好きに使うスレ　Bタイプ-9

>>626
……ええ、知っているからこうしていられるんです。
私も変わらないと―――誓いましょうか？
（微笑の中でも、瞳の光は真剣なもので）

また、そういう意地悪を言うのですね。
これももう、慣れてきそうですが。
（眉だけをしかめてみせて、実際には苦笑にちかい表情を浮かべ）

……はい。
なにかこう、あなたの思うとおりになってきているような気が……しなくもないのですが。
これも弱みでしょうか。
（唇を押し当てた場所を、今度はさらりと撫でて）

っく、ん……あ、いい……っ、それ、が……よすぎ、ます……っ！
あ、は……っ、ん、やっ―――あ、何か、きて……！
ああ―――！
（ようやく与えられた快感に、おぼれたように嬌声を上げて）
（恥ずかしさも忘れたように体を揺らし、恋人へしがみつき、少しでも受け入れようと）
（溶け合いそうな感覚に翻弄されて）

はっ、うん……あ、あぁあっ！
いって―――！
（喘ぎが途切れ、切羽詰った声とともに絶頂を迎えてしまい）
（激しく出入りするそれを、これまでになく締め付けて奥へと引き込み）
（精をねだった）

【……と、今日はレスをいただいたら、そろそろでしょうか】
【申し訳ありませんが……】

>>627
そうだな――誓ってもらえるのなら、有り難い。
（真剣な質問に、こちらも真剣な表情をして答え）
　
まぁ、しょうがないではないか、おまえの反応が愛いからいけないのだと言っておるであろう。
（こちらは、フ、と不敵に笑って）
　
……ふむ。
別に我は、今更おまえを思い通りにしようなどとは考えておらぬがな……。
ただ、愛したいだけだ。
（言うと、いつものように髪を梳くように撫でて）
　
んっ……く、こちらも……いいぞっ……！
アルトリア、もう――！
……んっ、出す、ぞっ！
（中で剛直が一回り大きくなり）
（それで恋人全体を刺激すると）
（たっぷりと精を吐き出した）
　
――はぁ……良かった……ぞ？
　
【ふむ、そろそろか――仕方あるまいな】
【気にするな、明日もあるのであろう？】

>>629
【いつもすみません】
【え？　終わりだとかは聞いた覚えがありませんが？】

【冗談はともかく、明日はいつも通りの２時で大丈夫でしょうか？】

>>630
【そんなつもりで言ったわけではない！ｗ】
【冗談のようで安心したが――】
　
【うむ、その時間で問題ないぞ】

>>631
【冗談に決まっていますけどｗ】

【はい、では明日の２時にまた、愛しの英雄王（くす】
【それでは、お先に落ちますね】

【スレをお返しします】

>>432
【うむ、明日の２時にまたな、愛しい騎士王】
【それでは、まただ】
　
【こちらも落ちよう、スレを返す】

【美夏とスレを借りるぞ】

【おに〜さんと、スレを借りるね！】

>>634
【おに〜さん、まだレスの用意が出来てないから、もうちょ〜っとだけ待っててね】

>>543
んはう〜、すごかったよお〜
(大量に中出しされ、圧し掛かる男の体重を感じながらうっとりと言葉を漏らした)
うん、そだね、ベッドの上でもたくさん可愛がってよ？
(そう答えて、男が浴場を出るのを見送った)
(中に溜まった精液を洗い流すのは諦めたが、とりあえず一度軽くシャワーを浴びておく)
(そして脱衣スペースに放り込んでおいたかばんの中から下着、ではなく双葉女学院の制服を取り出した)
(また膣から精液が垂れて太ももを伝い落ちているが、それ以外はお嬢様学校の生徒の出来上がりだ)

じゃ〜ん、お待たせ♪
どう？ 可愛い？
(元気よく、部屋で待つ男の前に姿を現した)
(男の人って、こういうの好きなんでしょ？
制服も可愛いし、どうどう？ こ〜ふんする？
(そう言いながら、ワンピースの裾を摘み、ひらひらと揺らす)

【それじゃ今夜もよろしくね、おに〜さん♪】

>>636
（今日はご休憩でなくご宿泊で部屋を取っている）
（美夏とも朝までの契約になっているので、短い時間を必死に使うこともなくゆっくりと落ち着いて部屋へと戻っていく）
（立て続けの激しいセックスに、渇いた喉を冷たい飲み物で潤し）
（美夏が戻ってきたときのために、ベッド脇の卓に飲み物を置いて少し体を休めながら美夏が戻るのを待っていたが……）

え……！？
あれ、美夏ちゃん？
その制服って、まさか双葉女学院の制服！？
可愛いし、大好きだし、興奮するけど……ええっ！？
（美夏の声に戻ってきたことを知ると迎えるように声をかけようとしたが）
（そこに居た制服姿の美少女に頭を真っ白にしてしまった）
（援交中年として、数多の女子高生中学生を食い尽くしてきたこの因業中年だが）
（それでも全く縁の無い学校もある、それが名門お嬢様学校双葉女学院なのだが）
（その制服を着た美夏が目の前にいるのだ、まさか、美夏はあのお嬢様学校の中学生だったなんて）
（確かに制服美少女というだけでも、落ち着いた興奮が一気に蘇るほどのインパクトはあるが）
（それが双葉女学院となると、その興奮も色合いをまた変えて）

美夏ちゃん、双葉の中学生だったのかい？
まさかあのお嬢様学校の子が援交なんてしてるなんて……
オジサン援交暦長いけど、今まで双葉の子が援交しているなんて噂、聞いた事なかったよ。
（喉を鳴らし、また違う興奮に身体を震わせながら美夏に近づいていき）
（制服に身を包んだ幼い身体を撫で回すようにし）
（正真正銘の「お嬢様」を今まで犯していたという背徳感に、落ち着いていた肉棒も今まで以上に勃起して美夏に見せ付けるようになり）
（となると、当然春香もお嬢様なわけで、この淫乱な令嬢姉妹の食べ比べが出来る幸運に、もう卒倒しそうなくらいに喜んで）

いけない子だね、美夏ちゃんは。
お嬢様なのに援交なんて楽しんじゃって、これはオジサンのチンポでお仕置きをしないと。
（軽口で冗談めかして言いながら、美夏をベッドへと導き）
（ぽすんと、ふかふかのベッドに横たえると、お嬢様学校の生徒に覆い被さり深いキスをした）

【あぁ、今夜も宜しく頼むな美夏】
【このシチュが終わったら次は何をやる？】

>>637
(双葉女学院といえば、その筋では有名なお嬢様学校だ)
(お嬢様学校だけあって、通う生徒はまさしくお嬢様)
(中身だけではなく、ルックスも可愛い子が多いといわれている)
(そんな極上の餌をぶら下げられれば、この手の男が食いつかないはずはなく)
そだよ、双葉女学院のせ・い・ふ・く、本物だよ♪
(予想通りの反応に、内心でにんまりと笑う)
(こんなに反応がいいなら、裕人相手に試してもいいかな、などとも考えた)
え〜、信じてなかったの？
正真正銘の女子中学生だよ。
それはそうだよお、噂になったら危ないじゃない。
そんなことより、貴重な双葉女学院の女の子と、エッチしたくないの？
(ワンピースの裾をつまんでいた手を少しあげ)
(下着をつけないままむき出しになっている股間をちらりと見せた)

きゃん！ もう、強引なんだからあ……
ん！ ん、ふう……、んふう……
(男の体が圧し掛かり、唇を奪われる)
(裕人とは違う唇の感触や味、匂いにどきどきしながら、小さな口を薄く開いて舌を招きいれようとする)

【う〜ん、お姉ちゃんとおに〜さんとで徹底的にエッチしたらどうかな】
【前もやったけど、あの時は後半から他の人も巻き込んじゃったし、今度こそ二人きりで】

>>638
いや、信じてないわけじゃなくて。
双葉の子だったってのにビックリしてるんだよ……
貴重も何も……砂漠の中でペットボトル入りの水を見つけたってレベルのレアだからね。
したくないわけ、あるものか。
（美夏はお嬢様であり、またその身分が当然のように生きてきたのだろう）
（双葉女学院という存在がどれ程のインパクトで、そして男達の高嶺の花かわかっていない）
（目の前でちょっと色気足らずに無邪気な誘惑をするイケナイお嬢様）
（自分ばかり興奮しているのを滑稽に思いながらも、当然男は美夏にその魔手を伸ばしていく）

強引にもなっちゃうよなぁ。
これだけ可愛い女の子が、双葉女学院のお嬢様で。
そして援交なんてしてるんだから。
（とびっきりねちっこく、そして濃いキスを実年齢以上に幼い美夏に食らわせ）
（シャワーで汗を流したとはいえ、このサプライズに興奮し発情しきった身体は、雄の匂いを漂わせ）
（仄かな加齢臭混じりの興奮を隠せない様を見せ付けながら、美夏の蕩けるような舌を絡めとリ）
（唇を合わせながら唾液を流し込み、そして舌で攪拌するように小さな熱い口内を掻き回して）
（お嬢様学校の制服に皺ができないように、でも熱を込めた撫で回し方で美夏の胸を可愛がる）

パンツは……穿いてないんだね。
オジサンの精液、まだ残ってるみたいだな……
スカートの中、むわっとしてる、まだセックスの匂い、残ってるよ。
（口を離し、美夏を見下ろしながら、双葉の女生徒の朱に染まる姿に興奮した肉棒を見せつけ）
（すらっと伸びる細い足に手をかけると大きく左右に開かせながら、制服女子の股を観察し）
（濡れた花びらから漂う性の匂いに顔を綻ばせながら、指で肉花弁を掻き開き）
（指を挿入しながら、無毛のような秘所を掻き混ぜて）
（制服お嬢様への悪戯をいつもよりも数段ねちっこく、じっくり美夏の未成熟な身体に加えていく）

【普通のえっちか……】
【なんだかんだで物足りなくなって過激な方向へ行こうとするもんなぁ】
【一度普通に、するか、かえって新鮮かもしれないし、メイド服もまだ着てもらってないしな】

>>639
んは、はむ……、ん、ん、ちゅ、ちゅ……
(裕人とは違う、非常に慣れたキス)
(新鮮な感覚にときめきながらも、裕人に物足りなさを感じたりはしない)
(成長途上な裕人の技巧はそれ自体が魅力だし)
(なんといっても裕人と、ということ自体が大きいのだから)
んふふ……、ふう……、ん……
(裕人とキスをするとそれだけで幸せになって気持ちよくなってしまう)
(もし彼がここまで技巧を高めたらどうなってしまうんだろうか、などと想像を膨らませたりもしていた)
ん、あ……、うん、べちょべちょだったし、おじさんが新しいの買ってくれるんでしょ？
あ、制服、皺になったり汚しちゃっても大丈夫だからね。
(と、そこで男が足のほうへと移動して、足を開かされた)
きゃん！ もう、恥ずかしいよこんな格好。
(男の言葉どおり、開かされた脚の間、短いスカートの奥からは、情交の残り香が漂っている)
ん……、あぅん！
(陰裂が開かれ、内側がさらされるとその中にある膣口からどろりと精液が零れ出た)
(そこに愛液も混ざり、淫らなカクテルとなって男の指を汚す)
はぁ……、あぅう……、んふあ！ ああ……
(ベッドの上で切なそうに身悶えしながら、男の愛撫を受ける)
(もの欲しそうに膣口がひくひくと収縮した）

【メイド服とか裸エプロンとか……、おに〜さんがして欲しいコスプレとか】

>>640
【美夏、ちょっと、次返事遅れるかもしれない】
【ごめんな……】
【メイド服は別のプレイでも使うし、今のうちに楽しんでおきたい気もするな、裸エプロンは大興奮だったが、あれは以前やったし】
【それこそ乱交フラグになってしまいそうだ】

>>641
【うん、いいよ、待ってるね】
【おに〜さん、結構気に入ってたみたいだし今度もって思ったんだけど】
【職業系とか、他のアニメや漫画、ゲームのコスチュームとか、何かさせたいのってある？】

>>640
あ……汚しても、大丈夫なのか？
だったら、遠慮なくやらせてもらおうかな……
汚したら面倒な事になるかなって思ってたけど、大丈夫なら。
恥ずかしいのがいいんじゃないか、今から美夏ちゃんは、制服姿でオジサンに犯されるんだぞ？
（まるで幼子に悪戯するかのような雰囲気で美夏に迫っていく）
（生活のかなりの時間をこの格好で過ごしている美夏に、学生という自分を犯されるという実感を持たせ）
（淫靡な雰囲気を作り出しながらスカートの中から覗く白い肌の中心に指を使う）
（精液がごぽりと零れ、清楚な制服のスカートの内側に垂れていく）
（それは、お嬢様を穢したというなんとも言えない興奮を感じさせ）
（指で狭くきつい内壁をかき回し、どんどん露を溢れさせながら、美夏の身体の中心を熱く疼かせるように攻める）

えっちなオマンコ、ヒクヒクしてオジサンの指、締め付けてくるよ。
トロトロ蕩けた中のお肉がぎゅっとオジサンの指に纏わり付いてきて。
あんなにたくさんえっちしたのに、もっともっと欲しいって、オジサンのチンポ欲しいって蠢いてるね。
クリもコリコリになってるし、本当にえっちで可愛いお嬢様だ。
（指で開きながら、狭い肉道を拡張し、ピンクの淡い色をした肉の襞を見つめつつ）
（その上にある突起を包皮をめくってむき出しにして）
（たっぷりの性汁を指に馴染ませて転がしながら指を激しく出し入れした）
（手首を捻り、回転を加え、ドリルのように美夏の膣肉を穿ち）
（グチュグチュと愛液の音を撒き散らし、盛大に飛び散らせながら制服と肌を汚し）

もっと可愛いえっちな声を聞かせておくれよ。
えっちなお嬢様。
（止めを刺すように手首が捻られ、掌が上を向くようにすると）
（指をくの字に曲げて膣のでこぼことした天井をゴリゴリと削りながら美夏を指で絶頂に向かわせる）

【大変待たせて迷惑かけた、電話が入ってきてたもんで切れなくて】
【もうこれ以上は特に心配も無いから続けられるぞ】

【そういうことなら裸エプロンもお願いするか】
【職業系はあんまり好きじゃないが、うーん、ゲーム、アニメ、かぁ……ファンタジー系が毛色が変わっていいかもしれない】

>>643
ん！ あ！ おじさんの指……、ふあ！
(ずるっと男の指が膣に侵入してきた)
(陰茎よりは細いが、美夏の狭い膣には十分な存在感)
(そして、その狭さを主張するように膣壁が指をぎゅっと締め付ける)
やだ、そんなにぐりぐりしたら……、ふああん！
(膣内を抉る男の指)
(食いつくように締め付けている膣壁をかきむしるように蠢いている)
(そして、陰核が刺激されると華奢な体を仰け反らせながら叫ぶ美夏)
ん！ ん！ だめ！ 頭、真っ白に！ ひぃん！
(敏感なところを執拗に刺激され、火花が目の前で飛び散るような衝撃が駆け抜ける)
んひ！ んひぃ！ いっちゃう！ おじさんの指で！
(男の要望に応えたわけではないが、自然と喘ぎは激しく、大きくなった)
(弱いところを知り尽くした、というより、探るのに慣れているのだろう)
(僅かな時間で的確な責めをしてくる)
ん！ ああ！ だめだめ！ わたしいっちゃう！ いっちゃううぅうう〜！
(たまらず達してしまった)
(膣壁がぎゅっとしまり、男の指に食いつく)
(尿道口から透明な潮が噴き出し、男の手にかかった)

【うんうん、裸エプロンだね、おに〜さんも好きなんだから〜】
【ファンタジー系かあ、どんなのだろ】

>>644
美夏ちゃんイッちゃうかい？
オジサンの指でオマンコ穿られて気持ち良いんだね……
本当にえっちで、イヤラシイ素質のある子だ。
さすがあの春香ちゃんの妹、というべきかな……
今度は時間をかけて、あの子がしていたような凄い変態的な事、一杯教えてあげるからね。
（ヒクヒクと複雑にしてきつい締め加減が指先に襲い掛かる）
（ぎゅっと拘束するようなきつい締まりは、美夏の無意識な貪欲さを表しているのだろうか）
（美夏を絶頂に追い込みながら、男はそんな風に思い、最後にGスポットを激しく擦ると美夏を絶頂させ）
（そして潮を噴かせると、制服のスカートも内股もびっしょびしょにしてしまい）

凄く可愛くてえっちなイキ方だったよ、これは春香ちゃんとは違う雰囲気で。
とても美夏ちゃんの方が可愛いって感じだったなぁ。
じゃぁまた、オジサンのチンポでたぷりオマンコを穿ってあげよう。
オジサンのチンポで未成熟な美夏ちゃんを、オマンコ止められないほどの淫乱お嬢様に……
調教してあげるからね。
（最後の調教してあげる、と言う言葉に、ノーマルなセックスだけではなく）
（春香がドンドン深みにはまっているディープなプレイを匂わせ）
（柔和だが危険な笑みを浮かべると、巨根を絶頂中の膣穴にしっかりと挿入していく）
（深窓の令嬢ばかりの、双葉女学院の中等部のお嬢様を）
（もう初老に近い男が逞しくのしかかり犯していく）

中、締まるっ！！
そんなにオジサンのチンポ食い締めて……
えっちなお嬢様、淫乱な中学生お嬢様のオマンコは最高に気持ち良い名器だよ。
どんな男だってイチコロの、美夏ちゃんにお似合いのえっちなおまんこだ！！
（そのまま、もうこなれた動きで美夏の膣壁を激しく掻き混ぜて子宮口を突く）
（制服姿の華奢な女子中学生を、本気で犯し）
（その身に忘れられない程の性の技術と、快楽を刻みつけ）
（圧倒的な快楽攻めを自慢の巨根肉棒で刻みつけ植えつけていく）

【春香のようなスタイルの子に裸エプロンは危険だろう】
【誰も抵抗できないはず、最近のアニメ詳しくないからな……】
【なんかお姫様とかお嬢様っぽいのでもあれば似合うと思うんだが】

>>645
はあ……、はあ……、はふぅ……、はあぁ……
(絶頂直後はどうしても頭がぼんやりとしてしまう)
(それでも、男が言う調教、という言葉ははっきりと耳に届いていて)
えへへ、どうしよっかな……、楽しそうだけど……、あん……
(姉が体験しているような普通ではありえない体験に興味はあるので、むげに断るつもりはない)
(でも、いつもの小悪魔っぷりと発揮して、焦らしてみせたのだ)
(そこへ男が再び圧し掛かり、太い陰茎を挿入してくる)
ん！ んん！ あ！ 入って……、ん！ また、太いの……、ああん！
(狭いながらも絶頂直後でやや緩んでいるのか、比較的スムーズに陰茎を受け入れることが出来た)
(それでも狭さいことには変わりなく、猛烈な締め付けぶりで陰茎を迎えた)
あん！ あひぃん！ そうだよ、どんな人だってみっかみかにしちゃうんだからぁ！
ん！ そこ、奥、おまんこの奥！ んん！
おじさんのおちんちんだってエッチ、だよお！
こんなに奥までずんずんってぇ！
(本格的に男が動き始めると、美夏はされるがままだ)
(春香に比べればややぎこちなくではあるが、腰を動かすのが精一杯)
(太い陰茎が膣壁を擦るたびに、あるいは膨らんだ亀頭が子宮口を突くたびに、快楽で頭の中が弾けそうになる)
ひ！ んひぃ！ すご！ おまんこ、擦れて……、んん！ あん！ あひぃん！

【ぶ〜、どうせわたしは貧しい体型ですよ〜】
【実はわたしも、なんだけど……、中の人繋がりでゼロの使い魔のティファニア、とかどうかな】
【お嬢様じゃないけど、天然っぽいところがキャラも似てる感じがするし】
【あ、最近じゃなかったり、知らなかったりしても、いんたーねっとで調べたら画像は分かるから、コスチュームは悩まなくていいかも】

>>646
ふふ……さっき美夏ちゃんオッケーしたじゃない。
だからもう、決定、なんだよ？
その気になってくれないなら、オジサンのチンポでその気にしちゃうだけ。
どうだい、太いオジサンのチンポ……
このチンポで、美夏ちゃんのお姉ちゃんも何回も何回も数え切れない程イカせたんだからね。
（考えてみたら立派な姉妹制覇である、同時ではないので姉妹丼ではないが）
（中身も構造も締まりも具合も全然違うのに、どちらも比肩しうるもののない程の奇跡の名器だ）
（男は、腰を振り子のように動かし、美夏の胎内の中心めがけて勢いを突けた衝撃を突きつける）
（双葉女学院のお嬢様を悶えさせている、そんな夢みたいな光景を見下ろしながら、今夜は何発出来るだろうと……）
（今まで春香相手の最高記録を塗り替えられるだろうか、何て思いながら細い足を両手で押し広げながら腰をぶつける）

みっかみか……？
あはは、なんだいそれ、面白いねそっか、みっかみかか……
確かに夢中にさせられちゃってるような表現だなぁ。
いいよ、みっかみかにさせて、オジサンの中で一番えっちで最高の女の子になってみてよ。
ここだろ、子宮の入り口、このコリコリ突かれるのいいんじゃない？
えっちなチンポだから、えっちなオマンコと相性が良いんだ、ほら、狭くてきついオマンコなのに置くまでズッポリ入って！
（制服のまま激しく喘ぐ美夏を肉棒で躾けながら、中をいい具合に開発する）
（まだこなれる前のきついだけ、という締まりが今はとても心地よく、中の具合の良さを生かした犯す度に良くなる不思議な名器になっていく）
（それはこの男をさらに夢中にさせて、美夏を本当にプレイの意味でもセックスの意味でももっと凄い女に調教したいと思わせるのだ）
（美夏の喘ぎにあわせ、とんとんと、子宮をノックし窄まった子宮口にキスを食らわせ）
（ちゅっちゅっと、吸い付く音がする程に押し付けて刺激を加え）

このまま出しちゃうよ、お嬢様のオマンコにオジサンの濃いのをたっぷりとね。
何発出したって濃いの、出せそうだから……
危ない日だったら美夏ちゃんを孕ませてあげられたのに……イクよっ！！

【貧しくてもそれにはそれの良さがあるってもんだろう、うん】
【ティファニアいいねぇ、俺も大好きだぞ】
【あの子正式なものじゃないけど立派なお姫様じゃないか】
【ゼロ魔は好きだけど、ティファニアは特に好きだ。後はアンリエッタとかシエスタも好きだな……】

>>647
そだよ、みっかみか、わたしに夢中になって、わたしのことしか考えられなくなって……、あひぃん！
う、ん、そこいい！ おまんこの奥、直接擦られるとびりびりきちゃうう！
(亀頭が何度も子宮口を小突くたびに、叫び声の通り電気を流されるような刺激が走る)
(陰茎の先端と、膣の最奥部がスイッチのように、触れたり離れたりするたびに快楽の回路が形成され、弾けるのだ)
(細い体を淫らにくねらせて、お嬢様学校の制服に身を包んだ少女が悶えている)
(恋人、ではないが、強く想いを寄せる男以外の行きずりの男を相手にだ)
ふああ、いけないこと、してると……、すごく興奮しちゃう！
(性行為への好奇心はもちろんある、大いにある)
（しかし、なんだかんだ言ってもお嬢様としての行きかたをしてきた美夏にとって、背徳的な行為は自分の殻を破ることに繋がっていた)
(春香やエリにも、そんな気持ちがある程度あるのだろう)
(親や周囲に望まれるような良い子の自分を壊したい、そんな願望がどこかにあったのだろう)
(もちろん、本人達にそのような自覚はないのだろうが)
いいよ！ 出して、おじさんのせーえき！
わたしのおまんこに、また出して！
ん！ くる！ おまんこの中でおちんちんびくびくし始めて……、ああ！ くるよ！
(射精を待ちわびるように子宮口は綻んでひくひくしている)
(一刻も早く精液を搾り出そうと、膣壁や膣口も蠢きだしていた)

【それって結局わたしの体は貧しいってことだよね〜】
【うん、それじゃあ例のメイド服に裸エプロン、ティファニアの衣装だね】
【アンリエッタにシエスタ……、あんな風に積極的に迫られたいってことかなあ？】
【他に何か思いついたら、遠慮なく言ってね、お姉ちゃんならノリノリでコスチュームを用意すると思うから】

>>648
好きなんだね、イケナイ事。
しちゃいけない事をする事って気持ちいいよね。
オジサンが美夏ちゃんにイケナイ事たくさん教えてあげよう、それが、みっかみかにさせられたお返しだ。
（殊更音を鳴らしながら、パンッパンッと肉を叩きつけ打ち合わせる）
（背徳感、それは快楽を最大限に高める危険なスパイスだ）
（この男は春香の深い所を知るわけでも無いが、やはり同じようにタブーを破る快感というものを求めていたのだろうと思い）
（妹でもある美夏にその喜びを伝えてやろうと、腰を巧みに使い）
（もう狭いだけでなくなった蕩ける膣穴に巨根を何度も抜き差ししながら美夏と共に快楽の階段を駆け上り）

美夏ちゃんのオマンコ、子宮口、オジサンの精液欲しがってひくって震えて……
出すよ！
中に出すよ、また熱い子袋にたくさん注ぎ込んで。
一杯にしてあげるよ！！
（肉襞が震える、肉穴が締まる、そして突き当たりの子宮口も収縮し亀頭にピッタリと吸い付く）
（本当に気持ち良いオマンコだ……男はしみじみ心から思うと）
（美夏とセックスできる幸運に感謝し、とびっきり大量の精液を中で弾けさせ）
（腰を密着させながらしっかりと注ぎ込んでいく……）

（しかし、中に出している最中もっと熱い興奮が身体を突きぬけ）
（男は射精中の肉棒を美夏の中から引き抜き、まだ勢い欲飛び出している最中の肉棒を仰向けの美夏に向け）
（双葉女学院の清楚な制服に大量のザーメンシャワーを振りかけ）
（本当のレイプをしたみたいにぶっけてお嬢様を穢してしまった）

凄く、えっちな姿になったね、美夏ちゃん……
でももっと、まだまだオマンコ、欲しいだろう？
（それだけに飽き足らず、男はベッドに仰向けになり）
（美夏を抱え上げて直立する肉棒の上に跨らせると騎乗位で下から突き上げる）

【美夏も、発育するといいな……】
【あぁ、よろしく頼むな、コスプレしながらまったり色々な形で楽しむとしよう】
【積極的に迫られたいというより、キャラ自体が好みというか外見や性格とか】
【分かった、あんましアニメ見ないけど、これはと思ったら訊いてみる】

>>649
んきゃん！ きた！ また出てる！ 熱いよお！
(膣でしっかりと包む、というより掴んだ陰茎が一際大きく震え)
(次の瞬間男の叫び声と共に熱い精液が撃ち込まれる)
(綻んだ子宮口では関門とはなりえず、大量の精子を含んだ白濁粘液が子宮へと雪崩れ込んだ)
ん！ ん！ んん！
(びくびくと体を震わせて、またもや達してしまう美夏)
(僅かな時間しか経っていないのに、あまりにも激しい興奮と刺激が彼女を連続に近い絶頂へと追いやったのだ)
ひゃう！ ああん……
（ずるっと勢いよく、射精中の陰茎が引き抜かれ、制服へと白濁シャワーが降り注ぐ)
(緑色の上着と、黒いワンピースに、白い粘液が糸を引きながらへばりついた)
はあ……、はあ……、え？ きゃう！
(まだまだ男は飽き足らない様子だ)
(仰向けになった彼のうえに乗せられて、悲鳴を上げる美夏だがもちろん嫌がっているわけではない)
えへへ、そだよ、まだまだ欲しいな、おじさんのおちんちん。
んんん！ あふ！ あん！ 下から……、きゃ！ あぅ！
(突き上げられると、軽い美夏の体は激しく揺さぶられる)
(軽いとはいえ自分の体重のかなりの割合が膣と陰茎の結合部へと加わるのだ)
(亀頭はより深く子宮口へとめり込み、突き上げる)

【その間が気になるな〜、絶対お姉ちゃんみたいなないすばでぃーになるんだから！】
【そだね、まったりで済むかは分からないけど……、おに〜さんがけだものさんになるくらい迫っちゃうかもね】
【うん、そんなに数はこなせないかもしれないから、思いついたら、くらいでね】

>>650
あぁ、せっかくの制服がオジサンの制服でドロドロになっちゃったね。
双葉のお嬢様が精液塗れになっちゃってる……
こんな風な事してるの、他に居ないだろうな、きっと。
（注ぎに注ぎ、ぶっかけて、男達の憧れの的である清楚な制服は）
（下賎な欲望の証に塗れ、穢されて匂いを付けられてしまった）
（立て続けの絶頂に赤く染まる蕩けた顔の美夏は、幼い顔をしているくせに妙な色気を濃く漂わせ）
（完全にみっかみかにされた男は、雄の本能に身を任せたまま美夏をさらに求め）
（下から突き上げながら、軽い身体を上に乗せ、まるでロデオマシンになったかのように美夏を揺さぶる）

美夏ちゃんも、自分で動いてご覧よ。
気持ち良いように自分で動いて、オジサンのチンポを使って、美夏ちゃんが気持ちよくなる。
そんな感じで動いてみたら、きっと腰使いも上達するよ。
ほらほら……もっと体重かけて……
子宮口をチンポでこじ開けるように。
（美夏にセックス指導をしながら自分も幼い子宮口を突き上げるように腰を真上に跳ね上げる）
（細い手首を引き寄せ、逃げられないようにしながら制服姿の美夏を思う存分騎乗位で犯す）
（スカートで隠された結合部からはくぐもった音が漏れ）
（激しく結合音が鳴り響いているのが窺えるが、その光景は覆い隠され）
（美夏に自らも動くように教えながら、膣内を並外れた巨根で擦り上げる）

美夏ちゃん、キスして。
自分からオジサンに顔を近づけてきて、下でも上でも深く繋がりながら気持ちよくなろう。

【そんな美夏もifで見てみたい気もするけどな】
【ケダモノに！？それは楽しみだ……】
【元々コスプレ自体あんまし詳しくないからな、そのときは頼む】
【なら、後一往復くらいで締めるか】

>>651
んあ！ あ！ ん！ そ、そうかな、わかんないよ？
んん！ 双葉の生徒だって……、あひ！ お、女の子だもん……、んうぅ！
(ふと脳裏に浮かんだのはエリの顔)
(裕人の他に使用人を愛人？にしているエリなら、誘えば援助交際くらいしそうだ)
(ただ、いざとなると内気なところがあるので、いきなり見知らぬ人を誘うのは難しいかもしれない)
わたしが？ うん、やってみるね……、ん！ ん！ ひ！ ひあ！
(男に促されて頷いたものの、まだ力が入らず上手くいかない)
あれ？ 変だな……、こう、かな……、ん、力が入んなくて……、ひゃ！
(それでも暫く苦戦しているうちに調子が戻ってきた)
(華奢な腰をくねらせながら、膝と腰を使って上下に動き始める）
ひん！ ひ！ ふぁあ！ あ！ すごい！ こすれ方、かわって……、んきゃ！
(子宮口に半ば以上亀頭がめり込み、もう少し解れれば貫通しそうなほどだ)
(ワンピースの裾がふとももを擦るがその刺激さえ気持ちいい)
う、うん……、ん、ちゅ、ん、むふぅ……
(上体を倒し、男に口づけをする)
(不安定な姿勢になったが、持ち前の運動神経のよさで複雑な動きをこなしている)
んぅ……、ん、んん……
(興奮に顔を紅潮させ、舌を絡ませながら腰を振る美夏)
(月下の苺姫と呼ばれ、ファンクラブまで存在しているとは思えない乱れようだ)
(甘く背徳に塗れた熱い交わりは、まだ終わる気配を見せない)

【夢落ち前提なもしもなシチュエーションは、わたしも考えたことあるな〜】
【そゆのも、混ぜていってみようか】
【わたしもコスプレに詳しいわけじゃないけど、どんとこい、だよ♪】
【じゃあ、わたしはこんな感じで締めておこうかな】

【容量が残り少なくなってきてるし、次スレがまだないみたいだし、わたしが立ててみるね】

【次スレができたよ！】

好きに使うスレ　Bタイプ-10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334419006/

【このスレが終わったら使ってね♪】

>>652
そう、焦らずに自分が気持ちよくなるように動く所からはじめるんだ。
オジサンは暫く動くの止めておくからね……
いいよ、ほら、すぐに出来るようになった、美夏ちゃんの腰振りでオジサン凄く気持ち良いよ。
キスも、蕩けるように気持ち良い……
（少し教えるだけでコツを飲み込み、すぐに達者になるのはやはり美夏も春香の妹であると思わせる）
（すぐ目の前にある愛らしくも淫らな顔はとても淫らで、美しい）
（腰の使い方を覚えた美夏に、再び腰の律動を再開し）
（二人でセックスの極みへと高め合い、上っていき、そして盛大に射精した）

（まだ夜は更けても居ない、結局朝方までトコトン美夏の身体を味わい）
（その身体を知り尽くすまで開発して、貪り）
（体中を汚し尽くしたのだった……）

（数え切れない程出し尽くしたこの男は、再び美夏に再会するまで射精しないですむ程だったという）

【では簡単にこれで締めるとしよう】

【夢オチシチュもたまにはいいんじゃないかって気がしてきたな】
【今まで考えたことも無かったけど】
【スタイルのいい美夏……うん……これはこれでいい……】

【では援交はこれにて終了】

>>655
【うん、お疲れ様おに〜さん♪】

【夢落ちだと、色んなことができるもんね】
【お姉ちゃんが浮浪者さんに妊娠させられた後、お腹が大きくなったお姉ちゃんがおに〜さんにお仕置きされるとか、ね】

【わたしは、まだ続けられそうだけど、どうする？】

>>656
【お疲れ様、美夏、スレ立てありがとう】

【そうだな、本筋だと、危なくなってきたら堕ろす事になるけど】
【そのままボテ腹お仕置きというｉｆはありだな】
【結局まだ先延ばしになってるけど、孕ませる予定の話だから準備してやりたいんだよなぁ】
【ヤリにヤリまくりたいし……】

【俺もまだ大丈夫、まだ元気は残ってるぞ】

>>657
【おに〜さんったら、きっちく〜♪】

【それじゃ、次からお姉ちゃんに交代して、打ち合わせるね】
【場所はこのままここを借りようか、眠くならなかったらそのまま始められるし】

>>658
【俺をこんな鬼畜メガネに変えたのもみんなお前達のせいだと思うんだがな……】
【夢オチ風外伝は今後色々やってみよう】
【かなり大胆な事までリセットなしでやってるから、そんなに思いつかないかもしれないけど】

【あぁ、じゃまたの出番の時会おうな、美夏】
【今回の美夏は今までで一番えっちで凄かったぞ】

>>659
それでは、美夏から交代して、これからは私のたーん、です♪

では、美夏からある程度お話は聞いていますが……
コスプレを絡めて裕人さんとひたすらいちゃいちゃする、ということでよろしかったでしょうか。

>>660
【再び春香の出番だな】
【うむ、美夏の言うにはお姉ちゃんとコスプレでイチャイチャしたら？】
【という事なんで、そんな事とあいなった】
【順番的に次がいよいよ春香の孕ませになるからな、今回美夏で俺以外になったことだし】
【もう一度、俺で春香をと思ってな】

>>661
はい、私も裕人さんといちゃいちゃしたいです。
いよいよ、ですね。
複雑な気持ちではありますが、裕人さんの期待に応えられるよう、その時は頑張ります。

えと、これまで上がっているのは、あるばいと先の制服のめいど服と、裸えぷろん、ティファニアさんの衣装、ですね。
先日のしちゅのように、裕人さんのおうちにお邪魔して、とぃうことにしますか？

>>662
交互にやっていかないと、俺が俺を忘れてしまいそうになるからな。
温泉もいちゃいちゃは、えっちをしてない時位だったし……

あぁ、どんと頼む。
もう俺が嫉妬してどうにかなりそうな位激しく派手に、いやらしく乱れに乱れて。
そして孕まされてきてくれ。

元々メイド服で、一度するという案はあったからな。
今回をそれを膨らませて、という形になるだろう。
春香のコスプレ姿を見せつけるシチュじゃないから、ここはやっぱり俺の家でっていうのが一番じゃないか。
ルコや由香里さんに見せ付ける、というプレイは考えないから、当然留守だぞ。

>>663
えへへ、裕人さんに見られてると思うと、どきどきが止まらなくなっちゃいます。

そでしたね、前回裕人さんのお家にお邪魔したときに、と考えていたのですが。
あの時は後半つい暴走してしまって……
今回はじっくりと、裕人さんだけに愛してもらいますね。

では、前のように裕人さんがお留守番していらっしゃるときにお邪魔して……、ですね。
こすちゅーむの順番はどうしましょうか。
メイド服で夕食の準備をして、夜あにめの鑑賞会をして、そのときティファニアさんの衣装を着て……
翌日の朝、かお昼の準備を裸えぷろんで、とかでしょうか。

>>664
あれは俺にとっても想像のできない話だった。
なんであんなふうになったんだろうな……普通のイチャイチャ話だったはずなのに。

メイド服と裸エプロンが家事シチュで被ってるのが難点だが……
そんな順番でいいと思う、メイド服とアニコスがメインで、裸エプロンがオマケって位置づけだな。
普通に、本当に普通に今回はしよう。
危ないシチュを考え付いても、それは別の機会にという事に。

>>665
そうですね、裸えぷろんは朝起こすとき、でもいいかもしれません。
はい、もちろんです、普通に、といえるかは分かりませんが、危ないことはしないようにします。
裕人さんご本人の成分をたっぷりと補給したいですから。

では、書き出しはどうしましょうか。

>>666
あぁ、それもいいな……
朝ごはんを裸エプロンで作ってもらって。
朝ごはん前に春香を頂くという。

今回は他の人も他の事も無し、苛め分も責め分も無しの純愛。
これを徹底していこうと思う。

……終わったとき物足りないと思ったら末期、だよな。

書き出しは春香にお願いしようか。

>>667
え、えと、少しくらい苛められるのはありかな、とか……

は、はい、では書き出しを用意しますので、少し待っていてくださいね。

>>668
徹底的に！
やぁ、きっとそれっぽいの出したら転がり落ちるように純愛が調教に……
では待っているぞ、よろしくな。

(今日綾瀬家は裕人一人とのことで、お泊り＆アニメ鑑賞会をすることに)
(いくつかコスプレ用の衣装を用意してお邪魔することになった)
お待たせしました、裕人さん♪
(学校では同じクラスだし、休日も互いの予定が合えばデートなどで一緒に過ごすことは多い)
(それでも学校が終わった後も一緒に過ごせるのは嬉しいことだ)
裕人さん、今夜のご飯は、何にしましょうか。
(朗らかな笑みを浮かべながら、少し大きめのバッグを手に問いかける)
(相変わらず親衛隊の鋭い視線が、主に裕人に、注がれているが、春香は気づいていない)
(正式に交際を始めていても、やはり春香の人気は衰え知らずで、未だに親衛隊も健在なのだ)
(同じく下校中の生徒と挨拶を交わしながら、並んで歩く足取りはどことなく軽やかだ)

【では、このような感じで始めてみますね】
【よろしくお願いします】

>>670
春香か、なんだか今日ははしゃいでるな。
あんまり大声ではしゃがれると……その、周りの目が痛いんだが……
まぁいいか、晩御飯何にしようかな。
買い物に行ってから品物見て適当に決めようか。
（放課後、春香のうきうきしたような声がクラスの中に響く）
（この週末は家に誰も居ないという事になり、それを春香に伝えるとまたこの前のように泊まりに来るという事だった）
（今でこそ、春香と正式に付き合っているという認識が学校に広まってはいるものの、春香のアイドルぶりは何も変わらず）
（親衛隊の痛い程の視線が突き刺さってくる）
（早くこの居心地の悪い所から逃げるべく、春香と二人夕食の買出しに行くことになった）

安売り、何があるかによって変わるけど……
春香的には今晩は何で攻めるつもりなんだ？
和食なのか、洋食なのか。
どっちも美味いだろうから、俺は純粋に楽しみだがな。
（笑いながら商店街に入り、そしてスーパーへ）
（庶民の味方、スーパーマーケット、ちょうどタイムサービス中で、時間限定で生鮮食品が安くなっている）

やっぱ、肉か、それとも魚か……
どっちもいいな。
肉は、豚肉がいい感じで、魚は鮭が美味そうだ……

【ではこっちはそっから買い物へ】
【腹が減ってきたじゃないか……】

>>671
そうですね、裕人さんのお好みで、と思っていたのですが……
(少しだけ首をかしげて考える仕草をする)
(裕人が、何か食べたいものがあればそれをとは思っていたが)
(特に考えることなくやってきてしまったあたり、裕人の家にお泊りということで浮き足立っていたのかもしれない)
豚肉ですか……、では豚ばら肉を使って肉じゃがを作りましょうか。
(お肉コーナーで豚肉を、野菜コーナーでジャガイモと玉ねぎを)
(グリーンピースやサラダに使うための野菜などを選んでいく)
(裕人と二人並んで買い物をしていると、まるで夫婦生活をしているようで)
えへへ、なんだか新婚さんみたいです。
(照れたように言いながら、そっと裕人に寄り添った)
あ、お味噌とか、ありますか？
お味噌汁も作らないと……
明日の朝食はどうしましょうか。
(綾瀬家のキッチンが充実しているのは知っているが、それでも念のため足りないものがないか確認していく)

【すみません、なんだかぱそこんの再起動が必要になって……、遅くなってしまいました】

>>672
【春香、すまんが、眠気がきはじめたようだ】
【今日はここで凍結にして、また次回に続きをさせてもらえないか？】

>>673
【はい、もちろんです、お待たせしてしまってすみませんでした】
【次回は、また一週間空いてしまいそうです】
【来週の土曜日、21日の20時からでいかがでしょうか】

>>674
【いや、春香のせいじゃないぞ、俺が眠気我慢できなくなっただけのことだから】
【そうか、それならまた土曜日にな、お休み春香】
【多分これで容量切れだろう、また来週会おう】
【スレを返すぞ、ありがとう】

>>675
【はい、また来週、よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、裕人さん♪】

【一応、もう一度次すれもお知らせしておきます】

好きに使うスレ　Bタイプ-10
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334419006/

【スレをお返ししますね】