【容量オーバーで前スレが使えなくなっていましたので立ててしまいました】
【保守を兼ねて待機させてください
以下はプロフィールになります】
【出典はエターナルメロディというゲームの攻略ヒロインの1人です
スリーサイズは77/55/80、身長164cm 体重46kg
腰まである黒髪を切りそろえてあり、肌は病的な白、茶色の瞳
服装は…ここでは服はなくなっていることが多いですが、露出の少ない物を好みます
迫害種族の生まれでいろいろなことを諦観した目で見ています
NGはスタイルなどを改変すること、汚物にまみれるなどの行為
今は一人で世界を見て歩く旅の途中、という所でしょうか、時系列はゲーム中でも前でもクリア後でも応相談です
ここでは公衆便所や性奴隷など逆らいようのない立場で待機する場合が多くなります】
(路地裏に黒髪の女が転がっている、服は破かれて、小ぶりな乳房と精液まみれの穴が服の切れ間から
垣間見れる、ゴミ捨て場に放置されているとゴミと見間違いそうなほどボロボロの姿で
気絶して動かないまま大股開きの姿勢で仰向けに放置されている
太腿には数字を示す落書きが何本も引かれていて、お腹には大きく肉便器とか書かれている)
【保守を兼ねてもう1レス、このレスへの行動でも希望の状況を相談されるのもいいでしょう】
そこまで非情になれない。
別の人に任す。
間違えた、別の人に託す。
>>4 【反応ありがとうございます優しい名無しさん
こんな被虐体質で申し訳ありません】
【保守になったか疑問ですが…私はこれで失礼します】
スレ立て乙保守
もっと別の……
ならキャラで自分が望む待機をしてみればいいじゃないか
うん、
>>9は我侭すぎる
誰がどんなキャラで待機しようとその人の自由なんだよ?
こういうのはがっつきなだけだからな
逆にがっつきが興味がない、っていうのがいいことじゃないか
同じ日に40社の面接をこなすためのスケジュールを組みながら大気
確かにすごい状態だがそっちに集中しろよw
性格悪い面接官になってネチネチと
>>13を責めたい
仕事が欲しければ…分かってるね?
(朝靄の中、人通りのまだない街の大通りを歩く影がある
周囲を伺いながら街を往く人影は服を着ていなかった、白い肌を隠すのは流れる黒髪くらい
小ぶりの乳房は上向きにツンと勃っていて歩く度にふるふる揺れている
引き締まった腹から尻へのラインを左右に振りながら服を着ていないことを気にしていないように
ゆったりと無人の大通りを歩いている、羞恥のためか興奮しているのか肌に朱がさして桜色に染まっている)
【待機させてください、状況は応相談です】
お、おぉ 来なさったか…
とりあえず別の人に託すよ、また…
>>18 (物陰から音がすると少し身体を強ばらせるがそれも一瞬でむしろ熱に浮かされたようにふらふらと
音のした方へ歩いて行く、もちろん身体を隠すようなことはしないで濃いめの陰毛も、少し黒ずんだ乳首も
遮る意志を見せずに普通の仕草で歩いて行く)
………
(音の場所にすでに誰も居ないのを確認して表情を変えずにまた先へ歩いて行く)
【おはようございます声かけありがとうございました、ええ、また……】
お、中古穴っぽいな。
肉便器か?
【レイプ希望かい?】
>>20 ……こんな街中で、服も着ずに出会った女にいきなりですね
(突然声をかけてきた男に非難するような言葉を返しながら、自由なはずの両手で身体を隠すようなこともせず)
くやしいですがあなたの言葉通り……ええ、中古穴の肉便器です……
(逃げることもしないで男の方へ歩み寄る、近づいてみればふとももの内側はすでに濡れて汚れている)
街中を徘徊する公衆便女を見かけたあなたはどうしますか?
(白い顔に浮いた艶めかしい桜色の唇が唾液で滑るように妖しく動く、そしてまた一歩男に近づいた)
【レイプでも合意でもお好きな方で、抵抗をした方がお好みでしたらお伝えください】
こんな街中で出会ったからだろう?
ま、新品には見えないわな。
(目の前で、女の裸を見てニヤニヤする)
さあ、味わいたくなるんじゃないか?
ほら。しゃぶりたいんだろ?
(おもむろにズボンのチャックを下ろすと、ギンギンになった勃起チンポを見せつける)
【じゃあ、一切の抵抗なしにハメたいね】
>>22 こんな街中では人に見られているかも知れませんよ?
穢れた便器女で済ませてるところを見られては都合の悪い方もいるでしょう……
(身体を値踏みするように肌を舐っていく視線に身動ぎしながらその場で腰を振る
大人しそうな顔が興奮で蕩けて見られていることを悦んでいるのを感じる)
新品には見えませんか? 中古どころかこうして見知らぬ男性のチンポを見ては咥え込む便所穴……
でもちゃんと気持ち良くはなるらしいですよ?
(足を開いて自分の指で女性器に指を入れ押し開きながら腰を突き出し見て貰おうとしているらしい)
……
(取り出された勃起を息を荒くしながら凝視する
自分で自分の性器を弄りながら無言で大口を開けてペニスを口の中で包み込む)
はむ…んんっ、ちゅばっちゅばっ…はむぅん……ちゅっちゅぱちゅぱっ
(貪るように髪を振り乱しながらむしゃぶりつく、顔を陰毛に埋めながら喉まで使って吸い付いて舐め回す)
ま、朝から見られつつ交尾するのも一興かもなあ。
病気を移されるのは嫌だけどな。
中は結構綺麗なピンク色か?よく見えるな……
(朝っぱらから、まんこ穴の中をじっくりと観賞する)
嬉しそうな顔でちんぽしゃぶるなあ……美味いかい?
(本気オナニーをしながらちんぽをしゃぶる顔を上から見下ろして)
口まんこもなかなかだな。んっ!んっ!
(頭を押さえ、腰を突き上げてピストンを始める)
(咥内をちんぽで擦り、喉の奥を先でガンガン突き上げて)
ほら、もっと味わえよ。
オナニーも手を抜くなよ?
(頭を押さえ、腰をグリグリ回して喉にちんぽの先を押し付ける)
(我慢汁を味わわせながら、本気オナニーを間近でじっくり見つめる)
>>24 毎回、回復魔法で消毒してますから…んっ、病気は…ちゅるる…んんふぁ…平気、ですよ
んふぁ…あむはぐ…んんっ、ちゅばっちゃばっ……チンポおいしい…です……
(潔癖そうに切りそろえた黒髪を揺らしながら本気で美味しいと感想を漏らしてしゃぶり続ける便所女
膝立ちでしゃぶりながら見られていることに気がつくと尻を突きだして振りたくりながら激しく蜜壺を掻き回す)
はひ…チンポをしゃぶりたくてずっと我慢していました…から……
んんっ、んんんんっ…んぶっ、んんむぐぅ…んっんっんんっ
(頭を摘まれるとなにをされるか悟ったように大きく口を開け喉奥まで力を抜くように身を任せる
メチャクチャに喉に突き込まれて苦しそうな息を吐き出すが顔を快感に蕩けたまま
突き込みが大人しくなるとそれに合わせて吸い付いたり舌を絡めたりしてもっともっととおねだりしている様に感じる)
んんふっんふぅう…んっ、んあぁふ…ちゅるっ、じゅぼじゅぼっ、んんっ、んんふぅうう
(頭を掴んで貰ったあとは寄り添うように男に身体をあずけて開いた手で尻穴まで弄り始める
白い尻を上下左右に振りながら上目づかいでうっとりと男を見上げている)
じゃあ、孕む心配も無いって事か。
それとも、必ず孕む事も出来るってか?
(まんこに指を入れて掻き回す姿を見下ろしながら、口まんこを味わう)
どれだけ我慢してたんだかな。
ほらほら、もっと味わいやがれ。んっ!んっ!
(頭を押さえて激しく腰を突き上げ、何度も喉を突き上げていって)
じゃあ、まずはこれを味わいな……んんっ……!
(上から顔を見つめたまま、じょろろっ……!とおしっこを始める)
(まさに「肉便器」とばかりに、喉に大量のおしっこを吐き出していって)
どうだ、美味いか?
これも男の味だぜ……くくっ!
>>26 そこまで便利ではありません…精液は身体に害のあるものではありませんから
孕むときは孕みますし……流し込んでいった男性の生命力次第でしょうか?
(男が腰を突き出すのを休んでいる間に竿や陰嚢を舐め回しながら投げかけられた言葉に反応する)
女の一人旅です、前の街からこの街に来るまでの間だずっと我慢し…んんふっ、はふ…っぅうん
んんっ、ちゅぱちゅぱ…はむぅんんんっ
(言葉をしゃべるよりペニスをしゃぶることを優先して途切れ途切れに質問に答えている
頬を膨らませながらペニスを味わって舌を絡ませて、突き込まれる時は逆らわず喉の奥で受け止める)
はふっ?!
ん、んん……んんっ!!!
んんく、んく、ごくごく…ごく…んく……んんっ、ごくん…ごくごく……
(吐き出された物が期待していた物と違うことに一瞬だけ戸惑うが口に拡がるアンモニア臭を喉を鳴らして飲み干して行く
苦しそうな表情を浮かべながらも鈴口から溢れる排泄物を飲み続ける、それでも口や喉から溢れてしまうのは
顔を汚して、喉を伝って乳房の表面を滑り、腹を覆って、陰毛を湿らせて雨のように地面を汚していく)
おや、じゃあ孕ませる事はできるって訳か。
たまんないねぇ……孕ませたくなっちゃうじゃないか。
(金玉までしゃぶる姿を見下ろしながら、ちんぽへの刺激を楽しんで)
ほら、たっぷり飲めよ……んむっ……んんっ……!
(頭を押さえ、たっぷりとおしっこを吐き出していく)
(それすらも飲み込んでいく姿を見てゾクゾクして)
(更に大量のおしっこを吐き出し、飲み込ませていく)
ふぅ……なかなか可愛い姿になったじゃないか。
もちろん、これからが本番だぜ?
ほら、そこの壁に手を突いてケツを突き出しな。
(カチコチになったちんぽを見せつけ、いやらしく笑ってみせて)
>>28 孕んでしまったら…しばらくこの街の公衆便女ですね
そのときはどこかいい…はむ…ちゅぱっ、はふ…場所を教えてください…はむ…じゅぶじょぼっ
(その蔑むような目で見下ろされながら、玩具でも扱うように孕まそうとする男の生殖器に服従の口づけをしながら)
んっ、んくごく…ん……はぁはぁ…はぁはぁはぁ……
…おしっこ、美味しかったです……はぁ、はぁ…あ、ありがとう…ございました
(尿まみれになりながら淫蕩な笑みを浮かべてお礼をいう、濡れて貼り付いた黒髪が艶っぽい
擦り込むように乳房や身体を摩りながら次にされることを期待するように潤んだ目で見上げている)
はい……
(それ以上何も言わずに言われるまま尻を突き出す
足は広めに開いて、片手で壁に寄りかかりもう一方の手で女性器を拡げている
肉襞が愛しい恋人でも待ち焦がれるように切なげにヒクヒクと震えている)
孕んだら?
そうしたら、毎日でも俺が味わっちまうけどね。
そうだなあ。そうしたら良い場所でも教えてあげるとするか。
よっぽど美味しかったみたいだなあ。
いい顔しやがって。
(たっぷりとおしっこを飲み、美味そうに喉を鳴らす姿を見つめ)
いやらしいなあ。
中が蠢いてるのまでよく見えるぞ……
(壁に手を突き、穴を広げて見える中をじっくりと視姦する)
ほーら、いくぞ……んんっ……!
(後ろからちんぽを押し当てると、ずぬぬぅ……!と深く突き入れ始める)
(ねっとりと絡み付く穴の中を押し広げ、奥まで突いていって)
んふぅっ……ほら、んっ!くっ……んっ……!
(後ろから両手で腰を掴むと、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
>>30 ありがとう……これで安心して、たくさん…あなたにも、道行く人にも膣内出しをしてもらえます
孕み腹でこの街のたくさんの男性のチンポを……ああ、興奮…してしまいます
(自分から淫唇を拡げ生ハメされるのを待ちながら昼間見た商店街の男達の顔を思い出しつつ
淫夢に耽るように昂ぶった声をだす)
男性のおしっこも、精液の次に…好物です……ええ、美味しかったです
(舌をぺろりと出し唇に残った尿の味を確かめながらいやらしく口元を歪める)
汚いです…便器穴を…そんなに…見ないでください……
(言いながら視線を感じて下の口から涎を垂らし続ける
指を離して閉じるどころか拡げる指を増やしてもっと拡げて顔にぶつけそうな位に突きだしている)
はぁ、ぃいいいい…んっぁあああああ
(細い身体をわななかせながら奥までペニスを受け入れる
狭さは感じないが熱く、そして襞の一つ一つが別々の生き物のように絡みつく)
ちんぽ、入…った、奥まで……あぁああんっ、楊雲の便所マンコに…あぁふっ、、大きい…チンポ、ずっぷり
……あぁああんっ、あひぃ!!
(腰を掴まれると両手を壁について激しく掻き回されても受け止めれるように暴力的な交尾に備える)
はぅ、あぁあんっあっ、あぁあっ、あぁ、あっあぁああん
(声を上げることを我慢しないでペニスが膣壁を擦り上げるたびに甲高い声を上げて媚びるように腰を跳ねる
屋外のそれも大通りを背にしているなんてもう意識にない、あるのは奥を突き上げる熱い塊だけ)
ほお、今まで何人孕んできたのやら。
どうせ、アテが無くても中出しされまくったんじゃないのか?
(自ら穴を広げて興奮するメスの姿をじっくりと見つめ、視姦してやる)
ほぉ……んんっ……!
(根元まで、ちんぽがねっとりと熱い肉に包まれるのを感じて)
ほら、感じやがれっ!ふんっ!ふんっ!んっ!くっ……!
(両手でしっかり腰を掴んだまま、ずん!ずんっ!と力強く腰を突き上げていく)
(ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を擦り、いやらしい音が辺りに響くのを聞いて)
いやらしいな、お前の穴……今まで何本咥え込んできたのやら!
(野外での激しい交尾、目の前の穴の感触をたっぷりと味わい)
(手を伸ばしておっぱいを揉みながら耳元で囁いてやる)
>>32 はいっ、宛が無くても膣内出ししてもらいました
何人孕んだか……もう、覚えていません、産んだ数も……記憶にありません
あぁあんっ、チンポ、チンポで掻き回されていれば…それで…し、しあわ…んぁああぁあああ
(奥を何度も何度も突かれると身体に力が入らなくなって壁に頬を擦りつけながら何度も軽い絶頂を感じてしまう)
(膝を笑わせながら尻だけは高く掲げてペニスを逃がさないようにと突き出している)
はぁっはぁんあぁんあんあんあぁんあんぁん
(激しく短いストロークに小刻みな喘ぎを上げながら黒髪を振り乱しいやらしく腰を振る)
んぅうう、あぁああはぁあ、はぁん…んっ、いいぃい…ぃいん……
(力強く奥をこじ開けるような突き上げに大きく喉を逸らせて悲鳴のような声を上げながら絶頂に啜り泣き)
何本…チンポ…わかりません……100人を越えた頃からもう、数えていません
(手のひらに納まる乳房を掴まれると嬉しそうに自分の手を添えて一緒に揉み上げて)
意識が飛んでしまっても…使われ続けたりしますから……私のマンコが何本のチンポを咥え込んだかなんて
……わかりません
(何百本目かわからないペニスを締めつけながら嬉しそうに答えている)
へぇ、産んだ子供はどうしたんだかな。
こんな肉便器の娘なら、かなり具合はよさそうだけどな?
はっ!はっ!ふん!ふん!ふん!ふん!
(括れた腰を掴みながら、短いストロークで素早く腰を突き上げて)
(ゴリ!ゴリ!と襞を掻き回しながら、溢れる喘ぎ声を間近に聞いて)
それで、何人も子供を産んだ訳か。
もしかしたら、もう子宮も使い物にならないかもな!
(それでも、嬉しそうにちんぽを咥え込む穴を突いて味わい)
(両手でおっぱいを揉みしだき、身体を覆い被せて味わっていって)
はぁっ!ふぅっ!出るっ!でるっ!
このまま、奥に注いでやるからな……!
(おっぱいをぐにゅぐにゅ揉みながら、まんこを激しく突き上げ続けて)
(込み上げる射精の衝動に身を任せながら、耳元で囁いていく)
>>34 どう…したのでしょうね?
見せ物のように産んだり…させられましたから
娘なら…きっと、肉便器にされているのでしょうね……幼い頃からチンポの味を覚えるなんて……
はぁ…うらやましいです……はぁっ、あぁああん!!
(普通の母親が抱くような感情は磨り潰されていて、ただ肉便器として使われた結果のおまけ程度にしか感じていない)
孕んでも半分以上は産まれませんでしたよ?
肉便器に…公衆便女に休みなんてありませんから、んぁあ!あぁんっ、そこ、もっと突いて、あぁあん、くださ…ぃ
子宮…壊れても、子供出来なくなっても…せっくす、あぁあんっあっあっ、セックスできれば、かまいません
チンポがないと…私…は、ダメに…なってしまいます……
(白い尻を跳ね上げて丸く振ってすり寄るように深く繋がろうとしている
使い込まれた穴は刺激は少ないがそれなりに気持ちいい、ただ女はどこを突いても敏感に悶えて
それが嗜虐心や征服欲を刺激する、手のひらで握りつぶせそうな乳房も手触りよく思うままに形をかえていく)
はい、ください…便所穴に…精液を…おくに、奥にください……
(大きめの乳輪を充血させて手のひらに応えつつ乳頭を尖らせ刺激を与えると悲鳴のスイッチみたいに反応して)
(身体中が性感帯みたいに男が与える刺激に舌を出して顔をよだれや涙まみれにしながら子宮を精液で満たされる瞬間を待っている)
じゃあ、突いてる最中に流産もした訳か。
それもたまんねぇな。見てみたくなるぜ……!
(幼児の頃から犯されてよがる娘や、流産の様子を想像して)
(後ろから突いて犯しながら、ちんぽが興奮にぐぐぅっと反り返る)
色々なちんぽがいいのか?
このユルい穴もそれなりに気持ちいいぜ……!
(後ろからずん!ずん!と子宮を激しく突き上げていって)
(ヨガる顔を後ろから見つめながら、小さなおっぱいをグニグニ揉んで味わっていって)
あぁ、出すぞ!だすぞっ!
出るっ、でるっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と一際激しく腰を突き上げ、子宮をぐぐぅっと押し上げて)
(そのまま、びゅ!びゅ!と欲望を直接子宮に注ぎ込んでいく)
んっ!くぅっ……んんっ!くぅっ……んんっ……!!!
(おっぱいを揉み、身体を引き寄せる様にして深く突き刺したまま)
(何度も、何度も精子を注ぎ、子宮に染み込ませていく)
>>36 私は影の民、滅多に孕むものではありませんが……公衆便女として生きて居ればそれなりに孕みますから
妊娠させたがっていた方や最初から私を見せ物扱いしていた人達に孕まされた以外は……ただの邪魔、ですから
孕ませることに偏執的だった方の所に残してきた子はきっと今頃私以上の淫乱にされているでしょう
見せ物小屋で産まされた子はきっと今頃犬や猿と交わるショーにでも駆り出されているかもしれませんね
(過去に体験したことを離すと興奮してかペニスがより激しく掻き回すのでそれを目当てにいろいろなことを話し出す)
はい、いろいろなチンポが好きです……人ではなくても、魔物でも動物でも……あぁあ…すみません
変態ですね、なにを突っ込まれたかわからないユルマンコですみません
おっぱい、こんなに…ぁあん弄って貰えて、私は幸せです
(見ず知らずの男に本気のアヘ顔を晒しながら乳房を揉む手に指を絡めて扇情的な動きをして
その間も腰を振って尻を突きだしてペニスをしっかり咥え込んではなさない)
はぁっはぁああん、あぁああん、ちんぽビクンって…んっぁ、あぁあ、きますきます……
あ、あぁあああ、精液、きた……ぁ…ああぁああんんっっっ!!!!
(身体中汗だくになりながらしっとり濡れた肌を擦り寄せるように抱き寄せられる
子宮から溢れた精液が結合部から流れ出して太腿を汚しながら大地を濡らしていく)
くくっ、色々な事を体験してきたんだなあ。
じゃあ、こんな所でハメる位は訳ないんじゃないのかい?
(かつての様々な体験の告白を聞きながら、興奮で反り返ったちんぽで中を掻き回していって)
うはぁっ、出てるっ……たっぷり注いでるぜ……くぅっ……!!!
(根元まで突っ込んだまま、たっぷりと欲望を注ぎ込んでいく)
(びくっ!びくっ!と全身を震わせる度、活きのいい精子が子宮に注ぎ込まれていって)
ふぅ……たっぷり出したぁ……
(じっくりと精を注いでから、ゆっくりと腰を引き抜いていく)
(溢れる精子を見つめ、余韻を味わって)
>>38 そうですね……私は見られていても平気です
……そうするとこの街にいる間もチンポに困らなそうですし
でもあなたは平気なのですか? 見られることが、それもこんな便所となんて……
(膣内出しの余韻に浸りながら熱っぽい声で聞いてみる
引き抜かれて行くペニスにため息混じりの声を上げて、すっかり抜けてしまうとその場にぺたんと腰を下ろす)
ええ、こんなにいっぱい出して貰えて……嬉しいです
私の…肉便器楊雲のおマンコはどうでしたか?
(壁に寄り掛かり脚を開いてM字に開くと溢れ出る精液の中に指を入れて拡げて見せる
にわかに人通りが出始めて足を止める人も現れ始めても気にせず精液まみれの肉襞を弄っている)
【そろそろ締めでしょうか、あなたの望む結末を私にくださいませんか?】
まあ、便器を使って排泄してるだけだからな。
いいんじゃないか?
これも男の度量って奴だな。
んふぅっ……!
(たっぷりと欲望を吐き出すと、溢れる精子を見つめて)
ああ、まあ悪くはなかったな。
しかし……よっと。
(便器の手首を掴むと、そのまま立ち上がらせて)
このまま俺の家に行くぞ。
それで、孕むまで使ってやる。
もちろん……チンポに困らない程、してやるからな。
(そう言うと、便器の手を掴んだまま歩き始めた)
【では、こっちはこれで締めで】
【なかなか楽しかったよ】
>>40 男の度量……ですか
でしたらここでもっと人が集まるまで……あぁん…んんっ
(精液まみれの女性器を弄り回して自慰行為を始めていたところを手を取られ立たされる
中に突っ込んだ指が肉襞を引っ掻いてあられもない声を上げてしまう)
あなたの家……ですか?
本当にチンポに困らないように……おまんこが乾かないくらいいつも使ってくれるなら
ごやっかいになりましょう
(ギャラリーへ色目を使い、自分で乳房を揉んだり挑発しながら)
少しでも物足りないと思ったら他のチンポを連れ込んでしまうかも知れませんが……
かまいませんよね?
(公衆便女は膣から精液を点々とこぼしながら男の家まで着いていった
男の家で楊雲が専用肉便器になるか、家が公衆便所になってしまうかは微妙なところに思えた)
【お疲れ様でした、今日はありがとうございました、こちらの締めはこのようにしておきます
長考失礼しました、楽しかったと言って頂けたのなら私も救われます】
【スレをお返し致します】
んんっ…………
(日も傾き人気も無い町外れの廃虚、育ちの良さそうだ金髪の女が首に鎖を巻かれた状態で座っている)
(服は既にボロボロに破かれており白い肌には汚れと乱暴にされた時についと思われる痣がついている)
(顔は疲れきった様子で壁にもたれ掛かっていて)
>>42 (もたれ掛かっていた壁の隙間から、一匹の黒猫が鳴き声を挙げて擦り寄ってくる)
(どこか心配気に見詰める二つの潤んだ瞳が、薄暗い風景の中でぼんやりと浮かんでいた)
【支援します】
支援とかww完全に荒らしじゃねぇかww
えっ
本人以外がageたら荒らしになるに決まってんだろ、クソガキはピンクにくるなよww
【落ちます】
???
クソガキ顔真っ赤やなww
ローカルルールが分からないなら黙ってまちょうねww
ローカルルール?
ローカルルールに本人以外がageたら荒らしになるって書いてある?
そもそも文がキモいし支援とかやってる奴見たことあるww
面白いとか思ってドヤ顔でヤってるけどスベってますよ?
一言しか書き込まない無いのは悔しいのに諦めきれないからなのかな?
ねえ悔しいの?死ぬの?
アグリアス・オークス ◆bDwM9AduWkってこれが始めてのキャラハンか。
なるほどなー じゃあこいつには触れないようにしよう
ローカルルールには無いけど誰もやらないし迷惑だから止めなさい
おk?
クソガキ必死過ぎて一人で会話開始ww
春名物、ルールも分からないのに参加したつもりになりながら荒らす新参者
あ、ここ全レススレじゃないんで猫とか出されても寒いだけッス
必死になればなるほど、キモさが露呈してるな
◆bDwM9AduWk
中途半端に関わらない方がいい
キチガイがどこに紛れてるか分からないからな
ぜんれすが したければ びっぷにいってね。
ここはおまえみたいな いえろーもんきーがかいた
くそだぶんに わざわざへんじをかく なかよしぼらんてぃあすれじゃないんだよ?
だからおまえみたいな ちえおくれのかたわが つまんねーだぶんかいてもめいわくだし みんなおもしろくないんだよ。
わかったらだまってしのうね? せんせいとのやくそくだよ。
ボコボコにされて何故かキャラハンに食いつくクソガキww
IDが無い板に来るのは初めてか?力抜けよww
んんっ…………
(日も傾き人気も無い町外れの廃虚、育ちの良さそうだ金髪の女が首に鎖を巻かれた状態で座っている)
(服は既にボロボロに破かれており白い肌には汚れと乱暴にされた時についと思われる痣がついている)
(顔は疲れきった様子で壁にもたれ掛かっていて)
>育ちの良さそうだ
>乱暴にされた時につい
誤字・脱字が多すぎだな
育ちの良さそうな
乱暴にされた時についた
だよなぁ…
なんでクソガキ反応しちゃってるのwwIDの無い板だから黙ってればバレないのにww
初心者なのww優しくしてほしいのww
キャラハン叩いて意味ないよww
主役はクソガキ様だけだよww
クソガキちゃんもっと踊れよ
掲示板で顔真っ赤で暴れるクソガキはクソガキの中でも更に底辺で稀少なんだからよ
>>43 >
>>42 > (もたれ掛かっていた壁の隙間から、一匹の黒猫が鳴き声を挙げて擦り寄ってくる)
> (どこか心配気に見詰める二つの潤んだ瞳が、薄暗い風景の中でぼんやりと浮かんでいた)
>
> 【支援します】
こんなクソラノベ臭い駄文でageられたら即死レベルwwww
文はともかくリアクションを取りにくい動物を使っての誘い受けと、滑り具合が問題だな
板の趣旨が分かってないし
適当に流して次に行けばいいと思うけど…
元々支援って言ってる訳だからそれでいいと思う
まぁ過剰に反応して晒しageしまくる程騒ぐようなことじゃないよね
支援自体がいらない←究極最大最終結論
汚ガキ様がお戻りになられたぞ!!ソイヤ!!ソイヤ!!
春ガキ撲滅
責任転嫁恥知らず駄文汚ガキ殲滅
ゴミクズ一匹がソイヤ!!ソイヤ!!とか喚き散らしているのを見てフイタ。
これじゃあ、いつまで経ってもニートのままだな。
一生を誰からも必要とされないまま妄想の中で生きるといい。
それがお似合いの人生。
究極最大最終結論は、お前がキャラサロン板に巣食う害虫だからとっとと死んでくれ。
とゴミ虫が一人で喚いています
まぁ頭悪い荒らしが延々とキモイレス連投しまくってたのに比べればマシ
殲滅とか何も生み出せない底辺が粋がっても嘲笑されるだけなのに…
顔真っ赤で暴れまくってた40代おっさんの悲惨な境遇を表現しているのだとしたら100点満点の評価だな
まったくもって面白くないし迷惑で本当につまんねー池沼だった
この人何言ってんの?
そんなに難しいことを言っているように聞こえますか?
マシとかウケるwwお前が自分の行動を自分で評価してどうするんだよニート
兄貴が今更キレて発狂中だ!!誰かしゃぶってさし上げろ!
支援と称したクソ駄文荒らしが何だって?
春ガキの最期の輝き
最初からすごい状態とは、このスレがすごい状態という事か!
春ガキの墓場
万年ガキな人が言うと重みが違いますね
春ガキ顔真っ赤ww
クソガキが監視中
自己紹介しなくても知ってる
ガキ涙目ww
泣いてるなんて、自分の状況をわざわざ説明しなくてもいいから
ガキ必死ww
ここのドブネズミ消えてくれねぇかな…
過去スレで池沼名無し、クソ名無しとか連呼してる奴ってこいつだろ?
昔から死んでくれねぇかなって思ってたんだよ、この糞よぉ…
867 :名無しさん@ピンキー:2012/02/06(月) 16:05:35.22 ID:???
クソ名無し必死さが笑えるww
自分で潰して置いて膨らませろとかww
池沼クソガキずっと監視してるのかww猿みたいに我慢できない出来損ないだと生きにくくて辛いのうww
草生やして名無しおっちょくってる奴はやはり同一人物臭いな
619 名無しさん@ピンキー 2011/06/03(金) 22:40:09.03 ID:???
がっつき池沼兄貴おっすおっす!!
624 名無しさん@ピンキー 2011/06/03(金) 22:43:16.71 ID:???
なりきりスレで成りきれないとか辛かろうwwそれとも一生掛けて池沼の真似してるの?死ぬまで続けるの?
631 名無しさん@ピンキー 2011/06/03(金) 22:46:24.73 ID:???
あー
>>626が誰もいない空間に向かってブツブツ言ってますよ、やっぱ好き何ッスよ
673 名無しさん@ピンキー 2011/06/03(金) 23:15:04.56 ID:???
がっつき池沼兄貴ソイヤソイヤ!!
兄貴ー!!
こいつの特徴がこの4レスだけでも出てるな
〇〇兄貴 〇〇なの? 死ぬまで〇〇なの? 〜ッス ソイヤソイヤ!!
という語句を頻繁に使う
そして体育会系を演じようとしているところとかモロ
完全にクソ
そして、こいつの酷すぎるロールも発掘したわ
早苗さんとやってるロールが多分そう
発掘て。いったいどんだけ
顔青冷めてるか?
血圧高そうなドブネズミちゃんよぉぉぉ!!!!????
こいつの特徴が表れてる中で一番古いレス
458 :名無しさん@ピンキー:2010/11/23(火) 09:54:34 ID:???
>>455 ぷっwwつまんねwwうぇwww煽られてくやしいからボク冷静です(キリッ考える脳味噌お持ちでしたらね(メガネクイッとかw
いちいち煽らないと気が済まないなら冷静アピールするなよゴキww自分で自分の書いた文読めない池沼でちゅか?
ID無い板なんだから何度でも挑戦できるのにwww書き直せないぐらい池沼なんだなwwwしかも独占欲だけある
随分とまぁ
準備しながら待っていたと思うと不憫でならない
ドブネズミがキャラハンをやった日。
532 :アグリアス・オークス ◆re1gYR1tJ6 :2010/12/16(木) 15:21:18 ID:???
ぐっ………うっ………
(人里離れた森の中一人の女性が横たわっている)
(服は全て破られて裸体が剥き出しになっていて、白い肌は傷だらけで明らかに陵辱されているのが分かる)
うっ……んあっ………
(立ち上がろうとするが脚に力は入らず、何度も陵辱された秘部からは精液が流れ出し垂れる)
533 :名無しさん@ピンキー:2010/12/16(木) 15:25:10 ID:???
……お困りの様ですね
(身なりの良い男が、下卑た笑いを隠そうともせず近づいてくる)
536 :アグリアス・オークス ◆re1gYR1tJ6 :2010/12/16(木) 15:38:46 ID:???
>>533 下手くそ杉フイタww
草を【】以外で生やし、募集に応じてくれた名無しを煽るキャラハンなんて見たことがない。
>>42のキャラと同じアグリアス・オークス、そしてこのスレ内のドブネズミの発狂具合を見る限り同一人物の可能性が高い。
>>104 ……お怒りの様ですね
(身なりの良い男が、下卑た笑いを隠そうともせず近づいてくる)
クソガキ一日中発狂してるけど虐められては引きこもったのかwwww
一族代々池沼だったりするのかwww
そんな自分を追い詰めて…お可哀相に
ガキがキモい顔を更にキモく歪めてなんか言ってらww
無表情で書き込んでいるが…
お前の方が必死だろ
わざわざ文体を変えて連投自演を繰り返す高血圧ドブネズミ
一日中発狂?
ただ単にレスを貼り続けてるだけだろ?
そう捉えるお前の方が必死なんじゃねぇの!?
小中高卒業してるから虐められて引きこもるはない
学校に行きたくないとは何度も思ったことはあるが…
病気としての池沼はいない
性質としての池沼なら、むしろお前の方が適合するだろうな
!?←必死の現れ
何でこの人いきなりぶちキレ気味に自己紹介してはるの?
お前やっぱニートだろ
茶々入れることしかできないのなら、死んだ方がいいよマジで
!?
煽ってばっかのドブネズミにまともに返事を返したら
>>111の何でこの人いきなりぶちキレ気味に自己紹介してはるの?
だってよwww クソ受けるわwww
はぁ…
よかったね!!
720 自分:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/09(月) 13:30:15.38 ID:???
小中高卒業してるから虐められて引きこもるはない
学校に行きたくないとは何度も思ったことはあるが…
721 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/04/09(月) 13:31:34.24 ID:???
おめでとう
おめでとう
煽ってばっかのドブネズミにまともに返事を返したら
>>111の何でこの人いきなりぶちキレ気味に自己紹介してはるの?
だってよwww クソ受けるわwww
はぁ…ひぃ、あひぃ…んひぃぃいぃいいい!!イグゥゥゥウウウッッ!!!
>>115 チラ裏にコピペって転載したのか
そんなどうでもいいことしてる暇があるなら働け、無職のおっさん
チィイッラアァ…ァ裏っにぃコオォ…ッピペ…エッっ!てえっ!転っ!載しぃ…たぁぁあのお…かあぁぁあ!
そおおん…なあぁ…っど……!ううぅぅう!でぇぇも……!いぃいぃ!いぃこ…ぉとぉしぃい!てぇぇぇっるぅ暇…!が…あぁっ!ああるうなぁら
働…け……、無…!職のおおお……っ…さ…あっん…っ
109の誠実な自己紹介に涙した
学校行きたくないって何度も思ったのか、辛かったね
でも匿名板だからって荒らして良い理由にはならないよ
大人になろうよ
大人は
>>118のようなことを書きません
書くとしたら池沼だけです
自己紹介かよ
>>121 お前のな
これだから働いていない無職は困る
バレバレの自演ですね
マジキモイです
春ガキ大好き君とドブネズミ大好き君の自作自演でした
ドブネズミ、どうしたの?
そうやって現実逃避したレスを書き込み続けて死ぬの?
それがお前の人生なの?
必死だな、春ガキ
カウンセリングが必要なのは、延々と同じ質問を繰り返すお前だろ
必死なのはお前だろ
いつまで連投してんだ、ドブネズミ
社会から逃げ続けて、親からも罵倒される人生でいいのって聞いてんだよ?
答えろよ、カス
必死にゃのぉおおはお゙ぉおォおん前らろ
延々と同じ質問を繰り返して欲しくないなら答えろや
学校に行きたくないとは何度も思ったことはあります…
はい。
最初からすごい状態でドブネズミ先輩が春ガキと愛し合っている
はい…はぁ?
幻覚でも見たの、ドブネズミちゃん
はい。
ドブネズミ先輩は春ガキに睡眠薬を使うと、野獣の本性をむき出しにして襲い掛かった
はい。
キモオタ・変態スレに最後に書き込んだ奴ピンチだな
あれっ、ドブネズミ君不味くね?
最初からすごい状態でドブネズミ先輩は仲間になりたそうに春ガキを見ている
どぶねずみみたいに美しくなりたい
クソガキは掘られてソイヤソイヤ!!
ドブネズミ先輩のチンコが最初からすごい状態で
春ガキのケツ穴をソイヤ!ソイヤ!てほじりまくり
(もといた国とは違う異郷の地、市場で食料品や家畜と並んで人型の種族が売り買いされる土地
尻に奴隷の焼き印、乳首に『セール品3000G』と書かれた値札を付けて影の民の少女が家畜と一緒に並んでいる
当然の様に衣類は身に着けていない、後ろ手を手枷止められて柱に繋がれて俯いている)
【待機させてください】
っ……
(売れ残った黒髪の少女を飼い主が苛立たしげに鞭を打つ
少女はもっと酷い飼い主に飼われなかったことに安堵しつつ悲鳴を噛み殺す
戯れに、発情した他の売れ残りの雄の家畜と同じ荷馬車に押し込まれ市を後にする)
【待機を解除します、スレッドをお返しします】
おい奴隷屋… ってもういねぇのか
(前に見たときと同じ場所に同じように家畜に紛れて手枷を鎖で繋がれた影の民の少女が俯いている
但し値札は3000Gに斜線を引いて2500Gに値下げされ「丈夫な繁殖用のメスです」と書き加えられている
前に見たときにはまだ瞳に意志のようなものを感じたが今はもう微かなそれもなく淀んだ目で往来を眺めている)
【待機させてください】
おはよう
NGは何ですか?
>>145 【おはようございます
NGは著しく体型を変えてしまう行為と食糞などの汚物にまみれる行為です】
ありがとうございます
またの機会に買わせてもらいます
>>147 【はい、そうですか…ではまたの機会があれば…】
【待機を解除します、ありがとうございました】
(森の中を裸の女が走っている、スラリとした体型の長い黒髪が印象的な少女
月光に反射して胸元のピアスが光り森の中で妙に目立つ、近づいてみればクリトリスにも同じものが穿ってあり
留め金を鋳つぶした黒い首輪には「慰安用備品」と刻印されている)
【待機させてください
別な状況を望まれるならその旨ご相談ください、応じることが出来る場合には可能な限りさせていただきます】
>>150 まだ待機してますかね・・・?
良かったら相手してくださいな
もういなかったか・・・
それではノシ
>>152 【申し訳ありません、うとうととしていました…本当に申し訳ありませんでした】
【もう見ていませんよね…いつか可能ならこのうめあわせは必ず、本当に申し訳ありませんでした】
>>153 【もう、今夜はお休みになります?】
【もし大丈夫そうであれば、お相手して欲しいのですが・・・】
>>154 【こんな私で良ければ悦んでお受けします、お望みの状況などありますか?】
>>154 【それでは、
>>150から続ける感じで行きますかね・・・】
【俺は、森の中で野宿の準備を始めた旅人ってことで、森を走る楊雲さんに遭遇することにしましょう】
>>154 【それと、長文エラーが出まして・・・避難所に移動をお願いしてもいいかな?】
>>156 【わかりました、遭遇する所をお願いしても良いですか?
こちらの対応などは反抗的もしくは非協力的ではありますが調教済みという感じでいいですか?】
>>157 【外部へ…ですか?
それは少し抵抗があります、あまり良いイメージがないので……すみません】
>>160 【あぁ、ゴメン・・・ここでは2行が限度みたいなので】
【声を掛けといて申し訳ありませんが、今回は辞退しますね。時間をとらせて申し訳ない】
>>161 【いいえ、場所を移動しないのはこちらの我が侭ですし
なによりお待たせしていたのは私の方ですから、声を掛けてくださってありがとうございました】
【スレをお返し致します、ありがとうございました】
くっ………こんなに性欲が溜まっている生徒がいたとはな……、全部処理するまでは帰れんな………。
(校舎の一室で立ちバックの姿勢で構えていて、肉穴から大量に白濁を垂れ流している)
【お姉様やもがなやその他に変更利くかも?】
【それならもがなちゃんでお願い出来るかな】
つ、次俺ッ!もがなちゃんお願いします!
(順番が回ってきた男子生徒がいそいそともがなの後ろに進んで先の生徒と交代する)
もう随分とシてるけど…まだ大丈夫?ついでにこっちは大丈夫かな。
(スカートを跳ね上げ、溢れ出てる股間を拭ったりアヌスを突いたりして返事を待つ)
ううっ………みんなひどいよ……
(体力はかなりあるはずなのだが、一番なれてないのか脚は既にがくがくと震えている)
ううっ……出来るなら止めてほしい……だめ?
(スカートの奥には股間からお尻の辺りまで破かれた競泳水着が見えて)
(肉穴や肛門からはドロドロと精液が溢れている、口の中も精液塗れで喋る度に顔を歪める)
(顔や髪にも精液でドロドロ……胸も汚れている。)
んっ………いいから早く終わらせて……
(いいバイトになるからとついて来たらこんな有り様で、でもみんな頑張っているから帰れなくて)
(男に疼く穴を突かれると、必死にお尻を持ち上げる)
会長ですら、ちょっと辛そうなくらいで……でも……!
(居並ぶ生徒会の女性陣はことごとく欲望をその身に受けている)
(大変なのは分かっていても、その光景に興奮して我慢なんて出来なくて)
駄目、無理ッ!むしろ、今日のために昨日は抜かないで来たから!
ほ、本当に好きにしていいんだ……しちゃいけない、こんなとこまで……!!
(あちこち白濁に飾られたもがなに縋り付くようにがっちりと腰を掴まえてくる)
(休む間も与えないまま、先の男の出した精液を潤滑代わりに)
(ズボンから出てどうしようもなく張り詰めた怒張を、その肛門に突き当てて)
もがなちゃん、俺……今日はこっちに、入れるよッ!!
(緩やかに反り返った怒張が一瞬で菊座にまた拡張される感触を与え)
(また幾度目かの直腸を張り詰めさせる感覚に、強引な挿入で前が押される感覚)
(ガツンと下半身に衝撃を送り込む嵌め込みに尻山に腰がぶつかってしまう)
あうっ………またお尻に……
(男がお尻に肉棒をねじ入れると手に力が戻り壁についている手すりを握る力が戻る)
(男根に貫かれた肛門は一瞬きゅっとしまり、前までの男が出した精液が泡立ちながら逆流する)
(思わず振り返り、目には涙が浮かんでいる)
んっ……今日いっぱいされたの……だからやさしくして……壊れ……あうっ…
(乱暴に腸を掻き回す男に普段は見せない弱気な姿を見せてしまう、しかし突かれるたびに声は甘くなり)
ああっ………お尻……壊れる………んんっ………
(何度も尻穴でイかされてるためある意味壊れてるハズだが)
くぁっ……こんな、たっぷり入って……ぬ、ぬるぬる動けてッ!!
(興奮のままに、こじ開けられた肛門を精液をぬらつかせながら怒張の腹で擦り)
(慌しくもがなのお尻の中を突き回して、乱雑で激しい摩擦で快感を得ていたが)
……うっ、壊れたらやばいよな……それに、このまま急いで漏らしてもいまいちそうだし……
(もがなの涙目と哀願に一旦ペースを落とし、押し込んだまま静止して)
(腰を斜めに少し振るようにして内壁をじっくりと探ると、膣が押されて中の精液が零れる)
こんな拡げられて、しかも感じちゃって……
もがなちゃんも、お礼は弾むからお尻動かしてみて?
(下を向き、ミニスカから覗く臀部と肉槍が刺さるお尻の穴を見て)
(拡がった出入りを確認しながら後穴奉仕してもらってみる)
【朝方だし急用か、はたまた寝落ちか……とにかく失礼しました】
ううっ………寝落ちしてました
罰として水着姿で子作りセックス
(大きな街から外れた峠の繁みに女が倒れている
両手をその辺の樹に乱暴に縛り付けられて着衣は身に付けている意味がないほどに乱れている
精液を全身に浴びていて複数の相手に弄ばれた後に思えた、露出した乳房が呼吸で上下するのが見える)
【待機させてください】
【このまま続けてもいいですし、連れ帰ったと言うことにしてもっと酷い目にあわせてくださっても大丈夫です】
(体力が回復したのか気持ちの整理がついたのか手をもぞもぞ動かしてどうにか拘束を解こうとする
適当な縛り方の縄はしばらくすると解くことができた乱れた着衣で前を押さえとにかくこの場を後にする
また別の山賊に遭遇して絶望に瞳を曇らせることになるのはこの数分後のお話)
【待機を解除します、スレをお借りしましたありがとう】
……んぅ…ぅ、…あふぅ。
………ここ、どこなの?
(目を覚ませば、小さく欠伸を洩らしつつ顔をあげていき)
(段々と覚醒していく頭が、ここは見知らぬ場所だと認識していったが)
(背後にあるパイプに後ろ手に両手を縛られた状態では何も出来ず)
(自由な両足をバタバタさせてミニスカを揺らしながら、靴に床が当たる音を立てるだけで)
【こんな時間だけど、ミキをさらってイタズラしちゃう人を募集するの!】
【実はもう下着を脱がせちゃってたとか、アヤシイお薬を飲ませてたとか】
【そういうのは名無しさんにお任せするのっ】
黒神くじら来ないかな。
>>175 ……おやぁ?美希ちゃん、お目覚めかな〜?
(見知らぬ男が話しかけてくる、ラフな風貌からファンのような感じは受ける)
寝起きの気分はどうだい?気持ちよく眠れたかな。
美希ちゃんは多忙なアイドルだからね、たまにはゆっくり休まないと……
すぐに気持ちよくなってくると思うからね〜。
(何か意味ありげに告げながら、服の上から勝手に胸を揉んで来た)
(十分な大きさの膨らみを持ち上げられると、下はノーブラなのに気づかされて)
(そう言えば足をばたつかせると股間がスースーして落ち着かなかった)
【こんばんは、じゃあもう両方採用しちゃおうかな〜?】
んっ……私は大丈夫だ……たがら遠慮しなくても大丈夫だぞ?
(膣とアナルを犯されながら答える、何度射精されたか分から無いほどで精液が溢れている)
【待機します、相談次第でキャラ変更可です】
んっ………もう………誰もいないか……?ぐっ………今日も大量に出されたな……♥
(気がつくとがに股になって気絶していたらしく、起きあがろうとすると)
(秘部からいやらしい音とともに大量に精液が溢れ出し、地面に落ちていく)
(ふらふらと立ち上がると帰る準備を始めて)
>>179 会長まだいたんっすか?
ひっどい有様っすねぇ・・・・・
(同情したようなことを言いながらいやらしい笑いを浮かべて精液まみれの体を観察する)
>>177 【ごめんなさいなの!】
【せっかく来てくれたのにミキ、うとうとしてて…】
【これを見てたらまたお相手してほしいな】
>>181 【ミキミキ、こんにちは】
【もし時間があるなら相手して欲しいかな。上の人とは別人だけど】
【それでもいいならよろしく】
>>182 【名無しさん、こんにちはなの!】
【さっきはすぐ帰っちゃったから遅くなったけど…】
【夕方くらいから空いてるならお相手してほしいって思うな】
【もう見てないかもしれないけどよろしくなの!】
>>183 【まぁそこはかとなく見てるという…伝言ありがとな。一応、トリップつけておくよ】
【いや、帰ってしまったことは気にするな。むしろこっちが伝言くれたことに感謝してるくらいだし】
【夕方くらいだな。多分、大丈夫だからまた来てみるよ。無理そうでも連絡いれるよ】
>>178 時間が合えばくじらちゃんでお願いしたかったな。
>>184 【来るのが夜になっちゃったの…】
【名無しさん、いないかな?】
>>187 【遅れちゃったのはミキだから、30分まで待ちたいかもなの】
【21:30から空いてるならミキのお相手してくれると嬉しいな♪】
>>188 【わかったよー】
【それなら待ってみるけど…来てくれるといいね】
>>189 【ありがとなの♪】
【時間に来れなかったミキが悪いから仕方ないの…】
【よかったら
>>175から始められるとうれしいなっ】
>>175 そんなに暴れたら…見えちゃうよ?
それとも美希ちゃんは気にしないのかな…
(足をバタバタさせていると正面の暗がりから男が現れる)
(大学生ぐらいの細めの男で、その手には携帯が握られていて)
(声をかけるのと同時に写メを撮り、美希の下着を撮影する)
これでお宝写真ゲットだね…ってこんなのじゃまだまだか
まぁいいや、これからもっと過激なのが撮れるんだしね
(にやにや笑いながら近づくと、美希の足に注意しながら胸を揉みだす)
【下着はまだ脱がせてなくて、アヤシイお薬は飲ませてる状態でお願いするね】
【アヤシイお薬は敏感になってエッチな気分になっちゃうのと、その副作用で喉が渇くとかでいいかな?】
すっかり無断落ちスレと化した
誰か落ちてないかな。
俺なら落ちてるよ
ロールするかい?
(毛むくじゃらの男が尻を出す)
(女が裸で街路に立っている、髪は腰まで伸びた黒髪で細身の体型、肌の色は透けるような白
控えめな乳房の先は少し大きめの乳ツ、下の毛は髪と同じ艶やかな黒で少し濃いめ
身に付けている物は二つ、首輪と手に持った『肉便器調教中』と書かれたプラカード
逃げるでもなく裸体を隠すことなく人通りの少ない往来に晒されている)
【待機させてください、出典はエターナルメロディ
NGは著しい体型の変化と汚物を食べるなどの行為です
このレス文以外の状況を希望する場合はご相談ください】
>>195 にく…???…きょう、ちゅうってなに?
(肉便器調教中と書かれた文字もろくに読めない少年が興味深げに楊雲を見上げて)
裸で寒くない?はい、これあげる
(買ったばかりの温かい饅頭をさしだす)
>>196 (濁った目で少年を覗き込む、声の主がいやらしい目つきの男ではないのを確認すると安堵のため息をつく)
にくべんきちょうきょうちゅう……と読みます
誰のチンポでも咥え込むいやらしいモノになるための勉強中という意味ですよ
(興味に答えるようにプレートの文字を説明する、小さな子にでも見られていると微かに残った羞恥が反応して
真っ白い肌をほんのり朱に染めていく、心持ち乳首も反応を始めてしまう)
ありがとう、でも飼い主の許しがなければ食べることが出来ないのです……
(精神に根を下ろす調教の成果は自分が自由ではないことになにも疑問を抱けない)
>>197 うーん、さっきの男の子はもういないのかな?
その肉便器で少し遊んでみたいなと思っていたり
(楊雲の硬くなり始めた乳首を見ながら)
誰のチンポでもくわえ込む、ねえ…
命令されたらすぐにでもチンポくわえ込むのかい?
(少年の無邪気で残酷な質問に全て答えながら胎内の泉を溢れさせてしまう
普通の女では恥ずかしくてごまかしてしまうようなことも答えながら
少年が立ち去るまでの間、息を荒くして内股を擦り合わせていた)
【30分経過しました
>>196さんはお帰りになったと判断させて頂きますね
もう少しだけ居させてください】
>>198 ……
(少年が無邪気に微笑みながら手を振って立ち去ると楊雲がよく知るタイプの相手が近づいてくる)
どんな遊びを?
(見られていることがわかっても隠すことも出来ずに慎ましやかな乳房を晒しながら無表情に聞き返す
嫌だと思っても好色な視線に反応して見てわかるほどハッキリと乳首が充血していく)
はい…どなたのチンポでもご利用になれます
ご命令でしたら…この場で……すぐにでも……
(少年と話している時より顔を赤くしてでも無表情のまま俯いてそう答える)
>>200 【はい、よろしくお願いします】
>>201 そうだなあ、俺の命令になんでも従う遊びでもやってもらおうかな
(にやっと笑いながらチンポを取り出して見せつけ)
んじゃまずは、そこで足を開いて座っておまんこを見せてくれねえ?
でもって「淫乱楊雲のブタマンコを見てください」って言いながら
指で思い切り限界までおまんこを広げるんだ。
(にやにや笑いながら楊雲の肉体を上から下までじっくり嘗め回すように見る)
【よろしくおねがいします】
>>202 こんな道ばたで…ですか?
(もっと人通りの少ない路地の奥と男の顔を交互にみながら思わず意見してしまう)
……いえ、はい…公衆便所としてあなたの命令の通りに……従います
(それ以上何も言わず男の顔を見ながら静かに約束する)
ここで……
はい……
(全裸で立ち続けるのと脚を開いてみせるのは肉便器の女にも抵抗があるようだった
のろのろと座り込みゆっくりと両脚を開いてみせる)
……い、淫乱楊雲の豚マンコを…みて…ください……
(素直に従いはするが羞恥に顔が真っ赤に染まっている
膝裏から腕を回して両脚を拡げながら震える指を女性器に入れる
ぐじゅりと音を立てて呑み込まれた指が入り口を大きく拡げていく
使い込まれた穴は肉厚の膣襞が見られることを悦んでいるように蠢いている
悦びの汁を湧き出し続けていやらしくぬめひかっている)
>>203 そうだ、こんな場所でも関係ないに決まってるだろ
お前みたいな公衆便所に人権なんかあるわけないからな
くくく、どろどろじゃねえか、やっぱりこういうの好きなんだな
(指を楊雲のおまんこの中にずぶりと突き刺して)
(溢れる蜜をぐちょぐちょとかき回して更に深く押し込んでいき)
(蜜を中からかき出して地面をぼたぼたと水溜りのように濡らしていく)
ほらほら、見てやるぞ、淫乱女のブタマンコをなあ
まるで喜んでるみたいだな?どうなんだ?見られて気持ちいいのか?
(そして、顔を近づけて膣のひくつく様子を見ると、ますますチンポを硬くして)
(チンポの先端からもぽたぽたと先走り汁を垂れ流していく)
よおし、次は四つんばいになってもらおうか。
四つんばいになった次は「このスケベなおまんこに貴方の立派なおちんぽ様で種付けしてください」だ
分かったな?
(そして、楊雲のおまんこから手を引き抜き、愛液まみれになった手で)
(自分のチンポを擦り、勃起させ、愛液を塗りたくっていく)
>>204 はい、公衆便所にふさわしい扱いを…していただけて肉便器楊雲は幸せです
(死体のような瞳を男に向けながら涙を流さずに泣いているような声でそう答えた)
は…い…通行する人に見られて子供の質問にいやらしい答えを返して……
あなたに命令されて……濡らしています…んはぁ…ぁあん
(か細い声でしゃべりつつ喘ぎ声だけは道行く人全てに届くほど大きな声で
いやらしい汁は掻き出されれば掻き出されるほど溢れ出て、肉襞が指を絡め取るり手首まで汚してしまう)
ありがとう…豚女のすけべマンコ…見てください……
喜んでいません……はぁはぁ…はぁ……ですが…気持ち…いい…です、見られて気持ちいいです
(切りそろえた黒髪を揺らしながら淫液が溢れる泉にオスの息を感じて悶え始める
指は拡げるだけではなく無意識に入り口を掻くように動いてしまう)
はい、このスケベなマンコにあなたの立派なチンポ…さまで種付けしてください……
(自分の愛液が男のペニスに塗りたくられるのを見て興奮して羞恥を忘れて四つん這いになる
お尻は自分から進んで人通りのある方へ向けて突きだして発情したメス犬のようにカクカクと振っている
上半身を片手で支え石畳に乳首を擦りつけるようにしながら自分の指で女性器を拡げて見せる)
お願いします、この便器マンコに……それ…そのチンポを……ください、種付け…してください
(数分前まで脚を開くことさえ恥じらっていたとは思えない女は自分から声を張り上げるのを我慢出来なかった)
>>205 そうだ、お前はみっともなくて卑しい公衆便所メスブタなんだよ
行きかうみんながお前のスケベマンコをじっくりと視姦してるぞ、ははは
さあて、これ以上じらすとさすがに人権なしのブタでもかわいそうになってくるな
(言われたとおりに公衆の面前でマンコを広げて待つ楊雲にペニスを向けて)
こんな使い古しのブタマンコだが、せっかくだから使ってやるよ!
ありがたく思うんだな!このブタ女め!
(楊雲の腰を掴んで一気にズブブブッ!と根元までチンポを挿入し)
ははは、公衆便所の癖に人間の女みたいに気持ちのいいまんこしてるじゃねえか。
まさか人間じゃないよな?人間だったらこんなの恥ずかしくて生きていけねえもんな!
(腰を激しくパン!パンッ!と叩きつけるごとに結合部からマン汁のしぶきが飛んでいき)
人前でチンポ突っ込まれてマンコの中の奥までかき回されてるってのに
それでも感じてスケベ汁垂れ流すなんてド淫乱変態がまさか人間なわけねえよな!
(楊雲のお尻を平手でバシィ!と叩いて)
おい、聞いてるのか公衆便所!?自分の事を人間とでも思っていたらお仕置きだぞ。
公衆便所のメスブタにはメスブタらしくマンコの中にザーメン吐きちらかして種付けしてやるからな
(楊雲の子宮にごつごつとペニスがぶつかり、深く抉りあげていく)
>>206 はい……言われるまでもありません……
卑しい肉便器の私…メスブタ楊雲には…道ばたで使われるのが似合っています
(視姦されていると言われて興奮したのかお尻の穴までヒクつかせて
昔の彼女を知る者が驚くほど大きな声で自分がメスブタだと肯定する)
チンポを咥え込む権利だけ…は、取り上げないでください…お願いします
(衆人環視の中羞恥で染まっていた頬は興奮に塗り替えられていくようだった
無表情だった顔は誰の目にもさかっているとわかるようにだらしなく蕩け、濁った色の瞳は淫蕩に潤んでいる)
はい、ありがとうござい…ま、あぁあんっ、あっ、あぁああっ
豚マンコ、楊雲の豚マンコがたくましい…ぃん…チンポで…いっぱい…奥までいっぱい…あぁああん
(羞恥なんて最初から無かったかのようにペニスを突っ込まれると髪を振り乱して喘ぎ始める
掴んだ腰は見た目よりもほっそりと感じるのは体温が低いからだろうか
だが膣の中はそれに反して熱く別の生き物のように絡みついてペニスの急所を包み扱く)
はいっ、楊雲は人間を止めましたっ
肉便器です、肉便器として生涯…チンポのためだけに生きる…モノです
(奥まで乱暴に突かれても苦痛より悦びを感じる身体で自分からも腰をぶつけてもっともっととおねだりして)
肉便器の私は…見られることが、みなさんに使って貰えることが…うれしくてうれしくて……
もっと罵ってください…蔑んだ目でみて、いやらしい…目で手で、チンポで…触れてください
はひぃッ、あっウッ……
(尻を叩かれることさえ嬉しそうな顔で悲鳴を上げて、締め付けを強くしてみせる)
はい、私は…楊雲は卑しい生き物です…公衆便所がふさわしい…いやらしい淫乱な肉便器です
ザーメン、どこへでも、吐き出してください
マンコでもケツ穴でも口マンコでも……お好きなだけお好きなように…扱ってください
(舌を出しながらアクメ顔を晒しながら子宮を虐められる度に身体を震わせて登り詰める
イク度に膣内の締めつけがきつくなったり緩くなったり変化して使い古しの女性器が潮を吹いたりしてる)
>>207 ははは、チンポを咥え込む権利だと?甘ったれるな!
お前にあるのはチンポを咥え込む権利じゃねえ、豚としてチンポを嵌められる義務なんだよ!
(楊雲のお尻をばしぃ!と叩きながら叱咤し、ケツ穴に指をずぶりとめり込ませていく)
お前がみっともなく道端でケツもまんこをおっぴろげておねだりしてるから犯してくれたと思ったか?
お前のマンコを使うかどうかは俺次第なんだ!勘違いしやがって!
便所にしてはいいマンコしてるから使ってやってるんだよ!
そんな勘違いした公衆便所にはチンポをお預けして躾け直してやらないとなあ
(怒りながら突っ込んでいたチンポを一旦、ずぶりと引き抜いていき)
(チンポを引き抜いて、にやにや笑いながら楊雲の様子をしばらく見るが)
やっぱり一発出してからにするか
(などと言ってすぐにチンポを挿入し、前以上の激しさで腰を叩きつけてマンコを抉り)
(子宮にごつんごつんと乱暴にペニスの先端をぶつけていく)
(元より途中で種付けを止めるつもりなど毛頭なく、今にも射精しそうなほど勃起したペニスで穴を抉っていく)
この非人間豚便所めっ!ドマゾの露出スケベ女めっ!弄られて犯されてそんなに喜ぶなんて本当に末期だな!
好きな場所にザーメンを吐き出すなんて当然だろ!生意気にお前が許可してるような口を叩くな!
嫌だといっても腹がたぷんたぷんになるくらいザーメン注いで子宮をいっぱいにしてやるからなっ!
(そして、子宮口にごりっとチンポの先端を擦りつけながら射精が始まり)
(びゅるるっ、と精液が子宮の中に流しこまれようとする)
>>208 はいぃいっ、あひッ
義務で…義務でも嬉しいです…メスブタ楊雲はチンポを嵌める義務があって幸せです
(尻を叩かれても尻穴を指で掘られても恍惚とした表情は変えずに嬉しそうに組み敷かれている
使い込まれて色素が沈着した赤グロイ女性器を締めつけながら発情した家畜のようにさかっている)
ありがとうございます
便所マンコを褒めてくれて…あぁ…んっ、あぁあっ、これからも…っぅ…いつでも使える様に
み、みちぃばたでマンコ開いて…待ってます…はぁ…ん…んっ、ぁあっあっ…あぁああん
……あ、チンポ…そんな……あ、…あぁ……チンポ…くだ…いえ……なんでもありません
(急に引き抜かれたペニスを強請るように尻を左右に振ってまた自分の指で拡げて見せる
通行人にも丸見えになっても気にしない、むしろ見せつけるように尻を高く持ち上げてみせる
言葉でねだると怒られると思って何度も言いかけては口をつぐむ)
はぁぅっ、あっあはぁっ…便器マンコの底まで、ちんぽ、抉っています
こんなに…こんなに使って貰えて…楊雲は…幸せです、こんなに、あぁんっ、もっと奥まで突かれて…るっ
(乱暴に扱った方が膣道は進入者を激しく絡め取り逃がすまいと締めつける
下を向いたくすんだ色の乳首がしきりに揺れて石畳の埃を払うように擦れ続ける)
末期…ですか……もう、私は一人前の公衆便所ですか?
すみません、当然ですが…でも、言わないと使ってくださらない方も…居ますし……
穴は三つ…ですから……
(力任せに華奢な身体を突かれて地べたに打ちつけられていくように顔を擦りつける
目線は立ち止まってみている男達へ向けていやらしく濁った瞳で誘いかけている)
嫌なわけ…ザーメン、嫌いな肉便器なんていませんよ?
あぁん!
あっ、あ、あぁっ、あぁふ…あぁあん……感じます、熱くて濃いのが…子宮に…溜まっていくのが
あ、あぁ、まだ出てるっ、あぁぁあっぁあああああん!!!!
(子宮が見知らぬ通行人の精液で溢れ出したタイミングで身体を弓なりに反って絶叫して果ててしまう)
>>209 へへ、また随分とグロいマンコで大きな声で喘ぎまくりやがるな
ほら、たっぷりザーメンを注ぎ込んでやるからな、きっちり受精しろよ
(公衆便所マンコの中にどぷどぷと大量にザーメンを注ぎ続けて)
(射精しながらチンポで穴の中をかき回して子宮まで突き上げていき)
お前ばかり幸せになるなんて生意気なんだよ。まるで人間の淫乱変態女みたいじゃないか。
人間様がこんなところでマンコ開いて通行人の便所になってあんあん喘いでるわけねえのによ。
ほら、お前が幸せな分だけ使ってくれてる人にしっかりとマンコ奉仕するんだぞ。
そうかあ、お前みたいな汚いメス便器はお願いしないと使ってくれないのか?
それじゃしょうがねえなあ、さすがに公衆便所女がそこまで惨めな待遇とは知らなかったぜ、ははは
だったらお前のご主人様にお願いして、お金をもらって来いよ。その金でお前を犯してくれた人にお礼をするんだ。
そうすればもっと使ってくれるようになるんじゃねえのか?よっ、と!
(しゃべりながらチンポを動かしているうちに更にもう一度射精が始まり、ビュルルル!ドプドプ!!!と激しき吐き出し)
(楊雲のおまんこの中、子宮の中が一気に真っ白に染め上げられて公衆便所として弄られていく)
俺もよっぽど溜まってなけりゃこんな道端の汚いメスブタグロマンコにチンポ入れる気にならなかったからな。
本当なら金もらってもこの俺の大事なチンポを汚いこんな穴に入れるのは抵抗あるんだが
お前があんまり惨めだから特別に慈悲で突っ込んでやってるんだから有難く思えよ!
(楊雲を人間どころか公衆便所どころか粗大ゴミのように扱い、射精チンポを何度も打ち付けていく)
おいおい、乱暴にされてるのになんだか余計にマン汁垂らしてる気がするぞ。
しょうがねえメスブタだなっ!壊れてんじゃねえのかこの穴は!!
(どぴゅどぴゅどぴゅ、と際限なく精液を注ぎ込み続け、お尻を叩き、尻穴を穿り返し)
尻にも一応種付けしておいてやるかな…っと!おらっ!
(マンコを犯し終わったチンポをアナルに突っ込み直し、アナルの中にもびゅるびゅるとザーメンを流し込んでいき)
(楊雲のスケベ2穴を完全にザーメンでぐちょぐちょに満たし汚していく)
>>210 はい、ザーメン便器に種付けありがとうございました……
(失神寸前まで登り詰めた余韻を乱暴に突き上げるペニスに強引に引き戻されて
弱々しい声でせめてお礼だけでもと口を開く)
変態女だなんて…私はチンポとザーメンのために生きている肉便器です……
人間扱い…しないでください……はい、マンコ奉仕させてください
(辛そうにいいながら意識が覚醒してくると自分から尻を振るのを再開する)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて精液と愛液の混合物を吹き出しながら結合部を歪ませている)
汚い肉便器の楊雲は…使って貰えないと…チンポ、嵌めて貰えないとおかしくなってしまいます……
惨め…でしょうか?
チンポを強請るために往来で裸になって…マンコ拡げるのは惨めですか?
(悲観した様子のない表情で尻を突き上げながら射精の気配を感じて一番奥に亀頭を収める)
飼い主のみなさんにご迷惑をかけるわけには……お金意外に方法はありませんか?
(子宮に新しい精液を注がれながら自分の貞操を踏みにじる会話を続ける
子宮に熱い粘液が流動しているのを感じて恍惚とした表情でどうすればもっと犯して貰えるのかと質問を続ける)
私は幸運ですね…あなたのような逞しいチンポが使われずに通りかかってくれたのですから
ありがとう…今日は楊雲の汚いグロマンコを使ってくれて…本当にありがとうございます
(射精した後も膣の中で回復して乱暴に掻き回してくれるペニスに感謝しつつ
嬲られるままに乱れ啼く黒髪の肉便器)
壊れて…ますか?締めつけユルいですか?
あぁん、抜かないで…マンコ、もっと締めますから…あ、あぁああっひぃん…あ…あぐ…ぁんあぁぁあああ
(突然使われた尻穴もずっぷりと根本までペニスを呑み込んですぐに甘い声を上げ始める
尻穴の皺が赤く充血しながら拡がって捲り上がってペニスの出し入れを締めつける
尻穴に精液を注ぎ込む頃には楊雲は潰れたカエルのようにだらしなく四肢を伸ばして
石畳に突っ伏しながら腰だけを惨めに振っている)
>>211 ふう、ふうっ、公衆便所にしてはなかなかよかったぞ
(楊雲のグロマンコの中がザーメンとマン汁でぐちょぐちょになりながらも)
(まだ更にシェイクを作っていこうと激しく穴の中をかき回していき)
(楊雲のおなかの中を男のチンポでしっかりとかき混ぜて楊雲を何度でも絶頂に導き)
なんだ、公衆便所の癖にそんな遠慮なんてしやがって。まあいいさ
それじゃあ、もっと溜まってそうな奴の多そうなところに行くってのはどうだ?
どっかの工事現場とか体力有り余ってるおっさんがザーメン溜め込んで沢山いるんじゃねえの
(チンポが動くたびにザーメンがカリ首にひっかかってかき出されたりかき回されたり)
(アナルとオマンコを交互に犯してぐちゃぐちゃに汚しつくし、楊雲のおまんこを汚くしていく)
ああ、お前にとって幸運でも俺にとっては微妙だったがな。
最近いい女に会えてないからこんな汚いザーメン便器を使うしかなくてなあ
(まんこにもアナルにもたっぷりとザーメンを注いで種付けして、完全に男のザーメン袋と化していく)
おいおい、マンコでもアナルでも俺の好きなほう使っていいんだろ?
(アナルの中にたっぷりと精液を注いだ後は、ジョロロロロロ…と小便を垂れ流し始め)
(楊雲のお尻の中にたっぷりと大量の小便が注ぎ込まれ、おなかを膨らませていく)
まったく、そんなに腰を振りまくってよほど俺のチンポとザーメンが気に入ったみたいだなあ?
(たっぷり注いだ後はチンポを引き抜いて、小便とザーメンが溢れるアナルを眺めていき)
最後だ、楊雲、マンコとアナルを思い切り指で広げて穴の中を奥まで見せろ
最後に記念写真撮っておしまいにしてやるよ
(そう言ってカメラを手に持ち、パシャ、パシャッ、と何枚もおまんこの中、アナルの中の写真を撮っていく)
>>212 ありがとう…ございます…
(公衆便所になるには敏感すぎる身体が何度も絶頂を迎えて体力をすり減っていく
それでも膣内は変わらずペニスを求めて蠢いて腰はカクカクと動き続けている)
もっと溜まってる男性の所へ……あぁ…そうですね、なにを恐れていたのでしょう
見られるのも嵌められるのも蔑まれるのも私にはすべて幸せなのに……
(尻穴と女性器を交互に貫かれても呻く程度しか出来ないほど消耗しながら壊れた笑みを浮かべている)
あなたのチンポなら良い女性にも巡り会えます、それまでは…私のマンコで性処理…していってください
(片手間にギャラリーのペニスを扱いたりしながら下腹を精液で膨らませている)
(どろどろに汚れた性器を見ながらいやらしい表情でそんなことを言う)
はぁん……これ…ザーメンじゃない……おしっこ……私のお尻が…肉便器楊雲のお腹が本物の便器にされてる
(排泄物を流し込まれているのに黒髪の肉奴隷は嬉しそうに頬を撫でて
お腹が膨らみきるまで幸せそうな表情で震えている
やがてお尻の穴から精液と小便の混ざった液体を垂れ流しながら四肢を痙攣させている)
はい、大好きです、チンポもザーメンも…おしっこも……
それはなんですか?
(見慣れない道具に不思議そうな顔を向けるがそれが自分を辱める道具なのだと理解して命令に従う
力に入らない指を淫唇と肛門に突っ込んで出来うる限り大きく開く、尻穴から尿が溢れ出たが指はそのまま
見られている、そのことだけで壊れた脳が焼け付くほどに興奮して勝手に潮を吹いてまた登り詰めたりしている)
>>213 ああ、そうだな。いい女が見つかるまでお前のマンコを何度でも使わせてもらうぞ。
お前も俺にばっかり犯されてるって事がないように必死で色んな男のチンポを咥えるんだぞ
(ギャラリーのチンポを扱き出すメスブタを見ながら嘲笑するように笑い)
へへへ、ほら、こいつはこういうモンだ。
お前のスケベったらしい格好を紙に写し取ってくれるっていうやつなんだが…
(丸いレンズのついた箱のような道具で楊雲の姿を収めると)
(紙に楊雲のオマンコとアナルが精液まみれになっている様子が精密に描かれたものが出てくる)
このあたりじゃあまり普及してないみたいだな。ほら記念にお前にも一枚やるよ
(楊雲が公衆便所として汚されつくされたのを記録した写真が楊雲に手渡され)
まったく、改めてみれば見るほど酷い豚穴だな。汚くて臭くてしょうがねえよ。
次に俺が使うまでに少しは掃除して綺麗にしとけよ、この豚っ!
(楊雲のお尻をバシ!と叩いて叱咤して)
それじゃ今日はコレぐらいにしておいてやるか。
またな〜メスブタ
(そして、楊雲をそこに放置して歩き去っていく)
【それではこの辺で〆ということで。お付き合いありがとうございました〜】
>>214 はい…いつでもお好きなときに命令してください
ええ……公衆便所として恥ずかしくないようにいろいろなチンポを咥え込みます…んぶ…ね…ちゅぶ…んんっ
(扱いていたペニスが顔に押し当てられると自分からそれをしゃぶり始める
声を掛けた時の脚を開くことにも抵抗を感じていた無表情な女とは同じ女には見えない淫蕩な顔)
こんな…私は今…こんなありさまなのですか?
こんな…こんなに汚らしくて…浅ましい…私はやはり卑しい淫らな肉便器なのですね
(自分の姿を見て少なからず衝撃を受けたらしい青ざめた表情を見せるが
周りを取り囲むギャラリーのペニスを見て吹っ切れたように手を伸ばす
最初の男がしたい放題に使った穴の前から動くと次の男が前戯もなしに当たり前のように突っ込んでくる
持ち上げて駅弁の要領で身体を揺すられて子宮を虐められると歓喜の声を上げ始める)
ひぃんッ、臭くて汚い…便所女を使ってくれてありがとう……
ええ、また、お会いしましょう……あぁんっ、あっっあぁっ
(尻を叩かれたのを契機に周りの男達が輪を狭める、穴に興味のあるもの
女を嬲るのが好きな物、とにかく気遣いなく楊雲の身体を嬲りに来る
一人目の男が好き勝手していったせいで歯止めになるものもなく、気絶してもたたき起こされる
影の民の肉奴隷は通行人達が飽きるまで道ばたで性欲処理の玩具として使われ続けた)
【ありがとうございました、ちゃんと虐めて頂けたのが久しぶりなもので
とても嬉しく楽しい時間でした…本当にありがとう、お疲れ様でした
また縁があったら…声をかけてくださるとうれしいです】
【スレッドをお返しします、ありがとうございました】
@古びた公園のトイレで両手両足を縛られ、目隠しギャグボール姿で浮浪者に何度も何度も…
A授業中の教室で性教育教材として使われる為に、身体中を様々な道具で開発された後で…
B普段から雑に扱っている下僕達の中でもリーダー格の男子生徒に眠らされ、そのまま奴隷に堕とされる…
好きなシチュエーションを選ばせてあげるわ。
変更、追加は一応可能だから…少しの間待機するわね。
>>216 【こんばんは、Bでお願いしても良いですか?】
【丁寧語で慇懃無礼な感じでねちねち責めるか】
【タメ口になって犯しつくすかならどちらが好みでしょう】
>>216 その中だと3でやってみたいね、お近づきになりたいのにそうなれる様子はまったくなくて。
いっそのこと……という流れとかで。
内容は1と2みたいにハードなのがいい?
>>217 【こんばんは。Bね、大丈夫よ】
【どちらかと言えば、前者の方が好みかしら】
【贅沢を言うのなら、時折タメ口が出ると嬉しいけど…統一するなら丁寧語でお願い】
>>218 【ごめんなさい】
【また機会があったら宜しくね?】
>>219 【すみません、時間が空きまして】
【それなら、敬語でやってみます】
【下心を持ちつつ、それなりに敬意も払って献身もしたけれど】
【近付くどころか隣人部のハーレムが強固になるばかり……】
【でとうとう暴発してしまったという感じで良いですかね?】
【今までの関係の延長で丁寧に接して】
【言葉責めの時だけため口なんていかがでしょう】
【あるいは感傷が洩れる時だけ口調が崩れるとか】
【先にNGをお聞きしても良いですか?】
【または他に希望があれば】
【お気に召さなかったかな……すみませんでした】
【◆GwLZZKPBxoもごめんなさい】
【お返しします】
釣りではないんだと思うよ、嫌なら無断落ちなだけで
ずっとこんな感じで完走してないし、もうこの人がこうするスレなんだろうね
どう考えても釣りだろ
うぐっ…も…もうホンマ堪忍…
(相手との戦闘に負けた飛鳥)
(両手を背で組み結ばれ)
(脚は開脚しM字の状態で膝を縛られている
(身体は吊され宙にあった)
はぁ…ぁ…
(胸の着衣は上げられ豊満な乳房が晒されている)
(乳首は舐められた際ついた唾液まみれ)
(ツナギのジッパーは下げられ露わになっている秘部には太い玩具が一穴に二本挿入されていた)
>>224 おやおや…誰かの声が聞こえると思ったら
こりゃあ大変な状況になってるなあ
(にやにや笑いながら男が近づいてきて)
おっぱい丸出しの上にオマンコに2本ぶっ挿しとは
なかなかマニアックっつーかハードっつーか…
(飛鳥の股間に手を伸ばして玩具を軽く掴んで)
ほらほら、こんなのはどうだ?
(玩具をゆっくりと前後に出し入れを始め)
(飛鳥の秘穴をぐちゃぐちゃとかき回していく)
>>225 あ!なぁあんちゃんこれ外してくれへ…ッ!んぅっ!
(相手が近づいてくると笑顔で話し掛け縄を解いて欲しいらしく腕を動かしている)
(だが相手が玩具に触れるとビクッと震え歯を食いしばり)
あっ、あかんやめ…はぁ//あっぁー…//
(涙目で首を左右に振るも段々と口元が緩み喘ぎはじめ)
>>226 外してやってもいいけど、それは俺が楽しんでからだな
(そう言いながら2つの玩具を両手で同時に掴んで弄くり)
(飛鳥のおまんこの中を2本の玩具がさまざまな角度で穴の中を擦る)
おまんこぺろぺろしてやりたいところだけど
この様子じゃ、たっぷり中に出されちまってんだろうなあ
(マンコをしっかりとかき回した後、玩具をぬぷりと引き抜いていき)
(更に指で秘穴を広げながら顔を近づけて穴の中を観察、視姦する)
>>227前半
は?なにぬかしとんねんボケ、はよ…うあっ
(目を丸くした後相手を睨み上げ軽く暴れる)
(だが玩具を動かされ一瞬跳ねるように震えた後身体の力は抜けていく)
(身動きなどとれず相手に弄ばれ秘部からは愛液や精液でぐちょぐちょと卑猥な音が鳴る)
>>227後半
ぁあかんっ!やめッ!ああ゛ー出る!ぐっ、ふ…ふぁ…あー…//
(涙目で拒むもどうにも出来ずじょろじょろと放尿)
んぐ…見んといて…
(玩具を引き抜かれぽっかりと開いた秘部から精液がどろり)
(羞恥心に顔を真っ赤にして言い)
>>228-229 威勢がいいなあ、そんなに気が強い女でも
まんこをこうこうこうしてやれば…ほら抵抗できない
やっぱり精液塗れなんだなあ。ぐちゃぐちゃできったねえなあ…うわあ…
小便撒き散らしまくってしょうがないなあ、お前の小便しまくるところしっかり見てやるからな
(飛鳥の小便を見ながらにやにやといやらしい笑みを浮かべ、マンコに指を突っ込んでかき回していく)
>>230 はぁ、ぁっ、いや…やめ、うちそないな事したく…なっ…い//
(精液まみれの秘部に引く相手になんともいえない感情になり更に涙が目に滲む)
(指で激しく弄られると秘部が締まったり緩んだりを繰り返し何かを求める様にひくつく)
(段々と尿意が迫り口で拒むも緩んだ秘部に力が入らず我慢出来ない)
>>231 どうした、まだおしっこが出るのか?いいぜ別に
(そして硬いペニスを取り出して飛鳥に見せ付けながら股間へ近づける)
それじゃ、思い切りぐちゃぐちゃ滅茶苦茶におまんこかき回してやるかな
(飛鳥の足を抱えて本格的にレイプしはじめようとして、ペニスに力をこめて飛鳥のゆるんだ秘部に押し付ける)
>>232 っくぅ//ふあ!ぁ、見んといて…う、あ゛−…
(歯を食いしばり首を左右に振って嫌がるもまた勢いよく放尿)
(気持ちよさそうな声を出しトロンと目じりが垂れる)
ちょ…いややって、アホ、もう堪忍っ!いやぁ///
(肉棒が目に入ると正気に戻り脚をばたつかせ拒むも挿入されてしまい)
>>233 うわああ、本当におしっこしやがったよこの女、ハハハ!
(ずぶっずぶっと太いペニスが飛鳥のおまんこの中を擦り上げ)
(子宮までそれが届いてがつんがつんと突き上げる)
あ、痛かった?そんな訳ないよね、あれだけ犯されまくりのくせにさ
(調子に乗ってどんどん腰を激しく動かし、ピストン運動で突き上げていく)
うっうぅ//そないなことされたらしゃーないやん…アホぉ//
(悔しさでとうとう涙が溢れてきてしまうも口は変わらず強気)
ふあぁそんな擦ったらまた…んっ!ふぐぅー…///
(相手が擦り上げるた度に尿がビュッっと噴き出す)
あっあっあっ!あかん激しいっ、んう!あっ//はぁん//
(激しい突きあげ、子宮まで到達すると目を見開く)
(すぐにまた気持ちよさそうに喘ぎ自然と腰がくねる)
236 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/26(土) 20:44:59.46 ID:6cdK4Bpl
おらおら、これがいいのか?ここが気持ちいいのかっ!?
(飛鳥のおまんこをがつがつとけだもののように貪り突きあげまくり)
(おっぱいを両手でがっしりと鷲掴みにして揉みくちゃにしていく)
そんなにいやらしく腰を振りまくって実はレイプされるのが好きなんじゃないのか?
(乳首をつまんで根元から押しつぶしてコリコリとこねまわし)
(子宮を突き上げるチンポもどんどん硬くなって射精準備をしはじめる)
あっあぁ//くっふぅ//…あぐっ…ちゃう、そんなんちゃうわ//
(キッと相手を睨みつけながら否定をし腹に力を入れ必死に腰を止め)
(腹部に力を入れたため膣内はギュっと締まり肉棒に肉壁を擦りつけてくる)
ふっう…あぁ//あっあっ!な…なかでちんぽ硬なって…
(歯を食いしばって我慢しているが快楽に意識はもうろうとしてきた飛鳥)
(乳を揉まれると理性は欠け始めまたゆっくり腰をくねらせ)
はぁあ//っく…気持ちええ//ちんぽイキそうなん?うちのおめこに出すん?
(はぁはぁと息を荒げ舌先を垂らし相手を上目遣いで見つめ問いかけ)
ああ、すごい気持ちいいぞ!このビッチマンコめ!
(子宮を揺さぶるほど激しく突き上げて)
ほらっ、たっぷりとザーメン中出ししまくってやるから
しっかりと受精してイキまくれよっ、ハハハッ
(そして、乳房を思い切りぎゅううっ、と握り締めながら)
(びゅるるるっ!ドピュッドピュドピュ!と射精が灰jまり)
(チンポを締め付けられ搾り取られるように精液をたたきつけていく)
んううぅーっ!あかんっ!うち…はぁ、あ!
あかんってホンマああぁ//ごっつ気持ちええ//
淫乱おめこイキそう、ふあぁ激しい//
(激しい突きに理性は飛びむさぼる様に相手を求め腰をくねらせ)
(タイミングを合わせ激しく打ち付け肉棒を堪能し)
(繋がる部分をいやらしい目つきで見降ろし口元を笑わせよがり)
はぁあっイクゥいってまう//子宮にザーメンぶちまけられてイックゥウ//
(クリトリスを勃起させて興奮しながら背をビクビクと震わせ)
(子宮に勢いよく射精されれば嬉しそうな表情で絶頂に達し一気に膣内が締まる)
(大量の精液が秘部からビュッと溢れ)
ハァー…ハァー…こないに犯されたらうちボテ腹になるっちゅうの…アホ//
(虚ろだが満足そうな表情でポツリとつぶやき)
ほらいけっ!イキまくれっ!俺もすげぇ気持ちいいぞ!!
(射精しながら腰をがつんがつんと突き上げて、古い精液をかきだしながら)
(精液で前の男の精液を押し流して飛鳥のまんこを精液で支配しようとしていく)
クリトリスまで勃起させて本当にしょうがない淫乱おめこ女だな、ハハハ
(そして、飛鳥のまんこにたっぷりと精液を出し尽くした後)
(ゆっくりとペニスを引き抜いてにやにやとおまんこの様子を観察する)
ボテ腹かー、いいなあ、俺の子供を孕んでくれよ!責任はとるからさ!
(精液でいっぱいになった飛鳥のお腹をぽんぽんと叩きながらにやっと笑い)
あんただって気持ちよくイキまくったんだろ?いいじゃねえか。さて、それじゃ解いてやるか、それ
(一通り飛鳥の体を楽しむと、約束通り縄を解いて飛鳥を解放してやる)
イッたばっかりなのにそない突かれたらッ!くうッ//
あっあっ!あぁー!イクゥッ!
(眉を下げ首を横に振るも体は喜んで腰を振り)
あっ!あんた出し過ぎやって!はぁあ//あっぁあ//
(足元にボタボタと落ちる精液を見て驚きながら)
(支配されるような感覚に内心うっとりしておりまた膣内がきゅんと締まる)
…ん、あー…はぁ、はぁ…何じろじろみとんねんスケベ!
(肉棒が引き抜かれると呼吸を整え相手の行動に赤面)
んー…やっと自由に動けるわ、ほなもう一回戦たのしもか?責任とってもらわななー!
(そう言うとニシリと笑って相手に襲いかかる飛鳥であった)
【いやぁお相手ありがとうございます】
【キリがいいのでここで〆ます、楽しかったですー】
【また見かけたらよろしくお願いしますね。】
【ではー、落ちー】
>>242 え、責任って…うわああっ!!
(飛鳥にのしかかれてて悲鳴を上げ)
(そして、なすがままに飛鳥の肉バイブとして使われ)
(この後何度も何度も飛鳥のおまんこの中に中出ししまくり)
(朝まで解放されることはなかったという)
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます】
【またの機会があればよろしくおねがいしますね】
【それでは今回はここまでということで】
【お付き合いありがとうございましたー、それではまたー】
【おち】
ううっ………もう謝るから……二度としないからもう離して……あうっ………
(黒髪の背の低い少女が数人の軍服姿の男に囲まれて倒れている、明らかに陵辱されていて全身ぬるぬるした液体で汚されていて)
(着ているオペレータースーツは股間部分と胸の部分が斬り裂かれていて、幼い秘部は精液でドロドロにされている)
どのつぐみかわからん……餓狼WAか?
わからないなら黙れよw
バカっつきw
書かれてるワードから判断出来ない人って……
スパ厨はクソ
誰もいないかな?落ち
>>249 違う違う格闘ゲームだよ
どっちにしろ糞おっさん臭いが
一度格闘ゲームのキャラが来たら書かれてるワード無視して格闘ゲームのキャラの名前持ち出すとか半端無いな
そもそもそれなら千堂つぐみと書くんじゃないの?
千堂つぐみ→餓狼
ツグミ・タカクラ→なんかロボットのなんか
つぐみ→ギルクラ
鶫→鳥
わざわざ説明しないと分からないのか糞がっつきは
無視しやすいからありがたいだろうが
スパ厨と格ゲー厨はクソ以下のゲロカス野郎
【媚薬を飲まされた状態で神社に放置されて、淫乱状態で色んな男に犯されるか】
【高校生設定の私がお金の為に、指定された格好で痴漢電車に乗って犯されまくる】
【そんな設定でしてみたいと思ってるわ】
【ちょっと返事が遅れるかもだけど、待機してるわね】
もういないかなあ
>>257 【高校生設定の霊夢に痴漢電車でってのてやってみたい】
【格好は巫女装束のままがいいんだけど、どうかな?】
>>259 【了解。巫女装束のままで大丈夫よ】
【舞台は現代なだけで、見た目は変わらない感じね】
【私の体型(胸が大きい、スレンダー…etc)とか、身体に何か仕込んでるかとか】
【色々と希望があったら教えてちょうだい?】
>>260 【体型はすらっとしてるけど胸は大きい…高校生としてはってぐらいかな】
【下着は大人っぽくレースだったり紐でしばるタイプみたいなのがいいけど】
【本当は嫌々だけどお金のためにしかなたくって感じがいいね】
【周り中がグルなのと、痴漢してくる一人以外はただの乗客なのだとどっちがいい?】
>>261 【ごめんなさい!】
【周りがゴタゴタしていて…まだいるかしら?】
【ええっと、色々と了解】
【私は周りがグルっていうのを考えてたわ】
霊夢まだいる?
四六時中いつでも私とセックスをしても良い世界になった…という設定で。
教室の中で、電車の中で、街中で…色々な人の目がある場所で犯されたいです。
場所によって相手の男性が変わると嬉しいです。
>>264 そういう世界だったら人前で犯したって誰も止めに入らないんだな。
こっちは男を変えるのも大丈夫、ところで街中だったらどこでやられたい?
>>265 そうですね。そういった形を想像していました。
街中だったら…歩道の、歩行者天国のど真ん中で、というのも面白そうですが
他に何か案があれば教えていただけると嬉しいです。
>>266 その世界にはなったばかりがいい?それとも毎日のことで慣れてきた設定?
いいねえ、それだったら雑踏に囲まれてセックスに励めるし。
もう一つの案ということで公園はどうかな、子供達も見ていますと怒る和を子供の前で犯したりしてみたいですね。
>>267 数日経って…男性達が様子を窺うことなく、
積極的に行為をせがんでくるようになった頃とかはどうでしょう?
公園、いいですね。では最初はそこからにしましょうか…?
それとも別の場所から始めて、移動しますか?
>>268 そうですね、和が男を怖がりだした頃とかで。
ここなら子供の目もあるしさすがに手出ししないだろうと公園にいたところからどうかな。
別の場所から移動じゃなくて、こっそり子供と遊んでいるのを見つかったとか。
>>269 はい。では、そういった形で始めてみますね。
簡単に書き出すので、細かい部分は展開に応じて変えてください。
(自分が男性に求められても拒む事の出来ない世界になってから数日)
(家も、学校も、通学路も、どこに居ても安心する事が出来ない)
(あんな、たくさんの人の目がある所でも発情することが出来るなんて…信じられない)
(そう思い、心休まる場所を探して家を出て、フラフラとさまよい歩いていると)
(子供達の声が響く公園の前に辿り着き、ここなら誰もそういった事をしないだろう…と)
(それに小さな子供に癒されたいのもあって、中に足を踏み入れると声を掛けた)
…すみません。
仲間に入れてもらってもいいですか?
(無邪気な子供たちに紛れて小さな砂場にしゃがみこみ、制服姿のまま久々の砂遊びを楽しんで)
わかったよ、和も臨機応変にやってもらっていいからね。
どこなんだよ、ったく。
(原村和を好きにしていい世界になってから、多数の男性が和を探し歩く日が続き)
(その一人である自分も獲物である和を求めるが、見つからずに苛立ちを募らせていた)
(今日は探索を諦めて岐路に着こうというとき偶然に公園の方角から女性の声が聞こえてくる)
……まさかな。
おっ、諦めるのは早かった。おーい、原村和!
(子供とは違う声の主は誰かと公園に足を踏み入れれば子供に混じって遊ぶ和を発見した)
(笑い合って遊ぶ子供と同じように満面の笑みを浮かべるが、無邪気な子供とは違って表情には厭らしさが含まれて)
(意気揚々と和に近づくが子供の視線が一斉に自分に降り注がれ手を出すことを躊躇してしまう)
>>271 【はい。それではよろしくお願いしますね】
(砂で山を作ったり、その大きな山にトンネルを作ったり…そんな子供の遊びを)
(小さな子と一緒に笑い合いながらしている間に、ここに来るまで考えていた)
(今の状況の事を考えないようにして数十分、過ごしていたのだが…)
………っ…。
(呼び掛けに続き、自分の名前を呼ばれては無視する訳にもいかず、渋々振り返り)
(けして親しいとは言えない…厭らしさの滲む笑顔を浮かべる男を直視してしまう)
(けれど、すぐに卑猥な行為をせがんでくる訳でもなく、違和感を覚えると)
(周りの子供たちもじっと不思議そうに男を見ていて、これだと手も出せないでしょう…と)
(男に変に声を掛けることはせず、子供たちに呼び掛けて遊びを再開させようとする)
>>272 ……うっ…くそ…っ。
(子供達の視線が心に刺さり、さすがに無邪気な子供に囲まれて和を犯すのは無理だと考え)
(名残惜しく和をしばし睨んでから渋々と背を向けて帰ろうとすれば予想外の言葉が聞こえてきて)
「このおねえちゃんと、えっちなことするんでしょ?」
「いってたよ、それは正しいことだって、ほうりつでも決まってるって」
(あまりに無邪気すぎる子供は善悪の判断もなく決められたルールを飲み込んでいて)
(周囲の子供達も何の疑いもなく次々と頷き、守るべき法を肯定してしまっていた)
そうだよ、よく知ってたね。今からここでこのお姉ちゃんとエッチするんだ。
なあ原村和?時間がないだとか、つまらない言い訳で逃げたりしないでくれよ?
(砂場へと繋がっているすべり台へと和の手を引き、公園で寝かせるには最も打ってつけな、すべり台に強引に座らせていく)
【こちらこそ宜しく】
>>273 ………はぁ…。
(男性からの視線を感じながらも、目が合ってしまえば終わりだと無視を続けていて)
(悔しげな声と共に去るような砂を踏む音が聞こえて、安心したようにほぅ…と小さく息を吐いたが)
(このタイミングで、周りの子供たちが言い出した言葉に目を丸くして固まり)
…な、何を言って…。
そんな、そんな法律が正しいわけがありません…!
――ッ………ここで…!?
子供たちが見ています! 私は逃げませんから、どこかに…っ。
(子供たちがついさっきまで遊んでいた砂場、その目の前の滑り台で事に及ぼうとしていると分かれば)
(手を振りほどこうとしたが、すぐに滑り台に半ば無理矢理座らされてしまい)
(どうやってここから離れるか、そんなことを考えながら、子供たちの視線から逃れるように俯く)
>>274 「ほうりつはやぶったらダメだって、おかあさんいってたよ?」
(男の助け舟となる無邪気な言葉を発すれば、子供は男と和の二人の動向から目を離さずにいた)
(法律を守らない悪人かどうか、悪気のない子供達の目が逃げようとした和に向けられていく)
だってさ?ちゃんと子供達の模範にならないと…。
ヤるぞ、和……。あのさ、お姉ちゃんは一人で服を脱がないんだってさ…みんなで手伝ってあげてよ、ね?
(こちらが手を出そうとすれば生理的な嫌悪で抵抗するかもしれないと考え)
(悪知恵を働かせて子供達に指示をすれば、男の子女の子関係なしに数人の子供が和に近づいていった)
「おねえちゃん、てつだってあげるから悪いひとになっちゃやだよ?」
ああ、その子達そのまんまじゃかわいそうだよな。
(和への親切心で近づいた子供達は和の制服に次々と手を近づけていくが)
(子供達には無理矢理に脱がせるだけの体力はなく、けなげに脱げない制服を引っぱって難儀しているだけだった)
んぅっ…ふ、く…ぅ…んんっ…!
(目元と口元は布で覆われ、周りがどうなっているか確認することも、叫ぶことも出来ず)
(両手は手錠で拘束され胸の前にある、服は所々乱暴に引き裂かれていて、女らしい体が見え隠れし)
(スカートに覆われた足はだらしなく開くように固定され、閉じようにもひらひらとスカートが揺れるだけで)
【私をこんな状態にした男を募集するわ】
【もう何度か犯された後か、まだか、薬を盛っているか…はお任せするわね】
>>276 …てこずらせやがって。
だが、こうなっちまえばお得意の人形も役立たずだろ。
(アリスの呻き声で消えるほど小さくくぐもった声で呟く男)
(抵抗された結果一部が破れた服を脱ぎ捨てると、注射器を手に取る)
さーて、お薬の時間だ…一発キメて俺のお人形さんになってくれや。
(M字に大きく開かせた足の内側、太腿の血管へと目掛けて注射針を刺し)
(蓬莱産だとかいう触れ込みの強力な薬物を規定量以上注射していく)
【というわけで立候補させてもらうよ】
【今から犯す所って感じで…目と口はすぐ解放するか、塞いだままかどっちがいい?】
うぅうっぅ…うー、うーーー
(汚い公衆便所の洋式便器に体を縛り付けられて)
(マジックペンで、肛門に矢印がかかれて)
(ロリケツマンコ、精液便所と書かれた状態で放置されている)
>>278 ぶひ、新しい便器が来てるんだぁ・・・
(太ったニキビ顔の男が小鳩と言う便器を見つけ、その前へ立つ)
(ズボンを降ろすと、恥垢に塗れた太いチンポが露わになって)
ぶひひ、とりあえず。まずは綺麗にしてよ
(小鳩の頬へチンポを押し付けて、まずは恥垢の掃除をさせようとする)
>>279 >>279 うぇぇぇぇ…来るな、こんなん近づけるんじゃなか…
(ドアが開いて怯えてそっちを見ると)
(不潔そうな男がやってきて、自分に汚いチンポを押し付けてくる)
いやじゃ、こんなん舐めたくないー
(臭くて汚いチンポが頬に押し付けられて)
(顔をいやいやと振ってチンポから顔を背けようとする)
【誰かに襲われて束縛されてるので無理やりやってください】
向こうから奉仕してもらえなきゃさようならか
………わんっ…わ…ぅ…はぁ、はぁっ…
(薄暗い部屋の中。壁や床、簡素なベッドには白く濁った液体が飛び散っていて)
(犬用の首輪に繋がれた少女が、床にぺたりと座り込んでいるが)
(その両足の間からは鮮やかなピンク色のコードが伸びており)
(床の股間辺りは水溜まりのようにびしょびしょになっている)
【出典はなんですか?】
ラグランジェのラン?
ランのNGはなに?
質問にはレスしないのに希望通りのロール振ってもらえなかったら無断落ち
ネットの向こうの人はエスパーじゃないよ?
巡回乙です
出展知らんで白けさせる糞名無し乙
……………………。
(両手は頭の上で纏められ、乳房の上と下はその膨らみの豊かさを強調するように縛られている)
(両脚は当然のように折り曲げられた膝と、左右に大きく開かれた状態…M字開脚で)
(細い両足首もキツく縛って拘束されており、強制的に雄を誘う雌の体勢にされていて)
(まるで敵に捕らえられた捕虜のような全身への戒め…だが、その尻と両脚の下にある真っ白なベッドが異質で)
(意識を失った身体はぐったりと力が抜けていて、今のこの状況を知らないまま時が過ぎていく)
【アルテアに連れ去られたか、普通に街中でさらわれたとかで】
【私服1か私服2、パイロットスーツ、その他着て欲しい服装で相手するよ】
【一応書き出したけど、既に服が破られてたり、クスリを使ってたり】
【色々されてるって付け足しても全然いいから】
【ある程度の文章量で付き合ってくれるといいな】
>>290 【街中でさらわれてって感じでいいですか?】
【格好はパイロットスーツで】
【媚薬を盛られて股間が濡れまくり状態、とかでお願いしたいのですが】
>>291 【うん、いーよ】
【服装も了解。パイスーでさらわれたってことは…】
【こないだのアクエリオンから降りた時みたいなイメージ?】
【それもオッケーかな。全身が敏感になって…パイスーごと濡れまくりね】
>>292 【大体そんな感じでお願いします】
【はい、パイスーもびちょびちょという事で】
【問題なければ290の続きということでレスを書き始めてもいいですか?】
>>293 【はいはいっと】
【うん、大丈夫。続きから…よろしくね】
>>290 >>294 どうだ、そろそろ目が覚めたか?
(部屋の中に一人の男が入ってきて、まだ意識を失ってる体に近づく)
なんだ、まだ眠ってるのか。ねぼすけだな、ククク…
(にやりと笑ってゼシカの胸にそっと手を伸ばしていき、意識の無い体を弄ぶ)
(手のひらが巨乳を持ち上げて、更にぐにぐにと手で握りつぶしてこね回し)
(柔らかさと重さをじっくりと味わうように弄くり続ける)
(ゼシカの体には効果の強い媚薬が既に打たれており、性感が数倍になっており)
(乳房を触られるだけでもかなりの快感を与えていた)
【ではよろしくお願いします】
【って、ゴメン!】
【ちょっと…30分くらいレス遅れるかも…!】
【分かりました】
>>295 …………………。
(声を掛けながら部屋へと入ってきた男を無言で出迎えて)
…………ん……。
…んぅ…ぁ…ん、は…は…あん…っ…♥
(未だに意識の戻らない体は、乳房に伸びる手を避ける事もなく…ただ受け入れ)
(たぷん、そんな擬音が聞こえるように持ち上げられたパイロットスーツ越しの巨乳)
(赤いスーツのツルツルした感触と、たっぷりとした丸い乳房はずっしりと柔らかく)
(そこを握られ、潰し、捏ね回されれば…薄く開かれた唇からは甘い…情事の声が漏れ)
(眠り続ける意識とは別に、体は素直に媚薬の効果が出て、しっかり反応しており…)
(ぐにぐにと揉まれる乳房の頂は勃起するようにぷっくりとパイスーに浮かび上がり)
(何もされていない内からたっぷりと濡れていた股間から熱い蜜が溢れ、閉じられていた瞼が震える)
【お待たせっ!】
【んじゃ、色々とよろしくねー】
>>298 いい超えだすじゃねえか、ん?
(ぐにぐにとどんどん乱暴に乳房をこね回し、押しつぶし)
(どれだけ乱暴にしても痛がるどころか喜ぶのでどんどんエスカレートし)
(ゼシカの勃起した乳首をパイロットスーツ越しに摘んでコリコリとひっぱり)
さて、そろそろこっちも濡れてきてるかな?
(ゼシカの股間にも手を伸ばしていくと既にそこが濡れているのを気付き)
へへ、気を失ってるっていうのにこんなに濡らしやがって
こりゃ目が覚めたら相当スケベな声で鳴いてくれそうだぜ
(スーツの上から割れ目を擦りあげていき、スーツを越しにおまんこをかき回し)
(スーツ自体もゼシカの愛液でどろどろに汚し、濡らしていく)
これはひどい
いい超えってどんな超え?
ふぁ……あっ ああ、あああ!
(人気のない廊下で女子生徒が触手に巻きつかれ、体を弄ばれている)
(日常を過ごす校舎の中での非日常的な光景に少女は強く恥じらうが)
(手足を拘束されては抗えず、かえって体の感度を増すだけだった)
や、そこ……は……ぁあ! あ!
(興味本位で拾い上げたデバイスから伸びている触手は手首と足首を絡め取り)
(乱した胸元から入り込んで、控えながらも形の整った乳房にも巻きついている)
(裾から入り込んだ腕はくすぐるようなタッチで脇腹を撫でて情欲を煽りたて)
(すべすべの腿を撫で回していた触手はやがて下着越しに恥部を刺激しだした)
あんん、や、あぁ、あぁあ!
(快楽に震える手で本体についているボタンを押そうとするものの、手が届かない)
(その間にもますます愛撫は激しくなり、とうとう制服の中ではブラをずらされ)
(ツンと勃った桃色の突起を、刷毛状になった触手の先端が弄りだした)
(下着の一部をぷっくりと盛り上げる小突起も細いデバイスがじっくりと愛で)
(男を知らない少女の体を快楽の炎で燃え上がらせる)
だ、誰か……結城くん……助けてぇ!
>>302 ……誰かの悲鳴?
こんな場所で何かあるとは思えないけd
(廊下の角を曲がって男子生徒が現れると、目の前の異様な光景に絶句する)
な、なにこれ……触手?
(目にしたものをそのまま言葉にするが信じられず)
(危機感も麻痺した状態でふらふらと近づいていき、近づいたことでようやく春菜に意識が向いて)
これって、何…どうしたの?
遊んでる…わけじゃないみたいだけど……
(今ひとつ状況が把握できずに、ただ興味深そうに春菜を見ていたが)
(乱れた胸元から覗く肌や、スカートから覗く太股や下着が目に入るといやらしい表情に変わっていく)
これって、もしかして…ラッキーチャンス?
ああっ あ、ああ。あああ!
(何本もの触手が潜り込んでいる襟元は広げられて胸の谷間が覗き)
(柔らかそうに揺れては歪む白い膨らみが強制的に晒されている)
(チェックのスカートも捲られて、恥ずかしいシミの広がる下着が見え)
(触手が巻きついた状態のいやらしい太腿が弱々しく抵抗していた)
……あ!
(咄嗟に呼んだ想い人ではなかったものの、助けが来てくれて安堵し)
はぁ、あ、遊びじゃ……な……っ
おねが……たす、け……!
(喘ぎ声に占領されて窮屈な喉からどうにか願いを絞り出し)
(目線で蠢く触手の大元であるデバイスの位置を知らせる)
(イくにイけない愛撫のおかげでその表情はすっかり欲情しており)
(目を潤ませ、頬も染まり、限界が近いことを告げていた)
(思考力などとうに蕩けさり男子生徒の邪気には気づいていないらしい)
>>304 よく見たらこの子、西蓮寺じゃないか?
こんなことになっちゃって…
(周りをきょろきょろと見回して、他に誰もいないことを確認すると)
(僅かに残っていた躊躇も捨てて、春菜の身体をじろじろと見だす)
(胸の谷間の奥や、染みの広がる下着を見ると舌なめずりして)
これって感じちゃってるよな…
わかったよ、いま助けてやるから……
(そんなつもりは全くないが、いい人のふりをして)
(春菜の目線には気付いているが無視をして、ゆっくりと触手を避けながら近づいていく)
まずはこれ…を外さないと……
(胸の谷間に入り込んだ触手を掴むと綱引きのように引っ張るが、触手も抵抗して暴れまわり)
(春菜の胸を打つように波うち、引かれたり奥に潜ろうとしたりしてまるでパイズリのようになり)
(触手が暴れると春菜の制服がその動きで引き千切られる)
ん、うううっ ん、んっ んんん!
(男を知らない体でなければ既にイッていそうな程の愛撫を長時間受け)
(なおも導いてもらえず完全に欲求不満になってしまっていて)
(震える瞼を閉じて身じろぐものの、触手から逃れるために動いたの触手か)
(それとも腕に擦りつけ自らを慰めるためなのか自分でもわからない)
(こんな状態で、男子の邪心に気づけるはずもなかった)
あ、ありが……ぁっ あ、違っ
(疼きと支配に痺れた脳髄は男子生徒が助けてくれると判断したようで)
(デバイスに気付かなかったみたい、と考えて再度言いかける)
はぁあ!
(が、より強い刺激を与えられればそれすら叶わず顎が跳ねた)
(掌にぴったりフィットしそうな美乳は触手にぶるぶる揺すられ)
(破れた制服からぷるんっとまろび出る様子を男子の間近で晒した)
(衣服の破れる音にさすがに恥じらうも、今は助かる事が先決で)
(何かを言おうとして……その度に触手を引かれて悶え狂う)
>>306 違うって、こっちじゃないのか?
だったらこっちを先に……
(胸元の触手から手を離すと次はスカートの中にもぐりこんだ触手を掴み)
(引っ張り上げるようにして綱引き状態に移れば)
(触手は下着に食い込んで割れ目を前後に擦るように動き)
くそっ、こいつめ…離しやがれっ
(大胆に動いても誤魔化せそうだとわかるとスカートの中へ手を入れて)
(触手を掴むふりをして下着の上から秘部をまさぐり)
(触手に引っ張られたように見せかけて、春菜の下着を引き千切り)
もうちょっとの辛抱だからな…
きついかもしれないけど、耐えてくれよ?
(秘部を掴むと触手の先端に見せかけた指で春菜の秘部を弄り回し)
(軽く抜き差しをしながら指先を入れ入口を広げてその様子を見る)
くそっ、なかなかしつ…っこいな
(わざとらしい演技をしながら体を突っ張るように、春菜の胸に手を置いて突き放すふりをして逆に揉みだす)
【ごめんなさい、合わないのでここまでにさせてください……失礼します】
はぁ。んっ ん、んぁ。 あ、あああっ
(エメラルドグリーンのシーツで覆われたベッドの上で、金髪の少女が悶えている)
(いつもは大切に着ているメイド服も今日は肌蹴させていて華奢な肩が露わになり)
(手ブラを解けば、Gカップに達する巨乳がすぐにでも零れてしまいそうだった)
ご、ご主人様ぁ……もっ あぁっ
(太腿を擦り合わせて自らを慰めるうち、清楚なロングスカートも捲れ上がり)
(恥ずかしいシミを広がらせたチェック地のショーツやむっちりした太腿を晒す)
(黒いハイソックスもずり下がり、ちらちら覗くガーターベルトの紐も乱れ)
(きちんと着られている個所といえば、ヘッドドレスと首の赤いリボンくらいだ)
も、許してください。意地悪しないでぇっ
(相当高まっている様子のメイドは、未だ自分に指先一本触れぬ主人に懇願する)
(代わりに、彼女の本体であるティーカップにはなみなみと媚薬が注がれていた)
(抱いてもらえずただ薬を自分という器に溜められたまま放置され、既に限界は近い)
優しく、してください。お願い、お願いぃ……。
(頬を上気させ、今にも泣きそうなくらいに瞳を潤ませ、敬語まで崩しておねだりを重ねた)
【くっ・・・ご主人様限定か・・・ッ!!】
つまんね
>>310 【優人さんや、くえすさんなど特定の個人には限定しませんよ?】
【名無しのご主人様という形でももちろんかまいませんー】
【それもちょっと、という事でしたらごめんなさい】
【今日はこういう気分なので……】
>>309 (美しい金髪も清楚なメイド服も妖しく乱れさせた少女を見下ろす男)
(必死に哀願する瞳を、愉しげに見詰める目にはサディスティックな光がギラついていた)
(しばらくの間、金髪メイドの悶えを観賞していた男の指先がそっと触れたのは)
(しかし、少女の希望と違った)
(滑らかなティーカップの表面を男の硬く無骨な指先が、嬲るようになぞり擦る)
(強力な媚薬で満たされた少女の本体への愛撫が、少女自身へ溜まらぬ刺激となって伝わっていく)
優しくして欲しい、と言われてもな。
君があまりにも可憐で、健気で……私を煽るのが悪いんだよ。
(本体への指先の刺激――強烈であるが決して生の快感とは言えない――を与え、文字通り生殺しの)
(責めを堪能しながら声をかける)
……とはいえだ。
私もこのままで満足というほど、良く訓練されてはいないからな。
(チン、と爪先でティーカップの縁を弾き全身に電流のような快感を与えてから)
(自らの肉欲も限界に近い事を認める)
(ズボンのジッパーを下ろせば、視姦で十分以上に興奮し勃起しきった太く重そうな男根が反り返っていた)
……やはり、この状態では優しくなどとは無理なことだな。
激しく犯すので良ければだが……
這いつくばって尻を上げるんだ。
(最後の言葉はメイドに選択権を与えるようでいて、それを許さない強い執着と獣欲を滲ませていた)
>>312 【相談もしないうちからつい先走って書いてしまったが……】
【名無しの主人ということで立候補させてもらいたい】
>>312 【いやいや、キャラハンさんの気持ちを優先させるのは当然ですよ】
【エロいいご主人様が来てくれる事を祈りつつ、今宵はROMらせて貰いますねノシ】
>>313 はぁ……ぁぁああっ
(撫でられたのはちょうど背筋に当たる部分だったらしく、少女の体は弓なりとなり)
(横を向いていやいやをすれば、91センチのバストがゆさゆさと重たそうに揺れる)
(「自分」から離れたカップを撫でる指を止める手段などなく、膝を曲げ体を丸め)
(小さくなって耐えていると、濡れそぼったデルタ地帯が白い太腿に挟まれ盛り上がった)
はぁ、あ。お褒めにあずかり、光栄、で。んんっ
ご主人様にも必ず、楽しんでいただきますから。ぁあ。
(体だけでなく心もすっかりティーカップの所持者に調教されているようで)
(必死に願いながらも、意地の悪い視線にぞくぞく震えてさらに快楽を溜めこむ)
(敬愛する主人から評価されたのに、強く抗議することなどできるはずもなく)
(どうにか彼の欲求に訴えかけようと涙ながらにもう一度頼み込んだ)
そ、それでは――ふぁあ!
(我慢して我慢して、ようやく抱いてもらえると喜んだ矢先の強い刺激)
(彼の狙い通りメイド妖怪の全身にぞくりと痺れが走って体を焦がし)
(ツインテールをひと際大きく揺らしながら、淫らに腰をくねらせる)
は、はひ。差し出がまし、こと、申しました。
ご主人様の御心のまま犯してください……。
(優しくできないと言われて怯えるどころか情欲を共有できると喜ぶリズ)
(その中身はとうにメイドではなく快楽に支配された女になっていて)
(震える腕でどうにか四つん這いになると、涎を垂らす口のように)
(愛液を垂れ流す蜜壺の入口が横にずれたショーツから覗いていた)
【はい、喜んで。どうかお楽しみください、ご主人様】
【途中からでも何かありましたら【】でお願いしますね】
>>314 【お心遣いに感謝致します】
【いつか縁がありましたらまたお声を聞かせてくださいませ】
>>315 うむ……。
(どこまでも主の欲望に忠実な金髪メイドが快楽と歓喜に震えながら四つん這いになり)
(87センチの丸く白い尻を主に向けて差し出す)
(その谷間の口は、横に飾りのように濡れたショーツが張り付き涎を垂らす肉穴を)
(一層淫靡に見せていた)
(勃起しきった男根を晒したまま、強い視線でその光景を眺めてからゆっくり近づき)
(ベッドに膝立ちになると両手を桃尻に這わせた)
……この手触りも最高だな。
これだけの感度と弾力はなかなか両立しない……ぞ……?
(美術品の鑑定でもするような繊細で執拗な手つきで、半裸の金髪メイドの尻肉を)
(太腿を、肩を、背中を、揺れる大きな乳房をなぞり触れていく)
(時折言葉が途切れるのは、主も今すぐ貫きたい欲望をギリギリで抑えているからだった)
お前を手に入れて本当の良かった……一生、飽きることはできそうに……ないな……。
(強い嗜虐心と、それ以上の執着心を滲ませる掠れた声で耳元に囁きながら両手が)
(二つの乳房に触れ。広げた掌と伸ばした五指で包み、押し潰しこねまわす)
(桜色の乳首も当然、摘まんで引っ張って捻じってと全ての欲望をぶつけるような激しさで)
(弄り倒していた)
はぁ…… リズ…… く……おぉっ!!
(ギリギリ、限界まで、メイドの、そして自分の欲情を焦らして昂らせようと言葉責めを続けていた男も)
(白い身体に密着していればその余裕を早晩失う)
(耳元に囁いていた言葉が、獣のような唸り声に変わると、乳房を弄んでいた両手が細い腰をがっしり掴んで)
(何度も尻肉や太腿に擦れていた、硬く熱い男根が跳ね上がり)
(滅多に声を荒げない主の咆哮に合わせて、どろどろに濡れ切っていたメイドの膣口に突きこまれ)
(先ほどまでの焦らしから一転、性急なまでの腰遣いで抜き差しを繰り返されすぐさま金髪メイドの)
(膣の奥の奥まで何度も激突しはじめた)
おっ……おおっ…… くぅ……いい……ぞぉっ……お前の中は……!
【では、よろしく頼む】
>>317 ああっ あ、はぁ、あ。お薬のおかげで、内側から、んんっ
それに、体がご主人様の愛撫を覚えてしまいました。
貴方に触れられるだけで、思い出し、ぁ〜〜〜〜〜っ
(カップは本来の仕事をきっちり果たして満ちた液体をその場に留めており)
(零す事も飲み干すこともできない媚薬のおかげで全身が性感帯となり果てている)
(自らに男の味を刻み込んだ張本人の手でそうまで火照った体に触れられれば)
(彼自身がスイッチであるかのように疼き、痺れ、甘い悪寒に打ち震えた)
リズはご主人様なしではいられない体になってしまいました。
あぁ、もったいないお言葉ですぅ。
(ただでさえ敏感な太腿や背筋を薬で興奮させられた状態で撫でられ)
(全身をくねらせると、重力に従い実った乳房がぶるんと大胆に弾む)
(膨らみは掌に歪められても弾力を失わず、ほんの僅かに五指を押し返し)
(柔らかさだけでなく、揉みごたえをたっぷりと彼に味わってもらった)
どうか、一生お仕えさせてください。
ご主人様の一番傍に置いてください……ぁあ!
(弱い背中に胸板を密着させ、これまた感じてしまう耳元で囁きながらの愛撫)
(媚薬がなくとも濡らしてしまったであろう攻めにぞわぞわと感じて涙を零し)
(肉付きの良い太腿にあとからあとから蜜を垂らしながら、喜びの声を上げる)
(二人分の体重を細腕に秘められた妖怪の力で支えたまま乳首への刺激に震え)
(メイドとしての忠誠と情婦としての媚びの籠った熱っぽい視線を肩越しに送り)
あ、あ。ご主人様……ぁあああ!
(散々焦らされ、おかしくなってしまいそうなほどギリギリまで愛撫されて)
(囁かれるだけでイッてしまいそうな中、ようやく彼自身で貫いてもらえると)
(さきほどまで揉まれていた胸を大きく揺らしながら嬌声を上げ、受け入れる)
(蕩けきって熱を帯びた肉壺は、きゅうきゅうと貪欲にご主人様自身を締め付け)
(愛液に塗れた柔襞が、幾重にも先端に絡みつき抜き差しされる度に扱く)
んん、んぁっ あっ はぁあっ もっと、もっと楽しんでくださ、ぁあっ
ご主人様が満足されるまで、味わってくださぁっ ぁああ!
>>318 くっぅ……この締め付けだ……ぐっ……!
(艶やかに金髪のツインテールを揺さぶり喘ぐメイドの膣の中は、今まで味わったどんな)
(肉壺よりも濃密に絡みつき締めあげてくる。一方的に喰いついてくるだけでなく、メイド自身の)
(忠誠心と献身を体現したかのようにこちらの気持良い部分をしっかり愛撫してくかのような)
(蠢きに感嘆の声と抑えた悲鳴が漏れる)
はぁっはぁっ……く……君がこんなにも全身で奉仕してくれるから……っ。
私はますます……獣に、なってしまうっ!
(少女の膣穴があまりに心地が良いため。もっと、もっと奥へ! もっと気持良く!と)
(雄の本能が昂ることを止められない)
(少女の背中に密着させていた上体を起こすと、片手でメイドの華奢な肩を、片手は丸く柔らかい尻肉を掴む)
(骨ばった指が強く食い込み痛みを感じるほどで、それがますます主のメイドへの執着を伝えるだろう)
んぐっ……お!
もっと……もっとだ……! リズの全てを…… 私のものにぃ!!
(両腕で捕えた金髪少女の身体を思い切り引きつけ、同時に腰を突きだす)
(尻肉が赤く染まりそうなほど、肉と肉の激突音が響き、熱く膨張し硬くエラを張りだした男根が)
(これでもかとばかりメイドの子宮を乱打した)
はぁっ…… リ……ズゥ……!
んちゅるぅ……じゅるるっ……!
(激し過ぎる腰遣いに息継ぎを挟むと、今度は男根だけでなく口でもメイドを味わいたくなる)
(再度、胸板をぴったり少女の背中に合わせ片手で無理矢理顔を横向かせると喘ぐ唇に吸い付き)
(粘膜同士を強く擦りつけ合う性交でもあるかのように唇を、舌を絡め合わせ押し合わせ唾液を交換していった)
>>319 わらひは、あふっ んん、ん、ああっ リズはもういけない子になっていますぅ。
どうか、ご主人様も我慢なさらないでください。いっぱい、いっぱい欲しがってぇ!
(巧みな愛撫のおかげでとっくに身も心も期待に疼き悶えているというのに)
(これ以上獣になると言われれば、本能的にその先の激しい交わりを期待し)
(多少の痛みよりも密着感が大きくなった事を喜び、ますます強く膣が締まる)
(ねとねとと絡みつく肉襞も、主人の手を沈めつつ弾む桃尻も、無抵抗な肩も)
(全てが愛するご主人様の猛りを歓迎して、その感触で更なる情欲へ訴えた)
ふぁあ、あああっ
もうリズは、ご主人様だけのもので、んんっ
どうか一人占めしてっ ぇあっ はぁああ!
(子宮口にまで達した肉茎に何度も何度も境目を突かれ、蜜壺は生き物のように蠢く)
(一突きごとに脇から丸いシルエットがはみ出るほど大きく揺れるたわわな乳房は)
(勃起して感度の上がったその先端を時折シーツに擦りつけ、持ち主の瞼を震えさせた)
(さしもの妖怪もあまりの気持ちよさに力が入らず、腰を高く上げる代わりに肘が曲がり)
(おかげで余計に乳首が下に付きやすくなって、刺激される度に下半身で肉棒を締める)
んんう、んんっ んんー!
(あられもない声を上げていた唇が塞がれると、いよいよ少女を狂わす熱の逃げ場がなくなり)
(大好きなご主人様とのキスとセックスに酔いしれながら、艶めかしく瞼を蕩かせる)
(柔らかい唇で彼を受け止め、小さな口から舌を伸ばして彼のそれと必死に絡める姿は)
(奉仕の精神に溢れるメイドとも悦楽に支配されたメス妖怪とも映るだろう)
>>320 はふっ……んちゅっじゅるうぅぅっ……!
(妖艶に震える唇から伸びる小さな舌を、飢えた獣が貪るような勢いで)
(口中に吸いこみ口全部を使って舐めしゃぶり扱き愛撫していった)
んじゅ、ちゅるぅずずずっ……! くはっ……じゅるるぅっ……!
(濃厚過ぎる口性交に夢中になれば自然、腰の動きは緩慢になるものの)
(その分、大きく激しくうねり絡みつく肉壺の感触がはっきりと分かって興奮は高まり)
(時折、剛直が根元から跳ね上がるように痙攣して、強く食い込んでいた子宮口を抉った)
(そして、メイドが先程からシーツに乳首を擦りつけているのを見ていたかのように)
(両手がシーツと巨乳の間にねじ込まれ硬い掌が円をかいて蠢き乳首を大きく転がし)
(逆側の乳首は二本の指で摘まみ擂り潰したり、先端のくぼみを軽く爪先で穿ったりと)
(無機物には不可能な責めを与えてやっていた)
はぅ……くっ…… リズ……私の可愛いメイド……
イくが良い……いや、命令だ、イきまくれ……!
お前の淫らではしたなくて浅ましく……最高に可愛らしいイき声を奏でてくれ……!
(その、愛しい金髪メイドのイき顔を見ながら犯したくなったのか)
(背後から繋がっていた姿勢を変えはじめる)
(ハイソックスで包装された艶めかしい脚を持ち上げてからぐるりと回転させ、メイドを仰向けに組み伏せる姿勢になった)
んっくっ……リズ…… イってるな? 私のチンポでイき狂って……いるな?
私もいくぞ……出すぞ……お前の中に……私の精子を……!
(両脚を肩に担いだ格好で正面から金髪メイドを深く突き刺し、両手は重力に逆らってそびえる乳房を鷲掴み)
(大きく激しいグラインドでいきり立つ男根を埋め込み、引き、突き刺し、引き、突き刺し……)
(豪華なベッドが悲鳴を上げる程の激しいピストンを続けながら、強い欲望の籠った視線は)
(リズの瞳を捕えて離さなかった)
>>321 う、ううううっ んうう、んん!
(媚薬と本体への愛撫で散々焦らされた上、挿入された後も動きを緩められて)
(燻ぶり続けた熱は一気に燃え上がり、口を塞がれても腰を振ってねだってしまった)
(きゅうっきゅうっと不規則に膣を締めながら巨乳を揺らして誘う様はメス猫そのもので)
(胸を揉まれれば、体中を操作されたかのようにうねって耐えがたき快感に翻弄される)
ふうっ ふっ んん、んんーっ
(ただでさえ敏感になっている乳首に、ツボを知り尽くしているかのような愛撫がなされ)
(ぷるんぷるんと胸を揺らしてわかりやすく反応し、ツインテールを振りみだす)
(空腹の獣が肉を貪るかのようにご主人様と舌を激しく絡め、熱を発散しようとするが)
(口からも、手からも、繋がったままの下半身からも後から後から発情させられ)
(体中が燃え上がってしまいそうと錯覚さえしながら、理性を一気に削られて)
はいい、イッちゃいますう!
ご主人様に抱かれて、思い切り犯されてイッちゃいます!
ご主人様も一緒に来てぇえええ!
(キスが終わるや否や、溜めこまれていた想いを放出して無抵抗のまま押し倒される)
(持ち主を見上げながら甘えるように腰に脚を絡みつかせ、太腿の肉をぷっくりと押し付け)
(ぎゅっと全身で抱き寄せて、奥へ奥へと太くて硬い彼自身を誘っては自ら腰を振り)
ふぁ、あああ! 出してぇっ 出して、ください!
激しっ あ、も、イッちゃ、あ、あああああ!
(正常位でさらにスピードを上げて犯されどんどん頂点へと昇り詰めていく)
(Gカップの爆乳は突かれるごとにぶるんぶるんと縦に弾んでアピールし)
(手のひらで揉まれれば、横の動きが加わっていやらしく形を歪ませる)
(振れ幅の大きくなった抽送にベッドを軋ませる手伝いをしながら)
(ガーターベルトの垂れる腿を震わせ、見つめられて恥ずかしいのに淫語が洩れて)
あぁあああああ!
(瞼を垂らし、わずかに舌まで見せながら大きく弓なりになって達してしまった)
(愛液と先走りの交じった粘液を肉棒に塗りつけながら、はしたない蜜壺がミルクを搾る…)
>>322 くっ……リズ……!
(細いがしっかり媚肉のついた脚が甘えるように絡んでくれば、腰から下が)
(溶けて融合しているのではないかと思うような一体感が生まれる)
……んおっ……おっ…… んぐおぉお!
(明るい笑顔の似合う金髪メイドの最高に淫らな雌の善がり顔を見せられ)
(熱く昂る男根に忠誠と愛と媚び入り混じった膣扱きを受ければ男も耐えられるものではなかった)
(赤い痕がつきそうなほどに二つの白い巨乳を掴み背筋を反らせ雄叫びをあげる)
(背筋を反らす動作に合わせて思い切り突きこんだ男根は、メイドの子宮口に強く食い込み)
(その場で幹ごと大きく収縮する)
ふっ!ぐぅっ! お、おおっっ!!
(全身すら激しく痙攣させながら、子宮口に押しつけた男根から大量の精液を吐き出す)
(密着しているため尿道口から口移しのように子宮口の奥へ温かい精液が注入され)
(大量過ぎて逆流してきた粘る白濁汁は接合部から勢いよく溢れだしていった)
………………ふ、うぅ……。
(それから、何度も何度も、主人はメイドを犯し精を注ぎこんでいた)
(お互いの身体にむっとするような甘美な淫臭が染み込むころようやく男は一息ついて)
ん……。
リズ……今夜も……堪能、させてもらったぞ。
さすがにもう休もう…… シャワーを浴びてから、な。
(全身全てを使って健気に主の獣欲に応じた金髪メイドを労わるように頭を撫でてやると)
(男はその身体を抱きあげ、シャワールームへと向かった……)
【短時間ではあったが、非常に濃厚なロールになってとても愉しかった、ありがとう】
【こちらはこれで〆にさせてもらうよ】
>>323 あ、ああっ あぁあ……あっ
(イッた後も収まらず、びくんっ びくんっと全身を震わせながら余韻に浸るリズ)
(焦らされ続けた体は一度では収まらず、その痙攣で体がどこかに擦れるだけで)
(また感じてしまい、媚薬の効果が切れるまで主人に媚びて犯され続けた)
ふぁうっ ご主人さ、まっ ぁああ! はぁああ!
(二人きりの寝室に何度も喘ぎ声が響き、ベッドもぎしぎしと音を立てる)
(欲望のままに胸を捏ねまわされ、腰を撫でられる度に震え)
(腿も、尻も、柔肉の全てが主人を誘惑して何度も何度も抱かれ)
あ、はぁ……あふっ はぁあ。
(数えきれないほどの絶頂の合間に繰り返し精液を流し込まれ)
(行為が終わる頃には、舌をだらんと垂らして獣のように喘いでいた)
(衝動が収まり羞恥が復活したのか、興奮以外で頬を染めはするが)
(乱れたメイド服を直せないほど脱力しているようで、肌をそのまま晒し)
はひ。お背中、お流しします……本日も胸で、でしょうか?
(主人に抱かれてぽんっと赤面し、次いでうっとりして胸板に顔を擦りつけ甘える)
(大切な人に気持ち良くなってもらおうとそんなことを囁き、にこりと微笑んで)
あ、ご主人様。媚薬だけは……休めなくなって、しまいます……。
(思い出したようにおねだりするメイドでした)
【最後の辺り、遅れ続きで申し訳ありませんでした】
【それでも待ってくださったばかりかこれだけ抱いていただけて、とても嬉しかったです】
【ありがとうございました、ご主人様。こちらからもこれにて〆させていただきますね】
【またお会いできましたらぜひお相手させてくださいませ】
復旧
なんで…僕が…こんな……
(裏通りの人通りがほぼ無い場所、そこで身包みを全て剥され)
(両手を縛られ、足を手錠でパイプに繋がれ逃げられない状態にされ)
(そして何度も何度もレイプされた様子で呆然としている)
(膣口からは10や15程度では済んでないくらいの射精された精液が溢れ出ており)
(太股の正の字も大量に書かれており、胸や顔、身体全て汚されている)
もうまともに使えそうなのはアナルくらいか……
>>327 本当に…使えると思ってるの…?
(そう言って諦めたようにお尻を向けると明らかにゆるくなっており)
(お尻にも正の字が書かれており、バイブまで突っ込まれている)
こんな僕…もう一夏に…近づけないよ…
立って体重支えれば括約筋も締まるだろ、
マグロもつまらんからな……そら、立ってパイプ掴めよ。
後ろめたいんなら壁だけ見て現実逃避でもしてな。
(手の拘束は解くが結局ヤられるのはそのままで)
>>329 へ…?ま、まだ僕を犯すの…?
っ…わかり、ました…。
(そうまだ涙が流れる瞳を壁に向けてパイプを掴んで立ち上がる)
(勿論、膣口からはまだ精液は溢れて出ており、確実に孕まされた様子でいて)
僕のだらしない……肉便器おまんこを…使ってください…
(おねだりの言葉も仕込まれたのかそう言ってしまう)
すっかり従順になってるみてえだが……
燃えんな、少しは激しくなってるところも見せてもらうか!
(構えたシャルのアナルバイブを引き抜き、そのかわり)
(さらに腸奥まで届いてがっちり太いペニスを強引にアナルねじ込み)
そらそら、しっかりしがみついてないとまた惨めな姿晒しちまうぞ!
(ポールダンスのように押し付けながらアナルを抉って責め立てる)
>>331 燃えて、なんて……こんなの、こんなのなんて…
(何度も嫌悪感で一杯の胸のうちを晒そうとするがその結果が怖くて)
(これ以上自分を壊されたくなくてただ怯えてしまう)
ひぃっ、ぐぅっ!?
(アナルバイブを抜かれ、容赦もなくそれ以上のペニスを腸内に突っ込まれてしまう)
(あまりの衝撃にパイプに強くしがみ付いてゆるいはずのアナルは)
(強めに締まり太い男のペニスを刺激していく)
あ、あっ、だ、だめ、いや、これ以上、惨め、なんて、いやぁ…っ!
(そしてアナルが突かれる度に膣内からより勢いよく精液が溢れ出ていく)
最初はそうやって泣き叫んでたんだろうが。
いいぜ、必死でショックに肩を震わせてるのがな!
(突如再開された肛辱に悲鳴をあげるシャルに)
(遠慮のない直腸虐めが突き入れられ、また引き出されて)
それで縋る相手が単なる鉄棒とは気の毒になぁ。
ま、前からザーメン零れりゃ命中率も少しはマシになるんじゃねえか?
足元に突かれる度にボタボタしてひでぇ有様だぜ。
(赤裸々に語り精神を甚振りながら、シャルが崩れないよう)
(暴力的に体を掴まえながら突き上げていく)
(肛門は繰り返しペニスに捲られ、排泄孔に雄の受け入れ方をまた刻まれて)
>>333 う、うううっ…!?ひぐぅっ!?
い、やだぁ…嫌、だよぉ…っ!
(いくら何度も使われたアナルとはいえ、痛みは感じており)
(しかし、その痛みによるせいで腸内が締まっているような感覚で)
はぁはぁ…っ、うっん…っ!
もう、やめて、よ…っ、ひぎぃっ!?
(そう叫びながら膣口から精液は相変わらず溢れ続け)
はぁ…あ…ああっ!?
(懸命にパイプにすがりながらただ犯されるだけしか出来ず)
(後は終るのを願うだけでいた)
いい声出すじゃねえか、諦めてマグロより全然いいぜ?
お陰でこんな凶悪になって喜んでるんだからな!
(従順に従うのを見て手を離し、シャル越しに壁につくと)
(最早一方的に使われるだけの有様で)
(シャルの裸を後穴から貫き、腰を振りたくるばかりだった)
最初のひとりふたりじゃ、まだ触って楽しめもするんだが
こうもなってると使って楽しむしかねえな、ひでえ臭いと量だ。
(白濁塗れのシャルを軽蔑しながらも欲望をぶつけて)
……そらよ、くれてやるぅぅぅっ!!
(ひたすらに6度目のアナルレイプに勤しんだところで)
(焼けそうに痛めつけられた腸内に遠慮しない子種の噴火が起こった)
はっ…いいぜ、まだまだ充分使えるじゃねえか。
(パイプを握る手の上から手を押さえつけて)
(悲劇に屈する事も許さないまま肛陵のダメ押しを)
(ガツガツと尻を突き上げて何度も何度も迸らせる)
>>335 あ、ああっ!う、うっ!いや、いや…
だ、め、なのにこんなのぉ…ひぃぐぅっ!?
(また奥が抉られるような感覚を得てびくびくっと大きく痙攣)
(これ以上犯されると自分がもっと壊されそうな気がして)
(ただでさえ精液塗れの肉便器状態が悲しいのにと思い)
ひぃっぐぅっ!?ひぃっ!?
(そうして匂いを罵られてもっと乱暴にされながらアナルを締め付け)
あ、ああああっ!?
(そしてそのまま六度目のアナル射精を感じその熱が余計頭がおかしくなりそうで)
う、うう…っ、ひぃっ!?
(倒れそうでパイプから手を離しそうになると更に抑えられそのまま犯される)
おねがい、もう、やめ…てぇ…っ
(びくっと大きく震えてまた出されてイキかけていく)
もういい加減、辛過ぎて脳内麻薬ドバドバじゃねえのか?
えらい反応だぜ、アナル仕込まれて突かれるたびにな!
(痙攣するのを面白がって、荒れ果てた腸をそれでも追い討ち)
(爪先立ちで浮き上がりそうなほどに強引に尻から突き上げて)
(その勢いから逃れる事も叶わないのを散々分からせてやる)
うおっ……はっ、ザーメン塗れの顔で泣き喚くから
ついつい腹の底からぶちまけちまったぜ。
俺はこんくらいでやめといてやるよ。
……こんな有様で残されて、他の連中が納まるとも思えんがな。
(シャルが嗜虐の肛門絶頂を果たすまで散々に嬲り倒してから)
(膝に力がなくなった頃にようやく凶悪なペニスから解放される)
(しかし男が去ると、犯され崩れたシャルがまた路地に晒されてしまって)
【昼で人が着るかも知れねえからな、俺はこの辺で】
【すっきりしたぜ、あんがとよ】
>>337 うっ…そんなの…ひぃっぐぅっ!?
あ、あ…いや、なのにぃ…こんなのぉ…ひっ!?
う、うぐぅ…っ!だ、めなのにぃ…っ!
(びくりとした痙攣は止まらず何度も何度も身体が悲鳴をあげており)
(お尻を突き上げられそのまま精液を感じるまで相手がイクまで)
(身体に痛みと快楽を感じて震え続けてしまいながら)
ああ…っあ、あああ!?
う、うう…うぅ…
(そしてそのまま開放されるアナルからあふれ出す精液)
(そしてお尻を向けたまま倒れる体)
…助けて・・・このままじゃ僕…もう壊れちゃう…よ…
(そのまま路地にされされながら絶望していく)
【うん、お疲れ様、また肉便器の僕を使ってね…】
私の身体に欲情して監禁、毎日中出ししまくり精液漬けの生活をさせている男
こんな風にしたいけど……いないかしら?
どうだろう
>>339 おまえは確かカンピョーに出てた女だな?
>>341 【カンピオーネ、よ?】
【確かに、まあ…似ているかもしれないけど】
>>342 【もう落ちる寸前のところとかだとやってみたいかも】
【何者かに眠らされて手首などを拘束された状態で、部室に放置されている私を】
【犯人、または見つけてしまった方に犯されてしまいたいです】
【乱暴だったり、痛いようにされてしまうのは苦手なので、そういった方は遠慮をさせてください】
【服装は制服を考えていますが、何か希望があれば、その格好にされた状態で始めたいと思っています】
>>344 今からは厳しいな。
今夜や明日の夜なら…
>>348 俺は宿題ないんだよ。夏休みだから。悪かったな。
クソガキ必死ww
底辺かよww
(……とある人通りの少ない裏路地、体にピッタリ張り付いたスーツを着た少女が壁にもたれ掛かって倒れている)
(黒い髪は精液で汚されていて、スーツの胸と股の部分は切り裂かれていて恥ずかしい部分が見えている)
はぁ……はぁ……ぐぅぅぅっ……痛いっ……赤ちゃんいやっ……
(破瓜の血が混じった精液が秘部から溢れ出し、お尻からも精液が溢れ出していて)
>>351 (女の子のうめき声が聞こえた様な気がして、若干の好奇心につられて裏路地に行ってみれば)
(そこには予想以上の光景があった)
(全身を精液塗れにし、青臭い臭いを起ちぼ登らせている少女を眺め、生唾を飲み込むと)
おや…おやおや……どうしたのかな?何かあった……?
(誰が見ても解ることなのにとぼけた口調で、明らかにレイプ後の少女に近づいていって)
大胆な格好だね……こんな所でそんなカッコしてちゃ危ないよ?
変な人に襲われても仕方ないよね。
(そういいながら、ズボンのベルトをカチャカチャと音を立てて緩めて)
ううっ……お腹痛い……
(立ち上がる体力も無く股を広げたままで、脚は力無く曲げ伸ばしするぐらいで)
ひぐっ……誰……ひいっ……
(誰かが近寄って来るとぴくっと震えてガクガク震えて、さっきの男たちに与えられた恐怖が増大して)
(普段の気の強い生意気な姿からは想像出来ないほど脅えて、破れたオペレータースーツから見える小さな胸を隠して)
(脚を閉じようとするが乱暴に犯されて純潔を散らされた二穴の痛みで、脚は上手く動かず)
もうっ……いやぁぁぁ……あんたも私に痛いことするの……いぐっ……
(男がズボンを脱ごうとするのを見て顔を押さえて涙を流し始めて)
君こそ誰だよ、こんなとこで何してんの?
人に名前を聞くときはまず自分から名乗るべきだぜ……
(さんざん犯された後のせいか、怯えきった目つきでこちらを見つめてくる)
(そしてそういう態度が、娘を蹂躙する事が大好きな男の興奮を逆に刺激する)
なーに、あんまり痛くはしないから安心しな。俺は気持ち良くなりたいだけだからな…
ただし、抵抗しなければだけどな……暴れるとちょっと痛いかもな?
(いきり立ったペニスを取り出し、見せつけるように突きつける)
(肉竿は血管を浮かせ、反り返って雄の匂いを醸し出していて)
ほら……脚を開けよ……、入れにくいだろ?
(壁にもたれかかる身体に、上から覆うように身体を被せ、その怯え震える脚を持って開かせて)
(破瓜の血と精液が入り混じる秘所に、竿を押しつけ上下にこすりつける)
ひっ……いやいやっ!もういやだぁ!!帰りたいっ!!
(男が男性器を取り出すと恐怖に震えて、もうそれは醜い肉の塊の凶器にしか見えない)
いやっ……もう入れないで痛いのやだぁっ!!お腹もお尻も痛いのっ!!
(目を見開いて泣きはらした目からさらに大粒の涙を流し、少しでも抵抗しようと男の胸に手を当てて押し返そうとするが)
(抵抗する体力などなく男の服を弱くひっかくぐらいで)
(かれかけた声で泣き叫ぶぐらいで)
ひっ……いやっ……
(脚は簡単に開かされてしまい、陵辱を繰り返されてぽっかり口を開けた肉穴が出現して)
(擦り付けられるたびに精液がゴポゴポと吹き出してきて)
あー大丈夫大丈夫、こんなにポッカリ広がってるんなら、俺のチンポも多分入るって……
(かすれた声で懇願するのを聞き流し、肉棒を粘液に塗れさせて滑りを良くする)
(角度をかえ、亀頭をくちゅくちゅと擦り付けると、そのまま一気に男性器で秘所を貫く)
うううっ……おおぉ……!!
いや…なかなかキツイ……良い締まりしてるじゃん……
(股の間に腰をグイグイと押し込み、ペニスを深くまで挿入し、一番奥に亀頭を強く押し付けて)
(腰を揺すり、パンパンと打ちつけはじめ、凌辱の限りを尽くされた膣内をさらに犯しはじめていく)
おぉー……いい……気持ちいい……ふぅ、ふぅ、ふぅ……
(ぴっちりと身体を包むスーツを撫でまわし、その質感を楽しみつつ)
(スーツの生地が切り取られ、露出した小ぶりだが柔らかそうな乳房を手で包み)
(五指を柔肉に埋め込んで捏ねまわしていく)
(先人たちの精液の気持ち悪さも、少女の肉筒の気持ちよさの前では問題ではなく)
(膣内をぐちゅぐちゅと肉棒で掻きまわし、涙を流す少女の絶望的な表情を間近で見物する)
>>356 いやっ……いれないでっ!!お願いお願いっ……いいっ!!いぃぃぃぃっっ!!はぁぁぁ……
(乱暴に犯された摺れて痛む膣に凶器をねじ込まれると、枯れるまで涙を流した目から涙を流す)
(まだ処女を喪失したばかりの膣は狭く、乱暴に何度も陵辱されたために粘膜がはれてさらに狭くなっていて)
(男の侵入を拒むように締め付けて、ごぷっぶちゅっと不快な精液が吹き出す音とともに締め付けて)
あがっ……いぎっ……お腹がぁ……もうやめて!!苦しいぃ……死んじゃうぅぅ……
(奥まで突き込まれると陵辱されたもう一つの穴からも、精液が吹き出して)
(一突きごとに少女は悶え苦しんで、男の体を弱く押し続けて)
(小さいが形のいい発育途中の乳房はやや硬いが揉みごたえがあり)
ぎゃっ……ひいぃ……潰れちゃうおくのほうがぁぁぁ……
(歯を食いしばり涙を流し奥にぶつかる男根の痛みに耐える)
>>357 (粘膜がすり切れそうなほど激しく膣にピストンさせ、子宮口を何度も突き上げる)
(小柄な体躯を揺すり、結合部から飛沫を立てながら、自分の欲望をぶつけて犯し続けて)
んむっ……んふっ、ふぅっ………
(涙の流れる頬を舌で舐め、そこから唇を顔に擦り付けると、唇同士を無理矢理重ね)
(柔らかな唇を貪るようなキスをし、舌を捻じ込んで、口内を舐めまわしていく)
んんっ、ふぅっ、はぁっ、はぁっ……!ああ、ああっ……イきそ……!!
中に出すからな、しっかり孕んでくれよ……!!んっ…ちゅっ…!
(口付けをしながら、吐息が口の端から漏らし、獣のように荒い鼻息が興奮を伝える)
(腰をガクガクと痙攣したように震わせ、ペニスを高速で抜き差しし絶頂へと加速する)
(そしてイク瞬間、細い腰に腕を回し手のひらでお尻を掴んで、鶫の股間を自分の腰に強く押し付け)
(完全に根元までペニスがうずまり、子宮口に亀頭が密着し……)
出すぞッ!!ほらっ、孕めッッ!!!ううううっっ!!
(どぷっ!びゅくびゅくっ!と勢いよく精液を放ち、ザーメンを子宮に注ぎ込んでいく)
やめっ……もうっ……むり……
(ガクガクと全身を持ち上げられると、男の体に力無くつかまり好きにされるしか無く)
うぶっ……はうっ……んんっ……
(唇を重ねられては舌をねじ込まれると吐き気を催しながらも抵抗出来ず)
いやっ……もう出さないでっ……いやぁぁぁあ……んぁぁぁあ……
(ただでさえ白濁で満たされ膣内をかき回されて、新たに精液を注ぎ込まれてしまい)
(ガクガク震えながら泣き出す)
ひぃっ……ほんとに赤ちゃんできちゃう……妊娠しちゃうよ……
(力を失うと脱力して崩れ落ちて)
ふぅ…ふぅ…はぁ……
(一滴残さずに子宮へと新鮮なザーメンを注ぎこんで種付けをした)
(崩れる身体からペニスを引き抜くと、一度の射精では出し足りないのか、まだまだ滾りを失っておらず勃起したままで)
(ムラムラとした情欲を抱えながら、スーツ越しでも手のひらに感じたお尻の肉の柔らかな感触を思い出し)
そうだ…今度はこっちを使わせてもらうか……
まあ、初めてじゃないし、大丈夫だろうよ……!
(今度は崩れ落ちた鶫の腰を抱えてお尻を突き出させ、可愛らしい菊穴へと目を向ける)
(精液の漏れ出す桜色のお尻の穴を観察し、指でツンツンとつつき)
(そのまま指先を挿入し、軽くお尻の穴を広げさせるように動かし、その締めつけを確認する)
さて…イクぞ、力抜けよ……!そらっ!!
(指を引き抜くと、アナルにぬらぬらと濡れて光る亀頭をキスさせると)
(押し込み尻穴をゴムのように拡げさせ、精液を溢れさせながら、お尻に剛直を飲み込ませていく)
【時間は大丈夫?まだいけそう?】
【もう次あたりで〆た方が良いならそうするよ】
寝落ちかよ
【ごめん寝てた……流石にもういないよね?】
【他のひとでもいいけど】
>【他のひとでもいいけど】
寝落ちした上に流石にそれは無いだろ、相手に失礼すぎる。
そこまで真面目にやるスレでも無いだろ、ガキか
ガキです
>>362 【ごめん、今気付いた…】
【遠慮して待ってる人がいたら悪いし、じゃあとりあえず俺は落ち宣言しとくよ】
【お付き合いありがとう!】
まじめにやるスレでもないし、問題ないだろ。 便器化される運命だしね
ところで、何のキャラだったんだろうか
わからないのにがっついたのか
キャラの背景なんてほとんど関係ないしな
調べれば大体わかる筈だが
(とある公園のトイレ、制服を着た少女が男数人に囲まれているが……)
キミたちは情けないなぁ?私はまだまだ満足してないんだが?襲いかかって来たなら最後まで頑張ってほしいな?
(口とおまんこ、アナルと精液を溢れかえるほど注入されているが男達の方が疲れ果てていて)
(全員満身創痍でぐったりしている)
もうフニャチンしか無いのか?私はまだまだしなりないのだが?
まんこにそれだけ注がれたってこたぁ、そろそろ孕んだかな。
それともピルでも飲んでるのか?
(目の前に、ギンギンになったちんぽを見せつける)
なえる奴だな
ファンタジーで何言ってんの?キモッ
勝手に孕むとか妊娠とかいいだす名無しは大抵クソ
台詞だけで孕む訳じゃなし、何カリカリしてんだ?
カルシウム足りないのか?
わずか三分での超反応ww糞必死ww
楽しそうだな。
ううっ……めだかちゃん恥ずかしいよ……
ふふっせっかく仲良くなったからよいでは無いか?もがなちゃんのここたも解れてすんなり入っていくぞ?
(夜の生徒会室裸で抱き合う少女二人)
(めだかの秘部に刺さる双頭バイブがもがなのお尻に何度も出入りして、肉が変形し液体が混じり合う嫌な音が聞こえる)
仕方ないでは無いか?私ともがなちゃんの行為がみたいという意見があったのだから?
だからってこんなぁ……ううっ……あひぃ……しかもお尻……
(下から肛門を突き上げられて秘部から愛液を垂れ流すもがなをめだがは更に激しく突き上げ続けて)
【片方だけでも二人同時にでも結構だ】
会長!そこを変わって、もがなちゃんのお尻使わせてください!
>>379 ひゃうぅ……みないでください……いやぁぁぁ……
もがなちゃん……こういう事だから抜かねばならん……、そんなに締め付けたら抜けないではないか……
(男が入って来るとめだかは抜こうとするが、もがなは赤面しながらも締め付けてしまい)
(競泳水着の股布を愛液で濡らしてしまい)
ふふっ……私の膣の締め付けともがなちゃんのお尻の締め付けどちらが強いか……、あうっ……いいっ!?バイブの返しが引っかかってッッ♥ ♥
ひやぁ……めだかちゃんに勝てるわけっ!?いやぁぁぁ……お尻がめくれりゅぅぅう!!?きゃうう♥ ♥
(めだかが無理矢理引き抜きにかかると締め付ける尻肉がバイブのカリに引っ張られ、強い刺激にもがなは潮を噴きながらイってしまい)
(めだかも軽くイきながらもがなの巨乳を後ろから揉みながら軽くイってしまい)
(抜けた双頭バイブの片方が嫌な機械音を立てながら首を振り回している)
ふぅ……練習の甲斐あってもがなちゃんのお尻も鍛えられてきたな……ほらっ空いたぞ?
はひっ……めだかちゃんの意地悪……ひっ!!お尻広げちゃむぐぅぅ……♥ ♥
(もがなとめだかは互いに向き合って抱き合う形になり、男の方にもがなのほぐれたお尻と水着に隠れているヌルヌルに濡れた秘部が露わになる)
(もがなは抵抗しようとするがキスをされると大人しくなって)
【すみません、反応待ってる間に状況変わって覗けなくなってました】
【ちょっと続きに入るのも難しそうで、
>>379はまた時間のあるときに頼みます……】
【そうか残念だが仕方無いな】
【私はまだ待つとしよう】
いつも朝は冷やかすバカがいるな
【お相手をお願いしても良いでしょうか?】
【流石にこれは居ないかな】
【落ちさせていただきます】
【すまない目を離していた】
【再び待機】
会長ともがなちゃんと代わるがわる本番したいんですが、いいですか?
冷やかしばかりww
30分間隔だから、仕方ないんじゃね?
すごい状態というか、二人ともビッチっぽいな。
30分ぐらい普通だろ1時間も暇も無いの?休み時間中に書き込んでいるのか?
朝に冷やかした奴が他とロールしないように監視してるのか?まともな奴が来てないww
【うーん本当に粘着されてるなら来ないほうがいいのかもな、他の人にも迷惑がかかるだろうし……】
一行に長い時間かけて長文返したのが運の尽きだったね、朝冷やかす奴はほぼ毎日きてるし。
見つかったら終わりww
あっ、僕はロールとかしないんで粘着君以外がいるならどうぞ
【今からしばらく待ってみて駄目ならもう諦めようかな……】
【先程の出戻りで良ければお相手をお願いしたいです】
【どんな事したいですか?】
【もがなちゃんとめだかちゃんをの穴に交互に出し入れしたりとかかな】
【もちろん、そちらに希望のものがありましたらそれで構いませんよ】
>>399 【いや、それでいいぞ?私がさっき書いた文に続けて書いて貰えるのかな?】
【それとも新しく書き直そうか?】
>>400 【それならば先程のものに続けさせて貰いますね】
【では少々お待ちください】
>>380 うわ…凄いですね
もうびしょびしょだ
(2人の元へと近づき、愛液を垂れ流しているもがなの割れ目を水着の上から指でこすりあげて)
(そのまま愛液を絡め取った指がもがなの尻穴へと向かい、穴の周りをなぞっていく)
それじゃあ早速だけど、もがなちゃんのお尻、頂いちゃうね
(既に硬くなっている逸物をズボンから取り出し、反り返ったそれの先をもがなの尻穴へと押し当てて)
(そのまま一息で逸物を奥まで挿入していく)
【では改めてよろしくお願いします】
【途中気になる事などがありましたら、なんでも言ってください】
>>402 ううっ……恥ずかしいよぉ……めだかちゃん……
ぬ……そういえばもがなちゃんは善吉と私以外としたことは無かったな?嫌なら逃げるハズだが……ふふっ……♥
(男が近寄って来ると眼鏡の奥に涙を浮かべながら恥じらいを見せるもがな、めだかはそれを見て興奮したのか優しくキスをして)
うわっ……触らないでんっ……めだかちゃん……私怖いぃ……、おしりは駄目ぇ……
こんな嬉しそうな牝の顔で言われても説得力がないぞ……、おかげで私もしたくなってしまった……
(愛液がしたたる割れ目を弄ばれるとビクビクと反応しながら背を反らせて、尻穴を弄ばれると腸液をたらしながら口を開けて)
(まるで誘うかのように口を開いて)
(めだかのバイブが刺さった秘部も濡れて、アナルもピクピクと動く)
ダメッぇ……私のアナルはめだかちゃんのっ……あううっ!!入ってくるぅぅう!!
(もがなは抵抗するかのように尻穴に力を入れるが意味は無く、逆に快感を増大させてしまい)
ひぃ……めだかちゃん……おちんちん熱いよ変になるぅっ……
(もがなはめだかに抱きついて、巨乳同士をグニグニと押しつけ合いながら喘ぎ始めて)
もがなちゃんがそう想ってたとは……しかし生徒会たるもの贔屓はいかんしな……
それに……生チンポを入れられるもがなちゃんも可愛い……
(めだかは興奮したようで唇を奪うとひたすらキスを続けて)
(もがなの締め付けは一気に増す)
【うむよろしく】
>>403 うぁ…凄い締め付け…2人とも仲が良いんですね
蚊帳の外になるのは勘弁ですよ
(もがなの尻穴が締まり、逸物のゴツゴツした形が直腸へと伝わり)
(その気持ち良さをたっぷりと味わうように腰を揺らして腸壁をこすりあげて)
(同時に手でバイブを掴むと腰の動きに合わせてめだかの膣内を掻き回していく)
おっと、もがなちゃんばっかり贔屓するのは良くないですね
ちゃんとめだかちゃんのも味わせて貰いますね?
(ずるりともがなの尻穴から逸物を引き抜くと、今度はめだかの尻穴に狙いを定めて)
(腸液と先走りでドロドロになった逸物の先がめだかの尻穴にキスをして、そのまま勢い良く貫いていく)
あぁ、めだかちゃんのけつまんこも凄い気持ち良いです
あぁ、もがなちゃんにはこれをあげますね
(激しく腰を動かしてカリ首で腸壁を引きずり出すように刺激して)
(同時に双頭バイブの空いている方をもがなの割れ目へと向かわせ、挿入させていく)
うわぁぁっ……熱いぃ!お尻焼けちゃうぅぅ……んんっ……♥
(尻穴を激しくかき回されながらめだかにキスをされると、尻穴をキュッと締め付け腸液を溢れさせながら)
(秘部からはドロドロに愛液を溢れさせながら腰を動かして、めだかの秘部に愛液を垂らして)
蚊帳の外なんかにするわけ……ちょっ!!またんか!?ソコはっ!!もがなちゃんの愛液が入ってくるっ!!?あぐっ♥ ♥
(突然バイブを動かされるともがなに抱きついてしまい、二人の間で巨乳が二組押しつぶされて)
(垂れたもがなの愛液が膣内に送り込まれると、思わず反応して)
あうっ?んっ……
(尻穴からペニスが抜かれるともがなは真っ赤な顔で残念そうに見てきて、尻穴が寂しそうにヒくつく)
はあ……いいぞ入れてくれ……私も欲しくて欲しくてたまらなかった……
ぐぅぅう……やはりバイブより本物だな?しかももがなちゃんのお尻の液体付き♥ ♥
中でバイブとチンポが擦れて♥ ♥
(男の肉棒が侵入すると一気に締め付けて柔らかい腸の粘膜で男根を包み込んで、もがなより強い締め付けで刺激して)
(バイブと男根の2穴責めに嬌声をあげる)
あうっ……めだかちゃん楽しそう……えっ?それさっきにお尻に……やぁぁぁぁ♥
(乱れるめだかの様子に見とれていると男が双頭バイブを入れてきて、秘穴に詰め込まれてしまい)
ああっ……お尻の液が付いてるのにっ!!めだかちゃん動いたらだめぇぇえ♥ ♥
(めだかが動く度に膣をかき回されて、叫びながら愛液を大量に漏らしてしまい)
もがなちゃんも動かないでっ!!?乳首が擦れて……膣と肛門と乳首でぇ♥ ♥
(男のカリ首で腸を虐げられながらもがなの振動で胸と膣をかき回されてしまい)
イクッ……善吉以外の前で♥ ♥
(ぷしゅっと音を立てるほどの潮を噴くとビクビクと身体を震わせて)
はぁはぁ……すまない先にイってしまった……
(すまなそうに謝ってきて)
うんうん、やっぱりめだかちゃんの方がもがなちゃんより締まりが良いかなぁ…ってもういっちゃったの?
めだかちゃんはもがなちゃんよりやらしいんだね
(めだかの尻穴の締まりを堪能しながらもがなの尻肉を掴み、揉みしだいて)
(めだかがいった事に気づくとニヤリと笑いながら、腰の動きを止めずに腸内を掻き回し続ける)
さて、めだかちゃんだけいっちゃったみたいだし、今度はもがなちゃんが不公平だよね
(めだかの尻穴から逸物を抜き去り、またもがなの尻穴へと逸物をぶち込んで)
(更に身体をもがな達に覆いかぶさるようにして、もがなに唇を重ね、舌を絡ませていく)
んん…でもこのままだと堂々巡りになっちゃいそうだから…こんなのはどう?
(もがなから唇を離し、唾液の橋を作りながら、挿入したばかりの逸物を引き抜き、今度はめだかの尻穴へとぶち込んで)
(腰を動かす度にもがなとめだかの尻穴へと、交互に逸物を出し入れしていく)
>>406 とっとりあえずもう腰を動かすなっ!!せめて余韻ぐらいっ……んああっ♥ ♥
尻穴が溶けるっっ!!?
(ケツ穴アクメに達したあとも腰を動かされると、腸をキュッと締めながら歯を食いしばって)
(もがなの身体に抱きついて仰け反って)
ううっ……めだかちゃん……ひっ……私はもうっ……
(めだかに膣をかき回されながら強く抱きしめられてうっとりしていると、男の声を聞いて恐怖しながら振り返り)
もういやっ……やぁぁぁあ……また入って来たぁぁあ♥ ♥ やぁぁぁああそことお尻があついよぉぉ♥ ♥
(口では嫌がるがペニスをねじ込まれると、嬌声を上げながら受け入れてしまい)
(めだかより締まりは弱いが必死に締め付けながら反応して)
んあっ……んんっ……めだかちゃん見られて……
(キスをされると自ら舌を絡めて、めだかに見られながら興奮して)
(眼鏡が曇り始める)
ひぐっ!!すごいぞ!
いゃぁぁ……めだかちゃんとお尻の液交換しないでっ!!
(交互にアナルを犯され始めると二人で男の顔を見つめながら、二人してとろっとした表情をして)
>>407 うーん、やっぱりめだかちゃんの方が締まりが良くて気持ち良いなぁ…
お尻に関してはめだかちゃんの勝ちかな?
というわけでご褒美のキスね…んん
(尻穴を交互に移動する逸物は、自らの先走りと2人の腸液とが混じり合ってテカテカとひかり)
(めだかに勢い良く逸物を挿入し、グリグリと奥まで刺激しながら今度はめだかに唇を重ねていき、舌で口内を貪っていく)
よし、それじゃあ次はいよいよおまんこの方を味見させて貰おうかな
(そう言ってバイブを2人の膣穴からずるりと抜き出し、片側をもがなの尻穴へと当てて)
(更にめだかの尻穴から抜いた逸物をもがなの膣穴へと押し当てて、バイブと一緒に逸物で一番奥まで一気に貫いていく)
>>408 ううっ……もがなちゃんはまだ練習中だからな?んんっ…♥ お尻ほじくられながらキスもいいな……
(もがなの頭を抱きながら男のキスを受け入れると、うっとりとしながら受け入れて)
ひゃっ!!そこはっ!!
(ぐったりしていたがお●んこに入れられると知るとビクッと反応しながら起きあがるが)
そうだな!!もがなちゃんの尻穴調教はまだ途中だがここは中々らしいぞ?
めだかちゃんまでっ……はぁ……はあ……
(めだかは起きあがるともがなを後ろから抱き抱えるようにすると、脚を開かせて制服の胸元をはだけさせる)
(胸元を開くと乳首が立って、水着に形が浮かんでいて)
(脚を開くとピンク色の肉穴とうっすら生えた陰毛がいやらしい液体で濡れていて)
やぁ……だめっ!!あううっ……
ふふっ……もがなちゃんは正面座位で抱き合うのがすきだからな?
(男の肉棒が侵入してくると狭い秘穴が一気に締め付けて、以外と浅く奥にぶつかるとヌルヌルした愛液が溢れて来て)
(お尻にバイブをねじ込まれると、膣穴のしめつけも増し男に手を伸ばしてきて)
あひっ……抱きしめてください♥ ♥ お願いしますっ……♥
(もがなは真っ赤な顔でハグを求めて来て)
あともがなちゃんは乳首を乱暴にされると喜ぶぞ?
ひぎぃぃい……!?めだかちゃん許さないんだからぁぁぁあ♥
(乳首を抓られると締め付けを痛いぐらいに増しながら腰を動かして)
あと私は立ちバックとかが好きだ♥
(めだかはもがなの耳に舌を這わせながらニヤリと笑う)
>>409 うわぁ…もがなちゃん凄くやらしい
それにおまんこもとっても締め付けてきて…凄い
(もがなに求められるままにもがなの背に手を回してギュッともがなの身体を抱きしめて)
(その状態のまま腰を激しく揺らし、押しつぶした豊満な胸に自らの胸を水着越しに擦り付けて乳首を刺激しながら、逸物の先で子宮口をコツコツと小突いていって)
(正面にあるもがなの顔を見つめ、そのまま顔を近づけて唇を奪い、もがなの舌を吸い上げていく)
それは良い事を聞いちゃったな
じゃあもがなちゃんの後はめだかちゃんに立ちバックしたい…良い?
(もがなと自らの唾液を交換した後、唇を離してめだかの方へと顔を向けると)
(腰の動きを止めぬまま、こちらも舌でもがなの耳を弄っていき、舌先をめだかの舌へと触れさせて)
(そのままめだかの舌に自らの舌を絡めていく)
んん…そろそろ一回いきそう
もがなちゃん…中に出すけど良いよね?
あぁ…出る!!
(もがなの身体を強く抱きしめ、乳首と胸を激しく擦りながら)
(片手でバイブを持ってもがなの尻穴を音が響くほど掻き回して)
(狭い膣を自らの逸物の形を覚え込ませるように何度もこすりあげ、最後に1番奥を思い切り突き上げると、大量の熱い精液を子宮目掛けてぶちまけていく)
>>410 うわぁぁぁ……しゅごいい……お腹におちんちんささってかき回されて……、そこはだめっ……赤ちゃんの……場所……
(抱き合いながら下から抱き合い下から小突かれると、うっとりしながらキスを続けて)
(肉穴をドロドロした液体で満たしながら、ビクビクと痙攣したように動かして)
らめっ……ふたりで耳舐めたらいやぁ……ううっ……
(耳元で二人が下を絡めるとうっとりしながら感じて)
中はダメッ……やぁぁぁあ!!はぁ……はぁ……いやぁぁぁ!?痛っ……ひいい!?
あううっ……はえぇ……
(両穴をかき回されると身体をビクビク跳ねさせて、中に出されると体力を使い切ったのか)
(崩れ落ちてしまう)
ふふっ……もがなちゃんは満足したかな?なら次は私の番かな?
(めだかは何時のまにか準備万端で、机に手を突くとお尻を向けていて)
>>411 とっても気持ち良かったよ、もがなちゃん
後はゆっくり休んでてね
(もがなの頬に優しくキスをするともがなの身体を横たわせて尻穴からバイブを引き抜きポケットへとしまって)
お待たせ、めだかちゃん
待たせちゃった分、たっぷりとしてあげる
(背後からめだかへと抱きつき、顔を近づけてめだかを見つめて)
(全く萎える様子を見せない、愛液と精液でぐちょぐちょになっている逸物でめだかの割れ目を擦っていく)
それでは念願のめだかちゃんのおまんこ、いただきます
(亀頭をめだかの膣穴へとセットすると、グッと腰を突き出してゆっくりとめだかの膣穴を押し広げていって)
(先端が1番奥へと届いたところでいったん動きを止め、回した手でめだかの胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだいていく)
【流石にもういらっしゃらないと思うので、こちらも落ちますね】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【もし機会があればまたお願いしたいです】
【それでは】
【スレをお返しします】
【ごめん、気絶してました】
>>414 【大丈夫でしたか?】
【気持ちよくなってくれたんだとしたら、とても嬉しいです】
【流石に続きは難しいですよね】
>>415 【朝からしていたからつい寝てしまってました】
【長文書く体力は無さそうです】
>>416 【了解です】
【それでは今日はココで終わりという事で】
【また会えたなら是非お相手をお願いしたいです】
【それでは、お疲れ様でした】
>>395 あっ、僕はとかキモイ…
おまけにageかよ…
底辺だな
それは思った
酔ってる感じが痛すぎ…
>>419 さみしかったとかじゃね
黙っていればいいのに自己顕示欲満載で痛々しすぎるわ…
>>395ちゃん
あんまかわいそうな人をいじくってやんなよ
最初からすごい状態だったということで終了だな
うああっ……もうやめてぇ……おまんこおかしくなっちゃう……♥
(どこかの廃屋、複数人の男に囲まれて精液塗れになった少女がアヘ顔でガニ股の状態になっていて)
やっと俺の番か……もうひでぇ有様だな。
そら、とっとと立って尻を突き出せ!
お前の順番はこなかったようだ
つまりあれだ、俺の順番も無いっー事ですか?
う、うぅ…なんで、アタシが…っ
(路地裏で両手を縛られ吊るされている)
(顔や制服には精液がういており、スカートは脱がされてしまい)
(太股にはレイプされた回数が正の字になっており)
(膣口やアナルからも精液がぽたぽたと垂れている)
んああ……流石の私も……気持ち良すぎてアヘ顔ダブルピースですぞぉ……
(どこかの廃屋の中、秘部とアナル部分に穴が開いたスクール水着姿で脚を広げて寝転がっている)
(膣からもアナルからも大量に精液が溢れ出していて)
はいはいすごいすごい
430
まったく……サンタは与えるもので貰うハズでは無いはずだが……
(とあるホテルの一室チューブトップにミニスカ姿に黒タイツのサンタコスプレ姿で、全身精液まみれにされていて)
(脚を開いたままベッドに寝ている)
>>431 だったら、冴子をこのまま貰っちまいたいけどそういうのも駄目なんだろ?
(巨大なチンポを滾らせた男が、開いた足の中央に狙いを定めて腰を押し入れる)
>>431 ……お、マジでいるじゃん。
先輩あざーっす、こんな美人のクリスマスプレゼントとか最高っすよ!
(話を聞いて部屋に入ってきた男は誰かに感謝すると冴子に近づいていき)
でもすげえな、ザーメン漬けじゃん……何発くらいしたの?
(ズボンのベルトを外しながら質問を投げかける)
【おっと10秒ほどの差で負けたか】
【こっちはおいとまするよ】
>>432 なんだ……?まだいたのか?
(男が来ると脚を大きく開く、下着はつけて無く黒タイツは破かれて膣とアナルからは白濁であふれていいる)
当たり前だサンタ自体を貰いたいなんてだめに決まっているだろう………ぐっ……
(男が何度も犯された膣に再び男根をねじ込むと、白濁と愛液が隙間から吹き出し)
(何度も犯されて解された恥肉で男根を締め付けながら身体を震わせる)
>>435 そうは言っても、他に冴子が渡せるものなんてあるのか?
ホワイトクリスマスでハッピーアクメってサンタが貰いっ放しじゃないか
(巨大なチンポを膣に押し込むと、見知らぬ男の白濁を?き分けて巨大な怒張が埋没していく)
(そのまま奥へ奥へと進むと子宮口を突き上げて、チューブトップの上から乳房を揉みしだく)
大分突っ込まれたみたいだな……今掻き出してやるからな!
(ほかの男の精子を大きく開いたカリで描き出しながらシェイクし、)
(胸を揉みながら冴子の膣壁を大きく抉りたてる)
(どこかの廃ビルの一室、セーラー服姿の少女が壁にもたれ掛かってぐったりしている)
(腕は頭上の鉄パイプに手錠で拘束されて脚は閉じれないように棒に拘束されていて)
(明らかにレイプされていて膣やアナルはぽっかり開いて白濁が溢れていて、両穴とも玩具がねじ込まれていて)
(辺りにはコンドームや玩具や注射器らしきものが落ちている)
んっ………
(呼吸はしていて意識はあるらしいが、呼吸する以外は反応が無い)
拘束状態とかレイプ済とかじゃなくて、お薬で精神崩壊(気味)程度でも大丈夫?
それっぽいタイトルのスレは他にもあったんだけどそっちは過程を楽しむためのスレみたいだし
すごければいいんじゃないだろうか、希望者が見てるかはわかんないけど
壊れた女の子を好き勝手に甚振るってのもありだと思う。
【待機をしてみますね】
すごい状態……私がどのようになっているかは相談ということにしましょうか。
・輪姦済み(心は折れていない、または堕ちてしまっている)
・発情済み(薬などで形振り構わず男性を求めてしまう)
・監禁拘束済み(両手両足を緊縛されている。服装はご自由に)
このような形で良いでしょうか。他に何かあればおっしゃってくださいね。
変身してて発情済み、とかダメかな。
スパッツも脱いじゃってるような。
発情済みで服装は変身したままで一般人を襲う痴女化がいいな
ご意見ありがとうございます。
私の変身後の姿(キュアビューティ)で発情済み(痴女化)
というのが人気…なのでしょうか。
出来れば今からプレイをしたかったのですが、待機したばかりだというのに
少々眠気が強くなってしまいました…申し訳ありません、名無し様方。
次回待機をする際には今回のご意見も参考にしてお相手様を募りたいと思います。
ありがとうございました。おやすみなさいませ…。
お疲れ様、また縁があったらよろしく。
おやすみなさい。
縁が無かったという
【いきなり騎乗位みたいな体勢になってて、そのままスタートしてがつんがつん犯されたいな・・・】
>>447 【服は着たままか、全裸か…どっちが好み?】
>>448 【それぞれの良さがあると思うけど・・・半裸くらいが好みかもしれない】
【どっちでもない答えをしてごめん。そっちに好きな方があれば聞くけど】
【あと・・・最初から挿入済みか、ただ性器同士が重なった状態、どっちがいい?】
>>449 【半裸も風情があっていいだろうね】
【制服姿だけど胸は肌蹴ていて、下着もずれた感じにしようか】
【最初の状態は性器同士が重なった状態、でお願いできる?】
【こっちの人物像として、どんなのが好みかな?】
【それぐらい決めればスタートできそうだけど】
>>450 【・・・賛同してもらえてよかった。】
【うん、私もそのくらいが好みだから・・・言ってくれた格好で頼む】
【重なった・・・か。ああ、そうしよう】
【行為には積極的な感じで、堕ちてきた私に色々させようとしたりもするナチュラルSな感じの人が好みだな】
【やりにくければ、そちらがやりやすい性格などでしてほしいと思ってる】
【書き出しは私の方からがいいか?募集したのも私だし】
【こだわりがあるなら任せるけど、何もなければ次で簡単に書き出しをするよ】
>>451 【こっちはこの状況を楽しんで、離れられないのをいいことに弄ぶ感じにするよ】
【言葉攻めとかも使って羞恥心を煽ったり…】
【書き出しはお願いできるかな?】
【澪が気づいたところからスタートするのがよさそうだしね】
【こっちは先に状況に気づいて、澪をにやにやしながら見上げてる感じだと思う】
>>452 【っ・・・わ、わかった・・・】
【・・・ありがとう。私にも何か希望があれば言ってくれ】
【簡単にだけど、これが書き出しだ】
【面識はない・・・感じにしてるけど、変えてもいいからな】
(学校から帰った後、うとうとしてしまって横になって眠っていたはずなのに)
(目が覚めた今はなぜか体が起き上がっていて。まだ頭はぼんやりしているが)
(体の下にあるのは柔らかいベッドではなく、何かよくわからない堅い感触)
・・・ん・・・・・・ここは・・・?
(男の上半身に両手をついたまま、見知らぬ部屋を見渡すと状況のおかしさに気付き)
(制服を着ているのに淡いブルーの下着が見えるくらいことには顔をぶわっと真っ赤にすれば)
(体の下に敷いている見知らぬ男がにやにや笑みながらこちらを見ているのにもやっと気付いて)
・・・きゃあああっ!!?
(状況を理解し切らないまま叫ぶ。男の体…股間の上に乗っているのはパニックになってまだ意識していない)
>>453 …いきなり悲鳴とか、騒々しいな
俺を連れてきたのはそっちだろう…?
(澪に馬乗りになられた男は今の状態を楽しむように声をかけて)
(両手を指し伸ばすと澪の乳房をブラの上から揉みしだき)
(ずれたブラの下に手を差し入れると、直に乳房を撫で回す)
それに暴れると危ないぞ…?
いましゃがんだらどうなるか…どんな格好してるか見た方がいい
(視線を下半身、重なった性器に視線を向けて)
(今にも入りそうになっている自分のものを、澪にも見せようと視線を誘導する)
【書き出しありがとう。よろしくお願いするね】
>>454 ・・・うっ、ごめん・・・びっくりして・・・
わ、私はそんなことしていない・・・っ、ひゃ、やっ、なにをしてっ・・・!!
(生真面目さゆえに指摘には素直に謝ってしまいながら、落ち込みかけるが)
(わけのわからない状況にも関わらず、余裕ありげな様子の男がいきなり)
(年相応ではない豊満さの乳房をブラの上から、それだけに留まらず…直接)
(柔らかさと弾力を持った乳房を揉み、撫でて、形は簡単にむにっと歪んでしまいながら)
は・・・どういうことだ・・・?
・・・ッ!!な、なんで・・・い、嫌だ。どうしてこんなことになって・・・?
(突然の忠告に少し落ち着いた澪は座り込もうとした直後、何かがヌリュッと触れ)
(びくぅっ!と大袈裟に驚いてから、遅かったが男が視線で誘導した先を見ると)
(心構えも何もなかったから、真っ赤にした顔を維持したまま瞳に涙を浮かべ)
(澪の性器と初めて見るペニスをこっそり見ながら、混乱から体温を上昇させる)
【あ、ああ。・・・こちらこそよろしくっ】
>>455 違うならいったい誰がこんなこと……
まあいいか…どうやら逃げられないようだし
………この状況を楽しむしかないな
(あまり困っていないようで、むしろ楽しみの方が多くて)
(目の前の少女の身体、主に胸を弄びながら落ち着いて)
これぐらいしかすることないし…
目の前にこんなに立派なものをぶら下げられたら、男ならこうするのが普通でしょ
(悪びれもせずに乳房を直接揉みながら、乳房が歪むのを楽しそうに見て)
(乳首を摘むと上下左右に動かして、乳房を大きく揺らしていく)
どうやら逃げられないらしくてね…
近づける分には可能だけど、離すのはかなり大変みたい
(重なる性器を離そうと澪の身体を持ち上げようとするが少ししか離れず)
(すぐに張り付くように性器が触れ合う)
(何度か繰り返すが同じことで、結果的に性器でキスをするように触れさせることになる)
その反応だと…初めてじゃない?
だったら気をつけないと……取り返しのつかないことになっちゃうよ?
(体温が上がったことには触れずに、片手で性器を弄くると澪の目の前で割れ目を広げて)
(中が覗けるようにしたまま割れ目を弄り、慣れてなさそうな膣口に指を少しだけ入れてみる)
>>456 わ、私にもわからないんだ・・・いま、さっき・・・目が覚めて・・・
・・・・・・!!?
何を言っているんだ、一緒に原因を探して帰るために協力を・・・ひぁ、んぅっ・・・!
(投げやりな態度に困ってしまいながら、この状況を打破するための協力を求めかけるが)
ば、バカっ!!やめろ、これはセクハラだぞっ・・・んんっ、あ、や、やぁっ!
(きっぱり言われてしまうと何も反論出来ず、幼稚な罵り言葉を叫ぶだけで)
(男性に初めて乳房を揉まれながら、顔を赤く染め上げてイヤイヤと体を捩り)
(そうすることで乳房が跳ねているのには気づかないまま、摘まれた薄ピンクの乳首は硬く芯を持ち始め)
(恥ずかしいからとかただ嫌だからあげていた澪の声にも、ほのかに上擦った興奮が混ざる)
・・・んっ・・・む、無理にしなくてもいいっ・・・!
じゃ、じゃあ私から離れれば・・・っっ・・・どうして・・・離れられないのか・・・?
(男が離そうとする度にお互いの性器がキスを繰り返し、初めての感覚に体がピクピクしてしまう)
(こちらばかりが声をあげそうになっているのに気付くと、慌てて澪の方から離れようとするが)
(全く同じことが起きてしまい、腰の辺りが敏感に震え、涙をまた浮かべながら途方にくれる)
・・・・・・っっ、な、何のことだ?
ひっ、なにして・・・あ、ぁっ・・・やだぁ、いれないでくれ・・・っ・・・!
(初対面の相手に答えられる程、澪の心は強くないから簡単に隙を見付けられ)
(言葉では拒絶するが実際には何もしないまま手を出され、見たくないと言いたげに目を逸らすと)
(何者の侵入も許したことのない割れ目、膣口に指が僅かに入っただけでも大袈裟に怯え)
(弱々しく震える声で懇願しながら、恐怖からか理由はわからないが割れ目が男の目の前でヒクついて)
>>457 原因を探すといっても、自由になるのは手と…これぐらい
((手は自由気ままに澪の胸を揉み続けて)
(他に動かせるといえば上半身ぐらいで、その証明に身体を起こす)
(弄んでいた乳房に自分の胸板を押し付けると、顔と顔が近づいて)
それに協力してできるのはこれぐらいかな…?
(赤くなった顔を覗きこむと、不意をついて唇を重ね上の唇でもキスをする)
(背中に手を回して胸を押し潰すように抱きしめると)
(澪の口内に舌を入れ、舌を探って絡ませようとする)
離れるのは駄目でも、近づくのはできるんだよな…
(一定の距離からは離れられないし力も入れないといけないが)
(逆に近づける分には力も要らず、その証明に腰を浮かせるとペニスの先端が膣内に嵌る)
(じりじりと奥に入れるとまた離し、最初の位置まで戻って)
最後まで入れたら何か変わりそうな気もするけど……
初めてだと辛いよね…先に指で慣らしておく?
(指を更に奥に入れると、抵抗を覚えて指の進みを止めて)
指とこれ…どっちで奥まで入れてもらいたい?
(膣奥を守る襞を嬲るように指先で突いて、指とペニスを見せ付けて)
(選択を迫るようにクリトリスを弄ると、澪から力を奪うように刺激をたっぷりと送り込む)
>>458 そう・・・なのか。・・・んんっ!もう、やめてくれ・・・怒るからな?
(お互い自由に動けないのは一緒で悲しげな表情になるが、胸を揉まれ続けられているからか)
(少しだけ厳しい表情で男の手を引き剥がそうと澪の両手で掴もうとする)
・・・少し顔がちかっ・・・んぅっ・・・!?
・・・ふぁ、ぅん、んんっ・・・ちゅ、・・・くちゅっ・・・
(指摘するより前に無防備すぎた澪の唇は簡単に奪われ、尖った乳首が男の胸板に擦れ)
(コリッ・・・とその硬さを伝えてしまいながら、逃げようと体を後ろに引こうとしても無駄で)
(逃げ惑う小さな舌もすぐに絡め取られ、キスの間にだらしなく唇を開いて呼吸をしながら)
(まるで恋人のような深いキスを、唾液の音を立てながらもしてしまう)
・・・うぁっ!?
だっ、だからっ。やめてくれっ、私はそんな・・・あぁっ、ん、っぅ・・・や、ぁんっ・・・!!
(簡単にピタリと嵌め込まれるペニスが澪の恐怖心と意識していない部分の興奮を煽り)
(グリッ・・・と膣に当てられたソレが動くと自然に膣口がヒクヒクして)
・・・っ、さ、最後まで・・・!!?
二人で、あの・・・あ、ああいう、行為をする、のか・・・?
あっ、うぅんっ・・・!いっ、いやだ、したくないっ・・・慣らしたりも、いいからぁ・・・
(もうナカに入れられてしまった指が動くと勝手に背中が反り、見せ付けられるペニスはグロテスクで恐ろしく)
・・・どっ、どっちも・・・ひぁあっ!あっ!あぁ、んっ・・・!!
(どっちも嫌だ、怖い…。本心を伝えようとした途中で最も弱い場所、クリトリスを弄り始められ)
(強い刺激、快感に抗えない体がビクビク震えながら感じ、目論見通りにくったり力が抜ける)
(澪は気付いていないが、奥からトロッと蜜が溢れ、膣口はしっとりと濡れ始めていた)
みおー
>>459 怒られてみたいからもっとするかな
どんな風に怒るのか興味もあるし…できるならだけど
(強引にでもしてしまえばなんとかなりそうなのを感じて)
(澪に手を掴まれながらもその手を引きずって揉み続けて)
(大きな胸に指を埋めると乳首を何度も弾くように弄り続ける)
キスだってしちゃったし……いいよね?
(具体的な行動は言わず、ただ許可を求めるが返事は待たずにいて)
(舌を絡めて唾液を交換し合うと、絡めたままの舌を引っ張りいやらしい姿を目に晒す)
初めてが指じゃ寂しい……よね
ちゃんと女にしてあげないと!
(襞を撫でながら指を抜くと、すぐにペニスが位置を変わって膣口に嵌り)
(ひくつく膣口を押し広げ、先端部がその中に姿を消していく)
できるだけ痛みがまぎれるように、こっちを弄っててあげるから…
どうせなら自分から入れちゃっていいよ?
(クリトリスを弄りつつ、指先を擦りつけ扱くように動かして)
(下半身を中心に刺激を送り、きついほどの快感を与えると力を奪い)
(体勢のこともあり、力を抜いて腰を落とせばペニスが貫く状態になる)
最後まで…入れたら後は出して終わり
それまでもう止まらないかな……
したくないなら、我慢できるか…やってみて?
(腰を小さく動かしてペニスの先端で襞を突き、膣内からも刺激して)
(外ではクリトリスを弄り、何度も指で弾いていたが急に摘んで擦り上げる)
(そうやって力を奪っていくと、腰が落ちていく瞬間に自分からも腰を突き上げて)
(まるで澪が勢いよく腰を落としたように見せかける)
【ごっ、ごめん・・・!!】
【急用落ちになりそうだ・・・楽しかったんだけど、本当にごめんッ!!】
>>462 【急用はしょうがないさ】
【置きレスででも続けられたら…と思うので一考してもらえるかな?】
【とにかく、お疲れさま…楽しかったよ】
【スレをお返しします】
【ふむ。待機してみようか】
【卑猥な衣装やポーズをしている私を犯してくれると助かる】
【何か指定の物があれば、その設定でしようと思っているよ】
>>464 【開口器を付けられて便器に縛り付けられていて】
【首から「口便器」というプレートを下げられているというのはどうでしょう】
スタイリッシュ
467 :
千反田える:2013/03/25(月) 17:36:40.98 ID:???
気になります、気になりますっ!
わたしがこのような服装でいたら、前屈みになって逃げられてしまうんですっ…!
…どうしてなのでしょう?
(いつもきっちり身につけている制服は今は着ておらず)
(清楚だが妙に性的な白レースの下着の上下とソックスだけの姿で古典部の部室に)
>>467 んおっ……そりゃ前屈みになるでしょうよ!
(いきなりの下着姿を目の前にすると、即座に股間が反応してみっともなく前屈みになってしまう)
なんでそんな格好に?
それより、疑問に思うってことは何も気づいてないとか?
やりてぇ
470 :
千反田える:2013/03/25(月) 18:05:04.30 ID:???
えっ??
どうしてなのか、全くわかりません…不思議です…。
(考え込むように腕を組むと、柔らかそうな胸がぷにゅんと寄って)
(下着と同じくらい白くてふわふわの双丘が谷間を深めていってしまう)
…わたしの恰好、なにかおかしいですか?
そんな恰好と言われても…いつも通りなので、直しようがないんです…。
(本人は制服を着ているのだと思い込んでいて)
(指摘の意味を全く理解出来ないまま、困り切った表情で組んでいた両手を下ろす)
>>470 あれ?俺の目がおかしいのかな?
もっとよく見せてもらっておかしいところがないか確認させてもらおうっと。
(えるの態度を不思議がりながら、強調させられた胸の谷間や)
(ほとんど露出させられている肌の多くを眺めつつゆっくり歩み寄っていった)
でも何か変なんだよな……
千反田さん、ちょっと制服の乱れを直してみてくれないか?
(どういう反応をするのか様子見がてら、自分には見えてない制服が乱れていると言い)
(組んでいた両手が解けると男の視線は下半身の下着に注目していた)
【この後どういう流れにしてみたいってご希望はありますか?】
472 :
千反田える:2013/03/25(月) 18:36:55.59 ID:???
……? よくわかりませんけれど、何かおかしなところがあるみたいです…。
(いつも以上にボケボケな様子のえるは下着姿でも平然としたまま)
(ほのかに厭らしさを漂わせている恰好を見つめられながら、悩ましげにため息を吐く)
えっ?? せ、制服が乱れてしまっているんですか…!?
(目の前の男子生徒さんの指摘に顔をぼんっと真っ赤にしてしまうと)
(慌てた様子で本人は制服を直しているつもりでブラのカップに手を触れさせて)
(胸とカップの間に手を入れてブラの中の乳房の位置を丁寧に直すと、反対の乳房も同じように)
(そうして乳房の位置を直す途中、真っ白な膨らみの中心に位置する桜色の突起がちらりと覗いて)
(制服の上を直したつもりになったえるは特に男子生徒が注目していたショーツの方に手を伸ばし)
(ショーツの腰、股間に当たる部分の両端にそれぞれ指を差し込んでしまい)
(その度に子宮の位置に当たる下腹部や恥丘とささやかにある黒い陰毛が見ようとすれば見えてしまう)
……どうでしょう? もう制服は乱れていませんか…??
あっ…あの、教えてくださって本当にありがとうございますっ…!
(このまま恥ずかしい姿をし続けてしまうところでした。とほわわんと微笑んで)
【え、ええと…いやらしい行為をされてしまいたいのですけれど…】
【どのように話を持っていけばいいのか…悩んでしまっているんです…】
【無理がありますけど、恰好のおかしさをこのまま追及されて身体検査をするような流れにすればいいのでしょうか…?】
>>472 んんっ……制服どころか風紀も乱れてるようだけど?
というか、知らずにやってるわけ…ないよな。
(軽い咳払いをしつつ乱れを直しているつもりの相手の様子から目を離さずに観察していけば)
(ブラのカップに手をやって、胸の位置を整える仕種は目に毒なほど扇情的な光景を見せられることになり)
(じっと半裸の相手を観察していたはずが惜しげもなく見せ付けられれば、逆にこちらから目を背ける結果となった)
(自分から目を逸らしたことが何となく負けた気になり、少し恥ずかしさを感じて顔色が赤らんでいった)
いや、教えるのはいいんだけどさ…こうなったらとことん面倒見てやらないとな。
千反田さん、まだ制服が乱れてるみたいだぞ?
(目を逸らす瞬間に見えた陰毛、きっと相手だって分かって見せたとしか思えない状況から推察し)
(清楚な外見からは想像もつかない男女としての関係を誘っているんだと思い込み、こちらからも仕掛けていき)
ほら、ここ……まだ乱れたままだし。
気づいてないだろうから俺が直してあげるから。ちょっとごめんな、ここだよ?
(いつしか相手のすぐ傍にまで近づけばショーツの腰の細い部分に触れて軽く摘んでみせた)
(ここで手を払われるようなら誘われたのは勘違いだと割り切るつもりで、一瞬見えた陰毛を再び見たい欲求に駆られ)
(摘んだショーツをそっと引っ張り上げ、際どい部分を視界に晒そうとしていった)
【こうして乱れを指摘していきながら、誘っているんだと勘違いするのはどうですか?】
【我慢の限界に達したこちらがいやらしい行為に持ち込んでいこうと思ってます】
474 :
千反田える:2013/03/25(月) 19:56:24.34 ID:???
【すみません…!!急用で落ちることになってしまいました…】
【素敵な方に出会えたので、…し、してしまうところまでしたかったのですが…】
【…とても残念です…。ですが、来てくださってありがとうございました!】
【短いやりとりでしたが楽しかったですっ。それでは失礼いたします…っ】
>>474 【急用ならしょうがないですよ、それでも大変残念ですが…】
【もし伝言を頂けるのならこの先もしてみたい!】
【メッセージを頂けたら必ず返事をします。気が向いたらでかまいません】
【それじゃこちらも失礼します】
カワイイ…カワイイ…ボクが…レイプなんてされるワケないですよね?
(服はぼろぼろで輪姦されたのか精液塗れで膣口からはかなりの精液が溢れていて)
カワイイ…ボクが…こんなのウソですよね、プロデューサー……
>>476 生意気な口きいてた頃よりはよっぽどカワイクなったじゃないか
もっともこの調子じゃこっちはカワイイどころかグロマンになりそうだけどな?
(にやついた男がまた1人、幸子を犯そうと勃起したペニスをしごきながら前に立つ)
鬼畜輪姦
>>477 カワイイボク…ガ…ヨゴレルワケ…ナイノニ…。
そうだ、これは夢ですね、酷い夢ですよね、カワイイ、カワイイ、ボクにこんな夢を見せるなんて
もう、こんな夢早く目覚めて欲しいです
(そう壊れたような笑みを浮かべる目の色は暗く現実逃避をしてしまっており)
(目の前の男など目に入らないでいる)
>>479 あーあ、もうすっかり壊れちまってるな、こりゃ
まあどうなってようがやることは同じだぜ、せいぜい楽しませてくれよ?
よっと…
(アイドルとしての見る影もない幸子に嗜虐心を露わにして)
(両脚を抱えて広げさせ、腰の狙いを定めると、ヌジュッ…と一気に挿入してしまう)
中もぐちゅぐちゅじゃねーか、一体どんだけ出されたんだか
あいにくこいつは現実だぜ?かわいいアイドルの幸子ちゃん♪
(ひと突きごとに精液がかき出されてぐちゅぐちゅと音をさせながら)
(抱えた幸子自身の体重も手伝って何度も膣奥まで突くように腰を振りたくっていく)
>>480 現実…?そんなわけないじゃないですか
カワイイボクがこんな気持ちの悪い男に犯されるなんて
不愉快な悪夢に決まってます…
(そう言って快感も感じないほどに壊れ明らかに男を否定しており)
(膣内は散々荒らされてしまったが締め付けは強く小柄な身体の成果いいように絡みつく)
っ…気持ち悪い、気持ち悪い…カワイイボクがこんな事になるわけないボクが…
(何度も何度も繰り返し続けていく)
>>481 気持ち悪いとは言ってくれるじゃねーか、こんだけ犯されてまだそんな口がきけるとは大したもんだ
(そう言いつつ機嫌を悪くするどころかそんな幸子を犯すのが愉快でたまらないというように)
おーおー、締まる締まる!鍛えてんのか、単にちっこいからか知らないがいい具合だぜ?
アイドルなんかよりこっちの方が才能あるんじゃねーのか?
(締め付けとぬめりが快感をもたらして、ペニスがびくびくと膣内で張り詰めていき)
こんな事ってのは、例えば…こんなこととか!
(サディスティックにニヤついた笑みを浮かべると、幸子の腰を掴んで固定し)
(思い切り突き上げると同時に、引きずり下ろすように力を加えて膣奥をゴリッと抉る)
こんなこととかかァッ!?
(そのまま腰を深く密着させると、ペニスがドクッ…と大きく震えて)
(ドプゥゥゥッ…と子宮口に叩きつけるような勢いで精液を注ぎ込んでしまう)
おぉぉっ…生意気なアイドルの輿水幸子に、生中出しだっ…!
気持ち悪い男の経験人数がまた一人増えちまったなあ?
(腰を揺すって最後まで注ぎ込んだ後、顔や衣装の裾でべっとり濡れたペニスを拭い)
また誰かに使ってもらえよ、カワイイ幸子ちゃん♪
(ぐったりした幸子をケータイで撮影して、置き去りにして去っていく)
【簡単で悪いけどこれで。お相手感謝する】
>>482 こんなの、夢です、ボクがこんな目に合う訳ありません…
ボクはカワイイから、ボクがこんな目に合うのは全部悪夢だから
ボクがボクが…犯されるなんておかしいからボクが…。
(そうもうぼそぼそと呟きながら完全に好き勝手に犯されてしまう)
(そして思い切り突き上げられると叫び声を小さく上げていき)
う、う…ひぃ…あ……あ…
…ボクはアイドル、なんですよ?カワイイ…アイドルでもうすぐトップにも…
(そして相手の射精を感じる、ずっと悪夢だ、悪夢だと呟いていきながら)
う、う…ボクが可愛い…ボクが…こんな目に…なんて…
(射精を受けながら激しく震えていきながらまた膣口から精液が溢れ)
(そのままただただ呆然と壊れ続けてしまう)
【お疲れ様でした、マグロで可愛いボクを犯してくれる人、まだまだ受け入れますよ】
ど、どうせだから、お口借りちゃおうかなぁ。
(通りすがりのオタク風のデブ男が、幸子の顔の上にまたがり、ズボンのチャックからチンコを取り出す)
(短小包茎で、チンカスのむっとする臭いが幸子の鼻腔を刺激した)
はあはあ、未成年アイドルのお口、お口っ、フェラチオっ
(発情した豚のように興奮しながら、幸子の小さな口にチンポを擦り付け、咥えさせていく)
>>484 …ボクが…こんな気持ち悪い男に…
(簡単にそのまま組み敷かれて)
(臭い匂いにも反応がなく、ただもう壊れきっていて)
ボクが、ボクは…世界一カワイイ…のに…んぐ…ん、ん…
(ペニスを咥えさせられながらも舌は動いたりせず)
(ただの人形のようにいて、瞳は相変わらずいでいる)
あー、ああぁー、オナホよりゆるいけど、舌と頬肉グチュグチュするの気持ちいいなぁ、ぶひひっ
(幸子の髪を掴んで、彼女の顔を自分の股間に押し付けるようにして、強制フェラを楽しむ)
(赤黒いチンポが、幸子の唇を出たり入ったりする。ジュッポジュッポと唾液が掻き混ぜられる音がして)
(生温かい唾液と、幸子の舌が男の汚れたチンポの表面をこすり、チンカスを洗い落としていく)
(もちろん、剥がれ落ちらチンカスは、幸子の口内に残された)
あー、精子出そう……幸子ちゃんに飲ませてぇー。
ノドの一番奥に注いであげなくちゃ……ふう、ふう……。
(体重をかけて、幸子の口の奥深くまで、チンポを無理やりねじ込む)
(生理的に吐き気を催したり、息ができなくなったりする深さまで、硬い肉棒を挿入した)
>>486 んっぐぅっんぅ…っ!?
(口内が犯されつづけていく、それ自体には最初は無反応では居たが)
(そのまま好き勝手に扱われても同じようでいた、しかし)
(いきなり喉奥までペニスを挿入されるとさすがに息もつまりきつそうにしてしまう)
(暗い瞳を見開いて倒れている地面を叩いてしまい)
(顔色を徐々に青くさせて必死に暴れてしまう)
はあっ、ほああっ、急に、動いて、きたぁっ!
(両手で幸子の頭をがっちり固定し、両肩を膝で踏みつけて、暴れる幸子を押さえ込む)
(ノドの奥を容赦なく突けば、幸子が反応を見せるとわかって、面白がって腰を左右に振り)
(ノド奥の敏感なところを、チンポで乱暴にドスドスと突きまくる)
(呼吸が阻害され、顔色も青くなり、少し危険な状態に陥る幸子)
(しかし、幸子の苦痛も男にとっては興奮を煽る材料にしかならず、ニヤニヤと下卑た笑みで苦しむ幸子を見下ろす)
あっ、そろそろ出る、全部飲めよ、アイドルなんだからファンからの差し入れ、全部ありがたくいただけよ?
ほーれ、ザーメンをご馳走してやるっ……うっ、おおおーっ……!
(ドク、ドクッと、幸子の食道の中に直接注がれる精液)
(まるで小便でもするかのように、大量の精液が、彼女の胃袋を犯した)
>>488 んっんlぐぅっんぐぅぅっ!?
(息もろくに出来ず目を見開いてただただ苦しそうにしてしまう)
(喉奥を攻められ吐いてしまいそうな感覚強く強く何度も戻しそうになり)
(しかし、それさえも許されずにただ犯されていく
ん、ぐぅうううううっ!?
(なんで、なんで、カワイイ、ボクが…悪夢なんて終わってください、ボクにこんな悪夢なんて)
(そう何度も何度も思いながら暗い瞳から涙がぼろぼろ溢れてしまい)
(今にも泣き叫んでしまいそうでいて、胃袋にたっぷりと精液をながされる)
んんんっ……
(そしてその苦しい行為のせいか失神し失禁してしまう)
(完全に意識が飛んだ様子でいる)
あー。あー。あああぁぁー。
(気絶した幸子のノドをオナホ代わりに、十数秒も射精を続け)
(一滴残らず搾り出すと、満足げに幸子の唇からチンポを抜いた)
ふぅ、気持ちよかったぁ。でも射精したら、ションベンもしたくなったなぁ。
(精液と唾液まみれのチンポをズボンにしまいかけて、再び思い出したかのように幸子に向ける)
ついでだからこの便器で、ションベンもしておくか。おーい、起きろ、起きろー。
(ぺちぺちと幸子の頬を叩き、目を覚まさせる)
(そして、彼女の意識が覚醒すると、幸子の唇にチンポを浅く差し込んで)
(口の中に溜まるように……ジョロロロロロと放尿を始めた)
>>490 ………ん、んぐ…んっ!
(気づけば先程以上に悲惨でいて口の中に広がる嫌な味)
(すぐに嫌悪感で吐き出してしまう)
(そしてそのまま嗚咽を上げて吐いてしまう)
おぇ…っぅぅぅ…っ
(胃の中には白い精液が何十人分と溜まっており、それらを吐き出す)
う、ぐ、ぐうう…っ
(そして全て吐き出し暗い瞳が泣き続けてしまう)
カワイ…イ…ボクが…ボクが…
(声は先程の乱暴な行為で枯れきっており)
(喋るたびに堰を吐いてしまい、もうアイドルとしても女としても終わってしまった様子を感じさせる)
これは夢だから安心しなよ、幸子。
目が覚めたら、幸子は何もされてなくて、華々しいアイドルの仕事を続けることができるんだ。
だから、目を覚まそうねー。こんな夢とはおさらばしようねー。
(幸子の首にスタンガンを当て、気絶させる)
(そして、汚れた体を膣の中や肛門や口の中まで全部洗い、服を着せなおして、何事もなかったかのようにして)
(そっと事務所の長椅子の上に横たえておく)
(まるで、本当に全部夢だったかのように見える状況を作る)
(しかし、幸子のお腹の上に、一枚のDVDを置いておく)
(その中身は、さんざんに輪姦される幸子の泣き叫ぶ姿を撮影したものだ)
(その映像は、悪夢が悪夢でなかったことを幸子に突きつけるだろう)
>>492 当たり前、です…ボクがカワイイボクが…世界一カワイイ、ボクがアイドル、引退なんて
げほ…げほ…
(喋るたびにまだ何か喉に絡んだ感覚、完全に壊れたかと思った体)
(どうしようもなくて怯えきっていて)
夢、悪夢なんて、もう嫌です…ひぃぎぃっ!?
(そして最後にスタンガンをされて驚いた声を上げて気絶)
え…?あれ…?ん…けほ、けほ…
(さすがに喉までは元に戻せなかったようでいて)
事務所…?ボク、眠っちゃってましたか…?
(喉に軽い違和感を感じてしまい自分の声がおかしいのに気づき)
こんなところに寝てたから、ですねきっと。
……これは、何だろう…?
よくわかりませんけど…嫌な予感がします…
(散々陵辱された記憶は辛すぎて脳が完全に封印してしまった)
(しかし、それを簡単に甦らせるDVDを手に持って)
まぁ、いいでしょう、家に帰らないと…門限過ぎちゃいます。
(そう言って家に帰り、それを見てしまい)
(その後、すぐにレイプした男達からメールが来て)
(アイドル兼男の玩具として生きていくことになる)
【キモオタさんは可愛いボクに酷い仕打ちですね、もうカワイイボクをあんまり虐めると後悔しますよ】
>>493 ひどい仕打ちの最後に、このペットボトル飲料を、他のアイドル達のそばでゴクゴク飲んでもらおうか。
つ【精液が500ミリリットル満タンに詰まったペットボトル】
生臭い匂いに気づかれないように気をつけるんだぞ、げへへ
>>494 キモオタさんは鬼畜ですね…わかりました…。
(その後、後日、そのペットボトルを目を潤ませて吐きそうなのを我慢飲んでしまい)
(膝を吐いて苦しそうにしてしまう姿が何故かネットにアップされていた)
可愛い…可愛い…ボクに…はあ、はあ…
(ボテ腹で散々犯された後、今にも産まれそうなくらいのボテ腹を晒しながら)
(壊れた目で倒れている)
腹パン
>>497 ……あ、あ…カワイイ、ボクが世界一カワイイ…妊婦のボクのお腹を殴るんですか…?
さい、てい…ですね……
>>498 それにしても、すごいボテ腹だなあ
どれだけ犯されたんだよお前
(幸子の足を広げさせ、おまんこをじっくりと観察していき)
(おまんこを指で左右にぐぱあ、と広げてみる)
>>499 ひぃ、ぐぅ…あ、やめてください…カワイイ、ボクを犯したいのは…
わかりますけど、カワイイ…世界一カワイイボクに触れないで…
(もう気力もなく出産を待つだけの身体)
(それでも容赦なく犯され)
(無論、裏もののAVなどは数十本以上、一週間に一本新作が出るペースで作られ)
(この身体になるまで散々酷使されきった体)
>>500 これだけ滅茶苦茶にされて今更何言ってんだよ
まったく、この自意識過剰女めっ!
(ガチガチに勃起したチンポを幸子のおまんこに押し付けて)
そうすぐ出産だってな?その前にそのボテ腹マンコの味を確かめさせてもらうぜ
(ずぶぶぶぶっ!と一気に根元まで突っ込んでいき)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて穴をかき回し、幸子の子宮口までチンポをごつごつと突き上げ、たたきつけていく)
>>501 はぁ、は…あ、ああああっ!?
(いきなりの挿入根元まで突き入れられ子宮口を突かれると声を大きく上げてしまい)
(明らかに狂ってしまいそうな様子で鳴いてしまう)
あ、あ…ひぃ…ボクが世界一カワイイ…ボクがこんなぁ…ひぃっ!?
(衝撃を感じるたびに赤子も動いてしまいそれがもう快楽になるくらい壊れており)
(アヘ顔をたっぷりと晒し唾液をたらしていく)
>>502 ああ、そうだな、お前のアヘ顔は世界一カワイイかもな!
だからもっともっとアヘ顔しやがれ、こいつめっ!
(幸子のおっぱいを乱暴に掴みながら腰を動かし続け)
(がつん、がつんっ!と力いっぱい肉棒をたたきつけて幸子の穴を貫き)
(極太チンポが子宮も膣も滅茶苦茶になるほど暴れまわって)
どうだ、チンポが美味いか?犯されて気持ちいいか?
この淫乱ボテ腹女めっ、たっぷり犯してやるぞっ!
>>503 あひぃっん!わ、かりましたか?
ボクは世界一カワイイんですよ?カワイイに決まってます…ひぃっひぃ!
(母乳が溜まり少し大きくなった乳房を掴まれて言うと乳首から母乳があふれ出て)
(そのまま叩きつけられ続け狂いそうなくらいに泣き叫ぶ)
あ、あっひぃ!犯されても…ボクは世界一…可愛い…ひぃっ!?
あ、ああああっ!
(そしてその勢いのまま簡単にイかされてしまい急激に膣内を締め付けて)
>>504 おいおい、母乳が出てきたじゃねえか、はははっ
(ぎゅうっと力いっぱいおっぱいを絞りながら母乳を出していき)
こら、調子に乗ってんじゃねえぞ!この雌豚めっ!
(乳首を摘んでぎゅうっと力いっぱいつねり上げていき)
(肉棒で子宮をどすん、どすんっ!と突き上げてかき回し)
お、やべえ、こいつぁいい締め付けだ…おらっ、出すぞ!
世界一スケベな豚マンコにたっぷりザーメン飲ませてやるからなっ!
(そして、ビュル!ビュルルルルル!!と熱いザーメンがほとばしり)
(幸子の膣内にどろどろの白濁液が撒き散らかされて膣壁にべっとりと精液がへばりついていく)
>>505 ひ、ひぃぐぅっ!・あ、ああっあああっ!可愛い、ボクが壊れちゃい、ます!
可愛いボクが、酷い人に、あ、あああああっ!!!
(そのまま乳首からたっぷりと母乳を吹き出させながら膣内、子宮を犯され続け)
(狂いそうなくらいの叫び声、そのままザーメンを感じてしまう)
あ、あああ、ひぃっ?!ああああああ!!!
(そして強烈な陣痛さすがにショックで出産が始まりそうで口をぱくぱくさせて)
【ごめんなさい、席を外していましたカワイイ、ボク相手ですし…許してくれますよね…?】
これは幸子に怪しいクスリを注射したくなる
>>507 はぁ、はぁ…はぁ…あ、あ…
あは、あはぁ…ボク、お母さんに世界一カワイイお母さんになっちゃいました…
(壊れた笑みで産まれたばかりの子を抱き名無しに見せる)
病院…いか、なきゃ…ボクは世界一カワイイ…お母さん、なんですから…
>>508 まあまあ、慌てないで。子供産んだばかりのマンコがゆるくて落ち着かないだろ。
これを詰めてあげるよ。
(出産直後のどろどろマンコに、太い大根を突き刺す)
ゴスッ!!
(木刀で幸子の腹に牙突零式)
>>509 世界一…カワイイ…ボクに差し入れですか?
あは…あ、あああああっ!?
(そのまま大根を突き刺され思い切り声をあげて)
(赤ん坊をぎゅっと抱き締めながらに感じていく姿を晒す)
ひぃ、ひぃ…はぁ、はぁ…病院…連れていって…ください…世界一…カワイイ…ボク、からのお願いです…
>>511 病院?いいよ、つれていってあげる。
さ、こっちだよ、しっかり歩いてね。こっち、こっち。
(幸子の背中を押して、押して、蓋の開いたマンホールの前まで連れていく)
この中だよー。さ、疑わないで、さっさと入って!
(幸子を、子供ごとマンホールに突き落とす)
(マンホールの中は下水溝で、各家庭のトイレからの排泄物が茶色い池になって溜まっていた)
>>510、512
【さすがに世界一カワイくて色々許容できるボクでもそれは無理です】
【酷さが違いすぎます、今日はもう帰りますね】
幸子に精液飲ませたい
はぁ……はあ……お姉様ぁぁあ!!お姉様の事を思いながらする変態オナニーは最高ですわ!!
(夜の公園のベンチの上で制服姿で極太バイブで自らのパイパンマンコをかき回す少女、広がりきった肉穴からは愛液が止めどなく溢れていて)
(肉穴にバイブを出し入れする度に細い手足をビクビクと震わせてアへ顔を晒していて)
んああっ……お姉様が気づかないウチにお姉様のせいで黒子の大事な場所は淫乱に成ってしまいましたわ……
んんっ!!この特性バイブは………ふぎぃぃいい!!んごぉぉぉお!!いいぎんんん!!!
(バイブを激しく出し入れしながらスイッチを入れると痙攣しながらビクビク震えて、オシッコや愛液をまき散らして)
スタンバイブいいですわ……いつかお姉様に直に……ふぎぃぃい!!!感電アクメいっちゃひぃぃい!!
(電撃を放つ極太バイブを激しく出し入れしながら感電し、細い身体を痙攣させて)
どれだけ変態なんだかな。
極太バイブもいいけど、本物の男のモノもいいもんだぞ。
うんこの穴も拡張済みかい?
がばがば
>>517 うふっ……私の変態アクメマンコを犯しまくって射精しまくりたいのでしょうか?
あなたみたいな変態に見られながらこんな変態オナニーしないといけないほどお姉様ラブなんですわよ?
チンポ突っ込まれて豚みたいに喘いでも心は譲りませんわよ……変態に見られながら電撃流してっ……あぎぃぃいひぃぃい!!
感電オナニー視姦されてあぎっ!!んあぁぁぁあ!!いぎぃぃい!!?子宮がビリビリいって……はぎゃぁぁぁあ!!?
(潮をピュッと吹き出しながら極太スタンバイブを奥まで差し込んで、子宮感電で連続で絶頂に達して)
>>518 うんこ穴もこの通りですわ………ひひっ………出すための穴に入れるところ見られちゃ………んほっ……
(ケツ穴に専用のバイブを入れてグチャグチャとかき回して)
見ず知らずな人間にケツ穴オナニー見られてクリトリスも乳首もカチカチですわ!!
お尻もビクビクしてっ………腸液あふれて……スカートとベンチを汚してっ………ふぁぁあ恥ずかしいっ……
黒子のお尻をぺんぺん
>>520 じゃあ今度は裸コートで道行く男性に襲いかかってみなよ露出痴女さん
>>520 せっかくだし、感電マンコを使わせてもらおうかな…
ビリビリがマンコ肉に染み込んで、こっちにも伝わって気持ちいいかもしれないし。
(黒子の目の前に、スタンバイブに劣らないほどの大きさに勃起して)
(そそり立っているペニスをさらけ出して自分で扱きながら)
(クリトリスを強く抓り上げてみる)
コート魔はNG
>>523 ふえっ……変態まんこを犯してしまいたいのですか?仮私がチンポくわえてもにおまえなんかぁ………お姉様を想いながらするオナニー用の肉バイブに過ぎないのですわぁ!!
(そういいながらも愛液の糸を引きながらノリノリで極太スタンバイブを抜き取る)
(当然パイパン感電マンコはパックリと口を開けていて)
そのくらいの太さがあれば暇つぶしぐらいわっ………あへぇぇえ!!今感電クリトリス弄ばれたらぁ!!あへへっ!!ひぎぃぃい!!
(クリトリスを強くつねられると白目を剥いて華奢な身体を仰け反らせて、口をパクパクさせながらガクガクと痙攣して)
ひひっ………クリトリスはだめっ……あへへっ!!チンポ欲しっ……クリトリス弄ばれておまんこ寂しくなっちゃいました!!
(パックリ開いた肉穴から大量に愛液を溢れさせて、ピンク色の恥肉が蠢いて)
>>524 それはお前だろ。全員コート魔扱いかよww
>>525 なんだ、意外とあっさりチンポバカになっちゃうんだな。
愛しのお姉様をオカズにするより、男のガチチンポが欲しくなっちゃったか…?
(ガクガクと身体を震わせる黒子と話している間も)
(クリトリスを引っ張るように何回も抓りながら、摘み潰して)
じゃ…寂しがり屋のオマンコたっぷり犯してやるから、好きなだけアクメしなっ!
(口を開いて涎を垂らす膣穴を押し広げてペニスを奥まで突き入れると)
(すぐに、黒子の華奢な身体を揺さぶるような激しいピストンを始めながら)
(スタンバイブを取り上げると、スイッチが入ったままのそれをクリトリスに押し付けて)
>>527 【すいませんトラブルで返信出来なくなってましたわ】
【私を犯したい物好きな方がいらしたら歓迎しますわ】
>>528 【一応、まだ見てたりするんだけど…】
【よかったら
>>527から、続けてもらってもいいかな?】
>>527 ちっ……違いますわっ!!チンポが何本あってもお姉様にはっ……あへへっ!!
だめっ!!変態クリトリス弄ぶなっ………ひっ……ぶえっ………お姉様………にはっ……チンポっ……チンポっ!!
(愛しい人の名前を出されると正気に戻りかけるが、腫れ上がった変態クリトリスを弄ばれると)
(次第に正気を失い始めてぽっかり開いた肉穴から愛液をあふれさせて、尻穴もヒクヒクさせて)
はあ……チンポぉ……花より団子……お姉様よりチンポぉ……ですわっ!!どうせお姉様は私なんて見ないっ!!
それより気持ちよくさせてくれる生チンポぉぉおっ!!変態感電まんこにチンポきましたわぁぁあ!!
(やはりチンポ中毒なのかチンポを入り口にすり付けられると本性剥き出しになり、チンポをねじ込まれると)
(華奢な身体全体を震わせながら歓喜して)
おはぁぁぁあ生チンポ最高ですわ変態まんこがキュンキュンしてドンドンバカになっちまいますわ!!
(極太スタンバイブを飲み込んでいたわりに変態感電まんこは締まりがよく、チンポをしっかりくわえ込んで)
ひっ……おがぁぁぁあ!!?クリトリス感電させられたらっ!!ひげぇぇ!!こわれっ!!ふにゃぁぁあ!!
(スタンバイブをクリトリスに当てられて感電させると、アへ顔をさらし華奢な身体をガクガク震わせて)
(感電まんこは全体がぐにゅぐにゅと蠢きチンポを刺激して愛液が小便の様に溢れる)
>>531 そうそう、愛しのお姉さまじゃこんなぶっといのハメてくれないだろ?
うわ、もっとガバガバだと思ってたけどすごいなっ…
感電オナしまくってるから、かえって締まりがよくなってるのかな…?
(片手で黒子の腰を支えて、激しく腰をぶつけていき)
(絡み付いてくるように蠢く膣肉を味わうように、じゅぼじゅぼとペニスを深く突き込みながら)
(クリトリスを潰すように、スタンバイブでぐりぐり捏ね回して)
あ〜、変態感電マンコに生ハメ最高だっ…
…そうだ、そんなアヘってるんなら、ケツ穴にも入るんじゃないか、これ…?
(両脚を大きく広げさせたまま腰を少し持ち上げると)
(アナルの専用バイブを無雑作に抜き取り、交代にスタンバイブをあてがって)
ほら、こっちも感電ケツマンコになっちゃえよっ!
(荒々しいピストンを続けて身体を揺さぶりながら、強引にアナルを押し広げて極太スタンバイブを)
(腸内に押し込むと、容赦なく電流を流して)
>>532 チンポっ!!チンポっ!!栗も電気でビリビリ最高ですわぁぁあ!!奥までじゅぼじゅぼされて変態感電まんこがドロドロですわぁ!!
チンポが奥にぶつかって子宮が疼いて溢れちゃいますわっ!!チンポぉお!!チンポぉぉぉお!!
ふぇ?おねぇさま?チンポっ!!チンポっ!!
(激しくかき回されると膣肉をペニスに絡めて締め付けて愛液をあふれさせてぐちゅぐちゅと激しい音をさせて)
(顔は唾液と汗と涙でグチャグチャにしてしまう)
クリトリス感電最高っ……クリトリスと脳が一体化してっ……ふぎぃぃい!!?
(クリトリスを感電させられると尻穴にも腸液が溢れて膣を巨大なペニスで犯される度に、尻穴から腸液が水鉄砲のように飛び出して)
(小さな胸に乳首が勃起して)
ふぁぁぁあ!!うんち穴は乱暴はっ……ふえっそれはダメっ……壊れっ………ふぎっんがっ!!ぐごぉぉおぉぉおっ!おっ!おっ!おっ!
(乱暴にケツ穴からバイブを抜かれるとさすがに苦痛に顔を歪めて、尻穴にあてがわれるスタンバイブを見ると恐怖に顔を歪めるが)
(本人の意思に反して苦痛を伴いながらも尻穴はミリミリと軋みながらも極太スタンバイブを受け入れて)
(腸を感電させられると膣でペニスを痛いぐらいに締め付けて、愛液腸液を吹き出しながら背を仰け反らせて獣ように呻いて)
ぐぎゃぁぁぁあ!!うんち穴感電してっ!!ぐげっ!!赤ちゃん穴生チンポで犯されて!んほっ!
私の身体がっ………うへっ……チンポ用にチンポっ!!ちんっ……ぐひゃっ!!チンポっしか考えられなっチンポっ!!チンポっ!!
(尻穴を感電させながらの変態生セックスに脳は完全に支配されていて)
>>533 ほんと、いい顔してアヘってくれるな…
お姉様なんかより、ぶっといチンポでハメられる方がずっといいだろ…?
…ほら、ケツマンコも壊れるどころか、しっかりバイブ咥え込んで……
くあぁっ…変態マンコがめちゃくちゃ締まってっ……あぁ、ぶっ壊れるのは頭の方か……?
(身体中で敏感に反応し、「チンポ」を連呼する黒子の膣肉で)
(きつくペニスを締め上げられると、それに応えるように)
(ベンチの上で小柄な身体をガクンッガクンッと揺さぶりながら)
(はち切れんばかりに膨張したペニスで貫き、ごりっと子宮口を抉って)
くぅ…っ……ほんと、すごいっ……!
ケツ穴が感電するのが、こっちまでピリピリ伝わってくるみたいだっ…
ケツ穴ほじくられてビリビリされながら、男のチンポの専用オナホマンコになれて、そんなに嬉しいか…?
(制服の胸元を捲り上げ、薄い胸を両手で撫で回してから)
(勃起している乳首を、さっきのクリトリスのように痛いくらい抓り上げながら)
(腰のピストンを限界まで速めていき)
ほらっ、変態マンコ穴に出すぞっ…?
ビリビリバイブでケツ穴犯されながら、赤ちゃん孕めっ、黒子っ……!
うぅ…くううぅッ…!!
(片方の乳首を抓りながら、もう一方の手でクリトリスもぎりっと抓り上げると)
(黒子の奥めがけて、濃厚なザーメンを溢れんばかりに注ぎ込んでしまう)
>>534 ふぇぇ!!チンポで膣奥ゴリゴリされて抉られて………お尻感電させられながら犯されてっ……おねえひゃま?ふぁ!!?また感電イきくりゅ!!ふにゃぁぁあ!!?
おねっ……なにか大切なモノを忘れてっ……でもチンポで犯されて気持ちいいっ……チンポくださいっ!!
私の変態痺れ膣もっと犯してっ……んあっ!!チンポっ!チンポぉぉぉお!!!
(もはや「お姉様」の事など頭に無く男根で膣を犯されまくる事しか考えて無く、涙も鼻水も唾液も溢れさせた普段からは想像できない不細工雌豚顔で)
(ここが野外のベンチの上であることも忘れているのか大声で下品な言葉を連呼して、ベンチを様々な分泌物で汚してしまい)
ふえっ?うれしい!うれしいですわっ!!だから変態オナホ雌便器にチンポをっ………はえっ……乳首でいぐっ!!はええっ!ええっ!!
乳首でイってしまいましたわっ!!乳首もバカになっちゃいましたわっ!!
これもチンポ効果なんでしょうかぁぁ……チンポぉ……
(しっかり男の身体に抱きつきながら自らも腰を振り始めて、貧乳の分際で反応する乳首を激しくつねられると膣も肛門も強く締め付け)
(最終的に虫が詰まってるかのように蠢きながらチンポとバイブを楽しみ)
はいっ変態感電雌穴にいっぱあ種付けして………はひっ!!クリトリスっ………あびゃぁぁあ!!?
熱いっ!!変態マンコがチンポ汁で満たされて………あひぃぃ………んあぁっ!!
あひゃぁぁ………気持ちいい……んあっ……
(ラストスパートをかけられながらクリトリスと乳首を抓られながら膣内に白濁を放たれると、オシッコを漏らしながら脱力してマグロ状態になり)
(脚をだらしなく開きがに股になると膣も尻穴拘束がゆるみ、膣は精液が逆流してアナルにはスタンバイブが電気を流していて)
(最大のマジアクメを迎えた顔は白目を剥き、不細工丸出しに成っていて)
はひっ……雌豚感電まんこが種付け雌豚穴になってしまいましたわ?今日のチンポ最高……
(力なく両手を上げるとアクメ顔のままダブルピースして、力なく崩れベンチの上で脱力して)
>>535 ハァ……ハァ…ハァ……あ〜、出した、出した……
…あーあ、小便までイキ漏らして…そんなに雄チンポに種付けされるのよかったか…?
黒子の雌豚穴も、最高だったぞ…ふぅ……
(最後の一滴まで勢いを緩めることなく膣奥へとザーメンを吐き出し)
(ペニスを引き抜くと、ベンチの上で無様に脱力しきってダブルピースを決める黒子のアクメ姿を)
(携帯で、カシャッと撮影してしまってから)
(どろどろに汚れたペニスを、制服のスカートで拭って)
また来たら、その時も雌豚のオナホマンコにたっぷり種付けしてやるよ。
今度は、そのビリビリバイブを二穴に突っ込んで準備しとけよ?
(片方の乳首を、指でぴんっと弾きながら、そう言うと)
(ぐったりしきって膣穴から白濁を垂れ流すアヘ顔の黒子をそのままに、その場を後にした)
【じゃ、こちらからはここまでで】
【深夜までのお付き合い、ありがとう。お疲れ様】
>>536 はあ……良かったですわっ……何か忘れてるような気もしますが……
はいっ……また変態オナニーしてる雌豚を見かけたらチンポ恵んでくださいな………ひゃ………
(ベンチの上にだらしなく脱力したまま横たわったままうれしそうに微笑む、まるで膣から射精しているかのように精液を吹き出していて)
(乳首を弾かれると僅かに反応して身体を震わせて、男を見送った)
はあ……いってしまいましたねぇ?まだまだ夜は長いですし……んあっ………はあ……んああっ……ふごっ!!?ぐひっ!?
(まだ物足りないのか更に変態に磨きが掛かったのか、スタンバイブでケツ穴をかき回し指でクリトリスを弄びながらオナニーを始めて)
なんで公園でオナニーしていたんですっけ?まあ気持ちいいし………チンポがっ………んああっ……
(デンマをどこからともなく取り出すとクリトリスに当てて潮を吹きながらよがって)
(あたりに嬌声を響かせる)
【こちらこそ感謝ですわ?】
【私はまだいますわ?この状態で続けるも別のシチュでするもOKですわ?】
ひやっ……イクッ!イクッ!いぐっぅぅぅうっ!!はひっ……はひっ………んあああっ………はぁ……
(公園のベンチの上でスタンバイブをケツ穴につっこんだ状態のままデンマを秘部に当ててイく事数回)
(やっと飽き始めたのか分泌物でグチョグチョに濡らした上でしばらく呆然としたあとため息をついて)
もうこんな時間ですわねっ………チンポも来ないし……
(濡れ透けて服として役に立たなそうな服を正すと立ち上がって、道具を片付け始めて)
【流石にいませんかね?】
まだまだ終わりじゃないぜー
(道具を片付け始めた黒子のアナルを後ろからチンポで狙う)
終われよw
ふふっ………無防備ですわねお姉様?使用後後の下着や服が取り替えられている事に気付かないなんて?
(深夜の公園の男性用トイレで首輪をつけたバニーガール姿で女性モノの下着や靴下、制服などが入ったカゴを眺めていて)
(少し離れた場所にはカメラが置かれていて自分を撮影しているようだ。)
ふふっ……お姉様に見られた消し炭ではすまないですわね………ふぁっ!!濃厚なお姉様の臭いがっ!!
特にお姉様のパンツが最高ですわっ……お姉様の下着を嗅ぎながら……あぎぎっ!!感電してっぇぇえ!!!??
(カゴの中に頭を突っ込むと息を思いっきり吸い込み全身を震わせて、ショーツをくわえて臭いを嗅ぎながら)
(乳首を挟んでいるはさみ状の電極に電気を流して、レオタードの股を掴んで食い込むほど持ち上げて)
はひっ!はひっ!おねひゃまほどじゃ無いですがっ……やっぱり……んああっ!!
ひひっ……情けない姿撮影してますわっ……お姉様達に気づかれてしまうかもしれませんわっ!!
黒子はこのとおり変態マンコ狂いになりましたわっ!!見ても嫌いにならいでぐださいっ!!嫌いなられてもそれはそれでっ……
んあっ………クリトリスに電極しゅごいいっ!!お姉様を想えば想うほど黒子は変態ビッチになってしまいますわぁぁあ!!
(カメラの前で下着の臭いを嗅ぎながら大股開きで、祕裂にレオタードを食い込ませながら)
(クリトリスに電極をつけて電撃を流して背を仰け反らせてビクビクと震えて)
【再び待機】
これはまた、一段と変態な姿だな。
こんなところでお姉さまをオカズにアヘオナか?
>>542 へへっ………そうですわっ……こんな公園の真ん中で盗んだお姉様の下着や靴下の臭い嗅ぎながら変態オナニーしながらっ♥
なんぎぎっ!!感電乳首と感電クリトリスアクメくりゅぅううう♥ おはぁぁぁぁあ!!!?
(下着や靴下に顔を埋めながら乳首やクリトリスを感電させて、レオタードを割れ目に食い込ませて愛液を迸らせ)
はぁ………はぁ………それともこんな私にチンポ恵んでくださいますの……?
ひゃぁぁぁあ!!ふぎぃぃぃい!!
(デンマを祕裂にあてがうとグリグリと押し当てながら、腰をくねらせ始めて)
それともお仕置き鞭やスタンガンでっ………はぁぁぁあ!!
(カメラに向けてオナニーをしてアへ顔を晒して)
電圧ぱわーあーっぷ(´・ω・`)
>>543 みっともないにも程があるな…?
しかも、そんなアヘ面、撮影までして……
(カメラに向かって自慰をして蕩けた情けない顔を晒す姿を)
(じっと見下ろしながら、黒子の顔の前にそそり立ったペニスをぶるっと跳び出させると)
(自慰に使っているショーツを一枚摘み上げ、びくつくペニスのカリ首に引っかけて)
…そうだな、まずはチンポ恵んでやるよ。
愛しのお姉さまの匂いと一緒に、たっぷりしゃぶって味わってもらえるか?
(先走りで濡れ出した亀頭を、ぐりっと黒子の頬に押し付ける)
>>543 まさか用を足しにきたらこんな変態に出くわすとはな
ほれ、あんたはこういうのが好きなんだろ
(子供の腕程の長さと太さのあるペニスを玉袋ごと突き出し)
(亀頭で黒子の頬をべしべしと叩いた)
>>545 そんなみっともない姿を見ず知らずの男に見られながらっ………感電しながらデンマオナニーしてっ♥
チンポ乞いしてるんですのっ………ひいいっ!!感電しながらの視姦デンマオナニーいいっ………もう脚もレオタードも濡れてっ……んごっ!!
(デンマと感電でレオタードと網タイツを穿いた脚をベトベト濡らして、座っているベンチもヌルヌルで)
ふぁぁぁあチンポ恵んでくれるんですわねっ?ふぉぉぉお!!ひゃぁぁあチンポみただけで駄マンコいっちゃうぅぅぅう!!
(チンポを見ただけで潮をまき散らしながら激しくデンマを動かし腰を動かし)
あっ……このっ……お姉様のおパンツ汚すなぁぁぁあ!!でもチンポぉお……チンポ欲しいですわっ……
お姉様の臭いとチンポぉ………ひぃ……選べないですわっ………ひひっ……くっさいチンポですわぁぁあ!!チンポに免じてゆるしますわぁぁあ!!んぐっ………ちん……ぽっ………おいひっ……
(お姉様の下着を男に汚されると怒るが、チンポ欲しさに特になにもせず)
(すぐに舌を出しなめ回し頬張り始めて)
すいませんお姉様……黒子のせいでお姉様が知らないウチにお姉様下着が知らない男のチンポに……
黒子は悪い子ですわっ………だからお仕置きっ………ひぁぁああ!!お腹がきつっ……
(極太イボイボバイブを膣にねじ込み嬌声を上げて)
>>546 【デカチンポで便器穴壊さるほど犯されたいですが、先着の方がいますのでまたの機会に……】
>>547 どうせ、お姉さまのパンツが汚されるのにも興奮するんだろ?
ほら、チンポ見ただけでアクメってないで、しっかりしゃぶれよ…
これも録画しといて、後でオナるんだろうし。
(垂れ落ちる先走りで、ひっかけているショーツを汚しながら)
(黒子がペニスをしゃぶり出すと、カメラによく映るように横を向かせながら)
(ツインテールの片方を引っ張りながら腰をガクガクと振っていき)
(ショーツごとペニスをねじ込んで、喉奥を突いていく)
どうだ?お姉さまの下着と一緒にチンポ咥えられて嬉しいだろ…?
極太バイブだけじゃなくて、もっと電極オナでもイキまくれよ…
(黒子の顔に叩きつけるように腰をピストンさせて、喉奥を犯しながら)
(空いている手で、乳首を挟んでいる電極をぐいっと薄い胸に食い込ませて)
>>548 んほっ………お姉様の下着が……汚れてっ……んほっ……んぎゅ………
ぐほっ……お姉様の臭いがする………チンポぉ……頭がふやけ……ぐひゅ………んがっ……お姉様の臭いと精液の臭いがっ……
(最愛の人の臭いと精液の臭いを同時に嗅がされながら、髪を掴まれ喉を乱暴に犯されると)
(白目を剥きながら涙鼻水唾液全て垂れ流して顔をグチャグチャに汚して、極太イボイボバイブもしっかりかき回して)
うぐひゅ………チンポで喉犯されて……喉が……マンコに成っちゃいますわ……
ひぐっ……くぼぼっ……ひごぉぉお!!びゃぁぁぁあ……んがっ………ぐぶっ!!
(喉を奥まで犯されながら電極をくいこまされると、鼻から胃液を吹き出すが口はチンポのせいで吐き出せず)
(白目を剥いた目からは大量に涙が溢れて苦しそうに呻いて)
(しかし興奮しているのかバイブを動かす手は激しく動かして)
>>549 今さら、何言ってんだ…
黒子の口の中なんて、とっくに喉マンコだろ?
うっわ、きったない顔して…ほんと変態丸出しだなっ…
っと、そろそろイクぞ……
(涙、鼻水、唾液、さらに胃液まで垂れ流してペニスを咥える黒子の髪を掴んだまま)
(その顔に腰をべったりと押し付け、喉奥を亀頭で、鼻を陰毛で塞いでしまい)
お…おぉっ……!出すぞっ…零さないで、しっかり飲めよ…っ……!
(ぶるっと腰を震わせると、口内でペニスを大きく痙攣させながら)
(黒子の喉へと流動食のような濃厚なザーメンを大量に吐き出していき)
(強制的に胃へとボタッボタッ…と落とし込んでいって)
ふぅ……どうだ?男の子種汁、美味しかったか…?
(無雑作に黒子の頭を腰から引き剥がし、ペニスを引き抜くと)
(引っかかっていたショーツで竿の汚れを拭いてから、それを黒子の顔に放り投げて)
>>550 んごっ………あへっ……ひっ……ぐひっ………
(激しい喉まんこレイプに身体をビクビクと痙攣させ、窒息で顔を青白くさせているが)
(乳首とクリトリスに自分がつけた電極から流れる電流で意識を失う事は出来ず、舌と頬肉でペニスを締め付けながら)
(液まみれのグチャグチャ不細工面で喉レイプでしっかり興奮していて)
ふげっぇぇえ………んぐっ!!?がばっ!!ぶひゅ!!?
(胃に大量に精液を注がれると鼻から吹き出して、顔を精液で汚してしまい)
ふえっ……ああっ……ひゆっ……げほっ!!ごほっ!!はぁ……はぁ……
(ペニスを喉から抜かれると激しくせき込みながら精液まみれの口で苦しそうに呼吸して)
もう……チンポ終わりっ?………ふえっ………
(名残惜しそうに男を眺めるが身体に力は入って無く、バイブが刺さった脚を広げていて)
美味しかったでしゅ………ひゃぁぁ精液とお姉様の臭いが混ざって!!んああっ………んぁぁぁあ!
(下着を投げつけられると両手でつかみ顔を埋め臭いを嗅ぎ、オナニーを再開して)
>>551 なんだ、さっそくお姉さまの下着でアヘオナか。
ザーメンとお姉さまのオマンコの匂いが混じって最高だろ…?
(ショーツで汚れを拭き取ったペニスをそそり立たせたまま)
(汚れたショーツで貪るように自慰を続ける黒子を突き飛ばすようにして)
(床に四つん這いにさせると、レオタードの股布を引っ張ってずらし)
(バイブの咥えている割れ目と、尻穴を露わにして)
…もう終わりなわけないだろ。
ほら、次はド変態のケツ穴マンコ使ってやるよ…
あぁ、愛しのお姉様でのオナニーは、バカみたいに続けてていいからな…?
(黒子の背中に体重をかけてペニスの先を、尻穴にあてがうと)
(強い摩擦感も構わず、腸の中へとねじ込んでいき)
(小柄な身体をガクガクと揺さぶるようにして、ぐぽっぐぽっと犯していく)
BBA声
>>552 お姉様臭とザー臭混じって最高ですわっ………ふぁぁぁあ………喉マンコレイプされたせいでマンコが切ないですわっ!!
ふぎっ……はぁ……はぁ………うんち穴使ってくれるのですか?いいですわよ?バニーガール姿の淫乱雌豚のうんち穴レイプしてくださいぃぃぃい……
(極太イボイボバイブで限界まで広がった秘裂をなぐさめながら、突き飛ばされるがオナニーは止めず)
(地面に四つん這いのレオタードをズラされてアナル丸出しにされるとお尻をゆらゆら揺らしながら、誘うような仕草をして)
はぁ!はぁ!来てください……ひゃぁぁぁあ!!うんち穴チンポで広げられてんぁぁああ!!ひやぁぁぁあ!!うんち穴チンポ摩擦で火傷しちゃいますわ!!
ひええっ!!チンポとバイブでお腹圧迫されてますわぁぁぁあ!!
(尻穴にねじ込まれるとアへ顔で喜びながら締め付け、押し広げられ摩擦で焼ける感覚を楽しみ)
(腸液を瞬く間に溢れされて潤滑をよくして)
ひゃっ!!うんち穴激しくしてわんぁぁぁぁあ!!?ひゃぁぁあうんち穴が壊れっ……んはぁぁぁあ!!
(激しく尻穴を肉棒でピストンされると排泄と拡張の快楽に苦痛が混じったアナルの快感に身を震わせて)
(華奢な身体は折れてしまいそうでギシギシ軋んで)
はへっ!はへっ!うんち穴まんこいいっ………んぁぁあ!!おごおお!!
(尻穴を犯されて腸液を垂らしながらバイブを膣に出し入れして愛液を垂らし、地面に水たまりを作って)
>>554 くぉっ…さすがにケツ穴のきつさは半端ないなっ…
ド変態の淫乱雌豚はケツマンコ穴、たっぷりほじくってやるから
オナニー続けてアクメキメまくれよ、ほらっ……!
(華奢な身体をトイレの床にねじ伏せるように体重をかけたピストンで)
(勃起ペニスを尻穴に深く突き込んでいき、腸の奥を抉るように犯しながら)
(四つん這いの黒子の小ぶりなお尻を、ぱぁんっぱぁんっと平手で何度もはたいて)
このまま犯してたら、ケツマンコ穴も閉じなくなっちゃうかもな…?
ずっとケツ汁垂れ流してアヘってたら、もうお姉さまどころじゃないよな。
ま、俺には関係ないけど……ほら、そろそろまたイクぞっ……
(手を伸ばし、乳首とクリトリスに繋がっている電極の電圧の目盛りを強くしてから)
(射精に向けて、一気に腰のピストンを速めていき)
出すぞ、黒子っ……ケツ穴で孕むくらい出してやるよっ……う…おおぉッ…!
(ぐっと腰を落として、尻穴を限界まで押し広げてペニスを沈めると)
(溢れんばかりの量のザーメンを、腸の奥へと注ぎ入れていき)
(その一部始終をカメラに収めていく)
>>555 んああっ!!ひぁぁぁあ!!ケツ穴マンコになってますわぁぁあ!!糞マンコチンポ専用になってますわぁぁぁあ!!
はへっ……お姉様ぁぁぁあ黒子は肉便器になってしまいましたぁぁぁあ!!!
あんっ!あんっ!ぶひっ………ぶひゃぁぁぁああ!!!ぐひぃぃい!!?
(トイレの床の上で文字通り便器のように使用されて、豚のように喘ぎながらトイレの床に顔をすり付けて)
(柔らかい尻肉は平手で叩かれると吸付き赤くなり、ペニスを締め付け愛液も腸液も溢れさせて嬉しそうにゆらゆら揺らして)
ひゃぁぁあ!!腸のにチンポ当たってますわぁぁぁあ!!?腸もマンコになって……本当に閉じなくなって……
はぎゃぁぁぁあ!!!?ひぎぃぃい!!?がぁぁぁぁあ!?あええっ!!
(激しく激しく犯されながら電圧を上げられるとおしっこを漏らしながら痙攣して、ケツ穴マンコを痙攣させペニスを刺激して)
(ケツ穴からグチョグチョと水音をさせて、膣は激しくかき回して)
おあぁぁぁあっ!!?お尻が熱いぃぃい………んぁぁぁぁあ!!?
(お尻に大量に射精されるとマジアクメに達して、地面に崩れ落ちて尻穴から精液を逆流させて)
んぁぁぁあ……チンポでお腹いっぱいぃ………んあっ……うんち穴から射精しちゃぅう……
(だらしなく広がったケツ穴から白濁を垂れ流し、バイブも力なく落としてだらしなく広がったグチョグチョ2穴をカメラに記録してしまい)
>>556 【すまない、キリもいいし今回はここまでということにさせてくれ】
【楽しかったよ、お相手ありがとう。お疲れ様】
(魔法少女姿だがその衣装はところどころ切り刻まれており)
(その下の白く瑞々しい肌が露出し、両手両足は四方に引っ張られるように拘束)
(赤い縄で真っ白なベッドの四隅へ繋がれたまま、意識を失ってぐったり横たわっている)
へぇ〜、かわいい顔してるじゃん。
でもマグロじゃつまんないからな。
起きろ〜、起きてくださ〜い
(ぐったりしているほむらの頬を平手でぺしぺしとたたく)
こりゃあ中々の美少女で……それじゃ遠慮なく。
(体をまたぎ、貧相な胸を無遠慮に揉んで)
>>560 ……ん…んっ…。
な、何…? あなたは…ここは、どこ?
(何度か頬を叩かれたことで瞼が震え、伏せていた瞳が開くと)
(見知らぬ男と部屋に明らかに戸惑いながらも状況を確認しようとして)
>>561 (小柄な体の上に男の大きな影がかかり、なだらかな胸に手が重なる)
(「ない」に近い大きさの胸を揉まれ出すとピクッと体が跳ね)
……んっ…ん、んぅ……はぁ…
(意識がないにも関わらず、胸に与えられる刺激を敏感に感じ取り)
(小さく体を捩りながら吐息を漏らし、段々と意識が覚醒していく)
小さいと敏感ってのは本当なのかな〜?
さて、目も覚めてきたみたいだし、
お目覚めのキスでもしてあげようかね……
(がば、と覆いかぶさり、無理矢理キスをして)
(デロォ、と舌を舐め、唾液を流し込む)
>>562 まあまあ、誰でもいいじゃん。
チンコが勃ってきちゃったから軽くヌきたいだけだって。
よっと……。
(ズボンと下着を下ろすと、汗で蒸れた雄臭いペニスをさらけ出す)
(子供の腕ほどの太さと長さを持ったそれを、ほむらの顔にべたりと置く)
ちょっと大きいかもしれないけど、ま、やってみればなんとななるんじゃね?
そういうことでよろしく〜。
(軽い口調で言うと、ほむらの口を手で開けてペニスを突き入れた)
(顎を限界まで広げてようやく口に収まるほど太い巨根をほむらの口に押し込み)
(そのまま腰をぐりぐり動かして白く細い喉を掘るようにしながら腰を沈めていく)
>>563 (胸への軽い責めで、僅かに体を熱くしながら目を覚ますと)
(薄く開いていた小さな唇が何かに塞がれて覚めたばかりの瞳を大きく見開く)
んんっ!んぅう…ぅ、ふ、く…んぅっ…!!
(ベッドに繋がれた両手をもどかしげにジタバタと動かしながら)
(為す術なく唇と同じ小さな舌を好きにされ、男から流し込まれた唾液を飲むが)
(唇の端からも溢れてしまい、淫靡に光る唾液が頬を伝ってシーツの上に垂れた)
>>564 ……全く良くないわ。
…チ、…貴方の言っていることが理解出来ないのだけど。
この縄を早く解いてくれないかしら? …な、なにをして…!
(軽い態度を受け、一気に冷めた視線を向けて早く解放してもらおうするが)
(唐突に目の前へと晒された男性器に小さく肩を揺らし)
(独特の臭いを放つかなり大きいサイズだと予想されるソレが顔に触れる)
(嫌悪感に声が震えながら、顔を左右に揺らして離れさせようとしたが無駄だった)
い、嫌よ。何をさせるつもり…ン、んぅ、んむっ!!
…ふっ、く、んぐ、ぐぅっ…おごっ、ほ、ふぅ…んぐぅうっ…!!
(顔を引き攣らせながら嫌がったが、どうすることもできないまま小さな口の中が)
(男性器で一杯になるように喉奥まで突き入れられ、強制的にだらしない雌顔にされ)
(初めての圧迫感と臭いと感触と行為にガクガク震えながら、口奉仕をさせられ始める)
(ポロポロ涙を零しながらも、ほむらの唇、口内と喉の肉、舌がそれぞれ男性器を刺激していく)
あ〜あ、口がふさがれちゃった。
それじゃあ仕方ないから……
(ほむらの下半身に回り、開かれっぱなしの股間をまさぐる)
(タイツを引っ張って引き裂き、下着をずらして)
ちゃ〜んと濡らしておいてあげるからね〜。
(ベロベロと、露になった秘所を嘗め回し、唾液を絡めて)
さ〜て、このくらいでいいか……なっ、と!
(ある程度唾液をまぶすと、ズボンを脱ぎ)
(勃起しきった巨大な肉棒を、ほむらにねじ込んでしまう)
おぉ〜……ピッチピチで……きっつぅ〜。
(無理矢理、奥へ奥へと進んで行って)
(奥を突けば、入り口まで引き抜いて、再び奥まで)
(容赦ない腰使いでほむらを犯していく)
>>565 おほっ、口の中熱くてねとねとで気持ちいい! そうそう、舌もちゃんと使ってね〜。
って、俺のが太くてお口の中ぱんぱんだから満足には動かせないか。
ははっ!
(泣いているほむらのことはまるで気にかけず、喉奥をこつこつと亀頭で突つく)
(太く長い巨根は、まだ半分以上がほむらの口の外に出ていて)
うーん、ちょっと下手すぎてこんなんじゃイケないよ。
喉とお口をオナホみたいに使わせてもらうしかないなあ。
好き勝手にやらせてもらうけど、そっちが下手なのが悪いんだぜ?
それじゃ、まずはチンポを全部オナホ口に挿入するとします、か!
(腰を回すように動かしてほむらの喉を亀頭でぐぼぐぼと掘っていく)
(未開発の狭い喉を無理矢理拡張しながら腰をじりじりと沈めていき)
(長い竿の半分、さらに半分と、少しずつほむらの口と喉をオナホにしていく)
おっ、うっ、おほぉっ……! 全部入ったよ……!
チンコ全体がきゅんきゅん締めつけられて、これならすぐイケそうだぜ?
(子供の腕ほどの太さと長さを持っていた巨根を、ほむらの口の中に完全に沈めてしまう)
(桃色のふわふわの唇はペニスの根元にぴったりとくっつき)
(形の良い鼻先は、むわっとした汗の臭いが充満した陰毛の森の中に埋もれている)
(ほむらの口は限界まで広げられ、白くてほっそりとした喉は、ペニスの形にぽっこりと膨らんでいた)
【想定外のことが起こって…早すぎるのだけど、ここでタイムリミット】
【付き合ってくれた二人とも、ありがとう】
【満足に奉仕出来なくてごめんなさい。また機会があれば】
【それじゃあ。これでお返しするわ】
>>568 おつかれさま。
またの機会があったらよろしくお願いします。
ほむほむ
先輩!今日もお疲れ様っしたっ!明日もよろしくお願いしますっ!
あぁ……今日もすっごいはりきったわぁ……毎日だと流石につかれるなぁ?
(ロボ部の部室から数人の一年生が出てきて挨拶をして帰って行く、部室の中にはあき穂だけが残されて)
ふあっ……みんなお疲れさま……んっ!?あれっ……なんでこんな事に………?なんかおかしいような?
(制服姿で並べられた机の上に寝転がっていて、辺りには使用済みのコンドームや大人の玩具が散らばっていて)
(顔はヌメヌメした液体で汚れていて)
あっ……片づけしなきゃ……あれっ……下着……ブラジャーは?あっ……あんなとこに。
まったくちゃんとしてよね?
(下着をつけるがショーツは唾液や愛液で濡れていて、仕方なくショーツは着けず)
あっ……中出ししたの誰よっ!後始末めんどいだからっ!!
(脚を伝う液体を拭き取って)
>>571 ほら、次は俺だぞ。さっさと股を開きな!
一行は巣に帰れ!
一行なのは最初だけだぞ……って、返事がないな。
最初だけでも信用できんやろ
まずはトップになるのが重要なんだよ。
色々考えてる内に先を取られたらアウトだろ?
早い者勝ちとか無いから
とにかく短文猿は帰りな
チンポ掴みながら焦ってるだけやろ
解散!
いまだにこんな滑稽な奴いるんやなww
スケベの一念岩をも通す
去ね去ね
(放課後の学校の屋上少女が少年数人と交わっていて)
ふんっ……君たち童貞といえ早すぎだろう?こんなに早いと楽しめ無いんじゃないのか?
んっ……?もう膣射したのか?いれてから2分たってないっ……こらっ君たちもか………
「ごっ………ごめんなさい……先輩っ………僕たちの為に歓迎してくれてるのに……」
「気持ち良すぎるッス……もう出ない……」
(少年はたちは入学したばかりの一年生のようで、少女は上級生らしいが)
(少女が少年の上で腰を振ると満足できないウチに少年は膣内に放精してしまい、ほかの二人も口や顔に出していき)
はあっ……まったく三発出したぐらいでダウンとかまだまだだな……君たち……
(黒髪の少女は立ち上がると少年たちを睥睨する、黒髪と制服は白濁塗れで秘裂からはゴポゴポと精液が溢れて脚を伝い地面に落ちるが)
さて次はもういないかな……?
相手は童貞専用かい、先輩
(飄々とした雰囲気の少年が一人、冴子に声を掛ける)
(今までの行為を見ていてもさして興奮は無いのか、冴子同様に)
(あっけなく吐精し尽くしてしまった同級生達を呆れる様に見つめて)
良ければ、俺とも一線交えてくれないか?
先輩が満足するまでなら、恐らく付き合えると思うぜ?
(言ってズボンから逸物を取りだすと、黒光りする巨大なペニスが姿を現す)
(良く使い込まれたソレは、歴戦の名刀さながらの輝きを持っており)
(ピクピクと震えながら徐々にそのサイズを増している)
>>583 ほう……これはこれは……キミの逸物は素晴らしいな?これなら私も満足出来そうだな?
(白濁と汗で濡れ透けた制服には下着を着けてない形のいい胸が浮いていて)
(後輩の黒光りする亀頭に逞しい肉竿をに舌なめずりすると、すぐさま跪いて舌を這わせて)
私はすでに発情しているからな?最初から本気でイかせて貰うぞ……んぐっ……じゅ……ふあっ……
(腰を捕まえ喉奥までくわえ込むと激しく吸引しながら頭を動かし、すさまじい音を立てながらしゃぶり上げていき)
>>584 満足させて見せるさ、それなりに自信も経験もあるんでね……
(透ける胸の先端を見つめながら答えると、初手から逸物にしゃぶり付く冴子の)
(揺れる胸に手を伸ばして、制服の上からグニグニと激しく揉みしだく)
(乳首を抓り上げる様にしながら下から支える様に持ち上げては引っ張って)
こんな所で堂々と男漁りするには、先輩は女としてのランクが高過ぎないか?
(強烈なバキュームフェラの快感に耐えながらも、喉の奥を亀頭で突き上げてやり)
(激しい冴子の頭の運動を迎え撃つように力強く掴まれた腰を振る)
(強烈なイマラチオをしながらも胸を揉みくちゃにする手は止まらずに)
あ、あの…毒島先輩…
すみません…僕がまだ…
(他の生徒達の後ろからおどおどと気弱そうな少年が現れる)
(これまで毒島と他の男達の行為を見ながら自慰をしていたためか、既に勃起はしているものの)
(ペニスの小ささも、皮の余り具合も他のものとは比較にならない程で)
(少なくともこの場においては間違いなく、もしかしたら学校全体でも1番粗末なペニスの持ち主かもしれない)
イラマチオしながら胸揉むって無理じゃね?
割り込み乞食ww
>>587 胸揉むしかリアクション取れない人なんだろ察してやれ
あーあw
糞名無しは状況的に可能な事じゃなくて自分のしたい事を無理矢理するからつまんない
少しでも上手くロールが終わるとバカがチンポ握りながら群がってくるからな
やっぱりバカな名無しって他のサイトやスレHから流れてくるんですかねぇ?
割り込んでる粗チンに関しては相当の古参になるよ
粗チンアピールしまくって相手が満足出来ないけど自分だけイっちゃうシチュを勝手にやりたがるから
やんわり逃げられる→ロールの機会が少ない→上達しないのコンボにはまってるだけで
みんな文句だけは一人前
大丈夫、股間が一人前じゃない人がちゃんといるから
ageの人も結構な古参だよな
♥
うぐ…けほっ…
い、いい加減にしろ、こんなことをしている場合ではないんだ
君たちもこのままではみな死ぬんだぞ…
(単独で町の調査をしていたところを、暴徒化した悪魔使いたちに襲われ)
(崩れたビルの中で両手を広げた状態で拘束されてしまっていた)
(抵抗した時のダメージで足元がおぼつかず、ジプスの制服はところどころ引き裂かれて)
(肌や下着が覗いてしまっている)
【出典はデビサバ2だ】
キリ番
>>599 どっちにしろ死ぬんだろ?
だったら好きなことする方がましさ…
(スカートの中に手を入れて股間をまさぐり)
(拘束されているのをいいことに唇を奪うと舐めまわして)
>>601 そうさせない為に我々ジプスが…む、ぐっ…んむっ!?
(言い返そうとした唇を塞がれ)
(スカートの中に入り込んでくる手から逃れようとするが抵抗は鈍く)
うむ…んはっ…や、やめろ、離せっ…!
君たちは恥ずかしくないのかっ…
(正論を訴えれば訴えるほど彼らを逆上させるだけなのだがそれに気づかず)
>>602 そんなこと言って、自分達だけ…食料も寝床も確保してるって知ってるんだぞ?
それなのに俺たちはろくな寝床も食料もなく……
これぐらい相手してくれてもいいんじゃないか?
(唇を抉じ開けて隙間を作ると、口の中に唾液を垂らして飲ませようとして)
(噛みつかれないように注意しながら唇を舐めまわす)
(逃げようとする股間を鷲掴みにすると、下着がよじれるほど荒々しくまさぐって)
俺は別に…恥ずかしくないな
恥ずかしいのはあんたじゃないの?
ほーら、下着もその下も、俺たちの前に晒すんだから…
(抵抗のためにスカートは完全に捲れ上がり露わになった下着を見ると)
(下着を掴んで引っ張って太股の半ばまでずり下ろす)
>>603 我々は君たちを見捨てているわけでは…っ…ぐ、むぅうっ!
(自分はともかく上はそういう考えだろう)
(一瞬言葉に詰まってしまった隙に舌が入り込んできて)
(噛み付くこともできずに一方的に舐め回され唾液を流し込まれる)
ん、ぅぅっ!? むぐ、むっ…んんっ…!
(首を振って抵抗しようとするが唇で押さえつけられていて)
(さらに股間に乱暴に触れられると、怯えたように体を硬くする)
やっ…よせ、やめっ…!ひっ…
(生真面目な性格と仕事がたたって、今まで男っ気などなかったせいで)
(自分のそこを晒す経験などなく、引きつった声を上げる)
(色気のない下着が剥ぎ取られて、まったく使い込まれていないそこが丸見えになる)
や、めっ…やめてくれ…見るなぁっ…
>>604 見捨ててないって言うなら、こっちの相手もしてくれよ
避難所じゃ他人の目が気になって、性欲だって発散できない
だから……いいだろ?
(いやらしい目つきで舐め回すように体を見回して)
(噛み付く様子がないのを知ると舌を口内にねじ込んで)
(真琴の舌に舌を絡めるディープなキスで貪っていく)
気が強そうなのは見かけだけか…?
それともこういうのには慣れてないとか……
(怯えた様子や引きつった声で、慣れてないのを見透かすと)
(恥辱を与えようとするようと、剥ぎ取った下着に隠されていた秘部を覗き込み)
これが最後かもしれないんだから、見るなって言われても…無理だな
(股間に顔を埋めるとまじまじと覗いて、さらには指で左右に開く)
(晒した上で舐め上げて、舌をねじ込むように侵入させる)
>>605 ぐ、むっ、んむ…勝手な、ことを…じゅ、ぁむ…!
(本格的に舌が絡んでくると目を見開き)
うぐ、むっ…ち、違…ぁ、やっ…
(見透かされたのを悟って、完全に混乱してしまい)
(ろれつも回らずろくな抵抗もできずに)
い、嫌っ…見るなぁ…やめっ…ひ、うぅぁ!?
(足をばたつかせても今更遅く、まだ鮮やかな桜色の中を見られてしまう)
(舌と息がねっとりと粘膜に触れてきて、びくっと体を跳ねさせる)
【む…すまない、少し離れなくてはならなさそうだ】
【レスできないことはないが切れ切れになってしまう】
【それでもよければ続けるが、他の迷惑になるかもしれない】
【一度終わってもらうほうがいいかもしれないな、すまない】
>>606 こんなことでもなきゃやってられない状況だからな…
抵抗された分は楽しませてもらわないと
(拘束する時にぶつけられたのか頬を撫でて下卑た笑みを浮かべると)
(ジプスの制服の切れ目に手を引っ掛けて、引き千切ると胸を露出させる)
こっちも見せてもらわないとな…
服の上から見るだけで大きそうなのはわかったし
(ブラまで露わにさせた状態で股間に吸い付くと舌をくねくねと蠢かせて)
(綺麗なままの粘膜を舌で擦ったり押し広げたり)
(自分の目の前で淫らな姿を晒させる)
おいおい、これって……もしかするのか?
色も綺麗だし、形だって……いい年してるのに経験ないとか?
(嬲るように口にすると、経験のない証拠である膜を指でつつき)
(見えていることを教えるように入口を広げると、携帯でその姿を撮ってしまう)
死に顔動画って知ってるか?
それとはちょっと違うけど、レイプ動画とか面白そうだな…
(携帯で処女の姿を撮りながら、いたぶるように陰核を弄り、体が跳ねるのを楽しそうに眺める)
>>607 【切れ切れでもこっちはかまわないけど】
【他の迷惑を心配するなら置きレススレを使えばいいんじゃないかな?】
>>608 きっ…君たちも悪魔使いなら、できることが…ひっ!?
な、何を、やめっ…嫌ぁぁぁっ!?
(制服の胸元が大きく引きちぎられて、巨乳を包むブラが露わにされる)
は、ぐっ…よ、よせっ…そ、なとこっ…やっ、舐めない、でぇ…
(足をがくがくと震わせ、今までの凛とした雰囲気とは全く違う)
(女らしい声を上げてしまい)
っ…!
(かぁっと顔を赤くして背けたのが、当たっている何よりの証拠で)
レっ…! な、にを撮って…ひぐっ!? ぁ、ぎっ…やっ…やめてくれ、頼む…
い…お、お願い、ですっ…やめ、てっ…
(なれない刺激に痛みと快感がごっちゃに襲ってきて)
(その先に待つ恐怖に、強気な態度を保っていられなくなって)
【そうか…まあ、ある程度なんとかなると思う】
【しばらくこのまま続けさせてもらおう】
>>610 たいした悪魔じゃないからな…
せいぜい出来るのはこれぐらいのものさ
女を襲って拘束して……欲望の対象にするぐらい
(巨乳を目にすると口笛を吹いて揶揄して、一揉みすると中心部分を指で弾いて)
こっちも後で楽しんでやるから…期待してるんだな
(胸よりも先ずはと下半身を嬲ることにして)
最初の勢いはどうしたったんだ?
まるで別人みたいだな…こっちが本当の姿だったり
(か弱い女の反応をなじりながら刺激を与え続けて)
(触れる舌の感触と、舌が離れても残る唾液の感触を膣内に残して)
この感触も今日まで…だから覚えておきな?
膜に触られる感触も、膜を見られるのも後少しだけ……きっちり奪ってやるよ
(膜に触れて擽ったり舌でつついたりと散々刺激して)
それでもどーしてもやめて欲しいなら、哀願でもしてもらおうかな?
処女を守る代わりに、そうだな……唇と胸は自由に、俺に捧げるから許してください、とか?
(一方的な取引を持ちかけ、選択を迫るように肉棒を膣口に押し付けると)
(下から煽るように胸や顔を撮影すると、真琴の返事を待っている)
【それではこのまま…やりやすいようにやってかまわないよ】
>>611 力がなくても、必死にできることをしている人もいるんだぞ…
それなのに、君たちはっ…や、ひぅっ!?
(やわらかな巨乳が揺れて、男の目を楽しませる)
ひっ…は…はぁっ…ぐ、ぅっ…
(舌が離れると緊張しきっていた肩の力が緩み、荒く息をする)
(唾液の気持ち悪い感触はまだ残っていて、唇を噛んでそれに耐え)
っ…うぁ、ひ、ぃんっ! お願い、それ、だけ…はっ…
(からかうように言われて一瞬きっと男を睨むが)
(処女膜を弄られて実際に貞操の危機を感じるとなりふり構っている余裕はなくて)
ぁ…あっ…! じ、自由にだと…ひ…卑怯者、めっ…
(せめてもの抵抗で男を睨んでなじるが)
やぁっ!? ぁ…く…唇も、胸も、自由にっ…さ、捧げますっ!
だから…だからそこだけは、ゆ…許して、ください…
(不満そうな男が肉棒をぐっと押し付けてくる感触に顔を恐怖でひきつらせ)
(悔しさに涙を流しながら、言われたとおりに懇願する)
>>612 いまできることは……これだからな
生きてるって実感と、気持ちよさを教えてやるよ
(揺れる胸を嘲笑うように、体を揺らしてわざと揺らして)
この胸も楽になってよかったんじゃないか?
制服で押さえつけるなんて勿体無いだろ
(下着の上から突き刺さるような視線を向けて、乳首を透かし見ようとまでして)
卑怯といわれても…しょうがないか
だからってやめたりしないけど……
(卑怯となじられれば肉棒を押し込み、処女膜に当たった所で止めて)
(亀頭と処女膜でキスをすると引き抜いて)
この唇も胸も自由にか…捧げてくれるなら喜んで
(屈辱的な宣言を撮影すると微笑んで見せて)
キスしてやるから顔を突き出しな…
(ブラずらして乳房を掴むと真琴の体を固定して顔を近づけ)
(唇を奪うと誘うように舌を伸ばして侵入させる)
(キスを終えると顔を離し、舌を向いて視線を誘導して)
でもこっちにはかなわないだろう…?
こっちも捧げて…もらってやるよ
(準備もせずに腰を突き出すと処女の膣内を肉棒で貫き、真琴の処女膜を引き裂いてしまう)
>>613 う、ぁぁぁっ!?
(ずぶりと体の中に押し入ってくる感触に悲鳴を上げる)
(途中で止まったものの、恐怖を刻みこむには充分すぎて)
ひ、ぐっ…その、通りっ…です…
自由に、しろ…して、ください…ん、ぐっ!? うぶ、じゅっ…むぐぅぅっ!?
(カメラを向けられると顔を伏せ、頬を涙が伝っていく)
(その顔が無理やり持ち上げられ、唇を塞がれて)
(乳房に指が食い込むと、くぐもった悲鳴を上げて、絡み合う唇から唾液がこぼれていく)
うぁっ…ぁ…えっ…?
(唇と胸で許してもらえるというのと、唇を解放された安堵感で一瞬気が緩んでしまい)
(視線の先で、突き刺さったままの男の腰が、ぐっと沈み込むのを見てしまった)
やっ…やめ…あぐぁぁーーっ!?
いっ、ぎっ…や、約束、違っ…ひぎっ…お、ねがい、抜いっ…あぁぁっ!?
(痛みとショックで頭と上半身をがくがくと暴れさせる)
(しかしメリメリと中に入ってくる肉棒は止められず、処女膜を裂かれ、膣内を割り開かれていく)
(結合部から破瓜の血が流れ、ブラが丸見えの乳房を揺らして暴れる処女喪失シーンを)
(ばっちりと撮影されていってしまう)
>>614 そんな強気な言葉……いいね
そう言う唇も捧げてもらったことだし…?
(涙がこぼれる横顔も、舌が絡み合いこぼれる唾液も撮影して)
(言い訳の聞かない状況を記録として残してしまうと)
(乳房の上で指を躍らせて、乳首を弾くように引っかきだす)
(その一方で処女膜を破った状態で、締め付けを味わうように腰の動きを止めて)
あーすまないね、でももう遅い
簡単に信じるからこうなるんだよ
唇と胸で許すと思ったなら…・・・男ってものを知らな過ぎるよ
(頭を押さえて下へ向かせると、処女膣に突き立った肉棒を見せて)
(ゆっくりゆっくりと時間をかけていたぶるように引き抜いていくが)
(最後の部分で動きを止めて、もう一度億へと突き進んでいく)
どうせもう処女膜は破ったんだから、抜くのは最後まで……中に出してから、でいいよな?
(射精するまで抜かないと言うと、処女膜の名残に亀頭を擦りつけ)
(初めて味わう肉棒で膣の形を変えるように咥え込ませながら奥まで突き進む)
>>615 んぐ、じゅっ…うぶ、むぅぅ…!
(乳房を揺さぶられ、乳首が引っかかれるたびに唇から声と唾液が漏れていく)
あぐぅぅっ…だ、ましたっ…のか…恥を、しれ…ひぎぃっ!?
(顔をしかめながら、抗議と抵抗の意味をこめて男を睨むが)
(腰が動き始めると悲鳴を上げて目が見開かれる)
か、はぁっ…う、動く、なぁっ…そ、そのまま…抜いて、たのむっ…うぁぁぁっ!?
(抜けていく肉棒にべっとりと破瓜の血がまとわりついていることに)
(表情を絶望に染めさせながら、無駄な懇願をして)
あ、ぎっ…な、中…って…う、そっ…や、ぁっ…!
やめっ…やめて…許して、中は…中は嫌ぁぁっ!
(自分の中が広がっていくのを感じながら、今すぐにもそれが精を吐き出すのではと)
(引きつった悲鳴を上げながら、犯されていって)
>>616 恥を知れ……ね、そっちこそ
処女を守るためにあんなこと言うか?
その年になってよっぽど大事にしてたとか…ないわ
(睨まれても嘲笑うように突き上げて、見開かれた目を見返して)
(体をまさぐるように胸や腰を撫で回していたかと思うと)
(制服の中から身分証を取り出して、そこに書かれたのを確認しても)
せっかく処女も奪ったんだから、名前ぐらいは聞いておこうかな?
聞いても無理だと思うから、勝手に漁らせてもらったけど…
迫真琴……か、覚えたよ
(口に出して名前を呼んで、カメラに写すと制服に戻して)
このまま動かさずに抜くのがいいのか?
随分と変わった趣味みたいだな…
(肉棒を深く突き刺したまま腰を止めるが、代わりに肉棒がびくびくっと動き)
(出入りしない分その動きが膣内に良く伝わって、子宮を震わせることになる)
動くなって言ったり中は嫌だって言ったり…
初めての相手に注文多すぎなんじゃない?
嫌なら…そうだな、こんなのはどうだ……
捧げた唇で満足するよう、唇で気持ちよくしてくれよ
キスで気持ちよく出来たなら、中に出すのは考えていいけど?
(守る気はなさそうではあるが、やらなければそもそも可能性はなく)
(そんな注文を突きつけると、キスを強請るように唇を突き出す)
(その最中も肉棒は蠢き、今にも爆発しそうな状態で真琴の子宮を盾に取るように圧迫していく)
>>617 そ、それはっ…ひぐっ! こんなところで、なんてっ…誰だって、ぎ、ぃっ!
(どうして自分があんなことを口走ったのか、自分でもよくわからなくて)
は、ぁぐっ…や、めろっ…やめてっ…あ、ぁ…
(身分証までばっちりと映され、言い訳が聞かない状態に追い込まれ)
(表情がいっそう暗い絶望に覆われていき)
うぐ、ぁ…ひぁぁっ!? やめっ…震えて、るぅっ…!
(今にも弾けそうな肉棒の震えを子宮でダイレクトに感じてしまい)
(強烈な嫌悪感で悲鳴を上げて何とか逃れようとするようにもがき)
ひっ…ぐ…き、すで…だと?
や、やるっ…やる、からっ…んぐ、じゅっ…ちゅ、うむ、ぅ…
(どうせ約束は破られると拒否しようとしたが、膣内で震える肉棒への恐怖に押されて)
(自分から、突き出された唇に触れていき、さっき自分がされたように)
(舌を伸ばして唇を舐め、相手の舌と絡めていくが、しょせん慣れない単調な動きでしかない)
>>618 こんなところじゃなきゃいいのか?
でも…こっちの方が興奮するだろ
例えば声を聞きつけて、誰がいつ来るかわからない…とか
(力強い一撃を声を出させようと膣内に浴びせて)
(続いて痛みとは違う刺激を乳房を捏ね回したり乳首をつついたりして与えて)
(目の前で好き勝手に弄び、指先を擦り弄り続ける)
初めてのくせに良くわかってるな…今にも弾けそうになってるだろ?
この震えがもっと大きくって、太く膨らんできたらその時は…
(肉棒の変化を解説することで、そのものに意識を向けさせて)
(意識が向いたところで膣壁を押して、形を伝えるようにする)
(真琴がするままにキスをさせるが、慣れない様子に眉をしかめて)
(見下すような視線を向けると顔まで離す)
その程度で満足すると思ったのか?
こんなのじゃ中出しを止めるのなんで出来ないぞ
未熟なら未熟なりに必死になれよ
いやらしく唾液を交換したり、哀願の言葉や…言葉で男心を擽るのもいいぞ
後はこの胸を利用したり…何でもいいからやってみろ
(手の拘束は外されるが、肉棒がしっかりと膣内に刺さり逃げれないように串刺しにしていて)
少しは気分が出せるように、手伝ってやるから頑張ってみな?
(陰核を摘むと優しく撫でて少しずつ動きを早めて擦りだし、膣内を貫く痛みのほかに刺激を与えようとして)
>>619 ば、かなことをっ…誰か、なんてっ…きたら、ぁっ…ぁ、いぎっ…ひぐぅぅぅっ!?
(もし誰かに見られたらと思うとゾッとして、思わず膣内が締まって)
(そこに強烈な一撃をいけてビクンと体が跳ねる)
あ、うぁっ…やだ、嫌ぁぁ…そんなのっ…もう抜いてぇっ…!ひゃぐぅぅっ!
(意識させられると肉棒が膣の中を広げてかき分ける感じがわかってしまって)
(それが気持ちいいことが何より気持ち悪くて、耐えるように眉をしかめる)
ぷはぁっ! な、んで…さっきみたいにやったのにっ…
む、胸も? ぁ…ぐぅぅっ!?
(手の拘束が外れてチャンスだと一瞬考えたが)
(体重がかかったせいでずぶりと深く肉棒が沈み込んで、意識がそらされてしまう)
は、ぎっ…ひぃぁ…う、うぐっ…
(少しの間迷って動きを止めていたが、自分からブラをまくり上げて)
(もう乳首が尖ってしまっている生巨乳を晒すと、それを両手ですり合わせながら)
わっ…私の、唇と胸…で…きっ…気持ちよく、なって…ひぐっ…!? く、ださっ…
んっ、むぐ…じゅる、ちゅ…ちゅぐ、んぷ…むぅ…
(再び唇で吸い付くと今度は唾液を溜めて舌で送り込み、クチュクチュとかき混ぜて)
(男の胸板に巨乳を押し付け、潰れさせながらそれで撫でるように動かしていく)
んふ、ぅむっ…! ひぐっ…じゅる、ちゅぶぅ…
(ぴくぴくと肩が震えて、舌の動きがときおり止まる)
【すまない、そろそろ本格的に離れないといけない】
【つぎあたりで〆にしてもらって構わないだろうか】
>>620 ん?見られたいのか?
誰かが来たらって言った途端に締めてきたな
危うく中に出すところだったぞ
(膣内の締め付けは肉棒の形をはっきりと伝え、括れや震え具合を膣肉に刻み込むような結果となる)
本当は抜いて欲しくないんじゃないか?
気持ちよくなってきてるのに、必死に耐えてるみたいじゃないか
(眉をしかめる顔を覗きこんで表に出せない心を代弁して)
恋人みたいに抱きついて、愛を囁いてくれれば満足するかも…
(例え演技でも映像は残り、心にも忘れられない傷となることを)
(心も体も弄び、そのことで興奮度が増して行き、肉棒も固く太くなっていく)
処女だったとは思えないほどいやらしい姿になってるな…
(自ら胸を晒して差出し、唾液で唇をびちゃびちゃにして)
(そんな姿を撮影すると満足そうな表情になって)
やればちゃんとできるじゃないか……
満足させてくれたお礼に……真琴の子宮に出してあげるよ
溜まりに溜まった精液を、孕むくらいたっぷりと!
(いやらしいキスの合間に囁き真琴の顔を見つめると、予想通りに貫いたまま)
(一気に欲望を解き放ち、破瓜の痛みも残る膣内…子宮の中へと精液を吐き出す)
(吐き出したものが子宮にいくよう、肉棒を強く突き出して子宮口を抉じ開けて)
気持ちよすぎて出ちゃったよ…仕方ないよな出させたのは真琴なんだから
(一度出してしまえば容赦もなくし、腰を激しく振り立てて膣内で精液がかき混ざる音を真琴の耳に届けて)
生き残れたら産んでもらうか…きっと妊娠してるはず……
【こっちはこれで〆にしておくよ】
【真琴のレスで〆でもらえるかな?】
【時間的に厳しいなら、後でレスしてくれてもかまわないから】
>>621 はぐ、ぅ、ぁっ…そ、んなわけっ…が、ぁぁっ!?
うぁ…気持ちよく、なんてっ…や、ぐぅぅっ! もう、嫌ぁ…!
(膣内の肉棒を意識してしまうほど、その刺激も感じて膣内が緊張で締まってしまう)
(拷問のようなループに陥って、否定する言葉も切れ切れにしか口にできない)
んぐ、じゅっ…ちゅぶぅぅ…は、ぁ…
お、願いっ…私の胸でも、唇も、好きにして、いい、か…らぁ…
中だけ、はっ…ひぐぅ…許しっ…んぐ、じゅるぅ…
(自由になった手で、体が沈まないようにするためには)
(男の背中にしがみつくしかなくて、それだけ見れば恋人がそうするようで)
(かすかな望みにすがって、言われるとおりに精一杯男に訴える言葉を口にして)
そ、それならっ…え、ぁ…嫌ぁぁぁぁっ!?
お願い、やめっ…あ、ひぃぃっ! 出てっ…嘘、本当にっ…中で出て…あ、ぁっ…いやぁ…
(一瞬ほっとした表情が、絶望に目を見開き、涙をボロボロと流しながら、精液を注ぎ込まれていく)
(肉棒が突き動かされるたびに、潰された巨乳がたぷたぷと揺れ、結合部からぶちゅぶちゅと泡が立つ)
ひ、ぁ、ぎっ…嫌…こんなの、い、やぁ…
(凛としたジプス隊員としての面影はもう欠片もなく)
(少女のように涙で顔をぐしゃぐしゃにした、レイプの犠牲者がいるだけだった)
(さらに、建物の中に男の仲間がぞろぞろと入ってきて…)
【最後が遅くなってすまない、〆を置かせてもらう】
【付き合ってもらって感謝する、私からは以上だ】
>>622 【見届けたよ、ありがとう】
【まだなかなか見かけないキャラだったし好みのキャラなので楽しませてもらったよ】
【それじゃ、お疲れさま…これで落ちるよ】
いいな〜神肉便器モードだ
はぁ……こんな格好で……黒子はどうなってしまうのでしょう?まだ……中学生なのに……こんなっ……
(真夜中の街灯も無い河川敷を犬耳と首輪を着けた全裸状態で四つん這い散歩していて)
(白い尻肉は赤く晴れ上がっていて尻穴には尻尾型バイブが刺さり、つなぎ目からはローションがあふれ出し)
(右側の尻肉には変態恥女やみなさんの精液処理担当と左側には正の字が三つ並び)
(秘部にはスタンバイブが詰め込まれて、クリトリスには電極がついていて)
ジャッジ
>>625 とりあえず顔めがけて小便ぶっかけてやろう
感謝しながら飲めよ雌犬(ジョボボボボボ)
はぁ……はぁ……いつまでこうしてればっ………あへぇぇえ!!?
(四つん這いで歩いているとスタンバイブが突然作動しだし、感電し背を反らしビクビク震えて)
んあぁぁぁあ!!感電アクメくりぅぅう!!おまんこも子宮も感電しにゃがらいきゅぅぅう!!?
(膣からは大量に愛液が噴き出し太ももを汚し、辺りに本物の雌犬顔負けの発情汚喘ぎを響かせ)
はぅぅ……わんっ……くぅぅぅん……
(バイブと電撃が止まると小さなお尻を左右に揺らしながら再び歩き出して)
【しばらく居てみますわ?】
【いませんわね、落ち】
はぁ……はぁ……
(夜の公園のトイレ)
(白バニー姿に鼻フックという姿で首輪を着けられていて、顔の下には犬用の餌皿が置かれていて中には大量に精液が入っていて)
(膣には人参型のバイブ、尻穴にはアナルバイブが入っていて)
>>631 うお、凄い格好だな。
なんだお前、誰かに飼われてるのか?
(黒子のアナルバイブを掴んでぐりぐりと出し入れしつつ話しかける)
>>632 ふえっ……あひっ………んぎっ!!?
(アナルを見知らぬ男に乱暴にされると口から精液を溢れさせながら目を見開き、小さな身体を反らせ震え)
(人参バイブをくわえた前の穴から愛液を溢れさせて)
ふあっ……ちがっ!……えふぅぅう!?
(本日何度も責められて敏感なアナルを責められて、軽くイきながら)
>>633 なんだ、飼われてる訳じゃないなら、お前が好きでやってんのか?
(更に人参バイブも掴んでぐりぐりと穴の中をかき混ぜていき)
スケベ汁もどろっどろ出てくるじゃねーか、おらっ!
(人参バイブを引き抜いておまんこを丸見えにし)
まあ、どっちみちお前がドヘンタイだってのは変わらないしな
レイプされても文句言えないぜ、ハハハッ
>>634 はえっ……おぁぁぁあ?ふぇぇえ!!?おまんこはだめですわぁぁぁ………はひぇぇえ!!?
(敏感になったイきやすい秘裂に刺さった人参型バイブをグリグリとかき回せされると、ドロドロした本気汁を大量に溢れさせて)
(尻穴も膣穴もパクパクと動かしてしまい)
んひゃっ!!?ふぁぁあ……淫乱中学生便所マンコ見ちゃダメですわ……はひっ……んぁぁあ……
(人参型バイブを引き抜くとぽっかり口を開いた肉穴が丸見えになり、ピンク色の恥肉がうごめき愛液が吹き出し)
はぁ……レイプしちゃうのですか?レイプしてくださいますか?
(男を挑発するようにお尻をユラユラ動かし)
>>635 おいおい、レイプしたら文句じゃなくてお礼を言われそうな勢いじゃねえか、こいつめっ!
人間素直が一番だぞ。レイプして欲しいならして欲しいってはっきり言いやがれ!
(ぽっかり開いたおまんこを覗き込みながらにやにやと笑って)
まったく、若そうだと思ったがまだ中学生だとはな
そんな淫乱中学生便所マンコには太いチンポで栓をしてやらんとなあ
(ガチガチになったちんぽを突き出して黒子のおまんこに押し付け)
おらいくぞ、便所女っ!!!
(めりめりめり、ずぶぶぶぶっ!と雌穴をこじ開けて一気にチンポが穴の奥底めがけて突っ込まれる)
>>636 んはっ……すいませんっ!!淫乱雌中学生の便所マンコと便所ケツ穴犯しまくって欲しいですわっ!!
レイプしてくださいましっ……レイプして欲しいですわっ!!
(ぽっかり開いた穴からは大量に粘つく本気汁が溢れ出していて、尻を突き出すとアナルバイブを揺らす勢いよく振り)
はっ………やっと本物生チンポ……入りましたわっ!!本日初生チンポですわっ!!
(奥まで一気にねじ込まれると嬌声をあげながら)
ジャッジ
>>637 なんだそりゃ、今日は俺が最初ってことか?
まったく、こんな風にオマンコ曝け出してて誰も手を出さないなんて
本当に情けない男達だなあ、はははっ
オマンコから汁がどろっどろ溢れてくるじゃねえか、いやらしいまんこだぜ
(黒子の腰を掴んで激しく腰を振り、ぐっちゅぐっちゅと音を立ててかき回し)
ほら、俺のチンポの味はどうだ?美味いか?もっと深く味わいたいか?
(子宮の入り口まで届く勢いで激しくがつんがつんと突き上げていく)
>>639 ふへへっ……チンポですわっチンポですわっ!!んあぁぁあ!!?
(後ろから突き上げられながら小さな身体を揺らしながら、突き上げられる快感に身を震わせていて)
(餌皿に唾液を垂らし中に残る精液と混ぜ合わせしまい)
みなさん……黒子の口マンコで処理してくださったのですわ……?いっぱい飲まされてしまいましまわ?
(男根で秘裂を押し広げられながら嬉しそうに答えて)
チンポいいっ!!いいっですわっ!?もっといっぱい動かしてくださいましっ!!はぇぅぅ!?
(尻穴に刺さったバイブを振りながら小さなお尻を動かして、きゅっと締め付けながら快楽をむさぼり)
>>640 口だって?こいつは口のほうがうまいのか?
まあいいや、俺はおまんこに中出ししないと気がすまないタチだからなあ
(ずぼずぼと穴の中を奥深くまでかき回しつつ)
(黒子のお尻をパァンと平手で叩いたりしながら遊んでいき)
お前ももっといやらしくケツを振りまくるんだぞっ、おらっ!
(尻穴のバイブも掴んで前後左右に滅茶苦茶に動かしつつ)
(黒子のオマンコの奥底まで力いっぱいペニスを叩き付け)
(おまんこの締め付けを楽しんでいく)
ニャル子怒らせちゃった……
(何故か全裸で縛られて公園のトイレに捨てられている)
>>642 …何だ、こりゃ?
(立ち寄った公園のトイレに転がっている全裸の少女を見て)
(少し恐る恐る近付いてから、お尻を指でつついてみて)
ひえっ……もう……入らないですわ……ぐひっ……、口もおまんこも……ぐひっ……
もう精液の臭いしかしないのですわ……はえっ……
(夜の公園のトイレ、後ろ手に縛られ全裸でお尻を上に突き上げた状態で這いつくばっている)
(お尻には精液便女と書かれていて、秘部と尻穴はぽっかり開き精液が溢れていて床にポタポタ垂れていて)
(尻肉は激しく叩かれたのか赤く晴れ上がっていて)
(顔はくろこと書かれた犬の餌皿に突っ込んでいて、中は精液で満たされていて)
ジャッジ
あ、あ…う、う…か、可愛い、カワイイ…僕が
どうしてキモイファンの赤ちゃんなんて…うぅ…
(レイプされ監禁されボテ腹になるまで犯されてしまった身体でいる)
>>646 今さらだがお腹を踏んでおいて上げよう……(ぐぎゅうううう
バトル
あぐっ……とまらねぇ……でも出さないと苦しくてっ……きゅうべぇ……どうにかしろっ……でゆっ!!?
(魔女を倒すが死に際の一撃で呪われてしまい股間に立派な男性器が生えてしまい、魔法少女姿のまま公衆便所でひたすら扱き射精し続けていて)
(洋式便器を精液で満杯にしても収まらないらしく、個室内はむせるような臭いに満たされていて)
ううっ……どうなっちまうんだ……んああっ!!?またでるぅぅうっ!!?
(ガクガク震えながら30センチはありそうな男性器から大量に白濁を吹きだし、脚は秘部から溢れた愛液で満たされていて)
……これは酷い状態ですね…
可愛いボクでもドン引いちゃいます…
あ、あれが男の娘なんですか…?
>>650 ひっ……みっ見るなっ!!んぁぁぁあ!?ぐぎっい!?止まれっ……止まらにゃい!!?
(他人に見られているのに気付くと隠そうとするがガチガチに勃起する男性器は隠せず、便器に大量に射精し溢れさせていき)
はあ……はあ……ううっ……
(射精し終えても男根は硬いままで、羞恥から顔を真っ赤にしたまま涙を流すが)
(呪いのせいで溢れ出す性欲は収まらず、男根を激しく扱き続けてしまう)
>>651 ボクもここでひどい目に合いましたけど
…ここでこの人をボクが虐めても問題ないんですよね?
ほら、男の娘なんですよね?なんで女の子の格好してるんですか?
(そう勘違いしたまま近づいてみる散々自分を犯した男達のペニスよりは可愛いと感じてしまう)
(それでも雄の匂いをたっぷりと出しており)
ねぇ、ボクは何をしたらいいですか?
(そう言って自分から攻めると思いつつもへたれて決断しきってない状態で聞く)
>>652 バカ近寄るんじゃねぇ……くっ……来るなぁ……ああっ……
(近寄られると睨みつけるが逃げようとはせず、先端から大量に精液を溢れさせる男根をしっかり握っていて)
くっ……私は女だっ……今は色々あってこんなの生えてるけどっ……
(突然現れた少女に脅えながら様子をうかがい、隠しきれない巨大な男性器を隠そうと身を捩り)
なにって……そりゃ……ぐっ!!チンポが苦しくて苦しくて仕方ねぇんだ!!つき合え!!
(自分と同じぐらいの歳の少女に醜態と痴態を見られると男根も秘部も熱くしてしまい、その言葉に理性のタガが外れてしまい)
(その細い腕を捕まえると30センチはある精液塗れの男根をスカートの中につっこみ、下着越しにすり付けて来て)
どっちが虐めても問題無いみてーだよ……ひひっ……
(激しく腰を動かし太ももや下着に男根をすり付けながら、少女の胸を服の上から掴んで)
>>653 本当凄い状態ですね?
こんなに射精できるものなんですか?
ボクはこんなに射精してる人は始めてみましたね?
よかったですね?世界一カワイイボクの前でおちんちん扱いて射精できるんですから
ほーら、ボクをオカズにしてもいいですよー?
(そう挑発的に見つめていると)
え?え?あ、きゃっっ!あ、あ、あ、な、何するんですか!?
ひ、ひひっ!?
お、女の子なん、ですよね!?な、なのに、え?あ、あ…
(そのまま下着にたっぷりとすりついてしまう精液)
(その匂い感覚、男に蹂躙された事を思い出して身体が熱くなり)
あん…っ
(まだ幼さの目立つ胸を掴まれると声を上げてしまう)
>>654 知るかよ!こりゃあ普通の男とは違うみたいだしな……、じゃあ早速使わせて貰うか……。
(興奮と激しい欲求で肩を上下させるほどの激しい呼吸をしながら少女に掴みかかり)
(下着越しに射精しながら激しく擦りつけると脚も下着も精液塗れにしていき)
何ってこんな醜いモノ生えてるの見られたら生きていけないだろ、だから同じ酷い目に遭って黙ってて貰うのさ!
それにどうせ生えたなら楽しみたいしな……へへへっ……んっ……チュッ
(少女の小さな胸をしたから揉み上げながら、正気では無い何かに取り憑かれた様な目で見つめて)
(少女の唇にむしゃぶりつくと舌をねじ込んできて)
はぁ……なあ?入れていいよな?入れるぞ?うっ……やっぱきついぃ……
(壁に押しつけると服越しに小さな胸同士をすり付けながら、少女の下着をずらし穴を狙うが)
(精液で滑る男根が狙いを定めたのはお尻の穴で、しかし興奮しててそれに気付かず)
(30センチの巨根を狭い穴にネジ入れようとして来て)
>>655 え?え?い、いっ、あ…ひどい目って、え?ええええっ!?
んっんっん!?
(そして精液をより不覚に感じてそれに徐々に恐怖を覚えながら)
(一気にキスまでされてしまい口内まで犯されて驚いてしまう)
んぐ、んぐっ!!か、カワイイ、カワイイボクが女の子同士でキス、なんて
んっ、ま、またかわいいボクを…虐める…ひ、あ、あ…
(その巨根が下着をずらされ押し付けられ)
ちょ、ちょっと待ってかわいいボクでもそれは…んっんぐぅっ?!
(そしてアナルにねじ込まれ始めて声にならない声で叫んでしまい受け入れていく)
キマシ
>>656 へへっ……早いもの勝ちさ、先にいただくぜ?ぐっ!これがセックス……ぐううっキツくて狭くてっ……んああっ!
(キスをしながらお尻の穴とは気付かずにねじ込んで行き、あまりの狭さに射精しながらそれを潤滑剤がわりに奥までねじ込み)
カワイイと自分で言うだけあって凄い気持ちいいじゃないか……チンポが肉に引っかかって取れそうだっ……
(舌を舌でもてあそび唾液を顔に塗りつけながら、尻穴を押し広げ柔らかい腸壁を尖ったカリ首で擦り)
(少女の体から持ち上がるほどの勢いで突き上げ始めて)
ふあっ……チンコ気持ちいい!ふぇ……このままだと癖に……チンコ中毒になっちまうっ!?
うあっ……腰も射精もとまらねぇ!?射精しすぎてバカな成っちまう!!
(一突き事に射精しながらアナルセックスに嬌声をあげて、少女の腸内を精液で満たし)
(その精液を自らの男根で掻きだし、床や壁や少女の脚を精液でドロドロに汚して行き)
>>658 う、ぐうぅっっんっぐぅひぃっアアアアアッ!?
(アイドルが出してはいけないような叫び声を上げていく)
(白目剥き出しで容赦もなく突き上げられるのに驚き)
(身体が少しだけ浮いた気がして更に声は高まる)
ひぃぐぅぅう、うううっ!?
カワ、イイ、ボクのお尻…壊れちゃいます…ひぃぎぃ…うぅ…っ
(そうして腸内が穢されきっていき苦しそうにしてしまいながら)
>>659 はぁ……はぁ……ごめん夢中に成っちまった……まだ壊れてないよな?
(少女の様子に気付くと腰を止めて男根を引き抜き、抱きしめながら少女の首筋にねちっこくキスをしながら上目遣いで見上げて)
んっ?お尻?ああっ……悪い入れるとこ間違えちゃったか……?なんか広がっちまったけど大丈夫か?
(少女の言葉に気付くとスカートを捲りあげて確認して、少し気まずそうにするが反省はしてなく)
じゃあ今度は……なにしたい?
(少女の体を後ろから抱きしめると股に巨根を擦りつけながら、耳元に囁きながら胸を強く掴んで)
>>660 ひ、ひぃぐぅ、カワイイ、ボクが…ひぃ、あ、あ…
(ペニスを抜かれてしまえばお尻から溢れ出てしまう精液)
(それを恥じる余裕がないほどに犯されきった身体でいて)
う、う…あ、あ…ひぃっんっ
ま、まだする、んですか?も、もうボクを十分犯しましたよね…?
か、カワイイボクでセックスしていいのは一日一回、まで、なんですよ…?
(明らかに怯えて震えて小動物のような反応になってしまい)
>>661 一回だけで満足なんて出来るわけないだろ……悪いが……、ぐっ……カワイイなら耐えてくれよ?やっぱりこっちのほうが……ああっ……流石に全部は入らねえか?
(少女の答えを聞くが最初から答えは一つで、少女を便器に押し倒し男根の狙いを秘部に定めると)
(腰をしっかり掴み膣にねじ込んでいき、最奥に衝突させると息を大きく吐いて)
どうだ?今から女の子同士でマジセックスするんだけどさ……何か言いたい事ある?
(少女耳を舌で舐りながら囁いて乳房を後ろから揉み上げ、乳首を探り摘みあげ)
(少女の体の奥で男根をさらに大きく熱くさせて、圧迫されて尻穴から吹き出した精液でお互いの身体を汚して)
>>662 そ、そんな当たり前みたいに言われても、ぼ、ボクはもう…
(限界だ、なんて言えずそのままいきなり便器に押し倒され)
きゃっ、え?え?ま、待って待ってください…
に、妊娠なんてしませんよね?
ぼ、ボク、カワイイボクが女の子に孕まされるなんてありえないですよね!?
ひぃっ…っひ、ひぃっ!?い、ああああああがっ!?
(耳を舐められ乳房を弄られどうしようもない状況に追い詰められ)
そしてそのままペニスを子宮口まで一気に貫かれ声をあげてしまい)
ひぃぐぅ、ぎぃ、あああっ…ああっう、うっ!?
(お尻から精液が溢れ出ながらもうプライドもないもない勢いで怯え続ける)
【杏子さんごめんなさい、ボクはここまでです】
【軽いお相手でしたけど、ボクでも楽しんでくれたなら嬉しいです】
【また機会があれば本格的に犯してくださいね…途中ですが〆をお願いします…では】
>>663 多分妊娠しねーよ!このチンポはいきなり生えた奴だしな?それに子供が出来ても多分世界一かわいいよ。
(犯したいあまり少女の意見など聞いてなく)
はあ……はあ……これが女の穴の味……私のもこんなに気持ちいいのかな?
(少女の穴の味に既に夢中でそれ以外のモノはどうでもよく、腰を激しく振り始めて)
ふあぁぁ………チンポ気持ちいい!女なのに……女を孕ませちまうっ……うぎぎっ!うぎぃぃい!!
(そのまま激しくマジセックスを始めると、肉同士がぶつかる激しい音を立てながら何度も射精し)
(それはトイレ中を精液塗れにして使用出来なくなるまで続いたという)
【こちらこそ下手なロールに付き合って貰って感謝しかないぜ】
【機会があったらまた今度な?】
はぁい!今日は出血大サービスよぉ?先着一名様までわたしぃ食蜂操祈と無料でゴムセックスする権利をあげるわぁ?
(制服姿で体育倉庫の跳び箱の上に座ると脚を広げて縞パンを見せつけていて)
ううん?いないのかしらぁ?出血大サービスと言っても本当に流血はしないから安心してよいのにぃ……
しいたけ
>>666 よっし、それじゃあ俺がヤらせてもらおうかな?
(コンドームを装着しながら操祈に近づき、ガチガチになったチンポを見せ付ける)
>>665 アナルでいいから生でしたいな…ダメですか?
>>668 よぉし!来たわねぇ?わたしぃのおまんこはもうヌルヌルよぉ?
(指でグリグリ刺激していたため縞パンのクロッチ部分はうっすら濡れていて)
アナルでもぉおまんこでもぉどっちでもOKよぉ?
(跳び箱の上に手をついてお尻をフリフリしながら挑発して)
>>669 生はだめよぉ?汚れるし精液無駄になるじゃなぁい?わたしは精液はデザートに味わうのよねぇ?
>>670 いきなり最初からぬるぬるとはねぇ
本当にオチンポ欲しくて疼いてたんだな
(操祈のパンツをずらして秘所をむき出しにさせて)
(そのヌルヌルおまんこにゴムチンポを押し付け)
もちろんおまんこにぶちこむに決まってるじゃないか!
(太いペニスが操祈のオマンコを押し広げながら一気に根元までねじ込まれていく)
>>670 つまり食ザー志望でもあるのか…それじゃ粗末にすることは出来ないか。
分かりました、こっちには跳び箱に手を突いて背中を見せてくれますか?
そしたらアナルを使わせて頂きますので……。
(ゴムを装着しながら操祈の行動を待ってみる)
>>671 当然よぉ?今日はおチンポDAYなんだからぁ?やぁぁんっ一名様わたしの○まんこにはいりまぁすっ!
(制服姿のまま縞パンを穿いたお尻を振りながら、下着をずらされると綺麗なピンク色の○学生マンコが露わになり)
(ピンク色の雌穴は物欲しげに涎を垂らしていて)
やぁん!中○生お○んこにぶち込むなんてぇ……変態さぁん!いけない変態さんのチンポが侵入して来てぇ……ひゃあん!
(狭い肉穴に肉棒が押し込まれるとキュッと締め付けながらしっかり飲み込み、奥に当たると声を上げて)
このままバックでするぅ?それとも私が跨がるぅ?セックスしてる間は貴方は私の恋人なんだからぁ?キスもしないと泣いちゃうわよぉ?
(奥まで突き刺さった肉棒を柔い肉壁で甘く包みながら、高い体温を伝えて)
>>672 ああんっ御免ねぇ?先着一名様なのっ!また今度ねぇ?
>>673 分かりました、それではまた別の機会に…。
>>673 ふふ、まったく可愛いエロエロな彼女だなあ
(操祈の体を抱きしめて、唇を奪ってキスをして)
(腰を力いっぱい叩きつけ、腰のぶつかり合うパンパン!という音が響き渡り)
しばらくこのままおまんこを付き捲ってから次はバックで犯してあげようかな、ふふっ
(操祈の口の中に舌を押し込んで絡めていきつつ)
(チンポがどんどん大きく勃起して反り返っていき)
(しばらくキスしながらおまんこをかき回し続けると、唐突にペニスを抜く)
それじゃあ、ほら、バックでやるぞ
(操祈を四つんばいにさせて、操祈のおまんこにチンポを改めて押し付けて)
(操祈の巨乳を掴みながらずぶぶぶっ!と挿入し、バックから激しく付き捲る)
ああ、やっぱりバックの方が好きだなあ、俺、はははっ
>>675 そうでしょお?わたしは綺麗な彼女なんだからいっぱい愛さなきゃだめよぉ?
ああんっ!いきなりギュッとはだめよぉ……ふんっ……んんっ///
ふあっ!?
(いきなり抱きしめられながらキスをされると目を細め頬を赤らながら、甘えるように舌を伸ばして必死に絡めて)
あひゅ!?んんっ!?ふええ!?大きくなってぇ!!しゅごいぃ!?
(キスをされながら突かれると目を見開きながら細い身体を捩らせながら、体内で暴れるペニスに身体を熱くして)
(柔い肉壁はペニスしっかり貼り付きカラミツいて、ぐちゅぐちゅと音を立てて)
(男にしっかり抱きつくと貪るようにキスをしながらしっかり抱きついて)
ああっん!?はぁぁんっ……おチンポがぁ////
(唐突にペニスを抜かれると肉壁を引かれる感じに嬌声をあげて、開いた肉穴からは愛液があふれ出て)
(少し寂しそうな視線を向けて)
いいよぉ?来てぇ///犬みたいなセックスでわたしのおまんこ貴方で満たしてねぇ?
(ショーツを足首にかけたまま四つん這いに成ると、涎を垂らし薄い陰毛を濡らした秘部を向けて自分の指で広げて)
ああんっ///わたしもバックだいすきぃ////硬いおちんぽでお腹ぐちゅぐちゅ……ひぁ!?んはぁぁあ!!?
んあぁぁぁっ!?らめっ……汚れちゃぅ////んあっ……胸は乱暴だめっ!?
(ぬるぬるの秘部に侵入されながら背後から突かれるとはしゃぎながら普段出さない声であえいで)
(太ももを濡らして白ニーソも汚れていき、あたりにぐちゅぐちゅずちゅずちゅと嫌らしい音を響かせて)
(背を反らせて床に爪を立てて)
【ごめんなさい!返信おくれちゃったわぁ】
>>676 へへへ、すごいよがりっぷりだなあ?ああ、可愛いなあ、操祈は…
(ぐちゅっぐちゅっ!パンッ、パンッ!!激しく腰を打ち付けておまんこをかき回し)
(太いチンポが出入りするたびに操祈のオマンコから愛液が飛び散っていく)
操祈も犬みたいにセックスするの嫌いじゃないだろ?
こうやっておまんこをがんがん後ろから突き上げられて、子宮もおっぱいも揺れまくるのがさ
(言葉とおりに男が腰をぶつけるたびに操祈の巨乳がゆさゆさと揺らされていき)
(太いペニスの先端が子宮口を叩いて子宮を激しく揺らしていく)
ああ、やべえ、こんなに操祈のオマンコが気持ちいいなんて思わなかった
こんなスケベで気持ちいいおまんこ持ってる彼女で俺は幸せもんだよ
はあはあはあ…操祈、大好きだ、愛してるぞっ!
操祈も気持ちいいか?俺の事大好きか?
ちょっとおまんこかき回すだけでこんなにスケベ汁垂れ流しやがって
おっぱいを乱暴にして欲しくないなんて、本当はもっと滅茶苦茶にして欲しいんじゃないか?
(そして、操祈のおっぱいをむぎゅうっと掴みあげながら、先端の乳首を摘んでこりこりと押し潰す)
【いえいえー。ちなみに時間はいつまで大丈夫でしょうか?】
>>677 ああんっ!うんっ好きっ!大好きぃ!!後ろからワンちゃんみたいにお○んぽで発情○ンコ虐められるの大好きなのぉ!?
ほらっ……おちん○美味しすぎてわたしのお○んこ涎がいっぱい溢れちゃうぅ////
(後ろから秘穴をガツンガツンと突かれて細い身体を軋ませて、大きな胸を前後に揺らして)
(股の間から自身の身体に肉棒が出入りするのをしっかり覗いて、自身の穴から愛液が溢れる様を実況して)
喜んで貰って嬉しいぃ////こんな変態マ○コでよければいっぱい愛してねぇ?
(ずちゅずちゅと音を立てながら出入りする男根を愛おしそうに包み、先端をしっかり締め付けて)
うんっ好き!だからいっぱいチ○ポでお○んこ擦っていっぱい気持ちよくしてぇ?
ひやぁぁぁあん!!おっぱいだめぇっ///ダメって……やぁぁぁあん////
(胸を乱暴に扱われると細い躯を反らせてピクピク反応して、肉棒に掻き出される愛液の量を増やしてしまい)
(アナルも物欲しそうにピクピク動かして)
ねぇ?ギュッとしたいからぁ……正面座位か正常位でしない?それともバックがいいかなぁ?
【時間は20時ぐらいまでなら大丈夫よぉ?】
>>678 虐められるのが好きなんだ、操祈ってとんでもないマゾ変態だったんだね
それじゃ遠慮なくぐちゃぐちゃに犯しまくっておちんちんを味わわせてあげるよ!
この変態オマンコもたっぷり愛して隅々まで愛しまくってやるからな!
(おっぱいを握りつぶしながら飽きることなくチンポを奥まで叩きつけまくり)
(操祈のおまんこの隅々まで味わいつくしていく)
へえ、それじゃあ体勢を変えて愛しまくってあげようか
(繋がったまま操祈の体を反転して仰向けにさせ、操祈の体を抱きしめてセックスの続きをしつつ)
(操祈のお尻に伸ばした手がアナルに指をつっこんでいく)
こうやってギュってしながら、アナルをほじほじしてあげようと思ったんだけど、どうかな?
さっきもアナルがスケベな感じでひくひくしていたからなあ
(指二本がアナルの中に入り込んでぐりぐりと穴の奥底をほじくっていく)
>>679 【ではそれを目途にして〆ますね】
>>680 あんっ!ちがっ……わたしはそんなんじゃぁ……あんっ!ひやぁっ!?奥がぁ!そんなに激しくされたら奥が変にぃ////うあっ!ひゃぁぁぁあん////
(口では否定するが奥に熱くて硬いモノが衝突すると甘い叫び声を出して、床を濡らすほどの愛液を垂らしてしまい)
うぁぁ///やっぱりわたしはこれがいいわぁ///いっぱいギュッとしながら………ああんっ!?ちょっと待って……ああんっ!?
(向かい合うと照れながら微笑んで顔を赤らめて、腰を動かされて再びセックスが始まると首に腕をまわしてしっかり抱きついて)
あっ……ふあっ……ギュッとしながらのセックスいいっ///ふぁっ!?お尻だめっ!?ひっ……あっ……
(お尻に指が入ると肉穴の締め付けまで増して、大きな胸を押しつけながら楽しそうに身体をくねらせて)
>>681 おまんこがどろっどろで本当に大変だなあ、いやらしいぞ、操祈、はははっ
それにしても、おっぱいがでかくて柔らかくて最高だな
こんなにでかいおっぱいを好き勝手に出来るなんてな
(おっぱいの柔らかさを存分に味わいながら操祈を抱きしめ続けていき)
(チンポで子宮の入り口を激しく突き上げていく)
そろそろ射精しそうだ。コンドームの中に出せばいいんだよね?
ほら、いくぞっ!!
(腰の動きがどんどん激しくなり操祈のおまこを壊すほどになったかと思うと)
(ドピュッドピュッ!どぷうう!!と勢いよく射精が始まり)
(コンドームの中にねばねばのザーメンがたっぷりとぶちまけられていく)
>>682 ふぁっ……んあっ……わたしのおまんこトロトロ……しあわせぇ……
ひぁっ……激しいぃぃ!!おまんこおかしくなるぅぅう!!?うにゃぁぁあ!!?
(幸せそうに抱きついているといきなり激しく突かれた為に目を大きく開いて、叫び声をあげながら強く抱きついて)
んぁぁあ!?わたしもいっちゃぅぅう!!?ひぁぁぁぁぁあ!!?
(そのまま男がイくと同時に叫びながら肉穴をキュッと締め付け、まるで絞りとるようにしながら自分もイってしまい)
はっ……はひっ……ひひっ……出したわねぇ?きみ激しすぎよぉ////
(男に抱きついたまま横に転がるようにして、自分が上になるとゆっくりと自分の中から男根を抜き去り)
じゃあいただきまぁす!んんっ……んふふっ////きみの凄く濃くて美味しいわよぉ?あらぁ?まだまだねぇ……んっ……ぷはっ……
(男の腰まで頭を下げると自分の愛液塗れの男根をくわえ込み、コンドームを外して)
(精液のみを舐めとるとゴムを掴み出して、精液塗れの男根にむしゃぶりつくとお掃除フェラを始めて)
きみのせいでわたしのスカートとニーソはドロドロよぉ?どうする?まだ出来る?
(男根を綺麗に舐めとると頬ずりしながら陰毛に鼻をすり付けて、舌を男根に這わせながら上目遣いで見上げて)
>>683 うおおっ、すげぇ締め付けだっ、さすがだな、操祈のオマンコは本当に名器だよ
うわっ、お掃除フェラまで、やべえ、そこまでするなんてっ
本当に操祈はセックスとおちんぽが大好きな淫乱さんなんだなあ
(ちんぽを舐める操祈の頭を撫でながらにやにやと笑って)
どろどろになったのは操祈のスケベ汁のせいだろー、はははっ
そこまで滅茶苦茶になるほどおまんこ汁出しちゃうなんてどれだけドスケベなんだよ
えー?へへへ、まだまだできるけどコンドームはもう無いんだよなあ
生セックスか、口セックスのどっちかならいけるけど、どうする?
(すぐにチンポが復活して、びくんびくんとチンポが痙攣し)
はぁ……はぁ……うぎぃぃい!!また……こんなんじゃ魔法少女になれないぃぃい!?
(公園のトイレで魔法少女姿で便器に向かい前屈みで一心不乱に30センチはあるペニスを扱き続けていて)
(洋式便器は精液で溢れていて、脚は愛液でヌルヌルに濡れていて)
はっ……魔女を倒す度にこんなんじゃ頭おかしくなるぅ……
(どうやら呪いは魔法少女に変身して魔女を倒す度に発動するようで)
きょ、杏子さん…い、いたんですね…
(何故かお腹を膨らませた状態でひどい事もされたのか服はなく)
(体に肉便器アイドル等々の落書きをされており、膣もアナルからも精液を垂らして)
>>686 よう!またやらせてもらっていいか?
(硬く勃起させた肉棒を握りしめながら現れて)
>>687 あ、で、でも、ボ、ボク、カワイイ、ボクはこんな状態なんですよ?
それでもいいんですか…?
(そうして不安そうにしてしまい)
>>688 ん?いいよいいよ溜まってるし、それに肉便器ならちゃんと精液の入れ物にならないとな?
しかしすげーなお前?でもこれならすぐ入るかな?
(少女を抱きしめると頭をなでながら全然優しく無い言葉をかけて)
(少女の胸を下から揉みあげながら身体を確認しながら、股を巨根で擦り始めて)
>>689 ひぃっ、あ、あ…に、肉便器…
ボ、ボクはせ、世界一カワイイのに…な、なんでそんな…
う、う…あ…っ
(そのまま巨根をすり当てられ小さな胸を揉まれ感じる声を上げていき)
(下手をしたら今にも崩壊しそうな精神でいて)
>>690 かわいい?確かに可愛いな……んっ……すぐに他の男の精液なんて掻き出してやるからな?
(少女の唇に唇を重ねるとキスをし始めて、精液塗れの秘部に狙いを定めると)
(ゆっくりと巨根を挿入し始めて)
>>691 そ、そうです、当然です!
ボクは世界一カワイイんですから!あ…ん…ん…
(そのままキスされると何だか安心してしまいそうでいて)
え?そ、そうなんですか?は、はい、ありがとうございます
(精液を掻き出すその意味を理解してないのかお礼を言うが)
んぐっ!?んっ、あっ!?ぎぃ…!?な、なんで入れて…ひぃっ!
(やはり小さな穴では窮屈でいてたっぷりとうめき声をあげてしまう)
>>692 大丈夫大丈夫だから……私以外の精液なんて全部掻き出すからさ?ん……
(首に細い腕をまわしてしっかり抱きしめながら、少女の口に舌をねじ込み絡めて)
(腰をゆっくり動かすと太く張ったカリ首で精液を掻き出すように膣肉を掻いていき)
(圧迫から尻穴からも精液を吹き出させて)
これ全部掻き出さないとなぁ?一晩中付き合ってくれよ?
(小さな胸同士を密着させながら少しずつ腰を振るスピード上げていき、硬く太い肉棒を奥にしつこく当てて)
>>693 それって結局犯されるのは変わりないんじゃ…んうっ…んっ!?
(まだ口内も犯され更に膣内も犯される、それに頭の中も混乱したままでいて)
んぐ、んぐ、んんぐっ!?
(そのままアナルから精液出ながら膣内に入ったもの掻き出されていき)
ひぃっひぃっ!?ぼ、ボクはアイドルなんですよ!ひぃっぐぅ!?
一晩中なんて無理、ですよぉっ!?
(そう言いながらきつく膣を締め付けていく)
>>694 ん?アイドルなのか?なら綺麗にしなきゃダメじゃん、全部掻き出してカワイイアイドルに戻らなきゃな?
(腰を振りながら少女の顔をのぞきながら腰を振り続けて)
え?そうかここは大丈夫そうだけどな?
(キツく締め付ける膣を巨根で押し広げながら、首もとに何度もキスをして)
>>695 あ、杏子さん…あんっあっん
は、はい、カワイイ、カワイイアイドルですからボクは…
だから、これくらい耐えていかなきゃ…んっんっ!?
(そうして膣内を押し上げられて強く感じてしまい)
はぁ、はあl…あ、ああっん、狂っちゃいますっ!
ボク、アイドルなんですよ?可愛く扱って…くだ、さい…んっ!
こらぁ……まだ四個目でしょお?根性無いわねぇ?一ダース使い切ったら生でさせてあげるのにぃ?
このわたしの膣内射精がそんなに魅力がないかしらぁ?
(男の上に跨がり腰を振っていたが、コンドームを着けていた男の逸物が膣で力を失うとすぐに腰を上げて抜き去り)
(力を失った男の顔を蒸れたニーソで男の顔を踏みつけ、片手のリモコンで何かしながら振り返り)
まあ……捕まえて来た男もぉコンドームもまだまだいっぱいあるしねぇ?今日はぁわたしの生膣にたどり着ける方はいるかしらねぇ?
さてどんな夢よりも甘美な現実……いえむしろ悪夢ねぇ……を見せてあげるわぁ?
(精神を操っていた男の一人にリモコンを向けると何かして)
レベル5に、生中だし……
うわぁ!……うわぁ!
えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!えいっ!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
永遠
海
(とある地下鉄、制服姿のツインテール少女がふらふらと列車に乗り込んでくる)
(太股にはガムテープで巻き付けられたローターの本体らしきモノが見えて、コードが何本もスカートの中に伸びていて)
ううっ……こんなの……頭がおかしくなってしまいますわ……
(キョロキョロ辺りを見回しながら入り口あたりのポールの近く立つ、脚はガクガク震えていて今にも倒れそうで)
白黒
紅白
なあ……ウチは誰にも言わへんしなあ、そろそろ解放して欲しいわ……ドロドロしてホンマ気持ち悪いわあ……
身体洗うのがダメでもせめて座らせてぇな。
(どこかの廃屋、天井から伸びる縄に腕を拘束されて全裸で立たされていて)
(陰部と肛門からは精液が溢れていて、滴る精液が床に精液溜まりを作りバイブやコンドームが落ちていて)
(部屋の片隅のホワイトボード現在中出し33回目アナル12回目と書かれていて)
【おらへんかな?置きレスでもいいなよろしくなあ】
>>705 ……へえ、上玉が捕まったと聞いて来てみりゃ……こりゃ大したもんだ。
(仲間から声をかけられて、廃屋に出向いてみれば先客は済ませた後で)
(前も後ろもたっぷりヤられた格好で吊るされてる美少女の姿があった)
ずいぶんと遊ばれてたみたいだけどよ、気分はどうだ?
まあ、こっちは交代交代の休憩があるのにぶっつづけでヤられてるんだから
いい加減だるいか……それともそろそろトンでくるころか。
(いきなり乳房を鷲掴みにしながらいやらしく尋ねてくる)
デブ
>>707 なあ……いい加減この格好はキツいわあ逃げへんからさあ……、まっ……またかいな……なあこれ解いてくれへんかな?
気分……最悪や……ならこんな状態ではおたくらも気持ち悪いやろ?せめておろしてくれぇな……。
(男が入って来ると身体をビクッと震わせて、ふらふら動くたびに秘部と尻穴さら精液を垂らしながらフラフラと動いて)
んっ……まっ……またもういやや……流石にこわれてまうわ、なあもう休ませて……
(胸を掴まれると顔を恐怖に歪ませながら男を見上げて、何度も弄ばれる割りにきれいな乳房はいやらしい変形する)
う……うぅん…。
(意識を失った状態でぐったりした姿を晒す)
(ステージ衣装のままでM字開脚をさせられながら縛られている)
>>710 とんでもない格好でいるけど、アイドルとしてまずいんじゃないか?
それよりも女としてのピンチになると思うけど?
(見るからにアイドルらしいステージ衣装の海未を真後ろから見つめながら)
(歩いて近づいていくと、開脚している両脚を見つめ、いやらしい手つきで太腿を触り始めた)
>>710 こりゃまた可愛い娘がいたもんだ
おい、聞こえるか?
(海未の頬を露茎した半勃ちチンポで叩き、片方の手で胸元を肌蹴させようとする)
【すみません、落ちます】
>>711 (意識がはっきりしておらず明確な反応が出来ないまま)
(真っ白なスカートから若々しい太腿を大胆に露出させている)
(ミニスカートにも関わらず、ショーツは絶妙に隠されていて)
あっ…あぅ…。…ん…?
(文字通り女のピンチの状態になっても、すぐに覚醒はせず)
(引き締まった太腿を触られて吐息をこぼしてからやっと目が覚める)
ひっ…な、何ですか…コレ…わっ、私はなんて格好を…!
(怯えて青くなったり、いやらしいポーズに赤くなったりして)
>>714 なんだよいきなり…そっちから誘ってたんだろう?
(突然目を覚まして困惑する態度を怪訝に思うが性欲はお構いなしに膨れ上がり)
(卑猥な視線と手つきが太腿を弄び、白い肌に指が這い回り食い込んでいった)
そういうプレイが好きなの?
いいけどね、ようするに犯されたいんだな?
(こんな状況になった原因を知るはずもなく、海未が自分でやったものだと思い込み)
(太腿に触っていた手はスカートのさらに奥に進みショーツに触れてしまう)
そんな青ざめて…演技上手だね。本当は喜んでるくせに。
(にやついた顔つきで下半身を見つめながらミニスカートがめくられていって)
>>709 そうして苦しそうな顔もまたそそるんだよな、なかなか見ものだぜ。
解いて簡単に逃げられるもんでもねえとは思うが……
(そのまま表に出る訳にもいかなさそうな、豊満な肉体を晒してる上に)
(白濁まで滴らせている希の有様を見て、廃屋の出入り口にも目をやり)
せっかくこういうお膳立てなんだ、このまま休ませずいかせてもらうぜ。
なーに、このいやらしい体で興奮させてくれりゃ、すぐに終わるって。
(そそくさと汚れないようにズボンとトランクスをまとめて脱いで希の背後に回る)
今さら準備もへったくれもねえよな、とっとと始めさせてもらうぞ。
この分ならこれでもいけるだろ……そら、こっちで支えてやるよ!!
(尻たぶを開くと垂れてる精液を潤滑にしてアナルにいきなり根元まで)
(太く張り詰めた肉棒を突き刺し、深く食い込ませた体勢で腰を押し付けて)
(何度目か分からないほどの強烈な刺激で希の体重を押し上げ支えてみる)
(身の危険を感じていないのか、真っ白なワンピース姿で街を歩く和)
(ブラジャーもショーツも着けていなさそうな露出過多な姿はあらゆる人を)
(釘付けにしながら暇を持て余していたため、特に目的もなく歩いていた
(それが後の運命を変えるとも知らず…)
(場所は変わって人気のないだだっ広い倉庫)
(女は近付かないソコに案内するような矢印があり)
(それを追って辿り着くのは気を失ってベッドに横たえられている和だ)
(育ち過ぎた乳を隠す布は逆に卑猥さを演出しながら、肉感的な谷間と下乳)
(そこから臍の真上まで露出し、股間が覗かないギリギリ丈のスカート)
(頼りないそれらが気を失った和の身体を守っている)
(そのベッドの近くにあるテーブルの上には大人の玩具を始め)
(ゴムやビデオカメラなど様々な物が揃っており、和の個人情報も…)
【色んなタイプの男性にどんどん輪姦されていきたいです…】
【キモオタ、チャラ男、浮浪者、中年、童貞、少年…くらいでしょうか】
>>717 なんだ……??
(夜を過ごす場所がないため使われていない倉庫に、人知れず暮らしていた男)
(誰にも見つからないよう倉庫の二階で何をするわけでもなく眠っていたが)
(いつもなら静かなはずの場所にありえない物音を聞いておりていく)
はぁ?おかしいだろ、なんだよこれ。
まさか誰かからの差し入れってことはないわな?
(年頃の娘、それも容姿も文句のつけようがなく体型も男を欲情させる身体)
(なぜここにいるのかを不審がりながら近づいて、ベッドに横たえられている和へと近づいていった)
【浮浪者でこのような感じでお相手してもらっていいでしょうか】
続きは?
(場末の酒場で黒髪で細身の女が給仕の仕事をしている)
(ただし、服の類はいっさい身に着けていない全裸でそのことを恥らうそぶりを見せながらも)
(手で隠すことを禁じられながらトレイを片手にテーブルの間を行き交っている)
(白い腹には「公衆便所」背中には「性処理奴隷」尻には「便」「器」と消えない塗料で殴り書き)
(大切な人の残していった借金の返済のために人買いに売られて、今は惨めな公衆便所として生活している)
哀れな
>>720 へへ、こんなところに陰気くせぇ便所奴隷がいやがるぜ
(客の一人が楊雲を見て馬鹿にしたような声色で声をかけ)
これでもうちっと巨乳だったら見ているだけでも楽しかったんだがな
おいお前、ちょっとこっち来い!
便器として使ってやるからありがたく思え!
(声を荒げて楊雲を呼び寄せる)
>>722 はい……、ただいま参ります
(声をかけられると一瞬怯えたように硬直するがすぐに振り返り長い髪をなびかせて呼ばれた席へ向かう)
(股間のスリットから他の客に出された白濁をこぼしながらそれを恥らう自由さえない)
申し訳ございません……
(二の腕で小さな胸を寄せるようにして申し訳程度の谷間をつくりながら乳首まで丸出しの奴隷が頭を下げる)
はい、どうぞ公衆便器奴隷楊雲をお使いください
(頭を上げると脚を肩幅より広く開いて上体をそらす様にしながら腰を突き出して自分の指で肉厚のグロマンを)
(拡げてみせる、赤黒い肉襞がヒクヒクしながら愛液を涎のように垂れ流している)
>>723 おいおい、他の男のザーメンで汚れてるじゃないか
こんな汚いマンコを差し出すのがこの店のサービスなのか?
従業員の教育がなってないぞ!
(楊雲の下腹部に思い切り平手を振り下ろしてバシィン!と慣らし)
ほら、そこに寝転がってまんぐり返しになれよ
(楊雲に寝転がるよう命じて、股間を上に突き出す格好を取らせると)
お前のグロマンもちゃんと洗ってからじゃねえと怖くてつかえねえからな
(まず、食事用のスプーンを楊雲のおまんこの中に突っ込み)
(ぐちゃぐちゃと中をかき混ぜながら精液をかき出していき)
次は、これだ
(そして、ある程度出したところで上からビールをかけて膣内に流し込み)
(ビールでまんこの中を洗浄し、精液混じりのビールをかき出して)
(便所女の汚れきったマンコの中を掃除していく)
>>724 ……公衆便所なので、ご了承ください
はひッ…つ……申し訳…ございません………
汚らしい公衆マンコをお出しして……どうかお許しください
(公衆便所と書かれた腹をもっと叩いてくださいとばかりに突き出しながら謝罪する)
(痛みにも我慢することなく悲鳴をあげてお客様の反応を見る)
……はい、かしこまりました
(不安げな怯えた表情を浮かべながらその場にしゃがみこみいそいそと尻を高く上げる)
(恥ずかしい部分を晒しながら足を広げて自分の手でそれを掴んで股を広げるように固定する)
お客様に……洗っていただけるなんて…恐れ入ります……
んっ…ひゃぅ…ぅ…ぅんッ…あぁあひぃい…ィイ……かき混ぜ…られ…んぅ…あぁあ……
(異物を挿し込まれても抵抗もせずに掻き回されて甘い喘ぎをあげながら腰をヒクヒク振ってしまう)
(掻き出された精液と愛液の混合物で身体を汚しながら白い肌が興奮の紅に染まってく)
はぁはぁはぁ…はぁ…はぁ…はぁはぁ…んっ…んくぅううう…それは、い…ゃ……
はぁ…洗浄液、あ、ありが…とう…ござい…ま…す……んひぃいい
(膣の中で発泡する冷たい液体と肉襞を抉る金属に悲鳴を上げながらもその姿勢を崩さない)
(見ようによっては悦んでいるようにしか見えない表情で尻を揺らして掻き出されていく)
>>725 まあこんなものか…それにしてもスプーン汚しちまったな
(楊雲の汚いマンコを洗浄するのに使ったためにすっかり汚れたスプーンを見て)
もったいないからこっちに突っ込んでおくか
(楊雲のアナルにスプーンをねじ込み、ずぶぶぶぶっとスプーン一本を丸ごと腸の中に飲み込ませる)
それにしても、おまんこを洗浄してやっただけで興奮してただろう?
このどうしようもないド変態淫乱便所めっ!
(楊雲のおまんこを平手でバシィィッ!と力いっぱいひっぱたき)
(更に何度も何度もお尻を叩いて下半身を真っ赤にしていく)
ともかくこれで便所を使う準備は出来たようだな
(楊雲のアナルからはみ出すスプーンを指先でつつきながら)
さ、お前の薄汚い穴を使ってやるんだ、せいぜいいい声で鳴くんだぞ
(極太チンポが楊雲のおまんこを強引にこじ開けて入っていき)
(楊雲を人間と思わず、ただの肉オナホのような扱い方で無遠慮に犯していく)
今日も人間様のチンポを咥えられてよかったなあ、牝便器っ!
>>726 はい…肉便器の私のためにスプーンがもったいないですね
んっ…あふっ…そこは…おし…ひぎ…ぃ…んんくぅ、あ、ありがとうございます
スプーンを、入れてくださって、有効利用……ありがとうございます
(まんぐりがえしの姿勢のまま尻穴が金属の平たい板に拡げられて捻じ込まれる)
(入り口はたいした抵抗もせずそこに入るのが当たり前のように呑み込んで楊雲が息をするごとに惨めに柄が揺れる)
はい……オマンコ掻き回されて…興奮しています
金属の幅広チンポに犯されているみたいで……興奮して…ひぃんっ…!
オマンコに何か入れられるの…大好きで…ひぃんッ…あひっ!入れてもらえるなら…ぁああ!
公衆便器の楊雲は…ひぃん!どんな…ひぃぁ!物でも…興奮してしまい…あひぃいッ♥
興奮して…あひッ♥発情してしまうの…です♥
(尻を叩かれてうれしそうに悲鳴をあげる、真っ赤になるほど本気で叩かれても切なそうな顔はしても)
(嫌悪や苦痛を感じているそぶりは見せずに平手打ちの音が響くたび嬌声を上げ続けるのだった)
んぁ♥お尻の中で…平たい硬いのがぁ♥動いて…あぁああ♥
はいっ楊雲の穢れた便所穴を…ご利用、ありがとうございます……肉便器に産まれて…ぁあ…わ、私は
はぁあ…ぁあああ…入ってる、チンポ入ってます…あぁあ…あぁあああ♥
チンポ、入れてもらって…肉便器の楊雲は、幸せ…ぁああん…です♥
(入れられたならその穴は肉竿に絡みつくように締め付けてきて奥へ奥へと吸い込むように蠢いて)
(力任せに突き込まれてまんぐりがえしのまま床とペニスに押し潰されそうになりながら)
(女性器から卑猥な音を立てて周りのテーブルから視線を集めながらうれしそうに叫んでいる)
>>727 ふふん、まんこだけは一人前だな、この肉便器はよ!ほら、もっときつく締め上げろ!
(ぐっちゃぐっちゃと穴の中を乱暴にかき回し、肉棒が楊雲の子宮まで届いていき)
(肉穴の中でますます硬さを増して勃起して行くそれが穴の中を縦横無尽に荒らしまわっていく)
(太いペニスが好き勝手におまんこの中を出入りして膣ヒダを無遠慮に擦り上げ)
(そして一突きごとに腸内のスプーンにも振動が伝わってぐちゃぐちゃにしていく)
ほらもっとマン汁を垂れ流せよ、すべりが悪くなってきただろうが!
(楊雲のおまんこを突っ込みながらクリトリスに手を伸ばし、そこをぎゅっと強く摘みあげ)
(ぐっちゃぐっちゃと穴の中を淫らにかき回しながらより強い刺激で楊雲を責めあげていく)
おっと、やべえな、精液の前に小便を出したくなってきちまったぜ
いいよな?おまえのまんこなんてどうせたいした使い道ねーんだから
本物の便器になったところでどーってことねーだろ
(そう言ってチンポを根元まで押し込みながら下半身に力をこめて)
(ジョロッジョボボボボボボボと熱い小便が膣の中へと流し込まれ)
(楊雲のおまんこを本当に便器のように扱い、小便で膣内を満たしていく)
>>728 ありがとうございます、オマンコを褒められるのが…んぁあ…あっ!
オマンコを褒めていただけるのが…私の肉便器になった楊雲には一番うれしい…んぁああ…うれしい…ぁああ!
(使い込まれた肉穴が乱暴な出し入れにも負けずに絡みつき、最奥が鈴口にキスをするように子宮口が吸い付く)
(どんなに乱暴に扱っても組み敷いた便器女は悦びの声を絶やさない)
(スプーンも尻穴で貪欲に喰らいついて柄が見えなくなるまで呑み込んでは器用に尻穴からまた柄をひり出してみせる)
(膣を掻き回していると腸内のスプーンが時々コツコツ感じられてそのたびに楊雲は激しく身体をくねらせる)
…ぁあ…マン汁、蛇口、摘んでください…んぁあ…んひッ
マン汁スイッチ…もっと、もっと…弄って…欲しいです……んぁああッ!!
(強く摘んで剥き上げて弄ると潮を吹いてアヘ顔をさらす、整った顔がだらしなく崩れて乱れた黒髪が床に拡がる)
(何度もイカされながらその度に膣をうねらせて精液を搾り取ろうと締め付けを強くする)
あぁ……おしっこですか?
はい…私のおまんこは便器穴ですから……おしっこされるのも大好きです
あ…あぁふ…出てます、精液とは違う…熱い…熱いです…、あ、ああ、溢れる…溢れてしまう……
(奥まで突っ込まれながら排尿されても怯えることもあわてることもなく)
(それが自分の使い道だとばかりにうれしそうに受け入れる)
(狭い膣内で溜めきれない尿が溢れ出てまんぐりがえしのままの楊雲の身体と顔に流れ落ちていく)
>>729 まったくひどいアヘ顔だぜ、おら、もっともっと滅茶苦茶にしてやる!
(じょろろろろ、じょぼぼぼ、と小便を流し込みながら腰を力いっぱい叩きつけ)
(クリトリスをひっぱって千切れそうなぐらいに捻りながら犯し続け)
(肉便器のおまんこの中を十分に堪能し、かき回し続けていく)
小便でそんなに満足した顔ができるなんて人間じゃねえなあ
この人間以下の変態便器めっ!てめえなんか小便と精液を捨てるためだけのゴミ箱まんこなんだよ
ふう…小便の後は精液だよな
おらっ、便器、お前も精液流し込んでもらいたいだろ?
このスケベマンコの奥底までちんぽをねじ込まれながら人間様の精子を出して欲しいんだろ?
(楊雲の汚い愛液と男の小便まみれになった膣の中をちんぽで穿り返すように犯しつづけ)
(ぐっちゃぐっちゃと音を立てて穴の中をめちゃくちゃにかき回して玩具にしていく)
ほらっ、出すぞ!今までで一番強い締め付けて精液を搾り出せよ!
(楊雲の胸をばしぃ!と平手で叩きながら、子宮口にペニスを力いっぱい押し付けて)
(どぴゅっどぷっ!ビュルッビュルルルルルルッ!ぶしゃああああっ!と射精が始まり)
(黄ばんだ汚らしいザーメンが楊雲のような汚れた便器マンコの中に流し込まれていき)
(人間以下の牝豚相手でも構わずに種付けして孕ませようと精液が子宮の中へと流れ込んでいく)
>>730 ん……あぁ…おしっこ…気持ちいいです……
はい……私は変態便器です……排泄と性処理しか能のないゴミ箱女です
(詰られて、その言葉を反芻して壊れた笑顔を見せる)
(弄ってもいない乳首が貧乳おっぱいに不釣合いなくらい勃起して揺れている)
はい…精液欲しいです……楊雲のゴミ箱マンコに精液排泄…してください
人間の精液が…一番好きです……子宮を私のゴミ袋を…精液でいっぱいにしてください…
お願いします……哀れで惨めな肉便器に…精液を恵んでくださいっ
(犯されながら汚されながらもっと汚して欲しいと蕩けた顔で叫びつつ)
(上から突き込まれる勢いに負けないように腰を突き上げてより深く突いて貰えるように腰を振る)
はひぃいィぃいいン!!
小さいおっぱいですみません…もっとお仕置き、叩いてくださいッ!!
すご…い、おしっこより熱い……んぁああッ…精液熱い…熱いですッ!!
肉便器に産まれて…よかった…です…あ、あぁぁあああ…おしっこが精液に圧されて…んぁああああ
(黄色い尿が勢いよく結合部の隙間から吹き出して楊雲の顔と髪を汚す)
(そのあとどろりとした黄ばんだ子種が溢れ出て黒い陰毛に染み込むように流れ落ちて下腹部を通り)
(平手打ちされて赤く腫れた乳房をデコレートしていく)
(何度目かわからないアヘ顔を晒しながら腰をカクカク揺すっている)
>>731 ふううう…はあ、気持ちいいぜ。今日もたっぷりと孕むくらいザーメンぶちこんでやったからなあ
ん、人間と肉便器や牝豚って子供が作れるんだったかな?お前はどう思う、楊雲
(どぷどぷと精液を子宮に流し込みながら楊雲の胸を叩いて問いかけて)
それにしてもみっともなく腰を振りまくってまあ…
こんなに淫乱でドスケベなのが人間だったら恥ずかしくて生きていけないな
(楊雲の乳首をぎゅっとつねりあげて、そして更に二発目の射精が始まり)
(どぴゅっどぴゅっどぴゅ!と精液が楊雲の子宮の中に流し込まれていく)
(汚いザーメンを何度も流し込み、ちんぽで散々に荒らしまわったおまんこは)
(楊雲自身の分泌する汚らしい愛液と交じり合って便所のゴミ箱以上の汚い穴となり)
(そんなゴミ箱マンコからぬぷう、とちんぽを引き抜いていく)
はー、スッキリしたけど、お前のマンコとんでもない汚さだな
(楊雲のお尻をげしっと蹴り飛ばして)
ほら、セックスはしてやったんだ、その汚いマンコ抱えて仕事に戻れよ
(出すだけ出したら楊雲のような便器には興味が失せたようにぞんざいに扱い、追い払っていく)
【そろそろこんな感じで〆にしていいでしょうか?】
>>732 うれしい……私のオマンコで気持ちよくなってくれたなら……それ以上の幸せはありません
んぁ…また、出てます…んっ…人間ではありませんから…楊雲は便器ですから……
ええ、肉便器はどんな精液でも…妊娠できますよ、きっと……
(子宮を二度目の射精に満たされながら幸せそうに微笑んで)
(縮んでいくペニスを慈しむように膣肉がやわらかく締め付けている)
ん…んぁ……あはぁ…んぅ
(ペニスを引き抜かれながら余韻に酔ったメスの声で悶えながら吐息を吐く)
(引きぬかれた後しばらく拡がったままヒクつく穴からどろどろと白濁が流れ出てくる)
…ご利用ありがとうございました
あふっ! はぁあん……はい、セックスありがとうございました……肉便器楊雲は幸せです
(蹴られたことさえうれしそうに甘えた声で反応しながら蹴り飛ばされた場所で三つ指ついて頭をさげて謝辞を述べ)
はい、汚い便所マンコを晒したまま…仕事に戻ります……
あの……ご利用ありがとうございました、また溜まったら…お呼び下さい……
(視線も合わせてくれない利用者に興奮した表情のままお礼を言って)
(髪も顔も身体も体液と排泄物にまみれた姿のまま他のテーブルへ呼ばれていく)
(そのテーブルから楊雲の甘えた声が響き始めるのは数分後、黒髪の影の民は酒場の玩具として生きてくのだった)
【ありがとうございました、冷たい対応がとても…心地よかったです…】
【これで〆といたします、長時間のお付き合いありがとうございます、またご一緒できたら幸いです】
【スレをお借りしました、落ちますね】
>>733 【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【またの機会がありましたら是非】
【それでは今日はこのあたりで。おやすみなさいませ〜】
も、もう。うそつき! お互い駆け出しだから仲良くって、言ってたのにい。
(一人前の忍を目指して修行をするうち、色仕掛けの練習をする事になった飛鳥)
(簡単に手ほどきこそ受けているもののまだまだ実践での経験は不足していた)
(そこで似たような男子を探し出して、候補生同士で精進しようとしていたのだけど)
あふ、あ……ああ……っ
(お願いする内容が内容だったので、相手の様子の観察が足りていなくて)
(プライベートで遊び慣れていた彼がほくそ笑んでいるのに気がつかず)
(力量差を悟った時には手遅れで、相手の思うがままに体を弄られていた)
こんなに一方的じゃ、修行にならないよぉ。
(背後から爆乳を揉まれ、転がされ、既に学院の制服には皺が幾重にも刻まれている)
(裾から入りこんで水着をずらした手の形が、着衣にいやらしく浮かび上がっていて)
(触わられている感覚だけでなく、その見た目にも興奮させられいやいやと首を振った)
(何とか逃れようと身動ぎしてはみるも、スカートがふわりと捲れて太腿を覗かせるだけで)
>>735 修行にならないなんて俺のせいじゃないだろ?
へへっ、飛鳥のこのおっぱいずっと狙っていたんだよなあ
(ぐにぐにと飛鳥の爆乳を思うが侭にこね回していき)
(上下左右にいやらしい手つきで揺らして遊んでいく)
逃げようとしてもそうはいくか
完全に捕まえてるからどうやっても逃げられないぞ
(そして、スカートをまくって飛鳥の太ももを撫で回したりして遊び)
(更にはスカートの中に突っ込んで下着越しに飛鳥の割れ目をなで上げ)
(巧みな手つきで飛鳥の秘所に刺激を与え続けていく)
ほらほら、色仕掛けとかできるものならやってみろよ
このままだとお前が一方的に俺に犯されて
オマンコの中をザーメン塗れにされて終了って事になるぞ、はははっ
開始
>>736 だって、んっ 気持ち、よすぎて。まともに、はんっ でき、なっ
(視界の外から伸びてくる両手に体を弄ばれて、何度も悪寒で肩を竦ませる)
(経験豊富な彼の愛撫に、修行では感じられなかったほどの快感を与えられ)
(指を咥えても喘いでしまうくらいに翻弄され、閉じた瞼を震わせていた)
ね……狙ってたって、ぇっ こんな事、ずっと考えてたの!?
(男子の欲望の通りに形を変える爆乳自体にも赤くなっていたけれど)
(「ずっと」頭の中でそうされていたと想像すると、余計に頬が熱くなり)
(今日その通りにされてしまう事を、女の本能が求め始めてしまう)
そんなの、ダメったらぁ。
おねがい待っ ぁあっ こんなんじゃ、動けないよお。
(秘薬を飲んでいるので妊娠こそしないものの、それで安心している節もあり)
(だめだめ、と首を振ってどうにか慣れた相手から技を盗もうとはするのだけど)
(むっちりした太腿から秘所へと手が滑ってくると、続く行為が嫌でも予想させられ)
(下着代わりの水着がじゅんっと湿り、その奥までもが熱を帯び出した)
(抵抗しようと脚を閉じても、柔らかな腿の肉で手を挟む事くらいしかできない)
>>738 そんなに気持ちいいのかよ、しょうがねえなあ
おっぱいでかい奴は鈍感だなんてのは嘘だな
おっぱいをこうやって捻ってやるだけですげぇスケベになってるし
(おっぱいをしつこくこね回し、おっぱいを強く握り締めて)
ああ、ずっとこういう風に飛鳥を犯して玩具にしてやりたくってさ
やっと念願の飛鳥マンコにチンポをねじ込めるぜ、ハハハッ
ほう、おまんこは濡れ初めているみたいだな
足を閉じたって無駄無駄、飛鳥の足ぐらい俺の力で広げられるからな
(水着が飛鳥の汁で濡れて行くのを察知して笑みを浮かべ)
(更に強く指をねじ込んで水着越しに割れ目を刺激し)
さて、もう少し弄れば挿入可能になるかな?
(水着の横から指を滑り込ませて水着の内部に指がもぐりこみ)
(直接的に膣穴を指で嬲り、割れ目の中を指で軽くかき回していく)
>>739 すけべなんて、言っちゃ、ゃあ、あ、おっぱい触わりすぎだよぉっ
(彼の執拗な攻めに嫌でも感じさせられて、悩ましげな表情で制止しようとするも)
(胸への愛撫を邪魔しようとすれば割れ目を指で弄られるので、手が痺れて上手く行かず)
(下着の中へ潜って行くのを止めようとすれば、乳首に触れられて再びびくついてしまう)
(片手ずつでは男子の力に敵うはずもなく、腕の中でぐったりしてされるがままとなり)
だって、こんなの濡れちゃう……本当に玩具にされちゃ……ぁああ!
(とうとう潜りこんできた指が膣穴へと入ると、天を向いて情けない声を上げた)
(慌てて口を塞いでも、蜜の立てるは誤魔化せずに官能に溺れている事を露呈し)
(脚を閉じる事すらできないばかりか、腰をくねらせ無意識のうちに誘いすらしている)
挿れちゃだめぇ、だめだよっ
玩具にされて壊されちゃうからぁ、ああっ あ、ああっ
(うるうると目を潤ませ、上目遣いで見上げとやっと色仕掛けらしい事はするけれど)
(それは狙ってのものというより、女の子の皮を剥がれて牝にされた結果のようだ)
(口では拒もうとしているのに腰の揺れも媚びるような声も止まらなくなって)
(お尻を背後のものへ、腿を潜りこんだ手へとそれぞれ擦りつけ意図せず惑わせ)
(次第に自分の体を支えられなくなってくると、縋るような視線すら向けていた)
>>740 随分と力が抜けてきたみたいだなあ
もう少しで勝手にひざから崩れ落ちそうじゃないか?ははっ
(飛鳥のおっぱいとおまんこを存分に弄り続けながら)
ほらよっ!
(飛鳥の服をめくり上げて水着に包まれたおっぱいを露出)
ははは、それじゃこのおっぱいがぶるんぶるん揺れるところを見つつ
飛鳥のエッチなオマンコの中を太いチンポでずぼずぼぐちゃぐちゃにしてやるよ
(そう言って飛鳥のスカートをめくり水着をずらし)
(濡れ始めた飛鳥マンコにちんぽを押し付ける)
ふふ、その腰の動きだけは及第点を上げてもいいな
その顔とそのお尻の振り方で誘惑してみたらどうだい?
きっとどんな男でもいちころだろうぜ
さて、それじゃあ突っ込むから覚悟しろよ、俺のチンポの味を覚えるんだ!
(太いペニスが飛鳥のオマンコをめりめりと押し広げて侵入していき)
(肉穴を強引に押し広げて男のチンポの形と大きさを覚えこませようとし)
(膣壁にごりごりとチンポをこすり付けていく)
>>741 ゆるしてぇ。も、立ってられなっ あっ
(目を開くと女体が男子の餌食になっている現場が見えて変な気分になるし)
(瞼を閉じると視覚を封じた分が触覚に回るので余計に感じるしと悩む隙に)
(制服を捲り上げられて、ぶるんっと派手に90センチのおっぱいが弾んだ)
(その揺れを見られると宣言されると、羞恥心と興奮が結びついて愛液が溢れ)
変なことばっかり――え。ほん、と? これで上手くできてる、の?
(耳元で囁かれる淫語の数々に二つを同時に刺激されると体中が熱くてたまらず)
(やだやだと子供のように首を振っていた、ものの及第点と聞くと振り返った)
(恥ずかしくてたまらないけれど、修行をするためには耐えなければいけないと)
(意図していなかった動きを思い出して、どれが良いのか確かめようとして)
(試行錯誤している腰が、お尻が、余計に男子を誘惑する事になってしまい)
あ、あ、待……ぁああああ!
(考えに気を取られるうちに性器同士を合わせられ、強引に入りこまれた)
(完全に慣れたわけではない挿入にすっかり呑まれたのか、喘ぐばかりで)
(擦られる度に腰が揺れ、きゅうっと膣を収縮させて快楽に踊らされる)
(相手の言った通りに膝から崩れ落ちそうになり、目の前の壁に手を突いて)
>>742 よおし、入った、入ったぞっ!ほらっ!
(腰を力いっぱい叩きつけ、ペニスが飛鳥のおまんこに根元まで突き刺さる)
(ごりっごりっ、と穴の奥底をチンポが抉りながら)
(二人の腰肉同士がぱん!ぱんっ!とぶつかり合って音を立てていき)
(更に淫水が立てる水音がびちゃっびちゃっと音を立ててしまう)
おっぱい出したらオマンコが更にどろどろになったぞ、気づいてるのか?
きっと飛鳥は見られると興奮する露出狂タイプでもあったんだろうなあ
ああすげぇ、飛鳥のおまんこすげぇよ、どろどろで熱くて締め付けてくる!
こんなスケベなおまんこ持ってるくのいちなんて反則だろうっ!
(飛鳥の腰を掴んで押さえつけながら、自分の腰を力いっぱいがつんっとぶつけ)
(飛鳥のおっぱいを前後に大きく揺さぶるように飛鳥の体を揺らしながら犯していく)
俺のチンポの味をしっかりと覚えろよ、飛鳥!これから色仕掛けの修行は俺が相手するからな
俺は飛鳥の専属チンポ教官とでも思ってくれよ、はははっ
(飛鳥のおっぱいもおまんこも我が物のように扱いながら突きまくり)
(両手を腰から飛鳥のおっぱいにと伸ばしてぎゅっと持ち上げてこねまわし始めていく)
【ごめんなさい、その……言いにくいんだけど……】
【()の中は好みなんだけど言葉でどうしても萎えちゃって】
【ここまでにしてほしいの、本当にごめんね?】
【分かりました、お気に召さないみたいですいません】
【ここまでということで、お疲れ様でした〜】
>>746 いひひひひっ
こんな所で綺麗なお嬢ちゃん見つけるとはな…
なんてデカイ乳だろう?
(助平そうな中年が和の寝ているベッドに近づき、ワンピースの裾を捲くろうと手を伸ばしていて)
>>747 (魔の手が迫っていることも知らずに気を失ったままの和の身体は動かず)
(助平そうな中年が伸ばした手はそのまま和の純白のワンピースの裾を掴む)
(するとミニすぎる丈からすぐに真っ白で清純そうなショーツが丸見えとなり)
(意図していないものの、まるで誘っているかのような光景が広がった)
(そして、下乳がほぼ丸見えな胸元は呼吸の度に上下してしまって)
(下とは違って上はノーブラであることがはっきり分かってしまう)
【よろしくお願いします】
>>748 ひゅうひゅう。 下着は白か。
でもって、上は…こんなにでかいのにノーブラ?
ワンピースに乳首が浮き出てるなんて、かなりの痴女かな?
ふひひ…なんだこれは?
(机の上にある学生証などから高校生であることを読み取り、ショーツが肌蹴た格好で寝ている)
(和をじっとりと見つめる)
せっかく、ビデオもあるんだから、撮影しないと勿体無いよな?
(三脚にデジタルビデオを設置し録画を開始すると和の横に戻る)
(ビデオカメラの正面に映し出された股間を良く見えるように大股開きにしたあと、)
(足を閉じさせてするするとショーツを抜き取り、もう一度足を開かせて)
(性器もくぱぁと指で開いて冷たいビデオのレンズに写していく)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
寝ちゃったかな? 落ちますね
原村和 ◆fzlEDgOWSM=合わないと無断落ち
>>749 (中年に見つめられながら腰の辺りにフリルがあしらわれた綺麗なショーツが外気に触れ)
(こういったタイプの見ようによってはいやらしい私服のためにブラをつけていないことがバレると)
(乳首の透け感が増したようにも見え、小降りなピンクがワンピースの白にほんのり浮かんで)
(寒さによって若干立ってしまっているようで、ぷくりと尖った突起の形までもが分かってしまう)
(名前も年も通っている学校すらも知られてしまいながら…和は未だに目覚める様子がなく)
…すぅ…すぅ…………ん…んぅ…
(本来の性格とは真逆のエッチなポーズを取らされて一度はショーツを見せ付けるが)
(それすらも脱がされて未使用新品な性器が卑猥に開かれ、綺麗なピンク色が丸見えに)
(流石に寒さと違和感で身じろぎをし始めたが僅かな抵抗にしかならず、うっすら潤んだナカが)
(カメラの前で和だとはっきり分かるように、ただただ撮影されるのみだった…)
>>749 【すみません…その通りです】
【せっかく返事をしてくださったので私からも…。お相手ありがとうございました】
(夜の公園の茂み、照明のある場所から外れた暗闇からスッキリした様子で出てくる男)
(その後ろには裸のまま気怠そうに股間から溢れる精液をティッシュでふき取る少女が居て、近くには一回五百円と書かれた空き缶があり)
はあ……まったく……猿みたいな奴ばっかだぜ……少しは休ませろっての……
(足元にはコンドームや様々な玩具が転がっていて)
ふうトイレトイレ。ブリブリッ
(脱糞)
ぶりぶりざえもん
っ(5百円)
(意識が覚醒すると、そこは電車の中)
(人はまばらで全員男性、なぜかこちらを見て驚いたような表情を浮かべている)
(…あまり注目しないでほしい、恥ずかしい…)
(そう思って視線を床に落とすと自らの格好が目に入ってパニックに)
……!?!?!?
(なぜなら、首には真っ白なマフラーを巻いているのに他に身につけているのは黒のビキニ)
(電車の中でどうしてと思うものの、この格好をどうにかしたくてその場にしゃがみ込む)
(どこに向かう電車かもわからないまま、羞恥によって顔を真っ赤にしては涙目になり)
(そのまま小さく縮こまって、どこでもいいから早く停まってくれ…!と願い)
【こっ、こんな感じで痴漢車両にいきなり現れた私を終点まで犯し尽くしてほしい…】
>>758 へへへ…おいおいお嬢ちゃん、凄い大胆な格好じゃねえか
(男の一人が馴れ馴れしい口調で話しかけて澪に近づいてくる)
(じろじろと澪の体の頭のてっぺんから足の先まで値踏みするように眺め)
こんな事しそうな子には見えねえけど、似合ってるな
そんな格好で電車に乗って何を期待してたんだ?
(男が澪が逃げ出せないように車両の隅へと追い詰めて)
(今にも襲い掛かりそうな威圧感を出しながら手を伸ばしてくる)
【こんばんは。お相手お願いします。】
>>759 (じろじろ眺められて恥ずかしそうに居心地悪そうに両腕で身体を隠す)
(しゃがみ込んだままでそうしたことで黒のビキニから丸見えの谷間が寄り)
ち、違うっ…
気付いたらココにいて…期待なんて何もしてない…!
(そのまま隅に追いやられれば、怯えながらも何とか見上げて反論し)
(でも手を伸ばされるとその場に座り込んだまま目を閉じてしまう)
【あ、ああ…よろしく】
>>760 うわあ、谷間が丸見えだ、こんなにむっちりしたおっぱい久々だよ
へ〜、本当に何も期待してないの?
じゃあ、予想ぐらいしてたよね、こういう事されるかもって
(手が澪の腕を掴み、力づくでその手を左右に広げていく)
こんなおっぱいの谷間が丸見えのいやらしいビキニつけて
何もされずに帰してもらえると本当に思っていたのかい?
(澪の腕を押さえつけながら顔を近づけて澪の頬を舌がぺろりと舐め上げる)
>>761 やっ、やめ…!見ないでくれっ…いやだ…!
本当に期待なんてしてないし、予想もっ…
なんでかわからないけど、いつの間にかこんな格好で…次で降りるから離せ…!
(口では嫌がりながらも力では男に敵わず、身体を隠してた手が広げられ)
(電車の揺れと一緒にビキニと巨乳が一揺れして男の目を楽しませ)
し、知らない…私が着たんじゃないから…うぅっ…
(さっきから羞恥で赤くなったままの頬が唾液でテラテラ光りながら)
(嫌悪感たっぷりな表情を浮かべて手を振り解こうとすればするほど)
(目を引く巨乳がたぷたぷ揺れてしまっているのに気付かず)
>>762 こんなにおっぱいを美味しそうに揺らしておいて
嫌だも何もないだろう?何でかわからないとか意味不明だぜ
あーもしかして無意識の内に露出しちゃってるっていうやつ?
本当は露出狂の変態なのに我慢してるから体が勝手に動くんじゃないか?
(たぷたぷと揺れる澪の巨乳をじっくりと見ながら興奮して)
(澪のおっぱいに手を移してぎゅうっと力強く持ち上げる)
ほら、もっと素直になれよ、このおっぱいをもみくちゃにされたいんだろ
(指がめり込むほど強く乳房を握り、上下左右に乱暴に揺さぶり、ビキニが少しずつずれていく)
>>763 さ、さっきから言ってるのはどれも本当で…!
違う!無意識でも変態でもないっ!早く着替えたいのに…っぅあん…!
(見られるほどに恥ずかしくて体が熱くなって)
(巨乳を持ち上げられてマフラーを揺らしてびくん!と震えると)
ぅぅぅっ……んっ、あっ、や…!んぁ、ずれちゃうっ…///
(鷲掴みにされたまま苦しそうな声をあげながら、無理矢理揺らされていたが)
(黒のビキニがずれて白い肌がどんどん見えてくると焦ったように抵抗し出す)
(すると暴れたせいか一気にビキニがぺろんっ♪と捲れてしまって)
(生の巨乳が零れるようにビキニの中からまろび出て男の手にむにゅっと収まり)
>>764 あー、はいはい分かった分かった
じゃあさっさと終わらせて着替えを買ってやるからな
(にたにた笑いながら澪の言葉を適当に受け流しつつ)
おお、出た出た、おっぱいが丸見えだなぁ、ははは
(澪の生乳を掴んでむにゅむにゅっとこね回しつつ)
乳首も丸見えだし、こりゃあおいしそうだ
(澪のおっぱいに吸い付いて、乳首をじゅるるるる!と音を立てて吸い上げ)
(その間もおっぱいをしつこく握り締め、こね回しながら玩具にしていき)
(おっぱいを吸っている内に男のペニスも勃起していき、ズボンの前を大きく膨らませてしまう)
【ごめん…続けられなくなった…】
【ありがとう、これで落ちるよ】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。それでは〜】
つまらなかったらつまらんと言えよ
サンジュ
【ケモノ女性に興味のある人いたら嬉しいよ】
【出典はFEDA キツネ族の女性。顔もキツネ。体は黄色の毛皮。大きな尻尾あり】
アタイとしたことが…ヘマしちまったねぇ…
(独房に手枷・足枷をされた状態で転がっている。着衣はつけたまま)
(退却戦のしんがりを務めていたが、追撃をかわしきれず捕獲されてしまった)
【穴を開けたり切ったりの出血プレイはNG。他は応談】
【尋問されたり、捕虜としていたぶられたりしたいね】
油揚げ
助けが来るのを…じっと待つしかないかねぇ。
助けられるのがs先か、尋問されてくたばるのが先か…
(キツネ耳を動かし、鼻をフンフンさせて、あたりの様子を伺う)
(カビ臭い独房の中はしんと静まり返っていて、物音一つしない)
【身体検査などされる前でもいいし、検査済みでいたぶる場面からでもOK】
うぐ・・・
(ところどころ傷だらけで衣服もボロボロな状態で草むらに横たわっている)
(傷を癒す事に集中し、辺りを警戒するに意識を割けない状態)
>>773 【レイプされるのが望み?】
【お持ち帰りしたいような女の子なんだが】
過去のロールの流れみたら?
>>775 【過去のどの流れかを書くくらいしたらどうですか?】
【まあ、ロールの邪魔したいだけの情けない行動でないならですが(笑)】
顔真っ赤にして煽るやつの相手したいキャラなんていないのは確かだな
釣れないから自分で勘違いお持ち帰りを演じて荒らしに出たんだろうなぁ
知欠ヒロインでマトモに終わってるのみたことないし
>>778は惨めな勘違いし続けたから沸いて出たんだろうなぁ…カワイソ( ´艸`)ププッ
止めてやれよ、馬鹿にされたを理由に居座られたら厄介だぞ
【時間帯変えて来てみたよ】
【
>>770の内容で待機させておくれ】
茄子
【待機終了。スレ返すよ】
【それにしても油揚げとか茄子とかいったい何だい】
あー遅かった…
今度また来てください
【実はまだいるよ】
【でも今夜はもうロールはできないねぇ】
【いつ来ればいいかい?】
【こんばんは。まさか返事があるとは思いませんでした】
【まず色々質問させてもらって、ロール云々はその後からにしようと思っていたのですが】
【今夜はもうお話も出来ない感じでしょうか?】
【すまないね。今夜はもう眠らなければ】
【打ち合わせ等もその時にしてもらいたいよ】
【重ね重ね、すまないね。おやすみ】
(前触れなく発情状態になった身体を持て余しながら)
(両手両脚をベッドの四方に固定された姿で肩を上下させていて)
……あっ、はぁ……はぁっ……
(赤紫色の瞳をうるうる潤ませながら、熱っぽく甘い吐息を漏らす様はただの少女)
【……少しの間、待機します】
>>792 ナノマシンの暴走、かな…?
さすがの暗殺者も、こうなるとただの可愛い女の子だな。
(目を潤ませるヤミの顔を、面白そうに覗き込みながら)
(開かれた両脚の間に手を伸ばし、ショーツの上から股間に指を這わせて)
>>793 (男が目に入っているのかいないのか)
(今にも涙が零れそうになっている潤み切った瞳を揺らし)
あぁっ……んぁ、はぁ……あぅっ……
(覗き込まれても反応らしい反応をせずに、身体の内側で燻る熱に喘ぎ)
(やや汗ばんだ白い皮膚、すらりと引き締まった太腿の付け根)
(いつの間にか、だらしなく開き切っていて白のショーツが丸見えになっていた)
(そのショーツも触れればわかるがじっとりと湿っていて、くちゅっと音が響く)
はあ、はぁっ……んぁぁぁあっ!
(触れただけで音がし、割れ目を指が這うと性器の形がぴったり浮き出て)
(同時にあられもない声をあげながら、金髪の少女は全身をがくがく震わせる)
(それはようやく与えられた刺激だったからで、それだけでイく様を見せ付け)
【すみません……気付くのが遅れました】
【待たせすぎてしまいましたね……すみませんでした】
【あと少しだけ待って、落ちることにします】
【こちらも遅れててごめん】
【今レス書いてるところだから、もう少し待ってて】
>>796 【いえ、こちらこそすみません……】
【わかりました、待ってます】
>>794 すごいな、もう下着もぐしょぐしょだ…
ヤミヤミのアソコ、こうしても熱いのがよく分かるぞ…?
(指が触れただけで敏感すぎる反応を見せるヤミを鑑賞するように見ながら)
(ショーツ越しに浮き出た割れ目に沿って指を上下させ)
(その上端のクリトリスも、別の指でぐりぐりと捏ねるように擦って)
…お、これだけでイッちゃうんだ。
これじゃ、もっと触ったらどうなっちゃうんだか…
(さも楽しそうに言うと、ヤミの服の胸元に腋の所から手を潜り込ませ)
(ごく控えめな胸をふにゅふにゅと揉みながら、きゅっと乳首を摘んで)
ほら…もっと好きなだけイッちゃえ、ヤミヤミ。
(摘んだ乳首を指の間で弄びながら)
(すっかり湿っているショーツの中へも手を侵入させると)
(中指を小さい膣穴に挿し入れ、ぐちゅぐちゅと中を掻き回すように出し入れして)
【ごめんね、お待たせ】
>>798 あっ♪あ、あぁあっ!あ゛ぁぁあぁっ♪♪
(クリは特に弱点だったのか捏ねられた途端、イきながらも全身を捩り、わななき)
(四肢の拘束されている部分はすっかりと赤く擦れて白い皮膚に浮かび上がる)
はっ、は、はぁ……は、んぁ、っは……♪
……ここ、は……んっ、くぅぅんッ、んぁ、あっ!?
(戦闘でも大して息を荒げないのに、一回イかされただけで何度も胸が上下し)
(汗でぴったり張り付いた服と皮膚の間に手が入り込んだだけでも甘く鳴いてしまう)
(が、すっかり火照ったささやかな膨らみを揉まれると身体をムズムズとくねらせて)
(そうして悶えていると、既に固く尖り主張していた小さな乳首を容赦無く刺激されたことで)
(ビクビクビクッ!と何度も小さな身体を跳ねさせ、嬌声を部屋中に響かせてしまいながら)
(またも呆気なく絶頂を迎え、ぐっしょり濡れたショーツに淫蜜を染み込ませれば)
んぁっ!ふぁ、く、あぁぅっ、……あぁァあぁっ♪♪
(そこへもう片方の手が入り込み、一瞬で男の手をいやらしい匂いの漂う蜜で汚しながら)
(敏感になりきった性器をヒクヒク震わせつつも、まだ残ってしまっていた理性が声を抑えようとする)
(それも長くはもたずにトロットロの膣内がぬるりと難なく中指を受け入れれば)
(その指でのピストンが開始され、普段の姿からは想像も出来ない蕩け切ったイキ顔を晒しながら)
(男の手にぷしゃぁっ!と潮を浴びせかけて盛大にイき、消耗したように力無くベッドに項垂れる)
【いえ、ありがとうございます】
>>799 へぇ、ヤミヤミは特にクリはお気に入りなんだ…?
可愛い乳首も、触って欲しそうにこんなに硬くさせて…
(乳首への刺激でヤミがまたあっさりと達してしまっても)
(当然のように手の動きを止めることはなく)
(服の中をもぞもぞと這わせて、反対の乳房もやわやわと揉みながら)
(乳首を、ぎゅっと強めに摘み上げて)
…もう、俺の手もヤミヤミのいやらしい蜜でべっとべとだ…
狭いオマンコの中も、もうとろけるみたいに指に絡みついてくるね?
(わずかに残る相手の理性と羞恥心を煽るように、言葉を投げかけながら)
(膣肉をこすり上げて指を出し入れしていると)
(すぐにまた達した証拠の潮が手に浴びせかけられて)
…まーたイッちゃったんだね。
ほら、俺の手がヤミヤミの汁で、びしょびしょになっちゃったぞ?
(くたっとしたヤミの中からゆっくりと指を抜き取ると)
(潮でべっとりと濡れた手を、顔のすぐ前まで突き出して見せつけてから)
(その湿った指先で、ヤミの唇をぬるっとなぞって)
休んでる暇なんてないよ。
ヤミヤミも、指だけじゃ物足りないだろ……?
(ズボンを肌蹴けて、ヤミの幼い性器には不釣合いに見えるほどに)
(硬く反り返ったペニスをさらけ出すと、ショーツの股布を横にずらして)
(その先端を、愛液を垂れ流す膣穴に触れさせて)
入れるぞ、ヤミヤミっ…!
(次の瞬間、狭い膣肉を大きく押し広げて、指よりずっと太く硬いペニスをぐっと突き入れ)
(亀頭と奥の子宮口とを、ごんっとぶつけて)
>>800 (心の奥底では「えっちぃのは嫌い」だと思っているからこそ、煽られると余計感度が増し)
い、やぁ……ふぁ、ふぁぁんっ♪あっ、あ、あぁっ♪
(弄られ続けている乳首も真っ赤に腫れ上がったクリも、全てをやらしく主張しながら)
(身体全部が性感帯になっていて、頭が真っ白になりながら喘ぐ雌と成り果てていき)
はっ、はっ、はぁっ……ぁ、ぅ、んっ、ちゅっ……
(鋭さの抜けたぼんやりした表情で自らが溢れさせた潮をポーッと見つめていると)
(濡れた指先で唇を撫でられ、離れるその指に軽く吸い付いて見送り)
ふ……んぅっ!んく、んぅぅっ!あぁぁぁあっ♪♪
(挿入の宣言がなされると自然とビクついてしまいながら、発情した身体は大歓迎とばかりに)
(すっかり濡れそぼったツルツルの割れ目をヒクヒクッ♪と淫らに何度も震わせて)
(充てがわれた凶悪なペニスを膣口をみちみちっ…と限界まで開き切らされながら受け入れる)
(挿入だけでもイった生体兵器は、挿入り終えた直後のペニスを容赦無くぎゅ♪ぎゅっ♪と締め付け)
(音を立てるように亀頭がぶつかった子宮口をあっさり開いてしまえば、自らが動き出して)
(ぬっちゅぬっちゅと卑猥な水音を鳴らし、尻肉を男の腰にぶつけながら、柔らかい膣肉でペニスを扱き上げ)
(その最中でもぴく、ぴくんっ!と何度も小刻みに震え、イッてしまいながら、唇は閉じることなく半開きで)
(雌の顔付きのまま「はーっ♪はーっ♪」と興奮しきった呼吸を繰り返し、シーツは一瞬でぐしょぐしょになってしまっていた)
>>801 お…ぉっ、ヤミヤミのつるつるオマンコ、ちっちゃいのにめちゃくちゃ締まってっ…!
やっぱり、入れただけでイッちゃったんだ…?
(またもや達してしまうヤミの狭い膣肉に包まれ、きつく締め上げられると)
(思わず声を上げて呻きながら、膣内ではさも気持ちいいとばかりにペニスを大きくビクッビクッと震わせて)
そんなに腰振っちゃって…そんなにこれが欲しかったんだね、ヤミヤミ?
えっちぃこと嫌いどころか、夢中になってるなんてねっ…
(少しの間、あえてこちらからは動かないままで)
(懸命にヤミが腰を振るのに任せて、ぬめった膣肉にペニスを扱かれる感触を堪能して)
…ちっちゃい身体ぴくぴくさせて…ほんと可愛いな。
じゃ、そろそろこっちからも動いてあげるから…
おかしくなるくらいイキまくっちゃいなよっ…!
(すっかりとろけた表情のヤミにのしかかるようにすると)
(相手の腰をぐしょぐしょのベッドに押し付けるような激しいピストンを始め)
(細い腰に乱暴なくらいに腰をぶつけて、束縛されている小柄な身体をガクガクと揺さぶりながら)
(硬いペニスを何度もじゅぶじゅぶと出し入れしていって)
(ごつごつした竿の表面やカリ首で膣肉を何度も擦り上げながら)
(さらに子宮口を緩ませようとするように、ごつっごつっと最奥を亀頭でノックして)
ハァ…ハァ……ほんとすごいよ、ヤミヤミの中…
ぬるぬるで、別の生き物みたいに俺のに絡みついてきて……
(腰を大きくグラインドさせて、ベッドがかるく軋むくらいのピストンを続けながら)
(両手を服の左右から胸元へ滑り込ませると、両方の乳房を撫で回すように揉んで、何度も乳首もつねって)
(乱れた息を吐いているヤミに顔を近づけて、唇を重ねると)
(唾液を注ぎ込みながら、ぐちゅぐちゅと舌を絡め合わせて)
いっ……いらっしゃいませぇ……なのじゃ……
(とあるカフェ風の店、褐色の肌に栄える生地の薄い白いブラウスと挨拶のために頭を少し下げたピンク色の超ミニという姿で客に対応していて)
(スカートの向こうに見える縞パンはドロドロした液体で汚れていて、尻肉には白いマジックで正の字が何個か描かれていて)
(暇潰しにアルバイトをしてみたいと無茶振りをしたところこの店をを紹介されたらしく、今は結構気に入っているようで)
おお、可愛い子が入ってるじゃないか……
もう結構やるようだけど、後ろのほうもOKな子かい?
(描かれてる正の字をチラ見しながら尋ねる)
褐色
ふふっ……いらっしゃいなのじゃ……お一人……様……、こっちに席にくるがよい……ください。
(なれない不自然な口調で低めの壁のみで囲まれた席に案内する、辺りには客と絡む女の子たちの姿が見えて)
こちらがメニュー表になるのじゃ……なります……
(爆乳に押しつけるように抱きしめていたシルバートレイを下ろすとメニュー表を渡す、シルバートレイで隠されていた胸には新人「よるいち」の名札が下がっていて)
(酒を飲むのとボディタッチだけなら入り口で払った基本料金で良いようだが、他のプレイには別料金が必要なようだ)
(それでも他の店より安く、色々な薬まで売っているが)
後ろ……?もしかして菊座でしたいのか喃?儂は好きな方じゃしよいが……?
さっそく準備するが良いか喃?
(男のまえに跪くとズボンを脱がせようとして)
>>806 中々良き胸だ
(胸を見てニヤニヤ)
後ろからおまんこに挿入がしたいんだ、アナルはハードル高いからね
うわぁ!…えいっ!
(夜一の突然の行動に驚くも自分からチャックをおろす)
【あまりに短文すぎるのは喃、残念じゃが破棄で】
【口調で言うまでもなくアレだろうけど、隙を見せたほうも悪いと言う事で諦めるよ】
>>809 【短文でごちゃごちゃ我が儘言うなら向いてないよ、辞めたら?】
【ハイさようなら】
【釣りだったかwWwwWwWwwWWwW】
【儂はまだ待機じゃ】
引退お疲れ
>>802 【すみません……また今度めちゃくちゃにしてください】
あずにゃんっぽい…。
開明的なようで、実直そうなところがなんとも。
やはり
>>820 認定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>821 お前が認定だろwヴァ〜カwwwwwwwwwwww
>>822 認定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まー次を待とうか。
せやな。
次は果たして来るのか…。
孕んでくれるかな?
>>833 慣れない口ぶりだな、まだ初めて短いのか?
別にヒドイ言葉遣いでなければ、慣れないなら普通にしてもらってもいいけど…
えっと……夜一でいいのかな。
(周囲の艶声に次は自分の番だと期待に胸を膨らませつつ案内されると)
(名札よりも目立つ豊満な乳房に気をとられながら、メニュー表に目を通して)
……それなら今夜は菊座の提供をお願いしようか。
(壁に遮られた空間で既にズボンに手がかかるのに身を任せ)
(その内側では既に布地を持ち上げるほど、肉槍が首をもたげている)
【
>>806の続きならこんな感じでいいかな?】
ゆず
>>834 そうか?ならいつもの口振りでいかせてもらおうか喃?ふふっ…まだ見習いだから順位もついてないぞい?
しかし慌てん坊じゃ喃?拭くのが楽でよいが……んんっ……
(チャックを下ろすとアルコール入りのシートで男根を拭いていき、入念に綺麗にすると口に含み唾液でヌルヌルした口に含み)
(男根全体を濡らすように頭を動かし咥内の肉で擦り舌を這わせていき)
お主はゴムを付けるほうか喃?それとも生がよいかのう?
儂は生でも良いが生が苦手な者もおるから喃?
(一度口から出すと先端を舌で舐りながら訪ねて来て)
>>836 それが普段通り?なかなか変わってるな……
う、店に入るなりあの様子だと…こいつも気がはやってしまうよ。
ん…さすがに即尺ってわけにはいかないか。
(声ばかりでなく、場所によっては壁をはみ出して妖しく動いてるのが見えてしまう)
(膨らんだ竿をシートで拭われると綺麗にしても鈴口からカウパーが滲んで)
(先走る元気さを唾に混ざる味で夜一に伝えてくる)
はぁ……むしろ生でいけるなら、そちらのほうが嬉しいね。
あとは…そうだな、襲う感じで床に組み伏せるのはありか?
雰囲気からして女戦士を責め立てるような気分が味わえそうなんだが。
(どこか凛とした雰囲気を見ていて、そう尋ねてみる)
【キツネ獣人オンナを弄びたい人間募集するよ】
(牢獄の中に、鎖でぶら下げられている)
(脚はM字に縛られ、尻尾は背後に釣り上げられて、秘所もアナルも外気に晒している)
(股間の毛皮はべっとりと精液が染み込み、皮膚に張り付いてしまっている)
うあ、うぇ…
(口にはリング状のギャグが噛まされ、口を開けることも閉じることもできない)
(口の脇からは、精液や尿がタレ落ち、何人もの男から精液便所として使われたようだ)
うむ
>>838 くっくっく、まだ遊べそうだな
(ドーラの髪を掴んで顔を上げさせて)
お前のアナルにプレゼントだ
(何段にも凹凸の付いたアナルバイブをぐりぐりと肛門に押し込んでやる)
たっぷり苛めてやるぞ
(股間を触ってねちねちとクリトリスを揉み潰す)
>>838 キツネ獣人オンナか。
とりあえずリング状のギャグから解放してやるか。
何人もの男から精液便所に使われちゃったようだな。
どうしてこうなった?キツネ獣人オンナ。
>>840 ん、んあ?
(耳を力なく垂れさせたまま、言葉への反応も鈍く、ギャグを噛まされてるため言葉も不明瞭だったが)
(精液に塗れたアナルにバイブが触れるのを感じ、腰から下をビクっとさせる)
(そのまま力任せにバイブをめり込まされ、首と尻尾の付け根をバタバタ振った)
あ゛っ!あ゛〜〜!!
やめ、とぐえお〜〜!
(やめとくれ、と言いたいらしい)
(同じく精液塗れのマンコから顔を出しているクリトリスをグリグリ弄られて)
あひぃんん!いあ〜〜っ!
(目の周りを赤らめながら叫び声を上げた)
>>841 んっ、え゛っ…
(ギャグを外され、涙目で何度もえづき)
(長いしたを外に垂れださせたまま)
あ、アタイとしたことが…敵兵に捕まって…
仲間の居場所を…吐かせようと…うっ…うっ…
(涙をボロボロ流している)
あと…キツネオンナって言い方、やめとくれ…
アタイは…ドーラってんだよ…
>>843 あーあー…こりゃヤられたねぇ。
(背中トントン)
あー…泣き始めちゃったよ。
(涙を拭ってやる)
ああ。ドーラっていうのか。じゃあドーラと呼ぶことにしよう。
(と、子分がやってきて)
「ボス。キツネオンナの仲間の居場所が片付いたそうです。」
うむ。ご苦労。
「キツネオンナの仲間は全員、精液便所に仕上がったそうです」
ん。わかった。
というわけだそうだ。ドーラ。
どうだ?仲間の居場所を吐いてしまった思いは。ん?
>>844 こんな酷い扱い受けたのは初めてだよ…
覚悟は決めてたつもりだったけど…なにもこんな…
(拭われても拭われても涙が流れて)
(子分のセリフに耳を立て、思わず首をあげた)
そんなっ!?
そんなワケない!
あんなデタラメな場所っ… …っ!
(と、思わず吐いた情報がウソであることをばらしてしまう)
(普段ならそんなブラフに引っかからなかっただろうが、それだけ精神的に追い詰められていたのだろう)
>>845 あー泣くな泣くな。
(ドーラの涙を拭い拭い)
まあ、ドーラの覚悟を超える酷い扱いが現実にはあるって事だ。覚えておきな。
―やっぱりな。ほーら言ったとおりだろ?
「はっ…ボスには頭が上がりません」
ま。こんだけ精神的に追い詰めれば、バラしちゃうよな。な。ドーラ。
「報告を続けますが」
「下部(二軍)が、ボスの指示通りにかけた罠にかかっていたそうなので精液便所にしておいたそうです」
ああ、やっぱりかかったか。
やっぱりドーラ含めたいつものメンバー(一軍)以外は甘いなぁー
どれ、画像と動画を見せてみろ。
(画像と動画にはドーラが目を背けるようなものがわんさか)
ドーラ。よーく目に焼き付けておきな。
俺に「倍返し」する為に…な。
まあ、できたらの話だがな。
>>846 …!
(目を大きく見開いたままブルブル震えている)
(ちょっと考えたらわかる簡単なブラフに引っかかったのが、よほどショックだったらしい)
あ、アタイとしたことがっ…くうぅ…
ん…それは…
ああっ!?ウソだっ!?
(ボスの示したそれを、吊り下げられたまま食い入るように見つめる)
(そこには、女性メンバーどころか男性メンバーさえ同じように調教され性奴隷にされた画像が映っている)
き、キサマら…くぅぅ…
ゆ、許さない…よっ!後で…後で後悔させてやるからっ!
(縛られた体で、できるだけ暴れた)
(もちろん鎖や太い縄が緩む訳も切れる訳もなく、縁日のカメのようにブラブラ揺れるだけで)
【NGは流血系リョナと糞食わせとかだよ】
【あとはだいたい大丈夫…だと思う】
>>847 ま。ドーラが考えているほど甘くはないって事よ。
(わかったか?と言ってドーラにデコピン)
ウソ、じゃないんだなぁ〜これが。
まあ、これで新たな性奴隷を手に入れたわけだから、古い性奴隷は始末しておかなきゃな…。
はっはっは。できるものならしてみろよ。
まあ、この状況では無理だと思うがな。
ところなんで子分
「はっ」
ドーラに排卵誘発剤は投与したんだよな?
「!?は、はい。排卵誘発剤は既に投与しております」
うむ。それならいい。
(チラッとドーラを見る子分)
(ドーラに情があるのか投与していないが投与したと嘘を言う)
>>848 あうっ!
(キリキリと歯を食いしばっていたが、デコピンを受けて一瞬のけぞった)
ううう…ふ、古い性奴隷って…なんのことだよ…
(おそらく自分の事だろうが、それを認めたくなくて)
アタイの仲間が…もうすぐにでも助けに来てくれるんだから…
そしたら、そうしたらアンタのフニャチン食いちぎってやるよっ!
(精液まみれの顔で凄んでみせた)
はいらん…誘発剤?
いったい、また何を…
(無理やり飲まされた薬か、注射された薬か、または浣腸に仕込まれていたか)
(思い当たるフシがありすぎて、体毛を逆立たせて聞いている)
>>849 古い性奴隷って何の事って?
そりゃあドーラくらいならわかるだろう?
はっはっは。そんな精液まみれの顔で凄んでみせても説得力がねーぞ?
ふっふっふ…まあ、なに、そのうちわかるさ。
いやでも…な。
(ドーラの下腹部に触れて)
よし。俺は戻る。監視しとけよ。
「はっ!」
(ボスは去っていった)
(子分が近づいて)
(ドーラの拘束を解く)
「ドーラ様もう大丈夫です。もうすぐ助けがきますから」
(どうやら下部の仲間が子分に扮していたようだ)
「ドーラ様。心配しないで下さい。排卵誘発剤は打っていませんので妊娠する事はありませんから」
「さあ、こちらへ…(ドーン)助けが来たようですね。この隠し通路に入って進みましょう」
>>850 そのうち…そのうちだからねッ!!
(去っていくボスを、さらに睨みつけて)
…アンタは?
…ずいぶんうまく変装してたようだね…
すぐバレるんじゃないかとヒヤヒヤしてたよ。
薬の事もわかったよ。そうじゃない薬は使われちまったけど…
(媚薬だの自白剤だの、様々なものが使われたらしい)
隠し通路まで…あるのかい?
随分用意がいいことだね。それじゃ、ついて行くよ。案内しておくれ…
(全身の戒めを解かれ、その男に着いて狭い通路に入っていった)
すまないね。縛られていたせいで…脚がうまく動かないよ…
(よろよろしながらなんとか進む)
【すいません。眠くなってきたので退室します】
【最後はドーラがボスに倍返しして〆ていただけたら嬉しいです】
【ではまた】
>>852 (数日後…)
(拷問の傷も癒え、戦列に復帰したドーラは、自分を尋問してた男と相対する)
アンタ、覚えてるよな。アタイのキツネ顔をさ…
今日はこの前言ったようにしてやるから、覚悟しなっ!
(得物のボウガンを取り出し、一射)
(ボスは素早く躱してカスリ傷程度にすませるが…)
(ボウガンの矢に塗られた麻痺毒のために身動き取れなくなってしまう)
ここでアンタの額に穴ァブチ開けてあげてもいけど、
仲間も救出できたことだしね。それは勘弁してやるよ。
そのかわり…
(ボスのズボンをズリ下げ、肉棒を手にとって)
(鈴口にボウガンを押し当て、引き金を容赦なく引いた)
(股間を押さえのたうちまわるボスを尻目に、尻尾を揺らし仲間のもとへ帰っていく)
(彼女たちの戦いはまだ続くのだ)
【夜遅くまでお疲れ様】
【付き合ってくれてありがとうね】
お疲れ様
今までノーチェックだけど、けっこういろいろな種族がいるゲームなんだなぁ…
他の種族でも遊びに来て欲しい
(夜の公園の男子便所、魔法少女姿で首輪に繋がれていて)
(太股には公衆肉便器やマナーを守りましょうなどと書かれていて、首には清掃済みの札が下げられていて)
ううっ……いつまでこんなことしてりゃあいいんだ……
(苦しそうに呻きながら気の強そうな顔を歪ませる、魔女に敗北して負傷して公園に一人でいるところを捕まりずっとこんな状態らしく)
お、可愛い子がいるぞ…もう使われた後か?
(現われた男が杏子を舐めるように見てる)
ううっ…何なのよこれは
(一騒動あり全身をネバネバの液体がこびりついている)
(床に着いた液体は衣服を引っ張り、無理に動くと破ける為に不用意に動けず困り果てていた)
>>857 これは…また、すごいことになってるな、古手川
そんなんじゃ下着が見えちゃうぞ?
(身動きできない唯を愉快そうに眺めながら)
(相手が動けないのをいいことに、スカートを捲って覗き込んでしまう)
破廉恥
(カーニバルに合わせてやってきた見世物小屋のテントの脇に全裸の女が立たされている)
(魔よけを穿たれた首輪から看板をぶら下げて、足元には立て看板と籠、籠には小銭が入っていて)
(首から提げた看板には自分を貶める言葉が書かれているがそれを外すことも出来ず)
『私は一座の家畜です
影の民の牝畜生です』
(足元の看板にかかれた酷い内容にも異を唱えることも出来ずにただ両手で胸と股間を隠しながら立たされていた)
『一発1G
拳でも蹴りでも、交尾でも』
【待機させてください】
>>860 ……なんだこりゃ
悪趣味だが、面白い出し物やってんじゃないか
(一人の男が興味を持って近づいてきて、楊雲の顔を間近でじろじろと眺める)
(頭の先から足の先まで、じっくりと舐め回すように視線を滑らせて)
……おう…金、どこに払ってきゃ良いんだよ
お前に渡せばいいのか?
(軽く舌なめずりをしながら、暗い笑顔を浮かべて話しかける)
【……懐かしいとかいうレベルじゃないが…まだ居るのかな】
>>861 ……お金はそこの籠にお願いします
(胸と局部を隠す手を震わせながら聞かれたことに答える)
(不健康な青白い肌…見ようによっては透き通るような白い肌ともとれるその裸体は痣だらけだがそれ以外はきれいなもので)
(籠の中には十数枚の金貨が投げ込まれているがまだ交尾に金を払った客はいないらしい)
【はい、まだいます……懐かしいですか?】
>>862 へえ…そうかい。それじゃあ……
(そう言って、籠の中に何枚かの金貨を放り入れる)
先払いだ。これでその体を使っても良いわけだな…
(ニヤニヤしながら近づいていくと、下卑た口調で、楊雲の肩に手を置いて)
んじゃ、挨拶代りに
(固めた拳を振り上げると、その白い腹部に深々と叩きこむ)
【エタメロで合ってるんだとしたら結構懐かしいと思うけど…】
>>863 ……。
(チャリンチャリンと籠の中でコインが響きあう音を聞いて表情に乏しい顔が険しい表情に変わっていく)
(華奢な身体を掻き抱く両手に力を込めて客の男に顔を向けて)
はい……、支払ったコインの数だけ……お好きにどうぞ
(それでも二呼吸するくらいには表情は元の涼しい見下したと受け取られかねないものになって)
(肩に置かれた手を振り払ったりもせずに、うっすらと汗をかいて)
はぐッ……ぅ……
(華奢に見える割に殴った腹部の感触は重たくて、細身の女の身体で地べたに転がることもなく白い腹で受け止めている)
(それでも立っているのがやっとなだけで息の詰まる音、歪む表情、身体を隠していた両手も力なく下がってしまって)
(首から提げた看板が辛うじて控えめな乳房を隠している)
【はい、エターナルメロディの楊雲です】
【私をご存知なのですね…うれしいです】
>>864 ……へえ
一発ぶん殴られたくらいじゃ、まだ立ってられるんだな
(殴りつけた腹部と、苦悶に歪む表情を交互に見ながら、手をぷらぷらと振って)
(心なしか高揚したような顔を浮かべている)
いやいや、流石だわ…こりゃ殴ったり蹴ったりしても
そう簡単には泣きわめいてもくれそうにないし…それじゃ詰まらないよな
(そう言うと、ゆっくりとした動作で足をあげて、楊雲の腹にそっと足裏を押し付けるようにすると)
んじゃ、やっぱこれしか無いだろ
(そのまま思い切り押すようにして、見た目上は華奢な身体を蹴り飛ばし、倒す)
【とは言ってももう記憶定かじゃないけどなあ…サターンもないし…】
【兎も角、少し遊ばせて貰うよ】
>>865 ……
(無言で客の男を見詰めながら涼しい顔を作るのに努めて)
(ただ彼女と付き合いの長い者や観察力に優れたものならその涼しい顔が虚勢であることは見抜けるだろう)
(加虐心を隠そうともしない客の表情に内心怯えてしまってそれを隠すために平静を装っている)
慣れていますから……お好きなだけ殴る蹴るを愉しんでください
(家畜と呼ばれている少女は乱れた黒髪をかきあげ胸を張るように直立する、虚勢を張るのに必死で身体は隠せない)
あれだけコインを投げ入れたのですから……気の済むまで…あ、え?
(ダメージを与えるための蹴りではなく転がすための動きに意表を突かれて男の意図の通りに地面を転がってしまう)
(長い黒髪は乱れるように散らばってうつ伏せの身体を隠すように拡がって)
……なにを…?
(疑問を口にしながら尻を持ち上げるようにして起き上がり意図せずに犬のような姿勢になってしまう)
(裸体のままそんな姿勢をとれば背後から恥ずかしい穴も大事な穴も丸見えで)
(大事な穴の方は肉厚の陰唇が捲りあがった使い込まれた様子、恥ずかしい穴もぽってりと腫れ上がって未使用には見えない)
【それは私にとって幸運です、あの旅をしていた頃の私とはかけ離れた…今の私には…】
【はい、お気の向くまま、遊んでください……改めてよろしくお願いします】
>>866 無愛想だな、おい…まあ良いけどさ
(蹴り倒した体の後ろ、自分も膝をつくように腰を下ろしていく)
(いくら相手が屈強とはいえ、見た目には完全にイニシアチブを取った体勢になって)
…あー、まあ流石に未使用ってことは無いわな
にしたって、こりゃ使い込まれてるなぁ…
(丸見えになった秘所に、馴れ馴れしく手を置くと、指でその陰唇を開くようにして観察し)
(その張れ具合、色から、やはり便器としてもそれなりに使われてきたのだろうと察する)
何を、ってことはないだろうが
看板に何て書かれてたか覚えてねえのか?あ?
(掌を広げると、スナップを聞かせて思いっきり尻をひっぱたく)
(拳では普通の女ほどのダメージは与えられなかろうと、平手によるスパンキングは高い音を立てて)
(その尻に思いっきり、赤い印を刻み込んでしまう)
【ここまで堕ちたらそれが優しさってもんだろうしな…じゃ、好きなだけさせてもらうさ】
>>867 座長には何をされても抵抗するなとしか命令されていませんので
無抵抗の女を嬲ろうなどと考える相手に愛想良くできるような器用な性格もしていません
(切れ長の目で刺すような視線を向けながら媚びる気はないとばかりに淡々と答える)
………。
(沈黙で客の発言を肯定してしまう)
(心に決めた人にだけ許す場所に無遠慮に指を這わせる客の行動にも抵抗せず受け入れて)
(湿り気のない乾いた膣口を押し広げられながら肩を震わせて恥辱に耐えている)
(外気に触れた使い込まれた穴は何かに期待するようにヒクヒクと蠢いている)
覚えています……いいのですか?
影の民の気味の悪い女と交尾など……ましてや私は家畜扱いの牝畜生…あ、ひィ♥
あ……ぁ……、それ、やめてください……あ、いえ……ご自由に…コインの枚数分、お好きなように……
(拳で急所に与えられる鈍い痛みとは違った鋭い痛みに悲鳴をあげる)
(ただ、その悲鳴には甘さと媚びが微かに響いていて頬が心なしか紅潮している)
(晒したままの女性器からは淫猥な汁が湧き出して湿り気を帯びてくる)
【主人公さんの残した借金のカタに売られてそのまま堕ちてしまった私です】
【その優しさ…感謝します…ありがとう】
>>868 ああ、それを健気に守ってるってわけか……
ま、こっちは客だし同情してやるような言われはないんだけどな
(その背中に腕を置いて、押さえつけるようにしながら、無遠慮に秘所を弄っていく)
…すっかり商売道具か、こっちも。女としてはもう完全に終わってるな、アンタ
(観察するように弄っていた指が、少しずつその力加減を変えて)
(くすぐるような動きで陰唇の周りをゆっくりとなぞり、少しずつ馴染ませるようにして)
(ひくひく震える穴には触れずに、焦らすような手つきで下半身を撫でまわしていく)
は?なんでお前がこっちに「いいのですか?」なんて聞いてんだよ
俺が使いたいように使うに決まってるだろうが
まだ投げ入れたコイン分の権利は残ってんだ。尻を真っ赤にされたくなかったら大人しくしてろ
(そう言うと、今度は女性器のあたりを中心に捉えるようにして、思いっきり掌をはたき付ける)
(すると、掌にほんのりと湿った感触を捉えたのに気付き)
………淫乱な豚が、何しても感じるんじゃねえか
(にやりと笑うと、その穴に指を食い込ませていく)
>>869 影の民に同情する人などいませんから…んぅ…ええ、払った分だけお好きなように…ん…んく…してください
……商売道具、ですか…見ただけで、触っただけでわかってしまうのですね……
終わっていますか…そう…ですか…んぅう…はぁ…ぁ……
(抑え付けられながら犬のように舌を出して息を荒げていく)
(焦らすような動きに不平を漏らすように舌の口をパクパクさせながら尻を小刻みに揺らしてしまう)
(痣だらけの肌は家畜として扱われているクセに決め細やかでさわり心地はとてもいい)
確認をとっただけです、あとで影の民と交尾したから呪われた…などと言われては困りますので
はい、コインの分……この家畜女はあなたのもの…あひぃいん♪ です……
あぁぁ……感じて…いません……ぅ…ぁあ…あぁあ……あん、あぁ…ぅん…ぅう♪
(腹を殴ったときはひたすら硬くしていった表情を無意識のうちに蕩けさせて客の指を愛液まみれにしながら)
(卑猥な水音を股間の口から発し続ける、黒髪に映える白い肌をわななかせて背を反らしながら喘ぎだす)
>>870 言われなくても解ってるっつーの…ったく辛気臭えな
そりゃあ解るだろ…どう見たってまともな女の性器じゃないんだよ、とっくに
ああ、その立場じゃ他の奴と体を比べる事なんかできないか…?
(ゆっくりと、沈みこませるように指を進めて、膣の中へと指先を推し進めていく)
(円を描くようにして掻き回し、中の壁を押し込んで、コリコリとしたしこりを探すようにして)
(乱暴だが、しかしその性器をしっかりと使えるように、巧みに指先で膣襞を掻き分けていく)
はは…そりゃタチの悪い客も居たもんだな
ったく、商売文句の途中に喘いでんじゃねえよ…どんな商品だお前
そこで強がったって意味ないだろうが。豚は豚らしくブヒイブヒイ喘いでりゃいいんだよ!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて、愛液を泡立たせるように掻きまわしながら、指を曲げてひっかけるようにしつつ一気に引き抜いて)
オラ!そのヒイヒイ喘いでるだらしないツラ見せろ!
(脚を引っ掴むと、ごろりと仰向けになるように体を転がして)
>>871 まともじゃないですか…そうですね…まともなセックスはしてませんし…いつも何人も一度に相手をするような
いろいろなものも入れられましたし……一座には牝は私しかいませんから……比較も出来ません
(女性器を解されて心までほぐれてしまったのか聞かれていないことまで口からこぼれだす)
(乱暴なつもりの指使いにも敏感に反応してぎちぎち指先を便所穴が締め付けてくる)
(中身を抉るように指先が動くと浅黒い陰唇が縋りつくように締まり襞が絡み付いてくる)
申し訳ありません…1Gでお好きに使える出来の悪い家畜女の身体を…お好きなように使ってください
(口上の途中で喘いだことを叱られて怯えたような表情で慌てて言い直す)
強がってなど…あっあぁあっ…豚、あぁ…はい、牝豚です、そうです、お尻を叩かれて
マンコ掻きまわされて…感じています……あひぃん♪
(乱暴にかき回している指が抜かれるとアヘ顔になりながら一際大きく鳴き声をあげる)
(仰向けにされるとだらしなく股を開いた姿勢で転がりながら潮を吹いて四肢を痙攣させている)
(最初に話しかけた時の女と同じ女とは思えないくらい緩んだ顔をして息をするタイミングで潮を吹き続けている)
>>872 じゃあ今日はまだマシなほうって事か…はは、そんなんで生きてて楽しいのかね
いや……むしろ、もうそれが楽しくなってるからそのまま生きてるのか
(懺悔のような語りにも、あざ笑うような返事で返して見下ろしながら)
(絡みつく膣を振り払い、抜き放った指で、自分の服もいそいそと肌蹴ていく)
(下半身までも開いていくと、その股間には既に、天を突くようにして反り返る逞しい性器が脈打っていて)
ああ…適当に投げ込んだから、結局何G支払ったんだろうなあ
ま、この尻叩きも一発と考えればそれなりに使ってんだろうよ
(だらしなく、潰れたカエルのような体勢で足を開くその姿に、かつては在ったであろう面影など感じられない)
(改めて正面から見れば、その姿は単なる娼婦か、性処理用の家畜に過ぎない物だと再認識して)
じゃあ…使わせて貰おうか。この売り物がどの程度のものか…
………ん、お……お、おおおおっ……
(ぱっくりと開いた膣穴に亀頭を押し付けると、そのまま体重をかけて、ずぶぶぶ…と、肉棒を胎内へ沈めていく)
赤い悪魔
>>873 こんな路上で……セック…交尾させられるとは思いませんでした
マシなのでしょうか…楽しいわけが…あっあぅ…ありません……
(歓喜の表情で性器をかき混ぜられながらそれとは矛盾した答えを返していく)
(これから犯そうとする男性器を見つめる目には嫌悪感は感じられない、牝の表情で眺めている)
10枚…いえ、2…30枚くらいでしょうか、あと20回以上も残っていますね
(実際に入れた枚数よりも多い数に言い直しながら恥じらいを忘れた顔で答える)
はい、商売女以下の家畜マンコですが……ぁあ…んぅ…家畜マンコに、逞しいのが……入ってます
(あきらかにサンドバックにされているときより嬉しそうな仕草で名も知らない男に1Gで生殖器を許して)
(一度アクメを迎えた性処理穴はたやすく根元までチンポを受け入れてうねりはじめる)
(使い込まれた中古穴はキツさはなくても絡みつくようにチンポを包み込みぬるぬると締め付けてくる)
>>875 路上で素っ裸で突っ立っておいて何言ってるんだか…
それに……その反応は、あんまり説得力ないんじゃないか?
(見せつけるように男性器を固くしながら、カリを張らせ、血管を張らせ、これからの激しい挿入を感じさせる)
(長く、太く、奥まで届いてひっかき回してきそうな、そんな逞しい肉棒だった)
そんなには出ないだろうけどな
まあ……せいぜい楽しませて貰うさ
(上半身を倒し、両腕を押さえつけて、地面に押し付けるように体を固定させながら)
(体重に任せて腰を突きこんで行き、カリで膣内をめりめりと押し広げて、裏筋で襞を擦り上げて)
(腰を密着させるほど挿入してしまえば、太い幹が胎内から強く圧迫し、楊雲の中に確かな存在感を感じさせる)
交尾の具合は…なかなか、悪くないな
(そう言うとがっしりと腰を掴んで、慣らすことなくいきなり、勢いよく腰を振り始める)
あ。うっかりしてた。
撮っておかないとね。
この揚雲の姿を見せてあげないと。驚くだろうなぁ。
【漢字を間違えた。】
【
>>860のキャラハンの漢字って、どうやって打てば出る?】
>>876 それもそうですね…家畜が交尾を見られても…はずかしいなんておかしいですよね
ああ…せめてあの路地裏へいきませんか……
(チンポから目を離さずに恥らうようなことを言ってみせる)
(本音かどうかわからない、羞恥なのか興奮からか顔はもう真っ赤に染まって)
(腰まで在る髪は乱れて石畳の上に広がっている)
んぁ……ならばお好きなだけ出していってください
(チンポに突き上げられながら人の行き交う石畳に背中をこすり付けて恍惚の表情を浮かべている)
ああ、いっぱいに…私のマンコが…満たされています♪
(それが専用の穴であったかのようにみっちりと締め付けて出し入れの度に捲れ上がって悦びの声をあげる)
(ならしもそこそこに激しくかき回し始めると使い込まれた肉壷は長年の恋人のように包み込んで肉竿を愛撫し)
(十分以上に前戯を施した熟れた女のように熱く蕩けるようにまつわりついてくる)
あ、あぁ…お客さんのチンポ、素敵です……
(牝の眼差しで見つめながら脚を持ち上げて客の腰に絡みつかせる)
(道端で通行人に見られているのを忘れたように腰を浮かせて背中に擦り傷を作りながら身体を動かしている)
>>877 あ…いや…です
(そういいながら身体は見せ付けるように腰を振り突かれる勢いで揺れる乳房を晒しながら)
(かつてあの人が帰る直前にとった写真以来はじめての撮影を受け入れる、誰に見せるつもりなのかもわからない写真を)
【読みは「やんゆん」なのですが登録していないと変換されないでしょう】
【「よう」で楊、が出ますので…もしくはコピーして貼り付けるなどでしょうか】
>>879 仕方がねえなあ……ったく
(そう言うと、腕を乱暴に引っ張って目立たない路地裏へと連れ込んで)
(改めてその体を押し倒せば、挿入できるような体勢に持ちこみ)
(既に挿入される準備をしっかりと済ませた秘所を、遠慮なく男根で穿っていく)
言われなくても…中出ししかしないって
(軽いリズムで腰を叩きこみ、水音と、肌と肌の打ち付けあう卑猥な音を路地裏に反響させる)
…喜んでんじゃねえか、この淫乱
(蔑むような台詞を吐き捨てると、覆いかぶさるようにして体を倒し)
(乱暴に唇を奪うと、慈しむ態度も何もない、貪るだけの動きで舌を差し込んで、上下共にその身体を蹂躙する)
(突き入れるたびに子宮を揺らすように、深いところまで亀頭を何度も何度も叩きつけて)
ははっ、悦びやがって……やっぱり好きでやってんだろ、この稼ぎ
(殆どレイプのような激しさで、背中を地面に擦りつかせるのすらも気遣うことなく)
(しかし、途中から背中に腕を回すと、抱き着くようにして体を固定し、より深いざらざらとしたところをカリ首で舐め上げていく)
>>880 そうか…嫌ならしょうがないなぁ。(チャリーン)
さあ、これでも嫌って言えるかな?
「あの人」も、揚雲のこの姿の写真を見たら衝撃的なのかな?
(揚雲にニヤリとして)
「あの人」…にね。
>>881 ありがとう……
(派手に喘ぎ声を上げて裸の女が悶えていたのだから場所が少しくらい物陰になっても結局は野外)
(それでもその行為を優しさと感じてしまい心が震えてしまう)
あ、待ってください…入れやすいようにしますから
(感じる身体が勝手に反応して媚びを売るような仕草をしていただけのさっきまでと違って)
(自分の意思で股を開き指で女性器の入り口を拡げて名前も知らない男の男性器を受け入れる)
膣内射精……はい、あなたの精液なら、喜んで♪
あぁ…はい、拳よりチンポの方が……好き、です
(冷静にもどったなら絶対に言わない言葉を弛緩した心が漏らしてしまう)
んんっ…んぁ…ちゅ……じゅる……んあ…はぁぁあ…ぁあ……
(見ず知らずの男の乱暴なキスを受け止めて恋人のような甘い舌使いと吐息にまみれたものにしてしまう)
(唇を離して表情を伺えば幸せに満ちた表情でキスのおかわりを強請るように桜色の唇を尖らせる)
(子宮を突き上げるたびに漏らす吐息がキスをされていないときは喘ぎになって路地裏を満たしてく)
…交尾してくださるお客さんばかりだといいのですが
見世物小屋の家畜女をこんなに優しく抱いてくれる人はいません……
(生殖器の天井をカリ首で擦り上げられながら唇をせがんで、この行為を本当に優しさに満ちたものだと感じているのか)
(うっとりとした表情で股をより開いてもっと深く交わろうと脚を絡めていく)
>>884 勘違いするな、ヤりやすいと思っただけだからな
(腰を動かしながら、場違いとも思える感謝の言葉にそっけなく返して)
(しかし、さして悪い気はしない)
……はっ、そこまでするようになったか。まあ良いさ、使いやすければな
(お膳立てされれば素直に腰を突き出して、広げられた性器の中へと再度、侵入していく)
(先ほどのように力任せでは無く、今度はある程度、膣内を馴染ませるようにしながら、徐々に)
やれやれ…なんだその態度。身請けしてもらえるとでも勘違いしてんじゃあねえのか
ま、拳よりはこっちのほうが良いだろうけどな
(徐々に勢いを強くする腰つきで、子宮を執拗に叩き、下半身で屈服させていき)
…ん、ふう……上手いじゃあないか
(慣れた様子のキスに唇を吊り上げ、べろりと舐め回して改めて、頬を触れ合わせるような体勢に抱き直す)
(表情は見えなくなってしまったが、今度は耳たぶに唇を寄せて、その耳を甘噛みするように食んでいく)
しかたねえなあ……それじゃあ、ほら、子宮開け
思いっきり射精受け入れる準備して、身体で応えてみろ…ほら
(ずぶり、と子宮口に亀頭を押し付けて、そのまま突き刺すように食い込ませ、射精…いや、種付けの準備に入る)
(ある意味、快楽だけを楽しむものではなく、本気の交尾をする気になったとも言えるかもしれない)
>>882 (目の前の客との交尾に溺れきった淫猥な牝豚はその声を聞き取れない)
(ただ向けられた記録機器に目線を送り幸せそうに微笑んでみせる)
(どこで仕込まれたのかピースサインまでしてみせたり)
(目の前の男との行為を望んでしているようにしか見えない仕草でファインダーに収まっていく)
【多人数プレイをするつもりはないのでこの程度の返信しかできません】
【ギャラリーを意識させてくれる賑やかしは好きです…ありがとうございます】
揚雲に15.750Gも払うのはちょっと痛いが、
揚雲が妊娠したら都合が悪いからアフターピルを使ってやる。
(揚雲にアフターピルを使う)
>>885 身請けなんて…私は娼婦ではありません
んぁ…はぁん…この一座の家畜で、見世物の一匹、です…明日のショー…見に来てくださいますか?
(心なしか優しげな挿入に快感を感じて肌を粟立たせながら)
(家畜であることを受け入れた影の民の少女がうれしそうに尻を振る)
(徐々に激しくなるチンポの動きに合わせるように身体を揺すって使い込まれた穴を締め付る)
いっぱい…チンポ舐めてきましたから…舌の使い方には自信があります
ぁ……あぁふ…そんなに優しくされては……辛いです……
私は家畜…なの…あぁん…ですから…人間の女として扱われると…明日から…辛くなります
(耳たぶを甘噛みされながら路地裏から見える空を見て涙を流してしまう)
はい…あなたのチンポがごりごり当たっているの感じます
こんな奥に、精液を注ぐのですね……孕ませてください……あなたの子種で…孕みたいです
(黒髪を振り乱して腰を振っていた女が最奥で密着した子宮口と亀頭を感じて身体を揺するのをやめる)
(一番奥で出してもらえるように邪魔をしないように控えめに気持ちよくて動いてしまう以外の動きを抑えて)
(ただ膣の締め付けだけに集中するように下腹部に力を入れて器用に淫らに締め付ける)
最後くらいは温かいベッドで寝かせてやるか。
(揚雲を路地裏にある建物へ)
(ベッドだけある部屋のベッドに揚雲を寝かせる)
>>887 【あふたーぴるとはなんでしょうか?】
【ファンタジー世界が舞台ですのでそういったものはないかと思われます】
【賑やかしは好きだといいましたが行為の妨げになるようなレスには反応しません】
【そうですね、今日はこれ以降賑やかしには反応しないのでご了承ください】
>>888 ……ま、気が向いたら見に来てやるよ
「ああ、こいつが昨日俺の舌でアンアン喘いでたのか」ってな
(震える肌を撫でつけて、腕で包み込むようにして抱きしめながら)
(すっかり尻を振る事にも抵抗を失くした哀れな影の民に、せめてもの情けとばかりに感じさせていく)
ああ、それなら舐めて貰えば良かったかな…?
うるせえな…俺がどうしようが俺の勝手だって言っただろうが。今更調子に乗るんじゃねえよ
(乱暴な言葉すらも耳に唇を当てながら、そっと吐息をかけるように妖しく囁いていく)
……後先考えない奴隷は捨てられるぞ?
(しかしながら、その顔には笑みを浮かべて強く奥へと肉棒を押し込み、しっかりと膣内を埋め尽くしたまま)
(尿道から子宮までの道をぴったりと繋いで、そして)
…………ほら、くれてやる。有り難く受精しろ
(ビクビクと激しく肉棒が脈打ったかと思うと、熱い精子が一気に子宮の中へと溢れていき)
(全体重をかけて楊雲の身体を押しつぶして拘束しながら、たっぷりと、濃厚な精液で腹の中を埋め尽くしていく)
そういや揚雲を知らない奴が居るかもしれないな。
おい揚雲。自己紹介しろ。
作品についても簡単に紹介するの忘れんなよ。
893 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/18(月) 01:52:36.71 ID:r4KGe5pz
なんで揚雲ここにきてしまったん…
誰か、このスレと他の板のスレとを、
巡回というか監視というかしながら参加してるの?
すげえ助かるわ。
>>891 奴隷ですらありません、楊雲は家畜で、見世物小屋の商品
明日のステージで、観客の皆さんの前でオマンコを丸出しにしながら…いろんなものを咥えこむ……
のが、私のショーなのです、家畜の…影の民のような人間以外の性器ならわいせつ物にならないそうですよ?
私は都合がいいそうですから…捨てられたりはしません……孕んだら、それもきっと見世物になるだけです
(胎内の深い場所で熱く硬くなっている男性器を感じながら穏やかな顔で客に話し始める)
(吐き出すように言葉にして一座での扱いを吐露しながら精液を搾り取るために肉壷をぎゅうぎゅうと締める)
はい…んぁ…はぁあぁああ♪
(逃げようなんて思いもしない影の民は逃げ道を潰すために圧し掛かられたことさえ抱きしめられていると錯覚して)
(愛されながら種付けされていると疑いもせずに身体を摺り寄せながら一番奥で精液を子宮に浴び続ける)
感じます……あなたの精液が私の中に満ちていくのを…受精、します…
あぁぁ…まだ、出ています…私の卵子が…溺れてしまいそうです……あぁぁ…、私は…家畜の分際で…ぅあ…んぅ
あふ…、家畜なのに……あなたに使われて…幸せ……です
(射精が収まると残滓もすべて搾り出そうとするかのようにさらに強く締め付けながら腰を振り始める)
揚雲お疲れ様ー。
また来てくれーぃ。
>>895 ははっ、お前の中に出入りする色んなもんとひとくくりにされるのは、複雑な気分だけどな
まあ、せいぜいマンコを痛めつけない程度にしてくれよ?
じゃないと、次に使いに来た時に気持ちよくなかったら、流石に見限っちまいそうだからよ
……なるほどな。じゃあ遠慮なく孕ませても良いわけだ
(執拗に頬を擦り合わせるようにして、鼻先を擦りつけ、唇で肌を啄んで)
(絞られるたびに精液を漏らし、襞の隙間のひとつひとつに沁みこむように、たっぷりと精子を絡みつかせていく)
ふううっ、ああ……ああ、そうだな…俺でも解るくらいだ
たぶんこりゃ、しっかり命中したんじゃないか…ってな
(注ぎ込まれた精子が勢いよく暴れまわり、楊雲の中で泳ぎ回って、子宮を満たしていく)
(無残にその卵子を取り囲んで、まるで強姦するかのように殺到して)
……幸せ、か。安い幸せもあったもんだ…まあ、俺には関係ないけどな
せいぜい、薄っぺらい幸せな夢でもみ続けるんだな
(腰を振られると拒むこともせず、むしろこちらも括約筋に力を入れて、射精後の肉棒をそそり立たせて)
(揺らされ、混ぜ合わされた子宮の中で…精子の内の一つが、楊雲の卵子へと、とぷん…と潜り込んで行く)
他スレに書く事だと思ってはいるんだが横からスマン。
両者とも。
他の板を見ながら参加するのってダメなんじゃねえか?
>>897 そうですよ…私のオマンコは性処理穴で、同時に見世物でもあります……
複雑…嫌、でしょうか?
私のオマンコを使うのは嫌ですか?
オマンコに物を入れるのは観客のみなさんですから……向けられたものはなんでも食べる意地汚い口
それが見世物小屋での私です、ですが終わった後で回復呪文で元通りにしますから……
また外で客引きするときなどは今日と同じオマンコで股を開いていると思います
ええ、孕ませてください、家畜が孕んだところで、誰も気にしません
(頬擦りされているようなキスを受け続け、植えつけられたメスの悦びとは違う、女の悦びに浸かりながら)
(萎れていくチンポが膣内で暴れるのを感じて嬉しそうな表情をする)
影の民は…家畜、ですから…簡単には孕みません
もっと、確実に孕むように…もっと、精液をください……
(腰を卑猥に振りながら濁った瞳で客を見上げる)
……あなたとの交尾は…幸せでした
家畜が一匹、あなたに懐いた程度のことです……
薄っぺらい夢だといわれても……こんなに優しくされたのは……本当に久しぶりで……
……あぁ、申し訳ありません、残りのコインの分は……どうしますか?
(繋がったまま勃起を始めたチンポを感じながらそう問いかける)
(もういらないといわれないように身体を摺り寄せて腰をくねらせて膣を締めながら、祈るように問いかける)
キリ番
なんか他が入りづらい雰囲気みたいだな。
ま、仲良くヤってくれ。
>>899 …いいさ、気にせず使わせて貰おうじゃないか。金だって払ってんだからな
なるほど…だったら酷使されててもここがきちんと、気持いいわけだ
じゃあ心置きなく、お前が見世物になって股を開いている姿も楽しめる、と…
……はは、解ったよ。最後の情けだ、ガキくらい孕ませてやる
(名残を惜しむような腰つきで、膣内に肉棒を擦り付けて、精子を収めた子宮をたぷたぷと揺らしてやり)
その代り、しっかりと孕めるように俺に繋がってろ
(そのつながりを強く意識させるように、一度引いた腰に勢いをつけて、また深々と突き入れて)
貪欲な家畜だな…躾がなってないんじゃないのか?
解った解った、双子でも三つ子でも産めるように幾らでも受精させてやるから、気合入れて卵産め
(ごつごつと打ち付ける様な腰の動きで、子宮を何度も押し込んで)
勿論、払ったコインの分は出して行くさ……当たり前だろ
その代り…出してやるから、ちゃんと孕め、ほら
(開き直ったように激しく体を揺さぶると、再びその体を勢いよく犯し始める)
(乱暴に唇を貪って、執拗に子宮口を穿って、恥も外聞も無く喘がせて、その交尾は長い事続いていく)
(取りつかれたように繰り返された激しい交尾は、家畜の願いどおりにその体を孕ませるまで続き)
(溢れるほど注ぎ込まれた精子で楊雲の卵子を犯して、犯して、子宮に精子がこびりつくほど犯し続けて)
(やがて、相手が家畜で在る事すら忘れたように、一心不乱に身体を求めて混じりあい)
(影の民の遺伝子へと、自分の遺伝子を溶け込ませ、繋ぎ合わせていった)
【三時には寝ないとならないからな…今日はそろそろ…】
>>902 なにを突っ込まれても…大丈夫です
見世物になっている私を見ても…また使いたいと言ってくれるでしょうか?
はい……きっと、もう、使ってはくれないでしょうから、今あなたに孕まされたいのです
せめて、見世物になっている私を…笑いに来て下さい
(繋がったまま犯され続けて、壊れた心が目の前の客に依存して回を重ねるほど貪欲に咥えこむ)
(チンポが抜かれていくと怯えたように抱きつき挿入が始まると我を忘れて鳴き始める)
ああ…あふ…チンポ…気持ちいい……んふぁああッ
ん、んふぅ…じゅるじゅちゅッ…口付けも、こんなに素敵なものなのですね……
(発情した家畜は渇きを癒そうとするように淫猥に身体を揺すり続ける)
(見世物小屋の客達に家畜の別な使い方をレクチャーするようにチンポに突かれてメス豚は交尾に溺れていく)
家畜になった私が……こんな、幸せを…いっぱい……んっんふぅ……
(客寄せの生きた看板はそれから毎日外で裸で立たされることになった)
(見世物小屋のステージに上がるとき以外は外でメス豚として種付けされる毎日)
(父親のわからない子をこの街で孕み、ボテ腹のまま他の街でもショーを続けて)
(どこかの街のステージで出産まで見世物にされても、楊雲はもう、チンポがあれば幸せだった)
(家畜として見世物にされる楊雲はセックスに溺れながら今日も生きながらえていた)
【お疲れ様でした、もう寝てらっしゃいますか?】
【こんなに虐めてもらえてとても嬉しかったです】
【ゲームを進めていた頃は私のことをどう思っていたのでしょうか…】
【私のことが好きで、その上で今日虐めてくださったのだとしたら…言いようのない悦びを感じます】
【深夜にお付き合いありがとうございました、これで締めとさせていただきます】
【スレをお借りしました、ありがとう】
>>903 【いや、きちんと締めは見届けさせてもらったよ。ありがとう】
【もう少し虐めて上げられれば良かったんだけど、流石に時間がね…】
【随分前の事だから、当時はこんな形で接するとは思わなかったけどな】
【でもこうしてお相手出来て良かったよ…ありがとう】
【じゃあこちらも落ちることにするね、お疲れ様】
あぁっ あ、あ……んんっ
(デニムのスカートを捲るようにして、男の人の手が私の太腿を撫で上げる)
(お股を触わられるのはやっぱり恥ずかしくて、つい脚を閉じちゃうけれど)
(そのまま内腿をたっぷり触わられたせいでだんだん力が抜けてきた)
(おまけにもう片っぽの手でファーコートのファスナーを下げられてから)
(ずっと胸を揉まれて、立っている事さえ辛くなってきたかもしれない)
あのう。本当にこのままで良いんですか?
(彼は愛梨と夢のひと時を、なんて謳った私とできちゃう券が当たるまで)
(いっぱいライブに来て、CDを買ってくれたというとても熱心なファンさん)
(今着ている服も1st Anniv.の時のものだってすぐにわかって喜んでくれた)
(私も恩返ししたくて着替えを持ってきた、けどそのまま抱かれて今に至る)
そんなにたくさん、着替えてる時間。はうっ ない、ですけど。
(この企画が始まった時は不安でいっぱいだったけど、会う人会う人皆優しくて)
(私の体の事も考えてくれるおかげで、今では自分でも楽しむまでになっている)
(恩返しがしたいのに、一人あたりの時間が短いからちょっぴり申し訳ない)
(それでも1回なら十分できるけど……興奮した相手は手を離そうとしなかった)
【なんて、お相手像を勝手に書いちゃったけど大丈夫かな……ともかく待機しますね】
>>906 【こんばんは、名無しさん】
【えっと……そうですね。書き出しを直した方が良いでしょうか?】
【それとも名無しさんにロールの中で誘導してもらいましょうか?】
【どちらが良いか、ちょっと迷ったので相談しちゃいます】
【よかったらトリップをつけてもらって、それから打ち合わせしませんか?】
【お断りされちゃったのかな……】
【もうちょっと待機してますね】
避難所じゃダメかな?
>>910 ありがとう。じゃあそこに移動してちょっと打ち合わせしてみたいな
>>911 【はい、よろしくお願いしますね!】
【こちらはお返しします】
ととき
とときんを無言落ちで袖にするとか…
キモデブヲタにしたがるあのお人では仕方ない
(カーニバルに合わせてやってきた見世物小屋のテントの脇に全裸の女が立たされている)
(見世物小屋が開場すると見世物として獣に陵辱されたり女性器を玩具にされている女)
(他の団員が休んでいる間も客引きとして晒し者にされている)
(魔よけを穿たれた首輪から看板をぶら下げて、足元には立て看板と籠、籠には小銭が入っていて)
(首から提げた看板に書かれていることが本当だと証明しているかのように逃げもせず肌を晒して)
『私は一座の家畜です
影の民の牝畜生です』
(足元の看板にかかれた酷い内容にも異を唱えることも出来ずにただ両手で胸と股間を隠しながら立たされていた)
『殴っても犯しても喜ぶ家畜です
命令をしてください 一回10G』
【待機させてください】
【また会える…とは思わなかったけど、口惜しい事に今日は時間が無いな】
【残念だけど、また今度】
>>917 【こんばんは、お声がけありがとうございます】
【惜しいですか……、こんな私にもったいない、ええ、またいつか……おやすみなさい】
なんでも命令していいって事かい?
>>919 【あまりにも無茶な内容やこちらの発言を無視した内容でなければどのような命令でも】
【お相手をしてくださるならトリップと【】()の使い分けなど標準的に使ってくださると嬉しいです】
おやすみ
【落ちますね】
【スレッドをお返しいたします、ありがとう】
国見
靴下
(全裸に首輪姿の見慣れない女が街の大通りを歩いている)
(腹には「肉便器の楊雲です」太ももには「肉奴隷」や「淫乱メス豚」等など落書きされている)
(背中にはこの辺りを根城にしている盗賊団の名前に添えて「備品」と大きく刺青されて)
(乳首も女性器も丸出しの黒髪の女を日和見な街の警備兵も遠巻きに見ているだけで保護しようともしない)
(首から紐で看板をぶら下げていてそこにはこう書かれている)
『仲間を助けるために10万Gのお金が必要です
わたしに仕事をください なんでもします 』
【待機させてください】
【出典はエターナルメロディになります】
【待機を終了します】
【スレッドをお返しします、ありがとうございました】
(彼女は近隣に根城を持つ盗賊団の玩具、週に何回か街へ露出調教にやってくる)
(盗賊たちは彼女の口から何をされたか何をしたか聞き出すのが楽しいらしく街へ着くと見張りもしない)
(首輪以外なにも身に着けていない黒髪の女ひとりで街の裏通りを歩いている)
(遮るものもない白い肌に卑猥な言葉を落書きされて、首から看板をぶら下げている)
『仲間を助けるためにお金が必要です
わずかの金銭で なんでもします 』
【待機させてください】
ほう、何でもするのか?
じゃあ、100Gやるからまずはお前のオマンコを広げて
肉便器にしてくださいと浅ましいスケベな顔でおねだりしてみろよ
(一人の男が100Gの金貨を楊雲に投げつけながらにやにやと笑っており)
(楊雲の反応を面白そうに眺めながら待っている)
>>928 はい……どんなことでも……
(100Gをみるとちょっと驚いた表情をして看板に付けられた袋にそれをしまう)
(袋の中身はからっぽで今日はじめての客らしい)
わかりました……
(その場で脚を開いてがに股になり両手の人差し指を自分の性器に差し込んで拡げながら)
に、肉便器に……してください
(恥じらいを持った女の顔で言われたとおりの言葉を口にする)
>>929 へへ、ほらほら、もっと奥まで見せてくれよ
(楊雲の股間に顔を近づけてじっくりとおまんこを観察し)
(ペニスを取り出して自らしごき始め、硬くそそり立たせる)
なんだ、思ったよりきれいな穴してやがるな
今日はまだ誰も使ってないのか?
(楊雲のおまんこに指を突っ込み、穴の中をゆっくりと出し入れし)
体つきも貧相だしなあ。もっと巨乳で色気があればよかったのにな、はははっ
(あざ笑いながら楊雲の膣内で指を折り曲げ、かき回し、膣壁を引っかいて弄んでいく)
>>930 …どうぞ、肉便器楊雲のおまんこをご自由にご覧になってください
(顔を近づけてくる男に腰を突き出しながら中指も加えてさらに恥ずかしい穴を拡げてみせる)
(取り出し扱き始めたペニスを凝視してしまう、表情は硬い)
きれい…ですか?
ああ…そういう意味ですね…はい、今日は街へ出る日でしたのでまだ使われていません
……っ…、…あ…ぁ……
(指を入れると中身はすでに湿り気を帯びていていやらしい音を立てながら指を呑み込んでいく)
(黒髪の女は身体をびくびくさせながら声を殺してすすり泣く)
その貧相な女に…100Gも……あ、ありが…とうござい…ぃ…ます
(少し弄っただけで泉から湧き出すように愛液が溢れてくる)
(がに股にもっと腰を低くしながらもっと股を大きく開いて男に覆いかぶさるような姿勢になっていく)
>>931 まあなあ、体は貧相でも顔は悪くねぇからな
肉便器としちゃあ及第点をやるよ、ははっ
さて、もうオマンコが濡れてやがるな
これならすぐに入れても大丈夫そうだな
(おまんこから愛液をかき出しながら顔を更に押し付けて)
(楊雲のおまんこに吸い付いてじゅるじゅると愛液を飲み干していき)
ぷはあ、さて、それじゃそろそろ入れるか
おい女、四つんばいになってケツを向けろ
後ろからぶちこんでたっぷりとザーメン流し込んでやるからよ
(楊雲のおまんこを味わった後、顔を離して)
(屈辱的なポーズをとるように要求しながらペニスを見せ付けて立ち上がる)
>>932 そう…ですか……ありがとう
(顔を褒められるとすこし戸惑った様子で、肉便器呼ばわりされていることになんの抵抗も無いらしい)
……はい、肉便器ですから…ん…ぁ…あふ…ぁ…濡れているのは、いつでも…です
い、いつでもチンポをいただけるようにと…調教されています
(顔を股間に埋められると自分からも押し付けるようにしてより深く弄ってもらいたいとばかりに腰を振ってしまう)
(表情は未だに恥らっているかのようだが行動は痴女か娼婦のよう)
あ……はい、肉便器の仕事、ですね
(四つん這いになることに何のためらいも無い、普段からメス犬扱いされているのか自然に尻をペニスの高さにあわせる)
(楊雲は後ろを振り返りながら男のペニスを見つめておねだりするように尻を振っている)
(太ももまでぐっしょり濡らした肉壷は肉唇をヒクヒクさせながら使ってもらえるのを待っている)
>>933 おいおい、足まで汁がたれてきてるなんてどうしようもない奴だな
こんなにだらしのないおまんこを見たのは初めてだぞっ!
(楊雲のお尻をバシイ!と平手打ちしてにやにやと笑い)
しょうがない、俺のチンポで栓をしてやるか
(そして楊雲のおまんこにペニスの先端をねじ込みながら)
(思い切り、一気に腰を突き出して肉棒がずぶぶっ!と突き刺さり)
へへっ、入れやすいまんこだな、気に入ったぞっ!
(太い肉棒がずぼずぼと穴の中を激しく出入りを繰り返し)
(ペニスの先端が楊雲の子宮の入り口まで届いて乱暴に突き上げ)
(膣内をぐちゃぐちゃにかき回し、存分に蹂躙して犯していく)
お前はどうだ?ずっとチンポをぶちこんで欲しくてうずいていたんじゃないのか?
>>934 ひィん!
はい、肉便器楊雲のおまんこは…だらしない…すけべマンコです
お仕置き…ありがとうございます
(白い尻を手のひらの形に赤くしながらお礼をいう)
(尻を叩かれても抵抗も逃亡もそぶりさえ見せずそうされることが当然とさえ思っているように見える)
はい…お客様のチンポで、いやらしいマンコに栓をしてください
はぅ…くぅう…ぅん……っ
(使い込まれた影の民の女性器は勃起して大きくなったペニスを簡単に根元まで呑み込んだ)
(入れ始めは緩く感じたが奥まで入れると縋るように肉襞が絡みついてむしろキツイと感じるほど)
肉便器…マンコ、お気に召しましたか?
うれしい……です、楊雲の便器マンコは使いやすいマンコだと……ありがとうございます
はぁ…ぁああ…お客様の…ちん…ぽ…子宮に届いて…あぁあ…います、すごい…んぁ…ぁ…ぁあああ
(激しく突かれると黒髪を振り乱して淫蕩に乱れ始める、時折振り返る表情はメスの顔)
(さっきまでの無表情に恥じらいが浮かんだ程度の顔しかしていない女とは別人のように思える)
……はい、ずっと、チンポを入れて欲しくて堪りませんでした
街に入ったときから、視線が身体を…オマンコを撫でるたびに…、入れて欲しいと願っていました
(一瞬だけ躊躇い、言い始めるとよどみなく告白を始める)
>>935 ああ、このまま2〜3日飼ってやってもいいと思うぐらいのマンコだな
ほらほら、もっともっと締め付けろよっ!
いいぞいいぞ、奥まで突っ込んだら上手に締め付けてくるじゃねえか
この調子でもっとしっかり俺のチンポを扱きあげろよ
(楊雲の腰を掴んでじゅぶじゅぶと穴の中をかき回し)
(膣奥を何度も何度もペニスの先端が激しく突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
チンポを入れた途端ドスケベな顔になりやがって
こっちの方が本性なんだろう、おらっ!
(腰を叩きつけ、パンッパンッ!と音を立ててぶつけていき)
(楊雲のおまんこの中でどんどんペニスが大きく勃起していく)
そうだ、チップを弾んでやろう、金が欲しいんだろ?遠慮するな
(すると、1G銀貨を楊雲のアナルに押し込んで挿入し)
(肛門を押し広げながら銀貨が2枚、3枚とねじこまれ、楊雲の腸内にコインが入っていく)
>>936 申し訳…ありません、夕方には砦に戻らないといけません
私が戻らなければ仲間が……酷い目にあってしまいます
ぁあ…ぁああ…マンコ締めます…締めます……んぅう……ぁあっ
お客様の…チンポぉ…カリ太で…、楊雲のオマンコ…かき回され…て……ぁああ…んんぅ…ぅうう
はい、扱かさせて…ください、逞しい…お客様の…ちんぽおお
(怜悧な容姿から下品な言葉が止まることなくあふれ出してくる)
(どれだけ調教されたのか名前も知らない初対面の男に犯されながら従順に淫乱に身体をくねらせている)
そんなことは……んぅ…あ、いいえ、そうです、淫乱なメス豚が私の…本性です
だから…もっとください、チンポ、マンコの奥までくださいっ
(男の腰の動きの緩急に支配されながら男が望むであろう言葉を探して返事をする)
(どこまでが芝居でどこからが本当か楊雲本人にもわからない、ただ犬みたいに腰を振り続ける)
ありがとうございます…ひぁ…なにを…そこは……んぁ…んんんぅううう……んぅうう…あひぃいいっ
(楊雲の尻の穴は思ったとおりに調教済みで、ほぐしもしないのに硬いものを当てると緩んで受け入れてしまう)
(性器と同じくらいかそれ以上に使い込まれた尻穴はおいしそうに銀貨を呑み込んでいく)
(上の口が悲鳴とも喘ぎともつかない声を上げながら下の口は銀貨の枚数が増えるほどに動きが激しくなり悦びを隠さない)
>>937 なんだよ、帰らないといけねえのか、残念だなあ
それじゃあ今日はこの一発で許してやるから明日も来いよな!
(尻穴にずぶずぶと銀貨をねじ込みながらにやにやと笑い)
(そして、力いっぱい腰を叩きつけて子宮の入り口を突き上げ)
お金が大好きなんだなあ、お前。ケツの穴でも金をこんなにおいしそうにほおばるなんてな
(そして、15枚ぐらい銀貨をねじ込んだところで手を止めて)
(銀貨で広がったアナルを見ながらずぼずぼと犯し続け)
じゃあ、そろそろザーメンを飲ませてやるからな
「子宮に精液を出してください」とか「お客様の子種で孕ませてください」とか
そういう台詞もちゃんと言うんだぞ、いいな?
(楊雲のクリトリスをぎゅうっときつく摘み上げながら言い聞かせ)
(そして、力いっぱいたたきつけた肉棒が子宮の入り口をがつんっ、と突き上げ)
くおおおおおっ!!!
(びゅる!ビュルルルルッ!!どぷっどぷどぷどぷ、と盛大に射精が始まり)
(楊雲の子宮口を突き抜けてどろどろの精液が一気に子宮内に押し寄せていく)
>>938 はいっ、街の男のチンポを咥え込みたいから外出させてくださいと…交渉してみます
お尻の奥で…硬いものがガチガチと…音を…立てて…これ、お金…ですか?
……ぁ…ああぁぅう…ありがとう、ございます…家畜同然の肉便器に…こんなに恵んでいただいて…ありがとう…
(腸内に貯まった銀貨で圧迫されて狭くなった膣内で肉襞がペニスから精液を搾り取ろうと激しくうごめく)
(一突きごとに中の銀貨の場所や向きが変わって膣内に新しい突起が出来たみたいな刺激をペニスに与える)
(楊雲は脂汗を流しながらそれでも快楽には負けるのか先ほどよりももっと大きな声を下品に上げている)
はい…お客様の精液を子宮いっぱいに飲ませてください
んぁあああっ…孕んでしまうくらい…たくさん、精液…くださいっ
肉便器楊雲の子宮を…お客様のザーメン袋にしてください…ああ、出てる…出ています……
いっぱいになる……子宮が…あなたで…いっぱいに…なっていきます……
(突き上げる勢いに合わせて尻を男に突き当てて最奥で射精を受け止める)
(満たされていく様子を夢心地の声で実況しながら尻を丸く振って締め付けを緩めずに最後の一滴まで搾り出そうとする)
(濃い目の陰毛を逆流して結合部から漏れた精液に濡らしながら引き抜かれる時までぎゅっぎゅっと締め付けて)
(その分四肢は弛緩して四つん這いもままならず尻は掲げたまま崩れるように地べたにキスをした)
>>939 ははっ、どうだ、俺のザーメンは美味いか?
この…淫乱ド変態雌豚めっ!腹が破れるくらいザーメン飲ませてやるよ!
(楊雲のお尻をバシ、バシィッ!と叩きながら何度も何度も腰を打ちつけ)
(極太ペニスが膣内をぐちゃぐちゃにかき回しながら根元まで突っ込み)
(膣肉に搾り取られるように更に精液を吐き出し続けて楊雲のお腹を満たしていく)
こんなにチンポを締め付けて、よっぽどチンポが恋しかったんだなあ
明日は今日の倍払ってやるから絶対に来るんだぞ
その分、お前のマンコを壊すつもりでめちゃくちゃにしてやるから覚悟しとけ、ははっ
(びゅるるるるる…ザーメンを出し切ると今度はジョロロロ…と小便まで出してしまい)
(楊雲のおまんこをまさに便器として扱って子宮も膣も小便まみれにしていき)
はあ、出した出したあ、それじゃこれで今日は帰るとするか
おい女、ザーメンまみれになったおまんこを広げながらちゃんとお礼を言えよ
俺はお客様なんだからな、ははっ
(精液を出しきって満足し、楊雲のおまんこからペニスを引き抜いて立ち去ろうとする)
>>940 はい……私はチンポなしでは生きていけない淫売肉便器です
チンポが入って居ない時はいつでもチンポが恋しくて疼いています…チンポ恵んでくださってありがとうございます
…お約束はできません……今の私は家畜ですから……
んぁ…あ……これは精液では…んぅ、あぁああ…お客様のおしっこで…膣を洗われて
イッてしまいます…んぁ…んぁああっイク…イクぅううっ!!!
(声を掛けたときの雰囲気はかけらも無い、発情して淫蕩に堕ちたメス畜生が尻を振っているだけ)
(裸で落書きまみれの首輪娘の悲壮な表情もすべて芝居でこのアクメ顔を晒しているのが本性に見える)
ありがとうございました、はい…お礼のご挨拶をさせてください
(身体を起こして地べたに尻をついて大きく股を開いてM字開脚をすると膣口を指で開いて)
ご利用ありがとうございました、肉便器に肉便器のお仕事をさせていただいて…うれしかったです
またお見かけの際は…精液で小便でもこのオマンコに排泄していってください
……わ、私は……あなたのチンポ……とても好きです、あの、まだ100G分……使い切っていないようにも思います
……ですから、その……まだ立ち去るには早いと思うのです
(指を三本入れて奥までかき混ぜながら立ち去ろうとする男を引き止める)
(貧しい乳房を空いた手でこね回しながら潤んだ瞳で発情した顔を男へ向ける)
【おしまい、でしょうか?】
>>941 はははっ、酷い顔だな、人間じゃなくて完全に家畜の顔になってるぞ
ふうん、まあ、お前に人権がないんじゃ約束できないのもしょうがないか
ん、どうした?
(引き止められてにやりと笑って楊雲の顔を見下ろして)
使い切ってないんじゃなくて、お前がもっとチンポが欲しいだけじゃないのか?
まったく、しょうがないやつだな…
(そして、懐から太いペニス型の張子を取り出すと)
(それを楊雲の広げられたおまんこにずぶうっ、とねじ込み)
チンポの代わりにこいつをねじ込んでおいてやるよっ!
こういうの大好きだろ?発情雌豚なんだからなあっ
(張子を根元までしっかりと楊雲のおまんこにねじ込み、子宮までそれが届き)
(ぎちぎちにオマンコに張子が詰まって精液が逆流しないよう栓をしてしまう)
こいつはまた次の時にでも返してくれればいいぜ
それじゃあ、またな、ハハハッ
【はい、申し訳ないのですがそろそろ眠気が襲ってきたので】
【今回はここまでということでお願いしたいです】
>>942 私は……卑しい性処理用の家畜ですから
ありがとうございます……人権……そうです…なのでお約束はできません
(家畜といわれても反論できずに自分からそうだと言い切ってしまう)
(蔑まれても哀れまれてもそれが快感になってしまう、家畜としての調教が擦り込まれていた)
いいえ、そんなことは…あなたの…チンポが……いいのです
あ……それはなんですか……そんなものでは…いいえ、だめ…です…んっぁあっ
(否定の言葉をいいながらも開脚したまま股を閉じずにずぶずぶと捻じ込まれていく)
(肉のそれではない塊を最初は拒絶するように膣肉が抵抗していてのにそれがペニスの形をしていたせいか)
(半分を超えた辺りでスムーズに奥まで咥え込んでしまう)
お客様のチンポの代わりにこれを咥え込んでいろ、と?
……はい、大好きです発情肉奴隷、メス豚楊雲に、ぴったりです……
(膣内がいっぱいになる太い張り型に圧迫されて精液がびゅるびゅるあふれ出す)
(子宮口に届くソレは子宮内に溜まった精液を押し込ん楊雲の子宮から精液をこぼさなくする栓になった)
命令…でしょうか?
はい、肉便器楊雲は…利用者がいない時はずっとこのチンポ栓を嵌めたまま生活します
あなたに再度お会いしてコレをお返しするまでずっと……このままです
(張り型を激しく出し入れさせて自慰を見せながら立ち去る男を見送る)
(今日はこのまま張り型を咥え込んだまま街を散歩することにした)
【そうですね、わがまま申し訳ありませんでした】
【ありがとうございました……的確で迅速なレスに拙速な私のレスが心苦しく……】
【今日はとても楽しかったです、またお付き合いいただけるなら見かけたときに声を掛けてくださいね】
【それでは、お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレッドをお返しいたします】
>>943 【いえいえ、こちらも楽しかったです】
【それでは今日はこの辺りで…お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
キリ番
(奴隷商人が街へやってきた、連れられている商品は女でこの街で売りさばいてしまいたいのか裸で連れまわしている)
(黒髪で色白の細身の女、整った顔をしているが少し物を知る人が見れば彼女が影の民であることを見抜くだろう)
(死を予見する不吉な連中、奴隷の出自を知ればどんな扱いを受けていても誰も非難しないだろう)
(全裸で首輪から鎖を伸ばし手首を固定する手枷に通した状態で奴隷商人の宿泊する宿屋の馬小屋に繋がれている)
(身体のあちこちに水では落ちない染料で文字が書かれている、白い腹には)
『奴隷販売中 価格応相談』
(背中に大きく書かれた文字は女が動くと長い髪の間から)
『無料試乗はご自由にどうぞ』
(乳房よりも女性らしいラインを描く尻にはさらに大きく)
『便 所』
(内股から股間の辺りに矢印つきで)
『膣内出し自由→ ←チンポ大好き』
(と書かれている、左肩に王国承認済みの奴隷であることを示す焼印が入っている)
【待機させてください】
あ
ああっ
>>946 価格応相談、ねえ
(男が一人やってきて楊雲の体をじっくりと検分している)
ふむ、値段によってはまあ買ってもいいかな…
おやじ、ちょっと見せてもらうぞ
(と、商人に断りを入れて楊雲の体を検分し始める)
ふむふむ…
(楊雲の足を広げさせ、おまんこをじっくりと見ながら)
(時折そのおまんこの中に指を入れてみたりして遊び)
おいお前、チンポ大好きなのか?本当に?
(にやにやと意地悪に笑いながら楊雲の膣内をかき回していきつつ)
(ズボンからペニスを取り出して扱き始めている)
【こんばんは。こんな感じでお相手いいでしょうか?】
>>949 ………
(裸で街を連れまわされていたにも関わらず検分する視線に恥ずかしげに身を捩る)
…あ、あの………くっ……
(触ってみると微かに火照っているようで色白の肌は思いのほか暖かかった)
(息も荒く、クスリでも投与されているのか股を開くとくちゅりと水音がする)
(開き始めのときに少しだけ抵抗したが少し強く命令されると大人しく脚を開く)
…んっ……ぁ……んぅ
(股間の秘裂はすでに濡れていて指を望むだけ呑み込んで馬小屋の干草に淫猥な汁を振りまいている)
……くっ……嫌いです……きらい…ぁ…ぁ…嫌いです……
(言いながら顔を上気させて瞳を潤ませて興奮を隠すことも出来ずに髪を振り乱す)
(影の民独特の色合いの瞳はその間取り出されたペニスに釘付けにされている)
【こんばんは…お相手してくれるのですか?】
【今は奴隷商人は宿屋の中でくつろいでいるのでここには居ません】
【馬や家畜のように私は馬小屋に繋がれている、そんな状況だと思ってください】
>>950 【はい、よろしくお願いします】
【状況了解しました】
へえ、嫌いなのか、それは残念だな
今すぐにでもこいつをお前のマンコにぶちこもうと思ったんだが
(そういって立ち上がると、楊雲のお尻を掴んで突き出すポーズをとらせて)
(後ろから男のチンポを楊雲のおまんこに擦り合わせる)
こんなにおまんこをどろどろにしてるのにチンポは嫌いなのか
太くて硬いチンポでまんこの中をぐちゃぐちゃにされたり
後ろからパンパンと思い切り腰を叩きつけられたり
ザーメンを小便みたいにたっぷりとぶちまけられたり
そういうのが全部嫌いだってのか?ん?
(囁きながらペニスを押し付ける圧力が強まっていき)
まあ、関係ないけどなっ!
(そして、ブチブチメリメリッ!とペニスが膣穴を乱暴に押し広げていき)
(そのまま一息に楊雲のおまんこを突き上げ、抉り上げていく)
>>951 はい……
(他にもなにか言いたそうにしているがそれ以上は言わず尻をつかまれると身体を硬くして)
(だけどされるがままに尻を突き出す、そうされることがわかっているようにそれにあわせて脚をさらに開く)
(身体をビクつかせているのは緊張ではなく興奮を抑えるため…荒い息遣いを聞くとそう思える)
はい…おまんこをどろどろにしていても…知らない男のチンポを入れられるのは嫌です
ふ…太くて硬い……掻き回されるのは……い、嫌です
叩きつけられて…掻き回されて…ざ…ザーメン…いっぱい…い、いや…です
(手枷をつけた手のひらを馬小屋の壁に添えて後ろからの加重に備えている)
(尻を突き出し時々嫌々と首を振ると背中の『無料試乗はご自由にどうぞ』の文字が男の前に示される)
(白い引き締まった臀部の『便 所』の文字を鷲掴みにした指で歪められながらなんの抵抗もせず)
はぁ……ぁあ…っ…チンポ……入っ……てきています
んぅ…あぁああっ、はぁ…あぅ…あぁあ……だい…す…き……です
だいすきです、チンポ…、チンポに掻き回されるのっ……ごめん…なさい、うそ、でした…大好きです…
(往く街訪れる村々で無料試乗を繰り返しt来た奴隷女の女性器はユルユルで容易く根元までペニスを呑み込む)
(呑み込んだあとで肉厚の陰唇が口をすぼめるようにヒクついて膣襞がいっせいに絡みつくように締め付け始める)
(白い肌は上気して桜色に染まり手枷をゴツゴツ壁に当てながら身体を揺らし始める)
>>952 へえ、なんだ、やっぱり大好きだったのかよ、この変態めっ!
(楊雲のお尻を力いっぱいバシイ!!とひっぱたき)
(そのまま腰も激しく動かし、ぐちゃぐちゃと穴の中をかき混ぜていき)
まったく、影の民ごときが人間様に嘘ついていいと思ってんのか?
根性のなってないクソメスブタだぜてめぇはよ!
(更に楊雲の尻穴を押し広げ、そこへ親指をずぶぅとねじ込んで)
(膣穴を犯しながらアナルの中もぐちゃぐちゃとかき回していくう)
躾けのなってねぇ影の民なんてブタの民だな!
ほら、このブタの民!ブヒブヒ鳴いてみやがれ、おらっ!
(更にお尻が赤くなるまでバシ!バチィ!と力いっぱい平手打ちし)
(どんどん大きくなる肉棒が楊雲のオマンコの中を圧迫して押し広げていく)
まったく、がばがばゆるゆるでどうしようもないブタマンコだな!
もっと気合を入れて締め付けてみろよ!このブタッ!
おうおう、そうだ、やればできるじゃねえか、はははっ!
(最初はゆるかった穴も膣肉が絡みついてくるようにうごめいてきて満足そうに笑い)
(勢いを付けて腰をぶつけて抉っていく)
>>953 変態です…私は変態です
チンポが好きになりすぎて…もう肉奴隷にしかなれない…メス豚です
ぁ…ひぃッ……申し訳ありません……嘘をついて…恥らって…すみません
(尻を叩かれ甘い悲鳴をあげながら時折振り返る女の顔は肉の悦びに満ちていた)
(白い肌の奥にあるセピア色の排泄穴は親指を嬉しそうに咥え込んで吸い付くように締め付けてくる)
(奴隷女は尻穴をいたずらされているのに嫌がるそぶりをみせずその穴も性器として仕込まれているのが伺えた)
あひっひぃぃんっひぃッ!やめて…ください…
ぶひぃ!ぶひぃ!ぶひぃい!!
(お尻を叩かれながら悲鳴をあげる、顔は嬉しがっているようにしか見えない)
(黒髪を振り乱して火照った身体にかいた汗に髪を絡め取りながら平手打ちにあわせて悲鳴を豚声に変えてく)
(細身の肉付きの薄い身体をのけぞらせて歓喜の声を豚の鳴きまねであげていく)
たくさんの方に試し乗りされているので……私のメス豚マンコは緩いかもしれません……
こう…でしょうか、まだ緩い…ですか?んぅ…はぁ…大きいぃ…チンポ…大きい…
うれしい…もっと締めます…もっと…上手く出来たら…ご褒美のザーメン、膣内にお願いします
(不満そうな声が悦びに満ちてくると嬉しそうに真っ赤に腫れた尻を振る)
(使い込まれた赤グロイ女性器をうごめかせて陰毛同士が絡みつくくらい尻を擦り付けて深く深く交わる)
>>954 ふん、叩かれてるのになんだか嬉しそうな顔だな
痛いのが好きなのか?マゾっぷりも大概にしろよ、この豚!
どこの世界に痛めつけられて喜ぶ頭のおかしい生き物がいるんだよ!
(じゅぶじゅぶじゅぶと音を立てておまんこを抉りながら)
(楊雲の背中を何度も何度も平手打ちして痛めつけ)
(すっかり硬く勃起したチンポが膣内をぐちょぐちょにして楽しんでいく)
はあ?ご褒美のザーメンだと?自分から褒美がねだれる立場だと思ったか!
お前みたいな豚はご主人様の許しなしにおねだりもしちゃいけねえんだよ!
(楊雲の腰を掴んで乱暴に何度も腰を打ちつけながら)
(何事か考えていると、にやりと笑みを浮かべて)
そんなはしたないブタの民にはザーメンじゃなくて小便をぶちまけてやるよ
なんせ、ブタの民の体の穴はただの便器だからな!
(そして、激しいピストンを止めると、楊雲の腰に手をやったままぶるるっと震わせ)
さあて、ご主人様の小便をしっかりと子宮で受け止めろ!!
(ジョロッ、ジョロロロロロッ、と勢いよく小便が噴出し始める)
(熱い小水が楊雲の子宮めがけてじょろじょろと叩きつけられていき)
(楊雲のおまんこの中をあっというまに小便で満たしながら、水風船のようにお腹を膨らませていく)
ほら、ご主人様の小便の味はどうだ、まんこで味わった感想を言ってみろ!
>>955 はい…私はチンポが大好きになる間に…痛いことも酷いことも…気持ちよく感じる……
マゾ豚になってしまいました…ぶってください、気の済むまで…ぶってください
気持ち悪いマゾ豚を、気の済むまで嬲ってください…はひぃんっはぁ…ひぃんっ!
(背中に手のひらの形をした赤い跡が無数に残っていく)
(ぶたれればぶたれるほど膣内に包み込んだペニスを締め付ける動きが強くなり)
(無数の舌で嘗め吸われるような感覚を与え続ける)
すみませんっ豚女にはザーメンは過ぎたもの…でした
チンポ入れてもらえるだけで…楊雲は幸せですっ
ああ……小便……私は肉便器ですが…本物の便器では…あり…ま、せ…んんぅう…んんぁ!
私の…子宮が…本物の便器にされてる……んぁ…あふ…ふぁぁああ……
すごい…子宮が…壊れてしまう……あぁまだ、出ています……私の…子宮が……いっぱい…に…ぃ
(本気で嫌がり発情した表情も青ざめながら壁に頭をついてうめき声を上げる)
(それでも挿入されたペニスを奥へ突きこめば容易く登りつめそのまま子宮を小水で満たされていく)
(精液ではありえない容積の液体を注がれてひぃひぃいいながら時折背を反らせてそんなものを注がれても感じている)
……ザーメンとは違って張り裂けそうな量が辛くて…気持ちよかったです
熱さも…ザーメンとかわらなくて……奥で噴出したときと、いっぱいになってもまだ出ている間…
何度もアクメを迎えてしまい…ました……ご主人様の小便はご褒美…でした
(壁に寄りかかりながら膝をがくがくさせてようやく振り返りながら興奮した肌色で声を絞り出す)
>>956 お前のマンコは小便器にもなる、ちゃんと覚えて置けよ
おいおい、小便ですら気持ちいいのか?俺の想像を超えるマゾっぷりだなあ
(小便を流し込みながらゲラゲラと笑い)
(楊雲のお尻をばしっ、と叩いて満足げな顔をして)
(そして、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
よっぽど気持ちよかったんだなあ、小便でイク女なんて初めて聞くぞ
ああ、女じゃなくてお前はメスというべきだったな
ブタの民は人間じゃねえんだもんな、ハハハッ!
(そう言いながら懐から肉棒の形を模した魔法のバイブを取り出して)
(それを楊雲のアナルにずぶり、と突き刺していく)
ケツも開発されてるみてぇだが、俺はお前みたいな汚い女の臭いケツに突っ込む趣味はないんでな
こうやってケツ穴はバイブで犯してみることにするぜ
(長くて柔軟性のあるバイブがずるずると楊雲のアナルの中に入っていき)
(かなり深いところまで突き進んだところで手を止めて)
(スイッチを入れるとバイブ自体が一匹の蛇のようにのた打ち回り始め)
(楊雲のアナルの中をごりごりと擦り上げ、抉っていく)
>>957 はい…楊雲のまんこは小便器にもなります
気持ちいいです……壊れそうな圧迫感も…子宮を…女の…大事なところを……
汚され穢されて……便器なんだと…実感したら……あ、またイッてしまいます
あぁ…あぁああ…あぁあぁ…ぁああああああああ
(引き抜かれると同時に一際大きな声を上げて登りつめる)
(自分が小便を漏らしたように膣から尿を噴出して足元に水溜りを作りそこへ崩れるように膝を落とす)
は…い……しょんべんきもちいい…私はメス…です
しょんべんでも悦ぶマゾメスです…豚です……
(熱っぽい笑みを無表情な顔に上書きしながら乾いた笑い声を掠れた声で上げる)
んぁ…あふ……んぁああああぁああっっっ
(腰を抜かした奴隷女はされるまま子宮経由で水溜りを作った馬小屋の床に顔をつけながら尻を高く持ち上げる)
(親指でほぐされた穴はバイブをぬるぬると呑み込んでいく)
あぁっあっあっ…んぅう……ケツマンコも…はい…はぃ…何度も使われて……
すみません…メス豚の汚い穴……ですみません
こんな…道具…奥まで…んぁ!こんな奥まで入れては…よ、汚してしまいます
んぁああぁあああああああああああああひぃいいっ!!!!
おなか…私の深いところで…暴れて…んぃぃいいいっ!!!!!!!!!
(小便でアクメを迎えた便器女は消化器官をバイブに抉られて最初は発情した顔で声をあげ)
(奥へ奥へとバイブの先が進みのた打ち回り始めると涎を垂らしながらイキ顔を晒して痙攣し始める)
>>958 はははっ、随分と酷い声を上げてよがるもんだな
そんなにケツにバイブを突っ込まれるのが気に入ったか?
ならこれからずーっとケツに刺して生活したらどうだ?ん?
(バイブをしっかり押し込んだ後、無様にイキ狂うメスブタのお尻を叩き)
(にやにやと笑いながら、ゆっくりと楊雲の体勢を変えさせていく)
(楊雲の足を掴んでひっくり返し、足を広げて仰向けに寝そべった形にさせ)
(先ほど小便を流し込んだおまんこも丸見えになってしまう)
おい、喜べブタの民!
(楊雲のお腹を拳で強めにドスッ!と叩き、子宮と膣から小便を搾り出し)
やっぱりマンコにザーメン出さないとすわりが悪いわ
今からお前にザーメン流し込んで種付けしてやるからな
(と言うや否や硬くなっていたチンポを楊雲のおまんこに押し当てて)
(躊躇することなくズブブブブッ!と力いっぱいねじ込んでいき)
(一気に根元まで突き刺さって子宮の入り口まで先端が届いてがつんと突き上げる)
(その間も楊雲のアナルではバイブが暴れ続けており)
(本物と贋物のペニス2本によって楊雲の肉穴が埋め尽くされてぐちゃぐちゃにされていく)
ほら、ご主人様に種付けしてもらえるんだぞ、もっと喜べブタっ!
>>959 ひぃん……んっっぉ…ぐ…っ……ぃいいんっ!!
たすけ…これ、強すぎ…ます……ひぃいいいっあひっあひっ…おっおおぅう…ぐ…うぅ
(断続的に助けを求めながらバイブに腸を抉られて獣のような声を上げる)
(特定の角度でバイブがねじれるのが辛いのか決まった間隔で悲鳴をあげ何度も意識を飛ばしかけて)
(そしてだんだんとその声に艶が混じり始めこの道具責めにも悦びを感じ始めているのが見ていてわかる)
んぁ…あぐぃいいっぃいっ!!
(うつ伏せにされると苦しそうな悲鳴をあげる、黒髪と顔は尿にまみれ馬小屋のわらが付着してしまっている)
(尻を下にするとバイブがさらに奥を抉ってまた惨めな絶頂を迎えてしまう、性の下僕になったメスの顔で虚空を見つめる)
はぐっ…んぁ……ぁ……
(感じたことも無いほど腸の奥にのたうつ擬似亀頭を感じながら子宮の辺りを殴打されて白目を向く)
(空気が漏れるような悲鳴を漏らしながら身体を震わせると残った小水を噴出すように排泄する)
はぁはぁはぁ…はぁ……まんこに、ざーめん……うれしい…です
しょんべんで便器にされるのは好きです…でも…ザーメン流し込まれて…メスにされるのは…もっと…好き…です
んぁ…ああぁ…お腹の…が動いて…ん…んんっ……んぅ!
壊れる…私が壊れてしまう……チンポ大好き…な、私より…惨めで穢れた……ケツマンコの奥で感じて
まんこのチンポで感じて……私が…溶ける……チンポとザーメンで溶かされてしまう……
はいっ種付け…うれしいです…メス便器の私はとても…幸せです……もっと、ぐちゃぐちゃにしください
マゾ奴隷の身体に…消えない快楽を…焼き付けて…ください
(熱病に冒されたように焦点の合わない瞳と緩みきった表情で藁草の上で悶えて尻を振る)
(控えめな乳房に大き目の乳輪も勃起して身体の上下にあわせてぷるぷる震えている)
(どんな言い訳をしようと誰が見ても尻穴を掘られて女性器を掻き回されて前後不覚になるほどこのメスは感じている)
>>960 ははは、なんだ、ほとんど意識がとんでるんじゃないのか?
(ズンッ!ズンッ!!!と休みなく腰を動かし、楊雲のおまんこの奥を突き上げ、かき回し)
(太いペニスが楊雲のまんこを限界以上に押し広げて滅茶苦茶にしていき)
(目の前の一匹のメスを見ながら力いっぱい犯し、蹂躙し、嬲りつくしていく)
おらっ!メスブタ!マゾ奴隷!淫乱っ!変態!便所!クズ!カス!
(激しくピストンしながら楊雲の胸や腹にも平手を振り下ろして叩いていき)
(体中を真っ赤にさせてしまう勢いで何度も何度も叩いては)
(それに比べてもなお沢山の回数のピストンで子宮を何度も何度も叩き)
(楊雲の体の内外を問わず叩きつくして滅茶苦茶にいたぶりつくしていこうとする)
ほら、ザーメン出すぞ!おまんこの奥でしっかり味わうんだぞっ!
(そして、子宮の入り口にぴったりとペニスを密着させると)
お待ちかねの子種汁だっ!遠慮なく飲み干せよ!
いや、一滴も零すんじゃないぞ。零したらお仕置きだからな、この変態便所めっ!
(どぷっどぷっどぷ!ビュルルルルル!!!ドピュウウブシャアアッ!!!)
(力いっぱいザーメンが噴出して楊雲の子宮の中に向けて注ぎ込まれる)
(どぷどぷと生臭く黄ばんだザーメンが楊雲の子宮というゴミ捨て場に注ぎこまれ)
(中に入っていた小便の残りを押し出しながらしっかりと子宮内にへばりつき)
(本気で楊雲を孕ませるつもりで精子が子宮の中を満たし、楊雲の卵子に襲い掛かり)
どうだ、覚えたか?ははっ、俺のチンポとザーメンの味をしっかり覚えたら
お前は俺が買ってやるぞ。頑張って覚えるんだぞ、ハハハハッ
(あざ笑いながら楊雲の乳首を摘んで軽く押し潰す)
>>961 はぁはぅ…はぁ…はぁぅ
(膣とお腹を掻き回される感覚に何度も意識を飛ばされては引き戻されて息も絶え絶えになりながら)
(手枷に留められた手を頭の上において男の行為を邪魔しないようにしている)
(腹や乳房を遠慮なくぶたれて腫れ上がっていくその行為さえも快感と幸福感に置き換わっている)
はい…私はメス豚です
マゾ奴隷です…淫乱です、変態で便所でクズでカスで…セックスしかとりえの無い…肉便器です
(ぶたれながらその言葉を自分に焼き付けるように復唱しながら叩いてくださいとばかりに胸を張る)
あぁああ…ざーめん…ありがとう…んん、あぁ…ああっ…熱い…んぁああああああ
あひぃい……ぃい…いい…ザーメン…いい…です
(突き入れられたペニスを子宮口で受け止めながらい一度は尿に犯された子袋が精液に満たされていく)
(その全てを収めきれるわけも無く結合部からすでに大量の精液が溢れ出し男と楊雲の股座を汚していく)
(吹きこぼしながら子宮と膣は白濁に満ちて楊雲は自分の卵子が蹂躙されていく様を幻視する)
は…い…、あなたのチンポの形、覚えました……ザーメンの味は……まだ、です
もっとたくさん飲ませてくだされば……んぁ!…きっと覚えます
(この男が飼い主になるかどうかはわからない、乳首を握られて短く悲鳴をあげながら)
(さしあたり言いつけを破って結合部から溢れ出ている精液の罰にどんなことをしてくれるのか)
(被虐趣味の便器奴隷は上目遣いに男を見上げるのだった)
【ここで締めにさせてください】
【あなたが私をどう扱うのかの締めを見せていただけたら幸いです】
>>962 はあ、はあ、ふううう…
これだけ出したのは久しぶりだなあ
(しっかりと種付けした後、楊雲のまんこからチンポを生き抜いて)
ん、おいおい、結局精液漏らしやがって、しょうがねえなあ
とりあえず、こいつは買いだな
(そう言って男は楊雲を放置して奴隷商人の下へと向かう)
(その後、奴隷商人から楊雲の権利を買い取った後、改めて徹底的にお仕置きと躾けを始める)
さあ、今日からお前は俺のものだが、さっきの精液を零した罰だ
(そういって、楊雲のクリトリス、乳首、マンコの花弁などに小型の鉄製のクリップをかませると)
(そのクリップから弱い小さな電流が流れ始めて楊雲を電気責めにしていく)
はははは、ほら、さっさと立って歩け!
(電撃に苛まれる楊雲の手を掴んで引っ張りながら)
(無理矢理歩かせて男の家へと連れていく)
(家に着いた後もまた激しい躾けと陵辱、教育が待っており)
(男の為のセックス便器となるべく日々が費やされていく)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【ではこちらはこのような感じで締めにさせて頂きます】
>>963 あなたが私のご主人様になるのですね……
セックス狂いの汚れた私にはあなたのような人がお似合いですね……
はい、どんな罰でも…楊雲はあなたの奴隷です
(買い取ってすぐにクリップ責めにしてしまうようなサディスティックな主にも顔色ひとつ変えずに頭を垂れる)
(売り物だからとされていなかった刺青やピアスなどもされてしまうのだろう)
んっあぁあああああああああ……あ、ひぃ……ぁ…はい……
(電極に身体を苛まれながらふらふらと立ち上がり歩き始める)
(街中を全裸でクリップを恥ずかしいところにつけた痴女が潮を吹きながら練り歩いていく)
(視線と電撃、たまに加えられる教育という名の暴行にマゾ奴隷として引き返せないほど心酔してしまって)
ご主人様の望むセックス便器に…なりますから…マゾ奴隷の楊雲の躾と調教…よろしくお願いします
(家にたどりつくと三つ指を立てて頭を下げて自ら奴隷便器として誓いを立てる)
(倫理観と快楽の価値観の壊れたブタの民はこれから幸せに残りの人生を過ごすことだろう)
【見届けました……悪い癖とは思いましたが締めを受けてレスをひとつ】
【お疲れ様でした、私もこれで終わりです、遅い時間にお相手ありがとうございました】
【私もこれで落ちます…今日は楽しかったです】
【スレッドをお返しします、ありがとうさよなら】
>>964 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【はい、それでは今日はここまでとさせていただきます】
【おやすみなさいませ】
最後
火曜
深夜
強風
キリ番
あ
あ
ゴミ
クソ
あっ
あっ
うわぁ!
うわぁ!
うわぁ!
うわぁ!うわぁ!
て
て
乙
残りは埋める
容量いっぱいだな
>>985 できもしないくせにw
もう新スレ建ててあるから嫌がらせにもならないよカス♪
善意で埋めると何故分からないのか
歪んだ性格してる奴が多いな
別に勝手に落ちるし。
頭悪いの?
勝手に落ちるし(キリッ
>>987 埋めるに善意とかあるかボケw
お前の頭の中が歪んでるだけだよ
埋める仕事は無職に任せるか
頑張れ無職w
天龍騎wwww
性根の腐った屑どもが沸いて丁度良いな
新スレさんは勝手に生えてくるんだよ!馬鹿なじじいはゆっくりりかいしてね!