続けてヅラたんは銀さんに跨がり、 チンコを自らの後ろ穴に宛がって座り込み深く入ると甲高い声で鳴く
「ヅラ、よせっ…」銀さんの声を無視して腰を一心不乱に動かすヅラたん
中に出された感覚に満足してゆっくりと腰を浮かせると突然その場に倒れ込む
ぐったりした銀さんと失神したヅラたんの元に高杉が近付く
倒れたヅラたんの前にしゃがみ込み前髪を鷲掴み、「とんだ淫売だな。なあ銀時ィ」
ククッとか言いながら揶揄するように銀さんを見て銀さんは睨み返す
そしてヅラたんを持ち上げ肩に担ぎ、銀さんの横を通り過ぎる高杉
「てめーみてェな八方美人より俺の方がこいつを大切にしてやれる」
とか何とか臭い台詞言って出ていく 銀さんはしばらく股間丸出しで放置されてたが、そこに万斉が現れる
縄をほどき、「早く前をしまえ」と言われチッと舌打ちしつつチンコしまう銀さん 「…これを」と、アジトが書いた紙を渡す万斉 銀時が怪訝そうに万斉を見る
「ふ、拙者は面白くなればそれでいい」僅かに口角を上げる万斉
「ケッとんだ二枚舌ヤローだ」と言い放ち、アジトに急ぐ銀時 TO BE CONTINUE…