【東方】アリスの館へようこそ〜その70【魔法の森】

ようこそこたつ……ではなくて紅魔館へ。
東方永夜抄を初めとする主人公（の一人）、アリス・マーガトロイドのお屋敷よ。
アリスを筆頭に、同人弾幕シューティング「東方Project」のキャラの皆で引き篭もったり怠けたり暇つぶしに戯れたり
時には月光の下で甘美な一時を共にする場所よ。労働する場所じゃないからその点は忘れないでね。
新しいキャラハン様も随時募集しているわ。
奮ってご参加くださいな。ニート歓迎でござる。

※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを分割する事になったそうね。
下の▲姉妹スレッドから尋ねてみるとよくてよ。
白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れているでござる。 連絡事項等あればご利用くださいな。

※下記以外のスレッドは、東方関連であっても、私達とは関係のない場所よ。
越境は不可、話題に出すことも控えなさいな。気品ある淑女は決まり事は守るものよ。

▲前スレ【東方】アリスの館へようこそ〜その69【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326013059/
▲姉妹スレッド
【東方】ルナティック紅魔館part62【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330185378/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【21泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315901387/
◆総本山（体験版あり）
上海アリス幻樂団　ttp://www16.big.or.jp/~zun/

■関連サイト
○幻想情報局　-イザヨイネット-（データベース）　ttp://izayoinet.info/
○ＷＡＴＥＲ■ＤＵＣＴＳ(うｐろだ)　ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki（過去ログ等）　ttp://erochar.ath.cx/

※これが注意事項ね。一流のニートはマナーを守るものよ。ニートには常識が求められるの。

・基本はsage進行よ。忙しないニートなどニートじゃないわ。もっとゆったり怠けなさいな。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズなさい。
・初心者は最低1回はROMするのがここでの嗜み。流れを掴んでいないと醜態を晒す事にもなりかねないわ。。
　空気を読むのは人と人との付き合いにはかかせないわね。過去ログに目を通しておく事もおすすめでござる。
　上の「東方キャラサロンWiki」からご参照くださいまし。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されているでござる。希望の方は遠慮なく参加するとよいわ。
　但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をくださいな。
・一発キャラハンも大歓迎よ。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、どうか遠慮などせずに奮って参加してほしいわね。
　その場合は【】なりで明記してもらえると助かるでござるよ。。
　正式な参加を希望なら白玉楼に一言いただけるようお願い申し上げるでござるよ。
・さまざまなゲームも推奨していてよ。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして暇つぶしをするのも貴人の嗜み。
　貴女方もご存知の遊戯があらば是非是非持ち寄ってほしいでござる。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
　解禁は委託開始後一週間と定められていてよ。
　なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するものとするでござる。

全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやること…ね。愛があれば慈しまずにはいられない。
…では、どうぞよろしく。

なお、ロールの凍結については次のように定まっているわ。

【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレをご利用下さいな。使用箇所は好きに使うスレ系統となっていてよ。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されているわ。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただくわね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に定めるように。
・当然の事だけど断られた場合は潔く諦めなさいな。しつこいのは野暮というものよ。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止でござる。

以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いするでござる。

しまったでござる。コピペした時直し忘れがござった。
>>1の一行目ミスったでござる。
真に申し訳ないわねぇ。皆様には平にご容赦を。

どんまい。
気にしない気にしない

ござる

あと１０分

わんわんと…わふ
スレ建て乙ー♪

保守くらいまでいてみるかな、わんっ

くちゅん！
うぅ、花粉症だわぁ……。
もういっそのこと、杉の木とか全部燃やしてやろうかしら…？
って、あれ？椛？何だか久しぶりな気もするけど、こんばんは♪

【途中で１度席を外すかもだけどお邪魔してもいいかしら？】

あの輝夜が働いたと聞いて来てみれば……
あいつ、三連続で立て直ししてたのね。
本人居ないけど、お疲れ様。

さて、綺麗になった家で寛いでみますか。
（ソファー（ｒｙ）

【昨日と同じ感じで、眠くなるまで居てみるわ】

えっ！？　私が独り言を言ってる間に二人も来てた！？
（びくっ、っとして立ち上がって）
えーっと、こんばんは。
さっきの独り言は無かったことにしてもらえる？

おいっす〜〜♪
鈴仙じゃん、わんわん♪
（尻尾はたはた）

あーわかるわかる…私も鼻がバカになっちゃうんだよな…
いつだか薬出してもらったよね
あんときはありがとーなーわん♪

【おーっすもちろんかまわないさ、わんわん】

>>11
んー無かった事にはなんないねえ
私の犬耳がばっちし捉えてしまったからねーわんわん♪
よ、妹紅♪
完全にソファーが定位置になってるねえ
（絨毯にペタリお座り）

>>10 妹紅
あ、妹紅。こんばんは。
ふふ、私は何も聞いてないわよ〜？
（クスクスと笑いながら言って）
姫様にそれを言ったらきっと怒られるわよ？
私は働いてないでござる〜！
ニートとして怠ける場所を確保しただけでござる、ってね。

>>12 椛
ふふ、こんばんは。椛。
そうなのよねー。私も鼻詰まりが酷くて…。
とういうことで、はいこれ。
（椛に花粉症の薬を渡して）
鼻詰まりをある程度緩和できると思うわよ。

あ、そうだ。椛、チョコレートケーキ食べる？
この前作ったんだけど、まだ余ってるし。
（なんて言いながら、持ってきていた大きめの鞄からケーキが入った箱を取り出して）
えっと……こっちのケーキの方がいいわよね？
（なんて言いながら箱を開けると、ホワイトチョコレートで作ったチョコレートケーキが出てきて）
こっちなら狼でも食べられるでしょ？

>>13　椛
あら、残念だわ。
ついでに、私の耳も「犬耳」って言葉をとらえたけどね。
（してやったり、と満足げに返して）
そうねぇ、流石に立ちっぱなしは疲れるから。
（驚いたのもつかの間、すぐに座りなおして）

>>14　鈴仙
そ、そう。ありがと……

自分の為の事をして、他人の役に立つのが仕事じゃないなら、
好きなことを仕事にしてる人ってニート……？
まぁ、どうでもいいわ。
それより、私もケーキ貰える？

>>14
あんがとー助かるよわんわん♪
そいじゃこいつはお礼だ…わふっ！
（鈴仙の手にお手をして……）
ち…ちがう。こ、これは間違いだよ忘れてくれ…
本当はこっちさわう！
（大吟醸の入った酒瓶を手渡した）

うおーうおおー！
やったやったケーキだぁ！
へへへへ〜〜女子力高い友達がいるとこうして美味いもんにありつけて嬉しいね
ありがとなー鈴仙ーわんわん♪
はっはっは…がふがふがふがふ！
（のど鳴らすとさっそくむしゃむしゃかぶりついた）
（えらい勢いで平らげていく）

>>15
うがががっ！？
な、なんだろうこのしてやられた感は……
い、いんだよ！
狼耳ってのも語呂が悪いだろ？
細かい事はきにすんなって、わん♪

>>15 妹紅
あらあら？
お礼を言われるようなこともしたつもりはないけれど？
ふふ、おかしな妹紅。
（妹紅が自分の作ったどてらを着てくれていることが嬉しくて少しからかってみたりして）

まぁ、その定義は考え出すと難しいし、どうでもいいんじゃないかしら？
あ、うん。ちょっと待っててね。
今切り分けるから
（と、ケーキを切り分けようとして）

>>16 椛
いえいえ、気にしないで。
私が好きでしてることだから♪
ふふ、お礼？なにかし……ら……えっと…
（お手をされて、一瞬、どう反応していいのか判断に困って）
あ、あぁ、うん。あ、ありがとう。
（やや反応に困った表情のままお酒を受け取って）

ふふ、これなら椛も食べられるでしょ？本当はチョコの状態で渡したかったんだけど、なかなか会えなかったから。
じゃあ、切り分けるわね…って…も、椛！？
（切り分ける前に椛がケーキにむしゃぶりついて）
（止めるまもなくケーキは全てもみじのお腹の中へ……）
ぜ、全部無くなっちゃった…

【とと、来ばっかりだけど少しだけ席を外すわね】

>>16　椛
どうせ弄るネタ程度だから、どうでもいいけれどね。
それにしても、ケーキ……
（さっきまでケーキがあった場所を、空しく見つめて）
せめてお酒……
（今度は鈴仙の手にある瓶を、羨ましそうに見つめ）

>>17　鈴仙
う、うるさいわね。
無かったことに対してお礼を言っただけよ。
おかしくなんて無い！　普通！！
（ちょっとムキになって言い返し）

で、ケーキがなくなっちゃった訳だけど、
お酒位は分けて貰えるのよね？
（羨ましさの混ざった、縋るような目で）

【んー、のんびり待つわー。】

>>17
…………きゅうん…………
（悲しそうな鳴き声を一つあげると遠い目をしたわん）
（尻尾へなへな）

うまっうまっうま〜〜〜〜〜っ♪
……へ？　わがががっ！？
す、すまん……時々自分の食い意地が嫌になるね…わふぅ
（夢中でむしゃむしゃしてたけど焦ってストップ）
（だけど手遅れのようで犬耳がしおしお「）

【おっけー♪】

>>18
ちょ、ちょっとまて！？
お前さんにまでそれ言われたら私が弄られ属性になっちゃうだろ！
わふわふそれは不本意だぞ、がうー
……なんか…すまん……
（顔についたケーキを取りながらわう）
せめて酒でも楽しんでくれよ
鈴仙がわけてくれるだろうしな、わん

>>19　椛
いいじゃない、下っ端は弄られる運命にあるの。
ケーキは気にしないで。滅多に食べられないんでしょ？
って言っても、余りお酒強くないんだけどね……
（前に輝夜と飲んで、そのままニート至上説を）
（擦り込まれかけたのを思い出し、身震い。）
それと、鈴仙から貰うお酒って信用できないのよね。

【鈴仙の前に書いちゃうわね】

>>20
やな運命だなヲイ
さっさと出世したいもんだわんわん
けど下っ端でも突っ込み属性ある奴も結構いる気がするんだけどねくんくん
（わふわふ言いながら尻尾はたはた）
鈴仙の酒は私が渡したもんだからモノは保障するよ

あらよっと…貧乏暇なしは辛いねえ
仕事だ仕事夜警だ夜警っと…んじゃなーわんわん♪
（しぱっと山まで走っていくわんわん）

【保守達したしそろそろ仕事だからまたなー】
【鈴仙も妹紅もお付き合い感謝だ、わふー】

>>21　椛
どっちかっていうと、下っ端より
従者寄りね、突っ込み属性持ちは。
そりゃ、天狗が持って来るお酒の味は信用してるわ。
でも、前に鈴仙に薬盛られて、それからちょっと不安なの。

貧乏というか、種族毎の仕事なら仕方ないような気もするわ。
ま、がんばってね。　食べたばかりで走るのは良くないような……

【三人もいると早いわねぇ……】
【こちらこそありがと、また今度。】

【ただいま戻ったけど…間に合わなかったわね…。ごめんね、椛】

>>19 椛
もうすっかり犬状態ね……。
野生に戻れる…の？
（やや不安そうな表情を浮かべて）

これじゃあ妹紅に分けるというわけにはいかないわねぇ…。
あぁ、仕方ない。今回は許してあげるわ。
（仕方ないという表情を浮かべて山まで走っていく椛を見送って）

【お疲れ様、椛♪また一緒にお話しましょ＾＾】

>>18 妹紅
ふふ、ごめんごめん。
ムキになる妹紅が面白くてつい♪
はいはい、普通ね。普通。
（笑いながら謝って、でもその表情は反省してるようには見えず…）

あ、うん。別にお酒は分けてもいいけど、
紅魔館に戻ればまだケーキは残ってるからそれを持ってきましょうか？
（なんて言いながら、キッチンに入り）
（グラスを２つ用意するとそこに椛からもらったお酒を注いで１つを妹紅へと渡して）

>>23　鈴仙
むぅ……　私は下っ端じゃないのに弄られる……
一応私、貴女くらいなら今すぐにでも倒せる実力者よ？
（せめて威厳を保とうと――元々保つ程無いけれど）

あ、わざわざ往復させるくらいなら、私も付いてくわ。
まぁ、先にお酒貰うけど。
（受け取ると、じっくり味わいながらちびちび飲んで）

>>24 妹紅
ふふ、そういう星の下に生まれたとでも思っておきなさいな。
それに、実力では私は絶対に勝てないけど、紅魔館内での立場だけなら、
私の方が貴方より格上だしね。
というか、本気で勝負したら私なんて貴方に勝てるわけがないんだけどねぇ…。
対処法も知られてるし。

そう？
じゃああとで……ぁ…
（思い出したように声をだして）
そういえば、ケーキ、２つ持ってきてるんだったわ。
ホワイトチョコのと、普通のカカオチョコの。
（いいながら、鞄からもう１つ。カカオチョコのケーキを取り出して）
ということで妹紅。ケーキ、如何？

>>25　鈴仙
あら、どうせ春になれば紅魔館から離れるから、
その上下関係も無くなるわよ？
対処法なんて面倒なことしないわ。
要は、焼き尽くせばいいんだもの。

え？　ほんと！？
もちろん貰うわ！！　日本酒と合わないとか気にしない！！
（グラスをテーブルに置くと、）
（食いつくように反応して、目を輝かせ）

>>26 妹紅
むぅ……
それはそうだけどさぁ…。
レティも妹紅も紅魔館から離れるなんて……寂しいじゃない。
（ポツリと小声で言って）
……以前、手鏡で私の狂気を跳ね返された気がするんだけど？
というか、その炎で杉の木とか焼き尽くしてくれたら嬉しいのだけど。
（花粉症で苦しんでいるせいか、かなり本気でそんなことを言って）

ふふ、そんなに慌てなくてもケーキは逃げないわよ？
今度こそちゃんと切り分けるから、ちょっと待っててね。
（１度キッチンへ言って包丁を持ってくると、丁寧に、均等にケーキを切り分けていって）
はい、妹紅。どうぞ♪
（色々なフルーツが入ったチョコレートケーキと、紅茶を用意して）
妹紅はお酒で飲むの？私は紅茶でこのケーキを頂くけど。

>>27　鈴仙
あぁ……　うん、そうだけど……
ほら、春から暖かくなって、私の仕事無くなっちゃうし。
……そりゃ、私だって寂しいわよ。
あの時は、死んで狂気をリセットしたから成功したの。
薬だったら体に残るから、同じ方法は出来ないわ。
杉を燃やすのはやめとくけど、
酸欠と引き換えに空気中の花粉を燃やす事は出来るわよ？

ありがと♪
んー、甘党だから、紅茶にしておくわ。
お酒は食べ終わってから楽しみましょう。
あ、私の分の紅茶もお願い。

>>28 妹紅
その時はほら、
私と一緒にメイドをすればいいじゃない。
確か貴方、自分のメイド服を持ってたでしょ？
そうしたら一緒にいれるし、毎日美味しいご飯も食べられるじゃない？
（以前、メイド服を着ていたことを思い出して）
あれ？そうだっけ？まぁ、私にはよく分からないけど…。
あー……酸欠もそれはそれで辛いからしなくていいわ…。

はいはい、畏まりました♪
（ポットからカップに紅茶を注いで）
はい、ダージリンのストレートよ。
ケーキの甘味を中和する意味でもこれが美味しいのよね。
レミリアからも大絶賛されたケーキだから味は保証するわよ♪
（言いながら、自分もケーキを食べ始めて）

>>29　鈴仙
あー……　あれ、私のじゃないわ、鈴仙の。
（返してない事を思い出して、言いづらそうに）
まぁ、紅魔館に居る理由はそれでもいいんだけど、
はたしてレミリアが雇ってくれるかどうか。
それに、慧音に心配かけちゃいそうだし……

ケーキに紅茶まで、頼んでおきながら申し訳ないわね。
ダージリンかぁ……　私が淹れると、酷いくらい渋くなっちゃって……
（なんて言いつつ、こっちも食べ始め、）
（程良い甘さと深い渋みに、少し感動しながら）

っと、ごちそうさま。
（最後に紅茶を飲み干して）
さて、楽しみの後に楽しみが残ってるって、素晴らしいわね♪
（今度は酒瓶に手を伸ばそうと）

>>30　妹紅
あれ？そうだったかしら？
（キョトンと首を傾げて）
んー……じゃあそれ、あげるわ。
私のはまだあるから大丈夫。
レミリアからは私からも頼んでみましょうか？
って…そっか。慧音さんかぁ。そうよね、あんまり心配かけたらダメよね。
（その言葉で妹紅への説得を諦めた）

いいのよ。私が好きでしてることだし。
ふふ、美味しく淹れるにはコツがあるのよ。今度教えてあげる♪
（なんて言いながら、一足先に食べ終えて紅茶を飲んで）

ふふ、お粗末様でした。
私はもうお腹いっぱいだし明日も仕事があるから紅魔館に戻るけど、
ちゃんと私の分も残しておいてよね？
（そういうと、食器をキッチンへ持っていって丁寧に洗ってからアリスの館を後にした）


【明日？今日、よね…。も仕事があるからこれで失礼するわね〜】
【椛、妹紅。お相手ありがとう。また一緒に遊びましょう！御休みー】

>>31　鈴仙
じゃ、使い道は無いけど貰っておく。
そうそう、最近は顔も見てないから、
あの世話好きの慧音のだもの、早く家に帰らなきゃ。

コツ？　仕事中か、紅魔館に遊びに
行くようになったら教えてもらおうかしら。

あー、大丈夫。１瓶も飲んだら倒れちゃうから。
それじゃ、頑張って。
（グラス片手に、持って無い方の手を振って見送り）
（そのまま酔いつぶれるまで、一人で飲んでいたとか……）

【んー、それじゃお休みー。】
【こちらこそありがとね。】

３３

【>>32の三行目、｢世話好きの慧音『の』だもの｣の】
【『』内はなかったことに……】
【これじゃ、私が慧音の所有物と解釈できそうで……】

？

んー、なんだかこっちに遊びに来るのもちょっと久々、って感じ。
もうすぐ春だし、結構忙しかったからなぁ。
今年も結構雪が降ったし、これがちゃんと解けてきてくれれば
そろそろ私の仲間達も出てくる頃だと思うんだけどな。
（椅子に座って足をぶらぶら。まだこの時間は寒いから）
（暖炉の前で、ホットミルクを飲みながら。大分くつろいでいるようだ）

出てきちゃダメでござる。もっと引き篭もるでござる。
ニート廃業したらロクな事にならないわよ。
冬篭りからそのまま引き篭もりにグレードアップなさいな。
それが幸せへの近道でござるよ。
（にょっきりとこたつから顔だけ出して怠けまくっている）

あはは、まだ出してたんだ、こたつ。
もうそろそろ春だし、いいんじゃないかなって思うけど……私も入っちゃおうっと。
（やっぱりこたつの誘惑には勝てなかったようで、いそいそこたつに潜り込んだ）
って、引き篭もれるならいいんだけどさ。そこまで簡単じゃないよ。
冬篭りだって、そうするしかないから仕方なくしてるだけなんだしね。
……それにさ、春になったら暖かくなるんだよ。仲間も一杯出てくるし
草木に花も一杯生えてくる。そんなの見てたら、じっとしてなんかいられないよっ。
（わくわくしている表情で、近づく春を心待ちにしているようだ）
（でも、今はこたつの中でぬくぬくしているのが嬉しいようだ）

>>38
春はまだ肌寒いでござる。まだまだこたつは現役でござるよ。
ほほほほほほほほ。食らいなさいこの怠惰オーラを。
ほぅら労働意欲がごりごり削がれていくのではなくて？
（ぬくぬくごろごろだーらだら）
するしかない…は現状を嘆いて変えられないからそう追い込まれるの。
つまり変わればいいでござる。進化よ。進化すればいいと思うわ。
年中土の中で寝てるだけで生きていけるニート昆虫を早く生み出しなさいな。
そうすれば永遠亭の庭で飼ってあげるから。
（春だろうと外に出るつもりはまったくなくだらだらごろごろ過ごすつもりばりばり）

>>39
こたつのなかは確かにずっとここにいたくなっちゃうかな。
でも、別に働きたいから外に出るって訳じゃないんだよ。
きっと春が来たら、外には楽しいものが一杯あるはずなんだ。
（目をきらきらと輝かせて、まだちょっと遠い春に思いを馳せて）
うーん、ずっと土の中で寝てるだけで生きていけるって、それって進化なのかな。
仲間とも会えなくて、ずっと一人ぼっちで。
………やっぱり、私はやだな。っていうか、そこまで自由にできるほど
私の力は強くないんだよ。蟲達本来のありかたっていうのを歪めることはできないんだ。
（これは重症だなぁ、とこたつむりを見つめて苦笑）

それでも私は、やっぱり外に出たいなぁって思うんだけどな。
外にだって、楽しいことは一杯あるんだよ。
輝夜もさ、たまには外に遊びに行くってのはどう？
もちろんもっと暖かくなってからだけどさ。

>>40
あらあら可愛らしい事。まるで童のようだわ。
貴方は一番よい時を過ごしているのかも知れないわねぇ。
何もかもが新鮮で楽しく麗しく見えるころかしらね。
（座布団たたんで枕にするとぐでー）
じゃあ土中でニート集会するといいでござる。
集団ヒッキーならさびしくないでござる。一つのこたつをニート四人でシェアするようなものね。
…あら残念。私の庭に集う蟲には引き篭もり気質を期待したいのだけれど。

めんどくさいでござる。だるいでござる。
寒いでござる。夏だと暑いでござる。これはもう引き篭もるしかござらん。
（このニート一刀両断で断った）

>>41
じゃあ、輝夜はもう何も新鮮じゃないし楽しくもないってわけ？
……長く生きてると、そうなっちゃうのかなぁ。
（なんだかからかわれているような気がして、唇の先を尖らせて）
私は、輝夜とも一緒に遊びに行ったりできたら楽しいかなって思うんだけどな。
（はう、と小さく吐息を漏らして）
うーん、私が知らないだけでもしかしたら、そういう蟲はいるのかも知れないな。
一生土の中で過ごす、とかならさ。でも、そういう蟲だってきっと、必死で生きてるんだと思うよ。
楽して生きて行けるほど、蟲の命は楽じゃないんだから。
（と、なにやらしきりに頷いて）

あー、もうっ！
やっぱりだめ、こんなんじゃあだめだめだよっ！
こたつがここまで人をだらしなくさせちゃうなんて思わなかったぞっ。
（とうとう業を煮やして、こたつから輝夜を引きずり出そうとした）

>>42
長生きしてると大抵の事は経験してるでござる。
けれどそれは少し違うわね。だからこそ面白い事を作るのだし暇つぶしは宝石のように輝くのよ。
ある意味暇である事そのものが楽しいのよ。暇人最高でござる。
くす、それなら私の暇が潰れるような面白空間を頂戴な。
戯れに気がむいたら…ね。日光と寒さの問題をクリアすれば外出もやぶさかでないでござる。
（まったく動く気配が無い）
つまり引き篭もる事は生命そのものということね。とても高貴な行為でござる。
生きるためにこもる…なんだか哲学てきねぇ…すこし…感じ入るものがあるわね。

あーれー何をするのでござるか〜〜〜
やめるでござるやめるでござる。そんな事をしてはいけないでござる〜〜
（布団にしがみ付いて抵抗してみたもののジャージ姿で転げ出た）

>>43
うーん、そういうものなのかなぁ。
暇だってことが嬉しくなるときがあるのは分からないでもないけどな。
（まだまだ色々楽しい子供のようなもの、そこまで理解はできないらしい）
ふふ、言ったね。輝夜。
そういうことなら私だって張り切っちゃうんだから、絶対楽しませてやるってさ。
夏になれば、蛍の光も楽しめるんだけどな。
（春は遠いが夏はもっと遠い、苦笑しながら掌に小さな光を灯して）

ふぅ、こんなときばっかり思いっきり抵抗するんだから。
（半ば抱きかかえるようにして輝夜を引っ張り出して）
っていうか、まだジャージなんだ。
……ちゃんと着替えてるよね、それ？
（ちょっぴりジトっとした目で見つめた）

>>44
暇人というものは生活の楽さだけではないわ。
暇は文化なの。精神的なものなのよ。暇にあかせて思索に耽るのも文化人の生き方でござる。
あらあらよい心がけねぇ。
ニートの暇つぶしに楽しみを饗するなんて最近の人妖にしては奇特でござる。
くす……ほのかでか弱い…儚げなものね。夏の日光より秋の月。
朧がかかって美しいわ……
（ちいさく吐息を吐くと白く細い手をかざした）

えらい言われようでござる。
毎日色の違うジャージに変えているでござるよ。
ニートと言えど美を損なうような事は私はしないわ。
（黒いジャージ姿を堂々と披露した）

>>45
わかるような、わからないようだ。
……でも、確かに毎日毎日忙しくて大変だったらゆっくり考えたり
遊んだりする暇もないのかもしれないな。
うぅ、なんだかそういう言われ方をするとちょっと考え直したくなるかも。
でも、一緒に遊べたら良いなって言うのは本当だよ。
お姫様って言うけど、輝夜見てるとあんまりそんな感じしないしね。
（にっ、と小さく冗談っぽく笑ってから）
……でもね、傍から見るとか弱くて儚いかもしれないけど。
蛍にとっては、次の時代に命を繋ぐ、とても大切な光なんだ。
だから私は、これがか弱いなんて思えない。とても強い、命の光に見えるよ。
（けれど、そんな光は触らば儚く解けて消える）
（少しだけ光を長持ちするようにして、輝夜の掌にそっとその光を乗せた）

あはは、その辺は流石にちゃんとしてるんだ。
……確かにそっか。ずっとこたつに入ってる割には
変な匂いとか全然しないもんね。
（堂々としている姿に思わず苦笑）
これで、もうちょっとまともな格好してくれてたら、やっぱり綺麗なんだろうけどな。
（やっぱりそういう美しさを感じるのは、ジャージでは厳しかったようだ）

>>46
ならば暇な時にでも永遠亭にいらっしゃいな。
姫君へのお客は大歓迎でござるよ。素晴らしい暇つぶしになるでござる。
来てくれたら姫自らお茶くらい淹れてあげてよ。
そしたらダブルニート突入でござる。いつもはいない人物が場にいるだけで部屋の雰囲気がかわるでござる。
ほほほほほほほほ。それは貴女がまだ未熟だからよ。
人生経験長い妖怪にはこの高貴でひれ伏さずにいられないカリスマが感じられるはずでござる。
（こたつから引っ張り出された姿でだらーんと床に転がっている）
くす。貴女らしいわ。私はこの光に夜を感じるわね。
ああ、星を掌に乗せて抱いたよう。悪くはないわね。
（そっと掌を掲げて見せた…寝転んだまま）

汚い姫など姫ではないでござる。
私は自分の美貌には一家言あるもの。これだけは譲れない点ね。
自分で言うのもなんだけれどね。ふふふふ。ほほほほほ。
そして私の美を最大に引き出すのはジャージでござる。異論は認めないでござる。ジャージ最高でござる。
（まったくもって価値観が違うようで）

>>47
あ、そっか。それも良いかもしれないね。
結局永遠亭には、怪我して担ぎ込まれた時くらいしか行った事なかったもんな。
あの時はゆっくり見て回る余裕も無かったし、うん、いいかもしれない。
（大分乗り気に頷いて）
えっ。永遠亭って行くだけでにーとっていうのになるようなところなの？
いや、さすがにそれはないか。うん、でもそういうことなら、いつか遊びに行くよ。
もう少し雪が溶けて、竹林も移動しやすくなったらね。
（楽しみだな、と笑顔を浮かべて）
……ええと。長生きしちゃうのも考え物なのかなぁ。
（どうにも、そんな風には見えないのであった）
そうだね、確かにこれは夜に輝くものだから。
ふふ、どんなお姫様でも星をその手にすることなんて、そうそうできやしないよね。
……そうだ。
（なにやら思いついたようで、そのまま部屋の灯りを消してしまって）
（暖炉の炎が僅かに照らす、薄暗い部屋の中）
これなら、きっともっとよく見えるよねっ！
（そう言うと、一つ二つとまた光を掌に生み出して）
（暗い部屋の中で、先ほどよりも明るく、けれどやはり儚げに煌いた）

ほんと、そういうところは自信たっぷりなんだから。
……まあ、分からないでもないけどさ。
（ふわふわと、生み出した光で輝夜を照らす）
（ほのかな明かりに照らされた白い顔は、思わずどきりとしてしまうほど美しくて）
（……でも、ジャージで全部台無しだった）
……はぁ。
（それがなんだかちょっと悲しくて、溜息一つ）

>>48
ほほほほほ。私の部屋はニートのオーラで満たされているわ。
千年ニートが引き篭もった個室がどのようなものか想像できるかしら？
私はそこで朝な夕な怠け続けたのよ。雨の日も雪の日も……
そうして完成した我が牙城に遊びに来るのね。よい心がけだわ。
これは全力でお迎えしないとね。ニートとして。
そして引っ張り込んだら一日泊め二日泊め気が付いたらニート二号完成でござる。
（怠惰全開で座布団の上でごろごろ）

くす…風情ね……よくてよ。
時が短いからこそ美しく思えるわ。この瞬きもまた一時の事。
一瞬にすべてを燃やし尽くせばそこに残るのは真っ白な灰。
（暗闇の中でほのかにまたたく光を見上げながらすこし感傷的になってつぶやいた）
（煌きの中で白磁の肌が照らし出されているが怠惰＆ジャージなのでいろいろ残念かもしれない）

あら、貴女にもわかって来たのかしらね。
よくてよよくてよ。今宵の褒美よ。遠慮なくお受けなさいな？
きっと貴女にも似合うでござる。
（言うが早いかもそもそとジャージを脱ぎ始めるとリグルに手渡した）

>>49
お、おーらって。
……流石に想像できないなぁ。千年も、って。一体どれだけなのさ。
ちょっと怖いような気もするけど、見てみたい気もするな。
（まったく未知の領域だけど、どちらかというと好奇の方が強かった）
（多分、綺麗にはしてあるんだろうけどなぁ、と想像したり）
じゃあ、そうならないように気を引き締めて遊びにいくことにするよ。

蛍は、弱い生き物だからさ。
だからこそ、綺麗になったのかも。
だからこそ、風情を思わせるようになったのかもしれないね。
誰かの想いを寄せてもらえるように、あの子達の生きる環境を、守って貰えるように。
（だからこそ、儚くて綺麗なままでいられるのか、と考えて）

え、いや。私はジャージのことを言ってるんじゃなくて……って、うわっ！？
（渡されたジャージを受け取ると、輝夜の素肌が露になって）
（それに寄り添うように、淡い光がまとわりついて）
あ……あ、りがと。
（ジャージ姿からのギャップもあって、思わずくらりと魅了された）
（顔がかぁっと赤くなって、思わず視線を背けてしまう）

>>50
一応言っておくけれどちゃんと掃除はさせているわ。
ニートルームは清潔でござる。清潔でないと快適ニート生活できないものね。
ほほほほほほほほ。ここには拙者の念が立ち込めているでござるよ。
目指せニート一万年でござる。
（口元に手を当てて微笑むとニート一万年への誓いを新たにした）

そうねぇ…弱さは儚さ。頑強なるものよりも一時だけの輝きに私は美を感じるわ。
夏の夜空を彩る貴女達は感性に働きかけるものがあるのよ。
夜の季節としては特別だもの。星も虫の鳴き声も。
これで蛍がニートだったらなおよしでござる。
（深く思慮深げな顔をして最後の一言でいろいろと破壊した）

くす。遠慮はいらなくてよ？
姫からの賜りものはありがたく受け取るのが作法というものよ。明日から貴女の制服ねそれ。
（堂々と白い肌を晒している）
（長い黒髪が体に絡みつきほのかな光に照らし出されて夜を彩っていた）
（自らの美貌に絶対の自信を持つ姫君は己が肌を隠そうともしない）

>>51
だろうね、その辺は心配してないよ。
輝夜の場合、ちゃんと身奇麗にはしてるだろうけど
すっごい怠けちゃってるんだよねぇ。
（輝夜らしいとは思うものの、苦笑せざるを得なくて）
……目標があるのは、いいことなのかな、うん。
（曖昧に頷いて）

美しいって思われるからこそ、尊ばれるからこそなんだろうな。
私の仲間達が、今まで生き残ってこられたのは。
あの子達は、きっとそんなことなんて知らないんだろうけど。
……ふふ。これからもずっと、そうあってくれたらいいな。
（ふわりふわりと浮かんだ光、それにちょんと指で触れながら）
（この先も、変わらず仲間達が生きていてくれることを願った）
……まあ、そうなったら絶滅しちゃう気がするけどなぁ。
（最後の一言には、やっぱりジトっとした目つきになって）

え、ぅぁ……って、ええっ！？
制服って、別に着るの自体はいいけど……ずっとこれってのはなぁ。
（まだちょっと温かみの残っているジャージと、輝夜の顔とを交互に眺めて）
（でも、やっぱりまともに見つめてしまうとつい引き込まれてしまいそうで）
（なんだか、光に引かれる蟲のようだと思う）
っていうか、寒くないの。そんな薄着しちゃって。
（どこか恥ずかしげに、ちらちらと視線を送りながら）
（気を紛らわすようにそんなことを尋ねて）

>>52
すっごい…ではないわ。世界一怠けてるわよ？
これは自慢で言うのだけれどこの世に私以上の怠け者はいないわ。
何事も突き詰めて究極に至る事は素晴らしいのよ。
（長い黒髪を指先でもてあそびながら自慢げに）

その心配はいらなくてよ。ニート蛍は全部私が引き取ってあげる。
そのまま永遠亭で引き篭もりニート暮らしをするといいでござる。
これで絶滅の心配は無いわね。みんな怠けるといいでござる。
（むちゃくちゃな事を言っているけど割と本気かもしれない）

くす……貴女がいいたい言葉はそんなことではないでしょう？
よくてよ…ふふ、月の光と夏の蛍…一夜の熱を交わすのにはなかなか風情ある取り合わせではないかしら？
（艶やかに微笑むと自らの美貌を誇示するかのように細く華奢な体を示して）
（リグルに視線を合わせると誘惑するかのようにそっと顔を寄せていって…）
…ひぇっくしょいでござるへっぷしょいでござる。
（そこでくしゃみ二連発。ムードは完全に崩壊した）
ああ寒いわ寒いわ寒くて死んでしまうわ。
だから拙者はこたつにカムバック。今度こそ脱出はお断りでござる。
御機嫌よう。ニートは夢の世界でぬくぬくするでござるよ。
（たちまちこたつに逃げ帰った姫はそのまま幸せな顔して寝てしまった）

【たいむあーっぷでござる。拙者暇人なれど睡眠タイムは必要でござる】
【くす…ちょっと意地悪な引きをしてしまってごめんなさいね？次に会えた時は艶やかな一時を共にしたい物ね。御機嫌よう】

>>53
はぁ。……もう。そこまで言われちゃうと、私も言い返せないや。
そんなに自慢することなのかなって思うけど、怠け者なんて。
でも、何か一番なことがあると、やっぱり自信になるのかなぁ。
（首を傾げて不思議そうに）

多分ね、引き取ってくれても長生きはできないと思うよ。
普通の蛍よりは、少しは長生きするかもしれないけどね。
光るのをやめちゃったら、次の時代に命を残すことだってできなくなるもん。
蛍は生きるために光るんだから。それを怠けちゃったら、おしまいだよ。

ぅ……ぁ、もうっ。
（誘うような声と姿に、そのままふらふらと誘われて）
（そのままそっと身を寄せて、輝夜の肩に手を触れて）
輝夜は、ずるい。……なんだか、引き寄せられちゃうんだ。
……でも、私も好きだから。いいよ。
（今度こそ真っ直ぐに、輝夜の姿を眼に映して）
って、わわっ！？
（と、いいところでくしゃみが飛び出して）
……ああ、うん。まあ……寒いよね。
（一瞬でこたつにカムバックしてしまった輝夜に、思わず眼を丸くして）
寝ちゃった。……どうするのさ、これ。
（未だ胸は余韻でどきどきと脈打っている）
（どうも胸の奥がもやもやとしたままで、ぶんぶんと顔を振って）

（とりあえず輝夜に合いそうな着替えを用意して、こたつの側に置き）
……これくらいは、いいでしょ。
（輝夜の隣に潜り込んで、輝夜を腕の中に収めてそのまま、一緒に眠りについた）

【ちょっと時間が残念だったね。ゆっくりしすぎちゃったかな】
【ふふ、それじゃあ次に会えたらその時はね。楽しみにしてるから】
【じゃあ、お休みなさい。お疲れ様っ】

こんばんは。
大丈夫と思っていた区画の整理が途中で混ざってしまうようなことが起きて、
ずっと忙しくしておりました。
せっかくのチョコレートのお楽しみも、全部参加できずじまいで申し訳ございません。
最後に残したお使いも今日で終わりましたし、明日からはもう少しいつも通りにできるでしょうか……。

【こんばんは。空いている方で待機させていただきますね】

にーはぁお〜〜ここはどこアルカ〜〜
（門番の生霊が漂っている）
（門前で爆睡してる間に勝手に抜けてきたらしい）

あれれ、小悪魔さんがいるのですよ。にーはーおー♪
最近忙しそうでしたものねっ！
チョコレートなら門番のお腹の中にっ！！！
あれれ？
（かしげ）

ところで私はなぜにここに…あれ…あれ…
アイヤァーさ、咲夜さんっ寝てませんっこれは……あべし！
（そこで門番本体は叩き起こされたらしく生霊は消えていった）

【一言アルネ♪】
【ああー夜勤でなければ久しぶりに小悪魔さんと遊べましたものをー】
【それではまた遊んでくださいねー再見♪】

>>57　美鈴様
あら、こんばんは、美鈴様。
出かけた先でお会いするなんて、奇遇ですね。
いつもお屋敷でばかりですから……あれ……？

あれも気の使い手ならではの秘技なのでしょうか……。

【こんばんは】
【ふふ、またお暇なときによろしくお願いいたしますね】
【お気をつけて、行ってらっしゃいませ】

ｺｱｰｺｱｰ

まだいるかなー……っと。
（かさかさ、と顔をこっそり覗かせてみた）
こっちにいるって聞いたけど、ちょっと遅すぎたかな？
（きょろきょろと、気忙しげに辺りを見回したりして）

>>59様
ふふ、何でしょうか？

>>60　リグル様
こんばんは。少しこちらでゆっくりしておりました。
まだおりますよ？

>>61
よかった、へへ。こんばんは、小悪魔さん。
私もちょっとゆっくりしようかなって思って。
何か、ちょっと寝つきがわるいみたいで。
（苦笑気味に中へと入ってきて）

>>62　リグル様
ふふ、元々を考えれば、夜の方がむしろ本調子なのでは？
だから、眠れなくなってしまうこともあるのでしょうね。

お暇なのでしたら、私も同じです。
こうしてお邪魔している身ですから、あまりおもてなしもできませんけれど。

>>63
うーん、それもそうだし、昼に寝てることだってあるんだけどね。
最近はずっと映姫にあわせて暮らしてたから、ちゃんと夜は寝てたんだけどな。

あはは、それじゃあこうやってさ、もうちょっとお話してようよ。
あんまり子悪魔さんとこうやって話すことってなかったしさ。
結構、図書館とかでお世話になってるのにね。
（にっこりわらって、ぴょんと隣に腰掛けて）

>>64　リグル様
生活の仕方を決めてしまうと、そのうち慣れてしまいますものね。
私も普段は昼に活動するようになって久しいです。ふふ。

確かに、いつもお仕事をしている時間ばかりですから、
こうしてお話しすることは珍しいです。
しばらくきちんと受付できておりませんけれど、何か本を借りていらっしゃいましたっけ？

>>65
それだと、レミリアとは時間が合わなくて大変かもしれないね。
レミリアは、相変わらず夜なんでしょ？
っていうか、昼間に元気な吸血鬼ってのもおかしいもんね。

うーん、特に借りてたものはなかったような……。
（どうだったかな、と首を傾げて考えて）
あっ！
（途端、跳ね起きるように飛び上がって）
そうだよ、バレンタインの時のチョコ作りの本！
あれ、まだ返してなかったよ、ずっと忘れてたっ！
うわわ、ごめんねっ。今度行くときに必ず返すからっ。

>>66　リグル様
他の事情で逆らうよりも、好きなようになさっている方がお似合いですもの。
普通の意味以上に、昼の光が苦手でいらっしゃることもありますけれど。

少しぐらい眠らなくても平気ですから、
何か大切なときにはきちんとお付き合いいたしますよ？

ふふ、少し検索のための魔法を使えばすぐにわかるのですけれど、
ありがとうございますね。
お役に立ちましたか？　でしたら嬉しいのですけれど。
あの図書館では、お菓子の本なんて埋もれてしまうばかりでしょうし。

>>67
そっか、なんだかんだでうまくやってるってことなのかな。
眠らなくても……うぅ、確かに平気なのかもしれないけど。
やっぱり私は眠くなっちゃいそうだ。うとうとしちゃうよ。
（とは言えまだあまり眠くならないや、と軽く目元を擦って）

うん。色々と参考にさせてもらったよ。
あんな本もあるんだから、図書館って便利だよね。
これも、きっと小悪魔さんがちゃんと整理しててくれるおかげだよ。

はふ。最近どうも……なんか寝つきがよくないんだよね。
春が近づいてきたからなのかな。身体が起きていたがってるのかも。
（ちょっと困った感じに、小さく息を吐き出して）
何か、いい安眠の方法って……あったりしないかな？

>>68　リグル様
ふふ、悪魔ですから、少しは体も丈夫なのですよ。
眠くなれば、眠ってしまった方が楽ですけれど。

くす、本来の意義からすると、おまけのような本ですけれど。
そんなふうに紛れてしまったものですから、役に立つと嬉しいです。
ふふ、お使いになる方がいらっしゃった時のために整理しておりますもの。

……やっぱり、春になると目覚める季節、でしょうか？
人間の方でしたら、まだ寒い時期ですし、暖まることをお奨めするところですけれど……。
如何致しましょう。かといって、寒くすれば眠れるものでもないでしょうし、
それでは体を壊してしまいそうですものね……。
（しばらく考えていて）

しばらくこちらにいらっしゃいますか？
やっぱり、少し暖かくした方がよいでしょうから……。
（手を軽く広げて、迎え入れようと）

>>69
眠いときに眠れるっていうのは、きっと幸せなんだろうけどな。
眠くて眠くてしかたない時にさ、ふかふかベッドに横になって。
そのままぐっすり寝られたら、幸せそうだと思うんだ。

なんだかんだ言っても、色々勉強できるのは嬉しいな。
あそこに行けば、大体なんだって調べられるんだもん。
だから、きっとまたお世話になると思うけど、よろしくね。

目覚めてくる季節ってのもそうだし、身体が蟲の暮らしに戻ろうとしてるのかも。
私も、暖かくしてちゃんと寝ようとはしてるんだけどな。
（何か暖かいものでも飲もうかなぁ、なんて考えていたけれど）
いいの？……へへ、それじゃあ、お邪魔しちゃおうかな。
（軽く目をぱちくりとさせてから、小さく笑って）
（その手の中に身体を預けて）
……ぁ、暖かい。
（口元を緩めて、嬉しそうに笑った）

>>70　リグル様
それは確かに。お仕事で眠れないこともよくございますし。
外の世界の人間のようなお話ですけれど、悪魔と人間の業は似たようなものですから。ふふ。

きちんと本を読んで、返していただけるなら、歓迎いたしますよ？

くす、たまには自然の通りにする方がよいのかも知れませんけれど。
無理に眠ろうとして、余計に時間が乱れてしまうこともございますし。
……時間の決まった予定があると、そうも行かないものですけれどね。

はい、どうぞ？
（リグルと比べれば体格に差があり、柔らかな体に抱き留めるようにして）
ふふ、私も、暖かいです。
ゆっくり、できそうですか？

>>71
悪魔のお仕事ってなんなんだろうな。
全然想像つかないや。むしろ小悪魔さんは司書のイメージのほうが強いもん。
うん、じゃあ今度また本を返しに行くね。
その時に、今度は何かお話の本とか借りていこうかな。
寝付けないときに、ちょっとずつでも読もうと思ってさ。

別に、自然のままに暮らしてたって構わないんだけどね。
でも、今は一人で暮らしてるわけじゃないから。

……ん、ぎゅーってされるの、好き。
（甘く吐息を漏らして、うっとりと身を預けた）
何か、落ち着く感じがするんだ。……えへへ。
（こちらからも手を小悪魔の背に回して、そのままぎゅっと抱きしめるようにして）

>>72　リグル様
今のお仕事は、もちろん司書のお仕事ですよ？
本来の悪魔のお仕事は、全然違うものですけれど。
使い魔ですから、今の私には関係ございません。ふふ。

寝付けないときの本はいい習慣ですね。
本を読むとすぐに眠るようになってしまったり、
逆に読み始めるとそのまま朝まで読んでしまったり、
そんな方もいらっしゃいますけれど。

ふふ、一人でなければ、いろいろと難しくなるものですよ。
ん、落ち着きますか？　でしたら、良かったです。
（手を背筋に回してくるリグルをしっかりと抱きかかえ、少し羽も前へ差し出して）
（包み込むようにして）

>>73
あ、そうなんだ。
……でも、ちょっと気になっちゃうな。
悪魔って、普通はどんなお仕事をするものなのかな？

あんまり長いのだと読み耽っちゃいそうだしね。
そんなに長くないのを借りて、ちょっとずつ呼んだらいいかなって。
それで、ちゃんと眠くなってくれたらいいんだけどね。

……わわ、くるっと包まれちゃった。
（羽がくるりと身体を包んで、ちょっと視界が暗くなる）
（前からだけでなく、後ろからも包まれている感覚に、なんだか安らいでしまう）
ん……ぁふ。小悪魔さんの羽、なんだかすべすべしてる。
ちょっと、気持ちいいかも。
（羽までほんのりと暖かくて、全身が包まれている感じにすっかり安心しきっている様子）

>>74　リグル様
ふふ、普通の力の弱い悪魔は、人間を唆したりするものです。
お嬢様のような悪魔は、また違いますけれど。

でしたら、あまり長くないものを見繕ってお渡ししますね？

くす、少し不思議な感触でしょうか。
ふふ、私の方は、少しくすぐったいのですけれど……。
（安らいでいるリグルの様子に、小悪魔も安心した様子で）
（少し背中を撫でるように、やさしくさすってあげて）

【ちょうど少し外しておりましたので、遅くなりました。申し訳ございません】

>>75
唆す……って、あんまりよくなさそうなことだな。
やっぱり、悪魔っていうからにはそういうことをするんだね。

じゃあ、楽しみにしてるね。
（どんなものがあるのかな、とわくわく）

なんていったらいいんだろ。すごく質のいい布みたいな感じなのかな。
こうやって触れてるだけで、ちょっといい気持ちなんだ。
……すごく、安心するっていうのかな、これ。
全身全部包まれちゃって……暖かくて、いい匂いで。
（抱きついたまま、甘えるように身をすりよせた）

>>76　リグル様
悪くて魔ですもの。人間がそう名付けただけのことはあります。
ふふ、人間にとっては魅力的なように致しますよ？

お話の本でしたら、いくつか心当たりもございますから。
どんなお話かご希望があれば、その通りにできますけれど……・。。

くす、布製のものではございませんけれど。
安心して下さるのでしたら、こうして差し上げた甲斐があります。
ふふ、本当は少し違う時にするやり方と似ていますけれど……。
（暖かい体温と、甘いような香水が香る体で包み込んで）
（すり寄せてくるリグルを胸に抱き留めて、額同士をそっと触れ合わせて）

>>77
あ、なんか今の言い方それっぽい。
あんまりこっちじゃそういう悪魔っていうのは見ないけど。
やっぱり、いるところにはいるのかな。

どんな本、かぁ。
あんまり怖い話とかはやだな、どきどきしちゃうのも、寝付けなくなりそう。
って、そんなのだけじゃ難しいかな。

違う……時って？
（すっかり甘い香りに酔いしれて、ひくひくと触覚も震えて）
（なんだか酔ってしまったかのように、甘ったるい声を漏らしながら）
ぁ……。
（こつ、と軽く額が触れ合って。無意識に目を閉じて、甘えるように唇を突き出していた）

>>78　リグル様
数は少ないですけれど、悪魔も居るところには居るみたいですし、
その中にはそんな悪魔もいるかも知れませんね。
ふふ、ここで暮らしていたら、みんなのんびりしていそうですけれど。
少し意地悪なぐらいかも知れません。くす。

怖くなくて、眠れそうなものでしたら、紀行文や遠くの出来事を描いたものが良いかも知れません。
本の中に出てくる情景を想像していれば、そのうち夢の中でしょうから。

ふふ、気になるような事を申し上げてしまいましたでしょうか？
あまり気になさらないで下さいませ。
今日はもう遅いですから、ごゆっくり……。
（酔ってしまったリグルをさらに深くへ誘うように、耳元で柔らかな声で囁きかけて）
（突き出された唇も、柔らかな唇で塞いでしまい）
（そうして触れ合ったまま、包み込むようなキスを交わして）

>>79
小悪魔さんは、全然意地悪じゃないけど……なぁ。
優しくて、いい人。いや、いい悪魔……なの、かな？
（ぼんやりと、それでも軽く首を傾げて）

うん……じゃあ、それにしてみようかな。
見たことも無いこととか、考えてみるのも……楽しそうだし。

ぁ……ん、ちゅ。ちゅ……ぅ。
（声に誘われるままに、触れた唇に吸い付いた）
（情交を交わすというよりも、幼い赤子のように吸い付いて）
小悪魔さん……なん、だか。すごく……甘い。
（目じりがとろんと下がってきて、すっかり恍惚とした表情を浮かべていた）

【そろそろ時間が厳しいかな。このまま寝ちゃってもいいし】
【もし小悪魔さんがいいなら、ちょっと日を改めて続きを……ってしてもいいかな】

>>80　リグル様
ふふ、そんな悪魔だっております。
でも、それも悪魔の手管かも知れませんよ？

遠くの地の虫たちのお話でしたら、面白いかも知れませんね。
世界には驚いてしまうような虫が沢山いるみたいですから。
……こちらだと、むしろ眠れなくなってしまうでしょうか？

ん……ちゅ……。
お休みの前のキスです。
ふふ、ごゆっくり、おやすみなさいませ。
よく、お眠りになれますよ……？
（恍惚とした様子のリグルに、あくまでも優しく囁きかけて、唇を交わして）

【時間としてはちょうど良いころですね】
【お誘いはありがたいのですけれど、次にお伺いする時間を確約できませんから、】
【必要以上に拘束してしまうことになるかも知れません】
【今回はここでおしまいにして、またお会いしたらその時に、】
【という方がよいかと存じます。】
【……と申し上げながら、もしかしたら、来週頃にはまたお邪魔しているかも知れませんが、】
【その時はその時でご容赦下さいませ】

>>81
……でも、そんな悪魔だったら…騙されちゃっても、いいかな。
わ、それはすっごい面白そうかも。
夜に読むとかじゃなくって、普通に読んでみたいな。

……ん、ありがと。小悪魔さん。
なんだか……頭の中、ぽわぽわーって…して。
暖かくて、幸せで。…ん、ふ。ふぁ……ぁ。
（囁きが耳をくすぐって、唇がゆるゆると交わされる）
（すっかり包み込まれてしまった身体に、ぞくぞくと心地よい感触が走る）
（全身の力が抜けて、そのまま全てを委ねてしまって）
……このまま、寝ちゃい…そ。
いい、よね。……えへ。ありがと、ほんとに……幸せ、だよ。
……おやす、み。小悪魔……さん♪
（うつらうつらとしている頭で、途切れ途切れにそう言って）
（ぷつりと、意識の糸が途切れた。後は心地よさそうに寝息を立てているだけで）

【じゃあ、私はこれでおしまいにしようかな】
【すっかり甘えちゃったな。また今度会えたら……もっと色々したいかな】
【そういうわけだから、今日はありがと、小悪魔さん】
【じゃあ、またね。お疲れ様、お休みだよっ】

>>82　リグル様
ふふ、そう思ってしまうのが良くないのですよ？
本のことは、きちんと探しておきますね。
また今度、取りにいらして下さいませ。

きちんと、ベッドに運んで差し上げますから……。
ふふ、おやすみなさいませ。
（完全に体を委ねてきたリグルを抱き留め、頭を抱きかかえて）
（最後におやすみの挨拶をして、しばらくそうして眠りが深くなるのを待ってから）
（奥の部屋へと運んでいった）

【では、これにて締めさせていただきますね】
【ふふ、また今度、時間が十分あるときに、よろしくお願いいたしますね？】
【おやすみなさいませ、リグル様】

さてさて、こちらにお邪魔するのも随分久しくなりましょうか。
しばしよらせていただきましょう。
（お人形たちに一声かけて軽く髪をなでるとゆったり）
（本日はあちこちお説教して巡った帰りで）

…と、思いましたが眠気が怪しくなってまいりました。
本日はこのあたりでまた近いうちに寄らせていただきましょう。
これにて失礼を…ふふ、主によろしくお伝えくださいな。
（しばし人形たちと戯れると館を辞した）

春麗…と申しますにはいささか気が早いやも知れませんが…
日差しの暖かいよい日和ですねぇ。
このような日は青空の下で美味しい空気を吸いながら気持ちよくお説教と参りたいものですねぇ。
（はふ、と息を抜いてまったりとしている）

さてさて。そろそろ午後のお説教巡りと参りましょうかね。
幻想郷の皆さんの善行っぷりを確認してこなければ。
（帽子を被り直すと今日もお説教に出かけていった）

祝、三月精完結〜！
…また何処かで出番あると良いなぁ
（いつのまにかソファに座ってお茶飲んでる）

妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい…
打ち切りなんてこともなく目出度く完結までいけるなんて妬ましい妬ましい…
私が読む漫画はよく打ち切りになって「俺たちの戦いはこれからだ！」になるのに妬ましい…

お、おめでとうなんて思ってないんだからね！
かんちがいしないでよね！（ﾁﾗ
おぼえてろー
（何故か嫉妬すると地底への穴に飛び込んで消えた）

【一言ー】

新しい話が出ると、やっぱり、カップリング議論とか言うのも戦況が変わったりするのかなぁ。
私は、多分サニーやスターと３人セットなのはしばらく変わらないかもだけど。
（適当に想像広げてみたり）

>>89
ってわわっ？！
ありがとう〜！
地底は行く機会なかったからこっちに出番無かったみたいだけど…あうあう。
パルシィさんの情報もきっと４月に出るよね、また延期なんかナイヨネ、多分…

（ぴこーん）
なんか直感が飛んで来た。
…紅魔館に誰かいる気がする。行ってみよう

（後片付けして、館を出て飛び立った）

まずは祝辞を。
東方茨歌仙二巻の発売誠におめでとうございます。
皆さんもうご覧になりましたでしょうかね？
帯に書かれし一文…「今日も神社に説教が響く」

ええ…私が何を言いたいかはわかっていただけたかと。
期待しましたともっ非常に期待しましたとも！！！
一巻で張られた伏線や華扇と小町の絡み…そしてこの帯…ここから導き出でる結論は一つっっっ！！！
華の異変以来のこの私の出番がついに来たと！！！

……が…蓋を開けてみればそのような事はまったくなく一コマの出番もありませんでしたねぇ…
三巻に期待といきましょうか…ははは…はは…ふぅ…
（お膝に乗っけた人形に愚痴を聞いてもらっている）

>>92
ｼﾞﾝｼﾞｬｼﾞｬﾅｸﾃﾓ　ｾｯｷｮｳｼﾆｲｷｬｲｲﾝｼﾞｬﾈｰﾉ？
ﾁﾃｲﾃﾞﾓﾃﾝｶｲﾃﾞﾓ　ｲｹﾊﾞｲｲﾄｵﾓｳﾖ
ﾃｲｳｶ　ｴﾝﾏﾎﾝﾆﾝｶﾞ　ｲﾍﾝｶｲｹﾂｲｹﾊﾞｲｲﾉﾆ
（膝に乗せた人形が意見を吐いた）

>>93
もちろん神社以外も手広くお説教してまわっております。
その成果が茨歌仙二巻にて披露されるのかなーなどと淡い期待をもってしまったのですよ。
私も出番の無さは切実ですしねぇ。
（ちょっとだけ切なそうな顔をして人形の頭をくしゃくしゃ撫でて）
物凄く行きたいですっ！
次の異変があらば是非参戦をば！！！
…なれど多忙にしておりますと私の耳に異変の話が届くのはすでに解決してからなのですよね。
どうにも私は情報が遅いようです。
神霊の異変の時もそうでしたねぇ…

う〜〜〜〜……やあぁぁぁぁ！
（バン！と勢い良く扉を開けて入ってきた兎）
はぁ、はぁ、はぁ………。やっと結界を破れたわぁ。
気が付いたら白玉楼にいるし、紅魔館に帰ろうと思っても結界に阻まれて帰れないし、大変だった…。
って……あ、あら。閻魔様…。
（そこで初めて閻魔様と人形に気付いたようで顔を赤らめて）
あ、あはは……ちょっとはしたないところを見せてしまいましたね。
（頬をポリポリと掻きながら謝罪）

>>95
ふむ…それは難儀をなされましたね。しらばくです鈴仙。
それと扉は静かに開け閉めしますように。
結界はどの道力ずくでは壊せないのですから。
（一応一言言わずにはいられない閻魔）
まぁ同じく出番の無い者同士のんびりと語らいましょうか。
（もふもふ人形撫でながらゆったり）

>>96 閻魔様
あはは……返す言葉がありません。
はい、次からはそうします…。
（しゅんとしながら聞いていて）
あ、あはは……。
出番がないのは残念ですけど、それだけ幻想郷が平和ってことですしね。
でも、次に異変が起こったら私も解決に乗り出そうかな？
私なら相手を狂気に落とせば勝てるかもしれませんし？
（なんて言ってみる）

>>97
ふむふむそうですねぇ。
永遠亭では貴女が一番フットワークが軽そうな気はしますね。
（なんとなくだが他の人々はあまりそうした事で動かないような気がする）
（もっとも閻魔自身気軽に動ける立ち居地では無いけれど）
…なれど貴女は二回も自機になっているのですからここは一つ我ら地獄に譲っていただきたいところです。
私自身！…とは言わずとも小町が自機になってくれれば私にも出番があるやも。

>>98 閻魔様
恥ずかしながらその通りです…。
姫様は何がなんでも動きたくないでしょうし、師匠はお仕事がありますし、てゐは……
まぁ、あの子ですし…。
（疲れたような表情が全てを物語っている）
あぁ……閻魔様お仕事がありますものね…。
ふふ、二度ある事は三度あるとも言いますし、もしかしたらわたしが3度目の自機になれるかもしれないですよ？
あ、閻魔様は自機になったのは1度だけでしたっけ？
（悪気はないのだが、何となく優越感のあるような言葉になってしまって）

いっそのことまた二人一組で異変解決に出かけることでもあればいいんじゃないでしょうか。
しかも自由に組み合わせできるとか。
（閻魔の抱えていた人形から声が聞こえる）
閻魔さまが巫女にくっついていって道中説教しながら回るのも見てみたいものです。

ん？ああ、もうこっちの人形の魔力が限界なの…ね……。
え…まさま、れいせ……失礼しま……。
（雑音が混じるとやがて声は聞こえなくなって）

【地底から声だけ一言、失礼します】
【お二人とも、またお会いしましょう】

>>99
物事前向きに捉える事ですよ。
お役目を多く回されるという事は逆に言えばいろんな経験を積む機会を多く頂いているという事です。
若い頃の苦労は買ってでもしろという古人の言葉はまさにそういう事なのです。
すなわち妖怪も人間も日進月歩。日々進歩していくにあたって……こ、こほん。
失礼。癖というものはなかなか抜けないものです。
（つい説教モードに入りかかって咳払い）
（このままでは最低でも五時間は説教するところだった）
自機とボスとを同時に経験させていただきましたしその点はよしとしております。
なれど今一度…と思ってしまうのは私が贅沢ゆえのことでしょうねえ。
妖夢も自機になりましたし主役枠以外は各組織ごとで持ち回りの予感。
もっとも人妖も増えておりますしどうなることやら。

>>100
地底の異変の時と同じやり方ですね。ふむ、それもまたよし。
霊夢は時折やりすぎますからねぇ。ブレーキ役は必要でしょう。
その気になればこの閻魔。何千行でも説教続けてご覧に入れます。
画面の前の方々も決して読み飛ばしたりなさらぬように。
（聞き覚えのある声に少しだけ驚いて人形を覗き込んで）

ふむふむ…これは便利ですねぇ…
各死神にこれと同じ人形を至急していつでも連絡を取れるようにすべきでしょうか？
仕事ぶりの観察も含めて……
とと、こちらの話です。それでは近いうちにまたお会いしましょうさとり。

【ええ、ぜひまたお会いしましょう。ありがとうございましたさとり】

>>100 さとり
ひゃっ！？
（突然閻魔様の抱えている人形から声が聞こえると、少し驚いて肩を震わせて）
え、ええっと……その声、もしかして…さとり？
ふふ、それは名案ね♪特定のパートナーじゃなくて、自由に選べるのなら、自由度もかなり広がると思うし。
だったら私は……リグルとかレミリアとか霊夢と一緒に…なんて♪
（ほんのりと頬を赤らめる）

あ、あら？……聞こえなくなっちゃった。
…またね、さとり♪

【一言だけでも嬉しいわ♪また今度お話しましょ♪】

>>101 閻魔様
あはは、それは分かってるつもりなんですけどね。
どんなことも私の経験になって、私自身の力になってるんですよね。
って、閻魔様？閻魔様！？
（閻魔様の言葉に頷いていたが、段々と話がヒートアップしていくのが分かって、慌てて止めて）
ふふ、いいんじゃないですか？
それは生きている人なら誰でも持つ願望ですし、私だってもう１度自機になりたいって思いますもの。
前回が早苗と妖夢で、その前が早苗…。次がどの組織から誰が自機になるんでしょうね？
また霊夢と魔理沙だけだったり？
（なんて不安そうになったり）

>>103
……危ないところでした……少しのんびりしに寄っただけのつもりが気がついたら説教三昧になるところです。
（軽く額の汗をぬぐう仕草をして）
萃香や天子の時は大勢が自機になってますしああした形式でしたら枠は多そうです。
なれど一般的には霊夢と魔理沙の他に一枠…多くて二枠でしょうねえ。
これは激しい争いになりそうです。
そろそろ地霊殿や命蓮寺あたりからも参戦がありそうですね。
いやはやなんたる倍率。まさに狭き門というべきです。

冬に焦点を絞った話であれば、私にお声がかかるはず。
…いいじゃない、夢を見るのは自由よ。
たとえ十中八九お声がかかるのはチルノのほうだとしても。
夢を見るのは自由。ふふ、ふふふ。
（すいーっと新たに部屋に顔をだして
（出番の話をするとちょっとがっくりきてるかんじで

>>104 閻魔様
え、えっと……職業病というものでしょうか？
（やや引きつった笑みを漏らして）
よかったら紅茶でも入れましょうか？茶葉は持ってきてないですけど、この館にもあるかもしれませんし。
あぁいう形は外の世界では「かくとうげぇむ」って言うものらしいですしね。参加は多くなるのは必然かと。
でもそれ以外だと……はぁ…。
（深くため息を付いた）
そうなんですよねぇ。新しい仲間が増えるのはいいけれど、それが原因で倍率が高くなってきて…。
霊夢と魔理沙が羨ましいです。

>>105
ふむふむ…冬に焦点を…ある意味すでに起こりました幽々子の異変がそれにあたりますかね。
新たなる冬…と申しますと…冬……寒冷……
ふ……布団がふっとんだ！！！
（勢いで言ってしまいちょっとだけ顔赤くして）
こ、こほんこほん。そのとおりです。行く先に夢あらばこそ希望も見出せようというもの。
こんばんわレティ。
我々一回こっきり組に世間の風は冷たいようです…よよよよよよよ…
（ちょっと茶目っ気を出して泣き真似）

>>106
左様。何百年も仕事でやってますととっても取れなくなり自分の一部となるのです。
これすなわち身になっているということ。私が定年退職でもなろうものならショックでがっくりくるでしょうねえ。
仕事はよくも悪くも体の一部なのです。
（こくこくと頷いて）
それではお願いできますか鈴仙？
主役を羨むはさすがに高望みというものでしょうね。
地霊の時のようにサポートに回れば枠は今少し広がりましょう。

>>105 レティ
あら、いらっしゃい、レティ♪
今紅茶を入れるから座って待っててね。
それとも、貴方にはアイスティーのほうがいいかしら？
（レティに優しく微笑みかけて）
ま、まぁまぁ。レティにだってきっといつかお呼びは来るわよ、うん！
（レティを元気づけるように応援して）

>>107 閻魔様
あはは……。
私なんて半年前から紅魔館でメイドをしてますけど、もうそれがすっかり身についちゃってるんですけど…。
というか、閻魔様が閻魔様じゃなくなるなんて、想像がつかないんですけど…。
定年退職したら、次は何をやりたいとか決まってるんですか？
カレー屋とか？
（苦笑を浮かべて言って……言ってから『しまった！』というように口を押さえて）
地霊殿のときみたいなら、それはそれで楽しめるんですけどね。
私もサポートは好きですし。もちろん、第一希望は自機ですけど。
は、はいぃ〜！
（そして逃げるようにキッチンへ）

【とと、レティ。閻魔様、ごめんなさい。次の返信が少し遅れそうです】

>>107　映姫
あれ冬なの私の1ステージだけじゃないのよー。やだー。
もっとこう全編にわたって冬真っ盛りなのをだね。
…無理にボケなくていいから、ね？
(赤くなってる映姫をフォローするように背中をぺふっと
ふふふ、所詮は私は1ボスに過ぎないからあんまり期待もしないけどね。
おｎ…おっと。（けほん、鈴仙さんのほうをみて咳払い
映姫のほうも、死神のほうばっかりに視点がいってそちらはめっきりよねぇ。
私もさっぱりな分チルノのほうが活躍してるものだし。
あははは、こういう共通点は色々複雑なものだわ…。
て。そ、そんな泣くほどのことだったかしら…ほら、元気出して、明日は明日の風が吹くわよ。
（泣きまねに騙されて、慰めのことばを掛けて

>>108　鈴仙
此処で会うとは珍しいものだわ。休みでも貰ってまったり日和かしら。
…ん、そうね。紅茶でもアイスティでも、鈴仙さんにまかせておくよ。
（空いた椅子に座って、ひらひらてふり
ふふふ、貴女は良いわよね？出番が多くて。
それにうどんげっしょーで主役…主役？（ぽえ
…まあそれに近い役はもらってるし、あやかりたいものだわねー。
（ちょっと意地悪いうように、瞳を細めてじー

>>108
結構な事です。やるからにはしかと己が一部となさるがよろしい。
人生と仕事とは切っても切り離せぬ関係。私もまた生涯現役でありたいものです。
なれど…ふふふ…ふふふふふふっ！！！
カレー屋もまたよしっ！！！
キーマにビーフに野菜に…見ただけで辛くなるような地獄味！
これらを人に提供して喜んでいただくのも悪くはありませんねえ。
また何か作りたくなってきますねぇ。
（キッチンに飛びこむ鈴仙の背中を眺めながらあれやこれやカレーのことを考えている）

【心得ました。慌てずゆるりと用事をすませてきてくださいな】

>>110
アウチ。たまには何か気の効いた事を言ってみたかったのですよ。ふふふ。
（ちょっとだけ照れ笑い）
ふーむ全編となると……純粋な冬とはいささか違いますが地獄の一角、八寒地獄を舞台にすれば私と共演できるやも。
自機になるのもよいですがボス側でも再登場できるなればありがたい事ですねぇ。
幽々子の前例に倣いたいものです。
（レティが言いかけた言葉には気がつかないふりをして）
左様。ゆえに今回の茨歌仙二巻には期待したのですが…無念な事です。
ま、まぁ次があるでしょう。まさしく明日の風というわけです。
ありがとうレティ。
（袖を退けて顔を見せればいつものおだやかな閻魔で）

モブキャラ集会場はここですかー？
不動の最強主人公の博麗霊夢でーっす♪
（しゅたっと登場）

>>111　映姫
あはは…最近の閻魔様は冗談も解するのねぇ。
ふふ、まあちょっとだけその姿は可愛かったけど、さっ
(赤くなりながら笑顔を見せる映姫のおでこをつんっと突き
なるほど、地獄めぐりはそういえば無いわねぇ。
これは意外と良いせんいってるかもしれないわね。（ぐっ
私は出番さえあればなんでも良いわよ。たとえぽっと出の中ザコ扱いでも文句は言わない。
あの亡霊姫さんは…確かに珍しいケースだったわね。私もその流れに乗りたくあるわねー。

ううん、なかなかうまいことままならないものね。
次がある限り希望はあるはず…あるはず。（ぐっぐっ
…ふえ、え？。（泣いてたと思ったら、穏やかに微笑む閻魔がいて
……だ、だましたわねーこのー。
（やられた、と思い苦笑いでおでこに手をやり

>>112　紅白
メインキャラはお呼びでない（ぽえ

>>112
…これこれ霊夢。モブキャラを軽んじてはいけません。
妖精や毛玉といえど不慣れなうちは幾度ピチュるか…
貴女とて覚えがあるのではありませんか？
己が最強などと驕ってはなりません。驕る平家は久しからずとの言葉どおり驕りたかぶるものはいずれの日にか滅びるのです。
そうならぬためには日々を謙譲に生き万物に感謝してお天道様を拝むのです。
実るほど頭を垂れる稲穂…これが力ある者に求められる姿勢なのです。
（さっそく説教開始）

>>113
おとと。ふふ、石頭一辺倒ではいささか寂しいですからねえ。
なれど地獄ステージは本気でありだと思いますよ。
各種地獄を回りながらステージボスには獄卒や死神。もちろん今までの作から再出演もいただいて。
そして締めはこの私が再びボスを勤めましょう。ああ。こうなると何か異変を考えないといけませんねえ。
（ちょっと異変を考え中）

ふふふふふ。四月一日の先取りです。
当日仕事ですゆえに。よいではありませんかレティ。四季折々の物事は大事にせねばなりません。
（にっこり笑って）

>>113
確かに、場違いも甚だしいところに来てしまったようね。
けれど、反省しない。それが巫女クオリティ。
お久し振りねぇ、冬妖怪さん。
あなたのシーズンもそろそろ終わりかしら。最近春の匂いがしてきたわ。

>>114
巫女可愛過ぎるまで読んだ。
閻魔様もお久し振りねぇ。
最近見なかったから、とうとう過労死しちゃったんじゃないかと思って心配したわ。
はい、というわけで心配料。
（ミニサイズの賽銭箱を目の前にドンと置いて）

>>114　映姫
ふふ、そうはいうけど最近までその石頭一辺倒だったくせにねぇ。
まったくもって、変われば変わるものだというのを。
あなたを見てると実感するわねー。
…ついでに、私も。（ぼそっと
地獄の妖精におどろおどろしい地獄の雰囲気といい、骨と血と雪とが覆う背景。
やだ、若干ホラー路線になるかも。…その辺は杞憂かしら。
まずそこよねぇ。何かしらの異変を浮かべないといけないわけだ、が…。
それを解決する本人の前で言ったら異変始まる前からへし折られるわよ。帰ってから考えなさいな。
(別に異変を考えるのは止めない

くっ…もー、嘘つきは閻魔に舌をぬかれ…
閻魔本人だよ、くそう。そこまで考えてやったのねっ。
この閻魔、からかいの知恵をつけてきてるわぁ…。
（おでこを抑えながら天井を見上げて、その口元は笑ってるようにもみえて

>>115　紅白
そうよー、ここは出番の無いものの怨嗟の声がこだまする場所よ。
あなたのような日向を歩くものがこんなとこに来ちゃいけないよ。
(色々散々な言い方をしてる冬妖怪
…まあ分かってた、あなたの頭に反省って言葉が無いのは。
む、失敬な、確かにそろそろ四月だけど、まだまだ現役よ。
雪もまだ残ってるし風も肌寒いしね。
…私に何か言わないでよ？これは私じゃなくてリリーの手が遅いだけだから。（ひらひら

>>115
お説教聞かない子にはお賽銭はビタ一文たりともありません。
（割と容赦なく）
ふふ、なれど久しくありましょうか。
私よりも貴女の方が餓死の心配をされていたようですしそちらの方がより実感のある危機と言えましょう。
私も仕事しすぎとはよく言われますがさすがに死ぬほどは働きません。
ホントですよ？

>>116
ふふふふ、人生何が切欠で人が変わるかわからぬものです。
結構な事だと思いますよ。私も時にはボケてみたくあります。
どちらかというと突っ込み属性なのでしょうけれど。
（穏やかに微笑んで小さく頷きながらレティの言葉を耳にして）
地獄ゆえそこはどうしても恐ろしげになりますねえ。
怖くない地獄にはなんの価値もありませんゆえ。まぁその辺りはむしろおどろおどろしい演出としてアリではないでしょうか。
とと、いけないいけない…
（軽く口をつぐんだ。帰ってからのんびり異変を考えてみるつもり）

ふふ、嘘はなりませんが悪意無き戯れの嘘は閻魔的にはめこぼしの対象。
地獄の沙汰はよく人の内面を見て行われるものです。
なんという自画自賛などと思わないでくださいな。
（レティの仕草がおかしくてふふふと小さく微笑んだ）

>>116
日向を歩いている筈なのに、貧しい生活を強いられているとはこれいかに？
幻想郷最大の謎だわ。主人公って、もっとギャランティーあっていいんじゃないの、ねぇ？
（切実顔で詰め寄って）

フッ、まあね。（威張り
あら、そうかしら〜？
またそろそろ頭身ちっちゃくなっちゃうんじゃないの？
そういえば、それこそ最近あの春妖精を見ないのよねぇ。
そろそろシーズンのはずだけど。まだ冬眠中だったりするのかしら。

>>117
つまり、お説教聞けばお賽銭くれるという解釈で宜しいのかしら？
今、あれだけ嫌だったお説教が聞きたくてたまらない私がいるわ。

私が飢えて死んだら、絶対に化けて出てやるわ。
そして、この私を飢えさせたこの幻想郷に兆倍にして報復してやる。
言っとくけど、今までの異変の比じゃないからね。

だったらいいけど。閻魔さまって真面目だからなー。
石頭っての？　さすがお地蔵様……。

【ただいま戻ったわ〜】
>>110 レティ
あ、うぅん、違う違う。
少し前まで白玉楼に幽閉されたあげく、結界で戻れなかったのよ。
（苦笑を浮かべて解説をして）
あはは、そこまで出番が多いわけじゃないけどね。
レティも人気があるじゃない。
（レティの意地悪そうな言葉に少したじろいで）

>>111 閻魔様
ふふ、はい♪レミリアのためにも頑張ります♪
（レミリアに褒められるためだけに働いていると言っても過言ではない兎である）
あー……やっちゃった…。
えっと、閻魔様？私はあまり辛いのは苦手なので、甘口でお願いしますね？
カレー自体は好きなんですけどね、うん。

>>112 霊夢
ぁ、霊夢……♪
じゃなくて！
（ふるふると頭を振って）
誰がモブキャラよ！？ふんだ、主役だからってあぐらをかいてると、いつか私たちが主役の座を奪い取るんだからね！


とと、お待たせしました〜。紅茶です。
お茶請けはちょっと持ってきてないので、そこはご勘弁を。
（紅茶を自分の分も含めて4人分、持ってきて）

>>119
やっほー♪
（軽く手を上げて）
……な〜んか、今、一瞬やらしー目で見られた気がする〜。
（我が身を抱くような仕草で、鈴仙を横目にして）
（それからニヤニヤと）

こんな苦行の座が欲しいならいくらでもお譲りするけれど。
モブでも何でもいいから、お金、食べ物、普通の生活プリーズ！

ん、ありがとう。
（紅茶を受け取って）

あら、なんだか今日は賑やかね？
やっほー、みんな。

>>118
…むしろ私が受講料を取りたくなってきました…説教も有料の時代でしょうかねぇ…
霊夢。人の話から人生に大切な物を見出す事もあるのですよ？
（小さく溜息をつくと頭を抱え込んで）

……その時は幻想郷の神仏一同で怨霊退治といくしかありますまいな。
地獄でも引き取れぬレベルとはなんともいやはや…
ですから何度も言っておりますように、きちんと神事をして信仰を集めて地道な活動でお賽銭を集めねばどうにもなりませんよ？

そこは否定できませんねぇ…いや、耳が痛い。
気をつける事といたしましょう。ありがとう霊夢。
（あの霊夢に心配して貰えるとは夢にも思っていなかっただけに思わず苦笑が毀れて）

>>119
心配ご無用！！！　一度食べれば病み付きになりますっ！！！
熱気に満たされながらダラダラ汗をかき、三口ごとに水を飲みながら必死になって食べるカレー！
体の奥からあらゆる物を燃焼させて食べる地獄の辛味！
これがやがて病みつきに…とと、いけません、すぐ話が長くなるのが私の悪癖です。
（苦笑してのんびりお茶を楽しみながら）

>>121
おやこんばんわレミリア。
いやはや少々驚いております。こうした夜も時にはよいものですねぇ。
こういう時は山彦のごとく応じるべきでしょうか？
や　ぁ　ほ　ぉ　ぉ　ぉ　ぉ　ぉ
わ、忘れてください…

>>117　映姫
本当にね、ふふ。私も誰かさんのおかげで随分と変わってしまった物だわ。
そいつにはしかと責任を取ってもらうつもりだけど、どうかしらね、ふふ。
（紅白がいるためはっきりとはいわないけど、ぱちりと目配せしてみたり
えっ、いや。お姉ちゃんボケだし。
…っと、とと、思わず素で突っ込んでしまったわ、いけないいけない。（けふけふ
（普段の映姫をみるに正直ボケ属性しかみてない冬妖怪だったり
（主にカレーとかカレーとかあと胸とか
いっそ天国のごとく白く花に包まれた穏やかな場所というのもアリかしら。
ただし弾幕は容赦無しに殺しに来るおにちく構成。
おどおろどろしい深部を想像してたら華やかだったりするとかえって不気味に感じるとかあると思うのよね。

まったく、よく言うものだわー。ふふふ。
まあいいわ、今回はやられたということにしてあげるよ。
け、ど、今度は騙されないからねー？
（ふふん、と映姫に向き直り自信げに揺れる胸を張り

>>118　紅白
強者は弱者から恐れられるものらしいし、その恐れが貧しい生活って形になってるんじゃないかしら。
むしろその極貧生活こそ無敵の博麗の証ってことで、納得は…しないか、しないわよねー…。（けほ
ギャランティは知らないけどキャンディならあるわよ。（ぽえ
（懐をごそごそ、苺ミルクの飴玉をぽろぽろテーブルにおいてみて

や、褒めてない、褒めてないわよー。
んー…まあ確かに、ね。またあなたの抱き枕にされる時期がちかづいてくるのよねぇ。
…どうなのかしらねぇ、若干寝ぼけてるのかも分からんね。

>>122
室内で山彦ねぇ……あ、そういえば、
何か山彦の妖怪が寺に居ついたらしいじゃない？

>>119　鈴仙
ああ、あのとき…変なとこ行こうとするからそんな面倒に巻き込まれるのよ。
（さとりとあった白玉に出向いた日のことを思い出して、人さしゆびをぴっと立てて
まあ無事に帰れたんなら、結構なことだけどね。気をつけなさいなー。

…私は、ねー、映姫や鈴仙さんに比べたらあんましな結果ではあったけど。
まー、うんそういってくれるのは素直に感謝するわぁ。（ひらひら

ん、っと。なんだか大分賑やかになってきたわねぇ。
宴会でも始まって紅白のペースで酔いつぶれる前に、私は逃げさせてもらうとするかな、っと。
（ふよりと浮き上がって、紅茶をくいっと口に含んで
うん、美味しい、続きはまた今度味あわせてもらうわね、鈴仙さん。
映姫も、鈴仙さんも、あとついでに紅白も、またねぇ。
（ひらひらっと手ふり、その場を後にした

【時間の関係と人数の関係で1抜けー】
【また次回、会いましょうねー】（ひららん

>>123
ふふ、かの者もそのつもりでおりましょう。責任者は責任を取るためにいるもの。
（少し冗談めかせて片目をつぶり）
………あれ？
そ、そんなバカなっ！？
わ、私は無茶苦茶をやらかす人々を叱って止める突っ込み側では！？
（いまいち自覚はなかったようで）
ふむふむ…なるほど…しかしそのために整備しなおすとなるといささか厳しくあります。
予算…
（ポソリ）

よろしい。なればこそ挑み甲斐もあるというものです。ふふふ。
逆になにか仕掛けてきてくださっても結構ですよ？
自分でいうのもなんですがこの閻魔。割と物事を四角四面に受け止めがちですゆえに。

とと、それではまた遊びましょう。
お休みなさいレティ。
（小さく手を振っておうじて）

【おとと、もういい時間ですねえ。また遊びましょうレティ】

>>124
ええ、会ったことはありませんが寺が着々と信仰を集めている事が伺いしれます。
ますますもって博麗の信仰がピンチというもの。
ただでさえ人口が少ないのにさらにそれを奪い合っておりますからねえ。

>>120 霊夢
なっ！？
し、してないしてない！やらしい目なんてしてないわよ！うぅ、霊夢からかってるでしょ…。
（兎は顔を真っ赤にして俯いた）

こらこら、貴方が主役を譲ってどうするのよ？
はぁ、とりあえず少ないけどとっておきなさい？
（そっと霊夢の手に1万円札を3枚握らせた）

>>121 レミリア
あ、レミリア〜♪
（何だか久しぶりに会えた気がしてパット花が咲いたような笑顔を見せて）
ふふ、やっほ♪
（挨拶をしながらレミリアの前にも紅茶を用意）

>>122 閻魔様
えぇ〜……。
私、そこまで辛いのはちょっと…。
前にてゐに騙されて辛口カレーを食べさせられたことがあったんですけど、
それから数日間、味覚が麻痺してましたから、私…。
（さすがの兎も引き気味である…）

【改行数の都合上、レティのは次に書かせてもらうわね】

>>121
やっほー、レミリア。
今日も吸血令嬢は麗しいわね。

>>122
押し売りお断りよっ！
そんな時代、私の命ある限り絶対に来させないわっ。
ふんふん、例えば商売の話とかかしら？

我が憎しみと怒り、たかが神仏ごときに止められると思うてか。
仕方ないなー。じゃあ、地道になんかそれらしいことやろっかな〜。
とりあえず、レミリアの家から通いで。

な、なによ、お礼なんか言って……
べ、べつに心配してる訳じゃないんだからねっ！

それにしても今夜の閻魔様ははっちゃけてるわね。

>>125 レティ
うぅ、そうなのかしら？
もしそうなら、私が白玉桜に幽閉されたのはさとりのせい？
（何だか盛大な勘違いをしている様子の兎）
まぁ、戻ってこれたからいいんだけどね？次からは気をつけるわ〜。

あれ？そうだっけ？
うぅ〜ん、レティってこんなに可愛いのに、どうして人気が出ないのかしらね？
みんな見る目がないわねぇ。

とと、うん。お疲れ様、レティ。
今度は紅魔館でご馳走するわね♪
（去っていくレティに手を振って見送った）

【お疲れ様、レティ。また一緒に遊びましょ♪】

あら、レティは帰っちゃったか。

>>126
そうねぇ、まあ霊夢は半分うちの住人みたいになってるけど。
というか、信仰じゃ一人まけよね、霊夢。

>>127
やっほ〜。レミリア分を補給させてあげに着たわよ？　なんて。
（紅茶を受け取って口に運びながら）
もうすぐ四月だってのに、まだ冷える日が続くわねぇ。

>>128
あら、私はいつでも麗しいわよ？
霊夢も相変わらずで元気そうじゃない。
そろそろ食糧難の季節も終わるからかしら？

>>123
閻魔様はボケでしょ。むしろボケオンリーでしょ。
ごめん。私もそこは激しく同意しておくわ。

なるほど……最強の証か。それなら仕方……なくねーわ！
いるか、そんな迷惑な証！
（憤慨しつつも、テーブルに置かれた飴を口の中に放り込んでがりがりと）
あれ、褒めてなかった？
夏場は貴重なひんやり抱き枕よねー。今年も宜しく〜♪
……でも、そうなる前に……そのグラマラスなお体も堪能しておきたいところね、色々な意味で。

寝るの？
それじゃ、またね〜。

>>127
ぷくくっ……♪
いや、期待以上の反応ご馳走様でした。
（涼しい顔でカップに口づけ）

Σ(ﾟдﾟ；)！？
な……こ、こんなあっさり、挨拶するが如く万冊を握らせるなんて……
鈴仙・うどんげるにうむ・いのべーしょん（名前うろ覚え）恐ろしい子……！

>>127
慣れれば快感になりますよ？
次第に意識が神仏の世界に近づいていくのが感じ取れます。
嗚呼…悟りを開くにはカレーが一番なのやも知れませんねえ。

それと鈴仙。施しは立派な善行ですしお賽銭も結構ですがあまり霊夢を甘やかしませんように。
癖になるといけません。本当に助けとなる施しとは自立に向けた支援ではないでしょうか。

>>128
偉人の方の人生訓ですとか般若心境。仏典のありがたい言葉などです。
お望みならたとえ貧しくとも心清く生きていけるよう諭してさしあげます。望まなくとも諭します。

祭事はお金にもなると思うのですがねぇ…まぁ人が集まらねばどうにもなりませんが。
まずは小さな事から一つ一つこつこつとなさるがよろしい。

…存じております。それは最近の若い人たちの言葉でツンドラと申す物。
ふふふ、この閻魔、古いばかりではありません。今の流行りもちょっとは調べているのです。

>>130
大敗惨敗完敗といえましょう。
もはや一人の信者すらいない物と思われます。博麗の神はそろそろ消えてしまうかも知れません。
同じ神仏としては同情を禁じえませんね。

どれ、明日もありますし私もこのあたりでお暇いたしましょう。
皆さんごゆるりとおくつろぎくださいな。
（帽子をとって一礼すると館を辞した）

【そろそろ時間ですゆえに私もこれにて失礼します】
【ふふふふー大勢でわいわいやるのはやはりよいものです。ついついはしゃいでしまいました】
【声をおかけくださったみなさん誠にありがとうございます】

>>130
そのようね。
だからかしら、たまに困らせて「うー、うー」言わせてみたくなったり、
力任せに汚してやりたくなったりするのは。
あれ、私人間で、レミリア吸血鬼だったわよね？
これ、おかしくない？

私はオールシーズン食糧難だから大丈夫。
いつまでもレミリアの傍にいるわ。
（胸元に手をあて、穏やかな微笑で頷く）

>>132
望まなくとも諭すんかいっ！
押し売り要らないってばぁ〜。

無人の境内で孤独祭事とか、どんな罰ゲームなのよ。
まあ、会う人会う人皆おんなじこと言うし、なんか簡単なことからやってみようかしらね。
って、誰がツンドラかっ！ていうか、全然存じてないでしょこの閻魔。
いや、だから違うから。誰かこの骨董品に流行って言葉教え直してあげてっ！

【久し振りで楽しかったわねぇ〜♪】
【閻魔様もレティも、また皆でお喋りしましょうね〜おやすみなさい】

>>133
困ったわね、結界とかどうすればいいのかしら。
（割と真剣に悩みながら）
あっと、閻魔様も帰っちゃうの？　わかったわ、お休み。

>>134
割と欲それをされてる気がするのは、
気のせいかしら……？
ん〜、でもほら、私妖怪でアンタ巫女だし？

そう、それは……あれ、良いのかなこれ？
（う〜ん、と頭を抱えてしまい）

>>130 レミリア
あは♪いいの？じゃあ早速♪
（ピトっと人目もはばからずにレミリアにくっついて）
はぁ〜･･････♪幸せ････♪
（無防備に目を閉じてうっとりとしながらレミリア分を補給中）
そうなのよぇ。もう少し寒い時期が続くみたいだし、リリーの「春ですよ〜」が待ち遠しいわ。

>>131 霊夢
うぅ〜･･･！
霊夢のバカ！意地悪！色情魔！
（レミリアに抱きついたまま、顔を真っ赤にして子供みたいな文句を言い出した）

･････････うん、やっぱりお金返して♪
それ、あっさり渡せるような金額じゃないし。
（物凄く爽やかな笑顔で返金を要求した）


>>132 閻魔様
え、それってつまりMってことですか？
ってそれ危ないですから！危ないですからね、閻魔様！
それ、死に掛けてますから！
（慌てて閻魔様を止めて）

あ、うぅ、はい。なので今から返してもらおうかと･･･。
人の名前を間違えるような巫女に渡すお金はありませんし。

あ、お疲れ様でした、閻魔様♪
またお会いしましょうね♪

【ふふ、私もみんなでわいわい騒げて楽しかったです♪またよろしくお願いしますね♪】

>>135
え？
あー、気のせいじゃない？
うん、気のせい気のせい。
ああ、成程。そういう解釈なら割と自然か……なら、よし。

うん、いいのいいの。
ボスキャラが細かいこと気にしてはいけないわ。
これからもレミリアが仕事してる横でお茶飲んだり、本読んだり、昼寝したりしてあげるから安心して。
さ、ほら遠慮は要らないわ。飲んで飲んで。
（キャビネットから出したお酒を勧めて）

>>136
あら、やだ。
最近の若い子は人前でもべたべたと。
な〜によ〜、ちょっとからかっただけじゃないの。

……え？
（霊夢は石化した）

>>136
クス、よしよし……可愛い兎だこと。
（頭を撫でながら、微笑んで）
ま、そのお陰でこうやってくっついて温かみを
感じることが出来るって思いましょう？

>>137
ん〜、そう、かな……
そうなのかなぁ？

うーん……いや、やっぱりあんまり良くないような。
せめて警備くらいはして欲しいと言うか。
まあ、とりあえず飲もうかな。優曇華、グラス出して？
（酒を受け取りつつ）

>>137 霊夢
あ、あのねぇ。
貴方のほうが私やレミリアよりも何倍も若いでしょうに･･･。
何を年寄りくさいことを言ってるのよ･･･。
年上をからかうんじゃないわよ。
（呆れつつも、まだ顔は赤くて）

うん？
私、何か変なこと言った？
ただ、お金を返してって言っただけよ？ほら？
（ずいっと霊夢に手を出した）

>>138 レミリア
ふきゅ〜♪
（霊夢のことなんて眼中にないと言わんばかりにべったりとくっついて）
う〜ん、そう考えるのなら･･･リリーの出番はあと1年後でもいいかも。
（なんてかなり本気で言い出した）

あ、は〜い。
（レミリアの指示を受けて、名残惜しそうに離れるとキッチンへ向かい、3人分のグラスを持ってきた）

>>138
うん、そうよそうよ、そうなのよ。
レミリアはいい子ね〜。
（帽子をぽふぽふして微笑みかけて）

警備なら、優秀な門番がいるじゃない。欲張っちゃ駄目よ。
はい、飲んだ飲んだ〜♪

>>139
（ぱきっと石化解除）
歳じゃないのよねぇ。
今までどれだけ人生の辛酸を舐めてきたかどうかなのよ……ふっ（遠い目

あ、あんたねぇ〜……この手の冗談を私に対してするとか、
ＭかＭかと思ってたけど、実はとんでもないドＳなんじゃないの〜っ？
はぁ〜、仕方ないわね……はい。
（本当に名残惜しそうに札を返す）

いーや、飲も飲も。こういうのはぱーっと忘れるに限るわ！

>>139
ふふ、甘えん坊め。
あらあら、それじゃあリリーが泣いちゃうわね？
（クスクスと笑いながら）

ん、いい子ね。
（グラスを受け取り、三人分お酒を注いで）

>>140
う〜……やっぱり、なんだか騙されてる気がする。

ああ、うん。いるけど……力量が来訪者の平均レベルに
追いついていないというか。この間も屋敷半壊したし。
（くぴ、とグラスを傾けつつ）

>>140 霊夢
そ、そうなんだ？
えっと……うん、なんだかごめん……。
（何だか遠い目をする霊夢に申し訳なく思えてきて思わず平謝り）

あら、抵抗するかと思ってたけど意外と素直に返してくれたわね？
ふふ、霊夢が人の名前を間違えるからでしょ？
私の名前は、鈴仙・優曇華院・イナバよ。
まぁ、素直に返してくれたし、少し渡してあげるわ。
（霊夢に2万円渡した）

>>141 レミリア
ふふ、だってレミリアのこと、大好きだもの♪
リリーには申し訳ないけど、もう少しだけ冬が続いてもいいかなってね♪
（完全に恋する乙女状態で、レミリアに仕えている今がとても嬉しくて）

あ、レミリア。それくら私が・・・
（レミリアにお酒を注いでもらうと少し戸惑って）
あ、ありがと…。
（そこからちびちびと飲み始めて）

>>141
私がレミリアを騙すなんてことある筈ないじゃない。
私のことが信じられないの、ん？
（レミリアのグラスにグラスをあてると、それに合わせるようにぐっと身を近づけて）

まあ、いいんじゃない？
この屋敷、破壊されて何ぼみたいなところあるし。
ふふ、レミリアってお酒飲んだりする仕草は見た目相応よねぇ……可愛い♪

>>142
そうなのよ……。
あんたもいずれ解る時が……いや、来ないほうがいい。
こんな苦しみ、他の人に味合わせたくない……。
（苦しそうに胸元を掴んで顔を伏せて）

あら、そこを怒ってたの？
だってお名前長いんだもの。それに、普段鈴仙としか呼ばないし……でも、この機会に覚えとくわ。
えっ……い、いいわよ、そんな悪いし……で も い い の っ！？
ありがとう、鈴仙……あんた、なんていい子なの……。
（お札を握り締めながら涙目で見つめて）

（しかし、実は先ほど返した三万円はルーミアから貰った子供銀行のお札と摩り替わっていたのだった）
（つまり、これで五万円の儲けである。わーい♪）

>>142
ふふふ、でも春が来ないと一緒にお花見をしたり
出来ないわよ？　それでもいいのかな〜？
（意地悪な質問をしてみたり）

ま、たまには良いじゃない？
それとも、口移しされたりとかが良かったかしら……？
（からかうように笑いながら）

>>143
いや、壊れたのうちの屋敷……修理の材料代だってタダじゃないんだから……
あ、そうだ。霊夢ちょっと天界まで修理費の徴収に行ってくれないかしら？

……
（妖怪の視力で、一部始終はしっかり把握していて）
霊夢、そんなことしてるとそのうちしっぺ返しが来るわよ？

>>143 霊夢
うわぁ……
何だか霊夢が凄い悟った人のように見えるわぁ。
え、ええと、霊夢？
よかったらまたお弁当を作ってあげよう、か？
（よせばいいのに、そんなことを言ってしまって）

まぁ、鈴仙でいいんだけどね。
別に怒ってたわけでもないし。
あ、分かってると思うけど、返してもらったお札から2万円渡したからね？
（つまり、実質3万円のままである）

>>144 レミリア
あ…。う、うぅぅ……
ごめん、リリー。やっぱり早く春にして〜！
（かなり悩んで、結局春を望んだ）

く、口移し！？
そ、それはなんとも魅力的な提案……。
で、でも……
（して欲しいと思う反面、恥ずかしい気持ちもあり、お酒の影響もあって段々と思考が追いつかなくなってきた）

>>144
え、なんで私が……？
（本当に解らないといった顔で）
しかもよりによって天界って……なに、またあの不良天人？
そんなの、レミリアの為なら例え火の中水の中な咲夜に任せたらいいじゃないの。

Σうげっ！？
ちょ、しーっ、しーっ！
レミリアったら抜け目無いわね……この私のトリックを見破るとは。

>>145
え……なに、その素敵提案。
鈴仙、結婚しようか。

……そ、そんなこと解ってるわよ〜いやね〜！
あはは……は……ふぅ、なるほど。さすがね、あんたたち。
伊達に妖怪を名乗っちゃいないようだわ。
解った。私の負けよ。今日は私のおごり。遠慮なく楽しんでいって頂戴。
（ピッと指で弾いて、鈴仙へ二万を渡して）

>>146
ほら、一番適役っぽいし……咲夜は、最近優曇華が色々助けてくれてるとはいえ、やっぱり忙しいし。
じゃあ、徴収したお金の一割は霊夢の物にするとか。

……貰ったお金で奢るって、
この上なく情けないわ、霊夢……
そもそもこのお酒、元はといえばアリスのだし……

>>145
ふふっ、やっぱりそうよね？
（クスクスと笑いながら）

……クス。
（お酒を口にふくみ、優曇華に近寄って）
（無造作に唇を重ね、こぼさないように優曇華に流し込んでいく）
（そのまま、舌も入れて、酒の味がする優曇華の口内を擽り）

ふふ、おーいしい。

>>146 霊夢
か、勘違いしないでよ？
まともに異変を解決できるのは貴方とか魔理沙くらいしかいないし、
貴方に倒れられたら困るんだから！それだけなんだからね！
（顔を赤くしてあわあわして）

そりゃぁ、ね。
仮にも妖怪だし。人間の動きなんてお見通しよ。
はい、確かに受け取ったわ。
でもこれって私のお金じゃ……

>>147 レミリア
いいもん、いいもん！
春になってもレミリア分と称して、べったりするもん！
（お酒を飲みながら甘えるようにレミリアに擦り寄って）

うん？どうしたの、れみr―
（最後まで言い切ることはできなかった。顔を向けた直後に自身の唇にレミリアの唇が重なっていたから…。）
（でも、少しすると自体も理解できてきて、こちらからも舌を絡めて）
（互いの唇が離れると銀の糸が橋を作っていた）
れ、レミリアぁ……
そんなことされたら…我慢、できなくなっちゃうじゃない…。
（トロンとした目をレミリアに向けて）

【うぅ、すっごくいい雰囲気なのに眠気が近いなんて…。自分が情けないわ】
【申し訳ないけど、次でお暇しちゃうわね…。せめてレミリアと霊夢にご奉仕だけでもしたかった（ぇ】

>>147
何よそれ。まるで私は凄い暇みたいな言い方――
合点承知！！
今から言って、きっちりみっちり搾り取ってきてやるわ。

ちょ……な、なにを根拠にそんなことを……！
さすがの私だってそんな真似はしないわよ。
ちゃんと、自分のお金から出し……わ、私が貰ったんだから私のお金なのよっっ！！

>>148
なんというツンデレ……解ったわ。
私にできることは異変解決と、身体で払うくらいしか出来ないけど頑張るわ。
だからお弁当お願いします。

細かいことは気にするなーっ！
ほら、がんがん飲むのよっ、んちゅうぅ〜っ！
（お酒を口に含むと、鈴仙の唇を奪って、そこから無理矢理流し込む）
（流し込みがてら、舌を絡ませ、唇を吸ってやったり）

……っはぁ。
お味はどうかしら？

【まあ、時間も時間だし仕方ないんじゃない？】
【この次は手厚いご奉仕をお願いするということで……】
【レミリアもそろそろ時間かしら〜？】

>>146
ふふ、じゃあ桜を楽しみにね？

>>147
じゃ、これお願いね♪
（請求書【二割くらい増されてる】を霊夢に手渡して）


>>146-147
……あらあら、優曇華ってば人気者ね。
二人から口移しされちゃって……
（クスクスと笑いながら）

さてと、それじゃあ美味しいお酒を味わったことだし。
次はおいしそうな兎さんを食べちゃおうかしら。
（ニヤ、と笑って）
さ、霊夢、優曇華。寝室に行きましょ？　先に言って待ってるからね……？
（自分のグラスをテーブルに行き、寝室へ）
（もちろん、眠る気などサラサラないのであった……）

【じゃあ、私はこの辺りで……おやすみなさい〜】

>>149 霊夢
別にデレてなんてないもん・・・…
いいから貴方は博麗の巫女としての仕事をちゃんとしなさいよね？
その……ちゃんとお弁当も作ってあげるし、私の体でよかったらいつでも抱いていいから、さ。
（顔を赤くしてそっぽを向きながら言って）

いや、決して細かくはないと思うんだけど……。
んん〜〜〜！？！？！？
（今度は霊夢から口移しされて、目を見開きながらも、次の瞬間にはうっとりとしたように体の力を抜いて）
（少し躊躇いながらも、こちらからも舌を絡めて）
ん、はぁ……
ん……もっと…もっとして欲しい、かも…。
霊夢ぅ、レミリアぁ…してぇ。
（情欲に濁った目を2人に向けて）

>>150 レミリア
うぅぅ、レミリアだけでもびっくりなのに、霊夢からもされるとは思わなかった……。
もう、完全に火がついちゃったじゃない・・・。
（いいながら自分のスカートをゆっくりとめくり上げると、下着には既に愛液による染みができていて）
ぁ……うん♥
霊夢も、早く…♪
（嬉しそうに言うとレミリアの後を追って寝室へ向かうのだった）

【私もこれで締めにするわね】
【今度こそはまた最初の時みたいに3人で激しくしたいな、なんて♪お休みなさい〜♪】

>>150
おっけ〜。
徴収がてら、あいつの家全部差し押さえとこうか。
んで、代わりに私が当主になってやろう。

>>151
三食ついて、夜の供まで……なんという良妻。

……ま、この面子でお酒が入ったらこういう流れになるわよねぇ。
天界行きは、午後からねきっと。
（リボンを解いて黒髪を下ろすと、二人に続いて寝室へ向かった）

【三人でって、懐かしいわね♪】
【タイミングが合えば、またしたいわね】
【じゃ、今日は二人ともお疲れ様。おやすみなさーい♪】

う、ん……あ、れ…？
（兎は長い眠りから目覚めた。目が冷めればそこはいつもの紅魔館ではなくてアリスの館のベッドで）
……あ、そっか。
昨日、あのまま霊夢とレミリアと一緒に……。
うぅ、体中ベタベタで気持ち悪い…。
（ポッと顔を赤らめるも、全身に張り付いている自身やら霊夢のやらレミリアやらの液体に顔をしかめて）
はぁ……ちょっとシャワーを浴びてこようっと。
（そのまま少女、シャワー中……）

やれやれ、結界もそろそろ何とかなったかねぇ…？
（お風呂使用中の物音を聞きつつもリビングに入ってきて）

>>154 小町
ふぅ……気持ちよかった。
（体の汚れを洗い落として満足げに浴室から出てきて）
ぁ……そういえば、服…どうしよう…。
（あの服のまま情事を行なってしまったのだから当然代わりの服なんて持ってきてない）
仕方ない。アリスの服を借りようっと。後で謝ればいいわよね？
（ぶつぶつ呟きながら裸にバスタオルを巻いた状態のまま、リビングに戻ってきて）
こ……小町…いたんだ？
（そのままの状態で凍りついた）

おっす、お邪魔して……お邪魔だったみたいだねぇ。
（バスタオル一つの格好で入り込んできた鈴仙を見て目を丸くして）

すれ違いで入っちまったみたいだね。
女同士なんだから、そんなに気にしなくても良いよ。
それよりも早く服を着てきな、風邪ひいちまうよ？
（ソファーに横になりながら少し横柄に声をかけ）

>>156 小町
あはは、ちょっと昨日色々あって体が汚れちゃってたからシャワーを浴びてたのよ。
それはそうと、小町、こんばんは♪何だか久しぶりな感じね。
（少し顔を赤らめて言いながら、挨拶をして）

ふふ、そうみたいね。小町はお仕事の帰りかしら？
まだ私が使ったばっかりだからそんなに冷えてないと思うけど、貴方も浴びていく？
とと、それもそうね。ちょっと失礼。
（なんて言いながらクローゼットの服を拝借中）

へぇ、身体が汚れたって、土仕事でもしていたのかい？
お前さんは、確か紅魔館でメイドやっていたような記憶が…。
こんばんは…ああ、確かに顔を突き合わせるのは久しぶりだねぇ。
（意味深に頬を赤らめていたが気付く様子はなく）

仕事帰りと…ここいらに出来た結界がどうなっているか調べに。
あたいだけ引っ掛かっているようで気分が悪かったんだが、今日は大丈夫なようだ。
あははっ、これだけ冷えれば恋しくなっちまうね。
そうだね、一っ風呂浴びていこうかな？
（声はかけるが、着替え中の鈴仙からは視線を逸らし）

>>158 小町
ま、まぁ、そんなところよ、うん。
（気付いてないことをいいことに、体が汚れていたのは土仕事のせいだと押し通すことにした）
へ？あ、うん。そうよ。今じゃ紅魔館の副メイド長♪エッヘン！
（小町ほどではないが、それなりに膨らんだ胸を貼って自慢げに言って）

あ、そうなんだ？
私もこの前気が付いたら白玉楼にいて、紅魔館に戻ろうにも結界に阻まれて帰れなかったのよね。
だから貴方だけじゃなかったみたいよ？結界も消えるときはすぐに消えるけど、消えない時はいつまでも消えないのよね。
ふふ、じゃあ貴方が上がるときに紅茶でも用意して待ってるわね。
とと、こんな感じかしら？
（アリスの服を着た兎が戻ってきた）
ど、どうかしら？どこか変なところ、ない？
（初めて着る服のため、いつもとは勝手が違うようで）

まだ春にはなりきっていないだろ？
そんな時に土仕事とは、大変だったねぇ。
（鈴仙の意味深な様子には気がつく気配はなく）
副メイド長にまでなったのかい、そりゃよかったねぇ。

そうそう、顔を出したくても引っ掛かってばかりで困ったよ。
本当だよ…消える時はすぐに消えるんだけどねぇ。
（ソファーから身体を起こした時、アリスの格好をしている鈴仙を見て）
へぇ…なかなか似合っているじゃないか。
アリスとはちょっと違った印象になるけれど、様になっていると思うよ。
（鈴仙の格好を上から下まで、じっくりと見つめつつ）

それじゃお言葉に甘えて一っ風呂浴びてくるよ。
ちょいと待っていておくれ。
（鈴仙と入れ替わりにお風呂に向かい）

【雑用が入っちまった。次のレス、5〜10分ほど遅れるよ】

>>160 小町
暦的にはもう春になってもおかしくないんだけどねぇ。春一番も未だに吹かずで…。
あ、ありがと…。まぁ、これもレミリアのためを思えばこそよ。
（軽く冷や汗なんて流しつつ）
ふふん、半年前は教えられる立場だった私も、今では教える立場の者よ。
まぁ、妖精メイドだし、入れ替わりも激しいから顔と名前を覚えるのは放棄してるけどね…。

そうよねぇ。さぁ行くぞって時に引っかかるとムカってきたりねぇ。
おかげでどんなに苦労したことか…。
あ、ありがと。
えへへ、そう言ってもらえると嬉しいわね。
（じっくり見られると恥ずかしそうに身をよじるも、褒められると嬉しそうに微笑んで）

うん、行ってらっしゃ〜い♪
（と、小町を見送った直後にいそいで寝室へと移動して）
（しわくちゃになっているシーツを大急ぎで洗濯しだした）

【了解よ〜】

今年の春は遅いよねぇ…。
お前さんの所の主人は…まぁ…。
（空飛ぶこたつを思い出して、レミリアの為に精勤する鈴仙が）
（何となく納得出来てしまう）
まず妖精メイドの方が名前を覚えないだろう。
たった半年で教える立場ってのは、入れ替わりが激しいんだね。
（まともに留まっているのが、咲夜くらいしか思い浮かべられない）

あぁ、本当だ…あたいも今回は結構参った。
散々な目に遭わされたよ……。
（うんざりした様子で天井を仰ぎ見て）
いやいや、結構似合っているんじゃないかい？
ちょっとしたイメージチェンジだね。
（珍しい光景だけに、つい目線が離せずに）

あぁ、入れ替わりに席を空けてごめんな。
（鈴仙に見送られながらお風呂に向かい……）

―――ふぅ。行水程度だけれど、暖かかったよ。
（濡れた髪の毛をバスタオルで拭いながら戻ってきて）
（しっかりと暖まったので湯気が立ち上り）

【お待たせ。戻ったよ】

>>162 小町
（小町がお風呂から出たことに気付くと慌ててシーツを干して、戻ってくる前にキッチンへ駆け込み紅茶の準備を始めて）
お、お帰り〜…。
（やや引きつった笑顔で出迎えた）
そうよねぇ。早くリリーの「春ですよ〜♪」が聞きたいわぁ。
もしかしたらリリーも花粉症で苦しんでるとか？
あー…私の今の主人はレミリアだからね？まぁ、姫様も大切なお方ではあるけど…。
少しくらい働いてくれても、ねぇ？
（兎の脳裏に浮かぶのは『働きたくないでござる』と駄々をこねる姫様の映像だけである…）
あ、あはは……そういえば名前で呼ばれた記憶が全くないわね…。
あ、でもルナチだけは私の名前を呼んでくれたっけ。
（ルナチャイルドの顔を思い出してポツリと言って）
それもあるけれど、先輩の妖精メイドたちが仕事をほぼ全部押し付けるから覚えなければいけなかったのよ。

あはは、お疲れ様…。
小町も大変だったみたいね
（ポンポン、と小町の方を叩いて）
ふふ、借り物だけどね。だからイメージチェンジだとしてもちゃんと返さなくちゃ。
（嬉しそうに微笑みながらも、今度作ってみようかな、なんて考え出して）
はい、紅茶。熱いから気を付けてね？
（カップに紅茶を注ぐと、そっと小町の前に置いて）

…………？
（お風呂から上がってきただけなのに、あわただしい鈴仙に怪訝そうな様子）
あの妖精が出るようになると、本格的に春だねぇ。
ああ、そうだった。すっかりメイド稼業が板に付いたか。
……同類がいるから心強いとは思うんだけどさ。
（なんだかんだと言いつつも、大切な価値観を共有し合う盟友くらいには思っていた）
（一緒にこたつというのもやってみたいとは思っていて…）
ルナチャイルドは、紅魔館のメイドじゃないだろ…。
妖精は物覚えが悪いって言うから、あの子が例外なのかな？
妖精だけに…やりそうだね。ご苦労さん。
（メイド生活の苦労が何となく伝わってきて）

全くだ。こればっかりは自分ではどうしようもないけどさ。
（思い出すだけ溜め息しか出てこず）
一日二日の気分転換くらいなら、良いんじゃないかい？
なんなら型紙でもとって自分で作れば良いんだからさ。
…お、ありがとさん。いただきます…♪
（両手を合わせて謝意を示して、紅茶に口を付け）

>>164 小町
な、なぁに？私の顔に何か付いてる？
（怪訝そうな様子の小町に少し動揺して引きつった笑みを漏らしつつ）
そうそう。レティが冬を象徴する妖怪なら、リリーは春を象徴する妖精だもの。早く出てこないかな〜？
まぁ、ね。紅魔館はほぼ毎日仕事漬けの生活ですから。
って、そういえば貴方も仕事をよくサボる人だったわね。
あ、でも小町の方がちゃんと働いてる分、偉いのかしら？
（片やニートを誇っているダメな主。片やサボり癖こそあるものの、ちゃんと働いている船頭である）
え？ルナチは……うん？
ルナ…チャイルド……？
（兎の中でルナチの顔とルナチャイルドの顔が重なっていき、そして一致した）
あぁぁ〜〜〜！ルナチってあの悪戯妖精じゃない！だ、騙されたわ…。何が新人メイドよ！
どうりでどっかで見たことがあるはずよ！
（今更ながらにルナチがルナチャイルドであることに気付いたらしい…）
あ、あはは……。覚えるまでが大変だったわ…。今はもうそんなに苦じゃないけどね。

まぁまぁ、嫌なことは忘れましょ？
ほら、紅茶でも飲んで♪
（お茶請けに勝手にクッキーも用意して）
あ、うん。そうしてみようかしら？ふふ、なんなら巫女服も作ってもいいかも？

とと、私もそろそろ紅魔館に戻らなくちゃ。
小町、悪いけど私はこれで失礼するわね？久しぶりに会えて嬉しかったわ♪
またお話しましょ♪
（笑顔で言うと手を振って館から出ていって…こっそりとシーツだけ持って帰っていったのだった）

【ごめんね、何だかすっごく眠くて…。今日はこれで失礼しちゃうわね】
【またお話しましょ♪お相手ありがとう！】

何でか知らないけど、お前さんが妙に慌てているようだからさ。
（鈴仙の動揺ぶりの意味を分かっていないので、疑問だらけで）
本当だ、さっさと出てきて欲しいねぇ。
年中無休で無給だって話とか…あたいなら勤まりそうにないや。
あっはっは、あたいの方が偉いなんて言われたのは初めてだ。
（まるで自慢にならないが胸を張って）
へぇっ！？ルナチ…だからルナチャイルドのことだと思ったよ。
ルナで始まる妖精って言われたら、あれのことだとばっかり…。
（鈴仙の狼狽えぶりに、一緒になってびっくりして）

そうだね、ちょいと暖まって。
遠慮無く貰うことにするよ。
（サクサクとクッキーも囓り）
ああ、巫女服なら……扱い、気をつけた方が良いよ？
断り無しにやると金をせびりに来そうだからね。

おう、もうお仕事の時間なのかい。
ああ、久しぶりに顔を見れてよかった。
顔を見ると…と言えば。ちょいと行ってみるか。
（鈴仙があわただしく去っていった後、髪を乾かして服装を整えた後に）
（追うようにして紅魔館に向かっていった……）

【あたいもロールはここで締めにするよ。お疲れさん】

ううむ……暫くの間は紅魔館の出入りは禁止した方がいいかもしれないわねぇ。
（紅茶をすすりつつ冷や汗かきつつ）
（昨日の館を破壊した一見から数日。どうにも入りづらくなってしまった）
（なので暫くの間アリス邸に居座る事にいたらしい）

また壊したのか。
天子はいたずらっ子だな。

そりゃお前、よく悪さしたら「何が悪かったのか自分の胸に手を当ててよく考えなさい」っていわれるじゃん
その聞く胸がな（天地開闢プレスされました）

>>168-169
それは違うわ。私は悪くない。
偶々自由落下した所、風とかの天候で照準が狂ったの。私はきちんとあわせた。
なので風をおこした奴が悪い。
（そしてきちんと開闢しました）

ふぁふ……うにゅ。ねむいわねぇ…
（目を擦りつつ）
そろそろお暇するとしましょう…
（そういって客間に入っていく

夜中に目が覚めてしまいなんだかねつけない…
そういう経験あるよなぁ…わふー
（尻尾へにょ）

眠れない時は羊を数えるといい、逆に目が冴える可能性もあるけど。
（そんな事を言いつつも、眠そうな椛のおっぱいを指でプニュプニュ）

>>173
あー羊かー羊はいいよなー
追っかけまわして噛み付いたら美味ぇよなー
なんか獣の血が沸き立ってくるよなー
（胸に触れようとした指を寸前の所ではぷりと咥えた）
むぐむぐむぐ……羊の味を思い出したら無性に夜食が欲しくなってきた…
食っていいか、わぅ？

くぁ…わふぁぁぁぁ〜〜〜〜
あーいい感じに眠気がきた…今度こそぐっすりできそうだ…
部屋借りるぜ〜〜わふぅ…
（大あくびすると目をこしこししながら客室に引っ込んでいった）

春ですよー？（言いつつ部屋に入ってみる妖精1匹）

あと30分で4月。もう春ね。
誰にも言わずに出てきちゃったけど、問題ないかしら？
取り敢えず、お邪魔するわよー！
（荷物をまとめ、紅魔館から自宅へ帰る途中、）
（休憩の為にちょこっと寄り道して）

【こんな時間だけど、眠くなるまで居てみるわね】

寒くなったり暖かくなったり、今日は突風吹いたり…って。
しまった。リリーちゃんの口調さっぱり分からない、うん、適当で良いです…よー？（付け焼き刃で伸ばしてみる）

お茶、お茶…（台所漁ってみたりする）
>>177
あう？誰か来たけど成り済ませる自信ないけど、春を求めて捕獲される悪寒？　ですよー？

>>176　>>178　リリー（仮）
（扉をあけると、どこかで見たような妖精の姿が）
あら、リリー……？　よね？
こんばんは、久しぶりね。

【ごめん！　リロード忘れてたorz】

>>179
……この声。うん、大丈夫？　ですよー。ああ、付け焼き刃過ぎる口調…（一人自己ツッコミしてみたり）

（紅茶2人分準備して、つか、つかって歩いてくる）
確かに似てますけど！　同じ金髪で！　降ろせばそれなりに長くて！
同じ妖精ですけど！　私を忘れないでくださぁぁい、霊夢さんみたいじゃないですかぁぁ？！
（口を△にした）

>>180　リリーじゃない・・・だと・・・！？
あ、ありがと。
春の紅茶って、なにか変わった物が入ってるのかしら。
（受け取って、香りを楽しみ、）
（……まぁ、違いなんて分かんないけど）

え？　リリーじゃないの？
もしかして…ルナ？
（ただし口で判断した）

>>181 妹紅姉様
ルナ。ルナだってば。
……何となく服見つけたから拾ってコスしてみたけど、リリーちゃんが落としていっったものかもだけど。
うう、雰囲気とかないんだ、所詮妖精プラスいちなんだ…。

気を取り直そうっと（自分でも入れたお茶飲んでみる。ごく普通の紅茶）

カリスマとかインパクトとか、その辺なのかなぁ…？（ぶつぶつぼやいてる）

>>182　ルナ
いや、リリーとはしばらく会ってなかったし、
妖精さんの知り合いだって多くないから、
違いが分からなかったわ。
あ、でも、良く見ると羽とか違うわね。
（言いながら荷物を下ろし、また紅茶を口に含み）

んー、他人と違う特徴とかあればいいんじゃない？
その髪だけで、十分な気もするけれど。

>>183 妹紅姉様
そうなのかなぁ。
気づかれないって事は、また前みたいに紅魔館忍び込んで妖精メイドになって遊べるなぁ。
そっちの方が楽しいからいいや。

…って、その風呂敷なに、泥棒？
どこから何を？何処行くの？　一休みおわったら、手つだおっか？
（紅茶ちびちび、風呂敷の中身に興味津々）

>>184　ルナ
確かにメイドさん多いし、気付かれないかも。
でも、迷惑掛ける悪戯はダメよ？
私は辞めたけど、鈴仙達はまだ働いてるし。

あぁ、これ？　これは私の荷物。
冬物の服とかが入ってるわ。ほら。
（紅茶をテーブルに置き、風呂敷を広げて見せて）
（中には普段の服、寝間着の他に、鈴仙から貰った丹前など）

>>185 妹紅姉様
死ななきゃ良いし、妖怪は死なないし妖精は生き返るし、昨夜とか言うメイドはそこらの妖怪より強いから大丈夫だよ。
だから迷惑かけても大丈夫（うんうん、得意げに頷く）
あのウサミミさんは、うん、また何か仕掛けてやる、ふふふ〜。

（紅茶置いて風呂敷のぞき込み）
あ…普通…普通すぎて…どうしよう……
何か面白いものかと思ったけど、残念。面白くすれば…衣装すり替えた後に今の衣装ダメにすれば着るものが…
（目の前にいるのも忘れて熱心にいたずらを口走る）

>>186　ルナ
もう、それじゃ悪戯は止めないけど、
それでも酷いことしちゃダメよ？
あ、鈴仙に悪戯するときは私も呼んでね？

ごめんなさいね、普通な人間で。
あ、何か着せたいのがあるなら、言ってくれれば聞くわよ？
まぁ、内容次第だけど……
（服をダメにされるのは避けたくて）

>>187 妹紅姉様
うーん、何が酷いことか分からないから、気にしないことにする。

姉様、分かってない（うんうん）
素直に着られるような服は面白くないの。
他に着るモノ無くて、恥ずかしがって嫌々着るその葛藤も含めた一連の行動が、萌えるって椛さんが言ってた。
（適当な名前出してとばっちりかけようとする）

どういうのがあるかすぐは思いつかないけど、ううん。

>>188　ルナ
いや、そんなこと言われても……
ん？　椛がそう言ったの？　意外ねぇ。
（あの椛がそんなこと言うかな、って考えて）
（多分悪戯されても気付けない状態。）

思いつかないならしなくていいじゃない。
その方が平和でいいし。

>>189 妹紅姉様
平和だと私がつまんないの、いたずらが楽しいの〜（じたばたじたばた）

…こくこくこく、ふぅ（改めて紅茶飲む→飲み終わった）

妖精の目はあちこちにあるんだから、ネットワークすごいんだから。
（問題は伝言ゲーム出ないようが変わりまくることだけど、とは心に秘めておく））
結構、いろんな妖怪さんや人間さんは、人に見せない意外な面を持ってるんだよ。
だから、ふふ、姉様も、実は、ふふ、淫乱とか…レミリアさんにすっかり調教されてるとか…

>>190　ルナ
こら、他人の家で暴れないの。

ふぅん、数だけ多いのは伊達じゃないわね。
他人の知らない面ってのは、見てみたいかも。
え？　いや、レミリアにはされてないけど、その……
（不意に言い当てられ、顔を赤くして俯いて口籠り）

>>191 妹紅姉様
その？
私もまだほとんど経験無いけど…ううん、そっちの方ももっと経験してみたいけど。

…（考えてる）

あ。さっきの言葉。うん、鈴仙さんに好き放題、女の子の喜びを味あわされちゃったのかなっ？
私は、そういう姉様も大好きっ！（なんて言って、飛びつき抱きつきにかかっちゃう）

>>192　ルナ
あー、話に聞く限りだと、私としたり、
レミリアに無理やりされただけ、だったかしら？

えーっと、まぁ…、うん、そういうこと。
きゃっ！？　もう、びっくりさせないでよ。
好いてもらうのは嬉しいけど、
私以外の人にも懐いた方がいいんじゃない？
（倒れ込み、後ろに手を突きながら）

>>193 妹紅姉様
紅魔館にある妖しげな本読んで知識だけは増えてくんだけどね…えへへ。
恥ずかしいけど。よく、目が滑るけど。

今は、目の前に姉様がいるから姉様に懐くの。
他の人だって、好きな人はいるし、その人が目の前にいたら懐くからねっ。

（姉様押し倒した状態になりつつ、抱きつきつつふと考えてみたり）
うん、オトコの人って、それからレミリアさんとか、こうやって押し倒した後襲っちゃうんだよなぁ。
相手を幸せにするのって、どういう感覚なんだろう、私もいつか、なんて。

>>194　ルナ
あー……　種族の割に、結構読書家なのね。
そういや数ヶ月住んでたのに、本読んでなかったわ。

へぇ、それならいいんだけど。
他人の名前覚えてないとか言ってた気がしたから、気になってね。

あ、鈴仙が男の人みたいになる薬を持ってたわよ？
多分私も持ってるんだけど……　どれかしら。
（ポケットの中のいくつかの瓶を弄るけど、）
（よく分からないから使うのは止めて）

【むぅ。眠気が近づいてたり……】
【〆でも凍結でもいいんだけど、どうする？】

>>195 妹紅姉様
あそこの図書館は、なんというかすごく図書館だから本が好きなら面白いよっ。
読めない本もたくさんだけど…。

薬じゃなくてもね、人間さんて想像力豊富みたいだから。
月の神様って大体女性だけど、シンって神様が男性だった。

それ妖精の根源たる自然は女の子だけど、男の子でもあるから…、そうならないかなって、試したの。
…そしたら、股間のちっちゃい豆が肥大化しちゃって、そういう風になっちゃった。
後は、オトコの人のそういうテクニックを…って、うふふ。
一杯盗み見るんだ。

【まぁ、ものすごく二次解釈ですけどっ？！】

【それと、あうう、ごめんなさい】
【まだ仕掛ける勇気無いから〆で…どきどき】

>>196　ルナ
本は好きなんだけど、偶にお伽話を見かけると嫌になるわ……
へぇ、シン、ねぇ。今度調べてみようかしら。

あー……（どんな感じか想像して）
鈴仙の薬の効果と似てるわね。
男の人のテクニックを盗むより、
自分がされたいことをしてあげた方がいいと思うわ。
なんて、年寄りらしくアドバイスね。

じゃ、楽しみは今度会えたときに取っておいて、
今は引っ越し（？）に備えて休憩…　おやすみー……
（完全に倒れると、風呂敷を枕に寝息を立てて）

【ん？　面白い解釈で、いいんじゃないかしら？】
【それじゃ、お休みなさい。】

>>197 妹紅姉様
えう、確か、メソポタミアの神様だって。それ以上は私も覚えてない。

効果、なのかなぁ。
妖精の体はこうあること、って言うのを人間さんが思いで無意識に決めてて、それを上手く騙して？組み替えてるのかも。
よく分からないけど、そういうのも考えたら面白そうだったり。

されたいこと？
ううん、きっと、いろいろされたら分かってくる気がする。
その時に観察してたら、分かってくる気もする。
…まだ、感情がすごく高ぶっちゃってそんな余裕無いけど。
今度詳しそうな人に、文字通りカラダで教えて貰おうかなぁ。
その前に、男の人のオナニーをしてみれば感覚分かるのかなぁ。
あのどろっとした魂の液体みたいの、出るのかなぁ。
…やっぱり、怖いけど。

怖いから今日は私も寝る、添い寝する〜
（横たわる姉様に寄り添って、いつの間にかすやすや）

【えへへ、ありがとー】
【お休みなさい、姉様、良い夢を…月の光の加護をっ】

板内の廃スレをヲチスレに使うの止めてくれませんかねえ？
他のジャンルも真似したら困るんですよ
これどう見ても名無しだけじゃなくてキャラハンも混じってますよね？
というかキャラハンだからこそここまで関心を持つって感じ

Ura de Tirasies
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282659338/

もう春になっても良いのに、寒いねぇ…。
天気まで四月馬鹿をかまさなくてもいいのにさ。
全く、これじゃおちおち昼寝だって出来やしないよ。
（震えながらアリスの館に入ってくる）

夜寝れば…問題…は…無い…よ
それと…鎌が…曲がっていてよ？

なんだい、なんだい…折角の晴れの日なのに元気ないねぇ。
鎌が曲がっているのはいつものことさ。
こんな物だと覚えておいておくれ。

だから五月過ぎくらいまでこたつを片付けてはいけないのよ。
御機嫌よう。さぁさお入りなさいな。
まったりぬくぬくこたつ猫と化せばもはやこたつから出る気になれなくなるでござる。
（もそりとこたつ布団から顔だけ出して）

この冬最後のこたつむりってかい？
いいねぇ…それじゃ、お邪魔しようか♪
この恩恵ともおさらばなんて、寂しいねぇ。
（輝夜の言葉に従って、こたつに入ってぬくぬく）

ほほほほほほ。春もこたつむりの季節でござる。
夏以外はこたつは必須。永琳やてゐがこたつを片付けたがるのは理解に苦しむ事だわ。
ちゃんとこたつ布団を春仕様に変えたというのにね。
ニートにも四季折々に相応しい怠け方というものがござる。
（桜の花びら柄のコタツ布団は春の装い）

Ura de Tirasies
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1282659338/

ヲチスレ化しておいて、糞スレ埋めてるから大丈夫とかわけのわからないこと
ほざくのやめてくれませんかねえ…？
東方ジャンルだけ特別扱いされて当然なんですかねえ…？
次々と真似するジャンルが出て来たらシャレにならないんですがねえ？

あははっ、こたつはジメジメしている時は流石に勘弁して欲しいけどさ。
最近は残暑が厳しいから、秋が有名無実化しているってのもあるよね。
おぉ〜、ちゃんと春の装いになっているのかい。
（桜の花びら柄に感心して）

ところで姫さん。
レイブルって単語が幻想入りしそうだとか、姫さんに関係ありそうだとか聞くけどさ。
そっちは何か聞いていないかい？
（まるで真剣みがなさそうにゴロゴロ転がって）

くす。年中着たきりなんてこたつが可哀想だものね。
相応しい柄に衣替えでござる。三期はこたつ夏季は畳。
そこが拙者の定位置でござる。
（ぐでーんと座布団たたんで枕にして怠惰オーラを放出中）

少しだけ耳にした事があるわ。
ニート街道を踏み外しかけている心弱き者たちの事ね。
一度ニートを志したにも関わらず就職に心が傾いてしまってる…
やはり鉄の意志を持ってニートの道を歩める者はそうはいないという事ね。

汗が染みてジメジメしたこたつなんて、入りたくないやい。
本当に熱い日だと畳だってうっとうしくなるんだよねぇ。
いっそのこと、ハンモックなんてどうだい？
（怠惰オーラに反応してゴロゴロ、転がっている内に輝夜にくっついたりもして）
（この冬最後と思われるこたつの感触を確かめて）

ニートって鉄の意思がいるんだねぇ…。
あたいも食べなくていい身分になったらやってみたいよ。
船漕いでいないとおまんまの食い上げ、世の中って世知辛いねぇ。

夏は板張りの部屋の方がよいかしらね？
私は縁側で風鈴の音色に耳を澄ませながら睡魔に身をゆだねている事が多いけれど。
くす。宙ぶらりんに揺れるのも悪くはないでござるな。
部屋の中心に陣取り四方八方にニートオーラを放出するでござるよ。
（ピタリくっつくと、くす、と小さく笑って小町の肌の心地を確かめるように頬を撫でた）

大抵の者は将来への不安や退屈、収入…その他諸々の理由で心が折れて脱落してしまうの。
私はこの体というのもあるけれど、そうでなかったとしてもニートを貫いていたと自信をもって断言するわ。
働くくらいなら餓死したほうがマシでござる。

夏の板張りはいいねぇ。
そんなクソ熱い時に限って幽霊が来るから、蒸し暑い川の上なんだけどさ。
四季を通してひんやりしているから、熱射病起こすまで熱くはないんだよねぇ。
これぞホントの、風に吹かれ…なんてね。
あっはっは、野良猫が一緒におねんねしてくれるかも知れないね。
（頬を撫でられると嬉しそうに笑みを浮かべ）

そりゃぁ、明日からのご飯に困る状況ならそうなるって。
死なないってのは…便利なのか不便なのかよく分からないねぇ。
ひょっとして今までのニートの先人は初志貫徹して墓の下なのかい？

夏は怪談の季節だもの。幽霊が本領発揮される時期なのだからこちらが幽霊不足にならない程度に働いて頂戴な。
ああ…にしてもそれだと気持ちよく眠れるわねぇ。
働く気になれないのは当然でござる。夏は涼しいところで泡沫の夢に身を委ねる…風流というべきね。
くす。猫はいいわ。働くのが犬ならば働かないのが猫…
貴女を見ていると猫が犬のお仕事をして時折猫らしく眠っているような印象を受けるのよねぇ。
（幾度か指先でなぞるようにするとくすぐるようなしぐさで首筋を軽く撫でる）
（こたつの中で怠惰な時間を過ごしながら傍らの死神とささやかな戯れに耽るのが心地よい）

９割は脱落してやむなく就職。後の一割は誇り高き最後を…
英雄譚として私の心に永久に残るわ。
彼らニートの思いを背負って私はニート暦一万年を達成しなければならないの。
どれだけ働くように求められても決して働くわけにはいかないわ。

幽霊とっ捕まえて涼んで…白玉楼の従者は怒られる、と。
あたいも一回でいいからやってみたいよ。
風流だねぇ…風鈴でも聞きながら自分も風に吹かれて、猫のいびきを聞いて。
ありゃりゃ、それはどういう例えなんだい…真面目に働く犬じゃないってのは確かだけどさ。
（その例えにあげられた猫よろしく、首筋を撫でられると喉を鳴らすように）
（輝夜の方に身体をもたれさせて温もりを交わす程度の戯れに浸る）

こらこら、あたいのお仕事を増やさないでおくれ。
四季様の元に行って、かなりのお説教も貰っているだろうからさ。
一万年ねぇ…その頃には皆働かないで食べていける世の中にならないかな？
意思が固いのはいいことだけどさ、永遠亭の皆で頭を抱えているような気が…。

幽霊のそばにいる仕事でも仕事中なのと夢世界にいるのとではニュアンスが違うものね。
実際の事情よりも心の持ち方が大事だと思うわ。
ほほほほ、例えのままよ。にゃぁ。
猫が番犬のお仕事をしていても結局はどこかに遊びにいったり眠ったりしてしまうのだもの。
（くすくす笑いながら顎の下をくすぐったりして戯れに耽る）
（人肌の温もりを楽しみながらまったりした午後の時を楽しんでいて）

世間の目は相変わらずニートに厳しいわねぇ。
ここまで己の信念を貫いたのなら閻魔様も褒めてくれてもいいのに。
いつかニートが認められる素晴らしい世界が来るといいでござるな。
拙者はその日をゆっくり待つわ。
くす……もう少しだけ、みなには私の真意を知ってほしいところ。
姫自ら働くなんて従者の面目まる潰れだものね。私の役目は悠然と控えて象徴としてカリスマを発揮する事でござる。
私が労働してはじめて皆それに気がつくのかしらねぇ…
（いけしゃあしゃあと言っているけど要するに働きたくないのであった）

ああ春眠暁を覚えず……まどろみが私の意識を蝕んでいくわ。
御機嫌よう。せめて夢の中では全人類が平和なニートであるように……
（心地よい睡魔に身を委ねると姫はくぅくぅ猫のように寝入ってしまった）

【ニートの睡眠タイムでござる。御機嫌よう】
【決して労働タイムになったわけではないのでござるよ？】

幽霊が傍にいると寝心地は良くないよ？
元が冷たいから寝冷えするんだよねぇ…夢見が悪いんだ。
おやおや、例えのままなのかい、にゃお〜ん♪
（調子に乗って輝夜に続いて猫の真似をして）
そりゃそうだ。猫には犬のお仕事なんて勤まらないよ…んっ♪
（喉元を擽られたり、何となくお互いの身体をまさぐったり）
（昼寝前の戯れのように、ゆったりとした怠惰な時間を過ごし）

あははっ、どう足掻いても厳しいに決まっているよ。
流石にこればっかりは…四季様のお目こぼしは無理だ。
みんなニートで暮らせれば楽なんだけどねぇ。
なんて言うかさ、そこの頭としてのお仕事ってのもあるわけで…。
（あまり調子に乗せると永遠亭の薬師が泣き出す光景が想像出来てしまい）

あぁ、あたいも……春眠暁を覚えずかぁ……。
御機嫌よう、ってね…お休み〜……すぅ…すぅ…。
（輝夜に合わせてこたつで寝息を立て始めてしまい）
（目を覚ました時には慌ててお仕事に戻るも、結局は大目玉を食らった……）

【それじゃあたいもここまでにしておこうか】
【睡眠頑張ってな…なんてね。お疲れさん】

風強ぇなーどっかの大天狗様が竜巻でも起こしてんのかなーわふー
…外で稽古しよーと思ってたのに枝やら何やら飛んできて落ちつかん…
（窓の外見ながら憂鬱そうにくんくん）
（仕方が無いので刀の手入れしながらわふわふ）

うわぁ…酷い雨風。
これじゃ、紅魔館まで行くのは無理ね。
ちょっと雨宿りするわよー！
（一応言ってから家に入って）
はぁ、服が濡れちゃった……
（火の玉で暖を取りながら、服が乾くのを待って）

【眠気が来るまでお邪魔するわ。】
【日付が変わるくらいまでかな？　予想できないけど】

>>216　椛
あら、椛も雨宿り？
もう春なのに、嫌な天気よねぇ……

【ごめん読み込み忘れ！　>>217に↑の文も追加で！】

>>217-218
うぃーす、なんだい外歩きの最中に振られたのかい？
そら災難だったね、わんわん
まーなー雪と違って庭駆け巡るにはちょっとだしなー
（刀に油差しながらわふわふ）

紅魔館になんぞ用事でもあったん？
確か家に帰ったって聞いてたけどさ

>>219　椛
えぇ、正にその通り。
椛は休憩中に降られたの？
そっちは尻尾とか耳とか湿ったら大変そうね。
んー……
（椛が持ってる刀を、じーっと見つめて）

あー、そうそう。レミリアとかに、
雇ってくれたお礼を言いに行こうと思ったんだけどね。
これだけ風が強いと飛べないし、
かと言って歩いてもこのありさまよ……
（服は濡れ、髪もぐちゃぐちゃになっているのを見せて）

>>220
ま、な
今夜はここに世話になるつもりだよ、わんわん
ん〜〜…まぁ湿ってぽわぽわになるけどもう慣れてるよ
こんな日はのんびり将棋でもさして過ごすんだけど相手がいねーともーどーしようもないね
…ん、どした？
（布をつかって満遍なく油を塗りたくり）

お前さんの火で暖炉つけたら脱いじゃえよ
そのままだと風邪引くぞー
って、お前さんって病気しない体なんだってか？

>>221　椛
ふーん…　それじゃ、私も今晩泊まろうかしら。
将棋は――この家には無さそうね。
（周りを見渡して、目に入るのは人形ばかり）
いや、大事そうに扱ってるなぁ、って思っただけ。
だから切れ味もいいのかしら？

え……？
（脱げ、という言葉に一瞬思考が止まって）
あぁ、うん。椛が気にしないなら……。
（恥ずかしそうに俯きながら、一つずつボタンを外して）
んー、微妙なところね。
他人よりも治りが早いだけで、一応風邪は引く。
（暖炉に火の玉を飛ばし、傍に上着を掛けて乾かし）

>>222
まーな、大事な仕事道具だもんよ、わふわふ
無銘の安物だけど丁寧に扱ってりゃ切れ味発揮してくれるね、わん
…よし…と…こんなもんか
（ひとしきり磨き終えると確かめるように刃を見つめてから鞘に収めて）

んあ？
…何言ってんのさ、女同士で気にするようなもんか？
心配すんなって、発情期になったり別の意味の狼になったりしないからさ
（ちょっと怪訝そうな顔してわふわふ）
早い分だけいいんだろーな
こないだ手合わせした時もあっという間だったしな、わん

>>223　椛
それだけ大事にしてもらえば、
鍛冶職人さんも刀も、喜んでるでしょうね。
そのうち、刀が付喪神になったりして。

まぁ、私は結構気にするかな。
こっちに来てから、女同士で、
その……アレなこともするようになったし。
（胸元を隠そうと髪の位置を調整して。）
（そもそも隠すほど胸は無（ｒｙ）
でも、あの後大変だったのよ？
体が再生しても疲れは残るし、筋肉痛も酷かったし……

【ごめんなさい、次の返事が遅れちゃいそう……】

>>224
へへ、そうなってくれたらちょっと嬉しいけどさ
それにしたってあと何百年かはかかりそうだよ
それにそういう謂れのある刀持ってるのは相当な使い手って相場が決まってるからねー

あー………お盛んなこって……
ま、まぁ…恥じらいってやつがあるならいーんじゃねーの？
どっかの巫女みたいに見境無しってんじゃないわけだしさ
（ちょっと反応に困ってほっぺたポリポリ）
（わふわふ…なんとなくだけど自分の方が大きそうな気がしたわん）
悪ぃ悪ぃ、あんときゃすまなかった
寸止めって本当に上手いヤツでないとこなせないんだなー
稽古用に木刀持ったほうがいいのかも知れんねわう

>>225
【おっけーお座りしてまってるよ、わんわん♪】

>>226　椛
数百年で謂れが付くなら、簡単じゃない。
その頃には、椛も下っ端じゃなくなってるでしょうし。
……いや、そういう刀は隙間妖怪でも無いと使えないわね。
（紫に銘刀で脅かされた事を思い出して身震い）

そりゃ、人並みにはあるつもりよ？
霊夢はほら、自分（の欲望）に素直なだけなのよ。
多分悪気は無い、はず……
（これまで霊夢にされた事を考えると、）
（悪意が無いとは言い切れず）
いや、そんなのはもういいのよ。
むしろ、手に汗握る、って感じで楽しかったし？

【ごめん、思った以上に遅れちゃった……】

>>228
四桁生きてるレベルの妖怪にはそうだが私はそこまでのんびり構えられんよー
早く下っ端脱出したいーわうわう！

むしろ悪気しかない気がするけどな、がうう…一度くらいとっちめてやりたいところさ
（いつも虐められてるので憎まれ口）
へへへ、たまにゃ体を動かさないとな〜〜♪
稽古はかかしちゃいないが手合わせの機会はそう無いし大事にしたいとこさね
またそのうちやろーなーわんわん♪

【へーきへーき、わん♪】

>>229　椛
でもほら、大器晩成って言葉もあるじゃない。
すぐには下っ端を卒業できないけど、
いつかは、えーっと……なんか凄い妖怪になれるわ！

そうだ、今度会ったら、二人で捕まえて復讐する？
私、復讐なら慣れてるわよ♪
まぁ、多少の無茶は平気だから、
手合わせの時は遠慮なくどうぞ？

あ、前言撤回。
このまま寝るのは寒いから、抱きしめて寝ていい？
手合わせできる人を大事にしてくれるんでしょう？

>>230
是非そうしたいもんだね
のんびり構えてらんないのが私の短気なとこだけどさ
わふー

ヤダ、二対一で勝ってもなんの自慢にもなんないさ
やるならタイマンに決まってる
…って、復讐って君も巫女に何かされたのか？わう？
（犬耳ピコリ）
（いろんなトコで恨み買ってるんだなーっとなんだか納得するものを感じるわん）

そらかまわないよ、なんだか最近毛布代わりになる事が多い気がするけどさっ
わふー私の尻尾はよい尻尾〜♪
しかし君、添い寝好きなんだなー？
なんだか前も抱き枕にされた気がするぞ？わん？

>>231　椛
喧嘩っ早いのは私も一緒ね。主に輝夜が相手の場合のみ。
それじゃあ強くなる為のアドバイス。
2〜3百年くらい戦い続ければ、私くらいの強さになるわよ。

あら、そう？　それは残念。
ん、私？　……食べられそうになったくらいかしら。
あとは夏の夜にぼこぼこにされたこと。

じゃ、遠慮なく抱かせてもらうわ。
（椛に飛び付くとぎゅっと抱きしめて、）
（柔かい肌と毛並みを堪能しながら）
だって椛って柔かくて気持ちいいじゃない。
添い寝が好きなのは単に人恋しいだけかな。

>>232
その期間をなんとか五十年くらいでいけないかなー
巫女や白黒がこの世にいるうちに一回くらいリベンジしたいよわんわん
…まぁそう簡単にいけば苦労はないんだけどね、わう
（尻尾ぺたん）

………いや、人喰いの妖怪が言うのもなんだが人が人食ったらいかんだろう…
ヤツの奇行はどう突っ込んだらいいのか困るわん…
君もかー大抵のヤツは一回は巫女にやられてるなわふー

わふんっ♪
へっへっへ〜〜っ犬…じゃなくて白狼は毛並みが自慢ってね、わんわん♪
堪能したまへ堪能したまへ
（自慢の毛並みほめてもらえるのはうれしいわん♪）
くぁぁぁ……わりーなー先寝てるぞー
好きなよーに抱き枕にしちゃってくれよーわふーＺｚｚｚｚ…
（大きな欠伸一つ残すとそのまま丸まって寝た寝つきのいい狼）

【わふーそろそろ眠気来たし落ちるなーお休みーわんわん♪】

>>233　椛
50年間毎日隙間とか吸血鬼と戦えば、
もしかしたら紅白に勝てるかもしれないわね。

そもそも、霊夢の言動に突っ込むって事自体間違いかもね。
無難にスルーして、自分への被害を抑えるのが正解かしら。

あ、私もそろそろ眠くなってきたわ……
それじゃ、一緒に寝ましょうか。
（椛の温かさを感じながら、だんだんと瞼が落ちてきて……）

【私もそろそろ寝ようと思ってたし、丁度よかったわ。】
【今夜はありがとね、おやすみなさい。】

こんばんは、お久しぶり。
色々と変わったような変わってないような。
（ソファーにゆったり体を埋めて、グラスを手の内で回して一口）

アリス〜。
お邪魔するわよ〜。って…アリスがいた！
いやまぁ、アリスの家なんだからいるのは当たり前なんだけどね…。
なんにしても、久しぶりね、アリス♪
（苦笑を浮かべて入ってきて）
あ、これお土産♪アリスは魚料理は好きかしら？
（手にもっていたバスケットからタッパーに入れられた魚料理を取り出して）

>236
こんばんは、お久しぶりね。…えぇ、と。なんで私の服…？
（鈴仙の耳から足まで眺めて、あんぐり）

お魚？えぇ、いつもありがとう。
そんなに好き嫌いは多くないわ、多分大丈夫。
（ほろ酔いな様子でグラスを置くと、タッパーを覗き込み）

>>237 アリス
ふふ、久しぶり♪あ、え、ええっと……そのぉ…
（今更ながらに自分の服装に気付いて視線を泳がせて）
じ、実はこの前ちょっとしたことで体が汚れちゃってシャワーを借りたのよ。
でも服も汚れてたからちょっとだけ借りちゃってたのよ。
それに、可愛いなって思ってたし。ご、ごめん……。
（申し訳なさそうに頭を下げて）

この前、リグルとレティと一緒に魚を釣ってね。
その魚で作ったのよ。唐揚げにムニエルに、焼き魚にカルパッチョ♪
いっぱい作っちゃったから少し余っちゃったのよ。
（苦笑しつつ、タッパーを開けて）

【とと、最初の挨拶文を書き込んでからアリスの服を着たままだということに気付いたわ…】
【Jane Styleだとスレ毎に名前が記憶されてるからつい忘れちゃうのよね（汗】

>238
そう、別に知らない仲じゃないし、構わないわよ。
まったくの他人や男性に着られたら嫌だけど。
また今度、持ってきてくれれば良いわ。
（気にするなと言うように、小さく手を振って）

釣り…ね、私はどうも餌を付けるのが嫌で。
ほとんどしたことも無いわ。
それじゃ、お肴として頂こうかしら…
（カルパッチョを一つまみ、お人形が箸で口に運ぶ）

【何かのネタ振りかと思ったわ。まぁ、あんまり気にしないでおくわね】

>>239 アリス
ふふ、ありがとう。
そういえば外の世界では、男がスカートを履く国があるとか聞いたことがあるわね。どこだったかしら？
あ、ちゃんと服はあるのよ？
実はこれ、型紙から作ったのよ♪
（言いながら借りていたアリスの服を取り出して）

あはは、私もこの前リグルに教えてもらって初めてやったもの。
魚がかかるまでただひたすらに待つけど、楽しいわよ？
ふh、どうぞって……自分で食べたらどう？
（食べるときにまで人形に頼るアリスに半眼でツッコミを入れて、自分は露西亜を抱いて近くのソファーに座る）

【あはは、せっかくなので前に言ってたフラグ（>>163-164）をここで回収しておくわね♪】
【ネタ振りにしてみました〜】

>240
熱帯地方では、腰に巻くような服を身につけていたのが
スカートになったとかなんとか。
そうだったの。また面倒な事をするわね、自分の服をそう言うのもおかしいけれど…
（驚いたようにちょっと目を丸くして、服を受け取って）

ゆったりとした時間を過ごすのは嫌いじゃないんだけど…
待ったり焦れたりするのは好きじゃないの。
竿を立てながら、読書でもしていれば良いのかしら。
…いいの、美味しいお酒を飲むと何もしたくなくなる。
（膝の上に露西亜がちょこっと抱かれて。お人形が適当なタイミングで口に箸を持っていく）

>>241 アリス
へぇ〜、そうなんだ？
アリスは物知りなのねぇ。私も今度大図書館で調べてみようかしら？
（関心したように声を漏らして）
ふふ、だってアリスの服って可愛いじゃない。だから着てみたくなっちゃったのよ。
まぁ、霊夢の巫女服も真似て作ちゃったんだけどね。
（その巫女服は紅魔館の自室に置いてあるのだが）

あぁ、なんとなる分かるわ、それ。
でも、アリスの場合、釣りもお人形に任せそうな気がするわね…。いやまぁ、自立式じゃないんだろうけどね？
えっと……それは何？私は突っ込めばいいの？
（露西亜の頭を優しく撫でながら半眼のまま聞いてみて）

>242
長く生きていると、どうでもいいような事も調べたくなるのよ。
図書館は重宝するわ、行って眺めると何かしら見つかるもの。
（ちょっと得意げに、ふふん、と）
ありがと、そう言って貰えるとなんだか嬉しいわね。
…そっちの方が貴女に似合うかも。
（頭の中で想像した姿じゃ、なんとなくコスプレチック）

うーん、釣りを任せる…あぁ、なるほど。
将来的には菜園や釣り、家畜のお世話なんか係を作れば
完璧に自給自足できそうね。
ふふ、貴女にも飲ませてあげましょうか？
（グラスを持つと、鈴仙に差し向けるように）
（向けた側の縁には、口紅の紅い跡）

>>243 アリス
まぁ、私も図書館にはお世話になってるから気持ちはわかるけどね？
薬の本とか料理本とか、あとは……夜のお供に、とか…。
（最後の一言は恥ずかしそうに、小声で）
あはは、私の方こそ勝手に服を借りちゃってごめんね？
えっと…じゃあ今度、巫女服で着ましょうか？
（霊夢にばれたらどうなるかしら、と不安になりつつも）

……あれ？もしかして私、言ったらいけないことを言った？
えっと、今は全部アリスが動かしてるのよね？
まぁ、頑張ってとしか私には言えないけど…。
って、あ、アリス？
（差し出されたグラスと、それについた紅い跡。その意味に気付いて顔を赤くして）
（それはどうしてもレミリアと霊夢からされた口移しを思い出してしまって）

>244
無い本は無いんじゃないかと思うくらいね。
…ふふ、貴女は使う必要なさそうなものなのに。
（小さく笑って、唐揚げを一口）
気にしなくて良いわよ、悪い気はしないし。
紅魔館じゃなくて、今度はそのまま神社で働かせられるんじゃない？

さすがにそれは私がすることなさすぎてつまらなそう。
えぇ、半分くらい自律している子はいるけれど。
…ん？お酒を飲んだら、何もしたくなくなるから試して、って言っただけよ？
（グラスを向けていない手で頬杖を突いて、下から見上げるように）

>>245 アリス
そういえば、外の世界ではもうない本が幻想郷に流れてくるって小悪魔さんが言ってたわね。
あ、え、ええっと……それはその……アリスの意地悪…。
そりゃ、この前レミリアと霊夢に可愛がってもらったけどさ。
（顔を赤らめたまま、恥ずかしそうに俯いて）
あー……確かに霊夢が見たらそのまま神社に連れ去られそうね。
私にはレミリアがいるのに…。あ、でも連れ去られたらその時はその時で毎晩体を求められたりして…♪
（なにやら小声でブツブツと）

え！？自律してる人形、いるの！？
凄いじゃない！確か完全に自律してる人形を作るのが目標だったのよね？
（むしろそこに驚いた）
え？あ、あぁ…そういうことね。じゃあ試してあげるわ。
（露西亜を抱いたまま、グラスを受け取る。そのままアリスの唇の跡に触れないようにしながら口を付けて）
んく、んく、んく……
（そのまま一気に飲み干したが、アリスの視線が気になって味なんて分からずに）

>246
延々と増え続けているらしいし。
いずれは紅魔館全体が図書館になるんじゃない？
この前っていうか、毎晩レミリアのお世話をするってそういうことなのかなって。
（あっさり、むしろ不思議そうに）
賃金はまったく出ないでしょうけど。
でも貴女が真面目に神社で働けば、霊夢の所も繁盛したりしてね。

半分、ね。例えば貴女の膝の露西亜もそう。
人を作る、と認識して貰えば正しいわ。

良い飲みっぷり。ただ、煽るように飲むお酒じゃないわよ？
手馴れているようで、意外と初心なのね。
（鈴仙の様子をおかしそうに、目を細めて微笑みながら）

>>247 アリス
あ、それは大丈夫みたいよ？
私も詳しいことは知らないけど、パチュリーと小悪魔さんがうまくやってるみたいだし。
その分、図書館の空間みたいのが広がってるみたいよ？
（兎自身、よくわかってないようで首を傾げつつ）
ま、毎晩はさすがにしてないわよ…。ほとんどがおしゃべりしたりケーキをご馳走したりとかで、
可愛がってもらえることなんてあんまりないから体が疼いたり…。って何を言わせてるのよ…！
（自分の性生活なんて恥ずかしくてさっきよりも顔を俯かせて）
えぇ、出ないでしょうね。
う〜ん……私が博麗神社で働く理由がないのよね。悪いけど。

露西亜も？
へぇ〜。露西亜。貴方のご主人様は凄いわよねぇ〜♪
（露西亜の頭を撫で撫で）

し、仕方ないでしょ？お酒自体あまり飲まないんだから…。
ドキドキしてて味も分からなかったし…。
（顔はすぐにお酒で真っ赤になって体もフラフラしだした）

>248
へぇ、良く出来てるわね。
うちの物置もそんな感じに広げてくれないかしら？
（感心したように頷き、羨ましそうに唇を尖らせ）
……まぁ、兎ってそういうの凄いって聞くし。
貴女も例に漏れずそうなのかしら？
（レミリアもあんなんで一応焦らしたりしてるのかな、なんて思いつつ）

（撫でられて、ぷいっと恥ずかしそうにそっぽを向く露西亜）
（でも見えないようにしている表情はどこか嬉しそう）

あー…もう、そのまま帰すわけに行かないから泊まって行きなさい。
特別に露西亜と一緒に寝ても良いから…
（立ち上がって肩を貸すと、露西亜を頭の上に乗せてあげて）

>>249 アリス
ん〜……
今度小悪魔さんに会えたら私の方から頼んでみましょうか？
あまり期待はしないでほしいけど…。小悪魔さんだって忙しいだろうしね。
（苦笑を浮かべて言って）
う……それはまぁ…否定しないけどさ。
私も月の兎だし。
というか、この話はもういいでしょ？私の公開処刑みたいで…。

あ、あれ？露西亜？
……どうしたのかしら？
（顔が見えないため首を傾げて。でも頭を撫でることはやめない）

あーう……、ごめん。お言葉に甘えさせてもらうわぁ。
わぷ…
（露西亜が頭の上に乗ると、フラフラとしながらもバランスを取って寝室へ）
（一瞬、レミリアと霊夢に可愛がられた記憶が蘇り顔を赤くするも、眠気には勝てず）
じゃごめん、アリス…。露西亜、借りるわ、ね……
………すー、すー……
（言うなりベッドに潜り込み、露西亜を頭から胸に抱くとそのまま寝入ってしまった）


【うぅ、眠気が本当に近いから寝落ちしないうちに失礼しちゃうわね】
【アリスと久しぶりにお話出来て楽しかったわ♪ありがとう！おやすみなさい〜】

>250
そうねぇ、思い出したらくらいで良いわよ。
別にまだスペースはあるし、その気になれば増設すれば良いだけだから。
して貰えれば便利だろうなぁとは思うけど…
…ふぅん、やっぱりそうなんだ。
あれ、私が話し始めたんだったっけ。まだまだ聞きたい所だけど、良い時間なのが残念ね。

もう、泥酔した姿なんか人に見せないの。
今度はもうちょっと軽いお酒を楽しみましょうね…、おやすみなさい。
（露西亜がもぞもぞ、鈴仙の胸にこっそり甘えるように）
（一緒に目を閉じたのを確認すると、扉を閉めて自室へ）

【こちらこそ、お付き合いありがと。またよろしくね】
【私もこれで失礼するわ、おやすみなさい】

紅魔館をちらりとみたらまた随分賑やかな事で…
まあ、此方は優雅にティータイムとしゃれ込む事にしましょうかね？
（といつのまにやらソファに座り一人紅茶啜りつつ）

【待機するわねぇ。】

その言葉が、天人の最後の台詞となった…
完｡
天子先生の次回作にご期待下さい。

（いつの間にか忍び込んでのほほんとお茶飲んでる妖精）

（ぐりぐりぐりと無言でルナチャの頭に軽めの要石ドリル）
全く。普通に入ってきなさい普通に。

普通に入ったら驚かせない。
いたずらできなかったら妖精として面白くなあうあうあうあうあうあう
（ぐりぐりされて鳴き始める）

つまり、こ、これが平らなのと同じくらい同じ、普遍の心理だよっ（と、お茶置いて近寄って天子の胸をつつこうとする）

全く、普通に入ってきなさいよ…
(右手に本を抱えて登場…ただし壁から

私はいったいどこで本を読めばいいのよ…
(静かかと思えば、きゃーわー騒ぐのがいた

>>255 ルナチャ
（ぺちんとルナチャのおでこをデコピンしつつ）
つまりは悪戯しようとしてたのね？全くなにやってんだか…
あ、ほら見なさい。アレこそが驚かせる代表よ。
（正直に青娥にびくっとなった。驚かせた罰という事もあってか彼女にも要石をプレゼントしつつ）

>>256 青娥
とりあえず、客室かどこかで本をよみなさいな。

>>257 えらそうなの
はわわっ？！（でこぴんされておくち△）

もちろん、だって面白そうだも…え…？（天子が指さすままに壁を見て、一瞬硬直）

みぎゃぁぁぁぁぁぁ？！！（驚いて大きく悲鳴を上げて天子に抱きつきしがみつきにかかる）
壁壁人人壁じんじんじん！　壁から生まれた壁人げげん！

>>256
か、壁人間は、壁の中がいいとおもいま、す…（ぶるぶる震えてる）

>>257
のっぎょっ、ぐっはぁっ
(いきなり要石を喰らって仰け反り&ふっとび
げほっ、げほっ……いったた…いきなりなんだってのよっ…(体すりすり

…もう気が削がれたわ…天子、紅茶もらっていい？

>>258
ふっふふっ、あっっはははっ、かべっふひっ人っ、ふっ、げげんっ、ふふっふっ
(邪仙のツボにどストライク、爆笑して床を転げ回っている
ひー、ひー、わたしは…じゃせっふひっんよっ…せいが、せいがでいいわっ…ふふふっ(床バンバン

>>259 青娥
うむ。紅茶を飲む事を許可しましょう？
っかしあんたらねぇ…次からはきちんとはいってくるのよ〜？
少しは家主の心労ってのも労わないとね？
（二人にダメ出ししつつ紅茶いれて）

>>258 ルナチャ
あんたはなんでもかんでも面白そうだからって首つっこまないの。
これが私だからよかったものの、もしレミリアとかレミリアとかレミリアとかなら
あんたテゴメにされてるわよ？

さってと。二人には申し訳ないのだけど少し仮眠とってくるわ…
（ふぁぁあと欠伸しつつ客間へ）
【ごめん！私用がはいったからぬけるわorzこの埋め合わせはいずれ！】

>>259
じゃせふひょんさん？　変な名前…。
うん、きっと壁抜ける副作用で言語中枢が壊れてるんだ。
やっぱり、副作用怖い。

あ、おっきな石でツッコミ入ってる…壁人間には石が有効、ルナ、覚えた。
…って、私使えないけど。

>>260 えらそうなの
ふふっ、既に手込めにされたよ（胸張って威張る）
いつか逆襲するんだ、吸血鬼をヒィヒィ言わせた妖精なんてなったら大金星だよね。
あう、お休みなさい、おきたときには楽しいことにしてるから安心して寝ちゃって〜。
寝るって無防備だよね、いたずらし放題だから
（不吉な言葉で送る）

【誰だってそういうときはあるからお気になさらず〜】

>>260
ありがと。じゃあ早速。

なぬっ、私のアイデンティティを奪おうですって！？
ダメよっ、いくら天人様でも許されないわっ！

わかったわー…
ってこんな時間に仮眠って…あれね、深夜起きるつもりだったけど、結局朝目が覚めてパニクるパターンね…
ま、お休みなさい。
【寝落ちの借りをここで無かった事に…っと】

>>261
ふぅ…ふぅ…
すー、はー。
よし。青娥落ち着いた。(腹筋ズキズキ

ちがーう！
誰だってあんなん食らったら吹っ飛ぶわっ！
私は霍青娥！邪仙なのっ！
私は天子に勝った事があるのよ？そして仙人から超越した存在っ！(仙人の道を外れたとも言う
そして、えいっ、(壁いっぱいに広がる穴
これが能力よっ！(しゅぅ…と穴が萎む
そして、悪戯のプロフェッショナルよっ！

>>262 じゃせふひょんさん？
あ…治った。これからじゃせふさんて呼ぶよ。

吹っ飛ぶのは弱いから。
きっと、霊夢さんやレミリアさんなら軽く避けちゃう。
邪仙とか言ってるけど、多分妖精がなりすましてるだけ。
岩関係の妖精かなぁ。
勝ったことあるって言うのは、多分いたずらに成功したことがあるって意味で、
…（妖精だと思ったので能力見てももう驚かない）

ふふふ、私は”静かなる月の光”ルナチャイルド、私達三月精だっていたずらなら負けないわ。
ソロだと勇気が三分の一だけどっ！
（小さな背で目一杯、威張ってみる）

>>263
だから、私の名前は せ い が っ！だってばっ！

ギャグにも通じてこそ、真の邪仙だと言えるのよ。
って違うっ！私妖精違う！
(だめだー…これ、どうやっても無理だー
…こうなったら…
これでもくらえー！
(鬱陶しい追尾をするのを3匹呼び出してルナを追いかけさせる

一人だと勇気が無いって堂々と言うんじゃ無いわよ
(ルナにデコピン一発

>>264 じゃせふひょんさん？
え？あれ？　これでもって…せいがん？　無理？
ふふっ、どうやら私の勝ちのようね、ぶい！
てててっ？！　わわわわっ？！みぎゃぎゃっ！！　むぎゃっ、はぎゃっっ、ふぎゃぁぁっ？！
（妖精では邪仙の技に到底叶わず、いつも通り転んで転倒したところに追尾３連直撃）

どうどうと〜どうどうと〜私はどうどうはいどうどう〜
（ふにゃりとうつ伏せに潰れた状態で体中からぷすぷすと煙り上げながら目を＠△＠な顔になって、訳も分からず呟く）

>>265
あっはっはっはっはっ
勝った！勝ったわ！
私に勝とうなんて永遠に早いのよっ
（そこには、一人高らかに笑う邪仙と、傷だらけの幼女が倒れていた
（なんという大人げなさ


…と、大丈夫？
（勝利の余韻が薄れてくると、なにやら壊れたラジオのようなルナに気が付いて
おーい、大丈夫ー？
（ついでに頬っぺたをつついて柔らかさを確認

>>266 せいがんさん？
やややややあわわわわわわわっ？！
（ほっぺたつつかれる。気がつく。目の前。自分に怪我させた当人がいる。いたずらしかけた覚えがある）
！（猛特急でごろごろごろごろっと壁まで逃亡）

うわぁぁぁ、ごめんなさいごめんなさい許して一回休みにしないでぇぇぇ？！
（泣きつつ土下座モード。相手の言葉はほとんど耳に入ってない）

>>267
しないしない。しないから深呼吸ね。
せーのっ、すー、はー、すー、すー、すー、すー…いいよー、もっと吸ってー
（全力で逃げていったルナをゆっくりと追い掛けて、顔を上げる
（ルナの肩を持つとちょっと悪い笑みを浮かべて強要してみる

>>268　？！
（家越しに届く月の光で怪我は一気に治ってる））
えう？　うぁ？　はう…　すぅ、すぅ、すぅ…げほっくるしいっ？（言われたとおり限界まで吸って、むせて少し落ち着いた）
あうわ…うわぁぁぁぁぁっ！！
（落ち着いたなら頼れそうなのはなんだか近づいてくる一人。
思わずきつく抱きついてすりすりすりすり激しく懐く、まだ震えてる）

>>269
あれ、ルナ。凄い能力ね…
太陽パネルならぬ、月光パネル？
(月光を遮ったり、当てたりして楽しむが、ルナが完全に回復するとやめた

うわぁ…可愛い…(素直に実行して咳き込んじゃうルナを見て
おっと、ふふっ…よしよし。いい子いい子。
(胸に飛び込んで懐かれると、流石に悪戯する気がなくなって、左手でしっかりルナを抱きしめてやり、そして右手で髪をすかし始める

>>270
月光…私の力…月の光で回復…
ふにゅ〜、むにゅ〜…ごろごろごろ…ん？
この状況…うふふ…

（胸にスリスリしつつ、ふと顔を上げて男の人の声作って下品に言ってみる）
ゲヘヘねーちゃん、ええ乳してるなぁ、もっと素敵になるようおぢさんが吸ってあげようかぁなんちゃって
（両腕でしっかり抱きついて剥がしにくくしてみる）

>>271
なるほど…満月の日とか特に楽しそうじゃないの

きゃー、おっさん声の妖精に襲われちゃうー
(全力の棒読み、手足はバタつかせてるけど手抜き感漂う抵抗だった
って、本当に逃がすつもり無い？本当に襲われちゃう？
…なんだ、冗談なの…
じゃあ私がルナを襲うわっ、ふふふっ
(両手で胸をワキワキ揉み始める

【とと、眠いかな。次くらいで寝ようと思うの】

>>272
え？　あれ？　効かない。他の人にやったときはびっくりされたのに…
ふえ…え？ふにゃっ、くすぐったいっ、はわっ、あわわわっ、襲うって、えっと、あのっ、そのっ
（ペッタンコな胸は、最初はくすぐったがってた）
うにゃっ、ふにゃぁっ、はにゃぁぁっ、はわにゃぁぁんっ？！
（襲うって言葉に反応して、過去に性的に襲われた記憶とか思い出しちゃって、幸せな想いに満たされて甘い声で鳴き始めちゃう）
（両胸の小さな蕾も立っちゃったり）
（両手があわあわ、宙を揉んだりする）

【ふぁい。私も結構眠い…】

>>273
生憎私は邪仙なのよー♪
そう、勿論エッチな意味でねっ(ウィンク
可愛い声で鳴くじゃないのっ、やっぱり薄い方が感度いいのかな？
もう、こんなに固くなってるし…
(こんな小さな女の子が喘いでるのは違和感だらけだったけど
(可愛いからいいか、と思いながら胸のしこりを弾く

(急に手の動きを止めて
うーん、お持ち帰りしたいわね…
ルナ、続き、あっちでする？
(指差すは館の部屋の一つ

【うー…危なかった……お先失礼…】

>>274
邪仙。邪仙だと、こうやってえっちなの？
後で調べてみよう…かなぁ（妖精頭が覚えているかは別の話）

薄いのは…子供の体だからっ、しかたないふにゃぁぁぁっ？！！
こういう感覚っ、まだ慣れてないだけっ、はわわわっ？！
（できあがっちゃった胸を弾かれると幸せな顔でひときわ大きく鳴いちゃう）

お、おもちかえり…えへへ。
えと、あの、優しくしてくれるなら……
（どきどきしつつ、誘われるまま付いていった）
（つまりは、天子にいたずらするどころではなくなったのであった）

【む、無理はしないでね…無事で良かったぁ】
【変な振りもした気もするけど積極的でびっくりーだよ、おあいてありがとねっ】

四月と申します物は昔より年度の初めと相場が決まっております。
すなわち新たな気持ちで仕事に取り組む…
まさしく心機一転年度の目標を立てて中期的には年度の目標。
長期的には人生の目標を達するためにとても大切な時期といえましょう。
神仏も妖怪も人間も常に物事にはテーマをもって取り組んでいくことが大切なのです。
（お人形を並べてお説教中）
（自分自身に言い聞かせている部分もあり閻魔は仕事への気合を入れなおしている）

つまり、映姫さんも胸の薄さを見て英気を養おうと？

>>277
有罪っ有罪っ有罪っっっ！！
貴女の罪業に＋１０００です。しっかり善行を積まないと死後地獄に落ちることになりましょう。
そう…貴女は少し胸で女性を判断しすぎるっ！
体のサイズなどというものは些細な問題。大切な事は精神性にあるのです。
すなわちないぺたとかつるぺたとか胸が薄いなどという言葉はそれを発するたびに己が精神を退廃させるといえましょう。
貴女が今できる善行は胸への執着を捨てさる事ですっ！
（などと言ってる閻魔が一番気にしている）

胸なんて飾りですよね
エロい人にはそれが分からない
えーき様は尻がいいですよ

>>279
これこれ。煩悩に塗れた事を申す物ではありません。
本人目の前でかのごとき論評これすなわちセクハラと言えましょう。
さらに罪業は重くなりました。猛省なさいますように。
仏道では色欲、財欲、飲食欲、名欲、睡眠欲の五つを戒めております。
他の生き物は生きるのに間に合う分で満足しておりますが人間や妖怪はさにあらず。
我慢を知らず度を過ぎて罪をおかします。
欲得から離れ自然の境地に至ればそれらの業から離れ執着から離れ清き心で安らぎを得る事がかないましょう。
（閻魔はくどくで長い説教を始めた）

もしなた豊胸剤が出たらいくらでも金をつぎ込んで買いそうだよね、この閻魔（笑）
閻魔よ、あなたはその巨乳に何を望む？

>>281
ふ……何を隠そう鈴仙から豊胸剤をいただいた事があります。
効果は一時て…げふんげふん…
べ、別に私はそのような事は気にしておりません。
胸の事など些細な事です…文字通り些細な…些細な……

…って、もうっ！もう、もう、もうっ！
どうして女性の体の事ばかり気になさるのですかっ！
セクハラですセクハラっ！
仏罰を下して差し上げるっ！
（ちょっと涙目で悔悟の棒でぶったたいた。バチコーン！）

何やら、閻魔は今夜も絶“口”調みたいだねぇ。
（玄関を開けて、開口一番それが目に入ったようで、苦笑しながら部屋に入ってくる）

やぁ、こんばんは。
久しぶりだねぇ。地上に来るのも。
今は花見酒が最高だ。
（左手に持つ朱塗りの杯に、ひとひらの桜の花びらが載っていて）
（杯をくるくると操りながら、グイッと酒を飲み下す）

【こんばんは。さて、ちょいとばかしお邪魔させてもらおうかね】

>>283
閻魔の仕事には口上が欠かせませんゆえに。
しかも今宵はお説教せねばならぬ方々が多かったですゆえ。
（ちょっとほろ苦い苦笑いを零す）
（胸の話ばかりしていたがために自分の平たい胸と勇儀の胸を意識してしまい、意識すまいと自分に言い聞かせて）

こんばんわ。しばらくぶりになりますね勇儀。
桜の花に誘われて参りましたでしょうか？
ふふ、この季節には貴女方がいてこそ花見らしく思えますゆえに、萃香や貴女がまた地上に顔を出してくださることは嬉しくあります。
（古の昔に鬼がまだ地上にいたころを思い起こす）
（変わらぬ勇儀の姿は閻魔の胸に過去を呼び起こすもので）

【ふふ、こんばんわ。歓迎いたします勇儀】

>貧乳まな板閻魔
そりゃお前さん。女性は一に性格、二に容姿、三に胸だからだよっ！
女性は胸が大きくてナンボ。違うかね？ん？
（閻魔の旨を掴もうとするが、ないのでスカ）
ほら、ないからセクハラもできない。

>勇儀の姉御
おぃっす、姐さん。
今日も酒がうまそうな顔をしてるね。
でもこれ以上いると閻魔の説教べやになりそうなんで、わっちはこれにて。
アディオス〜


【他のキャラハンが来るまでの場繋ぎのつもりだったのでこれで失礼。閻魔様、セクハラだったのはお許しを（笑）】

>>284
まぁ、それがお前さんだもんなぁ。
ご苦労なこったねぇ。
……ん？　どうした？
（映姫の視線が泳ぐのを見て、問い返しつつ）

はは、そんなところさ。
夜桜見物ってなぁ、乙なモンだしねぇ。
今日も、明るい内からどんちゃん騒ぎだよ。
（ソファにどかっと腰を降ろして、酒をぐいぐいと飲み干す）
（勇儀の全身から、アルコールの香りがふわりと舞って）

私も、悪い気はしないよ。
地底は良いところだが、地上もまた良いところだ。
お日様の香りや鮮やかな花々の息吹は、地上じゃなくちゃ見られない。
自分で捨てといて、虫の良い話だってのは百も承知だがね。
良いモンは良い。それだけさ。
（酒臭い息を撒き散らしながら、口端をニッと釣り上げて）

>>285
ははは、そりゃあ仕方ないな。
今度逢ったら酒を御馳走してやろう。
鬼の酒は強烈だが、美味いぞ。
じゃあなー。
（去っていく背中に手を振って）

【おう、お疲れさん。お休みー】

>>285
何を申されますかっ！大切なものは一に性格二に性格三四が無くて五に性格ですっ！
胸なんて…胸なんて…う…ううっ……うううううぅぅぅっっっっ！！！
あ　ん　な　も　の　は　い　ず　れ　垂　れ　る　の　で　す　！　！　！
羨ましくなんて…羨ましくなんてっ……うわあああああああああっっっ！
（目の前を通り過ぎる手が只管悲しい）

黒っ貴女の行いは黒っ！相当善行を積まないと地獄行きは確定なのですっ！
おまちなさーいっ貴女の性根を叩き直して差し上げるっっっ！
（逃げ行く相手の背中に喧々囂々の閻魔、日ごろの威厳はどこへやら）

【ふふ、お付き合いくださりありがとうございました。その善行に免じ…ても猛省なさいますようにっ（ｸﾜｯ）】

>>286
い…いえ…なんでもございませんよー？
（羨ましくない羨ましくないと口の中で念仏のように呟き）

これこれ、せめて日が落ちてからになさい。
日中から派手にやられますと仕事中の里人もうちの職員や中有の者たちも浮ついて困りますゆえ。
日が落ちてからなれば口うるさい上司の監視も揺るむやも知れませんねえ。
（言って聞くとも思わないがそれでも一言言うのは閻魔のサガ）
（とはいえ自身酒は好む方であり楽しみな季節が来た事を嬉しく思っている）

ふふ、捨てたのが御自分なれば拾うのもまた御自分でよいではありませんか。
誰かが言っておりましたが幻想郷は全てを受け入れますものゆえに。
羽目を外しすぎぬ程度に飲み歌い桜を愛でるのもまたよし。
私にも一杯頂けますか？
（一旦席を立ち人形に断ってグラスを借りてきた）
（この館の持ち主の物らしく洋風である点が酒にマッチしていないがこの際よいだろうと思い）

>>288
そうか、何でもないか。
それならいいんだけど。
（映姫の言葉に対し、素直に言葉を収めて）

仕方ないだろー？
夜桜見物なら、地底でも出来るんだが、お日様の下での花見は地上でしか出来ないんだから。
浮ついたっていいじゃないか。春なんだしねぇ。
（そんなことを言いながら、馴れ馴れしく肩を組む）

そりゃあ、他の誰かが気にするってモンでも無いんだろうけどさ。
……ただ、自分の中であんまりしっくりいってないんだろうなぁ。
（ぽつりと呟きながら酒をあおる。腕の枷に繋がれた鎖がじゃらりと鳴って）

ハメを外さない？　何言ってんだい。宴会は無礼講が基本だろ？
（ニヤニヤ笑いを浮かべながら、酒を注ぐ）
（地底産の、濃厚などぶろくだ。アルコール度数もキツイが、味は濁り酒らしくまろやか）
（強い癖に口当たりがいいので、悪酔いしやすい欠点がある）

(冬妖怪は見た！
（閻魔の慟哭、怨念に満ちた声を、半分身体を隠しながらその様子を眺めて
……なんていうか、色々と危ういわねぇ、お姉ちゃん。
顔を出して慰めてみてもいいけど、此処で顔を出して乳密度をあげると。
謂れのない説教を受けてしまいそうだわねぇ…。いやまあ、何時ものことなんだろうけど。
まあ、鬼さんにまかせて、酒に頼って発散させるが良いだろうね…っと。
（そのまま、映姫と勇儀には声を掛けずに、静かにその場をあとにして
（少ししたあと、外にはちらちらと春の雪が僅かながらにふってきたり…

【この時間だと出ても、たかが知れてるので顔出しだけで…】
【今年まだ雪ふるのよねー、春はまだまだ遠いようですわ、二人とも風邪には気をつけてねぇ】（はたた

>>289
まったく困った方々ですねぇ。
二三日ならそれもよいでしょうが貴女方ときたらほうっておくと春の間中宴会してそうな勢いなのですから。
…それが鬼らしくありますが。ふふふ。
（小さく笑う。傍らの酔っ払いの気性はよく知っておりぽんぽんと勇儀の背中を軽く叩くようにして）

仏道では執着はよからぬものと教えておりますが割り切れぬというのはそれだけ思い入れがあるゆえの事でしょう。
幸い我らが時は長いのです。己の心と向き合いゆっくりと思うところにどこかで決着をつけられるがよろしい。
ふふ、それが今宵の閻魔の説教です。
（鬼が地底に去った時の事は昨日の事のように思い出せる）
（いろいろと思うところはあるが今閻魔が思う事はその一言であり）

無礼講と申して本当に無礼講として振舞うと後で後悔するのが宮仕えの定めですねぇ。
仕事柄幾重にもそんな場面を見て参りました。なれど…ふふ、時には酔いたくなる日もありましょう。
あくまでも度を過ぎぬ程度に…では、乾杯とまいりましょう。
（宴会では目付け役に回る事も多い閻魔。なれど飲みの雰囲気は大好きだ）
（グラスに注がれた酒の香りを楽しむとまずは勇儀の杯と合わせてから一口口をつけて）

>>290
…ふむ？
（側に感じた冬の気配。とても身近に知る気配に顔をあげて）
なんだか切ない方向で気を使っていただいた気がするのは私の気のせいでしょうかねぇ…
あ、焦らない焦らない…数千年来味わったぺたんこの称号はそうそう返上できるものではないのです。
で…ですゆえ…くすん……ううっ…
（ちょっと涙目でほのかに舞う雪を見つめた）

【なはは、雪と桜と共に味わえるとしたらそれはそれでとても贅沢な事に思えます。ありがとうレティ。貴女も体には気をつけてくださいな】

>>290
（気配を察知しながらも、こっちに入ってこないことがわかって、特に視線も向けず）

>>291
当ったり前だろ！！
酒を欠かすなんて、鬼らしくもない。
日々飲んだくれて騒いで暮らすのが鬼の生き方だ。
私はそういう生き方しか出来ないしねぇ。
（笑いながら映姫に応えて）

やれやれ、閻魔にかかっちゃ形無しだなぁ。
辛気くさいのは嫌いなんだがね。
（ふと脳裏に浮かぶのは、かつての地上での日々）
（罪人の鎖の音は、嫌がおうにも過去を思い出させる）
（それを笑顔で押し込んで、表の態度にはおくびにも出さない）
（宴席にそういう感情を持ち込まないようにするのも、勇儀の信条だった）

そうだよ、酔いたくなったら酔っちまえばイイのさ。
うだうだ考えるより、この味に楽しむのが一番だよ。
（杯を付き合わせ、豪快に一息で飲み干す）
（美味そうに息を吐き出しながら、ますます映姫と身体を密着させる）
（さりげなく腰に手を回してるあたりも、相変わらずだ）

>>293
まったくもう。そう笑顔で堂々とされますと仏といえどもお説教し辛くなってしまいます。
暴飲は仏道ではお説教の対象になるのですがね。ふふ。よろしい。今宵はとことん付き合いましょうぞ。
（日頃小言の多い閻魔も苦笑するしかない）
（ちなみに明日に仕事を控えてる場合は酒を飲まないのだが幸い明日は休みをとっている閻魔）

ふふふふ、飲んで騒いで暮らすのが鬼なら法を説き説法を説いて暮らすのが仏ですゆえ。
とりわけ飲んだ時の私のお説教＆愚痴＆たまに泣きが入る困ったぶりはよくご存知でしょう？
（勇儀の笑顔の奥にあるものを感じたかどうか…閻魔がとった選択肢は小さく微笑んでたわいもない冗談をいうことであった）
（もっとも深酔いすると猛烈に説教したりいろんな事の愚痴を言い出したりタチの悪い酔っ払いと化すのは事実ではあったけれど）
（一応それを自覚はしていて）

ん……誠に…そしてこちらも正直ですねぇ。
随分以前に…そ、その…抱いていただいた時、私は…とても恥じらい…そして心地よかった…
な、何を言わせるのですか。もう。
（くいくいとグラスを傾けて酒を重ねていく）
（決して弱い方ではないのだが鬼のペースについていける筈もなくほんのりほろ酔い加減に）
（自分で気恥ずかしい事を言って自分で赤面しつつも勇儀に体を預けて）

>>294
ふふふ、そこは鬼だ、どんだけ飲んだって、暴飲にはならないのさ。
私も萃香も、酔いはすれど潰れはしないしねぇ。
酒量に見合った飲み方をしてると、こういう風になっちまうんだよ。

そうだねぇ。
確かに、酔っぱらった時のお前さんも、普段と違った可愛さがあるしなぁ。
（さらりと言ってのけるあたりは、相変わらずである）
（絡まれようが何しようが動じないのが勇儀という鬼だ）

鬼は嘘が吐けないからねぇ。
（にひひ、と好色な笑みを浮かべつつ、映姫の腰を抱いて）
あはは、楽しんでもらえて何よりさ。
酒飲んで騒いで、ノってきたらまぐわって。
それが一番鬼らしい。お前さんもたまにはそうしたらイイさ。
（身体を預けてくる映姫の顎をスッと引いて、唇を奪う）
（酒の混じった味を感じながら、舌をゆるゆると絡め合って）

>>295
ふふふ、誠に貴女は大きくていらっしゃる。
そこは見習いたいところですねぇ。
（少し可笑しくなって小さく微笑んだ）
（大抵の相手は説教を嫌がって逃げるものだがドンと構えて受け止めて貰えるのは閻魔にとって嬉しいことである）

ふふ、あくまでもたまに…ですよ？
ん……ちゅぅ……
（勇儀の首に両手を回ししがみ付くようにして唇を重ねあう）
（ほのかに漂う酒精…味と香り…軽い酩酊感は酒のためばかりではなさそうで）
（ゆっくりと舌を絡めあい幾度か口付けを繰り返して）
…ん……はぁ……勇儀……今宵は一緒に酔いたくあります…
（期待にほのかに頬を染めて見上げるようにすると勇儀の背中に両腕を回してしがみ付いた）

>>296
それだけが取り柄みたいなモンさね。
（けらけらと笑いながら映姫の頬を撫でてやって）

そりゃあ、毎日閻魔がそんなことしてたら、幻想郷がひっくり返っちまう。
たまに、だからいいのさ。『息抜き』し甲斐があるだろ？
（そんなことを言いながら、映姫の身体を抱き上げる）
（来客用の寝室に入って、寝台の上に映姫を寝転がらせて）
いいよ。たっぷり酔わせてやろうじゃないか。
ダメになるまでついてきな。
（好色で、かつ、含むモノの無い笑みを浮かべながら、映姫を見つめる）
（キスを何度も繰り返しながら、服を脱がしていって）

【こっちのリミット的には、25時30分ってところかな】
【とりあえずそんな感じで頼むよ】

>>297
実に…し、しばし前の私でしたら顔を真っ赤にして大騒ぎしておりましたねぇ。
なれど…そ、その…と、時にこうして人肌を共にするのもよいものです。
（小さな体は軽々と浮き上がり寝台の上に仰向けになって勇儀を見上げる）
（期待に小さな胸は疼きとくんとくんと高鳴って）
んっ…あぁ…ゆ、ゆうぎっ……今宵は…たくさんっ…あんっ…
（甘い口付けに酔いしれて甘い声を上げながら幼い体を曝け出していく）
（細い体に平たい胸…幼い秘裂…興奮と酒精に肌はほのかに朱に染まっており）

【おとと、心得ました。それでは私の方も少し早いテンポでレスを返すように致します】

>>298
それもまた可愛かったんだがねぇ。
今じゃすっかり『慣れ』ちまったのかい？
（ニヤニヤ笑いを浮かべつつ、髪を撫でてやって）
（脳裏には、初心で大騒ぎしていた頃の映姫を思い返しつつ）
……でもまぁ、今のお前さんはもっと可愛いけどさ。
（殺し文句を呟きながら、断続的に映姫の唇を吸う）
（啄むようなキスが、唇からうなじ、鎖骨へと降り注いで）
（自分の服を脱ぎながら、ついにはお互いに裸身で向き合って）
ぜーんぶお前さんのしたい通りにしてやろう。
今日はホントに特別だぞ。
（どうしようもなく好色で、しかし、どこか優しい笑みを浮かべて）
（映姫の眼前に、そそり立つ陽根を差し出す）
（屹立したそれは、ある意味で勇儀の身体に相応しい大きさを持っていて）
（酒の香りの中に混ざる淫靡な空気は、鬼の拐かし術の影響もあるかもしれない）

【悪いね、明日があるモンだからさ。でも、精一杯やらせてもらうよ】

>>299
も、もうっ…そういうことを言わないでくださいな…っ
あっ…あぁ…ぁ…んっ……っ
（恥ずかしさを覆い隠すために幾分強い調子）
（だが可愛いという言葉は閻魔の胸に染み入るものがあり）
（瞳を閉じて口付けを受け入れると甘い愛撫に酔って嬌声を漏らす）
（やがて曝け出された勇儀の肌を見つめると軽く阪神を起こして）
ふふ、誠に貴女は女殺しですねぇ。
では…貴女とともに…酔いしれましょう…んっ…ちゅぅぅ…んっ
あ……むっ…！
（微笑みにどこか胸が安らぐ物を感じて微笑みを返すと）
（目の前に立つ陽根を食い入るように見つめる）
（淫らさへの期待と喜びに身を焦がしながら手を添えると小さな両手で前後に擦るようにして）
（そっと顔を寄せて舌を突き出すと先端に絡めていく）
（小さな唇で全体にキスを繰り返して愛撫を重ねて）

【ふふ、心得ております。それでは残りの時間一緒に楽しみましょう勇儀】

>>300
何だか、随分と手慣れてきたような気がするねぇ？
いや、巧い分に文句なんざ無いんだけどさ。
（小さな手と唇で奉仕する映姫を見ながら、髪を梳くように撫でてやる）
（口では冗談を言いながら、映姫の動きに合わせて、少しだけ腰を動かす）
（握り拳ぐらいはあるだろう、凶悪なサイズの陽根は、映姫の奉仕にさらに怒張を強めていく）
（力強く脈動するそれからは、ジクジクと先走りが滲み出していて）

んっ……、イイよ……。
その調子で、もっと銜え込んどくれ……。
（短く吐息を漏らしながら、身体を揺する）
（空いた片方の手で、ささやかな映姫の胸を愛撫し始める）
（乳首を中心にして、的確に刺激を加えていって）

【おう、よろしく頼むよ】

>>301
日進月歩と申しますように神仏は学んで成長していくのです。
…ん…んむ…あっ…む…ちゅっ…！
（思えば情事の経験もいろいろと増してきた）
（ふわりと流れる髪に絡む指に軽く頬すりをすると先端にキスをして溢れ出る先走りをつぅっと吸い上げる）
（大きな陽根は小さな口には余るサイズで少し息苦しくはあったが懸命に銜え込んだ）
（必死になって舌を動かしカリ首を嘗め回すようにしながら快楽に酔いしれていく）
（ささやかな胸の蕾はそっと起き上がり勇儀の指先に硬度を伝えて）

…んっ…はっ…ぁぁ…んっ…はぅ……
勇儀…お願いです…もう…体が熱くて…お願い…犯して…ください…
（やがて陽根から唇を離すと仰向けになって両手を広げた）
（小さく幼い体にはキスの後が幾つも残り、幼い縦筋の秘所は愛撫に濡れて蜜を滴らせていく）
（勇儀の陽根を充分に受け入れられるか自信は無かったが今はそんな事は頭の外で只管交わりたいという気持ちが強くて）
（快楽に溶けて潤んだ瞳で勇儀を見上げた）

【次の勇儀のレスと私のレスで調度リミットになりましょう。〆はフェードアウト型でよろしいでしょうか？】

>>302
なるほどね。
昔から、この大和の神仏ってなぁ、外国ほどじゃないにしろ、開けっぴろげだしなぁ。
艶事学ぶってのも、存外悪くないモンさ。
（必死に奉仕する映姫を見つめながら、しばらくその快感を楽しんで）

……随分と、お強請りするのも巧くなったモンだ。
ダメだと言われても止まれないね、こりゃ。
（スゥッと笑みを強めながら、映姫の身体にのしかかっていく）
（直接的に体重をかけないようにしながらも、足を開かせて、その股座に陽根を容赦なく突き入れて）

くぅ……、コイツぁ……、堪らんね……！！
（十分過ぎるほど濡れそぼった秘所に陽根を突き入れれば、その締め付けの具合に思わず声を上げる）
（これだけ濡れていて尚、キツさを感じさせるのは、映姫の具合が相当に良いということでもある）
まだまだ、もっと熱くなっちまいな。
お前さんがよーく知ってる地獄の底より、熱くさせてやるさ……！！
（狭い肉壷を掻き分けるように陽根が突き進み、ゴリゴリと膣壁を抉っていく）
（ゆっくりとした大きなストロークから、徐々に刻むようなストロークへと変化していく）
（時折、キスで唇を塞ぎながら、強烈なピストンが施されていって）

【おう、問題なしだ。いつもいつもフェードアウトになっちまってすまないねぇ】
【続いた休みってのもあんまり無くてさ。どうにも、そうなっちまう】

>>303
私のように岩のように頭が堅いタイプの方が例外だったやもしれませんねぇ。
ふしだらですっ！…などと言ってしまうところですが…ふふ。
（思えば数千年来艶事に無縁だったというのもある意味では凄い話かも知れない）
（今でも時と場合によってはそういうお説教もするだろうけれど）

んっ…あ…ゆう…ぎっ！
ふっあ…はっ…んぅ…ぁぁぅ…んっ…あぁんっ！？
（小さな体に似合わぬ大きな陽根を受け入れていく）
（それでも半分ほどを収めるのが精一杯で膣全体が擦られる快楽によがり）
（細いからだに汗が伝い落ち勇儀の体に必死にしがみ付いて腰を揺り動かす）
（あまりにも激しいピストンに子宮を揺さぶられるようにして）
（体中が熱く燃え滾るようで快楽に酔い情事に酔い甘い声をあげて）
んっ…あぁんっ…ん……すご…いっ…はぁ…んっ！
ゆうぎ…ゆうぎっ……貴女と…こんなに…ぁぁ…んっ…あぁぁっ！？
（衝撃と快楽…甘い口付けに何度も気をやってしまい勇儀の体の下で幾度も絶頂に達し）
（小さな膣では収まりきらないほどの精を何度も注がれてそれは太ももまで零れ落ちて）
（それでもなお行為は続き夜が更け日が昇るころにはもう互いに数え切れないほどの絶頂に達し周囲は性の香りに満ち…）
（なおも部屋からは喘ぎ声が響きわたり…）

【いえいえ、私も久方ぶりに貴女と…ふふ、貴女流に言えばまぐわうのは実に楽しく…も、もう、恥ずかしい事を言わせないでくださいなっ】
【お仕事が多忙なる事は私も近いものがありますねぇ…お互いに体を大事にしつつ頑張りましょうっ！】
【それではこれにて〆にいたしますねーありがとうございました勇儀】

>>304
【こちらこそ、久しぶりに来て楽しかったよ】
【また逢ったらよろしく頼むな】
【それじゃ、お疲れさま。お休み、映姫】

>>305
【共に楽しめました事、とても嬉しくあります勇儀】
【また共に遊びましょう】
【お休みなさい。よい夢を見てくださいな。それでは私もこれにて失礼します】

鬼ころし

きゅぅぅん……せっかく休みだってのに雨かよ…
わふぅぅ……つまんねーのー…
（窓の側にぺたりお座りして雨空を見上げている）
（ぺったり尻尾がしおしおに）

散歩するにもこの雨じゃな
雨女ならぬ雨狼か…

>>309
しとしとぴっちゃん雨ぴっちゃん…きゅーん…
一日部屋の中とか気が滅入るよなーわふー
毛並みも湿っぽくなっちゃうしさ
稽古しようにも部屋んなかで刀振り回すわけにもいかないし家にいても将棋くらいしかすっことないんだよね
ここに来ればくっちゃべる相手にゃありつけるけどさ、へへっ♪
（暇もてあましてただけにうれしいわん）

>>310
ここんとこ良く雨降るしな
それは難儀なこった
将棋だけじゃ体がなまっちまうな
俺で良かったら付き合うぜ？
(もみじの頭をくしゃくしゃと撫でる)

>>311
尻尾だけはこれでもまめに手入れしてるからなー
ぽわぽわ困るわん
たわっ！？　こ、こらよせっ！？なにをするー
（ややしっとりしていたウルフカットと犬耳があっというまにぐしゃぐしゃに）
…わふー……狼に気軽に触れて噛み付かれてもしらんぞー
怖いもの知らずの君に忠告わふ
（以前なら問答無用で噛み付いてたかも知れない）
（野性味抜けたなぁと自分でも思う、わふ）

>>312
手入れしてるだけあって尻尾は綺麗に整ってるな
堅いこというなよー
スキンシップって奴さ…
そうか？お前も昔は獣のような凄みあったが、今じゃただの犬っころみたいだぞ〜♪
霊夢とか言う巫女にすっかり骨抜きにされちまった様だな

>>313
いや、飼い犬や穏やかな妖怪だったらいいけど気楽にスキンシップしようとして食われてもたまらんだろ？
君を見てるとふらりと人里出て通りすがりの妖怪にやっほーとかやってそうだからなー
気をつけろよー？　危ない奴もいるぞーわん？
…い、犬というのは物の例えだからそこは忘れないでほしいわふ…
うぉいっ！？　ち、違う…私は狼私は狼…いつかぜっってぇ巫女には勝つんだわふわふ…
（ブルブル震えそうな尻尾を自分で踏んづけて抑えて）

>>314
そうだな、中には人を食らう妖怪もいるらしいとは聞くぞ
俺だって誰彼構わず声掛けたりしないって
こいつは比較的安全そうだなーと思った奴には声掛けるけどさ
まぁ、見た目で判断すると痛い目に合いそうだから程々にしとくわ
ああ…お前は狼だもんな！！
ん、何か怯えてないか？

>>315
うんうん、君子危うきになんとやらだねわふわふ
実は君の目の前にいるのがそうだったりする
…が、安心したまへ…お腹減ってない獣は人を襲ったりはしないもんだからさ
減ってたらガブーッときたかもしんないぞ〜？わんわん♪
（一日屋内にいてはそんなにお腹も減らないわんわん）
（けとけと笑ってちょっとからかうわふ♪）
ち、ち、ち、違う、おおおお怯えてなんかないぞー
ま、まー巫女が強いのは事実さ、それも物凄く
けどスペカルールならチャンスもあるはずだっばうっ！
（ボコられたりお仕置きされた記憶を一生懸命振り払って）

>>316
え、マジ！？
お前ってそんな悪い妖怪なのか？
(とてもそうは見えないもみじをまじまじと眺め)
でもお前になら食われてもいいかな
近くで見ると結構可愛いし…
(もみじの顔をジーッと見つめて)
確かにあの巫女は人間離れした強さだよな〜
弱点らしい弱点ってないもんかね

>>317
いや、悪くないって
古式ゆかしい妖怪のデフォルトさ
なんだっけ？　妖怪は人を襲って人は妖怪を退治するのが幻想卿のバランスどうこうって偉い妖怪も言ってるよ？
それに私はもともと猛獣だしなーわんわん♪
（尻尾ぱたぱたさせてる姿はあんまりそういう凄みはないかも知れない）
………マゾ？
そゆ事言うと本当に捌いて晩御飯にしちゃうぞ？
っつーかからかうなっつーの
そういう台詞は里の人間の女の子に言ってやれよこの色男っ
（片手あげてぴしっと軽くでこぴんかますわふわふ）
最強といってもいつか妖怪と人間の平和のためにいつか退治しないといけないと思う
近所を略奪してるとか自分で言ってたけど君の家はたかられたりしてないか？

…雨もやんだかな？
んじゃちょいとお散歩行ってくるかねっわんっ♪
話し相手なってくれてあんがとなーわふー
（尻尾はたはたさせながら雨上がりの野山に駆けて飛び込んでいく狼）

春は…暖かくて…眠い（のんびりくつろいでて居眠り気味の妖精１匹）

（音もなく飛んでくるこたつ）
（船こいでるルナを見るとすすすと近寄っていく）

（うつら　うつら）

（夢の中は　人間さんに色々いたずらする夢…）

（無言で黄色の上下ジャージを脱ぐとこたつから這い出してルナににじり寄っていく）
（慎重に慎重にルナの服に手をかける――――姫君はルナをジャージに着替えさせようと目論んでいる）

（不埒な企みと共に接近する姫君に気づくことなく居眠り中）

（胸元の大きなリボン外せばそのまま脱げそうないつもの妖精ワンピース）

（するするとリボンを解くとそーっとそーっとルナの両手をバンザイさせてしゃっとワンピを引き抜いて脱がせた）
（続けてジャージの上を手にするとルナの顔をじっと見つめる）

（起きちゃったら起きちゃったでまあいいわね、などと口の中で呟くと早速ジャージの上を被せて）

（姫君が現実にさせた万歳のタイミング、夢の中で人間に不可視の反撃食らって強制万歳モード）
（じっと見つめられた顔は、少し歪んでいた、逃げたいけど逃げられなーい、状態らしい）

（おきる様子は全く無い）

（そのままジャージの上を袖を通させていって…気がついた）
（ジャージには妖精の羽を出す切れ込みがついていない）
（姫君は世界の終わりのような衝撃と悲しみに包まれて瞳から一滴の涙を零した………）

＠　ニート思案中　＠

（身が切り裂かれるよりも辛い事だがジャージを切って背中に穴を作る事にした）
（抜き足差し足で台所から包丁を借りてくる）

（触ってみれば分かることだが、妖精の羽根に実体はなかった）
（何故なら仰向けに寝られないし、昆虫のような透明の羽根は脆くてすぐ破れかねないし、何よりファッションが楽しめない）

（つまり、姫は服を切り裂く必要はない、なんとも素晴らしい状況だった）

（一旦姫の手から解放された妖精は、夢の中でも束縛から解放され逃げ惑っていっている…）

（羽に直に触れてないので気がつかない姫君）
（物凄く悲しい顔をしながらジャージの背中に切れ込みをいれていく）
（涙はとめどなく流れ人生でもっとも苦しい思いをしながらどうにか二筋の切れ込みをつくる）
（全身は汗に蝕まれどれだけ精神ダメージが大きかったかを物語っている）

くっ………ふぅ……
（苦渋の溜息を零すと再びルナチャにジャージを着せていって羽を切れこみから出すようにしようと手を触れてみて……）
（まったく不要の行いをしていた事をしり軽くへこんだ）
（けどここまできたらもう止まらない。まずは上を着せ終えると続いてルナの足を取りジャージの下を履かせようとする）

（ちなみにジャージ上の胸の部分には「働いたら負けかなと思っている」と刺繍がされている）

（姫君の苦悩や精神ダメージなど安眠中の妖精は知ることもない）
（されるがままにジャージ上を着せられた）
（今度は足を取られた、夢の中で足が…何時ものようにつまづいた、夢の中と同時に現実でもべしゃりと大きく横に転倒した！）

はう？　あう…はうううう？！　う？
（きょろきょろと寝ぼけ眼で見回す。状況が掴めていない）

あらお早う。ねぼすけさん。
いい夢はみれたかしらね？
（自分が着てきたジャージを脱いでルナに着せてるので下着姿の姫君）
（いつものごとく転ぶルナを見て）
やっぱりちょっと裾が余るわねぇ。まくっておかないとだめね。
（などと勝手な事を言いながらえいやっと下ジャージを引き上げて履かせた）
（やりたい放題である）

え？　あれ？　……おはようございます？
（むくり座りなおして、ぼんやり見えた姿に挨拶）

夢？　夢…うん？（見える姿を改めて確認）
はえ？　確か…袖…ありがとうございえええええ？！
私の、私のワンピースぅぅぅぅぅぅ？！！！！
（緩やかなワンピースと違い、ぶかぶかだが全身に絡みついてくるジャージの感覚を理解し、派手に悲鳴を上げた）

ほほほほほとても似合っていてよ。なんて可愛らしいのかしら。
あ、ちょっと動かないでほしいわ。
（裾をまくってルナチャの手足の長さに合わせて満足気）
これでよいわね…我ながらいい仕事をしたでござる。
新たなジャージ少女の爆誕でござる。
ジャージが流行る日もそう遠くないのかも知れないわね。くす。

似合っていて可愛らしいって、えへへ……そんなわけあるかぁぁっ？！！！
（両手振り上げて吠えた。さすがに無理があったようで騙されなかった）

…うん？（胸の文字に気づく）
「働いたら負けかなと思っている」…なんだか面白いかも。

えーっと、輝夜さん。
破廉恥な格好？露出狂？　って、替えのジャージ持ってるんじゃなくて、つまり、着てたのを私に着せたって、替えのジャージ持ってるときにやればいいのに？
（突っ込んでみた）

私の目には可愛らしく見えるわ。
私は本気でござる。綺麗な物愛らしい物には嘘は吐かなくてよ。
今の貴女の姿…機能美の極地が自然そのものを内に包んで豊かな生命力と自然の合理性を表しているように感じられてよ。
（涼しい顔をして流れるように言葉を紡ぐ。なんと姫は本気で言っていた）

ちなみに背中には「ニートでござる」といれてあるわ。
人生を正しく導く格言でござる。

ほほほほほ。思い立ったが吉日というでしょう？
せっかく貴女にジャージを着せるチャンスなんだもの。逃す手はなくてよ。
拙者は帰る時はこたつで帰るから問題は無いでござる。
そのジャージは貴女にプレゼントするわ。大切にするとよくてよ。
（下着姿でも堂々としたもので）

えーと、…（正面向かって言われるとそうなのかなぁと思ってしまう、騙されかける）
（思ってしまうが、ルナの妖精らしからぬ理性が弾いた！）

輝夜さんには輝夜さんの世界があるんですね。
私の世界では、ううん、自然とか難しい言葉じゃじゃなく”変”なだけだと思います。

でも、だけど、面白いから、しばらく着てみます。（結局そうなるらしい）
美しいというか、こう、どうどうされると逆にこっちが…お胸が…大人の体型が…（じーっと見つめてしまう）

私もいつか、そういう姿になるのかなぁ。
このままジャージの妖精になって、配り回るように…うん、ジャージは自然だからそれはないけど

ほほほほ。変とは人と違うという事。つまり非凡なのよ。
貴女の美しさがジャージによって引き立ちワンランクアップしたのでござる。
家に帰ったら鏡で今の自分をじっくり見てみるといいわ。

ばんざーいでござる。ジャージの同志が増えたでござる。嬉しいでござる。嬉しいでござる。
…あら…くす…無理もないわね。私の美は人の目を惹きつけずにおかないもの。
（しゃなりとしなを作ってみた）
（小柄でどちらかというと華奢な体つきをしており白い肌は磨き抜かれている）

転職でござるな。月の光の妖精からジャージへ…
すると名前もジャージチャイルドになるのかしらね。
（それはないけど…の部分をあえてスルー）

ないから、絶対ないから。
このままで住処に帰ったらサニーやスターにバカ笑いされて涙目になるの分かってるから。

ジャージ同志は面白そうだし、きっと因縁があるらしい妹紅姉様の反応が面白そうだけど。
ギャップ、なのかなぁ。それとも、つまり、さなぎというのかなぁ。
ジャージという野暮の極地の下に月の姫の体が隠してあって…ううん、同性でも、憧れちゃう。
どきどきしちゃう。ううう…
こういうのは、妹紅姉様も見習って欲しいなぁ。

って、気がついたらこんな時間。（外はかなり暗くなってきていた）
私、帰るね（ワンピースをジャージの上から来て、隠して出ていった）
（…寝るときにジャージのことを忘れていて、ワンピースを脱いだ姿を二人に見られて笑われるのは別の話）

【夕食落ちぃ。おつきあいありがとね】

残念でござるな。世の中には審美眼の無い者がいるでござる。
その娘たちにも布教するというのはどうでござろうか。

ほほほほ、試してみるとよくてよ？
もこたんも私が贈ったジャージを着た事があるのだからルナちゃともこたんでジャージペアになるのもよいわね。
くすくす…機能美と言ってほしいわ。
あらゆる楽を取り込んだ機能が造形美を包みこむ時そこに現れるのは究極の美貌。
ふふ……この融合の素晴らしさがわかってもらえるのは嬉しい事ね。

あら。くす。もう月の光が支配する時間ね。
御機嫌ようルナチャイルド…ワンピジャージ…着替えるのが面倒で上から着用…
新しいでござるな。怠惰にびびっと感じるものがあったでござる。
ジャージファッションの新世界を開く時がきたのかも知れないわね…
（ジャージの上にワンピースを羽織ったルナチャの姿に感じ入るものがあった）
（いろいろと脳裏に服飾のデザインを考えて、ブツブツ呟きながら姫君はこたつに引っ込み永遠亭へと飛び去る）

（さっそく従者を呉服屋に遣わしたようで…）

【今夜の夕食はカレーライスでござる。ふふ、お付き合い感謝よ。ご機嫌よう】

帰り道に寄ってみたけど、
数時間前に何か言われてた気がするわね。
いや、気がするだけなんだけど。
（なんて言いながらお邪魔して、）
（今夜はここで休憩する予定で）

【二度目だけど、眠くなるまで居てみるわ】

つまりもこたんのお尻をもこもこするチャンス到来か…胸が熱くなるな。

>>341
こら、本人を前にそういうこと言わない。
なんなら、物理的に熱くしてあげましょうか？

おお？うおお？
きーたーぞーきたぞー墓からきたーぞー
あの世の果てからこんばんわだよこんばんわ♪
夜はアンデッドの時間だーうおおー
（ぴょんぴょん跳ねてくるとえっちらおっちら硬い手でドアノブ開けて）

夜はアンデッドの時間とか言いつつ、早寝の芳香ちゃん可愛い

>>342
そこは年上らしい包容力で軽くいなしてもらう方向で。
熱くなるよりは熱くなってもらうほうが俺は楽しいさ！

なんて言ってたら冷え冷えがやってきた。

>>343　芳香
あら、こんばんは。
アンデッドねぇ、一応私も当て嵌まるのかしら。
その割に私、夜は余り強くないんだけれど。

>>345
生憎、長生きした年月のうちの殆どを、
人間らしくない生き方で過ごしてたからね。
包容力なんて欠片もないわ。

>>344
お肌のケアは大事だよ大事だよ♪
だから寝るよ寝るよ２２時に寝るぞー
寝たよ寝たよ２２時に寝たよ。起きたよ起きたよ０時に起きたよ？
うおおおーなーぜーなーんだー

>>346
当て嵌まります。死の淵から蘇ったフェニックス幻魔王はもはや死すら超越した不死者です。
生命の終わりに噴煙の中から老いた身を焼き尽くし再び羽ばたくのです。
火葬だーかーそーうーだー
よっしーちゃん的には土葬をお勧めしたいよしたい。

>>346
揃うと慧音のが保護者にしか見えないからね、
向こうが教育者だからもあるんだろうけど。
おかげでいつまでも可愛がりたいもこたんなんだからいいじゃないか！

>>347　芳香
確かに不死鳥みたいなスペルは使うけど、
私が不死鳥なわけじゃないわ。
それに、魔王でもないただの人間よ。
あ、土葬は勘弁して。生き埋めなんて耐えられないから・

>>348
まぁ、慧音は実質保護者よね。
慧音の方が物知りだし、なんでもできるし。
可愛がりたい、ってなんかペットみたいな言い方ね。
嫌ではないけど、なんか引っかかる。

>>348
おおう？
（好奇心いっぱいの濁った瞳でじー）
死体の保護者は墓守です。ドライアイスに入れればあら不思議。
生前のごとく綺麗な死体が。ねえねえおうちのお墓大事にしてる？

>>349
おおおう？ただの人間の生者とただの人間の死者がごっつんこ♪
鍋を火にかけたらぞうすいができちゃったー
蘇れいざやじろべえの如くだよ如くだよ♪
（寝起きの腐ったブレインはいつにもまして回転が遅い）
大丈夫です。埋めるのは死んでからです。
土の下には新たなおうち。第二の人生を霊園でどうぞ。

>>349
慧音は職業や種族抜いても何でもそつなくこなしそうだ。
相手が悪くて分が悪いか。
そこまで深い意味をこめたつもりもなかったけれど、
逆にもしかしてそんなのが気になってるからそんな風に思っちゃう…とか？

>>350
いやよっしーはいるでしょ、それも相当過保護そうな邪仙が。
溺愛してそうだから忘れちゃかわいそうだぜよ。
墓は随分きちんと見てない気がする、地元に残ってる親類に任せっぱなしだ。

>>351
いるよーいるよーご主人がいるよー♪
あれ、あれれーご主人は墓守ご主人は墓守？
よっしーちゃんも墓守をするよー守るよー♪
よっしーちゃんが守る墓に入ってるご主人や太子様は死体だったのかー？
（腐った脳みそはこんがらがっている）
…な、なんだとーなんてことだー
暇なときにはまめに里帰りしてお墓の掃除をするんだー
未来のハウスを大切にしておかないと入る時に先に入ってる人たちの手前肩身が狭くなっちゃうよ？
先住権大事だよ大事だよ！！！
（ぴょんぴょん跳ねながら死体は語る）

【うお？先にレスするよーするよーするよー】

>>350　芳香
いや、誰ともぶつかってないから。
雑炊かぁ、冬場に食べたかったわ。
今の時期に食べるものじゃないわよねぇ。
じゃあ、私死なないから埋められないわね。

>>351
憧れるわよね、なんでもできる人って。
相手が悪い、なんて考えないわ。
そもそも、慧音と競おうとしないし。
まぁ、ちょっとは気にしてるわね。
甘えるのも好きなんだけど、対等な関係で甘えたいというか・……

【ごめん！　マウスの電池が切れちゃって遅れたわ！】

>>353
雑炊を食べたら餅がつまったーつまったーよー
六丁目の太郎さんお墓の中で餅が取れたよ。
新しい仲間の歓迎会企画がおじゃんになったよー
よっしーちゃんたちは蘇生した太郎さんをお手手ふりふりバイバイしたのでした。

甘えるには一家言あるよあるよ♪
（興味あるお話にぴょんぴょん♪）
ご主人はよっしーちゃんを可愛がってくれるよくれるよ♪
おお…うぉぉーでも誰もよっしーちゃんには甘えないよー
どうしてなんだー

>>352
かなり混線してる……とりあえず自分の事は自分で済ませるのは良い事だから
自分のお墓は大事に守っておけばいいんじゃない？
太子様はともかく、仙人は……どうなんだろう、死なない＝生きてないの公式はあったが……
（こちらもややこしく聞かれて迷走中）
大先輩であるご先祖様には申し訳ないけど、遠いとどうにも。
その分遠くから線香焚いてるんじゃだめかな？

>>353
かわりの苦労も半端なさそうだけど、子供の相手したり歴史編纂したりと。
張り合うのは輝夜相手くらいかな。
なるほど、なかなか……甘えられたり、色々施されたりと
もこたんも付き合い大変そうだからな。
俺もこっちから仕掛けちゃいたいほうだし。

>>355
ケアです。自分でケアです。遠方に住んでるとかでお墓のケアが難しいご遺族の方は亡くなった方をアンデッド加工しましょう。
掃除草刈墓守全部死体が自分でやります。暇な時は遺族の所へ遊びに来るよ来るよ（はぁと）
亡くなっても大切な家族とまたお茶がしたいね♪
おお…うーおーおーおー？
生きてない死んでる死なない生きてない。ご主人ーよっしーちゃんのブレインが溶けるー
（超低性能のブレインでは理解不可能）
心を込めてお線香に蜜柑をつけよう♪
それで君の愛情は届くよ♪夢枕に立つから一緒に遊ぼう♪
川のむこうからおいでおいでするけどいってはいけないー
待つんだー会いたいのはわかるけど気がはーやーいー

>>354　芳香
お墓の中で生き返ったら、人で無い何かとして怖がられて、
結局死んだ方がマシな目に遭うんじゃないかしら。
無理やりにでも、仲間にしちゃった方が良かったかもね。
（実体験から想像して、ちょっときつめの事を言って）

まぁ、貴女は青娥の従者だから、
可愛がられるのも無理は無いと思うわ。
甘えられないのは……そうねぇ、趣味とかの所為かしら。
もうちょっと落ち着きがあったら、甘えてくる他人がいるかもしれないわね。

>>355
そうね、あいつ以外は敵視してないわ。
むしろ慧音には、私から出来ることが無いか気にするくらい。
そうそう、ルナには甘えられ、鈴仙には色々され――
って、なんで知ってるのよ！？
あら、仕掛けてくるのかしら？
甘えていいのなら、どんと来いって感じだけれど。

>>356
なかなか技術がないと出来ない対策だな、むしろ生死とはいったい何だったのか。
よっしーみたいに元気に死んでるの見てると訳が分からなくなるよ……
とりあえず深く考えなくても楽しく生きていけるならいいんじゃないかな？
（これ以上お味噌が痛んだら自分の責任ぽいので流しておく）
嬉しくてつい迎えに来ちゃう気持ちは分からなくもない。
好きだったお酒とタバコくらいもたまに添えるようにするよ。

>>357
敵視も敵視で仲良く喧嘩しな状態？
慧音先生を手伝うもこたんか……体育教師役とか似合うかもしれない。
先導して手を突っ込んだままランニング、でも速いとか。
ま、ま、そこは企業秘密ということで。
好かれるのは良い事じゃない、形それぞれってことでさ。
甘える…しなだれかかってもたれかかったりしてみるとか？
（ちょいと後ろから腋に手を添えて誘ってみる）

場に三人いるのに二人の世界作り始めるのはどうなのかと

>>357
おお…なんとひどい……死んでも人間生きても人間です。
死体は人間死体は人間！怖がるのよくないよよくない！ぷんすこぷん！
（ぴょんぴょんどしんどしん）
もーちょっとしたらみんなこっち来るのにどーして怖がるー
よっしーちゃんは納得いかないよいかないよ！

腐属性の仲間が欲しいよ欲しいよ。
ホモが嫌いな女子なんていませんという格言は嘘だったのかー
なーぜーだー

>>358
技術が無いならある人に頼もう頼もう♪
お出でませ神霊廟♪ゾンビに木乃伊にキョンシーに各種取り揃えて受け付けているよ♪
死んでも遊べるパラダイスは霊園。今から死後の予約するといいよいいよ♪
営業しちゃうよしちゃうようっしっし♪
どぞーだよどぞー！
（生前同意書「死後アンデッド化を希望します」と書かれた紙切れを手渡してぴょんぴょん）
わーいわーい。それがいいぞそれがいいー
ご先祖様も喜んじゃうよ♪生前は煙を吸っていました。死後も吸っています。
線香はタバコ味？
うおおおー生前よっしーちゃんは吸った事が無い気がするー
ぷっはーお酒はお墓の頭にどうぞだよ♪

>>358
いえ、輝夜は純粋に嫌いよ。
だっていっつも馬鹿にしてくるし、ニートだし……
残念ながら、身体能力は人並みよ。
むしろ、飛べること以外は男の人に劣るわね。
そうねぇ、眠くなってきたらもたれかかりたい。

>>360　芳香
いや、死体も人間なのは認めるけど、
人間が死体かと聞かれたらそうじゃないわよ？
それに、自分と違うものを怖がるのは自然なこと。
まぁ、これから自分がなる者に対して恐怖を抱くのは
おかしいんじゃないかと思うけどね。

男の人を毛嫌いする女子は少ないでしょうけど、
男同士の絡みってなると話は別よねぇ。

あ、芳香。貴女もこっち来なさいよ。
そして、私に甘えさせてくれない？
（眠くなってきたから、誰かと一緒に）
（居たいってだけだったりするけれど）

>>360
まさかの広報活動、実物を見ると楽しそうではあるが。
まだまだ最近出来たばかりで評判もあまり分からないのがな……
（とりあえず紙切れをもったままサインはしない）
よっしーの生前タバコはあったか分からないから仕方ないね。
吸ってても覚えてないだけの気もひしひしするけれどさ。
そして結局墓には出向かないと駄目なのか、そうなのか。

>>361
ニートも本人が居直ってしまってはフォローもしようがなく。
あら、そんなものなのか……そういや意外と格闘はしてないか。
身長並の箒を振り回す魔理沙のがよっぽど腕力ありそうだ。
むぅ、するとこのままおねむのパターンか。
眠くなりそうなところなら仕方ないか。

>>361
おおう？おおおう？人間が死体じゃなくて死体が人間で式にすると人間×死体＝薔薇色？
待つんだー寺子屋ではそーゆー算数を教えてるの？
死体÷人間だと＝雲山？
（さらに脳は溶けていく）
慣れです。日ごろから死体と触れ合ってないから理解がすすまないのです。
こまめに墓参りして相互理解を進めようよ進めよう♪

よっしーちゃんのご本貸してあげようか？仲間増やしたいよ増やしたい♪
こーりん×雲山はよっしーちゃんのジャスティス！
異論はありえないよないよ♪

おおう？うーおーおーおーわーいわーいリクエストー♪
任せろー任せるんだーおりゃー♪
わーいわーい一緒に永眠なんて始めてだよ始めて♪
（ぴょんぴょん跳ねてくるとぺたりくっつく）
（死体の体温ヒンヤリヒヤヒヤ）

>>362
急がなくていいよ急がなくていいよ♪
死後の心配をするまであと…おお？おおお？何年？千年位？
まだまだあるよーたくさんあるよー近くなったらお墓に持ってきてねー♪
待ってるよ新しい友達♪死んだら歓迎会するよーするよー♪
（期待の瞳は濁ってる）
せめて年一回できれば二回！地元のお父さんお母さん！
愛を語り合ったお兄さんと弟と叔父さんにも会いにいくんだーいくんだー
疎遠寂しいよ寂しいよ地元が皆をよんでるよよんでるよ♪

おいでーおいでー三人で永眠しようよしよう♪
そして筋肉触らせて触らせて♪
よっしーちゃんのブレインの中でこーりんと絡んでもらうんだ♪
きゃーきゃっきゃぁ〜〜〜ス・テ・キ（はぁと）
（よく曲がらない手で手をひくと胸板やお腹をぺたぺたヒンヤリ）

>>362
そうね、霊夢や魔理沙の方が力はあると思う。
というか、私は弾幕ごっこですら命を落とす、か弱い乙女よ？
（流石に「乙女」は無理があるかな、なんて苦笑しながら）
そうなるわね、アンデッドは夜に強いらしいけれど、
私はその例から漏れたみたい。
（こっちから体を近づけて、体温を感じながらうとうと）

>>363　芳香
んー、算数的に書くと、死体?人間 かしら。
薔薇色要素も雲山って人の要素もないわよ。
こまめに墓参りしても、会えない人として認識されて、
余計に関係が無くなっていくんじゃないかしら。

そういう妙な本は結構。
食わず嫌いはしないつもりだけど、
他人がいちゃいちゃしてるのを見る趣味は無いの。

よしよし、暑くも寒くもない温度で丁度いいわ。
（二人まとめてぎゅーって抱きしめて）

【じゃあ次辺りで落ちるわね】

>>363
また随分と触れ幅がある見積もりで、ちゃんとしたセールスマンにお願いし直さないとな。
残念ながら命いっこなのでたぶん一枚でいいです。
寺や神社はともかく道教の歓迎というか儀式ってどうなのかな……
（気にはなるものの往くにはまだまだ恐ろしい）
どうして同性の身内と愛を語らせようとする、すっかり腐ってしまって。
いいもん、ないから帰らない！電話してかわりにお酒かけといてもらう。

うひぃ、やっぱり冷たい！？
夏場は…いや、生温くなってもやだな。

>>364
その着眼点はなかった、言われてみれば
唯一命がけのバトルしてるかもしれないわけだ。
蓬莱人はアンデッドでも完全な夜の住人な感じないからな。
慧音に合わせるならやはり早寝早起きそうだから止むを得まい。
よっしーの冷たさで風邪をひかないように気をつけよう。
（特に心配もない事を言いながら体重を預かって体格を図ってみたり）

【あいよ、深夜にどもです】
【また時間のあるときに抱っこして可愛がりたいぜー】

>>364
うーおーおー算数のテストで霊点を取ってしまったーしまったーよー
ご主人に顔向けできないよーお札にペケ印つけられちゃうよー
なんてことなんだー
おおう？死体は皆の心の中にいます。お墓の前で目を閉じてごらん。
そうすれば心に浮かぶ死体の顔が。アンデッド加工あらかじめしておけば本当に会えるよ会えるよ♪

布教失敗しぱーい。
道教の布教は難しいよご主人。すごいよすごいよ布教したご主人はすごいよー
（いろんな意味で意味合いが違ったり）

永眠の準備が整いました。おねむの場所になる棺おけは石棺と木棺があります。
三人でつまるとぎゅうぎゅうです。むりやり蓋したら三人で埋まろう（はぁと）

>>365
長いよ長いよ皆長いよ。お墓は最近お客さん不足だよー
幻想郷にも高齢化の波が来たのに違いないです。みんな長生きいいことだよいいことだよ♪
おおう？おおおう？ご主人や太子様がいろいろやってるよやってるよ♪
よっしーちゃんは門番なのだ門番なのだ。だからよくわからないぞーうーおーおー
（目の前で見てもわからないだろうけど）
おにいさんがつんでれたーつーんでれたー？
いいもんっプイッ！
…可愛い…可愛いよ可愛いよ男の人可愛いよ可愛い♪
男子の可愛さわかるのは腐やってて楽しいところだね♪

夏場は防腐加工しないと腐ります。デロデロに。腐乱死体になります。
季節にあったケアは大事だね♪

3時になるからお休みだよお休み♪
２２時になったら起こしてね（はぁと）
（三人くっつき川の字になってお休み）

【わーいわーい遊んでくれてありがとだよまた来世♪】
【落ちるよ眠るよか・ん・しゃ（はぁと）】

>>365
ただ単に、私が加減を知らないだけでもあるけれどね。
月に住んでた輝夜は、一応夜の住人なのかしら。
いや、人間なら普通、夜は寝るものよ。
慧音が居ても居なくても、眠い物は眠い。
そうねぇ、でも大丈夫。
その為の湯たんぽ的なのが貴方だし、
風邪くらいならどうってことないわ。
（名無しさんの服を握りしめて）

【そうねぇ、また機会があれば、】
【その時はほのぼのと可愛がられてみようかしら。】
【まぁ、別人として会うんだけれど。】

>>366　芳香
大丈夫、世の中成績だけじゃないわ。
まぁ、成績も重要な事ではあるけれど。
んー、なんかいいこと言ってるようだけど、
予め加工しちゃってたら自作自演じゃない。

詳しくは無いけど、道教って男同士の絡みに
重きを置く教えじゃなかったはず。

はいはい、それじゃあ寝ましょうねー。死なないけど。
（それからしばらくして寝息を立て、）
（寒暖二種類の体温を感じながら夜を開けることにして）

【こちらこそありがとねー、】
【それじゃ、私もこれで。おやすみー。】

>>366
妖怪スパンで区切れば正解だろうが、それほどの長生きのつもりはなくて。
そう……だな、やっぱりお互い自分の才能が向いている分野で助け合うのが仲間だな。
よっしーは門番に専念していていいと思うよ。
（結構投げていた）
しまった、腐った女の子を甘く見ていた！
しかもこれで恐らくドジっ子追加、なんという修羅の道よ……

そんな事はパンフレットには書いてない、しまったこれ申込書か。
スライムとスケルトンに分離クラスチェンジはやだな、もう少し考えよう。

今度は寝る時間が長いな！そしてなんだこの体勢。

【今度は妖精並のサイクルにされてるし、俺の寿命がわからなくなってきたよ】
【よっしーは脳を休める必要があるかさっぱりだけど、納得逝くまで休めといてね】

>>367
生き返ると思えば加減もいらない……EX級の攻めのかわりのやられやすさか。
月にしてみればどうなんだろ、地球に日食されてるとき以外は日は反射してるけど、んー？
無理は聞いても生理的欲求には素直にか。辛いのは辛いしな。
今夜はこうして湯たんぽかわりか、そっちのよっしーが暖まって状態が悪くならないか
いささか不安ではあるが……そんな安っぽい施術でもないと信じよう。
（甘んじて大役を引き受けながら、嬉しいけど自分は寝にくいなと思ったりもした）

【そうなるだろうけどね、ま、機会があって見かければ】
【そいでは両名ともお休み】

さてさて、和気藹々たる花見酒の季節になってまいったわけですが…
そこで気がつくと人間羽目を外しすぎてしまうわけです。
楽しく遊ぶことはまことに結構ですが飲みすぎて人に迷惑をかけたり喧嘩したりしないようにせねばなりません。
大人と申しますものは己が酒量を弁えるものなのです。
（お人形を集めてお説教を聴いてもらっている閻魔）

…聞いていただいてありがとうございました。
いやはや…我ながら悪癖かとも思うのですが…ふふ。
（少し苦笑して人形たちの頭を撫でて）

どれ、こちらはこれにて失礼いたします。
（小さく一礼すると館を辞して）

はぁ…、いい天気で桜も咲いて、
花見に行きたくてもお酒が無い……
最後に飲んだのいつだったかしら……
（晴天を妬ましげに見上げ、とぼとぼと家にお邪魔して、）
（こんなときでも定位置はソファー。）

【夕方（暗くなってくる頃？）くらいまでお邪魔するわ】

貧乏人はさもしいでござるなぁ…
ニートの基本は朝寝朝酒朝湯でござる。
人が働いてる日中に優雅に桜を愛でてお酒を嗜む…
素直に羨ましがってよいのよ？
ほほほほほほ。これがニートの暮らしでござる。
（どこかから飛んでくる一台のこたつ）
（姫君は意地悪な笑顔で嫌味を飛ばすとこれみよがしにお猪口で酒を楽しんでいる）

>>372　輝夜
む、出たわねニート。
確かに羨ましいけど、ニートというよりお金持ちの生活じゃない？
それと、お酒頂戴。さもないと何かするわよ。

【ごめん！　気付かなかった！】

>>373
ニートは裕福でないとできないでござる。
お金持ちでも仕事が忙しいと怠けられないでござる。
いいとことりをしたのが拙者でござる。

あら、そう言って素直に渡す私だと思って？
ほほほほほ、ニートから物を貰いたいのなら「お願いしますお美しい輝夜姫様」
…とジャージでも着て平伏してお願いするがいいわ。
そうすれば私も気紛れを起こすかもしれなくてよ？

>>374　輝夜
それは普通にお金持ちなんじゃ……？
なんかニートがよく分からなくなってきた。
とにかく、認めたくないけど羨ましいわね。

嫌よ。あんたに「美しい」なんて言いたくないし、
ジャージは……まぁ、どうでもいいわ。
だから、力ずくで奪う。
（立ち上がると、輝夜を炬燵から引っ張り出す為に、掴もうとして）

>>375
学の無いもこたんでもわかりやすいようにまとめてあげるでござる。
ニート＞お金持ちでござる。お金持ちの上位互換がニートだと覚えるとよくてよ。
この世界でもっとも美しいものがニートでござる。

あーれー何をするのでござるかー
いやねぇ貧乏人は粗忽で野蛮なんだもの。
（ころころとこたつから転がり出て床にぐでんと寝転ぶ姫君）

>>376　輝夜
ん、ありがと、大体分かったわ。
けど、お金が無いのに働かないのもニートじゃないの？
ついでに言うと、一番美しいかどうかは別の話。

ごめんね、誰かが置いてった薬の所為で、
貴族から貧乏人になっちゃったのよ。
ほら、さっさとお酒寄越しなさい！
（引きずり出すと馬乗りになり、）
（断られたら殴るとか燃やすとか出来る状態で）

>>377
それも否定はしないわ。
もっともそれで快適ニートライフが満喫できるかというと苦しくてよ。
花鳥風月を愛でる余裕のある暮らしができてこそのニートだもの。

ほほほほ。あれは帝に贈ったものよ。
横から掻っ攫って勝手に飲んだ貴女がそれを言うのは筋違いというものだわ。
もこたんは没落するべくして没落したでござる。
きっと貧乏になる星の下に生まれついたでござるな。
あーれーまるで山賊のような振る舞いでござる。か弱い姫君は野蛮な山賊には逆らえないでござるな。
怖い怖い…くすくすくす。
（長い黒髪をかるく掻き揚げるととっくりに口をつけて残るお酒を一気飲みした）
…風情が無いわねぇ…やはりお酒はお猪口でのんびり楽しみたいものでござるな。

>>378　輝夜
その程度このことで美しいって言われるなら、
私もそこそこ綺麗だと思うんだけど、何か反論ある？

い、いや、あれを捨てようとしてたのを奪っただけよ！
それに、あの薬の所為で何人も死んでるんだから、
やっぱりあんたが居ないに越したことは無かったの！！
あっ、お酒……はぁ。
（目の前で減っていくお酒に溜め息をつき）
（馬乗りを止めて、力なく横に倒れ込んで）
（羨ましい様な妬ましい様な目で輝夜を見つめて）

>>379
……前も言ったわ。私は美は正当に審美するとね。
あなたの銀髪の美しさを認めるにやぶさかではないわねぇ。
願わくば心もニートのように美しくなってほしいものだわ。

拙者のせいにされても困るでござる。
欲深い者たちが悪いのよ。そういうのを自業自得というのでござる。
拙者の知ったことではござらん。
ほほほほほほほ。山賊のごとき品性無い振る舞いをする者に飲ませるお酒は無いということでござる。
もこたんの羨望の視線で今夜はご飯が美味いでござる。
これを外の言葉ではメシウマと言うのね。
くす。ありがとうもこたん。私によい気分をくれて。
御機嫌よう。拙者は満足でござる。
（嫌味な高笑い一つ残すとこたつにもそもそと戻り宙を舞って永遠亭に帰っていく姫君）

>>380　輝夜
え、そうだっけ？　あんたに言われたことなんて
いちいち覚えてられなくて……
って、誰の所為でこんな荒んだ心になったと思ってるの！？

まったく、最初は普通に頼んだのにくれなくて、
実力行使でも貰えないなんて、
どうすればいいって言うのよ……
はいはい分かったさっさと帰れ。
あ、今度会ったら酒寄越しなさいよ！！

……もう、帰りましょうか。
（ゆっくりと立ち上がると、アリスの家を後にした）

高町なのは（１９歳） ◆H0J0bj.wdw

まさか乗ってすらいないとは…きゅうぅぅん……
ま、まぁ…私の新聞記事があっただけでもいいか…わぅ…
（へなった尻尾で遠い目をしてきゅぅぅん）

昨日は神社スレでお楽しみでしたな

そうだな

既に前の巻で載ってた私が載ってるわけなかったか。少し残念だなぁ。
妖精仲間のゾンビフェアリーとか少し期待もしたんだけど。
（てこてこっと）

>>386
既に出番があったんだからそこはまだの連中に譲ってほしいな
わふー…いや…私とか天人とかすら出てないのにさすがにそいつらは無理だろうね、わん

よっ、しばらくぶりじゃんか♪
その様子だと君ももう求聞口受に目を通したようだね
わふー私も山関連の記事やらなにやら興味深く読ませてもらったよ、わん
文のやつ、なんだかんだで記者業はちゃんとやってんだなぁ…

こんばんわ、椛さん。
記事にならなかったって事は、プライベートが守れたって事ですよ。
逆に喜んで良いのかも知れません。

一通り見たけど，一通り見ただけだから理解出来るのは結構さきな気はします。
なんだかいろいろ難しいです…。
（懐から話題の書籍を取り出して軽くめくってみたり）

記者業やってるのとそれが正確かどうかは別問題な気はします。色々胡散臭い記事が多い…

…………（じーっ
（物陰から二人の様子を眺め、）
（話題についていけず、出るに出られない状況。）
（それでも話聞きたいから、しばらくじっとしてみる。）

【求聞口受はまだ買ってないんだけど、】
【お邪魔しちゃっていいかしら？】

>>388
うーん、知られて困るってほどの事も無いからなんかちょっとハブにされたようで切ないのさ
わふー
けど君の言うとおりかも知れないな
前向きに捉えたほうが気分もいいしなっわん♪

…前回の時も難しい部分はあったねー
私も日頃本とか読まないほうだから結構頭捻ったもんさ
慣れてる連中にはなんてことないんだろうけど
（ひょっこり脇から覗き込んでわふわふ）
…ま…な……あの連中だから話半分くらいに思っといたほうがいいさ
…まったく山の仕事はほったらかしてこれだ…ぐるるぅ…

>>389
わふ？
……人間の香りがするなー……
これは私に夜食の狩をしろとゆーフラグだろーか…くんくん
（鼻が妹紅の香りを捉えてくんくん）

【おーっすっおいでおいでわんわん♪】

>>389
？　？？　（気配に気付かない）

【かもーん、大丈夫よぉ】

>>390
そうそう、色々書かれた私達と違って、椛さんはまだミステリアスだし。
本は好きだけど、ううん、難しいなぁ。
こういうタイプの本は読み慣れてないだけかもな気はする。

私も好き放題書かれたから、話半分なのは分かってるよ。報復にまたあの人間の所へいたずらしに行こうかなぁ。
わくわく。

（椛さんの異変に気付いて）
あ、あれ、だれかいるの？

>>390　椛　>>391　ルナ
（猟奇的な事を言う椛に霊夢の面影を感じて）
（びくびく震えながら、助けを請うようにじっとルナを見つめ）
（本に関する二人の会話は、ろくに耳に入って来なくて）

>>391
ミステリアスというよりかモブキャラ一歩手前とゆー気がしなくもないわん
次は乗るぞー次出るのが何年先かわからんけど
読書家妖精ってのも珍しいっちゃ珍しいよね
ちっと見習わなきゃいかんかもだけどついつい表で庭駆け回ってしまうわんわん

おーやっとけやっとけ、私を乗っけない人間なんざ悪戯しとけわふー
そういや君らも散々書かれてたんだっけか
…ああ、そこに人間がね
ちょいと小腹も空いたし焼肉パーティーといこう、ぐるるぅ…
（涎を垂らすと刀の柄に手をかけて足音も無く物影へと歩み寄り）

>>392
……って、妹紅じゃん？
何やってるんだ君？
（物陰で震える妹紅発見、軽く脱力して刀の柄から手を離した）
（まさか霊夢レベルで恐怖されてるとは思っておらず）

>>392
な、なんか捨てられた子犬のような目つきしてるのが見える？
おかしい。私の知ってる誰かじゃない。
騙ろうとして、妖怪に怯えてる誰かなのかなぁ。
私みたいな妖精だけなら色々やらかすつもりでいたのかなぁ。
（今までに見たこと無い様子に妹紅姉様当人ではないと思った）

>>393
事実モブキャラ一歩手前だと思うなぁ。
次はあっても、この機会逃したから今のポジションが続きそうな気がする。
妖精大戦争みたいに天狗大戦争、みたいのがあれば別だろうけど。

人間は、ううん、らしくないから別人じゃないかなぁ。
とりあえずくすぐったりして尋問すれば何か吐くんじゃないかなぁ。

>>393　椛
ひっ……　いや、何もしてないわよ！
別に何も企んでなかったし、悪いことややましいことは無いわ！
（震えはおさまったけど、ちょっと恐怖心は残ってて、）
（何かされないように、必死で弁解して）

>>394　ルナ
いや、ルナ、私よ？　妹紅よ？
ちょっと待って！　本当に何もしてないわ！
死なないのに拷問されるなんて生き地獄嫌よ！

>>394
それを言ってくれるな、わふー
自分でもそー思ってるんだからさ
はたてと文が張り合った時くらいの出番が精一杯だろうねー
同じモブ一歩手前でも妖精大戦争にも本にも出番があったリリーがちょいとうらやましいや
（苦笑いしつつ尻尾しおしお）

だなーちょいとやってみっかわん♪
君も手伝ってくれるかーわふー？

>>395
なんのこっちゃ……てかそんなにビビッてくれるなよう
私クラスの妖怪よりずっと強いくせしてビビられるとこっちが切なくなるからさ
…ま、確かに偽者ならビビっても仕方ないのかもだけど、本物よりずっと弱いんだろうしわふー
（少し悪戯っ気が出てルナの煽りに乗ってみる事にした）

そらよっと♪
何をたくらんでいたーはけーはくんだーわん♪
（尻尾の毛先で頬やら脇やらこしょこしょ）

>>395
ううん、じゃぁ、二人＋αしか知らないことで本人確認〜。
この前、私と妹紅姉様の前で、レミリアさんが堂々と嬲りはじめたのって誰だっけ？
…私、始まった頃に寝ちゃったけど。
答えても、椛さんが納得するかは別問題だけど。

>>396
やってみるにしても、ううん、これがショックに弱かったら何かしてぽっくり死んだら二人して派手にお仕置きだよ。
やるなら、普通にくすぐるより性的にわきゃわきゃ襲った方が良いかも…げひひ…
（両手をわきゃわきゃと蠢かしつつ、わざとらしく下劣な笑いをしてみる）

>>396　椛
だって食べるとか何とか言ってたから……
こっちだって、痛い思いとかはしたくないの。
ちょっと待って落ち着いて私本物よ？
（なんとなく、さっきの恐怖心が戻ってきて）

いやっ　やめ…て……
何も企んでっ…ないからっ
何もっ……　答えられないわよ…
（びくびくというかぞくぞくというか、）
（そんな感覚に囚われながら身もだえして）

>>397　ルナ
えっと……　たしか、響っ…んんっ！
（椛にくすぐられていれば、答えることもままならず）
ルナ…　助けて……
……え？　待ってよ！
そういうのはっ…　洒落に…ならないでしょ？
（性的襲う、と聞いて、涙目になり、）
（でも二人から逃げることは出来ない状態で）

>>397
わふーいつの間にかすっかり発情期のエロ親父みたいになっちゃって…きゅうん…
（少し悲しそうな顔をして）
い、いやいや待て落ち着け
あらゆる意味で妖精のイメージが崩壊起こしてるぞ
軽く深呼吸してみ？

>>398
食べる言われてもはいそうですかと大人しく食われるわけでもない癖に
飛ぶなり焼くなりいくらでもできるだろーにびびるってこたー偽者に違いないさっ！
そらそら、なーぜ妹紅に化けたのか吐いてもらおーかー？
狸か？化け狸か？がるるー♪
（にひひとちょっぴり悪戯な顔をしてわっさわっさ尻尾でこしょこしょもふり）

いや、泣くなってば…悪かったよう、ちょいと悪戯がすぎたねーわう
（涙目にまでなられるとさすがに鼻白んで尻尾を引っ込めて）

>>398
え〜と…（他に該当者がいるか曖昧な記憶を漁る）多分居ない気がする。
合ってるよ。合ってるけど…どうしよう。
とりあえずくすぐっとく。
（両手わきゃわきゃさせて脇の下やお腹をそっとくすぐる）

>>399
妖精のイメージ？
面白いこと、楽しそうなことが大好き。
今は性的なことが面白そうだから！
もしかしたら春の陽気で浮かれてるのかも知れないけどそれでもいいん、大自然のままに生きるのが妖精なの！

あ、一応さっきの質問の答えは合ってたよ。
…遅かったかぁ。
（何か起こらないうちにさっと椛さんの後ろに隠れて盾代わりにする）

>>399　椛
確かに抵抗はするけど、
椛の早さ相手にはどうにもならないのよ。多分。

だからっ…　何度も言うけど…　私は本物だってば！！
はぁ…はぁ……　分かってもらえたなら、いいんだけど。
（くすぐり攻めが終われば、）
（ふらふらと家の床に座り込み）

>>400　ルナ
いやっ…　んぁっ！
（尻尾などで無く直接刺激をされると）
（声を抑えることができるに荒げて）

……ルナ、貴女が椛に変なこと吹き込まなきゃ、
私がこうして虐められることもなかったわよね？
（力なく座りながら、椛の後ろのルナをにらんで）

>>400
あーなんかすっげぇ納得した
だなー覚えたてはひたすらそれに興味いっちまうもんだもんなーわふー
妖怪になる前…狼だったころ初めて交尾した時を思いだし……って、何言わせるんだよ、もう

抜け目無いなぁヲイ……
ほんじゃ私はこれを…わん♪
（背中にしょってた盾を外して一応構える）

>>401
EXボスが中ボス相手にあんまり情けない事言ってくれるなよー
ガチでやったら悔しいけど不死身の君相手にゃ勝ち目無いってわふー

意外とくすぐりに弱いのな君
そんで流れは…リ、リベンジタイムとか？
にゃははー妖精と動物の無邪気な悪戯って事で見逃し……だ、だめかい？
（軽く冷や汗かきつつ盾を構えて）

>>401
……堂々と出てこないのが悪いんだもん！
おかしすぎだったんだもん！
吹き込んだも何も無いもん！
（ぷうっと膨れて開き直る）

>>402
交尾？（眼をキラキラさせる）
初めての交尾かぁ、聞いてみたいなぁ、なんて。
楽しかった？幸せだった？　どんなプレイしたの？　相手はどんな人？
（肉食獣のごとく話題に食い付いていく）

>>402　椛
そうね、自分で言うのもアレだけど、負けることは無いわ。
でも痛い思いをしたくないの。それだけよ。

しばらく前に、ルナに悪戯でくすぐられ続けたからね。
その所為で、くすぐられるのは軽いトラウマ。
まぁ、仕方ないわね。悪戯は許してあげるわ。
もうしないように、しっかりとお仕置きしないとね♪
（無駄にさわやかな笑顔を二人に向けて）

>>403　ルナ
だって、自分を食べるって言ってる妖怪の前に、
自分から顔を出すような人間がいると思う？
まぁ、悪戯に関しては許すからいいのよ。
で、どんなお仕置きがいい？

>>403
うぉい興味津々だなっ！？
べ、別に聞いても面白くなんてないぞー妖怪になる前の単なる獣だった頃だしさ…
（薮蛇だったなぁ、と口の中でつぶやく）
（どーして初体験を語る羽目になっているのか少しだけ疑問に思いつつも勢いでおされて）
いやその…なんつーか……
そんころは私も成体の狼だったし発情期の時期が来たから自然に…ってだけだよ
相手も狼の雄さ、幻想入りしたニホンオオカミ同士だったけど数が少ないもんでさ
発情期っても相手を見つけられる場合ってすごく少ないんだ、わふー
…な……なぁ…動物の交尾の話なんて聞いても面白くないだろ？
（苦笑しつつもさして恥ずかしげでもなくて）

>>404
うぉい！？
くっ…くっふっふっふ……
どんなお仕置きを考えてるかは知らないが山に伝わるわけでもなんでもないっこの伝説の安物の盾を貫いて仕置きができると思うてかぁ〜〜！
いかに君でもこの鉄壁の防御は破れない……はずだっ！
…たぶんねーわふわふ
（盾を突き出して完全防御状態わふー）

>>404
くすぐり続けた…そんなこともあったっけ…（遠い目になる）

椛さんがワイルドなのは何時もの事だから、挨拶みたいなものだと思うなぁ。
お仕置き？　ううん、何もしない黙認のお仕置きがいい！
（冷や汗垂らしつつ、右手ぴょこっと挙げて元気に開き直りっ）

>>405
うーん、人間さんって好奇心いっぱいでしょ？
それでさ、普通の交尾に飽きたらず、そういう動物さんとの行為に興味持ったりやったりする人がいるみたいだから！
実際にやる人もいるみたいだから！
動物だったときのを聞いてみれば…それで人間さんに吹き込めばもっと面白そうなことに…
って、残念。
そっか。動物だと、本能のままで、恋愛とか、あんまりないのかなぁ。

そう考えると、人間さんってやっぱり不思議だなぁ、ありがと。
（感心して、すっかり満足）

ところで、お仕置きが来るみたいよ？　…こんなふうに！
（盾を構えた椛さんの後ろに隠れた状態から両手で、両脇わきゃっと襲いにかかる。不意打ちでお仕置きの生け贄にするつもり）

>>405　椛
むぅ、それは困ったわねぇ。
とはいえ、他人の家を焼き尽くすわけにもいかないし……
まぁ、そのうちお仕置きを思いつくでしょう。
（突破法も思いつかず、放っておくことにして）

>>406　ルナ
そうそう、レミリアに襲われた反動なのか、
あの頃のルナはやけに積極的だったわねぇ。

毎回会う度に食べられたら困るわよ。
何もしない黙認？　放置プレイ？　それとも無視？

>>405,406
あら、放っといたら仲間割れしちゃった？
それじゃ、遠慮なく虐め――お仕置きするわよ♪
（危ないから盾と剣を外し、それから椛の耳をくすぐったりして）

>>406
世間ではそーゆーのを変態という
てかやめたれ、やめろ頼むから
変態人間はよくても動物の側が迷惑だってばさ
くっはぁ……軽く鳥肌たっちゃったよ！？
（獣姦は人間にとっても一般的ではないけれど動物にとってはなおさらそうで）
仲間同士の親愛の気持ちはあるけどね
…んー…その辺は個人差かなぁ……少なくとも私はそこまで強い気持ちをもったことないかな
悪いね、面白い話を聞かせてやれなくて、わう
（ほとんど食い気ばっかりで色恋沙汰とはずっと無縁の狼）

わぎゃんっっっ！？
ちょ……な、なにするんだー！？
（この展開は想像していなかった）
（焦って隙をさらしてしまい…武装を妹紅に解除されるわふ）

>>407
おーそうしてくれそうしてくれ
リベンジマッチならそのうち改めてうけるからさ
荒事もたまにゃやっとかないといかんけどさすがに室内じゃなーわふー

ぎゃふっ！？
ちょっ…あっさり武装解除とか……わわ、わふぅぅぅ〜〜〜〜〜
（ルナの悪戯で隙を晒して武器を奪われてしまいもふもふ犬耳がこしょられてぴくぴく）

>>407
ううう、無視も嫌だなぁ。だったら、いたずらされた方がいいなぁ。

そもそも椛さんとは仲間じゃないけど。
こういういたずらは立ち位置で勝つのさっ！

二人して共謀して襲われなくて良かった…（つい、思っていたことを呟いてしまう）

>>408
椛さんが聞いたこと無いだけで、結構一般的みたいよ？
それこそ多種多様な生きものに襲い掛かって。
運が悪いと、象って言う大きな生きものに襲い掛かって踏まれて死んだとかあるみたいだけど。
男の人だけじゃなく、女の人も…
馬に襲って貰ったら、でかすぎてスプラッタになった話も読んだような。

ふふふ、二人の間に入ったが運の尽き、挟み撃ち〜
くしゅくしゅくしゅ〜
もふもふもふもふ〜っ
すりすりすりすり〜っっ！
ふぁふかふかふか〜〜〜〜〜っっっ！！
（椛さんの尻尾に執拗に襲い掛かる）

>>408　椛
いやよ、わざわざ喧嘩売ったりしないわ。
そっちがその気なら、手合わせくらいはするけれど。

どう？　私がどれだけ大変か、分かった？
（思った通りの反応が返ってくると、上機嫌になり）

>409　ルナ
うわぁ……　妖精って残酷ね。
あら、先に椛にお仕置きしてるだけで、
ルナにお仕置きしないとは言ってないのよ？

まぁ、今日は眠いから、ルナへのお仕置きは今度ね。
（すっと椛から手を引いて）
それじゃ、二人ともお休みなさい。
椛、ルナ、後は頑張ってね？
（二人に手を振ると、ベッドを借りに客室へ）

【いい時間だから私はこの辺で。】
【二人ともありがとね。お休み。】
【追伸：ルナは覚悟しておくように。】

>>409
いや、絶対ニッチだからそれ！？一般的じゃないはずだから！？
ああもー人間の変態性欲ってなどこまで業が深いんだよう…
万年発情できる生物種はこれだから怖い…わ、わふぅ
大人しく同属で満足してりゃーいいのにな
異種姦しても子ができるわけでもないのに…だめだ、わからん…
（犬耳しおしお、野生の本能で生きてる野生児には本能によらない性欲はとても理解できなかった）

ぎゃーすっ！？
や、やめ、ひゃみ、わふっ、きゃんきゃんきゃんっっっ！！！
（尻尾びっくーんっ）
（こしょばゆくてきゃんきゃん吠えながらわさわさと尻尾動かすわふう）

>>410
にゃははははははっ！？
や、よ、よせっわふわあふっ！？
きゃんきゃんきゃいんきゃい〜〜〜んっ！！！

わ、わふぅぅ〜〜何を頑張れと…くぅん……
（二人がかりで弄くられてかっくり力が抜けてへなへな）

【おーすっまたなー♪わふわふ♪】

>>410
妖精って残酷？　えへへ、妖精の面目躍如だね！（無駄に胸張って威張る）
眠いの？ここで眠っちゃったら私がまたいたずらを…でも懐くのも楽しいなぁ。

って、今度？　10年後？100年後？　ずっとずっと先が良いなぁ。

って、ぎゃぁぁ、妖怪さんと二人にされた〜〜、今度は私がお仕置きされる番〜〜〜〜？！

【お休み〜、良い夢をっ】
【追伸部分は次回までに忘れてればいいなぁ、なんて】
【姉様のお仕置きも大好きだけどっ？！】

>>411
（問われて思わず，尻尾わしゃわしゃの手を止めて考え込む）
人間さんの変態性は、きっと果てしなく深いと思うなぁ。
えっちのために色々な道具も作っちゃったり。

そ、そういえば、天狗が作るような変な機械にすら欲情するって話も何処かで読んだような？
妹紅姉様はきっと平気だけど、霊夢さんとか、何に襲い掛かってるか分からないよねぇ、なんて。
聞いたらきっときつ〜くお仕置きされるけど。

きっと、子供作ることだけじゃなくて、えっちに至ることと、えっちの行為そのものにいろいろあるんだよ。
そうやって複雑な分、色々想像して妖怪さんを生み出したりする、そんな気がするなぁ。
（答えているうちに自分だけの世界に入り込んでいった）

>>412
私ら獣はその辺の個体差ってあんまりないけど人間はかなり違うよなー
妹紅と霊夢が同じ人間だとは時々思えなくなるよ、わふー
奴は見境無いから気をつけろよ〜？
多分あいつは人間や妖怪どころか動物や蛙やアメンボや蚊にだって欲情できる奴だし
道具も妄想もなんでもござれなんだろ
…にとりののびーるアームとか使って変な想像してそうだ…ちょっとヤダ…わふぅ…

さてさて…その妖怪さんと二人きりなわけだが…ぐるるぅ……
こういう時盾にされたうえ悪戯までかまされた妖怪さんがどういう行動に出るかは…わん♪
（よいしょ、と盾と刀を拾って笑顔で唸ってみせる）

>>413
（返事聞きつつ、深い思考の奥底からまた答えちゃう）
うんうん、人間さんて不思議だよ。
霊夢さんは、どうなんだろう。分からないなぁ。
それとも、霊夢さんには師匠みたいなのがいて、そういう人に徹底的に調教されたのかも知れないけど。
そう、夢魔とか、そういうえっちなのを糧にするのが来ても逆襲できるようにって。

妖怪さんと二人。
ううん、昔だったら本当に食べられちゃってたけど、今は人間さんは襲われる真似だけ。
幻想郷の決まりだよね。
だから大丈夫、安心していい。

（答えてるうち人間的思考になってる）
（すっかり自分の世界に入り込んでで、唸りにすら気付かない）

>>414
一人一種族の妖怪みたいにもはや霊夢という一種類の妖怪なのかもなー
嫉妬心の妖怪みたいに人間のエロい心が具現化して霊夢になったとかさ
あいつのいやらしさは生まれつきな気がするわふ

うんうん、そうなんだけどさ
その保護ルールの適用範囲って人里と神社だけなんだよねえ
テリトリー外じゃ食われたりもするんだよねえ、特に外来人とか
こーんな風にな……がぶりっ♪
（本気で噛み付く気もないけれどちょいと脅かしてやろうとルナチャの手を咥えてもごもご）
（鋭い牙を肌に軽く触れさせてふにふに）

>>415
（椛さんの返事を相づちにして、まだ自分の思考に入り込んでる）
ううん、むしろ、この世の全てのいやらしさに対抗するために今の霊夢さんにされた気がする。
妖怪退治のあらゆる危険に、性欲に訴えるものもかなり多いだろうから…

ええっと、あれ？保護ルールは、えーと？
あれ？　わわわっ！（噛みつかれて正気に返った）
え…うぁ……（痛みでぶるぶる震える）
zzz...zzz...zzz...
（考えすぎて頭がショートしたのか限界を超えて、ぷつんと意識が途切れて，椛さんに抱きつくようにしてすやすや眠ってしまった）
（煮るも焼くも椛次第…）

【ごめんなさい。良い所だけど睡魔さんの猛攻が…】
【お先に失礼しちゃいますね。】
【な、なんだか暴走しちゃったかなぁ。あはは…変なこと聞いたりしてごめんなさいっ】

>>416
むしろあいつはもう退治される側に片足突っ込んでると思うよわんわん
危険度でいえばもはや妖怪の比ではないかもきゅうん…
くっそー私らのお株を奪いやがってー

あれ、痛かったか？
（軽くおどかす程度のつもりだったのでむしろルナの反応に驚いて）
そんで寝ちゃった……不思議なやつだなーわうー
おーらよっと……私も狼やってて長いけど噛み付かれて寝ちゃった奴ははじめてみるわふ
どーしたもんかなぁ
（ルナ抱っこしたままちょびっと困り顔でわふわふ）
（けどびっくりさせて溜飲も下がったのでもう丸まって寝る事にした）
（おっきく欠伸すると尻尾でルナの首にえりまきつくってソファーでZzzzz）

【んにゃー私もそろそろだったからさ、遅くまでありがとなーわん♪】
【んにゃはは、なーに弄ってもらうのも楽しいもんさっ次は私が弄る…はずだっそれじゃありがとなーわんわん♪】

んー、なんだか眠れないわね〜。
こういう時は〜……。

…こういう時は、鬱憤晴らしに妖怪退治ですっきり運動！　なんて止めてよぉ！
(通りすがりに一言だけ残してぴゅ〜と逃亡)

【一言通過〜っ？！】

うぃーす…遊びに…げっ…霊夢？
やめろよ、アリスの家の食い物を食い散らかす気だろ？
（わふわふ戸を開けて見かけた霊夢への第一声がこれである）
（わりとひどいわん）

>>419
なるほど、いい案ね。
身体を動かせば、眠くもなるかしら？
じゃあ、さっそく……って、振りっぱなしかーいっ！

……チッ、勘のいい妖精ね。
じゃあ、次の獲物でも待つか。それとも他に違う方法を……。

>>420
と思ってたら、これ以上無いサンドバックが来たわね。
こんばんは、ポチ。何か言い残すことはあるかしら？（ﾆｺｫ

>>421
ま、まだなにもしてないだろ！？
私は事実を指摘しただけだっつーのっ！
（尻尾がびくんと震えてわふわふ後ずさり）

ま、待て…動物虐待はよくない！

何かをしたしてないってのは私にとっては関係ない事情だわ。
とにかく、あんたは私の安眠の為にぶっ飛ばされてればいいのよ。
（手の骨をぽきぽき鳴らしながら）

……とはいえ、それもそれで面倒な話ね。
雨だし、やる気が出ないわ〜。
というわけで、私がよく眠れるように何かしなさいよ。
（テーブルにつくと、くったり背もたれに身を預けて）

そのままなーんもやる気出さずに神社の蔵に収納されて長い眠りについてくれ
そのほうが幻想郷の平和のためにいい、わふ
あんたが元気だとろくな事になんねーもん

…相変わらず我侭でやんの…
羊でも数えてろよ

そっちこそ相変わらず可愛くない犬っころねぇ。
少しは可愛げというものを身につけたらどうかしら？
特に私相手なら寿命を縮めるわよ。
いいから、お茶でも淹れなさいよ。ほら、早くっ。
（ばんばんテーブルを叩いて）

そういうのはもっと女子力高い連中に任せとくよ
私の柄じゃないね、わふ
…まったく自分で淹れりゃいいのに……
（ぶつぶつ文句を言いつつもお茶を入れにいってしまう犬…もとい狼）

ほれ、不味くても文句はうけつけないぞーわんわん
（おいてあったお茶から出涸らしを選んで適当に淹れて出した）
（どうせ味などわからんだろ、と思ってるわふ）

自分で低いとは自覚してるのね〜。
女子力かぁ〜。例えば高い奴って誰？

めっちゃ適当に淹れた感が否めないわね。……死ぬ？
下っ端なら、お茶くらい淹れ慣れておきなさいよ。
だから、あんた出世できないのよ。
（ぴしゃりと言いつつ、お茶を飲んで）

あんたも女子力の低さに関しちゃ人の事言えないけどな
ん…そうだな〜〜鈴仙とかかな？
炊事洗濯なんでもござれだしね
なんかこー女の子って感じがするよ

ふふふ〜〜犬……じゃなかった狼は忠誠を尽くす相手を選ぶのだよ
あんたにはそれで充分だよ、わふ
毒を盛らなかっただけ感謝してほしいもんだ
…いや、盛っても効かないか…なー霊夢
あんたも種族「霊夢」として求聞口受に乗っけてもらえよ
危険度極高がつくこと間違いないからさ、わふー

霊夢さん…その犬っころお茶に何か容れてやしたぜ
それで不味いんじゃ…

うっさいわねっ！
女子力よりもサバイバル能力が求められてんのよ私は。
ふむふむ、なるほど〜鈴仙ね。
確かに女の子っぽいわよね〜。恋に生きるというか。

ほほう……？
だったら、あの世で閻魔に思いっきり忠誠を尽くすといいわ。
妖怪退散〜〜っ！！（ﾄﾞｶﾊﾞｷﾎﾞｶﾄﾞｺﾄﾞｺｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｯ！


……ふぅ。全く口の減らないモブキャラだわ。
>>429さん。報告ご苦労。ご苦労ついでに、そこのゴミ外に捨ててきて頂戴。
んじゃね、お休みポチ。べーっ！
（思いっきり舌を出すと、客室にとっとと帰っていった）

【いつか躾けてやるっ。おやすみ〜♪】

>>429
入れてないっ！？　冤罪だがうーっ！
だって入れても効かねーもんっ！

>>430
だろ？
色気より食い気の私たちとは雰囲気が違うもんさ
あんたや私が必死こいて肉食い千切ってる時に鈴仙はお菓子をこさえてるのさ
女子力じゃ勝てねーって、わふ

ちょ…沸点低すぎ…ぎゃわんぎゃわんぎゃふ〜〜〜っ！？
（つつく自分も悪いのだけれどあっというまにボロ雑巾にされる犬…狼）

げふっ……ううううう…ちくしょお〜〜〜覚えてやがれ〜〜〜
（ズタボロになって床にぶったおれてぴくぴく）
（悔し泣きしながらお山へと帰っていくわんこ）

【こ、こっちこそいつかリベンジしてやるぞっ！がるるるる…んじゃなーわんっ♪】

ふう…ひどい雨だこと。
しばらく雨宿りさせてもらいましょう。
（数回ノックの後、扉を開けて）
（傘の雨を落とし玄関に置くと、肩に掛かった雨粒を払う）

ああー湿気だ湿気だ腐るよ腐るよ。
なんもかんも腐って溶けるよ。
やあ、こんばんわ。
雨が大地にＩＮＮしてるよハァハァ。雨×大地だよハァハァ。
たまらないねたまらないねたまらないね（はぁと）
（ぴょんぴょんどしんどしん跳ねてくるときょろきょろ）

>>433
このくらいの雨ならまだ腐りはしないでしょう？
前からよっぽど腐敗してないと……？
なんとも妙な…。
（ペットが運んでくる燃料と似た気配）
（それにしては賑やかで動いている存在に目を凝らして）
はい、こんばんは。
ともかく濡れたままだと腐ってしまうのではありませんか？
あまり跳ねると辺りも濡れてしまいますから。
（濡れたまま室内を飛び跳ねる相手に取り出したタオルを広げてみせて）

>>434
任せろー腐敗なら任せるんだーうわああーよっしーちゃんは腐敗の専門家です。
脳みそまで腐ってます。でもじつは防腐加工されてるんだー
臭くないよ臭くないよ。鼻も腐れば臭いなんて感じないよ？
（どしんどしん跳ねながら自己主張）
おお、おおう？
入るよ入るよ棺おけ…じゃなかったタオルに入るよ。
（あんまり曲がらない腕でえっちらおっちらタオルをかぶるとくるくる回って体に巻いた）
みーいーらーだーぞー
仲間だよ仲間だよキョンシーのト・モ・ダ・チ（はぁと）

>>435
なるほど、そういう…。
（気配にお札、相手が死体であると気が付く）
（心を読んでもおそらく表に出てくるものと同じと思えば胸の瞳も閉じて）
ふふ…あまり激しく動くと腐った部分が崩れてしまいますよ。
（軽く窘めながらタオルを掛けてやる）
（自分で拭くものだと思っていれば体に巻きつけただけで）
それじゃちゃんと拭けないわ。
ちょっと失礼…。
（帽子を外してやると濡れた髪を拭き始めて）
そういえばまだ名乗っていませんでしたね。
私は古明地さとり。
キョンシーさんのお名前は？

にゃーん。
（箪笥の上から黒猫が一匹ちょこんと座っていて）

>>436
ギャアアアア死体が損壊した死体になっちゃうよ！
崩れるのやだやだ死体は大事！大事は死体？
おお？おおおお？
（ぽーんとはにわみたいに口を開けて拭いてもらう死体）
（ちなみに心の中ではこーりんと雲山のめくるめく愛の世界が展開されていた）
ありがとうありがとうありがとう♪
死体の名前は…名前は……おお？なんだっけなんだっけ？
（腐った脳は自分の名前すら忘れた）
うおーおーおーなーまえはー
思い出した思い出したよ！
よっしーちゃんの名前はわっふるよっしーです。

>>437
おお？おおお？
ああーおーまーえーはー？
お墓の天ぷら奪った猫にゃん？
かーえーせーお供えかえせようー
（人違いならぬ猫違い）

>>437　黒猫
あら…。
新しい燃料でも見つけに来たのかしら？

>>438　動く死体
そうね、私もあまりそういう惨状は見たくはないわ。
だから大人しくしててもらえるかしら。
（そう言って髪を拭いてあげて）
（仕上げに軽く首周りや手も拭って）
こんなところね、どういたしまして。
……ふむ、そうとう腐っているようね。
（第三の眼で見てみてもはっきりとは見えず）
（本人が忘れてしまったものは心を読んでも分からない）
よっしー…本名に関係ある名前なのかしら…。

>>439
にゃー…。
（言われの無いことだったので困ったように頭を壁に擦りつけてて）
（このままじゃあることないこと言われそうだったので人型に戻るのだった）

お墓に天ぷらって、今までの人生でも滅多にないお供え物だねぇ…。
一応だけどこんばんは芳香。元気に死んでたかい？
（死体向きの挨拶である）

>>440
燃料って、芳香はあたいにとっちゃ大切な死体さんですよ。
それに、下手に手をつけようとすると主人のお姉さんが来るわ、そもそも芳香自身よく分からないというか…。
（心の中ではどうにかして地霊殿に持ちかえりたい気持ちもあるが、中々既成事実を作れないようで）

何はともあれ、お久しぶりですさとり様！
（尖がった猫耳をぴょんと立てながら、ぺこりと頭を下げて）

>>440 さとりん
はーい。拭いてね拭いてね。よっしーちゃんのハンドでは自分で上手にできないよできないよー
（硬い腕で細かい作業等は難しい）
メンテナンス大事だよ大事だよ♪
巨大ロボにも油をさそう。山の神様もそう言ってるよ言ってるよ♪
死体のメンテは神霊廟まで。まるで生前のようなつやつや感が蘇るー
（拭いてもらってくるくるまわって喜んでる死体）
うーおーおーおーよっしーちゃんの邪気眼がああああああ！？
これが真の力だー見える…私にも敵が見える……きゅぴーん！
（第三の眼で見られながら意味不明の事をほざく死体）
（心の中では玄爺と雲山が抱き合っており行動と心がちぐはぐで）

>>441　タマちゃん
にゃんとでた猫太郎♪
こんばんわこんばんわこんばんわっいっぱい腐ってたよー♪
（顔見知りの顔を見て大喜びでぴょんぴょこぴょん）
猫太郎ー天ぷら食べちゃったのはしょうがないから代わりに猫草もってきてちょー
食べるよ食べるよ草食べるよ。

おお、うおおーこれを入れ替わりというのかー
２４時になるからお休みだよお休み♪
ご主人ーよっしーちゃんが今帰るよー
これで墓場の平和は安泰だっー

まーたねーまた来世ーうっしっしっしー♪
（ぴょーんと飛び跳ねると窓から飛び出し地面に穴掘って潜っていった）

【２４時になるからお休みだよおやすみ♪】
【２２時になったら起こしてねー】

>>441　燐
二人は知り合いでしたか。
そう、芳香というのね…。
しかも主人が…ではあのお札が動くもとなのかしら。
（燐のほうへ向けば悶々とした心が視えて）
…持って帰れたら玄関にでも飾りますか？
（芳香を見ながら冗談めかして言ってみせた）
ええ、こんばんは。
しばらくぶりだけど元気だったかしら？

>>442　芳香
はいはい、分かりました。
（巻きついていたタオルを剥がすと硬くなった腕を拭き）
そうね、でも貴方には油より主人の力を注してもらうほうがいいのでは？
っと、狭い部屋のなかですから。
ぶつかると壊れますよ。
お帰りですか？
お休みなさい、主人によろしく。
（窓から飛び出していく後姿を見送る）
（一瞬見えた心の中には亀と雲、なんのことやらと首をかしげて）

>>442
うん、こんばんわ。
顔見知りなのはいいけど、名前はそろそろ覚えてくれてもいいんじゃないかな…？
（もう諦めかけてはいるけどやっぱり名前を読んでほしいらしく、尻尾を垂らしていて）
天ぷらの代わりが猫草でいいのかい？…でも、あたい毎回食べちゃってるから在庫無いんだよねー。美味しいんだもの。
（勿論その後毛玉を吐き出すのも一連の流れである）

選手交代の時間です。
芳香ちゃんに変わってお燐ちゃんがやってきたよ！…あ、こら帰ろうとしない！
まあいっか。あの仙人さんによろしくね。

おやすみーい。

【22時間睡眠…う、羨ましい。じゃなくて寝すぎじゃない！？】
【おやすみだよ芳香ー】

>>443
ええ。とはいっても出会ったのは少し前ですけどね。
お墓で暴れてたから通訳をしたとかまあ色々あって、今に至ると。
そうみたいです。あのお札の裏に自分の名前が書いてあるみたいですねー。

…さとり様、あの芳香ですよ？壁を突き破り床をぶち破って出てくるパワフルキョンシーちゃんですよ？
あれ？そう考えたら、上手く持ち帰れてもどうすればいいんだろう…？
（持って帰るまでは良かったが、それ以降のことは全く考えていなかったらしい）
元気でした！元気でした…けどー。
ちょっと季節柄のことで抑えるのが大変でしたよ、つい最近までは。
（今は大分すっきりしたらしく、先日の出来事をぼやっと思い出していて）

>>444
とりあえず名前だけでもはっきりして助かったわ。
本人はすっかり忘れていたみたいだから。

欲しいと言っていたのはお燐でしょう？
うまく連れて帰ってきたなら後は任せますよ。
（少しだけ意地悪な笑みを浮かべて）
……燐？
ああ、そういう季節だったわね。
仕方ないけれどもあまり嵌めを外しすぎ……！？
（燐の心に浮かぶのは見知った上司ともいえる者で）
（視えた情景に段々と困り顔を浮かべる）
そうですか…あの方と……。
今度菓子折りでも送らないといけませんかね…。

>>445
ああ、あの子忘れっぽいというか…どうもおちゃらけてるみたいで。
あたいもまともに名前覚えてないみたいなんですよー。
（にゃーちゃんとニャランソワとか言われてた気がして）

う、う…。
そりゃあたいが連れ帰ったからにはちゃんと面倒見ますよ？…見れたらの話ですけど！
（大分狼狽した様子で、猫の耳がぺったりと頭に張りついてて）
ええ、そういう季節なんです。綿棒も恋しくなっちゃいますよ。
…ああ、ええ。しちゃったんです、あの人と。
（さとり様の顔を伺いながらも、ばつの悪そうな顔で目を逸らしてて）
さ、さとり様がそんなことしなくていいですよっ！？
それに合意の上でですし！仮にも送るにしてもあたいが送りますってばー！

>>446
本人は頭の中まで腐っていると言っていましたけど。
トラウマにして無理矢理覚えさせても忘れてしまいそうね。
（冗談めかして指を振って）
そう…面倒が見れないからって簡単に燃料にしてしまってはいけませんよ？
（落ち込んだ耳と頭をそっと一撫で）

そうですか…まぁしてしまったものは今更どうもこうも言いませんよ。
それにお互いの合意なら、ね。
もう治めてもらえたのでしょう？
それにしてもあの方が…。
（以前にも会った際にそのような片鱗は見てとれたものの）
（はっきりと示されたのは初めてで）
（片手を頬に添えながら腕を組み、意外そうに燐の心の中を覗いていた）

>>447
まあそれはあたいもそう思いますけど…あんまり真に受けちゃいけませんよ？
ああでも虫とかには結構脅えてた気がします。…それでもすぐにけろっとしますけど。
（トラウマを植えつけるつもりはないのだが、ころころ変わるテンションは自分に近いのではとふと思いながら）
にゃー…そ、そんなことしませんよ？
（ほうと安心の息をつきつつ、死体として好きですしと心の中で呟いて）

はい、それはもう大分治めてもらいましたよ。良かったなあ…。
…あ！？だ、ダメですよ！そんな深くのことまで心を読んじゃやですからね！？
（ぱたぱたとワンピースをはたきながら、慌てて考えてたことをかき消して）
普段はそんなそぶり無かったんですけどねぇ…。
（心は読めないので表面上の映姫様で見ていたからである）
（ふと、珍しい顔をしているさとり様を見るとちょっとだけ悪戯心が顔を覗かせて）
…そんなに意外でしたら、さとり様がご自身で確かめてみたらどうですか？

>>448
ならいいわ。
連れ帰れないでも仲良くしてくださいな。
（相変わらずの嗜好に小さく笑い）

……。
（地霊殿のペットたちのそういった季節の世話をしたことはあるが）
（人前で感慨深げに話す燐に頭を押さえて）
そんなに着き合わせてしまったなら、
何も無しにしておくわけにもいかなくなってしまいますから…。
（燐の心の中が切り替わる）
（それでも見てとれた範囲の内容は看過できず）
（胸の瞳を閉じると大きく息を吐いて）
まぁ奥のほうにはいろいろ溜まっていたように思えますよ。
見ての通り真面目な方でしたから。
……ふむ、それもいいかもしれませんね。
（相手の心を暴いて楽しむのが覚である）
（燐の提案に軽く頷いた）

>>449
仲良くはしたいですねぇ。…向こうがどう思ってるかは分かりませんけど。
（よく分かんない、それだけがもやもやしているのである）

あ、あれ？さとり様？
あたい、どこかおかしなこと言いました？
（元が動物なので、どうしてもそういった面では雑になるらしい）
（頭を抱えるさとり様の気持ちを知ってか知らずか、不安そうに見つめていて）
そういうものなんですねぇ。
猫だったらすぐ終わるし痛いしで風情の欠片もないですけど。
（むしろそんなにダメなことだったの？と疑問に思うばかりである）
真面目な人程実は…ですね！
…でもまあ、そんな映姫様もあたいは好きですけどね（にしし
Σほ、ホントですかっ？
（軽い気持ちで言ってみたものの、思いのほかさとり様が乗り気なようで）
（自分が提案したはずなのに慌てて聞き返しちゃって）

>>450
はぁ……。
いえ、なんでもありませんよ。ありがとう、お燐。
（動物の妖怪とはずれている点を思い出して）
（それでも悩み顔をどうにか打ち消し燐に向き直る）
（不安な表情を見せる燐の頭をもう一度撫でて）
あちらはどちらかといえばそういうことについては人間に近いですからね。
動物の発情期よりはおとなしいものなのですよ。

何をそんなに驚いているの？
私は覚、そういう妖怪ですよ？
（驚いている燐をしり目に胸の瞳を撫でて）
他人の心を暴いて、心の乱れを味わう。
なんだったらお燐の心から視てもいいのですけどね。
（うっすら開かれた胸の目蓋の下、眼はしっかりと燐の心を捉えて）
と、言いましたけど、あの方がいない所でどうこう言っても仕方ありませんから。
直接会ったときにどうするかは決めましょうか。
（と言いつつも口元には小さな笑みを浮かべて）

>>451
え？は、はい。
…ん、にゃう…いえ、あたいは大したこと言ってませんよー。
（撫でられるとやはり心地よいらしく、すぐに顔を緩ませて）
（さとり様を見上げながら、どうして撫でられるのか首を傾げて）
人間にも発情期があるんですかねー？…この前生えた分には毎日発情期がありそうですけど。
それでも大人しい方なんですね…ううむ。

い、いえその。ちょっとばかり。
…その、羨ましいかなーとか思っちゃいまして。
（勿論ペットの身なので、無理やり手にかけるようなことは考えておらず）
う…だからって、あたいの心を乱そうとしないでくださいね？
かなり簡単に乱れちゃいますから。
（第三の目がこちらを見ているのに気が付くと、はっと自分の胸を押さえて）
えっと、さとり様がどうするかは分かりませんけど。
…後で感想、聞かせてくださいね？
（今この場には二人しかいないのに、何故か耳打ちをするのだった）

>>452
猫とかよりは控えめですが、むしろ年中が発情期と言われてますが……？
生えた……？
（聞きなれない言葉に眉を顰める）
（もう一度心を視ればその正体ははっきりと分かって）
（燐に目線だけを向けながら頭を押さえた）

直に心が視えるのが？
ふふ…あまりいいものではありませんよ。
これのお陰でいろいろとありましたから。
（妹のことを思えば一瞬表情が曇り）
さてどうしましょうか。
最近はお燐の心も味わっていませんでしたし…。
（自分の心を隠そうとする燐の反応を楽しげに見つめながら）
（胸の瞳をゆっくりと閉じて）
……秘密です、燐。
（軽く燐の頭を小突いて窘めるのだった）

さてと、雨宿りのつもりが大分お邪魔してしまいましたね。
今夜は泊まらせてもらうことにしましょう。
（小突いた箇所を最後に撫でると、先に客間へと入っていった）


【芳香にお燐、お相手ありがとう】
【私はこれで失礼するわ、お休みなさい】
【また会えたらよろしくお願いするわね】

>>453
ふむむ、猫でも年中は見たこと無いですねぇ。発情の弱い兎さんって感じでしょうか。
ええ、ちょっと兎のお姉さん…鈴仙から貰いまして。
…あ、あたい悪くないですよ！？見ちゃったさとり様が悪いんですからね！？
（そういえばそっち系に耐性とかあっただろうかとかぼんやり思いつつも）
（慌てて自身を正当化するのだった）

いえ、ホントはそっちじゃないんですけど…。
ともあれ、その目のおかげであたい達ペットがこうしてやれてるんです。
決して悪いことばかりじゃないですよ。
（くるくると指を回しながら）
う、うー…食べるにしても優しくお願いしたいところです。
もう、人が悪いんですからー。
（自分の主人がいい性格しているのは分かっているものの、やはり正面きって言われると慣れなくて）
（目が閉じられたのを確認すると、ほっと安心するのだった）
にゃうっ。そ、そんにゃー…。
（小さく小突かれると軽くよろめき、額を押さえて涙目になってしまうのだった）

そうですね、ちょっと帰るには遅すぎますし…ん。
あ、さとり様、あたいも行きますよーっ。
（撫でられるとちょっと照れ笑いをしながら、さとり様の後ろをついていくのだった）


【大分遅くなったので、あたいもこれでおしまいにしちゃいますね】
【久しぶりにさとり様に会えて良かったです！後はおくうとかですけど】
【それでは、おやすみなさいー】

突然お邪魔して申し訳ございません。
皆様はクーリエ様より、
「東方繰人形2　アリスといっしょ」はご存知でしょうか。
こちらのゲームの「Normal　end2」の条件をお聞きしたく思います。

アリス好きの皆様のお言葉が何よりも心強いと思い、
勝手をさせていただきました。

もしよろしければ、お答えをください。

ここそういうスレじゃないから
同人ゲーム板に行って聞いてくれ

私は散ることの許されない花

うにゅ

世間は黄金週間を楽しんでいるようですが…
地獄は年中無休！二十四時間働けますかの精神で頑張りぬかねばなりません。
…物の例えですよ？そのくらいの意気込みで何事も当たる事が大切なのです。
労働の尊さというものは…………
（お人形を集めて説法を説いている閻魔）

お市様のことをどう思いですか？
長政よりも勝家とラブイチャすればよかったのに

ふふふ、今宵はスーパームーン、つまり私の日なり！ばばーん！
（自分で効果音を言いつつ、えらそうな態度で登場。実のところは強さは特に普段と変わりない）

しねぃ

>>461
ふむ？つまりいつもの倍働く日というわけですか？
ふふふ、結構な心がけです。こんばんわルナチャイルド。
（悪戯が二倍なのだろうな。などとも思うけれどおだやかに微笑んで）

こうしておいでくださったという事は閻魔のお説教を聴きたいという立派な心のゆえでしょう。
感心感心、さてどんなお話をしましょうかね。
（こくこくと頷く思い込みの強い閻魔、閻魔はまだまだお説教したりないようだ）

>>463
いつもの倍働くって、つまり私が何時もより激しく悪戯するって事だよね。
こんばんわ、閻魔様。

説教を聞きたい？　はうう、来てみたら居合わせただけなのに…
聞き流すよ。面倒になったら能力使って聞こえないようにしちゃうよ、ふふふ。
私の能力、対閻魔様に最適ね。ぶい！
（にやにやしつつ、悪戯を考えながら閻魔様の前に座ってみる）

>>464
貴女の日である以上そうなりましょうねぇ。
そして捕まった時のお仕置きとお説教も二倍と。
妖精の貴女に悪戯するなとまでは申しませんが度を過ぎぬようにするのですよ？

……な…なんたることっ！？
今ほど貴女の力に脅威を感じた事はありません。
ふふふ、なれど私も伊達に数千年生きてきたわけではないのです。
そういう時は筆談すればよろしい。
（手帳にペンでさらさらとお説教を書き込み始める閻魔）
（達筆な上に字を書く速度も早いのは文書仕事に慣れているため）

>>465
筆談？
えーと、サニーなら光を屈折して見えなく出来るのになぁ。
お仕置きは、そういえば、妹紅姉様に言われてたような…（遠い目
まぁいいや。（開き直った
人間さんて少しやりすぎると死んじゃうから、そのぎりぎりを見極めてやりたいなぁ。

筆談？だったら目を瞑っちゃうもんね。
それ以前に白黒付けられたら破れちゃいそうだけど…
私達の力、兎の能力にも破れちゃったし。

前やったみたいに文字に書き加えて壊す方が面白いのかなぁ。
ここに立った看板に、悪戯したことがあった記憶がする。ふふっ

>>466
まったくもう…何を仕出かしたのですかいったい。
お仕置きは忘れたころにやってくるものです。
生前の罪を過去のことと忘却した者が死後地獄で苦しむように。
なにか悪さをしたのなら今のうちにお詫びしておく事をおすすめしますよ。
（と、言ってみても素直に聞く妖精ではないだろうけれど言わずにはいられないのが閻魔の性分）

何、能力を使うまでもありません。
視覚が閉ざされたならば別の五感に伝えるまでです…そう、触感に。
この筆でルナの肌にお説教を書いて差し上げれば文字通り身になって感じ取れるでしょう。
（にこにこしながらもどこか笑ってない目で筆に墨をつける閻魔）

さらに罪業に五点と…笑って済む悪戯とそうでないものがありますゆえ気をつけますように。
（閻魔はこうしたことは四角四面に受け止めて）

>>467
妖精の仕事をしただけだよぅ。
死後地獄って、私達死なないから大丈夫だもん。
お詫びは体で払わされるのかなぁ…性的な意味で。

肌にお説教かく？可憐で純粋で可愛い妖精の柔肌に？
それって妖精いじめで、つまりそっちの方が罪状で、閻魔様が自身を罰することになると思うなぁ。

（息をひと吸い、口調を真似てみる）
たかが妖精のやることなんて気にせず、もっと大きな罪状を優先すべきなのです。
閻魔様、あなたは些細な事にこだわりすぎる。

>>468
不変の存在としてあり続けるなれば長き生命に見合った成長を…などと言ってみても…ふふふふ。
不変であるからこそ妖精は何千年立っても妖精らしくあります。
私も地蔵時代に何度供え物を盗まれたやら。ふふふふ。
あの時はとっ捕まえてお説教二十四時間コースでしたねぇ。そんな話も今はもうよい思い出です。
（どこか懐かしく思い出される）
…そ、その辺りは妹紅次第でしょうね。
こ、こほんこほん。
（少し思い浮かべてしまい頬を染めて咳払い）

心配無用。閻魔もまた罪人であるゆえに年に一度銀を飲みこむ罰を受けています。
他者を裁くこともまた罪。貴女にたいして犯した罪の報いはしかと受け止めますとも。

ならば私はこう言いましょう。
些細な事も満足にこなせぬ者により大きな事が成し遂げられるでしょうか？
…ふふふふ、なれどよい視点でした。ある意味では貴女の申すこともその通りでしょうね。
（小さく微笑むとさすがに筆は引っ込めて）

>>469
お地蔵さん時代？
へぇぇ、そうなんだ。付喪神みたいなモノなのかなぁ。
じゃあ、私達妖精でお地蔵さん拝んでいけば、妖精の守護神になったりするのかなぁ。

へ？
銀を飲み込む？　なんか痛そう、怖そう…うわぁぁぁ？！
（妄想逞しく豊かに想像してムンクの叫び状態になる）

だったらさ、些細な事をなすために、私達の守護神に鞍替えしない？
お地蔵さん育てるより楽だしさ。（ぼそっと本音を言う）
妖精の守護神なら楽しいよ、怖い事しなくて良いんだよっ！
（懐くように腕に抱きつきかけて、思いつくままに勧誘を始める）

あー、蒸してきたわねー……。
そろそろ夜もそこそこ過ごしにくくなってきたわねぇ。
こんな風に散策できる日もそうそうこないかもしれないわね…。
っと、おじゃましまーす。
（ふよふよと新たに現れた来客が、玄関から声を上げて
（割と勝手しったる感じで、人形たちに挨拶しつつふよふよー

>>470
地蔵像そのものは仏である私への信仰と道の守りのために作られたもので石像から私が生まれたわけではありません。
…どうせならもうちょっと豊かなスタイル作ってくれれば…こ、こほん。
ふふふ、なれど熱心に拝めばその地蔵は貴女方に感謝して何かと守護してくださいましょう。
お饅頭の一つも差し上げるとよろしいかと。

人を地獄に落とし地獄の苦しみを与えている者は自らも痛みを受けるべきなのです。
…いかに私が神仏といえどその日は熱くて苦しくてご飯ものどを通らなくなりますねえ。
地獄にはそれレベルの苦しみが大量にありますゆえそうならぬためにも善行を…っと、貴女はこちらに来ることはないのでした。
（どっからでも説教が飛び出す閻魔）

むむ？ふむふむなるほど…妖精の皆さんにお説教をして暮らす守護神というのも一つの生き方。
その発想は無かった。ふふふ、なかなかに楽しそうです。
なれど私はすでに閻魔の職についておりますゆえ兼業は難しいですねぇ…
では、余暇にでもお説教しにいって差し上げますよ。ふふふ。
（守護する＝お説教と化している閻魔）
（ぽふぽふルナの頭を撫でるけれど身長はあまり変わらない）