好きに使うスレ 9

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607エアリィ・アーデット ◆OZh.USdgs2 :2012/04/18(水) 00:31:56.74 ID:???
>>606
【む〜、それだと私があんぽんたんみたいじゃないですか!】
【私も名無しさんの…その…え、えっちなところに期待しますからね?】

【わかりました。少々お待ちくださいね】
608 ◆UtIAUTV23A :2012/04/18(水) 00:35:29.51 ID:???
>>607
【あんぽんたんって、あんぱんみたいで可愛いじゃないか】
【やたらと生脚出しているエアリィを見てたらお望みどおりエッチなとこも応えられるぞ!】

【ありがとう。エアリィからのレスを待ってる】
609エアリィ・アーデット ◆OZh.USdgs2 :2012/04/18(水) 00:44:13.18 ID:???
(街から少し離れた村のはずれにある、毎朝決まった時間にパンを届けるよう頼まれている家…)
(男の人が独り暮らしをしてるみたいで…栄養とかちゃんと取れてるのかな? なんて心配になっちゃう)
(パンを食べて少しでも幸せな気持ちになってくれたらいいな!)

おはようございま〜す!
名無しさん、起きてますかー? 今日も美味しいパンを持ってきましたよ〜。
焼きたてのっ、ほっかほかですよ♪
(軽くドアをノックした後、近所じゅうに聞こえそうな声で溌剌とした挨拶をする)
(籐のかごに山盛りになったパンを抱きしめて、シスター服の裾を揺らしながらウズウズとその場で足踏みする)

【こんな感じでいかがでしょう?】
【思った以上にあほっぽくなっちゃったような…き、気にしなくていいですよね!】
【名前を名無しさんにしちゃいましたけど、何かご希望の名前があればそれで呼びますよ?】
610 ◆UtIAUTV23A :2012/04/18(水) 00:50:56.92 ID:???
>>609
(今日も朝早くから美味しいパンのお届けの声が聞こえたが、いつものように玄関に出ることはなかった)
(パンの味に文句はないが、毎日の配達を頼んであるのはエアリィを見たいが為であったからだ)

……すまないエアリィ、今日もパンを届けてくれたんだな?
ちょっと具合が悪いみたいだ。鍵は開けてあるから中に入ってきてもらえる?
(一人住まいの家に入るのは危険なはずだが、優しいエアリィなら疑いもせずに入ってくるのは分かりきっていた)
(仮病を使ってベッドに潜り込んだままエアリィが隙を見せる瞬間を待つことにし、布団にうずくまったまま静かにしているのだった)

【それぐらいのがいいかもしれない?】
【最初はあんまり動いてないけど、隙を見せたら積極的に行くのでよろしく】
【名前は今のところ名無しさんのままでいいよ】
611エアリィ・アーデット ◆OZh.USdgs2 :2012/04/18(水) 01:03:28.75 ID:???
>>610
あら…名無しさん、声に元気がないですよ?
もしかしてお風邪ですか? 大変…。
だったらパンだけじゃなくて、何か精のつくもの持ってきてあげたのに…。
(確かにカギはかかっていなくて、ドアを開いて中に入る)
(朝だというのにカーテンも閉まったままで、名無しさんも布団にくるまったまま)

(テーブルの上にパンのかごを置くと、名無しさんのベッドに歩み寄る)

あの、具合…だいぶ悪いんですか?
熱は計りました? お薬は飲みましたか? 何か必要なものありますか?
私に出来ることがあったら言ってください。こういう時に力になるのも、シスターの務めですから。
(いつも美味しそうにパンを食べてくれるお得意様が床に伏せってることに胸を痛めて)
(少し前屈みになって、名無しさんの顔を覗き込もうとする)

【わかりました。じゃあ名無しさんとお呼びしますねっ】
【あらためてよろしくお願いしますっ】
612 ◆UtIAUTV23A :2012/04/18(水) 01:10:19.08 ID:???
>>611
ありがとう、エアリィの顔を見てたら元気になってきた。
……出来ることってどんな事でも頼んでいいのか?
(布団から顔だけを出した格好で近づいてきたエアリィを見てみる)
(そうすると思ったよりも近くにいたせいで、至近距離で目が合い風邪をひいたように顔を赤くしていく)

パンもいいけど、たまにはエアリィを食べたい…。
そうすれば絶対に元気になるからっ!
(病人とは思えないほど素早く手を伸ばせば、エアリィの手を掴んで力強く引っぱっていく)
(軽いエアリィの体を男の力でベッドの上へと引っ張り込んでいき)
(激しく動いたせいでベッドを大きく軋ませながらエアリィの体を大の字に寝かせていった)

【こちらこそだ。改めてよろしくっ】
613エアリィ・アーデット ◆OZh.USdgs2 :2012/04/18(水) 01:20:31.56 ID:???
>>612
はい。
私に出来ることでしたら、何でも仰ってくださいっ。
ふふ、こんな顔で元気になるんだったら、いくらでも見てくださいね。
(風邪のせいか顔が赤い名無しさんを少しでも元気づけようと、心からの微笑みを見せる)
(どんな事でも、に込められた意味にも気がつくことなく)

私を…食べたい、ですか?
えっと…それはどういう意味なのでしょう? 私は食べられませんけれども…。
(きょとんとして首を傾げれば、修道服のフードに隠れていた金色の髪が零れる)
えっ? あの、あの……? きゃっ!
(急に腕をつかまれたかと思えば、いきなりすごい力で引っ張られて為す術無くベッドへ引きずり込まれる)
(男の人の匂いのする布団の上に押し倒されて、小さな悲鳴をあげて)

あ、あのっ? どうしたんですか名無しさん?
なんだか様子がへんですよ…? そんなに動いたら、熱が上がっちゃいます。
(風邪ひいてたんじゃないのかな…? と不思議そうに見つめる)
(女性の本能として男に組み敷かれる恐怖を覚えつつも、まだ名無しさんの体を思いやる気持ちの方が強くて)
614 ◆UtIAUTV23A :2012/04/18(水) 01:31:06.09 ID:???
>>613
食べたいっていうのは、そのままの意味だけど?
エアリィ……まだ気づかないのか?
(ここまで大胆な行動に出れば気取られると思ったが、エアリィは心配そうに見つめるだけで)
(優しすぎる性格を目の当たりにすると決意が少しばかり揺らぐが、掌が緩やかに下半身へと近づいた)

熱が上がっていくのもエアリィのせいだから。
やっぱり、エアリィを食べないと治らないんだ……だから協力してくれ。
(会話として不成立なやり取りを交わしながら無防備に晒されている太股に手が擦り付けられていく)
(柔らかい肌触りの太股を撫でながら、上半身をぴったりと重ね合わせていった)
食べるってのはこういう事だな……はむっ。
(身じろぎするたびに揺れる金髪を綺麗で、そこに見惚れつつ首筋に唇を近づける)
(白い首筋に口を押し付ければ、痛くならないよう歯を立てずに、唇で白い肌を愛撫していく)

エアリィを食べたら絶対に体調が良くなるからっ!
力になるのがシスターの務めだって言ってくれた…あれは嘘じゃないよな?
(興奮気味の手つきで太股をまさぐっていけば、欲求に従って動く手はますます奥へと進んでいく)
(太股の奥……その手はエアリィの股間の下着にまで届き、そっと布地を撫でていく)
615エアリィ・アーデット ◆OZh.USdgs2 :2012/04/18(水) 01:45:50.04 ID:???
>>614
そのままの意味って…あのあの、えっと…。
や、ちょ、ちょっと何するんですかぁ…っ。やめてください…。っ、あ…。
(動きやすいように裾を詰めたシスター服が徒となり、剥き出しの太ももをじっくりと撫でられてしまう)
(誰にも触れさせたことのない弾力に満ちた肌は、名無しさんの指を健気に押し返すけど…ぞわぞわ背筋を昇ってくる感覚には耐えられなくて)
(声を震わせてじたばた足を動かせば、いっそう服がせり上がって太ももが際どく露わになって)

私のせいで、熱が……。
やっ、そんな、協力なんて言われても困りますってばぁ…。は、んっ…。
(そんな風に言われて、抵抗する力が思わず弱まってしまう)
(そのスキに強く抱きしめられてしまい、逞しい胸板で胸のふくらみがギュッと押し潰される)
やっ、んっ、ああ……っ!
だめ、だめ…食べちゃだめです、名無しさぁん…! あっ、そこ…弱い…っ…ぁ…。
(修道院に遊びに来てくれる子供たちとじゃれあうのとは全く違う、未知の快感…)
(ちゅ、ちゅっ、と首筋に強くキスされたら、全身が震えて…体が熱くなっていく)

うそじゃ……ないですけど。だからって、こんな…。
これって、えっちなこと…ですよね? それは……だめです。
私がシスターなの、名無しさんだって知ってるでしょ?
(神様に祈るみたいに、胸元でぎゅっと手を握って。潤んだ瞳で名無しさんに訴えかける)
やっ、だから駄目。だめですってば……ぁ、あっ! やぁんっ!
(だけど名無しさんの手は止まらなくて…太ももの奥に辿り着き、大切な場所を撫でられてしまう)
(ビリッと全身に電流が走ったみたいな感覚に襲われ…ベッドの上で体が大きく跳ねる)
616 ◆UtIAUTV23A :2012/04/18(水) 02:02:41.45 ID:???
>>615
そうだ、シスターさんに卑猥なことは許されないんだったね?
じゃあ…触るだけ。すごくえっちな事はしないから……。
(素直すぎるエアリィならこんな軽薄な約束でも信じるんじゃないかと甘く見る)
(訴えかけるだけで行動を阻止しない相手に対し、ますます調子に乗っていけば嬉々として大切な場所を撫でていく)
(触れるたびに興奮が増して手つきが雑になり…自分でも知らず知らずのうちに指が下着に引っかかっていき)
(それでも指は止まらないせいで、下着がずれていき少しずつ下ろされてエアリィの大切な部分の守りを剥いてしまう)

んんぅ……エアリィの胸を見たいんだ。見るだけだから、お願いだっ!
見せてくれないんなら、シスターでいられなくしてやるからな?
(首筋にキスをしたり舐めてみたり、少し汗を感じる首筋に舌を這わせていると)
(胸板に当たる、硬い男の筋肉とは真逆の弾力を持つ胸が当たられ、ますます興奮が加速し息が上がる)
(胸が欲しいが修道服の着脱方法など知るはずもなく、脅すような物言いで露出を迫っていく)

今すごく反応してた…エアリィもえっちな事に興味あるんじゃない?
(面白いほど大げさな反応をする相手を見て笑いながら、パジャマのズボンを片手で下ろし)
(己の下着まで恥ずかしげも無く下ろせば男の性器がこの場に露わとなった)
何でも言うこと聞いてくれるよな? そうじゃなきゃ、純潔を奪ってシスターの資格を奪うからな…。
(ずれたエアリィの下着が膝上でからまっているため邪魔に思いながらも)
(吸い付くような肌の太股を持ち上げ、無防備にさせた股間に熱い男性器を押し当てこれから何が起こるか体で直感させる)
617エアリィ・アーデット ◆OZh.USdgs2 :2012/04/18(水) 02:18:03.09 ID:???
>>616
そ、そうですよ。
ふぁ…んっ、あんっ…。な、名無しさんは私を、パン屋の店員さんだと思ってたかも知れないですけど…
っ、うぁ…これでも神に仕える…ぁ、やっ…修道女なんですっ…。
清らかな身でいなきゃいけないの…知ってるでしょ?
(名無しさんの逞しい肩を掴んで弱々しく抵抗しながら、声を震わせる)
……さ、触るだけですか? そ、それも……いけないと思います……けど……。
きゃっ、ちょ、ちょっと何してるんですか? やめてっ、そこはっ…! いやぁ!
(純白の下着に守られたそこを守ろうと、必死に力を込めて名無しさんの手をはねのけようとするが)
(男の力には敵わず…下着を膝のあたりまで下ろされてしまう)

見るだけって…。
男のひとに肌なんて見せられるわけないじゃないですか。ましてや、膨らみなんて…。
(膨らみを守るようにして胸の前で両腕を交差させていたが、名無しさんの脅すような文句に屈服して…)
……本当に、見るだけですか?
(涙がじわっとにじんでいる青い瞳で見つめると、赤く頬を染めながら服のボタンに手をかける)
(白い絹のブラジャーが露わになり、ホックを外すと…肌よりなお白いまろやかな乳房がふるん、と外に零れ出て)

……!?
ぐすっ……ぐすん。
お願い。本当にやめてください。それだけは。
……なんでも、しますから。
(初めて見る男性器、禍々しいほどに巨大なそれに声を詰まらせ、ついには泣き出してしまう)
(神に仕えると誓って以来、純潔を守り通してきたその場所に欲望の塊を押しつけられたら…反抗する気力は萎えて)
(小さく首を振って、名無しさんに訴えかけた)
618 ◆UtIAUTV23A :2012/04/18(水) 02:34:52.19 ID:???
>>617
……っ!
(胸を見るだけかと懇願するように確認するエアリィに、守るつもりもないくせに首を縦に振って返事をする)
(返事をしたばかりだというのに見るだけで柔らかそうな胸をじっと見つめ、胸の谷間にポスンと顔を埋めていった)
(甘い香りと柔らかな弾力を思い存分味わい続ければ、欲望を満たすほどに表情がだらしなく歪んでいってしまう)

大丈夫、一回だけなら清らかなままだよ。
だから……泣くほどのことじゃないって、な?
(男性器がどのようなものかを死って泣き出すエアリィ、それを見たところで行動が止まるわけでもなかった)
(シスターの純潔を守り通すつもりなど全くなく…わずかに下半身に力を入れていくと男性器の先端がほんの僅かだけ純潔の割れ目に押し込まれる)

なんでも……だったら、これからも毎朝パンを届けてくれ…。
……そうしたら…今日の一回だけで、許す、から…っ!!
(すっかり約束の内容まで変わってしまい、ますます押し込まれる性器が深くを目指していく)
(エアリィが必死に懇願する純潔は今この場で貫かれ、しっかりと沈み込んだ男性器はエアリィを男を知った体に変えて)
(清いシスターでありたかった希望を打ち砕き、犯した股間にはうっすら血を滲ませて)
619エアリィ・アーデット ◆OZh.USdgs2 :2012/04/18(水) 02:46:19.85 ID:???
【すみません名無しさん】
【ちょっと急展開すぎないかなって、その、あの、思うのですが…】
【とはいえ、時間も時間ですし仕方ないですか…】
【せっかく来てくださったのにすみません。これで落ちますね】
620 ◆UtIAUTV23A :2012/04/18(水) 02:51:20.64 ID:???
【急ぎすぎてすまなかった】
【凍結をしてもらえるなら落ち着いて進められただろうが…】
【それだとエアリィの負担になると思って】
【今頃言っても遅いんだけど……色々とごめん】

【こちらも落ちよう】
621 ◆ZLCS6s.fdo :2012/04/20(金) 22:01:28.16 ID:???
【予約】
【4月21日の夜10時より 宮永咲 ◆D30/u1w/zwと使います】
622 ◆ZLCS6s.fdo :2012/04/21(土) 22:38:25.33 ID:???
>>621で待機します
623レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/22(日) 21:03:04.84 ID:???
【それではスレをお借りします!】
624ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/22(日) 21:04:57.84 ID:???
【レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScAさんと使います】

>>623
【よろしくおねがいします。それでは書き出しますね】

(連邦がジオンに敗北し、女性兵達がジオンの性玩具へと身分を落とされた世界での話)
(レイコ・ホリンジャーもまたジオン軍兵士の手によってその身を全身性器へと改造されてしまう)
(当初こそ抵抗していたレイコも多量の薬物投与とザーメン・チンカス責めによりすっかり堕とされてしまい)
(数日間ザーメンとチンポにまみれて悪臭が体に染み付くほどに調教と輪姦を繰り返されて、骨の髄まで雌豚に変えられてしまった)

(そして、十分に調教されたある日、レイコにも仕事を与えて働かせようという事になった)

A「ほら、とっとと歩け、ぐずぐずすんな」
B「ここで今日は働くんだぞ、ちゃんとしろよ」
(ジオン兵達に連れられてレイコは一軒の酒場の前に立っていた)
(その格好は連邦軍時代の青色のコスチュームを着せられていたが、中央のファスナーが全開になっており)
(胸の谷間からおまんこまでもが丸出しの状態でここまで街を歩かされていたのだ)
C「ほら、とっとと入れよっ」
(そこでCがレイコの背中を突き飛ばすようにして店内に入らせる)

(酒場の中ではむわっとした熱気と男たちの嘗め回すような視線がレイコを迎え入れる)
(軍人だけでなく民間の人間も多数入り混じった中、好奇と性欲、嘲笑といったさまざまな感情を含んだ視線がレイコを貫き)
(胸の谷間や股間を射抜くように男達がじろじろと見つめ続ける)
(なお、店内に備え付けられたテレビからは先日のレイコの輪姦の様子がビデオで流れており)
(レイコのアヘ声とおねだりの叫びが店内に大音量で響き渡っていた)
E「ヒューッ!レイコちゃーん!俺たちのザーメンも搾り取りにきたのかーい?」
F「くっさいチンカスたっぷり貯めて待っていたんだぜ!ギャハハハ!!」
(男たちが下品な歓声を上げてレイコを歓迎し、店内が騒がしい喧騒に包まれていく)
625レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/22(日) 21:24:30.81 ID:???
>>624
は、はい!ちょっと待ってくださいよぉ……この服、まともに歩けなくて…
(全身が性感帯になる原因となったあの輪姦から数日が経った。あの後、最初の方こそ激しい抵抗や反抗的な態度が見えていたものの)
(追加の調教や大量の精液を浴びせられたことで、抵抗しても無駄だという事を心と身体の両方に叩き込まれてしまった)
(これでもかと精液がこびり付いた柔肌はいくら綺麗にしようとしてもその臭いは勿論、精液の感触が肌に張り付いたように感じてしまう程で)
(胸元を開いた状態で乳房を揺らし、秘所が丸見えの状態で歩かされていても羞恥に肌を赤く染め歩きにくそうに身体をくねらせるだけで、それ以外はさも当然と言った態度だった)
ってここ、どこなんですか?……きゃぁ!
(見慣れない酒場の看板を見上げながら首をかしげていると、不意打ちをくらってしまう)
(背中を突き飛ばされた際に敏感になった肌は快楽を感じてしまい、必要以上に顔は赤くなり、服をはだけている所為で乳房がたゆんと揺れながら、よろけるように入店してしまう)

あ、あっえ…ちょ、ちょっと!な、なんで私のあの映像がこんなところに流れて……
そんな恥ずかしい物、こんなところで流さないで……あー、もう!辞めてくださいっ!
(店内に入るやいなや、耳につくような甲高い声と同時に貫くような視線を一身に感じ、思わず自分の身体を庇う様に胸の下で腕を組んでしまう)
(あまりの歓声に思わず眉をしかめ、何事かと辺りを見渡していると自分の映像を見つけ、ようやく自体を理解するとぱっちりと開いた目が更に大きく見開かれる)
(搾り取るわけが無いと首を横に振って否定するが、こんなところで働かされる以上それが免れないのは簡単に理解でき)
(下品な喧騒に包まれていると不意に心細くなり、一度大声をあげるとぎゅっと自分の身体を抱きしめる腕に力を入れ、下向いたまま小さく震えて)

【準備していただいてたんですね、感謝です!】
【それではこちらからもよろしくおねがいしますー】
626ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/22(日) 21:40:09.20 ID:???
>>625
A「なんだ、酒場に来るのは初めてってわけじゃないだろ、ほらほら」
B「おいおい、お客さんにはもっと愛想よくしてくれなきゃ駄目だろうがよ、ほら」
(レイコのお尻をべちんと軽く叩き、そのまま手のひらを押し付けて尻肉を掴んでこね回し)
(ぐにぐにと尻を触り、揉みつぶしながら酒場の奥へと連れて行く)
E「いいケツしてるじゃねえか、俺にも触らせろよ」
F「いやいや俺にこそそのおっぱいを触らせやがれ」
(客達から無数の手が伸びてきてレイコの胸やお尻を触ろうとしてくる)
(男たちの視線の大部分はたゆんたゆんと揺れるレイコの巨乳に釘付け状態で、衣装の隙間から覗く谷間がじろじろ見られ)
(酒場の中央にいくまでに何本もの手によっておっぱいをこねまわされ、お尻を掴まれ、太ももを撫でられ)
(レイコの体が男達の玩具として弄ばれていき、レイコの豊満な体が男達の目と手を楽しませていく)

A「今日、お前にここでやってもらうのはポールダンスって奴だが、知っているか?」
B「ほらほら、そこのビデオ係、打ち合わせ通りにあの映像を流せ」
(従業員の一人にそう命令すると、ビデオ映像が切り替わり、レイコとは別の女性がポールにしがみついている映像になる)
(女性は妖艶な笑みを浮かべながらポールダンスを始め、股間や胸をポールにいやらしく擦り付けて踊っている)
A「ほら、お前もああいう風に踊るんだ、いいな?」
(レイコがつれてこられた酒場の中央にはポールダンスのためのステージが設置されていた)
(しかし、そのポールの表面にはチンカスがまぶされており、独特のチンカス臭を発していた)
E「へへへ、今日は可愛い姉ちゃんが踊ってくれるっていうからたっぷりと俺たちのカスをつけておいたぜ)」
(客たちがにやにやと笑いながらポールとレイコを交互に見比べてうれしそうな顔を見せる)
B「ほうら、さっさと準備しろ。そのままの格好で踊るんだぞ」
(男達のぎらついた視線がレイコを包み込む中、男達はレイコを強引にステージに上らせていく)
627レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/22(日) 21:56:18.55 ID:???
>>626
ええと、酒場は別に何度か見たことはあ、ありますけれど……
こんな酒場に来るのは初めてなんですよ…ひあっ!ちょ、ちょっとやめてください!
(連邦のアイドルを勤めていたレイコは小奇麗なバーであれば何度か足を運んだ経験はあるものの、こんな男のむせ返るような匂いが充満した所に来た事もなく)
(不安げにキョロキョロと辺りを見ていると、突然お尻に痺れるような快楽が流れ込み、服が食い込んだことで殆ど曝け出された尻を粘土の様に歪まされながら)
(快楽で力が抜けた足でフラフラと奥へと連行されてしまう途中)
ひあぁっ!?だ、だめなんですって!本当に、私の身体…薬で、変になってるから…はぁ、はぁ…
あぁん!やめてくださ…あぁっ!触らないで、触ったら…あ、あはぁ…感じちゃ、ぅ…ああぁぁ!
(ふらついた足では腰を振り、乳房を揺らしてしまいまるで男達を誘うように歩いてしまう)
(元々の力の差もあり、無数の手によって乳房を弄ばれると痛みを感じてもおかしくないほどに強く絞るように潰され)
(次の瞬間には上下に弾ませるようにタプタプと根元から揺すられたりと、あらゆる方法で快楽を与えられ)
(次第にあどけない顔は惚けるようになり、開ききった唇は微かに奮え、全身が性感帯となった今膣内をこね回されるような感覚に、中央にたどり着く前に小さな絶頂を覚えてしまう)

はぁはぁはぁ……ぽ、ぽーる…ダンス…?
そんなのしたことない、ですけど……あれを、やればいいんですね…?
ふぅ、ちょっと難しそうだけど、エッチな事をされるよりかはマシ……です、けど…ただじゃすみませんよねぇ、はぁ…
(一度絶頂に達したことで頭の回転が少し遅くなり、問いかけには甘ったるい発音の声と鈍い反応を返す)
(アイドル時代にしたこともない踊りの映像をぼんやりと眺めると、あまり激しい動きはできないものの、単純な動きだけだと真似れそう)
(これなら男達の気が変わって犯されるよりマシだと思い、Aの言葉に頷いて了解をするが)
(ステージに上ると最早慣れてしまったともいえるチンカスの刺激臭が鼻につき、ここでもかとがっくりと肩を落とす)
う、うぅぅ…にちゃぁ、ってします……
(先ず最初にポールの上のほうを両手で掴み、谷間からお腹、秘所を押し付けて太股でポールをぎゅっと挟み込む)
(そうするとにちゃぁとチンカスが柔肌にこびり付く感触がして、思わず顔をしかめるもののぞくりと快感を覚え、先ずはそのままくるくると回ってみて)
628ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/22(日) 22:11:56.91 ID:???
>>627
A「ははは、モテモテだな、さすが元アイドルだ、おっぱいもお尻も滅茶苦茶にされて気持ちよさそうだな」
C「おっぱい触られただけでマンコの中をほじくられてるような気分なんだろうよ」
B「自分ばっかり楽しんでないでここからはお前がみんなを楽しませる番だからな」
(はやしたてながら、意外に素直にポールダンスを始めるレイコを見て満足そうに一歩ひいて)
E「いい臭いだろ?鼻がひんまがってもしらねえぞ、ハハハ!」
A「チンカスはあいつの大好物だからなあ」
(酒場の客達が大喜びでレイコのポールダンスを鑑賞し、口笛を吹いたり歓声を上げたりして)
(そのうちの何人かがカメラを持ってレイコのダンスを撮影していく)

A「はははは、気持ちよさそうだなあ、おいレイコ、オマンコをポールにこすり付けるのは気持ちいいか?」
(ステージに近づいてレイコを見上げながら、自分も散々犯しまくったオマンコをじっくりと見て)
B「ほら、今日はこんなにお前の新しいファン達がいるんだ、もっと愛想よくサービスしてやれよ」
C「足を開いてオマンコも開いてポールをマンコで挟むんだ!やれー!」
E「おおっ、そりゃいいな!レイコちゃんのおまんこの中を生で見てみたいぜ!」
F「あのビデオも興奮したけどやっぱり生が一番だよな!」
(酒場の客達―レイコの新しいファンとなった男達がレイコの体に釘付けになり、ステージに群がっていき)
E「最初の輪姦の時は気持ちよかったんだろう?感想聞かせてくれよ」
F「どいつのチンポが一番気持ちよかったんだ?」
G「へへへっ、俺のチンポもでかいぜ、見てみるか?」
(男たちが口々にレイコに感想を求めてみたり、ある男はズボンを脱いでペニスを取り出し)
(チンカスがびっしりこびりついた極太チンポをレイコに見せ付けたりもする)
A「ほらレイコ、みんながこう言ってるぞ」
B「ほうら、素直に答えろよ。デカチンポ大好きの淫乱レイコはチンポずぼずぼされて最高に気持ちよかったです、とかさ」
(レイコをつれてきた男達もまた不敵な笑みを浮かべてレイコに恥辱的な台詞を言わせようとする)
629レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/22(日) 22:29:45.02 ID:???
>>628
はぁ、はぁ…人の身体を、勝手に改造しておいて…ん、はぁ…
そんな事言われても、こんな踊りしたこともありませんし、そもそも手とかにチンカスがこびり付いて、妙に滑りますし…んん!
おかげさまで臭い匂いばっかり嗅がされてましたから、この程度じゃどうってことありませんよー…
(酒場中に響き渡る歓声やビデオの再生音に紛れてA達の会話が耳に入ると、反抗はしないものの不満は募っているらしく)
(不満げに目を細くするとボソボソと聞こえないように小声で愚痴を零し、ポールの感触を確かめるように何度か握りなおすとにちゃりと音が立つ)
え、ええぇ…お、おかげで…チンカス塗れのポールに、おまんこが直接当たりますから…は、ぁ…
冷たくて、擦れて…気持ち良い、ですよ…?ん、んぁ!
(最早まともな生活が送れないほどの痴態を撮影されたとはいえ、こうしてなれないダンスをしている所を無数の男に撮影されるのはまた別の恥しさがある)
(ゾクゾクと昇る快感とあわせて少し動きが鈍りはじめ、背中には汗が滲み出てくる)

あ、あーもう…わ、わかりました!
皆さん今日は私のステージを見に来てくれてありがとうございます!どうぞ、私の恥しい姿を精一杯見てください!
(ステージに群がる男達、次々と湧き出てくる卑猥な要望や歓声に晒されると、グルグルと目が回り始め)
(ポールの感触やチンカスの匂いに陵辱時の快感が蘇ったこともあり、ヤケクソ気味に声を荒げると)
(肩幅程度に足を開くと空気椅子をするように腰を落とし、ポールを掴んだ手を支えにして腰を前に突き出す)
(守る物がなくなった秘所はぐぐっ!と強くポールに押し付けられ、その中身はみえなくても、綺麗な割れ目がポールに押し潰される様が見えてしまう)
は、はい!じ、ジオン兵様のデカチンポにずぼずぼ犯されて、チンカスと精液塗れにされてとっても気持ちよかったです!
最初だけじゃなくて、ずっと気持ちよすぎて、だ、誰のチンポが一番なんかわ、わからなかったです!
(男達に言われるよりも先に胸を覆っていた布地も肌蹴させ、既に硬く尖っている乳首を見せるように乳房を放り出す)
(促されるがままに卑猥な台詞を口にするができるだけ周りを見ないように顔は伏せたままで)
(不安定になった上体を左右に振りポールから離れた乳房をゆさゆさと揺らしはじめて)
630ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/22(日) 22:44:27.05 ID:???
>>629
A「へえ、なるほどねえ、お前の大好きなチンカスのせいでうまく踊れないとは皮肉なもんだな」
(勝手にレイコをチンカス好きに認定しつつからかうような冗談めいた口調でつぶやき)
E「お、ほんとか?俺たちのチンカスポールでマンコが気持ちいいんだってよ!」
F「やっぱレイコちゃんは最高だな!ヒューッ!」
G「おお、おっぱいも出しちゃってサービス満点だなあ!」
(おまんこがポールをいやらしくくわえ込んでいく様子を見ながら男達のテンションは上がっていき)
(何人かは既にペニスを取り出して自らゴシゴシとしごき、レイコの体をオカズにオナニーをしていく)
A「ハハハ!そうか、そんなに気持ちよかったか!そりゃいいな!」
B「今もその時の事を思い出してオマンコを濡らしてやがるんじゃねえのか?」
C「もうすでに乳首もカチカチに勃起してるじゃねえか。見られて興奮しているみたいだな」
(生で晒されたレイコの巨乳がゆさゆさと揺さぶられる度に男達がごくりと唾を飲み込み凝視していき)
(今にもレイコの体に襲い掛かりそうなほどギラギラとしたけだもののような気配を発していく)

A「よーし、レイコはポールダンスにあまり馴れてないみたいだから手伝ってやるか」
(AとBがステージの上に上がり、レイコの後ろに立つと、レイコの体を支えるふりをしつつ手を伸ばし)
(レイコの乳首を後ろから摘みあげ、更にお尻に手を添えてレイコの体重を支えてみる)
B「ほらほら、まんこもおっぱいももっと激しく上下に揺らすんだよ!」
(乳首の根元をギューッと摘みあげ、更にこりこりと押しつぶしてこね回していき)
(それと同時にお尻を持ち上げたり、おろしたり、を繰り返して腰を上下に動かすように誘導する)
A「ほらほら、ポールでオナニーするつもりで!ポールにこびりついたチンカスで妊娠するつもりでやるんだ!」
E「レイコちゃーん!俺のチンカスで俺の子供を生んでくれー!なんつってな!ギャハハハ!」
(レイコの体がAB二人に弄ばれ、更にいやらしい動きで踊るよう強制され、客達の目の前でレイコの体が玩具にされていく)
631レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/22(日) 23:00:33.02 ID:???
>>630
…っ!そ、そうですね…ち、チンカスが気持ちよすぎて…ん、うまく…はぁ、はぁ…踊れないですねぇ…
でも、皆さんには楽しんでもらえてるみたいですし、それはそれでよかったですよ…?
(思わず否定しそうになるが、否定したらどんな目にか合うか分からない。慌てて口を塞ぐと、悔しそうに肩を震わせながらも同調し)
(職業柄か部屋の熱気が上がるのを敏感に感じ取り、何人かの男達が自慰を始めるとその音につい耳を立ててしまい、身体の火照りもそれにつられて上がっていく)
チンカス塗れのポールにこすり付けてますし、ここに来るまでの間もずっとオマンコ丸出し、でしたから…
最初からずっと濡れっぱなし、ですよ…?あ、はぁ…見られて興奮してるのは、確かですけど……ひぅっ!?
ち、ちょっと、助けはいりません、ああぁぁ!
(分泌された愛液は股間が押し付けられたポールにじっとりとこびり付き、腰が上下するたびにスリスリと塗りたくられていく)
(確かに気持ちよく、恥ずかしいもののこのまま終わればまだいいか…と思っていた矢先、2人の男達がステージに上がってきて)
(嫌な予感がよぎると早速それが的中し、尻と乳房、特に感度が強く強化されたその2箇所を掴まれた事でつま先から力が抜け)
(お尻に添えられた手に体重をかけてしまったせいで、手の平に自らお尻の肉を押し付け、食い込ませてしまう)

そ、そんな事言われても、力が抜けて…ひぅぅっ!
あはぁ…あ、ぁぁ!自分でできますから、ちょっと手を止めてくださ、はぁ…あ、あぁぁ…!
(自分で動くのではなく、男達に誘導されるように身体を動かされていると精神的な支配を受けている気がしてしまい)
(目は次第に虚ろになり、乳房ごと乳首を引っ張られこね回されていると思わず舌を突き出し、悶えてしまう)
(無理矢理動かされた下半身はポールに擦れるたびにぐじゅぐじゅとチンカスと愛液が交じり合い、肌にこびり付く音を響かせて)
(男達の思うがままに、乳を揺らし腰を揺すり、卑猥で拙いポールダンスを繰り返していると本格的に思考が麻痺し始める)
ご、ごめんなひゃぃ……チンカスじゃ、妊娠できないので…はぁ、ああぁっ!
皆さんの濃い精液を後で恵んでくださぃ…あ、ひぁん♪
(事実上秘所を3箇所同時に攻められているような快感についに屈したのか、片手をポールから外すと可愛らしくピースサインを作り)
(痺れるような快楽だけでは物足りなく思い始めると、男の手から逃げるように乳房を左右に揺すりながらあさましく精液を求め始めて)

【ちょっと早いですけど、今日はこのあたりでとめてもらってもいいでしょうか?】
632ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/22(日) 23:02:05.22 ID:???
>>631
【分かりました、それではここで一旦凍結で】
【次の再開はいつにしましょうか?】
【こちらは、次の土日は都合が悪いのでそれ以外でお願いしたいのですが】
633レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/22(日) 23:05:48.85 ID:???
>>632
【今日もありがとうございましたー!こんな形で、次第に淫乱化予定ですけどいかがでしょう?】
【それなら次は水曜日の21時を希望してみますね!】
634ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/22(日) 23:08:16.48 ID:???
>>633
【こちらこそお付き合いありがとうございます。これからどんどん淫乱化、いいですね、楽しみです】
【水曜日の21時ですね、了解です。それではまたその時間に伝言板でお待ちしてますね】
635レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/22(日) 23:11:32.53 ID:???
>>634
【楽しみにしてくださいね、多分期待は裏切らないと思いますからっ!】
【ではではお疲れ様です、また水曜日にー】
【スレをお返ししますね!】
636ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/22(日) 23:13:10.13 ID:???
>>635
【期待してます、ありがとうございます】
【はい、それでは今日はこれぐらいで】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
637比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2012/04/24(火) 21:20:11.37 ID:???
【暫く、場所をお借り致します】
【前回の最後のレスが、>172になりますわね】
638フォル ◆FOL/oM/x4E :2012/04/24(火) 21:26:11.96 ID:???
【お邪魔します、暫くお借りしますね】

【あ…勝手ながら、今夜のリミットは0時予定とさせて下さい】
【では、返事を書いてきます】
639フォル ◆FOL/oM/x4E :2012/04/24(火) 22:00:57.83 ID:???
【久々なもので推敲が鈍る…情けない話です】
【でも、ようやくに…という事もあり楽しみませんとね】

>>172
うん…余程の事がない限りは。
とは言え…杞憂で済みそうではある。
んぅ…っ…。

(瞳をぱちくりとさせている間、優しく頭を撫でられ)
(再び間近に捉えた初音の顔、語りを耳に届かせつつ)
(微かに息づくや否や、互いの唇が重なり合い、幾度とない口付けを受けて)
(その都度、自らもぎこちないながら舌を伸ばしていく)
(その間にも、浴衣の隙間から伸びていく初音の手)
(すぐに、素肌への触れ合いを感じて、反射的に小さな体が震え)
(這わされる手の動きの度、ぴくりと身震いが伝わる)

ふぁ…ぁ…ふ…っ。
あ……私が…映って…?

(いつ終わるか知れぬ、と言わんばかりの口付け)
(意識せず、とろんとした瞳で初音の面持ちを眺めながら離れていく様を見逃せず)
(示された先、俄に熱く火照る様で鏡を見てみれば、自らの体が)
(初音の手で艶めかしく撫でられている様相が露わになり)
(弛緩したかのように、その場から体は動かず、されるがままでいた)
640比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2012/04/24(火) 22:22:00.97 ID:???
>639

……なら、この話はこれでお仕舞い。
折角こうして二人きりなのだし、もっと愉しい話――事を、しましょう。
(這わせる手を、じわりと上へ)
(愉しい事が何なのかを如実に示す触れ方のまま、肢体に相応しく幼いふくらみに指が掛かる)
(なだらかながら確かにある乳房を手の平で包み、撫で擦りつつ先端を転がし)
(指の股に挟み込んで、こりこりと刺激する)
(敢えて浴衣の下で、鏡に映ってはいても見えないまま)
(けれど、だからこそその下で蠢く手が齎す感覚はよりはっきりと感じられるだろう)

そう……貴女の、熱に浮かされた瞳も。
上気した肌も……尖り始めてきた、ここも。
全部、ね……ふふ、良く見えるわ。
(更に少しだけ浴衣の前を開き、先程まで触れていた胸を晒す)
(今そこがどうなっているか、本人にも良く分かるように)
(その上で、フォルの視線の前でまた触れる)
(敢えて焦らすようにゆっくりと指を近づけ、そっと淡い色の先端を摘み)
(優しく、促すように指の腹の間で可愛がっていく)


【時間の事、承りましたわ。……ふふ、お気になさらず。それも楽しみの内、ですし】
【それでは、宜しくお願い致します】
641フォル ◆FOL/oM/x4E :2012/04/24(火) 22:52:32.79 ID:???
>>640
分かった…。
愉しい、話…事?
ぁ…ん、んっ…。

(語りかけられる言葉に、首を傾げながらも)
(手つきと指先の動きから、その事柄に関して何処となく察しがつき)
(その直後、初音のそれと比べれば遙かに薄い乳房へ細い指が添えられ)
(次いで、掌も重ねられると息つく間すらないまま、撫で動く手からか微かに甘い声が漏れ)
(それを受けての身じろぎすら構わず、刺激する動きに飲まれていく)
(浴衣という布を隔てる中、見えない部分での愛撫は)
(それだけに、不思議と密着した感触に心地良さを感じて体を弛緩しきってしまう)

あ…ぁ…っ、ふ…。
ハツネに…全部…見られて、る…。

(途絶えぬ声、じわりと汗ばむ幼い体、そして今尚優しく続く愛撫)
(既にかけられた言葉通りの状態でいながら、すっかり赤くなった頬で時折小さく震えながら呟く)
(間もなく、幼さを顕す肢体の一面たる胸元が外気に触れて)
(先まで弄ばれていたそこは、先端がすっかり隆起して示しがあり、こくりと息を飲んだ)
(更に、その頂へ指先が寄せられる様をじっと見据え)
(断続的に喘ぎ、身を捩らせながら弄ぶ愛撫悶える)

【いやはや…お恥ずかしい話です】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
642比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2012/04/24(火) 23:18:58.50 ID:???
>641

……そう。
尤も、貴女の方は愉しいと言うより……気持ち良い、かもしれないけれど。
ほら、こんなにして。
(微かな、吐息じみた嬌声が耳に心地良く)
(自然と笑みを浮かべながら、そう囁いて頂を弄っていた指を離す)
(感触通り、つんと主張しているそこを軽く弾いて示す)
(触れるたび、ほんの少し震える体は幼く見えても敏感なようで)
(色の薄い、透き通るような肌が今は桜色に色付いていた)

ああ……でも、まだ見えていないところがあるわ。
……ちゃんと映して、良く見ないといけないわね。
(徐に手を離すと、背後からフォルの腿に手を掛けてひょいと持ち上げ)
(自分が椅子に腰掛け、膝の上に小さな体を乗せ)
(フォルの足を自分の足に引っ掛けさせて、そのまま自分の足を開く)
(と、当然少女の足も否応無く開かれ、秘すべき場所が晒されてしまう)

これで、本当に全部……ほら、フォル。
映っている所がどうなっているか、分かる?
(膝の上に乗せてもまだ低いフォルの耳元を、吐息で擽りつつ)
(答えが来る前から、薄い乳房を今度は両手で愛していく)


【と、フォルさんのお返事を貰うと時間がぎりぎり……ですかしら】
【ここで一旦切っておくか、返しておくかはお任せ致しますわ】
643フォル ◆FOL/oM/x4E :2012/04/24(火) 23:38:30.21 ID:???
>>642
【回線不調で反応遅れました…】

【そうですね…すみませんが一旦ここまで、でお願いしてもいいですか?】
【ようやく本格的に愛で始めて頂いている所を申し訳ないですが…】
644比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2012/04/24(火) 23:42:53.95 ID:???
>643

【ええ、ではそう致しましょう】
【……いいえ、じっくりさせて頂くのも愉しいものですわ(くすり】

【それでは、次回は何時に致しましょうか……?】
645フォル ◆FOL/oM/x4E :2012/04/24(火) 23:50:38.74 ID:???
>>644
【そう言って頂けると、本当に幸いです…主に私が心底、ですが】

【そうですね…次が木曜日、その次が土曜日に空き…といった次第です】
【時間は同じく、となりますが】
646比良坂初音 ◆kumo/8guWQ :2012/04/24(火) 23:57:26.58 ID:???
>645

【元はと言えば、私の方からお誘いしたのですし……】
【お付き合い頂けるだけで、こちらとしては幸いですわ】
【……余り言うと、社交辞令のように聞こえてしまうかもしれませんけれど】

【では、一先ず木曜日、同じく午後九時に伝言板にて……と言う事で】
【結局ぎりぎりになってしまいましたけれど、お疲れ様でした】
【それでは、木曜にまた……お休みなさい、フォルさん】
647フォル ◆FOL/oM/x4E :2012/04/25(水) 00:04:25.67 ID:???
>>646
【いえいえ、何から何まで…ありがとうございます】

【はい、では木曜日のその時間にまた…】
【お疲れ様でした、お返しします…】
648レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/25(水) 21:03:25.74 ID:???
【それでは今日も借りちゃいますねっ!】
649ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/25(水) 21:06:25.19 ID:???
>>631
A「まったく、ここに来る前からとっくにオマンコどろどろだったなんてとんだ淫乱娘だったんだなあ、お前は」
B「今日もまた、あの日みたいに子宮がぐっちゃんぐっちゃんになるまで犯されまくると思って期待してたんだろう?」
E「うおおっ、マンコ汁とチンカスが交じり合ってすげぇな!レイコちゃんスケベだねえっ!おじさんオマンコに吸いつきたいよ!」
F「へへへ、そんなに俺たちのチンカスこすり付けて…よおし、そこまでいうならたっぷりと後で中出し種付けしてやろうじゃないか」
E「そんなにおっぱいぶるぶる揺らしてそんなにおっぱいも弄って欲しいのか?ヒューヒュー!!」
(レイコがおっぱいをこね回され、まんこをこすり付けられ、快楽によってどんどん淫乱化して行くのを見るにつけて)
(酒場の男たちもペニスを硬くしてごくりと息を飲んで見守り、激しく揺さぶられるレイコのおっぱいに視線が釘付けになる)
B「へへへ、待てよ、慌てなさんなって…よーし、レイコ、ポールダンスは一旦終わりだ。次はウェイトレスをやってもらうぞ」
(男達がレイコの体を支えながら、愛撫するような手つきで背中やお尻を支えつつ、ステージからレイコを下ろしていく)
C「この淫乱女めっ!こんなにマンコをぐちゃぐちゃにしやがって、ご満悦のようだなあ、おい!」
(その際にCがからかうようにレイコのおまんこに指を突っ込み、軽くかき回してレイコの体をより一層昂ぶらせていき)
(酒場の男たちへのサービスのつもりだろう、レイコのまんこが客たちに見えるように足を広げさせる)
A「へへっ、ポールダンスですっかりおまんこも準備万端になったみたいだな。ほら、どうした、チンポが欲しいか?ん?まだ我慢だぞ」
C「ポールダンスはまずまずだったが、ウェイトレスぐらいできるだろ?といってもただのウェイトレスじゃないぞもちろん」
(にやにやと笑いながらレイコのマンコの中に突っ込んだ指を更に深く突き入れ、穴の中で激しく前後に動かしたり)
(指を曲げて指先を膣壁にひっかけてこりこりとかき回すような動きをして愛液を掻き出しつつその様子を客達に見せ付ける)
A「おいおい、あんまりやりすぎるなよ、まだまだ本番じゃねえんだからな」
C「へいへい、分かりましたよっての」
(ジオン兵達が適度に軽口を叩いて、Cの指が引き抜かれ、Bがマジックを取り出してレイコに近づく)
B「さて、淫乱ウェイトレスは体がメニューなんだぜ、知ってたか?ほーら、今から書いてやるからな」
(レイコの足を開いて内腿に「コーヒー」「紅茶」「ウイスキー」「ビール」などメニューを書き込んでいき)
(冷たいマジックのペン先が敏感な太ももを擦り上げ、くすぐったいような愛撫となって、足の付け根までメニューが書き込まれ)
(ペン先がもう少しでレイコのおまんこに触れそうになるところでBがにやりと笑ってマジックを離す)

>>648
【それでは今日もよろしくおねがいします】
650レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/25(水) 21:20:58.98 ID:???
>>649
はぁ、はぁ…はぃ…♪沢山調教されたおかげで、淫乱、になってしまいました…♪
んんっ!皆さんに、喜んでもらえて…私とっても嬉しいです…あ、ぁはぁ…っ!
え?ち、ちょっと舞ってください…私、今まともに歩けな…ひああああっ!?
(頭の中がぼんやりとして、ただ快感とその場の空気に流されるように卑猥な格好でピースサインを作り)
(観衆の前で肢体を悶え震わせてしまい、後悔と同時にまるで頭から堕ちていくような感覚にぞくぞくと背筋を震わせてしまう)
(無理矢理立たされると当然のごとく一人では歩ける様子ではなく、男に支えられてもフラフラと覚束無い足取りになってしまう)
あぁ…っ!ふ…ん、あぁ…あっ…うっくぅ……ん、ひぃぃっ!
うぅ、あ、ぁ…はぁ、ああぁぁ!
(男達の視線と熱気、そしてポールに塗りたくられたチンカスによる肌への汚辱で敏感な肌は更に尖ったように感度が上がってしまい)
(胸ほどではないものの、魅力的な尻が男の手の中でいやらしく形を変えられても、嫌悪する様子は一切なく)
(むしろその手使いに合わせるようにリズミカルに嬌声を上げ、ビクビクと肩が痙攣する)

あ、はぃ…っ!チンポ、まだ…我慢しますから、指…止めてくださいぃ…!
そんなに激しくされてたら、我慢できなくなってしまいます…ひぅっ!?い、一体何をして…んっ!冷たい…っ!!
(二つに結んだツインテールを振るように首を横に動かしたが、指を突っ込まれた秘所は容易く指を迎え入れ、足も肩幅程度に開かれている)
(軽く混ぜられただけで、ぢゅっと汁で満ちていた部分からはいやらしい音が響き、指が中をかき回していると)
(頭を振り乱したり、今にも崩れそうなほど足をガクガクとさせたりを繰り返す)
(そんな最中、突然触れた冷たさに丸くなっていた背は再びピンと強張り)
(自分の身体に描かれていく黒い文字の数々を、惚けた笑みを浮かべてじっと見つめる)

【はい!よろしくおねがいしますね!】
【多分23時が限界だと思いますけど、よろしいですか?】
651ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/25(水) 21:36:26.74 ID:???
>>650
A「まったく、思ったとおり自力じゃ立てないくらい感じまくってやがったな、こいつめ」
(Aが肩を貸して支えながら、レイコのお尻をお仕置きするような感じで二回ほどパン、パァン!と叩いて弄び)
(更に尻肉をがっしりと掴んで指が食い込むほどきつく握り締めて尻肉を潰してしまおうとする)
A「まあ、チンポが欲しくなったらいつでも欲しいって言えばいいんだけどな。もしかしたら突っ込んでくれるかもしれねえぞ」
(客の男たちの視線がギラギラとレイコの体に注がれる中、にやりと笑みを浮かべてレイコの足を開かせて)

B「さて、それじゃウェイトレスらしく注文をとってきてもらおうか、ほらいくぞ」
(2人でレイコの肩を支えて一番手近なテーブルへと近づいて行く)
(テーブルに座っていた男達は既にペニスを取り出してレイコの体をオカズにオナニーを始めていた様子で)
(近づいてきたレイコの胸や股間に無遠慮に視線をぶつけてにやにやと笑い続けている)
E「へへへ、レイコちゃん、今度はウェイトレスかい?働き者だねぇ」
F「それじゃメニューを見せてもらおうか。おや、どこにメニューがあるのかな?」
(男たちは分かっていながらわざとレイコから説明させようとしてそのように差し向けてみる)
A「ほらレイコ、まずはちゃんと挨拶しないとな。『いらっしゃいませ。淫乱ウェイトレスのレイコです』って具合に言ってみろ」
(レイコの背中を押して男達の目の前に突き出し、おっぱいも、おまんこも、男達に見せ付けるような形で)
(そして、近づけば男達のペニスから立ち上るチンカス臭がレイコの鼻をくすぐり、客もまたレイコにペニスを近づけ、見せ付けようとし)
(椅子をずらして一歩レイコのほうへと近づいている)
B「それでだな、『メニューはレイコのおまんこの周りに書いてあります、じっくり見てください』って言うんだぞ」
A「お前なりに台詞をアレンジしてもいいんだぞ、できるだけいやらしい感じになるようにな」
(ぼそぼそとBがレイコに耳打ちしてウェイトレスとしての台詞を教えて、後はレイコに接客を任せ)
(後ろからAとBがレイコが倒れないように支えつつその後の接客の様子を楽しもうと後ろでにやにや笑い続ける)


【時間については了解しました〜】
652レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/25(水) 21:50:35.51 ID:???
>>651
だってポールにあそこをこすり付けられながら、身体までいじられたら…ひぅ!
ん、はぁ!あ、ああぁ!潰しちゃ、だめ…です、んぁぁ!あ、はぁ!は、ぃ…!
も、もし私がチンポを欲しがったら…どうか、皆さんの逞しいチンポを恵んでください…!
(最早自分を支える2人身体を預けているのも同然で、柔らかい部分の殆どをAに押し付けたまま)
(尻に走った鋭い痛みと乾いた音に目を見開き、痛みと同時に走った通常ではありえない快楽に全身からは汗が垂れ流れる)
(男達の視線を一身に浴びながら、尻を潰されているとそんな事を気にかける余裕もなく。視線は天井をじっと捉えたまま、震える声で男達に懇願して)

私ウェイトレスの仕事なんてしたことないから、上手くできるかわかりませんけど…はぁ、はぁ…分かりました…
え、ええと…はい、メニューはこちらに…ん、はぅ!あ、はぃ…ええっと…
(豊満な乳房は歩くたびにたゆんと揺れ、男達に散々嬲られていた尻も元の形に戻ると痛々しい赤い痕が残っている)
(そんな身体を男達に見られるのも、また男達のオナニーを見るのも今更で特別な行為とは思えなくなっていたが)
(チンカスの匂いやペニスの鼻腔を刺激する刺激臭、そしてAとBに背中を押され、腹部を突き出し胸を張るような姿勢を強要され)
(主に胸や秘所を強調するような格好をとらされると、見られる、嗅ぐと言う行為に快感を思い出し始める)
いっいらっしゃいませ。淫乱ウェイトレスのレイコです!…め、め…メニューはレイコのおまんこの周りに書いてあります、じっくり見てください…っ!
(ウェイトレスが初体験である所為か、アレンジは上手く絡められなかった)
(しかし先日薬を注入された舌は、台詞を回すだけでピリピリとした快感が顔中に走り、自然といやらしく、扇情的な笑みになり、男達を挑発するように見えて)
653ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/25(水) 22:06:10.26 ID:???
>>652
E「へえ、そんなところに書いてあるなんてさすが淫乱ウェイトレスだなあ、どれどれ」
(男が顔をレイコの股間に近づけ、おまんこを指で広げてじっくりと見て)
E「おやあ?おまんこの中に書いてあるんじゃないのかあ?」
(わざとらしく間違えて、おまんこの中に指を突っ込んだりかき回したりしつつ笑って)
E「お、こっちだったか、悪い悪い。えーと、コーヒーにしようかな〜やっぱビールかなあ、んん〜」
(などと言いながらもまだ指はおまんこの中に挿入したままでレイコのおまんこの周りの字に目を移し、その中に妙なメニューを見つける)

E「ん?なんだこの『おまんこザーメンカクテル』ってのは」
A「ああ、それですか、おいレイコ、お客さんがおまんこザーメンカクテルを見たいんだってよ」
(そして、レイコの手に大きな注射器のようなものが握らされる)
(注射器には「E」の名前がラベルに貼られていた。事前に客一人ひとりから搾り取ったザーメンが客の数だけ注射器が用意されており)
(この注射器の中にはEのザーメンがたっぷりと溜め込まれていた)
A「お客さんのザーメンをこいつが自分の手でマンコにぶちこむって趣向なんすよ」
(レイコにも聞かせるように隠れスケベメニューの説明をしながら、カメラの準備も整えられていき)

A「さあレイコ、自分の手で自分のマンコに種付けをするんだ、いいな、ほらやってみろ」
(全員の見世物になるように、店中の客達がレイコたちの周りに集まっていく)
(ビデオカメラもいつのまにか回されており、レイコのおまんこに照準が合わせられている)
(そしてAが命令しながらレイコの手に改めてしっかりと注射器を握らせ、その先端をおまんこに近づけさせる)
654ジオン兵 ◆rEs5OzYHc. :2012/04/25(水) 22:08:35.38 ID:???
【残り4KBほどになりましたので新スレを立てておきました】
好きに使うスレ 10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1335359264/
655レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScA :2012/04/25(水) 22:21:48.07 ID:???
>>653
ひぅ!あ、あぅ…んぁぅ!そ、そんな所に書いてたら、汁で消えちゃって…メニューになりませんよぉ…はぁ、はぁ…!
あ、あの、あまりじろじろと見られると恥ずかしくて……へ?
(そんな所に書いてあるはずが無いと首を横に振るが、秘所を責める男の指を止めようともせず)
(両手は体の後ろで組まれたまま、ピンク色の内部が曝け出されている様子を赤く染まった顔を伏せ、熱い視線を注ぎながら見つめる)
(膣内はEの指を適度に締め付けながらねっとりとした愛液をこびり付かせ、指の動きに合わせて腰を揺すって甘い声を漏らし続ける)
(その状態でまじまじと見つめられると恥しそうに手をソワソワと身体にこすりつかせ)
(聞いた事もないメニューが耳に入ると、素の声を上げぽかんと口を開けてしまう)

え、ええ!?そんな事言われても、そんなメニュー私も知らない…へ?な、なんですか?これ…
注射器の中の精液を、私の中に…ですか?は、はぁ…わかりました…
(説明を求められても無理だと言うようにブンブンと顔を振っていると、突然何かを握らされた)
(顔の前に持ってきたそれを見つめると、ほんのりとした温もりとタプンと重い液体の感触、そして客との会話で全てを察し、Aの命令を受け入れる)
(それでも何故こんな回りくどい事をするのかと釈然としない様子で、渋々と足を更に大きく開くと立ったままその先端を自らの秘所に当てて)

今ちょっとだけ、この意味が理解できた気がします……
え、えーと…これから自分のオマンコを、自分の手で精液を流し込んで陵辱する様子をどうぞじっくりと眺めてください…♪
は、ぁ…ひ、ぅ…んんんあぁ!あ、あああっ!うっく…う、うぅ…あ、ふぅぅっ!
(いつの間にか集まっていた見物客やビデオカメラを一瞥すると、ようやく事態を理解したらしく目を細め妖しく笑い)
(ぱちっとウィンクをすると、先ほどまで指で解されていた膣内へと注射器をズプズプと迎え入れる)
(ペニスとは違う無機質な官職を堪能しつつ、早速軽くプッシュすると中の重い精液が膣内にあふれ出し、ごぷごぷと音を立てながら膣が陵辱され始めて)

【スレ立てありがとうございます!多分次のレスが限界でしょうし、先に移動していますね?】
656ジオン兵 ◆rEs5OzYHc.
>>655
E「確かに言われてみたらそうだな、こんなところに書けるわけねーよなあ、でもこうされるのは好きなんだろ」
C「俺の指と客の指とどっちが気持ちいいんだ?はははっ!」
A「ほらほら、まだまだ沢山ザーメンはあるんだからな」
E「へへへっ、すげぇな、自分で自分に種付けしてやがるぜ、この女」
F「よっぽど妊娠したかったんだなあ、この淫乱娘め!」
(Fがレイコの乳首をぎゅうっときつく摘みあげ、ぐりぐりと引っ張りまわし)
(レイコがうれしそうにEの精液を膣の中に流し込む様子を笑いながら眺めていき)
(マンコの隙間から精液が零れ落ちて行く様をみつつにやにやと笑っていて)
B「ほらほら、もっと腰を突き出せよ!ちゃんと撮影させろ!一気に全部流し込め!」
A「どうだ、自分で種付けする気分は?子宮にザー汁流し込んでたっぷり味わえよ!」
(周囲で男たちがレイコの痴態をはやし立てて、ビデオがレイコの股間に近寄り)
(零れ落ちる精液の一滴一滴まで、克明に写し撮っていこうとする)

F「くそっ、そろそろ俺も限界だぜ、おい、この女のマンコにチンポ突っ込んでもいいんだよな?」
(Fが右手でレイコのおっぱいをこねまわし、押しつぶしつつ、左手でペニスをしごきながら)
(そのチンカス塗れのチンポをレイコの股間に近づけ、Eの精液塗れのおまんこに入れたそうにする)
A「お客さんがそろそろ限界だってよ、ほら、レイコ、仕事しろ。お前のまんこもメニューに入ってるんだぞ」
B「ははは、ザーメン塗れできたない便器マンコですがどうぞお客さん」
C「淫乱ウェイトレス一丁おまち、どうぞ召し上がってください、へへへっ」
(レイコの体を抱え、足を開かせ、Fが犯しやすいようにレイコの体勢を整えてセッティングしていく)

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