好きに使うスレ　Fタイプ-5

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待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
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前スレ
好きに使うスレ　Fタイプ-4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328760141/

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まあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ヨン様

【こちらを相棒と使わせてもらう】

【さて、迷惑をかけたな。その分は満足させることを約束しよう】

【私のモノになる予定の小さな死神とお借りしよう】

【なに、予定が少々ずれただけだ。問題はない。】
【ク、良い自信だ、実に愉快だよ。ではお手並みを拝見させて頂こうか？】

【はじめる前に何か言う事があれば言っておけよ】

>>6
【大変だ、アーカード。寝ぼけているのか頭まで老化したのか訳のわからないことを言ってるぞ】

【その心遣い感謝する】
【自信もあるが、借りは返すタチなんでね。借りっぱなしは寝覚めがよくない】
【特には。今夜も楽しませてもらう】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331654773/120


あたりまえだ、勝ちを望むからこそ挑む。ならば勝算なき戦いはしない。英国人は紳士的だがその辺りはしたたかだ。
勝ちが揺るがないからこそ挑む。そうか、ならば敗者に哀れみは持たぬ様にしよう。
せめてもの情けだ。
そんなことはない、ただし奪うものは全てだ。
身体も誇りも全てを貰う。これはそう言う争いだ。
（少年の様相でありながら、老獪さを滲ませ揺るがぬ自信とこれから起こる事への期待からか饒舌に喋り）

驚いたな。体力には自信があると踏んでいたが？
今の僕は老人じゃない。糞餓鬼だ。発情した猿の様に襲って何が悪い？
当たり前だ。お前を手中に収めたなら、お前の身体で触れていないところはない程に交わる。
（アーカードが先ほど口にした悪態を引き合いに出し、意地悪く笑い）
（その美貌を歪ませ顔色の悪さを隠しきれない少女に、屈託なく残酷に言い放つ）
…………ちゅっ…どうした……耳がそんなにいいのか。
…ちゅ…れろ………ちゅっ……ならはなさない。弱いところを責めるのは……っ……鉄則だろう？
（頭を抱きしめ優しく、白く甘い耳を舌でなぞり、その度に美しい音色を奏でるアーカードの声はむしろ行為を激しくし）
（白い耳が朱に染まり唾液で塗らしながら甘い吐息を吐きかけた）
…………いい子だ…アーカード………。奥が……そんなにいいのか…ならたっぷり味わえ………。
お前が絶頂するのを見ててやる。
（抱きかかえ混ざり合う様に身体を密着させ、腰だけがバネ仕掛けの玩具の様に激しく間断なく振られ）
（未だ硬さを残すそこをほぐし、ゴツンゴツンと何度も子宮を叩き）
ちゅっ………はぁ………ちゅ、ちゅ…はぁ……はむ…………っ…………
（唾液に濡れた舌を絡め取り、恋人の様に甘く獣の様に激しく口元が唾液で汚れるのも構わず）
（手は胸を揉み愛撫し、アーカードを愛でるのに全力を尽くした）

>>7
【大変なのはお前の方だ。まだ自覚がなかったとは余程だな】
【既に骨の髄まで私に侵食されつつあるというのに、往生際の悪い】

【成る程成る程、それでは借りとやらを返して貰おうか】
【私も今宵も愉しませて貰うとしよう。】

>>8
無謀と勇気を履き違える程愚かではないという事か。
ハ、哀れまれるのはどちらかな。許してくれと縋り乞うてもその時には遅いぞウォルター。
実力の差を知らぬわけではあるまいに。
（極力己の態度と自信を揺らがさぬように唇を開きながらも、相手の自信を突き崩す事は出来ないと感じ取っていて）

こんな事を続けていられたら体力の前に頭がいかれる。
ジェントルマンが聞いて呆れるな。レディはもう少し優しく扱ったらどうだ。
まだお前のモノにはなっていない―――。勝手に私を決めつけるな。
（憎々しげに溜息を吐き出し、口の端をひきつらせて持ち上げると斜めに見上げ）
（一抹の不安を翳らせながらも諦めるつもりは毛頭ないと吐き捨てるように言って）
……いっ、ひ、んぁっ…は、はっ…ひゃ、んぁっ…！
やめ、く、すぐった、ぁんっ…！あ、あぅ、ふ、ぅう〜っ！やめ、ろ、とぉっ…あ、あっ！ぃ、やだ、ウォルターっ…！
（頭を抱きしめられては左右に振っても逃れる事が出来ずに耳たぶを存分に舌でなぶられて）
（ゾクゾクと背筋を震わせる感覚に慣れずに弱々しく声を上げ、ウォルターを押し返そうと身を捩る）
……っ、い、言った、言ったぞ、お前が言えと言うから言ってやった！
い、っ…ま、待っ……っくぅううっ！？ひぐっ、ぅ、ぅんっ！あ、あっ！んぁ、あっあーっ！！
はぁんっ！あ、あぅうっ！あひ、ひっぃいんっ！あ、あ、んぁ、ぁあんっ！！
（開き直ったように睨みつけると低音で響く声音に本能的に危険を察知し、ストップをかけようとするも）
（抱きかかえられて密着し、逃げ場をなくした身体に、限界まで怒張しきったような塊が何度も打ち付けられ）
（涎を垂らす唇を大きく開いて蕩けきった嬌声を高く響かせる）
ふっふううっ、ふちゅっ、ちゅ、ちゅうぅっ…ちゅ、ちゅくっ…はむ、んぅうっ…！
うぉ、ウォルターっ…わ、わたひっ…ひ、イ、イふっ…んちゅ、ちゅふ、ちゅっ…！
（唇を塞がれ吐息と嬌声を混じらせ、余裕をなくしながらも膣内ははしたなく媚びて絡みつき）
（眼の前にあるそれが全てであるように、最早反射的に唇に吸い付いて）
（ぷるぷると幼い身体の全身が震えだし、シーツを乱すつま先がきゅぅっと丸く弧を描く）

>>10
僕達は無謀とも言える戦いを越えてきたがその中にはただの一度も無謀はなかったと自負してるよ。
大なり小なり勝算をもっていた。
望む所だ。お前は確かに戦いに於いては超一流だ、それは否定しない。
だがこちらはどうかな？一流の戦士が睦事で寝首をかかれたことなど少なくないぞ。
（揺るがぬ自信を見せながら、揺らぐアーカードを楽しみ、問い掛ける様に言いながら笑みをこぼし）

ほぉでは感度は悪くない様だ。
なにいかれたら甲斐甲斐しく面倒をみてやるよ、見かけ通りの中身なら可愛いだろうしな。
レディは優しく扱うが敵には遠慮はするなと教わってるよ。
決めつけじゃない、宣言だ。ないとは思うがもし、万が一、何かの間違いで吸血鬼様が屈服したら僕はそうする。
濃いのを飲ませるし、後ろも前も犯す。そう言っただけだよ。
（斜に見上げるアーカードに冷たい瞳で見下ろし、視線を交えながら不安を煽る様に言葉を紡ぎ）
（吐き捨てるアーカードに対して夢を語る子供の様に言った）
ちゅ、違うだろ……れろ……アーカード……
……耳は弱いからやめてください、だろ？
お願いするなら……やめてやる。
（捩る身体は細身ながら鍛えられた腕の中でわずかに動くだけで）
（飽きるまでなぶる様に舌が動き、耳を完全に濡らし唇で耳たぶをはんでいたがアーカードの言葉に優しく囁き）
（濡れた耳に舌を差し入れ、屈服へと誘っていく）
………ちゅ…っ、はぁ、れろ、ふぅ…はぁ…ちゅ………
……ちゅ…はぁ、はぁ、…アーカード……あぁ、イッていいぞ。
（汗が背中を伝い、その背に回された手の冷たさを感じながら限界まで張り詰めた肉塊は、止まれば死んでしまわんばかりにピストンを繰り返し）
（媚びて絡みつく中を愛でる様に肉塊を押し付け、容赦も加減もなく、子宮を攻め抜き）
俺もイク………お前の、中に…っ………全部出すぞ……
（これからそこを満たすことを教える様に子宮を叩き、唇を吸いながら）
（打ちつけた腰がぶつかる度にぱぁんと乾いた音がするほど行為は激しく登りつめていく）

>>11
我らはジョーカー、我らはヘルシング。無謀な戦いなどあるはずもない。
だが私はここに来て、はじめてその相棒の恐ろしさをかみしめている所だ。
本当に、あぁまったく知らなかったよ…こんなに意地が悪く、サディスティックな趣味を持っていたとはな。
…篭絡は女がするものだがな。初手はお互い様、とはいえ貴様にかかれる寝首などない。
（大げさに溜息をついてみせ嘆かわしいとばかりに眉を顰めて、クッと皮肉げに笑うと不遜さを失わずに）

悪かったら、もっと楽に済ませられたんだがな、女の身というのは想像以上に、ままならん。
流石執事の鑑だな、他人のお世話もお手の物か？
ふざけるな、のっ……飲ませ、後ろも、前も………！？
（馬鹿馬鹿しいと嘲りを加えて睨みつけるも、明け透けな物言いに動揺を誘われて閉口する）
ひゃぁっ…ひゃ、はぁっ…ひ、んなっ…！お、おぉ、お願いだとっ…！？
んくぅっ…っ、み、耳はよわ、よわっ…い、からっ…ひゃんっ…！あ、ぅぅっ…！
クッ、くぅうっ……！！やめ、や、やめ―――ろ、馬鹿っ！！
（無茶な要求に思わず問い返すも耳たぶを尚も責め続けられると耐え難く）
（唇からゆっくりと懇願の言葉が出そうになるも、寸前で声を荒らげて堪えて）
ふぁっ、はぁっ…ぁんっ！あ、あぅうっ…はふ、ちゅくっちゅる、ちゅっ…！れろ、れろっ…！
はぷ、ふひゃっ…ひゃ、ぁんっ！あ、あっ…ウォルタ、ウォルターっ！ぁ、ぁあんっ！
イ、イク、イクっ…！あ、あっも、もぅっ…！ちゅる、ちゅっ…んぁ、あ…っく、ひぁあああああっ！！！
（舌をねっとりと絡ませ、嬌声を隙間から零しながらも息を継ぐ暇もなく口づけて）
（背に回した手がきつく縋りつくと赤い筋の痕が残り、恍惚と蕩け潤んだ瞳で見つめ）
（許可を得ると身体の痙攣が大きくなり、全身を大きくしならせ反り返らせ、反らした喉から大きく声を響かせて果てる）

>>12
意地悪くサディストでなければこんな仕事は務まらないだろう。
なれば認識が甘かったな、相棒。
敵に回せば互いに厄介な相手だと言うことだよ。
（好敵手だとばかりに人差し指でアーカードを差しにんまりと少年は笑う）

感度がいいのは良いことだ。
行為を楽しめるじゃないか、それに喜ばせるぞ。
お手のものさ、それが仕事だ。それに僕は尽くす方だ、心配はいらない。存分におかしくなれ。
あぁ、あとはお前から求めるくらいにはしないとね。
（しなやかな指先でアーカードを示し、勝ちの先にあるものを明確にした）
ちゅっ、はぁはぁ、あぁ、ちゅ、へえ堪えたのか。
（躊躇い耐える間も舌は止まらず、アーカードの白い耳を唾液で濡らし染め上げるが声を荒げればようやく舌を離すが）
（そこに悔しさはなく、むしろこれからが楽しみだと笑った）

はぁはぁ、あぁ、ちゅ………ちゅっ……アーカード………愛してる…
（ベッドの上、少年とさらに一回り小さい少女が混ざり合う様に絡み合い）
（口づけの甘い痺れにほだされた様に胸の内に溜めた想いが零れる）
アーカード…アーカード………っ！
（瞳を細め、赤いアーカードの瞳を見つめ、暴れる様に腰を打ちつけもはや策略も何もなくただアーカードを求め）
…イク…っ……イクぞ…………っ……くうううう…！！
（瀬を抱き、亀頭を子宮に押し付ければ、膨らんだ先端から弾ける様にどろどろの精液が放たれ子宮を満たす様に注いでいく）

>>13
意地が悪いのはお互い様。サディストなのもお互い様だがね。
しかしここまでとはなァ…普通に予想しないだろ。普通に。
敵に回してここまで勝手してくれるとは予想以上、いや…期待以上だと言ってやろう。
（少年らしい無邪気な笑みはだからこそ底知れぬ貪欲さを感じさせ）
（幼い少女の顔はおよそにつかわしくない大人びた呆れた表情を浮かべる）

そんな事は求めていないのは知っているだろう。
お前に尽くされるのも、悦ばせられるのも―――この状況ではお断りしたいね。
…またさりげなくハードルを上げたな。
（不機嫌そうに眉根を顰めて半分に細めた眼で睨み、もう諦めたとばかりに嘆息し）
…っ、ふぅっ…ふぁ、あっ…は、はぅ、は…はーっ…はーっ……っ
た、耐えるさ…っ子犬が耳にじゃれついてきた、だけのっ…こと、だろっ…は、はぁっ…
どうということも、っ…ん、ないっ……
（ようやく解放されると目尻に涙を滲ませ頬から耳まで紅潮させながら大きく息を喘がせて）
（不適な笑みを半ば強引に形つくると、荒い息を交えながら鼻で一笑して見せる）

んっ、んくっ…はっ、くひっ……ぃ、ぃいいんっ…！
ひぁ、あっ…はぁ、はぁんっ…あ、あっ、あぅっ…ふ、ふは、はぁっ…あ、あぁぁっ……！！
（膣内の奥底を叩き子宮口にくちづけた先端から白濁が迸ると絶頂に達した身体がまた跳ね）
（ぎゅうぅっと強くしがみつきながら下腹部がヒクヒクと波打ち、嚥下していくように痙攣して）
あっ…あ、中っ…に、あっ…出て、はっ…たくさ、んっ……！あ、ウォル、ターっ…
…は、はぅっ……っ、はっ…あ、愛して、るっ……
（脳まで痺れ蕩けさせるような甘美な絶頂と浮遊感に包まれながら、耳元に唇を近づけて小さく囁く）

>>14
なら尚更だ。だがお互いサディストなら分かるだろう？
そう言う相手こそ屈服させたくなる。僕はその時からお前に目をつけていたがね。
歯ごたえのある敵を求めていただろう、アーカード。
なら問題はないはずだ。
（そう言う最中でありながら、少女でありながら深い経験を感じさせる余裕にそれすら支配したくなる欲を抱き）
（心底この化物に見入られてるのだと感じた）　

なにがどうなるかはわからんぞ。そうであって良かったと感じる時が来るかもね。
でもそれを求める様になるよ、アーカード。
（嘆息する姿ににひっと笑う姿は年齢以上に幼く写った）
なるほどなるほど、しかし甘かったよ。君の耳は。
耳でも感じるなんて調教しがいがある。が、こんなものは前座も前座だ。
本番はこんなもんじゃない。
（涙すら浮かばせ肩を上下させる姿は加虐心をたっぷりと刺激し）
（未だ舌に残る感触に口内で舌なめずりし、無理やり不敵に笑うアーカードに投げつけたのは、さらなる快楽への誘いであり）

はぁ……はぁ、ぁ、っ………は…ぁ………
（身体を重ね高揚した気分のまま優しくアーカードを抱きしめ）
（小さく震え残ったものを吐き出す様に流し込み、小さな囁きに目をしばたたかせ可笑しそうに笑い）
………アーカード……俺のものになるか……
（唇を近づけ優しく愛を囁く様に甘く、不敵に問い掛けた）

>>15
あぁわかるぞ。膝を屈する事がない者ほど…跪かせたくなる。
己の足元に、苦悶と嫌悪を浮かべ、抗えない拘束に喘ぎながら這いつくばる姿は実に甘美だ。
…私を倒す人間をずっと探してはいたがね。こんな方法でやられるとは吸血鬼の名折れだ。
（不機嫌そうな表情を隠しもせずに露わにすると、活き活きと輝くような相手の瞳にまた眉を顰める）

ハ、これはまた最悪のジョークだな。
私がそうであって良かったと…お前に支配され、陵辱、調教されてよかったと？
…求めるようになど、なるはずもない。
（乾いた笑いを小さく零すと、フンと鼻を鳴らして視線から顔を背ける）
はぁっ…は、感じていた、わけじゃない…っ！
くすぐったくて、たまらなかっただけだっ…それで、やめろと言っていた、までで…っ
……っぐ、な、な、貴様…耳年増というのを知ってるか。ムッツリスケベ。
（もう舐められないようにと真っ赤になって唾液に濡れ光る耳を片手で塞ぎ）
（赤い瞳のまわりも赤く上気して、悔し紛れのような捨て台詞を吐く）

…ふぅっ…ふ、はっ…は、はぁっあ、あぁっ…んっんんっ…あ、くっ……
ふ、はぁっ…は、あ……ぅ……
（大きく息を何度も喘がせて、しがみついていた手を緩めるとぐったりと弛緩した四肢を放り投げ）
（薄い胸を上下に喘がせて、汗がじっとりと浮かんだ額を拭う）
………断る。誰がお前のものになんかなってやるか…一度中に出した程度で自分のモノ気取りか、おこがましい。
っ………だ、だがな、よく聞けウォルター・C・ドルネーズ。お前が私のモノになると言うなら…私も、お前のモノになってやる……。
（ククッと低く喉を鳴らして笑ってから、ゆっくりとやや緊張したように唇を開いて）
（外見の歳相応に見えるような躊躇と遠慮を含んだような口調と表情で、小さく呟く）

>>16
よくわかってるな。Sだと言われる者程こそ相手としては相応しい。
最初からそれに喜ぶ相手なんざ興醒めもいいところだ。
和解と共存、オチとしては二流映画以下だと思うがベタじゃないかな。
（この行為をできる限り聞き当たりの良い言葉で言い、不機嫌そうなアーカードをからかってみせる）
それもまた愛の形だ、それに僕はお前を辱めるつもりはない。
言っただろう、僕はお前に恋い焦がれているのだと。
僕の思いにお前が応える様にすればいいだけのことだ。
（背けた横顔を眺め芝居がかった口調でそう言い美しい黒髪と白い肌のコントラストを眺める）
そう言うのを感じると言うんだよ。まぁいい、目標は耳でイケる様にすることにしようか？
残念ながらアーカード、僕は耳年増と言うよりは歳相応だ。
（耳を隠す様に塞ぐ姿が可愛らしく思わず笑みを零し、恐ろしい目標を掲げ）
（挑発する様に口の隙間からわずかに舌を覗かせた）

………ふぅ、こんなに出したから出来たりしないもんなのかね。
（ようやく呼吸が落ち着き、半勃ちの状態のまま未だアーカードと繋がっているままに精液で溢れる子宮を押したりし）
なるほど、分かったよ。アーカード。
君のご主人様は諦める。恋人から始めよう。
（不安と初々しさを感じさせる答えに、少年の様に笑い手を握り、指を絡め）
（その問いかけに答える）

（が、すぐに意地悪く口を歪め同時に肉棒はそんなアーカードに興奮したのか膣内を押し広げ硬くなり）
じゃあ恋人になって一回目の性交といこうか。
次は後ろから、な。
（言うやいなや繋がったまま、器用にアーカードを抱き起こしうつ伏せにさせるや後ろから犬の様に犯し始めた）

【そろそろキリがいいな】
【こちらは次で締めよう】

>>17
…わかってはいるんだがな、捕食する側がよもやされる側になるとは、思わないだろう？
立場を逆にして考えてみれば、サディストがどうすれば喜んでしまうかも理解はしているが…
かといってやすやすと膝を折るわけにもいかん。まったく、困った話だ。
ベタなオチは私も嫌いではない。そういう在り方も…まったく寒々しいが、あっては良いと思うよ。
（やれやれと頭を振ってみせるも、満更ではなさそうに口元を緩めて笑い）
愛の形とは、聞こえをよくしただけでとんでもないエゴだな。
焦がれるうちに歪んだか、それとも本来の性癖か。どちらにせよあまり一般的な愛の形とは外れているように思うが…？
（視線に気づくとシーツの上に黒髪を散らしながら向き直り、指を一本立ててウォルターの鼻先につきつける）
…い、イケ……！？
むっ、無理だろう、それは無理だ、どう考えてもそんな……っ
っ……！！
（驚きに思わず言葉を失い、耳を塞いだまま頭を振るも、ウォルターの唇の隙間から舌がのぞくと）
（半ば反射的にぴくっと身体が震える）

……出来…？……まさか貴様、化け物を…孕ます気、なのか……？
（一瞬言われた意味がわからず首をかしげるも、背筋を嫌な予感が這うと共に表情をひきつらせて問いかけ）
私はお前が欲しい。だが、タダでは手にはいらんし。私をタダでやるわけにもいかん。
だから交換だ、ウォルター。私と、お前…私はお前を所有し、お前は私を所有する。
私はお前だけのものになるから、お前は…私だけの、ものになれ。
（絡めた指を握り、口元に引き寄せると祈るようにウォルターの手に口付ける）
…恋人からか、つまり、決着は先延ばし、という事だな？

んぁっ…！？
…なに、今さっきだしたばかっ…こら、待っ…あ、くぅんっ…！
このっ…ん、ぁっ…あ、あっ…ウォルター…ぁっ！くそっ…覚えてろ、よっ…んぅうっ！
（胎内で脈打ち芯を硬くしはじめた肉棒に驚く暇もなく、抱き起こされた身体がベッドにうつぶせにされて）
（シーツを握りしめて振り向きざまに悔しそうに睨みつけながらも背後から犯されるままに喘ぎはじめた）

【そうだな、ではこちらはこれで〆としておこう】

>>19
それは思い上がりだな。狩られることのない生き物など頂点に立つ以外にないだろう。
サディストがよろこぶのは屈しないものの膝をつかせることだ。そうだろ？アーカード。
へぇ、意外とロマンチストなんだな。まぁ僕も嫌いじゃないけどね。
（五十年近い片思いをしていたと思い当たれば思わず笑ってしまい、期せずして笑いあう形になるも、構わず笑い続ける）
人は誰しも歪んだ何かを持つものさ。ロリコンやサディストなんてのもそうだろう？
それが受け入れられるか、いや受け入れさせるかだよ。大切なのはな。
（突きつけられた人差し指をくわえ、クスクスと笑い）
毎日すればいいだけだ、あとは絶頂した時に耳を舐めたりとかね。
（頭を振り震える姿にあとで舐めまわす事を決心し、さらに言葉でいじめる）

出来るかは分からんが、性交はそういうものだろう？
（何を言ってるんだとばかりに眉根を寄せ、今度はこちらが怪訝そうに言い）
殊勝だな、アーカード。あぁ、構わない。お前の所有物でいてやるよ。
だから今日は引き分けにしてやる。
（唇に当たる柔らかさに、邪気のない穏やかに口元を歪め）
（優しい引き分けを宣言する）

言っただろう？今日はとことんやるってな。
（いい雰囲気を台無しにしながら指を舐め、アーカードのピンク色の菊穴を弄り後ろからいきなり動けば、動物の様に激しく交わりあっていく）
（宣言通りその日は朝が来るまでアーカードを犯し、抱きしめ、唇を吸い合い飽きることなく交わりあった）

【それではこれで一段落だな】

>>19
【引き分けか…分が悪かったので上々と言った所か】
【折角ならお前にドレスを着せて私に奉仕させてやりたかったが残念だ】

>>20
【そうだな、防衛側でそこまでやれたのは素晴らしいだろう】
【しかしずいぶんと可愛いんだな、思わず力が入ったぞ】
【それはリクエストか？ドレスを着させて跪きたいという。なかなかいいな】

>>21
【あぁ、すっかり忘れていたが、綺麗に〆て貰って感謝してやる】
【経過もなかなかに良好。パーフェクトだ、ウォルター。】

【…可愛いと言われても喜べんぞ。本来から外れすぎるかとも思ったがな】
【私の好きなようにやらせてもらった。CV中田譲治で聞きたくはないだろう？】
【逆だ逆。何のリクエストだそれは。お前に足を舐めさせてもいらん事にしかならなさそうだ】

>>22
【失礼、書いたつもりが書き込めてなかった】
【それは恐悦至極。だが呼び掛けに答えてもらったからな。礼は尽くさねばな】

【構わんさ、本来ならこんな形になることも珍しいんだから】
【そんな渋い喘ぎ声に誰も得はしないだろう】
【悶えるお前の姿が見えるな、やめておくことをすすめるが】

【…眠気に負けて寝たかと思っていた。】
【もうこのような刻限、日光を嫌って昼間寝ている私と違って】
【人間はおねむの時間じゃないか？】

【珍しいどころか、まずありえないだろう】
【私とてそれで楽しく…やるのはなかなか難しいのでな】
【その辺りは好きにやってこそだろう】
【……あぁ、私にも予想が出来るよ、ウォルター。征服欲が満たされるのは一時だけ】
【すぐに我慢のきかない犬っころに押し倒される。】

>>24
【レディを置いて高いびきなど英国紳士の名折れだ】
【それにまだお前といたいしな。だがお前こそ限界ならばゆっくり眠れ】

【あり得んだろうな。それを言い出せばいきなり幼い女になることから有り得ないんだがな】
【なんにせよ、楽しめたのなら何よりだ】
【耳を舐められヒイヒイ言っていた癖に威勢がいいじゃないか】

>>25
【私は日がな棺桶で眠っているのでな、夜は私の行動時間だ】
【英国紳士はレディを後ろから犯したりするのか？】

【あぁ、十分に楽しませてもらったよ。終わらせるのが惜しいほどにな】
【恋仲になるなど、本当にありえない中のありえないだ】
【…だがそうなってしまった以上、責任を取ってもらおうかと思うんだが】
【……言っていない、一言もそのような事は言ってない。錯覚だろ】

>>26
【それならいいが】
【恋人同士の営みならばそう言う事もある。性行為とは本能によるものなのだから】
【それはこちらも同じだ。まさか来るとは思わなかったがそれ以上に終わらせる事が惜しいと思わなかった】
【そうだな、互いに柄ではない。責任か、構わんよ。取ろうじゃないか】
【ほぉならばあれは錯覚か。ならば試してみようか】

>>27
【…本能のままにするとああなるのか、とんでもない相棒だな】
【あぁ、一時の戯れで済ませるつもりが…まさか恋人にされるとは】
【そして貴様という存在に魅せられるとは、実に実に、予想外だった】
【…責任を取るか、言ったな。ウォルター】
【では恋人らしく…私と逢瀬を重ねろ。】
【……っ（慌てて耳を庇い）……い、いらん。試さなくて良い！】

>>28
【理性的な人間が怒ると怖いのと同じだ、一つ賢くなったな。相棒】
【そうだな。自身の諸行とは言え若さとは恐ろしいものだ】
【後悔しているならば遅いぞ？アーカード】
【ほぉ、それはまた会いたい。そう言う意味でいいのかな？】
【しかし吸血鬼様は錯覚だと言われるのならやはり確認しなくてはならないと思わないか？】

>>29
【ムッツリスケベが行動に移すと大変なことになる、あぁ学んだよ】
【学んだがそれを甘受するかどうかはまた別問題だ】
【若さなのか老いなのか、どちらにせよ血迷ったと言われても仕方ないのはお互い様だな】
【後悔？有り得んね。私は望んだのだ、自分で。こうなるようにと。】
【……そういう意味以外に取れるのなら取って構わんが。そういう意味だ。】
【し、しなくて良い。っ……く、わ、わかった。落ち着け、認める。ヒィヒィは言ってないが、耳はあまり強くない。】

>>30
【理性的な分それを押さえるのをやめたらこうなるわけだ】
【やれやれ、学んだ意味がないんじゃないの？それ】
【だが後悔はないな。スリルと興奮は人生の刺激だな。アーカード】
【そうか、なら光栄だね。見初められるのも悪くない】
【クックック、素直じゃないね。でもそんなところも悪くない。こちらの予定だが水曜、金曜、土曜がさしあたり空いている】

【あぁ、錯覚でなくて良かった。あまりか、ふむ、ではその言葉も正しいか確認するか？】

>>31
【アーサーの不貞には口うるさいクセに。相手が一人であれば構わんと？】
【理解と許容は別物だということだ。お前にこの味を教えてやりたいね】
【葉巻なんかより余程美味でクセになるだろ？】
【余裕だな、私はそれなりに頑張って申し出たつもりだったのに】
【ならば決まりだ。素直じゃないとお前に言われたくはない】
【金曜だ、金曜が良い。金曜の…時間は何時が良い？21時からであればあけられる。】

【…か、確認の必要はない。今私が認めた所だろ】
【……ウォルター！（背伸びをするとちゅっと唇にキスをし】
【前回の不意打ちの分の仕返しだ。これで…見逃せ。】

>>32
【そう言うことだ】
【お前は口先はうまいからな、言いくるめられそうで怖い】
【あぁ、酒より食事より美味で甘美だ。さすがだな】
【それはよくわかる。まるで少女の様だった。だから嬉しいんだよ】
【では金曜日で決まりだな。21時からで問題はない。】

【しかし認識に差異が……（突如口づけられればきょとんとし】
【……なかなかやるじゃないか、小娘】
【そうだな、見逃してやるが火がついた。もう良い時間だ、ベッドにはいる。ついてこい吸血鬼】

>>33
【お前を言いくるめる良い案を次までに練っておく】
【それに溺れさせるつもりだったんだが、なかなか上手くはいかんな】
【…わかっているなら構わん。】
【金曜日の21時にまた待ち合わせよう】

【…お前にいわれたくはないね、小僧】
【おい、言っている事が矛盾しているぞ。確かにいい時間だからベッドに入るのにおかしくはない】
【夜明けがくるなら私も棺桶に…】
【……何故一緒にベッドに入らねば、待てお前、本当に寝るだけ、寝るだけだろうな？】
【眠れなさそうな予感しかしないんだが…】
【仕方ないから乗ってやる、一緒に行くぞ、ウォルター。】

【また金曜日な、おやすみ…寝る、私は寝るぞ！おやすみ！】

>>34
【あぁ、ついでにどんな調教がされたいかも考えとけ】
【十分に溺れているつもりなんだが】
【また金曜日にな。寂しいからって泣くなよ？】

【恋人同士が同じベッドに入るのになんの違和感が？】
【ああ、もちろん寝かせるつもりはない。覚悟してもらうぞ】
【では寝室に行くか、おやすみアーカード】

【長く借りた。こちらは返す】

【スレを借りるわ】
【先にレスを返しておくわね】

溜まり場
＞813−814

ひいぃぃ？　そんな引き籠りみたいな言い方は止めなさい。
（腰砕けになった相手の前に容赦なく立ちふさがって、突き放すように言った）

分かったこと言わないことね。
懸命ね。干渉はしないこと。それが妄想じゃなくて現実であっても同じこと。
さもないと、また人格を修正することになる。
（手を上げて叩く構えをしてみせた）
　
……………どういう意味？　
（突然、毅然とした態度になったのと言葉の意味に首を傾げた）
これが私の妄想の世界なんて……。
では、私は寝ていて夢を見てるということになって。
そして、このまどかもまどかの家族も現実には存在しないということになる。
そういうこと？
（確かめるように聞いた）
ここは確かに３次元のような実感がある。
人の踏み台になって、西條 拓巳…あなたはどうなるの？　
そんなの、どっちも私が許さない。
今、それが本当かどうか、私が確かめる。
（腕の盾に触り時間を止めようとした）

【今晩もお願いね。西條拓巳】

【ほむらと一緒に借ります……】


【おおっ……よ、用意がいいじゃないか……っ】
【それじゃレスを作るから、ちょっと待っててくれ。今日も、よ、よろしくおながいします……っ】

【ちなみに、ほむらのリミットは何時くらいになる……？　】
【ぼ、僕の方はね……日付が変わる頃までなら大丈夫だよ】

>>37
【0時まで。私もそれぐらいがリミットよ】

>>36
……っ。
そ、そんな引きこもりなわけですが……なにか？
（唇を震わせて怯えているが、）
（人には堂々と言えないようなことを、堂々とした態度で言って）

……うう、僕は妄想するのが趣味なんだから、
ちょっとくらいは許してくれたっていいのに……っ。
ほ、ほむらだって、ひとりで居るときに、妄想くらいするでしょ……？
……ぼ、僕は、少しだけ声に漏れちゃうだけなん――ひぇぇぇっ！？
（その素振りに、頭を両手で抱え込みながら地面に横になって）

……うん、現実での君と僕は今、眠っている状態だ。
後遺症だとか……そんな心配はしなくて大丈夫だよ。
確かに……現実には存在しないんだ、この世界は……。
ほむらが想い描いた――現実に存在したかもしれない世界。
だけど、今この妄想を観測しているのは、ほむらひとりだけじゃない。僕も一緒に視ているからね。
……２人の共通認識で成り立った世界は、妄想ではあるけれど――
僕たちのとっての現実になるのさ。……リアルに感じるのは、そのせいだよ。
（目を細くして遠くの景色を眺めながら）
……まあ、この感じだと……１日くらい眠ったままになるかな……。
たいしたことないさ……少しばかりエンスらないくらいで、僕の腕は鈍らないからな、ふひひ。
（無問題）
（そう伝えると、全然平気と口許に笑みを込めて）
……お、おいっ、ちょっ……な、なにをするつもりだよっ。
（何をしようとしているかは具体的には分からないが）
（それがこの世界を壊すようなことかもしれないと感じ、手を横に伸ばすと静止の声をかけて）

>>38
【一緒か……ちょうど良かったみたいだね】
【それじゃ、その時間を目安にしようか】
【でも、途中でも眠くなったりして続けるのが難しいようなら、一言言ってほすぃ……】
【ぜ、前回は相当無理させちゃったみたいだからな……っ】

【あと、こういう展開にしたいとか要望があったら、遠慮なく言ってくだしあ】
【可能な限り、が、がんがりますんで……】

>>39
それは聞いていたから知ってるわ。
開き直られると返す言葉もない。
誰にも迷惑をかけているわけではないのなら、貴方の好きにすればいい。

……私は調教師ではないわ。
（手を上げる度に地面に伏せたようになるのを見て、罪悪感に襲われた）
そのリアクションは大袈裟よ。わ、私が虐めてるみたいに見えるから止めることね。
（周囲に誰か居ないか気にして辺りを見た）

ただ眠っている。そうして時を重ねていく。
だけど、それは心配ない。いつか目を覚ましたら、私は戻れるのだから。
そうね。貴方が時から逃れることができるなら、私は時をやり直せることができる。
これが過ちなら、私は貴方が剣を振るう前の時間に戻ればいい。それだけのこと。
一日、ぐらいなら簡単に戻ることができる。
（盾に触れたが何も変わらない）
ここでは時間の流れが作用しないようね。貴方の言ってることは本当ね？
言った通り、それは気にしなくてもいい。いつか目が覚めたら戻ればいい。
それが何年であっても……私は戻ってみせる。
（目で語りかけ強い決意を示し）

>>41
な、何を言ってるんだ、今更……っ？　
（頭の上に特大の疑問符を浮かべて首を傾げ）
い、いきなり、相手を殴るというＤＱＮをしておいて、それはないんじゃないの……？　
まあ、か、過程はあったけれども……２回目はなんとなくノリで殴られた気がするし……っ。
“それにしてもこのほむら、ノリノリである”って感じで……。
ほむらにも虐めの対象になるとか……くそっ、なんて時代だ。くそぅ！　くそぅ！　
（大げさにブレザーの袖で目許をごしごしと拭ってみせると、）
（鼻を鳴らしながら本気で泣いているような演技をして）

時間遡行――それが君の能力なんだね？
（ほむらが今までぶっきらぼうにしていた理由が分かって、息を吐く）
（何度でもやり直す……捨てゲーをしている感覚に近いのだろうか？）
……でも、それって……時間を遡るたびに君の心が壊れていくんじゃないのか……？
他の人たちとの認識のズレに、耐えていくのは厳しすぎるよ……。
……もう、やめろよ……過去に還ることは。
僕だって、妄想の存在としての自分を受け入れて、今こうして歩き出しているんだ。
ほむらにも“現実”を受け入れる強さを、持ってほしいと――
僕は、そう思う。
（彼女が盾に手を触れる寸でのところで、ほむらの瞳を見つめ力を使う）
（“――その目だれの目？”と心の中でつぶやきながら）
この世界の神のひとりというべき僕が……それを認めていないからね。うん、ウソはついていない。
ほむら、それはできない相談だよ……。
引きこもり一歩手前の生活をしている僕が、話し相手を失うのは痛いからね。
（素直になることができず、自分勝手にしか聞こえない言葉で）
（いや、実際にエゴの塊なんだろう……と瞳を落として）
……帰るよ、ほむら――現実に。
恨みたいなら、僕を好きなだけ恨んでくれていいから……。
（意を決してほむらの手を掴むと、やや強引に手を引きこちらへと引き寄せる）

>>42
ド……
（感情を乱してしまうがぐっと口を結んで押さえて）
……DQNと言ったのかしら？　私がDQNならひどい空間ね。
DQNに引き篭もり……。
（蔑むように視線を落とし）
ノリ……
（確かにその実感はある）
待ちなさい。それでDQNが引き篭もりに暴力をふるってる構図なんて……。
（人目をかなり気にして。狼狽えてしまう）

そうね。私は時間遡行者……間違いないわ。
心配要らないわ。心なんてとっくに壊したし、躰だってもう人間じゃない。
とっくの昔の自分で壊して、とっくの昔に諦めたことよ。その時の気持ちも忘れるくらいの遠い遠い昔ね。
（感情を乱すことなく事務的に説明した）
取り返しのない過ちが起こったなら戻ればいい。それは難しいことじゃないわ。
ここでは貴方以外の力が及ばない。
（盾から手を離した）
ここで貴方の話相手をしろというの？　まどかの幻想を映画のように見ながら？
悪いけど、西條拓巳……私には、その趣味はないわ。
――なっ、何をするの？　貴方の言う現実って！？
（手を引かれるとバランスを崩してしまった）
（不安な表情を見せて声まで上擦ってしまう。手を引かれてる間、幸せそうに一家団欒してるまどか達を惜しむように見て）

>>43
……まあ、警察呼ばれてもおかしくはないよね。
（挙動不審になっているほむらに、現状況を簡単かつ簡潔に説明して）
も、もしかしたら、もう通報されてたりして……ふひひ。
そうだったら、駆けつけてくれた人に僕はこう言うんだ。
“こ、この人が、僕の身ぐるみを剥ごうとしているんですっ！　ヘンタイなんです！”
――って。
（空を見上げ、すべてをやり遂げたさわやかな表情を浮かべながら）
まあ、今の僕たちは人の目に触れないようになってるから、大丈夫だけど。

【続くよ】

【以下、>>44の返事の続きだ】

>>43
……ウソをつくのも精神に良くないと思うよ。
本当に絶望して諦めているのなら、涙なんて流すはずないじゃないか。
熱いものが込み上げてくるってことは、ここに感情があるってことだよ。
まだ、残っているはずだよ。僅かでも。
（自分の胸を、２、３度叩きながら）
……君には造作のないことかもしれないけど、
だからと言ってポンポン使っていいものじゃないでしょ……？　
……エンスーで神と呼ばれてると楽しかったけど、現実でなってみると空しいもんだな……。
（どうやら諦めてくれたらしくて、ほっと胸を撫で下ろしながらひとりごとのように言って）
そ、そういうことじゃないっ。僕だって２次元の嫁たちがいない、この場所イヤだよ……。
……エロゲ脳をこじらせて死んでしまうかもしれない。
（大好きな嫁たちに会えなくなってしまったら、生きていけないと肩を落として）
ああ、目を覚ますってことだよっ！　だけどその前に――
（僕が深くまばたきをしたほんの一瞬で場面は変わり）
（いつもと変わらない通学路を、いつもと変わらない様子で歩いていくまどかの後ろ姿が目の前に見え）
（ほむらの手から手を離し背中をそっと押し出すと、）
（こちら側と隔てられていた空間を超えて、彼女だけ妄想の世界の中に入り込んで）
「“……１日だ。１日だけ維持させる……申し訳ないけどそれが限界だよ”」
「“君が想い焦がれていた幸せな日常を楽しんできてほしい”」
「“僕はここで待っているから……ちゃんと帰って来いよ”」
（さっきまでほむらが居た無の空間に僕だけ残り、ディソードを地面に突き刺すと）
（妄想の声――心の声――を彼女の頭の中に直接飛ばして語りかけて）


【こ、こんな感じにしちゃったけど、だ、大丈夫かな……？】
【〆に持っていけるような形にしてみたけど、今日で終わりにする？】

>>45
【私はできもしない約束もしたくない……だから一回〆にさせてもらうわ】
【またあの場所で会えるから。そうしたら違う時間をやり直せばいい】
【では時間に戻って続きを書くわ】

>>46
【そっか……じゃあ、ちょっと残念だけどその方向で、お、お願いする】
【うん、僕は君と話しているのが楽しいから、
　ま、またこういう形で話したいと思ってるんだけど、構わないか……？】
【他にもやってみたいこととか……あるんだよね】
【それじゃ、待ってるよ】

>>44-45
（>>44)
…………
（動揺して閉じた口を何か言いたそうにむずむずとさせて）
……残念なことを教えてあげるわ。
（何か思いついたようで）
こういう場合は警察は男性の言い分を信じないものよ。
警察が来たとしても平気。困るのは貴方よ、西條拓巳。全ては私の言い方次第なのだから。
（退屈な風景や出来事でも見つめるようにして、自分のアイデアに酔いしれて晴れやかに笑っている拓巳を見下ろした）

(>>45)
私の勝手よ。涙を流すことも……与えられた力を使うことも。
賢明なことを言うのね。だったら当ててみなさい。私が涙を流した理由を。
私は、それには花粉症だと応えるだけよ。
（かっこいいんだかカッコ悪いんだか、冷静なんだか取り乱しているんだか良く分からないことを口走り）
コホン……（一呼吸置いて）本当の気持ちなんか伝えららないものよ。相手のことを考えれば考えるほどにね。
どこに！?
（手を引かれると明らかに声が震えて不安になってしまった）
待ちなさい！！　
（空間に一人取り残された）
………………
（その場に座って頬杖をついてまどか達を眺めた）
（見てる風景を夢と知った後では醒めた気持ちになるばかり）
【続くわ】

【続きよ】
……ううっ………
（それどころか嫌悪まで覚えてきて、胸が苦しい）
濁って！？
（思い当たってソウルジェムを取ってみると急激に濁ってきてる）
苦しい。助けて！　まどか！
（ソウルジェムの濁りが強くなるのを見て悲痛な叫びを上げた）
――！？
（突然、空間が晴れた）
「もう大丈夫だよ。まだ、ほむらちゃんはやることがあるからね」
（まどかの声と自分を抱いてくれる手が見えた）
（その手に抱かれてると空間が消えて）
……………
（元居た夜の街に戻っていた）
……………
（何が起こったか理解した。今のまどかは明らかに概念になって空間を見守ってるまどか）
（大切そうに握り締めたソウルジェムからは濁りが消えていた）

【貴方が何をしようとしているのか分からないけど、私は構わない】
【〆は私がしてもいいし、貴方がしてもいい。これで〆ても構わない】
【判断は任せるわ】

>>48
なん……だと……？
（顔が真っ青になる）
（ついさっきまで悦に浸っていたというのに、それも束の間）
（あっという間に立場は逆転し、僕は深い悲しみに包まれた）
し、しまった……なんという墓穴……。
なぜだ……どうしてこうなった……どーしてこうなった……。
（がっくりとうな垂れ、拳を作って地面を何度も叩いて）
（視線に気づいて顔を見上げると、ああもう僕に選択の余地はないんだねと気付き目を閉じて）

【こっちだけ先に落とすよ】
【ううっ……時間過ぎちゃってごめんね……】

>>49-50
そ、そんなの言葉遊びの領域じゃないか……っ。
（何を言い出すんだと、呆れた瞳で見返して）
考えればいいってものでもないと思うけどね……。
はっきりと言わなきゃ伝わらない気持ちだってあるだろ……。
その点僕は、星来たんラブを声に出し行動で示して筋を通しているんだ。ふひひ。
（愛しの嫁の姿を思い出して口の端を釣り上げニヤリと笑って）

ほ、ほむら……？
（突然座り込んだかと思うと苦しみ始める）
（僕がしたことは間違っていたのかと自分を責めるのと同時に、）
（空間を割って助けに行こうとするが――）
行けない……っ！！　なんで……！？　
（僕の伸ばした手は見えない空間に阻まれて彼女に届くことはない）
（この心象世界にも干渉するほどの強い力の前に、僕は為す術もなくて）
くそっ……ち、違うんだ！　僕は彼女を苦しませるのが目的じゃない……っ。
（――助けてあげたくて）
（でも間違っていたのかな）
（その証拠に、まるで女神様のような女性が僕に首を左右に振っている映像が見えた――気がして）
（ホント僕は自己中のどうしようもないヤツだな、と自嘲気味に笑って）
ああぁぁぁ――っ！！
（接続していた意識が強制的に切断され、身体も心も吹き飛ばされる感覚に視界はブラックアウトして）

【続く】

（――視線が、空から降ってくる）
…………。
（意識を取り戻すと、ほむらと話していた漆黒が支配する街へと戻ってきていた）
（仰向けに寝転がった震える身体に手を触れてみると、）
（特に外傷はないらしく精神の消耗だけにとどまっているみたいだった）
……会えた、みたい、だ……ね……。
ほんの半瞬、だけ……君たちが喋っている姿が……見えた、気がする……。
そ、それなら……僕のやったことも……あながち……ま、間違いじゃ、なかったの、かな……ふひ、ひっ。
（息も絶え絶えに、空を見上げながらひとりで笑って）
悪かったな……それじゃ、ぼ、僕は……寝る。す、すごく……眠いんだ……。
（上半身を起こし四つん這いで人目につかない路地裏に這っていくと、壁を背中に目を閉じて）
（彼女たちの繋がりがより一層深くなったのなら、この疲労も無駄じゃないのかな……？）
（と返ってくる答えのない質問を心の中でしながら、深い眠りへとついた――）


【い、いや、まあ……その……ちょっと短絡的思考だったかなと考えている、僕ガイル……】
【僕の方からはこれで〆とさせてもらうよ。時間も時間だから、君は無理しなくてもいいぞ】

――まどか
（唖然として夜の街に立って、夜風に髪を靡かせ天を仰いでいた）
（ソウルジェムを握りしめながら）

「……会えた、みたい、だ……ね……。 」
（束の間の感傷を打ち破るようにして聞こえてきた声に振り向くと）

西條拓巳。何かを誰かに施すなら、何か起きるかきちんと説明することね。
ここが現実の世界かどうか試して幻想から醒めて見る必要がありそうね。
（盾に触れた）
……………
（そんな覚悟をよそにふらふらと勝手に帰っていく姿を見ると）
始末する価値もないわね。もっと価値をあげることね。妄想世界ではないこの世界で。
（と後ろ姿に語りかけると、地面を蹴って跳ね上がり闇にまぎれていった）

【私はこれで〆にするわ。そして帰るけど、長い間付き合ってもらったのだからお礼を言うわ】
【お休みなさい。西條拓巳】

【私からはスレを返すわ】

>>54
【おｋ、見届けたよ】
【うん、こちらこそ……結構待たせてたけど付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、か、風邪引かないような……僕が言うのもあれだけど……】

【僕の方からもスレを返すよ。貸してくれてありがとう】

【◆KPFNqumviE様とのロールでスレをお借りしますわ】

ごきげんよう。
会いに来てくれて嬉しいですわ。
書き出しはこちらで既に用意しておりますの。
改めて、爆乳化・搾乳以外に希望はありますかしら？

それと、ゲームはプレイしたことはありまして？

スレを使わせていただきます、こちらこそ会えてうれしいです

では、書き出しはお任せします

最初は、気絶しているそちらに小型の虫が襲い掛かる
逃げようとするけど虫の群れの上に尻餅をついてしまい、それで喜んだ虫たちが口の中や胸の谷間に入り込もうとする
それに気を取られているところに、大きな虫がやってきて……という流れでやりたいのですがいいでしょうか？

一応ありますが、細かい部分はあいまいかもしれません

一応書き出しの中に状況は書き込んでおりますが、逃げてきて油断しているところに襲い掛かる……みたいな流れになりますかしら。
気絶に拘るのでしたら、少々手直しいたしますわ。

わたくしの容姿なのですが、スキンを日焼け肌・髪型を銀髪縦ロールでお願いしてもよろしいかしら？

>>58
気絶にはこだわっておりませんので、そのあたりはやりやすいようにやってください

容姿に関しては了解しました

（簡単な任務の筈だった）
（工場地区に大量発生した鋼鉄虫の駆除)

はぁ……はぁ……一体、あの鋼鉄虫はなんなんですの！？
ライフルもグレネードも、まるで効いていませんでしたわ……忌々しい！
（工場地区の奥深くに進んだ時、奴は現れた）
（見た目は蠍型鋼鉄虫であるカティウスに酷似し、赤黒い瘴気を纏ったクラスナイトメア）
（自身のライフルはおろか、味方のガトリングガンやロケットランチャーすらまるで意に返さず）

他の皆様や本部との通信は……駄目ですわね。
こうなった以上、どうにかして脱出しなくては……笑えませんわ。
（チームは散り散りになり、スーツは半壊状態で通信も儘ならず）
（弾薬は残り僅かの絶望的な状況に、眩暈がしてくる）

ユン……助けられなかった……
（通路の死角に座り込み、思い返すのは同僚の悲痛な叫び声とその姿）
（デモンバリガに捕獲され、奴らの巣穴に引きずり込まれていったユン）
（一体彼女はどうなってしまったのか……）
（自らの背後に迫ってくる絶望に気付かず、セレスティーヌは身体を震わせていた）

それでは、改めてよろしくお願いしますわ。
虫チンポと臭くてどろっどろの汚汁で、孕ませ・アへらせまくってくださいませ。

（音もなく忍び寄る虫たち、大きさは10センチで、どこか芋虫に似た外見だった）
（しかし、暗闇にまぎれて這い進むその姿を見つけることは難しいだろう）
………………
（小型の虫たちが女の姿を捉えた、繁殖に適した身体である事を別の場所に隠れている親虫に伝えると）
（親虫が全ての子虫に捕獲しろと命令を下した）

（人間とは違う存在でありながらも、性欲じみたものは持っている）
（目の前の彼女は、繁殖を抜きにしても、虫たちの原始的な劣情を煽るものだった）

…………
（間近で女の姿を捉える、通路の死角に座っているところを何十匹もの子虫が不意打ちをかけようとしていた）
（一匹は柔らかそうなお尻に、もう一匹はすらりと伸びた太ももに、別の一匹は豊かな胸の谷間にそれぞれにじり寄り、他の虫たちも彼女に一斉に近づいた）
（虫同士は全て感覚を共有しており、親虫にも柔肌の気持ちよさは伝わってくる）

っ……！？
一体、何ですの……ひうっ！
（極度の疲労とショックで油断していたのか）
（暗闇の中、もぞもぞと這いずって来る小型の虫に気付けず）

ス、スーツの中に……虫が……！
虫の分際で、わたくしの肌に纏わり付くなど……は、離れなさいっ！
（半壊状態のスーツの隙間から入り込んだのか、コネクトレイヤーに包まれた身体に虫が纏わり付く）
（ぬめぬめした、生理的嫌悪感を催す感覚と）
（スーツを着ているが故に振り払えない状況に、怒りと恐怖を同時に覚え）

下等な虫の癖に……駆除してさしあげますわ……！
この、このっ！
たかが虫……思い知るといいですわっ！
（あまりの嫌悪感と怒りで、半壊状態のスーツをパージし）
（身体に纏わり付く数匹の虫を振り放し、纏めて踏み潰す）
（……周りを囲まれていることにも気付かずに、その身体を晒してしまった）

………………
（踏み潰されると何匹はひるむ、しかしそれすらも快感に置き換え、果敢に身体ににじり寄った）
（さらに、コネクトレイヤーに包まれた身体を無防備に晒してくれたことでさらにやりやすくなった）
（そういわんばかりに、大きさ10センチほどの芋虫は彼女の身体の上を這い回る）
（大きな胸の谷間を行き来する虫、お尻の割れ目を広げようとする虫、コネクトレイヤー越しに秘裂へと向かおうとする虫）
（おいしそうな身体に一斉に群がった、這いずる虫は粘液を吐き出しながら進み、通った跡を照り光らせる）

…………
（親虫は、自身の触手、巨大なペニスに豊満な乳房、きゅっと上を向いたお尻、引き締まりつつも柔らかい太ももの感触を送り込まれていた）
（これには我慢できずに、吸い寄せられるようにゆっくりと彼女の方へと向かう）
（子虫に襲われているところからも聞こえる呼吸の音は、無機質でありながらも劣情を感じさせる不快なものだった）
…………！
（新しい指令を送られた子虫は、一度身体から離れて地面へと戻る、そして何十匹もの虫が一塊となり彼女の足にまとわりつき尻餅をつかせようとした）
（さらに残りの虫は転んだ彼女の体重を全身で受け止め、かつ脚を開かせようと待ち構える）
（すぐに来る親虫のためにお膳立てをしようとしていた）

このっこのっ！
一体何匹いるの、このおたんこなすっ！
止めなさい、離れなさいと言っているのですっ！
（数匹潰したところで、所詮はなんの意味も無く）
（胸やお尻、秘所に群がる無数の芋虫の行動に、顔を真っ青にしながら叫ぶ）

気持ち悪い……おぞましいですわ……！
下等生物が、このわたくしに対して……はあぅっ！？
（身体に群がっていた虫が、不意に離れる）
（不審に思う暇も無く、一塊になった虫が足に纏わりつき）
（思わぬ行動に対応する事も出来ず、無様に虫のベッドの上に転がってしまい）

ひいぃぃっ！？
止めて！止めなさい！
それ以上わたくしを愚弄することは……！
（全身に感じる、ぬめぬめとした気色の悪い感触）
（其れに加え、虫の固まりによって引き締まった足を無様にもM字に開かれて）
（虫達の眼前に、コネクトレイヤーに包まれた美味しそうな秘所が）

（迫るお尻が虫たちを敷き潰すが、この程度でつぶれたりはせず、むしろ地面とお尻の間で活発な様子を見せていた）
（脚が開ききったところで、ついに親虫が登場する、大きさは2メートルほど）
（甲虫に似ているが、身体の裏側には何本もの触手と、人間とは比較にならないペニスを持っていた）
………！！
（子虫とリンクしている感覚が、気持ちよさをもたらす、理性など持っているはずもなく、早速触手で太ももから脚の付け根に向かってまさぐり始める）
（子虫を通じてよりも、さらにダイレクトに快感を覚え、本能のままに何本も触手を伸ばし）
（乳首に巻きつき、お尻の谷間をなぞり、スリットのある場所を探りとせわしなく動き始めた）

（一方、子虫は彼女の口の中に入り込む、まるでペニスのように全身を硬くし、フェラチオまがいの事をさせる）
（前後に動きながら、舌に絡みつき、内頬を舐め回す）
（他の虫は、お尻に潰されたままもぞもぞと身悶えをし、窄まりの辺りを優しくくすぐる）
…………
（繁殖に突き進む虫たちは、その手を緩めることはなく、捉えた乳首をきゅっと捻り上げ）
（間を隔てる物を突き破らんばかりにスリットに潜り込もうとする）

ひいぃぃぃっっ！？
来ないで、来ないでくださいまし……あああっ！？
（遂に現れた親虫の醜悪な姿に狼狽する）
（なにせ今の自分はスーツを着ていないどころか、芋虫共に身体を弄られ）
（親虫に向けて、無様にも股を開いている絶望的な状況）

んぐうぅっ……！？
んんんっ……ひぐぅっ！？
やめ、ひゃめへぇぇぇっ！あひっ！はひぃっ！？
（スーツ越しの身体に絡み付いてくる、親虫の触手）
（酷い臭いを放つ触手に加え、口内に入り込んできた硬化した子虫に、強制的な擬似フェラチオまでさせられ）
（アナルの窄まりを優しくくすぐられる度に、豊満な身体をびくびくと痙攣させる）

んんんんんっ！
あふぅっ……ひゃうぅぅ……！？
こ、この……このぉっ！死ね、死んで償いなさいなぁっ！
（全身に与えられる快楽の波に抗いながら、腰から拳銃を抜き）
（親虫の巨体に向けて、ありったけを打ち込む）
（そんなものが効くはずもいのだがく、セレスティーナは半ば半狂乱になりながら拳銃を打ち続ける）

…………！！？
（不意に銃を乱射し始めるセレスティーヌ、もちろん効果はない）
（無視して、むっちりとした身体に触手を這い回らせる）
（さらに、触手が出す液体によって、コネクトレイヤーが少しずつ溶けてしまい、割れ目や乳首が露出してしまう）
（そこに、子虫と争うように触手を群がらせた）

（不快な臭いを放つペニスは完全に勃起しており、露になったスリットへとゆっくりと宛がわれる）
（ここから出るのは精液ばかりではなく、媚薬の効果のある粘液も先端に開いた切れ目からにじみ出ていた）
………………
（親虫の陵辱行為の間も、子虫は触手の邪魔にならないように柔らかいお尻の上を這いずっていた）
（口の中でも我が物顔で動き回り、とうとう生臭い液体まで発射する始末）
（気色の悪い呻き声を上げながら身体をしぼませるそれはまさにペニスそのものだった）
（一匹が粘液を発射すれば、次の虫がすぐに口内にもぐりこんだ）
（胸同様ボリュームのある形のいいお尻の谷間の辺りでも潜り込もうとする動きが）

あは……そう、そうですわ！
わたくしがこんな虫に犯されるなんて、こんな事夢に決まっていますもの。
早く屋敷に帰って、お父様と食事に行かなくては……わたくしったら、うっかりしていましたわ。
（身体に巻きつく触手、そこから分泌される粘液の効果か、コネクトレイヤーは腐食して崩れ落ち）
（もはや彼女の身を守るものは何一つ無くなってしまった）
（虚ろな目で乾いた笑みを浮かべながら、弾の切れた拳銃を自分のこめかみに向けて、何度も引き金を引く）

んはあぁ……お父様……お父様ぁ……
わたくし、気持ちいいですわぁ……
（親虫の巨大ペニスの先端から溢れ出す粘液が、露になった秘所に吸収されていく）
（ピンク色の唇からは、甘い吐息が漏れ出し）
（秘所からも、とろとろと愛液が溢れ始め）

んぐぅ……ごくっごくっ……ちゅうぅぅっ♥
臭い……臭くて美味しいです……はむっ♥
（口内で射精された虫の精液をごくごくと飲み）
（愛しそうに、萎えた子虫を撫でる……彼女はもう、狂ってしまっていた）

（ついに我を忘れてしまったようだ、心ここにあらずといった様子の彼女）
（もちろん虫からすればどうでもいいことで、露出した陰部めがけて一気にペニスを穿ち込む）
（伝わる柔襞の感触に、酔いしれるようにペニスを前後させて、彼女の中まで陵辱してしまう）

………………
（虚ろになってしまった中にも、愉悦を感じる気持ちは残っているようで、艶やかな吐息が唇からこぼれていた）
（その息をふさぐように、口の中にも触手をねじ込み、粘液塗れのそこを犯し続ける）
（そして先端から発射される液体で喉奥に追い討ちをかける）
（また、萎びた子虫に対して愛情すらも抱いてしまっているのか、いとおしい手つきで撫で上げられる）
（それもひどく気持ちがいいもので、体力を取り戻した虫たちが、親虫の隙をぬって身体中を探りたててきた）

…………
（巨大ペニスの抽送はさらに激化する）
（それでも繁殖のツールとして使うことを最優先にしており、セレスティーヌの身体を壊すような真似はしなかった）
（亀頭はあっけなく最奥にまで到達し、子宮の入り口をこじ開けんばかりにそこを突き続ける）

【すみません、電話がかかってきて遅れました】

おほぉぉぉぉぉっ♥♥
きたぁ……虫チンポきましたわぁっ♥
ぶっとくて臭い虫チンポが、わたくしを犯してますわ……あっひぃぃっ♥
（遂に陰部に巨大な虫チンポが挿入された）
（粘液の効果もあいまってか、まるで痛みを感じている様子も無く）
（白目を向き、下をだらりと垂らした無様なアへ顔を晒しながら）
（嬌声を上げて、親虫の陵辱を受け入れる）

んぶぅ……じゅるるるるるっ♥
臭い♥臭いですわぁ♥
虫チンポ最高ですわっ！もっと、もっとぉっ♥
（口内に侵入してきた触手に下を絡め、放たれた粘液を飲み下す）
（媚薬効果は最大にまで発揮され、セレスティーヌは虫のペニスに夢中になってしまっていた）
（無様にもがに股になり、群がる子虫に愛しげにキスの雨を降らせ）

（自らムチムチのお尻に手をやると、むにぃ……とアナルを虫に対して開く）
（ケツ穴からむわぁ……と臭いが漂い、子虫達を誘うようにひくひくと動き）
（親虫が動く度に、淫らな水音と狂ったような嬌声が響き渡る）

（すっかり牝と化した女に触手と子虫たちが雨のように群がる）
（むっちりとしたボリュームのあるお尻、その中心にある菊門がついに開かれた、一匹の子虫が中に侵入を果たした）
（親虫の巨根も奥へ奥へとねじ込まれ、二つの穴を一度に責める）
（薄い膜を隔ててペニスと虫が擦れ合い、性感帯を容赦なく刺激する）
………………
（さらに、繁殖のための準備は進み、触手の粘液が大きな乳房に浴びせられると）
（乳頭から白いものがにじみ出てきた、今度はそれを触手の先端がしゃぶり始める）
（母乳が這ったようにセレスティーヌの乳房は大きくなり始めた）

（口付けを受けた子虫は、まるで女に不慣れな男のようにそれだけで動きを止め、粘液を吐き出し萎びてしまう）
（くちゅくちゅと音が響く中で、親虫の触手もキスをしてくれと言いたげに小さくなった子虫を引き剥がして口の中を舐め回す）
（だらしない顔も隅々まで舐め犯し、頬から髪までべとべとにしてしまう）
………………！！！
（ペニスの動きが激しくなる、そしてついに大量の腐臭を放つ精液が彼女の子宮に注がれた）
（同時に腸内でも、子虫が精を吐き出す）

【もう少し続きますが大丈夫ですか？　出産とかもやりたいので……】

あひぃぃぃぃっ♥♥おほぉぉぉぉぉぉっ♥♥
おまんことケツ穴がぁっ♥
わたくし、バカになってしまいますわぁぁぁっ♥
（陰部を巨大ペニスに、アナルを子虫に責め立てられ、がくんがくんと身体を痙攣させる）
（ぷしゃあぁぁぁ……あまりの哀楽で緩んだのか、黄金水が虫達に降り注ぎ）
（続いて潮を吹きながら、自らも腰をカクカクと振りまくり）

わたくしのおっぱい……大きくなってしまいましたわ……♥
ほら、気持ち好いのでしょう……可愛いですわぁ……♥
（粘液の効果か、爆乳にさせられた胸を自らもにゅう、と持ち上げ）
（親虫の触手をパイズリ奉仕して、楽しませる始末）

あらぁ……そんなに焦らないでくださいな♥
ちゃんとあなたにも……ちゅっ♥ちゅっ♥
良い子ですわね……うふ♥
（焦ったように触手を動かす親虫を笑い、快楽に蕩けきった笑みを浮かべながら）
（触手の先端に、優しく何度もキスをしてあげて）

ああああああっ♥
虫のくっさいチンポ汁、きましたわぁぁぁぁっ♥♥

ええ、勿論大丈夫ですわよ♥
巣に連れて行って、わたくしを可愛がってくださいな♥

（大量の射精とほぼ同じタイミングで向こうも絶頂を迎えたようだ）
（放尿に潮噴きと恥じらいも何もない行動だったが、それすらも虫たちは喜んで受け入れる）
（同時に、胸に挟み込まれた触手は前後に暴れ回り、すぐに粘液をぶちまけて、さらに乳房の肥大化を助長させる）
………………
（ここで雄々しいペニスが離れると、今度は子虫たちが前後の穴に我先にと群がった）
（ゆるくなった膣内に何匹も入り込み、思うままに欲求を発散していく）
（あぶれた虫はお尻のほうへと向かい、安産型のお尻を割り開き、桃色の窄まりめがけて緩まった穴に身を入れ込んだ）
（まだ余っている虫は、セレスティーヌの身体に自らを擦りつけながら、彼女を粘液塗れにしていく）
（淫らな虫と牝の宴の中で、彼女の身体には新しい命が生まれようとしていた）

………………
（最初にセレスティーヌを捕獲してから1ヶ月ほどが経った）
（あの後毎日のようにかわいがってやっているうちに、彼女のお腹はすっかり大きくなっていた）
（胸は大人の頭ほどにまで膨れ上がり、少し大きくなった乳首の尖りからは白い液体が絶えずにじみ出ている）
（腰回り、特に尻も出産に耐えられるように、腰の括れから女王蜂のように張り出してしまっている）
………………
（悦楽の虜となった彼女、しかしそれは虫たちも似たようなものだった）
（眠りについているセレスティーヌの大きく張ったお尻に何十匹もの子虫が群がり、お尻の穴を解しつつ尻を揉み続けていた）
（すでに我慢できなくなった虫は粘液を吐き出し終えて小さくなっている、尻はすでに大量の液体でべとべとだった）
（その一方で触手は優しくお腹を撫でて、出産日を心待ちにしていた）

【ありがとうございます】

【っと、ごめんなさい】
【呼び出しが入ってしまいましたわ……】
【産むまでやりたかったのですが、ごめんなさい】
【今回はここまでという事にいたしましょう】

【こんな募集にのっていただき、ありがとうございます】
【最後までお付き合いできず、申し訳ありませんわ……それでは、失礼いたします】

【わかりました、お相手ありがとうございました】

【この場を借りるぞ】

【私のモノとなった（重要）ウォルターと借りる】

【待たせたな、性悪執事】
【しばし間が空いたか、元気にしていたか？】

【さて、さてさて、今宵は如何に過ごすかね】

>>79
敢えて見逃していたのだがまだ言うか。まぁいい。
話し合うなら【】は外すぞ。
寂しかったと言ってやる。座らせてやるよ。
（椅子に腰掛け無愛想な態度で膝を軽く叩きここに座れと促し）

そうだな、まずは互いのリクエストを聞こうじゃないか。
お前の好みを聞きたいね、こう見えて僕は尽くす方だから。

【と、すまない。電話だ。少し席を外す】

>>80
重要な事だからな、何度でも言わせてもらう。
了解だ、話し合いに無粋なモノは必要あるまい。
（両手を広げて芝居めいた動作で頷いていたが）
（膝の上を示されるとそのまま首をかしげて）
寂しかったので、私に触れたいと、素直に言えば良いんじゃないか？
…まぁ良い。
（あっさりと引き下がるとウォルターに近づき、背を向けて膝の上に座る）

尽くす方？あぁ、ドSの世界では相手を愛でる事をそういうのかな。
私の好みか…調教されたい内容を考えてこい云々は…冗談、だと思っていたが？
…ふぅむ。何やら衣服を変えてみるのもいいかもしれんな。

【レスを忘れていたが、大人しくして待っているので戻れば声を掛けろ】
【…ふむ、用事が面倒な事になるようであれば延期でも構わんな】

【と、すまない。電話だ。少し席を外す】

【失礼、今戻った。少し手間取ったが問題はない】
【待たせてすまないな】

【おかえり、もう今宵は戻らんかとも思ったが、律儀だな】
【用事は済んだか？ならこちらは問題無いぞ】

>>82
相変わらずその姿でも妙にあちらを意識してしまうな。
ベッドの上では小娘の様な癖に。
（芝居がかった動作に不満そうに鼻を鳴らしながら、膝上に座るアーカードに片手を回して腰を抱き）

誠心誠意尽くしているだろう？
望みの通りに的確にな。なるほど、S的な方向で振る舞われるの望みか？
衣服か、やはり話題に出したドレスは捨てがたいが希望は聞いてやる。首輪でも構わないぞ

【戻らんなら連絡くらいするさ】
【まぁ片付いたもしかしたら少し鈍いかもしれんが気にしないでくれ】

>>87
私にしおらしくしていろと言うのは無理があるだろう。
身についた動作はそう簡単に変わらん。
外見も実に小娘のようではあるがな、中身に関してはお互い様だろ。
（腰に腕が回ると背中をもたれさせて預け、肩口に頭をのせると見上げて）

ほう、そうか。これがお前の誠心誠意か、全く恐ろしい話だ。
何の話だ？S的どころか放っておいてもS方向に進むクセに。
…ドレスが捨てがたいのか。ドレス、ドレスか……ドレスにも種類があるが、どんなものだ？
折角だしな、衣装を変えて楽しんでみるのも良いだろう。
……首輪？あぁ、躾の出来ていない犬コロにつけるんだな？

>>88
【うむ、了解した】
【難しいようであれば素直に申し出ろよ】

>>89
外見がどうあれ本質が変わらんのがお前らしい。
ある意味で性別関係なく相手を虜にするのはそういった魅力なんだろう。
人の方が化物よりよほど化物らしいことなど少ないさ。
（間近にある人形野様に整った顔を見据え、ニヤリと頬を歪め）

尽くす相手は選ぶたちだ。こうしているだけでもかなりのサービス精神だろう？
それは本質だから仕方がない、とは言えお前がそういうのが好みならば配慮するさ。
決まっている、花嫁衣装だ。ククク、さぞ愉快だろうさ。
あぁ、そうだ。お前には似合うだろうな。アーカード。

【心遣いいたみいる】

>>90
外見にもある程度は引きずられるかもしれんがな。
本質が変わっていないのも、お互い様だろうに。
魅了？おかしな事を言うヤツだな、魅了されているのは自分だろう。
…あぁ、人間の一部のに比べたら、化け物の方がいっそストイックかもしれんな。
（腰に回された腕に両手を添えて、肩口に預けた頭を摺り寄せ首元に埋めて）

本職は執事だろうにな。何故こんなにも献身という言葉が似合わないんだ？
ふぅむ…サディスティックなお前が良い、というより、お前のサディスティックなところも好きだ。という感じだな。
………本気か？貴様本気なのか、ウォルター。
話の流れで出ただけで、まさか本気だとは思っていなかったが…その眼を見るとどうやらそうでもないらしいな。
花嫁衣装か…それで、それを着せてどうするんだ。それ次第で考えてやろう。
…いやいや、主人に牙をむくようなダメ犬にはやはり首輪が必要だろうに。

>>91
それでもお前はお前らしい。そう言う意味でブレがないな。
僕のは年齢の変化だ。容姿やなにかが変わっている訳じゃない。
イスカリオテの神父やお前を狙う者は多いだろう？中身がどうあれそれは惹かれているからだ。
だからこそ人間は化物と渡り合えているわけだ。
（片手をアーカードの後ろ髪に回し、首もとに埋めさせくぐったそうにする）

それは職務だ。プライベートはまた別の話だ。
ほぉ、それは光栄だ。ならば今夜は甘やかしてやろうか？お嬢さん。
初めてを奪ったのだから責任をとれと詰め寄られるかと思ったが意外だな。プレイでも本気でも構わんさ。
化物を娶るなかなかに悪くない。大切なのは気持ちだろう？
どうにも。お前が望むなら神に愛を誓い、その後にそのまま抱く。
では負けた方が首輪で決まりだな。

【すまん、また遅くなったがようやく落ち着いた。もう大丈夫だろう】
【今夜は慌ただしくて悪いな】

>>92
姿形など私にとっては中身を包む形にすぎん。それに引きずられていたらキリがない。
人間は年を重ねれば本質はある程度成長したり、変化するものだと思うんだが。
お前の場合、中身はそのまんまの糞餓鬼だな？ウォルター。
…それは利用価値や、執着だろうが。どちらにせよ、色気に乏しい話で困る。
（背を預けていた身体を起こし、くるりと反転させると正面からくっついて、ウォルターの髪を撫でる）

職務で鬱憤でも溜まっているのかね。やれやれ、ガス抜きの仕方が下手なんじゃないか？
…甘やかすとお前に言われると、それでも嫌な予感しかしてこないから余程だな。
私もお前の初めてを貰ったんだ、むしろ責任も取ってやるつもりでいる。娶ってやろう！
…そういう感情を抱く事が、予想の範疇を超え過ぎてるんだよ。
神に、ねぇ？どうせ誓うのなら、私自身に誓わせたい。抱かれるのは、まぁ許容をしよう。
…負けるとは、今度は一体どんな勝負をする。
勿論、負けた方が首輪でも尻尾でも全然異論はないな。負ける気はしない。

【若干心配はしていたが、お前が問題無いというのであれば了解した】
【構わんよ、身がままならんなら言えよ、とは言っておこう】

>>93
お前が言うと説得力があるじゃないか。
遠い東の国の諺に三つ子の魂百までというものがあるらしいがそう言うことだろう。
間違っているな、アーカード。本質は変わらんさ、食事の様にマナーを身につけるだけさ、スマートにな。
どうであれ、お前を追い求めていることに変わりはないだろう。モテモテだな。
（向き合い頭を撫でられれば、少し不服そうにするが身を屈め胸元に顔を寄せる）

鬱憤などたまらんさ。本質を出せば大概の仕事はできまい。ほぉ、ならばこれからは恋人に癒してもらおうか。
それはそれは気分がいいな。小娘の様にデートしたりしてやるぞ、まあこの間の逢瀬など甘くしたうちだがな。
……生憎そう言う趣味はない。お前こそ大人しく着ろ！そして抱かれろ。
化物が神に祈るのは滑稽か。まぁ契りなど互いの中に刻まれればそれでいいだろう。
お前が望む勝負で構わない、チェスでも戦いでもな。
色事なら勝負になるまい。
言ったな？楽しみが増えたよ、お前は存外厚着だからな。

【心配してくれていたとは情に厚いやつめ】
【わかった。だがこの時間は大切だからな、味あわせてもらう】

>>94
確かに、人間の本質なども多少外側の部分が変化する程度。
根幹にある部分はそう大きく変わったりはせんものだな。
マナーという割には存外、食い散らかしてくれているようだがね？
モテモテと表現するにはあまりに画面がむさくるしい…
…あぁなんだ、妬いてるのか？
（寄せてきた頭を受け止め胸の中に抱き寄せるようにして、後頭部へと手のひらを滑らせる）

仕事と割りきらねばやってられん事ばかりか、面倒だな。ほう、私に癒しを求める程に切羽詰まっているのかね？
デート、また似合わん言葉が出てきたぞ。……そして不穏な事をサラリと混ぜるのはやめないか？
だがお前とデート、良いな、興が乗せられる。有り得ないような甘いヤツをやってやろうじゃないか。
…わかったよ、花嫁衣装は着てやる。黙って抱かれはせんが、身体も…しっかり食べさせてもらおう。
望む勝負で構わんと？ふん、良いのかそんな事を言ってしまって。負けたらお前が首輪だぞ。
…厚着なのに何が関係してる。これも嫌な予感しかしないが。

【恋人の事を心配するのは当然だろう？】
【こちらも了解した、それでは愉しませて貰うぞ】

>>95
無論、慎みや遠慮は覚えるがそれらを気兼ねなくやれる場なら童心に帰ると言う奴だ。
普段はわきまえているつもりだが女と寝る時にまでマナーを気にするほど無粋じゃないな。
仕方ないだろう、出る女はとりあえず死んでるからな。
妬いてなどいない、薄い胸を堪能してやってるだけさ。
（温かな胸に顔を寄せ、化物とは思えぬ温かさでなでる指に胸の中で頬を緩ませる）

どうあれ自らを律するからな。ストレスなくしては成り立たんし、ストレスを感じない仕事などクソだ。
違うな、お前を抱くことでストレスがすっきりと解消されるわけだ。
恋人同士でやることの典型だ。そう不思議がることじゃない。事実だぞ？初めてだからな、優しくしたし後ろもまだだろ？
胃もたれしない様に気をつけろ、たっぷりと甘いのを食わせてやる。
心配するな、花嫁として丁重に扱ってやる。
あぁ、この間はあまりに有利すぎたからな。紳士らしくレディファーストだ。
厚着だからこそ脱がせた時や、薄着にさせたときが面白い。あぁ、口で奉仕もさせないとな。直に飲ませてやる。

【……さらりと恥ずかしいことを】
【あぁ、３時くらいが目処になりそうだがよろしくな】

>>96
童心と本能に従い過ぎじゃぁないのかね。そんなでは折角捕まえた女に逃げられるぞ少年。
殺っているのも私だからな、自業自得といえばそうか…
セラスのように大きい胸が好みかね？ムッツリスケベめ。
（胸に顔をすり寄せるウォルターを見下ろし、からかいながらも丁寧に黒髪に指を通して）

人間と社会とは実に面倒なモノだね。ストレスすら快感になるのか、ドMじゃないか。
…ハ、なるほど、趣味と実益を兼ねて合理的といえるワケか？
典型だが、そんなモノは縁がないのでな。それはお前もだろ。…あぁ優しくしてもらったっけな。朝まで、じっくりたっぷりと？
…これのどこが優しいというんだろうな。
上等だ、砂を吐かんように注意しろよ。あと、盛るなよ。
お前の丁重だとか、そういうのは一切信用せん。
では私のこのレスと、お前の次のレスの書き込み時間の一番最後の数字、それが大きい方が勝ち、でどうだ。
操作出来るコンマ01、ほぼ運だ。どちらに転ぶかは私も知らん。
実にシンプルでわかりやすいと思わんかね、どうだ。
…何故首輪で薄着の話かと首を傾げたが、首輪を装着する…のではなく、首輪だけ…にされるのか。
奉仕など知らんからどうなっても知らんぞ。

【明白な事実だ、この程度で照れるな】
【わかった、その頃までには話がまとまるだろ】

>>97
逃げる様なタマかね、そんなにやわではないと思っているが。買いかぶりすぎかな。
だいたいの死人はお前の手によるものだからな。まったくよく暴れたものだ。
大きさは女性の象徴だからな………
（されるがまま頬を寄せ目を閉じれば、子供の様に安らかに身を預け）

適度な緊張がなければつまらんだろう？快感というよりは我慢がさらなる快感の呼び水になるだけさ。
それもそうだな、甘いのが似合わん者もそうはいるまい。あぁ、なかなかやりがいがあった。がまだ足りないな。
優しいじゃないか、満足もさせずさっさと果てたりしなかっただろう？
盛るさ、無茶を言うな。おやおや、なにが気に入らないんだ？
いいだろう、運も悪くない。実に面白いな、吠え面をかくと良い。
なかなか理解が早いな、しかし危険な絵面だ。
構わんさ、心配するな、優しくしてやる。

>>98
ク、誰が逃げるか。逃げようにも、地獄まで追ってきそうだしな。
ただ、他の女であれば逃げられても文句は言えんと言っているんだ。
暴れるさ、暴れる場所と、状況が用意されてるんだ。マスターからのオーダーもあれば大人しくなどしていられんね。
……大きい方が好みか。
（胸部に顔を抱き寄せながら再度問いかけて）
……お前が、そういう好みであるなら、多少、姿をいじるのは簡単なコトだからな。大きさとて。問題はないんだが？うむ。

その我慢の後の快楽の糧にされる方の身にもなって欲しい話だな。
まだ足りんとは…ま、足りていると言われても困るのでな。構わんが。
気遣いのポイントがどうやら違いすぎるようだ。満足も過ぎてもやめんのはサービス過剰ではないかね？
…盛るなと言っているのに、人の話を聞かんやつめ。まぁ良い。好きにしろ。

…ク、ハハ！よしよし、吠え面をかいたのはそちらのようだなウォルター。
私は貴様のようにド鬼畜ではないので、服は着用したままで構わん。その方がアンバランスで燃える。
（ジャラリと、鎖のついた人ようの首輪をどこからともなく取り出すと手渡し）
次に待ち合わせの時にこれをつけて私を待つように。それで許してやる、優しいだろう？

>>99
お前がいるんだ、別にそれてなんの不都合もない。
ああ言うときは本当にイキイキとしているからな。
好きだ。
（顔をあげると、赤い瞳を見つめそう言うが不敵に笑い唇を奪い）
だがお前なら小さかろうが些末なことだ。気にするな。

その割には喜んでいた様に見えたが？歩けるうちはまだまだだ、それにお前の口からもうやめてという言葉は聞きたいものだ。
怖じ気付くなよ、過剰なくらいもてなしているだけだ。

……………
（小さく舌打ちし、首輪をはめるとじろりと睨み）
運が良かったな。まぁこれくらいかまわん。
ド変態め。
わかった、待っていてやる。次だが、こちらは日曜日なら１日空いてる。あとは火曜日の夜と水曜日の夜だな。さし当たってこんなところだ

>>100
ま、私の所有物となった以上は、他者と分け合うつもりは毛頭ないな。
愉しいよ、お前とて笑っているだろう。普段タバコをふかしてる時よりずっといい顔でな。
――――っ。
（正面をきって好きだと言われると、一瞬瞠目して息をのみ）
（その隙に唇を奪われてしまうと不服そうに顔を赤らめる）
…んな、私は、貴様に合わせてこの形状をとっているだけだ。
まるで私が元より小さいような発言はやめろ。お、大きい方が好きなんだろう！？

悦ばせられていたんだよ、誰かさんに無理やりな。聞きたかったら自分の手でやるんだな。
それがお前の愛情表現かね、まったくたまらない話だ。

クッ、フフ、ハハハハッ…！
…反抗的な眼差しが実にそそるぞ、ウォルター。
（押し殺しきれない笑いをこぼし、挑発するようにウォルターの顎に手をかけ）
変態に変態と呼ばれるいわれはないな。
まぁ運が良かっただけのコトだが、運も実力のうちだと言うだろう。
…仕返しなど余計なコトは考えんようにな。
次か、では水曜の夜が一番都合が良い。その日の21時頃で構わんかね？

>>101
負けた以上、外すまではその妄言につき合ってやる。
事務仕事よりはな、戦うのは人の性であり本能だ。仕方あるまい。
（抱き合ったまま赤い顔を見つめ不敵な笑みを浮かべ、赤い頬を撫でる）
ほぉ、と言う割にはやけに馴染んでいるがな。無理しなくていい、甲斐甲斐しくてそそられるぞ？

いいね、そうこなくっちゃな。興奮を煽るのがうまい。
では次はそういわせれる様に頑張らせてもらおう。

悪役じみた笑いか似合うな、アーカード。
（執事服に合わない首輪をつけた様は無理やり繋がれた犬の様で、反抗的に睨みつけながら顎にかけられた手に抵抗はせず睨みつけ）
その言い方だと仕返しをされたいみたいだがな。
ではご主人様、水曜日にまた…………早く会いたいぞ

【自分で言うのもなんだが似合わないな】
【今夜は迷惑をかけた。すまなかった】
【水曜日を楽しみにしている、おやすみ。アーカード】

【先に失礼する。こちらは返す】

>>102
そうとも、リスクを負っても勝利の快楽と闘争の本能には変えられんだろ。
（あやすように頬を撫でられると不服とばかりに軽くふくらませ）
何度か見かけているからそう見えるだけだろう、無理ではない私にかかればその程度、造作もない。
…お前が、好きだというから…クソ、なんだというんだ。

無駄に火種をまいてしまったか、まぁ責任は取ってやるか。
…………と思ったが前言撤回だ。早速仕掛けてくるつもりかコイツ。

自分が正義側だとは思わないね。私には私の正があり義があるが。
悪役結構、吸血鬼には相応しいだろう？
（ウォルターの顎を持ち上げて此方を向かせると鼻を鳴らして不敵に笑い）
実に良い姿だな…許すと言ったが、もっと愉しませてもらいたくなる程に。
だが、言ったコトは守ろう。…仕返しなどされてはかなわんから、釘をさしている。
…水曜日にまたな、ウォルター。私も早くお前に会いたいぞ。

【なぁに、そのうち身体に馴染んでくるんじゃないのかね？】
【気にせずとも構わん、と言ったろう。これでも私はお前が愛しいんだ。】
【おやすみ、ウォルター。（ちゅっ】

【私も失礼をしよう、お返しする】

【こんばんわ。ホルデインの姫将軍こと、ワドリーテ様とスレをおかりいたします】

>>104
【スレをお借りします】
【細かい話と言っても、このまま好きにしていただいて構いません】
【元よりそのつもりですので…】

>>105
では失礼ながら【】ははずし…細かい話は抜きで…ということでよろしいでしょうか。
（そういいながら近づく男の視線は、丁寧な言葉遣いとは裏腹な卑猥なもので）
（本来は話しかけることすら許されない高嶺の花…その強固な鎧が包み隠す柔肉の感触を想像すれば舌なめずりをして）
まさかこの一介の兵士の慰安にまで身を差し出してくださる優しい姫様に仕えられたことを心より幸せに思いますよ。
……ふふ、この鎧の奥の肉も…好きにしてしまってかまわないんですよね、姫様？
（彼女の胸を隠す硬い甲冑。その胸の形を確かめるように手のヒラを這わせながら）
（いやらしく笑みを浮かべつつその端正な顔にべろりと舌を這わせ）

【では、改めて…よろしくお願いします】

>>106
失礼だなどと
勇敢なホルデインの兵士よ…
一介の兵相手であろうと、現状戦いの治まっている夜にはこういうことになっているのです。
（銀色をした鎧姿で近づいてくる男の前に、卑猥な視線を受け止める捌け口として立ち）
（肉便器として見られているのだと理解すれば、無防備に両手を下ろす）

強く望まれてしまうのならば、肉として性欲解消に使われることも仕方がないことです…
んっ…どうぞ、欲望のままに好きなようにしてください。
私は拒みません…
（胸甲の乳房に反ってカーブを描くラインが、硬い金属の感触を這う手のヒラへ伝える）
（顔を舐められるとぞぞっと怖気が走り、表情をやや強張らせて）

>>107
確かに。戦の後の高ぶりは耐え難いものがありますから…
知りませんでしたよ。あの美しく気高いワドリーテ様が、夜な夜な男の性欲のはけぐちにされているだなんて。
（現実味の薄かった噂話は自らの前で無防備に鎧に包まれた肉を差し出す姿で確信に変わり）
（その口調も、ただただ自分の欲望を昂ぶらせるためだけのモノに成り下がっていて）

この国でワドリーテ様で卑猥な妄想をしない男なんていやしませんよ。
いつか、この肉を好きにして、屈服させ…性欲処理のためにねじ伏せたいと、ダレもが思っています。
……けなげなことですね、ワドリーテ様。
私だけとは言わず、姫様も存分に楽しんでいってくださいね。
（艶かしい白い肌を伝い、舌はぷるんっ、と清楚に震える唇に向かい、そこを汚すように唾液をたっぷり含んだ舌をねじ込んでいき）
（胸部装甲を撫でる手は、器用に彼女の鎧の留め金に向かい、ばちんっ、ばちんっ、とひとつずつ）
（彼女を剥くのを楽しむかのようにはずしていって）

>>108
そんな口ぶりをしてあなたは、きっと私にこう言わせたいのですね
そうです、戦の最中では女王だけれど、夜が更ければ男たちに使われる道具なのよ……
（自分の腰の後ろに手を置いて従順な態度で確信を、さらに事実に変える）
（もっともっと昂ぶった欲望を燃やしてもらう）

くっ……
ダレもが、ということは当然あなたも…？
はぁっ…いいのですよ、今夜だけは私のことをねじ伏せても…
（顔を上向けて口を半開きでねじこまれた舌を受け入れ、よく知らぬ兵の唾液を飲む）
（装甲の上からセクハラされつくした、撫でられている感覚を鎧で通さない大きな胸は徐々に剥かれていく）
さぁ、私のいやらしい肉体を、どうか暴いて見てください…
（平時とは逆の立場となり、鎧を脱がされながらじっとりと上目遣いに兵を見上げる）

>>109
フフフフ、よくわかっていらっしゃいますね……たまりませんよワドリーテ様。
この極上の肉で、しばらく私を楽しませてくださいませ。
（最早隠すこともなく、惜しげもなく鎧に浮かぶ胸を差し出す彼女に）
（どこか馬鹿にするように楽しげな笑い声を聞かせていき）

当たり前でしょう。こんな美しく、そして卑猥な体つきをなさっているワドリーテ様…
犯したくないはずがありません。
ぢゅ、ちゅっ…んんっ、ふっ…こうして、ちゅ、唇を無理矢理っ…んんっ…
（受け入れるように開かれた可憐な唇。そこを何のためらいもなくいやらしい舌が蹂躙し）
（たっぷりと唾液をそそぎこみそして、彼女の舌を吸い上げ自分の口の中でたっぷりと陵辱して）
仰せのままに、姫様………おお、これはこれは……
あのよろいの下にこんな素晴らしい肉を隠していたとは…
（もったいぶって留め金をはずし、床に落ちた鎧。それを邪魔そうに蹴り飛ばしながら）
（支えから解放され気持ちよさそうにはじけた薄布越しの柔肉にしたなめずりをし）
では…ごちそうになります、ワドリーテさま…！
（こらえきれないといった様子で卑猥な掌がよろいの下で蒸された乳肉を掴み上げ）
（極上の柔らかさのそれをねっとりとこねはじめ）

【おまたせしてしまいました、申し訳ありません】

>>110
ん、んんん、んむむむー…！
ぐちゅ、ぬちゅ、こくっ、こくっこくっこくっ…
（無理矢理という言葉を体現する通り、行為に支障がでない程度には頭を揺すって拒んでみる）
（生温かい舌を吸ってもらって、部下から陵辱を受け、陶然と頬を染めている）
（だが、最後には屈服し唾液を飲まされてしまう…潤んだ瞳で『何も考えられなくなるまで犯して』と無言に訴えて）

うっ……
ああぁ…………見られている、私の、淫らな肉が値定めを受けている……
これで私はあなたの手に抗う術を持ちません、どうぞこのまま嬲って下さい…
（蹴飛ばされた自分の愛用している鎧を申し訳なさそうに見送り、肉便器としての役割に意識を戻す）
（支えを失った乳鞠が黒インナー越しでふくよかにぷるんと突き出している）
あはぁぅ…！あなたの指が私の胸に、沈み込んでいるわっ……
（高嶺の花のご馳走となった乳肉が、ぐにゃりとひしゃげて自在に変形する）
（掴まれた重い肉の球体は敏感で、こねられているだけで反応を堪えられずに）

>>111
ん、ふ…ちゅ、ぢゅるっ…んんっ！
ぢゅ、くっ…フフフッ…ワドリーテ様がこんな下賎なものの唾液を飲み下して…
ちゅ、ちゅっ…体の内側まで雄に汚される気分はいかがですかな？
（自身の欲望を耳にし、それに答えるように可愛らしく頭を振って抵抗する振りを見せれば）
（その過剰なサービスにこたえるように後ろ頭に手を添え、逃げられないように固定すると）
（卑猥な音を立てて舌を吸い上げ、自分のものにしてしまおうかとするように自分の唇の中で好き勝手に蹂躙しつづけ）
（艶かしく喉を鳴らし、唾液を飲み下す姿に…ゾクゾクッ！と背中を戦慄かせ、無抵抗な牝便器と化した少女に卑猥な視線を向け）

全く、本当にけしからん肉ですよ、ワドリーテ様。こんなものをお隠しになったまま戦場に立っていたなんて……
…本当は、こうして男の嬲りモノになるのを、心のどこかで望んでいらっしゃったのではありませんか？
敵も味方もなく…っ！猛獣に食い荒らされる子兎のように無残に散らされてしまうのをっ…！
（一瞬見せた視線の意味には気づかず、諦めた牝奴隷のような態度の奥にある一抹の女性らしさにさらに興奮は高まり）
（黒いインナーに食い込ませた指は、より深く彼女の胸の谷間を刻み込んでいき）
ええ、わかりますか、ワドリーテさまっ…貴方の聖女としての身体が
男の欲望で姿を変えさせられているのがっ…！ああ、くそっ…なんて揉み応えだよっ！
聖女どころか、魔女だぜ、この肉のよさは！
（布越しでも分かる巨乳は自分の手の形に従うくせに少しでも力を抜けば生意気にその指を押し返してくる）
（柔らかさと張り…そして感度を兼ね備えた乳肉に、寧ろ逆に心を乱されたように丁寧な言葉遣いを捨て）
（ベッドに彼女を押し倒しながら、インナーを引き離し、生の蒸れた牝の香りに満ちた乳肉に顔を埋めるように胸の先端にむしゃぶりついていき）

>>112
あなたが、下賎だなどと……
ただ、好き同士でないのに口付けを交わすのはあまり良い気分ではありませんね…
それなのに私の内側まで、あなたにたくさん汚されてしまった
私は、いけない女王です…
（気分を尋ねられると、躊躇いがちに横へ逸らした目線の上気した表情で恥じらい）
（唇の端から透明な涎をたらした無抵抗な牝便器の顔で感想を口にする）

はうぅっ……！ああっ…！くぅっ……！
んん…！そんなっ…ことは…！
（薄布の真ん中にムッチリとした乳房の谷間を作らされ、揉まれ弾けて）
（激しく肉を揉まれ荒らされる姫将軍の無残な姿を男の前で晒し、立っているのも辛そうにする）
（言われたい放題を下唇を噛んで黙って受け入れ、文字通り征服され、きをつけの体勢は崩れて腰が引けている）
わかります…私の身体は、いま兵の下に仰向けてその腕によってぐちゃぐちゃにされ続けています
その通りです、クリスタルの加護のなければ私は、ワドリーテは汚れた聖女なのです…
あはぁぁん……！兵士様、ど、どうかこの魔女にお仕置きして下さい……！
（腕の装甲などは付けたままの敗戦したような胸だけ露わにした鎧姿で簡単に押し倒される）
（寝転んで少し垂れている兵にとっての理想の揉み応えが、指で乱され、むしゃぶりつかれて女の声で鳴いてしまう）
はぁ……はぁ……
（真っ白な巨乳はツンと乳首が恥ずかしく隆起して、生意気にも使ってくれる殿方を誘惑しているよう）

>>113
フフ、好きでもない男に唇を奪われ、唾液を飲まされ……
それでもうずいてしかたないなんてなぁ…本当に仕方のない女王様。
ワドリーテ様のように淫らに男をたぶらかすような牝は…お仕置きが必要だな。
（キスの感想を聞かされ、無抵抗な牝奴隷の顔に浮かんだ恥じらいの表情に）
（男は欲情を覚えたらしく、下卑た笑みを浮かべたまま自分の唇に残る彼女の唾液をべろりとなめあげ見せ付けて）

違うなんて、言わせないぜ？こんな一兵士の個室に深夜に来ておきながら…
ましてや、肉便器にしたいなんて…下品な願いをかなえにきてくれてるんだからよ？
（ベッドにその身体を押し付けるようにし、重力に逆らい綺麗な形を保ち続ける華奢な身体と見合わぬ巨乳を乱暴に捏ね上げながら）
（完全に彼女を淫乱な牝を見るような視線で見ながらさらけ出された裸の胸を揉み、しゃぶり、転がし……思うがままに辱め）
（彼女の身体に屈服の屈辱を与え続けて…敗戦の将を思わせる情けない半裸の身体に身体を重ね、傷だらけの逞しい胸板を彼女にのしかからせていき）
むしろ、クリスタルにこうなるように選ばれたんじゃないか？
男の慰みモノになり、士気を高めるための淫乱なマゾ人形として…そのエロい体を綺麗な顔だけ選ばれてさ。
ああ、いま、望みどおりしてやるぜ。男を誘う魔女め…っ……
（興奮に息も荒く彼女の罵りながら、下半身を覆う具足や手甲はそのままに、スカートを捲り上げると）
（もどかしそうに下着を引き離し……勃起しきったペニスを突きつけて）
は、ぁっ……この。淫乱な肉……たまらんっ……！
（興奮に高まった乳肉の先端の色づいた乳首をくわえ込むと、きりきりと歯を立てながら）
（肉棒をじっくりと彼女の秘裂に押し込んでいって）

>>114
あ、あぁぁ…！私を使って下さるの、ですね…！
いいのですよ、思い切り、気の済むまで晴らして下さい…
（ベッドに押し倒されたまま見下ろされると下腹の奥が疼いて疼いてどうしようもなくなる）
（これから犯される、否、性処理道具として使われるのだと覚悟して、鎧の両手はシーツをぎゅっと握る）

……あなたがそういう事にしたいというの、なら
私は男の嬲りモノになるのをぉ………の、望んでいました…！
うっ…また一つ、ホルデインの女王は一介の兵士であるあなたに屈服してしまいましたね…
（乱暴にされるとますます半裸な身体は悦んで、胸を捏ね上げられながら上体がビクビク跳ねる）
（丸裸になった淫乱な牝巨乳はマゾっぽく何度も形を変え、数々の辱めを受け止めていく）
（屈辱を与えられたことで、若干悔しそうな表情を作って、逞しい胸板の下で屈服を口から漏らす）
ああ…それは、言わないで…
はぁん…兵士様は、私を、自分の国の王を、本当はそんな風な目で見ていたのですね…
く、悔しいわ。あなたも私のことを見栄えだけのお飾り、無能だって、思っていたなんて…
（あまりの罵りに素の表情で悲しむも、けれど淫乱なマゾの身体は疼いてしまう）
（具足を纏ったままのまるで強姦される体勢で短いスカートを捲くられ、無理やり濡れた秘所が暴かれると）
（Ｍ字開脚になって陰毛整った恥肉を勃起したペニスへ差し出し）
あぁぁ……おおきいの、はいって、くるぅ……！
（乳首を噛まれて反論を塞がれながら、もはや抗いようもなく蕩けた裂け目がずぶずぶと飲み込んでいく）
（挿入の動きでぶるぶると目に見えて乳肉を揺らす）

【う。あ、すみません、いいところなのにちょっとおちなくてはいけなくなってしまいました…】
【いいところだったのに本当にごめんなさい…】
【よければ来週の火曜日の22:30くらいから、またお会いしてもらってもいいでしょうか…】
【難しいようならここまででも大丈夫ですので】
【本当にすみません】

>>116
う…………♥
はぁー……はぁー……ひゅーひゅー……
…もしよければ、私に精液たくさんかけて下さい…
（顔の横にかかとが位置するくらい大股を開いたマゾの格好ですっかり汗ばんで）
（自分の脚でおっぱいの大きさを絞って強調し、肉便器の恥ずかしい部分は全部丸見え）
（ぽっかり開ききった膣口から白濁の糊をつぅーと垂らしている）
こ…今夜はホルデインの姫将軍を使って下さりありがとうございました
…ご苦労様でした、またのマゾ便器のワドリーテのご利用を心待ちしております…
（ブラウンの髪の毛はくしゃくしゃ、頭から王冠が斜めにずり落ちて）
（ぴくぴく痙攣したイキ顔でうっとりと一介の兵を労う）

【お気になさらず】
【途中で無愛想なことをしましたが、どちらかが謝罪をはじめると収集つかなくなりそうだったので…】
【こうして最後に気にしていない旨を伝えるつもりでした】
【とはいえ、私がお付き合いできるのはここまでです……どうか、あなたにクリスタルの加護があらんことを】
【スレをお返ししますね？】

【すみません、そろそろいかないと…】
【呼んでおいて先に落ちる不躾をお許しください】
【とても楽しかったです、ワドリーテ様】
【火曜日の方、都合よろしければまた伝言をいただければ…嬉しいです】

【いいところで本当にごめんなさい…】

【先にスレをお返しさせていただきます】

【最後まで素敵な締めをいただいてしまい】
【とても嬉しかったです。こちらもちょっと言いすぎてしまったかと思っていたので】
【気になされていないようでよかったです…】

【最後にもう一度有難うといわせてください】

【それでは、今度こそスレをお返しします】

きましたっ借りるね。
時間的に軽く一回…って感じになるけどいいかな？

>>120
具体的にどのくらいの時間が残ってるのか分かんないけど…
まあサクッとハメさせてもらうかな。
まあ、まずはちょっとこの鎧を外させてもらうよ。
（露出度の高い、引き締まった身体を撫でるように手を這わせると）
（胸元を覆い隠すブラに手をかけ、ずらして、脱がして乳房を露出させて）
ビキニアーマーは嫌いじゃないけど、時間がないのならさっさと外すに限るな。
（そのまま乳房を両手で掴むと、ゆっくりと揉みしだいて弾力を確かめる）
さて…下の方は自分で脱いで貰ってもいいかな？

>>121
６時半くらいかな……んっ……
い…いいよ？
好きなようにして……あんっ……
（豊かといってよい胸が掌の中でひしゃげ）
（押し返すような弾力と瑞々しい肌のつやを掌に伝える）
も…もう……わかったわよ……
（腰元のアーマーの留め金を外すとがしゃりと音を立てて鎧が落下した）
（多少のためらいはあったけれどそっと下着を下げていく）
（むっちりした太ももと引き締まったお尻が外気に曝け出されて）

>>122
結構ギリギリだな…ならお言葉に甘えて…好きにさせてもらうか
（身体を寄せ、胸元に顔を近づけて）
（その豊かな乳房に頬擦りし、乳首をチロチロと舌先で弾く）
（片方の手を舌に回し、肉付きのいいお尻や太股に手を這いまわらせ）
（お尻の表面を手のひらでジックリと撫でまわすと、軽く指を立てて揉みこむ）
話が速くって助かるよ……
ビキニアーマーって、ちょっと脱げばすぐに全裸になれるから便利だよな。
（股の間に手をすべり込ませ、秘所を指先でなぞり）
（そのまま股間を手で小刻みに擦り始めていく）

>>123
んっ……あぁんっ………っ
（少女ながら成熟した肉体はたちまち性感を刺激されて快楽に酔っていく）
（自慰に慣れた体は胸への刺激に敏感に反応しぷっくりと乳首は起き上がっていき）
（やがて体を撫で回されていると自ら秘所を指先にこすり付けるように腰を動かして）
私ばっかり脱ぐの…ずるいよ？
（ちょっと艶のある視線で見つめると男の股間に手を這わせた）
（服越しに摩るようにしていやらしい手つきで撫でまわし）

>>124
んんっ…ちゅっ、ちゅっ……
（手で乳房を揉みしごき、乳肉を卑猥に歪ませつつ、乳首を舌でにゅるにゅると舐め転がし）
（唇でツンと硬くなりつつある桜色の乳首を小さく啄み、唇で挟んで軽く吸い上げつつ）
（下半身を愛撫する手は、股間を覆い隠し秘裂に指を押し付け、粘膜を擦りあげていく）
ああ…そうだな……もう、脱ごうと思ってた所だよ。
男のこれも、ファスナー降ろすだけで準備ができるって点では優れもんだよな…
（股間を撫でる手の上から自分の手を添えて押しつけさせ、脈を伝え）
（そのままファスナーの金具を指でつまみ、下にずり下ろしてし、勃起してそそり立つ陰茎が勢いよく外気に晒される）
（身体をさらに近づけ、逸物をマテリアの秘所に押し付けて）

>>125
ん……あっ……こゆ時いつも思うんだけど…
可愛いよね……
（胸を愛撫されていると常に感じる事だけれど年長の男すらどこか赤子のように思えて微笑んでしまう）
（豊かな乳房はたわんで揺れ動き掌の中でたぷたぷと揺れて）
（唾液に濡れて淫らさを醸し出していて）
あっ……あぁっ♪
入って……きた……あっ……
いいよぉ…いっぱい…いっぱいちょうだぁい♪
（押し付けられた肉棒に自分から腰を下ろして肉棒をくわえ込んでいく）
（愛液が挿入を助け膣の再奥まで咥え込むとぎゅっと締め付けるようにして）
（緩急をつけて腰を揺さぶり快楽を貪って髪を振り乱す）

>>126
ああ…俺もいい感じだ……なかなか、素晴らしい物を持ってるじゃないか・…
（内部は既に十分な潤滑をしており、すんなりと根元まで咥えこまれ）
（一番奥達すると、そこに亀頭をギュゥッと押し付け、そこから一気に膣口までカリを引きもどす）
（そうして腰を振っていき、ペニスを抜き差しして、粘膜を肉の棒でぬるぬると摩擦していく）
しかし、そんなに欲しかったのか……自分からも腰を振るなんてさ・・…
それじゃ、もっと激しく、いくぞ！！
（身体を抱き、支えながら腰をパン、パンと打ちつけ、反り返った肉棒で蜜壺を貫き）
（腰の動きに捻りを加え、膣内を掻き混ぜ、子宮口に亀頭を捻じ込むようにぶつけていく）
（だんだんとピストンが激しくなり、繋がった箇所から卑猥な音を立てながら身体を揺さぶって）

>>127
あんっ……あぁんっ♪
いいっ……もっともっと楽しませてぇっ♪
（自分から喜んで快楽を貪り腰を振り乱す）
（体に体を絡み付けるようにして豊かな胸を押し付けると唇を奪い）
（舌を絡み付けて口内を貪りながら幾度も腰をぶつけ合い）
（子宮口で何度も亀頭を受け止めるようにして）
（快楽と昂ぶっていく興奮に酔って）

あっ…あぁん…もう…いっちゃう…
あぁぁぁぁぁぁぁん…っっ♪
（頭が真っ白になるような激しい絶頂に達して膣をぎゅっと締め付けた）

【ああー時間が限界気味！？】
【もちょっと余裕もって顔出すようにしないとダメね】
【私のほうはこれでシメッお付き合いありがとー♪】

>>128
はむ……くちゅ・・…れろ…ちゅく……
（唇を迎え、舌を絡め合わせ、上下で繋がり絡み合って行く）
（粘膜が水音を奏で、くちゅくちゅとぬめり混ざりあって）
んん……くっ・…！！お、俺も…！！い、いく…！！
（腰を激しく打ち込み、じゅぷじゅぷと水音を掻き鳴らし）
（その律動がピークに達した時、膣が強烈に閉まり、その快感に全身を硬直させる）
（膣肉に根元まで埋まったペニスが大きく震え、膣内に精子を放ちはじめていく）
（熱い脈動と共に、尿道を駆け上がった白い塊が胎内に迸り）
（びゅくっ、びゅくっ！びゅくっ…と、膣内を満たすほどの精液を、とめどなく注ぎ続けていく）
（絶頂に震える身体で抱き合いながら、その余韻が引くまで身体を合わせ続けた）

【それではこちらも締めで】
【やはり1時間足らずではこの辺が俺の限界か…】
【ありがとう、また出題よろしく】

【スレ返すの忘れてた】

【スレを返します】

【◆DfvRvgu2Mcとスレをお借りしまーす】

【ルキア ◆VU5Yt.G5zUとスレをお借りします】

>>131
【遅れてごめん】
【さて、ご褒美ってことだけど…ルキアの方で希望とかあるかな？】
【あと、何時くらいまでに終わらせればいいか教えておいて】

>>132
んー…あんまりシチュ凝らして、ってタイプの作品でもキャラでもないし、
ご褒美で一発ヌいてあげる、とかかな？
本番でも他のシチュでもいいけど、ムリヤリって柄じゃないと思うんだよね。

時間制限は特にないけど、あんまり何回戦もっていうのはお断りしたいかなー。

>>133
わかった、じゃあ胸で挟んで一発してもらって、ってことでいいかな。
ルキアの場合、本番よりもその方がご褒美って感じがするし。

こっちは椅子に座ってる状態で、始めちゃっていい？

>>134
りょーかい。
そっちの希望で、ってことじゃなくて、こっちの考えってことにして
私から迫ってもいいけど、どっちがいいかな？

>>135
よし！正解したぞー
さぁ、ルキア。確か、正解者にはご褒美があるんだよね…？
（かるく手を握って喜びつつ、出題者のルキアの顔を下から覗き込みながら、そう言って）

ルキアが何してくれるのか…決まってるのかな？
楽しみだな。

【頼まれて仕方なくって方がルキアっぽいから、こっちからにしてみたよ】
【では、しばしの間よろしく】

>>136
【えーと…じゃあこれは「決まってない」って返し方でいいの？】

>>137
【あ、ルキアが困って次のこっちのレスで提案するってつもりだった】
【だから「決まってない」ってことで返してもらえるかな】
【混乱させて、ごめん】

>>136
うぅ……特には決まってない、けど……。
（正解されたらエッチな「ご褒美」をあげなければならないことは分かっているので）
（恥じらって顔を伏し目がちにし）

>>138
【りょーかーい】

>>139
あ、決まってないんだ。
じゃ、正解者の自由でいい…ってことだよね。
……どうしようかなー……
（ルキアの恥らう反応を少し楽しむように、全身をじろじろと眺め回してから）
（その視線を、胸の膨らみで静止させて）
うん、決めた。
やっぱりルキアだし…胸で、してもらっていいかな…？
俺のを挟んでさ、そういうやり方があるのくらいは知ってるよね？
（そう言うと、ルキアのスペースを作るように）
（椅子に座ったまま、自分の両脚を大きく広げて股間を強調させて）

>>140
む、胸……!?
（ただでさえ胸に視線を感じていたところにその胸での奉仕を要求されれば）
（恥じらってその胸の膨らみを両腕で隠覆うが）
りょ、了解……。
（そうしたところで結局逆らえないのは分かっていて、おずおずとその腕を退かし）

じゃあ、出してよ……私も、脱ぐからさ……。
（制服の前を肌蹴、豊満な谷間を覗かせた、水色と白のストライプ模様のブラジャーを露わにする）
（視線はこれから奉仕する、強調された男の股間を気にして）

>>141
…へー、ルキアってそんなブラしてたんだ…
それに、やっぱり大きいなー、ルキアは……
（胸元が肌蹴られ、縞柄の下着と豊かな谷間が曝け出されると）
（目に焼き付けようと、より視線を集中させて見つめて）
あ、そうだよね。ちょっと待ってて…
（すっかりルキアの胸に見惚れてしまっていたが、ふと我に返ると）
（言われたようにズボンのファスナーを下ろし）
（これからの期待にもういきり立って上を向いてしまっている肉棒を）
（ルキアの目の前に露出させ、細かくひくひくと震わせて）

じゃ……お願いするよ、ルキア。
（少し背中を下げ、腰をせり出すような姿勢になって）

>>142
おっきいから、やれって言ったんでしょ……？うぅ……。
（大きいことは自覚しているし、そう言われるのも全く不慣れなことではないが）
（胸を晒し、奉仕する相手に言われるとなると恥ずかしさは拭えない）
（顔から火が出るような思いでブラジャーも外し、たわわに実った爆乳をあられもなく晒して）

わ……おっき……う、うん……。
（男が露わにした勃起チンポの大きさに圧倒され）
（相手の脚の間にしゃがみ顔を寄せると、トロンとした瞳で見つめて）
んしょっ……。
（上半身をせり出し柔らかで豊満な乳肉で、それとは対照的な硬いチンポを挟み込み）

>>143
そりゃ…ね。
誰かさんとかには、とても無理だし…
…て、うわあぁ……すご…
（その誰かに失礼なことを言いつつ、ルキアのブラが外されると）
（もう言葉を失って、突き刺すような視線を爆乳に向けて）

いやー、ルキアの胸にはとても負けるよ…
う…くはっ……！
…や、やばっ……めちゃくちゃ柔らかくて、気持ちよすぎっ…
（ルキアがしゃがんで、豊かな乳房で挟みこんでくる一部始終を、じっと見下ろしていて）
（柔肉に肉棒が挟み込まれると、自然と声を上げてしまう）
う…ぅ……すごくやらしい光景だな…
ね、ルキア…胸でしながら、先の方舐めたりとかもしてもらえる？
（深い谷間からようやく亀頭を覗かせ、柔肉の間でびくっびくっと肉棒を痙攣させて）

>>144
へへ……気持ちいいんだ……？
（相手が感じている様子を嬉しく思うと共に）
（相手から余裕が失われつつあるのを愉快に思って初めて笑顔を見せ）
（弄ぶように軽くタプッタプッと、チンポを挟んだ爆乳を揺すって）

こう……？れろれろれろっ……。
ん……変な味だけど、何か癖になりそうかも……ぺろれろっ……♪
（要求どおり、自分の爆乳をも突き抜ける巨根チンポの先端に舌を這わせながら）
（少しずつその爆乳でチンポを擦るパイズリ奉仕も開始して）

>>145
うわわっ…そうされるだけでも、すごいいいかもっ……
（爆乳を揺すられただけでも、その刺激に肉棒が気持ちよさそうにびくついて）

あー、そうそう…すっごく気持ちいい……
…俺も、ルキアのパイズリ癖になっちゃうよ……うぅ…ぅっ…
（感度のいい亀頭に舌を這わせられると、腰全体を震わせて）
（柔肉で擦られる感触にも、肉棒を小刻みに痙攣させる）
ハァ…ハァ……ルキアにこうしてもらうの、いっつも想像してたけど…
想像以上の気持ちよさだよ……ルキアのおっぱい、ほんと最高…っ……
（かるく自分でも腰を揺すってしまいながら、鈴口からカウパー汁を溢れさせて）

>>146
私も、なーんか癖になっちゃいそうかも……喜んでもらえるのって嬉しいし……
私のオッパイ、そんな気持ちいいんだ？
おチンチン、最初よりずーっと硬くなってるよ？
ほら……ガチガチのパンパンで、破裂しちゃいそうっ……。
（相手の硬いチンポの感触をもっと感じて、そして柔らかな感触を教え込むように）
（揺すっていた乳肉をムギュッとチンポに強く押しつけて）

先っぽから臭ーいおツユ、お漏らししてるよ？
もっと気持ち良くなって、もっと出してね？
はぁ……この匂い、堪んないよ……臭ーいミルクの匂い……おチンチンの匂い……。
（鈴口にカウパーが滲むと、重点的にそこに舌を這わせて、その汁を舐め取る）
（その匂いも含めた牡臭が強くなって行くに連れ、自分も発情とパイフェラ奉仕を強めて）

>>147
…ほんとに、もう痛いくらいにガッチガチだよ……
舌とおっぱいが気持ちよすぎるし…挟みながら舐めてるルキアがめちゃくちゃエロいし…
うう…っ…！…おっぱい、吸い付いてくるみたいな、すごい圧力っ……！
（より強く挟み込まれると、体全体をびくんっとさせて反応し、座っている椅子をガタッと鳴らす）

こんな気持ちよすぎたら、そりゃ我慢汁もだらだらだよ…
…ルキアも、この匂い好きなんだ？
くっ……そこ、そんな攻めたらやばいってっ……
（鈴口に舌を這わせられ、豊かな谷間の間でもがくように肉棒をびくびくとさせながら）
（舐め取られても舐め取られても、新しいカウパー汁をとろとろと絶え間なく溢れ出せて）
あ〜…どんどん動きがいやらしくなって……パイズリフェラしてるルキア、エロすぎだ…
も、もうすぐ限界…かもっ……う…ううっ……
（より熱心に与えられ口と乳房の奉仕に、肉棒をはち切れそうなほどに血走らせ痙攣させながら）
（込み上げてくる射精感に、声を上げながら椅子の縁を強く握って耐えて）

>>148
うん……好き、だよ……。
このおチンチンの匂い……おチンチンミルクの匂い……。
（チンポの先を鼻に向けて爆乳肉で擦り、その度に強くなる牡臭に鼻をヒクつかせて）
いいよ……このままでも、口の中にでも、好きなとこに出して……。
その代わり、ミルク好きだから、一杯出してね？
（顔射でも口内射精でもどちらでも良いと伝え、さらに大量の射精を強請って）

んんっ……おチンチン、イキそうなの分かるよ……。
まだ熱く、おっきくなって、破裂しちゃいそうっ……。
（匂いに、感触に、自分の行為とそれによって達しようとしている相手に興奮して、自分も昂りを見せて）

>>149
…うんっ、気持ちよすぎて…もうめちゃくちゃ出ちゃいそうだっ……
ハァ…ハァ…ハァ……ルキアに、チンポミルクいっぱい出すよ…
このまま…顔とおっぱいにぶっかけちゃうねっ…
（嬉しそうに肉棒の牡臭を嗅ぐルキアにも興奮を煽られ）
（息を荒げながら顔射の方を選ぶと、耐えていた射精感を受け入れて）
もう駄目だっ……出すよ、ルキアっ…！
…うぅ……イ…クっ……！！
（柔肉に挟まれたまま、肉棒を一段と大きくびくっびくっと打ち震わせると）
（ルキアの顔に叩きつけるようにして、塊のような濃さの初弾の精液を放って）
（その後も、次々と濃厚な白濁を噴き出し、前髪も顔も乳房もたっぷりのミルクで覆い尽くしてしまう）

はぁー……すっげー出たぁ…
腰が抜けるかと思ったよ…ありがとう、ルキア。
めちゃくちゃすっきりしたよ……
（くたっとした肉棒を柔肉に挟まれたまま、気が抜けたようにぐったりと脱力して）

【こちらからのレスは、ここまでで】
【ルキアのレス見届けて、最後の挨拶するよ】

>>150
う、うんっ……いいよっ……一杯、出してね……！
あっ♥あっ♥来てるっ……♥
ミルク競り上がってきてっ……ミルクの匂い、来てるよぉっ……♥
（ぶっかけ宣言をされると喜びの余り笑顔を浮かべ）
（精液を搾り取るように、射精を催促するかのように、さらにパイズリの強さとペースを高めて）

出してっ……♥ イッてっ……♥
ドロドロのヨーグルトみたいなミルク、一杯頂戴っ……！！！
（顔射であっても貪欲に口内にも精液を求め、舌を出して開いた口をチンポの前に差し出して）
はああぁぁぁぁぁぁぁんっ……♥♥♥
（胸の間で弾けるチンポの感触、顔にぶちまけられる精液の感触）
（そして立ち込める精臭に反応して自分も達し、体を震わせながら精液を受け止め）
は……あ……イッちゃった……。
ミルク浴びただけで、イッちゃったよぉ……ゴックンッ……♥
（絶頂の余韻に恍惚としながら精液を浴び）
（その間も乳肉を揺すり続けて最後の一滴まで搾ることは忘れず）
（口内に精液が溜まるとそれを喉を鳴らしながら飲み込んで）

う、うん……喜んでくれたなら、良かった……。
……私はまだ、スッキリしてないけど……。
（身を引き、大量の精を放って柔らかくなったチンポを、胸の間から解放する）
（小声で呟くと、火照った体をモジモジと揺らし、そして物欲しそうな目でチンポを見つめた）

【じゃあこっちもこれでー】
【うん…やっぱり私の集中力的には「一発」が限界かな…】
【これ以上展開早くするのも嫌だしね。ちょうど良く出来て、良かったよ】

>>151
【うん、「ご褒美」的には、これくらいのペースと長さでちょうどいいかもね】
【エロいルキアでとても楽しかったよ、お付き合い感謝】
【出題も含めて、お疲れ様でした】

【スレお返しします、ありがとうございました】

>>152
【うんっ…私も、いい人に正解してもらえて良かった…♥】
【こちらこそ、お疲れ様ー♪】

【スレをお返ししまーす】

【ここをお借りします】
【そして砂月くんをお待ちしますね】

【場所を貸せ】

時間が勿体無い。とっとと入れ。
（自分の部屋まで来ると、顎で部屋の中を指し示して）

>>155
は、はいっ…！
お邪魔します…っ。
(部屋の中に入るよう言われると慌てて足を踏み入れ)
(所在無さげに小さくなって砂月くんを見上げる)

新曲の調整…ですよね。
えと…スコアはありますか？
それともまず砂月くんの歌を聴いてから…

つべこべ言わずに、そこに立ってろ。
（言い捨て、さっさとピアノの前に座る）
（叩き付けるように始まり、奏でられたのは、序盤から激しい旋律）
（疾走感の中に、どこか切なさも感じさせる曲調）
（１コーラス弾き終わったところで手を止めて）

……こんなところだ。
お前の意見を聞きたい。

>>157
はいっ、いつでも始めてください。
(砂月がピアノと向き合うと、改めてしゃんと背筋を伸ばして姿勢を正し)
(初めの音から強烈に心を引きつけるメロディに真剣に耳を済ませる)
(手元や顔つきを見つめながらじっと聞き入り)
(砂月そのものを現すような大胆かつ繊細な演奏)
(表情を変えていく旋律に息をするのも忘れかけのめり込んでいく)
(1コーラス終わった後も、砂月が声を掛けるまで放心状態で)

…っ、は、あ、はいっ！
凄いです………すごい表現力………。
あの、わたし感激しちゃいました…。
完成するとどんな曲に仕上がるんでしょう…！
力強くて、でも芯の優しさを感じさせる…砂月くんらしい曲調だと思います。
少しだけ、砂月くんの心の中を覗かせてもらったような気分に、なりました。
(最初の一言で堰を切ったように、まくし立てるように力説しながら)
(パチパチと手を打って、ほうと溜め息を付く)

……おい。生きてるか？
聞いているんだ。さっさと答えろ。

……フン、俺が作った曲だ。凄いのは当然だ。
何を寝ぼけている。完成させるのはお前だ。
俺が表現したかったこと、この曲に込めた想い……お前なら解る筈だ。
お前のアレンジを入れて完成させてみろ。俺は詩を書く。

……お前にだから任せるんだ。俺を失望させるなよ？
（机の上に投げっぱなしにしていた書きかけのスコアを差し出して）


……という訳で、曲の調整は今日は終わりだ。
あとは俺のコンディションの調整だ。
（そう言うと、突然春歌の細腰を抱き寄せて）

……フン、寝たか。
これだから、お子様は……。
（春歌を抱き上げると、ベッドの上へ寝かせてシーツをかけて）

この返礼は、次起きた時にきっちり返してやろう。

【場所を返すぜ】

【スレを借ります】

待ってたぜ

>>161
（お待たせしました、と軽く会釈）

>>162
…ひーろー…？
（何故彼がいるのだろうかと首を傾げ）

>>163
いらっしゃい。
じゃあこっちも今日はあんまり時間が取れそうにないので、さっくり行くかい？

とりあえずご奉仕でもしてもらおうかな？
（自分のズボンをトントンと指差し）


【なにかご希望とかありますか？】

>>164
はい
（男の言葉に頷くとその前に跪き）
（男が示した場所を同じように白い指先突付く）

【いいえ、アナタの希望にあわせます】

>>164
ん、いい子だ。
（跪いた髪をゆっくりと撫で）

ん…。そこは敏感だからね、優しくしてくれよ？じゃあゆっくり、焦らすように脱がせて。

まずは手で気持ちよくしてもらおうか。


【なら手と口で気持ち良くして下さい】
【限界が近づいたらいつでも言ってくれて構いませんので】

レス番間違い…
>>165、ですね。

>>166
･･･…はい
（感情のない瞳で頷くとジッパーの金具ちり、ちり、と鳴らしながら寛げて）
（下着の上から先刻男が自分の頭を撫でたようにペニスの盛り上がりを撫でる）
（人と同じような感触だが体温を感じさせないそのてのひらがもどかしい刺激を送る）

【できたらもうすこし具体的に指示をお願いします】

>>168
んっ…、それでいい。次は下着も脱がせなさい。

下着を脱がせたら、まず最初はゆっくりとペニスを今のように刺激するんだ。
両手で包む込むようにして、手を上下に動かしなさい。
（やや高圧的に指示するように。）

最初はゆっくりでいいが、刺激を与えるとペニスが段々大きくなってくる。
大きくなってきたら手を動かす早さを少しづつ早くするんだ。

そして…この名称を呼びかけながら扱きなさい　。正式名称は”ペニス”…俗称は”おちんちん”などだ。
この名称をなるべく感情を込めて呼んでみなさい

【こんな感じでいいですか？】
【とりあえず手で扱いてください】

>>169
…はい

（男の言葉を復唱するように空を見上げ）
（下着に指を引っ掛けゆっくりと引き下ろす）
（下着の上からいくらか刺激をしたせいか弾むように曝されたペニスを手で抑える）
ペニス…だいじょうぶ…？
（掌に伝う脈拍が速い、と労わるような目を向けて）

…はい、ペニス…ペニス…
（包み込むように両手を添えて、サイズを測るように小指からゆっくり握りこんでいく）
（感情を込めろといわれて、抑揚を変えながら男の反応をうかがう）
…ごめんなさい、わからない…
（ええと、と首を傾げて、赤いカチューシャで押さえた髪が揺れる）
おちん…ちん…？
（根元から雁首までを太さにあわせてリズミカルに扱きあげながら）
（これでいいのかと見上げる顔が僅か不安げに見え）

>>170
くっ…はあ、はあ。そうだ、それでいいんだ。気持ちいいぞ…？
（ご褒美をあげるかのように優しく髪をなで。）

扱き方はそれでいい…。なら次からはもっと、早くしてみなさい。
（見上げるシスの顔に思わず欲情してしまい、ペニスがどんどん大きくなってくる）

そうだ、殆どの男性は”おちんちん”と言われた方が興奮する…。もっと色々な言い方で言ってみるんだ。

シス…お前も服を脱ぎなさい。あっさりと脱ぐんじゃないぞ。
ゆっくりと…、焦らすように、私に見せ付けるかのように脱ぐんだ。

>>171
…はい…
（製作者にされたのと同じ頭を撫でる仕草に失敗はしてないのだろうと続ける）
（男の反応を見ながら、息の上がるタイミングに触った場所を重点的に刺激する）
（熱の満ちるペニスと相反する掌がひやりとした感触を与え、自慰用具を使ってるような気分にさせる）
（速度を求められるとペニスに伝うカウパー腺分泌液でにちにちと音が立ちはじめ）
はい…おちんちん…
（手の中でびくんと跳ねるペニスの放出を阻むようにぎゅうっと根元を握り）

…はい
（男の体液でねとつく手を首元にやり）
（白い上着にシミをつけながらボタンを外す）
（赤いワンピースのファスナーをさきほど男のズボンを脱がせた時のようにおろし）
（焦らす、というよりも一定の時間をおきながら少しずつずらしていく）
（血の気のない白い肩が曝されると凹凸の少ない、なだらかな少女のような裸体が覗く）
（一般的な男が興奮するであろう、乳首や陰毛、などは見当たらず）

>>172
…くっ、、そうだ、いいぞ…？
（段々早くなる手の動かし方にこれまでにないほどの興奮を覚え）
（射精が近付くも、根元が握られているためその欲望を解放することができない…）

っつ…シス…。手はもういい、つ、次は口を使ってみなさい
（手を離させるため、別の箇所での奉仕を指示する）

まずは舌でコレを舐めるんだ。また同じように最初はゆっくりとだぞ…。
この汁を舐め取るようにゆっくりと、、、そして段々早く。
そして最後は完全に口に含みなさい。

ああ、シスの裸体、美しいぞ。
（機械的な造形美に満ちた身体を褒め）
もっと私の体液を身体にまぶしてみなさい…
（自身の体液で身体を汚す事に快感を覚え）


【時間の方はいかがでしょうか？】
【もし凍結も可ならば次回以降もお付き合いしますけれど】

>>173
【とても残念ですが、次回のお約束ができません】
【そしてかなり眠気に誘われてるのでこれで終わりにさせてください】
【一時まではもつと思ったのですが】

【ありがとうございました。マイナーキャラを当ててくださって、うれしかった、とても】

>>174
【了解です。ではここで〆ということで。】
【こちらこそありがとうございました。もっと早くロールに入れれば良かったのですが】

【この間アニメの再放送を見たばかりだったので、印象に残ってました。ではでは。おつかれさまでした。】

【酉付け忘れてました。】

【では、スレをお返しします。】

【後輩くんとのロールにお借りします】

【先輩とのロールのためスレをおかりします】

いっ、やっぱりぃ……。
僕はただ先輩が好きなだけですよ……。
ただちょっと、人より喜ぶ方向が変ってだけで……！
（明らかに見下している先輩の顔にぞくっとした快感を覚えてしまう）

そんな音声、間違って誰かに聞かれたりでもしたら……。
学校にも来られなくなっちゃいますよ……！
っていうか、先輩だとそういう悪戯しちゃいそうだし……。
……大丈夫ですよ！もうあんなにすぐ暴発したり……しないと思います。
だからどんなに激しくされても、耐えてみせますからねっ。
（よせばいいのにそんな自信に満ちた発言をして挑発に答えてしまって）

……そんな、臭いがわかるぐらいに人に近づいたりしないですし……。
それとも僕のって、すぐバレちゃいそうなぐらい臭ったりするんですか……？
自分だとそういうのってよくわからなくて……。
……ん、先輩の胸、とっても柔らかそうで……すごいです……。
おねがい、します……先輩、あぁ……やっと、触ってもらえ……る！
（ファスナーが下ろされ、パンツの中から弾けるようにペニスが飛び出してくる）
（ズボンの中で散々弄られたせいで先割れからは透明なカウパーが姿を見せ）
（触れただけでたまらない快感を与えてくれそうな胸に竿が包まれていって）

やっぱりぃ……これ……！籾岡先輩のおっぱいで扱かれるの、いい……！
（浮いてしまいそうな腰を椅子に押し付け、ペニスを包んでいる大きな谷間に見惚れて）

【お待たせしましたっ再びよろしくお願いします】

ううん、いじめてくる相手を好きになっちゃうのも問題だけど。
私もそうやって、情けない顔して悶えてるとこ好きだしねえ。両想い？
（蔑まれて喜んでしまっている彼を今度は見上げつつ、にやにや笑って蔑むが）
（両想い、という言葉と共にいくらか柔らかな表情を浮かべると遠ざかった顔の代わりに）
（亀頭に軽く口付けると、そのまま頭を撫でるかのように舌先で表面をちろちろと舐め）

宣言どおり我慢してくれるなら、聞かれる心配はないんじゃないの。
そんなに自信満々なんだから早漏くんからは今日で卒業できるんでしょう？
（先端を唇と舌で可愛がりながら、カウパーを塗り広げるように胸を動かす）
（ぬちゃぬちゃと卑猥な音を空き教室に響かせるように、左右交互に揺らし）
（我慢して当然、という言葉を投げかけながらじーわじーわと追い詰め）

ま、別に暴発しちゃっても人に聞かせたりはしないけどね。
キミが来てくれなくなったら、いじめられなくなっちゃうじゃない。
（甘やかすようなことを言う時に限ってわざと単調に縦に扱くだけのもどかしい愛撫をし）
（刺激を緩める代わりに、手のひらと肉茎でいやらしく歪む乳房で視覚の方を刺激した）

キミのが、というより男のは嫌でもわかるって。
自分以外のを嗅いだことないからわからないんじゃないかな？
それにしても……大きな声出すと、廊下に聞こえちゃうよ。
（緩やかなパイズリで性欲を燻らせたところで、再び勢いを強めて挟みこみ）
（左右の乳房に円を描かせるようにしてたっぷたっぷと何度も上下に吸って）

まだまだ我慢、できるよね。
まさか、先輩の顔にかけたりしないよね？
そんな失礼な後輩はいるはずないよね。ねえ？
（真っ黒な笑顔を浮かべながら、これでもかと左右から柔らかい圧力を加え続けた）

【こっちもお待たせ、またよろしくね】

……なんだか屈折した両想いですね。
でも、籾岡先輩が喜んでくれるなら、僕はそれで……！
ふぁっ……先輩に先っぽキスしてもらうの、好きでです……。
（亀頭が舌で愛撫され溜まっていた透明な染みがどんどん広がっていく）

そ、そうですよ。もうあんな格好悪い早漏っぷりは披露したりしませんから。
先輩の容赦ない責めにだって……もう慣れてきたんですからね？
これぐらいで……すぐイきそうになったりしな……あ、ふ。
（くちゅくちゅとやらしい音が教室に響いて、弄ばれるペニスから伝わる快感が少しずつ強くなって
（口数もだんだんと少なくなっていく）

あ……そうなんですか？じゃあガマンしなくても……。
あ、いえ、なんでもないです……。
先輩にシてもらうためだったらどこにでもいきますけど……。
そう……なんですか……。じゃあ、気をつけないと。
あっ……確かに、そうですね。
先輩と一緒にいると、ついここが教室だって忘れちゃって……すみません。
気をつけ……ああっ、いきなりそんなぁっ……！
ダメですよ、そんなに強くこすったら……あっ、あぁ……。
（弱々しい刺激になったかと思えば、今度は思いっきり挟み込まれて）
（明らかに射精を誘うその熱の入った扱き方にどんどん快感が強くなる）

でき……ます……！
そんな失礼なこと……したり……！僕は……ひぅ……！
（ダメだと思うと逆にそれが興奮を煽って）
（先輩の顔を精液で汚す光景が頭の中に浮かんで）
（なんとか寸前のところでとどまってはいたが、その表情は出したい、出したい！と先輩に訴えかけ）

ほんとだ。あはは、ぴくぴくして可愛いね。
さすが持ち主が可愛いだけあるなあ。
（不意に胸を外すと間髪いれずに口でカバーし、余分な先走りを喉へ流して）
（入れ替えるように唾液を塗布すると、吐き出すように追い出したペニスをまた挟み）

しな？　ううん、よく聞こえなかったなあ。
声を抑えろって言っても、そこまで我慢することはないんだよ？
ほらほら、両想いなんだから仲良くお話しようじゃないの。
（見透かしていると一目でわかるほど馬鹿にした笑顔を浮かべてやりながら）
（慣れてきたんだよね、と真逆のことをあえて確認し口を開くよう促す）
（そうして、誘ったときに限って動きを激しくして上半身全体で性器を扱き）

あれ、人に聞かれないなら消さなくても良いの？
それなら一人のときにリピートさせてもらっちゃうけれど。
さっきみたいに、キミ自身に聞かせるのも良いかもね。
キミ自身の恥ずかしい、なさけなーいおねだり集。
（喘ぎ声集も作れそうだねーとからかいながら解放してあげる様子は微塵も見せず）
（左右の乳房をわざとリズムをずらして上下させ、根元から先端まで切れ目なく）
（たわわな膨らみに溺れさせ、限界を超えるまで射精感をどんどん貯めさせて）

そうだよね、「お世話になってる」先輩に顔射なんてするわけないよね。
顔をどろどろにして、胸も真っ白に染めて、ぽたぽた精液垂らさせて。
先輩にもっといじめられちゃうような事……するわけないよね、元童貞くん？
（その表情から何度も可愛がった後輩の考えている事や限界もだいたいわかって）
（妄想を掻き立てるように自ら描写してやりながら、先端を自らの顔へ向ける）
（角度を保ったまま、最後の一線を越えさせてやろうと挿入しているように胸を揺らし）

先輩にしてもらうとよくぴくぴくしちゃうんです……。
きっと気持ちいいところ、先輩がよく知ってるから……！
うぅ……なんでもないです。
今のは忘れちゃってください。
えーっとじゃあ……っ！
あ、うぁっ…すご……！やっ、ぱりなんでもないです……！
（余裕を持って話そうと口を開いた瞬間、激しく扱かれてぐっと腰を前に出してしまう）

あぁ、だめぇ……！一人の時はともかく……！
また僕に聞かされたら、恥ずかしくてどうしようもないです……。
あ、あの、そんな録音じゃなくて、二人でいるときは直接言いますから……！
だから……ぁぁう……！
いっ、いい……センパイ……！
（肉棒全体が胸の中で犯され、どんどん余裕が無くなっていく）

はっ…いっ……先輩の顔をどろどろに…汚したり……しなっ……！
しませんから……え？
もっといじめられ……ちゃう、うぅぅぅ！
あ、あぁー……！そっちに向けたらっ……いっ、ごめんなさいっ！もういっちゃいますぅ……うぅぅぅ！！
（いじめられちゃう、の一言が引き金となって）
（顔に向けられた亀頭の先から精液が放たれてしまう）
（ぶひゅ、ぶひゅと勢いのついた白濁が顔も、胸も真っ白に染めていって）
（ばつの悪そうな顔で情けない声を漏らしながら、その光景を見つめることしか出来ずに）

あはは、我慢して消してもらうんじゃなかったの？
もうちょっと止めるだけで、恥ずかしくてどうしようもない録音は消えるよ？
（口だけは慰めるように動かすも、とどめを刺そうと勢いを増しているのは明らかで）
（たぷんたぷんという音が聞こえてきそうなほど乳房の質感を見せ付けるように揺らし）

……はぁうんっ　ん、ほんとに出しちゃったね。
早漏を卒業するって言って、自信満々だったのに。
（狙い通り暴発させると、ここぞとばかりに先ほどの彼の発言を繰り返して）
（べとべとに汚れた唇を自らの舌で艶っぽく舐めつつ、下からねめつけ）

先輩の顔にべっとり出して……汚しちゃったね？
（ぱく、と出したばかりの肉棒を咥えこむとそのまま口内へと迎え入れて）
（裏筋を舌で慰めながら、尿道に残った精液を吸いだすようなフェラをした）
（根元の方は唇で吸って強めの刺激を加え、敏感な先端は優しく舐めて）
（頭ごとシェイクして二種の快感を楽しんでもらうと、やがて離れて体を起こす）

どうしよっかなあ、罰としてもっといじめたいとこだけど。
（ふわっと三度スカートが浮き上がり、座っている彼の目の前で下着が覗いた）
（それもかまわず無遠慮に脚を開いて彼の膝に座ると、ずりずり近寄って）

とりあえず罪滅ぼしに、キミの精液を綺麗にしてくれない？
このままじゃ私が臭っちゃうよ。
（肉茎を胸の谷間に沈めたため汚さずに済んだ手を頬に当ててそっと挟み）
（挿入さえすれば対面座位という体勢で見つめあいつつ、半ば命令調でねだる）
（そしてこうなることを予想して用意しておいたタオルを鞄から抜き出すと）

こっちをよろしくね、汚れがひどいから。
（さっさと顔についた粘液を自分で落として、乳房に布地を絡ませた）
（そして問答無用で彼の手首を捕まえると布一枚を通して胸を触わらせ）
綺麗にするだけだよ……。
お詫びですることなのに胸を揉んだりなんて、しちゃだめだからね？
（くすり、と綺麗になった顔を近づけて耳元で笑うとそっと耳たぶを甘噛みする）
（近づいた分より手のひらに強く柔らかな肉を押し付けながら、理性を保てるか試して遊んだ）

【う……すみません。若干うとうとし始めちゃいました】
【キリもそんなに悪く無さそうなので、明日の夜にまた続きから……でもいいですか？】
【明日はじっくり時間が取れると思うので、最後まで出来ると思います】

【うん、わかった。遅くまで付き合ってくれたからね】
【私もそろそろ休もうと思ってたし、キミが良いなら凍結をお願い】

【こっちは伝言板に書いた通り早い時間から空いてるんだ】
【後輩くんの都合に合わせて、選んでくれて良いからね？】
【眠かったら向こうででも良いから時間帯を指定してくれると嬉しいな】

【それじゃあ、寝不足させるといけないんでこのへんで】
【おやすみ後輩くん、今日は楽しい時間をありがとう】

【明日もたーっぷり、いじめさせてね？】
【お返しします】

【わかりました。また明日に時間のほうを伝言板に書き込んでおきますね】
【勿論ですよ。僕が凍結を断る理由なんてありませんから】

【はいっ……明日もたっぷりいじめてくださいね？】
【おやすみなさい、先輩】

【スレをお借りしました】

【スレを借りるぜ】

さて、少し雑談して終わりってトコか？

お待たせしまシタ。二着ですね。
これを２ゲットというのでしたか？

>>187
改めて、優勝おめでとうございます。
一晩付き合っていただけて、とても楽しかったデスよ。
最初に声をかけてもらって助かりました。
サンキューカンジ！

>>189
オッス、良く来たな。
…2ゲットとはまた違うぞ？

こちらこそ長々と付き合ってくれてありがとうよ。
なかなか楽しかったぜ。

Cさんが出てきたときは引っ込もうかどうか悩んだんだけどな。
まあ結果オーライってやつだ。

こっちこそサンキューパトリシア

トリはあたしっ！いや、ちょっとだけ待ってたりね。

>>187
あたしからも言っとかないとね。
……正解、おめでと。
まぁ、2人には、あとから来たあたしを快く参加させてくれた事に感謝しなくっちゃね。
2人とも……ありがとう。

あと、ご褒美だけど……時間が時間だし、カンジ……つったっけ？
別に何か欲しいってわけじゃないよねー、アハハー……
(顔怖いし、何か要求されたらマジでやばそうだしね、うん)

>>190
なんと、ということはゲットする２はまた別にあるのですねっ
（アニメ）文化を勉強中ですが、日本のネットスラングも興味深いです。
（うーんと顎を親指と人差し指ではさんで考え考え）

参加してくれた二人もエンジョイしてくれたなら災いです。
じゃなかった幸いです！？

二人きりでもぬまぬまになった恐れがあるので、むしろ良かったですね。
三つ巴というのもなかなかに萌え……燃えましたよ！

イェア！
（気安くハイタッチ）

>>191
なんのなんの、多いことは良いことです。
ついでに大きくて馬力があるともっと良いですね。
鈴サンも一晩サンキューです。
（アメリカンな発想…？）

HAHAHA、どんなご褒美になるかセーカンしてマスよ。
何かあっても後で私があなたのご褒美になって慰めますから……。
……えーと、あたって砕けろでしたっけ？

>>191
オッス。こっちもサンキューな。

多分鈴音がいなかったらAさんの正体は分からなかったぜ。


オイ、聞こえてるぞ。　顔が怖いは余計だ!!　奥歯に手ぇ突っ込んでガタガタ言わせるぞ！
…ってこういうこと言うから怖がられんだよな。

…まあ、俺もちゃんと女の子に興味があるってところを見せておかねえとな？
時間がないのは確かだが、貰えるもんはもらっとくことにするか。


…その、パンツ、見せてくれよ。

>>192
ま、あたしも場の賑やかしになれたんなら嬉しいけどね。
お……大きいと良い？あ、あははは……
(あたしってむしろ小さいけど皮肉られてる！？)
(……い、いや、邪推はやめよう、うん)

ま、まぁ……大した事は要求されないわよアハハハ。
ああ、あたしも考えとかなきゃ……どうしよっかな。
(顎に指を当てて、うーんと考えて)


>>193
きゃああっ！？、ご、ごめん、ごめんって！冗談だからーっ！！
……は、はぁ。あー、本当にビックリしたっ……！
(男に凄まれるのは初めてのためか思いっきりビクっとしてしまった)

……えっ、ひょっとしてﾎﾝﾄに何か要求するつもり？
そんな、ねぇ。あははは……………
…………………はああああっ！！？？
(要望を聞いてちょっとだけ間を置いた後、思わず大声で叫んでしまった)


わっ……わかったわよ……す、少しだけだかんねっ……ううぅーっ……
(恥ずかしげに、制服のスカートの裾を掴むとそれをまくり上げ)
(健康的に引き締まった足を着け根まで、そして)
(あそこを隠す白いショーツを見せつけてしまう)
(暫く、羞恥に震えながらもそれを維持していて……顔がだんだん赤くなっていってしまい)

>>192
ああ、エンジョイできたぜ。
重ね重ねサンキューだ。

お、おう！
（ハイタッチに応え）

>>193
ッ、ごくっ…。コレが女の、し、下着か…
（今まで見たことのない光景に、顔を真っ赤にしつつも、
めったに見られないものだけにマジマジと見つめ…）

き、きれい、だな…。な、なあ、上も、見せてくれよ…
（最初はパンツだけのつもりだったが、そのあまりの美しさに
要求をエスカレートさせてしまう）


【時間はどんなもんだい？】

レス番間違い
>>194、だな

>>195
は　　い　　！　？
(エスカレートする要求に思わず口にでたものの)
(一応、ルールはルール。破るわけにはいかず渋々と……)

む、ぐぐぐぐぐっ……。
わ、わかったわよぉ……！ちょ、ちょっとだけだかんねっ！？
(もぞもぞと制服に手をかけ、前の方を開かせる)
(ショーツと御揃いの白いブラとそれを包む……)
(……ボリュームがあるとは言い難い、小さい膨らみ)
(やっぱり顔を赤くしつつ、しばらく前を肌蹴るのだった……)



パトリシアッ、パトリシアッ！
いたらでいいんだけど……
……　あ　ん　た　も　下　着　見　せ　な　さ　い　よ　　！！！
(恥ずかしさのあまり、道連れを強要した)

【眠くなるまで！……といっても、もう1時間弱を限度にしなくちゃって感じだけど】
【皆、無理はしないようにね】

>>197
うっ…すげえ…。女の下着姿ってこんなに綺麗なもんなんだな。
か、かわいくて似合ってるぜ…

くうっ、なんだか鼻血が出そうだぜ…。
（恥ずかしそうにしながら下着を見せる鈴音に興奮が段々高まっていき、
ズボンの前もそれに比例してどんどん大きくなっていく）

な、なあ…。フェラってやつ、してくれない、か…？
もう見てるだけじゃあツラいぜ…
（言葉通り見ているだけではアソコの膨張が収まらず…要求を突きつけてしまう）

だ、ダメか…？
（女性にこんなことを言った事があるはずもなく、少し情けなさそうな顔と声で）


【オッケーだ。じゃあそれまで付き合ってくれ。】
【眠くなったらいつでも言ってくれて構わねえから。】

さてさて、お二人の邪魔をするわけにはいきませんね。
私はここでのんびり……What！？

>>194 >>197
ん……？　OH！
違いますよ、大きいと良いのは主にメカですよ。あとは男性デスねっ
気にすることはありません、アメリカでもショートな女の子は需要大有りですっ
元気出してください、鈴！
（がっしと肩をつかむなり、体格差も考えずぶんぶんシェイク……していたが）

あ、ああなたマジですか。本気と書いてマジですか。
カンジがいるというのになかなかに意地の悪い。
（と開催者である事を棚に上げて返答、するが彼女ほどは羞恥心を見せず）
（いそいそ、とセーラー服を捲り上げて巨大戦力を晒しにかかる）

>>195
そーゆーわけで、カンジ！
鈴のリクエストには従わないといけまセン。
ハイタッチついでに、私のも拝みやがってください？
（緊張ゆえか普段の二割り増しは怪しい日本語を披露しつつ）
（ぶるんっと乳房を揺らしてピンクのレース付きブラを外気に触れさせる）

うううう、ネクストワン！
（豊満な胸の膨らみに制服を支えさせると、お次はとプリーツスカートを掴み）
（気恥ずかしそうにはしつつ、えいっと勢いで残るショーツも視界に入れる）
（揃いのピンクショーツは高校生の物にしてはけっこう大胆に食い込んでいて）
（バスとに負けず劣らずといった感じのヒップの肉が、柔らかくはみ出ていた）

な、なんということでしょう。楽しいクイズが匠の。もとい鈴の手で大変な事に！？

>>198
こ、ここ今度こそ私は距離をとって・・・・・・。
（そろーりそろーり）

>>198
　　　　　　　　　　　　　。
(愕然と口を開け、言葉も無くしばらく呆然としてしまうも)
(とはいえ、強面の相手に、情けない表情ここまで言わせてしまって)
(ルールまでも破り、こんなところで断るわけにも……なかなかいかず……)

あ〜〜〜〜〜〜〜っ、もうっ！！！
(くしゃくしゃーっと頭を掻きむしると、相手に向き直り)
…………全然、知識のないあたして良けりゃ……だけど……。
(そう言いつつ、相手に近づいてその場でしゃがみこむ)
(丁度、顔の近くに相手の膨らむテントが来るように……)


>>199
う……えっ、なにあれ、あたしなんかよりずっと
(年齢もそう違わないはずのパトリシアのスタイルに愕然とする)
(ぱっと自分のを見比べても、その差は歴然)
(……なんだか、めらめらと醜いしっとの炎が燃えてきた)

ねーえ、パトリシア……でいいんだよね。
……一緒に、こっち来てくんない？こそこそってしてないで……さぁ？
(完二のすぐ近くでしゃがみ込んだまま)
(ニッコリと笑顔で、ちょいちょいと手招きをする)

>>199
ぱ、ぱとりしあ…？!　す、すげえ…、はなぢはなぢ…。
（そのあまりに気負いのないパトリシアの脱ぎっぷりと、
その大きな胸やショーツの食い込みに魅了され、ますます鼻血を吹きそうになり、
真っ赤になった鼻を押さえる…）

パトリシアも綺麗、だな…。それに、胸、凄いんだな…。おっきくて。

お、おい、待て…よ。
（距離を取ろうとするパトリシアの肩を思わず掴んでしまい）
（その露出した肌の柔らかさと美しさにますますアソコが大きくなる）


お、お前はしてくれないのか…？ふぇ、フェラチオ…？

>>200
お、おう…。知識なんて、俺もない、ぜ…。
（ますます恥ずかしそうに）

鈴音を見て興奮してこうなっちまったんだ、鈴音が、いいんだ、よ
（真っ赤になった顔を逸らし、目の前にしゃがみこんだ鈴音をちらりと
見て、興奮を正直に告げる。）

なあ、気持ちよくしてくれよ、頼む。

（丁度いい位置に来た鈴音の頭を見下ろすようにして、愛情を込めるかのように髪を優しく撫でる…）

>>201
HAHAHA何を言うのです。
私を当てたのは鈴なのデスから言うコト聞くのも鈴……て！
（肩を掴む手からするりと逃げ――）

>>200
No Problem！
まだまだ成長期ですよ、鈴もばいんっとなりますよっ
だからその邪悪な笑みをしまってくだサーイ！？
（片や口淫をねだる強面の男、片や燃え上がる嫉妬の炎）
（実際の行為となるとさすがに恥ずかしいのか目を回し）
（ショートにした金色の頭を抱えてドン引きしていた、が）

くうう、しかしルールはルール。鈴に言われたなら逆らえまセン。
お、お恨みもうしあげマスよ？
（やがてあきらめたのか、おっかなびっくり笑顔の鈴の隣に座り込む）

>>201
と、いうわけで戻ってまいりました。
けど下着姿でこれなら止血をしないと大変なことになりマスよ？
（えいやっとティッシュをアメリカンに（おおざっぱとも言う）詰め込んでやり）

母国に帰れば特別というほどでもないデスが……。
こっちではやはり珍しいですか、褒められて悪い気はしません。
（嬉しさ半分恥ずかしさ半分といった調子でちらりと見上げると）
（ドキドキしながらズボンの膨らみに手を伸ばし、思い切って触れてみる）

ワオ……。
（ほぼ真下に跪いたので、彼がちょうど見下ろせる位置に）
（大陸サイズの豊かな乳房と、深い谷間がゆれていた）

>>202
っ……！
(髪に触れられた手に、一瞬ビクついてしまったが)
(顔に似合わない優しげな手つきに安堵してしまうような、気が抜けてしまったような……)

う……うっさいうっさいいっ、余計な事は言わなくっていいからっ！
……で、まぁ……するからには……ねぇ、出してもらわないと……だけど……。

>>203
(完二の見下ろす目線からは、豊満な胸と平らな胸が並んでいるように見えるだろう)
(……嫉妬どころではなく、今度はだんだんへこんできてしまった)
ま、まぁ。よく来たわね、えらいえらいっ。
……もう、言わずともわかってるわよね？うん。あんたも道連れだかんねーっ。
(泣きそうな顔で、やけ気味に言うのだった)



うっ……あんた、よく触れるわね、ズボン越しとは言え……
……そ、それじゃ、完二？出してもらわなくっちゃ……ねぇ？
(相手の顔を見上げながら、恥ずかしそうに言って)

>>203
お、おう、さ、サンキューな。
（鼻に詰め込まれたティッシュの例をいうも、その肢体から目が離せず、
また鼻血が出そうになり、アソコもぐんぐん大きくなっていく）

おう、鈴音も綺麗だし、パトリシアもすっげえキレイだぞ…
（興奮のあまり語彙が少なくなってしまい、単純な褒め言葉しか出なくなる）


くうう…。この眺め、すげえな。たまらねえぜ…
（見下ろすとそこには魅力的な大きな胸と、その谷間がゆらゆらと誘っている）

>>204

お、おう、そう、だな…、だ、出す…ぬ、脱がないとな…。
（鈴音の出す、という言葉に別のことを想像し、ますます興奮が強まる）

（ガチャガチャ…）
ぬ、脱いだぜ…
（もう限界まで大きくなってしまったアソコをなんとかして取り出し、女性二人に
真っ赤になったアレを向け…）


くうう…。た、たのむよ…。見られてるだけじゃ、ツライぜ…。

>>204
げ、元気出してください鈴。
なにも泣くようなことなどないのですよ。
こんな場だから恥はかき捨てデスッ
（嫉妬されている自覚はあっても、胸の事で泣かれるとは思わず）
（晒された男性器に涙を浮かべたのかと考え、元気付けようと）
（その小さな身体をぎゅむりと抱き寄せ、よしよしと頭を撫で回す）
二人でガンバですよ！
（が、身体の一部が思いっきり押し当てられることには無頓着だった）

触わらないと次に進めまセンよ。
正直、恥ずかしいですが……何事もチャレンジです！

>>205
WOW。カンジもそのあの、大きいですよ？
特に男性がビッグなのは良い事です！？
（BL本で多少免疫をつけてるとはいえやはり創作と実物は随分違い）
（慌てた頭で足りない日本語を返すと、ちらちらとそれを見つめる）
（視線を外しては見直し、見つめては逃げを幾度か繰り返して）

カンジつらそうデスね。わ、わかりました。
どうぞご賞味……あれ？
（恥じらいのあまりそろそろ意思伝達に障害の出そうな崩れ方をしつつ）
（おっかなびっくりそれに手を触れると、熱さにびっくりして一度話し）

Ohh……。
（手のひらを握って開いてまた包むと、おそるおそる先端にキスをする）
（下着姿で胸を揺らしながら、舌先をわずかに這わせては彼を見上げ）
こ、こう。デスか？

>>205
わ、わかったわかった。もう情けない声出さなくっていいからっ。
うわっ、こ、これが……男の……
(はれ上がり、脈動するそれを見て思わず顔を引かせてしまい)
わ、わかってるわよっ。やりゃあいいんでしょっ……
ん、む……れろっ、ぺろ……
(恐る恐るといった様子で、ちょん、ちょんとっと舌で相手の肉棒をつつく)
(そこから少しずつ、舌を肉棒にと絡めさせていって)
(ぬめり、ざらつく舌で肉棒を舐め上げていって)

>>206
いろんな意味で泣きたいわよ、もうっ！！！
うわっ、ちょ、ちょっとたんまっ。
い、いや、がんばんなくっちゃ駄目でしょーけど……ウギギギギギ……！
(抱き寄せられ、押し当てられるボリュームのある胸)
(自分の体には絶対に無いそれに、ますますパトリシアに敵意の視線を向けるのだった)

んっ、ぺろっ、ぺろっ……
(顔を上下させ、肉棒を舐め上げていきながら)
(時折、顔をぶつかりそうなパトリシアをちらっとみてその動きを見やる)
あっ、あんたもサボるんじゃないわよっ……？ぺろっ、ぺろ、ん……
(口を挟みつつも、肉棒に舌を塗し、舌を這わせていって)

（下着姿の女性二人が抱き合いながら自分を見上げるような
格好でいるという未曾有の経験に、もう興奮がピークに達し…）

>>206
…お、大きいか…？あ、ありがとな。
（大きいと言われてあまり実感は湧かなかったが、褒められて悪い気はせず、
やや得意気になり、礼を言う）

ん、…そ、そうだ。っつ…うう、その調子で、もっと、いっぱい動いてくれると、嬉しいぜ…
（まだ舌先が少し触れただけなのにビンカン反応すると、もっと快感を
求めるため、懇願し…）

>>207
そ、その、…鈴音の胸もキレイで、可愛いぞ…？
（本当に泣き出しそうになっている鈴音を慰めるように。）

もとは、こんなに興奮しちまったのは鈴音が可愛かったからだし…、
だ、だから、泣くんじゃねえ！
（照れ隠しのようにやや強めに鈴音の髪を撫で）


うおおっ…。すげえ…鈴音…。そんなに、激しく…？
（ペニスに絡みつく舌の激しさに興奮がどんどん高まり、思わず声に出してしまう）

う、上手いな…？し、したことあるのか…？
（その大胆な舐め方になにか経験があるのかと邪推してしまい。
陶酔したような表情で、ボーっと鈴音に目を向け）


くううう。気持ちよすぎて、どんどん先走りが出てきちまう…。止まらないぜ…

>>207
OH……チャイナにはハグで元気付ける文化はないのデスか？
日本だけじゃなく他のアジアの国にも目を向けなきゃいけませんね。
（上を向いて考え込んでいるので、どす黒い視線に気づかず）
（勘違いは深まり、彼女を両腕（と胸）で包み込んだまま思案顔）

Of course.カンジのここ、見るからに苦しそうですからね。
早く楽にしてあげましょう？
んふ、ダイジョーブ。一緒にやればタスクも半分れふ。はむ。
（不思議と自分以外の人間がやっているのを見れば釣られて）
（幾度か頬をすり合わせた後、左右から青年のを挟みこむよう陣取る）
（加えて上下するタイミングもずらし、鈴が根元を舐める間は亀頭を包み）
（彼女の舌が先端へ移動すると、完二の身体へと近づいて横から肉茎を吸い）

>>208
Hm、特に誰かと見比べてるわけではありませセンが……んむ。
勃起したものを、生で見たのは初めてで。つい。
（BL本のそれとはまた違う、という感想はどうにか飲み込んで）
（得意になったらしい彼をほほえましそうに見上げて小首を傾げた）
（慣れとは恐ろしいもので、二人がかりで彼のを舐めていると）
（鈴の上達に釣られ、自分も大胆になって鈴を誘うというループに嵌り）

ん、ふ。こうれふは、ね。
カンジ……楽しんでくれてマスか……？
（頭だけを動かす奉仕になれていないせいか、頻繁に立ち位置を変えるため）
（たわわな乳房も下着ごとゆさりと弾み、見下ろしてくる彼の視線にアピールする）
（鈴とすれ違うために少し身体を傾け裏筋を舐めあげるときなど、胸を逸らすので）
（完二の見ている前で、たぷっと大胆に柔らかな膨らみが波だって）

はふ、む。ん、ひゅ。

>>208
な、泣いてなんかないわよっ！
あああ、あんたこそ変な事言わなくっていいからっ！余計な事とかっ！
(くしゃくしゃと撫でる手や、褒め言葉はむしろ恥ずかしく)
(それを誤魔化す様に、噛みつくようにして言ってしまって)

ああ、あるわけないでしょっ！こんなもの、舐めるなんてっ……！
んっ、ん、れろっ……
(顔を見上げるが、視線があうと思わず目を逸らしてしまい)
(早く終わらせようとする気持ちと、羞恥を誤魔化す気持ちで舌の動きは激しくなってくる)
(舌に唾を乗せ、肉棒の括れの部分にも、ぺろぺろと舌を這わせる)
(二本の舌が代わる代わるに完二の肉棒を責めたてていって)


>>209
いや、ハグは別にいい、別にいいんだけど……
……あんたは文化の前にその無神経っぷりを直すべきね……！（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

そ、そーね。さっさと、終わらせてあたしも楽になりたいわ……
ん、んむっ……
(パトリシアの邪魔にならないよう、顔をぶつからないようにしつつも肉棒に舌を這わせる)
(顔の位置を変えては、パトリシアがお留守な箇所に舌を這わせていく)
(パトリシアが手前側を舐めれば、自分は顔を傾けて裏筋の方まで舌を這わせるといった感じに……)
(最初はぎこちなかった動きも、こちらも相手に釣られてか積極性を増していって)

>>209

そ、そうか、生で見たのは初めて、なのか…。
（外国人だけに、経験が豊富なのかと思い込んでいたが、
初めてという言葉を聞いて少しばかりの優越感に浸り、小首をかしげる仕草に見とれてしまい）

くっ…、楽しんでるなんてもんじゃねえよ…。最高だ。二人ともな。ハマっちまいそうだ…。
（今まで女性経験も全くなかったところに、二人もの美少女からの
極上の快感を突きつけられ、快感の虜となってしまいそうで）

パトリシアの胸、凄いな…。口だけじゃなくて、目も楽しませてくれてる…
（胸を揺らしながら一生懸命に奉仕するパトリシアの姿に、まるで恋をしたかのように
うっとりと語りかける）

はあ、はあ…、クチも、最高に気持ちいいぜ
（吸われたり舐められたりといった未経験の快楽を受け、
礼を言うかのようにパトリシアの髪を優しく撫でさすってしまう）

胸、も、触ってみたい、な…
（ぽつりと呟く）

>>210
そうか、鈴音も経験ないのか。わりぃ、無神経な事言っちまって。
（経験がないと言われたことに嬉しくなり、ますます優しく髪を撫でる）

鈴音の舌、ほんとに気持いいな…。
（舌の感触に酔いしれたように言葉をかけると、ますます肉棒の膨張が大きくなり）

んっ…？鈴音は、早く終わらせたい、のか…？
（少し寂しげな様子で）

こんなに熱心にしてくれて、オレはすげー嬉しいし、
もっと続けていたいんだが…


【そろそろ〆た方がいいかい？】
【なんなら凍結、って手もあるが…】

>>210
？？？？？
（もしかして：無神経に気づく神経がない）
（ようやく身体を離しはしたものの、今度は視界に入る距離で）
（胸ランク大と称された膨らみがブラ一枚で揺れることとなった）

はむ、ん。鈴もどんどん上手になってきマスね。
好きな人がいるのデシたっけ？
きっと、してあげることになったら喜んで。はむ。もらえまふ。
（吸引する合間におしゃべりするので、二人分の唾液でぬめつく肉茎をリップが滑る）
（二つの舌が互いを避けながら這い回って奉仕し、ねとねとと温もりを伝えて）
（どちらの動きがカンジの好みか、と観察し相手のほうが勝っている部分は真似て行く）

>>211
ノーマルな状態ならパパのがありますケドね。
HAHA、男女交際には開放的でも貞操観念はこっちのがあるかもしれまセンよ？
（最高だと評してもらえて満足そうに頷くと、先端を慰める番が回ったときを狙い）
（やさしく亀頭に吸い付いて、敏感らしいそこをたっぷりと舌で愛でて尽くす）
（二人分の学習速度で上達したフェラを続けながら、気に入ってもらえたらしい）
（乳房を自分の手で包むと、揉みしだいて柔らかさを楽しんでもらったりして）

ふふふ、くすぐったりですよ。カンジ。
（撫で回されて目を細めつつ満更でもないといった表情を浮かべる）
（気を良くして鈴口にキスの雨を降らせていると、胸をリクエストされ）

オーケイ、鈴と一緒にやってぶつかるよりはその方が良いかもしれません。
良いですよね鈴、二人で気持ちよくするんですから……。
（こくんと頷いて立ち上がると、くわえるのとはまた違い）
（視線の高さを合わせた相手に愛撫される恥ずかしさに戸惑う）
（かぁっと頬を染めながらおずおずと手を誘導すると、膨らみに乗せ）

>>212
あっ、あんたが褒めてくれんのは……ま、まぁ……嬉しくなくもないけど……
あ、あたしにだって、好きな……その、もにょもにょ……
うぅ……あんたの気持ちは、受け取っとくけど……ん、じゅ、れろ、んぅ。
(こそばゆい思いを感じながら、奉仕の合間に言葉を交わす)
()



【あ、う、あうあうあー……此処まで書いて、もう、げんかいぃぃ……】
【うぅぅー、続けるかここまでか、2人の意見を聞いてから決めたいー……ｚｚｚ】

>>214
【OH , ソーリー鈴】
【私がだいぶ待たせてしまいましたからね】
【カンジにも悪い事しましタ】

【鈴が眠いなら、待たせたお詫びと当ててもらったお礼に】
【カンジがすっきりするまでの残りは私が代わりましょうか？】
【私は凍結は厳しいので、それだけになってしまいますが……】

>>213
くううう、そこ、先…。良すぎる…。ああ、本当に最高だぜ
（亀頭をソフトに吸い付かれ、嘗め回され…。亀頭の先から
ドンドンカウパーが流れ出す。）

はあ、ふう…。パトリシアの胸、やわらかい、な…。

（誘導された先にあるその大きな胸の感触に、思わず顔がにんまりとしてしまう）


>>214
おつかれさん。1時間って言ってたのに大分オーバーしちまったな。申し訳ねえ。
…でも、最高だったぜ。ありがとよ。ゆっくり寝てくれ。



【ならパトリシア、続きをお願いできるか？】
【かなり興奮しちまってる…胸でしてくれると嬉しい】

【ん、んー……じゃあ、あたしはここまでって事で】
【後はパティに任せる感じで……】
【投げっぱなしと消化不良で2人には悪い事したわね】
【でも色々と楽しかったし、2人には感謝……】
【それじゃああたしはこれで。ありがとう、それじゃねー……ｚｚｚｚ】

>>217
【おつかれさん！】
【すげー楽しかったぜ。気持ちいいこともたっぷりしてもらえたし、よ】
【またどこかで会えるといいな。】
【おやすみ】

>>217
【Never mind！】
【待たせたのは私なんですから鈴は気にしないでくだサイ】
【遊んでくれて楽しかったですよ、サンキュー】
【また会えたら良いですね、おやすみなさい】

>>216
ふぉーふるほよひのれふね。
ふぇんきょうになりまふ。
（歯を立てないように気をつけてはいるが、もごもご喋るので）
（唇やら舌やらがひっきりなしに先っぽを刺激して回り）

あう、ん。カンジ。どんどん欲しがりさんになってます。
（勢いよく立ち上がってバウンドした乳房をもまれると）
（ぽっと頬を染めて、緩んだ彼の顔をうりうりくすぐる）
（男の手のひらでも指を広げないと包めないサイズの胸が）
（青年の欲しがるままに形を変え、弾力を示して）

はふ、ん。あ。触わってるだけで気持ちよくなる、のですか？
（初めてのペッティングに素朴な疑問を抱いて尋ねたり）
（もじもじと身じろぎ、むちむちの太ももをすり合わせたり）

【オーライ、趣旨から外れるのであまり長くはできまセンが……】
【知識はないので、誘導してもらえると助かりマス】

>>219
っ、、仕方ねえだろ…。パトリシアが、すっげえキレイで、び、美人で…
こんなキレイなもん見ちまったら、色々したくなっちまうんだよ
（欲しがりやと言われて言い訳するように少し早口気味に）

ああ、気持ちいいぜ…？触ってるだけで気持ちよくなるんだよ。パトリシアはどうだ？
（最初は優しく揉んでいた胸を段々力を込めて強くしはじめ…。）


あー…、パトリシア、次はこの胸で、気持ちよくしてくれないか…？

向こうじゃなんていうか知らないが、パイズリっていって、
この胸で、コイツ…、ペニスを挟んで扱くんだ。
（その胸とペニスを交互に指差し、やり方を伝えると）

このパイズリってのは…、その、胸の大きな女の子にしかできなくて、
男のあ、憧れなんだ！頼む！
（胸に息がかかるくらい顔を近付けると、少しばかり必死な様子で）

>>220
ふふん、カンジは女性を褒め慣れてないようデスね。
そんなんじゃレディーをその気にさせられませんよ？
……でも、悪い気はしまセンね。
（さすがにこうした美辞麗句には慣れっこなのか余裕を見せているが）
（肩を竦めてよしよしと頭を撫でると、おとなしくそのまま胸を揉ませた）

あう、ん。よくわからない……。
なんとなくびりびりして、身体が熱くなってきます……。
（すると強まってくる愛撫にだんだん肩がぴくぴくと跳ね始め）
（ほう、と熱の篭ったため息を吐くと乳房を転がす手に自分の手を重ね）

Huh……パイ、パイズ……Tit Fuck！？
オー、やってはみますが、上手くできるでショウか。
（口や手といった自由になる部位での奉仕が中心だったので困らなかったが）
（胸でといわれて目をぱちくりさせ、未だ慣れないそれに再び顔を近づける）
（相変わらず苦しそうにしているそれと完二の熱心な様子に、やるだけやってみようと）

こう、ですか？
（たわわな乳房ですっぽりとそれを飲み込んでしまうと、おっかなびっくり縦に扱く）
（先走りが胸の谷間全体に広がり、肌から肌へ伝わってペニスへ塗りつけられる）

>>221
す、すまねえ。あんまり女とは、その、普段話さねえもんだからよ…
（その気にさせられないと聞いてすこしがっくりと来た様子で。）

つっ…。女に頭を撫でられるって、なんだかヘンな気分だな…

パトリシアも気持ちよくなってくれてるのか？嬉しいぜ。一緒に揉んでみる、か？
（手を重ねられたまま、胸を撫でさすり…）


おおおっ！そ、そうだ…、くうぅ…。それがパイズリだ、パイズリって、ちゃんと言ってみな？
（パトリシアの胸に包まれてしまった自分のペニスを感慨深い様子で眺めようとし、
いやらしい言葉を言わせようとする。）

そして、次は…唾を、胸の谷間に垂らしてみてくれ…。そうすると、くっ。すべりがよくなって、
ドンドン気持ちよくなるから…。滑りがよくなったら、扱くのを段々早くするんだ。
できれば、その、胸を、交互に動かしてくれると嬉しい。
（憧れのパイズリ行為に口数が多くなり、色々と指示を出してしまう…）


はあ、はあ…い、いいぞ…。そろそろ、出そう、だ…このままパトリシアの胸に出してみたい…
（かなり苦しそうに、射精が近くなった様子で語りかける）

>>222
HAHA、気にする事はありまセン。
慣れれば誰にだってできることですよ。
カンジもチャンスがあれば練習してみると良いデス。
（面白がって、落ち込んだ様子の青年の頭をまたも撫で回す）
（女子の中では大柄なおかげで、腕を伸ばせば届かないこともなく）
（両手を上げているので、余計にブラ一枚の乳房が無防備になった）

OH,oom……良い気持ち……なんでしょうか。
頭がぼんやりしてきマス。
（他人の手にしばらく身体をゆだねると、思考力が落ちて従順さが増し）

パイズリ、パイズリ。思わぬ語学交流をしてしまいマシた。
カンジの熱くて……胸がヤケドしちゃいそう。
（言われたとおりに淫らな言葉を口にし、唾液を谷間に垂らし）
（左右同時に上下に擦り、少しして指示通りに交互に動かし）
（だんだんコツを掴んできたのか、円を描くように挟みもして）

Just a moment...さすがに服をべとべとにされると困っちゃいます。
（ぱちんと片目を閉じると、サービスとばかりにセーラー服を脱ぎ去る）
（そしてブラも肩から滑りおろし、トップレスになって奉仕をはじめ）
さあ、これで大丈夫デス。いつでも、気持ちよくなってくださいね？
（たぷたぷと深い谷間をフルに使いカンジを苦しめる素を搾り出しにかかった）

>>223
な、だからってそんなに撫でるな！って…おおう。すげえ…
（頭を何度も撫で回されることに流石に気恥ずかしさを覚えるも、
ブラ一枚のその胸を思いっきり直視してしまい、思わず感嘆の声が漏れてしまう）

ああ、いい子だ…。
（胸を優しくさわさわとさわり、撫でることで少女を従えたような優越感が生まれ）

ああ、いいぞ、パトリシアのパイズリ…。最高だ。
（唾液、ダイナミックに動く谷間、胸…その全てが素晴らしく、まさに楽園にいるかのような気分になり）

ちょ…、パトリシア…！？
（はじめて見る女性の裸体、しかも先ほどまで熱烈な奉仕をしてくれていた少女の裸体に
興奮は最高潮に達し）

ああ…、これなら、いつでも、イけそうだぜ…。
（谷間に再び沈められ、気持ちよさが頂点を迎え）

くっ、くうううう、ああああーーー！！
（びゅるっ、びゅるっ…）
（限界まで溜まった精液が、パトリシアの美しい乳房に向かって跳ねとんでいく…）

はあ、はあ…。凄かったぜ、パトリシア…
（疲れきり、満足げな様子でパトリシアの髪や頬を優しくなでる）

【最高だったぜ…】
【じゃあこんなところで〆ってことでいいかい？】
【アンタも長々とありがとうな。】


【できればまたアンタとしてみたいんだが…、そういう訳にはいかないか？】
【いつもはどんなスレにいるんだ？　もしくは伝言とか…ダメか？】

>>224
【Wow、たくさん出ましたネ】
【キリが良いので、カンジのレスで〆にしてもらっても良いデスですか？】
【あんまりしてると正解した人にご褒美をあげるって趣旨から外れますカラ】

【ふふ、でも昨晩から相手してもらってとても楽しかったデスよ】
【サンキューカンジ、またどこかで会えたら遊んでくださいね】

【ふわわ、ソーリー】
【私も疲れちゃったのでここまでにさせてくだサーイ】
【慌しくて悪いのですが、寝落ちするといけないので】

【お返しひまふ……】

>>225
【Oh、失礼。いつもはさっきのクイズのスレッドにいますよ】
【出題してるので個人的にまた、というのは難しいのデス】
【なのでまた正解できるよう頑張ってくださいね】
【誘ってくれて嬉しかったですよ、カンジ】

【ふわああ、それじゃ今度こそ……ありがとございましたー】

>>226
【こちらこそとても楽しかったぜ。】
【おお、了解だ。なら今度は当ててみせる。】

【本当に長々とありがとうな。】
【じゃあまた会えることを楽しみにしてる。】
【ゆっくり休んでくれよ。おやすみ】


【スレを返すぜ】

スレをお借りします

プラチナさんをお待ちしますね

来たですよ〜
まずは駆けつけ一杯ですー♪
（嬉しそうに近づくと抱きつきながらあーんと口を開けて首筋を狙ってしまいます）

どうもです
ついて来てしまったからには覚悟もできてますよ
(苦笑いをしながらこちらも抱き返して)
(血の抜ける独特の感覚にゾクゾクしつつ、力が抜ける)

どうです、俺の味は？
流石にクリフには勝てないかな？

>>231
好意的な人族は大好ぶ…じゃない大好きですよぅ♪
（幼い顔に似合わない大きさの胸を押しつけるようにして密着しながら首筋に噛みつく）
（嬉しそうにしっぽがパタパタ揺れているのが視界の隅に見える）

んー、なかなかなのです
クリフ君より知的な味わいがするのです
でも夜更かしを止めて規則正しい生活をするともっと味が濃厚になると思うのです♪
（息が掛かりそうなほどくっつきながら顔を近づけて感想を答える）

それはまた…喜んで良いのやら悪いのやら
(血が吸われ、蛮族だと分かってはいるけれど、大きな胸が密着すれば身体は我慢できず股間を膨らませて)

夜更かしはやめようと思ってるんですけどね
どうも色々とあって辞められないんですよ…貴方みたいな人…じゃなくてラミアに会えますからね
(こちらも顔を近づけて、舌でプラチナの唇を舐めて)
(自らの血の味を確かめる)

>>233
喜ぶところだと思うですよ〜
（まんざらでもなさそうな反応に気をよくしてもっとすり寄り柔らかいところをふにふにと）

なるほど−、ラミアに優しいいい名無し君なのですね
（無意識にしっぽを身体に巻き付けて逃がさないようにでも脅かさないようにゆっくりと自分ごと絡みつける）
褒めても何も出ないのですよ
（にぱっと笑って唇を突き出して気の済むまでなめて貰う）
（時々舌先で名無し君の舌を弄んだりしている）

ラミアに、というよりは貴方にが正しいかな？
(自らが尻尾に巻かれているのに気づき、しかしその事にたいして危機感が働かず、むしろゾクゾクとしたものを感じて)

まさかプラチナに会えるとは思って居なかったので、本当にびっくりです
(舌先が何度も触れ合い、次第に唇を重ね、舌を絡めあわせていく)
(同時にプラチナを強く抱きしめ、股間がプラチナの身体に押し付けられる)

>>235
名無し君は口が上手いのです
他のラミアにも同じこと言ってるんですよね？
（しっぽに巻かれても動揺しない名無し君を見てそんなことを考えて）
（少しきつめに締めつけて意地悪してみたり）

・・・・血を吸ってる最中にこうなってしまう人はたまに居たりするですが
名無し君は私のことをどう思ってるです？
（舌先でふれあい絡め合って濃厚なキスを受け入れながら時々思い出したように舌先に噛みついて吸ったりしながら）
（お腹の辺りにあたる硬い物に顔を赤くしながら質問する）

まさか、そうそうラミアに会うことなんてありませんよ
もし会っていたら…ぐっ…こうやって逃げれなくされちゃいますからね
(身体が締め付けられる事に苦しさを感じて顔を歪めるものの、その結果としてプラチナの身体の柔らかさが実感できて股間のモノがますます硬くなっていく)

可愛いラミアだと、そう思いますよ
たまに意地悪なところも素敵ですね
プラチナはこういう事、迷惑に感じますか？
(舌先を噛まれ吸われればそれすら背中をゾクゾクとさせるものでしかなく)
(それに負けない様に積極的に舌を絡めにいき、濃厚なキスを続けて)
(背中に回していた手がゆっくりとプラチナの下半身へと向かっていく)

>>237
締めつけて喜ぶなんて変態です！名無し君は変態さんです！？
それとも締めつけすぎて脳に酸素回らなくなっちゃったですか！？
（絡めていたしっぽをちょっと弛める）

そういえば可愛いとか言われたのは初めてなのです
ピーター君はちょっとなんか違う気がするし・・・・・
（血を吸っても嫌がらずにそのうえ可愛いと言ってくれる人族の男に困惑しながら）
ひゃ！？
い、今そんなところを触っても・・・･人族には嬉しくないと思いますぅ
（背中の柔らかい感触が下に行くほど鱗の硬い感触に変わり）
（なだらかな曲線は女性らしい丸みを帯びていても感触がやはりヒトでは無いのだと思い知らされる）
・・・・・名無し君が良ければ、二本足になってやらなくもないですぅ
（恥ずかしがって目線を逸らしながら名無し君の腕の中で囁いた）

プラチナの身体が柔らかくて気持ち良いからですよ…まぁ俺が変態である可能性も否定できませんけど
(締め付けが緩まり大分楽になったものの、血を吸われている事もあって少しぼんやりとしながら答える)

これはこれで楽しいですけどね
(鱗の感触を楽しみながら、サッとプラチナの肌を撫でていって)
…プラチナはどっちが良いですか？
プラチナが2本足で良いんでしたら、それはそれでとっても嬉しいです
(目線を反らすプラチナの頬に手を当てて微笑んで)

でも、プラチナがこのままが良いと言うなら、俺はこのままでも構いませんよ…それはそれで興味もありますしね

>>239
私のお夜食が想像以上の変態さんで困ってしまうのです
（さらに一吸いして恍惚に酔いながら少し座った目で傷口を舐めてあげる）
このままでは私がごちそうになってしまうですか！？
あふ・・・ぅぅん、名無し君はえっちなのです
蛇しっぽのままでも・・・・・その、入ると思うのです
でも興味あるなんて言われたら玩具にされてるみたいで傷つくのですよ
（しゅるしゅると下半身が縮んで人間と変わらない形に変わっていく）
（腰つきはそのままに撫で回すと鱗の後もなく柔らかい肌の感触、下の毛がない以外は本当に人間のままで）
（ちなみに変身を妨げないために下着は穿いてなかったりするのです）

興味があるって言い方は失礼でしたね
本当のプラチナを愛してみたいというのも本心だったのですが
(ごめんなさい、と謝りながら謝罪のキスを額にして)

勿論、今のプラチナもとってもキュートで素敵ですよ
是非ご馳走になりたいぐらいにね
(柔らかくなったプラチナの身体を撫で、そのまま手がプラチナのお尻を掴み、いやらしく揉んで)

プラチナはどうですか？
俺に食べられても…良いのかな？
(プラチナの瞳を真っ直ぐ見つめて)

>>241
からかうのは好きでもからかわれるのは好きではないのです
（頬を膨らませながら謝罪のキスを受け取って）
どっちも本当の私なのです
・・・・やっぱり試食する気だったですね！　なんて計画的な・・・名無し君黒い真っ黒ですぅ
（二本足になって柔らかく敏感になった部分をなでられて気持ちいいのが表情でわかってしまう）
ふぁあぁん・・・・・
（お尻は男を誘惑するためだけにあるような心地良い手触りで、撫でられている方も思わず声を上げてしまう）
たまには大好物に食べられてみるのも・・・・・悪くないです
（ダークグリーンの瞳で見つめ返しながらｙｅｓといって）
それに正体を突き止められた時点で私の負けだったですし・・・・・ラミアでもいいなら
できれば優しくして欲しいですぅ
（腕にきゅっと捕まりながら潤んだ目で見つめている）

黒いなんてひどいですねぇ
これだけ魅力的な女性がいたら、食べたくなるのは男の性ですよ
(尻を揉む手は止めず、片手でズボンから硬くなった逸物を取り出して)

ラミアは関係ありませんよ
プラチナが良いんです…貴方を食べたい
(瞳を見つめたまま顔を近づけ、唇を重ねていき)

できる限り優しくします
それじゃ…いきますね
(立ったまま、プラチナを抱きながら、ゆっくりと逸物を割れ目に埋めていき)
(全てを挿入したところでいったん動きを止める)
入りましたよ、プラチナ
苦しくないですか？

>>243
うううう、笑顔が真っ黒ですぅ
（お尻を揉まれて顔を赤くしながら拗ねたように唇を尖らせて）
本当にずるい言い方をする名無し君です
私は・・・・美味しい夜食だった名無し君になら食べられてみてやってもよろしくてよ！
です
（唇が接触する前に目を閉じて深く唇を合わせて首に手を回して抱きつきながら血の代わりに唾液を啜り取る）

ありがとうなのです
私のお弁当達は変な方向に純情だったり変態だったりでラミアのクセに経験があまりないのですよ、私は
って、ちょと！！　行きますねって！！このままです！？
あっ、あぁん、立ったままなんて・・・・や、やぁあんっ、ああぁふっぅん
（男を誘惑して生きるラミアの中は想像したより狭くて思った以上に力まかせに突き入れることになって）
はぁう・・・・あぁあんっ、もっと・・・・やさしくって・・・・お願いしたですよ？
（苦しそうな息づかいはしていてもただ興奮しているだけにも見える、裂けたりした形跡もない）
（ただちょっと涙目になりながら恨めしそうに名無し君を見上げています）

やっぱり名無し君は黒かったのです

ツンデレおつ、ですね…んん…
(プラチナの言葉を聞いて笑いを堪えながら)
(激しく舌を絡め、唾液を啜られればこちらも負けじとプラチナの唾液を啜っていく)

ぐっ…思ったよりきついですね…
できる限り、と言いましたよね？
俺にできる限り精一杯優しくしてますよ
(舌で目の端の涙を舐めとってニッコリと笑い)
(ゆっくりと腰を動かし、逸物でプラチナの膣内を擦りあげていく)

プラチナ…貴方の中、とっても気持ち良いです
(耳元でそう囁きながら、尻を優しく撫であげて)
(亀頭が膣壁を押しのけ、自らの形を覚えこませる様に擦っていく)

>>245
名無し君なんて大嫌い、なのです
（笑いを堪えているのを見ながら拗ねたような表情を見せながらぷいと横を向く）
（でもキスを求められたらすぐに向き直って何度も唇を許して、混じり合う）

そりゃ・・・・そういう経験あまりないですしぃ
出来る限りと言われましたです！？
でもほとんど初対面の女の子をこんな、んぁはっ、体位で・・・・・なんて名無し君鬼畜ですぅ
アソコが抉られる・・・・みたいで、んぁ・・・・もっと、やさしく・・・・出来ないのですか？
（初めはキツイだけだった物が一突き毎に形を覚えていくかのように蠢いて心地よく包み込んでいく）
（分泌液も普通の女よりも多めでお気に入りのスカートはもうぐっしょり濡れてしまっていて）

・・・・名無し君のは、太くて硬くて・・・・はぁんっ、なんてこと言わせるですか
気持ちいいなんて言わないです！
でも、もう少しこのままし続けてもいいと思うですっ
（目を潤ませながら恍惚とした表情が気持ちいいとなによりも語っている）
（服の下の胸をゆさゆさ揺らしながら腰をくねらせて登り詰めていく）

はは、鬼畜ですか？
でもプラチナのココはすっごく喜んでいるみたいですよ
分かりました、もう少し優しくしてみましょう
(腰の動きを緩め、ゆっくりとした動きで逸物を抜いて)
(入口付近まで抜いた後、一気に奥まで突き上げ、またゆっくりと抜いていく)

気持ち良い、ですか？
それはそれは、光栄ですね
僭越ながら、このまま続けさせて頂きます
(逸物の動きは止めず、唇が首元へと吸い付いて)
(首筋、胸元へと吸い付く様なキスを落としていき、赤いキスマークを残していく)

>>247
言い方まで鬼畜なのですぅ
よ、喜んでるかもしれないですけど、そんなこと言うのはやっぱり鬼畜で真っ黒です
はぁ・・・ん、本当に優しくしてくれるです？
ぅ、ぅんん・・・・はぁあああああああぁあん！？？？？
あひっ、そんな一気に、入れたら、奥が、壊れ・・・・ぁああん・・・・はぁあああぁあん
（引き抜かれている間は惚けたような安堵の表情を浮かべて、一気に満たされる時は泣きそうな表情で喘ぐ）

うう
（気持ちいいとは言ってはあげずに首だけを縦に振りながら大人しく大事な部分を好きに掻き回されている）
うぅん・・・・私が血を吸われてるみたいで・・・・変な気持ちですぅ
気持ちいいかも・・・・・・ぁああんっ、気持ちいいですぅ
（首筋に吸い付かれるとうわごとみたいにそう言って微睡むような笑顔で素直な感想を呟いている）

どうです？
かなり優しくしてるつもりなんですけど…まだだめですか？
それならもっと優しくしてあげないといけませんね
(ゆっくりと引き抜き、一気に奥まで突き上げ亀頭で子宮口にキスをして、そのまま亀頭でグリグリと子宮口を刺激して)
(またゆっくりと引き抜き、同じ行動を繰り返す)

気持ち良いですか…良かった
ならもっとしてあげますね
(首筋に吸い付く様にキスをしながら、身体を擦り付けて胸とその先を刺激して)
(更に背中を撫でながらお尻を揉みしだいていく)

>>249
そんな・・・にしたら、本当に壊れちゃうです
あひぃ、あぁああぁん、ごりごり・・・きもちいいぃ・・・・名無し君の・・・外道っ
ラミアだって女の子なのですよぅ・・・・こんな、立ったまま・・・気持ち良くされたら恥ずかしいのです
（もう気持ちいいというのを隠す気もなくなって立ったままいい様に悶えさせられて）
（そのことに不平を漏らしながら我慢出来ずに自分から腰を上下させくねらせ始める）

はぁ・・・・あぁああんっ、牙がないクセに私の何かを吸い取ってるです？
こんないやらしい娘じゃないです、でも、いまはすごく・・・・いやらしいことして欲しいのです
（首筋を吸われながら自分で服をはだけ形の良い大きめなおっぱいを外気に晒す）
名無し君が吸いたければ吸うがいいです！
吸いたくないなら・・・・せめて揉んだりして欲しいです・・・・
（切なげな表情で喘ぎながら今にも倒れてしまいそうなほど荒い息づかいでそれだけ言って口をつぐむ）

俺の何がごりごりで気持ち良いのかな？
プラチナの口から教えて欲しいな
(カリが膣肉を引きずり出すかの様に膣内を引っ掻いて)
(腰に回転を加え、円を描く様に逸物で膣壁を刺激していく)

そうですね…プラチナの理性を吸い取ってるのかもしれませんね
もっと吸い取って欲しいですか？
(右手でプラチナの胸をじっくりと揉みしだき、人差し指と中指で乳首を挟みコリコリと刺激して)
(空いてる方の胸の乳輪を舌先で何度もなぞり、暫くしてから乳首を口に含み吸い付いていく)

【結構良い時間ですけど、大丈夫ですか？】

>>251
ううぅ、おちんちん・・・・ですぅ
名無し君の性悪お・・・おチンポが・・・・・私のおまんこの中をごりごりして気持ちいいです！！
言ったですよ、言ったですから・・・・もっと、ごりごりしてですぅ・・・・
（小指を噛みながら恥ずかしげにそのえっちな言葉を言わされてしまう）
（今ならどんなことを言われても何をされても許してしまいそうなくらい気持ち良くて堪らない）

やっぱり吸い取ってるですね！
だから私が・・・ぁあん・・・・こんなっ・・・・あぁあん、乱れて・・・・るです？
全部名無し君のせいです、もう、あぁあんっ、もう、イッちゃいそう、血、吸っていいです？
乳首、おっぱい、こんなに吸ってるです、私が血を吸ってもいいですよね？
（目の前に晒されときから感じて尖っていた乳首を弄られたり吸われたりされたらうわずった声しか出せなくなって）
（しっぽの代わりに両足両手で抱きついて、うねる様な膣圧で奥に入れた肉棒を引き留めて）

名無し君の血・・・・欲しいですぅ
（激しく腰を振って貪る様に肉棒を味わって、両手に抱えた顔を唇と舌で蹂躙してそのまま首筋へ降りていく）
（理性的な光は瞳にはなくてただ欲求のままに見据えると大きく口を開いた）

【そろそろ思考も鈍ってきてるかも・・・でも最後までしたいです、名無し君と】

よく言えましたね
それじゃあご褒美にたくさんごりごりしてあげますよ
(腰の動きを一気に早くし、亀頭を子宮口にゴツゴツとぶつけながら、ぐちょぐちょと音を響かせて膣内をかき混ぜていく)

良いですよ…俺の血、吸ってください
(首を傾け、プラチナに首筋を差し出して)
(両手で胸を鷲掴み、形を変えるように揉みながら乳首を指先で弄って)

その代わり…俺ももういきそうなので…中に出して良いですか？
プラチナに種付けしても良いですか？
(大きく膨らんだ亀頭を子宮口に情熱的なキスの如くグリグリと押し付けていく)

【俺もプラチナと最後までしたいです…もう少しだけ頑張りますね】

【寝ちゃったかな？】
【とても楽しかったです…TRPGのキャラとは中々出会えないので】
【もし続きや他のキャラをお願いできるなら伝言板に伝言していただけると嬉しいです】
【無理な場合も無理と伝言していただけると嬉しいです】
【それではスレをお返しします…おやすみなさい】

【うん、寝ちゃいましたか？　無理もないですね、ちょっと名残惜しいですがそろそろ落ちますね】
【当ててくれて本当にうれしかったのです、それではまたどたどこかで運があったら】

>>254
【ってあ、あれれれ？？？】

【・・・・・ＮＧ登録してあった単語が引っかかってレスが表示されてませんです】
【携帯で確認したですが、ええ、情　熱　って単語ですね・・・・】

【どうしましょう？】

【よく見たらおやすみなさいって書いてあるです、どうしよう】
【ごめんなさいでした、でも次はきっとないのです・・・・】
【またどこかに迷い出てきたらきっと捕まえてくださいです】
【それでは本当にごめんなさいです、スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【ナツルさんとのロールにお借りします、改めてよろしく】

【昨日までの展開で何か引っかかる事とかなかったかな】
【特になければ解凍レスを作ってきたんで、投下させてもらおうかと】

>>259
【こちらこそ宜しく】

【あのままでOK、行きましょう】

けっこう強くしてるのに、まだ……？
瀬能って意外と、そういう素質あったんだ。
（どこまでが媚薬の影響でどこからが本人の資質なのかは定かでないが）
（酒と薬と豊満な肉体で盛りのついた頭は都合の良いように解釈した）
（背後に留まっていた間は胸と腰を抱いて密着感を強め、肌を触れ合わせ）

両腕でも縛ってやるんだからな？
（乳房へ絡めた手を上下左右に動かすと同時に、恥部への愛撫も強くする）
（ごそりと布地に二本指を侵入させ、滲んできた蜜を泡立てるようにかき回し）
（細い首筋も舐め続け、三箇所からナツルの身体を包む快楽の炎を燻した）

瀬能のおねだり、すごく良いよ。聞いてたら、癖になりそうだ。
（正面に回ってからも前戯にかける貪欲ぶりは変わらず）
（鎖骨を刺激する合間に耳穴に弱い風を吹き込んでは）
（その周囲をたっぷり舐めて、唾液のいやらしい音を聞かせる）
（そして連動するように、蕩けた肉壷へと指を挿れて上下させ）

嬉しい……瀬能のこと、欲しくてたまらない……！
（交わりまで求められ戒めは完全に消し飛び、自身もズボンのファスナーを下ろすと）
（性器と性器を擦り合わせながら近くにあった別の椅子を引き寄せ、ナツルを誘う）
（彼女を抱きかかえるようにして座ると、力の抜けた股を開いて下から狙いを定め）

瀬能、瀬能っ
（夢にまで見た想い人との性交に感動し、何度も名前を呼びながら）
（濡れたそこへ自らを侵入させ、身体全体を揺さぶって突き上げる）

>>260
【む……遅くなってごめん、なぜだか弾かれてたよ。お待たせ】
【さすがに今夜中に終われると思うけど、一応リミット聞いといて良い？】
【昨日見たく眠気のピークまで付き合わせちゃうと悪いし】

>>261
だって、強くされる方がビンビン来ちゃう……。
あ、んっ、はぁ……。

（身体を悶えさせながら欲情に急かされる様に言って）

あ、ふぅ、ああっ！？あ、んっ！！
イイっ、焦らさないで……。

（秘所や乳房、首筋を責められて欲情だけが募っていく）
（挿入を待ち焦がれる気持ちが生まれ、思わずそう言って）

あ、ふぅ、癖になって良いから、早く……。
もう指だけじゃ、あ、はぁ、んんっ！！
来て、あ、んんっ！！！あ、はぁぁ……。

（挿入によって一気に満たされる感覚に支配される）
（未踏の地に肉棒を受けながら、変身による女だからか破瓜はなく）
（それでも狭い膣内をギチギチと押し割り、突き上げられると）
（直接的に受ける性感の強さに喘ぎ、自然に腰がくねっていく）


【リミットは2時前かな、1時半くらいだと良い感じ】
【ま、目安だけどね】

はぁ、はぁ……っ　繋がって、る。
（過程はどうあれ片思いの相手とのセックスに興奮を抑えられるはずもなく）
（破瓜のない事よりも痛がられていないという安堵が優先されるほどのぼせ）
（愛液を纏い絡み付く膣壁に何度も息を飲みながら、対面座位で責め立てる）
（身体だけでなく唇までをも奪い、舌をねじ込んで上下の口を同時に犯し）
（狭い口腔内で激しく唾液をかき混ぜつつ、結合部からも水音を洩らした）

焦らしてないよ、誰かさんが欲しがりすぎなんだぞ？
（キスの合間に顔をずらすと意地悪を言い、こめかみを舐めつつ出し入れを繰り返す）
（言葉の通り思い切り犯しているのだが、初めての相手の性感を把握するのに手間取り）
（結果的に亀頭がスポット付近を擦っては離れを繰り返し、痺れの強弱をつけることになった）

こんなに誘っておねだりまでして。
瀬能の姿、夢に出てきそうだ……！
（薬品の力を借りたとはいえ自らの愛撫や肉茎で美少女をよがらせている状況に昂り）
（これ以上の勃起はないと思っていた自身もさらに反り返って粘膜を凸で擦り続ける）
（向き合って繋がっているので、特に腹側の壁は集中的に刺激されることとなり）

知らないぞ、良いなんて言って。
また瀬能のこと欲しがるんだからな……！？
（彼女自身の体重も借りて深く深く奥まで蹂躙し、一往復ごとに揺れる巨乳を胸板が潰す）
（高まる射精感とそれ以上の征服欲が、青年を貪るようなセックスへと駆り立てて）


【おわ、いかん。それじゃ長引かせないよう気をつけるよ】
【だからといってナツルを欲求不満にしちゃいけないが】
【ありがとう】

>>264
んっ、はぁ、はぁぁ……。
ちゅ、んちゅ……んん……。

（下から突き上げられながら、唇を合わせると堪らない充足感が生まれる）
（うっとりとした気持ちになりながらされるがままに任せて）

ぷ、はぁ……そんな、欲しいのは仕方ない……。
奥まで貫いて、当たると何か痺れる……。
はぁ、あ、ああっ！！イイ、グリグリされて、気持ちイイッ！！

（唇が離れ、皮肉を言われても気持ち良さが優先されて）
（腹側を何度も擦られ、素直にそれが良いと告げて）


ああっ！！ああっ！！欲しがってもイイッ！！
私も欲しいっ！！あ、ああっ！！はぁっ！！何か、来そう……っ！！

（沸き立つ快楽に身を任せる内に身体の奥から浮遊感が生まれて）
（次第に頭が真っ白になって、絶頂の兆候が来ている事を口にする）


【ん、そういう事だから宜しく頼むよ】

ん、はっ　は、は。はっ
（間近で美しい少女の顔を見つめ、より感じてくれる角度を探って体勢を変える）
（妄想そのままに犯しても受け入れてくれるので、いよいよ獣のように盛り狂い）
（体も自分のものなのか不思議になるほど激し動いて欲求を爆発させ）

これが良いんだな？
（上下するだけでなく奥に留まったままぐりぐりと腰を揺らして壁に亀頭を押し当てたり）
（背中を支えて身体を傾けさせ、より強く弱いらしい部分を擦ったりと動きに変化をつけた）
（憧れていた存在に欲しがられ求められる興奮は接触による快楽以上に脳髄を酔わせ）

ほ、ほんとか？　瀬能の事なら何度だって欲しいっ
こうして二人でできるなんて、夢みたいだ！
（まっとうな恋愛からは程遠いプロセスを辿ったことも忘れ、本物の想いを告げる）
（持て余し気味の乳房を胸板で散々に捏ね、距離を詰めてもう一度唇を重ね）
（上に蓋をしたまま下の口から溜めるだけ溜めてやろうと挿入を繰り返した）

来てるんだ。ならそれ、受け入れちゃいなよ。
一緒に気持ちよく……っ　く、あっ
（頂点に近づいて収縮してきた膣の圧力をなんとか堪えて一度は暴発を防ぐも）
（長くはもちそうになく、同時にイこうと誘いかけるといっそう深く激しく侵略する）
（腹側を通っては奥に突き当たり、と弱い部分ばかりを集中的に狙って動き）
（一度でも多く、一秒でも長くとナツルの中で動き続けて――）

く、あ。っ！！
（ついに限界に達し、ぎっちり少女を抱きしめ深々と繋がったまま熱い白濁を吐き出した）

>>266
ああっ、あんっ！！は、ぁぁっ！！

（身体が動くたびに感じ方が変わっていき、求める心は自然に足を絡めて）
（欲望をその身に受ける事が当たり前に感じて、更に受け止めたいと感じながら）

そ、う……！！
はぁぁっ！！あ、イイッ！！
ゆるく当たってからこつんと来ると、もう……！！

（強弱の変化がより強い刺激への快感と欲求を生んで）
（言った通りの箇所を攻められて、次第に舞いあがっていく）

来る、受け入れ……あ、はぁっ！！ああっ！！！！
だめ、もう……中で膨らんで……あぁ〜〜〜〜〜〜っ！！！！

（自分の腰もいつしか振りながら、中で肉棒が膨れるのを感じる）
（初めて受け入れた肉棒の感覚でありながら自然に射精と感じて）
（熱い粘液の感覚を感じると共に一気に絶頂を極めて達していく）

うぁ、凄っ　搾り、とられる……！
（やってきたナツルの絶頂による締め付けは夢想していたよりもずっと強く）
（こちらが射精しているのか、向こうに吸い取られているのかわからないほどで）
（抱き合いながらビクビクと震えるとようやく余韻から開放され、脱力する）

はぁ、あ……すげえ……。
（息を整える時間すら惜しいと言うかのように再び唇を合わせると）
（交わった相手と同時に達せたことを喜び、頬や耳にもキスを贈って）

瀬能とこんなことになって、幸せだよ。実は――
（愛の言葉を囁こうとしたのだが、正道から外れた報いを受けたのかちょうどその時に）
（激しい運動のため完全に回ったワインにより、繋がったままがくりと意識を手放した）

んー……。
（愛しい人に媚薬を飲ませ犯してしまった事を覚えていて罪悪感に苛まれるか）
（はたまた都合よく記憶が抜け落ちて後ろめたさもなく彼女へ迫るようになるか）
（あるいは完全に忘れて再びこつこつとアプローチをはじめるのか）

（現時点では定かでないが、相手が実は男だという最大の天罰を）
（事前に下されているという事だけは確実に知る機会がなさそうだ）

【最後、失速しちゃってごめん】
【どう〆たら良いか悩んでて】

【ここまで……かな？　時間と展開を考えると】

>>268
はふぅ、はぁ、はぁ……ぁぁぁ……。

（初めての中出し絶頂に舞い上がったまましばらくぼおっとして）
（うっとりとした表情で肉棒がしぼんでいくのを感じて）

あ、はぁ、んちゅ……んっ、あぁ……。

（キスを受けると充足したという表情を浮かべて）
（肉棒が抜けるとより求める様に自分からも口付けて）

実は……？ん……？んぅ……。
すぅ……すぅ……。

（強烈な快楽は疲労を生んで、眠りに落ちたのを確認する前に自身も意識を失っていく）
（この後どうなっていくか、それはまったくわからないが、未知の快楽に溺れる）
（それだけは事実としてずっと残っていく事だけは確かだった）


【いや、締めは難しいから】
【こちらはこんな感じで締めっぽく終わっとくよ】
【中々たのしかったです、ありがとうございます】

【それじゃあ、そちらので〆るのが綺麗そうなんでここまでで】
【ちょうど1時半近くになったところだしね】

【いやいや、こちらこそありがとうございました】
【クイズ一問でこんなに楽しませてもらえたなんて】

【ナツルさん、くん、さん。こほん】
【にも楽しめてもらえたなら何より】

【ん、深夜に引き止めるのも悪いんでこのへんで】
【もしまた正解できたらお相手させてください】
【おやすみ、三日間ありがとう】

【お返しします】

>>271
【そうだね、この辺りで】

【まぁ、楽しんでもらえたら、あのスレも意味があったという事で】
【こちらも楽しませて頂きました】

【それでは、どうもありがとうございました】
【機会があれば、どこかで】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【白レン ◆W.LENfKi52 とスレをお借りしますねー】

【移動完了…と】
【場所を借りるわ】

クスクス…先ずは正解おめでとう、かしら？

（普段通りの、白衣装の姿で名無しを見上げて微笑む）

>>274
来てくれてありがとう
レンの方はゲームでエッチしてたけど、白レンはメルブラのキャラだからこういうことはしてないんだっけな
さて御褒美か、何をして貰おうかな……
（目の前の、白い雪のような少女を見つめ、その整った顔立ちや服装を眺めながら思案に耽って）
そうだな…じゃあ、まずはちょっと下着を見せてもらえるかな？
…履いてるよね？

【あら…>>274はなかった事にしておいて頂戴】

【重ね重ね、何て無様な―――>>275の間違いよ…】

【とんでもない、正解出来たのは色々ヒント出してくれたからだよ、ありがとう】
【繋がってると考えても別に不自然でもないし、大丈夫じゃないかな】

【遅れてごめんなさい】

>>276
あら、どういたしまして。
ええ、二次作品や同人関係でならそういった事も―――あるわね。

（言葉を返した後、名無しからの視線を受け）
（悪戯めいた笑みを浮かべて、ゆっくりと名無しを見上げる）

クスクス…定番と言えば定番かしら。

（そう言いつつ、既に両手はスカートの裾元を掴んでいて）
（笑みを讃えたまま、そろそろと持ち上げていくと）
（張りのある白い柔肌が覗き、スカートが捲れ切った頃には下着を着けていない無毛の秘所が露わになる）

>>280
そうだな、そういうポーズが凄く似合うと言うか…夢魔っぽいよな
そして、やっぱ履いてないか……
（ゴクリと生唾を飲みながら、スカートの裾が上がって行くのを期待を込めた眼差しで見つめ）
（スジの通った、幼げで未成熟な割れ目に、舐める様な視線を這わせていく）
…いい、凄くいいね…興奮するよ……
綺麗だね、シミ一つなくて……本当に雪原見たいに真っ白だ
（近づいて膝をつき、スベスベで張りのある太腿を擦りながら、秘所を間近で眺め）
（太腿の付け根から、小ぶりなお尻へと手を回して、ゆっくりと撫でまわし）
（眼前の無毛の秘所を指で軽くつつき、割れ目に沿って指を撫でて、感触を確かめる）
（頭をスカートの中に入れると、荒い息が幼い秘所に吹きかかり、親指で割れ目をくぱぁと押し広げて）
（色素の薄い粘膜にキスをすると、舌先を触れさせて、チロチロと舐めはじめて）

>>281
そう言われると夢魔冥利に尽きる―――などと言った所かしら？
ええ、貴方の予想通りよ。

（裾を持ったまま、微動だにせず）
（好色な視線を受けながらも、表情は崩さず笑みを浮かべている）

あら、嬉しい褒め言葉ね。
穢れなき…けれど、今から違う意味で真っ白にされるのかしら？
ん…ぁっ…。

（名無しの手が自身の太股を擦り始めると、その度にぴくんと身震いして）
（一点に視線を受ける秘所、微かに湿り気を帯びているそこを指先でつつかれると、小さな声音で甘い声が漏れる）
（同時に、小さなお尻へと回る手が撫でつけてくると）
（滑らかな、それでいて柔らかな感触を与えながら僅かに震え）

ん…ふふ、流石に手が早いわね。
いいわ、貴方の…好きにして頂戴…あっ…！

（若干余裕を見せる態度とは裏腹に湿り気を増す秘所）
（名無しの指先を迎え入れ、入り口際にも関わらす触れ合う度にちゅく、ちゅく…と卑猥な水音が響く）
（言葉に乗せて、次第に荒くなる息づかいの中、スカートの中に潜り込む名無し）
（それすら抗う事はなく、その中へ頭を入れたのを支えるようにスカート生地の上から名無しの頭に手を添えた）
（直後、暖かな吐息が敏感な秘所に吹きかけられると一際高く甘い声を上げ、間髪入れず舌先が触れるとびくんと大きく体を震わせた）

>>282
ああ、言うとおりに真っ白に染め上げようじゃないか
もう体の芯から、内側から真っ白にな……
穢れのない新雪を最初に汚せるのかと思うと胸が高鳴るよ……んん…ちゅ、ちゅっ……
（くちくちと割れ目をなぞる指先に湿り気を感じ、ぬめった液体を指の間で擦りあわせ）
（甘く淫靡な湿った匂いがスカートの中に充満し、それを大きく吸いこみながら、秘所に口付けを繰り返していく）
（割れ目からにじみ出る粘液を舌でクチュリとすくい、口の中で転がして味わい）
（下から上にねっとりと舌を舐め上げ、口元をより強く密着させ、唇と舌でレンの秘部の熱と脈を感じていく）

んん、ちゅく…ちゅ、くちゅ・・…れろ…ちゅぷ……
（太腿やお尻に優しく手を這いまわらせながら、秘所に啄むようなキスをし、割れ目を大きく舐め上げ）
（小さなクリトリスを舌でツンツンとつつき、唾液を絡めで舐め転がして弄ぶ）
（粘膜に強く吸いつくようなキスをすると、秘肉の隙間に舌先を割りこませていく）
（小さく狭い膣穴に唾液をたっぷり纏わせた舌先を挿入し、少しずつ奥へ入れ）
（狭いながらも、柔らかな膣内で舌をにゅるにゅると蠢かせ、内側から刺激を加える）

んん、ちゅくっ、ちゅぅぅぅ……ん…はぁ……が、我慢できなくなってきた……
（漏れ出す液体を啜って行くと、それが媚薬のように身体を火照らせて、心臓を高鳴らせ）
（血の巡りを促進し、興奮を煽り、股間を痛いほどに張り詰めさせていく）
（幼げな股間に夢中でむしゃぶりつきながら、両手で股間のソレを解放しようとベルトを外しズボンを降ろし）
（熱く滾ったモノを外気に曝け出す）

【ごめんなさい…呼ばれがかかって抜けていたわ】

【半端で申し訳ないのだけれど…凍結をお願いしてもいいかしら？】

【勿論大丈夫だ、むしろお願いしたいくらいだ】
【続きはいつが都合いい？こっちは今日の深夜でもいいし、週末の今日と同じ時間帯でも大丈夫だ】

>>285
【ありがたいわね…染め上げられる事なく終わるのは避けたかったから】
【それに、このご褒美を半端にはあげられないものね】

【それなら、土曜日の午後10時に待ち合わせはいかがかしら】

【そこまで気を使ってもらえるとは嬉しいな、なら俺も気合入れて御褒美を受け取ろう】
【了解、土曜日の午後10時に伝言板で待ち合わせということでいいかな】
【クイズからぶっ続けで結構時間経ってたな、長時間お疲れ様でした】
【また明後日に会おうね、それではこれでスレをお返しします】

【エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q さんとのロールの再開にスレを使わせてもらいます】

【お借りします】
【私からでしたね。少々お待ちください〜】

【はい、待ってますねー。】
【ちなみに眠くなったらお知らせくださいね、寝落ちだと
お互い不幸ですし】

>>290
んんっ！ふ、む･･･ぅん･･･はぁ･･･あむ、んぅっ！
クチュ･･･ん、はぁ･･･ん･･･っ！･･･チュ･･･ジュル･･･ん･･･ふはぁ･･････
(唇が離れれば、熱い吐息が漏れる唇との間に唾液が名残惜しそうに糸を引く)

はぁ──っ、はぁ──っ、はぁ──っ、はぁ──っ
･･･もう･･･意地悪、しないでください･･････
んぅ･･･あっ♥入ってるぅ･･･おち○ぽ･･･おま○こに･･････♥
（動きが止まり、確かにそこに彼のモノがいる事を感じながら快感に身体を震わせる）
（特に意識はしていなかったが、モノを包み込む淫肉は自然と絡みつき、締め付ける）

このまま･･･ですか？
･･･痛かったら、言ってくださいね？
あ･･･ん･･････あっ♥
（開いていた脚を閉じて、ゆっくりと身体の向きを変えていく）

あぁ･･･は、ぁん･･････はぁ･･･はぁ･･･はぁ･････♥
お、お願いします･･･ちゃんと支えて、ください･･･脚が、もう･･････
（立ち後背位の体勢になると、沙由香の脚は既に立っているだけがやっとだった）


【了解しました〜では、あらためてよろしくお願いします】

>>291

さすがエスカレイヤー…D2エナジー欲しさにこんな事しちゃう
んだねぇ…ねぇ…？
(彼女が器用に膣に男性器を入れたまま立ちバックの形に移行すると
それを褒めるご褒美として軽く両手でお尻を叩く)
(その後彼女の腰の部分を持ってしっかりと支え、一度奥まで男性器
を差し込む)

…それじゃ、一旦逝ってもらいますかっ…エスカレイヤーっ…！！
おらっ…！！
(息を整えて準備した後、獣の様に他に何も考えず、ただ腰を振って
激しい腰使いで彼女の膣内を容赦なく刺激する)
(彼女のお尻と、自分の腰がぶつかる音と互いの激しい息遣い、
喘ぎ声が、部屋中に響き渡っていく)

くぁっ…どうだ、重鎮されてるかっ…！！
どうなんだよっ…！！

>>292
ふっあああっ♥
あ、ああっ･･･ん･･･っ♥すごっ、いぃ･･･っ♥は、あああっ♥
（容赦のない抽送にその口から蕩けた声が零れる）
（その勢いは衝撃となって沙由香の身体を揺らし、露わにされた豊満な胸の膨らみが弾むように揺れる）

はぁ──っ、はぁ──っ･･･凄いですっ！
どんどん充填されて･･･は、ぁんっ♥こんなのっ、はじめて･･･っ！んんんぅっ♥
（そこにマドカはいなかったが、Ｄ２エナジーが急速に充填されていくのが分かる）
（相性の問題なのか、それとも背徳感がもたらす相乗効果なのか）
（今の沙由香にはそんな事はどうでもよかった）

あっ&heartsはぁっ、あっ、んっ、あっ、く･･･んあっ♥
イ、っく･･･イっちゃいますぅっ♥はぁっ、あっ、んっ、あっ、くうううんっ♥
（高い喘ぎとともに膣道がキュっと締まり、彼をも絶頂へと誘う）

>>293
くぁぁっ、こっちもやばいっ…このまま注いでやるからなっ、
大好きだろっ、俺の…ザーメンっ…！！
(彼女の膣がぎゅっと締まり、男性器にかかる刺激も強くなり、
男の表情も歪み、息が絶え絶えながらも腰の動きだけの速度だけは
なるべく落とさずにただただ振り続ける)

うぁっ、たまんねぇ、一緒にいくぞっ…エスカレイヤーっ…
ちゃんと受け取れよ、うっ、あっ…くっ…あああああっ…！！！！
(しかし、激しい腰使いによる擦りの刺激と、彼女の膣からの締め付けの
相乗効果で、絶頂を迎えるのは加速度的に早くなり、逝く事を
告げたすぐ後に、絶頂を迎える)

(絶頂を迎えた男は腰を思い切り前に突き出し、彼女の子宮に自分の精液
をたっぷりと注ぐ事を意識し、子宮めがけて発射する)

>>294
>>294
好き･･･大好きです♥
あっ♥ん･･･来て、ください･･･
膣内で･･･膣内に全部･･･あああ───っ！！
（彼のペニスが震えたかと思うと、ドロっとした感触と微かな熱を感じる）
（二度、三度と震える度にその感触は増していき、沙由香の胎内を満たしていく）

はぁ──はぁ──はぁ──はぁ──･･････
ありがとう、ございます･･･おかげで十分溜まりました･･･
･･･満タンではないですけど･･････
（射精を終えた彼から身体を離すと、ふらふらとベッドへ横になり）
（何かを言いたげに、ボソリと呟く）

>>295
…ふぅ…そっか…まだ満タンじゃ、ないんだ…
(彼女の方から自分の男性器を抜き、ベッドの方から声をかけてきて、
意味深に受け取り、しばらく黙って、彼女の果てた身体を上から下まで
流し見する)

(そして、意を決したかのようにベッドに横になった彼女の横にちょこん
と座り、彼女の髪をゆっくりと梳かしながら)
それじゃ…さっきは唐突に溜めたから…残ってる分は…
ゆっくりと…溜めていくか…？エスカレイヤーさんよ…

(自分のペニスと彼女の表情を何度も見返しながら、彼女に訊ねる)

>>296
ふふ･･･まだ元気なんですね？
(横に腰掛けた彼の股間へ手を伸ばすと竿には触れず、陰嚢を優しく手で包み)

まずは綺麗にしないと･･･それと、充填してくれたお礼です。
（彼をベッドに座らせると、沙由香はベッドから降り、跪くように彼の脚の間へ）

あむ･･･ん･･･ジュル･･･チュゥ･･････ん、ふは･･････
んっ、んんぅ･･･ジュルル･･･ん、ジュル･･･ん･･･チュウぅ･･･はぁ･･････
（咥え込むと竿に吐いた体液を舌で拭い、吸いたて、鈴口から残りまで吸い出す）

どうしますか？
なんだか今日はとっても気分がいいんです･･･
口でも、おっぱいでも･･･好きなところに射精していいですよ。
（指先や唇、舌で彼の男性器を弄びながら、優しい微笑みを見せる）

>>297
うっ…流石…慣れてるな、俺の扱いは…
ふぅ…やっぱいいわ、口とかでされると…
(彼女が自分の竿を丁寧に舐め、吸い取る姿に快感を覚えつつも
丁寧に扱ってくれるその姿に、自然と手が彼女の頭に行き、撫でていた)

そうだな、俺としては…口でもおっぱいでも構わないが…
それじゃおっぱいでお願いしようかな…とりあえずは。

ほら、君の御蔭でこんなに綺麗に…鳴ったしね)
(両手を使って一旦彼女を自分の性器から離し、自分の性器を
改めて見させる)

>>298
綺麗･･･というより、また大きくなりましたね。
(上目遣いに彼を見ながら、猛々しい姿を取り戻しつつあるものを見て)
(要望に応えようと膝を立て、乳房の間にペニスを挟む)

どう･･･ですか？
私のおっぱい･･･気持ち、いいですか？
チュ･･･ん･･･凄い、熱いのが･･･擦れてる･･････
（時折、頭を覗かせる先端に口付けを交わしながら、ゆっくりと胸を上下させる）
（左右同時に、時に左右交互に、時に捏ねるようにしながら）

>>299
ああ、気持ちいいな…やっぱ…エスカレイヤーのおっぱいは…
んでさ…凄く美味しそうな表情しながら挟むのな、お前…
(彼女が自分の竿を挟み、扱いている姿をみて、胸からダイレクトに
伝わってくる感触に、表情が歪み、息が少し荒くなるも、
自分も彼女が扱いているのに呼応して、少し腰を前に出したりしてしまう)

ほら、もっと激しくっ…そうしないと、君に注げないよ、俺の
精液…

>>300
そ、そんな事言わないでください！
なんか、凄い･･･恥ずかしいじゃないですか･･････
（改めて言われると妙に恥ずかしく俯きながら）

んん･･････
これで、大丈夫ですかね･･･いきますよ？
(口内に溜めた涎を谷間に流し込む)
(竿に塗り込むように動かすと、粘り気のある卑猥な音が響く)

(十分に広げると、沙由香は自らの胸を抱え込むように押さえつける)
(そして腕だけではなく、身体まで上下させて彼のものを扱き始める）

はぁっ、あっ、んっ、はっ、んぅっ、あっ、ふっ、んんっ♥
あっ♥い、やっ、はっ、んっ･･･んんぅっ･･････
（激しすぎたのか彼のペニスが抜けるのも気にせず、繰り返す）
（繰り返すうち、先ほど射精された精液が沙由香の内股を伝い、零れ始める）

>>301
くぁっ、そう、その感じっ…流石俺のおち○ぽを
分かってるだけあるなぁ…うぁっ…凄っ…！！
(彼女が全身を使って自分の竿を扱き始めた為、竿への刺激が格段に
増し、その快感に思わずベッドを掴み、天を仰ぎながら
全身で感じる)

ああっ…駄目だ、さっきいったばかりだが、これだと
堪らないっ…でるっ、出るぞっ…！！ああっ…！！
(そして、やはりこの激しさに耐えられなくなったのか、自らの竿は
あっという間に絶頂を向かえ、彼女の胸の谷間から白い白濁液が
彼女の目の前に発射され、胸や顔を汚していく)

んぁっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ…
あ、ごめん…顔大丈夫か…？思い切り出しちゃったしな…
(射精した後、彼女の胸から自分の竿を抜き、精液まみれになっている
彼女の状態を見て、心配そうに見つめる)

>>302
んぅあああ♥
は･･･ああ････ん･･･あああ･･････♥
（盛大に彼の精液を浴びながらも沙由香は恍惚の表情を浮かべていた）
（2回目だというのにその量は多く、濃厚で、独特な芳香を漂わせている）

ハァ･･･ハァ･･･ハァ･･･ハァ･･････
はぁ･･･あむ、ん･･･ぅ、ん･･･チュ･･･んんぅ･･･
大丈夫です･･･ちょっと残念ですけど･･･あむ、ん･････♥
（顔についた白濁を指で拭い、さも当たり前のように口へと運ぶ）

（一体どこで道を過ったのだろう）
（顔から胸にぶちまけられた白濁が今では甘露のようだった）
（まるでスイーツを頬ぼるかのように嬉々とした表情を見せて）

>>303

はは、そっか、残念か…フフッ…
(彼女の感想を聞いて、改めてこの女はこの時だけかもしれないが
堕ちる所まで堕ちたという感情を抱き、少し哀れみの表情を
浮かべてしまう)
(しかし、悦に入って、自分の精液を美味しそうに舐め取っていく
その姿を見て、哀れみの感情は吹っ飛び、単純にこの女と
いつまでも交わりたい、という本能が現れ、鼻息が荒くなる)

さてと…もう満タンになったのか…？
エスカレイヤー…それともさっきの激しい奴で、ちょっと減ったか？
エナジーがさ…ん…？
(彼女が自分の精液をあらかた舐め取ったタイミングを計り、目線を
彼女にあわせ、彼女の顎を持って顔をこちらに向けさせて、自分の
顔を目の前に寄せて、小声で囁くようにたずねる)

>>304
そのくらいじゃ、D2エナジーは使いませんよ。
あと1回です･･･それで、満タンです･･･
（あと一回。それは戻らなければいけない時間を考えての回数だ）
（沙由香にはD2エナジーが充填されている事はわかっても、どれだけ充填されたかはわからなかった）
（しかし、はっきりと分かっているのはパートナーよりも彼のほうがD2エナジーが充填されたことだけ）

･････････
まだ･･･元気、ですよね？
もうちょっと、頑張ってください･･･
（唇を重ねようかと思いつつも、自分が精液塗れだったことを思い出して止まる）
（わずかに残念そうな顔を浮かべながら、彼をベッドの上に寝かせ、その上に跨った）

こんな･･･こんな淫乱な正義の味方ですけど･･･嫌いにならないで下さいね？
（あくまで"ごっこ"なのだと言い聞かせながらも、嫌われたくはなかった）
（しかし嫌われたくないとは思いながらも込み上げる欲求を抑えることも出来ない）

ん･･･あっ♥
はっ･･･あ、んっ･･･ふ、くっ･･･んんんぅっ♥
（彼のペニスを秘裂に宛がい、ゆっくりと腰を降ろしていく）

>>305
あ、そっか…1回か…そっか…
(いつまでも続くかもしれないという錯覚に陥っていた自分にとって
1回という答えが即座に理性を取り戻し、現実に呼び戻される。)
(それまでは彼女の同意があったら、即飛び掛ろうという気分であったが、
それも失せて、冷静に受け答えをしてしまう)

あ、ああ…そっか…じゃぁ…
(その後彼女にされるがままにベッドに寝かされ、彼女が自分の
竿の上に跨り、入れていく様を、相槌を打ちながら冷静に見つめていた)

…あ…って、くぁっ…やっぱこの締め付けはっ…
一気に俺をっ…
(しかし、彼女の膣に自分の竿が飲み込まれた時、竿を締め付けてくる
彼女の膣からの刺激に冷静な自分はあっという間に吹っ飛び、
再び淫猥な動きをする彼女の様を、鼻息を荒くしつつ、感情の高ぶり
を抑えずに表情に出していた)

じゃあ、今日の仕上げとして、いっぱい動きなよ、エスカレイヤーっ…
そういやここも今日は全然触っていなかった気も…するしなっ…
(そう言って、彼女の両胸を唐突に鷲掴みにして、乳房の感触を
確かめながら揉みだす)

>>306
は、はいっ♥
あっ、んんぅっ！いい･･･もっと、いいん、ですよ？
（胸を揉む彼の手に手を重ね、より深く指を埋める）

はぁっ、んっ、あっ、ふあっ♥
あっ♥はっ、あっ、んっ♥んんっ、んっ、ん･･･ああっ♥
（上下だけではなく、左に右に、奥に手前にと腰を振り、余すところなく彼のものを味わっていく）
（仰け反るような姿勢だったが、次第にその刺激に堪えきれずに前傾姿勢になり）

あはぁ･･･ん、くっ･･･あ･･････
気持ち、いいですか？私は、凄く･･･気持ち、いいです･･････
（無理矢理言わされているわけではない、ただ正直な気持ちを伝えられるのが嬉しかった）
（パートナーとの充填で久しく感じることのなかった気持ちに心地よさが増していく）

>>307
くぁっ…そんな腰使いされたらっ…やばいだろっ…
うあぁぁっ…！！
(彼女の自分の竿を余すところなく味わおうとする腰使いで、膣内の
竿はあらゆる方向から刺激を与えられ、苦痛の表情を浮かべながら
絶頂を耐える)
(そして、その腰使いに呼応して、彼女の両胸を揉んでいる手の動きが
激しさ、そして卑猥さを増し、時には鷲掴みにして縦横無尽に、
また時には彼女の乳首を両手でそれぞれの乳首を摘み、引っ張り上げ
弄くり倒していく)

(そして彼女が自分の方に傾いてきて)

…なんだよ、言わなくても分かるだろ…？
…気持ちいいに決まってるじゃないか、エスカレイヤーっ…
あむっ、んんっ…！！
(彼女が心配そうな声を出したのが愛おしくなったのか、ベッドの反動を利用
して体を一旦沈めてから起こし、彼女の唇を唐突に奪い、
自分から押し付けるように彼女の唇を自分の唇や舌で犯していく)

(一心不乱に彼女の唇を犯した後に、唇を離し)

…こんな事をしてしまう位に…気持ちいいぜ…
分かったか…？

>>308
んむぅっ！？
は、ん･･･む、んんぅ･･･ふはぁ、んっ･･･む、ん･･････
（突然の事に驚いたが、驚いたのはそれだけではなかった）
（あれだけ彼の目の前で、精液を味わっていた口に口付けされるとは思ってもみなかった）
（咄嗟に離すわけにもいかず、彼の口付けを受け入れる）

ふはぁ･･･はぁ･･････分かりました。
（言葉よりもわかりやすい行為に思わず笑みが零れる）

あの、今の･･･もう一回、出来ますか？
反動つけて、こう･･･その、突き上げて、ください･･･
（今まで散々淫らな事をしていたというのに、いざ言葉に出すと恥ずかしさが込み上げてくる）

>>309
今のって…ああ、そういう事…
ああ、構わんよ…いっぱい突かれて…
逝っちゃいなよ、エスカレイヤーさんっ…
(そういいつつ、ゆっくりと自分の体をベッドに寝かせ、両手両足を
踏んばれる状態にする)

さてと…いくぞっ、覚悟しなよ、エスカレイヤーっ…！！
ほらっ、くぁっ…！！おらっ！！
(準備ができたところで下から腰を突き上げるように動かし始め、
彼女を下から突き上げていく)
(勿論、彼女の膣からの刺激は強くなり、快感で腰の動きが止まり
そうになるも、必死に耐えつつ、徐々に激しくしようと
一心不乱に腰を動かし、彼女を突き上げ続ける)

>>310
んあああああっ♥
はひぃっ！あくっ、あっ、んんっ！
（再び身体を仰け反らせて、下からの衝撃を受け止める）
（あまりの快感に動きが止まっていたが、少しずつ彼の動きに合わせて動き始める）

ああっ♥あっ、はぁっ、んっ、あっ、やっ、ん･･･っ♥
そのまま･･･はぁっ、んんっ♥射精して、ください･･･っ♥
私も、もう･･･うぅっ！んっ！！！んんぅぅぅ──っ♥
（またも絶頂が近いのか、動ける限りの力で腰を振り、彼の射精を促していく）

>>311
言われなくてもっ…そんな腰の動きされたら…
出るに…決まってるだろっ…！！くぁっ、ヤバイっ…！！
いくぞっ、あっ、くあっ…！！
(彼女の腰振りと自分の舌からの突き上げによるピストン運動で
自分の絶頂が耐え切れなくなり、迎えてしまう)
(絶頂を迎えた刹那、少しでも奥に注ぎたいという本能が動かしたのか、
手を思い切り踏ん張り、力の限り腰を上に浮かせて、
精液を彼女の中へ注ぎ、満たしていく)

……っぁっ…！！
(注ぎきった後、力尽きたのか、そのまま腰を落としてベッドに倒れる)

…どうだ…これで満タンだろっ…エスカレイヤー…
(肩で息をしながら、彼女に訊ねる)

>>312
ああああああ───っ♥
（膣奥に吐き出される精液を感じながら、沙由香は果てた）

はぁ──っ、あぁ──っ、ん･･･あぁ･･････
えぇ、満タンです･･･Ｄ２エナジーも、私の膣内も･･･
(最早動くこともままならず、そのまま彼に身体を預ける)

【眠気も出てきたのでここらへんで〆ますね】
【長い時間、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様です〜】

>>313
そっか、よかった…
(彼女の返事に優しい表情になり、微笑みかけるが、果てた
彼女に対して丁寧に抱きしめていた)

【了解です、お疲れ様でした。】
【ではこちらも落ちさせて頂きます。】
【楽しんでいただけたら幸いです】

【いなくなられたようですね】

【では、スレをお返しいたします】

暑い…

【御主人様とお借りする】

【主とお借りする】

っふ、やっと来られたか、主…………さらば！
（窓から颯爽と飛び出していく）

【スレを借ります】

>>318
！！！！？！？！？

星っ！い、今の―――否、言うまでもないか。待て、星――――っ！！
（窓枠に手をつき足をかけ、口封じの為に追いかけようと乗り出しかけ）

>>319
っ……ご、御主人様っ……！？
し、失礼いたしました―――！！
（失態を見せてしまった、と慌てて窓から離れ）

>>320
あ〜、みられちゃったね。
（さして気にした様子もなく、窓から星を見送って）
そんなに困ることでもないんじゃないか？
むしろ明日自慢してやればいいよ。
大丈夫。…星へのお仕置きは後で俺が責任もってやっておくから。
（良からぬことを考えているということを隠そうともしない）

>>321
も、申し訳御座いません…後できつく言って…いえ、既に手遅れかもしれませんが…っ
（こみあげる怒りにぶるぶると震えながらかたく拳を握りしめ）
自慢などとっ…そのような真似は出来ません…っ
からかわれては、平静でいられる自信がない。

…お、お仕置きは、咎は私にあります。どうぞ私に…！

>>322
そうだね。去り際にニヤって笑ってたし。
？愛紗は何も悪くないでしょ？
…それとも、お仕置き、してほしいのか？
（窓の近くにいる愛紗に歩み寄ると顎に手を添えて顔を近づける）

それじゃ…一晩中お仕置きしてあげる必要があるなら、しないとね。
愛紗の主人として家臣の躾はつけないと。
（まっすぐに真面目な瞳を見つめると、唇を重ねる）
愛紗…もう少し素直になったほうがいろいろと楽だと思わない？

>>323
やはり今からでも捕まえて―――
…あ、い、いえ、私の不用意が招いた事態といいますかっ
やはり私の不注意による部分が大きいのではないかと―――っ
（慌てたように頭と手を同じ動きで振ってから、真面目ぶった咳払いをして誤魔化しかけ）
（形の良い顎に手が添えられると動作と口が止まり）
…い、いえ…お仕置きをしていただきたい、などと…そのような……っ

ひ、一晩中！？それは―――
（困る、と言いかけて拒みそうになる言葉が途切れて唇で塞がれ）
……申し訳ありません、これは性分でして。なかなかと…改められず…

>>324
星の夜這い癖は今に始まったことじゃないよ。
（自分で責任をかぶろうとする愛紗を困った表情でみて）

嫌なら…今夜は星と過ごそうかな。
きっとそのつもりで、さっきもここにたんだろうし。
（拒もうとする愛紗を窓に押し付けながら）
嫌なら…無理にとは言わないから。

【ぐぅっ…申し訳ない、御主人様】
【眠気に勝てそうもなく、中途半端になり大変申し訳がないのですが】
【これにて失礼させて頂きたい。不甲斐ない相手で失礼いたしました…ありがとうございました。】

【こっちも眠かったから】
【今夜はありがとう、股帰化があったら】

【スレを返します】

【スレを借りるぜ】

【拾ってくれた魔法使いとスレを借りるぜ】

えっ、なんで舌打ちなの。お兄さんこのまま目覚めないと何されてたの。
（何故か残念そうな顔をしているのが見えて、オドオドして）
なるほど…俺は道端で倒れてて助けてくれたと…
それは助かった。本当にありがとう。まぁ確かに男を運ぶにはこの方法がいいだろうな。
って、飛んでるのがまず疑問だったよ！てか、さっきまでいたところとはまったく違う場所って感じなんだよ。
喰われる！？いや、そんなこと現実におきないだろ。えっ、まさか異世界とかなの！！
…落ちるのは勘弁なので大人しくしときます…
（やっと思考が回復してきたのか一気に疑問が吹き出てまた暴れるが）
（落ちると言われたことを思い出し、またそろそろ着くと言われて大人しくなり）

【なら、改めてよろしくな】
【特に流れにまかせて進めていこうかと思うが、何か希望とかあるかな？】

>>329
何、ってそりゃ……なんでもないぜ☆
（凄い笑顔で答えるがどこか黒い）
後ろに乗せてたりして急に目が覚めたら襲われるかもしれないしな
こうやっておけば相手によっちゃ目が覚めた瞬間落とせるってわけだ
そりゃ道端で寝てた場所から考えりゃ違う場所だな
ん？妖怪やネズミなんかに喰われてたかもしれないぜ、あんな堂々と寝てりゃ…な
（森の中に立つ家の周りにはごちゃごちゃとわけのわからない物が転がっており）
（その家の前で降りると、箒に吊るしたままで引き摺るように家の中に入って行く）
さて、っと…何があったか知らんが怪我とかはないのか？
（まだ安全な相手だと信用はしていないようでベッドに縛ったまま寝かせ）

【私も流れに任せてみようかと思うが、私は募集に乗ってみただけだぜ】

>>330
いや、さすがに襲わないだろ。あんな不安定な場所で。
てか、箒で飛ぶとか初体験だし、暴れたらまず落ちるだろ。って、落とす気満々かよ。
違う違う。俺のいた世界と違うってことだよ。雰囲気がまったく違うんだよ。
へっ…妖怪？？まさか…そんなものがいるわけ…
（森の中の一軒家にたどり着くと辺りを見回して、先程からまったく違う風景と）
（女の子から聞いたことを合わせると、なんとなくここが元居た世界と違うことを悟り）
（ズルズルと話しながら家の中に連れて行かれ、ベッドの上に下ろされる）
まぁなんとなくだが、俺はどうも違う世界に飛ばされたみたいだ。まずこんな魔女のような格好したヤツ俺の世界にはいないしな。
怪我はないな。結構頑丈なもので。てか、お前は魔女なのか？あと名前を教えてくれ。
いや、その前に縛ってる縄を解いてくれ。
（なぜか安全な場所に付いたのに縄は解かれないままで、ベッドでモゾモゾしている）

【なら、このまま流れに任せて進めていくか】

>>331
おかしな病気にかかってるかもしれないだろ
ああ、危ない奴だったらすぐに落とすつもりだったぜ
なんだ、外来人って奴だったのか…ならこいつでも見れば信用出来るか？
（鳥篭の中で眠っているツチノコを持って来て見せてみる）
ここは幻想郷、お前がいた外の世界とは違う世界だ
んで、私は普通の魔法使いの霧雨魔理沙
解け解けと五月蝿い奴だな…
（縄を手で解こうとするがきつく縛ったせいか中々解けずに）
（じれったくなり、指先から小さな炎を出して縄を焼ききってやり）
これでいいだろ、私じゃ外の世界に帰す事は出来ないがな

>>332
それは…いや、まさかテレビ番組で出てくるイメージ映像とかと一緒だとは…
（ツチノコを見せられ確実にここが違う世界だと確信になり始め）
幻想郷…やはり違う世界か…で、お前は魔理沙っていう名前で…えっ…魔法使い？
あぁそうか。ここではそういうの普通なのか。これは慣れるまでに時間掛かりそうだな…
さすがに危険人物にはもう見えないだろ？俺はそこまで凶暴な人ではないですから。
ん？解けない？いや、ちょっと！？異世界でずっと寝たきりとか嫌ですよ！
えっ？ぎゃー！！
（なかなか解けない縄を見てこちらも不安になり、その時いきなり手元が熱くなり）
（見ると縄に炎が付いていて驚くも、すぐに消えて縄は切れて）
さすが魔法使い…魔法使いの耐性はついたな。あとどれだけ驚けばいいのやら…
とにかくよろしくな、魔理沙って呼んでいいか？まぁ気長に帰る方法は探すさ。気が向いたら手伝ってくれよ。
そういえば…魔理沙はここで一人暮らしか？
（辺りを見回すと何か分からないたくさんのガラクタのようなものや本が散らばっていて）

>>333
誰かが見ていないと噂、っていうのは立たないもんだぜ
外の世界で忘れ去られた奴なんかがこっちに来るんだ
（寝ているツチノコの入った篭をそっと元の場所に戻して）
妖怪がいる世界だ、魔法使いがいても不思議じゃないだろ？
もっとも、私は人間の魔法使いだけどな
…人は見かけによらないんだぜ、特にこの幻想郷じゃな
人間の見た目でいえば10歳未満に見えるような妖怪が素手で一撃で大人を潰せるようなのもいるしな
（縄が切れると隣に腰掛けて）
他の魔法使いに拾われてたら実験台にされてたかもな。私も目が覚めなかったらそうしてたかもしれないが…
別にいいぜ、霧雨って言われることの方が無いぐらいだしな
（とはいっても香霖以外の男性から名前を呼ばれるのはどこかくすぐったいらしく視線を逸らした）
帰せそうな奴もいい加減冬眠から目が覚めてるだろうしいつかは帰れると思うぜ
ついでにこの魔法の森に耐性の無い人間がずっといると、苦しくなるかもしれないから気をつけてな
ん…？そうだけど…なんでだ？
（首をかしげながら散らかった部屋を見る、中には外の世界の玩具のような物も転がっている）

>>334
魔理沙は人間なのか！確かに魔法使いって言うくらいだからそうか。
おっとごめん。いやー、妖怪とか違う生命体とかばっかりだと思ってたから。なんとなく嬉しくなったっていうか。
（人間と聞いてつい嬉しくなり魔理沙の手を握ってブンブンと上下に振ってしまい）
（気が付くと苦笑いを浮かべながら手を離して）
なるほど…確かに見た目も人間のようなら妖怪って言われないと分からないだろうな。
そんな強い妖怪もいるのか…ますます魔理沙に拾われてよかったかもしれん。一応、ありがとな。
って、言ってるそばから物騒なこと言ってるし…てか、なんとなくだが目が覚めても実験台になってくれって笑顔で言いそうだな。
（身に危険を感じて魔理沙から少し離れ、視線を逸らす相手に首を傾げて）
冬眠？熊が俺を助けてくれるのか？あぁわかった。辛くなったら言うよ。なるべくここに居たいしな。
いや、かなり散らかってるなーと思ってな。女の子なんだからキレイにしたほうがいいぞ。
そうだ！交換条件として俺をここに住ませてくれる代わりに俺が掃除や料理をするってのはどうだ？
魔理沙にはかなりいい条件だと思うんだが、どうだ？

>>335
人間じゃない魔法使いもいるぜ。魔法使いっていう種族がな
人里に行けばお前みたいな人間はたくさんいる…ってな、なんだよ…
（手を握られると頬を少し赤らめながら帽子を深く被って顔を隠し）
（手を離されると帽子を上げて）
一応、は余計だ。なんなら悪魔の館とか言われてる場所に置き去りにしてやってもいいんだぜ
私もよく言ってるけど囮としてな♪
ん〜、起きてても言うかもしれないが爆発するような実験の実験台にはしないかな
（息をついて立ち上がると机の前に置かれた椅子に座って）
熊なんてあいつに言ったら八つ裂きにされるかもな
ち、散らかってる方が便利な事もあるんだよ。魔法の研究っていうのは何がきっかけで
思いつくかわからないものだからな。ただ掃除してくれる、っていうのなら一緒にしないと
何をどこに仕舞ったかわからなくなるだろ。料理なら私もするが…たまに、ならいいかもな
だが、困ったことにベッドが一つしかない…この家にもう一つ用意しようにも場所がないしな
（背中を向けてやれやれ…といった様子で）
それに…お前はいいのかよ？人里に行って説明すればこんな普通の人間には暮らしにくいところよりも
もっと過ごしやすい里で泊めてくれるかもしれない、っていうのにさ

>>336
へっ…人里？人里ってあるの？
（さっき勢い良く喜んで握手をしていたせいか、人里のことは聞こえていなかったようで）
うーん、確かに俺にとってはここが過ごしにくい場所かもしれないが、俺はここにいるよ。
さすがに命の恩人を捨てて他の場所に行くのは…俺は嫌だからな。まぁ死にそうになったら考えるよ。
特にさっき言ってた悪魔の館に囮にされたりとか…薬の人体実験で死に掛けたりとか…
さすがにこれが続くと…一応、何もないただの人間なので。
（真面目な話をしているようで、少し真面目に話して）
なるほどね。確かに研究者の部屋って散らかってそうだ。でも、やっぱり片付けは必要だぞ。
って、魔理沙がやったら俺の恩返しが…まぁ確かに二人でしたほうがいいか。
あっ…そうか。ベッドか…魔理沙、女の子か…いや！気付いてなかったとかなくて！
ただ、恩返ししたかったからついその辺りまで気が回らなかったというか…
さすがに一緒に寝るのはまずい…よな…いや！俺はその辺りの床でいいよ。居候がベッドで寝るってのはおかしいしな。
（ベッドのことなどすっかり忘れており、魔理沙と一緒に寝ると考えれば、顔を赤くしてそっぽ向いて）

>>337
妖怪も人里は襲っちゃいけない、ってルールはあるからな
襲おうもんなら怖い巫女さんに退治されちまうぜ
ふーん、物好きな奴だな…いたいっていうのなら止めないけどな
一回助けただけで私を信用してるのか？いつ囮や実験にするかわからないし
一回死んだから終わりなんだぜ。お前の安全のために言ってやってるんだ
（ふぅ…と息をつきながら振り返る）
恩返ししたいのはいいが、片付けしてる間に薬とか落として死なないようにな
あ？私が女の子じゃない、って言いたいのか…？物凄い失礼な奴だな…
（ジト目でじーっと見つめる、だが男のような口調に小さな胸を見るとため息が出る）
…床で寝て風邪引かれて私に移されるよりはいい
それに…お前が私を女としてちゃんと見てるのか試すためにも、一緒に寝てもいいぜ
（からかうかのように言うが、顔は真っ赤になっている。そのまま近づいて見つめ）

>>338
なるほど…ここにもいろんなルールがあるんだな。巫女さんだけ聞くと普通だが…怖いが付くとかなり危険人物な気がする…
あぁ、分かってる。一回死んだら終わりなのはあっちの世界でも同じさ。
心配してくれるのは嬉しいが、俺はそう決めたんだ。だから、まぁ…そのこれからよろしくな。
（こちらを向いて心配してくれる相手にお礼を言って微笑み）
違う！魔理沙は女の子だけど、ちょっとこっちが先走りすぎてすっかり忘れてただけで。
魔理沙はちゃんと可愛い女の子だよ！
（ジト目で見てくる相手にブンブンと顔のまで手を振って間違えたことを否定して）
へっ…一緒に寝てもいい…の…いや、さすがに俺も男だし…
でも、魔理沙がそう言うなら…
（こちらに近づく魔理沙の手を取って引っ張り、ベッドに来させると）
（そのままベッドにゆっくりと押し倒し、自分は魔理沙の上に覆いかぶさるが、こっちも慣れないことをして顔が真っ赤で）
なら…今からのほうがいいよね。魔理沙がちゃんと女の子かってことを証明するの。

>>339
素手で妖怪を潰せるような巫女だぜ、妖怪から恐れられてる人間だ
幽霊なんかもたくさん見たりするが、普通はそのまま死神がお迎えにきて終わりだな
…勝手にしろ、それで怪我とかしても私は責任取らないからな
（怖がらせるようなことを言っておけば帰る、と思っていたが予想外で戸惑った様子を見せ）
その可愛い女の子にまるで男のような扱いをした罪は…どうやって償って貰おうか
（ニヤニヤしながら顔を近づけてからかっていくが）
ただし、一緒に寝てるからっていきなり襲いかかって犯そうなんてしたら…ふぇっ！？
（手を引かれた拍子に帽子が脱げてベッドの前に落ち、ベッドに押し倒されて覆いかぶされると顔が真っ赤になり）
（手で押し返そうとするがその力は年齢相応の女の子の物で弱く）
しょ、証明って…一体何するつもりなんだよ…？

>>340
確かに俺は女の子に向かって悪いことをした…だから今から罪を償わないといけない。
そのくらいわかってるさ。それなら早めにしておいたほうがいいだろ。
うーん、そうだな…やっぱり男と女では身体のつくりが違うから、それを証明しようかなと。
（こちらを押し返そうとする手を退かすことはなく、真っ赤になった顔で見つめて軽く唇にキスをして）
これは襲ってるわけではありません。女の子ということを証明するためです。
えぇ、そうです。そう、合意の上で成り立っているのです。
（そのまま足の間を割って入り、手を胸元にもっていきゆっくりと揉んで）
やっぱり女の子だから胸があるな。それに柔らかい…
そんなに真っ赤になってる魔理沙も可愛いな。こっちにきて魔理沙に会えてよかったかもしれない。
（そう耳元で囁くともう一度キスをして、胸を触っていた手はスカートの中に入ろうとしていて…）

【そういえばそっちはいつまで大丈夫だ？こっちは一応5時くらいまで大丈夫だ】

>>341
ま、待て、待て待て！！これは償うじゃなくただ襲ってるだけだろうが！？
身体のつくりが違うのはわかってるから！
それで確かめようとするなんてただの変態のやることだろ！？
（唇が近づくにつれ目を閉じ、キスをされると耳まで赤くなっていき）
ば、ばかぁぁぁ〜！急にな、何するんだよ！
（息を上げながら怒鳴り、足をじたばたさせ）
ご、合意って私は納得してなっ…あっ…んぅぅ〜…！
（足を閉じようとするが、相手を挟んでるような体制になってしまい）
（胸を揉まれ、身体をよじらせ）
あ、当たり前だろ…！ち、小さいけどこ、これで…わかっただろ
だからもうこれ以上しないでよくなったって事だろ…？
なっ！？か、可愛いとかい、いまさら言っても遅いぜ…お、お前なんて拾って来て私は…
（耳元で囁かれ、ゾクッと体が震える…スカートの中に入ろうとしてくる手に）
（小さく声をあげながら熱っぽい視線を向けていて）

【私も大体それぐらいかな…？】

>>342
しかし、これしか証明できないから。そして私は変態ではありません。
（ｷﾘｯという音がどこからか聞こえてきそうなような顔をして）
だって魔理沙が可愛かったからついキスしてしまったというか。証明しろって魔理沙がいったんだからこれは合意だよ。
それに胸だけだとまだ分からないよ…もっと違うとこも調べないと…
（スカートの中に手を入れると下着の上から割れ目をゆっくりとなぞって擦り）
（突起がある部分を指で擦ったり、引っかいたりして重点的に攻めて、魔理沙の反応を見て）
（そのさっきまでとは色っぽい表情になった魔理沙を見てこちらも、男性にしかないモノが大きくなり）
なら、これからずっと言ってやるよ。だって、可愛いのは出会ったときから分かってたし。
これから一緒にいるんだ…遅くはないだろ？
そんなに気持ちいいのか？顔が蕩け始めてる。そんなに擦られて気持ちいいのか？
（さらに割れ目を擦り刺激して、今度はスカートの中に潜り込んで）
（直に足を広げて秘部を下着の上から見て、その割れ目に舌を這わせてみる）

【さすがに最後までは難しそうだな…オチでもつけて終わらせるか、一気に場面を転換させるか…】

>>343
ならド変態だ！ただの強姦魔だ！
（足をジタバタさせながら悶えて睨みつけ）
証明の仕方、ってもんがあるだろうがぁ〜！こ、こんな事なんてしなくても
わ、わかるだろ！？違うとこって…
あっ、あぁぁぁ…や、やめて…！
（指から逃げるように体をくねらせながら声を上げてしまい吐息が相手にかかってしまう）
ッ！！あぁぁっ！？こ、これ以上するなぁぁ〜…！も、もう触ってわかっただろ！？
私が女の、わかっただろ！？可愛いって言ってるんだしわかってるだろ！？
（ドロワーズに染みが出来ていってしまい、相手のモノが大きくなっているのに気付き口をパクパクさせ）
一緒に、っていっても結婚とかそういうのじゃないだろ！？
気持ちいいわけがにゃぁっ！？あっ、んっ！！はぁっ、や、やめて…も、もう…！
（力が抜けていき、両手で相手の頭を押さえるようにしながら目に涙を浮かべ）
（染みは広がっていき、ベッドのシーツも少しずつ染みが出来ていってしまい）

【だな…んー、そのあたりはお前に任せてみるぜ】

>>344
ん？他の方法？いや、思いつかないな…あぁ、見ただけで分かるけど、男と女の区別ぐらい。
しかし、やはり思いつきませんな。それに触ってわかったこともありますが、やはり確信にはいたりませんでしたな。
（一度スカートから顔を出してそう言うとまた中に戻って、また夢中で割れ目を舌でなぞって）
（下着に染みができ、どんどん広がっていくのを確認すると、さらに興奮したのか）
（また出てきて力が入らない相手のため簡単にドロワーズを脱がして、自分も着ていたものを全て脱ぎ捨て）
（ガチガチになった大きなモノを見せて、足を持ち広げて、割れ目にゆっくりと擦りつけ）
結婚か…それは後々ということで。俺達まだ会ったばかりだしな。ゆっくり考えていけばいいさ。
まずは女の子かどうかを…確認しないといけないからな。こんなにびちょびちょにして。
魔理沙は舐められるのが好きなのかな？
（モノで擦りあげるとビチャビチャと音が響き、ついにゆっくりとモノが入っていっていく）
力を抜いて…ゆっくりと入れるから。それにこれだけ濡れてたら大丈夫…

【なら、次で〆るかな。場面は飛ばして、最後の辺りで】

>>345
な、なら触らずにちょっと私が脱いだりすればよかっただけだろ！？
こんな方法は…た、助けてもらった恩はどこにいったんだ！
（体の奥が熱くなっていき何かが込み上げてくる感覚に身震いする）
（ドロワーズを脱がされるとピンク色の綺麗な色をした割れ目が見えてしまい）
（中からは愛液がシーツをぐしょぐしょに塗らす程に出てしまっており）
（擦りつける音がぐちゅぐちゅと鳴り）
うっ、んぅぅぅぅ〜〜〜…お、お前…ま、まさか入れたりするつもりないよな？
私、は、初めてなんだぜ…？やるだけやって、責任取らないつもりか？
お、お前が舐めるからだろ！？こ、これはお前の唾液だ！
うっ、ぎぎぎっ、あ"あぁぁぁぁっ！！！！
（ブチブチッというような音がすると同時に悲鳴を上げる、体は弓なりに仰け反ってしまい）
（奥まで入って来ると頭が真っ白になっていき……）

（そのまま私は最後までしてしまった…だが次の日になると）
（普通に私は接していた…）
よ、よう、おはよう…。と、とりあえず朝ご飯でも作って来るぜ
（このまままた一人ぼっちになるのが怖かったからなのか、理由はよくわかってはいないが）
（一緒にいたい、という気持ちだけは何故かあったようだった）

【色々と場面を飛ばしてみてオチをつけてみたぜ】
【私もこれで落ちる。お相手に感謝するぜ】
【じゃ、お疲れさん】

【スレをお返しするぜ】

>>346
【〆のほうありがとな。俺もこんな感じの〆を予想してたからいいと思うぜ】
【お相手のほうありがと。最後にお礼を書くって言ってなかったから見ているかどうか不安だ…】
【かなり楽しかったよ。またどこかで会えたらその時はよろしく】
【では、お疲れ様！】

【スレをお返しします】

【拓海くんとのロールにお借りします】

【カッコ内ではちょっと通常時の話し方に、スレをお借りします】
【まぁ先ほども言いましたがまずはお金で釣ってエッチなポーズをさせてもらいたいですね】
【後服装もエッチな魔法少女服があれば着てみたいです】
【そちらのご要望は出来るだけ体つきを描写だったでしょうか？】

>>349
【はい、服装は色々変えるつもりでしたので、例えば魔法少女アイ的なレオタードコスとか】
【白のガーターストッキングで紐ショーツに猫耳とか、いろいろ候補を考えていました】

【そうですね、今どんな風になってるんだろうというのが判れば嬉しいです】

【了解しました、どんな破廉恥なのでもいいので】
【ドシドシ言ってください】

【では体勢や体型を出来るだけ描写するようにします】

>>351
【ありがとうございます！では前の続きから書き出させていただきます】
【ちなみに今日の終了予定時刻はいつ頃でしょう】

>>352
【はい、お願いします】
【そうですね、昨日と同じ0時ごろでお願いします】

ああもちろんさ、おじさんのいう事を聞いてくれたらちゃあんとあげるとも。
それじゃあちょっとおじさんの家まで来てくれるかな？すぐそこだからね。

（そう言いながら、中年は公園の裏手の古ぼけたアパートへと拓海を連れ込んだ）
（築数十年は経っていそうな、サビの浮いたアパートには、中年以外の入居者は誰もいないようだった）

さあ、中に入って。散らかってるけど気にしないでねぇ、ぐふふっ。
（ビニール袋や紙くずや肌色が多い雑誌などが散乱している部屋に拓海を通して、腰を下ろさせる）
（ごそごそとタンスから何かをまさぐり、青色の服を取り出した）

拓海君に来て欲しい服はね、これなんだ。
（そういって目の前に差し出したのは、今テレビでやっているプリキュアの衣装だった）
（白と青を基調にしたフリルのミニスカートに、ハートの衣装のリボンが胸元にあしらわれ）
（白のハイソックスとロンググローブ、さらには蒼いカチューシャに、羽根飾りの髪留めまでついている）

ほら、ちゃんと靴もあるんだよ？ぐふふっ
（唖然としてる拓海の前に、ブルーのハイヒールを差し出した）
さあ、着てみてごらん

>>354
えーここじゃないのかよ
って、あのボロアパート！？
(驚きの声と表情に、とても人が住んでると思えないようなボロアパートがオッサンの家で）

うわ…きたな…
なんだよここ…大丈夫か
(ゴミだらけの汚らしい部屋で）
(まだ小さな体をちぢこませて座ると）

はぁっ！？なんだよそれ
クラスの女どもが見てるアニメのじゃん
(プリキュアの衣装を見て指を刺して怒鳴る）

そんなの着れるかよ！
ぜってーーーやだ！！
(腕を組んでそっぽを向いて拒否する）

【まぁお金で釣ってください】
【因みにどのプリキュアの衣装とかあるんでしょうか？】

>>355
あれれ？さっきどんな服でも着るっていったのにぃ。
（ニヤニヤとくすんだ唇で笑いながら、そっぽを向いた拓海にしかたがないなあと呟き）

誰にも見られるわけじゃないんだよ？まあおじさんはみるんだけどねぇ、ぐふふ。
きっと拓海くんに似合うと思うなあ、ほら、サイズだってぴったりだ
可愛いプリキュアになれるよ？ぐふふっ

（財布から二千円を取り出すと、拓海の前に差し出して）

ほぉら前金だ。服を着た後におじさんのいう事を聞いてくれれば
のこりの三千円をあげるよ？さあさあ！

【拓海くんということで、海に関するキュアマリンの服がベースだと思ってください】

>>356
う、そういったけどよー！！
女の着る服じゃんそれー！！
(口を尖らせて言い訳を言うが）

サイズぴったり！？そんなわけないだろ
誰が可愛いなんていわれて溜まるか
(帰ろうと立とうとすると）

え…ま、まじなのか？
う、わ、わかったよ…着ればいいんだろ！！
(二千円を渡されて意思がグラつき）
(残り三千円のために覚悟を決める）

あんまりジロジロ見んなよ！
恥ずかしいじゃんか
(ブツブツと小言を言いながら服を脱ぐ）
(筋肉もあまりついていない少年の体）
(それも腕や足の部分は黒いが、胴体は日焼けしてない真っ白な肌と白いブリーフを晒す）
(そして恥ずかしそうにプリキュアのスーツを着ると）

これでいいんだろ！！
ほら、早く3000円よこせよ！
(恥ずかしさをかき消すために、顔を真っ赤にしながらも怒鳴る）

>>357
わあすごいなぁ！やっぱりとっても似合っているじゃないか
（ぐふふっと衣装を着た拓海に笑うと、でもまだまだと首を振る）
でもまだスーツを着ただけだね、それだけじゃあ駄目なんだなあ。
ほらまだ髪飾りもあるし、ハイヒールだって残ってるよ？それもしっかり履いてもらわなきゃ、あと…。
（ぴらっとスカートを捲りあげ、白いブリーフを覗く）

プリキュアはブリーフなんて履いてないよね？
（そういうと、青と白のストライプの女児パンツを取り出して、拓海に差し出した）

このパンツに着替えてくれなきゃあね、うふふ

>>358
う、うっせぇな！早く金をくれよ！
(一瞬でも早くこの服を脱ぎたいとわめくが）
ぐぅぅぅぅうっ！！
わかったよ！
それもつけりゃいいんだろ！！
(オッサンの手からハイヒールと髪飾りをもぎ取ると）
(短髪の頭にハートマークのついた髪飾りをつけて）
(スニーカーしか履いた事のない足でハイヒールを履く）

はぁ、はぁ
もういいだろー…うわぁっ！何すんだよ！
(スカートをめくりあげられると、小さなチンコを隠す）
(白ブリーフがオッサンの目に）

そ…そんなの履けって…こ、このぉぉぉ
わかったよ！履きゃいいんだろ！
(ぐっとブリーフを下ろすとその場に投げ捨てて）
(オッサンの手からストライプのパンツをもぎ取ると履き始める）
(足を通すために片足を上げるたびと、スカートが捲りあがり）
(小学生包茎チンポがオッサンの目に入る）

>>359
ああ、ほらほら慌ててつけちゃ駄目だよ？
ちょっと髪飾りがずれてるじゃないか、そうそう、きちんと直して
いいねえ、うんうん、短い髪に似合ってるよぉ、ふほほっ

ハイヒールも気をつけてね？慣れないと転んじゃうかもしれないから
あぁサイズも丁度なようだねぇ、よかったよかった
（福福しい笑顔を見せながら、ごそごそとカメラの用意を整えていく）
（投げ捨てられたブリーフにくわっと目を剥くと、スカートの下の小さなショタチンポに釘付けとなった）

可愛いおちんちんだね
（邪悪な笑みでそういった）

>>360
くぅぅっ、いちいちからかうなよ！
こっちは恥ずかしいんだぞ！
(髪飾りやハイヒールのことを言われるたびに怒鳴って威嚇する）
(何でこんな格好してるのかと思うと少し涙目にさえなり）

…う、うっせーーーーーー！！
オッサンがこんなの着せッから悪いんだよ！
ほら、金よこせかねーーー！
(チンコを見られたことがわかり、我慢も限界に）
(可愛い男の子プリキュアの姿でオッサンを脅そうとする）
(だが、幾ら腕を振り上げて怒っても、見た目はプリキュアコスプレをする小学生男児で）

>>361
（バシャバシャ！とフラッシュの光が拓海を照らした）
（中年が構えたカメラが拓海のコス姿をばっちりと撮っていたのだ）

うわあ！すっごく似合ってるよ拓海くん！
やっぱり思ったとおりだった、ああーその目、その目いいなあ、うんうん！
（怒るたび、動くたびにスカートや髪飾りが揺れる）
（ゴミが散乱した薄汚いマンションの部屋の中に、可憐なショタプリキュアが居る光景は）
（なんともアンバランスで卑猥だった）

よしよし、はい、残りのお金だよ
（三千円を差し出して、拓海の手に握らせる）
でもね…？本当はもうすこしお願いがあるんだけど…どうかなあ。
おじさんの言うとおりにポーズとってくれたら、もう1000円上乗せちちゃうよ？
ポーズとるだけで1000円、どうかな？

>>362
うわ！撮るなよ
オッサンやめろ！やめろよーーー
(こんな恥ずかしい格好を撮られては堪らない）
(顔やスカートなどを手で隠して）
(まるで本当に恥らう女の子みたいになってしまう）

くそ、くそぉ…あ、か、金…この！！
(更に涙目になりながらオッサンを睨むと）
(目の前には三千円が、それをもぎりとって短パンに入れようとする）
(後ろを向いて屈むと、スカートが捲れ上がって）
(男の子の尻を包むストライプパンツが見える）

もういいだろ、これ脱ぐからな…え
１、1000円･･･くぅぅぅぅ
(こんな恥ずかしい服はもう着たくないのだが）
(どうせならもっと金が欲しいと）

何すればいいんだよ！早く言えよ！

>>363
（しゃがんだ瞬間に見えたストライプパンツをパシャパシャとカメラに収め）
（分厚い唇はさらに醜く吊り上がった）

おお！やってくれるのかい？ありがとうありがとう！
じゃあね、そうだなあ、拓海君にはプリキュアになりきってもらおうかなあ？
名前はねぇ…拓海…海だからキュアオーシャンだ！

こうして、こう、こんな感じで可愛らしいポーズをとりながら
「聖なる海の清らかな乙女、キュアオーシャン！」
ってセリフを言ってごらん！
恥ずかしがっちゃ駄目だよ〜？さあさあ！

【女の子らしい可愛いポーズをとりながら、最期はお尻を強調したキメポーズでお願いします】

>>364
は、はぁっっ！？
なりきれって、見たこともないっつうの！！
プリキュアなんて知らないよ！
(本当に知らないものをどうしろというのか）
(目の前のオッサンに噛み付きたくなる気持ちを抑えると）

ｋ、キュアオーシャン？
勝手に変な名前付けるなよ！
う、うわあぁぁ…
くそ、くそぉぉぉ
(どうしたらいいいのかと頭を抱えて地団太を踏みながら悩むが）

う、ううーー
せ・・・せいなるうみの、きよ、きよらかな…お、おとめ
（ものすごく恥ずかしそうに顔を赤らめてモジモジしながら）
うううう…きゅ、キャアオーシャン！！
(最後は勢いで言い切ろうとして）
(両手は腰のところに回して、お尻を後ろに突き出して前かがみ気味になり言い切る）

【う、スタートからあんまり可愛いポーズが思い浮かびませんでしたが…こんなところで】

>>365
（バシャバシャバシャと勢いよくシャッターが切られる）
（真っ赤な顔も、お尻を突き出した姿勢もばっちりと記録に残っていく）
いいなあいいなあ、うん！可愛いよキュアオーシャン！
すごいなあ、プリキュアがおじさんの家にやってきてくれるなんて感動だ！
すっごく可愛い、最高だよ拓海くん！

じゃあ次は座ってもらおうかな
（があっと散乱するゴミを退かして、寝転がれるだけのスペースを作る）
ここにお尻を落として、脚を開いてごらん、そうそうM字になる感じでね
おパンツ見せちゃう感じで、よーしよし、はいそれでピースしてごらん、顎引いて両手でピース！

【いえいえとっても可愛いです！】

>>366
可愛いとか言うなっていってるじゃんか！！
こんなのオレが着ても似合わないよ
(何でこんなポーズをしてるんだろうと顔を真っ赤にさせて恥ずかしがる）
(突き出したお尻はフルフル震えて）

す、座る？
(トロそうなおっさんが素早く目の前を掃除して）
(出来たスペースに腰をかけると）

な、なんだよ…これでいいのか
(オッサンの迫力に言われるがままになってきて）
(スカートをめくり上げるようなM字開脚をすると）
(足と足の間には、ストライプパンツが、股間が盛り上がった状態なのを見せて）
うう、ぴ、ピース…
(顎を引いて少し怯えた上目遣いに）
(少し震えた手でピースをする）

いいねえいいねえ！ちょっと表情が硬いけど、それがまたいいなあ！
あーやっぱり男の子だとおちんちんの膨らみが出ちゃうんだなあ。
すっごく可愛い！

じゃあね、そのままごろんって転がってごらん
自分の手で脚を押さえながら、おまたを大きく広げてね！
（寝転がって男を誘うようなポーズを要求すると、カメラをローアングルにして）
（丁度拓海の顔が股間の上にくるようなアングルで固定する）

よーしじゃあそのまま笑ってーそうそうニコーって！
あれ、なんだか表情が柔らかくなってきたねえ、ちょっと楽しくなってきた？

じゃあそのままさっきのセリフ言ってごらん、覚えてるかな〜？

>>368
【すみません、そろそろ眠くなってきたので凍結いいでしょうか？】
【次回はどのくらいが大丈夫でしょう】
【こちらは近場だと土曜以外なら大丈夫ですね】

>>369
【はい、それでは次回は日曜でいいですか？】
【時間帯は九時半くらいからでしょうか】

>>370
【日曜日ですね、わかりました】
【21時半という意味でいいのでしょうか？】
【休日ならもう少し早くからでも大丈夫ですよ】

【後、こちらのレスの具合はどうでしょう】

>>371
【とすると、こちらの都合的に開始は20時半くらいからでしょうか】
【とてもいいと思いますよ！】
【でもあんまり奥手で縮こまられ続けると、最初のノリノリというコンセプトがなくなってしまうので】
【そこは留意してほしいと思ってはいます】

>>372
【わかりました、日曜日の20時半にお願いします】

【ではここから少しずつ、ヤケクソに勢いに乗っていこうかと思います】
【最後はちょっと楽しくなってきたみたいにしようかなと】

【後、こちらからの勝手な要望ですが】
【早めに肛門をケツマンコみたいにしてもらいたいですね】
【オッサンのチンポがないと生きていけないとかで】

>>373
【ありがとうございます！】

【それでは一週間後くらいにもう一度着てくれたあたりで、お尻を調教していきましょうか】
【ケツマンコというからには縦割れてぱっくりひろがっちゃうくらいの拡張もKですか？】

>>374
【ええ、ある程度ポーズ決めたら、次にまた呼ばれて】
【その場で調教してもらいたいですね】

【はい、お好きなように調教してください】
【チンポを咥える穴に仕立て上げてほしいですね】
【浣腸とか拡張とかハードな調教が好きなので】
【慣らすための前戯は少なめで、一気に犯し始めてもらっても構いません】

>>375
【了解しました。おもいきり行かせて貰います！】
【それではまた日曜にお会いしましょう、今日はお疲れ様でした】

>>376
【はい、それではお休みなさい】
8スレを返します】

【打ち合せも兼てスレを借りるわ】

>>378
【移動してきました、こちらでもよろしく頼みます。】
【○４ではデートしたいと称して呼び出ししましたけど…】
【前々から仲良くしていた関係の方が自然に出来るかな？】

>>379
【そうね、ミーアの正体も知ってて護衛役も兼る感じでデートしましょうか？】
【二人はもう既に肉体関係にある設定で】

>>380
【そうですね、それがいいです。正体知った間柄なら思うままイチャイチャ出来そうですから】
【護衛役もお望みのようですし、個人的にもエスコートさせて頂きましょう。】

>>381
【えぇ、宜しく頼むわ】
【気心知れた仲だから…普段の私とは違い、かなり砕けた感じになりそうだけど】
【オフの前日の夜にデートしてる感じでやろうか？】
【軽くお酒とか飲みながら貴方が私に悪戯してきて…】

>>382
【そういうのが望みだったりするので、むしろ願ったり叶ったりです＞砕けた感じ】
【それじゃあホテルの部屋か何かで、一緒にお酒と貴女を頂きましょうか。】

【あと個人的な要望ですけど、最初はこの格好（http://p.tl/9bvm）でいて欲しいです】
【さすがにステージ衣装を着る訳にも行きませんしね…？】

>>383
【ラクス様の偽物としてじゃなくミーア・キャンベルとして接するわね】
【ああ、アスランに夜這いを仕掛けた時の衣裳ね…分かったわ】
【えぇ、お酒と私を美味しく頂いて頂戴♪】
【そちらから書き出し頼んでいいかしら？】

>>384
【そうそう、１人の女の子としてのミーア・キャンベルでね。】
【では遠慮無く、お酒とミーアでお腹いっぱいにならせていただきますよ】

【書き出しは…お酒の瓶とグラスでも持ってミーアの部屋を訪ねるところからでいいかな？】
【それともミーアのグラスにお酒でも注いでるところからかな？】

>>385
【りょーかい！！
そうさせて貰うわ♪】
【うん、私をお酒以外の事でもメロメロに酔わせてね〜】
【乾杯のシーンから始めましょ】

（世間では歌姫ラクス・クラインとして扱われている少女ミーア・キャンベル）
（そんな彼女も表舞台から離れれば、１人の女性に違いなく）
（親しい異性と夜を過ごす事も何ら珍しいことでは無かったのであった）

今夜のはなぁ、ミーアの久々のオフを祝ってちょっとだけ奮発してきたんだ
ここ最近ずっと忙しかったもんなぁ…というわけで味わって飲んでくれよ？
お疲れ様ミーア…へへっ、かーんぱいっ。
（彼女の目の前の男性は、ホテルマンでも何でもなく）
（個人的な付き合いを幾度も重ねてきた、ミーアの彼氏のような関係の相手）
（そう言って手にした奮発したらしい白ワインを、ミーアのグラスにゆっくりと注いでいって）
（自分のグラスにも白ワインを注いでいく…そして彼女の目を見据えながらグラスをコツンとぶつけた）

【まずはこんな感じでどうでしょうか？】
【ではよろしくお願いします。】

>>387
(久々に与えられたミーアへの休日)
(その前日の夜、ホテルの一室で男とグラスを合わせている一人の少女)
(彼女はラクスの偽物として活動しており、今や本物以上の人気を集めていた)
あー疲れた！！
(ピンク色の服から覗く太ももを投げ出しながら)
ありがとー♪頂くわね〜
(グラスに注がれた白ワインを口に含むと乾いた喉へと流し込んで)
【こちらこそ、よろしく！！】
【貴方のしたいように私の肉体を貪って構わないから♪】

>>388
おお？そんな声が出せるならまだ余裕って感じかい？
それにしても…ふふっ、相変わらずのいい飲みっぷりだな
ちゃあんとストレス発散すべき時に、しっかり発散していくんだぞ？
ほら、ワインのお供のチーズだって用意してるぜ？
（グラスを傾けて中身が4分の1程減ったところで）
（天真爛漫といった言葉の似合うミーアの美味しそうな表情に男も微笑み）
（ワインのつまみに用意したチーズを、ミーアの口へと手で運んでやりつつ）
（大胆に投げ出された脚の先端に、自分の脚指をそっと絡めるようにしていく…）

【ならば、時間をかけてじっくり貪りましょうか】
【可愛い口も大きな胸も、もちろん大事な場所も…。】

>>389
ううん、もうダメー！！
しばらく休まなきゃ動けなーい
(多少大げさに疲れた素振りを見せて)
分かったわよ〜ストレス解消に協力してよね？
アーン……モグモグ
(口を開きチーズを食べさせてもらう)
うん、美味しー♪いけるじゃないこのチーズ
なによ〜短い足伸ばして…
(男の足に自分の足を絡ませていく)
【いいわねーそんな感じでしましょ♪】

>>390
どれどれ、そんなに美味いのか
…なるほど、ワインの甘みとチーズの味が良い感じに絡み合って。

ははっ、やっぱりお疲れのようじゃないか
ストレス解消なぁ…たまには一日ベッドで横になるってのもいいかもしれないぞ？
それだけ体が休みを欲しがってるって事かもしれないからさ
って…短いって言ってくれるなよ、俺なんかがアイドルのスラッとした長い脚に勝てるわけないだろう？
（ミーアにチーズを食べさせながら、くすぐるように脚指を動かして）
（もう一本の脚を使って、ミーアの脚を挟みこむように擦っていく）
（擦る脚は少しずつ上に上がっていって、柔らかい太ももの辺りで一度止まる）

ああ、何なら肩でも揉んでやろうか？
お仕事で肩が堅くなっているんだろう？
（ミーアの露出された肩に視線をやりながら）
（両手を握るように動かしてみせて）

>>391
うん、このチーズ…ワインによく合ってるわ
貴方センスあるじゃない
(男の見る目を褒めあげ)
たまにはいいかもね〜
そんなだらけた一日過ごすのも
何よ、私は本当の事を言ったまでですけどー
あ、ちょっと…何処まで延ばして
じゃあ、お願いしようかな？
悪いけど肩揉んで貰える？
(男に肩を揉んで貰うのを頼み)

>>392
お褒めの言葉どうも。
それじゃ、今日買ったワインとチーズは覚えておこうかな
さぁね？もっとも今はそこで止めるつもりだったけども。
そうか、そんじゃそこで座っててくれればいいからさ
（太ももの辺りまで伸ばした脚を一旦離し）
（男が席を立つとミーアの背中に回りこんでいく）

じゃ、行くぞ？力を抜いて楽になってくれ
ふぅん…思った通り結構こってる感じだな？
もっとも、白くて綺麗な肌のような相変わらずみたいだけども…
（ミーアの肩を後ろから掴むようにし、両手に少しずつ力を入れて行く）
（親指で押すようにしていって、凝りを少しずつ解していくようにしながら）
（後ろ斜め上からでも肩越しに存在を主張する乳房を、眼福とばかりに眺めている）

>>393
えぇ、覚えといて…
あら…本当かしら？フフッ
分かったわ…よろしくね♪
(ソファーに座り直すと男に肩を揉んで貰う態勢になって)
やっぱ凝ってるでしょ…
ガッチガチだもん〜
あー気持ちいい…上手よ〜♪
貴方揉むの上手いじゃない
(男の位置からはミーアの胸の谷間がほぼ丸見え状態になっていて)

>>394
ま、次はちょっとしたお祝いの時にでも持って行くよ
…あそこから先は足じゃなくて手の指や舌で触るところだろう？
足で触るなんて乱暴なこと、俺はそういうのやりたくないからね。
（既に肉体関係を持っているためか、さほど遠慮を見せずにいて）
（硬い肩を揉みながら、吐息のかかるほど近い耳元で囁くようにして…）

そりゃあ、な。
ミーアのこんなにおっきいの揉むならそれなりに上手じゃないとさ
…分かる？俺の場所からだと谷間が丸見えになってるんだぜ？
やっぱり…おっきいと肩だって凝るんだろう？じっくり揉み解してあげないとな…
（ミーアの硬い肩を揉んでいた手がするりと離れて）
（後ろからとっても豊かで柔らかな乳房を、ネグリジェの上から揉むようにしていく）
（男も身を屈めてミーアの頭と自分の頭を同じ高さにして、上から胸の形の変わる様子を見て楽しんで…）

>>395
えぇ、そうしましょ
ふふ…そうね
こっから先は足なんかじゃ勿体ないわよね
やっぱ自分の手で触らなきゃ
(男のセクハラ発言にも余裕の表情で受け答えし)
あ、やっぱ…見えちゃってる？
って何処見てるのよ！！
うん、これだけ大きいと凝るわ
本物には分からない悩みでしょうね
(自分の胸の大きさを引き合いに出し、本物のラクスを皮肉ってみる)
えぇ、いいわよ…貴方の大好きな……私のおっぱい揉み解して？
ふふ、どう？柔らかいでしょ
(男がミーアの胸に触れるとマシュマロの様な柔らかさが手に伝わり)

>>396
そうそう、手の感触でじっくり柔らかいのとかを楽しまないと…
太ももも胸も…女の子は柔らかいのに限るってね。
（体重管理も大事なことだが、ある程度は柔らかい肉が残っていないと）
（抱いた時の感触が大きく違う物になる…ダイエットも加減は大事なのだ）

おいおいミーア、今の時間は「本物さん」とは関係無いだろう？
そうだな、本物さんには無い凝っちゃう程大きなこれを揉み解してやらないと。
…横座るよ、いつもみたいにキスしようか。おっぱい揉みながらだけど…ね。
（一旦胸から手を離すと、すぐにミーアの横に座って）
（片腕をミーアの頭の後ろへと回し、こちらを向けさせてフレンチキスをし）
（空いた片腕で巨大なマシュマロの柔らかさを、大きな手のひらでゆっくりと堪能していく）

>>397
そうよね、やっぱ自分の手で触らなきゃ…分からない物もあるから
まぁ、何でもほどほどが大事よね〜
(ミーア自身も過度なダイエットなど、さらさらするつもりもなく)
そうだったわね、ごめん
ウフフ……あの人には一生分からないでしょうね
私の苦しみなんて……
(ラクスとの違いを思ったのか、ミーアの顔が一瞬険しい表情を見せる)
ん……いいわよ〜
(男とキスを交わしながら胸を揉まれてゆき)
【今夜は何時ごろまでやれそう？】

>>398
目で見て手で触れて舌で味わって
ああ、いい匂いってのもあるよな…チーズもワインも、もちろんミーアだって…
（唇から少しだけ離れ、二つの巨大なマシュマロにネグリジェの上から顔をうずめると）
（胸の谷間で幸せそうな息を上げて、ミーアの谷間の甘い香りをいっぱいに味わって…）

しかもそこまでは俺が助けてやれる事じゃないからな
ミーア自身が解決しないといけないことだよね。
…少しでも何が出来るなら、遠慮しないでくれよ？
（一瞬の険しい表情も見逃さずに、体を寄せ合いながら声をかける）
（彼女の表情の原因が胸の重みだけでない事など、彼も承知しているが）
（それをどうにか出来るのが自分でないことも承知していた）

もう一回キスしようか…今度は舌も絡めて、な？
んんっ、ふぅ…ミーアの舌から…色んな味がするな
（巨乳の甘い香りを堪能し終わった男に顔が、再びミーアの眼前に現れて）
（ミーアの頭を抱き寄せるようにしながら、舌をミーアの口内に差し入れ…舌同士を絡めていく）

【そうだな、今夜は1時を目処にしたい所だ】

【今夜はここまででいい？】
【次の予定はまだ未定だからまた伝言するわね〜】

>>400
【今日はここまでだな？お疲れ様ミーア。】
【ここまででもイチャイチャできて楽しかったですよ】
【それじゃ、移動する前に使った待ち合わせ伝言板スレをチェックしてればいいかな？】

>>401
【お疲れさま！！】
【えぇ、あちらに残すから…おやすみなさい】

>>402
【では伝言板をお気に入りに入れておきますかねー】
【今晩はお疲れ様でした、スレをお返ししますね】

【こんばんわ、スレをお借りします】
【今日はそちらから、だったかな？】
【今夜もよろしく頼むよ、貴音？】

【おじ様とお借りします】
(プレイゾーン７１７から)
そんな私は、おじ様のことをからかってなど…
わ、忘れられるはず…ないでしょう
あんな事をされたのに…
あれはっ！？お酒のせいだと…思いたいです
(貴音の中ではあれは酒の影響による過ちとしたい様子で)
私を愛人にした次は露出プレイですか？
んっ……チュッ……
(ねっとりキスを交わし互いの唇を貪りあって)
はい、覚悟しております　おじ様のセックスはいつも長く激しくなりますから
(これからの事は覚悟の上と、おじ様に向かって一つ頷く)
こ、こうですか…おじ様？
(ペロッと舌をおじ様に向かって突き出す)
【今夜も宜しくお願いいたします】
【今夜も貴音を可愛がって下さいませ】

>>405
そうだね、アレはぜんぶお酒のせいさ。
初めてを奪われた挙句…その快感が忘れられず
そのまま愛人にまでなってしまうなんて……
（酒の席での一夜の情事…のつもりだった、自分自身への言葉とも言える言葉を苦笑しながら呟き）
…そういうプレイは嫌いかい？
んっ………ふ……っ
（触れ合うだけの甘い口付けは段々と触れている時間が延び、舌は使わないものの）
（場数を踏んだ唇を、じっくりと貴音の瑞々しいそれを虐めるように擦り付けていって）
ははっ…君があまりにも可愛らしく淫らに善がってくれるからねぇ
私も年甲斐もなくはしゃいでしまうんだよ……
（自身のセックスをそう評されると楽しげに笑いながら）
（大きな白い乳房の谷間を見せ付けるドレスの上を何度も手を往復させ）
そう…いい子だね、貴音…
（おずおずと差し出された舌に自分の舌を重ね。彼女の小さな舌を外に晒したままいやらしく舌を這わせ）
（ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てつつ、彼女の表情を伺っていき）

【こちらこそ、よろしく…！】

>>406
だから気にならさないで下さい
あの時は二人ともどうかしてたのですから
でもそんなおじ様の虜になってしまったのは事実ですので
いえ…別に嫌いではないですよ？
もしそれをおじ様が望むのなら私は…
んっ……はあっ……チュッ
恥ずかしいです……おじ様
そんな事を仰るなんて

(自分がヨガる姿を思い出したのか…顔を赤くして)
んんっ……おじ様……厭らしいです
【えぇ、宜しくお願いしますね】
【今夜は何時頃までやりましょうか？】

>>407
はははっ、違いないね。
まったく、虜になっているのはどっちなのやら……
（柔らかな胸を焦らすようにじっくりと撫で、何度抱いても飽きることのない）
（少女のあどけなさと牝の淫らさを見せ付ける彼女にハマっているのは自分ではないか、と小さく呟き）
ふふ、では今度…私の友人のパーティーに連れて行ってあげよう。
皆に君の紹介をしてあげたいし…な？
（含み笑いを聞かせながら…自分が望むなら何でもしてしまいそうな勢いの貴音にそう誘いをかけて）
しかし、本当のことだろう？
フフフ…君の口からちゃんと聞きたいな。私に無理矢理抱かれて…気持ちよかったかな？
（赤らんだ頬を優しくなでながら恥ずかしい告白をさせようと囁き）
ちゅ、くっ…いやらしいのはどっちかな…？
（唇だけのふれあいから一転、いやらしく舌だけを絡めるようなキスの感想に）
（意地悪な響きを含ませた言葉を返し、大きく胸の開いたドレスの内側に手を忍ばせていき）

【そうだね、とりあえず0：00くらいで眠気の相談と言うのはどうかな？】

>>408
【申し訳ありません、おじ様】
【ちょっと体調の方が優れず…集中力が……】
【今夜はここまでで宜しいでしょうか？】

【おっとっと、大丈夫ですか】
【わかりました、今日はここまでで…】
【次は火曜日のこの時間くらいあいていますが】

【もしも体調が戻っていたらお願いしてもいいでしょうか…？】

>>410
【ご迷惑掛けて申し訳ないです】
【では火曜日の２１時にまたお会いしましょう】
【お疲れさまでした…おじ様】
【何かありましたら伝言しますので】

>>411
【気にしないでくれ】
【身体が第一だ、なにかあっては…私も悲しいからね】
【もしもまだ調子が悪かったら遠慮しないで言ってほしい】

【それでは、火曜日に…お疲れ様。ゆっくりと身体を休めてくれ】

【スレをお返しします】

【杏子と場所を借りるわ】

【ほむらと場所を借りるよ】

やっ……あんまし見んなよ。
恥ずかしいだろ……。
（ほむらの科白に耐え切れないように顔を背けて）

……な、なんか意地悪だな。
さっきまで、私の指で気持ち良さそうに鳴いてた癖に……。
（ほむらの吊りあがる口元を見咎めて、こちらは唇を尖らせて）

ふわっ……ほむら、んっ……ぁ！
（唇や指先が与える感触に、敏感に身体を跳ねさせて）

【待たせたな】
【ほむら、今日も宜しくな】

意地悪なのはお互い様。
それに、そんな可愛い顔をされると……意地悪の一つもしてあげたくなるわ。
むしろ、そうするなという方が無理な話というものよ。
（その尖らせた口先に、ちょんと指先を触れさせて）

（下着の中で、秘所を弄っていた手をそっと抜いて）
……濡れてるわ。杏子だって、人のことは言えないじゃない。
（杏子の蜜の絡んだ指先を、軽く口に含んで微笑んで）

脱がせるわね。……やっぱり、綺麗ね。杏子は。
（下着を取り去って、露わになった内腿に唇を寄せて）
本当に、食べてしまいたくなるくらい。
……貴女の全てが、愛おしくてたまらない。
（唇を這わせながら囁く。だんだんと唇は杏子の秘所へと近づいていって）

あ、あたしがするのはいいんだよっ。
でも、されるのはなんつーか、慣れないっていうかさ……
だから可愛いって言うなって……んぅ。

ん、ぁ……ふぇ……？
……っっっ！！////////
（ほむらの指摘、仕草にぼんっと赤くなって）

や、ぁ……そんなの、知らな……ふあぁっ！
ゃ、食べちゃ駄……めぇ……っ！
（ほむらの髪に指先を差し込んで止めようとするも）
（刺激に翻弄されて力が入らずに）

そんな反応をされると、ますます言ってあげたくなるわね。
……本当に、貴女にこんな一面があるだなんて。
可愛いわ、本当に……可愛い。
（恥ずかしがっている仕草にまた頬が緩んでしまう）
（へたりこんだ杏子の腰元にしがみつくようにして、そのまま杏子の顔を見上げて）

おかえし、いっぱいしてあげるわ。
（内腿のかなり秘所に近いところに唇を触れて、軽く吸い付いて）
ん……ちゅ、ちゅ……れる、ん……っ。
（蜜の溢れる杏子の秘所を、そのまま口で覆うように吸い付いて）
（じっくりと溢れ出した蜜を舐め取りながら、何度も秘所に舌を這わせて）
……杏子の味、やっぱり、ちょっと甘い気がするわ。
（唇を離して、甘く熱い吐息を秘所に吐きかけながら、うっとりと）

うぅ〜……ほむらの、意地悪ぅ……。
馬鹿、見るなってばぁ……//////
（見上げてくるほむらの視線から逃れるように手で顔を隠して）

ひぁっ……！
ちょ、そんなとこ……んぁっふっ……！
汚い……ふあぁ、ああぁんっ！
（ほむらの黒髪をくしゃくしゃと掻き乱しながら身体を捩って喘いで）
（しかし、意識とは裏腹に身体は桃色に染まって、秘所からは蜜が止め処なく溢れ出して）

……はぁはぁ……な、何言って……そんなわけあるか……ぁ。
ていうか、そ、そんなところで喋るなってばぁ……んぅ……////
（途絶えた刺激に、身体の火照りは収まらないまま）
（本当はもっとして欲しいのに……吐息を吹きかけられると堪らずに腰を震わせて）

残念、もっと杏子の顔を見たかったのだけど。
（見上げたまま、すっと目を細めて笑みを深めると）
じゃあ、いいわ。隠す余裕なんてないくらいに……してあげるから。

ん……杏子、髪、もっと……。
（少し乱暴だけれど、髪に杏子の指が通る感触は心地よくて）
（うっとりと声を漏らして、ねだるようにそっと頭をゆする）
ちゅ……ん、ぁ。ぁむ……ん、んぅっ。
（すっかり感じはじめて、体全体が朱に染まるのを眺めながら）
（もっと追い詰めてあげようと、秘所の中へと舌先を差し入れた）
（熱くて狭くて、どこか甘い杏子の中をたっぷりと舌で味わいつくして）

ぷぁ……ふふ、腰が震えてるわね、杏子。
そんなに、喜んで貰えたのかしら……ちゅ。
（杏子が気持ちよくなってくれているのが嬉しくて、もっと気持ちよくなって欲しくて）
（舌先を伸ばして、敏感な突起を軽く弾いた）

見なくていいんだってば……っ！
（顔を隠したまま、嫌々をするように首を振るが）
え……それってどういう……きゃうっ！？
あぁっ、やっ……ほむ、らぁ……！
（不穏な台詞を問いただすのも束の間、侵入してきた舌先の刺激に身を反らして）
だっめっ、だめぇ……っ！///////
（ほむらの髪を一層掻き乱して刺激から逃れようと身を捩るが）
（刺激に翻弄されて言うことを利かない身体は、逆にほむらの頭を押さえつけて腰を押し付ける形になってしまって）

はぁっ、はぁっ……ほ、むら……
だ、め……ほんと、もう駄目だって……ひゃあっ！？
（電流のように駆け抜けた刺激に目を見開くと、びくびくと身体を跳ねさせて軽く気をやってしまう）

んぷ……ん、ふ。ちゅ……れろ、ん……すん、ぁ……ぁむ。
（杏子に頭を押さえつけられて、より杏子の秘所に顔が密着する）
（唇に感じるのは、杏子の秘所の感触と甘く淫らな蜜の味だけ）
（感じる匂いも、甘くてくせになりそうな杏子の匂いだけで）
（嬉しくて、ちょっぴり鼻を鳴らして）

ダメじゃないでしょう？
やめてなんかあげない。もっと、どこまでも気持ちよくなってもらうわ。
（悪戯っぽく笑って、更に杏子をいじめる舌の動きは止まらなくて）
きゃっ……ぁ、杏子。
（やがて、杏子の全身がひくひくと震えて、杏子が達したことが分かった）
……気持ちよく、なってくれたかしら？
（嬉しそうに、けれどちょっと恥ずかしそうに口元を拭って、問いかけた）

次は……ええと、二人一緒に……よね。
（すっかり杏子の淫らな味と匂いにやられてしまって）
（秘所からは再びとろとろと蜜が漏れていて、早く杏子と愛し合いたいと待っていた）

はぁ……はぁ……っ。
……ほ……む、らぁ……はぁ……っ。
（すっかり息が上がってしまってなかなか喋れずに）
……聞くかなぁ、そういうこと。知ってるだろ、もう……。
（ほむらのことを恨めしそうに睨むが、赤い顔で涙目では迫力がなく）

……会ったり前じゃん。これで終われるかよ。
たくさん仕返ししてやるんだからな。
（何とか身体を起こしてほむらへとにじり寄ると、突き出した唇を触れ合わせて）
ん、ほむら……こうして……ぁっ。
（ほむらの脚を抱え込むと、自分の脚を割り入れ）
（濡れた秘所同士が噛み合う様に触れて）

もちろん知ってるわ。でも、ちゃんと杏子の口から聞くことに意味があるのよ。
……でも、杏子のそんな顔が見られただけでも、十分すぎるほどに十分かもしれないわね。
（いつもの迫力はどこへやら、すっかり可愛らしくなってしまった杏子に）
（思わずなんだか胸がきゅんとして、そんな杏子の頭を優しく撫でながら）

ん……ええ、楽しみね。ん……ちゅ、っぁ。
（触れ合った唇に、優しくそっと吸い付いて）
（触れ合うだけで、抱きしめあうだけで胸の奥が熱くなってくる）
（そしてそのまま、ずっと刺激を待ち望んでいた秘所に杏子の秘所が触れ合って）
んぁ……ぁっ、くふ、これ……すご、っぁぁ♪
（ただ触れ合っただけなのに、腰の奥がぞくぞくするほど気持ちよくなって）
もっと……もっと、しましょう。杏子、杏子杏子……んぁぁぁっっ♪
（もっと気持ちよくなりたくて、もっと気持ちよくしてあげたくて）
（くいくいと、腰を小刻みに押し付けるようにしてしまう）

【なかなかまとまった時間が取れないのは心苦しいけれど、そろそろ時間かしらね】
【次は私は、火曜日なら大丈夫だと思うのだけど、どうかしら？】

【そっか。いや、いいんだ】
【それよりも、あたしのほうこそいつもいつもほむらの時間貰ってるわけだけど】
【迷惑じゃないかなーって思ったりさ……あはは】

【火曜日か。また２４時頃になっちまうと思うけどそれでもよければあたしは大丈夫だよ】

【それについては問題ないわ、支障のない範囲で杏子と会っているのだから】
【むしろ、もっと時間が取れないのがもどかしいくらいだもの】

【時間については問題ないわ。また火曜日に、楽しみにしているわね】
【今日もありがとう。お休みなさい、杏子】

【場所を返すわね】

【そうか、ほむらが無理してないならいいんだ】
【そう思ってくれてるなら嬉しい。あたしも同じだから】

【うん、それじゃあ火曜だな】
【ほむら、今日もありがとうな】

【あたしからも場所を返すぜ】

【スレを借ります…】

貴方は何時も私を募集してる方でしょうか
前にも少しだけ遊んでもらったのですが

>>427
はい、いつも募集している人です。
あ、そうだったんだ、気付かなくてごめん。
また声をかけてくれてありがとうございます。
えっと、トリは前と変わってる、よね？
引き続きのシチュエーションもありってことかな？

>>428
いえ、前だったのでトリを忘れてしまってます
もし良いなら導入部を飛ばして
チンカス掃除機になった私と遊んで欲しいです

>>429
ん、おっけー、了解。
前って、一応一区切りついていたんだっけ？
ルリちゃんに来てもらう形なら書き出してもらった方がいいし、中途半端だったならこっちから連絡しようかなって思うんだけど。

>>430
余り記憶にありませんけど…途中だったと思います
ただ洗脳は終わっていたので呼び出してしたいことをしてもらいたいです

>>431
了解、途中で時間がなくなっちゃったんだよね。
それじゃあチンカス掃除機のルリちゃんを呼び出して、改めてチンカスの味を思いださせてあげるね。
書き出すからちょっと待ってもらっていいかな。

>>432
わかりました
チンカス掃除機でも変態奴隷でも構いませんので
よろしくお願いします

（最初の洗脳からナデシコが航海に出て３週間が経過した）
（今日はナデシコが任務を終えて戻って来る日）
（順調ならば、航海の間もルリ自身の組んだプログラムでチンカス洗脳は進んでいる予定で）
（外面はどうあれ、中身は脳味噌の奥まで主人のチンカスに飢えきった下品な奴隷に堕ちきっているだろう）
（小型のイヤホンに偽装した洗脳装置を同封した小包をルリ宛てに郵送して）
（それをはめてホテルの一室に１人で来るように命令をセットして到着を待つ）

【ちょっとまどろっこしい導入になっちゃったかな】
【ひとまずこれで来てもらうっていう形でよろしく】

>>434
(チンカスを摂取できないことで飢えと渇きを感じ）
(早く呼んでほしいと思っていたところで、主人から小包がやってきた）
(指令に従い、小型の洗脳装置をつけてホテルの一室に）

お待たせしましたご主人様
本日もご奉仕させてください
(表情はいつもどおりだが、目は期待で潤み、頬も何時もの白さをなくし紅潮している）

【これでよろしいですか】
【おねがいします】

>>435
よく来たね、ルリ。
航海の間、しっかり自分を洗脳し続けられたかな？
洗脳出来ていたなら、スカートを捲りあげて洗脳報告とチンカスのおねだりをしてごらん。
チンカスが欲しくて股を濡らしながらでも、ちゃんとクルーのお仕事は出来ていたのかな？
しっかりと報告できて、自分がチンカス掃除機だとアピールできれば、ルリがしゃぶりたくてたまらないものをご褒美にあげよう。
（入口から少し離れたソファに座りながら、入って来たルリを見て）
（まずはルリ自身の口からはしたない奴隷アピールをするように命じる）

>>436
はい、ご主人様のご命令どおり
毎日毎日自分を洗脳し続けました
そのせいで仕事中もチンカス欲しくて溜まりませんでした
(チンカスのことを思うとドローっと口の端から涎が垂れてきて）
(スカートをめくり上げると、足をがばっと広げて）

ご主人様のチンカスを思うと涎は溢れて
オマンコは濡れてしまいます
早く私にご主人様のチンカスを掃除させてください
(口を開ければ涎は口中に溢れていて）
(オマンコは濡れて白い下着がぴったりと張り付き）
(左右に指で広げれば、濡れた下着の上からオマンコの形が浮き出す）

>>437
よし、しっかり挨拶できたな。
ホシノ・ルリはもう人間ではない。
ご主人様に頭の芯まで洗脳された、忠実なチンカス掃除人形だ。
休みの間を使って、ルリを人形として完成させてやろう。
頭の中に洗脳チップを埋め込み、いつでもご主人様の命令を受信して、いつでも頭の中身を書き変えてもらえるようにしてやる。
ウイルスプログラムを使ってお前の手でクルーの人間も全て同じチンカス掃除機にさせてやる。
嬉しいだろう？
（ルリの耳に取り付けられた洗脳装置は常時起動していて）
（主人の命令や暗示は即座に脳味噌に刷り込まれていく）

では、まずはご褒美だ。
お前の為に、溜めこんでやっておいたからな。
前よりもずっと濃いチンカスがたっぷり味わえるぞ。
さぁ、そこから四つん這いになって発情した舌を見せつけながら来い。
来たら奉仕をさせてやるが、手は使わないようにな。
ジッパーも咥えて下げるんだ。
（ズボンに顔が近づけば、既にそこは固く盛り上がり）
（男の言葉通り、厚い布地を通してもこもった牡の臭いが感じられる）

>>438
はい、私はご主人様のチンカス掃除人形です
私をもっと素敵な人形にしてください
(嬉しそうに微笑んで）
わかりました、私以外のクルーも全てチンカス掃除機にします
皆チンカス掃除機になれれば嬉しいです

あぁ、早く、早くチンカスが欲しいです
(四つんばいになると、お尻を振りながら近づいて）
はい…ご主人様の良い匂いがします
んっ、はぁ
(ズボンに顔を埋めれば強烈なチンポ臭が鼻をくすぐり）
(慌ててジッパーを口に咥えると、下に降ろす）

>>439
いいだろう、頭の中まで命令とチンカスとチンポで埋め尽くされた下品な肉人形に変えてやる。
折角だ、お前がナデシコのクルーの実質的な支配者になってもらおうか。
そのためにも、ルリにはもっと変態になってもらわないとな。
そう、俺に使われる事の次に、女性をチンカス掃除機に洗脳するのが大好きな変態にな。
（洗脳装置は容赦なく性癖を書き変え、捻じ曲げて）
（ルリを同性を変態に洗脳する事にすら興奮するどうしようもない変態へと変えていく）

（ズボンが開かれれば、皮余りの包茎チンポの先がズル剥けて、強烈なチンカス臭が漂う）
さあ、ご褒美を選ばせてやろう。
変態スケベ牝鼻穴と口マンコ穴のどちらから味わいたいんだ？
鼻と舌、どちらかを突き出せ。
そこにこのチンポ皮の中に溜まったチンカスと先汁を味合わせてやる。
（足元に、勃起包茎チンポの前に傅くルリをあざ笑うようにチンポを左右にゆっくり振りながら）
（最初に顔の何処にチンポ洗礼を受けるのかと、鼻と舌を選ばせる）
（チンポ皮穴からは先汁と混じるチンカスが泡立ち、強烈な臭気で鼻から脳みそまで汚染していって）

>>440
はい、私はご主人様の肉人形です
他のクルーたちをご主人様のチンカス掃除機に洗脳したくてたまりません
そのためにもっともっと私を変態にしてください
(顔つきがどんどん牝人形そのもになっていき）

ご主人様のちんぽ…
く、クチマンコ穴でお願いします
我慢できないんです、早く味あわせてください
(舌を限界まで出して、早くご褒美が欲しいとおねだりする）
(直接嗅ぐチンポ臭は、飛びつきたくなるほど臭くて最高だった）

>>441
いいだろう。それでは、いやらしく開いたその口マンコ穴を味わってやる。
いくぞ……しっかり味わえよっ！
（伸ばした舌先が先端に差し込まれるように狙いを定めると）
（そのままゆっくりと腰を突き上げて、みりみりと皮の中に舌を埋め込んでいく）
（先汁がチンカスと混じり合って垂れ流されれば、伸ばした舌を覆い尽くして舌自体をチンポ味に染め上げていって）

掃除をしながらしっかりと味わうんだぞ。
そら、しっかりと舌を挿しこんで、回転させろ。
舌の表と裏両方でチンポとチンカスを味わうんだ。
味わうたびにお前の脳みそは肉人形として完成されていく。
チンカスはすぐに飲みこまずに、涎と混ぜ合わせてたっぷりと味わっておけ。
（腰をゆっくりと動かして、舌の上にたっぷりと凝り固まったチンカスの溜まった裏筋を擦りつけながら）
（そのままチンポを剥きあげると、喉奥まで一気に突きこんでゆるゆると口内を犯していく）
どうだ、他にも舐めたい場所はあるか？
足でも尻でも、好きな場所を舐めさせてやる。
いや、舐めたくて仕方ない、そうだな？

>>442
は、はやくぅ…んぷぅぅっ！！
(我慢できずに待ち構えていると）
(皮被りチンポが舌に近づいてきて、皮の中へともぐりこんでいく）
んはぁっっ、ご主人様のチンカス美味しいです
お掃除します、あぁっ、チンカスチンカス！
(舌先に激しい刺激が走り、それが性感を刺激する）
(舌を激しく動かして、皮中のチンカスをこそぎ落とすと、それを口の中に入れて）
(涎の海の中にチンカスを放り込み、その味を楽しむ）

んぅぅっ！！
チンポ美味しいっ！チンポッチンポッ！
(そして口を犯されると、チンカスが口中にこすり付けられて）
(自分から体を前後させて、クチマンコオナホになったつもりで奉仕する）

あぁっ、ご主人様の足やお尻もお掃除させてください
変態チンカス掃除機にお掃除させて

>>443
ルリの舌はクリトリスと同じ、いや、それ以上の性感帯だからな。
処女のまま、口マンコだけで何度でもイケる口オナホ人形に躾けてやろう。
そら、しっかり股を広げて、口マンコ犯されるだけでイキまくる処女マンコ見せてみろ！
犬のちんちんのポーズではしたなくイキまくれ！
そのために、ルリの大好きな濃厚ザー汁を飲ませてやるからなぁっ！
（喉チンコに達するほどに腰をつきあげれば、陰毛の生い茂る根元にまでルリの顔面は達して）
（その草むらはチンポとはまた違った据えた臭いを放ち、鼻孔を犯す）
（チンカスが溶けきった亀頭はゴリゴリと喉奥に叩きつけられて）
（口とチンポを密着させた状態で、一気に射精を開始する）
（食道に直接精液を注ぎこんだ後は、チンポを引き抜いて）
（ノドから口、舌、そして顔全体まんべんなくドロドロのヘドロのような臭く黄色く濁った濃厚ザーメンをぶちまけ）
（さらに鼻穴にまでチンポを押し込み、ザーメンで鼻穴を埋め尽くす）

ふぅっ……どうだ、しっかり味わえたか？
ぶっかけたザー汁はしっかりと顔に刷り込んでおくんだぞ。
ルリの顔面マンコが全て俺の所有物だって誰にでも理解できるようにな。
それが終わったら、次はルリの舐めたい場所を舐めさせてやろう。
そのマゾ舌が、ご主人様の味を隅々まで記憶できるようにな。

【ここから次のシチュエーションに移ると完全に時間をオーバーしそうなので】
【こちらからはひとまずこれで〆のレスとさせてもらいます】
【朝からお付き合い頂きありがとうございました、また機会があればぜひよろしくお願いします】

>>444
【はい、ありがとうございました】
【またタイミングが会えばお願いします】
【それではまた】

>>445
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【八九寺 ◆uruzTAERuPNM と一緒に借りるな】

【今から暫くアラブリさんと荒ぶらない程度にお借りします！】

>>447
♪おーなかが鳴くからかえーろ〜……っ。
（手を繋ぎながら鼻歌交じりでやってきて、相手の顔を見上げ）

という訳であららぎさん、移動してきましたがこんな時間ですっ。
眠気が限界点を突破してばたんきゅーする前に、いつでも遠慮なく言って下さいね？
一応あの場所では、正解者には…こ、この身を捧げることになっているようですが！
その辺はあららぎさんの眠気とご希望に従おうと思いますよー。

それにしても…頼って欲しい、なんて。
実に貴方らしい事を言ってましたねぇ……ふふ。
言われなくても、私はいつも貴方に頼っていますよ。
貴方は私の道標ですから、…なんちゃって。
（照れ混じりに子供らしく笑う）

>>448
なんだか嬉しそうだな。八九寺。
ようやく僕のことが好きなのに気づいたからか？
(どこかご機嫌そうに僕の方を見上げてくる少女を微笑ましそうに眺め)

実を言うと少し眠いんだよな…
しっかり頭がまわってるか微妙な所でさ。
結構話している言葉が変かもしれなくてさ。
文に例えるなら荒い感じだったらごめんな？八九寺。
身を捧げてもらうにもお前に愛情をしっかりと注げるような状態じゃなくてさ……

他の奴に頼られるのは嫌なだけだ。
僕ができることならしたいと思うなら当然だろ？
八九寺には僕のストレス解消みたいなことに付き合ってもらってるしな。
お前といる時が一番素の僕が出せているような気がするよ。
だから仮に僕はお前の道しるべだとしたら、お前は僕のオアシスみたいなものかもな。
(照れくさそうな八九寺に付き合おうとシャレたことを言ったら本当に自分まで照れくさくなってきて一緒に笑い)

>>449
むむ！？な、なんですか！やぶからぼーにその口説き文句は！
あぶないあぶない！うっかり「そーですね！」って返しそうになりました…！
ウキウキウォッチングに程があります…、も、もうー。
（優しく見下ろす彼の視線と目が合い、頬を紅くしてささっと俯く）

ですよね、急にお呼びしたんですし無理もありませんー。
では凍結なんて手段を使ってみますか？あららぎさん。
荒いなんてとんでもないです、今どの程度ネムネムふわんふわん状態なのかは解りませんが
貴方がとても丁寧に接してくれている事は間違いありませんからっ。

出来ることならしたい、ですか…ふむふむ。
それも貴方らしいと言うか、貴方が言うと何だか嫌味がないんですよね……ちょっと悔しいくらいです。
だから私は、散々セクシャルにハラスメントされても貴方を嫌いになれないのですよ、あららぎさん…？
…オアシス、なるほど、潤いを与えているって事ですね。
じゃあ……もう少し潤わせて差し上げましょう。
……特別、ですよ？
（照れ顔の相手を丸い瞳で見つめ）
（彼の上着をしっかと掴んで背伸びすると、背負った体より大きなリュックを震わせ）

ん……。
（小さくて薄い唇をそうっと阿良々木さんの頬へ当ててキスをして）
えっへへー……、どうです？オアシスりましたか？
（すぐに離れて小首を傾げ、彼から照れを移されたように微笑んだ）

>>450
うっかり言わせて既成事実を作ろうとしたのに、
僕のその目論見をも抜くとはさすがは八九寺だ。なかなかやるな。
ウキスキウォッチングだったら、タモリさんが「いいとも！」って言うと思うんだけどな。
八九寺は言わないなのな。ま、それでもいいけどさ。
(俯く八九寺をからかうように少し調子笑みを浮かべたままそのまんまの口調で)

それなら凍結でもいいか？
ただ僕の方が今週のまだ予定がわからない状態でさ。
予定がわかり次第連絡させてもらうことになるけれど、それでいいか？

出来ることならしたいと言ったのは、
忍野にも神原にも全てをやろうとしてもできないと言われてしまってるからさ。
それでも僕は八九寺が困ってたら何とかするつもりだ。八九寺が僕を頼ってくれたらの話だけどな？
セクハラまがいのこと以外でも一見すれば児童虐待で、
僕と八九寺がもしも夫婦ならDVみたいなことをしてても嫌われてないようなら良かったよ。
って普通に考えたら良くはないけどな。
まぁ僕はさ。
お前が帰る家をみつけていなくなったと思ってたけど、
また見かけられた時も嬉しかったし、こうやってまた頼ってくれたことも嬉しかったからな。
ん？潤いをくれるって何のことだ？特別？八九寺…？
(思いもせず見つめられると目はそらせないと思い見下ろしたままかたまったように見つめ返す)

あ……お、おい。
(頬をに唇が当たったのと感じると目を丸くしたように驚くも平静を装いながらも)
(嬉しいいい意味で動揺をしてしまって、恥かしさからかそれを隠すように感情に出さないようにして)
まずオアシスるの意味がわかんねえし…
ああ！小学生に手玉に取られてるようなのに嬉しく思ってしまう自分が悔しいよ！
(ペースにのせられたことを誤魔化そうとするもキスをしてきた張本人に無邪気に微笑まれると)
(からかっているのではないと感じると素直に嬉しくて、それを僕なりに困ったような顔をしながら言葉にして返した)

【八九寺、そろそろ限界のようだから次は返せるか微妙な所だ】
【もしあれならまたにしてもらってもいいか？】

>>451
さらっと怖い！怖いです！この策士ー！
……なんてわかりやすい目論見なんですか！
こんないたいけな小学生女子に見破られるなんて、
全くあららぎさんの思考回路は単純明快ですね、ひっかかる訳ありませんよ。ぷんだ。
（ツインテールをぷいっと振ってそっぽを向くも）
（楽しそうに弾む口調に言い返すと、自然と自分も唇を笑みの形に緩めて）

はい、いいですよ！
そしておっと奇遇ですね…。
私も予定がまだはっきりとは…なので大丈夫です！お便り募集中ですっ。
大型連休も控えてますし解り次第気軽に伝言下さい、お待ちしてますから。

ふふふ……そんな風にさらりと思った事をやる。
有限実行してしまう貴方だから、
後ろに人が付いてくるんだと思います。
困ってる人が居たら助ける。…そんなのは当たり前なんです。
でも、誰しも頭では解ってても一歩踏み出せないもの、なんですよ？
なのにあららぎさんは損得も顧みず、いつもあっさり実行に移しますからねー。
頼らざるをえませんよ、…そんなあなたに。

おややー…、彼女モチの割に少々動揺しすぎではないですか？ありゃりゃぎさん？
（頬への口付けなんて、そう大したものではない筈なのに、彼は凄く反応良く返してくれた）
（くすくすとキスしたての唇に指先を当て、その表情を観察しながら可笑しそうに肩を竦めて）

では……小さなプレゼントも渡した所で。
円もたけなわですが、今夜はこの位にしておきましょうか。
迷わず貴方に会えて嬉しかったですよ？……ありがとうです、あららぎさん。
続きはまたお会い出来たら、がっちり手玉に取らせて頂きますからね！
（噛まずに名前を呼ぶと、困り顔の相手に向かって八重歯を見せ、ピースして笑う）

【とーいうわけであららぎさんあららぎさん、一旦こんな感じで〆てみました！】
【ネムネムな中でもしっかりお付き合い下さって本当に有難うございますーっ】
【伝言、頂けるなら待ってますね！お返事はいらないのでもう寝て下さーい、ねないこだれだ！】
【お休みなさい、そして貴方に当てて貰えて嬉しかったですよー】

>>453
【〆はちゃんと見届けたぞ】
【彼女持ちなのをわかってやるとはな】
【これだとどっちがクイズに正解したのかわからなくないか？】
【っと嬉しさ半分で悔しさも半分なので今日の所は僕もキメ顔でそう言っておこう】
【八九寺が伝言してもいいって言ってくれてるんだしな、必ずさせてもらうことにするよ】
【もうすぐ返事も終わるから本当に眠ることにする】
【八九寺を当てれてちょぴっとだがロールできて楽しかったからさ。またな。八九寺。おやすみ】

【僕の方からはこれでお返しということで。ありがとう】

>>454
【わあああ！まさかのリロードミスをした事に今気づきました！痛恨すぎる！ご、御免なさい！】
【悠長に返事をしすぎました、もう寝てて欲しかった…！と…思いたいレベルにっ】
【…それなのに待っててくれるなんて、あららぎさんは良い人すぎますよ、悪い怪異に騙されますよ？】
【そのキメ顔をまた見れる事を楽しみに。はいです、えへへ、伝言はいつでもいいので待ってますっ】
【最後待たせまくりだったのが本っ当に気がかりですが、ゆっくり休んで下さいね…？あららぎさんっ】
【私も貴方とやりとり出来てとっても楽しかったですよー！またね、です。お休みなさいっ！】

【私もこれでお返しします、ありがとうございました、お邪魔しまみたっ！】

【妬まれたい罪深い男を待つわ】

さ、て。どうしたものしら？

【ぱるぱるなあの娘とスレを借ります】

>>456
うむ、今更だけれどこんばんわ。
妙ちきりんな募集に答えてくれてありがとうねー。
なんかこう、俺としては「嫉妬する彼女を宥めたり愛情を確認させたり嫉妬モードを可愛いなーと眺めたり」
みたいな感じの事をしてみたいな、とは思っているんですけれど。

……それはそれとして幻想郷って可愛い子多いよね。
紅白の巫女さんとか、衣装がほのかに扇情的でいいよなぁ…。
竹林のお姫様とか、ほとんど姿を見たことないけど絶世の美少女と噂だし。
ああ、地底でもあの八咫烏の子とか、見ててほっとけない感じで、保護欲をソソられるというか…甘やかしたいというか…。
(何かを夢想しているのかでれーっとした笑顔で幸せそうに語り)

>>457
どう致しまして。忌まれし怪に忌まれないように気をつけることね…
はいはい。なるほどなるほど。


って話の持って生き方が強引過ぎるのよっ！
(ワザとだとは分かっていながらも沸々と溜る妬み

そう
(聞く表情は無表情に近くて、ぶっきらぼうな返事になってしまう
…へぇ…楽しそうね…
(三角座りのままで、スカートの裾をキュッと掴む
(その目には薄い涙が滲んでいて

>>458
ははは、時は金なりと言うじゃないですか。
こういうのは些か強引でもサクサク進んだほうが……う”。
(ケラケラと気軽に笑っていたが、目尻に光る涙に気づくと固まって)

…も…もっとバイオレンスジャックな反応を予想していたが…
こういう風に、普段強気な子にか弱い一面を見せられると…こ、心に来るものが…！
(良心の呵責を感じながら苦しげに胸を抑えて悶えているが)
(その胸のうちの一部に「やばい涙目パルスィ可愛いやばい」という感想が隠れている事に気づかれたらどうなるやら)

…………ばたっ。
(突然、五体投地とばかりに土下座のような格好で地面に倒れて)
すんませんでした！正直すんませんでしたっ！予想以上に心に楔が刺さるコレ！
……ええと…なにかお詫びにできる事あります…？
(ちらりと視線だけを上にあげ、汗を垂らしながらパルスィの顔を見つめて)

【こんばんわ、貴音くんとスレをお借りします】

【スレをお借りします】
>>408
虜になってるのはお互い様って事にしましょう
どうやら私たちは相性がいいみたいですし
はい、分かりました
今度是非おじ様のご友人を紹介して頂けますか？
チュッ……んっ……
(おじ様と濃密な口付けを交わし合って)
は、はいっ…とっても気持ち良かったです
無理やりされたと言うのに…感じてしまいましたし
【今夜も宜しくお願いします♪】

>>461
そういうことにしておこうか？
…光栄だね、トップアイドルの君にそんなことをいってもらえるなんて…
ふふ、こんなおじさんよりいい男がたくさん口説いてくるんじゃいのかな、芸能界っていうのは。
（自分の娘ほどの年齢の少女を抱く背徳感に酔いしれつつ、甘い唇を何度も吸い）
嬉しいね、皆君のファンだからきっと悦んでくれるよ。
ましてや…こんな牝の顔を見せてあげたらね。
（舌をじっくりとこねるように舌で愛撫しながら音を立てて唾液をすすり、逆に彼女の唇の中に唾液を注いだりして）
（熟練の技巧を駆使し、牝としての快楽に目覚めたての若い肉体にマーキングするかのように自分好みのキスを仕込もうとし）
酔っているとはいえ…初めてであそこまで乱れるなんて…
マゾｯ気でもあるのかな、貴音は。
（ドレスの中に忍び込んだ手で大きなふくらみをこねながら意地悪く囁き）

【はい、無理はしないように・・お願いしますね】

>>462
えぇ、そうゆう事に…
ふふ…光栄です
私の方こそおじ様と知り合えて
ましてこんな関係になれるとは
はい、数多くの男性から言い寄られましたが、みんな薄っぺらいかた達ばかりで
おじ様の様な素晴らしい方はいませんでした
んっ……はぁ……気持ちいいです
えぇ、そうかも知れません
マゾっ気があるのかも…？
【はい、分かりました
今夜も１２時頃迄でお願いします】

>>463
はははは…気に入ってもらえたようで嬉しいよ。
コレは此方のセリフだよ。こんないやらしい身体を独り占めに出来るなんて…
ふふふっ、このおっぱいも…今ではすっかり私の手になじむようになってしまって。
（張りのある乳房をねっとりとこねれば、薄いドレスにいやらしく乳房を愛撫する手の形が浮かび上がり）
（貴音に玩具にされてしまっているという感覚を見せ付けるように乳首を摘みあげていき）
ははは、そこらの若造にはまだまだ負けるつもりはないがね。
それでも、私を選んでくれるのは嬉しいよ。
（ゆるくウェーブのかかったお嬢様らしい髪を優しくなでつつそうささやき）
ふむ…それじゃ、今日は…軽くSMごっこでもやってみようか。
今から私は貴音のご主人様だ…いいね？

【リミットは了解したよ。それじゃ、今夜もよろしくね…？】

>>464
お互い仲良く致しましょう
ウフフ……
(大人と少女が入り交じった表情を浮かべながらおじ様と会話を続け)
えぇ、すっかりおじ様の手に馴染んでしまいましたね
あっ、あっ…ああっ！？
(服の下で豊かな乳房がいい様に弄られているのを見せ付けられ)
(乳首を刺激されると貴音の体がピクピク痙攣し)
わ、分かりました…
ご主人様…♪
(貴音も興が乗ったのかおじ様をご主人さまと呼んで)
【えぇ、宜しくお願いします♪】

>>465
ああ、お互い末永くね。おじさんも、貴音がうまくいくように色々見守っていてあげるよ。
…そんな君の顔を知っているのも、私だけだね。
（普段のたおやかな表情から一変…女を思わせる笑みを見せるようになった彼女にそうささやき）
ふふ、また、大きくなったんじゃないか…？こんなスケベな身体では、男の視線が嫌でも突き刺さるんじゃないか。
…ここ、弱いね。そんなに声を出して…もっとしてあげようか？
（たぷんっ、と手の中で乳房を弾ませながら、軽く摘んで強めに刺激した乳首を）
（爪でかりかりと焦らすように引っかきながら彼女のいやらしいおねだりを引き出そうとし）
……お、いいねぇ…それじゃぁ、貴音。
自分でスカートをまくってごらん。
ご主人様によく見えるように下着を見せるんだ。できるかな？
（さわさわと太股をなでながら、自らスカートをめくるように命じ）
（同時に胸を刺激する手でゆっくりと、ドレスの肩紐を落とそうとして）

>>466
【おじ様、申し訳ございません】
【やはりまだ本調子ではない様で……】
【もしお待ち頂けるなら伝言を待って頂けますか？】

【分かったよ、無理はよくないからね。では…君の伝言を待つとしよう】
【本調子になったら返事をもらえると嬉しい】
【…今日はこのままゆっくり休んでくれ。ありがとう、今日も、楽しかったよ】

【おじ様にはご迷惑ばかりお掛けして…】
【本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです】
【回復しましたらまた伝言致しますので】
【お疲れさまでした…】

【いやいや、元はといえば私の呼びかけにこたえてくれたんだから】
【感謝こそすれ、申し訳なく思われることなんて何もないさ】
【また、会えるのを楽しみにしているよ。おやすみなさい、貴音…お大事に】
【スレをお返しします】

【この場をお借り致そう】

【スレお借りしちゃいまーす！】
【誘導ありがとうございま〜す、宜しくお願いしまっす】
【眠くなったらさくっと落ちちゃって良いですからね！】
【その時は幸村様にウッフン♪な悪戯しちゃうけど〜】

は〜疲れたぁ。疲れてるのに眠れない時ってあるんだよね〜。
（勝手に布団を敷きだしその上でごろんと寝そべり）

>>472
なっ！
…全く、そなたは素早いな。
（瞬く間に自分の寝床を作るのに感心しつつ、隣の布団へ腰を下ろす）

…いつもそなたには苦労をかける。
私の隣で少しでも癒されるのならば、幾らでも身を休めるといい。

【今宵も遅い、そなたの方こそあまり無茶はするな】
【む…、夜這いされぬようにしなければいかないか？】
【少し朧げな記憶もあるが宜しく頼もう】

忍たるもの素早さなら負けないわよんっ。
（ニカッと自慢げな笑顔を向けて、落ち着きなく足をバタつかせながら）

まぁまぁ、そう固くならないで下さいよぅ。
昼間は大分あったかくなったけど、夜はまだ寒いよね〜。
……ね、幸村様、寒いよぅ寒いよぅ…
（わざとらしく嘯いて布団の中で丸くなりながら幸村の手を掴み）
（こちらへ来いと言わんばかりに引き寄せる）

【やーん、幸村様、優しい！ありがとうございまっす】
【あたしも曖昧だったりするんで大目に見て下さい〜；】

>>474
私はそなたほど砕けた態度は取れぬのだ、許してくれ。
それにしても確かに、まだ冬の名残を見せる日々が続いているな…。
…寒いのか？
いつも、そのような露出の高い格好をしているからだろう……。
（夜も遅くに元気一杯な様子のくのいちに鼻で溜息をついて）
（抵抗もせず布団の中に引っ張られ）

仕方がない……。
そなたに風邪を引かれては困るからな。
気休めだが私の身体で暖めてやろう。
（腕を広げるとくのいちの身体を包みこむように抱きしめる）

こんな時くらいラク〜にしてくれれば良いのに〜。
まぁでも幸村様らしいって言えば、それまでだね。
（相変わらずの幸村の様子に思わずくすっと笑みを零す）

そうそう、この格好、結構寒いんだよね〜。
みーんな厚着で羨ましいよ〜。
（予想以上にあっさりとこちらへ来てくれた事にニコニコしながら）
あ……、
き、気休めなんかじゃないよ、すっごく嬉しいよ、幸村様…！
（自ら誘い込んだ割にいざ抱き締められると思わず肩を竦めて）
……ん〜、……もっとくっついちゃえー！
（向き合った姿勢で幸村の背中に両腕を回しぎゅっと抱き締める）

私はそなたのそういう姿を見ているだけで満足だ。
だからそなたにはこれからも、活発でいて貰わなければな。
（布団の中で丸まっているくのいちにうっすらと笑って）

幾ら忍びとはいえ、そなたは軽装すぎないか……？
服装についてをとやかく言うつもりはないが…。
…むっ、そうか。
そなたが満足しているなら私も嬉しいぞ。
し…しかし、あまり肌が触れ合いすぎるのは…。
…決してわざと触っているわけではないぞ？
（あちらからも抱き着かれると、寒さを凌ぐためにぎゅっと力強く抱きしめて）
（露出の高い服装のせいで、腰に回した手でくのいちの生肌に触れてしまう）

身軽でなくっちゃ素早く動けないもーん。
それにね、女の子はお色気も必要なんだから♪
（悪戯っぽくウインクして返す）

え？肌が触れ合い過ぎるのは…、なぁに？
（腰に直接触れられると閃いたようにハッと幸村の顔を見て）
幸村様！もっと暖かくなる方法って知ってますぅ？
（幸村の顔を上目で覗き込み、はにかんで言うと）
（一旦手を放し布団の中へ潜り込む）
ちょっと待っててねー。
（器用にスルッと自分の着物を脱いで布団の外へ放り投げる）
（素早く全裸になって再度幸村に抱き着いて）
ほらね、さっきよりもっと暖かいでしょー？

もっと暖かくなる方法？
…いや。私の布団を上にかけるか？
（もぞもぞとうごめいている布団を不思議そうに見つめていると）
（さっきよりも柔らかく、温もりを感じさせる身体に抱き着かれて）

そ…そなた、まさか何も纏っていないのか？
何をしているのだ、全裸では余計に寒いだろう！
ああ、全く…風邪を引いてしまったらどうするのだ……。
（胸や足が当たって、くのいちの体温をじかに感じているが）
（恥ずかしがるというよりは身を案じるように抱きしめて）
（困った様子で諭すように手をくのいちの頭に伸ばす）
…そなたは些か羞恥心が欠けすぎている。
いつの日かどこかへと嫁入りする時にどうするのだ？