好きに使うスレ　Fタイプ-5

>>675
【おお、順調に進められていますね。それでは火曜の九時からまたよろしくお願いします】
【責める時はもっと激しくいかせて貰いますので、楽しみにしていますね】
【今夜は遅くまでありがとうございました！】

>>676
【私もとても楽しかったです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい！】

【ククク……我が眷属とスレを貸してもらうぞ……】
【次は貴様の番だったな……余はゆるりと待つとするぞ……】

【ああ、今夜もよろしく頼むぞ】
【匂いフェチな小鳩？】

世間的には認められないけどな。
でも…俺は両方の意味で、小鳩のことが好きだぞ？

小鳩のお尻、可愛いよなぁ…
（小鳩の声は無視して揉み続けながら、興奮で股間は大きく脈打ち続ける）
（いつもなら何とも思わない小鳩の匂い、それが今は媚薬のように感じてしまう）
ああ。
ただし、二人っきりの時だけだぞ?
部室でとかはちゃんと我慢するんだ。約束できるよな？
（一線を越えつつも何とか、最後のとりでは守ろうとしつつ）
（指先を曲げて入口に引っ掛かるようにしながら小刻みに動かしていく）
んっ…小鳩の舌、気持ちいぞ。
だから…もっとしてほしいからこの手はどかさない。
（妹の小さな頭を撫でつつ、なおも押し続けて舌が這うたびにその力は強くなる）
そうか？
なら好きなだけ舐めていいんだぞ。小鳩。
もう…俺のパンツなんかじゃなくて、本物ですればいいんだから。

おぅ…じゃあ。
（あまり理解していないような口ぶりの小鳩の頭を撫でると自分も横になる）
（スカートをまくりあげ、下着越しにぷっくりと膨れた肉芽に舌を伸ばし始める）
小鳩のここも…すっごくエッチな匂いがするな。

>>679
ふぇっ！？…ふぇぇ、あ、あんちゃん…っ
嬉しいけど…ちょっとは、はずかしいとばい…っ

んっ！…は、うぅ、…あっ、あんちゃっ…ひゃぅっ…んんんっ…
（可愛らしいお尻を思うさまで揉みしだかれ、熱っぽい声を漏らしながら）
（自分は兄の股間に顔を埋めて、クセになりそうな匂いを嗅いでしまう）
う、うんっ…部室では…仕方がないから我慢する…ばい…
（けどそれを破ったらどんなおしおきされるんだろうとドキドキしながら）
あっ…ふっ、にゃっ…ふ、ぁ…あんちゃ、んっ…パンツ、コスコスしたらいかん、ばいっ…ぅぅううぅっ…！
（下着として体裁を整えていない状態の布ごと押し込まれ内側を擦れるととたまらず腰が浮き上がり）
（擦られるたびくちゅぅっと音が響いて、擦れるたびに腰が浮く）
んむっ、は…ふっ、あっ…うちの、舌…気持ちいい…？
むぅっ…ふぅ、は…ふぇ、あっ…んむぅぅっ、ちゅるっ…は、おかしく、なりそ……ぅ…
（袋を嘗め回して手で幹を擦り回しながら、今度は顔を動かして幹の部分に舌を絡みつかせる）
（ぬるぬると蛇のように絡みつくと濡れた部分を指でしごいて）
本物ってこれがあんちゃんの…本物？…すごい、ばい…おっきくて……かちこちじゃ…
（先に辿り着くとぬるぬるした先をちゅるっと赤い舌で嘗め回し肉棒を濡らしていく）

あ、あんちゃん？…ひぁ……！？
（寝転んだ兄を見て不思議そうに声をかけると次の瞬間、気持ちよさが膨れあがって声をあげ）
ふぇあっ、そ、そこはらめ、じゃっ…ふぁっ…ぅぅ、あ…

【あ、あんちゃん！……いいばい、今日もよろしくたのむんじゃ】

>>680
よしよし、いい子にしてたらたくさん気持ちいいこと教えてやるからな。
（自分の言うことを素直に聞いている、ともいこんでいるのか笑顔で頭を撫で）
さっきまで自分でしてただろ？
テーブルに擦りつけて…こうすると気持ちいいんだよな。
（腰が浮いても頭を逃がさないようにして、自分の身体のそばにとどめる）
んっ…それだけじゃないんだぞ？
（快感に時折顔をしかめながら、ペニスは唾液と先走りでテラテラと光っている）

小鳩のここ…おいしいぞ？
ん……っちゅ……はぁ……
（気分もますます高揚しはじめると、小鳩の手の中で幹が膨れ上がり）
はぁはぁ…小鳩…、ん…悪い！
（言葉と同時に顔を小鳩の股間に押し付けるようにしながら先端から熱い白濁液を吐き出し始める）
（匂いも熱も一線を画すそれが小鳩を汚す）

【お、今日は起こらないんだな。ああ、よろしくたのむ】

>>681
んっ…う、うんっ、あんちゃんの言う通りいい子にするばい…
（頭を撫でられると猫のように目を閉じてじゃれるように首を振り）
そうかもしらんけどっ…ふぇっ、ひぁっ…じ、自分でするのとち、違うもん…！…ふわぁぁっ
（舌が自分の股間部にヌルヌルと通るのを感じ、身震いをして）
そ、れだけとちゃうの……？ん、むっ…ちゅるっ…は、ふっ…
（小さな舌を伸ばして思い切り大胆にそれを舐めるようにしながらシュシュと手の動きは大胆になり）

お、おいひくにゃひっ…ふぇはぁっ…んんっ…
ちゅっる、ちゅぶっ…え、な、なに……？
（目の前で大きく肉棒が膨れ、手の中でドクンっと脈打つのを感じると）
（次の瞬間、大きく弾けるように白濁が浴びせかけられ、思い切り顔に浴びてしまう）
んっ、ぷっ…ふぇ、は…なんじゃっ、んぷっ…熱ぅっ…
（ドロドロした液が顔に浴びせられて片目を閉じて、ものすごい雄の匂いに翻弄されクラクラし）
……は、はぁ…すご…あんちゃんの…におい、に包まれてる…みたいじゃ…あ、ん…ぁ…ふうぅぅぅっっ…！
（虚ろな眼差しで精液のむわっとする香りを嗅いでると気持ちが高まり、ヒクンっと全身を震わせて小さく達してしまう）

【あんちゃん、返しにくい…？昨日と違うんで戸惑ってるんやけど……】

【返しにくいことはないんだけどな……】
【何か変だったか？】

【ううん、気のせいならええんじゃ…昨日に比べてレスが違うなって感じただけじゃけん】

【そうか…ならいいんだが…】
【何かおかしかったら言ってくれよ？】

んっ…気に入ったか、小鳩。
（未だにびくびくっとペニスを震わせながら顔を上げると）
（自分の精液で顔を白く汚した妹を眺める）
ほら、まだ残ってるぞ。

【悪い、こっからまた仕切り直しってことでいいか？】
【短くなって悪いが…ここからどうする？】
【一気にしたいっていうなら…構わないぞ】

【仕切り直しはええんじゃけど…どうにも違う感じじゃ……】
【上手く言えへんけど…昨日より描写と文がちゃう気がするばい……】
【とりあえず仕切り直しは問題ないから大丈夫やけん】

【んー、やっぱり変か？】
【自覚がない以上どうしたらいいかわからないけど…まだ付き合ってくれるか？】

【これからどうしようか、小鳩】

【ええばい、あんちゃんが付き合ってくれるなら……】
【一個前で描写が少ないのがちょい気になったくらい？一瞬、手が止まってしまったんじゃ…】
【特にうちはこのシチュ以外考えてなかけど、あんちゃんはなにかある？】

【いや…ないなら…この続きで行くか】
【小鳩の言うとおり描写が少なくなってたかもしれないし】
【そこんとこ気をつけてもういっかいしてみるか】

【あんちゃんはしたいことないんか…じゃあ続きにする感じ？】
【うん……ごめんな、あんちゃん……じゃあ続きから？】

【いや…小鳩が甘えてきてくれるのが一番うれしいからな】
【そうだな】
【…また…小鳩から頼めるか？】

【駄目じゃ…何回も書こうとして止まるし……】
【あんちゃん、ごめん…一個前のじゃうちの能力が書けんばい……】

>>692
【そうか…いや、無理させてごめんな小鳩】
【いったん今日は凍結にしてくれるか？】
【次回までに続きは作ってくる】
【正直…今日はいろいろあって疲れてるのかもしれないし】

>>693
【ごめん…ごめん…あんちゃん…うちも精神面がすぐレスに影響されてまうから】
【駄目な時はとことん駄目になってしまうし…ごめんなさい…】
【ごめん…じゃあ今日は凍結ってことでお願いね、あんちゃん】
【ゆっくり休んで疲れを休めてね。最後に続きはいつにする？】

【いや、悪いのは俺の方だから（頭をなでてやり）】
【一晩ぐっすり寝たら、また小鳩と一緒にいろいろできる】
【続きは少し遅くなるけど22時からでいいなら水曜日に来られる】
【21時や20時からなら…次は土曜日になりそうだ】

【うん…じゃあ水曜日の22時からお願いしてもいい？】
【いつも通り待ち合わせのスレで待ってるから…それじゃ今日は帰るばい】
【おやすみ、あんちゃん。また水曜日に】

【スレを返すばい】

【ああ、また水曜にな】
【おやすみ、小鳩】

【スレを返す】

【アップルジャックさんとのロール再開のためにお借りします】

【スレをお借りします】
【次のレスをこのままお待ちしておきます】

>>673
うひゃあ、さすが健康なポニーちゃんだな。
太くて健康なウンコじゃないか。
（もりもりと藁の上に積み重なる馬糞に、言葉尻を弾ませて哂う）
（ひり出した後の開放感に震える林檎尻を撫で回しつつ、肛門の下でヒクつく肉ひだに指を添えた）

次はこっちを穿らせてもらうぞ。
さっきからチラチラ見せ付けてくれたおかげで、もう我慢できないんだ。
（黒く色付いた大陰唇を割り開き、鮮やかな粘膜を大気に晒すと、おもむろにむしゃぶりついた）

ぶじゅっ、じゅるるっ！れろれろ…じゅるる！
（舌でピンクの性器をかき回しながら、奥へと続く膣口に差し込む）
（派手な音を立てながら、唾液と愛液の混合液を啜りこんだ）

ぷはっ！アップルジャックのマン汁、すごく美味しいぞ！
これだけ濡れ濡れなら、もうぶち込んでも大丈夫だな！
（いつの間に降ろしたのか、男の股間から隆々たるペニスがそそり立っていた）
（熱い亀頭をマン肉にムニムニとなすりつけながら、AJの腰をがっしりとホールドした）
（マン肉を擦りあげていたペニスの角度が立ちあがり、ぴたりと膣に狙いを定める）

農場のアイドル、アップルジャックのおマンコいただきますっ！
（そういうと、思い切り腰を突きいれ、亀頭を沈む込ませた）
（ずぶぷぅ！と勢いよく肉に突き刺さり、半分以上が体内へと挿入される）

【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】

>>700
あぁぁ…止まって…なんで止まらないんだよぉ…
うんちしたくないのに、いっぱい出て…
（涙で瞳を潤ませながら首を横に振る）
（けれど肛門からひりだされていく便は止まらず）
（太く健康的な馬糞が積み重なる度に羞恥心が強く刺激される）

まだ、やるの…？
（排泄の恥ずかしさから早く開放されたいと思っていた所で秘所に吸い付かれ）
んぁ！！やめ、あああああっ！！
くはぁ…はぁ…入場料の…２０倍…払ってもらうからな…
（愛液を啜られ、膣口を舌で弄り回され）
（ＡＪの体はロープで吊るされたままピクピクと痙攣し）
（苦しそうに反抗的な言葉を吐くが、既に力強さはなかった）

待って…！待ってったら…！！そんなの入らないよ！
私はまだ仔馬なんだから、そんなでっかいの…！！
ひぎゃああっ！！
（悲鳴を上げるのと同時に膣穴にペニスが勢いよく突き刺さり）
（ペニスが半分入っただけでゴツンと子宮にぶつかった感触が伝わり）
（両足をピクピクとさせながら貫かれた勢いでおしっこを漏らし）
（床にパシャパシャと放尿してしまい、黄色い水溜りが出来ていく）

【こちらこそよろしくお願いします】
【この男性が終わったら別の日にして別の人を案内する感じでいいんでしょうか？】

>>701
おぉお！AJマンコすっごい気持ちいい！うぉおおっ

（鍛えられた体に備わる膣の締め付けに呻きを漏らしながら、ズン！ズン！と腰を突き動かす）
（その度にロープが軋み、滑車がからからと揺れた）
（太いペニスと亀頭がAJの膣肉を擦りあげ、子宮口を叩く）
（仔ポニーのまだ熟していないマン肉が、ピストンに合わせて盛り上がり、引き伸ばされる）

おしっこまで漏らすなんて、しまりの無いポニーだなあ。
本当に肥料生産馬なんじゃないのかい？
（言葉攻めと同時に腰を突き上げていると、小屋の外から少女の声が聞こえてきた）

「アップルジャック。私よ。ちょっと聞きたい事があって会いにきたの。」
（その声の主をAJは直ぐに特定できるだろう）
（魔法使いのユニコーンで、親友であるトワイライトだ）

友達かい？それじゃあ挨拶してあげなきゃね。
（必死で口を紡ごうとするAJを見て、口を吊り上げると、思い切りペニスを突き上げて、悲鳴を上げさせる）
「アップルジャック？いるのね？あけてもらえるかしら」
（AJの前には窓があり、丁度顔だけ外に出せるような構造になっている）

【そうですね。また誘うところから始めると時間が掛かるので、いきなり小屋から始めてもいいかもです】

>>702
ひぐ！！あ、ぐぅ…！！
（突き上げられる度に体に強い衝撃が走り）
（釣り上げられている為身動きを満足に取ることもできず）
（ガクガクと揺さぶられるたびに膣内で強くペニスを締め付ける）
ふあ…！ああ…っ！！
（言葉も出せずに喘ぐばかりとなってしまい）
（強い快感にこのまま溺れてしまおうかと思え始めてくる）

ひぃんっ！そんな、ことぉ…ない…っ！
（肥料生産馬だなんて言われ、首を横に振って必死に否定する）
（うんちとおしっこのキューティーマークが付くなんて想像したくもなかった）

っ！！
（トワイライトの声に耳をピンと立たせ、慌てて口から零れる喘ぎをとめる）
（もしもこんな所をトワイライトに見られたら…友達としても終わりだ）
（いや、トワイライトの事だから一緒に考えてくれそうでもあるが…）
（友達を巻き込むことだけは絶対にしたくはなかった）
ひぐぅぅっ！！
（しかし、いくら我慢しても男の突き上げに悲鳴をあげてしまい）
（口から舌を出しながら、トワイライトに言い訳をしなくてはならず…）
（窓を少し開けて、トワイライトの前に顔を覗かせ）
や、ぁ…トワイライト…はは…聞きたいことって…？
今ちょっと手が離せないんだ…はぁ…手短に頼むよ…

【そうですね…けど誘うところも結構好きだったりするんですが…】
【あと、私はトワイライト大好きなので、もしチャンスがあるならトワイライトも巻き込んでしまっても良いかも】
【頑張って二人を同時に動かすのもできるかもしれないです】

>>703
「忙しい時にごめんなさい。でも大切な事だから」

（窓から顔を出したAJにつき合わせるように、紫色のポニーが顔を伸ばす）
（窓の奥は暗くて、トワイライトからはどうなっているのか見えなかった）
（かすかな物音が聞こえるが、それが何によるものなのか彼女には想像も付かない）

「前の嵐で農園が大変だって聞いたのだけど、本当なの？
貴方は何も言わないけれど、みんな心配してるのよ。もしそうなら幾らでも力を貸すわよ」

（顔を赤らめて辛そうな表情のAJを覗き込むようにして、トワイライトが言う）
（その間にもAJの下半身にはペニスが突き刺さり、内臓を突き上げていく）
（必死に平静を取り繕うAJにほくそえんだ男は、パクパクと震えるアナルに指を突きこんで、思い切り広げる）

「貴方が頑固者で意固地なのは知っているけど、たまには仲間に頼っても…AJ？」
（様子がおかしいAJに眉を顰めて顔を寄せる）
「大丈夫？なんだかおかしいわよ。調子が悪いの？」

【それならば、巻きこむシーンを割愛して、一緒に馬小屋で攻め立てられているところから始めてもいいかもしれませんね】
【二匹並んで拘束されて、沢山の男達に公衆便所として嬲られているみたいな】

>>704
大切な事…？なんだろう…？くふっ！
私なら大丈夫…んぅ…ああ…
（トワイライトの前で気丈に振舞いながらも言葉の端々に喘ぐような声が混じる）
（まさかトワイライトといえどＡＪが小屋の中で犯され、お漏らしまでさせられているとは思わないだろう）
（気づかれそうな状況にＡＪの心拍数は上がり、何よりも興奮が高まっていく）

だだ、だいじょうぶだよ！農園は確かに酷いことになったけど…んんっ！！
んぉぉ！！だいじょうぶ！ぜんぜん、大丈夫っ！！ひぃんっ！！
（首を振りながらトワイライトに大丈夫だという意思を必死に伝えようとし）
（さっさと帰ってくれと言わんばかりの勢いで言葉を発するが）
（アナルを思いっきり広げられると体を仰け反らせ）
また…もれちゃう…
（息も絶え絶えな様子でトワイライトを見つめると）
私は、大丈夫だから…今忙しいから、帰ってくれ・・・
（それだけを伝え、バタンと窓を閉める）

【出来たら…ですが…巻き込むシーンは割愛してもいいんですけど】
【トワイライトと一緒に男集団を小屋に誘ったり、とかしてみたいなと思ってました】
【でも、あまり長くなると嫌なようでしたら割愛してその場所からスタートでもいいです…】

>>705
「もれちゃう？それってどういう意味…あ、アップルジャック？」
（拒絶するように窓を閉められ、ぽかんとした表情を浮かべたトワイライトだったが）
（やがてまたくるから。と言い残してその場を後にした）

友達思いのいい子じゃないか。アップルジャック。
（窓を閉めると耳元でささやきながら、凶悪なペニスで根元まで撹拌しつつ腰を動かす）
まさかアップルジャックが人間とセックスしながら話しているなんて、気付かなかったろうな。
今度からはあの子にも「アルバイト」を手伝ってもらったらどうだい？
うっお…！で、射精る…！でるぞ！アップルジャックの中に精子たっぷり出すぞ！

（腰を思い切り引き寄せ、亀頭で子宮を殴りつけると、ドロドロに濃い精子をぶちまけた）

ビュルル！ブビュル！ビュル！ビューッビュブブッ！

（子宮に注ぎ込まれた精子は渦を巻き、あっという間に子袋を満たして溢れかえった）
（結合部から卑猥な音と共に滲み出て、藁に白い彩を添えた）
（ペニスを引き抜いて、精子のアーチを描かせる）

ふー…気持ちよかったぁ〜…。最高だったよAJ、ほら、約束のお金。
（近くにあったバケツに、案内料に上乗せした金額を放り投げた）

【わかりました。では二匹で団体さんを誘惑するところから始めましょうか】

>>706
ふああっ！あ、あっ！！そんなこと頼めるわけないっ！！
（大切な友達にこんな悲惨なアルバイトを一緒にしてほしいなんて…）
（そんな事が言えるほど、ＡＪは薄情なポニーではなく）
まって！まだ出さないで！中に出したら…！！
（中に出そうとする男に必死に出すなと伝えるが）
（それを聞いてくれるはずがあるわけなく）

ひぐぅう！！
（ごつんと突き上げられた瞬間、イってしまい）
（精液を子宮に注がれながらビクビクと腰が揺れ続け）
（膣内に注がれた精液はペニスを引き抜かれると膣口から飛び出し）
（藁や大便を白く染め、ＡＪのアナルからぼとぼと…と残っていた便がひりだされる）

…あぁ…まいど…どうも…
（滑車に吊るされたまま、バケツの中に料金を入れられたのを見ながら気を失ってしまった）

【要望を飲んでいただきありがとうございます】
【本編を見ているとどうしてもトワイライトが好きになってしまって…ありがとうございます】
【次に来る団体さんを誘惑は、団体で借金取りが来て誘惑して借金を減らそうとするも】
【結局肉便器のようにされて、二人が買い取られてしまう…みたいなのとか…ちょっと鬼畜すぎるでしょうか…？】

>>707
（それから数週間が経過したある日）
（数人の人間が街から農園へやってきた。どれもが胡散臭く、人が悪そうな人相である）

「これだけ広ければ、なんでも建てられるな」
「しかし田舎だからな。あまり土地代も高くはならんだろう」
「リンゴはもっと効率よく取れるように、オートマ化させよう」

口々に勝手な事を言いながら農園を練り歩く彼らは全てが借金取りだった。
AJの返済を待つのではなく、さっさと農園を取り上げてしまおうという魂胆だった。

【承知しました。それではそういうシチュで進めていきましょう】
【こちらも鬼畜ENDはダイスキですので】

>>708
（あれから数週間、毎日やってくるトワイライトのしつこさに根を上げてしまい）
（ついに本当のことを話してしまった）
（彼女は嫌うどころかＡＪを励まし、自分も力になると言い出し）
（ＡＪはそれを必死に断っていたのだが…）

「やっぱり、さっき見かけない人影があったから急いで来てみたの」
…で、作戦ってなんなんだ？
（トワイライトと影から集団を見つめながら二人でこそこそと会話を続ける）
「それはもちろん、あなたが今までやってきた手段を使えばいいのよ」
……。
（その答えにＡＪは呆れてしまうが、それ以外にいい方法など思いつかない）
（トワイライトの出した答えは、借金取りを満足させて帰らせ、借金の額を減らせるか交渉することだった）
（そう、最高のおもてなしをし、そこで交渉しようというわけだ）

…いらっしゃい！今日は農園の観光にようこそ！
（ＡＪとトワイライトは二人で集団の前に立つと、ウィンクをしながら頭を下げる）
「今日はこの農園を心行くまで楽しんでいってください」
（普段はＡＪ一人きりなのだが、トワイライトがいるぶん少し心強い気がしてくる）

【ありがとうございます】
【売られてしまうのでも良いですし、肥料製造機として使われるというＥＮＤとかでも良いですので】

>>709
口々に農園の売りさばき方を談義していた借金取りたちが
二匹の登場に歩みを止めた。
カウボーイハットの快活なポニーと、知的で清楚なポニー。
タイプは正反対だが、どちらも非常な美ポニーである。男達の目じりは自然と下がった。

「これはこれは、ずいぶんと可愛らしいポニーさんたちだな」
「君がこの農園の経営者のAJちゃんだね。隣はお友達かな？」
「楽しむねえ…。こんな広いだけの農園に何があるのか知らないが…ま、君たちの案内次第では、ねえ？ぐふふ…」

二匹の体つきをまじまじと眺めながら、取り囲むようにして歩み寄る。
ふわふわな尻尾や、サラサラな紫髪に無遠慮に触れながら、醜く哂う。

「それじゃあ案内してもらおうじゃないか」

>>710
（影から魔法で…なんてことをしたほうが人間なら返しやすかったかもしれないが）
（変に行動されて農園が更にむちゃくちゃにされるのだけは避けたかった）
（それに何より、彼らに農園の良さをわからせ、この農園の売買をやめさせる狙いもある）

そう、私がこの農園を経営してるＡＪです
隣は私の親友の…
「トワイライトです、どうぞお見知りおきを」
（トワイライトは頭を下げると男達の視線を見て）
「これなら簡単そうじゃないかしら？」
（そんな言葉をＡＪの耳元で囁き、ＡＪはその言葉に苦笑いを浮かべた）

「そうですね、では案内しましょう、ＡＪ」
だな、んじゃあ私とトワイライトで別れていこう
合流地点は同じだから、好きな方についていってくれて構わないよ
（ＡＪはそういうと、男達の集団を誘惑しやすいものに分けるため）
（好みでどっちについていくかを選ばせることにし）

よし、じゃあ出発するよ、トワイライト
「ええ、こっちもすぐに行くわ」
（二つのグループに別れ、別々のルートへと進むことになる）
（ＡＪは尻尾とお尻をふりふりと振ってから歩き始め）
（トワイライトは大して誘惑するそぶりは見せずに歩き始める）

>>711
【いいところですがそろそろ凍結をお願いします…！】
【私は平日ならば２１時から、休日なら２０時から再開できます】
【解凍の日はそちらの都合のつく日で構いません】

>>712
【わかりました、えっと…木曜日の２１時からはいかがでしょう？】

【わかりました。では木曜の２１時にまた！】
【今日もお疲れ様でした、おやすみなさい】

【おやすみなさい、また今日の２１時に！】

【スレをお返しします】

【AJさんとのロールのために使用します】

【スレをお借りします】
【今晩もよろしくお願いします】
【出来るキャラが結構増えたので、要望にお答えする幅も広がっていると思います】
【今シーズン２のエピソード１１まで見てますので】

>>711
パカポコと歩き出したポニーたちの後ろを、ぞろぞろと人間たちが付いていく。

「ほう、それじゃあ私はトワイライトちゃんに」
「アップルジャックに頼もうかな」

分かれ道でそれぞれ別のほうへと歩き出すと、顔を見合わせて、好みのポニーへと付いていった。
AJに付いたほうは誘惑的に揺れる尻尾と尻にあけすけな目線を送り。
トワイライトへ付いたほうは、大人しい彼女の脇につくようにして、その横顔をじろじろと眺めた。

【よろしくおねがいします】
【二匹とも同時進行ということでいいのでしょうか】
【もし大変なようでしたらAJの誘惑シチュは前回でこなせたので、トワイライト側の描写だけでも構いませんよ】

【随分進められましたね！私もそのあたりです】

>>718
【そうですね…先にそれを打ち合わせておくべきでした】
【時間がないような感じだったので二匹同時にと思ったのですが】
【シチュがかなり味気なくなってしまうので…トワイライトだけに集中してみたいとも思ってます…】
【でも、トワイライトは好みではないのですよね…？】
【それがちょっと心配で…】

>>719
【いえいえ、シチュを募集させてもらった時には特にAJな気分だったというだけで】
【実はMLPのキャラなら全員好きなのですよ。メインの六匹はだれもが大好きです】
【なのでトワイライトでも大丈夫ですよ。もちろん他のポニーでも】

>>720
【ありがとうございますっ！】
【それならトワイライトシチュを続けてみます】
【ではすぐに書きますね、時間をとってすみませんでした】

>>718
（ＡＪと別れて別の道へと男達を誘導することとなり）
（多少の不安は大きかったが、こちらには魔法という手段が残っている）
（それに何よりも、大切な友人を助けるという使命を果たす必要があると考えていて）

ここは…あーっと…
（自分の回るルートを地図で確認しつつ、その場所でするべきことに素早く目を通す）
うん、順調ね…チェックっと…
（忘れないようにしっかりとその場所についたことを羽ペンでチェックし）
（背中の鞄にしまってから男達のほうに振り返る）
この広い農園をどうやって守っているか、皆さんはわかりますか？
フラタシャイの好きな…あー…私の友人にフラタシャイという子がいるんですが…
その子の愛している動物達も、この農園では敵となります
そんな子達を捕まえ、別の場所に放つためには多くの罠をしかけてあるのです
（得意の演説のようにぺらぺらと喋りながら、生き生きとした表情を見せ）
少しでも道を外せば、罠にはまってしまいますから気をつけてください
（そう告げると歩き始めるが…）

ぎゃんっ！！
（トワイライトの姿が消えたかと思うと落とし穴に頭から落ちてしまい）
（穴からお尻だけを見せた形のまま埋まってしまう）
…こういうことになりますから、注意してください…
（呟きながら穴から這い出し、ぶるぶると泥を振り払う）

>>722
深紫色のたてがみと尻尾を揺らしながら軽快に説明するトワイライトに
男達は嬉々とした視線を向ける。
もちろん流暢な演説に聞きほれているわけではなく、その面立ちの愛らしさや
しなやかで肉感的な肢体に下賤な思いを走らせているに過ぎない。

「なるほど、君はとても聡明なこのようだね」
「友人のために農園の手伝いを買って出るなんて、そうできるものじゃないよ」
「ああ、それにとても可愛らしい」

そんなことをめいめいに口走っていたが、トワイライトが落とし穴に落ちると
穴から飛び出すような形になった尻に視線が集中する。
インドアなポニーゆえに、AJのような張りはないが、細くしなやかな魅力があった

「ふふふ、聡明そうな割には抜けているところもあるんだな」
「お尻が丸見えだったよ？もっと気をつけなきゃ」
「まあもっと見せてくれても一向に構わないけどな」

どっと笑い声がトワイライトの背中に浴びせられる

>>723
（いつものように話を中断されないのがありがたい）
（こんなに話を聞いてくれる人達がいるなんてと感動していると）
可愛い？私が？
（可愛らしいといわれ、驚きながらも頬を赤く染める）
（可愛いなんて滅多に言われた試しのない言葉で、照れくさいのもあって）
もちろん、ＡＪは私の大切な親友です
彼女が苦しんでいる時にこそ足を差し伸べるのもまた親友の勤めです
（胸を張ってリーダーシップを発揮しつつＡｊを見下したりなどせず）

…うぅ…以後気をつけるつもり…
（背中に浴びせられた言葉に真っ赤になりながら俯き）
（お尻が丸見えだったといわれると今まで気にしていなかったのにとても気になってしまい）
と、とにかく！先に進みます！
（気を取り直し、ちゃんと前に進んでＡＪと合流しなくてはと思いつつ）
スイッチ式の罠もありますから気をつけてください
ほら、そこの出っ張りを押したりすると罠が動く仕組みです
（これはトワイライトが魔法で作った罠で、押すと男達が落とし穴に落ちる筈なのだが…）
（どうやらこの魔法はスイッチを押した人の罠にはめたい物に向かって発動するらしく）
（スイッチを押すとトワイライトの真下から三角木馬が現れる…かもしれない）

>>724
「おやおや、照れることは無いじゃないか」
「そうそう、とても可愛いお尻だよ」
「もっと振って見せてくれないかな？AJはフリフリさせながら歩いていったよ？」

赤く染まったトワイライトの顔色をもっと赤らめるような言葉を吐きながら、パカポコと軽い蹄の音に続いて歩を進める。
トワイライトから罠の説明を聴くと、興味深そうに出っ張りを眺めて…。

「ほおー、これで動物を捕まえるのかい？」
「押したらどうなるんだ？」
「やってみろよ」

男のうちの誰かがけしかけ、誰かが出っ張りに触れる。
罠によってトワイライトがまた面白い反応を見せてくれる事を期待しながら
カチリとスイッチを押し込んだ。

その瞬間ボワン！と魔法が発動し、トワイライトの真下から木製の拷問器具三角木馬が出現した。
勢いよく伸び上がったそれは、鋭角に尖った背中で、トワイライトの股間を思い切り強く打ち上げた。

ゴッキィン！