休日など込み合ってどこの「好きに使うスレ」も空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではごゆっくりどうぞ
前スレ
好きに使うスレ外伝15
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308223083/
2
一度落ちた古いスレまで掘り起こす程に好きスレ足りてないか?
ヨン様
呉
ろっくまん
セブン
お借りします
【スレをお借りするわ】
(車椅子を自力でこいで移動を完了する)
というわけで、あらためて正解おめでとう――って、敗者の私が言うのもちょっとイヤミかしら。
いずれにせよ、勝者の言うことには従うわ。
正々堂々、良い勝負だったしね。
>>9 どうも、俺も正解出来て純粋に嬉しいよ
まぁ一対複数だからどうしても解答側が有利な気がするけどね
で、実のところそんなに時間が無くてですね…
服脱いだ篠宮さんをオカズにして一発出してみたいんですがどうでしょうか?
>>10 まぁ、私の方もメタ質問なしにしたり有利な条件ではあったしね。
あなたたちの作戦が勝ったってところね。
……?
ちょっとよく意味がわからないんだけど、どうして私がそれで服を脱ぐ必要が…?
え、ええ、えっと、ちょ、ちょっと待って! い、一発出すって、そそ、そういう意味? わ、私の目の前で!
あんたバカじゃないのバカ! ていうかえっち!
…け、けどそれがあんたの望みなら…や、やってあげるしかないじゃないのよ…。
うう…。服を脱げば…いいのね?
(しぶしぶと制服のリボンに手をかけると、しゅるりと解く)
(上から順にブラウスのボタンを外していくと、隙間から滑らかな肌と白いブラジャーが覗けてくる)
(途中、名無しの視線が気になって何度も見てしまい…かぁぁと頬が熱くなるのを感じる)
全部…脱がなきゃダメなの?
それならスカートとショーツは私ひとりじゃ脱ぎにくいから…その、ンン……。
(あなたに脱がせてもらわないといけない、と言うことなのだが)
(さすがに恥ずかしくて口には出せず、顔を耳まで赤くしてうつむいてしまう)
>>11 【ごめん…篠宮さん】
【ネットの接続状況が不安定になってちょっと続けられそうにないんだ…】
【残念だけどもここで終わりでもいいかな?】
【篠宮さんの胸と下着見れただけで十分なご褒美だったよ、ありがとう】
>>12 【そっか、残念…】
【なわけないわ! ふん、あんたの軟弱な回線のおかげで助かったわ】
【……ま、またいつかね】
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとうね】
【スレをお返しします】
【コーデリアさんと借ります】
【スレをお借りします】
ご褒美をあげる、という事ですけれど。
それでも私は花も恥じらう純情な乙女っ!あまりお痛が過ぎる行為はダメよ?(花)
こほん。とってもかるーい気持ちで出たものですから、そこまで時間も用意していなかったので……
>>15 えー、コーデリアさんのお花散らして俺の種撒いてあげようとか思ってたのになぁ
まぁ時間無いなら仕方ないよね、ご褒美もらえるだけありがたい
えーっと、じゃあ知ってるかわからないけど素股でお願いしようかな?
まずは服を脱いでもらいまして…
>>16 キィエエェェエェエエエッ!(劇画調)ケダモノ、ケダモノがいるわっ!警察、警察ゥー!
なんてノリを連続していたら話が進まないわね……
わわわっ、わかりましたっ。約束をした以上はちゃんと聞きますっ!
(そんなこんなでぱぱーっと手早く探偵服を脱ぎ始める)
さささ、さぁっ、すす、すまたでも酢豚でもなんでもいらっしゃいっ!!
(下着は揃いで、花柄の模様に彩られた水色のレースの下着)
(ブルブルブルと寒そうにしながら、細身な下着姿を曝け出して)
>>17 おいおい、トイズ失ってるとはいえ探偵が警察をアテにしてどうすんのさ
流石はコーデリアさん、電波でも貧乏でもちゃんと約束は守ってくれるんだね
(バタバタしたコーデリアの様子に圧倒されつつも探偵服を脱ぐ様子はしっかり見て)
ほほー、やっぱり下着もブルーなんだね
それじゃあ俺も出すもの出して…
(細身ではあるもののスタイルの良いコーデリアの下着姿を舐め回すように見てから)
(ズボンと下着を脱ぎ捨てると堅くなったペニスをコーデリアに見せつける)
(先端まで皮に覆われたそれからは若干キツい臭いが漂い)
>>18 ああぁぁ、耐える、耐えるのよっ、コーデリアッ。
あのジャンヌダルクだってきっと、恥辱に耐えぬいて気高い最期をうんぬんっ……
(ねっとりと絡みつく視線には流石に羞恥を覚え、顔が紅潮してしまい)
(ぷるぷると、寒さ以外のい要因でも体が震えてしまい)
出すもの……出すもの!?きゃ〜っ!?
おおっ、男の、おおお、男の人の……アレ!?
きゃっ、すご、匂いっ……
(奇怪な見た目の男性器に、思わず声をあげてしまい)
(何ともいえない異臭に、口元と一緒に鼻を塞いで)
>>19 コーデリアさん、またどこかの世界にトリップしてる…
まぁ…俺としてはやることやれればジャンヌダルクでもアテナでも関係ないんだけどもね
このままじゃ素股出来ないし…それ!
(寒さと羞恥心に身体を震わせるコーデリアをそっと床へと押し倒して)
その反応的にやっぱり見るのは初めてなのかな、お姉さんだし経験あるかもと思ってたんだけど
ちゃんとお風呂入ったんだけどなぁ、ゴールドさんにはわかっちゃうのか
まあ舐めてもらうわけじゃないし構わないよね…それじゃあ…んっ…
(水色のショーツに包まれた割れ目にペニスの竿部分を思いきり擦り付け始め)
ええ、そうよコーデリア、体は屈しようとも魂までは、最後まで尊厳を保ってけだ……きゃぁあっ!?
(頭が絶賛お花畑中だったところ、急に押し倒されて意識を引き戻される)
(下半身を剥いた男に、押し倒されている。顔がさーっと青くなって)
な、無くて悪かったわねぇっ!いっつも皆と一緒だからそういう機会も少ないのっ!
ひえぃっ、いやぁ、気持ち悪いぃ……
そんなの、擦りつけるなんてぇっ……!
(熱くて硬い、グロテスクな形状のそれが、アソコにすりすりと押し付け、擦りつけられる)
(気持ち悪さに嫌悪感を露わにしながら、顔を顰めさせて、体を捩じらせてしまい)
>>21 おっ、やっとお花畑からこっちの世界に戻ってきたか
大丈夫大丈夫、俺に任してくれれば痛くしたりしないからさ
(コーデリアが万が一暴走でもして逃げ出さないように腕をしっかりと押さえ)
ああっ…コーデリアさんのお花畑…下着越しだけどコーデリアさんのお花畑気持ちいいよっ!
(発情期の犬のようにコーデリアの下着にペニスをずりずりと擦り付けていくと)
(あまりの気持ち良さに顔を緩ませ、ついつい情けない声を出してしまう)
ハァ…ハァ…ダメだ…とてもじゃないけど素股だけじゃ我慢出来ないっ…コーデリアさんのお花畑いただきます!
(コーデリアの秘裂に擦り付ける度に興奮が高まっていくと欲望が爆発し)
(コーデリアの膣内へ包茎ペニスを挿入しようと押し付ける)
は、はやくセック…あっ…はっ…こ、コーデリアさぁん!!
(が、経験がないためかショーツ越しの割れ目にペニスの先端を押し付けた状態であっさり射精してしまい)
(コーデリアの初めてを奪うという野望は夢と終わる)
>>22 ひいぃぃぃっ、嘘っ、嘘っ!男なんてすぐに抑えの利かなくなる変態って聞いたわっ!
(腕を抑えられる、更に胸の中が絶望を支配する)
(例の口の形でパクパクしながら、どんどん顔から血の気が引いていき)
はうぅぅぅっ、キモい、気持ち悪いぃ……いや、いやぁぁっ……
(すりすりと肉棒を擦りつける動きは早くなって)
(擦りつけられてる中、肉棒がビクンと大きく脈打ち、それにハッとした瞬間)
(あそこに、精液をぶちまけられ、不快で、粘着質な液体が太腿や下着にかけられてしまう)
ふあっ、ベトベトするぅ……これが、これが……ひょっとして、男の人の、種ッ!?!?!?
……う〜〜〜っ、嫌な臭い〜、ベタツく、気持ち悪いよ〜っ……
(それの質感や、鼻につく臭いにダーダーと涙を零して悲壮を演じている……つもり)
>>23 はう…あっ…気持ち良かった…
コーデリアさんの下着と太ももに出しちゃ…はっ!
し、しまった…つい気持ち良すぎて入れる前に出しちゃった…
(白濁を放ってからしばらくの間、気持ち良さそうに射精の余韻に浸っていたが)
(冷静になるとコーデリアの膣内への挿入が完了していないことに気付き)
目的を達成する前に果ててしまうとは我ながら情けない…
安心して、コーデリアさん!今度は下着も太ももも汚さないように中に出すからっ!!
んぐ…
(あまり悲しそうには見えないが涙を流しているコーデリアにはお構い無しで)
(ショーツを横にずらすと、今度こそ挿入しようと割れ目に直に押し付け…)
【ごめん、コーデリアさん】
【もうちょっとゆっくりするつもりだったけど急に席を外さなきゃいけなくなってしまった…】
【オチはコーデリアさんにお任せします】
【コーデリアさんに会えて楽しかったよ、ありがとう】
>>24 ひいいぃいいいいっ!?
あぁーっ、可愛そうなコーデリア、今度こそ心無い男によって純潔を散らせてしまうのねっ!
でもコーデリア、それでも強く生きるのよ、たとえ穢されたとしてもあなたの誇りはまだ尚気高く……!
……はっ、そうよコーデリア!あなたは護身術の心得があるじゃないっ!?
そうとわかればこの程度の男なんて……そいやーっ!!
(男の腕を引っ掴むと、体を捻らせ思い切り相手を床に叩きつける)
(いつか小林さんに披露した護身術を如何なく発揮しましたとさ)
【はっ!ごめんなさい、たてこんできてお返事が遅れました】
【私はこれをオチとさせていただきます、お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【改めてお借りします。書き出しはこちらから…でいいでしょうか?】
>>26 【お借りします】
【ここで俺がやるから安心して見てて、と言えればいいんですが】
【子の立場のためこっちから始めるとどうにも確定的な文が多くなりそうで、お言葉に甘えてしまってもよろしいでしょうか】
【消極的にお願いするのも筋が通らないので、是非とも、書き出しをお願いしたいと思います……】
【すみません、改めましてよろしくお願いします】
(沈みかけの夕日の差し込む、築25年、2DKのアパート)
(見てくれは古いものの、造りはしっかりしているその一室の換気扇から、醤油の焦げた良い匂いが流れてくる)
(そこの台所でフライパンを振るっているのは、ポニーテールに結った金に近い茶髪をバンダナでまとめ、小麦色の肌をした、この部屋の家主)
(ラフなトレーナーにジーンズ、その上からエプロンをつけている)
(その胸のラインは、だぼっとしたトレーナーの上からでも解るほど)
(ジーンズの方も尻から腿に掛けてむちむちと張り詰めて、少し窮屈そうに見えた)
(フライパンの中身はもやしとキャベツ、グリルの中で、塩鯖の切り身が焼けている…)
(コンロの上のなべの中では、味噌汁がことことと音を立てていた)
っと……。
麻人、ご飯よ、そろそろちゃぶ台の準備しときなさい!!
(グリルを開けて中を確認しながら、コンロの火を止め、声を掛ける)
(いいながらバンダナを取り、電子ジャーの中の、炊いたご飯をしゃもじで軽く混ぜた)
(そして…少しだけ寂しそうに、付け加える)
……準備は、二人分でいいからね?
【お待たせしました】
【いきなり初めてしまうのもなんなので団欒から………】
【軽く済ませて掴みにしていく感じですので、お付き合いお願いします】
>>28 (普通の一家なら家族での団欒を行っている時間帯、普段どおりの夕食時、地上波を拾う少し古いテレビから今晩のニュースが流れてくる)
(ものぐささから学生服のワイシャツ姿のまま眺めていたが、ニュースの内容は別段取り立てて興味のあるものではない)
(家庭の年長者特有の高圧的な声に呼びかけられると、生返事とともに面倒くさそうに立ち上がる)
準備できたー!!台も布巾で拭いたったー!!
(食卓と取り仕切る家主の声は絶対的で、言うとおりにちゃぶ台の脚を立てて配置する)
(見慣れたお姉ちゃんのような若々しい家主の後ろ姿をちらりと見てから、大きな声で返事を返して)
よし……
……わかってるよ母ちゃん、もう持ってきていいからな
(言われるまでもなく二人分だけの箸の用意をする)
(自分の役割は済ませたと、チェック柄のスラックスを畳んで胡坐をかいて座ってみる)
ふん……母ちゃん、か
(もっとも、告げてくるのが寂しそうな声色でなければ、もう少しいちゃいちゃと……積極的に新婚のように手伝いをやってもいい気分だったが)
(現実は違い、腹に据えかねるので自主的な手伝いはなしで運ばれてくる膳を待つ)
【書き出しありがとうございます、入りやすいです】
【ええ、では団欒からはじめてみましょう】
【用意してくださったものに喜んで付き合わせて頂きます】
>>29 こらこら、準備したら次はご飯よそう!
今日は塩鯖と、野菜炒めと、味噌汁だからね、いっぱい御代わりしなよ、麻人。
(冷蔵庫からペットボトルに入れて冷やした麦茶と、缶ビールを出し、並べていく)
(どこかむすっとした顔に見える息子の頭を軽く拳骨でどついて動かさせ)
(茶碗にご飯を盛った、息子である麻人と、ちゃぶ台を挟んで向かい合った)
じゃあ……いただきます。
(見た目どおりのいい加減な母親だが、時々妙に厳しい所もあって、食事の前の挨拶などはその最もたるものだった)
(きちんと手を合わせると、缶ビールのプルタブをプシュッと開けて、グラスに注いでいく…)
(自分のグラスに注ぎ終わると、缶を軽く振って見せ、ジェスチャーで息子に「あんたも飲む?」と問いかけた)
(…それから暫く、箸と食器の鳴る音だけがして)
……麻人、あんた最近ちょっとヘンよ?
ん、まあ……しょうがない事かも知れないけど……。
…今度の日曜、どっか遊びに行く?部活の試合とかも無いんでしょ?
>>30 いたっ!
……ってて、そんなことくらいで何もグーで叩く事ないだろ
はいはい、いただきまーす!
(反抗的、という態度を取ろうとするわけでもないが、流石に殴られると短髪の頭を押さえてそっぽを向き)
(不服そうに母である女性に言われるがままに自分の分のご飯を配膳した)
(向かい合った前によく見せるように、男である自分の手を合わせて食事開始の合図をする)
はぁ……母ちゃんはこういう変なところで緩いっていうか
毎度毎度、未成年に酒を飲ませていいのかよ……
(そう言いつつも、嫌そうには晩酌を受け取らないで、顔には出さないままむしろ積極的に受け取る)
(厳しい母親もアルコールが入ると色々なところが柔らかく見えてくる気がして、「そっちこそもっと飲めよ」とどんどん薦める)
(缶ビールの中身をグラスでを受け取りながらとびきり柔らかそうな身体を、ちらちらと見たりする)
別に……なんもおかしいところなんかないし。いつもと一緒だよ
無いよ。行きたい、母ちゃんと遊びに行きたいな……俺、二人きりになれるところに行きたい……
(認めたくないが語彙も未熟で多くないから、「別に」という回数も自然と多くなる)
(擦り寄るように隣に寄って、酒気で少し赤くなった顔で、肩へと自分の肩をこつんと当てる)
な……?
(表情には、反抗期らしさのまるでない構ってくれて嬉しい感じが余り出てしまう)
>>31 【申し訳ありません、少しうとうとしていました…】
【早いですが、今日はここまでにしませんか?】
>>32 【それはいけない……了解しました、ここまでとしましょう】
【健康第一・生活第二ですからね……】
【今回はここまでとしましょう】
【次回はいつ頃が都合がいいでしょう?疲れがあれば後ほど答えていただく形でも大丈夫です】
【一番近い予定では、自分は明後日……火曜の八時頃から日付が変わるごろまで都合がいいです】
>>33 【お気遣い、ありがとうございます】
【それでは今回はこの辺りで…】
【こちらも、火曜日は空いております】
【時間は一応21時から……に、しておいてはもらえないでしょうか?】
【お返事を待てずに申し訳ありませんが、このレスで一足先に落ちさせていただきます】
【本日はお疲れ様でした!】
>>34 【焦ってここまでとしましょうと二度打っていますね……】
【では火曜日の21時から、待ち合わせのスレで落ち合いましょう】
【お気になさらず】
【今夜は書き出しから設定出しまで、本当に色々と率先してくださってありがたかったです】
【お疲れ様でした!次の機会を楽しみにしております】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【スレをお借りします】
37 :
佐倉杏子 ◆7pJrTWMgioFO :2012/03/19(月) 00:50:19.68 ID:hVcNizJC
【今からスレを借りるよ】
>>37 …少し変だったかしらね?恋人になる、と言うのも難しいものね。
でも杏子も同じ気持ちだと言うのは…うれしいわ。
(そっぽを向いてしまった杏子の方に視線をむけ)
ほら…私達は恋人同士、恥ずかしがらずこちらを向いて…?
【では先ほどの続きから…よろしくお願いするわ】
39 :
佐倉杏子 ◆7pJrTWMgioFO :2012/03/19(月) 01:04:33.28 ID:hVcNizJC
>>38 変かどうかはあたしも分からないけどさ。
別に難しく考えなくてもいいんじゃねぇの?他の奴らは他の奴ら、あたし達はあたし達だろ?
それを言い出したら、女同士で恋人って時点で変じゃねぇか。
誰が恥ずかしがってるって?あたしは別に恥ずかしくなんて……
(強がってはいるものの、やはり恥ずかしいのかチラチラと視線を向けるのが精いっぱいで)
【あぁ、こっちこそよろしくな】
>>39 ならば私はいつまでも、ずっとずっと杏子のそばにいたい。
友達でも仲間でもなく、恋人になりたいの。
…恋人と友達の違いなんてわからないけど、それでも恋人でいたいの。
それもそうね、世間一般では男性と女性が付き合うものである。それが常識よね。
でもいいの、私は杏子のことが好きだから。
あら、そう?恥ずかしがってないのね。そうね、杏子はそうでないと。
(ちらちら見られて笑みを返し、杏子の隣に座り)
【ほむ…そろそろ眠る時間だわ】
【付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい、杏子】
【スレをお返しするわ】
【ミクと場所をお借りしますしおすしー!】
【むむっ!ギリギリ気が付いてよかったー!】
【おにーちゃんとスレ、借りるね】
>>42 【誘導ありがとっ!】
【お返事した直後にお兄ちゃんのレスが見えたから、そのまま来ちゃった】
【お返事、続きから作るからもうちょっと待っててね、ごめんね?】
>>43 【良かったー…。作ってる途中なんだし、仕方ないよ】
【僕が加速装置を使えば大丈夫だったんだけど、あれを使うと心臓に負担が……】
【とにかくー!全然待てるし、ミクの方こそゆっくり書いてオッケー!】
【正座してお待ちしております故にー!】
ふぅ、ふ…ぁぅう…。
(射精が収まり、KAITOが腰を引いてからも)
(薄暗がりの中で唇や喉の奥へ押し付けられるペニスをちゅ、と吸って)
(まだ名残を惜しむように、舌を伸ばして最後まで触れていようとすると)
(ねっとりと濃い白濁液が舌とペニスの間に橋を掛け一瞬で消える)
(口に含んだ分を零さないように唇をきゅっと閉じて)
(どっ、どっ、と激しく胸を打つ自らの心音を聞きながら息を潜め)
(机の内側に背中を預けてずるりと姿勢を崩して)
…ぁ。
(予め決められた勉強時間が終わるまでここでやり過ごそうとし)
(ぼんやりとした頭でKAITOの方を見つめながら)
(口の周りに付着した粘液をネイルの指先で掬って、丁寧に舐め取っていると)
(上の方から消しゴムが弾みながらこちらの足元に転がってきて)
(ひょっこり顔を覗かせたKAITOと目が合い目を丸くする)
!?
(それからKAITOが少しの間の後、大きな声を出すものだから更に驚いて)
(マフラーを被されたままほとんど服の乱れも直さないまま抱きかかえられ)
(揺れる長い髪の毛をチラリとだけドアの隙間から覗かせ、逃げるように部屋を後にする)
(不審がったり驚いたり、部屋に残った姉妹達それぞれの声が遠くから聞こえて来るけれど)
(抱えられたままどうしていいか分からず固まって)
あ、あう…!おにいちゃ…
(トイレに身を寄せ、やっと口を開いても、耳に降ってくるキスに擽ったそうに肩を竦める)
(本当なら考える事は色々あった筈なのに今はそれよりも優先したい事があって)
(もじもじともどかしそうに左右の腿を寄せながらKAITOの服の裾を摘んで引いて)
(何か言いたげな瞳で見つめ、言葉にする代わりに一言でねだる)
………ん。
>>44 【うー…長い所は切ってね?お待たせなさい…】
【待っててくれてありがとー…!】
【えっと、今日もよろしくお兄ちゃんっ】
>>45 ………こんなえっちな顔して、ミクってホントえっちだね。
(ミクに服を引かれると狭いトイレの中、一歩後ろに下がってドアに背を付け)
(身体を捩らせてドアの取っ手に手を伸ばすと、その下の鍵の部分を摘まみ)
(横から縦。締めたばかりの鍵を開けて、薄くドアを開けて鍵を開けた事を知らせる)
(後にドアを閉めて、今度は鍵を掛けずにミクに顔を寄せて)
ミクもこっちの方が興奮するんでしょ?
あんまり声出したら気付かれちゃうかもしれないし、
曲を作ってるとは言っても、誰かがトイレなんてしに来たら見られちゃうかもね。
それともドアごと空けて、いっそのこと見られてた方が興奮する?
(スカートに手を潜らせてショーツの上からミクの性器に中指を押し当て)
ね、ミク。美味しかった?
さっきなんて勿体なさそうに舐めちゃって、もう一回してもらった方が良かったかな。
してくれるって言うならさせてあげてもいいけど、今度はこっちがいいよね?
(中指を上下に吸ったまま、さっきと同様に耳に顔を寄せてスンと鼻を鳴らし)
……今のミク、超厭らしい匂いする。
この匂い、染みついちゃったら誰とも会えないかな。
僕はそれくらいミクにいっぱい飲んでほしいけど。……ん、ちゅ…。
(耳元で囁いた後で、ミクの顎に人差し指を添えて上を見上げさせて唇を重ねて舌を差し込み)
(ミクの口の中の唾液や、かすかに残った精液を分かち合うように舌を絡ませ)
(舌先同士をかすらせる様にして合わせると、唾液を引かせながら離れて)
…………れ…る……ん。
…スカートも汚れちゃったね。これだったらもう脱がなくても一緒かな。
(離れると先程までで乱れたマフラーを直してから、手のひらを上にしてミクへ伸ばし)
(今までの意地悪そうな顔を一変、屈託ない笑顔を浮かべ)
立てる?こんな狭い場所だと…ね。
下着。脱いで後ろ向いてもらってもいいかな。手はそこに付いて、絶対離しちゃダメだよ。
そうしないとミクの一番深いところに出してあげられないからね。
【切った!けど、あんまり変わらなかったかも……】
【全然待ってないよー!ありがと!むしろ待たせちゃった…。ごめんー!】
【僕の方こそよろしく。お年玉以上に期待している!】
>>47 ぅ、ん…?
(不規則に呼吸しながら少し苦しそうに)
(口を僅かに開いたままぺたぺたと自分の顔に触れてみる)
(それでも分からなくてKAITOの瞳の中の自分を覗こうとしてみたけれど)
(顔が近寄る前にKAITOの手元の、解かれたままの鍵に視線は注がれ)
(ちょっと引けばそのまま誰かが入ってきそうな余りにも無防備なドアに)
んっ…、だ、め…ぇ。
(自然とぶるっと背筋が震えて、悩ましげに頬に手を添えて呟く)
(耳を傾けて、囁くKAITOの声に意識をコントロールされているみたいに)
(張り詰めた興奮が煽られて、吐く息も震え)
ふあぁっ!んぁ、はああ…っ。
(指一本が触れただけで過剰なまでに体が反応し)
(ショーツの上から軽く恥丘の膨らみを押してみれば)
(ぷちゅ、と奥から滲んで溜まった蜜が弾けるような感触で)
う、ん…っ!ぅ、うあっ、はぅ…っ、やぁ…♥
ドア…開いてるから…
(KAITOの肩越しにドアの方を気にしながら声を抑えようとしながら)
(匂いを確かめようとするKAITOとは逆の方へ頭を傾けて)
はぁ、んー………っ、ん、ん♥
っちゅ、る、ちゅるっ、じゅりゅ…、っちゅ、ちゅうっ、ちゅ♥
(誘われるまま顔を上げると、さっきの距離を埋めるように)
(何度もキスを繰り返して、唇を開いてKAITOを招き入れて悦んで)
(甘えるように擦り寄らせながら唾液と、少しの精の香りを混ぜ合う)
(そうして触れあっている間にも落ち着きなくきゅんきゅんとお腹の奥が疼いて)
ん…、はぁっ、あう…、おにいちゃあん…。
たつ、たつから…
(被せただけのマフラーを直すと、大きく開いたシャツからは乳房が大胆に露出して)
(こちらに伸びて来た手に手を預け、どことなく頼りない足取りで立ち上がる)
(二人で入るには狭い個室のトイレで、KAITOに背を向けると)
(片手を壁に付け、スカートの中に手を入れて指をショーツに掛ける)
(そのまま手が届く太ももの半ばまで引き下ろしてもう片手も前に戻すと)
はぁ、う…、んん………、してぇ…。
>>49 (ショーツから染み出た愛液が押し入れた指に纏わりつくと)
(更に指を奥へ進ませ、中指をかき回して愛液を集め、引き抜いて)
(中指と親指を擦り合わせて満足気に広がる愛液を指で感じる)
……だって、ミク。今日すごい悦んでくれてたじゃん。
だからてっきり他人に見られた方が興奮するのかなって思ってさ。
まぁ、僕もあの状況には十分に興奮したけど…。
さっき最後の方、結構音漏れてたからなー…。めーちゃんとかルカは気付いてたかも。
そういえばめーちゃんがルカが顔赤くしてチラチラこっち見てたような気がするなー。
(視線を横に流すと思い出したように呟き、ニッと笑って)
(そこで口に垂れた唾液を手の甲で拭って)
…ミク、キス上手になったね。…超えっち。
おかげででまた勃っちゃったよ。キスだけで。
そんなにえっちなキスされたら我慢できなくなっちゃうじゃん。
…ま、その前に我慢できなくなったからここに連れてきたんだけどね。
やっぱり皆に見られると思うと興奮しちゃって理性なんかふっとんじゃった?
(フラフラと立ち上がり、後ろを向いたミクの手を目で追い)
(ショーツが降りると自分のチャックを開き、キスで固くなったペニスを取り出す)
(そのまま入れずに、ペニスの幹の部分を秘裂に当てて)
(覆いかぶさるようにしてミクの乳房を後ろから両手で掴み、先端の乳房を摘まんで)
ミクのえっちな穴はどこかな?
見つからないみたいだし、このままでもいいのかな?
(肉の間を押し分ける様にして腰を前後させると、先端で小さな突起を掠らせ)
うわぁ…、ミク。これだけでも十分気持ちいいよ…。
入れてないのに中に入れてほしいっておねだりしてるみたい……。
(完全に脱いでいないミクの背中に、シャツ越しにキスして)
(それを知らせるかのようにシャツを噛み、唾液を含ませてジュ、と唾液の水音を聞かせる)
ミクのえっちな汁のせいで僕の、もうグショグショだよ。
僕のもちょっと出ちゃってるからかな。ショーツ、もっと汚れちゃうね。
(右手をミクの足の間に差し込み、太腿をくすぐる様に撫でて、やがて根元にいきつき)
(胸の突起と共にクリトリスも摘み、刺激するとせがむ様に腰を揺らして)
(ミクの背中に頬ずりして腰の動きをピタリと止めると)
……それじゃ、ね。ミクが上手に挿れられたら気持ちよくしてあげる。
>>52 【ん〜…まだもーちょっとって思ってたけど…】
【やっぱり眠いかも…ここまでにしてもいーかな…?】
【お兄ちゃん、次いつ会えるんだっけ…っ】
>>53 【もちろんだよー。無理されたら逆に泣いちゃうよ!】
【次はー…水曜日以降だったら基本的に空いてるよー】
【土曜日はちょっと予定が入っちゃってるけど、その他なら!】
>>54 【むー、ありがと…♪】
【えっとえっと、じゃあね…ミク木曜日がいいなっ】
【木曜日も今日と同じ時間からへーきだよ?】
>>55 【だったら木曜日の21時半に今日と同じ場所に集合!】
【今日も遅くまで起こしちゃってごめん!ゆっくり休むんだよー】
【ミクが寝静まった頃に夜這いにいくから!】
>>56 【うんっ、おぼえたー】
【ミクがもーちょっと起きてられたら一緒にいられるのに…、うー】
【今日もありがと、おにーちゃん】
【よばい…?来るの待ってる…かも、おやすみなさいっ…大好き♥】
【返しまーす、ありがとでしたし】
>>57 【僕もメモしておかなきゃ…。ケータイのアラームも……!】
【時間は仕方ないよー。僕も眠い時はすぐ寝ちゃうし…20時くらいに】
【僕も楽しかったよー。ありがと、ミク】
【待ってるの!?ミクが寝てる間に挿れちゃおーっと…】
【おやすみ、僕も超絶大好きだよ!】
【これで返しますしおすしー!ありがとでした!ござる!】
【スレをお借りします】
お願いを聞いてくれてありがとう、愛花。
本当に嬉しいな…。
でも時間が時間だけれど大丈夫かな?
愛花は出題からも含めるとかなり時間が経過してるし、無理はしてないか?
【スレをお借りします。】
うぅん、私こそ、ありがとうだよ。
こんな時間まで、クイズに付き合ってくれたんだもんね。
ふふ、あらたまって言われちゃうと照れちゃうよ。
うん、無理はしてない……つもり。
でも……あの、ね?今からHな事をしちゃうとなると、短い事しかできないけど……。
したいとかの、軽い打ち合わせだけをしといて、日を改めるって事もできるよ。
あなたは、どっちがいいのかな……?
>>60 こちらこそ。
質問への丁寧な受け答えを聞いてて、本当に可愛いコだなって思ってたから…。
それが愛花だって分かった時は、本当に嬉しかったな。
本当は「同級生?」の質問を聞く前に特攻しようかと思ったんだけれど…結果的に、また愛花の可愛い反応が見られたから良かったかな。
そうだね。
愛花の言う通り、日を改めてっていうのが常識的な時間だよね。
本当は愛花が可愛すぎて、今すぐにでもイケナイことをしそうになってるんだけど…今からじゃせいぜい1〜2時間くらいだものね。
日を改めるとしたら、愛花は次はいつ空いてる?
俺は今日の昼3時くらいからだったら開けられると思う。
その次だと、土曜日の夜になる…かな。
>>61 まだ特定される前からそう思ってくれていたなんて……
もう、こそばゆいなぁ……。
ふふ、でもそんなあなたに私ってわかってくれて、私だって嬉しいんだから。
……もうっ。変な事を言っちゃって……。
それじゃ喜べばいいのか、怒っていいのか、わからなくなっちゃうよ……。
うん、私も午後の3時くらいできっと大丈夫。
でも、ひょっとしたらもうちょっと遅れちゃうかもしれない……かな?
>>62 愛花だったらいいなと思ってたら本当に愛花だったんだからね。
これほど嬉しいことはないよ。
…わかってくれて嬉しいなんて言われると、俺、バカだから勘違いしちゃうよ…?
そりゃもちろん、愛花を困らせて可愛い顔を見るのが目的だからね。
フフッ…。目的が達成できてしてやったりって感じかな、俺としては。
それじゃあ今日の夕方4時からにしようか?
多少遅れても、それで帰っちゃうなんてことはないから安心して。
愛花は…どんなことがしたい?
俺は愛花とこんな風に雑談しながら、自然な形でできればいいなっていうか…まぁ要するに何も考えてないんだけど(苦笑。
愛花はしたいこと、して欲しいことはある?
>>63 ふふ、なんだか不思議な話だね。
うぅん……勘違いもなにも、本当の事を言ってるだけだもん。
……ね、社交辞令、だなんて思っていないよね?
……もうっ、しらないっ。これで、クイズのご褒美は終了っ!
(赤くなってしまう顔をぷいって逸らしてから)
(また、ちらっと顔を目の端っこで見て)
……なんて。
うん、時間に関しては了解。午後の四時に待ち合わせだね。
ふふ、実は私も一緒。
具体的にしたい事って言われちゃうと、思いつかないの。
でも、あなたと何かしたいっていう気持ちは……確かにある、よ?
>>64 だって愛花は女の子として魅力的すぎるから、俺なんかのこと好きになるわけない
……って、心のどこかで思ってるのかもな。
だからこうやって必死に口説いてるのかも知れない。
はは、ちょっとカッコ悪いかな…?
ええ!? そんなそれは困る! 今度は俺が困り顔を晒して回ることになるよ!?
……ホッ、良かった。
4時だね、了解。
そっか、一緒だったか。
気持ちが通じ合ったみたいで嬉しいな。
……ね、「何か」って何? 愛花。
さっきのスレの質問の時に言ってた「私にとっては十分にエッチな事」よりも、もっとスゴイことを、俺は愛花にしたい…。
(真剣な表情でそう囁くと、愛花の肩に優しく手を回して)
愛花の言う「何か」も、それと同じことだと思って…いいのかな?
>>65 ……さっきから恥ずかしい事ばっかり。
散々私を恥ずかしがらせて、急に卑屈になっちゃって……。
ズルくて、格好悪いぞ?……なんて。
うん……でも、あなたの気持ちはホントウに嬉しい。
ふふ、仕返し成功っ。時間も決まり、だね。
……も、もう。私は……知らないよ……?
(真剣な表情、肩に置かれた手。胸がとくんと鳴ってしまって)
(逸らしがちだった目も、ちょっと恥ずかしそうにしながらあなたを見つめ返し)
…………。
(言葉では言えなかったけど、おずおずと頷いて了承の意を示して)
>>66 ああ、俺はズルくて格好悪いのか!
しかしもう大丈夫だ、愛花と会える時間も決まった今、もはや怖いモノなんかないよ!
それにしても――
・キザなことを言う
・卑屈になる
・突然威張る ← 今ココ
……なんだろうね、やはり俺、舞い上がっているんだろうか…?
くそっ、仕返しされてしまった…。
この借りは午後4時に必ず返すからな!
(愛花の赤くなった頬と、肯定を示す控えめな頷きで全て報われた気がして)
(顔をついと近づけると、間近から愛花の瞳を見つめて…)
ありがとう、愛花…。
たくさんたくさん…楽しもう、な。
(肩に回した手にそっと力をこめると、愛花を抱き寄せて軽くおでこにキスをした)
(それから耳元に唇を近づけて…)
(「次はもっとすごいコトしような…?」と囁いて、すぐに体を離す)
遅くまで本当にありがとう愛花。
今日会えるの、楽しみにしてるよ。おやすみなさい。
【長々と付き合ってくれて本当にありがとう。ゆっくり休んでくれ】
【夕方、楽しみにしているよ】
>>67 (恥ずかしくて、たまらない。つい顔を背けて逃げ出しそうになるのに)
(瞳に吸い寄せられるみたいに、じっと見つめ合って……)
うん、あなたにも、楽しませてもらえたら……ぁっ…………。
(おでこのキス、目を閉じてそっと受け取って)
(でも、その後の囁きに、胸が凄く大きくなって)
(その後も、ドキドキ。高く鳴る鼓動は止まらなくって)
わ、私も……うん、おやすみなさいっ……。
(胸を抑えながら、見送るけど)
(去られた後も、火照ってしまう頬や胸の鼓動は中々やまなかった)
【ふふ、面白いお返事。なのに上の方、切っちゃってごめんね?】
【私こそ、お疲れ様でした。また今日のお昼に、だね。スレをお返しします。】
【リアス・グレモリー ◆ML7LWDLX36とスレをお借りしますね】
待たせ過ぎたかしら、良い子にしてた?
>>70 いやそんな、全然待ってないですよ!
大人しくしてました、はい!
それで、その…パイズリの方なんですけど…
まずはその、おっぱい見せてもらってもいいでしょうか?
(服の上からでもよくわかる、その豊かな膨らみに熱いまなざしを注ぎながら)
(ズボンの中は既に妄想と期待によって硬く大きく盛り上がっていて)
既に見慣れてるんじゃない?それともあなたは規制がある私を見てるのかしら。
――…これでいい?
(相手の顔と下腹部を交互に見て一息吐いた後自分の上着に手を掛け次々と脱ぎ、下着姿になり胸を左右の腕で覆い隠せば男性の様子を窺い)
>>72 まあ…地上波で見ているので、肝心のところはどうしても…
(ゴクリと生唾を飲み、衣服が肌蹴られ脱ぎ落とされていくのを見守って)
(下着姿になれば、目を血走らせたようにしながら、その手で覆い隠されてる部分を透視しようと言うかのように凝視して)
(苦しいほどに張った股間を解放するため、自分もベルトに手をかけファスナーを降ろしていく)
(緩めたズボンから下着が覗き、その前空きから勃起したペニスが表れて)
あ…あの、良かったら、その手をどけて、おっぱいを全部見せてくれませんか?
それで、これを挟んでくれたら、嬉しいんですけど…
どうせ私以外の誰かが本命なんでしょう?なら私のなんて見ても仕方ないと思うわよ。
それじゃ早速始めましょう。
(相手の要求に答える様に腕を退けて胸を露わにし、男性の物を視認すれば歩み寄って目前で停止後膝立ちの体勢になるなり男性器を挟み)
>>74 それは邪推というものですよ!
おっぱいがあればみたくなるのは当然の欲求でしょう、男ならきっとみんなそうなんです。
その本能の前には、本命が誰とかなんてどうでもいいこと、関係ないことなんですよ。
(さらけ出された胸元を見、近づいてくるのをドキドキしながら)
(待ちわびていた、自分のモノが挟まれるその瞬間に神経を集中させて)
うっ……くぅぅ……ああ、気持ちいいです…そのまま、扱いてください……
(性器を柔肉に挟みこまれ、包まれるだけで全身が震えを覚える)
女性の立場から言わせてもらえばあんまり嬉しくないわね。女の子が見せたい、見て欲しい所は他にあるのよ?
あのねぇ、少しは私を喜ばせるような事も言いなさい、やる気がなくなるでしょう?
(目の前の男を象徴する物に若干戸惑いながら左右の胸で挟み込んで緩急つけ、不意に聞こえた言葉に一旦手を止め不機嫌な表情で見上げつつ挟んでる物を片手で強く握り)
>>76 見せたい、見て欲しい所……はて、女心とは難しいものですね
その下着、綺麗ですね……とか、髪の毛美しいですね…とかですかね?
…すいません、どうすればお気に召すのか、ちょっとわかんないです…よかったら教えて頂けませんか?
もしかして、本命じゃないってのにイラッと来ちゃいましたか?
あれは、あくまで一般論でして…いや俺にとっては大本命ですよ?
(喜ばせる様な事、と言われも、何故不機嫌になっているのかすらわからず)
(心地良い感触から一転、手で強く握り締められて顔を歪める)
まあ外見から褒めるのは基本ね。
教えてあげたいけどこういうのは経験で学ぶ事だと思うの、私との出会いの経験を次に活かしなさい。
さあ…それはどうかしらね?
お世辞でも嬉しいわ。次で最後かしらね、んっ…それにしても大きい……
(相手の表情の変化に思わず笑みがこぼれ掌から性器を解放すると再び豊満な胸で挟み、横から物に対し圧力を加えつつ乳房の内側で擦り)
>>78 そ、そうします……ほんと、調子こいてすいませんでた…
もっとデリケートな女心を学んで、出直す事にします……ただ、これが終わったらですけど
(何故か笑顔になったリアスを見てひとまずホッとする)
(結局の所、何に喜んでくれたのか良く分からなかったが、肉棒を握力から解放されると)
(痛そうに顔を引きつらせた顔を少し和らげ、再度始まった乳房での愛撫に身体を震わせる)
はっ…はぁ……ああ、すみません、イキそうです……!!
うっ…!ううぅっ!!!!!
(性器が谷間の中で跳ね、ビュクッビュクッと先端から白濁した精液が噴き出して)
(青臭い臭いと共に、圧迫していた乳房や、乳首、顔などをドロドロに汚す様にかけられていく)
えっ!?ちょ、ちょっとま…きゃっ!!―……出していいなんて言った覚えはないけど。
ハァ、今回は特別に許してあげる。あとこれは楽しませてもらったお礼――。
(突如射精制限に慌て制止を試みるも間に合わず上半身の様々な場所に精液が飛び散り、暫し無言の後表情を歪めては付着した白濁を付近に有ったティッシュで拭き取りつつ睨みつけ拭き終われば直ぐ様笑顔になり立ち上がって頬に唇を押し当てた後服を纏って片手振り)
それじゃ。
>>80 はぁ…はぁ・・…すいません、はやくって……
次からはこっちの方も鍛え直しますよ……
(余韻に浸りながら、テキパキと後始末を終えるリアスをぼんやりと眺めて)
(ほっぺたにキスをされると、そのまま何もできずに見送っていく)
あ、はい……ありがとうございました……気持ち良かったです……
(後姿に、ようやく手を振りかえしてお礼を言うと、くったりと座りこむ)
(キスをされた頬に唇の柔らかな感触がいつまでも残っている)
【それではここで締めにしますね】
【お疲れさまでした、お付き合いありがとうございました!】
【それでは、スレを返します】
【移動しましたー】
【◆xaN2nqZ1jAさんをお待ちしてます】
【クリムちゃんと一緒に少しスレをお借りします】
【まさかクリムちゃんからご褒美の申し出があるなんて…】
【ああ……でも場所が場所だったからエッチな事はやっぱりないのかなぁ?】
あそこではそういうことができないみたいですから場所を変えたんですよー?
えっと……ほんばん?まではする時間はないですけど…ほんばんってなんでしょう…
そちらがご褒美って思うことを私がする…で、いいですか?
>>84 そこまで考えてくれてたんだ…さすがクリムちゃん。
もう絶対足だけ外して他のに組み替えたりしないよ…!
ほんばんをする時間はこっちもなさそうだしね。
それならやっぱり…そのおっきな谷間でぱいずりしてもらっちゃうとか…
そんなご褒美は駄目かな?
>>85 うわぁんっ!やっぱりあれしてたんですかぁ!?
他の人に私のLGつけて私はキャノボLGにウィングプラスAMJですかぁ!?
ぱいずり…?お胸使うんですか?
皆さんよくここのこと言いますけど、ここの大きさって何か特別な意味があるんでしょうかね?
えっと…よくわからないので教えてくれますか?
(胸部の装甲を外すと赤と黒のアンダースーツに包まれた大きな膨らみが、ぽろんっと零れ落ち)
(その場にぺたんとお座りして見上げてる)
>>86 ……聞こえない、何も聞こえないなぁ。
と、そんなこと言ってたら時間が勿体無い。
とにかく今はクリムちゃんのおっぱいを堪能させてもらおう…
男性からすれば凄く特別な意味があるんだよ。
挟みやすさとか…。
クリムちゃんぐらい大きければ何の問題も無いと思う。
すごく大事な事だからちゃんと覚えて行ってね?
(お座りの体勢で見上げてくるクリムローゼに近づいて)
(目の前でジッパーを下げ、硬く勃起したペニスを露出させる)
この男の人のおちんちんを…お胸の間で挟んで気持ちよくする…
それがぱいずりって言う、男の人が大好きなご褒美なんだよ。
こうやって……胸の間におちんちんを入れて…
(胸を左右から持ち上げてやって、ゆっくり亀頭を谷間へ挿入していく)
>>87 うぅ〜…私はガレージ番〜…メリアさんと一緒にガレージお掃除〜……
わわわっ!これは…フォースバリアLGJですか?
でも何だか形が違う……
あ、あの…わ、わわ……お胸の間に入って…
これをここで挟んだらいいんですかぁ?
(胸も相手の触らせてされるがままに弄らせて)
(男のそれが深い谷間に隠れていく様子をじーって眺めてる)
>>88 ……違います。僕ただの人間だし。
これは人間の男のもっとも敏感で大切な場所なんだよ。
気持ちよくもなれるし痛くもなれるという急所なんだ。
だから間違って攻撃しちゃ絶対に駄目だよ。
今は凄く硬いし、熱くなってるでしょ?
これはクリムちゃんが可愛さにメロメロになって興奮してるせいなんだよ。
だからこうやって…気持ちのいい刺激を与えてあげないといけないんだ。
そう、クリムちゃんの体だったらここで挟むのが一番…気持ちよさそうだからね。
こんな風に左右から横からぎゅうって胸を圧迫して…おちんちんを挟むと、
凄く気持ちよくなれるんだよ。上下に動かしたりするのも有効なやり方かな…!
(少し大げさ説明しながらに力を込めて押しつぶされた谷間を作り)
(やり方を丁寧に説明しながら、自分も腰を上下に軽くゆすって)
>>89 にんげん…?私もよく「もうにんげんだろう」って言われますけど、にんげんって何ですかぁ?
ふむふむ…熱くて大事なところ……あっ、つまり放熱装置ですね?
でもそれならここから出したほうが冷えるような……でもこの方がいいんですよね?変わってます…
きゃっ!お胸がすごく形歪めてます…えっと…こうですかぁ?
(腰の動きに合わせて自分も体を揺らして、その度に大きな乳房をたぷんたぷんと波打たせる)
(何ら人間と変わらない質感の肌が肉棒を磨り潰すように刺激して…)
でもこれだと…摩擦熱でますます熱くなっちゃいます…
潤滑液があったほうがいい……んっ、ぁ……
(小さな口を開いて舌を出すと、とろぉっと唾液が谷間に垂れて動きに合わせて泡立ち、糸を引きながら白くなっていく)
>>90 …そうか、そこからだったか。
そうだなぁ。大雑把に言うと戦うための装甲をつけてなくて、
クリムちゃんの体みたいに柔らかい部分で構成されてるのがにんげん…かな?
そうそう、最後はここに溜まった熱いのを出さなきゃいけないんだよ。
そのためにはこうして…あったかくて柔らかい部分で気持ちよくするのが一番なんだ。
さすがクリムちゃんは頭がいいなぁ。
うん、形が歪むぐらいに強くするのも…全然いいよぉ…!
(肌と肌が擦れあう音とともに肉棒がどんどん熱くなって)
……あ、唾液もちゃんと…出せるんだ。
凄い、クリムちゃんの唾のおかげでもっと、上手い具合になってきた…!
僕のおちんちんも、先っぽからカウパーっていう潤滑液が出てきたの、わかるかな?
これならもっと激しくしても大丈夫そうだね。
じゃあ、どんどんいくよ…!
(ぱんぱんと音を鳴らして腰の動きを早めていき)
(唾液と先走りで泡立った谷間を激しく犯していく)
ちなみに…!そのクリムちゃんのお口で…先っぽのところをちゅーって吸ってあげるのも、
凄く、有効なんだけど…!できる、かなぁ…?
>>91 ジアス幾何細胞が柔らかい性質なんですけど、にんげんもそれに似てるんでしょうか…
あっ、つまり…にんげんはジアスロボとそっくりさんなんですね?ようやく理解できました♪
摩擦して冷却するって変わってますねー
んしょ…よいしょっと……えへへ、ちょっと大変ですけど…お胸がくすぐったいです
もっと強くですかー?
(そういうと左右から両手でいきなりきつく圧迫し始めて、乳房の形がさらに歪んで…アンダースーツの真ん中に突起が浮かぶ)
ふあっ、そちらの動きも激しくなってきました…
……これ見てると……どうしてか…変な気持ちに……え?咥えるんですか?
は、む……むぐむぐ……
(谷間から顔を出しているところを唇で包み込んで、もごもごと…)
>>92 まあこれは人間の男特有の生理現象って奴だから…!
痛かったり気持ち悪かったりしないなら、やっぱり女の子の特性があるんだね。
うん、もっと強くしても大丈夫だから……って、うぉぉ…!
凄い締め付け…おちんちんにぴったり張り付いてくる…!
いいよ、その調子その調子…!ん…?
これ、ひょっとして乳首かなぁ…クリムちゃんにもちゃんとあるんだ。
(浮かび上がってきた中央の膨らみに目をつけて、自由になった手でそこをぐりぐりと弄ってみる)
こうすると…気持ちよくなったりしないかな?
(人間の女性にするのと同じような丁寧な愛撫を続けて)
そうそう、唇の柔らかいところで先っぽをちゅってして…
舌を絡めてぺろぺろしながら吸い上げるのがポイントかな…。
もっと激しくすると、中からどろどろの液体が出てきちゃうかもしれないけど、
有害なものじゃないから、安心してねっ…!
(気持ちよさでぷるぷると震えだした亀頭を咥えさせながら、頭を撫でる)
>>93 にんげんさんにもタイプがあるんですねー?フー君みたいな感じなのかな…
そこはー…よく機能がわからない部分なんです……はうぅぅっ!?
い、今…触られたとこが……すごい…電気が走ったみたいな感じが…
あうぅ……ひゃっ!あ、な、なんですかぁ…これ……痛くは…ないですけど…
(おしゃぶりが止まってしまうほどびっくりして慌ててしまい、スーツに薄く浮かんでいた突起はどんどんはっきりしてくる)
(表情を戸惑いと初めて味わう快楽に変えてしまって…)
は、はい…大丈夫です…私たちは一応有機物も摂取できますから…
(舌先でぺちゃぺちゃ犬のように舐めながら撫でられ続け)
(股の間に違和感を感じてもじもじしてる)
>>94 …やっぱり人間の女の人と同じみたいだね。
今、体に快感が走ったでしょ?
これを続けたら、今の感じがどんどん大きくなって…。
もっと気持ちよくなれると思うよ
(くっきりして来た突起を両手の指できゅっとつねって)
(上下左右に動かしたり、先っぽをつついたりしながら反応を見てみる)
じゃあお言葉に甘えて…クリムのお口に出しちゃおうかな。
もっとは激しく…しちゃうよ。
(腰の上下運動を大きなものにして、谷間からぐちゅぐちゅとはしたない音を漏らし)
【そろそろ射精して終わりかなって思ってたけど、大丈夫かな?】
【なんだか中途半端に気持ちよくして終わりにしちゃうのも悪いかなぁと思って
>>95 これが…にんげんさんのいってる「きもちいい」…なんですか…?
ちょっと…怖いですけど……もっとして…ください…ひゃううぅぅっ!?
そこ摘まれるの…すごいですぅ…♪
(乳首を摘まれた状態で乳房を激しく動かされて、無茶苦茶に乳房を波立たされる)
(もう乳首どころか乳輪まではっきり浮かび上がらせて、強い刺激が来ると大きな嬌声を上げてしまう)
はあ…はうぅっ♪ちゅっ、ちゅ…きて…ください…
私…がんばって冷却…しますからぁ……
(舌先で鈴口をくすぐって射精を促してそのいやらしい音で自分も興奮してきて、脚部の前掛けのような装甲板で隠れてるが)
(その下はスーツをぐちょぐちょに汚していた)
【はい、もうお時間ですしね】
【…じゃあ……おっぱいすごく…虐めてほしいです……お顔もお胸もどろどろにして…見えなくなっちゃうくらいに冷却液で…】
>>96 うん。そう…おちんちんもここと同じようなものだからね。
クリムと一緒に気持ちよくなってるんだよ?
もっとされたい?じゃあ、おっぱい全部弄ってあげるね。
二人で一緒にどんどん気持ちよくなっちゃおう…!
(乳首だけでなく、乳房全体を掌で包み込んでむにむにと強く揉みながら)
(なおも腰を振って胸全体を犯すように激しくピストンする)
(そうしてる間も時折乳首をぎゅっと押しつぶしながら転がしてさっきよりも強い快感を与え続けて)
ん…もうちょっと、だから…クリムも頑張って…!
あ…もう、出そ…う。
このままいっぱい出しちゃうね…クリムの事、全部…汚してあげる…!
このままっ…あーんってしながら舌だして…!?
んっ……く……うっ、あぁ……!
(大きな胸の中でずっと挟まれていた肉棒が遂に根を上げて)
(谷間から頭を見せていた亀頭の先から冷却液というにはずいぶんと熱い精液がどぷっと放出されていく)
あぁ…全然止まらない…ぃ…!
(クリムの口元に狙いを定めていても、快感のあまり竿がびくびくと跳ね回って)
(放出された量もあいまって、上半身全体にネバっこい糸を引く白濁が満遍なくぶちまけられてしまう)
これが…人間の精液…だよ。ねばねばしてちょっと、匂うけど…。
きっとクリムも好きになれると思うから…このにおいと味、ちゃんと…覚えてね…?
【りょーかい。これか次に返すのぐらいで時間的にも〆かな】
【思わぬところで思わぬ人と楽しい時間をすごせたよ。ありがとう】
>>97 ふあっ!?あっ、そんな…ひゃふうぅぅっ♪
(馬乗りの格好になって乳房全体をもみくちゃにされて甘く鳴き声を上げる)
(乳房の中に乳首を押し込まれると反発するように柔らかく押し返してきて、ただ柔らかな乳房ではなく弾力もあり)
(初めて味わう快楽の嵐に顔はもうとろとろに惚けてしまってた)
はい…きてください…きて…いっぱい……きゃうっ!?んんぅっ!!
んんうぅぅぅーーっっ!!?げほっ!!んぐぅっ!!?
(口の中ではとても受け入れられない大量の白濁がぶちまけられ)
(あっという間に口内全てを埋め尽くして口の端からとろとろ溢れかえり、顔も綺麗なさらさらの金髪もべとべとにされて)
(大きな谷間も真っ白にされてしまって、もはや深紅の薔薇の名前はどこにもなくなる)
ふあ、ぁ…ぁ……ぁぁ……♪
(汚された直後、生臭い雄の臭いと熱に股のところから…ちょろちょろ…ぷしゅっ、ぷしゅっ、と何度も潤滑液が噴出す音が聞こえて)
(人間で言う絶頂とお漏らしをしてしまって、お尻の下にしみが広がっていく)
は…い……♪私にも…ご褒美にも…なっちゃいました…♪
でももっと…もっと…にんげんさんのこと…教えてください…♪
(精液に汚れた顔で幼くも妖艶に笑みを向けると、またゆっくり男の汚れたそれを舐め始め…じゅるるっと啜った)
【はい、お疲れ様でしたっ】
【有名な人もいいんでしょうけど、私は『まさかこんな人が…』って思われたいタイプなんです♪】
【…ほんとはもっともっとしたかったですけど…お相手ありがとうございましたっ♪またお会いできたらいいですね?】
>>98 【最後まで丁寧にありがとう】
【とっても素敵なクリムローゼだったから、その時にはもっと色んなこと経験させてあげたいな】
【それじゃあ、お疲れ様。またね】
【スレをお借りしました】
【はいっ♪ぜひぜひお願いします♪】
【お疲れ様でしたー♪またお会いしましょうっ】
【スレもお返ししますー】
【スレを使わせていただきます】
>>31 あっそ、じゃあフライパンのほうがよかった?
あたしはグーで済ませといたほうがいいと思うけどなぁ〜〜〜?
(にやにやと笑いながら、拳で頭をぐりぐりする)
いいのよ、その代わりタバコは止めときなさい。
お酒も母ちゃんの目の届く所で飲む事。
……いーじゃないの、あたしも相手が欲しいのよ、一人で飲むのってなんかつまんないのよね。
アレとおなじよ、アレと。
(こぽこぽと黄色く泡立つ液体をグラスに注ぎながら、自分も杯を重ね)
(息子に勧められ、煽られるままに呷っていく……)
ぷはーっ……!
なんか今日は暖かいわね…って、もう3月だし、当たり前か。
……………そう?っかしーわね………あたしの勘が外れるなんて………ホントに?いつも通り?
よし、じゃどっか行こっか!どこに…って、こら、この甘えん坊め……………しょうがないわね、もう酔っちゃったの……?
(顔をほんのり赤くして、トレーナーの胸元を摘んで風を取り込む)
(隆起の始まり、谷間の切れ込み、鎖骨がちらりと、そこから覗いた)
(……最近微妙に、思いつめているというか、不機嫌と言うか…そんな風に見えたが、気のせいだったのだろうか?)
(いや、当然のことかも知れない。この年で父親を失ったばかりなのだから、何か抱えていてもおかしくはない)
(……………まあ、それにした所で、気晴らしにどこか行けば紛れるだろう)
(と……不意に、息子が擦り寄るように隣に来て、肩を押し付けあってきた)
(その顔を見ると、胸の奥がきゅんと疼く。可愛い盛りだ、ましてや、今では、夜は旦那の代わりとあっては…)
(微苦笑しつつ額と額を触れ合わせると、息子の手に、自分の手を重ねて握りつつ、少し酒臭い息と共に問いかける)
少し…横になる?お布団…………………敷こうか…?
>>101 【お待たせしました、よろしくお願いしますね】
>>102 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【しばしお待ち下さい……】
>>102 いて、ててててて……!
わかってるよ、ちゃんと言うとおりにしてるよー!
(和やかなスキンシップを続ける内に、やはりこの人は姉みたいな感じだと改めて感じる)
(きっぷがよくて、一緒にいると楽しい。こうしてお叱りを受けても、近親への反抗する気持ちはまるで起きない)
(ぐりぐりされたり、グラスを交えたりしながら、今夜も次第に身体の距離が近づいていって)
……いいんだね!?うん、行きたい!
別に、酔っちゃいないさ……ただ誘ってもらって嬉しいって思っただけだって。それだけ。
そりゃ、どこって……ウチみたいに近所目を気にしなくてよくて、静かなところ……がいい。
(擦り寄りながら、デートという単語が頭をよぎる)
(これ見よがしに無防備なトレーナーから覗ける褐色肌の胸の大きさに釘付けで、下心のある視線を横目で向ける)
(静かな場所の希望を口にしながら、空いた方の手は、期待する手つきで母の背中から腰のあたりをそーっとさすっていた)
ああ……横になってもいいかな
だけど疲れてるってわけじゃないから、母ちゃんも一緒に……来てくれるよな
(額が合わせられると、下から見上げるようになり、その困った様子の表情に物欲しそうな赤らんだ顔を向け)
(日常的な香りの鼻をくすぐる吐息にぞくぞくと首筋を喜ばせながら答える)
だから、その、今夜も……!
(間近にある肉体と微苦笑顔に興奮して、握られた手に力をぎゅっと入れつつ)
(今にも自分から立ち上がって布団を敷きにいきかねない勢いで)
>>104 静かなとこ?
変わってるわね…退屈じゃない?
だいたい近所って…………んっ………………。
……………すけべ。そういうコトね、じゃあ…………温泉でも行こっか?
(意外な返答に小首をかしげ、息子の意図を読みかねていると)
(横目の視線を胸元に感じ、背中を撫でさすられて…どこかに行きたいのでは無く、自分と行きたいのだ、と理解して)
(そしてそこには、近所の耳目を気にせずに、持て余す性欲をぶつけたいという願いがあるのも感づいて)
(少し考えてから…………そう、切り出して)
解ってるわよ、母ちゃんナメんじゃないっての。
…………ご飯、食べちゃいな。それから、歯も磨くこと。
母ちゃん、着替えてくるから……あんたの大好きな、制服に、ね。
(もの欲しそうな顔に、胸を高鳴らせつつ…軽く、掠めるように、触れるだけのキスをして)
(額を、鼻先を何度も触れ合わせ、じゃれあってから、立ち上がった)
………ん、よし、負けてない負けてない…。
(茶の間の隣、襖で隔てた四畳の和室)
(枕が二つ並んだ布団の上で、鏡台と向かい合い、メイクのチェック)
(シュシュでまとめた金髪、パールピンクのルージュ)
(ブラウスをタイフロントにして、黒いブラのレースの縁を覗かせたへそ出しルック)
(チェックのミニスカートも、ブラとセットのレースのショーツが見えるくらい短くて、肉付きのいい太股を、ガーターストッキングで彩っている)
(黒ギャル女子高生、というにはアダルトすぎる装いは、30過ぎても引き締まったグラマラスなボディを強調していた)
(愛する息子の一番好きな「先輩ルック」……これで今夜もたっぷり、可愛がってやろう、と)
(肉食系の、オンナの顔で、息子が来るのを待ち構えた)
>>105 温泉……二人きりで……。
すっげえいいよ……誰も俺たちを知らないところへ行って、したい。
気分も変わると思うし…………
(言われた言葉で欲望で収まりがつかないギラギラな状態になった)
(グラマラスに肉付いてジーンズに収まりきらない尻ふとももに、思い切り性欲をぶつけたかった)
(今夜の情事の激しさにも絶対に影響が出るレベルの興奮に思えた)
……っ、食べるよ。すぐ食べるから、言われなくても歯も磨くって!
パパッと急いでいくから、だから母ちゃんも……その、着替えて、待っててくれよな……
(触れるだけのキスを施されると、見抜かれている、と一度目を見開いて)
(ワイシャツを着崩している線が細めの制服姿は、じゃれあうようにして今回もやはりリードされてしまう)
(強くこくり、と何度か頷いて相手が立ち上がると同時に言いつけられたことに素早く取り掛かる)
……うわ、ヤバ。ソレやっぱ犯罪的なニオイがする……。
俺よりも、母ちゃんの身体のほうがよっぽどスケベだぜ……俺の高校の、男とヤリまくってる先輩みたいだ。
……いや、胸とか、腰とか、そんなよりもっとエロいかも……。
(すべての言いつけを済ませて、襖を開いて四足で動物のようににじり寄る)
(短髪の髪が低い位置から布団の上へと乗りあがり、気恥ずかしそうに「先輩風」の装いを見上げる)
(そんな肉食系の足下に消極的に手をつけ、自分より身長の高い熟れた黒ギャル女子高生に抱擁を強請ってみる)
……興奮する……。
(上気しきった顔でうっとりと低い声で呟いて、理性が飛んだヤリたい盛りの男になる)
(同じチェック柄のズボンの前を膨らませ、隙あらば、無防備なショーツや乱れた裾から手を入れようと狙っている)
【母ちゃんすげぇエロいです】
【……いいところなのですが、時間的に今夜は自分はここまでです……】
【次回の予定を確認できれば……と思います】
>>107 【とと、了解です。お疲れ様でした。レスが遅くて申し訳ありません】
【ありがとうございます。欲望をがっつりぶつけて、旦那から寝取ってもらえるように頑張りますので、今しばらくのお付き合いを…】
【こちらはそうですね…明日も21時ごろから空いています】
【それ以降となると、金曜日でしょうか……】
>>108 【待てるだけお待ちしますので御気になさらず】
【少し頭が回らなくなってきたのでがっつりぶつけて寝取ってやる!的な変なことを口走り】
【是非明日も!と言いたいところなのですが、都合が悪く……】
【日時が離れてしまいますが金曜日でお願いしてもいいでしょうか】
【こちらは金曜なら大分遅くまで時間が融通できます……】
【ごめんなさい。今夜はこちらが先に落ちさせていただきます】
【今回も上手くリードしてくださってありがとう、次回からはリードし返せるように頑張っていきます】
【ありがとうございました、では……】
>>109 【では、金曜日にまたお会いしましょう】
【お時間は一応、21時から待機しますが…もっと早くできそうならば、早めに待機してみます】
【おやすみなさいませ。ありがとうございました】
【十六夜咲夜と場所を借りる】
【七夜志貴様と場所をお借りします】
それでは七夜様、今宵は私の勝手をお聞き届け頂きありがとうございます。
誠心誠意、主たる七夜様にご奉仕させて頂く所存でありますのでなんなりと、お申し付け下さい。
(ベッドの上に正座をして三つ指をつくと深々と頭を下げる)
その格好でその所作ってのもなんとも微妙な……。
ま、これも和洋折衷とかいうのかな?
まあいいか。
じゃあ、完全で瀟洒な奉仕ってやつを見せてもらおうかな?
(咲夜の手を引いてぐいっと引き寄せ、顔を近づける)
行為の始めの挨拶は、何から始まるか解るな?
>>113 微妙でしょうか…申し訳ありません。
(指をついたまま顔を上げると軽く目を伏せて)
勿論です。命じられればどのような事であろうとこなすのも従者たる者の当然ですが、
命じられずとも察して意を汲むのも良き従者たるに必要な条件と存じております。
(手を引かれ、近づけられた双眸を瞬きもせずに見つめて返事し)
(ゆっくりと顔を近づけていって)
悪い意味で言ったわけじゃない。
気を落とすなよ。むしろ、そういう慎ましやかなのは好みさ。
食い散らかし甲斐があるだろ?
(抱き寄せた咲夜を、細めた双眸が間近で見つめて)
いい答えだ。どうやら、期待して良さそうだな……。
(近づいてきた頬に手をそえると、唇を重ねて)
(柔らかな唇の感触を楽しむように啄ばむと、今度は舌を差し込んで)
(咲夜のそれをからめとって吸い上げる)
私には勿体無いお言葉、ありがとうございます。
…食い散らかして頂けるのであれば光栄です。
七夜様の舌を満足させられるよう、努力させて頂きます。
(伏せた視線を持ち上げると僅かに口元に笑みを浮かべ)
期待されたようにお応え出来るかはお約束できかねますが、
応えられるよう、全力でお相手を努めさせていただく所存です。
……んぅっ、ふっ……ふ、ちゅ…は、ちゅるっ…ちゅっ…
(唇が重ねられると舌を差し出すように伸ばし、絡めとって吸われれば微かに肌を震わせ)
(舌の表面を擦りあわせて吸い返し、唇を何度か押し当てて)
んっ……。
なかなか悪くない感触だな……これもメイドに必要な技術と言うのなら、
何処で誰と技を磨いてきたのかお教え願いたいものだ。
(唇を触れ合わせたまま問いかけると、再び合わせ、今度は上から唾液を流し込んで)
(そうしながら、指先は咲夜の襟元を肌蹴させ、胸元の肌をなぞる)
……そういえば、一つ聞きたいんだが。
さっき、主人か弟だって言ったな。
俺を弟にできたとして、その時はどんな風に楽しむつもりだったんだ?
主にご奉仕するのがメイドの役目ですので。
望まれればどのようなご命令にも対応出来るよう、あらゆる技術を身につけるものです。
…どこでも御座いません。瀟洒なメイドは何でも出来るものなのです。
んっ…ふ、ふ、ちゅるっ…ちゅ、ちゅく、ちゅっ…はっ…ん、んく、んくっ…
(舌を伝って唾液が流し込まれると恭しさすら感じさせる所作で舌を伸ばして受け取り)
(喉を軽く上下させて嚥下していき、胸元をはだけられ肌が露わにされると僅かに頬を染める)
……私の弟になって頂いた暁には、私の弟として「可愛がらせて」いただくつもりでした。
何処でもないってことはないだろ?
それとも、生まれついての淫乱なのかな俺のメイドは?
なんて、野暮なこと聞いて困らせるのも主人の特権ってね。
主人の寵愛の味は、お気に召したかな?
(唾液の糸を引きながら、嚥下する咲夜を見下ろして問い掛け)
へぇ……奥ゆかしそうな顔して、そういうこともできるのか?
それじゃ、触りだけでも見せてもらおうかな。
ほら、可愛がってくれよメイドさん。言っておくが、お前のターンはここしかないからな。
心して掛かることだな。
(ごろんと横になると、手を頭の後ろに組んで咲夜を見上げシニカルに笑う)
何も知らぬ生娘の方がお好みでしたか?
回答に窮するような事をお聞きになられても構いませんが、
素直にお答えするかどうかは私の裁量にお任せさせて頂きます。
……はい、大変に美味で御座いました。
お恵みを頂き、ありがとうございます…。
(息を緩やかに吐き出すと濡れて光る唇を薄く微笑ませて頷く)
ご満足頂ける程度の奉仕の技術は身につけておりますので、可能かと。
…わかりました。私の手番が此処でしか頂けないのであれば…
私がどのようであるか、ご理解頂く為にも懸命にさせて頂きます。
(横になった足の上を跨ぐと膝をつき、ズボンの布地越しに股間に顔を伏せると視線を上げ)
……失礼致します。
(手を使ってベルトを、唇と歯を使ってチャックを手際よく外していき)
(丁重に手を差し入れて肉棒を引きだす)
それでは、ご奉仕をさせて頂きます。……あむ、ちゅぱ……へふ、ちゅるっ……ちゅ、ちゅ、れる…♥
(肉棒の先端と根本に手のひらを添え、顔を近づけて挨拶をすると幹の中程から舌を這わせ)
(熱く濡れた舌をねっとりと緩やかな動きで丹念に擦りつけていき、根本から先端を往復させていく)
フッ、気が強いのもますます結構。
屈服させ甲斐があるし……。
(微笑む咲夜を見つめて、好ましげに目を細める)
艶めいた美しさの内に、剣呑な鋭さも秘めている。
ナイフのような女だな、お前。
いい心掛けだ。じゃ、よろしく頼むぜ。
……ん……っと、こいつは……んっ……予想、以上かよ……。
随分と手馴れた扱いだな……それに、さっきまでよりも表情がイキイキしてるのは気のせいか?
(奉仕する咲夜の髪を撫でながら見下ろして)
くっ……不味いな、これは。病み付きになりそうだ……。
(与えられる刺激に神経を集中しながらも、伸ばした指先で咲夜の胸の先端を捉え、指の腹でこねてやって)
七夜様は私の主様であられますので、既に服従を誓っておりますが。
そうでなく…私の性質自体を、お好みに調教されたいとお思いなのでしょうか?
無理やり辱めるような行為がお好みであれば、ご期待に添えず申し訳ございません。
…同じ得物を好んで使用していると、性質が似るのかもしれませんね。
心してかかるようご命じになられましたので…は、んふ、…ふちゅ、ちゅくっ…れる、ちゅるっ…
そのように、させて頂いております…はぁ、ふ…っちゅぱ、ちゅぷ、ちゅく…っ♥
(喋りながら、全体を唾液濡れにするように舌を巡らせると裏筋を幾度か上下に往復させて)
ひゃぅっ♥んっ、私の手番だと、おっしゃられておりましたのに…っ
疎かになって、しまいます…はぁ、は……っちゅぷ、ちゅぷぷっ…ぢゅるっちゅぱっ♥
(先端を摘まれると伏せていた上半身をくねらせ、拗ねたように尖らせた唇で先端にキスをし)
(熱い吐息と共に唇を開くと赤黒い先端を咥え込み、口内へと迎えていく)
さてね……簡単に変わっちまうものには興味は持てないな。
恭しく付き従っている中にも見える、お前の中の確かな部分、
変わりがたいその部分に好ましさを覚えているのかもしれないな。
おっと、らしくもなく喋り過ぎたかな。
主人を選択しておいて正解だったかもな……。
もう片方を選択していたら、終始こんなペースでいいように可愛がられてたなんて思ったらぞっとしない。
(咲夜の巧みな口技に、時折吐息を漏らして、僅かに腰を震わせる)
おい、それは深過ぎる、だろ……っ。
(深く銜え込まれ、飲み込まれるような感覚にゾクゾクとした快感が込み上げ)
(それが耐え切れなくなる前に、咲夜の手を引くと、ベッドの上へとその身を投げ、同時に覆い被さる)
従順そうな振りをした、とんでもないメイドだよ……軽くお仕置きしてやら無いと駄目だな?
(指先が内腿を擽ってスカートの奥へと侵入すると、下着越しに秘裂をなぞりあげ)
(軽く具合を確かめるように往復させると、今度は下着の中へと滑り込んで直に弄り始める)
心より七夜様に忠誠を誓い、尽くさせて頂く所存ではありますが…
私の自我まで侵し尽くしたいと、そのように仰られているのでしょうか。
…まぁ、そうですね。私もあまり…大人しい方では御座いませんので。
おや、そういった趣向はあまりお好みでないのでしょうか?
それでは、主人を選択して頂いたのは賢明でしたね。
でなければ、姉という権限を行使し、異論もあまり聞くつもりなく此方のペースに持ち込ませて頂くつもりでしたので…
…んふ、ふっ…ふぅぅっ…ぢゅる、ぢゅる……っ♥
(深く咥え込んだ肉棒を愛でるようにねっとりと舌を絡ませていき、絞りとるように吸い付いていると引き上げられ)
(息をつく暇もなく、ベッドの上に転がされて押し倒される)
……振りでは御座いません、私は七夜様の所有物であり、服従を誓っております。
心してかかるよう仰られたのは七夜様ですので、そのように従ったまでですが?
はぁ、ぁんっ…あ、ぁっ…!七夜様、ぁんっ…♥私、もうはしたなく、なっております…、ぅ、んっんぅっ…!
(唇とそのまわりを唾液に濡らしながらしれっと答え、スカートの中に潜り込んだ手指が秘裂をなぞると甘やかな声を上げ)
(直に触れた指にとろりと蜜の具合を伝えると膝をもじつかせて)
どうかな……ただ、もし俺の女にするのなら、
お前のような油断のならない女のほうが退屈せずに済みそうだ、ってところか。
冗談じゃない。好き勝手するのはいいが、逆は御免だ。
あんまり悪くないかも、なんて思ったらそれこそ終わりだ。
少なくとも俺の柄じゃないだろ?
そういや、そう言ったんだったな……満点やってもいい出来だったよ。
じゃあ、お仕置きじゃなくてこいつはご褒美ってことになるのかな?
ほら、お待ちかねだ……っ。
(大きく脚をM字に開かせると、先端を入り口にあてがって)
(ずぶり、とそそり立つ剛直が咲夜の中を一気に貫く)
どうやら、奥の奥まですっかり熟れちまってるみたいだな……。
ほら、しっかりと主人の褒美を味わえよ、咲夜。
(腰を抱き寄せると、最初から激しく突き上げて)
(引けばカリが愛液を掻き出すように咲夜の内壁を刺激し)
(突けば、先端が次第に奥まで入り込むようになって、咲夜の子宮口を突き上げて)
(部屋には、淫靡な蜜音と肉のぶつかり合う音が響く)
それでは、私はおあつらえ向きかもしれませんね。
寝首をかくようなつもりは御座いませんが、私の主たるに相応しくないと思えば…
唯々諾々と従うばかりではないでしょうね。
そのようにお褒め頂けるとは光栄です。
ご褒美を頂けるのであれば喜んで…お仕置きであろうと、拒みはいたしませんが。
…っ、は、ぁっ…んぁああっ♥
(足を開かされるとあてがわれた先端がめり込み、秘裂を大きく割り開いていって)
(身体の力を抜こうとする間もなく、一息に奥底まで貫かれ背筋を反り返らせる)
は、ひっ…おっしゃる通りで、御座いますっ…七夜様のものにご奉仕させて頂く間にっ…
雌の膣として受け入れる準備を勝手に、してしまって…ぁんっ♥
ふぁ、あっ…!ご、ご褒美、頂戴いたします、うぁああんっ♥
あひ、ひくぅっ……う、ふぁ、あっは、はぁあっ!七夜様、七夜様ぁっ♥
(蕩けきった膣内が蠢き、舌なめずりをするように肉棒に絡み付いて締め上げ)
(いきなり激しい律動に晒されて四肢をつっぱらせ、開いた唇から嬌声と呼び声をあげる)
清楚な顔をしてるくせに、あられもないよがりようだな咲夜。
そんなに、俺のモノは気に入ったか?
愚問か、美味そうに銜え込んでるもんな……じゃあ、もっと深くしてやるよ。
(咲夜の片脚を抱え込むと、今度は激しく横から突き始めて)
ほら、さっきより深く飲み込んでるぜ……ここと、一緒だとまたイイんだろ?
(激しく突きたてながら、蜜に塗れた陰核を指で刺激してやる)
……っく、かく言う俺も、そろそろか。
(一度引き抜くと、咲夜をベッドに突っ伏させて)
(腰だけ引き上げると、再び奥まで突き挿して)
ほら、イクぞ……っ。何処に欲しいか言ってみろよ。
上手におねだりできたら、欲しいところにくれてやるぜ……っ?
(後ろから攻め立てながら、手を伸ばすと、揺れる乳房の二つの先端を強めに摘んで)
(限界が近づいて肥大化した先端が、咲夜の子宮口に何度もめり込む)
はぁっ、ぁ、あっ…!激しい、のでっ…はしたなく、みっともなく、よがってしまいますっ…!
と、とてもっ…あんっ!き、気に入りましたぁっ…!ひぅ、んぁあっ♥
深い、深いですっ!七夜様ぁっ!奥、にあたって、あ、あぁっ!ひぐ、ふ、ぅううんっ!!
(シーツにすがりながら律動に揺さぶられ、瞳を蕩けさせてコクコクと頷き)
(体勢が変えられて深々と突き上げられると一層声を大きく喘ぎ)
ひぁああんっ♥そこは、いけませんっ七夜様ぁっ♥
あく、あぅうんっ!そこ、気持ちいいんです、あ、あっ!イイ、イイですっ♥
(結合部から激しい水音を響かせ、同時に淫芯を摘まれると喉をそらして悶える)
はひっ……ひぃ、あっあんふうううぅっ♥
(引きぬかれると身体をベッドに投げ出し、すぐに引き上げられて再度貫かれ)
あっあっ!七夜様、七夜様ぁんっ♥
いやらしく淫乱な雌メイドの子宮に、ご褒美を、七夜様の濃い寵愛を下さいませぇっ!
ひんっ、お、お願いしま、すぅうんっ♥あ、あっ!ふぁ、あんんっ!
(反り返らせた身体で振り返り、快楽に酔った表情で強請り絶頂へと間近に迫った身体を痙攣させはじめる)
まったく、なんてよがりようだ……。
お前は本当に淫らで卑しい……そして愛しい俺のメイドだな。
よし……いい子だ。
じゃあ、ちゃんと言えたご褒美にたっぷりナカに出してやるよ咲夜。
しっかし奥で受け取れよ……くぅ……出る……っ!
(咲夜の腰を引き寄せると、最後の力を振り絞って思い切り突き上げる)
(先端が子宮口にを抉じ開けてめり込み、密着した状態で限界を迎える)
くぅ……あ…ぁ……っ!!
(ビューッ! ビュルルルッ! ビュクッ…!)
(灼熱と化した大量の濃厚な精液が、子宮を汚し、染め、満たしていく)
ほ、ら……残さず飲み干せよ咲夜……。
(尚も押し付け、未だに射精を続ける肉棒の先端で奥を刺激してやって)
……っはぁ……ふぅ。
(引き抜くと、咲夜の横に寝転がって)
……全く、搾り取られるかと思ったぜ。
やっぱりお前は、俺の従順で好ましい、そして油断なら無いメイドだな……。
(咲夜を抱き寄せると、そっと髪を撫でて)
【かなりいい時間になっちまったか……】
【こんな時間まで、大丈夫だったか?】
【余韻に浸りたいところだが、そろそろ俺も厳しいな】
【とりあえず、これで締めさせてもらう】
【付き合い感謝だ。お前の締めを見届けて、退散することにする。お疲れさん】
ひくううううぅんっ♥
ふぁっ…は、はひっ…ひ、ひぃっ…あ、あっ…あぁっ…♥
(最奥をこじ開け更に奥まで貫かれた瞬間限界まで背を反らせて絶頂に達し)
(虚ろな眼差しを宙に投げて緩んだ唇から唾液を垂らし、びくびくと痙攣して)
(暴発するように注ぎ込まれた精子に胎内をたっぷりと満たされていき)
はぁっ…あっは、ふぁ、ぃぃっ…♥
ぜんぶ、さいごまでっ…ちょうだい、いたしますぅっ…んぁ、あっ、は、はひっ…ひへぇっ…♥
(恍惚とした様子で身体を震わせながら弱々しく声を上げ、尚も刺激を受けて身体が跳ねる)
…っ、はぁっ……!あっ…あ、あふっ…は、はぁぁっ……
(引きぬかれるとぐったりと身体を横たわらせ、秘裂を痙攣させながら唇を開閉させ)
……っ、あ、ありがと、ござい、ます…ったっぷりと、ご褒美を…いただきましたわ…♥
これからも、どうぞ…私をお使い下さい、ませ…七夜様…ぁん…っ
(銀色の髪を撫でられながら心地よさそうに目を細め遠慮がちに擦り寄る)
【こちらこそ、このような刻限までお付き合い頂き本当にありがとうございます】
【大丈夫でしたか、とお聞きしたいのはこちらの方です】
【私は完璧で瀟洒なメイドらしく、問題は御座いません】
【これで締めとさせて頂きますので、どうぞごゆっくりとお休み下さいませ】
【…再度、感謝を。ありがとうございました。】
【確かに、お前の淫らで美しい姿、拝見した】
【モノを殺すのくらい楽しかったぜ】
【また機会があればな……じゃあな】
【場所を返しとく】
【そのように見られると、些かお恥ずかしいですわ】
【…お楽しみ頂けたのであれば何よりです】
【私も大変、有意義なお時間を頂きました】
【またの機会が御座いましたら何卒。】
【おやすみなさいませ、七夜様】
【お返し致します】
【さてこんにちは、スレをしばしお借りします】
【それでは◆GA8DOw.h06殿と共にお借りします】
愛だの何だのと言いましたが、気楽にお付き合いしてください。
ではまずは…当てていただいた貴方は、私とどんな事をしたいのでしょう?聞かせてください。
(◆GA8DOw.h06殿にぎゅっと腕組みして、ほんの少し頬を染め見上げながら)
雑談でもちゅーでもエッチでも…コンバットサンボでも、何でもかまいませんよ。
改めましてこんにちは。あっちの流れを改めて読み返してたけど、鰐塚さんにも楽しんでもらえて何より。
いち名無しとしては、やはりこうした場所に来てくれるキャラハンさんにも、ここでの時間を楽しんでもらいたいしね。
まあ、お互い気楽に、かつフランクに15時までお付き合いいただくということで……?
(そこで腕組みされて、上目遣いで見上げられて言葉につまり)
あ、あー、なんというか……一回踏み出すとかなり積極的になるよね君、何事も。
そ、そうだな、さすがに裸エプロンなんてマニアックなコスは言い出さないけど……
そちらの好きなこと、してみたいこと、苦手な事とかも教えて欲しい、な?
(腕に当てられる、というか、腕を挟んでる、自称大きな胸の感触にドキドキしながら)
>>135 ◆GA8DOw.h06殿のおかげで楽しむことができました。
その通り、フランクに、リラックスして気張らず楽しみましょう。
…もっとも私相手にリラックス、というのは少し難しいかもしれませんが。
別に裸エプロンでも裸にサラシでも裸でも私は構いません。私を当ててくれたのですから。
私のしたい事、苦手な事…ですか。
◆GA8DOw.h06殿には聞いておきながら、自分が問われると悩んでしまいますね。
苦手な事はやはり下品すぎる事、あとは…サンボなどと言っておきながらなんですが、痛めつけられる事でしょうか。
といっても強姦されるくらいなら、問題ありませんよ!(キリッ)
そして、好きな事、したい事、ですが…
(考え込むように空を見上げると、腕を組む力が自然と強くなり)
(体重を預け、むにっ…と腕に押し付けた胸を潰す形になってしまって)
…なかなかいい案が思いつきません。
良ければまずは、軽くほお擦りなどさせてください。◆GA8DOw.h06殿もお好きなように動いてくださってかまいませんから。
(腕を組んだまま、◆GA8DOw.h06殿にぴったりくっつき…頬を寄せスリスリと)
長引きそう
んー〜……まあそりゃ、最初の頃は結構強面キャラと思ってたけど、
最近はクマーや阿久根氏の影響でだいぶ丸くなってるし、リラックスもそんなに難しく……!?
(と、腕に胸が押し付けられ、潰されて、そのふにっという感触に固まり)
……良い意味で、難しいかもしれんね。というか分かっててやってる?
ふむん、つーても俺には裸エプロン属性はないしなあ。野郎が裸エプロン着ても似合うのは球磨川くらいだ。え、違う?
ま、あとの二つは俺も苦手だし、このまったりした雰囲気には合わないし? 女の子を無理矢理襲っても喜ぶのは、夜の時間くらいだ(キリット
……いいだろう、それじゃあ……時間までのんびりまったり、いちゃつくって事でどうかな? あ、一部エロスはお願いしますが(キリット
(組まれているのとは反対の腕を処理の背中に回し、丸を描く形で撫でながら顔を寄せる)
(自分の頬に、思春期の女の子の柔らかくすべすべな肌が擦れる感触がして)
(ふわりと甘酸っぱく瑞々しい匂いと共に、すぐ目の前に処理の顔が、瞳の中に自分自身が見える)
まるでご主人様に甘える猫みたいだな……今度猫耳でもつけてみるかい?
(そう尋ねながら、背中から腰へと、撫でながら手を滑らせていく)
>>138 球磨川せんぱいは裸エプロンが似合っていましたな。
あと面識はありませんが、行橋殿なども似合うのではないでしょうか。
それと…◆GA8DOw.h06殿も、なんとなく似合いそうですな。
(顔を近付けたまま、クスっと微笑んで)
自分に猫耳は…似合わないのでは無いでしょうか?やはり、男勝りですし。
しかし同じ戦闘タイプでも上無津呂殿は猫耳が似合っていましたなあ。
やはり男性としてはああいうかわいらしい方のほうが良いので………んうっ。
(背中を撫でられるとゾクっとする感触に一瞬体が強張って)
(そのまま腰へ手が滑らされると、今度は甘い痺れに体の力が抜けてきて)
…そういえば先ほど強姦、などと言いましたが自分は遊び好きの女ではありませんので。
貴方だからああ言ったのですから。
(徐々に呼吸が早くなっていくのを止める事ができなくて)
(潤み始めた瞳とどんどん染まっていく頬で◆GA8DOw.h06殿を見上げる)
………嫌でなければ…キス、していただけますか?
(◆GA8DOw.h06殿の服の裾をぎゅっと握って)
ひぃっ?! やめて、ジャンプの人気投票でめだかボックスが最下位とっちゃう、掲載順位一番後ろになっちゃうううう!
というか、見たいのか、君は(迫真) もしほんとにやる羽目になったら、鰐塚さんにもペアルックしてもらうからな?
ふむ? いや、似合うのではなかろうか。何とく鰐塚さん、鰐だけど猫科っぽい感じだし。
男勝りな女の子が猫耳をつけてはいけないなどと、誰が決めた? 猫耳は可愛い、鰐塚さんも可愛い、つまり鰐塚さんは猫耳だろう
……ああ、まったく
(処理の言葉に一瞬固まり、次いで天を仰いで)
殺し文句をさらりと言うんだもんなあ……勘弁してくれ、本気になっちゃうじゃないか
(さわり、さわりと服ごしの愛撫で、背中や腰を優しく刺激し)
(そこへ、徐々に早まる呼吸と共に潤んだ瞳を向けられれば、もはや抵抗は無意味で)
……嫌でなければ、何て言うもんじゃないよ。いい女は、自信を持って男を虜にするもんだ。
そういう時はな、何も言わずに動いて、主導権を奪うんだ。んんっ……
(言うなり、そっと口を動かし、すぐそばにあった処理の唇に重ねる)
(すぐ目の前、文字通り目と鼻の先に彼女の瞳があって)
(きゅっと腰を抱き寄せ、力が抜けそうなその身体を支えて)
……ぷはっ、こんなふうに、な? んっ
(一度唇を離して囁くと、もう一度キスをする)
(腰に当てていた手をさらに下げ、処理のベルトを探りながら、脱がしたいという意思を伝える)
>>140 そこまで拒絶するのであれば無理強いはしませんが…惜しいですね。
ね、猫耳はともかく…わ、私がかわいい…!?かっこいい、なら言われた事がありますが…か、かわいいなど…。
いくら私の愛する◆GA8DOw.h06殿でも、冗談が過ぎますね。……言われて嫌ではなかったですが。
(ますます赤くなり◆GA8DOw.h06殿から目を逸らす)
虜にされてしまうのは私の方ですよ、◆GA8DOw.h06殿。……ん……ちゅ。
(唇が重ねられるとそっと目を閉じ、◆GA8DOw.h06殿の感触を味わって、同時に自分の唇の柔らかな感触と温もりを伝える)
……ふぅっ…ん…。
(抱き寄せられるとへなへなとますます力が抜けてしまい、完全に体重を預け)
はっ……ぁ…うっとり、してしまいました。
あ、ちなみにファーストキスでしたから。奪っていただいてありがとうございました。
あまり時間もありませんし…少しいやらしい事でも始めましょうか
先ほど遊び好きの女ではないと言いましたが、私はそれなりにエッチな女ではありますか…らっ………んんっ…!
(キスされて興奮してしまっているのを隠すようにぺらぺらと喋っていると、不意打ち気味にまたキスをされ)
(ベルトを触られると、答える代わりに◆GA8DOw.h06殿のズボンにそっと手を触れ)
んっ…はっ…………脱がし…合い、ましょう……んんっ。
(キスされながらなんとかそれだけ伝え、◆GA8DOw.h06殿の下半身の中心…男性のソレがある部分を、誘うように撫でて)
………………
………………鰐塚ちゃんが見たいなら、「君だけに」見せてあげてもいい、けど。
(ぽそり、と耳元で囁いて)
冗談でもなんでもないけどなー、君が望むならいつだってどこでだって……嫌、俺が望むときに望むがまま、何度でも言っちゃおう。
「鰐塚さんは可愛い」「鰐塚さんは綺麗だ」ってね。俺だけの特権さね?
(何度も何度も、耳元で小さく『可愛い』と囁き、ふうと息を吹きかけ)
うーん、どっちが虜にされたのか分からないなこれは。俺が捕まったのか、鰐塚さんを捕まえたのか。
……じゃあ、次はセカンドキス、サードキスも、その先も、全部俺が奪ってしまおう、ん、んちゅっ……
ふっ、ん、んんっ……へえ、「それなりに」ってのがどの程度のレベルでなのか、興味深いね……
(囁きあいながら身体を寄せ合い、下半身を揺り動かし……処理のお尻も撫で回す)
(彼女の手には、股間で大きく固まり、どくん、どくんと息づく熱い物体が収まっていて)
(処理の手にソレを押し付けながら、かちゃりかちゃりとベルトを手探りで外して)
(彼女の下半身をするりと露出させていく)
はあ、ふう……んん、ふっ……
(唇を啄ばむようなキスの雨を降らせながら、尻を撫でつつもう片方の手で、脇から横乳に触れさせる)
(鼻を擦り合わせ、おでこ同士をこつんと触れ合わせながら)
じゃあ、上のほうも全部、脱ぎ脱ぎし合おうか。寒くないように暖めあいながらさ?
(ぎゅうっと処理を抱きしめて、自分の身体の感触や匂いを感じさせながら)
>>142 ……では、お言葉に甘えいつか見せていただきましょう。
(普段と変わらない口調で答えたつもりでも、囁かれて耳がかあっと赤くなるのは止められず)
その代わりスポーツマンシップにのっとり、私も見せます。◆GA8DOw.h06殿の言う通り、ペアルックです。
だ、だから…!私は望んでなどいないのです!「嫌では無い」と言っただけですから!
(抜けかけた力で耳元に近付いてくる◆GA8DOw.h06殿をぐぐっと引き離して)
……もう…貴方の事など…知りません!
お互いに捕まり、捕まえあったという事でしょう。コンバットサンボは本来組み技中心、捕まえるのは得意ですから。
(頬を染めたまま少しだけ恥ずかしそうに、にっこりと微笑んで)
……ど、どの程度エッチ…なのっ…かは……か、体で確かめ……んんっ…!
(妖しい誘い文句を言おうとするも…セカンドキスもサードキスも奪われて)
(おまけにお尻を撫でられて、◆GA8DOw.h06殿の下半身はどんどん硬くなっていくし…まともに喋れる訳が無い)
(脱がされてしまうと純白のショーツと肉付きのいい太ももが露になって)
くっ………!
(自分だけ脱いでいるのが恥ずかしく、慌てて◆GA8DOw.h06殿のズボンのチャックを下げて◆GA8DOw.h06殿も脱がせてしまいます)
…脱がして…おっぱい…もっと…揉んで…。
(触られるのも、くっつくのも気持ちが良くて…そう誘うのが、精一杯で)
脱ぎ脱ぎ、します…。暖めあい…ながら。
(自分を男勝りとは思ってたけど…やっぱり自分とは全然違う男の人の香りにくらくらしながら)
(言葉が詰まって上手く喋れず、こくんこくんと頷きながら◆GA8DOw.h06殿の服を脱がして…)
(胸板に手を這わせ、顔を押し付ける)
…あ、頭が…ぼうっとして…わ、私らしくなく…すみません。
ふ……いいだろう、見るのは君だけだしな! あんまり恥ずかしくないぞ! うう……
そ・の・か・わ・り。鰐塚ちゃんは裸エプに猫耳ルック追加だ。異論は認めなーい。
オウフ、俺には「嫌よ嫌よも好きのうち」モードに見えるんだが、気のせいか?
そんな鰐塚ちゃんの照れてるところもかわ……痛い痛い、離さないで離さないでー
(耳元に囁いたところへ、首をぐぐっと押し返されて)
こいつは一本取られたな、同じ土俵に立った時点で捕まえられてたも同然なわけだ。
俺としては組み技とかよりも抱きしめるのが好きなんだけどな……今みたいに(ムギュー
だね、そうさせてもらおうか……誰にも見せた事のない、鰐塚ちゃんのエッチな姿……まずはどんくらい敏感か、からかな?
(ツーっとお尻の後ろ側から、内股を指でなぞって)
(もみ合い、絡み合いながら服を脱がせあう……下半身の戒めが解かれ、むっとする熱気や匂いが吹き上がりながら、股間のモノが現れて)
(ぬるりとした先っぽが、彼女の手のひらに……それは、彼が彼女に対して、いやらしく、エッチな気持ちになっていることの何よりの証)
(手の中で暴れるそれを、腰を振って動かして、ショーツやお腹に押し当てて)
……揉まれるの、好き? 自分で揉んだりして……一人で慰めたりするのと、どっちがいい?
(問いかけながら、処理の姿を……自分の腕の中で乱れ、常にない可愛らしく、エッチな姿をさらけ出す処理を見つめ続け)
(服を脱がせ、脱がしあい、足元に一枚一枚脱ぎ落としていく)
(上着、シャツ、制服、ズボン、サラシ……そして、お互いに濡れた下着)
……可愛い……好きだよ……君の初めてを奪えるの、すごく嬉しい……
(いつしか、一糸纏わぬ姿で、処理を見つめ……そして……)
(……その日一日、夜がふけても、その部屋や、風呂場からは、可愛らしい嬌声と肉のぶつかり合う音が響いていたという)
【時間ぎりぎりか、ここで名残惜しいけど、俺からは締めで!】
>>144 ね、猫耳もですか…!?それでは不公平ですスポーツマンシップに反します!
もっとも私はスポーツマンではありませんが…。悪平等の端末として、この不公平さを見逃す事はできません。
ならば◆GA8DOw.h06殿には犬耳を付けていただきましょう。これで公平!…なの、でしょう…か?
いえ!「嫌よ嫌よも好きのうち」ではありません!嫌です。…だ、だから…い、嫌ですって…!本当ですから!
私は◆GA8DOw.h06殿と組み技で対決してみたい気分ですが。今は少し押され気味ですが、格闘技なら…負けません!
。…び、敏感だったり…し、しません…からっ…んぅっ。
(内股をなぞられるだけでぴくっと震え、もじもじとして)
うっ……ぅ…こ、これが男性の…◆GA8DOw.h06殿の、もの…ですか。
(そっと触って、初めて感じる熱気や匂い…そして硬い感触…先の方のぬるっとした感覚を肌で感じて)
な、何を…!お、押し当てないでください…!…ふっ……くぅぅ…!
(自分にはない熱くたぎったそれがお腹に押し当てられると自分が女の子だと思い知らされ…じわ…っとショーツが濡れてくる)
わ、私ばかり恥ずかしい思いをさせられて…ふ、不公平です。◆GA8DOw.h06殿にも、恥ずかしい思いをしていただきますから。…んっ。
(恥ずかしさと躊躇いを断ち切るように一気に前かがみになり、◆GA8DOw.h06殿のペニスを口に含んで)
んんっ……っちゅ…ちゅる……んんんっ…ふぁ…。
(ぬめった先に舌先を絡め、全体をぢゅぱぢゅぱと出し入れして…刺激する)
ぢゅ…ぢゅ……ちゅぅぅぅっ。
(最後にちゅぅぅぅっと吸って、絶頂へ導いて)
……っふ……ぁ……。わ、分かりましたか?わ、私はこんなエッチな女なのです!
(初めてで上手くいったかは分からないけどやるだけの事はやって…)
(◆GA8DOw.h06殿の物でべとべとになり、ふらふらっとしながらも◆GA8DOw.h06殿を見つめて)
>>144 じ、自分で揉んだりなどしません!そういう行為は、自分はしません!
あ…あなたに揉まれるのが初めてですから!
(一枚一枚脱がされるたびぴくんと反応しながらも、抵抗せず大人しく脱がされていって)
…ありがとう、ございます。……言うまでも無い事ですが、私も貴方が大好きです。貴方に奪っていただけて…良かった…。
(喜びと快感に酔った嬌声を上げながら、◆GA8DOw.h06殿にしがみ付いて…何度も何度も、交わり続けた)
【限られた時間で上手く纏められず、もっと沢山いやらしい事をしたかったのですが…申し訳ありません】
【…途中かなり無理矢理でしたが、見逃してください】
【それでは、お付き合いいただき…私を当てていただき、ありがとうございました】
【とても楽しかったです。貴方に当てていただいて、本当に良かった。それでは、失礼します】
【お返しいたします。ありがとうございました!】
【うむっ! まさかそんなことまでしてもらえるだなんて……凄いな、期待以上のエッチさだった!】
【こちらこそ申し訳ない、もっとたくさん、いろんな事をしてみたかった……けど、俺も楽しかったよ】
【ほんと、俺が当てられて良かった……うん、気をつけてね。またどこかで会いたいな、それじゃあ】
【こちらもスレをお返しします、ありがとうございました!】
【場所借ります!】
【それじゃ、ミクの温泉を覗いている事を妄想しつつ更に気を溜めて待とう…!】
【移動して来たーっ、ここ、貸してね】
>>148 【ん!いっぱいお待たせしちゃうけどー……】
【待っててくださいー…!】
>>149 【分からないネタでミクを悩ませてしまった事に、幾ばくかの謝罪の意を禁じ得ない…】
【こうなったら…一人、ミクに危害がいかないところで、こっそりメガンテを唱えるしか……!】
【こっそり覗くのって、なんかえっちさが増すよね…!】
【とりあえず、のんびり待ってるからミクはゆっくりして欲しいな】
【忙しかったんだろうし、僕もそれだけ妄想してるからね】
>>52 んんっ!?っきゅ………ぅ!
んっ♥ぁぁぁっ……深…っ、い……!はぁあ……!
(中で自由に動くたった一本の指に体を支配されたかのようにビクビク痙攣し)
(指を唇に押し当て、噛んだりして声を抑えようとして)
(楽しそうに笑うKAITOを、興奮でぼーっとした顔で見つめながら)
ちゅー…じょーずになった…?えへ…♥
もっと教えてくれたたらね、もっとじょーずになる…よ?
ん、んー…、皆がいるのに隠れてフェラ…するの…ドキドキした…。
絶対だめなのに………したくなる…ぅ。
ミク、悪い子かも……。
あっ…♥
んあぁ………、やぁ、ぅう…っん、はぁ、違…う…のっ。
おにいちゃあん………っ、なか…欲しい…よぉ…!
(直接粘膜同士が触れたのに、固くなってるのに挿入はオアズケにされ)
(後ろから体を隠されるように被さられ、一番欲しいのとは違う刺激に焦れて)
(ゆるやかに蝕むような快感に浸され、熱にうなされるように切なげな声を出して)
ん…♥うぅ…、ひあ…♥
(壁にほとんどしな垂れかって、反らせた背筋を浮き上がらせる)
(キスされた場所にシャツの布が微かに擦れてくすぐったい)
(体を捩じらせると背後すぐそばで、唾液が染みた音がして)
(マーキングされるようにKAITOの唾液を吸い色が濃く変わった箇所が目立つ)
(自分では見えないせいか余計にその様の想像を掻き立てられ、ごくっと喉を上下させて)
ふあぁあ…っ、あう…!あぁぁっ♥
あっ、ん、声…出ちゃう…きこえちゃう…。
(着衣したままの足が滑らかな太ももを撫で上がってくると痺れのような快感が伝わって来て)
(充血して膨れた突起を指が捉え、押し殺そうとした声が妙に上ずる)
(壁に猫のように爪を立てて掻きながら自分に言い聞かせるように繰り返し)
(背中に頬擦りさせている間、与えられた猶予で必死になって息を整えると)
(のぼせ上がった瞳でちらりと、かつ熱っぽくKAITOを見つめ)
………る、………する…ぅ…。
ミク、出来るもん…。
ふぅ……っ、ちゃんと、声もガマン、するから…。
(振り返ったまま、壁についていた片手を下ろして伸ばして行く)
(両腿の間に挟まったペニスに指先が触れると長い息を吐いて唇を閉じ)
(腰を引いて、充分すぎるほど潤んだ入り口に熱く尖った先端を宛がう)
んあ、ぁ…♥んっ…!は………、ふあ、あぁぁっ…あー…っ♥
んんっ、なか、きて、る……うっ♥
(手で幹を支えたままで、閉じたスリットに押し付け円を描く様に腰をくねらせて馴染ませ)
(体位のせいか、いつもより強い圧迫感を押し分けて先っぽを挿入しようとする)
(入り口がペニスの形通りに開いて、そのままゆっくりと飲み込むように入って来るのが分かり)
(浅い所で掻き混ぜられた温かい愛液が腿の付け根から下に伝っていく)
(狭い個室に相応しくない、いやらしい匂いがふわりと立ち上がって来て)
>>150 【んー…じゃあミクがザオリクするー】
【お兄ちゃんってたまによく分かんないけどよく分かんないところも好き、へへ♥】
【うー、おまたせなさい…っ、ちょっと長くなったかも…】
【沢山待ってくれてありがとーお兄ちゃん!遅くなったけど今日もよろしくねっ】
>>151 そんなこと言ったらミク、皆といるときはえっちしかできなくなっちゃうよ?
皆でコタツに入ってる時も、旅行に行った時も、歌ってる時だって。
今度は電話中にえっちしよっか。そんなことしてるといつかバレちゃうかな?
(背中に何度もキスして、重力でやや下に傾いた乳房を押し込む様に揉み)
(口をうなじまで持ってくると、滲んだ汗を舐めとるように舌を這わせて)
(首の付け根の部分に唇をそっと当てて吸い、キスマークを残し)
…チュ、…ん、んー……。
これでミク、今日めーちゃん達と一緒にお風呂に入ったらバレちゃうね。
あとは…こことここにつけてあげるね。キスマーク。
(鎖骨の下、胸の上のほうと下腹部にグリグリと指を押し当て)
(耳を唇で挟んで数回咀嚼するように甘く噛み、離れ際に一舐めし)
んっ…、ミク、自分からこんなところ触っちゃって、痴女みたい。
(ペニスが指が触れて、さっきとは違った感覚が走り、声を漏らし)
(おぼつかない手つきで亀頭が秘裂に宛がわれると、僅かにその亀裂に飲み込まれていき)
(それを知らせるかのように摘まんでいた陰核を圧迫し、擦って)
ミクから出てたえっちの汁も温かかったけど、やっぱり中の方が温かい。
仕方ないよね。さっきはあんなに顔中精液塗れにして…
今はこうして触れられてるだけでもうグッショリなんだもん。
う…ん……ミクの中…っ、…入ってるの分かる…?
腰なんて動かさなくても…もっと、奥に来るように…って…吸い込まれてる、みたい…。
……ふっ…ちょっと敏感になっててもどかし……。
(少しずつでも奥へと進んでいくペニスが、うねる膣壁に刺激を与えられ)
(もっとミクを求めるように陰核に置いていた手を胸に当てて)
(両手で胸を揉みながらも抱き締めるように自分の方へと押し当てる)
>>151-152続き!
ねえ、ミク。どんどん汁が垂れちゃって、パンツももう汚れちゃってるよ。
皆に見られるかもしれないってだけで、こんなになるまでえっちな気分になっちゃうんだね。
ミクがこんなにえっちな子だったって聞いたら、皆どんな顔するんだろ?
それとも見られたい…? どうせドアも空いてるんだもんね…。
繋がったまま、皆のいるあっちに戻って、皆に見られながらえっちしよっか。
それで、皆に見られたまま全部中に出してあげるから。
(耳元で囁いてから身体を起こすと、ミクの背に左手を置いて)
(右手で右手を掴むと自分の方へ引っ張る様にして手を伸ばさせ)
片手で支えきれるかな?でも、ごめんね。僕ももっと気持ちよくなりたいから…!
(言い終えて、挿れたばかりのペニスを奥深くまで突き入れる)
(同時にミクを引っ張って自分の方へ寄せると、後は動きやすく)
この体勢…って……ん、はぁ……ミクのおっぱい…強調されてる…。
(低い声で呟いてから、後はガムシャラにピストン運動を始め)
(ミクの声の我慢なんて無意味な程に肉がぶつかり合う音をトイレに響かせ)
…ミクっ…ミ、ク……!超気持ちいいよ…、ミクの…中…!
我慢とか…でき……ない……!ミクの中、出しちゃうよ……?
ねえ、ミク…。妊娠しちゃうかな?…全部、ミクの中、出したら……!
>>153 【くっ…!生き返すよりも呪文を唱えられないようにする事を希望する…!】
【分かるか、ミクよ…!ここは…全力で…マホトーンしろっ!(キュイーン!)】
【わ、悪いスライムじゃないよ!じゃなくて…へ、変じゃないよ!ちょっとシスコンなだけだよ!】
【…僕はミクの可愛いところが好きー。ときどき抜けてるところも好きだよー♪】
【長さは僕も長くなっちゃったから…。切りまくってくれてオッケー!】
【ミクのためだったらいつまでだって待てちゃうっていうのが僕のポリシーだからね!】
【ミクを待つ分だけ、ミクはごっくんしてくれるって…僕、信じてるから……】
>>154 んゃあぁっ♥そんなの、はずかし…いー…っ♥
おにーちゃんとえっちしてる声、聞かれちゃう…よぉ…!
(ずくずく脈打つ奥が熱くなり、零れた蜜が一筋垂れて行くのが見なくとも感覚で分かって)
(今だって誰かがトイレの前を通り縋れば、物音や話し声を不振がって近寄って来るかもしれない)
(煽られると想像せずにはいられなくて微かに香る汗の匂いを吸い込み)
(チクリと走るキスマークの痛みに陶酔の表情を浮かべて)
キスマーク、ついてる…?
ミクがお兄ちゃんのモノってしるし、ついた…ぁ。
ひゃぁあんっ!あぅ、うー…っ♥
ち、じょ…?ミク、ちじょなの………?
(こんな場所で精液まみれのままの姿で淫らにKAITOを欲しがり)
(自らペニスに手を伸ばして誘っている最中では言い訳らしい言い訳も思いつかず)
(揶揄するような声色に、その言葉の意味を噛み締めながら問いかけで応えると)
(敏感になっている小さな突起に電流が走り膝が震えて)
うん、うんっ…だって…、はう…。
隠れておちんちん舐めてる時から、ずっとほしかったんだもん…。
はぁ、こんなにぐしょぐしょになって…ガマンできないー…っ。
はぁーっ…♥あー…っ、あ、うっ…!
あんっ…もっと奥まで………っ!
いきどまりまで、いっぱいにして欲し…ぃ…!
(片手で体を支えながら、もう片手はKAITOの手に被せ)
(指の股を擽り、限界まで背中を逸らしてぐいぐい腰を押し出すと)
(その度にペニスが膣の中に埋まって、繋がりが深くなって行く)
(ここまで触れても満足出来ず、もっと深くまで繋がりたくなる欲求にかられるまま)
(意味を成さなくなったスカートを腰の辺りまでたくし上げ)
(背中の方に回した片手でお尻と腿の境界の肉を掴むようにして)
(白い肌とは対照的に真っ赤に充血し、濡れてトイレの照明に照らされて艶めく繋がった部分が良く見えるように拡げると)
(狭い膣穴に、勃起したペニスが食い込むようにみっちりくわえ込まれていて)
(それを更に奥へと誘って快感を貪ろうとするように、入り口が忙しなくひくついて)
>>156 【は…!その手がありました…??】
【でもでも生き返るならどっちでも同じかもなんだけどっ】
【ミク抜けてないもん………!多分…】
【むうう…、超ありがと…っ、嬉しいっ】
【だからごっくん?…しょーがないからしてあげるっ、へへ♥】
>>157-159 声、聞かれたいんでしょ?だから興奮してるくせに…。
僕は聞かれたっていいよ。ミクが僕ものだって皆に分からせられるから。
レンなんてミクのえっちなところ見て、きっと勃起しちゃうよ。
ミクとえっちな事したいって思うんだろうけど、させてあげない。
だって、ミクは僕のもので、誰にも渡すつもりなんてない。
(一番奥深くまで挿入すると、ピストンを止めて更に深くまで入れようと押し込み)
(小さな穴を広げるように上下左右に動いて根元から先端まで刺激を与え)
声だってこんなに漏らしちゃって…、超えっちじゃん。
だから、ミクにはたくさん飲ませてあげたでしょ?
ミクが満足できるまで胃の中まで全部、僕の色に染めてあげるために。
でも…、逆効果だったかな。今は頭の天辺から足の先まで精液の匂いしか…。
(またゆっくりと、今度は少しの摩擦も楽しむようにピストンを始め)
(自分のペニスが届く限り、膣壁に擦り付けて愛液を書きだすように引いて)
あ…、でもミクのパンツは、ミクのえっちな汁の匂いでいっぱいか。
本当はミクから出てるものだって全部舐めとってあげたいんだけど…ごめんね。
ミクの中って温かくて、気持ちよくて、射精するまで出せそうにないや。
…出すからね。悪いけど、全部。
(音もなく耳の後ろから寄り、そう囁くとミクから手を離して)
(ミクのお尻の上、骨盤あたりに手を添えて自分の動きやすいスペースを確保し)
ミクッ…、ミク……!超気持ちいいよ…!
いつもよりずっと締まってて…、匂いだって……すごくて……!
ミクの中、全部出したくて…僕も頭、回んなくなってる…かも…、
もう、誰かに見つかっても…いい……よ、ね……!
(タガが外れたのか、ミクの事や音などお構いなしに腰を打ち付け)
(まるで獣のようにがむしゃらにペニスをミクにこすり付ける)
イ…く…!ミクの中…僕のでいっぱいに……するから……。全部中で受け取って…!
(ペニスが膣内で膨れたかと思うと、身体をくの字に曲げて再び覆いかぶさり)
(できるだけミクを感じようとベッタリとくっついて、それから射精する)
(射精の間も性的な興奮を感じようと胸に触れ、谷間を作っては間に指を差し込んで)
……っ……、う…出てる…。ミクの中に…精子…。
【どっちも同じ!? 片方は一度命を落としている!しかも無駄死にじゃん!】
【どうかなー…。少なくとも今、抜かれてるのは僕なんだけどね…!】
【毎回好きに動いちゃって悪いなー…とも思ってるよー…】
【1分につき1リットルっていう、超高利貸しシステムならミクは毎日飲まなきゃいけなくなる!】
【毎朝ミクのフェラチオで起きて、帰って来てからお風呂でフェラチオしてもらって】
【それから寝る前にフェラチオ………。…いや、そうなってくるとえっちもしたいよ!】
【えっと、今日はこの辺までー…かな?】
>>161 【わ、悪いなって思ってたのー…?】
【そんな事全然思わなくていーのに!】
【ミクいつもいつも楽しいし…】
【むしろお兄ちゃんが好きに動いてくれた方が嬉しいしー…はうー…】
【そのシステムになったらミク、おにーちゃんから離れられなさそ…】
【って、もー、ばか…っ!】
【そんな事真面目に考えなくてもいーからっ】
【むむ、なんで分かったの…】
【ミク、今、今日はここまでにしてもらおーと思って…はう、いーい?】
>>162 【僕の希望ばっかり聞いてもらっちゃってるかも…ってね!】
【僕は普通に話すときは楽しくて、えっちの時は超えっちな気分になってるかな…てへ♪】
【でも、次はそろそろこのえっちもお終いかなー…】
【いろんなとこで出してもらったっけ…。次は髪かな…。わくわく…!】
【離さないよー。ミクのご飯は僕のせーしです!…とまでは言わないけど】
【でも、ミクにフェラチオで起こしてもらったら一日幸せになれそう…】
【そ、そうだよね!真面目に考えなくてもえっちするもんね!】
【何故なら僕はエスパーだから…。ミュウツー級のエスパーなんだよ、ミク…】
【あとはこのくらいの時間になると眠くなるギアスを出会った時に掛けたからかな…フッ…】
【大丈夫だよ。今日はここまで!次はいつがいいかな?明日と明後日はちょっと夜帰ってこれないかも…】
>>163 【んーん?そんな事ないよ?】
【お兄ちゃんのしたい事、ミクもやってみたいなって思う事ばっかだしー…】
【ミクもふつーにお話しするのも、え、えっちも楽しい、好き】
【他にやりたい事あったら提案するし!】
【前も言ったけど朝起こすってやつはいつかやってみたいな…、うー…!】
【かみ…髪………?おにーちゃんふぇちっぽい…っ】
【お兄ちゃん、エスパーの能力あっても戦わなさそー…】
【えー…?1回しか使えないのに何でそんな事につかっちゃったの…変なおにーちゃんっ】
【えっとねそれじゃあね、日曜は空いてるー…?】
>>164 【あはは、だったら良かったよ。僕も安心してえっちできます!】
【やりたいこと、あったら遠慮しないでね。歓迎するから】
【朝起こしてくれるのだって、もう明日の朝やってほしいくらいだよー。てへ♪】
【…ミク。確かに僕はフェチかもしれない。でも、そのおかげで…いろんなえっちが出来る!】
【このスリルを味わいながらのえっちもフェチの賜物…】
【もう僕はミクのいろんなところにせーしを掛けたいと思っていますござる…!にんにん!】
【最終的には強くなるエスパーだって、最初はテレポートという戦線離脱技しか持っていないやつもいる…】
【そう、僕は大器晩成型…。だから、今は戦わずにミクとえっちする!」】
【ぼ、僕のギアスは特別仕様で何度も効いちゃう最強仕様なの!という設定だからオッケー!】
【日曜日、大丈夫だよー。それじゃ25日に…ね。楽しみにしてるよ!】
>>165 【うん♥安心してくれていいんだからねっ】
【ふぇちもだし、ミクも…お兄ちゃんと色々したい…】
【むううう!もー、恥ずかしいな…】
【……お兄ちゃんもしかして進化するの!?】
【うんっ!ミク夜だったら何時でもだいじょーぶだからっ】
【それじゃ、ミクそろそろ寝る…】
【お兄ちゃんおやすみなさいっ、…今日もたのしかったよ?】
【おやすみなさいのちゅーしてもいいよ?】
【ありがとー、返しときますですっ】
>>166 【うわー…。寝かせたくなくなっちゃう……】
【でも、僕のフェチなんて変態の域には入らない良心的なやつだと思ってる!】
【たくさんえっちをしましょう。無限地獄…いや、無限天国!】
【デッデッデッデッデッデッデッデー…しないよ!ミュウツーと同じで既に最終進化形態!】
【それじゃあ、日曜日の21時に会おうね。待ってる】
【僕も寝るー…。僕も今日楽しかったし、えっちな気持ちになれたよー。ありがとね】
【おやすみ、ミク(頭の上に人差し指を置き、頬に唇の端を当て)】
【僕からも返しときますですしおすし!】
【スレをお借りします】
【お借りします】
>>106 ったく、母ちゃんをヤリマン呼ばわりなんて…張っ倒すよ?
…………なんて、若いころは遊びまくってたから、否定は出来ないけど。
ふふん……当たり前でしょ。母ちゃん、そこらのJKにだって、負けちゃいないつもりよ…?
(今か今かと、息子が来るのを、布団の上で待ち)
(襖を閉める手ももどかしげに這い寄る息子を、脚をそっと開いてその間に迎え入れると)
(手をぐっと引き、自ら抱き寄せながら改めて間近に見つめあう…)
(甘い化粧の匂いに、着崩した制服、ルージュとグロスを塗った唇を、微かに舐める舌先)
(10年以上も前に戻った気分になると、目の前の息子が、何回身体を重ねても初々しく可愛らしい反応を見せる後輩に見えてきて)
(さらにそれが、紛れも無く自分の生んだ子供だという事実に、否応無く興奮し、或いは息子以上に、身体が、心が欲情し始めた)
仕方ないわね、チンポもうこんなに、ギンっギンに勃起させて…。
ほらっ、母ちゃんの身体に興奮して勃起する、悪い息子チンポはこうよ、こうっ……!!
(息子のしたいことがし易いように、わざと裾を乱しつつ、伸ばした足のつま先で、ズボンの前のふくらみをこね回し)
(耳に吐息を浴びせると、ねろりとそこに舌を這わせて囁いた)
言ってみな、今からあんたはナニすんの?
このカチカチになったチンポを、実の母親の、母ちゃんの、あたしの、どこに、どうしちゃうわけ?どうしたいわけ?
………はっきり、いやらしく言うのよ…?
母ちゃんが興奮するように、母ちゃんのマンコがグッチョグチョになるように、とびっきりスケベに…言って見なさい、あ・さ・と……。
>>168 【お待たせしました。よろしくお願いします】
【それと…急遽、明日朝早くに予定が入ってしまったので、本日は0時ごろには凍結したいと思います。ご了承ください】
>>169 【こちらこそよろしくお願いします】
【明日の予定について了解いたしました。気が早いかもしれませんが次回の予定はどういたしましょう】
【こちらは、土曜は遅くまで都合がつきます】
【日曜日も大丈夫ですが、あまり遅くまでは……なんだかこんな都合ばかりですみません】
【では続きをはじめますので、しばしお待ち下さい】
【やりたい放題乱れた裾から触りたかったのもあったけれど……】
【ここはぐっと我慢でいやらしくおねだりだけ……】
>>169 ヤリマンの先輩なんかより、もっともっとエロい……負けてない。
変かもしれないけど、俺……遊びまくってる女の人、好きだ……母ちゃん綺麗だ、
(こっちは高校制服を身に着けている自分を育てた女体に完璧に誘惑され、間近で嗅ぐ化粧の香りに目をギラギラさせる)
(初々しい反応の裏に灰色気味の欲望を隠し、自分のシャツの襟元を乱して若母へじゃれつく)
(肉食系の唇の反応に、ごくりと喉を鳴らす)
……っ!ちょっ、やめ……うっ……ううん!
し、仕方ないだろ!
(つま先が触れた瞬間、硬い股間への不意打ちに全身を揺らして、手が一瞬止まる)
(足按摩される身悶えしそうな感覚に、舐められた耳まで赤くして堪えている)
(甘く囁かれれば必死な顔で、目の前の女をものにしたい一心で刺激を我慢して母の前の前に膝立ちになる)
せ、セックスだ……今からセックスするの
だけど、今日は、生で、生セックスで近親相姦したい……その、出ちゃう前に絶対抜くから……!
カチカチになった俺のチンポを、母ちゃんのオマンコに突き刺して、陰毛くっつけあってグッチョグッチョにセックスしたい!
ゴムなしで母ちゃんと……大好きな先輩のJKマンコと繋がりたい
(言わせるような攻めの躾に、眉を垂らして困った顔になってズボンの前をカチャカチャ開き)
(反りあがるように半勃起している仮性包茎のペニスを今夜の欲望ごと曝け出す)
(赤い先端は、女子高生の先輩になった顔を向けてビクビク突き上がっていて)
>>171 …それ褒めてんの?
ったく、誰に似たんだか………悪いこと言わないから、遊んでる女と付き合うのは、母ちゃんだけにしときな!
でも、ま……綺麗って言われるのは、悪くないわね。
っ……ちゅッ……。
(息を乱して擦り寄ってくる息子の、あんまりにも「ヤリたさ」むき出しの言動に、少しばかり呆れつつも)
(そこまで興奮させていることに、女のプライドがくすぐられる)
(唾を飲み込みながら、視線は真っ直ぐ唇に向いているのに気づくと、身を捻って乗り出し、キス…と言うより、息子の唇を軽く舐めた)
やめ、とか言ってる割に悦んでない?麻人のチンポ、ビキビキに反り返ってるように感じるけど?
……んふ、にしてもマジでカチカチ…これでズコバコされたら、母ちゃん腰が溶けちゃうわ………。
…そ、セックスよね。麻人と母ちゃん、親子なのに、ハメまくりのパコりまくり……でもしょうがないわよね、キモチいいんだもん、ねえ?
(巧みに爪先で先端をこねくりつつ、卑猥な単語を連発して、息子からも淫語を引き出して)
……あーさーとー?
それだけはダメ、って言ってるでしょ?
外に出すか、ゴム使うか、どっちか、って。母ちゃんと麻人は親子なんだから、それだけは守る事、って、約束したわよね?
(そして…出て来た背徳的なおねだりに、少しだけ眉をひそめて、困り顔で、息子の額をつんと突くと)
(ゆさりと乳房を揺らしつつ、宥めるようにこう切り出した)
…口で、ごっくんしたげる。それで我慢しなさい、いーわね?
>>170 【ありがとうございます。こちらは土日どちらも空いていますので。お時間の指定はありますでしょうか】
>>172 は、ああ……!気持ちいいことしたいよ……たくさん、たくさん、イチャイチャしたい。
この、ち、チンポで母ちゃんの腰をパコパコしながら、唇に一晩中チュッチュって吸い付いてたいッ……
(ちょんと唇を舐められ、驚きで上体だけ後ろへ仰け反る)
(目を白黒させ、驚いたすぐ後には近親との同衾への執着が完全に火がついて)
あ、ああ、あああ……!
……そ、そうだよ、、母ちゃんの腰をとろとろにしたくて、オチンチン硬くしてるんだ
悦んでるよッ、でも俺だって、そっちに触りたい、俺にキモチいいことさせてよっ……!!
(普段通りの躾のような調子で、ひとしきり淫語を言わされるともう我慢はできなくなり)
(巧みな足での愛撫を拒むかのようにずらし、物足りないと言いたげに前進して目の前で叱ってくれる女体へ襲い掛かって)
(わざと乱された上着の裾から手を入れ、おへそ辺りから平手で撫で上がり)
だって、だって……終わった後に口でごっくんじゃ、全然好きな人同士って感じがしないじゃん!
約束、したけど……どうしても、生で大好きな母ちゃんとしてみたいんだ
いいじゃん……今日だけ、今日一回だけ、ね……?
(抱きついたまま、恋人気分のおねだりをしていく)
(いつもの大人の対応で咎められればその困り顔に縋るように近づいて、粘り強く絡む)
(ゆさりと揺れた乳房を、学生服に潜り込ませた手でブラジャー越しにたぷたぷ持ち上げて)
【土曜日の、また21時でお願いしたいです】
【申し訳ありません、レスをしながら熟睡してしまっていたようです…】
【いくら何でも、もうお待ちでないとは思いますので、伝言を残しておきます】
【もし続けていただけるなら、土曜日の21時、つまり正確に言って本日の21時に再開させてください】
【本日は大変失礼しました…………ありがとうございました、お疲れ様でした】
スレをお借りします
【私もお邪魔しますわ?】
さて……まずはご正解…ではありませんが、おめでとうございます
(自分の手の指と指を絡め、にっこりと微笑む)
(しかし祝福の言葉はどこか平坦で感情が籠っていなかった…)
さて、あなたの希望は鞭撃ちでしたか?
それともヒールで踏まれるのが御望み?
いや、それだけでは物足りない……もっと、他の道具を御所望でしょうか?
木馬とか。
(笑みだけは穏やかなまま、淡々と言葉を続けるのだった)
>>176 いやいや、正解じゃ…とか言わない方が身のためですよね
どうもありがとうございます
(セレスの言葉につい反論しそうになるが、祝福の言葉を素直に受け取り)
可愛い笑顔でとんでもないこと言いますね、セレスさん…
鞭で叩かれるのもヒールで踏まれるのも遠慮しておきます…勿論木馬も
そんなことされるくらいならいっそセレスさんにバイブ突っ込まれたいですね
流石にそこまではしないと思いますけど…
>>177 ふふ、ようやく理解できようで嬉しいですわ?
……本当に。
(数秒溜めてから、やけに低い声で)
(感情の籠っていない瞳で相手を見据えながら、凄む様に言い放った)
あら、遠慮なさる必要はありませんのに。
どうしてもと仰るのであれば、私もこれ以上は何も申しませんけども。
まぁ……あなたもさり気なくとんでもない事を仰るのですね。
私に…その、バイブを、等と…
えぇ、私等にはとてもとても…手に余る行為ですわ?
(恥ずかしそうにぽっと頬を赤らめ、それを両手で押さえる)
(言葉遣いも、動作も、どこか大仰で演技めいていて)
>>178 …目が怖いです、セレスさん
う、うっかり名前間違えちゃったことは謝りますから
(感情のこもっていない瞳で見つめられるとついつい視線を逸らしてしまう)
いやいや、遠慮してなんて…
ええ、流石のセレスさんでもそんなことは出来ませんよね?
俺のあそこにぶっといバイブを突っ込むなんていくらなんでも…ねえ?
無理なようならセレスさんの下着見せてくれれば満足ですから
(まさか本当にはやらないだろうと思い、余裕の表情を浮かべながらも)
(わざとらしさ溢れるセレスの言葉に何か嫌なものを感じて)
>>179 えぇ、私にはとても…ですが、御入り用とあれば、私の広い人脈を使って用意できますので。
どうしてもと仰るのであれば、お譲りしますわ?(ニッコリ)
あら…随分と敷居が低くなりましたわね。
まぁ、私としても減る物があるわけではありませんし…
それがご希望であれば甘んじて聞き入れますわ。
それでは……
(フリルやレースで彩られたスカートの裾を摘まむと、ゆっくりとそれを捲り)
(スカートの下に隠されたレースの刺繍の黒い下着、病的に白いほっそりとした脚)
(数秒間、相手にそれを曝け出すと裾を摘まんだ手をぱっと離し)
以上……ご希望に添えましたでしょうか?
(また柔和な笑みを見せ、何事も無かったかのように伺った)
さて……私も眠気が迫って参りましたでこれにて失礼致します。
スレをお返しします。それでは、御機嫌よう…
183 :
エセルドレーダ ◆JjobfK30k2 :2012/03/24(土) 23:07:53.57 ID:ZCWrlsae
【今からスレを借りる】
【仇敵と共にスレを借りようぞ】
>>183 【待たせたなナコト写本よ】
【妾は猟奇などをNGとしておるが汝にはあるか?】
【したいことなどがあれば考慮してやろう】
185 :
エセルドレーダ ◆JjobfK30k2 :2012/03/24(土) 23:23:09.96 ID:ZCWrlsae
>>184 【なにも腕を斬り落としたり、何かを突き立てたりする趣味はないから安心しろ】
【NGとな、ればお前と同じ、猟奇的なもの】
【それ以外は私が想定できる範囲内ではあるが、概ね問題なく受け入れられる】
【つまり、お前が望む屈辱は大抵与えてやれると言うことだ】
【そして私が望むのは、魔導書としてのプライドを粉々に打ち砕き、魔道書に使われる魔道書とすること】
気付いてないのか sageろ
>>185 【うむ、ならば一安心ということだな】
【では妾を便器として汝のものを飲尿、食糞させるというのは大丈夫か?】
【魔導書に使われる魔導書か…記述の全ての力は汝の支配下というところか】
>>187 【その程度、問題ない】
【その記述そのものを書き換えて最強の魔道書を最低に下品で卑猥な魔道書にしてやるのも面白そうではあるが…】
>>188 【それは頼もしいな】
【恥垢を舌で舐め取らせたり、尻穴の清掃も強要されたいな】
【ふむ、妾の記述の書き換えか…ああ、それも面白そうだな】
【イタクァ、クトゥグアなどの妾の記述も汝のものとなり、妾を責めさせたり】
【汝への奉仕をともにさせたりなども面白そうだな】
>>189 【それも叶えてあげる】
【むしろ自ら望んでそうするまでに堕としてやろう】
【本体だけでなく記述も私のものに…か、面白そうね】
【概ね方針は決まったようだし、そろそろ始めようか】
【書き出しは任せられるか?】
>>190 【ああ、では始めよう】
【ではしばし待っておれ】
>>191 【幸い時間はたっぷりとある、焦る必要はない】
くっ…ここは…?
九郎は…デモンベインは…?
あ、あやつら…マスターテリオンにナコト写本…それに…あの邪神は…
(二つのトラペゾヘドロンがぶつかり合い、閃光が走ってから失った意識が覚醒すると)
(我が身一つで路上に投げ出され、辺りには色が失せたようなモノクロの街並みが続く)
(一切の生物の気配も無い、灰色の世界)
これは…どうしたというのだ?
次元を超えて別の世界へと飛ばされたのか…
しかし…いや、この世界は…
(この世界そのものが作り物ということを直感的に感じる)
(何のために作られたのかはわからないが、しかし目的を持って作りだされた世界であると推測し)
(周囲を見渡し、警戒を強める)
【随分待たせてしまったな】
【最終決戦の後、汝と妾しかおらぬ世界を構築してみたが、これでよかったか?】
>>194 ようやく目が覚めたか、アル・アジフ。
(無機質で生物の気配もない、静寂があるだけの世界で周囲を警戒するアルに声をかける)
(声や印象、発する魔力こそ変わらないが姿はアルと同年代の少女のものではなく)
(成熟し、適度に豊満な肉体の女性となった仇敵がアルの前に姿を表し)
どうやら、状況が飲み込めていないようだから教えてやろう。
ここは私とお前しか存在しない世界。
私がそう望み、それを望んだ私の為に与えられた世界。
あの女に与えられたのが気に入らないが、マスターが望みを叶え私を必要としなくなった以上…
せめてお前だけでも……
【ここまで徹底して邪魔の入る余地のない環境を作るとは】
【余程邪魔されることなく屈服しきりたいようだな。邪魔が入らないのは都合がいい】
>>194 汝は…ナコト…写本か……!!
(声がした方へと振り向くと、そこには一人の女がいる)
(全てが命がなく、モノクロな作り物の世界の中、唯一その女のみが命をもち黒という色を持つ)
(成人女性のような姿だが、その女が仇敵であるナコト写本であることを理解するのに時間はかからなかった)
(身体の変化は気になるものの、それでも相手がナコト写本とわかればそれで十分である)
あの女……?這い寄る混沌のことか!
彼奴がこの世界をつくり、妾を閉じ込めたというわけか!
しかし、汝が望んだ世界だと……?
(あの邪神と密約でも交わしていたというのか)
(あの邪神にとって小さな世界ひとつを構築することは容易く、そう考えれば不思議は無いが)
せめて…妾だけでもどうしようというのだ?
妾の中に記述されていた検閲された内容を先ほど知ることが出来た。
汝などに関わっている暇などない!
九郎と合流し、あやつと妾の希望が尽きるまで手は尽くさねばならないのだ!
(共にマスターがいなければ条件は同じ…それならば悪くて五分、少なくとも負けは無いという自負はあった)
【ああ、他者の介入や邪魔など無粋であろう?】
【そうとってもらえればいい】
【妾は記述の大半を汝に吸収され、そのために汝の身体の変化がおこり、妾も力を使えぬただの人間の小娘同様の存在になっているほうがいいか】
【力自体は今までと変わらないものの、その姿の汝は単純に妾も敵わぬ力を有しているのとではどちらがよいか?】
>>195 この姿では分からなかったか。
私自身、この姿には驚いたが悪くない。
(決して邪魔の入らぬこの世界を望み、目覚めた時自身の姿が変わっていたことには驚いたが)
(この方がより屈辱を与えられるだろう?と言う邪神の言を真に受けるなら)
(この姿は彼女のサービスか茶目っけによるものだろう)
(姿が成長した影響か、目覚める以前とは比較にならない程に力が満ちているのを感じてはいるが)
(どれほどの力を有しているのか、自身でも把握し切れていなかった)
そういうことになるな。
しかも、この世界は完全に隔絶されている。
せめて、考えうる限りの屈辱を与えてお前を屈服させる。
この世界は私が望み、私の為に作られた世界。
何人の介入も許されない、この世界を作り上げたあの女も例外じゃない。
そして、私の思い通りにならないことはない。
だからお前が大十字九朗と合流することも永久にない。
唯一、例外をあげるならば…私がそれを望んだ場合のみ。
だが、私はそれを望まない。
(アルの自負を知ってか知らずか、エセルドレーダか溢れ出る魔力は圧倒的で)
(ほんの少し溢れているそれだけでも、今の力を知らしめるには十分)
【どちらが屈辱的かと言えば、両方が屈辱的だろう?】
【自身が持つ力を残していながら力そのものの質は見る影もな】
【本来の力を発揮できたとしても到底かなうはずもない】
【どちらにせよかなうことのことのない屈辱を味わうといい】
>>196 その姿もあの邪神からの「ご褒美」の一つというわけか…
フン…!別に羨むつもりはないぞ!
(成熟した姿は自分たちにとっては縁のないものと諦めていたが)
(羨望した姿をよりにもよって仇敵が手にしていることに、その身体への憧れと嫉妬が湧き出てしまう)
(だが、その姿がただの見掛け倒しでないことはエセルドレーダから発せられる魔力が)
(この段階にして既に強大なことで察することが出来る)
(だがそれでも負ける気はしない…という自負は揺るがなかったが)
妾を屈服させるだと?
そのためにその身体と一つの世界までもが必要だったというわけだ。
最古の魔道書という触れ込みの割には何とも矮小な望みよ…
そしてなんと弱気なことか……
よもやそこまで自身に都合の良い世界でなければこうして妾と対面する気概もないのか?
フン、その身体とわずかばかりだが力を増大されていながらもとことん卑屈で弱気だなナコト写本よ?
そんな力で……!?
(エセルドレーダが僅かにも魔力を溢れさせれば、それが自身と比較しても強大なものであると気付く)
(抱いていた自負が揺るぐ程の力にたじろぐと彼女に向け、手をかざし魔方陣を描くと攻撃を仕掛けるが…)
なっ!?これは……!!
(放たれた魔力はまるで取るに足らない魍魎のような程度で明らかな弱体がある)
(エセルドレーダの溢れさせている魔力にすら決して及ばない、まるるで搾りかすのような魔力で作られた光弾がエセルドレーダへと迫る)
【ふむ、ではこのような形か】
【汝は強くなり、妾は弱くなるか…】
【ますます屈辱的かつ絶望的名だな?】
>>197 どうやらそうらしい。
こんな身体は望んでいなかったが、羨ましいか?アル・アジフ。
(望んだ姿ではなかったが、嫉妬と羨望を感じ取ればこの)姿にも優越感を感じ)
私が望んだのは世界だけ。
だが、手に入った以上は利用させてもらう。
(放たれた光弾を、まるで羽虫でも追い払うように手を払っただけで打ち消して、憐れむような目を向けた)
最強の魔導書が聞いて呆れる。
ここまで弱くなるなんて。
満足したか?では、次はこちらからだ。
(軽く手をかざし魔法陣を描き放たれた光弾はアル・アジフの頬をかすめそのまま通り抜けていく)
(後方で着弾したそれは、地面を大きく抉っていた)
ここまで力が増大したか……。
アル・アジフ、お前を屈服させると言ったがこれでは力で屈服させても面白くない。
別の方法で屈服させてもらうとしよう。
(妙案を思い付いたと口元だけで笑みを浮かべ)
【問題はなさそうだな】
>>198 う、羨ましい筈が無かろう!
ふん!自意識過剰も程ほどにせよ!
まぁ汝のような年増には相応しい姿と言えなくも無いがな!
(口ではいくら憎まれ口を叩こうとも、その仕種、表情は劣等感を感じる本心を如実に語っている)
……っ!
(放った魔力がエセルドレーダにとって一切の脅威になっていないのを見ると)
(口惜しく歯を噛み締める…)
(もはや写本や断片どころか、頁一枚にも満たない魔力しか出せぬ我が身がもどかしい)
(そればかりか、相手は最高クラスの魔道書にしてさらにその力を増しているという脅威もある)
なっ!?
(エセルドレーダが放ったのは自分と同系統の光弾…しかし威力は桁外れと言っていい)
(まるでクトゥグア級と思わせる威力が小さい光弾に込められており、掠められた頬にエセルドレーダの魔力が残り)
(その強大さにさしもの心に恐怖という刃が食い込む)
別の……方法だと…?
汝…い、一体何を考えておる!!
…ち、近づくなッ!!
(口元に笑みを浮かべるエセルドレーダに、その力の差から底冷えするような恐怖を覚えて)
(怯えながら…おぼつかない足取りで後ずさる)
【そうか、なればよかった】
>>199 強がるなら、せめて表情くらいは平静を装うべきね。
劣等感に溢れるその顔、その顔が見たかった。
(勝ち誇った様を隠すことなく、一歩一歩近づいて)
どうした?さっきまでの尊大な態度を忘れたか?
それとも、力の差に心が折れたか?
(怯え、後ずさるアル・アジフをあざ笑うように悠然と近づいて)
(アルの頭を押さえつけ、地面に組み伏せ)
私の靴を舐めてもらおうか。
逆らえば、お前を焼き払う。それが簡単なのは今の一撃で分かっただろう?
屈辱を甘んじて受け入れ、反撃の機会を窺うか。
ここで逆らって死ぬか……選べ、アル・アジフ。
>>200 ぐっ……!小さいことで大きな顔をしおってぇl!
(劣等感と羨望から歯軋りをして悔しがるが)
(エセルドレーダが一歩近づくたびに、二歩後ずさる)
ち、違うっ!汝に怯えておるわけではない!汝など恐れるものか!!
苦痛も死も恐れておらぬ!汝になど屈するものか!
あっ!?うぐっ!
ぐぅ……
(今やエセルドレーダに比べて小さい身体はいとも簡単に押さえつけられ)
(冷たい地面に身体が押さえつけられてしまう)
(魔力でも、力でも、今やエセルドレーダに比べれば非力な小娘に過ぎない)
な…汝の靴を……舐めろだと!?
ふ…ふざけるな!!そんな屈辱に……くぅ!
(提示されたのは酷く屈辱的な命令…しかしエセルドレーダの反撃の機会を伺うか…の一言が)
(自身の心に強く響く…そうこれは怯えからではない…屈辱を甘んじ、仇敵に一泡吹かせるための布石なのだと)
(エセルドレーダの履いた靴を見下ろしながら、躊躇いがちに舌を伸ばし、震える舌先が靴先に付着する)
うぅっ!!
(冷たく硬く、なんともいえない味が舌から伝わってくる)
(仇敵の靴を舐めた…その事実だけで心が沈み、敗北の味とはこういうものかと思い知らされる)
【ふむ、いいところなのだが眠気がきてしまった】
【凍結は可能か?】
【先に休んだか。どちらにせよそろそろ限界だ】
【続けて貰えるならば伝言を残してくれ。妾は先に落ちる】
【しかしながら…ま、まぁ楽しめたぞナコト写本よ。礼を言う】
【スレを借りたな】
>>201 【もちろん可能】
【次は27日夜が空いてる】
【一足遅かったか…】
【今夜は失礼する】
【27日夜で問題があれば伝言板にメッセージを頼む】
【異変解決に来た霊夢と借りるわ】
【さとりと使うわ】
【むむ、九秒差ね。さて、どんな風に襲われようかしら……】
>>207 【撃墜後から始めるのがこういうのの定石なのだろうけど】
【既にペット化…いうのも手っ取り早くていいと思うの】
【どちらか選んでもらおうかしら?】
【そうね……じゃあ、撃墜後でいいかしら】
【久しぶりに来た人間だから、犯して調教してペットに……みたいな】
【あ、それか……その中間なんてのも良いかも】
【一回その場で犯されて、監禁されて】
【そこにさとりが調教に来て……みたいな】
>>209 【いい考えね…!】
【ふふ…それなら十分新鮮な反応が得られそうだしね】
【書き出しはどちらから始める?】
【あら、褒められちゃった】
【まだ抵抗をしつつも、肉棒の快楽をしっかり刻み込まれた体で、とか】
【そうね、お願いしていい? 監禁されている様子とか……そのほうがやりやすいだろうし】
(地霊殿がいつもより熱い
(そう思いながらも、お空を監視しているお燐がなんとかするだろうと思って放任していた
(真に灼熱地獄で何が起こっているのかわかっていなかったのは地霊殿の主、古明地さとりただ一人だった
(暑さを感じて数日後、一人の巫女がやってきた
(異変を解決しにきただとか言っていたが
(その時のさとりはただ飢えていた
(さとりは恐怖の美味を忘れてはいなかった
(さとりは巫女を襲い、巫女は戦き喘ぎ、さとりは恐怖を味わい、巫女を地霊殿深部に閉じ込めた
(神力が届かないほどの邪悪な力が渦巻く空間によって、霊夢は能力を大幅に弱められていた
ご機嫌よう、地上の巫女さん?昨晩はご馳走さま
貴女の恐怖、とても美味しかったわよ?
あんなに気持ち良さそうに喘いで…それはもう、羨ましいくらいだったわよ?
(そう言いつつ、霊夢の顔にキスをするかしないかくらいにまで顔を近づける
【…殆ど不要ね…ばっさり切っちゃって】
【昨晩については、私はあまり覚えていないという設定よ】
(地霊殿の一室に、監禁され)
(足は鎖でつながれて、歩くことこそ出来るものの部屋から出ることはかなわない)
(そして何より……ここの主。彼女に敗北した自分は、その場で処女を奪われた)
(その屈辱と恐怖が、体をより重いものにしていて)
……っ! 三つも目があるくせに、
随分と目が悪いのね。機嫌は最悪よ。
(それでも、現れたさとりに対して、精一杯の虚勢を張る)
(もっとも、その心の中は動揺が渦巻いていて)
(近づいてきたさとりから、体全体を逃がすようにして後ろに下がる)
【わかった、じゃあ改めてよろしくね】
【ごめんなさい、電話応対中なの】
【ちょっと長引くと思うから】
【ここで破棄して貰えるかしら…】
【若しくは…置きスレで進めるか…ね】
【そう……じゃあ、またの機会にとしておくわ】
【それじゃあね】
【ごめんなさい、またの機会に】
【◆tQyMox1VWgと借りるぞ】
【ハルト ◆gDEfmdXymn8o とお借りしますー】
>>217 【そういえば学費上がったよねー】
【この辺はちょっと登校もしづらくなって…】
【あ、どのキャラが好きとかあったらなるべくその辺にしようと思いますが!】
>>218 【噂によれば、今学期からはアカデミーの経営母体に金が行くらしいが…】
【これまでは新学期故に学費値上げ、しばらく経ったら値下げ、だったが…これだとその値下げは厳しそうだな】
【強いて言うなら、俺と年齢が近い奴だと有り難い。先生の場合はこの限りではないが…】
【それ以外は◆tQyMox1VWgに任せよう。お楽しみにできるからな】
>>219 それじゃ、私がお相手しますっ
アイコちゃんにしようと思ったんだけど、年が近いかわかんなくて…
私なんかあんまり勉強が得意な方でもないし、授業料が高くなると困るんだけどなー。
…ハルトって勉強できるの?
なんか…すごくできそうなそうでもないようなアレなんだけど。
【ううう時間かかってもーしわけない…】
【眠くなったらすぐ言ってね!】
>>220 む、済まないな…気を使わせてしまうとは。
それはこの俺を以てしても、頭を抱えているところだ…こればかりはどうしようもない…
はっ、それは当然!目に見えない場所で鍛錬を重ねている俺に隙はない!
(少なからずの人がイラっとくるいつもの笑いを浮かべた所謂ドヤ顔)
(……の割には、今日も1回も決勝に行けなかった。なのに厨二病のハルトらしく、見栄を張っているようで)
【俺のセリフだ…申し訳ない…】
【ああ、感謝だ。何時ぐらいまでにロールを終わらせれば良いだろうか…?】
>>221 い、いや!?別に!?
(明らかにハルトが謝ってて不気味!という顔をして)
苦学生だもんねーワタシたち…
あーどうしようっ お米をおかずにお弁当!みたいなことになったら!
……あ、うん。そうだよね。ハルトすごいもんね……わーすごーいパチパチ
(らしくもない生暖かい微笑を浮かべてみたが)
おお、落ち込んでるわ…多分落ち込んでるわ、これは!
きっと私より点数が悪かったのね!
(こちらは珍しく成績がよかったこともあって、ぽんぽんと頭を撫でてあげて)
【引っ張ってきたの私なんだし気にしないで!】
【ん、そーねー。と、特に考えてなかったりして…】
【うーん。ちょっと話してくれただけでも嬉しいし、さくっと3時すぎまでとか!】
>>222 なっ…俺だって謝るときぐらいある!
(驚き心外だ、と言わんばかりな顔で)
うむ……どうしたものか…
……やめろ、想像しただけで恐ろしい…
ああ、これが真実……か……
(明らかにユリにしては不自然な微笑が引き金となり、ハルトの顔が引きつってきて)
やめろっ!う、う゛……奴が、奴が目覚めぬぞ…!
(プライドからか、頭を撫でる手を払いのけ…頭を抱え、ぐったりとうなだれた)
何故スポーツ、アニメ&ゲーム…芸能……絶対間違っている…!
(どうも、苦手な左三つのジャンルが数試合で何回も当てられてしまったようで)
【俺も、話してくれて楽しく感じている自分が居る…それでは、一応それでいこう】
>>223 うーん…苦悩するところまでアレな感じ…徹底してるわ…
(手を払いのけられても特に気にもせずまじまじと観察して)
(中二的悲壮感を漂わせるその傍に体操座りでおさまり)
私は芸能得意だけどなー。懐メロとか楽しいくらいなのに。
あーいうの苦手なのねー。へーそうかー苦手なんだー
(苦手を極端に連呼してみるが悪気はないらしく)
でもさ、お昼ごはんが日の丸弁当オンリーになるよりましっしょ!
ね、元気出して!スポーツできないってすごくイメージ通りだけど言わないでおいてあげる!
(落ち込んでいる様が少しかわいく見えることもあり、思い切り口に出して言いながら)
【ありがとー!もーちょっとヨロシク!】
>>224 そもそもあの時の問題が…
(中二的悲壮感を出しつつ、自分の知識の無さを棚に上げてぶつぶつ文句を言い)
に、苦手ということではない!芸能が好きでないというだけだ!!
(流石に苦手ということを強調されムキになるも、言い訳も中学生並みに苦し紛れのもので)
確かにそれはそうだが……おい違うんだやめろ、見るな…!!
(悪気がないだけにより一層深く傷口を抉られたハルトは、トーナメント最下位をとった時よりもひどく狼狽していて)
(顔を赤くして本気で焦り釈明しようとするハルトは、さながら中二の男子そのもののようだった)
【さて、そろそろ…と言った感じか…?】
>>225 ……
(幼くも見える級友の姿に吹き出すかと思いきや目を丸くして)
やだー!か、かわいいところあるっ…!
(若干感動したように呟くと、うし!と気合を入れてみせて)
じゃあ顔見ないからねえ、手を出して!
(返事を聞く前に手を取ると、握手の要領でお互いの手のひらを合わせて)
えーと、ハルトに私の…えーと…うーんと…
ちょ、ちょーすごいラッキーなパワー的なナントカをあげちゃう!
(中二的な語彙が足りないためにものすごく曖昧な宣言になったが)
これでもう大丈夫!次はきっとスポーツ出ないから!
(にこにこ微笑んで手を二、三度振り、満足そうに頷いた)
【うん!わざわざ来てくれてありがとね】
【答えられてよかったよー!遅くまでおつかれっ!】
>>226 なっ、可愛いとは…なんだ…!!
(思いがけない言葉に、焦って言葉を詰まらせる)
しかし、おい…!………
(不満を言う前に手と手が重なり合い、ユリが何かを言い出した)
(何事か、としばらくは黙って聞いているが)
くっ、ふはははは!!はっ、ラッキーなパワー的なナントカ…!!
(ユリの言うことが心底可笑しいように思えて、いつもの調子の高笑い)
(もっとも、自覚していないだけで、可笑しさで言えばいつもの厨二病のハルトも負けていないのだが)
ああ、俺の真の力…奴が目覚める予感がする…!これなら…!
(笑った勢いか、すっかりいつもの調子で頷き返し、持ち前のあまりにも得意げな笑みが戻っていた)
【ああ、久々に楽しめた…こちらこそ、遅くまで礼を言わないといけないな…】
【もしまた機会があれば、是非ともよろしく頼む!】
>>227 ちょっとー、なんで笑うのよ!?
しょ、しょーがないでしょ、そういうのパッと思いつくわけないし!
…おおー、蘇ったわ…不死鳥のように…
(ぱちぱちと手を叩きながらもどこかあきれたような顔で)
あーあ。せっかくちょっと可愛かったのに…ま、元気出たんだからいいか…
じゃ、学費はツライけど新学期もがんばろーっ!
何かあったらまた慰めてあげるから…ねっ!
(含み笑いを浮かべると、さあさあと教室に向かい連れ立って歩いていく)
(今日のことはヒミツにしてあげようと心に決めながら――)
【うんうん!のんびりできて嬉しかった!楽しいと思ってくれたならなおよかった!】
【またどっかで会おうね!アカデミーでもそれとなく出会うかもね】
【じゃあお先ー!ほんとにおつかれさま!】
【スレをお返しします!】
【む…不覚だが俺も睡魔には勝てないみたいだ…】
【ああ、まだアカデミーで…お疲れ様だ、ゆっくり休むがいい…おやすみなさい、だ】
【スレをお返しします】
【お借りします】
【お借りします、なのー!】
>>230 ハニーはさっき「ファンサービス」って言ってたけど
ファンの人って事でいいのかな…?
ならミキの楽屋に特別ご招待!しちゃおっかなっ。
丁度ライブも終わったし、ほんとは先にシャワー浴びたいけど…おいでおいでー?
(指先を唇に当てて内緒ね?としながらウィンク)
(ステージのずっと奥にある個室の楽屋を目指し歩き出して)
>>231 ああ、765プロのメンバーでは美希のことを一番推してるからね
ファンって言うか大ファンだね、うん
えっ!?い、いいの?関係者以外連れ込んで…
アイドルの楽屋かぁ…ちょっとドキドキするけどなんか楽しみだなぁ
(緊張した様子でキョロキョロと辺りを見回しながら)
(誰かに見つからないよう楽屋へと向かう)
>>232 きゃー!それすっごい嬉しいのっ!
じゃあこれからミキの魅力をいっぱい知って貰おっかな?
ミキ、すぐトップアイドルになるから…今後もおーえん、ヨロシクね♥
ほんとは良くないけど、あなたは特別っ。
だってミキの…ハニーだもん?
(楽屋に着くとそっと相手の背中を押し、その後ミキも一緒に入って後ろ手に鍵をかけてしまい)
ねえ、これでふたりっきりになれた、よ……?
なにしよっか、ミキの…ハニー?
(グロスで濡れた艶をみせる唇をぺろっと舐め、小悪魔な視線で相手を見上げ)
(片手で緊張を解くように彼の頬を撫でて)
>>233 美希の魅力をいっぱい、か…
前向きなとことかスタイル抜群なとことか美希はアイドルとしての資質バツグンだからなぁ
トップアイドルになっちゃうのも時間の問題だよね
は、ハニー…応援してたアイドルにそんなこと言われると嬉しいけど恥ずかしいな
(顔をほのかに赤くして照れている間に、背中を押されていつのまにか楽屋の中へ)
ふ、二人っきり…他には誰も…
美希と二人でいられるだけでも満足なんだけど…そうだな…美希のライブ衣装脱がしちゃいたいな?
(回りを見渡して確認していると、美希のしなやかな手が頬に触れる)
(冷静に振る舞おうとするも、視線は美希の胸元へ向けられ)
【あ、大事なこと聞くの忘れてた…】
【美希のタイムリミットは何時ごろかな?】
>>234 そんなに褒めても〜。それほどでもあります、なのっ!
でもハニーが応援してくれたら、本当にトップまで行ける気がするな。
その位ミキ、頑張っちゃうよ?
…ハニーって言われるの、やだった?
ミキ、好きな人はこの名前で呼びたいって決めてるの。だからだめ…?
(頬に触れた手を上下させ、馴れ馴れしくてごめんね、と舌を出す)
(顎を引くと相手の視線の先が自身の胸に注がれているのを知り)
ハニーのえっち…。
……でもいいよ?それなら、折角だし脱がして貰おっかな…?
これね、ファスナーで簡単に脱げちゃうから。
(くるりと背中を向け金髪を手で持ち上げてアップにすると)
(後ろ身頃のファスナーだけでなく華奢な肩幅と首筋を彼の前へ晒し)
…はい、下まで、下げて?
【夜出かけないといけないから19時くらいまでかな?】
【ハニーが平気ならそれまで宜しくお願いします、なのっ!】
>>235 うん、美希がトップアイドルになれるよう俺も頑張って応援するよ
勿論トップアイドルになってからも応援させてもらうけど
嫌なんかじゃないけども…
な、なんかこうやってストレートに好きとか言われるとムズムズするなぁ、って…
(照れくさそうに目を横にそらしながら呟いて)
あ…ご、ごめん…やっぱり美希スタイル良いからつい…
え、本当にいいの…?
俺が美希のライブ衣装を…う、うん…それじゃあ下ろすよ?
(金色の長髪に隠されていたファスナーが現れると)
(緊張で指先を震わせながらも、ファスナーを摘まむと一気に下ろしてしまう)
【わかった、大体19時までだね】
【もしかしたらこっちが途中で抜けちゃうかもだけど…それまでよろしくね】
>>236 【ご、ごめんなのハニー!】
【言ってる側からミキが離れないといけなくなったの…!あうう…っ】
【冷やかしみたいにしちゃって本当にごめんなさい、ハニー、お付き合いありがとうなのっ】
【またどこかで会えたらよろしくね…?】
>>237 【いやいや、ここまでお相手ありがとう】
【またどこかで会えるといいな】
【お疲れ様】
【こちらからはスレをお返しします】
【こんばんわ、ルカとスレをお借りします】
【クローシェと一緒にお借りします】
私もじっくり腰を据えてやる時間はなさそうだから、ちょうどよかったかも……。
じゃあ、何をして遊ぼっか?
ごめんなさいね。お待たせしてしまって…
それじゃ…折角の機会ですし何か着替えて遊びましょうか?
ルカの希望とかあったら聞かせてくれる?
大丈夫だよ。私も待たせちゃったりすることもあるし…。
……それは確かにいい考えかも。考えてみたら私達ってずいぶん色んな衣装持ってるね。
そうだなぁ……私はあの委員長の学生服を着てるクローシェが好きかな。
眼鏡も似合ってたし、服の上からでもくっきり大きさがわかったりとか…。
私も着替えるならクローシェの希望を聞きたいな。
ありがとう、そういってくれると少し気が楽になるわ、お姉ちゃん。
…それが根幹でもあるものね。3では脱ぐほうになぜか流れてしまったけれど…
メタモル委員長ね、ふふ、あれは私の内面をよくあらわしてると思うわ。
…やっぱりそういう目でみてるのね、ルカは…いけないお姉ちゃん…
だったら、あわせてチョベリビアン…学校の制服風の格好になってもらっていいかしら。
真面目に授業を受けないルカに、お仕置きして…なんてね…
だってあんなに自己主張してら…えっちなお姉ちゃんはそっちを見ちゃうよ。
私も学校の制服だね、もちろんいいよ。
不真面目なおねえちゃんにいっぱいお仕置きして?
すぐ始めちゃっても大丈夫だから…。
私達なら着替えもすぐできちゃうしね。
>>244 そんなこと言ったら、貴方の普段の格好も…すごくいやらしいと思うわ…背中とか…
ふふ、それじゃ、早速……チェンジ!
(白い儀礼用の服はあっという間にシックなデザインのブレザーに変わり)
……ルカさん、最近の貴方の素行不良は目に余るものがありますっ。
多少のことは大目に見るとしても…深夜に外出してもしものことがあったらどうするつもりですか!
…貴方の体のことがばれたら大変なのよ?
(そういいながら彼女のスカートをつんっと引っ張り)
【それじゃ、こんな感じでどうかしら?よろしくね、ルカ】
>>245 もう、それはお互いさまでしょー?
普段からあんなに谷間突き出して…もう、いやらしいんだから。
私もチェンジ……っと。
これ着るのもずいぶん久しぶり……。
(同じようなデザインの学生服をまじまじと見て)
えっ…あ、っと……ごめんなさい、クローシェ委員長。
でも私、そんなイケないことなんてしてな……ひゃんっ…。
そ、そこはダメ……です……!
(バレちゃってたのとも言いたげな表情で反論するが)
(スカートを引っ張られると、声をあげて)
(下着からはみ出しそうなぐらいになっている物を隠そうと大人しく足を閉じて)
だってぇ…最近委員長ってば忙しそうで…あんまり相手してくれないから…。
>>246 まったく…危ないのもそうだけれど…
イケないことをしているしてないではなく。規則で決まっているでしょう?
…最近触ってあげてないから…発情しちゃってるのかしら?
(めがねを押し上げながら彼女ににじり寄り、しっかりと着こなされた制服の下で)
(激しく自己主張する胸を押し付けながらスカートを完全にまくり)
(硬くなったふたなりを隠そうとする彼女の太股をいやらしく撫で)
…あ、相変わらず私に性欲処理をさせるつもりですかっ…?!
散々おしゃぶりとか胸で出してあげても一日も持たないんですから…っ
忙しいんだから仕方ないでしょ、お姉ちゃん。
(こっそりと耳に姉と言う言葉を使って囁き)
また、妹の唇で抜いてほしいの?お姉ちゃん…
>>247 別に私だって年中発情してるわけじゃ…ないけど。
あぅ…んん…そうやっておっぱいおしつけたら、尚更…!
(制服越しでも伝わるふにふにとした感触を意識して)
(太股を一撫でされるだけで力が抜けて、足を軽く開いてしまい)
い、今はそんなこと、まだ言ってないでしょ?
く、クローシェ様がそうやって私の事挑発したりするから…で…ん…。
ごめんなさぁい…レイカちゃんが忙しいのはわかってるんだけど…
やっぱりちょっと寂しくって…、
(妹の耳元での囁きに静かに頷いて、するするとスカートを持ち上げ)
抜いて、欲しい…レイカちゃんの…妹の唇で、
私の発情おちんぽいっぱいしゃぶって…
射精しちゃった精液、ごっくんってして欲しい…!
>>248 ふふ、言ってるそばから…私の胸に発情しているのね。
いやらしいお姉ちゃん…私のおっぱい、好き?
(開かれた太股に素早く手を滑らせると、手馴れた手つきでその奥の肉棒を掴み)
(優しく焦らすようにしごきながらからかうような言葉をかけて)
私のせいにするの?こんないやらしいちんぽの処理
毎回毎回私に頼んでくるのに…っ…本当、ひどいお姉ちゃん…
そうやって妹をいやらしい目で見てばかりで…っ
(彼女を責めるような口調をしながらも表情は楽しそうで)
本当…私が居ないとだめなんだから、ルカは。
(その場に膝立ちになると、びくんびくんと震える肉棒にそっと口付けし)
ぢゅ…るっ…ん、ちゅっ…ううううううっ!
(ふうっ、と軽く息を吹きかけてからたっぷり唾液を含ませた唇で)
(びくびく痙攣する肉棒を喉まで飲み込んでいき)
>>249 うん……好きぃ…おっきくて私のおちんぽ包み込んでくれるから…。
凄く気持ちいい…レイカちゃんのおっぱい…。
ああ…ごめんさい、私のせい…私のせいだからっ…!
いっつも妹に性欲処理頼んじゃうおねえちゃんが一番悪いの…!
でも、そんなお姉ちゃんにもレイカちゃんは優しくしてくれるから…。
私もつい甘えちゃって……だから、だめなお姉ちゃんにいっぱいお仕置きしてぇ…!
もうレイカちゃんがいないと…私、ダメなのっ……ん、あぁーー…んっ…!
それ、スゴすぎるっ…いきなりそんな…ちゅうってしたら…!
精液、すぐ登ってきちゃう…妹の唇にお漏らししちゃうからぁ……!
(口付けからの吸引にいやいやと首を振るが、気持ちよさに腰が砕けそうで)
(腰を突き出しながらおねだりをするいやらしい格好になって、クローシェを見つめる)
【ご、ごめんなさい、ルカ。ちょっと眠くなってしまったわ…】
【明日も22:00くらいにこれそうだけれど…どう?】
【そうだね、私もそろそろ……じゃあ明日の22時にまた待ち合わせしよ?】
【おやすみなさい。今日は忙しかったみたいだから、ゆっくり休んでね】
【もしも送れそうならまた一報いれるわね】
【今日は遅れてごめんなさい…また明日。遊びましょう?】
【おやすみなさい、ルカ…気を使ってくれて有難う】
【スレをお返しします】
薫を待ちます
【相方?の霊烏路空 ◆1Yl9FCiCZcとスレを借りるZE!】
ついでに卵を粗末にしない!量産型お空が作れなくなるだろ!
てか、温めたら絶対予想を遥かに超える爆発がおきるよ!!
【◆2Kfi2gPY9wとスレを借りるよ〜】
ロケットダーイブ!!
(勢いよく加速して飛んで来ると、名無しを掠め、頭を何かにぶつけ)
…避けられた…。
(頭を押さえながら残念そうにして)
ねね、さとり様から聞いたんだけど卵はじゅせーしないと量産できないらしいよ〜?
卵って暖めないと孵化しないって聞いたんだけど…!はっ!?孵化には温度の他に
愛情が必要なのね…!やっぱりレンジみたいな愛のない熱じゃダメって…事だったの…。
この鴉は自分が哺乳類で在ることさえも忘れたのか
>>257 うにゅ…?卵だって有精卵にならないといけないよ。
無精卵だったら産めるけどね!でも、妖怪になっちゃってからはどうなんだろ〜…?
おっぱいとか出るようになるのかな?何類なんだろ…自分を知る為に旅に出るしかない…?
>>256 避けてない、避けてない!命の危険を感じたから少し体を動かしただけだ!!
俺がお空を避けるわけが無い!ほら、もう一度だ。
(避けたのではない、ただまったく違う方向に飛んでいっただけだった)
(が、避けてなければあのスピードで抱きつかれれば確実に致命傷!)
(残念そうにしている顔を見て、手を広げて迎える用意をし)
さとり様ー!やめてー!変に覚えたことをすぐ口にするんだからー。
それにきっとあと少しすれば間違ったこと言い出すんだからー。
待て待て。卵いつも生んでるのはどういうことだってばよ!受精とは俺みたいな男も必要なんだぜ。
あぁ、わかってるじゃないか。あとは愛情だな。愛とは計り知れないパワーを持ってるからな。
俺達はただ機械のように命令されて生きてるわけではない…自由なんだ…
とにかく愛情=料理という発送で卵をフライパンで温めるのはやめようか…(ポンと肩を叩いて)
【まずは付き合ってくれて感謝だぜ。あとはまったくノープランだが、こんな感じで進めていっていいか?】
>>257 こいつはもう特別な存在なんだよ…そして私も哺乳類…
なぜなら私も特別な存在…ただの人間だよ!
>>259 うにゅ…?お互いを知るには全力でぶつかりなさい、ってさとり様が言ってたよ?
もう一度…今度は逃がさない!
(そのまま低空飛行をし、加速をつけてガシッと捕まえたまま)
(勢いに任せて数十メートル抱き抱えて、押し倒すようにし)
はぁ、はぁ…これで私の気持ちは伝わったはずね!
教えて貰ったことはちゃんと使わないと意味がない、ってお燐も言ってたよ。
何かに恋をすると…胸が切なくなっちゃって、つい卵が出ちゃうの…。
(恥らいながら、目を逸らして)
つまり…私の愛で目覚めさせてあげる必要があるっていうわけね!
(制御棒に力を込めて、先端に光が見え始め)
フライパンよりこの私の制御棒の中に入れて暖めた方がいいよね♪
(ニコニコ笑いながらとんでもない事を言い出す)
【うん〜、気軽に行こうよ♪】
>>261 もうそれじゃあ完全にぶつかり稽古だよ!いや、確かにさとり様の言ってることは正しいけど。
そうそう男女で夜のぶつかり稽古…って、さとり様!これ狙いだった!寒くて死んじゃうよ!
って、まだノリツッコミのとち…ムキュー!!
(低空飛行からからのタックルかのような抱きつきに変な声を出して)
(そのスピードで変な叫び声しか出てなく、押し倒されるとどこからともなく「チーン」という効果音が)
お、おう…俺のことを良く知りたいってことは伝わった…
確かにそれは覚えるのに正しい方法だけどよ。同じことを言わないとそれは意味無いんだぞ。
一文字でも間違えていれば…そうだな…データは使えないんだ…
なに!ま、まさか!俺に恋をしてるのか!確かにそんな切なそうな顔をするなよ。そして卵なんか…
卵!!いや、それはムードぶち壊しだよ!いや、合ってるのか!使い方として、女の子として合ってるの!
(恥ずかしそうにしている相手を見て、期待するが…)
って、待てー!!死ぬ!俺も死ぬ!ツッコミ担当の旦那を殺すなー!
【了解!流れに任せよう】
>>262 …さとり様へ、やはり私の相棒はお燐じゃないといけないみたいです…。
(合唱するが、起き上がったのを見て)
あっ、生きてた…。ほ、ほんとに伝わった!
これからはこうして他の人とも分かり合っていったらいいよね!
(無邪気に嬉しそうにして)
えー、でも普段から使ってみないと忘れちゃうよ。
でーた…?なんだろう、私の頭の中でさっきからCAUTION!っていう文字が出て来てるような…
(頭の中でエラーが発生しているらしい)
うにゅ…?私の卵に酷い!
そ、そう…私、実は…フライパンに恋してるの。
(ぽっと頬を染めながら呟いて)
そうかなぁ、フライパンの手を焼かせずに私がしっかりと…愛情持ってと思ったんだけど…。
(制御棒の先から光が消えていき、息をついて)
後は〜、フュージョンする事も大事だっていってたよ。
(人差し指をたてながらニコッと笑うが、制御棒を向けている)
>>263 殺すなー!
(なんとか起き上がって)
いや、他人にはやるなよ!絶対やるなよ!俺は頑丈な鋼のぼでーだから大丈夫だが、他のヤツは即死だろうな。
他に知り合い作ろうとするなら、まずは握手からだ。いきなり抱きついたりしたら、俺みたいな勘違い野郎が増えるからな。
いや、時と場合ってのがあるだろ。今ここで使わなくてもいい単語だったろ。
へっ?CAUTION?待て待て!それまずいから!暴走だから!いかん、頭を使いすぎたんだ!
どこで使ったかわからないくらいだが、負担が掛かりすぎた。とにかく落ち着くんだ。
あー、フライパンね…えっ!?フライパン!!って、そこ頬染めない!
てか、愛情どっちとも間違ってるから。間違った愛情はいいお子さんに育ちませんよ!
とにかくトリハダで温めればいいんだよ。
今度は合体かよ!それも止めろー!こっちに銃口を向けるなー!
いや、ここは俺が攻めるぜ!お空にはないが…俺の違う人差し指で合体しよう!(オイッ
>>264 えー、大丈夫だよ。この前地底に来た人間はどれだけ私が撃っても
大丈夫だったし、お兄さんは心配しすぎじゃないの?
…わかった!握手で相手の手を握りつぶす所からだね!
うにゅ…?何勘違いしたのー?
(頭を抱えながらプスプスと湯気が出て来て)
うぅぅぅ〜…ふぅー、うん。昨日のことを思い出そうとしたら、思い出せなくて落ちついたよ。
フライパンの黒くて…とっても大きくて硬い…取ってと、何でも焼いちゃうあの身体にほれたのよ…。
(頬を両手で押さえながら)
うにゅ…いい子に育たないのやだ…。トリハダ…?つまり抱き枕にしてればいいんだね!
(寝相が悪くて危ない事になりそうなのは考えていない)
私にない人差し指で合体、だって!?……あれ?私この棒つけてるから
片方の手の人差し指見えて無いだけだよね?
(そういうことか、と勝手に頷いて相手の人差し指に顔を近づけて)
がった〜い!
(パクッと相手の指を歯を立てように加えてえへへ…と笑い)
>>265 ちょっと待ってくれ…それは赤と白の服を着ていたとか…そういう人間じゃなかったか?
いや、思い出さなくていい!さっきみたいにオーバーヒートしても困る!!
(先程昨日のことが思い出せない様子を見ていたため止めて)
そうだよな。さすがにこんなところにいるんだ。そう簡単に死ぬことはない…って、いきなり物騒なこと言ってるー!
違う!そこまでしなくていい。憎しみではなく親しみを込めて握手、そして睨むのではなく笑顔で握手だ。
いや…なんでもない。特に勘違いなんか…してないんだからね!(ツンデレである
いかん、アブナイアブナイアブナイ…って取ってかよ!確かにフライパンの話はしてるけどよ。わざとそう言っただろ!
そうそう、普通に温めればいいんだよ。
(寝相が悪いことは知らなかったのだった…)
そうだ、合体だ!男女機合体!いや、見えなくても人差し指を向けてるの分かるから…
って、なに納得したの!えっ!がったーい!って、痛…くないけど…食べるなって!
(なぜか指を食べられてこちらが赤くなり、口から抜こうとして指を口のなかで動かして愛撫してしまい)
>>266 お兄さんよく知ってるね。前に神社で食べ物貰ったから
ちゃんと覚えてるよ〜。おーばーひーと…?
(また難しい単語に頭を抱えてしまい)
あぁ、挨拶しましょうって事〜?うん、それならわかったよ。
わざとって何が?私がフライパンに対する気持ちは本物よ!
でも、新しいフライパンが来ちゃうとついそっちに行っちゃうの…私っていけないかしら?
(なぜか悲しそうな視線を向けて)
うん〜、そうしたいのは山々なんだけど…朝起きてみると
卵が割れてて、服…イヤァァァー!!
(トラウマだったらしい)
はむはむっ、にゅ…?んうぅぅぅ〜〜
(赤くなった顔を首を傾げて見つめ、口の中を愛撫されるとくすぐったいのかバサバサ翼が動いてしまい)
(ようやく口を離す)
ぷはぁっ、えへへ…合体完了〜
>>267 ヤッパリな…あれは規格外だろ…人気投票も一位だしよ。
って、そこはちゃんと覚えてるんだな。いや待て!覚えるな!忘れろ!今のは特に関係ない!
(頭を抱える相手を見て、暴走でもしたらまずいと思い)
いや…それ以外に何があるんだ…色んな意味で殺りくマシーンみたいになってるぞ。
まぁわかったのならいいんだが。てか、さっきもそうだがボケも間違ってたよな。完全に俺を亡き者にしようとしただろ。
う、うん…その熱意は伝わってるから大丈夫だ。
って、フライパンの世界はドロドロな関係だな!それは浮気だよ!って、フライパンの世界にも浮気あるのか!
浮気はいけない!ちゃんと思いを伝える、大事です。
(なぜか浮気と勘違いしている。ただ、新しく買ったフライパンのことなのに)
どんだけ寝相悪いんだ…とにかく落ち着こうな。まだたくさん卵はあるんだから。
(ポンポンと肩を叩いて落ち着かせて)
くっ!なんて可愛いんだ!そんな顔で見られたらやばいって!お空俺だー!結婚してくれー!
(口から指が離されてその表情を見ると、今度はこっちから相手に抱きつこうとタックル?をしてみて)
>>268 に、人気投票のことは言わないで!泣いているお燐もいるんだよ!
うぅぅぅ〜…1.2…ポカン!今の言葉を忘れたよ!
え〜、だって怪しい人は退治しなさいって言われてるんだもん。
そんなわけないよ〜。本当にそうしたいなら、こんがり上手に焼いちゃってるからね♪
…お兄さんは食べられる人類?
(じゅると涎を垂らして)
だって、私の思いに答えてくれないんだもん…あのフライパンはいつも何も言わないの…。
そこがクールでいいんだけどぉ〜…ね?
(同意を求めるように尋ね)
ひっくっ、ご、ごめんね…いけないママでごめんね…。
(本当に泣いてしまっていたらしいが、肩を叩かれると目に涙を溜めたまま振り向き)
け、結婚…?きゃっ!?あふっ…えっと、何?
(押し倒されてしまい、相手を見上げる…少し頬を赤くして首をかしげるだけで)
(退けようともせずにじっと見つめ)
>>269 そこでお燐を出してくることに悪意を感じる…って、忘れるの速っ!
確かに怪しいヤツは退治…えっ…俺退治されそうになってたの。いや、怪しい人ではないよ。
今までこうやって付き合ってきたんだ、怪しいヤツではないって分かってるよな?
まぁ確かにお空が本気出したら「上手に焼けました〜」とか言ってそうだな。
って、やっぱり分かってないだろ!食べれない!食べれない人類だ!
(こちらを食べる気満々な相手を押さえて)
それならちゃんと話し合ったほうがいいと思うぞ。まぁ確かにフライパンだしな。何も言わない…
あー!なんてこった!話に乗せられちゃったよ!当たり前だよ!フライパンなんだからよ!浮気じゃなく買い替えだよ!
クールじゃねーよ!って、同意を求めるな!!
(やっと分かったのか!ツッコミ全開である)
おいおい…そんなに泣くなよ…これからは俺が寝るときに潰さないように俺がお空を抱き締めて固定してやろう。
今みたいな。こうしてれば二人で温めれるし…一石二鳥だ。結婚すれば、すべてがうまくいくってことだよ。
(こちらを見上げてくる相手を見つめて、涙の溜まった目じりを指で拭いてやり)
>>270 だって、さとり様やこいし様や私は結構上位だけどお燐は
枕を涙で濡らしてたんだよ!
うにゅ…?妖怪に話しかけてくるだけでも怪しいんじゃない・
うん♪怪しい人じゃなくて美味しい人だって知ってるよ!
うぅ…食べれない…でも、美味しい物出してくれるから似たようなものだよね。
(根本的に違うのはわかっていない)
わかった…私、前のフライパンには別れを言うわ!さとり様が捨てないうちに!
買い替え…?だけど、私はフライパンのことは忘れないわ。
えー…。
(唇を尖がらせながら、ちぇっと一言)
ほ、本当…?結婚すればすべてがうまく…でも、さとり様に色々バレても
うまくいくのかな…?さとり様〜、この人が私の彼氏♪って言ったら
どんな顔するかなぁ〜…。まっ、いいや。…ありがとう♪
(ぎゅっと抱き締めて、頬ずりをしながら)
えへへ〜…♪あなたと話してるのとっても楽しいよ?
(身体を密着させ、胸やお腹が当たっているのにも気にもせずにニコニコして)
(そのまましばらくすると寝息を立てて眠ってしまった)
【私はこれで落ちるね…?あ、あはは…エッチな流れとか…あった方がよかった?】
【そういうのはまた募集があって見かけた時でよかったら、ね♪今から始めると中途半端になっちゃいそうだから…】
【それじゃ、お疲れ様!楽しかったよ〜】
>>271 お、おう…ちょっと悪かったと思ってる…次はみんな上位にいけるといいな。
た、確かに…好き好んで妖怪と話すヤツなんていないな。理解は…お空の頭の中では理解できてるみたいだな。
いや、これ出来てないのか。もういい!とにかく後で何か夕食でもあげるから!
(根本的に間違っているから、説明するのは諦めたらしい)
あぁ、本当だ。さとり様には二人で言えば分かってくれるさ。ちゃんと話せば分かってくれる人だろうしね。
彼氏ではないぞ、俺はもうお空の旦那様だからな。まぁそっちほうがさとり様には刺激が強そうだが。
どんな顔か…こればかりは予想できない…な…ちょっとお空…当たって…
(相手の温もりや大きな胸が体に当たり、何かがはじけたのか)
仕方ない、ついにあれを使おう…そう、制御棒であり、人差し指での合体…そしてこれこそ俺のビッグマグナムで、ツッコミを!
って、寝てるし!いいところで寝ちゃったよ!完全にボケたのに。最後にボケ殺しまでしていったよ、この子は!まぁいいか…
(最後にツッコミとは何かと言いながらズボンとパンツを脱ぎ捨てるが、寝息をたてる相手に気付いて、それに突っ込みをいれるのであった)
【ちょっと長くなったな。最後の俺の渾身ののボケを先延ばしにしすぎた】
【いや、エッチな流れは考えてなかったから大丈夫。この渾身のツッコミとは自分の制御棒をお空つっこむ…(ry】
【こんな感じで終わらせる予定だったからね。そこまでお空が気にすること無いさ】
【今回はギャグだからね。最後にこれを見てくれるか分からないが…見てくれることを願っている】
【今度呼ぶときはお空を指名して呼ぶさ。その時は…本当のツッコミを(ry】
【気を使ってくれてありがとな。それだけで嬉しいよ。楽しかったぜ!また会えたらよろしくな】
【てか、絶対会いたいくらいだZE!】
【スレをお返しします】
【アル・アジフとスレを借りるぞ】
【今夜もよろしく頼む】
>>201 どうだ?私の靴の味は。
さぞや屈辱的だろう?
だが、この程度の屈辱で終わらせるつもりはない。
いつもいつもお前とあの男はマスターを私から奪っていった。
この機会にその恨みも晴らさせてもらうぞアル・アジフ。
(ここはエセルドレーダの為に作られた世界であり、この世界にいるかぎりその力は絶対)
(反撃の機会などあるはずもない)
(ありもしない希望を見出しそれにすがりつき、機会を窺う滑稽な様を内心あざ笑う)
アル・アジフ。
(さらなる屈辱を与えるすべを思い付き、意識をこちらに向けさせる為に名前を呼んでから)
(その頭に、顔に小水を浴びせかけてやる)
【ナコト写本とスレを借りるぞ】
>>274 ぐっ…ぴちゃっ……
うぅ…くちゅ……
(九郎との出会いと、共に過ごす日々は望みを捨てないという諦めの悪さをくれた)
(だからこそ、今の屈辱を受けてもその先にある希望を掴むためだと仇敵の靴を舐め続ける)
(舌にざらりとした埃の味が伝わり、自分の舌で磨き光沢を持つエセルドレーダの靴がより惨めな気持ちにさせて小さな身体を震えさせる)
逆恨みもいいところだな…ナコト写本よ。
全ては邪神の姦計であることは汝も知っておろうに…
それでも妾に筋違いの意趣返しをせずにはいられないのはやはり性根にまでカビが生えておるのか?
(この世界がどれだけ絶望しかない場所なのかをまだ理解してない)
(だからこそ、自身を奮い立たせるためにも悪態を吐く)
なんだ…うっ!?
(名を呼ばれて顔を上げたところに暖かい液体が顔面を濡らす)
うわっぷ!?な、汝ェェッ!!ぐっ!!
(口の中に入ればしょっぱく、アンモニアの臭いのするそれが尿だと気付くと顔を背けようとするが、すでに服までもがびっしょりと濡れるくらいに浴びてしま)
【妾こそよろしく頼むぞ】
>>276 その悪態がいつまでつけるのか、楽しみだ。
原因など関係ない。
私にとって大事なのはマスターの興味を奪われたという結果。
(靴を舐めさせたまま、もう一方の足で頭を踏みつける)
(グリグリと足首をひねり靴底を擦りつけ)
お前たちは何度私からマスターを奪った?
今回だけではない。何度も何度も、だ。
許せると思うか?たかが小娘に何度も奪われて。
良い顔になった。
薄汚い魔導書にはお似合いだ。
(顔も服もびっしょり濡れたアルの頭を掴みこちらを向かせ、嘲笑し)
(頭を掴んだままアルの記述に干渉を始め)
>>277 その原因によって宛がわれた世界で妾を貶めて気を晴らそうというのが惨めだとは思わないのか?
汝も汝のマスターも、彼奴によって運命を大きく弄ばれたというのに…
ぐっ!!妾と手を組めてとは言わぬが…あぐっ!!
こうした不毛なことをして…何の意味があろう…!!
(頭を足蹴にされ、足首を捻られれば痛みと、そして屈辱から悲鳴を上げる)
ぐ…し、知らぬ…な。
汝のマスターからの関心など、興味もないわ…
逆恨みも甚だしいな…
汝ェ…よくも、よくもこんな…!!
(小水塗れの顔に悔しげな表情を浮かべてエセルドレーダを睨みつけ)
あぐっ!?あっ、あぁ、あ、、あっ!
(掴まれ、接触されている状態で記述に干渉が始まる)
(これが今の彼女の力なのか、この世界だから可能なのかはわからないが)
(記述が書き換えられて、自身のものではなくなっていく)
>>278 惨めだとは思わない。
私が憎んでいるのはお前だ。
それにお前と手を組むぐらいなら、あの女に従属するほうがどれだけマシか。
お前に理解できるか?
(ようやく踏みつけるのをやめると、頭に唾を吐きかけて)
やはり、お前は許せない。
私がそれをどれほど求めていたのか理解できないくせに。
私がどんなに望んでも最後には手に入れられなかったものを、そうも簡単に切って捨てるお前が許せない。
(頭を掴む手に思わず力が入り)
記述に干渉される気分はどうだ?苦しいか?痛いのか?
苦しくても痛くても私には関係ないな。
(この世界ならもしや、と思っていたがまさか本当に干渉できるとは思っていなかった為驚きを隠せず)
(それでも思いつくまま、最強の魔導書を下劣で卑猥な魔導書へと書き換えていき)
>>279 ふん、勝てぬ者よりは、自分が敵う相手へと矛先を向けるか?
このようなセコい魔導書をもって、さぞマスターご満足だったろうな?
挙句、全ての元凶に隷属するほうがマシときたか。
マスターテリオンもさぞかし御満足だろうな?
ふっ!!?な、汝ぇつ!!さっきか、酷く…やってくれるな!
(頭部に落とされたものは唾液だと直ぐにわかった)
(唾を吐きかけられ、睨み上げて歯を食いしばる)
あぐっ!!
し、知らぬわ!汝の苦悩など所詮は汝にしかわからないのだ!
興味もないものへの共感は出来んわ!
あがっ!?やめ…ギャアアア!!
(頭を強くつかまれ、激痛が走り絶叫をあげる)
ぎゃぁっ!あ、があ、あ、あっ!!!
や……・やべろっ!!がぁっっ!!
(エセルドレーダの干渉を受け、記述がものすごい速さで改ざんされ)
(彼女の思うような下品さが埋めもまれていく)
【すまない、書いていたものを消してしまった】
【もうすこし待って欲しい】
>>280 勝てるかどうかで矛先を変えたと思うか?
どちらにしても腹立たしいのは変わらない。
あくまで、どちらが我慢できるか……そういうことだ。
もう我慢の限界か?小娘は気が短いようだな。
もう少し余裕を持ったらどうだ?
(歯を食いしばるアルを涼しげに見おろし、軽く頭をつま先で小突いて)
言葉の使い方も忘れたか?
小娘がこの私にそんな言葉使いをしてもいいと思っているのか?
やめてください、だろう?
礼儀知らずの小娘には罰を与えるべきか。
(ただ下品で卑猥な記述を加えるばかりか、本来アルのものである力の支配権にも干渉を開始して)
(手始めとばかりに、よりにもよってクトゥグアとイタクァの支配権を奪い取り)
【済まぬ!寝落ちてしまった】
【続けて貰えるならば、今夜か明日の時間に頼めるだろうか?】
【すまなかったな。スレを返すぞ】
>>283 【あまり遅くまではできないが、それで問題なければ】
【今夜、昨日と同じ時間伝言版で待っている】
【スレは返す】
【スレを借りるぞ】
【スレを借りるぞ。妾からだったな。少し待っていてくれ】
>>282 ほう…違うのか?
邪神に敵わずと見て妾へと矛先を向けたと見たが…
全てを仕組んだ邪神よりも、彼奴に用意された役を演じさせられておった妾の方が許せんとな?
汝に言われたくはないわ!!その小娘に嫉妬し、こうして鬱積を晴らしているのはどこのどいつだ!?
ぐっ!と、とことん性根の腐った古本めが…
(小ばかにされるように頭を爪先で小突かれると益々表情を険しく、悔しげに見上げて)
ひぎゃっっ!!?ああっぁぁっ!!
(表層の部分だけでなく、本質的な部分にも干渉されると激痛となって身体を駆け巡る)
(自身の中でも特に強い記述であるクトゥグア、イタクァの支配権が奪われると身体から力が抜けて膝を付く)
【待たせたな。今夜も宜しくだ】
>>288 何度言わせるつもり?。
原因はあの女だろうが、私が許せないのはお前だ。
お前さえいなければ、お前のマスターであるあの男さえいなければっ!
お前の言うとおりだ。
お前より長い時を生きた私が、その小娘如きにいいようにされるのが腹立たしい。我慢できない。
(怒りにも似た激情を隠すことなく見上げるアルの顔面に、もう一度小水を浴びせてやり)
とりあえず、これ位で許してやる。
記述に干渉される気分はどうだ?
いくらか私好みの記述を加えて、一部の支配権を奪ってみたが……
(ようやく頭から手を離し、膝をついたアルを見下ろして)
【こちらこそよろしく頼む】
>>289 結局は道理よりも感情に流される凡庸の俗女と同じよな、ナコト写本よ…
嫉妬に狂う見苦しい年増よ。今の汝の姿と同じくな?
ただカビを生やす生を送っておった汝が一人前の口を叩くものよな。
いいようにしているのは汝ではないか!
妾は…うぶっ!!?ぶはっ!!けっほ!
(エセルドレーダへと怒鳴りつけたときに、再び浴びせられる尿が口に入り込み咳き込みながら顔面で尿を受け止める)
あっ…ぐっ…
最悪の気分だ…汝などの干渉を受けるなどと…
汝好みの記述だと…?
…クトゥグアとイタクァのことか!!?わ…妾の中でも特に破壊的なあの力を支配しているのは汝というか!?
(そんなことが可能なのかと目を見開くが、確かに2対の記述にアクセスできずにいた)
>>290 口の減らない小娘が。
これで少しは静かになるか?
(アルの髪を掴み、それで小水を放った後の割れ目を拭い)
(紙くずでも捨てるかのように髪を手放し)
最悪の気分か。
それは良かった。そんな気分を味わわせてやりたかったんだ。
そう、下品で下劣で卑猥極まりない記述…豚や奴隷に相応しい記述。
お前を屈服させてそんな魔導書に変えてやる。
所有権はお前に残してある、あくまでもその記述は魔導書ネクロノミコンのものだ。
だが、所有しているのがお前というだけにすぎない。
支配権は私のもの、つまりこういうことだ。
(アルがアクセスできなかった2対の記述に、いとも簡単にしかも外部からアクセスし)
(よりにもよってアルの魔力を用いて二人を具現化させる)
(具現化した二人の美女は自分は誰のものなのか示すようにエセルドレーダの後ろに付き従う)
>>291 な、何をする!?やめろっ!
あぁっ…これ以上の屈辱を…汝ぇっ!
(瑠璃色の髪を、尿をふき取るための便所紙として使われ)
(悔しげに顔を歪めて、流石にショックだったのか瞳に涙が浮かぶ)
随分とまた悪趣味なものよなナコト写本よ!
わ、妾にそのような知識を付加したと言うのか!?
ぐ…し、しかし記述を加えたからといってそうなると思うな!
妾は決して屈さん!
なっ!?クトゥグア!イタクァ!
汝らは…本当にナコト写本に…!
(顕現された二人の美女…それぞれの記述の化身はエセルドレーダの後ろに立ち、まるで彼女を支配者であるかのようにして)
(そんな二人に駆け寄り、目の前に立つ)
妾の声が聞こえるか!汝らはもとより我が身体の一部!
それをやすやすと仇敵に支配されて悔しくは無いのか!ネクロノミコンが一部であるならば、そう簡単に屈するな!目をさまさんかうつけども!
>>292 これ以上の屈辱?
この程度の屈辱で許されると思うな。
偉そうな口を叩いておいて、この程度で涙を浮かべるのか?
思ったより大したことないようだな、アル・アジフ。
(涙を浮かべるアルを見て幾分か気が晴れたのか、馬鹿にしたような笑みを浮かべ)
魔導書としてはまるで役に立たない上に下劣な知識だろう?
そうなるまで屈辱を与え屈服させる。
時間は無限にある。
お前はどれほどの屈辱をどれほどの時間与えられても永久に屈しない、なんて戯言を言うつもりか?
そこの小娘に屈辱を与えろ。誰が主なのかを教えてやれ。
(アルがどれほど声をかけようと、まるでそこに存在していないかのように)
(瞳にその姿を映すこともないほどに完全に無視していたが、エセルドレーダの言葉一つで)
(アルの姿を瞳に捉えて、二人の化身がアルに屈辱を与える為に動く)
(クトゥグアはアルの顔面に尻を押し付け、ブボォッと盛大に音を響かせ放屁し、イタクァはその背に小水を放った)
【今夜はここで凍結を頼めるか?妾は今夜の木曜日もあいているがどうだ?
【今夜なら私も空いている】
【待ち合わせの場所、時間今夜と同じでいいな?】
【ああ、今夜と同じでよい。また21時に伝言板で会おう】
【しかし楽しませてもらっている。妾に望みがあれば何なりと言うがよい】
【長く出来ない我が身が呪わしいほどだ
【そこまで言ってもらえると、責めがいもある】
【私も十二分に楽しませてもらっている。こちらもまた、希望を伝えてもらえれば応えよう】
【今夜と明日は私も長くはできない。互いが長くできる時に長くすればいいだろう】
【それでは、今夜はこれで失礼させてもらう】
【また21時に会えるのを楽しみにしている。今夜はゆっくり休め】
【明日もまた、たっぷり屈辱を味わわされるのだからな】
【汝も楽しんで貰えているなら妾も一安心だ】
【ああ、妾も今夜は下がり休ませてもらう。明日の屈辱のためにな】
【今から楽しみで仕方が無いが、一旦スレを返そう。お休みだナコト写本】
【スレを借りたな】
【ナコト写本とスレを借りる】
【妾からだったな。少し時間をもらうぞ】
>>293 これは…気が昂ぶっただけだ!
耐えかねて涙を流すなどという無様を…くっ!な、汝の前で晒すものか!
(苦しい言い訳を述べながらキっと涙を浮かべた瞳をエセルドレーダへと向けて)
最古の魔導書とあろう者が、随分と馬鹿馬鹿しく品性のない真似をしてくれるものだな!
フン、しかし妾とて最強の魔道書たるアル・アジフだ!
無限という時間を使おうともそう簡単に屈服させられると思うな!
何だと!?クトゥグアっ!イタクァ!
汝ら…や、やめろ!そんな女の命令など聞くな!
お前達は妾の…ンっ!んぶっ!!?
〜〜〜〜〜ぅ…にぅ…!
(こちらを見もしようともしていなかった二人だが、よりにもよって仇敵の言葉には即座に従い動き出す)
(クトゥグアが力ずくでこちらの膝を折らせると、褐色の尻へと顔を押し付けさせられて耳付く盛大な音と共に放屁を顔に浴びせてきて)
(香ばしく、硫黄のような臭いに涙ぐみ、背にはイタクァの尿が生暖かくかけられ、白いドレスに黄ばみを広げていく)
(所有しているのはあくまでこちらの中だが、まるで二人を収納しておく倉庫のようなもので、実質的に二人はエセルドレーダのものとなっている)
【待たせたな。今夜も頼むぞ】
【待たせてしまってすまない、すぐレスを用意するのでもう少し待っていて欲しい】
【ああ、わかった。待っているぞ】
>>300 それでこそ、アル・アジフ。私の仇敵に相応しい。
そうも簡単に屈服されては困るからな。
(涙を浮かべこちらを睨むアル・アジフを見下ろして)
品が無く馬鹿馬鹿しいからこそ、屈辱的だろう?
まともな方法で屈服させては、楽しみが減るからな。
そう簡単に…か。
絶対に屈しないと言わない時点で結果は見えてきたな。
お前の言葉は届かない。
その二つの記述は事実上もう私のものだ。
それに、その二人の記述はもうかつての破壊的な力は持ち合わせていない。
お前に屈辱を与える為だけの力になりさがった。
どんな記述かは、今経験しただろう?
それでも欲しいと言うのなら、お前に返してやってもいいが?
(クトゥグアも、イタクァもその性質を完全に捻じ曲げられ)
(クトゥグアは放屁をするだけの記述に変わり、イタクァは小水を浴びせるだけの記述に変わった)
(かつての膨大な熱と凍てつく冷気の力は完全に失われて)
【遅れたが、今夜もよろしくたのむ】
>>303 結局は汝が悪趣味というだけではないか!
品が無いのは汝自身だの…ナコト写本よ?
なっ!?ち、違うぞ!妾は絶対に屈さん!
人の言葉尻を捕まえて細かいことを言うでないわ!
そんなことは言わずとも決まっておろうが!
わ、妾の記述を…こうも下劣に改造して…
妾を辱めるためだけの道具にしおったか!!おのれ…この二人の記述がどういうものであったか…知っての狼藉か!
(九郎と共に戦った力の中でも威力を持っていた二人を下劣な記述に変えられ)
(あの戦いそのものを汚されているようだった)
ぐっ…ぶほ!!や、やめろ…やめぬか!
ううっ!!はっ…!
(顔に放屁を浴び、背に小水を受けながら立ち上がるとクトゥグア、イタクァ両名に触れる)
このような姿…忍びないっ!
戻れ、輪が断片よ!なすべきことをするために、再び妾の元に戻れ!
(触れることで強引にアクセスし、支配権の復帰と、記述の復元を試みる)
【ああ、気にするな。妾こそな】
【この二人からも踏みつけられ、靴を舐めさせられたいが…大丈夫か?】
>>304 ようやく少しは静かになった思ったら、まだそこまで大口を叩く余裕があるか。
確かに、決まっているな。お前は必ず屈する。
クトゥグア、その小娘を黙らせろ。
(二人に対するアルの思いなど知るはずもなく、クトゥグアに命じ尻で顔面を押さえつけさせる)
(放屁をする為の記述に変貌したクトゥグアは、それが当然のように何度も繰り返し放屁を繰り返し)
(その間もイタクァはとめどなく背中に尿を浴びせ続け、アルの足元に水たまりを作り上げる)
その二人の支配権を取り返すつもりだろうが、止めておいた方がいい。
私が認めない限り、支配権は戻らないし記述の復元もできはしない。
(アルが記述に介入したのが気にいらないのか、二人が動き)
(クトゥグアがアルの頭を掴み、頬を押さえ強引に口を開かせてからイタクァの靴に顔を押し付ける)
(イタクァは開かれたアルの口に靴をねじ込み、頭を押し付けたクトゥグアは口を離すのは許さないと)
(頭を踏みつけ、口を離すことをさせず)
【そう言ってもらえると助かる】
【では、こんな感じでどうだ?】
【ああ、とてもいいな。我が一部に責められるとは】
【それと妾も誤らなければな。この時間だが急に眠気が来てしまった。凍結は頼めるか?】
【妾は金曜日の夜にも来られるが】
【気に入ってもらえて良かった】
【もちろん、凍結も問題ない】
【では、再開は金曜日の夜に。時間はどうする?】
>>307 【ああ、だから妾へも希望があれば遠慮せずに言え?】
【ありがとう。では今夜…21時でよいか?】
【すまない、先に落ちる】
【不都合があれば連絡してくれ、今夜も楽しかったぞ】
【スレを返す。】
【どうやら寝てしまったか】
【私の方は20時以降なら何時からでも可能だ】
【都合のいい時間を書いて置いてくれ】
【それでは私はこれでスレを返す】
【書き込みの反映が遅れたか】
【21時だな?では、21時に伝言版で待っている】
312 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/30(金) 11:04:38.01 ID:ZnOD0xN+
【今からスレを借りる】
【ナコト写本とスレを借りる】
【妾からだな。少し待っていてくれ】
【今夜は時間に余裕がある、焦らなくてもいい】
>>305 この世界と言えど妾が汝の思い通りになると思うな!!
なっ…やめろクトゥグ……むごぅっ!!んぐっ!
(肉付きのよい褐色の尻肉に口を塞がれ、さらにその口の中に放屁が充満し頭がくらくらになる)
(イタクァが浴びせてくる尿が背と服を濡らし、べったりと黄色く染まった服が身体に張り付く)
(屈辱に震えながら何か言おうとしても、クトグァの尻肉がそれを防ぐ)
黙れ!そんなことはやってみるまでは判らぬ!
妾はそう簡単には諦めたりはせぬぞ!?
戻れ…戻るのだクトゥグア!イタクァ!
あっ!?な、何をするッ!!もっご!!!
(クトゥグアの力で口が開かされて、身体を折られてイタクァの足元にまで下げさせられる)
(靴にまで顔が押し付けられたとき、イタクァが靴を口内に捻じ込み、小さな身体が痙攣する)
むっ…うっ!!
(記述の介入を拒むどころか、屈辱まで与える自らの分身へと憤怒の瞳で睨み上げ)
(口の中に広がる靴の味が舌を痺れさせる)
【待たせたな。今夜も頼むぞ】
>>316 まだ分からないのか?
何をしても無駄だアル・アジフ。
(自らの分身にいいように辱められるアルを楽しげに見下ろし)
(自らはアルの頭からシャワーのように尿を浴びせ)
自らの記述に辱められるのは屈辱的だろう?
まして、それが私の命令なら尚更。
クトゥグア、イタクァ戻れ。
(アルの命令ではまるで戻らなかったにも関わらず、エセルドレーダの命令ではあっさりとアルの元へ戻り)
次はどんな屈辱を与えてやろうか……
(アルの背に腰を下ろし、アナルに指をねじ込んで考え)
>>317 うぐっ…んぅ…
(頭に生暖かい尿を浴びせられ、瑠璃色の紙が濡れていく)
(目にまで入ると仇敵の排泄したものによって視界が歪み、惨めな気分になるが)
(唯一良かったことは、仇敵と彼女に操られる分身に辱められながら流れる涙を誤魔化せることだった)
がはっ…うっ…
(本来の本体である自分の言葉には目もくれなかった二人の美女は)
(よりにもよって仇敵であるエセルドレーダの言葉によって)
ぐっ!あっ…まだ、する気か?
だが何をされても妾は決して汝に…屈する気は無い…ぐっ!
あっっ!
(椅子のように背に腰を下ろされ、四肢を軋ませていたが)
(アナルが穿られると溜まらず跳ね上がり)
【今でなくてもいいが、いつか目隠しされた状態で汝と妾の記述たちとの足や尻穴などを舐めさせられて誰のものかを当てるなどをしたいな】
>>318 まだ?
さっきも言わなかったか?この程度で終わらせるつもりはない。
(ねじ込んだ指を抜き差しするように動かし、時折指を軽く曲げて)
このまま肛門を弄り続けて、性器のように感じるように変えてやろうか?
それとも今度は私の秘所を舐めて綺麗にさせてやろうか。
もう一度分身を呼びだして辱めてやろうか。
(好き勝手なことを口にしていたが、どうするか決めたのか)
(立ち上がると今度はアルを仰向けに寝かせ、顔面を椅子代わりにして)
私の肛門を舐めろ。
気に入れば、あの二人を返してやってもいい。
(アルの顔面に座ったまま、濡れているか確認する為にアルの秘所に手を伸ばす)
【それは面白そうだ。だが、内容的には屈服した後か・・・】
>>319 くひぃっ!!
うっ…ふ、フン…他にすることも無いのだろうが、余程無駄な時間をすごすのが好きと見えるな?
ひっ!!ぅっ!
(悪態をつきながらも、アナルの中を曲がった指が抉ると身震いして)
ど、どれも御免だな!!
よくもまぁ、そんな下劣な内容が次々と沸いてくるものだ!!
品性を疑うというものだ…さぞマスターテリオンも苦労したのだろうな?
いや、そういう部分があったからこそ距離を置いたのやもしれぬな?
(いずれは自分に降りかかるだろう言葉を聞きながら怖気を覚えながら否定して)
(さらには彼女にとっての急所に触れる)
ぐっ!!?
な、汝の肛門をだと!?ふ、ふざけるなっ…むごっっ…!!
(二つの記述を返すという条件は魅力的でもあったが、しかしそのために仇敵に媚びるのはプライドが許さず)
(エセルドレーダの尻の下に顔面を敷かれて息苦しそうにしながら怒声を飛ばす)
(露になった秘所は濡れてはおらず、無毛の幼い身体を保ったままで)
ぐっ…気に入らぬ、大変気に入らぬが……
しかし、汝…吐いた言葉は呑めぬぞ?せめて交わした約束は守れ…んぐっ…うぇっ!!
(肉質的な尻肉を割って、中にある浮上の窄まりへと舌を伸ばし、苦味と臭みに苛まれながら仇敵の肛門を舐め始める)
(小さな舌で下から上へ、軽くサっと拭い舌を引っ込める)
ど、どうだ!望みどおりにしてやったぞ!さぁ、妾の記述を返せ!
【屈服せずとも何かしらの条件を出して、妾にそれを実行させるのも可だ】
【流石にもう休んだろうな。続けて貰えるのならば伝言をくれ】
【ではスレを返す。おやすみだナコト写本よ】
>>321 【また迷惑をかけて本当にすまない】
【私は今夜、31日の夜か明日1日の夜20時以降からなら空いている】
【そちらの都合のいい時間を教えて欲しい】
【それではスレを返す】
>>322 【気にするなナコト写本よ】
【ああ、今夜の20時から出問題ない。ではその時間にまた待ち合わせようぞ】
【スレをお借りします】
さて、フェンネルはまだかなっと…。
【スレッドをお借りします】
待ってください、王子様〜っ。
(帽子を押さえてわたわたと後を追いかける)
(サイコロを一つ減らしつつ、息を整え)
改めまして、よろしくお願いします。
どういう風に…ご褒美を差し上げればいいでしょう?
>>324 相変わらずのずっこけぶりで懐かしい光景だ…。
(フェンネルが追いつくのを待って、一息ついてから話に移る)
そうだなぁ…月並みな発想だけど、シスターだったら
ご褒美はこっちにしておかないと神様に叱られちゃうと思うんだよね。
…ここは大丈夫?
(法衣の上から臀部に手を当てて、後ろの穴のほうを指で突付き当てて示す)
>>326 ずっこけてません、失礼しちゃう。
あの〜…あなたは私の王子様?それとも名無しさん?
きゃん!
は、はい…大丈夫です…。
あの…でもこちらでしっかり最後までするとなると
今は時間があまりなくて…夜22時に待ち合わせるか
日を改めさせていただけませんか…?
>>327 ははは、ちょっとした挨拶だから怒らないでくれ。
そうだなぁ…実際懐かしい域だから細かい部分忘れててもあれだから
名無しで行っておいたほうがいいかもな、そうしていい?
そっか、大丈夫だったら…やっぱり急いで流すのは勿体無いけど
一旦後でってなると、今夜はそれくらいの時間に顔出さないといけない用があってで
深夜午前1時くらいにならないと戻って来れないんだよなぁ。
そこから開始で大丈夫なら今夜続けたいけど…難しいと思うんで
日を改めて後日がいいかな。どっちかでお願いしたいけど…いける?
>>328 元々王子様には設定も口調も余りありませんし
便宜上そうしていただけると、私がやりやすいというだけなのですが
あくまであなた様のお望みのままに…。
ムニャムニャ…。
そうですか…深夜も厳しいですね…では
改めて後日お願いしてもよろしいですか?私は明日、明後日は問題ありません。
>>329 少ない中で癖はあったような覚えはあるけど、
まぁあまり王子たちの記憶が残らない程度だからいっか。
せっかくの機会だから王子様と呼ばれてみよう、ツッコミは勘弁な。
明日明後日も似たようなもの、むしろもっと厳しそうなんだよなぁ…
火曜か木曜ならOKなんだけど、そこまで延期でフェンネルの都合はつけれそう?
>>330 王子様も4色…いえ、4名いらっしゃいますしね。
ありがとうございます、王子様っ!
やだ、つっこむだなんて…王子様ったら…え?違う?
そうですか…火曜日木曜日も多分夜なら平気なのですが
今確実ではないので、伝言させていただくという形では如何でしょうか?
>>331 それぞれ微妙に雰囲気が違っていて、微妙に正当派がいなかったような覚えが…
ナルシストやらショタやら、単に俺が色物好きだからそっちから覚えてる気がすごくするが。
…確かに違うところに突っこむ気満々だったが、そうはっきり言われたら照れるなぁ。
ウィ、無理言って延ばし延ばしだからそれで文句なしです、サー。
伝言スレに色よい返事が返ってくるのをサイコロ握り締めて期待させてもらうよ。
あんまり引っ張って互いの予定に間に合わなかったらヤバイんで、このへんで今は解散かな。
もう時間がなくなったみたいかな、これは…。
また伝言は漏れないようチェックしておくから、一旦退散は勘弁な。
そんなわけでスレをお借りしました。
【スレを借りるぞ】
【スレを借りる】
【今夜は私からか。少し待っていて欲しい】
【ああ、ゆっくりでいいぞ?】
>>320 (主のことにそれまで触れられると、それまで大きく変えなかった表情を大きく変えて)
(肛門に更に一本指をねじ込み、直腸を引っ掻くように指を曲げる)
アル・アジフ、どうやらこの程度の屈辱では物足りないようだな。
お前の希望通り、更なる屈辱を与えてやろう。
先ほどの屈辱など比べ物にならない屈辱を……
(下に敷いた顔面に尻を擦りつけるように前後左右に尻を振り、無毛の割れ目に舌を這わせて)
冗談にもならないな。
私が舐めろと言ったら、私がいいと言うまで舐め続けるに決まってる。
奪われた頁をこの程度で返してもらえると思ったか?
それとも、いくら大切な力とは言えお前にとって、仇敵の肛門を軽く一度舐めた程度で返してもらえる…
どの程度の価値しかないか?
(座布団に座っているかのようにしっかりと顔面に腰を下ろしたまま、肛門を舐めたアルに声をかけ)
(記述の返却を求め口を開いたアルの口内に便を排泄し、便器のように扱う)
(排泄が終わった後も、しっかりと舐めるまでは許さないと言わんばかりに顔面に腰を下ろしたままで)
【それでは、今夜もよろしく頼む】
>>337 ひぎぃっ!?はっが……!あぐぁっ!!
(肛門を責める指がもう一本追加されて、容赦なく腸内で指が曲がると悲鳴に似た声をあげてのたまう)
ふ、ふん…無論だ。この程度のことで屈する妾と思ったか?
だとしたら随分めでたい頭だなナコト写本よ…
ぐっ!!うぶぶっ!!んっ!!?
(エセルドレーダの尻が顔を押しつぶすように振られ、尻肉に擦られる顔は息苦しくぐぐもった声を漏らす)
(また不意に秘所に襲い掛かる舌の感触にも身震いしてしまう)
う、上手いこと言って妾に奉仕を要求するな!
汝の汚らわしい尻穴など一度でも舐めて貰えれば十分であろうが!
大体…むっごごごっ!!?んごぉぉぉおぉぉぉっ!
(エセルドレーダの声に反論をしていた最中、何の予告もなしに当然のごとく口内に糞便を排泄される)
(太い便を咥えたまま、あまりの屈辱と口内を満たす名状しがたい味に涙を零しながら震える)
んぐっっ!うぅ…ぴちゃぅ…んっ…
(時間をかけて糞便を租借し終え、嚥下すると糞のカスがこびり付いたエセルドレーダの尻穴を舐め始め、きれいにしていく)
【ああ、妾こそな】
>>336 二本も指を飲み込んで、浅ましい尻穴だな。小娘。
(開発などされていないだろう、そこを二本の指で容赦なく攻め立て)
正直なところ意外だ。
大十字九朗と酷く仲が良さそうだったからな。
あの男と切り離されて多少は弱気なっていると思っていた。
(ねっとりと嬲るように秘所に舌を這わせ、クリトリスに軽く歯を立て)
上手いこと?私はただ、お前にとっての二人の価値を改めて聞いただけ。
その汚らわしい尻穴をただ一度舐める程度の価値しかないのか?私はそう聞いたのだけど。
それとも私の尻穴を一度舐めることは、二人の価値に匹敵するほど尊い行為なのか?
(排便する前となんら変わらず、苦労してそれを租借し嚥下したアルに涼しげに問いかけ)
(当たり前のように尻を舐めさせ続け)
>>339 無理矢理入れておいて…ぐっ…妾のせいか?
あぐっ!!うっ!!
(不慣れな肛門を二本の指で責められ、苦痛しかなく歯を食いしばる)
ぐっ……あやつといたからこそだ。
九郎はこの程度では決して屈することも、絶望することも無い男だ…
だからこそ妾も…この程度で弱音を吐くわけには行かぬ!
あぐっ…ひぃぃっ!!?
(秘所を責められ、特に歯が立ったときには全身が震え上がり悲鳴をあげる)
ぐっ…く、…五月蝿いわ!!
汝の尻穴なぞとあの二人は比較にならんわ!
ああ、死ぬほど嫌というやつだが…背に腹は変えられぬわ!
んっ…ぴちゃっ、くちゃっ!うぇっ…
んぐっ…おぇぇっ・・・ぴちゃ…
(言い返せなくなり、糞便の味と臭いが強く残る肛門を吐き気と嫌悪を感じながら)
(荒い舌使いながらも舐め続けて、一刻も早くこのときが過ぎるのを願う)
>>340 入れたのは無理矢理でも、裂けもせず受け入れているのはお前の体だ。
快楽を得るほど浅ましくはないようだが、これでは時間の問題か。
(今までの荒いだけの指使いから一転、ゆっくりとした解すような指使いに変わり)
自身のマスターが屈しないから屈しない……
小娘にしては立派な心がけだな。
だが、抵抗する力を全て奪われいいように嬲られ、いつまでそう強気でいるつもりだ?
もっと丁寧に舐めたらどうだ。
だが、約束は約束だ。二人を返してやろう。
(綺麗に糞便を舐めとった辺りで立ち上がり、解放してやると)
(記述に介入したときと同じようにアルの頭を掴み)
本当に返してもいいんだな?
>>341 黙れ…裂けなかったくらいで浅ましいなどと言えるか?
フン、汝ほど盛んでも好き者でもないわ!
ぐぅ…んっ!ふ、フンこそばゆく、不快なだけだ…
(指使いの変化に身じろぎするが、鼻を鳴らしまだまだ耐えられると示す)
汝になど褒められたくはないわ!
フン、仮に妾が弱気にでもなればこの恥辱が終わるとでも?
そうでないのなら汝に媚びてやる必要すらないだろう。
うっ……ほう、汝も約束を守る程度は出来るのか。
はぁ、う…
(ようやく終わったと立ち上がろうとするが、足に力が入らず)
(よろよろと頼りない動きで立ち上がって)
ぐ…あ、ああ!さっさと返せ!
しかし、先ほどのようなふざけた記述としてではなく、元の妾の記述として返すのだ!
よもやここにきてそこまでは約束していないなどと屁理屈をごねるのではあるまいな?
>>342 約束は守る。二人の記述は返してやろう。
元に戻す?あぁ、お前の言うとおりだ。
そこまでは約束していない。
だが、どうしても言うなら記述も元に戻してやろう。
約束もしてないことをこの私にさせる以上、当然相応の見返りは貰うぞ。
あれほどの力を戻してやる以上、さっきのようにただ尻を舐めただけで戻してもらえると思うな。
(しっかりとアルの頭を掴んだまま、二人を元に戻し)
(それと引き換えに、今度は本体の書き換えにかかり先ほど二人と同じように書き換え始め)
>>343 【済まぬ今夜はここで凍結を頼めるか?】
【妾は月曜日が空いているのだが確証が持てぬ状態にある】
【予定がはっきりするまでの凍結か、もしくは置きでもよいので続けるのとどちらがよいだろうか】
【すまぬ、返信を待たぬままだが今夜は下がらせて貰う】
【容赦の無い責めに今夜も楽しませてもらったぞ。礼を言う】
【スレを返すぞ】
【月曜日はこちらの都合が悪い】
【互いの予定が合えばそれ以降に凍結解除】
【それまでは置きでどうだ?】
【それでは私もこれで下がらせてもらう】
【アスカとお借りします】
【ちょいと大事な用に貸して貰うわ!】
えーと、じゃあ聞かせて貰える?
(二人きりになれる場所まで寄り添って歩いて)
(動揺を表すように口元を手で覆いながら、やや上目遣いに下から顔を覗き込む)
…あたしが納得するような答えじゃなかったら…アンタ、殺すから…
(シンジの衣服のはじっこをぎゅっと握り締め)
……う、うん。……え、えっと……その、あの……。
(すぐそばにいるアスカのことを直視できないまま)
(だらりと下げたままの腕の先で、自身を落ち着かせるように手を握ったり開いたりして)
ぼ、僕は……アスカのこと……すぐ馬鹿にされるし、言い合いになるし、振り回されてばっかりで……
正直、大変だった……。
……大変だったんだけど、なんていうのか……他人とこんなに、こんな風に過ごしたことが無かったというか……。
アスカと一緒に暮らして……一緒にいることが本当に自然で、何の気負いも無く話せて……楽しかったんだと思う。
……アスカ。
アスカは……アスカは、僕にとって本当は大切な女の子かもしれない……。
いきなりでビックリしたけど……そうだ。僕は……僕も、アスカが好き……だな。
(その瞬間少し目を逸らしてしまったけど、紅くなった頬をかきながらちらっとアスカを見て)
>>349 (シンジが照れながらも、一言一言を口にしていく様子を、固唾を呑んで見守り)
(その瞬間、何よりも望んだ言葉を耳にすると、なんとも晴れ晴れとした満面の笑みを浮かべて)
……ふん。それだけの言葉を言わせるのに、あんまり苦労させないでよね。
フッ……フッフッ…あっはっはっは!!
やったやった!バカシンジざまーみろ、引っ掛かったわね!
さて!日付にちゅーもく!今日は4月の1日!
この日付が表している意味とは?
…ふふん、鈍いアンタでもここまできたらもうわかってるわよねぇ?
(指先でつんっとシンジの胸元をつつき、とてつもなく下衆に口を歪ませ笑う)
エイプリルフール!!
(素早く顔を背け、カレンダーを指して声高々に勝利宣言するも、顔の熱は冷めやらぬまま)
(少し罪悪感にちくりと胸を刺されたが、やり遂げた矮小な満足感で胸を撫で下ろす)
しょ、しょうがないだろっ。
こういうこと、初めてなんだから……って。
……へ?
……う、うわわ……ちょ、ま……今のなし!?
な、なんだよっ、アスカ……く、くっそ〜っ、騙された〜っ!
そうだよ、アスカがあんなしおらしく、可愛い筈ないよな〜……!
なのに何言ってんだ僕は……畜生、くそ……うわあああっ……!
(真っ赤になって慌てふためいた後、頭を抱えてソファーに突っ伏して)
>>351 だーめ!ちゃーんと聞かせて貰ったんだから!
バカシンジはあたしが好き!
バカシンジは惣流・アスカ・ラングレーを愛してる!
その反応がもはや動かぬ証拠ね!
(ソファに突っ伏して恥ずかしさを噛み殺す姿を得意気に指差し)
…なんか言ったァ!?
あたしは演技なしでもしおらしくて可愛らしい性格じゃないのっ!
アホボケバカシンジッ!アンタサイテーねっ!
…まあ。負け惜しみで、僕も嘘だよ…とかふざけたこと口走らなかったことだけは評価してあげてもいいわよ。
アンタがなかなか本心を口にしないせいで、あたしもちょっぴりだけ演技に熱が入っちゃったし…
(顔を埋めたままのシンジの上からのし掛かると、二人分の重みにソファがぎし…と音をあげて)
(真っ赤にした耳へ、甘噛み攻撃を仕掛けようと薄く唇を開く)
うわああ、くそ、くそぅ……!
そ、そんなわけあるかっ!
畜生……もう、絶対弁当作ってやるもんか……っ。
本当にしおらしくて可愛い子なら、自分で言わないんだよっ!
(顔だけ振り返ってわめき立てると、またクッションに顔を埋めて)
くそ……あんなこと、あんなふうに言われたら……
いくら僕だって、逃げちゃ駄目な時くらい解るよ……って思ってたのに……!
…・なんだよ、演技って……ん、アスカ……っ?
(ふて腐れたように聞きながら首を巡らせて)
(すぐそばにアスカの顔を見つけると、目を丸くして)
>>353 えっ……
(すっかり口に馴染む味まで昇華された弁当)
(それがこんな茶目っ気一つ[些かやり過ぎたとは感じていない]で失われる?)
(興奮して満足気な表情は、一転して落胆したものになり)
(………それはまあ、気を取り直してソファへ向かうのだが)
…バカね。アンタのそういうひねくれてないトコ、ワリと評価してあげてんのよ?
ありがたく思いなさいよね―――あっ?
(悪戯に顔を寄せた途端、シンジの頭が動いて、すぐ間近で顔を対面させてしまった)
(急速に上昇していく体温に気を取られるまま、直情的に判断を下して、悪戯を強行する)
…はッ……んむ…
(かぷ…。前歯で柔らかく熱を帯びた耳の感触を楽しむように、弱く顎に力が込められる)
(すぐ隣でこちらに視線を向けようとするシンジの顔にどぎまぎしながらも)
(挟んだ耳朶へ舌先を差し向けて、擽るよう柔軟にその形を変えていく)
あ、いや……。
(アスカの返事と雰囲気に振り返って、思わず言い直しかける)
(意地悪されたばかりなのに、やっぱりアスカの滅多に見ない弱気な表情には弱くて)
なんだよ、それ……べつにアスカになんか評価してもらわなくたって……
……あ、アスカ? なんで僕の上に乗って……
ていうか、顔近……ふわわっ!?
ああああ、アスカっ!?
な、なに、なにやってん……んんっ!
(じたばた暴れつつ、甘い刺激に背筋を震わせてしまう)
>>355 …ちゅ……ん、ふぅ…
(質問には答えないまま、熱心に目の前に視線を注ぎ)
(耳の細い側面へ、ちゅ、ちゅ…と何度も唇を触れさせ)
(舌のざらつきで、マーキングされた箇所を仕上げとばかりでなぞって)
…う……あぁ…なにやってんだろ、あたし…
バカシンジ、アンタが変な反応したりするから!
(うっとりと目尻、眉尻を下げて、本来の垂れ目がはっきり視認できる)
(そんな蕩けた締まりのない表情を自覚すると、やや慌て気味に取り繕って、シンジを突き飛ばす)
バッカじゃないの!こんな…こと…させて!
…あ、あたし…もう部屋に戻る……
さっきのこと、忘れてよね…
(立ち上がって背を向け、ようやく聞こえる程度の声量で呟き)
でも……あたしがアンタのことを好きだってのは嘘だけど……
アンタがその気だったら…本当に付き合ってあげても…いい、かな……
(それからもう一段声量を搾って、吐かれる息にすら吹き消されそうな声で言葉を口にし)
アスカ、い、いい加減に……っ。
って、なっ、僕のせいかよ!?
……なんだよ、それ。本当自分勝手な……。
え……?
(掻き消えそうな呟きに、憤慨の表情は消えて)
ま、待てよっ!
(すぐにでも部屋を飛び出していきそうな雰囲気を察し、アスカの手首を捕まえて)
(その勢いのまま、肩を抑えて壁際に押し付けて)
……アスカ、今日という今日は許さないぞ。
僕だって男なんだ……悪戯半分の気持ちでからかったりすれば痛い目をみることだってあるんだからな。
(このまま自分の気持ちばかり知られたままじゃ堪らない)
(半ばヤケになると、いつもの消極的な態度はなりを潜めて、間近で真っ直ぐにアスカを見つめて)
(それからちらりと唇に視線を落とすと、喉を一つ鳴らし、真面目な表情のまま唇をアスカのそれに近づけていく)
>>357 ヤッ…!なにすんのよバカシンジっ!?
離して!…うっ…ぐうっ……!
(部屋を立ち去る為に歩を進めた瞬間、叫びと共に手を取られ)
(咄嗟に声を上げるだけでろくに抵抗もできないまま、壁を背負うことに)
なにそれ!そんなのあたしに関係ないでしょ!?
エイプリルフールの茶目っ気くらい、男なら軽く流しなさいよ、バカ!
…っ、ミサトに言いつけられたくなかったらやめておくことね…!
(普段の性格からは信じがたい逆襲に、焦りからか唾を呑み込み)
(先程の火照りも冷めやらぬ表情を隠すように、真っ直ぐ向けられる視線には顔を背け)
(口先での抵抗は必要十分に行うも、暴力的な手段を取ることはなく)
(目を逸らしたままに、唇を閉じて黙り込む)
(それは口づけを肯定とも否定とも取らない行動のようにも見え)
いつだって、アスカの好き勝手には出来ないということさ。
ほら、捕まえちゃえば僕のほうが力もある……。
いいや、アスカは少しは知っておくべきだよ。アスカみたいな女の子にあんなことされたら……
皆こうなるよ。僕だって、年頃の男なんだから。
それに、いくらエイプリルフールでもついていい嘘、悪い嘘がある……。
悪い嘘をついたアスカは、これくらいのリスク当然だろ。
言いつけるなら好きにしなよ。僕は気持ちを伝えた。
アスカは振りだったかもしれないけど、僕に誤解をさせたんだ……カレシっていう。
僕にはこうする権利がある……!
(アスカの言い分と動きを言葉で封じ込めながら、その距離はもう触れそうなほど近くに)
(一瞬躊躇するも、そのまま唇を重ねて。仕返しの意味を込めて、がむしゃらにアスカの唇を貪る)
(啄ばみ、吸って、舌を入れるとアスカの口内をかき回して、舌を絡め取ると噛み付くように吸い上げたり)
……っぷは!
ど、どうだ……はぁ……男をからかうとこうなるんだぞ……はぁ……!
>>359 …なによなによ!あたし何にも悪いことしてないのに!
いつもみたいにバカシンジのこと、からかって遊んでただけなのに!
…や、やだ…!こんなの…!
どうせキスするなら、こんなんじゃなく―――
(逆ギレ気味に言葉を捲し立てても、やはりシンジが迫ってくればそれも収まり)
(不安げに目の隅へ涙の粒を浮かべたまま、本心を告げようとするが)
(感情にかき消されず、僅かに保っていたプライドが、ギリギリで口を瞑らせた)
うンッ……あ…んんうぅ〜〜!
(戸惑いを拭い去ったシンジの唇が覆い被さって)
(遠慮のない舌が蠢いて、口内を蹂躙していく。瞳が大きく開き、衝撃を顔に表して)
(粘膜が触れ合い交わって、組み敷かれる度にぴくん…と肩が跳ねるようで)
(長い接吻を終え、唇を結ぶ唾液のアーチがぷっと切れる頃には)
(上気した顔をシンジの肩へ預け、息荒く肩を震わせていた)
はぁっ…はぁっ……バカ、シンジぃ……
こんな、キス…サイテーよ……
あたしが好きなら……もっと、優しく……優しく…シテ……よぉ…!
【ごめん、アスカ。時間掛かっちゃって】
【今、レス書いてるけど時間も時間だし、無理しなくていいからね】
【はいはい了解よ】
【とりあえず寝落ちの心配はないとだけ】
【キリよく〆られそうなとこあったら任せるし、そっちの眠気、体調と相談してよね】
>>360 ……だ、だから言ったろ。痛い目見るって。
アスカに好きって言ってもらえて、嬉しかったのに。
僕の気持ちを弄んで……お仕置きだよ。
それに、止められるもんか。好きな女の子が目の前にいて……
(腕の中にいるアスカの感触、匂いに止めようもない興奮を覚えて)
(手は無意識に、アスカの脇腹あたりを撫でて)
(でも、思い止まったようにアスカの肩に手を置くと身を離して)
……優しくして欲しいなら、素直になれよ。
僕だって……。
(優しくしたい気持ちは山々なのに……それは言葉に出せずに俯いて)
(これ以上傷つけたくなくて、精一杯の自制心を働かせて)
ごめん……。
【ありがとう、アスカ】
【それじゃ、6時くらいをめどに】
>>363 ……別に…弄んだワケじゃない…
あたしだって…嬉しかった、もん…
最初は冗談のつもりだったのに…アンタ、真剣に気持ちを喋ってくれたじゃない。
……ああやって騒ぎ立てでもしないと、全部…あたしの気持ち…筒抜けになっちゃいそうだったから…
(男への成長の兆しを見せつつある、少年の肩にうずくまって嗚咽を堪えながら)
(自分でも不思議なくらいに、素直な言葉が喉を伝って出てくる)
(一度口を出た言葉は飲み込めない。その動揺は、脇腹へ這わせた手へとよく伝わったことだろう)
バカ…ふざけんじゃないわよ、なんで謝るのよ……
……お仕置き、はイヤ。
……あたしのことが好き。だから、キスしたい。
…それなら……許す…
(顔をもたれかけたまま、どうにか言葉にする)
(向かい合ったまま口にするには、赤く茹で上がった顔の熱さがきっと邪魔になったに違いない)
……フン。アンタのことなんか大っ嫌いだけど、今日に免じて特別に許してやるわ。
…コレは演技じゃなし。バカシンジ、アンタが……えっと……す……
(そのまま結局、肝心の言葉は口に出来ずに、またも俯いて)
(土壇場になると勝負弱さが露呈した)
す………こっ…こんくらい言わなくても察しろってぇーのッ!!アンタバカぁぁ!?
【ううん、こっちこそ。6時ね?じゃあ時間的にたぶんあたしは次でラスト!かな?】
……そ、それならそうと、何でもっと早く言ってくれないんだよっ。
つ、筒抜けって……え、え……? アスカも、僕のことが……?
だ、だって……アスカのことが……アスカのことが好きで好きで、
滅茶苦茶にしたいくらい好きで、もうこんな状況おかしくなりそうなのに……!
でも、アスカに酷いことしたって思って……。
……う、うん、わかった。じゃあ、お仕置きはなし……。
(とりあえず、許してもらえたことに胸を撫で下ろすも)
(続く告白の気配に胸を高鳴らせて)
ええぇぇええぇ〜っ!?
ちょ、なんだよそれ……!
……ぷっ、くくく! アスカ、顔真っ赤だ……。
(でも、その表情、雰囲気で、さすがに解る。アスカも自分を好いてくれていることを)
(だから、今度は自然な気持ちで抱き締めることができた)
……アスカ、好きだよ。アスカのこと、大事にする。優しくするから。
(抱き締めた愛しい温もりへと、そっと誓いのように囁いて)
【じゃあ、次の僕のレスで締めかな】
>>366 …う、うるさいわね!男のクセに、やれ人の顔が赤いだどーだってケチつけんじゃないわよ!
(ボシュッ……頭から煙を噴いて、完全に冷静さが燃え尽きた様相を隠すことなく)
嫌いだもん!バカシンジなんか嫌い!
嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い!!
嫌い嫌い大ッ嫌い!殺してやる!
んもーっっ!!
(ぽかぽか胸を叩きまくる。もちろん照れもあって全力の重い一撃には程遠く)
(4月1日をいいことに、嫌いの言葉を連呼しまくる。好きの言葉は演技ですら口にするのは躊躇われるくらいなのに)
(躊躇いなく嫌いの言葉を吐く姿は一年の中で、この日にだけ許された精一杯の愛情表現―――にも見てとれる)
……シンジ……バカ…!
…そんな大事なこと……う、嘘だなんて言ったら…絶対に許さないんだからね!?
(抱き締められて初めて気付く、シンジの逞しさ)
(なんだかんだ男の子なんだ、そう思わせるだけの頼りがいを感じ)
(優しいながらも力強い誓いの言葉を受けて、ついに最後まで文句ばかりを口にしながら顔を埋め)
あたしの…バカシンジ!……えへへっ…♥
(愛しいシンジの匂いに包まれながら、ひたすら締まりなく顔を綻ばせた)
【パパ、ママ、あたしはエイプリルフールがだいすきです!】
【あー楽しかった。バカシンジ相手にイチャイチャしてやるのも案外悪くないものね!】
【…ありがと。この日ならではのロールが出来て晴れ晴れしてる…ってとこかな】
【もう6時回っちゃったし、無理して続きを書けとは言わないわ】
【まぁ、、書いてくれたら絶対読んでから落ちるけど】
【アンタも今日はとびっきりのウソを披露する機会に恵まれたらいーわね!】
【んじゃあたしからはこれでおしま〜い!ちゃんと見ててあげるから、間違いなくスレを返しといてよね!】
【おっつかれさま〜〜】
はは、ごめんごめん。
いたた、アスカ痛いってば……くくっ。
なんでだろ、いつもの意地っ張りなアスカの筈なのに……なんか無性に可愛く見えるのは。
(胸を叩かれつつ、大切になった目の前の女の子を愛しげに見つめて)
言わないよ。僕は誰かさんと違って、好きな人には意地悪しないんだ。
(あてつけのように言うこの行動こそが、少し意地悪だろうか?)
(そんなことを思いながらも、そんな甘い意地悪をしてやることが止められなくて)
うん。でも、僕が同じように言ったら、アスカは怒るんだろうな……。
僕の大切なアスカ……。
(アスカの柔らかな髪を撫でて、お返しのように伝えた)
……あれ、もう朝だ。寝なくちゃかな……。
えっと……い、一緒に寝る……?
いや、違うよっ? 何にもしないけどさ。添い寝って言うのかな……あ、アスカがもし良かったらだけど……。
(浮ついてしまう気持ちからそんな提案をしてしまって)
(また意地っ張りな彼女と不慣れな自分のことだ。誰かが見たら呆れるような押し問答が始まるのだろう)
(きっと寝たのはこれからまた小一時間後)
【じゃあ、こんな感じかな……?】
【アスカのしたいことに添えたかなぁ?】
【アスカが楽しんでくれたらよかったけど。僕もとても楽しかったから】
【途中、待たせてしまってごめんね】
【うん、アスカのお陰で四月はいいスタートが切れそうかな。ありがとう】
【ゆっくり休んでね。いい休日を】
【じゃあ、場所をお返しします】
正答者は来るかしら?
取り敢えずスレをお借りするわね。
【こんばんわ、スレをお借りします】
どもども、お邪魔します。
まさか自分があのスレでご褒美に預かれる日が来るとは思いませんでしたー!
リョウちゃんより先にもっこりに預かっていいんでしょうか。
>>371 そうね、仕方ないと言えばそうなるわね。
良く当たったものだと思うけれど。
……睡眠薬飲ませてあった事にして逃げようかしら?
>>372 刑事で知っているひとをふるい落としていった感じですね。
メジャーすぎて盲点だった人も多かったんじゃ?
…自分でもよく当てられたなと思ってます。
いやいや、そんなつれないことをおっしゃらずー…
よろしければひと時だけでもご一緒させていただければ嬉しいです。
>>373 私としてはそんなつもりはなかったのだけれどね。
メジャーだけど、古い作品だから思い付かなかったかも知れないわね。
そうね、ただ趣味が合うかどうか、というのが問題ね。
趣向としては凌辱とかそっちの方が好きなのよ。
>>374 その二つが重なると、灯台下暗し状態になってしまうのかと。
向こうでも結構そういう声があったみたいで。
なるほど…いや、自分もそういうのは大好物ですよー。
人質交換で自ら人質を買って出た冴子さんを玩具にとかしてみたいです
>>375 そうみたいね、こちらからすれば意外に感じるのだけれどね。
一度、回答者の立場にならないとその辺りはわからないかも知れないわね。
それは良かったわ。
潜入捜査がバレて、とかでも良いわね。
ただ今日中には終わりそうもないし、凍結込みになりそうだけど良いかしら?
出来ればじっくりと堕とすまでやるのも良いと思うし。
>>376 回答者としてはこの周りから埋めてく感じが楽しいのですが。
人によっては1〜2個の質問で当てる人もいますし。
その辺の兼ね合いは中々難しそうですね。
ああ、そういうのもいいですね。非合法の手段をつかうなら…
じっくりと落とすにも向いていますしね
ソレは大丈夫ですよ。次は火曜日の20時くらいになってしまいそうですが…
>>377 その辺りは立場によって見え方が違うのでしょうね。
公務員?と聞かれた時はドキッとしたもの。
ええ、私としてはそっちの方が良いわ。
人身売買組織とかだったりね……。
今日は初めだけやって、次としましょうか。
ただ、火曜日なら23時頃からになってしまうけれど。
>>378 刑事まできてやっと冴子さんが頭に浮かんだ感じかな。
公務員だけじゃかすりもしなかったかも。
クスリも玩具も使い放題ですね。
その辺が苦手でしたら自嘲しますが。
了解しました、そんな感じで…
火曜日の時間も大丈夫です。
では、書き出しの方、こちらからにしましょうか?
>>379 刑事まで来ても最近の作品が浮かんでる人がいたものね。
良い線行ってる質問が多くて楽しかったわ。
ええ、そういう事、何でもやってもらいたいわ。
そちらからすれば良い獲物でしょうし。
乳首やクリにピアスされたり、奴隷の烙印を押してもらってもいいくらいね。
では次回は火曜日の23時という事で取り敢えず今日の書き出しはお願いするわね。
>>380 結構ハードなのもOKなんですねー。
コレは楽しみです……ピアッシングは初めてなので興奮しますね。
では、書き出しの方初めて行きますね
ふーん……ま、今月はちとすくねぇな。
なんだか妙に町に警察うろついてるし、しかたねぇといえばしかたねぇが。
(とある人身売買を行う巨大組織、その窓口となっている組織を任されている男が)
(面白くなさそうに報告の用紙を眺めていて)
どうも最近うまくいかねぇな……ったく。
兎に角そういうわけだから、もうちっと踏ん張ってひと集めて来い。
じゃねーとただじゃすまされないからな…オメーらも、俺もよ。
つーことで、今日は解散。
(その組織に潜入している冴子を含める数人の男女の前でそう愚痴をこぼし)
(最後ににやりと笑みを浮かべながら脅すような言葉とともに全員を見回して……)
おっと、お前は残りな。そろそろ上の方に紹介してやっからよ。
(…彼女の目的である組織の中枢の存在をほのめかしながら、彼女だけ部屋に残るように指示して人払いをして)
【こんな感じでどうでしょうか?こっちは普段からそっちに言い寄ってるとか、身体を使って情報を引き出そうとしてるとか】
【そういうのがあったほうがいいですかね?】
【あと、一応そちらのことは偽名でよぼうと思いますので何かいい名前があったら教えてください】
>>383 ……ええ……。
(男の愚痴を聞きながら、同僚の動きが順調である事を感じる)
(だが、順調過ぎては組織が尻尾を出さない可能性もあり微妙な所で)
(解散の言葉に言葉少なに出て行こうとすると呼びとめられる)
え?上の人にですか……?
はい……。
(上層部に食い込む事が出来れば、より重要な情報にアクセス出来る)
(それは人身売買を行うこの組織を壊滅させられる事を意味していて)
(潜入の役目を十二分に果たせると言って良く、願ったりだった)
【はい、良い感じだと思います】
【そうですね、身体を使っては割と危険ですから場合によっては使うという認識ですね、こちらは】
【ちなみにすでにバレていると思っていて良いのでしょうか?偽名は紗枝とでもしましょうか】
>>384 ああ、新人にしちゃ手際もいいし、上に顔を売っとくのも悪くはねぇだろ。
なあ、紗枝?
(妖艶な色香漂う彼女にいつものように卑猥な視線を向けながら)
(馴れ馴れしく名前を呼び……)
元々ソレが目的だったんだろ、お前。
やたら、興味があるみたいじゃねぇか…なぁ?
(息を殺して笑いながらそんな風に囁き)
(乱暴に腰を抱き寄せ身体を密着させようとし)
【了解しました、それじゃこっちは普段からそっちにご執心でちょっかいかけてる…って感じにしておきますね】
【ばれてる風で考えていましたが、まだばれてないほうがよろしければ】
【次で修正かけますね…と、あと継ぎのそちらのレスで今日は凍結よろしいでしょうか、すみません】
>>385 褒めてもらって嬉しいわ。
(男にそう言って返しながら、内心馴れ馴れしさに溜め息をついて)
興味って、こういう組織に入ったら上に行くほど良い……。
そうじゃない?
(腰を抱く男に、組織の女らしい事を言って警戒をさせない様に身を任せる)
【その辺りはお任せします】
【いえ、バレてる方でお願いします、そちらの方が罠に嵌った感がありますし】
【凍結は了解です】
【ではばれている感じで…このまま次もよろしくお願いしますね】
【それでは次は火曜日に…思わぬご褒美、とても嬉しく思います】
【遅くまでお付き合い有難うございました…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>387 【はい、それでお願いします】
【では火曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをおかりします】
【レスの方、もうちょっとだけお待ちくださいませ…!】
>>386 ああ、ホントに、手際がよすぎるくらい、だぜ。なぁ?
(馴れ馴れしい言葉遣いの中に、絡みつくような意味深な響きを混ぜながら…)
上に行くため、ねぇ。本当にそうなら、殊勝な心がけ、ってところだろうよ。
なぁ、紗枝?
アンタがほしいのは…上への道じゃねぇ。
……上の首、だろ?スパイさんよ。
(身体をぴったりと寄り添わせ、女の魅力に満ちた肉の感触に舌なめずりをしながら)
(決定的な言葉を口にしながら…彼女が反応するよりも早く動き、その手を後ろ手に手錠をかけてしまって)
【では、こんなかんじで…よろしくお願いします!】
>>391 手際が良くて困る事はないはずよ。
勿論、そうに決まってるじゃない……優秀な働きぶりだと思うけど?
(実際、潜入とは言え組織に取っては実績と言える程の事は残していて)
(目的の為と割り切ってはいたものの、内心矛盾を感じてもいた)
(そんな気持ちが出るかの様に皮肉めいた返しをしていく)
(意味深な言い回しには気付いたが、それに反応しては却ってバレると判断したのだが)
……ちょっと、待って、誤解よ。
一体誰にそんな事を吹き込まれたの……あぁっ!?
冗談では済まないわよ、これ……。
(身元も含めバレているならどうしようも無いが、疑念なら白を切るしかない)
(潜入捜査と知られたなら、脱出の望みは限りなく失われるのは明らかで)
(それだけは避けなければと焦りを覚えていた)
【はい、こちらこそお願い】
【それとNGについて話さなかったと思うけど、スカやグロは駄目だと言っておくわね】
>>392 いやいや。確かに優秀な働きだぜ?
新人とは思えない。…優秀な働き振りがじゃねぇ。
ミスが少なすぎるんだよ。最初から調べてきた見たいだぜ?
(自虐的な響きすら感じさせる彼女の口ぶりにそう切り返し)
(…優秀なだけではない。組織の手口を最初から知っているかのような行動をそう指摘し)
悪いが、オレは少々臆病なんでね。
色々調べさせてもらったぜ。
そりゃ、こっちのセリフだぜ…俺のシマで潜入捜査なんざ…
冗談じゃねぇよ、なぁ、野上刑事?
(疑惑で済まされていると踏んで、しらばっくれようとする彼女に)
(調べをつけた本当の名でその仮面を引き剥がし
(きっちりと着こなされたスーツを押し上げる乳房に、無遠慮に背後から手を伸ばして言って)
【こちらも、スカグロは苦手なんで…大丈夫です!】
【では、引き続きお願いします!】
>>393 ミスが少ないのは慎重にやってるからでしょう?
調べるって何を言ってるのよ。
(はぐらかしてしまおうと軽く言うが)
……臆病ね。
誰の事、と言っても通用しそうにないわね。
内通者がいるという事かしら……。
うっ!?やめなさい……っ!!
(溜め息を突きながら、知られていた事実を受け入れざるを得ない)
(内通者でもいなければ、バレるものでも無い為思わず口に出して)
(瞬間、乳房を掴む手に厳しい声を出すが背後からガッチリと掴まれて)
(手錠までされている状態では蹴り飛ばす事も出来ずに悔しげに唇を噛んだ)
【それなら良かった】
【ええ、こちらこそ】
>>394 その臆病さが功をそうしたってところだ。
アンタの場合は……いい迷惑なんだろうがな。
内通者か、それとも、俺の情報網か…
どっちにしてもアンタが思ってるほど、チャチな組織じゃないってことだ。
しくじったな、刑事さんよ。
(情報源は口にせずにはぐらかしながら、にやにやと笑いながら)
(たっぷりと手にその質量を伝える乳肉をぐいぐいと捏ね)
ははっ、警察には感謝しないとな。
わざわざ…こんな極上の牝を送り込んでくれたんだからな。
もと刑事の奴隷…高く売れそうだぜ。
(羞恥と屈辱に顔をゆがめる彼女の胸元に手をかけると、そのまま服をボタンを飛ばしながら乱暴に脱がしていき)
>>395 まったく良い迷惑ね、本当に。
チャチとは思ってないわ、ありとあらゆる犯罪に手を染めてる組織ですもの。
クスリに人身売買、テロ……何でもござれ、ね。
(明らかな批難を込めた口調で組織について知っている事を口にする)
(情報網か内通かを読み取れずにしたたかさを感じながら)
(いずれかによっては外にアクセスする好機を掴んだ時に行動が変わるが)
(これでは下手にアクションを起こせないと思って)
んんっ!?く……奴隷に調教でもするつもり?
売り物にするつもりなの……?後悔するわよ。
(あくまでも強気に言うのは相手に奥の手があると疑念を起こさせる為もあり)
(そうなれば、隙も産まれ易いのだが、それ以前に男が言った剣呑な言葉に戦慄を感じ)
(脱がされながら、強気に睨む瞳に不安が揺らいでいた)
>>396 この臆病な性格のおかげでようやくここまで上ってこれたんでね。
…へぇ、そこまでアタリをつけてるとは。
警察も無能の集まりってわけでもないんだなぁ。
(相変わらずののらりくらりとした態度で受け答えをしながら)
(肌を晒されて尚、強かさを忘れない冴子の姿に、まだまだ油断ならないと内心おもいつつも)
(目の前に零れ落ちた肉の誘惑には逆らえず)
ご名答。前々から目をつけていたが…こいつは想像以上だな。
どう後悔するか…あとでたっぷりと教えてもらうぜ?
(上半身をはだけさせられ、色っぽい下着姿を晒した彼女にそう挑発しながら)
(ブラのカップの中に手を忍ばせ、揉み応えのありそうな質量の乳肉を)
(ブラに手の卑猥な形を浮かばせながら乱暴にこね回し)
>>397 結構な事ね……。
当たり前でしょう?あなたもそのうちに捕まるわよ。
(遠回しに男の存在を知らしめていると告げて、交渉に持ち込もうとして)
ふん、やけに馴れ馴れしくくっ付いてくると思ったら。
後悔してから教えてあげるわよ……っ!?く……。
そんなので気持ち良くなんかならないわ……。
(あくまでも強気な姿勢を変えずにそう言い切るが)
(好きに乳房をこねられ、眉根を寄せて嫌がる素振りを見せる)
(それでも隙を見せれば蹴りで昏倒させようと機会を窺っていた)
【ごめんなさい、冴子さん、ちょっと今夜は時間的に限界です…】
【よければ金曜日の夜に再開とかできませんでしょうか?】
>>399 【はい、良いですよ、金曜の23時以降なら大丈夫です】
>>400 【では23時にお願いします。今日も楽しかったです】
【ゆっくりいられないのがもったいないくらいで…金曜はもう少しゆっくりできますので!】
【それでは、金曜日にまた…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>401 【はい、では金曜日の23時に】
【私も楽しかったです】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【まあ、少し強引だったかも知れないけど…待つだけは待ってみましょうか】
【おーっす!スレを借りるぜ〜】
よっ、待たせたな赤沢!
……って引っ張られてきたのに、待たせたも何も無いんだけどよォ…
ま、いいか。赤沢、オレはお前がコーヒー奢ってくれるって聞いたンだけどよ
それってオレが飲んでもいいのか?
(ここまで来る家庭で無駄に騒ぎわめいて体力を消耗したのか、うっすら汗ばんだ額を腕で拭い)
(乾いた喉を潤すのを期待し、いやしくも奢りの話を持ち出す)
>>404 まぁ、その辺は気にしなさんな。時間が時間だしね。
細かいことは言いっこなしよ。
ええ。そうね、確かにコーヒーでも奢ろうかと思っていたんだけれどね。
なんか相手が勅使河原だと思うと、急に惜しくなってきたわ。
こういう現象をなんていうんだったかしら? プラシーボ効果?
(微妙に眉をひそめて、首を傾げる)
>>405 そっか、ワリいな。お前も案外優しいとこあるじゃねーの。
オレんちの小遣いじゃそうそう喫茶店で高いコーヒーなんか頼めたもんじゃねぇし、
コーヒーの種類つったって、何がうまいのかわかんねーし…
クラス随一のコーヒーマニア、赤沢の奢りだっていうから期待してたんだよなー。
さて…お前のおすすめは……っとぉぉ!?
(当てが外れた、と大袈裟に飛び退いて)
お、おいおい…赤沢、そりゃないんじゃねぇの?
……オレ、そんなにお前に嫌われてる…?
(がっくり肩を落として、地面にのの字を書くふりをしながらチラチラ振り返る)
>>406 そうね。
夜見山じゃなかなか気の利いた喫茶店を探すのも難しいし…いざ見つけても中学生にはちょっと敷居が高かったりするしね。
コーヒーの種類は色々よ。
豆だけでもブルーマウンテン、モカ、キリマンジャロ、コナ…。
この辺なら、あんただって名前くらい聞いたことはあるでしょ?
だって豆の味がわからない鈍感男に奢ったって仕方ないじゃない。
なーんてね。この期に及んで奢らないんじゃ、ケチの謗りを受けるのは私だし…
ちゃんと奢ってあげるわよ。
赤沢泉美特製・スペシャルブレンドをね。
(勅使河原に背を向けて、用意していた珈琲を煎れ始める)
嫌われてるかって? ……ふふ。ハッキリ言われたい?
(肩越しに振り返り、「にまっ」と猫みたいに口を歪めて笑って)
>>407 まっ、この辺じゃあせいぜいイノヤくらいしか思い当たる場所はないよな。
…それにしたって、味よりも値段で長い時間粘れるかどうかってのを競うくれーだし。
……お?お、おう?ま…任せとけよ。
(名前こそ耳にしたことがあるものの、ちんぷんかんぷんといった様子を隠しきれず、生返事をする)
…赤沢ぁ…オレ、お前のこと誤解してたかもしれない…
てっきりオレをからかって楽しんでるもんかと思ってたが…いやぁ、良い話に乗っかったもんだなぁ。
まさかお前の特製ブレンドを味わえるなんて、こりゃあ滅多にないことなんじゃねーの?
望月に自慢してやるか、うしし……!
(ほくほく顔でカラカラ笑うと、コーヒーを用意する様子を覗き見る)
(……しかし、なにがなにやらわからない……)
……え、えーと…今回もやっぱり、いいや……
お前のハッキリってぇと、すっげー立ち直れなくなりそうだし……はぁ…
>>408 貧乏くさいわねえ、もうっ。
長時間粘るんならファストフード店にしなさいよ。
年がら年中ジャージやらアロハやら着てるあんたには、その方が似合うわよ。
(勅使河原の生返事を聞いて、ぴくっと眉を動かして)
……あらあら、意外に詳しいのね勅使河原。
そうねぇ…たとえばブルーマウンテン。これは東京の青山で獲れた豆で煎れた珈琲なのよ。
格調高い都会の香りが夜見山でも楽しめるの。そうよね?
(フフッ♪ と滅多に見せない極上の微笑みを勅使河原に向けて)
ええ、そうよ。
ちゃんと対策係の赤沢泉美さんに珈琲奢ってもらいましたって言いなさいよ?
……はい。できあがり。さっき言ったブルーマウンテンよ。
召し上がれ。
(湯気の立つコーヒーカップを勅使河原に差し出す)
あらそう? 残念だわ。せっかく本音をぶつけあって仲を深めようと思ったのに…ね?
(大げさに肩をすくめて、ウインクする)
>>409 (生返事にきりっとした眉が反応したのを見逃さなかった)
(今度はどんな罵声が飛んでくるものやらと身構えているとその返事は意外なもので)
…ああ、まあな!望月のツテとはいえ、オレだって伊達にイノヤに通ってねぇよ。
…ブルーマウンテン?あっ、ああ!東京の青山で…
(滅多に見せない笑顔に見とれていたのも事実だが、言われるままに話を合わせて言葉を続けていくと)
……はっ?はああ!?青山ってその名の通り、東京にデッケェ山が生えてるってことだったのか?
いやぁ……すげぇな、東京。サカキはそんなとこから来てんだな…
夜見山の人間とは考え方から何まで違うわけだぜ…
(知ったかぶりから更に勘違いが斜め下に突き抜けて、演技でもなんでもなく驚愕の表情でため息を吐く)
ああ、任せとけ!オレはこう見えても義理は忘れないタイプだからな!
(腕を組んでふふん、と粋がって佇んでいたが、コーヒーの香りを前に目の色を変え)
……おっ?うまそーじゃん。
お前って飲むの専門じゃなくて、ちゃんと自分で淹れるのも出来んのな?
どんなコーヒーが出てくるもんかとおもったけど、んん…
(我慢しきれずに早速最初の一杯を口の中へ運ぶ)
(舌の上に苦味を残し、喉の奥へと通りすぎていく)
……んん、うまい!
(最初のリアクションは満面の笑みで親指を立て)
けど、よぉ……やっぱりちょいと苦いかもしんねぇ…。あっ、いやうまいはうまいけど、な?
砂糖とか…ねーの?オレ、2つくらいが好みなんだけど。
……
(考えろ、考えろ、勅使河原直哉!赤沢がまさかオレに好意を持ってるはずが…いやしかしあの反応は…)
(すっかり演劇部だということも忘れ、魅了されたように良からぬことに思いを馳せながら)
…た、たまにはいいんじゃねーのかな…?
う、うまいコーヒーを肴に腹を割って話すっつーのも、さぁ…?
>>410 東京の青山といえば、世界的に有名な珈琲豆の産地だからね。
知らなかったのなら、ちゃんとメモしておいた方が良いわよ? これ、テストに出るから。
(大まじめな表情でぴし、と勅使河原を指さす)
そうよ。恒一くんのあの中学生らしからぬ落ち着きは東京山脈の大自然によって培われたもの…。
勅使河原も青山にこもって修行でもしてきたら良いわ。
…そしたら…私好みの男に…なれるかも…?
(勅使河原の隣に腰かけると、肩が触れあうほど近づいて…思わせぶりな口調で囁く)
あら、その苦みが良いんじゃない。
よく言うでしょう?「苦み走ったいい男」って。
そのにが〜い珈琲を砂糖なんか入れずに飲み干すようになってくれたら…今よりもっともっと素敵になるのにな…。
(最後の方は聞こえるか聞こえないかの小さな声で言う)
(小さく首を振れば、毎日の入念な手入れを欠かさない長い髪が勅使河原の二の腕をくすぐって)
勅使河原の言う通りね。
春からずっと対策、対策で…こうしてゆっくりお茶する時間なんかなかったもの。
私…ちょっと疲れちゃったのかも知れない…。
だから今日も眠れなくて…人の温もりが恋しくて…勅使河原…いいえ、あなたを呼んでしまったのね、きっと。
(ゆっくり体を傾けると、勅使河原の意外に広い肩に頭を乗っけるようにして)
(「ん…」と2回、小さなため息をつきながら頬ずりをする)
いつも強気で、威張ってて、鋼鉄みたいな赤沢泉美でも…慰めて欲しくなることだってあるのよ。
物理的に…ね。
(顔を上げて勅使河原を潤んだ瞳で見つめてから、ゆっくり目を閉じた)
>>411 なるほど……オレはこのド田舎だけで全てを知った気になってたが、それはとんだ大間違いだったってわけだな。
よっしゃ!…なんか俄然やる気出てきたぜ…
オレもいっちょコーヒーの勉強でもしてみっか…
男ってのは、まだ見ぬ未知の世界にこそ、夢を抱くものだからな!
……もちろん、まずはブラックでこれを違和感なく飲み干せるようになってから…だけどよ。
(よく言えば純粋なので、瞳の中に決意を宿して大見得を切る)
(隠しきれてはいなかったが、勿論赤沢との距離の近さのドギマギを隠す為に多少大袈裟に叫んでみせたのもあった)
(照れながら頭をかき、完全にのぼせあがった状態である。純粋であるが単純なのだ)
…ま、対策係ってのは随分と苦労続きみたいだもんなぁ〜。
何たって責任の重さがダンチだしさ。あんまり気張りすぎて体壊すなよ赤沢?
……赤沢……?
お、おい…そういうの、やめといた方が……いいんじゃねーのかな…
(髪が腕に触れるだけでも、緊張で上手く舌が回らなくなるというのに、今度はそれよりも積極的に迫られ)
(…カップに口をつけて落ち着こうとするも、コーヒーが上手く喉を通らない)
(わなわなと指先を震わせ、もはや動揺を隠す事なく、精一杯の抵抗を)
(芝居であってほしいという気持ちと本音であってほしいと願う恐れが入り交じり、思わず、隣に寄せた華奢な彼女の肩を掴んで)
……ち、ちっくしょう……
後悔しても…知らねーからなっ!
(こちらの瞳を見据える、潤んだガラス玉の様な瞳に最後の理性までも破壊され)
(閉じた瞳がいつ開くものかとビクビクしながら、柔らかく小さな彼女の唇に指を添え)
(興奮に震える唇を重ねる為、顔を寄せた)
>>412 そうよ勅使河原。あなたは夜見山なんて小さな街に収まるような器の男じゃない。
きっといつか青山の頂きすらも踏破できる男だって、信じてるんだからね…?
ちゃんと私の期待に応えなさいよ。フフッ…。
(彼の日に焼けた腕を白い指先でツツッ…となぞりながら、耳元で囁くように笑って)
やめといた方がいいって、何が…?
(心細そうに彼を見上げて、小さく首を傾げる)
私にここまで言わせておいて、今さら意気地がありませんって言うつもり?
そんなこと言わないで…お願いだから……私に恥をかかせないで……。
(まだ躊躇っている彼のことを後押しするかのように、最後の決定的な一言を口にして)
(肩をつかまれると、そのまましなだれかかるように力を抜いて…赤い唇を彼に差し出すように突き出す)
後悔なんてしないわよ…。だって後悔するのは……あんたの方ですもの♪
(顔を寄せてきた勅使河原の頬を手で挟み込むように「むにゅ」と押さえつけて)
(変顔を間近からじっくり鑑賞してやりながら、ギリギリと手に力をこめて)
ふふふふふ。て・し・が・わ・ら?
あんたの頬をこうやってムニュムニュしていると、対策の疲れが取れていくよう…。
まさに物理的に癒されるわ…。
…ところで、さっきはどうして目を閉じて唇を近づけてきたの? ねえ? ねえねえねえ?
(彼の頬の感触を存分に楽しみながら、体をくっつけながらねちねちと聞き出して)
はあ、スッキリしたわ♪
それじゃあ私はこれで帰るから。あ、ちなみにさっきの珈琲豆の代金はあんたにつけておくから、払っておいてね。
それからそれから、東京の青山に山なんかないから。テストにも出ないから。
そこのところヨロシク〜。
(ひらひらと手を振ると、振り返りもせずにすたすたと去っていった)
【フフ♪ とっても楽しかったわ】
【これには返しても返さなくてもいいから。あんたの最後だけ一応見届けるわ】
>>413 (自分の先走りだけではなかったのだと、少しだけ安堵する)
(キスの直前、その唇から促された後押しの言葉が頭に響いて)
(唇を奪い、そして……自分の気持ちを告げる!)
(そう意気込んだばかりだったが、壁に阻まれた)
むぐ…?な、なんだァ…?
うご!?ぅお、おい、まさか…!
(頬を柔らかい手のひらでむにむにされるのも気持ち良いには代わりないが)
(先程の胸に渦巻いていた衝動が行き場を無くして逆流)
(見る見る内に顔が真っ赤になっていって、やがて真っ青になっていく)
(世にも珍しい顔芸が、果たして気に入られたかどうかはわからないけれども)
……あ、赤沢ッ!それは卑怯じゃねーか!?
むぐ、むむ…やめ…ほっぺたむにむにすんな…
(なんだかんだ気持ちはドン底。強がりでどうにか気持ちを保っていたが)
(新たな快感に目覚めそうになったのでそれも気にならなかった。赤沢万歳)
…ったく、わかってたのによ〜〜!
すげぇ悔しい…けど、やっぱ赤沢ってたいしたもんだよ…
(俯いたまま、照れ臭く頭をかきながら、素直な気持ちを口にした)
オレ、演技かどうかを最後の最後で見抜けなかったしな…
なぁ、赤沢……良かったら…またコーヒー奢ってくれよ?
なんだかんだ、赤沢に騙されるのも…オレには合ってると思うんだよな…
なあ?
(吹っ切れて清々しい顔を上げ、彼女の顔に笑いかけたつもりだった)
(だった)
(残されていたのは、この財布にはあまりに重いコーヒーの請求書のみで)
あ、あかざわ…そりゃねぇよ……
(先程までの言葉をすべて撤回して、彼は生気が抜けたような有り様に)
(まあ、なんだかんだ寝たら回復するのが、単純さの強みなのだが)
【こんな遅くまでありがとな、赤沢。お前、やっぱりオレの扱い方分かってるよな…】
【悔しいけど、楽しかったよ。調理師の腕が良ければ道化も悪くないってもんだな】
【おやすみなー、赤沢〜】
>>414 >>415 【しっかり見届けたわよ】
【見事な勅使河原ぶりだったわよ、勅使河原。何を言ってるのか私もよくわからないけど】
【唇くらい、許してあげても良かったかな……】
【なーんてことはまったく思ってないけど】
【あなたに感謝してるのは本当よ。夜更けから明け方まで、付き合ってくれてありがとう】
【またいつかね。…ゆっくり休んで】
【スレをお返しします】
【スレを借りるぞ】
【今からスレを借りる】
【改めて、よろしく頼む】
>>343 なっ!この期に及んでそのような小さなことを!
なりは大きくなっても器量の小さい女だな1
相応の見返りだと……!?あっっ!!何をする!!離さぬか!
あっっ…ああああぁっ!!
(二人が身体の中に戻ったとき、再び頭を掴まれて自身の書き換えを行われていく)
(小さな尻からは放屁が漏れ、太腿を黄色い液体が伝っていって)
【今夜もよろしくだなナコト写本】
>>419 なんとでも言うがいい。
力をほとんど失ったお前が何を言ったところでどうということはない。
当然だろう?
約束していないのにわざわざ元に戻す以上、相応の代価はもらう。
(断片とは異なり、書き換えは容易ではないがそれでも着実に少しずつ書き換えをすすめ)
>>420 ひっ!!あっ…や、やめろッ!!
妾への…うぐっ!!改変は…や、やめ……ッ!!
…やめて、くれ…
(防壁を張り、エセルドレーダからの侵食を押し止めてはいるものの)
(それもわずかばかりの抵抗に過ぎず、着々と書き換えが進行し)
(自身が改変されていく恐怖が胸を包み、エセルドレーダへと許しを請い始める)
>>421 さんざん大口を叩いて、もう許しを乞うのか?アル・アジフ。
あの男から、諦めないことを教わったのだろう?
散々偉そうに言ってたさっきまでの強気な態度はどうした?
結局はこの程度か?
(この世界にある以上、防壁を破るのもたやすいが)
(あえてそれを破ることなく、押し止められるままにじわじわと書き換えていき)
それに、言葉使いがなってないな小娘。
許してくれ、などと偉そうに頼める立場か?
(クトゥグアとイタクァの二人と同じ改竄を本体に施し、味覚を書き換え)
(エセルドレーダの肛門や排泄物を美味に感じるようにしてやり、ようやく手を離す)
>>422 ぐっ…そ、それは……
(舌の根も乾かぬうちに許しを懇願するのは確かに自責を感じるが)
(少しずつ自分が自分でなくなっていく感覚に引き起こさせる恐怖は心を蝕んでいく)
(それも時間をかけてゆっくり、ゆっくりと書き換えられることで恐怖の状態がより長く続き、心の奥に入り込んでいく)
わ、我ながら…情けないとは思うが…うぐっ…あっ……
(改変が進む度、手足といった末端期間が痙攣を見せて)
………ゆ、許して……下さい……
お、お願いだ…許して……ください…ぐっ…
(膝立ちになりながらエセルドレーダを見上げて、仇敵に許しを請う屈辱に涙する)
(自分にどんな改変が加えられたのか、まだ知る由もない)
>>423 情けないどころじゃない、私は失望した。
私を仇敵とし、今まで幾星霜今まで散々不遜な態度を取りつづけたお前が、こうもあっさりと…
(恐怖に負け、膝を着いて許しを乞うアルを見下ろして)
(内心、笑みを浮かべながらあたかも失望したかのような声と表情を見せる)
小娘はやはり言葉使いがなっていないな。
お願いします、だろう?
その程度のことも分からないとは…。
(まるで罰を与えるかのように、懇願するアルの頭に小水のシャワーを浴びせ)
>>424 ぐ………ッ!
妾を屈服させたいと言っていた汝が…勝手なことを言うな!
(失望したと言われて益々羞恥や自責の念が募っていく)
(ただ仇敵への懇願だけでも耐えがたかったが、さらに追い討ちをかけれら胸が痛む)
(落胆したような仇敵の表情が深く刺さるように胸を痛ませて)
あぶぶぶっ…あっ!!
(頭から小便を阿保せられ、髪や服が濡れて髪や額から尿の雫を垂らす)
…お、お願いします……!許して…下さいッ……お、許し…下さい…
>>425 それが許しを乞う者の態度か?
もう一度書き換えてもいいんだが、それを理解しているのか?
(アルの思いなど関係なしに好き勝手に言葉を並べたて)
そう、それでいい。
それが正しい敗者の姿。お前に相応しい無様な姿。
(みっともないまでに許しを乞うアルの頭を容赦なく踏みつけてやり)
>>426 ぐっっ……うっ……うう…
(更に書き換えるという言葉に身体を震わせ、怯えの表情を向けると)
(悔しさに拳を握り締めながら押し黙る)
(段々とエセルドレーダに盛られなくなっていくのを感じて)
くぅ……う、ううう……
(膝立ちになり、低くなっている頭の上に硬い靴底の感触が乗る)
(靴底の砂利が頭を擦る嫌な感触がして、それでも足を払いのけられないで居る自分がこれ以上なく情けなかった)
>>427 書き換えられるのが嫌なら、今私がお前に浴びせ地面に滴る小水を舐めろ。
そうすれば、許してやることも.考えてやる。
(愉悦に満ちた表情を見せ、アルの頭を踏みつけたまま命令を下す)
(味覚を改竄された今、それを舐めたアルが戸惑うのか、余りの美味しさに夢中で舐めるのか)
(はたまた予想もつかない反応を見せるのか、それが楽しみでたまらない)
ついでに私がお前に書き加えた記述も活用してもらおうか。
舐めながら、お前自身も放尿しろ。
(その場の思いつきで、下劣な命令は更に下劣な命令と化して)
【これは…寝てしまったか?】
【私は6日金曜日なら都合がいいが、お前の予定はどうだ?】
【私の方は今夜はこれで落ちさせてもらう】
>>428 なっっ!!?アッ…ぅ…わかった……
ぐっ…ンッ……うぇっ!ぴちゃっ……
(あまりに屈辱的な命令に奥歯を噛み締めながら、しかし自分が改変される恐怖に耐えかねて従う)
(頭を踏まれて、床に広がるエセルドレーダの尿溜まりに舌をつけたとき、痺れる塩気に吐き気を催す…)
(その筈だったが、舌から伝わるその味に美味を覚えて、身体が引きつる)
(エセルドレーダからの改変の影響であることは疑いようも無く、舌が自然と激しく動きそうになるが)
(そんな姿を晒すのに気が引けて舌の動きを自制するが、身体は尿を求めてしまい)
(のろのろした舌の動きを見せながら、しかし表情はもどかしげに悩ましいものを浮かべる)
うぅ……アッ…ぐっ!!
あっ、ああ…・
(更なる下劣な命令に奥歯を噛み締めて、尿黙りに放尿を開始する)
(自らの意思で止めるまでは自然と止まるようなことのない放尿は勢いが衰えず)
(溜め取る先から、舐め取った以上の量を増やして見る見る広がりをみせていく)
>>429 【すまぬ、うとうとしてしまった。その日も妾は大丈夫だと思う】
【21時ごろに伝言板で汝を待つ】
【醜態を晒したがこれでスレを返す】
【こんばんはスレを借りるよ】
ここが、どんなところか分からないけど癒してくれるということだから、今日はお言葉に甘えちゃうね。
>>431 【なのはさんとスレをお借りします】
えぇ、なのはさんはゆっくりしていてくださいな。狭い自宅ですがくつろいでください。
(キッチンに向かって、ビールを冷蔵庫から取り出して)
広くてのんびりするならなのは邸のほうがよかったのかな。
あっちでもいいましたが、大人なのはさんが甘えてくるのがいいのですよ。
(ビールを渡して、テーブルにおつまみをおいて)
>>432 仕事の後の一杯はね、最高だねって…時空管理局は男所帯だからかな?
すっかり習性が身に付いちゃって。
(言い訳するように)
名無しさんも一緒に飲んで乾杯する?
(ビールを名無しさんのコップについでいく)
>>433 やはり格別ですよね。って、そんな言い訳しなくても大丈夫ですから。
(言い訳するなのはさんを見て少し笑って、なのはさんの隣に座って)
えぇ、では頂きます…なのはさんに注いでもらえる…これはこれでご褒美かも。
それでは…乾杯…
(コップに入っているビールを飲み干して)
これは染みるなー!なのはさんとお酒飲めるなんて夢のようですよ。
他にも何かいるようだったら言ってくださいね。
>>434 言い訳ってかっこ悪いよね。
うん、いろんなことを飲んで忘れて、楽しく飲むのがいちばんだね。
それじゃ、乾杯!
(コップをコツンと当てあうと、きゅーと煽るように飲んで)
やっぱり美味しいね。もう一杯もらうね。
(名無しさんのコップにもビールを注ぎ自分のにも注いで)
ええと、じゃあお言葉に甘えてお豆腐があれと嬉しいけど、図々しいかな?
>>435 えぇ、明日も休みということですし、楽しく飲むのが一番ですよ!
おっと、すいません。後は自分で入れますから。
(注がれたビールを少し飲んで立ち上がり、キッチンのほうに歩いていき)
お豆腐は…ありますよ!お皿に入れて持って行きますね。さすがにスナック系だけだとやはりですね…
(お皿に豆腐をのせて、ネギと鰹節をかけて、生姜と醤油をもってきて)
はい、どうぞ。なのはさん、グラス空いてますよ。
ビール以外もありますからねー。俺はなのはさんがいれば大丈夫です!!
(テーブルにおいて、なのはさんにくっつくように座ってビールを入れてあげて)
(恥ずかしいことを言い出して)
>>436 明日はね、休みじゃないけど平気だよ。
スナック系はビールには合うだけに進んじゃうから危険だよね。
(無意識でスナックの乗ったお皿に伸ばした手を止めて)
懐かしい故郷の香がするよ。名無しさんも食べた方がいいよ。
お豆腐みたいな食品がね、いちばんいいんだよ。もちろんビールもこれぐらいなら。
(コップに口つけて半分だけ飲んで、少し顔が赤らみはじめ)
>>437 ち、違ったんですか!それも平気とか言ってるし…
さすがなのはさんというか…ここまで来たからには付き合います!!
なるほど…あちらにはスナック菓子ってないのか。持っていったりはしない…
まぁ確かに食べすぎには注意ですよね。
(進められるようにお菓子を食べて)
揚げ物もビールに合いますが…やはり食べすぎには注意ですよね。
なのはさん…今は誰も見てないし…甘えてもいいんですよ…
お酒も入ってるし、勢いだって誤魔化せますし…
(赤くなったなのはさんを見て、耳元で囁き、手を広げて迎える体制をとり)
>>438 飲みすぎはいけないよ。だけど、普段…ちゃーんと健康に保っていれば、平気だよ。
あるにはあるけど体に良くないからね。
うん、揚げ物も同じだね。美味しいのは分かるんだけど。
うにゃー、少しぼーとなって温泉にでも入りたいよね。
(お酒が回ってのぼせたようになる)
温泉ですか…あーいいですねー。なのはさんと二人きりで入りたいですな。
で、熱燗なんかを飲みながら…ますますいいですなー。
って、なのはさん結構お酒回ってます?
(なのはさんのいつもキリっとした姿はなく、終止ニコニコしている状態で)
あとはお風呂上りのマッサージとかもいいですよね。
しまった…なのはさんと旅行に行きたいって最初に言えばよかったかも…
(ゆっくりとなのはさんを抱き寄せて)
>>440 うにゃー、レイジイングハートにお願いして、ここに温泉を湧き出させることもできるけど……
(レイジングハートに何か話しかけて)
どう?回ってるように見える?
(ぐにゃーとなって名無しさんに寄りかかって)
>>441 あーなるほど。魔法の力を使うわけか。それもいいかもしれん…
(しかし、このまま入ると、なのはさん完全にのぼせるだろうななどと思いながら)
完全に回ってますよ。こんなにふにゃふにゃな、なのはさん見たことないですよ。
もうお酒は飲んだらダメですよ。さすがにこれ以上は潰れてしまいますから。
(べったりとくっついてくるなのはさんの頭を撫でてあげ)
(もう片方の手で支えながら、背中を撫でて)
>>442 だね、ここを貫通させてね。
(レイジングハートの先を床に向けて)
うにゃにゃ、そんなに呑んだつもりはないんだけど、なんか眠くなって……
(名無しさんに背中を撫でられるとうとうとしてきて)
(頭をこすりつけるようにぐったりともたれかかった)
【うにゃうにゃ、次スレぐらいで〆になりそうだね】
>>443 やっぱりまともな考え方が出来なくなってた!!
待ってくれー!俺の家がー!
(なんとか止めようと体を揺らしてしまい)
なのはさん、ここで寝たらダメですよ。ちゃんとベッドで寝ないと。
それも寝たら俺が何かしますよー。
(埋もれかかってくるなのはさんを起こし上げて、チャンスだと思って頬にキスしてみて)
(そのまま手は胸元やお尻を撫で回し)
【そうですね、次で〆にしましょう】
>>444 なに?なに?なに?なにが起こったの?
(酔っているため冷静さを欠いて急に辺りが揺れたように感じると辺りを不安そうにみて)
そうだね、寝るならちゃんとした場所じゃないとね。
(ふらふらと名無しさんについていく)
(感覚がマヒしてるためか、頬に当たった生暖かい感触も気付かず)
(胸元やお尻を何か通りすぎていくとぶるぶると身の毛がよだつ感じが)
……どうしたのかな? ただ癒してくれるって言ったのに。
これって癒すってことかな? セクハラだよね、これって。
(無表情になって至近距離でじーと名無しさんの顔を見る)
(その瞬間パタンとベッドに俯せに倒れてスヤスヤと眠った)
【これで〆にするね】
【名前を呼んでくれてありがとう。楽しかったな。とっても】
【それじゃ、お先に失礼するね】
>>445 【では、キレイに〆てくれたのでこちらの付け足しはなしで】
【なのはさんを正解できてよかったですよ。なのはさん、お疲れ様です】
【こちらもとても楽しかったです。では、俺もこれで…】
【スレをお返しします】
【スレを借りるぞ】
【スレを借りる】
【今夜は私からか、少し待っていてくれ。】
【ああ、焦らずでよいからな】
>>430 様子がおかしいようだが、どうした?
(改変が効いているのか、自制しながらも尿を求めるアルを見下ろしたまま)
(身体は尿を求めているのに、懸命にそれを拒もうとする姿が面白く)
(おまけとばかりに再度、頭に小水のシャワーを浴びせてやる)
これじゃあ、どこまでが私のものでどこからがお前のか分からないな。
早く終わらせたければ、もっと早く舐めないと。
(出る量よりも舐めとる量を増やすなど、不可能に近いだろうに、それでも舐め続けることを強要し)
>>450 んぶっ!ぶっ…あっっ…
……あ♥…んぅ…
(エセルドレーダが頭から尿を浴びせてくると、改変による興奮が一気に高まってしまう)
(顔を上げて上気した表情をエセルドレーダに晒しながら、口を開き自ら仇敵の尿を喉を鳴らしながら飲み始める)
(口の中にアンモニアの味が広がり、舌が痺れながら喉の奥…食道を流れながら)
(胃の中を満たしていく味わうたびに戦慄が走り、蕩けるような表情で尿を飲んでいく)
(快感を感じる都度、心の防壁が崩れて改変が進んでいく)
はぁっ…この量を…んぐっ…
減らすのは…む、無理だ…んぶっ…ぴちゃっ…
(どう頑張って舐め取っていっても、自らもまた放尿して床の尿溜まりを増やしているので)
(それを全て取るのは殆ど不可能だが、それでも命令通り舌を動かすが、結局は無駄な努力だった)
>>451 私が与えたチャンスも生かせなかったか。
(美味に感じるように改変したのは事実だが、快楽まで感じているような様子のアルに失望を隠せず)
(アルの頭を抱えるように手を回して、口に直接注いでやりながら)
(今度は放屁で快楽を得るように改変し)
せっかくのチャンスをふいにするとは愚かだな、アル・アジフ。
謝罪しろ。もっと見っともない姿を晒して、私に謝罪しろ。
ほら、私を楽しませろアル・アジフ。
いや、今のお前にアル・アジフの名は相応しくないか。
この雌豚が、お前のような者が私の仇敵だったなど……
>>452 チャンスだと…?こ、これの何処が…
んごっ!?んごぅぉぅぉおおおぅ!!
(今までのこととチャンスと言う言葉が合致せず怪訝な表情を見せながら)
(口の中に直接尿を注がれて小さな背筋がうねり、自分でも受け入れがたいが快感を感じてしまう)
謝罪だと…?ふざけるな!!何故妾が謝罪などしなければならない!
汝に詫びることなど一つとして無いわ!
ぐっ…汝の改変で無様を晒したとしてそれが妾の本来の姿でないことは汝自身が知っておろう!!
好き勝手をやっておいて、その結果失望したようなフリをするでないわ!
(自らに施された、新たな改変にまだ気付いても居ない)
>>453 言っただろう?
私の排泄した尿を舐め切れば、改変することをやめるのを考えてもいいと。
結局、舐め切ることはできなかった。
これでは更に改変を進めるしかない。
(アルの口をまるで便器のように扱い、放尿をと改変を終えると手を離し)
当然だろう、お前のような無様な者を長きに亘り仇敵としてきたんだ。
私とマスターはもちろん、お前がここまでみっともないとなればあの男…
大十字九朗に対しても冒涜でしかない。
お前は今のお前の姿が本来の姿ではないと言うが、今のお前が本来のお前でない保証がどこにある?
(改変に気付かないアルの背を足蹴にし、そのまま軽く蹴り飛ばし)
>>454 あ、あれだけの量を飲み切れるものか!!
それに邪魔立てするような真似をしたのも汝ではないか!!
ぐっ!?うぼぅっ…ぷはぁっ!!
あっ…更に、だと…?これ以上何をするというのだ?
(ようやく離されたときには、胃の中にたっぷりと放尿された後で)
なっ…!そ、それは汝のせいでないか!!
保障だと?ふん、何を言い出すかと思えば…ぐっ!!
ふ、フフ…なるほど…そうやって妾を言葉で追い詰めるのが汝の目論見か?
ならばアテが外れたな。妾はそれほど単純では…あぐっ!!
(背を踏みつけられ、一瞬顔をゆがめるが直ぐに不適に笑う)
(しかし次には蹴り飛ばされて、まだ尿が残る床へと体を倒す)
【済まぬ、今夜はここまでにして貰えるか?次は日曜日が空いているがどうだろうか】
【日曜日は都合が悪い】
【火曜日なら空いているがどうだ?】
>>456 【ああ、火曜日も問題ないと思う。今夜と同じく21時から待ち合わせで構わぬか?】
【もうおらぬか。ともあれ火曜日にまた来る。今夜も楽しかったぞ、礼を言う】
【スレを返すぞ】
【すまない再起動をかけていた】
【火曜日21時、伝言板で待っている】
【移動して来ました】
【オオカミさんとこちらをお借りします】
【スレを借りるぞ】
>>460 【なんだか勢いで連れて来てしまったが、どんな感じか希望はあるか?】
【…といっても、昨日のやり取りは見てたから大体はわかってるつもりだが】
>>461 【あら…見られていましたか、お恥ずかしいです】
【希望する事に特に変わりはありません】
【ただ、私が戸惑っていると中々難しかったようなので、
今日は前回より積極的に行こうかと思っていたんですが…】
>>462 【恥ずかしがることなんかねぇだろ】
【今日はもっと恥ずかしい目にあわせてやるんだから】
【積極的にってのがどんなかはわからねぇが、進めてみればわかるか】
【NGに関しても問題はないから、どっちからはじめるかぐらいか?】
【戸惑う暇もない状況からはじめる手もあるけどな】
>>463 【そうですか?お話が早くて助かります】
【うーん、そうですねぇ…つまり、さっきみたいに受け入れるつもりです】
【と言っても特にこだわってそうする訳でもないですから】
【あなたの仰るようにそういう状態からのスタートでも問題ありませんよ】
>>464 【そこまで積極的だと別人みたいな気もするが…】
【どっちかってぇと甘く考えてて積極的に振舞ってたけど】
【実際にされてみると驚いたり尻込みしたりとかがいいかもしれないな】
【こんなことをいうのもなんだが、処女なんじゃないのか?】
【もう捕まえたとこからでいいならはじめるが、どうだ?】
【落ちたと考えるべきだな】
【スレを返す】
【硝子とスレをお借りします】
【改めて、書き出しを引き受けてくれてありがとう、硝子】
【急いで書かなくてもいいからな】
【マスターとスレッドをお借りします】
>>467 【今夜もよろしくお願いいたします】
(春休みのある日、マスターとの温泉旅館への旅行が決まった)
(完全に二人だけの旅行だ)
(少し悪いことをしている気分にもなる)
(宿のある場所に向かう電車に朝早くから揺られる)
(丁度、着いた先は桜が満開の頃らしい)
(その旅館がある県庁地まで特急列車で向かい)
(そこからローカル線に乗り換えて進む)
ふー、やっと、ある程度喋れる感じですね、マスター。
(対面席の窓際に座って言う)
(4人のボックスだが、マスターと私の二人しか座っておらず、他の乗客も少ない)
(窓から見える景色は、菜の花が咲く田畑という感じの田舎)
(線路に沿って川が流れていて、その川の上流が温泉地だった)
あと、三十分くらいでしょうか?
>>469 (少し眠たい目をこすりつつ、田舎の路線を電車で進む)
(窓からの景色を見たり、正面に座る硝子をチラ見して)
ああ、さっきまでは混んでたからな。
楽しみだな、春休みのいい思い出にしよう。
(座席に背中を預けてリラックスしながら微笑む)
(ずっと交通機関に乗りっぱなしで、少し所在なくもあり)
そうだな、もうすぐ着くと思う。
火サスだと事件が起きるんだったか?
(演技でもないことを、冗談めかして口走りつつ)
冗談はさておき、これ食べてみるか、硝子?
(遠足か修学旅行のノリなのか、軽い遊び心で)
(手荷物からお菓子を取り出して袋を開け、硝子に差し出してみる)
(『ポ●キー ブラジルプリン味』だった)
>>468 【長さの割に時間がかかってしまってすまない】
【僕のほうこそよろしく、硝子】
>>470 特急は仕方ありません。
この時期は家族連れで混み合いますから。
(他の行楽地に向かう人間も、大きな駅までみんな一緒だという法則だった)
ええ、そうですね。
事件ですか……今回のようなパターンだとその旅館に作家が泊まっていて
その人が缶詰状態で仕事をしていて、出来上がったからと編集を呼びつけて、
編集が部屋に入ると、死んでいた、などというのが定番ですね。
犯人は最初は編集が疑われる訳ですが、実は隠れた女関係が作家の方にあり、
その女が作家の行動を調べていて、近くの宿に宿泊、その上でタイミングを見計らって殺した、というようなオチです。
これから向かうところも、誰か有名人でも泊まっていると、面白いのですが。
はい、いただきます。
別に全てがプリン味で有る必要はないのですよ? マスター。
(そんなことを言いつつ、ポ●キーを取って、カリカリと食べる)
宿の方は、宿の露天からでも川沿いの桜が見られるそうですが、
ちょっと、ハイキングして隣の山に登っても、山道に桜が植わっているそうですよ?
【いえ、大丈夫です】
>>471 …ずいぶんと細かいな。
火サスを見続けてきた影響とはいえ、推理作家の才能あるんじゃないか?
お前が語る事件は、痴情のもつれ関係ばかりなのが少し気になるが。
(半分呆れ、半分賞賛といった様子で目をしばたかせる)
面白くねえよ!宿泊先で有名人が殺されでもしたら、
取調べで旅行が台無しだぞ!いや有名人でなくても同じか。
(自分でツッコミを入れながら)
殺人事件が起きなくたって、有名人の追っかけとか居たら僕は嫌だぞ。
そもそも硝子って、そんなにミーハーだったか?
(どちらかといえば、自分は硝子とまったり過ごしたくて)
(あまり周囲に心を乱されたくはない気分であった)
いや、なんとなく店で見つけたからな。
(硝子が食べ終える直前、ポ●キーから指を離して)
(人差し指を硝子の唇に、ちょんっと一瞬だけ触れさせて)
そうなのか…じゃあ、着いたら花見がてらハイキングにも行くか。
(今更ながら旅程を思案しつつ、硝子の提案に乗って)
…そろそろ、着いたみたいだな。荷物貸せよ。
(そうこうしているうちに、バスが停まる)
(舗装されていない道で、傍には地蔵があって)
(いかにも田舎といった風情のバス停である)
【ありがとう…いつも優しいな、硝子は】
>>472 いえ、アレは完全な数個のパターンの繰り返しによって構成されているので、
ある意味、このパターンならこの回答、という例があるだけです。
基本コンセプトは家事をしながら主婦が見ても意味が分かる構成だった筈です。
痴情のもつればかりなのも、主婦層がターゲットだからです。
(その主婦層が好む痴情のもつれが好きなことは変わらない気がする弁解)
そうですか? テレビとか来ますよ?
別に、私は泊まっていると良い、と言っただけで、何も殺すということまでは、
仮に事件が起きれば、それはそれで、記憶に残ることにはなると思います。
あら、マスターは、こんな所で我慢出来ないのですか?
(触れられた唇を自分の指で撫でて)
今から、そちらの膝に座って、チューしましょうか?
(誘うようでいて、どこか挑発的にも聞こえる感じで言う)
どういう形にするかは、マスターに任せます。
着いてすぐお風呂でも良いですし、軽く山に登って桜を見ても良いですし、
今日は体力を温存して、二日目に山に向かっても良いですし。
(旅の予定は二泊三日だった)
ええ、分かりました。
(降りて、川沿いの道を進むとすぐに、旅館の姿が見えて来た)
(湯治場だったこともあり、何件かの旅館があり、川に湯気のでる水が注がれている箇所もあった)
(その川沿いに桜が綺麗に咲いていて、花びらが水面に落ちて流れていた)
綺麗ですね、ここまで来ると、それなり人がいますね。
(湯上がりなのか、浴衣姿で歩いている人も居た)
>>473 確かにパターン化してるのは僕も同意だが…
そこまで分かっていて見てる硝子は、何を求めてるんだ。
(達観しているような、渋いような硝子の解説に頷きながら)
(微妙に複雑な表情を浮かべている)
いや、僕は硝子とゆっくり過ごしたいから…
(言いかけて、少し恥ずかしそうに口をつぐんで)
だいたいテレビとか来ると取材やらロケやらで騒がしそうだろ。
事件が起きて、『温泉旅館での悲劇!血に染まった桜が語る真実』
とかいうサブタイトルがついた記憶なんて、ますます嫌だ。
(恥ずかしさを誤魔化すために、かなり大袈裟に言い放ち)
くっ…ちょっとからかっただけだっ。
見てる人はいないけど…後にしろ。
(自分から仕掛けておいて、挑発されると及び腰になり)
(降参したようになだめるので精一杯である)
ありがとう。僕は、先に山に行きたいけど…硝子もそれでいいか?
(最終的には両方回ることになるが、一応硝子に伺いを立ててみて)
(二人分の荷物を運びながら歩いていき)
ああ、くつろげそうだ。適度に賑やかなのも悪くない。
(やがて、旅館に着く。従業員に案内され、部屋に通してもらう)
(風情のある和室で、二人で泊まるには十分な広さがあり手入れされた畳の床に)
(桜が咲き誇る山を見渡せる、見晴らしの良い広縁がある)
(荷物を置きながら、これからの滞在に心躍らせ)
>>474 それは難しい質問です。
一種の様式美を愛でる感覚でしょうか?
そういうことですか……それで、結構奥地で人が少ない感じの場所にしたのですね。
(全て理解したという顔をして)
分かりました、だったら、静かな方が良いですね。
ええ、少し。
そうですか? 私はマスターが望むなら、どこでも構いませんよ?
(また、クスクスと笑う感じで言う)
構いませんよ。先に山で。
それよりマスターの方の体力が心配ですが、二百メートルくらいの丘のような物らしいですが……。
(いつの間にかに、地元観光パンフを開いて確認しつつ)
(荷物を置いた後、外出をフロントに告げて、桜が咲く山へ向かう)
(お弁当は、旅館の方が用意してくれた物を持つ)
(山道には、それなりの人影があり、登った先は広場になっていて、そこで花見をする人が多いという話を聞いた)
さぁ、登りましょう? マスター。
>>475 …まあ、その感覚も分からなくはないな。
娯楽のパターン化を突き詰めるのも野暮ってもんだ。
(少し反省したように呟いて)
……硝子と、旅先でそういうことをしたいって気持ちは否定しないが
大前提として、純粋に硝子と旅行を楽しもうと思ってるんだからなっ。
(下心を見透かされて、後手に回りがちで)
(半ば無理やり反論を封じ込めるように言い放ち)
わかった、ありがとう…じゃあ早速行くか。
荷物は置いたし、200メートルくらいなら余裕だと思うぞ?
(硝子の言い草に少し不安を覚えつつも、お弁当とデジカメを持って出発)
(観光客とすれ違ったり挨拶したりしながら、登っていく)
(道中からも、それなりの桜を拝むことができた)
(なんとなく、硝子の髪の色にも似ているような気がする)
まだ花見場所じゃないのに綺麗だな。
都会じゃ考えられないくらい…幻想的とでも言うのかな…
(硝子の髪に散った桜の花びらが落ちてきて、それを指で摘み上げながら言う)
>>476 ええ、確かにお花見に来たのが、第一目的ですから。
それは覚えています。
でも、折角二人だけなのですから、もっとこう、積極的でも良いのですよ?
いえいえ、山を舐めるなと言いますから、
二百メートルでもきっと、遭難するようなこともあり得るかも知れません。
(割と真面目な顔で言い切る)
丘のような物と言っても、登ってくれば、それなりに視界は開けるものですね。
(木々の間から、先程まで居た川沿いの道が見える)
そうですね、春の良い雰囲気です。
(マスターに髪の花びらを取ってもらった後、少し先に歩き出て)
(クルっと振り返って見せる)
(考えてみれば、二百メートルの塔なら結構高い)
マスターは疲れたりしていませんか?
(登りは小一時間ほどで、広場に到着する)
【そろそろ凍結でしょうか?】
【私は、日曜日なら時間が取れますが、マスターはどうですか?】
>>477 【いや、今夜なら僕は1時半頃まで出来るが】
【硝子の時間が厳しければ、ここで凍結でも構わない】
【ひとまず、こっちの返事だけもらえるか?】
>>478 【時間の勘違いがあった様子ですね】
【では、25時までお願いします】
>>477 だから、そういうのは…時間と場所と雰囲気次第だ。
どうしても我慢できなくなったら、襲ってみろ。
(挑発的な硝子に窮したのか、危険なことを口走る)
(風情を楽しむのと、硝子の魅力の間で揺れ動いているのは否定できず)
慎重だな、硝子は。…僕が遭難したら救助してくれるか、全一(オール・イン・ワン)?
(生真面目な性分を発揮する硝子に、少し気取って質問してみて)
ああ。花見スポットだから、見晴らし良くできてたんだろうな。
(穏やかな自然に、心癒されるよう)
(硝子の髪が桜の花びらと共にふわりと舞う様子に、目を奪われる)
(思ったより距離があったせいか、昇りきるとそれなりの達成感が)
そうだな…少し疲れたかもしれないが、
このあたりを見て回るくらいの余裕はあるぞ。
硝子はどうだ?景色を楽しむか?それとも食事にするか?
(手元のデジカメとお弁当に交互に視線を移しながら、硝子に問いかけ)
>>478 【きちんと伝えていなくて、すまなかった】
【ありがとう。じゃあ25時まで引き続きよろしく】
【先に言っておくと、日曜は昼間の13時〜17時くらいか】
【夜の21時〜23時くらいになりそうだ】
>>480 それは、流石に。
もちろん、襲っても良いのですが、マスターの方が枯れてしまいますよ。
男性は一日の限界回数があるという話ですし。
(少しマスターの股間辺りを見ながら)
Yes my master.もちろん、全力で。
とはいえ、泥酔者を見付ける見回り等も行われている様子ですので、舐めていても、大丈夫なのかも知れません。
木の生育度合いかみて、ここ十年くらいで観光のために植えたものだと思われます。
(人工的に整備された自然とはいえ、綺麗なものは綺麗だった)
まずは、何枚か撮っておきたいと思います。
こういう場合は、通りすがりの人に頼むべきでしょうか?
(マスターと二人でも写真が撮りたくて)
(風景が開けて、それでいて桜も入るポイントに移動する)
(すでに何人か写真を撮っていた)
【では、日曜日のお昼14時くらいからで良いですか?】
【夜は疲れていなければ、という形で】
>>481 サラッと恐ろしいことを言うな!と言うか、どこ見て言ってるんだよ!
(股間を押さえるのもみっともない気がして、少し身じろぎして)
ふふふ、甘いぞ硝子。僕は硝子が相手なら何度でも出来る自信がある。
(単なるそっちの欲求か、男の意地か、マスターとしての威厳かは言わず)
(空回りしそうな自信を見せつけ)
半分冗談だったんだが、頼もしいな…ありがとう、硝子。
(硝子の言葉に、くすっと口元を緩めて彼女の頭を撫で)
…あまり酔っ払いには遭遇したくないな。
人工の美…って言い方は適切じゃないかもしれないが、確かに綺麗だよな。
(硝子の言葉に頷きながら呟いて、深呼吸して)
さすがに三脚は持って来なかったからな…
そのへんの人に頼むしかないな。ちょっと待ってろ。
(硝子が先に撮影位置まで移動していて)
(慌てて近くの人に撮影をお願いする)
よし、OKしてもらえたぞ。硝子も準備しろよ。
(運良く引き受けてもらって、ポーズに悩んだが)
(今度は自分から硝子の肩に控えめに腕を回し)
(リラックスした様子で微笑んで、レンズに視線を向けた)
【わかった、その日程でいこう】
【ひとまず、日曜日の14時に】
>>482 女の子には限界が無いと言います。
私は試したことがないので分かりませんが。
(割と自信たっぷりに言って)
そんなことを言うと、本当に期待してしまいますよ? マスター?
いえ。
ああ、こういう場所では、多少は仕方ありません。みんな羽目を外す為に来ていると言っても良い訳ですから。
(そう言う側から、酔った感じの男性が側を通り過ぎて行った)
ええ、良い景色です。
はい、お願いします、マスター。
(マスターが撮影してくれる人を探して来てくれて)
流石マスターです。
では、失礼します。
(キスは流石に無理だと判断して、腕に軽く抱き付いて)
(マスターがこちらの肩に手を回した形で撮る)
「はい、撮れました」
(撮ってくれた人からカメラを返してもらって)
では、マスターを、マスター単独で何枚か。
(とりあえず、マスターの姿をパチパチと何枚か撮る)
>>483 …大した自信だな。
女性の感覚は僕にも分からないが…後で試してみるか?
(硝子の自信に同調したかのように、挑戦的に言う)
ああ、期待していてくれ。むしろ硝子のほうが先に音を上げるかもな?
多少で済めばいいんだがな。
せめて見えないところで用を済ませて、後始末も自分でやってもらいたい…
(泥酔した花見客を遠い目で見送り、少し溜め息)
そりゃ、マスターだからこれくらいは…な。
はい…よく撮れてます、ありがとうございました。
(撮ってもらった写真を確認し、頭を下げた)
(自分の顔が微妙ににやけているように見えたのだが、これはこれで記念である)
(去り際に「彼女さん?」と冷やかされながら照れ笑いで返し)
…いきなりだな。でもまあ、せっかくだから撮ってもらおうか。
(丘の下の景色が見下ろせる場所で)
(腰に軽く手の甲を当てて、気取ったポーズで撮ってもらったり)
(桜の木の下で、物憂げな表情を演出してみたりした)
次は硝子の番だぞ。何かポーズ、とってみせてくれ。
(何枚か撮ってもらって、攻守(?)交替)
(デジカメを構えつつ、硝子の位置取りとポーズを待ち)
【次のレスが時間的に厳しければ、ここで凍結で】
>>484 マスターが試したいというなら、構いませんよ?
あくまでマスターが試したいというなら、ですが。
(自分がエッチな訳ではない、というように念を押す)
その点は同意出来ますが、
年に何度もない楽しみです、大目に見る気持ちも必要かと。
いきなりも何も、ここで撮らないで、いつ撮るのですか? という状況です。
(マスターの写真を次々と撮って)
マスターは、どんな写真でも、微妙に辛気くさいですよ?
少しは笑ってみて下さい。
(ポーズを決めているマスターの表情に駄目出しする)
はい、私は、こういうのは自信があります。
(桜の木の下でニッコリと笑顔を作ってポーズを決める)
(思わず、他の観光客が視線を向けてしまうくらいの、完璧さ)
どうです?
【では、ここで凍結でお願いします】
【今日も楽しかったです、マスター】
>>485 【ああ、ここで凍結しよう】
【僕のほうこそ…硝子のおかげで楽しかった、ありがとう】
【また、日曜日の14時に】
【今夜は僕のほうが余裕があるみたいだから、見送ってやるよ】
【今夜もありがとう。お疲れ様、おやすみ硝子】
>>486 【はい、日曜日の14時で、お待ちしています】
【ありがとう御座います、マスター】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレッドを返却します】
>>487 【いい夢見ろよ。またな】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ビリビリとスレを借りさせてもらいますー…っと】
【ビリビリ言うn………っ!!】
【上条当麻と場所を借りるわ】
>>489 【待たせちゃって悪いわね、返事つい返しちゃって。丁寧にくれるアンタが悪いのよっ?】
【んで……この後、どーする?】
【本当にアンタんちにお邪魔する展開で良ければそのまま続けるし】
【もし希望とかあったら…先に聞いてあげなくも…ないから、教えて。】
【繰り返すけど夜遅いし、眠気来たらいつでも言ってよね?】
>>490 【いいや、ビリビリのそういう律儀なとこ立派だと思うぜ?】
【…実は俺が長文打つの下手だからってわけじゃないですからね?】
【んー、このまま俺んちでぐだぐだやるって感じでどうでせうか?】
【時間的に…がっつり不純異性交遊的なのはNGってか俺もそんな狼じゃないですけど!】
【そういうことしたいなら、一度か二度くらいなら凍結もできそーですけど】
【というわけで、書き出しは上条さんでよければやっちゃいますよー】
(一方その頃、愛しの”お姉さま”の帰りが遅いことを心配していた一人の少女が、獣の如く動き出す)
むむっ。何やら黒子のアンテナにビリビリっと来た模様――
お ね” ぇ”ざ、まぁぁぁーー!!
(勢いよく部屋を飛び出し、夜の街を駆け出す)
猿人類等とうつつを抜かしてはいけませんの!今すぐお止めにならねばッ!
そして、この黒子が、あれやこれやの手を使い、正当なる道に導いてあげませんと!
その為ならば、どのような非合理的な手段も…
……グヘヘヘヘヘ。
と、妄想してる場合ではありませんの!
何処!何処!?お姉さまは何処!
ホエアー・イズ・お”ね”えざまぁぁぁぁ!!
(狂気に満ちた目をしながら、深夜の町を駆け巡る)
【とても面白そうな展開でしたので”チャチャ”を入れさせてもらいましたの】
【黒子のことはスルーして、そのままロールを続けてくださいまし】
>>491 【ふ、フンだ…褒めたって何も出ないわよ?】
【それにアンタが下手なんて謙遜もいいとこだっつの!全くっ】
【ん、おっけー!ぐだぐだね、それじゃそんな感じで行きましょ?】
【ふ、ふふふ不純…!?な奴は…あんたがその気ならあたしも……したくない訳じゃ、ない…けど】
【無理に縛ってもなんだし、流れ次第で、でどう?】
【じゃ!書き出しは任せる、あり、がと。】
【待っててやるからごゆっくりどーぞ。っと】
【その……よ、よろ…………しくねっ…!(ぽそ)】
>>492 って、きゃ、きゃあああぁっ…!??
(闇を切り裂くような悲鳴が遠くの方で聞こえたような気がして、びくっと自身の肩を抱き)
い、い、今何か聞き覚えのある声が……気の、せい……?
(身震いしながらセミロングの茶髪をフルフル振って幻聴だ、と自己暗示をかける)
【くーろーこーーーーーっ!!!】
【ちょ、ちょっと本気でびっくりしたじゃない!】
【…特別だからね。以降はそうっとしといてもらうけど…】
【あんたもこんな時間にお疲れ…ちゃんと寝なさいよ?】
>>492 のぉぉぉぉぉっ!?
ゴ、ゴメンナサイッッ!!
(聞こえるはずもない距離の奇声に、無意識のうちに変な声と謝罪文が飛び出す)
な…なんだ……?
なんかすごーく上条さんの今後に関わるようなイベントがどこかで起こったよーな…
いくらミスター不幸だからって気にしすぎだよな……?
(うまく言葉にできないけど、なんか得体の知れない恐怖を向けられた気がした)
>>493 【そんなにツンツンするなよなー、まぁビリビリらしいっちゃらしいけど】
【それこそ褒めたって上条さんはもやし炒めくらいしか出ませんよー?】
【おう!二人でぐだーっと日々の疲れでも癒すとしませう】
【ん。そーだな、上条さん女の子とそんな経験したことないから分かんないし! ……ぐすん】
【任されましたよーっと、ちょっと待ってて下さいな】
【? ああ、こっちこそこんな時間に来てくれてありがとよ。よろしくなっ(なでなで)】
ただいまー……って誰もいねーか。
(顔見知りの隣人に一応配慮して静かに自宅のドアを開ける)
(こんな時間に帰るのも珍しいが、何より中学生という珍客のオプションも付きで)
そんなに汚くはねーと思うけど…あ、そこ座ってくれ。
(普段は同居人のせいでロクに使えないベッドを指差し)
(さっきまで寝ていたのか、シーツは少しばかり乱れていて)
お茶かなんか持ってくるからさ。
テレビも好きなの見てていいですよー?こんな時間だからなんもやってないと思うけどな。
ま、ちょっと待っててくれー。
【上条さんの返事はだいたいこのくらいの長さになると思いますですのことよ!】
【…ってことで、他にもなんか聞きたいことあったら遠慮なく言ってくれ】
>>494 【……流石にこの時間にそんなモン食べないわよ、あの大食い娘と一緒にしないでよっ】
【そうね、日頃の疲れ…珍しくアンタとまったりするのもいいかもね?】
【経験…………ほーお、そ、そうなんだ…?フラグはばしばし立ててる癖にねぇ…】
【て……!?なっ、あっ、あたっ!あたまっ!なでっ!う、ぅ……!】
【(パチパチ放電しそうになるのを耐え、真っ赤な顔で大人しくして)】
【ん。聞きたい事は以上。もうすっごい眠いーって時にまた一声かけて頂戴っ!】
【すぐ
>>495も返事するから待ってなさいよっ】
>>493 【お姉さまが、いけないんですのよ? 黒子を放っておいて二人でイチャイチャなさるおつもりなのが目に見えていますの】
【しかし、このような形では邪魔をするどころか、逆に迷惑行為としてジャッジメントされかね…】
【ス、スレ汚し失礼しましたの。それでは、お休みなさいまし】
【……お姉さま? く・れ・ぐ・れも、過ちだけは、犯しませんように注意してくださいまし】
【どうせ犯すならば、この黒子と、アバンチュールな夜をお過ごしになりませんこと?】
【お姉さまを気持ちよ〜くしてさしあげますわよ!?是非とも検討してくださいまし!】
>>494 【ひとまずこの場は、お姉さまと対話をすることをお許ししますの】
【――だがしかし!もし、お姉さまに指一本でも触れたら】
【今度は黒子が類人猿をお仕置きするロールをし…】
【コ、コラ!言った傍から撫でてるんじゃありませんの!】
【あぁもう!これでは寝られませんわ!】
【寝られませんけど、これ以上邪魔をする気は毛頭ありませんので、これでフェードアウトいたしますの】
【それでは、”ログ”を楽しみにしつつ、寝床に就かせていただきますわ】
>>495 ………お、邪魔…します。
(静かなドアの開く音と共に、彼の。他でもない…上条当麻の部屋を覗くと)
(玄関先でローファーをきちんと揃えて置き、彼の後からそっと室内へ上がり込む)
…お、おか、お構い、なく?
別に…普通の男子高校生にしちゃ、綺麗な方だと思う、し。
あのシスターを飼ってる分、もっとそこらじゅう食べかすだらけなの想像してたわっ。
(まるで借りて来た猫の様にギクシャクしつつも)
(ベッドを指されるとよれたシーツを調え素直に腰を下ろす)
(枕元から微かに感じる彼の匂いに心臓が跳ねるのを必死で隠して何でもない風に)
お茶とかほんとにいいわよ。話聞きにきただけだし。
んな他人行儀にされると、よ、よっけい緊張するでしょーがっ!あーもーっ!!
(それが彼の気遣いなのは解っていたけれど、むずむずする空気に耐えられず)
(がっと両手を上げてバチバチ放電してみせ、深呼吸し)
……気にしないでよねー?
【よっと、それじゃこんな感じ?ちょい長くなっちゃったけど切っていいから!】
>>497 【は、はぁ?い、いいいイチャイチャなんでしてませんーーー!】
【…ったく。ちゃんと解ってる癖に空間移動してきちゃ駄目でしょーがっ!】
【あんたじゃなきゃこっちもレベル5の力見せるとこだったわよ、もー(デコピン)】
【…うん、まず部屋に帰ったらたっぷり可愛がってあげるから安心なさい。説教的な意味で】
【……あとは黒子、盗撮…なんてしてたら後でどうなるか解ってるわよね…?(指ぽきぽき)】
【でもまさかのあんたにも会えて、ちょい得した気分だったりするわ。…おやすみ、黒子。】
【っと、それじゃここからは時間の許す限りよろしく頼むわよ、上条当麻っ】
>>498 いくら苦学生でも客人をもてなす余裕くらいはありますよー。
オレンジジュースしかなかったけど大丈夫か?
!? …あの、言い忘れてたけど俺んち放電禁止なんですハイ。
だからうっかりビリビリしないでね?
上条さんとのお約束ですよ?
(冷蔵庫からジュースを持ってきた矢先、目の前でビリビリされて背筋が凍る)
(冷や汗を流しながら家電製品の安全を確保して)
……それでビリビリ、本題に移るぞ。
(コップに飲み物を二人分注ぎつつ、とたんに真剣な顔つきになって)
(テーブルの下からなにかを引っ張り出すと)
(小冊子のように纏められた数枚の紙束、表紙には課題の二文字が刻まれていて)
…えーとですね。
世間じゃこの前まで春休みだったと思うんですよ。
やっぱり俺も学生が本業ですし?そのー…宿題の一つや二つ出るわけでして。
けど俺ってけっこー忙しいから、この春休みも遊びも学びもせず色々とですね……
そしたらやっぱり宿題とか終わらせる時間がなくてそのまま休み明けちゃったわけですけど(以下略)
……つまり次の月曜までにこの課題やらなきゃいけないんです!
お願いしますビリビリさん!どうか俺の女神になってくださいませんでせうかっ!?
(ずさーっと滑りこむような低姿勢で二つ年下の女子中学生に頭を下げた)
>>496 【そんなモンだとっ!謝れ!上条さんの命の源に謝罪を要求しますよ!】
【おう、すでにまったりって時間でもなくなってきちまったけど気にしないでなー】
【いやいや、俺みたいな不幸の塊は死亡フラグしか立てられませんって】
【ふっふっふっ…右手で触ればビリビリの10万ボルトも怖くないからな!】
【そんじゃこっちはこれで終わりっ。お前の言うとおり眠くなったらまた連絡するぜ】
>>497 【げえっ!?白井!!】
【むしろそういう発想にすぐさま行き着くお前のが危険人物だっつーのっ!】
【しかもBADEND臭の漂う変なフラグが立っている!?俺そういう趣味はありませんから!】
【我慢してまで起きてんなよ……風邪引かないようにちゃんと毛布かけろよー?】
【おう、おやすみしら……って楽しみになんかされたら上条さんプレッシャーかかっちゃうっ!】
【じゃ、あとはビリビリと二人っきりで好き勝手させてもらいますよー】
>>500 い、いや、そーゆう事じゃないのっ!…オレンジジュース、好きだけど…。
じゃなくって、うう、もうっ!放電されたくなきゃ早くこっち座りなさいよーっ!
(自分でも何を言っているのか解らなくなりながら、律儀にもてなしてくれる彼のベッドに座ってわめき)
(ようやく相手も腰を落ち着けたのを見守ると、用意されたコップのひとつを受け取って一息)
っへ?…っは、っはい!
(改まって真面目な顔する彼に、びくんと背筋正して顔を見合わせる)
(…と、取り出されたのは何やら紙の束。かなりの量の冊子に目をぱちくり)
え……………?
(それまで何かに期待していたかもしれない…表情を一瞬できょとんとさせ)
(土下座に近い格好で頭を下げてくる相手をまじまじ見詰め)
あ、あー……なん……だぁ…。
いや!なんか、…どっからツッコミ入れていいやら…!?
つか────月曜日までってもうあと何日よ!こンッのばかっ!!
…他人の世話ばっかして自分の事おろそかにするからこうなるんでしょっ?
大体アンタはいつもいつも…っ!!
(完璧お説教モードで腰に手をあて仁王立ちするが、途中で会話を区切ると急に黙り)
(ゆっくり近寄って、片手の平を彼の前に差し出し)
……………かして。
アンタには色々借り、あるし。
…ほら、二人でやれば今からでもなんとかなる、でしょ。
(言いながら数学の課題を一冊受け取り座りテーブルに参考書やらを広げると)
(彼のすぐ隣にちょこんと座り込み、シャーペンをさらさら走らせる)
>>502 ひぃっ!俺だってすげー大変だったんだって!
けど事情を話しても小萌先生は分かってくれないし…
吹寄に頼んだら怒られそうだし、土御門も補習だし…
結局ビリビリしかいないというか……?
あ、あれ?
(情けない姿で説教の嵐をやりすごしていたけれど、ぴたりと暴風は収まり)
(チラっと面を上げると、まさしく救いの手が伸ばされていて)
……み、御坂ぁっ!
(嵐の後の太陽のように晴れやかな笑顔で女神の手を取って)
(崇めるように拝みながら、自分もペンを片手にスッと御坂の隣に位置づける)
…お、おれほんとに大変だったんだけど…
誰も助けてくれなくて…ぐすっ…
一人でやろうとしても何いってんのかわかんねーし…
インデックスは…俺の分までもやし食べるからぁ…
(感極まってすすり泣きながら、御坂の書く回答に逐一頷いて)
>>503 ……はい、はい。
(呆れ顔ながら相槌はしっかり打って話を聞く)
(手を伸ばしたついでに、ツンツンした黒髪頭を撫でてしまいそうだったのは我慢して)
って、ふ、ふぁ?えええー!また泣いたーっ?!
ちょっ!アンタどんだけ女子中学生に弱み見せんのよっ、…!?
(彼に自分の手を握られた瞬間ボッと一気に赤くなるものの)
(拝む様な仕草とそのまま涙声で語るその姿に、恋愛感情的な照れより先に母性が働き)
……………もう。
…色々辛かったのね、一人で抱え込んで。
アンタってさ、一度背負ったら誰の頼みでも絶対最後まで面倒見ちゃうタイプだし。
……頼りになる癖に、ほっとけないっていうか。
ちょっとは自分の事も大事にしなさいよ?
アンタの事…気にしてるってゆうか、…気にかけてる奴だって居るんだから。
…よしよし。
(公式の解き方を教えながら、ぽつぽつそんな事を呟き)
(横で頷く相手の背をそっと擦ってあげつつ、慈しむように微笑んで)
……なによこんな問題、ちゃっちゃと終わらせてぱーっと遊びに行くわよ!
ご褒美にもやし位買ってあげるから!ほら、次次っ…!
(ぽんぽん肩を叩いて文字通り背中を押しながら進めると)
(あっという間に課題の半分以上を終わらせてしまい、密かに寄り添いながらもう半分、と筆を進めて)
【う…悪いわね上条当麻…流石のあたしも船を漕ぎ出す勢いよ…】
【返事も凄い遅いし!てゆうか、大丈夫……?まだ起きてられる…?】
【余裕があれば次のアンタのレスで〆て貰うか、それに返してあたしが〆かでもいいかしら】
【……お世辞とかじゃなくすっごい楽しかったわ、ありがとねっ。】
>>505 【お、おい…あんま無理すんなよ、このまま先に寝ててもいいんだぜ?】
【おっと、こっちは大丈夫ですよー。どっちの意味でも】
【続きは今書いてる途中だから、もーちょい待っててくれ】
【こっちの〆でも終わりにできそうな感じにはしておくからなー】
【それはこっちのセリフじゃねーか?ビリビリの返事、すげー丁寧で楽しかったぜ】
【……もう少しビリビリに会いたい、とか思うのは俺のワガママでせうか】
>>504 ……そりゃ、たまに突っ走っちまう時もあるけどさ。
やっぱり困ってる人や泣いてる人を見過ごすなんて俺にはできねぇよ。
どんな不幸だって背負っても、俺にしかできないことは俺がやらなきゃな。
…まぁ、すこーしは自分のことも考えるようにはしてますよ?
ビリビリや色んな人にも心配させちまってるし……。
(場の空気というものもあったが、年下の学生相手につい諭される)
(自分のことをこんなにも考えてくれている彼女に、笑顔を向けずにはいられず)
…そうだな、ビリビリが居てくれれば百人力だぜ!
って…さすがにそこまで世話になるわけにはいかねぇって。
今日の礼もあるし、クレープとかくらい俺に奢らせてくれよ。
(御坂の後押しもあって、不思議とペンを持つ指もすらすらプリントへ進む)
(背中を後押ししてくる手の勢いに乗るように、更にスピードアップを図るが)
……つーかはやっ!?
何!?これ一応高校生レベルですよね!?
なんでそんな励ましの言葉を片手にパパッとできんの!?
(あまりにも要領よくテキパキと課題を済ませる隣の中学生に愕然とする)
(レベル5ってなんでもアリだな…と思いつつ、なんだか惨めな気持ちで課題を解いていって)
……お、終わった…!
(数十分後……)
(八割は御坂の手柄で、残りの二割も正答が書けているかは分からないが)
(苦行の末に回答の埋まった課題の上にペンを叩き付ける)
あー…疲れた、ってかさすがのかみじょーさんもねむいというか…
いや…ホントにビリビリには感しゃ…しても、しつくせないと…いうか……
(集中の糸が途切れでもしたのか、直後に御坂の肩へとツンツン頭が雪崩こんで)
………Zzz…
(御坂の気持ちもつゆ知らず、すやすやと気持ち良さそうに寝息を立て始めた)
>>506 【むー、あ…あり、がと。週末だし起きてはいられるんだけどね?】
【ぽやーっとすると返事を待たせすぎて、アンタに悪いなっていうのが強いのよ…!】
【じゃあアンタの次のレスで〆って事で甘えさせて貰おうかしら。】
【ふふん、ちゃんと待ってるから!】
【だっ!だから褒めても何もでないってば、出るとしたらそれこそビリビリしたのしかっ!】
【もう少し……?うん、いいわよ。あたしもまたアンタと色々したいし…会ってくれる?】
【この土日はどっちも21時からなら空いてるけど、そっちの予定も教えてっ。】
【返事、のんびり待ってるし焦んないでいいからねー】
【……とまぁ、こんな感じで上条さんからは〆させて頂きますよ】
【これで終わりでもいいし、ビリビリが〆になっても構わないからなー?】
【どっちにしろ返事が来るまで待ってますよーと】
【上条さんレスに気が付かなかったよ!恥ずかしいんですけど!】
>>508 【ビリビリってホントに律儀だなぁ……よしよし(なでなで)】
【と、いうことでこんな感じの〆ってことで!長い間お疲れさん!】
【それは俺の生活的にも非常に困るからホントに止めてくれないと困るんですけど!?】
【うーん…けど俺の右手でずっと撫でてやってりゃ放電しないのか?】
【ありがとなっ、素直に嬉しいぜ!ビリビリ!】
【土曜って今日だよな?上条さんも21時くらいから空くと思いますよー】
【一応念のために22時からでもいいでせうか?】
>>507>>510 ……そういう所がアンタの良い所でもある、けど。
こほん、………っとにかく!
結局それでこんだけ宿題溜めて落ちこぼれてたんじゃ…
正義のヒーローもあったもんじゃないでしょ?
(隣から笑みを向けられると、ふっと自分も自然と微笑みを浮かべ)
(シャーペンの上蓋部分を相手の頬に押し当てて)
常盤台の学力、舐めないでよ。
クレープね、約束よ?
そしたらあたしもスーパーでもやしくらいは奢ってあげる。しかも2袋。
(談笑しつつも机上に散らばった課題を片付ける手は止めず、空いた手で得意げにピース)
(時折、近い距離で肩と肩がぶつかったりして。その度赤面しそうになったけれど)
………はー。ほんっと、おわったぁ……!
(山積みだった書類の穴を全て埋めてしまうと、んーっと腕を上げ)
あたしもねむ、…って?!
きゃ、きゃあぁっ!─────ちょ!ちょ、ちょっと…!?
(瞼を擦っていると突然とすっと彼の頭が肩先に…それに驚いで目を見開き)
(唇を金魚みたいにぱくぱく、顔色もそれと同じ位赤くして──)
………ね、ね…?寝て、……う、そ…?
……っも、もうっ、もう、子供かこいつめぇっ…!
……………おや、すみ。
(のしかかる相手の頭の重みや体温に目細め、ベッドから毛布を引き寄せるとその躰にかけて)
(一緒になってほんのちょっとの間だけ静かに、彼と共にまどろむように眠りについた)
【………2秒差?!ちょ、ま、ちょうかっこわるい!(撫でられつつかぁぁぁ)】
【アンタの方こそすっごい丁寧にありがと、見届けたわ!そして簡単だけどあたしも〆っ】
【…放電されたくなきゃ不用意に褒めない事ね、ふんだっ】
【て、な、なななっ!……撫でっ?そ、そんなんよけいビリビリするわー!】
【うん、そ、今夜ね。大丈夫?よかった、じゃあ22時にしときましょっ】
【……はしゃいでなんかないわよ、べ、別にっ!】
【じゃ、最後まで待たせてごめん、でも付き合ってくれてどーもね…っ】
【…今夜はアンタに呼ばれて嬉しかった、………またね、お休み!】
>>511 【…まぁ、俺たち気が合うってことだよな!】
【わざわざ御坂まで〆てくれてありがとな。こっちもちゃんと見届けたぜ!】
【はぁ?褒めるのが駄目ってのもなんかおかしくねぇか…?】
【いやいや!それものすごく本末転倒じゃね!?】
【おう、その時間になー。不幸に巻き込まれて遅刻とかしないようにしないとな】
【……俺、なんも言ってないんですけど】
【さっきも言ったけど、ホントにダメ元だったからなー…楽しかったぜ】
【おやすみ御坂。明日もよろしくな…あぁ、俺も寝ませうか…】
【スレを返しますよー】
【ナコト写本とのロールに場所を借りるぞ】
【今からスレを借りる】
>453
そう簡単に達成できる命令を出す訳がない。
そんなことも分からないのか?
これ以上何をするだと?
いくらでもすることはあるだろう?
下劣な魔導書に変え屈服させるのが目的なのだから。
それに、美味しかっただろう?
(小水をたっぷりと飲ませ、満足したのかクスリと笑い)
そんな回りくどいことをする必要がどこにある?
わざわざ追い詰めて屈服させなくても、お前を屈服させるのは難しくない。
理解していないのか?私は断片だけではなく、お前自身の改変も可能なのはもう分かったはず。
それなら、もっと根本的な部分で改変してすぐさま屈服させるのも不可能ではない位分かっていそうなものだが。
では、なぜそうしないのか…私はあくまでも冷静なお前を屈服させたいからだ。
(愛情すら抱いていたマスターと分かたれ、今はアルを屈服させることに執心していて)
(それはある種の狂気すら瞳に宿らせていて)
【改めて、今夜もよろしく頼む】
>>514 けっほっ……!
随分下種な趣味になったものだなナコト写本よ!
いや、この腐った性根は元からか?
ふん…そのような魔導書にした妾を所有して楽しいのか汝は?
ぐっ…馬鹿を言うな!汝の小便など上手いと感じるか!
改変されていてもそれは変わらん!!
(真っ赤な顔でごしごしと口を拭って睨み挙げる)
改変による屈服ではなく、シラフの妾を屈服させたいというか。
それこそ不可能だなナコト写本よ!反撃の機会を伺い汝に従うことはあろうと
魂からの屈服などするはずもないわ!
無駄なことをせず、さっさと妾ごと改変して思うようにしたらどうだ!?
(エセルドレーダから感じる狂気に体が震えてしまう)
(それを隠すかのように未だに減らず口を叩きつける)
(そしてそれは、改変による屈服ならばあくまで今の自分自身の尊厳は損なわれないと言うある種の願望で)
【ああ、こちらこそな】
>>515 私が下種な趣味を持ち、腐った性根をしているとして…そんな私に良いようにされている気分はどうだ?
楽しいかどうかなどそんな下らない感情でここまで用意をすると思うか?
そうか、その割に満更でもなさそうな顔をしているが?
少し前までは気持ち悪そうにしていたというのに、顔を赤らめているぞ。
(成長した身体を見せつけるように豊かな胸を揺らし、近づくと頬を撫で上げ)
ここまで手を加えられて尚、その減らず口さすがと褒めてやる。
だが、最後に屈服するのは変わらない。
どれほど時間をかけようと、お前の魂すらもトロトロに融かして、奴隷にする。
この世界にいる限り、時間は無限にある。
文字通り永遠に屈服せずにいられるか?
そうか、そこまで言うならまた改変してやろう。
(またアルの頭の掴むと魔導書、アル・アジフの本体の改変を始め)
(今度は改変されることに快楽を感じるように、羞恥が快楽となるように改変し)
(更には屈辱を無上の快感に感じるように改変を進めていく)
>>516 どんな気分かだと?一言で言うならば最悪と言ったところだな!
いい気分になどなっていると思っておるのかこのうつけが!
ふん、そうでなくとも単なる筋違いの怨恨が動機であろうが。
もっとも…汝もある意味妾と同じくこの世界に囚われている身…他にすることもないと見えるな。
ば、馬鹿な!適当なことをぬかすなうつけ!!
うっ……わ、妾は汝の小便など受けても気持ち悪いだけだ…んっ!
(成長した大人の身体と揺れる胸を見せ付けられると一瞬羨望の眼差しを向けて)
(けれど直ぐに悔しくなり、目をそらしたところで手袋に包まれた指が頬をなで上げて赤い顔で滑らかな生地が肌を滑る感触に声を漏らす)
変わらぬだと?よくもそんな口が叩けたものだ。
汝こそ妾が永遠に屈さぬとは考えぬか?
汝の責めを受けたくらいで魂まで融けるものか。
精々不毛な行為を続けて自ら恥を晒しているがよいわ。
ぐっ!!あぁっ……!!!!
ふ、ふん!結局は改変頼みとは汝の底も知れている…な?
それに快楽を与えたからと妾が屈すると思うのは……浅はかな間違いよ!
(不適な笑みを浮かべつつ、しかしどこか余裕がない)
(既に改変の効果で、改変そのものへの快楽、そして今いい様にされている屈辱が今まで感じてきた以上の快感と興奮となり)
(エセルドレーダに改変されながら、恍惚とした表情を浮かべて悩ましく吐息を吐く)
>>517 お前が屈服しない内はいい気分になられては困る。
散々屈辱を味わってもらった上で屈服した後でないと。
この世界はその為の世界だ。当然だろう。
適当かどうか、もう一度飲んでみるか?
それでも気持ち悪いと言えるか…楽しみだ。
(赤い顔のまま吐息を漏らすアルの耳元で囁きかける)
(羨望の眼差しを知った上で、これ見よがしに成長した身体を強調しながら)
(その身体を見せつけるように一枚一枚脱いで行き、ついには一糸まとわぬ姿をアルの前に晒す)
いつまでその安い挑発を続ける気だ?
そうでもしていなければ折れそうなのだろう?
余裕も幾分か無くしているようだし、そろそろ折れて私のモノになるか?
(改変を終え放るように手を離して、アルの頭を踏みつけて)
だが、お前の言うことにも一理あるな。
私の玩具にするまでの時間は不毛だ。
お前もいつまでもここで玩具になるのは嫌だろう?
そこで提案だ。
今からお前の断片、クトゥグアとイタクァを具現化させてもらう。
目隠しをした上で、私とお前の断片二人を加えた三名の肛門を舐めてもらう。
どれが私のものか当てることができたら、お前の望みを何でも叶えてやろう。
この世界で私の思い通りにならないことはないのは、もう十分理解しているはずだ。
悪くない話だと思わないか?
>>518 心配せずとも汝とこうして顔を合わせる事になるのだ…いい気分になどなる日はないだろうな。
ふん、汝とてこの世界以外に既に行き場をなくしておる者だろうが。
あまり大きな口を叩くでないわ。
ぶ!うつけが!!汝の小便なぞもう見るのも嫌だ!飲むなど有り得んわうつけ者!!
ふにゃぁ!?や、やめんか…んっ!気持ち悪いに決まっておるわ!
(耳元に息を吹きかけられ、びくっと大きく震えてエセルドレーダを睨む)
むっ……ぐぐ……!
何のつもりだ!汝のストリップなど……み、見たくないわ!!
(わざとだろうか、嫉妬と羨望を向けるその身体を見せつけられてる気がして)
(一枚ずつエセルドレーダが服を脱いでいけば焦らされるようにその身体はその真価を見せ付けていく)
(劣等感すら顔に浮かべて苦し紛れの一言だけを返す)
ち、違う!強がりなどではない!!
妾はこの程度でどうにもなっておらん!!
ぐっ!!だ、誰が汝になど屈するものか……!!あぐっ!!
あっ…はぁ…ん!♥
(頭を足蹴にされて悔しい…その筈だがどういうわけか心地よさを覚えて身体が昂ぶり)
(それが改変によるものということは直ぐに察しがついたが、どうすることも出来ず)
(屈辱が快楽に変わり、その快楽へ羞恥を覚え、その羞恥がまた新しい快感となっていく連鎖が起きている)
何…!?な、何を馬鹿なっ!!
それに汝が約束を守るとも思えんがな……
…だがいいだろう、一縷の望みと言うやつだ…この馬鹿馬鹿しい提案に付き合ってやるわ!
(約束を反故にするもエセルドレーダの自由。そして彼女はファアな女ではない)
(しかし少しでも可能性があるならばとクトゥグア、イタクァの両名を召還する)
(再び顕現した二人の美女は、迷わずエセルドレーダの傍らに寄り添い、既にこれからの趣旨を理解しているのか)
(本来の本体である自分へと口元を歪めて、嘲笑を向けている)
ぐっ……さ、さっさと始めるがいい!こんな馬鹿馬鹿しいことは早く終わらせてやる!
(目隠しで視界を塞ぐと、膝を突き顔を突き出して舌を出す)
(クトゥグアならば恐らく体温が高く、イタクァならば低い…それで見分ける材料になると有る意味で高をくくっている)
>>519 お前の言うとおりだ。
私もこの世界以外に行き場は無い。
だからこそ、この世界で快適に暮らす為にもお前を屈服させ玩具とする。
その為にこんなことをしている。
既にたっぷりと飲んでおいてよく言う。
私にはお前が美味しそうにしているように見えたが、間違っているか?
(身体を震わせるアルの割れ目に指を浅く入れて軽く擦ってやり)
私は必ず屈服させる言い、お前は絶対に屈しないと言う。
いつまでもこうしているわけにもいかない。
早々に決着をつけるには、ちょうどいい。
(どことなく甘い声をあげ始めたアルを踏みつけたまま、嘲笑い)
(快楽を、快感を得ているアルを見下ろしていると自然と高揚してしまい)
(さらなる屈辱を与えたくなっていく)
約束通りクトゥグアとイタクァを返した私にその言葉を投げかけるか?
お前の理屈では細工をするなど卑怯だと、言うのだろうが私は細工をしないとは言っていない。
何でもと言った以上、どんな願いも叶えてやる。
この世界をお前の為の世界にするも、今までの報復として私に同様の屈辱を与えるのもお前の自由だ。
もちろん、元の世界に帰ることも…もっとも戻ったところでどうなるものでもないだろうがな。
たっぷり舐めさせた私の肛門の味は覚えているだろう?
こんなに簡単なことはない、そう思わないかアル・アジフ。
(目隠しをしたアルの顔に三人が順に尻を押し当て、尻を振り放屁していく)
(アルの想像通り、クトゥグアは体温が標準よりも高くイタクァは低い)
(最後にエセルドレーダ本人がアルの顔に尻を近づけていき、ブボォっと盛大に放屁をしてから)
(アルの顔にグイグイと尻を押し当て肛門を擦りつけてる。その感も放屁を止めることはなく)
(何度も何度も放屁をしながら、まるでアルの顔を使い肛門を擦って自慰をしているかのように、長々と押し当て続ける)
>>520 フン、だが妾がそれに付き合う義理も理由もないわ!
汝は精々この世界で腐っていればよいわ。
ぐ…!無理矢理注がれたのだ!飲もうと思って飲んだわけではない!!
あ、ああ間違いだ!!汝の目は節穴だからな!!
妾に望む姿を幻視したに過ぎぬわ!…!?ふにゃぁっ!!
(既に昂ぶりにより濡れていた秘所を擦られると、敏感に刺激に反応して)
(快感のために身体が震えて跳ね上がる)
ぐっ……あ、ああそうだな。
いつまでも汝には付き合っておられぬわ!
あぐ!うっ…♥んっ…!!
(エセルドレーダの足裏で頭を踏まれる感触に身じろぎしながら感じてしまう)
(改変により屈辱と羞恥とを快感に変換されるために、相乗効果で発生する快感は抑えがたく)
(仇敵に足蹴にされながらとろんと目が蕩けて、身体が小刻みに震えている)
どうだかな。反故にするもどうするも汝の自由だからな。
あれだけのことで汝を信用などせんわ!
ほう?言ったなナコト写本よ?
その言葉に二言は無いな!?
忘れるはずもなかろう…あんな不味い味は…
ん…ぶぅぅ…くっ…!
(舌に当たる湿った感触と苦味に似た味…それらに身体を震わせ)
(顔面には豊満な肉が押し当てられて、放屁を顔面に浴びながら肛門を舐めさせられる)
(余興的な扱いを受けて感じる羞恥と屈辱がまた新たな快感となり体が疼いて秘所が濡れて行く)
(念を入れて味を確かめるように舌を動かせば自然と丁寧に二人の肛門を舐める形になる)
(最初に当たった感触は暖かく、次いで冷たい…後者はイタクァと直感する)
(最後の尻を舐めればエセルドレーダがわかると思っていたが……)
んぐもっ!!?んっ!!んぐっ!!びちゃっ…!
(盛大なほう日を受けて身じろぎし、更に延々と放屁を受けて体が肩ぶり痙攣を起こす)
(熱っぽい表情を浮かべて、冷静な判断力が奪われていき…)
さ、最後が…クトゥグア…だな。ならば最初に舐めたのがナコト写本…汝よ!
(放屁の記述を植えつけられたクトゥグアとエセルドレーダを誤認することとなる)
>>521 反故になどしない、とも約束しよう。
もちろん、二言はない。
しかも何度でも挑戦させてやる。
ここまでお前に有利な以上、何度も外し続けたらもう言い訳は効かないな。
お前は屈辱を受ける為にわざと間違えている。
つまり、お前は既に屈していることになる。
(改変を加えられている上に、本体であるアルに嘲笑を向けたとは言え、仇敵から提示された余興の為とは言え)
(本体から尻を舐められるよう仕向けられた断片は本体に対し何を思っているのか)
(そんなことを考えながら、順に尻を舐められる二人を眺めていた)
ん、ふうぅ…んんっ…
(丁寧に肛門を舐める下の動きに、声を殺しながら身体を震わせ屈辱を与える為に放屁を続けた)
(結果、改変のせいで身体を昂らせたアルは正解することができず)
(更なる屈辱を与えることになる)
残念だな、アル・アジフ。
最後に舐めたのが私だ。
もう一度挑戦するか?
【眠ってしまったか?】
【私は月曜日の夜ならば空いているが、アル・アジフの予定はどうだ?】
【続けてもらえるならば、都合の良い日を伝言板にでも残しておいてくれ】
【スレを返す】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>524 【レスが完成するまで少し待っていてくれ、硝子】
>>485 わかったよ、僕が試したいってことにしておいてやる。
(苦笑いしながら、降参だと言うように肩をすくめてみせる)
(自分がエッチなのは否定しないようである)
まあ、確かにそれも一理あるな。
硝子がそれでいいなら、僕もそうする。
せっかく決めたつもりだったのに、お前は…
雑誌か何かに投稿するわけでもないのに、別にいいだろっ。
(自分では決めたつもりだったのにダメ出しをされて)
(困惑気味に、逆に顔を引きつらせてしまう)
いきなり笑えなんて言われても無理に決まってるだろ!
これは…………。
(得意げにポーズを決めた硝子には)
(はっと息を呑むほどの可憐さと、華美すぎない華やかさがあって)
(レンズ越しに、思わず見とれてしまった)
(そのへんのグラビアアイドル顔負けの写真栄えである)
(しばらく見とれていたが、やがて我に返りシャッターを切り)
く……悔しいが、バッチリ決まってた。
(爽やかな敗北感さえ覚えながら、素直な感想を告げる)
【待っていてくれてありがとう】
【今日もよろしく頼む、硝子】
>>526 はい、お願いしますね、マスター。
(待っています、という顔をして)
そうですね、ポーズは決まっていましたよ。
(思い返してみて、それなりにカッコイイポーズだったとは思う)
私の為の写真ですから、もう少し笑顔になってくれた方がいいと思っただけです。
(マスターが微妙に引きつった笑いを浮かべて)
それでは不気味な顔です。もう少し、こう子供に笑い掛けるようなつもりで。
ふふふ、やはりものが良いと写真写りも違う様子ですね。
(マスターの様子から察して勝ち誇る)
基本的に、当然の結果です。
(自分の見た目にある程度の自信がある様子で)
では、周りわもう少しみて歩きましょう。
(マスターの腕を掴んで、桜の広場を歩き出す)
(周囲には家族連れの姿が多かったが、カップルも少なからず居た)
あちらの方は、あんな所でキスしていますよ? マスター。
(桜の木の陰で密着しているカップルの方を目線で追って)
【いえ、こちらの方こそ、少々お待たせしました】
【では、17時まで、よしろくお願いします】
>>527 …あ、ありがとう…硝子。
硝子のための写真とか言われると、余計に緊張するだろっ。
(ポーズを褒められて、意外そうに驚きながらも照れて)
(硝子のため、と言われれば嬉しい反面ますます顔が強張るのが分かる)
そういう笑顔ってのは、意識せずに出るもんじゃないのか…
(一度笑顔と意識してしまうと、逆に出来なくなり)
自分で言うな。確かに素材の良さは認めるけどな。
(調子に乗るな、と突っ込みながら硝子の頭に軽く手を置く)
ああ、わかった。結構広いしな、ここ。
(腕を絡ませて、適度に賑わう広場の見物としゃれ込む)
(桜を見上げながら、なだらかな斜面を歩いて)
…本当だ。硝子も、あのカップルみたいなこと、ここでしたいか?
(硝子の言葉に、木陰のカップルに視線を移し)
(本気なのか冗談なのか悟らせないように、囁いてみて)
まあ、ちょっと目の毒かもな…もう少し静かなところへ行こう。
(あまりジロジロ見るのも失礼だと思い、横目で見ながら通り過ぎ)
(人目の少ない、水辺のほとりへと移動していく)
(そこで腕をほどくと、硝子に正面から向き直って)
(結局、さっきのカップルに触発されたのか…自分が我慢できなくなり)
…その…桜の舞う中に佇む硝子も、綺麗だぞ……んっ。
(ちょっぴり空回りしていそうなセリフを言いながら)
(硝子の両肩に手を置いて、抱き寄せてキスをした)
>>528 そうかも知れませんが……ひとまず何枚か。
(マスターが無理に笑った感じな写真を何枚か撮ると)
(その中には、割と良い感じの笑顔の写真も撮れていた)
この写真なんかは、良い感じですよ?
(デジカメの液晶画面で確認しつつ言う)
いえ、ある程度は自分で自覚がある方が、写りも良くなるものですよ。
頂上部分が平らということでしょうね。
(散策すると、桜の木々の間から遠くの景色を見渡すことが出来た)
(基本的には山々が連なる景色で、その裾野には温泉街が拡がっていた)
そうですね、もう少し、静かな所で。
(そのままマスターと水辺の方へと進み)
はい……マスター。
ん――。
(軽く背伸びをして瞳を閉じる)
(そして、桜の舞う春の香りに包まれながら、マスターと唇を合わせる)
ちゅ……んん……ちゅう……。
んふ――。
ここでは、流石に人の目があるので、今はこれくらいで。
そろそろ、旅館の方に戻りますか?
(帰りは下りになる分、三十分もあれば戻れるだろう)
>>529 …まあ、良さそうなのが撮れたなら良かった。
確かに、硝子の可愛さは学校にも知れ渡ってるからな…
(自分の写真を照れくさそうに見ながら言い)
(上からの景色を楽しみ、何枚か写真も撮って)
んっ…ちゅ……はぁっ。
(ときどき視界に入る桜が、硝子の可愛さを引き立てているようで)
(少し強く硝子の唇に、自分のそれを押し付けてから、離して)
そうだな…お弁当まだだし、
せっかくだからここで食べていこうかと思ってたんだが…
(旅館の人が持たせてくれたお弁当を思い出す)
(硝子が早めに戻りたいなら、後で食事にしてもいいと思う)
(広場の屋根つきベンチと、旅館へ続く道を交互に見ながら伺いを立て)
>>530 はい、この写真は大きく引き伸ばして飾っておきます。
あと、マスターは私の写真をどう使ってもいいですよ。
ん……やっぱりいういう場所ですると、いつもよりドキドキしますね。
(少し頬を桜色にして言う)
(マスターの格好良さが、舞う桜を輝かせているようだった)
あっ、そうでしたね。
では、あちらに座ってお昼にしましょう?
(桜の木の下のベンチに移動して、お弁当を開く)
(こちらのはサンドイッチ弁当で)
飲み物は自販機で良いですよね?
(頂上広場には自販機もあり、一旦、弁当をおいて、率先して買いに行く)
(無難にお茶系を二つ買って戻って)
では、いただきます。
(清々しい山の空気の中、サンドイッチの一つを口に運ぶ)
>>531 あ…ありがとう、硝子。
(嬉しい、そこまでされると恥ずかしくもあり、はにかんで)
そうだな…僕は、小さく印刷して持っておこうか。
わかった、食事にしよう。
(屋根つきベンチの隣同士に座ってお弁当を開く)
(自分のは懐石風の弁当であった)
気が利くな、ありがとう硝子。
(むしろ男の側が買いに行くべきところを硝子に買いに行ってもらって)
(申し訳無さそうにしながらもお礼を言ってお茶を受け取り)
…いただきます。
(手を合わせて、箸を伸ばしていく)
(野菜の煮物に舌鼓を打ち、お茶を一口)
ん…美味しい。硝子、ひとつどうだ?
(デザートの桜餅をひとつ取って、硝子のお弁当箱に入れて)
(それとは別に、海老の天ぷらを箸で挟み、硝子の口元に運んでみる)
>>532 いえ、これくらいは気を利かせて当然ですので。
(そう言ってお茶を渡して)
では、頂きます。
あーん。
(マスターが口元に差し出した海老の天ぷらを囓る)
(全部は食べずに半分くらい食べて)
残りはマスターがどうぞ?
あと、これは交換で――。
(こちらの卵サンドを桜餅の代わりにマスターのお弁当の中に入れる)
ところで思ったのですが、私の立場は、ある意味、結婚を前提というか、もう同居している訳ですし。
さしずめ、幼妻というところでしょうか?
マスターの心に、この言葉、響きませんか?
(軽く首を傾げて、隣のマスターの事を覗き込む)
>>533 それでも、お礼くらいは言わせてくれよ。
(当然と言ってもらいながらも、感謝の気持ちは忘れずにいて)
…控えめな奴だな。わかったよ。
(間接キスにドキドキしながらも、少しずつ慣れてきた様子)
(残り半分の天ぷらを食べて)
ああ、ありがとう。…なんだか楽しいな。
どうしたんだ、出し抜けに?ある意味も何も…僕はそのつもりだ…
(分けてもらった卵サンドを早速味わって)
(一口目を嚥下してから、またお茶を飲んでいたが)
――ぶっ!?いきなり何を言い出すんだ硝子!?
(思わず飲んでいたお茶を噴出しそうになるが、なんとか抑える)
(幼妻…誤解を招きかねない言葉に、心の昂ぶりを覚えたのも否定できず)
た、確かに心に響くが…
そんな幼妻の硝子は、僕にどうされたいんだ?
(その言葉を自分で口にすると、また胸が高鳴る)
【すまない…少し席を外すから、次のレスは遅れるかもしれない】
>>534 はい、マスターは優しいですね。
それはどう見てもメインですから、全部食べたら悪いと思っただけですよ。
(それだけとは思えない意図をはらんだ顔をして)
(マスターが残りを食べるのを見つめる)
そうですね、楽しいです。
ふと思っただけです、幼妻。
(お茶を噴き出しそうになったマスターを見て、軽く笑みを浮かべて)
やはり、何というか、男性には来るものがある言葉の様子ですね?
(貰った桜餅をハムハムしつつ)
幼妻といえば、少し年上の男性に、
まだ初心な身体を開発される展開です。
それ以外には、考えられません。
(何処かのアダルトビデオのあらすじのようなことを言う)
>>535 【はい、分かりました、マスター】
>>536 ふふ、そうか…硝子のおかげで美味しかったぞ。
(微笑みながら、お弁当の中身をほぼ食べ終えて)
ふと思っただけにしては、すごい威力だったぞ…
確かに、男としては魅力を感じる響きではある。
(今度は噴かないよう、慎重にお茶を飲んで冷静さを取り戻そうとし)
(自分の場合は、あくまで好きになった相手が)
(幼めの外見だったということを自分に言い聞かせ)
…硝子は僕に開発されたいのか?
(実は密かにカバンに忍ばせてあった道具を思い出す)
(前回のデートでアナルに目覚めてから)
(もっといろいろ試したいとは思っていて)
リクエストがあれば、受けてやるよ。
僕も、硝子のこと…仕込んでやりたいからな。
(花見にはそぐわない倒錯的な話題を展開していく)
>>537 周りのカップルを見つつ、
マスターの身長差等を考えて、ふと頭に浮かんだだけです。
(身長差というより、彼女側の若さだと、明らかに外見的には一番若いというか幼かった)
やはり、特別に響きのある言葉の様子ですね。
そうですね……マスターの色に染めて欲しいです。
幼妻が、エッチになったら、
エロ幼妻ですよ?
想像してみて下さい。
(ろくでもない想像をさせて)
リクエストですか? こ、拘束されて、後ろからとか……。
ちょっとワイルドな感じで。
(顔を赤くしてモジモジした雰囲気で、割と際どいことを言う)
>>538 硝子の口から言うと洒落にならないぞ、まったく…
それを天然で言ってるのが、また怖いな。
(無垢な硝子を自分の好きに汚し、染め上げる…ある種の背徳的な欲望が刺激され)
(心なしか、硝子を見つめる視線に少し不穏な色が漂っている)
こ、これ以上そういう想像をさせるな!
この場で押し倒して犯されてもいいのかお前は!
(誘惑するような言葉に、思考が完全にそっちにシフトしつつある)
(桜餅を齧っていくが、最後のほうは妄想を抑えることに)
(精神を集中させる余り、味わう余裕すらなかった)
わかった、そういうのなら道具を持って来t…
じゃなくて、リクエストに応えられると思う。
(かなり生々しく、その様子を想像してしまう)
(男の悲しい習性か、股間は反応してしまっているが)
(この場でそういう行為はさすがにできなくて)
と、とにかく!もう硝子も食べ終わっただろ、
花見は楽しんだんだから、旅館に帰るぞ!
(桜餅を食べ終え、お茶を飲み干して硝子を促す)
(これ以上そういう話題を続けていると、本当に襲ってしまいそうだった)
【次の硝子のレスあたりで、凍結してもらえるか?】
>>539 思いつきなので、天然かと言われた場合は、
そうかも知れません、と言うしかないとは思います。
現に実は、外見より幼い訳ですし。
(こちらに来てからの存在時間という意味では)
夜桜月下なんちゃら、なら有りですが、
今は流石に人目が……。
(どこまで冗談か分からないことを言いつつ)
(激しい想像をしたマスターの股間などに注目する)
マスターは、用意が良いですね。
流石です。
(うふふ、という感じで笑い)
はい、マスター、では戻りましょう。
(再びマスターの腕に手を絡めて、仲良く旅館を目指す)
(心なしかマスターの足は早足だった)
【では、これで凍結でお願いします】
【今夜は23時までだと、私の方が一時間くらいしか時間が取れない感じなので】
【半端になりすぎると思います、ですので、18日以降で都合の良い日でお願い出来ますか?】
>>540 【わかった、今日はここまでにしようか】
【お疲れ様、今日もありがとう。楽しかったぞ、硝子】
【18〜20日は、いずれも空いているが】
【例によって、21時〜23時過ぎくらいの時間帯だ】
【21日は21時半以降、遅くまで出来ると思う】
【硝子の予定はどうだ?今、はっきり分からなければ伝言でもいい】
>>541 【はい、お疲れ様でした、私も楽しかったですよ、マスター】
【では、18日の21時で一回お願いします】
【その後、予定の変更が無ければ続けて21日の21時半で】
【それで構いませんか?】
>>542 【わかった、もちろんそれで構わない。18日の21時に、またな】
【予定の変更があれば、伝言してくれ】
【じゃあ、僕はこれで…もう一度、ありがとう硝子】
【身体に気をつけて過ごせよ】
【スレをお返しします】
>>543 【ええ、18日にまた、お願いします】
【互いに伝言板確認という形で】
【いえ、マスターこそ、無理はせずに過ごして下さい】
【では、スレッドを返却します】
【ナコト写本とスレを借りるぞ】
【スレを借りる】
【改めて、よろしく頼む】
>>522 フン…どこまで信用が置けるものやらな。
何度でもだと?
まるで汝こそ妾に服従させられることを望んでいるようではないか。どうだ、図星か?
馬鹿な!それは汝の妄想ぞ!!
妾が汝に屈しておるだと!?馬鹿も休み休みぬかさぬか!
妾が汝に屈することなど永久に無いわ!!
(尻穴を舐められる間、クトゥグアもイタクァも冷ややかな視線を崩さない)
(時折肛門を本体の顔になすりつけ、腰に手を当て詰り、優越を示すかのような行動をとる)
(言葉ではどうとでも言っていても、行動は仇敵に屈しているかのような本体に愛想でも尽かしているのか)
(はたまた断片でありながら本体を詰ることに楽しみを覚えているのか)
ぐっ…!!と、当然だ!!
さぁ!さっさと差し出せ!汝らの汚い尻を!!
早く終わらせたいのだ!!
(千載一遇のチャンスを逃したことに歯軋りして悔しがると、目隠しはそのまま舌を伸ばした口を差し出す)
【待たせたな。今夜もよろしく頼むぞナコト写本】
【前回はすまなかったな…】
>>547 私がお前服従?
冗談くらいは言えるようになったようだな。
それを確かめるにはちょうどいい余興だろう?
本当に嫌ならば、早々に正解させるのが普通なのだから。
(改変を加えた上とは言え、完全にアルに返した断片が)
(本体を詰り、貶すような行動に出ているのを見ていると、自身にではなく断片にも屈服させたい)
(主でありながら、同時に奴隷である。変わった姿を見てみたくなり)
そんなに急かさなくても何度でも舐めさせてやる。
それとも、待ちきれないか?
(舌を伸ばした口に三人が順に尻を押し付けていく)
(先ほどと同じ順番、同じ動きで先ほどの余興を完全に再現するように)
(違いと言えば、一人一人が先ほどの倍以上時間をかけて順番を回したくらいか)
【私は気にしていない】
【だから、気にすることはない】
>>548 わざわざ妾にとって有利な条件を出してくるからな。
何度も挑戦が可能とは…当てて欲しいのではないかと邪推させられるわ。
目隠しをされた状態で早々に当てられるものか!たわけめ!!
(クトゥグア、イタクァの変化はエセルドレーダの改変による影響が残留したためのものか)
(それとも2人に存在する自立性が無様な本体に対し、自ら愛想を尽かしたためかはわからない)
(ただはっきりと見て取れるのは、両者は既に本体への敬意はまるで持っていないということで)
〜〜〜!!冗談ではない!!
妾とて本来ならば汝の汚らしい尻など指先すら触れさせたくは無いわ!
うぇっ!!ぶっ!!んっ!?
おぇぇっぇっ…んぶっ!!
(三人の肛門を順番に再び舐め始める)
(屈辱と嫌悪で胸が悪くなり吐き気を覚えるが、しかし同時に改変によって屈辱が快感に変わると)
(再び幼い秘所が愛液でぬれてくる)
(今度こそしっかりと相手の体温で見極めようとしていたところで違和感に気付く)
(多少の違いはあれど、ほぼ三人とも体温が同じくらいになっていて特に熱い者、特に冷たい者がいない)
(クトゥグア、イタクァがエセルドレーダの指示もなく、自らの意思で体温を調節し、容易に体温の差で区別しにくくしたのだ)
(戸惑い、時間を掛けて肛門を舐めて胸を悪くしている本体へと嘲笑と侮辱の色を露にした表情で見下ろし)
(本体に肛門を舐めさせながら腰に手を当てて悠然とした様となる)
…に、二番目が汝だ。
(しばらく悩んだ末に出した回答を聞くと、二人がクク…っと嘲笑する)
【かたじけないな…汝が相手でよかったと思うぞ】
【急な眠気で意識を飛ばしていた】
【すまないが、眠ってしまう前に今夜はここまでにしてもらえるか?】
【私は今夜21時からなら空いているが・・・】
【ああ、わかった。妾のように落ちぬのだから大したものだな】
【凍結は問題ない。ただ今夜は21時に帰れるかは怪しいのだ】
【念のために22時にしてもらえぬか?もし21時に戻れれば伝言板に顔を出す】
【いや、今夜は危うかった】
【運が良かっただけだ】
【分かったそれでは22時にして、21時から覗いておくようにする】
【今夜も楽しませてもらった】
【また明日、会えるのを楽しみにしている】
【うむ、ではまた今夜に見えようぞ!】
【妾こそ楽しませてもらった。礼を言うぞナコト写本よ!】
【今から楽しみでならん】
【それではスレを返す。お休みだナコト写本よ】
【ナコト写本とスレを借りるぞ】
【アル・アジフとスレを借りる】
【今夜は私からか、少し待っていて欲しい】
【うむ、待っておる。焦るなよ】
>>549 このような余興でお前のような小娘に本気になることもない。
ここまでしなければ、お前は当てられないだろう。
それもそうだな。
ならば、サービスしてやろう。
これで、お前も当てられるはずだ。
その代わり、残り二回で正解してもらう。
(本体に敬意を払うことなく、侮蔑の視線を向ける二人を両脇に従えてアルに改変を加えていく、)
(エセルドレーダの肛門を、まるで極上の食材を一流の料理人が手掛けた料理の如く美味に感じるように)
(エセルドレーダの屁をこの世のどんな花よりも芳しく感じるように)
二番目はイタクァだ。
また外れたな、アル・アジフ。
だが、次は正解できるはずだ。
私の肛門を美味に感じるように改変した。
舐めて美味に感じるものがあれば、それが私のものだ。
(二人に合わせるかのように嘲笑し)
(押し倒し、今度は順にアルの顔を椅子か座布団のように扱い腰を下ろしていく)
(肛門を顔面に押し当て、そう改変を加えられていないはずのイタクァまでも放屁し)
(そんな二人に続く形にエセルドレーダが腰を下ろす)
(肛門を擦るように腰を動かし、放屁し、愛液で胸元を汚す)
どうだ、小娘。私の肛門の味は。
(かつての仇敵が無力に肛門を舐めるのは気分が良く、目隠しをしているアルに思わず声をかけてしまい)
【では、よろしく頼む】
>>557 ほう…当てさせるのが目的と見えるな。
それほどまでに妾に屈したいのか?ならば地面に額を擦り付けて頼むのが筋と言うものだろう。
なっ!何度も挑戦してよいと言ったのは汝ではないか!
舌の根も乾かぬうちに反故にするでないわ!!
あっ……っ!?
(またしても改変が加えられていくのがわかる)
(それがどういった内容なのかはわからないが、本体が改変される様子を断片たちは楽しそうに眺めている)
(特に疑問も無く、当然のように本体の仇敵の横に並び、エセルドレーダと等しく本体への加害者たろうとしている)
なっ…!外れだと!?順番も先ほどと同じ…
そうか!汝ぇ…二人の体温を操作したのか!?道理でわからぬはずよ!
び、美味だと!?ふざけるな!汝の尻穴が美味であるはずがあるか!!
(怒声を飛ばすアルへとクトゥグアはより口元を吊り上げ、イタクァは口元を隠し笑う)
むぐっ!!んぶっ!!?おぇぇっっ!!
うっ…じゅぴっ…んぐっ…
おぇぇぇっ……ッ…
(幼い身体のアルへと大人の身体を持つ三人が容赦も遠慮も無く無慈悲に顔面騎乗をかけていく)
(ずっしりとした重さを顔に受けながら、クトゥグアの褐色の尻肉の谷間に顔を埋め、栗色の窄まり舌を差し込む)
(イタクァのクトゥグアよりは色の薄い肛門を舌で穿っていると放屁の臭気に責められせきこんでしまう)
(何度舐めさせられても肛門の何ともいえない苦味と臭みのある味に慣れないでいて惨めな気持ちに襲われる)
うあぁっ…うぅぅ………
んむぅ…ぴちゃっ……じゅるぅ…
(三人目の肛門へと舌を伸ばし、皺の一つ一つを舐めていると、その肛門が顔にこすり付けられ)
(目隠しの奥で泣きそうな瞳となり、さらに胸に暖かい液体が浴びせられると放尿をされているのだと感じてより一層の惨めさに襲われて)
んっ!?ナコト写本!!汝だな!!
は、はははは!絶対的に優位とみて有り得ぬ墓穴を掘ったものだ!!
今舐めているのが汝だ!!この勝負妾の勝ちぞ!!
(ついに言い当てられて高笑いをして、これで形勢逆転だと確信する)
【妾こそよろしくな】
【連日すまない、今夜はここまでにしてもらえるか?】
【私の方は次は20日の夜が空いているが…】
【いや、構わぬぞ。今夜もお疲れ様だな】
【ああ、妾も20日で大丈夫だ】
【ただ帰宅時間ゆえに今日と同じく21〜22時の幅が出来てしまうな】
【それでも構わぬか?】
【こちらこそ、連日つきあってくれて礼を言う】
【時間も問題ない】
【では、少々間が開くが20日を楽しみにしている】
【今夜も楽しかった】
【20日の夜にまた会おう】
【うむ!妾も楽しかったぞ】
【付き合ってくれて感謝をする。実に楽しい時間だ】
【ああ、ではまた20日にな。楽しみにしておるぞ】
【スレを返す。邪魔したな】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>540 自覚がないから天然と言うんだが…
少なくとも硝子は狙って言ってないから性質が悪い。
(軽く腕組みして唸ってみせて)
硝子の場合、外見そのものも幼いけどな。
(普段は大人びていても、ときどき幼さを見せるのが可愛いと思い)
だから、真に受けるな!
だんだんと僕を弄ぶようになりやがって…
(少し困惑しながらも、それ以上に嬉しそうに苦笑し)
(良い意味で硝子を持て余しているようで)
…今、準備の良さを褒められても皮肉にしか聞こえないぞ。
(自分の下心を微笑ましく思われている気がして)
(ばつが悪そうに悔しそうな表情を浮かべ)
(帰り道は桜を楽しむ余裕もなく旅館へ戻る)
まったく、花見の食事中に誘われるとは思わなかったぞ。
(自分たちの部屋へ戻り、机の傍に腰を下ろしてでパンフレット等を見ながらお茶を淹れ)
入浴には少し早いが、足湯だけならこの時間でもいいし…
このまま部屋でくつろいでもいいな。他の観光地を回るのもアリかもしれない。
(湯呑みを硝子に差し出しつつ、次の行動を思案する)
>>563 【僕のほうこそ、待っていてくれてありがとう】
【今夜もよろしく、硝子】
>>564 外見が小さいことは認めましょう。
けれど、その内に胸やお尻は大きくなってみせます。
(自身がある態度で言う)
いえ、別に本気で誘った訳ではないですよ。
ちょっと、キスしただけではないですか?
それとも、マスターは、昼間から人前で私にエッチなことをさせるという、
露出調教癖でもあるのですか?
(すでに夜の公園でエッチしている上で言う言葉でもないが)
では、宿に戻って足湯にしましょう。
(一度宿に戻り、足湯をやっている近くの施設まで移動する)
(川沿いの道には綺麗に桜が咲いていて、それを見遣りながらの移動だ)
マスター。
(当然のように、ピタリとその腕に抱き付いて進む)
(そして、足湯の施設に着くと、どうやらアイスを食べながら足湯に浸かれるシステムで)
これは、当然、食べないといけませんね。
(バニラアイスを頼み、靴を脱いで早速足湯に浸かる)
(特に男女が別けられるシステムではなく、隣にマスターの席を確保する)
【はい、今夜もよろしくお願いします、マスター】
>>565 体育の時間、女子同士で比べたりしないのk…すまない、なんでもない。
(自信ありげな硝子の様子に、好奇心で質問してしまうが)
(さすがにセクハラ発言かと自省し発言撤回)
いや、さっきのキスは僕から迫ったんだろ…
(突っ込みを入れつつ、自分で言いながら恥ずかしくなり)
……少しだけ興味はあるが、
さすがに真昼間の花見の席でやると通報されるからな。
(夜の公園でのエッチを思い出して、また一人妄想を膨らませて言う)
よし、足湯に行くか。
アイスか…当然なのかは分からないが、いいな。
隣の席、取ってくれてありがとう、硝子。
(半ば硝子に引き連れられる形で、足湯の場所に到着)
(履き物を脱いでズボンを少し捲り上げ、アイス片手に足湯に浸かる)
ふう…足だけでも、温まるな。
角質を食べる魚…は、ここにはいないか。
女の子には人気だとか聞いたけど。
(硝子の隣で、アイスを舐めながら温泉の中で足を少しぶらぶらさせる)
(文字通り、足の先から温まるような感覚に薄く目を閉じてくつろぐ)
(春の陽気と、硝子が隣にいるせいか、さらに温かいのを感じつつ)
(とりとめのない話題を振ってみて)
>>566 そういうことも有ります。
貧乳++くらいの評価です。
(割と的確な評価を受けていることを機械的に告げる)
では、マスターの方がエロエロということではないですか。
私は清純な乙女なのです。
(即座に自分に都合が良いように言い返して)
あるんですか……興味?
(まるで獣を見るような目つきで言って、ちょっとマスターから離れる)
いえいえ、私相手にそんな興味がある時点で通報です。
足は温めて、上は冷やすということですね。
今日の陽気なら丁度いいです。
(マスターと並んで足湯に浸かる)
(他のお客も近くにいるので、あまり無茶なことは出来ないが)
(マスターの足先を、こちらの足先で突いてみたりは出来るので)
えい。
(軽くちょっかい出してみたり)
あ、話には聞きますね、熱帯魚で脚の裏を口でついばんでくれるという。
でも、どんな性質の温泉水でも生息出来る訳ではないみたいですよ。
アルカリ単純泉のことが多いみたいですね。
>>567 …そうなのか?
(自分で触った感触からいえば、もう少しあってもいいと思ったが)
よく言うな…僕がエロエロなのは否定しないが。
まあ、そこまで言うなら清純な乙女ってことにしといてやる。
(あきれ返りながらも、以前の硝子のエロエロ宣言には言及せず)
(苦笑いで余裕を見せつつ流す)
…興味があるだけだ。実行に移すとは言っていない。
(割と本気でドン引きされたようで、少し慌て気味にフォロー)
なら僕は、毎日通報されるべきなのかよ!
ああ、身体は温まるし、アイスもいい感じに美味しいな。
(じゃれあうように、足同士を時々触れさせ)
…っ。やったな、硝子?ほら。
(ちょっかいを出されると、反撃と言わんばかりに)
(自分の舐めかけのアイスを、軽く硝子の唇に押し当てて)
さすがに詳しいな。
硝子はもともと綺麗だから、あんまり過剰なケアは不要に見えるが…
ここのお湯も少しぬるぬるするから、アルカリ性なのかもな。
(前方の桜を見ながら、まったりと会話を続ける)
>>568 あくまで仲間内での平均値です。
そうなった場合、1年で私より小さいのは……。
はい、清純な乙女です。
(そう言ってニッコリと微笑むさまは、嘘ではないというふうにも見えた)
あれです、最近の流れだと、
考えているだけで危険視されてしまう、ロリコンの方々的な。
でも、マスターが捕まってしまうと、非常に困るので、程ほどにして下さい。
(視線が可愛そうなものを見るような目に変わる)
マスター、やり返す訳ですね?
いいでしょう……ふむっ。
(足の親指と人差し指の間で、マスターの足を器用に挟む)
(もちろん、痛くはない範囲で)
いえ、大したことではありません。
単に知っていただけですよ。
そんな……はっきりと言われてしまうと、流石に照れます。
(悪びれる様子なく言って)
それより、このアイスはなかなかですね。
(かなり近くに他のお客もいる状況なので、流石に食べさせ合いはしない)
>>569 いや、それ以上は言わなくていい…
(なんだか、男の自分が立ち入ってはいけない領域な気がして)
僕は硝子を知ってるだけで十分だからな。
(ちょっとキザっぽく言って見せた)
そこまではっきり言い切られると、突っ込む気も無くなるな。
(苦笑いが、くすくすとした微笑に変わって)
…何度も言うが、僕はロリコンじゃないからな。
心配するな、硝子さえ通報しなければ捕まらない。
(釘を刺しつつ、哀れまれている自分に情けなさを覚える)
(警察に通報されれば、世間の99%は硝子の見方になるだろうと思う)
硝子が仕掛けてきたんだろ…このっ。
…硝子の足の指、すべすべだな。
(足の親指で指相撲をするかのように反撃)
照れるなよ。本当に綺麗なんだから、自信持て。
(硝子を褒めつつ、殊子や上野恭一を少し思い出して)
(男女問わず狙っている者がいることには危機感を覚え)
ああ、麓の牧場から直送した牛乳を使ってるらしい。
(アイスを齧りつつ、さっき仕入れたばかりの知識を得意げに語ってみせ)
…さて、そろそろ上がるか。
この後はどうする?旅館周辺を散策してもいいし、旅館内を見て回ってもいいし…
少し早いけど、食事でもいいな。
>>570 ありがとう御座います、マスター。
そうですよね、マスターに育てて貰うことにします。
(揉むと大きくなるという話は通説としてあって)
何かの電波のように、マスターの思考が他人に筒抜けになっているかも知れませんよ?
それに、おそらく校内では、私とイチャイチャしている時点で
ロリコン認定だというような話は以前したような気が……。
(仲間内からの通報もあり得るような話をして)
いえ、マスターの足も、アレです、男性とは思えない色白、スベスベです。
これは、ちなみに半分は褒めていません。
(そろそろ、周りのお客のことを考えて、足弄りをやめて)
そんなに綺麗だと、マスターの方が困るのではないですか?
私を狙う存在から、絶えず守るのがお仕事のようになってしまいますよ?
(それでもずっと側にいてくれると、信じていて)
やはり新鮮な材料だと違いますね。都会ではなかなかこうは行きません。
えーっと。
(腕時計で時間を確認すると、午後2時過ぎ)
(その時、この前のデートで買った銀のブレスレットがちらっと見えた)
そうですね……ご飯の前に温泉に浸かってもいいですし、浸かり歩く時間もある感じですね。
(色々と温泉のポイントがある様子で、宿から少し離れたところにも良い湯があるようなことがパンフに書かれていた)
どちらにしても、一度旅館に戻って考えましょう。
(マスターと一旦旅館に戻る)
【今日は、時間的にここまでですね】
【次の展開はマスターにお任せします】
【次回は、土曜日21日の21時半で、よろしいですか?】
>>571 【ああ、ここで凍結してくれ】
【硝子が暗示してくれたのを拾うなら、温泉巡りにしようかと思ってるが、構わないか?】
【そこでのエッチは…流れ次第になるかもしれないが】
【正直に言えば、1日目に詰め込みすぎて】
【2日目にネタ切れにならないか、心配でもあるが】
【進めているうちに、思いつくかもしれないな】
【次回は、その時間で構わない。その日なら、僕のほうは遅くまで出来る】
>>572 【ええ、では、温泉巡りでお願いします】
【混浴もあったりしますよ?】
【流れというものも有りますし】
【1日目、これでご飯食べて寝るというのも味気ない気はします】
【そうですか、私の方も夜遅くまで平気ですが、あまり無理して疲れが残らないようにして下さい】
【あと、次の次は日曜日は用事があるので、月曜以降という形になりますが、その辺りは土曜日に決める形でお願いします】
>>573 【ああ、まずは温泉巡りでいこうか】
【…その、そっちも楽しみにしている】
【僕も1日目をこれだけで終わらせるつもりはないから、そこは心配するな】
【心配してくれてありがとう。だけど、無理はしていない】
【硝子のほうこそ、無理して時間を合わせなくていいから…気楽にやってくれよ】
【分かった、その次は土曜日にお互いに予定を告げよう】
【それじゃ、今夜は先に休ませてくれ】
【いつもありがとう、硝子…今夜も楽しかった。またな】
【おやすみ、硝子】
【スレをお返しします】
>>574 【私の方は大丈夫です】
【では、互いに伝言板確認で】
【いえ、こちらこそ。それでは、今日も楽しかったです、お疲れ様、マスター】
【おやすみなさい】
【スレッドをお返しします】
【ナコト写本とスレを借りる】
【前回の妾のレスは…肝心な部分、つまり肛門の味についての記述を抜かしていたな】
【少し待って貰えば手直ししたものを投下するがどうだ?】
【アル・アジフとスレを借りる】
【こちらは既に用意してあるし、恐らくは幾分か味に関して返しやすくなっているはずだが】
【アル・アジフが投下するならば、私はそれに合わせて手直ししよう】
【ふむ…もう用意してくれているのならば、そのまま投下し続きを開始しようか】
【肝心なぶぶんでったのに…不甲斐無い真似をした】
>>558 何の冗談だ?
私が誰に屈服すると言った?
確かに反故にはしたが、二度もあれば十分当てることができる。
いつまでも正解できない無能なお前へのサービスだと言っただろう?
二人はお前に返した。
私がそんなことをできるはずがない。
もし二人が体温を操作したとすれば、それは二人が自発的に行ったこと。
私は関知していない。
今までは感じなかっただろうが、感じるように改変した。
つまり、舐めて美味に感じるものが私だ。
(未だ抵抗を続ける本体と、エセルドレーダに同調し本体を貶めようとしている断片と)
(心の奥底ではどちらを望んでいるのかは分からないが、容赦なく責め立て)
本当に三人目が私でいいのだな?
もう一度よく舐めて確かめなくてもいいのか?
クトゥグアやイタクァのものを舐めさせて、私はこうして話しかけているだけかもしれない。
そう何度も何度も同じ順で舐めさせると思うか?
とは言え、この言葉自体が正解したお前を惑わせる為のものかもしれないが……
(当てられたと言うのに、その声は余裕に満ちていて)
(失敗した、当てられてしまったと言う動揺は一切なく)
(改変によって歪めた味覚でエセルドレーダの尻を舐めた末路を予見しているからか)
(さらに舐めるように誘導し)
【気にすることはない、何より大切なのは楽しむことだ】
>>579 たった二度ほどでいつまでもなどと大仰な。
そうやって手心を与えるようなことをして、まるで当てられたいようではないか。
妾に屈したいのならば素直に懇願して見せるが良い。
フン…汝の言葉が果たしてどこまで信用できるもものか。
ある程度の自立性を持つとはいえ、妾の一部である断片達がそのようなことをする筈があるまい。
うぐっ…汝の尻穴を美味いと感じるなど…悪い冗談にもほどがある…
だがそんなヒントを与えるなど…やはり妾に正解させ、屈したいのではないか?
(手心と言うにはあまりにヒントを与えてくるエセルドレーダの意図を読みかね)
(訝しげになりながらも顔をゆがめながら責め苦を受けていく)
よいもなにも…妾の頭上から今声がする…振動もタイミングがぴったりだ。
確かにそれすら欺瞞工作という可能性もあるが…
フン、外れているのであればそもそも汝が妾に話しかける必要すらないだろう。
だからどんなに余裕を取り繕うと今舐めているのが汝だ。間違いあるまい。
………まぁ、いい。ひと舐めだけはしておくわ。
改変にとって美味と感じるなど深い不快極まる所業だが……んうぅ…じゅっ!
(最後の確認と言う具合に一度だけ舐めて味をみて終わる…そのつもりだったが)
んっ!?んっ…これは…っ…!
い、いかん!だめ……っ…じゅるっ!んっ…!
(その判断が間違いだったのかもしれない。今まで口にした何よりもの美味が口の中に広がり)
(美味を口にした事によって快楽中枢が刺激され、中毒的に美味を求めて舌が動く)
(理性でとどめようとしても、身体が動いてしまい、ひと舐め毎に違った味となって美味が襲い掛かり)
(舌をとめられずにいて、夢中で仇敵の肛門を舐める)
(その姿に二人の断片が噴出し、口元に笑みをうう壁手侮辱する)
【そういってもらえてありがたいぞ】
>>580 私がお前に屈するなどありえないな。
だが……私を屈服させたいか?
お前がそれを望むならいいだろう。
この戯れにお前が勝てば、お前の望みをかなえる約束だ。
お前が勝ち、それを望むのなら屈してやってもいい。
(ほとんど勝ちを譲っているような状態を作り上げるのは、これで成功しただろう)
(後は、勝利を手にしておきながら快楽の為に屈辱の為に自ら勝利を捨て敗北を選ばせれば)
(それはどれほどのダメージとなり、どれほど心を折るのか)
(そんな思惑に気付いた様子のないアル・アジフを嘲笑い)
さすがだ、アル・アジフ。
確かにお前の言うとおり、今舐めているのは私の肛門だ。
確かに私のものだ。
(改変によって美味に感じているのか夢中で舐め続けているアルの顔面に強く尻を押し付け)
(前後に尻を揺すって挑発してから立ち上がり、夢中で舐めていた肛門を取り上げてしまう)
戯れに勝利したお前には何か願いをかなえられる権利が、これで与えられるわけだが……
お前は何を望む?
この世界から脱出か?私がお前に屈することを願うか?
……それとも何か他のことを願うか?
>>581 別に妾がさせたいというわけではない。
汝が条件で自分を屈服させることも可能だなどとのたまい
こうしてしつこいくらい…それも当てられてて当然くらいの条件で手心を加えてくるからな。
そう…勝ちを譲っているのかと言うくらい。考えすぎでもあるまい?
(勝利を確信し、口元に笑みすら浮かべて詰るように語り掛ける)
(その様子から伺えるように、仇敵が狙っている意図をまるで汲みきれていない)
(嘲笑われていることなど視覚が聞かない今は気が付かず)
何が流石だ。ふん、勝ちを譲ったようなものではないか。
んっ…むぐっ!!うぁっ・・・んぅ…ッ…
はぁっ…んっ…ちゅぶぅぅぅぅぅっ!!んっ…!!
はっ…あ?あぁっ!!
(仇敵の不浄の穴を一心不乱に舐め続け、顔面に腰を下ろされて強く押し付けられても舌をとめずに)
(揺さぶられる尻に自ら追いすがって肛門へと舌を宛がう)
(屈辱を受けていても、エセルドレーダの肛門を舐めずにはいられない)
(中毒といっていいくらいに没頭し、異様なまでの執着となっている)
(そんな尻を取り上げられ、追いすがろうとしたときにクトゥグア、イタクァが身体を踏みつけて制止する)
はぁっ…ぁっ!尻…尻を舐めさせろっ……ぉっ…
汝の尻をぉ……っ……
そのためには…汝に屈しても構わん…早く、はやくぅぅ…!!
(幼い身体を二人の美女に踏みつけられて抑えられながら舌を伸ばして尚も追いすがる姿は滑稽で)
(クトゥグアもイタクァも声をあげて笑いながら、視線には侮蔑を籠めて益々本体を軽蔑していく)
【ここで汝の改変を解き、勝利を捨てて敗北を選んでまで汝の尻を選んでおいて】
【再び口にしたときは元の嫌悪すべき対象に戻っていたら面白いな】
【こんなもののために機会をしてたのだと】
>>582 考え過ぎだ、アル・アジフ。
私がお前に勝ちを譲る理由がどこにある?
私がここまでしているのは、力の差を見せつける為だ。
十分分かっているだろう?
この世界にいるかぎり、私とお前の力の差は圧倒的。
それにも関らずお前は抵抗を続けている。
それが無駄だと知らしめる為。
それが理由だ。
(まるで意図を理解していないアルの愚かさに、冷やかな目を向ける)
(まともな状態なら意図に気付いたのか、それともやはり気付かなかったのか)
すまないが聞き間違えた。
私の尻を舐めさせろ、と聞こえた。
だから、もう一度言ってもらえるか?
(改めて確認する為、聞き逃さない為アルの顔を近づけるのを装い頭に触れて)
(肛門を美味に感じる改変を解いてやり)
【面白い、こうしてまた屈辱を味わう訳か】
【屈服させた暁には、改変せずとも美味に感じるのだろうが…】
【ああ、懇願してまで手に入れたのは自分が欲しかった味ではなく、本来の肛門の味だ】
【そうだな…味覚で美味ではないのだろうが…精神に訴えるものがあるというところだな】
【それで、すまない…睡魔に襲われている。ここで凍結を頼めるか?】
【妾は次は日曜日の22時からこちらに来られると思うが】
[【む、すまぬ限界ゆえ落ちる】
【今夜も楽しかった。次の日取りについてはまた伝言しておいてくれ】
【スレを返すぞ】
【返事が遅れてしまったか】
【日曜日は都合が悪いな月曜日なら22時からでも可能だが?】
【私もスレを返す】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>587 【引き続きよろしく】
【それではレスを書くので少し待っててもらえるかな?】
【それと書いてる間にNGとかあったら教えて欲しい】
【展開としてはホテルに連れ込んで、上条を忘れるくらいいろんなことをしちゃうってのを考えてる】
>>588 【NGはグロとスカぐらいね。展開もそんな感じでオッケーよ】
【名無しさんも何か希望とかあったら遠慮なく言ってくれると助かるわ】
【こちらこそよろしくね】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334598222/405 その制服って常盤台中学のだろ、俺でもわかるくらいだから誰が見たって一目でわかる
そんなお嬢様学校の生徒が街中で泣いてたら、すぐに噂になりそうだしな
とりあえずこうして顔を隠しておけば誰かに見られてもばれないだろ?
(優しさから胸に顔を隠すようにしているが、実際は美琴に周りを見せないためもあり)
(ゆっくりと髪を梳るように撫でながらホテルに向けて歩を進めていく)
…あいつってのは彼氏のこと?
その彼が言ったのかな、胸は大きい方がいいとか
そんな酷いこと言うやつのために君が涙を流す必要なんてないさ
それでも悲しいっていうなら、俺の胸を貸すから…思う存分泣くといい
ここなら人目を気にすることもないからね
(いつの間にかホテルの入口も部屋のドアも通り抜け)
(部屋に置かれたベッドの上に並んで腰掛けていて)
(相変わらず美琴の髪を優しく撫で続け、もう一方の手で膝の上に置かれた美琴の手を握り締める)
いまだけはそいつの代わりに俺が撫でたり抱き締めてあげる
>>589 【NGは了解したよ、希望としては美琴の初めての相手になって上条から美琴を奪い取りたい】
【あとは言葉攻めとか羞恥心を煽るようなことをしてみたいかな】
【何の書き込みもないってことは釣りだったって判断すべきだな】
【スレをお返しします】
【スレッドをお借りします】
>>571 ばっ…何言ってるんだ。そういうのは迷信じゃないのか?
硝子の胸なら、毎日でも揉んでやっていいけど…
(動揺しながらも、嬉しさを隠し切れない様子で答え)
ああ、それには少し心当たりがある。
言いたい奴には言わせておけばいいんだが、
硝子にはロリコンと思われたくないってだけだ。
(普段は冷静なつもりでも、硝子のこととなると)
(ときどき必死になってしまう自分がいる)
褒めてないとか言うなよ!
仕方ないだろ、こういう体質なんだ…
(微妙にショックを受けた様子だが、深刻そうでもなく)
(少し肩を竦めながら、声を抑えて言い返す)
…硝子を守るのが大変じゃないと言えば、嘘になるが…
それでも、僕は硝子と一緒にいたいんだよ。
(桜の花びらが足湯にひらりと落ちてきて、少しの間それを見つめた後)
(視線を硝子に移し、優しげな瞳を向けながら囁く)
プリンにだって通じる真理だ。硝子だって材料にこだわることはあるだろ。
それ…着けてきてくれたんだな。ありがとう、硝子。
(硝子の腕のブレスレットが見えて、嬉しそうに囁いて)
よし、じゃあ他の温泉にも行ってみるか。戻って支度しよう。
(足湯から上がると部屋に戻り、いそいそと着替えやタオルを取って)
(連れ立ってパンフに掲載されている温泉へと向かう)
(着いた先は、日帰り入浴施設のような場所で)
(滞在先の旅館が落ち着いた感じなのに対し、ここはアミューズメント性を重視していた)
(マッサージチェアや食事のカウンターが並ぶ空間を通って脱衣所へ)
(支度して扉を開けると、ガラス張りの天井に、岩や熱帯植物らしきものが並んでいる)
(普通の大浴槽からジェットバス、屋外の露天風呂に牛乳風呂や電気風呂、サウナなど)
(なかなかバリエーションに富んでいた)
【公衆性の高い場所での混浴に関する条例とかには自信がないから】
【あまり深くは突っ込まないでやってくれ…なんなら、お互い水着でも】
【それと、レスが長くなってるから適当に切ってくれ】
>>592 【改めてこんばんは、硝子。また会えて嬉しい】
【今夜もよろしくな】
>>593 生物学的に言えば、胸の成長に必要なものは女性ホルモンですから、
性的刺激を身体に与えて、その分泌を増やすこと自体が、
全く持って無意味とは言えないと思いますよ。
(かなり真面目に考察した結果を伝えて)
ええ、マスターが揉みたいのであれば、毎日いつでも構いませんよ。
いえ、男子が真っ白すべすべというのは、その何というか
あまり必要とされていないスキルというか、取り立てて褒めるべき点でもないかと。
(一緒に居たいという言葉に)
ありがとう御座います、マスター、私もずっと一緒に居たいです。
(落ちて来た花びらを一緒に見つめる)
それは、ええ。
本当は、買った服でも良かったのですが、流石に目立つと思って。
一応、持ってきてはありますから、あとでのお楽しみです。
(一度戻って支度を調えて、湯巡りに出掛ける)
ここは、半ば温泉プールですね。
パンフに水着持参で、とありましたが、確かにあった方が良い感じです。
(実際、マッサージチェアを使っている人に全裸の人はおらず、基本水着着用の様子だった)
では、私はこちらで着替えますので、大浴場で落ち合いましょう。
(女性用の脱衣所に向かい水着に着替える)
(水着は白ベースの花柄のビキニで、髪の毛はリボンを外して、ポニーテールに結わえる)
これで良いでしょうか……。
(鏡の前で姿を確認してから、大浴場に向かう)
(そこは、実質のプールで、泳いでいる子供も居たが、中に仕切りがあり、一応静かに浸かれる空間もある様子だった)
マスターは……。
【はい、今夜もよろしくお願いします、マスター】
【私も会えて嬉しいです】
>>594 …なるほど。揉む相手が好きな男だと
効果が高まったりするのか…?
(真面目な様子で語る硝子に圧倒されがちに言う)
だ、だからそういうことをサラッと言うな!
その言葉、後悔するなよ?本当に毎日揉んでやるんだからな…
それでも、ガサついてるよりマシだろ!男でも。
それでも、着けてきてくれただけでも嬉しい。ありがとう、硝子。
あの服は、また着てるのを見せてくれればいい。
(あの服を着てもらった硝子と…などと邪なことも考えたが)
(今は純粋な硝子への気持ちを大事にしたいと思った)
ああ、いろいろなお湯を楽しめそうだな。
わかった、また大浴場でな。
(水着着用ということに、少なからず心が躍った)
(トランクスタイプの無地の水着に着替えて、大浴場へ)
(湯煙があがる中、女子更衣室のほうに視線を移すと)
(可憐な水着に身を包んだ硝子がいて、小走りに駆け寄って声をかける)
お待たせ、硝子。…その水着、可愛いぞ。
まずは、身体を流すか。あっちに掛け湯があるみたいだ。
(辺りを見渡して、掛け湯を発見。硝子を連れて近寄って)
(ししおどしのような桶からお湯を掬い、足の先から少しずつ身体にお湯を掛けていく)
>>595 そうかも知れませんね。やはりドキドキした方が効果は高いかと。
では、そのしっとりスベスベの白い手で、毎日、私の胸を揉んでくださいね。
――何だか、変態的な光景が頭の中で想像出来るセリフですが。
(自分のセリフに自分で突っ込みを入れつつ)
そうですか、では、後々の楽しみということでお願いしますね。
(実質は、エッチな時に着るのだろう、と思いつつ)
あ、マスターは普通ですね。
(心ない言葉を浴びせつつ)
はい、分かりました。
(マスターと共に掛け湯をして、全身を濡らした後)
それでは、浸かりましょうか?
(子供が泳いでいない方にマスターと一緒に浸かる)
(思ったより深さがあり、確かにプール感覚だった)
(縁の底に座ると、胸から上が出るくらいの出っ張りがあり)
(それ以外の中心部は、水深1メートルという深さだった)
洋風の温泉施設の造りですね。
(ひとまず、縁にある出っ張りに腰掛けて、その隣にマスターの席を作る)
>>596 じゃあ、ドキドキさせながら揉んでやる…って、変態とか言うな!
僕が硝子を慕う気持ちは、もっと純粋なものなんだからな、まったく…
(口ではそう言いながらも、少し変態的な行為にも興味がある自分がいた)
うるさいっ。あんまり凝った水着を着てても硝子が反応に困るだろ。
(心ない言葉にも落ち着いた様子で返事して)
(掛け湯を済ませ、硝子とともに浴槽に入る)
んーっ…ふう……温まるな。
(硝子の隣に腰を下ろしつつ、上半身を伸ばしてリラックスさせて)
娯楽性を重視すると、洋風になるのかもな。
硝子は洋風と和風、どっちが好きだ?
(脚を曲げ、浴槽の中でゆらゆらさせながら)
(硝子の腰に軽く手を回して話を続ける)
(彼女の腰に回した手は、別段エッチな手つきでもなく)
(一緒にお湯を楽しもうと言っているようである)
>>597 いえ、ただ、セリフに対して頭の中でビジョンとして浮かんだだけです。
マスターが変態ということではありませんよ。
(一応のフォローをしつつ)
いえ、マスターが仮に褌一枚で現れたとしても、受け入れますよ。
マスターの全てが好きなのですから。
(マスターにすり寄って、甘い声で言う)
どちらでも構いませんが、旅館の方は和風だと思うので、
こういう形も悪くないと思いますよ。
(腰に手が回るとマスターの側面にこちらの身体を預けて)
(温かいお湯の中で、身体の力を抜いて、ゆっくりと過ごす)
では、今度はあちらのジェットバスの方へ行きませんか?
(ある程度温まってから言う)
(ジェットバスは、深みにあり壁側からジェットが噴き出て、立ったままその泡を浴びる形だった)
>>598 そういうビジョンが浮かんだ時点で、
硝子が僕をどう思ってるか、よく分かった。
(ジト目で睨みつけながら言う)
(ときどき硝子にジト目を向けられる意趣返しである)
…喜ぶべきことなんだろうが、褌一枚という喩えがなんだか生々しいな…
(複雑な表情を浮かべつつも、甘い声ですり寄られて嬉しそうに)
ああ、これはこれで楽しいしな。
(そのまましばらく、二人で寄り添うように入浴を続けて)
よし、ジェットバスだな。
シェイプアップ効果があるらしいが…硝子には必要なさそうだな。
(ジェットバスに到着し、少し緊張した様子で湯船に入る)
…っ…!これは、なかなか…
(腰や肩にジェット噴流が吹き付けられて、いかにも効きそうという勢いである)
結構勢いが強いな。硝子も試してみるか?
吹き飛ばされそうになっても、支えてやる。
(噴出口に身体を近づけて、刺激と振動を楽しみながら)
(冗談を飛ばしつつ、硝子にも入るよう促し)
>>599 そんなつもりは有りませんよ。
マスターは変態というより、もっと別なこう……悪の弁護士とか、そういう感じです。
(マスターのジト目を涼しい顔で流して、言い返す)
ええ、喜んでください。
マスターがどんな性癖でも、付いて行きますから。
シェイプアップというより、泡に打たれて、モフフという感じで身体が揺れるのが気持ちいいです。
マスター、大丈夫ですか?
(先に入ったマスターに声を掛けつつ)
(自分もジェットの前に立つ)
んっ、こ、これは、き、気持ちいい、で、ですね。
(ジェットの衝撃に身体を震わせつつ喋る)
っ――あっ、きゃ!
(その勢いで水着の胸の部分が上部にめくれてしまう)
(慌てて腕で隠すが、今度はその動きでバランスを崩して)
(浴槽の中に沈みそうになる)
>>600 レベルアップしてるじゃねえか!
どんな悪党を弁護してるんだ、僕は…
(ジト目もあっさりスルーされて悔しそうに呟いて)
あ、ありがとう硝子。
僕だって、硝子がどんな変態的なプレイを求めてきても全部受け入れてやるからな…
(お互いを尊重し合ってはいるが、ちょっと台無しである)
モフフって表現が何かいいな。ああ、大丈夫だ。
硝子のほうこそ大丈夫か…?ちょっと危なっかしいぞ。
(硝子の華奢な身体には勢いが強すぎるのか、心配そうに声をかけつつ)
っ…危ない硝子!
(素早く悲鳴に反応して身を屈め、硝子の脇の下に両腕を回して彼女を引き上げる)
大丈夫か、硝子…?やっぱり、ちょっと勢いが強すぎたか…?
(硝子が沈むのは阻止できたが、浴槽から引き上げたはずみで)
(硝子のめくれた胸を思いっきり触ってしまっていた)
(幸いにも、ジェットの泡のおかげで他の客からは見えておらず)
わ、悪い硝子…とにかく、無事でよかった。
次、いくか…?似たようなのだが、
打たせ湯なら溺れないだろうし牛乳風呂なんてのもあるぞ。
(胸を触っていたとはいえ、エッチな気持ちよりも)
(硝子が無事だった安心感のほうが強くて、少し恥ずかしそうに囁く)
>>601 そうですか?
生徒に手を出すイケメン教師よりは、ずっとマシですよ。
(唐突に別の喩えを出して、煙に巻こうとする)
はい、マスターが好きなことが、私の好きなことですから、マスターの望むままに。
それに、私も、そのエッチな子ですし……。
(顔を赤くして言う)
モフフという感じで、身体のお肉が揺れませんか?
いえ、大丈夫ですよ。
(と言っている側からトラブルを起こす)
あ、ありがとう御座います。
(マスターに支えられて、目をぱちぱちさせて驚きを現す)
そ、そうですね、少し勢いが強いかもしれません。
(マスターの身体の影で、水着を直して)
はい……では、次に。
牛乳風呂とか、ちょっとまがい物っぽいです。
まさか全部牛乳ということはないでしょうし。
あちらの打たれ湯で、少し湯に打たれませんか?
>>602 イケメンでもない僕は、従妹に手を出してるけどな。
(硝子に悪気は無いのは分かっていて、自虐的に苦笑し)
ありがとう…可愛いこと言いやがって。…好きだ、硝子。
(彼女の頬に軽くキスして囁いた)
モフフという効果音はともかく、揺れる感じはあるな。
(引き上げた硝子もとりあえず無事そうで、安堵の溜め息をついて)
まったく、心配かけさせるなよ?
これでも硝子のこと、大事に想ってるんだからな…
(水着を着なおしている硝子に、照れ隠しのように背後から声をかけて)
全部牛乳ってのはさすがに無いだろうな。
ここのは、温泉の隣に備え付けている牛乳を、客が勝手に入れて入浴するみたいだ。
わかった、じゃあ打たせ湯へ行こう。
(気を取り直して、打たせ湯の場所へ)
(高所から、細い滝のように温泉が流れ落ちている)
――っ…これも、結構効くな。
隣に来て、硝子もやってみろよ。
(大理石でできた腰掛けに腰を下ろし、身体の位置を調整して)
(肩にお湯を当ててみる。肩が凝ったり筋肉が疲れているわけではないが)
(目を閉じて深呼吸しながら、肩に打ち付けられるお湯の刺激を楽しんでいる)
(ちょっぴり年寄りくさく見えてしまうかもしれない)
>>603 私は、そこそこマスターの顔は良いと思いますが、
これは『惚れた女の弱み』と呼ばれるものでしょうか?
――。
(キスされて、少しだけ驚いた顔をして)
やはり『惚れた女の弱み』です。
すみません、マスター。
ご心配をお掛けしました、もう大丈夫です。
(ニッコリと微笑み返して)
全部牛乳なら考えても良いですが、
とりあえず、打たせ湯の方に。
(そちらの方に移動して)
ええ。
(マスターの隣に立って、お湯に打たれる)
(肩や背に当たると、思った以上に気持ちいい)
(家にあるシャワーでは、水量も高さも無いので、こうは行かない)
これは、なかなかに良いです。
マスターは先程のハイキングの疲れをとってください。
(足湯で大分、とれている気もしたが)
>>604 世間的には普通みたいだぞ、僕の顔は。
硝子がそう言ってくれるのは嬉しいけどな。
…惚れた弱みは、お互い様だ。
(キスを終えると、いたずらっぽく微笑んで)
女の子には勢いが強いかと思ったが、硝子も結構いけるみたいだな。
(肩を回して、お湯に打たれた部分をほぐして)
(今度は腰にお湯を当てながら話しかける)
いや、ハイキングでそこまで疲れたわけでもない。
心配してくれてありがとう。
(とはいえ、いろいろなお湯で日常から解放された感覚を味わっていた)
(太腿や背中、首元まで、ひとしきりお湯に打たれてから立ち上がって)
んーっ……打たせ湯はこれくらいでいいか。
次は、サウナなんてどうだ?
硝子が他に行きたいのがあれば、そっちでもいいが。
(女の子には少しキツイかもしれないチョイスが続いていることを気にしつつ言う)
>>605 基本、高齢者向けの様子ですから、そんなに強い訳でもありませんよ。
これくらいの刺激が丁度良いかと。
(周りで打たれている人は、確かに年配の人が多かった)
(とはいえ、若い人がまるで居ない訳ではない)
はい、では、そろそろ上がりましょう。
(マスターと一緒に打たせ湯から出て)
サウナは、おそらく男女別ですよ?
あまり、男の方と入る空間でもないですし、マスターとだけなら良いですが。
それより、あちらでドリンクでも飲みませんか?
(軽い喫茶コーナーを指差す)
(コーヒー牛乳から、フルーツ牛乳、スポーツドリンク、あと微炭酸系飲料などが売っている様子だった)
少し、喉が渇いたので。
>>606 僕が慣れていないだけなのか…
何にせよ、気持ちよかったな。いいマッサージだった。
(他の打たせ湯の利用客に視線を向けつつお茶を濁して)
う…悪い。僕とだけって、お前な…
よし、何か飲んで一息つこう。
(自分の浅慮を恥じつつ、喫茶コーナーへ)
(硝子に硬貨を手渡して、自分はオレンジジュースを買って)
(硝子が飲み物を選ぶのを待って、座れる場所を探し)
(オレンジジュースを口に運び、大きく息を吐いて)
まだ1日目だけど、来てよかったな、硝子…
他に回りたい場所、あるか?
(場所が場所だけに、自然を楽しむ要素が強い観光地であった)
>>607 マスターと二人だけで、個室であるサウナに入った場合、
どうなるか、予想が出来る気もします。
とはいえ、サウナで頑張ると普通に倒れるので、少しは理性があれば踏み止まるものだと思いますが……。
はい、では、私はこれで。
(微炭酸のスポーツドリンクを頼んで)
(それをコップについでストローを刺して、マスターがいるところまで行く)
お待たせしました。
(自然にマスターの隣にピタリとくっついて座り)
そうですね。
今日はそろそろ旅館に戻りますか?
夕食は頼めば17時くらいから用意してくれる様子ですし。
(今は16時を回ったところだった)
ある程度、早く食べておいた方が、後の時間で、そのマスターと、色々と……。
(声を小さくして言う)
>>608 どれだけ見境ないんだよ、僕は!
さすがにサウナで襲ったりはしないぞ、全く…
(言い返す言葉の歯切れが悪いのは、少し図星だからで)
んっ…美味しいな。
(隣り合ってお互いに身を預けるようにしながら)
(渇いた喉を、オレンジジュースで潤していく)
(少しのぼせた身体に、冷たい飲み物が心地よかった)
そうだな…移動で結構疲れたし、早めに休んでもいいな。
上がったら夕食を用意してもらうよう、旅館に連絡入れるか。
(飲料を飲む硝子から、時計に視線を移して呟き)
――っ!?
(小声で言う硝子に、飲み物を噴き出しそうになる)
げほ…あ、ああ。僕も…夜は、硝子と…
(再びのぼせてしまいそうな感覚に陥りながら、自分も小声で囁いて)
それじゃ、飲み終えたら上がろう。夕食、楽しみだな。
(硝子がスポーツドリンクを飲み終えるのを待ち)
【その…エッチのことだが】
【旅館の部屋で、SMに初挑戦か】
【露天風呂で二人きりでするか、硝子はどっちがいい?】
【もちろん両方するつもりで、どちらかを2日目に回してもいい】
>>609 ストロー二本持って来たのですが、一緒にこちらも飲みますか?
(一つの紙コップに二本のストローをさして)
って、マスター大丈夫ですか?
そんなに驚くようなことですか? マスターだって、その気なのではないのですか?
(割と素の感じで言う)
(一度すると決めてしまえば、後はそれ程恥ずかしくはない様子でもあった)
はい、では戻りましょう。
(二人で旅館に戻り、少しして出来上がった食事が部屋に運ばれて来る)
(メニューは、ヤマメの姿焼き、和牛のタタキ、山菜の天ぷら、あと茶碗蒸しという具合で)
やはり、山の幸が多い様子ですね。
はい、マスターの分の取り皿と箸です。
ご飯もよそいますね。
【そうですね、部屋でのエッチの方でお願いします】
【今日、これ以上温泉に長居しても、湯あたりしそうですし】
>>610 ちょっと恥ずかしいけど…ありがとう。ん…
(傍目には完全にカップルだな、と思いつつ硝子の厚意に甘え)
(硝子を間近に感じながら、彼女のスポーツドリンクをお裾分けしてもらい)
あ…ああ、大丈夫だ。
その気と言われれば、否定はしないが…改めて口に出すと恥ずかしいだろっ。
(素で言っている硝子とは対照的に、動揺しまくった様子で囁く)
(なんとか落ち着きを取り戻して旅館に戻ると、食事が用意されていて)
(自分は浴衣に着替えてから、テーブルの前に腰を下ろす)
ありがとう、硝子。気が利くな…
(いろいろと世話を焼いてくれる硝子にお礼を言いながら)
(お茶を注いで、硝子のほうに差し出して)
じゃあ…いただきます。
(手を合わせてから、料理に箸を運んでいく)
この魚、美味しいな。こっちの天ぷらも、ちょっと苦いけどいい感じだ…
(しつらえられた山の幸は、シンプルながら味わい深く、思わず顔がほころぶ)
【わかった。前に言ってた、縛って後ろから…でいいか?】
【他にもあれば…おねだりしてくれ】
【今日は十分温泉は楽しんだし、それもそうだな(苦笑しつつ)】
>>611 これくらいのことには慣れてください、マスター。
(一緒にジュースを飲む)
(何気ないことではあるが、カップルとしては、一つの通過点のようなものだった)
こういう時は、男は度胸というものではないですか?
マスター、色々とお任せしますから、私を可愛がってくださいね。
あら、マスターは浴衣なのですね。
(自分は最初から来ている外出着で)
私は、あとで、前に買っていただいた服に着替えますね。
お茶、ありがとう御座います。
では、いただきます。
(タラの芽の天ぷらに箸を伸ばして)
はい、こちらも美味しいです、揚げ具合も丁度良いですし。
この牛のタタキは、地元の黒毛牛らしいですよ?
(そう言って口にすると、とろけるような柔らかい食感で大変美味しい)
【はい、構いません、胸とかも縛っても平気ですので】
【あと、良いところに入る直前で申し訳ないのですが、ここで凍結で構いませんか?】
【こちらは、火曜日以降なら時間がとれます】
>>612 【ありがとう。前のデートで買った服は、あまり痛めたくないから】
【最初の愛撫で半脱ぎ、縛るときは全部脱がせるかもしれないが…】
【わかった、ここで凍結しよう】
【次回は水曜日でお願いできるか?時間はまた、21時〜23時過ぎくらいだ】
>>613 【最初は、では、私の方が小悪魔的に責めましょうか? ふふ】
【マスターに、足コキなどが好きな属性があるかにもよりますが】
【はい、凍結ありがとう御座います】
【水曜日ですね、分かりました、では、21時でお待ちしています】
>>614 【そうだな、それも面白そうだ。…少し怖かったりもするが】
【足コキも含めて、痛いのと汚いのでなければ責められるのもOKだ】
【縛ってからの反撃も楽しみにしていろよ?】
【ありがとう、じゃあ水曜の21時に】
【今夜も楽しかった。お疲れ様…おやすみ硝子】
【また見送ってやるから、先に休めよ】
>615
【分かりました。では、そういう形で】
【マスターも覚悟しておいてくださいね】
【では、お言葉に甘えて、お先に失礼いたします】
【今日も楽しかったです、お疲れ様】
【おやすみなさい、マスター】
【では、スレッドを返却します】
>>616 【覚悟するのは、お互いに…な】
【ああ、おやすみ。また水曜に。いい夢見ろよ、硝子】
【スレをお返しします】
【マスターとスレッドを借ります】
【硝子とスレをお借りします】
>>612 た、確かにそうだな…悪い、硝子。
(どうしても恥ずかしさを捨てきれない部分は残っていて)
分かったよ。それなら硝子も愛嬌たっぷりに可愛がられていろ。
ああ、似合うか?
ありがとう…あの服着てくれるの、楽しみにしてる。
(言いながら、軽く裾をはためかせてみて)
(期待に胸を躍らせ、少し顔を赤らめて囁き)
桜も、温泉も、食事も楽しめて…来て良かったな。
(自分も牛のタタキを味わい、硝子の言葉に頷いて)
(硝子の料理といい勝負だと思いながら)
(メインディッシュはすぐに平らげてしまった)
…ごちそうさま。あっという間に食べてしまったな。
(デザートは、桜の花の塩漬けを添えた、桜のリキュールを用いたゼリー)
(硝子には、少し大人の味かもしれない)
(ゼリーをスプーンで掬って口に運びながら寝室を見ると)
(布団が二人分、ぴったり隣り合わせに並べられていて)
(枕元の行灯は、桜を想起させる淡いピンク色で寝室をうっすら照らしていた)
>>618 【改めてこんばんは】
【今夜もよろしく、硝子】
>>619 (浴衣姿のマスターを眺めて)
そうですね、至極冷静に言うなら普通です。
(ここで持ち上げるようなことは言わず)
ええ、分かっています、マスター。
はい、時期も良かったと思います。
行楽シーズンというものですね。
(料理をあらかた食べ終えて)
今日は、色々と動きましたから、お腹が空いていたこともあると思いますよ。
こちらのゼリーは綺麗ですね。
少し、喉に抜けるというか、アルコールの味が残っていますね。
(桜のゼリーを頬張り)
(食事が後始末を呼んで、宿の人が片付けている間)
……。
状況的に完全にカップルあつらえとなっていますね。
(マスターの視線につられて隣の寝室を覗き、顔を赤くする)
(そして、食事の後片づけが終わり)
では、そろそろ着替えますね。覗いたら駄目ですから。
(先に寝室に入り扉を締めて)
(少し胸元が開いた白と黒のゴスロリワンピースに着替えて)
(頭にヘッドドレスを乗せる)
マスター、着替え終わりましたよ。
(襖を開けるように促して)
【では、今夜もよろしくお願いします、マスター】
>>620 なるほど…まあ、下手にお世辞を言われるよりいい。
(似合ってないわけでも無いならいいと言う風に)
(自分も硝子の料理が美味しいときは「いつも通り」と言っているのだから)
そうだな。混雑しすぎず、人が少なすぎずってのも良かった。
(硝子の言葉に頷きながら言う)
(これから、別の意味で色々と動くのだが)
硝子は、リキュールを使ったお菓子もいけるのか?
(先に食べ終え、硝子がデザートに口をつけるのを見ながらたずね)
…ああ。気を利かせてくれたのは嬉しいが…過剰サービスかもしれない。
(粋な計らい、というやつなのだろうか)
(やはりカップルに見えているのかと思うと、嬉しいと同時に照れくさく)
の、覗かねえよ!
(自分が脱がせるのだから大差ない気もしたが、雰囲気を重視して)
(そわそわしながら、襖から少し距離を置いて正座して待つこと数分)
…入るぞ。
(緊張したような声を響かせながら、ゆっくりと襖を開ける)
(その心持ちは、新婚旅行に来た夫のそれに近いかもしれない)
>>621 一般の方は、春休みがある訳でもないですから、
ある意味学生の特権です。
これですか?
(桜のゼリーの器を持って)
そうですね……特に問題はありませんが。
(そう言う顔が、すこしほんのりと桜色に染まっていた)
ドラマなどを見ていると、大体、こういう感じで部屋がセットされるのは、
当然の流れのような気がしますが。
それに、実際、利用する訳ですから、問題はないかと。
それとも、一つの布団しか、使わせない気だったりしますか?
(ずっと抱き合っていれば、布団は一つで済むという話をして)
ようこそ、めくるめく快楽の間へ。
(部屋に入って来たマスターに向かって、スカートの端を摘んでお辞儀しながら言う)
では、マスター、その浴衣の袂を分けて、下着を露出した格好で、そこに横になってください。
(布団の一つを指差す)
(その雰囲気は、何か明らかにいつもと違うものだった)
(薄暗い空間で良く分からないが、半分くらい目が据わっていて、酒に酔ったような表情だった)
>>622 そうか、問題ないならいいんだが…無理するなよ。
(顔が赤いのは、高揚感によるものだと思っていたが)
(少し不穏な予感も覚えた頃には、硝子も食べ終えていて)
さすがにドラマだけかと思っていたぞ。
確かに実際利用するし、手間が省けたといえばそうだが…
(こういうベッドメイキング(?)をされた手前)
(明日の朝、旅館の従業員に挨拶しづらい気もした)
さ、さすがに一つの布団だと狭いだろ!
せっかく旅行に来たんだから、ゆったりと休んだほうがいいんじゃないか?
(そう言いながらも、硝子と一緒の布団で寝ること自体は嫌ではなさそう)
…硝子、綺麗だ―――って、しょ、硝子?お前、大丈夫か?
(枕元の照明の効果もあって、硝子の美しさに見とれて声をかけようとするが)
(まるでその手の店のような出迎えに、最初は興奮よりも呆気にとられてしまう)
いいけど…硝子、熱でもあるのか?無理するなよ?
(浴衣の帯をほどいて裾を分けて、硝子に言われるがまま布団の上に仰向けになる)
(自分が選んだゴスロリワンピースの神秘性とあどけなさに加え)
(危うげながらも色っぽい硝子を見て、下着は半分程度盛り上がっている)
(硝子に問いかける口調は、興奮と心配が半分ずつといった様子)
>>623 普通ですよ、普通。
一体、どれだけのカップルが泊まったと思っているのですか、
何か気にし過ぎです、マスター。
(ドギマギしているマスターに言って)
いえいえ、一緒にくっついたままなら、一つで足りますよ?
はい、全機能、極めて良好ですよ。
(急に完全に機械だった時のようなことを言って)
ですから、問題はありません、早くしてください、マスター。
(寝転がったマスターの隣に立ち、マスターのことを斜め下目線で見遣る)
(スカートの内側のフリルから伸びる黒のニーソに包まれた脚が、そのままマスターの股間に伸びて)
では、マスターのを元気にします。
(その足の裏で、マスターのペニスを下着の上から圧迫する)
(グリグリと捏ねるようにして、そうかと思えば、足の裏ナイロン生地で、下着越しにマスターの亀頭部分を擦りあげる)
ふふ、どうですか? 何だか、もう硬くなって来ましたよ。
(そのまま足先で器用に下着を捲ってズリ降ろし、マスターのペニスを露出させる)
>>624 それもそうだな、わかったよ。
そこまで言うなら、その…済んでからの話だが、
硝子がくっついて寝たいなら一緒の布団で寝るか。
(マスターとして、うろたえすぎるのもみっともないと思い、腹を括り)
それなら良かったけど、硝子…なんだかいつもと違うぞ。
せ、急かすなよ。
(少し据わった目つきの硝子に見つめられて、圧倒され気味に従い)
元気にって、何を――うあっ!?
(下着越しにペニスを足蹴にされて小さく叫ぶ)
(屈辱的な扱いを受けているはずなのに)
(硝子の足を押し返さんばかりの勢いで、ペニスに血液が集まり、むくむくと膨張し)
硝子…お前、いつの間にこんなこと……
…んっ、く……気持ちいい……硝子…!
(露出させられた時には、もう完全に勃起していて)
(鈴口からは硝子のニーソを汚さんばかりに先走りを滲ませて)
(もっとして欲しいと言わんばかりに、硬さと熱さを硝子の足に伝え、脈打っている)
>>625 いつもと?
いえ、特別に変調してはいませんが。
それより、早く。
(マスターに指摘されても急かすことを止めず)
(何か確実におかしい雰囲気を纏ったまま)
何? って。
これは、マスターの男性器を使用可能な形に可変させるための準備ですが? 何か?
(完全に機械的な解説をして、その口調は淡々としているが)
(足の動きは、やけに丁寧で、エロティックに蠢く)
ふふふ。
(笑い方が棒読みで、いよいよおかしい感じで)
(マスターの質問には答えず)
これは、大きいモノが顔を出しました。
マスターは、女の子の足に裏で興奮してしまう方なのですね?
変態です。
(冷たい視線で見下して)
(勃起して立ち上がるペニス先を踵で踏みつけて、先走りを絞り出すようにする)
ほら、何だか、こちらの生地が湿って来ましたよ?
我慢も出来ないのですか? それなら、このまま踏まれて、一度出してしまいますか? 変態なマスター?
(足の指の部分でカリ首を器用に擦りあげて)
>>626 そんな急かすようなムードでもなかっただろ!僕のを道具みたいに言うな!
そもそも、硝子がその格好で迫ってきたら
足でされなくたって使用可能になる…ふあっ…!
(硝子の言葉に応戦しながら快楽を誤魔化そうとするが)
(抵抗する気持ちも、足による刺激と蠱惑的な囁きに阻まれて)
違っ…これは、相手が硝子だから……
んぅ…興奮してる、だけだ…!誰でもいいって訳じゃ…
(必死に言い訳しながらも、変態という言葉は否定しきれず)
(反り返るほどに勃起する勢いを、踏みつけられて更に刺激が増す)
……っ、く……我慢できない……!
スカートの中、見せながら…出させて、くれ…硝子…!
(硝子が着ている服が、立場の逆転によるギャップをいっそう演出していて)
(足コキの刺激と、蔑むような言葉に屈し、自分からお願いまでして)
(懇願するような瞳で硝子を見上げて訴える)
>>627 いえ、マスターは、私の持ち物ですよ。
だから、早く用意を調えてください。
今、私が体勢を変えるのが、面倒なのです。
だから立ったままで出来る方法を考えただけです。
(相当に無理がある理屈を、平然と言って)
いつもそう言っている気がしますが、本当にそうなのですか?
ほら、ほら。
(竿の部分をグリグリと踏んで)
こうやって刺激があれば、何でもいいのではないですか?
(踏めば踏むほど硬くなるような気がして)
何ですか? その図々しいお願いは?
私にスカートをたくし上げろと、言うのですか? マスターの分際で。
(支離滅裂なことを言い始めて)
(しかし、それでもスカートの裾を持ち上げて、その端を口でくわえる)
(黒のニーソと太もも、それとスカートの内側のフリルが見え)
(当然、ショーツも見える筈だったが、穿いておらず)
(少し愛液でテカる秘裂がマスターの目に入る)
んんっ……?。
(満足ですか? という感じで聞いて、足の裏でマスターのペニス全体を素早く擦りあげる)
【ここで凍結というのは、相当な気がしますが】
【時間ではないでしょうか? マスター】
>>628 【ああ、そろそろ時間だ】
【その…いいところなのに中断せざるを得なくて、本当にすまない】
【硝子がモチベーションを維持できるなら、凍結をお願いしたい…構わないか?】
【最短で土曜の夜なら、21時半から可能だ】
【硝子の都合はどうだ?】
>>629 【はい、凍結で問題ありません】
【むしろ、マスターの方がお辛いのでは?】
【土曜日ですね、そうですね22時くらいから可能だと思います】
>>630 【いや、今くらいのペースなら体調的には問題ない】
【中断のタイミングが悪かったり、間が空きすぎたりして】
【硝子の興が醒めてしまうことのほうが心配だ】
【ありがとう。それなら、土曜の22時で頼む】
【その日なら、少し遅めまで出来る。もちろん、硝子に無理のない範囲でな】
【予定が変われば、伝言してくれ】
【それじゃあ…すまないが、先にスレを返す】
【今夜も付き合ってくれて…そして、心配してくれてありがとう、またな】
【お疲れ様、おやすみ…硝子】
【スレをお返しします】
>>631 【それは、大丈夫ですよ、ご心配なさらずに】
【はい、では土曜日の22時からお願いします】
【互いに伝言板確認で、了解です】
【ええ、分かりました】
【では、おやすみなさいませ、マスター】
【お疲れ様でした、今日も楽しかったです】
【スレッドを返却します】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>633 【改めてこんばんは、硝子】
【伝言板でも言った通り、レスを用意するから】
【二度目ですまないが、待っていてくれ】
>>628 しょ、硝子…お前、何勝手に立場を逆転させてるんだっ…
しかも何だか、いつもより活き活きしてるぞ…!?
無茶苦茶なこと言いやがって…くっ…!
(口ごたえしながらも、足蹴にされる快楽に翻弄され続け)
(全身を小さく震わせるほどに感じてしまっていて)
ほ、本当だ…硝子だって、分かってるだろ……?
ん、うああっ…!
(硝子の言葉に反論するかのように、ペニスは天井に向かって屹立しようと)
(踏みつけてくる硝子の足を押し返そうとして)
そんなことは、ない……硝子は、
単なる身体への刺激だけじゃない昂ぶりを、与えてくれる…!
(射精が近いのか、硝子の足の裏を刺激し返すようにペニスが跳ねて)
んく……い、いいだろ別に…
スカートの中、見たほうが…僕のも、調子が出そうなんだ…!
(蔑むような言葉にも、少し興奮を覚えつつ)
(お願いを訊いてくれた硝子に、少し柔らかな表情を向けて)
(スカートの中に視線を移すと、硝子も興奮してくれているのが分かって)
…っ、はぁ…硝子…お前も、感じてくれてるんだな…
(視姦せんばかりの熱意と情欲をまとった瞳で、硝子の秘裂を見ながら)
(硝子の顔をちらっと見て頷き、満足したという気持ちを伝え)
ふあ…硝子、そんなに擦ったら……もう……!硝子…!
(全体を擦り上げられて、硝子を見上げながらたちまち達してしまう)
(放たれた精液がニーソを汚して、見せ付けられている秘裂まで届きそうなほどの勢いで噴き上がる)
【本日二度目だが…また、待っていてくれてありがとう】
【今夜もよろしく、硝子】
>>635 別に無茶なことなんて言っていませんよ、ヒック。
何だか、色々面倒な感じな気分なんです。
いえ、別にマスターとのあれこれという話ではなくてですね……ヒック。
(微妙に言葉の端が怪しくなって行く)
(確実にお酒に酔っている状態だった)
ふふふ、マスターなら、きっと芹菜さんに踏まれても、こうなります。
別に良いんですよ、それが健康な男子の反応ですから。良いですよね、幼なじみに虐げられるというのも。
(グリグリと硬くなったマスターのペニスを踏みつけて、言いたいことを言う)
私だから特別に硬くなっているというのですか? このガチガチの物体は?
それなら、証明してください、先っぽから一杯、一杯、白いの噴き出させて、私が一番だと。
本当に変態ですね。
それとも、私が下着を付けていないことに気付いたのですか?
流石にど変態のマスターは違いますね。
(言いながらスカートを捲り)
(マスターに濡れた秘裂を見せ付けて、足の動きを速める)
ん……ん、んんっ!
(『ほらほらっ』という風に刺激を与えると、マスターのペニスから精液が噴射して)
(こちらのニーソに纏わり付き、太もも付近までベトベトにする)
……ん。
(スカートを口から手に持ち替えて)
一杯出してしまいましたね、マスター。
足で踏まれて出してしまうなんて、それで本当に良いと思っているのですか?
まだまだ本番はこれからなのに、ふふふ。
(酔って、目の据わった表情で出したばかりのマスターを見つめる)
(黒のニーソの上を白い精液が筋になって垂れていた)
【いえ、そんなに言ってもらう程のことでもありません】
【マスター、今日もよろしくお願いします】
【すまない、ひとつ確認しておきたいんだが】
【主導権はまだ硝子にある状態でいいか?】
>>637 【すみません、返答が遅れました】
【いえ、それは流れで行こうと思っていました】
【一応、お酒で酔っていることになっているので、一度軽く寝てしまうとか】
【その間にマスターが、こちらを縛るなど、という展開でも良いです】
>>636 足でするほうが面倒じゃないのかよ…っ。
それより硝子、微妙に呂律が回ってないぞ…!
まさか、さっきのデザートで…!?
(突っ込みを入れつつ、ようやく硝子の異変に気づくが)
(時既に遅し…で、今はされるがままになっていて)
こ、ここでりなちゃんの名前を出しても仕方ないだろ…!
そうだ…硝子だから、こんなに興奮して、硬く…はぁっ…!
(硝子の言葉に惑わされて、少し困ったように言い放ち)
気づいたも何も、見れば穿いてないのが分かるだろ!
僕からお願いして、見せてもらってるんだから…!
(変態呼ばわりされることにも抵抗を感じなくなるほど、倒錯的な興奮を覚え始め)
はぁ…、はぁっ……これで分かっただろ?
僕にとっての一番は…【全一(オール・イン・ワン)】…硝子、お前なんだ…
(射精の余韻に浸りながら、なおも息を荒げて先刻の言葉に応えるが)
こ、これだけ出しても許してくれないのかよ!
(射精直後のペニスには、全く萎える様子はなく)
(酔って勢いづいている硝子に、まだ圧倒されたままで)
…なら、今度は僕が…硝子に奉仕してやるよ。
(身体を起こして、まだ女王様モードの硝子の前にひざまづいて)
(少し強引に、スカートの中に頭を潜り込ませて)
…んっ、ちゅ……れろ………
(硝子の太腿に手を添えて、そっと撫でていき)
(硝子の股間に唇を近づけていって、秘裂の周辺に何度も小さくキスしてから)
(舌を伸ばして、愛液を舐め取るように奉仕していく)
(秘裂に熱い息を吹きかけながら、美味しそうに愛液を味わって)
(太腿から秘裂へと手を持っていき、硝子の秘裂をゆっくりと割り開く)
>>638 【いや、僕のほうこそ判断しきれなくてすまない】
【硝子が返事をくれた段階で、ほぼ書いてしまっていたから】
【とりあえず、これで進めてみてくれ】
【硝子が一度イって寝てしまって、その流れに持っていくのでもいい】
>>639 はい? なんのことです? ヒック。
(すでにマスターの言うことは、あまり聞いておらず)
(ひとまず目下の作業に集中する)
(足の裏に伝わるマスターのペニスの熱を頼りにするように、それに刺激を与え続けて)
見れば分かるなんてことは、知りませんよ。
マスターが悪いんです、えいっ、えいっ。
(亀頭だけを狙って踏みつけて)
そうですね……これだけ一杯出したことは、褒めてもいいです。
でも、考えてみたら、私が踏んであげているのですから、出て当然だという気もします。
マスターは私の身体なら、どこでも興奮してしまう変態なんですから。
(ニタリと笑って)
ええ、だって、まだ私が満足していません。
ほら――。
(立ったままの姿勢で脚を少し開いて、秘裂に片手をあてがい)
(そこを左右に開いて見せる)
(すると、愛液が滴り落ちて、マスターの下腹部に垂れた)
それは、良い心掛けです。
(マスターの行為を受け入れて、脚を開いたままの体勢を保つ)
(そして、マスターの舌が愛液でヌルヌルになった秘所をなぞり)
んっ……はぁ、んん……マスター。
(秘所をマスターが開くと、そのマスターの頭をこちらの手で押さえて、秘所に押し付けようとする)
あっ、はぁ、んん……そ、そこっ……もっと、激しいのが、私は好きですっ……。
【では、このままマスターが、舌でこちらを絶頂に導いてください】
【それで一度、寝入ります】
>>640 だめだこいつ、自覚がない…!
わ、わかったよ…僕が悪かった。許してくれ、硝子…う、くっ…!
(もはや言い訳は通用しないレベルだと察して)
(事態の悪化を防ごうと、自分のほうから折れることにした)
(しかしながら、責められるのも嬉しかったことは否定できない)
それは、その…確かに言うとおりだが…
(行為に及ぶかどうかは別として、話題によっては場所を選ばず硝子に興奮することは確かで)
(分が悪そうに、ばつの悪い表情を浮かべて)
ああ…僕も、硝子に気持ちよくなってもらいたいからな。
(下腹部に愛液が垂れると、露出したままのペニスが、ぴくん、と脈打つ)
(硝子に奉仕するのは…されっぱなしは悔しいのと、酔いが醒めない硝子へのご機嫌取りと)
(純粋に奉仕したい気持ちが3分の1ずつである)
ちゅぷ…んんっ……硝子のここ、美味しいぞ…
僕は硝子の持ち物なんだから、気持ちよくなるために、僕を使えよ…?
(硝子の嗜虐心を満たすように、自分から硝子の言葉を復唱していく)
(頭を押さえつけられながら秘裂に奉仕するのは少し息苦しいが)
(硝子が求めてくれれば、それ以上に嬉しくて、もっと積極的に秘裂を舐めていく)
ああ、硝子が求めてくれるなら…いくらでも…!
(奉仕を続けながら、少しくぐもった声で答え)
(鼻先を自分から陰核へ押し当てていって、花弁に唇を押し当て)
(舌を秘裂に滑り込ませていって、そのまま上下左右に舌を震わせるように動かし)
硝子は、こっちも好きなんだったな…?
(片手で人差し指と中指で割り開いた状態のまま)
(もう片方の手を、秘裂とお尻の穴の間に添えて)
(先日開発したばかりのお尻の穴へ、小指を侵入させていく)
【すまないな、ありがとう】
【あまり細かく展開を決め過ぎるのもなんだから、一旦こっちは閉じるぞ】
>>641 やっと観念した様子ですね、マスター。
別にマスターが興奮する分には、問題ないですよ。
ただ、その姿が周りからみたら変態だというだけで、私は、そんなマスターでも好きですから。
ぁ、はぁ……ん……ま、マスターのくせに、あっ、ん……う、上手いです。
(開いている脚をカクカクと小刻みに震わせて、秘部からの快楽に耐える)
あっ、あ、ん……あっ、く……んんん、お、美味しくて、と、当然です。
(あくまで強気のセリフだが、マスターの舌使いで愛液がさらに溢れて、陰核も硬く腫れて来ていた)
んんっ、あっ、ま、マスターっ!
(押し付けたことで、膨れた陰核にマスターの鼻先が当たり、刺激が強まる)
はぁ、はぁ……マスター、んっ、はあ、んんっ!!
(脚の震えが激しさを増して、そのタイミングでお尻の穴に小指を入れられると)
ひぁ! んっ、な、そ、そこを弄るのは、んんっ、きょ、許可してませんっ……んっ!
(反射的に小指をキュっと締め付けて、秘所からの愛液分泌がさらに増える)
あっ、んんっ……はぁ、ん……ああっ、わ、わたし……あっ、も、もうっ!
(秘裂の内部で蠢く舌の感触と、お尻に入った小指の甘い刺激に、次第に昇り詰めて行く)
>>642 ……素直に喜べないが…一応、僕を好きでいてくれてありがとう。
(微妙に顔を引きつらせながらもお礼を言って)
マスターの「くせに」って何だよ、まったく…
(減らず口を叩きながらも、硝子が感じてくれていることに嬉しそうに呟き)
ちゅっ…んむ…硝子が僕を好きでいてくれる気持ちが、
美味しいって感覚になって伝わってるのかもな…んっ。
(ちょっと恥ずかしいセリフを臆面も無く言い放ちながら、少し口を離し)
(充血してきた陰核を、指で軽くつまんだり、舌で優しくつついたりして)
(溢れてくる愛液を美味しそうに啜っていって)
んん…硝子、可愛い声だな…もっと、悦ばせてやる…!んはぁ…ちゅ…
(硝子の秘裂の、女の子の匂いを楽しみながら)
(陰核に鼻先をぐりぐりと押し当てたり、ねっとりと舌を這わせたり、甘く唇を触れさせたりして)
言われる前に、硝子の気持ちを考えて触ったんだよ…
この前は、自分から触って欲しいって言ってただろ?ん、ちゅぷ、んむぅっ…
(お尻の穴に入れた小指を、更に深く差し込んで、くいくいと指を曲げて刺激を与えつつ)
(愛液を吸引しながら、唇を押し当て、舌を震わせて)
(甘く囁いて硝子を絶頂へと導こうとする)
>>643 あふっ、んっ、あっ、そ、そこはっ!
(陰核を摘まれると、甘く高い声を漏らして悶える)
(そのまま舌でつつかれて、その動きに合わせてピクピクと身体全体を震わせる)
そ、そんな風に言われても、ん……わ、私だって、マスターが舐めてくれると、
んっ……マスターの気持ちが伝わって、ん……、か、感じて……。
そ、そんなこと、忘れましたっ!
あっ、ふぁっ!
(お尻からの刺激に相変わらず敏感に反応して)
あっ、ん、はぁ、そ、そんなに……奥まで、んっ!!
(奥で小指を動かされると、途端に腸液を過剰に分泌して)
(その小指の動きをスムーズにする)
はぁ、んん……ん、はぁ、んんっ!!
(秘所から愛液も止めどなく流れ出し、膣口も軽く開いて、何かが欲しそうに収縮を繰り返す)
んんっ、あっ、んっ、だ、だめっ! んっ、あっ、ま、マスターの舌と指で、わ、わたしっ!
あっ、んあっ、はぁ、あっ、あっ、ん、はぁ、ん、い、いく、あっ、い、いくぅぅっ!!
(マスターの頭を思い切り押さえ込むようにして絶頂に達する)
(その瞬間、秘所からは軽く潮を吹く)
(そして、そのまま頭を支えにしてへたり込み)
ぁ……はぁ、はぁ……んん……。
(布団の上に倒れ込む、見ると赤い顔で意識を失ってしまっている様子だった)
>>644 硝子は、感じやすいんだな…ちゅっ…
いいんだぞ、このまま僕に身を委ねてくれて。
(さっきまで強気だった硝子が、怯むほどに悦んでくれるのが嬉しくて)
(陰核をさらに重点的に愛撫していく。自分の唾液と愛液をまとわせながら、捏ねるように)
それなら…お互いの好きって気持ちが、
ここを介して伝わってるのかもな…?…んっ、ふ…
硝子が忘れても、僕は覚えてるぞ?
硝子のここも…お尻も、僕を欲しいって言ってるみたいで、忙しいくらいだ…
(硝子に、はしたなさを自覚させるように囁きながら)
(唇と指と舌による刺激を切り替えつつ愛でていく)
(お尻の穴にまでキスして、甘く優しい唇の感触を伝えたり)
(秘裂に舌を差し込んで蠢かせ、軟らかさと唾液による快楽を送り込んだり)
(陰核に指を這わせて、指の腹で捏ね回して的確な刺激を与え)
ああ、硝子がいくとこ…見ててやるよ…!
んぅっ、んむっ……硝子……!
(硝子が達する瞬間も、身構えたりせずに愛撫を続け)
(頭を押さえ込まれても嫌がることなく、むしろ自分から秘裂に唇を押し当てて)
(さらに激しい絶頂に硝子を導きながら潮を浴びる)
…はぁ、はぁ…硝子……イってくれて、嬉しいぞ…
(果てた後は、唇と舌だけを使って、秘裂と陰核とお尻の穴を優しい刺激で慈しんでいった)
…硝子?だいじょうぶか…?
(反応がなくなったのを怪訝に思い、硝子の顔を覗き込むと)
(可愛らしい寝息を立てていて…思わず、くすりと微笑む)
まったく…さんざん僕を弄んだかと思えば、
一人で気持ちよくなって寝てしまいやがって。
(硝子の髪を撫でながら囁いて、頬にキスをする)
(そのまましばらく、硝子の寝顔を見守っていた)
だけど…僕も楽しんだから…ありがとう、硝子。今はゆっくり休めよ。
(それだけを見れば、恋人同士の甘いピロートークなのだが)
……「今は」、な。
(最後に不穏な声色で囁いて、立ち上がる)
(一度寝室から出て、荷物から縄をはじめとした道具を取り出して再び戻ってくる)
さっきは散々弄ばれたから…どっちがマスターか、思い知ってもらわないとな?
(寝息を立てる硝子を起こさないように気をつけながら、慎重にデートで買ったゴスロリワンピースを脱がせて)
(自らの手で全裸にした硝子に欲情しながらも、襲い掛からずに)
(硝子の腕を後ろ手に組ませた状態で、腕と胸元と腰回りを縛り付ける)
(上半身は完全に自由が利かない状態で、硝子の控えめな胸が)
(縄で搾り出されるように強調された状態で縛られていた)
【たいした描写でもないのにさすがに時間がかかりすぎた…本当にすまない】
【長くなりすぎたから、例によって適当に切ってくれ】
【一応、下半身は縛っていない状態だ】
>>645 と、突然に恥ずかしいことを、ん……あっ、い、言わないでくだ、さい……っ!
(自分の大切な部分を通じて、マスターと気持ちが繋がっていると言われて照れる)
はぁ、ぁ……そ、そんなことありませんっ……ん。
あっ、こ、小指……んっ!
(言葉とは裏腹に入って来た異物に腸壁を絡ませる)
(そして、そこで明らかに快感を感じていた)
はぁ、はぁ……ん、ま、マスター、ああっ……。
(切なげに喘いで、もうされるがままの状態になって行く)
んっ、あっ、ぁぁ……わたし……イってしまって……ぁ……。
(マスターの頭を支えにした状態で、秘所とお尻に優しい刺激を受けて)
(絶頂の余韻の中を漂う、そして、お酒のせいもあって、急速に意識が遠退き)
(再び目を開けたのは、三十分程度経ってからだった)
っ……ん、わ、わたし……?
(目を擦って状況を確かめようとするが、そこで違和感に気付く)
あ、あら?
(手が動かないどころか、後ろに縛られて拘束されていた)
え、えっと……。
(すでに酔いは醒めた様子で、自分の身体の様子を確認して)
ええ!?
(流石に驚いた声をあげて身体をよじると)
(絞り出されるようにされた胸から、甘い刺激が身体に走る)
んっ……な、なんですか……こ、これは!?
【いえ、大丈夫です】
【時に、長さに関係なく時間が掛かってしまうようなことも有りますから、今回は一杯書いてくれている訳ですし】
>>646 責められてからは、普通の硝子だった気もするな。
起きてから覚悟しとけよ、硝子?…んっ…
(縛り終えてからも、少し時間を持て余していて)
(ときどきキスしたり、頬を撫でたりして…硝子を可愛がった)
(硝子が寝ているせいもあって、あまり反応が返ってこないのが少し残念ではあったが)
ああ、おはよう。目が覚めたみたいだな、硝子?
…なんだ硝子、さっきまで自分が何してたか、覚えてないのか。
(枕元に座って佇みながら、不吉な空気を放ちつつ声をかける)
(困惑する硝子の反応を見ながら、わざとらしく自分も驚いてみせて)
(硝子の耳元に息を吹きかけながら囁いて、彼女の隣に横になる)
覚えてないなら…思い出させてやらないとな?硝子の身体で…
(自分も浴衣をはだけた状態で、下半身はさっきのまま露出していて)
(先ほど射精してからも勃起状態を維持していたペニスを、硝子の太腿に押し当てながら)
(軽くキスして、縄で搾り出されている胸を、弄ぶように手のひらで撫でて囁く)
【すまない…そして、ありがとう】
【あまり硝子が拾う余地のない描写が長くなってしまったのはまずかったと思ったんだ】
【しばらく一方的になるかもしれないが、プレイの性質上…ある程度は許してくれ】
【もちろん、おねだりがあれば応えるからな】
>>647 ん……。
(寝ている間に、身体を触れる優しい刺激を感じていた)
ますたー。
(寝言で小さく、吐息を漏らすように呟いてみたりする)
おはようではありません、この状況はなんなのですか? あっ……ん、説明を求めます。
(少し身体が動くだけで、縛られた縄が食い込む感じがして、その刺激に感じてしまう)
(それは一度イッて身体が性的に敏感になっていることもあった)
え? 何か私がしましたか? マスターから戴いた服に着替えたところまでは覚えていますが、
今、どうして全裸なのですか?
(そう言っても、精液の染み込んだニーソは履いたままで)
それに、マスターのその格好は……。
(状況を推測すると、何かがあってマスターが射精した後なのは確かで)
ええっと、寝ている私の姿で、その、自慰でも……なさったのですか?
それに飽きたらず、私を縛ってみたりして、興奮度を上げていたとか……。
(かなり失礼なことを言いつつ)
そんなことをしなくても、言ってくれたら、私がちゃんと、受け止めたのですが……。
(と、勃起しているペニスを押し当てられて)
あっ……ん、ちゅ……んん。
はぁ、ん……マ、マスター、あっん。
(縛られた胸は弄られると、すぐに乳首を硬くして、その存在を主張する)
【はい、諸々了解です、マスター】
>>648 (硝子の寝言に、無言で微笑んで頬にキスした)
(それは、これから始まる陵辱(?)前の最後の慈愛で)
…本当に覚えてないのかよ。
(半分冗談で、わざとらしく言ってみせたのだが)
(本当に記憶が無い様子の硝子に、自分が驚かされながらも)
詳しく言えば、長くなるから省略するが
さっきの夕食のデザートに、リキュールが使ってあっただろ?
あれの影響で、硝子が酔っ払って…その勢いで、
無抵抗な僕を一方的に犯した挙句、お前は勝手に酔いつぶれて寝てしまっていた訳だ。
それに対する、ちょっとした反撃ってことだよ。
(硝子が覚えていないのをいいことに、彼女に不利なように誇張しながら)
(ちょっと危険な感じで微笑み、指をわきわきさせて硝子に迫る)
確かに寝ている硝子も可愛かったが…じゃなくて!
これは、さっきお前が嫌がる僕から無理矢理に搾り取ったんだよ!
(思わず本音が出てしまうが、相変わらず硝子に不利な状況をでっち上げようとして)
だいたい、縛られて興奮してるのは、硝子のほうじゃないのか…?
(ペニスからは精液の残滓と先走りが混ざった液体が分泌されていて)
(温泉で、すべすべになったばかりの硝子の太腿を汚していた)
そういえば、さっき僕に揉んでもらって大きくしたいって言ってたよな?
いい機会だし、しばらく硝子の胸を可愛がってやるか。
(抵抗できないのをいいことに、好き勝手に硝子の胸を弄りはじめる)
(撫でるような動きだった手のひらは、胸をほぐすように包み込んで)
(時々縄を引っ張って、痛すぎない程度に胸に食い込ませながら)
(縄の食い込みと手の愛撫で硝子を攻め立てて)
んむ、ちゅぱっ……縛られながら吸われるのはどうだ、硝子…?
(切なげに自己主張している乳首を吸い、そのまま唇で食い締めるように圧迫し)
(甘い刺激を与えながら、もう片方の乳首を指で摘んで転がし、軽く爪を立ててみせ)
【ありがとう…ここで凍結してくれるか?】
【次回だが…この週末は都合が悪くて無理そうだ】
【3日〜6日にかけての連休は、ほぼ空いていると思う】
>>649 【凍結了解です】
【では、5月3日の木曜日の21時半からで構いませんか?】
【その後の予定は追々ということで】
>>650 【ありがとう。5月3日の21時半だな】
【その日時に、また伝言板で。良い連休を過ごせよ】
【じゃあ、今夜はこれで。ありがとう、お疲れ様】
【今夜も楽しかったし…可愛かったぞ】
【また、来月の3日にな。おやすみ、硝子】
【スレをお返しします】
>>651 【はい、マスターも良い時間をお過ごしください】
【では、また5月3日に】
【今日も楽しかったです、お疲れ様】
【はい、ありがとう御座います、マスター】
【では、お休みなさいませ】
【スレッドを返却します】
【スレッドをお借りします】
【スレッドの残り50kb弱】
【硝子とスレをお借りします】
>>653 【改めてこんばんは、硝子】
【次は硝子からだったな】
【レスが完成していなくても、ゆっくり書いてくれて構わない】
【容量もそう残っていないようだが】
【次スレを用意するのは、480KBを越えてから…で、いいだろうか】
>>649 は?
何のことでしょうか?
(完全に真顔で問い返して)
はぁ……。
(マスターの説明を他人事のように半分くらい聞き流しつつ)
確かに、ニーソックスの湿り気がヌルヌルする気がしますが。
(黒のニーソには射精した精液が染み込んだままで)
それはそれとして、どうして脱がせて縛る必要が……?
(そして、指を怪しくくねらせつつ迫るマスターに、縛られた格好で身体全体を使って後退る)
な、なにをするつもりですか?
私がそんな無理矢理なんて、マスターは別にそんなことしなくても、
私のえっちい格好をみたら、むしろ勝手に噴き出してしまう方では……。
い、今だって……。
(押し付けられたペニス先がジンワリと湿って来て)
そ、そんなこと……は、あ、ありません。
(ペニスを踏んでいる段階から濡れていた秘所は、この状況に対して、さらに濡れ方を酷くしていた)
ん……はぁ、ん……。
(縄の食い込んでいる胸を呼吸にあわせて上下させつつ)
そんなことも言いましたが、こ、こんな形でなくても……あっ、んっ。
(言葉の途中でマスターの手がこちらの胸に触れて)
ぁ、っ……はぁ、ん、っ……んん……はぁ、はぁ……。
(縄で浮き上がる様にされた胸の形が、マスターの手の中で変わる度に甘い声を漏らし)
(その手の平に硬くなった乳首の存在を伝える)
んんん……す、吸わないで、ください……あっ!
(縄を意識すると、吸われている刺激を余計に敏感に感じて、身体をくねらせる)
はっ、あっ……んん……あっ、んんっ!
(硬くなった乳首を摘まれて、爪を立てられると、大きく甘い声を漏らして)
んっ……ぁぁ……ん……。
(秘所からトロトロと愛液を流し、内股をもじもじと擦り合わせる)
>>654 【お待たせしました】
【次スレは容量を見ながらという感じですが】
【480kb目安だと、私達の今日の使用分で超えてしまう可能性が高いと思われます】
>>655 …わかった、本当に覚えてないんだな。
(とぼけた様子もなく、本気で聞き返す硝子にちょっぴり呆れたように溜め息をついて)
ひどい生返事だな…さては信じてないだろ。
そのニーソは、硝子が僕のを足で踏みつけて射精させたんだよ。
(さすがに硝子に不利なように誇張しすぎたかな…と、罪悪感を覚えつつも)
(聞き流している硝子を軽く睥睨しながら迫り寄って)
さっきは硝子に一方的にされたから、今度は僕が一方的にする番だと思ってな。
(こういうのにも興味があったしな、と付け加えながら)
(硝子ににじり寄って、彼女の顔の両サイドに手をついて追い詰め)
心配するな、ちょっと強引に可愛がってやるだけだ。
ど、どれだけ節操ないんだよ僕は!さすがに見ただけでは噴き出さないぞ!
……硝子のえっちな格好で興奮するのは…否定しないが…
(さっきの硝子の色っぽい仕草を思い出して、ペニスがぴくんと脈打って反応し)
(その熱さと脈動が、押し付けられている硝子の太腿にも伝わる)
そうか、それじゃあ硝子の身体にも訊いてみないとな?
縛られて、気持ちいいのかどうか…
(硝子の否定の言葉を意に介さず)
(彼女の耳朶をつーっと舐めながら、意地悪く囁いてみて)
旅先で、はじめてのSMで…余計に興奮したら、胸の発育も増進するかもしれないぞ?
(何の科学的根拠もないことを言い放ちながら)
(揉み解すような手つきを、さらに激しいものにしていく)
ほら…硝子の胸、僕の手の中で可愛らしく躍ってる。
(縄だけでなく、指までも食い込ませて硝子の胸を鷲掴みにして)
(硝子の胸の形を変えんばかりに、荒々しく、痛すぎない程度にぐにぐにと揉みしだき)
れろ…ちゅ。吸うのがだめなら…ん、はむ…かぷっ…
(硝子を抱き寄せると、その勢いでさらにキツく縄が食い込む)
(乳首を吸うのをやめたかと思えば、今度は軽く歯を立てて甘噛みして)
(ぴりぴりするような刺激を、乳房と乳首の両方に伝えていく)
(もう片方の乳首は、指先で軽く引っ張られて、捏ね回されて)
ふふふ、こっちも触ってほしいのか、硝子?
(片方の手を胸から離して、硝子の股間へと持っていくと)
(愛液を指先で、秘所の周辺に塗り伸ばしながら、焦らすように囁く)
【480KBを越えた時点で、一定期間の投稿がないと落ちるから】
【その程度が目安かと思ったんだが…ひとまず、容量を見ながら進めようか】
【それじゃあ今夜もよろしく、硝子】
>>656 それは、完全に信じていませんよ?
(逆に疑問系で聞き返す始末で)
私がそんな殊子さんのようなことをする筈がありません。
この脚についているのは、それは当然マスターのものでしょうけど、
それだけで、私がしたという行為を証明するものではありません。
(自分は潔白だ、という立場を保つ)
ま、マスターが一方にしたい、という分には、その……やぶさかではありませんが。
何だか、とても雰囲気が怪しいです。
(逃げられないように、顔のサイドに両手を置かれて)
お、襲う気、満々の顔です。
それなら、この脚についた精液にも説明が付きますから。
(シレっと言い切って)
ほら、今だって、興奮してヒクヒクしていますよね?
べ、別に、ただ、息苦しい感じがして、少し「はぁ、はぁ」と息があがっているだけ……ぁっ、んっ!
(言い訳をしている最終に、耳朶を舐められて、全身をビクっと震わせて感じてしまう)
っ……はぁ、んん……そ、そこまでの興奮は、求めていません……んっ!
(揉み込まれて行く中で、ドンドンと息が荒くなり、声に艶が乗る)
(乳首が痛い程にとがり、胸全体も張っているように感じられた)
(縄で絞られている分、いつもより出っ張った胸の先で、充血した乳首が、とても目立つ形でそそり立つ)
あっ、はぁ、はぁ、んん……あ、あ、んくっ!
(そんな乳首を今度は甘噛みされて)
ふぁっ! ひっ、あっ!! んんっ!
(高く大きい喘ぎと、身体のビクっという震えで反応する)
(乳首からの刺激で軽くイキかけて、秘所から溢れた愛液がすり合わせている太ももの間まで濡らす)
ぁぁ……んっ、うっ、んんっ!!
(それぞれの乳首から伝わる別の刺激に、泣くような声を出して)
(切なげな視線でマスターを見つめる)
っ……は、い……。
(股間はとても熱を持っていることが自分でも分かり、触れてもいない陰核が完全に勃起して硬くなっていた)
あっ……も、もっと……ち、ちゃんと、触って……ください。
(焦らす手の動き大してねだって)
【はい、今夜もよろしくお願いします、マスター】
>>657 くっ…マスターの言うことを信じないとは…
これは、もっとキツいお仕置きが必要かもな、硝子?
(「完全に」と言うあたり、自分の脚色を見透かされているようでギクッとするが)
(今の状況を利用して、硝子の反論を強引に封じ込めて)
殊子の扱いに困ってることについては同情するが、
足で踏まれて出した件については100%事実だぞ!?
(よりによって自分が誇張してない部分を全否定されて逆に調子が狂うが)
な、なんだよ…硝子だって、結局好きなんじゃないか…こういうの。
(硝子が受け入れてくれたことに、一瞬、安心したような表情を覗かせて)
そりゃあ、襲う気満々…というか、現在進行形で襲ってるからな?
(獲物を狙う捕食者の視線で、怪しく微笑んでみせて)
しょ、硝子が絡むと見境がつかなくなるのは認めるが
さっきのは、確かに硝子から襲ってきたんだからな!
だいたい、僕はそんなニーソフェチじゃない!
(自分の下心は否定しきれず、少したじろぎながらも)
(先に硝子が襲ってきた件については譲らずに)
こ、この状況で興奮しないはずがないだろ。今は僕から襲ってるんだから…
…それを、気持ちよくなってるって言うんだろ?…可愛いぞ…ん、ちゅっ。
(身体を震わせるほどに感じてくれていることに、気をよくして)
(硝子の頬や目元に、小さなキスの雨を降らせて)
硝子の胸は、物足りなそうにしてるけどな?
こんなに張り詰めて、僕を欲しがってくれて…んーっ…
(谷間、というには少し控えめな硝子の胸の間に顔を埋めて)
(甘えるように頬擦りしてから、舌先で乳首をつついて)
ちゅぷ……はむっ…んっ…硝子の胸、美味しい…
硝子…その可愛い声、もっと聞かせてくれ…
(悲鳴にも似た甘い声に、興奮と嗜虐心を刺激される)
(うっとりとした様子で、前歯と犬歯で交互に乳首を優しく挟んで圧迫し)
(切なげな視線を向けられると、少しかわいそうに思ったのか)
ああ、わかった。素直な硝子には、ご褒美をあげないとな。
(優しく微笑むと、すんなりとおねだりを受け入れる)
んっ……れろ……ふ……
(硝子の唇を、舌でちろちろと舐めながら)
(秘所へと指を滑らせる。十分に指に愛液をまとわせてから)
(陰核に親指を添えながら、中指と薬指を秘裂へと侵入させる)
硝子のここ、いつもより濡れてるな…やっぱり、硝子も興奮してるんだろ?
(指を小刻みに振動させ、秘裂と陰核の両方に甘い刺激を伝えながら囁く)
>>658 別にそう言う話ではありませんよ。
マスターの言うことは全て了解していますが、
ただ、現実に発生した事例として考えることが出来ないだけです。
(封じ込めに対して難しいことを言い始める)
要約すると、マスターが完全に現実だと思い込むような白昼夢を見た場合、
私には、それが真実であるか否かという判定は出来ないという話です。
そうですか……。
(100%事実だと言い切られて、流石に困った顔をして)
酔って寝てしまった私の足の裏に、マスターがアレを――という展開だった訳ですね。
すみません、そこまで溜まっていたのに、気付かなくて。
(哀れむような口調で言いつつ謝る)
い、いえ誤解です……ただ、マスターが望むなら、仕方がないですね、という話で。
それに、溜まっている性欲が暴走してしまったのなら、私にも責任がある話ですし。
(縛られて襲われることには、実質無抵抗で)
分かりました。
では、100歩譲って私が襲ったとして、私に踏まれて出してしまったという状況は、それはそれで……。
(縛られている状態で、ジトーっと見つめて)
んっ……そ、それは、好きな人に裸に剥かれて、性器を露出されたら、こ、こういう反応になります。
はぁ、んん……。
べ、別に足りていますっ……はぁ、んん……
すりすりしないで、くだっ、あっ、ん、ひぁ!
(硬くなった乳首から弾けるような刺激が伝わり、身体が火照る)
あっ、ふぁぁっ! んっ、ひぁっ!!
(昂ぶる身体は、縄の食い込みを甘く気持ちが良いに感じ始めて、歯で乳首責めに大袈裟に喘ぐ)
(半目で見つめるその瞳は潤んでいて、小さく開いた口から吐息と一緒に唾液がだらしなく垂れる)
んっ……マスターの指が……はぁ、んん……中に……。
(クチュと音を立てて、その指を飲み込む)
(中はとても熱く濃い愛液を、マスターの指にまとわりつかせる)
……はい……身体の芯が熱くて、中から、溢れそう……。
(勃起した陰核がヒクヒクと動き、濡れた膣口が指に吸い付く)
ぁ、はぁ、ぁぁ……だ、だめ……ぁ、ん……な、中に、欲しい……です。
(甘い刺激では満足出来ないという感じで、縛られた身体をくねらせて、自ら脚を広げてマスターを誘う)
>>659 こいつ、急に小難しいことを…
じゃあ何だ、硝子のほうからムラムラして僕を襲うということはあり得ないと?
あの刺激と気持ちよさは、夢なんかじゃ…
(怯みながらも強気な様子で言い放ち)
(硝子の足コキの快楽を思い出すと、語気が弱まってしまう)
だから違うって言ってるだろ!?その言い方だと、
硝子の足に僕のほうから擦り付けたみたいじゃないか!
硝子のほうから踏んできたんだからな!
(いつの間にやら夜這いをかけたような顛末にされてしまっていて)
(哀れむような口調に、冷静に返せばいいものを必死に否定し)
ふ…ふん。いいだろう、僕が望んだってことにしておいてやる。
だけど、それを受け入れている硝子だって、同じくらい…
いや、それ以上にエッチな女の子なんだからな。
(無抵抗な様子の硝子の羞恥を煽るように言ってみせて)
く…ああ、そうだよ!確かに硝子に踏まれて興奮した。
もしかしたら、僕にも被虐的な性癖があるのかもしれないが…
硝子だって、今…いじめられて悦んでるし、
責める悦びと、責められる悦び…両方知ってたほうが、楽しめるだろ。
(ちょっぴり悔しそうに、足蹴にされて興奮したことを認めながら)
(ジト目に対して、きっと睨みつけるながら、ぴしゃりと断じて)
(頬擦りしている状態で、自分の前髪が硝子の胸をさらさらとくすぐる)
なんだか、硝子の胸も少し大きくなったように見えるぞ。
温泉の効能に加えて、たくさん可愛がってやったおかげかもな…?
(硝子の胸を、ぷるん、と弾ませるように弾いてみせて)
(半開きの硝子の口に、秘所を弄んでいるのとは別の側の人差し指を咥えさせ)
硝子のここ…熱くて、ヌルヌルだな…
(くちゅくちゅと音を響かせながら、愛液を掻き出すように膣内を擦り、引っかき、掻き回し)
(陰核の周囲の皮膚を軽く引っ張るように刺激してから)
(陰核を親指で軽く圧迫しながら、小さな円を描くように指先を蠢かせ)
ふふ…こんな状態で縛られて、気持ちよくなって、
自分からおねだりまでして…みっともないぞ、硝子。
(蔑むような口調ながらも、そこには愛情が込められていて)
だけど…素直で可愛い硝子のおねだりは、聞いてやらないとな…?
(本当は、自分も我慢できなくて…おねだりに応じた次の瞬間には)
(硝子を組み伏せて、強引に秘裂にねじ込むようにペニスを突き入れていた)
んんっ…はあ…!手加減しないからな、硝子…?
(片手で硝子のお尻を撫でて、もう片方の手で硝子の頬を撫でつつ)
(ぐいぐいと膣壁にえぐりつけ、縄が断続的に硝子の全身に食い込まんばかりの勢いで突き込んでいく)
【分量が長くなっているのもあるが…遅くなりがちですまない】
【今は、硝子のおねだりに応える形にしたが】
【後背位もちゃんとしてやるからな】
【それと…急ですまないが、1時過ぎくらいで凍結してもらえるか?】
>>660 私から襲うなら、そうですね――。
(少し考え込んで)
ご飯に痺れ薬を盛って、起きたら見知らぬ地下室。
そこで、めくるめく寸止め責めの刑に。
いえ……当然、冗談ですよ。
(急にヤンデレのようなことを言い始めてみたりする)
やっと、話に決着がついたようですね。
けど、マスターがそんなマゾ的変態快楽者だったとは……。
だとすると、もっと冷たい態度であしらって、罵ってあげた方が、マスターの好みなのですか?
そ、それは……縄で縛られているという危機的状況が生存本能を刺激して、
子孫を残す行為に繋がり、その部分で身体が反応しているだけです。
(言い訳するが、どの道興奮しているということは、認めている発言で)
そういうのだったら、もっと私を責めてみてください、マスターがやるS役というのは、こういう性的なことには向かない気がします。
(反論して言っただけだが、その発言がマスターを煽ることに気づいておらず)
そ、それは、絞られている形になれば……。
でも、事実なら嬉しいです……はぁ、ん……マスターのを過不足なく挟めるくらいにはなりたい気もしますから。
あっ、んん……。
(悶えながら答えて)
ん、っちゅ……んん……ちゅう。
(口に差し込まれて指に夢中で吸い付く)
ぁっ、ひぁ……は、恥ずかしいです……。
(本来なら顔を覆いたい状況だが、手が拘束されている状態では無理で、身をよじる形で抵抗する)
あっ、んんん……はぁ、んっ、あ、そ、そこ、だめっ、あっ、ひぅっ!
(陰核への刺激に反応して鳴き、陰核自体も硬く勃起してピクピクと蠢く)
み、みっともなくても……欲しい……マスターのが……んん……。
も、もう……無理……欲しいです……。
(陰唇が充血して膣口が開き、こぽこぽと愛液が漏れる)
(中の膣壁が複雑に動き、奥では子宮口もキスをする口のように開いて、マスターのペニスを求めていた)
はぁ、ああ……ん、マスター。
(挿入されたペニスに熱い肉壁を絡め締め付ける)
(ヌチュッと大きな水音が響き、マスターの硬いペニスが内壁を抉る)
ぁ、んっ、ああっ、マスター、これ好きです……っ! マスターのが入って来て……んんっ!
(キュウ、キュウと短いリズムで膣内を締め付けて、中に感じるマスターのペニスに全身を激しく発情させる)
【いえ、少しずつまとめて行こうとはしているのですが、つい長くなってすみません】
【はい、お願いしますね】
【と、言いつつ、そろそろ凍結の時間ですね】
【どうしますか? マスター?】
>>661 【いや、僕も切れずにいるからお互い様だ】
【硝子がたくさん書いてくれるのを切るのは少し忍びなくもあるしな】
【テンポが悪くなりすぎない程度に進めていきたい】
【…と言いながらも、この調子だと30分弱かかりそうだから】
【ここで凍結してもらえるか?毎回、いいところですまない】
【重ねてお詫びするが…週末は少し予定がキツそうだ】
【連休はほぼ空けられると言ったのに、すまない】
【次回は、月曜〜水曜あたりでお願いできるか?】
【時間帯は、また21時〜23時過ぎくらいになる】
>>662 【そうですね、分かりました】
【長くなると、どうしてもテンポが悪くなってしまいますから】
【ある程度は、まとめて切る形にもって行きますね】
【はい、凍結了解です】
【では、7日の月曜日、21時半でお願いします】
【何かあれば互いに伝言板で】
>>663 【正直なところ、自分からは切りづらいから】
【適度に切ってくれると僕も助かる】
【ありがとう。また、その日時に】
【すまないが、また先に失礼する】
【それじゃあ…今夜もありがとう、お疲れ様。硝子のおかげで楽しかった】
【また、月曜に。おやすみ…硝子】
【スレをお返しします】
>>664 【はい、お疲れ様でした】
【今日も楽しかったです、マスター、また月曜日に】
【おやすみなさいませ、良い夢を】
【スレッドを返却します】
【スレッドを借ります】
>>666 待たせたな
それで、どんなことが望みなんだ?
口や手で済むならそれが一番楽だが……
>>667 いいえ、全然待ってませんけど……やっぱりC.Cと言え.は美尻ですよね。
迅速に立ちバックで楽しみますから、そちらでお願い出来たら嬉しいです。
流石に拘束服だと難しいかもしれないけど、制服なりインナー姿ならいけないかな?
>>668 ……お前は普段から前戯も無しに女を犯すのか?
全くとんだ鬼畜野郎だ、開いた口が塞がらないよ
(からかうように目を細めて言いながらも、用意した制服に身を包み)
(素直に壁に手をつくと、スカートを持ち上げるムッチリした尻を突き出して見せ)
まあ、約束は約束だ……お前の言うとおりにしてやるから、早くしろ
(棘のある言葉とは裏腹に、艶めかしく腰をくねらせ男を誘い)
(短いスカートから白い太ももと、眩しく光る純白のショーツを覗かせる)
>>669 鬼畜とか……普段はきちんと気を使うけど、今は焦ってたんだ。
でも、きついところに差し入れると想像したら……ごくり。
(さっさと制服になってお尻を突き出したC.C.に向けられる手)
(躊躇なくショーツの上から尻肉を握り締めて、振るのを押さえ揉み)
分かりました、早く……とは言ってもまずは準備を……
(急いで脱がせ切るのももどかしく、太ももまでそこを露出させるだけ)
(さっとショーツをずらすとローションをお尻の谷間に垂らしてくる)
(美尻の中央まで伝ったところで菊座にそそくさと冷たく塗りつけてきた)
>>670 濡れてないとお前も痛いと思うがな……
冗談ではなく、そういうプレイが好きな変態だったか……?
(しっとりと汗ばみ、ショーツからはみ出した尻肉を掴まれると)
(背筋を震わせて感じ、微かに潤んだ瞳で振り返り)
んっ……、んんっ!?
ま、まて……どこを触ってる……!?
(ずらしたショーツからは綺麗な菊座と割れ目が覗き)
(冷たいローションを肛門に塗りたくられると、ヒクヒクと排泄口が震える)
>>671 そんな事ないですよ、現にこうして濡らしてる。
締め付けが痛いくらいにとは言うけど、本当に痛かったら動けないわけで……
(言ってる傍からローションは割れ目に伝う前に肛門に誘導されて)
(そこに塗り込められ、指が閉めても滑り込むくらい秘所より先に潤滑してしまう)
だから、美尻を贅沢に頂くには……その弾みの真ん中にどっしりと構えてですね。
中の締りと外の柔らかみを同時に味わうのが……うっく、醍醐味だと思います……
(腰を掴んで体勢を整えると、震える菊座にさっそく当てられた亀頭)
(それが押し込まれて雁首の返しを食い込ませて来た)
(震える背筋がどれだけ反応するか、先だけ挿入したところで手が当てられ)
>>672 それはそうだろうが……そもそも、そっちは違うだろう?
(ローションの冷たい感触に、綺麗な尻肉に鳥肌を浮かべ)
(弱く尻肉を振り拒否しようとするも、腰を引き寄せられて熱い先端をあてがわれると)
(観念したのか押し黙り、肉厚な肛門をカリ首が押し広げる感覚に震えながら耐え)
んふぅっ……!くぅっ……!
きつ……いっ……!
(つぷりとベニスの先端を飲み込んでしまった肛門は、キツくカリ首を締め上げ)
(背筋をそらせ、脚をピンと伸ばして違和感に耐える)
(初めての感覚に戸惑いながらも、秘所はショーツに薄い染みを作ってしまい)
>>673 違う穴だけど、これを全部入れるくらいの奥行きと……気持ちいい、窮屈さがあって。
しかも、こうして……うぅっ……尻を、押して堪能出来たりも……
(肉幹に密着するきつさでも、ローションのせいで竿は滑ってしまい)
(全身を硬直させるC.C.を刺し貫くように感じられる挿入が、亀頭の後を追い)
(最後には言う通りに美尻に腰の前をあてがうほどしっかり突き入れてしまった)
くぅ、この狭さに……奥は、余裕があるようで辛いと動いてしまって……
時間もだけど、これはC.C.も……あまり耐えられなさそうかも……あうっ!
(あまり抜かずにその場で小さく押したり横に振ったりして)
(直腸壁に肉棒の感触を教え、括約筋を悩ませながら尻肉を感じて)
(手は制服の上から上体をまさぐってC.C.のスタイルも堪能している)
>>674 これは……ふ、太過ぎだ……馬鹿っ……
(どんなにキツく締め付けても、ローションが潤滑を促して太いぺニスが奥へと進み)
あぉおおおおっ……!やめっ……ちょっと、まっへぇ……!
(未知の感覚に思わず獣のような苦痛混じりのアヘ声を漏らし、ぶるぶると卑猥に尻肉を震わせ)
(根元までねじ込まれてしまうと、壁に倒れ込むように大きな尻だけを突き出し)
(柔らかな尻たぶが男の腰に歪められ、弾力と柔らかさを伝える)
変になるっ!変になってしまうからぁっ!
やめっ……!ゆ、ゆっくりかき混ぜるのやめぇっ……!
(尻肉を軽く打ち付けられると、きゅんきゅんと括約筋を締め上げ)
(腸内をかき混ぜられると、声にたっぷり艶を混ぜて叫び)
(控えめながらも揉みごたえのある胸をまさぐられながら、腰を振られると)
(徐々に肛門が緩み、程よく肉竿に絡みつくようになってくる)
【悪いが次で最後にしてくれ……眠気が限界だ……】
>>675 C.C.の……お尻が、狭いせいで……くはぁ……
興奮してるから、急いで動いたら暴発しそう、だけど……
もう我慢出来ない、このままいかせて……ください!!
(壁に寄りかかる上体を追いかけ、ブラかわりに胸のカップを手に収めながら)
(妖しく潤い、突かれて馴染み始めた直腸に性交の受け入れ方を教え込む)
(周囲を苛めていた雁首が腸壁を引き掻いて解放される前に下腹への突きを重ねる)
(尻たぶに叩かれてる感触を与えるほどの撃ち込みに入ってしまう)
変になったなら、お尻でいって……くれればぁっ!!
くっ、それまで持たな……ふぁぁぁあっ!?
うぁっ、あぁぁ……!!
(散々に肛門を責め続けた竿の先から、秘所の奥に浴びせるべき体液が迸り)
(全てが初めての隣の箇所に熱く激しい洗礼を与えて、最後の絞り上げをせがむように)
(続けて結腸に浴びせながら跳ねる肉棒を周囲の壁に食い込ませ、C.C.の反応を感じてる)
【そこまでありがとう、じゃあ俺も次に返事して〆ておきます】
【また気が向いたら出題に来てやってくださいね】
>>676 あっ……当たり前だっ!ここは入れる場所では……くぉおおっ!
はげしっ……あぁっ!壊れるぅ!壊れてしま……あぁああぁっ!
(背後から抱きしめられると、強い語調が弱まり)
(切なそうに眉を潜めて頬を紅潮させ、されるがまま肛門での性交を受け入れてしまい)
(尻肉を男の股間が打ち付ける乾いた音を響かせ、肛門はローションがぐぽぐぽと卑猥な水音を立ててしまう)
あぁっ……イ……ク……っ!尻の穴で……イってしまっ……
あぁああぁっ!熱いぃいいい……っ!焼けるぅ……
おひりのあなが……やけてひまうぅ……!
(最後は知らずに自ら大きな尻を振り、括約筋を思い切り締め上げペニスを扱き)
(たっぷりと直腸や結腸に注がれる熱い精液を感じながら、根元から絞り出すように腰をゆったりと振り)
(舌を突き出しただらしのないアクメ顔を晒しながら、初めてのケツアクメに身体を痙攣させて余韻に浸る)
【悪かったな?私はこれで〆とさせてもらうぞ……】
【スレにはまたいずれ……な?】
【駆け足になったがなかなか楽しかったよ、お休みだ】
>>677 でも……うぁ……C.C.も、初めてなのに……
お尻の穴でいってしまったんだから、これでよかったって……ことに……
(いったばかりの竿を腰を振って向こうから味わってくるC.C.に)
(しっかり掴まえたまま自分も夢中になって突き返し)
一回、こうしたくらいなら……休めばすぐ治ると思うよ。
ああ、でも違う意味で……これだと、壊れたと……言えるかもしれない。
(萎えていれられなくなるぎりぎりまで、絶頂に一緒になって背筋を震わせながら)
(腰を持ったり露骨につながる部分を見たりしてC.Cを味わいつくそうとしていった.)
【この時間ですからね、返しは十分過ぎるくらいだったので問題なしです】
【そのときはまたよろしくお願いしますね、スレッドを返します】
【スレッドをお借りします】
【硝子とスレをお借りします】
>>679 【こんばんは、硝子】
【すまないが、まだレスが完成していないんだ】
【もうしばらく、待っていてくれ】
>>680 【こんばんは、マスター】
【はい、焦らなくて大丈夫ですので】
>>661 寸止め責めの果てに僕をどうするつもりだ。
……冗談に聞こえなかったぞ。
(穏やかでない話を聞いて、硝子を縛り付けているにもかかわらず)
(顔を引きつらせて、少し身を離してしまう)
(ヤンデレ化した硝子も、それはそれで見てみたいと思った自分がいた)
僕の負けってことにしておいてやるが、そこまでマゾじゃないぞ!
そ、そういう態度や扱いは…時と場合による。
(根っからのMというわけではないが)
(硝子が相手なら少しハードな責めでも興味はあって)
危機的状況をもたらしている相手と子孫を残してどうするんだよ…
早い話が、縛られて気持ちよくなってるってことだろ。
…言ったな?硝子がそう言うなら、お望み通りもっと責めてやるよ。
(意地悪く微笑むと、結び目から伸びている縄を少し引っ張る)
(硝子の腕がさらに強く押さえつけられて、胸は充血しそうなほど圧迫されて)
(硝子の全身に、緊縛による快楽をギリギリまで伝えて)
(自分は、硝子に覆いかぶさっていく)
本当だぞ。なんだか柔らかさと、瑞々しさと、張りが増したような揉み心地だ…
僕は…硝子が頑張って挟もうとしてくれる姿を想像するだけで、その…十分に幸せだぞ。
(縄を軽く食い込ませつつ、縛り目から優しく胸を引っ張りながら揉みしだいて)
(献身的な硝子の態度に、責めの手が少し緩んで顔を赤らめてしまう)
そりゃ、恥ずかしがらせるためにやってるんだから当然だろ?
ほら…逃げられないぞ、硝子?
(挿入し、腰を揺すりながら陰核を指先で捏ねてやって)
んんっ…くぅ、はぁ……!入れた瞬間に、こんなに締め付けてきやがって…!
忘れるなよ、硝子…これは、お仕置きなんだからな…!?
(硝子の秘所が締め付けてくるのに合わせて縄を引っ張り、全身に食い込ませる)
(突き入れているペニスは、締め付けに逆らって内側をギチギチに満たして)
(外側から締め付けられる刺激と、内側から押し広げる圧迫感の両方を与えていって)
(子宮口まで一気に亀頭を到達させて、執拗なくらいにごりごりと押し付けて)
【それじゃあ今夜もよろしく、硝子】
【前回は23時と言ったが、0時くらいまで出来ると思う】
>>682 そうですね、そんなに出したいならブヒブヒ鳴いて懇願しなさい。とか、そんな感じで責めて、
それで、仮にブヒブヒ鳴いたら、さらにあざ笑って、結局出させないとか、です。
(妙にリアルな感じで言って)
だって、時と場合によって、そうして欲しいのでしょ? マスター。
べ、別に構いませんよ。
(少し強がりっぽく言って)
(身体に縄がキツク食い込んで来ると)
はぁ、ん……はぁ……凄い……苦しい……のに……あっ、んんっ……。
(身体をよじって、より一層感じている様子で悶える)
(縛られてとがった胸の先にある乳首は、空気が流れるだけで感じるくらい敏感になり)
(身体を締め付ける縄の刺激が、とても甘く気持ちのよいものに思えた)
んっ……はぁ、ああっ!
(そのまま胸を引っ張られるように揉まれて、大きな声で喘ぎ、トロけた表情を晒す)
お、大きくなるなら、も、もっとして、欲しいです、あっ、ん、はぁんっ!!
そ、そう言われても、ん、わざとそこまで音を立てなくてもっ!
あっ、んっ!
(陰核への刺激で身体を震わせ、膣内をキュっと締める)
(マスターのペニスに内部のヒダを絡め、まるで細かく舐めるように刺激する)
はぁ、あっ、ああっ、んんっ、き、気持ちいいからですっ……あっ、んんっ!
(満たされている感じを味わい、すぐに快感の中に溺れて)
あっ、ひぅっ!
(縄を引っ張られると、それに合わせて膣が締まり)
(子宮口を突かれる度に、深い快感が背筋を駆け上がり脳で弾ける)
んぁ、あっ、あっ、んんっ、ああっ、マスターのが、奥に、あっ、奥っ、い、いい……あっ、いいっ、いいです……っ!
ふぁ、んっ、もっと、ん、もっとして、あっ、マスターっ!
【では、今夜もよろしくお願いします、マスター】
【時間の方、作っていただき、ありがとうございます】
>>683 …いや、さすがにブヒブヒは無理だ…
せめてマスターとしての尊厳を残したままでいじめてくれ…
(どこまで本気なのか分からず、逆に怯んだ様子を見せて)
そこまで極端なのは求めてねえよ!
身体を重ねるたびに、なんか違う方向に目覚めてないか、硝子…
ふん、口ではそう言っても身体は正直だな、硝子?
(使い古された言い回しで挑発しながら硝子に詰め寄り)
胸も、ここもおねだりして…愛撫が追いつかないくらいだ、まったく。
だけど…硝子の胸が大きくなるのは、僕も嬉しいからな…ちゅぱっ、んむっ…
(舌先を乳首に引っ掛けるようにして何度も舐めながら吸い)
(ぴんと張った縄をスライドさせて、もう片方の乳首を縄による弦ではじくように刺激を与える)
(乳首への強い刺激とは対照的に、乳房への刺激は優しく柔らかく、包み込むようなものになり)
音を立てたほうが、硝子が悦ぶと思ってな…?
うああ、んっ、う……!
(キツい締め付けと、襞の甘い蠢きに、責めを忘れそうなほどの快楽を覚えて思わず呻いて)
はぁっ……こいつ、お仕置きなのに、気持ちよくなるなんて…
いつからこんなにMでエッチな女の子になったんだ、硝子…?
(焦らすように腰を引いてみると、硬く張ったカリが襞を引っかいて)
(引いた腰を奥まで押し込むと、膣全体を熱いペニスが支配するように主張しながら擦れ、満たし)
(硝子の反応を見ながら、胸を吸い、揉み、陰核に触れて刺激を与えつつ)
(縄を引っ張って緊縛感も思い出させながら、縛り目から覗く硝子の柔肌も撫でてやり)
うっ…ん…ああ、奥がいいんだな、硝子…?
(硝子が上り詰めていっているのを察して、自分もさらに腰の動きを早める)
(熱さと硬さを伝えながら、子宮口へと亀頭を打ち付ける)
(奥まで届いた衝撃と圧迫感が残っているうちに、また腰を繰り出して突き込む刺激を重ねて)
ん、ちゅーっ…んむ…はぁ、はぁ……ほら、硝子…【全一】……自由を奪われて、されるがままになって…
それでも気持ちよくなってるところ、見ていてやるよ…!
(縄による緊縛が痛みに変わる寸前まで引っ張り、絞り上げんばかりに全身を縛り上げながら)
(強引に唾液を飲ませるようにキスを求めていき)
(自由の利かない硝子を一方的に犯して、子宮口に先端を打ち付け)
(奥を突かれる刺激を何重にも重ねていって…不意に、亀頭を子宮口へ、ぎゅぅぅっと食い込ませんばかりに突き入れる)
>>684 ウェットに飛んだジョークですよ?
マスターが望まないことはしませんから。
いえ、これは身体が嘘を、ん……吐いているんです……ぁっ!
こ、こんなこと、で、んんっ……はぁ、強く感じることなんて……ん、ぁっ!
(言い訳中に喘いでいる段階で説得力はゼロだった)
あふ、す、吸ったらっ! あっ、んんんっ!!
(とても敏感になっている部分を吸われて、軽くイキかけるほどの快感を得てしまう)
(秘所からトロトロと愛液がこぼれ落ちて)
……んんっ、もっと、強い刺激で、イカせてください……。
(目を潤ませて切なげに訴える)
(そして、音を立てて挿入、前後運動をされて)
はぁ、ん……よ、悦んでなんて……ぁっ、ただ、んん、お腹の奥が、勝手にっ!
(恥ずかしい状態で強く感じてしまっていた)
あっ、もう……むり……あっ!
は、はい……わ、私は、お仕置きで、気持ちよくなる……いけない子です……んっ!
だから、もっと、ん……苛めて、欲しいです……はぁ、んんっ、マゾで、いいですからっ!
(全身への刺激と膣へのペニスからの刺激で、張っていた意地が崩れる)
(身体を小刻みに震わせて、硬くなった乳首や陰核を、さらに張り詰めるように勃起させ)
(呆けた顔で吐息を漏らしながら、マスターにおねだりする)
はい……奥が、気持ちいいです……マスターの大きいのが、奥に当たると、弾けて……んっ、凄くいい……です。
マスター、んんっ、はぁ、あっ、んん……わたし、あっ、んん……そろそろ、あっ、んっ!
(激しいマスターの腰の動きに、絶頂へと昇り詰めて行く)
(ペニスによって、ジュブジュブと音を立てて淫水が掻き出され、接合部で泡を作る)
(こちらもマスターの身体の動きに、縛られた身体を揺らして合わせて)
んっ、はぁ、あっ、んんっ!! ま、マスター、し、縛られて、い、イッてしまう私を、み、見てくださいっ!
んち……ちゅう、ん……ちゅぷ。
(キスをしてマスターの口腔を激しく求めて、一度、息継ぎをして)
――あっ、んんっ、はぁ、うっ、い、い、いくっ、あっ、いくぅぅぅぅぅぅっ!!
(子宮口に亀頭がめり込んだ衝撃で激しく達する)
>>685 それを言うならウィットだろ。
濡れ場って意味ならウェットでも分からなくは無いが…
…まあ、その…あんまり酷すぎなければ、
硝子に責められるのも好きだからな。
そうか、それなら硝子の身体にもっと聞いてみないといけないな?
(切なげな様子で悶える硝子を、嗜虐的な瞳で見下ろして)
(硝子が溢れさせた愛液を、指先で掬って弄んで)
んぅ……ふあ、はぁ…まったく、仕方が無い奴だな、硝子は…
ほら、僕のがこんなにずっぷりと入って…これが欲しかったんだろ?
(責めに屈して快楽を求める硝子に微笑みかけながらペニスを突き入れ)
(上半身を倒して、縛り付けられている硝子に身体を重ね)
(緊縛感に加えて、自分の身体の温もりと密着感もプラスして)
はぁ、んっ…く、ふ……ああ、僕も限界だ…見ていてやるから、
硝子、一緒に―――!僕の可愛い、硝子…!
(硝子が達したのと同時に、亀頭を子宮口にぴったりと押し付けながら果てる)
(解き放たれた精液は、一瞬のうちに硝子の膣内を満たして)
(収まりきらない分が、愛液と混ざってこぷっと逆流する)
…はぁ、はぁ……可愛かったぞ、硝子…んっ…
(動きは封じたまま、しかし食い込みすぎない程度に縄を緩めて)
(さっきまでの激しさと荒々しさが嘘のような優しい声をかけながら)
(硝子の髪を撫でながらキスをする)
(ペニスは膣内で萎えることなく脈打ったままで)
【このレスか、次の硝子のレスで凍結してもらえるか?】
【この後、お待ちかねの後背位に移るつもりだ】
>>686 一応、濡れ場想定で言ってみて通じた様子なので良かったです。
そういう使い方も実際あるみたいですよ?
は、はい……欲しかったです……ん、とても……。
身体が疼くくらい……ん……。
マスター……ん……好きです……。
(挿入されたマスターのペニスを柔らかい肉壁で締め上げて)
(こちらも、そのマスターの硬さと大きさに快感を覚える)
はい、マスター、んっ、はぁ、わ、わたしの全てを、見み、てくださいっ!
あっ、んん……マスター、マスター、マスターっ!!
(何度もマスターと叫び、縛られている身体を強ばらせて、膣を強く締め付ける)
(そして、奥で熱い精を放たれて)
ああああっ!!! んんっ!!
(身体を反り返らせ、絞られた形の胸を弾ませるようにして倒れ込む)
……はぁ、ぁ……はぁ、はぁ……マスターの一杯……お腹の中、熱いです……。
んん……好き……好きです。
(ゆっくりと何度か膣を締めて、マスターのまだ硬いペニスから残りの精液を搾り取る)
【では、ここで凍結でお願いします】
【流れとしては、キリが良いかと思います】
>>687 【ありがとう…じゃあ、ここで凍結しよう】
【そうだな、少し長めに時間を取れてよかった】
【次回は、木曜〜土曜の夜なら空けられそうだ】
【木曜は21時〜23時半頃】
【金曜、土曜は21時半〜2時頃になると思う】
【硝子の予定はどうだ?】
>>688 【分かりました、それなら木曜日の夜21時半でお願いします】
【その次の予定は、木曜日に決める形で、金土のどちらかは開きます】
【あと、次スレは立てておいた方が良いと思われるので】
【スレ立てして来ます】
>>689 【ありがとう。また、木曜の21時半に】
【その次についても了解だ】
【確かに、僕たちだけで結構使ってしまったな】
【ああ、待ってる】
>>690 【…と言っている間に立ててくれたみたいだな、お疲れ様】
【木曜で僕たちが埋めることになれば、このスレの最後でまた誘導しよう】
【それじゃあ、今夜も楽しい時間をありがとう、お疲れ様。硝子】
【また、木曜に…それまで元気に過ごせよ。おやすみ】
【スレをお返しします】
>>691 【はい、了解です】
【木曜日までに埋まる可能性もありますが、埋まっていない時は、私達が使う形で】
【ええ、私も楽しかったです、マスター】
【それでは、お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【マスターも風邪などにお気を付けて】
【スレッドを返却します】
桃色スパークリング
【スレッドをお借りします】
【流れ的には、2日目の朝にしてしまいますか?】
【硝子とスレをお借りします】
>>694 【改めてこんばんは、硝子】
【わかった。他の道具を用いたり、後背位でするのはまた今度にしよう】
【少し余韻を残しつつ、2日目の朝に移ろうと思う】
【硝子のレスを待ちながら続きを書くから、要望があれば言ってくれ】
>>695 【朝、起きてどこに向かう、ですよね】
【朝風呂で混浴という流れでも良いですが】
>>696 【遅れてすまない】
【それなら、朝食後に旅館の露天風呂あたりで混浴でいいか?】
【…昨日の今日で、いきなりエッチな流れになるかは分からないが】
>>697 【二泊三日予定の旅行ですので】
【三日は朝起きて帰るだけだとして】
【もろもろしたいことは、今日、日中+夜にという形でしょうか】
【少し歩いて、山中にある露天とかでもいいですよ】
【今日の分、マスターが書いていたレスが無駄になってしまった形ですみません】
>>687 …はぁ、は……硝子のここだって、まだ熱いぞ…?
うあ…っ…!こいつ、まだ締め付けやがって…!
僕も、大好きだ…愛してる。僕の恋人(オール・イン・ワン)…硝子。
(ゆっくりと縄を解きながら、硝子の締め付けに身を委ねる)
(甘い締め付けに合わせて、ペニスが二度三度と脈打って、残りの精液が吐き出される)
(抱き合いながらしばらく目を閉じて、お湯を浴び直して眠りにつき)
(一日目の夜は、こうして過ぎていった)
………ん……ふあ。
おはよう硝子。よく眠れたか?
(翌朝。窓から差し込んでくる朝の日差しに目を擦りつつ起床)
(硝子が先に起きていたかは分からなかったが、条件反射的に硝子に朝の挨拶をして)
(中華鍋とおたまをガンガン鳴らされる前に起きることができ、なんとなく勝った気分であった)
(洗面所へ向かい、顔を洗って歯を磨きながら昨夜のことを思い出し)
(ちょっぴり興奮を覚えつつ、着替えと歯磨きを済ませて部屋のテーブルへ)
(ちょうど朝食が運ばれてくる。メニューは朝粥に漬物、豆腐の椀物、野菜の炊き合わせ、白身魚の蒸しもの…)
(あっさりしていながら、品揃えはそれなりである)
…いただきます。
硝子、今日はどうする?早速どこか回ってみるのもいいし
せっかくだから朝風呂としゃれ込むのもいいかもしれないな。
昨日の施設とは別に、自然を残した露天風呂が他にあるみたいだぞ。
(お茶を一口飲み、お椀を手にとりながら硝子に聞いてみる)
(パンフレットには鍾乳洞や農園もあったが、まっさきに目に付いたのは温泉で)
>>698 【ありがとう。観光(&デート)にせよ、エッチなことにせよ】
【今日…2日目をメインに据えよう。早朝の予定としては、硝子のアイデアを使わせてもらった】
【いや、どこに行くか、僕も少し迷っていたところがあったから】
【言ってもらえて助かった。気にするな…というか、ありがとう】
>>699 マスター……幸せです。
(繋がったままマスターの身体をゆったりと抱き締めて、そのまま眠りに落ちていく)
はい、おはよう御座います。
(少し先に起きていた様子で、マスターの挨拶に答えて)
ええ、ぐっすりと。
(寝ている間に接合部は離れていたが、まだ中に入っているような感覚がありつつ)
私は、シャワーを浴びて来ますね。
(マスターが顔を洗っている間にシャワーを浴びて昨日の行為の後を洗い流す)
んっ……。
(思い出すと、身体が再び感じてしまいそうだったが、今は抑えて、シャワーを終えて宿の朝食を食べる)
それなりに手間の掛かったものですね、自分で朝から用意するとなったら、流石に少し遠慮したい手間です。
(そして髪を整えて)
そうですね、散歩がてらに外に出て、その自然の中の露天風呂というのに行ってみたいです。
(とりあえず、宿の浴衣のまま行けない距離ではない様子だった)
行くなら、多少、浴衣を整えないと。
(マスターの浴衣の乱れた部分を直して、帯も締め直す)
(こちらも、浴衣を直して上にカーデガンを羽織る)
では、行きましょうか?
【予定はありましたが、一度流れが切れていますし、今日の開始早々からエッチな流れだと】
【この後の展開で、ネタを使い切ってしまう気もしたので、すみません】
>>700 それならよかった。硝子も、リラックスしてくれたみたいだな。
確かに…薄味だが、奥が深い感じだな。……ごちそうさま。
(少し恥じらいが残っているような気もしたが、お互いに敢えて昨晩の行為には触れずに)
(硝子がシャワーを終えるのを待ち、一緒に朝食を摂る)
よし、それじゃあ露天風呂に行くか。
(朝食のお盆を下げてもらってから、硝子の希望を聞いて頷き)
…あ…ありがとう硝子。
(さっそく出発しようとしたが、浴衣を整えてもらって少し恥ずかしそうにお礼を言う)
(なんとなく、妻にネクタイを整えてもらっている新婚気分な気がした)
近くにいろいろあって便利だな、この旅館。足元、気をつけろよ?
(硝子と手をつないで、小さめの歩幅で歩き)
(昨日、花見をした場所へ続く分かれ道を通っていく)
(桜はまだ咲き誇っていて、花びらの隙間から日差しが差し込む中)
(小鳥のさえずりや、川のせせらぎが聞こえて、晴れやかな気分になる)
(渓流が見下ろせる開放感のある場所に、その温泉は位置していて)
(かなり早く来たためか、一番乗りで他の客はおらず、受付で聞くところによれば、混浴だった)
…混浴か。今は他の客はいないみたいだが、硝子は大丈夫か?
(下心が無くはなかったが、昨夜激しく交わったこともあって)
(今回は純粋に温泉を楽しもうと、割と自然に硝子に声をかけ)
【いや、構わない。立て続けにするのもなんだし】
【最後の想い出にとっておくほうがいいと思う】
【あまり時間はなくてすまないが…よろしく、硝子】
【悪い、よく見れば容量がギリギリだな】
【硝子が立ててくれた次スレも両方確認するから】
>>701 (旅館を出て、パンフレットを片手に露天風呂を目指す)
そうですね、気遣いありがとうございます。
(ちょっとした森の中の小道を手を繋いで進む)
(朝特有の湿気の多い空気に、僅かに景色が霞み、昨日見た桜とはまた趣が違う桜だった)
(そして、川のせせらぎが聞こえ始めると、目的の温泉が見えた)
(軽く竹の柵で囲われた温泉で)
(景色が見える方には、やや眼下に渓流を眺める形になっていた)
(お湯の水面に、少しの葉や花びらが落ちているのが風流だった)
混浴ですか、誰も居ないのであれば、問題ないのでは?
(混浴と言えど、男女着替える場所は仕切られていて)
(一旦分かれて浴衣を脱ぐ)
(とは言え、声は余裕で聞こえる距離で)
マスター、では、先に入っていますね。
(一枚の手ぬぐいだけ持って全裸になり、竹の柵で囲まれた空間に入る)
(特に柄杓などが用意されていない、浸かるための温泉という感じで)
(手で軽くお湯を掬って、身体に掛けてから温泉に浸かる)
【そろそろ時間ですね、マスター】
【このレスで、埋まってしまう気もしますが】