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【前スレが埋まったから、おに〜さんとスレを借りるね!】
やぁ……驚いたなぁ……
あんなに盛り上がっちゃうとは思わなかったよ、美夏ちゃん相当えっちだな。
淫乱、って言ってもおかしくないくらいだ。
オジサンも、あそこまで無茶したの凄く久しぶり、もう最後なんてみんな気付いちゃってるし。
(手を引き、片手に美夏の荷物を持ちながらホームへ降りてそのまま電車に背を向けて歩き出す)
(振り返ってみると、短いスカートの裾からは解けた下着の紐が見え隠れし)
(そして、細い内腿には濃い精液がねばっとこびり付き、ゆっくりと伝い落ちていく)
(一緒に電車を降りた者も何人か居るのだろう、視線を幾つも感じ、ゆっくりはしてられないと悟り)
(そのまま手を引きながら人影の少ないほう少ないほうへと歩いていく)
(東京の複雑な地下道を歩き、地下鉄との連絡通路に降り、端っこの人気の無いトイレにこっそりと美夏を連れ込む)
ふぅ、これでえっちしてたの見てたのは居なくなった、かな。
お小遣いは、後でもいいじゃない。
サービスしてくれればしてくれるだけ、後でボーナス上げるからさ。
美夏ちゃんみたいな美少女とオマンコ出来るんだもん、わざわざ途中で逃げたりしないし。
(男子トイレに連れ込みながら鍵をかけ、個室に二人で入る)
(余り衛生的ではないが、人気は少なく、便の悪いこっち方向で用を足そうと思う者は少ないだろう)
(ここで改めて落ち着いてセックスしたい、そんなつもりで美夏を見つめ)
(歩いてる途中で零した美夏の不満の声に返事をし)
(これだけじゃ済まさないとでもいうように、男は美夏に迫り)
ホテルとか、結局最後には行くと思うけど。
オジサン美夏ちゃんがえっちすぎて我慢出来なくなってきたよ。
ここで、美夏ちゃんを……犯したいな。
(そして、男は今度は堂々とズボンを下ろし、さっきまで美夏を犯していた巨根を突き出し)
(白濁汁と、美夏の愛液に塗れたそれを突き出して)
(美夏に便座に腰掛けさせて、そこを露にするように頼む)
【美夏とスレを貸してもらうぞ】
【そういえば、今の美夏の格好はどんな感じだ?】
>>4 (男に手を引かれながら駅の中を歩き)
(そのまま駅を出て地下を進む)
(どこをどう歩いたのか分からないまま、人気の少ない方へと向かった)
(やがてたどりついたのは地下の公衆トイレ)
ここに入るの?
(独特の、アンモニア臭を主体とした匂いが漂う個室へと連れ込まれる)
もう、そんなこと言ってお金を払わないで逃げるのはなしだよ?
(もちろん、本当にお金目当てなわけではないから、別に逃げられても構わないのだが)
(一応は援助交際の真っ最中という設定なので釘を刺しておいた)
それって、わたしが魅力的ってこと?
えへへ、それじゃあいいよ。
ここでわたしを、お・か・し・て♪
(便座に腰掛け、短いスカートをまくり上げながら脚を開いた)
ここに、おじさんのおっきなおちんちん、入れて欲しいな。
(指を添えて、ゆっくりと陰裂を開く)
(小さな膣口から、どろりと精液が溢れていた)
【えっと、上はTシャツとカーディガン、下はレーススカートだよ】
>>5 むしろ、やれるだけやりまくっておきたいと思ってるんだけどね。
美夏ちゃんみたいな上玉美少女なんて援交してて捕まえたこと無いから。
あれ、そういや、今回は捕まえたんじゃなくて捕まったのか……
ふっふっ、じゃ、犯しちゃおうかな。
可愛い女子中学生を、汚いトイレで犯しちゃおう……
(見せ付けた勃起肉棒は、一発放ったとは思えない硬さを誇り)
(美夏の眼前でセックスの匂いを振りまきながら、その黒々とした巨体を誇っていた)
(美夏レベルの美少女といえば春香だが、あれは援交では無いのでカウント外だ)
(この男が味わった女の中で、不動の一位に輝く究極の美少女だが、今まさに援交で味わっている目の前の美少女がその妹であるとは気付かず)
(開かれた足の間に肉棒を押し進め、便座に腰掛ける美夏にのしかかるように犯していった)
美夏ちゃんの……中学生のきつきつオマンコ、凄く締まって気持ち良いよ。
援交やり慣れてるようなオマンコとは思えないね……
ね、美夏ちゃん、今日は時間ある?
もし美夏ちゃんさえよければさ……一晩中付き合って欲しいなって。
(ずぷっと、一度犯して潤いの満たされた美夏の膣内に、巨根がはめ込まれていく)
(黒い巨根がその姿を隠しながら真上から押し込むように美夏の子宮口を狙い)
(ずんっとその重みを食らわせながら、激しい子宮口攻めを開始した)
(犯すという言葉どおり、幼い身体を貪りつくすような、レイプを意識した腰使い)
(当然、痛みを与えるようなヘマをする事も無く、美夏の膣内をくまなく擦る巨根が、肉襞を掻きまわし)
(美夏に、更なる行為を求めるように誘う)
可愛い美夏ちゃんをいっぱい、体中全部。
色んないやらしい事して犯したいんだ……
興味無い?援交中年のねちっこいエロセックス。
【いいね、可愛く元気な感じだ、凄く燃えるよ】
>>6 (見事に勃起している陰茎を見せ付けてくる男)
(明らかにサイズは裕人のものを上回っている)
(雄の匂いをぷんぷんと放っていて、獲物を前にした肉食獣のような様相だ)
ああん、犯されちゃうよ、汚い男子トイレで、知らないおじさんに犯されちゃうよ〜!
(楽しげに悲鳴を上げながら、男の陰茎を受け入れる)
んん! 入ってきたぁ!
(太い陰茎が押し入ってくる感触に、歓喜の声を上げる)
(きつきつの膣壁が周囲から一斉に陰茎を締め上げ、脈打つように蠢きながら扱く)
そうでしょ? わたしのおまんこ、きつきつで気持ちいいって好評なんだよ。
(その言葉に嘘はないのだが、春香やエリと違ってこの男も入れて経験しているのは三人だけだ)
(だから、見栄をはった発言といえなくもない)
ん! んはぅ!
え? 今日?
(一晩相手をして欲しい、そう言われて少し考える)
(習い事の用事などもないし、エリに頼めば外泊の口実もできるだろう)
うん、いいよ。
その代わりお小遣いたくさんくれなきゃだめだよ?
(裕人とはまた違った男の技巧や嗜好に、美夏は大いに興味をそそられていた)
ん! 今夜はおじさんの貸切、だよ♪
(きゅっと陰茎を締め上げながら、楽しそうに答える)
だから、お小遣いだけじゃなくて、色んなえっちをして欲しいな。
(便座の上に乗せたお尻をくねらせるように、腰を振り始める)
はあ……、いいよ、気持ちいい……、おじさんのおちんちんでわたしのおまんこがいっぱいだよぉ……
【えへへ、ありがと♪】
>>7 そう、今日だよ、今夜一晩ずっと美夏ちゃんを犯しまくりたい。
美夏ちゃんにもう、オジサンメロメロにされちまったからね。
オマンコも凄く気持ち良いし、ノリもいいし、危ない行為も好きっぽいし……
たっぷりと楽しめそうに思ってさ、ね?
(肉棒を突きいれ、さっきの電車の中とは違ってじっくりと美夏の膣内を味わうように腰を使う)
(ゆっくりと肉棒全体を使って、肉襞を擦り上げる動きはじれったくもあり、心地よくもありといったところだろうか)
(身体を発情させるように疼かせるよう、腰を突き動かしながら美夏を誘う)
(その意図は、これからの快楽を期待させ、好奇心と興奮をもって美夏を落とそうとでも言うようだ)
よし、決まりだ……
こいつは楽しくなってきたぞ、旅行から帰って暫く溜め込んでいた甲斐があったってもんだねぇ。
おっ……生意気に腰使ってきてるじゃない。
美夏ちゃんもいよいよその気になってきたね、犯し甲斐のある淫乱中学生だ。
(契約は成立した、これからどんなアブノーマルな行為をこの身体にしようか)
(男は頭の中であれやこれや妄想しながら、腰の動きを少しずつ早めていく)
(便座の上で腰をくねらせ、巨根を味わうようにうっとりした声を上げる美夏に、腰を本気でぶつけ始める)
(Tシャツをめくり上げ、年齢よりも遅れ気味な胸を露出させ)
(上質なお嬢様仕様のブラに包まれた胸に、男は驚き)
(不思議に思いながらもずらして生の幼い乳房を露にさせると、膨らみを優しくもみ始める)
こんな……汚い場所で可愛い美少女が犯されてる……
凄い興奮するね。
美夏ちゃんを汚してる感じがして。
(胸をたっぷり愛撫しながらも、腰は逆に荒々しく)
(トイレの外にまで聞こえそうな程に肉をぶつける音と、愛液を掻きまわす音を立て)
(レイプごっこを楽しむように、濃厚なセックスを繰り広げる)
【じゃ、これから美夏にえっちな調教をしちゃおうかね、エリは呼ぶ?】
【始めは後でエリも呼ぶって話だったけど】
>>8 んうぅ〜、ん! ん、あぅ!
(陰茎が前後するたびに膣壁が引っ掻き回され、喘ぎ声が自然と漏れ出てしまう)
だ、だってぇ……、気持ちいいんだもん。
お尻だって動いちゃうよぉ〜。
(恥ずかしそうに答えながら、陰茎を下半身全体で味わおうとするように腰をくねらせている)
(そうすると、陰茎の擦れ具合が変わって刺激が増すのだ)
ん! あはん! きゃぅん!
(勢いを増す男の腰使い)
(便座がぎしぎしと軋む)
うわん! あん! あぁん! あひん!
(Tシャツがめくり上げられ、シンプルながらも高級感に溢れたブラジャーに包まれた乳房が露になる)
(中学生にしても小さな乳房は、小柄な美夏に見合ったサイズともいえる)
ん! やぁん! おっぱい……、感じちゃう、よぉ!
(直に触れられると、びくっと体を震わせて悶える)
(硬く尖った乳首が男の手のひらに擦れた)
汚されちゃってるよ、おじさんに……、ああん、こんなのいけないのに……
あふ! ん! は、激しい、おまんこ、壊れちゃう!
ん! ひ! ひぃ!
(細い脚をめいっぱい開いて男の腰を受け止める)
(膣も限界まで広がり、陰茎を包み込みながらうねっている)
(トイレの独特な匂いに、結合部から漂う情交の匂いが混ざり始めていた)
【エリちゃんはホテルに入ってから、かなあ】
【外泊のアリバイを頼むときに誘おうかなって思ってたんだ】
>>9 感じやすいオッパイだねぇ、とてもいいよ。
もう乳首だって硬く勃起してる、可愛いオッパイにお似合いの可愛い乳首。
痴漢されて、みんなに見られながらのセックスは気持ちよかったかい?
こんなになっちゃうほど良かったんでしょ?
(ブラの高級さは、そこらの中学生がお小遣いで買えるレベルのものじゃないと思うが)
(まさか犯している美少女が日本有数のお嬢様であるなどとは思わず、援交で貯めて買ったのかと思う)
(発育途上の胸を痛みを与えないように揉み、乳首を重点的にいじめ)
(指で弾いてやりながら、その後揺れているしこりを摘んで転がす)
そうだね、援交で犯されちゃってるんだ。
しかも痴漢されて、電車の中で犯されて、トイレに連れ込まれて犯されて。
幼い身体してるのに、身体はもうチンポの気持ちよさに夢中じゃないか?
脂ぎったエロ中年を、援交に誘って、犯されてるんだよ、美夏ちゃんは。
(腰を打ち込み、肉と肉をぶつけ合う)
(広がった足を手で掴み、足首を握ったまま広げて腰を深く突っ込み)
(結合部のヌチャヌチャした音をトイレ中に響かせながら、中学生お嬢様と初老に近い程の中年のセックスがトイレで続く)
(背徳的な風景であり淫らさが漂う雰囲気に、興奮は増し)
(美夏を大きく喘がせるように、巨根を奥まで埋めて子宮口を押しつぶすように刺激し)
美夏ちゃんはこういうの興味ある?
えっちで危ないセックス……しちゃいけないとこでのセックスとか。
露出とか、野外とか……
今日は一杯しようね、危ないセックスをさ。
(腰を調子よくリズムに乗せて動かし、打ち付けて)
(パンパンパンと美夏を犯しながら再び射精しようとした所で、トイレの入り口が空く)
(誰かトイレの利用者が入ってきたようだ)
【なるほど、いいタイミングだ】
【エリ一人でホテルに入らせるのはハードル高いかもしれないけど……入る前に誰かにお持ち帰りされそうだ】
>>10 そうかなあ、おっぱい小さいから、早くおっきくなりたんだぁ。
ん! だ、だめ、乳首そんなに弄ったら……、ん! んん! んはふ!
(乳首を弄られると、それに合わせて体が、膣壁が跳ねるように反応する)
(小さな膨らみを捏ねるように揉まれると、むずむずと甘い快感が広がって、また頭の中が痺れてくる)
だってぇ、気持ちよすぎて……、あぅ!
声も、体も、とまんないんだもん……
(体は柔らかく、男がめいっぱい脚を開いても難なく耐える)
(極限まで開かれた股間、その中央の陰裂に、男の太い陰茎が突き立ち、力任せに出入りしている)
(ぬちゃぬちゃと音を立てながら、巨根が狭い膣を蹂躙し)
(裂けてしまうのではないかと心配になるほどの小さな肉の穴なのに、苦痛を微塵も感じさせずくわえ込む)
奥まで、きちゃってる、おじさんのおちんちん……、はぅう! はひ! ひ! はひぃ!
(子宮口をこじ開けそうな勢いで叩きつけられる陰茎)
(奥へとぶつけられるたびに子宮口がたわんで亀頭と密着している)
うん、興味、あるよ、いけないえっち、すごく興味あるの。
だからたくさん、わたしに教えて欲しいよぉ……
(その時、だれかがトイレに入ってくる気配)
(しかし声を抑えることはできず、喘ぎ声を激しく発し続ける)
【すごいえっちができるよって言ったら、きっとエリちゃん頑張って入ってくると思うな】
【お持ち帰りされちゃったら、エリちゃんと一緒にえっちできなくなっちゃうよ〜】
>>11 幼い身体なのに、オジサンのチンポしっかり飲み込んで凄いな。
感じやすくて、えっちで、しかも美少女だ。
美夏ちゃんは男にとって最高の女の子だねぇ。
届いてるだろう、奥まで簡単に届いちゃう、ここは好きかな美夏ちゃんは……
この子宮口をズンズン突き上げられるのは、どうだい?
(太い巨根は、狭い膣穴を広げて入り込み、そのせいで肉襞をも巻き込むように奥へ入り)
(より強い刺激を敏感で複雑な肉襞に与える事になる)
(巨根は先端の滑らかな曲線を持つ亀頭に、何度も突き上げられてこじ開ける勢いで突きを食らっている)
(子宮口ををも貫けば、この巨根も根元まで全て入ってしまうだろう、男はそんな妄想をしながら)
(極上美少女の美夏をねっとりと、そして激しく犯し続けていくのだった)
普通の援交だけじゃ満足出来ないんだね。
見かけは幼くても、中身は相当な淫乱美少女だったんだ。
自分からオジサンみたいないかにもって相手を選ぶ位だもんね……
可愛いなぁ……美夏ちゃんは、じゃぁたくさん教えてあげるよ、この身体に。
……!しっ……
(声が蕩けている、アブノーマルな、背徳的なセックスに期待して、幼い声が濡れたような艶を持つ)
(肉棒を締め付ける膣肉がまたギリギリと肉棒に食いつき)
(激しく愛液を掻き分けながら犯していたが、入り口のドアが開くのを感じると)
(激しく大きく声を上げ続ける美夏の口を、自らの唇で塞ぎ)
「……なんか声が聞こえたような……」
(外では男が用を足す音が聞こえる、我慢していたのだろうか、勢いの強い音が便器に当たっている)
(声を不思議に思ったのだろうか、今外には別の人間が居る)
(口を塞いだものの、そんな状況で興奮しないわけもなく、口を犯し、舌を潜り込ませながら腰を打ちつける)
(便座に座る美夏にのしかかり口を塞ぎながら抱きしめて、腰を動かして危険なセックスにのめりこむ)
【その段階から既に羞恥プレイだな、エリも出来上がった段階で到着するだろう】
【ここでお持ち帰りされても困るからな、まぁうまくやろう】
>>12 わかんない、こんなにすごいの、初めてなんだもん……
ん! んん!
(人の気配と同時に、喘ぎ声を遮ろうというのか唇を塞ぎにかかる男)
(唇がしっかりと重なり合い、舌が侵入してくる)
んふ……、ん、んむぅ……、んぅ……
(ちゅくちゅくと舌を絡めながらのキス)
(怪訝そうな男の声と排尿の音)
(電車の中とはまた違う緊張と興奮)
(外の男に、まるで性行為を見られているような錯覚)
(まるで便器のように尿を浴びせられる錯覚)
んふ、んうう……、ん! んむぅふ……
(耳を澄ませば、恐らくは外の男にも聞こえてしまいそうな声が漏れていて)
(便器が軋む音も決して小さくはない)
(五感がすっかり敏感になってしまい、唇と乳房、そして膣への直接的な刺激だけではなく)
(聴覚や視覚、はては嗅覚までもがあらゆる刺激を拾い上げ、快楽と興奮の材料にしていた)
んふ! ん! ん! んん! ん!
(声を思い切り上げられない分、膣は激しく反応している)
(ひくひくと何度も収縮して陰茎を締め付け、膣口は竿を食い千切りそうな勢いで蠢いている)
(子宮口も激しい息継ぎをするようにひくついて、亀頭としっかり組み合わさっていた)
【おに〜さんがお望みなら、お持ち帰りの代わりに4Pでもいいけどね♪】
>>13 嬉しい事言ってくれるじゃないか、そんな事言われたらオジサン頑張るしか無いね。
美夏ちゃんがおかしくなるまで、危ないセックスが癖になっちゃうまで。
今日は一晩中犯し続けてあげるよ。
(美夏の言葉に男はさらに性欲を漲らせた、こんな美少女が初めてだと、こんなに気持ちよくて凄いセックスが初めてとまで言うのだ)
(しかし、その直後利用客が入ってきたことで言葉は中断し)
(激しい喘ぎを塞ぐために濃厚なディープキスをする)
(ぬちゃくちゃと舌同士が絡みながらのキスは声こそ塞いだが、唾液の混ざる音が次第に大きくなっていく)
(男も声は塞げても、美夏とキスしていて興奮を抑えられずそのままねちっこく舌を使い始めるのを止められない)
(外では勢い良く便器に小便が当たる音と排尿の音が聞こえている)
(男の腰はゆっくりと音を立てないように動いているだけだったが)
(熱い美夏のディープキスにゆっくり理性を溶かされていき)
(排尿中に腰の動きも早くなり始めていくのを、どちらも止められず)
(くちゃっくちゃっという結合音に、ギシギシという便座の軋む音)
(そしてくちゃくちゃはグチャグチャに音が変わっていく)
「なんだろう、なんかムラムラするな……欲求不満なのかね」
(排尿が終わったのか、外の男が呟き、流す音が聞こえ始めると次いで手を洗う音が鳴る)
(二人のセックスの匂いに無意識に欲情させられていたのだろう)
(手を洗い始める頃、もう男は我慢できず、本気で腰を動かし始めていた)
(幼い美夏の膣内に巨根を容赦なく突き入れながら、その技巧を使いきって犯しぬく)
(そしてばたんとドアが閉まると、唇を離し)
(荒々しく押さえていた欲望を解放するように美夏を貪って)
美夏ちゃん!!!出すぞっ!!
(押さえていたものが弾けるように膨らみ、声を上げると美夏の胎内で濃厚な射精が始まる)
【4Pは勿体無いなぁ、ここはやっぱり3Pで】
>>14 (実際に味わっている刺激と、目まぐるしく頭の中で広がる妄想が重なり合い、美夏を激しく興奮させる)
(ようやく排尿が終わったのか、男がトイレを出て行く気配があり)
ぷあ! あ! ああ! おじさん! すごいよぉ!
(唇が離れ、一切の制約が解き放たれるとトイレの外にまで響きそうな声で喘ぐ)
(男の腰の動きも激しさを増して、狭い膣をこじ開けるように行き来した)
うん! 出して! おじさんのせーえき、わたしのおまんこに出してぇ!
(ぶくっと陰茎が膨らむ感触)
(次の瞬間には精液が噴き上がり、子宮口を通って子宮へと撃ち込まれる)
あ! あああ! おじさんのせーえき出てる! わたしのおまんこ、子宮に出てるぅ!
んひぃ! いっちゃうよぉ! 子宮にせーえき出されていっちゃう!
臭いトイレの中で犯されていっちゃうのぉ!
(春香と同じように、よく通る済んだ声で悲鳴を上げながら、美夏は気絶しそうな快楽の中で絶頂を迎えた)
(意識が白い光に包まれて、一瞬気を失ってしまったほどだ)
あは……、は、ああ……、あひぃん……
(精液を吸い上げるように子宮口がひくひくと収縮する)
(膣口は根元から絞り上げるように蠢き、膣壁全体が蠕動しながら搾り取る)
【うん、それじゃあ3Pだね♪】
【ほんとはもっと遅くまで遊びたかったけど、眠くなってきちゃった】
【今夜はここで凍結にして欲しいな】
【次なんだけど、22日、木曜の22時からはどう? 2時間くらいしかできないと思うけど……】
>>15 【まだ身体も本調子じゃないだろうし、無理させるわけにも行かないからな】
【今夜はここまでだ……】
【そうだな、次の日の事もあるからちょっとだけでいい】
【木曜日の22時で頼む】
【これから美夏をどう調教していこうかな……楽しみだ】
>>16 【ありがと、おに〜さん】
【それじゃあ木曜の22時にお願いだよ】
【うん、私も楽しみだな】
【次におに〜さん本人とえっちするとき、おに〜さんがびっくりしちゃうくらい色々教えてほしいな】
【今夜もありがと、楽しかったよ】
【お休みなさい、おに〜さん♪】
【スレをお返しするね!】
>>17 【分かった、楽しみにして俺も待っている】
【どんな美夏になって帰って来るのか……】
【やっぱりあのおっちゃんはとんでもない人間だったな】
【考えてみれば、春香、美夏、エリを三人ともやってしまうとは……】
【じゃ病み上がりだからお大事にな、お休み】
【スレを返すぞ、ありがとう】
【◆V8AM0P9U6Aさんとのロールにお借りしまーす】
【どんなロールをご希望かな】
【クイズの流れからそのままご褒美でも良いし】
【とれーにんぐの後のおまけみたいな感じでも……】
【スレをお借りします】
【そうですね、前者の形で想定していたのでご褒美としていろいろさせてもらう形がいいかな】
【NGとかあったら教えてもらえるとうれしい】
【あと出来れば、どれぐらいの時間までできそうかとか】
【時間によってできる事も変わるだろうし】
【わかった、それじゃあ次から【】をとってお話しした方が良いかな?】
【痛い事とか汚い事がなければあとは大丈夫だから】
【あなたの好きな事をいっぱいさせてほしいな】
【あと4時間くらいは時間とれるから、そこそこできると思うよ?】
【あんまり速いほうじゃないのは、申し訳ないけれど……】
【そうですね、じゃあ次辺りから【】は取ることにしましょう】
【スカグロはNGって事か、まあそっちの方をやるつもりはないので問題ないかな】
【今からだと大体19:00辺りまでか…わかった、ありがと】
【レスの速度はこっちも人の事を言えた義理でもないので…】
【ただ離席する際や続けられなさそうなときは早めに連絡を貰えるとうれしい】
えへへ、久しぶりのリアル人間さんに会えて良かった。
アニメ化されてからけっこう経つから、覚えてくれてる人がいるとそれだけで嬉しいの。
(いつもとれーにんぐをする際のラフな格好でベッドの淵に座りこむ)
(ノーブラのたわわな胸は、その動きだけでもぶるんっと大胆に弾んで)
(肩紐の緩いタンクトップからもう少しで零れそうにすら見えて)
でも、こういうことするの……初めてだな……。
こうして来てくれたんだから、もちろん良い。けど。
(ぽっと頬を染めると、男を知らない体を庇うように自らの腕をそっと抱く)
(無意識のうちにそうして体を守ったけれど、豊かな胸が二の腕に押し)
(ただでさえくっきりしている谷間を強調しかえって誘うようになってしまった)
優しく、してね?
(それでも抵抗をするつもりはないようで、いつ彼が来ても良いようにと)
(隣に座るスペースを開け、また寝転んでも良いように背後のぬいぐるみも除けた)
(腕だけでなく下半身も縮こまっているため、太腿の肉が柔らかそうに潰れている)
【それじゃあ、こんな感じで……ご褒美のリクエストを待ってるね?】
【ありがとうっ 安心したよ、それじゃスピードはお互い無理せずで!】
【うん。離れることになったらちゃんと言うね、よろしくお願いします】
>>23 俺はひなこちゃんに、こんな形でご褒美をもらえるだなんて思わなかったよ。
いいんだよね…いろいろエッチな形でご褒美を貰う形になちゃうけど…
(薄い着物からこぼれ出そうになっている肢体に、男の股間が膨らんでいくのが見える)
(今にもズボンを突き破りそうなほど張り詰めさせて、息は荒く目も見開いている)
できればそうしたい。けど…ひょっとしたらちょっと乱暴になっちゃうかも…
いやほら、近くで見るひなこちゃんが予想以上にエロくて可愛いから。
気を付けてないと、すぐ押し倒しちゃいそうな勢いだよ。
(ひなこが作ってくれたベッドのスペースに腰掛けて、肩を抱き寄せて体を密着させて)
トレーニングしているときから、そのぷるぷる揺れるおっぱいがずっと気になってしょうがなかったんだ。
だから…まずここから好きにするよ。
できれば気を付けるけど…痛かったら言ってね。
(タンクトップの脇から、手を差し入れて乳房に触れる)
(手の中に収めて、たぷたぷと重さを味わい、ゆっくりと力を込めて弾力を楽しむ)
【了解、こちらこそよろしくね】
>>24 もちろん、あなただけのものだよ?
私のこと遠慮せずにもらってほしいな……。
(ズボンの上からでもはっきりわかる膨張に視線を彷徨わせ、ぽそりと呟く)
(隣に座られると息が上がっているのもよくわかり、女の本能が疼いてしまって)
(彼が興奮すれば興奮するほど、自分もどきどきと胸を高鳴らせてしまう)
(もぞり、と身動きすると彼の腕の中で大きな胸が惑わすように歪み)
あ。その、暴力はやだ。けど。
激しくされるのまで嫌なわけじゃ……ないから……。
(自分の事をそうも欲しがってくれているというのは悪い気がせずに)
(変に遠慮させてしまわないように、とちらちら視線を送りながら答える)
(けれど、あまり言うと自分が貪られるのを望んでいるはしたない子のようで)
(どうしても声は小さくなってしまい、上目遣いで見つめるようにして)
えっち。普通の気分でとれーにんぐできなくなっちゃうよ。
(密着したままいやらしい告白をされると、ぞくり、と背筋が痺れる)
(何度も重ねたトレーニングでそんな視線を向けられていたと)
(考えただけで、体がかぁっと熱くなって火照り出してしまい)
あ……あ……っ
(視線を集めていたという豊満な乳房がぷるん、たぷん、と実際に揉まれれば)
(意識しだしてしまい、ほんのわずかに声が洩れて慌てて唇をふさぐ)
>>25 しょうがないじゃないか…本当に凄いんだから。
手のひらに収めると、吸い付いて離れないよぅな触りごこちなのに、
そのくせ、力を入れるとおっぱいの張りで指が押し返させそうになるし…
うん、そうだね。こんないやらしいおっぱいの味を覚えたら…もうトレーニングに集中できないかも。
(形を確かめる程度に触れるだけだったが、少しずつ乳房を揉む強さを増していく)
(タンクトップの上から、男の手がひなこの乳房を大胆に歪めていくのがわかる)
…だから、さ。声とか我慢しないできかせてよ。
おっぱい触られて、声でちゃったんだよね?
ひなこちゃんのいやらしいとこいっぱい見せてくれれば…俺も遠慮無くご褒美がもらえるからさ。
そうすれば全部スッキリできて、またトレーニングにも身が入るってものだよ。
(指先で軽く擦って引っ掻くようにして乳首を探り当てる)
(親指と人差し指で抓んで反応を見ながら、強弱をつけて転がしてみる)
それとも唇の方を貰おうかな…?
いつもみたいなやつじゃなくて…舌と舌を絡める…もっと濃いやつ。
(舌舐めずりをするように唇を舐めて)
>>26 あう、はっ ダメだよ……。
私まで、とれーにんぐの度に変な気持ちになっちゃう。
(胸の感触への生々しい感想に、これから彼に食べられるのが強く実感でき)
(タンクトップにいやらしく皺を寄せる十本の指を布越しも見せられ、赤くなる)
(恥じらう本人の気持ちを無視し、彼の掌に揉まれる乳房はますます大胆に弾んで)
(男の欲望をそのまま形にしたかのように歪み、潰れ、谷間をカーブさせていた)
だ、だって。出そうと思ったわけじゃないのに声が出て。変、だよ。
(異性の手で声を洩らされるという初めての体験にすっかり狼狽し)
(おろおろとしていると敏感な乳首を探られてしまい、肩を竦める)
(気をつけていたため今度は無防備に嬌声を上げることはなかったが)
(摘まんだり転がしたりと巧みな愛撫にぴくっ ぴくっ と肩が弾み)
……んん、ん。そういう、もの?
すっきりしたら今まで、通り、に。なるのかな。
(耐えられなくなってきたところに丁度誘われて、自分に言い訳しつつ再び口を開ける)
(細かな痙攣の度にタンクトップの中で窮屈そうにしている乳房が弾み、呼吸が乱れて)
ふぁ、う。いいよ。キス、したい。
(むっちりした太腿をもじもじさせながら、ちらっと見上げておねだりをする)
(普段しているものとは違う、と聞かされてバクバクと心臓が暴れて)
>>27 そうだね・・・すくなくとも、ひなたちゃんを見てもしばらく我慢できるようにはなるかな。
ひなたちゃんって自分でおっぱい弄ったことないの?
(乳首を弄る動きに敏感に反応する姿をみて、ついやりすぎる)
(話しかける途中で、一瞬だけ力を強めたりして、体の反応を楽しんでしまう)
そっか。じゃあこっち向いて…
ちょっとひなこちゃんの口の中に舌入れたりするけど…びっくりして噛んだりしないでね。
むしろ、そのまま受け入れてくれると嬉しいな。
(ひなこの唇と、男の唇を近づけて)
(触れるか触れないかの所で、吸い付くようにして口づける)
…んむっ…ちゅるるる、ちゅうううっ。
(相手の唇を舌で割って、ひなこの口内へ)
(ひなこの歯茎から犬歯の先まで舐め上げて、男の舌を受け入れてくれるように促す)
(彼女の口を吸い寄せてたまま、胸への愛撫も激しさをましていく)
(乳首を転がすような動きから、指と指の間で扱きあげるようなそれへと変えて)
(乳房を揉む強さは、ひなこのそれを揉みつぶさんばかりに強くなる)
>>28 しばらく、なんだ……ふぁあっ
(軽く握った拳で口元を隠し、蕩けて瞼の垂れてきた目でじっと彼を見つめる)
(頬だけでなく耳までほんのり赤くして恥じらい、未知の感覚に震えていたが)
(突起を強く弄られるとそれだけでは収まらなくなり、はしたない声が上がった)
(全身を包むむずむず感を逃がすように小さく足踏みをすると、滑らかな腿が擦れ)
(短めのタンクトップから、そこそこくびれたウエストと小さなおへそがちらりと覗く)
あう、ん。ないよ。隊長に揉まれた事、あるくらいで。
そういうキスも初めてl、なの。噛まないけど、びっくりしちゃいそう。
(仲の良い彼の舌を傷めるような真似をするつもりはない、けれど何もかもが初めてで)
(目を閉じればとくんとくんと自らの鼓動を感じ、紐のずれそうになっている肩を強張らせ)
はう、ん。ちゅく、んんっ
(今までしてきた口付けとは違う、異物に口内を舐められる感覚にぞくぞくして)
(緊張しながら自分の舌をそれへと伸ばすと、誘いかけるようにそっと舐める)
(乳房を揉みしだかれ、敏感な突起を転がされながらのキスに頭はくらくらし)
(力なくしなだれかかって彼の両腕の中へ、肉感たっぷりの体を投げ出す)
ん、んんっ んふ、んっ
(腕立て伏せで揺れていたバストが、スクワットで強調された丸いヒップが)
(……発育良好な体の全てが、興奮した男の腕に無防備に収まっている)
>>29 ちゅうぅぅぅぅっ、じゅるっ、ちゅ、ちゅる、んんっ…
(そっとよせられてきたひなこの舌に、蛇のような勢いで自らのそれでからめとる)
(彼女の舌の根元から先を、舐め上げるようにしてねっとりと味わう)
(日ごろのトレーニングの成果故の、理想的な肉体による心地よい重みを味わいながら)
(ひなこの唾液の仄かな甘みを感じながら、自分と彼女のそれをかき回し吸い立てる)
(口がふさがっているため言葉にすることはできないが、もっと続けたいとばかりに)
…じゅるっ、ん…んん…ん、む……は、ぁ…
(ねっとりじっくりと絡め合わせた舌を引いて、名残惜しげに唇を離す)
(つう、と唇の端から唾液の糸が引いて垂れた)
(預けられた体を抱き止めながら、耳元で囁くようにして)
ひなこちゃん…そろそろ、別のご褒美も欲しいんだけと…いいかな…?
キスもおっぱいも最高だったんだけど…そろ下の方が辛くてさ。
(ひなこの太腿に、先ほど以上にガチガチに張り詰めたそれがズボンごしに押し付けられ)
ひなこちゃんが欲しいんだ、そうしないと収まりそうにないよ…!
(彼女の下半身を覆うそれに手を掛ける一歩手前で止まっている)
(もし許可が出なかったとしても、獣欲のまま剥ぎ取ってしまそうな勢いだ)
>>30 ふう、ん。んんっ んっ
(今まで味わった事のなかった、口内が蹂躙される感覚に恥ずかしい声が次々洩れる)
(舌を絡め取られる触覚だけでなくて、内側から響いてくる水音に聴覚までをも犯され)
(ぼんやりした頭は湧き出る快楽を抑制してくれず、乳房への愛撫にもびくびくと反応し)
(彼の肩口を掴んでいた手に入っていた余分な力がくったりと抜け、されるがままになる)
(男の人の欲しがるままに、体中が弄ばれては甘い疼きと熱を溜めこんで行く)
ふぁ、あ……はぁ……はぁ……あぁ!
(酔わされるようなキスの直後に耳元で囁かれると、ぶるっと全身が震えた)
(たぷんっと巨乳が揺れると、タンクトップに浮き出るほど勃っていた先端が擦れ)
(余計に感じてしまい、一言一言が耳の穴に流しこまれる毎に肩が小さく跳ねて)
あぁ……んっ いい、よ。もらって?
(かぁぁっと真っ赤に頬を染め、消えゆく声を補うようにこくんと頷く)
(アニメ化された体は彼の愛撫にすっかりその気にさせられていて)
(太ましい肉棒を感じると、身じろいで胸や腰を妖しく揺らしてしまった)
収めないで、ほしい。の。
(潤んだ目は羞恥だけでなく明らかに快楽による生理的な涙も一緒に溜めていて)
(ホットパンツの中のクリーム色のショーツは、既に僅かに湿り気を帯びている)
(いくらかそこを愛撫されたら準備できてしまいそうなくらい、体は盛っていて)
(彼の手で目覚めさせられた自分自身に戸惑いながらも火照りに身を委ねた)
>>31 それじゃ…いくよ……
って……う…わぁ……
すごいな、直接触ってないのに……もう…
(ホットパンツのボタンのボタンを外し、ファスナーを引き下げて)
(その中に収められたクリーム色のショーツを曝け出す)
(ショーツの隙間から、指をいれて秘所に触れて、僅かな湿り気を感じとり)
それじゃ……早速…ちょっと、ごめんね……
下の方を脱いでもらいたいから、ちょっと力抜いて…
(ひなこの足に触れて、下腹部を覆うそれを脱がせにかかる)
(浅く彼女の体を持ち上げて、するすると脱がせていく)
(そうして露わになったそこに触れ、僅かな湿り気を潤滑油に指先でくちゅくちゅと擦り始める)
【そろそろ時間ですが…〆でしょうか】
>>32 や……言わない、でぇ。
(脇腹に触れられ腰をくねらせたかと思えば、その下にあるホットパンツを乱され)
(丸いヒップから健康的な太腿までのラインが外気に触れ、視線に晒された)
(アニメキャラになった身とはいえ、敏感さを男性に指摘され恥ずかしくない筈はなく)
(秘めるべき部分に触れられたばかりか、愛液の染みを指摘され顔から火が出そう)
(その羞恥がますます体を昂らせ、ダメと思えば思うほどはしたないシミを広げてしまう)
う、うん……っ
(目の前で脱がされて行く様子を見ているとますます恥ずかしくなり、身を隠したくなるが)
(優しく許しを求められると断れず、震えている手をベッドに踏ん張って脱衣を助けた)
(ショーツが脚を通りあまりガードの固くない内腿に触れると殊更ぴくっぴくっと瞼が震え)
あ、やぁ。ああ。あっ
(初めて秘部を男性に触れられる不安から脚を閉じると、その腿に手首が擦れて)
(開けば当然よりしっかりと弄られる事になって、どちらにしても疼きと痺れが酷くなる)
(くちゅりと音を立てられると、自分が感じているのを同じ音量で囁かれている気がして)
(恥ずかしさのあまりぎゅっと目を瞑ると、視界がなくなった分より感度が上がり)
あ……ら、め。変な、感じ、するのっ
(逃げるように腰を軽く浮かすので、体がどちらかに傾くたびにゆさりと乳房が重たそうに揺れた)
【ううん、そうだね。一応、19時半までなら延長できるけど……】
【今のままのペースなら私は、次を返したら〆になっちゃうかな】
【ごめんね、もっとご褒美もらってほしかったのに……】
【いや、こっちが遅かったのが原因なので】
【こちらも所用で離席しなくてはいけなくなったので…】
【途中ですが、ここで終わりという事で】
【わざわざ付き合ってもらったのに、申し訳ありませんでした】
【ううん、私も速いわけじゃなかったし】
【お互いさまってことで、気にしないで?】
【うん、それじゃここまでで】
【私は楽しめたから、謝らないで?】
【少しでもご褒美になったと良いな】
【ありがとうございました】
【私からはこれで】
【スレをお返しします】
リミという者とスレを借りるナリ。
正直、何をするか想像つかないナリ。
>>36 来たよーコロちゃーん♪
リミも想像つかないけどね♪
え、ええっと…じゃあ…んっ……
…か、可愛いぃぃ……
(抱きかかえたコロ助の唇を塞ぎ)
(ちゅっちゅっと音を立ててキスをすると愛らしさにほんのり頬を染めて)
>>37 吾輩の居た時代では見たことのない恰好で……
この時代は好きだけど、まだまだ吾輩には分からないことがたくさんナリ。
んっ……何をするナリ。これは接吻ナリ?
吾輩には、ま……まだ早いナリ。
(胴体を抱えられたままジタバタとして)
……ナリ
(苦しそうにしてたけど観念してキスを受けた)
>>38 えへへ……可愛いでしょ?
リミお洒落には拘りがあるんだよ?
ん……ぷはぁ……にふふ…いいじゃないコロちゃん…
ちょっとだけ大人の階段上っちゃおうよ?
(唇を離すと服を肌蹴ていく)
(ゴスロリ服を残したままでブラを抜き取りショーツを引き下げると誘惑するような目つきで体育すわりをしてスカートの裾をつまんで)
>>39 これは、この時代のお洒落ナリ?
(時代は変わったものだとしみじみ思う)
(その言葉と時代の変化を素直に受け入れることにした)
大人の階段……吾輩はまだ元服には程遠いナリ。
これは、何ナリ?
(女性の躰から剥ぎ取られた布を拾いあげて、顔の高さで不思議そうに何度も揺らした)
分かったナリ……これは今の時代の下着ナリよ。
見てる吾輩が目も当てられないナリ〜〜〜〜。早く隠すナリよ〜〜。
(目を手で覆い隠し。下着を戻そうと果敢にスカートの中に入る)
>>40 うふふ……じゃあリミが食べちゃうね?
きゃーんコロちゃんのえっちぃぃ〜〜〜♪
女の子の下着に興味があるんだコロちゃん?
(ちょっとだけ気恥ずかしさはあるけれどむしろ興奮の方が上回り)
(何かいけないことをしてるような気がして盛り上がって)
…きゃっ!?
こ、コロちゃん積極的!
だ、だめぇリミまだ……あぁん♪
(予想外の行動に戸惑うけれどその初心さが愛らしくて)
(言葉とは裏腹にスカートの中のコロ助を足で挟むようにすると秘所を顔に押し付けるようにして)
>>41 吾輩は拾っただけナリよ。
(オロオロして、見ないように必死で目を隠して)
早くつけないと風邪を引いてしまうナリ。
(目隠ししてるのと初めての経験でなれなくて怖くて、まるで冒険で洞窟の中にでも入るよう心境)
(その洞窟に潜るようにスカートを上げ、トコトコと中に入っていく)
捕まったナリ……助けてナリーー。キテレツーー。
(何かに捕まった。中でバタバタと暴れ目を開くと目の前に……)
見てないナリ、コロ助は見てないナリーーー。
(目に入ったものを否定してスカートの中で恥ずかしそうな悲鳴をあげる)
>>42 あれぇリミ怖がられてる?
コロちゃんまだまだ子供なんだねーでも、そーゆーとこ可愛くていいよ?
くす……うり〜〜♪
(恥らう反応が面白くて幾度か秘所を擦り付けるとコロ助を開放した)
じゃあさ…風邪引かないよーにリミに下着をはかせてほしいな?
ふふ…目を閉じてたら上手にできないよ?
(コロ助を放すとそっと片足を伸ばして見せた)
(下着を履かせようというつもりだがめくれたスカートからは脚も秘所もお尻も曝け出されており)
>>43 吾輩には怖いもなんかないナリ。これでも吾輩は武士ナリ!
(怖がりながらも毅然と答えて)
うり〜〜って、何かついたナリ。
(頬が何かで濡れたので手で確かめるように触れてみた)
リミ殿は自分ではけないナリ?
(そうだろうと信じてしまい)
(顔を背けながらショーツを持って)
脚を上げて欲しいナリ。あげないなら吾輩が上げるナリ。
(リミの踝を持つと自分の頭上まで上げ)
(そこにショーツの脚の部分を引っ掛けようと背伸びした)
>>44 うんそうそう。リミお子様だから自分でお着替えできないんだー
お願いねコロちゃん♪
(などと適当な事を言いながらコロ助の愛らしい姿に目じりを下げて)
わ…大胆…
きゃぁ〜〜〜ん、すーすーするぅ〜〜〜
(大きく脚を上げるようにするとスカートは完全にめくれ上がり)
(ギリギリのところでショーツはつま先に引っかかって入っていく)
(むっちりした太ももの心地がコロ助の手に触れて)
>>45 駄目ナリよ。早くリミ殿も自分で着替えができるようになるナリ。
(大人っぽく優しく説教した)
なかなかはまらないナリ
(うーんうーんと背伸びして)
やっとついたナリ……
(何故か達成感)
もう片方あったナリね。温かいナリ。
(太腿が触れると温かさを先に感じて)
じょ、女人の肌ナリぃ〜〜〜〜〜〜
(突然意識して目を回してしまい)
早くこっちもつけるナリ
(目を回しながらももう片方の脚を上げて)
>>46 ほぇ〜〜い。それまではコロちゃんにお手伝いしてもらうね♪
(ぱっちりとウインクするとわざと太ももやスカートの中を見せ付けるような動きをして)
(コロ助の反応を楽しみながらショーツを履いていく)
おっけーおっけーよろしくねコロちゃん。ほらほらガンバだよ?
(逆の脚にもショーツを通すと故意に悩ましげに腰をくねらせてみせて…)
それが済んだら…こっち…うふふ…
コロちゃん女の子の胸…見た事ある?
(ブラを脱ぎ去った胸元をくいくいと強調してみた)
>>47 もうすぐナリ。吾輩、リミ殿に風邪をひかせないように頑張りナリ。
(目を閉じながらなんとか履かせようと)
(リミの協力があって何とか装着)
(ほっとして、格好だけ額の汗をぬぐう仕草)
(腰にくねりを見ると何かおかしな気分で、理由は分からず腕組みして首を傾げた)
ないナリ。吾輩は母親もいないナリから……人間と違って。
(乳を飲んだことがないから見たことがないと言いたいけど)
☆◎※※※※〜〜
(目の前で胸を揺らされると、片方の目は☆、片方の目は◎を浮かべあわあわしてしまい)
>>48 うふふふっコロちゃんにしてもらったと思うと胸がキュンとしちゃうね♪
(一応スカートを整えなおすと弾けるような笑顔でコロ助の頬にキスをする)
(故意に前傾姿勢になって胸の谷間をより深く見せ付けるようにして)
んーリミの吸ってみる?
出ないけどね〜〜〜きゃはは♪
(ゴスロリ服の上を肌蹴させて割りと豊かな胸をさらすと両手を添えて揺らしてみせて)
きゃーコロちゃんかっわいーいっ!!!
リミおねえちゃんもうだめっキュートすぎっずるいよもー♪
(思いっきりコロ助を抱きしめてその頭を胸の谷間にぎゅっと押し付けるようにして)
>>49 大胆すぎるナリ。それにリミ殿の胸は、まだ成人に……。
(と目を向けると案外と大きくて)
吾輩、目のやり場に困ってしまうナリ。
むぎゅ……。
(思い切り押さえつけられて、顔の半分が谷間に埋まってしまった)
>>50 うり〜〜触ってもいいんだぞ〜〜
リミお姉ちゃんがばっちり受け止めてあげるよ♪
(しばらくぐりぐりむにむにと胸を押し付けてたわませて)
なんてね♪
ねーねーコロちゃんドキドキした?
じゃあじゃあ最後にブラつけてくれる?
(しばらくコロ助のゴムマリ肌を堪能するとそっと離して胸に添えた手をそっと下ろして)
>>51 それはリミ殿が乳が出るようになって、立派な母方になったら子供に与えるナリ。
(その前のことは分からずに)
ドキドキしたナリ。理由は分からないナリ。
これは、吾輩は初めてナリ。どうやって装着させたらいいか分からないナリ。
(ブラとリミを交互に見ると困ったように)
>>52 うふふ…それはね…コロちゃんが男の子だからなんだよ?
男の子は女の子にドキドキしちゃうものなの。
じゃあお姉ちゃんが実演して見せちゃうね?
(ブラを受け取るとわざとゆっくりたわわな胸をブラに収めていく)
(ほっくを締めるまで艶めかしい動きを見せて胸が揺れて)
コロちゃん時間少ないんだっけ?
それじゃこの辺で締めちゃうね。
ありがと、無茶ぶりに付き合ってくれて。
コロちゃん可愛かったよーだーいすき♪
(もう一回頬にキスをすると満足気な顔して窓から飛び出していった)
【そろそろしめちゃうね♪】
【リミの稚拙なロールに付き合ってくれてありがとー♪】
【あーん、コロちゃんの魅力をもっと引き出せるロール力がリミにあればー…またねコロちゃん♪】
>>53 【稚拙は吾輩の方だったナリ】
【誰がどう出てくるか分からないからしっかり作りこんで出ないといけないナリ】
【いろいろ至らないことだらけだったナリ。作り込んでいろんなことに対応できないといけないナリ】
【吾輩の方こそ引っ張られたナリ。リミ殿は気にすることないナリ】
【困ったのは吾輩のいたらなさナリよ。リミ殿は面白かったナリ】
【楽しかったナリ。感謝するナリよ】
【スレを返すナリよ】
【暫く此処を貸して貰います】
………荻野目さん、着いて来られてるかな?
(歩き出して暫く後、一旦立ち止まると後ろを振り返り)
【えっと、私からも。貸してもらうわね】
……も、もちろん!
私が晶馬くんを見失うわけないでしょ。
(ぱたぱたと足音を響かせながら追い付くと、振り返った晶馬くんの横に並び)
>>56 だよね。
(遅れて来た荻野目さんに頷いて同調すると)
(何故だかおかしくなって口元が少しばかり緩み)
(隣に並んで人気のまばらな夜道を歩きながら視線を隣にやる)
………あのさ。
おめでとう、誕生日。
一応さ、日付が変わる前に言っておこうと思って。
今日だったろ?
>>57 そうそうっ。
…なあに?
……!! …あ、ありがと…。
覚えてくれてたんだ。…って、晶馬くんも同じ日でしょ!?
まるで自分は違う日みたいに…! …誕生日おめでとう、晶馬くん!
(目を丸くしてから、嬉しそうに頬を赤らめたけれど)
(すぐに誕生日が同じだと気がついて、慌てて口を開き)
>>58 …いやっ、別に気にしてたって訳じゃないけど…!!
僕や冠葉と同じ日なんだから当たり前に覚えちゃうって言うかっ…!
(慌てて言い訳がましい補足をすると荻野目さんと同じか、それ以上に顔が赤くなり)
………でも君が顔を出した時は…。
本当にこれって運命なんじゃないかとか、思った。
らしくないよね。
(改めて繋いだ手を引きながら隣を見ないように足を動かし)
うん。ありがとう荻野目さん。
あー、なんかカレー、食べたくなって来たな。
>>59 そっか、そうだよね。
でも、晶馬くんが覚えててくれて。
おめでとうって言ってくれて本当にうれしかった!
……ふふっ。晶馬くん、顔真っ赤だよ?
(隣にいる晶馬くんの顔色に気付けば、くすくすと楽しそうな笑い声を洩らし)
……!
…ううん、そんなことない。
だって、運命はちゃんと存在するから。
(同じように前を向いて歩を進めながら、繋がれた手に力を込めて)
…も、もしよかったら、うちで食べる?
カレーの日だったから作ってあるの!
【晶馬くんは時間とか、大丈夫?】
【もし危なかったら言ってね!】
>>60 そんなに喜ばれるとどうリアクションしていいやら…。
って、う…、うるさいな…。
これはそういうのじゃなくて………っ。
さっきは荻野目さんだって赤かったよ!
(からかわれるとバツが悪そうに目を細める)
…そっか、じゃあ、そうかもしれない。
(繋がれた手を確かめるように握り返し1人納得した様子で)
(荻野目さんのマンションの前に辿り着くと立ち止まり)
うん、ごめん、そうだろうなって思ってて言った。
一緒に食べるのが僕で良ければ、お願いして良い?
【あ、気が付かなくてごめん…!】
【僕の方はもう少しって感じかな、荻野目さんはどうだろう】
【もし眠ければレスは蹴ってくれても良いから】
>>61 ふーん? そういうのじゃないんだ、残念。
赤かったのは晶馬くんだけでっ……わ、私は赤くなかったもん!
(にやけた顔で晶馬くんをからかっていたけれど、言い返されると)
(また、頬を赤く染めてしまいながらも横を向き)
………うんっ。
(手を握り返されると、ほっと安心した様子で少し前を歩く晶馬くんの顔を盗み見)
謝らなくっていいよ。晶馬くんはカレーの日のこと、知ってるもんね。
…もちろん。私は晶馬くんがいいんだから!
腕によりをかけたカレーをごちそうしてあげるっ。
(そう言うと、繋いだままだった手を軽く引きながらマンションへと入っていった)
【ううん、私が聞かなきゃって思ってただけだから!】
【私もそろそろ時間になっちゃいそうだから、これで締めにしちゃった】
【晶馬くんとお話し出来て楽しかったよ。送ってくれてありがとう】
【おやすみなさい!】
>>62 【うん、僕も凄く楽しかったよ】
【僕の方こそ、時間まで付き合ってくれてありがとう】
【なんとなく名残惜しくなったけどお疲れさま、おやすみ荻野目さん】
【それじゃこれでお返しします、ありがとうございました】
【場所、借りますね】
【眠くなるまで場所を借りさせてもらう】
(草木の中、天城の数歩前を歩いて大きな木の下でピタリと立ち止まる)
(大きな幹に手を当てながら後ろにいる相手を振り返ると僅かに口角を上げて)
――――綺麗に星が見える場所。
寒くないか? 寒かったら上着を貸す。
>>65 (鳴上くんの後ろについて歩き、立ち止まる彼の傍までゆき)
(風を遮ってくれるおおきな木の下、彼を見上げる)
ここがそうなんだ。素敵な場所、知ってるんだね。
少し。でもここは風が当たらないから…えっ?
いいよいいよ、上着を脱いだら鳴上くんが寒いでしょ?
(慌てて両手を振って、ほんのり頬を染める)
>>66 引っ越してきたばっかりの時、周りを少し歩いたから。
ここを見つけたのは天城達と知り合う前。それから来てなかったけど。
(再び星空へと視線を向け、目を瞑ると胸いっぱいに緑の匂いを吸い込む)
(天城の台詞に何かに気づいたように目をパッチリと開くと、再び向き直り)
そういえば、これを脱いだら寒い。
(ジャケットの襟元を摘まんでから少し沈黙し、後にすぐにジャケットを脱いで)
(羽織らせる様にしてジャケットを被せると、マイペースに木の根元へ腰かけて)
来てくれたお礼。風邪、引かせちゃうと悪いから。
ありがとう。来てくれて嬉しい。
>>67 そうなんだ…私はずっとここに住んでるけど
目線が違うのかな、星が綺麗に見える場所なんて気づかなかった。
(彼に倣って星空を見上げ、深呼吸をする)
(微かな風が、雪子の黒髪をサラサラと揺らした)
そうだよ、寒いよ?
…え、えっ…だから寒いって言ってるのに。
(ジャケットを被せられ、落ちないように手で押さえながらも。慌てて)
…私も鳴上くんに会えて嬉しいから…お礼はいらないんだよ?
じゃ、じゃあ…これ…で。
(木の根元に座っている彼の膝へ、そっとお尻を乗せて座ってみようと)
(背中を預けて座れば、体温が伝わるだろうか)
>>68 海に近い人は、わざわざ海に入ろうとはしないから。
そういうことだと思う。それに、ここでは何処に居ても星が綺麗に見える。
(せっかく連れてきたものの、まるで相手がここにいないかのように星に見入って)
(それでも言い終えて目配せをすると、目を細めて一緒に存在を確かめる)
………寒い。でも、ここに居られないくらいじゃない。
厚着をした天城を見れば、温かいような気がしてくる。…気がする。
(視界いっぱいに移した星空に自分のジャケットが影を作る)
(その影の正体に最初は気付かず、首を傾げた瞬間に天城の髪の毛が風に揺られて頬を撫で)
(膝の上に降りてくると、言葉は発さずとも必要以上に身体を揺らして驚き)
(暫く口を噤み、星空から黒い髪に移った目を閉じてゆっくりと片手だけを回して)
―――人の温もりを感じる。
>>69 そっかぁ…そうなのかもね、
都会みたいにビルもネオンも全然ないもの。
だから夜は真っ暗でしょう?星も綺麗に見えるんだよ。
(目が合うと、自分の居場所を褒められて少し誇らしげに微笑んでみせた)
鳴上くんも風邪を引いたら大変だよ。
菜々子ちゃん、心配するよ。
(身体を揺らした相手と沈黙に自分もビクッとして拒絶されないかと不安げに俯けば)
(片手が回されて、一言声がかかった)
…私の、温もりだよ。鳴上くんも、暖かいね。
眠くなってきたりした…?
>>70 そう、夜は真っ暗。あっちでも星は見えたけど、こっちでは驚いた。
驚いた…はずなのに、今はあんまり空を見上げなくなった。
…慣れって怖いな。今でも見てみると綺麗なのに、当たり前になると見なくなる。
(瞬きを一つしてから険しい表情を浮かべ、もう片方の手が木の根に触れて)
大丈夫、カイロを持ってきた。…貼るやつだ。
それなら菜々子には上着を貸したことは言わないで欲しい。
後は俺が風邪をひかなければ、心配をかけることもない。
(声を掛けられて、相手の左手に自分の左手を被せるように触れると、指を交互に手を握り)
こうすればもっと暖かい。
でも、温かいのはカイロのお蔭かも知れない。カイロの温もりだとしたら、持ってきて良かったと思う。
…まだ。眠くなってきたり、した?
>>71 都会はそのかわり、ネオンの明りがきれいなんでしょう?
鳴上くんが、ここに慣れて…当たり前にしてくれたらわたしは嬉しいけどな。
(星空を見上げ、そして彼の顔を見つめると首を傾げてみせる)
う、うん…言わない。
カイロより上着のほうが暖かいと思うけどな。
…上着、借りちゃったから私のことカイロにしていいよ。
(指を絡めて手を握ると、手の大きさが違うことがよくわかった)
(掌の温もりに恥ずかしそうに俯く。耳が赤く染まって)
そうだね、暖かい。鳴上くんの手って大きいんだ。
カイロのおかげなの?あはっ…どこに貼ってるの?
…まだ。
>>72 ネオンの明かりは人工的なものだから。華やかかもしれないけど、綺麗じゃない。
(なんとなく見つめていた横顔が動き、反射的に目の方へ視線がいって)
(目が合うと目をぱちくりさせてから握った手に力を込めて)
ああ、退屈な当たり前にはしたくない。天城や、皆とずっと感動して、楽しんでいたい。
言われて見れば、カイロを張ったところしか暖かくないな。
カイロは背中に2つ。後はポケットに一つ。こっちは手を温める様のカイロ。
…でも、そう。天城がいてくれるから、今は温かい。カイロよりずっと温かい。
(相手の後頭部に額を当て、安心したように息を吐くと木の幹へ寄りかかり)
…手? …多分、人並みだと思う。
だけど、天城の手は……指が細い。女の子の手って感じだ。
……冷たい。寒い中、わざわざ付き合ってくれた事には、やっぱりお礼が言いたい。
だったら、眠くなるまで一緒にいる。
>>73 そうなんだ…じゃあ稲羽の勝ち?
(じっと目を見つめていたが、握った手に力が篭ると)
(心臓の音が煩くなって、視線を泳がせる)
うん…皆と一緒ならその分色んなものが見つけられるよ。
あはは、そんなにいっぱい持ってるんだ。
…そっか、良かった。鳴上くんが風邪を引いたらわたしも心配だもの。
それに、私も暖かいよ。
(寄りかかったままでいると、後ろ髪に彼のぬくもりを感じる)
(木の幹に寄りかかる相手が離れてしまうと、思わず振り返る)
そうなの?…わたし、男の子の手をこんな風に握ったのはじめてだ。
…そ、そうかな。…鳴上くんは男の子って感じだよ。上着も大きい。
このまま握っててくれたら暖まるから平気。
…うん。
>>74 便利さを考えると都会の勝ち。
だけど、個人的に言うなら皆が居てくれるこっちの圧勝。
今日は天城と一緒に一つ、新しいものが見つけられた。
一人で見るよりずっと綺麗で、それに……ずっと温かい。
(目線だけを向けた相手の視線が泳いでいた事を確認すると)
……ごめん。手、痛かった?
…心配か。心配させるわけにはいかないな。
帰ったら風邪を引かないようにイソジンを使ったうがい、後は手洗いをする。
今はこれで手を打って欲しい。俺に出来る精一杯の風邪対策。
(振り返ってきた相手の顔を覗き込む様に小首を傾げ、大きく目を開けたままで)
はじめてだったのか。でも、そんな話も陽介から聞いたことがある気がする。
そういう俺も菜々子の手しか……。そういえば、握られたことはあったかもしれない。
(木の根に添えていた手を上げ、わずかについた土を払うとじっと見つめて)
…手も…小さい頃に比べると大きくなった。自分では分からないけど。
上着は――――天城は細いから。女子の中でも、細い方だろうし。
……分かった。なら、温かくなるまで握ってる。冷たくてカイロ、必要そうだったら出す。
あと、眠たかった無理しないで欲しい。これは心底思う。
>>75 ふふ…皆の中に鳴上くんも入ってるからね?
一緒に見ると感動もふたりぶん、だね。
…あっ…ううん。痛くない…離さないで。
………ちょっと…恥ずかしかったの。
(眉を寄せてぽそりと小さな声で)
それからお風呂に入って暖まって、暖かくして寝る。
そこまでつけたら手を打ってあげる。
(目を見開く相手に、恥じらい気味に微笑み)
天城越え…とかそういう?
…鳴上くんだって、すごくモテるからきっと…。
……この話…やめよ?
(拗ねたように唇を尖らすと、小さく首を振る)
(さらさらの黒髪が相手をくすぐるだろうか)
それなら私だって大きくなったよ?
…そ、そうかな…。
……カイロより、鳴上くんの手のほうがいい。
うん…でもなんだか離れがたくて。
>>76 ありがとう。そう言ってもらえると嬉しい。
転校して来たばっかりの頃、皆が受け入れてくれて良かった。
(照れた様子に、改めて自分の行動に動揺してしまい)
(その勢いで手が離れてしまいそうになったが、再び握りなおして)
それを言われると、恥ずかしくなってきた……。
今から入ると朝風呂になる。…サッパリして良さそうだ。
分かった。言うとおりにするから、風邪の事は心配しないでくれ。
(相手の微笑みに釣られたのか、同じように微笑んで返し)
一次成長は女子の方が早いから、知らない間に起こってたのかもしれない。天城越え。
それでも…そう。やっぱり天城も大きくなってる。鳴神越え、あるかな…?
…モテる? …モテたことが、ない。天城は――――、自覚がないって聞いてる。
あんまり細いとか分からないけど、スタイルが良いって陽介が言っていた。
(口篭る相手にしまったと視線を逸らし、一呼吸置いて)
……女子にこういう事を言うのはセクハラか。ごめん。
寒ければ、いつでも握ればいい。そうすれば温かい。
…俺も離れがたい。それでも…きっとまた会える。友達、だから。
――――眠気が、きた。安心したのかもしれない。
次の天城の声を聞いて、返事をして…そうしたら戻ろう。
先に言っておくけど、今日は話せて楽しかった。綺麗なものも見れた。
ありがとう、天城。
>>77 鳴上くんが素敵な人だから
皆好きになったんだよ…だから、実力?
(握りなおされた手を、こっちからもぎゅっと握り)
……二人で照れたら、話せなくなっちゃうよ。
そうだね、私は旅館の広い温泉。いいでしょ?
うん…鍛えてるみたいだし、大丈夫だって思っておくね。
(微笑みを交わすと、自然と気持ちが緩んで)
…私はモテたことないよ。
自覚がないのは、鳴上くんなんじゃない?
別に気づかなくて、いいけど…。
………。
ううん、いい…この場合セクハラなのは花村くんだし。
(困ったように眉を垂れて)
ありがとう…いつでもって言ったよね。
みんなの前でも握っちゃうよ?…困るよね、友達…だから。
…わたしも。
何か、穏やかな気持ちになったかも。
ありがとう…でも、もう少し距離、縮めたかった。
おやすみなさい、…ゆ…悠くん。
>>78 皆が良い人だったから、そう思ってくれたんだと思う。
だから、これは俺が素敵なんかじゃなくて……みんなの、実力…?
(握り返された手に我を取り戻すと、一度視線を逸らし、また向け直して)
…ごめん、でも大丈夫。…また話題を見つける事から始める。
温泉、いいな。日常的に使っても良いっていうのは羨ましい。
それでも家の手伝いとかで天城が忙しいのは知ってる。
だから、相応のご褒美みたいなものなのかもしれない。足りないくらいか。
今度、暇な時は手伝いに行くのもいいかもしれない。逆に迷惑を掛けそうだけど。
(冷静な表情が曇ると頭を重そうに擡げ、悩ましげに目を瞑り)
………自覚。あの時に付き合ったのは、気晴らしみたいなものだって言ってた。
だから、モテてない。天城は…少し、鈍感かもしれない。
…天城越え。実際に俺もこの目で見てるから。
(自分の事を差し置き、真面目な表情でボソリと呟く)
いや、陽介が言ったのは最初の一度きり…だった気がする。
今、わざわざひっぱり出したのは俺だから。俺がセクハラをした。
……いない陽介に罪を着せるのも悪いから、ごめん。許してほしい。
(額を首の付け根辺りに着けるまで頭を垂れ、平坦な声のまま謝り)
寒ければ握ればいい。そのためにいつでも持っておく。カイロ。
(右手でポケットからカイロを取り出し、顔の横に添えるとキラリと目を煌めかせた)
気を使って早く返事をくれたのに遅くなってごめん。
俺もとても……心地よかった。遅い時間だったけど、来てくれて良かった。
また、会おう。約束する。その時は、もっと――――。
おやすみ、天―――、雪子。良い夢を見てほしい。
【心地よい時間をくれたこの場所と、雪子に感謝を。これで返す】
【スレをお借りするよ】
【さて、虐める…と言っていたが、和姦がいいのか無理矢理がいいのかを聞いておこう】
【スレをお借りします】
【和姦気味で奉仕させたい所だな、けーねが無理矢理やられたいM娘なら話は別だが】
【よかったらこっちからスタートさせて貰っても良いだろうか?】
【私は無理矢理やられても別に構わないぞ?】
【和姦でもいいし、君がやりたいようにしてくれて構わない】
【あぁ、先にNGを伝えておくと大スカぐらいだ】
【では、私は書き出しを待ってるとしよう】
【了解した、それじゃあ宜しく頼む】
【書き出すからしばしお待ちを】
こんなに可愛い子に奉仕して貰えるなんて…!
質問しまくって途中でさるさん受けて携帯から頑張ってきた甲斐があったぜ。
頑張ったからご褒美頂戴ね〜♪
(ぎゅ〜っとけーねを抱きしめる唇を重ね、にゅるにゅると舌を絡ませて)
(唾液の絡む音が響き、ハァハァと男の荒い息が少女の顔をかすめ)
ぴちゃ、ちゅ…れろぉ……ぷはぁ、美味しいなぁ…もっともっと気持ち良くして貰うよ
けーねはこういうのに慣れてるのかな?質問しておけばよかったよ。
(くんかくんかと綺麗な髪の匂いを嗅ぎながら、固くなった股間を押しつけて)
(けーねの手を取るとソコに触れさせ、相手の身体に欲情している事を伝え)
これはひどい
…ずいぶんと頑張ったみたいだが、私としては
あんな短時間に当てられるとは思ってもなかったんだがな…
が、これも決まりか…むぐっ!?
(深くため息をついて帽子を取り、急に抱き締められ唇を重ねられると)
(嫌悪感を抱き、眉を潜める。舌が絡まり唾液が入り込んでくるのを拒もうとはするが)
(うまくいかず、ごくっと飲み込んでいってしまい)
はぁっ、な、慣れているというわけではない…
授業の一環でその…知識だけはある、と言っておこう…
(纏わりつくような感覚に、少し睨みつける)
(手にズボンの上からでもわかる肉棒を感じると頬を赤くしながら、擦ってやり)
【返事がないようだ、落ちてしまったか…?】
【仕方ない…私も落ちるとしよう。スレをお返しするよ】
【暫く、場所をお借り致します】
【初音さんと暫く場をお借りします】
【返事を用意してきます…】
やむなし…と、だけ。
違えし世界で在るならば、その理に従うまで…。
だから、力を抑える事も必然………例外を除いて。
(聞こえた呟きにも、特に気がけた様子もなく返して)
(腰を落ち着かせた体勢のままで、長い髪を流して佇む)
分かった…初音に任せる。
何にしても、私は理解していないのだから…。
(こくりと一つ頷き、始まる束ね手にきょとんとして)
(至極慣れた手つきであり、尚スピーディにまとめていく動作に)
(自身としては、分からないままに進むだけで)
(時折、髪が揺れたり軽く引っ張られる感覚が伝わるのが感じられた)
(暫しの時を経て声をかけられると、鏡台に備えられた鏡が引っ張られていて)
(そこには夜会巻きによる結い姿の自身が映り、今まで見た事のない姿が見えた)
………あの髪飾り、こんな風に…。
こういうのは、初めてだけど…悪くない。
(興味をそそられたのか、まじまじと鏡に映る自身の姿を眺めている)
>90
……流石に達観しているわね。
とは言え、人の世に紛れて生きるのであれば正に……だわ。
それはそれで、面白くもあるのだけれど。
(小さく、溜息じみた息を漏らし)
(横を向いて、鏡に髪を映し見る姿に満足そうに微笑み)
慣れれば簡単よ、この纏め方は。
一人でも出来なければ、普段使おうにも使えないだろうし……
……夏になって暑くなれば、こうして髪を上げておくと随分違うものよ。
(細い首やうなじが露わな姿は、フォルにとって新鮮だったらしく)
(角度を変えてみたり、何とか真後ろを見ようとしている様子には)
(手鏡を持って鏡越しに映して見せ、と一頻り眺めさせて)
因みに、これは頭の中心で纏めたからこうなっているけれど……
始めに髪を束ねる位置を変えると、それだけでも雰囲気が変わるわ。
或いは―― 一度解くわね。
(簪の先を軽く押し、覗いた根元を摘んでそっと引き抜くと)
(それだけで髪ははらりと解け、少女の背に広がる)
(一度目より下より、うなじに近い位置で髪を束ね、今度は頭の天辺辺りの髪を敢えて残し)
(その下で一度目と同じように髪を結い、最後に残しておいた髪を結った上に被せる)
(すると、一見髪をばっさりと切ってしまったかのように見える姿が出来上がった)
……こんな具合にする事も出来るわ。
(目立たない簪の方が良いだろうけれど、と白銀の髪から微妙に覗く百合の花に苦笑して)
>>91 長く、永く在ればこそ…命も、心も。
暗黙のルール…従い、密やかに。
時と場合によりけり、では致し方ない事も…それもまた、行く末の闇。
(呟きの、その言の葉は酷く落ち着き払った雰囲気を醸し出し)
(小さく息づいた後、鏡に映る自身の容貌をじぃっと見やる)
慣れれば…でも、そう簡単には…。
暫くは、初音からの…特訓。
ん…確かに、夏の時は…髪が鬱陶しい場合もあった。
まばらにまとめるだけだったから…こうするなら、やっぱり違う…。
(色んな方向から見ようともする動きを察してか、手鏡を併せた移し様を用意してもらい)
(何処か楽しそうな表情の中、更に見回してみたりもしていた)
頭の中心…位置と束ね…工夫一つで様変わり?
…分かった、待ってる。
(答えると同時、束ねりれていた髪がふわり、と広がり)
(再び、長い髪が背中全体に被さるのが感じて)
(それも束の間、また髪を手に取られ変わらぬ慣れた手つきで流れるように束ねられていくと)
(結わえた髪に乗せたかのような様相に、きょとんとしており)
(先とは、はっきりと違う結い方の髪に驚きの表情を浮かべる)
手の加え次第で…こんなにも変わってくる。
こうして…雰囲気の変え方にも、関わるのは…凄いと思う。
>92
……ふふ。
普段はとてもそうは見えないのに……
たった一言で、貴女の経た年月を実感させられるわ。
(お姉さんだものね、貴女の方が、と言いながら、気安い口調はそのまま)
(小さな肩に両手を掛けて、鏡越しに微笑み)
勿論、贈ったのは私だもの……出来るようになるまで、付き合うわよ。
一旦出来るようになってしまえば、この簪――ああ、そう言えば。
……今更だけれど、この髪飾りは簪、と言うの。
私の国に古くからあるものでね……だから、元々は和服と合わせるものなのだけれど。
(どうやら気に入ってくれた様子に、首尾良く行った安堵を覚えつつ)
(ふと、肝心の事を教えていない事に気付いて一人苦笑いを浮かべ)
(その髪飾り――簪について、ようやく触れて)
そう……慣れれば、この簪でなくても同じ事が出来るわ。
これも、ただの串のようなものでしょう?
だから、その気になれば……真っ直ぐで細い棒があれば簡単に、ね。
(鏡に向かって右、左と顔を向けて眺めているのを暫く見守ると)
(声を掛け、また簪を抜いて)
……一度、やってみましょうか。
私も手を貸すから……まずは、髪を束ねる所から。
(と、肩越しにフォルの両手を取り、自分の手を添えて一連の動作を導いていく)
【……こう言う事を貴女に聞くのは、些かずるいとは思うのですけれど】
【簪の使い方の手解きに留めておくか、着物にかこつけて着替えを促すか……】
【どちらが、よろしいですかしら】
>>93 そういう、もの…?
私は、私だから…それに変わりはない。
…変調の時期が終える頃に、一度門へ帰る。
だから、その前に会えて…良かった。
戻る力が大きいから…暴走する危険もある。
(気にはしていない、と返し付けて)
(倣って笑むが、何故かぎこちない感じになってしまい、変な顔を作り)
分かった…そう言ってくれるなら、頼もしい。
それに、一人で出来たなら…色々と髪を結わえる。
かん、ざし…この髪飾りの…名前?
そう…それは知らなかった。
(結い姿を眺めながら、簪の事を教えてもらい)
(苦笑を浮かべる初音の横で、感心した風に説明へ聞き入り何度か頷いてみせる)
これ…でなくても、出来る?
うん、確かに…細い、棒…。
………ああ、だから、そんな感じが…なるほど。
(その言葉に再びきょとんとしながらも、加えての説明もしっかりと聞き)
(その最中で、簪を抜かれていくのが分かった)
【すみません、分けます】
分かった…よろしく。
(一つ返事の後、先に自分がしてもらった夜会巻きの結い方を実践すべく)
(手添えを受けながら、明らかにぎこちない動きで動作をこなしていった)
【いえいえ、気になさらず】
【着物にかこつけて…のパターンでも一向に構いませんよ】
>94
……それもまた、と言うところかしら。
生意気な妹分でも、幸い疎んじられてはいないようだから。
そう……なら、間に合って良かったわ。
暫く会う機会が無い、となるとほわいとでーも何も無くなって――
……もしそうなっても、門と言うところに戻れば打つ手がある……と言う事で、良いのよね?
(微妙に引き攣った笑顔に笑みを深くすると、両手でフォルの頬を軽く解すように揉んで)
(不穏な単語に眉根を寄せると、気遣わしげにそう問い)
ええ……そうしてくれるのなら、贈った甲斐があるというものだわ。
……簪にも、色々と種類があるのよ。
例えば、髪を留める為ではない、純粋な髪飾りとしての簪や……
逆に、髪を留める為の控え目な簪も。
……これは、丁度その間辺り……と言う事になるかしらね。
(ともすれば溶け込みそうな、白い花弁を模った飾り部分にそっと触れて)
(拙い手付きながらも、何とか形になった夜会巻きの下、うなじの辺りまで指先を滑らせ)
折角なのだし、浴衣でも無いものかしら……
(箪笥の引き出しを一つ開けてみると、具合の良い事に紺地の落ち着いた柄が見え)
(良いものを見つけたわ、と帯やら何やらはそのままに持って戻り)
……合わせてみない?
(背後から小さな背を抱き締めると、豊かな胸をあからさまに押し付けて)
(吐息で耳朶をくすぐるように、そう囁いた)
【では、お言葉に甘えてしまいますわ】
【……と言った所で、今夜はここまでで凍結をお願い出来ますかしら】
【伝言の際にも申し上げましたけれど、直近では週明けの月曜が空いております】
>>96 【お、遅れが…すみません、姉様】
【などと宣いつつ…凍結、了解しました】
【では、月曜日の同じく21時からで如何でしょうか?】
>97
【……まあ。ふふ……でも、悪い気はしませんわね】
【では、月曜の午後九時にまた伝言板で……と言う事で】
【楽しませて頂きましたわ……それでは、一足お先に休ませて頂きます】
【お邪魔致しました】
>>98 【見てくれだけなら、強ち間違ってない…とか】
【さて置き、重ねて了解しました】
【こちらこそ、楽しいひとときありがとうございました】
【また月曜日に…お疲れ様でした】
【場をお返しします、失礼しました】
【スレお借りしますね】
【館林 美晴 ◆Oa5VZG7L4Y さんとスレを借ります】
>>100 それで、エッチなことってどの程度いいのかな?
時間はどのくらいあるの?
(腰に手をまわし、背中から脇腹へと手のひらで擦っていき)
(胸元に手をあてがうと、胸の膨らみを撫でまわしていく)
>>101 んっ…あなたは、どれくらいしたいのかな?
当ててくれたご褒美だから、最後まで…でもいいですよ。
(胸を撫でられると、小さく声を漏らす)
けど、時間は、今日はあまりないから凍結で、後日続きでお願いしたいです。
どういうことをしたいか、打ち合わせはしたいな。
>>102 ああ、やっぱ時間ないか…
打ち合わせは大丈夫なんだけど
凍結がちょっと…週末は空いてないし、来週以降の予定が未定でどうにも…
ちなみに、やりたいことは単にエッチしたいってくらいなんだけどね
卒業式の告白ED後の設定でこっちの家に来てみたいな
>>103 そうなんだ…今晩とかも難しいのかな?
正解したのに、何もしないっていうのは、私も心苦しいな。
なるほど、あなたの家で…いいですね。
私は、それでいいですよ。
>>104 うん、今晩も含めて難しいね…
こっちとしては、正解出来ただけでも楽しかったからいいんだけど
とりあえず予定が決まったら伝言板で連絡してみるけど、それでも大丈夫かな?
>>105 そうなんだ。それなら、仕方ないね。
今月いっぱいっていう期限でいいなら、大丈夫だよ。
また、違うシチュがしたいと思ったら、そのときにまた言ってくれてもいいよ。
>>106 了解、来週の予定わかったら連絡してみる
それじゃ違うシチュしたくなったら言う事にするよ
では今夜はこの辺で…お休みなさい
こっちの都合に合わせて貰ってありがとう、また来週に
>>107 わかりました。
ううん、気にしないで。あなたはあなたの都合があるわけだし…
だから、連絡待ってるね。
それじゃあ、おやすみなさい。
スレをお借りしますわ
お客様、どのようなご用件でお呼びでしょうか
うふふふふ
(部屋に入って一礼すると、お客様の命令を待つ)
【紅魔館のゲストの方にご奉仕という形でいかがでしょう】
【寝落ちしたらごめんなさいまし】
【それではお願いいたします】
スレを借ります。
>>109 どうも咲夜さん、部屋まで来てくれてありがとう。
実は…恥ずかしながら、美人美少女揃いの紅魔館でもてなされたせいで
どうにも悶々として寝付けなくなってしまったんだ。
だから咲夜さんに自分を提供する奉仕をしてもらえればと思ってね。
(何かあったら遠慮なく言って的に言われていたので、そんなお世話を頼む)
そのままの格好でこっちに後ろを見せて、窓のところに立って…でいいかな。
【それでいいよ、こう書けばそれらしくなるかな】
【声をかけてくれただけでOKだし、なるべくシンプルに進めるよ】
>>110 あら、お褒めの言葉ありがとうございます
ただ、それでお客様が眠れないというのはいけませんわね
私程度でよろしければ何なりとお申し付けください
後ろ、ですか…くすっ
わかりました
(そういうと時間を停止して)
(肛門での性行為のための準備を整える)
(窓の付近に立ちショーツを下ろしてスカートを持ち上げると)
どうぞ、お望みのままお使いください
中は綺麗にしておりますし、ローションもたっぷり注ぎ込みましたから
(浣腸による掃除と、ローションを注ぎ込んだことで)
(肛門表面はたっぷりと潤んでいる)
【後ろはアナルでよいのかしら、間違えてたらお恥かしいですわね】
【汚物表現とかはなしの方がよいですわよね、というわけできれいにしましたわ 】
>>111 本当にお願い出来たんだ……
並の人間の欲望くらい何でも叶えさせると
主が豪語するだけはあったんだ。
(咲夜さんの嘘のような献身ぶりに感動して)
……え、あ、時間を停めたのか…夢でも見てるみたいだ。
(一瞬で咲夜さんが窓際に移動してミニスカの中を見せている)
(驚きながら準備が出来ているようなのでそそくさと自分も移動して)
停めてる間に準備も万端のようだ、感激だな。
(窓に映る咲夜さんの顔を見ながらさっそくペニスをあてがい)
失礼します…んむ……ん……
(細腰を掴んで逃げないようにして肛門にのめりこませていくと)
(逆送する亀頭が喜ばせて欲しいと咲夜さんの腸壁に額を擦り付けお願いして)
【完璧で瀟洒の二つ名通りの正しい判断だよ】
【いきなり寝落ちされてしまった…かな?】
【残念だけど呼びかけるのが少し遅過ぎたかな】
【一応今夜も空いてるから、もし夜9時過ぎ以降で都合がつけば…と】
【駄目元で書き残しておくよ、立候補してくれてありがとう】
【スレは返します】
【スレッドをお借りいたします】
【ショーティアとスレをお借りしますね】
【お待ちしておりましたマスター…】
【続きを今からお書きしますのでもうしばらくお待ちください…】
【色々フォローありがとうな】
【ああ、いくらでも待つよ。それじゃ今夜もよろしくショーティア】
マスター…これが…羞恥……ですか…?
体中が……熱暴走したように……ぁっ、ぅ……ます、たぁ…あまり触られては…ふあぁ、ぁ…!?
(人工の膣に指が滑り込むと背筋をびくんっと伸ばして反応してしまう)
(中もねっとりと湿っていてきつく指を圧迫して何ら人のものと遜色ない)
ここは…マスターの生殖器で…間違いございませんか…?
先ほど学習しました『キス』を…応用いたしました……お気に召したでしょうか…?
畏まりましたマスター…ご命令を遂行いたします……ちゅっ、ちゅ…
(目線はそのままに亀頭にキスを降らせて、表情こそまた普段どおりに戻るが頬をほんのり朱に染めている)
(しばらくすると小さな舌がそこを這い回り…飴玉を舐めているかのように不規則な舌の愛撫をし始める)
【お待たせしましたマスター…今夜もよろしくお願いいたします…】
>>118 そう、それが羞恥って奴だね……
その気持ち、俺もよくわかるよ。俺も触られたり、舐められたりすると全身が熱くなってくるからね。
(性器にその口での愛撫が始まると、全身の血の巡りが良くなったように熱くなり)
(それとともに、より性器が充血し、ショーティアの目の前でより大きく太く変化をしていく)
そうだよ、生殖器を実際に見るのははじめてかな?
ああ、いいよ……上手だよショーティア……
(髪を撫で、その瞳を見つめながら、口での奉仕を堪能していく)
(小刻みに亀頭に触れ、吸いついてくる唇の感触がこそばゆく、刺激のたびに小さく反応を返す)
ふぅ……本当に、上手だよ……くぅ……ああ、気持ちいい……
(全身をリラックスさせつつ、時折口から息を漏らし)
(柔らかく蠢いて、唾液を塗りたくってくる舌がゾクゾクする快感を促してくる)
(舌での刺激に気持ち良さそうにペニスがピクピクと震え、鈴口からは透明の液体が滲みだし)
(滾々と湧きだしてくる透明の液体が、舐め這う舌の粘膜と唾液に混ざり合っていく)
>>119 マスター…私はマスターのご命令には全て従うようプログラムされています…
ですが…この『羞恥』が…これを拒もうとします…
マスターに喜んでいただきたいのに…矛盾した行動をしてしまいます…まだあの時のウィルスが…残留しているまでしょうか…?
マスター…助けて…ください……ますたぁ…
(次々に自分の精神プログラムに未知の感覚を送り込む羞恥心に、晒していた綺麗な胸を両腕が抱えるように隠してしまい)
(理解できない感情が不安を煽り不安がる震えた声を出しながら…普通のエレメントドールではありえない主人に助けを求める、という行動を取った)
はい…データベースには存在しますが…実物を目視したことは今までありません…
ふあ、ちゅる……申し訳ありませんマスター…私の口部規格では…マスターの生殖器全てを…収めることが出来ません…
(亀頭をぱくりと飲み込むとそれで口の中がほとんどいっぱいになってしまう)
(しばらく啜りながら舐めまわし、唾液でとろとろにすると口を離して)
(ますます膨れ上がる怒張をまじまじを観察しながら、すりすりと頬ずりし…舌先は嚢に触れた)
>>120 大丈夫だ、俺が付いてるから……安心してさらけ出せばいいんだよ。
プログラムじゃなくて、自分の感情、気持ちでやることを決めるんだ。
それに、恥ずかしがってるショーティアもかわいくて……俺も、それが嬉しいんだ。
(健気でいじらしいその態度が心底愛おしく、不安を和らげてあげようとなんとか言葉を)
謝る事ないって……十分に気持ちいいからさ、本当だよ……
その証拠に、こんなに硬くなってるだろ?……実を言うと、もう限界が近かったりするんだ……
(ジンジンとした甘い痺れが性器を駆け巡り、快感の渦が腰に渦巻いていく)
(温かくぬめった口内に亀頭が含まれれば、息を詰まらせて)
(何かを我慢するかのように腰を揺らし、達してしまいそうなのをなんとか堪えているが)
(絶え間なく続く舌での刺激に、硬く反り返ったペニスが蕩けてしまいそうな心地で)
(スベスベの頬で濡れた竿を擦られれば、腰の奥から熱い塊が湧きあがってくる)
もう、いきそうになってきた……ショーティア、そのお口で受け止めてくれるかな……?
(その舌が触れた嚢は、精液がたぷたぷと溜まっていて)
(ペニスもはや限界が近く、射精を我慢し破裂しそうなほどに膨れ上がっている)
>>121 プログラムではなく…感情で…?私の感情は…プログラム……でも…プログラムでなくて…
マスター…理解できません……でもマスターが…今の私を求められるのでしたら…
(安心させるように体を預けると小さく震えてるのがわかる)
(感情プログラムに芽生えた二進法以上の感情…人間なら誰もが味わう矛盾した心の葛藤を始めて経験して)
(怯えた子供のように傍から離れなかった)
…んっ、ちゅぅ……何より…です……はい…生殖器の硬度が…非常に高くなっています…
射精…されるのですね……?了解しましたマスター……あ…むっ、ちゅる…ちゅぅぅぅ……
(口一杯に開いてまた亀頭を頬張ると、じーっと顔を見上げながら手で優しく嚢を揉み解し)
(さらにもう片手で蟻の門渡りまで軽くくすぐってきた)
>>122 はぁ……すごいね、こんなに……ああ…ああっ……
(嚢への優しげな刺激と、会陰を這う指の動き、そして吸いあげる様な口の吸引に限界を超えて)
(ペニスを咥えこむショーティアの表情を見ながら、とうとう絶頂に達する)
うっ……くぅぅ……だ、出すよ……ショーティア!!
あ、ああっ……!!あああああっっ!!!
(腰をビクンと震わせると性器が脈動し、亀頭を口唇で咥えこまれたまま、鈴口から精液を勢いよく放ち始める)
(ペニスが脈を打つたびに、白い塊が尿道を駆け上がり、どくっどくっ…と小さな口内に精液を注ぎ込んでいく)
はあっ、はぁっ、はぁっ……!!
(脳天を貫く様な快感に息を荒くつきながら、ショーティアの口の中に残さず注ぎつづけ)
(ようやく射精をし終わると、そっと唇からペニスを離していく)
はぁ、はぁ……はぁ……ああ、気持ち良かったよ……ショーティア……
(ショーティアの頭を撫で、口での奉仕のお礼を言いながらも、性器は未だに滾りを忘れず)
ああでも、もっとショーティアが欲しいみたいだ……今度は、もっと深く繋がりたいな。
いいかな、ショーティア……?
(ショーティアを優しく抱きしめ、身体を擦り寄せ、より深い繋がりを求めていく)
>>123 んうっ!?んっ、くぅ……こく…ふ、ぅぅ…っ!
(いきなり口の中で白濁が爆ぜてくぐもった声を出す)
(むせたりはせず放たれる精液を飲み込もうと喉を動かすが、初めてのどろどろしたそれに上手く嚥下できず)
(飲みきれなかったものか口端から白い線を引いて溢れて、ショーティアの顎の先から長い糸を引きつつ垂れ落ちる)
マスターの…射精…確認しました……じゅる…ちゅっ、ちゅ…
(果て終わっても名残惜しそうに顔を前後させて舐め続けて、なかなかはなそうとしなかった)
ありがとうございます…マスター…ご満足していただけて…とても嬉しく思います…
(口の周りと胸や腿をこぼした精液で卑猥な化粧をしたエレメントドール…)
(抱き寄せられて遠慮がちに…でも甘えるようにマスターの胸元に小さくすりすりとしている)
…はい……マスターの仰せのままに……
>>124 ありがとう、嬉しいよショーティア、本当に……
(軽く抱きしめ、垂れた精液に汚された身体を優しく撫でながら、秘部の様子を確かめるように割れ目に指先が這い)
(指で小さな秘裂を広げ、粘膜を撫でまわす様に擦っていく)
(さらにその広げた割れ目に竿をあてがい、粘液を潤滑材に擦り合わせ、興奮したペニスの脈を伝えていく)
(口によって綺麗に掃除されたペニスが、くちゅくちゅと音を立てて擦れ合い、再び粘液に塗れていって)
ありがとう、ショーティア……それじゃ、入れるよ……
(角度を変え、亀頭をくちゅりと入り口にくっつけると、ゆっくり押し広げながら飲み込ませ始める)
(膨らんだ亀頭によって、卑猥に秘肉の形を変えさせつつ、負担にならないように徐々に押し沈めて)
(亀頭が下の口に咥えこまれ、狭い膣内を掻き分けながら、肉茎をショーティアの中に埋めていく)
(人間のそれと遜色ない…それどころか、遥かに勝ると思える快感を伴いつつ奥まで挿入し)
(最奥にコツンと亀頭をぶつければ、締めつける肉の快感に全身を震わせる)
っ…あ……は、入った……繋がったね、ショーティア……
(間近にある、先程精液を飲みほしたショーティアの表情、唇を見ながらしばらくジッと快感に浸り)
(膣内に満ちたペニスを小刻みに動かし、身体を軽く揺すりながら小さく動き始める)
>>125 マスター……
(抱きしめられ撫でられ…これ以上なく満たされるショーティアの気持ち)
(主人を呼ぶ言葉しか出ず幸せそうに蒼いドールアイを細めていた)
あっ!う…ます…たぁ……エレメントドールに…生殖機能は…ありません…が…ふあっ、ぁ…
(指に膣を混ぜられ熱い猛りが当てられると体を跳ねさせながら、表情も雌の本能に目覚めた綺麗ながらも蟲惑的なものに…)
ああぁ…マスターの…が……中へ…はいっ……ッ!?はああぁぁぁーーーーッッ!!?
(処女を思わせるようなきつすぎ、狭すぎる膣…相手の猛りを千切らんばかりに締め付け包み込み)
(奥に当たるも半分程度しか埋まっていないほど幼い膣だった)
あっ、あぁぁ…マスター……ますたー……
もう…もう……どこにも行かないでください……
あんな気持ち…もう……感じたく…ありません…
(初めての性交…決して実ることのない交わりでも幸せを感じていた)
(小さく動かされれば自分の膨らみを小刻みに揺れ動かされ甘い声も漏らす)
(そして思い出すのは以前の主人…コックピットを無残に打ち抜かれ戦死しマスターを失ったことだった)
(あの時理解できなかった感情が今なら痛いほど理解できて、相手に強く抱きつきより深く繋がろうと…)
>>126 ショーティアと子供が作れなくても、こうやって繋がってるだけで幸せだよ……
動くから、辛かったら言ってくれよ……んっ……
(性器の形状に合わせ、膣の粘膜がピッタリ吸いつくように密着して、搾りとる様な締め付けを感じさせる)
(ショーティアの身体の中で、生命力あふれる男のモノが熱く力強く脈動して)
(負担にならないよう、初めは小刻みに上下させて、徐々にふり幅を大きくしていく)
(吸いつく膣壁を引き摺りながら、剛直を狭い膣に抜き差しし、快感を味わって行く)
大丈夫だ……大丈夫……俺は何処にも行かないから。
ずっとこうやって一緒にいるから……いつまでもね……
(不安を和らげるように、耳元で囁きながら、背をぽんぽんと叩いて)
(ショーティアの手に力がこもると、こちらからもより強く抱きしめ、肌と肌を密着させ)
(自分の存在を示す、高鳴る心臓の鼓動や体温を、エレメントドールに伝えていく)
はぁ…はぁ・……気持ちいい、気持ちいいよ、ショーティアの中は…
(背中とお尻に添えられた手に力を込め、ショーティアの体重を支えながらペースをあげていく)
(乳房が男の胸に押しつけられ、柔らかく歪み、腰を上下するたびに擦れあう)
(締めつける粘膜を性器で擦りながら、腰を引いてカリで内壁をひっかき)
(腰を入れれば膣内は肉棒で満たされ、さらに深く入ろうと最奥に亀頭がグリグリ押し付けられて)
(抽送のたびに、肉棒の滾りは増して、その脈動もますます雄々しく力強くなっていく)
>>127 はい…マスター……
エレメントドールは痛みを感じませんので…どうぞ…ご自由に……
んっ!くっ、ぅぅ……うぅぅ…っ!ああぁぁっ!!
(カリ首が人工の膣を引っかけば、普段ならまず聞かせることのないショーティアの上ずった甘い声を出して)
(奥を突かれるたびにびくんっびくんっと震えて、白く細い足首をぴんっと伸ばしてしまう)
マスター…ますた…ぁ……
(抱き合い相手の言葉と鼓動に感極まり人形の目から透明の涙が一筋こぼれる)
(あの時の理解できないまま流した冷たい人形の涙ではなく、人の感じる喜怒哀楽の含まれた暖かい涙…)
(徐々に激しくなる腰の動きにつられて両足を腰に巻きついて、奥の奥へ導こうと…)
>>128 んんっ、ちゅっ…くちゅ……ちゅぅぅ……
(ショーティアの白い喉が喘ぎ響かせる甘い声を耳元で聞きながら、首筋にキスを降らせていく)
(唇を滑らせ、頬に口付けをし、零れおちたショーティアの涙を唇で拭う)
(そして再びその唇にキスをすると、心底求めるように、柔らかく甘い唇に吸いついていく)
(この口が先程自分のモノを咥えていたことなど意に介さず、舌を口内に挿入して蠢かせ、ショーティアの小さな舌と絡め)
(上下で深く繋がりながら、卑猥な水音を立てて、貪る様に交わっていく)
んんっ、はぁ……ショーティア、ショーティア……
(震える小さな体躯を、何処にも逃がさないとでも言わんばかりに強く抱擁しながら)
(何度も何度も膣内を往復させ、その想いを叩きつけるように、身体の芯に律動を響かせる)
(愛するエレメントドールの名を呟きながら、留まるところを知らずに昂っていき、身体を強く揺さぶっていく)
(亀頭が奥の奥へと捻じ込まれ、腰が徐々に密着していき、肉茎が根元まで膣内に呑み込まれつつある)
ん……ちゅ、ちゅく……ああ、ショーティア……い、イキそうだ……!
一緒にいこう、ショーティア……
(二度目の限界を間近に迎え、最後のスパートをかけていって……)
>>129 ふあっ!?マスター…跡が…ついてしまい…んっ、ちゅぅ…ふうぅぅっ!!
(白い首に赤くその跡を残してマスターのものという証を刻まれていく)
(涙を拭われて唇を求められればこちらからも激しく舌を絡み合わせ)
(解けなくなりそうなくらい激しく、溶かしあうような情熱的なキスをする)
(もう二度と離さない…とばかりに首に腕を回して)
あっ!アァァッ!!?マスター…ますたぁぁぁぁっっ!!
(呼びかけにこちらも愛する主人の名前を何度も叫ぶ)
(共に戦い、全てを無へとされそうになったその淵から救われ、『気持ち』を知り…そして今こうして愛し合っている)
(動きが荒々しくなろうともむしろさらに足をきつく自分へと寄せ)
(いよいよ絶頂が近づく)
はい…マスター…ご一緒に……私も…もう……っ!
(絶頂が何かは知らないが、こみ上げてくる何かがそれと悟ると全てを主人に任せた)
>>130 くちゅ…ちゅぅぅぅ……ちゅむ…ちゅく…ちゅぅぅぅぅぅ……!
(境目がわからなくなるほどに淫らに絡め合い、融け合い混ざり合って)
(頭をボゥっとさせながら、一心に求めあう口付けを長く長く続けていく)
(唾液に濡れた舌と唇と漏れ出す吐息、お互いの口を貪る吸息が、淫らで官能的な音を響かせている)
んむ……ふむぅ……はぁ…はぁぁっ……!
い、イくよ…!愛してるよショーティア……ああっ、あああっ……!!!
(全身を大きく揺さぶり、柔らかな髪を振り乱させ、繋がったとこから滴を飛び散らせ)
(最後に強く腰を押し付け、性器同士が強く密着し、割れ目に性器の根元まで呑み込ませて)
(身体だけでなく、その気持ちまで繋がった事を実感しながら、幸福感に満ちた絶頂を迎える)
っっっっっーーーー!!っっ…!!あぁぁっっ……
(ショーティアの一番奥深くに、熱く滾った生命の源を注ぎ込んでいく)
(びゅくびゅくっ!どくっ、どくっ…と精子をショーティアの中に注ぎ込み、内側から満たして)
(頭の中が真っ白になりそうな、猛烈な快感に身体を強く震わせながら、とめどない射精に身を任せ)
(エレメントドールを孕ませようとでも言うかのように、一滴残らずショーティアの胎内に絞り出していく)
>>131 私も…私も愛しています…マスター…!
はうっ!あっあぁっ!!もっと…激しく……っ、もう…壊れてしまいそう…で…っ!!
ああぁぁあぁっ!?アアアァァァァァァァーーーーーーッッ!!!?
(子宮口まで再現してあってきつく閉ざされていたそこは、最後の一突きで亀頭を飲み込まされてしまう)
(カリ首まで埋まってしまいきつすぎる子宮口が完全に閉じ込めてしまい)
(一滴も漏れることなく全てショーティアの奥に放たれた)
(余りの量で小さな下腹部は少しずつ盛り上がっていき…その膨らみ全てがマスターの精液…)
はあ、はぁぁ…ぁ…ぁ、ぁ……
(綺麗にまとめられた金髪は乱れきり、初めて迎えた絶頂と中での射精で視線は定まらず)
(ただその強烈な余韻に浸りながら愛する主人に強く抱きついていた)
>>132 はぁー、はぁー、はぁー……ん…ちゅ……
(絶頂に悶えるショーティアを抱きしめ、その震えをすべて包み込むようにし)
(その小さなお腹の中にすべて注ぎ込み、最後の一滴までも絞り出し終えて)
(幸せな浮遊感に全身を包まれ、荒く息を付きながら、全身を痺れるほどの絶頂の余韻に浸っている)
(絡まり合うようなものではない、軽く触れ合うキスをしながら、精子を残さず子宮の中に注ぎ込みきる)
ありがとう……ショーティア……すごく気持ち良かったよ……
ずっと一緒だ、これからもずっと……
(波が引いて身体も大分落ち着いていたが、それでも離れる気にはならなず)
(心を持った愛するエレメントドールを腕の中で感じながら、長く抱擁し続ける)
(もう二度と失う事のない様に、身体で繋ぎとめ、心でも繋ぎとめるために)
【随分長引かせちゃったな……お疲れ様、この辺で〆かな?】
【本当に楽しかったよ、長時間のお付き合いありがとう】
>>133 んっ、ぅ…ちゅぅ…ちゅ……
(興奮がまだ冷め止まない最中に腕の中でキスしながら膨らんでしまったお腹を撫でる)
(唇同士を啄ばむ程度の口付けにうっとりしながら、それが終われば甘えるように擦り付き、主人の暖かさに包まれる)
…マスター……私も…ありがとうございます……
これが……絶頂…なのでしょうか…?
(繋がったままこちらも離れる気などなく…胸から顔を上げて愛するマスターの顔を見ると)
はい…マスター……
(ずっと一緒…その言葉に短く相変わらず物静かで感情に乏しい声だが、はっきりと返事をすると…にこりと、心から幸せを感じている、穏やかな笑みを向けた)
その後、ふたりは……
【いいえマスター…いくらでも続けたい…とてもとても幸せなお時間…ありがとうございます…】
【……正直申しまして…終わりたくありません…が、それは適わない願い事と理解しております…】
【マスターはお休みになられたようですので、私もここで失礼致します…】
【またマスターとどこかでめぐり合えますよう…心からお祈りしています…】
【それでは遅くまでお相手ありがとうございました…またどこかで…お会いしましょう…】
【スレッドお返し致します…】
>>134 【すまない、PCの不調で返事が遅れてしまった…まだ見ていてくれているかな?】
【最後の最後でこんな事になってしまって申し訳ない、ごめん】
【こちらこそありがとう、そうだな……俺も同じ気持ちだ、いくらでも続けたくて…本当に楽しかったよ】
【でも何度も続けていてはいけない物なのかもしれないな、こういうのは】
【そういえば、クイズがキッカケだったんだな…アレを当てた時はこんなに楽しくお付き合いさせてもらえるとは思わなかった】
【凍結挟んでまで、最後まで一緒にいてくれて、本当に感謝してるよ、ありがとうショーティア】
【あんまり長々と別れの言葉を言っても仕方がないね、未練がましくなっちゃうからな。この辺にしておくよ】
【また、どこかで会おうね】
【お休みなさい】
>>136 【マスター…それは災難でした…お気になさらず…】
【あの理不尽な問題を見事正解…されが全ての始まりでしたね…?】
【私もこんなに楽しくお付き合いできるとはあの時思っていなく…少々…運命的なものを感じてしまいました……】
【はい…またあのスレッドで…STGのジャンルが出題されたら恐らく……いいえ、何でもありません…】
【またどこかで…素敵な私のマスター…】
【おやすみなさいませ…願わくば夢でまた、お会いしましょう…】
>>137 【すれ違っていなくて良かった…ごめん】
【本当に最後の最後に失礼なことをしてしまった、ごめんなさい】
【明日の朝にでも気付いてくれたらいいんだけど……って思ってたら、見ててくれたんだな。ありがとう】
【これも運命的な繋がりだとしたらいいな。これなら、また会えるよなきっと】
【愛想尽かしてなければだけど…その時は、またマスターにさせてくれると嬉しい】
【STGの問題はなんとしても最初に答えられるように意識を研ぎ澄ましておくよ】
【それでは今度こそ、お休みなさい。お休み…俺のショーティア】
【長時間ありがとうございました、スレをお返しします】
【アスカとしばらくスレをお借りします】
【希望の展開はというと、】
【入ってきた状態からなら、】
【このままアスカの前でオナニーさせられたり、手伝って貰えたり、】
【そういう経緯から、興奮してきたアスカがしてくれることになったり…とかかな】
【シンジとスレを借りるわよ】
【そうそう、そういう希望を先に聞いておきたかったのよね】
【それじゃ、あの進め方で問題はなかったって事ね】
【他になんか、希望とかあったら言っときなさいよ】
【ないんならあっちの続きからするし】
>>140 【そうだね、もしかしたら逆上した僕がアスカをレイプ、なんて展開を希望してたかもしれないし、】
【僕もそういう相談をしようと思って移動を提案した所だったんだ】
【対して影響しないところだったし、全然問題はなかったよ】
【他には特にない…かな。アスカの方は?】
>>141 【そういう展開がお望みなんだったら、ちゃんと聞いておかないといけないしね】
【よし、それじゃさっきのとこから】
【あたしも特にいまんとこはなし】
>>142 【うん、それじゃあ改めて宜しくね】
【何かあったらいつでも言ってよ】
>>144 うっ……だ、だって……
(聞かれたところでストレートに言えるはずもない)
(と思うがさすがにそれを言える立場でもなく、続けられず押し黙って)
…の、覗いてたって……どこから!?…ひ、酷いよ!!
(ずっと見られていたとすると、まさか初めから?)
(顔を真っ赤にしながら不安気に声を荒げて)
……い、言わなきゃダメなの…?
ええっ、そんな!い、言いふらすって………
(言葉を濁しつつアスカの眼を見れば)
(どうやら本気で言いふらす気のようで、どういったものかと頭の中で思考する)
>>145 なにが酷いっていうのよ!
あたしは好きで覗いてたわけじゃなくって、あたしが来たらたまたまアンタが…してたんでしょ!
(被害者ぶるような態度に苛立ちを表に出し、ドン、と床を踏んで脅しをかけて)
…覗かれたくないっていうんなら、もっと気を使いなさいよね。
おまけに何?アスカ、アスカーってあんなに呼んで。気持ち悪いったらありゃしないわ…
……ダメ。許して欲しいんでしょ?
あたしの事、考えながらしてたなんて…最低な事、ちゃんと償ってもらわないとね。
ほら、さっさと言いなさいよ!
(躊躇している様子に腹立たしそうに舌打ちすると、せっついて)
>>146 …だ、だからゴメンって……!
(再び鳴らされた足踏みにまたもビクゥと体を怯えさせて)
……た、確かにそうだけど、仕方ないじゃないか…
一つ屋根の下、なかなかその、こういう事をする時間とか…とれないんだからさ…
…それも…やっぱり聞かれてたんだ……ゴメン……
(火が出そうなほど赤い顔で、もはやまともにアスカの顔も見られず俯いて)
……う、うん…言えば許してくれるの…?
…その、アスカの………胸、とか……
さ、触られたり……とか、そういう想像して……
(ボソボソとはっきりしない声でゆっくり呟いて)
>>147 一つ屋根の下で時間がないっていうんなら、あたしに気を使って自重しなさいよ。
なぁんであたしが、シンジの都合に合わせなきゃなんないのよ。
それにね、あんな大声だしてたら嫌でも聞こえるっての!
(胸の下で腕組みした肘を苛立たしげにトントンと叩き、眉間に皺を刻んで舌打ちして)
……さぁ?
もっと許せなくなるかもしんないけど。
少なくともダンマリ決め込むってんなら、最悪の状況になるのを選ぶって判断するわ。
大人しくあたしの言うこと聞くってんなら…少しは考えてやっても良いかもね?
はぁ?何?きこえない。胸が何って?触られるって、何が?
>>148 …これでもかなり自重してたつもりなんだけど……
今回はたまたまタイミングが悪かったみたいで…
……僕、そんなに大きな声出してたかな……?
(自分ではそんなつもりはなかったのだが)
(現にアスカに聞こえていたようなので、高ぶっていた自分を反省しつつ深く溜息をついて)
……うっ…
わ、分かったよ!ちゃんと言うから……
…だ、だから……その、アスカの胸を思い出したり、
……アスカに僕のをさ、触ってもらったりするのを想像してたんだ……!
(ゆっくりと、ボソボソしゃべりではなくはっきりと聞こえるように声を張って)
()
【ごめんシンジ、続きが上手く浮かばなくって…】
【思ったより上手にリードができてなくって、完全にあたしの力不足だわ、ゴメン】
【あんまりこういうの、やった事なかったから…】
【悪いんだけど、中断で破棄にさせて頂戴】
【拙いのにつきあってくれてありがと、じゃあね】
>>150 【分かったよ。気にしないで、アスカ】
【きてくれたことと、ここまでのお相手ありがとう】
【僕の方こそ拙くてごめん。また会えたらよろしくね】
【お返しします】
【スレお借りします】
【移動しました】
>>153 【改めて、お声掛けありがとうございます】
【とりあえず、考えていたのは・・・】
【怪人に人質を取られて、囚われた私を】
【人質だったはずの其方が犯す、といったところでしょうか】
【元から私を犯してみたい願望があったのを、怪人に唆されて呵責もなくお願いしたいですね】
>>154 【その流れでいきましょうか】
【怪人の術にかかり普通よりパワーアップしているのでもよろしいですか?】
【やってはいけないと分かりつつもエスカレイヤーに謝りながら犯してしまうとか】
>>155 【改造の作用として筋力増強くらいはいいですかね】
【一番下にも書きましたが、怪人の口車に乗せられるまま、良心の呵責もなく犯して欲しいです】
【あくまで私を犯すのは其方の意思であって、怪人は手を貸しただけという構図は崩したくないですね】
>>156 【わかりました、私があなたを犯したいという意思を持ちつつですね】
【筋肉の増強と精力の増強だけいいですかね?】
【あと書き出しお願いできれば】
>>157 【これは好みの問題だとは思うのですが、一回の射精量も増量していただいてもいいでしょうか?】
【目安としてはおしっこ一回分の量くらいですかね。大量に注いでは掻き出して欲しいです】
【書き出し了解しました】
【囚われた私のところに、貴方がくるところから始めますね】
>>158 【大量に注ぐとなるとボテ腹になりそうなのですが、それもよろしいの?】
>>159 【構いませんよ。何ならアナルも犯してください】
(此処の所、負け続きのダイラストは遂に悪党らしい卑怯な手に出た)
(フラストは人質を取って現れたのだ)
(人質らしくない体格のいい男の喉元に戦闘員・フーマンが刃物を突きつけている)
(フラストの要求に彼女は大人しく従うしかなかった)
(武器を捨て、唯一の連絡手段である通信機を自ら破壊する)
(丸腰となったエスカレイヤーを昏倒・拘束すると、フラストたちは姿を消した)
(目が覚めたのは薄暗い牢の中だった)
(分娩台のような台に寝かされていた)
(両手両足を拘束され、口にはギャグボール、乳首にはローターが固定され)
(大きく開かれた脚の中心・・・淫裂にはバイブ、アナルには数珠つなぎのパールが潜り込んでいる)
ふぅ・・・ふぅ・・・っ・・・ふぅ、ん・・・む、ふぅ・・・・・・
(そんな状態で放置されて一体どれだけ経っただろう)
(ふと牢屋の重い扉が開く気配に顔をあげた)
【ごめんなさい、遅くなりました】
【改めて、よろいクお願いします】
【遅すぎましたかね・・・】
【スレお返しします】
【暫くの間、場所をお借り致します】
【お邪魔します】
【早速ですが…返事書いてきますね】
【因みに今日のリミットは0時となります】
【時間については、畏まりましたわ】
【それでは、お待ちしております】
>>96 大丈夫…ハツネと一緒にいる時間は楽しい。
そう…だから、私が元々いた世界へと帰れば…。
竜族だけが存在する世界…万が一、何かあっても抑えられる。
(そう言った後、不意に伸びてきた手が自身の頬を揉み解し)
(その感触にくすぐったさを覚えてか、くすくすと小さな笑みを浮かべる)
様々な用途で…種類も多い、という事?
それなら、それだけ飾る楽しみも…ある?
(きょとんとしながらも、言葉を返していって)
(最良の手助けたる手ほどきを受け、どうにかこうにか夜会巻きを完成させると)
(次いで、感じた指先の感触にぴくっと肩を震わせた)
ハツネ…?
ん…っ…合わ、せる…?
(ふとして初音が離れていくのを見やり、不思議そうにするも)
(すぐに戻ってくるのが分かり、前へ向き直ると同時、背後から不意に抱き締められ)
(背に柔らかな感触を受けながら、耳元に感じた吐息から、またも身震いしてしまう)
【では、今夜もよろしくお願いしますね】
>167
そう……嬉しい事を言ってくれるわね、ふふ。
……それを聞いて、安心したわ。
何かが無いのが、無論一番ではあるのだけれど……備えがあるのなら、ね。
(肩に顎を乗せるようにして、頬を擦り合わせ)
(良かった、と聞かせる為ではない呟きを漏らして)
ええ……生業によっては、何本も使って髪を飾る事もあるわね。
簪にも色々と意味――と言えば良いのかしら、があって……
立場や職業によっても、使い分けるものなのよ。
……ああ、これはごく普通のものだから、難しく考える事は無いわ。
(そう言いながらも、指先を服の合せ目に掛けて少し緩め)
……そう。和服と簪を……
その前に、脱がないといけないわけだけれど。
(聡いフォルの事だから、みなまで言わずとももう察したろう)
(その予感を決定付けるように耳を甘く噛んで、更に服を肌蹴させていく)
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
>>168 どういたしまして…?
安定しない節があるとなれば…打つ手は、しっかりと置いておく。
(変わらぬ声音で返す中)
(真横にあった初音の顔に、ちらりと視線を送り)
(瞬き一つ、意図せず強ばっていた肩を緩める)
簪一つ…それが意味する、顕す一点の美…やはり、様々なもの。
それだけに…相当数の種類がある、と。
分かった…ごく普通、でも綺麗に見えるのは…確かだと思う。
(丁寧な説明を聞きながら、話の折々で何度か頷いていると)
(ローブの内側の継ぎ目から、指先が差し入れられ)
(そのまま緩められていくのが分かる)
………。
(静かに頷くだけの反応を見せつつ、甘噛みされる耳の感覚に)
(身を捩らせながら、されるがままにローブを脱がされ)
(やがて、未だ幼い少女の裸体が露わになっていく)
>169
……ちょっと違うけれど、概ね合っている……と言う、所かしら。
であれば、過ぎない程度に心配して、待っているとするわ。
(微妙にずれた反応に薄く微笑みつつ、床に落ちたローブに手を掛け)
(フォルを立つように促しながらそれを脇にどけ、代わりに浴衣をほっそりとした肩へ)
(左前に合わせて片手で押さえ、鏡を指して)
昔は、私の国ではこういう格好をしていたのよ。
……今は、すっかり洋服ばかりになってしまったけれど。
世の中は変わるものとは言え、親しんだものが見られなくなるのも物悲しいものだわ。
(尤も洋服が嫌いな訳では無いのだけれど、とセーラー服姿で笑みを浮かべ)
(立たせたフォルはそのまま、椅子を引いて自分が座り)
(その膝の上に抱き寄せ、鏡台と向かい合う)
素直ね、フォルは。
……こっちを向いてご覧なさい。
(こうしていてもまだ大分下にある顔の、顎先に指を掛けて軽くこちらを向かせ)
(何も言わず、唇を重ねた)
>>170 それなら…良かった。
その…心配かけて、ごめんなさい…。
(促されるまま、そっと立ち上がりながら控えめに一言を漏らして)
(初めて目の当たりにする浴衣を前に、じっと眺めている)
普段着…という事?
全然、違う…これが、変化の様…。
(鏡に映る自身とその浴衣の様相)
(興味深く見つめる横で、初音が椅子を引っ張っており)
(ふとして抱き寄せられるが、抵抗する素振りもなく)
(膝の上へと腰を落ち着かせて、きょとんとしている)
こっちを………ん、ぅ…?
(呟き、言われた通りに体勢は変わらず)
(初音の方へと向くや否や、そっと唇が重ねられて目を軽く見開いた)
>171
ん、っ……良いのよ。
掛けられた訳ではなく、勝手にするのだし……万全を期しているのなら、深刻になりようもないでしょう?
(おもむろな口付けに顔が驚きに染まるのを尻目に、すぐに離れて)
(目を合わせたまま頭を一度撫でると、再び顔を寄せていく)
驚かせてしまったようだから……っ……ん、ふ……
(今度は薄い唇を啄ばむように、何度も口付けを繰り返し)
(繰り返す度に少しずつ深くしつつ、時折舌先で軽く触れ)
(そうしながら、はらりと開いた浴衣の合せ目から片手を忍び入れて)
(腹部に這わせ、白く滑らかな肌の感触を手の平全体で味わう)
……ほら、鏡に映っているわ。
フォルの顔も……体も。
(舐め溶かすように、舌と唇でたっぷりと薄い唇を舐った後)
(顎で目の前の鏡を示すと、撫でているだけだと言うのに淫猥な感の手の動きと)
(それとは不釣合いな幼い体が、肌蹴た浴衣の隙間から覗いていた)
【と……気が付けばもう時間が近いですわね】
【今夜はここまで、ですかしら……】
【フォルさんが次に時間の取れそうな日取りを、お聞かせ願えますかしら】
【了解です、すみません】
【ええと…少し離れますが、木曜日の21時はいかがですか?】
【……もう。今夜は「済みません」ばかりですわね】
【別段謝るほどの事ではありませんから、気になさらないで下さいな】
【どの道、私も同じくこのくらいの時間が限界ですし】
【木曜……ええ、問題ありませんわ】
【それでは、木曜の午後九時に伝言板で、と言う事で】
【少し押してしまいましたけれど、今夜も愛でさせて頂きましたわ……ふふ】
【お疲れ様……お休み、で良いのかは分かりませんが、お休みなさいませ】
【では、場所をお返し致します】
【何でしょうね…謝りっぱなしって】
【了解しました、ご指摘ありがとうございます】
【お互い、無理なきよう楽しみたいものですが…】
【ええ、今回も今回とて…これからもよろしくお願いします】
【次回は本格的に鳴かされそうですけれども…】
【今夜もお付き合いありがとうございました…お疲れ様です】
【…場所をお返しします】
【えっとね、お借りします……。】
(スレに来たものの、自分の慌てぶり、大失敗ぶりに、うちひしがれてそのまましゃがむ)
あーもぉ〜痛恨のミス!お師匠様に顔向けできなぁーいっ!
う、ううう。
【どこぞの花村クンと場所を借りさせてもらうぜ】
>>176 (しゃがんだ相手を見て苦笑いすると、頭に手を乗せて)
あのなぁ…、あんなもん誰も気にしてねえって。気にすんなよ。
ちょっと面白い話ができたって気はするけどさ…。ふっ……。
はいはーい、花村ですよー
(頭に重みを感じると、しゃがみ込んだまま、テンション低く棒読みで振り返り)
(花村の慰めにちょっと持ち直しかけたが、最後の笑いを聞きつけて)
(唇を噛みながら、睨む)
ええいもう!やっちゃったコトは仕方ないもんね!立ちなおる。そして花村ー!
ほんとごめんなさい。
(頭を90度下げて完璧な謝罪の姿勢。たぶん二度と見られない)
で、向こうの話はここまでにして
一個伝言に返事したいのあるんだ、今さらだけど言わせてね。
---------------------------
クマとあんたの会話はのぞいてみたかったけど、そこまでこだわってないよ?
気遣いしてもらってんのに気付くの遅れちゃった
色々考えてくれてありがとね。でえ……
問題は最後!最後んとこ!うううっさいよ乙女乙女って。なんでそこだけ取りあげんのよ!
なんも企んでないし、せっかく素直に言ったのに恥ずかしいっつの
これだからガッカリ言われんだっての!も、絶対ぜったい言わないんだかんね
(これでさらに顔赤くなってるとか指摘したらマジガッカリだから!ホント!)
【花村、ごめん。すっごい恥かかせたぁ。もうホントごめん】
【もし呆れてなかったら、今日、お付き合いよろしくお願いします】
【次からは書きだししようと思うけど、いい?伝言の返事はもち好きに。無視も、待ったァもあり】
>>178 【こっち先に書かせてくれ!恥云々については178の返事でさせてもらう!】
【こんなんで呆れるやついんのかよ!むしろこれで呆れられるようなやつに呆れるっての!】
【書き出しは書いててくれて構わないぜ。その間、俺はこっちの返事をさせてもらうからよ】
>>178 そこ、否定するとこ!
(ツッコんだはいいものの、顔を上げた里中の睨みにたじろぎ)
…ま、まぁいいだろ?たまたまペルソナが出てきたという事にしておこうぜ。
そんなに怒んなよ。誰にも言わないって。人一倍口の堅い男だぜ?俺って男は!
(誤魔化し気味に笑いつつ、自分の胸に手を当てて)
気にしてねえって。俺は別に何とも思ってねえしな!
むしろ恥ずかしかったのはお前の方だし、謝る必要はナシ!
どうしてもって言うなら、これからは財布扱いしないように誓えばいい!
それが出来ないなら、この話はなかったことに……
……って、なんか変な方向に話が進んでるな。とりあえず、ここまでな。
---------------------------
どんだけ見てみたいんだよ!変なやつだな…、知ってるけど。
気付くのが遅れたっつーか、俺が返すの遅れたんだし、そこは気にすんなって。
お前にそう言われる程、考えてねえよ。話せりゃそれでいい!
キョドリすぎだろ…。顔真っ赤になってるし、逆に怪しく見える…。
(突然声を荒げる相手に目を丸くすると、手を胸の前に出して落ち着かせようとして)
じ…冗談、冗談じゃん?
お前が俺の前で乙女になるなんて、天地がひっくり返っても誰も疑わねーって。
それに、俺だってお前と話すのは楽しみにしてるんだぜ?
っつーか、楽しくなきゃいつも一緒につるんでなんかねーよ。
(こっちはいつもガッカリされ尽くされてんだよ!今更…っ!)
(そう言いつつも素直になる花村様はガッカリじゃない王子だと…そう言ってもらうぜ!)
【こんなもんか…。ま、何かあったら言ってくれよ】
>>180 …………セイッ!
(無言で花村に近づき、鳩尾に素速くエルボーを決める)
(あれだけ指摘すんなと言ったのに、口にしたので自業自得である)
次に書きだし貼るかんねー♪
どしたの花村ー立ちなおれ?
【そだ、最初のレスでさ、頭に手ぇ乗っけてくれたじゃん。あれね、されて落ち着いた】
【ありがとー。だから肘でおまけしといた】
【続けて貼ります】
(花村と並んで歩く八十神高校からの帰り道。日中は暖かくなったが帰りの今頃は少々寒い)
(太陽は西の山にかかっていて、ニュースで見る日の入りよりも何時も早めに見えなくなってしまう)
(ここで生まれ育った里中千枝には当たり前に光景だ。子供の頃はお山に太陽が隠れたらおうちに帰る)
(それが家人との合い言葉だった)
(周囲にはビルよりももちろん田んぼや畑が多い。トンボもよく飛んでいて、小さい頃は走り回って)
(捕まえようとしていたが、いつの間にか虫が怖くて悲鳴をあげるようになった)
(こういう光景、やっぱ都会育ちにはつまんないだろうなと隣りを見る)
(すると相手はいつものトレードマークがなくて変な感じがして)
この前は送ってくれてありがとね。
(鞄をゴソゴソ探って、ヘッドフォンとプレイヤーをとりだした)
(借りたお礼にどちらも布で磨くように拭いたが、仕上げにピンクのリボンが結んであった)
(ヘッドフォンにぐるっと巻いた上、蝶々結びだ。二つをまぶしい笑顔で差しだして)
うん、プレイヤーの中の曲、けっこう良かったよ
これ貸してくれたし、DVDについては水に流そーではないかぁ
今日はさ、軽く話せればいーなってのと、花村なんかあるなら聞こうと思ってたんだ
急に言っても思いつかないってなら、ジュネス屋上でおやつもあり、鮫川河川敷で話すもあり、
ああ!だいだら.で、あったらしい武器買って試し蹴りもありっちゃーありかなあ♪
ど?
(軽快に二三歩前へ出て、ふりかえって花村を見て)
>>181 ガッカリ卒業ってことはドキドうぐふっ…
(親指と人差し指の間に顎を置き、これからの通り名を語ろうとした矢先)
(目の前が真っ暗になって膝をついて、そのまま地面に倒れ込んで)
…………………し……ぬ……
(指で地面に「さとな」となぞり、そのまま事切れたのだった)
(P4…完)
【殺す気か!こっちは落ち着くどころか無の境地だっつーの!】
【………急所狙っておいておまけも何もあんのかよ…!】
【これで締めな。今から書き出しへの返事書くから待ってろよ!】
>>182 (いつもより少ない人数で帰る道は、いつもより静かに暗く)
(それでも四六時中一緒にいるせいか、話す事もなく無言で歩いて)
(片手をポケットに突っ込んだまま、見慣れつつある道に新たな発見を求めて見回す)
(隣に人がいるせいか、なんとなく相手がいない側を向き探すが)
(当然、話に上がるような発見なんてあるはずもなく)
(無言で気まずい家路を越す事もあるまいと、とりとめのない話を持ち出そうと里中を見ようろ振り返る)
(―――そうしようとした時、横から声が飛んできて)
この前?…ああ、気にすんなよ。こっちも暇だったしな。
(目の前に出されたヘッドフォンに手を伸ばした時、何かの違和感に気づく)
(手を止め、改めて目を配るとそこには見覚えのないリボンが結んであって)
(何事かとヘッドフォン越しに里中を見ると、そこにはいつもの笑顔が合って)
そうだろそうだろ。お前とは音楽の趣味も合うし、好きだと思ったぜ。
…って、マジかよ。DVDも水に流してくれるほど!?
ラッキー!今月ちょっとバイト頑張ったけど、予想外の収入になりそうだ。
(嬉しそうに笑ってヘッドフォンを取ると、受け取ったことを知らせるように少し持ち上げて見せた)
何か…?別に何も考えてなかったな。イベントも何もねーし…。
ジュネスの屋上でダラダラするってのはいいんじゃね?いろいろあるしな!
河川敷に行くのもいいけど、試し蹴りだけは絶対なし!なしなしなし!!
(目の前に出てきた相手から一歩後退して遠ざかり、首を左右に振って)
>>184 【
>>183に返したかったが我慢した。粘り強さが♪♪上がった】
(リボン付きのヘッドフォンを素直に受けとって貰えて、そうかピンクリボンはありかと千枝は覚えた)
(何も失礼なことを言わなかったので、そろそろ花村のことは、『たまにガッカリじゃなくなる王子』)
(って認識にしてみようかなと思った。まだ思っただけだが…)
よっしゃーではジュネスに直行ー!あたしもさぁ、お腹空いてたんだよねー
肉肉〜ぅ。……しまった、今日は奢り無しっていっちゃったんだっけ…
ウーン……。仕方ない、か。千枝様に二言はない!
(車通りなどない道の真ん中で腕組みをして、それはもう苦悩していたが…諦めた)
試し蹴りって何そんな警戒してんの。大丈夫、当てない当てない寸止めだって
練習付き合ってくれる人、怪我させたことないよー?たぶん
(ケラケラと笑って当たり前のように多分をつける)
ま、今日はジュネス行こうか。フードコートのタコヤキ、けっこうファンなんだよね〜
もちビフテキの次に
花村は定番メニューってなんかあったっけ?
(八十校とジュネス。通い慣れた道のりであっという間についてしまい)
(エレベーターホールへ花村と二人で入る。すぐにエレベーターがやって来て)
【何もなかったらもうフードコート着いちゃっていいよ】
>>185 【ついでに俺の格好良さも上げておいてくれると助かる!】
練習に付き合ってくれるヤツを怪我させないより、
実生活で手を出す相手を怪我させねえようにしろよ!それも多分じゃなくて確実に!
(握りこぶしを作りながら切実な思いを込めて言って)
俺は別に定番のメニューってのは特にねーな。俺だけじゃなくて皆そうじゃん?
多分定番メニューがあんのは、食い物に異様な執着があるお前くらいだろ。
それに合わせて皆食ってる感じ……って、お前もちろん気付いてるよな…?
…まあ、天城が赤いきつね食ってるところはよく見かける気がするけど…。
(―――――ジュネス)
(フードコートまで着くとテーブルに腰掛けた里中の元にタコヤキを持ってきて)
(1セットだけ相手の目の前に置き、自分は対面の席に腰掛ける)
……はぁ、結局こうなんのな…。
お前が食い物の話をした時点で予想せざるを得なかったけど……。
(頬杖を付きながらタコヤキにささった爪楊枝を弄り)
そういや、お前と二人でここに来るってのも初めてじゃん?
なんだかんだ言って、大体纏まって行動してたもんなー…。
【リョーカイっと。ま、なんとなくでやることになると思うけど、大目にみろよな!】
>>186 (ジュネス到着。テーブルで待っていると耳に馴染んだ音楽に合わせてつい鼻歌を歌いそうになる)
(たまに菜々子ちゃんが歌って、にこにこ笑っていたなあと思い出す)
おおっ、タコヤキ〜♪やったね!
ありがと花村。でも今日はマジにお金払うから、そんな悲愴な顔しなくていいっつーの!
(座ったまま、制服のスカートのポケットからサイフを取りだして小銭をちょんちょんと置いていく)
あ、ぴったりはないや、二十円まけといて
(向かいの花村に遅れて自分もタコヤキを一つ爪楊枝で差して、潔く丸ごと口に放り込む)
ん〜おいひーあつあつはふー
(外はぱりぱり、口の中で噛むとじゅわっととろけ、中の熱々のタコが口に出て火傷しそうだ)
(けれどそれがまさにタコヤキの醍醐味。幸せな千枝である)
そういえば二人でここって無かったっけ。なんか新鮮かも
(改めて二人きりだなあと意識する。なんだかモジモジしそうになるが気のせいだと思い込む)
でさでさ、さっきの話もどるけど、花村は頑丈にできてるから、あたしの蹴りくらい大丈夫だって。
これでも信頼してるんだよ。まあ、ちょっとずつ自重してもいいけど
花村がガッカリ発言さえしなきゃ何もしないけど
(釘を差すように言って)
花村さあ、バイトってしょっちゅうやってるけど、そんな買いたいものあんだっけ
それともバイトするのが好きとか?
【終わりの時間ってマヨナカ目安でいいのかな?】
>>187 マジ!?お前が自ら金出すって言いだすなんて、明日は雪か!?
(机の上に並べられた小銭を見つめながら冷や汗をかいて、ゴクリと唾をのみ込んでそっと手を伸ばし)
(相手の顔を伺いながら、罠でも仕掛けられているかのように慎重に取って)
……20円くらいだったら構わねえけど。何かこえーんだよなー…。
(財布の中に小銭を放り込んでポケットに戻すが、その間も何かしでかさないかと様子を見て)
(その手がタコヤキに伸びると少し安心したのか、自分もタコヤキを齧って)
…ング、ングング……。
お前ってほんっと食べる事となると幸せそうな顔するよなー…。
(タコヤキを租借し、飲み込むと爪楊枝で相手を差し)
だな。お前と二人で話すのって夜に電話するときくらいだし。
学校じゃ天城と一緒にいる事ばっかだから、二人じゃ離さねーもんな。
(爪楊枝をタコヤキに戻し、頭の後ろに手を組んでふんぞり返ると脚を交差させるが)
(自分の頑丈さを説かれるとガタッと椅子をずらして両手をテーブルに付き)
お前!信頼するとこソコかよ!お前の暴力の対象を俺に絞ってんじゃないっつーの!
カンフー研究会がつぶれる事になっても知らねーぞ!俺のケガで!
ガッカリ発言なんてしてるつもりねーしな!…多分。
俺がバイトしてんのは親に言われてだよ。別に好きじゃねーって。
まあ、俺もバイクと免許が欲しいし、その足しにもなるからいいけどさ。
…本当だったらもっとスムーズに溜まってるはずなのに、全然溜まる気配がないぜ。
この調子だと卒業してもマウンテンバイクのままだっての…。
(ガックリと肩を落とし、頬杖を付くと憂うように横目で店を眺めて)
【別に今日は何時でもいいな。眠くなるまでって感じだぜ】
【お前が眠くなったり、切り上げたくなったらそこまででいいんじゃね?】
>>188 (二個目のたこ焼きに爪楊枝を差しつつ、出した小銭を花村がサイフに入れるのを見届けて)
(計算通り……と目を光らせる。フッフッフ……と肩を奮わせながら)
倍返し……。よーし花村ー、今日の分はまたの機会にどかーんと倍返しね!
あったし、ビフテキが好きなんだー♪って知ってるよねー
(一方的に宣言して上機嫌になって)
(信頼について、花村に反論されればこちらも負けじと立ちあがり、テーブルに手をつき)
何よー花村なら、最後にきちんと受身取ったり本気でやばそうならかわしたりしてくれるって
すっごい信頼してるじゃない!言っておくけど、あたしこんな風に信頼してる相手いないよー!?
も、ホント信頼の塊じゃん花村は!誇んなさいよね、むしろ
(自分でも少々乱暴な気がしないでもないが、言葉が止まらなかったが……)
(ふとタコヤキが冷めてしまうなと椅子に戻る。熱い物は熱いうちに食べるがモットーだ)
(楊枝を差しっぱなしにしていた分をぱくつき)
バイト大好きかと思ってたら親繋がりだったんだ。てっきり勤労に目覚めてんのかと思ってた
でもまあ、欲しいもののためにお金貯めるのはいいんじゃん?
って言ったそばから貯まってないんかい。花村ってほんっと不幸背負ってるよね
ほれほれ、そんな辛気くさい顔しない。なんなら20円分タコヤキの端っこあげるから
(寛大に言って自分のタコヤキの器に目を落とせば)
足り……ない?シャドウの仕業!?
【遅くなっちゃってごめん。そしても1個続くくよ】
【続き 2/2】
あっあああーーー!
(さっきのテーブルへの振動で、あろう事かたこ焼きが一つ薄ぺたい器から踊り出し)
(テーブルを転がって床に落ちていた…………!!!何ということだろうか!)
あたしのタコヤキ〜〜〜
(テーブルの下をのぞいて悲痛な声をあげて、そのままがっくりと机に突っ伏す)
【レスが遅くなってるのは眠さの証!威張れないよね…】
【自分から言っておいてだけど、1時目安でいいかな?】
>>189 やっぱり何か裏があると思った!それじゃ意味ねーだろ!
その20円あげるから320円くれみたいな交換の仕方は何なんだよ!まかり通るか、そんなもん!
絶対奢らねーけど、もし奢る事になったたとしても、せめてビフテキコロッケぐらいにしとけ!
(へたり込むように椅子に座り、自分の読みの甘さに頭を抱え)
そんなに金が無いなら、どうせならお前もバイトすりゃいいだろ?ジュネスで。
信頼を心に向けろよ!俺の発言を全て好意的に取ればいいだろが!
そもそもお前の蹴りは不意打ち気味にくるから避けられねっつの!
そりゃ身のこなしを信頼される奴なんてなかなかいねーだろ。そりゃ…。
(チェッと拗ねるように舌打ちし、自分も再びタコヤキに爪楊枝を差し直し)
(口の中に放り込み、恨めしそうな顔で里中を顔を見遣る)
夜、お前に電話して言う下ネタはコミュニケーションの一環みたいなもんなんだぜ?
どうせ退屈してるだろうと思って楽しませようとしてる俺の優しさってモンを信頼してくれよな。
……そりゃまぁ…花の高校生活だぜ?
バイトなんかよりも、もっと楽しいことをしながら過ごしたいと思ってるよ。…デートとか。
まあ、バイトした方が遊べる時は遊べるからいいのかもしれないけど。
(再びテーブルに頬肘をつき、前のめりになって)
あのな、貯まってないのはお前のせいでもあるんだからな。DVDの件は自分の日を認めるけど……。
あー…、マジで不幸だ…。誰か運を分けてくれねーかなー…。
【Next!】
【
>>189-190 続き 2/2】
わざわざタコヤキを盗むために、こんなとこにシャドウがいるかよ!
それにタコヤキの端に20円の価値はねえ!それは完全体であって初めて価値が生まれるもんだ!
(騒いでいた相手がタコヤキを見つけ、ガッカリする様子を見ると)
ヘヘヘ、残念だったな。ま、タコヤキの1つや2ついいじゃん。
落ちた分、1つやるから元気出せよ。ただし、これで次奢る分チャラな。
…まず借りがあるっつー考え方がまずおかしいんだけど…。
(自分のタコヤキに爪楊枝を指すと落ちた分の1つを埋めるように置いてやって)
【眠いのは威張ることじゃねーけど、素直に眠いって言ったのは偉いと思うぜ?】
【遅いってのは俺も一緒だし気にすんなって。俺も気にしないでおくから】
【そんじゃ、途中だけどこの辺までか…。今日も遅い時間までありがとな、里中!】
>>191-192 タコヤキは旅立った……もう帰ってこない……
(悲嘆に暮れてテーブルに突っ伏していたら、花村の声が聞こえた)
(カバッと跳ね起きると、自分のテリトリーにタコヤキが一つ増えて)
は、花村ぁぁぁ〜!今日のあんたはどうしたの。マジ男前に見えるよ!
(両手を胸の前で組んで潤んだ目で見あげる)
うんうん、信頼した!やっぱ花村は裏切らない
夜中の下ネタは本気でのーさんきゅーだけど、それ以外は信頼した!
あ、あとガッカリ発言と余計な一言の部分も除外で、信頼した!!
でもそうすると花村何が残るんだっけ……。
(真剣に考え出したが、とりあえず、花村から1個貰ったタコヤキでチャラにしようと思った)
(増えたばかりのタコヤキに爪楊枝を差して、なんでだか嬉しくなってきて笑って)
いただきまーす
(花村と目を合わせて言ってから、ぱくんと口に入れた)
(今日の帰り道、一緒に歩く間だけは、ガッカリ発言をされても聞き流そうと思った)
【可愛く〆た、つもり!!中途半端でゴメンね】
【こちらこそありがと。花村と話すのはやっぱり……あ、絶対言わないんだった。そんな感じ】
【それじゃあ、おやすみなさい。んー落ちがたいけど、だめ眠い。ありがとう×100回!】
>>193 【そんじゃ、またこっちだけ先に返させてもらうとすっかな】
【……おい、それもう言ってるって…。言わないでも通じるぜ!お前の胸のトキメキってやつがな!】
【なんてな。まぁ、また話したくなったら呼べよ。付き合ってやるよ。俺とお前との仲じゃん?】
【おやすみ。ゆっくり休めよ。俺はちょーっとだけ返してから寝させてもらう】
>>193 俺はいつも男前、だろ?それを分かってくれなきゃな。
(鼻高々になってこれでどうだと言わんばかりに胸を張って腕を組み)
でも、それと同時にお前から信頼を得るのが、いかに楽なのか思い知ったぜ…。
現金なやつだとは思いつつ、そこまで正直なのは気持ちいいよ。やれやれ…っと。
(里中の笑顔に合わせて自分も笑い、残りのタコヤキを一気に食べると立ち上がって)
(容器をゴミ箱に捨ててから食べ終わるのを待つように相手の横に立ち)
お前、さり気なく俺を下ネタとガッカリ発言と余計な一言だけの男だって言ってんぞ…。
キャプテン・ルサンチマンとしての性を考えさせられる…。
(返してもらったばかりのヘッドフォンに手を掛けて溜息を吐き、一歩テーブルから離れ)
ほら、食い終わったら行くぞ。またこの前みたいに遅くなったらやべーし。
(食べ終わったのを見計らって容器を取ると、ゴミ箱に捨ててやり)
(そのままエレベータのボタンを押して荷物が終わるまで待った)
(エレベータの中、近い距離にいる相手に目を向けて)
…今日も遅くになっちまったなー。
今日はヘッドフォンはかさねーけど、前と同じ、送ってやるよ。行こうぜ。
(エレベータが開き、もう一度だけ視線を向けて微笑むと二人、家までの帰り道を急いだ)
【こっちこそ中途半端で悪かったな。楽しかったぜ】
【あー!可愛い可愛い!俺の口からそんなこと言わせんなっての!蒸発すんだろ!】
【ありがとな。蛇足になっちまったかもしんねーけど、なんとなく俺の〆】
【さってと…、俺も寝るかー…。2回目だけどおやすみ!】
【遅くまで借りさせてくれてありがとな。これで返す!】
【ハクとお借りします】
【マスターとお借りします……】
では、マスター。改めて正解おめでとうございます。
私如きとご一緒にお酒を飲んでくださるとの事ですので……。
僭越ながら、私がお相手を務めさせていただきます……。
(と、謙虚な物言いをしながらも)
(一升瓶をダンッ、と音を立てながら机に置いた)
>>197 どうも、俺もハクを当てられて嬉しいよ
うん、最近お酒飲んでなかったから久しぶりに飲みたいし…
ハクが酔うとどんな風になるのかも気になるしね
しかし…その一升瓶は常に持ち歩いてるのかい?
(机の上に置かれた酒瓶に目を丸くしつつも)
(どこからかコップを二つ用意してきて)
>>198 別に酔っても変わりませんよ、お酒には強い方です……。
ふふ、そんなわけないじゃないですか、人……ボカロを飲んだくれみたいに。
マスターの為にご用意したのですよ、本当です……。
ほら、お酌しますのでマスターも是非……。
(驚くマスターにもどこ吹く風で、コップに並々とお酒を注ぎ始める)
ではマスター……いただきましょうか?
(小首を傾げながら、コップをマスターの方へ小さく掲げ)
(そのまま、マスターの乾杯を待っており)
>>199 そっかー、せっかくハクを酔わせてエッチなことしようと思ったのに…
ミクだって常にネギ持ち歩いてるわけじゃないしそりゃそっか
俺の為に…うんうん、ネガティブなとこもあるけどなんだかんだ良い子じゃないか
それじゃあありがたく…
(コップに注がれていく液体へと目を移し)
っと…じゃあとりあえずカンパーイ!
(自らのコップを差し出されたコップにそっと触れさせてから)
(コップの中のお酒をグビグビと飲み始める)
【ところで…ハクは何時頃がタイムリミットになるのかな?】
>>200 はい、かんぱーい……。
(小さく音を鳴らしてから、コップにに注いだお酒をぐいぐいと飲んでいく)
(何回も喉を鳴らしつつ、すぐにコップを空にしてしまい。ぷはぁと少し親父臭い息を吐いた)
はぁ……美味しいですねぇ、一緒飲むお酒は……。
ふふふ……逆にマスターを酔わせて私が何かするかもしれませんよ……?
(お酒を飲んでほんのり染まった顔で、とろんと目でマスターを見つめる)
(席を立ち、少しだけ体を屈め。トップスの上からから覗かせる谷間を主張しつつ)
(蠱惑的な表情でマスターに顔を近づけていって)
……はい、調子ぶっこいてますけどそんな恐れ多い事はしません……。
(ぱっと席に戻り、いつものトーンに戻るのだった)
【はい、いいとこ3時半といったトコロ……こんな時間で何ができるんだ糞がッ!!】
【……はい、ツマンネな私でゴメンナサァイ……】
>>201 んぐぐ…一升瓶片手にちょっとオヤジ臭い気もするけど…
確かに二人で飲むお酒は美味しいもんだよね
(コップに並々と注がれたお酒を飲み尽くす頃には顔がほのかに赤くなっており)
ふふん…迂闊に男の前でそんなこと言っていいのかな?
男はオオカミだから酔って興奮すると何するかわかったもんじゃ…
(既に酔っているのか顔を緩ませながら気持ち良さそうにしながら)
(挑発するかのように見せつけられたハクの谷間に注目する)
そうか…それじゃあこっちから!
(ハクが席に戻った途端、突然彼女を床へと押し倒し)
(上下の服を無理矢理剥ぎ取って、下着姿にしてしまう)
【そうか…じゃあ多少強引になっちゃうけどそれまでにエッチなことさせてもらおうかな?】
>>202 ふふふふ……私をどうこうしたい奇特な方なんて。
いませんよね、どうせツマンねですからね私……
(けらけらと自嘲気味に笑っていて)
(お酒が入ったせいなのか、ネガティブながらもどこかハイ)
はぁ……。いかがなさいましたかマスt……わっ、きゃぁっ!?
(マスターがこちらににじり寄り、きょとんとするも)
(急にかかられ、小さく悲鳴をあげてしまいながらも、衣服を向かれていく)
(造られた体ながらも、下着姿のハクは女性らしいくびれた腰回り、豊かに実る白い乳房)
(女性らしい身体のラインを演出しており、酒のせいか白い肌はほんのり、朱に染まっており)
【ご、ごめんなさい。マスターも時間を配慮していただいてくらたのだと思いますけど……】
【ちょっと、どういうお返事すればいいかわからなくー】
【む、うーん。時間が無くてエッチな事をするなら……】
【前戯ー……とか、キスー、とか……】
【あ、せっかくお酒を飲んでるんですから、口で飲ませ合いっこ……】
【きゃーっ、きゃーっ……あ、すいません調子乗りました……でもそんな感じのが好きです……】
【焦り気味に、ぱぱーっていっちゃうのはあまり〜……】
【って、まぁ、でも……私がそういう希望を言った訳でも、そういう風に持ち込もうと工夫したわけでもなし……】
【ごめんなさい……私の未熟さ故ですー……】
>>203 そんなことないって…
別にハクに魅力が無いとかそういうわけじゃ…お酒が入ると面白くなるなぁ
(単純にネガティブなのとは微妙に違うハクの様子に戸惑いながら)
…お酒飲んでる時に冗談でも男を挑発するなんて…
自分から襲ってくれとでも言っているようなものだぞ?
(押し倒したハクの上に覆い被さりながら彼女の身体を見下ろす)
(豊かなバストのボリュームは下着越しでもハッキリとわかり)
(ハクの身体にそっと片手を伸ばし、優しく、ゆっくりと指先で膨らみに触れてみる)
【すぐに本番に行きたい、とかそういうわけではなかったんだけども誤解させちゃったかな?】
【ごめん、こちらが予めハクの希望を聞いておけば良かったね】
【時間が無くて中途半端になってしまいそうだから少し慌ててしまった】
【時間的にはそろそろだからここらへんでおしまいかな】
【未熟なうえに勝手に突っ走ってしまって申し訳ない…】
>>204 【はい、申し訳ないですが今回はここまでという事で……】
【時間、希望……本来なら私が先に言うべきですからね……】
【マスターは私の時間を配慮した上でだと思いますので……】
【はい、今回は完璧に私の落ち度です、マスターはお気になさらず……】
【あああ、またお返事が遅れてごめんなさい……】
【では、私はこれにて失礼します……ご迷惑をお掛けして申し訳ありません、それでは……】
【集とのロールに使わせてもらいます】
【綾瀬とお借りしますっ】
【続きは僕の方から…だよねっ。ちょっと待っててね】
【……ちょっと恥ずかしいこと聞くけど】
【このまま、そういうことになるような流れでいいのかな…?】
>>207 【集……あなたね。そんな野暮な事聞かないでちょうだい】
【呆れた……し、集の好きにすればいいでしょ……】
【えっと、今日も1時くらいになるから……よろしくね。集】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329135954/521 ! ――……あや、せ?
…こ、こんな思わせぶりなことしないでよ……。
僕だって、少しは期待とか……するんだから。
(かなり近い距離まで顔が寄り、心音は加速して顔には赤みがさす)
(時計の針の動きを忘れるほどに長い間――綾瀬の顔に見惚れてしまっていて)
また、からかってるの?……それとも――…。
(本気なの?という言葉は口には出せない)
(なぜなら口よりも先に、綾瀬の肩に手が伸びてしまったから)
……あ、あのさ――綾瀬。
綾瀬の、せいだよっ。
(肩を掴んだ手は、綾瀬を自分の元へと求めるように引き寄せる)
(綾瀬を見つめる熱っぽい視線はそのまま、お互い真正面からぴったり身をくっつけると)
っ…あやせ……僕…。
――……目…閉じて、くれる…?
(拒まれて、否定されることへの恐怖心すら忘れて)
(緊張のあまり神妙な面持ちになった表情で、柔らかそうな唇へと視線を落とした)
>>208 【ご、ごめんなさ――…ううん、ありがとう】
【…ちゃんと許可貰ったからねっ。なにをしても後で怒らないでよ…?】
【うん、僕の方こそよろしくね……綾瀬っ】
>>209 ふふ……こういうの慣れてるでしょう?
(集に身体を預けながら、顔を見上げ)
(意地悪を言うように、含み笑いで)
あら。私が一度として集の事をからかった事があったかしら……っ。
(口調は明らかにからかっているように言っていたが)
(不意に肩を掴まれて、目を丸くし集の顔を見る)
そうね……そう、私のせい。
私のせいなんだから……集は気にしなくていいの。
(絡みあう視線から目を逸らすと、罪悪感で胸が痛んで)
集……ええ…………
(小さく頷くとゆっくりと目を閉じて)
(唇を集の方へ突き出すように、ほんの少し顎をあげる)
【……そんなひどい事するつもりなのかしら?】
【冗談、よ。大丈夫。あなたの事信じてるから】
【何でもいいからね……集】
>>210 うん…っ、綾瀬の、せい…。
けど――……僕のせいでもあると、思うから…。
(胸底から湧き起こる衝動は、綾瀬を前に歯止めを失って)
あや、せ…っ。
ふ、んっ……
(綾瀬の唇に吸い寄せられていくかのように――)
(ちゅっ…と、赤らんだ唇へ、舌でなめずった自分の唇が絡み合う)
んっ…ふ、ぅっ…ちゅ、ちゅっ……
(柔らかな綾瀬の唇を甘美の表情で啄ばみ、何度も求めて)
…綾瀬の唇、ぷるぷるしてて…気持ち良いね…っ。
……ん、綾瀬……もう一回…しよう…?
(やがてゆっくりと唇を離すと、恥ずかしげもなくそんなことを口にして)
(綾瀬とのキスににこりと円満の笑みを浮かべると)
(この程度の口吻で終わらせるつもりはないのか、再び綾瀬の唇を塞ぐ)
【ちゃんと女の子には優しくするよ!な、なに考えてるの…?】
【…うん、僕のしたいこと……綾瀬としたいこと、いっぱいできたらいいな】
>>211 ううん、いいの。
集は……何も悪くないから……。
(そう言うと、トン、と集の胸に軽く手を置いて)
集……あ、んぅっ。
ん。んっ……
(唇が重なった瞬間、身体中に甘い痺れが走り)
(胸の辺りに置いた手を握り締めながらキスを交わし合う)
ん、あ。んっ……ふ、ちゅ……ん。ちゅ……
(集の唇の動きに合わせるように、少し顔を傾けて)
ん……なっ。な、何言ってるのよ。集のバカ……
もう一回……?う、ん……
(集の言葉に面食らい、怒ったように眉をひそめるが)
(それでも頬はキスの余韻で紅潮したままで)
(再び唇が重なりあうと、うっとりとした様子で身体の力が抜ける)
>>212 んふ…ちゅ、んん……
んぁ、ぁ…あやせぇっ……
(病みつきにでもなったのか、啜りつくように綾瀬の名前を呼び求めて)
(キャンサー化の進む頬でも、うっすらと赤み差しているのが分かる)
あはは、キス……しちゃったね。
――…綾瀬っ、好き…だよ。
順序は逆になっちゃったけど、綾瀬のこと……友達とかじゃない意味で、好きだから…。
だから…僕…。
(告白の言葉と同時に、顔の紅潮は耳に到達するくらいに赤く染まっていき)
んぁ…ふ、綾瀬……。
照れてる綾瀬、すごく可愛い……
(掴んでいた肩から急に力が抜けたのを察すると)
(唇から少し顔を離して、肩をこちらへ引くことで自分の身体に寄り掛からせる)
…あやせ、今度は…ここ…。
(寄り掛かったことで、自分の胸板に触れていた綾瀬の胸部をちらりと見る)
(返答も待たずして服の上から手を置くと、そこに撫でるような手つきで触れて)
>>213 ん、っ……あ、ふっん……
あ。んっ……ふぅ……。
(名前を呼ばれると、一瞬身震いをし)
(それに応えるように、自分からも唇を寄せて)
え?あっ。そ、そうね……べ、別にいいのよ。気にしなくたって。
私はこんな事誰にも言わないから……都合悪くなる事もしたくないし……へ?
え……す、好きって……集、あなた……
(取り繕うな言い訳をしている最中、集からの言葉が聞こえ)
(一瞬、信じられないと言うような顔をするが、赤くなっている集の顔を見ると表情を崩し)
ふふ……ええ。私も。私も好きよ、集。
(何の屈託もなく言い切ると、穏やかな笑顔を向け)
……て、バカ。言うだけでも恥ずかしいんだから。からかわないっ。
(余計に顔を赤くし、集に引かれるまま身体を寄せる)
え?あ……んっ。し、集……
(胸が撫でられると、ぴくりと身体が震え戸惑うような視線を向けるが)
今度はここ……って。もう……す、すけべ。
(顔を赤らめ拗ねるように言う姿は、いつもよりもずっと幼く見え)
(言葉では嫌がる素振りは見せつつも、身体をさらに寄せ集の手が届きやすい体制に持っていく)
>>214 ほ――ホントに!?
僕と同じ気持ちってことで、いいんだよね…!
(内心、断られる可能性も危惧してはいたのだが)
(望み通り――理想の返答が返ってくると、表情も嬉しさのあまり綻んでしまって)
あ、あの――…!
ち…ちゃんと大事にしますからっ!
綾瀬が許してくれるなら、すけべでもいいよ…。
僕、もっと綾瀬の色んなことが知りたいな。
今まで知らなかったことも、知っていたことも今まで以上に……。
(いつもは年上の女の子…というか皆の姉のような立ち位置だと思っていたが)
(少し幼く見えるその姿に、胸の鼓動は思うがままに操られ)
ん…あっ、綾瀬の胸……柔らかいね…。
唇だけじゃなくて、全部やわらかい……。
(綾瀬の身体が寄り添えば、手に伝わってくる胸の感触はより鮮明になり)
(子供っぽく思われても構わないのか、綾瀬の豊満な胸に顔をうずめ)
(左頬を胸にすり寄せながら、軽く摘むように服越しの胸を揉んでみて)
>>215 何度も言わせないでちょうだい。
(ぴしゃりと言い放つと、集のおでこを軽く叩いて)
(そのあとで、また集に微笑みかけ、無言で頷く)
え?大事にって……もう、何それ。
(集の大仰な言葉に、軽く噴きだしたあと)
はい。大事にしなさい。女の子は傷つきやすいんだからね?
(そう言い、いつもの笑顔を向ける)
そこで開き直られるのもちょっと困るのだけど……
別にそんな急がなくたって、帰って来たらいくらだって時間はあるでしょう?
無事だったら、私の事なんていくらだって教えてあげるから……
(思った以上に積極的な集にたじろぎながらも)
(既に通じ合っている……そんな思いからつい大胆な事も口走ってしまって)
ひゃっ……あ、んっ。ち、ちょっと集……そ、そんな顔近づけて……あ。
もぅ。へ、変な触り方しない……はっ、あ。んっ……し、集……やっ。
(触れられている内に、普段より少し高く、そして甘い声色に変わっていって)
(集の顔が自分の胸に埋まると、一気に鼓動も激しくなり、その分愛おしくも感じて)
(摘まれるような刺激に反応を示しながらも、両手で集の頭を抱き寄せる)
【時間的に、今日はこのくらいまでかしら】
【何だかいつも短くなって申し訳ないわね。こんなペースで大丈夫?】
【でも、なんだか。集…………可愛い】
>>216 【時間ぴったりだね。今日はここまでにしよっか】
【そう?僕はこのくらいでも特に不満はないけど…?】
【か――…かか可愛いってなんでさっ!】
【あ、綾瀬っ!また僕のことからかってる!?】
【む…次の予定だけど、綾瀬はいつがいい?】
【僕は今週だったら土曜日が空いてるかな】
>>217 【なら良かった……私もこのくらいで凄く満足できてる】
【いえ、だって……可愛かったから】
【凄く……いいと思うわ。可愛くて……あ、甘えて欲しくなると言うか】
【からかってなんかなくて、凄く良いと思うわ】
【え、ええ。そうね……土曜日ね】
【週末って少し不定で……とりあえず土曜日にしておいて】
【都合が悪くなったら連絡をさせて貰うって言う形でもいいかしら?】
>>218 【あ…あんまり可愛いって言われても嬉しくないよ!】
【凄く良いの?なら…いい、けど】
【綾瀬のことリードする気ではいるけど、少しくらいは甘えたりしてみたいし…】
【……けど綾瀬の方が可愛いからっ!】
【うん、それで平気だよっ】
【どちらにしても金曜日までに一度連絡をくれると嬉しいな。大丈夫?】
>>219 【ふふ……別に悪いことを言ってる訳じゃないんだから】
【そこは素直に受け取っておくべきよ。集】
【あ、でもどういう風にするかは、あなたが決めていいわ】
【どちらにしろ、私は楽しめると思うからね】
【……ありがと。褒め言葉として受け取っておくわ】
【そうね。直前になっての連絡は都合が悪いものね】
【了解よ。出来るだけ早めに連絡するわ】
【じゃあ、今日はこれで……ありがとう。またね、集】
>>220 【え――…じゃあ、ありがとう…?】
【なんかうまく言い包められたような気もするけど……】
【分かった、お言葉に甘えてそうさせて貰うね?】
【…ちゃんとした褒め言葉だからねっ】
【僕もできるだけ確認するようにしておくよ】
【急がなくてもいいから、予定が分かったらお願いね】
【うん、僕の方こそありがとう。おやすみ綾瀬っ】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
【スレをお借りします】
>>222 【スレをお借りします】
【場所のほうありがとうございます。短い時間ですが今日もよろしくです】
>>223 【こちらこそ宜しくお願いします】
【確かなのは&フェイト…でしたよね。ちょっと時間が無くて予習は余り出来ませんでしたが、なんとかなりそうです】
【時間も短いので無理は禁物ですが、出来ればそちらからの開始でお願いできますか?次のグループ以降はこちらの書き出しで行こうと思います】
>>224 【そうですね、その二人からです】
【いえいえ、予習しようとしてくれる気持ちだけで十分です】
【了解しました。ちょっと書いてみます。少し待っててくださいね】
(この国のどこかの小さな地下施設…関係者以外は立ち入り禁止となっているが知っている者はほとんどいない)
(捕虜になった敵国の兵士を拘束するためのものではあるが、その中で繰り広げられているものは想像できなかった)
(そこに配属されてそれなりの月日が流れ…それなりにいろんなヤツを見てきた。が、最後は残酷にも自分の国を裏切るような結末ばかりだった)
(しかし、この研究員はとても楽しく過ごしていたのだった…)
国の偉いヤツが考えることは分からないが…今まであれだけ国に忠誠を誓っていたヤツが最後に砕け落ちていくのを見るのは実におもしろい。
私の研究にも役に立ちますし…最初来たときは何かと驚きましたが、こんなに私に適した職業もないでしょう…
(廃墟の中に入っていくと、今までそこになかった地下への階段が現れる)
(降りていくと、そこにはなにやら不思議な機械などが並んでいた)
(奥の部屋に歩みを進めて、中に入るとそこには椅子に拘束された二人の少女…バリアジャケットはところどころボロボロ…)
(その少女達にはあるはずのない男性器が生えており、その先端には何個ものローターが固定されている)
(時間のほうは分からないが、かなりの時間このまま拘束されていたらしい)
【こんな感じでいいですかね…ちょっと変かも…】
>>226 (とある作戦を遂行中に敵の奇襲を受けてしまい、部隊の仲間を逃がす為に囮となった2人の少女)
(強い魔法を扱え一般兵など敵ではない筈の彼女達も疲労には勝てず、敵部隊に多大なダメージを与えながらもついに敵の手中に落ちてしまった)
(その後の事は激しい陵辱や実験の所為で記憶は曖昧だったが)
(凄惨な行為の所為で本当は敗北からあまり日は過ぎていないのに何年間もここに閉じ込められていたと錯覚するほどで)
(魔法の発動を強制的にコントロールされる大掛かりな機械のせいで力を失い、ただの少女になった2人の精神は相当磨耗していた)
随分と…趣味の悪いお仕事だね…んんっ!
で、でも…私達だって、そう簡単に堕ちたりはしないよ……あ、ぁぁっ!
(左右の脚を閉じられないように拘束されているため、大事な所を隠す部分は特に集中的に破かれたバリアジャケットからは元々生えていなかったペニスが露になっていて)
(先端に付いたローターの振動に耐えるように歯を食いしばり、恥しくないとまるで男を一蹴するようにキッと強くにらみつける)
(その言葉を裏付けるようにペニスはしきりに震えているものの、長時間の責めに耐えたのか射精した様子は無かったが)
(片側だけ破れ、外へと零れた豊満な乳房の先端は遠めでも分かるほどにくっきりと硬くなっていた)
「あ、ぁぁ…んっ!刺激したら……だ、だめ…な、のは…っ
お願いします……な、なのはは…や、休ませて……下さい…
代わりに…私がなのはの分まで、受け…ま……すっ!ぁぁぁぁぁっ!」
(一方でフェイトはこのペニスの快感に屈したらしく、顔はすっかりと惚けて身体は小刻みに震え、出るところが出た魅力的な肢体を打ち震わせている)
(スカート部分が完全に取り除かれ、なのはと同じく露出したペニスは休むことなく脈打ち続け、ローターは勿論床や自分の脚にまで白く生々しい液体を付着させ)
(ペニスが上向いたまま何度も射精したせいか秘所の周りまで自分の吐き出した精液で汚れてしまい)
(快感に耐えれない自分はもう助からない事実は惚けた頭でも理解で着たのか、せめて友達だけは守ろうと、嬌声交じりの声で男に縋ってしまう)
>>226 【はい、問題ありませんよ】
【ありがとうございます、こちらも色々と追加した部分はありますが、キャラの性格や追加品について何か違和感があればどうぞ】
【「」無しが名前欄にあるキャラ、「」有りがもう一人のキャラの発言と判断してください】
【またフェイトは真ソニックフォームではなく通常の物です。途中変更はありですので、希望があればそちらのロールで強制変更させてくださいっ】
>>227 悪趣味ですか?これは私にとって楽しいお仕事なのですが…あなた達にとっても普通にリンカーコアから魔力を奪われていくより、このように快楽に堕ちていくほうがいいでしょ?
これは私からの配慮だというのに…しかし、あなたはなかなか堕ちませんね。隣の相手なんてもうあんなに射精させて…
(隣に拘束され蕩けるような顔をしながら射精してもう堕ちてしまった相手を見せるようになのはの頭を持ちそちらを向かせ)
(趣味の悪い仕事だと言われれば、二人のためにこのような処置を行っているんだと分からせるようになのはの片方露になった乳首も強く引っ張る)
ただ、身体は正直ですね。もっと素直になれるように私からプレゼントを…
(机にあった他のローターを持ってきて、今度は秘部にローターを固定し、さらには破れてないもう片方のバリアジャケット部分を)
(破り捨てて両方の胸が露になると、尖った乳首にローターを固定し、ニヤッと笑うとローターの強さを全て全開にした)
フェイトはもう降参ですか…こんなにぶちまけて…さっきの時間で何度射精したか量で分かりますね。それとも魔力が強い分すぐに溜まってしまのですか?
仲のいい二人ですね…ここまで相手のことを思っているなんて素晴らしいです。しかし、その要求は呑めませんね。そんなお願いをしたあなたにはペナルティですかね。
(先程まで強く震えていたローターが強弱をつけて焦らすように震えだした。相手を思う気持ちなどに感動など無く、罰として快楽に流されたけた相手に刺激を弱めた)
(そして、短いベルトを取り出しフェイトのペニスに巻き付ける…その時も焦らすようにペニス全体を撫で回して楽しむように、フェイトではなくなのはの顔を見ながらフェイトのペニスを締め上げる)
これでもう射精できませんね…どうです?なのはのことより射精したいという気持ちのほうが強くなりませんか?
>>228 【ありがとうございます】
【いえ、特にはないですよ。こっちも勝手に決めてはいけないことも多いので手探り状態なので】
【随時、不明点やおかしなとこは付け足していって下さい】
【発言関係、バリアジャケットのこと了解です。衣裳のほうは変えたい場合は誘導させるようにしましょうか】
【うーむ、やはり短い時間だと進みませんね。今日はこれでストップかな】
>>230 【了解しました。短い時間でしたがロールありがとうございました】
【確か精液が付いた衣服が…とか打ち合わせに出てたと思うので、それに限らず何か使いたい場合は軽い確定だったら問題ありませんよ】
【確かに時間は短かったですがしょうがないです。次またよろしくお願いしますね】
【次の日時を決めようかとも思いましたが、時間が厳しいでしょうか?難しければまた伝言板に書いておきますね】
>>231 【こちらこそ急な時間短縮にも関わらず、ありがとうございました】
【なるほど…では打合せした内容は軽い確定でもいいということで。了解しました】
【其方様のさっきの返しはなかなかよかったと思うので、大丈夫です。好みの返しというか】
【はい、次回もよろしくです。次はなるべく事前に連絡します】
【ちょっと厳しいですね…今日中に暇な時間を見つけて伝後板に次の空いてる時間を書いておきます】
【其方様ももしすぐに空いてる時間が分かれば書いておいてくれれば後で見ておきます】
【それでは今日はありがとうございました。短かったですが、なかなか充実しててよかったです】
【ではお疲れ様でした】
【そういってもらえると嬉しいです、ありがとうございます】
【いえ、こんな時間ですからね。何か急用が入るのもしょうがないと思いますので、可能なら事前連絡を、程度でいいですよ】
【分かりました、それではそちらのお返事をお待ちするようにしつつ、こちらも予定が分かり次第書き込もうと思います】
【私も導入部分だけでしたが色々と想像が掻き立てられて楽しかったです、またよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、スレをお返しします】
テス
【兄ちゃんとスレを借りるなー】
【兄ちゃん兄ちゃん。過程すっ飛ばしていいぜ】
【兄ちゃんがどうしたいか聞きたいな】
【火憐ちゃんとお借りします】
○4スレ
>>455 どこに憚る要素があったって言うんだよ
っていうかそもそも兄ちゃんは名前じゃねえ!
妹を抱く兄貴なんて漫画やアニメの世界にしか存在しねえから諦めろ
…参考までに聞くが、お前は「兄ちゃん」って一言に一体どれだけ時間をかけるんだ?
現実でボッキボキになるのは自分の手だぞ!早まるな!
…って言っても、火憐ちゃんならさらっとできちまいそうなのが我が妹ながら怖い所だな…
日曜朝から随分とまあ、どこかのオッサンみたいな暑苦しい情報を聞いてくるんだな…
なお悪いわ!火憐ちゃんは兄ちゃんを殺すつもりか!?
殺したいほど日頃の恨みつらみが籠っているという事か!?
殺したいほど好きって事なのか?いつから火憐ちゃんはヤンデレになったんだ!
【と、一応きちんと返事をしておくとして】
【うーん……そうだな。正直言って具体的にどうしたいとかあんまり考えずに飛びついた所もあるんだけど】
【ちなみに火憐ちゃんの格好とかって、いつものジャージか?】
>>236 【流石は兄ちゃん。気高さは一品だな!】
【流石は兄ちゃん。ノーテンキさは一級品だな!】
【流石は(ry いつも通りならそうだな。綺麗どころのあたしがいいならそっちでもいいぜ】
【ハイブリッドなあたしがいいならショッキングピンクカラーのあたしでもいい】
【あとはどういうことするかな、とりま歯磨きとかやっとく?なんか生チューみたいな言い方だな!】
ちなみに火憐ちゃんが言ってた陽が暮れてないはハンターハンターのネタ振りね
>>236 え?あたしにとって兄ちゃんは兄ちゃんだ!
阿良々木兄ちゃんって一個の人間だ!!( ド ン ッ!)
(と某海賊漫画調にキメ顔などをしてみる)
そうかぁ?アメピグとかで毎日お盛んだって聞いたことあるぞ
どれだけでも!A:∞
兄ちゃん、可能性ってのはやってみなきゃわかんねえんだぞ
つまりあたしの手ではなく兄ちゃんの胸骨を粉々に粉砕する可能性もあるってことだ
プリティでキュアキュアな癒し系の味方だよ、兄ちゃん
殺すつもりはないけど兄ちゃんならなんかリレイズとかかけてそうだから生き残れそうだし
なんか誤ってつい殺っちゃっても兄ちゃんなら謝れば赦してくれそうじゃん?
>>238 わちゃー!ネタの説明をされるとハズカシー!
(ゴロンゴロンと身悶えするように地面を転がる)
>>237 >>239 やめろ!苗字までつけて余計に名前っぽくすんな!
どうして単位が「個」なんだよ。僕は物か!?
勝手に名前を改鋳させられた挙句、人間としてすら認めてもらえないのか!?
(どこからか聞こえた使い勝手のいい効果音、キメ顔にまでツッコミきれなかった)
アメピグとか、最近小学生が発狂してたってくらいしか僕知識ねえよ!
それはそれは、随分と間延びした「兄ちゃん」になりそうだな……
世の中別にやらなくったっていいことだってあるんだぞ火憐ちゃん
そんな可能性を僕は微塵も肯定してやらねえぞ!誰がやらせるか!
プリティキュアキュアどころか撲殺天使ってレベルじゃねえぞ!
ほーう……それでどこにリレイズやザオラルが使える白魔導師か僧侶がいるんだ?
仮にお前に殺されたら、僕は絶対化けて出てやるから覚悟してろよ…!
【上げて即落としやがった!】
【微妙に器用な真似しやがって!その言葉そっくり返してやる!】
【そうだな、綺麗所もしくは、肩車された時のあっちのジャージとか】
【ほら、お尻からのアングルが明らかに狙っていたっぽい、蜂の意匠のさ】
【歯磨きもなんていうか、定番中の定番だな…】
【本当居酒屋で言うそれみたいな感じだな。あえて趣向を凝らしてみるのも面白いかなーと思うけど…】
【火憐ちゃんは何か、したいこととかしてみたいこととかないのか?】
>>238 【教えてくれてありがとう。…ハンターは射程外だった…!】
>>240 いいな、流石は兄ちゃんだ。これほどキレのいいツッコミが出来るのは
世界広しと言えど兄ちゃんか眼鏡が本体の侍くらいじゃねえかな!
えー兄ちゃんもアメピグしようぜー。それともあれか、兄ちゃんはツイッター派か
それともフェイスブックとかやってんのか、じゃあID教えろよー炎上させるからー
愛ゆえに人は苦しまねばならんっていうじゃねえか、うんうん
兄ちゃんは我が儘だな、可愛い妹がこんなにお願いしてんのに
胸をリアルに貸してくれねえのかよ(壊す目的だがな、ぶち壊す目的だがな)
なあ、あたしも成長したらきっと完成(ジ エンド)くらいは使えるようになると思うんだ、アニメ化おめでとう
だから兄ちゃん、あたしを一歩上にのし上げるために死んでくれ!
【ジャージか。あっちでもいいけどひとまず綺麗所のあたしで行ってみるか】
【兄ちゃんがジャージ押しメンならそっちでいいぞ】
【ああ、開幕で236 左pでとりあえず崩拳みたいなレベルだ】
【お、流石は知将である兄ちゃん。なにかあるなら言ってくれ】
【あたしはスタンダードで兄ちゃんとラブラブできたら嬉しいんだなー】
【あ、そろそろこっちだけでいいよ】
>>241 【ごめん火憐ちゃん、ちょっと落ちないといけなくなっちまった】
【ここで落ちさせてほしいんだけど、僕も正直火憐ちゃんとラブラブしたくもある】
【まだ全然何も始まってない状態からで悪いけど、よかったらだが凍結とかってできないか…?】
【火憐ちゃんが今すぐラブラブちゅっちゅしたい兄ちゃんが欲しいってんなら、】
【ここは体中の穴という穴から血を噴きながら悔しさとやるせなさに身を任せる事にするから】
>>242 【うーん、兄ちゃんはすっごく切れが良くていいんだけど】
【ロールしてない状態で凍結ってどうにも考えちゃうかな】
【ほんの少しでもやってる状態ならエンジンかかってするするっ!って言っちまいそうだけど】
【始まってねえから厳しいなあ】
【また呼ぶか呼ばれるかしてくれるほうがいいかな……あーうー】
>>243 【だろうな…悪い】
【なら今回は潔く諦めて、ここで落ちる事にする】
【また呼んでくれりゃ飛んでくるし、】
【僕が呼ぶこともあるかもしれない。その時はまた是非よろしく頼む!】
【半端な上、すぐに落ちる形で本当にごめんな、火憐ちゃん】
【それじゃあ、また逢えたらよろしくな!】
>>244 【おっしいなあ〜……】
【ものすっげー悩みまくっちゃったよ、ガラにもねえよなぁ】
【もしかしたら待ち合わせとかで呼んでくれたら行くかも、兄ちゃん】
【じゃあ落ちる。またなー】
【スレを返す】
【スレを借ります】
【スレッドをお借りします】
改めまして、日野香穂子です。
どうぞよろしくお願いしますね。
どんな風なご褒美…をお望みでしょうか。
私のことは、容姿と軽い設定くらいはわかりますか…?
いらっしゃい。こちらこそよろしくね。
うん、Googleで画像検索したから容姿は分かったよ。
コンサートの時の衣装かな?がエッチい感じでいいね。
制服も清楚な感じで素敵だけど。
どこまでもお付き合いする、ってことだけど、どんなことでもいいのかな?
>>248 コンサートの衣装…赤のドレスでしょうか?
…あ、ありがとうございます。
頑張って当てていただきましたから
できる限りどんな事でもお応えするつもりですが
スカグロは厳しいかもしれません。
どのような内容かによって、私のほうからシチュエーションを提案させていただきますよ。
>>249 うん、その赤いドレス。まとめた髪も素敵だね。お姫様みたい。
こっちこそスカグロは遠慮したいな。できれば純愛っぽい感じで。
そうだなあ、ヴァイオリニストなんだよね?じゃあその綺麗な手で気持ちよくしてもらおうかな?
その後もし時間があれば本番か、もしくはオナニーしてるところ見せて欲しいな
>>250 そんな…お姫様なんて私は全然っ!柄じゃなくて!
でも…ありがとうございます。
純愛っぽい感じ…ですと同級生であったり、先生であったりと
少しだけですがロールを強要してしまいますが、大丈夫ですか?
…それはもちろん構いません。
精一杯頑張ります。
よろしければ、書き出しを私から…次のレスから始めます。
時間も遅いですし、短めの文章で行きますね。
>>251 了解です。じゃあ同級生ってことで。
呼び方は香穂子ちゃん、でいいかな?
こちらこそあんまりロールは慣れてないので、もしイヤなことがあったら言ってね。
こっちも頑張るね。
>>252 コンクール見に来てくれてありがとう。
でもいきなり手でして欲しいなんて…演奏中、私のどこを見てたの?
(コンクール後の練習室、ドレス姿のまま恋人の前にひざまずく)
(演奏後なので少し汗を掻いた肌に長い髪が張り付き、上からはドレスの胸元を覗くことができる)
…触るね…。
ん…っ…わ…ビクッて…もうこんなに…。
(先ほどまでヴァイオリンの弦を操っていた白く細い指が)
(恋人のペニスに絡みつき、上下に擦り始める)
>>253 恋人の晴れ舞台を見に来るなんて当たり前だよ。
…そりゃ、、、色々だよ。香穂子ちゃんの綺麗な白い手とか、、胸元とか…
(本当は恋人の見慣れないドレス姿にドギマギしてしまい、演奏にあまり集中できていなかった)
ん…っ。気持いいよ、香穂子ちゃん…。
(コンクールで皆に見られていた恋人が自分のためだけにこんなことをしてくれると
思うとより興奮して)
指、綺麗だね…、もっと、しごいて…?
(自分のペニスを一生懸命に扱く白い指を見つめながらどんどんペニスが大きくなり。)
(愛おしそうに、綺麗に纏められた髪を優しく撫でる)
>>254 え…演奏を聴かなきゃ駄目でしょ…。
頑張って練習したのにもう…エッチなんだから…。
(上目遣いに恋人を見上げて膨れて見せるが、実は褒められた照れ隠し)
こうすると気持ちいいんだ…わかった…。
(最初は直視できずに恥ずかしがったが、恋人が感じるのが嬉しくて
次第に慣れてくる)
…そんな事ない…。
うん…こう?ん、んっ……すごい…気持ちいいんだよね?
……ん、しょっ。…ん…
(両の白い指が一生懸命にペニスを扱き、感じる場所を撫で摩っていく)
(髪を撫でるとより熱が入って、包み込む小さな手の動きが早くなる)
(先っぽにキスをして、相手の顔を伺い見る)
>>255 演奏も聴いてたよ?でもドレス姿の香穂子ちゃんを見てるほうが色々楽しかったからさ。
うん…、そんな感じで動かして…?
(一生懸命に手を動かしながら上目遣いで見上げてくる恋人に一層愛しさを感じ、
どんどんとペニスが大きくなっていき、充血していく)
髪撫でられるの嬉しいのかな…?もっと撫でちゃうね。
(髪を撫でられたことで手の動きが早くなったことを察し、もっと愛情をこめるように髪をなでつけ)
ん…っ!先っぽにキスしてくれたの…?嬉しいよ。
(見るのも恥ずかしがっていた香穂子がペニスに口を付けてくれた事に感激し)
ね、ドレスの下…、下着ってどうなってるの…?まくってみせてくれない…?
(赤いドレスの下がどうなっているのか純粋に興味が湧いたのと、感じてくれている事を少し期待して)
>>256 う、うん…こうでいいんだよね。
…ん、ん…あ、あ…だ、大丈夫…?
(懸命に手を動かすのは止めないが、どんどん大きくなることに戸惑い
心配そうに顔を見る)
…口でするやり方もあるって…本で見たことあるから。
嬉しいんだ……。あー…んむっ…んー…んちゅぅ。
(恋人が愛情を込めて撫でてくれていて、感激したことにも気づいて
勇気を出して唇でぱくっと咥えてみる)
…ちゅぅ、ふ…っ…ん、ん。
(うまく涎を飲み込むこともせず、ペニスをベチョベチョに濡らしながら
手と唇で扱くと水音を立てる)
……ん…。
(舌でペニスを舐めながら、ドレスの胸元を軽く引っ張って胸の谷間を見せる)
【眠気が来ていて、あと数レスになりそうなので】
【触ったり色々としてもいいですよ、できる限りお返しします】
>>257 【ならお言葉に甘えさせてもらいます。】
【遅くまでありがとうございます、眠くなったら落ちられていいですよ。】
うん…。凄くいいよ…。香穂子ちゃんの綺麗な手で扱かれてるって思うと
どんどん気持ち良くなってくる。
口でしてくれるの、気持いい…。
(艶かしく動く香穂子の口をじっと見つめていると、思わずその口にむしゃぶりつきたくなる
衝動にかられ)
ゴメン、キス、しちゃうね…。
(さっきまで自分のペニスに口付けていたものだということも全く気にせず、
その赤い唇に思いっきり口付ける)
んっむっ、ちゅうううう。
胸も、触るね…?
(魅力的な胸の谷間に手を差し入れ、下着の上から優しく…段々強く胸を揉みはじめる)
はあ、はあ、はあ…。パンツも、見たい、な…
ドレス、たくし上げて見せて?
>>258 私の手が好きなんだね…
あなたが気持ちいいと私も嬉しいよ。
ん…ちゅぅぅ…ん。
(ペニスから口を離して恋人の口づけに応え
舌も差し入れる)
…ちょっ…ダメ…
こんな所で…っ…ああっ…やぁ…あん
(ドレスの隙間に手が入ると、下着ごとずり落ちて綺麗な白い乳房が露わになり
直接揉まれて悩ましげに首を振る)
(ピンク色の乳首は尖り存在を主張し)
馬鹿ぁ…もう…キライ…。
(喘ぎながらペタンと尻餅をつき、足を開いて下着を見せ付け
真っ赤になって)
>>259 うん、香穂子ちゃんの指、白くてほっそりとしてて、凄く好きだよ…。
こんな綺麗な指で扱かれたらすぐいっちゃう。
んっ…ちゅうう、、うっ!くちゅっ、ぐちゅ…
(舌を差し入れられたことに驚くも、その気持ちよさに目をとろけさせ、貪るように舌を絡める)
香穂子ちゃんの胸、柔らかいね…。触ってるだけでも気持いい、けど…。
舐めちゃう…、ちゅっ、ちゅっ。
(唇を胸に押し付け、乳房に吸い付いて、まるで赤ん坊のように一心不乱に
乳首を吸ったり、乳房の周りに舌を這わす…)
ほんとにキライ…?じゃあここ、今どうなってるの?
(反応を確かめるように下着に手を伸ばし…)
【もういい時間ですし、今日はここまでにしておきましょうか】
【もしよろしければ次回続きをしたいのですが…、凍結などできますか?】
>>260 【もう1レスで何とかと思ったのですが眠気に負けそうなのでお言葉に甘えます。
ご褒美ということなので、この時間のみでお願いします。
作品を知らないのに、当てていただきここまでお付き合い本当にありがとうございました。
またあのスレにお邪魔することもあるかと思います、その時はよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>261 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。しっかり寝てくださいね。】
【はい、ではまたあちらで会えることがありましたら。】
【スレをお返しします。】
【スレッドをお借りします】
>>263 >>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333120153/12 むしろ常識的な範囲での羞恥心は持ってるつもりだぞ!?
…いや、すぐには無理だろうな…
(外でした後に、目撃者に対してだけ修正力が働けば…)
(などと、都合のいいことを考えたりして)
ああ、そうなんだろうな…ちょっと尊敬するよ。
(女性たちの努力に、素直に敬意を表し)
それは是非とも見てみたいな。
…それも似合ってる。可愛いぞ、硝子。
殊子がいたらちゅー5回くらい迫られてそうなくらい。
(ヘッドドレスを崩さないよう、頭を撫でながら)
(硝子の額に軽くキスして)
うっ…確かに、硝子には少し合わないかもしれないな…
(安易にお揃いを提案したことに、少しばつが悪そうにして)
(ブレスレットの柄を確かめるように、自分の手首を180度回し)
(硝子が選ぶのをじっと待って)
そうだな…下手にお揃いにするより、そっちのほうが良さそうだ。
試しにつけてみて良さそうだったら、それにするか。
(ハートをあしらった部分を指でなぞって、そのブレスレットを見つめ)
他にここで欲しいもの、あるか?
>>263 【引き続きよろしくな、硝子】
>>264 では、慣れれば大丈夫なのですか?
(少し意地悪いことを聞いてみたり)
ありがとう御座います。
そうですね、でも本当は、チューはマスターにだけに許された行為にしたいところあったりします。
では、こちらも買いましょう。
髪飾り系は、このくらいで良いと思いますが?
もっと、ボーイッシュな方なら似合うと思いますが、申し訳ありません。
では、こちらでお願いします、マスター。
(ハートの飾りが付いた銀のブレスレットを買って)
あとは、もう特には。
(リボンとヘッドドレスと一緒にレジを通して、店の外に出る)
では、カラオケBOXに向かいますか?
各所に店舗はありますが、やはり採点付きのお店の方が、歌うなら盛り上がります。
もしくは、ドリンク以外のサイドメニューの充実度などですが……。
(そう呟きながら道を歩いていると、カラオケBOXの看板が目にとまり)
(その店の入り口に行くと、採点機能有り、メニュー充実のノボリが)
マスター、丁度良さそうなお店ですよ?
ここにしましょう。
(中に入って、1〜3人の部屋を二時間借りる)
【はい、再びよろしくお願いします、マスター】
【次のレス、少し遅れるかも知れません】
>>265 …慣れるまで、時間はかかりそうだがな。
可愛いこと言いやがって。僕のほうこそ、ありがとう…
わかった、じゃあここでの買い物はこのへんにしておくか。
(会計を済ませ、店を出る。ここでの荷物の量はさほど多くなかった)
そうだな、ここにするか。…2時間も歌えるかどうか怪しいが。
(普通に歩いていくと、硝子がカラオケBOXを見つけて)
(彼女について行く形で入店)
…ふう。まずは一曲歌うか。
サイドメニューで食べたいのがあれば、頼んでいいぞ。
(部屋に通してもらい、荷物を置いて一息つく)
そういえば、秘密の話がどうとか言ってたが何だったんだ?
(収録曲が記載されたカタログに目を通しつつ、話題を振ってみる)
(赤裸々な女子トークの話題から、カラオケBOXに行こうかという流れになったことを思い出し)
(期待と不安が入り混じった様子で硝子の返事を待つ)
…僕はこれにするか。硝子も歌いたい曲、選べよ。
(無難に、いわゆるJ-POPを選曲。ときどき名前を聞くグループの少し昔の曲で)
(アニメの主題歌にもなった歌である)
(曲が流れるのを待ちながら、硝子にカタログを渡して)
【わかった、待ってるから慌てずにな】
>>266 一応、二時間とっておいても損はありません。
一時間だと、案外短いものですから。
(マスターの腕を引いてカラオケBOXの個室に入る)
(特に普通の部屋で、ソファーとテーブルが置かれている)
では、まずドリンクを頼んで。
私はアイスティーにします、マスターはどうしますか?
(マスターの注文を聞いて、インターホンでコールする)
(サイドメニューは、ひとまず特選 チーズ盛り合わせを頼む)
秘密の話ですか?
えっと、そのエッチな話をしようと思っていたのですが……。
(特別に重大な話があるというより、人目があると出来ない話をしたいという提案だった)
私はええっと――。
(メニューから歌えそうなものを探す)
(そして「聖母(マドンナ)たちの●ラバイ」を選択する)
まずは、これですね。
【特に大丈夫でした】
>>267 確かに楽しい時間は短く感じるものだしな…
硝子と一緒だと、なおさら。
(案外素直に前言を撤回する)
(硝子が「秘密の話がメイン」と言っていたこともあり)
(歌うことへの窮屈さのようなものは余り感じていない)
じゃあ僕は…オレンジジュースを。
(自分の注文を伝え、まとめて硝子に頼んでもらって)
ああ、さっき言ってたろ?
…やっぱりそうか。なんとなく予想はしてたが。
もちろん、僕も興味はあるが…じゃなくて!
それはその…硝子の友人についての話か、硝子自身についての話か、どっちだ?
(進んでいる女子トーク…年頃の男子には魅惑の囁きに近いものがある)
(皆春八重の「揺籃未満の青い槍」のような生々しい話はさすがにキツイが)
(サイドメニューを運んでくる店員に注意しながら話を続ける)
……それも火サスの影響なんだろうが、
よりによって初代の主題歌かよ!渋すぎるぞ硝子…
まさかそれを、姫島たちの前で歌うのか?
(曲そのものというより、硝子のセンスに突っ込み)
(突っ込みを入れている間に、自分の選曲が流れてくる)
(ちなみにJanne ●a Arc「月光花」だった)
♪……月の欠片を集めて 夢を飾り眠る……
(硝子の秘密の話に対する期待感で少し動揺していたが)
(割と普通に歌い終え、採点結果が表示される)
【採点結果は、また…このレスの投稿時間下2ケタで】
【14点…機械の故障レベルだが、とりあえずこの点数で】
>>268 はい、オレンジジュースですね。
(注文を伝えて、しばらくするとチーズセットとドリンクが来る)
まずは、この程度で。
(アイスティーのシロップを溶かしてかき混ぜる)
私自身の話です。
マスターは、私が仮にエロエロになっても平気ですか?
その……初めての時は、痛みの方が強かったですが、
マスターにしていただけるなら、この先、そう言うのが好きになってしまうかも知れないので。
(真剣にそれでも顔を赤くしながら聞く)
物には順序というものがありますし。
一応、初代から行かないと。
土曜ワイドの方にも対応しますので。
(歌うのを渋っていた割には、それなりに乗り気で)
では、まずマスターからお先に。
(マスターの歌を、まずは黙って聞く、いきなり茶々を入れるものでもないと思い)
(そして、出て来た点数を見て)
……ええっと、そうですね、まずは、二人歌った上で考えましょう。
(あえてコメントは避ける)
【はい、了解です】
>>270 ああ、物足りなくなったら追加で頼めばいい。
僕は一曲歌ってから飲むよ。
エ、エロエロって…それはまた、ストレートだな…
(その直接的な言葉に、自分も動揺を隠せないが)
(それは拒否ではなく、単なる恥ずかしさで)
…もちろん、平気に決まってるだろ。
硝子が…その、少しずつでも気持ちよくなってくれれば嬉しいし、
好きな女の子が…硝子が、エッチになってくれたら…僕だって、男冥利に尽きるってもんだ。
(恥ずかしがりながらも、硝子の真剣さに真っ向から向き合って答え)
…火サスと土曜ワイドの主題歌全曲制覇するつもりか、お前は。
(女子高生らしからぬ選曲に、苦笑しながらも)
(それはそれで聞いてみたい気はした)
…僕の歌唱力は、国民的アニメのガキ大将並みなのか。
(硝子が敢えてコメントを避けてくれて)
(その優しさが身にしみると同時に、なんだか自分が情けなくなる)
さすがにこれは、故障か何かだと思いたいな…
(少し気まずそうにオレンジジュースのグラスを取って、二口ほど飲む)
(そうこうしているうちに、硝子の選んだ曲が流れ始める)
>>271 そうですか、では安心しました。
(両手を胸に当てて、ほっとした様子で)
ちなみに、私はマスターがどんなに鬼畜でも平気ですので、予め言っておきます。
あと、マスター、ここでツインテールにしても良いですか?
コンパクトはあるので――。
(持ち歩いていた小さなポシェットから、それを出してマスターに持ってもらう)
(あとは買ってきた物を袋の中から出せばいい)
後は、子守歌くらいしか……。
そんなに流行というものに流されている訳でもないですので。
では、次は私が歌います。
(マイクを両手で握って、席から立つ)
――さあ、眠りなさい♪
(その道の人なら、イントロだけで分かる曲を歌い始める)
>>272 そんなこと心配してたのかよ。可愛い奴め。
(さらに硝子を安心させるかのように、また頭を撫で撫で)
…お前は、僕がそこまで鬼畜なプレイを要求すると思っているのか。
ここで…?ああ、構わないぞ。
(コンパクトを受け取って開き、硝子のほうに向けつつ)
(袋からリボンの包みを取り出して硝子に手渡す)
(ちょっぴりドキドキしながら、彼女が髪を結ぶのを待つ)
硝子に膝枕してもらいながら、歌ってもらいたいかも。
……じゃなくて、僕もそこまで歌に詳しいわけじゃない。
(子守唄と聞いて思わず本音が出てしまうが、慌てて取り繕い)
…………………
(曲が始まれば、黙って硝子の歌に耳を傾ける)
(あまり古臭さも感じず、謙遜してたけど上手いじゃないか、というのが率直な感想である)
>>273 私は覚えが良いので、そういうことも、その……覚えてしまうと。
(必要以上にハマってしまう可能性を示唆して)
ねちねちした性格ですし、あり得ない話ではないかと?
(どこか、他人事のように言う)
はい、お願いします。
(小さな鏡に頭を映して、頭の後ろのリボンを獲った後、髪を左右に結い分ける)
(とてもなめらかな髪は、手櫛で分けることが可能で)
(まず髪ゴムで止めて、その上からリボンを巻いて、前髪を整えて完成)
これでどうでしょうか?
(二つの髪の房が、耳の上くらいから垂れて、それを細くて長いリボンが飾る)
子守歌をご希望なら、歌いますが?
……このくらいですか。
56点というと、ちょっと下手くらいですね。
(冷静に自分の点数を評価する)
次はまたマスターの番です。
先程のは無かったことになっていますので。
【今日はここで凍結ですね】
【一日付き合っていただいて、本当にありがとう御座いました、マスター】
>>274 【そうだな、ここで凍結してくれ】
【僕のほうこそ、硝子と過ごせて楽しい一日だった。ありがとう、硝子】
【さっきも言ったように、詳しい時間帯まではまだ分からないから】
【次回の予定は月曜に伝言する】
【月曜〜水曜で1回くらいと言ってくれてはいたが】
【月曜だとギリギリになるかもしれないし、無理のない範囲で頼む】
>>275 【はい、伝言板の方、チェックするようにします】
【こちらも何あった場合は、書き込みます】
【では、お疲れ様でした、マスター】
【また、近いうちに、お休みなさい】
【スレッドをお返しします】
>>276 【伝言見落とすなよ?…なんてな、ありがとう】
【ああ、お疲れ様。またな】
【楽しかった、おやすみ…硝子】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【移動先の準備感謝するぞ】
【さて…始めたいのだ?】
【ミスだ…「さて…どう始めたいのだ?」】
いらっしゃい。よろしくね。
まあ移動したからには貰えるものは貰いたいって感じかな。
今日は時間の方は何時くらいまでなら大丈夫そう?
あぁ、正解者は間違いなく君だ。
服従を誓ってもいいぞ?
そうだな…本気を出せば太陽は拝めるかもしれない。ただその時、まともな文章が書けているかどうかは謎だが。
了解、ありがとー。
あんまり鬼畜な感じは勘弁願いたいけど、
じゃ、まずはオナニーしてるところでも見せてもらおうかな。
その後時間があるなら色々ご奉仕してもらって、本番、って流れで。
ギャハハw何言ってんの?ギャハハw
>>283 流石にその時は、申告させてもらうよ
…月刊格闘技を見ながら自慰しているシチュが思い浮かんでしまった…ロストしてこようかな…
流れはわかった、シチュだとかの希望はあるか?
感じがわからなくてな…なんなら書き出してくれると有り難いのだが…?
>>285 じゃあ学校の教室で桜さんがオナニーしてるところを偶然覗いてしまって、って感じがいいかな。
こんな感じで。
(放課後、学校の教室に忘れ物を取りに戻ると、教室から微かにくぐもったような声が聞こえてくる)
(恐る恐る教室のドアを少しづつ開けて覗いてみると、学園のアイドル的存在で、
男にとっても憧れの桜がオナニーしている…)
下手だなぁ…
ひっでぇwwwwwww
>>286 (静まり返った教室、その中で木霊する、細い喘ぎ声
くぁ…んっ…なぜだ……あんぅ……っ……
(何時もなら師弟の誰かがが迎えに来ている時間
(その時間から大きく過ぎて、桜はただ暇を持て余していた
(一人教室にいてぼー…っと黒板を見つめていた
(暫くすると、体が性的な悦びを求めていた
(無意識に桜は右手を存在を主張している大きな胸に、左手を白のショーツの中に当てていて、自分の体をまさぐり始める
んっ、なぜだっ…んっ…あぁっ…とまらなっ…くっ…はぁっ…
(直ぐにショーツは潤いを持ち出して、手の動きを激しくさせる
あっ、くっ、もっ…んっ…っつぅっ……!…、…っ!
(机に伏して数度の痙攣をする桜がそこにいた
>>289 (桜小路、さん…?)
(教室から漏れ聞こえる声にドアを開けてみると、激しく自分を慰めている桜の姿を発見し)
(うわっ…、オナニー、してる…?しかも、あんなに激しく)
(普段からの憧れの存在の桜のあられもない姿に興奮し、目が離せない)
はあっ、はあっ…
(声をおさえようとするが、その扇情的な光景に少しづつ声が漏れてしまう)
(その光景を見ながら思わず自分の下半身に手が伸びてしまい、ズボンの上から段々大きくなってきたものをなぞり始める…)
>>290 (一度絶頂を味わったことで、桜の視界が広がりを取り戻す
(静けさを取り戻したかの様に思えた教室
(そこには2つの吐息の音が響いていた
…っ!誰だっ!
(羞恥を感じる暇もなく、桜は『敵』の気配を感じ取って即座に振り返る
(するとそこには顔を上気させて、間接的ではあるが、自分の性器を刺激しているもう一人の生徒がいた
なっ…お前は…なにをして…
(顔から怯え、警戒が消えて、代わりに桜の顔には愕然の表情が張り付いた
【ごめんなさい、僕受け身過ぎますね】
【流れも読めてないですし】
【まぁ、続けますけど】
【えっと…桜から襲ってもらってもいいですか?】
>>291 あー、スミマセン、酉バレしてるみたい&なんだか変な雰囲気なので落ちますね。
こちらも単純すぎましたorz。また
>>292 【ん?別に気にするほどのことでも無いと思うが…】
【ふふ、望む所。】
【構わない…善処はするが…無理矢理な形になりそうだが…】
>>293 【む、それは残念だ】
【次の機会を楽しみにしておこう、さらばだっ】
>>295 【途中まででしたがこちらこそお付き合いありがとうございました。】
【はい、また次の機会に。】
【スレをお返しします。】
【ヤミちゃんと一緒にスレをお借りします】
【ではお借りします】
>>297 …来たようですね。
ここであれは人目には付きません。
改めて言いますが、えっちい事は嫌いです。
えっちいのはいけない事です。
(カツ、と音を立ててその場に降り立つと名無しを見つめ)
>>298 年端も行かない少女に人気のない場所に誘われる。
なんて、字面だけ聞くとちょっといやらしい感じだね。
はー、なるほどねぇ。
突然だけど、好きの反対ってなんだと思う?
嫌いって言うのが一般的だろうけど、これは相対的な意味の場合。
絶対値で考えた場合は、好きの反対は無関心なんだってさ。
もちろん、だからといってヤミちゃんがえっちい事が好きだ、なんて言うつもりはないけど。
でも、本当に興味がないなら、無視すればいいだけだよね。
でも、ヤミちゃんは興味がない事を証明したくてここに来た。
それは少なくとも、無関心じゃないってことだ。
って、前置きはさておき。
ヤミちゃんはえっちいのはいけない事だから嫌いなのかな?
>>299 誘……。
…ですから他意はありませんと言いました。
好きの嫌いは無関心…ですか。
なるほど、それは一理ある…のかもしれませんね。
その観点では考えた事がありませんでした。
確かに、私はえっちい事に興味があるといわれてそれを無視出来ませんでしたから。
(名無しの発言に意外そうに首を傾げると)
(微かに頬に紅がさして、無表情な顔にささやかな変化があり)
ええ、そうです。
えっちいのはいけない事だから嫌いです。
…あなたはどうなんです?
>>300 はは、分かってるって。
いや、ついつい軽口をたたいちゃうタイプなんだよね。
気に障ったなら謝るよ。
(眉を下げながら頭をかきつつ笑って)
お、その顔、可愛いね。
もしかして、結構頭ごなしに拒否してた感じだったのかな。
ヤミちゃんって、食わず嫌いをするタイプ?
そっか、それならよかった。
(いけない事だから嫌いと言われれば、安心したように息をついて見せて)
俺?
そりゃ、人並みには好きだよ。
でも、可愛い子と一緒にいて全くそんな気にならないって方が不健全じゃないかな。
さっきも言ったけど、TPOをわきまえれば別に悪い事じゃないと思うよ。
俺もそうやって生まれたわけだし。
それに、ヤミちゃんが思うエッチな事ってどんな事。
例えば……。
(隣に立って、ヤミの小さな手をそっと握ってみて)
これだけでも、ダメとか?
>>301 食わず嫌い…。
そう言われてしまうと…反論出来ませんね。
でもえっちい事はいけない事ですし…体験しようが…。
…何が良かったのですか?
TPO…そうでしょうか……。
でもえっちい事は突発的に起こる印象です。
………この程度であれば、えっちいとは言えないでしょう。
不用意に身体に触れられるのは好きませんが。
実験的な意味もありますから今回は特別に許します。
(ビク、とやや大袈裟に指先が震えるが顔は先ほどと同じまま)
>>302 まぁ、そりゃそうか。
物は試しにってやってみるものでもないだろうしね。
やっぱりそういうのは好きな相手とじゃないとだめだろうし。
(そう言って、自分よりも身長の低い闇をじっと見つめて)
いや、ともかく生理的に嫌いなんですって言われたら、流石にお手上げだからさ。
まだちゃんと考えた事がなくて、それで思い込みのせいで嫌いだっていうなら。
もしかしたら、エッチな事が大好き…は難しくても、許せるようにはなるかなって思って。
…突発的って…ヤミちゃんって、結構特殊な環境下にいるんじゃない?
ああ、ごめん。って、なんか謝ってばっかだな、俺。
ありがとう。それじゃあ、実験ついでにもうちょっとだけ。
これはどうかな。
(握った手を恭しく掲げて見せると、その手の甲に軽く唇を押し当てて)
>>303 …そうですか。
そうまであなたが私の認識を改めさせたいのなら…。
ひとつ試してみる事もやぶさかではありません…が…。
(目が合うとじっと見つめ返し)
特殊…??
(さっきとは反対の方向に首を傾げて)
…これのどこがえっちいのです?
私はプリンセスではありません。
(手の甲に僅かにくすぐったさが走るも、特に動揺する事もなく)
>>304 あー、いや、改めさせたいっていうのは目的と手段が逆転してるなぁ。
それに、そんな軽い気持ちで受け入れちゃいけませんよ、っと。
ヤミちゃん、俺の事…って、いやいや、そんな受け身でどうする。
おほん。俺はヤミちゃんの事好きなんだけど、迷惑かな?
(一つ咳払いをして間を取りなしてから、視線を絡ませたまま告白して)
自覚ないんだ…。
いや、いいんだ。今の主題とは関係ないし、忘れて忘れて。
(微妙に不憫な気持ちを感じながらも、眉間に手を当ててから、手を振って)
へぇ、意外。
それじゃあ、肌と肌が触れても、肌と唇が触れてもえっちな事じゃないって解釈でいいのかな。
(思ったよりも拒絶反応がなかったのを確認すると、手を握ったまま)
(今度はもう片方の手をそっと腰に手を回して抱き寄せて、間近に顔を近づけて耳元で囁く)
>>305 …いえ、迷惑と言うか。
私に恋愛に興味がありませんから。
…あ、これは先ほどの無関心と同義ですね。
(なるほど、と1人で納得して頷き)
…手を握るのは老若男女問わず行われていますし。
手の甲にキスは挨拶ですからえっちくありません。
>>306 俺にとっては結構大きな問題なんだけど。
ちなみに、恋愛に関しては相対的な捉え方と絶対的な捉え方があって、俺はどっちかっていうと後者の支持派かな。
そんなわけで、えっちな事と一緒でその内意見が変わるかもよ。
だって、ヤミちゃんは恋愛した事ないんでしょ?
それなら、興味がないんじゃなくて、分からないっていうだけさ。
つくづく理性派だなぁ。
こうやって抱き寄せられるのは、そんなに日常的なシチュエーションじゃないと思うけど。
顔が近づいたり、こうやって触れたりする事も、さ。
(あまりにも無反応な様子に軽く肩をすくめてから)
(あまり強すぎないように抱きしめながら、首筋に唇を押し当てて軽く吸ってみて)
>>307 …そうでしょうか?
私にはこと恋愛に関しては認識が変わるようには思えませんが。
今はえっちい事がどうかと言う話をしているのですからそれは論点のすり替えです。
恋愛を教えてくれと頼んだ覚えはありません。
ハグまででしたら…ギリギリえっちく………ひあっ…!
(あまりに近い距離感を気にしながらも平静を努めていると)
(急に甲高い声を上げ、肩をビクンと揺らして)
(白い首筋に当てられた唇に与えられるくすぐったさに口を閉じる)
>>308 えっちな事をしたいってのと、好きって気持ちは密接に関係してると思うんだけどな。
いや、おーらい。分かったよ。
確かにそれは俺の個人的主観だからね、押し付けは良くない。
(軽く両手を上にあげて、ひとまず降参、といった風なジェスチャーを見せて)
ハグ、なんて言う風に言うんだ。
んー、こうして喋ってみると、やっぱり色々印象が違うもんだね。
(抱き寄せる手に少し力を込めて、背中にまわした手で露出している素肌をなぞりながら)
(首筋に何度もキスをしてから、そっとその痕を舌で舐め上げてから)
(うなじに顔を埋めて、深呼吸し)
なんか、いい臭いがする。
……キスは、どうかな?
(そこで初めて返事を待たず、片手で頭の後ろを抑えながら)
(色素の薄い唇に自分の唇を重ね、何度も首の角度を変えながら唇をついばんで)
>>309 印象が…?それは、どういう…
(問いかけながらも抱き寄せられる事に特に抵抗も示さず)
んっ、あ…!はぁ…っ、あ…。
(肌を撫でられる手つきに合わせるようにくぐもった声を漏らす)
(首筋を愛撫されるとビクビク体が痙攣して呼吸がつまり)
あぁっ…、んっ…!名無し…さん…。
匂いなんて…、んっ…ちゅ、ふ…、んんっ。
(閉じた唇に唇を押し当てられると目を細めて)
(初めてのキスの感触に頬が熱くなり、赤く染まって行き)
>>310 大したことじゃないよ。
思ってたよりもヤミちゃんが可愛いなって事。
(軽くスルーされるだろうな、と内心思いつつも)
(腕の中に収まった少女の感触についつい口も滑らかになってしまって)
首、弱いんだ。
おかしいね、俺はまだえっちな事はしてないと思うけど。
でも、ヤミちゃんはとってもえっちな反応してるみたいに見えるけど。
くすぐったいのかな。それとも…きもちいい?
(背中から腰、そしてお尻の方へと手を下ろしていく)
(まだ決定的な場所には触れずに、慎重に、見方によっては焦らすようにやんわりと丸みを撫でまわして)
ん、ふぅ…キス、どう?
キスも挨拶の内だけど…挨拶の度にこんなにしてたら、おかしくなっちゃうかな。
ヤミちゃん、嫌じゃなかったら…今度は口、開けてみて。
(そう言うと、今度は少し口を開いて、ヤミの口を覆うようにキスをして)
(ゆっくりと舌を差し入れると、ヤミの口内をまさぐり、舌を絡めて引きずり出し)
(舌を吸い上げ、甘噛みし、自分の涎を注ぎこんで)
>>311 【名無しさん、そろそろ私の方が時間ですが】
【凍結については如何ですか?】
>>312 【おっと、気づくのが遅れてごめん】
【えーと、かなり手探りだったけど、こんな感じでよかったかな?】
【ヤミちゃんが楽しんでくれてるなら、是非凍結はお願いしたいけど】
【んー、いなくなっちゃったかな】
【もしもヤミちゃんが続きをしたいって思ってくれるなら、伝言してくれると嬉しい】
【ともあれ、お疲れ様でした。おやすみなさい、ヤミちゃん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【マスターとスレッドをお借りします】
>>274 僕は…硝子にエッチなことする喜びを覚えさせたいと思ってるぞ。
(最愛の女の子がハマってくれるなら嬉しいくらいだと念押しし)
…そんなねちねちした性格の男を、
マスターと呼んで慕っているお前は何なんだ。
(微妙に顔を引きつらせて言い放つが、気を悪くした訳ではない様子)
………。
(コンパクトを支えながら、髪を結わえる様子を見守り)
…すごくいい。いつもより、なんだかお嬢様っぽく見えるかもしれない。
思わず触ってみたくなるよ。…んっ…。
(垂れている髪を、手のひらで掬うように少し持ち上げて感触を確かめてから)
(そのまま硝子の頭を撫で撫でして、不意打ちのように頬にキスする)
い、今はいいっ。
硝子に歌ってもらったら、逆に興奮して眠れなくなるかもしれないからな。
…なんとも微妙な点数だな。
だけど…僕はもっと上手いと思ったぞ、硝子の歌。
(中途半端に現実味のある点数で突っ込みに困る)
(しかしながら、慰めでもなく素直な感想として硝子の歌を褒め)
硝子、気を使いすぎて逆に相手を傷つけてるって言われないか?
まあいい、採点がおかしいということを証明してやる。
(勝手になかったことにされて、また情けなさがこみ上げて来るが)
(気持ちを切り替え、次の選曲…なぜか『愛は勝つ』だった)
―♪―必ず最後に愛は勝つ―――♪
(そして、運命の採点結果は)
>>315 【こんばんは、硝子】
【また会えて嬉しい。わざわざ予定を早めてくれてありがとう】
【2時間程度だが、会える時間を大切にしたい…今夜もよろしく】
>>316-317 本当ですか? では、エッチな私のことを一杯可愛がってください。
そうですね……。
(少し真面目な顔になって考える)
鳥のすり込み?
(そう言ったあとすぐに)
あ、もちろん冗談です。私はどんな性格でもマスターのことが好きなだけです。
あ、ありがとうございます、マスター。
(不意打ちのキスに驚きつつ、素直な褒め言葉に、少し照れた様子で答える)
では、こちらはしまって、今日はこの髪型でいますね。
(頭の白に付けていた白いリボンを、今、お店で買ったリボンが入っていた袋にしまう)
この髪型ですと、お嬢様っぽいのでしょうか?
いえいえ。
予め、それほど歌は上手くないと、歌は感情で歌う部分が強くありますから。
正確に言うなら、慣れていないのかも知れませんが。
(機械としての自分だったころを思い出して言う)
いえ、そのようなことはありません。
では、次の曲で、本番ということで判断しましょう。
(そして、採点結果が出て)
(マスターが機械に手を上げそうになるのを止める)
これは、接続等に問題があるのかも知れませんね。
店員さんを呼んだ方が良いかも知れません。
【はい、よろしくお願いします、マスター】
【そんなこと、気にしないでください、マスターと少しでも会えれば嬉しいですから】
【微妙な点数が続いていますが、このまま行きますか?】
>>318 ああ。今までも、これからも…ずっと可愛がってやる。
(今だって一杯可愛がってるつもりだけどな、なんて言って)
…笑いどころに困る冗談を言うなっ。
僕を好きでいてくれることには…感謝するけど。
キスしたくなるくらい可愛いんだよ。
(唇を離し、自分も照れながら囁き)
ありがとう、他の奴らにも見せてやりたいくらいだ。
まあ、個人的なイメージだが…そうだな、
そのお下げ部分を縦ロールにしたら、ますますお嬢様っぽい。
(いわゆるツインドリルを説明するが)
(硝子には、さらさらのストレートが似合っている気がする)
…硝子の中では、ちゃんと感情が育ってるよ。
少なくとも、僕の心には響いたからな。
(感情に不慣れであることは否定しないが)
(それでも硝子の感情そのものには好意的で)
…この機材は、僕のことが嫌いなのか?
(機械に詰め寄るのを硝子に制されながら)
(思わずマイクをぶん投げたくなるほどの点数に、恨み言)
そうだな、一応呼んでみるか…ちょっと待っててくれ。
…はい、採点結果が異常に低くて……はい、お願いします。
(席を立ち、電話を取って店員にクレーム)
本音を言うと、点数よりも僕は硝子の歌が聞けるだけでいいんだけどな。
硝子は、一曲だけで十分じゃないだろ?
(オレンジジュースを口に運びながら呟いて)
【投稿時間で点数を決める方式がまずかったな…】
【こんなに偏るとは思わなかった。本当にすまない】
【あと一曲くらい、硝子の選曲は聞いてみたいが】
【正直に言うと…カラオケでのネタは今のところ、これ以上思いつかない】
【何かあれば乗るし…なければまた、別の場所でも】
>>319 いえ、割と真面目に考えた結果の答えのつもりですが。
でも、そうだとしても、今、マスターが私のことを大切にしてくれるのであれば、
理由なんて関係ありません。
私は、今、マスターのことが好きなのですから。
確かに、先を縦ロールなどにするとお嬢様っぽいですね。
とはいえ、私は、あまりお嬢様っぽい状態を知らないので、
髪型を変えただけで、何か変わるということはないかも知れませんね。
こういう場合、紅茶のおかわりを下さらないかしら? セバスチャン。とでも言うのでしょうか?
(空になったアイスティーのグラスを見せて)
そうですか、ありがとう御座います。
ここは、落ち着いた対応をするべきかと。
基本、一桁なんて、全く歌わなくても出ません。
(そして、店員が呼ばれて来て、機械の調整をする)
では、もう一度、私が歌ってみます。
一●窈 ハナミ●キで。
(一応、火サス関係だが、多少は空気を読んだ選曲をして歌う)
これが終わったら、公園にでも行きませんか?
【一応、これで、どれ程の点数が出るか……】
>>321 まあ、喩えとしては間違いではない…な。
ありがとう…僕も、硝子が僕を好きでいてくれれば、
硝子が傍にいてくれれば…それだけで十分だ。
お約束すぎるイメージだけどな。
確かに、見た目だけ真似ても、中身を真似るのは難しいだろうな。
…だからと言って、それっぽいセリフを言えばいいってもんでもないと思うが。
それなら僕は、「すぐにお持ち致しますお嬢様、プリンは何になさいますか?」
とでも返せばいいのか?
(冗談めかして言いながら、律儀に電話でアイスティーを追加注文)
(機械の調整のついでに持ってきてもらった)
わかってる。僕だって機械に八つ当たりするほど子供じゃない。
(硝子に制されたことは都合よくスルーしている)
よし行け、硝子。ああ、その曲か…一応知ってるな。
(サビの部分を小声で少しだけ口ずさんで採点結果を待つ)
75点…なかなかやるな、硝子。
この機械、最後に硝子にだけデレやがって。
(高すぎず低すぎずだが、いわゆる合格ラインとでも言おうか)
(割とまともな点数だった。素直に褒めすぎるのも少し照れくさく、ちょっと軽口を叩いて)
よし、じゃあ公園に行くか。
適当に散歩するか、ベンチに座って話すか…行ってから考えるか。
(硝子が追加したアイスティーを飲み終えるのを待って)
(荷物を持って席を立ち、ショッピングモールを後にした)
(しばらく歩いて、公園に到着)
(あたりは少し薄暗くなっていて、ちょっぴりムードも出ている感じである)
>>322 折角ですので、言ってみました。セバスチャン。
そうですね、プリンは有る様子でしたら、お願いします。
(そう答えて、追加のアイスティーが運ばれて来るのを待つ)
この、二曲目にして徐々に上達している感じが変にリアルです。
一応、ある程度最近の曲を選んで見ました。
では、歌はこのくらいで良いでしょうか?
(設定が直ったらしく、そこそこの点数が出て)
(まぁ、満足したという顔をして)
はい、それなりに広い公園があるらしいので。
(アイスティーを飲んでから、公園へと向かう)
(外は、そろそろ夕日になる頃だった)
着きましたね。
(マスターの腕にしっかりと抱き付いて)
これから暗くなれば、色々としたい放題ですよ?
(周りに、他のカップルの姿も多少はあり)
(大体妙に密着していた)
>>323 僕は散々だったが、歌ったこと自体は楽しめたし
硝子の歌も聴けて、最後にそれなりの点数が出たからいいと思う。
プリンは後日にしてくれ…どうせ帰れば買い溜めした分もあるんだから。
(なんだかんだでカラオケもそれなりに楽しんだようであった)
硝子、いきなり…って、周りもかよ!
やれやれ…まあ、僕たちも人のことは言えないか。
(またしても抱きつかれてバランスを崩しそうになり)
(たしなめるついでに周囲を見渡すと、考えることは同じなようで)
…誘ってるのか、それは。
暗くなってからどんなことをされたいんだ、硝子?
(くすっと微笑んでから、硝子の耳元に息を吹きかけて囁き)
(池の方へ向かっていく。池のそばにはベンチがあって、そこに腰掛ける)
(硝子を隣に座るよう促しつつ、反対側へ荷物を置いて)
なんだか、あっという間に夕方になってしまったな。
硝子のおかげで、今日は楽しかった…ありがとう。
(言いながら、プリクラ撮影の時そうしたように)
(さりげなく硝子の肩に腕を回してみる。そのまま少しずつ彼女を抱き寄せて)
硝子も楽しんでくれたなら、デートのお礼…してもらっていいか?
(ゆっくりと顔を寄せながら囁く)
>>324 そうですね。
確かに、楽しめたことは事実です。
マスターの呆ける程に落胆した顔を見ることも出来ましたし。
(軽く笑って言って)
夕方過ぎの大規模公園ともなれば、大体集まる人の層は同じです。
一説には、周りと一緒に同じ空気が作れるから盛り上がるということで、集まるらしいですよ?
(耳元、息を吹きかけられて)
あっ、ん……。
(少し感じているような甘い声を出す)
(そして、ベンチに座ると、直ぐにマスターの方に身体を横に乗り出して)
(マスターと視線を合わせる)
はい……そうですね。
この暗さなら、互いに何をしているかまでは見えません。
(誰かいる気配はあるが、それだけで)
(視線を合わせた状態で、肩にてを回されて)
……ん、はい。
(頷きながら、すでにキスの体勢を作って、マスターの唇に迫り)
ちゅ……んん、ちゅう……。
(片方のツインテールを手でかき上げながら唇を合わせて)
ん、んふ……ちゅぷ……ちゅう。
(そのままマスターの口腔に、情熱的に舌を差し込んで行く)
>>325 みんなでやれば恥ずかしさも薄れるのか?
お前も随分と詳しいな、硝子…
(呆れたような発言をするが、その声色は嬉しそうで)
(甘い声を出されると、ますます燃え上がる)
…見えなくても、シルエットだけで想像つきそうだけどな。
(さらに強く抱き寄せて、少し強引に硝子に自分のほうを向かせ)
(唇が近づいてくるのに合わせて、自分からも唇を差し出す)
(ツインテールの片方を書き上げる仕草に、色気を感じて)
ん…ふ、ちゅっ……れるっ……
(硝子の舌を迎え入れると、逃がさないと言わんばかりに唇で彼女の舌を挟み込み)
(自分の舌を硝子のそれになぞり付け、擦り立たせ、絡め合わせてる)
(自分も身体を硝子の方へ向けて、もう片方の腕を彼女の後頭部へ回す)
ちゅぷ…ん、ちゅくっ……
(肩に回していた腕は、いつの間にか硝子の胸に添えられていて)
(服の上からやわやわと優しく胸を揉みながら)
(強引に、奪うように、貪るように唇を求め、硝子の唾液と自分の唾液を混ぜ合わせるように)
(舌と唇をくちゅくちゅと動かしてキスを続けた)
ん、ふあ……可愛いぞ、硝子…
(唇を少しだけ離して、硝子の髪を撫でながら囁いた)
【そろそろ時間だから、ここで凍結してもらえるか?】
【伝言したように、一応明日も同じくらいの時間帯で続きが可能だ】
【待ち合わせ時間は、無理に早めてくれなくてもいいからな】
>>326 【はい、凍結ですね、マスター】
【お忙しい中、お付き合い、ありがとう御座いました】
【いえ、大丈夫です。では、明日も21時に伝言板でお待ちしています】
【その次は、土曜の夜か、日曜ですが】
【その時にマスターが疲れている様子なら、無理はしないでくださいね】
>>327 【その分、硝子のおかげで癒されるんだよ】
【だから…僕のほうこそ、ありがとう。硝子】
【わかった、また21時に伝言板で】
【土曜の夜は確実に大丈夫だ。疲れている可能性もほぼ無い】
【日曜は、早めに切り上げてもいいなら出来ると思うが】
【詳しくは、明日か…また伝言で伝える】
【じゃあ、今夜は先に休ませてくれ】
【お付き合いありがとう。お疲れ様、おやすみ硝子。また明日】
>>328 【その言葉、ありがとう御座います】
【私もマスターと、こうして会えて嬉しいですよ】
【はい、では、明日またお願いします、マスター】
【そうですね、土曜日に問題が無ければお願いします】
【詳しいことは、追々伝言板で】
【ええ、おやすみなさいませ、ちゅ】
【お疲れ様でした、マスター】
【スレッドを返却します】
【再び、スレッドをお借りします】
【連日ですが、お借りします】
>>330 【改めてこんばんは、硝子】
【また会えて嬉しい。2日続けて予定を早めてくれてありがとう】
【昨日の今日だから、硝子のレスが完成するまで待ってる】
>>326 いえ、特別に詳しい訳では、あくまでデートスポットとしての情報です。
そんな想像をしてしまうマスターは、いやらしいですね。
この状況にまでなったら、他人のことは気にせず、私のことだけを見てください。
(マスターの膝の上に手を置いて優しく撫でる)
んっ……んふ……ちゅぷ……。
(こちらからの激しく求めるキスに、マスターの唇は答えてくれて)
(それに挟まれつつ奥に舌を差し込み、マスターの舌と絡み合う)
あっ……んっ
(後頭部を支えられて、もっと深くキスをする)
(唇と唇をねぶりあい、奥に入れた舌でマスターの口腔を愛撫して)
(唾液を交換して行く)
っ……ん、あっ……んん……。
(キスをされながら胸を弄られて、口のすき間から熱っぽい息が漏れる)
(こちらも、マスターの膝の上から手を滑らせて、股間の上を軽く揉むように撫でる)
はい……ありがとう御座います、マスター。
マスターも、素敵です……。
ん……ちゅう。
(そう答えて、再びキスをして、マスターの股間で硬くなって来たものを掴むようにしてみる)
>>331 【お待たせしましたマスター】
【今夜もよろしくお願いします】
【お忙しい中、連日会っていただき、嬉しいです】
>>332 こういうことをする場所が、デートスポットとして有名なのもどうなんだ…
(ここに来ている時点で自分たちも同類だから仕方ないのだが)
この場所に誘った硝子に言われたくない。だいたい、いやらしい僕のことも好きなくせに。
…ああ。硝子だけを見て…硝子だけに集中するさ。
(口を離すと、二人の間に絡まりあった唾液の糸が引く)
(キスの余韻に浸りながら、うっとりした視線で硝子を見つめ)
…っ…あ…硝子……
(硝子が触っている股間は、既に硬さと熱を帯びていて)
(掴むような刺激を受けると、ぴくんと跳ねると同時に)
(硝子の手の中でさらに膨らむ感触を伝える)
ありがとう、硝子…最愛の女の子にそう言ってもらえて…
男として、誇らしいよ。…んむ…ちゅぷ……
(硝子の後頭部に回していた手に力を込めて)
(さらに深く唇が重なるように、硝子の頭を引き寄せる)
(今度は自分から硝子の唇を割り開いて、舌を少し強引にねじ込むように硝子の口内へと侵入させ)
ふ…ちゅ、んちゅ…れるぅっ……
(胸を揉んでいた手を、少しずつ下にスライドさせていき)
(ワンピースのスカート部分から手を入れて、脚の付け根を何度か撫でてから)
(硝子の下着のクロッチ部分を指でなぞっていく)
【嬉しい言葉をありがとう。僕のほうこそ、よろしく】
>>333 そんなものですよ。
一応、私達も高校生ですし、そのくらいの情報は知っていも不思議ではありません。
私は、実はエロエロですから。
(どこまで本気か分からないことを言って)
ええ、お願いしますマスター。
マスターの……もう、大きくなって……来て、います。
(膨らみ始めたそれを手でさらに刺激して、完全に勃起させ)
(ズボンの中ではち切れそうなサイズになる)
苦しそうですね。
私もマスターの一番になれて嬉しいです。
ん……ちゅう……ちゅ……。
(深く求めるキスを重ねて、マスターに身体を密着させて行く)
(そして、マスターの手がこちらのスカートの中に入って来て)
はぁ……んん……。
(火照った秘部を撫でられると、秘裂から蜜が漏れて)
(何度か撫でられる内に、そこがしっとり熱く濡れてくる)
マスター。
(一旦、お尻を浮かせて、マスターの身体に正面から抱き付いて、その太ももに座る形になる)
(そして、マスターのズボンのファスナーを開き、ホックを外し、大きく勃起したペニスを取り出す)
はぁ……んん……はぁ、はぁ。
(吐息を漏らしながら、それを片手で擦り上げて、再び、こちらのお尻を持ち上げる)
よろしいですか? マスター?
【NG等の確認を改めてしてよいでしょうか?】
【アナル、軽いSM、放尿等に関して、まだ聞いていなかったと思うので】
>>334 知ってた。…というか、さっき自分で言ってたろ。
男としては、恋人がエロエロなのは大歓迎だぞ。
…しょ、硝子とキスするだけで、十分すぎるくらい興奮するんだよ…
苦しいのは否定しないが、僕は…それ以上に硝子に気持ちよくなってもらいたい。
(たちまち勃起させられて、恥ずかしそうに語気が弱くなるが)
(マスターの威厳と、男の意地を見せようとしている)
…んはぁ……硝子のココだって、熱くて、とろとろだぞ…?
(お互いの秘した部分を手で刺激しあって、準備はできたようで)
ん、どうした硝子…って、積極的だな…
(自分のペニスを露出させてくる硝子の積極性に少し驚くが)
(そのまま抱きついてくる彼女を支えながら身を任せ)
ああ、もちろん構わない。…むしろ、僕のほうが硝子のこと、欲しい。
(硝子の問いに即答しつつ、彼女の肩に手を置いて体重をかけ)
(半ば無理やり腰を下ろさせるようにして挿入し、それに合わせて自分も腰を突き上げる)
…っ…!はぁ…、入ったぞ、硝子…
初めてした時と、同じ体勢だな…?
(つぷっ…と、先走りと愛液が混ざり合って)
(硬く張った陰茎を硝子の秘裂へと沈ませて、膣を掻き回すように腰を揺すっていく)
【アナルは…したことが無いが、NGではない。硝子が望むならやってみる】
【SMについては、ロール内でも言ったが…愛がある前提で、軽いものなら出来る】
【縛ったり、道具を使ったり…程度だが。さすがに痛みがメインになるようなものはNGだな】
【大のほうは無理だが、放尿ならOKだ】
【苦痛メインと、大スカ以外なら基本的に大丈夫だと思ってくれていい】
【硝子のNGも、この際だから教えてくれ】
>>335 大切なことなので二回――と、
どこかのキャラクターのようなことを言ってみます。
それなら安心です。
あっ、ん……っ。
わ、わたしは、エロエロだから、仕方ないのです……ん……。
(マスターの指が触れる度に、鼻に掛かる声を出して)
いえ……その、あまり長いこと、露出させておくことも出来ないですし。
(一応外だということを考えて、マスターのを早く隠してしまいたかった)
では、マスター。
(スカートをめくって、ショーツをずらし、その濡れた秘裂をさらけ出して)
(マスターの亀頭の上に落とす)
(クチュと水音がして、亀頭が秘裂の間に甘く、くわえられる)
はい……んんっ!!
(そして、マスターがこちらの身体を押すようにして、ペニスが膣内に入って来る)
(ペニスの大きさを感じて、膣壁でキュウキュウとそれを締めて)
(さらに、そのヒダが何もしていなくても、ペニスを奥へ導くように動く)
ぁ……はぁ、んん……マスター、んん。
(マスターの身体に両手を回して、身体を上下に揺すり始める)
(ツインテールがフワフワと揺れる中、その動きの速度を少しずつ上げて行き)
ん、んん……はい、この姿勢、好きです……ん。ちゅ……ちゅ。
(マスターの額にキスして、より深くマスターのペニスをくわえようと、強く腰を下ろす)
(その先端が中で、子宮口に当たる)
【諸々基本的に了解です】
【アナルは、してみたいかも知れません】
【SM系は、今は道具がないから無理ですが、私も問題ありません】
【私のNGは♥連呼の下品プレイとか、汚物を塗ったり食べたりです】
>>336 まったく、仕方ない奴だな…?
そんなエロエロな硝子は、マスターとして責任持って面倒見てやるからな…
(減らず口を叩きながら、それでもどこか熱っぽく囁いて)
そうだな…僕も、硝子以外の女の子には見られたくないし。
(性器を見られるのも、性行為を見られるのも大差ない気はしたが、それはそれ)
んぅっ……!く、あぁ……
(挿入したばかりなのに、狂おしいほどの締め付けと蠕動に襲われて)
(早くも切なげな吐息を漏らしながら、快楽に耐えつつ腰を揺らす)
硝子のここ、僕のを待ちきれなかったって感じだな…
(その熱情をともなった蠢きに答えるかのように)
(自分のペニスは膨張して、みっちりと幼い膣を押し広げる)
(硝子の動きに合わせて、掻き回す腰の動きを早めながら)
(頭頂部から、ツインテールの束ねた部分まで硝子の髪を撫でて)
僕もこの体勢、好きだ…可愛い硝子の顔がよく見えて……
ちゅ……んんっ、ちゅぅっ…
(額にキスを受けると、幸せな表情を浮かべて、くすぐったそうに微笑み)
(お返しに、硝子の首筋に唇を押し当てて、マーキングするかのように軽く吸う)
(深く腰が下ろされると、亀頭と子宮口がぎゅうぅっと密着する)
んっ…硝子のいちばん奥を感じるぞ…
僕のも、硝子をもっと欲しがってるの、わかるか…?
(その甘い感触に恍惚となりながら)
(激しい動きではなく、焦らすような小刻みな動きで腰を小さく突き上げ)
(先端を子宮口に、何度もぐいぐいと押し付けて圧迫していく)
【僕のほうも了解だ。&hearts:の多用も汚物も求めないから、そこは心配するな】
【NGについては大体一致してるようで安心したよ】
【アナルに関しては、硝子のほうから求めてもらう形になると思う】
>>337 はい、仕方のない子です。
だから、私のことを一杯、可愛がってください。
んんっ、はぁ、ん、はぁ、はん、マスターの大きくて……はぁ、一杯です……。
(とても満たされた顔で呟いて、呼吸に合わせてリズミカルに膣を締め付ける)
はい、ん……、マスターのを欲しくない日なんて、ありません……。
(とてもエッチなことをサラっと言って)
あっ、ん、んふっ……あっ、マスター、マスターっ!
(腰をドンドンと早く動かして行き、マスターの亀頭が子宮口をトントンと叩く)
あっ、んん、マスター。
(首筋へのキスを熱く感じて、そちらに顔を傾ける)
(ツインテールがマスターの顔にフワリと掛かる)
ん、あっ、あっ、んん……はぃ、いいです。
マスターのを、奥で感じて、ん、はぁ、い、いい……ん、いい、いいっ……っ!
(二回目だというのに、その顔は完全に快楽のみを感じている顔で)
(半開きになった口から唾液が漏れ、半分閉じた目には感じている涙が滲む)
んん……はぁ、んんっ、マスター、中に、んん、このまま、だ、出して……くださいっ!
(締め付けを無意識の内に強くして、マスターのペニスを絞り上げようとする)
(腰の動きに合わせて、膣内のヒダがカリを激しく擦り上げて)
(接合部からは、クチュクチュと激しい水音が響く)
んん、ぁ、ん、あっ、わ、わたし……ん、ああっ、そろそろ、んんっ!!
【はい、分かりました】
【偶然、お尻を抱えた時に、マスターの指がお尻に触れるというような前振りだけ、お願いします】
>>338 言われるまでもないさ。硝子が嫌って言っても、可愛がるのを止めてやらないんだからな…
ふあ…んっ、く…僕だって、硝子のこと…たくさん満たしてやりたいからな。
(物理的にも、精神的にも…と、心の中で呟きながら)
(硝子の締め付けに合わせて、膣襞に陰茎を擦り付ける)
んぁ…こいつ、嬉しいこと言いやがって…生意気だぞ…!
(エッチな発言に、照れながらも嬉しそうに答えて)
(その気持ちに応えようと、必死に腰を振りたくり)
ん…硝子の髪、さらさらで、いい匂いだな…
(硝子の髪の匂いと感触を堪能しながら、そっと髪を撫でる)
(交接部への激しい刺激と、髪や頬、肩などへの優しい愛撫を)
(緩急を交えながら伝えていって)
ああ、僕も…硝子のいちばん奥が、気持ちいい…!
はぁ…っ、んん…硝子が、僕に全てを委ねてくれてるのが、感じられて…!
(硝子の無防備な表情に、ますます男としての興奮を駆り立てられる)
ふふ、はしたないぞ硝子…よだれを垂らさないように、塞いでやるからな…んっ……
(彼女の涎を舌で掬うように舐め取りながら、そのまま唇を重ねて)
(潤んだ瞳に浮かぶ涙を、優しく指で拭ってやって)
(締め付けが強くなって、お互い限界が近いのを悟る)
(膣の摩擦と締め付けに対抗するかのように、ペニスは熱く硬く張り詰めて)
(硝子の秘所を支配しようと膨張し、満たし、擦り上げ)
んくっ…ふあ…僕も、もう…!硝子…硝子っ…!大好きだ…!
(快楽の余り、理性も余裕も失って、うわごとのように愛を囁きながら)
(硝子の身体ごと揺さぶるほどの勢いで、腰を突き上げていって)
(絶頂の瞬間、硝子の子宮口に先端を密着させんばかりに押し付けて)
(そのまま、熱く激しい迸りを、硝子の奥へと解き放っていく)
【ここの部分だけ収まり切らなかったから、次レスへ続くぞ】
>>338 【わかった、その流れでいこう…と言いたいところだが】
【今夜はここで凍結してもらえるか?】
【次回だが、土曜の夜はほぼ確実に空けられそうだし】
【遅めの時間まで大丈夫だ。いつもの21時半から開始できる】
【硝子も、この日程で大丈夫そうか?】
>>340 【はい、凍結了解です、マスター】
【では、土曜日の夜21時半でお願いします】
【私の方は問題ありません】
【今日も、楽しかったです、マスター】
>>341 【ありがとう。また、その日時に】
【長く出来る分、いつも以上に可愛がってやるから、覚悟しとけよ?】
【ああ、硝子のおかげで僕も楽しかった。お疲れ様、硝子】
【また先に休ませてもらうけど、改めてお付き合いありがとう】
【それじゃあまた、土曜に。おやすみ、硝子…んっ】
【スレをお返しします】
>>342 【はい、お……お願いしますね、マスター】
【ええ、お疲れ様でした、また土曜日に】
【それでは、おやすみなさい、マスター、ちゅ】
【スレッドを、お返しします】
【こちらで教官の到着を待たせて戴きます】
では、この場を借りる。
そもそもだ。私は服が剥がれるの〜……質問でもう作品を特定されたものと思っていた。
しかるに、貴様は私が武器の形状、原点のヒントを出したにも関わらずまだ答えを出さずに……(くどくど
まぁ……所詮は遊技。
すぐに答えをだしては興ざめと言うものか。貴様の言い分も分からぬものではないしな。
……さて、前置きはここまでにしてだな……。
とにかく貴様は正解をした。
倣い通り、褒美をくれてやる事も吝かではない。
……私に出来る範囲でなら、だがな。
>>345 は、申し訳ありませんでした…
性格というものでしょうか、あまりに早期に閃き過ぎたせいで
『有名作にミスリード出来る無名作』なる可能性も考えてしまいました。
ともかく、いささか答えが遅れた件は勘弁してください。
褒美もありがとうございます、教官の出来る範囲……
口技、胸擦り、後穴での行い等の特殊な行動の可・不可はどうなっているでしょうか。
>>346 ……まぁ、いい。
貴様にも考えがあっての事なら……な。
むっ……き、貴様っ、よくもぬけぬけとそのような破廉恥な事をっ……。
……う、うむ。そうだな……。
(頬を染めながらこほんとわざとらしくせき払いをし)
……その中であれば後穴は勘弁してもらいたいものだな。
残りもこなせるかというと……武骨な私な事だ、不慣れ故に上手くできるかはわからんが……。
>>347 …申し訳ありません、期待してしまっておりまして。
(畏まりながらも股間の起立は隠せないようで)
それでしたら、教官を採点させて戴くと言うのも面白いかもしれないですね。
僭越ながら…口と胸にての奉仕を願って宜しいでしょうか?
(アレインの進出を待ちわびて前に屈めるよう手を横に持っていき腰を隠さない)
>>348 むっ……わ、わかった。皆までいわずとも……
(まざまざとその膨らみ見せられると)
(経験の無さ故か、思わずそれから顔を逸らしてそまい)
そっ、そんな不粋な事はしなくてもいいっ!
……わ、わかった。くどいようだが、私に出来る範疇で、だな……
(男の前に膝をつき、怒張に顔を近づけ)
(これをどうすれば良いのだと、朱い顔を上げて暗に訪ねる)
(男の前に跪いた状況では、胸当てからボリュームのある乳房がよく見えて)
>>349 …あまり、言われると落ち着かないものでしょうか?
(年齢を思うと慣れてないとは信じられないが、どうもそのような反応で)
(まずい事にむしろその部分は反応を見て余計に元気になってしまったようだ)
失礼しました、それでは……
まずは含んで湿らせて、擦るに際して心地良くなれるようして戴けますか。
(上から見える巨乳の素肌に色めき立ちながら)
(まずはとにかくいきり立つものを埋める肉感を戴いてみようと思い立った)
>>350 ま、まず集中ができぬ。
余計な野次を入れられては気が削がれてしまうものだっ……。
(我ながら拙いと思う言い訳をしてしまいながら)
(ますます怒張する男性器に、少し動揺をしてしまう)
……これを口に含めというのか。
……わかった。やって、みよう……
(グローブを外し、しなやかな指が相手の怒張に指を絡めていく)
む……んっ、む……ん、じゅ……。
(戸惑いを見せつつも、怒張を口に含み。それを暖かい口腔に迎え入れる)
(不慣れながらも、それに舌を絡めていきながら)
(妙な味に顔をしかめつつ、音を立てながら唾液を塗していって)
>>350 承知しました、失礼な事は言わないよう心がけます。
(大人しく、神妙にアレインの褒美を受け入れる態度と裏腹に)
(しなやかな指が触れただけで怒張は熱く腫れあがるよう)
は、口出したら種が散っても後の問題は…あぁ……
(後の説明が掻き消えてしまうくらい、口内のぬかるみに恍惚として)
(舌が絡むと先走りがそこに伝わって塩気と共に男性の臭いが鼻腔に向かってくる)
いいです、もっと凹凸を舐め擦りながら…充分に濡れたら、今度は胸で……
(肩に手を置いてアレインのフェラを見ながら次を促す)
>>352 ん……む……
(口の中でなお膨らむそれに、顔を顰めながらも)
むっ……ん……ほ、ほうふぁ(こうか)……?
(じゅぷ、じゅぷと唾を塗し、音を出しながら)
(ざらつく舌を竿に絡ませ、這わせていき)
(男の指示通り、次は肉棒の括れにと舌を這わす)
(出っ張りを舐め、そして擦ったり、そこを軽く弾くように舌を動かし)
(懸命に顔を動かしている間にも体は揺れ、乳房も躍る様に揺れていて)
んっ、ぷはっ……む……胸でどうしろというのだ……
(肉棒から口を離すと、口とそれの間から糸が惹かれる)
(小さく粘り気があり、唾液以外の者が混じっているのがわかる)
(そして男の顔を見上げ、次の指示を待つ)
>>353 はぁ…はぁ……そうです、その尖りの後ろまで…うぁ……!
(いやらしい音を立てて怒張がしゃぶられていく)
(雁首にまとわりつく舌の心地良さに、胸が眼下で揺れる迫力に)
(収まりきらないほどの膨らみからくる疼きに震えている)
その大きな胸で、この怒張を挟み込みまして…上から覗く先を含み直して
擬似的に教官の口と胸で挿入感を味わってみたいのです。
巨乳の女性にしか出来ない行為ですから…
(美貌から伝う淫らな唾に、一刻も早くその口内に放ちたくて)
(揺れる乳房も楽しみたいとパイズリフェラをお願いする)
>>354 ふ、む……そういう事か……わかった……
挟むとあらば、これも邪魔だろう……なっ。
(半ばやけになっているように、胸当てを思い切って外すと)
(震えるようにしながら、乳房の全容が現れ、先端に色付く蕾を見せるけてしまい)
そして……こうするの……だな……?
(両乳房の狭間に、濡れる肉棒を挟むと)
(両脇から胸で挟みこみ相手の怒張を乳房が包みこむ)
(柔らかな質感が肉棒を包みこみ、そこから怒張の熱と鼓動が伝わって……)
疑似的な挿入、とあらば……これで、良いのだろうか……?
(いつものキツメの瞳が今は不安でであり)
(乳房を両脇から抑えつつ、体を上下させて)
(濡れる肉棒と、柔らかな乳房。互いが擦りつけ合うように体を揺らしていく)
>>355 素晴らしい……はい、その胸で…おおっ…!?
(露わになった巨乳の美しさに目を見張り、それが柔らかく自分を包む感触)
(変形する見た目に柔軟な触感に腰が震えてしまうほどの気持ちよさで)
そうです…ああっ、いい、気分です……
教官が懸命に、奉仕して下さっているようなのが…疼きを、増してしまいます。
(狭まる乳房の狭間を欲望を滾らせる肉壁に見立てて)
(肩の手で間合いを計りながら交わるように腰をこちらからも振っていくと)
(先走りがアレインの目前で顔を出すたびに妖しい光と臭いを感じさせ)
(それが伝わって胸の間もどんどんぬめぬめになり)
…はぁ…はぁ……教官、そろそろ…とどめを、お願いしてもよろしいですか…!?
その先を含んで、吸いながら舌で…肉筒の奥を模して、放精に導いて下さい…!!
(膝をガクガクさせながら、必死に耐えながら最後のお願いをする)
>>356 (柔らかな乳房、そして濡れた肉棒が擦れ合う様は)
(男の言うとおり疑似挿入とも言うべきで、努めて乳房を動かしていく)
(男性器の先から零れる先走りに、胸が粘液に汚され)
(乳房に感じる男の肉棒に胸を鳴らしてしまいながらも)
んっ、くっ……この程度で、根をあげるようでは……貴様も、まだまだなのではないか……?
そこらの野猿の方がまだ堪え性はあろうになっ……。
(少し心の内に余裕がでてきたか、憎まれ口を叩いてみせるが)
(男が快感に酔いしれている様子に、どこか悦びを見出していて)
んっ、んっ、わかったっ……こうすれば、良いのだろうっ……
んっ、じゅ……じゅるるっ……じゅっ……
(再び、胸の狭間で見え隠れする亀頭を)
(柔らかな唇が挟み、それを飲み込み)
(乳房を揺らし、竿と擦れ合う仕草はそのまま)
(舌先で、ちろちろと先端を刺激を咥えながら)
(じゅるるっ、とはしたない音を立てながら、それを吸引し、吸いたてていき)
>>357 申し訳ありません…それだけ、教官が魅力的過ぎたと言う事で御容赦を…!
(腰を振る様は猿になぞらえられても仕方ないと思ってしまうもので)
(それでも胸を内側から突くように怒張をもたれかからせながら腰を振って)
(自分の胸を掲げ挑発するアレインの柔肉をたっぷり味わい)
はっ、はいぃ!それです…うっ!!
ぐぅぅ、吸い込まれて…吸い出されて、く、ようで…失礼しますぅっ!!
(唇に雁を触れさせ、舌で頭を擦ってもらいながらの腰振りは)
(限界に達していたのか面白いほうに肉棒が揺れ出して、肩をぐっと掴むと)
ううっ!んくぅぅぅ……ふはぁぁっ!!
(大きく身震いしながらアレインに口内射精してしまった)
(先を弄んでいた舌にダイレクトに濃い精液がかけられ、エグみが脳天を突く)
はぁっ、そのままっ!最後の一滴まで、扱いて、吸っていただきたいですぅっ!!
(吸う勢いで滾々と吐き出される精液を、なおも搾り出したいと懇願して)
(若く青臭い精を呑むしかないよう唇を竿先で塞ぎながら懇願していた)
>>358 んっ、んんっ……んんんっ!?
(口内に迸る、男の精)
(その苦味、粘り気、どれにも顔を顰めてしまいつつも)
(その射精は中々やまずに、困惑してしまうも)
んっ……んじゅ、じゅるっ……じゅううぅぅぅっ……!
(射精してもなお、乳房で扱く動き、唇で吸う動きは止まず、むしろ激しく)
(音を立てながら吸い、続々と溢れる精を絞り取る様に快感を与え続ける)
(口の中で溜まり続ける、男の精)
(その行き場はさらに奥しかなく、こく、こくと喉を鳴らしながら飲んでいってしまう
(ノドに絡みつき、熱くてドロドロした質感)
(多少の気持ち悪さを覚えつつも、それを飲み干していき)
>>359 ううっ…はうっ……あ、くはぁ……
教官の、ここに…飲ませちゃうなんて、むちゃくちゃ興奮しました…
(口を満たして飽き足らない量を震えながら放ってしまえば)
(流石に怒涛のような射精の畳みかけがようやく落ち着いてきて)
(自分から挿入を少しひき、糸引く残滓でアレインの唇をなぞる余裕も出来てきて)
うっ…ありがとう、ござい…ました。
その…胸の挟まれ心地、口での褒美の具合も満足でした……
(萎び始めた怒張を胸の谷間から引き抜くと、前に体を折って)
(低い姿勢のアレインに頭を下げてから、その胸元と口元を間近に見て)
これからも、界隈は盛り上がるでしょうから…教官も、頑張ってください。
ご褒美、本当にありがとうございました。
(豊な美乳、男の精を預かった口を見納めてから感謝と激励をした)
【流石にそろそろ眠気があるので、これでご褒美を戴いておきます】
【早朝までありがとうございました、またいらして下さい】
>>360 【うむ、私も眠気が限界故にこのレスを最後とさせてもらう】
【……未熟な私を許せ。だが遅くまで付き合ってくれた事には感謝する】
【ああ、同じ姿で、とはいかないだろうが折りを見てまた顔を出させてもらう】
【では……長らく邪魔をしたな。スレを返す】
>>361 【いいえ、教官は充分に奮闘してくださりました】
【長々とお疲れさまでした、こちらもこれで】
【◆01vpyzZWxcNZとのロールにお借りします】
【細かい希望やNGを聞きそびれたけど、何かあるかな?】
【特になければ同級生設定で好き勝手いじめちゃうけれど】
【しばらくの間スレをお借りします】
【あ…さっき急いで書き込んだのでリロードしてなかったんですけど】
【先生の大人の魅力に翻弄されるのも楽しそうな気が…】
【籾岡先輩…って呼ぶと勝手に下級生になっちゃうけど】
【先生と先輩だったら、どっちの方がいじめやすそうですかね?】
【っとごめん、遅くなったね】
【そういうことなら、私のままで後輩とでお願いしても良い?】
【先生をするのも楽しそうだけど、匂わせるだけで流しそうだし】
【実際に何かするとなると、ね】
【あ、本当に何もせず猥談だけで良いなら先生になるけど?】
(からからと楽しそうに笑い)
【お気に入りの後輩を空き教室に呼び出したり】
【体育倉庫で追い詰めたり、部室に引っ張りこんだり】
【そんな感じで毎日いじめてる……なんてどうかな】
【わかりました。このまま籾岡先輩のまま、よろしくお願いします】
【ひい、何もされなかったら本当の生殺しになっちゃうじゃないですか……!】
【はいはい、僕のイメージでもそんな感じです】
【そうやって後輩の僕を手玉に取りながら好きなようにしてもらえれば…】
【NGについては…多分このシチュでグロとかスカに発展することはないと思うので、特に無いです】
【希望は…言い始めたらキリが無いですけど】
【とにかく籾岡先輩の小悪魔っぷりを堪能させてください】
【逆に先輩のほうからは何かありますか?】
【ふふ、生殺しにされて悶えてる後輩くんを見るのも楽しそうだけど】
【あんまり困らせても可哀相だから、適当に可愛がってあげるね?】
【うん、わかった。NGも希望も了解】
【私もそういうの苦手だから、安心したよ】
【小悪魔でおさまると良いんだけどね……?】
【私からも、やってみたいことは色々あるけど……】
【とりあえず、言葉責めと射精寸前での焦らしは入れたいかな】
【他にも色々あるけど全部先に挙げちゃったらつまらないから】
【途中からでも、まずそうなのがあったら教えてくれない?】
【それで良ければ書き出しを用意してくるけど、平気かな】
【空き教室で考えてるけど、別の場所が良ければ言ってね】
【言葉責めと焦らし、どんどんやっちゃってください】
【そうですね。そこはやってみてのお楽しみということで……凄く期待しています】
【これはちょっと……みたいなのがあったらここで言わせてもらいますね】
【まあ、大丈夫だと思いますが……】
【空き教室で問題無いですよ。このまま書き出しの投下を待っていますね】
(滅多に人の来ない空き教室で、女子生徒が男子生徒にもたれかかっている)
(壁と自分の身体でサンドイッチするようにして密着し、耳元で何かを囁く様は)
(傍目からみると進んだ関係の仲睦まじい恋人に見えるかもしれない)
ね、昨日は平気だった?
中腰のまま帰しちゃったけど……。
(が、実際にされているのは上級生による後輩への性的ないじめだった)
(背後が塞がれてるのを良い事に、里紗はぐいぐいと身体をおしつける)
(高校生にしては随分豊かな胸を彼の胸板で潰し、感触を憶えさせつつ)
(悪びれもせず、自分がした意地悪の結果を楽しそうに尋ねていた)
ふふふ、あの時のキミは特別可愛かったよ。
今日も見せてもらおうかな?
(中腰になったとこ、と囁きかけながらも身体を曲げることができないよう)
(全身で彼を壁へと押しつけ、太腿でズボンの中身をじわじわ追い詰める)
(短いスカートからむっちりした脚を惜しげもなく零しながら迫ると)
(いつも緩めている襟元から胸の谷間がちらっと覗き、いやらしく歪んだ)
>>368 【それじゃ期待に応えられるよう頑張らないとね】
【応えちゃったら、それだけキミの悶える時間が延びるんだけどね?】
【うん、言ってくれたらちゃんと修正するから】
【お待たせ、改めてよろしく】
>>369 ……平気、じゃないですよ。
あのあと家に帰るまでも、帰った後も……タイヘンだったんですから。
あんな状態のまま帰らせるなんて……。
うう、思い出しただけでも恥ずかしいです。
だから、またそうやって……籾岡せんぱいぃ……。
(耳元で囁かれただけでスイッチが入ってしまう程にすっかり調教され)
(他の女子生徒と比べても一際目立つ胸が遠慮なく押し付けられて)
(学生服のズボンの中は、もう昨日とまったく同じ状態になっていた)
可愛いって言ってもらえるのは嬉しいですけど……。
昨日みたいな事をずっとされたら、こっちの身がもたないです……。
あ、あぁ……!
(太腿で擦りあげられた股間はズボン越しでも硬さと熱さを伝えてしまって)
(襟元に覗く魅惑的な谷間が目に写ると、そこから視線を外すこともできなくなり)
(ぐにぐにと形が歪むと、ごくりと生唾を飲み込んで)
(救いを求めるような表情になって、かわいらしいペットの犬のように籾岡先輩を見つめている)
あはは、どう大変だったのかも教えてもらえるかな?
大丈夫……味をしめてもう一度、なんてことにはならないよ。
多分。もしかしたら。
(お盛んでなおかつ可愛い後輩の反応に満足して、するりと肩に手を回した)
(腕の力でより密着すると、脚で器用に硬くなっているものをいじめだし)
またそうやって、何かな。
それとも、こうしてもらえて嬉しいのかな?
(赤くなっている耳を軽く吹いてから、わざと聞こえるような大きさでくすくす笑う)
(そしてぺろ……と細く尖らせた舌先で耳の淵をなぞると急に顔を上げた)
(少し動けば唇同士が触れ合いそうな距離で見つめあうと、妖艶な笑みを浮かべ)
身がもたない、割にこっちの身はもっとしてほしいって言ってるよね。
本当は昨日みたいに焦らされたいんじゃないの?
(好みの控えめな喘ぎ声があるとぞくぞくとサドッ気が刺激されて)
(キス寸前のところで止まったまま、とうとう手のひらでそれを可愛がる)
(胸から視線を外す事の出来ない様子を至近距離で楽しそうに観察しつつ)
(決してイく事のできない握力で、ペットの表情がどう変わるか見守った)
それは……帰る間もずっと収まらなくて……。
まずそれをバレないように歩くのも大変だったし、
帰った後は濡れちゃった下着を洗ったりとか……。
あとは自分でその、処理するのも……です。
一回だけじゃ小さくならなかったんですからね……!
んっ、あぁ……また……!
(ズボンの中で硬くなったものが足で突かれ、窮屈そうに動いて)
う……れしいのは間違いないんですけど……!
でもやっぱり、昨日みたいなことをされるのは、ちょっと寂しいです……。
するならちゃんと、最後まで……んぅ…!
(耳を舌で優しくなぞられて、もどかしい快感にがたっと体を震えさせる)
(至近距離でいつものように妖艶な表情を見せられると、文句を言うこともできなくなって)
そりゃ、もっとしてほしいですよ……。
でも別に焦らされたいわけじゃなくって、ちゃんとイくまで
あ、あぁ……ん、ぅぅ……!
(とは言いつつも、焦らされた時ほど興奮が昂ぶっているのは否定しようがなく)
(今ももどかしい刺激を与えられて、掌が股間にそっと触れるとズボンの中でカウパーが漏れ出し)
(小さく口を開いてはぁはぁと荒い息遣いになっていく)
ふうん、そっかそっか。それは大変だったね。
やっぱりもう一度見たいかなあ。だめ?
人の目が気になるなら、ここで見ててあげても良いし。
何回くらいで収まるのか……ね?
(同情するどころか本当に味をしめてしまったらしく、じっと見つめあったまま)
(ぺろっと舌舐めずりをして、経験者特有の余裕な態度で恥ずかしい報告を聞く)
(苦しそうにしているものをズボン越しに弱く扱きながら上を向かせてあげると)
(膨らみ自体は目立たなくした代わりに、攻めやすくなった裏筋をたっぷりなぞり)
「ちゃんと」か。まるで最後までしないほうがおかしいみたいな言い方だね?
キミはそんなふうに考えられる立場だったのかなあ。
ねえ、女の子に手取り足取り教えてもらってやっと卒業できた元童貞くん?
(呼吸を乱して興奮するその姿にそそられ、ますます意地の悪い言葉を投げ)
(さらに乱そうと少しずつ刺激を強めながら最後の残り数センチを詰めて行く)
(あと少し、ほんの少しで唇が触れる……というところで急に身体を離し)
くす。そうだねえ、考えてあげなくもないけど。
あの時みたいに必死にお願いしてくれたらしてあげようかな?
何をどんなふうに最後までしてほしいのか。ね?
(壁に押し付けたままの後輩を置いて机に腰掛けると、脚を組む)
(柔らかな腿の奥から下着をちらりと覗かせながらにやにやと懇願を待ち)
え、えー……?
僕が先輩のお願いに弱いこと知ってて、そういうこと言うんですから……!
あっ、そこ……いいです……!
(嫌とは言えないこの力関係を情けなく思うが)
(与えられる快感に逆らうことはできず、裏筋をなぞられてまた可愛い声を漏らす)
だって……途中で終わるのは、何もしないよりずっと辛いですよぉ…。
……はっ!ご、ごめんなさい……ちょっと生意気な事、言いすぎました。
それは……あ、あの時は初めてで先輩に教えてもらいましたけど……!
これからはちゃんと出来……あ……ん。
(唇がもう少しで触れそう、というところで体が離れていってしまい)
(期待していただけにひどく寂しそうな顔つきになって)
あの時みたいに……?
あっ、あんな恥ずかしいお願いの仕方、またしろなんて……。
(どうするの?といった表情の先輩の前で少し考え込むそぶりを見せたあと)
(意を決して顔を上げると、壁際から一歩前に出て)
……う、籾岡先輩……お願い、します!
僕のこの、大きくなったえっちなおちんちん……
いっぱい気持ちよくして、射精……させてください……!
もうこんなになって……たまらないんです、先輩っ……!
(足を組む籾岡先輩の前に、ジッパーを降ろせばすぐに飛び出してしまいそうな股間を見せながら)
(恥ずかしい格好で必死におねだりしてしまう)
本当にちゃんとできるのかな。今も自分から弱点教えちゃって。
まだまだ一方的にいじめられたいんじゃないの、実は。
(甘えんぼな反応をますます可愛く思いながらおねだりににまにま笑って)
よく言えました。それじゃあ素直なキミにご褒美だよ?
(立ち上がるとスカートが風をはらんで捲れ上がり、またもショーツが僅かに見えた)
(色自体はおとなしいものの、食い込みの大きな下着を目に焼きつけながら近付き)
(するりと背中に手を回し、本物の恋人のように抱きつくとようやく口づけを交わす)
ん、ん……ふふ。
(濃厚なキスを交わしながらするすると背筋をなぞり、自然な動作で手を下して)
(スカートの中からいつの間にか録音機能を入れていた携帯電話を取り出し)
(彼の耳に押し当てて、舌の絡み合う水音をバックに彼自身の声を聞かせる)
(一度離れて真っ黒な笑みを浮かべ、文句を言えないうちにまたも唇を塞ぎ)
(口内を好き放題慰めながら、恥ずかしいお願いを最初から最後まで聞かせ)
ごめんね、あんまり可愛いから録らせてもらっちゃった。
(キスを終わらせる直前、用済みの携帯に放物線を描かせぽいっと鞄に投げ込むと)
(ふんわり着地したそれを横目に腹黒さを隠そうともしない笑顔で告げ、抱きついた)
だいじょーぶ、約束はちゃんと守ってあげるから。そっち座って……?
(ここでしたげる…と襟元をはたはた引っ張って胸の谷間を覗かせながら、椅子を指差し)
……う。
だって先輩にこうしていじめられると、凄く興奮しちゃって……。
……もう普通のエッチじゃ満足できないかもしれません。
籾岡先輩はいじめあれるのが好きな男って、軽蔑しますか……?
あ……は、い……!
(ご褒美、と言われて不安そうな表情が一転して笑顔になって)
(スカートの下に見える大胆な下着に見惚れていると唇が塞がれてしまう
ん、ぁ……ずっと、したかったです……。
先輩……ちゅぅ……ふぅ……。
んん……うぇっ……?
こっ!こんな……あぁ、んんぅっ……!
(まだ余裕があるほどではないが、舌を絡めながらキスの味を堪能していると)
(携帯から聞こえる声に恥ずかしさでいっぱいになりながら口の中を犯されて)
……はぁ、もう、先輩……そういう不意打ちはひどいですよぉ…。
(涙声になりつつも怒っている様子は無く、むしろこれからの行為への期待に満ちていた)
……は、いっ……お願いします……!
(ちらちらと覗く谷間を見ながら、手早くベルトを緩めていつでも脱がせる状態にして)
(指差された椅子にゆっくりと腰を下ろして足を開くと、上を向いたペニスが一目でわかるほどになっていた)
あはは、軽蔑だなんて……するに決まってるじゃない。
見下されてもどかしい思いをさせられて喜ぶなんて。
最初は可愛いだけの後輩くんだと思ってたのに。
(素直な笑顔も好みなのだけれど、安心させるよりも不安な顔をまた見たくて)
(携帯電話を押し当てたのとは反対側の耳をキスの合間の短い時間で舐めると)
(とんだ変態さんだったね、と囁きかけて見下すようにじっとり見つめてやった)
ふふふふ。消してほしい?
前みたいに暴発しないよう我慢できたら、消してあげるけど。
(涙目の可愛らしい後輩を弄ぶように耳のすぐそばでぽそぽそと話しつつ)
(腕を組み、今度は二の腕に乳房を押し当てながら椅子までゆっくり歩き)
(羞恥心をよりくすぐるついでに焦らす口実を作ろうと、片目を瞑って提案した)
もう、こんなにしちゃって。
すっきりしても、今度は臭いでバレないか心配になっちゃうねえ?
(座り込んだ後輩の股へ潜り込むようにして膝を突き、上目遣いで見やると)
(利き手で窮屈そうにしているものをじれったいくらいゆっくり扱きながら)
(残ったもう片方で、胸の膨らみを強調するクリーム色のベストを捲くる)
(不自由な手での苦労を演じて焦らし、胸へ集まる視線をからかっては)
(脱ぐ手を休めて遊びながら、ようやくブラウスのボタンを外して胸を出し)
それじゃあリクエストに答えて。たーっぷりいじめてあげるよ?
(フロントホックを勢い良く外して膨らみを弾ませると、ズボンのファスナーを下ろし)
(ローション要らずなそれを楽に柔らかな肉へ沈めると、ゆっくりゆっくり扱き始めた)
【先輩、待たせてすみません。そろそろ出かけないといけなくなっちゃって】
【もし凍結してもらえるならここで一度中断したいかなと思うんですが、どうでしょうか?】
【うん、わかった。後輩くんが良いなら凍結させてもらって良い?】
【もっといじめ……じゃなかった可愛がってあげたいな】
【用事ができちゃうのは誰でもあることだし、気にしないで】
【その分もっといじめるなんてことはたぶんないと思うから(!)】
【解凍はいつ頃が良い? できれば今日〜日曜までに終われると助かるかな】
【忙しければ伝言板で返事してくれれば良いから、暇なときに教えてね】
【外出の前に引き止めると悪いから、私はこれで。ここまでお相手ありがとう】
【先にお返しします】
【ありがとうございます。急いで終わりまでやっちゃおうかとも思ったんですけどそれなら安心ですね】
【あんまり後にズレ込んでも申し訳ないので、了解です】
【今夜に続きでもいいぐらいですけど、とりあえず戻ってきてから伝言することにします】
【はい。とりあえず僕もこれで一旦失礼しますね】
【スレをお借りしました】
【スレ借りるねー】
【続きをすぐ投下するからちょっと待っててね】
【高町なのは ◆J../9Bbt0Y さんとお借りします】
【はいな待ちますね】
【この前の続きから…】
は、はいっ…了解しました(太ももを撫でられると徐々になのはの足が開いてゆき、足の間の奥にある純白のショーツがカメラの前に現れて)
えぇ、ですから…今ここを離れる訳には
信頼できる仲間はいるけどそちらはそちらで手一杯なんですよ
何処も人員不足は深刻なんで…
あっ、嫌…止めて下さい
ピンクじゃいけませんか?
やあっ…違ッ!!そこは……違います ああん!!見ないで下さい……
け、結構です……検査はちゃんと受けてますので
だから私の体を触らないで下さい……
【今夜も宜しくね〜♪】
>>384 いい返事だね、高町一尉
(いい編集材料が手に入ったと内心浮き立ちながらも声は渋めに抑えてあくまで上官としての態度のまま)
(開かれていく脚の根本へ指を滑り込ませていく)
そうなんだよ、まさにその通り
どこも人手不足でね、そのことに理解があるようで話が早いよ
(息が掛かるほど耳に顔を寄せながら乳房を揉み上げる、傷として認定した腫れぼったい先っぽは念入りに捏ねて)
やめる?
止めるわけにはいかないよ、ここで勧誘を止めては頑張っている私の部下に申し訳がない
(もう片方の手は下着の上から割れ目の肉をなぞり始める)
うん、ピンクはいい色だね高町一尉、ただ下着の色は上下が揃っている方が私は好きだね
(まともに抵抗をしないのをいいことにスカートを大胆に捲って目視でも見えるようにしてしまう)
(引き締まった太腿と下着の境界線に目が行ってしまうが取り乱さず顔を覗き込んで)
安心したまえ、私も医者の心得がある
それとも上官の心配は迷惑かね?
(乳房を鷲掴みにしてこっそり生乳をカメラに納めるように誘導しながら言い聞かせるように声をかける)
【こちらこそよろしくお願いします】
【希望などあればいつでもいってください】
>>385 あ、ありがとうございます
(上官である男に誉められ…なのはは恐縮して)
え、えぇ……何処も人員不足なのは承知してます
だから貴方も私を引き抜きに…
そうなんですか……次からは気を付けたいと思います
やあっ、そんな…ダメです
こんな事されたら……私
別にそうゆう訳じゃ……ありませんが…はぁん!!
(胸を弄られるとなのはの口から甘い声が漏れて)
【うん、分かったよ〜♪】
【今夜は何時ごろまでいけそうかなぁ?】
>>386 さすがは教導隊にその人ありと言われる名教官だ
言葉づかいも上官を立てる行動も皆に見習わせたいものだね
(優しげな声で素直な下士官を褒めちぎる)
(ただしその手は軍規から逸脱してますます大胆に服を捲り、肌を蹂躙していく)
そうとも、今ここで有能な人材を一人引き抜けるかどうかは
部下の為にもとても、そう、とても重要なことなのでね
それになによりこうして直接会ってみて、益々欲しくなったよ、高町一尉
(乳房への触診は声を頼りにより反応のいい部分を何度も弄り回して感度のいい部分を探していく)
気をつけてくれるのかね?
それは私の…いいや私の部隊のものになると前向きに考えてくれている思ってよいのかね?
(拒絶の中に喘ぎが混ざりだしたのを見て焦らすように愛撫の手を弛めて見る)
(乳房は揉んでも”傷”はそのまま搾乳するような手つきでカメラに桜色をよく見えるように捏ね回し)
(下も周囲を撫で回すだけで核心の部分には指を這わせないで様子を見てみる)
こんなこと?
どんなことだね、私にもわかる様に、その口でいってごらん?
【こちらは特に制限なしです】
>>387 身に余るお言葉感謝致します
(なのはも陸佐に対して丁寧な言動に撤して)
陸佐にそこまで仰られたら私としても
前向きに考えない訳には…
(引き抜きの話に対しても前向きな回答をして)
ああっ!!止めて……
は、恥ずかしいですよ……陸佐
(カメラにはなのはの感じる顔や上気し赤みを帯びた肌が映されていて)
ど、どうって……
私の胸やアソコを……触るのを止めて下さいって言いたいんです
【じゃ、眠たくなるまで付き合って貰おうかな〜?】
>>388 いいや、これは正当な評価だよ高町一尉は本当に…素晴らしい局員なのだから
不滅のエースオブエースで、その上…立場をよくわかって行動出来る
(思わずいやらしい含み笑いが漏れてしまう)
(耳に息を吹きかけながらずらしていただけのブラを完全に抜き取ってしまおうとフックを外す)
前向きに考えてくれるのかね!
いやぁ良かった、できれば八神君とも仲良くしたいと思っていたからね
部隊を取り上げる様なことにならなくてよかったよ
(本当に出来る訳ではない、それでもさも当然のような態度と言葉で口にして)
前向きか、うん、口約束ではこまるよ?
ほら、そこにカメラがあるからハッキリと高町一尉の口から部隊異動について宣誓してくれるかね?
(ローアングルでなのはを撮影していたカメラのうちの一つを示しながら命令する)
(乳房を痛いほど強く揉んで、下着をずらして淫口をカメラに映るようにしながら言葉をせかす)
本当にやめていいのかね?
なら…交渉の相手をあの執務官や部隊長にするしかない
どうするね、ここまでの様子は部隊の皆に配信済みだが…どうしても嫌だというならこの手を止めよう
(本当は個人的に楽しむための材料なのだから配信などしていない)
(だがここはすでに取り返しの付かない状況なのだと思わせることにしてみる)
>>388 【了解、眠くなるまでおつきあいしましょう】
>>389 あはっ♪
陸佐にそんな評価して頂けているのなら
今まで頑張ってきた甲斐もあります
あっ!?陸佐……
(ブラのホックが外れるとなのはの乳房はぷるるんと揺れて)
えぇ、出来れば…はやてちゃんとも仲良くして欲しいです
えっ、カメラ!?
(カメラの存在に初めて気付いたなのは驚きの表情を浮かべ)
い、いつの間に……
ええっ!?それは困る……
はやてちゃんやフェイトちゃんに手は出さないで
わ、分かりました…
私…高町なのはは陸佐の部隊に移動するのを……承諾します
(友人を犠牲にする訳にいかず、陸佐の部隊へ移る事をカメラの前で宣言してしまう)
>>391 能力も、その華のある存在感もとても高く評価しているよ
高町一尉の頑張りは局でも有名だからね…
(ブラを引き抜いても抵抗らしい抵抗をしないのを確認してから)
(なのはの唇を奪ってみる、まだ唇を重ねるだけのついばむようなキスで嬲ってみる)
仲良く出来るかどうかは君次第だよ、高町一尉
管理局の幹部として仲良くするか、それとも…他の状況で仲良くすることになるかもね
今頃気がついたのかね?
危機管理がなってないな、この立派に育ったおっぱいも、いやらしく尖った乳首も、スケベ汁が溢れ出るアソコも
もうみんなに見られているんだよ
エースオブエースのAVデビュー作がこんな地味な撮影で申し訳ないね
(なのはにバラしたカメラに意識を向かわせるように脚を開かせて下着をずらして入り口に指を入れて拡げて映す)
いい表情だね、すべて合意の上での撮影なのにそんな表情を見せてくれるなんてね
これは合意の上での撮影だ、そうだね高町一尉?
八神二佐にはナイショで私と私の部隊に誠意を見せに来たのだったよね?
(二人の名前を出すと思いの外簡単に素直になったので少し調子に乗ってみることにした)
うん、それでは新しく配属される部隊の皆と私にご挨拶してみようか
わかるね?
(膣内に指をねじ込み掻き回しながら上官としての声を忘れて興奮した声で命令してみる)
>>392 いえ、私なんかまだまだ…若輩者なんで
経験豊富な陸佐に比べたら……
んっ……チュッ……
(ブラを抜き取られるが抵抗の素振りは微塵も見せず)
(陸佐からのキスも素直に受け入れてしまう)
そ、そうですか……
(陸佐の言葉になのはも思案する)
私が受け入れて全てが丸く収まるのならそれで構わないです
ああっ!!い、いやぁ……ビデオに収めるなんて
恥ずかしすぎますよ…陸佐
は、初めまして……本日付けで陸佐の部隊へ編入する事となった高町なのはです
どうぞ、宜しくお願い致します
(アソコから大量の愛液を垂れ流しながらカメラに向かって挨拶して)
>>393 確かにこうして君が私の手に落ちてしまったのは経験の差によるものだね
だが戦力としてみれば君の足下にも及ばないのも事実だ
もっとも隊長自身が一番強い必要もないわけだ、
(背後から覆い被さってなのはの唇を貪り吸う、大人しく唇を許す部下にさらに舌を突き出し絡めてみる)
(ブラの次は服を邪魔にならないようにはだけて大きく前を開けて、スカートも脱がせてしまう)
ありがとう、素直に受け入れて貰えて助かるよ、恩に着る
君にはその能力で皆を指導し指揮して貰うと同時にその身体で心のケアもお願いしたい
(キスから転じてしのまま首筋を舐め回して鎖骨の辺りにキスマークを付けて回る)
うちは機動六課と違って男所帯だからね、男性の衝動というか性欲はわかるかね?
(さっきまでの愛撫で探り当てた弱い部分を責めていやらしい声を上げさせようとする)
(カメラを意識させてカメラに向かって喘ぎ声とスケベ顔を収めようと意地悪く指と舌を動かす)
恥ずかしいかもしれないがこういう映像があれば直接触れたいという衝動は抑えられるはずだ
だからこれは君を守る為の物なんだよ
(弄り回している指がどろどろに汚れているのを見ながら優しげに微笑んで見せる)
本日付か、その覚悟は本物かね?
(なのはの隣に移動して同じソファーに腰をかけそのまま押し倒す)
(勃起したペニスがなのはの陰毛の上を滑り焦らすように入り口を突いて)
抵抗するならはね除けたまえ、30秒時間をあげよう
(そしてゆっくりと30秒数えはじめる)
>>394 え、えぇ……陸佐の経験にはかないません
私の場合は昔から前線で戦ってきましたから
部下が強くなれば隊長自ら前に出なくて済みますから
(陸佐の舌を受け入れたなのはは、自らの舌を積極的に使っていき)
(服を脱がされてゆき…ショーツ一枚のみの、ほぼ全裸に近い姿へとなってしまう)
ああーっ、ダメェ…陸佐
きっ……気持ちいいです
(カメラに向かってスケベな顔と淫らな声で喘いでしまう)
それはこの体を使って他の隊員の性処理をしろと……
はぁはぁ……あぁん
わ、分からないです…
機動六課は男が少ないんで
か、構いません……私は覚悟を決めましたから
(なのはは決意が籠もった視線を下から陸佐に送って)
>>395 そうだね、高町一尉の戦績はいつ見ても驚きに満ちている
今年で19歳だったね?
その年で管理局の中でもトップクラスの戦闘経験を持ち、戦果も華々しい
(豊かなバストを揉みし抱き、くびれた腰を抱きしめて、引き締まりつつも柔らかい尻を撫で回して)
それに何よりこの可憐な容姿だ
私の部隊にも、いいや局内の男性には君や君のお友達のファンは多いんだよ
その高町なのはが私の手で悶えて、それを気持ちいいと言っている、嬉しいね素直に
(スケベ顔をカメラに向けるなのはの髪の毛を撫でながらまた唇を塞いで唾液を流し込み)
高町一尉はハッキリと物を言いすぎるね、性欲処理…この身体でしてみたいかい?
不特定多数の相手に股を開かせるなんて、そんな命令は出来ないな
君は娼婦ではなく隊員で、有能な戦力なのだからね
(押し倒した体勢で優しく頭を撫でながら、倍は年の離れた年長者の顔で言いつつ)
高町一尉が自分から買って出るなら性処理に従事するのも君の自由
とりあえず……私のを受け入れながら考えてみるといい
(なのはの視線にカウントダウンを中断して、ごつごつした両手で腰を掴んで固定すると一気に剛直を突き込む)
(なのはが初めてなのかどうなのかも確認せずに少女の拳ほどある亀頭をねじ込んでそのまま押し入る)
(腰を回すように振りながらなのはを持ち上げ自分と上下を入れ替えて身体がカメラによく収まるように体位も変えていく)
【陸佐スミマセン…今夜はここまでで宜しいでしょうか?】
>>397 【チェック遅くなってすみません】
【都合悪ければ高町一尉の良いように】
>>399 【都合の良い日取りはありますか?】
【特になければ8日の日曜ならこちらはいつでも空いています】
>>400 【じゃあ次は日曜夜に会いましょう】
【時間は21時でどうですか?】
>>401 【21時で了解しました】
【場所は待ち合わせということで、今日もお疲れ様でした】
>>402 【うん、お疲れさま!!】
【とっても楽しかったよ陸佐♪】
【スレ返すね〜】
>>403 【そう言って貰えると助かります】
【同じくスレをお返しします】
【ウルッフッフッフッ……世界よ!最悪の結末、バッドエンドに……】
【めんどくせえ。とにかくしばらく俺様に使わせてもらうぜ】
【同じく、使用させて頂きます】
>>405 【まあ…めんどくさいなんて】
【ともかく、お待たせしましたウルフルンさん】
【正直を言ってシチュエーションまで細かく想定していた訳ではなかったのですが…】
【導入としては部活の帰りにバッドエナジーを求めて彷徨うあなたと鉢合わせて、と言った感じでしょうか?】
【ウルフルンさんのご希望もあればお聞きしたいですね】
>>406 【ああ、導入はそんなもんで良いだろ】
【クソ真面目に考え出すと俺様がプリキュアを犯す状況ってどんな話だって事になっちまうし】
【コミカルなノリってんなら、いつもの天然ぶりに流されてそっちの方向にってのも考えたけどよ】
【大事なのはそっからどう進めるかってトコだが】
【お前の方はその…アレだよ。どんな風にされるのが希望なんだ?】
>>407 【うぅん、そうですねぇ】
【後をつけようとした私がうっかり近付き過ぎて捕まってしまいますか?】
【…はい?あ、どんな風にと言うと…】
【手を拘束されて狼さんらしく後ろから犯されたいですねぇ】
【言葉攻めや露出も好みですし…】
【逆に、大怪我に繋がる事と排泄は苦手です】
>>408 【……拘束に言葉責めに露出だぁ?】
【おいおい、プリキュアにはとんだ変態がいたもんだな】
【ま……まあ悪くねえな。お前の性癖も。むしろ気に入ったぜ】
【お前の期待通りたっぷり犯しつくしてやるから覚悟しときな】
【……で、どっちから始めるよ?】
>>409 【ふふ、これでも恥を忍んで言っているんですよ?】
【でも、ありがとうございます、嬉しいお言葉です】
【簡単で宜しければ私が部活を終えたところから始めます】
【このままお待ちいただけますか?】
>>410 【いいんじゃねーの。プリキュア好きのよい子はもう寝静まった時間だろ】
【じゃあ俺様はこのまま待たせてもらうぜ。一つよろしく頼むわ】
お疲れ様でした。
お疲れ様、気を付けて帰って下さいね。
(放課後生徒会に顔を出し、その後部活を終えて学校内の人気もまばらになる)
(帰り支度を済ませて帰路に着く後輩達を見送り、部室の戸締り確認する)
(特に変わりのない、慣れた普段通りの行程で)
(あとはこの鍵を職員室まで戻して…今日は1人の帰り道になりそうだった)
…ええと、ちゃんと締まっていますね。
では私も行きましょう。
(通学カバンを持ち直し部室のドアを背にすると、ふとやった視線の先には)
(いつもとは違う…その代わりに見た事のある…人ではない彼の後ろ姿)
(少しは慣れた此処からでも見つけられる程度には目立っていて)
……………あれは…。
(悪い予感が走り盛っていた鍵をカバンにしまい込むと)
(代わりにスマイルパクトを取り出して右手に握り締め)
(既に下校しているみゆき達を呼ぼうと考えるよりも先に足が駆け出していた)
>>411 【お待たせしました、ウルフルンさん】
【一先ずこのように始めてみました】
【やりやすいようにして下さって構いませんから、宜しくお願いしますね】
>>412-413 ……あーあ、今日は貧乏くじ引いちまったぜ。
どーも世界をバッドエンドに染める良い案が思い浮かばねえ。
面白そうなモンもみつからねえし……帰っちまうか。
しかし、コイツをつかわねえで帰るってのもなぁ……?
(くんくん、と大きな鼻を鳴らすと何度も嗅いだ事のある忌々しい臭いを感じて)
ケッ……とんで火にいる夏の虫って奴か。
……俺様をつけるとは良い度胸じゃねーか!
なぁ、キュアビューティ?
(気配を感じた方へ振り返ると、やはり思った通りの少女がこちらを見ている)
お前一人だけとは好都合じゃねーか。
退屈しのぎに今日は俺様が直々に相手をしてやるぜ。
(指先でくるくると大きなわっかを回しながら、余裕たっぷりに笑みを浮かべて)
【遠慮なく好きにやらせてもらうぜ】
【せいぜい宜しくな、キュアビューティ】
>>414 きゃっ…!
…何故わたくしがいると分かったのです…?
(追いついつく為にプリキュアに変身して、背中を捕らえたと思った瞬間)
(振り返った相手と目が合って、普通の少女のように小さな悲鳴を上げる)
(手を伸ばせば触れられるような、あまりに近い距離に戸惑い)
(咄嗟の事に距離を開ける事を忘れてウルフルンを見上げてしまう)
(独特の間できょとんと首を傾げて困り顔になりつつ)
(同時に迂闊だった自分の行動を少々振り返って)
…やはり狼さんは鼻と耳が利くのですねぇ…。
少々配慮が足りませんでした、反省です。
直々に…とはアカンベェを使わずにあなたが…と言う意味でしょうか。
となればわたくしには好都合ですが。
どちらにせよ、罪もない人々に手出しはさせません。
まして此処はわたくし達の学校、1人でも立派に役目を果たして見せます!
(身構えてウルフルンを見つめ返すと、逃がさないとばかりに両手でウルフルンの手を掴み)
>>415 こう何度もテメーらプリキュアに邪魔されてりゃ、俺様ぐらいになると気配でわかんだよ。
……別に鼻を利かせたわけじゃねえぞ。
しかし、お前はプリキュアの中じゃ頭が回るほうだと思ってたが、
今回はちょっとばかし迂闊だったみてーだな。
さて、どう料理してやるか……。
周りに人間がいねえんじゃアカンベェを出しても意味がねえだろうが。
なんならさっさとお仲間を呼んできてもいいんだぜ?
お前一人に負けるようなウルフルン様じゃねえしな。
フッ……と、ウールッフッフッフッ……わざわざそっちからここまで近づいて来るとはなぁ!
ちょうどいい、マジョリーナに貸してもらったコイツの効果を溜めさせて貰うぜ!
(両手で組み合った状態から一度手を振り払い、二つのリングを掲げて)
(ビューティの両手めがけてそれを投げつけると、輝きながら凄まじい力で両手を体の後ろへ抑えこんで)
(後頭部の辺りで両手が交差する格好になって、がちゃりという重々しい音とともに固定されてしまう)
……今日の狙いはお前の方だよ、キュアビューティ?
どうだそれ、良い玩具だろ。つけた奴じゃなきゃ絶対に外せねえ特別な腕輪だぜ?
名前は……あー、なってったっけ……まあ、どうでもいいだろ。
とにかくこれでテメエはまともに戦うことも出来なくなったってワケだ。
>>416 ん…、成る程。
気配を感じ取られるとは…勉強になりました。
今度は気配を消して近付ける様訓練しなくてはいけませんね…。
(緊張感があるのかないのか生真面目にそんな事を呟いて頷き)
それはなりません。
みんなを呼びに行く間にあなたが何をするか分からないのに、放っておく事は出来ません!
わたくし1人だと思って油断しない事です!
(握っていた手を振り払われ、一瞬体勢が崩れると)
(その両手目掛けて何かが投げつけられる…と同時に身体の自由が奪われて)
きゃあっ、ん…!んん…!?これは………。
こんな物…ッ!…………あ、あら…外れない…。
(施錠されたかのような音を立てて手首に固定されたリング)
(キラキラと輝きを放っている割に装着していると重厚感があり)
(ちょっと腕を動かしたくらいではびくともしない)
(後ろ手に回したまま一歩後ずさりして手を解放させようとするも)
(ガチャガチャと金属めいた音がするだけで)
(さながら降伏ポーズのように無防備な状態を晒して)
【もういらっしゃらないでしょうか…?】
【残念ですが、わたくしも今夜はこれで失礼しますね】
【ありがとうございました、オオカミさん】
【お返し致します】
【マスターと場所をお借りします】
【スレをお借りします】
>>419 【改めてこんばんは、硝子】
【次は硝子のレスからだったな】
【ひとまず、投下を待ってる…ついでに要望があれば言ってくれ】
>>339 ありがとう、ん……ございます、マスター。
(髪の匂いを褒められて、自分で垂れた先を手でかき上げるように触り匂いを強くする)
(そして、マスターの愛撫に答えるようにマスターの後ろに回した手で、マスターの背中や後頭部を撫でる)
んんっ、ちゅう……ん……。
(マスターのキスに応じて、キスの後、舌を伸ばしてマスターの全てを貪るように粘膜部分を絡める)
ぁ、ふぁ……んん……ぁぁぁ、ふぁ、ん……っ。
(涙を拭われると、さらに目を細めて、切なげな声をあげて快楽の中に落ちて行く)
(膣内はマスターのペニスの形を確かめるようにキツク締まり、その感じる部分に肉ヒダを密着させて圧迫しながら擦り上げる)
んっ、好き、マスター、んぁ、すきぃぃ、あっ、はぁ、はぁ、マ、マスターァァァッ!!!
(膣の一番深い部分でマスターのたぎりを受けて、頭の中が真っ白になるのと同時に激しい快感を覚えて達する)
(その後、マスターのペニスが再び軽く震えて残りの精液が出て、大量の精液で膣が満たされ、結合部からドロドロと溢れ出す)
ぁ……ん……はぁ……ぁ……マスターのズボンが……んっ。
(汚れてしまうと思って、漏らさないように膣を締める)
(それはイッたばかりのペニスに対してさらに刺激を与える行為で)
>>420 【今夜もよろしくお願いします】
【一杯、可愛がってくださいね、マスター】
【流れは前回打ち合わせたように、この後、マスターの指が偶然お尻の穴に触れてしまう形で】
>>421 んぅっ……硝子………ん、ちゅ……ふ…
(達した硝子をぎゅっと抱き締めて精液を放ち続ける)
(余韻を味わいながら、硝子の唇に、頬に、鼻先に、繰り返しキスして)
(硝子をもっと気持ちよくさせようと、小刻みに腰を揺すり)
(断続的に膣壁をえぐり、子宮口を叩いた)
僕のズボンくらい、汚れたって…うあ、硝子っ……!
(不意に膣を締められて、その甘美な刺激に抵抗する間もなく再び果ててしまう)
(小さく身を震わせて、無意識に腰を突き上げ)
(達したばかりで敏感になっているペニスから精液が放たれて)
(既に精液で満たされていた膣から逆流するように交接部から零れ)
…ん……はぁっ、硝子…僕のズボンを汚したくないなら、
いったん離れてくれなきゃ脱げないぞ?ほら……
せっかくの硝子のそのワンピースだって、汚したくないしな。
(硝子が気を使う余り、集中できないかもしれないことを案じて)
(ズボンを脱ぐために身を離そうと、硝子のお尻を抱えて持ち上げようとする)
……!…わ、悪い。痛くなかったか?
(その際、少し手が滑って、指が硝子のお尻の穴をなぞり)
(ほんの少し、指先が入ってしまう。指で膣を愛撫するのとは違った感触に)
(少し驚きながら硝子の反応を伺って)
【こちらこそ、よろしく硝子】
【言われるまでもない。たくさん可愛がってやるよ】
【了解だ。…こんな感じでいいだろうか】
>>422 ぁ……マスター、ん……はぁ……。
(マスターからの沢山のキスに身体をくねらせる)
んっ、んん……。
(身体の動きに合わせるように、中に溜まっていた精液と愛液の混合した液体が溢れ出る)
(膣はすぐに締めたが、それでも零れ出て来て)
そ、そうですね……。
では……ぁ、んん……。
(膣の中をペニスがヌルヌルと抜けて行く感触に感じながら、それを抜こうとする)
(マスターがこちらのお尻を持って身体を持ち上げてくれる)
(その時、不意にマスターの指がすべって、こちらのお尻の穴に触れた)
ぁ……はんっ!
(その途端に、思いも寄らない刺激が走る)
(イッたあとで全身が敏感になっていることもあったのだろう)
んあ……はぁ、はぁ、ん……。
(ひとまず、腰を完全に浮かせて、マスターのペニスを抜く)
(それはまだ硬いままでそそり立っていた)
あ、あの……拭いたら、い、今のところ……も、もう一度……触ってくれませんか?
(自分のポシェットからポケットティッシュを出して、マスターに渡しつつ)
(顔を赤くして恥ずかしげに自分が感じたことを確かめようとする)
【はい、大丈夫です】
>>423 …!大丈夫か、硝子…?あまり、無理するな…
(悲鳴とも嬌声ともつかない硝子の叫びに、心配そうに声をかける)
(しかしながら、なんとなくだが拒否されているような感じはしなかった)
ああ、ありがとう……すぐに拭くよ。
(二度の射精を経ても、自分ペニスは物足りなさを持て余している)
(ティッシュを受け取り、ズボンに付着した精液と愛液を拭い)
もう一度って…さっきのが気持ちよかったのか、硝子?
(硝子のその反応に、驚きと興奮の両方を覚えながら聞き返し)
こっちの方は、僕も初めてだから…よく分からないけど、
硝子がして欲しいなら、触ってやる…
(少し緊張しながらも、硝子が求めてくれれば嬉しそうに微笑んで)
(ベンチを降りて、硝子の股間に向かって屈み込む)
んむっ……はあっ、どんな風に触って欲しいとか、言ってくれよ。
(自分の小指を口に含んで、唾液を纏わせてから)
(浅くゆっくりと、硝子のお尻の穴に侵入させてゆく)
(ぬぷっ…と音をさせながら、優しく括約筋をほぐそうとする)
>>424 い、いえ……痛かったわけではないですから……。
(思わず大声が出たが、それは想像していなかった刺激を感じたからで)
(マスターが拭くのを少し戸惑ったような顔で眺めつつ)
(軽く腰を浮かした状態で待つ)
そ、それは、良くは分からないのですが……と、とにかく、もう一度お願いします。
(ベンチの背もたれに手を付く形で、お尻をマスターの方に向ける)
(そして、マスターがスカートをめくり、指先がお尻の穴に触れると)
んっ、あっ、はぁ……っ!
(完全に甘い声を出してしまう)
(再びお尻の穴に触れたマスターの手の感触は間違いなく快楽で)
(その無垢な窄まりを、意識的にキュと締め付けてしまう)
では、えっと……その……マスターが、嫌でないのなら、少し中を指で弄ってほしいです……。
(感じてしまったお尻からの快楽を、もっと確かめたいという様子で)
(その姿は、ある意味どん欲に快楽を求めようとしているようにも感じられた)
(マスターが濡らした指をこちらの中に入れて来ると、目を細めて)
はっ……ゆび、ぅ……ん、は、はい……凄く、その……ピリピリするような……けど、ん……イヤではなくて……。
(お尻から伝わって来る感じをマスターに説明する)
(甘い刺激だが、ある意味膣内より敏感にマスターの指の動きを感じられて、強い刺激であるとも言えた)
(それは入り口付近だけなら、神経の集中度は膣内より上だということもあった)
>>425 痛くないなら良かった…。こっちも、可愛がって欲しいんだな。
(硝子があげる甘い声に、自分も理性を溶かされると同時に)
(ますます興が乗ってくる。空いているほうの手でお尻を包むように捕まえて)
(ゆっくり円を描くように揉み解して)
今の声、可愛いな硝子…もっと聞かせてくれ…
(強い締め付けに驚きながらも、さらに快楽を与えようと)
(指を進めていって、小指の第二関節まで侵入させ)
…可愛い硝子が求めてくれてるのに、嫌なわけあるか。
指で、弄るんだな…こうか…?
(そのまま、小指をお尻の穴の中でゆっくりと曲げる)
(内側から、じわじわと締め付けを押し返すように指を動かし)
(ゆっくりと指を回転させながら、指の腹を内部に押し付けていく)
うん…硝子が感じてくれて、僕も嬉しい…こっちはどうだ、硝子…?
ちゅ、れるっ……ん…
(うっとりと目を細めながら、指を入れている部分と秘所の間に唇を近づけ)
(その場所…会陰部にキスしてから、上下に舌を這わせていく)
>>426 は、はい……。
(コクリと小さく頷く)
(感じてしまったお尻からの快楽に逆らえないように)
あっ、ふぁ……ぁ、んふ!
(マスターの指を受け入れて、甘く切ない吐息のような声を上げる)
(その様子からも、痛さはまるで感じいる様子はなく)
はい……も、もっと、奥まで……。
(マスターの指が奥に入って来ると、その中はとても熱くて、腸液でヌルっとしていた)
(感じていることもあり、指一本程度はスムーズに入るが決して緩い訳ではなく、肉壁の中をかき分けるような感覚)
ああっ、んん……ん、あっ、あふっ!
(指の動きに合わせて、漏れる声のレベルが上がる)
(連動するように秘裂からも愛液が流れ出して来る)
(指に絡む直腸の肉壁は、その指を適度に圧迫して、温かいヌメリをまとわりつかせる)
ふあっ、ん……そ、そんなところむにキス……う、あっ!
(恥ずかしさから、顔が熱くなるが、同時に秘裂からまた新たな愛液が滲み、マスターの舌に絡む)
(また、指が入ったまま腸の中のヌメリも増す)
ん、ああ……ま、ますたー……ぁぁ……んんん……。
(そして、完全にトロけた声を出して、マスターの方に振り返る)
も、もっと、太いのが……お尻に欲しいです。
(恥ずかしそうな顔と小さな声でねだる)
>>427 んっ…硝子は本当に可愛いな…
こんなにいやらしいと、マスターとして大変だ、まったく…
(刺激に慣れてきたのが分かると、中で動かす指の動きも早める)
(くいくいと指を動かして、指の腹で腸内を引っかくように擦って)
ん、ちゅ……僕にキスされるの、好きだろ?
(舌先で秘所の下を何度も舐め回し、唾液を塗りつける)
(秘裂から溢れてきた愛液が、お尻の穴を弄っている指に垂れてきて)
(自分の唾液と混ぜ合わせ、そのまま指ごとお尻の穴に押し込む)
(さらに硝子のお尻をヌメらせながら、リズミカルに指で腸内の浅い部分を掻き回し)
ああ、こっちに…欲しいんだな。
(硝子のお尻から指を抜いて、今度はお尻の穴にキスしてひと舐めしてから)
(再びベンチに腰を下ろして、硝子を抱えあげ)
(亀頭を硝子の菊座に擦り付けるようにあてがう)
(硝子のお尻を愛撫していた興奮もあって、ペニスはさっき以上に屹立していて)
じゃあ…いくぞ、硝子…!
(硝子を抱えていた腕の力を緩めて、彼女の腰を下ろすと同時に)
(自分も突き上げるように腰を繰り出して、ずぷ…と、硝子のお尻の穴に陰茎をねじ込んでいく)
>>428 そ、そんな……わ、わたしは、ん、い、いやらしくなんて……。
(否定しても、その濡れた秘裂と、甘い声では全て無駄で)
ああ、ん……はぁ、はぁ……指……マスターの指……。
(ヌチヌチという感じで、腸壁がマスターの指に絡んで行く)
(それはまるでマスターの指を、奥へとくわえ込もうという動きをする)
ん、はぁ、んん……好きですけど、あ、……お、音が……ん。
(愛液とマスターの唾液が混じり、いやらしい音が周りに響く)
(いくら夜になって見えないと言っても、音は周りに伝わる筈で)
は、恥ずかしい……です。
(嫌がるが、逆に流れ出す愛液の量は増して、秘裂の付け根にあるクリトリスを硬くさせてしまう)
(そして、自分の愛液の付いたマスターの指を、お尻に入れられて)
んん、はぁ、ん……ま、マスター、んぁ、ああ!
(喘ぎを大きくして行く)
っ、あ、その……無理、なら……いいです……。
(言ってから、とんでもないことを口走ったと気付いて、訂正するように言う)
(だが、そこにキスされてしまい)
ふぁっ! あっ、んん!!
って、あ、ま、マスター、そんな……ん!
(止めても、マスターは聞いてくれなくて、こちらの身体を持ち上げて)
(お尻の穴とマスターのペニスの先が触れる)
はぁ、あんっ!
(その熱さに、そこが溶けるように緩む)
ん……はぁ、んん……マスターっ! わ、わたしのお尻ぃ……!
(本来出すだけの、そこにマスターの太いペニスを受け入れて行く)
(中は膣と同じか、それ以上に熱く、膣とは違う入り口部分のキツさと中の柔らかさで包む)
>>429 音がするのは、硝子のここがこんなによだれを垂らしているからだろ?
恥ずかしがる硝子も可愛いし…僕も好きだぞ。
(わざと羞恥を煽るようなことを言いながら)
(与える快楽をセーブし、焦らした状態を保つように愛撫を終える)
(硝子の嬌声に耳を傾けているのか、周囲のカップルの息遣いも聞こえるようだった)
もう遅い。無理だなんて一言も言ってないぞ?
硝子が拒んでも…僕が我慢できないんだ。
(硝子の訂正を、無理やりに押さえ込みながら)
(強引に挿入に持ち込む。膣とは違う熱く柔らかな感触に身震いし)
く…うあっ…!硝子のお尻…あそこより、熱いかも…!
(初めてのお尻の感触を味わうように、腰を揺する)
(上下に揺さぶる動きではなく、左右にペニス全体を押し付けたり)
(カリで腸粘膜を擦り、くびれた部分で腸壁をごりごりと引っかくように斜めに動かし)
…んっ……硝子のはじめて、あそこと…お尻まで貰ったな…
(硝子の唇に軽くキスしてから、自分の所有物だと再確認させるように囁く)
>>430 い、意地悪な、こ、こと言わないでください……ん……。
(どんなに恥ずかしくても、愛液は滾々とわき出て来て、太ももまで伝う)
はぁ、んん……わ、私は、き、嫌いですっ……。
(そう答えても、それが嘘であることは、他の反応の全てから明かだった)
い、いえ……その、これ……か、考えたら……、凄いことで……。
(自分が快楽のままに口にしてしまった内容を恥じるように言い)
え?
(我慢出来ないというマスターの言葉を聞いて)
ん……マスター。
(身体の力を抜き拒むようなことをしなくなる)
っ、ああっ、んん……マスターの、あっ、んん……ほ、本当に、私のお尻に……。
(太いモノが入っている感覚は想像以上で、それがマスターのものだと思うと)
あっ、んん……はぁ、あ、あっ、はぁ、ん、んふ……あっ、んっ……。
(腰がゆるゆると勝手に動いてしまう)
(腸壁でマスターのペニスを緩く、それでいて布団で圧迫するように圧して)
(出口のキツさで、その竿の部分を手で掴んだかのように締め上げる)
は、はい……そ、そうですね……ん、マスターに全部、あげることが出来て……嬉しいです。
(お尻までマスターにあげてしまった以上、この身体は、本当に全てマスターのもので)
あっ、んん……マスター、お、お尻でも、出してください!
(こちらも腰を動かして、マスターのペニスを直腸で刺激する)
(たっぷりと腸液が絡み、ヌルヌルになった挿入運動はアヌスの入り口を擦り上げるのと同時に)
(マスターの亀頭やカリも擦って行く)
ん、はぁ、はぁ、ま、マスター、んんっ……い、いい……マスターの、お尻……ん、気持ちいいっ!
(何も入っていない秘裂から愛液をドロドロと流して、絶頂へと近づいて行く)
>>431 意地悪な僕も好きなくせに。
…まあ硝子が嫌いなら、そういうことにしておいてやる。
(バレバレな態度に微笑ましさすら覚えながら余裕を見せて)
(硝子の本心を見透かした上で、深くは追及せずに)
凄いことって、硝子…お前、自分からお尻にされるの求めてただろ。
(一瞬だけ冷静になっている硝子に、少し呆れたように突っ込み)
ああ…硝子のお尻に、僕のが入ってて…硝子も感じてくれてる…
(今の状況を実況するような硝子の言葉に、自分も感慨深そうに呟き)
ん…くっ……あそこより、キツさの幅が…!
(今度は硝子の動きにわざと合わせずに腰を動かしてみる)
(引き抜く寸前まで腰を引いた時は)
(強く締め付ける入り口付近にカリを擦りつけ、腸壁を先端で抉りつけ)
(根元まで挿入したときは、柔らかい部分にじっくりとペニス全体を押し付け)
(自分の分身を味わわせるように揺さぶって)
ああ…これで硝子は、ますます僕の所有物になったんだからな…?
(自分の支配欲と、硝子の従属意識を高めるように囁く)
(分泌される腸液で滑りが増して)
(直腸への刺激にペニス全体に血液が集まり膨張し、同時に興奮も高まる)
はぁ……く、硝子…硝子…!お尻も、僕で満たしてやる…!
硝子…ちゅ、んんっ……!
(愛液と腸液にまみれたペニスを、根元からお尻の奥深くまで付き込んで)
(絶頂の瞬間、強引に硝子の唇を奪って)
(唇を押し付け、舌を絡め取るように繰り出し、唾液を送りながら)
(絶頂を迎えて、硝子のお尻の奥まで、精液を注いでいく)
>>432 ち、違います……ただ、少しだけ、その……ちょっとだけ……。
(終わりになるにつれて、声が小さくなって行く)
(苦しい言い訳すら、思い付かない状態だった)
んんっ、はぁ、んん……ん……私、感じます……。
(膣内ほどはっきりとペニスの形を感じることは出来ないが)
(逆に内臓にめり込んでいるような感覚が、こちらのマスターへの気持ちを満足させるものだった)
(集中して動かせる、出入り口の締め付けをリズミカルに変えて、マスターの射精を促す)
はい、マスター、私をもっと、もっと、一杯、しつけてください!
エッチなわたしに、もっと、エッチなことをしてください!
(腰を打ち付けるようにして動かして、アナルからの快感を味わう)
(そして、中で怒張の膨らみを感じて)
んん、ちゅう、んんっ!!
(キスされるのと同時に、直腸内に熱い白濁液が満ちる)
あっ、んんっ、ちゅ、んんんっ!!
(そのままこちらも絶頂を迎えて、秘裂からまるで尿のように潮を吹いてしまう)
っ……んんっ!!
(ギリギリ、マスターのズボンへの直撃は免れたが、ペニスを出すために露出していた肌や下着を濡らす)
>>433 ふふ…わかってる。そんな硝子も、僕は好きだからな。
(消え入りそうな声で言い訳する硝子を、包み込むように囁いて)
(マスターとして、硝子を受け入れている態度を見せて)
んん……ちゅ…はあ………
もちろん、硝子にはもっとエッチなこと、もっと沢山してやる…
(はじめての快楽に、さっき膣内で射精したときよりも)
(さらに濃厚で、大量の精液が放たれ続けた)
(びくんびくんとペニスは脈打って、一度だけでは飽き足らず)
(二度、三度と容赦なく、腸内へと射精を続けて)
…イっただけじゃなく、おもらししたのか。
本当にしょうがないな、硝子は…
(たしなめるような言葉ながら、責めるような語気はなく)
(潮を吹くほどに感じてくれたことに、嬉しそうに呟く)
(下半身や下着が硝子の潮で濡れたことにすら、喜びを覚えて)
硝子のお尻、気持ちよかったぞ…クセになりそうだ。
……そういえば、薄さ0.03mmくらいの物体…してなかった…そもそも買ってなかったな。
(薬局に立ち寄る話も忘れたまま、行為に及んだことを思い出し)
ちょっと濡れてしまったけど…
これも硝子が気持ちよくなってくれた証だと思えば、悪くないな…
(アナルセックスを覚えて、照れながらも期待したように言う)
(周囲のカップルも、ひときわ激しかった自分たちの交わりに見入っていた)
>>434 ん、チュ、んん……はい、マスター……ん、ちゅう。
(キスを交わしながら腸内の精液の暖かさを感じて、幸せな気分になる)
ぁ、んん……お願いします、もっと、もっと、エッチなこと、したいです。
ああっ、んん!!
(何度かの射精で腸内がタプタプになるまで満たされてしまう)
こ、これは、お漏らしでは……。
そ、その……ええっと……。
(潮だと、直接的に言うことは出来なくて)
あ、あの、とにかく、違うのです。
き、気持ち良かったのは、わ、わたしもですが……。
こ、今度する時は、薄いものがあった方がよいですね。
(周りの気配を敏感に感じつつ、顔を赤くして)
ん、では、、ぬ、抜きます……。
(拭くためにも、お尻の穴からマスターのペニスを抜いて)
(そこをすぐに締めるが)
(一度どこかに出さないと厳しい状態で、汚れないようにショーツを自分から脱いで、ノーパン状態でスカートを直す)
あ、あの……と、トイレ、いいですか?
(公園の公衆トイレを指差して言う、凄く意識して締めていないと、精液が今にも漏れ出して来そうだった)
>>435 ああ、すまない…おもらしじゃないのは分かってる。
その…女の子の、生理現象みたいなものだろ…?
(単に硝子の羞恥心を煽るための発言だったと補足し)
(潮を吹いたということに対する理解を示す)
そ…そうだな。硝子がいちばん大事なんだから…
(硝子の動揺に釣られたかのように、今更ながら周囲の目を気にしてしまう)
(いわゆる賢者タイムで冷静になったとは思いたくない)
わかった…その、たくさん出してしまったしな。
(自分も腰を引いて、少し名残惜しそうに硝子のお尻からペニスが離れる)
(締めないと零れ落ちそうな感覚までは分からなかったが)
(気まずそうにしている硝子に気づいて頷き)
ああ、わかった。トイレだな…
(さすがに荷物は持って行けず、硝子を支えながら公園内のトイレへ)
(どちらに入るか迷ったが、硝子の用ということで女子トイレの個室に入り、鍵をかける)
(幸い、他の利用者はいなかったようで)
硝子…大丈夫か?一応、付き添っててやるから…
ちゃんと、用を足せよ。
(心配しながら声をかける。付き添いというのは半分建前で)
(はじめてした時のように、硝子が用を足すのを見たいというのもあった)
【その、洋式でも和式でも、硝子がやりやすい方で構わない】
【「用を足す」と表現はしたが…排泄行為でなく、僕が出したのを処理するだけでもいい】
【もうひとつ…少し席を外すから、次のレスは遅れるかもしれない】
>>436 …………。
(マスターの言葉に顔を真っ赤にして頷く)
そ、そんなにキョロキョロしても不審です……。
みんな、大体、同じことをしているのですから……。
(何だか微妙なフォローをして)
ええ、私の体内、マスターので一杯です。
(前も後ろも、たっぷりという感じだった)
(前の方は人体の構造的にある程度、保有していることも出来なくはないが)
(後ろは、元々排泄の為の穴である以上、厳しい感じが凄かった)
んんっ、はい。
(マスターと一緒にトイレに向かう)
(公園のトイレということで、少し古くて和式型だった)
って、マスターは入って来なくても……。
(個室まで入って来たマスターに言うが、無理に追い出すことはせずに)
み、見たいのですか? もしかして?
(その返事を確認する前に、すでに我慢出来ず)
(ワンピースのスカートを巻くって、お尻を出して便器の上に屈む)
ん……ぁ、んん……。
(プププという、恥ずかしい音と共にアナルから精液が溢れ出る)
(結果的に前の方も緩むことになって、秘裂から愛液と精液が溶けた液体も流れて出て来る)
【はい、分かりました】
>>437 そうか…身体が離れた後も、僕で一杯って…
恥ずかしいけど、嬉しいな。
(女性の感覚は理解できないが、自分の精液で硝子を満たしているというのは)
(嗜虐心と支配欲を刺激するには十分であった)
硝子は、僕の所有物なんだから…ちゃんと見届けないとな。
(硝子の恥じらいを伺わせる言葉を、無茶な理屈で封じ込め)
……正直に言うと…見たい。
(自分が返事をする前に、硝子が脚を開いて和式の便器に屈み込む)
(M字に開いて誘っているかのような体勢に、興奮が駆り立てられて)
ふふ、硝子……そんな音立てて、中に溜まってたのを出して…
可愛いぞ…ん、ふ……ちゅ。
(しばらく、硝子の秘所とお尻の両方から自分の精液が流れる様子を見ていたが)
(やがて我慢できなくなって、自分も屈んだかと思うと)
(そのまま、また硝子の唇を奪う)
(硝子の唇を自分の舌でくすぐるようになぞりながら、精液を出し切るのを待って)
ん、は……全部出たか、硝子…?
(唇を離して、恍惚とした様子で囁きながら)
(硝子の股間に手を伸ばして、秘裂とお尻の穴の両方に指を差し込んで)
(軽く指を曲げながら、残っている精液を掻き出しつつ、愛撫するように刺激を与え)
【すまない、予告はしていたが遅くなった】
>>438 はい……一杯です。
(俯いた状態で、嬉しそうな響きを篭めて、再同意する)
マスターが見たいなら、仕方ないですね……。
私の全部は、マスターのものなのですから。
(少し早口で言って、恥ずかしさを誤魔化す)
(その上でお尻を出して、そこにマスターの視線が集まると)
うっ。
(やはり、怯むほどに恥ずかしいが、出るものは止まらない)
な、なんで、そんな、実況は、い、いりません。
あっ、んん……。
(最後にブブっと、一際大きな音がして、精液が大量に出て来る)
(そこでキスされて)
んんっ、ちゅ……んんっ……。
(下から精液を垂らしながら、マスターの唇と舌を求めてしまう)
(その行為に、秘裂からまた新しい愛液が漏れてしまう)
は、はい……後ろのは……。
(お尻の方に溜まっていた分は、全て出すことが出来た)
(前の方は再び湿っていたが……)
あっ、んん……だ、駄目ですっ! ここでは……。
(マスターの指を簡単に受け入れて、掻き出す動きにお尻を締める)
(また、前に指が入ると、そこは再びジュクジュクに熟れていて、指の刺激に対して)
あっ、んん……。
(思わず吐息を漏らしてしまう)
【いえ、問題ないですよ、マスター】
>>439 悪い…硝子を恥ずかしがらせたほうが、
出しやすいんじゃないかと思ってな。
(少し下品な音すらも、普段の硝子のイメージとのギャップで)
(熱狂を引き出している気さえする)
(つーっ…と真一文字に硝子の唇を舌でなぞって、彼女の唇に唾液の跡を残し)
何が駄目なんだ?
僕は、硝子のここを綺麗にするの、手伝ってやってるだけだぞ?
(硝子が感じてくれているのを分かった上で、意地悪く囁く)
(くすくすと嗜虐的に微笑みながら、ねっとりと愛撫するような指の動きを続け)
(指先を擦りつけ、膣粘膜を軽く引っかくように指を妖しく動かした)
ほら、硝子…ちゃんと最後まで拭くんだぞ。
(硝子が感じすぎない程度に刺激を抑えて、指を抜いて)
(言いながらトイレットペーパーを取って、硝子に手渡す)
>>440 た、多分、関係ありません……。
(少し怒ったように頬を膨らませて言う)
あっ……ん、マスター……はぁ……。
(キスの後、唇を舐められて、名残惜しそうな目線を向ける)
んっ……だ、だから、その……じ、自分で……出来ますし……。
その……マスターが触ったら、また、ぬ、濡れて……。
(マスターの指をくわえる膣口付近から、その動きに合わせてクチュクチュと淫らな音がし始めていて)
はぁ、んん……べ、ベンチに荷物がある訳ですし、ん……ここで、あまり……。
(身体を快楽に震わせながら言う)
はい……。
(紙を渡されて、両方を綺麗にした後、持っていたショーツを穿く)
(そして、個室から出て)
早く戻りましょう?
(急いでベンチまで戻る)
【流れ的に、ここで凍結にしませんか? マスター?】
【この後、もうそろそろデートを終えて家に帰る時間だと思うのですが】
【また、別の時にマスターとエッチなことをしたいです】
【今夜、また会えるようなら、その辺りのことも話したいです】
【あと、先に予定を言う形になりますが、月曜は難しいです】
>>441 【わかった、ここで凍結だな】
【帰宅の描写等であと数レスして、今回は〆にしようか】
【ありがとう…僕も、硝子のこと…もっと可愛がってやりたい】
【今夜…日曜の夜は、また21時〜23時過ぎくらいが限界だ】
【今回の〆と次回の打ち合わせだけになってしまいそうだが、それでもいいか?】
【来週は、金曜の夜と土曜の夜はほぼ確実に再開できる】
【あとの予定は未定だが…硝子の予定にできるだけ合わせる】
【明日の時点で分からなければ、伝言してくれてもいい】
>>442 【そうですね、それでお願いします】
【そう言って貰えて嬉しいです、マスター】
【はい、打ち合わせと締めで構いません】
【今夜21時に伝言板でお待ちします】
【では、今のところは金曜の夜でお願いします、時間は21時からの方が良いですか?】
【何かあれば、お互いに伝言板で】
>>443 【僕だって、硝子から誘ってもらえて嬉しい】
【その…最初のキャラ当てのご褒美から、ここまで続けてくれて本当に感謝してる】
【わかった、また今夜の21時に】
【ありがとう。少し間が空くが、ひとまずは次の金曜に】
【開始は21時半でお願いしたい…その代わり、今夜と同じくらい遅くまで続けられると思う】
【金曜までにもう一度会えそうなら、伝言しよう】
【それじゃ、今夜はこれで…】
【お疲れ様。今日も可愛かったぞ】
【また明日な…おやすみ、硝子】
【スレをお返しします】
>>444 【いえ、こういうことは巡り合わせですし、私の方も、お付き合い感謝しています】
【では、今夜21時に】
【はい、金曜は21時半で分かりました】
【ええ、おやすみなさいませ、マスター】
【こちらこそ、お疲れ様、今日も楽しかったです】
【マスターがトイレに付いて来るとは、思いませんでした(軽く笑って)】
【それでは、スレッドをお返しします】
【場所を借ります】
【連日ですが、硝子とスレをお借りします】
>>441 そうだな…悪い。硝子があんまり可愛くて
ついつい、意地悪したくなるんだ…
(自分も指を拭いながら、困惑した様子の硝子に謝り)
(乱れていた服を整えて、一緒にトイレを出てベンチへ戻る)
あそこだ…荷物、無事みたいだ。良かったな…
(幸いにも荷物は無事で、他のカップルは各自でいろいろお楽しみのようである)
(行為に夢中になり、無用心になったことを反省しつつ荷物を取る)
硝子、帰りに寄りたい場所はあるか?
…帰ってシャワーの方が先な気もするが。
(本日の戦利品を大量に抱えつつ硝子にたずね)
>>446 【改めて、待っていてくれてありがとう、硝子】
【今夜もよろしく…まずはこのロールを終わらせよう】
>>447 そ、それなら、仕方ないです……けど……。
(頬を膨らませたまま、少し顔を赤くして言う)
ちなみに、私はマスターがしているところを見たいとは思いませんから。
(一応、念を押すように言う)
そうですね。
(荷物が無事だったことに安心しつつ)
いえ、今日は、もう帰りましょう。
(マスターの腕に抱き付いて帰路につく)
マスター、今日は楽しかったです。――ちゅ。
(そして、背伸びして、マスターの横顔にキスをした)
【やっと会えましたね、今夜もよろしくお願いします、マスター】
【では、このような形で、デートとしては締めでお願いします】
【それで、今後ですが、今回買った下着や服を着てのエッチ等の流れで、構いませんか?】
【あとは、少しだけハードな形に挑戦とか】
>>448 …僕だって、硝子が望まないのを見せる趣味はない。
(誤解されそうな気がしたので、取り繕うように言い放ち)
わかった。一緒に帰ろう、硝子。
僕だって…硝子のおかげで楽しかった。…お返しだ、んっ。
(帰り道、満足そうに微笑んで)
(くすぐったそうに目を細め、硝子の額にキスを返した)
【じゃあ、僕もこれで締めよう】
【改めて、ここまで付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【そうだな…今後の流れは、それで頼む。楽しみだ】
【シチュエーションや場所としては、番外編みたいに旅先でしたほうがいいかな、と思うんだがどうだろう】
【ハード…というと、硝子はどんな感じのをしたいのか、教えてくれるか?】
【僕は道具を用いたりするSM的なものを想像したが】
【NGでも言ったが、あまり苦痛が強そうなのはできないから…そういうのでなければ】
>>449 【いえ、こちらこそ、ありがとう御座います、お疲れ様でした】
【ええ、旅行も良いですね】
【学校でこっそりなども、やってみたい流れではありますが】
【軽く拘束したり、バイブを使ったり、目隠ししたり、そう言った感じですね】
【ラブラブから見れば、少しハードという言葉を使っただけです】
>>450 【旅先なら、定番の海や温泉で…かな。番外編での行き先そのまんまだが】
【学校でもいいな。ありがちだが、放課後の教室や体育倉庫あたりか】
【硝子は、どっちがいい?】
【わかった、それなら問題ない】
【たくさん、いじめてやるからな?(意地悪く微笑み)】
>>451 【季節が夏なら海辺の旅館などでも良いですが】
【今の季節だと、普通に温泉あたりになるのでしょうか、桜の名所を見に行っても良いですし】
【場所の定番はそうですね、あとは『授業中、ローターを付けたままでいろ』とか】
【学年が違うので、その結果を昼休みに確認する展開など、どうでしょう?】
【買った洋服を着るのを先にするのなら、旅先パターンの方が良いです】
【はい、エッチに躾けてください、マスター】
【あと、体位は次は後背位でお願いしたいです】
>>452 【それなら、旅行の場合は花見+温泉という形でいいか?】
【お約束だが、硝子と混浴で、いちゃついたりしたい】
【浴衣よりも、今回買った服がメインで。SMの道具は持っていっても、いかなくても】
【学校シチュの僕は鬼畜度が増してるな…硝子が僕をどんな風に見ていて】
【どんな風にされたいのかは、よく分かった】
【もしかしたら、一方的に躾けたり奉仕させたりすることになるかもしれないぞ】
【体位も了解だ。恥ずかしい格好の硝子を、後ろから犯してやる】
【先に新しい洋服の硝子を可愛がりたいから、旅先パターンにしようか】
【ひとまずは、こんなところか】
【他に何かあるか?】
>>453 【では先に旅行という形で決まりですね】
【混浴も問題ありません】
【道具は、アナルパールで、前で繋がっている最中に、苛めてくれてもいいですよ】
【いえいえ、可愛い子を泣かせたいタイプだと認識しています】
【その上で、さらに可愛がる的な】
【そうですね、仮に私が責める側に回った場合】
【マスターがどの程度責められたいのかを、少し聞いてみたかったりします】
【あそこを踏んだり、逆にローターを結びつけて放置したり、もっとそれ以上とか】
>>454 【ああ、先に旅行で頼む】
【わかった、アナルパールも持って行こうか】
【他に使って欲しい道具があれば、後出しでもいいから教えてくれ】
【…否定はしない。硝子に対しては特にそうだ】
【そうだな…踏まれるのは問題ないし】
【ローターは、あまり放置されっぱなしでなければ大丈夫だ】
【ちなみに、それ以上というと?】
>>455 【分かりました】
【いえ、マスターの責めたいように、して貰っても平気ですよ】
【私は一行に、そんなマスターで問題ありませんが】
【そうですね、それ以上となると、少々ヤンデレ的なノリになってしまいますが】
【浮気防止の為に男性用の貞操帯を付けて、勃起と射精を管理とか】
【相当に苛められる素質がないと、楽しくはないと思いますよ(ニッコリ)】
>>456 【ありがとう。ただ、硝子の意向もできるだけ反映したいからな】
【僕の希望ばかり通して、独り善がりになっても悪いと思ったから】
【今までのように、要望を思いついたらこの中で伝えてくれればいい】
【わかった、そんな僕で行くから…よろしくな】
【…もはや主従が逆転してるだろ、それは。そこでニッコリ笑う硝子も怖い】
【責められる世界が広がれば、そういうのに手を出す可能性もあるが】
【今回は、そこまでのは勘弁してくれ】
>>457 【お気遣いありがとうございます】
【何か要望があればお伝えします】
【マスターがお聞きになったから、述べたまでですよ?】
【それとも、ノコギリを担いだ方が良かったですか?】
【基本、冗談ですので、気になさらずに】
【では、そろそろ時間ですね】
【金曜日に、現場に着いたところからで良いですか?】
【移動の列車シーンからでも良いですが】
>>458 【ああ。要望もNGも、お互いにちゃんと言うようにしよう】
【そこまで行くとは想像してなかったんだよ…】
【…硝子が言うと真面目な口調だから、冗談に聞こえない】
【そうだな…ここで僕は休ませてもらう】
【どちらかといえば、列車シーンからがいいな】
【それじゃ、今夜はこれで】
【今夜もありがとう。お疲れ様、硝子】
【金曜まで空いてしまうけど、伝言は見るようにするから】
【身体に気をつけて過ごせよ。おやすみ、硝子】
【スレをお返しします】
>>459 【私の知識は日々増えていますので】
【マスターより先に大人になってしまうかも知れませんよ】
【分かりました、では列車シーンからということで考えて起きます】
【はい、お疲れ様でした】
【マスターの方も、お仕事頑張ってください】
【それでは、互いに伝言板を確認しつつ、また金曜日に、おやすみなさい】
【スレッドをお借りしました】
【ジオン兵さんとこの場をお借りします!】
【こんばんは。スレをお借りします】
>>462 【移動ありがとうございます!】
【それでは24時まで宜しくお願いしますね、暫くお待ちくださいっ】
>>463 【はい、よろしくおねがいしますね】
【それではお待ちしてます】
>>464 はぁー…はぁー……いっ、ぁ…はぁ、はぁ……っ!
今は…だ、誰もいないのよね……は、ぁ…
他の子の所に、行ってるのかしら……それとも…はぁ、はぁ…っ
(ジオンに占拠されたジャブロー、元は捕虜の収容所だった場所は捕らえた女性達の陵辱の場へと改造されていた)
(他の部屋から数多くの女性達の声が響く中、自分だけは特別にこの部屋1つを与えられ、無数のカメラにその裸体を晒しながら)
(一糸まとわぬ状態で天井から伸びた鎖に両手を縛られて無理矢理立たされるように吊るされ)
(90cmを超える自慢の乳房から張りのあるお尻といった男の劣情を誘うには十分すぎる部分を隠すことも出来ずに居た)
(自白材や強制的に意識を覚醒させるクスリを何本も打たれ、その副作用で頭の中に靄がかかっているように目は少し虚ろになっていた)
(裸体の状態で縛られ、カメラにとられていると意識すると自然と身体は火照ってしまう)
(また様々な薬を打たれた際に軽い媚薬を流し込まれていて、発情とまではいかないものの全身が疼く程度に感度を高められていて)
(ぽかんと力なく開いた口からは、絶え間なく呼吸する音が聞こえる)
>>465 (レイコがそのような状態でしばらく置かれていると、突然ドアが開いて騒がしく複数の足音が響いてくる)
ジオン兵A「やあ、待たせたな。今の気分はどうだ?」
ジオン兵B「へへへっ、ずっとカメラで見ていたぜ、お前のおっぱいもおまんこもなあ」
ジオン兵A「チンポをぶち込んで欲しくなったら言えよ、すぐに入れてやるからな、ハハハ」
(数人のジオン兵がニタニタと笑いながらレイコを取り囲んで行く)
(男達は無遠慮にレイコの肉体を眺め、隠しようもない胸や股間に男の欲情した視線が突き刺さる)
ジオン兵C「それにしても見れば見るほどでかい乳だな。もっと近くで撮ってやろうぜ」
ジオン兵D「おお、そうしろ。まったく、このデカ乳はけしからんったらないよな」
(兵士の一人が設置されたカメラの内の1つを動かし、レイコのおっぱいの目の前にレンズが位置する)
(無機質な機会の瞳がレイコの乳首を無感情に見つめ、ジィィィと静かな機械音がレイコの耳にも届く)
(当然、ドアップのレイコのおっぱい画像が本国全土へと流される事となっている)
>>466 …!?い、今の気分…?最悪に決まってるでしょ……はぁ、はぁ…っ
安心してください、そんなに是ってありえないから。変な事を考えてる暇があったら、宇宙に帰ったらいいんじゃないかしら?
(いやらしい笑みを浮かべたジオン兵を虚ろな目を細めてぎろりと睨みつけるが、大した牽制にはならず)
(自分の身体がこのカメラを通して見られていると容易に想像出来たためそれ程驚きはしなかったものの)
(こうしてあからさまに視線を向けられ、下品な言葉を投げかけられると嫌がるように身体を揺すってしまう)
と、遠くても近くてもどちらでも一緒でしょ
文句があるなら見なければいいじゃない。あれだけ見れたらのなら、今更誰に見られたり、撮られたりしても一緒よ
(ふんっと目を閉じながらそっぽを向いて強がるも、重力に引かれる様に少し先端が下を向いた乳房に向けられたカメラは気になってしまいちらちらと視線を送る)
(捕虜になった時、武装解除という名目で裸に向かれた時と比べたらマシと自分と言い聞かせるが、緊張でうなじから背中に落ちる汗は止められず)
(それでもあまり大きく騒ぎ立てないのは、この撮影は自分を恥しがるために彼らが私的に撮っているだけだと、本国へと流されてることを知らないため事態を軽く見ているからだった)
>>467 A「へえ、あれだけ薬を討たれて放置されてまだそんな元気があるのか」
B「気の強い女は嫌いじゃないぜぇ…ひひひ」
C「それにしても、これだけ元気が残っているなら少し乱暴にしてもいいんじゃないか?」
D「ああ、そうだな、グッチャグチャの滅茶苦茶にして気絶するまでやりまくってやるか」
(男たちが不穏な相談事をしながらレイコの体をちらちらと見て)
(その内の一人、Dが自然な動きでレイコのおっぱいを掴みあげる)
D「ひょー、でっけぇえ、重てぇぇ、こりゃ見ているだけじゃ勿体無いぜ!」
(重力によって垂れ下がり気味だったおっぱいを力強く握り締めて持ち上げ)
(カメラの前で上下に揺さぶって玩具にしてもてあそんでいく)
C「ははは、こんなにゴムマリみたいなおっぱいを見るのは始めてだな」
A「よーし、それじゃあ本国のお友達に見られながらの輪姦を始めるか」
(Aがさらりと「本国のお友達」を強調しながら輪姦の始まりを告げると)
(4人の兵士達はズボンのチャックを下げて既に勃起しかかっているペニスを露出させる)
>>468 おかげさまで、全く眠れないし身体の疲れもあんまり感じないですよ
でも安心してください、変なクスリも打ったみたいですけど……ちょっと身体が熱いだけで止まってますから
あぁんっ!はぁ…やけに上手いですね、ジオン兵って、動けない女の人を襲う訓練でもしてるんですか…?
(男達の言葉は当然耳に入り、眉を寄せてさも不愉快と言う様子を隠そうともしない)
(事実媚薬の量は少なかったものの、寝たいけど寝れない、不思議と疲れないといった不自然な感覚には不安を覚えていて)
(むにっと男の無骨な手に乳房は鷲づかみにされ、それだけで小さく身震いをして甲高い声をあげてしまい)
(それを誤魔化すようにじろりとDを睨みつけ、皮肉を口にするがキリキリと指に力が篭ると苦悶に表情を歪める)
あぁ、んん!見てるだけでも十分よ、あなた達みたいな汚いジオン兵にはねっ!
え、ちょ…ええ!?ま、まさか…どこかに、繋がってるとか…
…ん、や、やめ……いや!そんな臭くて汚いの見せないで下さい…!
(食い込んだ指に無理矢理持ち上げられた乳房は卑猥に形を歪め、カメラの前で盛大に上下左右に揺れてしまう)
(微かに走る快感に身を捩ると、それでも乳房はぷるんと弾み、カメラの向こうの男達を喜ばせてしまい)
(Aの言葉に表情が固まり、規模は分からないが乳房は勿論、乳房に負けないぐらい柔らかく丸みを帯びたお尻やコスの関係で綺麗に剃られたあそこも見られている事を知る)
(彼らがペニスを零すとはっきりとは分からないが部屋の中に異質な臭気が混ざりこんだような気がして、これから起こり得る陵辱を想像すると顔が見る見るうちに青ざめていく)
>>469 A「へえ、ちょっと体が熱いだけかぁ…本当にちょっとで済むのかな?」
D「だったら俺の手でもっと熱くさせてやるだけだぜ、ほらほら、生意気な乳はこれかっ!?」
C「動けない女も動ける女も平等に襲っているから安心しろ、なんてな」
(Dが乳房を掴みながら、その先端の乳首にも手を伸ばし、声を荒げながら抓りあげる一方で)
(Cもまたレイコのもう片方の乳房を掴み、両手を使ってぐにぐにと丹念に揉み潰し、こね回していく)
B「どこに繋がってるって…そりゃあ、地球にもコロニーにもあちこちに繋がってるぜ」
A「そういうことだ…さて、それじゃあおまんこを思い切り広げてサービスしてやろうじゃないか」
(Aがレイコの後ろに回ってレイコの膝を掴んで持ち上げて、足を大きく広げて股間を晒すポーズをとらせる)
B「へへへっ、大事なところが丸見えだなあ、おい!ほら、しっかり見てろよお前ら」
(カメラに向かってそう呼びかけて、レンズを引き寄せてレイコの股間にカメラを向けさせる)
(綺麗に剃りあげられた股間がより鮮明にカメラの前にさらけ出されてしまい)
(更にBの手によって割れ目が開かれ、その中に秘められた膣肉までもがレンズに映し出されてしまう)
B「お前のオマンコがこんなに綺麗なのは今が最後だからな、しっかりと記録に残しておこうぜ」
(膣穴を広げる一方でBのペニスも硬く勃起しており、レイコに見せ付けながら肉棒をおまんこに近づけて見せる)
>>470 済むと思うわよ。貴方達あんまり上手そうじゃないし、薬もちょっと不愉快だけど、この程度なら何とか我慢できそうだし
…ん、ぁ!痛い、痛いだけだかからやめ…ひぅっ!ん、んんっ!
それ全然安心できなぁ…あ、ぁぁっ!はぁ、ああっ!
(強がり半分だったがもう半分は事実であり、荒れる呼吸を何とか落ち着かせようと喘ぎ声や会話の合間にも深い呼吸を繰り返し、火照りを静める)
(抵抗も出来ずに2人の男に好き勝手に乳房を弄られる屈辱に身体を震わせるも、下唇をギュッとかみ締めながら耐え)
(まだ柔らかいままのピンクの乳首は抓った男の指の中で少しシコリが生まれ、両手で弄ばれた乳房は男達を更に興奮させるようにいやらしく歪み手から零れるように弾む)
冗談じゃな…や、やあああああああ!
やめ、やめて!見られたくないですからっ!ん、あぁぁ!やめてぇ!
(Aに抱えられるように膝を持ち上げられると強制的にM字開脚になり、必死に閉じようとするが男の力には敵わず)
(一本スジだけでなくBに開かれると、処女幕が張った膣内が全世界に放映され、見られると言う羞恥と秘書を触られる快感に顔は真っ赤になり)
(男達の玩具になっている乳房を晒すのとはまた違う屈辱が身体を駆け巡り、大きく開いた目は涙で潤み始める)
それって…だ、だめ!そんな汚いおちんちん近づけないで…いやぁ!
(無防備に開かれた膣内はヒクヒクと痙攣を繰り返す様子をBやカメラにはっきりと見せ、近づくペニスの臭気と熱気に首を降り逃げようと暴れるが)
(腰を振って鎖をじゃらじゃらと言わせるだけで、Aに抱えられている以上逃げるどころか避けることすら敵わず、絶望の色を浮かべながら怯えるようにペニスを見つめる)
>>471 D「上手そうじゃないってよ、言われちまったな」
C「へへっ、それじゃあ、その言葉を後悔させてやろうじゃねえかよ」
D「そうだな…こんなに簡単に乳首を硬くさせやがるくせに生意気だぜ」
(そして、Dの手によって硬くなった乳首、まだ柔らかいままの乳首に二人の男が食らいつく)
(二人とも両手でレイコの巨乳を抱えるように支えながら、その口を乳首にぎゅっと押し付けて)
(舌を丹念に絡みつかせながらじゅるじゅると音を立てて吸い上げ、更に歯を使って押し付け)
(盛んに吸ったり噛んだりを繰り返してレイコの巨乳をいじくりまわし、快楽を与えていく)
B「見られたくなくても見てやるからな、ほらほら、処女だったのかお前?まったく、勿体無いなあ」
A「へえ、こんなスケベなおっぱいしてるのにまだだったのかよ、意外だぜ」
(処女膜までしっかりと撮影した後、ついにBのペニスがレイコの割れ目の入り口に到達してしまう)
B「へへへっ、それじゃ思い切りぶちこんでやるぜ!お前の処女をなっ!おらっ!」
(ヒクつく雌穴にペニスの先端が押し付けられると、そのまま遠慮することなく一気に腰を突き出し、貫き始め)
(やや細めのペニスがレイコのおまんこをめりめりと押し広げながら突き進んで行く)
B「よしよし、いい感じだ。おっぱいがでかいだけのバカ女を俺達のちんぽでしっかり躾けてやるからな」
A「はははは、処女貫通おめでとう、レイコ。初めてオマンコにチンポを入れてみた気分はどうだ?」
(Aが顔をレイコの耳元に寄せてからかうように囁いて嘲笑する)
>>472 4人がかりで後悔させて情けなく、無いんですか…あああっ!
こ、この程度で…んんっ!私が、泣き言を言うはずがないで……すっ!
んんっ!ふ、ぁ!あ、ぁぁ!ああぁぁ!
(乳房への激しい責めが一瞬止まり、何事かと視線を落すとCとDの顔が乳首へと近づいていくのを目の当たりにする)
(乳首への責めを一瞬で理解して覚悟したものの、両手を添えられ逃げ場をなくした乳首が男の口へと捕われて)
(にゅるにゅるした気持ち悪い舌にねっとりと舐められると胸を張るようにして、吸い上げられると更に腰まで突き出して乳房も微かに男達のほうへ引っ張られる)
(硬い歯に撫でられるころには乳首は完全に勃起していて、開いた口からははぁーはぁーと荒い呼吸が聞こえてくる)
(男達が乳房への責めを帰ればその度に詰まったような声を漏らし、理性を失うほどではないにしても嫌悪感と快感に頭の中がごちゃごちゃとして)
わ、悪いんですか…?アイドルなんですから、これぐらい当然です…!
ん、や、だ、だめ!そんなチンカスまみれの薄汚いジオンのおちんちん、いれないで…ぁぁあぁ!
(膣の奥までジオン本国に見届けられた上に、にちゃっと入り口にくっついたペニスの感触に)
(このまま犯される様子も放送されてしまうと危機感を覚える)
(最後の抵抗として必死に身体を捩り続けるが振り払うことはできず、結局男を知らない膣は徐々にペニスを咥えこみ)
(そのまま一気に処女喪失してしまい、破瓜と膣内をペニスに無理矢理貫かれる痛みに大声をあげてしまう)
(効果の薄い媚薬では痛みは紛らわせず、快楽を感じることなく激痛に整った顔は歪み、抱えられた足を痙攣させて)
…っはぁ…いやぁ…い、や!痛い、にきまってるでしょ…!
(性器を犯される感覚とどうしようもない屈辱に涙を流していたが、憎しみをぶつけるように顔を上げると、低い声で恨み言を零して)
>>473 D「へへへっ、こりゃすげえおっぱいだな、味わい甲斐があるぜ」
C「4人がかり?それの何が問題なんだ?こんなに乳首をカチカチにさせておいてよく言うぜ」
(Cが一旦口を離し、硬くなった乳首を摘んでこりこりと引っ張って弄繰り回し)
(レイコに見せ付けるようにおっぱいをぐにぐにと滅茶苦茶にこね回して玩具にしていく)
(Dは執拗におっぱいにむしゃぶりつき、歯で挟んで噛みながら引っ張ったり、舌で嘗め回し)
(Cは両手で力強く乳房を掴んで指を乳肉の中に埋もれさせ、乳首もまた根元から扱きあげ)
(乳の中の乳腺を押しつぶすのを目的として、遠慮なく乱暴に握りつぶしてひしゃげさせていく)
B「へへへっ、この為にチンポだけ洗ってねえんだよ。汚いジオンチンポでアイドルレイコのマンコを汚してやるぜ」
(にたにたと意地悪な笑みを浮かべながら汚物チンポがレイコの男を知らぬ膣壁を汚していき)
(思い切り腰をがつん、がつん、と叩きつけては長いペニスの先端が子宮の入り口を何度も叩き上げる)
A「そうかあ、薬が足りなかったみたいだなあ。後で追加してやるからな、安心するといい、ハハハッ」
B「おお、たっぷり薬をぶちこんで、足も手もみんなマンコみてぇに感じさせてやるよ」
A「だな…さて、おい、この女の足はお前が自分で支えてろ」
(Aは軽く笑い飛ばしながら掴んでいた足をBに任せて、自分は手を離す)
B「おうともよ、ハハハッ!おらっ!痛いか?マンコ抉られて痛いか?俺は気持ちいいぞ、ははははっ!」
A「んー、と…薬のケースはこっちか」
(3人の男がレイコの肉体を好きなようにもてあそび、パンッ、パンッ!と腰がぶつかりあう音が部屋の中に響く中)
(Aはケースから使い捨て注射器のパックを1つ取り出している)
>>474 痛っ、痛ぃ…ん、あぁぁ!や、やめ…やめなさ、ぁぁ!
味わってないで、あ、ぁぁ…はぁ、んっ!問題、だらけに決まってるでしょ…あぁぁっ!
(なるべく乳房で快楽を感じないようにと身体に力を込めるように強張らせていたが、挿入の痛みでそれどころでなくなり)
(同時に快楽も有耶無耶になるようにあまり感じなくなる一方で、Cの口から解放された乳首は唾液で汚れてしまい)
(液体にまみれて更にいやらしく光る様子をカメラに捉えられてしまう)
(まるで自分へのあてつけのようにもみ潰され、白い玉を潰すように指を食い込まされると乳房は指に押し出されるように盛り上がり)
(中身までを潰されるような暴力的な快感と痛みに悶えていると、時折Dのねっとりとしたしつこい口内愛撫に強い快楽を覚え、目を細めて全身を奮わせる)
は、ぁぁっ!ちょ、ちょっと…そんな汚いの、聞いてな…あぁ!
だ、だめぇ!閉じちゃ、ん!あ、ぁぁ…汚れちゃう…あぁぁぁああ!
(まさか本当にそこまで汚いとは思っても無く、一瞬だけ痛みを忘れ体中を走る悪寒に身震いをする)
(膣とを汚そうとするペニスに押し広げられた膣肉が元の形に戻ろうとすると、ピンク色のそれはペニスにぴったりと張り付いてしまい)
(汗やチンカスやにおいを染み付かせる手伝いを自らしてしまい、まっさらな子宮の入り口も亀頭に突き上げられる度に汚され、圧迫感に苦しむように口を何度も開閉する)
痛いに決まってるでしょ…ん、ぬきなさ、ぁぁ!…は、ぁぁ!
い、一本程度でどうしようって言うんですか…あ、ぁ…は、ぁぁ!
(体重は完全にBに預けられる形になり、脚を抱きかかえられるようにしたせいでより強く彼のペニスや体温を感じてしまう)
(結合部からは漏れ出した愛液が垂れ、微かにヒップの方まで移動しながらぽたぽたと地面に滴る)
(チンカスを膣にこすり付けられ、何度も大切な部分を圧迫させ、擦られた悔しさをせめて晴らそうと)
(不穏当な注射器を取り出したAを涙目でにらみつけると、小さな声で小ばかにする)
>>475 C「はいはい。レイコちゃんが気持ちよすぎるのが問題なんだな、分かった分かった」
D「祖国のみんなにこんなスケベな事をされて喘ぎまくってる所を見られたくないのかもな」
(にやにや笑いながらレイコの言い分を受け流しつつ、乳房をこねまわし続けるCの手にあわせて)
(Dもまた巧みに舌を使いねっとりと舌がレイコの乳首に巻きついてこね回していく)
C「こんなドスケベなおっぱいをしているだけあっておっぱいが弱いみたいだな」
D「処女だからおまんこよりもおっぱいの方が気持ちいいって事か」
(口々に勝手な感想を述べながらレイコのおっぱいを激しくこね回し、もみくちゃにしていく)
B「心配するな、どうせお前の全身はこれからザーメンとチンカスまみれになるんだからな」
(ごりごり、ぐちゃぐちゃ、と穴の中をペニスが暴れ周り、かきまわし、好きなように蹂躙していき)
(レイコの膣内を我が物顔で暴れ回って、硬く熱い肉棒の味を覚えさせようとしていく)
A「まったく、処女マンコを敵兵にぐちゃぐちゃにされながら随分と気丈なお嬢さんだな」
(Aが余裕めいた笑みを浮かべながら注射器を手にレイコに近づいていき)
A「さて、この辺りかな…っと」
(レイコの下腹部を手でさすりながら、ちょうど子宮の真上あたりで手を止めて、注射器の針を向ける)
A「なんだかんだ言ってBのチンポでスケベ汁を床にたらすほど感じてるじゃないか」
(からかいながら、針がぷすっと突き刺さり、中の媚薬がレイコの子宮近くに打ち込まれる)
A「こんなものだな…直にまんこだけじゃなく、全身の肌が乳首みたいに敏感になっていくからな、見ものだぞ」
(そう言いながらAの手がレイコのお腹、太もも、足を、蛇が這い回るようないやらしさで撫で回していき)
(一種のマッサージのような、愛撫のような形でレイコの肌を蹂躙していく)
>>476 そんなの、祖国だけじゃなくて…誰にだって、見られたくない…んぁぁ!
はぁ、はぁはぁ…ひぃっ!ん、んん!あ、ぁぁ…や、やめぇ!
(下衆のような笑いを浮かべる男の顔を見ているだけで精神的に追い詰められ、男達の言葉で自分が撮影され、移されている事を強く自覚してしまう)
(まるでパンの生地の様に容赦なく揉みまわされる乳房や、口から伸びた舌が乳首を包み込み)
(きゅっと締めつけられるように唾液や舌の熱や感触に包まれると、絶え間なく荒い呼吸と嬌声が出ていた口からは)
(力なく舌が垂れ下がって着てしまう)
ちが…!あ、はぃ!ひぅ、うぅっ!弱く、なんてない…です、からぁ…あぁ!
(ツンテールを揺らしながら首を強く横に振って全力で否定にかかるが、男達の胸への愛撫をすんなりと受け入れた身体は)
(もみくちゃにされる度に露出した肩を震わせ、鎖に結ばれた腕を何度も揺らしながら悶えてしまう)
そんなのお断りしま、す…痛っ!あ、ぁぁ!は、ぁぁ…んん!
(想像するだけで身の毛のよだつ提案に嫌悪感をあらわにし、冗談じゃないと首を振るが尤も大切な部分をそのチンカスに塗れさせられ)
(これから数分も立てば精液塗れになるのは明らかで、何も出来ない自分が情けなく縛られた手をぎゅっと拳にする)
(男を知らなかった膣は何度も強くペニスを締め付けるようにして自らを押し付け、その度にぐにっとペニスに形を歪められてしまい、その快感を刻み込まれてしまう)
仮にも連邦に所属してましたから、この程度の痛みで壊れるほど…やわじゃないです、よ…ん、ぁぁ!
つぅ…あ、ぁぁ!い、いったはずですよ、一本程度じゃどうにもならないって…
私を落したかったら、この10倍は…あ、ぁぁ!?な、なに、これ…んんっ!
(何の説明もなくちくりとした痛みと共に怪しい薬を注入されてしまい、その不安を紛らわすようにAを見下しながら嘲笑うも)
(薬の効果はすぐに現れ、Aの手が触れただけで腹部や太股や足にビリッと痺れるような快感が流れて)
(同時に膣内も痛みがスーと消えてくると、ゾクゾクとした快感が生まれ、Bのペニスが暴れまわる度に惚けていく顔をBに見せてしまう)
【今日はこれぐらいで凍結でいいでしょうか?】
>>477 【そうですね、次はこちらの番から再開ということで】
【再開はいつにしましょうか?】
>>478 【私は水曜日の21時が大丈夫です、ジオン兵さんはいけますか?】
【それと、今日はお付き合いありがとうです。こんな感じですけど宜しくお願いしますね】
>>479 【分かりました、水曜日の21時、問題ありません】
【いえいえ、こちらこそ楽しませて頂いてありがとうございます。】
【それでは今日はこの辺でということで。お疲れ様でした。おやすみなさいませ〜】
>>480 【わかりました。こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、スレを返しますっ!】
【ロールの解凍にお借りしてますね】
【スレをお借りします】
>>482 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【それでは再開のロールをしますね】
>>477 C「ははは、その内見られるのが快感になるように調教してやってもいいんだぜ」
D「そうそう、ほらほら、もっとみんなにおっぱいの隅々まで見てもらおうぜ」
(執拗な舌責めを一旦やめて、二人ともその口を離し、カメラをレイコのおっぱいに向けさせて)
(CとDがおっぱいを持ち上げて、その先端をカメラに向けさせてみて、上下に激しく揺らして弾ませてみる)
D「きっとみんなおまえのスケベおっぱいを見たくて見たくてしょうがなかったと思うぞ」
C「これだけでけぇおっぱい、そうそうあるもんじゃねえからなあ、ハハハッ」
(乳房を揉みしだき、乳首をぎゅっときつく押しつぶして行く間にAの打った薬が回り始めてしまい)
(乳首に与えられる快感の刺激が唐突に強烈になっていき、レイコの乳房に電流が走るような衝撃が走り)
C「そろそろおっぱいだけでもイクぐらい感じてきてるんじゃないのか?」
(それを知ってか知らずかCが爪を立てて乳首の根元をひっかき、コリコリと扱き上げていく)
A「ほお、本当に10本打ってもいいのか?さすがにそれはお前の体がもたないぞ」
(敏感になったレイコの肌を丹念に撫で回し、にやにやと笑いながら愛撫を続け)
(太ももを掴んでいやらしい手つきでもみしだき、もてあそんでいく)
B「よおし、出るぞ、まずは体にぶっかけてやるんだったな!」
(激しく膣穴を突き上げ、かき回していたBのペニスが射精寸前までになると)
(その瞬間にペニスを引き抜いてレイコのお腹にペニスの先を向け)
B「ふんっ!!んんんっ!!!」
(びゅるびゅるびゅるっ!とレイコのおへそを中心に黄ばんだザーメンが降り注いでいき)
(熱くてねばねばと絡みつくような濃厚なザーメンがレイコの体を汚していく)
A「ははは、気持ちよさそうだなあ。さあて、俺もそろそろ一発出しておくかな」
(そう言ってAもまたチンカスに汚れたペニスを取り出し、レイコのふとももに押し当てて)
(レイコの肌でチンカスをそぎ落としていくようにペニスを柔らかい太ももで擦りあげていく)
>>484 そんなの絶対お断りだって、言って…あ、ぁぁぁ!ひ、ぅっ!ん、んんっ!
もう隅々まで、見られてるでしょ……あぅっ!あ、はぁ…あ、ぁぁ!や、やめてぇっ!
(2人の男の口が離れ、カメラの前へと姿を現した大きな胸はその先端だけでなく、白く張りのある肌にまで唾液が濡れていて、いやらしい光沢が生まれている)
(乱暴に扱われていたせいか所々に赤い指の痕が残り、下から包むように持ち上げられた二つのふくらみは男の手に逆らえず、ブルンッと波打たせるように上下に弾み)
(快楽よりも恥しさや悔しさに身悶え、悔しそうにぎりっと歯軋りをして)
私は、見られたく…は、ひぎっ!あ、ぁぁ!だ、だめ…い、やぁ…ああ、ぁぁぁぁぁ!
(イくとははっきりと宣言していないものの、ピンク色の先端が指に圧迫されると今までとは比べ物にならない電気のような快感が頭の中に流れ込む)
(目は既に正気を失っているように焦点が合わず、だらしなく開ききった口からは力なく喘ぎ声を漏らしながら容易くイッてしまい、その様子をカメラに撮られてしまって)
は、ぁぁ…ん、や、やぁ……だ、め……っ
(今はまだ正気が崩れていないおかげか、髪を揺らすようにゆっくりと首を左右に振って拒否してしまうも)
(絶頂中だと言うのにAにむっちりとした太股をマッサージをされると新たな快楽を覚えてしまい、これが10本なら…と邪な期待が生まれてしまう)
い、いやぁぁぁ!や、めてっ!かけ、ない…ひぎぃぃぃぃっ!
(散々処女を犯しつくしたペニスがずるりと抜けても膣内は暫く広がったまま、チンカスに汚されてしまったピンク色の内部を公開している)
(陵辱の快楽はなくなったものの、今度は腹部を中心に濃厚で熱い精液がぶっかかってしまい、綺麗な肌が男の液体に汚され)
(その匂いや感触は敏感な肌に染み込んで行くようで、感覚的にはまるで中出しと代わらなく)
あ、ひぃっ!ひぅ、うぅっ!あ、ぁぁあ!
(1回目の絶頂が終わっても、今度は粘っこい精液に肌をなでられ、肉厚な太股にペニスをむにっと押し付けられ、チンカスをこすり付けられていく)
(その感触だけで抱えられた足を痙攣させ、アヘ声をあげながらイき狂ってしまう)
【こちらこそ宜しくお願いしますねっ】
【ロールの用意もありがとうございます!】
>>485 A「ははは、薬の効果は絶大だな。チンポこすり付けただけでイキやがってるぞ」
C「乳首引っ張ってやると面白いように喘ぐぜこいつ。やっぱデカチチをもてあそんでやるのはいいな」
B「へえ、そうかい、それじゃ俺もちょっとやってみるかな」
D「よし、それじゃ一旦おろしてやるとするか」
(男たちが口々にレイコの体をもてあそび、からかいながら笑って)
(Bのザーメンでお腹を汚されたレイコを見下ろしながら、レイコの体を地面に下ろしていく)
(レイコの腕を縛っている鎖は縛ったまま鎖が延長してレイコのお尻が地面につくまで下げられて)
(男たちのペニスがちょうどレイコの視線の高さにまでくる形になる)
A「さっきから溜まってたんだよなあ、ほら、俺のチンポをくらいやがれ!ってな」
(レイコのほっぺたにAのペニスを押し付け、猛烈な雄臭と汗や垢の入り混じった臭いがレイコの鼻を直撃し)
(まだそぎ落とされていないチンカスをレイコのほっぺたにこすり付けて汚していく)
C「よーし、それじゃ三人同時にぶっかけてやろうぜ」
D「Bはさっき散々楽しんだだろ、この女の足を開かせてマンコでも撮影してろ」
B「へいへい…」
(広がったままのオマンコがカメラに大写しに映し出され、チンカスのこびりついた元処女マンコがさらけ出され)
(更に上半身ではCとDのペニスがおっぱいにこすり付けられており、雄臭いペニスがおっぱいを犯し始める)
(ゴリゴリと硬いペニスが乳肉の中に埋まるようにこすり付けられ玩具にしていき)
(Cは自分のペニスは乳肉で包み込むように、Dはペニスの先端を乳首に押し付けて抉り)
(嬲られつくされた乳房が今度はチンカスによって汚されつくされようとしている)
>>486 はぁー…はぁー…や、やめ……んんっ!
何、するつもり…なの、はぁ……あ、ぁ…下に、おろしたりなんかして…ひぅっ!
身体、つめた…あ、ぁ…あ、はぁ…っ!
(絶頂を重ねるたびに頭の中はボーっとしていき、思考能力が低下して快楽に従順になっていく)
(ぽたぽたと黄ばんだ精液を零しながら地面に降ろされると、ぺたんとお尻とついてしまい)
(特別床が冷たいわけではないものの、身体が火照っているせいかじんわりと冷たいものがお尻に流れ込んでくる気がして、それにも快感を覚えビクッと反応する)
(不安そうに顔を上げるが、その表情は発情しているのを隠そうともせず、口は開ききって犬のように舌を出し、正気を失った目はとろんと蕩けている様で)
ち、近づけないで!く、くさ…ぃ、くさいのに…なんで、きもちい…は、ぁぁんっ!
はぁ、はぁ…や、やだ…汚されるの嫌なのにぃ…あ、ぁ…は、ぁぁ…!
(もちもちとした頬の肉は太股よりかはペニスへの刺激は少ないものの、べったりと恥垢や臭いが染み付いていき)
(顔に近いせいか強烈な臭いが鼻腔を刺激してしまい、たったそれだけで背を反らすようにしてビクビクと反応しながら小さな絶頂に達し)
(もっと匂いを嗅ぎたい、絶頂したいという欲求が高まってしまう)
ん、んんっ!やめて、ぶっかけない、で…本当におかしくなっちゃ、ひぅっ!
や、やぁ!やだ、なで、薬…欲しく、なってき…あ、ぁぁ!
(地面に力なく脚を放り出している所為で隠す物は一切なく、Bの指によって膣内を広げられてもそれに抵抗する様子もなく、意識は全てペニスへと向けられている)
(横目で頬をなでるペニスを眺めていたが、呼吸の度に上下に動く乳房にむにゅっと押し付けたペニスの感触にぞくりと目を細め、物欲しそうに視線を向けると)
(Cによって乳房がチンカスで汚され、Dのペニスが押し付けられた乳首は時間が経つにつれて元の色の割合が減っていく)
(高い体温は3人のペニスに適度に熱や柔らかい女の感触を与え、自分は薬の虜になりつつあるのか)
(薬がほしいと言う欲求と、それをとめる理性に強いジレンマを覚えて)
>>487 A「くくく、まるでチンポが欲しくてたまらない淫乱メス犬みたいになってきたな」
B「ほら、女、もっと素直になれよ。薬が欲しいんだろう?もっと気持ちよくして欲しいんだろう?」
C「くっさいチンポが好きなんだろう?臭いチンカスとかザーメンが大好物んだろう?」
D「それとも、オマンコを放送されながらおっぱいを押しつぶされる方がお好みか?ハハハ!」
(Aのチンカスチンポがレイコの鼻の頭に押し付けられ、鼻に直接チンカスが入り込みそうにすらなり)
(メス犬のようにだらしなく開いた口に先端を押し込んで咥えさせ、強制的にフェラをさせて遊んでみたりもする)
A「そろそろザーメンぶっかけて、お前の顔も体もどろどろにしてやるからな、お前らも準備はいいか?」
(そして、レイコの口からAのペニスが離れ、その先端をレイコの顔に向けながら、追加の注射器を取り出す)
(CとDもまたレイコのおっぱいに向けてその先端を向けていつでもザーメンシャワーを浴びせられる体勢にして)
(レイコの首筋にぷすりと注射器が刺さり、薬が流し込まれていく)
(するとレイコの全身が性器のように敏感になっていき、空気の流れすら感じ取れるほどになっていく)
A「ほら出すぞ!ザーメンまみれになりやがれ!このメス犬女めっ!」
(Aのペニスからレイコの顔に向けてビュルルルッ!と精液がほとばしり、レイコの口や鼻を覆い尽くしていき)
(瞬く間にレイコの顔を埋め尽くし、ザーメンによるパックでもしたかのようにドロドロに変えていく)
C「へへっ、ザーメンかけるまでもなくチンカスでぐちゃぐちゃだが、もっとぐちゃぐちゃにしてやるよ!」
(CとDのペニスからも同時にザーメンがほとばしり、レイコのおっぱいにびしゃびしゃと降り注いでいき)
(ザーメンとチンカスが交じり合って猛烈な臭気を発しながらレイコの肉体がどんどんザーメンで染め上げられていき)
(乳房だけでなく、腰や太ももにもたっぷりとザーメンをぶっかけていき、レイコをザーメン漬けのメス犬へと変貌させていく)
>>488 淫乱なわけない、でしょ…ん、ふぅっ!…ほし、ぃけど…あ、ぁぁ!
(快楽や薬が更にほしいと言う心の葛藤をずばりと言い当てられると心臓が跳ね上がり、首を振って否定するがむしろペニスを刺激するだけにしかならず)
(自らAのチンカスをこそぎとってしまい、鼻の中へとチンカスがこびり付き、常にツンとした刺激臭を感じることになる)
ん、ふぅっ!大好物になんかならな、ぁ…はぁ、あぁ…あぁ!
(先端だけとはいえカプッと唇が閉じられると、強烈な味が口の中にしみこんできて、周りの匂いを嗅いだ時以上に顔をしかめてしまう一方)
(恥垢塗れの膣からドロドロと愛液を垂れ流し、その量は注射器を取り出されると更に増え、床にはお漏らしのように愛液と汗がしみ広がっていく)
(彼らの会話と乳房をペニスで好き勝手に弄んでいたCとDの動きが変わるといよいよだと悲痛な表情を浮かべる一方、ごくり、と期待をするように生唾を飲み)
あ、はぁ…あ、あぁぁ!あ、ひぅ…ん、んんっ!
(首に突き刺さった注射器はもはやちくりとした痛みも感じず、刺さる瞬間から液体が流し込まれる最後まで気持ちいいと錯覚してしまい)
(一度受け入れたおかげか丁度血液の流れに乗れたおかげか薬の巡りはよく、男達が射精をする前には一層敏感になってしまい)
ふぅぅぅっっ!ん、んんっ!息、できな…は、ひぃっ!ん、んぐぅっ!んん、んんっー!
あっぷ、うぇ…あ、ぁぁ!匂いだけ、でイッちゃぅぅぅぅぅっ!!
(通常ではあり得ない精液をいきなりぶっ掛けられたせいか、突然視界が真っ白になったように思え、慌ててぱちりと目を閉じる)
(可愛らしい子顔は一瞬の内にべったりと精液に汚され、元の顔が分からないほどにドロドロに厚く精液が塗りたくられてしまう)
(むせ返るような匂いや感触が顔中に広がる間にも、男達の手に余っていた乳房にも次々と精液がぶっかけられていき)
(気持ち良さそうに身悶えると乳房も逃げるように揺れ動くが、結局乳房も瞬く間にずっしりとした精液の重みを感じてしまい)
(体中の70%近くを精液に汚されながらも、自ら口を開くとぼとぼとと落ちる精液を口に取り入れ、酷い味をぐちゅぐちゅとかみ締めながら絶頂を重ねて)
>>489 【では、そろそろ10時半なので今日はこの辺りで凍結ということでいいでしょうか?】
【次はいつごろがあいてますか?こちらは今日と似たような時間ならいつでも大丈夫だと思います。】
>>490 【お騒がせしてすみません、お気遣いありがとうございますっ!】
【実は今週は忙しくて…また月曜日でいいでしょうか?】
>>491 【分かりました、来週の月曜日に同じ時間でよろしくお願いしますね】
>>492 【こちらこそお願いしますねっ】
【お付き合いありがとうでした、また月曜日お待ちしています!】
【スレをお返ししますー】
>>493 【お疲れ様でした。今日もお付き合いありがとうございました】
【それでは今日はこの辺で】
【スレをお返しします】
【移動して来ました】
あの方は………。
まだでしょうか、暫し待ちます…。
【スレをお借りします】
>>495 お待たせ、椛。
さーて…持て余し気味のを治めてくれってことだけど…
…要するに、そういうことでいいんだよな…?
(確認を取るように、椛の顔をじっと見ながら)
(服の上から、太腿を指先でそっとかるく撫で上げてみて)
【改めて、よろしく頼む】
【リミットなどがあったら、教えておいてくれ】
>>496 ………。
(質問に対し唇を閉ざしている代わりにじぃっと男の顔を見つめる)
(大きな瞳は既に潤んでいて物欲しそうに男を映し)
(袴のようなスカートの上から触れられるとそれだけでビクリと身体を揺らす)
あっ……♥
ぅ、わう………。
(ぎゅっと小さな手を握り締めて男の手を見守り)
【ありがとうございます、リミットは特に…】
【わう………流血や排泄はNGです】
>>497 ……愚問だったみたいだな。
よーし、可愛いわんこのためだ…俺に任せとけ?
(濡れた大きな目で見つめられると、それを正面から見つめ返しながら)
(今度は大胆にスカートの上から、腰周りをまさぐるように触れていき)
…椛の身体、いい手触りだな……
(そうしながら片手を椛の腰に回すと、唐突に抱き寄せて)
(ぎゅっと抱きしめてしまいながら、スカート越しにお尻を撫で回しつつ)
(ついばむように犬耳に唇を触れさせて)
【その辺は、こちらもNGだから大丈夫だ】
【今さらかもだけど、合わないようならいつでも申し出てくれ】
>>498 は、春なので…。
(言葉少なに言い訳めいた一言を発すると)
(移動して来た手の動きに合わせて息が少しずつ上がってくる)
ふわっ、わ、ぁうっ…!
(抵抗もなく抱き寄せられると尻尾がぱさりと乾いた音を立て)
(口付けされる垂れた犬耳がピクピク微かに震えている)
(大きな手のひらに丸いお尻を撫で回され、くぐもった声を上げ)
(じれったそうに素足の膝を摺り寄せてながら)
…も、もっと触れても良いですよ………。
>>499 ……春…ね。
にしたって、元々椛にエッチの素質があったりしてなー…あむっ…
(椛をからかうように、ぴくぴくと反応する犬耳に囁くと)
(その耳を、ごくかるく甘噛みして)
わんこは、尻尾もほんと可愛いな…
これも触られると、嬉しいのかな…?
(椛のふさふさの尻尾にそっと触れると)
(毛並みを整えるように、さわさわと撫でて)
…ん、それじゃ、遠慮なく……
(スカートをたくし上げていき、椛の下半身をほとんど露にしてしまうと)
(お尻や太ももを、直に汗ばんだ手のひらで撫で回して)
(さらに前の方から、下着の股布越しに椛の股間を指で擦り始めて)
>>500 んぁぁあ♥違います…っ!
今は仕方なくて………毎年そうだから………っ!
(逃げるように弾む耳を食まれると半開きの唇から、とろりと唾液が一筋垂れ)
きゅううっ………!
し、尻尾と耳…、好きです………ぅっ…♥
やらしい気分になっちゃうぅ…♥
(はっ、はっ、と短く浅い呼吸をして、背筋を震わせる)
あっ、はぁあ…っ!
んわぁっ、あぁーっ………♥い、良いです…っ。
ちょ、直接くださ………!
(スカートの奥、股間に伸ばされた手にそっと手を添え)
(指がなだらかな膨らみに触れると、一層声を甘くして身体を前のめりにし)
(すぐに白の薄布一枚隔てた秘裂から、滲んだ熱い蜜が染みて来て)
(張り付いた下着から浮き上がる筋の上の部分に小さなしこりのような突起が起き上がり)
>>501 はむ…ちゅ……毎年ね…それは大変だな…
…じゃ、普段はこんなことされても、やらしい気分にはならないのか…?
(犬耳の縁をなぞるように位置を変えながら、何度も甘噛みして)
(同時に舌先でくすぐり、唾液で毛並みを濡らしていき)
(尻尾の根元をきゅっと摘むと、かるく扱くようにこすって)
ん…もう、すごく熱いな、椛のここ…
…もう下着も湿ってて…ほんとに発情期そのものだ…
(柔らかな割れ目の膨らみを、ぷにぷにと押すようにしながら触れていき)
(薄い布地がもう熱く湿っているのを感じ取ると)
(少し焦らすようにして、さらに何度か布越しに指を往復させて)
じゃ、もっと触ってやるぞー、椛…
ほら、ここも弄って欲しかったんだろ?
(股布の横から、下着の中に指を滑り込ませると)
(くちゅくちゅと音を立てて、濡れそぼった割れ目をこすり立ててから)
(ゆっくりと指を一本、膣穴に沈ませていき、中を擦りながら出し入れを始めて)
(別の指で、下着の上からでも感じ取っていたクリトリスを捏ね回すように転がして)
どうだ、椛…気持ちいいか……?
んむ…ん……ちゅ、ぴちゅっ…
(涎を垂らす半開きの椛の唇に、唇を重ねると)
(すぐに舌を絡めて唾液を流し込んでいって)
【うーん、ざっくり嫌われちゃったかな。寝落ちとかなら、まだいいのだけど】
【望みは薄いと思うけど、もし続きをしてくれるなら連絡してくれ】
【お疲れ様、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【名前は「ライラ」でどうでしょうか?】
【状況としては、野外とか夜の宿屋とか、どんなのをイメージしてますか?】
【女戦士 ◆X7TgvypwyYさんとスレを借ります】
【改めて、よろしく】
【一応、前提としては「腕力とか実力では逆立ちしたって敵わない相手を性欲で屈服させてる」ってのを重視したくて】
【こっちは勇者とかでなく、例えばカンダタみたいな盗賊的なザコキャラ・モブでやってみたいんだけど、そこは構わないかね?】
【あと、屈服と言ってもどれぐらい屈服してる状態で始めたいのか聞きたいかな】
>>504 【おっとと、ごめんレスに気づかなかった】
【行き違いも困るし、こっちは一旦様子を見よう】
>>505 【そういうキャラでOKですよ】
【そちらが盗賊的なキャラなら、こちらは用心棒の女戦士みたいな状況になってると】
【屈服状態は……どこか反抗心が残っている方がいいか、愛人として自分から奉仕するのも平気なとこまで】
【堕ちているか】
【そちらに、お任せしたいと思います】
>>507 【ああ、はいまさにそんな感じで!愛人兼用心棒、っていうのがいいなぁと】
【ちょっと悪堕ち的なテイストも入れられたら嬉しい】
【上でもちらりと言ったけど、その二つだったら後者の方が好みだ】
【こちらは盗賊として拠点を持ってて、そこに侵入者or魔物が襲ってきたが】
【たった一人でそいつらを撃退して、ご褒美を強請ってくる…みたいなシチュでやってみたい】
【戦闘シーンなんかは適当でも、飛ばしてくれても構わないけど】
【一騎当千とばかりに暴れていた場所で、今度は女としてめちゃくちゃに犯す、というのが面白いかなって】
【長くなったけど、場所的には塔系のダンジョンの一室、って感じになるかな】
>>508 【分かりました】
【では、そういう流れのシチュでやってみますね】
【名前に問題は無さそうなので、「ライラ」でいきますね】
【書き出しは、こちらからした方が良さそうなので、こちらから書きます】
【しばらくお待ちを〜】
【あと、そちらも名前があるとやりやすいですね】
>>509 【はい、しばらく待たせて頂きます】
【名前はこんな感じで】
とある塔を根城にする盗賊の用心棒になった女戦士のライラ。
その塔の一室で、侵入してきた魔物と戦いを繰り広げていた。
「はあっ!」
最後の魔物を、鋼の剣で両断するライラ。
露出の高い鎧のアチコチに、魔物の返り血が飛び散っていた。
何体もの魔物の死骸が、部屋のあちこちに転がっている。
魔物の持っていたゴールドが床に散らばっているが、ライラには興味がなかった。
「もう終わったから、出てきていいよ」
柱の陰から見ていた男に、剣を鞘にしまいながらライラは声をかけた。
【では、よろしくお願いします】
>>511 (柱の陰から、自らの愛人でもある女戦士の戦いを見つめる)
(一体や二体どころではない、大量の魔物を屠っていく姿は、まさに一騎当千だった)
(もし仮に自分と本気で戦ったとしたら、モノの数秒で伸されてしまうだろう)
(それほどの実力差があるからこそ、これからのご褒美にゾクゾクするような快感を覚えるのだが…)
…相変わらず、見てて惚れ惚れする程の強さだな、ライラ。
そんじょそこらの男どころか、魔物だってお前に掛かれば赤子同然かぁ……。
(声を掛けられ、柱から姿を表しながら死屍累々な室内を見渡す)
(既にタダの肉塊と化した魔物を足蹴にしながら、一直線にライラの元へ向かい)
お前のお陰で助かった…良くやったな。
(すぐ隣に経つと、男のほうがライラより僅かに身長が高い)
(だが、体つきや身にまとったオーラなどは比べるまでもなく、二人の実力差を如実に表していた)
(笑顔と共に彼女の働きを褒めてやると、軽く肩を抱いて体を引き寄せる)
(露出の高い衣装から除く肉体をマジマジと見つめてやりながら、無言で何が欲しいのかを催促した)
【少し遅れて申し訳ない。こちらこそよろしく】
>>512 「ゴールドや魔物の宝箱は、あんたにやるからさ……」
男に媚びるような表情を、自分を抱き寄せた男に向ける。
「ご褒美に、かわいがってくれよ」
女戦士らしい荒っぽい言い方ながら、男の耳元でセックスをねだる言葉を囁いた。
「ふふ……」
男の返事も待たずに離れると、剣を外して床に落とすライラ。
鎧に手を掛けて、男の前で肌をさらしていく。
「あたい、あんた無しじゃあ生きていけない女になっちまったんだよ……」
女戦士らしい筋肉質の体を、バルガスに見せつけるライラ。
裸になった姿で太股をすりあわせながら、男に媚びを見せている。
「あんたの逞しいモノで、あたいを貫いてくれよ」
>>513 ははっ…すっかり淫乱になったなぁ、お前は?
ちょっと前までは、戦う事ぐらいしか知らないような武骨者だった癖に…。
(からかうような口調になっても、女戦士が自分に媚びているというだけで興奮を覚える)
(甘く囁くような声を聞き、ズボンの中の性器を膨らませながら、目の前のストリップショーを堪能して)
ああ…くく、良いだろう?女の悦びを知った体は、さ。
いつ見ても、いい体をしている…すぐさま、この場で犯したくなるぐらいに…。
(膨らんだ股間を隠そうとしないままで、ライラの胸や腹筋、女性器を舐め回すように見つめ)
(再び距離を詰めると、片手で無遠慮に胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(指をむにむにと食い込ませ、絞るようにして愛撫を続けながらもう片手を股間に忍び寄らせ)
準備の方は、出来てるのか…?
(口角を吊り上げながら、そこの濡れ具合を確かめようと指を割れ目にそうように撫で始める)
>>514 「いいよ。あんたの好きにしてくれよ……」
犯すと言われて、男を誘うように吐息をつく。
「あんっ……」
男に豊かな胸を鷲づかみにされて、甘い声を上げるライラ。
胸を弄ばれている内に、乳首が硬く勃起していく。
バルガスの指先に、すでに愛液で濡れている感触があった。
「あんたも、服を脱ぎなよ。あんたの方も、準備は出来てるんだろ」
ライラも、男の股間に手を伸ばす。
男の服の上から、男の逸物を掌で撫で回した。
【…申し訳ない。ちょっと、なんだかロールが合わないようだ】
【折角声掛けしてもらって非常に悪いけど、破棄にさせてください】
【わざわざ打ち合わせまでしたのに、本当にごめんなさい】
【スレを返します】
【わかりました。では、おやすみなさい】
【名無しさんとのロールにお借りします】
【えへへ、来てくれてありがとう】
【先にNGや、リクエストがあれば教えてほしいな】
【スレをお借りします】
>>518 【こちらこそありがとう】
【NGは痛いことしたり汚いことしたりは苦手ってくらい。あの募集内容だとそれは考えづらいけどね】
【ひなこの方はどうしたい? いぢめられたい? それともまったりイチャイチャとか?】
>>519 【良かったあ、NGは同じようなものだね】
【うーん……名無しさんの希望にもよるけれど、流されてみたい気分なの】
【眠いから抱っこだけだよ?→触わるだけだよ?→もうちょっとだけだよ?】
【なんて流されて、結局おねだりしちゃってあなたにからかわれたりとか】
【言葉責めでいじめられるのも、軽くからかうだけで甘くなるのも好きだなあ】
>>520 【ニュアンス伝えるの上手いな、すげーいい説明だと思う<流されてみたい】
【了解。じゃあひなこから堪らなくなっておねだりしてもらえるように頑張ろう】
【じゃあ軽くSっ気を出して甘々にからかう感じでやってみるよ】
【書き出しはどうする? 元スレの続きでいいなら俺がやるけど】
>>521 【え、えへへ。ありがとう。ロールでも持続できると良いけど】
【うん……少しは留まろうとしてみるほうが楽しんでもらえるかな?】
【わかった、今から楽しみにしてるね?】
【せっかくだから会話だけの元スレじゃなくて描写を加えてみたいかも】
【もちろん、私が言い出したことだからその場合は私から書き出すよ】
【名無しさんがそれでも構わなければ、少し待っててもらっても良い?】
【そういうのが苦手だったら、お言葉に甘えて続きから書いてほしいな】
>>522 【おねだりしたいけどガマンしようと留まるひなこ…】
【うん、すごくいいね! 最高だよ!】
【なるほど、そういうことだったら書き出しお任せしようかな?】
【楽しみに待ってるよ】
ふぁぁ……。
(お昼間に撮影、夜からはいっしょにとれーにんぐをした疲れからか)
(今日は早めに眠気が来て、うつらうつらとしながらネグリジェに着替える)
(赤い肩紐はだらしなくずり落ち、水色の布地がぎりぎりで乳首を隠すものの)
(豊満な乳房と深い谷間は大胆に露出し、持ち主の伸びに合わせて揺れた)
(おまけに、スカート丈も短いのでちょっとした動きで白いショーツがちらりと覗く)
ねえ、今日もいっしょに寝よう?
最近あなたを抱き枕にしないと安眠できなくなってきたよ。
(無防備極まりない格好だけど、本人に自覚は全くないらしい)
(にへーっと脱力気味の笑みを浮かべると、側にいる異性に甘える)
(共に入浴や就寝もする仲の彼にはすっかり気を許しているようで)
(大きすぎる胸が肘に触れても、気づいてすらいなかった)
ふぁ。う、ん。ねむひ。
(またひとつ口元を覆ってあくびすると、おねがい、とベッドに誘って)
>>523 【うう、褒めてもらって嬉しいけど恥ずかしいなあ】
【お待たせ、深夜だし短めに始めるね?】
【よろしくお願いします】
>>524 おーおー。大きなあくびが出たなー。
いわゆるトレーニング疲れってやつか? まあ俺も似たようなもんだけどさ。
明日は筋肉痛になってるかもな…。
(最初は嫌々参加したトレーニングだったが、結局最後まで付き合ってしまった)
(それというのも、スクワットや腕立てのたびに揺れるひなこの胸やムチッとした太もも、丸いお尻に釘付けになっていたからで)
(今も目の前に惜しげもなく晒されてるおいしそうな肢体に、内心でドキドキして…邪な気持ちを抱いてしまっている)
俺は抱き枕だったのか…。
そんな安眠効果が俺にあったとはね。俺の中には蕎麦殻でも詰まってるのかも知れないな。
……おお、本当に「だつりょく〜」って感じの可愛い笑顔だね?
(ボリュームのある胸がヒジに押しつけられても、何食わぬ顔をして…)
(優しい言葉をかけながら、ちょうどひなこの乳首のあたりを服の上から擦るようにしてヒジを突いた)
うーん。
実はさっきのトレーニングのせいで目が冴えちゃって、まだ眠くなかったりするんだよね。
もうちょっとリラックスできたら眠くなると思うんだけど…。
ひなこの一番柔らかい部分を枕にしてもいいかな…?
(冗談めかして言いながらも、目は笑っていなくて)
(ねっとりとした視線でひなこの豊満な乳房をなぞりながら言った)
【
>>525こちらこそ、よろしくお願いします】
そしたら、ストレッチに付き合ってあげるよ。
お風呂上りにしたら効果抜群だよ?
(大あくびを見られてちょっぴり照れたようで、舌を出しているけれども)
(彼が他の部分へ視線を移している事には意識が行かず、笑顔のまま)
(お昼間のとれーにんぐでも、求められるまでは似たような感じなので)
(手遅れになるまで惜しげもなく身体をさらしてしまう事が多かった)
ふふふ、傾けたらざらざら音がしたりして。
あなたに可愛いって言ってもらえると、特別嬉しいよ。
……んんっ
(乳首に刺激が行って、ようやく胸を触れさせていた事を知り)
(さすがに恥ずかしそうにしながら身体を離して頬を染めた)
(同時に、彼の邪な視線にも気づいてどうしても意識してしまう)
ええ!? もう、えっちなんだから。
明後日は朝から撮影だし……ほんとに枕にするだけだよ?
(それなりの時間を過ごしたので、青年の性格も知っているつもりだけれど)
(だからといってエッチな視線に慣れるわけでもなく、ますます頬を染める)
(それでも、彼に甘えられるのは満更でもないのか拒む事はせず)
(おずおずと手を広げると、とくんとくんと高鳴る胸へそっと頭を抱き寄せた)
(たわわな果実が正面と両脇から頭部を包み、その味をふんわり伝える)
>>527 なるほど、お風呂上がりなら筋肉もほぐれてるだろうからね。
はは、そういう表情は子供っぽくて可愛いんだけどなー、トレーニングの時はこっちが負けそうになるよ…。
いろいろな意味でね。
(あどけない顔つきとは裏腹に成熟した肉体に、何度も理性が崩壊しそうになり)
(押し倒して荒々しく抱いてしまいたくなるのを必死でガマンしてたことを思い出して、苦笑いする)
じゃあぴったりくっついて寝て、音がするか確かめてくれ。
だってひなこは可愛いからね…。
どうしたの? 一緒に…寝るんだよね?
(何食わぬ顔をしてニコッと笑いかける)
もちろん。だってひなこは枕なんだよ?
ただでさえ疲れてるのに、そんなことしないよ…。安心して。
(頬を染めるひなこのことを、内心で「可愛いな〜」と思いつつ、平静を装い)
ん……。ふかふかだよ、ひなこのおっぱい…。それにすごくいい匂いがする。
これならすぐに気持ち良くなって、眠くなりそうだよ…。ふふ…。
(ネグリジェがはち切れそうなくらい大きな乳房に顔を埋めると、「んん…」とため息をつきながら首を小さく振る)
(ぐにゅ、ぐにゅ…と乳房を左右に揺らして感触を確かめながら)
(指先をそっと乳房の中心…乳首に押し当てると、ゆっくりと、しかし確かな力で柔らかな膨らみの中へと押し込んだ)
>>528 そういえば、たまに競争したら勝てちゃうよね。
ふふ、いつまでも女の子に負けてちゃだめだよ?
(そういう時はたいてい、揺れる胸などを見られているだけなのだけれど)
(知らぬが仏と本人は得意げにして、片目を瞑って励ましまでかける)
ああ、うん。そうだね。
いっしょに眠るんだよね。ぴったり、くっついて。
(しかし、一度気にかけてしまうと無邪気なままではいられなくなり)
(裏のある笑顔にどきりとして、胸を守るように手を交差させると)
(かえって巨乳が寄せられ、谷間のカーブが強調されてしまった)
(混浴して肌を晒す関係になっても、行為の予感に慣れることはなく)
(身体に触れられた時のことを思い出すと、ちょっぴり身体が火照ってしまう)
ん、良かった。おやすみなさ――え。あ、あ。
(字面通り受け取ってすぐに気のせいだと思い込もうとしたものの)
(直後に引きかけた熱を再び呼び戻すような動きをされ困惑する)
(眠気を口にした彼が普通に枕として抱いているようにも見えるので)
(自分だけ意識してるんだったらどうしよう、と心配になって問えず)
(そうする間に胸を揺らされ、突起を押され……身体が疼き始める)
>>529 そうそう。こうしてぴったりとひなこの胸を頭にくっつければ、心音が聞こえるし…。
赤ちゃんはお腹にいる時にお母さんの心音を聞いて落ち着くんだってさ。
そうすれば、俺にも眠気がやってくる…かも。
(落ち着くなんてとんでもない、こうしてたわわなおっぱいの感触を味わうだけで爆発しそうなのだけれど)
(あくまで何でもない風を装いながら…ひなこの柔らかくって小柄な体を包み込むようにして両腕で抱きしめる)
あれ…? ひなこの体、なんだか熱くなってきてるような気がするよ…?
眠い眠いって言ってるのに、おかしなこともあるもんだね…?
(いつもいつも目の前で揺らされているのに手が届かないふくよかな巨乳に顔を埋めながら)
(だんだん火照りつつあるひなこの体温を味わいつつ…背中に回した指先で背筋をつつっ…となぞる)
「女の子に負けてちゃだめ」っていうけどさ…。
俺、ひなこには一生勝てない気がするんだ…。だって……。
(その先はあえて口にせず、代わりにちゅっ、と音を立ててネグリジェ越しに乳首のあたりにキスをする)
(そのキスが合図だったかのように、わしっとひなこの乳房を掴んで、ゆっくり力をこめて揉んでいく)
うん…おやすみなさい、ひなこ。だけど…本当に寝られるのかなぁ…?
(指の隙間からこぼれるくらいに大きく、それでいて瑞々しい張りを持つ乳房の弾力を楽しみながら)
(芯まで揉み込むようないやらしい手つきで…ひなこの体をいっそう疼かせ、熱を持たせようとする)
あ、それ聞いたことある。
じゃあ今は、あなたのお母さん代わりってことなのかな。
なんだか変な気分。
(まだまだ母親になるには若すぎる年での会話に小さく笑う)
(というより、笑っていないとそれこそ「変な気分」になりそうだった)
(普通に抱きしめられるだけなら安心して眠りにつけるのだけれど)
(いやらしい視線を浴びせられた胸を抱かれ、どうしても落ち着かない)
ええ!? そ、そんなことないよ。ほんとに眠いも、んんっ
(気のせいで片付けようとしていたことを早々に看破されて、声が上擦った)
(指摘されていっそう疼きを押さえつけようとするも、彼はそれを許してくれず)
(背筋をピンポイントでなぞられると刺激から逃げるように自然と背が反り)
ふぁっ
(布越しに吸われ、膨らみを揉まれたところで本格的にスイッチが入る)
(年齢の割りに随分と発育の良い胸は、柔らかいだけでなく弾力があり)
(彼の欲望のままに形を変えられながらも僅かに押し返し、感触を伝えた)
も、い、悪戯はだめったらぁ。本当に寝るんだもん、んんっ
(やっぱり意識しての事だったと確信した頃には愛撫が始まっていて)
(好意を持つ相手だけに強く拒む気にもなれず、まんまと熱を持たされる)
(肉体の疼きを引き出されると心も流され始めて委ねてしまいそうになるが)
(一度自ら枕にするだけと言い張った手前、恥ずかしくて積極的になれず)
>>531 そうだね。俺も変な気分になってるよ…。
おかしいな。こうしたら本当に落ち着くって聞いてたのに。眠気が来るどころか目が冴えてきてる…。
ヘンだなー。
(さっき散々に目で犯した乳房を好きにしているという興奮に、ますます頭は冴えて)
(何気ない口調で言いながら、自分の高ぶりをひなこに教えこんでやろうと企み…)
(スカートから伸びるむっちりした太ももを両足で挟み込んで、ズボンを突き破るほどに勃起したそれをさりげなく押しつけた)
ん? どしたのひなこ。
なんか妙な声が聞こえたけれど…? 眠いんだよね…? どうして…これ、押しつけてくるのかな…?
(背筋をなぞられる快感に反り返ったひなこの体をさらに深く抱きしめて…)
(そうやって押しつけられてきた乳房を迎え撃つように…さっきより強く顔を押しつけて乳房を押し潰す)
(童顔のくせに淫らすぎるくらいに育ったおっぱいにお仕置きするみたいに…ふっ、ふっ、と鼻息を荒くしながら)
(何度も何度も首を振って乳房を激しく左右に揺らす)
だって、ひなこのここ、すごく柔らかくって…。余計にドキドキして眠れないよ。
ねえ…。せっかくなんだし、生で見せてくれないかな? ひなこのおっぱい…。
ネグリジェ越しなんかじゃなくって、ね?
そうしてくれたら、きっと満足してグッスリ眠れると思うんだ…?
(口では拒否されているけれど、ひなこの体はどんどん熱くなって鼓動も早くなっているのが手に取るように分かり)
(ゆえにさらに大胆な要求をしてみせながら…乳房に執拗にキスを浴びせている)
(ちゅ、ちゅ、と何度も音を鳴らして…だけどそれはネグリジェに隔てられた刺激で)
(生でこの柔らかさと大きさを味わいたいと、訴えかけるように)
>>532 ひゃ!? そ、そりゃそんなふうに触わったら……。
(もごもご言いかけるも、詳しく聞かれてはたまらないと声がみるみる小さくなる)
(脚を絡めとられ、逃げ場のない中で確かに勃起した肉茎を押し付けられれば)
(それに貫かれ喘がされた悦楽の記憶が蘇り、落ち着いていた呼吸が乱れだす)
(硬いものから逃げようともじもじ動くと、左右の乳房が交互に彼へと迫り)
だ、だって。ううっ 意地悪しないでえ。
背中は……んっ 胸も、だめだよう。あっ
(人差し指から逃げるように身体を反らせると、息吹や鼻先で乳房をいじめられ)
(たぷんたぷんと揺らされる膨らみを守ろうと腰を曲げれば、また背筋をなぞられ)
(前後から挟み込むような愛撫にどうやっても感じさせられ肩がぴくぴく跳ねだした)
(ネグリジェに皺が増える度、あどけなさの残る顔に艶やかな表情が浮かび)
うう。私がドキドキして眠れなくなっちゃいそうだけど……。
(このままじわじわ責められても、やっぱり安眠はできそうにない)
(真っ赤になってしばらく悩んでいたが、彼は時間を与えてくれず)
(布越しのもどかしいキスに理性と思考力を少しずつ奪われて)
ほ、ほんとに見るだけ?
(このままじゃいけないと、止めて欲しいのかさらに先に進んで欲しいのか)
(自分でも良くわからないまま言われたとおりに肩紐をずらし、拘束を解いた)
(それでも自分から露出するのは恥ずかしいのか、羞恥に目を閉じる)
(少し引っ張ればすぐに零れる巨乳が、青年の出方を待っている)
>>533 ふふ。またひなこの可愛い声が聞こえた…。
もっともっと、そういう声が聞いてみたいな。子守歌代わりになって…眠くなるかも知れないし…。
あっ、でもダメだよひなこ…。そんな風にモジモジされたら…俺、眠れるものも眠れなくなっちゃうよ?
(見え透いたウソを言いながらも、ひなこの呼吸が乱れはじめたことを確かに感じとり、揺れるおっぱいに埋もれたままほくそえむ)
(ひなこが逃げようとすると、もぞもぞと動く太ももが股間に擦れて…脳髄が痺れるくらいの快感をもたらしてしまって)
(激しくセックスの記憶をひなこに思い出させるように腰を振り、さらに硬くなった勃起をぐい、ぐいとハリのある太ももに押しつけ)
だってこんな狭い布団の中なんだから…どうしようもないよ。
ひなこに逃げ場なんかないんだよ…?
(一度胸から顔を上げて、ひなこに微笑みかけた)
(発情しつつある魅力的な女の子の色っぽい顔をじっ…と舐めるような視線で見つめて)
そう。見るだけ。本当に見るだけだから。
トレーニングで疲れてるひなこに酷いことなんかしないから…ね?
(両手を合わせて拝むようにしながら、悪戯っ子の笑みを浮かべる)
(そうしながらも、太ももを挟み込んだ足はがっちりひなこを捕らえて離さず…)
……じゃあ、見るよ? ひなこの…生のおっぱい……。
(肩紐だけをずらしたまま目を閉じてしまったひなこの仕草に、拒否はされないと確信して)
(ごくりと唾を飲み込んでから肩紐に手をかけて一気にネグリジェを引きずり下ろした)
うわぁ…。やっぱり大きいね。ふふ。何度見ても飽きないや…。
今日のトレーニングの時にも派手に揺れててさ…シャツからこぼれ落ちそうになるくらい揺れてたぞ?
こうしていても、指からあふれ出しそうだよ、けしからん。
ん、ちゅ、じゅるっ。じゅるるるるっ。
(興奮に目を輝かせながら、露わになった乳房にむしゃぶりつく)
(さっきネグリジェ越しに虐めてあげた乳首を口に含んで…たっぷりの唾液をまぶした後に舌でナメ転がす)
(もう一方の乳房は指で攻めていて…五本の指をめいっぱい開いて、乳房全体柔らかさを味わうようにねっ…とりと捏ねる)
【うう、ごめんなさい】
【予想以上に長くなってきて深夜にはちょっと辛かったり……】
【えっと、凍結してもう少し頭の回る時にお願いしたりなんてできない、かな】
【私のわがままだしもちろん名無しさんに無理に言ったりはしないけれど】
【せっかく夜遅くにきてくれたのに、ごめんね?】
>>535 【ああごめん! あんまりひなこがリアクションが可愛くてつい欲望のままに長くしてしまった。。】
【確かに、もうきつい時間帯だね】
【続きは是非! と言いたいところなんだけど、正直ちょっと予定が立たないんだ】
【すっっっごく名残惜しいけど、ひとまずは終わりってことで】
【もしいずれタイミングよく会えたら、今日の続きをしたいな】
>>536 【ううん、私もついつい長くしちゃったし】
【名無しさんが上手に責めてくれたから……えへへ】
【それなのに、ごめんね?】
【そっか、残念だけどそれならしょうがないよね】
【それじゃあまた、どこかで私を見つけてほしいな】
【運よく再会できたら、私のこと流しちゃってね?】
>>537 【ひなこにそう言ってもらえると攻めた甲斐があったよ】
【もっともっと可愛く喘ぐところを見たかったのに、こっちこそごめんね】
【そうだね。その時は流すぜー。超〜流すぜー】
【とっても可愛くてえっちな女の子に会えてきょうは満足だったよ】
【ゆっくりすりーぴんぐできそうだ。本当にありがとう】
【おやすみ、ひなこ】
>>538 【うん、ほんとに何度もしてきた人みたいで……ドキドキしちゃった】
【えっちい。でも、そうだね。楽しみにしてる】
【私も名無しさんと会えてよかったよ、ここまでありがとう】
【おやすみなさい】
【お返しします】
【 (ホイミン) ◆MP3/J1bMwkとスレを借ります】
【移動したよ〜っと】
【じゃあ色々選択肢的なものを…リクエストがあれば調整するよ〜】
【ボクのマスターになってる?なってない?】
【こちらから責めに『ボク』の脚を使って良い?】
【輝夜だと、内部に繋ぎ……うどんげとかに別の仲間が乗っ取ってる事にして良い?】
【とまあ、書いてみたけど、マスター?は何か希望はあるかな?】
>>541 【うむ、改めてよろしく】
【そうだなぁ……じゃ、まずはマスターになってるって事でお願いするよ】
【元々輝夜に対して邪な感情を抱いてて、ホイミンの希望にかこつけて自分のモノにするのを考えたとか】
【次は…えーっと…その責めってのは、膣内でうねうねと蠢いてくるとか、そんな感じ?】
【それともうにょ〜っと股の間から黄色い触手が出てきての、とか…それなんてホラー】
【二通りの内どっちかがわからなかったけど、とりあえず前者ならOKだよ】
【最後のはそれでも構わない。ホイミン以外にもスライム系の魔物を一杯従えてたとかかな】
【最近は魔物使い増えたからねぇ…】
【こっちからはとりあえず、こんな感じで。リクエストとかは今のところ特に無いよ】
>>542 【了解〜】
【じゃあどっちから書き出そうかな?】
【あ、責めは前者だよ?】
544 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 00:41:18.49 ID:lnBapmFN
>>543 【それじゃ、悪いけどホイミンの方から頼んでもいいかな?】
【あ、言い忘れてたけどこっちは魔物でなく人間、って事で頼みたい】
>>545 (竹林から人里に向かって行く二人…蓬莱山輝夜と鈴仙・優曇華院・イナバ)
(新しい温泉を発見したと聞き、興味本位で案内される輝夜
……それは、あるマスターの罠であった)
(深い竹藪の中、不意を付かれき
鈴仙から放たれる狂気の目とラリホーを受けてしまい、昏睡してしまう輝夜)
(スカートを持ち上げ、自らもスカートを持ち上げると、
太股にホイミンがへばりついていて、
ホイミンは輝夜のスカートの中に入って行く)
【この位かな〜と、軽く状況の書き出し〜だよ】
>>546 (何がきっかけだったのかは未だにさっぱりわからない)
(ただ、自分たちが全く見知らぬ世界に来てしまったのは確かだった)
(『幻想郷』なる異世界での生活に四苦八苦している中で、男はある少女の存在を知った)
(蓬莱山輝夜。なんでも月から来た月人だとか、気が遠くなる程昔から生きている少女だとか…)
(色々と不思議な噂は耳にしたが、重要なのは自分は彼女に無碍にあしらわれてしまった事と)
(頼れる仲間たちがすぐ側に居た、という事だった)
……よし、首尾は上々って所かな。
うん、エラいぞ。よくやった。
(物陰から様子を見ていた男は、作戦が成功したのを見て取って二人の少女に近づいていく)
(既に自分のしもべと一体化している兎耳の少女の頭を撫でてやると、昏倒している輝夜へと近づく)
とりあえず、ラリホーまで使ったんだし失敗って事は無いだろうけど……
……おい、大丈夫か?動けるか…ホイミン?
(ただの人間ならともかく、相手は得体のしれない月人。万に一つとは思うが)
(僅かに緊張した面持ちを浮かべながら、輝夜のすぐ側にしゃがみこみ、その肩を優しく揺する)
【じゃあ、こっちはこんな感じで…】
【時に、うどんげの扱いはどうする?途中で適当に退場させようか?】
>>547 (スカートの中でドロワーズを触手ずり下げると、新品同様のお尻が晒され、
自らの頭を輝夜の秘裂に触れさせると、
ゆっくりと液状化して、ずるりと輝夜の処女膜の隙間を潜り込んで、子宮に黙り込んで行く……
触手は縮小化し、子宮に収まり、極細の触手を血管に差し込み、脳に送り込むと、
進化の秘宝の力で脳を書き換え、同化始めて、
下腹部にも肉体的な改造、同化を始めて……)
ぇあ…っ、おっ……ああ……はっ……
(目を白黒させ全身を痙攣させていたが、ぐたっと大人しくなると、ゆっくり身を起こして)
あ……あ〜…あ…
(瞳孔が開いたまま、声を出して)
うん、マスター、ボク、人間になったかな?
(まだ馴染まないのか、たどたどしい声で答える)
(鈴仙・優曇華院・イナバは、
スカートを持ち上げたまま、撫でられて目を細めて受け入れて)
【うどんげは、とりあえずそばで立ちっぱなしとかで良いかと。】
>>548 …いつ見てもこの光景は慣れないな…。
いや、けどコレが見られるって事は同化が成功してる証拠か…おっ。
(脳を直接弄られ、体を改造されるのに対する反射的な刺激に苦笑する)
(ある意味グロテスクな光景をしばらく眺めていたが、やがて目の前の少女は起き上がり)
今度はそっちが罠にかけようとしてる…って訳は無いよな…。
あぁ、見たところ進化の秘法の効力は完璧みたいだ。
ほんと、完全な人間と変わらないぞ、輝…いや、ホイミン。
ま、慣れるまではもうちょっと時間がかかるかも知れないが…ほら、どんな感じだ?
(まさかわざわざ輝夜がホイミンのフリをしている訳も無いだろうが、一応確認し)
(僅かに顔を近づけて、まじまじと少女の顔や体を見回す)
(完璧に意識は支配出来た様子だが、体の支配はどうなのか確かめる為に頬に手の平を添えて、撫で回す)
(絶世の美少女の、絹のような肌触りを堪能していると自然と笑みもこぼれて)
【了解、彼女(?)にゃ悪いけどしばらく放置させてもらおう】
>>549 (股間からはぐちゅぐちゅくぐもった音がスカートの中から静かな竹林に響き)
(絹の様な黒髪を掻き揚げて笑顔を作るが、涙と涎で少し汚れていて)
うん、人間の視界って変だけど、良かった、人間になれたんだ。
(頬をされるが儘に撫でられ、マスターの手に輝夜……
ホイミンのものになった前足を合わせつ)
脚の感覚も新しくて、ボク、この肉体気に入ったよ。
【うん、スラリン(♀)は、立ちっぱなしだね】
>>550 【始めたばっかりだけど、ちょっとばかし眠気が辛くなってきたよ】
【凍結ってな出来るかな?一応、月曜日の21時頃からが空いてるんだけど】
>>551 【むむっ、その時間は、お仕事やってる時間だね〜】
【とりあえず一回破棄で良いかな?】
【また募集して合う機会があれば、続き出来そうだけど……】
【う〜んごめんね、もう少し早い時間に募集してれば良かったんだけど……】
>>552 【むぅ、そうか…いや、俺も安請け合いしちゃったのが不味かった】
【なんだか迷惑掛けちゃってごめんなー。遅い時間まで付き合ってくれてありがとう】
【俺はもうこの辺で落ちるよ。おやすみなさい】
【スレを返します】
>>553 【こっちもごめんね〜4月は仕事が安定しなくて〜】
【遅くまでのお付き合いありがとね!】
【ボクもスレを返すね〜】
巫女ちゃんとお借りします
【スレをお借りします】
>>555 (前スレの続きから)
ふふ。
私のために安心してくれるの? 意外にやさしいのね…。
男の良さも知らずに…っていうのはどういう意味?
優しさとか、力強さとか……そういうこと?
>>556 や、やさしくはないぞ
男の良さとはいろいろとあってだな…
男女の契りのこととか知らずにいるのは人生損だと
それを巫女ちゃんに教えたいと思っているのよ
>>557 そう…色々あるのね。
私はあまりそういうことがわからないから…。とんちんかんなことを言ってるかも知れないわ。
男女の契りって…あ、ああ…(///
それは知ってるわよ、さすがに…。
教えたいって…そんなの結構よ。絶対いやらしいこと言うもの…。
>>558 巫女ちゃんは男と付き合ったないの?
男女の契りと聞いて顔を赤らめるとは、さてはいろいろとエッチなこと知ってるなぁ〜?
どんなこと想像したのかな、ちょっとお兄さんに教えてみなよ
>>559 …ない、わよ。
そんな時間ないもの。学校が終わったらすぐに境内の掃除に戻らなきゃいけないし。
日曜だって社務所に詰めてなきゃいけないから…。
……あ、赤くなんて……なってないわ。
ばか。やっぱりセクハラするんじゃない。えっち。
(ますます顔を赤くしてしまい、恥ずかしそうに視線を逸らして自分の体を抱きしめる)
>>560 学校に神社と毎日忙しいんだな
すこしくらい息抜きすればいいのに
そりゃするさ…巫女ちゃん可愛いから、したくなっちゃうんだよ
巫女ちゃんはえっちに興味ないの?
(恥ずかしそうにしている巫女ちゃんの傍で表情を覗いながら)
知識があるってことは、少なからず想像でいろいろとえっちな体験してみたんじゃないの?
想像より実践のほうがもっと気持ちいいよ?試してみない?
>>561 息抜きなんか必要ないわ。
参拝に来てくれるお客さんや、境内に遊びに来る子供たちの世話をするのは楽しいし…別に嫌なことばかりじゃないもの。
…また、そんな歯の浮くようなことばかりいって。女の子なら誰でもそういうこと言うんでしょう?
(目を反らしたまま、艶やかな黒髪を指先で弄る)
……そんなことしてないし、試してみたくもない。
巫女が清らかな体でいなきゃいけないことくらい、知ってるでしょう?
>>562 ち、ちがうよ
巫女ちゃんだから言ってるんだよ、世界で最も好きな人は…巫女ちゃんです!
(きっぱりと言い切り)
清らかでいなきゃいけないのは心の問題じゃないの?えっちしようがしまいが、
巫女の人は神様や他の人を大切に思う清い気持ちがあればいいと思ってたけどなぁ
巫女ちゃんが信仰する神様は、恋愛とか禁止じゃないでしょ?ここ、恋愛成就祈願の神社だし
【ごめんなさい。来客があって…】
【優しい名無しさん、少しだけで話せて良かった。ありがとう】
お疲れさまー
【スレをお借りします】
【移動したよ〜っと】
【じゃあ色々選択肢的なものを…リクエストがあれば調整するよ〜】
【ボクのマスターになってる?なってない?】
【こちらから責めに『ボク』の脚を使って良い?】
【とまあ、同じように書いてみたけど、マスター?、は、何か希望はあるかな?】
>>567 【そうだなあ、なってるってことで】
【誰に対しても態度の変わらない霊夢のマスターになるのも面白そうだ】
【前のロールと同じ意味でならなら、脚の責めも大丈夫だよ】
【あとは…霊夢の記憶を読み取って立ち振る舞いを真似るとかできるかな】
【無理っぽければいいけど】
>>568 【了解〜】
【霊夢の立ち振る舞いは、進化の秘宝の力とかで頑張ってみるよ〜】
【じゃあ、どっちから書き出そっか?】
>>569 【ありがとう。】
【前回から察するに、凍結とか無理みたいだから】
【丁度乗っ取るとこあたりからお願いしてしまってもいいかな?】
>>570 (紅い霧が立ちこめる森の中、一人の巫女が倒れていた。
異変を感じ、元凶を退治しに飛び出して行ったが、
途中、謎の人物?に不意を打たれ、森の中に墜落したのだ。)
(そして、マスターの助言通り、『人間』になるための素材……気絶した上、ラリホーで意識が完全に落ちている霊夢の袴の中に入り込んで行き、
ドロワーズをずり落ろすと、産毛の生えたつるりとした恥裂に頭を付けて、
液状化しながら、霊夢の胎内に入って行く……)
【と、こんなかんじで良いかな〜?】
>>571 (何の因果か、幻想郷へと迷い込んでしまった男)
(唯一頼れる僕を引き連れて、頼るあてもなく彷徨い続けて)
(ようやくたどり着いた神社で、出会った巫女に一目で惚れた)
(なけなしの勇気を振り絞っての告白もすげなく拒否されて…・…)
(そして思いついてしまった、彼女を自分のものにする方法を)
(こちらの世界に来る前に偶然手に入れてしまった進化の秘宝と,人になることの臨んだ自分の僕のホイミン)
空を飛ぶ程度の能力とやらも、不意を衝けばこのざまか……
やたら勘が鋭いからこうするのに苦労したぜ…ちゃんと、効いてるよな。
どうだホイミン、行けそうか…?
(意識の落ちた霊夢の顔を覗き込むようにして、ちらちらと下腹部に納まっていくホイミンに言葉をかける)
(上手くいった暁には、人の体を使って存分に愉しもうと言い含めてあったのだが…)
【大丈夫だよ、それじゃ改めてよろしくね】
>>572 (ぐちゅぐちゅと、頭部と触腕は霊夢の胎内に潜りながら縮小を続け、
子宮内にすっぽり収まると、霊夢ね下腹部は少し膨れているが、
血管から侵入した極細の触手が周りの組織を組織を弄り同化して行くと、
お腹も元通りになっていき、脳まで達した触手も魂ごと侵食、
同化して霊夢の記憶や能力も吸収して行く)
(その間も、霊夢の体は激しく痙攣し、白目を剥いていたが、
しばらくすると、何事も無かったのように、視線を彷徨えさせながら身を起こして)
ぁ…ぉっ、だ、イジョウブ、だよ…ま、すたー
(口を開きたとたどしくも声を発した)
>>573 おい…本当にこれ、大丈夫なのか?
下手こいて死んじまったりしないよな…
(手に入れた秘宝の力を疑っているわけではないが…霊夢の姿に焦りを見せる)
(もし失敗したなら、男の身の破滅だ)
成功、した…のか?
お前が体を動かしてるって事でいいんだな、ホイミン?
(ろれつが回らない霊夢の口から馳せられた『マスター』という言葉)
(間違っても霊夢の意思が生きているのであれば、そんな言葉はでない)
手の感覚は…あるのか?
それに他の所もちゃんと動かせるか?
(半信半疑ながらも…身を起こした霊夢の手をぁ片手で取って握る)
(もう片手ではペタペタと彼女の頬を叩いて、撫でる)
(これが演技なら、何かしらそれらしい反応が現れるはずだ)
>>574 うん、ボク、人間になれ、たみたいだよ……
(だんだんと進化の秘宝の力で人体のコントロールが滑らかになって行き)
んっ……だい、じょうぶ、だよ……?
(ゆっくりと、白い手を握り返し、細く健康そうな脚をばたつかせてみて、
頬を撫でられると、温かなきめ細やかな感触をマスターに返して)
>>575 そうか…おめでとうホイミン。これでようやく夢がかなったんだな。
いや、今は霊夢って呼んだ方がいいのかな…?
(手に伝わってくる少女の肌の感触に機嫌を良くして、霊夢の顎の下に手を運び)
(くすぐるようにして撫でる)
(自然と、男の顔にも笑みが浮かんでくる…これは成功だ)
(ようやく博麗霊夢を、手に入れたのだとの実感がわいてくる)
(そうなると現金なもので…この後の行為を想像し、自然と男の股間に血液が集まっていく)
なあ、ホイミン。
ちゃんと霊夢の体を動かせるかどうか…試してみないか?
その・・・何だ、人間になった記念に、人との交尾を、さ。
(握り返された手で霊夢となったホイミンを引き寄せて、耳元で)
【ところで、何時ごろまで大丈夫だろうか】
>>576 ん?
人間になったけど、マスターの好きな方で呼んでくれていいよ〜?
ボクはマスターに呼ばれるの好きだし。
(頬を緩ませ、笑顔を浮かべて)
交尾……いいよ〜?
(悠長すること無く答え)
(抱き寄せられると、甘い香りを髪から溢れさせ)
交尾ってマスターがいつもやってる事だよね?
ボク興味あったから、どうしてくれるか楽しみだな〜!
【朝くらいまでいいよ〜】
【後ボクの口調を変えたい時は言ってみてね〜】
>>577 そうか…って、お前見てたのか…まあ、特に隠してたつもりもなかったけどな。
(はあ、とため息をついて)
(ここに来てから既に何人かの幻想少女に取りつかせた、ホイミンの同胞達を思い出し)
それじゃあ…霊夢。
まず、準備の仕方から教えようか…まずこれを見てくれよ。
(股間から半勃ちになった男性器を晒して)
こいつが人間の生殖器なんだが…ほら、こうして握って…力は、入れすぎないようにな。
こうやって扱いて…ときどき、先の方を舌で舐めるんだ…そんなに難しくないだろ?
(『霊夢』の手を取り、肉棒に触れさせて、手コのやり方を指導する)
【朝までか…今すぐってわけじゃないんだけど、もし眠気がまずくなったら凍結とかできるかな】
【今週末の同じくらいの時間なんだけど】
>>578 うん、じゃあ見てみるよ。
(じ〜っと、マスターの男性器を見つめて、四つん這いで身を乗り出すと)
ん、こう……かな?
(柔らかく手で握るとゆっくりと扱いて行き)
(身を乗り出すと、マスターの男性器に顔を近づけて)
れろっ……んっ……
(少し舌を伸ばすとざらついた刺激と、甘い吐息をマスターの鈴口に与えて行く)
【ごめんね〜4月は予定が未定だから、凍結は無しの方向でお願いするよ〜】
【とりあえず、30分くらい開いた時や締めたら終了かな?】
>>579 おっ…いいぞ、もうちょっと続けて…
先から滲んできたやつは、全部舐めとってくれよ…
ああ、そうだ…どうせなら…『霊夢』みたいにやってくれよ。
魂ごと取り込んだんだからできるだろ?
(扱かれ、舐められる度に男性器が見る見るうちに固くなっていく)
(舌で触れられた鈴口の先からは、じわりとカウパーが滲んでいく)
さて、そろそろ次にいこうか。
すっかりガチガチに硬くなったこいつを、霊夢の口の中に頬張って舐めるんだ。
絶対に歯は立てるなよ。優しく、丁寧にしゃぶりついて舐めるんだ。
『霊夢』の記憶は覗けるだろう?飴を噛まずに舐め溶かすみたいな感じでやるんだ…
ほら、やってみろ。
(すっかり固くなった男性器に、口での奉仕を命じて)
【了解、無理言ってごめんね】
>>580 ん、分かったよ〜
(目を閉じて、霊夢の思考を脳から引き出すとすっと目を開けて)
……こうね?
れろっ、んっちゅぅぅ……
(鈴口から溢れてくる先走り液を舐め取っていき)
頬ばれば良いのね、分かってるわよ。
(そのまま滑らせる様に口内に導くと尿道側を舐め上げながら、頭を前後させて)
んっ、んむっ、ちゅばっ、んんっ……
(リズミカルに、泡と水が混じった音を立てながら奉仕して)
【こっちこそごめんね〜】
>>581 おおっ、いいぞっ、この生温かい感触……これが霊夢の口の中かっ…
は、始めてだってのに、う…上手い…さすが霊夢の体だ…
チンポの扱いもお手の物ってわけか…くうっ…腰が、腰が前に出ちまう…!
(滑らかな動きで口奉仕に耐えかねて、思わず腰を突き出して、喉を突いてしまう)
(男性器はこれ以上ないというほど硬くなって、限界が近づいて)
おおおっ、出るぞ、一滴も零しちゃだめだぞ…残さず飲むんだ…く、くうううっ!
(びゅるりと、固形状に濃縮された精液が放たれて…霊夢の頭に男の手が添えられる)
>>582 (表情は余り変える事は無いが、嬉しそうに頬張り、
マスターの性感を高めさせて行き)
んっ、んぐっ……んっ……
(喉の奥を突かれ、一瞬呼吸を阻害されるが痛みを感じないのか、
そのままマスターの男性器への奉仕を再開して)
ん、もっと…大きく、ちゅっ、なってきてる……!
(奉仕が効果ありと分かって喜びを感じ)
分かったわ……きっ、ちゅうぅぅ……
(溢れ出すのを感じると、口を閉じつつバキュームしながら、
喉に叩き付けられる塊を感じ、咳き込む事無く、ごくりと喉越しの音を立てる)
>>583 はあ…霊夢のお口は気持ちよかったよ…ありがとう、これで落ち着いできる。
それじゃ、チンポを舐めて綺麗にして…それが終わったら、おまちかねの交尾だ。
(びくくびくと、霊夢の口の中で射精を終えた男性器が蠢いている)
(硬さは失われていない…少し間をおけば、またすぐにでも出来そうだ)
よおく見えるように、ホイミンが入っていった霊夢のマンコを見せてくれ。
そこにこのチンポをズポズポはめて、たっぷり中に注いであげるから。
【ああ、駄目だ…ごめん、眠気が来始めた】
【残念だけどここまでってことで】
【遅くまでおあいてありがとう、失礼します】
>>584 ん……分かったわ。
(袖で口元を拭い、再びマスターのペニスを舐め始めると、
付着した先走り液を愛おしく舐め取って)
本当ね、早く交尾してみたいわね。
(後ろを向き、袴を片手で上げて、
お尻を上げて股間から通した指でくちっと秘裂を開くと、
サーモンピンクの襞が糸を引きながらヒクヒクとひく付き、
雌の匂いを発して)
ここに入れるのね?
(腰を揺らしながらアピールをしてみて)
【】
【送信ミス……】
【こちらこそ遅くまでお疲れ様でした〜】
【じゃあスレをお返しするね〜お休みなさい〜】
【それではスレをお借りしますね!】
>>587 【スレをお借りします。今日もよろしくお願いしますね】
【それでは続きを書きます】
>>489 A「へへへ、この薬は高いからな、たっぷりと味わいながらイキ狂いまくれよ!」
B「俺達のザーメンとチンカスの味をしっかり覚えるんだぜ!ハハハ!」
C「それにしてもこんな巨乳にザーメンぶっかけられるなんて思いもしなかったぜ」
D「ほらイケ!いっちまえ!臭いだけでイくなんて本当にザーメン好きになっちまったんだなあ」
(レイコの体がチンカスとザーメンでみるみる汚れていくのを見ながら4人は下品にゲラゲラ笑い)
C「顔にぶっかけられたザーメンをおいしそうに飲んでやがるぜ」
B「せっかくの可愛い顔がザーメンまみれで台無しだなあ、顔ぐらい出してやればいいのに」
A「ばっか、顔にぶっかけるのが最高なんだろうがよ…さあて、体の前は精液まみれになったな。次は後ろだっ!」
D「ほうら、四つんばいになってケツを突き出すんだよ、こうやってな!」
(男たちがレイコの体を持ち上げて支え、体を反転させて四つんばいのポーズにさせる)
C「おいおい、まんこからどろどろスケベ汁垂れ流してるぜ、凄い薬の効き目だな」
B「いやいや、薬を追加する前にもうこんなにスケベ汁流しまくっていたんだぜ、こいつ生粋のドエロだよ」
(男たちがペニスを自ら扱きながらレイコの痴態を見世物でも見るような目で蔑んで笑い)
D「おい、デカチチ女、くらえっ!」
(そして、Dのペニスからビュルルルッ!とザーメンが噴出し、レイコの髪の毛にぼたぼたと降り注ぎ、後頭部もザーメンまみれになり)
(レイコの髪の毛がザーメンによって覆われて頭部全体がまるで白髪になったように錯覚してしまう)
B「足にも手にもしっかりザーメンを塗りたくってやらねえとな」
A「じゃあそろそろ俺もこいつのマンコにぶちこませてもらうぜ」
(3人がレイコの体にザーメンを降り注いでいる間、Aがその肉棒をレイコのおまんこに押し込んでいき、遠慮なく突き刺していく)
A「お、こりゃなかなか…ぐちゃぐちゃでどろどろな割りに結構しまりもいいじゃないか」
(Aの極太ペニスがレイコの肉穴を限界まで押し広げ、四つんばいのレイコの肉体を後ろからパンッ!と思い切り腰を叩きつけ)
(その振動でレイコの巨乳が前後に揺さぶられるように揺れていき、Aが犯す間も残りの3人のペニスから絶え間なく精液が降り注ぎ)
(びゅるるっびゅるるっ、ビシャビシャッ!と熱く粘ついた白濁液がレイコの背中や足、手にべっとりと張り付いていく)
>>588 そんな高い物を私なんかに使うなんて…随分羽振りがいひぃぁっ!あぐっ!んんっ!
い、いやぁ!そんなの、そんな汚いの覚えたくな…ぃ、んんっ!好きになんてなら、なぁ…ああぁ!
(自慢の身体や端整な顔が元の姿が分からないほどに精液を塗りたくられ、こうして叫び声や嬌声を上げるたびにごぷっ、と精液が泡立つ様子は)
(嘲笑われるに相応しい無様な格好であり、むせ返る臭いと感触の中怒りを覚えても、気だるい身体は思うように動かず男達の操り人形となり)
え?や、あ…な、何!?何するん、ですか…?もう精液、沢山あび…て、ぁ、ぁぁ!
(これで終わりと安易な考えは容易く打ち砕かれ、男達に床へと押し付けられるように四つんばいの格好を強要されている間も)
(ぼたぼたと大量の精液を滴らせ、肩や腰に触れた男達の手にもビリッとした快楽が生まれ、僅かに見える顔の部分が扇情的ないやらしさを滲ませる)
あぅ!?ちょ、ちょっと…髪は、げほっ!や、やめ…だめ!ん、んん!
あつ、熱ぃっ!やぁぁ!ん、ぁ!て、にゅるにゅるして…すべ、滑る…あぁっ!
(あれほど出したと言うのに自分に降り注ぐ男達の精液の量は衰えることは無く、後頭部にぼとぼととかかった精液にぎょっと目を開き顎を引いて避けようとするが)
(あっという間に艶やかな髪は精液で覆われてしまい、地肌にまで精液がしみこんでくるのが分かる)
(それだけでなく、ぷにぷにとした二の腕や柔らかそうな太股、すらりとした脚や手も余すことなく精液をかけられてしまい)
(身震いどころか指を微かに動かしただけでにちゃりといやらしい水音が立つほどに汚されても、抵抗は許されずただぼとぼとと降り注ぐ精液を身体で受け止めていると)
んひっ!あ、はぁ…ああぁ!あひぃっ!い、イくっ、!イっちゃうぅぅぅぅぅっ!!
(絶え間なく降り注ぐ精液に薬漬けになった肌だけでなく体中が敏感になってしまい)
(極太のペニスがぐにゅぐにゅっと膣内を変形させると精液に塗れた舌を外に出し、この中に注げとばかりに舌をブラブラとさせ)
(精液塗れの尻が腰を打ちつけられた瞬間に波打つと、それに引っ張られるように身体全身が波打ち、容易くアヘ顔を浮かべるとイッてしまって)
【こちらこそよろしくおねがいしますねっ!】
【今日で大体、輪姦プレイは終了と予定をしてもいいでしょうか?】
>>589 B「まったく、原型が分からないとはこの事だな、淫乱女め」
C「へへへ、口が寂しそうだな。口でザーメンを受け止めるのも好きそうだし、咥えさせてやってみるか」
(Cがレイコの頭を掴んで固定すると、その舌にペニスの先端を舐めさせながら)
C「それっ!俺のペンスを根元まで味わうんだぞ!」
(根元まで一気にペニスを押し込み、レイコの喉の奥までペニスが届いて、息が出来ないくらい突き上げていく)
A「さあて、それじゃ俺も本気を出して犯しまくってやるか!」
(精液でどろどろになったレイコの体を躊躇なく掴み、腰を固定させて、自分の腰を激しく動かし)
A「おらっ!おらっ!Bのチンポとどっちがでかい?どっちが気持ちいい?ほらほら答えてみろよ!」
(力いっぱい叩きつけた肉棒の先端がレイコの子宮口まで届き、そのまま子宮ごと内臓を揺さぶるような激しいセックスをしていく)
D「Aのチンポを突っ込まれてすげぇスケベなアヘ顔さらしてるし、お前の方がいいんじゃねえの?」
(精液まみれのレイコの顔を掴んでじろじろ見ながら蔑むような視線でレイコを眺めて笑い)
C「ほらほら、そろそろ口の中に俺のザーメンもぶちこんでやるからな!」
(そして、間髪いれずCのペニスから白濁液がビュルルルッ!と吐き出され、喉の奥、食道に向かって直接叩き込まれ)
(レイコの意思を無視して強引にザーメンを喉で味わわせていこうとする)
A「ははは、おいレイコ、次は俺のザーメンで子宮を精液まみれにしてやるからな、準備はいいか?」
(Cの射精を眺めながらAの腰の動きも激しくなり、ペニスが硬く大きくそそり立ち、びくびくと痙攣していく)
【そうですね、今回で輪姦プレイを終えて、今後の事について打ち合わせや相談をしようかと思っています】
>>590 ん、んんちゅぅっ!ん、ぢゅるっ!んんん!んぐっ、ふぅっ!
ふぅ、うぅうっ!ううー!
(淫乱と罵倒されてもぴくりと身体が小さく反応しただけで、それ以上否定する手立ては無く)
(がっちりと抑えられた頭は少しも動かせられず、押し付けられたペニスに最初は渋っていた物の、次第に自ら舌を押し付け、開ききった口へと迎え入れ)
(小さい口の中では舌は勿論、喉の奥の粘膜までペニスの味がしみこみ、ズンズンと乱暴に突き上げられると苦しむようにボロボロと涙を零す一方で)
(その動きに連動するように膣内がぎゅっと締まり、唇がペニスに張り付いて快楽を覚えていると伝えてしまう)
んんっ!んっく、ふぁ…こふぁえ、られな…ひぃっ!んっぷぅっ!んぐぐぐ、ぅぇ…あ、ふぅぅっ!
(頭だけでなく腰も押さえつけられてしまうと、四つんばいの格好のまま完全に身動きがとれなくなり)
(一方的に叩きつけられる男の腰使いを受け続けるだけになってしまい、前後から挟みこまれると押し潰されるような錯覚すら覚え、喉奥と子宮口の両方で快楽を覚える)
(ただでさ口内が塞がれているのに、前後で固定されているため子宮口に叩きつけられた衝撃を逃すことなく身体で全て受け止めてしまうと)
(突き上げられる度にイくように目は白目を向きそうなほど激しく上向き、精液に塗れた乳房はたぷんっと盛大に揺れ動く)
(ペニスを咥えながら突き上げに絶頂し、アヘ顔を浮かべる精液塗れの表情は最早人間の尊厳すら感じられず)
ん、ぷぅっ!ふぅ、んん!あ、ひぅっ!あ、あぁ…げほ、げほぉっ!
(Cにしっかりと見られている状態でドロドロとした精液が喉奥に直接流し込まれ、無理矢理精液を飲まされると)
>>590 (ゴクゴクと盛大な音をたて、喉を上下させながら濃厚な精液を直接体内に取り込み、汚されていく快感を覚える)
(その味は勿論、鼻に突き抜ける臭いにCの視線についに理性は崩壊し、Cのペニスを離すと、ぽたぽたと口から精液を漏らしながら、歪な笑みを浮かべ)
は、ひ…あ、ぁぁ!だし、だしてくださ…ん、んんっ!あ、ああっ!
(痙攣するペニスに否応無く期待してしまうと、膣肉はペニスに絡みつきまるで扱きあげるように腰を揺すり、遂には自ら精液をねだってしまう)
【わかりました!では、〆たあと時間があれば軽く相談しましょうかっ】
>>591-592 A「ははは、そうか、出して欲しいか、それじゃ遠慮なく中出ししてやるからな!」
B「へへへ、おっぱいが凄い揺れまくりでエロエロだなあ、まったく淫乱過ぎるぜこいつは」
C「俺のザーメンもおいしそうに飲み干しやがって。これで口の中もザーメンまみれにしてやったぜ」
(自分のザーメンでレイコの喉もしっかりと白濁液で汚しつくしたのを確認してCは満足そうに笑い)
D「ついに陥落したな、これでこの女も立派な雌ブタ精液便所の仲間入りだぜ!」
(そして、Aの腰の動きがどんどん激しくなり)
A「ほらっ、いくぞっ!俺のザーメンたっぷりとマンコで味わって覚えろ!」
(どぷっどぷっ!ビュルルルルッ!盛大に精液がほとばしり、レイコのおまんこの中を一瞬で真っ白に染め上げて)
(びゅるびゅると流し込まれる大量のザーメンがレイコの子宮の中にまで押し寄せていき)
A「このまま種付けしてやろうか?はははっ!ほらほら、たっぷり子宮に注ぎ込んでやるぞ!」
(射精しながらも腰を動かし、ザーメンが吐き出される膣内でペニスが乱暴に動き回っていき)
(膣内でザーメンのシェイクを作るかのように乱暴にぐちゃぐちゃとかき回していき)
(泡だった精液が結合部からも零れ落ちていってしまう)
C「へへへ、すっかりザーメンとチンポのとりこになっちまったなあ」
D「ほら、こっち向け!そのスケベヅラしっかり放送してやるからよ!」
(そこへカメラを持ったDがレイコの顔を至近距離で撮影し)
D「もう一度言ってみろ、ザーメンを沢山出して欲しいって!ザーメン中出ししてもらって嬉しいって言ってみな!ははは!」
(犯され、汚され、精液便所雌ブタに落ちたレイコの姿が放映されていく)
>>593 だ、だひ…あ、ぁぁぁ!ンン、あ、ぁぁ!精液、出して…ぁああぁぁ!
口の中も、もっと…あ、はぁ!ん、んん!息、出来ないぐらい…もっと、ふぁ…あ、あぁぁぁ!
(腰の動きが速くなると身体を揺する力も激しくなり、精液に塗れた手は今にも崩れそうなほどガクガクとゆれ)
(びくんと胸を張るように身体を反らすと、柔らかそうなお尻に腰が叩きつけられるたびに白くなった乳房が弾みあがる)
(理性が崩壊し快楽だけを求めている所為か、息が詰まりながらも貪欲に快楽を求めるような言葉を次々と口にしてしまい、時折身体を捩らせると)
あ、はぁぁぁ!あ、あああぁ!で、出てるぅ…ん、あぁぁぁ!
はぁ、やぁ…ああぁぁ!精液、かき回さない…あ、はぁぁぁ!あ、やぁ!イッちゃうぅぅぅぅぅっ!
(性感帯が麻痺してしまいそうなほど膣内はピストンで刺激しつくされていても、常識では考えられない精液が流し込まれてしまうと)
(膣内はあっという間に精液で汚され、勢いよく中出しが続くと子宮内にもあっという間に精液が満ち、たぷんと言う重みを感じる)
(背をぴんっと反らし、ヒクヒクと震えている所為で苦しみは感じない物の、限界以上に精液を注ぎ込まれた子宮はぽっこりと腹部を少し膨らませ)
(乱暴に突き動かされるペニスの所為で力の抜けた腰はまるで尻尾を振るように揺れ動き、だらしないアヘ顔が更に卑猥に彩られていく)
ザーメン…中出し、してもらえると…嬉しいんです…
だから、はぁ、はぁ……ざ、ザーメンをもっと、沢山出してください…ん!
それに、もっと私の身体ぁ…いやらしく、改造してくだひゃぃ…あ、ぅぅっ!
舌も、胸も、お尻にも…取り返しが付かないぐらい、薬…いれ、てぇ…♪
(少し前からは想像もできないほど男に媚びたような甘ったるい声と、正気を感じさせない惚けたアヘ顔を浮かべ)
(精液塗れの顔と手でピースをカメラに向けながらだらしなく舌をたらし、張りのある乳房やお尻を揺らすように捩ってアピールするのだった)
>>594 C「こりゃ完全にザーメンの虜になっちまったなあ、薬をもっと打って欲しいんだってよ」
(ザーメンまみれになったレイコの顔に更にペニスをこすりつけてぐちゃぐちゃと音を立ててもてあそび)
B「じゃあおっぱいにも薬を打ち込んでドスケベおっぱいに改造してやろうじゃないか」
(Bがおっぱいをぐにぐにとこね回しながら持ち上げると、反対の手には注射器があり)
(レイコのおっぱいにプスリと突き刺し、媚薬が流し込まれ、レイコのおっぱいも性器同然に変えられていく)
D「ははは!酷いアヘ顔だな!こんなスケベヅラ発禁モノだな!」
(笑いながらDはレイコの舌をつかんでひっぱり、そこにプスリと注射器を突き刺して)
D「ほうら、お望み通り口もザーメン大好き淫乱マンコになっていくぞ」
(薬を打ち込まれた舌を掴んだまま、ぐいぐいとひっぱったりこね潰したりして弄ぶ)
A「それじゃあ俺はケツに薬をぶち込んでやるか!」
(レイコのまんこの中に飽きることなくびゅるびゅるとザーメンを叩き込み、注ぎながら)
(お尻に注射を突き刺し、お尻もまた性器同然に敏感になって行く)
A「ほうら、ケツをもみながら中出し種付けされる気分はどうだ?最高だろう!」
(両手で力強く尻肉を掴み、上下左右に押しつぶすように動かし、指が尻に食い込むほどきつく握り締め)
A「おらっ、まだまだ出しまくってやるぞっ!」
(マンコの中にザーメンを注ぎながらゆっくりペニスを引き抜いて)
(抜いたペニスの先端から噴出す精液がレイコのお尻に降り注ぎ、お尻もザーメンによってどろどろに白く染め上げられていく)
>>595 あ、ありがとうございま…ひゅっ!ん、んんぅぅぅっ!あ、ああぁっ!薬入ってくるぅ…あ、ぁぁ!
はぁ、はぁ…あ、あぁ!ひゃぅっ!ん、ふぅぅ…、うぇ…あ、あぁぁぁ…
(快楽の事しか考えられない頭は、後先考えずに男達に薬を強請り、両手はカメラに向けたピースを維持したまま、無防備な乳房をBに弄らせ)
(無抵抗のまま乳房を弄ばれるのも十分気持ちよく、精液がこすりつけられる感触に何度も膣を嬉しそうに締め付けるも、薬が注入されると)
(まるで秘所を直接手でこねくり回されるような経験もしたこと無い快感を覚え、次に自らの望みどおり舌に薬が入り込んできて)
(男の手に弄られる舌はまるでクリトリスのように敏感になり、逃げるような、もしくは悶えるようにねじれ、男の指に絡みつき、唾液を塗りつける)
(口内も膣内と同じぐらいの感度を得てしまい、呼吸をするだけで小さく肩が奮え、艶っぽい声が漏れてしまい)
お尻ぃ、キったぁぁ…♪はぃっ、ひぅっ!ん、あぁぁぁぁ!
こんなの、椅子にもすわれなひ…あ、あぅぅっ!さ、最高ですぅ…ん、あぁああぁぁ!
だ、だめ…火傷しちゃ、ぅ…あ、あぁ、はぁぁっ!
(ぴっちりと入り口を塞いだペニスの所為で、結合部は泡立っているもののそれほど精液は垂れ落ちず、ほとんどが子宮にたまっていく)
(既に精液漬けになった所為で子宮が無理矢理広げられていくのにも快楽を覚えていたが、そこに尻が性器同然に改造され)
(弾力のあるそれを乳房や舌と同じように揉みしだかれると、尻の穴が見えてしまう羞恥も感じられない程イき狂い)
(Aの手によって歪に歪んだ尻肉はそのいやらしい姿以上に快感を生み、濃厚な精液で汚されているだけで)
(通常の中出し以上の快楽が流し込まれ、ついには自分で体を抑えきれず、四つんばいの格好からうつ伏せに倒れるように崩れてしまう)
>>596 C「くくく、これで完全に改造は完了したと思ってよさそうだな」
D「おいおい、崩れ落ちちまったぞ、まったく、体力のない奴だな」
(最初の面影はどこへやら、精液とチンポと快楽だけを求める淫乱ブタに落ちたレイコを見やりながら笑い)
(Dがレイコの舌を引っ張りながら、他の二人がレイコの腕を掴んで持ち上げる)
B「うわ臭ぇ!まったく、ザーメンのお化けみたいになっちまったな」
C「体のあちこちが敏感になりまくって全身性器女って感じだぜ」
(無理やり立たせられたレイコの体をビデオカメラがしっかりと撮影し)
(体を支えるCとBが左右のおっぱいを掴み、ザーメンを拡げるようにこねまわしていき)
A「まるでマンコみたいだろ、ここもな!」
(精液まみれになったお尻を平手でバシィン!と叩いてケラケラと笑っている)
A「さあて、そろそろ終わりだから着替えてもらおうか、こいつにな」
(部屋の隅に置かれていたバケツを持ってくると、その中にはジオン軍の兵士達数十人分のザーメンとチンカスが溜め込まれており)
(その中に1日以上の時間を漬け込まれていたレイコのコスチュームが入っており、それが今バケツから引きずり出される)
A「ほうら、淫乱雌ブタにはこいつがお似合いだぜ、って臭ぇっ、ちょっと漬け込みすぎたみたいだな」
(服は完全にチンカスと固まりかけたザーメンでコーティングされており、服というより服の形をした汚物にしか見えず)
(ザーメンまみれになったレイコにはお似合いとばかりにそのコスチュームを着せていく)
>>597 はぁ、はぁ…あ、あぅ……ご、ごめんなさ…ひぁっ!あ、ぁぁ、ああぁっ!
うぐ、んっ、んんっ!あ、あぁぁあっ!!
(一時的に理性が消え去っている所為で、男達の嘲笑にも反抗することなく震える声で謝罪をのべていたが)
(舌をぴんっと引っ張られると言葉は中断せざるを得ず、そこだけでなく腕を掴んで持ち上げられるだけで)
(挿入されたのと違わないほどの快楽が生み出され、無理矢理立たされるだけで膝はガクガクと笑い、殆ど見えない素肌は白い精液の中でピンク色に染まっている)
あひっ!あ、あぁぁ!ん、あ、あぁぁ!だ、だめぇっ!お尻たたかにゃいで…んんんっ!
はぁ、あああぁぁぁぁ♪
(元々の性感帯だった乳房は特に酷く、ぐちゅぐちゅと刷り込まれていく精液、手の感触、乳房に食い込む鋭い痛みのような快楽に一々身体をヒクつかせる)
(ビデオカメラには、全身を精液で覆い、乳房を軽く嬲られているだけで絶頂しているかのようなイき顔を晒す自分の姿がしっかりと映され)
(突如パシンッと尻が叩かれると、ビクビクッ!と激しい痙攣を起こすと共に、短い呼吸を繰り返しながら甘く甲高い声が漏れ続け)
はぁ、はぁ…凄い臭い…ぃ…♪私も、精液まみれなのに、それでも…酷い臭いが、わかる…んん♪
あ、はぁ!や、やぁ…♪精液のぬるぬると、チンカスが肌に張り付いて…ひぅっ♪や、あぁぁ…ああぁ!
着てるだけできもちひぃ…あぁああぁぁ!
(がくりと頭をたれるように視線を落すと自然とバケツの中身が視界に入り、立ち上る臭いに眉をしかめてしまうも、鼻は嬉しそうにヒクヒクと動く)
(ぬちゃりと引きずり出された自分のコスチュームは見る影も無く、それを身体に押し付けるように着せられても抵抗をする様子は一切無い)
(それどころか肌に擦れる生地やジオン兵の精液、チンカスの感触を堪能し、ぴっちりと肌に張り付くコスチュームの所為か)
(特に胸の辺りは精液とチンカスのプールに浸かっている様な感覚になり)
(薬で感度を引き上げられた肌には到底耐えられるものではなく、変態的な格好に身を包みながらもぞもぞと身体を前後に動かし、絶え間なく吐息を漏らし続けるのだった)
【それでは私からはこれで終わりでいかがでしょうかっ?】
【そちらはどう纏めるかはお任せしますね?】
>>598 B「ここまで来たら何をしても感じまくってあえぎまくるようになっちまってるな」
D「おっぱいもおまんこもお尻も…何もかもザーメンまみれで汚ぇなあ、はっはっは」
A「ああ、そのザーメンまみれの体にチンカスまみれの服がよく似合っているじゃないか」
(服を着せられたレイコの体をじっくりと眺め、おっぱいやお尻を揉んでみたり、撫で回して弄び)
(Dはビデオを持ち直してレイコの体をつま先から頭の先端まで撮影していく)
B「ザーメンまみれのチンカスまみれなのがお気に入りみたいだな、この汚物女は、さっきからスケベな声出しまくりだぞ」
C「チンポがなくてもザーメンだけでイっちまいそうだな、この女は、ハハハハッ」
(もはや自力で立つ事もかなわぬほどに消耗し、感じまくっているレイコを担ぎながら男たちは部屋を出て行く)
D「これからもしっかりと調教して肉体を雌豚に改造してやるからな…ククク…」
(その後、レイコは1日中チンカスとザーメンまみれのコスチュームで生活する事を強いられ)
(定期的に薬を投与され、徹底的に肉体を開発され尽くし、ザーメンの味を覚えこまされ、全身性器に変えていく)
(その様子も逐一ビデオに撮られ、本土中に放映されてしまい)
(レイコのおまんこもおっぱいもお尻の穴も何もかもが国民全員の知るところとなり)
(二度と人らしく扱われる事はなくなってしまった)
【お疲れ様です。それではこちらはこんな感じで纏めさせていただきますね。】
【今日もお付き合いありがとうございました】
【それでは今後についての相談に移ってもよろしいでしょうか?】
>>599 【はい、こちらこそお付き合いとまとめありがとうございましたー!】
【ですが、時間はあと30分ほどしかとれず…】
【とりあえず、次回は金曜日の21時でお願いしますとだけ先に伝えておきますね】
【輪姦も終わりましたので、次はそちらが希望していたプレイを中心にと思うのですがいかがでしょう?】
>>600 【分かりました、では金曜日の21時にお願いしますね】
【次のプレイは酒場で見世物にしたり、全裸勤務をさせたりといった内容ですね】
【ではそういうことでよろしくお願いします。】
【次はこちらから最初の書き出しをやろうと思ってるのですがよろしいでしょうか?】
【最初の書き出しの内容について何か希望などはありますか?】
>>601 【宜しくお願いしますねっ!】
【そうですね、恐らくは一番の本番になると思います】
【お言葉に甘えて書き出しをお願いしますね】
【実は最初の打ち合わせで希望は全部述べてますので、そちらの書きやすいシチュを作ってもらえれば、こちらの希望は改めて言う必要は無いかなと思いました】
【今回のようにロール中にこちらから希望するプレイを誘導することもあるかもしれないですが】
【もし不可能でしたら、遠慮せずカットしてくださいね】
>>602 【了解です。それではこちらで書き出しを作りますね】
【誘導はどんどんしてください、こちらもそうしてくれるとやりやすいので】
【では今日のところはこれぐらいでということでお仕舞いにしましょうか】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【また金曜日よろしくお願いします】
>>603 【よろしくおねがいしますっ!】
【分かりました、無理の無い範囲で色々としてみることにしますね】
【改めてお疲れ様です、また次回もお会いしましょうっ】
【おやすみなさいませ、スレをお返しします】
【スレをお借りしま〜す】
【名無しさんをお待ちしますね】
【エアリィと使わせてもらうぞー】
>>605 【エアリィの無防備なとこに期待させてもらう】
【書き出しの最初は、配達のところからでいいからエアリィに頼んで大丈夫か?】
>>606 【む〜、それだと私があんぽんたんみたいじゃないですか!】
【私も名無しさんの…その…え、えっちなところに期待しますからね?】
【わかりました。少々お待ちくださいね】
>>607 【あんぽんたんって、あんぱんみたいで可愛いじゃないか】
【やたらと生脚出しているエアリィを見てたらお望みどおりエッチなとこも応えられるぞ!】
【ありがとう。エアリィからのレスを待ってる】
(街から少し離れた村のはずれにある、毎朝決まった時間にパンを届けるよう頼まれている家…)
(男の人が独り暮らしをしてるみたいで…栄養とかちゃんと取れてるのかな? なんて心配になっちゃう)
(パンを食べて少しでも幸せな気持ちになってくれたらいいな!)
おはようございま〜す!
名無しさん、起きてますかー? 今日も美味しいパンを持ってきましたよ〜。
焼きたてのっ、ほっかほかですよ♪
(軽くドアをノックした後、近所じゅうに聞こえそうな声で溌剌とした挨拶をする)
(籐のかごに山盛りになったパンを抱きしめて、シスター服の裾を揺らしながらウズウズとその場で足踏みする)
【こんな感じでいかがでしょう?】
【思った以上にあほっぽくなっちゃったような…き、気にしなくていいですよね!】
【名前を名無しさんにしちゃいましたけど、何かご希望の名前があればそれで呼びますよ?】
>>609 (今日も朝早くから美味しいパンのお届けの声が聞こえたが、いつものように玄関に出ることはなかった)
(パンの味に文句はないが、毎日の配達を頼んであるのはエアリィを見たいが為であったからだ)
……すまないエアリィ、今日もパンを届けてくれたんだな?
ちょっと具合が悪いみたいだ。鍵は開けてあるから中に入ってきてもらえる?
(一人住まいの家に入るのは危険なはずだが、優しいエアリィなら疑いもせずに入ってくるのは分かりきっていた)
(仮病を使ってベッドに潜り込んだままエアリィが隙を見せる瞬間を待つことにし、布団にうずくまったまま静かにしているのだった)
【それぐらいのがいいかもしれない?】
【最初はあんまり動いてないけど、隙を見せたら積極的に行くのでよろしく】
【名前は今のところ名無しさんのままでいいよ】
>>610 あら…名無しさん、声に元気がないですよ?
もしかしてお風邪ですか? 大変…。
だったらパンだけじゃなくて、何か精のつくもの持ってきてあげたのに…。
(確かにカギはかかっていなくて、ドアを開いて中に入る)
(朝だというのにカーテンも閉まったままで、名無しさんも布団にくるまったまま)
(テーブルの上にパンのかごを置くと、名無しさんのベッドに歩み寄る)
あの、具合…だいぶ悪いんですか?
熱は計りました? お薬は飲みましたか? 何か必要なものありますか?
私に出来ることがあったら言ってください。こういう時に力になるのも、シスターの務めですから。
(いつも美味しそうにパンを食べてくれるお得意様が床に伏せってることに胸を痛めて)
(少し前屈みになって、名無しさんの顔を覗き込もうとする)
【わかりました。じゃあ名無しさんとお呼びしますねっ】
【あらためてよろしくお願いしますっ】
>>611 ありがとう、エアリィの顔を見てたら元気になってきた。
……出来ることってどんな事でも頼んでいいのか?
(布団から顔だけを出した格好で近づいてきたエアリィを見てみる)
(そうすると思ったよりも近くにいたせいで、至近距離で目が合い風邪をひいたように顔を赤くしていく)
パンもいいけど、たまにはエアリィを食べたい…。
そうすれば絶対に元気になるからっ!
(病人とは思えないほど素早く手を伸ばせば、エアリィの手を掴んで力強く引っぱっていく)
(軽いエアリィの体を男の力でベッドの上へと引っ張り込んでいき)
(激しく動いたせいでベッドを大きく軋ませながらエアリィの体を大の字に寝かせていった)
【こちらこそだ。改めてよろしくっ】
>>612 はい。
私に出来ることでしたら、何でも仰ってくださいっ。
ふふ、こんな顔で元気になるんだったら、いくらでも見てくださいね。
(風邪のせいか顔が赤い名無しさんを少しでも元気づけようと、心からの微笑みを見せる)
(どんな事でも、に込められた意味にも気がつくことなく)
私を…食べたい、ですか?
えっと…それはどういう意味なのでしょう? 私は食べられませんけれども…。
(きょとんとして首を傾げれば、修道服のフードに隠れていた金色の髪が零れる)
えっ? あの、あの……? きゃっ!
(急に腕をつかまれたかと思えば、いきなりすごい力で引っ張られて為す術無くベッドへ引きずり込まれる)
(男の人の匂いのする布団の上に押し倒されて、小さな悲鳴をあげて)
あ、あのっ? どうしたんですか名無しさん?
なんだか様子がへんですよ…? そんなに動いたら、熱が上がっちゃいます。
(風邪ひいてたんじゃないのかな…? と不思議そうに見つめる)
(女性の本能として男に組み敷かれる恐怖を覚えつつも、まだ名無しさんの体を思いやる気持ちの方が強くて)
>>613 食べたいっていうのは、そのままの意味だけど?
エアリィ……まだ気づかないのか?
(ここまで大胆な行動に出れば気取られると思ったが、エアリィは心配そうに見つめるだけで)
(優しすぎる性格を目の当たりにすると決意が少しばかり揺らぐが、掌が緩やかに下半身へと近づいた)
熱が上がっていくのもエアリィのせいだから。
やっぱり、エアリィを食べないと治らないんだ……だから協力してくれ。
(会話として不成立なやり取りを交わしながら無防備に晒されている太股に手が擦り付けられていく)
(柔らかい肌触りの太股を撫でながら、上半身をぴったりと重ね合わせていった)
食べるってのはこういう事だな……はむっ。
(身じろぎするたびに揺れる金髪を綺麗で、そこに見惚れつつ首筋に唇を近づける)
(白い首筋に口を押し付ければ、痛くならないよう歯を立てずに、唇で白い肌を愛撫していく)
エアリィを食べたら絶対に体調が良くなるからっ!
力になるのがシスターの務めだって言ってくれた…あれは嘘じゃないよな?
(興奮気味の手つきで太股をまさぐっていけば、欲求に従って動く手はますます奥へと進んでいく)
(太股の奥……その手はエアリィの股間の下着にまで届き、そっと布地を撫でていく)
>>614 そのままの意味って…あのあの、えっと…。
や、ちょ、ちょっと何するんですかぁ…っ。やめてください…。っ、あ…。
(動きやすいように裾を詰めたシスター服が徒となり、剥き出しの太ももをじっくりと撫でられてしまう)
(誰にも触れさせたことのない弾力に満ちた肌は、名無しさんの指を健気に押し返すけど…ぞわぞわ背筋を昇ってくる感覚には耐えられなくて)
(声を震わせてじたばた足を動かせば、いっそう服がせり上がって太ももが際どく露わになって)
私のせいで、熱が……。
やっ、そんな、協力なんて言われても困りますってばぁ…。は、んっ…。
(そんな風に言われて、抵抗する力が思わず弱まってしまう)
(そのスキに強く抱きしめられてしまい、逞しい胸板で胸のふくらみがギュッと押し潰される)
やっ、んっ、ああ……っ!
だめ、だめ…食べちゃだめです、名無しさぁん…! あっ、そこ…弱い…っ…ぁ…。
(修道院に遊びに来てくれる子供たちとじゃれあうのとは全く違う、未知の快感…)
(ちゅ、ちゅっ、と首筋に強くキスされたら、全身が震えて…体が熱くなっていく)
うそじゃ……ないですけど。だからって、こんな…。
これって、えっちなこと…ですよね? それは……だめです。
私がシスターなの、名無しさんだって知ってるでしょ?
(神様に祈るみたいに、胸元でぎゅっと手を握って。潤んだ瞳で名無しさんに訴えかける)
やっ、だから駄目。だめですってば……ぁ、あっ! やぁんっ!
(だけど名無しさんの手は止まらなくて…太ももの奥に辿り着き、大切な場所を撫でられてしまう)
(ビリッと全身に電流が走ったみたいな感覚に襲われ…ベッドの上で体が大きく跳ねる)
>>615 そうだ、シスターさんに卑猥なことは許されないんだったね?
じゃあ…触るだけ。すごくえっちな事はしないから……。
(素直すぎるエアリィならこんな軽薄な約束でも信じるんじゃないかと甘く見る)
(訴えかけるだけで行動を阻止しない相手に対し、ますます調子に乗っていけば嬉々として大切な場所を撫でていく)
(触れるたびに興奮が増して手つきが雑になり…自分でも知らず知らずのうちに指が下着に引っかかっていき)
(それでも指は止まらないせいで、下着がずれていき少しずつ下ろされてエアリィの大切な部分の守りを剥いてしまう)
んんぅ……エアリィの胸を見たいんだ。見るだけだから、お願いだっ!
見せてくれないんなら、シスターでいられなくしてやるからな?
(首筋にキスをしたり舐めてみたり、少し汗を感じる首筋に舌を這わせていると)
(胸板に当たる、硬い男の筋肉とは真逆の弾力を持つ胸が当たられ、ますます興奮が加速し息が上がる)
(胸が欲しいが修道服の着脱方法など知るはずもなく、脅すような物言いで露出を迫っていく)
今すごく反応してた…エアリィもえっちな事に興味あるんじゃない?
(面白いほど大げさな反応をする相手を見て笑いながら、パジャマのズボンを片手で下ろし)
(己の下着まで恥ずかしげも無く下ろせば男の性器がこの場に露わとなった)
何でも言うこと聞いてくれるよな? そうじゃなきゃ、純潔を奪ってシスターの資格を奪うからな…。
(ずれたエアリィの下着が膝上でからまっているため邪魔に思いながらも)
(吸い付くような肌の太股を持ち上げ、無防備にさせた股間に熱い男性器を押し当てこれから何が起こるか体で直感させる)
>>616 そ、そうですよ。
ふぁ…んっ、あんっ…。な、名無しさんは私を、パン屋の店員さんだと思ってたかも知れないですけど…
っ、うぁ…これでも神に仕える…ぁ、やっ…修道女なんですっ…。
清らかな身でいなきゃいけないの…知ってるでしょ?
(名無しさんの逞しい肩を掴んで弱々しく抵抗しながら、声を震わせる)
……さ、触るだけですか? そ、それも……いけないと思います……けど……。
きゃっ、ちょ、ちょっと何してるんですか? やめてっ、そこはっ…! いやぁ!
(純白の下着に守られたそこを守ろうと、必死に力を込めて名無しさんの手をはねのけようとするが)
(男の力には敵わず…下着を膝のあたりまで下ろされてしまう)
見るだけって…。
男のひとに肌なんて見せられるわけないじゃないですか。ましてや、膨らみなんて…。
(膨らみを守るようにして胸の前で両腕を交差させていたが、名無しさんの脅すような文句に屈服して…)
……本当に、見るだけですか?
(涙がじわっとにじんでいる青い瞳で見つめると、赤く頬を染めながら服のボタンに手をかける)
(白い絹のブラジャーが露わになり、ホックを外すと…肌よりなお白いまろやかな乳房がふるん、と外に零れ出て)
……!?
ぐすっ……ぐすん。
お願い。本当にやめてください。それだけは。
……なんでも、しますから。
(初めて見る男性器、禍々しいほどに巨大なそれに声を詰まらせ、ついには泣き出してしまう)
(神に仕えると誓って以来、純潔を守り通してきたその場所に欲望の塊を押しつけられたら…反抗する気力は萎えて)
(小さく首を振って、名無しさんに訴えかけた)
>>617 ……っ!
(胸を見るだけかと懇願するように確認するエアリィに、守るつもりもないくせに首を縦に振って返事をする)
(返事をしたばかりだというのに見るだけで柔らかそうな胸をじっと見つめ、胸の谷間にポスンと顔を埋めていった)
(甘い香りと柔らかな弾力を思い存分味わい続ければ、欲望を満たすほどに表情がだらしなく歪んでいってしまう)
大丈夫、一回だけなら清らかなままだよ。
だから……泣くほどのことじゃないって、な?
(男性器がどのようなものかを死って泣き出すエアリィ、それを見たところで行動が止まるわけでもなかった)
(シスターの純潔を守り通すつもりなど全くなく…わずかに下半身に力を入れていくと男性器の先端がほんの僅かだけ純潔の割れ目に押し込まれる)
なんでも……だったら、これからも毎朝パンを届けてくれ…。
……そうしたら…今日の一回だけで、許す、から…っ!!
(すっかり約束の内容まで変わってしまい、ますます押し込まれる性器が深くを目指していく)
(エアリィが必死に懇願する純潔は今この場で貫かれ、しっかりと沈み込んだ男性器はエアリィを男を知った体に変えて)
(清いシスターでありたかった希望を打ち砕き、犯した股間にはうっすら血を滲ませて)
【すみません名無しさん】
【ちょっと急展開すぎないかなって、その、あの、思うのですが…】
【とはいえ、時間も時間ですし仕方ないですか…】
【せっかく来てくださったのにすみません。これで落ちますね】
【急ぎすぎてすまなかった】
【凍結をしてもらえるなら落ち着いて進められただろうが…】
【それだとエアリィの負担になると思って】
【今頃言っても遅いんだけど……色々とごめん】
【こちらも落ちよう】
【予約】
【4月21日の夜10時より 宮永咲 ◆D30/u1w/zwと使います】
【それではスレをお借りします!】
【レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScAさんと使います】
>>623 【よろしくおねがいします。それでは書き出しますね】
(連邦がジオンに敗北し、女性兵達がジオンの性玩具へと身分を落とされた世界での話)
(レイコ・ホリンジャーもまたジオン軍兵士の手によってその身を全身性器へと改造されてしまう)
(当初こそ抵抗していたレイコも多量の薬物投与とザーメン・チンカス責めによりすっかり堕とされてしまい)
(数日間ザーメンとチンポにまみれて悪臭が体に染み付くほどに調教と輪姦を繰り返されて、骨の髄まで雌豚に変えられてしまった)
(そして、十分に調教されたある日、レイコにも仕事を与えて働かせようという事になった)
A「ほら、とっとと歩け、ぐずぐずすんな」
B「ここで今日は働くんだぞ、ちゃんとしろよ」
(ジオン兵達に連れられてレイコは一軒の酒場の前に立っていた)
(その格好は連邦軍時代の青色のコスチュームを着せられていたが、中央のファスナーが全開になっており)
(胸の谷間からおまんこまでもが丸出しの状態でここまで街を歩かされていたのだ)
C「ほら、とっとと入れよっ」
(そこでCがレイコの背中を突き飛ばすようにして店内に入らせる)
(酒場の中ではむわっとした熱気と男たちの嘗め回すような視線がレイコを迎え入れる)
(軍人だけでなく民間の人間も多数入り混じった中、好奇と性欲、嘲笑といったさまざまな感情を含んだ視線がレイコを貫き)
(胸の谷間や股間を射抜くように男達がじろじろと見つめ続ける)
(なお、店内に備え付けられたテレビからは先日のレイコの輪姦の様子がビデオで流れており)
(レイコのアヘ声とおねだりの叫びが店内に大音量で響き渡っていた)
E「ヒューッ!レイコちゃーん!俺たちのザーメンも搾り取りにきたのかーい?」
F「くっさいチンカスたっぷり貯めて待っていたんだぜ!ギャハハハ!!」
(男たちが下品な歓声を上げてレイコを歓迎し、店内が騒がしい喧騒に包まれていく)
>>624 は、はい!ちょっと待ってくださいよぉ……この服、まともに歩けなくて…
(全身が性感帯になる原因となったあの輪姦から数日が経った。あの後、最初の方こそ激しい抵抗や反抗的な態度が見えていたものの)
(追加の調教や大量の精液を浴びせられたことで、抵抗しても無駄だという事を心と身体の両方に叩き込まれてしまった)
(これでもかと精液がこびり付いた柔肌はいくら綺麗にしようとしてもその臭いは勿論、精液の感触が肌に張り付いたように感じてしまう程で)
(胸元を開いた状態で乳房を揺らし、秘所が丸見えの状態で歩かされていても羞恥に肌を赤く染め歩きにくそうに身体をくねらせるだけで、それ以外はさも当然と言った態度だった)
ってここ、どこなんですか?……きゃぁ!
(見慣れない酒場の看板を見上げながら首をかしげていると、不意打ちをくらってしまう)
(背中を突き飛ばされた際に敏感になった肌は快楽を感じてしまい、必要以上に顔は赤くなり、服をはだけている所為で乳房がたゆんと揺れながら、よろけるように入店してしまう)
あ、あっえ…ちょ、ちょっと!な、なんで私のあの映像がこんなところに流れて……
そんな恥ずかしい物、こんなところで流さないで……あー、もう!辞めてくださいっ!
(店内に入るやいなや、耳につくような甲高い声と同時に貫くような視線を一身に感じ、思わず自分の身体を庇う様に胸の下で腕を組んでしまう)
(あまりの歓声に思わず眉をしかめ、何事かと辺りを見渡していると自分の映像を見つけ、ようやく自体を理解するとぱっちりと開いた目が更に大きく見開かれる)
(搾り取るわけが無いと首を横に振って否定するが、こんなところで働かされる以上それが免れないのは簡単に理解でき)
(下品な喧騒に包まれていると不意に心細くなり、一度大声をあげるとぎゅっと自分の身体を抱きしめる腕に力を入れ、下向いたまま小さく震えて)
【準備していただいてたんですね、感謝です!】
【それではこちらからもよろしくおねがいしますー】
>>625 A「なんだ、酒場に来るのは初めてってわけじゃないだろ、ほらほら」
B「おいおい、お客さんにはもっと愛想よくしてくれなきゃ駄目だろうがよ、ほら」
(レイコのお尻をべちんと軽く叩き、そのまま手のひらを押し付けて尻肉を掴んでこね回し)
(ぐにぐにと尻を触り、揉みつぶしながら酒場の奥へと連れて行く)
E「いいケツしてるじゃねえか、俺にも触らせろよ」
F「いやいや俺にこそそのおっぱいを触らせやがれ」
(客達から無数の手が伸びてきてレイコの胸やお尻を触ろうとしてくる)
(男たちの視線の大部分はたゆんたゆんと揺れるレイコの巨乳に釘付け状態で、衣装の隙間から覗く谷間がじろじろ見られ)
(酒場の中央にいくまでに何本もの手によっておっぱいをこねまわされ、お尻を掴まれ、太ももを撫でられ)
(レイコの体が男達の玩具として弄ばれていき、レイコの豊満な体が男達の目と手を楽しませていく)
A「今日、お前にここでやってもらうのはポールダンスって奴だが、知っているか?」
B「ほらほら、そこのビデオ係、打ち合わせ通りにあの映像を流せ」
(従業員の一人にそう命令すると、ビデオ映像が切り替わり、レイコとは別の女性がポールにしがみついている映像になる)
(女性は妖艶な笑みを浮かべながらポールダンスを始め、股間や胸をポールにいやらしく擦り付けて踊っている)
A「ほら、お前もああいう風に踊るんだ、いいな?」
(レイコがつれてこられた酒場の中央にはポールダンスのためのステージが設置されていた)
(しかし、そのポールの表面にはチンカスがまぶされており、独特のチンカス臭を発していた)
E「へへへ、今日は可愛い姉ちゃんが踊ってくれるっていうからたっぷりと俺たちのカスをつけておいたぜ)」
(客たちがにやにやと笑いながらポールとレイコを交互に見比べてうれしそうな顔を見せる)
B「ほうら、さっさと準備しろ。そのままの格好で踊るんだぞ」
(男達のぎらついた視線がレイコを包み込む中、男達はレイコを強引にステージに上らせていく)
>>626 ええと、酒場は別に何度か見たことはあ、ありますけれど……
こんな酒場に来るのは初めてなんですよ…ひあっ!ちょ、ちょっとやめてください!
(連邦のアイドルを勤めていたレイコは小奇麗なバーであれば何度か足を運んだ経験はあるものの、こんな男のむせ返るような匂いが充満した所に来た事もなく)
(不安げにキョロキョロと辺りを見ていると、突然お尻に痺れるような快楽が流れ込み、服が食い込んだことで殆ど曝け出された尻を粘土の様に歪まされながら)
(快楽で力が抜けた足でフラフラと奥へと連行されてしまう途中)
ひあぁっ!?だ、だめなんですって!本当に、私の身体…薬で、変になってるから…はぁ、はぁ…
あぁん!やめてくださ…あぁっ!触らないで、触ったら…あ、あはぁ…感じちゃ、ぅ…ああぁぁ!
(ふらついた足では腰を振り、乳房を揺らしてしまいまるで男達を誘うように歩いてしまう)
(元々の力の差もあり、無数の手によって乳房を弄ばれると痛みを感じてもおかしくないほどに強く絞るように潰され)
(次の瞬間には上下に弾ませるようにタプタプと根元から揺すられたりと、あらゆる方法で快楽を与えられ)
(次第にあどけない顔は惚けるようになり、開ききった唇は微かに奮え、全身が性感帯となった今膣内をこね回されるような感覚に、中央にたどり着く前に小さな絶頂を覚えてしまう)
はぁはぁはぁ……ぽ、ぽーる…ダンス…?
そんなのしたことない、ですけど……あれを、やればいいんですね…?
ふぅ、ちょっと難しそうだけど、エッチな事をされるよりかはマシ……です、けど…ただじゃすみませんよねぇ、はぁ…
(一度絶頂に達したことで頭の回転が少し遅くなり、問いかけには甘ったるい発音の声と鈍い反応を返す)
(アイドル時代にしたこともない踊りの映像をぼんやりと眺めると、あまり激しい動きはできないものの、単純な動きだけだと真似れそう)
(これなら男達の気が変わって犯されるよりマシだと思い、Aの言葉に頷いて了解をするが)
(ステージに上ると最早慣れてしまったともいえるチンカスの刺激臭が鼻につき、ここでもかとがっくりと肩を落とす)
う、うぅぅ…にちゃぁ、ってします……
(先ず最初にポールの上のほうを両手で掴み、谷間からお腹、秘所を押し付けて太股でポールをぎゅっと挟み込む)
(そうするとにちゃぁとチンカスが柔肌にこびり付く感触がして、思わず顔をしかめるもののぞくりと快感を覚え、先ずはそのままくるくると回ってみて)
>>627 A「ははは、モテモテだな、さすが元アイドルだ、おっぱいもお尻も滅茶苦茶にされて気持ちよさそうだな」
C「おっぱい触られただけでマンコの中をほじくられてるような気分なんだろうよ」
B「自分ばっかり楽しんでないでここからはお前がみんなを楽しませる番だからな」
(はやしたてながら、意外に素直にポールダンスを始めるレイコを見て満足そうに一歩ひいて)
E「いい臭いだろ?鼻がひんまがってもしらねえぞ、ハハハ!」
A「チンカスはあいつの大好物だからなあ」
(酒場の客達が大喜びでレイコのポールダンスを鑑賞し、口笛を吹いたり歓声を上げたりして)
(そのうちの何人かがカメラを持ってレイコのダンスを撮影していく)
A「はははは、気持ちよさそうだなあ、おいレイコ、オマンコをポールにこすり付けるのは気持ちいいか?」
(ステージに近づいてレイコを見上げながら、自分も散々犯しまくったオマンコをじっくりと見て)
B「ほら、今日はこんなにお前の新しいファン達がいるんだ、もっと愛想よくサービスしてやれよ」
C「足を開いてオマンコも開いてポールをマンコで挟むんだ!やれー!」
E「おおっ、そりゃいいな!レイコちゃんのおまんこの中を生で見てみたいぜ!」
F「あのビデオも興奮したけどやっぱり生が一番だよな!」
(酒場の客達―レイコの新しいファンとなった男達がレイコの体に釘付けになり、ステージに群がっていき)
E「最初の輪姦の時は気持ちよかったんだろう?感想聞かせてくれよ」
F「どいつのチンポが一番気持ちよかったんだ?」
G「へへへっ、俺のチンポもでかいぜ、見てみるか?」
(男たちが口々にレイコに感想を求めてみたり、ある男はズボンを脱いでペニスを取り出し)
(チンカスがびっしりこびりついた極太チンポをレイコに見せ付けたりもする)
A「ほらレイコ、みんながこう言ってるぞ」
B「ほうら、素直に答えろよ。デカチンポ大好きの淫乱レイコはチンポずぼずぼされて最高に気持ちよかったです、とかさ」
(レイコをつれてきた男達もまた不敵な笑みを浮かべてレイコに恥辱的な台詞を言わせようとする)
>>628 はぁ、はぁ…人の身体を、勝手に改造しておいて…ん、はぁ…
そんな事言われても、こんな踊りしたこともありませんし、そもそも手とかにチンカスがこびり付いて、妙に滑りますし…んん!
おかげさまで臭い匂いばっかり嗅がされてましたから、この程度じゃどうってことありませんよー…
(酒場中に響き渡る歓声やビデオの再生音に紛れてA達の会話が耳に入ると、反抗はしないものの不満は募っているらしく)
(不満げに目を細くするとボソボソと聞こえないように小声で愚痴を零し、ポールの感触を確かめるように何度か握りなおすとにちゃりと音が立つ)
え、ええぇ…お、おかげで…チンカス塗れのポールに、おまんこが直接当たりますから…は、ぁ…
冷たくて、擦れて…気持ち良い、ですよ…?ん、んぁ!
(最早まともな生活が送れないほどの痴態を撮影されたとはいえ、こうしてなれないダンスをしている所を無数の男に撮影されるのはまた別の恥しさがある)
(ゾクゾクと昇る快感とあわせて少し動きが鈍りはじめ、背中には汗が滲み出てくる)
あ、あーもう…わ、わかりました!
皆さん今日は私のステージを見に来てくれてありがとうございます!どうぞ、私の恥しい姿を精一杯見てください!
(ステージに群がる男達、次々と湧き出てくる卑猥な要望や歓声に晒されると、グルグルと目が回り始め)
(ポールの感触やチンカスの匂いに陵辱時の快感が蘇ったこともあり、ヤケクソ気味に声を荒げると)
(肩幅程度に足を開くと空気椅子をするように腰を落とし、ポールを掴んだ手を支えにして腰を前に突き出す)
(守る物がなくなった秘所はぐぐっ!と強くポールに押し付けられ、その中身はみえなくても、綺麗な割れ目がポールに押し潰される様が見えてしまう)
は、はい!じ、ジオン兵様のデカチンポにずぼずぼ犯されて、チンカスと精液塗れにされてとっても気持ちよかったです!
最初だけじゃなくて、ずっと気持ちよすぎて、だ、誰のチンポが一番なんかわ、わからなかったです!
(男達に言われるよりも先に胸を覆っていた布地も肌蹴させ、既に硬く尖っている乳首を見せるように乳房を放り出す)
(促されるがままに卑猥な台詞を口にするができるだけ周りを見ないように顔は伏せたままで)
(不安定になった上体を左右に振りポールから離れた乳房をゆさゆさと揺らしはじめて)
>>629 A「へえ、なるほどねえ、お前の大好きなチンカスのせいでうまく踊れないとは皮肉なもんだな」
(勝手にレイコをチンカス好きに認定しつつからかうような冗談めいた口調でつぶやき)
E「お、ほんとか?俺たちのチンカスポールでマンコが気持ちいいんだってよ!」
F「やっぱレイコちゃんは最高だな!ヒューッ!」
G「おお、おっぱいも出しちゃってサービス満点だなあ!」
(おまんこがポールをいやらしくくわえ込んでいく様子を見ながら男達のテンションは上がっていき)
(何人かは既にペニスを取り出して自らゴシゴシとしごき、レイコの体をオカズにオナニーをしていく)
A「ハハハ!そうか、そんなに気持ちよかったか!そりゃいいな!」
B「今もその時の事を思い出してオマンコを濡らしてやがるんじゃねえのか?」
C「もうすでに乳首もカチカチに勃起してるじゃねえか。見られて興奮しているみたいだな」
(生で晒されたレイコの巨乳がゆさゆさと揺さぶられる度に男達がごくりと唾を飲み込み凝視していき)
(今にもレイコの体に襲い掛かりそうなほどギラギラとしたけだもののような気配を発していく)
A「よーし、レイコはポールダンスにあまり馴れてないみたいだから手伝ってやるか」
(AとBがステージの上に上がり、レイコの後ろに立つと、レイコの体を支えるふりをしつつ手を伸ばし)
(レイコの乳首を後ろから摘みあげ、更にお尻に手を添えてレイコの体重を支えてみる)
B「ほらほら、まんこもおっぱいももっと激しく上下に揺らすんだよ!」
(乳首の根元をギューッと摘みあげ、更にこりこりと押しつぶしてこね回していき)
(それと同時にお尻を持ち上げたり、おろしたり、を繰り返して腰を上下に動かすように誘導する)
A「ほらほら、ポールでオナニーするつもりで!ポールにこびりついたチンカスで妊娠するつもりでやるんだ!」
E「レイコちゃーん!俺のチンカスで俺の子供を生んでくれー!なんつってな!ギャハハハ!」
(レイコの体がAB二人に弄ばれ、更にいやらしい動きで踊るよう強制され、客達の目の前でレイコの体が玩具にされていく)
>>630 …っ!そ、そうですね…ち、チンカスが気持ちよすぎて…ん、うまく…はぁ、はぁ…踊れないですねぇ…
でも、皆さんには楽しんでもらえてるみたいですし、それはそれでよかったですよ…?
(思わず否定しそうになるが、否定したらどんな目にか合うか分からない。慌てて口を塞ぐと、悔しそうに肩を震わせながらも同調し)
(職業柄か部屋の熱気が上がるのを敏感に感じ取り、何人かの男達が自慰を始めるとその音につい耳を立ててしまい、身体の火照りもそれにつられて上がっていく)
チンカス塗れのポールにこすり付けてますし、ここに来るまでの間もずっとオマンコ丸出し、でしたから…
最初からずっと濡れっぱなし、ですよ…?あ、はぁ…見られて興奮してるのは、確かですけど……ひぅっ!?
ち、ちょっと、助けはいりません、ああぁぁ!
(分泌された愛液は股間が押し付けられたポールにじっとりとこびり付き、腰が上下するたびにスリスリと塗りたくられていく)
(確かに気持ちよく、恥ずかしいもののこのまま終わればまだいいか…と思っていた矢先、2人の男達がステージに上がってきて)
(嫌な予感がよぎると早速それが的中し、尻と乳房、特に感度が強く強化されたその2箇所を掴まれた事でつま先から力が抜け)
(お尻に添えられた手に体重をかけてしまったせいで、手の平に自らお尻の肉を押し付け、食い込ませてしまう)
そ、そんな事言われても、力が抜けて…ひぅぅっ!
あはぁ…あ、ぁぁ!自分でできますから、ちょっと手を止めてくださ、はぁ…あ、あぁぁ…!
(自分で動くのではなく、男達に誘導されるように身体を動かされていると精神的な支配を受けている気がしてしまい)
(目は次第に虚ろになり、乳房ごと乳首を引っ張られこね回されていると思わず舌を突き出し、悶えてしまう)
(無理矢理動かされた下半身はポールに擦れるたびにぐじゅぐじゅとチンカスと愛液が交じり合い、肌にこびり付く音を響かせて)
(男達の思うがままに、乳を揺らし腰を揺すり、卑猥で拙いポールダンスを繰り返していると本格的に思考が麻痺し始める)
ご、ごめんなひゃぃ……チンカスじゃ、妊娠できないので…はぁ、ああぁっ!
皆さんの濃い精液を後で恵んでくださぃ…あ、ひぁん♪
(事実上秘所を3箇所同時に攻められているような快感についに屈したのか、片手をポールから外すと可愛らしくピースサインを作り)
(痺れるような快楽だけでは物足りなく思い始めると、男の手から逃げるように乳房を左右に揺すりながらあさましく精液を求め始めて)
【ちょっと早いですけど、今日はこのあたりでとめてもらってもいいでしょうか?】
>>631 【分かりました、それではここで一旦凍結で】
【次の再開はいつにしましょうか?】
【こちらは、次の土日は都合が悪いのでそれ以外でお願いしたいのですが】
>>632 【今日もありがとうございましたー!こんな形で、次第に淫乱化予定ですけどいかがでしょう?】
【それなら次は水曜日の21時を希望してみますね!】
>>633 【こちらこそお付き合いありがとうございます。これからどんどん淫乱化、いいですね、楽しみです】
【水曜日の21時ですね、了解です。それではまたその時間に伝言板でお待ちしてますね】
>>634 【楽しみにしてくださいね、多分期待は裏切らないと思いますからっ!】
【ではではお疲れ様です、また水曜日にー】
【スレをお返ししますね!】
>>635 【期待してます、ありがとうございます】
【はい、それでは今日はこれぐらいで】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】
【暫く、場所をお借り致します】
【前回の最後のレスが、>172になりますわね】
【お邪魔します、暫くお借りしますね】
【あ…勝手ながら、今夜のリミットは0時予定とさせて下さい】
【では、返事を書いてきます】
【久々なもので推敲が鈍る…情けない話です】
【でも、ようやくに…という事もあり楽しみませんとね】
>>172 うん…余程の事がない限りは。
とは言え…杞憂で済みそうではある。
んぅ…っ…。
(瞳をぱちくりとさせている間、優しく頭を撫でられ)
(再び間近に捉えた初音の顔、語りを耳に届かせつつ)
(微かに息づくや否や、互いの唇が重なり合い、幾度とない口付けを受けて)
(その都度、自らもぎこちないながら舌を伸ばしていく)
(その間にも、浴衣の隙間から伸びていく初音の手)
(すぐに、素肌への触れ合いを感じて、反射的に小さな体が震え)
(這わされる手の動きの度、ぴくりと身震いが伝わる)
ふぁ…ぁ…ふ…っ。
あ……私が…映って…?
(いつ終わるか知れぬ、と言わんばかりの口付け)
(意識せず、とろんとした瞳で初音の面持ちを眺めながら離れていく様を見逃せず)
(示された先、俄に熱く火照る様で鏡を見てみれば、自らの体が)
(初音の手で艶めかしく撫でられている様相が露わになり)
(弛緩したかのように、その場から体は動かず、されるがままでいた)
>639
……なら、この話はこれでお仕舞い。
折角こうして二人きりなのだし、もっと愉しい話――事を、しましょう。
(這わせる手を、じわりと上へ)
(愉しい事が何なのかを如実に示す触れ方のまま、肢体に相応しく幼いふくらみに指が掛かる)
(なだらかながら確かにある乳房を手の平で包み、撫で擦りつつ先端を転がし)
(指の股に挟み込んで、こりこりと刺激する)
(敢えて浴衣の下で、鏡に映ってはいても見えないまま)
(けれど、だからこそその下で蠢く手が齎す感覚はよりはっきりと感じられるだろう)
そう……貴女の、熱に浮かされた瞳も。
上気した肌も……尖り始めてきた、ここも。
全部、ね……ふふ、良く見えるわ。
(更に少しだけ浴衣の前を開き、先程まで触れていた胸を晒す)
(今そこがどうなっているか、本人にも良く分かるように)
(その上で、フォルの視線の前でまた触れる)
(敢えて焦らすようにゆっくりと指を近づけ、そっと淡い色の先端を摘み)
(優しく、促すように指の腹の間で可愛がっていく)
【時間の事、承りましたわ。……ふふ、お気になさらず。それも楽しみの内、ですし】
【それでは、宜しくお願い致します】
>>640 分かった…。
愉しい、話…事?
ぁ…ん、んっ…。
(語りかけられる言葉に、首を傾げながらも)
(手つきと指先の動きから、その事柄に関して何処となく察しがつき)
(その直後、初音のそれと比べれば遙かに薄い乳房へ細い指が添えられ)
(次いで、掌も重ねられると息つく間すらないまま、撫で動く手からか微かに甘い声が漏れ)
(それを受けての身じろぎすら構わず、刺激する動きに飲まれていく)
(浴衣という布を隔てる中、見えない部分での愛撫は)
(それだけに、不思議と密着した感触に心地良さを感じて体を弛緩しきってしまう)
あ…ぁ…っ、ふ…。
ハツネに…全部…見られて、る…。
(途絶えぬ声、じわりと汗ばむ幼い体、そして今尚優しく続く愛撫)
(既にかけられた言葉通りの状態でいながら、すっかり赤くなった頬で時折小さく震えながら呟く)
(間もなく、幼さを顕す肢体の一面たる胸元が外気に触れて)
(先まで弄ばれていたそこは、先端がすっかり隆起して示しがあり、こくりと息を飲んだ)
(更に、その頂へ指先が寄せられる様をじっと見据え)
(断続的に喘ぎ、身を捩らせながら弄ぶ愛撫悶える)
【いやはや…お恥ずかしい話です】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
>641
……そう。
尤も、貴女の方は愉しいと言うより……気持ち良い、かもしれないけれど。
ほら、こんなにして。
(微かな、吐息じみた嬌声が耳に心地良く)
(自然と笑みを浮かべながら、そう囁いて頂を弄っていた指を離す)
(感触通り、つんと主張しているそこを軽く弾いて示す)
(触れるたび、ほんの少し震える体は幼く見えても敏感なようで)
(色の薄い、透き通るような肌が今は桜色に色付いていた)
ああ……でも、まだ見えていないところがあるわ。
……ちゃんと映して、良く見ないといけないわね。
(徐に手を離すと、背後からフォルの腿に手を掛けてひょいと持ち上げ)
(自分が椅子に腰掛け、膝の上に小さな体を乗せ)
(フォルの足を自分の足に引っ掛けさせて、そのまま自分の足を開く)
(と、当然少女の足も否応無く開かれ、秘すべき場所が晒されてしまう)
これで、本当に全部……ほら、フォル。
映っている所がどうなっているか、分かる?
(膝の上に乗せてもまだ低いフォルの耳元を、吐息で擽りつつ)
(答えが来る前から、薄い乳房を今度は両手で愛していく)
【と、フォルさんのお返事を貰うと時間がぎりぎり……ですかしら】
【ここで一旦切っておくか、返しておくかはお任せ致しますわ】
>>642 【回線不調で反応遅れました…】
【そうですね…すみませんが一旦ここまで、でお願いしてもいいですか?】
【ようやく本格的に愛で始めて頂いている所を申し訳ないですが…】
>643
【ええ、ではそう致しましょう】
【……いいえ、じっくりさせて頂くのも愉しいものですわ(くすり】
【それでは、次回は何時に致しましょうか……?】
>>644 【そう言って頂けると、本当に幸いです…主に私が心底、ですが】
【そうですね…次が木曜日、その次が土曜日に空き…といった次第です】
【時間は同じく、となりますが】
>645
【元はと言えば、私の方からお誘いしたのですし……】
【お付き合い頂けるだけで、こちらとしては幸いですわ】
【……余り言うと、社交辞令のように聞こえてしまうかもしれませんけれど】
【では、一先ず木曜日、同じく午後九時に伝言板にて……と言う事で】
【結局ぎりぎりになってしまいましたけれど、お疲れ様でした】
【それでは、木曜にまた……お休みなさい、フォルさん】
>>646 【いえいえ、何から何まで…ありがとうございます】
【はい、では木曜日のその時間にまた…】
【お疲れ様でした、お返しします…】
【それでは今日も借りちゃいますねっ!】
>>631 A「まったく、ここに来る前からとっくにオマンコどろどろだったなんてとんだ淫乱娘だったんだなあ、お前は」
B「今日もまた、あの日みたいに子宮がぐっちゃんぐっちゃんになるまで犯されまくると思って期待してたんだろう?」
E「うおおっ、マンコ汁とチンカスが交じり合ってすげぇな!レイコちゃんスケベだねえっ!おじさんオマンコに吸いつきたいよ!」
F「へへへ、そんなに俺たちのチンカスこすり付けて…よおし、そこまでいうならたっぷりと後で中出し種付けしてやろうじゃないか」
E「そんなにおっぱいぶるぶる揺らしてそんなにおっぱいも弄って欲しいのか?ヒューヒュー!!」
(レイコがおっぱいをこね回され、まんこをこすり付けられ、快楽によってどんどん淫乱化して行くのを見るにつけて)
(酒場の男たちもペニスを硬くしてごくりと息を飲んで見守り、激しく揺さぶられるレイコのおっぱいに視線が釘付けになる)
B「へへへ、待てよ、慌てなさんなって…よーし、レイコ、ポールダンスは一旦終わりだ。次はウェイトレスをやってもらうぞ」
(男達がレイコの体を支えながら、愛撫するような手つきで背中やお尻を支えつつ、ステージからレイコを下ろしていく)
C「この淫乱女めっ!こんなにマンコをぐちゃぐちゃにしやがって、ご満悦のようだなあ、おい!」
(その際にCがからかうようにレイコのおまんこに指を突っ込み、軽くかき回してレイコの体をより一層昂ぶらせていき)
(酒場の男たちへのサービスのつもりだろう、レイコのまんこが客たちに見えるように足を広げさせる)
A「へへっ、ポールダンスですっかりおまんこも準備万端になったみたいだな。ほら、どうした、チンポが欲しいか?ん?まだ我慢だぞ」
C「ポールダンスはまずまずだったが、ウェイトレスぐらいできるだろ?といってもただのウェイトレスじゃないぞもちろん」
(にやにやと笑いながらレイコのマンコの中に突っ込んだ指を更に深く突き入れ、穴の中で激しく前後に動かしたり)
(指を曲げて指先を膣壁にひっかけてこりこりとかき回すような動きをして愛液を掻き出しつつその様子を客達に見せ付ける)
A「おいおい、あんまりやりすぎるなよ、まだまだ本番じゃねえんだからな」
C「へいへい、分かりましたよっての」
(ジオン兵達が適度に軽口を叩いて、Cの指が引き抜かれ、Bがマジックを取り出してレイコに近づく)
B「さて、淫乱ウェイトレスは体がメニューなんだぜ、知ってたか?ほーら、今から書いてやるからな」
(レイコの足を開いて内腿に「コーヒー」「紅茶」「ウイスキー」「ビール」などメニューを書き込んでいき)
(冷たいマジックのペン先が敏感な太ももを擦り上げ、くすぐったいような愛撫となって、足の付け根までメニューが書き込まれ)
(ペン先がもう少しでレイコのおまんこに触れそうになるところでBがにやりと笑ってマジックを離す)
>>648 【それでは今日もよろしくおねがいします】
>>649 はぁ、はぁ…はぃ…♪沢山調教されたおかげで、淫乱、になってしまいました…♪
んんっ!皆さんに、喜んでもらえて…私とっても嬉しいです…あ、ぁはぁ…っ!
え?ち、ちょっと舞ってください…私、今まともに歩けな…ひああああっ!?
(頭の中がぼんやりとして、ただ快感とその場の空気に流されるように卑猥な格好でピースサインを作り)
(観衆の前で肢体を悶え震わせてしまい、後悔と同時にまるで頭から堕ちていくような感覚にぞくぞくと背筋を震わせてしまう)
(無理矢理立たされると当然のごとく一人では歩ける様子ではなく、男に支えられてもフラフラと覚束無い足取りになってしまう)
あぁ…っ!ふ…ん、あぁ…あっ…うっくぅ……ん、ひぃぃっ!
うぅ、あ、ぁ…はぁ、ああぁぁ!
(男達の視線と熱気、そしてポールに塗りたくられたチンカスによる肌への汚辱で敏感な肌は更に尖ったように感度が上がってしまい)
(胸ほどではないものの、魅力的な尻が男の手の中でいやらしく形を変えられても、嫌悪する様子は一切なく)
(むしろその手使いに合わせるようにリズミカルに嬌声を上げ、ビクビクと肩が痙攣する)
あ、はぃ…っ!チンポ、まだ…我慢しますから、指…止めてくださいぃ…!
そんなに激しくされてたら、我慢できなくなってしまいます…ひぅっ!?い、一体何をして…んっ!冷たい…っ!!
(二つに結んだツインテールを振るように首を横に動かしたが、指を突っ込まれた秘所は容易く指を迎え入れ、足も肩幅程度に開かれている)
(軽く混ぜられただけで、ぢゅっと汁で満ちていた部分からはいやらしい音が響き、指が中をかき回していると)
(頭を振り乱したり、今にも崩れそうなほど足をガクガクとさせたりを繰り返す)
(そんな最中、突然触れた冷たさに丸くなっていた背は再びピンと強張り)
(自分の身体に描かれていく黒い文字の数々を、惚けた笑みを浮かべてじっと見つめる)
【はい!よろしくおねがいしますね!】
【多分23時が限界だと思いますけど、よろしいですか?】
>>650 A「まったく、思ったとおり自力じゃ立てないくらい感じまくってやがったな、こいつめ」
(Aが肩を貸して支えながら、レイコのお尻をお仕置きするような感じで二回ほどパン、パァン!と叩いて弄び)
(更に尻肉をがっしりと掴んで指が食い込むほどきつく握り締めて尻肉を潰してしまおうとする)
A「まあ、チンポが欲しくなったらいつでも欲しいって言えばいいんだけどな。もしかしたら突っ込んでくれるかもしれねえぞ」
(客の男たちの視線がギラギラとレイコの体に注がれる中、にやりと笑みを浮かべてレイコの足を開かせて)
B「さて、それじゃウェイトレスらしく注文をとってきてもらおうか、ほらいくぞ」
(2人でレイコの肩を支えて一番手近なテーブルへと近づいて行く)
(テーブルに座っていた男達は既にペニスを取り出してレイコの体をオカズにオナニーを始めていた様子で)
(近づいてきたレイコの胸や股間に無遠慮に視線をぶつけてにやにやと笑い続けている)
E「へへへ、レイコちゃん、今度はウェイトレスかい?働き者だねぇ」
F「それじゃメニューを見せてもらおうか。おや、どこにメニューがあるのかな?」
(男たちは分かっていながらわざとレイコから説明させようとしてそのように差し向けてみる)
A「ほらレイコ、まずはちゃんと挨拶しないとな。『いらっしゃいませ。淫乱ウェイトレスのレイコです』って具合に言ってみろ」
(レイコの背中を押して男達の目の前に突き出し、おっぱいも、おまんこも、男達に見せ付けるような形で)
(そして、近づけば男達のペニスから立ち上るチンカス臭がレイコの鼻をくすぐり、客もまたレイコにペニスを近づけ、見せ付けようとし)
(椅子をずらして一歩レイコのほうへと近づいている)
B「それでだな、『メニューはレイコのおまんこの周りに書いてあります、じっくり見てください』って言うんだぞ」
A「お前なりに台詞をアレンジしてもいいんだぞ、できるだけいやらしい感じになるようにな」
(ぼそぼそとBがレイコに耳打ちしてウェイトレスとしての台詞を教えて、後はレイコに接客を任せ)
(後ろからAとBがレイコが倒れないように支えつつその後の接客の様子を楽しもうと後ろでにやにや笑い続ける)
【時間については了解しました〜】
>>651 だってポールにあそこをこすり付けられながら、身体までいじられたら…ひぅ!
ん、はぁ!あ、ああぁ!潰しちゃ、だめ…です、んぁぁ!あ、はぁ!は、ぃ…!
も、もし私がチンポを欲しがったら…どうか、皆さんの逞しいチンポを恵んでください…!
(最早自分を支える2人身体を預けているのも同然で、柔らかい部分の殆どをAに押し付けたまま)
(尻に走った鋭い痛みと乾いた音に目を見開き、痛みと同時に走った通常ではありえない快楽に全身からは汗が垂れ流れる)
(男達の視線を一身に浴びながら、尻を潰されているとそんな事を気にかける余裕もなく。視線は天井をじっと捉えたまま、震える声で男達に懇願して)
私ウェイトレスの仕事なんてしたことないから、上手くできるかわかりませんけど…はぁ、はぁ…分かりました…
え、ええと…はい、メニューはこちらに…ん、はぅ!あ、はぃ…ええっと…
(豊満な乳房は歩くたびにたゆんと揺れ、男達に散々嬲られていた尻も元の形に戻ると痛々しい赤い痕が残っている)
(そんな身体を男達に見られるのも、また男達のオナニーを見るのも今更で特別な行為とは思えなくなっていたが)
(チンカスの匂いやペニスの鼻腔を刺激する刺激臭、そしてAとBに背中を押され、腹部を突き出し胸を張るような姿勢を強要され)
(主に胸や秘所を強調するような格好をとらされると、見られる、嗅ぐと言う行為に快感を思い出し始める)
いっいらっしゃいませ。淫乱ウェイトレスのレイコです!…め、め…メニューはレイコのおまんこの周りに書いてあります、じっくり見てください…っ!
(ウェイトレスが初体験である所為か、アレンジは上手く絡められなかった)
(しかし先日薬を注入された舌は、台詞を回すだけでピリピリとした快感が顔中に走り、自然といやらしく、扇情的な笑みになり、男達を挑発するように見えて)
>>652 E「へえ、そんなところに書いてあるなんてさすが淫乱ウェイトレスだなあ、どれどれ」
(男が顔をレイコの股間に近づけ、おまんこを指で広げてじっくりと見て)
E「おやあ?おまんこの中に書いてあるんじゃないのかあ?」
(わざとらしく間違えて、おまんこの中に指を突っ込んだりかき回したりしつつ笑って)
E「お、こっちだったか、悪い悪い。えーと、コーヒーにしようかな〜やっぱビールかなあ、んん〜」
(などと言いながらもまだ指はおまんこの中に挿入したままでレイコのおまんこの周りの字に目を移し、その中に妙なメニューを見つける)
E「ん?なんだこの『おまんこザーメンカクテル』ってのは」
A「ああ、それですか、おいレイコ、お客さんがおまんこザーメンカクテルを見たいんだってよ」
(そして、レイコの手に大きな注射器のようなものが握らされる)
(注射器には「E」の名前がラベルに貼られていた。事前に客一人ひとりから搾り取ったザーメンが客の数だけ注射器が用意されており)
(この注射器の中にはEのザーメンがたっぷりと溜め込まれていた)
A「お客さんのザーメンをこいつが自分の手でマンコにぶちこむって趣向なんすよ」
(レイコにも聞かせるように隠れスケベメニューの説明をしながら、カメラの準備も整えられていき)
A「さあレイコ、自分の手で自分のマンコに種付けをするんだ、いいな、ほらやってみろ」
(全員の見世物になるように、店中の客達がレイコたちの周りに集まっていく)
(ビデオカメラもいつのまにか回されており、レイコのおまんこに照準が合わせられている)
(そしてAが命令しながらレイコの手に改めてしっかりと注射器を握らせ、その先端をおまんこに近づけさせる)
>>653 ひぅ!あ、あぅ…んぁぅ!そ、そんな所に書いてたら、汁で消えちゃって…メニューになりませんよぉ…はぁ、はぁ…!
あ、あの、あまりじろじろと見られると恥ずかしくて……へ?
(そんな所に書いてあるはずが無いと首を横に振るが、秘所を責める男の指を止めようともせず)
(両手は体の後ろで組まれたまま、ピンク色の内部が曝け出されている様子を赤く染まった顔を伏せ、熱い視線を注ぎながら見つめる)
(膣内はEの指を適度に締め付けながらねっとりとした愛液をこびり付かせ、指の動きに合わせて腰を揺すって甘い声を漏らし続ける)
(その状態でまじまじと見つめられると恥しそうに手をソワソワと身体にこすりつかせ)
(聞いた事もないメニューが耳に入ると、素の声を上げぽかんと口を開けてしまう)
え、ええ!?そんな事言われても、そんなメニュー私も知らない…へ?な、なんですか?これ…
注射器の中の精液を、私の中に…ですか?は、はぁ…わかりました…
(説明を求められても無理だと言うようにブンブンと顔を振っていると、突然何かを握らされた)
(顔の前に持ってきたそれを見つめると、ほんのりとした温もりとタプンと重い液体の感触、そして客との会話で全てを察し、Aの命令を受け入れる)
(それでも何故こんな回りくどい事をするのかと釈然としない様子で、渋々と足を更に大きく開くと立ったままその先端を自らの秘所に当てて)
今ちょっとだけ、この意味が理解できた気がします……
え、えーと…これから自分のオマンコを、自分の手で精液を流し込んで陵辱する様子をどうぞじっくりと眺めてください…♪
は、ぁ…ひ、ぅ…んんんあぁ!あ、あああっ!うっく…う、うぅ…あ、ふぅぅっ!
(いつの間にか集まっていた見物客やビデオカメラを一瞥すると、ようやく事態を理解したらしく目を細め妖しく笑い)
(ぱちっとウィンクをすると、先ほどまで指で解されていた膣内へと注射器をズプズプと迎え入れる)
(ペニスとは違う無機質な官職を堪能しつつ、早速軽くプッシュすると中の重い精液が膣内にあふれ出し、ごぷごぷと音を立てながら膣が陵辱され始めて)
【スレ立てありがとうございます!多分次のレスが限界でしょうし、先に移動していますね?】
>>655 E「確かに言われてみたらそうだな、こんなところに書けるわけねーよなあ、でもこうされるのは好きなんだろ」
C「俺の指と客の指とどっちが気持ちいいんだ?はははっ!」
A「ほらほら、まだまだ沢山ザーメンはあるんだからな」
E「へへへっ、すげぇな、自分で自分に種付けしてやがるぜ、この女」
F「よっぽど妊娠したかったんだなあ、この淫乱娘め!」
(Fがレイコの乳首をぎゅうっときつく摘みあげ、ぐりぐりと引っ張りまわし)
(レイコがうれしそうにEの精液を膣の中に流し込む様子を笑いながら眺めていき)
(マンコの隙間から精液が零れ落ちて行く様をみつつにやにやと笑っていて)
B「ほらほら、もっと腰を突き出せよ!ちゃんと撮影させろ!一気に全部流し込め!」
A「どうだ、自分で種付けする気分は?子宮にザー汁流し込んでたっぷり味わえよ!」
(周囲で男たちがレイコの痴態をはやし立てて、ビデオがレイコの股間に近寄り)
(零れ落ちる精液の一滴一滴まで、克明に写し撮っていこうとする)
F「くそっ、そろそろ俺も限界だぜ、おい、この女のマンコにチンポ突っ込んでもいいんだよな?」
(Fが右手でレイコのおっぱいをこねまわし、押しつぶしつつ、左手でペニスをしごきながら)
(そのチンカス塗れのチンポをレイコの股間に近づけ、Eの精液塗れのおまんこに入れたそうにする)
A「お客さんがそろそろ限界だってよ、ほら、レイコ、仕事しろ。お前のまんこもメニューに入ってるんだぞ」
B「ははは、ザーメン塗れできたない便器マンコですがどうぞお客さん」
C「淫乱ウェイトレス一丁おまち、どうぞ召し上がってください、へへへっ」
(レイコの体を抱え、足を開かせ、Fが犯しやすいようにレイコの体勢を整えてセッティングしていく)
【はい、ではこちらも移動します】