【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 576th party
尻コキが人気になるにはどうすればいいのかな?
百年ぐらいまてば波が来るやもしれぬ
ttp://m.mbup.net/d/179135.jpg おはよう……
多分おはようなのでありますよっ!
(そう言いつつ入って来る銀髪の吸血鬼の少女)
それと>>1の妖精、スレ立てお疲れなのでありますよ!
わたくしからは、言葉でお礼をするのでありますよ……
持ち合わせ無いのでありますし。
シャア・アナルズブ
>>2 何をするかではない、誰がするのか、…それが重要だ。
もし真に魅力的な男なら女は全てを受け止めてくれるだろう、…そうでなければ自らの惨めさに枕を濡らすしかない。
だが、それでも真に求めるべきものがあるのならば人は戦い続けなければならない、
…それが宿命、いや人の背負った業というものなのだろう。
君にその覚悟があればいいがな、無ければ弱きモノがひとり淘汰されるだけのことだ。
(ジングル)
ノーチェでありますよ、ナイトウィザード!
と言う訳で新しいスレに移動なのであります!
>>5 ふむ、埋まってしまったのでありますな?
痛そうな感じが伝わりそうな感じでありますよ。
前スレ
>>999 わたくし的には、時間は問わないのでありますよ。
傭兵の任務中は、いつ入れるのか分からないのでありますからな。
宜しくなのでありますよ、ほう……名乗りでご飯が食べられる。
……ありでありますな!
前スレ
>>1000 はじめまして、このような語り合いをするには夜も更けすぎ、…いや空も白み始めている刻限かな?
これはまた愛らしい方だな、君は。
夜の妖精かと思ったが、どうやらちゃんと人らしい。
私の名はシャア・アズナブル、軍人だ。…宜しく頼むよ。
(柔らかなウェーブでこちらを好奇心いっぱいの瞳で見詰めてくる少女に私は微笑で挨拶を伝えた)
>>5 発音が難しかったかね?申し訳ないな、決して偽名などでは無いのだが。
ただ、お嬢さんたちにとっては些か教育に悪い文字列になってしまったようだ、次からは控えて貰えると私は嬉しい。
とはいえ、それもこの場の空気というものなのだろう。
私の名はシャア・アズナブル。軍では大佐の階級を拝命している。
名で呼ぶのが難しければ階級で呼んでくれても構わない。
うふふっ、1000をありがとう。
ごろごろにゃ〜ん。
>>5 うふふっ、色々と大変そうなことになってるような響きね。
>>8 残念ながらリベールはまだ曇っているみたいね、まだ空は白み始めそうにないわ。
うふふっ、口が巧い方なのね。
確かに普通……とはちょっと言えないけれど、人間だわ。
レンはレンよ、よろしく頼むわお兄さん。
(スカートの両端を摘んで一礼し、面白そうな表情を向ける)
>>7 たしかに拘束される時間は選べぬのが軍人なり傭兵だな、お互い因果な職業に就いているようだ。
だからこそオフは英気を養いたい、君もわかっている者のようだ。
そしてなかなか言うものだ、コレとはこれだよ。
(指で拳銃の形をつくりバーンと指してみる)
たしかに私は著名らしいからね、別に私が望んだわけではないが。……いや生まれる前から私にはそんな道が宿命つけられていた。
因果なものだよ、名乗りで飯が食えるというならそれも私なら可能かもしれない。
そんな安楽な人生、私にとってアリとは思えぬことだが…、ともあれ宜しく頼むよ。
あたしの肩の荷はどうやら降りたようね。
まさかの援軍に感謝するわ。みんな、ありがと。
それから、>1の妖精さんはスレ立てお疲れさまでした!
……で、安心したらちょっと疲れちゃった。大袈裟だけどね。
レス蹴りしないように、投下する分だったやつを置いて帰ることにするわ…
前993
あ、援軍だわ!ごきげんよう。
(声のする方へ振り返ると、同じく挨拶を返し)
あたしはユーロ空軍のエース、式波・アスカ・ラングレー大尉よ。
あんたの所属と階級は?
(先程のぐだり加減を思い返し、たまには真面目に敬礼をしてみせると、視線を少女の姿へ走らせて)
…ま、堅苦しく言っちゃったけど、要は自己紹介しましょ、ってこと。
前994
ああ、あなたは!
ジオン公国軍の若きエース、シャア・アズナブル!
噂はかねがね伺っておりました!
(やや緊張した面持ちで姿勢を正し)
あ、あたしは…えっと…式波・アスカ・ラングレー……です。
…ま、まさかこんなとこで会えるなんて…あたし、超ラッキーかも…
(噛み噛みながら、どうにか言葉を発して)
前スレ
>>1000 おお、ラストナンバーおめでとうなのでありますよ。
(にぱっと笑い)
わたくしからも、宜しくなのでありますよ!
>>10 レン、…か。良い名だ。ご両親の愛情を一身に受けて君は育ったようだ。
そういった品格は伝わるものだよ。
私の口が上手いのは事実だが嘘は嫌いでね、美しいお嬢さんに対する礼儀は弁えているつもりだ。
これはこれは、……こちらこそよろしく。
(レンのスカートを摘まんでおしゃまに一礼する様に頬を緩ませ、恭しく礼を返し)
前997
うん、実は見てた…
でも自分で始めたことだし、そっちに押し掛けるわけにもいかなかったし…
来てくれて、嬉しいわ!
…でも名前は覚えてほしい…
んっふっふ、そうでしょ?
これはお風呂上がりに飲むには最高なの!
……は?
血? 血……って、この血?
(首筋の血管のある場所をぐにぐにと指で押してみせて、不思議そうに訪ねる)
……と、トマトジュースじゃ、だめ…?
(その赤い双眸に魅惑されているような、不思議な感覚に狼狽えながら)
(思わず首を縦に何度も振ってしまいそうになるのを堪えて、視線を横に逃がす)
【て、わけで…お先に失礼するわね】
【ノーチェとレンとシャア大佐ぁ…あと、勇敢なユーロの兵士に敬礼…】
【うぅ、くそ……こんな貴重な機会に一人脱落だなんて…】
【おやすみなさい。またね】
あ、
>>1の妖精さん、スレ立てお疲れ様。
>>12 うふふっ、レンはレンよ、お姉さん。
御機嫌よう。
特に……今はどこにも所属していないかしら。
昔は所属もあったのだけれどね。
今は子供らしく、家族の元にいるわ。
あら、帰るのね、お疲れ様、お姉さん。
>>13 ええ、ありがとう、お姉さん。
感謝するわ。
改めて宜しくね。
>>14 ……両親の愛情……受けられればよかったのだけれどね。
レンはずっと親には不要だと思われていた……と、思っていたから。
品格があるのは、その後の学んだだけのことだわ。
……ごめんなさい、会ったばかりなのにこんな話をしちゃって……。
でも……うふふっ、貴方も素敵な殿方よ。
>>11 (小首を傾げながら)
まあ、仕事を選んでいては故郷に仕送り出来ないのでありますからなあ。
英気は何時でも養いたいのでありますな、
ですが、相手は何時来るのか分からないのでありますから、
ままならないのでありますが。
ふ〜む、大変そうなのでありますな?
わたくしも生まれと言うか、種族的に運命があるかもなのでありますが。
そうそう、不躾だった。スレを立ててくれて感謝する、…勝利の栄光を君に!
>>1 >>12 (颯爽と帰還した金髪の少女を出迎える、…ほぅ、これは)
私も君の噂は聞き及んでいる。
私よりも赤が似合う最高の戦士がこの地にいると聞き、興味が沸いた。
それも素敵なお嬢さんだと、…ね。
緊張することはない、私も君に出会えて緊張している、…柄では無いがね。
それにしてもなかなかの腕前だった編隊行動もお手のモノらしい、
若年ながら輝かしい才能と、…そして人知れぬ夜に研鑽した努力の賜物なのだろう。
君の輝きは。
フロイライン・ラングレー、
私の名はシャア・アズナブル、……いずれお互いの技を競い合える日が訪れることを祈るとしよう。
>>15 え〜…うん、忘れていた訳では無いのでありますよ、
アス……
(視線を逸らし)
……で、
お、おお、帰るのでありますな?
お疲れなのでありますよ!
(冷や汗を流しつつ、敬礼をしながら見送る)
>>16 (目を見開いて)
お姉さん……!
良い響きでありますな!
もっと言っても良いのでありますよ?
と、任務の時間に近くなって来たのでありますな!
レス蹴り失礼なのでありますよ。
名無し、アス……なんとかと、シャア、レン、お付き合い感謝なのであります!
(そう言うと、更衣室へと戻って行った)
>>16 そうか。私としたことが余計な事を口走ってしまったようだ、…許して欲しい。
子を、不要だと思う親など、……いる筈がない。
だが、君が迷いから目覚める事ができて良かった。
学問に打ち込んだのだね、君のその品格は自身で磨いた結果ということか、
素敵な女の子のようだな、君は。
>>17 故郷か、…私にも懐かしい響きの言葉だ。
大切に出来る、戻れる場所がある人間は幸せだ、…たとえ遠い地で彷徨ったとしても心は一人ではないからな。
たしかに敵が有能でいつ攻めてくるかわからない、これが私たちの共通認識だ。
それが一角の軍人ならばね。……その心は? ふっ、誰だって死にたくないからさ。
埋めも終わったようだ。
私もこの辺で今日はお暇を頂くとしよう、また近いうちに再会出来る事を願いたいものだ、…では。
>>19 うふふっ、そんなに嬉しかったのかしら?
それじゃ、もう一度呼ばせてもらうわね、お姉さん。
>>20 ううん、気にしないで。
初対面でそう言うことに気付ける方はいないと思うから。
こちらこそ失礼しちゃったわ。
それから、ありがとう。
さて、レンも落ちちゃおうかしら。
ありがとう、お姉さんたち、お兄さんたち。
シャア・アナルズブ
お休みは命の洗濯なのです。なのにお外は雪なのです。
とても飛んで外出する気にならないのです〜
>>1さん。スレ建て乙なのですよ〜
(おこたでほこほこまったり)
【ハーメルンのバイオリン弾き】
かくして一時間経過。この放置プレイには流石のドジ巨乳も苦笑い
お久しぶりー
>>24 Zzzzzzzzzz………ふにふにさいざ〜しゃま〜〜〜
(こたつにつっぷして睡眠中)
(鼻ちょうちんぷかぷか)
ふぁ?
(パチンと鼻ちょうちんが割れてようやく目を覚ました)
うーおこたで寝たら風邪を引くのですー
撤収撤収…
【あはははー見事に放置プレイ…ではなく一声下さった方ドモです】
【それではいずれまたー】
……
(無言で炬燵に直行して、肩まで潜り込んでだらー)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
>>27 つ【みかん】
そろそろ時期が終わってしまう……(´;ω;`)
>28
……もう冬も終わりなのは、確かだものね。
その割には寒い気がするけれど……
(うつ伏せで炬燵に潜り込んだまま、みかんに手を伸ばして剥き始める)
尤も、春には春の果物があるでしょう? その中に好きなものは無いのかしら、貴方。
>>29 いちごが安くなってくれれば(*´ω`*)
みかんほど気軽には食えないけど、アレはいいものだー
>30
……ふふ、なんだか可愛らしいわね。
旬が来れば露地ものも増えるでしょうし、期待しても良いのではない?
(苺を想像してほんわかしている顔に、薄く微笑み)
まあ、食べ甲斐はみかんの方がありそうだけれど……それはそれで、ね。
(子供の拳ほどはあるみかんの筋をぺりぺり)
>>31 そろそろ遺伝子操作で、スイカぐらいの大きさのいちごができてもいいと思うんだ……
りんごみたいなデカイいちごもあるにはあるみたいだけど、庶民の口には入らないしなぁ。
安くできてほしい
ところで、みかんの白いスジは取る派?残す派?
>32
……気味が悪くないかしら、それは。
第一そんなに大きいと、なっても土に付いて腐るわよ……きっと。
……でも、林檎に近い大きさのものはあるのよね。世の中変わるものだわ……
(人の頭より大きい苺を想像して、微妙な顔に)
ご覧の通りよ……食べる?
(筋が取り除かれて、綺麗に薄皮だけになったみかんを一房差し出して)
>>33 プロなら……プロの農家なら、きっと綺麗な状態で出荷してくれる……!
でもやっぱり食いにくいかな。りんごサイズが一番いいのかもしれんね
なるほど、初音様はパイパn……もといツルツル派と。
おいらはスジ食べる派だけど、綺麗にスジ取られたみかん見ると感動を覚えるね
いえい!ゴチになります(・∀・)
(薄皮ごとモグモグモグモグ)
名無し男だが正直に言わせてくれ初音さん…蜜柑好きの名無しに萌えちまったぜ……
こんばんは、今日は静か…かな?
それはそうと、場所が新しくなっているみたいだね。
>>1さん、お疲れ様でした。
>>35 ば、馬鹿な(*'ω'*)
脳内で好きな女の子キャラに置き換えても……いいよ?
>>36 キミもおこたでみかんをたべるんだ!
>34
……ああ、無い話でもないかもしれないわね。
菊の千輪咲きがあるのだから、さほど驚くような事では無いような気もしてきたわ……
――作るにしろ食べるにしろ、扱いが難しいのは想像に難くないけれど。
……? どうも、雑味が舌に残る気がしてしまうのよ。
手間は掛かるけれど、こうする方が美味しいような気がして……ね。
(図らずもあーん、になったのは特に気にした様子も無く、自分もぱくり)
>35
気持ちは分からないでもないわ……私も可愛らしい、と口にしているわけだし。
……でも、私に言っても仕方ないでしょう。
(本人に言いなさい、と言いつつみかんをまた一房)
>35ではないが、蜜柑名無しに僅かに触手…もとい食指が動いてしまった。今夜は蜜柑が旨いな
あ、ビジュアルは既に幼女に変換させて貰ってます。短めのポニテっ子に
>36
あら、エインさん……今晩は。
……このような体勢で、失礼を。
(もぞもぞと這い出て、普通に座ると取り繕うように)
割合、静か……かもしれませんわね、週末である事を考えれば。
……そうそう。>1さん、お疲れ様ですわ。
>39
……
(それもまた良し、と頷いて)
>>37 おこた…その四角いものかな?
東方の国で使われている暖房器具だとか…。
それなら、今日が鎧でなくて良かったよ。
(黒のジャケットとズボン、黒づくめの装いで微笑む)
>>40 ああ、初音さん。
いや…気にしないで欲しい。
そういう体勢になるのも無理ないだろうから。
そうか…まぁ、週末ともなれば大概の皆は落ち着く時だろうしね。
>>38 初音様の手ずからみかん!美味しいです!(´∀`*)モキュモキュ
味は、確かに取った方がうまうま。おいらもめんどくさくなければ、スジ取りしてるかも
……どーでもいいけど、取ったみかんのスジが、蜘蛛の糸に見えてきた
初音様つながりだろーか
>>39 おにーちゃん、ろりこんなの?(・ヮ・)
>42
……そう言って頂けると、助かりますわ。
とは言っても、些か気恥ずかしくは……
(と、照れを隠すように微笑み)
賑やかに過ぎても、私としては辛い所でもあるので……このくらいが程好いかな、と。
……賑やかなのが悪い、と言うわけではないのですけれど。
>>42 金属鎧で入ると、きっとすごいマズイことになる……
主に熱伝導とかで!あと、ムレたり!(`・ω・´)
まずは掛け布団の中に手まで入れると、冷えやすい指先が温まっていい感じです
手がしっかり温もったら、みかんを剥くがいいでしょう
>43
……もう一つ食べる?
(くれた本人相手に、完全に餌付け気分で)
そうよね……これが無ければ随分食べ易いのに、と何度思った事か。
言われてみれば、見えなくもない……わね。
……自分で張ったのなら、すぐに取れるのだけれど。
>41
(無言の内に肯定の意を読みとって、解るか同志よ、と視線を飛ばしてみた)
>43
>おにーちゃん、ろりこんなの?
(首を微かに傾げながら、無邪気?に問いかける姿を幻視し)
……こふっ
(鼻と口から吐血らしき何かをしたのだった)
>>44 いえいえ、どういたしまして。
あ…気が回らなくてごめん、どうも何の捻りもないままに言葉が出るものだから…。
うん、確かにね。
ざわついた時はざわついた時で、楽しいけど…返しが中々大変そうだ。
まぁ、時と場合と人によりけり、だよね。
>>45 おまけに特注の強硬重鎧だから、余計に加熱度の反応が厳しそうだよ。
とは言え、蒸れるのは平常でも致し方ない事かな…。
なるほど、そういう具合がある訳だね。
うん、これは…足を入れて…何だか新鮮な感覚だよ。
(説明を聞きながら、空いた所へ腰を下ろすと)
(言われた通りに布団の下から足を入れ、腕や手を潜らせる)
>>46 わーい(´ヮ`*)今日のおみかんはシラップ漬けより甘いぜー!
(親鳥から餌をもらう雛鳥のように、ふたつめをeat!)
蜘蛛の糸は粘る糸と粘らん糸があって、蜘蛛が触るのは粘らん方だけらしいですね
となると初音様の剥がしたこのスジは、粘らない方というわけか……
……もし、みかんのスジが粘ったら……すごく、気持ち悪いことになりそうだ……!
さて、おいらはそろそろおねむなので、宵っ張りのお姉さん方のために、飲み物置いていきますね
つ【こぶ茶×2】
そいじゃ、あとはごゆっくり〜('ヮ'*)乙
>>47 おにーちゃんのえっちー♪
ε=(*・∀・)言い逃げー
>47
(中々の上級者ね、と吐血している様子を見て思ってみたり)
>48
お気になさらず……静かさに油断していた私が悪いのですし。
……十分に紳士的な対応だったと思いますわ、ふふ。
ええ、全くその通りで……
……ああ、そうです。妹さん方はお元気ですかしら?
>49
……そう、良かったわね。
(こっちはこっちで内心ほんわかしています)
ええ、そう。良く知っているわね……ふふ。
……嫌ね、考えてしまったわ。
(ねちょ、と粘つく感じの筋を想像して、何とも言えない顔に)
あら、もう寝てしまうの……?
……お茶までなんて、気が利くこと。
お休みなさい、また会いましょう……
>パラ
*おおっと!* 無視してた訳じゃ無いんだ。どう絡むか悩んでたんだ
で、君は巨乳派かい? 貧乳派かい?
(朗らかな笑顔を向け、爆弾のような質問を剛速球で投げつけてみた)
>50
ロリコンで何が悪いっ!
>51
ああ、幼女でなくとも美女・美少女・可愛い男の娘はカヴァーしてますよ
人間に姿形が近ければ尚善し
>52
話が合いそうな気がしないでもないわ。
……こう言う事を口にしすぎるのも、憚られるけれど。
(と、薄笑みを浮かべて)
うふふっ、御機嫌よう。
なんだか素敵な話題になっているようね?
【英雄伝説 軌跡シリーズ】
>>51 ありがとう、そう言って貰えるなら何より。
ああいう状況だ、油断しても無理はないと思うけど…。
吝かな態度は騎士道に反する…とまでは言わないけど、それなりにはね。
ああ、お陰様でリィエもセライエも毎日元気にしてるよ。
二人とも、底が見えないはつらつさを持ってるようだから…。
僕としても、何も言う事はないよ。
>>52 いや、僕なら大丈夫だよ。
だから、名無しさんもそう気にしないで欲しい。
………え?
あ、ああ…そう、だね。
女の人がいる前でこういった話をするのはどうかと思うんだけども。
まぁ、敢えて答えるならば…前者、かな?
(最後の返答だけは、名無しの耳元で囁いた)
>>52 やぁ、こんばんは。
先にお邪魔させて貰ってるよ。
>54
……あら、今晩は。
素敵……かどうかは、私からは何とも言いかねますけれども。
少々お久しぶりですわね、レンさん。
>55
……まさか、予め知らせてもらうわけにもいきませんもの。
不意に人が訪れる所で、気を抜いてしまった私に責が……
……一つ言い訳をさせて頂けるのなら、寒かった……と。
(恥ずかしげに視線を伏せて、ぽつりと)
ふふ……なら、何よりですわ。
お二人とも、碌にお話が出来なかったもので……近況など、聞いてみたくもあったのですけれど。
……そう言えば、エインさんも迷宮……でしたかしら、へはお行きに?
>>55 ええ、こんばんは、御機嫌よう。
>>56 御機嫌よう。そうね……少し久しぶりかも。
会えて嬉しいわ、初音お姉さん。
今の話題、素敵かどうかはともかく、面白そうだとは思っちゃったわね。
>57
……胸の大きさの話が、ですわよね。
(一応確認しつつ、ふむ、と考え込んで)
聞かれたいわけではなく、聞いてみたい……と?
>>56 それもそうだ、連絡の入れようがある訳でもなし…。
かと言って、ゆっくり出来る場所でそれをするなと言うのも無理な話で。
言い訳も何も…寒気が戻ってきた感じだし…気になさらず、だよ?
日々、健勝で…病気だの何だのとは無縁なものだ。
ただ、怪我の方は、幾らかは仕方ないけどね。
ああ、勿論僕も世界樹の迷宮での探索はしているよ。
>>57 初めまして…になるかな。
僕はエイン・ラインフォード、よろしくね?
>53
触手の動かない相手には全く動きませんがね!
あ、食指か
>54
おや、いらっしゃい
何がすてきかは聞かないけど、ゆっくりしていってね!
(饅頭とお茶をすっと差し出した)
>55
なるほど、確かにメロンは縛るとすばらしいですからな
縛らなくても旨いですが
>59
……では、お言葉に甘えて。
(微かに頬を赤らめつつ、微笑を浮かべて)
まあ……相変わらず、怪我と縁の切れない生活なんですのね。
この間お会いした限りでは、大事はなさそうでしたけれど……
(とは言いつつ、気遣わしげに眉根を寄せ)
……あの鎧姿で、そうであろうとは。
お二人と一緒に、と言う事はありませんの?
……ああ、でも揃って同じ鎧姿では隊を組む意味がありませんかしら。
>60
……触手がお好みなのかしら。
で、あの子が居なくなっても居ると言う事は……この場にそういう相手が居る、と?
(何気なくあの子呼ばわりしつつ、それなりに興味深げに)
>62
強いてそれに回答するなら、一言にまとめられますな
即ち
「ハリガネムシっていいよね」
と
(澄まし顔で、冗談とも何ともとれないトーンでさらりと)
>63
――中々どころか、随分な上級者のようね。
仮に冗談にしても、そんな台詞がすぐ出てくる辺り……
(何事か想像し、ほんの僅か眉を寄せて)
>>60 メロン…?
縛ってどうするつもりなのかは分からないけど…食べ物で遊んじゃ駄目だよ?
>>61 はい、ゆるりとどうぞ。
(倣うように穏やかな笑みを浮かべて会釈をする)
戦いが連続する事なんて当然だし…それに、前衛だから必然的にね。
加えて、少なからずアクシデントも起こりうるから…余計な怪我なんかもある。
いや、前衛が三人必要になる場合はそうなるかな。
防御態勢を主とする場合は特にね。
家族で討伐任務に赴いた際なんかは…僕とリィエとセライエが前衛、母さんと依頼主の人が後衛だったからね。
>64
今日は「そういう気分」でも無いので、八割方冗談ですよ?
するとしてもハード過ぎるのは無理無理。こう見えて中身はノーマルですんで
(とは自己申告してみるものの、若干自信なさげだった)
ま、今宵は会話を楽しむべきかと
>65
メロン、または胸部装甲とも言う。いや言わないか
そういえばカースメイカー子の服ってどうなってるの、っと。教えて、セイ騎士様!
(ニヨニヨ笑いながらの質問であった)
……ごめんなさい、意識が飛んでいたわ。
落ちるわね、ご迷惑をおかけしたわ……。
>68
おや、無茶してたのかな
お疲れさま。またいずれ話しませう
>65
聞けば聞くほど、危ない場所にしか思えませんわね……
けれど、危険を冒す価値がその迷宮には眠っている、と。
……要らぬお世話とは思いながら、やはり心配してしまいますわ。
(と、憂い顔で)
あら……そういう事もあるんですのね。
考えてみれば……気心知れた顔触れなら、色々と都合も良さそうですし。
(なるほど、と頷いて)
>66
……そう。
余り良い気分にはなれない想像が的外れだったのなら、それに越した事は――
(言いつつ、迷っているようなその顔にまた眉を寄せて訝しげに)
ええ……とは言っても、私はそろそろ行くけれど。
と言う事で、私は先に失礼させて頂きますわ。
またお会い致しましょう……それでは。
……もう一言だけ。
>68
【お気になさらず。またお会い致しましょう】
>70
まあそのうち、気分が乗るかもしれんですが
そん時は楽しみましょうや
…お?
(ふ、と虚空を見て)
神は言っている…私をかじれと
パラさんの返事まだ見てないけど、落ちますか。お疲れさまでした
【すみません、呼び出しの用事があった為、離れてました】
【戻るのが難しいかもしれませんので、このまま失礼します…ありがとうございました】
おつかれちゃん
>>1乙
すげー久しぶりに覗いたら初音様いてフイタwお元気そうで何より
今もいるかもしれないが昔出てた二人組のキャラハンの名前が思い出せなくて困ってるんだが
誰が出てたかわかる人いるかな?
たしか漫画出典のキャラだったと思うんだが…
エクセルサーガの人が描いてたやつだっけ?
>>76 1発だわ
Holy Brownieの二人だったthx
フィオとピオラ?
最近は週末になると雨が降っている気がしますね。
それはそれとして、こうして無事に生活できることに感謝しつつ
のんびりと休憩を取らせてもらいましょうか。
>>1様スレ立てお疲れ様でした。
それと私の出典は「東方香霖堂より派生のMUGENキャラ」とさせていただきます。
よし、俺も先代様の袴の隙間に手を入れて寛ぎたいぜー!
それはそれとて粗茶は出さねばつミ ―ニ三旦
>75
人の顔を見て吹くのは、余り愉快ではないわよ?
……それはそれとして、有難う。
と言う訳で、今晩は……お邪魔致します。
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
>>81 名無しさんも殿方なのですね。
そんなところに手を入れてどうくつろぐおつもりなのでしょうか?
おっと…………随分荒っぽい出し方をするんですね。
まったく、こぼしたらびしょびしょになってしまうじゃないですか。
(悪戯っぽく笑みを浮かべ)
>82
こんばんは、ふむ…………これは――
中々、名のある怪異や妖怪のたぐいとお見受けします。
私は…………先代の博麗の巫女をやっておりました。巫女の仕事に取り組んでいたせいか
どうにも名前よりも役職で呼ばれたほうがしっくりくるようで…………
よろしければ私のことは「先代」ないし「巫女」とお呼びください。
よろしければ、そちらのことをお伺いしてもよろしいでしょうか?
>>83 もちろん鍛え上げられたおみ足の温もりに浸かるのですよ。
足湯があるのだから手先だけ暖めるのもありでしょう!
楽園の撲殺巫女なればこれくらいの勢いは容易く受け止めると踏んだのです、サー!
あ、そちらの姉様もつ旦~
先代巫女……巨乳として描かれることが多いそうだな!
ちょっと前屈みになっていただきたい
博麗の歴代の巫女さんたちは、脇の下ペロペロされたい願望でもあるんですか?
>83
――そう言う貴方は、生半な神職ではないようですわね。
加えて言うなら、その手のものに随分慣れていらっしゃるよう……
(泰然自若とでも言うのか、落ち着き払った様子には変化が無い)
……私は、比良坂初音と申します。
お好きに呼んで頂いて構いませんわ、先代さん。
私の…… はて。私が何のあやかしなのか……やらを、お聞きになりたいと?
これは、初音様にも脇を出して頂かねば。
>84
あら、有難う。
……普通に出してくれて、ね。
(薄く笑い、目の前の湯飲みを手に取り)
>88
……は?
一体何でそう……大体衣装が無いわよ、そんな。
……言うと出てくるのはわかっているわ。ええ。
>>90 つ【肩口から大胆に袖をカットしたノースリーブメイド服】
な、なぜこの衣装を用意しているとわかった!?
初音姉さまならスカート引き裂いて太腿みせとかワイルドにいってもいいかも
>91
……どれだけここに出入りしていると思っているのよ。
(何だかんだ言いつつもほら、貸しなさい、と受け取って着替えに)
(程無く、セーラー服と同じ黒ベースの袖が無いメイド服で戻ってくる)
妙な着心地ね、これ……
>92
動き回るわけでもないのに、引き裂く必要が無いわ。
……そもそも、引き裂くまでも無いのだけれど。
(立ったまま左足を上げてみせると、深い所まで入った切り込みから太腿が覗き)
この服は、どういう理由があってこんな作りなのかしら……
やっぱりご奉仕のとき手を入れやすかったりそこを出しやすかったり
>>84 (せんだい は てぶくろって なんだっけ? と首をかしげた。)
姿勢はどうなさるおつもりなのでしょうか。
なんだか、くつろぎとは無縁の姿勢になってしまうような気がしないでもないのですけれども。
あらひどいですね、こう見えてか弱き乙女なのですから。
そんなに乱暴にされたらキズモノになってしまうじゃないですか。ひどい名無しさんです。
撲殺巫女だなんて呼ぶし。
(目を伏せ、巫女服の裾で口元を隠しながらしなを作り)
>>85 確かにそうですね。
前かがみになったところで何があるかわかりませんが、減るものでもないですし。
構いませんよそれくらい。
(正座の姿勢から上体を前に倒して、床に手をつき名無しに視線を向ける。)
(胸元を覆う赤い装束の下でインナーに抑えつけられた胸が動いたような動いていないような、といったところである。)
>>86 え、脇にスペースがあったほうが苦しくないですよ?
(柔らかく笑みを浮かべて見せて。)
>>87 いえいえ、引退した今となってはしがない歩き巫女の一人ですよ。
今は私に代わって以前の私の役目を引き継いでくれた子がいますので。
(こちらもここがどういう場所か理解しているため、怪異やあやかし相手とはいえ)
(敵意をむき出しにするなどということはせずに)
比良坂様……いえ、なんだか物騒なお名前ですので初音様とお呼びいたしますね。
以後よろしくお願いいたします。
半分是であり否であります。
どのようなものを好まれるか、とか。さしあたってお酒は呑めるのか。とか。
ああ、日向でお茶をすするのも私としては望むところですね。
>>93 [◎]<パシャッ。
いい写真が撮れました。
あ、どうぞこの椅子に座ってくつろいで下さい。脚を組んだりするとなおいいです。
…………ッ(絶句し、柱の向こうから様子を伺っている)
【ATLACH=NACHA アトラクナクア】
>>91 ああ、ここは何か言えば衣装が出てくる場所なのですか。
それにしてもすごい衣装ですね…………
けれども初音様がご着用なされば、とても麗しいお姿になると思います。
>>92 もしかして朱鷺宮神衣?
>>94 そうこうしている間に初音様がお着替えになられたようで。
清楚なたたずまいに冷ややかな視線。
それを彩る飾り気の多い洋服というのは良いものですね………
ある程度の長さがあっても動きやすいというのもありますよ。
(名無しの言葉を否定しないらしい。)
>>95 正座して、前屈みになって、床に手をついて、顔だけ上を向いている巫女さんには、
ぜひ目を閉じて、口を大きく開けて頂きたい。
きっと素晴らしいオナネタになると思うんだ。
>>95 姿勢は普通に近くに座って、手を入れればOKじゃないのさ。
張り付かなくても後ろで横向いて座ったり、隣から入れてもいいのさ。
か弱きって…圧倒的な爆発力と引き換えに防御面は紙になってるだけじゃあ…
別にキズモノにするような箇所を堪能するわけでなし、心配性だなぁ。
>>97 (にこにこと朗らかな笑みを浮かべて、柱の無効を見つめて)
あ、よろしければ貴方もきゃめらとやらをお使いになりますか?
私も使い方はわかっていませんし、古いものなのかどうかもわかりませんけれども………
(何故か柱越しに奏子に話かけた。)
あ、挨拶がまだでしたね。こんばんは。
>>99 くす、名無しさんは自分だけが気持ちよくなるために私を利用しようというのですか?
酷いお方ですね…………ああ、でも私も神職に使える身ですから
そのような欲求を持ってしまってはいけないことはわかります。
けれどもあなたの都合だけで弄ぶのはあんまりじゃありません?
(妖しく目を細めると、わずかに笑みを作る唇の艶を指先で撫でて)
>94
……完全にされる側になっている気がするのだけれど、気の所為かしら。
(足を下ろし、スリットを合わせて)
>95
なるほど……それで先代、と。
……随分勤勉なご様子ですけれど、暇を持て余したりは致しません?
(勤勉とは言え融通は効くらしく、気を緩めて)
ええ……こちらこそ。
……立場は抜きに、気を楽に話そう……と言う事で良いのですかしら。
どのような……例えば、お茶は好きですけれど。
物の好みは別として強いて言うのならば――刺激、を。
……ああ、勿論飲めますわ。
>>100 え……ヤンデレになる場面ではないと思いますけど…
ただ…びっくりしただけで…(ぼそぼそと小さな声で)
>>102 (びくっと大仰に身を竦めると、どうして解ったんだろう…と怯え)
きゃめら…か、カメラの事ですか?
(明らかに話しかけているので、隠れ続ける勇気もなく)
(恐る恐る柱の陰から顔をのぞかせ、菫色の三つ編みを揺らし頭を下げる)
こん…ばんは……
>96
……まあ、良いわ。
(とてもメイドには見えない態度で椅子に腰掛け、左足を上に足を組む)
(開いたスリットから、腿と言うより腰に近い辺りまでの白い肌が浮かび上がった)
>97
……何を固まっているの?
こっちへいらっしゃい、かなこ。
(何も気にした様子は無く、手招いて)
>100
……良く分からないけれど、余計な事を吹き込むのはお止めなさい。
>>105 ……い、え……こ、こんばんは姉様…
その恰好は…どう…
(命じられると素直に近づき前には行くが)
(目のやり場に困って俯きながら口ごもり、ぼそぼそと)
姉さまはこれからの展開に期待して濡れ濡れでつ
このエロい雰囲気の巫女さんなら……信徒のチンポをねっとり舐めて性欲処理ぐらいはしてくれそうだ……
精液を吐き出させて煩悩を退散させる、とかそんな感じの名目で。
>>101 ですが座りながらですと、着物の乱れを直せませんよ?
元々沿いう用途のために、着物や袴にはこう言ったスペースがあるのですから。
名無しさんは私の衣服の乱れを直してくれるわけではなかったのですか?
(くすり、と鼻を鳴らし)
女とは常にか弱いものなのですよ?御存知なかったのですか名無しさん。
そんな私に爆発力が――――だなんて、名無しさんはお疲れになられているのですよ。
嫁入り前の体ですので、用心深いに越したことはないでしょう?
それとも面倒な女はお嫌いでしょうか。
>>103 ああ、わかりますか。
とても察しがよろしいのですね、初音様は。ええ、お察しの通り暇を持て余しております。
お酒があれば紛らわすこともできますけれども、やはり手酌では人恋しさは埋められないもので。
(口元を袖で隠し恥ずかしげに苦笑を浮かべ)
そうとってもらえたのならば光栄です。
日向でゆっくりと飲むお茶は格別ですよね、風が強い日はさすがに体が冷えてしまいますけれども。
――ふむ、刺激…………といえば、そのような格好をしていることに関係があるのでしょうか。
それとも…………
(くっと軽く握った拳を素早く、最短距離で初音の目の前に持っていき、微笑を浮かべる。)
……こちらのほうでしょうか?
>106
……気が向いたから、着てみたのよ。
女中用の服にしては、作りに問題がある気がするけれど……
(と、剥き出しの両腕と左の腿に視線を落として)
まあ……たまにはこんな戯れも良いでしょう。
>107
……誰がよ。
(凍て付く視線を向けて、吐き捨てるように)
巫女さんの貴重な腋の下にお賽銭を
つ[1000]
姉さまとご先代さまって幽霊とゴーストバスターズな関係な気もするが
本日ははんなりお茶のみな日なんどすな
>>109 もちろん着衣の乱れは直すよ、直さないと恥ずかしいものな!
…最終的に丁寧にきちんと直すとすれば、そこまでの多少の乱れは誤差の範囲内だよな。
それはもう丁寧に直すよ、丁寧に直すだけ乱れてれば。うん。
(良い事言ったっぽく満足そうに頷く)
そうなのかー、それなら先代様が遠慮なくどついたら相手の体力バーが
こう遠慮なくがしがし削れてった光景を見た気がするのは疲れてるからだったのか…
そうだよな、人の頭の上に黄色いバーなんて見えるはずないものな。
先代様は色っぽくて大好きですよ?
>>110 そう……ですか。気が向いたからって…姉様らしいですね。
(ふっと笑みを浮かべそうになって、慌てて表情を引き締め)
あの…よく、お似合いだと思います。
(ちらりと見るが、やっぱり目のやり場に困って逸らしながら)
(それでも嬉しそうに「素敵です…」と重ねて頷き)
…寒くは、ないですか?
>>112 MUGENでや…普通にやれるじゃないか
相性とかどうなるんだろ
>>104 ああ、お姿を見せてくださったんですね。
助かります。やはり顔を拝見できませんとろくに挨拶もできませんから。
改めて、先代の博麗の巫女をしておりました者です。
名も呼ばれなくなって久しいので「先代」「巫女」のどちらかでお呼びください。
よろしくお願いしますね。
(おびえる様子に柔らかく微笑みを向けて)
そうそう、カメラ。(両手でポンと音を鳴らし。)
名無しさんが初音様のことを撮影なさっていたので、貴方も撮影したいのかな、と思いまして。
勘違いでしたら申し訳ないのですけれども。
>>107 ああ、やはり…………そういう刺激を?
>>108 酷い、酷いですわ名無し様……
私は巫女として清廉潔白、そのような行為で信仰を集めていたなどと会っては博麗の巫女として
ひいてはあの子に顔向けできませんわ…………
まぁ、それはそれとして防虫術というものがありますよね。
性を交わらせることにより体内の穢れを清めるとか――――なぜ私はこんなことを知っているのでしょうね。ふふ。
こんばんは、宵も進んだ所だけれど…お邪魔するわね?
(薬鞄を提げた白衣姿の女性が、辺りを見回しながら現れる)
>>111 (貴重な腋の下、という表現に)
(何とも言えない表情を浮かべて、ただ見守るしか無く)
>>112 ………っ
幽霊と、ゴースト…だ、駄目ですっ そんなの…
仲良くお茶が飲めるのなら、それで良いと思います……ここで、くらいは…のんびりしたって…
>>116 失礼な事をして、すみませんでした…(ぺこりと頭を下げ恐縮し)
それじゃあ先代さん…で…
お茶を飲みに来た、んですよ……ね?(おそるおそる問いかけて)
…えっ?わ、私が?
違います!そんな…写真なんて…それは…
(もし撮れたら嬉しいですけど、という言葉は飲み込み曖昧に)
>>117 こんばんは…私もそう長くは居れませんけど…良かったら…
(白衣姿を珍しげに見るが、頭を下げてお茶を用意し手渡して)
(戸口から入ろうとして)
(その場に固まったまま鞄を落とす)
そ、その格好は……
(自分と瓜二つな女性がメイド服を着ていて)
(顔を赤らめた母と巫女らしいような妖艶な人がいて)
……お、お邪魔しました。
(大人な時間なんだろうかと勘違いして走り去った)
【通過です…なんて楽しそうな…残念】
防虫術って虫除けに使うのかー
>109
……何とはなしに。
しなければならない事が無くなってしまえば、張り合いも失せてしまう――
そういう経験は、心当たりが無い事もありませんから。
今あれば、私で宜しければお酌して差し上げる所……ですけれど。
(つられるように、うっすらと微笑を浮かべて)
ええ……のんびりと日に当たるのも、嫌いではありませんわ。
……個人的には、月でも眺めながらの方がより良い所ですけれども。
……? これも、刺激と言って言えなくは……普段は着たきり雀も良い所ですし。
(はて? と問いの意図を察しかねた様子で小さく首をかしげ)
(続いての、殺気の欠片もない動きには、口元だけで笑みを浮かべて見せ)
……それもまた、刺激ではあるかもしれませんわね。
さしずめ腕比べ、と言った所……ですかしら?
>>117 衛生兵、衛生へーいっ!軍曹が射たれたっ!
久しぶりの衛生へーいっ……と思ったらパラ子姉妹とパラ太郎のご母堂?
よーこそいらっしゃい
>>116 「顔向けできませんわ」と言ってはいるが、「やっていません」とは言ってないのがポイントな気がする
その防虫術とやらは、どのくらい効き目があるのだろうか。
口内射精なら幽霊、中出しなら吸血鬼をはらえるとか、行為の内容で効果も変わるのかな?教えて巫女さん!
……っ?!
ぁ……は、初音ちゃんっ?
違うの…これは……違…って弁明するのも可笑しいけど…
(何故かとてつもなく誤解されているような気がして)
(なんとなく必死で誤解を解かなければいけないような本能が疼くが)
(言い訳する間もなく去ってしまう娘を、力なく見送る羽目に)
お邪魔なんかじゃ……また、ね…?
【書き逃げありがとう。またいつかゆっくり……】
>>120 虫の話題はあまりしない方が……
巫女なんだから処女に決まってるだろ!訴訟も辞さない!
>>111 あら、ありがとうございます名無し様。
これからの路銀ととして活用させていただきますね。
(さらりと微笑むと脇の下をなぞるように指先を動かし、紙幣を懐に収めて)
>>112 ええ、のんびりとすることが今の目的ですから。
軽い手合わせ程度ならばお付き合い願いたいところですけれども
本格的な退治までは踏み込む気はありませんね。その必要性も感じません。
今のところは、という言葉も付きますけれども。
>>113 あら、その口ぶりですとまるで私に乱れてもらうことが目的のようではありませんか。
邪な考えで触れられてしまうのではないのかとと怯えてしまいます……
(袖で口元を隠し、満足そうにうなずく名無しから離れるように体を傾けて)
そうですよ。よく画面から相手がいなくなるのもきのせ、ではなく名無し様の疲れが見せる幻覚です。
いきなりべた褒めですね、名無しさん。もったいないお言葉をありがとうございます。
>>118 あら、ありがとうね?
貴女のそんな気遣いに感謝するわ。
(お茶が注がれた湯飲みを受け取りながら微笑み返し)
(受ける視線に、きょとんとしながら見やって)
白衣、珍しいかしら?
>>119 …?
あの娘、どうしたのかしら。
(姿を認めたかと思えば、そのまま去る様子に)
(一人、首を傾げて見送る)
>>121 房中術なら、話は大分違ってくるけれど…。
あまり深くは語らない方がいいようね。
>112
……そう四角四面な方ではない、と言う事なのでしょう。
もう役目からは引いたそうだし。
>144
……そう? 只の気紛れに過ぎないわ。
ああ……かなこには、私がそう見えるのね。
(つれない口調で言いつつも、口元は笑って)
似合う……ね。その割に、視線は腿にばかり行っているのは気の所為?
まあ、気分は変わって良いわ……露出が多い所為か、薄ら寒いけれど。
>115
私は詳しくないから、さっぱりだわ。
>>126 心配しなくても怯えさせたりはしないよ!
やんわり触られてったら老若男女気分がいいに決まってるじゃないのさ。
無論暖かい手も気持ちいいとなれば両得じゃないですか。
(手を先代様の隙間の中で温める利を滾々と説く)
ジョンスと組んだらうわぁ大変な事になっちゃったぞ…というのも…
いえ、袴や腋の隙間に手を入れたい気持ちだって先代様への好評価ではないですかっ!!
>>122 そこ、騒がない。
慌てず、騒がず、迅速な処置で対応する事が大切なのだから。
ああ、そういう話でもなかったの…。
ええ、息子や娘達がこちらでお世話になっているみたいね。
私自身、足を運ぶのは久々なのだけれど…変わらず賑やかで何よりだわ。
>>125 神職だから…と、言っても例外もあるようだけれど。
>>115 12Pカラーなら私の勝ちです(キリッ)
…………ええ、相性はよくわかりませんね。
頭身も同じですし、割といい勝負になると思うのですが
初音様は一般的ですからね、どちらかと言えば。
>>117 薬剤師様ですか、こんばんは。
よくおいでなさいました、何かお探しでしょうか?
(何かをさがすような姿勢に小首をかしげて)
>>118 いえ、こちらこそ怯えさせてしまったようで。
申し訳なく思いますし。何より青のように小動物のように可愛らしいお姿を見ることができましたので
こちらとしてはお礼を申し上げたいくらいです。
(ゆっくりと頭を下げて応じ、笑みを返して)
ええ、ゆるりと、お茶を飲みに来ました。ただご同席の方が刺激をお求めならばそれに応じるのも悪くないとは思っておりますわ。
(恐る恐るといった様子を楽しむように意地悪い声音で)
あら、今の初音様はとても麗しいお姿ですから。
どんな方でも目を奪われてしまい、そのお姿をとっておきたいと思われるのは自然な流れと思われたのですけれども。
ふむ、貴方がやらないというのなれば私が頂いておきましょう。
(以前、手に入れた写真機を取り出すとあーでもないこーでもないといじり始めて)
>117
今晩は……初めまして、ですわね。
邪魔などと言う事は……どうぞ、ご遠慮なく。
>119
……うん? 気紛れよ……かなこと同じ事を聞くのね、貴女も。
ともかく、こっちへ――あら。
赤い顔をして……何を勘違いしているのだか。
(くす、と笑みを浮かべて一人呟く)
【ふふ、また会いましょう】
>120
……武士の情け、では無いけれど。
見なかった事にしておけば良いものを……
>122
……
(! と頭の上に浮かんでいそうな顔をしています)
>125
(何故か頷いています)
>>119 ああ、違うの!これは………私が愛しているのはあなただけです!
待って見捨てないで、あぁ…………
(浮気現場を見られた女がその場に泣き崩れるという三文芝居をやってのけて)
(そのあとケロッと立ち上がり)
まぁ、出会いがしらに妙なことをしてしまいましたが。
いずれ挨拶をさせていただければと思います。
おやすみなさい。
>>120 いじわる名無し様ですね。
私、忍法帳のレベルが低いらしくてあまり文章が打てませんの。
それの調整でつい文章内部の編集を炉楚歌にしてしまって――なんて言い訳ですよね。
けれども、ある意味虫除けには効きそうですよね。防虫という言葉の起源は実は…………なんて民明書房のようなことを言ってみます。
え゛。防虫って誤字なの?
素直に信じた俺の純情を返してください。(´・ω・`)
>>131 薬もそうだけれど…ある程度の治療事も出来ますわ。
まぁ…荒事に対しての荒療治ならぬ制裁も含めて、ですけども。
いえ、様子見がてらで覗いていたもので…特に何か探していた訳ではないの。
>>132 私の方こそ、初めまして。
ええと…比良坂、初音さん…かしら?
息子や娘達から話は伺っていますけれど…。
仲良くして頂けているようで、ありがとうございます。
(子供らと同じ蜂蜜色の、長く伸ばした髪を靡かせながら一礼を向ける)
>>127 いえ……まだ、結構冷えますからね…
(お礼を言われると、はにかむように頷いて返すが)
(不躾な視線を送ってしまっていた事に委縮し)
あ…すみません……
ここには色んな方が来ますから…珍しくは無い、かと…
>>128 (気まぐれなのはいつもの事で)
(自分にとってはあまり良い方に働く事がないそれが)
(今日は幸福感を得る目の保養になったばかりか)
(彼女が楽しそうなのも嬉しい)
……はい、とっても素敵に見え…
えっ?!き、きのせいですっ…
(耳まで真っ赤になってしまい、慌てて目を閉じ俯く)
ごめん…なさい……姉様―――メイドとして家に来て欲しいなんて思ってしまって……
(寒いと聞くと、一瞬手に持っていた袋を渡そうか悩むが思い留まり)
(自分の着ていた制服用のコートを脱いで渡すと、良かったら…と遠慮がちに)
ぁ、あの……姉様。14日の水曜日の夜…お渡ししたいものがあって…それで…
もしお会い出来なくても、ここへ置いておくので…
良かったら、受け取ってください…(ぼそぼそと聞きとれるかどうかの声で)
(最後まで言うと、それじゃあ…お邪魔しました。と頭を下げて小走りで逃げるように去っていった)
【眠気が限界なので…レス蹴りごめんなさい。お先に失礼します、おやすみなさい】
>>135 …ご愁傷様、かしら?
ほら、飴あげるから元気出して?
(薬鞄からのど飴の袋を取り出して、名無しに手渡す)
>>137 そうね、昼間が暖かくなってきたとは言え…。
夜は夜で冷える規模が相変わらずだもの…中々に退かないわね。
いいのよ、気にしなくても。
確かに、様々な世界から集う場所だから…。
何があっても、おかしくはない…そう認識しても違いないわね。
あら、お帰りかしら。
もう暗いから、帰路気を付けてね?
お疲れ様、またいずれに会いましょう。
>135
正しくは房中術、よ……あちらの方がもう言っているけれど。
(と、>127を視線で示し)
……男女のまぐわいを通じて、ちからを得る為の法……とでも言った所ね。
>136
あら、私の事をご存知で? ……ああ、そちらからお話が。
いえ、私の方こそ……他愛の無いお話に付き合って頂いて、感謝しておりますわ。
(親なのだから、話の一つも聞いていて当たり前かと腑に落ちた表情で)
(組んでいた足を崩すと、合わせて礼を返し)
……失礼ながら、お名前を伺っても?
>>121 とはいえ、私は人の身ですから。
貴方と比べてしまえば、贅沢なことを言っているような気がしないでもありませんけれども。
あら、それはうれしい申し出ですね。今度持ってこようyかと思いますので、ご一緒した時は
ぜひ一献やろうではありませんか。
(年がいない笑みを見せ)
春はあけぼの………と言いますからね。もちろん初音様がおっしゃる通り
月夜に夜桜と、春の夜も楽しめるものなのですけれども。
いえいえ、そうではなく…………――――
(言うが否や初音の肩にしなだれかかるようにして体を預け、むき出しの肩に軽く口付をして)
――このようなことを、この先もお誘いになられているかと思いまして。
あら、この程度では眉ひとつ動きませんか。さすがですね。
こちらのほうも嫌いではありませんので。特に役目抜きで初音様のような方と競い合うのは。
(拳をおさめ、本野氏背に戻るとにこりと笑みを浮かべて)
――といったところで申し訳ありません。
大量のレスけり申し訳なく思いますけれども今宵はこれで失礼させていただきます。
初音様に名無し様方、あとのおふた方は今度名を聞かせてもらえるとうれしく思います。
お付き合いありがとうございました。それでは失礼します。
おやすみなさい。
さてと…布団を敷こうか?
先代様おつかれーよくがんばった!
>137
――嘘おっしゃい。
何処を見られているかくらい、分からないと思うの?
……本当、そういう時の貴女は分かりやすいわ。
(ぴしゃりと言ったかと思いきや、くすっと笑みを漏らし)
(俯いた頭を撫でようと手を伸ばした所で、ごめんなさいの声が聞こえ)
……服装だけよ? まあ、家事が出来ないとは言わないけれど……
(あからさまに面倒臭いと言わんばかりに)
いや、良いわ。着替えれば済む話だし……第一、かなこが困るでしょう。
(袋に目を留めつつも、コートはかなこに返して)
そう……覚えておくわ。
……お休みなさい、かなこ。
>>139 落ち着いた物腰の娘さんで、好感持てますわね…。
リィエやセライエにも見習わせたいものだけれど…元気盛りだから良しとしましょうか。
(くすり、と笑みをこぼしながら愛娘達の顔を思い浮かべ)
ああ、申し遅れましたわ…。
私、ディア・ラインフォードと申します、どうぞお見知り置きを。
(白衣の佇まいを直し、たおやかに頭を下げる)
>>140 ええ、長らく…お疲れ様でした。
名の方は、またの機会に…お休みなさい。
>>142 あら、名無しさん…所謂おねむ、なのかしら。
ここに敷くという事は、相当に眠い…と?
>140
……さほど、変わりはありませんわ。
人の生きる時間は短く、それ故に濃いのならば……短い時間を長く感じる事もありますでしょう。
ええ……その折は、是非ご相伴に。
……手ぶらではなんですし、私は肴でも持参すると致しますわ。
(稚気溢れる笑みに頷いて)
それもありますけれど……私の場合は、もっと直截な理由がありまして。
夜の方が、居心地が……良いもので。
(おもむろに寄せられた体に僅かに言葉を詰まらせると、素肌に柔らかな感触)
(顔を向けてみれば、先程の笑みが嘘のような妖しい気配がその顔には浮かんでいて)
……あら。お誘いしても宜しいので?
流石かどうかは分かりませんけれど、多少は荒事の経験も持ち合わせが。
……どちらも含めて、お時間のある時にでも……と言う事に。
得手と言うわけではないので、ご期待に沿えるかどうかは分かりませんけれど……
ええ、それでは……またお会い致しましょう。
>142
……熊先生?
>145
いえ、それほどでも。
寧ろ……私から見れば、あのお二人の快活さが眩しいくらいですわ。
(それが良い所でもあると思いますし、と微笑み)
ディアさん……こちらの方こそ、宜しくお願い致します。
……そう言えば、お子さん方と探索に出かけられる事もあるとか?
(比較対象が重鎧なのはさておいても随分軽装だな、と白衣姿に思いつつ)
>>147 あら…第一印象からして、だったのだけれど。
その実、お転婆だったり真なる器があったりするのかしら?
(穏やかな笑みを絶やさぬまま、何処か見知れぬ気配を持ち)
ええ、まさしく保護者同伴…ですわね。
気が向いた時や、特殊な依頼の時等に。
専ら、後衛からの回復や支援なのですが…。
時には、前衛で肉弾戦もこなしますわ。
>148
……自分で言うのもなんですけれど、色々と複雑な身の上でして。
落ち着いていると言うより、落ち着かざるを得なかった……とでも言えば良いのか……
それだけに、あのお二人を見ていると過日を思い出すのですわ。
(視られているその視線に、内心隠し切れてはいないのだろうな、と思いつつ)
……前に出る事まで?
まあ、医術の心得があれば怪我も何とかなるのでしょうけれど……
……あのような鎧を着込んでも、傷を負う事もありますのに。
(と、些か不安げに)
……申し訳ありません、ディアさん。
私は、そろそろお暇させて頂きます……お子さん方に、宜しくお伝え下さい。
それでは、また……御機嫌よう。
>>149 ふむ…込み入った事情がおありのようですわね。
かと言って、踏み込むは無礼…これ以上は聞きませんわ。
(視線の内で捉える初音の姿)
(見た目ではない、徒者ならざる雰囲気に首を傾げる)
ええ、主に杖で殴り倒しますけれど…。
他には…昔取った杵柄よろしく、鞭や剣での戦いですわね。
子供達と共に、というのも悪くないもので…それだけにこちらもしっかりとしなければ。
私も、そろそろ…とばかり思ってましたから。
お疲れ様でした、初音さん。
…それでは、私もこれにて失礼します。
(再び、笑みを向けて初音を見送り)
(自らも挨拶を済ませ、静かに部屋を後にした)
151 :
メタモン:2012/03/13(火) 02:06:47.80 ID:???
もんもー
おはよ…。
やっと暖かくなってきたと思ったらまた…。
(震えながらコタツにもぞもぞと入り込む)
【あっちこっち】
【4月からアニメが始まるわ、と宣伝】
千和じゃなくなっててちょいざんねん
>>153 アニメ化でドラマCDの声優さんと全く違う人になるのはよくあることだけど…
それでも、やっぱりちょっと残念ね。
新しい声優さんの活躍に期待しましょう。
ぬこー、ぬこー
ふむ…。
パターン猫、処女だな。
そろそろ始まるわね。
(携帯を取り出しワンセグでテレビを見始める)
>>155 ぬこって言うにゃ…じゃない、ぬこって言うな。
>>156 !?
にゃにゃにゃっ…にゃに言ってるのよぅ!
(顔を真っ赤にして)
どんなパターンなのよぅ!
こんな初な娘が非処女な訳がない
おお、ツンネコさまだ
>>158 そっ…そんにゃことっ、どうでもいいでしょっ!
話題に出すことじゃ…にゃいっ!!
(顔を茹蛸のように赤くして名無しを黙らせようと手をバタバタさせる)
>>159 おはよ、その呼び方も相変わらずね…。
慣れちゃった自分がちょっと悲しいわ。
あえてウサミミカチューシャを取り付けてあげよう。
差し込みたい所であるな
今日はノーオリーブ、と。
(携帯を閉じて鞄に仕舞う)
>>161 え、う…ウサミミ?
猫耳はよくふざけてつけられるけど…ウサミミは初めてかも。
(頭に装着されたウサミミカチューシャのウサミミ部分に触れてみる)
な…なんだか変な感じ…。
>>162 差し込むって…どこに、何を差し込む気よぅ…。
変なこと、考えないでよ…?
……良くお似合いですわ、ふふ。
立て続けになってはしまいますけれど、少しだけお邪魔致しますわね……
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
>>164 そ…そうなの?
自分じゃ…よく、分からないけど…。
…というか、見えにゃい。
(鏡を探して周囲を見渡す)
顔真っ赤のわかりやすい反応…やはり処女か
>165
ええ、釣られて出て来てしまうくらいには。
どちらかと言うと、やはり猫耳の方がしっくりくる――ような気も致しますけれど。
……ああ。はい、どうぞ。
(と、微笑を浮かべたまま鏡を向けて)
>166
……とも、限らないと思うけれど。
(などと言いつつ、興味津々なような)
>>166 〜〜〜〜っ!!!
(怒りと恥ずかしさで名無しに何か投げつけようとするが)
(手近にいい物が見当たらず――)
こ、このっ……。
(――コタツを投げつけようとする)
>>167 そ、そんなに…?
…初対面の人にも言われるなんて…よっぽどなのね…。
(ふぅ、と小さく溜め息をつき)
あ、ありがと……!!
(鏡を向けてもらい、その姿を確認するが…)
(自分で見るのは想像以上に恥ずかしくて)
っ!
(こたつの天板に顔を突っ伏して悶絶する)
っと、もう時間だわ…学校にいかないと。
それじゃあまた、ね。
(こたつから出て、小さく体を震わせながら出て行く)
【それじゃ私はこれで】
【まともに自己紹介出来なくてごめんね】
【また、いつか】
おはようございます、お邪魔しますよってに…。
(盆を手にした、割烹着姿の少女が三つ編みのおさげを揺らしながら部屋に入ってくる)
今朝も冷えますさかい…良かったら、どうぞ。
(湯気立つ緑茶の入った碗と大福を乗せた小皿をそれぞれに差し出して)
(笑みを浮かべるまま会釈を返した)
それでは、うちはこれにて…ゆるりとお過ごし下さい。
失礼しました。
(盆を胸元に抱え、深々と頭を下げた後)
(踵を返し、静かに部屋から出ていった)
久々の女中ちゃんだ
京娘ちゃん乙
しかし、ああいうおさげをみると引っ張りたくなる
>169
膝の上に乗せて愛でたいような、とでも言えば良いのか……
(完全に猫扱い)
……その反応も含めて、可愛らしいですわ。
(真っ赤な顔で炬燵に突っ伏して悶えている様子に、にやにやしています)
あら……お気をつけて。
それでは、またお会い致しましょう。
【いえ、お気になさらず】
>171
……お早うございます。またお会い致しましたわね。
あら……有難うございます。
……お茶を出して頂くばかりなのが、少々惜しくは思いますけれど。
(差し出されたお茶とお茶請けに、頭を下げて)
――しかし、一つ余ってしまったわね。
176 :
猫:2012/03/13(火) 08:53:37.62 ID:???
ならば我が輩が頂こう
>176
……名前はまだ無い?
(と、ぽつりと呟き)
ええ……食べて差し支えなければ、どうぞ。
……下ろして差し上げた方が宜しいかしら?
(と、大福の乗った皿を片手に首を傾げ)
178 :
猫:2012/03/13(火) 08:59:31.03 ID:???
>>177 うむ、確かに名は…ないとしておこう
まぁ、我が輩もそなたと同類のようなものだが
(そう返して駆け寄る最中、揺れる尾は二本あり)
おお、かたじけない
そうしてくれると助かる
>178
……でなければ、こうして普通に話せはしませんものね。
お呼びするのに差し支えない名前がおありなら、伺いたく思いますけれど。
(二股の尾に、納得したように頷き)
では……はい、どうぞ。
お茶の方は……流石に辛いですかしら、この熱さでは。
(傍らに駆け寄ってきた小さな姿の前に、小皿を置いて)
180 :
猫:2012/03/13(火) 09:17:38.85 ID:???
>>179 人らしからぬ気配を感じたものでな
ふと、立ち寄ってみた次第なのだ
ふむ…まぁ、構わぬか
我が輩の名は縁(えにし)、つまらぬ猫又の端くれよ
何から何まで手間かけてすまぬな
(ちょこんと頭を擡げ、礼のつもりを向けて)()
(置かれた皿の茶を少しずつ舐めてみて、その後に大福にかぶりつく)
>180
……さしずめ類が友を呼んだ、と言う所ですかしら、ふふ。
縁……さん、ですわね。私は、比良坂初音と申します。
女郎蜘蛛、と言う事になりますかしら……
いえ、大した事ではございませんわ。
(もぐもぐやっている所を見ると、つい撫でたくなってくるのを堪えつつ)
……と、いけないわね。
私、そろそろ出なければなりませんので――ああ、お皿はそのままで構わないと思いますわ。
それでは、また縁があれば……
183 :
猫:2012/03/13(火) 09:40:21.94 ID:???
>>181 うむ、そうとも言える
なるほど、女郎蜘蛛の者か…実際に会うのは、何百年ぶりかになるな
ならば、初音と呼ばせてもらうとしよう…
しかし、最近は人一人が消えるだけで騒ぎになるのが中々に難儀なものだ
まぁ、退魔師の類ならば幾ら闇に失せようとも公にはならぬだろうが…
(そう呟きながら、しれっと顔を洗う仕草をして)
うん?
どうしたのだ?
(大福のあらかたを片づけた後、ふと面を上げて)
184 :
猫:2012/03/13(火) 09:51:25.62 ID:???
おや、これは抜かったか
暫しの付き合い、感謝する…
(首を傾げながら独りごちる)
ならば…我が輩も去るとしよう、失礼した
(くるりと回り歩み始めると、すっとその姿が消え去った)
猫娘に女郎蜘蛛に猫又に…スーパーあやかしタイムだったとは。
例外は女中の子くらいか。
だがあれは本当にただの女中なのだろうか……どうか普通の女中さんでありますように
お邪魔しまーすっと
またちょっと開けちまったか、なんかしばらくの間にここも賑やかになってるみたいで何よりだよ
おお、シンちゃん。シンちゃんじゃないか。
シンちゃんも元気で何よりだ。
今週のアセムがシンを彷彿とさせた
どういう意味でかは言わないけど
>>187 まーね、職業柄あんまり姿見せないと撃墜されて帰らぬ人になっちゃった説が出るのもあれだし
来れる時にはここに来る人達に会いたいからさっ、それに暖かくもなってきたし
離れ小島は治ったかいと聞こうかと思ってたら安価ミス……
シンちゃん…すっかり酸素欠乏症にかかって…
さて久しぶりだしお約束の…よぉ、ロリコン…じゃない、よぉ、ブロウクンアナル
でもなかった、よぉ、主人公(笑)
え…マジ?
シンちゃんアナル掘られたの?
>>189 ここでもし俺がガンダムAGEを見てなきゃ
「俺みたいって事はそのアセムくんとやらは今頃かっこよく大活躍してるってわけか!こりゃ楽しそうだ、見てみようか」になったかもしれないんだろうけど、さ……
俺の場合、まだフリーダムはインパルスよりパワーが上だしストフリだってデスティニーと同クラスだったけど
25年前の機体より活躍できないっていうのは心情的に相当辛いだろーな、あれ
俺だったらショックでマユとの思い出の中に逃げこむかもしれない程だよ
元祖鉄人が出てきたら活躍できないFXさんの気持ちが分かったっていうか…
妹は生きてます
春なんだから浮いた話の一つや二つないのかー
一時期はルナマリアとデートしたり年下にお兄さんしたり浮いてたんだがねぇ
>>191 ちょっとくらい間違えて自分にレスしちまうくらいいいじゃないか!
実戦やVSシリーズでやらかしちまったら大変だけど……
くっ……今更この俺がそんないつもの煽り文句でいつまでも動揺するとでも思ってんのかよっ
(なんて言いながらも明らかにぷるぷる震えていて悔しそうで怒ってる模様)
>>192 あれは時効だ!ずいぶん前にとんでもない事やらかした気がするけど、そんな汚いものを見るような目で見ないでくれー!
あれ?タクだけじゃなくシンちゃんも掘られてたの?
それにしては薔薇の人(某白薔薇さまにあらず)に狙われてないな
>>194 昔、ここで一回だけマユに会った事あったっけ…あの時すごく嬉しかったな
あ、でも妹はここじゃ他にいるからその子の事言ってんのか?
>>195 こっちに顔出せる事自体あんまり無かったしなー
何かあったっつってもキラさんとアスランと地球軍のモブ兵達と一緒にドッジボール大会に出たくらいしか……
>>196 そういう話って来るときゃ来るし来ないときは来ないもんだろ?
ただ……あんたの話聞いてたら俺、自分がとてつもない悪い男思えてきた…
>>198 なに?そんなに俺の恥ずかしい過去を掘り返したいの?
確かあの時は、その…メi……ドでじょそ……u……してヤられちゃったから
薔薇的趣味な人には合わないんじゃないか?
……恥ずかしい事言わすなよっ!
ガンダムカードコレクション、今まさにデスティニーのイベント中…
そして何千、何万ものシン機が倒された事か
あっ、シン・アスカ!
元気にしてた? ん、どうやら見る限りは元気そうね。
悩みがないって羨ましいわ、うん。
ところでさ、今日は何の日か分かる?
…あたしになんか渡すもの、あるでしょ?
…わ、忘れたとは言わせないんだからね! フンッ…!
【えっと、大事な用があるからちょっと一言だけ】
【ゆっくり時間取れればよかったけど…通過で。んじゃ】
>>200 あ、そーいう事か……そっちの言いたい事繋ったよ、勝手に誤解してごめんな
つーかその子滅茶苦茶可愛いよな、あの兄妹自体父親じゃなくて母親似っぽいけど
お母さんの若い頃より可愛いと思うね
もうアセムさんは公称ヒロインの子はもう元友達の敵仮面野郎にプレゼントしてユノアちゃんとくっついちまえよ
とか思ったけど、孫の髪の色的にそりゃ無理っぽいんだよな
205 :
猫:2012/03/14(水) 01:50:08.76 ID:???
我が輩は猫である
認識票はこれであっていたか?
久しぶりだな、シン…その、エロスはほどほどにな?
…勘違いはするな。君に何かあるとツカサが悲しむ。
(心配そうに背中に声をかけ)
いつも下着や胸を見られる私が言うのもおかしい気がするが。
【久しぶりに邪魔する。出典はスーパーロボット大戦64だ】
207 :
猫:2012/03/14(水) 01:57:20.38 ID:???
>>206 ふむ、軍人が多い夜とな…
何か起こる前触れ、とは考え過ぎか
我が輩としては平穏を望みたいものよ
(何の変哲もない三毛猫が顔を洗う仕草を見せる)
>>207 ネコ…?珍しいな、ネコは夜は寝ていると思ったんだが。
(顎を撫でようと手を伸ばして)
喋っ、た…軍人だって、平穏を望むがまわりがそうさせないだけさ。
何者なんだ?返答次第で君も私も平穏な夜を過ごせると思うが。
209 :
猫:2012/03/14(水) 02:13:38.85 ID:???
>>208 猫は気ままなものでな
昼も夜も、好きに動くのだ
そなた、我が輩が喋るくらい…些細な事ではないか?
戦争だの紛争が続発する世界の在り方に比べれば…
何、我が輩は猫である…最初にそう言ったつもりだが
>>202 あの手のゲームってレアなカードとかアイテムをゲットするのが大変なんだろ?
俺が数えきれない程殺られてるのは複雑だけど……デスティニーのためにそこまでしてくれるのは嬉しいって気もするよな
>>203 ……今日? 何の日だっけ、分からないな、ってか俺がそんな気の効く人間だとでも思ってんのかよ?
……なんてな、先月はありがとな。あんだけいいもの振る舞って貰えたのに
こんなもんで満足して貰えるか分からないけど……
(今にもこの場を後にしようとする式波に、手提げの紙袋を渡す
その中にはそれなりの量の和菓子と洋菓子
それから洒落たデザイン(とこの俺は思っている)の時計の入った包が入っていた)
う……久しぶりなのに意識飛びかけてた…
せっかく来てくれたのにごめん、セレインさんと…猫? 俺はもう撤退するけど二人も無理しないでな
今日はみんなありがと…お休み……zzz
>>209 生憎、私は寝ているネコや遊んでいるネコ、どこかへ出かけるネコは知っているが
喋べるネコは知らなくてな。化け物の類いなら鼻の上に穴を幾つか増やさせてもらう。
(腰のホルスターに手をかけながら)
ネコだって喧嘩するだろう……遊んでいた虫を巡るだけで大騒ぎだ。
争いの続く世界を好むわけではないが、喋るネコの方が私には異常だよ。
【すまない…久々だが眠気が強いようだ。これで失礼する】
【返事をもう少し待ちたかったがシンもまたな】
212 :
猫:2012/03/14(水) 02:30:18.26 ID:???
>>211 ふむ、それは残念な事だな
おお、怖い怖い…だが、鉛玉の一つや二つ…どうこう出来るという訳でもなき、とな
諍いがあればそうなる事もあるだろうて
しかしながら、我が輩には関わりのない事ではあるが…
中々に、手厳しいものだな…まぁ、致し方あるまい
潮時だったか…お疲れ様だ
なにこの厨臭いオリキャラ
……お邪魔します…(こっそりと音を立てずに入室し、周囲を伺い)
(手に持っていた袋を持ち直すと、溜息をついて)
【アトラク=ナクア ATLACH=NACHA】
……これはあれか、放課後伝説の木の下や屋上や体育館裏で先輩や番長を待つシチュエーション
>>215 先輩はともかく、番長なんて待ちません…
(いつの時代なんですか…と、名無しさんには聞こえないように溜息混じりに苦言を漏らし)
そんな大袈裟なものじゃないですけど……
せっかくなのでコンクリの壁からリノリウム張りな床のあちこちまで
蜘蛛の糸やら何やら張って姉さまの巣っぽくしときますね
……それで、渡したいものと言うのは何かしら? かなこ。
(何時の間にかかなこの背後に立ち、耳元で囁き)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
考えてみたら姉さまに初めてかなこが食べられたのは校舎裏でしたね
>>217 そ、そんなことしなくても……他の方も来る場所ですから…
来づらくなったら…悪いですし…
(などと言うが、そこまで強くは出れずにされるがままで)
>>218 っ!!?……
(耳元への囁きで、びくっと大仰に慄き身を竦めて)
こっ こんばんは姉様…わざわざ……我儘を言ってしまったみたいで…すみません。
あの……しかも作った後に、これなら姉様がご自分で簡単に…
(作れるかもって後から気付いて…と、委縮しながら袋から白地に赤い格子柄の入ったマフラーを取り出す)
(1人で使うにはやや長めでしっかりとした作りになっていて)
……まだ、寒い日が続くので…ホワイトデーのお返しです。
(はにかむように彼女に差し出し、小声で)
>>219 そ……んな事…しかも食べ……
(俯きながら視線を逸らし、ごにょごにょと小さく何か反論している)
>219
あれは摘み食いのようなものではなかった……?
>220
……ふふ、良いのよ。
どの道時間は――余っている、とは今夜は言い難いのだけれど。
それでも、貴女の顔を見に来るくらいの余裕はあるわ。
(概ね反応に満足したらしく、機嫌よさげに笑みを浮かべ)
ああ……まあ、ね。
……とは言え、貰い物に文句を付けるほど無粋でもないつもりよ、私は。
(受け取っておくわ、と手を伸ばし、早速緩く巻いて)
…………うん? かなこ、一つ聞きたい事があるのだけれど。
私、ばれんたいんに貴女にちょこを贈った記憶が無いのよ。――なのに、お返しなの?
(私からのお返しは随分早くに渡してしまったけれど、と首を傾げて)
>>222 (ドキドキと早く打つ胸を押さえて、深呼吸し落ち着こうと)
お忙しいのに…来て下さってありがとうございます…
(彼女の機嫌が良さそうだと解ると、ほっと息をついて)
用はもう果たせたので、無理はしないで…ください
……もっと珍しいものにすれば良かったですね…携帯電話っていう手も…
(さっそく巻いて貰うと、嬉しそうに微笑み見つめ)
やっぱり姉様には白がお似合いですね。
この前頂いた根付けのお返しです。
私のチョコは……勝手に作ったものだし…
感謝の気持ちというか……こ、好意を伝える手段というか…(ぼそぼそと返し)
>223
ええ……本当は、もう少し構ってあげたいのだけれど。
……こうして、ね。
(見つめあったまま身を乗り出し、惹かれ合うように顔が近づくと)
(触れ合う寸前ほんの少し逸れて、かなこの耳を吐息で擽る)
別に構わないわよ、これで。……それなんて、持て余しそうだもの。
(指先でマフラーの柄を辿っていると、電話と言う言葉に視線を上げて)
(一言では形容し難い表情で、首を左右に振って)
あれが、ちょこのお返しのつもりだったのよ。
それにお返ししていたら、延々続いてきりが無くなってしまうわ。
……まあ、良いわね。ともあれ、贈った側も贈られた側も満足しているのだから。
でも、かなこ? ……その好きは、一体どういう好きなのかしら。
(親愛か、はたまた別のもっと生々しいものか――と、くすくす笑い)
……では、私は行くわ。
また会いましょう、かなこ……ではね。
(マフラーを巻き直すと、淡い紫の髪を一撫でしてその場を後にした)
【……本当に顔を見るだけになってしまったけれど、私はこれで】
【有難う、と言っておくわ】
>>224 それはまたいつか……別の機会に…
(眩しそうに目を細めたが、顔が近づき寸前で目を閉じ)
(と……唇ではなく耳へ暖かい息が掛かり、またびくりと身を竦める)
っん……は、ぃ…///
(目を逸らしながら辛うじて返事をし)
そう、ですか……やっぱり画集とか、旅行ガイドの方が…
(でもここでは結界もなく、自由に旅にも出られるはず…と考えながらも)
(2人でどこかへ行けることを夢見て)
違うんです…私は、いつも姉様から与えてもらってばかりだから…
例えつまらないものでも…
(姉様のお役に立てたら嬉しいし…私の想気持ちなので…と小さな声で)
(続く言葉に耳まで赤らめ、居心地が悪そうに視線を彷徨わせ)
……両方、です。
はい、ありがとうございました姉様。
……また。
(という言葉を嬉しそうに噛みしめ、「また」と再度呟いて)
(目を細めるとゆっくりと満足げに息を吐いて彼女を見送った)
【いえ、わざわざお越し下さってありがとうございました。おやすみなさい】
【それじゃあ私もこれで…失礼します】
やってみたい……最近流行りのあそこで私は誰でしょう?
なんてやってみたいッ! でもそんな質問自分にだって答えられるわけないじゃないッ!
私って、私って一体なんなのよッ!?
私のアイデンティティが誰かに盗まれてしまったみたい。
ずっと前からぶれぶれですけどね。こんばんは。
ファイナルファンタジータクティクスに登場する汎用ユニットです。
>私って、私って一体なんなのよッ!?
A.消耗品一覧
冗談はさておき、シーフが盗まれてどうするの
どちらかといえばシーフがとんでもない物を盗まないといけないのに
>227
ですよねー。
いえ、わかってたんです。わかってたんですよ。
ブレイブストーリー埋めるためだけに儲け話に片っ端から参加させられたり、
レアアイテムのために極限までブレイブ値落とされてそのお陰でうっかり
臆病風に吹かれて除隊しかけたり。
レアアイテムが欲しいなら地面掘るかキャッチするのが基本ですから
私の役目なんてそんなないです。はぁー、敵の装備を戦闘中盗むとか
どんな仕様なんでしょう、無茶苦茶ですよね。
Q,1 貴方の登場作品はどのようにして物語が始まりますか?
いやまぁ家の汎用さんたちは最後まで戦い抜いてくれたけどね…
そこはまぁ元祖FFで戦闘中に盗み始めたんだからしかたがない
戦闘中に盗むのは大変だけど苦労して盗んだレアアイテムを
お気に入りのキャラに装備させて嬉しくなるもんさ
いやーっ、源氏グッズを盗むのは本当に大変だったよ!
>229
A.物語の語り部が実は意外な登場人物に関係あるとわかるのはエンディングになってから。
……あれッ? 質問の答えになってないような……もしかして私ってこういう才能ないのでしょうか。
本当ですかッ!? 良かった、ごく普通に固定キャラだけでクリアとか可能ですから
ないがしろにされてやしないかと心配でしたッ。
先輩たちが切り開いてきた伝統ですから技を受け継いでいかなきゃいけないのは
わかりますけど……こっちの盗むは中々成功しないのに敵が普通に盗んでくるのは
どうかと思うんですよねッ! 怖くて剣聖前に出せません!
……突っ込みませんからね。0%でも実は小数点以下の確率で盗めるなんて。
ぬすむが登場したのは確か3くらいからか?
>231
1と2が記憶にないのでわかりかねます。
3では既にシーフがジョブとしてありましたね。
えんげつりんとか装備できるから後衛からちまちま攻撃できた、気が。
アタッカーとしては期待できませんから、前衛二人+シーフ+赤魔導師、
なんて組み合わせにしていたような。
>>230 …回想ではじまるのかな?
Q2.貴方はOPに登場しますか?(最初の自由行動またはセーブポイントまでがOPと想定して)
実言うと最後まで生き残ってくれたのは1人だけだったけど基本ラムザと
汎用さんたちで戦い抜いたよ
固定グラの人が強過ぎる気がしてヌルゲーにしたくなかった
盗んできそうな人は優先して倒せば大丈夫だよ!
とも言えないから結構きつかった覚えもある
欲しい装備品の為にそのマップの敵全て説得なんて無茶よりはらくさ
つっこみなんて必要ないさ!本当だよ!あれだ、北米版だったから盗めたんだ!
>233
A出ます出ますッ! ていうかOPムービーに登場しますッ!
性別変ってるんですけどねwwwww
い、生き残ったというのが文字通りの意味かどうか心配です。
普通に戦死とかよくありますからね。大事に育てたキャラの復活が間に合わず
リセットしたかと思ったらランダムバトルいっぱいしててセーブ大分前だったとか。
故意でクリスタルにするようなこともあったりして……あああそんな人じゃないですよね?!
正規軍相手だと戦技が飛んでくるし盗賊団相手だと盗むが飛んでくるしで苦労しました。
折角かったアイアンソードが砂ネズミの穴ぐらとかで盗まれたような記憶がありますッ。
本当シーフなんてろくなもんじゃないわよッ! 敵に回すと鬱陶しいのに味方にすると頼りないというか。
都合のいい言い訳ですよね、北米版て。
どうせならアルティマニアでも欲しかったな、と思いましたがPSPリメイクで
追加要素もたっぷりあって、難易度調整も行われましたし、恵まれてる方でしょうか。
OPムービーがあるならPSかSS以降の作品か
せ、性別が変る…どんな作品だよ…
Q3 まず人間かどうか確認させてください。触手はちょっと…というわけで普通の人間ですか?
リセットを自分の中で禁止したからさぁ…ラストバトルの最中には
もう少し生きていたんだけど…いい仲間だったよ
密漁せずモンスターユニットも使ったから面倒だったよ
あんまり盗まれるから自棄になってどうでもいい安物装備で固めたり
遠距離攻撃で延々嫌がらせしたのもいい思い出
けっこうあるよね。敵だと怖いのに味方では微妙な性能とか使いづらい魔法とか
技とかユニットってさ
クラスの中には「ヨーロッパ版」だから盗めるといったやつがいた
>235
A.普通の人間ですが時々触手つきに進化します。
そうなれば卵で際限なく繁殖していきます。
難易度がハードモードですね。でも、そんな緊張する環境に身を置いた
仲間たちは幸せ者です。私たちに背中を預けて戦ってくれたんだから、
死んだって本望ですよ。
モンスター縛りは癖があって使いづらいですよね。話術士になるまでが大変。
装備が安物でも意外となんとかなっちゃうものですよね。型落ち品でも、
劇的に弱くなる訳じゃないですから。そうなると装備壊されても大した影響がない
モンクとかが強いでしょうか。あれだって遠距離攻撃できますし。
よしわかった、メリアドールさんの悪口はそこまでだ。
クラスの仲間はなんでヨーロッパ版なんか持ってたんだよ、と突っ込まなかったんですか?
普通の人間は触手ついたり卵生まないと思うんだが…これはエロゲに違いない
Q.4 いわゆる現代日本とは違う世界が舞台ですか?よろしければ大よその雰囲気を教えてください
あともう少し早くフェニックスの尾を買い込んでいたら
もう少し早く使い方わかっていたら…そんな風に何度か思ったあの日
チョコボとかうまく使えば強いけど
組み合わせるのが面倒だったり、各クラス満遍なくでなく
魔術系専門とか前衛って決めて汎用育てたから余計面倒だったかも
算術師?攻略本でしかみてませんよ?
でも延々殴り倒す主人公と愉快な仲間たちってのも
どこかのアンソロ本みたいだと今なら思い返す…やったよ、モンク軍団も
メリアドールさんは強いじゃないか!他の固定キャラを考えなきゃ
それより先に「お前英語そんなに成績良かった?」「アイテムの名前とか同じなのか」って
そんな質問で撃破されたよ
>237
Aゲンダイニホン? オー、ニホンゴワカリマセーン。
(鼻から抜けるような声を出して大仰に肩を竦め)
アイテムの使い方、チュートリアルを見ないとわかりませんよね……
ダーラボン先生の授業、もう少し真面目に聞いていればよかった、とか。
ためになる話だと思っても後の祭りです。
モンスターの中でチョコボの性能が図抜けてますね。
一匹混ぜるなら移動に強い黒チョコボか攻守に優れた赤チョコボでしょうか。
いえ、戦士系魔道士系と、分けて成長させるのが一般的だと思いますよ。
その方が効率よく上級ジョブを目指せますし。……その分、一人欠けたら
リカバーに時間掛るかも知れませんが。
算術士の条件って普通にやってると見逃しがちなんですよね……。
えー、でも私たちと比べてもあの参加時期だと碌なアビリティ覚えてないから成長させるのが
面倒くさいですよ? 固定値が圧倒的に高いのは、鈍足聖騎士様と比べると流石かなって思いますけど。
……どっかから聖剣技と剛剣飛んでこないかしら……ジョブに引っ張られて口が悪くなってる、
と一応フォローしておかないと。
そうそう、聖騎士と言えば! スレ立ておめでとうございますッ!
全くもって厚顔無恥な話でありますが、せめて陰ながら応援させてください。
さて、私の正体は当てられなかったみたいなので、これで失礼しますね。
合法的にエッチにもつれこめるなんて良いスレですよね!!
私の姿で参加したら顰蹙をくらいそうなので、考えなきゃいけないかなあ……
明日も良い日でありますように。ファーラム。
怪しげな外人キャラ、触手、性別が変わる……キャラどころか作品すらわからねぇ!
あれだけチョコボ優遇せんでも。せっかくいろんなモンスターがいたのに
一人欠けても2軍から昇格させたり育てなおしたり時間かかったな
何より愛着がね
それでも使う不思議な魅力が最大のアビリティ
今までの回答でわかるやつがいたら神だ
おやすみなさいー
そんな…女神に失礼な事、できませんよ…
周囲に篝火を炊いて太鼓のリズムに合わせて踊りながら回ればいいのかな
女神……おおっ!伝説の女神モッコスさまの化身か
ありがたやありがたや
>>241 だーれも私に失礼な事しろなんて言ってないわよ。
ま、貴方が私を女神そのもののように崇めてるって事はわかったけれどね。
ほほほ♪ 確かにこのエリカ様の美貌は人間の範囲に留まるものではないかもしれないわね。
(自分に都合よく解釈すると気分良く笑い出した)
>>242 私はどこの首狩族よっ!
…貴方が踊りたいなら踊ってもいいけれどね。
余興程度に思っておいてあげるわ。
>>243 なんだろーなとググッてちょっとビビッちゃったでしょっ!?
銀河一のお嬢様であるこの私がどーしてあんな薄気味悪い顔したフィギュアと同列なのよっ!!
訂正っ訂正を求めるわ!
よくみてごらんなさいこの私の美貌を!!!
整った顔立ち可憐な眉毛、形のよい鼻、桜色の唇…すべてが完璧でしょ!
(こめかみに青筋を浮かべると)
(肩を掴んで乱暴にがくがく揺さぶる)
へええ、そりゃあたまげた(棒読み
い、今の怒りに歪んだその顔がそっくりだべさ
(そして響き始める太鼓のリズム)
いいんですか?いあいあ言いながら踊りますよ?
せっかくだからモッコス像を四方に並べてみるか……
初登場で酒飲んで戻したお嬢様
白薔薇のはずがガチレズなお嬢様
姫のはずがセクハラ魔なお嬢様
月の姫のはずがキャベツに祟られたお嬢様
ちっちゃい先生だが実はエロヒお嬢様
銀河一のはずが落とし穴にはまったりモッコス呼ばわりされるお嬢様←New
>>246 ……ね…ね〜〜ぇ?
まさかそーんなことはないと思うのだけれどこのエリカ様の言葉を本気にしてない…なんてことはないわよね?
…ないわよねっ!?
(ギロリ)
>>247 似てないっ美人は怒っても美人なのよっ!
ちょ、ちょっとぉぉ!?
なーによなによ今日のこのわけわかんない雰囲気はっ
いつのまにここはどっかの未開の部族のお祭り会場になったってゆーのよ!?
(軽く困惑)
>>248 あーもー好きにしなさいな!
……なんか……その…ご愁傷様……
(なぜモッコス像を四つ持ってるのか考えてみたがぴんとこなくて)
フン!もうこうなりゃ自棄よ。
このエリカ様を崇めるならなんでもいいわ。ほほほほほ舞踊りなさいこのエリカ様の下僕たち♪
(どっかから出てきた玉座に偉そうに踏ん反り返り偉そうに高笑い)
>>249 ドやかましいわっ!?
あ、あれは事故よ事故。天才だって時には足元が見えなくなる事もあるの。
常にこのエリカ様は頭上に輝く星空を掴まんと上を見ているのよ。
おーっほっほっほっほっほ♪
それもう、自分で灯台下暗しで足元掬われたって白状しちゃってるじゃん…
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ いあ いあ
(( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';,,
`:; ,:' c c.ミ' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | それ るるいえ うがふなぐる ふたぐん
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) いあ いあ
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u ι''"゙''u
>252
/ ̄`ヽ 呼ばれた気がしますが、
./ i
{. ┃┃! もう少し寝ていたいです。
∧ ヽ
./ ゝ (_)_)_)ノ⌒i
/ / ` ̄ヽ. ノ
V´.l/ i ̄´
{ i |_
.〉ー’、 )
ゝ __) ̄
素敵なゲストですね(棒読み)
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.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
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三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
>>251 け…けれど同じミスをするほどエリカ様は愚かではなくてよ?
可憐にして最強。天才にして至高。すべてにおいて完璧なこのエリカ様がさらに気を引き締めればもはや隙無し。
この銀河においてエリカ様と対等に張り合える存在はもはやいないわ。
>>252-253 なんか出てきたーーーー!?
…ちょっと可愛い気もするわね……
いあいあ…いあいあ…それ……
わ、私に似つかわしいダンスではないけれどよい余興だったわ。
褒めてあげる。ほほほほほ♪
…いあいあ…いあいあ…いあいあ…はっ…なんか中毒性が…
>>254 す、すでにこのうえなく素敵なゲストのエリカ様がいるからいいのよ。後は適当で。
ふふん。屑星は綺羅星の引き立て役としてその役割があるの。
あらゆる賛美はこの私のためにあるのよ。ほほほほ♪
>>255 脇役は気の毒よね。役割を終えたら後は消えゆくだけなんだもの。
ほとんどのキャラは出番を終えると死兆星見てさようなら。
生まれついての主役たるエリカ様にはわからないけれどね。
あの世界の者たちの事は切なく思うわ。
…一瞬の輝きは美しくも思えるけれど。
しかし、仮に主役でもタイトルに名前が入っているのはユナなのであった
そもそも死兆星が見えている時点で儚い
(CV:キートン山田)
連夜になるけど今日もお邪魔しますよっと
つっ!?
……な、なんなんだよ、このオーラは?
(戦慄してわなわな震えている)
とてつもなくかませくさい何かを感じる、こりゃただ事じゃないんじゃ……
>>258 ……い、いいのよ!ユナは特別なんだから!
…こ、このエリカ様が認めてあげたのだから…
…主役二人もありよね。そうね。コンビで主役というのもあるしね。
ま、私はそんなもの見た事ないけどね。
ほーっほっほっほっほ♪
主役には関係の無いものだわ。
>>259 名無し君達が妙な儀式して変なものを呼んだのよ。
摩訶不思議奇妙奇天烈オーラが漂っていても不思議ではないわね。
ほほほほ。ま、そんな不思議生物もエリカ様を引き立てるかませでしかないという事よ。
よくわかっているじゃないのシン。さ、遠慮はいらなくてよ。変な像とかあって落ち着かないけれどゆっくりしていきなさいな。
(モッコス像やら置いてあって場はカオス)
昨日公衆でイチャついてたバイのシンちゃんじゃないか
・四隅にモッコス像鎮座
・謎のもふもふ達が踊り狂っている
・なんかじっと見つめてると正気度落ちそうなお客が帰りたそうにそっちを見てる
交流なら誤差の範囲内だな
>>258 機動戦士ガンダムSEED DESTINY……
この番組にデスティニーガンダムってガンダムが出てくるんだぜ
俺の機体の名前、タイトルに使われててこれぞ主役って感じがするじゃん、すごいだろ……
(滝のように涙を流している)
>>260 ああ、うん……
(げんなりしていて前会ったときと同じように引き気味です)
遠慮がいらないんだったら言っちゃうけどさ、変な邪神像とか可愛い謎の生物とかしょっちゅう変なことする名無しの
数百倍は奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外四捨五入で落ち着かせてくれなさそうな人が俺の目の前に
いる気がするんですけど……
(何ともいえない表情のままじーっと視線を送って)
>>261 別にバイは否定しないけどさっ!皆の前でイチャついてたとか人聞き悪い事いうなよ
昨日はちょっと一言話して物渡しただけじゃないかー
>>261 ………ふ、不潔よ不潔だわそんな性癖!
……って…事実なの!?
(名無しとシンを交互に見てなんとも言えない顔をした)
>>262 これも追加ね。
ほほほほほお客を見ると狂気。私をみると魅了。
誰もが正気を保てそうにないわね。今夜の交流は。
・全てを魅了する女神が悠然と玉座に座し誰もが崇めずにいられない美貌で場の注目を浴びている。
>>263 はあ? 誰よそれ? そんなのがどこにいるの?
(後ろを振り返ってみるけれど当然誰もいない)
なーにぐったりしたよーな顔してるのよ。疲れてるんじゃないの?
どーせ働きすぎて夜食にハンバーガー食べて胃が重たくなったとかそんな事でしょ。
ま、じっくり癒されていくといいわ。ここには全人類の希望にして憧れである究極のお嬢様。
この香坂エリカ様がいるのだからね。
おーっほっほっほっほっほ♪
(引いてる空気も全く読まず玉座で堂々と高笑い)
(足組んでふんぞりかえって大変に偉そうな態度で)
それよりバイは否定しないのね……
人の変態性癖にあまり口は出さないけれどまともに戻れるなら戻った方がいいと思うわよ?
(何か悲しい人を見るような目でじとーっとした視線を向けた)
畜生、スーパーレアのシンちゃん逃した…(´・ω・`)
>>262 どれも単発ならよくある事だけどそれが全部重なるってなると
どっちかってと珍しいうちに入るかもしれないな
>>264 どこって、そりゃ……
(その視線を向けたままエリカ様を指差した)
いやー、さっきまでは割と元気あったんですけど、どっかのお嬢様の顔見た瞬間この様ですよ、俺
あの…エリカ様ってさ、一緒にいたら疲れるとかよく言われません?
(もはやまともに指摘する事さえも疲れかけてるような様子で……)
ふーん、そうなんだ……全人類の希望にして憧れで、究極、ねぇ……
(なにやら疑わしそうな視線を向けて)
それ…本当にそうだって全人類と自分自身に誓って言えます?上とか宿敵もいないって?
(と言った所で、もしかしてこのお嬢様なら本気でそう思い込んでいる
可能性があると気づいて内心後悔していた)
だ…だって! 実際にやっちまったもんは仕方ないでしょう!
それとも何ですか?まだ女の人とはそーいう事したことない俺は
バイを諦めて同性愛オンリーに戻れとでも言うんですか!?
だいたいエリカ様だってここで男なり女なりにコロっと引っかかるかもしれないんだからそーいう他人事のような事
いってる場合じゃないと思いますよ!
(半ばパニックになって、顔を真っ赤にしたままよく考えないままにまくしたてる)
>>265 だが俺はレアだぜ(キリッ
(その後しばらく赤面……)
……昨日もいてくれた人かな、そこまでやってくれるのは嬉しいけど頑張れよ
…と言うよりは何事もほどほどにな
>>265 コレクションは完成させるまでの途中経過が楽しいのよ。
集め終えてしまうとどこか寂しいと思わない?
よかったわね。まだまだ楽しめるチャンスはあるようよ?
>>266 …………何よ人を指差すなんで無作法ね。
…ん?
ちょ…ちょっと待ちなさいよ失礼ねっっっ!!!
この私と同じ場所の空気吸えるだけでも光栄な事なのに疲れるって何よ疲れるってっ!!!
ふーんだっこれだから人の価値がわからない庶民は困るわ。
そんな失礼な事は私の友達だって親衛隊のみんなだって一度も言った事はないわよっ!!!
(低い沸点はあっというまに沸騰し夜中だというのに大きな声で怒り狂う)
とーぜんよとーぜん。ばっちし誓っていえるわ。
このエリカ様は銀河最強究極至高。まさしく人類の太陽として生まれついたのだからね。
生まれてこの方、戦いでも他の何事でもただの一度も負けた事はなくてよ?
まさに無人の野を行くがごとし勝ち組の人生だわ。おーっほっほっほっほ♪
(まさしくシンの不安はドンピシャリ。ホントウに本気で思い込んでいた)
何気なく童貞を暴露してる件……あ、いえ。
男とそーいう事してる場合でも童貞は喪失になるのかしら…
…って、お嬢様に卑猥な事言わせないでよね!?
(ほのかに顔赤くして食ってかかる。もっとも自分で勝手に言ったのだけれど)
だ、だいたい私だってそんなに軽く引っかかるわけないもの!
確かにこの美貌ならモテてモテて困るけれど、あくまで私は選ぶ側よっ!!!
(パニックにパニックを返したというか少しだけ混乱しつつも我はブレない)
えりりんっ!
>>268 ……さすがに言いすぎたよ、すまなかった
(やたら低い沸点と熱くなりやすさを目にするものの、今度ばかりはこっちの口の悪さに
悪びれたようで、投げやりな敬語ではなく妙に縮まったような、けれど真剣な顔で頭を下げる…けれど)
……にしても、エリカ様に家来とか部下とか下僕じゃない友達っていたんだ…
ちょっとそっちの方が意外すぎて、っていうか自分の常識が
音を立てて崩れていくような気さえしましたよ、まさか脳内友達とかいうオチじゃないですよね?
(次の瞬間にはもっと失礼なことを言葉に乗せて飛ばす口の悪さをナチュラルに披露してしまう)
うっわぁ……すげぇ。俺も時々自信過剰になるときあったけど…ここまでは無理だ……
なんつーか、その……お見それしました、今だけは本気で尊敬しますよ、エリカ様の事
(皮肉ではなく、呆れを通り越して心底感心している)
んー、だって俺、男同士つっても入れられはしたけど入れてはないし……
って!俺にも恥ずかしい事言わせないで下さいよ!一応俺もデリケートな年の男なんですからねっ!
つーかそこはお嬢様ならそういう単語言いそうになったら自制すべきでしょう!
おかげで、その……なんつーか…一度聞いちゃった以上…困りますよ、俺
(何を考えたのか顔を赤くして視線を外す)
本当にモテてんのかよ…(ボソリ) でも、選ぶ側だっつっても
ひょっこり好みの人が出てきちゃったりして、その人が男とは限らないとか
男でもイロモノかもしれないとか、そもそも性別が無い生物とか人型ですらないってケース、あるかもしれないでしょう?
>>269 …そうね。不戦敗なんて負けとは言い難いアクシデントが無ければそう呼ばれていたかも知れないわね。
今更こだわりはしないわ。悪くない響きではあるけれど。
>>270 フン、わかればいいのよ。エリカ様は怒る時は怒るけれどいちいち尾を引いたりはしないわ。
この事はこれで終わり…そして……
よくも新たな怒りをよくも提供してくれたわねっ!!!
(熱しやすく冷めやすくそしてまた熱しやすい)
(口の悪さに見事に呼応して大激怒、シンの肩を掴んで乱暴に前後に揺さぶりまくり)
いるわよ。私にだって友達くらい!!!!
エア友達とかそんな寂しい連中と一緒にしないでよねっ!!!
ユナはちゃーんとこの世に実在してるわよ。その周りの連中もね。
というか…貴方は私をどーゆー目で見てるのよっ!
この目かっ節穴な上に無礼なマイ常識もってるのはこの頭かーーーーっっっ
(ムキーっと歯軋りして喧々囂々)
(シンの両ホッペ摘んでグニーっと引っ張った)
…ま、その賞賛に免じてお仕置きはこの辺で許してあげるけれど。
(尊敬されると気持ちがいい。ようやくほっぺを離して)
…………………ああ…そ、そうなの…エミリーがそういう男はその…BLじゃ受けって言うとか言ってたけど貴方がそうなのね。
(冷や汗かいて思いっきりドン引き)
う…た、確かにその突っ込みは正しいわね。自重自重…けど、おかげでなによ?
奥歯に物が詰まったような言い方するわねーはっきり言ってみなさいな。
(不思議そうに瞳を瞬きしてシンの目線を追ってみた)
…わ、私の好みはいたってノーマルよ!そんなわけわからん連中に転ぶはずないでしょ!
求めるのは私につりあう頭脳と教養…それに家柄学歴、カリスマに溢れてなおなつ人格は清廉高潔。エリカ様につりあう最高の人間!
ま、そんなのはそうそういないのだけれど。
>>271 へぇ、思ってたよりはずっと心の広い……ってやめろよ!ゆらすなよぉぉぉぉ!?
(どうやら怒りが収まった所で一安心…する間もなく
次に自分が発した暴言が原因で、実戦経験も豊富な軍人でさえ目が回る位に頭をシェイクされながら悲鳴を上げて)
だ、だだ…だって、こういう性格の人と友達になってくれそうなのって、それこそ
全宇宙のあらゆる生物と友達になれそうな聖人君子とか天使とか女神とか
そんなのしかなさそうじゃないですかぁぁぁぁ
(正直なところ、こっちもエリカ様の事を言えるほど友達ができやすい性格じゃないかもしれないけれど
完全に自分の事を棚上げして、不安定で情けない声で話して)
わ、WAWA…悪かった、とてもわるくてはんしぇーしてまひゅふぁふぁ
ひゅりゅひふぇくりゃふぁい…
(その上頬を引っ張られて変形した、とても面白い顔からとても面白い声で謝った)
うぅー…痛い……
(ようやく離された頬には痛みが残る、顔を歪めてそこをさすりながら)
ま……ぼっちとか、エア友達と楽しそうに話してるとか、そーいう壊滅的な事になってないんなら
それで何よりですよ、俺も。
(…何で俺がこの人の心配してるんだろう、とちょっと疑問に思いながらも)
そんな汚れたものを見るような目で見ないで下さいよ…よけい惨めな気分になるじゃないですか……
そーですよ、どーせ俺はアレですよ、ハッキリ言えって言われたから言いますけどね!
エリカ様…つーか女の子がアレ…えっち…な単語口走ったらそれをしばらく脳内に残しとくようなどーしょーもない男ですよ!
(そっぽを向いたまま、完全にやけくそになって叫んで、その後は乾いた目つき)
ま、そーいうわけだから…こんなわけわかんない男に転んじゃダメですよと言いたかったんです、俺は
(自分でも何言ってるか分からないうちに無理やり話を纏めようとしたけれど)
でも、アレですね。エリカ様の希望聞いてると、今流行の「理想が高すぎて一生独身になるかもしれない女性達」を思い出しますね
(またいらん事を口走ってしまった)
>>272 何言ってるのよ。聖人君子…天使…女神…それって全部エリカ様の事じゃない。
とゆー事は必然的に向こうから友達は集まってくるわけよ。ふふん。
私は基本来る者は拒まないもの。
今の貴方のように完全三枚目の楽しい顔をしていてもね。
(誰とでも友達になれるのはむしろ自分の友達のユナの方なのだがその事にはあまり気がついてないかも知れない)
(ばーんと偉そうに胸を張り傲慢不遜が当たり前という勢いで)
このくらいで痛いだなんて防御力足りないんじゃないの?
エリカ様を見習ってアーマーでも着ければいいのに。
選ばれし者は選ばれし装備品。これは基本よ。
(自分でやっておいてまったく悪びれる様子もなく)
……んなっ!?
シ、シン……貴方ねぇ! いくら私が美しく完璧だからって頭の中で私に何してるのよ!?
…こ、こういう時にはホントウに美しさが罪だって思うわね…
(ストレートど真ん中の言葉にさすがに赤面せざるを得なくて明後日の方向をむいて)
(まったく意識していなかったがそういう意味で目線を感じるとアーマーに覆われながらも大胆な胸元が気になってそっと両手で隠すようにして)
転ぶわけないでしょこの自意識過剰!
は、はーん…なるほど…つまりなんだかんだ言ってエリカ様を遠まわしに口説いていたわけね。
やーっぱり男性を魅了するこの美貌が罪なのね。おーっほっほっほっほ♪
(見事にブーメランな台詞を吐いた上に勝手な事を思い込みで口走る)
(しかもそれを信じて疑わない自信満々ぶり…なのだが)
……べ、べべべ別にいいのよ!
釣り合わない下民どもとくっつくくらいなら独身でもね!
(渾身の自制心で辛うじて怒りを押さえ込んだものの微妙に頬が引きつっている)
う…そろそろ意識が限界になってきた……
撤退……も無理だからもうここで寝過ごすよ、エリカ様とか名無しとか話してくれた皆ありがと、おやすみ……
>>274 寝るのはいいけれど…美しい私で変な夢見ないでよねっ!
いーっだ!
(ちょっとだけ八つ当たり気味にほっぺを引っ張った)
見るなら清楚可憐なエリカ様を称える素晴らしい夢にしなさいな。
それならエリカ様の肖像権を許可してあげるわ。おーっほっほっほ♪
(またも勝手な事を言うと高笑いを響かせて)
明日はマミの試合を応援に行かないとね。
デイゲームだから遅くならないようにしないといけないわ。
お休みなさいな。
(そのまま気ままにテレキネシスで飛んでいった)
【私もこれで撤収にするわ】
【名無しくんたちもシンも感謝してあげてよ?おーっほっほっほ♪】
おはようございます。
本日は晴れ模様のようですね。
洗濯日和です。
【出典:世界樹の迷宮V】
そうそう、脱水した洗濯物をその棘に引っ掛けて風通しのよいところにですね
>>277 そのままでは、洗濯物が乾くまで、私が冒険に出れなくなってしまいます…
大丈夫、大概の難題は「ちょっとした冒険だな!」の一言で切り抜けられる。
ソースは日曜の朝やってた番組。
さあ、洗濯物をはためかせて大航海だ!
>>279 残念ながら、アーモロードにはTVがないもので……
ただ、財宝を求めて冒険する気持ちは理解できますね。
あと、航海に出てしまうと風で飛んだ洗濯物が波間に攫われてしまうので
洗濯物はアーマンの宿の軒先をお借りして干すことにします。
真面目だな、さすがは壁役…簡単に調子付いてはいけないというわけか。
冒険に出たら軒先でおパンツチェックしよーっと。
>>281 ちょっとガードする属性を間違えるだけで全滅ですからね。
冒険は常に冷静さと慎重さが求められます。
あ、下着でしたら、白のレースですよ。
上はインナーだけですので、ブラはありません。
え、あっさり教えちゃうの……!?
そうか!反対にありがたみを薄れさせてあんまり嬉しくなくさせようという高度な作戦か!?
まさに冷静な判断だと感心するがどこもおかしなところはない。
つまり下はレースのショーツ、上は肌にぴっちりインナーを想像すればいいのか。
…みたい!(言ってる事と違います)
>>283 いえ、流石に下もインナー着用です。
アーマーインナーの下にショーツですね。
あと、特に楽しみを減衰させようという意図ではないのですが…
ご覧に、なりますか?
なるほど……甲冑の下に肌を守る防具はリアルだと基本中の基本だったっけ。
場合によっちゃ両方で複合して身を守るとかなんとか。
…え?いいの?何かあるのかもしれないけどネタを振られたからには喜んで!
あ、別に甲冑脱ぎ脱ぎしてまでとはいいませんので。捲れる範囲で捲ってみせるとかチラリズム〜。
>>285 ええ、そうですね。
金属鎧を肌の上に直接つけると、まず動くたびに肌が傷ついてしまいますから。
板状のパーツを組み合わせた装甲などですと、肉を挟んでしまったりもします。
アレは、痛いですね。
かしこまりました。では。
(青色のスカートを両手で少し持ちあげて、めくっていく)
(無骨な脚甲から伸びているのは、ダイバースーツのような黒のぴったりフィットするインナースーツだ)
(すらりと長い脚が艶やかな黒のインナーに包まれ、スカートがめくれていくのに合わせて露わになっていき)
(丁度、股間くらいの高さで、スカートの上昇が止まる。装甲的な可動限界だ)
少し、恥ずかしいですね。
(やや頬を赤くしてはにかみながら)
おはようございまーすっ!
(背に大盾を担いだ重鎧姿の少女が元気よくやってくる)
>>287 おはようございます。
もしや、エトリアかハイラガードご出身の方ですか?
うあ、想像しただけで痛そう……男の場合稀にアクシデントでチャックに挟まるアレか。
あと鎧ごと叩いて中に衝撃を与える武器対策に、板鎧の下にクッション層が必要とか読んだ覚えがあるな。
でも重ね着し過ぎると今度は動けなくなるから中世の騎士の悩みどころだったとかなんとか。
お、おお……本当にきっちり身に着けてるな。
軽く筋肉を締め付けたほうが動きやすいし怪我しにくいんだっけ。
(感心しながら観察する先は肉付きに移ってるかもしれない)
ふーむ、もうちょっと見てたりしてたいのう。
>>288 うん、あたしはエトリア出身だよー。
今はハイ・ラガードにいるけどね。
お姉さんは…アーモロードの人かな?
>>289 そう、ですね。
想像しにくい痛みなのですが、男性の先輩が「アレは痛い」と仰ってました。
はい、打撃対策も重要です。
迷宮ですと、斬・突・壊が物理攻撃の属性でして、斬・突は
金属装甲で対処できますが、壊属性の衝撃は、インナーで分散する必要があるんです。
はい、どうぞ。お気の済むまで。
動いたりしてみますか?
(はにかんだままなので、恥ずかしいようではあるが、特に咎めず)
(軽く足を前に踏み出したりして、腿が動いてる様を見せる)
>>290 はい、アーモロード出身です。
先輩にお会いできるとは、今日は幸運ですね。
私たちの時には、もう当たり前の光景でしたが……
エトリアからハイ・ラガードに移られた時の、採取時の心境はお察しします…
【すみません、伺いたいのですが、ピンク髪の方でしょうか? 金髪の方でしょうか?】
>>291 挟まり具合にもよる、具の種類が…朝っぱらに語ることじゃないや。
ちゃんと考えてあるんだな、そう言えば防御系のインナーも1からか。
最近だと物理で一まとめどころかレベルを上げて物理で殴ればよかったりするからな。
マジで!?それでは、もう少し接近して……
(腿を動かしてみせるのをついつい間近で観察)
くるりと回って、別角度からも見てみたいなーと調子に乗っていってみたりして。
お触りたいなーとかとか。
>>292 (にっこり笑って、軽く流しつつ)
絵師さんがディティールに凝る方ですから。
ちなみに、我々もレベルを上げて物理で殴るのは一緒ですね。
スキル効果で1ターンに6回以上攻撃が飛ぶのはザラですが……
あと、隕石を落とす星術であるメテオが物理属性だったりします。
はい、どうぞ。お好きな角度で。
触るのも、どうぞ、ご自由に。
(やはり、笑顔で特に咎めず)
>>293 意外に、冒険者の方が多いんですね……
顔を出す場所にこちらを選んで正解でした。
アレは、エトリアで鳴らしたパーティーの方を
恐怖のどん底に陥れ、「ハイ・ラガードの洗礼」と呼ばれたと耳にしています…
そう言えば、また新たな冒険の舞台が発見されたようですね。
今から、どんな冒険と……苦難が待っているか、報告が楽しみです。
【ありがとうございます】
>>294 世界樹自体がレトロな本格派のイメージが基調だものな。
ううむ、やはり恐るべし高レベルパーティ。
どうしても3D探索ものはやりこんで目指したくなるよね……
(流されたので貴重品の話は置いておいて)
もしかして高レベルでしっぺ返しの路線?本当に怒んない?
(ドキドキしながら正直に横から回り込みつつ低い姿勢で鑑賞)
なんだかスカートの裾持ち上げっぱなしがエロいっすね……
(緊張しながら鍛えてそうな足をインナーの上から触ってみる)
>>295 初戦であれだけ苦労した伝説の三竜も、今やマラソンルート……
潮騒を耳にしながら、ふと、人の業の深さに思いを馳せる日もありますね…
(ふと、遠い目になりながら)
いえ、ご安心を。こちらは、キャラサロンですからね。
私もそれなりに、理解あって足を運んでいますので。
むしろ、慎み深さが足りずに申し訳ないです。
(弾力のあるインナーの下では、驚くほど柔らかでしなやかな女性の筋肉が息づいていた)
なんとなく、プリンセスの方の振る舞いのようですね。
(裾を持ち上げた姿に、少し嬉しそうにはにかみつつ)
よくよく思ったら…朝から凄い状況だよね、あはは…。
>>294 そうだね、冒険者の人は多いよー。
とは言え、最近は見る人の数は少ないかなぁ。
まさに、思わぬ落とし穴…だよね。
ああいうのに限らず…お姉さんも些細な事でも機を付けた方がいいよ。
あ…余計な事だったら、ごめんね?
え、そうなの?
うーん…情報の仕入れが疎かったかな。
それなら、確かに楽しみな話だよねー。
(年相応らしき、無邪気な笑みを向けて喜びの様子でいる)
いやはや、申し訳ない……もう借りちゃおうかな。
>>296 分かっていても、まだ先があると思うと力を目指してしまうんですね。
戦士の宿命と言うか生きてく上での常かも……
こっちこそ、素直にお言葉に甘えっぱなしで。
…故郷は違っても同胞の先輩の前で、こうしてるのも何なので
もし良かったら、1号室に移動して続けれたら更に嬉しいかも。
(柔らかく鍛えられた太腿と脹脛に感嘆しながら)
(その脚力の大本になる大臀筋にも手を置きながら切り出す)
>>297 お恥ずかしい限りで……
(スカートの裾を持ち上げて、足を触られている最中である)
そうですか、少し残念ですね。
他の方ともお会いしてみたいのですが……
いえ、ご忠告ありがとうございます。肝に銘じておきます。
冒険は、用心するに過ぎたことはないですからね。
リスには、特に。ええ。リスは。
(噛み締めるように)
ええ、楽しみです。
我々の出番がないのが、少し残念ですが。
壁役の方は、フォートレスというクラスのようです。
ただ、ソードマンの方が帰って来られていましたね。
>>298 ん…………あら、お誘いが。
今からですと、1時間くらいになりますが……
(インナーに触れる手が、ヒップに伸びる)
(まろやかで女性的なラインを描くそこは、腿と同じ様に弾力に富み)
(インナーの弾力と相俟って、手を弾く柔らかさを持っていた)
どうしましょう?
>>299 う、うん…まぁ、仕方ないよ。
でも、綺麗な脚してるよねー…なんて。
(そんな事を言って、小首を傾げ)
なら、たまに足を運んでみたらいいんじゃないかな。
あたし以外の人にも会えるよ、きっと。
用心するに越した事はないしね。
あたし達のような冒険者なら尚更、だろうけど…。
トラウマを植え付ける小動物…地味に怖い存在だよ。
なるほど…ね。
そういった入れ替えに関しては、常となってきた感じかな。
それでも、あたしはパラディンを通すかな…。
あ、でも前にお姉さんと一緒になってたりするけどね。
一応、槍も扱えるから…。
それじゃ、お姉さんは名無しさんとお楽しみかな?
あたしは少しだけの立ち寄り予定だったから…もう、行くね。
お邪魔しましたーっ。
(鎧の重量すら物ともしない機敏な動きで駆け去っていった)
>>300 熱烈なお誘いですね。
これは断れません。
(にこり、と微笑んで、エスコートに従う)
すみませんが、お先に失礼させていただきます、先輩。
また御縁がありましたら、ぜひ。
(一礼して、退室する)
……今日も冷えるわね。
(目を引く色合いのマフラーを巻いたまま、炬燵に手足を突っ込んでぼーっと)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
うん、粟もあれば稗もあるよ。
朝は鎧祭りだったようだな
どちらもエロっ子という
>304
……あわにひえ。
何故、雑穀――ああ、冷え? 何を言い出すのかと思ったじゃない。
(くす、と小さく笑い)
>305
ふむ……どちらも?
(興味深げに)
アトラクファミリーもエロいですよとフォローも怠らないのであった
姐さんはね、エロです
ファラ子は今まさに(ry
パラ子は言わずもがな?
>308
最近は、それほど派手な事もしていないでしょう……
……所で、ふぁみりーって?
(首を傾げて)
>309
……そうまで言い切られても、それはそれでどうなのかと……
まあ、良いけれど。
(否定出来る訳でもないし、と嘆息)
>310
前者の方は面識も無いから、なんだけれど……
リィエさんが、言わずもがな……なの?
世界樹スレがあった頃はダークドリルハンターにレズレズ調教されてたとか風の噂で。。。
ドリルをハントしてどうするw
>313
ああ……なるほど。
……まあ、気持ちは……
(どちらの気持ちが分かるのかは言わぬが花なようです)
>314
……得物が、と言う事ではないの?
どりるがどういうものかはわからないけれど。
とりあえずは姐さんはあれだ
綺麗過ぎて誰も手は出せないが
姐さんは手を出しまくり!
何も最近も元気だった事はホワイトデーから金曜日の場合に得ずして、
それはともかくまだ寒いのですが、変温生物的に体温調整はできますか?
>316
……意外と、出されている気もするけれど。
出しまくり……と言うほどでは……少なくとも、ここ暫くは。
……いなかったから出せなかったんだろう、と言うのは無しよ。
>317
……? ちょっと、文意が上手く読み取れないわ。
私は――元を質せば人だもの。
触れ合っても誤魔化せる程度には、ね。
おはよう…ございます?
(スモールシールドとブレードを携えた小柄なエルフの戦士が様子を伺いながら現れる)
【出典 大召喚!!マジゲート】
>319
ええ、お早うございます。
ご遠慮なさらずに、こちらへどうぞ……私も、訪れた身ですけれど。
>>320 あっ…す、すみません!
てっきり、誰もいないものかと…。
(桃色の髪と長い耳が揺れながら、慌てて頭を提げる)
そ、そうですか。
それなら、遠慮なくお邪魔…しますね。
(ブレードとスモールシールドを納めて一息ついた)
やぁ、ごきげんよう
>>320 お久しぶり…で、悪いけど、頼まれてくれるかな?
日本では、律儀にもバレンタインのお返しをする日があるっていうじゃない?
それが昨日だって、今になって気づいちゃってさ
それで…よかったら、このメイプルクッキーを、貰ってくれないかって
本当は奏子さんへのためなんだけど、貴女と一緒に食べる方が、あの子も喜ぶだろうから
迷惑じゃなかったら、よろしく頼むよ
それじゃ、一言で悪いけど…失礼するね
アディオス。今日も一日頑張ろう
>321
……そう畏まらずとも。
(声を掛けただけで謝られると、薄笑みを浮かべて)
まあ、私は余り長居は出来ないのですけれど。
……初めまして、私は比良坂初音と申します。
(一礼して、ちらりと長い耳に視線を送り)
>322
あら……畏まりましたわ。
あの子に、責任持って渡させて頂きます。
人様への贈り物に手を付けるのは、本意ではありませんけれど……
ワジさんのお気持ちも含めて、お伝えしますわね。
では、また。
>>323 あ…いえ、その…重ね重ね、すみません。
(顔を上げてみれば微笑む相手がいて)
(気まずさやら恥ずかしさやらで動揺が抜け切らず)
わ、私はエルフヴァルキュリアです…。
種族としての名、ですけど…はい。
あ…私の耳、気になりますか?
(ぴこぴこと揺れる耳に視線があるのに気付くと首を傾げて初音を見る)
>325
ふふ……お気になさらず。
……こうして、目の保養をさせて頂いていますし。
(恥ずかしげでそわそわした様子に、目を細めて)
ふむ……では、ヴァルキュリアさん、と。
ええ、不躾ながら初めてお目に掛かるもので……
(貴女の様な耳を持った方とは、と、興味を隠す様子も無く)
>>326 え…あ…め、目の保養…ですか?
わ、わ…私、何かおかしい所とかありましたか?
(何を思ったか、慌てふためきながら自らの体を見始める)
は、はい…よろしくお願い致します。
そちらは、初音さん…でいいですか?
こうした、長い耳は…エルフ特有のものなので…。
確かに、見る人によっては…物珍しくもありますよね。
>327
いえ、おかしい事は何も。
……ただ、慌てていらっしゃるのが可愛らしいな、と。
(ふふ、と笑みを漏らして)
こちらこそ……
(一つ頷いて、同意を示しつつ)
ふむふむ……では、貴女のご同輩は皆そのような?
……少々、失礼を。
(長い耳の上側のふちを、つぅ、と指先でなぞり)
ああ……もう時間ですわね。
ほんの少しになってしまいましたが、私はこれで失礼致します……また、お会い致しましょう。
では、御機嫌よう……
>>328 ううう…か、可愛らしいだなんて…っ!
(いざ言葉を聞く手前でびくっ、と震えるが)
(返された答えに、頬から顔を真っ赤にして俯いてしまう)
はい、皆こういう耳ですけど…。
失礼だなんて…ひゃっ!?
(不意に伸ばされた手に、きょとんとしながら初音を見て)
(次の瞬間、なぞられた途端に何とも言えない感覚が走り思わず声が上がる)
な、な…ど…どうしたんですか…。
び…びっくりしちゃいましたよ…。
(驚きからの胸の高鳴りを抑えるべく深呼吸を繰り返す)
お帰り…ですか?
その…お話、して頂いて…ありがとうございました。
(ぎこちない動きがやや残る中、部屋から出ていく初音を見送る)
私も…帰りますね。
その…お邪魔しました…。
……なんだか随分静かだったみたい?
って、年度末も近い平日じゃ無理も無いのかもしれないけど……取りあえず、お邪魔するわね。
(人の出入りした気配の痕跡も無い、静まり返った空気を見回して)
【原典:Fate/Stay night他】
静かなのは仕様だから仕方ない
サービスしてくれたら盛り上がると思うよ。
胸チラとかパンチラとかフトモモチラとか…
けどここってエロよりもノリのいい男キャラがきたときのほうが盛り上がると思うの
そいや公式しらないな。スリーサイズは申し分ない?
>332
……ま、分かってはいるんだけどね。
タイミングって言うか、巡り合わせの問題なのは。
人が居ないわけじゃないんだろうし――――
>333
一体何のサービスよ、何の。
(じとー)
そもそも太腿は今も見えてない?
……別にサービスとかそういうワケでなく、私服を着てるだけだけど。
(何時もの私服姿をご想像下さい)
>334
……何となく、気持ちは分かるわ。
弄り甲斐がある方が、盛り上がりには繋がりそうだし。
(中々印象深い出会いをした、某刺さる男――もとい下がる男を思い出して)
>335
くっ……!
……そ、そういうのは桜とかライダーに言って頂戴。
…………ええ、控え目で悪かったわね。
(胸を両腕で隠すようにして、涙目できっ! と)
ふはは…悔しいかね?なあ、遠坂さんよ?
大丈夫。授乳期には2サイズアップできるから。
まあ授乳期になるかどうかは知らん。
因みに、わたしのコトをざっくり知るならここが――――
ttp://hiki.cre.jp/typemoon/?TohsakaRin >338
……って、アンタ。
まさかとは思うけど、分かってて聞いたとか言うんじゃないでしょうね……?
(ぎろり、と危険な感じの眼光を湛えつつ振り返りました)
>339
それ、終わったら元に戻らない?
……大体、セクハラも良い所だし。
(そんなのわたしだって知らないわよ、とつーん)
凛がないんじゃない
豊か組がおかしいんだ
藤ねえとかと比べたらむしろありそうじゃん
とりあえず凛は宝石を磨きながら名無しと語り合おうじゃないか
っ【宝石ジャラジャラ】
そして開いたついでに読んでみて、自分の勘違いに気づく罠って言う……はぁ。
>341
――――そう! そうなのよ!
あんなのと比較されたら、小さいに決まってるって言うのよ!
(ものすごい勢いで頷きながら、力説しています)
……あ、あんまり先生をそういう引き合いに出さない方が良いわよ?
冬木の虎が、何処で聞いてるか分からないんだから。
(ぼそぼそと、小声で耳打ち)
>342
……!?
いや待って、落ち着きなさいわたし。
これはわたしの物じゃないし、磨きながら語り合うって言っただけじゃどういうつもりなのかは
分からないわ……最悪、手入れだけする羽目になるかもしれないわけだし。
(あからさまに目の色が変わるものの、唇を噛んでぶつぶつ)
…………ふぅ。で、何を語り合うのよ。
(取りあえず石を鑑賞するついでに磨くくらいは、と言うところで落ち着いたようです)
もちろん凛の牛乳(うしちち)計画
>344
へ……?
……まさか、揉んで大きくするとか安直なコトは言わないわよね。
(ぽかんとした後、そそくさと後ずさり)
大体、そう簡単に大きくなったら誰も苦労してないと思うわ……
空気を入れて膨らませる、ってワケにはいかないんだし。
(自分の胸元に視線を落として、溜息)
魔術回路を胸に移動させて魔力が溜まれば溜まるほど巨乳に
藤ねぇはな、説明書ではバスト9?になってたんだぞ!
でも藤ねぇって真面目に可愛いと思う
俺には釣り合わないからお嫁さんには出来ないけどな
いい人がみつかるといいね
やっぱがっちゅきたいのばかり
>346
回路を移動させるって言うのは、無理があるわね。
魔術刻印の方なら、移植は可能だけど……出来るとしたら、何らかの方法で新たに組み込む、かな。
……仮に魔術回路をどうにかしたとしても、起動させたら胸が大きくなるとかもうギャグよそれ。
(回路を励起して魔力を回すと、風船のように胸が膨らむ)
(想像だけでもシュールすぎると、呆れたように笑い)
そもそもよ、大きいままじゃないなら意味が――――って言うか、何で真面目に考えてるのかしらわたし。
誰かかっこいい男の子が来てくれればいいのに
もしくは桜ちゃん
>347
……現実は非情である?
>348
それは同意。
色々癖の強い人ではあるけど、良い先生だもの。
外面を取り繕っただけの人は、あんなに慕われないと思うわ。
……だから、それは言わずにおいてあげると良いと思うのよ、わたし。
>349
がっちゅく、って言うとちょっと可愛いかも。
>351
……そこは誰か、じゃなくて俺が、じゃないの?
甲斐性って言うか、男らしさの見せ所だと思うんだけどー?
別に、女の子でも良いけど。
……まあ、桜には桜の都合があるだろうしね。仕方ないわ。
凛は恋多き少女…ってキャラじゃねぇ
そうこうしているうちに胸の豊かな(露出狂気味の)シスコン妹2号がでたぞーっ!
やたら肌晒すから風邪ひくだよまったく
つ あつーいお茶
>354
……なんで恋まで話が飛ぶのよ、いきなり。
この会話の輪にもっと人が来ないかな、くらいの軽い話じゃない。
一目惚れってパターンもあるけど、わたしがするかどうかは分からないし――――
そもそも、誰も来なければ何も始まらない……って言うのは、言ったら負けかしら。
>355
なんて言ってたら、誰か来、た……
(気配に振り向くと、ボンテージじみた服装の女の子が高笑いしていた)
(余りに予想外の来訪者に唖然としていると、くしゃみの音で我に返り)
……と、取りあえず今晩は……寒いの?
(と、当たり前といえば当たり前の質問がつい口をついた)
大きさだと? 形だと? わかっちゃない……わかっていないぞ!
乳に最も重要なのはシンクロ率じゃああああああああ!
(畳みが跳ねあげられたかと思うと、濛々と土煙をあげ制服姿のナニかが現れました)
そもそも男は何故乳房に惹かれ乳房に溺れるのかっ
オス猿時代にメス猿の尻に欲情していた頃の名残だの学説は多々あるが
由来などどうでも良い、要は女が女であるという象徴に魅せられているのだ!
胸だけでない、腰のくびれに細い首筋折れそうな鎖骨女性特有の肉付きの太腿っ
全てどこで「女」を感じているかの違いに過ぎん、あらゆるフェチは性差より生まれている!
だがよく考えろ、女なら誰でも欲情するではそれこそ猿と変わらないのではないか!?
萌えを嗜む者ならば「女」だからではなく「彼女」だからこそ魂が震えるのではないか!
この原点が忘れ去らせた最大の戦犯こそ「萌え要素」という概念に他ならないっ
黒髪?ツン?貧乳?うっかり?バラで萌えてどうする人体模型マニアか!
それら全てが合わさり十数年の時を生き内面形成を経て生きているのが遠坂凛だろうが!
貧乳をピックアップしてみてもそこを挿げ換えれば他にまで影響が出るんだぞ!
普段強気を保っているが故にからかわれても凹めないというプライドッ
もう慣れたと澄ました顔をしておいて裏では胸を抑え溜息をつくそのギャップッ
うるさいうるさいと暴れておきながら後々「小さいの、ダメ?」と涙目になるいじらしさッ
貧乳コンプレックスと一口に言ってもこれだけの差が出る!
それはそのまま、貧乳少女たちいかに生きいかなる人格を得たかの差異である!!
人格こそアイデンティティ、それが胸を成長以外で膨らませるというインチキ一つで崩壊するのだ!
黒髪・碧眼・スレンダーな体型の優等生に見せかけたあかいあくま、しかしお人好し!
「遠坂凛」だからこその萌えがある! 換装パーツを切ったり貼ったりしたいならスパロボをやらんか!
神の作りたもうた芸術たる美少女を解体するなど言語道断っ
アブシンベル神殿の代わりにアスワンダムに沈――へぶうっ
(降ってきた畳に突っ込みを食らう学習能力のないKであった)
あんれまぁ、前回は固有結界だけで通過した前原さんげのケーイチでねぇか
お久しぶりヲカエリ、ヲカエリ
さすがL5マジキチ
牛乳計画という一言だけでここまで語るエネルギー変換効率
>356
……そう言うと、なんだか身に覚えが凄くあるような。
わたしの妹とはちょっと――――大分違う、みたいだけど。
>358
!?
(ばーん、と畳が真上に吹っ飛ぶと同時、勢いよく立ち上がる少年の姿が)
(そこから先は何があったか良く分からない。って言うか早口すぎる)
(ただまあ、何となく褒めてはくれているようだ――――と、ぼんやり納得するまでで数秒)
(それだけあれば「真上に」舞い上がっていた畳が落ちてくるには十分な訳で)
(べしゃん、と真下にいた少年が下敷きになった)
……大丈夫?
>359
(何を言っているか良く分からないのに、何となく納得させられた)
(あれを指して、固有結界と言ってるんだろうか。何か納得)
(と、胸の内で思っています)
>360>361
……才能の成せる技、って言って良いのかしら。
凄いのは確かよね、うん。
かっこいい男の子かと思った?残念、エリナちゃんでしたぁ。
クイーンズブレイドは女だけの美闘士の戦いなんだから…ま、それも終わるけどね。
>>356 おっぱいおっぱいって……ふっ、これだから下衆な愚民は。
(見下した様にほぼ露出した胸の下で腕を組みつつ笑みを浮かべ)
―――お姉ちゃんのおっぱいが一番に決まってるでしょぉがぁああ!
そもそもシスコン1号って誰なのよ?見るに…そこの赤いのの妹かしら。
………うるさいな、いいのよこの格好で4月は騎士姫に立ちはだかるんだから。
…はっくしゅん!ヒノモトが寒いの、寒過ぎるのよ!
ここに暗殺者に毒を盛る馬鹿もいないでしょうし…。
(ひったくる様にお茶を奪い取ると猫舌の様でちぴちぴとちょっとずつ飲み下し)
>>357 ……あー、どうしようかな。
(値踏みする様に赤い服の少女を見やると、友好的を絵で描いた様な天使の様な笑顔で近付いていき)
ふふ、驚かせてごめんなさい。いろいろ訳あってこんな格好をしているけど
別に大道芸人とか…そんなんじゃないわ。
………寒い。このド田舎…ヒノモトは寒過ぎるのよ。
あっつつ……あっれ。まだ語れると思ったのに改行制限か。
レベルは問題ないはずなんだがなあ。
(もそもそと畳の下から這い出てきて)
悪い悪い、そういうわけで自己紹介が遅くなった。
ひぐらしのなく頃に、より前原圭一だっ
>>359 おおお、読んでくれたかソウルブラザー!
そしてやたらローカルだな!?
なんだか本来の所にお帰りしちゃった気分だぞ。
ま、いいや。ただいま。
>>360-361 ――ふっ 錯乱とリビドーは紙一重。
萌えとは本来理性では語れない衝動なのだ。
それをいかにして言語にし他者に伝えるか。
これを追及する事こそ萌えの伝道也!
これしきできないようじゃ二次元戦士は務まらないぜっ
>>362 おお、お……大丈夫だ……なんとなく大丈夫だ……。
(と視界の回復および意識の正常化が終わるまでぼんやり答えていたが)
ひぃ!?
(本人がいるのか確認せず飛び出してしまったようです、この無鉄砲)
(前回の負い目があるためか、悲鳴まで上げやがりました)
よ、よう。凛。久しぶりだな。
会いたかったぞ、あはは。ははははは……。
(あろうことか、畳の下に逆戻りを始めました)
>>365 この前は女装して村中走りまわってた時は発狂したかおもうたけんども
あれ、学校での罰げーむだったげな?
あんまり変なことしてっと白い目でみられるきにきぃーつけーやー。
500スレで行方不明になってから572スレでまさかの復活をし
4スレぶり2ヶ月と9日ぶりに交流場(鬼殺し編)へようこそ、そしておかえりケイちゃん
あとその遠坂さんは離れ小島な遠坂さんじゃなくて
第二の遠坂さん、言うなればリン・ザ・セカンド、Gファイターとコアブースターのような関係だから
>>358 レイナお姉ちゃんの…おっぱいおっぱい!
まで呼んだ。
ふ、ふん。あんた、なかなかやるじゃない。
…貧乳って程じゃないでしょあれは。せいぜい…
(などどほざきつつ暗殺業で鍛えた目分量で目測をし始め)
貧乳ってのはあのロリババアを……あれはツルペタか。
>>359 あたしだって固有結界「枯渇姉分」で……!!
ああ、駄目…身体が…お姉ちゃんへの思いで弾けそう…!
>364
(さっきとは雰囲気が全然違う、と思いつつ、ちょっと猫を被って優等生の笑みを浮かべ)
気が緩んでいて、ほんの少し驚いただけだから。
……ええ、大道芸とは思って無いから安心して……
(ボンテージのようなそれは、間近で見ると何とはなしに剣呑な雰囲気を孕んでいて)
(一体どんな訳があるとそうなるのだろう、と小さく首をかしげ)
冬だもの、それは仕方ないと……炬燵にでも入ったら、少しは違うと思うわよ?
(と、自分が足を突っ込んでいるものを指差し)
>あたしだって固有結界「枯渇姉分」
それは固有結界でなくただの性癖である…スライム巨乳は時々来るのに
他所の姉には会えても肝心のお姉ちゃんに会えないレイナであった
(ナレーション・キートン山田)
>365
……うん?
ああ……そうか、なるほどね。
(妙に過剰なリアクションに一人考え込むと、すぐにぴんと来た、と言う表情に)
ええっと……ちょっとややこしいかもしれないけれど、まず説明を――――
と思ったけど、わたしの言いたいコトは大体>366がもう言ってくれてるわね。
「わたし」はあなたに会うのは初めてよ、前原圭一……くん?
(事情は良く分からないけど、別に怖がらなくても、と苦笑いして)
>>368 (何となく自分と同じ匂いを感じ取り、わざとらしい程に笑みを深め)
…あいにく、4月からこの格好で王に楯突く賊共相手に大立ち回りをしなくてはいけなくて。
(困った様に小首を傾げながら獲物を狙う獣の様にぺろりと左腕の防具の爪を猫の様に舐め)
雰囲気で分かるわ…貴女の様な高潔な方とお話がしたかったの。
私…さる御方を探しているんだけれど、聞いて下さらない?
(目を細めながら相手に近寄るが、炬燵を見るとびくりと身体を奮わせ)
……なっ…!!ヒノモト製の暖房器具…!?
人を狂わせ、堕落させるという悪魔の代物……ダメよ、エリナ…
あたしは、まだお姉ちゃんと…ああぁんっ!
(防寒を全くなさない格好での炬燵の誘惑には抗えず、猫まっしぐら、炬燵に入ると)
(シリアス臭を全力で消臭し、ぐでっと炬燵で丸くなった)
>>369 いいもん、固有結界で無限にお姉ちゃんに甘えちゃうから!
この身体はきっとお姉ちゃん萌えで出来てるから!
うさみみスライムに古代の干物王女…全く、なんでこう沼地の魔女の手下共が出回ってるわけ?
治安サイアクじゃないの…。
敵側ばっかりじゃなくて(自分含)ええい!お姉ちゃんを出せ!お姉ちゃんを!
しっかし呪言ばりの威力ねこのナレーション…。
「お姉ちゃんに会えないレイナ」で一瞬捨てられた子犬の様にクローデット姉様を探す
レイナお姉ちゃんを幻視したのはナイショ。
説明しよう!
前原圭一はバッタの改造人間である…じゃなかった
前回も凛(リン・ザ・ファースト。別名離れ小島)が「ひんぬーひんぬー」と馬鹿にされている最中に参上し
固有結界を発動させ要約すると「(つつましい胸とバランスのいいスタイル)だがそれがいい」発言をし
今回も胸が慎ましいのを気にしている凛(リン・ザ・セカンド)に
「ツルペタじゃない遠坂は遠坂じゃない…でも、胸だけが遠坂なんじゃない。全部揃って遠坂なんだ」
てきな割といいこと言ってるがコンプレックスも微妙に抉っているので怖がっているのだ!
>>371 未だに一期一話しか見ていない名無しに無茶ぶりするエリナであった
こーはんへ続く
おお、待たせて悪い……色々仕様が変わってるのか?
次から細かく分けて投稿しようか。
>>366 ちょ、やめ。お願いだから暴露しないで!?
そうそう罰ゲームなんです、俺の意思じゃないんですっ
そっちの方もかの伝達力を持って村中に言っておいてくれ!?
しっかしすげえな、全部わかるのか。
解説ありがとう名無し、しかし祭囃しの後という事にさせてほしいぞっ
い、嫌だあああああごめんなさいされるのはいやだあああああっ
(引き籠った畳ごとがくがく震えております)
そ、そうだったのか。
違いがわからないとは、俺もまだまだ修行が足りないな。
こっちもサンクスだ……けどそれを言うならGスカイ・イージーj
>>367 呼んでない、一っ言も呼んでないぞ!?
……あーしかし、そんなおっぱげふん。
姉君までいらっしゃるとは、なんと素晴らしい姉妹だ。
と、初めましてか。よろしくな、俺は前原圭一。
お褒めに預かり光栄だ。
もちろん「無い」と「小さい」と「スレンダー」の違いも心得てるつもりだぞっ
……が、にっくきは行数制限だ。まったく。
そいつも語りたかったが、今回は省略だな。
>>368 悪い、本人と名無しに教わってようやくわかったよ。
こっちの凛とは初めましてなんだな、これからよろしく。
(危険がないとわかると調子よく這い出てきて、ぴっと親指を立てました)
しかし……当たり前っちゃ当たり前だけど全然見分けがつかんな。
最初は名札が頼りか。
これから話すうちに二人の違いもわかるだろうし、そこは勘弁してくれよ?
(かっこつけたつもりだが、畳に籠った直後という間の抜けた状況である)
>>369 性癖は固有結界の重要なファクター足りうるぞっ
大丈夫だ、鍛えればいけるいける!
(伯爵令嬢に何をさせようってんでしょうこいつは)
>>372 はっはっは、今日の名無しは親切揃いだなあって待って待って!?
おいやめろ本人のいる横でそんな詳説を晒すんじゃないっ
俺の身が危ないじゃないか物理的な意味で!
い、いやだ。陰惨な事件を乗り越えたと思ったら凄惨な最期を遂げるなんて嫌だー!
深い意味はありませんがちょっと鉈と金属バットとスコップを置いておきますね
>371
……それは、大変そう……ね。
(やっぱり、と思ったのは自分も同類だから、と言うのはさておき)
(獲物を見つけて舌なめずりするようなその仕草を見る限り、結構乗り気なような)
(と思っているのは、声に出ただろうか)
高潔なんて、持ち上げすぎだわ。……わたしで良ければ、話くらいは――――
……うん、そうなるわよね。
(それまでの空気は全力で置き去りにして、炬燵に潜り込む姿に苦笑しつつ)
それで、話って?
>372
……ふむふむ。
分かりやすいあらすじ、ありがとう。
まあ、目くじら立てるようなコトでもないわよね……普段の言われようからしたら。
(何だかんだと慣れてはいるようです)
なに言ってるんですか、どうあれ姉さんが一番可愛いですよ(にっこり
オンリーワンです、私の姉さんは。
ふあぁぁ、…眠たいのに寝付けない、……う〜ん辛いよぉ、はふぅ
(寝ぼけまなこであらわれ、姉さんの背中にすりすり)
【すぐお布団戻っちゃいますけどね、でも自己主張したくなっちゃって…あはは。姉さんは魅力的だと思いますし!】
>375
……ん、良いのよ。
わたしはともかく、あなたみたいな立場の方はややこしいと思うし。
改めて、初めまして。こっちこそよろしくね。
(現金っぷりに引き続き苦笑しつつ、頷いて)
ええ、一方的に苦労を掛けちゃうけど。
それでも多少は見分けやすいトリップ――――名札だと思うし、そんな感じでお願いするわ。
……あの騒ぎの後じゃなきゃ、もう少し決まったのに。
(埃まみれの顔に、くすっと微笑む)
>376
これを見てると、何故か……
(鉈を手に取り、首だけで圭一を振り返って)
……圭一くんも、転校しちゃうのかな? かな?
なんて、言ってみたくなるわね。
っと、ごめんなさい……わたし、そろそろ辛いみたい。
迷惑を掛ける前に、この辺りで引いておくコトにするわ……それじゃ、また会いましょ。
むむむ……これは一言だけ戻らざるを得ないわ。
>378
じゃ、一緒に寝る? 桜。
……睡眠よ? 普通に寝るだけ。
(先行ってるわね、と言い残して今度こそその場を後に)
>>372 …もう改造人間でいいんじゃない?ほら、主人公ってそういうもんよ。
え、お姉ちゃん?お姉ちゃんはカスタマイズするとこなんて存在しないもの。
立場上、鎧は脱いでいつもの様にドレスを着てお家に帰りましょう、って言いたいとこだけど…
お母様のあの鎧も、はみ出さんばかりのアレもナニもそれがいい!
でも胸だけがお姉ちゃんじゃないんだから!
>>373 一期一話って…ほぼ分かってないじゃん!
お姉ちゃんが家出するくらいじゃない!
後半ってリベリオン?もっと無茶ぶりしてやる…
ま、今回は愚民にもエリナ様自ら優しく教えてあげるわ。
物語は媒体に寄って大分変わるし、大元知ってりゃ問題無い。
詳しく知りたいなら公式HPからイラストストーリーを見るか…WEB漫画なんかもあるわよ。
後は自由に妄想の余地があるのがクイーンズブレイドだから
キャラ設定だけ見て妄想するがいいわ!でもお姉ちゃんはダメ!あたしが先にやるから!
>>374 なんか今日はやたらと魔術師(っぽいもの)が多い交流場ね。
ふふふ、双子じゃないけどお姉ちゃんとエリナは深い深ーい愛で結ばれてるんだから。
あたしはエリナ。えーっと…王様に仕えてるわ。
(やたらと噛み砕いた言葉で自己紹介をし)
なるほど…お姉ちゃんは巨乳か爆乳か…いや武器屋もいるし…
ちなみに私はクイーンズブレイドじゃ小さい方だけど、スレンダー分類かしら。
あーん、いいですねー。
私も妹から「姉さん、大好きです」なんて言われた日には…うふふ。
(箒片手に妄想中の家政婦さん)
はぁ…今度メカヒスイちゃんに録音再生機能でもつけてみましょうかね。
【出典はメルティブラッド、ですよ】
>>376 なんだよその狙ったとしか思えないチョイスはッ
確かにストレート過ぎて一周回って深くはないがな!?
く、くそうこんなところでくたばってたまるか!
無事に帰って次の部活で必ず全員をメイド服にするという夢があるのだっ
こんな恐ろしい場所にいちゃダメだ、俺は自分の部屋で寝るうううう!
(金属バットでガンガン壁を叩……いてはみたものの)
(歴戦の猛者達を収容する交流所の壁にそんなものは通じなかったとか)
>>379 そのうち、二人の凛で話し合うこともあったりしてな?
それまでには見分けられるようになっときたいもんだ。
今までも何度かあったことだし、そういうのは気にしない。
むしろ仲間が増えて嬉しいよ。
(好意的な笑顔と解釈してうんうんと頷く、あまりにあまりなお調子者)
なるほど、宝石だからな。
今度からは目線をもう少し右に向けて見ないとな?
と、もう休むのか。またな、凛。おつかれ。
――ッ 〜〜〜〜〜〜〜ぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!??
(結界には触れられず挨拶も和やか……と油断した直後の一声に)
(鉈から目をそむけて体を丸め、ガタガタと震えだしたKであった)
>>380 やですねぇ、そんな風に強調したらいつも姉妹でイケナイことしてるみたいじゃないですか…(クス
はい、お供しますね。最近肌寒いですし一緒に寝たら温かくて、きっと良い夢みられそう。
すぐお布団にもぐっちゃいます、姉さんと一緒♪
あと最近少々忙しくて、ご一緒出来なくてごめんなさい。
またいずれお時間みつけて色々ご一緒しましょ、…おやすみなさい姉さんZzzz
>>交流所のみなさまへ
来て早々一言落ちでごめんなさい、丁度いい感じで睡魔も来ましたし。
やっぱり好きな人に声をかけてもらうと安心しますね、…なんちゃって。
ではみなさんにも良い夜が訪れることをお祈りします。
>>378 そしてこちらも妹さんか、兄弟姉妹がいるって羨ましいな。
妹……みたいな奴はいるにはいるが、噛みついてくるのが難点だ。
こんばんは、短い間でも挨拶だけはさせてくれや。
風邪はひくなよ?
(戻るのかな、と様子を見つつ一応上着を用意して)
……何もない、何も考えてないぞ。
遺伝子仕事しろなんてこれっぽちも考えてないからなっ
>>381 やめい、人を勝手にバッタ人間にするんじゃないっ
いや確かに男のロマンとしてライダーなキックやキカイダーな電脳能力には憧れるけど!
ふはは、よくぞ呼んでくれた。口先の魔術師とは俺の事だ!
……といっても、マジモンの魔法使いに囲まれるとちょいと委縮するな。
萌えでわかりあえる、と言いたいところだが性別の壁はさすがに厚いか。
しかも、なんだかやたらと高貴なお方だったとは。
……交流所で畏まるってのも無粋だし、そのままでいさせてもらっても良いかな?
(ガリガリ、と慣れない相手に頭をかいて)
それで、か。なんつーインフレーション。
梨……あーうちの村の何人かが聞いたら発狂しそうだ。
堂々とナイススタイルを誇ってください。はい。
にぎやかー♪
ちょっとカオス化しちゃいそうでも気にしないわ。
だって私は混沌の申し子。秩序無き闇の路地を駆ける子だから♪
はぁい、夜更かしする悪い子のみんな。
夜更かしさんはこわーい狼に食べられてしまうわ?
【BLACK LAGOON 】
>>382 きゃーっ!お姉さんで女中で謎ジャムや古河(早苗さんの)パン並みに怪しいアレを作る琥珀さんよーっ!
たしか549スレ以来…眠いからわからないがお帰りなさい〜
ごゆっくり
山田さんあたりとコラボしていただきたいもんである
>>376 追加する物を選ぶがいいわ!
→
エリナ の かぎづめ
もでるがん
レイナ の ぱんつ
>>377 ええ、話って言うのは……って、いつの間にかログアウト…だと…。
こんな早さじゃ仕事に差し支えるわ…ったく。
名前も聞いてなかったけど、赤い貴女、今度こそは必ず…聞かせてもらうわよ。
>>378 ここに、一対の姉妹の感動の再会が……阻止された!?
……なんか(羨ましくて)ムカつくからざまぁ!
……レイナお姉ちゃんが一番なんだから。
>>382 また、姉だと!?何、今夜はフィーバー?
お姉ちゃん…ぐすん…………
―――こほん、女中がこんな夜更けまで結構な事ね。
グレ子だグレ子だお久しぶりー
留守中に山田が何度か来てたぜ
グレ子も姉さまだから今夜は姉ラッシュ?
>>389 ほんとおにーさん? わーいフタバだフタバ♪
また一緒に遊べるといいなっ♪
フタバの事も嬉しいけど私の事を覚えててくれたおにーさんがいたのもうれしいねっ
>>390 うん。不思議な事もあるものね。
姉と姉はひかれあうものなのかも。
ちょっとだけ狙ったけどね♪
(ペロッと悪戯っぽく舌出して)
一瞬だけ戻りますね。
>>385 う〜ん、でも女性をあまりそういう目で見るのも、…ですね?
だいたい姉さんは魅力的ですよ、ずるいと思うぐらいに。どこにいったって姉さんの周りには人の輪が出来るんだから。
姉さんは人を幸せにする遺伝子を受け継いで生まれてきたから。
一緒にいると明るい気持にしてくれますよね、男の人もきっとそうだと思いますし、
女である私も姉さんと一緒にいると甘酸っぱい気持ちになれます、……姉さんの妹で幸せだなって思いますよ、しみじみと。
あ、上着ありがとうございます。でも今日は戻っちゃいますね、元々一言落ちのつもりでしたから。
またお時間あるときにこんな私でよければお喋りのお相手よろしくおねがいします(ぺこりと頭を下げ
>>388 こんばんは、なんとなく私に似てる人。……なんか寒そうな格好です(ちらっ
春からお仕事みたいですね、貴方にいいこと沢山ありますように、……応援してます。
大丈夫、恋する妹は無敵ですから(根拠もなくえっへん
私ぐらい妹パワーが高まると地域住民まるごと■■■■■とかしちゃいますし、…しかも無意識的にですが。
ではおやすみなさいませ。
……と、全然間に合わなったな。
姉妹ともにおやすみなさい。
>>382 なんてこった、姉妹持ちがここまで揃うとは。
例え今から妹ができたとしても、やっぱ女同士とは違うんだろうなあ。
ちょっぴり羨ましい今日この頃だ……が男に生まれたからこその萌えがあるっ
割烹着だ、一部界隈のおかげで西洋風メイドとレアリティが
逆転してしまった古き良き和製お手伝いさんじゃないか!
(爛々と目を輝かせております、萌えの伝道師)
>>386 そして今度は何やらミステリアスな少女ですよ。
どうなってるんだこの交流所は、100点満点で300点でも足りないじゃないかっ
男前原圭一、生きてきて良かったと感涙に咽びでおります!
……いかんいかん少々カオスにテンションが引き摺られてた。
君も初めましてだな、これからよろしく。
>>389-390 なぬっ また姉妹か、俺はさっき死んで天国に迷い込んだのか!?
……くう、ぜひともゆっくりしたいか周回遅れになってしまったな。
残念だがそろそろ退散しないといけなくなった。
俺もこれで休ませてもらうぜ、話してくれた皆はありがとな?
>>384 姉妹仲が良さげで羨ましい限りです。
ふふ、どうぞ暖かくしてお休みくださいな。
>>386 また一段と賑やかになりましたね。
こんばんは、夜は危険ですけど出てくるのは狼さんだけとは限らないのですよ?
>>387 嫌ですね、名無しさんてば適当な言いがかりを。
ちゃんと効果もはっきりしてるじゃないですか。
これっぽっちも怪しくなんてないですよ?
あらー、そんなに経ってましたか?
覚えてていただけると感無量ですねぇ。
>>392 一瞬の帰還お帰りなさい。
そして一瞬のうちにお休みなさい。
私のお友達ノートに貴女の名前はしっかり書かせてもらうわ♪
>>393 ハァイ、血飛沫が似合いそうなお兄さん♪
やったねケーイチ、明日はハーレムだよ?
わぁびっくり。狼さんが酒池肉林?
女グレーテル。毒牙に怯えて泣いちゃうわ。くす。
お休みケーイチ♪
夜道には気をつけて。ケーイチを狙う怖い怖い狼さんが潜んでいるかもよ?
>>394 わぁびっくり?
人食い虎でも出るのかしらね?くす。
えーっと…えーっと…おねーさんはジャパニーズジョチュウさん?
私初めてみたわー
(好奇心いっぱいに瞳を瞬き)
>>388 ふふ、ええ、お姉ちゃんの琥珀と申します。
何やら姉妹のお話をしていらしたようですのでつい。
家人が出かけていますからね。
戻ってくるまでか、眠くなるまでは起きていようかと思いまして。
>>393 むしろ姉妹だからこそ出てきたといいますか、私の場合。
あら、そんなに珍しいですか?
そちらのほうもまだまだ現役で使っているお宅も多いと思いますが。
お休みなさいませ、ご挨拶はいずれまたお会いしたときに改めて。
>>385 くっ、いい加減あたしも退却すべきかしら…。
萌えと言ってもあたしは姉萌えだけだから。
ふふ…構わないわ、ここは大陸じゃないもの。
馬鹿な民衆共を踏み付けるのも飽きてきたところだしね。
ゆっくりしていればいいわ。
ナイススタイル…ふふ、お姉ちゃんもそんなコト言ってくれたらな…。
…お休みなさい。
>>386 ……多次元的に様々な場所から予測不能な人々が集まり…まさにスパイラルカオス。
秩序無き闇の路地を駆ける貴女の様な無法者を秩序で縛るのが、私の役目。
女王の秩序で全てを屈服させるんだから…。
悪い子はどっちかしら、お嬢さん。
狼なんて怖くないわ。私は…獲物を狩る虎だもの。
(可愛らしい「怖いオオカミ」に目を細めながら頬笑みかけ)
…なーんて、なんだか見た顔があったちょっと興奮しちゃったみたい。
>>395 そうですねぇ…虎の他に蛇とか鹿とか鰐とか…。
暗くなるとそういうのが出てくるんですよ?
(背を合わせるように軽く膝を折り)
まぁ、そんなところですね。
女中ではなく、家政婦の琥珀と申します。
どうぞ以後お見知りおきを、お嬢様。
(朗らかな笑顔を送り会釈)
>>397 きゃーんこわ〜い♪
ちょっぴり厨二入っちゃった子供の冗談と思って見逃してほしいわ♪
こんな幼い子供にどれほどの事ができるというのかしら?
(猫の皮を何枚も被って無邪気な子供を装って)
お久しぶりねお嬢様♪
トリップ変わってるからちょっと迷っちゃったわ。
ふふふ、まずは新シリーズの開始おめでとう。
兄様と一緒に応援してるね?
今年はセリーグ優勝だけじゃなくて日本シリーズも取ってほしいわ。
強い強い虎さんならばっちりいけるよね?
(にこにこ朗らかな微笑を向けて)
>>398 鹿肉はいいよね。筋張ってるけど美味しいもん。奈良で食べたわ。
(小さく両手をあげてえっへん)
家政婦は見たっ!
…ねぇねぇ何を見たのかしら?
秘密には首を突っ込まないほうが賢明ね。
私はグレーテル。ルーマニアから来たちょっとおしゃまでキュートな女の子よ♪
(小さくウインクしてみせて)
>>384>>392 リア充爆発しろ!
……はっ、エリナとした事が時代設定にもエリナの高貴なキャラにも合わない台詞言っちゃったよぉ♪
でも言わずにはいられなかった…姉妹でイケナイコト…?好きな人にうんぬん…?
うぁあああ羨ましぃいいいいいい!!
しかしいつかの危ないブラコン少佐殿といいなんでヤンデレとばっかり似てる扱いされるのよ!
「寒そうな格好」は人のコトそこまで言えないんじゃない?
貴女だって姉妹で春からお仕事じゃなかった?
応援された…なんだか、すっごく悔しい……ビクンビクン。
今回明らかにやられ役っぽいけど、恋する妹パワーで頑張るんだから!
……やばいやばい妹レベルが違う。何でだろう、私だって姉妹内でも才能に秀でた天才のハズなのに。
末っ子って普通そういう潜在能力は凄い物のハズなのに…!
姉二人が主人公とラスボスだから?末っ子が中ボスだから!?
……今度は何とか云い負かしてやる。お休みなさい。
>>396 コハク……ヒノモトの女中はそんな動きにくそうな格好するの?
武者巫女もそうだけど、そのキモノって奴機能性どうなってんのよ。
私は…エリナ。行方不明のさる高貴な御方を探してるの。
そう…行方不明の我がヴァンス家のレイナお姉様を。
お姉ちゃん……ふん、女中の妹もまた女中なわけ?
貴女が「お姉ちゃん」なら…妹のコト、話してみなさいよ。
>>399 ふふ、私も大分厨二に憧れて姉を愛し過ぎてヤンデレた位だから問題ないわ。
あらあら可愛いお嬢さん。皮を剥いだら悪鬼か魔女か…。
はっ…確かに、変わってるじゃない!?
これで良かったはず…。
まさかそんな返しをされるなんて…!
まぁ昔の勢いを取り戻してほしいと言うか…
まぁ私達はスポーツを観戦する側よりされる側だし。
>>399 観光でいらっしゃているんでしょうか?
鹿のお肉というとお鍋ですかね。
ふふふ、それはですねぇ…。
(口元に指を当てながら何を話そうか考えて)
ひ・み・つ、です。
(人差し指を立てて口を塞ぐジェスチャー)
そう、家政婦さんが見たものをばらしちゃうとご主人様からお仕置きされてしまいます。
特にうちのご主人は恐い恐いご主人様なんですよ。
なので、私がここに来ているのも秘密にしておいてくださいね、グレーテルお嬢様。
(割烹着の裾を摘んで、多少大袈裟に礼をして)
ん…?
(懐から何やら取り出すと耳に当てて)
はい、分かりました、今から戻るのでお茶の用意をお願いします。
ではよろしく、ヒスイちゃん。
(通話を終えるとまたしまって)
すみません、家人が帰宅するとのことなので、これにて失礼させていただきます。
短い間でしたがありがとうございました。
それではお休みなさいませ、てやや〜。
(フードを被り、来たときと同じように箒片手に駆け出していく)
>>401 うん、ちょっとわかるかな。私も兄様愛してるもん。
私たちの愛は不可分、ううん、自分自身を慈しむのは自然な事だよね〜
くすくす……知らない方がいい事もあるけれど…何気にひどい事言われちゃってる〜
むぅ…私はキ○ガイなんかじゃないもーん。
(ぷっくり頬を膨らませてみせて)
あ、やっぱり私の知ってるエリナだったんだ。てっきりトリ無くしたのかなーって思っちゃった。
(観戦される側…でちょっと考えてみて)
メインイベント十回せ〜〜ん♪
赤コーナー…牙を統べる者エリナぁ〜〜〜♪
…やったねエリナ。明日はヒールレスラーができるよ?
タッグマッチもありかな〜
ねぇねぇ栓抜きは持った?
三秒以内なら反則もありよ?
>>402 ん〜〜「お仕事」のついでにね?
わ、やっぱり。
ちょっとざんね〜ん。むぅ。
(ちっちゃくほっぺ膨らませておどけて)
お仕置き怖いものね。ご主人様噛んじゃうなんて普通は無い事なのかな?
ふふふっ琥珀は忠実だね? 私たちには見習えないけど美徳だと思うわ。
うん、約束するね琥珀。
お休みなさい。また遊ぼうね?
>>402 ヒスイ…ヒスイにコハク、か…。
ご主人様の元に帰るのね。
今度はお茶でも淹れながら話しを聞かせなさいな。
…お休みなさい。
>>403 あんたの場合、その「兄様」自己愛みたいなものじゃないの。
分からないわね…きっとレイナお姉ちゃんがエリナみたいだったら好きにならないわ。絶対。
んな事言ってないじゃない。
私の世界の魔女と悪鬼は黒幕的な大物なんだから。
私とした事が…ぐ、うっかりしてたわ。
あのね、クイーンズブレイドはレスリングじゃ…いや、割と合ってるかも。
がお〜〜って、虎のマスクはしないからね!
反則技で(呪言)相手を絡め取って愛のタッグマッチがしたいよぉ、お姉ちゃん!
>>404 うん否定しない。兄様は私、私は兄様。私たちは二人で一人。
自分自身そのものだもの。
エリナの場合はそうだね。エリナが二人いたら毎日いがみあって喧嘩してそー
生傷絶えなくなっちゃうんじゃないかな?
くすくす。こんなにキュートな私に大物なんて似合わないわ。
どうしてみんな私を怖がるのかしら?
(猫の毛皮を被る枚数を増やしていく)
これでドジッ娘属性がついたねエリナ。
新シリーズもその調子でいろいろやらかしてくれるとエリナのファンが喜ぶよ♪
うん、孤児院に贈り物するエリナの想像がつかないなー私。
けどけど愛あるプレゼントはいつでも受け付けてるわ。
ルーマニアの孤児双子に楽しい楽しい贈り物を。「玩具」なら嬉しいなぁ…くすくす…
組む方もいいけれどお姉さんが対戦相手でもエリナ喜びそう?
なんだか寝技ばっかり使いそうに見えちゃうよー
>>405 自分がどっちかも…いや、誰かも分からないなんて哀れじゃない。
いや、いっそ幸せなのかしら。
何も分からない事だって幸せなのに、どうして知ろうとするのかな…お姉ちゃん。
でも一心同体というか…なんだかいつまでもどこまでも一緒で否定なんてされるはずもなくて
羨ましいかも…ね。
私もお姉ちゃんに猫みたいって言われた時もあったけど、貴女には敵わないわね。
…なんて失態。こんな事が陛下に知れたら……!
せめていろいろやらかしてやるわよ!
…そっちかい。
まぁどうして私が平民の血筋も分からない子供達に恵んでやらなきゃいけないのかしら。
せめて奉仕をして女王陛下の治める国をより良くしてもらわなきゃ♪
どんな玩具がお好みかしら?思いっきり痛いのなら得意分野なんだけど?
お姉ちゃん…寝技…!?
『あぁん…お姉ちゃんの…ピー当たってるよぉ…もっと…あぁ、なんだか気持ちいry』
……うふふふふ。
随分待たせて悪かったわね。
今日はお姉ちゃんタイムにつき失礼するわ。
…また会いましょう、銀色の子猫ちゃん。
……お姉ちゃん待ってて!エリナが捕まえに行くからねっ!
(身を翻して夜の闇をハイテンションで駆け出していった)
>>406 どっちか分ける必要なんてないわ?だって兄様はここにいるんだもの。
私たちは一つなのよ。ずっとずぅっとね。ネバーダイ。永遠なの。
うふふっ……にゃん♪
時々言われるねっ気紛れおしゃまな猫ちゃん可愛いよね♪
(くるりとその場でターンして見せて)
いっぱい期待しちゃうわ。やらかす人って視聴者的には一番愛されると思うの。
やったねエリナ♪
どうしてかと問われればそれがノブリスオブレージュだからよ♪
奉仕?「お仕事」なら役に立てるわ。けれど女王陛下が私たちのようなものに依頼したい事なんてあるかしら?あるのかしら?
あるならいいなぁ…くす。
うーんそうだね…なかなか壊れない丈夫さといい声を兼ね備えた「玩具」がいいなぁ…期待しちゃうよ?
子供が観戦できないプロレスになってしまうわね。
残念だけどよい子ちゃんのグレーテルは年齢制限を遵守しまーすっ!
お酒もタバコも車の運転もしませーんっ
ちょびっと子供らしい遊びはさせてもらうけれど…ふふふふ。
深夜のお姉ちゃんタイムとつにゅ〜〜♪
またねーエリナーまた会いましょう?
私も兄様と「お仕事」タイム♪
「お仕事」はあるうちが華よね。頑張らなくっちゃ…ふふ、楽しみ。
またね〜〜♪
(くるりと軽やかに身をターンさせると夜の闇に消えていった)
今日は1日中雨……ですね。
寒いし…いつになったら春らしくなるんでしょうか…
(手の平を暖めながら、遠慮がちに入室して)
【アトラク=ナクア ATLACH=NACHA】
いよお!おじょーちゃん元気かい!?
>>409 (大きな声でびくっと身を竦めて、怯えたように目を逸らし)
……は、ぃ…元気です…
相変わらず怖がり屋さんですな
>>411 そういう…訳じゃ……(居心地が悪そうにぼそぼそと)
苦手、なんです……
(男の人も、誰かとお話するのも…と、消え入りそうな声で)
それなのにお邪魔したら、迷惑でしょうか…(しゅんと俯き)
なるほどな……真の武道家ならば言葉はいらぬ
己れが技と拳で語れということでござるな?
貴殿なかなかの使い手とお見受けした
>>414 良かった……(ほっ)
え?ぁ…あの…私、武道家じゃないです…普通の高校生で…
(おろおろと困り顔で弱々しく、真面目に否定し)
邪魔ってこたあるまい。なんだかんだでみんなとお喋りできてるし
そおいう性格だってのはわかってるし苦手でもお喋り嫌いなわけやないんやろ?
普通の高校生なら確かに拳で語るのは無理だな、うん
ここじゃ普通の高校生が珍しいわけですが
……それほど語りたいなら、私が聞いてあげましょうか?
(割ってはいると、事も無げに言い放ち)
ああ……そうそう、かなこに伝言――と言うか、預かり物があるの。
(小さな包みをかなこに手渡し、>322にある言伝を囁いて)
残念ながら、私は一言だけになってしまうけれど……確かに、伝えたわよ。
……ではね、かなこ。また会いましょう……
>>416 でも……私なんかじゃ面白いお話も出来ないし…(目を伏せながらぽつりと)
……嫌い、ではないです。
ここで色んな人のお話を聞くのは、楽しいですし…
(耳慣れない言葉に顔を上げ、関西の人…?と様子を伺い)
>>417 そう、なんですか?普通じゃない高校生って、どういう……
>>418 (聞き慣れた、大好きな声に表情を輝かせ)
(割って入られた事には気付かず、不思議そうに2人の顔を交互に見て)
……こんばんは。
預かり物…ですか?ありがとうございます。
姉様にお願いするなんて…(恐れ多い、という言葉を飲み、苦笑し)
はい、確かに頂きました。
(包みを受け取ると、中を見た後彼女の表情を伺う)
(機嫌を損ねて居ない事を確認すると、少しだけ寂しそうに笑み)
…はい、ありがとうございました、姉様。また…
最近よく顔を見せるね
そんなに暇を持て余してるのかしら
>>421 え?私が…ですか?すみません……
でも、ここは楽しい場所、ですし…迷惑じゃなければ、お邪魔したいです…
賑やかなのは良いことさ。楽しい場所に来たがるのも自然だに
まあここいらじゃ女子高生のはずが蜘蛛の妖怪だとか剣術の達人でしたとか
魔法使いだとか下半身蜘蛛でしたとか色々いるから
みーちゃん気をつけなされ
>>423 そう……ですね。楽しい場所…私には不釣り合い、ですけど…
女子高生のはずが…それは、姉様の事ですか?それなら怖くなんか、ないです。
色んな方がいて、緊張しますけど……でも…
(姉様は、ここの人は皆優しくて面白いって…)
…大丈夫です。(ふわりと微笑む)……… みー、ちゃん?
いや姉さまだけが妖怪じゃないんだぜ?
面白いだけでなく怖い人もいるが…
名無しの人は出かけるのでサラバサラバ
>>425 そう、なんですか?でも……良い妖怪、かもしれないし…
怖い人…その時は、自分の身は自分で…
(小さな蜘蛛のついた根付けを愛おしげに撫でて、ふと表情を引き締める)
こんな時間から…?はい…ありがとうございました。
姉さまがいれば細かいことなどどうでもいい!
って感じかな
>>427 そ、そういう訳でも……でも、不安は無いです。
どうせ…(死んでもいいって思ったくらいですし…という言葉は飲み)
どうせ…の後にネガティヴな言葉が続いちゃうんだろうか
そんな子をからめ取って自分に頼らせて自分好みに…
と思いきや自分の方が逆になんて、そんな流れ?
そんなべったりも一度経験してみたいな
>>429 別に……(目を逸らしてぽつりと)
絡め取って…?よく解らないです。ただ、私にとって姉様は…大切な方…です。
……?(不思議そうに見て)
そんな目で見ないでー自分を汚く思ってしまうからー
なんて冗談はさておき
愚直なほどストレートに大切に思えるっていいねえ
参考までに聞いてみたいけどいい?
姉さまに一番してあげたい事って何でしょ
>>431 ご、ごめんなさい…(焦り、目を逸らして)
愚直…そうかもしれませんね。でも…私には、他に何も無いですし…
はい?私で答えられる事なら…
(真摯に問われると、少し緊張した面持ちで居住まいを正して)
……して、あげたいこと?
何でも。私に出来る事なら、何でも。
(少し考えた後、思いの外はっきりした口調でそう告げる)
冗談なんだから焦んなくていいってー
しかし奏子ちゃんは本当に控え目だのう
うむむ…なんでも…か
単に言葉だけならもうちょいはっきり聞いてみたいと思うとこだが
だがしかし、その口調に現れた「決意」はかなりのものと見たぞ
なんでもといっても姉さまを悲しませる事だけはすんなよー
>>433 冗談……ご、めんなさい…慣れていなくって。
(ますます恐縮したように、ぼそぼそと)
(残念そうにされると、申し訳なさげに必死に考え)
……あ。旅行…
旅行に連れて行ってあげたいなって…思います。
(そういう事じゃなくて?と不安そうに見上げ)
悲しませる…… どんな事でしょうか?…想像もつかないです。
それはそれで個性があっていいけどね
旅行かいいなあ…
制服二人だと何となく怪しいからそこはしっかり服を選んで行きたいね
姉さまが和服とかだったらかなり目立ちそうだけど
うーんとね…
いくつか考えついたけどなんかもうバッドエンドみたいになったんでヒミツ
>>435 個性、ですか?
私なんて、他の方に比べたら全然だと思いますけど…
もう少ししたら、桜が綺麗に咲く季節だから…
姉様に見て頂きたいです…(嬉しそうに微笑んでいたが、神妙に頷き)
そうですね。服…和服も素敵ですけど…やっぱり目立つのはちょっと。
そう、ですか……?
私の事くらいじゃ、悲しんだりしませんよ。
確かに目立つ個性的な連中ばっかりだけど
その中で目立つ、それもまた個性よ
お花見して桜湯とかもいいねえ
夜に2人だけのお花見してお茶とか…絵になるな
そうなると泊まるならやっぱり和の旅館だな
2人で浴衣で風呂上がり〜たまらん
そーかなー、なんだかんだで奏子ちゃん大好きじゃないか
今日もわざわざ伝言してたし
大切な人はそういう時に分かるもんだ…
あっと、そろそろ時間何でじゃあね〜姉さまとお幸せに〜
深山さんにネガティブホロウ!(ホロホロホロ~)
…さて、深山さんは、どんなネガティブな言葉を言うのかな。
>>437 嫌な方向に目立っていそうですけど…
桜湯、ですか…素敵ですね。
あの……
(勝手にどんどん盛り上がっている名無しさんを見て、何となく微笑ましそうに)
(名無しさんの言うような事が実際に叶えば嬉しいけれど…きっと不可能だと思い)
それは…頼まれた事ですし、私が好きかどうかとは…
(それでもはにかんだ表情で)
ありがとうございます…楽しかったです。おやすみなさい…
>>438 ……?
(不思議そうに見つめて)
(普段からネガティブ一直線のかなこには効かないようだ。)
あ……いただきもの…忘れてた…
(包みをあけると、ふわりと広がるメープルの香りに目を細め)
(ひとつ取り出すと、口に運び頬を綻ばせ)
深山さんっ!どぞ!
っ【媚薬入りの紅茶】
【ちょっとエッチな深山さんを見てみたい】
【】で要求することかそれ
>>441 ……
(忘れたくても忘れられない)
(いやらしい期待に満ちた視線には敏感に反応し、僅かに表情を歪める)
…結構、です…。(目を逸らしてぽつりと)
【そろそろ休もうと思ってたので…ごめんなさい】
>>443 そ、そんな……!?うっ!?
(突然、胸を押さえて)
くっ…
>>444の…呪い…かっ…(パタッ)
…初音の呪い?
…!?ま、待て!これはj…!!!!!
(意識が途絶える)
なにこの小芝居
>>444 ……呪いって…
(何とも言えない表情で見下ろし)
ごめんなさい…
それじゃ、お邪魔しました。おやすみなさい……
(控え目に頭を下げると、そっと部屋を後にした)
もうこんな時間かぁ。ちょっと休んでいこうと思ったけど、この調子じゃ誰もいないかしら?
えーい!ふかふかソファー独占しちゃえ!
(小洒落た腕時計に視線を落とせば、浮わついた様子で顔を上げ)
(ソファに深く腰かけて、組まれた脚の上で指を重ねる)
【新劇エヴァからエースの登場よ!】
こんばんは、フロイライン・ラングレー。
以前、少しだけご一緒したね、覚えて貰えたなら光栄なのだが。
今日もご一緒して頂けたら嬉しいのだが。
……座っても宜しいか?君のような人と過ごせたなら、私の刻も潤う。
(佐官用の制服とマントをひるがえし、部屋に入る。マスクとヘルメットは着用したままだ)
【機動戦士ガンダムからお邪魔する】
ロリコン目ざとすぎだろ!
だが待ってほしい。それでもシャア少佐……大佐は数少ない正統派イケメンなのだ
ロリコンの気もあるが大人のお姉さんともお付き合いしてるし
どっちかと言えばマザコン…あれ、まてよ?
これで交流場はシスコン・マザコン・ショタコン・ロリコン・ブラコンの五大属性が揃ったことに…
あとはファザコンだけか
>>450 ふっ、兵の情は速やかなるを主とし、と兵法の書にも記されている。
こんな夜中にレディが一人で退屈しているのを見過ごせるほど私は他者に無関心でいられないのでね。
それに彼女のような美しい人ならば尚更、…私も君と同じただの男という訳さ、450。
>>449 あっ、シャア大佐!こんばんは!こんな時間に、偶然ですね…!
こないだはほんの顔見せ程度だったから、悔しさを噛み締めたまま横になっちゃったけど…
こんなに早く再会できるなんて…えへへ。
(なんともだらしなく座っていた格好を改め、素早く立ち上がると敬礼をし)
(パッと明るく笑みを浮かべて、近くまで走り寄る)
さぁどうぞどうぞ!
あたし一人だとこのソファは広すぎて落ち着かないんです。
よかったら隣に…ね、いいですよね、シャア大佐!
>>451 イケメン…?過大評価は困るな、私は自分の容姿を誇ったことはない、また誇る必要も無い。
父への尊敬ならば私にもある、それがファザコンと呼んでいいものかはなはだ疑問なのだがね。
いや、むしろ妄執といったほうがいいのかもしれない。
…な、なんと久しく見ていないネタキャラでない真っ当な大佐だ…
ジーク・ジオンっ!
(どこからか流れ出すアコーディオンの音)
…誇りをーかーけーてーあーつぃーぎんーがーを〜
胸にぃーいだけばーゆぅーめーはいつぅーしーかぁー諸手にぃーとどぉーくぅー!
ジィークジオン・ふっふふっふ〜ん♪ジィークジオン・ふっふふっふ〜ん♪
>>450 あんたバカ!?
誰にそんなふざけた口利いてるか、わかってんの?
まったく、ロリコンだなんて根も葉もない噂を立てて…困ったギュネイよね!
>>451 そうね。ミステリアスな仮面の下に隠した美形という伝統スタイルは、この人が元祖みたいなもんじゃないの?
今夜はあたしの為に現役の時の格好で来てくれて、なんかもう色々と舞い上がっちゃうってものよね!
……ファザコン?
……ん、バカシンジの出番だわ!
足りない枠の穴埋めとはなんとも地味な役割が似合ってる奴よね。
「ごめん、そんな真面目なキャラになると知ってたらこんなピエロみたいな格好にしなかった(てへぺろ」
とかデザイナーが言ってた件について
シンジ君はアスカよりもカヲル君の方がタイプなようです
アスカにドキドキしてたシーンよりもカヲル君にときめいてたシーンの方がときめき度が高かった気がする
>>453 (エリートらしい隙の無い恭しい敬礼に敬礼で、駆け寄ってくる年相応な表情に口元だけの微笑で返す)
(彼女に促されるまま、私はその隣に腰を下ろした)
(たしか私にもかつて心を許した少女とソファーに分け合い語り合ったことがあったような、そんな記憶)
私もはやくに君に会うことが出来て光栄だ、むしろ好機を覗っていたと白状してもいい。……冗談だ。
静かな夜だ、誰かと語り合えたらと思いここを訪ねたが君に会えて良かった、そう思う。
楽にしたまえ、ここでは階級は意識する必要は無い。
私のことはシャアと呼んでくれればいい。気に病むようなら階級で、大佐でも構わない。
その代わり、私も君のことをアスカ、と呼ばせてもらう、…馴れ馴れしいかもしれないが構わないかい?
ほぅ…? なかなか素敵な腕時計だ。誰かからのプレゼントかな?不器用だが想いが込められている、センスもいい。
大切にするといい、思い出が時に戦士の心を救う刹那もある。
誰かが待っていると、やり残しががあると心に思えば、なにが何でも生き残りたくなるものさ。
(大切そうに腕時計をみる彼女に優しく伝え)
>>455 道化として生きる方が楽だからな、その生き方を否定する気はない。
…私もある意味、道化の一人だよ、君達が期待するような大層な人物ではない。
だが、……誰がが立たねばならぬのかもしれない。
この世界は救いと粛清を必要としている。それは私にもわかる。
でなければ、……世界は弱い者から圧殺される鳥篭に変わるだろう、ここは水の星ではなくなるのだ。
いや、私の方が空気を読むべきだろう、楽しい話題を選ぶべきかな。
なので道化であるのも悪くはない…。
(ドリンクを口にしアコーデオンの演奏にしんみりと耳を傾けて)
>>457 私は気に入っているがね、……駄目かな?
むしろ後年着る事になったノースリーブの制服のほうが私にとっては苦い思い出ではある。
>>455 有名税ってやつかしら。
シャア大佐の名も知れ渡り過ぎて、変な噂も一緒にくっついてくるのも珍しくないのよねー。
…でも! でーもっ!
こうして腰抜かしちゃうくらいカッコイイ本人を前にしたら、全部ウソだってわかるってものよね!
>>457 シャア大佐の残した言葉の一つに、「これでは道化だよ」といったものがあるわ!
つまり、デザイナーの思惑すら看破して、自分の魅力に還元した可能性が…
(無茶な理屈を神妙な顔付きで通して)
奇抜な格好だからこそ、誤魔化しが効かないのよね。
自信家でなければ出来ないことだわ。
>>458 ウゲッ!じゃあバカシンジって男が好きってことォ!?
ミサトはともかく、あたしまで同じ部屋に住んでるっていうのにリアクション薄いと思ったら…
ふん、まったく底無しのバカと言っていいわね。
(腕組みをし、その表情からは分かりやすく苛立ちを滲ませ)
…あ、でもさ! それって多分吊り橋効果って可能性もあるかもしれないわよ?
誰でも平和な時の友人よりも、極限状態での隣人を親しく感じてしまうものだもん!
少佐の頃は強い感全開だったのに大佐になってからガンダムに勝てないかませ臭いが……
>>462 それは、…かもしれないな。
ドズル閣下の下で働いていた私は目的意識がシンプルだった。父と母の仇を討つことだけが私の人生だった。
だが、その復讐が私を狂わせた、…今思い返しても苦い思い出だったよ。
ガルマ、……君はやはり私の親友だったのだろうな。
簡単に吐露すれば、虚しさを感じた。…戦いに意味を求めるようになった。
私の戦いが、私個人のものではなく、人類の未来の為に必要なものだと、……自分を誤魔化したかった。
救いが欲しかったのかもしれない。
……そしてその戦いの最中、私はララァを、……あとは君達の知っての通りだ。
弱い男だな、…私は。フフフッ……くっ
(仮面のなかでまぶたを閉じ、そして最後は人知れぬ音量で一言呟いて)
>>463 こんばんは、モビルスーツのようなフロイライン?
どこぞの高貴な生まれのようだ、アナハイムやジオニックのキャンペーンガールのような服装だが
生まれついての高貴さが漂っているのがわかる。
夜分お邪魔している、私の名はシャア・アズナブル。ご覧の通り、ただの道化だ。
>>459 (半ば強引に彼を隣へ導いて、満足げに拳に力を込めて唸ると)
(しっかり距離を詰めて、まるで仮面の下の表情を窺い探るように首を傾けてみせて)
こうして二人でお話しする機会が得られたってだけでも感激なのに、なんて寛大なのかしら…
じゃあ…その、大佐と呼ばせて頂きますねっ。
お互いにファーストネームで呼び合う方が本当はいいのかもしれないけど、まだちょっと緊張もあって…
あ。あたしも、アスカ…でいいですよ?たーいーさっ!
(もはやデレデレ全開に腕にまとわりついてくる姿に、大尉の凛々しい面影は無いに等しく)
(時計を褒めて貰えば複雑な反面、嬉しくもあり)
あっ…こ、これですか?
これ、ホワイトデーで友人からお返しに貰ったものなんです。
…そいつ生意気だけど、憎めない奴でなんていうか……まぁ…普通にいいやつ、かな…
ああ!シャア大佐にももっと早く会えてたら、あたしの本命チョコをプレゼントして差し上げられたのになー!
>>465 おーっほっほっほ♪
このライトアーマーの力強さとエレガントさがわかるのね。よくてよ♪
私は銀河一のお嬢様香坂エリカ様よ!
強く正しく美しくその全てを兼ね備えた銀河のヴィーナスそのもの。
(自信たっぷりに胸を張り)
まぁ…貴方がかの高名なる赤い彗星のシャア?
その名を知らないものはないわ。シャアが来る…は私も何度も聞いた覚えがあるもの。
フラッシュバックに映る貴方は存在感に満ち溢れているわね。
>>462 て、敵が規格外だからね…
あたしが相手取って戦う連中もそりゃあ規格外の化物ばっかりでさ、
単純な実力だけじゃなく、時の運まで味方につける必要があるときたもんよ。
敗北することはけっして、弱いこととイコールではないわ!
(自己弁護の感もあってか、鋭く力の籠った眼差しで力説する)
>>463 な、なによあんた! お出迎えなんてつもりないわよ!
これを見たらわかるでしょ? あたしは今、大佐とイチャイチャしてるの!
大道芸人はお呼びじゃないわ!
(ソファの空いたスペースを荷物で埋めて座る場所を無くし)
(近くにあった座布団をぺいっと放り投げ)
ま、どうしても座りたいなら、そのぺしゃんこの座布団に座るといいわ。
(哀れみか優しさかよく分からない提案をしてドヤ顔をした)
>>466 (腕を絡めてくるアスカの無邪気さに救われた気がする、そのままされるままに受けとめて)
君の活躍は以前から耳にしていたからな、もっと早く訪れることが出来ればよかった。
そうすれば私も君からのプレゼントを堪能することが出来ただろう。……おかしいかな?私が甘味を求めるのは。
意外に思うかもしれないが私の食に対する執着はなかなかのものだ、恥ずかしい限りだがね。
(宇宙、いわば密閉された空間での生活は多大なストレスを生じる。そのストレスを軽減するために)
(軍艦ではケーキやチョコレート、アイスクリームなどを兵に無償で供給するのが常だ)
(後年アーガマにて「それは私のケーキだぞ?」と大人気ない物言いをしてしまっている@Z劇場版)
実際、君のような可愛い子からのプレゼントに心躍らない男はいないさ。私は例外ではない。
いや、済まない。
可愛い子などと子ども扱いをした訳ではない、誤解されないよう訂正しておく。
君のような素敵な女性からのプレゼントは、いつでも大歓迎だ。
憎めない友人か、……大切にするといい。
心許せる関係があるうちは、自分が生きていても良いと信じられる、…そういうものだ。
よーう、なんだか面白そうな事になってるじゃねえか。
ちょっくらここでニヤニヤと見させてもらうぜ。
【Fate/stay night 他】
>>468 ……へ?
(ちょっとポカン)
(まさかイチャイチャ空間とは思わずkyの如き自分に軽く冷や汗がでる…すこし悪い事をしたかなと一瞬思った…が)
な、なによなによ庶民の分際で失礼ねっ!
こーの高貴なるエリカ様がそんなもんに見えるなんて目ん玉腐ってるんじゃないの!
ふん、大体にして彗星とまで言われたエースが貴女みたいなお子様なんか相手にするはずないでしょう?
独りよがりは惨めよねぇ…おーっほっほっほっほ♪
(低い沸点はあっという間に沸騰してたちまち悪口を叩き付けた)
……あらそう。大層な歓迎だこと……うりゃあ!
(座布団を拾うと躊躇いもなくドヤ顔に叩き付けて)
>>467 (起立し恭しく頭を下げ、空いている席を引き彼女の着席をエスコートして)
(彼女の纏うライトアーマーを賞賛する)
センスのある造詣ですね、意匠がアナハイム製ガンダム4号機に近いものを感じる。
あのデザイナーの名はたしかアキタカ…。
たしかにお美しい、そんな貴方が私などをお見知りおきくださって感謝を、フロイライン香坂。
私もジオンにおいて、不本意ながら著名な人物になってしまい、そのような楽曲が作られた事は知っています。
なんともお恥ずかしい限りで。
(彼女の口ずさむその歌のフレーズに苦笑しつつ)
SRシャアがレート高すぎる…特にCCA
ま、アムロも大概なんだが
>>470 たしかに邪魔だな。私は今、両手に花を堪能していたところだ。
ふっ、……冗談だ。
君も輪に加わるといい、私のような新参が言うべきことではないかもしれないが。
私の名はシャア・アズナブル。
君のことは知っている。ここでよく見かけた槍使いの伊達男、……なんとも気分よい男だ。
君ような人物を友人に持てれば私の人生も少しはマシになったのかもしれない、…そう思う。
席はある、座りたまえ。
立っているついでにお嬢様達と名無し、そして私に飲物を頼む。
宴は盛り上がりを見せている。喉も同じく楽しませたい、……頼めるか?
>>470 あらさらなるお客様?
ほほほほ、ゆるりとしていくとよろしくてよ。
このエリカ様はそっちのちんくしゃと違って初対面の方への礼儀は心得ていてよ?
おーっほっほっほ♪
>>472 あら、それではかの名機とは姉妹のようなものね大佐?
(恭しい振る舞いにすっかり気をよくして席に着くと)
ふふふふ、よろしくてよ。
貴方は淑女の扱い方を心得ていらっしゃるのね。なにしろここの連中ときたら無礼者ぞろい…くぬぬぬ…けふけふ。
(ちょっとだけ思い出し怒りが出掛かったが押さえ込んで)
あら、選ばれし者は歌でも絵画でもなんでも称揚されるものよ。
胸を張ればよいのよ。庶民たちは私たちカリスマを仰ぎ見る事を一つの楽しみにしているのだから。
>>473 モバゲーガンダムカードコレクションかね?
ゲームに踊らされ囚われるものではない。だが癒しを求める、君の心の痛みは私も同じく知っている。
課金はほどほどにしておきたまえ、…君を癒せるものは他の道にも存在する、
……それを信じるか信じないかは君次第だ。
>>469 ウフフッ、おかしくなんてないですよ。
逆に、甘いものが苦手だって言われたら、それこそチョコの行き場に困るってものですもん。
大佐のことだもの、すごくモテるんでしょう?
バレンタインデーで男性が一喜一憂するのは日本だけの習慣ですけど、
大佐だったら日常的に贈り物で両手が塞がっちゃうくらいなんだろうなぁ…
(そう言いながら絡めた腕にぎゅーっとしがみついて、片手を塞いでいる)
あはは、そんなの気にしないのに…
大佐って優しい。ちゃんとあたしを一人の自立した人間だって扱いをしてくれてる…
じゃあ…今度、あたしから何かプレゼントしますね!
本当は今日、お近づきの印に何かあげられれば良かったんだけど…
(失敗した…と頬を膨らませて、顔を肩へぽすんと埋め)
>>475 ええ、美しきものは内包する強さを常に万民に示している、だからありのままで美しいのだ、と。
私もそう感じております。
胸を張る?…恐れ入ります。
私をカリスマと持て囃す者がいることは存じておりますが実際の私はただの職業軍人ですので。
(苦笑しつつも小さな淑女が自分を認めてくれたことに心の隅で心地良さを感じたことを否定出来ずに)
無課金だから余計に厳しいんだよ…って流石は大佐、話が分かるとは
赤い方絡みのみで編成したくて機体をジオング、ザク、ズゴック、通常ゲルググ、イベ報酬ゲルググ、サザビー、ナイチンゲール、シナンジュ
キャラを大佐とフロンタルさんのみで組みたい訳さ…しかしながらキャラの方が難航中
>>473 ゲームの話か?
わりぃな、よくわからねえ。
>>474 ああ、ホントに邪魔しちまったな。
冗談なのはわかるが、ちょいと悪かったかも知れねえ。
(苦笑して肩を竦め)
オレはランサーだ。槍使いなんでランサー。そのまんまだな。
アンタのことも知っているぜ、赤い彗星のシャア、だよな?
はは、そこまで言ってもらえるたぁ、悪い気はしないね。
ただ、オレと友人になって人生がマシになるたぁ思えねえんだよな。
オレには仲良くなった相手ほど敵に回るってジンクスがあるからよ。
ああ、席を勧めてくれてありがとよ。
その前に飲み物だな、遠慮はしないでいいぜ。
紅茶を入れて来るとするかね。
(一旦交流場から離れ)
(しばらくして、人数分の紅茶をトレイに載せて戻ってくる)
>>475 おう、初めまして。
オレはランサーだ。
なんだか元気のいい姉ちゃんだな……。
ま、よろしく頼むぜ。
>>470 あら、ランサーじゃない。こんばんは。
え、えーと…なんでニヤニヤしてるワケ?
…な、なにかおかしいことでも……
(年上の男性にデレデレとしてしまりのない様子を見られ、若干苦笑い)
(キョロキョロと目を泳がせて)
あ、ああ、そっか。
さっきのエリカ様とかいう女がなにかおかしなことでも…したのね、うん。そうに違いない。
>>471 ぶっ!!
(慢心の限りを尽くしたドヤ顔に座布団がヒットして、ソファに倒れ込む)
…いったぁーい!なにすんのよバカーっ!
…んもう、女の嫉妬は見苦しいわね。
あたしが大佐とイチャイチャしてるのを見かねて実力行使に出るなんて、何が高貴なのかしら…
(顔を擦りながらブツブツと恨み言を呟きながら、ソファいっぱいに並べられた荷物を下ろし)
ふん…座りたきゃ座ればいいじゃない。
ま、人格面で言ったらあたしが負ける要素とかないし…
>>478 私にも私を慕う親衛隊の皆がいるわ。彼女たちの前では私は常に強く気高く輝き続ける太陽でなくてはいけない。
大佐もまた貴方を仰ぎ見る人々の前では彼らが望むシャア・アズナブルであるべきではないかしら?
言い方を変えればリップサービスよ。
素の自分が望まれる自分であればそれが一番とも思うのだけれど。
(日ごろ傲慢なお嬢様には珍しく高飛車さを押し隠して受け答えをする)
(ある意味で大佐のカリスマに飲まれている気がしなくもない)
>>479 2〜3知らない機体がいるわねぇ…シナンジュって何?
>>480 名乗られれば名乗り返しましょう。
私は香坂エリカ。この銀河で一番の誰もが仰ぎ見るお嬢様よ?
おーっほっほっほっほ♪
ご苦労様ランサー。
やはり淑女への対応はこうでなくてはね?
(超ご機嫌で紅茶を受け取り香りを楽しんでいる)
>>481 自分を客観視できないなんてかわいそうね?
粋がっても子供は子供なのよ。
それが舞い上がっちゃってバカみたい。
社交界じゃリップサービスは日常よ。覚えておきなさいな。
(言ってる言葉の大半がブーメランであることには気が付いていない)
ほーっほっほっほっほ庶民の負け惜しみが耳に心地よいわ!
強く気高く美しい宇宙一のこのエリカ様をねたむ気持ちはわかるけれど劣等感に苛まれても得る物は何もなくてよ?
(物凄く偉そうな態度で物凄く偉そうなことを言って)
>>477 いやいや、軍は基本男所帯だからな。異性からのプレゼントなど私にはとんと縁が無い、……残念なことにね。
それにこう見えてご婦人との接しようがわからぬ無骨ものでね、…だが心地よさは感じる。
私とてただひとりの男だからな、君のようなチャーミングな女性に慕われたら心がときめく。
(似合わないことを言ったかと一瞬思いつつ、腕にしがみついて来る少女に未来に犠牲にしたもう一人の少女の面影を見て)
(あぁ、そうだ。父を求めてきたあの少女を邪魔に思って私は彼女を戦闘マシンに仕立て上げたのだったな)
(……こんな私が今更、救いと癒しを求めようとは!)
私こそ手ぶらで訪問して済まなかった、次回は君に似合う花束を持参して訪れるとしよう。
たしかに君は年齢こそ少女だ、…だが足掻いて一人で立とうと、もがいているようにも見える。
強く生きようとする人間を半人前扱いは出来ないな、……君はひとりの自立した人間だ。
だが、疲れたとき寂しい時は誰かを頼るのもいい。
聡明な君ならば今は弁えているのだろう、私などがくどくど言う必要なない、…か。
(腕にまとわりついてくる少女の頭を何のなしに撫でてやり)
しかし…夜更かしさんばかりだな
>>481 おう、こんばんは、アスカ嬢ちゃん。
いや、何も可笑しいことなんざないぜ。
微笑ましいことならあったけどよ。
(アスカの様子を面白そうに見ながら)
――まぁ、あの姉ちゃんはあの姉ちゃんで面白いけどよ。
>>482 あ、ああ、よろしくなエリカ――。
(自信たっぷり過ぎる様子に若干気圧されて)
……なんだかどっかの金色を思い出すぜ、あの金色ほど酷くはねえけどよ。
(思わずボソっとそんなことを呟き)
ま、オレは女性の味方のつもりだかんな、これくらいの対応はできねえと。
>>484 まぁ、そういう時もあらぁな。
いいじゃねえか。
それに名無しも夜更かししてるだろ。
お邪魔しますよって。
この時間に、こないに人が居てはるなんて珍しいですね…。
(割烹着姿の少女が驚きの表情を浮かべて入ってくる)
>>484 そうね。そして貴方もその一人というわけね。
もっともエリカ様の美貌を拝むためなら夜半だろうと顔を出すのは当然といえば当然ね。
おーっほっほっほっほ♪
>>485 ほほほほ。黄金とはエリカ様に相応しい比喩ね。
そう、例えるなら私は黄金に彩られたヴィーナスのような存在。
まさしく天がこの世に生んだ奇跡のようね。おーっほっほっほっほっほ♪
(どこかの金色よろしく傲慢不遜なうえに自画自賛まで始まった)
案外ここにもまともな人が多いのかしらね?
無礼者ばかりだと思っていたけれどすこし安心したわ。
>>479 無課金か、そういった誇りある戦いもある。応援しか出来ないが君を肯定しよう。
ゆっくりやるといいさ、誰かとの競争ではなく、自分自身の納得の為に戦えばいい。
君の戦いが価値あるものになることを祈る。
>>480 宜しく頼む、ランサー。
ふむ、君ほどの武人といずれ戦えるのならば是非とも友人にならなければならないな。
私たち、戦場を駆ける者の共通認識だろう?
敵こそが、真にわかりあえる友人なのだということは。
ふふ、済まないな。
君ほどの者に茶坊主を頼んでしまう無作法を許してくれ、…友人として。
そういえば君は副業にいろいろ携わっているらしいじゃないか?喫茶店のウェイターなども経験しているとか?
市井にまぎれて幸せを享受出来る、それも素晴らしい事だ。
……ふむ、この紅茶の香りも芳醇だ、いい感じで葉が開かれているとみた。
ご馳走になるとするよ、英雄が淹れてくれた茶だ、ちゃんと味あわなければバチが当たるというものだ。
>>482 たしかに。その為の仮面です。
私の脆弱な心を隠すには、それが一番簡単だった。……仮面には冷徹になれる効力がありますから。
素の私は、……私は、たいしたものではない。
だが、私を望む者の為に私はシャア・アズナブル、赤い彗星という仮面を被り続ける必要がある。
勿論、赤い彗星も私の一部だということはわかっているのですが。
真実の私か、……それをわかってくれたのは、多かったのかもしれない。
ただ、私が臆病だっただけで…。
(ララア、アムロ、アルテイシア、ハマーン、ナナイ、…私に期待し、決別してきた者たちが脳裏に浮かび)
>>484 その様だ。賑やかな夜になったな、私としても望外な時間になった、…感謝する。
>>486 ん?日本のお嬢さんかな?これはこれは愛らしい。和の美を感じるな、君の服装、……着物かね?
私も日本人の知り合いは少ないわけじゃない、終生のライバルといえる存在が日系人なのでね、親しみを感じる。
宜しく頼むよ、お嬢さん。
>>486 ええ、私もすこし驚いているわ。
これもこのエリカ様がここにいるからカリスマに魅かれて人が集まってくるのね。
ああ自分の魅力が怖いわ。
おーっほっほっほっほ♪
>>488 仮面も被り続ければ脱ぎ方を忘れてしまうんじゃないかしらね。
嘘も付き続ければいつかは本人すら騙されるように。
貴方の中の赤い彗星は徐々に大きくなっていくと思うのだけれど。
この私のように望まれる姿が素ならそうした苦労はいらないのだけどね。
おーっほっほっほっほ♪
本当の意味で分かり合える事なんてそうはないと思うのだけれど…
ニュータイプという方々は感じ方が違うのかしらね。アースノイドである私には理解できないかも知れないわ。
>>486 よう、こっちも邪魔してるぜ。
初めましてだったか? オレはランサーだ。
よろしく頼む。
紅茶を用意してあるんで、好きに飲んでくれていいぜ。
>>487 ……やっぱあの金色といい勝負だぜ、アンタ。
まあ、美人なのは否定できねえけどな。
まともかどうかは自分じゃわからねえけど、無礼者にはならないよう気を付けてるつもりだがね。
>>488 ああ、宜しくな。
成る程、戦いたいから友人になる、か。ま、悪くねえ考え方だな。
ま、確かに戦ってみねえとわからないことも多いからなぁ。
そうなってみて、初めて相手が大事だったってことがわかったりもするんだがね。
ああ、気にしないでいいぜ。友人として、って言うなら余計にだ。
そんな気兼ねをしないのが友ってモンだろ。
そうだな、ウェイターの経験もあるぜ、紅茶の淹れ方はそこで習った。
元々、オレの出身地のアイルランドじゃあ茶は血よりも濃いっても言うしな。
はは、そこまで気を使って飲まなくてもいいぜ。
ま、味わってくれるのは嬉しいけどよ。
>>482 ぐぬぬ……どうやら口だけは達者なようね…
(ブーメランのこうかはばつぐんだ!)
(事実、対人関係の希薄だった境遇なので、ちょっとしたお世辞に舞い上がってしまうのは否定できない)
(唇を噛みながら悔しさを顔中に滲ませ、どうにかへらず口を叩く)
うっ、うるさいっ、バーカ!
あんたから見習うべきは、せいぜいその図太さくらいよ!
他人からどういうふうに見られているか、一刻も早く気付くべきね!
…と、式波・アスカ・ラングレーからの忠告よ。
あんたより遥かにマシな性格の持ち主の名をしっかり心に刻んでおきなさい。
>>483 あ、そっか…そういえばそうですよね…
あたしの配属先はどうも女っ気が強くて、その感覚で喋っちゃってた。
…チャーミング? えへ、それってつまり、あたしは大佐のお眼鏡に敵うほど魅力的!!
…ってことでいいんですかぁ?
やだっ、うれしーっ!
(大佐が物思いに耽る中、そんなことも気に止めず、すぐ隣で黄色い声を上げまくり)
フフ、大佐だったら花束なんてキザな贈り物でもハマって見えるかも。
あたしの誕生花、サザンカなんです。
あんまりあちこちで見かけるような花じゃないけど…
いつか花を選ぶ時にでも覚えてくれてたら嬉しいな。
(頭を撫でられて、くすぐったそうに首を傾げてみせ)
…あ、あたしなんかまだまだで…
自分の問題に一つ区切りを打つことが出来たのもつい最近の話だし…
でも…そうですね。今はこうして知り合いとも関われるくらいの社交性を、なんて…
ありがとうございます、大佐っ。
>>489 うちは確かに日本人ですけど…。
あ、愛らしいだなんてそんな…大したものやあらへんですよ?
ええ、この割烹着の下やったら着物ですよってに。
へえ、ライバルの方が日系の…終生と言わはるくらいやさかい、相当に根深いようですね。
はいな、うちの方こそ、どうぞよろしゅうに。
(小柄な体の佇まいを直し、三つ編みにしたおさげを揺らしながらお辞儀する)
>>491 いえ、お構いなく。
ランサーさん…ええ、初めましてですよって。
今夜に会うんは、何かとお強そうな殿方ばかりですね…。
わざわざ、ありがとうございます。
本来やったら、うちがご用意するべきでしたのに…えろう、すみません。
>>490 やはり貴方は聡明な人のようだ。
仰るとおり私自身、赤い彗星という称号を疎ましく思いつつ、それを誇りと感じている自分に戸惑いと苛立ちを感じている。
故に後年、私は受領したモビルスーツを赤く塗装せず、そのまま乗った、…それが新しい自分の誕生になると信じて。
もっとも、その克己も失敗に終わってしまったが…。
(ビームコーティング剥き出しの金色の愛機を思い出す)
(当時、私は弱体化したと囁かれたが、たしかにわが名に囚われ、その名という鎖を引きちぎろうと足掻いた日々だったかもしれない)
(大口径ランチャーで多くを撃墜し、実は生涯撃墜数の大半はこの時代で稼いだ事は誇るべきではない、命の重みは同じである筈なのだから)
たしかに貴方はそのままの貴方で人生を生きているようだ。
羨ましくも、心地よく感じますよ、フロイライン香坂。
>>484 これが夜更かししないでどーするってぇのよ!
チャンスは有限!しかも明日はどようび!…じゃなかった日曜日!
気持ち良く床につくことのできる喜び!ああ、今日はいい夢見られそう…
>>485 …あ…えーと、これね…
ま、まぁ、あたしだって誰かに甘えたくなる時くらいあるっていうか…
な、なによ! 見世物じゃないわよ! 見物料取るわよ!?
(愉快そうに唇を緩ませるランサーの様子に、顔を真っ赤にして叫ぶ)
(やや後に紅茶を受けとるとその怒気もなりを潜めたが)
ん、あれ…意外と美味しいじゃない…
ランサー、あんたってひょっとしてお茶汲みやりなれてる…?
(きっと教会での調ky……生活の賜物なのだろう、と納得しつつも問いをかけて)
>>486 あ、こんばんは!
あたし、式波・アスカ・ラングレー大尉よ!
この集まりの中で二番目に偉いの!
(初っぱなから自慢げににぃーっと唇の端をつりあげ)
それって日本の衣装…よね?
ゲイシャサン…とはまた違うみたいだけど。
>>491 その金色とやらはよく知らないけれどこの私といい勝負というなら相当な美貌とカリスマの持ち主でしょうね。
誰もが仰ぎ見ずにはいられない生まれ着いての支配者ね。この私のように!
よい心がけよ。そっちのちんくしゃみたいに礼儀知らずにはならないようにね?
(思いっきり嫌顔してアスカの方に視線を向けて)
>>492 だっ…誰がバカよ失礼ねっっっ!!!
学園主席っなんでもかんでもナンバーワンのこのエリカ様を捉まえてなんてこというのよこのちんちくりん!
(短気にかけては人語に落ちずあっという間に頭に血が上る)
おーっほっほっほっほ♪
感じるわ感じるわ。このエリカ様への尊敬と賞賛の視線をね♪
約一名物のわからないバカな中坊がいるみたいだけどお子様だから人を見る目が無いんだわ。
エリカ様は全てにおいて最高の銀河一のお嬢様っ!
美貌も教養も強さも兼ね備えた最高の存在だというのに。
(売り言葉に買い言葉ではないけれど本当に心のそこからそう確信していて)
(傲慢不遜で高飛車な態度を隠しもしない)
>>494 それについて私は多くを語れないわ。一つだけ言えるとすれば…
レッドカラーの百式は勘弁ね……
今更イメージの覆しようもないもの。黄金に輝いてこその百式ではないかしら。
ありがとう大佐。私はどこまでも私なのよ。貴方と違って器用じゃないの。
ならこのまま己を貫いて生きるだけよ。
時間だからこれで失礼するわね。御機嫌よう。おーっほっほっほ♪
(テレキネシスで宙に舞い姿を消した)
【時間だからこれで失礼するわ。お付き合いに感謝よ。それと
>>490で一応挨拶(?)はしていたりするわ。忘れてたわけじゃないんだからねっ!】
>>490 意外続きという事にはならへんのかと思いましたが…。
そうでもらあへんようですね。
はいな…エリカさん、と。
うちは高城真衣子(たかじょう まいこ)と言います。
え、ええと…そこの辺りまでは何とも言えへんのですけど…?
>>495 ええと…アスカさん、とお呼びしはったらええんでしょうか?
階級だけが全てとは言えまへんですよってに。
確かに、そこへ至るまでの経歴次第やとも言わはりますけども。
(アスカを見上げながら、窘める様に告げる)
ええ、和服の類ですよって…。
人によっては、世界観からか見てはらん事もあるでしょう。
>>496 【普通に見落としをしてました…本当にごめんなさい】
【改めて…お疲れ様でした】
>>491 戦って失って、初めてわかる価値、繋がりはある。
君も私も、それを積み重ねてきた、……そんなものさ、武人という生き方は。
私はこれしか生き方を知らない、だから未だに嫁さんも貰えん。
……もっとも家庭を大切つつがなく生きる自分など想像も出来ないがね。
いい味だ、……感謝するよ、友として。
(紅茶の沸き立つ湯気を顎に当て、今日友人になった伊達男にカップを掲げ親愛を示し)
>>492 当たり前だ、君はチャーミングだよ。……だから撃墜しに来た。
赤を纏う最高の戦士、その君といずれ総身を以って威を比べ高めたい。
気障なものいいかもしれないが、覚えておいて貰えると嬉しい。
ふむ?……サザンカが君の誕生花?意外な感じがする、……君に似て可愛らしい花だ。
向日葵なども君似合うが、たしかにあれは花束には向かないな。
了解だ、…心に留めておこう。
社交性か、……君なら大丈夫だ。こうして話をしていても私は心地よく感じている。
多分、他のみなさんも同じように感じている事だろう。
遠目から覗っていても君と話している人たちは幸せそうだった、…でなければ私は君と話してみたいと思わなかっただろう。
自信を持つといい。
(甘えてくる少女の頭を撫でてやりながら自分と同じ金髪を梳いてやる、白い手袋は既に脱いだ素の指先で)
>>493 いやいや、つい本音が出てしまったようだ。ご婦人の扱いは難しい。
ライバル、たしかに根深い、一番自分自身を認めさせたかった相手でもある、…私のつまらない意地ではあったがね。
割烹着、…なるほど、台所での仕事をする和装のようだ。君はいわゆるメイドのような仕事をしているのかな?
ともあれよろしく頼む、私の名はシャア・アズナブル。この場所の新たな住人だ。
【わりい、ちょっと離れてたぜ】
>>493 強そう、か。
そうさな、赤い彗星の兄さんも、オレも、大抵の相手にゃあ負けないんじゃねえか?
ま、そう言ってもらえるのは嬉しいぜ、ありがとよ。
別に気にしないでいいぜ?
可愛い嬢ちゃんにお茶汲みをやらせるわけにはいかねえしよ。
>>495 ま、そう言う時もあるだろうねぇ。
見物料を取られちゃたまらねえな、これくらいでからかうのはやめとくか、と。
ああ、慣れてるぜ、喫茶店でアルバイトしてたこともあったからよ。
――まぁ、やめた後も何故だか茶坊主はやり慣れてるんだけどよ……。
(アスカの視線から、問いたい事をおおよそ汲んで、そんな風に答える)
>>496 大体合ってるのが困ったところだぜ――。
ま、それだけ自信があるってのは大したモンだ。そこは尊敬に値するな。
アスカ嬢ちゃんだって悪いヤツじゃないんだけどな、ま、初見がこれじゃあ大変だわな。
(アスカとの様子を見て苦笑)
っと、またな。
>>496 あの時代の私も、私の一部…という訳だな、そう認められる日がいずれ来るといいが…。
器用?だといいが、…便利屋みたいなものです、それが何かの足しになっているかは。
確かに貴方は貴方として自分の信じる道を歩んでおられる方のようだ。……その生き方、尊いと感じるしか他にないでしょう。
ええ、ではまたいずれに。良い時間でした、御機嫌よう。
>>496 なんという切り替えの早さ…
(単純な悪口で怒ったかと思えば、次の瞬間にはもう)
(高笑いと共に不遜な態度を取っているその姿に驚きを隠せずに)
…はんっ!自己陶酔もここまでいくと、既に妄想の領域ね!
客観的に自分を見つめられない視野の狭さに同情するわ!
(一片の陰りもなく、自分こそが最高の存在だと信じるその態度には、どこか羨ましさすら感じるけれど)
(今は敵対心からくる鬱陶しさが勝り)
ふん、帰るの…?
ま、いいわ。おやすみ…
今度会う時までにあたしの名前を記憶しておきなさいよね、エリカ様?
>>497 うん、アスカで構わないわよ。
…まぁ、確かにそれは言う通りなんだけど…
さっきの傲慢女よりも立場的に優位に立ちたかったっていうか…
うぅ、いいや、忘れて?
んで、あんたは…真衣子、でいいのね?
(慢心の限りを尽くしたお嬢様への挨拶する様子を聞いて、名前を確認し)
不躾な質問だけど、あんたってどういう人なの?
格好を見るに、この場所で雇われてる給仕さん…なのかしら?
…あ! もしかして冥土サンってやつだ!?
>>498 ああ、だからなるべく、オレは失う前に相手とよく話すようにしているのさ。
気に入ったなら敵だろうと味方だろうと関係なく、膝突き合わせて語り明かすぜ。
オレも今は身を固めるつもりはねえが、生前……じゃねえ、以前は嫁さんがいたこともあったがね。
オレにとっての戦いは、欲しいモノを手に入れるための行動だからな。
ま、それが戦いそれ自体だったりもするんだけどよ。
そう言ってもらえるとこっちもありがたいぜ、腕を磨いた甲斐があるってモンだねえ。
(同じくカップを掲げて、親愛の情を示し返す)
>>502 私も私が認めて欲しかったライバルとは話し合う機会はあった。だが本当に胸襟を開き、想いをぶつけたのは
モビルスーツの操縦桿を握った瞬間でしかなかった。
私にとっての戦いは、…そうだな、自分を縛るもの、自分から奪ったものへの復讐だった。
鬱屈した人生を過ごす者にとって個人的な感情を吐き出すことが、事態を突破するうえで一番重要なことではないかと
私はその時、感じたのだ。そしてそれを正当化するために世直しを唱え始めた。
いろいろな戦いはある、自分を必要以上に卑下するつもりもない。だが、
得る為の戦い、愛や心の平和を、…それに触れる戦いを私もしてみたかった。
人が真にわかりあえる道筋を、私は戦いの過程で求めはじめたが、それを最期に示したのは
私から大切なものを奪ったライバルだというのは皮肉なものだ,……だが、今は認めるしかないな、私自身の矮小さを。
>>498 や、やだ……それって本気で言ってるんですかぁ…?
…ど、どういう意味の撃墜なのか、その解釈に悩むとこですけど…
(耳に心地よい声から囁かれる言葉にはっと息を呑んで)
赤い彗星の異名を持つ大佐から、最高の戦士との言葉…あたしには最高級の賛辞だわっ!
ありがとうございます、大佐ぁ。
そ、そうなの、かな?
あたし、他人との距離感がいまいち掴めなくって…
ほら、大佐は人気者だから次々に会話が舞い込んでくるのに、
あたしったら舞い上がっちゃって、隣からこんな長々と話しかけちゃっていいのかなー…
なんて思ったりとか、色々不安な面も多くて。
…で、でも、お世辞でも嬉しいです。
確実に自信の糧にはなるし…
(歴戦の勇士としては意外な程に繊細で、しかしながらも力強さも感じるその指先)
(髪の間をすり抜けていく心地良さと、自信を後押ししてくれる優しい言葉にうっとりして)
>>499 【ん、大丈夫なの?】
あはは、あんたみたいにナンパで喫茶店の仕事が務まるの?
(手当たり次第に、女の子に声をかけまくる不真面目なウェイターの姿を思い浮かべる)
(なんとも失礼な空想)
あ、でも、あんたっていざ仕事となればすごく真面目そうだし、そんなこともないのかしら。
…でも、あんまり想像できないわね。あんたがバイトしてるとこ…
どうも自信ありげに槍を振り回してる方がそれっぽいっていうか…
いや、それを言ったら、パシられてる姿とかもそうなんだけどさ…
>>503 他人に本当の思いを告げることなんて、なかなかできねえのかもな。
オレの知り合いにもそう言う不器用なヤツはいるからな、そういうのはよくわかるぜ。
人が真にわかりあえる道筋――か。
オレはそこまで考えたことはねえな。
わかりあえねえ相手だと感じたら、あっさり諦めちまうトコもある。
ま、オレはアンタが小さいとは思わないぜ。
アンタにはアンタの大義と、そして戦い方があったんだろうしな。
戦士としての心得を持ってるヤツに対して、その心得に文句をつけることはできねえよ。
>>504 【ああ、大丈夫だぜ、心配ありがとよ】
ナンパなのは否定できねえけどよ、仕事中にはそんなことはしねえよ。
(ちょっと困った顔になってから)
ナンパはちゃんとオフの時に限ってるぜ?
(自慢げにそう言い返した)
確かに槍を振り回してる方がよっぽど性に合うけどよ、テメェの食い扶持くらいテメェで稼ぐ主義でね。
まぁ、オレをこき使ってるのは相当アレなヤツらだかんなぁ……。
>>504 勿論、本気にして貰わないと困る。……君は私を道化にする気かね?
ではもっとも君が心躍る解釈で頼む。そうしてくれると嬉しい。
(仮面に隠された瞳は慈しむように彼女を見つめ、指先はあくまでも優しく金の髪を梳かし)
(尤も彼女も戦闘マシンにする気だろう、と第三者に問い詰められそうな来歴しか自身は持ち合わせていない、それは苦く承知していた)
うむ、君自身の輝きは君はこれからも放っていける。
今年の秋、君は更なる輝きを示すことになるだろう、……私はそれを楽しみにしている。
赤をまとう最高の戦士、それを脳裏に浮かべるとき君の姿を浮かべる人はこれからも多くなることだろう。
その颯爽とした姿に、人々は期待を感じる。
新しい時代を創るのは、老人ではない、……君のような若者だ。
周囲の期待に潰されぬよう、君自身でい続けて欲しい。
いやいや、此処での君も魅力的だ、私も迷惑であると承知でこんなにも話しかけてしまった。
躊躇も不安も必要ない、君は君自身の信じる道をいくといい。
その赤き輝きが共に在る者と君自身を幸せにする、…それを認めれてしまえばいい。
君なら出来るさ。
花束のことは覚えておく、……また会おう、アスカ。
(最後に彼女の頬を安心させるように撫でてやり、自身のヘルメットをアスカに被せてやった)
……さて、そろそろお暇を頂こう。
楽しい時間を共に過ごしていただき、感謝する。
答え残しもあるかと思うがご容赦を。
願わくばまた同じ時間を過ごせる事を祈っているよ、……では失礼する。
(敬礼を残し、マントをなびかせ部屋を後にした)
>>505 (扉から出る瞬間、振り返って)
不器用なやつか、…その君の友人も、生き方が下手な奴なのだろう。
だが君という友人を持てたことは彼も私も望外な僥倖であると認めたいな。
感謝するよ、ランサー。……また会おう。
【では今度こそ失礼する、ありがとう】
>>505 プッ……なーに?その顔〜
そんなことで無駄にいい顔してんじゃないわよ。
(何故か自慢げな顔をするランサーを見ておかしくなってしまい)
(くすくす、と口元で小さく笑いを漏らし)
へぇ、カッコいいじゃん。
英雄ってさ、下働きなんかやってられるかーって態度で当たり前なもんだと思ってたけど、
意外とそーいうとこ真面目な奴もいるのね。あんたみたいに。
地道な経験が接待の役に立ってるみたいで……
どんな技能が後々重宝されるかって予想できないものよねぇ。
>>507 ああ、相当にアイツは相当に下手だな。
ま、そう言うトコも嫌いじゃねえんだが。
ちなみにそいつは女なんだけどな。
どっちにしても、そこまで言ってもらえるとは有り難いぜ。
こっちこそありがとよ、シャア。また会おうぜ。
【重ねて、わざわざ返事感謝するぜ】
>>508 ちゃんとオンオフを切り替えられるってことさ。
自慢できると思うんだがね。
(冗談っぽく笑う)
オレの場合は英雄だからこそ、誰かに頼りたくねえって気持ちがあるのかもな。
ま、他の英雄の在り方にケチをつけるつもりもないがね。
そんなことして斬られちゃたまったモンじゃねえ。
ただ、少なくとも接待は英雄の在り方じゃねえとは思うぜ……オレがやらされてることだがよ。
さて、いい加減頭の働きも鈍ってきたし、寝るとするぜ。
相手してくれたみんな、ありがとよ。お休みっと。
【重ねて、皆に感謝するぜ】
>>506 なら、必ず大佐の期待に応えてみせますから!
だ、だからあたしのこと、ちゃんと見ていて下さい…
あたしもとうとう宇宙デビューということで、張り切って活躍を残しちゃうわよ!
それでそれで…また大佐に褒めて貰うの…♪
(親に背中を押して貰った子供が張り切るように、期待と高揚の入り交じった表情をし、握られた拳にも力が入る)
え、えーとあたしがソファでダラダラしてたように、大佐が来るのは全くの予想外で……
一度は逃したチャンスを掴んだようで、すごく感激したの。
ありがとう、大佐…。約束よ、また会いましょう?
わぷ…!
(ヘルメットを被ってあたふたしていると、憧れの彼の姿は既にどこかへ消えて)
【遅くまでお疲れさまでした。おやすみなさい!】
>>509 んーん、庶民的な英雄もなかなか好感持てるわよ、ランサー。
その調子で好感度アップを図るがいいわ!
まぁ、英雄の在り方としては疑問なのも事実だけど…
…いいんじゃないの、一人くらいそういうのがいても。
(他人事だと言わんばかりに呟くが、それも彼らしい生き方なのではないかと思うと)
(たくましく、どこか哀愁を感じさせる背中は魅力的に思えた)
じゃあね、ランサー。おやすみ!
……あ。ちょ、ちょっと!
こないだ貸したコート、そろそろ返しなさいよ!
(笑顔で見送って暫くソファで寛いだ後に思い出し、あたふたと後を追いかけるように部屋を飛び出した)
【てワケであたしも退出するわ】
【予想外に賑やかで楽しかった…みんな、ありがとね!】
【真衣子もそのままうっかり風邪とか引いちゃわないようにね】
【じゃ、おつかれさまでした!】
【朝早くからの無言落ちにて目汚し失礼しました】
【早い時間からの話相手、多々の方に感謝しつつこれで失礼します、ありがとうございました】
赤いのおつー青いのも乙
凛に会いたいな…
アーチャーになればすぐ会えるんじゃね?
アチャー その発想はなかったわー
って俺なら答える
>>515 【審議中】
|∧∧| (( ) ) (( ) ) ((⌒ )
__(;゚Д゚)___ (( ) ) (( ⌒ ) (( ) )
| ⊂l l⊃| ノ火.,、 ノ人., 、 ノ人.,、
 ̄ ̄|.|. .|| ̄ ̄ γノ)::) γノ)::) γノ)::)
|.|=.=.|| ゝ人ノ ゝ火ノ ゝ人ノ
|∪∪| ||∧,,∧ ||∧,,∧ || ボォオ
| | ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
| | ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
~~~~~~~~ | U ( ´・) (・` ). .と ノ
u-u ( ) ( ノ u-u
`u-u'. `u-u'
熱っちゃー
戻って来てほしいだけだよ
一番いいのはお前さんが話してみたくなるようなキャラになること
ここは発想を変えてお前さんも凛になるんだ!
某シャッフルのリンや瀬戸の花嫁なリンもありだぜ!
ミンメイ「・・・(´・ω・`)」
おリンさん一覧
棗鈴 えーりん めーりん ワリン マリン 魔鈴 ウリン カリン
リン・ジャンクソン ジャネットリン(麻里リン) マーリン
鈴凛を忘れないでやってください
>>340 それ凛が貼ってたところだよね
俺も会いたいお
(本棚が光り輝き、そこから出てくる少女)
ちわー、毎度〜
……って、あれ?ここどこや?
間違えて違う所に来てしもうたみたいやな
ちゅうかここどこや〜?
【スマイルプリキュアやで!】
すっかりあざとイエローに侵略されてしまっているが大丈夫か?
>>526 あざとイエロー?それってやよいのことやろ?
やよいはそんなにあざとくはない、…と思うで
ホンマのホンマや、ちゅうか侵略ってなんやー?
閑古鳥が鳴いてるので好みの男性像を挙げてみてくれ下さい
ついにプリキュアにも関西人が登場する時代か……
あかん…ウチひとりぼっちやわ
>>528 うぇ??好みの男性像をあげろやて?
そないこと急に言われてもな〜
(手を顎に当てて考え込み)
せや、やっぱりカッコイイ…ってのは置いといて、
話してて楽しかったり、ウチとボケツッコミの漫才が出来るような人やな
やっぱり関西人やったら、そういうのは大事にせんとな
>>529 ええやん?ウチみたいなプリチーなキャラもええと思わへん?
こういうのぐろーばるじだいって言うんやろ?
ボケツッコミ出来るヤツって誰かいた?
面白そうなのならいくらかいるけど
ここはロリコンのケダモノがよく来るから気をつけた方がいいと思うんだ
ホモもレズもブラコンもシスコンも来るで
下がるも来るべ気をつけな
ええい、交流場の性癖は化け物か!
>>531 面白いんも来るんか?それは楽しみや
で、誰なんそれ?
>>532 ロリコン、ケダモノ…ここはそんなんも来るんか?
怖いとこやなココ
>>533 そんなんも来るんか!?ホンマ怖いトコやんかココ!
>>534 って下がるってなんや?ワケがわからんわ!
面白いんやったらええけど、ウチに変なことするようなケダモノやないやろうね?
>>535 あかん…ここはウチみたいな一般人が来てええトコロやないんやね
怖いでホンマバッドエンドされてまうわ(ガクガク
海パン一枚の刑事とかベンチに座ったいいおとことかメイド服着て男に掘られた男も来た
>>538 もうウチでも突っ込みきれへんわ…
なに海パン一丁の刑事さんって!むしろ通報される方ちゃうん?
いいおとことか男に掘られた男とか、こないなところに来んな!!
ちょっとはマトモな人はおらへんの?名無しさん
ここに来る男性
・ランサー
・シャア大佐
・K
・シン・アスカ
他に誰がいる?
残念な三下とか守銭奴の妖精とか傲慢お嬢様とかエロい姉さんとか
ドジとか幼女とか…
ワジ
ドクターカオス
後藤さん
アリーアルサーシェス
過去を辿ればもっと増える
ウホに狙われてるオタクを忘れてるぞ
かったるい和菓子職人とかー
>>540 >>542 >>543 >>544 なんや、さっきまでの話を聞いてると、
どれもまともに思えへんようになってもうてるウチがおるわぁ…
普通に話せてノリツッコミ出来そうな、ウチにとって平和な人はおらんの?
(ちょっと涙目になって)
>>541 同じ女の子でも変わり者ばかりや…
ホンマここはスゴイ子ばかりなんやね
・柊なんとか
まともそうだけど下がるから
むしろ男キャラハンはレアなやつが割りと多い
というか会って見なけりゃ分からない
かったるい和菓子職人はわりと話通じそうよ
ただ原作を抑えようと思うと……
名無しも名無しで
>>252こんな感じの連中が多いね
不思議ワールドだ
俺らってもふもふしてたのか……w
>>546 なんとかってなんやねん!(ツッコミ
その柊なんとかっちゅー人がさっき上がってた下がるってのなん?
まともやけど下がるって、何かおかしな話やな〜
>>547 そうみたいやね。こう話してるのに名無しさん以外は誰も来いへんし
迷う込んだココで誰とも会えんっちゅーのはちと寂しいわ
せっかくプリチーなウチが来てるんやから、一人くらいは来て欲しいで〜(ツッコミ待ち)
>>548 せやね、こうして名無しさん達の話だけ聞いてても正しいとは限らん訳やし
>>549 ふうん、その人は職人さんなん?
職人さんって結構頑固そうなイメージやで?
原作?なにそれ美味しいんか?
>>550 (
>>252を見て目を輝かせ)
か、かわええ…!このモフモフなんなん!?
むっちゃかわええやんー!
あれか?抱きついたらめっさモフモフして気持ちええんやろ?
こんな可愛いのがふしぎワールドだったら、ウチ大歓迎なんやけど
(呪文の意味を分かっていないみたいです)
>>551 え?名無しさんモフモフしてへんの?
それは寂しいわ〜ウチ悲しいで〜
>海パン一枚の刑事
そう、時は21世紀。帝都東京に暮らす人々を守るべく日夜犯罪と戦い続ける一人の男の姿があった。
その名は、その名は
黒い海パン勇気をこめて、灯せ悪への赤信号!
陸の事件は任せとけ!!あ、誰が呼んだがアイアンキング、股間もモッコリ伊達じゃない!
警視庁特殊刑事課三羽烏海パン刑事
帝国通りにただいま到着っ!
ふっ、この私が来た以上、事件は解決も同然だ。
それで今夜の事件はなんだね?
【こちら葛飾区亀有公園前派出所、略してこち亀】
海パンさんキター♪
>553
事件って言うか、あかね嬢がバナナが食べたいそうです。
存在自体がボケきたー
>>553 ……………
(海パン姿の人を見て暫く固まり)
なんか変なの来たー!!パンツ一丁の変態やー!
誰か警察!警察呼んで!
警察呼ばれへんならウチ帰るわ!
(流石にドン引きして海パン姿の人から離れ本棚の近くへ避難)
>>554 喜んでへんで、はよ警察呼んでやー!
ウチのピンチやで!!
>>555 言うてへん!そない事ウチ言うてへんで!
>>556 ボケ過ぎや!ウチツッコミきれんで!
(もはや涙目)
14歳にトラウマを植え付けかねんヤツが来たなw
>>558 もう十分トラウマや!何この人、なんで海パン一丁やねん!
なんで股間もっこりさせてるんや!変態やろ変態!
事件解決どころか事件発生したばかりやー!
あらあら、なんだか妙な気配がしますね。
お邪魔しますわ。
(酒瓶を布で包んで胸元に抱いた)
(奇妙な巫女装束の女性が頬に手を当てながら入ってくる。)
あ、こんばんは。
【東方香霖堂より派生のMUGENキャラとなります。】
>>554 警察とは悲しい物だ。全力で動けるのは常に犯罪の魔の手が伸びた時。
影を感じることはできてもそれに対し
あまりに多い制限の中で動かねばならない。
だがっ!私が来た以上、事件は解決したも同然だ。安心してくれたまえ、名無しの。
>>555 あかね嬢というのはあちらのお嬢さんかな?
はっはっは、どうやら今夜の事件はあちらのお嬢さんのお腹から
小さな泣き声が聞こえる、そんな可愛い事件のようだね。
>>556 甘いな、名無しのっ。私は常にツッコミの存在。
そう、犯罪というボケに強力なツッコミを入れる法の合いの手。
それが特殊刑事課の男たちなのだよ。
>>557 なにぃっ!変態だと?安心してくださいお嬢さん。
私が来た以上は事件は解決したも同然です。
それで、変態、変態はどこにいるんですか?
(しっかりとネクタイを直しながら背中を向け辺りを警戒し)
おっと申し遅れました。私はこういうものです。
つ 【警視庁警備部特殊車両2課 第二小隊長 後藤喜一】
あ、間違えた。失礼、こういうものです。
つ 【警視庁湾岸署刑事部】
…これでもない。今度こそ
つ 【警視庁捜査部特殊刑事課 汚野たけし】
(海パンの中から名刺を取り出す)
>>558 そんな恐ろしい変態が…まさか伝説の犯罪者、男狩りの一味か!?
くっ、ここは月光刑事、ドルフィン刑事たちに応援を求めるべきか。
海パンの次は横乳横インナーの露出巫女…
取り締まる側がアウトなせいで抑止力が失われつつあるな…
>>560 そちらのご婦人もあちらの本棚の方へ。
とにかく、壁際へ。
この辺りに凶悪な変態が、犯罪者がいるというのです。
私が対処します、そちらのお嬢さんが錯乱しているようなので
落ち着かせてあげてやってください。
(拳銃を両手で構え、窓や天井を睨みながら声をかける)
>>563 あら、酷い言われよう。
この方が楽なんですから仕方がないじゃないですか。
あの子のように慎ましやかな衣装でもよかったのですけれども合わないんですよね、身体的に。
ただの歩き巫女ですよ、私は。
>>564 これはこれはご丁寧にありがとうございます。
(深く頭を下げて)
まぁ、そんなに興奮なさらないでもここは一種の霊場のようなものですし。
大したことなんてできませんよ。
まぁ、落ち着かせるのが私の仕事だというのならば落ち着いて一献付き合ってもらうことにしますか。
(殺気立ってる様を眺めながら誘導された場所へ行き、腰を落ち着け)
>>560 あ、誰か分からんけど助かったわぁ!
あそこに変態が……
(巫女さんらしき姿を見てピタリと止まり)
こっちもこっちでなんか変な格好の人やー!
なにこれ?ウチに試練を与える気なん?
バッドエンド王国の幹部って、あの三人以外にもまだおったんかー!?
(目を@@にさせながら)
>>562 アンタが十分過ぎるほどに変態や!近寄らんといて!!
これ以上ウチの思考回路をショート寸前にさせんで!
(海パンから出てきた名刺を見て)
いやー、何か出てきてるー。ウチもう帰るー!
(なにやら本棚の本を動かしていると、本棚自体が光って)
もうこないな場所に来とうないわ〜〜〜っ!!
(本棚に吸い込まれるように姿を消す)
【こないな時間になってもうたから落ちるわ。ほなな〜】
あかねちゃん帰っちゃったか
お疲れ様また来てね
だが本棚がもう逃がしはしないのだろうな……
キュアサニーの交流はこれからだ!
先代様は歩き巫女だったのか…!一晩お幾ら!?
なんという打ち切りエンドw
キュアサニーの不幸は出会った相手だろうかw
次はもう少しまともな相手に会えるといいね
>>565 令状…ああ、なるほどご同業でしたか。
その落ち着きよう、納得がいきましたよ。
はっはっは、私としたことが悪を憎むあまりつい冷静さをうしなってしまったようですな。
>>566 ……目の前で少女が消えた。
これは、いったい…死体なき殺人、いや信じ難い誘拐事件。
犯人一味はどんな技術を持っているというんだ!?
急いで追わなければっ!待っていろ謎の誘拐団め。
とぅっ!海パンキィーック!
(かくして海パン刑事も光の中へ……消えるわけもなくそのまま壁をぶち破り消えていった)
>>571、567
【いや先代さんもいらっしゃったし交代でで帰るつもりが…申し訳ないことです】
【また来てもらいたいですね。】
>>566 へんなかっこう………
(胸の下あたりで腕組みをして小首をかしげて。)
こらこら、いけませんよ。出会いがしらに変な格好の人。なんて言っては。
まずは挨拶からはいるのが人付き合いのきほんです。
こんばんは――…………ああ、もう。
残念ですね、並みならぬ気配が気配がありましたからよければ
付き合っていただこうかと思いましたのに。
今宵も手酌酒になりそうです…………空も曇ってますね。
お疲れ様です、またお会いした時にはごあいさつさせてくださいね。
>>568 ええ、そうですね。
プリキュア同士は惹かれあうといいますし…………ああ、これではここに来る理由はないですね。
訂正、変人同士は惹かれあうといいますし。
(うん、これだ。といわんがばかりに深くうなずき)
>>569 ふふふ、そうですね。
満足な食事が得られる額…………贅沢をいえば、お酒が飲める額でよろしいかと。
あまり多くを求める気はありませんよ、巫女ですので。
(笑みを浮かべるとつっと唇を撫でて)
>>570 きっと再掲載の応援のお便りをたくさん送ればまた再開するんじゃないでしょうか。
ライジング○ンパクトのように。
誰がキュアセンダイだって?(難聴)
とんでもねえ、あたしゃ神様だよ!
てか本棚壊したらもう来れないんじゃね?
エロエロノリノリとみせかけて寸止めタイプか
実は処女だな!
>>576 だが、あの本棚が最後の本棚とは思えない……
我々人類が叡智を求め続ける限り、必ず第二・第三の本棚が現れるに違いない。
主に収納スペース的な意味で。
>>571 ああ、失礼。元とはいえ博麗の巫女はやはり特異な存在でしたか。
けど、彼女からもなんとなくではありますがそこそこ変わった気配がありましたが……
うぅん、私の勘も鈍りましたかね…………
>>572 あら、同業者でしたか。あまり霊力のたぐいを感じませんので気づきませんでした。
確かによく見れば、非常に鍛えられた体をしてますし
納得できないものではありませんね。
いえいえ、職務に真面目に取り組むことは良いことだと思います。
お疲れ様でした…………壁、どうしましょうか。
>>574 明日のハクレイです。
>>575 さすがですね、神様だって集まってくる…………
まぁ、信仰はさほど集められていないようではありますけれども
>>576 では代わりの毛玉を……
(本棚のあった場所にそっと毛玉を設置して)
………………
…………
…………だめですか?
>>577 (ピクリとまゆ尻を動かした後)
それはどうでしょうか、気になるというのならば、お確かめになられてはどうでしょうか?
まぁ、巫女なんてものをやっていますと…………ですけれどね。ふふふ。
壁はまぁコンニャクでも塗っておくとして…ここじゃ特異なヒトの方がおおかけん
気にすることはなかですよ巫女様
あの、毛玉が何か言いたげにたまに通常弾撃ってるんですけど…
巫女様は悪くないかと
海パンが特異過ぎて普通の関西少女にはキツかったのかと
よ、ようし…確かみてみる!
(どんと居酒屋で送別会開けそうな額出して)
これで今夜の先代巫女はお触り自由、お使い自由でどうだ!?
うざっ
>>580 そうですね、何でも切れる剣でも切れない特異食物で塗り固めておけば
急に五右衛門が来たので(QGK)な場面でも変わらぬ強固さを誇ってくれるでしょうね。
完璧じゃないですか、とてもごそうめいですね、ななしさま。
(めっちゃ笑顔で見つめつつ)
>>581 …………
…………ダメですか。蹴って飛ばせば超高速弾代わりになると優れものですのに
あれだけ何度も蹴られた毛玉がようやく見つけた休息の場所だと思ったのに。
ダメならば仕方がありませんね、また私とともに闘いをつづける日々が始まってしまうのですね……
>>582 あの方が一番普通の方だったのではありませんか?
自己鍛錬を怠ってはいなかったようですし、何事にも真面目に取り組む姿勢がありましたよ。
私やあの子のほうがよっぽど特異な存在だと思ったのですけれども…………
>>583 あらあら、先払いだなんて気前がよろしいですね。それでは――
(すっと立ち上がると、軽く後ろ髪を手櫛で梳く、恥ずかしげに頬を染めると)
(巫女装束に手をかけ――)
舞の一つでも披露しますね。
(※歩き巫女とは神社などを持たない巫女のことで、旅芸人のようなことを生計を立てるものもいれば)
(遊女のまねごとをするものもいるのだ!先代は前者である!!)
そんなオチですよねーw
舞手がいるのは久しぶりですな。それでは名無しが音を出しましょう。
(こんにゃくの壁の前に座り込み竜笛と鳴らし始め)
(清少納言曰く「下手糞にもっとももたせてはならぬ楽器」が大きな音を出す)
それじゃ踊りやすいようにギターでも…
(肩膝を叩きながらフラメンコの軽快なリズムを奏でてみる)
ミ〃彡
Ξ ゚д゚ ミ
彡ノノミ
いいんだぜ、気にしなくても。どうせ俺はただの毛玉なんだ。
異変に釣られてのこのこ浮遊しては巫女に倒される。
それが俺の存在意義であり、生きている理由みたいなもんだ。
ただのお飾りとして平和で退屈な日々を送るくらいなら、
大人しく小さい[P]になっておくよ。それでいい、それでいいんだ。
あ、強いて言うなら帰りはおっぱいのところに仕舞ってください。
よう、相変わらず賑やか…でもねぇか?
まぁいい、邪魔するぜ。
ほぉ sageの作品名入れてるのか
中々賢いな、おっさん
sageの後にガンダム00って書いてるな
>>584 ひどいっ!名無し様のいけずっ!!
こんなに愛らしい毛玉のことを三文字で片づけるだなんて!
え…………私?うざかったですか?
>>586 引退したとはいえ、良い人がいたわけではありませんからね。
そんなわけでこんなオチです。
期待に副えなくて申し訳ない限りですわ(にこー)
>>587 ――…………
(騒音に近いそれなど気にせずに舞は行われていく。)
(幾年博麗の巫女として勤めてきた集中力か?。否。)
(脚を上げ、踏み込む。震脚に似た動作――それだけでそんなものなど気にならないほどの)
(轟音が鳴り響いているからだ!つまり騒音と騒音が合わさり最強に見える。近所迷惑的な意味で。)
>>588 (さらにギターが合わさり舞っていうかダンスっていうか演武っていうかとにかくカオス。)
賢いか?似たようなことをやってるのは他にもいるだろ
>>587-588 /^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ ミ
゙, ∪ "' ∪´''ミ ハ,_,ハ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ' ´∀`'; :' ´∀`';
自演乙
>>589 ……………………
けって、ください?
(とても神妙な面持ちで毛玉の言いたいことを勘違いした。)
(毛玉の声は届かなかったようだ。)
>>590 ああ、すみません。少々騒々しかったですね。
もう少し大人しめな舞で済ませばよかったですね………こんばんは。
私はここらでお暇しますが、是非ごゆるりとしていってください。
それでは、私はこれで。レスけりありましたら申し訳ありません。
お付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
そんな踏み込んだら胸がたゆんたゆんするな
>>593 (…あれって八極券の震脚では…床、踏みぬかなきゃいいんだが)
(床下に油田あったり温泉わいてたりなぜか天井から落ちる落とし穴あったり)
(色々埋まったりしてるからなぁ…)
(などと思いつつ竜笛を止め和太鼓でリズムを合わせてみる)
>>591 >>592 >>594 >>596 ここんとこに書いときゃ、いいもんだと思ったが…。
提示が必要だったか、すまねぇな。
いや、賢いかどうかなんざ、知らねえけどよ。
【機動戦士ガンダム00】
ミ〃彡
Ξ ゚д゚ ミ
彡ノノミ
だいたいあってる。
放置プレーか…さすがは先代、霊夢とは一味違うぜ…
>>598 そこまで、大げさに言う事でもねぇから気にしなくてもいいぜ。
おうよ、入れ違いになっちまったようだが…気を付けて帰りな。
お疲れさん、だ。
>>603 でっていう?
そいつは、何かの突っ込みか?
2時、か…早いもんだな。
ま、撤収するとするぜ…あばよ。
乙
……さて、どうしたものかしらね。
いっそ伝言でもしようかしら……
(薄く細長い小さな箱を、手の平の上で弄んで)
【原典:ATLACH=NACHA、となります】
姉さんが放置されてる…!
それはそうと、中々会えないならやっぱり連絡した方が手っ取り早いかと思うんだ
ま、そんなことを言いつつ出勤さらばー
>608
良くある事よ、時間が時間だもの。
……気付くかしら、と言う問題があるにはあるけれど……それが良いかしらね。
ええ、いってらっしゃい。
……私も行くとしましょうか。
ではね。
怪獣映画さながらに人外バトルをみてみたいものだ
バトルロールはけっこう難しいんだぜ?
メンツが減ったし生身で戦えるのはどんだけいるか……
とりあえずFate組、妖夢や元祖脇巫女は戦えるがバランス的にどだろ?
そもそも怪獣クラスの人外が…
まぁ怪獣に引けをとらないくらいの人外さんは多いが
パイロット組みはMSが必要だしなー
海パンさんとかは普通に強いけど
他に戦闘力をある程度もってる連中
弓士やパラディン、オカリナ、エリナ、グレ子
タクちゃん、エリカ様
最近見ないがゴリ巫女やリアスも戦闘系だね
挙げればキリないと思うぞ、戦える人たちは
戦えない私には物騒な話だこと。
わりと久しぶりにごきげんよう、梅の花は散り始めても
今ひとつ春の気配を感じないわね。
(ぶつぶつ言いながら入ってきてふと立ち止まり)
…なんで壁の一部がコンニャクなのよ。
【出典は「マリア様がみてる」】
そんな時は名無しと一緒に高見の見物だ
>>617 それかどちらか片方を応援、かしら。
お鍋でも被って炬燵に潜り込めば大丈夫そう。
聖様は戦える!
女の子を落とす的な意味で
そういや怪獣クラスの人外って竜の子くらいじゃないか?
何にしても人外とかのバトルなんてゾッとしない話だわ。
>>619 それは元々戦いじゃないでしょう?
最近は後輩たちにもあっていないし、落とすより
落とされたことの方が多い気がしないでもない。
(窓辺に座りながらうーんと頭を捻る)
>>620 ああ、あの銀髪の子?シンちゃんのMSとか
あそこらへんで対抗できそうにないから不思議。
でもほら、ここって東宝特撮好きそうな名無しも多いし、
いざとなったら酸素破壊剤とか無重力爆弾とか
フランケンシュタインの心臓とか持ち出してどうにかしてくれるわよ。
ある意味で最強なのは拓巳が召還する兄貴軍団な気がする
>>622 一瞬だけ祐巳ちゃんに見えた件について。
あの子もあの子で子狸からおぞましいものになりそうな、
そんな気もするけれど…で、アドンとサムソンを大量に呼び出すとか
色々な意味でここが地獄になると思わない?
デスティニーか
高出力の光学兵器多いし、行けるんじゃないかと思ったりもする
はいはい!!それじゃ俺何番目くらいっスか!!
とりあえずは頑丈っスよ!
いや、割と怪我とかしてますけど!
割とというかほぼ八神さん関連っスけど!
よう、お前ら。まだ生きてるか?
バトルものはあるぴじ学園とかV.C.とかに任せて、
俺はかったるくだらだらと生きていく事にしているんだ。
…T.P.さくらの事については触れないでいただこうか。
さておき、久しぶりになっちまったがちょっくら邪魔していくぞ。
【出典はD.C.シリーズだな】
>>624 でもさ、某光の巨人でもなければ光線兵器ってだいたいが
ヤラレ役のような気がするのよね。
福岡でもボコボコにされたのがいるし。
>>625 とりあえず焼きソバ、カフェオレも一緒に。
ひさしぶり、真吾。
真吾はほら、怪獣相手よりは逃げる人助けるとか
そっちの方がいいんじゃないかしら。
…光線どころか炎も出せないのに怪獣退治は無理よ。
>>626 ええ、まだどうにか。とりあえず高度は3000以下に…。
そもそもアンタのところは甘酸っぱさが売りでしょうが。
和菓子で怪獣退治とか無謀にも程があるわよ。
竜の鱗って何処のファンタジー系でも頑丈な描写されてるから何ともかんとも
てかアロンダイトでぶった斬りコース。
>>627 ストーンヘンジ来るぞ!早く高度を落とせ!
「こそばゆい学園アドベンチャー」と銘打ってるわけだしな。
そう言いつつもあるぴじ学園に萌えモンとして出てたりもするが…
まぁゲスト出演だからそこはスルーという方向でひとつ。
怪獣退治はヴァルキリーの人たちに任せる!
…え、V.C.をご存知ない?そんなあなたは今すぐ購入を(ry
>>628 強い武器の材料になったり、光り輝くお守りになったりするしな。
もしくは必死になって一枚剥してそこを集中攻撃とか。
>>626 そのバトルすらまず出番がないんスけど
俺はどうしたらいいんスか!?
俺の最終作は最新だと02UMっスよ!?
いや、あれ十分に面白いっスけど!!
といかお久しぶりってレベルじゃないっスよ主に俺が!!
……まともに話したのって最後がいつなのか本当思い出せないっスよ!?
>>627 お久しぶりっス!また数ヶ月ぶりで!!
へ?いきなりっスか!?聖さん!?無茶ぶり…じゃないっスけど!
パン買ってきます!!!
―――大体3分後―――
パンとカフェオレ買ってきました!!
(焼きそばパンにカフェオレ、それとクッキーやらも追加であり)
…あ、確かにそうっスね、さすがにサイズが違いすぎるのは
俺も無理っスし、でも!でもっスね!火が出せるなら!火が出せるなら!
ってさすがに無理っスよね、俺はサポートに回ります!
…はぁ、たまにはヒーローみたいなことやってみたいっス…
そして実は今日もまともじゃなくて書き逃げっス!!
あ、パン置いときます!
(相変わらずのコンビニの惣菜パン等々と同じくコンビニで買ったHOTのコーヒーやら紅茶やらを置いて)
それじゃ!またいずれっス!!
(相変わらずのジャージ姿になってダッシュして帰っていく)
>>630 安心しろ、俺も出番とかないから。
…声の違う少年版だと出てたりするが気にするな。忘れろ。
俺自身が出てくる最新版って言い出すとD.C.D.X.になるからなぁ…
あれももう一年ちょい前になるのか?
しかし無印ルートのボリュームの少なさは如何ともしがたい。
確かに、いつ会ったんだっけと聞かれると本気で思い出せないが、
それもまぁ交流の醍醐味ってやつだから気にするな。
(コンビニ袋からさりげなく焼きそばパンを手に取って食べながら)
おう、相変わらず頑張ってんな。それじゃあな。
(焼きそばパンとコーヒーを飲み食いしつつ軽く手を振って見送った)
>>628 必殺剣…んー、それならどうにか。
でも小さな女の子だったとわかった瞬間、あの子戦えなくなるでしょ。
これ以上トラウマ増えたら壊れちゃいそう。
(遠い目をしてはぁ、と息をつく)
>>629 地面にでも潜れっていうの?炬燵ならあるけど――そう言えば来月は
ちょうと隕石こと流れ星がまた増えるのよね。
アドベンチャーも小さな小さな世界の片隅で、思い出の中で
大きくなるそんな冒険ばかり…ごきげんよう、朝倉。
一瞬だけ次はそんな派生作品がでるかと思ったじゃない。
げふんげふん。
確かにシンちゃんだと精神的に潰れそうだな…。
>>630 それじゃ、今お金渡すか…いちゃった。
(コンビにに向けて走り出す背中にハンカチを振って)
―――大体3分後―――
お疲れさまー。いやほら、一種のお約束だし。
あ、お菓子まで買ってきてくれたんだ。ありがとう。
怪獣相手に大怪我したら
下手したらマキシマさんみたいな改造人間にされちゃうわよ。
んー…火が出せてもやっぱり無理じゃない?
仙台に出たアレとか進化した三葉虫の第二段階でも厳しいと思う。
一応、ほら、必殺キックはヒーローっぽいんじゃないの?
ちょっとちょっと、代金払うって…いっちゃった。
こんなに食べれないわよ、もう。
(焼きソバを食べながら苦笑を浮かべ)
【久々にお疲れ様、またね】
>>632 まだまだ炬燵は必要だからなぁ…
彼岸までとは言うが、彼岸になってもまだ寒いというこの状況。
ほう、流れ星か。部屋の明かり消して寝転がって眺めるのも楽しそうだな…
初音島という小さな瀬戸内の一角で起こる物語だからな。
世界の危機とか大きな陰謀とかは全くないが、
小さな魔法と大きな思い出が織り成すストーリーならあるさ。
…よっ、佐藤。こうして会うのも久しぶりか?
ふっ……出る予定だったんだよ、当初はな…D.C.V.(ダ・カーポ ヴァルキリーコンプレックス)として…
発売未定のまま全くニュースがないんだけどな…
(遠い目をして言った)
>>634 せめてもの救いは竜の正体が女の子ではなくて
女の子の正体が竜だというくらい?
適当に騙さないと戦えないでしょうね…そもそも向いてないのよ、そういうのに。
>>635 菜種梅雨も明けきらないし、落ち着かないわよね。
それでも少しずつ暖かくなっているけれど。
(コンビニ袋を天板にのせ、炬燵に潜り込み)
残念ながらいつもよりは流れ星が見えやすいかも、ってぐらいよ。
それでも島の高台や浜辺で見たら綺麗だと思うわ。
あるのは精々風紀委員会や意地悪な先生の陰謀と
購買部のパンの在庫の危機ぐらい。
ええ、たしか11月いらい?元気、朝倉。
…それ、出なかった方がいいと思うわ。
槍のかわりに葛餅でもぶつけるっていうの?
(柱の影でわくわくしながら二人の様子を見つめている)
(わっ…わっ…セイとジュンイチが二人っきりで…これってデート?きゃ〜〜っ♪)
【BLACK LAGOON 】
竜の娘やシンちゃんは間違いなく騙される側
>>636 暖かくなってきたと思って油断した格好で外へ出ると、
思いのほか寒くて困るという微妙な時期なんだよなぁ。
(炬燵に入ると、先ほど手に入れたコーヒーと焼きそばパンに手をつけ)
なんだ、流星群ってほどではないのか?
ま、みんなでちょっとした鑑賞会するくらいにはなりそうか。
あとは、魔法の力とみんなの成長との歪み…ってところか。
購買部のパンは毎日が戦争だから危機は日常茶飯事ってやつだな。
おう、俺は見ての通りかったるくだらだらと生きてるぞ。佐藤は元気か?
や、逆だ。ヴァルキリーコンプレックスのキャラが学園ものに、って予定だったんだ。
公式ページも作られ、風見学園制服姿のヒロインたちの絵も用意され…
たんだが…な…
>>637 ……ん?
(コタツに入って缶コーヒーを飲みながらだらけていたら、不意に知ってる顔が目に入り)
そこにいるのは…もしかしてグレーテルか?
それとも見間違いか…
>>637 (視線に気がつきコンビニ袋からチョコバーを取り出して)
食べる、グレーテル?
いつかのお返しにしては少ないけれど…。
そんなところで何かイタズラの用意でもしているの?
>>638 確定系で騙されているし…シンは純粋過ぎたのよ。
(ブラックコーヒーの缶をあけ一気に呷る)
>>637 隠れて見てるの?堂々と見なきゃ駄目よ?
>>638 ふふふっ私は騙す側♪
それも女の子の魅力よね♪
>>639 見間違い見間違いー
可愛い女の子なんて柱の影にいませーん。
いませんのでどうぞセイとのラブを続行してくださーい。
恥ずかしい口説き文句とか飛び出すとグレーテルはとってもとっても嬉しいです♪
>>640 ちぇーバレたーばれたー
私の事はおいといて二人とも熱い愛を交わしてくれていいのにー
(と、言いつつひょっこりと出てきて)
ありがとセイ♪
えへへー馬にけられて死ぬ気はないんだけどねっ!
ちょっとお邪魔しちゃうね♪
それとも…ホントウにお邪魔だった?
(にこーっと悪戯な笑顔でお菓子はみはみしつつ)
>>639 コート着るほどではないけれど微妙に寒かったり
雨が降るから着込んだらそうでもなかったり…微妙すぎるわよ。
一応群だけれど、月の明るい時間と重なるとか
しし座流星群なんかに比べたら少ないわよ。
集まる理由付けには十分じゃない?
みんなの成長と言えば例の幼馴染とか。
相変わらず小学生にしか見えないの?
私の方も相変わらず。久々あった後輩をパシらセルぐらい元気。
1,2どちらかとクロスオーバーとかしたらそれなりに面白そう。
でもやっぱり出なくて正解だった気も…4月1日、じゃないのよね?
>>642 綺麗な御髪が柱の影から見えてたわよ。
(熱い愛と言われて口端を曲げ)
残念でした、私と朝倉はただの友達よ。
それに私、女の子にしか恋したことがないの。
オマケに今は歯に青海苔ついているから
どんな素敵な台詞を言ってもコメディになっちゃうわ。
(焼きソバを食べながら首を振り)
邪魔だったらおいで、なんて言わないわよ。
>>641 えーそしたら人目をはばかるラブが展開されなくなっちゃうわよ?
愛の天使グレーテル的にはそれは不本意だなー
>>644 ざんねーん、あなたとはいいお友達でいましょうってヤツだねー
ジュンイチかわいそー失恋の傷は時が癒すしかないのね…くすん。
(大仰な身振り手振りで涙を拭うふりをして)
じゃあキスもできないね。
ラブコメって言葉もあるんだからコメディのノリも許されると思うけどセイのイメージじゃないのかも。
グレーテルの期待と好奇心はどこにいけばいいのかしら?
(ちょっとだけ切なげな顔をして瞳を伏せて)
>>642 オーケーオーケー、見間違いや残像は喋ったりしないんだぞ知ってたか?
…で、何だラブって。この状況のどこにあるんだ?
(コタツに入ってだらけきった様子で空になった缶コーヒーを口に引っ掛けつつ)
まぁいいから、グレーテルもこっちに来てコタツに入れよ。
矢吹の置いてったパンや牛乳もあるからさ。
>>643 寒く感じたからと着込んでいくと、後で暑くて堪らなかったり、
かと言って脱いで歩いてたら冷えて仕方なかったりとか…困ったもんだ。
なんだ、月が出てるんじゃ流れ星も見えづらいだろうな。
でもまぁ、普段よりはよっぽど多く見られるだろ?
ちょっとみんなを集めてみるか。んで寝っころがって数えるわけだ。
ああ…さくらか。あいつは相変わらず成長の兆しすらないな…
六+一年くらい前と見た目が全く変わってないからなぁ、どうなってるのやら。
多分魔法の力なんだろうが、そんな事してどうするのかと。
会って即座にパシらせてたなぁ…あいつはあいも変わらずパシリが似合う。
多分2とクロスオーバーする気だったんじゃねえかな、服装的に。
まぁ立ち消えになったっぽいがな…エイプリルフール企画ならネタバレがあるだろ?
いつまで経っても…トップページだけで変わらないなんて…ないだろ…?
>>646 何気ない日常空間…むしろ生活観のあるラブが展開されるんじゃないかしら?
熱い口説き文句も映画のような情熱もない…ただそこで二人で何気ない事をしてるだけで幸せだった記憶…
(とかいいつつおこたに足を入れてお菓子やらお夜食やらはみはみ頬張りつつ)
けどいいお友達宣言されちゃったね。
負けちゃ駄目だよジュンイチ♪
貴方の傷は愛の天使グレーテルが癒してあげる。
あれ、もしかして今度は私とフラグ建ってる?
(面白がって勝手な事言いながらにっこり)
>>645 いやいや、傷も入ってないから。可愛い妹と幼馴染に囲まれて
楽しい毎日過しているから要らない心配よ。
…お互い待ち人はいるかもしれないけれど。
ん?言葉の変わりにキスぐらいはしちゃう。
そうすれば歯についた青海苔なんて見えないでしょうし、
浮いた台詞よりもずっと効果的なことだってあるもの。
私のイメージってどんなんかしら?人を食ってる、なんて言われるけれど…
…そうねぇ、年上のお兄さんのところなんてどうかしら。
(イタズラっぽく笑い朝倉をみたあとウィンクする)
>>647 どう見てもこの空間、部室かどこかで仲間とダベってる状況だろ。
ロマンスとかラブとかより、なんかこうだらけた空気というか。
(コタツの天板に顎を乗せてだらけた顔をしつつ)
佐藤はそもそも俺の中であんまり女子としてカウントされていないというか…
男友達みてーなものだしさ。佐藤とか穂月とか。
で、愛の天使さんとやらは何をしでかすつもりなんでございましょうか。
はいはいフラグフラグ。どうすればいいんだろうなー…くぁぁ。
(あくびをしながらやる気なく)
初献血行ったらRHがマイナスだとか何とかで貴重がられた月曜日
>>646 傘持って行って使わなかったり、とかね。
遠くに晴れ間がのぞくと綺麗だけれど面倒のほうが多いわ。
ええ、1時間に何個かは見えると思うわよ。
単純に星を眺めるなら今のオリオン座も綺麗だし、
学園の屋上に忍び込んでみたら?
若作りにもほどがあるでしょ…副作用とかないでしょうね。
朝倉が和菓子ほいほい出してるのを見ると
それもなさそうだけれど。
でもね、今回は完璧じゃないの…代金とご褒美あげてない。
…立ち消えっぽいわねぇ。
どこかのロボットモノの続編じゃないけど…。
>>650 Rh因子−の人は本当に(特にA型)少ない為、出来る範囲でこれからも献血に是非協力お願いします
>>648 わ、そうなんだ。ひょっとして私の知らないところで皆ラブを育んでいるんだね。
もーどうしてそーゆーところに居合わせられないのかなー
いーっぱい祝福しちゃいたいのにさっ
(ほとんど好奇心ばかりで)
言葉より行動で…みたいな?
きゃ〜〜っセイ大人〜〜〜っやーんっ映画のワンシーンみたいなの想像しちゃったじゃない♪
(瞳を輝かせてきゃぁきゃぁと騒いで)
私の中のセイはね。クールで落ち着いててでもどこか茶目っ気があって…
根のところはすごく繊細…かな。心地よい自分でいるために自分を創ってる部分を感じるの。私のイメージだけどね。
えへへっただいまターゲットロックオン中だよ♪
(まさしく今は興味をジュンイチに向けていて)
>>649 う〜〜そんなのじゃ私の好奇心は満足しないわ。
せーっかく期待をもってやってきたのにーラブ欲が足りなーいたりなーい!
昨今の男の子は草食すぎるとおもいまーすっ人食い虎になっていいでーす!
(ぷっくり頬を膨らませてむくれて)
ひどーいジュンイチーこーんなにキュートなグレーテルが思わせぶりな事いってるんだよ?
男の子なら期待しちゃうところじゃない?
…ふふ…ジュンイチなら…イイよ私?
(小さくウインクをすると瞳を閉じてキスをねだる様に唇を突き出した)
(完全に面白がっていて)
>>650 レアな事はそれだけで価値があるけど気をつけて?
輸血がなかなかできないからね。
命は大事にしないとね。ふふふ♪
>>650 世の中の大多数はRhで言うとプラスらしいからな。
むしろお前が気をつけるべき。事故でもやったら血が足りない可能性があるからな。
珍しい血液のやつは自分の血をストックしておくといいらしいぞ。
>>651 行きだけ傘ちょっとさして帰りに降らなくて傘忘れて来たりするわけだ。
あと30分待つと多分止むんだけどどうしよう、みたいな状況が本当困る。
学校の屋上もいいが、星を眺めるならやっぱり山だな。
それか神社だ。友人の家が神社で結構山の上だからさ、丁度いいんだよ。
魔法に副作用はないが代償はあるからなぁ、どうしてるのやら。
俺の場合は自分の腹が減るわけだが、あいつは何を消費しているんだ?
それとも俺みたいな出来損ないとは違うからそんなもの気にしなくていいとかか。
……いや、代金くらいは渡してやれよ…哀れなやつ。
立ち消えになった企画は少なくないからなぁ。
やるぞと掛け声だけかけておいて何もしないのはいくらあったやら…
>>652 以前に献血行ったらごく普通の血液型だった上に血圧がギリギリだったので、
貧血にならんようにあんまり献血には行きたくない俺なのだった。
鉄分摂らんとなぁ…
>>653 ラブ欲ってなんだよラブ欲って…
いいかグレーテル、世の中往々にして期待ってのは裏切られるものなんだ。
「期待の新作!」「制作費10億!」とか大体いまいちだろ。(偏見)
俺は草食系じゃないと…物語が成立しないのさ…ふははは…ふー。
(だらけきった姿勢のまま息をついて)
そうだなー男の子ならこれは期待しちゃうところなのかもなー。(棒読み気味)
グレーテルはかわいいからなー、俺なんかじゃ釣り合わないもんなー。
…全く、かったるいな…ほれ。
(コタツに突っ込んでいた右手を出し、一度ぎゅっと握ると)
(突き出された唇に小さな大福をくっつけた)
>>650 血全体が足りてないって聞くし
いいことしたわね。
これで全国のRHマイナスさんが手術を受けても大丈夫よ。
>>652 何リットルとるかと聞かれて「思い切りよくお願い」と
うっかり言ってしまった事があるけれど…
あの献血量って輸血パックの規格で決まってるの?
>>653 こっそり会って静かに情を交わしているからじゃないの?
それか、残念ながら最近は特別な仲が少ないか…。
むかーし、朝倉とお赤飯もらって祝われた覚えがあるけど。
ええ。時には言葉じゃ届かないこともあるもの。
(小さな身体を抱きニッと笑ってすぐ離す)
こんな風にぎゅっとしてから、ゆっくり、ね。
…勘が鋭い子だ。色々なことを特等席で眺めたいから
そうしている部分もあるとは思うけれど…グレーテルの見立ての方が正しいかも。
(天井を見上げてため息をつく)
ふふっ、ほどほどにからかってあげなさいよ。
お兄ちゃんがロリコンの称号つけられたら妹が泣くでしょうから。
>>654 それでうっかりお気に入りの傘忘れるとかあるから
本当に困るのよね…ちょっとした用事で微妙な天気も。
あ、いいなぁ。神社なら寒くてもお茶出せるでしょうし、みんなで
わいわい騒いでも迷惑にならないじゃない。
…代償に身長を消費していたらドラえもんの秘密道具じゃない。
まさかとは思うけれど…実はさくらちゃんには鎧かうたまるにしか見えない妹がいて
その妹の体が異空間にあるから、人間に戻れるまで
さくらちゃんが食べた養分は全て異空間の身体に補給…
違う作品な上に甘酸っぱくないわね。
…渡すより先に走り去っちゃったのよ。そもそも代金渡すの私ぐらいらしいから、
忘れちゃってたのかな?
(出来損ないにしてはいい魔法使いだと思うけれど、などと思いながら
グレーテルに大福を出す姿を見つめる)
かと思うと何年もかけて続編出したり派生作品出したりするから
業界は複雑怪奇。
>>652 「玩具」からとった分も寄付したほうがいいのかな?
くすくす…
>>655 ……大人って切ないよーもっと子供のころの夢見る気持ちや期待感を大事にしていいと思うの。
けどそうして裏切られて捻くれて成長していくんだね……だよね…
発売延期…休載…未定……製作中止…あれはなかったことに…ふぅ…
(悲しみに満たされて切なそうに)
ふみっ!?
(唇にきた感触は大福のもちもち感)
んっ……ふぅ…ジュンイチの唇ってお菓子みたい…ん…
むぅ〜〜〜〜もーちょっと頬を染めるとかわたわたするとかテンパった可愛いジュンイチが見たかったでーすっ!
そーすれば目ざとい名無しさんたちがいろんな意味で盛り上げてくれるのに〜
(わかってて言うと瞳を開けてはみはみ大福食べながら勝手な事を言って)
>>656 うん、最近はあんまりラブラブな人を見かけないからグレーテルは寂しいです。
ちょっと前にタクミがアニキさんから愛情注がれてるのを見たくらいだよー
きゃんっ♪
…えへへっ…セイって絶対モテるでしょ?
ちょっとドキッとしちゃったもん。愛の天使愛に落ちる…かぁ…
(ちょっぴり頬を染めてはにかんで見せて)
だーれも自分の事なんてわかったりしないわ。
私だって思った事言ってるだけだもんね。けど子供のいうことはたまに核心を突くんだよ。たぶんね〜
(くすくす笑いながら天板に頬をついてセイの横顔を眺めた)
はーいっ♪
さじ加減は気をつけまーすっ!ジュンイチが目覚めない保障はないけどね?
>>655 そういう時は無理しないように、倒れたり不調起こしたら元も子ないので
ごく普通であっても、全体的に輸血用血液が不足傾向であるから何にせよ助かります
献血の為でなく、先ずは自身の為に鉄分摂取の心がけをお願いします
>>656 体重によって300から600まで、となっています
因みに最低量の300は女性のみですけども
輸血パックの規格とは関係ありませんのであしからず
まさか本職さんか?
畜産名無しといい色んな名無しがいるもんだ。
>>657 「微妙にしとしと降ってるけどそう遠いわけじゃないし…」ってのが困る。
走ってどうにかするには微妙に遠かったりするんだよな。
んで行きはいいものの帰りに本降りになったりしてまた困るわけだ。
あいつ…環は神社に今一人暮らしらしいからな、騒いでも迷惑にならんし、
ちょっと山を登ることさえ気にしなければ最高の場所だと思う。
そのままみんなで泊まってくってのも楽しそうだな。
本物の、つーと語弊があるが一人前の魔法使いが何を代償にするか知らんからなぁ。
第一、俺は和菓子を出す魔法以外を全くもって知らないわけだからさ。
だから出来損ないなのさ。本物なら、魔法でいろんなことが出来るらしいけどな。
…いやネタが分かりづらい上に明らかに重い展開だから。
確かに全力で走り去っていっちまったが…って、そういえば佐藤以外は代金渡してすらいないな。
みんな渡さないからあいつももらう事を忘れてるんじゃないのか。
俺だったら買いに行く前に代金もらうけどな…罰ゲームでしかパシリなぞせんが。
この俺自身、10年近く経ちながら未だに主人公してる作品が出てるんだからな…
つっても最新のはお求め安くなったD.C.P.C.なわけだが。
>>658 大人になるって、そういうことさ…悲しいけどこれ現実なのよね。
期待を持って待ってたらがっかりな目に遭った子供たちは、少しずつ現実を知っていくのさ。
キャラゲーでガッカリとか、発売日延期でガッカリとか、バグ続出でがっかりとかな…
(だらけた顔で遠い目をしながら)
ほれ、もちもちしてて美味そうだろう。存分に味わうといいさ。
ちなみに漉し餡だ。つぶ餡派だったといったところで今更遅いからな。
残念ながらそうしてわたわたする状況は以前にやったような気がするからなぁ。
あと、これだけだらけきった状況でそれは無理なんじゃないかと…ああ、一杯の茶が怖い。
(自分でも大福を出してまぐまぐと食べながら)
>>658 ま、今は忙しい時期だということもあるかもしれないし、
こうしてのんびりお喋りしているのが一番かしら。
…グレーテル、それは見ちゃ駄目。
(タクミなる人物がアドンとサムソンに狙われている
そんな光景を想像し血の気が引く)
それはご想像にお任せします、ということで。
後輩には親しくしてもらっていると思うわよ。
グレーテルの愛はもう少し大きくなったら、大切な人に、ね。
(そっと銀髪を手櫛で梳きながら笑みを向け)
観察力とか洞察力も馬鹿にならないわね。
グレーテルもなにか覆い隠している気がするけれど、
私にはそれが見えないのに。
ロリコンの矯正とか私できないわよー?
いざとなったらおぶって逃げてあげるけれど。
>>659 そうするとなんであの時は何リットルって聞かれたのかしら。
新人さんだったから、なんてわけなら笑い話だけれど。
>>660 ログみると医療・介護系がのんびり話してたことあるわよ。
世の中広いんだか狭いんだが…。
>>659 初めて献血行った後、しばらく貧血気味なのが治らなかったんだよなぁ。
そもそも学園祭か何かに来てた献血カーに友人連中とノリで行った結果なんだが、
ピンピンしてる杉並やなぜか(察せ)採る量が少なくてさっさと終わってた工藤を尻目に、
俺はくらくらしてたわけだ…
貧血になることはあんまりないが、血圧高くないんだよな。
鉄分しっかりとらんとならん。
>>660 ここに来る連中の範囲は余りにも広いからな。
よく話題が広いのどうの言われるがここの名無しには負けるといつも思う。
>>662 確か1リットルくらい血を抜くと人間って死ぬんじゃなかったか?
_gadad
>>661 で、バス他公共交通で行くには最寄が微妙。
気がつくとコンビニの安い傘とか溜まりそう。
カレー作ってお風呂入って、星を眺めてお泊り会とか
一通りできちゃいそう。
リリアンとはまた違う意味で居心地のいい場所ね。
朝倉は留学だったけ、進路。ホームシックの心配今からした方がいいんじゃないかしら?
ゲームみたいに寝たら回復、なんて便利な代物じゃないか。
本物の魔法使いかぁ…変身したり箒で空を飛ぶのしか思いつかない。
色々な和菓子出しているだけでも大した物だけれど…。
ええ、言ってからちょっと後悔した。
(頬を掻きながら視線を逸らす)
そもそもパシリって普通代金渡さないものよね。
あげていたらただのお使い?
私の方は事実上完結で短編しか出さないでしょうし
続編でも出番がある誰かさんは羨ましいわよ。げふん。
>>661 業界の大人たちは子供の期待に応えるよう努力すべきだと思うわ。
世の中を儚んだ子達はグレたり不登校になったりして社会問題は拡大の一方。
それもこれもBLACK LAGOONの続刊がまったくでない事に原因があると思うの。
私の胸の痛みはグレーテルの中の悪い娘の部分として噴出そうとしてるのよ。
ああ、これ以上私が壊れていくまえに広江先生は頑張って筆を進めるべきなのよ。
(大げさな仕草で胸を押さえて嘆き悲しんで)
ふみ〜〜建ってすらいないフラグは完全に崩壊しました〜〜
ジュンイチのいけずー結構可愛く見せてる自信あったのに〜〜
乙女のプライド粉々にした罪の償いを〜なーんて意地悪は言わないわっ♪
>>660 世の中は広いね。
名無しさんの濃さではここはピカイチだと思うよ。
>>662 ええぇーどーしてぇ?
愛情はみーんな尊いと思うけどナー
グレーテルは差別しないわっ同性も好きならいーっぱい愛し合えばいいと思うもんねっ♪
(アニキさんたちのサムズアップが頭の中に)
はぁーい♪ 私の愛情はただいまジュンイチからノシつけて返品されちゃったよーくすんくすん…
むぅ〜だーれももらってくれないんだもん…自信無くなっちゃう…
大きくなったらセイ貰ってくれる?えへへ♪
(沈んだ演技をすると直ぐに顔を上げてにっこり微笑んで)
んー…私には何も無いよ? どこにでもいないかも知れないしいるかも知れない異国の子供。
それでいいじゃない? ほーらっ魔法使いでも伝説の英雄でもなぞの宇宙人でもないよー
(ほっぺた引っ張っておどけて見せて)
わーいお巡りさんこっちでーす♪
>>666 そりゃまぁ、私自身同性愛者だけれど…ちょっと刺激が強くなかった?
愛し合うのはいいけれど…平気そうね。
とりあえずは熨斗を外してリボンでもつけときましょう。
箱入り娘はともかく熨斗付き娘は…ん?
そうねぇ、後4年してグレーテルが私を好きだったら。
私が相変わらず綺麗だったら。今は小さな好きだけでいいわよ。
(顔をのぞき込み髪を撫で続け)
そう?なら良いわ。
時々、グレーテルの瞳が遠くというか、
映っているけれど本当は見てない…分かりにくい言い方だけれど
何か違う視線を持っているように見えちゃう物だから。
こらこら、ノシつけて返されたんでしょ。
おまわりさん必要な危ない人がいないわよ。
改行が多すぎる…だと…
>>665 公共交通ってなかなか痒いところに手が届かないからなぁ…
…だがな佐藤、島みたいな田舎だとその傘を買うコンビニも遠いのだよ。
んで適当な傘を貸し借りした結果どれが誰のだっけってなったりするわけだ。
合宿みたいなこと出来そうだよなぁ神社って。
神社もそうだが、割といいポイントが何箇所かあるんだよな。
水越家とか……は、でかすぎて逆に落ち着かなかった気がするが。
や、留学は俺じゃなくてさくらや遠坂だ。いやさくらはアメリカに戻ると言うべきか?
あっちで研究してる事があるらしいからな。あれでも植物学者らしいし。
一晩寝たら全て回復する魔法の力とかだったらいいんだけどな。
そういえば箒は見たことあった気がする。(さくらルート参照)あれで本当に飛ぶのか…?
俺の魔法は和菓子に限定されてるからな。他に何も出来やしない。
大体和菓子出す魔法にしたって何の役に立つのかと問われると困るしなぁ。
まぁな。あいつ相手にするとなんだかこうパシらせなきゃいけない気になるから困る。
お使いとなるとイメージが一気に変わるな…子供の手伝いみたいだ。
多分Vには流石に出ないと思うが、Uで登場してたからなぁ…
Uを初プレイした連中はどれだけ驚いたやら。
>>666 大人の事情とか諸事情ってのは便利な言葉だよな。あとは時間の都合とか。
流石に今の世の中ゲームの発売日延期で大騒動になったりはしないだろうが…
ドラクエ3とか4とか。
ブララグもそうだが続刊が出ないものたちが色々となぁ…アレとかコレとか…
で、何割くらい悪い娘で何割くらい良い娘なんだ?8:2くらいか?もうちょっと左に傾くか?
遅筆な人に関してはもう諦めろ。急かしたらきっとしんでしまうんだ。
ああざんねん、グレーテルのフラグはここでおわってしまった!
へいへい、それじゃ罪滅ぼしのひとつでもしてやるとするか…ああかったるい。
(立ち上がると台所へ行き、お茶を淹れてきて)
ほれ。大福食ったしこれが欲しくなるころだろう。
こんばんは、久々にお邪魔してみるわね?
(千早を羽織った紅白の装束姿で現れる)
>>670 神社の話してたら巫女が来たわけだ…よっ、久しぶり。
なんか久しぶりに来てみたら知り合いに会いまくって楽しいなぁ。
さておき、元気してたか?俺は見ての通り相変わらずなわけだな。
>>671 あら、純一じゃない。
なるほど…あんたも久しぶりだった訳ね。
ええ、お陰様で…ご覧の通りピンピンしてるわよ。
その相変わらず、がいいんじゃないかしら?
大事もなく、元気でいられる…と、言う意味でね。
>>667 んーへーきだよ? イタリアにはゲイの人多いもん。
ロスに行った時はそっち系の人たち堂々と自分家に同性愛のシンボル旗建ててたりしたしね。
えへへ〜ノシはノシで不思議な綺麗さがあると思うよ?
筆でノシ袋に書くの。ぐれぇてるってね。うーんノシ袋の紐の部分ってとってのキュートだよね♪
あれれ、四年も? むぅー二年くらいでセイも振り向くレディになる予定なのにー
ちぇっ、まだまだ大人への階段は長いのかなーセイもまだ学生さんなのにずーっと大人に見えるんだもん。
(ちょっぴり唇尖らせてむくれ顔を見せるけれど銀髪を撫でてもらうのは心地よくて甘えるように)
女の子はちょっとくらい秘密があった方が綺麗になると思わない?
ミステリアス美少女なんて言われちゃったこともあるモン♪
きっとそれも私らしさなんだわ…くす。
今後気が変わった時の先制的防衛…なんてね♪
>>669 作者急病とか取材とかね。何を取材するのやら。ほんとに急病でもしょっちゅうだと信じてもらえませーん。
狼少年は羊を食べられてしまいましたー
ううぅ…悲しいよジュンイチ……遅筆でもプロなんだから努力を求めたいのに…富樫とか萩原とか……
モチベーションもあるんだろーけどさ…ふぅ…
ええージュンイチの中の私ってどんな娘なの? 傷つくなぁ。
こーんなにキュートでおしゃまな東欧の妖精がまるで外道のような不良っぷりじゃない。むぅー
えへへ、ジュンイチはやさしいね♪
ちょっと兄様みたいかな。ジュンイチもイモートさんいるんだよね?
(湯飲みに手をそえてふぅふぅ冷ますと小さく口をつけて)
>>670 わ、巫女さん巫女さん♪
オウヤだオウヤお久しぶり〜〜元気にしてた?
これでジュンイチハーレムが完成したね♪
>>668 あ、ごめんつい関東の感覚で。
関東でも微妙にコンビニが遠い区画とかあるわけだけれど。
教科書とか辞書もゴチャゴチャ混ざってそうね。
騒いでも問題ないって言うのが一番も利点だけれど
なんだろう、いつもと違う場所って感じだから
神社だと余計楽しいのかしら?
あれ?勘違いしてたか、ごめんごめん。
へぇ…桜の研究でもするのかな、名前のとおり。
それならそううして幼馴染が心配する必要もなくなるものね。
魔法使いならモップでも飛べるわよ、きっと。
…でも長時間は飛びたくないわ。
やっぱりシュークリームぐらいまでは出せないと…
…お茶時に困らないじゃないの。
(とても真剣な表情で力強く言い切る)
不味かったら本当にどうしようもなかったけど、美味しいじゃない。
今回はなんか大量にオマケがついてきたし、
お財布大丈夫かしら…本人も満足気だし、頼みたくなるわよね。
3で複線回収して4で再登場…なんてありそうね。
まさかの祖父で登場なんて…。
>>672 どうもこの俺も色々と忙しくてなぁ。
前にここに来たのもいつだったか今ひとつ思い出せん有様だ。
…まぁ、以前からそうだったという突っ込みは聞こえないけどな。
どうやら何事もなく五体満足なようで何よりだ。
妖怪退治とかしてるっつってたもんなぁ、いつ何が起こるか分かったもんじゃない。
俺はまぁ、日々をかったるくだらだらと生きてるからな。
そう簡単に変わらないというか都合上変われないというか(以下抹消
>>673 同じようにちゃんと取材してるのに期日までに出してくる作家に謝れと。
露伴先生に叱られればいいんだ!
富樫はもうネタの領域だろ…つっても他のジャンプ作家もところどころ危うい気が。
ほら誰にだってスランプがあるだろう!あまり頻繁にあると自主スランプだろそれと言いたくなるが。
どんな娘だろうと思い返してみるとなんかこう全力で俺をからかいに来る小悪魔だろ。
それともそこから「小」を取るべきか。
罪滅ぼしっつーかただ単に俺が飲みたかっただけなんだけどな。
(自分の分の茶を注ぐと口を付けて)
ああ、妹と自称妹な従姉と妹分がいるな。
まぁそういうわけで俺は昔から「お兄ちゃん」してきたわけだ…ふー、あったけえ。
>>670 ごきげんよう、桜耶。
神事でも近いの?お久しぶり。
神社の話題が出たと思ったら本当に巫女さんが来るなんて…。
巫女の気配に釣られて妖怪だの神様だのでないでしょうね。
>>673 流石イタリア、愛の国
映画でも同性愛モノは洋画が多いし、心配しすぎか…。
かわいいかしら?そこら辺の感覚はわからないわね。
いつだったかお地蔵様を可愛いって言っている外人さんもみたような。
言ったわねぇ、それじゃあ、2年にまけといてあげる。
でも私も大人びているのでなく、大人の女性になっているかもしれないわよ。
(手を止め軽く抱いて)
ん、賛成。思い出と秘密、それから素敵な何かが綺麗の元よ。
悲しい秘密なら余りない方がいいとは思うけれどね。
さて、と私はそろそろ休まないといけないからお先に。
(グレーテルを放して立ち上がり)
朝倉、グレーテル、名無したちもお話ありがとう。
桜耶は入れ違いゴメン。それじゃ、おやすみなさい、ごきげんよう。
>>675 ええ、その巫女さんよ。
グレーテルも久しぶりね…と、言うか皆が皆に久しぶりだわ。
ハーレム、ね…確かに、純一からすればそんな状態かしら?
>>676 私も同じようなものね。
多忙な時期を通ると、どうしようもないわ…何かとね。
今はこうして足を運べたりしているけど、いつまた忙しくなるやら…。
ええ、そっちの方は問題なく。
特に大きな怪我もせず、退治に回れていたりするわ。
(そう言う裏腹では骨折等をしていたが)
(心配をかける間を見せようとはせず笑みを浮かべる)
純一の方は…やっぱり、かったるく日々を謳歌しているのね。
あら、何か最後の方が途切れたわね…気のせいかしら。
>>675 コンビニはあるが、そんなに数がないからな。
特に俺の家は住宅街にあるからコンビニまで行こうと思うと意外と遠いんだ。
教科書とかの貸し借りはあれだ、部に入ってるやつなんかだと、
部室に色々置いてあって困ったら借りるみたいな事やってたりするんだよな。
山の上だからご近所も存在してないしなぁ。
確かに、神社で合宿なんて普段からは有り得ない状況だからな。
学校に寝泊りするようなもんだ、きっと楽しいだろう。
さくらの博士号は植物に関する事らしい…詳しくは知らんが。
後輩…アリスが学園の裏で珍しい花を育ててた時も、かなり喜んで色々助言してたな。
最も、俺の心配そのものが見当違いかも知れんけどな。
モップで…え、なにドジなメイドロボが空飛ぶん?
もしくは、空から降りたらそのモップで戦うわけだな。
シュークリームねえ…洋菓子はチャレンジしたことないんだよな。
フルーツ系もみじまんじゅうには成功してるから、その派生で行けるか?
味に関しては子供の頃から修練してるからな…自慢の一品というやつだ。
数人分あったからな…大丈夫かあいつ。
なんかうれしそうだしな、パシらせると。
そろそろ溜まった伏線を回収するころだろ常識的に考えて…
いっそ時間が戻って子供時代で登場とかでも一向に構わんぞ。
>>677 特に…そういう訳でもないのだけど。
ちょっとした出かけ用事の帰りに、立ち寄ってみたのよ。
ええ、聖も久しぶりね…元気そうで何より。
ん…今の所は問題ないと思うわ。
もし、何かあれば私が対処させてもらうから…。
あら、気にしなくていいわよ。
夜道には、気を付けて…ごきげんよう。
>>677 おう、それじゃお疲れさんだ。
お休み、またな。
>>678 何かと忙しくて、時間が出来てもついそのまま寝ちまったりな。
日ごろからよく寝てるだろうなんて反論はスルーさせてもらうが、
こうしてここに来られて、桜耶にも会えたんだから満足しておこうじゃないか。
ん、問題なかったのならいいんだがな。
友人が怪我だの骨折だのって聞くのは嫌だからな、俺は。
無事だっつってもあんまり無理するなよ?
油断してたら何が起きるか分からないんだからな!…なんつってな。
(ぴっ、と指を突きつけてからにへら、と笑って)
むしろかったるいと言えなくなった俺はすでに俺ではないんだきっと。
我かったるい、故に我あり。
さて、悪いが俺もそろそろ限界だからここで帰るとするぞ。
久しぶりに楽しかった。じゃあな、お前ら。またな!
>>676 秋本先生は作品の質は怪しくなっちゃったけど週刊誌で何十年も一回も休載しなかった事はすごいと思うよ。
漫画世界で一番過酷なのは週刊誌なのにね。海パン刑事さんにまた会えたら心から祝福するわ。
ベルセルクの遅筆も泣きたくなるよー私好きなのにー休載常連すぎー
もー作者さんが生きてるうちに完結できるのか怪しいレベルなんだもん。
あぁーひどいんだーせめて悪魔っ娘にしてほしいなぁ。
びしょーじょに弄って貰えるなんてまるでギャルゲームの主人公みたいな役得なんだからもっと素直に喜べばいいのにー
そこで選択肢を間違えなければもっとベストエンドに近づく件。
そしてジュンイチハーレムが完成したと思った次の瞬間に崩壊しちゃった。
寂しがらなくても私たちがいるよ「お兄ちゃん」♪
(のんびりお茶を飲みながら聖の背中を見送って)
>>677 リリアンも修学旅行先にしてたよね?
ローマでニホンのジョシコーセーたち見た事あるよっ♪
そこで覚えちゃう娘たちもいたりして?
傘かぶったお地蔵様なんてとーってもキュート♪
なんか丸々ってしててぺたぺた撫でたくなっちゃうもん♪
えへへっとーっても魅力的なレディに成長しちゃうから楽しみにしててねセイ。
いくらかでも差を縮めちゃうもの。背も伸びてセイの腕に収まらなくなっちゃうかもよ?
(セイの腕の中で甘えてじゃれて)
はーいっお休みなさいーセイ♪
今度はランチバスケットをもっていっしょに遊ぼうねー
>>678 そしてハーレムは終了したみたい。
いつの間にか寂しげになっていく場のグレーテルに愛の手を。
私はこれから誰を弄ればいいのかなぁ。むぅ。
>>681 はーいまたねージュンイチ♪
夜道にはお気をつけて。こわーい狼が出ても知らないよ?
>>681 あら、そうなの?
まぁ、私も人の事をとやかく言えない部分はあるわね…。
ふふ、私も純一を始め皆に会えて良かったわよ。
え、ええ…その辺りに関しては重々承知しているから。
大事なきよう、気を付けておくわ…しっかりとね。
(指を突き付けられると、微妙に乾いた笑みを漏らして肩を竦める)
かったるい連呼ね…分かったわ。
お疲れ様…そして、お休みなさい。
>>683 どうやら、そうみたいね。
本人も満更でもなかった様子だし…。
再び静かな夜、と言った所かしら?
>>684 うん。夜更かし悪い娘の静かな夜だね。
オウヤーオウヤーねーねーなにか妖怪のお話してー
巫女さんは妖怪を退治するものなんだよね?
妖怪ってかっこいいの?
まほうのバナナで
まぁーっちょーなっ巫ー女さーんがっ
ゴゴゴゴーリラっ♪
>>685 最近、よく夜更かししてしまっているわね…。
早くに休める日は何とか作れてるから、まだいいのだけど。
ん、妖怪の話?
って、普通の巫女は退治屋なんてしてないわよ…私が特殊なだけ。
そうね、格好良さげなのからグロテスクなのまで…様々な者がいるわ。
>>686 やっぱり、それを言われるのは避けられないのね。
で、消し炭になるか思う様に叩かれるか…どちらがいいかしら?
>>686 弄りって愛情あるからこそなのだとグレ子は思いました。まる。
いつの間にか貰ったお名前大事にするよー♪
>>687 夜は悪い子の時間だものね。
ジンジャのカミさまに祝福された巫女さんが悪い悪い小悪魔に悪への誘惑を囁かれちゃったらあら大変。
とってもいい子のグレーテルはそんな心配をしてしまうのでした。
じゃあじゃあ一旦木綿は?
パンツが妖怪になるって聞いたわ。ニホンおそるべしっ!!!
メイドインジャパンの下着は着用を躊躇うねー
>>688 夜は魔が活性化する時間でもあるから…。
物の怪の類が暴れたり騒いだりするのは、よくある事だわ。
まぁ、誘惑だの何だのとの問題は然したるものでもなし…よ。
それ…姿は見てないわね。
私の知らない所では現れているかも知れないけど。
とは言え、褌を常日頃から…という人は少ないわよ?
>>689 うん、やっぱり悪い子は夕闇の中だね。「お仕事」しやすい時間でもあるけど。
わぁオウヤは意思が固いんだ?
カミさまの守護は偉大だね。私は見た事も会った事も祝福を受けた事も無いのだけれど。
あれ、フンドーシってなーに? パンツじゃないの?
(不思議そうに小首傾げて)
ジャパニーズヨーカイっていうと他には他には…メダマのオヤジ!
そーだよそーだよメダマのパパがいたよ。オウヤ、パパはちっちゃくて可愛いよね♪
私も兄様と「お仕事」の時間。いい夜をね?
ふふふふ……ごきげんよう。貴女の幸運が長くあるように……
セイにジュンイチ、ナナシのみんなもささやかな夜会の時を共にしてくださった方々に感謝を。
くすくすくす……
(淑女ぶってスカートの裾を摘んで一礼すると夜の闇に消えていった)
>>690 さて、何処までの悪い子かなのか…までは知り得ないけど。
その仕事に関しても、聞き入るつもりはないから…今の所は。
でも、神様云々と私の意志の次第は関係ないわよ?
まぁ、下穿きの…に関して言うならパンツと同じものだわ。
ああ…異例と言えば異例よ、あの親父は。
可愛い、かどうかは人それぞれだけど…グレーテルの場合は可愛いのね。
あら、そんな時間?
…と、聞く間でもなかったようね。
ええ、気を付けて行ってらっしゃい…お疲れ様。
さて、と…私もお暇させてもらおうかしら。
それじゃ、またいずれに。
(挨拶だけ残すと、千早を翻し颯爽と去っていった)
692 :
メタモン:2012/03/20(火) 17:28:38.88 ID:???
もーん?
お邪魔します。
賑わう時は賑わい、静かな時は静かな場所のようですね。
【世界樹の迷宮V】
守り手さんが来た
パラ子といいファラ子といい鎧重そうなイメージ
ぼ……ボブーーーー!!
>>694 お邪魔しています。
実は、サブクラスはシノビなので、回避型のファランクスだったりするのですが。
>>695 そうですね、装備的に重鎧ですので、実際に結構な重量はありますね。
最初の頃は大変ですが、慣れると、着ないと落ち着かなくなります。
>>696 はい、ボブです。
ボブ子は大人に近く見えなくもないがパラ子はあの子供体型の何処にあんな膂力があるのやら
>>699 冒険者たる者、鍛えれば自ずとパラメーターは上がっていくものですから。
それに、イラスト設定資料集の方では、きちんと妙齢の女性に見えますから
デフォルメされたイラストの効果、というところでしょうね。
夜更かしする悪い奴ぁ、どいつだ…なんてよ。
妙な時間で何だが邪魔するぜ。
>>701 はい。(挙手)<夜更かし〜
はじめまして。
海都で冒険者をしています、ファランクス(♀)です。
(深々とお辞儀)
>>702 何だ、素直な嬢ちゃんだな。
まぁ、構わねぇけどよ…。
おう、こっちこそ初めましてだな。
アリー・アル・サーシェス、MS乗りの傭兵だ。
で、だ…ファランクスって呼べばいいか?
それとも、上で呼ばれているファラ子だかボブ子の方がいいのか。
>>703 そうですね……
どちらかと言えば、「ボブ子」よりは「ファラ子」が好みですので、そうお呼びください。
もしくは「ファラ」とでも。お好みの名前を入力してくださっても、大丈夫ですよ。
ちなみに、モビルスーツ乗り、というのは、クラス的には、どう言ったクラスでしょう?
傭兵に関してはわかるのですが……迷宮の中に入れたりはしますか?
>>704 分かった、ならファラと呼ばせてもらうぜ。
俺の事はサーシェスで構わねえからよ。
人型の機動兵器、つまりはロボット乗りって事なんだが…。
迷宮ってぇと、ダンジョンだとか遺跡とかいう所か?
相手が何かは知らねぇが、生身での戦いもきっちりこなせるぜ。
>>705 わかりました、サーシェスさん。
なるほど……人が乗れるアンドロ、のようなものですね。
いえ、サイズ的にゲートキーパーでしょうか?
ともあれ、機械駆動する兵器に搭乗する騎馬兵、のクラスと理解しました。
そんな認識で問題ないでしょうか?
>>706 おう、よろしくな。
サイズなら、実際に見てみりゃ早いぜ。
(言って、ぶっきらぼうに窓の外を指さす)
(その屋外には深紅の乗機たるアルケーガンダムの巨躯がそびえ立っていた)
おうよ、その認識で間違っちゃいねえな。
よって、だ…MSじゃ迷宮だの何だのにゃ入れねぇって訳だな。
ま、ドンパチやるに関しちゃ、MSだろうが生身だろうが歓迎だぜ。
>>707 (つられて窓の外を見る)
(そこには真紅のカラーリングを施された、鋭角なシルエットを持つガンダムの姿が)
(物言わぬ巨人の姿は、その身に秘めた禍々しくも強大な力を、静かに感じさせた)
なるほど……外の世界は、あんなものまで開発されているのですね。
想像以上でした。見ていると、なんだか少しワクワクしますね。
あ、いえ、多分、少し窮屈な思いをするとは思いますが、
入れないことはないと思います。
我々が戦う相手は、象、恐竜、伝説の龍、
外の世界の遥かに外、なんでも宇宙という場所から落ちてきた神などですから。
それらが棲んでいる迷宮です。あのサイズでも大丈夫ですよ。
>>708 世界によっちゃ規格外の連中もわんさかいるみてぇだが…。
俺の世界じゃ、クルジスのガキやリボンズの大将も大概規格外だな。
ワクワク、とはな…意外な返答じゃねぇか。
おいおい、そいつぁ本当かよ…。
けどよ、窮屈なのは少しばかり面倒ではあるがな。
なるほど、挙げれば多種多様…とはよく言ったもんだ。
ただ…聞くだけでも、手応えはありそうじゃねえか。
>>709 不謹慎かもしれませんが、未知の技術、未知の武器などには
好奇心を抱かずにはいられないものでして……
(はにかむように笑って)
頼もしいお言葉ですね。
迷宮では……ああ、失礼。迷宮の説明がまだでしたね。
迷宮と言うのは、仰る通り、ダンジョンです。
ただ、我々の活動する迷宮は石造りの地下迷宮ではなく、
世界樹という非常に大きな……そうですね、あちらの機動兵器の
百倍以上ある大きな樹木が育んだ、大いなる自然の迷宮です。
私たちの仕事は、そこで謎解きをしたり、依頼を受けてこなしたり、
魔物を倒してお金を稼いだり、武器のためにマラソンをすることです。
>>710 好奇心、大いに結構な事じゃねえか。
だが、深入りしすぎて痛い目に遭わねぇよう気を付けな。
ああ、興味があるってんなら乗せてやろうか?
そうだな、俺の認識してるイメージだと石造りだぜ。
だが、聞く限り…明らかに違ったか。
しかも、スケールが中々にとんでもねぇ…と来たもんだ。
そうなりゃ、俺にとっては十分な未知の領域って奴か…。
ふん、思ったよりやる事は多い訳か。
日々の積み重ねと探索で変わってくるってんなら、一日一日の動き方も大切…そういうこったな。
>>711 ……そうですね。
(深入りしすぎて、の言葉に、遠い目をする)
(深入りしすぎて痛い目を見る。それは、全ての冒険者に共通する経験である)
(みな、新しい迷宮に心躍り、新鮮な気分で未踏の地図を埋め、先に進みすぎて)
(その段階では勝てないモンスターの奇襲を受けて悲鳴を上げる。誰もが通る道なのだ…)
え? あ、はい。是非。
そうですね。一日一日の動きは大切です。
カレンダー管理しないと、モンスターの復活周期は把握が大変ですから。
マラソンには一番大事なことです。
(少し早口に。乗せて貰えると聞いて、心なしかそわそわしているようだ)
>>712 ほう、その面は…多少なり思い当たる節があるみてぇだな。
そうさな、ファラ…どうせ、お前もその痛い目を見たクチなんだろ?
(ファラの反応に目ざとく気付くと)
(意地が悪げに笑みを浮かべ、視線を遠くにする姿を眺める)
何だ、気の抜けた返事だな…しゃんとしろ、しゃんと。
復活周期、という事は定期的に現れるとかそういう事かよ。
懲りねぇと言うか、タフガイと言うか…流石に魔物って奴は頑丈なんだな。
>>713 お恥ずかしながら……
最初に1Fの探索をした時は、モグラとアゲハで全滅しました…あとヤマネコですね…
(冒険を始めた頃の初々しい時分を思い出し、頬を赤く染める)
あ、はい。失礼しました。
そうですね。14日ほどで、一部を除いて、特殊な魔物は全て復活します。
同一種であったり、無限の再生力があったり、と諸説ありますが……
我々に重要なのは、「14日経つと、倒して素材が手に入る」という、その点ですね。
冒険者というのは、現金でドライな職業ですから。
(ぺちぺち、と頬を叩いて気を入れ直しつつ)
(そして、期待に満ちた目で、ガンダムに乗せて貰える瞬間を待つ)
>>714 ああん?
ちょっと待て、モグラとアゲハだと?
アゲハってあれか、蝶だろ…何でそんなのにやられるってんだ。
しかも、何赤くなってんだ、お前は。
(初心の頃に関わる事に対し、さらっと突っ込み返して)
何にせよ、想像以上の生命力を持ってる訳だな…。
何だかんだで、やり甲斐がありそうなもんだぜ。
おまけに条件付きとは、また小癪な話じゃねえか。
だが…それでも集めるのがお前ら、って事だな。
ところで、だ…Gの関係上、その鎧で乗るってのはきついかも知れねぇがいいのか?
>>715 いえ、巷の「よくある失敗談」を自分でも経験したものですから…
(赤くなった部分に回答しつつ)
ちなみに、モグラは鉄の鎧を来た兵士程度なら、一撃で切り裂く爪を持った魔物で
アゲハは、打撃でも棒立ちの初心者でしたら致命傷を与え、猛毒の鱗粉でこちらを弱らせてきます。
外で見ます昆虫や可愛い哺乳類サイズではなく、これくらいの
(と、ラフレシア以上のサイズに両手を広げて)
サイズの生物ですね。ヤマネコは体長が1m以上あります。
そんな生物しかいない場所に足を踏み入れるのが、我々ですね。
非常に、生死を賭けた戦いになり、スリリングです。
G? ええと、Gというのは……
あ、あと、鎧は着たままですと、邪魔になりますか?
>>716 はっ、そういう事かよ。
よくある話を手前でやらかしたパターンか。
ま、やっちまったもんは仕方ねえわな。
ほう…つまり、常識外れなレベルの生物がわんさか居る訳だな。
おまけに、サイズも常識外れと来たもんだぜ…へっ、面白ぇじゃねえか。
(両手を広げる様を前に、肩を竦めて軽く笑みをこぼす)
生死を賭けた戦い…悪くねぇ響きだ。
ドンパチの醍醐味を噛んでるのは歓迎だ、しかもそいつが未知の大将ってんなら尚更だしよ。
Gは重力加速度の事で…いや、何でもねぇ。
実際に体験してみりゃ嫌でも理解出来る。
いや、そのままで構わねえが…脱ぎたきゃ好きにしな。
>>717 ええ。そうですね……まだ、お会いしたばかりですが
サーシェスさんでしたら、きっと気に入られると思います。
退屈だけはしない場所ですよ。
(その不敵な笑みと台詞に、冒険者として、何か感じるところがあったらしい)
(微笑み返しつつ、ガンダムの足元へ)
「習うより慣れろ」、ですね。
では、ひとまずこのままで。
しかし、間近で見ると、本当に大きいですね……
こういうものは、何体もあるものなのですか?
(アルケーガンダムのシルエットを見上げ、感心しつつ)
>>718 そうかい、そいつは光栄な話じゃねぇか…。
確かに、聞いた話だけでも退屈しなさそうだな。
(変わらず、しれっと返しながら)
(連れ立って屋外へと足を運び、愛機の前に立つ)
そう言うこった、口でうだうだ喋るよりかは早いしな。
改めて、ってんならそう思うのも当然だろうよ。
(その最中、コックピットに続く昇降用のワイヤーを下ろし)
(取っ手を掴み、足をかけると、何の気もなしに手を引っ張りファラを抱き寄せる)
下の輪っかに足をかけてしっかり俺に掴まってろ。
上がってる時に落ちたらザマぁねえからな…特にお前は鎧の重みで酷い話になりかねん。
>>719 おお、これは……
(降りてくる昇降用ワイヤーに目を輝かせる)
(彼女にとっては、何もかもが未知の世界だ)
あ……はい。了解です。
(抱き寄せられ、少しだけ呆気にとられるも、指示通りにリングに足をかけ、サーシェスの胴に腕を回す)
(鎧のパイクをぶつけないように注意しつつ、力を込め、抱きつき)
この姿で抱き寄せられるのも、久しぶりですね。
最近は、滅多に倒れなくなったものですから。
(「少し照れます」と、はにかみながら、牽引ワイヤーの巻き戻りでコックピットへと運ばれていく)
(頑丈なワイヤーは、2人分の体重と彼女の重鎧の重量にびくともしない)
>>720 そんなに目を輝かせられてもな…ま、初見だから仕方ねえか?
何だ、そこまで驚くこたぁ、ねえだろうがよ。
(ファラの反応に苦笑しつつも、こういうのも悪くはないか?など、ちらりと思いがよぎる)
照れるだの照れないだの…俺には関係ねえが、鎧姿でなきゃごく普通の女にしか見えねぇな。
しかし、何だ、その姿で抱き寄せられる機会なんざ、他にあったのか?
(年若い少女と相対する機会はそう多くなかったものの、普段のペースが崩れずまま)
(若干には突き放す風な物言いも含むも、完全にそうする訳でもなく接する)
よっ、と…ご到着ってか。
先に入って座りな、奥まで行ったら補助席があるからよ。
(重厚な作動音と共にコックピットを開き、伴うファラを促す)
>>721 鎧姿でいることが多いので、性別よりはクラスを意識されることの方が多いもので。
ええ。私は、パーティーでは敵の攻撃の引き受け役なのですが、最初の頃は装備も弱く、
敵の攻撃を受け切れず、倒れることもままありました。その時、後列の方に抱き寄せていただき、
安全圏まで避難させていただいたりしたんです。最近はあまり、なくなりました。
(つかず離れずの会話も柔らかく受け答えしつつ、目前を流れる機体のシルエットに目を奪われる)
(彼女のいた世界では中々目にすることは出来ない、洗練されたデザインを持つ巨大機械)
(堅牢さと高い技術性を思わせる装甲表面を、ためつすがめつ眺めて)
……あ、了解しました。
これは……すごい。
しかし、鎧は、脱いだ方が正解でしたね。
(展開されるコックピット内部に目を奪われる。そこには彼女の知識を超えた極小の異界だ)
(見たこともない機器をじっくり眺めたい誘惑を振り切りつつ、内部空間の容量を把握)
(ひとまず、体や鎧をぶつけないように、するりと奥の補助席まで入り込み、手早い動作で)
(ショルダーガード部分を外し、チェストアーマーにベルトで固定する)
しかし、これは……想像していた騎乗兵とはまるで違いますね。
完全に密閉された空間から、この巨大な機械兵を動かすとは……
【長々と占領しちまってるな…悪い、眠気がカムバックしてきやがった】
【お前が良けりゃ凍結願いてぇんだが…どうだ?】
>>723 【こちらも長々とすみません】
【そして、申し訳ないのですが、凍結はどうも苦手で……】
【今回はここで中断、ということでお願いできますか?】
>>724 【おう、分かったぜ】
【そういう事情なら…悪いな、余計な事言っまって】
【まぁ、乗せるのはまたの機会にな】
【微妙な時間からの付き合い、ありがとよ…じゃあな、お疲れさんだ】
>>725 【いえ。こちらこそすみません】
【ええ。楽しみにしていますね】
【こちらこそありがとうございました。それでは、私もこれで失礼しますね】
【お疲れ様でした】
ぜぇ、はぁ、ぜぇ、はぁ…。
ここまで逃げれば追いつかれない…かな。
すぐ帰っても見つかりそうだからしばらくここで休んでよう…。
(手に持ってた汚れたぬいぐるみを枕にして横になる)
【アイドルマスター シンデレラガールズ】
シゴトー
シゴトシマショーヨー
サインクダサーイ
ウタッテー
ワラッテー
さーてカレンダーを貼り出し置時計を設置する作業を……
>>728 ううう、日々の過酷な労働(大嘘)のせいで幻聴まで聞こえるように…!
やめろー、杏は働きたくなーい!
(耳を塞いで苦しそうに床をゴロゴロ)
>>729 カレンダーと時計…?
ふっふっふ、杏はそんなものに左右されて動くほど縛られた人間じゃないのだよ。
寝たいときに寝る!遊びたいときに遊ぶ!
働く?何それおいしいの?
杏 イズ フリーダム!
だがそのカレンダーいっぱいにスケジュールが書き込まれると……?
>>731 書き込まれると…。
……見てなかったことにしよう!
杏は何も見てないし何も知らなかった。
だから杏は悪くないよ、うん。
むしろ過密スケジュールを組んだプロデューサーサイドに問題があるよ。
(責任転嫁)
ツギノシゴトー
ホウコクー
レンラクー
ソウダンー
オシエタヨー
ツタエタヨー
シゴトーシゴトー
>>733 ヤメロォ!!
何が「ほうれんそう」だよ!
ほうれん草は野菜だけで十分だよ!
…あ、なんかほうれん草のソテーが食べたくなってきた。
…帰りにファミレスでも寄ろっかな…。
(欠伸しながら頭をポリポリ))
だがしかし、収入がないとほうれん草も買えないのである
労働は君を自由にする
>>735 うっ…。
確かに、働かないことにはお金が…。
実際、印税で後々楽できるようにする為に今の仕事やってるわけだしね…。
楽して印税が手に入る方法ないかなー!
AVやヌード写真、エロ関係が即金で早くね?
ほんのちょーっとのことでがっぽり稼げるお仕事があるんだが、どうだい?
ぱんつを見せたりぱんつを売ったりするだけの簡単なお仕事です
(カメラを構えながら)
ちょっくら腎臓を片っぽ売ってくれればウン千万なんてすぐですすぐ
>>736 だだだ、騙されないぞぅ。
そんな事いって杏を働かそうなんて!
今は印税のために仕方なく嫌々働いてあげてるだけなんだからね!
好きで仕事してるわけじゃないんだからね!
(謎のツンデレ台詞)
>>738 い、いやー、確かにそうかもしれないけど
流石に体を売るのはちょっと、ねぇ?
杏もそこまでは落ちぶれてない!
……はず。
>>739 すごく魅力的な響きだけど、だが断る!
というか、杏の場合絵面的に犯罪臭ぷんぷんなんだけど。
>>740 臓器とか追い詰められすぎじゃない?
それはどっちかというと借金してる人がする事じゃないかな…。
カイジ的な。
いや、カイジは船に乗せられて異国の地で強制労働だっけ?
>>741 印税<あっそう。だったら働かなくていいよ
印税<別に杏に働いてもらわなくても全然構わないし
異国ではなく地下だな
地熱と粉塵と泥と崩落への恐怖に満ちた世界へようこそ
若者の雇用対策に政府が本腰入れるそうじゃん
本腰を入れるのに公務員の採用率は減らすというわけわかんねぇ事態にか
>>743 嘘ですごめんなさい。
ちょっとだけ頑張りますんで杏のところに来て下さいお願いします。
そして杏をどこまでも楽にさせてください。
(真面目な様でそうでない発言)
>>744 ざわ…ざわ…
うわぁ、地獄過ぎる…。
そんなところで働かされる事になったら人生オワタだね。
そうはならないように気をつけよう…うん。
>>745 えー、いいよそんなことしなくてー。
それより杏が楽して過ごせる法案作ってほしいなぁ。
>>746 就活大変らしいねぇー。
みんな頑張れー。
杏も頑張るから。(棒読み)
∧_∧
(●ω●)<僕と契約して魔法少女になってくれれば、そんな原始的な貨幣経済なんかに縛られずのびのびと暮らせるよ!
>>748 出たよ白い淫獣!
申し訳ないが君と契約してもロクな未来が待っていないのでNG
というか魔法少女とかめんどくさすぎるよ…。
魔女と戦うとか絶対イヤだよ。
敵と戦うのはゲームの中だけでいいよ。
ふぅ、そろそろ戻っても大丈夫かな。
ふわぁぁぁああ……あー、帰るのも面倒だ…。
どこでもドア欲しいなぁ。
というか四次元ポケットが欲しい。
(やる気の全く感じられない発言をしながらだるそうに帰っていく)
終わった……なぁ。
(ぽふ、とソファーに座ってぼんやりと)
(何も無い中空に手を伸ばして、ぎゅっと掴む)
さぁて、あたしらはどうなるんだろうね。
後どれだけ待たされることやら、って感じだけど。
(ぶらぶらと足を揺らして、佇んでいる)
>>750 (とりあえずツインテールの右側を掴んで)
(それを釣り代わりにして池場で釣りをしてみる)
とと、竿だ
>>751 何をする。
(どごーん、と一発)
そんなにあたしの髪は伸びないっての。
伸縮コードか何かじゃあるまいし。
女性の髪の毛は案外強靭
だってそれを使ってトラックやら引っ張る人もいるし
>>754 だからって、気安く人の髪を引っ張るんじゃないよ。
それでなくてもひっぱられたら痛いんだからさ。
(引っ張られたツインテールをちょいちょいと直しながら)
上から読んでもアクア
下から読んでもアクア
あくぁるあくぁるあくぁるあくぁる
(目が虚ろで何かに取り憑かれように)
>>756 まあ、その通りといえばその通りなんだけどさ。
だからなんだと言えばだからなんだ、なんだよね。
で、結局わざわざそんなことを伝えて何がしたかったわけさ。
しょーもないことだったら……ぶっとばすぞー。
(にたり、と口元に笑みを)
名前が個性的だな
(アクアの表情とは対照的に、あえて笑いをこらえるように)
>>757 あー……確かSAN値って病院に叩き込めば回復するんだっけ?
(危ないものを見るような目で見ている)
>>759 そこまで個性的とも思わないんだけどね。
っつーか、何だその顔は。
(とりあえず一発どかーん、と)
>>760 うわらばぁぁっぁぁ
(どかーんとお見舞いされたが)
(アクアスパイクちゃんの攻撃を死にもの狂いで受け流す)
こんなの大したことない もっと本気出せよ
(と、どこ吹く風と言わんばかりに振舞う)
(もっとお見舞いされないと分からないようだ)
>>760 あくぁるぅー あくぁるぅー
(口の端から涎まで垂れてきて)
(頭を勢い良く前後左右に揺さぶり始める)
(キィッッッッッ!!!、キィッッッッッ!!!と甲高い奇声が響き渡った)
>>761 やれやれ、随分言うじゃないのさ。
そういうことなら、あたしも遠慮なくブチ込んでやってもいいんだよね?
(ぐるぐると、人の頭ほどに巨大な棒つきあめを振り回しながら)
今度こそ……ぶっ飛べえっ!
(棒つきあめで鋭くスイング。そのまま巨大な爆発が巻き起こる)
>>762 ええいやかましいっ!
いいかげんに正気に戻るか大人しく黙るかどっちかにしろっ!
(掌の中でくるくると棒つきあめを取り回し、そのまま鋭く突く)
>>764 あひぃんっ!!! あひぃんっ!!!
(突かれることに慣れてしまったその身体は)
(アクアンちゃんの性的な突きに耐えられず一瞬で果てる)
(その表情にはやり切った人間の顔として相応しい、満足感を感じさせる表情であったという…)
>>765 ……えー。
(なんだか想像していたリアクションと違う)
(ちょっと不服そうに声を漏らしてから)
何満足そうに寝てるのさ、こいつはっ!
(げしげしと、倒れた相手をひたすら足蹴にした)
>>767 あふぅん!!!
(足蹴にされているポイントが)
(感じちゃうよぉぉぉぉなところで)
(息も絶え絶えにして、段々と変な気持ちになってしまう)
【何故続けたのか三行で】
>>768 ……どーにも気色悪い奴だね。
(いやーな顔をしながらげしげしとやり続けて)
こう無駄に悶えられると、なんだかいじめてる気がしないね。
(面白くないや、と足をどけてしまって)
ほれ、もういいから好きにしてな。
(ひらひらと手で追いやるようにして)
>>769 ……
(追いやられた一人の男はゆっくりと立ち上がる)
(尊厳も理性も無くした彼は新たなニューライフを送ることになる)
(その傍らには常にアクアマリンちゃんの姿があったという…)
>>770 どうしてこうなったかね。
SAN値に加えて尊厳値まで0とか、末期過ぎるってーの。
……まあ、なんだかよくわからないけど、幸せそうならいいんじゃないかね。
(溜息一つ、何なんだろうなぁと思いつつ)
(それでもまあ、新たなる旅路を迎えた男を見送るのだった)
チャンチャン
ハリウッドも狙える作品だった(自演)
さすがにもうわけがわからないね。
今日はこの辺りで戻るよ。
そろそろあたしらの新作の話も出てきてくれると嬉しいな、っと。
(ぴょんと飛び起き、そのまま部屋を出て行った)
乙
キレる理由が分からない
所詮そういうキャラだったってことじゃね
キチガイ名無しがついに気に入らないキャラを叩くようになったか
入れ込みすぎワロタ
ちーっす。聖アーカネスト教会の慈善活動でごぜぇやす。
めぐまれねー糞ガキ……じゃねぇ孤児たちに愛の募金をおねげーしやーっす。
(募金箱抱えた小汚い神官がうろうろしている)
【メルティランサーシリーズ】
怪しい…
>>781 あ、怪しくなんかねぇぜ?
だからよ。バンと気前よく財布ごと置いてけや。
そうすりゃ俺様の借金…じゃねぇ。
テメーの善意が糞ガキどものメシ代になるぜ?
たまにゃあ善行積んどけって。な、な?
(ずずいと募金箱突き出して期待の瞳で)
好きな女の子のタイプは?
形式不明武装多脚砲台大盛り卵付き!
>>783 ちょっとまてやコラ。
なんでそーゆー話になんだよ。俺様はレズじゃねぇぞ。
わけのわからねーことほざいてねぇで金出せや金。
(っと、凄みそうになって表情を作り直し)
そ、それはともかく募金しとけって。な、な?
そうすりゃ聖アーカネストの宇宙の意思がてめーに祝福をくれるぜ?
>>784 牛丼!!!
…お、お前……なんでそのネタ知ってるんだよ!?
ちょっと感動しちまったじゃねーか…ぐす…
あのチビザルいまもどっかでガツガツ食ってやがんのかね。
不届きな発言がもれてる…成敗されてしまえ
ふっ、元銀ほえリスナーを舐めるなよw
サターン版のCD未だに所持してるぜ
牛丼と聞いて
あれを今をときめく……ときめいてるのか? マイナーだけど、時代の人だよな……
とにかく、川上稔が書いてたと知った時の衝撃と言ったら
>>786 なんだとコラァ!
この俺様のどこが不届きだってんだ!
どっから見ても立派な神官だろーが…
あーもー猫の皮被るのめんどくせー!
金だ!誰か金よこせ!!!
借金取りがうぜぇーんだよ〜〜〜
>>787 マジか!?
おおーむっちゃくちゃ嬉しいぜ。こんなとこで同志にあえるたー思わなかった。
へへ、あたしゃPS版でプレイしたんだが知り合いに聞かせてもらったんだよそのCD。
一発で浮かんできたね。あのフレーズ♪
懐かしいなオイ♪
どこぞの三下MS乗りよりタチが悪いな。
>>788 マイナーで悪かったなこのヤロー
どーせ俺様はグーグル先生で調べても画像の一枚もでねぇよ。
俺様の時代は始まってすらいねぇ!
ん…そんなに驚いたか?
そいつはテンキーの所属なんだがな。
>>790 おう、俺様はタチが悪いぜ。
だからよ。絡まれねーうちに金置いてったほうがいいんじゃね?
めぐまれねー人たちのために有効活用してやっからよ。
とにかく金だよ金。金がいるんだよ!
髪型とかタッパとかどんなんなんだろう
都市シリーズから入ったもんだからゲーム会社勤務って聞いてびっくらこいたよ
最近は新刊の厚さにびっくらこく、前のシリーズは性癖自重をやめててびっくらと他のものもコイた
女は全員タイツでレオタードとか素敵すぎるよね彼の脳みそ
とりあえず困ってるようだから、これでうまいものでも食べな
(募金箱の中に割り箸をいれる)
>>795 野郎なんてそんなもんさ。真面目ぶってるヤツでもムッツリだったりするもんな。
俺様の作じゃあキュベレイの姉御がそうだな。
まー姉御のじゃ誰もよろこばねぇか……
んにゃ、需要あんのかあれ?
おーっす♪
へへ、まいどどーも…これで…って、なんだよこれはオイ。
(思いっきり期待して尻尾ふるワンコのような勢いで箱を覗き込んで…ピキピキ)
割り箸あっても金がなきゃメシは食えねえんだよおおおお!!!!
もー犬と残飯奪いあうのも飽きたんだよ!
もっとなんか金目のモンよこせよな!
あるよ、きっとあるよ、需要(目を逸らす)
金目のものったってアンタ
日本円じゃメルティ世界で使えんぜ……!
>>797 いんだよこまけーこたぁ。どっかで換金できんだろ。
メルティ世界にも日本人はいんだしよ。
やべーんだよ。俺様の借金十億だぜ?
俺様がホームレス状態から抜け出すためにも協力するのが人の道ってもんだろ?
協力しねーならどっかでカツアゲかスリでもしてくるけどよ。
このスレで10億返済か……
さすがに金持ち組でもぽんとは出せない額だろうしな
やはりガンダム、売るよ!が一番の近道か?軍用兵器なら何十億動くから
つまり牛丼を鹵獲して売りさばけばいいのか
>>799 俺様の借金は10億。年利率は45.5%だぜ。
もう笑っちまうしかねぇよ。
いくら返せ返せって言われてもねーもんは返せねぇけどな〜♪
いっそ踏み倒すのもアリか?
けどよ。ちぃっとタチわりー連中から借りちまったもんだからどうにもなんねーのさ。
おうおう、そいつはいーいアイディアだな。
んじゃあよ。ガンダム乗りがきたらソイツからガンダム巻き上げるわ。
うひぇひぇひぇひぇ♪ 何億お釣りがくるかなーっと!
これで俺様も上流市民だぜ♪
ガンダム乗りの1人は買い叩かれてポンコツ扱いだったぞw
ちなみに買い戻した時にはスクラップ扱いで一万五千円
>>800 一台ナンボで売れるかな?
牛丼はビーム兵器も積んでるし三千万くらいにはなるか?
間違ってぶっこわしちまってもいくらかにはなんだろ。
詐欺だのスリだの恐喝だのばっかやってっとポリ公がうるせーしよ。
牛丼なら誰にも文句いわれねーよな。
MSの群納入価格はは推定で数十億〜二百億前後
でも民間に払い下げたりしてるのは数千万〜5億円前後
5億の自家用車乗り回してると考えるとびっくりするよね
しかも被弾すると割りとすぐ爆散する
>>802 なん……だと……チャリンコ程度の価値もねーのかよ!?
はーだっせぇ!でっけぇ図体してなんだその価格設定はよー
外国に廃車売り払ってももうちっと取れるぜ?
そんな値段だったらどっかで車上荒らしでもやったほうがマシだぜ。
>>804 OKOK贅沢はいわねーよ。払い下げられんのは型落ちの旧式だろーしな。
それでもかまわねぇ。古すぎるヤツなんかは逆に骨董品として価値がでそーな機もすっけどな。
けどよ。フラッグとか量産機の価格でそれならガンダムはどんだけって話題じゃね?
俺様底辺から華麗なサクセス?
おっしゃガンダム乗りはよこい!
俺様に金とMS持ってはやくきやがれー♪
ここには時々怪しげな中華商人が現れてMS乗りを鴨にしてるんだよ
>>805 そんな真似ができんのはよっぽどの金持ちしかねーわな。
ぶっ壊れちまったら価値激減だぜ。それでも丸々一台分とまではいかねーにしろ残骸だって結構価値あるんじゃね?
シャングリラのシャンク屋がハイザックの残骸見っけて喜んでた気がするぜ。
うぇへへへっゴミの中やらデブリにもいーもん混じってたりすんだよなー♪
>>807 MS乗り=軍士官=中流以上=金がある=そいつらから巻き上げてる
…となりゃあそいつは相当儲けてやがるな。
上前はねるっきゃねぇな♪
どーせ俺様と同じでえげつねぇ稼ぎ方してんだろ。
んだったら恵まれねぇ俺様への寄付金を強制徴収してもかまわねーだろ♪
…結局一円も手に入らなかった件…
くそっくそっ…今日もどっかで残飯あさりかよ…orz
けどま…銀ほえリスナーやら俺様の事を知ってる連中がいるたぁな…にっへへ♪
(ちと嬉しくて指名手配犯罪者の顔にも笑顔)
おっといけねえ。いつまでも長居してるとポリ公にかぎつけられるかもしんねー
撤収撤収っと…
【借金残高、1,000,000,000】
【年利率45.5%】
>>810 代わりに払ったる
後、利子下げるよう言っといた
【借金残高、100,000】
【年利率5%】
*「カルー、アンタ名義でお金借りたから後宜しく〜(CV.桑島法子)」
【借金残高、10,000,000,000】
【年利率45.5%】
>>812 徳政令を発行して帳消しするか
【借金残高、0】
【年利率0%】
キャラのいないところで無意味な設定潰しとか
どんだけリアルで貧窮して借金に神経質になってるかって話だよな
>>814 気持ち悪いぞ、その見方
ネタをネタとして認識できないお前の思考が不味い
結論は名無しキモ過ぎ、俺含めて
>>811-813 嘘だろぉぉぉ!?
なんで俺様みてーなマイナーに反応ついてんだよぉぉぉ!?
つか811!? てめーどこの権力者様? 貴族? 財界人?
うぇっへっへっへなんでもいーや。アンガトよ親切なだんなぁ。
アンタになら抱かれてもいーぜ?
ひゃはっ…返済だ返済だー♪ 十万くれーならそこらでちょいと悪さすりゃすぐだー♪
……と思ったらなにこれ…
>>812リサてんめええええええええええっっっっ!?
俺様になんの恨みがあるんだくぉらあああああっっっ!!!
コロス!こんどあったらブッころす!!!
…ちきしょお……まだ当分ホームレスかよ……
>>813 桃鉄だったら万歳だな……あーあスリの銀次にでも弟子入りすっかねえ?
あの人はすげーわー一回のスリで何億稼いでんだろーなー
…とりあえずリサが金借りたのは他所の星のヤミ金らしーからな…
地球の徳政令は効かねぇよ…orz
【借金残高、10,000,000,000】
【年利率45.5%】
【出展:メルティランサー】
まあ生きてりゃいい事もあるさ
これ食べて元気だしや〜
っ[形式不明武装多脚砲台特盛]
>>820 おう、いい野郎だなお前♪
もう三日くれぇ残飯しか喰ってねぇんだわ。
へっへへ…神官(元)大事にするたぁいい心がけだ。
オラよ。てめーの幸せを祈っといてやんぜ?
(うろ覚えの祈りの言葉をテキトーに唱えて)
ほんじゃいただきまあがあがが…喰えるかボケ!?
ああ…俺様の牛丼…い、いんにゃ。これはこれでもらっとくわ。
「形式不明武装多脚砲台特盛」 査定価格…30,000,000
【借金残高、9,970,000,000】
【年利率45.5%】
>>794のOPを見ておれさまちゃんバージョンを思い出したのは俺様ちゃんだけでいい(キリッ)
>>822 おーしおーしいいもん思い出せてよかったなー♪
んじゃあよ。鑑賞料いただきましょーかお客さん?
一万でいいぜ?
……マジレスすると3の方の俺様大活躍動画とかねーかなと思って探したんだけどさすがにねーわな。
リインフォース以降は下火になってもうたからのう
かくいう俺様ちゃんも三作品目は殆ど知らんかった
>>824 ま、3つ続いただけで充分さ。
よっぽどのメジャータイトルでもなきゃどんなもんでもそのうち終わっちまうわけだしよ。
俺様の借金生活は終わらんがな!
絵柄変わっちまったし抵抗あるヤツもいるんだろーが一度やってみ?
3は3で充分楽しめると思うぜ。
俺たち三神官のイベントは必見だぜ。
俺様がキュベレイの姉御とダンケルクの旦那を追い詰めたときはムービーシーンまで貰って胸がすくような思いだったぜー
ぎゃははははははっ♪
メルティランサーは初代を結構遊んでた記憶が
またサターン引っ張り出してきて遊ぼうかしら
>>826 おうやれやれ。どんどんやれ。っつーかやってくださいたのんます。
初代が済んだら次はRe−inforceな。
ちゃんとサーチャールートに行くんだぞ?
金髪ぼーやの戦闘力はいまいちかもしんねーが特殊能力は結構いけてると思う俺様。
あれがありゃあなぁ…窃盗の幅も広がるんだが。
しかし誰も来ないのが寂しいねえ
面白い奴がここは結構いるのに
>>828 だなぁ。こーしていたいけな神官が愛の手を待ってんだからその面白連中は札束抱えて来てくれりゃいーのによぉ。
……も、もしかしてここにまで俺様の指名手配が回っててビビられてるってこたねーよな?
やっべぇ…前科積みすぎたか?
中には軽く借金肩代わりできる財力の人もいるな
してくれるかどうかは微妙だが
二人ともツンな性格だし
面白連中ではないがその心意気やよし、受け取るがいい
つ100万(ジンバブエ)ドルの札束
鼻紙くらいにはなるぜ
>>830 してくれねーなら脅しでもかけて無理やり……
なんてこたー考えてねーぜ?
俺様は清く正しい神官様だからな。
…ツンならデレさせなきゃなんねーのか…
手間かかるがしゃあねぇやな。
(DQN思考を晒しかけて作り笑い)
紙束を押し付ける流れだって聞いてやって来たんだけど、なになに?
ちり紙交換でもやってんの?
じゃあコレ、よろしく!
(紐で固く結ばれたチラシの山をドサッと足元に置き)
あいよ、これならまぁ…ティシュ四個ぐらいかな。
お嬢ちゃんお使いかい?えらいねぇ。これでも飲みな。
つ オレンジジュース
(そして指浣腸を仕掛ける自然な流れ)
>>831 うおーやったやった大金だ大金だ金だ金だ♪
これで俺様の家が立つぜダンボールハウスとはおさらばだぜ♪
(大喜びで紙面を見つめて…ガクリ)
為替レート調べてきたから時間かかっちまったぜ。
1ジンバブエドルは0.2円だったな。なんだよこの紙くず。
かさばるばっかでほとんど価値ねぇじゃねぇかよー!
それでも二十万くらいになんのが意外だったぜ…
もっとひでぇもんだとばっか思ってた。
へへ、返せっつってももうかえさねぇもんねー♪
【借金残高、9,969,800,000】
【年利率45.5%】
>>833 いるかボケ!
そっちの834にでもくれてやれや!
へっへっへ〜んなもんよりもよ。
渡すならもーっといいもんあんだろお嬢ちゃん?
オラオラ、アーカネストの神官様が糞ガキどもへの寄付を募ってるぜ?
ガキの幸せ思うなら財布の紐もゆるくなるってもんだよな?
(うさんくさい悪人面で募金箱を差し出した)
この男こそ、後の世に名高い13代目名無しの玩具カルミナ・カブーナである
すでに13代目が数人いる気がするが気にしてはならない
>>834 はー、意外と重たかった…
あれ?紙束欲しがってるのって、そこのやさぐれた感じの人じゃなかったのね。
フフン、地味なお使いといえど、天才の私に課せられた使命には違いないわ。フフフ!
(差し出されたオレンジジュースをご機嫌で飲み込んでいき)
(あっというまに容器の中身は空に)
あー美味しかった!ありがと、おじさん!
>>835 ……自然……?
…あんた、バカぁ?
ちなみにこの少女こそ、ユーロ空軍の若きエースとして天下に名を知らしめた
式浪・アスカ・ラングレー、別名欧州のツンデレ特急であった
だが悲しいかな、借金を肩代わりできそうなツンではない
>>835 やらかしたらセクハラで訴えてやんよ。
けけけけけ、今まで築いてきた社会的なもんがパアになるのはいやだろ?
だったら示談ですましといたほうが利口ってもんだぜ。
それでいくらだす?
>>838 まてやコラ。俺様がいつのまにそんなもんになったんだっつーの。
玩具で遊ぶなら玩具代払えやコラ。
まずはその十三人をリストアップしてみやがれ。
被ってるのは省いてなー
>>840 ちっ……金の香りのしそーなヤツには早々出会えねーってこったな。
つーかよ。あのガキまだローティーンだろ?
ケッ……それでエースたぁてーしたエリート様でございますこと。
(グレて世の中捻くれた目で見ている)
でもまてよ?
俺様の借金にはおよばねーにしろ…エースってんなら結構給料貰ってんだろ?
金の使い方しらねーガキが金持ってるわけだ…うまい事詐欺にかけられねーかな?
>>837 フン…まぁ愚民の経済状況を案じてあげるのもエリートの義務かもしれないわね。
いいわ!ちゃんと子供たちには、この式波・アスカ・ラングレーさんのありがたい寄付があったってこと、
ちゃんと伝えておくのよ! 今月のおこづかいはあんまりないけど…
(財布を取り出すと、じゃら…と小銭が中で鳴り)
(銅貨がたんまり転がっている中から、一際黄金に輝きを放つ硬貨をつまむと)
(ちょっとだけ得意気な顔で募金箱に放り込む)
>>843 うひぇひぇひぇひぇ♪
いー心がけだよお嬢ちゃん。お前さんにアーカネストのご加護がありますようにっと……
(間違った印を切って一応祈るけれど信心なんて欠片も無い)
…て…おいっ!?
それっぽっちかよこのドケチ!!!
エリート様だってんなら最低でも札だろ札!
たんまり稼いでんだからこーゆー時に吐き出せって。
悪銭抱えてくたばるとその重みで地獄に落ちるってアーカネストの宇宙の意思も言ってるぜ?
(ちゃりーんと音を立てる穴のあいた小銭を見てがっかり)
(恵んでもらっておいて大変態度がよろしくない)
【借金残高、9,969,799,995】
【年利率45.5%】
かつてその称号を贈られた思い出の人々(一部現役。その他の人々も復帰お待ちしております)
アスラン・ヅラ 柊サガル ピアスの少年 ラグマ・ザ・ブラッドエッジ
シン・アスカ 枢木スザク(複数在籍) セラス・エロ府警 ロリコンキューちゃん
ファリス・オアタマ ジェネラル・ベネット
うん、わりとすくなかった
>>838 まぁ明らかに弄られ役って連中は何人か見てきたわね。
こないだあたしの顔面に座布団をお見舞いしてくれた性悪高飛車女とかもきっとその部類かしら。
フッ、そんないじられ役にも丁寧に接してあげるこのあたしの優しさったらないわね。
>>840 紹介ご苦労様。だいたいあってる。漢字間違ってるけど…
そう、あたしはユーロから来た天才パイロット!
肩書きだけじゃないわよ。実力で世界有数の機体を勝ち取った天才なの。
ま、残念ながら来日後の給料は、ミサト経由になってしまって…
中学生らしい生活が関の山…なんだけど…
(小銭でずっしり膨らんだ財布を見つめて)
>>845 ほんとに作ったのかよ…乙と言っておいてやるぜ。
そん中に名を連ねるには申し訳ねーくらい俺様は実績がねぇぜ。
それに弄られ属性でもねーはずだしな。
俺様弄ったら拳が出るぜ。傷害の常習犯舐めんな。
金くれるなら喜んで混ざるけどよ。
>>844 ハァ? あんたバカぁ!?
募金なんて財布の端に眠ってる小銭を整理する為のもんじゃない!
こっち来てから少ないお小遣いでやりくりしてんだっちゅーの!
(中学生の厳しい経済事情からノーモラルな発言が飛び出す)
500円のパワーを舐めてると500円に泣くわよ!
たった一枚で、10円の50倍のパワー!
…からあげくんが2個も買える!
>>848 おーおー言ってくれるじゃねぇか糞ガキ!
整理に付き合ってやるって言ってんだよ。
ほれほれ、残りの小銭も全部ぶち込めよ。
そうすりゃ俺様の借金返済の足し…じゃなかったガキどもがメシ喰えるんだから。
テメーはどーせ困ってねぇんだろ?
(ノーモラルを遥かに通り越した詐欺スリ恐喝暴力その他もろもろの常習犯)
…色から言って五円玉と誤認したのは絶対の秘密だぜ。
しょ、しょーがねーだろっ金色っぽいのは五円だろ!?
何にしてもまいどどーもだぜ。舐めてねぇよ。500円は大金だ。五食は喰えるしな。
俺様の財布にはここ十年くらい三桁の金が入ってたためしがねぇ。
【借金残高、9,969,799,500】
【年利率45.5%】
>>845 本職のコメディアンでもないのに、名誉なんだか不名誉なんだか…
……ん。でも少なくとも社交性があることは間違いないはず…よね?
……あたしも見習うべきとこがありそうね。
一人ぼっちだと何かと不都合も多いし。
最近は出るゲーム、どれもこれもマルチプレイ対応って……ちっくしょう!
あたしをバカにしてんのかしら!
>>849 なっ…! 名も姿も知らない他人の為に憐れみの心を感じられるエリート様になんて口を利くのかしら!
まったく、それでも聖職者なの?
…まぁ、確かにあたしは食べるのに困ってはいないけど…
でも自分のキャパを超える程に施しをするつもりもないわよ。
そういうのは金銭感覚のないヤツがすることだわ。
(その職業のイメージからかけ離れているとしか言い様のない、ガラ悪く強請ってくる姿に思わず目を細め)
フッ、500円の黄金の輝きの前には、5円など偽物に過ぎないわ…
ま、あんたがどれだけお金に飢えてるのかってのは把握できたけど。
……ん?
今、聞き捨てならない台詞が飛び出したような気がするんだけど…
……え、誰の財布ですって? 恵まれない子供ってまさか、あんた?
弄られ属性とは付けるものではない
つけられる物なのだ
(ミュウハウゼン出版刊「ドイツ統一の歴史」序文より)
>>850 ケッ…聖職者様のありがてぇお説教だ。感謝して拝聴しやがれってんだ!
こっちにとっちゃ金銭感覚ねぇほうがありがた……とと。
んじゃ金よこせとはいわねーよ。変わりにお前が乗ってる機体くれよ。
エースとか抜かしてたからパイロットなんだろ?
心の広い俺様はそっちで手を打ってやるよ。
(何に乗ってるかは知らないが億の単位は固いと期待して)
そーだよそーだよ飢えてるんだよ。
だからごちゃごちゃ言ってねえでなんか寄越せやコラ。
あ………?
(DQN全開で強請りにかかろうとしてみたら何かすっとんきょうな反応をされて)
な……なんだよ?
(ちょっと戸惑って)
>>851 民明書房の親戚かよ!?
…俺様は本なんて読まねーっつか買う金ねーけど。
(パクるという選択はあるがそもそも興味が無い)
つ、つけるなよ!?絶対つけるなよ!?
俺様より百億倍はメジャーな糞ガキがいんだからつけるならあっちに付けとけや!
(アスカの方をビッと指差して)
全力でプラーナを解放するんだ!
>>851 ふーん、それはなんとも傍迷惑な話よね…
でもさっきのリストの中に、それも納得って感じのヤツも入ってたし、それに関して別に文句もないわ。
…ああ、ちなみにソイツの名前って、あたしと被ってるんだけどね。
ただの弄られかと思ったら、様々な伝説があるみたいでビックリしたわよ、ええ。
>>852 フン!それこそ無理な相談ね!
あたしの機体は…まぁ、あたしの機体であることは間違いないんだけど……
あ、あたしの一存でどうにか出来るものじゃないのよ!
それこそ出撃だけでバカみたいにお金がブッ飛ぶし、機体の建造だけで国が傾くレベルなんだし…
(正確な値段は知らないが、あまり現実味のない0の羅列が並ぶのを想像し)
……子供、には見えないわよ?
(寄付の為の騙し文句を疑い無く信じていたのか、目の前の姿をじっと見てから)
…えっ、まさかストレスと飢餓の影響で実年齢より老けてるとかそーいうやつ?
(妙な思い込みで首を傾げ、信じられないと開いたままの口に手を添えて隠し)
>>854 解放したら金くれるか?
くれるならいくらでも解放してやんぜ。
そーだな。1プラーナ千円でどうよ?
>>854 「つけるなよ?絶対つけるなよ?」
……との言葉をしっかり貰ったからには、期待に応えてあげるのがお約束というものじゃない?
プラーナだかヘラブナだかわかんないけど、ほら、なんかあの人イキイキしてるように見えるし。
>>855 ちっ……使えねーなテメーは……ぺっ!
(床に唾を吐いた…よい子は真似をしてはいけない)
今度はここに乗ってこいや。訓練中とかにテキトーに抜け出してさ。
ここの連中もテメーの機体を見たがってるんじゃねぇか?
その方がよ。テメーの作品世界をアピールするチャンスだぜ?
(適当な事を言ってチャンスがあれば巻き上げるつもりで)
……ああん?
(何いってんだこの糞ガキ…などと思うがここで同情に漬け込もうと考えた)
そ…そーそーそーなんだよ♪
聞くも涙語るも涙ってね。俺様は赤ん坊のコロにゴミクズみてーに捨てられてよ。
教会に拾われたんだがそこも借金だらけでまともに物もくえねぇ有様。
ストレスに病気に飢餓に癌まで患って不幸のどん底なんだぜ。
な…な? 可愛そうだろう?財布ごとくれてやろうって思うよな?
(事実も混じっていたが適当に嘘八百を並べ立てるとずずいと募金箱を差し出した)
つ【おっくせんまん!おっくせんまん!】
>>859 ロックマン2は難しすぎるぜ。クイックマンステージとかなんだよあの鬼仕様。
1のガッツマンのリフトにも随分泣かされたもんだが…
SFCのXに嵌って過去の作品を遡ってプレイしてみた俺様には地獄だったぜ。
SFCの難易度ってヌルかったんだな……
>>858 な、なによなによ!なんであたしが悪いみたいになってんの? ホンット理不尽!
あたしだってそりゃ、自慢の2号機を見せびらかしてフフン♪ってしたいわよ!
でも制約キツすぎるっていうか、なんか凍結されてて動かせないっていうか!
ぶっちゃけあたし、今はパイロット…というより…
…パイロット、予備……
(ずーん)
(うずくまって地面に「の」の字を書いていじけ始める)
……ぷぷっ。バッカじゃないの?
んなわけないじゃん。言ってみただけよ。
(すくっと立ち上がり、愉快げに顔を緩ませて生意気な顔を披露し)
ハンッ、あんたがどこのゴロツキとも知れない身柄だってのは見ればわかるわよ。
ま、さっきの募金はエリートからのせめてもの哀れみに過ぎないわ。
いるのよねぇ…こういう不幸を装って物乞いする輩って……
(ここぞとばかりに性格の悪さを表して、小馬鹿にした態度を取る)
>>859 あたしの思い出は……思い返してみれば、ろくなこともなかった。
そんなに楽しいこともなかったし。
それが当たり前だって思ってたから、辛くはなかったけど。
(ずーん)
……子供の頃の話をすると、みんなの話についていけなくなっちゃうのよね…むうぅ…
牛乳1デシリットル飲む?
>>863 あたし、いちご牛乳がいい!
あ、まだ夜冷えるし、ココアもいいわね。ホットミルクの分量多目で。
牛乳をそのまま飲むのってなんだかお腹壊しそうで抵抗あるのよねー。
>>861 んっだよ。格下げか?ヘマでもやらかしたか?
なんだ元エリートじゃねえか元エリート。
つまんねー期待させやがってこの負け犬が。
げひゃひゃひゃひゃひゃは♪
ざまぁねーやっだっせぇだっせぇ♪
(いじける姿を指差してあざ笑った)
(エリートや金持ちが転落する姿は大好きである。タチの悪いコンプレックス全開)
あん……? 喧嘩売ってんのか元エリートちゃんよ?
ガキだろーとこのカルミナ様は遠慮しねぇぜ。痛い目にあいたくなかったらとっとと……
(コキコキ指を鳴らして凄む姿は完全にチンピラそのもの。元神官らしさの欠片も無い)
(とはいえ僧兵としてはそれなりに力もあるのでタチが悪いのだが)
(一応被っていた猫の皮をポイ捨てした。五百円貰った恩を仇で返すつもりバリバリ…だが…)
(どこかからサイレンの音が聞こえてきて…)
げぇっポリ公っ!?
うわやべっっっっっっ!!!
おい糞ガキ!この次は有り金あるだけ巻き上げてやるからな!
覚えてやがれー!!!
(指名手配犯ゆえか誰かに通報されたらしい)
(募金箱抱えるとアワを食って全力ダッシュ)
【眠気きたし俺様は撤退するぜ】
【今度はもっと金よこしやがれこのやろー】
【暇つぶしに付き合ってくれて名無し連中やアスカには感謝……なんてほざく素直でよい子なわけねーだろばーか♪】
【借金残高、9,969,799,500】
【年利率45.5%】
なら…
つ【イチゴ牛乳ココア】
>>863 栄養がとれるぅぅぅぅぅぅ―――っ!!!!!
んくんくんく…くっはぁうめぇ♪
もー公園の水には飽きてたんだよ〜〜〜♪
うぇへへへ、気前のいい旦那は出世するぜ?
っと…こうしちゃいられねー!!!
(全速でもどってくると牛乳一気飲み)
(再び警察に追われて逃げていく)
>>865 …う、うぐぐ、言わせておけば…!
フン!天才ってのはいつの世も正当な評価を受けないものだって決まってるのよ!バーカ!
(カツッと、かかとで思いきり床を踏み締め、怒りの程を表す)
(当然慰めてくれる筈もなく、小馬鹿にして勝ち誇った態度も一瞬で崩れ去る煽り体制の無さであった)
…な、なによ…!や、やるってぇの!?
あたしを甘く見ないことね。あんたみたいな栄養不足のゴロツキ程度けちょんけちょんなんだから!
あんたこそ痛い目に遭いたくなかったら、さっさと謝ることね!
(迫力全開に凄む姿に気圧されたのか、後退りしながらも構えを取るが)
(端から見ればまさにビビリ全開だったのは間違いなし)
……あ、警察……
(サイレンの音が近付き、怖いチンピラが逃げていくのを見てホッと安堵の息を)
………フッ!どうやらこのあたしの剣幕にブルって逃げ出したようね!
ちょろいもんだわ!
(完全に姿が見えなくなったのを確認し、腕を組んでドヤ顔を決め)
【それじゃあその時は英世さんでも用意しといてあげるわ】
【フッ、エリートは暴言程度で狼狽えない。お疲れさま、このチンピラがッ!】
チンピラって
ちんちんがぴらぴらって事じゃないと思うけどどう思う?
>>866 (ほんわりと甘い香りのするカップを受け取り、上機嫌で唇をつけ)
…いただきまっ………あまっ!なにコレあまっ!?
…ちょっとばかりお子さま向けの味のようね。
ま、でもせっかくだし残さず飲むわ。
(文句を付けつつも、甘ったるい味を舌で楽しみながら飲み込んでいく)
>>869 ふーん、そうなの。
(イチゴ牛乳ココアを飲みながら雑誌のページを捲り、生返事をする)
あ、何の話だっけ?
ふあぁ…あたしもそろそろ帰ろっかな。
鉄分足りなくなる前に早いとこ帰って寝なくちゃ。
(冷蔵庫をあさって適当に口直しのドリンクを掴み)
んぐんぐ……おあふみー
【おやすみー。って言いたかったの!】
【みんなお疲れさまー】
おつかりゃー
もうすぐ4月なのになかなか暖かくならないな。
お花見の予定も変更かなぁ…。
おはようございます、しばらくお邪魔しますね。
【出典は東方Projectです】
おう、お姉ちゃん、朝から元気そうやないかい!
>>875 おはようございます。
あはは、元気じゃないとやっていられませんからね。
名無しさんもお元気そうでなによりじゃないですか。
お花見延期で白玉楼名物の白玉団子が遠のくのか…(・ω・`)
西行妖『今年は、人の手を借りずに本気出す』
>>877 花が咲かないと開けないですからね。
まぁ…特に何があるときでなくても作ったりはしますが。
……主人のおやつで。
>>878 ええー…?
勝手に咲かれちゃ私の立場がないじゃないですか!
ちゃんと手入れするまで待っててください。
って、桜の木相手に私なに言ってるんだろ…?
桜が咲かなかったら幽々子様眺めればいいじゃない
>>881 確かに…その、桜に負けず劣らずお綺麗です。
宴会でゆっくりと食べていただいている時ならいいですよ、思わず見とれちゃいますけど。
ただ食事に夢中になっているときは…。
うう、あまり人前では見せて欲しくないです…。
桜『やかましいわー、枯れるぞコラ』
亡霊故欲望に忠実なのも致し方なし――
食いすぎても太らないのが羨ましい。
妖夢はもうちょっと背とか色々還元されるといいのにな!
人前では…?
幽々子って人は何かしでかす方なのか
反抗的な桜しかいないんだな(´・ω・`)カワイソス
半霊と一つになって
超半霊みょーん
になればボン、キュッ、ボーンさ!
>>883 そ、それもダメー!
せっかくの春なのですから咲かないと。
ああ…でもあの木だと春を集めてこないと咲かないのか…。
また集めてると巫女に何か言われそうだしなぁ…。
余計に暖かくなるのも遅くなっちゃうし…どうしよう…。
>>884 そう!私よりずっと食べるのにずっとあのお姿…やっぱり亡霊だからなのかなぁ…。
密かに羨ましがってる人もいるとか聞きますし…。
そうですね…そうなってくれると…。
(自分のいろいろな部分を見下ろして)
はぁ…。
朝から大変だな。
なるほど、慎ましいお胸の子なのか
>>885 いや、別に何かしでかすわけではないんですが。
その、食べることに夢中になってしまうと周りを見なくなってしまうというか…。
普段との落差が出てしまって…。
>>886 他の桜は話したりしませんから。
あの一番大きな桜だけ特別なんですよ。
普通に春が来るだけじゃ咲きませんしね。
>>887 それで体型が変われば…あぅ。
服の下にでもしまって…いやいや。
(首を横に振る)
>>889 もうだいたい慣れましたけどね。
前は割と朝に来てたりしましたから。
春が遅いのはきっと異変のせいだわ
妖夢ちょっと調べてきて
また自機のチャンスよ
大丈夫だよ、毎晩寝てるときにゆゆ様が揉んでくれてるから
みょんが朝きた?
久々だな
>>890 うっ…。
い、今はまだですけどこれから!
まだ成長途中なんです!
>>892 ええっ!?
誰かが春を集めているってことですか?
それならまだ寒いのに説明が付きますね…。
よし、じゃあちょっと調査に行ってきます!
お昼までには戻りますから。
ではっ、失礼します!
(自機になれると小さく拳を握って)
(一礼すると飛び去っていく)
【時間になりましたのでこれで失礼します】
【朝からありがとうございました】
みょんいってらー
みょん乙
898 :
メタモン:2012/03/24(土) 21:15:31.10 ID:???
もんもーん
(マネマネは様子を見ている…)
変身先はデモベのナイアでgo!
(なんと!マネマネは作品を良く知らないので姿くらいしかモシャスできそうにない!)
ルドマンになれ〜
(なんと!マネマネは、え?本当にルドマンで良いの?と思っている!)
(誰も居ない…マネマネは去って行った…)
訳の分からないかまってではな
そうだよ(便乗)
日曜日の昼下がり…皆、ゆっくりしているのかしら。
それはそうと、少しお邪魔するわね。
(辺りを見回した後、紅白の装束姿で現れる)
体育館寒かったああ…ってか外の方が暖かいってどーなのー!?
訳解んなすぎぃー!!
(ぎゃあぎゃあ喚きながら入室し…ふと)
あ、こんにちはー♪おーかちゃん!…初めましてだっけ?
【SIREN】
>>909 何だか元気な人が来たみたいね、こんにちは。
ええ、その桜耶で合ってるわ。
確か…面と向かって会うのは初めてだった気がするわね。
すれ違いとかもあったような…。
だよねーっ やぁ…あたしもおーかちゃんの名前はよく見かけてたけど…
いっつもすれ違いってか時間合わなかった気がする!
改めて初めましてー♪(へらりと笑い手を差し出す)
ってかおーかちゃんって実は年下だったりする?(汗
ここでよりぷーの背中を押すと
おっぱい合体が見れるだろうか
>>912 愛とロマンがたっぷり詰まったおっぱいよ!
今こそ合体の時だぁー!!
ってなんじゃそりゃー♪(ぺちん)
>>911 そうそう、やっぱりすれ違いや時間違い…。
まぁ、タイミングや時間の事は仕方ないかしら。
ええ、私の方こそ初めましてね。
(同じく笑みかけながら握手に応じる)
ん、私は18だけど…年下になるわよね。
>>912 そのまま倒れられても困るし、抱き止める形になるとすれば…。
あんたの言う通りにもなりかねないわね、きっと。
って言うか、何さらっと企んでるのよ。
>>914 でもいっちばん最初にここに来た時期が実は同じくらいだったりして?!
だったら凄い巡り合わせだなあとか思っちゃうかなあ…
(手を握ると、ぶんぶんしながらニコニコ)
全っ然年下じゃーん!見えない落ち着きぶり…(がびーん)
>>915 最初に来たのって…いつくらいだったかしら。
確か、120〜130thだったような覚えはあるんだけど。
そうね、巡り合わせというのは時として意外な事があるから。
(手を振られながらも、離したりせずそのまま応じて)
落ち着き…特に意識したつもりはないんだけどね。
基本的に、いつもこんな感じだから。
>>916 って自分で振っといてあたしは自分がいつ頃来たか、さっぱりなんだけどね〜?
(へらりとした緩い表情のあと、むーんと眉間に皴)
多分…5年以上は前かなあ?もうちょっと最近かもだけど。
忍法帳規制…orzレスは続く!
続き!
おーかちゃんって不思議な力があったりするの?
巫女さんだから神秘的で落ち着いてるのかなあ……
いーなー(ジーッと不躾な位に見つめ)
説明しよう!神代桜耶はゴリラの改造人間である
……不思議な力ならこのあと名無しの犠牲で実証されるさ
そこの巫女、今でこそ落ち着いたが昔はけっこうヤンチャさんだったんよ
>>917 あらら、聞いといてそれだった訳?
と…思い出したみたいね、おまけに私と同じくらいのようだし。
不思議な力…呪の力を込めた札を使ったりとか?
あ、呪いの類じゃないわよ…まぁ、常識外の対象かも知れないけど。
>>919 誰がゴリラよっ!?
しかも、言うに事かいて改造人間…私を何だと思ってるの。
く………敢えて我慢してみる訳、よ。
>>920 その言い方…座敷童子との一件とかを知ってそうね。
何にしても懐かしい話になるけど…。
あれ?爆破されてない……
>私を何だと思ってるの。
A.妖怪退治と爆破の専門家
>>919 ゴリラだったんだけど…改造人間になって、
こんなに綺麗にして貰えたんだ?!(目を丸め超びっくり)
>>920 へー?ますます見えなーい!
昔はやんちゃ…ヤンキーなゴリラだったの??
>>921 一時全然来れなかったんだけどね〜?
ゴーストスイーパー美神的なアレかー♪カッコイイー!
じゃあ屍人とかも退治出来るのかなあ…
おーかちゃんって……実は甘えん坊タイプと見た!!(なんの脈絡もなくキリッ)
説明しなおそう!
ゴリ巫女=神代桜耶はゴリラの能力を与えられた改造人間である
というのは冗談でゴリラ巫女、略してゴリ巫女ってあだ名があるんよ
なんでかは本人と仲良くなって聞こうね!名無しのお兄さんと約束だよ
【うあーごめん!呼ばれたから落ちー!】
【ちょっとだったけど、お相手ありがと♪またねー!】
>>922 否定しきれない部分があるわよね…。
なら、爆破以外の方法で制裁したらいいのかしら?
>>924 私もそういった時期はあったから、お互い様ね。
ああ、それって前にも言われた事があるわね…。
屍人…聞くからにゾンビとかそういう輩?
で…何処からどう見たら、そんなタイプだと思ったのかしら?
>>925 ああもう、そんな事わざわざ説明し直さなくてもいいわよ!
大体、仲良くなって聞くような事な訳!?
>>926 【気にしなくていいわよー】
【ともあれ、お疲れ様ね】
あまり居れなかったけど、私もそろそろ行くわ。
それじゃ、またいずれに。
アンヨリとゴリ巫女乙
あんまり長くは居られないけど、失礼するわね。
……って言うか、何でもう4月まで一週間切ってるのに寒いのかしら。
ワケが分からないわ……
【原典:Fate/Stay night他】
20XX年…地球は、聖杯の炎に包まれた。
あらゆる生命体は、絶滅したかに見えた。
しかし、人類は死に絶えてはいなかった。
桜が咲いているのに十度以下とかですね……サクラと一緒ならお凛さんは熱そうですが
寒いなら炬燵か温泉に入れば良いよ!
話しは変わりますが家のぬこどもが揃って胸元からお腹を占拠して寝るから
苦しくて困ります。寒いなら布団潜ればええやん
>930
何時の間に地球規模になったのよ、何時の間に。
それ、魔術師は武術を修めた人物に置き換えるわけ?
……地球規模で聖杯戦争なんて、勝負が付かなさそうだわ。
>931
開花も遅れるに決まってる、って話よねほんと……
(二の句を継ごうとした所で、掛けられた言葉に見る間に顔が真っ赤に)
……ななっ、何言ってるのよ。普通よ? 普通。
熱くなる要素とか、全く無いし。
やはりサクラさんですね!
寒いのに三分四分咲きの桜が増え始めまして
いやいや二人一緒の布団なら一緒なだけで暖かいもんで……深い意味はありますが
ちょっとお赤飯配っておきますね
つ 赤飯と味噌汁
>932
出来れば温泉の方、って言わんばかりよねそれ。
……温泉で思い出したけど、この中どうなってるのかしら。
(炬燵の傍らに寄り炬燵布団をめくってみると、今夜は湯気は立ち上らなかった)
あれ、今夜は普通? とすると、温泉は一体何処にあるのよ。
……へえ、上に乗ってくるの?
懐かれてる証拠じゃない、なんだか微笑ましいし……
あ、でも成猫だったら地味に辛そうだわ。何匹も乗ったら更に。
温泉なら畳をまくるか窓の外にでも行けば出てきますよ
成猫と子猫が丸くなって……6匹だからけっこう重い
というか2日に一度はカバー洗わないと毛が……ぬこどもも暖かいけどさ
>934>935
くっ……本人に弄られるだけならまだしも、いないところでまで弄られるなんて。
うっかりはともかく、そんな属性は無かったはずよ……!
(自分で言った後、うっかりもなくて良いんだけど、とちょっと凹んでいます)
桜はそれでも綻んでるんだ……一応、春が近づいてはいるのかしら。
……って、その赤飯は何よ。
ここに桜の花なんてないし、花見に付き物なんて言い訳は通らないからね……?
(ぴきっ、とこめかみに青筋を立てつつ)
>>939 お赤飯で祝うことと言ったら……姉妹仲がよろしゅうてええですなぁ
ちなみにここで花見もやるよっ!
そいや去年は桜の下からゾンビが沸いたりしたな
>937
……外は嫌よ。寒いし。
あー、誰か格好良い男の人が畳を二、三枚差さっとめくり上げてくれないかなー
(何時の間にか入った炬燵から出る気も無さそうに、ちらちらと周囲を伺い)
>938
六匹? ……そんなの、重くて当然だわ。
可愛いし暖かそうだけど、安眠が脅かされるのはそれはそれで辛いわね……
……愛が重い、ってところ?
(ちょっと上手い事を言ったつもりのようです)
>940
だっ……だから、別に祝うほどのコトじゃないってば――――!
……普通。普通の姉妹よ、ええ。
だから、良くある程度に仲が良いだけ。分かった?
(言い含めるように、「左手」の人差し指を立てて)
そうなんだ……なら、尚更桜の見頃が待ち遠しいわね。
>941
……って、ええ?
何でそんなものが……いや、昔から桜の木の根元には死体が、みたいな話は聞くけど。
格好の良い野郎がそもそも赤い人ぐらいな件について
(畳と床を外せばあら不思議、硫黄の香りが…)
硫黄とな、よし木炭と硝石撒こうぜ!
プリズマ☆イリヤがアニメ化か
マジカルルビーの出番は…
>>943 熱い夜がよくあるんですねわかりました(ニヤニヤ)
ガンドか…桜が咲く頃には復活できるな
原作のアチャ夫はかっこいいよね
原作のアチャ夫は
>>942 暖かいけど重い…時々目が覚める
というか寝ぼけて胸噛む子がいるから痛い
イヤッホォォォォの人ですね、わかりません><
>944
この場合はほら、リクエストに答えてくれた人が格好良いのよ。
……ただし、その瞬間だけ。
(流石ー、などと言いながら駆け寄ると見せかけて、通り過ぎて別室へ)
(すぐにバスタオルを巻いた姿で戻り)
じゃあ、失礼して……と。
……あ、一緒に入る? あなただけじゃなくて他の皆も一緒に、だけど。
(足先から、そろそろとお湯の中に入って、はぁ……と心地良さそうな溜息)
>>950 何で名無しじゃないのか疑問が残るけど次スレよろしく
せっかくの機会だから写真でも撮るか。
ハイチーズ!
〜現在男子禁制の間となっております。名無しキャラハン問わず男性の入場はご遠慮下さい〜
>945
ちょっ、人が入ってるのに何撒こうとしてるのよ!
……って言うか、あくまで匂いなだけで、火薬とは違うってば。
(お湯掛けるわよ、的な体勢で睨んでいます)
>946
……へ?
エイプリルフール的なものにはまだちょっと早いわよ?
…………って、ほんとになるんだ。
出番――――無くて良いわ。もうお腹一杯よ、アレの相手は。
(ものすごく渋い顔で、首を左右に振っています)
二ニニ==- /:::::::::::::::::::::::`:.、
─── イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
イ::::::::::::::::::::::::::ヘ|;::::::::::ト
ニニ=- 1:::::::::::;;;::::::;vN、 "Nリヘj
1::::::{ イ::/ rュ\ レ
. l:::::::〉 "' ` ′ 次スレはまかせろー
─── |:::/八 _j
/´ 、 マァ/
__ ─ /\__ /
´ `ー─
二ニニ==- ヽ
| / l |
| ' | 、 .|
| / 、 ::ヽ , r-...
; ::::::. /イ }
ニニ=- Λ '. j, ,
| / '. :.__ ... ´ /
【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 577th party
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332680653/
っ【バスタオル】
これで、?は無くなるね。
ちなみに、こんなのも用意したよ
っ【凛好み水着】
っ【スクール水着】
っ【名無しの出現率が増えるかもしれないサービス水着】
>947
ぐむむむ……!
……良い覚悟だわ、ならこれでも食らいなさい――――!
(今度こそばしゃー、とお湯をぶちまけました)
>948
……む。
…………まあ、否定はしないわ。
(何とも言えない感じの顔で、ぼそぼそと)
>949
あー、猫って寝ぼけたりすると爪立てたりとかするものね。
こう、もみもみってする感じで……あれって、お母さんと勘違いとかしてるのかしら。
(両手でジェスチャーしてみたりしつつ)
浴槽の主よ、今こそ凛を襲え!
つ〜
(アヒルの玩具を浮かべ)
>950
詳しくは分からないけど、なんだか色々違うって言うのは分かったわ。
……誰か、詳しい人早く突っ込んであげて。
後、次スレお疲れ様……で良いのよね?
>953
(首までお湯の中に浸かりました)
……駄目。何となく恥ずかしいし。
>954
わたしは別に……バスタオルも巻いてあるし、いざと言う時の為の保険も掛けてあるし。
……一応言っておくと、お湯に浸かるのは、よ?
>958
……あ。
割とネタが被った感じがするって言うか、保険の意味が無くなったって言うか……
(ざばぁ、とお湯の中で立ち上がると、バスタオルの下に何やら透けて見えていて)
(濡れたタオルを取ると、赤いビキニ姿が露わに)
【hollowのアレをご想像下さい】
>961
!?
(何かとんでもないモノが出てくるのかと身構えると、足元にアヒルのおもちゃが)
……びっくりさせないでよ、もう。
大体、わたしはこんなので喜ぶような歳じゃ――――まあ、可愛いけど。
(再びお湯に浸かると、つん、とアヒルの頭をつついて)
猫も夢は見るから子猫の時におっぱい飲んでたのを思い出すのはあり得る
前足でははぬこのお腹や乳房押しながら飲んでたね
せっかくの温水なので他の女性陣もいればよいのに
>964
痛いけど、可愛いわよね……甘えてるみたいで。
完全に寝てる時でも、手足がぴくぴくしてたりするし……
きっと、アレも夢の中で走ったりとかしてるのよね。
……寝ぼけた動物って言うと、横になって寝ている犬が普通に走る時みたいに足を動かしてる
シーンをどこかで見たコトがあったわ。何て言うか、微笑ましい反面中々シュールだったけど。
>965
それぞれ都合もあるだろうし、こんなコトもあるわよ。
幸い、相手をしてくれる名無しの人は大勢居るみたいだし。
な…なんじゃこりゃー!
(赤ビキニにヤられた名無しが浮いている)
お召し物を洗濯しておきますので是非とも私に下さい。(ハァハァハァ
>967
なんじゃ、って……水着よ。
別に、そんなに過激ってワケでも……だ、大丈夫?
(仰向けに浮いている姿を覗き込めば、胸元がアップになったかもしれない)
>968
そこまでして貰わなくても平気よ。
今から洗濯されても、帰るまでに乾くかどうか分からないし。
……第一、鼻息荒く服を寄越せって言われても何に使われるか分かったものじゃ無いわ。
(床のふちに手を掛けてちょこっと顔を出し、じとー)
凛は胸がアピールポイント?
憧れの赤い服やプリーツスカート、そしてニーソを私の漂白剤で洗う計画が(ry
凛はヒップだろ。
凛のお尻はFate No.1
あらっ、今夜はここは温泉なの?それもジャパニーズスタイル。
寒い時はこたつもいいけれど温泉も素敵ね。
ふふっ、感謝しなさいよ。シェリル・ノームの入浴シーンなんて滅多に見られないんだから。
(髪をアップにし真っ白なタオルをまいて)
(かけ湯してはいってくる)
【劇場版マクロスフロンティア〜イツワリノウタヒメ〜&サヨナラノツバサ】
【ツタヤでレンタルも開始。買わなかったアナタ!レンタルぐらいしなさいよ!?】
>970
くっ……!
……分かってて聞いてる? 分かってて聞いてるのよね?
(しかめっ面でざば、とまた首までお湯に沈んで)
(返答如何で全面攻撃(お湯)も辞さない構え)
>971
(お湯の中で後ずさりしました)
……その言葉に他意が無いとしたって、漂白されたら困るって言うのよ。
他意があったら論外だけど。
コーヒー牛乳やフルーツ牛乳を冷やしてありますので風呂上がりにドゾー
>>975 ハァっ…?水着なんて着てないわよ。
>>976 あら、さすがにサービスがいいのね。でも入りながら飲む、なんて贅沢もアリでしょ?
コーヒー牛乳一本おねがーい。
(湯船にもたれかかりながら手を伸ばす)
銀河の妖精、歌ってー
今宵はなんだか目の前が白いですね。
と思えば目の前に温泉…………これでどなたかお付き合いしてくださる方がいれば最高ですのに。
こんばんは、失礼します。
(独特の構造の巫女服に身を包んだ黒髪の女性が入室。)
(小脇には酒瓶を包んだ布を抱えて――)
【出典は東方香霖堂より派生のMUGENキャラとなります。】
>>977 …水着を着てないだって?
…ハハハ。冗談が上手だね!
>972
お尻が大きいって言われてるみたいで、なんだか釈然としないわけだけど。
……もう少しこう、他の褒め方って無いの?
(お湯から上がろうかな、と腰を浮かせかけた出鼻を挫かれて)
(不満げな声で言いつつ、目の前の視線から背後を隠すように立ち上がる)
>974
あ、と……ごめんなさい、すれ違いみたい。
また今度、改めて……それじゃ。
(お湯に濡れたのとは別のバスタオルでざっと体を拭き終わると)
(丁度正面から現れた女性に小さく頭を下げて、そのスタイルに凹みつつすれ違い)
(着替えると、そのままこの場を後にした)
【というワケで、お先に……また会いましょう、それじゃ】
>>979 巫女さんは…足湯かな?
っ【ハンドタオル】
よし!今こそアヒル君に隠しカメラのスイッチを…
>>978 今コーヒー牛乳頼んだところなのよ?でもいいわ、感謝しなさい。
こんなサービス、滅多にないんだから。
(室内の反響を確かめるために何度かアー、アー、とハミングし)
反響は悪くないか…禁断エリクシアなんかよりはしっとりした雰囲気がいいわよね。
(唇を閉じ、ハミングで前奏のリズムを流し)
みんなが わたしのことを 妖精と呼ぶ わたしは それに 応える
(半身を湯から上げ水滴を落としながら手を伸ばし)
感じないかな 心の重さのなかから この空を飛べたんだ…
アナタをしって愛に震えて…戸惑う私の羽が…
(流し目で名無したちを見つめ)
>>979 私を呼んで…あなたの声で…
(歌うのをやめ振り返り)
あら、新しいお客さん?お先させてもらってるわ。
広い浴槽だし、あなたも入ればいいじゃない……貴方って巫女さん?
>>981 お疲れ様です。
またお会いした時には是非挨拶させてください。
おやすみなさい。
>>982 つまり「浴槽の脇で眺めてろミーコ(罵倒)」というわけですね。
…………冗談です、お気遣いありがとうございます。
なんだか妙にふわっとした感じの手ぬぐいですね、初めて見ます。
どのようにして織っているのか非常に気になるところですね。
>>983 (その時常にカメラ目線の毛玉の姿が!!)
>>984 こんばんは、お気遣いなく。
一曲終わるまで待つくらいの器量はありますわ。
(薄く笑みを浮かべて)
どうぞ、私にお気遣いなく。聞き惚れさせていただきますので。
>>981 ええ、気をつけて。残念ねせっかく歌ったのに。
……なんだかがっかりしていたのは気のせいかしら?
【また今度機会があれば。お疲れ様】
>>983 (しっかりカメラ目線で右手で銃を撃つマネをしながらウィンク)
巫女さんの腋を舌で洗いてえええ!
本当に水着を着てないのか確かめてやる!
(と、彼女のタオルを濡らす)
(濡らせば透けて見えるはず)
>>987 メ
妖怪垢舐めがいると聞いて滅っ☆ってしに来ました。
(嬉々としてファイティングポーズをとって)
まったくそんなところを舌で、、なんて……
それだけで済まなくなったらどうするつもりなんでしょうね?くす。
>>985 (返事の変わりに再び旋律を紡ぎ)
貴方に出会って…愛されたなんて
…貴方のもとへ…
(長く長く息を伸ばしハミングして音を響かせその残響が収まると)
ふふっ、反響音があっていい会場だったわ。
銀河の妖精の歌なんだから、待つより聞き惚れちゃった?
シェリル・ノーム。
今聞いてもらったとおり、銀河の歌姫よ。
(浴槽のふちまでよると寄りかかって手を伸ばす)