だった)
【遅くなってすみません】
【また、よろしくお願いします!】
>>456 では、スタート!
(号令とともに担当する男たちが一斉にアテナ、舞、エリザベートに群がる)
(アテナはやめてー!と泣き声をあげ、エリザベートは声こそあげないがジタバタとする仕草が拒否を現していた)
よう、舞ちゃん…よろしくな。
(屈強な体つきの巨根組みが威圧的に舞を囲む)
(背後からひとりが舞を抱きしめ、無作法に両の胸を掴んで衣装のうえから乳房を乱暴に揉みはじめる)
俺たちの責めに我慢できるかな、手加減はしないから覚悟しろよ?
(左右に立った男だちが舞の脚を大開脚させて前垂れを捲り、下着のうえから股間に手を這わす)
一時間で何回イけるかチャレンジしようぜ、なぁ舞?
(さらに別な男が舞の後ろに屈み、意地悪に下着の上から肛門を指でつつきはじめる)
誤って漏らさないように肛門に力を入れておけよ……生中出しが確定しちまうからな
(といいながらも肛門を執拗に指で弄り続ける)
【こちらこそ、またよろしくお願いします】
ぅ…、ひゃぁんっ!? ちょ、ちょっとっ!んっ、乱暴にしないで…っ、女の子の扱い方知らないのかしっ…
きゃあっ! 前垂れっ、ん、んくぅっ…! あ、貴方が触っているその下着、結構な高級品なのよね…!
(囲まれた舞が怯えるように下がった瞬間、両胸は突然揉みしだかれ、指の中でぐにゅぐにゅと男の思うままに姿を変えさせられる)
(そして、それに抗議擦る間も無く、今度は前垂れを捲くられた状態で、下着ごと秘裂を、土手を撫でられる)
(突然の性感帯への愛撫に、思わず舞も感じかけてしまい、憎まれ口を叩くことでそれを誤魔化そうとする)
Σひゃぁあぁっっ!!? …っ!! ちょ…っとぉっ、そこはっ、お尻っ…!! …いひぃぃ〜〜…!!
胸と股間、も、もう弄られてるのが見えないのかしらっ!? っめぇ、やめ、…ひぃいぃぃ〜〜!!
(だが、愛撫はそれだけに止まらず、つい先程500mlもの牛乳を浣腸された肛門にも及んだ)
(力を込めていたそこを弄られると意識していた分、余計に感じてしまい、洩らしてしまうことへの恐怖感に全身があわ立つ)
(始まって数分もしないうちに、舞はもうアテナのように泣き言をあげさせられるのであった)
>>458 随分と余裕があるな、それともやせ我慢かぁ?
(舞の反応に巨根組みは、この女ならかなり楽しめると喜んでいる様子)
(実際に目の前の舞の扇情的な姿に興奮は押さえきれず、巨根はフル勃起状態)
遠慮せずにぶっちぎりでポイント稼いじゃおうぜ!なぁ舞!
(秘裂をなぞる指、乳房を揉みこむ手が激しくも巧みに動いていく)
おっ!舞って後ろが弱いのかな……ほれほれ〜!
(浣腸のせいだけではないなと、舞の肛門を弄る男が調子に乗って指をくねらせて下着ごと皺を抉ってみせる)
派手に漏らして生中出しのペナルティを受けてもいいんだぜ?そしたら俺たちが舞の種付けを担当してやるよ!
にしても揉み心地のいいおっぱいだな、乳首はっと……。
(別の男が衣装の隙間から直接乳房を触り、乳首を探り当てて摘まんで見せる)
おお、ぷくりと膨らんで……感じてるな、これは直接しゃぶるか!
(背後の男がバッと舞の衣装を左右に開いて乳房を晒させる)
(控えていたさらに別の男たちがふたり、露になった舞の乳首にちゅぱーっと吸いついて舌で転がすように舐る)
ぐしょぐしょになる様に、ここも弄っておくか!
(股間責めに複数の加勢が参加して、土手、筋、クリトリスを立て続けに責めにかかる)
たっぷり濡れたらこれを入れてやるからな?
(挿入の代表なのか、巨根組みの中でも大きいチンポをもつ男が舞に見えるようにフル勃起チンポをみせ)
(コンドームを装着している。大サイズのコンドームが伸びきれる寸前の巨根フル勃起チンポが青筋を立てて)
(挿入はいまかいまかと控えている)
ひっ、ひっ、へぇぇ〜〜…っv ちょっろっ、ちょっと待って、ぇぇ……v
イギっ、イきたくないのぉっ! ぼ、勃起乳首、ちゅぅちゅぅしないでぇっ! くぅうぅ〜…っv
おまんこもぉっ! Σ…ックぅぅ…v どてっ、土手もみもみしないでっ!割れ目も擦っちゃだめなのよぉっっv
クリも皮剥いて捏ね回しながらっ、ぉっ、お尻弄ったりしたらっ、も、漏れぢゃうことくらいわかるでしょぉ……vv
もうっ、もう何もしないでっ、あひぃいぃぃ〜〜…っっvv
(男達に囲まれた舞の背後にあるポイントが、先程からカシャカシャと目まぐるしく変わり続けている)
(一対一であればくノ一らしく、男を手玉にとって絶頂をコントロールすることもできただろうが、
無数の男達に一方的に嬲られるだけとあっては、むっちりとし熟成された身体を持つだけ舞には裏目となってしまった)
(大開脚させられたまま、だだっこのように両手を振り回して暴れるも、その間に土手を、秘裂を揉み穿られ、
乳首を授乳するように吸われては淫核と尻穴の同時責めにさらされる)
(もはや肛門が決壊しないのがむしろ奇跡と言えて、牝穴は壊れた蛇口のようにぶしゅぶしゅと潮を吹かされていた)
あ゛ぁ゛ぁ゛…vv だめぇぇ…v そんなの、見せないでぇぇ…vv
潮吹きっ、潮吹き止ってよぉぉ〜〜…v おねっ、がい、何でもするっ、から、たす…助けてぇぇ…vv
(そんな状態で目の前の凶器のような怒張を見せられ、とうとう舞は敵である男に対してまで懇願を始めてしまうのだった)
>>460 舞選手にスイッチが入ってしまったー!
ポイントが入る入る!舞選手、イキまくっているー!潮吹きも開始だー!
これは先の課題に続いて、今回も舞選手が300CC浣腸の餌食になるのか!
(会場中が舞の様子に釘付けになる)
(舞の思惑とは裏腹に、3人の中では舞が一番不利だった。アテナは処女を失うも痛みのほうが激しくて)
(思うようにポイントが上がらず、エリザベートは相手をした包茎組がテクニック不足で思うようにポイントが上がっていない)
(くノ一として肉体の性感が開発されている舞が、セックスになれている巨根組に責められているのは圧倒的に不利だった)
うはっ、こんなにもはやく潮吹きだってよ。なんてエロい体なんだよ!
(乳首を吸っては引っ張り、ぱっと口から解放する男、指が乳房に埋まるくらいに激しく揉み込む男)
(クリトリスを潰しては引っ掻く男、秘裂に指を突っ込んでGスポットを擦りあげる男と)
おら!デカイ尻しやがって……この尻、叩かれるのも気持ちいいんだろ?
(巨根組みは連携プレイで舞を翻弄していく。アナルを指責めしていた男は、さすがにこれ以上は漏らすだろうと)
(寸前で止めて、さらなる浣腸のために舞のポイント稼ぎに尻叩きに切り替えて煽る)
だめだな、このまま感じまくって浣腸受けろよ!
(舞の懇願など受付ずに、下着をずらして秘裂にフル勃起巨根チンポを宛がう)
コンドーム付だから安心して突かれろよ!そらよ!
(代表は舞の腰を両手で掴み、ぐっと腰をつきいれる)
(濡れた舞の膣口に、無理矢理に巨根の先端が割り込んで、メチメチと膣口を押し広げて埋まっていく)
(舞の下腹部がぷくっと膨らむくらにズボズボとフル勃起チンポが挿入されていき、舞の膣道を占領していく)
挿入だけでイっちまえよ!
(力強くさらにチンポを挿入すると、舞の膣道をチンポが完全制圧をする。長さもすごく、いとも簡単に)
(舞の子宮口に先端が届いてさらに奥へと子宮を押しつぶす)
(完全挿入からは一方的にチンポが舞の膣を荒らし、舞の優れた膣圧も襞の絡みも全て打ち返して)
(快楽漬けにしていく。フル勃起チンポの制圧が舞を堕としにかかっていた)
【まだ後ろの排泄はなしでお願いします】
【もう一回浣腸をして、その後の課題で盛大に漏らしてほしです】
もうっ、もう浣腸いやぁぁ…っv こんっ、コンドーム付いてるからっれっ、意味っ、
Σ意味わがんりゃぃいぃ〜〜っっvv ひぇえっv クリっ、おしりっ、お尻ぺんぺんっ、……ぇぇ…v
(みぢり、とまるで裂けるかのような音を立てて、秘処に巨大な亀頭が捻じ込まれる)
(腰を引こうとする舞の動きは、尻肉が真っ赤になるほど、スパンキングをしてくる背後の男と、
前の男のクリ潰しによって封じられており、腰を掴まれるまま、その場で規格外の剛直を挿入を開始されてしまった)
…ね、ねぇ、も、もぅ、イッてるからぁ…v これで、これで、終わりに、…っ、ぉゎっ、
Σぎひぃいぃぃ〜〜っっvv ぞっ…ごっ、しきゅうっ、オチンポ入らっ、Σ…ないっでっ、ぃ、いっでるのぃぃ〜〜……vv
子宮まで、ぉ、おちんぽ、みっぢり捻じ込まれ…ぇ……vv お、女に、貴方の女になるから、お願いだから、も、も…、動かないれぇぇ…vv
(舞は己の子宮、女の源泉にまで、めりめりっと音を立てて目の前の男の勃起ちんぽが制圧する音を聞いた気がした)
(うっすらと自分の汗が浮かんだ下腹部に、怒張が浮かび上がっているようにも思えた)
(あまりの快感を脳が処理しきれずに、まるで他人事のように身体の様子を舞へと伝えてきた)
(だが、それも永遠には続かない。まず、ぽつぽつと肌に汗が吹き出るように浮かび上がり、
続いて両の乳首とクリトリス、女の泣き所の3点突起がぷっくりと根元から膨らんで一層硬く勃起する)
ぁ…、あ゛…、きた、きぢゃっだぁぁ…vv Σっぃいぃぃ…vv 潮吹き、連続絶頂、き、きぢゃっでるぅ…vv
おちっ、おち、落ち着かなきゃっ、ぃっ、いひぃぃ…vv 動かれてないからっ、ちんぽで串刺しにされでるだけだからぁぁ……vv
(そこまでいくとようやく、ぷしゅ☆と可愛げな音を立てて舞の秘裂から潮が噴出し始める)
(なんとかそれを抑えようと深呼吸や自己暗示を繰り返すも背後のカウントは無情に増え続けていく)
(だが、それでも舞は的外れなラマーズ法までひっぱりだしてこの後の地獄から逃れようとしていた)
【排泄の件は了解しました】
【希望にあわせますので遠慮なく言って下さい】
>>462 スゲー、イキ顔だな!ここまでだらしない顔が出来るなんて、不知火舞はドMなのかぁ?
格闘家よりもAV女優のほうが似合ってるぜ!
(舞の止まらない潮吹きと、呂律のまわらないしゃべりとイキ顔に、巨根組みの男たちは嘲笑)
(乳首とクリトリスの勃起をねちねちと執拗に責め続ける)
串刺しだけで済むわけないだろ?これから突きまくってやるからなっ!
(ズズズッと挿入した巨根を一旦膣口付近まで引いて、代表は舞の顔をみながらニヤリと笑って)
(ズンッ!と一気に子宮まで巨根を突き入れた)
(それからは容赦なく腰を振り、子宮をこれでもかこれでもかとフル勃起巨根で叩きまくる)
(抵抗する舞の体を他の男たちがしっかりと押さえつけて、巨根と舞の秘所が激しく戦う)
おおー!いくぜ、だすぜ!受け取れ舞ぃ!!
(15分ほど突きまくった代表がうなり声をあげると共に、欲望の塊である精を巨根から多量に噴射する)
(コンドームで阻まれるも、熱い精液は舞の子宮内に溢れ、中で風船がぶーっと膨らむ感覚を与え)
(ようやく一時間に及ぶ快楽の我慢の課題が終了した)
結果は明らかです!ご覧下さい、この大差!だんとつのポイント獲得は不知火舞選手!
31ポイント獲得で……浣腸300CC決定です!アテナ選手は7ポイント、エリザベート選手は5ポイント
それは、ノー浣腸のエリザベート選手にアテナさんと舞さんの浣腸をお願いしましょう!
(司会は無情に結果を告げる)
舞さん……。
(満身創痍の舞に牛乳の入った浣腸器を持ったエリザベートが近づいていく)
(既にアテナはエリザベートに100CC浣腸をされて、泣き崩れていた)
(エリザベートは舞の悲惨な状況に同情しつつも、男たちには逆らえないとほとんど何も言わずに浣腸器を舞の肛門に当てようとする)
【ありがとうございます】
Σいぎっ☆ あぎいぃっ☆ はひっ、はへっ、はぇえぇ…☆☆ ぉつっ、おつよいちんぽ、ねぇぇ…☆
もっ、も、思う存分、ゎ、私の雌穴を、ぉ、オチンポ扱き穴として、つっ、使って、ね……vv
皆様の言う通り、まっ、舞はど、ドMの変態くノ一っ、で、でしたぁぁ〜〜……vv
(巨根組の男達に体を固定されているため、わずかに腰を引くこともできず、
目の前の男の規格外の巨根と、舞の子宮が5度程ディープキスを繰り返した後、彼女の心は快楽でへし折れてしまった)
(絶頂するたびに頭を反らし白く美しい喉を見せては潮吹きをし、機嫌を取るかのように媚びた笑顔と賞賛を送る)
(少しでも突きこみに手心を加えられることを願って)
(だが、無情にもその願いは15分後にゴム越しの大量射精を味合わさせられ、無様なアヘ顔を巨大スクリーンに映されるまで叶えられることはなかった)
やめっ、やめてよ、エリザベートぉ…v もっ、もう、300ccも、牛乳入れられてるからぁぁ…!
それに、全身嬲られて子宮まで制圧されて、無理っ、無理ぃぃ……!
ま、周りの皆もそう思うでしょ…? …だから、…ひっく、ぐす、…ぉ、おしり、もう、ごめんなさいなのぉ……!
(背後にエリザベートの気配を感じると、舞は弱々しく自分のお尻を両手で隠した)
(最初は男にしてたように媚びた笑みを浮かべていたが、次第にそれも維持できなくなり、
とうとう子供のように泣きじゃくってしまう舞。膣穴もいまだひくつき、突起も硬くなったままで、快楽と苦痛と恐怖で混乱を極めているのだった)
>>464 うう、舞さん……許して。
(エリザベートはみたこともない舞の仕草に動揺してしまう)
(しかし舞に浣腸をしなければ自分に罰として生中出し10回が課せられてしまうと、)
(意を決して舞の肛門につぷりと浣腸器の先端を挿入して、なかの牛乳を注入していく)
(エリザベートにできるのは、なるべく舞が苦しまないようにゆっくりと注いでやることだけだった)
いよいよ最後の課題です!まずは3人を全裸に!
(各組の男たちが指示に従ってアテナ、舞、エリザベートの衣装を剥ぎ取って全裸にしていく)
(立ち位置は前回の通りで、舞台に3人の全裸の美女、美少女が並ぶことに)
最後の課題はこのBOXからカードを引いてもらいます。そのカードに書かれたことを実行していただきます!
もちろんそれは命令なので、実行しなかった場合は罰として生中出し10回確定です。
時間無制限、誰かひとりが脱糞した時点で終了とします。もちろん脱糞した選手は生中出し10回確定ですけどね。
しかし、我々も鬼ではない!救済処置として1枚だけトイレを出来るカードを入れて在ります。
それを見事引き当てれば、脱糞は免除!生中出し10回は無しのうえ、その時点でこの課題から抜けていいです!
いいですね?アテナさん、舞さん、エリザベートさん。
(全裸で晒されている3人に司会が確認する)
これまでの浣腸量は、アテナ選手100CC、舞選手600CC、エリザベート選手100CC
では、スタートです!
みるな!みるな!私はそんな淫らな女ではない!
(最初にカードを引いたエリザベートは、「この場でオナニーしろ!」というカードだった)
(会場中の人々に観られながらエリザベートは生中出しから逃れるため、舞台で必死にオナニーをしてみせた)
わん、わん…わ、わん!
(次にカードを引いたアテナは、「犬のように鳴いて男たちに懐け!」というカードだった)
(アテナも懸命に命令をこなしていく)
さぁ、舞さん……あなたの番ですよ?
(司会がBOXを舞に差し出す。数あるカードのなかから舞が引いたものは)
(「他のふたりから黄金水をかけてもらえ!」というカードだった)
痛っ、痛ぅぅ…! 何このか、カードは…っ、…っ!! ぎっ、ぁぁ…!! だめっ、
早くこなして、トイレのカードを引かないとっ、…ぅうぅ…!!
(ぽっこり膨れたお腹は、幸か不幸か快楽に溺れた舞の頭を苦痛によって醒ます結果となった)
(だが、よりによって引いてしまったのはアテナとエリザベートの協力が必要なカードで、
自分の利益だけを考えるのであれば、二人に舞を助ける理由はなかった)
ぁ、アテナちゃんっ、エリザベートっ!お願い、わ…私におしっこしてくれない…?
たくさんっ、かけて欲しいのよ、…うぅっ、お腹がっっ…、は、早くぅぅ〜〜…っっ!
(それでも元チームメイトという絆にかけて、舞は全裸で二人に頭を下げて回る)
(肛門は盛り上がり何時決壊するかわからない状況で、舞には一刻の猶予もなかった)
>>466 む、無理ですよぉ……ま、舞さんにおしっこなんて掛けられません!
(アテナはとても出来ないと半泣きで後ずさる)
(100CCとはいえ、はじめての浣腸体験にアテナも排泄欲に苦しんでいる)
(長引けば舞より先に自分が漏らしてしまうかもしれない、しかし不利な舞さんがこのまま漏らせば…と)
(邪な考えと良心とで苦悩しはじめる)
ま、舞さん……こんなお願いしたくはないんだけど……
この中では貴女が一番限界なはず、お願いできないかしら?
(エリザベートも舞の引いたカードがこの惨状に終止符を打つものかもしれないと気づく)
(排泄してくれとは口にはしないが、目が舞に排泄して罰を受けて終わらせてくれといっていた)
します!私します!
(エリザベートの意図に乗り切れなかったアテナが邪な考えを振り払い)
(舞の目の前で股を開く、綺麗な秘所を舞に顔に向けてちょろちょろちょろと黄金水を放出した)
し、仕方ないわね……ごめんなさい舞さん。あとは運に任せましょう!
互いに恨みっこなしですよ?
(アテナの行為にエリザベートも腹をくくって、舞を助けるためにアテナと同じく舞の目の前で股を開いて黄金水を掛けていった)
【次のこちらのレスで脱糞を要求しますね。よろしくお願いします】
ふ、二人ともお願いっ! お願いだから、私におしっこかけてぇっっ!!
もぅ、もう、限界なのよ、漏れちゃう、漏らしちゃうからぁ……!!
また、セックスさせられて、しかも生中出し10回なんて…、ぜ、絶対耐えられないわよぉ……!!
(全裸で肛門を両手で抑えるという無様な姿でアテナとエリザベートにお願いを繰り返す)
(スクリーンを見た観衆から嘲笑が起こるも、今の舞にはそれを気にする余裕もなかった)
あぁ…っ、ありがとうね、ぉ、おしっこかけてくれ、て……!
…っ、ほ、ほら、早く次のカードを引かせなさいよっ!!
(赤面した二人に放尿されるとようやく舞にもどれ程恥知らずなことをお願いしてたか自覚が沸いてきた)
(だが、今更引くことも出来ない。救いを求めて次のカードを引いたのだった)
【了解しました!よろしくお願いします】
>>468 こ、このカードは……。
(順番が最初に戻り、カードを引いたエリザベートが硬直する)
(ゆっくりとカードを見せると、「他のふたりのどちらかのアナルを本気で10分間舐めろ!」という命令で)
(エリザベートはアテナと舞を交互にみて悩んだ後、舞の背後にしゃがみ込み)
経験の無いアテナさんには耐えるのは無理よ……だから舞さんにしたわ。耐えて頂戴ね、舞さん?
(エリザベートは舞の尻を両の手で左右に割り開いて、決壊寸前のアナルに舌を伸ばした)
(そして皺を伸ばすように舐めたり、穴をつつくように舌を挿入したりと10分間本気で舞のアナル舐めを続けた)
あっ!?ああー!!
(順番の来たアテナがカードを引く。カードを引いたアテナの顔がぱぁ〜っと明るくなって)
(エリザベートと舞をみた)
引きました!引いちゃいました!
(嬉しがるアテナが引いたのは、「トイレが出来る!」カードだった)
(幸運の女神は麻宮アテナに微笑み、アテナはこの課題から解放される)
(ただ、トイレは舞台で、しかもバケツに脱糞しなければならない屈辱的なものだったが、いまの彼女は解放されるならと)
(赤面しながらもそれをこなして排泄欲を満たし、安堵に胸を撫で下ろした)
さぁ、舞さんとエリザベートさんの一騎打ちですね。
引いてください、舞さん?
(司会がまたBOXを舞の目の前に持ってくる。舞が悩みに悩んで手をかけたカードは…)
(最悪のカード、「この場で皆にケツ穴を見せて脱糞しろ!」という冷酷なものだった)
無理ぃぃ…っっv もう、でぢゃぅっ、漏れちゃうぅ…っvv アナル狂うっ、おかしくなるぅ〜…っv
エリザベートっ、皺伸ばさないで、舌挿し込んじゃだめぇぇ……vv
(10分後、舞は足を大きく拡げ、尻を突き出したまま、うわ言のように慈悲を求めていた)
(エリザベートの舌によって、何度もイかされながら、脱糞を堪えるという無理難題を耐えられたのは奇跡というほかなかったが、
舞にもそれは並大抵のことではなかったのだ)
……え? …だ、だって、脱糞したら罰があるのに、か…カードで脱糞しろって…
…っ!! す…、するわよ!だから、こっちこないで!中出しなんて、ぃ、嫌よぉ……!!
み、皆様…、ゎ、私の手で大きく拡げたケツ穴が、み、見えるかしら…?
散々エリザベートに舐められたおかげでぷっくり膨らんでっ、も、もう脱糞準備万端よ……v
Σひぃっ!ひり出すけどこれはカードの指示だからぁっ!! み、皆、ちゃんと覚えっ、ぉ゛っ、
お゛ひぃいぃ〜〜…っっ!! みぢみぢみぢっ!!ぶりゅっ、ぶりりっ!! ぁ゛ぁ゛ー…っ、う、うんこ、止まらないぃぃ…vv
やだっ、やだやだ、こんなのでっ、Σイっ、イぐぅぅ…っvv ケツ穴、捲くれ上がるっv もりもり出でるぅぅ〜〜…っv
たすっ、助けてよアテナちゃん、エリザベートぉぉ…vv
(矛盾した内容を持つカードに目を背けるように、今すぐやられるよりはと舞は脱糞を選んだ)
(もしかしたらこれは特例なのかもしれない…、そんな思いを抱き、ケツ穴に視線をたっぷりと感じ、
耳まで赤くなりながら、脱糞絶頂潮吹きを延々と繰り返し、あまりの非現実さに二人に助けまで求めた)
>>470 おおー!おおおーー!!
(会場中で歓声が上がった。舞台の中央での不知火舞の全裸による尻向け)
(肛門からの凄まじい脱糞と絶頂潮吹き、それらに拍手まで起こった)
まだ止まりません!舞選手のアナルから次々に牛乳が飛び散っています!
さて、舞選手は漏らしたわけなので、ルール通りに再浣腸500CCと生中出し10回決定です!
準備してください!
(放心する舞に各担当が群がり、巨根組みが舞を取り押さえて浣腸担当の男たちが舞の肛門にチューブを挿入する)
(ポンプで新たな牛乳を直腸に詰め込んでいき、アナルプラグで栓をして浣腸終了)
さぁ、やっと中出しができるな。さっきはコンドーム付だったからお前の子宮に種付けできなかったが、
こんどは生だ!さっきみたいなセックスで、たっぷりと子宮を溺れさせてやるよ?
(巨根組みの代表が舞の秘裂に指を入れて掻き混ぜながら言い放ち)
(他の巨根の男たちがおっぱいや尻やなど、舞の体中の性感帯を弄りはじめる)
10回の生中出しだ!気絶しても容赦なく犯すからな!
(その後、次々に舞に巨根が挿入され、子宮だけでなく、アナルも口も犯しぬいて全てに射精が行われ)
(カウントもあやふやに、何十回と舞に種付け行為が行われていく)
(アテナとエリザベートはただ見守ることしか出来ず、舞が解放されたときには体中臭い精液まみれで)
(口からもアナルからも、もしろん膣口からも濃厚な精液を垂れ流すという無残な姿にされていた)
【こちら、これで〆ます。長時間、ありがとうございます。】
【ぶっとんだシチュにお付き合いいただき、ありがとうございました!】
【舞さんの〆を見届けてから落ちますね】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【せっかくですが時間も時間なので、そちらさまの〆で終わりにしたいと思います】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
>>472 【わかりました。】
【お疲れさまでした!またどこかで!】
【スレをお借りしました。】
肛門がグズグズになるまで舐められたいです……
>>475 よし、舐めてやろう。
(いつきを四つん這いにさせてスーツの肛門部分を引き裂いて穴をあける)
これでどうだ?
(舌を尖らせて肛門をつつくように刺激していく)
私のアナルをさんざん舐めて味わった後、脱糞や浣腸させて犯す神羅兵。
エロゲーのスカトロプレイ…これって興奮するわ
こんなプレイできる男いないかしら
肉便器
>>478 具体的にはどんなスカトロプレイのゲームだったんだ?
>>480 そうね、お尻の穴を拡張されて凄く太いウンチを出す事を強要されたり
一週間栓をされて、出したくても出せない状態にされたり
お尻の中にカレーやシチューを入れられて暖めされられたり
2Lも3Lもジュースを入れられて、お尻に蛇口を付けられてサーバーみたいにされたり
そんなエッチなゲームだったわ
>>481 それはすごいゲームだな
星奈もそれと同じ事されたいのか?
>>482 そうよ、されてみたいわ
こんな事普通に生きてたら絶対出来ないじゃない
考えるだけで楽しみだわ
>>483 手伝ってあげてもいいが
それなりのおねだりが星奈にはできるかな?
(挑発的な笑みで星奈をみている)
>>484 おねだり…わ、私におねだりさせようっていうの!?
なんて生意気な奴…ううっ
(屈辱的な命令に唇をかんで睨むが)
ほ…ほら、見てみなさい
完璧な私のお尻を見せてあげるんだから
私のために手伝いなさいよ
(スカトロプレイの誘惑に勝てず、ショーツを下ろして制服のスカートを捲りあげる)
(肉付きの良い、大きな尻を名無しの目の前で揺らし誘惑する)
>>485 そのくらいできなようなら、これからチャレンジしようとしている
スカトロプレイなんてとてもこなせないぞ?
ゲームと実際のプレイでは違いがあるからなぁ
(星奈の睨み顔になおも挑発的な笑みで答える)
あん?この尻のどこが完璧なんだ?
(星奈の大きな尻を下からペシリと叩きあげる)
ただ見せれば良いってものじゃないぞ、誘惑するよに少しはやってみろ
そうだなぁ…例えば四つん這いになって尻をこちらに高くあげてアナルをみせながら振るとかどうだ?
(星奈のショーツを足で踏みつけて完全に床まで下ろさせて)
それと、「手伝いなさいよ」とはなんだ?おねだりなんだから、「お願いします」くらいは言ってみろよ
それともそんな言葉使いもできないほどバ○なのか?
(星奈をことごとく挑発していく)
>>486 いたぁっっ!!
な、なななな、なんてこと言うのよ
私のお尻が完璧じゃないって言うわけ!?
(せっかく恥かしいのを我慢して男の言うとおりにおねだりしたのに)
(侮辱とともにお尻をたたかれて涙目になって男を睨む)
そ、そんな恥かしいポーズしろっていうの!?
こ、この…私を馬鹿って言うの!?
……いいわよっ、そのくらいやってあげるわ
私がその程度出来ないと思われるなんてむかつくわ
(男の挑発に乗ってしまい、言われた通りに動き始める)
(四つんばいになり、尻を高くあげて、尻肉を左右に割り広げる)
(まだ綺麗なままのアナルがぱっかりと広がり)
どうよ…私のアナルは…
ここに色んなものをぶち込んで…私とスカトロプレイして…
してください、お願いします!!
>>487 完璧にはほど遠いな
この手触りではあと2年は尻調教が必要だ
(いい加減なことを言いながらちゃっかり尻肉を揉みまわして)
ほう、やればできるじゃないか
だが、言われた通りの内容だけなら小○生でもできるぞ?
(星奈を小ばかにしてみる)
どれ、星奈のアナルはと…ん?おい、星奈お前ちゃんとトイレでケツを拭いているのか?
味噌が付きっぱなしだぞ、それにトイレットペーパーのカスが…
(星奈が左右に割り拡げた尻肉をさらに強引に両手で左右に引っ張って)
(アナルをみて、ない事ない事を言って星奈を辱める)
く、臭いなお前の肛門は!
色んなものか、じゃあ手始めにイチジク浣腸10個はいけるよな?
(星奈の目の前にイチジク浣腸をちらつかせる)
>>488 小学生ですって!?
これ以上ない完璧なセリフだったでしょう!!
も、もう…さっさとしなさいよ
(馬鹿にされてキレ返すが)
ふぁっっ!?なななな、あるわけないでしょ
私がそんなことするわけ…
してない、そんなことあるわけない…わ、よ…ね…?
(自分の肛門なんて見たことないから不安になり)
(ちょっと自信なく否定する)
ひゃぁっ!!臭いって…そ、そこは臭いに決まってるでしょ
ただ私のならそんなに臭くないわ!
あ…10個も…いきなり…
勿論よ…そのくらい私が入れられないと思ってるの!?
(10個のイチヂク浣腸を見てゴクリと生唾を飲む)
(再度ケツを突き出し、浣腸をするように挑発する)
>>489 スンスン…いや、格別に臭いぞ
オナラと比べても同等かそれ以上の臭さだな
(星奈のアナルに鼻を近づけて嗅ぐそぶりをして、そんなに臭くはないのに大げさに煽る)
これは中までキレイに洗浄しないと、そのうち下着を穿いていても臭ってくるんじゃないか?
おっと、さっきの下着に汚れがついてないかみてみようか…
(星奈の脱いだショーツを拾おうとする)
10個だ…さぁ、やるぞ
(星奈のアナルにイチジクを挿して浣腸をしてやる)
(中の液体がぷちゅ〜っと入っていき、それを10回繰り返し)
どうだ?イチジク浣腸を10個された感想は?
(空になったイチジクを星奈の目の前にばら撒いて)
じゃ、次いってみようか…あと20個あるからな!
(追加で箱を2個開けてイチジクを沢山とりだしている)
>>490 【うーん…ごめんなさい、ちょっとやりにくいわ】
【付き合ってくれてありがとう、ここまでにしてちょうだい】
うまく出来なくてゴメンね
おつかれさま
スパンキングで私を虐める椛を呼ぶわ。
あやや
あやや
糞
【シェリル・ノーム ◆djO/mKbW/. さんとスレをお借りします】
【月曜日まで置きレスで投下します】
(床に全裸で拘束されているシェリルの姿勢は仰向けで、左右の脚を大胆に開いたところで足首より下を床に埋め込まれている)
(両の腕も左右に開いたところで肘より上を床に完全に埋められていて、腰を浮かしたり左右に動かすことは出来ても逃げ出すことは不可能)
(仰向けのシェリルから見える天井は鏡張りで、自分の不様な格好が丸見えになっている)
相変わらずの気の強さ……この企画にはぴったりだ
グレイス女史のことが心配かな?キミがちゃんと仕事をこなしたときには解放しよう
彼女の身の安全は、キミのがんばり次第ということさ
(若い男がシェリルを見下ろしながら、何か陰湿な企みの笑みをみせる)
そうそう、これから何をしてもらうかを言ってなかったね
全裸で大股開きの銀河の妖精の仕事は、これだよ
(若い男は置き看板をシェリルにみせる)
(そこには、「仮設便器、銀河の妖精シェリル・ノーム。ご自由にお使いください♪」と書かれていた)
これからしばらく、キミは便器扱いさ……驚いて何も言えないかな?
(置き看板を設置しながら、シェリルの傍らに屈んでストロベリーブロンドを撫でた)
【シェリルさん、よろしくお願いします】
釣りか
【 ◆/bKtGbR46a4U様とスレをお借りいたします】
【同じく月曜日まで置きレス進行させて下さい】
>>498 くぅ…なんなのよ…この…!最低に、悪趣味ね…!
(仰向けに拘束され、左右の脚は閉じられないよう足首を床に埋め込まれ)
(両腕も同じように左右に開かされたまま、肘より先が床に埋め込まれ、殆どの動きを封じられている)
(そして何より最悪なのが、上に視線をやれば鏡張りの天井に滑稽な今の自分の姿が映っていることで…悔しそうに毒づいて)
…ふん、グレイスを助けるためにしかたなくよ……
何の仕事だか知らないけれど、それが終わった時があんた達の最後なんだから…!
そう、それまでの我慢よ…シェリル…
(見下ろされ屈辱に表情を歪ませるも、気丈な態度は変えない)
(ただ、自分に言い聞かせるように小さく呟いて)
そうよ…どんな仕事なのか早く教えなさいよ!
まぁ、どんな仕事でも私なら完…壁…に…
(あくまで強気に息巻いていたが)
(男が見せてきた置き看板の文字、それを見て言葉を失う)
……便器…この、あたしが……!?ふ…ふざけないで!
なんでこのあたしがそんな事しなくちゃいけないのよ!…触らないで!
(少し言葉を失った後、込み上げてくる怒りを男にぶつける)
(不自由な身体を捩り、髪を撫でる手を振り払うように頭を振って)
【レスの確認が少し遅れてしまい、ごめんなさい;】
【はい、こちらこそよろしくお願い致します♪】
>>500 これはキミをバックアップしてくれている有力者の方々への一種の還元なんですよ
(暴れようとしたシェリルの髪を鷲掴んで顔をこちらに向けさせて)
キミが銀河の妖精になるのに、そしてなり続けられるのにどれほどのお金が動いていると思います?
ただ歌が上手いだけのキミを、敏腕マネージャーのグレイス女史だけで銀河一の歌手にできたと思いますか?
(若い男はシェリルの瞳を覗き込み、威圧的になる)
グレイス女史はキミに心配をかけまいと、あれやこれやと巧く資金を調達していましたが、
ちょっとした手違いで多額の負債を出してしまったんですよ
それを我々が助けたわけなんですが、今回はグレイス女史だけではその補填が足りないので
有力者間の話し合いの結果、キミ自身にも仕事をしてもらうとこにしたんですよ
(シェリルの髪を鷲掴んだまま、まるでペットを触るかのように、その頬や首筋を軽く撫でる)
グレイス女史は必死に反対していましたが、私を含め、有力者の権力は絶対ですからね
キミはこの仕事をするしかないんですよ?それとも明日から銀河の妖精の名を捨てて、
グレイス女史とスラムを徘徊する生活を望みますか?
(シェリルを撫でる手を首筋から鎖骨へ、鎖骨から腰へと滑らせてお腹と下腹部を撫でていく)
看板の通り、キミは仮設便器としてこれから有力者の方々に使われてもらいます
嫌と言ってもすでにこの状態、キミは我慢して物扱いされてください
それがグレイス女史の身を助けることにもなるんですからね?
(シェリルの髪から手を離して立ち上がり)
なにをされるのかはその時のお楽しみという事で、私は他の準備をするために一旦退室しますね
しばらく独りでその格好でいてください……ふふ
【シェリルさんを数時間の放置したということで、出来れば尿意や便意を我慢していることにしてください】
>>501 何が一種の還元よ…歌だけじゃ不十分だって言うの!?痛…この、離しなさいよっ!
(手入れの行き届いた長い髪を掴まれ、怒りを込めて睨みつけ)
それは…その、確かに大変だったとは思うわ……私は元々孤児だったし
だからこそ、グレイスには感謝をして…な、何よ…これから歌で返していけば良いでしょ!?
(男に威圧的な態度を取られるが、シェリルも決して引かず反論する)
なんですって…?グレイス、私にはそんな事を一言も…
くぅ…なんで、私に相談してくれなかったのよ……
……つまり、借金の督促って訳よね……?
私が今までに稼いだキャッシュを全額入れても足りないって言うの…?
(貯金には自信があり、それなりに稼いでいる自覚はあった)
(遠慮無しに顔を撫で回され不快に感じるが、今はぐっと堪えて)
それは…グレイスがこんな事絶対に認めるわけないじゃない…!
わ、私は…それは…嫌…実力でここまで勝ち上ってきたんだもの…
それに、グレイスにはまだ恩を返せていない…し…っ
(身体を撫で回す手が下に降りてくれば、流石に堪えきれず身体を揺すって)
…仮説便器…この私が……なんでこんなことになるのよ……
…わ、分かったわよ…やれば良いんでしょ…?堪えて見せるわよ…
ええ、グレイスの為だもの…なんだって平気よ…!
(それだけシェリルはグレイスに気を許しており、これから無体な扱いを受けるにも関わらず心は折れず)
…何がお楽しみなのかしらね…どうせロクでもないことでしょ?
ええ、一人の方が気が楽だわ…早く出て行って頂戴!
(そう吐き捨てるように言うが、内心は不安で一杯だった)
(それから数時間後、裸で放置されている事もあり、お腹も冷えてしまって)
く…い、いつまで待たせるつもりなのよ…
私を放置するなんて、何を考えてるわけ…?
ちょっと様子ぐらい…見に来なさいよ……っ
(先ほどとは一転して、男が戻ってくるのを望む)
(その理由は冷えたことによる尿意と便意)
(ずっと我慢していた所為で、全身から冷や汗が吹き出していた)
【こんな感じでどうでしょうか…?排泄に使われる前に、シェリル自身が排泄してしまいそうですね…♪】
>>502 だいぶ待たせてしまいましたね
有力者の方々との食事会で盛り上がってしまい、様子見にもこれなかったんですよ
(若い男がようやくシェリルのもとに戻る)
喉も渇いたことでしょう…直ぐに有力者の方々がこの部屋に来られます
いまのうちに腹ごしらえもしておいたほうがいいですね、でないと次にいつ食事ができるかわからないですからね
(シェリルが尿意と便意を我慢しているとは知らず、持ってきたスポーツドリンクとサンドイッチを口元に差し出して)
どうぞ、遠慮なく食べてくださいね?
(数分後、部屋にぞろぞろと有力者がやってくる)
(威厳のある老人と孫だろう少年、レスラーのように筋肉質な男、シェリルほどではないがなかなの美人の女)
(その他数人とシェリルと会話していた若い男など、全ての参加者が揃う)
ほほう……なかなかの嗜好だな、銀河の妖精がこんな格好をしているとはわしも驚いたぞ
うむ、よく鍛えられたいい肉体だ……筋肉のバランスが良い、これは期待できるな
へぇ、あのシェリル・ノームがねぇ……こんな惨めな姿でいるなんてぇ、もっと惨めにしてあげたくなっちゃうわ、うふふ
(老人、筋肉男、女はシェリルに近づいて、囲むように見下しながら各々の感想を言っている)
あっ!シェリルだぁ〜!
(少年が元気に明るい声をあげてシェリルのお腹に跨がる)
ねぇ、ねぇ、本物のシェリルだよね?ボクの玩具になってくれるってホント?
(お腹のうえで無邪気にはしゃぎながらシェリルの顔みている)
いつもライブ行ってるよ、ディスクやグッズもぜ〜んぶ持ってるんだぁ……等身大のシェリルフィギュアも持ってるけど、
本物のほうが数倍も綺麗で可愛いね!
(シェリルの辛さなど構い無ししゃべり、両手でシェリルの左右の乳房をやわやわと揉みはじめる)
若、今夜のお遊びはいつもとは違いますよ
シェリルは仮設便器なんですからトイレのように使ってあげるんですよ?
(若い男がはしゃいでいる少年にそっと、趣旨を伝える)
(しかし大好きなシェリルを目の前に、少年は言う事を聞かずにシェリルの表情をみながら乳房を揉んだり乳首を摘まんだりしている)
【尿意、便意をありがとうございます】
【シェリルの排泄はもう少し我慢してもらって、タイミングをみて盛大にお願いします】
【待ち合わせは今夜でしたね、楽しみにしています】
濃霧
>>503 やっと…戻ってきたのね……
私をこんなに待たすなんて、一体何を考えているの…!?
(数時間の放置の後、ようやく男が戻ってきて)
(怒りはあるが、それよりもどうにかしてトイレに行きたいという気持ちが強く)
の、喉なんて渇いてないわよ…それにお腹だって空いていないわ…
それよりもその…あ、あの…私ちょっとお腹冷やしちゃったみたいだから…
(口元に差し出されたスポーツドリンクとサンドイッチから顔を反らし)
(アイドルのプライドからか、トイレにいきたいとは言えず、腰をもじもじと動かし)
(そうしている間に、複数の有力者達が部屋へと入ってきた)
(初老の男性やその孫、ガタイの良い筋肉質な男、そこそこの美貌をもつ女…)
(入ってきた人物の素性や見た目は様々だが、どれも共通しているのは、有数の権力者である事)
(中にはシェリルと面識があり、会話を交わした事のある人物もいて)
あ、あんた達が…この趣味の悪い催しの参加者…?
…私は見世物じゃないわよ…あ、あんまりジロジロ見ないでくれる…?
(遠慮なしに注がれる視線と述べられる感想に羞恥を煽られつつ、憎憎しそうに睨みつけて)
え?きゃ…んぐぅ…っ
(突如少年が無垢な声をあげて、むき出しのお腹に跨ってきた)
(便意を我慢しているシェリルにとっては、その衝撃は凄まじい苦痛で)
…はぁ…う、も、もちろん本物よ…?玩具…とは違うけれど…本当よ…
こんなサービス…滅多にしないんだからね…?
(相手が少年だけに怒るに怒れず、どうにか営業スマイルを浮かべて)
あら…ありがとう…ふふ、可愛らしいファンね…
それは当たり前じゃない?作り物の人形が、本物の私の美貌に叶うわけないでしょ?…んぁ…
(ファンを大切にする気持ちは忘れず、その時だけは銀河の妖精に戻れたが)
(少年も遠慮無しに胸を触り始めると、また話が変わってくる)
そ、そうよ…?それに、貴方にはまだ…早い遊びじゃないかしら…?
もっと大人になってから…ん、くぅ…っ♪
(無邪気な少年の手に寄って弄ばれる、形の良い二つの乳房)
(ぐにぐにと揉み解され、先端を摘まれるとこんな状況なのに快感を覚えてしまう)
(開かれた脚の中心、整えられた茂みの下にある秘所がほんのりと潤んできて)
【いえいえ、お気に召したようでしたらなによりです】
【はい、では今はどうにか我慢しますね…無論差し入れには口を付けなかったという事で】
【待ち合わせは今夜21時からでしたよね?私も楽しみにしております♪】
歌姫
【◆/bKtGbR46a4U様とのロールに引き続きお借りします】
【では続きの投下をお待ちします】
>>505 そうですか、美味しいサンドイッチだったのにもったいない
(断られるとさっとスポーツドリンクとサンドイッチをさげて)
ん?大丈夫ですよ……これから体の温まる行為をたくさんするんですからね
(シェリルがトイレに行きたいと思っていることに気がつかない若い男)
ほう、さすがプロだな
こんな状況でもファンに対して営業スタイルを崩さないとは……見上げた根性だ
(筋肉男は感心したようにシェリルをみる)
ふふ、やせ我慢みたいなものよね
どうせ直ぐに銀河の妖精からただの女に堕ちるんだから……若も幻滅しちゃうじゃないのぉ
(シェリルを見下す女は、シェリルをこばかにしたように笑う)
えー、ボク……シェリルとセックスしたいよぉ〜
ボクのチンポでシェリルを躾けるんだ、ボクのチンポ無しでは生きられないようにシェリルをするー!
(我がままにシェリルの体に抱きついてちゅぱちゅぱと乳首を吸いだして)
(片手をシェリルの脚の付け根に忍ばせて秘所を手馴れた手つきで弄り始める)
(少年なのにどんだけ大人の遊びを経験したのか、言動は夢物語だが性技はそれなりに経験を積んでいる様子)
困ったの……便器にセックスを求めるとは、ここはこの子の我がままを通しながら
我々はシェリルをトイレとして扱おう
(少年のおじいちゃんである老人は、孫のためにそう周りに確認をとる)
ここはシェリルにもがんばってもらうぞ?グレイスの為にもな?
(老人は面識のあるシェリルにも確認をとる)
(言葉、仕草、雰囲気、全てが威厳にみちていて、常人では断れないような空間になっていく)
【お待たせしました】
【今夜は何時ごろまで可能ですか?】
>>508 別に、この仕事が終わればサンドイッチでも何でも、好きな物食べられるもの…そ、それより…
(スポーツドリンクとサンドイッチを下げた男に言いづらそうにしていると)
あ…ち、違うわよ…!そういう意味じゃなくてその…うぅ……もう…!
(やはり自分の口からは言い出せず、逆に察しの悪い男に苛立って)
…ふふん、あたしを誰だと思ってるの?
あたしをただのアイドルだと思わないで頂戴…?
(男に褒められるが、当たり前だと返事を返す)
(その間も便意を我慢しているが、誰もきづいてくれない)
ふん、やせ我慢かどうかはこれからその目で確かめれば良いじゃない?
最もあんただったらこの時点で泣き喚いてるでしょうけどね?
(女の小馬鹿にした態度に、不適に微笑み挑発して)
え…ちょ…ちょっと、セックス…!?
あ、貴方にはまだ早すぎるわよ…あ、こ、こら…一度離れて頂戴…んん…っ♪
(少年の口から告げられた言葉に少し動揺する)
(シェリル自身知識はあっても、経験が豊富なわけではない)
(それに比べ、少年の責めは手の扱いは性の扱いに慣れたそれで)
(拘束された身体を揺すりながら、身体は熱を帯びていってしまう)
は…ぁ、ちょっと…この子をこのままにしておくつもり…んぁ…っ♪
それにトイレって具体的に何をすれば…ぁ…
(少年に弄ばれ、喘ぎながらも周囲の決定に抗議するが)
う…わ、わかってるわよ…ぐ、グレイスの為だもの…ん…っ♪
(人質に取られているグレイスの名前を出されれば、反抗もできなくなる)
(命じられた通り、便器になりきることを強制される)
【いえ、こちらこそお待たせしました…】
【一応今日は平日なのであまり長くはできないかもです…】
【一先ず12時を目安にしていただいてもよろしいでしょうか?】
>>509 あら、言うわね……小悪魔シェリル
でも私は、こんなマヌケで恥ずかしいことはしないわねぇ
さすがスラム出身の金のために神輿に乗せられた哀れな女よね
(シェリルの挑発に負けじと悪態をつき、シェリルの肛門の辺りをヒールのつま先でグリグリとする)
私には分ってるのよ?あなたが我慢しているのが何かをねぇ……うふふ♪
(察しが良いのか、シェリルが排泄欲を我慢しているのを察してサディステックに微笑)
シェリルが孕むまでボクのチンポでガンガン突くんだぁ
ねぇ、ねぇ、シェリルも気持ちよくなりたいでしょ?いっしょにセックスがんばろうよ!
(シェリルのお腹に跨ったまま、尻の重みでシェリルの下腹部を刺激しつつ)
(片手で秘所を弄って襞を上下に撫でつづけ、もう片手で乳首を根元から摘まんで尖らせたところを舌で舐めまわしている)
若は自身が気絶するまでセックスが止まらない絶倫
シェリルも観念して若に種付けをしてもらえ
(筋肉男が言いながら衣服を脱ぎだす)
(トレーニングがいきとどいた屈強な肉体に長くて太い男性器を恥ずかしげもなく晒して)
トイレといえばまずは小便受けだ
さぁ、その口を開けて下水口としてペニスから小便を受けろ!
(筋肉男はシェリルの鎖骨辺りに跨って、長くて太い男性器の先端を咥えさせようとする)
【はい、では12時には終了させましょう】
【また凍結可能でしたら、次の解凍の日まで置きレスでお願いしますね?】
>>510 小悪魔でもなんとでも言って頂戴…
…あら、それはただ単に自分の身体に自信がないからでしょう?
私は裸にも自信があるから、見られても別に平気なの…く…ぅ…
(負けず嫌いを発揮して更に女を煽り返すが、肛門をつま先で弄られると、自分の今の立場を再認識させられてしまう)
…な!?そ、そんな訳ないじゃない…私に叶わないからって出鱈目を言うのはやめて頂戴?
(よりにも寄って一番見抜かれたくない相手に見抜かれてしまっていて…だがここはアイドルのプライドがあり、否定して退ける)
わ、私を孕ませる気…?あ、あのね…今日の私はそういう目的でここにいるんじゃなくて…っ!
んぁ…あ、お、お願いだから…言う事を聞いて、離れて頂戴…んぅう…っ♪
(子供が無意識にお腹に体重をかけ、より一層強くなる便意)
(それでも、相手が子供だけに強くは言えず、どうにか離れて貰おうとするが、激しさを増していく責めに翻弄され)
(秘所はぐっしょりと濡れそぼり、乳首は痛々しく硬く膨らんでしまっていた)
本当に…私とせ、セックスさせるつもりなの…?
こんなの、聞いてないわよ…!…っ!?
(便器扱いはともかく、性処理の世話までさせられるとは思わず、声を荒げるが)
(筋肉質の男が服を脱ぎだし、その立派な男性器をおしげもなくさらけ出すと声を失う)
…小便受け…私の口に、するってこと…?
い、嫌よ…誰がそんな汚らわしい物…口になんかするもんですか…!
(男に馬乗りにされて、口元に男性器を宛がわれるが、その独特な臭いに拒否反応を示し)
(咄嗟に顔を背け、便器としての務めを拒絶した)
【ありがとうございます…それとごめんなさい!次、金曜日ならば翌日がお休みなので長く出来ると思うのですが…】
【もしくは明日の朝頃からも時間が空いております】
【凍結はもちろんです!長いロールになりそうですから、凍結置きレスと繰り返して進めていければと思います】
>>511 自信があってもこんな惨めな真似はしないわね
自分の体に自信があっても、こんな状況で見られて平気だなんてシェリルは変態なの?
(シェリルと視線を激突させていまにも火花が散りそう)
あら、出鱈目かしら……ねぇ、本当に出鱈目なのかしらねぇ?
(くっくっくっと口元を嫌味に歪ませながらヒールの先をもっと肛門に突きつけて小突く)
あ、シェリルが濡れてるぅ〜
えへへ、ボクのテクニックでシェリルのここベタベタだぁ
(無邪気過ぎるくらいに少年は性技をシェリルに施していく)
(乳首を咥えては舌で転がしたりしゃぶってみたり、秘所はくちゅくちゅと襞を弄ってぬめりを指につけて)
ほらほら、見えるシェリルぅ……シェリルのラブジュースだよ?
(筋肉男の体のわきから少年が手をみせて、指と指でシェリルの愛液で糸を引かせているのをみせる)
まぁ、普通の反応だよな
それでこそ便器扱いするのが面白いというもの……ほら、咥えろ!
(筋肉男はシェリルの頭を強引に引き寄せて口に男性器をあてがう)
(拒むシェリルの口元を男性器の先端で何度も擦り、独特の臭いを擦り付けていく)
小便ごときでうろたえるな、あとで大も受けるんだからな?
(シェリルの小鼻を掴んで口でしか息を出来ないようにして、口が開いた瞬間にペニスを捩じ込む)
【そうですかぁ……では、金曜日の夜に解凍をお願いしてもいいですか?】
【それまで置きレスでお願いしたいです】
【女もシェリルにスカをしても大丈夫でしょうか?同姓の性器も舐めさせたりしたいのですが】
>>512 別に…私は必要に迫られたからこういう真似をしているだけであって、自分からしたいって趣味はないわ
だから変態じゃないわ…それに、自分の身体に自信があるから、何処を見られても平気なのよ
(少し本音を漏らすが、女の侮蔑の言葉に一歩も引く気はなく…女の戦いが繰り広げられる)
ええ、根も葉もない全くの出鱈目よ…く…ひ、人を足蹴にするのはやめて頂戴…!
(平然を装っても一度催した便意は収まることがなく…ヒールの先で刺激されれば便意が更に込み上げてくる)
(それを悟られないように、怒りに満ちた眼差しで女を睨みつけて)
は…あぅ…あんたってば…本当に悪い子ね…ぅ
こんな事、まだ覚えちゃいけない…のよ…っ♪
(無邪気ゆえに一切の手加減のない責めに股間からは愛液が溢れ)
(乳首を吸われ舌先で弄ばれると身体が跳ね…少年の股間を弄る手にはシェリルの愛液が絡みついて)
み、見せなくても分かってるわよ…!もう…あんたが満足するなら、セックスさせてあげるから…早くお腹から降りて頂戴…?
(わざわざ自分の愛液が糸を引いているのを見せ付けられ、恥辱に顔を耳まで真っ赤にする)
(ここは少年に逆らっても無駄だと判断したのか、セックスしても良いと許可を出す代わりに、お腹から降りてくれるよう懇願する)
こ、こんな粗末なもの…堂々と見せ付けて恥ずかしくないのかしら?
んぅ…嫌…やめなさいって言ってるでしょ…んぅう…っ
(男にも挑発するが、粗末と言い切ってはいても、シェリルにとっては殆ど始めてみる男の性器である)
(頭を抑えられ、口元に先端を押し付けられ、唇を閉じて必死に受け入れを拒むが…)
ん…ぅう…ん…ぷぁ…あ、ぐ…んうぅ…!!
(鼻を摘まれ息が限界を迎えると開いた唇に、すかさず捩じ込まれるペニス)
(一気に喉奥まで貫かれ、独特の風味と臭いに嗚咽感を覚えながら、涙目で男を睨む)
【はい、では次回は金曜日の21時で大丈夫でしょうか?】
【もちろん、置きレス進行はこのまま続けるという形で】
【あ、そちらももちろん大丈夫です!シェリルを便器らしく汚して上げてください♪女性への奉仕も悦んでさせて頂きますね♪】
>>513 何処を見られても平気なのね?そう、じゃあここを見てあげるわ
(ヒールで肛門を刺激するのを止めて、シェリルの両脚の間に陣取って頭を入れる)
(両手でシェリルの尻肉を左右に分けて、中心の窄みを観察しだす)
どれどれぇ……あたなのここはどんな感じかしら
うはっ、臭い、ちゃんと洗って拭いてるの?ちょっと臭うわよぉ、くさぁ〜
(シェリルの肛門の真近くで声を荒げる)
(生意気なシェリルを負かそうと、そんなに臭わないのに誇張している)
ほんとう!?ボクが満足するまでシェリルに種付けしていいの?
セックス中毒になるまでシェリルのおまんこ犯しちゃうんだよ?いいの?やったぁー!
(嬉しさのあまり、シェリルのお腹のうえでどんどんと跳ねて尻をお腹に叩きつけてしまう)
降りるよ、降りる……シェリルはどんな風にセックスがしたい?犬の交尾みたいにパンパンとバックでする?
それとも正常位でグイグイとしながらおっぱい揉みまわされてキスをしまくるのがいい?
(筋肉男のペニスを咥えるシェリルの傍らで聞きはじめる)
はじまりましたね
私はちゃんと記録係として撮影しますからね?
(いつのまにか若い男が録画用のカメラを片手に、初ペニスを咥えるシェリルの顔を撮影していた)
大口を叩くわりには可愛らしい口だな
(ずぼずぼとペニスをシェリルの口内に沈めていく)
(喉に先端が到達しても長いペニスの半分しか口に納まっていない)
直ぐに出すのはもったいないからな……しばらくその口で扱いてもらおうか?
(シェリルに話しかけるも返事は聞くつもりはなくて、早くも腰を動かしてペニスを喉奥に突き込み)
(長くて太いペニスで口内を蹂躙していく)
【金曜日の21時でお願いします】
【シェリルさんもこんな責めを受けてみたいというのがあったら、遠慮なく言ってくださいね】
【今夜のこちらのレスはこれで終了にしますね?】
>>514 【はい、では次のリアルタイムは金曜日21時からで…】
【そうですね…やはり定番ですが、便器らしく身体に落書きとかでしょうか?他にもまだ思いつくかもしれません】
【ではこちらは時間になってしまったので、明日の朝にでも置きレスで返事をお返しいたしますね♪】
【今日はお付き合いありがとうございました♪また金曜日…それまで置きレスで引き続きお付き合いお願いします♪】
>>515 【落書きですね、わかりました】
【返事を楽しみにしています】
【こちらこそありがとうございました。お疲れさまでしたー!】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
ぶりぶり
>>514 ええ…どこを見られても平気…んく…は、恥ずかしげもなくそんな所を覗きこむなんて
は、恥知らずはあなたのほうじゃないのかしら…?
(ヒールが除けられた代わりに、女がシェリルの股の間にしゃがみ込み)
(尻肉を両手で割り開いて、色素の薄い窄まりに強い視線を感じ、流石に羞恥を覚える)
…さっきから息がかかってくすぐったいんだけど……
な、臭い訳ないでしょ!?いつもちゃんと…清潔に…ぅ…くぅ…っ!
(大袈裟に声を荒げる女に力強く反論するが、それでお腹に力が入ったのが悪かったのか)
(便こそは出なかったものの…間の抜けた音と共に、女の顔へ放屁を放ってしまう)
ほ、本当よ…セックス中毒になんか、ならないけど…自由にして良いわ…
だから、お、お腹の上で暴れないで…ぐぅう…っ
(セックスを許されて嬉しそうに喜ぶ少年だが、お腹の上で暴れられ、腹痛に美貌を歪ませる)
はぁ…は…そ、そう…素直にしたほうがお利口よ?
私はこの格好だから、出来る体位は決まって…んぐ…んむぅう…!!
(床に埋め込まれている為、体位を変える事は出来ないと伝えようとした矢先、男のペニスが突き入れられ言葉を封じられる)
ふー…ふー…!?
んむ…んおぉ!んぅう……!!
(当たり前のようにカメラを持ち出し、この様子を録画し始める男に、聞いていないと言わんばかりにキッと睨みつける)
あ…が、んく…んぐ…う…っ
(小さく形の良いシェリルの口の中にペニスが挿入されていく)
(舌で押し返そうと試みるが、それは男のペニスを刺激するだけで…抵抗も空しく喉奥まで男のペニスで埋め尽くされてしまって)
ん…ぶ…んぐ…ん、おご…ご…んおぉ…っ!?
(男の言う事を聞くつもりはないが、男が腰を動かせば喉はオナホのように扱われていく)
(息苦しさに呻き声を上げるが男はやめてくれないだろう)
(そして反射的に喉は痙攣し、男のペニスを締め付けて心地良い刺激を与えていく)
【朝レスが間に合わなくてこんな時間になってしまいました…お待たせして本当にごめんなさい!;】
>>518 ぐあぁ……く、臭いわシェリル!あなた最近便秘なの?
オナラがこんなに臭いのは相当中に溜め込んでるわね
(シェリルの放屁を顔面で受けてしまった女は不機嫌になり)
私が直々に洗浄をしてあげるわ、ちょっと待ってなさい!
(女はシェリルから一旦離れてなにやら道具を用意しはじめる)
皆もシェリルと遊ぶみたいだから、ボクの順番が来るまでセックスは御預けだね
シェリルが退屈しないようにおっぱいとおまんこをいっぱい弄っておくね?
(筋肉男のペニスを咥えていてしゃべれないシェリルに一言告げると)
(再びシェリルの乳房に手を這わせて撫で回し、乳首を啄ばむように刺激する)
(同時に片手でシェリルの濡れている秘所をさっきよりも激しく弄って遊ぶ)
よーく撮れてますよ、いい表情です
もっと奥までペニスを咥えてくださいね
(若い男は睨みつけてくるシェリルの表情もいいと褒めながら、ペニスを咥える口を接写している)
暴れる舌が心地良いな
もっと深くペニスを捩じ込んであげよう
(筋肉男は自慢のペニスでシェリルの喉奥まで犯していく)
呼吸は鼻でするんだな、吐くまで喉を犯してやろう
小便を処理するのはそれからだ!
(シェリルが苦しもうがお構いなしにシェリルの頭を前後させてペニスに吸い付かせる)
(何度も何度も喉奥までペニスの先端を叩きつけてイラマチオでシェリルを追い詰めていく)
吐きたければ吐いて良いからな?汚れたあとでまとめて流してやる、そら!
(シェリルが吐くまで、呼吸困難で白目を剥くまで休むことなく責め立て続ける)
【いえいえ、お気になさらずに】
【各自のペースでやっていきましょう!】
>>519 ち、違うわ…今のはその…とにかく違うの…!!
わ、私は便秘なんてしていないわ…ただ、ずっとこのままで放置されていたから…っ
(放屁をしてしまい、流石のシェリルも取り乱し…言い訳も言い訳にならず)
洗浄って…一体何をするつもりなの…?ねぇ…!?
(洗浄という不吉な言葉とともに女は何かを準備し始めて、嫌な予感に慌てて問いかけて)
んん…んむぅ…んうぅ……!
ん…むぐぅ…!?んぉ…ん、ふ…んん、くふ…っ♪
(遊びじゃないと否定したくても言葉は喋れない)
(少年は、乳房の責めに専念始め、硬くなった乳首を啄ばんで微かな刺激を与える)
(歳不相応の妙技に身体は昂ぶらされ、まだ未使用な秘所は愛液を溢れさせ、クチュクチュと水音を立てる)
んー…!!く…んぐむぅ……
む、うぅ…!!
(シェリルがいくら凄んでも若い男に効果はなく、むしろ喜ばせてしまっているようで)
(顔を反らそうとするも、ペニスを挿入している男がそうさせてくれない)
ぐ…ぅ…んん…ぅ…っ
んごぉお…!んぇ…んぐぅう!
(長大なペニスを更に喉奥に差し込まれ、息苦しさに目を見開く)
んぉ…んぶ…んぐ…んぇえ…っ
が…は…おご…ん、ぐぇ……!!
(段々激しさを増してくる男の腰の動き)
(乱暴なイラマチオはエスカレートしていく一方で、シェリルの口からは蛙が潰れたような呻き声が零れる)
ん…ご…お…う、うぇ…う、げは…っ!!?
(段々酸素が足りなくなって意識が遠のきかけたその時、喉奥から込み上げてくる嘔吐感)
(それは抑えきれずに喉を上がっていき、ペニスを塗れさせ、とうとう隙間から吐きだしてしまった)
【ありがとうございます…そう言って頂けると助かります】
【私はこの時間ならば大抵レスができると思いますので!】
>>520 おっ、吐くか、吐くか!我慢しないで全部吐いちまえ!!
(筋肉男がシェリルの頭をぐっと股間に引き寄せてペニスを喉奥で固定させる)
(激しく頭を揺さぶって窒息寸前の状態を体験させて)
よし、いまペニスを抜いてやるからな……盛大に吐いてみせろ!
(筋肉男はシェリルの口の隙間から吐き出た内容物を確認すると)
(一気にペニスを喉奥から引き抜いて内容物が口から噴射するようにしてやる)
あはは、シェリルさん……ゲロっちゃいましたね
銀河の妖精のゲロシーン頂きました!
(若い男は決定的瞬間をきちんと撮影していて、嘔吐の様子やその後をしばらく録画し続ける)
シェリル吐いちゃったの?吐くって気持ちいいのかなぁ
乳首やおまんこがビクビクって痙攣してるよ
(少年はシェリルがイラマチオをされている最中も嘔吐しているときもずっと乳房や乳首や秘所を弄っている)
(シェリルの乳首が擦れて赤くなってしまうのではないかというくらいに舐めたり摘まんだり捩じったり)
(気つけとばかりシェリルのクリトリスを摘まんでくにっと潰してあげる)
さて、便器の口がかなり汚れたな……俺の小便で流してやろう
(筋肉男はシェリルの口を狙って放尿をはじめる)
(顎を掴んで逃れられないようにして、じょろじょろと口内に小便を流していく)
あらあら、シェリル……自分のゲロで美貌が台無しじゃないの
こんどは私の番ね、そのお腹の中に溜まったものを全て洗い流してあ・げ・る♪
(なにやら準備ができた女がシェリルのいまの表情を覗きながら、手に持っている物をみせつける)
(それはガラスでできた特大浣腸器で、なかには既に乳白色の液体が満タンになっていた)
さぁ、これをあなたのお尻にぶすっと注入しちゃうわよ?
(もっと不様になるだろうシェリルを想像して、女は上機嫌でシェリルのお尻側に座る)
(指先で肛門を確認すると、特大浣腸器の先端を挿入して中の液体を流し込みはじめる)
【いまのところ、こちらのレスに不安や不満はありませんか?】
【あったら遠慮なく言ってくださいね】
えいっ
>>521 ご…おぶ…ぐ…う…ぅ……
(嘔吐物と筋肉男のペニスが喉を塞ぎ、呼吸が完全に塞がれる)
(酸欠で徐々に霞んでいく意識、このまま失神するかと思われたが)
ん…がは…お、ぶぅう…っ!げほ…げほ…うぅ…うぇえ…っ
(一気にペニスが引き抜かれ、栓を失った口から一気に嘔吐物が込み上げた)
(そのまま、口から何も出なくなるまで盛大に吐き…顔を涙と鼻水と嘔吐物でぐしゃぐしゃにしながら、必死に呼吸を整える)
はー…はー…こ、こんな所まで撮って…何が楽しいのよ…
本当に…最低に悪趣味……
(若い男に毒づくが、もう睨みつける気力は削がれて…嘔吐物塗れの姿を記録される)
気持ち良いわけ…ないでしょ……
本当に死ぬかと…ん…ああぁあ…っ♪
(イラマチオの最中は苦しさに意識が行っていたが、少年の執拗な責めは続いていて)
(乳首もクリトリスも痛々しいくらいに膨れ上がり、感度は限界まで高められて)
(クリトリスを潰された瞬間、軽く絶頂を迎えたのか腰が震え…秘所から愛液が噴出した)
小便…そんなの…いや…あ、が…お、ごぼぉ…おぉ!!?
(口を閉じて拒もうとするが、顎を掴まれて強制的に口を開けられる)
(その中に狙い済まして小便が放たれ、あっという間に口の中を満たしていく)
(鼻をつくアンモニア臭に意識が飛んでしまいそうで)
ごぼ…ご…けほ…ご…ん…こく……
うぇ…ごぽ…ご…ぉ…
(嘔吐物は小便で流されるが、今度は口内を満たす小便を窒息しないように飲み込むしかなく)
(そんな中、女が手にした物を見せ付けられて表情が凍った)
(特大の注射器には一杯に乳白色の液体が充填されていて)
おお…!おごぉお!んぉ…ん…ご…っ!!
(シェリルらしくなく取り乱し、体を暴れさせるが、注射器の先は肛門を捉え)
(そして先端が挿入され、次々と中の液体が流し込まれていく)
(シェリルの引き締まったお腹が無様に、まるで蛙の様に膨れ上がっていき)
(同時にお腹が低く音を立て…一気に込み上げてくる便意に苦悶の表情を浮かべる)
【はい、容赦なく物扱いされてこちらは大満足です♪】
【そちらも何か希望があれば遠慮なく仰ってくださいね?】
>>523 あはっ♪入ってく、入ってく……どんどんと牛乳が入っていくわ♪
高級な牛乳だから全部飲み干すのよ
(浣腸器を強く圧して休むことなく乳白色の液体をシェリルの肛門に注ぎ続ける)
まだまだ入るわよね、全部飲み干すまで出しちゃだめよ
もし途中でだしちゃったら増量して最初からやり直させるわよ?
(ようやく半分入ったときにはすでにシェリルのお腹はぽっこりと膨らんでいる)
(女はシェリルが便意を我慢していたことを知っているので、相当苦しむことを楽しみにしていた)
あっ!シェリルがマン汁噴いた!気持ちよかったんだね
(ねちっこく乳首と秘所を責めていた少年が、シェリルが愛液を噴出した事に喜ぶ)
すごい、すごい……シェリルのお腹が膨らんでる〜
(目の前で膨らみ始めたシェリルのお腹を、少年は面白そうに片手の指で押し始める)
(どこまで指が沈むかぐーっとお腹を押しては指を離し、また押してを繰り返す)
ボクもシェリルをもっと責めるんだ、ボクとのセックスのときに直ぐにイッちゃう淫らな体に開発してあげるね?
(女に負けじとシェリルを責め立てる)
(口では乳首を甘噛みしてぎちぎち擦っては乳首を引き伸ばそうとしたり、クリトリスは決して手放さずに)
(指先でリズミカルに圧して潰す)
初便器はどんな気分だ?全員の排泄物を処理することになるんだから、これくらいでへこむなよ?
(筋肉男は小便を終えたペニスをシェリルの鼻先につきつけてぐいぐいと小鼻を押している)
さぁ、舌をだして俺のペニスをしゃぶって掃除をしろ……尿道の中も啜ってな
(ペニスでぺちぺちとシェリルの美貌を叩いて催促をする)
私もシェリルさんにおしっこしたいですね、失礼しますよ
(撮影中の若い男が片手でズボンのなかからペニスをとりだして、シェリルの額がわから狙いを定め)
ここは顔面にぶっかけるほうが画になりますね
(シェリルと視線を交わすとどぼどぼとペニスから尿を噴射してシェリルの顔面をびしゃびしゃに濡らしていく)
終わったら私のも掃除してもらいましょう
【よかったです】
【ありがとうございます。ではさっそく、今回の若い男の行為の部分には、かなりキレぎみに返してもらいたいです】
【キレたシェリルに対してさらにこちらは責めを過激にして黙らせてみたいです】
【あ!老人の出番がまだない…】
>>524 んぐぅ…お腹…が…くぅうう……
あ、あんたも最低の趣味…してるわね…っ
(牛乳浣腸を受け膨らんでいくお腹、毒づくシェリルの顔に余裕はなく、冷や汗を浮かべる)
も…無理だって、みれば分かるでしょ……っ?
くぅ…うぐ…い、ぎぃい……っ
(括れていたお腹がどんどん妊婦のように膨らんでいく)
(シェリルはとっくに限界を感じているのに、女はまだ許す気はなく…無理矢理流し込まれ強くなる一方の腹痛に声も出せず苦しんで)
は…あ、う…ん…私…こんな子供にイかされたの……?
(絶頂を迎えた事に気づいたのは少し後で…その余韻に浸る間もなく膨らまされていくお腹)
あ…ぐぅう…や、やめなさい…今お腹を押したら…ぐ、ぐうぅう…っ
(少年に悪気はないのだろうが、張り詰められたお腹を押されると凄まじい腹痛がシェリルを襲う)
(どうにか漏らさないようには堪えているが、浣腸液をくわえ込んだ窄まりはひくひくとヒクつき、限界が近いことを表す)
開発…子供のくせに、そんな言葉…んぁ…あ…ぁ…っ♪
(少年の関心がお腹からまたシェリルの性感帯に戻り)
(子供に開発されているという今の自分の惨めさを噛み締めるが、少年の責めは浣腸の苦痛を紛らわせる唯一の手段で)
(乳首もクリトリスも、文字通り玩具にされ、快楽を与えられるまま甘く鳴く)
…最悪な気分に…決まってるでしょ…口の中も外も臭くて仕方がないわ…
(口では反抗するが、もう顔を背けることもない…ペニスで小鼻を圧され豚鼻のようにされ、恥辱に唇を噛み締める)
…分かったわよ…ちゃんとしてあげるから、大人しくしてなさい…
ん…あむ…くちゅ…ちゅ…ちゅぶ…ちゅうぅ……っ
(逆らってもどうせ無理矢理犯され、先程みたいに吐くまで喉を犯されるだろう)
(そう考えれば素直に従ったほうが良くて、渋々ながらペニスを咥え、拙い舌使いで舐めしゃぶっていく)
ん…ぅ…ん!?んん……!!
(奉仕している最中、撮影していた男もペニスを露にし、シェリルの顔に先端を向け)
ん…ぶ!?が…げほ…けほ…っ!あ…ぐ…っ
(顔に小便がかけられ、汚されると同時に鼻にもそれが入って、奉仕を一時やめて咽こんだ)
ちょっと…ふざけないで頂戴よ…!?人の顔を一体なんだと思ってるのよ…!
誰が、あんたの何か……!
(不意打ちで顔にかけられたのが余程腹が立ったらしく、涙目ながら若い男を睨みつけた)
【では若い男の行為には怒りを覚えた感じで…浣腸の為にあまり声は張れていませんが】
【はい、まだまだ生意気なシェリルを思う存分使って屈服させてあげてください♪】
【老人の出番は…これからいう事で…wどういったことをされるか、楽しみにしております…♪】
>>525 【シェリルさん、急ですみませんが置きレスと待ち合わせの件を破棄にしてもらえませんか?】
【理由は、今朝から持病の偏頭痛が強くでてしまい、こうなると10日〜2週間は辛いんです】
【せっかくシェリルさんと遊べるのに残念ですが安静にして過ごします】
【どうかよろしくお願いします】
>>526 【破棄の件承知致しました】
【身体の事が一番大切ですから、どうかお気になさらずご自愛下さい】
【いままでお付き合い頂きありがとうございました♪】
【もし体調が良くなって続きをしてあげても良いと思ったら、いつでも伝言してくださいね?】
【ではでは、ごゆっくりお休み下さいね…】
>>527 【お心遣いに感謝します】
【体調が良くなったら直ぐにでもシェリルさんと遊びたいくらいです】
【来月の6日に待ち合わせ伝言スレに伝言をしてみますね】
【いろいろとありがとうございました】
【変則的にスレをお借りしてすみませんでした】
【ありがとうございました】
破棄
スレの名前のどおりの内容でボクをいじめてくれる人いるかな?
一応出展はサクラ大戦3ね!
?
名曲
水
乳
にゃあああああああ
泥沼
臭い
過疎
うふ〜ん
【スレをお借りします】
打ち合わせの続きよろしくお願いします
よく食べてよく出すということは
そうとうぶっといのを出すのを見るのがお好みですか?
【スレお借りします】
>>540 そうですね、健康的なのを大量に出して
恥ずかしがったり気持ちよくなったりしてほしいです。
毎朝出してるので一日でも我慢させられると苦しい感じで。
あとはこちらの兄のキャラはどんなのがいいですか?
それでお互いのプロフとか作れればと思います。
>>541 わかりました
同世代よりも大目にしましょうか
小さい体のどこに?ってくらい出した方がいいですか?
んー、こちらの希望だけなら
冴えない感じの、妹にしか相手されないようなオタ系兄がいいですね
ついでに、大学生と仰ってましたが、もっと上だといいような
こちらはボーイッシュ系ですね、5年生くらいでいいでしょうか
身長は小さ目がいいですか?
>>542 そうですね、いっぱい食べた分だけ出すような感じで
でも現実的な範囲で。
わかりました、じゃあキモオタとまでは行きませんが冴えないオタ系で。
ではこちらの方はわざわざプロフ作るまでもないですかね?
せいぜい名前ぐらいで。
5年生いいですね。
140〜145ぐらいのその年代としてはいたって普通の感じで
体系はスレンダーつるぺたがいいですね。
開始はどうします?
>>543 今日は午前中だけなので打ち合わせだけで
あんなにすぐ返事が来ると思ってなかったので
ええ、名前だけで大丈夫ですよ
後は好みの髪型だけでどうでしょう
普段はTシャツとホットパンツかスパッツの動きやすい服装ですね
>>544 わかりました。
ただどんな所から始めるかだけは決めさせてもらいたいかと。
髪型はキャラ的に短髪がいいですね。
服装もそんな感じでイメージどおりです。
プレイでは基本的にすっぽんぽんになってもらいます。
>>545 どこまで調教が進んでるかってところですね
完全にスタートからにしますか?
途中段階でしょうか?
それなら服装はあんまり拘らなくて良さそうですね
髪も短めと、それで大体見た目も大丈夫そうですね
>>546 ごめんなさい、返事遅れました。
最初からよりはもう調教がすすんでる所からの方がやりやすいかなと思うのですが
そちらが最初からがよければその方向で考えたいと思います。
アナル栓したまま学校に行かせて帰ってきたら浣腸して目の前で排泄させ
アナルセックスみたいな感じをとりあえずやってみたいですが
最初からだったら泊まりに来たそっちを夜な夜なこっそりアナルに悪戯してたのに気付かれて
そのまま強引に気持ちいいことだと教え込んで落とそうとするとか。
いなくなった?
落ちます
きえた
キリ番
保守
552 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/17(火) 18:31:39.15 ID:tZQ5PkLH
過疎
553 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/25(水) 07:11:59.60 ID:Y88qh6Eg
あくまでお互い気持ちよくなるだけ……というドライな関係で
スレタイみたいな変態行為で遊んでくれる所謂セフレになってくる方募集します
>>554 Mな性癖を持ってるそちらとの援交みたいな感じでしょうか
希望するシチュとか調教とかあれば…
くもり
>>555 ご質問ありがとうございます。
……援交ではないですね、お金を払ってもらうわけではなく
あくまでお互いの性欲のために対等な立場で行うという目的ですので。
まぁ、傍目には似たようなものに映るかもしれないですが。
希望の内容はスレタイの通り、浣腸されたり、お尻の穴をいじめられたり、お尻を叩かれることですが
これに好きな属性、キーワードを付け加えると、露出、ペットプレイ、CMNFなどです。
あと、恋人でも援交でもないので、前の穴でのセックスとキスは禁止としていて
こんな変態行為をしながら、バージンで異性とのキスもまだ、という設定でやってみたいです。
>>557 お返事有り難うございます
シチュに拘りを感じるのですが、そちらとの関係などがイメージし辛く
開始してもプレイに齟齬が出そうですので、すみませんが辞退します…
調教の内容は面白そうだったので、お相手が見つかりますように…