【キャラ専用】○○○○になってよ!77【名無し厳禁】
緩やかに同じ時を過ごしてくれる聖戦の系譜の男性味方ユニット。
はぁはぁ……っ…
アスカッ……アスカァッ……!
(シコシコシコと肉棒を扱きつつ何を想像しているのか名前を呼びながら)
【アスカ、またはマリを募集させてください】
>>274 まーた日課のアレに励んでるのかしら
バカシンジの奴、この私が気付かないとでも思ってんの?
気持ち悪い……おえっ…
(指一本差し込める程度の襖の隙間から、自慰に夢中になる姿を嫌悪の眼差しで睨み付け)
>>275 ハァ・・・ハァハァっ…
気持ちいいよっ……アスカ…!
もっと、もっと舐めて……っ…
(フェラチオを想像しているのかそんなことを言いつつ)
(汁塗れのぬるぬるになったそれを一心不乱に扱き続けている)
(襖の隙間に、まさか妄想の相手が覗いている事など露程も知らないまま)
今日も良い天気ですね。
>>276 興奮してあんな独り言……バカじゃないの、アイツ……
……ふん、私の前じゃ興味なさそーにしてるくせに、本音ってわかんないものよね
(襖に密着して覗き続けていると、シンジの興奮した息遣いがこちらまで伝わってくるようで)
(文句を呟きながら、それでも食い入るように覗こうとすると手汗で滑り)
(頭を角にぶつけて大きな音を立ててしまった)
ぎゃあ!…しまった!?
おっと、狙い済ましたようなうっかり来ました〜^^
>>278 …はぁはぁ……ああっ…アスカぁっ…出ちゃいそ―――ッッ!!?
(部屋の外からゴツン、という鈍い音にビクゥッと震えあがり)
(音のした方を振り向けば、薄らと開いた襖があり)
…っ……
(確認したくても体が動かなかったが)
(意を決して襖へ近づきガラッと開ける)
破のシンジ君ですね、この積極性は。
>>281 うーーんごめん、やっぱり寝るわ。
頭打ってぐーすかぴーじゃどうしようもないし
おやすみ。ちょっかいかけて悪かったわね
>>283 ううん、気にしないで。
僕もこの辺りで眠る事にするよ
おやすみ、アスカ。また会う事があればよろしくね
【ファイト中にワシの媚薬入りオイルを体に浴びてしまうストW春麗】
【詳しい内容については打ち合わせスレで】
私を変態の奴隷に調教して飼っているアイチ
春麗好きな人少しでも気に入らないとFOするからなあ…
時間もったいないしレスはそんなエロくないし楽しめない
またはじまったw
いつも同じ募集してる百合屑よりはマシ
>>286 ミサキさん、こんなところにいたんですか?
せっかくの休日なんだから、…たっぷり僕に付き合ってくれますよね?
292 :
ミサキ:2012/03/25(日) 14:29:21.90 ID:???
私の穴という穴に精液を注ぎ込んでくれるドリンクフラスト、もしくはMUGENのkuromaruを募集します。
【
>>274でアスカ、またはマリを募集させてください】
私を変態の奴隷に調教して飼っているアイチ
>>295 ミサキさん、こんなところにいたんですか?
せっかくの休日なんだから、…たっぷり僕に付き合ってくれますよね?
>>294 うわ…シンジったら……何してんの……?
(室内から自分を呼ぶ尋常でない声、コッソリと様子を覗くと遠目にも大体がわかって)
…あんなに必死にあたしの名前呼んで、…気持ち悪い……。
これをネタにからかってやりたい所だけど、流石に今入るのは気まずいわね…
…ていうか何よ、ひ、人の事…勝手に使ってくれちゃってるわけ?
………むぅ。
(難しそうに目をつむったり開いたり、眉根に深く皺を刻む)
のんびりと付き合ってくれるFE聖戦の系譜、同作品男性味方ユニットを。
>>300 はぁっっ……ううっ…
……アスカ……っ…
アスカの胸…っ…はぁ…おっぱい……
(ペンペンに驚いて出てきた時の光景を思い出しているのか呟いて)
(より興奮するのか言い回しを変えながら一心不乱に肉棒を扱きあげて)
気持ちいいよ…っ…アスカ……!
(まさか見られているなんて全く思わないまま行為を続けていく)
(部屋の外の事など全く気を配る余裕もないまま)
(床に片手を突き、露出させた下半身を突き出すようにしていて)
発情シンジ
集。アンタに言いたいことあんの、居たら出てきなさい
>>298 あぁ、アイチか。
いいよ、あんたの好きなだけ付き合ったげるよ。
>>302 む、胸……!?
…アイツぅ、やっぱり興味無いようなフリしてしっかり見てたんじゃない……っ
(ギギギ、と歯ぎしりをするも、想像に使われている胸部が気になり)
(すす、と指を滑らせて、制服の上から軽く胸を両手で覆うように触れて)
…な、あっ…あんな、……し、して……っ
すご、シンジ…の、あんなに…な、なるんだ……
(夢中になっているのか、突き出された肉棒が見せつけられるようにされると喉を鳴らし)
――――し、シンジっ!!
(バン、と勢い良く扉を開き、ずかずかと室内に侵入する)
…アァンタ、なーにやってんのぉ?
私に開発されて、発情するようになった英くーん
>>304 どうかしたの、ツグミ?
急に呼びだしたりして。
>>305 僕だけが楽しんでいるみたいに言わないでください。
ミサキさんももっともっとってあんなに言ってたじゃないですか。
それじゃあ、プレイゾーンに移動してたっぷり可愛がってあげますね。
>>306 はぁっ…ああっ……!
アスカ………アスカァッ……!
(身体を反らせながらガチガチで真っ赤な肉棒を突き出して)
(傍から見れば痛いくらいにも見える速さで扱きあげて)
……アスカぁ……アス―――カ……!?
(バンっと響く音、行為に集中していたためか反応は一瞬遅れる)
(何事かと音のした方を向けば、こちらの方へ無遠慮にやってくる、)
(たった今までオカズにしていた相手の姿が見えた)
………な、何って………え、えっと……
(上体を起こし、悪あがきのように腕で肉棒を隠すようにしながら言葉を濁して)
>>307 何を、何処を、どうして開発されてしまったのか。
我が事ながらそれ等の条件は非常に興味深いものだと俺は考えている。
しかし発情する対象というのは一体何に対してなのか……
>>311 英くんって、女の子にも性行為とかにもまったく興味がなさそうでしょ〜?
そこを会長が英くんと濃密なひとときを過ごすことによって、
そっち方面に目覚めて?貰おうとおもうのよ〜〜
発情するっていうか、普通の人間の言う所の興奮するとか、盛るとか〜
そういう事をするようになって欲しいの〜〜
…対象は勿論新大陸――――じゃなくて、会長よ〜〜
>>301 俺の月光剣とお前の流星剣…
どちらが優れてるかについて語るか…
場所はGタイプの5だ…
月(G)光(5)のつもりだ…
笑うなよ…
>>308 どーしたもこうしたもないわよ!
(プリプリと怒ったようにズンズンと大股で歩み寄ると下から見上げるように睨み付ける)
ムー…………そのね、要件は2つよ
一つ目から言っちゃうね
その、学園での件……あんときはゴメン
みんな集が怖くなってたの、あたしもその……集の人が変わったみたいで怖かった
だからホントゴメン!謝って済む問題じゃないんだろうけどさ
もう1つはね、綾ねぇの件
>>310 あたしの名前呼びまくって、おまけに胸がどーとか。
…今更逃げたってごまかしたって無駄だからね、バッチリ見ちゃったんだから。
あたしの事、オカズにしようとしてたんでしょ?
(全身に不機嫌そうなオーラをまとい表情も侮蔑の眼差しで見下ろし、脅すように床をドン、と踏んで)
正直に言いなさいよ。
あたしの中で、アンタはあたしをオカズにする最低野郎って、既に決定したから。
往生際悪くあがいたって無駄なんだからね。
>>309 だ、誰がそんなこと!
そっちに移動すればいいんだね?
こっちは返すよ
>>312 智樹のような旺盛なものでは無いかもしれないが、
俺にだってそういった類の感情は持ち合わせているつもりだぞ?
例えばそう、女性の乳房――
これは35億の女性が有するものにおいて、
類似するものこそ在れど、全くの同一の性質を有するものは現在確認されていない。
35億分の1、この奇跡的な可能性に遭遇するという事は
最早それ自体が新たな発見と言っても過言ではあるまい?
そう、それこそがまさに新・大・陸!!
……前置きが長くなった、済まない。
では俺が美香子に生物的に盛る為には、何処に行って何をすればいいのか?
それを提示してもらえると助かる。頼んだぞ美香子。
>>315 ……あ、アスカ…これはっ……!
…ち………っ違――っ!?
(否定しかけるもドンッと響く足踏みにビクッと震え、止められて)
(侮蔑の視線に気まず気に視線をウロウロさせて)
…ご、ごめん……アスカ…
(どうしようもないと覚悟を決めれば、ゆっくりと謝罪の言葉を口にする)
(最低野郎、という言葉がグサリと胸に刺さるが、否定できない以上事実なのだと自分に言い聞かせつつ)
(同級生の女の子が「オカズ」などと連呼している事に複雑な気持ちになりながら)
【アスカさえよければ場所を変えない?】
>>314 ど、どうしたの……?
(軽くビビったのか、一歩後ろに下がり)
あ、…そのことはもういいんだ。
涯の真似しようして、僕も無理してたから周りが見えていなかった。
むしろ、ツグミたちが無事でよかったって今は思ってる。
それに…綾瀬を守ってくれたのもツグミなんでしょ?
みんなを助けてかくまってくれて、ありがとう。
(謝罪を受けているはずが、逆に感謝の言葉を述べる)
へ…?綾瀬のこと?
(頭を下げようとしていたところで思わず方向へ話題が動き、困惑した表情を浮かべる)
【スレをお返しします】
>>313 まずは急な呼び出しに応じてくれたことに感謝しよう。
ありがとうホリン。
それから、無理だ……フフッ
お前の口からそんな言葉が出ていると思うとどうにも、顔がにやけてしまう。
そうか月光でGの5か………ふ、クク
ダメだな、私の流星剣では相手になる気がしない。
――フゥ、さて好きスレ月光に移動しようじゃないか。
【移動だ】