【東方】アリスの館へようこそ〜その70【魔法の森】
>>648 ……#
(こめかみに青筋を立てると無言のまま袖口を漁って)
(取り出したるは、妖怪滅殺のお札)
(とりあえず、何やら喚きながら立ち去るパルスィ目掛けてぶん投げておく)
>>649 言ってなさいよ。
妖怪なんかに人物評価されたくないですよーだ。
(ふんとそっぽ向いて)
ふーん、この時期になると冷えたお水ってだけで美味しいのねー。
そう、考えるとやっぱり便利そうよねあんた。
あんたがいれば、いつでも冷たい水飲んだり、生物を保存したり、
抱き枕なんかにも使えちゃうんでしょ?
(ニコニコしながら、袖口から今度は何故かロープを取り出して)
>>650 あら、誰かと思えばマイメイド。
こんばんは。
わお♪
なにこれなにこれ、お弁当?
すごーい、わー、大きい〜♪
さすがは私の専属メイド、心得ているわね。うむ、ご苦労♪
【なかなか時間が合わないものね〜、是非また今度ね♪】
>>648 ひゃあ、びっくりした…怪しい笑い声出さないで欲しいわー。
…あ、嫉妬センター意外と好評なのね。その事実びっくりだわ。
みんな嫉妬したい年頃なのかしらー、よくわからないものだわ。
…ええ!?そ、そういう方向にいくの?
ううー、もはや言いがかりに近いレベルの嫉妬だわ…。ま、まあ貴方らしいけど。
人気が出てるかどうかは定かじゃないけど…あはは、忘れるわー。
(穴に消えたパルスィをひらひらっと手を振って
>>650 あら、鈴仙さんもいたのねぇ。こんばんわ。
今日は随分装いを変えてきたわね。ふふ、結構にあってるけど。
…あら、お手数掛けるわ。ありがたく頂くわね。
ふふ、また機会があれば一緒に話しましょうか…またねぇ。
(パルスィと同じようにひらひらと手ふり
>>651 まあそれもごもっともな話ね。
そういう評価は稗田のに任せておこうか…。
あ、稗田と冷えたって似てるよね。(ぽえ
そうそう、暑い時期は冷たいお水、冷たいビール、冷たい果物に勝る美味しいものはないってものよ。
ふふ、ちょっとは私のありがたみって物がわか、っ……。
えーと、紅白?その、ロープは、何かしら。私嫌な予感がするナー。
……逃げの一手!
(一目散に霊夢に背を向けて逃げ出すが、もともと鈍足な冬妖怪。逃げ足もたかが知れていて
あらあら、決まりきったこと聞くものではないわ。
それとも1ボスさんは、空気が読めないのかしらねぇ?
……なーんて、甘いっ!
(シュバッと放ったロープはレティの足首に巻きついて引き倒し)
(ずりずりと自分のほうへと引っ張って)
おほほほ、無駄な抵抗はするものじゃないわ。
おとなしく、私の夏の友とおなりなさい。
お利口にしていれば、悪いようにはしないから……ね?
あ〜、本当に冷たくて気持ちいい♪
(引き寄せたレティを後ろから抱き締めると、ひんやりした首筋に頬ずりして)
>>654 へむ!(びたん
(足首にロープが絡み、顔から床板に直撃
にゃああああ(ずりずりずり
(びったんびったん床板をたたく無駄な抵抗をしながら引きずられて
ううー、これだから紅白は…。強引なのだから…。
(苦い顔で抱き寄せられつつ、首筋にすりすりとされるのはそんなに悪い気分でもない
はいはいわかったわよ、とりあえずは観念しておくわ…。もう。
(ふう、と息をつきながら霊夢の膝の上にちょんと乗っかり
ふふふ〜、頭身が下がると能力も下がるのかしら?
他愛も無いとはこのことだわ。まあ、もっとも?
大人しくしてるほうが身の為だというのは正論だけど。
腕の中にすっぽり納まるジャストサイズだわ♪
(膝の上のレティをむぎゅむぎゅ抱き締めて)
じゃあ、はい♪さっそく冷やして?
(膝の上に乗せたレティの前に水の入ったグラスを差し出して)
ううー、顔いたい。どっかの誰かさんのせいだ。
(思いっきりぶつけたので涙目になりながら、鼻を手で押さえつつ
はいはい、とりあえず色々不満だけど酷い目にあいたくないしね…。
ちょっと、紅白。べたべた引っ付きすぎよ。
いくら冷えてるからってちょーっとなれなれしいんじゃないかしらー。
(なんていいつつも、別にそんな嫌なわけでもない。ちょっと素直じゃないだけで
え、それもやるの…まあいいけど。
(差し出されたカップを持つと、グラスの端を軽くちぃんと爪ではじき
(水の上に指を軽くくるくるっと回して
はいおっけー、これで冷えたお水の出来上がりよ?
(一見適当に見えるけどきっちり水はキンキンに美味しく冷やして
あらあら、それは大変ね?
じゃあ、痛いの痛いの飛んでけ〜♪
(レティの鼻をちょんと触って)
なによ〜、これから一緒に夏を乗り越えようとする同士なんだし、
スキンシップってやつよ〜。仲良くしましょうね〜♪
(悪戯するように、首筋にちゅっとして)
わお、あっという間!
これは、本当に便利だわ〜♪
(冷えたお水をごくごく飲んで)
これはもう手放せないわね〜、どこかに名前でも書いておこうかしら?
(ふざけたことを言いながら、またレティの身体を撫で回し始めて)
…むう。
たまに貴方が天然でやってるのかわからないわねぇ。
(古めかしいおまじないに、目をぱちくり
というか紅白のことだからそんなもの気合と根性でどうにかしなさいくらい言われるものかと思ってたから。
これはこれでちょっと意外だわ。
(鼻頭をすりすりなでつつ、紅白のちょっと可愛い一面を見た気がして
Σ 勝手に決めないでよっ。
あいにくだけど夏場は先約が入ってるのよ。紅白と夏をすごす余裕はないの。
残念でしtひゃわわわ。
(首筋にキスされてくすぐったそうにして
な、あ、あなたねぇ…ほんっと色々強引…。
はいはい、言ってなさい。
今だけは冷やしてあげるけど紅白の所有物にまでなる気はないわよ、私は…。
…ひゃ、きゃんっ。ちょ、、紅白、くすぐったいっ…。
(じたじたと身体をよじって、霊夢の膝の上で抵抗をして
誰が天然だ誰が。……ん、なあに?
もしかしてこの巫女様に興味でもあるのかしら?
知りたいんなら、相棒になった特典で教えてあげてもいいわよ?
(レティの小さな肩に顎を乗せると、耳元を吐息で擽って)
つれないこと言わないのー。
その先約は、私で上書き〜。
うふふ、仲良く夏をエンジョイしましょうね♪
……それにしても、頭身が下がってもここはあるのね〜。
(レティのお胸ををむぎゅっと掴んで)
アンバランス……でもないか。不思議と不自然じゃないけど。
でも、一部の人が見れば悲しむ光景かもしれないわ……その辺、どう思って?
(柔らかさを楽しむように、下からたぷたぷと持ち上げるように刺激しながら聞いて)
ふぁぁぁ……、よく寝た…
(まだ眠いためまだ本調子の様子ではなく眠り眼で部屋から出てくる)
(若干衣服は乱れていて、髪には寝癖ができている状態で)
……あれ? どちら…様でしょうか?…
……、ふぁぁあぁ…… 失礼しました…
(大あくびをかきながら目の前の二人に問いかけてみる)
【えっと霊夢さんとは2回目ですが改めて】
【初めまして!よろしくお願いしますね!】
あ、やっぱり紅白だった。
そういう慢心してるほうがよっぽど紅白らしいわ。(うんうん
私は特に紅白のことを…っ、んんぅ。
ちょっと、そういうへんなちょっかいかけるのは、止めて欲しいわー…。
(ふるふると震えながら、横目でじとーっと
なんといわれようと却下よ却下。
大体あんたのとこの神社高いとこにある割に冷えた場所ないじゃない。
私をパートナーにしたいならよく冷えた環境を作ってからでなおしなさいな。
(べーと舌を出して、あくまでつれない態度で
きゃっ!?
(小さい身体でも出るとこは出た胸を鷲掴みにされ、思わず悲鳴が溢れて
そりゃあ、ねえ。別に少女になったわけじゃないもの…。
あくまでそのままに縮んだだけで…。
紅白がいわんとしてることは分かるけど、大体その対象とは話はつけてあるから、要らない心配よ…。
(柔らかな胸を弾ませるように手を動かされて、片目を瞑って刺激に耐えながら
【ステータス異常:眠い】(うつら
>>661 あら、アリス……じゃない。誰?
なんか見たことあるわね……どこだったか。
ていうか、他にもこの館に人がいたのに気付かなかったわ。
寝てたの?
【はい、よろしく〜】
【とはいえ、そろそろお暇する時間だわ〜】
【あとはレティに……とと、彼女もそろそろみたいねι】
>>662 あら、そう。でも、私はあんたに興味があるわ〜。
一緒に過ごしたらどれだけ夏場が快適かってこともそうだけど、
なんか、感じやすそうだから……色々試してみたいなって。
(じと目を流し目で受け止めて、妖しく笑う)
じゃあ、神社じゃなくてもいいのよ?
ここでも、レミリアのところでも。
観念して、私と一緒に夏休みを堪能しましょうよ。んっ……ちゅ〜っ♥
(レティの襟元を肌蹴ると、鎖骨辺りに唇が吸い付いて)
はい、記しつけた♪
【響子には悪いけど、いい時間になってきたわね〜】
【無理しないで休んでね】
>>663 ……ぁー……?
(耳に言葉が届いてたっぷり2秒間でその意味を理解して頭を数回振って)
(漸く意識をはっきりとさせて、すぅっと息を吸ってから)
こんばんはっ!…幽谷響子です、初めましてっ!
……えぇっと…、私もどこかでお会いしたような気が…?
……あ、紅魔館の…鈴仙さんと一緒に居たときに居た人…?
(声を抑え気味に自己紹介をして、どこかで〜と問われれば頭の中を回して)
(そう言えばこちらもあったことがあると思い出してその時のことも少し思い出せて)
えぇ、昨日遅くまでここに居たので…寝室をお借りしてたんですよ。
…えっと、お二人はアリスさんへ何か用事でもあったんですか?
(寝てたと問われればそのとおりなので頷いて返事をして)
(差し障りのなさそうなことを尋ねて会話を続けようとする)
>>661 ふえっ…あ、あら、見ない顔ね。
どちら様、といわれると…そうねぇ。
今はちょっと力を弱めてる冬妖怪、の姿を模したアリスの人形ってとこかしらー。
(なんとなく寝おきなのをいいことにちょっとでたらめを言ってみる
そういう貴方は…ん、あふ。失礼。
(つられてこちらも欠伸がでてしまった
>>662 か、感じやすいって…!はっきり言うわね、本当に…。
何、するってえとあれか、紅白…。
こんな小さいいたいけな少女にいかがわしいことをしようって言うんじゃないでしょうね…。
(どうも紅白にはペースを握られっぱなしな冬妖怪。頬を染めながら紅白から視線をそらし
どっちにしてもだーめ。ちゃんと夏場を過ごす場所は見つけてるんだ。
その二つに世話になるきもないしね、今年は。
だからさぱっと諦め、〜〜〜〜っっ!!?
(不意に肌に吸い付くようキスを受けて、声にならない悲鳴を上げながら身をこわばらせて
(唇を離すと、くっきりと痕が付いてしまった
な、なっ、なっ…!!この、ばか紅白っ。なんてことするのよ貴方はー…。うぐぐ。
くそう、おぼえてろーっ。
(隙を突いて振り払うと、一目散に逃げ出した
(内心流されるのを理性で抑えるので一杯で、色々もやもやした気持ちを抱えながらアリス邸を後にした
【初顔合わせのぎゃてちゃんには悪いけど私はこれで…】
【おやすみなさい、二人とも。また次回ね。紅白は…まあ、時間に余裕があればもうちょっとソフトになってやってもいい】(ぷい
>>665 初めまして!…と、幽谷響子です。
(にこにこっと微笑んで自己紹介をして、レティの言葉も鵜呑みにして)
…に、人形…?…、へー…あー……、でもすごい妖力感じますけど…
それだけ、アリスさんがすごいのかなぁ…?
(ともかく全面的にその情報で判断してうんうん頷きながらぶつぶつ呟いて)
(欠伸をすれば、それに更に釣られるように大あくびをしてしまう)
…ふにゃぁっぁぁ…、あはは、私も…ふぁぁぁ……
……って、あれ?…ななななっ、と、突然何をっ!
(スキンシップを目の当たりにして…自分がされたことを棚に上げて)
(赤くなりながら恥ずがしがってしまって…結局逃げ足すように出ていった)
(小さなレティの背中を黙って見送るだけにとどまる)
【初めまして〜 ぎゃ〜て〜♪】
【またお会いしたときはお願いしますね♪おやすみなさい〜】
>>664 Σ声でけーなっ!
こんな時間でも元気ね……まあ妖怪なら自然か。
そういえば、そうだ。あの時の患者さんか。
あれからどう、具合はよくなったのかしら?
ええ、親睦を深め合っているところよ。
なにしろ、私達はこの夏を共に戦う相棒だから♪
>>665 あは、赤くなった♪
やっぱりそうなんだ〜、いや、前にもちょっと触ったらな〜んか色っぽい反応してたから。
そういうのって忘れないのよね〜、これがまた。
じゃあ、戻ったら?そしたら無問題だし。
ま、もっとも私はどっちでも全く構わないんだけど。
わお、肌が白いと鮮やかに付くものね〜。これなら解りやすい♪
って、あら。こら、待ちなさいよ相棒!
…んもう、まあいいか。本格的に暑くなったら活躍してもらおう。絶対に。
んじゃ、私もこの辺で寝るわね〜。
(リボンを解くと、もと居た客室へと引っ込んでいった)
【悪いけど、私もそろそろ時間〜】
【あ、でも紅魔館にもこたんがいるみたいよー。こっち来るかしら?】
【あら、なんか可愛い台詞が聞こえたわ♪】
【別にツンツンしてても楽しませてもらう気満々だけど】
【そういうことなら、お時間合った時のソフトレティを楽しみにしておこうかしら〜?(ニヤニヤ】
【ふふ、それじゃまたね〜♪】
>>667 ふぇ?…山彦だからこのくらいは出さなきゃダメです!
(声はさすがに抑え目で答えて、流石に寝起きには元気で挨拶をして)
(霊夢が患者であった時のことを思い出したようで大きくうなづいて)
はい、あの時のです。…もう大丈夫ですよ。
…あの時は…、レミリアさんに吸血されて……、その……、
と、ともかく平気です!
(思い出したくないとばかりに一気に言い切ってごまかすように首を振って)
(霊夢の言葉に若干の性的要素を感じながらあえて触れずに苦笑いで済ませて)
(もう眠いようで寝室に引っ込んだ霊夢を見送って一度大きく背伸びをして屋敷を後にする)
【おつかれさまでしたー、ではまたお会いしましょうね〜】
【ではおやすみなさいー】
あ、響子だ。帰るとこなのかしら……?
(移動中に、アリスの家から出ていく響子を見かけて)
まぁ、折角来たんだし、ちょっと休憩していこうかしら。
(家に入ると適当な椅子に座って休んで)
【レベルが高いのが無いか、別の式を探してるわ。】
【誰か来たら建て直しかな。】
>>669 …ってあれ?今のって…
(見覚えのある飛翔体に意識を向けて…思えば暗い森の中は怖いのもあって)
(結構な勢いでアリスの屋敷に戻って)
こんばんはー!妹紅さん!
(ドアを開けて椅子に腰掛ける妹紅に挨拶をしてしっかりと挨拶をして)
(座っている妹紅の膝の上にちょこんと座って妹紅を見上げて)
妹紅さんはアリスさんに用事ですか?えへへ
(耳を揺らしながらにこにこっと微笑んで甘えるようにジャレついて問いかける)
【こんばんはー、あまり長くは厳しいですがお願いしますねー】
【スレは立て直せたらやりますよ?】
>>670 響子
あら、戻ってきちゃったの?
わざわざ戻るなんて、大変だったでしょう?
まぁそれはそうと、こんばんは。
ん…… 私? 響子がこっちに来てるって聞いたから、
寝る前の運動のついでに寄ってみたの。
(後ろから手をまわし、響子をゆるく抱いて)
本人にはちょっと悪いけど、アリスには特に用事は無いわ。
最近なってないから、心配ではあるけど。
【私も余り長く居られないけど、こちらこそよろしくー。】
【そうねぇ、お願いできる? 私の式のは全部無くなっちゃっててorz】
>>671 うん、戻ってきたよ!
別に大変じゃないよ?…よく考えたらこの時間で外に出て紅魔館に戻る方が
ずっと大変だもん!……それに、妹紅さんが見えたしね♪
(戻ってきた理由を述べてにこにことしながら答えて相変わらず抱きつきながら)
(妹紅に会えて嬉しいことを発言して、妹紅の答えに)
あ、私に?…ならよけい戻ってきてよかったんですね。
…じゃあ、すぐ眠っちゃうんですか?…ふぁぁ…
(ゆるく抱かれれば起きたばかりでも安心感からか欠伸を欠いてしまって)
あはは、…もっとも私も用事は済んじゃったので…私も特にないんですけどね…
…なにか奥で研究しているみたいですよ?
(とりあえずアリスは奥にいるということを伝えてきゅっと抱きつく)
【じゃあちょっと立て直してきますねー】
【立てれればいいんですけど…】
【ごめんなさいどうやら立てれないみたいです…】
>>672 響子
夜道でも、妖怪なんだから平気でしょう?
私ですら平気なんだから。
それとも、響子は相当な怖がりなのかしら? 妖怪なのに?
(からかうようなことを言いつつ、見えたから)
(戻ってきてくれたってことに内心はうれしくもあり)
寝る前の運動ってのはちょっと変だったわ。
眠くなる為の軽い運動ね。
だから、しばらくは眠れないと思う。
響子は無理しなくてもいいのよ?
お寺なら早寝早起きだったでしょうし。
あ、一応生きてはいるんだ。よかった。
んー、どうしましょうか。
これからどうするかと、背中だけ焦げちゃった服をどうするか……
(火の羽で飛んできたから、寝間着の背中の部分は焦げてなくなっていて)
【ありがとー、うぃき編集の準備してのんびり待ってる。】
【1日間隔で10回以上書きこんでれば、多分できるはず。】
【今から建てても埋めも保守もできなそうでござる】
【明日にでも拙者が建てておくから心配無いでござるよ】
【一言なのでござった。お休みでごさる】
>>673 響子
【あら、ちょっと足りなかったかしらね。】
【それじゃあ今日は普通に過ごしましょうか。】
【容量的にあれなら、紅魔館や白玉楼に移動でもいいし。】
>>675 輝夜
【……あんたに言いたくは無いけど、ありがと。】
【あんたの言葉を信用して、うぃきのほうはコメントアウトで編集しとくわね。】
もこたん可愛いよ
>>674 うーんと…その、…妖怪でも気味の悪いことは気味悪いですよ!
い、今更じゃないですかっ、こ…怖がりなんですから…っ!
(妖怪としては大分恥ずかしい事を告白しながら震えながら妹紅に抱きついて)
(ともかくむくれながらも離れずにしっかり言い切って)
…運動かぁ…、今日はずっと眠ってたけど……、時間が時間だから眠い…や…
ふにゃぁあぁ………、ごめんなさい。眠くなっちゃった…
(眠気眼のままだが服のことをつぶやいたのはしっかりと捉えて)
(裁縫はお寺で多少覚えがあるのでにこっと微笑みながら)
妹紅さん、その服…私直しておきますよ?……裁縫は多少覚えがありますので…
…あー…でも、…脱いじゃったら換えの服……が……
(逡巡するものの、取り敢えずアリスの屋敷の裁縫セットを借りて…と考えながら)
(瞼が急速に重くなって言って…治すということだけは伝えて妹紅に抱きつきながら寝息を立て始めた)
【という訳で久しぶりですが限界間近なので落ちさせてもらいますね…】
【服はー、ちゃんと治します♪えぇっと確定レス?扱いで大丈夫です〜】
【それと輝夜姫様。ありがとうございます、すいませんがスレ立てお願いしますね!】
【ではお先です…おやすみなさいー】
>>677 そう? ありがとう。
おだてても炎しか出せないわよ?
>>678 響子
人間から見たら、妖怪も十分に気味が悪いんだろうけど……
それにしても、ここまで怖がりだと弄り甲斐があるわね。
別に謝らなくていいわよ? 眠くなるのはみんな一緒なんだから。
でも、一日中寝ちゃうのは体に悪いかな。
あ、それなら丁度いいわ、お願い。
これから寝るだけだから、朝起きたら直してもらって、、
それを着て帰れば、代えの服は気にしなくていいわね。
って、ここで寝たら風邪ひくわよー?
(眠ってしまった響子を抱っこで客室に運び、ベッドに寝かせ)
(後で直してもらうために寝間着を脱ぎ、)
(上半身裸で躊躇いつつも、響子と同じベッドに寝て)
【それじゃあこっちもこれで。お休みなさい。】
【眠気に邪魔されないお昼に顔出したいんだけどなぁ……】
昼は仕事があるんでしょ
他の人もどうせ仕事やら何やらでおらんから無理せんと夜に来たほうがいい
ニートの新たな拠点を築く必要があるでござるな。
ああだるいだるい…めんどくさいでござる。
けれどこれも怠惰のためよね……
(だらだら居間で寝転んで怠け中だけどのっそり起き上がり)
起きたら丁度建て変わってるなんて、タイミング良かったわ。
それにしても、あんたの仕事を見ることができると思わなかった。
とにかく、お疲れ様。
(響子に縫い直してもらった寝間着を羽織りながら、寝室から顔を出して)
【連日になっちゃうし、余り長く居られないけど、】
【保守程度まではお話して良いかしら?】
【あと、ちょっと早いけど、現行スレも更新しちゃったわ。】
>>683 ほほほほほほほ昼間に寝てこんな時間に起きてくるとはなかなかの怠惰っぷりでござるな。
もっともっと怠けるがいいわ。睡眠は二十時間。毎日が日曜日。
怠惰な者こそ美しいでござる。
それと誤解を招く表現はやめて頂戴。
拙者は決して仕事などしてござらん。ニートがニートの根拠地を無報酬で用意しただけでござる。
働いてないでござる。働いてないでござる。そんなこというもこたんにはこうでござる。
(筆でさらさらと妹紅の顔にひげを書いた)
【よろしくてよ?ゆっくりしていきなさいな】
>>684 輝夜
だって春なんだもの、あんたでなくても仕方ないわ。
それに、衣食住に困らなくなると、ちょっとだらけ気味になっちゃうみたいだし。
働いた内容:建て直し
報酬:拠点地の入手
って考えると、働いたことになるけど……
まぁ、働いてないってことでいいわ。
きゃぁっ! 何するのよ!?
(ごしごしと手で擦って、)
(ひげかどうかは分からなくなっても、顔は墨で汚れたままで)
>>685 そのままだらけてだらけてだらけぬくといいでござる。
畳に寝そべり一体化。もはや動くことはござらん。
ほほほほ、ニートとはまさしく高貴なる貴族の嗜みね。
衣食足りて礼節を知るというけれど衣食足りてニートになるというべきかしら。
拙者を労働者扱いした罰でござる。
あらあらまっくろ。くすくすくす。早く顔を洗ったほうがよくてよ?
(鈴の音のような声でころころと笑うとだるくなって床に寝そべり動かなくなる姫君)
>>686 輝夜
何もしなくていいのは憧れるけど、流石に動かないのは嫌よ?
ニートだから高貴なんじゃなくて、
高貴だから何もしなくていい、だからニートになるんじゃない?
いくらなんでも、女の命たる顔を汚すかしらねぇ……
(ぶつぶつ文句を言いながら顔を洗いに行って)
(戻ってくると、仕返しとばかりに輝夜の上にさらに寝そべり)
あんたが寝そべって動くなって言ったのよ?
だから、文句言わないでよね。
(してやったりという顔で、輝夜の上をごろごろ)
>>687 鶏が先か卵が先かのお話ねぇ。
真似てるうちに身につくこともあるわ。
高貴な人々の立ち振る舞いに憧れニートを模倣しているうちに本物の品性を身につけることもあるのではなくて?
ニート最高でござる。毎日が日曜日。
もぎょっ!
(べしゃりとつぶれてくぐもった声をあげ)
ああ重たいでござる重たいでござる。
さてはもこたん暇にあかせて食っちゃ寝食っちゃ寝を繰り返したでござるな。
もはやこれはトンカツレベルでござる。
ああー重くて動けないでござるよー
(体の下でじたばたしながら意地悪を言いまくる姫君)
>>688 輝夜
ただニートなだけじゃ、お金もないわけだから高貴にはなれないと思うけど……
あんたとこの会話すると平行線か押され気味になるから、もういいや。
(めんどくさくなって考えるのを辞めて)
えっ!? 確かにそういう生活だったけど、そんなに変わってないはずよ?
ほら、お腹だって出てないわ!
(体を起こし、寝間着の帯を緩め上着を捲り上げて見せて、お腹は出ていないと抗議)
あんたが動けないのは、日頃から動かないからで、
私は重くなってない。……食べた分はきっと胸に行ったのよ、うん。
>>689 もこたんそれは違うわ。
お金があるから高貴なわけじゃないのよ。高貴だからお金が集まるの。
華麗でカリスマに溢れた姫のもとには魅力に惹かれた人々が集まってくるものなのよ。
幻想郷にはいろんなグループがあるけれどそのうちの一つ永遠亭を束ねる主人からの教えでござるよ。
果たしてどうでござろうか?
こういうのは本人の気がつかないうちに進行するものよ?
一つ確認……
(お腹を指で摘んでみて…さして増えたなどとも思わないけれど姫君は意地悪だった)
…皮下脂肪がやばいでござるな…でっぱらなくても内側にお肉がみっちりと…ああかわいそうにもこたん…
胸にいったと思い込みたい気持ちはわからなくもないけれど…
よよよよよ、私にはこれ以上残酷な真実を告げることはできないわ…
(わざとらしく袖で目元を隠して泣き真似をしてみせる)
そろそろ妹紅は本気で父親の雪辱を晴らすべき ニートに成り下がった姫なら余裕でしょう
>>690 輝夜
はいはい、もういいわよ。
そんなことしなくても、慕ってくれる子は居るから、
ほら、えーっと……
(余り思いつかなかった)
性質の悪い冗談言わないで。
触っただけで皮下脂肪が分かる訳ないでしょう?
さっさと、冗談でしたって謝りなさい。
(肩をつかみ、揺さぶって)
(でもこっちも内心不安ではあり)
>>691 流石に他人の家で殺しあうつもりは無い。
でも何か武力以外で復讐できればしたいわねぇ。
性的に襲えばいいじゃない
胸揉みにかかるとか
>>691 ほほほほほ、ニートはむしろ向上でござる。下がったとはいわないでござる。
ニート最高でござるよ。
>>692 残念だけどもこたんは指導者向きではないわねえ。
身の丈は知ったほうがいいわ。くす。百年は優美な振る舞いを学ぶ必要があるわね。
貴女の性分では無いでしょうけれど。
だが断るでござる。
一度口にした言葉は引っ込められないのよね……
もこたんが気休めの慰めで安心したいというなら話は別だけれど…
さ、「姫様。哀れな私がメタボでない事をお示しください。どうかお救いを」と言って御覧なさい?
あ〜れ〜何をするのでござるか〜
乱暴はよすでござる。
(意地悪な姫は意地悪を口にして面白がっていたけれど揺さぶられてじたばたして)
>>694 むしろ喧嘩を挑むより負けそうだから、嫌。
仮に勝ち目があったとしても、誰がこんなのを襲うもんですか。
>>695 輝夜
慧音を見習えば、少しは慕われると思うんだけどなぁ。
なによ、私だって本来はおとなしい優雅な貴族だったわ。
はいはい、その程度なら言ってやるわよ。
『姫様。哀れな私がメタボでない事をお示しください。さもないと殺す』
ほら、言ったわよ? これでダメなら、絞める。
(肩に置いた手を少しずつ首へ寄せて行って)
>>694 強引なやり方は好みではないわね。
艶事は雰囲気が大切よ?
くす。もこたんとそういう遊びをするのもやぶさかではないけれど。
>>696 千年も立てば人間もすれるわねえ。
時の流れって悲しい事だわ。よよよよよよよよ。
…なかなか返し方が上手くなったものね。
窒息の苦しみで戯れるのもいいけれど。くす。
ここに怖い怖い殺人犯がいるでござる。ああ、か弱い姫君は哀れ悪人の手に捉われの身に。
(意地悪な笑顔でからかって見せるとぺたりとお腹に手を触れて)
…医者じゃあるまいし触っただけで脂肪の具合なんて私にはわからないわよ。
多分メタボではないのではなくて?多分?
ふふふふ、これで満足かしら?
>>697 輝夜
変わっていくのは、変わらないよりいいと思うわよ?
何も変わらないなんて、物と一緒じゃない。
そう? それはありがと。
あらやだ、まだ殺人未遂よ?
それよりも、ここに窒息死してもいいっていう変態がいるわー。
そうよね、よかった。それだけ言ってくれればいいのよ。
……で、胸は変わってないかしら?
(ちょっとだけ期待を込めた目で見つめて)
>>698 そうねえ。時が移ろい変わるたびに万物は変わりゆくもの。
それを愛でるのも貴人の楽しみだわ。
けれどそれに時に悲しみを感じる事もあるのよ。
…今の拙者の気持ちは何年か前に会った親戚の可愛い娘が数年ぶりに顔を合わせてみたらすっかりグレていたようなやるせなさでござる。
未遂も犯罪のうちではなくて?
ああ怖い怖い…世の中どこに怖い娘がいるかわかったものではないでござる。
くす。くすくすくす…生死の狭間を楽しめるのは私の特権だもの。
楽しまない手はないわ。
………………
(物凄く気まずそうな顔を作って横を向いた)
(演技力を全開にしてもこたんをからかおうとしている)
……もこたん…女の魅力は胸ではないわ。
胸ではないわ。
(大切な事なので二回言った)
>>699 輝夜
そんな大げさなこと言わないで。
会わなかった数日で、私がどう変わったって言うの?
そうね、だから犯罪者呼ばわりは仕方ないけど、
殺人犯とまで呼ばれる筋合いは無いわ。
死に際を楽しむのは悪いとは言わないけど、
私相手に殺されても、馴れてるしつまらないでしょう?
ちょっと待て。今遠まわしに変わってないって言ったわよね!?
そういう中途半端なフォローの方がむしろ傷つく……