>>217 うぅう…!
そ、そういう勝手な解釈、やめてくれません!?
むぅ……
(抱きつかれて浮かべるツンの表情は、明らかな照れ隠しだとわかる顔で)
(実際ツンとしながらも慧子の胸に額をつける)
あぅあぅ……!んっ〜〜…!
(めいいっぱい可愛がられながら益々顔を赤くしながら)
(慧子の身体をぎゅっと掴んで)
う……ほ、他に言い方が思いつかなかっただけですっ!
ひゃぅぁぁうっ!!
(頬を舐められて耳まで顔を赤くして)
あ、甘いわけないじゃないですか…センパイのばか…
(恥ずかしくも嬉しく、つい強がりを言って)
はっ…あっ♥
センパイのッ…んぅ!!いつもより激しすぎぃっ♥
こ、壊れちゃうっ♥壊れちゃうよぉぉっ♥
あつ…あぁっんぁん!!やっ…お、お腹の中まで、冷えてっ♥
(犯されるたびにプールの水がアナルに入り込み、ぞくぞくっと背筋が震えてきゅぅっとアナルを締め付ける)
(小さな身体が壊れるかと思う突き込みに、全身が痙攣して)
や、もう…イクっ…!センパイにの激しすぎてッ!もうイっちゃっ…ぅぅううウウッ♥
(びくっと身体が仰け反り、びゅるる…と水中に精液を放って)